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呼吸器

1スズキ:2009/02/24(火) 22:46:43 ID:NpUIRlko
小テストの資料をアップしました。
これで最大50点本試験に加算されるらしいので、授業前に見るようにしてください!

2内田:2009/03/01(日) 18:04:55 ID:ZYeE4j/2
皆さん、本試験、再試験等お疲れ様です。
明日から呼吸器では内科の小林先生の授業が始まります。
聞いている人もいるかと思いますが、ちょっと厄介な先生?らしいという情報が…。

というのも、授業が始まる時に小テストをしてから授業をする、というスタイルらしいです。
しかも、その小テストは前回の復習ではなく、その時の授業でおこなう内容の小テストなのです。

ただ、この小テストしっかり点を取っとけば、本試験に加点されるらしく、全部で50点分になります!
小テストの問題も毎年同じで、解答も先日花奈ちゃんがアップしてくれたものです。
(でも、いつも先生は「みんな解答がずれているんだよなぁ」とおっしゃるらしい…)

だけど、本試験で点を取る自信のない人は、小テストをしっかりとりにいきましょう!


とりあえず明日は…、しょっぱななので、小テストがあるのかどうかわかりません。
(対番の先輩はやったかどうか忘れてしまって…)
なので、皆さん先輩方に聞いて最初の授業で小テストがあったかどうかを聞いてわかったら連絡してください。

もしあったとしたら、教授要目の内容「呼吸器臨床概論1・総論(構造、検査)」からして、アップしてある解答の中で「呼吸機能検査」の小テストだと思われます。
なので、余裕がある人は見といて、点を取りに行く人は暗記してください。


あいまいな情報ばかりでごめんなさい。
3年生は呼吸器が終わったばかりなので、係以外の人も情報が入れば随時連絡してくれるとありがたいです。

では、明日からがんばりましょう!

3内田:2009/03/01(日) 18:12:08 ID:ZYeE4j/2
はい、ごめんなさい!!

明日は2コマ連続で小林先生の授業がありました。
そうすると明日の授業は、
「呼吸器臨床概論1・総論(構造、検査)」と、「呼吸器臨床概論2・内科(臨床検査、診断へのアプローチ)」
になります。

そうすると、2コマ目で確実に小テストがありますね・・・
なので、上でも書いたように、花奈ちゃんがアップしてくれた資料の
「呼吸器内科小テスト・呼吸機能検査」
の解答を勉強して下さい。

明日が初めての授業でどこまでガチでいくかはわかりませんが、少しでも点を稼いでおきたい人は勉強しておいたほうが得策です。


この、情報は間違っている!、小テストの範囲ちがくない?
って思った人は、すぐに訂正の情報をアップしてください。

頼りない教科係ですいません…
では、がんばっていきましょう。

4end:2009/03/01(日) 22:14:42 ID:nM4aVZaQ
先ほど先輩に伺ったところ、小テストは初日にはなく、小テストの日程の説明と資料の配布らしいです。形式的に資料の配布→小テストって感じなので、まだ資料もらってない現段階でテストはやらないと思いますが。

5ぶん:2009/03/05(木) 23:36:55 ID:NpUIRlko
小テストに関してですが、stepとかの内容よりも小林先生のプリントの
内容を書いたほうがいいみたいです。(三年生より)
つまり③の検査からはちょっと書き直したほうがベターかと。

特に次にやるCOPDが不可逆性なので可逆性を強調したほうがいいです。
あと、薬の名前(ステロイド・抗ロイコトリエンetc)と吸入薬の利点(局所濃度が高い・全身性副作用が少ない)
は書いたほうがいいかということでした。

6内田:2009/03/06(金) 00:59:18 ID:ZYeE4j/2
文ちゃんのを参考に、とりあえず先生からもらったプリントをまとめてみました。
「小テスト:気管支喘息」という資料です。
といっても、結構な量になってしまいました…。そして、ほぼプリントのまる写し…。
これで資料になったものかどうかわかりません…。

カッコが付いてる部分は、プリントには書かれていなくて、以前花奈ちゃんがアップした資料の中に書かれた元を参考にしたものです。
ちなみに④どのように治療するか、という問題の解答はまったくもって自信がありません。
とりあえずプリントに書かれていた治療薬のことを書いただけなので、質問に答えていないような気がします。
そこの部分はご了承を。

ギリギリになって申し訳ありませんが、参考にしたい方はどうぞ…。

7神田@循環平社員 ◆WpBVgxesBo:2009/03/09(月) 21:28:58 ID:nM4aVZaQ
<呼吸器>
【病理】
 授業中のスライドから全部出題してもらうように松原先生にお願いしましょう。あとは授業中のスライドをやっていけば楽勝です。
【内科】
 こればかりは何やっていいか良く分かりません。STEP読んである程度理解してる人は受かります。本試を落ちると授業中の小テストについてのレポートを書かされたそうです。
*実際には前期は60点を切っていた人が60人近くいたのにレポートになったのは10人くらいなので合格点はかなり低いようです。

8内田:2009/03/10(火) 21:44:52 ID:ZYeE4j/2
16日(月)の分の小テストは、範囲が変わり「慢性間質性肺炎とサルコイドーシス」です。
「結核」は今回小テストの範囲から外されました。

また19日のテストについて・・・
呼吸器のトップである河合先生がアメリカに出張らしく、来週の月曜日まで帰ってきません。
なので、詳しい話は全く聞けない状況にあります。

33期ではそんなテストは存在しなかったらしく、それ以上上の期で話を聞ける人がいたら情報をくれるとありがたいです。

ただ、この前小林先生の授業でいっていたように、小林先生はマルチョイで出す、と言っていました。
あとは、明日の病理の松原先生、外科の先生に個別に聞きに行って、テストの話が来ているのかを聞いてみます。

こんな状況なので、テストについての情報はだいぶ遅くなってしまうと思います。申し訳ありません。
他、資料があったり情報があればどんどん呼吸器係のほうにお願いします。

9内田:2009/03/11(水) 11:54:28 ID:ZYeE4j/2
↑の小テストの範囲は間違いです!!申し訳ありません!

16日(月)の小テストの範囲は「特発性間質性肺炎」と「サルコイドーシス」です。
昨日の分の範囲が16日に移動です。
今回「結核」は範囲外です。

10呼吸器係 ◆NEET//C61k:2009/03/11(水) 19:44:34 ID:nM4aVZaQ
中間試験(主に内科について)ですが、試験の対策について33期の先輩に伺ったところ、過去問とよく被るらしいです。
モチベと残り時間を考えると、対策としては、

・ガイドラインを読む
・『呼吸器授業中テスト』(アップ済み)を解く
・該当箇所の過去問を解く

でよいかと思います。
過去問は該当箇所を絞ったうえで、近々、多分、うpされると思います。
以上が先輩からのアドバイスです。

まじめに勉強したいという人にむけて。
小林先生(以下ひげ)の質問スタイルを観察して思ったのは、教授要目の、呼吸器系の『到達目標』にかなり準拠しているということです。
この『到達目標』は全国の医学部共通のもので、つまり、ひげは独断では無く、一応公式に沿って問いかけをしていたことになります。
これを踏まえると、この『到達目標』をある程度理解できてると色々よいのではないか、と思います。
リブロ・サイエンス出版の『共用試験対策シリーズ  1 呼吸器』
という本にこの『到達目標』がそのまま、わかりやすく記載されています。
あと、問題もあります。
すでに持ってる人もいると思います。
中間試験での範囲は
【構造と機能】〜【疾患】の④肺循環障害
です。
漫然とステップを眺めるよりは効率が良いと思います。

11訂正 ◆NEET//C61k:2009/03/11(水) 23:12:50 ID:nM4aVZaQ
申し訳ありません。
>>10の『到達目標』の範囲は
⑤免疫学的機序による肺疾患
まででした。
範囲多すぎだろ常考

12内田:2009/03/16(月) 16:20:11 ID:ZYeE4j/2
中間テストについての情報です。

範囲は、内科・病理・外科・放射線です。
つまり、3月18日までの呼吸器の全範囲となります。

問題数は全部で50問。授業のコマ数に従って問題数は振り分けられます。
病理の松原先生が14問を出すと言っていたので、そこから計算すると・・・

内科:21問 病理:14問 外科:11問 放射線:4問

になると思われます。ただ1〜2問は問題数が変わってくるかもしれないけど、予想ですのでご了承を。

各科目の範囲ですが、
内科:小林先生いわく、小テストを中心に勉強すればいいですか?と聞いたところ、
   「内科の授業は終わりだから、呼吸器疾患の全範囲だよ」
   と、わけのわからないことを言っていました。
外科:この前授業をした田中先生はテストについては聞いていなくて、河合先生聞いたところ、「尾関先生が作るんじゃない?」と言っていました。
   なので、外科は謎です。
病理:松原先生がこの前言っていたのがすべてです。
放射線:授業がまだないので、よくわかりません。

とまぁ、こんな感じです。
外科と放射線が入ることは今日知ったので、情報が遅くなってしまってすいません。

呼吸器は、中間テスト+前期テストを割ったもので最終成績を出すらしいです。
各科目50%以上、トータル60%以上で合格です。
再試は各科目ごとで行われます。
とりあえず今回の中間テストの再試は、4月に行われる予定です。
ただ、各科目の先生方にまだ聞いていないので、確定ではありません。

呼吸器は4月で授業がすべて終了します。
なので、テストは9月の前期試験にやる予定でしたが、河合先生は「5月にやれたらねー、みんなとに予定聞いといてー」
と、言われたので、おそらく9月ではなく5月に行うと思います。

以上、きょう小林先生と河合先生から聞いたテスト情報です。

ここからは、勝手にうちが予想して書くので、信用して失敗しても責任とりません。

内科:小林先生がわけわからないので、↑の10の人の書いてあるように、ガイドライン読んで、呼吸器授業中テスト、過去問を解くぐらいしかできないでしょう。
   全範囲って言われてもね・・・意味わからんし・・・
外科:授業をしていない尾関先生が、しかもつい最近まで入院していた人が作るので、たぶん過去問と一緒でしょう。
   明日の外科の授業に来た先生にも一応聞いてみますけど。
病理:松原先生を信じて、過去問しかないでしょう。
放射線:テスト前日に授業があるので、授業中にテストに出そうなところを言ってくれる気がします・・・。
    とりあえず、授業を聞いていたらなんとかなると思います。

以上のことを踏まえて結局は…過去問じゃん?!って感じです。
外科の過去問はなるべく早くアップします。
内科・病理はもうすでにアップしてあるので、参考にしてください。

できない呼吸器係で申し訳ありません。
ただ、今回の中間テストはなんだかんだでウエイトが重いので、皆さん循環のテストみたいな結果にならないようにしましょう。
長々と失礼しました。

13内田:2009/03/18(水) 22:19:21 ID:ZYeE4j/2
・解答の間違い
「H18年度前期試験(第三内科)」問題31
正しいのはどれかで、(4)横隔神経は第3〜5胸髄支配である、は頚髄支配のため間違いです

・解答の付けくわえ
「H19年度前期試験(第三内科呼吸器、病理)」の問題18〜22の解答です

問題18 答,e.蜂窩肺
問題19 答,b.珪肺
問題20 答,d.Pneumocystis jiroveci
問題21 答,c.慢性肺結核
問題22 答,d.Ziehl-Nelsen染色

・放射線について
今日小須田先生に伺ったところ、そんな話は聞いてなくて、問題なんて作ってないんじゃないのかな?
とおっしゃってました。
ただ、河合先生は放射線は出すと言っていたので、もう何をやればいいのか分からないので、とりあえず今日のプレテストをやっといてください。
放射線の問題はそんなに数はないので、これしかやることがないでしょう。

・復元について
番号は後期試験で用いた番号を使用してください
番号1〜50の人は、それぞれの問題番号1〜50
番号51〜75の人は、問題番号1〜25
を担当してください。
つまり、1〜25は二人で覚えることになります。

また、もし循環みたいにばらばらで問題用紙が来た場合
内科、病理、外科、放射線
の順で、1〜50番まで、めんどくさいですが数えて下さい。

全然情報や資料がなくて、皆さんに迷惑をかけてしまって申し訳ありません。
できる限りの準備をして、明日に臨んでください。

あと、テスト終わって春休み!!の前に、必ず復元のほうを指定のアドレスに送ってください。
よろしくお願いします。

14<削除>:<削除>
<削除>

15内田:2009/05/29(金) 20:35:08 ID:NpUIRlko
6月10日(水)の呼吸器の試験に向けて、資料を少しアップしました。
今回の範囲は4月の授業分です。
河合先生の病理、川名先生の感染症、尾関先生の外科、そして症例検討です。

今回アップしたのは、川名先生の授業プリントと、症例検討の資料。

症例検討に関してはブラックボードにアップされていた各症例の資料と、各班の発表の資料をアップしました。
ただ、各班の発表で使用したスライド、レジュメをブリーフケースの「呼吸器」→「前期試験対策」→「呼吸器症例検討」→「発表資料」にアップしてもらえるとうれしいです。
内科1班についてはすでにアップしてあります。

川名先生は2コマしか授業をしていないので、プリントから問題が出ると思われます。
授業を聞いて重要と言っていたところはなるべく、重要と書いてあるので参考にしてください。
また、他にもここもテスト出すって言ってた!と、きいていた人は教えていただけると嬉しいです。

過去問のほうは少々お待ち下さい。なるべく早くアップしたいと思います。

16内田:2009/05/29(金) 20:59:21 ID:NpUIRlko
6月10日(水)の呼吸器の試験に向けて、資料を少しアップしました。
今回の範囲は4月の授業分です。
河合先生の病理、川名先生の感染症、尾関先生の外科、そして症例検討です。

今回アップしたのは、川名先生の授業プリントと、症例検討の資料。

症例検討に関してはブラックボードにアップされていた各症例の資料と、各班の発表の資料をアップしました。
ただ、各班の発表で使用したスライド、レジュメをブリーフケースの「呼吸器」→「前期試験対策」→「呼吸器症例検討」→「発表資料」にアップしてもらえるとうれしいです。
内科1班についてはすでにアップしてあります。

川名先生は2コマしか授業をしていないので、プリントから問題が出ると思われます。
授業を聞いて重要と言っていたところはなるべく、重要と書いてあるので参考にしてください。
また、他にもここもテスト出すって言ってた!と、きいていた人は教えていただけると嬉しいです。

過去問のほうは少々お待ち下さい。なるべく早くアップしたいと思います。

17内田:2009/05/31(日) 14:02:02 ID:NpUIRlko
過去問と、河合先生の実習のスライドをアップしときました。

過去問はとりあえずなので、答えや範囲をまだ絞れていないので、先に見ときたい人は使ってください。
なるべく早く、範囲を絞り解答ものせたいと思います。

18ジェバンニ@呼吸器係:2009/06/03(水) 23:32:01 ID:nM4aVZaQ
『H18年度後期試験 解答』を“一晩で”うpしました。

19内田:2009/06/05(金) 23:31:33 ID:NpUIRlko
呼吸器試験についての情報です。
問題数は50問(マーク式)、そしてボーナス問題1問です。

ボーナス問題については、授業の感想みたいなのを記述で書くというスペシャルな問題です!

ほかは、病理・感染症・外科・PBL。
PBLに関しては、8症例について病理・内科・外科・放射線すべてを範囲とします。

それでは一つずつ対策を述べていきたいと思います。

・内科(川名先生)
川名先生は今年から呼吸器の授業をすることになったので、授業中に配られたプリントを勉強するしかないと思います。
ただ、感染症の試験でもわかるように、川名先生は授業プリントから素直に問題を出してもらえると思います。
なので、アップした「呼吸器感染症プリント」を中心に勉強して下さい。
一応授業中に先生が重要・テストに出すかもと言っていたことはメモってあるので、参考に。
また、他にそんなことを言っていた場所がある思う人は、教えてください。

・病理
アップした「病理学択一式試験解答」を勉強して下さい。
範囲をわかりやすくしたものをアップしたので、以前ダウンロードした人は、一応もう一度見ておいてください。

・外科
もう良くわかりません。範囲も尾関先生も授業をしてないので・・・。
とりあえず、優先項目は「呼吸器外科試験対策解答(過去問)」の〈縦隔腫瘍〉です。
解剖、生理、膿胞性肺疾患、感染性肺疾患、は前期の範囲だったのでやらなくていいと思います。
そのほかの範囲は、入っているのかいないのか分からないので、余裕のある人だけでいいと思います。
ただ、やって損はないと思います。

ちなみに、教授要目での外科の授業要目は
「縦隔腫瘍(胸腺関連腫瘍、神経原性腫瘍、先天性嚢腫、甲状腺腫、リンパ腫)」です。

あともうひとつ、尾関先生が授業をしていた時の外科授業ノートを参考までにアップしと起きました。


・症例検討(PBL)
34期版で、PBLのまとめ資料を新しくアップしました。
上でも述べましたが、河合先生はPBLは病理・内科・外科・放射線全範囲だからね、とおっしゃっていたので、各症例について全体的に勉強しないと対応できないと思います。
まとめ資料では病理像、画像所見、その疾患についてまとめてあるので、参考にしてください。
ただ、一番は各班のレジュメとスライドを中心に勉強するのが一番だと思いますが、時間がない人はまとめ資料を使ってください。

また、今回は33期と症例がかぶっているので、33期のまとめ資料を見てもいいと思います。


・過去問
平成18,19,20年度の後期試験の過去問はアップしてあります。
新しく解答も付けた場所もあったり、平成18年については解答を別にアップしてあります。
解答が間違っていたり、おかしかったら訂正をお願いします。

各科目については以上です。
優先項目をまとめると・・・

・過去問→平成18,19,20年度
・病理→「病理学択一式試験解答」の範囲の場所(37〜)
・内科→「呼吸器感染症プリント」をみる!
・外科→「呼吸器外科試験対策(過去問)」の〈縦隔腫瘍〉
・PBL→「PBL34期内科or外科試験用まとめ資料」を見て勉強!

です。
あまり、対策をできず申し訳ありません。
また、間違いなどありましたら随時訂正をお願いします。
それではみなさん、がんばっていきましょう…

20内田:2009/06/05(金) 23:39:24 ID:NpUIRlko
今までのものは全て、「呼吸器」→「前期試験対策」の中に入ってます!!

また、「縦隔胸膜実習」「肺腫瘍実習」「実習解答」は、河合先生の授業中にやったスライドと、その各スライドの診断名を書いたものです。

21たか:2009/06/09(火) 22:09:31 ID:ZYeE4j/2
H18年度後期試験の
29の解答→1
33の解答→4
だと思われます。
遅くなって申し訳ありません。

解説は
29
過敏性肺臓炎は
胸部CT像において小葉中心性の粒状影がみられる。
胸部X線像においては両側中下肺野中心に、びまん性にスリガラス陰影、粒状影がみられる。

33
血清CEA高値がここで“重要な”指標にはならないと考えられる。
縦隔内発生胚細胞腫瘍ではhCGやAFPが上昇するものはあるが。。。

です。

22レオンハルト:2009/06/23(火) 23:18:38 ID:nM4aVZaQ
去年の呼吸器50問の再試の問題を水泳部の小○先輩が教えてくれたので参考にしてください。

内科・・・肺サルコイドーシスについての記述。ひげこばの資料を見とくといいらしい。

外科・・・肺がんの手術適用についての記述。深めに勉強しとくといいらしい。

病理・・・肺がんの分類。病理所見とか特徴がでるらしい。

放射線・・・間質性肺炎の硼砂線的な特徴について。

あとm君が割ってくれたんですけど、内科はホンシの感染内科の7題を勉強しとけばいいらしいです。
7題を探そうとしたんですけど、僕には頭悪すぎて内科てどれだか分りません。ごめんなさい

23みどり:2009/06/23(火) 23:43:20 ID:NpUIRlko
内科って、
・川名先生(感染症)
・ひげこば先生(喘息、COPD、特発性間質性肺炎、サルコイドーシス)
の二人が担当してるよね。

7題って、川名先生が教えてくれたのなら、きっと復元の3〜10だと思うよ。

レオンハルトさん、情報ありがとう。

24寿:2012/07/22(日) 07:42:00 ID:ZYeE4j/2
感染症、呼吸器の卒業試験について連絡します。
まだ問題は作成していないそうです。去年は、呼吸器70問、感染症が30問
の計100問でしたが、今年は問題数を増やすとおっしゃっていました。
問題形式は国試と同様の形式です。感染症については、感染症全範囲です。
対策としては、サクセスや国試の過去問を見ておくくらいしかないと思います。
感染症に関しては、先日あった川名先生のクルズスの資料が非常によくまとまって
いますので、それも参考にするとよいかと思います。また何かわかりましたら
連絡します。

25寿:2012/08/11(土) 06:29:14 ID:33lKwKfc
過去問をアップしたので勉強の参考にしてください。

26寿:2012/08/20(月) 14:15:03 ID:33lKwKfc

感染症・呼吸器は、呼吸器70問、感染症50問の120問で、択一式です。
国家試験の過去問と新作問題の出題です。過去問も十分使えると思うので
2年分は見ておいてください。


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