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薬理学

1バレー部:2008/07/10(木) 23:14:31 ID:t71iBptM
先ほどのメーリスにあった薬理学のレポートについて詳しく書いておきます。

この前の7月7日の四ノ宮先生の授業について
・講義の要旨
・理解が困難であった点
をレポートしてください。
形式は自由、返却はなしだそうです。
書いたら、メーリスにあったように提出してください。

なお、授業のノートをブリーフケースと旧掲示板の方にアップしたので、必要な人は見てみてください。
ただ、授業のスピードが速かったので細かいところは書けていないのですが…参考までにどうぞ。

2槙陽平:2008/07/13(日) 23:55:33 ID:gLg4AGs.
一応四ノ宮先生なので薬理第一回レポートを新掲示板にアップしときました。
理解が困難だったところを各自で考えてカモフラージュして提出するようにお願いします。

3古谷:2009/01/26(月) 20:39:41 ID:VNVajfo6
2年後期・試験範囲(絞り込み第1回挑戦者:鈴木・高藤・古谷)
A問題→3題各10点
1〜18から1題(2は除く)
19〜30から1題
31〜35から1題
36〜64は出ない!
B問題→14問中1題。5点。
C問題→循環薬理までの範囲から5題各5点で25点。
プレテスト(記号を答える+解説の穴埋め。薬剤名は穴埋めにはならない。配点は全部で50点)
薬理作用→12,14,16,18〜21から1題
中枢神経系、自律神経系から数題

今日聞けたのはこれくらいです。A〜C問題の60点は5/6かけて50点に換算されます。
レポート点や出席点などもありますが、プラスもマイナスも微々たるものみたいです。
とりあえず、
①プレテストの薬理作用のお絞られたところ
②C問題の具体的な範囲を明日か明後日くらいに聞いておくので、ここはガチで暗記してください。
C問題は毎年われないようですが25点分あるのでお得です。
先生曰く「採点は甘いし、A問題を解いておけば大丈夫」らしいです。そんなことはないと思いますが…
③A問題の31〜35は必ず押さえてください(5点分)。解答は34期対応版をアップしてあります。

今後もどうにか問題を割っていきたいと思いますが、それにしても量は相当あるのでそろそろとりかかり始めたほうがいいと思います(>_<)b
あと女子は試しにべーやんのところに聞きに行ってもらえると助かりますm(_ _)m。
いろんな子が行くと口が軽くなるというウワサがあるので…!

4みなかな:2009/02/04(水) 17:26:47 ID:NpUIRlko
あんまりかわらないのですが、
A問題は1〜12、13〜20、21〜30、31〜35から1問ずつ、ただし気分により
3問の可能性あり。解答用紙1枚につき1問書く。

とりあえずべーやんはまだ試験を作ってないので、問題を割るのはもう少し待って下さい。

あと、べーやんは和菓子が好きらしいです。
バレンタインなどで参考にしてください。

あと、相対評価でサボってる人は1割落とすつもりらしいので、
問題が割れたとしても、すぐに覚えれるようなものでもないと思うので、
みなさんここは我慢して頑張っていきましょう。

プレテストの採点方法は50点×正答率(空欄補充)、選択肢は1つ1点。
プレテストについては後ほどまた詳しく書き込みがあるので見てください。

5薬理学プレテスト:2009/02/09(月) 00:18:07 ID:NpUIRlko
解答の穴埋めでよく抜かれるのは、
①選択肢決定のキーとなる部分。(抑制、増加、促進、低下、減少etc)
②薬の主作用
③副作用
④選択肢内、めっちゃ有名なの薬(神経伝達物質など)の名称

6<削除>:<削除>
<削除>

7古谷:2009/02/10(火) 21:37:36 ID:VNVajfo6
今日聞いたこと(古谷・田中・布山で行ってみました)
プレテスト→薬理作用の範囲は12,14,16,18から1問
A問題は結局3問っぽいけどまだ問題作ってないそうでなんとも言えません。
16,18あたりは意外と重要そうでした。わかりやすく作り直して「改・A問題解答」をアップしました。
従来の方も一応残してありますが、こっちを見た方がいいと思います。でも簡略化しすぎて解答用紙1枚は到底埋まらないので最低限と思って覚えてください。
記述も採点は相当甘いらしいので、白紙ではなく、一言でも書けるようにしておいてください。絵でも図でもなんでもいいから書いて埋めた方がお得です。
薬理は再試験は1回のみ(本試と問題は違うし結構厄介)、しかもやらない人は落とす気満々なので気を付けてください(>_<)
今年はなかなかきつそうです…みんな頑張って…m(_ _;)m

8薬理学A問題:2009/02/19(木) 16:02:02 ID:NpUIRlko
10,11,12は確実に出ないと思います。
24,25,30も出ない(と思う・・・)
23は大事って言ってました。

1〜6は本当になにがでるかわからないので、
確実に暗記してください。7〜20も大した量じゃないので、覚えてください。

保険として、23を暗記し、

31〜35はB、C問題と大きくかぶる内容なので覚えてくださぃ。
31の解答は、最低限①、③、⑤、⑧の内容を記述すればOK。

9うえ:2009/02/21(土) 01:08:03 ID:ZYeE4j/2
ゴロで覚える薬理学
真剣に断ち切りたい。ニコ動高三からめちゃファンで視力障害。
→神経節遮断薬、ニコチン受容体、瞳孔散大、トリ(三)メタファン、視力障害

こんなことばっかやって日が暮れたー
失礼しましたm(_ _)m

10たっち:2009/02/21(土) 11:12:59 ID:NpUIRlko
参考までに・・・
薬理学後期定期試験          2005年2月21日
A問題 
1)ノルアドレナリンに対する受容体(サブタイプ、存在部位、代表的agonist、antagonist、共役反応)を述べよ。

2)有機リン剤、その代表的薬物名と、その急性中毒と解毒剤の作用機序について述べよ。

3)抗てんかん薬の分類と代表的な薬物名、薬理、その副作用。

B問題
propranolol/practolol/butoxamine の薬理作用の差異を中心に説明せよ。

C問題
次の薬物について知るところを簡単に述べよ。
1) Neostigmine
2) Isoproterenol
3) Haloperidol
4) Clonidin
5) Lithium

プレテスト(中枢神経系)
208、(フェノチアジン)(パーキンソン病様症候)(乳汁分泌)(無月経)(ムスカリン受容体)(副)
217、(抗ムスカリン作用)(口腔内)(視力)(便秘)(尿閉)
226、(伝導)(ノルエピネフリン)(多幸感)(興奮性)(頻)(血管)
249、(アセトアミノフェン)(アセトアミノフェン)(プロスタグランジンに対する)(消化器潰瘍)(潰瘍)
252、(フェニトイン)(運動失調)(眼振)(歯肉増殖)(多毛)

11薬理学A問題:2009/02/21(土) 14:01:58 ID:NpUIRlko
プレテスト対策アップしました。
去年の、ある程度絞れた段階のもの(良問?)です。こういう問題がでるんだな〜と参考にしていただくとともに、
ここから出る可能性については何も言えませんが、出されたときのために、
この問題はやっとくべきだと思います。

12うえ:2009/02/21(土) 14:02:31 ID:ZYeE4j/2
覚える段階で使えるものではなさそうですが、
「なかやまくんのプレテストウルトラ」
なるものを発見したので旧掲示板に2003verでアップしました。

13あーりー:2009/02/21(土) 23:33:55 ID:nM4aVZaQ
プレテストでは、とりあえず問題の解答をパブロフするのが有効であるそうです
それだけでも、プレテストの問題分、つまり、50点中10点以上がプレテストで手に入ると同室の先輩などに聞きました

14たっち:2009/02/24(火) 02:50:39 ID:NpUIRlko
知ってる人ばっかかな…

法則
語尾がlolならばβブロッカー
その逆はProcaterol,Butoxamineが例外

15ゆっくりしようぜ:2009/02/24(火) 03:04:26 ID:nM4aVZaQ
例外は非選択的βアゴニストのイソプロテレノールが実用的だと思われ
イソプレナリンとかアミン系っぽく親切にしてある本が多いと思うけど、プレテストはイソプロテレノールなんだなぁ

16くわ:2009/06/04(木) 15:27:22 ID:nM4aVZaQ
34期 薬理学試験(本年10月ならびに来年2月予定)の範囲について

A問題  36〜46 48〜 2題  配点30点
C問題  集中講義薬理学 p10〜p14の呼吸器、消火器、血液作用薬、抗生物質、抗ウイルス薬の薬物について
     10題 配点20点
プレテスト 
    薬理作用(薬物動態学)、抗感染症学、呼吸器系、消火器系
    (2年次の出題箇所を除いて) 配点50点

60点以上合格、ただし、出席点、講義ならびに実習レポート点を加算、または減点する。

17薬理係:2010/02/01(月) 17:33:41 ID:ZYeE4j/2
C問題は書く欄が2〜3行くらいしかないので、重要そうなところを重点的に書いて、それ以外のところはほんのちょっとでいいそうです。
たとえば、消化器作用薬の副作用でアナフィラキシー様症状っていう言葉がよく出てきますが、それはその薬品に特異的でないのであんまり重要じゃないから書かなくてもいいってことです。
量がたくさんあるのでうまいこと端折って覚えてください。

18薬理係:2010/02/03(水) 11:43:47 ID:ZYeE4j/2
プレテストについて
77,78,80,81,83,88は出ないというのが濃厚になりました。
91,358,390は大事というのが濃厚になりました。

369,379,280,381は「出なそう」に分類してありましたが、出るかも知れないです。
379,380,381の薬品は臨床で大事だそうです。

全般に関して
薬として足りないものを補う系
(貧血の鉄剤とか、糖尿病のインスリンとか)は、
副作用が出にくいので薬理としてはあまり面白くなく、マイナーな分野。
→出しにくい
副作用が結構あるにもかかわらずよくつかわれる薬
(NSAIDsとかステロイド、消化器系など)は、メジャーな分野
→出しやすい
神経系は薬で完璧に治らないし、作用機序が不明な点が多い
→出しにくい

以上を踏まえると、
A問題で抗感染症薬と内分泌は出ることが分かっているので、
A問題のもう一問とC問題は、
上で言ったメジャーな分野から出る可能性が高いです。

19薬理係:2010/02/03(水) 12:00:50 ID:ZYeE4j/2
先ほどの
〜369,379,280,381は「出なそう」に分類してありましたが〜
の280は380のタイプミスです。すみません。

20薬理係:2010/02/03(水) 18:49:01 ID:ZYeE4j/2
はなちゃんからの情報です。
べーやんの試験は過去問とかぶる問題もあればかぶらない問題もあるので
参考程度に見てください。()の中身は空欄になったところと思われます。

06本試・・・39(細胞壁、末梢神経炎、筋肉、けいれん)
       43(血液脳関門、βラクタマーゼ、インフルエンザ菌)
       48(耐性菌、エタンブトール、ストレプトマイシン)
       54(テトラサイクリン、細胞壁、バンコマイシン、バシトラシン、ゲンタマイシン)
       71(血液、骨髄、再生不良性、グレイベイビー、菌の黄染、光線過敏症)
       94(マクロライド、P450、不整脈)
       104(エリスロマイシン、レボフロキサシン、ゲンタマイシン、腎、聴覚、テトラサイクリン、歯、骨)
07本試・・・356(尿酸、アロプリノール、キサンチンオキシダーゼ)
       361(フロセミド、減少、増加)
       421(炎症、抑制、好中球、リポコルチン、プロスタグランジン、抑える、阻害)
       424(ビグアナイド、直接刺激、インスリン、亢進、減少)
       459(低下、T4)

やまげんの薬理学プレテストに載ってて、おそらく堀内さんと中司さんが書いたと思います。

21薬理係:2010/02/03(水) 20:14:49 ID:ZYeE4j/2
〈A問題解答例の訂正〉
集中講義薬理学を見ながら勉強している方はわかると思いますが、
42)気管支喘息に用いる〜 の問題で、
薬品名と副作用がずれているところがあります。

副腎皮質ステロイド
口腔、咽頭カンジダ症、嗄声、白内障、緑内障、皮膚菲薄、骨粗鬆症
視床下部-下垂体-副腎皮質系の抑制

長時間作用性β2アドレナリン受容体アゴニスト
(吸入ステロイド薬と併用する)薬物耐性
(長期投与)振戦、冠血管不全や不整脈がある場合の増悪

ロイコトリエン受容体アンタゴニスト
プレテストには記載なし

だと思うので確認してください。
すみません。

28薬理係:2010/02/10(水) 20:16:55 ID:ZYeE4j/2
今日聞いてきたことを後期試験対策フォルダにアップしたので見ておいてください。
そこに書きそびれた内容をここに書きますm(_ _)m
A問題52)性ホルモン〜については問題文に「述べよ」としか書いていないため、
アップされた内容のようにガッツリ薬理や適応まで詳しく書かなくていいみたいです。
どこまで書くかはその人次第ですが、採点が「相対評価」・・・なので、
みんなお互いのためにでぼちぼちな内容量を書くようにしましょう。

29薬理係を下番します:2010/02/18(木) 17:34:19 ID:ZYeE4j/2
範囲外の問題
C問題:ハロタン、亜酸化窒素
プレテスト:141,143,158,161(心血管系),397(栄養)

が出題されていたので、渡辺先生に訴えてきました。
対処として、
・その問題は配点に含めない。
・けどもし書けていたら加算する。
ということになりました。たとえばC問題は4題で一問5点になります、もしハロタンか亜酸化窒素が書けていたら25点もらえることなになります。
プレテストの、泌尿器から0題、内分泌から0題という出題ミスについても訴えたら、「じゃあ4年前期にもう一回その範囲をやる?」と言われたので、怒りをこらえて「いえ、結構です。」と答えました。

あと再試について
3月2日(火)1730〜になる予定です。
ちなみに本試結果は2月22日(月)の夕方に出すらしいです。
もう可能性のある人は勉強しておきましょう。

30薬理係にまた上番しました:2010/10/20(水) 00:29:39 ID:QL5TcwSI
4年前期試験の試験範囲とA問題解答とC問題解答をアップしました。
今回の薬理試験対策について
・プレテストは癌化学療法、癌免疫学から全30問中3問、中毒学から全22問中2問出題予定です。
 ⇒10×5=50点なので1問ずつの配点が高いです。
  (対策)解答選択肢だけは必ず覚えておく。
      全体の問題数が少ないから一度は全部目を通しておく。
・A問題は45,46,48,55〜64の13題中2題
 ⇒20点×2=40点なので山を張るのは危険。
  (対策)内容は浅くてもいいから何か書けるようにしておく。
      内容は相対的な評価になってくると思うので、アップした内容を全部書く必要はないです。
      適量を書くようにしましょう。
・B問題はありません。
・C問題は抗腫瘍薬18個中2個出題
 ⇒5点×2=10点なので、A問題とプレテストに自信がある人はしなくてもいいかも?
  (対策)A問題の55とかぶるので抗腫瘍薬だけはガチで勉強してみるのもありかも?
  (ポイント)解答は分類・薬理作用・適応・副作用の4点をおさえて簡潔に書く。

べーやんは病院実習の前だからしっかり勉強しなさいというスタンスなので、
今回もあまり問題を割れないと思います。割れる部分は聞いてみるよう頑張りますが
期待できません。
・・・だから、みんな各自で頑張ってねm(_ _)m

31古谷:2010/10/20(水) 17:54:27 ID:QL5TcwSI
A問題解答というファイルに63の解答が入っていませんが、試験範囲です。
A問題(63)というファイルを追加でアップしたので(63)の解答例はこっちを見てください。
あと、べーやんより↓
(63)薬物過敏症、自家薬物中毒を説明せよ。
という問題は
(63)薬物によるアレルギー反応を説明せよ。
に差し替えます。
なお、再試験は2、3年生の2月の試験の時に行うのでCBT前には行いません。
・・・とのことです。

32みき:2010/10/26(火) 23:22:00 ID:ZYeE4j/2
薬理学プレテストの範囲を絞りました。
以下に番号を挙げますが、番号を挙げなかった問題を出さないという約束をしたわけではありません。
苦情などは受け付けません。悪しからず。

●癌化学療法、癌免疫学(この中から3問)
 106、107、108、109、110、112、113、114、115、117、123、125、126、127、128、130、131、132
●中毒学(この中から2問)
 470、471、478、479、480、482-483、488-489


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