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50：ｄｓｆｆ：2019/09/09(月) 00:38:14 ID:sOKCgSmY: ・犯罪を起こす障害者の大半はサイコパス（反社会性人格障害）
現在の日本では、「発達障害や精神障害　＝　犯罪者、又は犯罪予備軍」と信じられてるが、犯罪と発達障害、精神障害は1%も関係ありません。
人格障害の中でも重い、反社会的人格障害、いわゆるサイコパスが犯罪者になりやすい。
純粋な発達障害者や精神障害者はむしろ、内向的で慎重派だから犯罪者になりにくい。
ただし、人格障害やサイコパス　＝　犯罪予備軍とは必ずしも限らない。
人格障害やサイコパスも長所があり、少数は社会に必要なのです。
もし発達障害者や精神障害者が犯罪を犯したとしたら、その人は人格障害と掛け持ち型です。
人格障害の多くは幼少期の育て方が原因なので発達障害も精神障害も人格障害になります。
いわゆる積極奇異タイプがこれです。
日本政府は人格障害を増やす政策をとり、それを隠すために、人格障害者が犯したことを純粋な発達障害者や精神障害者になすりつける内容の本をたくさん出版してます。
裁判所まで嘘をついてる。
これから人格障害が激増し、犯罪が増えるから、それをすべて発達障害、精神障害になすりつけたいのです。
ちなみに、カサンドラ症候群も、加害者は人格障害者です。
正確に言えば、自己愛性人格障害の被害者です。
自己愛の夫（又は妻）は感情が処理できないから、投影性同一視をやって、妻（又は夫）を攻撃する。
非常に迷惑極まりない偏向報道です。

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