とにかく１日１度何か書いてみるスレ

15：椎名徹裕：2020/04/14(火) 01:47:36: ニートがみっともなくて、職業を詐称するようになると、もう終わりだぜ。

作品発表もしたことがなく、印税はおろか原稿料をもらったことすらない、自称・小説家。
(ボロい家でヨレヨレの服を着て、ネットするかテレビ観るか、イタ電ぐらいしかやる事が無いなんていう、自分のみっともない日常を小説にしてみたら？「十九歳の地図」ならぬ、「51歳の地図」。笑いを、いや、嗤いを獲れることは確実だぜ）

事業内容は、居候のくせに引きこもってゴロゴロしながら妄想にふけってるか、他人に営業妨害や嫌がらせをするだけの、自称・自営業。
（警察に捕まって、前歴や前科がつくと最悪だぜ。ローカル紙にデビューするし、前歴は永遠に消えねえからな。累犯はさらに刑が重くなるぜ）

登記の何たるかも知らない、自称・会社役員。
（それ以前に法務局に行ったこともないし、貧乏過ぎて登記費用も支払えないような野郎が会社役員って、誰がそんなの信じるんだ）

宅建士も宅建業の免許も持ってないけど、自称・不動産業。
（無免許営業は違法だから、また刑事罰が待ってんぞ。それに相続発生を知ってから一年以内にしなければならなかった相続の手続きを怠って、相続できたはずの土地の一部を相続できずに１千万円以上損して、リフォームしたばかりの家まで失った野郎が、「不動産業」を詐称って、冗談がきついぜ。書類を裁判所に出すだけで財産がもらえたのに、何も貰えずに、代わりに家を取り上げられて壊されるって、いくら何でも阿呆すぎるだろう。叔母さんたちが親切に教えてくれるとでも思ってたのか？まあそのお陰で、叔母さんどもはてめえのボロ家を壊した後の土地を売って5千万円を山分けで、大喜び。さぞかし感謝されてるだろうぜ）

仕事の内容を聞かれても答えられない、自称・家で仕事をしている人。
（「私は家で仕事をしています。妻は外で仕事をしています」って、近所の人間に吹聴しているそうだが、桃太郎の新バージョンでもやる気か？おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。どうせおじいさんになっても、てめえはヒモでヒキだろうよ）

職業を詐称しても、無知なので、嘘すら満足につけず、すぐにばれ、自分が馬鹿なことだけを宣伝してしまう結果で終わる。これが50代引きニートで前科者の現実。現実を認めて反省し、更生の努力をしない限り、いつまで経ってもクズのまま。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）