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愛情主義経済
16
:
かじかわ
:2020/03/04(水) 00:39:51 ID:Om7IV5O2
ここで、矛盾、間違いが生まれた。親によると、生活の為に仕事をしても、儲からなくなって、仕事の為に生活をする人もいる。儲けが増えると、生活の為に仕事をするようになる、と。では、愛情家は情熱はあっても貧乏人だから【仕事の為に生活をする。】それを生活者が助ける。ならばならば、資本家は、【生活の為に仕事をする。】儲かっているからね。労働者と共に。
帝王学の本を買ってきて、(貞観政要)を読み、「創業はたやすいが守成=維持は難しい」という判断を、生活の為に仕事を始める、資本家ならば、容易いだろうが、いったんダメになるループに入る、仕事の為に生活を始める、愛情家になった場合は、労働者に頼れず、生活者に頼るようになるから、難しい。
と、今、判断に至った。
私としては、景気の良くなる税金を創るために、仕事という生活の為に生活をしているが、元は農家の息子である。達者ない。愛情家(情熱のある貧乏人)に、憧れるが、今はまだ、生活者にも頼れない。本気で、仕事の為に生活を始めたら、情熱の感じられるものに当たらない限り、生活していくのは無理になるだろう。
労働者を助ける資本家になるのか、生活者を助ける愛情家になるのかの違いだろう。または、労働者になって資本家(お金・豊かさ)に助けられたいのか、生活者になって愛情家(愛・幸せ)に助けられたいのか。という違いでもある。
2020/3/4
間違えてばかりで、ゴメン。
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