したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

日本大学硬式野球部Part14

46名無しさん:2018/06/21(木) 16:10:10
中大が先発全員安打で1部残留、吉田主将の目には涙
中大対日大 2回表中大1死二塁、小野寺は右越え本塁打を放つ
<東都大学野球1、2部入れ替え戦:中大6-1日大>◇第3日◇21日◇神宮

 先発全員安打を放った中大(1部6位)が日大に2連勝し、
2勝1敗で涙の1部残留を決めた。
 初回に内山京祐内野手(2年=習志野)の右前打で先制。2回には
小野寺祐哉内野手(3年=白鴎大足利)が2ランを放った。
3回にも吉田叡生主将(4年=佐野日大)の二塁打などで2点を追加し、
流れを渡さなかった。投げては先発の畠中優大投手(2年=樟南)と、
伊藤優輔投手(4年=小山台)が1失点リレーでつないだ。

 自ら丸刈りにして入れ替え戦に臨んだ吉田主将は、伊藤からウイニング
ボールを受け取ると涙を流した。「(清水)監督のホッとした顔を見たら、
つい…。入れ替え戦が決まってからの3週間、精神的にもきついことを
やってきた中で、少しはキャプテンとしての役割を果たせたかなと。
また神宮でプレーができる感謝の気持ちもあり、つい涙が出ました」と言った。

 清水達也監督も「疲れました。ずっと打てないと言われていた中で
打てたのは、技術もありますが、やはり気持ちですね。
若いカウントからしっかり振っていけという話はしました。
この結果は選手の自信になったかと思います。でも、
いつも土俵際でこんなことやっていてはいけない。
応援してくれる方がたくさんいるので、1部で早く
いい報告がしたい」と秋季リーグの1部優勝に向けて練習に励む。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板