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日本大学硬式野球部Part14

192内田監督さん、冤罪だった:2018/11/14(水) 16:13:34
立正大が9年ぶり2度目の優勝!DeNAドラ2・伊藤が逆転弾
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00172418-baseballk-b

2009年以来2度目の優勝を狙う立正大と、4年連続5回目の出場で初優勝を目指す環太平洋大の決勝。

 立正大はスライダーとカットボールを操る右の釘宮光希(4年・日大三)、
環太平洋大はスライダーとカーブを駆使する左の岩永啓汰(3年・岡山東商)が先発した。

3回表、立正大。先頭の米田虎太郎(3年・帝京大可児)が中前打で出ると、
続く8番・佐々木勝哉(3年・日大三)が岩永の真ん中高めに浮いたスライダーを
引っ張り、左翼フェンス直撃の適時二塁打。

6回裏、試合が動く。環太平洋大の先頭、3番・安藤優汰(1年・米子北)のニゴロを、
DeNAドラフト2位指名の立正大の二塁手・伊藤裕季也(4年・日大三)が痛恨の悪送球。

8回表、一死一塁の場面で、4番・伊藤裕季也が打席へ。「(準決勝から)
疲れてはいなかったが、全部の球が甘かった」という西山の初球、外寄り132キロの
直球を伊藤が完璧に捉えた。バットを持ったまま両手を突き上げた4番キャプテン。
打球は放物線を描いて左翼席へ。逆転の2ラン本塁打。ベンチへ帰ってきたキャプテンに
次々と立正大メンバーが抱きついた。

プロへ進む伊藤裕季也が見せた大逆転劇で立正大が2009年以来9年ぶりの優勝を果たした。


8かいおもて6回裏、




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