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(左志向?)日大生が語る政治のお話(右志向?)Part2

520「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/08/25(金) 09:50:47
日大アメフト部薬物事件の実名報道に異議 草下シンヤ氏「大学生の将来を閉ざすのは…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0cfbe37dedfc269fc17594e3cea042a969cdef0
 
日大アメリカンフットボール部の違法薬物問題で、裏社会を描くフィクション・ノンフィクション作家の草下シンヤ氏(44)が
〝実名報道〟について問題提起した。草下氏は、一般人が容易に薬物を入手できる現状を説明。犯罪であることはたしかだが
、今回の日大の件では報道が過熱しすぎている点を懸念する。アンダーグラウンド事情に詳しい草下氏が、若者の将来を
憂慮してあえて報道の現状に異議を唱えた。 (中略)

違法薬物が犯罪であることは間違いない。ただ一方で、草下氏は今回の問題に対する〝メディアスクラム〟を危惧する。
「林真理子さんが理事長で、話題を集めるからマスコミが躍起になっている。報道するのはいいけど(逮捕された部員の)
名前は出さないほうがよかったのでは」と実名報道に疑問を呈した。

 すでに逮捕されている部員は成人しており、実名で報じることに問題はない。とはいえ「本人が更生しようとしても、
ネット上で名前を検索すれば顔まで出てくる。強姦(強制性交罪)、殺人とか公的危害を加える可能性がある犯罪なら、
他の被害を減らすためにも仕方がない部分がある。だけど、今回の薬物事件で大学生の将来を閉ざすのはどうなのか」
と主張する。逮捕された学生は21歳であり、今回の問題が解決した後の人生を考慮すると、社会的制裁が重過ぎることで
更生の道が閉ざされることを懸念しているのだ。

 草下氏は10日に自身のX(ツイッター)でも「こんなデジタルタトゥーが残ったんじゃ、その後の人生どうなるの?」と投稿し、
大きな反響を呼んだ。「賛成する人もいたけど、自業自得でしょという人もいた。あまりさらし上げたり、潰すような社会になるのはよくない。もう少しメディアは自制してもいいのでは」と報道のあり方を見つめ直すよう呼びかけた。過熱する日大アメフト部の問題に一石を投じることになるか。東スポWEB


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