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静岡県出身者集合せよ〜♪

934日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2025/06/06(金) 23:25:05
世代屈指FW君臨でFC東京の昇格街道から脱落 「調べたら長谷部誠さんの母校」…
遅咲きストライカーが持つ覚悟 FOOTBALL ZONE
https://news.yahoo.co.jp/articles/09955c78c7ad9790e58aa92e6e28202b9a3d36cb?page=1

 180センチと屈強なフィジカルを持ち、1トップとして最前線に君臨する藤枝東のストライカー・木全悠太。
インターハイ静岡県予選準決勝の磐田東戦では、ゴールこそなかったが、前線からの守備、ポストプレーなど
献身的なプレーを80分間、最後までやり抜いた。

「正直、藤枝東のことは知りませんでした」
希望はU-18への昇格だった。だが、中学入学時はチームで2番目に背が低く、中学3年生でも170センチ。ポジションも
中学途中からFWとなったが、ここには世代トップレベルの大型ストライカーである尾谷ディヴァインチネドゥがいた。
自身の身体的な成長速度、強烈なライバルの存在もあり、U-18昇格が叶わなかった。

 当時、暁星中学校に通い、勉強も得意だったこともあり、サッカーと勉強が両立できる環境を探そうとしていた矢先
、同じくU-18に昇格できなかったチームメイトの泉孝太郎が藤枝東に進むという話を耳にした。

「孝太郎に誘われたわけではないのですが、その話を聞いて、『藤枝東ってどんなところだろう?』と自分で調べてみたら、
長谷部誠さんの母校で、全国優勝もしているし、有数の進学校だということが分かりました。それで孝太郎に聞いてみると、
『文武両道ができる学校だよ』と教えてくれたので、『僕もそこに行こう』と思いました」

 すぐにFC東京U-15むさしのスタッフに伝え、練習会に行かせてもらった。ちょうどこの時、2学年上にはFC東京U-15むさしの
先輩にあたる泉新之助(現・早稲田大、泉孝太郎の兄)と、188センチの大型ストライカーである植野悠斗(難関国立大に進学、
一浪で京都大進学)が主軸でプレーしていた。

「孝太郎のお兄ちゃんは上手いし、植野さんはフィジカルが強くて、かつ上手い。2人とも勉強もすごく頑張っていって、『凄いな
、かっこいいな』と思って、進学を決めました」


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