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とくになし2

81名無しさん:2015/10/28(水) 02:12:23
☆前回までの大雑把な朗読のまとめ☆
※注意 色々抜けまくりです。本当に「大 雑 把」なまとめとなっております。

草薙健一郎。
満開の桜の下、棺で運ばれていた。
彼には莫大な遺産があることを知った直哉だったが
自らの見栄?故に相続を放棄してしまう。

それを知った夏目藍は彼に提案を出す。
「お金がないのだろう?夏目家で一緒に暮らさないか?」
血の繋がりがないが、姉として接してくれていた藍。
その提案を一旦保留にするのだが
夏目圭によって部屋を水浸しにされてしまった直哉は
夏目家にしばしの間、居候することに決める。

直哉の持ってきた荷物の中にアルバムがあることを発見する圭。
アルバムには少女の写真が載っていた。
そしてその少女が次の日、直哉のクラスに転入生としてやってくる。
6年前に別れた御桜稟との突然の再会に戸惑う直哉。
そんな彼女との久しぶりの会話。
長く途絶えていた時間。

ここから全てが再び動き始めた。

○登場人物
現時点での説明。朗読状況によって変化します。

○草薙直哉
主人公。弓張学園3年生。美術部員?
亡き父親とは、親しい関係ではなかった模様。

○夏目藍
夏目家の長女。弓張学園で教師をしている。
大きな屋敷に姉弟3人だけで暮らしている

○夏目雫
夏目家の次女。芸能人。
美味しい物を食べると涙を流す習性を持っている(?)らしい。

○鳥谷真琴
現美術部部長。
喫茶キマイラで接客のアルバイトをしている。

○御桜稟
直哉の幼なじみ、数年ぶりに弓張の地を踏み、直哉との再会を果たす。
6年前まで直哉のマンションの隣に住んでいた。
6年間直哉に手紙を送っていたのだが…。

○氷川里奈
稟と同じく直哉と幼なじみ。自称「妹後輩」。

○夏目圭
夏目家の長男。美術部員。
まるで女のような容姿をしていて本人もそれを気にしている。

○明石
前美術部部長。
部費の私的な使い込みやら留年スレスレなど割とどうしようもない男。

○草薙健一郎
直哉の父親だったが死去。世界的に名の知れた芸術家(?)だった。
代表作「横たわる櫻」を遺している。

○マーティ・フリッドマン
遺産管財人。

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