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とくになし2

75名無しさん:2015/10/15(木) 02:18:30
あらすじ

杜丘岳史の所に手紙がやってくる。
父に当てた娘と名乗る少女の手紙。
突如現れた「妹」に会うために白珠村へ

ー物凄く端折りまくったここまでの朗読のまとめー
(抜けとかありまくりだとは思いますが、最低限の情報は情報を整えてある…ハズです。)

母親と祖母に先立たれ天涯孤独となった妹、柚
そんな彼女のために共に暮らすことになった岳史。
昔、祖母の切り盛りしていた食堂を再建させ一年が経った。

時は夏。
父親が腰を痛めてしまい、レタスの収穫に支障が出て困っていた早蕨家の手伝いをすることになった岳史。
レタス収穫を手伝う代わりに早蕨姉妹は食堂を手伝う。
そんな持ちつ持たれつな関係も早蕨家の父親の腰が治り終わりを迎える。

岳史を手伝ううちにこごみの気持ちにも少しだけ変化が訪れ…。

そして…。

○登場人物
説明です。

○杜丘岳史(たけふみ)
主人公、大人、寡黙

○早蕨 こごみ
すずなの妹、しっかり者。

○早蕨(さわらび) すずな
元気いっぱいな少女。

○早蕨 あざみ
早蕨姉妹の母親

○八重原 柚
色々と残念だが頑張り屋な少女。メモ魔

○鰺ヶ沢 椋香
猟師になるのが夢。

○鰺ヶ沢 猪左夫
椋香の祖父、猟師。自称詩人。
雑貨屋兼キャンプ場を経営している。

○小田巻 花梨
村長の娘、柚が好き

○荻野 未季
村唯一の医者


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