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TYPE-MOON総合考察スレ その71
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本編の小さな疑問から裏設定まで幅広く考察するスレです。
とりあえず喧嘩は御法度、自説に固執せずソース多めでマターリと。
なお、板独自の解釈を公式と取り違えたり、脳内準拠で他人の想像を頭から
批判するような事にならないよう発言の際にはご注意下さい。
次スレは>>980辺りでお願いします。
■用語集関連(個人サイト注意)■
『月姫研究室』様
ttp://lab.vis.ne.jp/tsukihime/
奈須きのこ作品用語集(『じょんのび亭』様コンテンツ)
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/walachia/
(情報の取捨選択は自己責任でお願いします)
※中途半端なソースの引用は誤解のもとです。
ソースを引用する際は、前後の文脈に注意しましょう。
※前スレ
TYPE-MOON総合考察スレ その70
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1447643814/l50
"
"
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>>1乙
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>>1乙
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前スレ>>995
凛は言峰が倒してきた魔術師より強いってだけじゃ?
出力と魔力量じゃあそこらの魔術師とは比べ物にならなく、シングルアクションでAランク魔術を使用できたりするわけだし
それに、キャスターが作り出した竜牙兵が群れでも対応できるし
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言峰が相手してた魔術師って協会から執行者が派遣されるような好き勝手やってる連中だろ
倫理も禁忌もうっちゃって自分の才能の極限追究してるような封印指定魔術師が自分の工房で迎撃してくるわけだから
凛以下の戦力とも思えんが(実際に言峰とバゼット以外のチーム組んでた代行者・執行者は全滅してるし)
"
"
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snの衰え切った綺礼でもバゼット不意打ちで殺してるし、魔術なんて使わなくても十分人間凶器だろあいつ
並みの代行者以下ならアイリと舞弥でどうにか出来ただろうが、あいつどう見ても発勁だけで大木へし折ってたし
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対臓硯、対ハサン戦を見ても相当戦えているしな
臓硯だって500年を生きた大魔術師なわけだし
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>>5
ZERO設定では十年前の言峰は一時的に代行者やったことあるだけで、最終的には父親と同じ部署に所属だったはずだけど
協会の執行者が派遣される案件が任された描写のは聖杯戦争後のはず
>>6
宝石で身体強化できる凛と生身の舞弥じゃあ、格闘戦は凛が勝っていると思うのだけど
へっぽこ士郎でも魔力通すだけで握力段違いになるし
それに、その後に対処したとはいえアイリの魔術にことごとく引っかかっているじゃないか
Aランク魔術だったら致命傷じゃないか?
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Aランクの魔術って大魔術だぞ
そんなもんをポンポンぶっ放せる奴はそうそういないわけで
本来なら儀式や長い詠唱と大量の魔力を必要とするものなわけで
さらにアイリは廃棄品すら強力なアインツベルンの粋を集めたユスティーツァ系列のホムンクルス
魔術師としても高位だし魔力量も普通の魔術師とは比べ物にならない存在だからな
それに封印指定の魔術師って一芸特化の連中でレア度は高いけど、必ずしも戦闘力が高いってわけでもないのだし
なんだかんだと基準がおかしくなっているんじゃないか
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凛は大魔術を瞬時に発動出来る10の宝石とそれなりの近接格闘能力があるから言峰が相対してきた奴らとくらべても瞬間的な「数値」は上な場合が多いだろうな
問題はそれを支える基礎技術だとか命中精度だとかが成長途中な点
そういう搦手も含めれば言峰が相対してきた連中よりはやりやすい
よって言峰は数値で凛に負けても戦闘経験とトラウマで優位に立てるってことなんだろう
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情報量の差ってでかいよ
俺らは読者として神視点ですべての情報を把握してるけど、作中キャラの言峰が得られる情報は限られてるってことも考えないといけない
通常の討伐対象は言峰は初見での戦闘になるから、事前調査くらいはするだろうけど、基本何をしてくるか分からない相手ってことになる
でも凛の場合は幼いころから言峰自体が養育してきたわけだから性格も能力も行動パターンも完全に把握できてるからね
例え能力では凛に劣る敵でも、どんな性格でどんな行動パターンでどんな能力の持ち主かは分からない相手と
どんなことをしてくるかほぼ完璧に把握できてる凛だと、凛のほうがずっと攻略しやすいだろう
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EXTRAでも開示されてなきゃ雑魚敵にも事故死ありうるもんね
まさに情報がものをいう
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>>9
ぶっちゃけ、
アインツベルンの魔術は元々戦闘向けじゃないからこそ切嗣という戦闘のエキスパートを起用した
イリヤにしても自衛魔術はほぼ出来ないから狼相手でも、魔力切れとか以前に抵抗手段が限られる
筈なのに、
イリヤは戦闘にも長けてて、戦闘向けの炎魔術のエキスパートの時臣や戦闘にも長けた色位持ちのケイネスでも
万全の準備をすれば勝機が出て来る程の腕前
ってなってるから、何年にも渡って設定変わりまくってるんだよ
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色々と勘違いしているな
狼相手の時はその能力を全てバーサーカーの制御に費やしていて通常の活動すら厳しい状態だったし魔術なんて論外
ホムンクルスが魔術師として優れているのも当初からの設定
イリヤが冬木の地でならば聖杯からのバックアップを受けられる最強のマスターだってのも当初から判明していた設定
ケイネスや時臣がどうこうもバックアップのある冬木での「魔術戦」ではだし
切嗣を雇ったのだって魔術師としてではなく「殺し屋」を求めたから
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>>14
「マスター」としての性能面で最強だってのは元々あった設定だが、
それと「戦闘」は全くの別物だろ
というか、当初のSNの設定では切嗣は「マスターとしても優秀」な人材として起用された次第で
別に殺し屋としての能力のみを重視された訳じゃないぞ
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>>15
切嗣のマスターの適正はノーマルだぞ。SN時点でな
ちょっと記憶違いがひどすぎないか
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初回版からついていた用語集からして
>マスターとしての適正はノーマルだが、"敵対する魔術師を殺す"事に関しては折り紙付きだった。
>言うなれば魔術協会におけるヒットマンで、そのあたりの腕がアインツベルンに買われたと思われる。
ってあるからね。
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>>16
Fateルートで金ピカがメディアと倒した直後の士郎とセイバーの会話丸ごとコピペ
士郎「そうか。じゃあ俺がセイバーを呼び出せたのも、切嗣の息子だったからなのか」
セイバー「……判りません。切嗣は正規の手順で私を呼び寄せました。
"マスターとしての適性の高かった" 切嗣は、歴史のある魔術師の
家系に雇われ、聖杯戦争に参加したらしいのです。」
サイマテと本編で、既に設定違うんだよ
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>>18
単にセイバーが勘違いしていただけだろそれ。伝聞調だし、実際に召喚までの経緯を
セイバーが細かく知っている筈もない
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らしいだから会話一切出来なかったセイバーさんの推測だよきっと・・・
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アインツベルンの「魔術」はたしかに戦闘向きではない
しかし造られるホムンクルスは廃棄個体でさえ並みの魔術師より強い
しかも戦場に派遣するんだから戦闘を意識した設計で造るのは当たり前
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>>19
マーリンから直に魔術の知識に関する教育を受けたのにマスターの適性すら見抜けない
って最早それ勘違いとかで済まず、ザルみたいな洞察力か鳥頭かのどちらかでしかなくなるだろ
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士郎みたいな例外的な召喚じゃない限り、サーヴァントとマスターは密にリンクして
状態やら能力やらを大よそは把握できるから
執筆当初は切嗣はマスター適性が高い設定だったか
セイバーが鈍感で観察力に乏しいかのいずれかだな
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どうしても自分の思う通りになって欲しいんだなあ
勘違い多いし
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>>22
一緒に戦闘するどころか碌なコミュニケーションもとれなかった状況だし
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>>25
つーか、切嗣の方から話しかけられたのが3回だけで実際はセイバーの方から
話しかけまくったにせよ、どうやって
>歴史のある魔術師の家系に雇われ、聖杯戦争に参加したらしい
この情報を引き出したんだろうな
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>>25
あと、サーヴァントは無論時として自分自身すら道具扱いして
あらゆる手段を講じて勝利をもぎ取り続けた
ってのは>>18の同時に話してた切嗣の戦い方だから、一緒に戦闘はした経験くらいはあるだろ
言峰曰く二人を分断したいと思う程度にはコンビネーションの概念らしきものもあったようだし
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アイリに聞いたで終わる
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>>28
まあ新しい設定が真になるから、結局はそういうことだがな
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>>27
とりあえず並行世界のzeroじゃなくて本編の過去について話そうとしている?
さすがにそれはなんともいえん。ただ鯖も自分も道具扱いであらゆる手段を講じて〜なんて
態度を本当に徹底していたのなら、そもそも話しかけたのが3回ってのがナンセンスすぎる
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自分自身すら道具扱いするくらい勝利に執着してるのに
肝心の連携に重要なコミュニケーションは放棄して会話しないとか
まあチグハグですよね・・・
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パラレルワールドです!
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>>30
現在の設定がどうかと、04年、更に言えばSN作ってた頃にどうだったか
このどっちを話題にしてるかでまず認識にズレがありそうだなと今気づいた
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切嗣のマスター適性は(士郎に比べれば)高い
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切嗣アルトリアの性能は凛アルトリアと比べても幾つかの点で勝る
最高とは行かなくても標準的マスターに比べれば高い方だったんだろう
相性では最高の士郎アルトリアの性能があそこまで低いという事から考えて、マスター適性と言うのは単一の素養ではないんだろう
ケイネスは魔術師としては極めて優秀だったが、マスター適性としては疑問符を付けざるを得ない
ソラウの魔力を使ってさえプラスになっていたかは怪しい
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つか何を以って適性が高い低いとするのかという
魔力タンクとしての割合が多く占めてる気はするが
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というか設定の考察じゃなくて設定の設定の考察みたいになってるな
ところで結局以前のコンプで伏せ時満載で語られていた始まりの云々っていうのはソロモンのことだったんだろうか
ソロモンの死で神秘が衰退したってのもソロモンの死後彼の魔術が拡散して神の血以外でも使用できるようになったからだって考えれば話は通るし
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>>36
無関係ではないだろうけど絶対ではないっぽいな
複数契約はそれ向きの魔術回路うんぬんな話もあるし
使い魔用に使いにくい回路もあるっぽい
質も量も一流なのに適正ゼロなオルガマリー所長はまた別の原因あるかもだが
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>>38
所長に適正がなかったのはマスターとしてではなくレイシフト適正じゃなかったっけ?
複数契約は思考分割的に割り振り出来る適正だってことだったね
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>>39
マスター適正が無いであってる
レイシフト適正もなかったけどそっちは肉体失ったらどうにかなったようだ
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>>30
セイバーの性格的に必要な事は質問するし変でも無いと思うが
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>>41
変だろ。どんだけセイバーが積極的だろうが1〜2週間まともにチームプレイするなら片方から
話しかけたのが3回だけなんてありえん。そもそも切嗣がそんな態度とる必要性なんてどこにもないし
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>>42
確かに変だな
きのこの中でどのような関係だったかを考えるに、本編みたいなマジ会話0か、きのこ自身何も考えてなかったかのどっちかだと思ってる
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>>42
おい作戦会議するぞ→はい終わり。解散。目の前から消えろ
なんて一方的な必要最低限の話しをするだけでも4回以上は会話することになるからな
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こっちから話しかければ普通に回答してくれるけど向こうからは話しかけてこないとか現実でも普通に居るんですが
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>>45
俺は現実でも創作でも見たことないけど、見たアニメとか漫画とかの中ではどういうのがいた? コンビがいるキャラで頼む
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>>45
それ単に会話なくても生きていける関係にすぎないだけだろ
戦争状態にあって連携を円滑にするべきパートナーと、単純にコミュニケーション不全な現実のダメ人間を
比較して何がしたいんだ?そもそもの前提条件が違うんだから意味ないだろそれ
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セイバーの方から話し掛けてただけだろ?
自分から話し掛けなかったら向こうからは話しかけてもくれないぼっちしか居ないの?
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>>48
聖杯に託す願いとかマスターから鯖に確認すべき項目なんていくらでもある
そういうの全部セイバーからぺらぺら喋ると思っているならちょっと頭おかしい
というか連携行動で人に話しかけられるのを待ってるだけってほうがよっぽどぼっちくさいわ
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>>48は言っている意味が分からない
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>>44
別に4回以上会話しても問題ないが
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というか鯖も自分も道具扱いしてってのは切嗣がそうしたって話であって、3回しか話しかけられなかったってのは令呪使用ってだけだろ
セイバーの側から何回話しかけただなんて記述は全く無いし、セイバーが話しかけたことについて切嗣が必要だと思えば行動に移し、必要でないと思えば無視していただけだと思うが
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>>52
それどういうキャラなのか想像もつかないんだけど、アニメや漫画ではどんなキャラが近いの?
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>>52
マスターとして主体的に戦闘方針や指示を出さずにそういうセイバー依存の態度が適切だと思うのか?
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SN作中でもあるように切嗣の戦法って単独での破壊工作みたいだからな
セイバーを適当に泳がせて裏をかくってのは別にZeroだけのことでもないと思うが
実際、セイバーは切嗣が自身を聖剣の鞘で召喚したことは知っているのに、その鞘をどう運用していたかは知らなかったし
作戦会議したり一緒に戦っていたりしたのなら普通はそこも把握しているだろ
というか現にそう書かれているのにそれを否定して俺様が思うFateじゃなきゃダメってことか?
そうなっているってことはそうしたってことだろ
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召喚直後のやり取りでお互いのやるべき事を確認しハイ解散で十分だったんだろう
船を緩衝材にしたエピソードもその類だと思うし
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適当に泳がせるにしても鯖に裏切られないように普通なら色々自分から話すべきだと思うけどね
SNで語られる切嗣にしても傍から見ても当事者のセイバーから見ても全うな戦法ではなかったんだろう
信頼関係築けなかったってのはセイバー自身言ってるし
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どう見ても自分とは相性が悪いので、相性の良いアイリを代理マスターに仕立て自分は暗躍する、というのはそこまで間違った戦術だろうか
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きのこがSN書き上げた当初はアイリの設定はなかったからな
代わりに舞弥がそのポジションだったかもしれないけど
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マイヤもないだろ
愛人がいるって設定はあったが元々は単に女癖が悪いというキャラ設定の為の物だったし
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マイヤいないとしたらきのこは本当何も考えてたことにならんか
何も意思疎通できん
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セイバーが聞けば意思疎通できるだろ
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>>62
いやだからそれどんなキャラだよ イメージしてる近いキャラ挙げてくれ 二人コンビで話しかけたことないって条件満たしたやつで
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>>63
そう書くってことはセイバーが何か聞いても切嗣は何も答えないって考えてる?
俺が思いつく限りだとのんのんびよりの兄貴とか
肩叩いて呼びかけたりしてるけどそれだって相手から話しかけるってパターンで処理できると思うし
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>>64
聖杯戦争に臨む奴が話しかけられないと答えないような会話パターンで良いのか?
しかも切嗣の戦闘方針とセイバーのそれは大分違っているわけで一層細部の詰め合わせが
本来必要な筈だし、そういうの全部セイバーから聞かれるまで黙っているのが正しいと?
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>>64
・手段を選ばないキャラなら、仲間に話しかけないとしたいことも出来ないから普通は話しかける
・それもしないのはマジモンのコミュ症か、話しかけない理由があるからだ
程度のことは考えてる。んでマジモンのコミュ症って線は作中の描写からしてないと思ってる>>43
のんのんびよりの兄貴は知らないけど、呼びかけてんじゃん
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自分も道具にするくらい手段選ばず勝ちにいってんのに
肝心の相方に自分からほとんど話かけはしないという意味不っぷりなんだから
まあ漠然と考えてるだけで特に具体的には考えてなかったみたいな>>43パターンだろうな
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>>65
>切嗣の戦闘方針
自身を囮にして敵を誘き寄せることかな?
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>>65
正しくはないねすれ違いが起きてるし
>>66
意志疎通が不可能って部分に対してのみ反論したから
そこら辺は分からん
キャラに関してはそれくらいしか思いつかなかったんだすまん
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まあ切嗣がイリヤの親であるというのがSNからの設定である以上、切嗣と番になったモノがいるのは自明の理なわけで
Zeroと同じ流れではないとしても、その妻も聖杯戦争に参戦したって流れはきのこの中にあったんじゃない?
SNでもイリヤは父母がいないアインツベルンで過ごしていたわけだから、イリヤの母もまた死亡ないし失踪しているってことだろうし
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>>70
イリヤはホムンクルスだから切嗣から精液だけを提供してもらって
ビーカーの中で培養したという想定の可能性もあるかも
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>>70
>妻と娘を冬の城に残したまま、その男は聖杯を破壊した。 (UBW13日目 冬の森)
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ああそんな文言あったんだ
となるとSN時空じゃアイリ(仮)は普通に死んじまったのか
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>>71
イリヤはユスティーツァの同系機である母親と、外来の魔術師との間で生まれた最新型。(サイマテ)
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ホロウで霊体化できないセイバーに苦労したって話から想像したんだけど
切嗣は堂々と身をさらして歩き、変装したセイバーが遠くから追跡するって状況なら切嗣→セイバーが三回だけっての成立しない?
夜な夜な切嗣は自分を囮にして敵を釣った
この戦法を何度も行うにはセイバーが自分のパートナーと気づかれてはいけない
そのためにセイバーとの接触は最低限になり……セイバーは切嗣をいくらでも観察できるので士郎に当時の切嗣像を語ることもできる
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SN時点での設定だと切嗣は女好きで飄々としてて趣味人でユーモアのある性格なのと
セイバーは切嗣のことを嫌ってないことから、>>75みたいな可能性が一番妥当かもね
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>>75
マスター狙いで狙撃暗殺各種の工作が得意な奴が自分から身を晒して歩くって下策だと思う
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>>76
そんな切嗣設定あったっけ??
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セイバーって切嗣嫌ってなかったっけ
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>>78
士郎と大河の回想ではそんな感じに描かれてたよ
まあもともとはZEROと同じような性格だったけど4次終了後に色々精神に来ちゃってそういう風に変化したとか
士郎を養育するためにわざとそういう性格を演じてたとかいう可能性もあるだろうけど
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>>78
公式のサイマテで読んだ記憶
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>>79
最後に令呪で聖杯の破壊を命じたことは恨んでたけど
聖杯の正体知った後切嗣は正しかったっていうぐらいには信頼があったポイ
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>>82
>聖杯の正体知った後切嗣は正しかったっていうぐらいには信頼があったポイ
そりゃ聖杯の正体知った後で破壊するのが間違っていたなんて結論は普通出ないだろ
信頼どうこうの話じゃなくて
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>>77
下策も何もそう書かれてるしな
そもそもsnの切嗣はサーヴァントを屠り云々とまで言われてたりする
>79
最後に裏切られたのを特に根に持ってる感じかな
事実聖杯の正体を知った後、心の中で切嗣に深く謝罪してたし
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>>84
サーヴァントを屠りkwsk
どこらへん?
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>>84
切嗣が自分から身を晒して歩いていたなんて記述あったか?
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>>85
HFでの言峰の切嗣語り
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>>86
「……それは、おそらく切嗣が行った事でしょう。
前回の戦いで、衛宮切嗣は剣の鞘を触媒にして私を召喚した。聖剣の鞘は持ち主の傷を癒す宝具です。切嗣はそれを私に返すより、自身が持っていた方が有利と判断したのでしょう」
「私には治癒能力があるし、死ににくい。
それより死にやすいマスターが鞘を持つ方が、戦いには勝ち残れる」
「……。じゃあ切嗣も、今の俺と同じような状態で戦いを勝ち残ったって訳か……?」
「おそらくは。そして戦いが終わり、私が消えた後。
切嗣は焼け跡の中を彷徨い、死にかけている子供を見つけた。切嗣には治療の力はありませんでしたし、あったところで手の施しようがなかったのでしょう。
……だから、その子供を助ける手段は、彼には一つしかなかったと思うのです」
て記述だろうけど、これって「切嗣は鞘を自分に入れていて、回復していた」と知らず、単なる推測でしかないっぽいんだよな
切嗣はアルトリアがいる前で鞘による回復はしていないように読める
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>>86
>「十分だ。それがおまえの戦う意義ならば、死を賭して戦うがいい。
> 長引けばそれだけ犠牲者は出る。切嗣と同じよう、夜毎己が命を秤にかけて標的を誘き寄せろ」
>「……人事だと思って言いたい放題だな。ようするに撒き餌になれってことだろ、それ」
>「他に賭けるものがないのだから仕方あるまい。(略)」
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>>87
「ふむ。そうだな、おまえはそれ以前の切嗣を知らないのだったな。
いいだろう。無駄な話だが、衛宮切嗣の正体を教えてやる」
から
神父に背を向ける。
聞くべき事はもうない。
の間にあった? すまんが引用していただけると
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すまん見つけたわ
>サーヴァントを屠り、助けを請うマスターを這わせ、逃げようとする頭蓋に銃口を当てて引き金を引いた。殺した後の感慨もない。強さを誇る優越も、消えた弱者への罪悪もない
か
切嗣すげー
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>>89
ありがと
まぁ、狙撃暗殺工作と両立する形で自分の命を撒き餌にしてたのかね
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>>91
この鯖を屠ったのは、セイバーと協力してってことじゃないだろうか?
その後に、鯖が倒されて助けを請うマスターに止めを刺したってことじゃないかなぁ
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なんか益々緑茶辺りと組んどけって話だな切嗣
組まないだろうけど
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まあ個人でやったとはいってないな
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>>94
ランサー兄貴辺りが相性いいんじゃないかな
兄貴は敵味方の判別と好悪をきっちり分けるし、消費魔力も少ないし、諜報活動も戦闘もこなせる
オールマイティな鯖だし
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元々きのこが想定してた切嗣の性格とかが不明だから何とも言えないな
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初回プレイ時は切嗣とセイバーの会話は全部念話だったんだろうと思ってた
口に出して話したのが令呪の3回限りという感じで
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昔は普通に喋る必要がないほど機械的で仕事的な関係だった的な意味だと思ってたな。
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>>96
名前の格としても申し分無いな
アハトが嫌がる理由がない
ただどっかで言われてたが、切嗣の外道作戦が兄貴にどう思われるのかが分岐点
「俺のこと信用してねーのか」とか言ってUBWみたいになりかねない
一番良いのはやっぱりハサンかキャスターで森に陣取ってしまうことだと思う
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そもそも無駄な会話が無かっただけで質疑応答は普通に行われてたみたいだからな
セイバー切嗣が言ってたとか本編内で言ってるし
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>>101
切嗣の人間性の非情さについて語ってる場面なのに
雑談が無かっただけのことを「私が戦いを通じて話しかけられたのは令呪の三回だけです」とかセイバーの性格悪いことになるだろそれ
船の保険は「言っていました」だから切嗣が誰か別の人に話してるのを横から聞いてたんだろう
船を用意する前も後も一言も喋らなかったので気付かなかったって言ってるし
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アイリ居ないのに誰との会話を聞くんだ
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それだとセイバーに説明する為に用意した本人だろうマイヤ的な存在に説明したって意味不明な事に
元の設定だとアイリは居ないし
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>>103
船の話(ホロウ)はZero決定後だから、アイリいる前提での話だぞ?
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>>105
本編で普通に言ってるぞ
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>>105
お前は何を言ってるんだ?
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セイバーさん、緩衝材に使った船の保険のことまでいちいち確認したのか?
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>>103
監督役とかその他聖杯戦争の管理役がいるじゃない
ZEROでも保険の話出たの土地の管理者でもある時臣に船破壊のこと追求された時だし
アイリいないなら切嗣がその手のこともやってたんだろう
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>>106
またkwsk頼む
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あーここか
>船の持ち主には保険が下りたと切嗣が言っていましたし、もともと緩衝材にするつもりで船を止めさせたのですから。
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>>94
主狙いスタイルならかなり相性いいからな
内心ではどう思うかわからんけど
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アハト翁「冬戦争で使われたモシン・ナガンだ」ゴトッ
切嗣「やったぜ。」
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>>112
緑茶がダンに不満言ってたのって
「(自分の能力では)真正面からやっても勝てないのに騎士道とか誇りとか持ち出してどうすんの?」
「せっかく不戦敗で勝てるのになんで宝具の毒効果消しちゃうの?」だし
「(ダンとの)共闘はつまらなかった」とか言ってるから性格面と戦闘面では問題無しなんじゃね
少なくとも戦闘においての不満は無い
あのペアの良かった点はダンの言動が結局緑茶の願望とか叶えた点にあるんだし、ダンのことが無ければ切嗣と組んでも仕事人に徹して大丈夫だと思うわ
一般人に犠牲者出してないからビル爆破も特には問題無いんじゃね
ただし切嗣の「小を切り捨てて大を救う」スタンスには超不満が有ると思うから最終的にどっかで破綻しそう
案外イスカンダルとギルガメッシュの問答にキレて協力的になるかもしれんが
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セイバー:アルトリア
アーチャー:ギルガメッシュ
ランサー:スカサハ
ライダー:イスカンダル
キャスター:ソロモン
アサシン:
バーサーカー:カリギュラ
聖杯問答に参加できそうな王様・皇帝も増えてきたけどさすがにアサシン枠は埋まらんな
赤ちゃまが適性持ってるんだっけ?
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セミラミスじゃいかんの?
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蝉様がいたか
王様系鯖だらけのガチンコ戦争が見たいけどマスター陣の胃袋がマッハしそう
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バサカをヴラドにしたらレア度的にもグランドの面子になりそうだな
若干違和感を感じるところも合わせて
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グランドセイバーは川澄で確定してるのに他は不明だからセイバー以外は新規鯖の予想が多いが
ライダーはきのこの賞賛からするとイスカよりオジマンの気はするが
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イスカはスペシャルな舞台、真打は最後に登場ってのが
グランドっぽくはあるんだが
その属性で頂点ってのに合わないんだよなあ
言われるほど弱くはないと思ってるけど
それでもオジマンとアキレが壁過ぎる
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イスカはグランドじゃないけど頑張ってます枠が似合う
というかグランドにはオジマンが選ばれて欲しいだけだが
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fate作品の知名度を考えればアニゼロ補正でグランドライダーはイスカだろうと簡単に想像できるが
強さもアルトリアやソロモンのような神代との繋がり的にもオジマンじゃね?って思っちゃうよな
それに最強の七騎を選べと言われたらライダー枠からはオジマンかアキレウスかペイルを選ぶわ
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アルトリアが神代の残滓の最後の王で
ギルが滅びを確定させた王で
ソロモンが滅びを加速した王で
オジマンが繋ぎ止めようとした王と
神代繋がりな予想もあるんだよな
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>>115
王様系なら槍枠は師匠よりローマのがなんかそれっぽい気がする。強さもまあ申し分ないし
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本来鯖として参加する枠ではない師匠は微妙なんじゃないか?
ローマかカルナか兄貴なら分かるが
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個人的にはカルナやヘラクレスみたいな一応槍(狂)の適性もあるけど本当は○○が一番得意なんですよーってキャラは
得意なクラス以外でグランドにはなってほしくないな
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槍ってロンギヌスでしょ
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セイバーはアルトリア
ランサーはクーフーリンかカルナかエルキドゥ
アーチャーはギルかアルジュナかヘラクレス
ライダーはオジマンディアス
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>>123
そこにオジマンを入れるのは違和感ある
他の3人の王は世界に明確に影響残してるけどオジマンはファラオとして君臨しただけじゃね?
いやそれもすごいことなんだけどその影響力が違う
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影響残したで言ったらアルトリアも外れちゃうぞ
トドメさしたギルとそれを加速させたソロモンだけだし
厳密な意味で影響させたのって
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>>130
槍トリアとか最近出来たエクスカリバーやロンゴミニアドの設定考えると世界左右するものばっかじゃん?
アルトリア個人が、というより武器の話ではあるが
ただの欧州の一国の王になんてもの持たせてるんだとは思う
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ブリテン島が世界の神秘にとって特別な土地ってことになったからな
アーサー王伝説の価値も釣り上がった
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まあかなり前からブリテンで秩序が終わる規模の大儀式が行われることは確定していたし
重要な土地だったのは間違いないんだよな
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大陸から離れた島国ほど神代の影響が残りやすいなら日本もブリテン並みに重要そう
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オジマン=建設王ラメセス2世だぞ
正当ファラオ王家が滅びた後の選定王で本来神性持ってる事自体おかしい
ファラオってだけで血統盛りすぎ
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元々イギリスは魔術発祥の地であるエジプトを差し置いて、魔術協会の本部がある特別な場所だから設定盛ってくるのは予想できた
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>>132
クーフーリンやディルムッドの時代はアイルランドの領土にはブリテンも含まれてたから、
その土地の守護者であるアレらの扱いがクッソ軽いのには違和感しか覚えんがな
神代のブリテンの守り手なんて言ったら、それこそ赤枝やフィオナ騎士団の全員が
現在のスカサハ並の扱いでも当然ってレベルだぞ
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神代なのは赤枝で、フィオナ騎士団は西暦以降直後か
まぁ真エーテルが多く残った特殊な土地なのは変わらんが
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死徒は鯖の召喚ができるような人理定礎の安定したfateの世界だと月姫の世界ほど力が出せない
これどういうことだと思う?
月姫の世界とfateの世界は完全に別物ってことか?
月姫だとなんらかの理由で人理定礎が不安定で鯖の召喚も困難ってこと?
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ちなみにソースはどこなの?
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>>140
ラビリンス
人理が脈動し、サーヴァントを召喚し得る世界では死徒に力はなく、幻想種としての吸血鬼こそが強い
fate世界において、死徒は某作品ほど力を持てないとある
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>>134
魔法にたどり着く霊脈があり、それが協会に徴収されないわけだしねぇ
>>140
某作品ってのが月姫の世界かは不明じゃないかな?
まほよとかかもしれないし
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>>141
邪推するとサーヴァント対27祖みたいなうるさ型が騒ぐシチュを回避するための設定に見えるなw
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>>137
蝋燭は燃え尽きる直前が一番輝く的なことでもあるんじゃない?
ブリテン島の意思が人間に塗り潰されるくらいなら自分で滅ぼすとヴォーティガーン生み出したり
ウーサーが自分の児から神秘消えそうだから概念受胎で人為的に強い神秘宿した子供作れるか試してみるわ→成功!
だったり
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>>139
でもfakeのジェスターは人相手とはいえ結構暴れて強キャラ感あったけどなぁ
apoやlabyrinthのような亜種聖杯戦争で人類の守護者たる英霊が召喚されまくると自然に人理が安定する
だから死徒は弱体化
snやfakeのような五回六回程度の聖杯戦争の英霊召喚では人理をしっかり安定させるほどの影響は与えない
だからそこまで弱体化せずジェスターさんが大活躍!
月姫のような英霊召喚がされていない?世界では人理は安定していない
だから特に弱体化せずネロやロアやワラキアが超大活躍!!
みたいな妄想はした
なんであれ情報が足りない
goでそこらへんも語られるのかな?
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FGOだと人理は焼却されるが死徒発生以前にまで遡るから死徒の出番とかなさそう
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英霊が人類史を存続させるためのもので、死徒が人類史を否定するものだってことだし
英霊そのものは月姫だろうがFateだろうが抑止力として召喚されているだろうからあくまで「サーヴァント」が召喚されることに意味があるんだろうな
もともとサーヴァント術式が人理を守護するためのものなようだから、その術式が実用段階にまで達している世界では否定より肯定が強くなっているとかそういう話じゃないかな
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真祖の出来損ないから人理の大敵という出世はしてるんだけどな
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とはいえEXTRAにもアルクがいるし(マテリアルでどっかの眼鏡にも言及されてるし)完全に別世界というわけでもなし
その辺ごときのこラックかますならもう仕方ないが
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月の珊瑚は「月姫が起こらなかった世界」らしいが、Fateはこっちの世界線なんだろうか
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あれ?でも月姫2にカレンとバゼット出てくるんだよな?
カレンはともかくバゼットはFateの経歴なしには語れないと思うんだが…。
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サーヴァントシステムが成立していようがいまいが英霊という概念がなくなるわけでもないし
バゼットについてはもともと月姫2の世界の住人なんだからFate経由セず他のところで経験値積んで月姫2から参戦しても別段問題はないんじゃ
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バゼットさんなら聖杯戦争、兄貴、言峰、アヴェンジャーあたりの出来事が消えても完成した執行者として出てくればいいんだし…
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>>152
いや第5次経由してないと左手が義手の理由とか協会抜けてフリーランスになってる理由とかがないだろう
左手も本物で協会所属のままで戦闘能力だけ上がって豆腐メンタルのまんま、とかなら分からなくもないが
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>>154
月姫2で義手になっているだなんて設定あったっけ?
あと月姫2でフリーランスになっているって設定も
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月姫2なんてまだ形にもなってないしなあ
形になる予定すらあるかどうかだし
設定なんて幾らでも変わりそう
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義手もフリーも、聖杯戦争と関係ない理由でなったとしても何の問題もないよ
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キャラ的にもカレンとの絡み的にもダメットさんの方が美味しいんでダメットさんがいいです
プリヤくらいでしか拝めないパーフェクトバゼットとの戦闘者としての差なんてレベル30に達してる時点で意味ないし
プリヤバゼットと本編バゼット両方楽しみたいんや
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フラガラックの隠された機能は、もし月姫2で出なかったら一生公開されなさそう
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extraのアルクはただのファンサービスなのにそれを考察に含めたらダメだろ
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ギャグ描写ネタ描写の中でさらっと大切な設定出してくのはきのこのよくやることだし
はっきり他と矛盾してて考える必要が無いんでない限り、どんなものでも一回は考察材料に含めてみるべきだと思う
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恣意的に考察から外していくのはダメだよね
一応設定背景もあるわけだし
まあアルティメットさっちんみたいにどう解釈・考察すりゃあいいのかってのもいるんだけど
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アルティメットさっちんに設定背景がある、だと…?
なら神風魔法少女や未確認飛行少女も考察せざるを得ないな
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>>162
まあ、同じ設定集や作品内で
・神代の神霊は物理法則なぞ存在しない中で権能を自在に振るっていた
・神代の権能は現代の宇宙の物理法則にすら干渉する力を持つ。が、現代で使えば自己崩壊を来す
・神霊は自然現象の域を出ない
という矛盾しまくった記述が平然と書き連ねられる状態だったし、
恐らくは現代における神霊の能力(強引に出てきたアルテミスとか)と神代の古代神をごちゃ混ぜにして解説したから
こういう意味不明な内容になってるんだろうが、その辺の詳細記述すらせんで日本語でおk状態になってる辺り、
何か公式が錯乱してそうだわ
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>>164
神霊は自然現象ゆえに物理法則のなかった神代では自在に権能を振るえた
しかし物理法則(人理)に固められた現代で法則に逆らうほどの権能を使用すると抵抗により崩壊する
って話じゃね
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>>164のは意図的に曲解したものだろ
あるいは単に読解力がないだけ
現代は人の認識のもと人にとって都合が良い物理法則に安定しているけど
神代は神が法則そのものであり
あっちでは法則(神)が炎を凍らせ、こっちでは法則(神)が水を天に登らせていたような時代だったんだろう
当然現代の人が認識する物理法則とはかけ離れているし、安定もしていなかったんだろうけど
>神代は閉じて久しく、この星は既に人が認識する物理法則に安定した。
>自然現象が意思や人格を持ち、天上の法として君臨したものだ。
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神代
物理法則は不安定
神が法則、法則があっちこっち歩きまわっているような時代
人間に厳しい
現代
物理法則が安定
人間の認識によって成立
人間に(幾分)優しい
権能
法則そのものを書き換えられる規模の力
神代で振るわれた
現代で振るわれても機能は変わらないが使用者は崩壊する
自己崩壊ってのは>>165がいうように世界からの修正みたいな反動なんだろうね
固有結界使ったらありえないっていうんで世界から修正かかるし
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>>164
そういうのあげるなら
サイマテとコンマテで使用タイミングが違うロー・アイアスもってこい
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>>167
「自然現象の域を出ない」が採用されてなくない?
他の箇所では明らかに自然現象の域を超えたことが出来ると書かれてるけども
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(神代レベルの)自然現象ということかもしれない
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物理法則が安定してない時代の自然現象そのものだから当時からすれば自然現象の枠は飛び出てないよ
現代の安定した物理法則による自然現象視点から見ると自然現象ぶっちぎってるよ
な話?
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あの時代の少し前にノアの洪水的な奴が起きてたりするからな(CCCでウトナピシュティムも話に出てたし)
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>>171
結局そういうことだが、>>164な解釈をして、「所詮神霊はただの台風の域を出ないしょぼいものなんだ」
だのと喚いてまわる変なのが、EXTRAマテリアル発売時には大量発生してエライ迷惑をこうむった時期もあった
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いまの時代に風の神様が残っていたとしても、真空中で風なんか起こして見せたら
人理さんに「空気読めや!ゴルァ」とばかりにシバかれて潰されるのだ
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理屈もなにもかも無視して出来るから出来るって奴らだしね
そんな無法してりゃそりゃ
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「両儀式」の力って正に世界規模の権能だよね
まあ本人は使わないし抑止力の排斥対象だから使ったら世界が壊れそう
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式はうまれつき根源と繋がってる存在で、抑止力の対象外なんじゃなかったっけ
らっきょで言ってた「少しでも至ろうとすると抑止力が働く、ある意味全く知らない人が根源に一番近い」ってやつ
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テュポーンはギリシャの大嵐らしいがどういう感じの存在なのか
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式の全能もアルクより制限があるらしいから、やったことがないから予想つかないだけで世界を塗り潰そうとしたら思いっきりカウンター食らう可能性もある
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式の方のは星や地表の秩序も含んだより上位の秩序の顕現のようだからやったらやったで問題なさそうではある
まあ式自身がやろうとしないのでそれも一種の抑止なのかもしれないけど
どこまでいっても「両儀式」も霊長の一人ではあるわけだし
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>>180
結局の所、それを使って何かをやりたいって考える人間にはそもそも魔法やら何やらは手に入れられないってのが型月の基本だよね、ゴドーワードしかり魔法農民しかり
そういう意味では、根源に到達するためって明確な目標があった上で生み出された第二・第三・第四の魔法使いはよっぽど天才だったんだなと思わされる
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>>176
神代の大気云々の設定からして、過剰なことをやると
ただの現代の人間に過ぎない式の肉体が耐えられなくて先に崩壊するだろう
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ん?
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らっきょの最後で根源が登場したけど願い言ってたら式崩壊してたか
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>>183
昔は星と宙の境界が存在しなかったし、「根源」ってのは要するに宇宙全ての「根源」
神代の権能ってのはつまるところ「宙の理」に基づく力
愛歌が神代の権能に近いことを小規模な範囲でなら魔術としてぽこすか出せてるし、
愛歌と式がほぼ同じような存在、とされてる通り
ただ、宇宙の法則が乱れるレベルのことをやらかすと、肉体が自壊するか魔法使いのように
何か変な物にストーキングされて引きずり込まれるかし出す
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終章 空の境界の会話で、実は両儀式があれやってたら式の体が崩壊してました!
とかだと失笑もいいところなんでそれはないと思うけどな
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>>186
つっても、その失笑の事態になるのが現在の設定だからな
願いの規模が世界の法則を過度に捻じ曲げず、精々人一人を生き返らせる
とかその程度ならまだ問題無いだろうが
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神霊が崩壊するから人間程度も崩壊するに違いない! っていうID:uv.0lYMA0の脳内設定なだけじゃね
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>>188
事象の変動、時間流の操作、国造り、といった、世界を想像し得るレベルの力をこう呼ぶ。
神霊クラスのサーヴァントなら持ち得ていて然るべきものだが、
この時代にその権威を振るうにはそれなりの代償(自身の崩壊)を必要とする。
自己の崩壊ってリスクは別に神霊に限ったものじゃない
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そっかーラストエピソードは舌切雀や浦島太郎みたいな話だったんだなー
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根源接続者と神霊が完全に同じってわけでもあるまい
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>>189
ん? その文を権能振るうことによって崩壊するのは神霊だけじゃないって読むのは普通に拡大解釈じゃね?
神霊クラスの話の持つ権能の話だし
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>>191
神霊限定じゃなくて、サーヴァント含め権能を扱える奴がそれを使うと
って解説だから
と言うか、根源に完全に繋がってる愛歌が世界改変レベルのことを自在に出来ない時点で分かるだろ
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式の場合は世界法則そのものを1から作り直すから
権能とは根本的に次元が違う力 同じリスクが発生するとは限らない
あと何をやるにも1から世界作り直し、一部だけ修正とかできない分アルクよりコスパ悪いって言われてるから
やることの規模次第で大丈夫ってことは無いだろう
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>>194
世界改変レベルの大権能って基本的に「原初の女神(≒『根源』)」の力
ってのはCCCのBBの項等でも解説されているんで、本質的に同次元というか
同一のものでしかないのだが
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というか根源の力と権能の力を完全に同一のものと認識してる時点でもうね
-
>>194の言う
存在しない虚数世界を一から再構築して固定化された世界にする現象
と言うのは、古代神の権能のうち万物創造の「国造り」と定義されてて
金ピカも理解し切れない程に古い大権能の一つと明言されてるから
同一のものだぞそれは
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「両儀式」のは世界改変じゃなくて
新しい世界で古い世界を握り潰すっつー話だからなー
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>>198
『百獣母胎(ポトニア・テローン)。 』
それはBBがムーンセルの深淵より編纂し、取り込んだ女神の権能である。
『C.C.C』
BBが獲得したEXスキル『百獣受胎(ポトニア・テローン)』を最大限に活用した、事象書き換えによるワールド・パージ。
大地を創造した地母神たちの母にあたる女神とは、即ち、万物を生み出した「『根源』である。
この宝具はその情報を超精密立体プリンターとして出力し、
"使用者の望むままの世界で、いまある世界を握りつぶす"対界宝具である。
要するに
両儀式の「」の能力=C.C.Cの部分的な再現=「国造り」
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>>186
仮にコクトーが
「この世の全ての人が幸せになりますように」
とか願ったりした仕舞いには、100%そうなったぞ。お前が失笑しようとも
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100%式の体崩壊か
猿の手みたいな話だね
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>>201
コクトーだから式との未来を無事に手に出来た話だな
狡い願い程度だったら式と願いの成就を両立も可能だろうけど
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まあ式自体の消滅じゃなくて『両義式』という人格の消滅と引き換えだったのかもしれないが
-
まあ権能の項でも自身の崩壊としか書かれてないしな。式じゃなくて両儀式の退場と引き換えとするなら
あのシーンも綺麗に収まる
-
つまり、式は神代の原初の女神の権能が人間の身で使えるけど、
あまり出力上げてでかい規模のこと実行すると、
式の肉体なり式のいずれかの人格なりが消失する
ってことか
-
>>196
愛歌は太古の神々超えてるとか言われてるのにね
-
>>206
そりゃあ金ピカでも理解の及ばない程の古い時代の神々しか使えないような
大権能の一つを超えてるんだから、その点では太古の神々の多くを超えてるだろうよ
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>>207
×大権能の一つを超えてる
○大権能の一つを扱える
-
そんな設定はないな
というか全てを知ってしまっているからこそ沈黙していた「両儀式」が
自己(肉体)の崩壊を伴うことを「簡単よ」だなんていうか?
そもそも権能が神霊に限定されていないっていうけれど
>西暦以降、人類の文明レベルが向上した事でようやくその任を解かれ、過去の時代に引退したもの
ってある通り、あくまで神代にあった神々かあるいはそれに近い者達が有していた天上の法だってことだろ
そもそも神霊の権限って星かあるいは宙域レベルだろ
対してMBAACCによれば「両儀式」の肉体は全ての相を含んだ秩序だからそれより上位の秩序に属しているわけで
-
>>209
何でも知ってて簡単に出来るから無気力とか宇宙の理そのものみたいな書き方だったしね
-
>>209
太古も太古の時代には、星と宇宙の境すら曖昧で、上に有る通り
女神達の源流は『根源』だから
「両儀式」にしても、実行するのは簡単だろ。その後の結果がどうなるかは別として
『根源』に行けるレベルの人間らにとって
「行って飛び込むだけならむしろ簡単だが、困難なのは帰り」
とも言われて、5人以外片道切符だったように
-
>>211
そんな話言われてたっけ?
まほよでは「行って魔法得て返るか、そのまま戻って来ないか選べる」って話だったけど
-
魔術であっても扱うものによってカテゴリーが宝具になっているものもあるわけで
C.C.Cと同じことやっているイコール権能ってことにはならんのじゃないかね
それに原初の女神の権能はあくまで星限定のようだから
>しかし大地を離れ、宇宙を目指し、知性体としての幼年期を終えた時こそ、この権能が打ち破れる事だろう。
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原初の女神は根源が擬神化したような存在なのかな
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アルクェイドが空想具現化で千年後の月持ってきたりそもそも空想具現化の理屈が確率操作だったりと
やっていることは明らかに権能そのものなのに自己崩壊もなにも起こしていない以上
両儀式のやっていることが権能と同じであっても同様に自己崩壊を必要とするって説の説得力にはならんだろ
>>214
古代の神である以上自然現象であって根源の渦ではないね
大地母神は大地や空に空いた門(洞窟や月)、海の渦潮や竜巻、火山の火口に象徴されるのだとか
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>>215
きのこの昔の解説によれば、あくまで「物理法則に基づく自然現象」を積み重ねて
改変してるのが現代の精霊種の空想具現化だから、
「物理法則なんて存在しない、それ以前に星の存在すら不安定だった頃の自然現象」
とは根本が違うだろ
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>>216
実際に空想具現化行っているのは現代だろ
それに「両儀式」のもそういう積み重ね系だぞ
というか神代は物理法則が存在しないんじゃなくて安定していないだけだし星の存在すら不安定だった頃だなんて俺様設定か?
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>>215
でも説明だとそれらの門や火口などが大地母神に当たって
それらの母が根源である〜って流れだし
書いてあるとおりだと一番最初の女神はまた別で根源の擬神化って流れになるんじゃないか
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>>217
星の理すらまともに定まってないならそういうことになるんじゃないの
と言うか、お前さんのレス見る限り、「両儀式」がサーヴァント相手に防戦するのがやっと
って程度の力しか発揮出来ない理由がさっぱり分からないんだけど
神霊の権能より上位で自己崩壊等のリスクも無く、世界改変を「簡単よ」と言いつつ出来るなら、
サーヴァント如き息吹きかけるだけで消せるだろ
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>>219
星の理は地表に生きる生命が定めるものだから星の存在とは関係ないな
あとORT含めても特殊能力込みなら型月でアルクェイド、「両儀式」がワンツーだぞ
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流石にあの戦闘力比較の話の両儀式に根源干渉からの世界改変能力持ち込んでくるのは久しぶりに見たなw
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カルナさんの槍って、エクストラとかGOとかだと普段使いしてる槍からビームだしてるよな
アレも偽者じゃないみたいだが本来ならパージした鎧が槍になるんだよな?鎧着てない状態だからちゃんと機能してないんだろうか
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>>220
それサーヴァントを除き、って文言もあるんだが
ついでに言えば、ムーンセルは神代の権能に相当するとマテリアルには書いてあるが、
作中であれは星の外の宇宙の物理法則すら改変出来るのも言及されてるから
「星の理」って何をどこまで指してるんだ
-
しかしGoAでエクスカリバーに揺り戻しがあるってこういうことなんだな
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「なんか地表に変な動物が発生して怖い」って星が怯えてたのって
Plus Periodにのってたtaleだったっけか
いま思うとあれって自分の理が人理に塗り替えられてたんだよなあ地球さん
-
・「両儀式」の能力は権能に相当する
・「両儀式」が能力を使って自己崩壊するというソースはない
このどちらをメインに考えるかで平行線なんだからいい加減別の話題にしようぜ
>>222
あの槍に鎧がパーツ化して合体することで槍になるんかね
ところでGOだとちゃんと槍別物になってない?
普段使いは錫杖みたいな槍で
宝具発動の時はぶっとくなってる
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同じ用語で表現されてるものの中にもいろんな種類があると思うよ
宝具だっていろんなのがあるし
単純なカテゴリー分けで全てを表現とか無理無理
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式「願いが叶うとか言われでも、普通、願いってのは叶うものだろう?」
アーネンエルベの1日からだけど作品的にもメタ的にも納得の台詞
やっぱり願いを叶える聖杯なんて自分から求めるものではないな
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>>221
腐るほど書かれてきたことだし、ぶっちゃけ至極尤もな意見だからな。それ
>>220
>この星における宇宙の法は少しずつ今ある物理法則に移行し始める
こんなことがモノローグで言及されてたが、結局星の理って何なんだろうね
神代でも古い頃の権能を完全再現出来ないムーンセルでも宇宙の物理法則すら書き換えられる
のは確定してるが、これ最早星の理じゃねえし
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腐るほど書かれてきたことだからこそお察しというか
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まあ物理法則は地上の生物が暮らしやすくなるテクスチャだからな
ロンゴミニアド引っこ抜いたら全部消える
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最強ランキングスレでどうぞ
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まあ、式がEXTRAで鯖を100体抜き目指して次々になぎ倒してたのが
単なる設定無視のスターシステムじゃないとすれば、
肉体の制約の所為で引き出したくても容易に引き出せない「」の力を
あの霊子空間だと比較的引き出せるから
なんて理由だとすれば、辻褄合うし納得も行くが
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一回冷静になろうぜ
とりあえず皆の後輩マシュたんの
かわいさと少し漂うエロさについて
語ろうではないか
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式の能力は同じ根源接続者の愛歌を参考にすると分かると思う
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>>235
その肝心の愛歌が漢字こそ違うが敢えて「ポトニア・テローン」と呼ばれてるから
ってのもあるだろう
あと、BBのあの権能で「集合無意識(アラヤやガイア)の死」とされる「宙の外」以外の
いわば「宙の内」に当たる虚数空間を実数空間に書き換えてたってのもそうか
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結局>>226これなんだよな
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>>237
まあ、エアとか星造りの神の一柱とされてるがじゃあその神共は一体どっから着たんだよ
とか考えだすとキリ無いからなこの辺の話題
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根源接続者が何か大きなことをしようとすると他の根源接続者が止めるから両儀式はそんなに強くない設定じゃなかった?
宙と星をがいずれ分離することはメルブラで言ってたな
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>>219が至極尤もな意見は流石に草
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>>238
そりゃ根源からだろ
エアの場合を言うならば、根源=チャタルヒュユクの女神→ティアマト→エア
ということになるか
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>>239
太古の神々以上とされる愛歌に干渉して止めたのは式だから相当に強力な能力には間違いないけどな
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山中で邪魔がなければアルクは一晩で街一つらしいから、根源式も規模に対するスピードはそれくらいが限度じゃね
邪魔がなければ世界は握り潰せると思う
それが世界の脅威と判定されればアラヤが物理で妨害してくるんじゃねーかな
死徒の設定みる限り、アラヤさん達にも好不調があるようだが
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根源も一枚岩じゃないらしいし式が根源の力を使って戦うことはアルクが100%で戦う以上にないことなんじゃない?
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まあそういうキャラクターだよね
どっか上でも言われていたけど最強、万能系の能力持ちって大抵はそれ使おうとしない奴らばかりだし
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両儀式って戦闘面じゃあ鯖に及ばないんじゃなかったっけ?
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EXTRAではサーヴァント100人斬りしてたよ
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刀装備の戦闘力だと思うけど>鯖相手に防戦
根源の力を攻勢に用いれば鯖も一捻りってことは愛歌が証明してる
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制限だらけって言ってるから自由には使えんのだろう
愛歌と比べるとしょっぱいな
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やっぱり魔術を学んでいるか否かが大きいんじゃね?
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>>247
EXTRAで作られた鯖ボディと冬木の鯖ボディが同じじゃないってだけじゃ?
又は式自体も能力に何かしらの影響を受けているとか
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>>249
それは式の台詞であって「」の台詞ではない、とマジレス
それに本編外の式の発言を根拠とするならオシリスの砂すら彼女の前ではハズレの雑魚だ
メルブラとアーネンエルベどちらが設定の根拠として強いか
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自由自在に出せない時点でやっぱりしょっぱいなとしか
状態が別れてるなんて面倒な制限がまず愛歌にはないからな
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愛歌は愛歌で聖杯使わないとブリテン復活させて人理を破壊出来ないんだよな
「」は聖杯なんぞ使わなくても作中で語っている通り「……そうね、目に見えないほど小さな物質の法則を組み替えたり、星の始まりを紐解いて、系統樹を変えることだって可能だわ。今の世界を作り直すんじゃない。新しい世界で古い世界を握り潰すの」
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突然だがアルトリアが女性の理由の説明って設定としてあったっけ?
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理由って染色体がどうとかそういうのが欲しいのか
それとも需要と供給とかそういうのが欲しいのか
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メタな都合でなしに作中の話でって事?
ただ単に生まれたのが女性だったって以上のは今んとこ無いんじゃない
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というか諍いになること明白だから男で産まれそうなのをあえて女にするわけがないわな
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しかしGoAでケイは最後の最後まで女が王に相応しくないと言う奴がいなかったと言ってるが、
王が女だから舐めてる騎士もいたという設定は消えたのだろうか
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内心で舐めてたけど王として機能するならと見過ごした、
という話なんだから実際口に出した奴なんかいねえだろ最初から
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固有結界は禁呪ってカテゴリーらしいけど、
そもそも禁呪ってのがどういう代物なのか説明ってあったっけ?
字句のイメージだけで言えば、使用禁止されてる魔術みたいな感じだが。
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相乗、制約、異なる霊体同士の接合も禁呪だって話だったね
禁呪って禁止されているっていうより、難易度的に厳しいモノってところなんじゃないかね
相乗は読んで字のごとく力の上乗せっぽいし、間桐は制約を有していても得意なわけではないらしいし、霊体同士の接合が禁呪たる所以はやっても絶対失敗するかららしいから
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門外不出くらいじゃねえの
凛の炎の剣の相乗も禁呪だったし
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>>259
そもそもセイバーが女だって知っているやつがどれだけいるか
あくまで女と知っているやつのなかでダメだっていうやつがいなかったってだけじゃないの?
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単純に身体とか精神への負担が大きいのとかじゃないの
キャス子にあっさり消されて印象薄いが相乗も凛の最大出力以上を出すで負担は大きいし
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ケイはアルトリアが王になる前というか選定の剣を抜く前から彼女と知り合いなんじゃなかったっけ?
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セイバーの養父のウチの子がケイでは
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>>266
ケイはアーサーの育ての親の息子で赤ん坊のころからの付き合いがあり、精神的には兄のような存在
なのでアーサーにとっては精神的には一番信頼がおける騎士だったりする
そのかわりケイは臣下というよりは肉親感覚でアーサーに仕えてるので部下としては問題ありともいえるが
型月ではどうなってるかはよく分からん
-
円卓の騎士の中じゃあアーサー王が女だって知っているのは、
ケイとランスロットとモードレットだけだっけ?
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ケイはアルトリア五歳時の初対面で気付いた
ランスは王妃とヤッた後に聞いた
モードレッドはいつからかは分からんけど知ってる
アッくんは知った上で利用し王妃を脅していた
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アグラヴェインの利用ってのはランスロットの邪推臭いけどな
そもそもモルガンの子って隠してないし
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無属性がどんなものか未だに想像つかん
>魔術において、「ありえないが、物質化するもの」。物理学や数学で用いられる「無」とは意味が異なる。
これ以外に情報とか考察とかあったっけ
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あえていえばCCCでBBが「無」を数値化したとかなんとか
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「地・水・火・風・空」の五大元素に「虚・無」の架空元素を加えたのが七大元素
錬金術における五大元素とは「地・水・火・風」のエレメントに「生命の元素」或いは「第五の元素」を加えた物で、空を指すものはない
「地・水・火・風・空」の語源はマントラの「ア・ビラ・ウン・ケン・ソワカ」で西洋魔術には存在しない
つまりこの架空元素とは証明のされた第五の元素ではなく、証明されていないが、存在しなければ推測が成り立たない元素を指すと思われる
そんな中で実在の虚の属性が発言している桜はタキオンやダークマター並みの大発見だと思われる
宇宙には観測がされていないがこれらの分子が存在しており、観測も可能であると推測されている
また、存在が確認されておらず、観測も不可能だが、「重量」には「重力子」と呼ばれる物質が存在するとされており、これがなければ物質が物質たり得ないと言う前提物質である為、「ある」とされている
個人的な推測だが、架空元素とはこれらに類似した考え方ではなかろうか
なお、元素と属性がイコールでなかった場合はこれらの推測に意味はない
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「粒子」に置き換えた方が説明として適切だったな
「シュレディンガーの猫」も「確率」という名の「量子」(粒のようでもあり並みのようでもある)
-
空は天、つまりエーテルじゃなかったか
あとレフも虚数
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>>274
錬金術における第五元素はエーテルのことだが、型月のそれも同じだぞ
まあ正確には錬金術というより哲学概念だけど
「空」ってなっているのは、アーカーシャのことで西洋ではエーテルに対応している
>地、水、火、風の四大元素に、天体を構成する第5の元素として新たに加わった元素。
>つまりはエーテルのことである。
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エーテルはググると光素ってでるけど光じゃ駄目だったんかねえ
空は風(Air)とかぶる気が
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>>278
エーテルを空に当てはめているだけで、「空気」じゃないから
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史実においては「何もない」場所を満たしている架空元素じゃなかったっけ
型月世界でのエーテルはよく分からない
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型月ではエーテルは「天体を構成する要素」とあるな
元は真空が科学的に証明されてなかった頃に宇宙空間を満たしていた架空物質
幽体を構成する霊的物質を指す事もある
サーヴァントの外殻はこのエーテルで構成される
肉体・霊体・幽体が生命・魂の三大要素だな
どっかで混じっちゃったのか、言葉合わせで被せたのか知らないが、いわゆる「オカルト物質」の代名詞
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更にジンとかいう謎物質
-
まあジンが虚数物質である可能性はあるけど、あれはマナが死んだ後に発生する物だからな
宇宙塵といいつつ本質は地球塵と言うか
マナ自体がガイアの血流みたいなもんだから、その死骸と言うか
ジンが生まれるという事はマナに依存する一切の魔術が使えなくなるという事だから、魔術における属性とは関係ない
-
真エーテル≒ジンっぽいからマナの方が第一だか救世主だかによる偽物っぽい
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第五架空要素がエーテルで、第五真説要素が真エーテル(ジン)だしね
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元素のうち第五だけが架空なのだろうかね
火素や風素は架空でない?
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通常は物質界に顕れない要素ってことなんじゃないの
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火素とかなんやねんって話だし、上の流れ読んだ上で空と風が被るって言っているあたりもうね
個人的に、五大元素はともかく架空元素について五行なんかだとどう解釈しているのかって点がきになるわけだけど
元素の分類って要は解釈の違いだったよね
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>>288
空と風は名前のこと言ったんだよ
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五行で言うとロアとかは雷の魔術使用してるから木行ねって感じなんだろうか
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>>286
錬金思想では全ての物質(分子)は地水火風の4つに分解でき、分解で説明出来ない生命には第五の元素が宿ると考えられていた
>>288
五行は分解思想ではなく、相克/相生思想だから、火と水に関してもイコールじゃない
木行でさえ、分解思想で言えば4つの元素に分解される
木行=木気だから、五行イコール五つのエーテルって考えるべきかも知れない
例えば、木の苗を育てるのは水生木、木克土
即ち土を分解し水で整える
そして光(気)を与える
錬金術は最終的には陽子と中性子まで分解するのが目標だから、五行思想とはかなり間逆
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東洋魔術圏での属性の区分の仕方や起源の扱いって型月で主に使われる西洋魔術とは大きく異なってそうでワクワクする
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そもそも根源の渦目指すとか、魔術刻印とかって西洋魔術師独特の在り方っぽいからね
根源目指すのはグランドオーダー、魔術刻印はソロモンの悪魔ないし呪いが元になっているとかって話ではなかろうかと妄想
事件簿で、刻印を造るのに聖遺物だとか幻想種の一部だとかが用いられるみたいなのがあったから
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>>290
型月魔術だと風の連中は雷撃かビームばっかで困る
まともに風使ってる風属性はフォルテとバルトメロイくらいだろ
凛は風だけ無駄打ちしたし
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水と風の二重属性によって水銀を華麗に操ってたケイネスさんは凄かった
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水と火の二重属性で溶岩を操る魔術師とか出てきて欲しい
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あれ属性がどうこうっていうより魔術特性あってこそだろうしなあ
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それにつけても地属性の不遇さよ
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型月がファンタジー作品である以上地属性が冷遇されるのは当然
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ルヴィアとエルメロイⅡ世が地属性だぞ。
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切嗣が火と地の二重属性 グレイも地属性
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火も地も全く活かせてない魔術師殺しと呼ばれてる魔術使い
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高度な魔術になれば属性なんて飾りやし…・・(震え声)
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派手な自然干渉系魔術使えなきゃ駄目なんですか
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>>304
つーか普通に使えるだろ
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んんん
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>>302
「銃撃」という「火」と「地」の融合技を使っていたじゃあないか!
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派手な自然干渉
つまり事件簿のアトラムこそ真の一流?
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>>307
誰でも使えるし魔術じゃないのだな
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>>304
どんなのか不明だけど士郎は切嗣の使うAランク魔術を見たらしい
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>>309
SNやったことあるの?
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結局、ランクは詠唱に依存するし術者の属性は関係ない
制御の成功率は変わってくるけど
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ランクが詠唱に依存するってそんなんあったか?
むしろ詠唱なんかには依存しないだろ
術式としての難度、性能はあくまで最初から決まっているもの
詠唱やそれによってどれだけ魔力を込められるかで変わるのは効果量だけ
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対魔力の判定が詠唱時間に依存ってことから
ランク判定もそうなのでは?ってことだろうね
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無駄を省いた必要最低限の詠唱の長さが魔術のランクに比例してもおかしくはないな
対魔力の説明でもそうだし、まほよでも○○小節までは防げるけどそれ以上は無理みたいな記述もあったし
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まあ呪文の小節なんかに関係するのは確かだろうね
触媒や神言みたいにそれだけに依存するものでもないだろうけど
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圧縮して短縮してあれば別じゃない
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そういえば橙子さんは刻印貰えなかったから高ランク魔術使えないみたいなのあったっけ
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あれ刻印関係ないね
なんか体質的な話なんだろう
>一工程のルーンしか―――いや、そもそも二小節以上の魔術を修得できない橙子にとっては、太刀打ちできない魔力の奔流―――!
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なんで習得できないんだっけ
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体質じゃね
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士郎の首刎ねて聖杯ゲットしたセイバーをGoAのマーリンが見ることはあるのかな
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GOAのマーリンってあれってSNで士郎とあれこれしてたアルトリアを見てたわけじゃなくて
カムランの丘で世界と契約しようとしてるアルトリア→次の瞬間には契約止めて安らかにアヴァロンに行ったことを見てるだけなんじゃ
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うん、だからあのマーリンが現代まで生きててSNを見たらどうなるのかという話
SN本編開始時点でルートごとに初期条件の違いがあるのか考えてる
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そこら辺は考え出すときりがないな
英霊が並行世界にまで召喚される以上、そういう可能性もあるだろうけど
時間軸としてアルトリアが剣を手放すのが過去である以上
セイバーが士郎によって救われようが士郎を手にかけようが「事実」としてアルトリアは剣を手放している
その未来がどうなるかはどういった並行世界になるのか次第ってことだろうね
セイバーが救われる世界ではマーリンはそれを見る
セイバーが士郎を殺す世界ではマーリンもそれを見る
そういうことで初期条件はどれも一緒じゃないかな
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火と土の魔術なら起源弾があるし……
コンマテ3だと土の説明で結合の特性、水の説明で吸収の特性ってあるけど、
両方とも魔術特性のことなんだろうか。
強化の特性の説明を読んでると、特性は属性を選ばないっぽいんだが。
虚数も2015年の時計搭だと属性で、GOだと特性と書かれてるし、
属性と特性の関係が分からなくなってきた。
特定の属性限定の特性が存在するってことなの?
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SNのあれこれをマーリンが見てると考えると何だか笑えて来る
一々リアクションしてそう
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>>285
第五真説要素が真エーテル(ジン)ってどこで出てきたっけ?
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>>283
って言うか、星が死んだ時に星の内側から溢れだした
という解説を見る限り、真エーテルってのはバルムンクの宝玉に内蔵されてるのと同様の
神代のマナやらエーテルそのものなんじゃないの
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きっとテクスチャがフィルターの役割果たして無害化していたんだろうね
現代は人にとって都合がよい物理法則、秩序で運営されているらしいし
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>>328
キャラマテで第五架空要素=ジンで真エーテルみたいに書いてあったけど
第五真説要素が何かってのは書いてない
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>>331
うん? じゃあ>>285はどうなるんだ?
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たぶん勘違いなんじゃない?
第五真説要素は真エーテルじゃなくてエーテライトらしいし
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時と場合で入れ替わる
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星の内側というのは星の内海(アヴァロンでOK?
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エーテライトの材料が未来ではエーテルから真エーテルに変更されたのか、
それとも同じ物質だが時代によって呼び名が変わるのか
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あくまで説なんじゃない
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とりあえず月姫やらSNやらでいわれるエーテル(第五架空要素、第五仮説要素とも)が
未来においては第五真説要素と呼ばれるようになるっぽい
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エーテル=エーテライトではないような
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そういや神代の魔力は真エーテルなのに現代の魔力がマナだけど
魔力の呼び方を真エーテル・エーテルで統一してもいいのに変更されてるのは
魔術協会あたりが意図的に変えたんかね?
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真エーテルが満ちているのが神代全盛期と鋼の大地
U-1もブラックバレルが弱点な辺り真エーテルを餌として生きる生命体かもな
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>>340
>また、エーテルは別物なので魔力とは呼ばない。
まあこの出所はtalk.なんで、設定が変わってるかもしれないが。
ガソリンと軽油で捉えるなら、魔術というエンジンが神代とそれ以降で違うのかも。
それまでの燃料だったエーテル(真エーテル)には別の用途ができましたみたいな。
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>>339
シオンが使ってるエーテライトは第五架空元素のエーテル製なのだ
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真エーテルが「星」側の物質で、エーテルが「人」側の物質ということか
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エーテライトは元々医療用の技術として、脳から直接命令を伝達する架空神経線維として開発されたのを、魔力に特に乏しかったエルトナムの一族が情報伝達、収集用に転用したものだったと思うが
架空物質だが、魔力を(ほぼ)使用しないから、マナでも真エーテルでもないはず
「架空物質」であって、「架空元素」ではないと言う風に見ればいいと思う
単なる安定型の礼装じゃないかな
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作品内で「第五架空元素(エーテル)で出来てる」と明言されとるぞ
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ブラックバレルを根拠にして考察すると、どうも現代と未来で
エーテルの呼び名が第五架空要素から第五真説要素に変わるみたいね
そしてエーテルを材料に使った物品の製造技術はアトラス院の基幹技術?
いやエルトナム家独自の秘伝でブラックバレル作ったのもズェピアとかってオチかもしれんけどw
エーテライトが材料でラニの出自もエルトナムだし、そっちの方が可能性高いかな
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祖の二位のまだ誕生してないのに認知されてる設定もあるのでループしてる説もあるな
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ゲイボルクはアルク含む上位27祖陣にも有効な即死武器って聞いたけど、
それってなんでなんだっけ?心臓破壊するだけじゃ死なない奴らだったと思うんだが。
ゲイボルクが心臓破壊以外の特攻作用持ちってこと?それとも実は心臓が急所で破壊されたら死ぬってこと?
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心臓に命中すると体内殲滅の呪いが発動して全身全て破壊しつくされ、
そしてその傷は回復不可能なので死ぬしかない
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>>348
生まれる前から月のアルティメットワンより上位の理由とか知りたいが月姫2とか出る気がしない
>>349
心臓に刺さった場合の刺しボルクのダメージ計算が槍のダメージ+相手の全HPって知らない人が増えてるのね
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>>350
そういえばゲイボルクも治癒不可の呪いがあったっけ?
上位祖は幻想存在だから普通は殺せないってあった筈だが、宝具で言うランクBぐらいで滅ぼせるってことか?
>>351
ゲーム的な比喩表現で言うとそうなるってことでしょ?
でもそれで言うなら、吸血鬼連中は時間経過でゲージ回復+ゲージ0になってもKOにならないみたいな性能じゃん?
ゲイボルクが言われてるようにダメージ+HPゲージ分減らせるにしても、減らした後に復活しそうって思ったんだよ。
ゲーム表現を利用するなら、志貴が17分割した時のアルクはゲージ残り1で何やってもHP回復しないから、残機消費して復活。
その他のしぶとい祖連中とかも、何をしてもなぜかHPゲージの最後を削り切れず、時間経過で回復するみたいな感じなのかね。
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滅せるかどうかはランクは関係ないし、兄貴はルーンでランク上げやってるし
まあ、アルクに関してはHPがマイナスになっても死ぬかどうか分からんけど、真祖の一族は割とあっさり滅んだしな
死徒は限りなく不老不死に近いと言うだけで、不滅なわけじゃないし
何度でも「出現」する奴とかは知らんけど
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>>352
ゲーム的なじゃなく実際のダメージ計算が槍のダメージ+相手の全HP
だから自動蘇生できないのは成立したらアウト
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>>352
月姫を全く知らないっぽいがアルクはHP0って言うか肉体が無くても平気で残機も基本的には無限だぞ
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吸血鬼でも即死は無理
致命傷なら回復のエネルギーが残っていたら生き残る
エネルギーが尽きたら死ぬ
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アルクって死んでも新しい肉体を作って無限復活できるからなぁ
大出力系のビームで消し飛ばされたり呪いの武器による絶命攻撃を食らっても
「まさか私が殺されちゃうなんてね〜」とか言いながら涼しい顔で復活するだろうな
まあ蘇生直後はだいぶ弱体化してしまうけど
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世界を倒す概念武装
一回殺してから強力な概念武装で再度オーバーキルする
ここらあたりだと死亡というより消滅するっぽいがさて
あとは予め直死で世界殺してからとか、バックアップすら上回るあり得ない強度の異界で世界と遮断してから殺すあたりもいける可能性あるか
消滅しても、復活する可能性あるが、その場合はアルク本人の性質というより世界側の緊急要請か朱い月の設定によるものだろうか
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>>357
そのために800年溜め込んだもん放出してるからそうポンポン復活できるわけじゃないぞ
>死線を裂かれたモノにはどのような治療も無意味だ。
>あの姫君でさえ、蘇生するのに八百年の歳月と引き換えにするしかなかった。
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まあアルクルートで復活できたのもロアに奪われてた力が戻って来たからだしな
あれがなければそのまま死んでた
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>>359
直死だからって書かれてるだろ
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>>361
蘇生の描写直死によるものしかないだろ
無限復活なんて書かれていないし、単に生命力削るだけのロア魔眼でも力取り戻せなきゃ死んでたわけだし
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>>362
>死線を裂かれたモノ
これ直死でって意味だよ
-
つうかロアの偽直死扱いだけど生物に関しては直死以上って知られてないのかね
-
直死くらってそこらの死徒レベルにまで存在規模が落ちとったからなあ
まともな方法でそこまで消耗させるのも至難な気がする
-
ん?
ちなみにアルクェイドはワルクェイドにも殺されているから別段直死以外なら蘇生出来るってわけでもないな
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>>366
これ以上にわか知識で恥を晒さない方が良いと思うぞ
-
具体的な指摘もなしににわかとな
メルブラ未プレイかな?
-
しかし改めて考えてみるといくら祖とはいえ単独で真祖狩りやらせるとかどう考えても無理ゲーやな
マジで「白翼の遊び」だったっぽい
-
直死が天敵すぎただけで一応は今の吸血衝動を抑えてるアルクではネロを殺すの実質不可能だったんだけどな
最後のテンパってる状況でも一匹だけ離れた位置で待機させるって最低限の防衛手段は取ってたのでアルクではどうやっても殺せなかったし
-
事実
・単純に殺されるだけならどうってコトない
・直死で殺された時は800年の歳月と引き換えで蘇生
・ロアに殺されたあと蘇生出来たのはロアに奪われていた力が戻ったから
・教会の秘宝ではアルクェイドを消滅させられない
・(一度殺されていたが)暴走アルクェイドが殺した時は死んだ
考察
・「単純に」というのに宝具による死すら含まれるか
・昼間であっても無制限に蘇生できるか
・世界と切り離されている場合どれだけ蘇生できるか
-
魔王が真祖やアルクに処刑されるから、より上の権能を誇る精霊相手だと復活の余地なく根絶させられるな
この時に用いられるルールは最強のアルクにも共通するものではありそう
実践できるやついるか知らんが
-
って言うか、メルブラの取説によれば、ワルクェイド化すると「戦う相手の一段階上という制限がなくなる」
そうだが、それって裏を返せば「原初の一が喪失する」のと同義だから
制約が何故か上昇補正へと設定改変された影響ではあるが、現象吸血衝動保ってた方が
格上相手にはアルクは遥かに強大な力を振るえる
という本末転倒な状態にあったりする
-
なんで制限が外れること=原初の一の喪失なんだ?
たんにメルブラで追加された上限が撤廃されて月姫の頃の底なしに戻るだけだとおもうけど
-
いつものアルク:相手の一段階上の力までしか出せない
ワルク:自分のリミットいっぱいまで出せる
-
>>374
昔から上限は鯖7体分弱
元々はそこに更に下方修正加わるか?って感じだったが
それが上方修正に変わった影響で>>373に
仮にワルクェイドも原初の一が効いてるとしても、吸血衝動云々の設定が
最早意味を成してないのは変わらんしな
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>>376
十割アルクって三割アルクが百体以上居ても戦闘にもならないスペックなんですが
-
>>377
鯖2体分の個体スペックでも4倍の強さだから、まぁそうなるんじゃね
実際は姫アルク相手に3割アルクで勝利出来たりするゲーム内の話だから
正直眉唾だが
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>>377はメルブラ内の文章で明言されてる内容だぞ
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>>377
ついでに言えば、本質的な問題はそこじゃない。数値化して分かり易く言えば
普段のアルク:100 (本来の30%。吸血衝動抑制中+下方修正無し)
鯖 or 猫アルク:50 (平均的な1体)
魔王アルク:333 (本来の状態。100%。吸血衝動解放中)
何か凄く強い敵:10000 (アリストテレス等)
それと戦う時のアルク:10000以上 (吸血衝動抑制中。100+99900以上)
吸血衝動解放とか、設定として意味無くなってるね。っていう話
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>>364
アレって生命力直接削れる利点はあるが
寿命を断つ直死と違って外から活力注げば志貴でも回復出来る程度のもんやで
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>>380
根本的に間違ってる
猫アルクは三割アルクの半分だし魔王って吸血衝動を解放してる状態で100
ガイアが最強の訳ではないので勝てないのには普通に勝てない
-
読み返してみたら
暴走アルクェイドは上限撤廃じゃなくて単に自制をやめて本来のスペック発揮できるってだけだね
3割で全力出せる暴走アルクェイドと
3割しかない力の大半を吸血衝動の抑制に使っているアルクェイド
アルクェイドとサーヴァントの個体能力はほぼ同格
強さは4体分
鯖が個体能力+宝具=強さならアルクェイドは個体能力+空想具現化&バックアップで4体分の強さ
-
>>380
100+9900以上
だったわ
まぁここは10000でも100000でも同じことだが
-
>>380
見当違いすぎて引くんだが
何を見ればこんな勘違いを
-
>>383
本来の力の七割を吸血衝動を抑えるのに使ってるので三割しか出せないで三割から更に割いてる訳じゃない
月姫関連の設定を知られて無さすぎで泣ける
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>>382
いや、お前の方が勘違いしてるだろ
30%程度にまで低下してる状態のアルクを、敢えて100として基準に置いた場合の例えだぞ
30%アルクを分かり易く30にして魔王状態を100にしても、結果は同じだから別に構わんが
-
>>387
お前ゲームやってないのバレバレなんだよ
三割の三倍ちょっとが十割の力ではないってゲーム内で説明されてるのに
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>>387
十割アルクって九尾とかと同じ領域の強さの設定と言えば理解できるかな
つうか本編とメルブラしてればこんな勘違いする訳無いんだけどな
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考察スレで未プレイが何を語ろうっていうんだよw
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>>389
だから、前々からある設定とエクストラ辺りで追加された設定で完全にちぐはぐになってるよね
って話をしてるんであってだな
理解してるかな?って理解出来てないのはお前だろ
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つうか30%だから3.3倍ちょっとが100%なんて馬鹿が湧いて懐かしいわw
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十割アルクは底なし
「相手の一段階上の力を出せる」ってのはむしろ枷
ここまではこのスレに来るような奴なら常識の部類だろw
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>>392
日本語読めないなら黙っててもらえないか
RPGとかゲーム的に考えても、ステが3倍化すればそれまで苦戦してた敵が数十体束になろうが蹂躙出来るし、
100だから30の3,3倍程度なんてことはない
とかそんな分かり切ったこと書いてる訳じゃないんだよ
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アルクでも規模で上回れず能力数値6分の一にして尚勝ち目がほぼない白面が
鯖複数で打倒可能とか言われちゃって
10割アルクもそこまで圧倒的に強くないじゃないかと思えてきて困る
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>>394
だってお前のレス何を言いたいのか意味不明なんだもん
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>>394
お前が日本語書けてないんだよ
>>380とか自分の結論が正しい前提の自己満足で何を伝えたいか意味不明なレスだから馬鹿にされてる
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ID:.RTOlA3o0はランキングスレに帰ろうな
巣が待ってるぞ
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>>395
まじかよ
それ何処で言われた?
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>>397
まず底なしの筈のアルクに「3割」という概念があるのも正直謎だが、
ぶっちゃけ枷である筈のものが無限のバックアップ化してる時点で、
最早枷が有ろうが無かろうが設定的に何の関係も無いね
という話
-
>>395
きのこがfateだけインフレさせてるからアルクとかが取り残されるのは仕方ない
ラビリンスでは死徒は弱いととうとう断言までする始末
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>>399
キングプロテア諸々、「鯖複数で初めて打倒し得る存在」ときのこがコメントしてるぞ
鯖が数十体居ようが、神話礼装解放しない限りまず歯が立たないBBですら手におえない
九尾やキングプロテアを、一体どうやって鯖複数で倒すのかはまるっきり分からんが
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>>400
あれ?
底なしアルクの全力=無限バックップの上限って単純な解答も導き出せんの?この人
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根本的な勘違いだが
底なしなのはバックアップであって、アルクェイドの上限は当然に存在するぞ
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>>403
無限バックアップの上限の3割=鯖2体分
ってなるから意味不明だよね。って単純な話も理解出来ない馬鹿は安価返さないで良いよ
-
相変わらず超解釈だなあID:.RTOlA3o0
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そもそも世界から力を汲み上げるのはアルクェイド限定の特性ではないわけで
真祖であれば同様のことが可能で、しかしアルクェイドが十全に力を振るう魔王を打倒出来る以上個体ごとに振るえる力の規模は上限がある
力を振るうためのバックアップに際限はないけれど
ようは黒桜みたいなものだろ
-
>>402
申し訳ないが何処で言われたかって質問が目に入っていないのか?
それで何処で言われたんでしょうか
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>>408
fox tail巻末
>金色白面同様、複数のサーヴァントが一丸となって戦って初めて打倒できる災害
この複数と言うのが、実は数万体だとか言うならまだ理解出来る設定だが、
恐らくは違う
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>>407
つか、最初期の場合、そのバックアップの上限にしても
長期間かければ山奥の街一つくらい形成出来る
という現在の姫アルク等とは桁違いの小規模のものでしかないから、
インフレについていかせようとして無理した結果か、色々と齟齬がある
-
>>410
またまた勘違いだけど姫アルクと十全アルクェイドじゃ素体は同じでも権限が違うぞ
当然出来ることにも差がある
上でもそうだけど設定の齟齬を言う前に設定を確認しような
-
単体のサーヴァントのクラスの出力では絶対打倒は無理ってのを
「単体ではない=複数」って表現してんのかもね
GOあたりでもやってたけどサーヴァントは中身の強弱に関わらず器の限界点があるようだし
-
作品間のギャップがあるのは認めるし、そこに関して個々人で別の結論に達するのも分かる
ひたすら矛盾があると主張してるだけの奴と、別におかしくない説明できるって言ってる奴との平行線状態を続ける意味は分からん
-
解釈出来るではなく事実としてあるわけだが
まあ設定は時とともに変わっていくってのはきのこの常套句だし
おおらかな目でみないとダメなんだろうけど考察するにはソースの積み重ねが必要なわけで
-
基礎知識がグダグダ、建てる理屈は穴だらけ
これで齟齬だ矛盾だ言われても説得力皆無っすわ
-
>>411
リミッターを完全に外した状態って要するに別素体としての通常アルク
言い換えれば魔王状態のアルクの上限がそれ
その通常のアルクを100とでもして、地球版アリストテレスの雛形に近い姫アルクを
まぁ100万とでも言ったところに権限の差はなるが、
99万の外敵を通常のアルクが相手にする場合、星がバックアップして
姫アルクと同等の100万の出力を許可する
って状態だろ
少なくとも西暦以降の地上にはほぼ居ないだろうが「アルクの個体能力を上回る奴」を相手にする場合、
吸血衝動抑えてようが抑えてまいが最早関係無いよね
-
>>388
お前もドヤ顔で書いてるけど、あの「数百人居ても殺すしようがない」って会話は
暴走アルクェイドと、吸血衝動抑制中の本来のアルクのもので、
100%の吸血衝動解放中のアルクの話じゃなく、バックアップの有無の話でしかないからな
-
あれは普通に十割のアルクに対してだぞ
自分では三割ちょっとしか組めなくてこの程度だけど本来のアルクの吸血衝動を抑えてない全力ならって流れだから
-
>>417
お前の読解力の無さは暴れてる奴よりヤバイぞ
-
>>418
吸血衝動抑えてる最中の冷静なアルクとの会話だから、どう見ても三割状態で
バックアップがまともに働いてるか否かの会話でしかないが
-
会話の流れ的に比較にバックアップは関係ないと思うんだが
そもそもきのこはバックアップを鯖で言う宝具みたいな扱いで素の力には入れてないし
-
>>420
ゲーム持ってないんだろうけど初代ならFBにシナリオ載ってたと思うから見返して
それでもそういう読み取り方しか出来ないなら本気で勉強し直す事を進める
-
これに関しては>>418で合ってる
つうか流石にこれぐらいは前後の会話の流れで分かろうよ……
-
>>422
ワルクェイド「自分にとって都合の悪いものだけ切り離したアンタはさぞかし面白いでしょうね」
アルクェイド「生憎だけどつまらない。少し切り離したものがこんなまがい物になるなんて。自分の姿なんて見たくないもの」
なんて会話を確かしていたが、切り離した部分って「吸血鬼としての衝動ないし本性」だろ
というか、何でポンポン単発出て来るの
-
>>423
「数百人居ても殺しようがない筈なのに
・・・・・・もしかして、わたしと殺し合う前に
誰かに殺されてたの?
だとしたら感謝してあげる、見知らぬ殺人鬼さん」
要するに、十七分割の影響による弱体化を引き摺ってる設定の世界線の話
ってところだが、これで何故100%の話が出て来るんだ
-
タタリではアルクの力の三割から四割ぐらいしか再現できないとかの部分を挙げない時点で自論を通したいだけにしか
-
>>426
ワラキア版:アルクの3割
通常アルク:アルクの3割+”バックアップ分”
そりゃあバックアップがあれば、ワラキア版数百体分より一段上の補正が付くんだから、
何百体来ようが返り討ちに出来るだろうよ
-
バックアップがそんなに都合良く働くなら三割でもネロ殺せるから
-
タタリワルク=アルクの爪の先=三割
バックアップがあればワルクが束になって来ようと楽勝
しかし直死で弱体化してるから上限が三割未満になっていて、当然バックアップがあったとしてもそこ止まり
結果、敗北って話だね
あとネロは個体能力に比して耐久力が桁外れなタイプな
-
>>428
完全に体内で完結して世界の抑止すら受けない独自の因子で支配された固有結界内なんて、
バックアップ受けにくい空間の最たるものじゃねえか
-
ネロって何気に普通に消し飛ばせば殺せるぞ
500ぐらいの時点で大陸破壊するぐらいの力が必要だから三割アルクでは無理なだけ
-
一つの考え方だが、アルクにワルクが100体いても勝てないということは、イコールで単純に10000:1みたいな戦闘力の差じゃないと思う
あえて戦闘力ではなく人数で表現したってことは、その方がハッタリが効く表現だってことだとも判断できる
もともと、暴走した過去のアルクはブリュンスタッド城の純度の高い真祖の大集団を全滅させてる
真祖<<アルクといっても、アルクの1/100の権能しかないってわけではないだろう
真祖同士の場合、最も強い親の総取りみたいな状態になるんじゃないか
同じ場所で敵対する実力差ある真祖がいれば、両者ともにバックアップを得られるってことはないように思える
真祖が数で戦闘力を合わせられるなら、魔王を討伐するために朱い月の再来の危険があるアルクを作製するより、集団でボコればいい
-
>>431
大陸破壊は魔術で練り上げた創世の土では
-
それこそ悟空がかめはめ波でふっ飛ばせば死ぬ、ぐらいの仮定やわね。
まあ型月設定上で議論してもまず意味がないレベルの仮定だ。
姫アルクは地球をスノーボール化させられるらしいから、ポテンシャル完全開放状態なら
ネロカオスも力押しで殺せるのかもしれんが。
ていうか神の視点情報だから分かってるけど、作中での当事者たちの場合、このアルク関連の
設定ってどれくらい把握してるのだろうか?知識の大小はあれど、ほぼ同じ内容を作中のキャラのいずれかも
把握しているもんなのだろうか?
-
ロア「この身体(四季)なら姫君が万全の状態だったとしても取り込めたぜ!」
-
>>432
ロアに騙されるまで無かったアルクが異常で普通の真粗は吸血の抑えるのに力を使ってるのが普通なので勝てなくて当然
-
>>435
きっと転生しすぎて混濁してたんだよ…
-
いつまでこの延々繰り返された話題続けるんだよ
ランキングスレでやれ
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>>435
その発言は偽直死を得たからこその自信だろう
上手く不意を突けば十分イケたと思う
-
偽直死で姫アルクの点見えるのかな……
生命力を見てるって意味では死よりも見やすいかもしれないが
-
通常アルクが一箇所に100人いたら、バックアップから汲み上げる出力100倍になる気がしないな
周りの世界が先に干からびそう
真祖同士ってリソースの支配権の戦いだと思うわ
-
まあ当然場所によって豊かな土地も貧しい土地もあるだろうし
義理やひいきで応援する相手を選んだりもするだろう
-
ブリュンスタッド城があるのが地上で一番月に近い立地、アルクは街中だとまず壊す必要ある、一晩で街作るなら山中
土地依存性はあるな
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>>441
真祖も歳とともに劣化するし、アルクは活動の度にフルメンテされて睡眠に着いてたから、歳経た魔王と自制してるアルクでまだアルクの方が強いぐらいじゃね
魔王も人類種を減らすための星の自浄機能なんだろうけど
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>>444
魔王とか吸血欲求とかは自浄機能ではなく朱い月をモデルにしたせいでできた欠陥っぽいのが
そうでなければアルクェイドが殺しにもいかんだろうし
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真祖が歳とともに劣化するってどこで出た設定だっけ
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吸血衝動が溜まってく一方だからじゃなかったか
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劣化はしないけど歳とともに吸血衝動が強まり抑えられなくなる前に自ら眠りに付く
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寿命のない真祖の終わりはそういうものらしい
Labyrinthで迷宮探索とかあったけど、どっかの迷宮潜ったら眠りについた真祖とご対面とか結構妄想がひろがりんぐ
・・・アルクェイドって眠っているのも狩り尽くしたんだっけ?
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アルクェイドは魔王とロアに吸血した後暴走して城にいる真祖を殺したんじゃなかったっけ
城以外で眠ってる真祖がいるなら殺してはいないはず
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純度の低いのなら多少はいる、とシオンが言ってた
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ルヴァレが真祖に血を吸われた500歳なのでいるのは間違いない
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現在じゃ「真祖狩り」でかなり数が減ってそう
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まあ増えることはないだろうな
アルトは死徒と真祖のハーフと言う肩書きだったが
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死徒は基本的に子供できない設定だが真祖もできないのかね
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生殖機能はあるようだしなあ
ベオもありえないけど番が見つかれば云々ってあったからやってできなくはないんじゃない?
死徒と真祖のハーフが存在する以上子供は出来るんだろうし
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真祖を作るための固有結界が存在するし、そう言う環境があれば出来るんだろうなぁ
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きのこが昔に言ってた「真祖・死徒ひっくるめて子を生せた成功例は一例のみ」ってアルトのことなんかな?
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死徒になると生理学的に何か人体に変化が起きるのかね?精神とか魂とか目に見えないオカルトだけでなく。
子供が作れなくなるってことは、確実に生殖機能は衰退するんだろうし。
死者はともかく、死徒の場合は生理学的には人間と同じだって考えていたんだが。
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死徒ってぶっちゃけ動く死体だから子供は作れないのは当然じゃ
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月姫の濡れ場でアルクェイドに体温と鼓動があるの見てビックリ
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>>461
だって真祖だし
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死徒は血液十分ならわりと新鮮な身体だろうから妊娠はともかく精液出すのはいけそう
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死徒は吸血しないと遺伝子が劣化していくって話だし、
生き物として不自然な不老不死を後天的に得る代償として後継を遺す能力が失われるのかもしれない
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死体を魔力で動かしてるようなもんがどうやって子を孕むというのか
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>>464
説明を見る限り型月世界の遺伝子って現実世界の遺伝子とは全然違うものっぽいな
吸血で他人の血から遺伝子を取り込んでいったらどんどん遺伝情報が他人のものに入れ替わっていってしまうことになるけど
そんな描写や説明はないし、そもそも血液って遺伝子量はそれほど多くもないしね
現実的な遺伝子だとすれば自分の遺伝子をPCRで増やしてそれを飲めば万事解決ってことになってしまう
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「人間の因子」くらいの意味かねえ
魔力やら生命力やらも関係してそうな
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DNAを含む広義の遺伝情報の摂取
形而下のみならず形而上にもおよぶ相手情報の取り込み
そしてそれによる自己欠損の修復と強化
これを通過してなお数百年単位で自己を保てんだからまさに怪物やねえ
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死徒が子供作れないのは死者は生者を産み出せないとかそういうノリが理由だと思ってた
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死者は死者を増やすことはできるが生者を生み出すことはできない
これもまた型月原則の一つだな、たしかに
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さっちんって鼓動や体温あるのかな
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夏は暑くて汗だくになると言っている
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>>459
死者が段階を経て進化したものが死徒なんだから人間と同じな訳がない
祖はさらに死徒ですらないものが多数含まれている
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シエルみたいにロアの魂の汚染が原因で死徒化して一度殺されてロアが抜けたら死体が人間に戻って更に蘇生した変わり種とか
半死徒のシオンみたいなのもいるしきのこの匙加減次第かね
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グールみたいな下級の死徒の体温や脈拍はどうなんだろう
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半死徒と言えば復讐騎も半死徒なんだっけ
魔剣を振るえば人の手が腐って聖銃撃つと死徒の手が焼けるとかなんとか
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持つ手を変えればよくね?と始めて設定見たときに一瞬思ったのは内緒
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いや……綺麗に人の手と死徒の手に分かれているわけじゃないだろ
単に人としての要素と死徒としての要素のどちらが反応するかってだけでは
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>>465
ゼウスなら…ゼウスならきっと孕ませてくれる
最近は神霊が出てくるのがブームだしw
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霊子生命体は孕みますか?
あとキャス狐END後にムーンセルに移住した人達も繁殖できないと滅びちゃう
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>>480
魂の霊子化って擬似的な第三言うくらいだしシステムサイドからデリート食らわん限り事実上不死じゃね?
妊娠出産はそれこそNPCやAI作るみたいになるとか
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テスラの宝具の時空断層に耐えられそうなサーヴァントってどの程度いるのだろう
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時空断層に限らず高ランクの真名解放系の宝具の直撃食らって耐えられるサーヴァントなんてヘラクレス以外ほとんどいないだろう
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そりゃそうか
しかし雷の神秘を神秘でなくした科学者が雷でダメージ与えるとは
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雷の神秘を落としたらさらに上の神秘に飲み込まれちゃった感じだな
でも神秘を否定したい!って人ではないみたいだし、英霊システムの研究とかはしなさそう
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人の及ばぬ神秘が魔法で人の及ぶ神秘が魔術だろう
そして全ての人に明らかにされた魔術は技術となる
まあ鯖のやる事なんて適当だけどね
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雷を人の扱えるエネルギーにした→雷を人のものにした→雷を支配した→現代の雷神となった!って人だから…
割とテスラは神話とかそういう方面にも詳しかったみたいね
オカルト話には事欠かない人だし
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インドラより上らしいペルグナス知っているからな……
ググッてもよくわからないんじゃがペルグナス
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テスラはバカスカ放電しまくって燃費悪そうな鯖に見せかけて
ガルバニズムA持ってるから燃費良いよな
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>>489
しかもUBW作中でマスター無しで滅茶苦茶耐え忍びながら結局最後まで生き残ったエミヤと同ランクの単独行動スキルB持ってるからな
加えて空間断裂起こす程のEXランク対城宝具持ってるし
少しでも時間儲けたら多分ギルをも凌ぐんじゃないか?最強の主人公補正とも呼ばれる星の開拓者EXで格上特効あるし
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>>486
中華系魔術師(道士)「ちょwキョンシーの扱いとかお札の作り方とか
そういうの映画にして放送するの止めて!」
と言う可能性w
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よく勘違いされるけど神秘そのものが知られること自体は魔術の衰退に(直ちに)影響はないのよね
魔術協会ではパンピーが魔術に触れる機会自体をなくすっていう予防策が慣習化しちゃっただけで
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むしろある系統の神秘を知るものが全くいなくなると逆にその神秘は大幅に弱体化するというから難しい
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その魔術の方法が知られて使用者が増えることで神秘は劣化するんだよな
中世では魔術師が社会的に認知されてたらしいし
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全く型月世界観にはそぐわないが、仮に魔術が衰退せずむしろ積極的に発展させて、
高度発展した魔術による似非SF染みた世界にさせるためには、どういう手段が必要だったんだろうかね?
EXTRA世界のウィザードやGOのカルデアを見るに、全く可能性の芽がないってわけじゃなさそうだし。
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使用者が極端に増えなければ良いんだから世界全体の人口を調節で可能じゃね
最初は魔術回路無い奴は間引くで次の段階で魔術回路の質と量が一定以下なら間引くしていけば魔術の質は落ちずに発展していく
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>>495
財閥や宗教、はたまた国連なんかの大規模組織による技術統制が必要なんじゃね?
魔術について「存在は広く知られているけど原理を知り、行使できる人間は非常に少なく保つ」という
歪んだ状態を維持するには組織的に上から押さえつけないと無理っぽい
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そういやアルトルージュって真祖と死徒のハーフだな
朱い月がはらませたのか
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>>490
あれはエミヤだからの異常性であって
単独行動Bがそこまで無茶な性能という訳ではないぞ一応w
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単独行動Aの金ぴかや緑茶なら出来るんだろうか
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朱い月「おらっ!孕めっ!」パンパン
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>>499
異常性とかじゃなく単純に事前に魔力とかヤバい状態になった場合の対策してた
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半分霊核ふっ飛んでる
エミヤだけは今生でやらなきゃならない事があるから消えられなかった
小次郎と同様の意志力とあるから
結局はいつもの異常なISIだよISI
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エミヤは獣の生き肝食ってたとか判明したけど、霊核半壊をそれで補えるのか甚だ疑問だしなぁ
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霊核半壊の普通なら致命傷はISHIで、
魔力不足は事前準備の礼装や生き肝食ってどうにかしたんじゃなかったっけ
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ギリギリ隠れてギルを闇討ち出来る程度の魔力補充はともかくとして、明日には消えると言ってた状態で士郎と死闘を演じた辺りが驚き
とは言え単独行動なしでも数日生き残る鯖は何人かいるからな
よっぽど追い詰められない限り、単独行動なんてなくても自力でなんとかなるのかも知れない
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ISHIとKIAIがあれば大抵のことはなんとかなる
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だったらバロンゴングバトルはなんで打ち切りになったんですかねぇ…
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ISHIとKIAIで戦闘続行スキルを発現させるのは初歩
極めれば
不老になって、性別を自在に変えて、解毒に解呪に火傷も治って
目からビーム出して、竜に変身できる
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そういえば鯖にある霊核って首と心臓につながってるらしいけど、
鯖として現れたときに霊核という実体のある臓器が追加される形で出現してるのかね?
肉体を切り開いたら心臓とかの内臓と同じく、未知の臓器が存在しているのだろうか。
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霊体製の心臓があるんじゃね ないとゲイボルグが困る
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体の構成は人間と一緒らしいから実体はないんじゃねえかなあ…
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霊核を物質的なものだと解釈する意見は初めてみたな
普通に魂のような霊的なものだろう
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ゲイボルグは明らかに心臓ない相手にもゲイボルグしてくれる優しい槍♂
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言峰って心臓動いておらず体温ないのかなあ
死徒より死徒っぽいな
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霊核をエーテルの肉体で覆っているってことだしな
霊核=サーヴァントの魂
肉体=鎧なんだろう
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ハサン先生の妄想は
SNで高い神性持ちのクーフーリンの心臓を潰した→GOにて神性持ちの相手の心臓は潰せない、それどころか自分にダメージが逆流することが発覚
SNで生身の心臓を持たない言峰には決められなかった→GOにて心臓がなくても心臓の役割を果たす何かがあればそれを潰して殺せることが発覚
いったいどうなってるんだ……
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兄貴はともかく言峰は別に心臓がなかったからじゃなくて
心臓代わりのモノが最高純度の呪いだったからじゃなかったっけ
妄想心音は鏡像の呪詛だから要するに毒を以て毒を制した
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>>517
どこで言われたの?
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確認したらマテリアルとイベントクエストにはそんな設定の追加はなかったな…
序章の影鯖以外他に登場場面ないよね?
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考察スレで何やってんの言わんばかりの流れだ
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>>517
まあ、霊格が高いと呪いや契約への耐性も上がるから、槍の人が死んだ件を除けばおかしくはない
槍の人にしても、泥の影響で死にかけてたところへの追い打ちだから、本調子だったら
ハートキャッチ喰らっても本来は余裕で耐えた、とかいうことになるんじゃないの
-
・ゴーレムの擬似霊核の鏡像を作った
・神性スキルで抵抗されて失敗した
・必殺宝具が失敗した反動で右腕にダメージ
全部ラビリンスのドラゴンゴーレム戦の描写だな
-
GOじゃなくてラビリンスか
-
言峰については「人を罰するものだから同種の存在は呪えない。私の心臓は既に人のものではない」って話なので
アンリマユの呪いが妄想心音と似た性質あるから無理だった
神性に関しては少なくとも兄貴のBランク神性には通じたので
最高ランクであるAランクには通じないでいいんじゃないかね
あのドラゴンゴーレム相当な霊格の英霊の魂を使ったのだろうし
>>522
妄想心音食らう前は兄貴無傷だよ
護りの結界は容易く侵食されたが槍使って脱出出来る余裕はあった
あの影は近づくだけでも正純な英雄には多少影響あるけど
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セイバーは剣で打ち払ってたし技量はセイバー>ランサーなのかな
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人でも獣でもなく高みにあるものへは、必ずや罰は下されない。(labyrinth)
神性ランクに応じた確率で失敗、という風にも取れる
-
>>526
セイバーより技量が上の小次郎が潰されるまで抵抗も出来ないのは明言されてるし設定的にも抵抗できるかは魔力の差
-
そういえば、成田のTwitterでフランチェスカ関連で困るのは三田さんですのでってあったが
本人が事件簿に出るということなのか、あのイアイアっぽい召喚術を型月世界観と照らし合わせて補完でもするのか
あいつスペルブックの原本に近いものを持ってそうではあるが
後、橙子さんの中の怪物がちょっと関係ありそうな気がせんでもない
-
>>525
神性Bに通じるかは置いといて、影は近づくだけで反英雄以外は弱体化するぞ
そういう意味では対魔力魔力幸運などに優れたセイバーも飲まれながら普通に心臓作られたわけだ
ランサーに関してはルーンも使い切ってるなあの場面
-
橙子の匣がロンゴミニアド並みって何やってんのきのこって感じた
それとも、ロンゴミニアドは開放するとランクアップと書いてあるように普段は対人Aランクの武器とかなのか
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武器としてのロンゴミは光の柱の一部、その影だから同等の神秘もあり得るんじゃない?
しかも匣の奴は橙子でも完全制御は出来てないみたいだからそれだけヤバいものなんだろ
逆に考えれば橙子でも難しいレベルの神秘を扱えてるアーサー王とグレイ達が凄いともとれる
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・グレイのロンゴミニアドは全力でもEX(A++)に達してない説
キャス狐の宝具がEXからDランクにまで落ちてたり、バゼットさんがフラガの2/5の能力しか使えて無かったり
宝具は使い手次第でランクを大きく上下させるものなのは間違いない
特にロンゴミニアドは13の拘束条件と封印機構アッドが付いてるからかなり出力絞られてそう
(グレイ使用時の)ロンゴミニアドと同等、ということなら現代の魔術師でも達しうるレベルなのでは
・そもそもロンゴミニアドと同等じゃない説
グレイの匣初見時に橙子さんが「霊感をジャックした」「この娘は霊的感受性が高すぎる」と言ってたあたり
グレイが橙子さんの匣の能力を過大評価した(させられた)可能性もある
この時「橙子は鞄を開けてなどいない。ただほんの少し、その中身を匂わせただけ」なわけだし
「ロンゴミニアドにすら匹敵するのではないかと思われた、絶望的なまでに凄絶な魔力。
同質の気配が――橙子の内側からしていたのだ。」
の部分では、「ロンゴミニアドに匹敵」は過去形なので、初見時の感想と取るのが自然。
その後、実際に本体を目にした時は「強化によって限界まで感覚を研ぎ澄ませて」いても
前回と違って思考停止・行動停止に陥ることはなかったから
「あれに対抗できるのはロンゴミニアドしかない」も、ロンゴミニアドを解放する時間と魔力があればなんとかなった、と取ってもいいのでは
鎌形態で戦っていて、アッドが匣から吸収する魔力量が多過ぎて
それを受けるグレイの魔術回路と神経が耐え切れない、という形で追い詰められてたから
もし使い手に英霊級のキャパがあれば、やる気出した匣相手でもまだまだ戦えていたようにも思える
-
まあ、一瞬で魔力使うカリバーが3倍弱の倍率だから、総魔力1000とかある生物でも普通にBランク宝具とかに一撃の出力負けしてダメージ負って死ぬとかはあり得るか
英霊より魔力上で魔力の自動回復まである竜種でも、並みのやつだと英霊にサクサク狩られるし
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あれ、匣の「中身」は橙子がつくったのかどうかさえ、怪しいからな…。
前がベオウルフだし、あれ以上のやばいものかもしれん。
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ロンゴミニアドはプロトセーバーも持ってるしどのアーサーも所持してるんだな
愛歌曰く、アルトリアとアーサーは性別以外同じらしいので役割も役目もほぼ同じか
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アルトリアとプロトアーサーの役割が変わらないならプロトギルはどうなってるんだろうな
武闘派英雄って感じで裁定者担ってるようには見えんのだが
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プロトギルはとんでも設定じゃないらしいから神をも凌ぐ千里眼なかったバージョンなんじゃね
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戦士成分を強くして超越者成分をなくしたみたいな感
最強に拘ってる辺り
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プロトギルは英霊としての格もプロトアーサーやプロトクーフーリンとどっこいどっこい程度だからな
バビロンもドラえもんの四次元ポケットではなく、単なる射撃武器でしかないし
その代わりに戦士としての技量は高い
性格も割とオーソドックスな戦士系英霊だし
SNギルとは完全に別ものと考えていいと思う
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単純に本編のギルはボスキャラだからってだけなの言われてるし
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そういや権能と神代回帰ってどう違うものなの?
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>>531
あくまでグレイが認識している魔力が匹敵だからなぁ
魔力を貯める方法さえあればいいだけで、まほよで多数の供給源を確保している前例もあるし
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神代回帰という手段と権能という結果というか獲得能力の関係では
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現代で好き勝手に権能振るおうとすると死ぬ
神代回帰は一時的に神代法則を持ってきて、権能使える状態にする能力
A:神代回帰は、彼らが魔法以前の地球にあった神秘をどれだけ再現出来るか、といった基準と思ってください。
彼ら風の魔術回路ですね。質は高ければ高いほど”人の手に離れた”混じりけのない神秘となり、量はその出力。
量が高いほど周囲への影響は大きくなります。量がCのべオは個人や村ぐらいしかその権能を誇示できません。
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現代で権能振るうための能力が神代回帰ってことか
現代のベオやアルクと神代の神霊は同じことをやってるんだな
-
キャスター召喚するマスターで
「弟子入りして英霊の魔術教わって自分もレベルアップ」
しようと人たちって今のところ全滅だっけ?
-
そもそも鯖側に教えるメリット無い
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2週間足らずの聖杯戦争の期間中に鍛えようとしても、誤差範囲でしか影響が出ないだろうしな。
それこそそんな短期間で即効性のある手段なんて、本編の杖士郎みたいな人体改造ぐらいしかないだろうし。
-
そんなことするより、聖杯を得ようとするほうが楽だと思う
だって、教えてもらっても聖杯戦争中だから強くないキャスターだと殺される可能性が高いわけだし
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キャスターでも白兵戦クッソ強そうなスカサハ師匠ならマスターを鍛えてくれそう
なお行き着く先はケルティックウォーリア
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>>535
橙子が作ったのは入り口だけでそこから別時空の怪物の一部を呼び出しているとか?
確かに自分が制作した人形を制御できないって二流臭いからベオみたいに何処かで契約したのだろう
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>>551
あの人は本来の意味でスパルタ式の弟子死んでもオールオッケー型だから
マスター程度では薬草採集でも学んで満足しといた方がいい
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>>549
ドクターKADAを呼ぶしかないなw
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一応、ライダーと桜みたいな関係もあるから、系統が一致すれば全く無意味な訳ではない
まあ神代の魔術なんて簡単に伝授できるんならみんなやるわな
本人に素質があって、適切な系統の指導ができる場合に限り普通のトレーナーと同じ程度の効果が精々だろう
-
彷徨海の魔術師ならば、メディアを召喚してもおかしくはないか
-
>>555
・聖杯戦争は短期間
・鯖は原則として自前+マスターの魔力分しか使えない
・指導するなら口頭だけで理解できる天才でも無い限りは教える方も教わる方も魔力は消費する
メリット無いどころか戦力ダウン確定でデメリットしかない
-
>>545
とするとメディアたち神代の魔術師の魔力弾とかも生前より出力が落ちてるってことなのか?
-
そりゃ使える魔力に制限があればそうなるだろうね
-
世界に満ちるマナの量自体に雲泥の差があるみたいだから
現代に召喚された神代鯖は基本的にスペック落ちてるんだろうな
-
一家秘伝の魔術ではない神様や宗教文化に根差した魔術の場合、魔術基盤の有無でも威力左右されるしな
-
無限の剣製で複製した宝具も地域によって性能が変わるのだろうか
-
ちゃんと自分よりアダムのいけにえに適性あるのを用意できてれば
裏切られず師弟仲良く完成させられたのかな
-
>>555
そもそも桜はまともな魔術を知っていないからライダーから教わったのは基礎的なことで、
ライダーの時代独自の魔術じゃないだろう
-
桜って間桐の魔術全く仕込まれてなかったんだっけ?
-
蟲に魔力食われてたせいか、凛が桜は魔術師じゃないって判断してたはず
-
ただの母胎だしな
体は作り変えられてるが教わったりは……
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そもそも魔術を教わってたのも本編後で本編中ではない
-
ある程度のことも教えられてなかったんだっけか。何か凛が私なら同じことを
もっと上手くやれるとか言ってたシーンがあった気がする
-
使えることは使えるよ
ただし修行方法がアレな上に爺も桜に上級魔術師になることとか望んでないから
知識面ですら士郎よりかはマシとはいえすっげぇ半端だが
> ここで行われる魔術の継承は、学習ではなく拷問だ。
> 頭脳ではなく肉体そのものに直接教え込む魔術。
> それがマキリの継承法であり、間桐臓硯という老魔術師の嗜好なのだ。
> 故に。
> 間桐の後継者に選ばれるという事は、終わりのない責め苦を負わされるという事である――――
>「人間を辞めた、ですって……!?
> 当然です、わたしはもうずっと前から人間扱いされてこなかった。目も髪も姉さんとは変わっていって、細胞の隅々までマキリの魔術師になるよう変えられた……!」「十一年、十一年です姉さん!
> マキリの教えは鍛錬なんてものじゃなかった。あの人たちはわたしの頭の良さなんて期待してなかった。
> 体に直接刻んで、ただ魔術を使うだけの道具にしたてあげた。苦痛を与えれば与えるほどいい道具になるって笑うんです」
> ……この老人は時折、妙に優しい時がある。
> 間桐の魔術を“教育”する時は人間性などなく、それこそ獣か虫の残忍さしか持ち合わせない。
> だがこうして話をする分には、好々爺(こうこうや)めいた親しさを感じさせる事があるのだ。
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魔術は最低限習っているけど魔力がはしから食われていくから魔術を編めない→SN
無駄に魔力が有り余っているが魔術師としての知識がまだまだ足りないからまだ魔術師としては見習い→HA
って感じだね
-
聖杯戦争開始時点の魔力で身体能力水増しぐらいしか出来ない士郎で確実に勝てる扱いされるぐらい桜は魔術師としては何も出来ない状態
-
シンジに刻印虫暴走させられた時は間桐の吸収の魔術放って魔力奪ってたけど
アレは刻印虫に魔力食われてる状態でも使えるマホトラみたいなものなのか
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つうか特化してる部分は特に練習しなくても確実に出来るんじゃね
士郎も外見だけだったが投影に関しては昔から成功率100%だし
-
イマジナリの桜も間桐人間のカラーだから、5次から修行してくとあんなんなるのか
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>>574
作中に関しては一度も失敗してないだけで100%とは一度も言われてなくね?
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普通に100%
士郎にとっては強化の練習で疲れたり上手く行かない時に気分転換で投影してたってぐらい簡単な魔術
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>>573
体に刻んでってことだから、刻印虫がさらに魔力を得ようと魔術を使わせているって感じじゃないかな?
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>>577
「かなり高い」としか書いてないと思うが
そりゃ0.01%以下の強化に比べれば息抜きにはなるだろうが100%ってのは何処で言われてたんだ?
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>>579
本編で出た数字は0.1%だけど強化の成功率のソースはどこ?
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「Iam the bone of my sword、か」 ……痛みと共に逆流してきた他人の特殊呪文。
妙に口ずさみ易い呪文で自己に埋没すれば、“投影”の成功率は飛躍的にあがる。おそらくは半々で投影は成る。
(宝石剣複製に向けてアチャ腕の経験を引き出してる時)
投影するものにもよるが絶対成功ってことはないだろう
投影自体は絶対成功で、解析や理解の問題で宝石剣複製が難しいっていうなら呪文で投影成功率upって言い方はしないだろうから
あと士郎の投影はそもそも本来の投影魔術じゃなくて固有結界の派生能力だから
士郎の投影をソースにして他の魔術師の話をするのはどうかと思う
たとえ士郎の投影成功率が100%でも、だからって桜も修行無しで魔術使えるとは言えない
-
>>581
士郎はガワだけの投影は失敗って認識してる
一方>>577とかのここの住民はガワだけの投影も成功と認識してる
そのズレがあるんじゃないかと
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士郎の起源ってなんだろう?
偽?
公式で名言はされてないよね?
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鞘の影響で起源は剣になったとは言われてるけどそれ以外の言及はない
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>>582
ガワだけでも100%ってソースあったか?
作中は一切失敗してないなら分かるが、修行を始めた段階から一度も失敗してないかどうかは記述がなかったと思うが
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>>585
修行初期はさすがに想定してないんじゃないか?
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幻想種の野獣クラスならこちら側の世界にいるみたいだが、
人狼はともかくペガサスなんて飛んでたらすぐ見つかりそうなもんだけどな
未開の地なんて本当にあるのかね
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幻想種の殆どはキメラ(雑種)らしいから、もう雑魚すぎてグリズリーより弱いのしか残ってないんじゃないかな
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そもそも投影は教えてないのに勝手に出来てたレベル
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普通の投影でも何気に凛では使えないぐらいには難しい魔術だからな
強化も出来ない段階で教えてたは無いだろうね
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>>587
そりゃあ幻想種なんだから、通常の人間には認識できないような能力があったりするんだろう
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つうか実用性が皆無の割に無駄に難しいんだよな投影
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簡単ってことにしちゃうとエミヤが大量増殖しちゃうからね
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普通の投影は使えても実戦では使い道ないんですが
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一万円使って三〜四千円の品物(持続時間:短)を作る、
なんてのの難易度が至難でも初歩でもクソなこた変わらんな
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儀式の飾り付けに使うんじゃろ?
十分だと思うんだが
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魔術が過去を追い求めその神秘を再現するものだって考えりゃ投影ほど夢があるものもなかなかないな
コスパ最悪の夢幻だけど
事件簿じゃあ初めて普通の投影が投影らしく有効活用されていたな
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>>597
何気にラビリンスでも投影使って調理器具出してるな
-
>>595
それでも、その三千円の品物を即座に用意できるってのは利点だろう
極端に言えばネットで品物を注文しても届くのが一か月後とかなら、倍の値段を払っても即座に手元に現物があったほうがいいっていう人もいる
特に事件簿で、魔術には天体とか色々な時間条件が影響するのが判明しているし
-
事件簿の投影はものすごい絶妙なバランスだったからな。
タイミング考えてピンポイントでの使用なら、効果的なことがあるのは分かったが、
そのためだけに、時間も才能も必要な高等技術を磨こうってヤツは少なそう。
-
適正が元から高いなら儀式の効率化とかで優秀そうなんだけどな
-
>>586
なら100%じゃないって事だろ
ソースがないんなら単なる妄想だ
>>599
だから、カタログ見て一万円の性能の商品を買ったら、三千円の性能の商品が来たって事だろ
グッチを注文してロッチが届いた様なもんなんだから、その場凌ぎにしかならんわ
ごく稀に役に立つ事があっても、リスクが高すぎて滅多に使えない
-
教えられてなくても出来るぐらい士郎にとっては簡単な投影を失敗する状況とは……
-
ほら自転車は当たり前にこげるけど
それでも色々と条件が重なればこけたりするし
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>>588
野生のグリズリーどんだけ強いんだよ、
って思ったけど、実際現実の世界でもグリズリー含む野生動物のやばさや怖さは半端無いからなぁ(特に人食いワニギュスターヴとか)。
-
士郎の投影成功確率は100パーセントと表示されるが、
このゲームでは小数点以下を切り捨てているため、実際は小数点以下の確率で失敗する。
気が遠くなるほど低い確率だがゼロではない。
十分にレベルを下げ、魔力の暴走を誘発するアイテム類を完璧に揃え、何度も何度も挑戦すれば失敗することが可能。
-
なんでわざわざ自分から失敗しにいかなきゃだめなんですかね……
あと絶許
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乳上が騎乗状態で召喚される理由ってあるの?おしえてえるめろい人!
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>>605
型月グリズリーは戦車(チャリオットか装甲車両か不明)ひっくり返すよ
昔は幻想種に野獣カテゴリあったよな
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>>605
ギュスターブは軋間みたいな幻想種の先祖還りだと言っても納得されるレベルの怪物だからな……
リアルに自然界に存在する生物でライフルで鱗が破れないってどういうこったよ…?
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>>610
さすがのギュスターブも車両搭載型の重機関銃には鱗を貫かれたけどな
なお大したダメージは受けなかったらしく後日元気に泳いでるところを目撃されているもよう
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ギュスターヴって個体かと思ってたら、6m超えのナイルワニ(ギュスターヴ)がその地方だけ複数いるのかよ
人肉がいい餌なんか、誰か餌やってんじゃ
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>>612
紛争で死体を河に投げ込んだら人肉の味を覚えたんじゃ…
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そういやケイネスは水銀を使っても対物ライフルには負けるってコメントされてるんだよな
いっぽうギュスターブは対物ライフルより強力な重機関銃に耐えてる
すると単純な防御力ではギュスターブは水銀と同等以上の可能性もあるのか
下手したら水銀突破不可能とコメントされてる百ハサンの攻撃くらいなら通用しない可能性もあるな
まあ実際に戦ったら目とか口とかに毒武器を使って殺せるだろうけど、それでも何人かは食い殺されそう
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>>606
その妄想ソースの元妄想は何妄想?
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>>611
車両搭載型獣機関銃に撃たれても軽傷とか、マジで頭おかしすぎる・・・・・。
まあそもそも、チンパンジーとかでも握力200〜300㎏はあるっていうから、野生の獣はリアルでも怖すぎるな。
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>>616
恐らくワニは平べったくて体高が低いから、車両の上からだと浅い角度で当たって弾が横滑りしたとか、
すぐに水に潜ったせいで多くの弾が水に弾かれたとかそういう理由はあったんだろうとは思う
それでも凄すぎるが
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>>615
ファミ痛が攻略本でやらかしたのの改編コピペじゃねーか
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士郎「すまん、メンテナンスは欠かしてないんだ」
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うぉ��ぶつかる!ここでアルジュナを右に!
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タケシみてみろ!
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許るさーん!
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源氏シリーズは絶対に許さない
子供時代は攻略本というのはゲームの開発スタッフが書いてると思い込んでいたわ
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>>612
いや、ギュスターヴって固有の名前がつけられた一個体がその周辺にいるんだよ。
あと、ギュスターヴが人食いになったのは紛争で死んだ人の遺体を食べて味をしめたからだとか。
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>>624
通常4、5mに対して6mのギュスターヴって個体がいると見られてたが、どうも6m超え複数いるらしいぞ
兄弟かなんかか
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そりゃ同じ種類の生物なんだから同じくらいに巨大化した個体が複数してもおかしくあるまい
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WANIこわい
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THUBAMEの次はWANIか…
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WANIは恐竜時代からあの姿で完成しているというからな
型月的には幻想種みたいなもんだな
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>>629
今のワニでも、噛む力は1t以上と現生生物最強レベルだっていうからね。
しかも恐竜時代の頃は、全長15mのワニもいたっていうし。
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>>630
噛む力は雄ライオンや虎で500kgくらい、グリズリーやヒグマ、カバで600kgくらい
いっぽうワニは大型種だと1500kgにすら達するというね
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>>631
しかもあらゆる感染症や細菌に加え、HIVウイルスすら殺せるほど強力な免疫作用がある抗体も持っているしね。
ということは、fakeの病の天敵になりうるのは実はWANIだったとか・・・?
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ツイッターで帝都聖杯奇譚アニメ化って言ってる人いたけどそんな発表されたっけ?
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>>633
見てきたけど、相手が描いたアニメ原画っぽいイラストに対するただのリアクションだろ
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プリヤでイリヤ世界の士郎についてルヴィアが婿に迎えたいとか言ってたけど
魔術師の家の当主それも弱小じゃなく名門が魔術何も知らない一般ピープルと
恋愛結婚ってありなの?
プリヤ士郎だと多分鞘もないだろうし
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本編設定ガン無視のギャグアニメに何を言ってるんだ
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>>635
本編の設定やキャラ無視を公言してるから
本編のルヴィアは士郎が好きだけど家の事を考えるとで葛藤するらしい
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プリヤは本編設定無視だからこそわりと自由な発言できるしな
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>>635
プリヤと型月公式は別物ですと作者が公言してるのでスルーしてあげて下さい
マジレスしたらルヴィアの発言力次第で何とかならんこともないだろう
邪魔する奴はフォークリフト一つでダウンさ
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あと、士郎は産まれつきの魔力回路が一般人としては多い方と言われてるから
そこまでアウトって訳ではないかもね
分からんけど
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ルヴァア魔術回路の量も質も凛より上らしいし平均的な魔術師よりは多い程度では厳しいんじゃ
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まあエグイ話になるが士郎と結婚しても後継者はどこぞの優良魔術師に種馬になってもらって作ればいいだけの話なんだがw
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あとまぁエーデルフェルト家の当主は二人だから、ルヴィアの妹のほうに跡継ぎつくってもらう形でもいいかもしれん
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WANIvsルヴィア
ファイッ!!
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WANIとルヴィアが子作りすんのかと
イカン目が疲れている
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ちなみにギュスターブで有名なナイルワニの咬む力は1500kgどころか2300kgにも達するのだ
こいつらだけ桁が違う
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なんでお前らそんなにWANIに詳しいの…
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WANIと恐竜は男の浪漫だぞ
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WANIは噛む力は強くても口を開ける力はそこまででもないらしい
つまり口が開かないように締め付けながらのフォークリフトでルヴィアの勝ち
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>>647
強くてカッコよくて太古のロマン溢れるWANIに詳しいことに理由がいるかい?
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ワニは強いだけではない
知能も犬並に高くて獲物を自分に有利な場に誘い込むなどの高等戦術が可能な上に母性愛や父性愛が強くて哺乳類並みに丁寧な子育てをする優しさもある
しかも自分の子供じゃない子ワニの面倒も見る
そして子育てをする関係で子供のころから人間が飼育すると人に懐いたりする(子育てをする動物は飼育してくれる相手に甘える本能がある)
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固有結界さん「しゃあない、ワイが士郎とルヴィアを結婚させちゃるか」
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スペックがハンパなくて戦略にも長けてる
ギルガメッシュがエミヤ並みの戦略をもって
丁寧に戦っていくようなものと考えるとヤバい
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>>651-653
やはりワニはWANIだったか・・・・・。
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やっぱサメよりワニだな
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日本でワニって言うとサメの事だよ
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えっ、鮫が台風だって?
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でも鰐は顎開く力弱いって噂があるよな
人間程度なら回転でどうにでもなるけど、サバンナのヘラクレスが締め上げてきたらどうするんだろ
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むしろヘラクレスが締め上げてどうにか出来る生物が居るんですかね
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>>658
実際ワニは顎を開く力は弱いよ。
ただ問題は顎だけじゃなくて、鱗で覆われた筋肉(マッスル)の塊そのものな尻尾も相当危険な所なんだよなぁ・・・・・。
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tp://blog.livedoor.jp/white_angell/
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顎だけでもヤバいのに尻尾はそれだけで凶器だし
全身のマッスルもやばい
鱗が硬いから半端な攻撃は通らないし
もうコイツどうしようもない
水辺最強はカバとか聞いたことあるけど
もし本当なら
WANIだけじゃなくKABAまで生まれる可能性もあるのか
水辺の魔境地帯感やばい
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>>662
ワニはお腹が柔らかくて弱点なんだ
で、大抵の動物は牙が上顎についてるのに対して、カバは牙が下顎についてるからワニの弱点の腹を切り裂ける
しかもカバのパワーは象には劣るものの野生動物の中ではトップクラスで水中では非常に俊敏
なので普通のワニとカバならカバが有利
ただしナイルワニのような超弩級の大型ワニにはさすがにカバも負ける
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>>662
アフリカで最も多く人を殺しているのは、ライオンでもゾウでもワニでもなく実はカバだったりするしね。
WANIだけじゃなく、KABAもかなりヤバイかと。
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>>664
とはいえ真っ向勝負だとゾウはカバを玩具扱いにして遊び半分で嬲り殺しにしちゃうくらいカバとの差はあるけどね
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17分割
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キリン同士の戦いの首振り回してドツキ合うのはビビる
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三国志で言う、皮膚から血を流して走る汗血馬と言うのは実はKABAの事では…
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三大アフリカ幻想種
WANI
ZOU
KABAちゃん
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>>669
ライオン・ヒョウ・ハイエナ・サイ・バッファロー「解せぬ。」
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>>669
一人オカマが混じってるんですが…
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>>669
流石にモケーレムベンベには負けるわな
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WANI→ZOU→KABA→WANI
の三竦みが成立してるように見える
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対物ライフルでも駄目なのかな
まあでも大体の生物は目玉やわらかいよね(当てられるとは言っていない)
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対物ライフル持ってるような軍隊が相手するようなもんでもないだろ
現実的に所在が確定してればブルドーザーとかでも普通に相手できる
見つからない目標に軍隊は差し向けられない
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クソトカゲかなh
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>>674
士郎はバサクレスの目玉に当ててるんだよなぁ
コイツ、弓道家として生きてたら絶対歴史に名前残す位の大選手になってるよ
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>>675
そんな身も蓋もない…
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>>677
あいつの弓は「道」じゃなくて魔術だから
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Fakeでセイバーが警察に逮捕される英霊初めて見たとか言われてたけど
建造物の破壊とか児童誘拐とか酒屋からの窃盗とかの英霊たちの犯罪に
もしも法の裁きくだす場合一番重罪なのは米軍の艦隊沈めたオジマン?
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>>674
対物ライフルって重機関銃を単発式にして命中精度を高めただけだから重機関銃に耐えたギュスターブに確実に致命傷を与えられるかは分からない
まあ垂直に近い角度で直撃すれば死ぬとは思うけど
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>>680
天草じゃないかな
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ライフル撃たれて
直撃すれば死ぬとは思うっていう
表現を用いられるあたりにギュスターブの怪物感が詰まってる
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国家権力は魔術教会や聖堂協会になぜ好き勝手を許すのだろう
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教会は基本的に化け物や魔術師とかみたいな異端を退治したり神秘の関わる騒乱を治めるために働くから反目する必要無いし
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一般人なんて基本的に暗示かけられただけで詰むのに対抗するの無理でしょ
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あと協会というか魔術師はその家系の古さと研究費用を賄うために稼いでるんだから必然的に政界への影響は強いでしょ
魔術協会自体に政治家の学部あるし
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かたや金持ってる西欧貴族の勢力、かたや世界最大の宗教の裏組織なんだから表立って敵対する理由はないのよね
フェイクに出てきたアメリカのエージェントっぽい魔術師はどういう扱いか知らんけど
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>>683
爬虫類の構造は単純だから当たれば死ぬとは限らないぞ
ワニは爬虫類には珍しい二室心臓を持ってるから、心停止すれば平気ではいられないだろうな
後はまあ頚椎付近だろうな
脳に関してはメキシコサラマンダーみたいな例もあるから致命傷に至るかはなんとも言えない
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現代も生物のアレっぷりは大概やな
そういえばエーデルフェルトで思い出したが
最近、第三次の情報明かされつつある気がしてる
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>>686
協会はマナ消えたら解体されたので
マナ使わないような簡単な魔術ぐらいなら
一般人でも何とかなるんでしょ
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>>686
暗示って至近距離からじゃないと基本的にかけられなくね?シエルみたいに土地にかける高レベルな術者もいるが
暗示があるから一般人なんて楽勝ってなら、まほよで青子が草十郎始末する時に
無駄なおいかけっこせずにすんだと思う
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まあ伝奇モノのお約束ってやつだな。国家権力から独立した裏世界ってのは
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青子って破壊以外はヘッポコだって意外と知られてないのね
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>>694
ヘッポコというか並。まぁまほよ時代の青子はまだ本当に習い始めだからな
あと一応暗示魔術はウェイバーでも使えるぐらいの初歩の初歩だぞ。まぁウェイバーは最終的に破られたが
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>>691
魔術協会を解体したのは聖堂教会と組んだ西欧財閥じゃなかったか?
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>>695
ヘッポコで合ってる
魔術も攻撃系統以外はまともに使えずマスターになっても回路の殆ど閉じてる五次時点の士郎ぐらいしか鯖のスペック引き出せない
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第三次と聖杯解体はどっちが先に公開されんだろうな
解体のほうはおおまかなあらすじはもう出来てるらしいけど
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しかし解体だけで聖杯戦争なみの騒動ってどんなだ
鯖は召喚できん筈だが、解体を妨害する一派ってのが相当な規模だったんだろうか?
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4次と同じく不完全な開放で終わってるからまだ聖杯の中にエネルギーが残留してるんじゃない
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>>700
あとは“調律師”とか存在もあるしな
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三次が先じゃねえかな、最近ひむてんでも終戦間近に米軍爆撃機が云々ってあったし(ただ大戦前夜が開催時期のはずだが)
解体戦争については、fakeでの降霊科ロードとソラウの兄ちゃんの霊地行脚、事件簿での派閥争いと布石っぽい描写はある
しかし解体は冬木についての一連のケリをつける出来事だし、最近三次についての情報開示量が増えてきてるってのもあるからやるとしたら三次が先だとは思う
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『聖杯戦争』の防衛システム的なルーラーがあるように大聖杯そのものを防衛するシステムとかもありそうには思う
アポとかどうなんだってなるけどその辺は上手くやったってことで
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>>684
日本は許してないぞ
そもそも欧州は教会によって国家を承認されていた時代があるわけで
それが表から裏に回っただけだろう
>>699
イリヤとか聖杯起動前に鯖よんだりしているし
解体作業中に鯖呼びあって大戦争って感じなんじゃないかなぁ
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炬賢みたいなの1人狩る為に島一つ消滅させてるんだから簡単なわけないだろ
協会がなくなったらなくなったで野放しにしたら困る様な奴らも放置出来なくて大規模な動きになっちゃったんじゃね?
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アリマゴ島はバイオハザード発生しちゃったから仕方ないね
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日本は海外の魔術師がちょっといい霊脈に拠点構えようとするとyamasodachiとか謎のモノノケとかにちょっかいかけられて破滅する悪寒
獅子goさん一族とかも大概酷いのに目をつけられたし
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マシュてグランドオーダーを無事にデミ鯖のまま生き残ったら、封印指定コースかな?
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あの世界魔術協会存続してんの?
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マシュは時計塔の魔術師ではないから封印指定はされないと思われ
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>>710
カルデア自体協会出資の施設みたいだし
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カルデアはかなり非道な組織だとウェイバーのキャラクエで言われてたな
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聖杯解体時にはもうアインツベルンは諦めてるから何もしてこないのかな
でもfakeだと何かやろうとしてるっぽいし無いこともないのだろうか
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せめて大聖杯は返せよ!位言ってきても仕方ないよね
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そういや大聖杯の解体って具体的にどうやるんだろ?
物理で大聖杯殴るのか術式や炉心を解術?するのか
>>713
デミ鯖作る事自体が人体実験そのものだしな
まぁ魔術協会からしたら大したこと無いかも分からんが
二世や凛みたいな人間からしたら外道組織
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カルデアって科学技術使いまくってるけどロード主導の事業なのにそれで良いのか
それとも現代魔術科辺りが噛んでるのか
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というか国連だかどっかも普通に出資してなかったかカルデア
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>>679
別の修業の賜物であれなんであれそれであの腕前になったのなら関係ないでしょう。
腕を磨くのにやって悪いことなんてないしな
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美綴には「衛宮に弓なんて余分」って言われてるけどね
弓道は弓の動作で会心に至るけど
士郎は日頃の魔術修行の集中力で弓なくても入れるから
弓が当たるのは単なる結果で弓の腕前ではないという
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「外れると分かって撃った時以外一度も外してない」なら「外れると分かってる時は撃たない」様にすれば絶対に外れないからな
なんで初期は弓だけに反映されてたのかは分からないが、「道」じゃない以上、指導する価値も指導する立場にもなれない
まあ、部にとってはお荷物だわな
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そういや大河って、士郎の弓の腕前だか才能だかをそこそことかいってなかったっけ
アイツの基準はケルト勢並なのか?
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剣は微妙なのに弓を持たすとちょっとこの子どーなってんのって位凄かった、みたいなニュアンスだったと思うが
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起源:剣で特技:弓か……
なんか剣モードと弓モードに変形するような宝具とかないですかね
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>>724
終末剣エンキ
まああれの弓モードから放たれる矢は衛星からの大海嘯の照準だが
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軍神五兵
切断・刺突・打撃・薙ぎ・払い・射撃の六形態に変形する
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>>724
つまりドリルか
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今更かもしれないけど、FATEルートの場合は聖杯って完成していない?
だってギルがいたおかげで鯖七体がイリヤに取り込まれたわけだし
FATEルートの聖杯戦争解体って、聖杯完成したからアインツベルンの目標達成してやる意味ないって感じだったりして
イリヤが聖杯戦争後も冬木で自由にしていられたのもそのおかげとか
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五次の残りがセイバーだけになった時点で機能はしてるんじゃないか
聖杯は勝者を選ぶから完成しただけでどうこうってのは
あと、イリヤが負けたらAIもどきのアハト爺は諦めてシャットダウンしてアインツベルン終了する
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冬木の聖杯って一定数の英霊の魂が集まるとそれを火種に本格稼働して無尽蔵の魔力を産み出すんだっけ?
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>>728
魔力量としては十分かもしれんが、根源に至る為には大聖杯を制御する心臓と言われている
天のドレスを着たイリヤが必要なんじゃね。HFではあのドレスの7つの孔にサーヴァントの魂が
収まって大聖杯を制御(士郎の魂を第三魔法で物質化して、その後聖杯を閉じる)できたわけだし
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大聖杯ってユスティーツアでは出来ない全人類に対して魔法を使って救済することを実現するためにあるのに天草がいじらないとそれすら成し得ないってなんかおかしい気がするんだが原因とかあるのかな
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そりゃ大聖杯の目的はそんなもんじゃないからな
大聖杯は本来向こう側への路を開き、固定するためのもの
魔法も得られるが本義はそっち
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Q:鮮花と橙子さんの出会いの物語は語られる予定はありますか?
A:どうしてこう、みんなボディーに響く質問ばかり送ってくるのだろう.…..きのこの肝臓のHPはもうゼロよ!
本音をいうとある。「宙の外」ぐらいの短編で隙を見て書いてみたくもある。
でもそんな暇は何処にある。ちなみに鳶丸もでるよ。
これ気になる
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>>733
>九百年近くの徒労の末、後に冬の聖女と呼ばれるホムンクルス、ユスティーツァが鋳造される。彼女はまったくの偶然で作られた、魔術師たちの思惑とは外れたモデルだったが、その性能は彼らの師と同様か、それを上回るものだった。
>ユスティーツァ、第三魔法の証明に成功。ただしコストが悪い。ユスティーツァの第三魔法は丁寧な編み物に近い。人間一人を救済するのに数年をかけるようなもので、全人類の救済にはとても届かない。
>アインツベルンから魔術師たちが去ってから五百年後。ユスティーツァを使った第三魔法の広域稼働装置のモデルプランが作られる。
>ユスティーツァでは何十年かけて人間ひとりにしか第三魔法を使用出来ない。なのでユスティーツァという機体を使って「より大きな」魔術式を作り、一度に多くの人間を救えばいい。彼女の魔術回路を分解し、魔術式に置換した人体宇宙ーーー大聖杯の構想である。
>マキリという理解者、遠坂という協力者を経てアインツベルンは大聖杯の建造を開始。しかし。大聖杯の建造に着手した時、ユスティーツァだけでは足りないことが判明した。大聖杯は建造できる。炉心は確実に作れる。しかし、これを動かすには莫大な魔力と、それを制御しうる小聖杯が必要だ。マキリと遠坂は魔力集めーーー根源と接続できるユスティーツァの特性を生かした大儀式、聖杯戦争を立案。アインツベルンはユスティーツァの再現といかずとも、彼女に近い性能を持った小聖杯を作成することになった。
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へえ、結局大聖杯の使用目的は第三の広域化か。にしてもこれ彼らの師って第三の魔法使いってことか?
魔法使いと同等かそれ以上とかヤバいなユスティーツァ
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900年も作り続けたら一個だけ異様にチートな天才型が産まれた様なもんだし
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ただの妄想だけど「黄金の聖女」とも呼ばれたりローレライが起源に関係ありそうなアインツベルンのホムンクルスのことを考えるとユスティーツァはライン川の底に眠る黄金を基盤に鋳造された人工純精霊とかだったり
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>>735
まあたぶん東出がこの設定をきのこから知らされてなかったって辺りじゃね
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かわいくてすごいユスティーツァさんをまるごと消費してこの成果とかもったいないお化けが出る…
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辻褄を合わせるならイリヤ+天のドレスみたいな特別な物も無しに大聖杯を完璧に制御して動かせたのが天草ハンドパワーだったとか
普通の奴等が使ってもほぼ無限な魔力を資本に世界の中だけで望みを魔術師の力量と知性の限りで実現するだけなんだし
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>>735
第一次は英雄の制御失敗で御破算は判るけど
第二次はマキリとアインツベルンは何で戦いになっちゃったんだコレ
遠坂の策略だな…
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組織で聖杯参戦枠を独占した場合の抑止機構としての大戦なのに
大戦終わらせて勝ち陣営決める前に大聖杯起動しちゃうこと自体大問題だしな
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ダーニックが奪った大聖杯って欠落全くないのか?
欠けた部分があってもおかしくない気がする
キロ単位の大空洞に広がる巨大な炉心の全部を持ってくのは非効率かも
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大空洞時代に張り付いてる上でギルがこれ作ったやつ天才なんて評したブツを余人が100%で回収できたのか?って疑問はあるね
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>>735
その設定だと、本来は副次効果でしかなかった魔力にこそ用があったってことになっちまうな・・・・・・
きのこ曰くの「アップデート」か
つまり根源の門を開くのが隠された目的と見せかけて、実は単純に魔力を集めるのだけが目的だったってことか
まあ天のドレス作れている時点で、第三の再現に成功していたってのは当然っちゃあ当然なんだろうけど
ユスティーツァは根源に接続できるのにどうして向こう側から魔力引っ張り込まなかったんかね
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上の文をちょっと別に解釈してみると
ユスティーツァは根源に繋がっているがそのラインは極めて細い糸でありそれを用いて根源から少しずつ魔法を引っ張り丁寧に編み込み何十年もかけて一人分を完成させる
これをユスティーツァを分解し全人類に適応可能な規模にまで性能を拡大させることで解決しようとするがそれでも根源に繋がる道は極狭なままな問題が
そこで英霊召喚を用いて英霊の座へ還る魂によって世界の外への孔を拡張、聖杯で固定することでようやく実現可能なメドが立ったとか?
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HFの英文見ると、第三の人自体が天の門をあえて閉ざしたみたいなんだよな
永遠の命なのに弟子を残して消えたし、やはり人類第三化計画は少なくとも人類が成熟するか導くものがいなければ災厄でしかないんだろうな
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つまりネット上からデータをクソ回線で長い時間をかけてダウンロードしてたのを超ハイスペ機体と超速回線に変えて大規模ファイル即DLするようにしたと
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>>746
魔法使いの夜で魔法とかはおまけで根源を目指すのは膨大な魔力目当てと言われてる
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>>735
これの出典ってなんなのかな?
SNでの描写と色々異なっているような気がするんだけど
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天のドレス的に、ユスティーツァのは僅かな時間だけ魂の物質化を成功させるものだったんじゃないかね
当然、そんな一瞬じゃ意味が無いから何度も何度も強度を上げるためにかけ直し、かけ続ける必要があったみたいな
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>>751
UBWブルーレイボックス特典
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特典でお披露目されたアインツベルン関連の設定は10年前から気になっていた部分だからとても嬉しかったんだが話題に挙げられてるのをあまり見なくて悲しい
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BOXにぽんとン万出せる人は少ないし、かといって自分が買ったBOXに書かれた情報をやすやすと開陳する人も多くはないだろうし
そらそうなるよ
第三魔法の人は魔法に至ったのはいいけれど、不老不死になったことで死すべき定めの人間には知りえないヤバイ何かを知覚したのかもしれない
そうでなくとも不老不死が人々の救いであるとは到底思えないんだよなぁ
仮に今の地球人口が全員不老不死になったら、とても資源が足りずにみんな腹空かせて飢えたまま永遠を生きることになっちゃうぞ
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魂だけで生きられるから肉体が滅んでも大丈夫なんじゃない?
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第三法は魂だけで生きられる高次元生命へ進化させる業だからな
他天体には高次元生命が住まう星は既にあることも言われてるし
初めての第三魔法の使い手は自分に施した後に満足して星の内界や他の天体に引っ越ししたんでね
全人類を救済なんて魔法使いでも困難なことに自分の利を度外視で尽くせる変わり者は少ないだろう
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アインツベルンの目的が第三つかって全人類救済ですよー だったら少なくとも切嗣ともう少し仲良くやれたんじゃないかな
結末はアンリマユinのせいで変わらないだろうけど
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>>755
その資源すら必要なくなるんだよなあ
物理的資源なんてもんは全く問題にならなくなる
まあ、HFのラスト英文的に門を閉じたのは絶望した第三の魔法使い自身っぽいし何かを知ってしまったってのはあるかもしれないけど
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GOを参考にしていいのかわからないけど「形而上のものを汲み上げ物質に転換する」ていう魂だけに限らないなんかなんでもありっぽい性質もありそうなんだよな第三魔法
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>>755
全人類に第三魔法使っただけで「完全無欠に全てが幸せな世界」を作ることは到底無理だろうがそれでも確実に一歩先へ踏み出せることには変わりないと思うよ
そこから「何もしなくても死なないから誰も生きる意味を見いだせずに死んだように永遠を生きる」か「さらにその先へと進んでいく」のかはわからないけど
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第三は永久機関で無限のエネルギーとかみたいだからな
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>>761
正直、前者はEXTRA世界待ったなしだし、後者も後者で鋼の大地ルートな気がする
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>>758
マキリと同じく、そのころには人類救済って目的を忘れちゃって聖杯完成が目的になっていたんじゃないのかな?
アインベルンの歴史は1000年かと思ったけど1500年なんだね
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>>763
第三を目指したのって、地球でそれが叶わないのなら理想郷を探しに旅立とうってのも一つの理由だから
むしろどうあっても鋼の大地には行き着かない
なぜなら星の臨終と無関係になるから
星のスタンスとしては、星に居続けるのなら自分と一緒に死んでくれるよね? 親元離れて旅立ってくれるなら送り出そうって感じだし
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多分二千年
西暦元年 魔法使い消失 弟子の魔術師達によるアインツベルン創設
900年 完全な偶然からユスティーツァが造られる
〜第三魔法実現の証明とそれによる魔術師達の失意からホムンクルスだけが残る
1400〜1800年 ユスティーツァの再生産を諦め大聖杯の構想を描くもアインツベルン独力では不可能と判断
1800年〜 マキリと出会い遠坂に協力を持ちかけ聖杯戦争が興る
-
弟子たちがいなくなって、ゴーレムとホムンクルスだけで切り盛りしなきゃいけなくなった時点で正直お先真っ暗だった気がする
唯一人間の協力者だった調律師の家系の最後の生き残りである「彼」も五次の後は不明瞭だし
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単純な無敵度だったら型月人類最高峰だろう第三の人がビビる天の門の厄災ってなんなんだろうな
マジでビーストが人類を死滅させに降臨したりでもするのか
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不死系の敵には永遠に苦しませ殺し続けるのが天敵だな
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不死の代償として成長も変化もできずに城の中でずっと同じ一日繰り返してたユスティーツァを憐れんで
聖杯戦争企画でユスティーツァを外に連れ出した蟲爺ってなんか切嗣とアイリを思い出すよね
人類救済に失敗し続けて目が濁ってたとこでアインツベルンに会ったというのも切嗣度高い
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鞘「つらいわー十年前から魔法遮断できるチート設定でつらいわー」
星「つらいわー魔法使いなんて威張ってるけど鞘作ったせいで自動的に株上がっちゃってつらいわー」
ぶっちゃけ宇宙広いから別の天体に鞘で魔法キャンセルしてくる化け物がいるかもしれないよ
-
しかし今判明してる魔法は鞘で遮断とかそれ以前の問題なものばかりで特に活用する場面が無さそうなのが
-
型月初心者なんでよくわからないんだが、封印指定の制度って魔術師からブーイング受けないの?
それとも物語のメインを張るようなキャラがよく封印指定認定されるから目立つだけで、実際は極々一部にしか意味のない制度なんだろうか
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理想的なのはサーヴァントみたいな霊体と魔力で構成されたエーテル体を使い分け、この世に留まるための依代なんて不要で、魔力は無尽蔵だしどんな傷を負っても即治癒するしそもそも老いないし死なないみたいな存在
やりすぎてイタイかこれじゃ
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つーか今の所魔法を利用した攻撃はあっても魔法で直に攻撃みたいなのは型月に無いよな。
並行世界からエネルギー集める〜とか魔法・青で成長とかはしてるけど、攻撃自体は魔術だ。
-
再現不可能な研究成果は保存されるべしっていう封印指定の理念自体は魔術師も理解してるからな
なんだかんだ言ってもあいつらは学徒なので
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>>773
魔術師自体が貴重なサンプルを保存する事になんの抵抗も持たない基本外道な連中なんで。
封印指定される側は文句言ってる暇あったら捕まらない様に外に逃げる。
-
賢者型にとっては迷惑な話だろうけど
隠者型には別に害が無いしな
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>>773
1000年超えるような超名門は一代限りの特異能力に頼る側じゃないのだ
魔術師は万能が偉い
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事件簿のイノライの発言が、典型的な封印指定に対する(名門側の)考えっぽいね。
橙子もまあそうだよねぐらいで受けてたし。
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科学技術の使用に忌避感がない連中だと、特異体質のやつからサンプル取ってきてクローニングして増殖目論んだりしてそう
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使用する魔術に起源が影響している例も多々あるし、肉体のクローニングだけじゃ再生できないのでは
そもそもクローニング技術は科学側でまだ未完成の領域だし
-
クローン作っても外見や性格はけっこう変わるから魂の属性とか起源とかが同じになるかは疑問ではあるな
ランダムで発現したりしなかったりする遺伝子とかインプリンティング遺伝子の問題もあるし
-
まだちょっとしか型月作品やってないけど、それでも魔術師が基本的に「人権?なにそれおいしいの?」勢だってのは伝わるし、そんなもんなのか
-
人権がどうというより優先順位が違うからきにするポイントが異なるというか
-
そもそも人権なんてごくごく最近の概念だしな
あいつら二千年も前から大きく一つの目標目指して行動し続けている連中だし
そりゃ効率悪くなるのに人権尊重だなんだなんてやりはしないだろうね
効率良くなるっていうのならあるいはだけど
-
そもそも小さい頃から苦痛を重ねて魔術を身に刻んできた連中が、他人の人権に配慮するわけはないんだよなぁ
Fate本編だと魔術師としては甘い凛だって、時臣が4次で死なずに彼の教育を受けていたら一般人になるか
冷酷な魔女になるかの二択だったし
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凛「もうお父様にはついてけない!魔術師やめる!」
時臣「えっ」
蟲爺「今更養子に出した子返せとか虫良すぎない?」
時臣「」
凛出奔ルートだと遠坂断絶かな
-
その後失意のときおみ師は海外で金髪ねーちゃんと2030年の凛2号を
よし繋がった
-
虫だけにってかww
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>>789
雁夜激おこ
-
>>788
新しい子供を作るだけじゃ
時臣と葵は普通にラブラブだし
-
ラブラブっていうか、まあ
本編でもあったが娘二人産んで魔術師としては用済みでもちゃんと夫として構えてたり
何だかんだ、魔術師になるかどうかの選択肢も与えてやれなかったみたいなこと言ってたあたり魔術師の親としちゃ情あるほうな気がしてきた
本来、後に繋がる魔術回路さえあればいいんだから繰丘のとこも魔術師からみりゃ人格なんぞどうでもいいってのは特にオーバーじゃないのかもしれん
事件簿だと故人のゲリュオンとかも一般人からみりゃ外道以外の何物でもないしな
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>>792
まあそれはそうなんだが
いくら葵の子宮使っても凛や桜以上の逸材が生まれるかわからんし、逆に桜という前例がある以上手のつけようがない特異体質が生まれかねないし
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>>792
葵が魔術師の業も含めて時臣を愛せると言った一方で、時臣は国外で愛人を作っていた
まあ聖杯戦争直前に子作りに励むとも思えないから生き延びた後かも知れんけどね
-
>>794
時臣の性格からして五大属性の凛を見た後だと、二重属性でもがっかりしそう
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zeroでのを汲むなら凛が魔術師になる気ない!ってなったら自分が選択させてもらったように認めるだけだよね
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>>781
科学技術で神秘要素までクローニングできるのだろうか?
それができるのならグレイの一族は魔術でアーサー王のコピー作ったんじゃないかなぁ
>>795
子供が産めなくなってしまっていたのかも?
もしくは、聖杯戦争に巻き込まれて死亡してしまったとか
-
モードがアーサーのクローンみたいなもんだし、魔術的クローンなんてアインツベルンもやってるから
劣化はあるだろうが、魔術的強化で補完できるのも常識
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モードレッドはホムンクルスだから寿命は短いし能力的にも劣化してるし、神代の技術でそれだからなぁ
-
ユスティーツァの複製を目指してみたが1つも完全なもの作れなかったから諦めて自殺するのがアインツベルンだしな
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>>800
そういや同じホムンクルスなのに、何でセラは寿命が長いんだっけ?
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>>798
葵よりもっといい母体見つけたんじゃね
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そもそも完全に純粋なホムンクルスは自然があれば生きていける(ただし暴力とかに弱い)精霊種みたいなのじゃなかったっけ
セラ以外がみんな特殊な用途の特別製すぎるんじゃ
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アインツベルンに関してはイリヤとリズは聖杯戦争用に無茶な改造をされたから極端に短いだけ
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アーサーに勝つために作ったモードレッドが
手負いのガウェインから傷を負うなどモルガンも予想外だったろうな
何で普通に産んだお前がそんな優秀なんじゃ…的な
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>>806
ガンダムでもオールドタイプがニュータイプや強化人間に勝つことだってあるし、多少はね?
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そういや、型月でのホムンクルスって魔術的な人造人間を作ることでほぼ通じてるが………伝承に唄われるフラスコの中でしか生きられないが全知である小人という本来の定義でのホムンクルスってどうなんだろうか
まあ、そんなのがあればこぞって魔術師達は根元へ行こうと生産するだろうけど断絶するかもね
根元へ行くのって一つの方法ではたった一回っきりって制限があるから、あったとしても最初の一体以降は単なる魔術的人造人間へと変節したのかも
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もろにハガレンのアレみたいなのだからな…
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ハガレンのお父様か…
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型月的に考えると“本来の意味”のホムンクルスっていうのは「狭いフラスコのなか限定で根源接続者の人造生物を作れないか?」ってアプローチっぽいな
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なんか魔術って極端に言えば験担ぎ?
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>>810
ハガレンのお父様は、かなり原典のホムンクルスに近いやつだったよね。
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英雄を女体化する暇があるなら
ブラダマンテの鯖化はよ
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フラスコの中にいたころは可愛げがあったよな
感情も豊かでテンションもちょっと高かった
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>>812
型月の魔術は技術だよ
費やした労力分しか結果が得られない
一代では成せないけど、代を追うごとに神秘は劣化していく
魔法には及ばず、いつしか完全に解体された魔術は技術に成り下がる
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>>808
アインツベルンのユスティーツァがそれに近いと思う
フラスコより広いってだけで限定空間でないと生きられないわけだし
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そのうち、フラスコ(建物)の中だと無敵だとか
この肉の体こそがフラスコだぁ!とかいうホムンクルスが出るんだろ?(棒)
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>>818
そして最期は思い上がった末、全てを失い、真理の扉の向こうに根こそぎ持っていかれる訳ですね。
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前から疑問なんだけど時臣が仮に触媒なしで召喚したらエミヤが来る可能性とかってあるの?
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時臣が凜に渡した宝石を触媒にしたんなら召喚できるだろうが、触媒無しだと召喚できる理由が見当たりませんな
凜張りに自身がエミヤに縁深い人物なら兎も角、時臣とエミヤは直接的には関わり一切ないし
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>>797
実際には、雁夜に対して魔導を継がなかったお前は裏切り者、絶対に許せない。誅を下すとか言って抹殺宣言してたけどな
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いやあれは一度魔道から外れたのに聖杯に目がくらんで帰ってきたと時臣が解釈してるからやないのか
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時臣的には責任をまっとうすることが人としての第一条件らしいので
魔導の家督を継ぐ責任をブン投げて逃げた雁夜は裏切り者
まあ自分の目の前に敵として現れなかったらわざわざ粛清するつもりもなかったみたいだが
-
>>820
あのペンダント持ってて他に触媒が無いなら自動でエミヤだな
-
時臣がついうっかりそこらの蛇の抜け殻掴んだとか
-
エミヤさんの方が凛との縁としてペンダント持ってるから、凛は触媒無しだと高確率でエミヤさん呼ぶことになる
エミヤさんの持ってるペンダントが時臣の触媒と言えるかというと……どうなんだろ?
-
その勘違い多いが別に凛とだからじゃないぞ
何の触媒も持たず召喚したはずが英霊の方が繋がりあるの持ってたってだけ
-
つうかあのペンダント遠坂家の品で凛のではないからな
凛が持ってたの数日間だけだから手に入れた後の遠坂家の血縁の中では桜の次に繋がりは薄い
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>>824
凛も家出したら殺されかねないな
-
時臣も選ばせて貰ってるし凛が嫌だと言うなら普通に許すと思う
一般人とズレてるだけで親としての愛情はしっかり有るってキャラだし
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>>831
でも五大元素使いって才能をそう安々と手放せるような性格もしていないと思う
凛が嫌だって主張した場合は、「凛が納得した上で魔術師の道を歩んでくれるのが一番」って考えて
延々と説得し続けるんじゃね。手荒な真似はしないだろうが
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他家の人間に対して家を継がなかったから殺すと言ってるのに、自分の家の子は良いんかい
自分勝手すぎるだろう
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>>833
殺すってのは聖杯戦争で敵対してたからだろ
しかも雁夜のほうから憎しみ満々で襲い掛かろうとしてたわけだし
聖杯戦争が始まるまでは、内心気にくわなかったにせよ特に雁夜に何もしてなかったんだぜ
蟲すらない一般人の雁夜なんて証拠もなく殺すくらい余裕なのに
-
間桐家は鶴野才能なしワカメ才能無しで雁夜が継がないと断絶の危機にあるけど
遠坂の方はトッキーが活きてれば葵さんとズッコンバッコンすればまだまだ跡取り作れるし、海外に有能な隠し子もいるかもしれない
-
凛は魔術師にならなければ家の加護を受けられないだろうから、その才能のせいでひどい目にあうのを防げなくなるだろうけどね
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>>833
それは当然の反応だろう
雁夜は自分は逃げ出しといて人の家の事情に噛み付いて来てる上に向こうが殺す気満々なんだから
-
>>833
そりゃ向こうが魔術師として敵対して襲い掛かってきてるんだから当然だろ
単に家から逃げ出しただけの雁夜は普通に放置で済ましてるぞ
-
原作だと、敵対してるからとか以前に、家を継がないという行為そのものが許せないから誅を下すと言うてるな
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>>839
でも聖杯戦争がはじまる前までは何もしてないだろ
内心嫌ってるやつが敵として目の前に現れたらイラッとしてそれくらい言うだろう
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魔術師の家系として背信行為だしね
多分まともな魔術師の普通の反応
-
そこら辺は臓硯も反応と同じだな
逃げ出すだけなら最低限の才能しか無いしムカつくけど見逃す
その後で戻って来て自分の都合を押し付けだしたからキレられた
間桐の家系が駄目すぎるから目立たないだけで雁夜の行動も冷静に見ると本当に自分勝手で痛々しい
-
魔術師社会の同調圧力怖すぎるな
-
同調圧力があるっていうか、皆が最終的には同じような方向を向いているから、ある事柄への対応も似たようなものになるんだろう
-
一般社会でやっていけない奴は同調圧力がどうのなんて言われないし
魔術とか関係無いんだなあ
-
>>843>>845
雁夜や巽君とかはあらぬ方向に行ってしまったが、本来、聖杯戦争や魔術師の概要聞いたら雁夜や巽君みたいな反応が当然なんだよな
橙子さんが荒耶に言った「自分らは超人気取りなだけ」や二世も似たようなモノローグがあったが、
光のあたるところか闇に全力で逆走してる人種だからな魔術師
-
歴代最高の天才的な魔術師は
ご先祖のおかげとか思わなくて良いから楽よね
-
魔術師は積み重ねだからシエルみたいな突然変異のぽっと出以外は天才魔術師でもご先祖のおかげなんだよなあ
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積み重ねって言っても5代続いたら名門、葵で限界値まで高めた遠坂家の単純な回路性能はエーデルフェルトに劣る、土が合わないと人体改造の専門の家の回路すら消滅する
ここらを考慮すると4代目あたりから家を存続させるのはかなり困難になってくるんだろうな
神代からある特別な家を除けば
-
ルヴィアの回路の性能が凛を上回るだなんてどっかにあったっけ?
-
代で言えば遠坂より衛宮のほうが古いんだよな
しかも先代で封印指定に至ってるし
-
>>842
虫爺がキレたのは雁夜の自己犠牲行動が
「ウチの家系のくせに生意気な!」って癇に障ったからで
自分の都合押し付けとかじゃないぞ
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>>850
ルヴィアは属性が土だけなのに、アベレージワンの凛と互角だからだっけ?
-
属性は魔術師の得意とする方向性であって
回路性能自体は質と量で決まる
-
あああと編成もあった
-
折角の五大元素も宝石の種類で代用出来るから、若干腐ってる感あるんだよなー
もしかして、虚数属性使える桜の方を遠坂に残した方が良かったのではなかろうか
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全部が全部宝石だけで賄えるわけじゃないし。宝石魔術だけで才能無しと宝石魔術ありで才能ありとじゃ後者の方が強いだろう
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虚数を導くのは難しい
それこそレフの家に預けるくらいしないと
-
燃える蟲に当たると凍る蟲とか出来たりするかもしれんのか
間桐凛なら
-
>>859
無理
蟲に犯される過程で間桐の属性である水に強制的に変化させられるから
桜も虚数から無理やり水に変化させられたとされてる
-
最初から水属性持ってる凛ならそのままでも間桐の魔術使えるのでは
そうでなくても桜よりは副作用少なく間桐に適応できそう
-
五大元素の中には勿論水も含まれてるんだから、改造しなくてもワンチャンありそうな気はするけど、やっぱり虫爺だからどっちにしろ改造するだろうな
-
桜の虚数属性も完全になくなったってわけじゃないから
凛の改造後でも地・風属性を足した蟲くらいなら可能性あるはず 水とあからさまに相性悪そうな火属性はどっかいってるかも
-
とはいえ間桐の蟲自体が水属性だと本人の属性はあんまりでなさそうだな
-
最初から水も有るなら無駄に劣化はさせないだろ
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そもそも欲しいのは胎盤であって本人の素養を伸ばすとかどうでもいいから
魔改造されることに変わりはないと思う
-
蟲爺は効率落ちても趣味優先することあるからどうなるか読めない
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今更だけど自己改造を持ったハサンと臓硯って性質が似とるな
-
桜は虚数の訓練全くしてこなかったから本編だと影の実体化くらいしかやってないけど
ホロウだとライダーから学んで残骸の送還とかやってるから
凛も属性自体は消えないんでね
虫爺が水以外の属性を間桐の魔術に活用させるかは怪しいが
-
>>856
宝石で代用できるっていうのも潤沢な資産があるからってはなしで
なので遠坂家は宝石魔術の為に資金確保が前提になっているわけで
凛に商売の才能があるかまでは分からないし、どんな宝石でも問題ないなら魔術研究により時間を使えるって利点もあるし
-
やっぱ最初から凛を間桐に出してりゃよかったな
-
>>856
宝石に属性あるとはいえ、火属性の宝石使う時に火属性ない奴が使うよりもある奴が使うほうが威力出るんじゃね
あと遠坂家を継ぐには虚数属性の桜より凛のほうが正解らしいよ
-
>>836
魔術師にならないなら拳法家になれば良いじゃない
そこらの死徒ぐらいなら多分カンフーで凹れるってw
霊幻道士風に
-
>>873
全盛期の言峰が多数の令呪で自分を強化してようやく死徒に匹敵する身体能力とか言われてなかったっけ
魔力なしで凛はそこまで強くなれるのかね
-
英霊トーサカなら行けるんじゃね(適当
-
>>872
宝石を自身の属性に染め変えるのも可能だから無限の財力なければ五代元素の方が無難
剣とかは流石に無いだろうが虚数なら高額だろうけど存在はするだろうし
>>874
型月の武術の設定と剣技なら式より父親の方が上とかすると武術オンリーでも死徒以上にはなれそう
五次の言峰よりも弱い凛にそこまでの武術の才は無さそうだけど
-
>>876
虚数属性は「あり得るが物質界にないもの」なので虚数属性の宝石なんてものはない
-
その理屈は対霊属性の宝石がある時点で破綻してる
-
>>878
対霊と虚数属性は一緒のものじゃないのでは?
霊体に有効な属性は虚数以外にもあるだろ
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トパーズは対霊でもあるけど、属性は風だぞ
そもそも宝石の属性って、長い間地中で眠っていたから自然霊が宿るっていうことからだし
対霊っていうのは属性じゃなくて想念の方の話なんだろう
魔除けの宝石とか、特別視される宝石の伝承は世界各地にあるし
-
>>876
式は鯖相手に防衛戦出来る剣術の腕前
式パパはその式以上の剣士
無名の人類最強農民は剣術勝負なら一流鯖も真っ向勝負の一合でぶった切る
型月の日本剣術はヤバい
-
>>881
それに比べると銃や軍隊に勝てない生前李先生ときたら
-
消えて潜入したら指揮官ワンパン余裕でしたなんだよなぁ
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>>881
でも式の剣術の腕前は冬木の虎と同等
-
>>881
肉体強化とか使わない純粋な腕前ならってことじゃないの?
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>>883
生前は圏境が使えなかったか当時の軍隊には圏境を破れる気の使い手がいっぱいいたのかもね
-
別に破れなくても適当に掃射されたら先生も蜂の巣だしな
-
それをやる理由がないんだよなあ先生
求道系みたいだし
-
生前に筋力B敏捷Aの身体能力があれば人間が撃つマシンガンの掃射なんて余裕で防げるだろうけど
それができないってことは身体能力は人間並みだったんだろうな
-
防衛できるのは式じゃなくて両儀式じゃなかったか?
先生は特に優れた防御手段がないから無差別爆撃やマシンガン連射に勝てないのはしゃーない
-
>>890
敏捷Aで走り回れば当時の人間が撃つ機関銃程度ならまず当たらないよ
爆撃機だって当時の爆撃機はだいぶ未熟で敏捷Aのサーヴァントよりだいぶ遅い
-
李先生の可能性としては
1:生前は普通に弱かった
2:生前もサーヴァント級に強かったが軍隊を相手にすると国家を敵に回すことになって大事になるから避けてた
3:生前もサーヴァント級に強かったが、軍隊に李書文に匹敵する武術家がいっぱいいて軍隊が半端なく強かった
のどれかかね
まあ1か2だろうけど、史実では李書文に劣らない評価の武術家がけっこう軍隊にいたってのは事実なので
3だとなんだかロマンがあるな
中には系統が違うけど同じ八極拳を使う強式八極拳の門派とか李書文がライバル視してたとされる蟷螂拳の達人とかもいたそうだし
-
パラメータールールで表現されるものは絶対数値ではなく特定の値を抜き出した相対評価で
しかも状況によってCとAがひっくり返るようなものなのに断言できる根拠はなんなんだろうなあ
あと、GOで言われているが西暦以降の史実系は大抵強化されてるぞ
-
ステや中国武術や圏境の超スペックは普通に英霊化補正じゃね
-
>>894
それならただの人になっちゃうじゃないですかー
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>>893
時速100km程度の戦車ですら回避機動を取ってれば人間が撃つ機関銃はなかなか当たらないんだぜ
敏捷Aで時速100km未満しか出せないなら仕方ないが
-
そういえばHAをやった時にショックだったの覚えてるんだけど
アベンジャーが残骸の強さ表現でそれなりの格闘家なら
1匹なら少しは凌げるって言ってた、弱い自分は簡単?に倒しながら
それまでてっきり魔術関係者のお話だから出てこないだけで
あの世界の1流格闘家は格闘家で超人的に強いものだと思ってた
-
技術については佐々木小次郎の例があるからともかく、身体能力はただの人だっただろうね
気で強化みたいなことも出来たかもしれないけど
ところで、ふと思い返して読みなおしたんだが
アーサー王って史実系じゃないんだな
出典が史実系の奴は伝説で語られている奴でも史実系ってあるけど、アーサー王は『アーサー王伝説』だし
ロムルス
出典:史実、ローマ神話
マルタ
出典:史実、新約聖書
アルトリア
出典:アーサー王伝説
-
アーサー王は元になった人物が居る、って感じだからそこら辺色々半々なんじゃね
つーか型月世界ではアーサー王は実在してるって事になってるし
-
エミヤ出典:Fate/stay night は正しいんだけどちょっと笑った
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>>898
マテだとアルトリアは史実と伝説の融合とか書かれてたね
-
地属性ってやつか
アーサー王伝説って土着の幻想伝承だしなあ
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>>897
型月世界の格闘家はあくまでアスリートであって、バキ世界の住人ではないってことだね
何がしかの異能を持ってるような連中はそもそも表舞台に出てこない
-
>>903
SNでさ凛が現代で魔術学ぶ価値なんてないみたいなこと言ってたけど
それなら魔術かじって表舞台に出ればいいって事になるし
表舞台の人たちも努力してるであろうに強さとして価値なしになるのは
なんだかな〜って考えちゃったのよ
-
まーた阿藤快か
表立って使えず、その過程も結末も徒労で、無駄な人生を送る魔術師だからなあ
あいつら自分たちは優れた力があるから人々を「救ってやらないといけない」と思わずにはいられない弱者だし
そりゃ超越者ではあるよね大前提だし
>自身が特別であろうとし、自身だけがこの老いていく世界を救うのだという誇りを持たなければとても存在していられない。
>ああ、私だってそうだったさ。
>だがそんな事に意味はないんだ。
>―――認めろ荒耶。
>私達は誰よりも弱いから、魔術師なんていう超越者である事を選んだんだ
-
現世的な利益を得るため志すには割に合わず、遥かな高みに至る望みもないのが魔術とはいえ
その過程は純然たる神秘な訳で、やっぱり魔術師という存在は普通人と確たる差のある超越者なんだよ
-
魔力でちょっと全身を強化するだけでオリンピック超え余裕ですってんなら
十分現世利益を得られる気がしないでもないが
魔術が現世利益を得るのに割に合わないのは魔術自体の問題ではなくて、教会や協会の監視のせいじゃないだろうか
ちょっとでも現世利益を得ようとすれば即抹殺って感じっぽいし
-
肉体能力をちょっと強化するにもそれなりの才能がいるってことは抜きにしても
魔術協会による取り締まりってのは大きいだろうね
-
>>907
魔術がおおっぴらになるのがまずいだけで、事件簿の描写によればかなり利権絡みの諍い多いようだが
-
>>908
第五次開始時点の士郎でも魔力で身体能力の水増しぐらいは普通に出来てるぞ
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>>910
その段階で金メダル取れるかといったら無理でしょう
プロローグで凛ちゃんさんがオリンピック選手超えの速度で走ってたけど
逆に言えば魔術回路や刻印に恵まれた魔術師による平均以上の強化でようやくそのレベルってことだし
-
20mぐらいなら一瞬とか言ってるから普通に越えてるんじゃね
腕がボロボロの状態でも片手で慎二の首を折れるみたいだし
-
ぶっちゃけあの世界だとオリンピック目指すなら魔術よりも普通に体鍛えた方が楽そう
-
どうせ魔術利用してオリンピックとかに出てもドーピングという扱いで抹殺されるだろう
-
>>912
それなら結構鍛えてる高校生で魔力が平均レベルで世界記録は軽く超えてるっぽいかな
書いてて思ったが士郎って序盤から魔力量は平均ぐらいなら回路全開ならどれぐらいになるんだろ
初期時点で何本開いてたのかも今一つ曖昧だが
-
魔力量は回路が開いていようがいまいが変わらないからなあ
回路鍛えれば生成効率はあがるかもしれないけど、人間の魔力ってようは生命力だし
-
回路の数で魔力量も上がるから魔術師の家系は一本でも増やそうとするんですが
-
それ生成量だろ
その原資となる生命力まで増えるのか?
魔力(オド)、魔力(マナ)→実用魔力だと思っていたんだが
放出出来ないだけで回路が無いやつもオドはあるようだし
-
簡単に言えば魔術回路は生命力を魔力に変換するものなので生命力=オドってのは違う
有無の差は絶対なので無い人間と魔術師とは別の生き物に近いだとか
-
生命力溢れる人間が魔力量多いかというとそうでもないわけだな
-
>>914
各国政府の上層部は神秘の存在は皆ある程度知ってるだろうしな
魔力による身体強化とか見る人が見れば一発だろ
-
作中で散々生命力=魔力っていわれてるやん
そして生物のはオドだとも
それとも学校で襲われたり、キャスターに搾取されていた街の住人みんなが魔力持ちだったと
>魔力とは生命力と言い換えてもいい。
>魔力は世界に満ちている大源と、生物の中で生成される小源に分かれる。
>……そりゃあ集めるスピードは遅いけど、その代わりに魔術師としてのルールにはひっかからないし、無理をする必要がない。
>このマスターは遠く離れた場所で、町の人たちから“生命力”っていう、最も単純な魔力を掠め取っているってわけ。
>そんな訳ないでしょう!
>こんなに顔を青くして、中身が空っぽだって判らない!?
>え……?
>中身が空っぽ……?
>魔力、もっと極端に言えば生命力よ。
>……キャスターにやられた人と同じ、いえアレよりもっと質が悪い。
-
>>922
魔術講座でそこら辺は説明されてるから見返せ
-
>>923
覚え違いをしているかもだから具体的に上げてくれ
魔術師が魔術回路を増やそうとするのは魔術師自身の魔力(オド)を増やすためじゃなくて
魔力(マナ)をより多く取り込んで変換するためだからなあ
そもそも魔術回路ってオドじゃなくてマナを扱うためのものっぽいし
>そういったワケで、優れた魔術師は世界から魔力を汲み上げる術に長けている。
>それは濾過器のイメージに近い。
>魔術師は自身の体を変換回路にして、外界から魔力を汲み上げて人間でも使えるモノ、にするのだ。
>この変換回路を、魔術師は魔術回路と呼ぶ。
-
整理すれば世界の生命力が大源(マナ)
個人の生命力が小源(オド)
魔術回路は生命力を変換して魔術に使える魔力に変換する
そして大源や小源、生命力、魔力の表記は作中でもごちゃごちゃしている
マテIIIのP42を見れば図解で整理されてるね
-
回路とは関係ないけどオドを大量生産できる竜の心臓はすごいのか
-
竜そのものの具現ということで生命力が桁違いなんだろうね
静止したガソリンの海、膨大な魔力の原液が溜まっているらしいし
-
単純に生命力は魔術回路が有るなら魔力(オド)に変換可能ってだけだね
気の詳細は謎だが生命力が凄くても魔術回路が無いなら並の人より体力が有るとか頑丈止まり
-
>>928
オドやマナが魔力という表記はあるけど魔術に使われるのはオドやマナではないようだよ
>魔術式を動かすためには、まず魔力を生成しなくてはならない。
>前述の通り、魔力は魔術回路で生命力を変換して生成する。
>この際、内界にある魔術師自身の生命力(小源=オド)を魔力に変換するのか、外界から自然の生命力(大源=マナ)を取り込んで魔力に変換するのかによって、魔術は大きく2種類に分かれる。
中略
>なお、魔力源が大源・小源のいずれであろうとも、起動させる魔術式に違いはない。
http://iup.2ch-library.com/i/i1600838-1455451699.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i1600839-1455451699.jpg
-
魔術に使うのはオドマナだよw
使わないなら変換するの無駄じゃねえか
-
正確にはオドやマナをそのまま使っているわけじゃないってことね
オドやマナがなければ魔力が生成できず魔術も行使出来ないから
-
何でセイバーの親指がディルの槍で封殺された時にアイリはアヴァロンをセイバーに返さなかったの?アホなの?
それともアヴァロンってたかがBクラスの宝具の呪いすら解除出来ないなんちゃって宝具なの?
設定ガバガバ過ぎて萎えてくる
-
ディルムッドの槍の呪いがアンリマユよりも強かっただけだろ
な、虚淵?
-
唐突かつ単発のZeroアンチに草生えるw
-
矛盾に突っ込んだだけでアンチ扱いか
ワロタ
-
矛盾にツッコミしたらアンチかよ
-
質問スレにも書き込んで
反応してやったら二人して同じ反応w
-
流石に>>933をアンチは過剰反応だろ
ただの皮肉
つーか単発が単発ってw
-
魔力がマナやオドを変換したものてことはエクスカリバーが魔力放出を制限してくるってのは、
アルトリアにとってオドを魔力に変換する魔術回路の代わりをエクスカリバーがやってるってことか?
素手で魔力放出やってる描写ってあったっけ?
-
反応してやったら
反応 して やったら
怖いな色々と
-
型月作品質問スレ 第二十二幕
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1453028737/
92 名前:僕はね、名無しさんなんだ[] 投稿日:2016/02/14(日) 21:16:15 ID:MtdPxeoE0
何でセイバーの親指がディルの槍で封殺された時にアイリはアヴァロンをセイバーに返さなかったの?アホなの?
それともアヴァロンってたかがBクラスの宝具の呪いすら解除出来ないなんちゃって宝具なの?
設定ガバガバ過ぎて萎えてくる
-
セイバー性格的に合わないだけで魔術の素養自体は有る設定なので魔術回路も有るんじゃ
-
単純にエクスカリバーの真名開放が制限されるという意味で
普段使ってるほうの魔力放出の事ではないだろ
-
>>941
質問と考察に書き込む事ってそんなコピペするほどに琴線に触ったのか?
別に隠す様な事でも無いが
-
>>939
そういう設定があったかな?
エクスカリバーで魔力たくさん消費するから結果として魔力放出も抑えないといけないとかじゃなくて
-
だからゲイなんとかがアンリよりも強い呪いなんだよ
多分きっとおそらく
-
>>946
そうだな
もうそれでいいや
小学生信者が顔真っ赤にして発狂するからもうこの話題止めとくわ
-
エクスカリバーの制限はGOで出てきた設定
条件を満たさないとエクスカリバーは魔力放出制限してくるっていう
よく考えたらエクスカリバーは魔力をさらに「光」に変換するものなんだからこの場合魔力放出はどちらかと言えば比喩か
-
>>939
単にエクスカリバー用の魔力を温存するために魔力放出を控えてるってだけの話だろう
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>>948
それって相手が善のもだったらカリバーの威力が下がるとかいうやつじゃないか?
セイバーのスキルとしての魔力放出を制限するってもんじゃないと思うけど
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ああ宝具イベントか
流れ的にエクスカリバーの魔力放出って意味だろうね
以前、士郎VS志貴の時にも士郎がエクスカリバーのような魔力放出が出来ればどうこうってあったから
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>>892
生身の人間だったから持久力が足りなかったんじゃないの?
気の力とかで飲まず食わず眠らずで戦えた可能性もあるかもしれないが
>>933
キリツグが鞘の効果をちゃんと把握してなかっただけだろ
言峰との戦いで機能は知っていたけど確認したことはないっていううっかりを行っているんだし
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>>945
FGOでの新設定(恐らくGOAの頃には出来てた設定)
エクスカリバーは発動時に条件があって「共に戦うものが勇者である(勇気がある)」「精霊を相手に使ってはいけない」「心が善いものに対して使ってはいけない」
その他幾つかの条件があって、それに引っかかると魔力放出が制限されてカリバーの威力が落ちる
生前のセイバーですら全ての条件をクリアして全力のエクスカリバーを振るったことは一度あるかないか
この全力が所謂「星の外敵に対する世界を救う聖剣」なのかそれとは別なのかは気になる
同じだとしたら生前に星の外敵と戦ってる可能性が出てくるし
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アンリマユの呪いってサーヴァント特効ではあるけど
アヴァロン投影前の士郎でも気合いで一度は突破出来る程度だから謎
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>>954
士郎はサーヴァントではなく人間
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人間も触れたら死ぬとは言われてるけどね
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>>955
?何を当たり前のことを?
サーヴァント特効ではあるけどアンリマユの呪いは人間にはその程度しか効果ない時もあるから
結局どの程度呪いとして強いのか謎ってことだけど
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>>953
ありがとう
prototypeでいうところの円卓拘束みたいなもんだね
実はアーサー王VS朱い月とかだったら胸熱なんだけどないだろうなあ
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アヴァロンといえばsnでは自然治癒にもそれなりに時間がかかってたのが
zeroだとミンチにされた心肺がほんの数秒で完全に再生するくらい高性能になってるのは何故だろう
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単純に認識してるかとセイバーとの距離じゃ
認識して無くてセイバーが離れた場所に居る場合は普通の刃物で死ぬ
近くに居るなら腹から臓物が撒き散らされても凄い速度で再生
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>>932
鞘じゃボウは癒せないで終了じゃん
そんな事も理解出来ないの?
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>>954
士郎の精神力が異常なだけだろう
正義の味方にならないといけないのなら60億の呪いぐらい突破できないと
>>959
セイバーの回復速度が遅いのは、人間と鯖の最大耐久力の差だろう
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そういえばアヴァロンって妖精郷に飛ばす宝具だけど、
士郎が使っても真エーテルで破裂しないのは回復効果で真エーテルに耐えられるように肉体改造でもされてるんだろうか
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>>962
士郎も結構時間がかかってた記憶があるが
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>>963
士郎は別に妖精郷行ってないだろ
多分普通にアヴァロンで弾いただけだと思う
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CON決める時に一ゾロ振った切嗣は最大HPがすごく低かったのです
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・鯖から受けるダメージと、言峰から受けるダメージは神秘の格が違うよ説
・アヴァロンは本来セイバーの魔力で動くから、契約の問題でセイバーが魔力に困ってるとアヴァロンも弱体化する説
・実は傷治ったあともゲイボルグの治癒阻害が地味にずっと残っててEX宝具の本気出せなくてマジつらいわー説
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>>963
士郎が真名解放したシーン無いよ
アンリマユの呪い駆逐したの手に取った瞬間で分解されてないし
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>>961
ボウはBランクで鞘はEXランク
神秘はより強い神秘に破られる
アヴァロンはアンリマユ(人類悪)すら弾く
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>>967
魔力篭ってない単なる物理破壊なら少し前に起きたのは簡単に直せるって話は凛が士郎の家のガラス直した件でも言われてるな
切嗣内臓破壊した時の言峰は起源弾防ぐための黒鍵には使ったシーンあるが攻撃のために拳に使ったシーンは無いんだよな
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再会した時はどうだったんだろうね
まあ妖精郷なんかは紛れ込んじゃうこともあったようだし招かれたり向こう側に入り込めるような奴は入っても大丈夫だから入れるんだろう
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>>969
アヴァロンの呪いに対する効果は宝具説明に乗って無いフレーバー効果だから微妙
A++ランクのエクスカリバーはじゃあそれ以下の神秘であるゲイボルクなんて触れるだけで真っ二つですよね
Bランクの十二の試練の不死の呪いなんて無効化して蘇生させずに殺せますよねっていうとそうでもないし
対してボウはアヴァロンへのツッコミ対策なのか「ディスペルは不可」って設定として明記されてるし
作者の匙加減とその場のノリで決まりそう
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鞘の治癒能力はzeroの方が最新情報だからそっちが本来の回復能力という可能性もある
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そもそも効果知らなかっただけでしょ
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根本の疑問である何故鞘を返さなかったのかに対する回答は
切嗣が鞘の効果を知らなかったから。これだけだな
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まあ伝承に語られる鞘って傷を癒やすものであって呪い解くものじゃないからね
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妖精郷の設定の確認のためにGOA読み直すと星の内海へ行ける宝具を微妙な使い方してんなと思った
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まあ切嗣は自分の心臓を治癒されて始めてアヴァロンの効果を確認してるからな
もっと早くに確かめろというツッコミは最後までセイバー組に枷を付けるためのメタ的要因もある
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そもそも本編だとガチガチのコンビプレイしててZEROと全く違うからな
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>>972
物質部分もあるんだから触れただけで消滅はしない
まともに受け止めれば真っ二つになるだろうけど
ゴッドハンドについてもより強い神秘だから無効化を突破して複数分の蘇生能力を使わせているんだろう
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してるか?コンビプレイ
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SNで語られた四次ではってことだろ
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切嗣が囮になってセイバーに奇襲させるとかしてたらしいな
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そろそろ次スレ
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神秘は打ち消されるってのは絶対に貫かれない盾vs絶対に貫く矛みたいな場合に高い方の特性を優先させますよみたいなもんかと思ってた
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AランクのアンサラーとBランクの刺しボルクが相討ちになったりしてるしな
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あれはどういうことだったんだろうな
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次スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1455527179/
>>987
真っ向からお互いの概念が矛盾しあうようなものでない限り、神秘に差があっても両方の効果が残るようになるんじゃないかな
刺しは『すでに刺さったという結果を作ってから攻撃する』
アンサラーは『相手の時間を逆行させて攻撃をなかったことにさせる』
アンサラーはあくまでも攻撃をなかったことにするだけだから、攻撃の前に刺さったという結果を作ってしまう刺しボルクを防ぐことはできなかった、とか
もしもアンサラーが『相手の宝具の真名解放自体をなかったことにしてしまう』とか『相手の攻撃が当たらなかったという因果を作り出す』とかなら
アンサラーの一方的な勝利になっていたかもしれない
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>>988
乙
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>>988
乙
破戒すべき全ての符がどれほど低ランクであろうと宝具は解除出来ないってことからも、宝具である時点で最低限神秘としては同格なんだろう
そもそもの話宝具のランクって〜より強いが〜には負けるっていう言葉遊び的なものらしいし
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>>988乙
現時点で神秘性最強はベオかな?
ギリシャ最強のヘラクレスでさえAランク魔術を多段で食らえば一回死ぬけど、ベオは千年前に詠唱されて起動し続けてる橋の巨人を一撃だもんよ
サーヴァントに三千年級の神秘があればそもそも対魔力なんて必要無いわけだし
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サーヴァントは基本劣化してんだからその例には当てはまらんだろう。ましてや狂化で理性失って諸々の宝具宝具さえないヘラとじゃ
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強さはともかく神秘云々は英霊と精霊だから同格かやや上ぐらいじゃないの
対魔力はベオは西暦以降の魔術のみで対魔力Aは神代でも無効化する
そしてそのAランクを持つセイバーの数倍の対魔力を持つライダーの天馬が最強
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FGOで天地人属性とか出てきて「サーヴァントは基本劣化」ってのも危うい感じになってきた気が
ヘラクレスは間違いなく超劣化してるだろうけど
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つーか神秘最強ならそれこそ白面九尾とかじゃね。
天照大御神の一側面で戦闘力も型月最強クラスとかもう並べる奴探すのすら難しいだろう
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>>994
あれって英霊でも普通についてるもんだと思ってたけど違うの
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>>995
玉藻のキャラクエで今回のラスボスは九尾と同格とか言ってた
>>996
普通に英霊にもあると思う
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九尾はほんときのこに贔屓されてんな
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うしとらの白面の者も世界が2つに分かれた時の不浄な方の塊と評されてたからな
型月的に考えてもトンデモな化け物だよあいつ
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玉藻はカルナに格上の神霊だとか言われてたし
相当盛られてる設定だよね
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