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TYPE-MOON総合考察スレ その62
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本編の小さな疑問から裏設定まで幅広く考察(or妄想)するスレです
とりあえず喧嘩は御法度、自説に固執せずソース多めでマターリと
尚、板独自の解釈を公式と取り違えたり、脳内準拠で他人の想像を頭から
批判するような事にならないよう発言の際にはご注意下さい。
次スレは>>980辺りでお願いします
■用語集関連(個人サイト注意)■
『月姫研究室』様
ttp://lab.vis.ne.jp/tsukihime/
奈須きのこ作品用語集(『じょんのび亭』様コンテンツ)
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/walachia/
(情報の取捨選択は自己責任でお願いします)
※中途半端なソースの引用は誤解のもとです。
ソースを引用する際は、前後の文脈に注意しましょう
前スレTYPE-MOON総合考察スレ その61
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1417695004/
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>>1乙
改めて言うが科学技術とそれに追いつかれた魔術によって可能ならば魔法ではないって話で
別人の魔法によって可能だからそれは魔法ではないなんて一回でも言われたことがあったか?
第二魔法によって可能なことをやるだけなら第五魔法ではないってのとは別の話だぞ
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魔術基盤を独占して強力な神秘を振るうのが古代の魔法使いだが、魔術基盤ってどうできるんだ
幽霊みたいな土地の記憶か
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世界に刻まれてるとかなんとか
ようは法則の付けたしやね
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MUKASIの方が自由なんだから
付けたしってのは違和感が
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>>2
橙子が魔法が魔術に落ちるって話で、最初10の力が使える奴が増えれば5になり、さらに分割されていくってのはいっていたな
魔法ってのは別に根源にいかなくても使えるようになるものだし
魔術師が研究の末に魔法と同じことが出来るようになれば魔法は"常識"になる
というかそれが出来ないのなら凛や他の魔術師が既存の魔法に挑むってことは全くの無意味ってことになるし
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>>6
どれだけ弱くなろうがそれが常識になろうがそんなことは関係なく
それが魔法でしかできない限りは魔法のままではないのか?
その話で昔は魔術も魔法だったと言ってるがそれ読んでも弟子に魔法を教えるだけで昔も今も
魔法は魔術になると思ってるんだよな?
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昔は空を飛べたら魔法扱いだったみたいだけど、空を飛べる魔術師って結構存在したと思うんだよね
じゃあそいつらは全員魔法使いだったということだろうか?
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結構存在したの根拠は?
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まほよで、魔術師たちが研鑽の末に魔法を減らしたって書かれているし、別に科学に限定されているわけでもないんだろう
魔術だって研究の結果として進歩し続けているわけだし
>未知を解明すればするほどルートが閉じていくなんて、昔の魔術師たちは思いもしなかったんでしょう。
>でも結果はこの通り、気が付いた時には後の祭りっていうか。多くの研鑽の末、この世から魔法は消えていっちゃったワケ
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アルバの詠唱のとこで、魔術は特定のキーワードが最低限必要とかあるけど、そういうのが固定(一般化)されちゃうと魔術になりそうか
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今までの作品を見た感じ
魔法使いって全員その魔法によって使える魔力がほぼ無限で
死者の蘇生できる気がする
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死者蘇生には無の否定、並行世界の運営、時間旅行が関わるらしいけど
第三は肉体さえあるなら魂蘇生してぶっこめば死者蘇生になるな
第四だけは全く不明だからなんともいえないけど
魔力無尽蔵化についてはそもそも魔法でどうこうならずとも向こう側からほぼ無限の魔力引き出せるはずだから魔法使い共通だろうな
玄霧皐月が魔術師としての才能を持っていれば同様に膨大な魔力を振るえたのかもしれん
お姉ちゃんみたいに
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向こう側からほぼ無限の魔力引き出せるのか
それなら宝石剣で無限の平行世界から魔力持ってきたり
魂の物質化で魂を永久機関にして無尽蔵に魔力を汲み出したりする必要ないのかな?
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そこんとこ微妙なんだよな
桜って魂を永久機関にしていたから魔力貯蔵量がちょっとヤバいレベルに達していたわけだけど、同時に向こう側と繋がっていたことでって文章もあるし
>桜の体、まだアンリマユの後遺症があるんだったっけ。
>アンリマユと契約が切れたところで、桜が聖杯である事に変わりはない。
>むしろアンリマユと繋がっていた事で、あっち側との接続はまだ生きている。
>その膨大な魔力は桜の体に溜まっていて、定期的に吐き出さないと桜の体が保たない。
一応愛歌お姉ちゃんはそういう理屈で膨大な魔力運用しているし、Fate、魔法使いの夜でそれっぽいことはいわれている
>役目を終えた英霊が元の“座”に戻ろうとする瞬間、わずかに開いた穴を大聖杯の力で固定し、人の身では届かない根源への道を開く。
>もちろん、こんなのは初めの一歩。穴を開けられたところで望みのものは手に入らない。
>根源への道は遠すぎる。
>それでも聖杯を手にしたものは無尽蔵の魔力を手に入れられる。
>外側にはまだ誰も使っていない、この地上とは比べ物にならない大量の魔力(マナ)が撒布されてるからね。
>そもそも魔法は『根源の渦』にたどり着いた魔術師へのご褒美みたいなもので、たとえその術者に魔法を使うだけの肉体性能がなくても、根源への路ができただけで魔術的にはやりたい放題ってわけ。
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アンリマユとの契約で魂の物質化に近い状態?になってたわけだし
契約が切れた後でも契約状態ほどではないが魂の物質化に近い状態とかどう?
あっち側との接続は星幽界に関係してるとか
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膨大な魔力は魔術でも流してしまえる上に
神秘はより強い神秘に打ち破られるも適用されないから
効率を無視すれば、まさに万能の力よな
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>>8
HFで凛の主観では魔法使いは他者に魔法を漏らさないらしいが
とはいえ、蒼崎は魔法を継承させているみたいだし
根源に繋がって得た魔法は複数所持がOKなのかも
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魔法の継承って『門』の継承のことだから
蒼崎祖父が使えるものじゃあもう根源の渦へは行けないんだろうな
蒼崎祖父が魔法と同じことを今でも出来るのかってのは不明だからなんともいえないけど
そこは続編を待つしか
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確か青子は既に魔法という神秘を土地から自分自身に移してるんだったっけ
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もーきのこはすぐそういう新しい用語出してくる―
鏡界汚染世界。
橋は昔から境界であり、現世と幽世を隔てるきざはしである。
加えて、ここは十年前に異界の邪神が呼びだされ、汚染された川。
そのあたり利用して、キャスターはまるっと位相をズラして標的を招き入れたって寸法よ。
[奈須]
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と言うかプリヤっぽいw
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つーかプリヤのそういった感じの用語だって元はHAできのこが出した用語じゃなかったっけ
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死ぬ前に脳内全ての用語集出してほしい
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>>21みたいに後付ばっかりだから、
今はなかったり、今脳にある設定がなかったことになったりするよどうせ
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また後付ガーさん出張ってんのかw
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キャスターって時間をかければ固有結界の真似事ができるんじゃなかったっけ?
鏡界汚染世界がそれにあたるんじゃないの?
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あれはどっちかって言うと邪神が既に召喚されてたりで場所的な要素がデカいんじゃないかな。
一からあの状態に持ってけるのは何か難しそうだけど
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流石にあんな目立つ場所に前々から仕込みしてたらバレルだろうし
しかし仕込みしないで純粋な技量だけであの規模の結界を張れるかっていわれたら無理だろうから
橋という地形、過去の汚染、キャスターの魔術師としての技量込み込みだからこそなんだろうな
どれが最も強い要素かはわからんが
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アーチャーはそれを普通の矢数発で貫通でき内部からだと一撃で貫通は凄いのかどうか
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アーチャーの場合は世界に働きかける能力が凄いから
士郎も他者の固有結界からも自身の意思で抜け出す手段持ってるし
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鯖の霊格による打撃ってEランク宝具で人間が干渉するより神秘上なんじゃね
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宝具と鯖の霊格は同じだって明言されているんだからそれはないだろ
結界を破るのに時間かかったっていっていたし、士郎と凛が学校でやったような結界の基点探しをしてそれを矢で射ると同時に支援射撃したって感じなんじゃない?
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つーか結界を突破するのに手間取ったってアーチャーが言ってるし、外から何発も撃ってやっと突破した感じじゃね?
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キャスターが油断してたんだからあの結界は本来破れるものじゃないんだろ
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キャスターさんはヘラクレスやギル以外なら勝ち目ありそうなのに
その勝ち目をわざわざ油断で全て潰していくスタイル
本当に聖杯戦争に向いてない人材だわ
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だってセイバーとアーチャーゲットだからしゃーない。自分と小次郎も戦力含めれるんだしそら慢心するよ
この面子全員でかかったら流石に判明してる優勝候補バーサーカー相手でも優勢だろうし
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士郎杖エンドなら聖杯戦争優勝してるような描写なんだっけ?
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かもしれん。ホロウに出てくる以上キャスターが生き残る結末は必ずあるし。
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ああだからハサン先生はゴホンゴホン
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士郎杖あってもギル倒せんのか?
セイバー込みならいけるか
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キャスターに囚われたセイバーをすぐどうこうする気ないようだし、言峰はアンリ誕生しないから凛のやや味方って感じになる
聖杯自体にも中身知ってもう積極的な興味なさそうで、人類粛清も聖杯戦争に参加するなら丁度いいからやってあげる(善意)くらいの気持ち
極端な話、魔術師クラス風情が勝つなら気が乗らなくなって参戦しないかもしれん
あとは敗退した凛と契約する可能性もゼロではない
前提としてガッも十分あり得るけど
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アーチャーとセイバーがキャスター陣営にいる時にギルが襲来してきたら勝てるんじゃないかな?
無限の剣製で王の財宝を相殺しつつ、エクスカリバー&アイアスでエアを破る戦法
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実際、対ギルガメッシュにおいてエミヤに足りない瞬間火力をセイバーが
セイバーに足りない手数をエミヤがカバーするし、さらにキャスターが援護に回れば十分に勝機はあるからな
問題は聖杯の器をどちらが先に手に入れるかって話になるんじゃない?
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キャス子がマスターのセイバーってステータス凄そうだけど正確には分からないよね
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令呪持ってないから農民みたく無理矢理土地と結びつけるんじゃね
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キャスター令呪持ってないんだっけ?
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持ってないから英霊の座から英霊持ってこれなかったり土地と契約してる扱いになったりしてる
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じゃあセイバー強奪した後セイバーが抵抗してたのは令呪じゃなくて普通の魔術だったの?
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キャスターは佐々木小次郎とセイバーに対する令呪をキチンと持っている
キャスターに対する令呪は葛木宗一郎が保持していないって話と混同しているんじゃなかろうか
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え、ソースくれ
だったら土地と契約してる扱いにする必要なくね?
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アサシンが山門と契約してるのはサーヴァントがサーヴァントを召喚するっていうルール破りのためで
サーヴァントであるキャスターじゃサーヴァントの依り代になれないからじゃなかったか
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アサシンの令呪:正規マスターから強奪
セイバーの令呪:士郎から強奪
寺の住民用の擬似令呪:道具作成でゲット
だと思ってたけど
山門云々はキャス子は現代の人間じゃないから、
アサシンを現代に繋ぎ止めるための重石にはなれないって理屈だったはず
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>>53
>アサシンの令呪:正規マスターから強奪
キャスターって自分への令呪を無駄に使い切らせてマスターに攻撃できるようにして殺してから、アサシンを召喚したんだよね
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いや、確かそれとは別にアサシンを普通に召喚しようとしたマスターも居たはず
キャス子にばれて殺されちまったけど
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>>54
本来アサシンを召喚するはずだったマスターのことじゃね。キャスターのマスターよりさらに影薄いマスター
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ubw2期の予告を見るとキャスターが召喚された瞬間と思われるシーンにマスターが小さく映ってるね
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ちょっと勘違いしているな
キャスターは自分のマスターに令呪を使い切らせて殺したから、キャスターに対する令呪は存在しない
アサシンについてはマスターとなるべき人間から令呪を奪った上で召喚を行ったからそのマスターから奪ったマスター権(令呪)を持っている
セイバーについてはマスターである士郎から奪っているためマスター権(令呪)を有している
だからキャスターが自分のマスターに令呪を使い切らせた云々は関係ない
http://iup.2ch-library.com/i/i1354152-1419842672.jpg
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そんなのいたのか
知らなかった
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まあ実際はコンマテIIIの一問一答によると令呪の効果は偽物のサーヴァントに対するものなので弱く、かつそれも大聖杯から上手く拝借したか、キャスターが捏造したものかもしれないとのことだが……
同じく一問一答によれば正規のマスター(としての兆しを持つもの)は喚び出す前にキャスターに見つかったって話だし、となると令呪はまだ宿っていなかったと思われるから>>58のは正確じゃあなかったな
偽りとはいえ令呪はあった
が、それは本来のアサシンのマスターから奪ったものではなかった、に訂正
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>>35
さすがに破れないはないと思うな。そも油断して弱まる類の物かも
わからんしな
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>>53
ん?アサシンは山門を依代にしてるなら、セイバーはどうしてるんだ?
ルールブレイカーで契約切っても、依代要るはずなのに、キャスターは依代になれない??
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そういやそうだな
アサシンの山門みたいに現代の材料でセイバー用の依り代作ったんじゃね
そんな簡単に解決できる問題なのかは知らないけど
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依代が無いなら、無い分余分に魔力払えば問題無いよ
さらにセイバーは士郎の中の鞘が触媒で召喚されたから、
鞘がアーサー王の遺物として依代の役目も果たしてるだろうしね
燕絶対殺すマンに払う余分な魔力なんかねぇ!!
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ケイネスみたいに依り代は葛木先生で、令呪はキャスターって感じにするとか
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>>64
サーヴァントはサーヴァントの契約者として不適正って問題は、魔力多く払うんじゃ解決しなくね
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推測だけど、現在の人間じゃないサーヴァントは現在にサーヴァントを呼び出すための依り代になれないから、正規の英霊でないアサシンを山門に固定することで大聖杯をごまかしたんじゃないか?
セイバーは正規に呼び出された後に奪われてるし、正規の英霊だから大聖杯のごまかしかたが違うんだろう
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アルトリアがセイバーの適正しかないって言ってるのは、現界したアルトリアが英霊になってないからで
英霊化したのが無限の並行世界の中には存在してるだろうから、普通にライダーやランサーとかで召喚可能だよね?
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解らん。GOで別クラスのアルトリアが召喚されたらその言葉覆るんだろうが
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ロンゴミニアドがエクスカリバーに次ぐアーサー王の宝具って設定が出てきたし
英霊の座から呼べばランサークラスのアーサー王もあり得るんじゃないか
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アーサー王=エクスカリバーと世界規模で認識されてるから無理ってだけじゃ
英霊アルトリアなら他の武具も全部持ってる超チート状態で出るんだろうな
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触媒がクラスに影響するってことはあるのかな?
剣を触媒としたらセイバーの可能性が高まって、槍ならランサー
蹄鉄ならライダーみたいな感じで
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>>72
一見ありそうに思えるけど、セイバーディルムッド狙った降霊科の超天才がアホみたいになるからないんじゃね
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ディルムッドの触媒に何使ったかは不明じゃね
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アルトリアがセイバー以外に適正持ってないだろ。本人自らセイバー以外に適正無いって言ってるし。神秘が現役な時代に王やってたんだから概念武装みたいなのは持ってただろうけど。
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セイバーさんは英霊じゃなく生き霊のイレギュラー召喚状態だからなぁ
英霊アーサー王の仕様は何かしらの作品で出てこないと不明
というかあのセイバーさんの場合は英霊にならずアヴァロン行きだっけ?
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でも平行世界のどっかには英霊になったアーサーいないとおかしい気もする
みんなアヴァロン行きってことはないだろうし
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>>77
そりゃどっか他の平行世界の英霊アーサー王はいるだろうけど
聖杯戦争には生き霊セイバーが召喚されているから
外伝やらパラレル世界の作品でもなきゃパラレルアーサー王の出番がまずないんや
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登場するかどうかではなく、アルトリアにセイバークラス以外が該当しうるかって話で英霊アーサー王の話をしているんじゃないのか?
ちな、Ace Royalだとセイバー、ランサー、ライダー、バーサーカーに適正があるみたいだな
男アーサーはバーサーカーがないだけで同様だった
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あれ首切りバニー式にまでセイバー適正あったりするけどなw
兄貴がアサシン以外の全適正あったりステがセイバー以上で優秀過ぎる
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けどエミヤのクラス適正とか見ると結構それっぽいんだよな
バニーさんは存在そのものがアレだからアレだけどw
兄貴は剣、槍、遠距離攻撃、戦車、ルーン、凶暴化のエピソードあるから暗殺者以外の適正ありでもおかしくはないし
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原作の不完全アーサーにはセイバー適性しかないんだろ
英霊化アーサーはアサシン、バーサーカー以外なら呼べるだろ
切嗣が奇跡的に不完全なほうを呼び出してしまっただけで
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>>82
(訂正)
英霊化アーサーはアサシン、バーサーカー以外なら呼べるだろ
⇒英霊化アーサーはアサシン、キャスター以外なら呼べるだろ
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凛のガンドって物理的破壊力もあるわけだけどさ、これって
魔力だけで防ぐとコンクリートが抉れるほどのダメージを負う
物理だけで防ぐと風邪ひいてぶっ倒れる
ってことになるのかね
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物理的破壊力はあくまで相手を害する呪いに基づくものだろうから
呪いを魔術的に防御したのなら物理的破壊も発生しないんじゃないかな
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魔力だけっていうのが呪いに対する抵抗ってだけならダメなんじゃないかな
凛のあれは魔力の過剰によって物理的な破壊力もあるようになったって感じだろうし
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シエルだとノーガードで肩凝り程度だったような
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シエルのあれ魔力量故っぽかったし、魔術師は対魔力(自然干渉すら無効化するようなもの)は持っておらず、内界への干渉を弾く抗魔力でって話だろうから
凛のガンドの物理的破壊力はあくまで『相手を害する』という呪いが魔力量で手っ取り早く呪い(物理)になっただけなんだろうな
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キャス狐の呪術って対魔力で防げないけど
相手の魔力が高いとダメージ減るんだよねぇ
単なるゲームの仕様ってことで良いんだろうか
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あと言いたいのは、風の魔術である風王鉄槌の
魔力でしか防げないという特性が特有のモノでないなら
凛の宝石魔術も装甲車とか用意しても防げない可能性あるよねってことだけど
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対魔力と持ち前の魔力の高さは=では無いって事でしょう。士郎セイバーと赤王の魔力のステの高さが同じでも対魔力に関してはアルトリアのが上だし
対魔力は純粋に魔術の影響を削減する「スキル」。魔力の高さは地の魔力に対する「防御力」って考えたら解りやすい
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>>91
いやそうい話ではなく
キャス狐の呪術が物理扱いだから対魔力突破するというなら
受け手側は耐久で計算すべきなんじゃという話よ
でも魔力で計算してるから、魔力じゃないと防げない系なのかなと
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鉄の鎧でガチガチに固めた兵士と、どう見ても肉体的には一般人以下だけど大魔術師と呼ばれる奴とではどっちが魔力攻撃に対抗できると思う?って事だろ
解りやすい例で言うと
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アルバファイアの温度とかFateの描写見てると、対魔力の対象になる自然干渉ってのは炎っぽい魔力が熱を伝えるのと同時に相手に多少浸透して直接焼いてる部分ありそうなんだよな
自然発火みたいな感じで
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同じ焼くにしても
・相手を発火させて焼く
・炎を作ってぶつけて焼く
・別の場所から本物の炎を持ってきてぶつけて焼く
って感じ?
下ほど手間で魔力も使うけど、抵抗も難しくなりそうな気がする
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本物の炎なら魔術で普通に防御できるんじゃないの
魔術の炎も魔術で防御できるんだけどね
そして飛んでくる起源弾
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剣生えてる士郎に起源弾撃ったらどうなるんだろう
原理的に大量の魔力を魔術回路に流してないとダメージがないから単純に弾かれて終わりかな
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士郎から生えてくる剣が宝具じゃないなら
物理的に頑丈でも、魔術撃てば死ぬな
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起源弾て魔術のダメージあるのか?
あれって魔術による直接的なダメージが無いものを防御に装甲車レベルが必要なコンテンダーで補っているんだろう
物理的に士郎に生えてる剣がコンテンダーの威力に耐えうるならフィードバックダメージないんじゃないか?
耐えうるならだけど
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起源弾の物理ダメージはあくまでおまけであって、標的の礼装or身体に浸透する魔術効果がメイン
士郎の剣化は固有結界の暴走だから魔術回路もオーバークロックじみて動作してるだろうし、効果てきめんでしょう
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士郎の剣化は魔術である固有結界が暴走した結果なんであれも一種の魔術では?
だから起源弾は通用すると思う
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起源弾そのものは物理ダメないでしょ
きのこ解説でも今使用してるmpダメだから
ウェイバーにつかったらカスみたいなダメージしか与えられないとか言われてるし
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そういや士郎の剣て物質化しているわけじゃなかったな
じゃあ剣で防いだらフィードバックダメージで士郎死ぬかな
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>>102
アレは魔術を撃った時のフィードバック効果への解説だから物理ダメージとは関係ないでしよ
ウェイバーがなんか魔術を展開しててそれを撃った場合の話
生身に撃ったら壊死した古傷のようになるのは作中で言われてる
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魔術回路がめちゃめちゃになって死にかけるって士郎には割と日常な気がしないでもない
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>>103
身体から生えてるのは肉体が変化したものだけど、物質化してないとはどういうこと?
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>>106
士郎の魔術で生み出された剣が一つの器物として独立しているのかどうかってことかな
要は起源弾での狙撃を受けてフィードバックダメージがあるかどうかってことなんだが
身体から生えている奴は駄目だよな
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起源弾も普通に銃で打ち出してるんだから、生身にくらうと致命傷じゃないの?
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肉体を刀身に変換してるんだから物質化してるんじゃねえの
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>>107
UBWで柄と手が一体化してるみたいな状態もあったし
投影品と身体から生えてくる剣の違いはどこまであるのかなあ
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剣と共に生きてとか剣と融合してとかいう表現がある位だから違いはないんじゃね?
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身体から生えてくる剣って固有結界の暴走らしいから士郎の魔術も同然なんじゃね?
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凛の魔術については魔力で武器作ってぶつけるって書かれているし、自然干渉系の水や土、炎ってのは魔力で出来たなにかなんだろうな
起源弾は物理ダメ+神秘(起源)ダメージだな
剣についてはそれを具現化する段は魔術であっても、具現化した後の剣はもう"存在するもの"だから起源弾も問題ないだろうな
剣って別に魔力流し続けていないと具現化し続けられないわけじゃないし
アイアスみたいに魔力流し続けている場合は普通に起源弾の効果対象だろうけど
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起源弾は魔術を以てそれに干渉すると魔術回路がショートし、循環していた魔力が暴走して肉体と神経および魔術回路を破壊する
この現象が魔力で維持し続けるタイプの防御以外にも起きるのか否か
剣化が魔力の物質化による物理防御であるのか、維持に魔力は消費されているのか
魔力源を断ったら剣化した身体は元に戻るのか
わからない
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sageをメール欄と間違えたのでスマソ
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アイアスで防ごうとすれば起源弾は発動する
剣化は不明
投影完了した剣は魔力を流さなくても存在し続けるから発動しない
投影と一体になってる場合は剣化と同じ扱いとする
こんなもんでいいんじゃね?
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作中の表現からして起源弾が効果を発揮するのはあくまでその瞬間に魔術が起動されていること(回路が魔力を流していること)だから、具現化し終わったものでなら問題なく防げるだろう
>猛烈な圧力で魔術回路を循環させていた高密度の魔力が、突如、経路を無視して出鱈目に暴走し、術者自身の肉体を破壊した結果であった。
>コンテンダーの一撃を月霊髄液で防御してしまったそのときに、ケイネスは銃弾の直撃よりも深刻なダメージを負っていたのだ。
>切嗣の魔弾に魔術で干渉してしまった場合、その〝起源〟による影響は術者の魔術回路にまでフィードバックされてしまう。
>魔術師の魔術回路を高圧電流の回線に喩えるとするならば、切嗣の銃弾は一滴の水である。
>電導性の液体が緻密な電気回路に付着すればどうなるか──回線短絡による電流は回路そのものを破壊し、完全に故障させてしまう。
>これと同じように、魔術回路を〝ショート〟させてしまうのが、切嗣の礼装の恐るべき効果であった。
電気の流れていない回路に水流したって回路はショートしないし
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ゲーム的な表現でMP分の数値がHPダメージになるって言われてなかったか?
だからMP多いケイネスは被害甚大とか
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そういや結局魔術刻印も吹っ飛んでたんだな、起源弾で
一応魔術刻印も修復可能か。変なものが混じるけど
魔術回路・・・・ツェプター家が修復可能
魔術刻印・・・・アッシュボーンが修復可能
ケイネス先生完全復活可能やでこれ!
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ケイネス先生魔術刻印修復の材料にされちゃうのか
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>>118
イメージとしては現在使う、この先使うだろう分を回路に魔力を流してる
(全魔力−現在の魔術・魔力強化などのために解放してない魔力=現在回路に流れてる総魔力=MP)感じじゃないかな?
凛とかどういう理屈か保持魔力に「予備タンク」って概念あるみたいだし
>「っ……まず、力、が」
> 肩に支えた間桐慎二ごと倒れそうになり、懸命に持ちこたえる。
> 呪いの海を越えて肉塊の浮島に渡り、間桐慎二を肉塊から引き離す為に神経手術まで行った。
> その時点で、彼女の魔力は長年使っていなかった予備タンクにまで突入したのだが――――
>「……く……もう、あのバカ。遠慮なしで人の魔力もってくんだから。……おかげで、こっちはもうすっからかん、じゃない……」
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>>118
それはあくまで魔術で防御した場合の話だな
それも、魔術で起源弾の物理的威力を殺しきれた場合の話だと思われる
>>119
まさに今事件簿読んだ俺にはタイムリーな話題だなw
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あったあった
>奈須:RPG的にいうと、相手のMPがそのまま肉体へのダメージになるんdねすよ。
>たとえばMPが3000のケイネスは、起源弾を受けたら100のHPに3000のダメージを受けてしまう。
>でもウェイバーの場合、HP50に対してMPが5くらいだから、たいしたダメージにならないという。
で、↑の場合だと最大MPで語っているみたい
魔力全開で防御してる時に撃ち込んだのは起源弾の効果を最大限生かすためなんじゃない
完全に魔力の流れをカットしてる訳じゃないから
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送信しちまった
起源弾の効果を最大限に生かすためで、
通常時でも完全に魔力の流れをカットしてる訳じゃないから回路を傷つける事は可能なんじゃない?
あと凛の予備タンクは髪もしくは髪留めなんじゃないかなーって
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普段でも魔力を生成しているから回路は動いているんだろう
で魔術師も鯖と同じく魔力量が多いほうが生成量が増えるんだろう
そもそもMP3000ってのが本来の魔術師の魔力量と比較した場合、
どの程度の量なのかがわからないからなぁ
最大貯蓄量が化け物なシエルが4000って表現されたことはあるけど、
ケイネスがそれに近い貯蓄量にはとても思えん
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ケイネスって時計塔でも12しかない名門の出で、かつ神童とまで謳われた人間だからな
ルネッサンス期からまともに歴史を積み上げてきたエーデルフェルトのルヴィアですら魔術回路は数百あるようだし
そうなるともうロード連中の魔力量は推して知るべしというか
所詮は突然変異
初代ロアに匹敵するポテンシャルらしいが、そのロア自体が積み上げてきた家系のようだからな
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そんだけ魔力量があるなら、戦力の劣る人物と分割して節約するメリットってあるのかって思ったんだが
ウェイバーの魔力量が初期の士郎以下ってのはさすがにないだろうから、そのままってことはないだろうし
ルヴィアの魔術回路って数百あるの?
それで100あるかどうかの凛と互角って、なんか格落ちした感じなんだが
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回路の規模では上回るけど、属性は単一らしい
まあ元々宝石バンバン使いまくるルヴィアと凛が張り合っているあたり、力のルヴィア、技の凛ってことなんだろう
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数で圧倒されてるとなると凛は質で優ってるのかね
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1000とされてる凛で回路百なのに
ルヴィアで数百とか
それ以上の家柄のケイネスのMP3000も
数値そのままな気がしてきたわ
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まあケイネスって現代の魔術世界でも相当上位にあった術者だろうしな
ウェイバーについても、ウェイバーの家系って三代目とはいってもピロートーク代わりに魔術を教わっただけで、魔術回路を増やそうだとか思ってもいないし、なによりその質・量がお粗末だっていわれているからな
ようは一般人に毛が生えた程度の才能しかない。
平均的な魔術師の回路数が20程度。
ウェイバーはそこにすら到達していないだろうから、平均を上回る士郎の初期値より少なくても別段不思議ではないかと。
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確かになぁ
士郎でさえパスを繋げば一晩でセイバーを完調させる供給できるんだよなぁ
でも、曲がりなりにも時計塔で生徒として居続けられたわけで、
ウェイバーが士郎以下のへっぽこだと時計塔の格が低すぎないか?
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>>132
セイバーは魔力炉心あるから純粋な供給量だけで回復したわけじゃないと思う
ウェイバーの場合と単純に比較できないんじゃね
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とはいえ正面から入るには五代は重ねるってのが暗黙の了解だったのが、ここ百年くらいは時計等の運営のために緩和されたようだからな
ウェイバーは家財一式を擲ってようやく入学資金を捻出したらしいから、ウェイバーみたいなニュービーでも高い入学金払えば入れるようになっているんだろう
>今まで、時計塔の門は五世代を重ねた家にしか開かれない、とされていた暗黙の了解は現代魔術科の成立によって崩された。
>かくして今まで野でくすぶっていた多くの新参が時計塔の門をたたき、魔術学院都市は全盛期の賑わいを取り戻した。
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>>133
その魔力炉心がどうこうってレアルタの話であって、原作じゃあ士郎から魔力が流れてきていなくても普通に回路は動いているんだよな
自然からの供給はないけど
だからセイバーの回復は
1、士郎からの魔力供給
2、士郎の精からの魔力供給
3、大聖杯からの補助
4、自前の回路からの生成
によるものってことになる
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ケイネスの魔力量がシエル並みはないだろ
いくら9代の名門の天才でも倍々に増えてかないとないと思うな
シエルって成熟した魔術師(5代くらい?)100人分だろ
水銀のウニ形態の消費が馬鹿にならないことや、ディルに対する供給をソラウに担当してもらわんと自分の戦闘行為に支障が出ると計算してるわけで
時計塔歴代二桁に入り得る凛や匹敵するルヴィアを基準にしたらいかんでしょ
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プロローグで士郎を蘇生させた魔術は時計塔を一発合格できるレベルってのは二次創作だっけ?
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まず成熟した魔術師が五代を重ねたなんて設定はない
むしろ五代も重ねたら型月世界じゃあ名門だっていわれるんだからそれが平均であるなんてことはありえない
最低でも1000年以上続くアインツベルンすら8代目だからな
さらに凛は長ずれば歴代百番以内だから二桁とは限らない
しかもこれ魔力量じゃなくてあくまで魔術の才能の話だし
シエルを100としたら凛が70から100、そして士郎が10(限定条件下40)だってあたりからも明らかだろうに
またルヴィアはルネッサンス期から続く一族の人間だけど、ケイネスは時計塔に12しかないロードの家系・エルメロイの正式な後継者だからな
九代つっても積み重ねた歴史が数百年は違う
しかもケイネスは時計塔にあってなお神童と呼ばれたわけだし
むしろ凛やルヴィアの能力を過大評価しすぎかと
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本編でのその場面で思ってる凛の自己評価だったはず
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でもエルメロイってケイネスより魔術そのものは才能が劣るウェイバーでもつげちゃうんでしょ
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ケイネスは正式な継承だけど、ウェイバーの場合はライネスに押し付けられただけだからな
しかもケイネスの死亡で一派が没落し、資料も散逸し、莫大な借金と損傷した魔術刻印しか持たないような家に落ちてしまったって状態だから
火中の栗を拾うどころの話じゃあない
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ケイネス一派ってケイネス以外は血統ってそこそこレベルなの?
ロードの一派だから取り巻きも、ルヴィアクラスは超えているってイメージだったのだけど
それと、もともとの起源弾のはなしだけど、貯蓄量をめどにダメージを受けるっていうのなら、
キリツグは魔術回路が励起しているほど効果を発揮するって、
自身の切り札の効果を勘違いしていたってことになるのだろうか?
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エルメロイ一派で有力な連中は御家騒動で共倒れして結果的に末席の少女に家督が転がり込んだとか
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MP高い奴にほどダメージ多い、さらに励起中はダメージがさらにUP
って事じゃないの、PRGの話に補足するように言うならば
例えって能力全文を説明するんじゃなくてとっつきやすいように言う為に使うんだから
たとえの部分だけで全部捉えなくちゃいけないって考えになるのもどうかと
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使っているMPダメージじゃないなら
MPダメージでいいんじゃないのかな
魔力をガソリンに例えることがあるけど
起源弾はガソリンタンクに引火させるみたいな感じなのではなかろうか
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>>127
無い
最初に言った奴が総数百を数百だと勘違いしたという酷いオチ
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ケイネスも結構凄い方だけどアルバと一緒で「魔術師の常識の範囲内」で凄い感じだな
玄霧とか橙子とかアラヤみたいなぶっ飛んだ連中と比べると今一だ
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そら玄霧とかアラヤとかついでに士郎とかは各個性一点特化型だから総合的な魔術で劣るにせよ極めたなりの境地は行けるし
そこら辺橙子が鮮花を指して言ってたけど
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>>142
後継者が死んだしケイネスは性格的に死んだ場合の後処理とかの手配もしてないから完全に終わった状態
それを立て直したからウェイバーがエルメロイの名を与えられた訳で
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魔術師の評価は万能性だっけ
バルトメロイは全てをほぼ最高レベルで運用可能っていう万能っぷりだからなぁ
時臣が後継者に凛を選んだ辺りもその辺だろうし
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「切嗣の魔弾の殺傷力は、命中した瞬間にどれだけの魔術回路を励起させていたかによる」
って原作中で明記されてるし
励起させてる分=MPと取るか
総魔力量=MPとして
MP×励起させてる魔術回路の質と数=起源弾ダメージ
みたいな倍数方式の計算式にするかしかなさげ
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バルトメロイは1小節で城壁を切り裂く風起こせるから相当よ
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そういえば神性スキルのランクが決まる基準ってなんだ?
ランクA:半神半人で、死後神になった
ランクB:半神半人で、死後神にならなかった
ランクC:神の子孫である。または神霊であったが何らかの事情によって神性を失った
ランクD:
ランクE:
ここまではわかったんだが
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A:半神であり死後に神になった、神と同一化した
B:主神もしくはそれに近い格の子
C:下位の神の子、もしくは主神の子であるという逸話も持つ
死後鳥の神になったという話もあるセミラミスがCだったりするあたり
結局どの逸話を採用するかなんだろうな
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ランクAは5/8神が死後〜ね、一応
ひいじいちゃんが義理の孫娘を犯しちゃってさー
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DとEの基準はなんだろう
ランクD:低級な神の子
ランクE:神霊であったが、怪物に堕ちた
であってるんだろうか
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金太郎は神の子だけど半分山姥の子なのでDだな
テュポンやエキドナとか神の子だけど魔物要素が強いやつとかに神性はあるのだろうか
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テュポーンは型月的には神獣だから、神性とかいうカテゴリーじゃないんじゃね
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天の雄牛さんは神獣ではなく神の子だった…?
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反転悪霊堕ちしたら神性なくなったキャス狐とかいう元女神
メドゥーサとの違いは何なんだろう
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メドゥーサはブレーカーゴルゴーンで抑え込んでいる
キャス狐は欲望ただ漏れ
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そういやブレーカーゴルゴーンってメドゥーサの魔性をすべて封じてるんだよね
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キャス狐が神性ないとは明言されてない
元々持ってて無くしたなら大抵記述されるし
あるかもしれないしないかもしれない
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マテにもマトリクスにも無いんだから現状無いとしか言えないね
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つーかキャス狐って神様が人間として暮らしたーい!って気持ちで分化した存在だろ?
そら神性なんて消せるなら消しとくでしょ。目的的に神性とかバレたら厄介だから邪魔そうだし
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消せるならまず耳と尻尾消すでしょw
神性よりヤバイつーの
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尻尾と耳は変化スキルで消そうと思えばすぐ消せるんじゃね
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多分スキルで色々誤魔化してたのを安倍が見抜いて
化け物が正体隠して帝の傍に居る、殺さなきゃ。って感じでああなったんだろうな
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まあ任意で神性だの魔性だの消して人間化できるんならやってたでしょうな
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凛セイバーと士郎セイバーのエクスカリバーって消費魔力と溜め時間が同じなら威力も同じ?
それともライダーの神殿みたいにマスターによって変わったりする?
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>>119でさらっと出てきたツェプター家って何者?
魔術回路の修復ってわりとヤバイと思うんだけど
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Tribute Artsに載っていたFate/Zeroのアナザーストーリー(著:東出祐一郎)『Heart of Freaks』に登場した魔術師一族
代々『死者蘇生』を目指してきた一族で、肉体の蘇生がメイン。
最初は五体満足な死体を蘇生させることを目指していたが、いつしかバラバラの死体を接続することを目指し、最後には異なる死体を接続することで一つの生物として機能させようとしていた。
今代の当主はハインリヒ・ツェプター。
名前の通りおそらくはドイツ出身で、かつて北ババリア地方にいたらしいが作中ではアメリカに居を構えている。
>我々ツェプター一族が、道を誤ったことは確かだ。
>人を蘇らせる――肉体を復活させ、脳に詰まった知識を復活させ、そして破壊された魔術回路すら蘇らせることができた。
>ここまで辿り着けば、後は使者の魂を呼び戻す手段を講じるだけ。
>にも関わらず、我らは精神ではなく、肉体の復活に固執した。
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キャスター(sn)って固有結界使えんの?原作使ってなかった気がするが
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原作でもアニメでもどこでも使っていないのにその疑問が出るのはどうしてかわからんが
きのこ曰く、固有結界は使えないが小さな魔術と大きな魔術を組み合わせて同じような異界を構築出来るって話だったな
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>>130
亀レスだが、原文は「総数百に至る」。
でこれ総数、100に至るじゃないと?と別スレでも言われてる。
確定ではないからなんとも言えないが
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あれは勘違いなんだろうな
「、」の位置の問題だけど総数、百が自然だろうし
まあ逆に言えば、五百年から六百年の間衰退せずに歴史を重ねてきた家なら回路が百あることもありうるってことが判明したんで、ヘタしたら神代前後から続くと思われるエルメロイの回路数はもっといっている可能性もあるんだけど
遠坂は歴史が浅いのにママでブーストした結果あそこまで行き着いたってだけで、普通は代を重ねて回路を増やしていくわけだし
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返す返すも凛のメイン40,サブそれぞれ30っていうのの説明が欲しい。
それぞれ、ということは少なくとも2つサブがあると思うから、凛も総数は100いってるんだよね。
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確か、士郎のUBW+セイバーの全力戦闘+ワカメ治療でサブ含めて枯渇したんだよね
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言葉通り考えるなら外部装置的なものがイメージされるな
魔術刻印のように受け継がれてきたもの
生まれる時、生まれた後問わず魔術による手術のような肉体操作で増やしたもの、取り付けたもの
もしくは髪、髪留めとか・・・ただの貯蔵だから回路数にカウントするのはおかしいけど
マテ読んだ時点で「?」ってなったもんだが、いったいどういうものなんだろうな
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>>175
>原文は「総数百に至る」。
これってどうやれば数百って読めるんだろ?
総、数百って文章としておかしいと思うのだけど
それとも、総数、数百で、文字が抜けていたって思ったか、見間違えたってことなのかな
>>179
士郎を例にすると、士郎は最初一本だけ使っていて、他の部分は使っていなかったから錆びて閉じちゃっていたってなっていたよね
なら、サブっていうのは、凛は普通に魔術を使う場合40本の魔術回路ですんじゃっていて、
残り60本は錆びつかないように30本ずつにわけてたまにしか使っていないって感じとか?
あとはアベレージワンって属性がメインの40本で、残りの回路は単属性だったりするとか
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属性は起源に端を発するものっぽいから回路によって属性が限定されるってもんでもないと思うな
ただ、メインで使う40本に、普段はあまり使わない30本の2セットってのはありそう
普通の魔術師として過ごす分には40もありゃ十分なはずだからな
平均的な魔術師が20くらいしかないわけだし
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凛の魔力の常備量が約400だし、
回路1で10の放出量だとするとメイン数とちょうどあうんだよね
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四百は消費していたからって話で、常備は五百だったかと
>衛宮士郎の最大魔力量が二十か三十だとしたら、あいつは常備五百もの魔力を持っている。
>ま、今は消耗しているし、たいてい魔術師ってのはいつも八分程度の魔力しか溜めていないから、遠坂の魔力量は四百ほどだ。
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ただその場合使わない理由も必要になるんだよな
魔術師にとって大事な魔力をあえて生成しないとかもったいないことこの上ない
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>>172
とんくす東出かぁ〜
何故Apoに出さなかったし
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起源と関係あるのは士郎が後天的に起源属性共に剣に変化したからじゃ?
他は特に関係性言われてたっけ?
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>>185
Apoのどこで出せと
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>>152
バルトメロイがシングルアクションで裂いたのは城の壁で、同じ石壁でも外敵に対する備えである城壁と一緒にしたらあかん
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>>186
属性が大別で起源が詳細だって話だったな
>大別は『火』と『土』の二重属性。
>詳細は『切断』と『結合』の複合属性。
>それが彼の持って生まれた魂の形、即ち〝起源〟の相である。
>>188
あの城、もう妖精が住まう異界に近いレベルの代物だからな
しかも吸血鬼の力が最高潮になる赤月の晩の
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普通の人間でも一つは適正のある魔術があってその場合は起源から力を引き出すってことは魔術師が魔術使う場合でも起源にそった魔術の方が強力になるんだろうか。
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>>189
異界だろうと建材の厚みが増すわけではないし、発破解体可能ってテロリストが教えてくれたからな
城壁っていうとFateで出てくる古代の城壁とかいう数mから十数mに魔術が加わってそうなブツ思い浮かぶじゃないか
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>>184
凛の場合は、常備量を超えた魔力は宝石に移しているんだろう
他にも魔術の研究棟で消費したりするだろうし
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エルメロイの事件簿読む限り。型月の天使って観念上の物で実存しないって事で良いのかな?
天使の名を冠した魔術は存在するけど、幻想種や悪魔と違って天使そのものは存在しないと
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精霊としての天使も否定されるのかそれ
エクスカリバーを渡すようにデュランダル渡した存在とか
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天使と言う名の神霊とか精霊とかそういう扱いになるんじゃね。
作品に出せない某宗教のお方とかモロ逸話に関わってるからどうなんだろうとは思うが
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人に羽が生えてる西暦以降の宗教画的な天使みたいのはいないのかなって思う。
夢のない人がいくと太陽が浮かんでる、と同じで見る側の解釈で変わるんだろうなとは思うが。
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天使は普通にいるんじゃないの
降霊術で英霊の力を一部使うの派生か類型として存在しているものと思ったが
ただあまりに魔術的な記号として普遍化し過ぎているって感じ
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想像上の天使と亜麗の天使と金星の天使がいるよ!
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西暦以降の奴もいるだろうな
要するに天使≒悪魔≒精霊ってことだろ
外殻は人々の空想、想念、概念で、中身が魔力や星の力になるって話なわけだし
だから近代の羽がある人の姿も、それがスタンダードになってからの天使なら普通にあり得る
基督教的天使は、二世がいってた神の権能の一部が独立したっていうキャス狐みたいな分霊的存在ってことなんだろう
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ソドムとゴモラを断罪した御使いとか、神の権能の一部っぽい。
エノク書の人間と交わった天使は、エルキドゥ(神造兵装)みたいなものか?
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聖堂教会的には魔も神の御使いらしいからな
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死徒は人間の延長だしな
型月的には魔も星の力の末端だろうしそう考えると聖堂教会ってガイアに依らない吸血種狩ってる感じになるのかな
結果論かもしれないけど
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今回の読む限り、信仰がイコール力になるってより
信仰によってその英霊や神霊の定義、意味がより確かになり、つまりは力の器が大きく確かになるが故っぽいな
器が大きく、強靭になるからより多くの力を内包しうるっていう
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そりゃどうりで分霊作るはずだ
複数の信仰で矛盾したら定義意味が曖昧になる
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時間列がよくわからないけど
ダインスレイフは元はファフニールが収集した宝具
ダインスレイフはジグルドを殺した一族に伝わる魔剣
ジークがファフニールを殺した後にジグルドを殺した一族にダインスレイヴが渡り伝わたこと?
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シグルドを殺したホグニが手に入れたと言われているけれど、Apocryphaやマテに登場するジークフリートは『ニーベルンゲンの歌』版なので、そっちにはダインスレイフは登場しないし
そもそもシグルドは『ヴォルスンガ・サガ』版に登場する英雄だから、あえて2つを合わせて考えるならシグルド=ジークフリートで考える必要がある。
まあ無理やりに合わせて考えればだが
つまり
シグルド(ジークフリート)がファフニールを殺して黄金を得る
シグルド(ジークフリート)が殺され、彼を殺した奴がシグルドが持つ黄金からダインスレフを得る
ってことだな
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シグルド=ジークフリートで考えないと矛盾するってことか
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そもそも型月世界内でジークフリードとシグルド双方とも実在する英霊と言われてないので矛盾も糞もないと思うんだが
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>>208
ギリシャ神話辺りは実在してないって言われてたし可能性は十分あるよね
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とはいえ神話勢と違ってシグルドあるいはジークフリートってモロに西暦の英雄なんだよな
どれだけ古く見積もっても
まあ西暦だからと実在しているとは限らないんだけどさ
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>>210
アーサー王も西暦の英雄だし似たようなもんでは
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アーサー王は実在が確定している唯一の英霊だろ
型月におけるアーサー王伝説は現実の史実と伝説をミックスさせているようだけど
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ハサンも確定してるね
あと現実で史実扱いの方々(世界一周した人とか赤セイバーとかイスカンダルとか)も実在してるんじゃなかろうか 多分
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そういや我らがエミヤさんも実在がこれ以上ないほど確定か
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アーサー王現実ってことは、時計塔との絡みとかもあるのかな?
マーリンとか時計塔引っ掻き回してそう
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第四次聖杯戦争で聖杯が使われなかったから第五次までのスパンが縮まったらしいけど第三次の時の魔力はどうなったんだろう
アンリマユ関連で消費したのか単に第三次の英霊は霊格が低かったからなのか
俺が勘違いしてるだけで魔力について言及されていたのかもしれんが
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第一次が降霊中に殺し合いで時間切れ(魔力完全消費?)
第二次も殺し合いで終了(孔を固定せず魔力も自然消費?)
第三次は序盤でアインツベルンが敗退して余波で鍵である聖杯の器が破損で無効
だったっけ?
英霊自体は孔を開けるための存在らしいが充填されてた魔力ってどうなったんだろうな
というか自然消費でもなきゃすんごい量の魔力があったはずだろうけど……?
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>>216
コンマテ3のQアンドAで、スパンが早まったのは四次で魔力使わなかったからですか?って質問に対して
そうですね、第三次でアンリマユを孕んだ時点で大聖杯は狂いだした〜的なこと答えだったから
アンリマユで狂ったことで前の分の魔力を流用して開催を早めるみたいな、
まるで大聖杯自身が聖杯戦争の一刻も早い開始を求めてるみたいな事態が生じたっぽい
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3次では聖杯が起動したものの正しい所有者を得られずに消滅したって話だから
時間切れになるまで聖杯の維持に魔力を浪費しちゃったんでは?
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そしたら三次までは勝者決定までの維持で溜め込んだ魔力を消費
魔力消費後は囲えなくなった英霊が座に帰ってしまって儀式失敗ってところか
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>>218がいう一問一答の一個前で答えられているな
サーヴァントの魂が蓄積されたまま大聖杯が休止状態に入った場合、英霊の魂は魔力として蓄積されるとのこと
まあ第一次から第三次までの聖杯戦争も成就していない以上はなんらかの理由で英霊の魂は蓄積されることなく還ってしまったってことになるんだろうが
第一次から第三次までと第四次では何が違ったのかって疑問はあるな
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やっぱり人の願いそのものであるアンリの存在なのかな
機械的だった聖杯にアンリが入って汚染されたんだし
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三次のは人類の願いを叶えてるやん
少年Aにアンリマユであれという願いを
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>大聖杯にまで至らなくても、せめてサーヴァント4人分の魂があれば、 小聖杯としては機能するはずよ。
つまり大聖杯が起動し始めるのは五騎が消滅してからってことだろうか。
英霊の魂を一時的に留めておくのは小聖杯だから、第一次から第三次は五騎が消失する前に小聖杯が破壊されたあるいは機能不全に陥り、大聖杯が起動していなかったため蓄積されることなく六十年周期だった。
しかし、第四次は小聖杯が破壊された時点でセイバーとギルガメッシュ以外は残っていなかったため、大聖杯が起動しており、英霊の魂は聖杯の中にとどまり続けることになった、ってことだろうか。
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>>206
野暮なこと言えばサガの方でもダインスレイヴは登場しないみたいだけどな
シグルズ殺しのハゲネがダインスレフ持ってるのは小アイアスがロー・アイアス持ってくるようなもんらしいから、
この先ダインスレフが出てきたとしても設定が変わってても不思議ではない
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士郎が本編開始前にやっていた間違っていた魔術回路の形成についてだけど、
この毎回作っていた回路って、精神とか魂とか、そういう目に見えないスピリチュアル的な
部分での話になるのかね?
前提として魔術回路は生まれつき数が決まっていて増やせない+士郎の回路は肉体の神経と一体化している
ってあたりからちと混乱してるんだが。この毎回形成してた回路って、何を作ってたんだ?
少なくとも制御トチったら物理的に流血して死ぬような事態が発生するってことは、肉体の魔術回路を直接あれこれしてたのかね?
スイッチさえ作れば必要ないって説明があるから、スイッチの作成とはまた別の種類の作業なんだろうけど。
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肉体に回路を形成していたってことだろう
普通の魔術師も、スイッチをオンにしていない時は肉体に回路は存在しない
ただし、スイッチをオンにした時には肉体に架空の神経が走るっていう
士郎のはスイッチをオンにして回路を走らせるんじゃなくて、回路そのものを毎回肉体に作り上げることで結果的にスイッチオン状態と同じにしていたってことなんだろう
ようは普通は一度プログラム組めばあとはそれを実行すればいいのに、士郎はプログラムを毎回組んでは使っていたようなもの
>魔術回路を作るのは一度だけでいいのよ。
>だっていうのに、貴方は毎回一から魔術回路を作って、自分の中に組み込もうとしている。
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>>226
魔術回路には核となるポイントと、そのポイントを繋ぐバイパスがある
バイパスは切れたり結ばれたり忙しいが、核は変動しない
厳密にいうとこの核こそが魔術回路と呼べるもので、
「魔術回路は生まれつき数が決まっていて増やせない」ってのはこの核が変動しないから
士郎が本編開始前に魔術行使ごとに作ってたのはバイパスの方ってことかと
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じゃあ神経が回路になってるってどういう状態なんだ?
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擬似神経であり通常の神経とは関係ないはずの魔術回路の核が通常の神経と同じ場所にあるんじゃね?
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文字通り神経=魔術回路なんだろ
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本来一度作ればいいものを、何度も何度も作った結果肉体に焼きついたとかそういう話なんだろう
誰か一問一答に送らんかったんかね
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しまった!当たり前によくわからないものって認識だから逆に送り忘れた!
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元々異常だから凛も切嗣も教え方間違ってるのに気付けなかったって言ってなかったか?
鍛練の結果じゃなくて先天的に異形の肉体だったって話だったと思うが
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毎日変なことしたから変なことなったって話は何回か聞いたことある気がするけど
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元から異常だったのは投影を先に出来てしまったことであって、あの鍛錬方法そのものは切嗣があえて間違ったものを教えたってのがドラマCDで語られていたな
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>>231
でもこれ全部の神経がそうなってるってわけじゃないよね?
そしたらもっと数多そうだから
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神経27本は流石に無いよなw
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核が27あって、それが全身にあり神経がパスになっているって話なんじゃないかな
まあ士郎の魔術回路って左腕に集中しているっぽいけど
事件簿だとかApocryphaでも肉体の一部に偏在しているっぽいからな
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>>235
公式や原作では一切言われてないはずだよ、それ
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もとからか変質したかは一切言及無かったよな確か
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>>239
それじゃそのものがなんて言い方はされんと思う。
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>>240
じゃあ日頃の鍛錬は本当にただ死にかけてただけなのか
まぁらしいといえばらしいけど
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魔術的な意味は一切なかったに等しいが
弓の集中力には役に立ってた
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回路作りの鍛練が「背骨に熱い鉄棒を挿しいれる」ものであることから、士郎の魔術回路の数は脊椎の数に対応してるんじゃないかって考察もあったな
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これまでのFate作品で大英雄って明言されてる鯖って、ギルガメッシュとカルナとヘラクレス以外にいたっけ?
ブッダとか?
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仏陀は規格外とかそういう言われた方はしてるが大英雄みたいな表現はされて無い。
ってか多分表現のカテゴリーが違う感じ。仏陀が大英雄!って言われても何か違うっしょ
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クー・フーリン……
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フィンも大英雄言われてたな
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ヘラクレス(本編)、クーフーリン(本編)、ヘクトール(本編、アイアス関連で)、
シグルド(グラムで)、イスカンダル(Zero中)、フィン(Zero中)、ヴラド三世(Apocrypha1)、
アーサー(Apocrypha1)、カルナ(Apocrypha1)、アキレウス(Apocrypha2)後は誰いたっけ
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モドレとケイローンとジークにジャンヌも大英雄と作中で言われてる
正直ジーク以外似合わない呼称だが
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大英雄とかって型月では知名度が高い人達って感じで使われてるよな
英霊は知名度とかそこら辺重要だしわりと納得出来る
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あれイスカンダルって大英雄って言われてたっけ?
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> 以後エジプト、西インドまでをも席巻する『東方遠征』の偉業を、
> わずか一〇年足らずで成し遂げた大英雄。
『−268:22:30』
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つかアポに関してはアダム戦だかでその場の全員が大英雄とか言われてたような…
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大英雄のバーゲンセール
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ぶっちゃけ、日本人が聞いたことあるレベルって時点でかなりの大英雄じゃね
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耐久のステータスって防御力じゃなくて
どれだけのダメージに耐えられるか、ようはHPだと聞いたんだけど
じゃあ耐久ステの+って何の意味があるんだ?
瞬間だけ(1秒ぐらい?)生き残って即死亡するよね
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そこは微妙なとこじゃないかな
マテで『耐久:ダメージにどれだけ耐えられるか』ってあるから、(累計)ダメージにどれだけ耐えられるかってんでHPじゃないか?って考察があるだけで
(瞬間)ダメージにどれだけ耐えられるかっていう防御力的意味である可能性もあるわけだし
あと、HPだった場合、一定期間HPがマイナスになっても生き続けられるとか、一時的に倍加したHPで相手の攻撃を受けられるとかそういう話になるんじゃないかな
瞬時倍加とはいっても、効果時間って長時間ではない、程度の意味合いしかなさそうだし
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>瞬時倍加とはいっても、効果時間って長時間ではない、程度の意味合いしかなさそうだし
これを考察できるような描写ってある?
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そもそも『+』が"◯◯より上"的ニュアンスで使われていることが多いってのもあるが、明確に『+』が発動した瞬間があるのっていわれると微妙だな
宝具とかは瞬間的な"強さ"が跳ね上がるってことで『+』が表現されているんだろうけど
少なくとも一瞬ではないって考えたのは、エミヤの千里眼の『+』が魔術による強化込みだって書かれていた点かな
何分、何時間もってことはないだろうが、それでも維持出来る時間そのものはそれなりにあるだろうし
でないと偵察の度に毎回視力強化しているのかって話になるから
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なるほど
確かに強化で視力上げるのは士郎もやってるし判りやすい例だ
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今更だが、一問一答で1ターンは現実時間のどれくらいなのかって聞いておけばよかったな
TRPG的に考えれば多分1ターン以内=瞬時倍加の上限ってことになるんだろうし
きのこもやっていたGURPSなら1ターン=1秒だから瞬間といっても間違いないんだけど
そうなると王の軍勢は最大で30秒しか現界出来ないってことになるし
となると1ターン=1分とかってことだろうか
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最大30分二万人の兵士が狙ってくるとかそりゃ降伏する
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アポみたいに大量の魔力を供給できたら軍勢連続使用とかできるのかなあ
一回目破られたら対策踏まえて二回目とか強そうだ
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30秒だと短すぎるからな
相手に向かって走り寄る途中で消えていく英雄たちとかシュール過ぎるw
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耐久が一分間増えるなら
まぁ治癒魔術使う時間はあるから意味あるかな
というか王の軍勢が30秒だったら、大海魔をどうするかの会話中に解けるかと
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エクストラ世界って朱い月いないらしいのになんでアルクは存在してるの?
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朱い月に該当する超越種は存在しているらしいしそれの後継機説
EXTRAの両儀式やCCCラストに登場した凛アーチャー、言峰ランサーみたいにどっか変なとこに繋がって連れてきた説
スターシステムだから深く考えるな説
たぶん最後
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鞘装備セイバーってギルよりつおいの?
何か作中では油断??エアを防がれた一瞬の隙と硬直を狙われて負けたみたいな感じだけど
セイバーも何で最初の撃ち合いでは鞘を展開しなかったのか‥‥
エクカリVSそれなりエア←セイバーが負傷していない為油断してなかった、鞘展開しても対応される可能性、直感ですら今解放しても勝ち目なしと判断してたって感じなのか
二回目の撃ち合いは満身創痍のセイバーへの油断、本気エアの為防がれるって予測すらしてなかった為対応しきれなかったので敗北したって感じなのか
長文すまん
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ランキングスレにいけばいいと思うよ
あからさまな強さ議論誘導はパス
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エクストラ世界じゃムーンセルがタイプ・ムーンになってるから
異星人の遺物に最強の座を蹴り落とされた朱い月さん
月に居場所をなくして地球に行った可能性……!
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>>ムーンセルと朱い月は関係あるんでしょうか?
>>EXTRA以外の世界でもムーンセルは存在しますか?
>>奈須きのこ
>>ムーンセルはEXTRAだけの装置です。
>>朱い月とは関係ありませんが、あの世界にも朱い月に該当する“星の頭脳体”はどこかに生きている筈……!
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1970年代に分岐した世界(大嘘)
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ムーンセルって大昔からあったんだっけ?
億年単位?
-
太陽系で最古って書かれていたな
少なくとも地球誕生以前nから観測し続けているらしいし、EXTRA世界だとジャイアントインパクト説はとっていないってことなんかね
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>>258
耐久がダメージにどれだけ耐えられるかってあるんだから、
瞬間倍化があれば、通常では致命的な一撃を受けても数値換算で倍以下ならば食いしばって耐えられるって思ってた
王の軍勢の30ターンは固有結界外に出ての活動時間なんじゃない?
流石に結界内では人数が減るなどして結界を維持できてる限りは消えないと思う
-
王の軍勢の総魔力消費量ってバカにならないから普通に固有結界内で最大30ターンかと
(固有結界展開に必要な魔力量/軍勢の数)+自身を維持する魔力+行動に必要な魔力
を軍勢は個別に負担しなければならないってことになる
しかもマスター不在な上に大聖杯が呼び出したサーヴァントじゃないから補助もない
結果、現世に残るための魔力消費は跳ね上がっているし
-
結界自体に特殊効果ってあんのかな
単なる集合場所ってだけ?
-
>>277
>瞬間倍化があれば、通常では致命的な一撃を受けても数値換算で倍以下ならば食いしばって耐えられるって思ってた
それ数値換算で1/2以下ならノーダメってこと?
A(50)の場合、25ダメージ与える→残り25
A+(50〜100)の場合、瞬間的に倍加→A+(100)に50ダメージを与える→残り50→倍加が切れる→残り50
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>>279
『王の軍勢』はあくまで英霊を連続召喚するだけのもの
マスターの代わりにはならんらしい
敢えていえば固有結界の効果として結界内のマナを支配したり、外界と遮断したり出来るかもはしれない
確定ではないが
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特殊効果とは別にしても固有結界自体が異界みたいなもんだから
結界内部にいればサーヴァントそのものを消そうとする修正力は緩和される可能性もあるんじゃないか
-
そこはいわれていないからなんとも
サーヴァントを消そうとするのは世界の修正ってより、単にサーヴァント自体がこの時代のものじゃないからとどまれないって理屈だろうし
-
本来あり得ないものをあるべき状態に返してる訳だから、世界による修正そのものじゃね?
-
あの固有結界はあいつらがいた景色の再現なのがポイント
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王の軍勢の数万単の独立鯖を連続召喚できるイスカの魔力量は桁外れなのかね
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あえて言うなら「あいつらが存在できる」がフィールド効果かな
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無限の剣製だって士郎の魔力量じゃあ到底届かない魔剣、聖剣があるわけだしな
英霊の連続召喚は個別に英霊を召喚しているってより、そういう場所だからそうなるって話
マスターがいないとか最大で30ターンって書かれているから、作られたらそのままな剣と違って召喚されたら普通の鯖と同じなんだろうけど
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>>280
説明が雑すぎた半減は耐A+の時です
筋力A(50)が50点のダメージを与えて、
耐久A(50)は50点の直撃ダメージまで耐えられると仮定して
(防御行動は考えないものとする)
耐Aでは筋Aが直撃すると耐え切れない(50-50=0)
耐A+は瞬間倍化だけど、書かれているとおり耐えられる数値が変動するとおかしなことになるので
受けるダメージを50%カットして残り50%のダメージを耐Aの50点で耐える事になる
結果耐久が25点残って耐え切れる
耐B+なら40%カットして残り60%のダメージを耐Bの40点で耐える事になる
なので、筋A(50)が直撃すると30点のダメージを受けて耐久が10点残る
耐C+なら30%カットして残り70%のダメージを耐Cの30点で耐える事になる
なので、筋A(50)が直撃すると35点のダメージを受けるので耐30では耐え切れない
-
そもそも耐久がHPか防御力か判明していないんだから考えても仕方がない
それに鯖にとってのHPはあくまで残存魔力量だし
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一口に倍加って言っても鯖によって理屈が違うかもしれないし、安易に画一化できるもんじゃなくね
そもそもキャラの性能がたった6個の項目、5つの段階で表現し切れる訳がない
ルールがシステム化されてるのがFateの面白いところではあるけど、
一からTRPG作ろうとするかのように点数の処理手順について大真面目に議論するのは不毛じゃないか
項目の意味とかターンが何秒とか実際の現象との対応を考えるならともかく
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瞬時倍加に関係なくパラメーターって変動値だし、しかもCとAが状況でひっくり返るように数値絶対ってわけでもないからな
状況、気力、鯖の性質でどうとでも変わってしまうもの
だから定義はともかく実際の数値で考えてもあまり意味が無いんだよな
ランキングスレの数値総合とかまさに無意味の産物
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筋力DでAランク超えの物理攻撃をしたりするやつもいるしね
コンマテ3でも参考値といわれてるしね
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最初から通常攻撃力の数値だと言われてるしな
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加えて通常攻撃力でも参考程度にしかならんしの
武装やらなんやら色々影響するようだし
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幸運以外Bでも幸運Aでヘラクレスに攻撃通せるかな
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幸運をダメージに転化できる能力があれば
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魔術攻撃を受けた場合は
耐久で計算するのか魔力で計算するのか
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セイバーは何でギルに勝てたのか
何か作中では油断??エアを防がれた一瞬の隙と硬直を狙われて負けたみたいな感じだけど
セイバーも何で最初の撃ち合いでは鞘を展開しなかったのか‥‥
エクカリVSそれなりエア←セイバーが負傷していない為油断してなかった、鞘展開しても対応される可能性、直感ですら今解放しても勝ち目なしと判断してたって感じなのか
二回目の撃ち合いは満身創痍のセイバーへの油断、本気エアの為防がれるって予測すらしてなかった為対応しきれなかったので敗北したって感じなのか
別に対立煽りなんてつもりはこれっぽっちもない、勘違いさせてすまん、ただの疑問
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やり直せよ書いてあるから
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構うな、釣りだ
↑で同じ書き込みがある
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アポで黒バサの宝具が令呪で命じた結果、敵へのホーミング性能が付加されていたが。
あれって黒バサの宝具に限った反映なのか、それとも宝具全般に共通した反映のされ方なのかね?
例えばエクスカリバーやエヌマエリシュとかも「必ず敵を倒せ」と命じたら、逃げた敵を屈折して追いかけるような
ホーミング機能が付くのか。相手は必ず死ぬ。
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黒バサの宝具は令呪無しでもホーミングあるよ
拡散ホーミングサンダーなんだから
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ディルムッドって伝説内で、槍を穂先が上になるよう地面に垂直に立てて、ジャンプして先端に着地して見せて、
「お前にもこれができるか?」って挑発して相手にもチャレンジさせて自滅させるってので、けっこうな人数敵を
殺してるらしいけど、聖杯戦争で呼ばれたサーヴァントで挑発にのってチャレンジしてくれそうなのいるかな?
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兄貴は挑発に乗りそう
そして成功しそう
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槍に乗れるって垂直飛びで2mくらい飛ぶのかな、一般兵強いな
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挑発にのってチャレンジしてくれるのはそこそこいそうだけど
チャレンジした上で失敗して自滅するのはほとんどいなさそうだなw
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アルクェイドは神霊よりか各上の存在らしいが、
じゃあ神性スキルもEXランクか、それとも上位互換スキルを持ってるみたいな扱いになるのだろうか?
具体的に言えば、アキレウスの防御を突破できるのかどうか。
神霊以上ではあっても神霊ではないから、突破できないかな?
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普段は突破できなくてバーサーカー状態なら突破できる
とかなら面白いな
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EXTRAの対BBのために神話礼装を使ったことを考えれば、神霊だろうが精霊だろうが霊格(存在)の規模の問題になるんじゃないかな
英霊は本来英霊としての霊格しか持たないが、神性スキル持ちはその分だけ英霊よりも上位の存在である神霊に近い霊格を保持しうるっていう
あとは、そもそも宝具(神秘)絶対ってわけでもないからな
宝具はあくまでその神秘を超越出来ないものに対するルールでしかない
だから『絶対に折れない剣』っていう宝具があっても、その神秘を上回るモノでなら折ることが出来るというように
神の呪い、祝福を超えるような神秘ならば、極論として筋力Eでかつ神性がなくとも試練や祝福を突破できると思われる
まあアルクェイドについていえば、そんなことは姫モードでもなきゃ無理だろうけど
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王冠:叡智の光はアレ、霊格(存在)の規模は大きくなってるのかな
同じく放っておくとヤバイ、キングプロテアは規模拡張を無限にやってのける怪物だけど
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ケイローンの見立てだとほっとくと最低ルーマニア一国が異界化するみたいだから
キャス子の水天日光天照八野鎮石の例からするとランクは上がりそう
宝具テキストの隠れてる部分にもよるが
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アダムは宝具のカテゴリーを超えてるらしいからな
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あんだけパラ、宝具隠されたままだし、確実にマテは出るだろうな(願望)
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アダムでもORTには食いつぶされるんだろうな
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まあ存在規模として星と同格にならないと出力差で負けるだろうな
世界を塗り替える力のぶつかり合いになるのだろうし
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より広大な領域を支配した方が勝つとか、虚無戦記みたいな話になるのねw
というか固有結界の使い手同士の戦いだと、まさしくそんな感じになるのかねー。
実際には馬鹿正直に互いが互いに固有結界を使うなんてことはないんだろうけど。
無限の剣製とか明らかに投影使い回している方が燃費含む利便性良いだろうし。
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王の軍勢ってあんまり意味ないけどやられた兵士の再召喚って理論的にできるんだろうか
30ターン経つと一人あたりの負担がドカッと上がって結界消滅するだろうけど
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>>315
どんどん強くなる以上
出会うタイミングしだいじゃね?
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アダムって地球1個分より上になれるのかあれ
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ならんだろうな
というか仮に星を覆う規模にまで成長するとしても、ORTが既にして地上にいるんだからそれとぶつかるのが先かと
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完全に放置してたら成れるかもだが多分その前に何かしらの勢力が全力で潰しに来ると思う。
協力体制とかも最悪やりそうだし
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カバリストは逆にアダム側につくか?
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ディープな魔術師はあくまで研究成果を自分で得ようとするだろうし、むしろアダムを手に入れようと画策するんじゃないかな
カバラって自身を至高の座へ近づけていこうっていうもんだし
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そういやアダムって海超えられるのだろうか
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>>325
あの身体能力から考えて、クロール・背泳ぎ・バタフライぐらいなら出来るんじゃね?
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どんな強大な神話でも地球に根差してる以上姫アルクより立場は下だろうね
強さは別として
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相手の強さより自分の強さが上になる特性なんだから普通に姫アルクのが強いだろう。つかこの特性上アルクは相性が良さそう
アダムが地球バックアップのスペック超える化け物にでもならん限り
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星クラスまで上がって吸い付くしたら今度は地球ごと他の星に移動しはじめたりして……
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刺しボルクは魔法や権能一歩手前と言われてるけど
擬似的な時空切断を起こすエヌマや
時間停止の空間を作るアキレウスの槍は
魔法や権能レベルなんだろうか
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魔法と権能全然別だからあれだけど
時間停止は魔法に近い領分じゃね?
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魔法に近い固有結界に似た様な大魔術な扱いなんかね
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探したら解決しました
ccc 時間流操作は権能
ゼロ 因果逆転や過去の干渉や過去化の停滞と未来化の加速などの時間流操作は固有結界の1種で大魔術の域
SN 固有時制御は魔法の真似事
とあった
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時間流操作とか言っても自分の体内のみとか小因果においては比較的難易度は低そうなのよね
体内とかだと修正力の影響が小さい固有結界の都合なんだろうけ
体内のみで完結する時点で外部に影響ない小宇宙みたいなものなのかね
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>>328
人類創成に匹敵するエネルギーを解放するのが一に還る転生
人類の知恵の原典を掻き集めたのが王の財宝
神が人間を創った御業の模倣で作られたのが王冠・叡智の光
アダムだって人類が凄ければ、その分凄くなって地球を超えるはず…たぶん
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宇宙創成だったらビッグバンなんだろうけど、
人類創成のエネルギーって、具体的にはどういうもんを指しているのだろうか
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元気玉くらいの威力
全人類に本気パンチされ続けるくらいのダメージ
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魂や精神的な超新星爆発なんjyない
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死ぬ苦しみを耐えられる奴は多そうだけど生まれる苦しみは1度しか耐えられないとかなんとか
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李書文調べたけど圏境って感知能力もあるんやな凄い
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小並感
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書文先生の圏境はエルキドゥに通じるのかどうなのか
A+ランクまでの気配遮断を無効化って時点でハサンは全滅くさいが
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圏境(けんきょう):A
気(エネルギー)を纏い、周囲の状況を感知し、天地と合一する事で自らの存在を消失させる技法。 要は透明人間化 。
自然との同化で、景色に浸透した身体を 物理・魔術的に索敵感知、捕捉する事はまず不可能である 。
設定資料集で明かされた設定では「触ってもそこにいると認識できない」ということなので実際には感知に引っかかる(作中でも罠は反応する)、
ただし術者は感知したことを認識できないために条件次第で自動発動する術式でないならそのままスルーしてしまう。
さらに攻撃に移る時にはそちらに注力するため当然天地との合一は不完全になる(自サーヴァントが致命傷を逃れ得ているのはこのため)のだが、
認識上で「目視する」ことができないレベルを保持しているため近接戦闘で戦う上では圧倒的に有利。
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続きで
上の文読む限りになんもしなきゃ多分ばれないと思う
ただギルガメッシュと違って不意打ち入りそうな雰囲気がしない
書文が事前に話しかけさえすれば主人公鯖も一応ギリギリ即死せずに済むし
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エルキはガイア側の抑止力だし大地と同一化みたいなことしてるからそっち側からばれる可能性はあるかも
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圏境による気配遮断はあくまで自然に溶け込むものだからな
多分だけど草十郎が結界に引っかからなかったのも"そこにいるのが自然"だったからってんで同じような原理なんだろう
大地を通じて感知って話だし、その特性的に自然との親和性での察知ってことだろうから無効化するんじゃないかな
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そんな・・・書文先生もダメなら誰が暗殺出来るというんだ!
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パッションリップが超々々遠距離からクシャっと
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まずは虚数空間に引き込むところからだな
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ペイルライダーに気づくとか異常だよな
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>>317
いや使うだろ。アチャは手数だとかの状況だろうが
イスカとかロアさんとか明らかに展開してた方が強いんだから
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人体に見立てた構造物の中で
自分を魔術師だと勘違いしている人形ならば
抑止力に関わらず根源に到達できる?
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その方法ではたどり着けないかそれを作ることに抑止力が働くかどっちかだと思う
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燕先輩の保有する風読みのスキルって、他に持ってる生物っているのかな
「風を読むことでどのような斬撃も回避する」って、正直攻撃能力を持った存在、それこそ幻想種とかにでも持たれたらどうしようもないと思うけど
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マジレスするなら鳥は勿論、少なからず地上の生物は持っているだろうな
TSUBAMEだなんて盛り上がっているけど、そもそも刀で切ろうって試みがおかしいわけだし
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人類最強でも燕は斬れないってのは一つの指標になるな
それ考えるとディルムッドもクー・フーリンも架空の人物じゃないかねえ
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最大誇張されたケワタガモとTSUBAMEの戦いを見てみたいものだ
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TUBAMEがアンタレススナイプやカリバー、ナインライブス等に対してどの程度対処できるのか知りたい
つうか今回の質問コーナーに結構みんなTUBAMEに関しての質問送りまくってるだろうし、TUBAMEについてなんか公式で情報出ねえかなー
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フラガラックが現存してる以上アルスター神話は実在してそう
神話通りでは無いにしても
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神話のどのくらいが型月的に実在していたのかは知りたいよな
あと幻想種の種族表というかこんなんがこの辺りに住んでいましたって感じのワールドマップ欲しい
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燕は何故か射撃だとアッサリ落ちそうな気がする
点の攻撃は無理みたいな
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アヴァロンラックとかあのへんの現存宝具って当時からそのまま残ってる状態なのかね
ラックは作ってるし、アヴァロンは傷も汚れも無い状態で発掘されて異質だし
世界の裏側から何かの拍子で漏れ出たとかだったりはしないのかねえ
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ジャルグとかは不思議金属だけど、アヴァロンは黄金に琺瑯(色ガラス装飾)とリアル材質で傷一つないんだよな
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アキレウスの槍なんてトネリコと青銅だぜ
英霊バトルだと魔力エンチャントされてなかったら戦闘どころか振るだけで壊れそうだ
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>>364
神秘の濃厚な時代のトネリコと青銅を現代の劣化したトネリコと青銅と同一視していいのか?
EXTRAマテリアルを見るに型月世界の古代は願望が濃厚な神秘の力で実現する不思議ワールドだしトネリコ自体が神秘パワーをたっぷり持っててもおかしくない
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まあ確かにトネリコの木って昔から魔力を持つ素材だっていわれているしな
単純な物質的特性は昔も今も大差ないだろうが、それに宿る魔力は別物だろうし
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祈りの弓が似た感じで超自然の力が宿り宝具化してるしな
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Fateだとアーサー王が女になってるけど、もしもギネヴィアが男で
ランスロットも女になってたらってのをふと思った
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もしかして:nice boat.
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ゲイボルクは鮫か鯨の骨なんだっけか
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伝説だと怪魚の骨だから多分イメージ的に鯨。型月だと鯨系の幻想種じゃね?
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>>366
一本の樹木に邪悪な意思達が宿って、ラスボス兼魔導師になる例もあるしね。
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まあ現代のトネリコと違ってもどの道魔力というガソリンあってこそなんじゃね?
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セイバーやランサーは風切り音で視覚外の飛び道具を避けたり、燕は風で剣の軌道を読むというが
作中のサーヴァント同士の戦いの飛び道具や小次郎の剣はおそらく超音速なんだよな
型月世界では音や風は超音速なんだろうか
音が超音速ってのも変な表現だが
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>>374
ランサーは矢よけの加護でセイバーは直感スキルじゃなかったか
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プロ野球選手のスイング速度ですら時速100kmから160km程度だからな
狂化なし状態でセイバーよりも速いといわれているバーサーカーが、さらに黒化して暴走した時の武器を振るう表現がようやく音速
技巧はともかくそしてセイバーの剣は佐々木小次郎より速いとされているため佐々木小次郎の剣が音速を超えているってことはありえない
飛び道具については風切音はあくまで音速の内にある武器に対して、ソレ以上は直感がメインになるってだけだろう
>ランサー同様、セイバーにも射的武器に対する耐性がついている。
>ランサーが風切り音と敵の殺気から軌道を読むのに対し、セイバーは風切り音と自らの直感で軌道を読む。
>英霊にとって“視認できない攻撃”はそう脅威ではない。
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黒化バーサーカーは死にかけだからむしろ超劣化状態だぞ
黒化はパワーアップじゃない
通常状態のバーサーカーは片手であっても斧剣が当たってないのに骨を砕く衝撃波纏ってる
あとセイバーの剣速の先端部は極超音速
ランサーの槍投げがマッハ2としても、回転半径が大きくジェットで加速するセイバーの剣先は最大でマッハ5いってておかしくない
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ソース&ソース
まずはソースな
それがないと一切合切ただの妄想だぞ
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SNのころの設定ではサーヴァントでもそうそう音速は超えてなかったんだろうな
Zeroあたりから接近戦するだけで衝撃波が飛んで周りの物が壊れ出した
アポではカルナが一瞬で72連撃放ったりと音速当たり前になってる
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Zeroで超音速の砲弾になったと書かれてるから
超音速はマッハ数1.3〜5.0程度だからあながち間違いじゃないな
黒化バーサーカーは何かしらの欠陥があるって追いかけっこのころに書かれてる
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zeroで超音速の弾丸よりセイバーの剣速のが速いと言われてるから
まあ超音速以上はある
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とりあえず黒化したバサカは
五感を失い、セイバーから受けた傷はそのまま、体は腐敗している
どれだけかは不明だけど劣化はしてるわな
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Zeroアニメでセイバーが立木を数本まとめてぶった切ってるのから計算したら剣速はマッハ2.5だそうで
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>>376はいきなり誰でも知ってるような本文貼ってソース連呼したり、最近やった口なんだろうか
でも、バーサーカーがボロボロで視界や正気を失ったせいか森中の進撃速度が言峰やバゼットより遅くなってるのは印象深いシーンだと思うんだけどな
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空想科学読本的な物理考証はソースに含めてもいいんだろうか
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ていうか正直こういうフィクションの世界に>>376みたいな
プロ野球選手は〜とかっていう現実を用いても果たして意味があるんだろうか
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型月世界観は魔術師が好き勝手やってるから忘れがちだけど基本は現実準拠しょ?
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その好き勝手やってる側の話に用いる意味はと言うと
現実だと鞭の先端は音速超えてて
衝撃波話で教科書やら解説本によく載るな
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物理法則やら比率的なものは用いていいんじゃないかと思うな
魔術的作用で崩れるだろうからあくまで参考程度になるだろうけど
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忘れがちというか、物理法則が確固として存在してるっていうのはそれなりに強調されてるところではあると思うね
もちろん戦闘機と追っかけっこして勝てるかどうか、とかそういう目玉になるような場面なら作者陣も意識して描写考えるとは思うけど、
木を何本なぎ倒したからマッハいくつ、とかいうのは流石に材料とするには信頼性が弱いと思う
まぁ>>383だって軽く話の種振ってるだけだろうし、こんなんただの揚げ足取りでしかなかったな
物理的に厳密な整合性を求めたら絶対に矛盾する描写がゴロゴロ出てくるなんてことは誰だってわかってるだろうし
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>>384
>>376がソース貼ってんのは>>375が>>374の
「セイバーやランサーは風切り音で〜」ってとこに疑問持ったからでねえの?
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作中描写なんて実際の数字が出ているならともかく、表現はあくまでフレーバーだからな
SNだと光速の一撃とかあるけど、そんなんやったら冬木どころか地球がヤバい
まあランキングスレだとか最強議論スレだとそれを文字通り受け取った上で拡大解釈してインフレさせていくのが常套手段だけど
>砕けた。
>セイバーの腕を易々と切断する筈の剣は、セイバーに触れた途端砕け散った。
>斬り返される光速の一撃。
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>>391
連投だが、まさにそうだった
なんか>>384はソースはらずにわか認定で切り抜けようとしたようだが
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HFのバーサーカーから士郎が逃げられたのは士郎の身体能力が一時的におかしなことになっていて、かつバーサーカーが狂わされた上に五感を封じられていたがためだったと思うんだが
>>384がいうバーサーカーが弱体化しているだなんてソースあったっけ?
いつもの妄想?
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いつもの妄想でしょ
やれやれだぜ
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五感が封じられていたら普通は弱体化する
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力や速度の話な
上でいわれていたのはそれについてだし
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ヘラクレスは泥に囚われてから傷も残機も回復してないんだよな
セイバーは超強化されてるというのに
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ただし敏捷D
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現代での魔術弱体の要因の一つとしてマナの減少も挙げられてたけど、
マナって魔術のガソリン以外にも、量が多ければ神秘を補強する作用もあるのだろうか?
それともただ単に過去だと大口エネルギー源を簡単に確保できて大魔術使えたっていう、
質ではなく量的な話なだけなのかね。
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まあ聖杯クラスの魔力の塊を得られたら魔術師に不可能はほとんどなくなるって話だしな
そういうことなんじゃね
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>>397
速度は劣化してるだろ
信じがたい事だが、こいつは―――なんの魔術の恩恵もなしで、イリヤを抱えてかっ飛んでいやがるのだ……!
「おい、アンタほんとに人間か……!?」
「おまえ程ではない。それより気がついたか。この速度を保てば逃げ切れるぞ。なにしろ、アレは目が見えぬようだからな」
「!? 目が見えないって、追手の?」
「そうとしか思えん。
速度ではあちらの方が上だ。森の木々などバーサーカーには小石程度の足止めにしかならん。にも関わらず追いつかれないのは、あちらに何か欠陥があるのだろう」
厳密には五感が失われたせいだが
あと傷が治ってないなら最初に影とハサンとオルタとヘラクレスが戦ったときに
足元その他を骨が見えるレベルで削ぎ取られているから
普通に落ちてると考えていいんじゃなかろうか
しかし2chが死んでるからか新作が出まくってるからか
ここしばらく内容話さないで文句や煽るだけみたいな奴が目につくな
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>>394>>395
>>382
劣化はしてるな
もう少し確認っていうのをしろよ
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どうしても能力値の低下の方向性にしたい風なのはわかる
腐敗とか脚色したり強化黒鍵で受けた状況を下に置きたがってる感じとか
とりま黒化バサカに欠損はあるがそれ以上の能力値減退してるか等の言及はない
黒化自体の説明には暴走状態による戦闘能力の増大が指摘されてる、とだけ
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>>376
小次郎の剣速は本気っていうか燕返しの時はセイバーの剣速より速いからなあ
>いかにセイバーの聖剣が速かろうと、アサシンの燕返しはそれを遥かに上回る。
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>>404
何だ脚色って
五感も腐敗も傷を負ってるのも全部作中でいわれてることなのに
それを踏まえて強化されてるんだ!とか単なる現実逃避やん
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>>404
何だ脚色って
五感も腐敗も傷を負ってるのも全部作中でいわれてることなのに
それを踏まえて強化されてるんだ!とか単なる現実逃避やん
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>>404
サーヴァントは全身ズタボロなら普通に大幅に能力低下するぞ
ゲイボルク防いだ後のアーチャーみたいにそれが致命的な部位じゃなければ魔力で即回復のが強みなだけでズタボロでも平気ではない
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悪い、二重でレスしてしまった…
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まさか今頃になって黒化したバサカに能力低下はなかった、なんていうやつが現れるとは
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それにしては平気そうな最終話アサシン
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>>1にある通りソース多めでいこうぜ
http://iup.2ch-library.com/i/i1364012-1421214941.jpg
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作中で言われたことも十分ソースだな
つか監修のコンマテと作中で言及されたことならまず後者の方がソースとして上だろうよ
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作中で戦闘力が減少していると明言されているソースはなかったと思うけど
もしもあったのならそのソースが欲しい、と結構前からこのスレで言われているけど的外れな「傷ついているから弱っているはずだ」みたいなのしか出てこないんだよな
これ以上ないほど明確に弱体化しているってソースはあるの?
ソースがないのなら明言されているものをこそ重視すべきだと思うが
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そもそも話されてるのは黒化バーサーカーの戦闘力じゃなくて速度の話題だろ
そのソースは>>402。それだけ
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戦闘における速度と追う(走るではない)速度を一緒にしちゃダメでしょうw
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その文章読めば速度で勝るバーサーカーが追いつけないのは速度が下がったからじゃなくて単に目標を常時追尾出来ないからとしか理解できないんだが
最後の「あちらに何か欠陥があるのだろう」って部分について言峰は「そうとしか思えん」という確信のもと「目が見えないようだ」って考えているわけだし
これを能力(速度や力)が劣化しているからだって解釈する奴がいるのか……
-
他の黒化についての話はコンマテ3のQ&Aのほうで
「黒化したサーヴァントは、性能的には何%くらいパワーアップしているのでしょうか?」
という質問に対して「燃料切れしない暴走車です。ただ、暴走しているので細かいハンドリングは出来ません!」
って返答か
単純なパワーアップではなくて、性質変化って感じだよね黒化
狂化から能力増幅抜いて、代わりに燃費の問題無くしたような感じだろうか?
-
>>412で魔力消費に自制心がなくなるってあるし、黒化する前より魔力供給量が多くなるなら能力は高くなっているかと
サーヴァントって消費出来る魔力量が多くなればなるほどより強い能力を発揮できるわけだから
先ず以て黒桜以上の魔力供給なんて現実的にありえないから結果として全ての鯖で能力値増強になるんじゃないかな
だから黒化と狂化の違いは実際は特にないかと
-
>>412で受肉するって書かれているし確かに性質変化に近いんだろうな
燃費も自制しないってあるからうまく騙せれば自滅させられるのかな?
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万全ならともかく、ヘラクレスの場合はこの有様だからなー
どうなんだろうねそこら辺
黒セイバーは一人だけ回復力も上がってたけど
アンコだとなんかアンリマユと適合したとかそんなこと言われてたっけか
> ……それが、黒い敵の正体だった。
> 言峰は目が見えていない、と言った。
> それは正しかったが、正確じゃない。
> ……あのサーヴァントには、もう目も鼻も口もない。
> 赤く光る両目は殺気を放つだけのものだ。
> 全身は黒い泥に侵食され、セイバーにつけられた傷さえそのままに放置されている。
> ……アレは違うもの。
> 黒い影に飲まれ、壊すだけの用途しかない怪物だ。
> ―――狂戦士。
> 狂ったまま、巨人は変わってはいなかった。
> アレは、未だセイバーとの戦いの中にいるのだ。
> 目は見えず、正気を失い、二度の死を迎え全身を腐敗させながら、尚、イリヤを守ろうと戦っている。
-
総合的な戦闘力というか対処能力ではたしかにバーサーカーに限れば弱体化しているかもな
バーサーカーの時はまだ戦闘技術残っていたけど、黒化で完全に暴走機関車になっているし
そして五感が潰されているから殺気に反応して行動する分どうしても色々鈍くなるだろうから
ただし黒化によって供給(持久力)と純粋な破壊力では上回っているってことだろうな
アンコのあれは精神性の問題なんじゃないかな
自身の負の側面についてセイバーはいくらか自覚していたようだし
>――――そうか。
>今なら理解できる。
>憎まれ、疎まれることこそが 英雄の本分だったのか。
>その程度のこと、 私はあの選別の剣を岩から抜いたとき、 とうに覚悟していたはずなのに。
>いいだろう。
>「この世すべての悪」――― この闇がそうだというのなら、 受け止めよう。
>身を委ねよう。
>私にはその義務がある。
>私のせいで散ったすべての命のために……。
中略
>……長い夢から覚めたようです。
>目を逸らしていた現実と、 ようやく向き合う覚悟ができた。
>驚いたわ。
>貴女ほどの人が、まさかここまで適合してくれるなんて。
-
バーサーカーの話もいいけどさ、ソースの人が小次郎の剣速が音速はあり得ないとか言っちゃった方はどうなの
筋力が並の人間にしても不思議武術でリアルの数倍くらいの性能は出るのにテニス選手基準で考察するのもよく分からん
鯖は素の筋力さえオリンピック選手の数十倍以上はライダーのロードローラーで確定したるのに
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Zeroでは剣速は音速を楽勝で超えてるね
光速に迫るとかなんとか
-
少なくとも作中で音速といわれたのは士郎対バーサーカーの時の剣戟だけだな
あとひとつ、オルタのカウンターが光速だなんて書かれていたが
風の軌道でツバメが避ける以上、音速を超えるってのは物理的にないと思うけど
-
ファンタジーだから細かい物理は気にしたらいけない
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ズタボロ状態のバーサーカーでさえ剣速は音速に届いてるからな
まあ一応純粋な剣速自体は燕返し除いてはセイバー>小次郎とも作中では言われてるが
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>>419
魔力増えてもタフになるだけで強化はされんって言われてたろ
魔力放出スキルや魔力を変換増幅する宝具もってたセイバーは例外的に破壊力で生前以上となるが
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型月のツバメはTUBAMEであることを忘れてはいけない
小次郎の話はあくまでNOUMINレベルの知識による分析でしかない
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衝撃波面と移動体の間にある僅かな間隙で回避できないような未熟者は燕ではない
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>>425
音ならともかく風は普通に音速越えるぞ
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音速を超えた風って衝撃と熱がやばそうだな
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人外連中を捕まえて常識に当てはめて考えようとするからただおかしいことになるっていう
>>422
供給が増えているんだったら傷が残されたままとかおかしいし
同じ黒化でも状態が違うセイバーと同一で語っても仕方ないんじゃないかな
明言はないけど能力低下を思わせる要素があるのも事実だし
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同じ取り込まれ組のセイバーが別に腐っていない上に普通に宝具撃てる位魔力供給されてるのに
傷放置な上に全身腐敗で命のストックすらまともに補充されてないという酷い扱いの差見ると
バーサーカーにまともに魔力供給してなさそう
この扱いの差ってギル関係で桜が男鯖に苦手意識でも持っちゃっていたのかねぇ
-
GHは魔力があれば勝手に回復するようなものでも無いって可能性もあるかも
魔力があればすぐ回復するって話も治療魔術ありきなんじゃね?
セイバーもアーチャーも自己治癒持ってるし
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腐敗って霊体が腐敗してんの?
受肉した身体が腐敗してんの?
-
ヘラクレスもアキレウスも持ってないって事はギリシャ時代では誰が無窮の武錬もってるのかな
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そもそもランス限定のスキルの可能性
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銃火器を普通に使わせる為だけのスキルだからな
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ギリシャ神話は時代が古すぎて技術が体系化されてないんじゃないかと
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もしかして神性や不死みたいな肉体の加護に頼るような英雄には持てないスキル?
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ランスロット限定スキルなら
ランクを[-]か[EX]にしてるでしょ
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つまり対英雄スキルを誰かが持っている可能性も微レ存
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対英雄スキルは救世者のクラススキルなんじゃね?
-
対英雄スキルってフワフワし過ぎてて好きじゃない
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好きじゃないって感想も充分にふわふわしているがなw
ランクなし=そいつだけの固有技能ってのはどっかで明言されていたんだっけ?
あくまで考察?
-
逆に、ランクあり=ワールドランキング入り=比較対象あり
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黒子って比較対象あんの?
それとも魅了の効果でランク分けされてる感じかね?
-
神授の智慧とかもケイローン独自っぽい感じだけどA+だし
限定スキルだから[-]か[EX]とかとか限らないんじゃね
-
比較しようがない=EX
比較対象がいない=ランクなし
ってのは直感的理解としては十分に妥当なんだけどさ
明言されていたかなって
黒子については魅了系スキルってことなんかね
泣きぼくろが魅力的、だなんていう人もいるから案外黒子そのもののランクである可能性もあるがw
-
魅了系or精神操作系ってあたりかね
その辺のランクってある程度大別されてる感じするね
十二の試練とかも防壁としてのランク基準が適用されてる感じする
対魔力B=Bまで無効、十二の試練B=Bまで無効、みたいな
-
まあ比較するなら同系統の奴と比較してどのくらいのランキングかって考えないと立ちゆかなくなるからな
目にした女性を虜にする魔眼と、触れた敵を粉砕する剣。どっちが優れているかっていわれても答えられないように
-
神様やそれに値する上位存在から様々な技術授かった英霊ってのは別にケイローンだけじゃないからな
神授の智慧は別にケイローン限定とは思わなかったが
-
英霊かっていわれるとアレだけどラジエルの書とかもまさにそんな感じだよな
宝具になりそうだが
-
そういやケイローン先生って
生前は不死の神霊だったけど不死取り除かれて
死後は英霊の座行きのカテゴリー的にガチ英霊枠でいいんだろうか?
-
その後星に上げているからな
普通に神になっていそうではある
-
宝具の移譲が可能なことがアポで判明したけど
まさか風王結界やゴッドハンドみたいな物品じゃないものも移譲可能なんてことはないだろうね
-
風王結界はhollow最終戦でビルを包んで防衛してるから移譲可能
十二の試練はヘラクレスの肉体を移植すればいけるんじゃね?
それに耐えられる人間がいればの話だけど
-
風王結界って宝具扱いされてるけど魔術だろ?
譲渡もクソもないような……
-
もしも誰かに譲った逸話を持つ宝具しか移譲できないとしてもエクスカリバーは
ガウェインに譲った逸話あるから可能だよね
-
Fateの世界でもその逸話があるかは分からん
-
エクスカリバーもそうだし、鞘も一時的に他の奴に与えられていた逸話があるな
そしてその騎士は鞘持ったままアーサー王と決闘するっていう
まあ逸話系宝具みたいに英霊と不可分の宝具でもなきゃ貸し与えて使うことは出来るんだろう
権利の移譲になるかは知らないが
-
風王結界は譲渡しようと思えばできるかもね
魔術刻印や令呪みたいな明確な形ではないけど、現象として固定化されてるし
ただ、セイバーは魔術師じゃないから譲渡に魔術的な手続きを必要とするとしたら技術的な問題で譲渡不可能だと思う
-
譲渡っていうけど、カリバーとか他人に貸すことはできるのはSNの時に言われてなかった?
ただ他人に貸しても真名解放とかできないし、身体能力が違うから正面からでは鯖に勝てないから意味ないってことだったはずじゃなかった
譲渡可能ってのは真名解放とかもできるってこと?
-
アキレの盾の真名解放しちゃったんだよ、アストルフォ
-
自分の宝具になったからな
一時的にだけど
-
システム的に宝具の譲渡が可能ということは、令呪使って強制的に譲渡させることもできるんかな
-
他人の宝具だろうと真名解放出来るのは士郎、バゼットの件から公式でも明らかだったろうに
ただしバゼットが宝具を使いこなせていないように、宝具を極限まで使いこなす"担い手"には届かないってことなんだろう
使いこなすことは出来ないが、使うことは出来るっていう
まあ鞘のように本人の魔力で起動認証が行われるものだとか、使用に特殊な身体的特徴が必要になる宝具みたいな奴はそれを満たさないと使えないだろうけど
他人が使える宝具もあるし、そうでない宝具もあるくらいでいいんじゃないかな
-
バゼットは比較する対象としてはおかしいでしょう。
完全に他人の物なら兎も角、バゼットのフラガは自分の血で作りだした宝具なんだし他人の宝具とは言いづらい
-
士郎も作り手の意志から歴史や担い手の経験まで全て再現してる
何より自分で作ったものだし真名開放で来てもそこまで不思議ではない
-
アニメ見ながら改めて思うことなんだけど
「目撃者は消せ」でランサーが通行人とか一家とか刺殺していくのはいいんだけどさ
何でいつも死体を放置していくの?そのせいで毎回要らぬ騒ぎを生んでばっかじゃないか
聖堂教会のスタッフは死体の片付けとかやってくんないの
-
いまんとこ一家殺害したのはランサーだって確証はないがな
むしろ情報を整理すればするほどサーヴァントの犯行だって考えるのが難しくなる
-
アポの宝具譲渡が異例なだけで、
一例だけで別作家の過去作品を断定的に解釈するのはよくないんじゃね
-
それもそうだが
そもそも使えないっていう前提のもとで考えているってのもおかしな話だろう
実際、理屈はどうあれ他人の宝具を真名解放している例はあるのだから
-
>>474
だって本編でカリバー奪ってもキャスターじゃ使えねーから意味無いってセイバーが言ってるキャスターもそれを認めてたからね
-
>>471
片づけとかすると思う
なぜなら、ランサーがあらためて士郎を殺しに来たのは、士郎の死体の処理を言峰に頼んだら死体がなかったって報告されたからだと思うから
そうじゃないと、ランサーが士郎の生存を知るタイミングがないだろうし
-
士郎が投影した宝石剣を士郎が使えないことからも士郎が投影したか否かってのは関係ないだろうし
使えるものは使える
使えないものは使えない
士郎が投影しようがしまいが、使えるか使えないかは士郎が投影したかしないかではなく、それの使用条件を満たしているかいないかってことになるんだろう
つまり他人の宝具であっても使用条件を満たせば使えるしそうでなければ使えないってだけなんじゃないかな
もちろん使いこなせるか使いこなせないかってのは全く別の話だけど
キャスターのは単にキャスターが使えないってだけだろう
-
本人が使用を認めれば他人も使えるようになるんじゃない
-
アンデルセンとかナーサリーライムみたいな剣より万年筆とかスプーンもってる方が似合ってるような人達が真名解放する権利を与えられたとしてもそれを実践するだけの技量が無いとは思う
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>>477
>「―――それこそ無意な。この剣を扱えるのは私だけだ。
> 宝具はその持ち主でなければ使えないと、英霊ならば判っていよう」
-
まあ単に東出が設定忘れてたってだけの話じゃね?
-
勿論それは把握しているが実際に使っている例があるからいってんのな
士郎が投影したって事実が士郎が投影品の真名解放を出来る理由ではないってのは宝石剣のことからも明らかだし
なにより今回きのこと打ち合わせしながら書かれた作品でそう書かれたのなら無理に否定するものでもないと思うが
王の財宝と王の軍勢の相性がいいってのでも他人に宝具使わせられるってのは示唆されていたし
-
ギルの宝具は色んな宝具の原典だから、逸話からして特定の持ち主はいないとかはあるかもだけどね
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>>482
それは把握してるってさっき、それはキャスターが使えないってだけとか言ってたじゃないですかー
-
>>477
宝石剣は宝具じゃないし不完全な投影だから
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そもそも宝石剣って真名開放でもなんでもないよねw
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>>481
もしそうなら流石に考証ザル過ぎて作家として失格なレベルだと思うけどなぁ
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GOBの宝具は担い手がいないからまた違うかな
他人が使える宝具と使えない宝具
持ち主の許可があれば使える宝具、といろいろあんじゃね?
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そもそも王の財宝の宝具は真名自体ないしな。単に武器として振るうならそりゃできるだろ
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ハルペーとかヴァジュラとか名前なかったっけ?
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モードが強奪したクラレントを邪剣化して真名開放してる例もあるしな
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>>491
それは真名開放システムも無い生前の話だろw
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宝石剣は宝石爺に連なる知識を持つ人にしか使えないぞ
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無駄に煽るような言い方やめましょうよ
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>>490
それそのものというよりもそれの原型、かなあれは
ギルの設定的にはまだ名無しの頃のなんじゃないかな
原作メニューの武器欄では名前書かれちゃってるけどもw
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ぶっちゃけ設定ミスレベル連発してたzeroよりはマシよ()
って言ったら顔真っ赤にして反論しだすのが最近の型月板だがな
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まあ、それ言ったら確かにそうだw<zeroよりはマシ
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きのこですら後付け改変やってるんだから、
「授受契約が成立して双方の意志が統一されていれば一時的に貸与できる」
ってのが現時点の設定だと思っとけばいいやん
>>480のやり取りなんてそこまで重要な話でもなかったし
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ここまで露骨に悪意まみれだとただの荒らしだな
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ぶっちゃけ設定ミスだよね
面白ければこまけえことはいいんだよ
-
セイバーがアホだっただけの話
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>>466
アストルフォはちょっと特殊な気がする
あいつ、原典でも人からの借り物や貰い物や拾い物を使って何かやる話が多いから
-
ギリシャ神話でも装備かっぱいだりは日常茶飯事らしいからなぁ
その内欄外スキルなりで補完されるかもしらんけど今の所は単に小器用って認識でもいいんじゃないか
-
令呪ってサーヴァント側が、令呪に従いますって契約してるからこそ
強力な効果を発揮するらしいけど
その契約ってルールブレイカーで断てないの?
-
本当に最近は煽り多いな
-
召喚時の前提条件だからそれを解除したら召喚そのものが解除されそうだな
まあアーチャーのように令呪で下された命令を破棄するために契約そのものを解除した例もあるけど
けど最初の「令呪に従う」ってのを解除したわけじゃなくて令呪に従った上でその令呪に因る契約を破棄しただけだからな……
-
まあ型月らしく
そこに一つの例外が存在した
ということで納得しよう
-
公式側からの作品なんだからそれを恣意的に無視せず「サーヴァントの宝具を他人が使えない」っていう認識そのものが間違っていたってことだろう
なんでもかんでも例外、後付っていってりゃそりゃ楽だろうけどさ
考察スレでやっちゃいけんことだな
-
今のところは>>507が落としどころだわな
なにかしら情報待たんと正確なことはなんとも言えない
アストルフォとアキレウスの間で宝具の譲渡を成立させたということに何かしら条件があるとして
それをサーヴァントや宝具に一般的に当てはめれるかどうかはわからない
-
設定ミスだと思っている人は例外だってしたいんだろうけどな
-
どっちかっていうと「セイバーの間違いだった」って解釈のほうが後付け扱いじゃね?
-
>>508
いや、鯖の宝具を他人が使えないってのは本編で既に言われてること
そこに本人が合意した上での譲渡により、本人以外による真名開放って例外が出たのがアポ
-
ああでも、そういやゼロマテ辺りで王の軍勢をバビロンで武装させることは可能ってきのこも言ってたから
既にそういう可能性は示唆されてたんだな
-
設定ミスである→根拠なし
例外である→根拠なし
使えない→会話の例あり
使える→使った例あり
結論:結論できないので棚上げ
いい加減一晩以上も煽り合いにしかならないしやめようぜこの話題
-
>>506
>解除したら召喚そのものが解除されそうだな
そんな自爆機能付いてるなら
令呪要らなくなってしまう
-
普通は鯖がそれを解除出来ないからこそ成立しているんだろう
キャスターにワンチャンなのは破戒すべき全ての符っていう鬼札あってのことだし
-
キャスターがエクスカリバーを「奪って」も使えないのであって
セイバー本人の同意を得た上での「譲渡」なら真名解放できるんじゃないの?
-
もうその話題はいらないかな
その説を補強出来るほどの明確なソースがあるのなら話は別だけど
いい加減出尽くしたろ
-
>>516
仮に解除したら自爆するなら
解除できるできない関係無いんだよなぁ
どの鯖も解除する理由ないわけで
-
だから解除していないだろう
キャスターだって令呪使い切らせてから殺っているわけだし
そもそも令呪に従うっていう契約を解除出来るかどうかっていったからこれまで例が無い上で考えるとって話なんだけども
もしかして令呪に従うっていう契約を解除出来てかつ鯖が残れるって前提だったりするのか?
-
>>517
Apoでは互いの意志が統一されていることが何よりも重要みたいな書かれかただね
>授受の契約を交わし、何より互いの意志が統一されている以上――この盾は一時ではあるが、“黒”のライダーの宝具として起動する。
実際アキレウスが「それ使って、ランサーの攻撃を防いでやれば――好機を掴めるかもしれねぇだろ」
と対ランサー用として渡してるから、「対カルナ」で意志の統一は出来ている
snでは
>「……ふん。くだらない無駄話はそこまでよ。
> 私が欲しいのは貴女のその宝具だけ。マスターを殺されたくなければ、大人しくその剣を渡しなさい」
>「―――それこそ無意な。この剣を扱えるのは私だけだ。
>宝具はその持ち主でなければ使えないと、英霊ならば判っていよう」
>「ああ、そうだったわね。けど、それなら貴女ごといただくまでの話よセイバー。
> どんなに優れた騎士でも、捕えてしまえばどうとでも懐柔できるし……なにより、貴女は私の好みですからね。
>躾るのは楽しそうだわ」
って話の流れだからなー
用途とか何も言わずに渡すように迫っても意志の統一が出来ないし
キャスターも説明とか説得とかの時間取る気なしな場面ではあるかな
-
令呪は第二次からの後付だから
鯖が受け入れるもっと良い自爆条件付けれないかなぁと考えたけど
思いつかなかった
-
ジャック「問題ない切り落とした」
-
>>513
バビロンは真名開放必要ないから使い手でも武器の能力使うのは
可能じゃないかなあ
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普通に使う分にはSNでも可能だっていわれているしな
それが真名解放ではなく武器そのもののパッシブ効果だっていうのならそうなるだろうね
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>>509
情報待つも何も、本編読めばいいだけじゃないの
正式に譲渡してもらったので、一時的に解放もできるってだけの話だし
わざわざ作者が一時的にっていう配慮も入れてるわけで
成立させる条件だの、変に小難しく考えすぎてるんじゃないか
奪ったり、借りパクじゃないんだし
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刺し穿つ方のゲイボルクの射程って、どれぐらいなのかな。
数mぐらいなら使えそうだけど、10m20m離れたら、さすがに真名解放して
勝手に槍が飛んでくことはないだろうし。
本編でエミヤに突き穿つ方を使ったときは射程100mだったっけ?
というか射程内ならどんな構え、というか構えてなくても真名解放すれば
勝手に槍が相手の心臓に飛んで行ってくれるのだろうか?
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全力で踏み込むと、リアルの経験でいえば攻撃しせいを保てるギリギリが最大2-3mくらい
槍の長さがランサーの身長強なんで2mくらいとして持ち手を出来る限り伸ばせば+2m
普通の人間がやった場合、次の攻撃に繋げることを考えなければ射程は4-5mくらいだろうな
ただしランサーは身体能力ケタ違いだろうし、そう考えると10m、20mくらいならなんとか出来そうではある
あと穿つ方は射程じゃなくて助走じゃなかったかな
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穿つ方じゃなくて翔ぶ方だった
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ギルガメッシュが開幕エアしてるし
そろそろクーフーリンも開幕七連射刺しボルクしても良いよね
なお全部当たらない模様
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そうだね
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一応、身体を外れたことはないんだけどな
セイバーみたいに判定成功しても治癒阻害の一撃は与えられる
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令呪縛りとかなければ初戦の状況だとセイバーほぼ詰みだったからな
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セイバーとアーチャーはタイミング悪ければ初戦で倒されてたよね
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まあ士郎に傷受けた状態で攻め立てられればヤバイと分析されてるが宝具もセイバーのこともよく知らない時の分析だからなあ、、、
宝具中随一の速度で発動できるカリバー、あと風王結界がまだ残ってるセイバーの方が勝算高いと思うけど
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エクスカリバーの2秒は速いどころか近距離戦で使うの基本無理な遅さ
ゲイボルクは最低でも後六回は可能だから負傷してる時点でアウト
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宝具中随一の速度で発動できるじゃなくて
発動してからの速度が宝具中随一だからな
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あそこ市街地だからカリバーは無理じゃね
あの場面はセイバーまだまだ戦えるけど、鉄壁らしいランサーに決定打を与えられるかというと微妙なライン
ノーダメージ状態でランサーを押しまくってたときも結局ダメージは与えられなかったしな
それでも狭い場所なら火力で押し切り余裕だろうけど、供給が繋がってないことといい令呪をマスターが理解してないことといい場面が悪い
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刺しボルクって相手に槍刺さってる状態で発動したらどうなんのかな
槍が長いから刺さった状態でもレンジ的には問題なさそうだけど
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真名解放系宝具の発動の隙ってよく議論されるけど、実際どの程度のモンなのか中々結論出ないよね
個人的には格ゲーでいう溜め系の技みたく、ちょっとした隙があれば出せるけどコンボに組み込むには難しい、程度の感じだと思ってるんだけど
んでもって、二の打ち要らずは小パン含めた書文先生の全攻撃に乗っかる感じで、燕返しは3メートル以内に敵が居れば即時発動可能の投げ抜け不能の投げ技なイメージをしてるんだが
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作中で言われてるのは一秒未満の隙で致命的な鯖同士の近距離戦闘で真名解放をしてる余裕は無い
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そう考えるとバルムンクは通常攻撃並みのスピードで撃てるのか?
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籠める魔力の程度によるんじゃね、ギルをエクスカリバーで倒した時なんか2秒もかかってるようには思えんし
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真名解放してるってことは宝具名口にする必要があるわけで
大抵の宝具の真名は会話で使うくらいのスピードでも一秒くらい普通に経過する
叫んでたり真名全部いい終わる前に溜めが入るようなら余裕で一秒経過する
-
通常攻撃並みはない
令呪で発動からやっぱなしがギリギリ間に合うくらい
自分の魔力まったく使わない風王鉄槌とかに次ぐって感じの、超必殺技ではなく必殺技くらいのラグでは
真名開放はカリバーが最大威力で数秒、手打ちで1秒とかだったような
-
>>544
そらそうなんだけどそこに突っ込むのは野暮な気がするわ
凛ルートの投ゲイボルクとローアイアスのシーンとか一秒満たない間に
I am the bone of my swordとかローアイアスとかやってる訳で
-
>>540
正直議論したところで意味はないというか
魔力を込めることが基本である以上隙があるのは当然で
その隙を埋めれるからこそ担い手になれるんだろうし
そもそも対決コメントとかでも発動できる前提で語られてる時点でな
精々小次郎の間合いでカリバー発動は無理くらいじゃね、言及されたの
-
>>547
確かに
しかも、小次郎の間合いで使えない=遅い、とはならないしな
セイバーの通常攻撃や間合い外への離脱速度より早いとかいう頭おかしい早さの技より遅くても、そりゃそうだろとしか言えないし
-
魔術の発動原理部分は秘儀らしいけど、その秘儀って現実での化学反応だとか物理現象と同じく、
同じ条件と素材で行えば誰が何処でやっても、同じ効果の魔術を使用できるのかね?
魔術は学問らしいし、個人の適性で結果が変わるようなものなら学問にできない気がするが。
-
個人で属性違うんだから
変わるやろね
-
>>549
現実のスポーツ科学だってきちんとした理論があっても結果は個人によって変わるだろ
それと同じ
-
一応公園でのギルガメッシュ戦のときに
セイバーのほうが対城宝具のあつかいになれてるから
溜めるのが早いみたいなのはあった
-
>>549
アルバファイアの説明で、どのような魔術師が発動させてもキーワードさえ詠唱に含まれてれば同じ性能と効力の魔術が発動する
詠唱の細部が個人によって異なり、これで暗示が左右されて能力が向上する
ただし、魔術は身体に刻むものなので、回路と詠唱があればいいというわけでもない模様
-
アルバファイアってマンションのフロアを埋め尽くす千度超の火炎だから対魔力無い鯖なら一たまりもなさそう
-
>>552
それがまさに担い手としてのセイバーと持ち主としてのギルとの差なんだろうな
……まあエアは対城じゃないけど
-
>>545
あれはあれで令呪に全力で対抗しまくってたから最速発動ではないな
-
型月の詠唱速度をなめちゃいかん
一小節の魔術詠唱を一秒で行うような世界だからな
アルバ先生のもあんだけの長さを二秒だったし
真名を唱える速度なんてそれこそシングルアクション並みの速度なんだろう
-
シャクティとバルムンクの激突とか、
同時に踏み込み始めてちょうど同じ位で詠唱終わってるっぽいしなあ。
ぶっちゃけ、
「発動がわずかに速かったので一方的に打ち勝ちました」よりも
「正面から激突した、どっちが勝つ!?」の方が
物語的に盛り上がるのは明らかな訳で、
カリバーVS蹂躙制覇みたいなシチュでもないと、
「早撃ち勝負」にはならないだろう。
一定の時間がかかるのは確かだが、
それを格ゲーよろしくカリバーは発生何F、ゲイボルグは……
とか考えても仕方がないような気はする。
-
英雄も早口の練習してたりするのかな
途中で噛んだりしても発動しないし
-
>>554
>マンションのフロアを埋め尽くす千度超の火炎
これ耐久じゃなくて魔力での防御になるんじゃないかな
-
>>557
黒セイバー戦でライダーは白兵距離からベルレは発動しなかったけどね
鎖で隙を作って50Mほど離れてから発動したし
-
あれ単に助走距離を取っただけだと思うが
実際、距離取ったのが宝具発動のためだって悟って(この時点で真名解放は始まっていない)一秒後に攻撃がくるらしいし
ベルレフォーンはあくまで幻想種強化の宝具であって、突撃そのものは強化された幻想種の力によるものだからな
助走距離なしで最大速度に到達出来るってこともないだろうし
-
イスカンダルの戦車も即座に真名解放してたし突撃系宝具はビーム系宝具に比べてチャージに時間がかからないのかも
その代わりに加速のための距離が必要な分取り回しの悪さがあると
-
エルキドゥの変容がAランクだけどさ
EXランクの変容を持つサーヴァントが他にもいるってことになるんかな?
-
ロキは間違いなく変容EXだが、あれはガチの神霊だからな…
あとはスキュラとかナルキッソスとかエコー…あとナタクの宝貝もそれっぽい。
それとケイ卿もマビノギオン準拠ならあり得そうで怖い。
-
変容は不定形みたいな必要に応じて形状が変わるような奴じゃないのか
ロキは「変化」っぽいし、スキュラやナルキッソスも全然違うと思うのだが
-
その辺は能力値リビルド能力な変容スキルでなく
姿形変える(だけの?)変化スキルじゃね?
-
変形と変容は違う的な感じか。変形なら孫悟空の変化の術とか有名だけど
-
孫悟空のは72通りの変化の術だな
好きなように変化するのではなく変化の仕方を会得したものにしか変化できないし
体の各部を対応したものに変化させないといけないという制約がある
例えばお寺に変化した時は頭を玄関、胴体を本堂、手足を離れに変化させたが尻尾を変化させるものが思い付かず、
仕方なく尻尾を旗竿にしたら敵に「旗竿のあるお寺などあるものか」と変化を見破られてしまう
-
そこは元ネタの近似的にもキャス狐の技能と同じようなものになるんだろうな
-
地球での天照の力がどんなものか
地表における太陽エネルギー1000w/m^2と
日本の領土面積378000000000m^2
から求めてみようとしたけど
地震のエネルギーの方が強いわ、大鯰は最強
-
呼べるのかはわからないが鵺とか召喚したら高ランクの変容持ってるかもしれん
-
神霊強いからなぁFate
-
オーディン「だよな」
インドラ「うむ」
ステンノ「やはり」
エウリュアレ「当然」
-
そもそもエルキの変容自体が原典を相当拡大解釈した特殊能力だからな
実際の伝承でこれに当てはまりそうな能力はどれなのか分かりにくい
単に別の姿になるだけでなく、いかなる道具にもなれてその能力を完璧に再現できる、だしな
-
あれ別に能力を再現しているわけじゃなくて、あくまで道具に成った結果その道具としても機能するってだけだと思うが
再現っていうと元のものをコピーしているみたいだし
-
>>576
オリジナルの形状になってオリジナルと同等の機能も発揮できるならそれはコピーみたいなものじゃね?
-
戦闘力なんて対して無さそうな天照はあんだけ凄いのに
主神なのに英霊の武器に負ける奴や
闘神名乗っておきながら自分の武器も使いこなせない奴がいるらしいな
-
>>578
ってもバリバリ戦闘タイプっぽさそうな素戔嗚でも酒飲まさないと八岐大蛇は倒せない訳で
-
男子力の発露キックの威力は凄いかもしれないじゃないか
-
八岐大蛇は八つの山と八つの谷を渡るデカさやぞ。ゴジラですら目じゃ無いデカさの化け物相手に殺せただけでも十分に強い
-
長くなるけどちょっと質問いいかい?
エルメロイの事件簿の所で深く考えずにレスしてたら気になってきたんだが、型月世界のアーサー王こと
アルトリアについて。
Fakeでギルが現存する鍵に関わらずバビロンを開け閉めしてるんで、伝承中の宝具で現代まで残って
しまい、当人の手元と別に存在する宝具はアヴァロンの様に、外部持ち込みする事でしか使えないんじゃ
ないだろうか、ギルおかしくね?という意見に対して。
1.逸話中に明確に「喪失した」と無い限り、どんな状態(後世発見され、かつ破壊されたという事実が
あろうが)「英霊化した時点で逸話の宝具を使用する権利がある」。
2.カルナの槍と鎧の様に「逸話中に失したものでも、時系列的に同時存在しなければok」。
の二点から、ギルのバビロンはセーフ。ただし、アーサー王は士郎がセイバールートに行かない限り
カリバー以外使用不可能、となったんだが、これの妥当性について。
-
あの蛇は八つの山と八つの谷の全ての擬人化とも言われてるけどこの範囲を治めただけでも十分凄い
-
セイバールート行かずともfate本編と関係ないところで英霊化する可能性はあるんでないか
-
goじゃSN経由してないのに英霊化してるみたいだしな
-
アルトリアは英霊の座からではなくカムランの丘から直接召喚されてるからカリバー以外持ってないだけ
-
>>582続き
ありがとう。でも、パラレル(っていうかどれが本編だ?)はひとまず置いておくのと、
「未来の英霊は喚べても、英霊の未来」は喚べない、って縛りでお願いする。
で、"アーサー王"ことアルトリアが所持できる宝具とクラスに関して。
1.アーサー王の逸話に従い、ロンゴミニアド、アヴァロン、エクスカリバー、選定の剣、を所持。
適性もそれに準ずる。
1'.型月史実に基づきアーサー王の座を「選定の剣を抜いた少女(アルトリア)」が占有している。
2.クラス割当。知名度補正(日本のゲームとか)により、ロンゴミニアド、選定の剣消失。>>582の
時系列補正によるアヴァロン所持の可能性が、"アルトリア補正"で消失。
型月補正と知名度補正、アルトリア補正で、「インビジブルエア/エクスカリバー」の2つに決定。
2'."アルトリア"補正について (要:議論)
「国を荒廃に導いた人生をやり直す」ことが目的で、そのために「アルトリアが望んだアーサー王」が
持つ英雄像が保持するクラス適性と宝具を所持。あと、型月補正。
エクスカリバーはokで、選定の剣を筆頭に他を外す理由は微妙にハッキリしない。「王様になんか
ならなければよかった」まで行ったらカリバーン>>エクスカリバーその他、になると思うけど、
剣に纏わる思い入れ諸々で、エクスカリバーデフォルト所持。
但し、選定の剣がらみで「刀身のある剣」がデフォルトで、その為に鞘が忠実に消失。
3.そんな訳で、"アルトリア"は、「刀身エクスカリバー、とインビジブルエアは気にするな」、アルトリア
補正と所有宝具の関係から、「セイバー適性」のみ。
となったんだが。
で、アルトリア補正のお陰で「ロンゴミニアドというか、召喚には縁の品を使わないといけないのに
呼び出せるのはセイバーのみ、セイバークラスが埋まっていた場合、現存宝具を使おうが召喚失敗する
可能性がある。」という結論を出したんだが、どうなんだろうか。
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>>586
それはあくまでも推測であってきのこなりが明言した訳じゃないけどな
まあクーフーリンが詩人に奪われたゲイボルクを持ってたりカルナが失った鎧を持って召喚されてるあたり恐らくは正しいだろうとは思うけど
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そのカムランの丘が、すぐそこにロンゴミニアド(注:大絶賛串刺し中)あるんじゃね?と言われてなぁ。
アルトリア補正に関するくだりは完全に妄想レベルなので、適当に参考にしながら、推理プリーズ。
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インビジブルエアって何なんだろうな
鞘を失くした逸話によるものなのか?
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正規の英霊ではなく特定の時点から召喚されているので
その時には持っていないアヴァロンと折れたカリバーンを除外
セイバーのクラスだからなどの理由でロンゴミニアドは持ってこれなかった
こんな感じだろうと思ってる
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>>590
きのこの都合です
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アーサー王=エクスカリバーが有名すぎるからとかだった気も
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宝具には神話伝説に元ネタありのとオリジナルのがあるけど風王はどうなの? に
単純に宝具隠しの魔術、マーリンなら何とかしてくれる の答えなんで
姿隠しの布その他諸々の品々も逸話も一切関係無いオリジナルなんじゃね
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>>590
マーリンが宝具隠しのための魔術を使ってくれた
コンマテの一問一答でオリジナルだと回答済み
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お、なるほどなーあったのか
逸話抜きの完全オリジナルなんだな
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>>591、その他
じゃあやっぱり、ランサー王の可能性は存在し続ける、って事でFAかい?
当時の日本知名度補正でセイバーになっただけで。
アルトリアはセイバーにしかクラス適性がない、って言われたんでアルトリア補正をでっち上げたんだが。
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一応アーサー王伝説には透明化のアイテムとかあるからそれが元ネタになるのかな
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>>597
それが明言されてるならランサー王は基本的には存在しない
話の都合等で出てくるまで可能性もない
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>>599
明言、が当時〜かアルトリア〜のどっちに関してかわからないけど、どっちに関しても明言
してない。ソースは不明。カムラン時系列補正のクラス優位選択説は別の人も言ってた。
なので質問を挙げた。
眠いんで今日はこれまで。返答ありがとう。
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>>582
とりあえずFakeで触媒につかわれたギルの現存してる鍵は
作らせてはみたものの宝物庫に手を出すような不埒者がいないから捨て置いたということなんで
ギルが普段使ってる中身取り出したりしまう用ではなく宝物庫への干渉を封じる防犯用の鍵っぽい
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鍵ってのは本来的にそういうもんだろ
ギルが普段使っているのは概念、契約の具現としての宝具で
発掘されたのが実際に用いられたものなんだろう
形は似ている
ギルガメッシュの持つ方は彼自身が結んだ約定の具現
ただし現在はギルガメッシュがその契約ごと保持しているから発掘された方では開けられないみたいな
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もしかして発掘鍵を使えば宝物庫をロックしてギルのゲートオブバビロンを逆に封じられたりするんだろうか
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ギルガメッシュの宝物庫にある宝具について、ギルガメッシュは担い手ではないけれど
鍵剣とエアについては担い手=極限まで使いこなせるだろうし、そっから制御奪うってなるともうトンデモチートが介在するしかないな
……地中海出身の奴は触るの禁止な!(予防線)
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地中海出身のお馬鹿「なんか繋がっちゃいました!」
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GOBって例えばランサーディルムッドが使えば二本の剣を取り出せるとかそういう効果なのかな
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持ち主の財が多ければ多いほどってのはあくまでその蔵の持ち主の財ってことかと
蔵の持ち主はギルガメッシュだから、誰が開けようとその中身はギルガメッシュのモノってことになる
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>>573
まあ戦闘向きじゃないのもいるし、英雄にやられたりするのもいるけど
基本格が違うわな。特にfakeでもあったけど英雄の起源とかより前とかの
古の神や自然現象が擬人化したようなもんになると完全に規格外
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>>602
発掘鍵は作らせてみたものの使わなかったモノと言われてるって
嘘とか記憶改竄とかじゃなければ実際に用いられたものってのはありえない
エルキドゥとの戦いの時点で財宝を投げ撃つ戦いをするようになって蔵を空にしてるしね
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実際に用いられたって書き方があれだったな
スペアキーというか、契約を形としたというか
物体として形になったものがってこと
使わなかっただけで、使えるわけだし
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桜セイバーの三段突きは生前からのモノなのかな
20代で没した上に新撰組としての活動を成し得ながら純粋武芸による多重次元屈折現象に到達したとか、ちょっと尋常じゃない天才になるが
生まれつきそっちのチャンネル持ってたとかのがまだわかる
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まあ普通に考えれば逸話昇華だろうけどなあ
じゃないと小次郎の立場が無いし・・・
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戦に出たことも無い無名の農民なんぞより史実の剣客のが凄いでいいわ
糞みたいな設定だしな
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>>612
試衛館時代にすでに修めてたとかいう可能性も考えると、20年どころか10年ちょっとで剣技が魔法域に至った可能性まで出てくるしなあ
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分かりやすいアレだなww
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経験値鯖はネタだから……
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GOに出てきたらどうしよう・・・
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カプ鯖に登場するぐらいだし出てくるだろうなぁ
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キャス弧が神霊になったマジカルアンバーみたいなものだったし
桜セイバーのコンセプトは多重次元屈折現象の使える琥珀顔なのでは
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>>614「俺は口の中に拳1つ丸ごと入るぞ。手妻じゃない、まじっくだ。」
昨日バビロンとアヴァロンに関して挙げた者だが、>>601以降を見ると、鍵その物が
「鍵剣」か、「入口の鍵としての効果を持つ」(2パターン)かで
割れてるな。
宝具を本人以外に使用する場合、アヴァロンがアイリや士郎に与えられた際は
「セイバーの魔力が通っている時、常時解放効果」だったので、まず、宝具の仕様が
1.サーヴァントと契約。すると、契約者"に"宝具の効果が及ぶ。
2.使用者は、あくまでサーヴァント。契約者が代理行使は出来ない。
という可能性がある(承認により使わせる、薬物等消費系は除外)。但し、
1'.zero時、ちび士郎に叩き込んだ際にはセイバー消えてるんで、魔力は通っていない。
ので、
3.現存する宝具は、単体で「逸話(真名)以下、常時解放以下の効果がある」可能性がある。
ここで、Fake「バビロンの鍵」に関して。
こいつが「現存する宝具としての鍵剣(バビロンのかたわれ)」なのか「宝物庫の鍵」なのか
で話が変わる。
「げ(ry」なら3.ルール。
単なる「宝物庫の鍵」なら価値ある遺物止まり。
どっちかは実にはっきりしない。サバイバルナイフのような、とかだし。
バビロンの解説も「所有者の蔵と空間を繋ぐ」だけ。ただ「蔵の宝具」であって、
>>602「ゲートオブバビロンという、"財の象徴"の宝具」ではない。ギルだから
「時間超越して入ってる」だけ。「パンピーでは意味が無い」発言からもこれは確か。
なので、果たして「鍵」は「鍵剣」なのか。
そして鍵剣だとすると、やっぱり一番最初の疑問「現存する宝具がある場合、サーヴァントは
同時使用出来るのか?」「サーヴァント"が"同時使用出来るのか?」が残り続ける。
で、肝心の「鍵の状況に関する蔵及びゲートオブバビロンへのアクセス」は、書いてたら眠くなった
んでまた近藤勇。
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宝具でスペアでギルの意向を無視出来たり出来なかったりするかもしれない蔵は開けられても
バビロンじゃないんでスペアで宝具であっても入口召喚出来なかったりする成田さんは大迷惑。
まじっくなんて口にはしなかっただろうけど。
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仮にセイバーやジークみたいなビーム剣持ち鯖が燕返しを使えるようになった場合、燕返しにビーム解放を合わせた場合どうなるんだろうか
物理的には同一時間に真名解放された宝具が三本に増えてる訳だけど、一回分の魔力消費で三本のビームが放たれるんだろうか
それとも、燕返しは放つ側からの感覚では三回超早く剣振ってるだけだから、本人の認識上での一太刀目からしかビームは出ないんだろうか
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並行世界から斬撃を呼び込んでいるのなら、消費は一回分で済みそうだが
でもまあ佐々木小次郎は三つの斬撃を素早く出し続けた極地としてああなったわけだし、疲労も消費も三回分なんかね
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結局多重次元屈折現象発動してんだし一回分だと思うな
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知名度による補正ってどんぐらいまでから有効なのかって、区切りがあるのだろうか?
アキレウスやヘラクレスは問答無用の超有名鯖だろうけど、人によっちゃ原典があるってことだけ知っていて、
場合によればディズニー映画の主人公やアキレス健の元ネタってだけで、ギリシャ神話出典ってことすら
知らない人もいるだろうし。
ギルガメッシュなんかシュメール文明云々よりも現代日本ならFFキャラとしての方が認知度が高いだろうしな。
こういう文字通り原典知らずに名前だけ知ってる、もしくは間違って覚えてるレベルの認識でも、知名度として
カウントされるのだろうか?
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間違って覚えていたらカウントされるけどそっちのイメージに引きずられるんじゃない?
アンデルセンとかヴラドさんとか
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ケイローンも射手座の知名度が適用されてるみたいだし多分その辺はかなりファジー
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アキレウスは名前は世界中に知れ渡ってるが、その実どんな生涯を駆け抜けたかを知る人間はぐっと限られる
的なこと書かれてるので名前の響きさえ知ってりゃいいんじゃね?
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日本の聖剣の代名詞、エクスカリバーが1番有名なくらいですし・・・
二次創作でも全然おっけーなんだろうな
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クーフーリンは日本でも多少は知られてるけど知名度補正ゼロときのこに言い切られてたから
最低限これくらいは知られてないといけないという基準があるんだろうな
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基準がある(設定がされているとは言っていない)
型月の設定はなんやかんや結構ファジーよね
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幻想種の毒って、神秘はより強い神秘に打ち破られるっての適用する?
それとも魔力ぶつけるみたいな物理的障害扱い?
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幻想種そのものが神秘なのであって、その毒が神秘で編まれたものでもなければその理屈は適用されないだろうな
逆に、その毒を持つが故に幻想種として扱われるようなものだったらそれも適用されるだろうけど
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鯖に物理攻撃は効かない筈だけど、セミ様やヒュドラの毒は効果あるみたいだし、ある種の神秘なんじゃね?
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不死身の半神すら死にたくなる猛毒だしな、ヒドラの毒
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サーヴァントが持つ武装はそれだけでサーヴァントと同じ霊格だからたとえそれが神秘を帯びたものでなくとも攻撃が通るからな……(農民の刀のように)
ヒュドラの毒の方は、魔術品として加工してあるから純粋にそれだけなのかわからないしなんとも
まあ生前は大英雄だとか神霊すら毒で犯したヒュドラの毒だから、神秘を帯びているとして生半可な神秘じゃあ打倒出来ないだろうけど
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不死のヘラクレスを殺した毒だし不死殺しや神殺しみたいな特性があってもおかしくないしな。
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ヘラクレスは不死じゃなくて蘇生ストックだし、ケイローンは不死だったけど死ねなかったから殺してくれって神格を喪失したわけだから不死殺し、神殺しってわけでもないんじゃないかな
実際は不死や神を殺していないわけだし
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死に誘う切っ掛けになったんだから不死殺しの神殺し持ってんじゃね?
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>>639
その効能がもしある場合は
ヒュドラさんが鯖として召喚されて宝具として毒特化で昇華されてたらとかじゃね?
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宝具化したら神特効は付く可能性あるな
竜殺した宝具に竜特攻つくみたいな感じで
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竜特攻っといか追加ダメージ程度でしかも竜属性のセイバーに対して効果がほとんどないものだからな
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竜特攻が仕事してるの見た事ねぇ。神性より仕事して無いんじゃね
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対神の天の鎖が神性Aのヘラクレスに千切られてたり、対竜のアロンダイトでセイバーを仕留めきれなかったり、対投擲のアイアスが投げボルグにぶち抜かれかけたり・・・
対○○って割と大したことないというか、あくまで基本性能にちょっとしたプラスアルファがある程度なんじゃ・・・
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まあもとはただの強力な剣でたまたま竜殺したから竜殺しの剣とかと
ゴルゴンだろうと大海魔だろうとコロコロ出来る怪異殺しの特化剣とピンキリあるし
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対神のシャクティなんか神も倒せる超威力ってだけだからな
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神は殺せても、たった一つの世界は殺せないようだな
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創世の土←大陸
蒼天囲みし小世界←世界
ムーンセル←太陽系
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暗黒神殿も一つの世界と言われてるな正確には結界だけど
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>>643
アポクリファで神性の利点が生まれたし(アキレウス対策)
次のfateで竜属性に有利なお話が出てくるんじゃない?
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>>642
セイバーは生まれつき竜属性じゃないじゃん
竜の心臓埋め込まれただけだから心臓ぶっ刺さないと効果薄いんでしょ
竜属性関係なく心臓さされたらたいていは死ぬだろうけど
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そんな話だったっけ
心臓?
-
竜の因子を入れられて竜の魔術炉心を持ってるんじゃなかったか?
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アルトリアとジークを間違えてないか
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>>651
アルトリアは生まれつき竜の因子を持ってるよ
竜の心臓を埋め込まれたなんて設定はない
ランスロット対アルトリア戦ではアルトリアは防御した上でボールみたいに吹っ飛ばされてボコボコサンドバッグだから
アロンダイトはアルトリア本人には当たってないんじゃないかな
アニメだと作画に余裕がなかったとかで普通に凌いでるけど
-
筋力B耐久A敏捷A魔力A直感Aの鯖を一方的にサンドバッグにできるバサカ
こう書くと強そうだな
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茫然自失のアルトリアを仕留められない切り札ではなあ・・・
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>>656
アルトリアが本気で戦ってその結果ならまだ救いはあったのにな…
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話の都合をひっくり返せないだけだな
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思ったけど英霊が弱体化して召喚されたのがサーヴァントなんだよね
なら神霊が弱体化して召喚されたら何になるんだろ
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サーヴァントだろうな
実際ケイローンやキャス狐はそうやって召喚されているわけだし
というか、英霊すらまともに召喚できずクラスという箱用意してどうにか召喚しているわけだから、召喚しようとする場合、聖杯使ってもサーヴァントシステムの容量が限界値ってことなんだろうし
1リットルのカップに10リットルの水を注ごうが、1000リットルの水を注ごうが手に取れるのはカップに入った1リットルだけだっていう風に
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>>660
冬木の聖杯戦争で召喚されて鯖の型にハマるなら
神霊だろうと英霊だろうとサーヴァント扱いかと
キャス狐やメドゥーサやケイローン先生は格落ちした神霊だし
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とすると
妖精化の伝承があるケルト系の神霊は
他の神霊より低コストで呼べるってことか
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そこは関係ないだろうな
ケイローンだって神格を手放したっていう逸話があるけど、扱いとしては神霊だし
神霊を神霊として召喚しようとしたら結局他の神霊と変わらない
ただし同じくケイローンの例があるように、神霊としてではなく精霊や妖精として召喚しようっていうのなら神霊を召喚するよりは難易度下がるだろうけど
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日本のシリーズだと天狗や神様や鬼になった人を鯖でで喚び出せるんだろうかねー
転化前の姿で召喚されてブラドみたいに宝具として変化する感じだろうか
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ヴラドだな
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>>665
ヤマさんやエノクさんとかの死後物凄い力得た系もそうなんかね
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キャス狐やメドゥーサ、名前だけだけどスキュラなんかの例があるから、人間としての側面を持っているのなら召喚できるだろうな
ただし、ヴラドみたいに本来全く関係ない伝承が後世に付け加えられたってもんでもない限り、半神半人とか半人半鬼みたいな状態で出てくるんじゃないかな
あるいは人間として召喚され、条件によって徐々に鬼と化していくっていうHAにおけるライダーみたいな感じ
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EXTRACCCでは神霊サーヴァントはハイ・サーヴァントと呼ばれてたな
ボス連中の材料にされちゃったから単体の登場はしてないが
>>662
メドゥーサみたいな元から神だったのとケイローンみたいな死後神になったやつは
微妙に扱いが異なりそうなイメージがあるな
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>>655
横からだが
マーリンの手で竜因子もった跡継ぎを作りだしたとサイマテにあるぞ?
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そういえばギリシャ神話にはただの一般人だけど美形だったからゼウスに神にしてもらったやつとか
ゼウスのせいで悲惨な目にあったのでお詫びに死後神や星座にしてもらったやつとかいるけど
こういう神霊は型月的には神霊に相応しい権能や能力を持ってるんだろうか
身分的には神霊でも召喚してみたら能力的には一般人並みだったりするのかな
-
メドゥーサさんは女神っていうより魔物よりな気がするわ
エキドナさんの親戚ていう話もあるし
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本来はガチの女神だったんだけどな
系譜としてはチャタル・ヒュユクの女神、要するに大地母神なんだけど
-
>>671
能力一般人並はありそうだなw
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>>670
その通り
マーリンによって竜の因子を持った人間として産まれたわけで
心臓を埋め込まれたわけじゃない
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ゼウスが変じた鷲とか牡牛とかは
神霊なのか神獣なのか
-
形変わっているだけだし神なんじゃない?
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>>673
確か元はポセイドンを主神とする神話系統のキュベレイという豊穣の女神だったけど
ポセイドンがギリシャ神話に組み込まれた時に、ギリシャ神話にはすでにデメテルという豊穣の女神がいたために
豊穣がかぶってしまったメドゥーサは怪物にされてしまったとかネットの考察サイトで見たな
専門じゃないんで正しいかは分からないけど
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神様たちにもいろいろあるんやね
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そういえば
関羽さんは地元では神様扱いだけどこの場合はどうなるんだ
神様として信仰されているなら神様で呼ばれるのかな
-
ヘラクレスでお察し
あくまで英霊・関羽ってことになるんだろう
少なくとも聖杯戦争は英霊までだから、神霊として召喚することは出来ないかと
神霊関羽が存在したとしても
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関羽に神霊としての存在があったと仮定して
関羽には神霊・関羽と英霊・関羽の両面があって
召喚できるのは英霊・関羽をクラスという器に落とし込んだ姿ってことだよな?
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まとめると純粋な神霊じゃなきゃなんでもOKてことなのかな
考えてみたら神代の英雄のほとんどって神の血引いてるし
そこらへんあんまり厳密に考えても仕方ない気がしてきたわ
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徳川家康は信仰によって成った神霊だよね
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信長はどうなんだろ
第六天魔王は神霊なのか悪魔なのか
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型月だと神と悪魔って割りと近似概念っぽいからな
キアラは魔人だっていわれているけど、同時に神の座に在ったらしいし
キャス狐の台詞からも神の一柱っぽいからな
第六天魔王の元ネタの方は神霊なんだろう
ゾロアスター教最大の悪魔も神霊だったし
信長の方は『魔王』スキルがそれっぽいけど……
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信長は対神秘に特化してて、信長>家康>秀吉>信長、という三竦みとか言われてたな
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日本の三英雄だっけ?
あと信長の対神秘(対神性)特化は寺社仏閣への焼き討ちが代表的な所業だったからだよな
型月でも人を超えた存在で鯖じゃなければ神霊そのものって言われても問題はないんだろうが
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坂田金時は半龍半鬼で人間要素ゼロだけどサーヴァントとして呼べるんだな
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いやあの鬼女って普通に人間要素あるっしょ
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山姥はサンカや山の神に仕える巫女が物語の中で妖怪化したという説があるね
ただ型月的にどうなってるかはまるで知らない
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メドゥーサってなんで英霊に登録されてるんだろう
種別的に英霊より神霊で怪物寄りというよくわからない立場だし
ばぜか半人半神らしいし
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それ言い始めたら病とかケイローンとか九尾の狐とかもっと胡散臭い連中もいるから深く追求しなくていいんじゃないの
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女神メデゥーサの成れの果ての怪物ゴルゴンの側面の「かつて美しかったもの」が英霊メデゥーサ
ケイローンは不死返上した側面が英霊ケイローン
キャス狐は玉藻の前だからセーフ
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メデュは汚染聖杯で解釈捻じ曲げた結果召喚できたんだと思う
ケイローンは汚染されてない正規のラインナップの1つだろ
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>>669
ケイローン先生は元から神霊だぜ
死後神になったのはヘラクレスの方じゃなかったか?
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ヘラクレスは死後神になった
ケイローンは死ぬ寸前に神じゃなくなった
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むしろ死ぬために神じゃなくなった
-
切嗣って邪道型な魔術師ってイメージが強いけど、純粋な魔術師として考えると
それなりに腕前は高いのだろうか?
魔術刻印は不完全継承だけど、固有時制御は使えるし遠坂邸の魔術防御を短時間で突破してるし。
時臣以上ケイネス以下ぐらい?少なくとも三流のウェイバーや士郎よりは上なんだろうけど。
-
魔術師殺しや魔術破りの腕前は高いけど、魔術を行使する技量自体は時臣より遥かに下だと想う
-
>>699
殺しや相手の裏をかく技術だけは特化していて
単純な魔術師としての腕前だと良くて並の一流レベルぐらいだと思う
トッキークラスの天才とか言われる秀才レベルの一流には勝てないって感じの
-
時臣より上ってことはないと思うな
-
ただ、刻印の残りカスから独自の魔術として固有時制御編み出したり、凛の宝石魔術みたいに瞬間的な発動は当然出来ないものの、同規模の自然干渉は出来るんだよな
とりあえず戦闘方面に活用出来るって限定ではあるが、魔術師としてもそれなり
攻撃呪文だけで回復呪文や補助呪文を置き去りにしたウィザードみたいなもんかと
-
まあ、Aランクの魔術を時間かければ出来るみたいだし別に素人ってわけでもなかろう
-
時計塔の平均的な魔術師のレベルってのがわからんよなー
アルバとか時臣はあれで時計塔でも上位陣には食い込むみたいだし
少なくとも時臣は君主であるケイネスとまともに魔術戦出来るんだし
-
戦えるかどうかで考えるってのも違うだろうしな
橙子なんて空の境界時点だと戦闘力で鮮花に負けちまうらしいし
なにより研究者だからな
優秀な魔術師ってのは魔術回路が多いだとか多くの魔術を知っているだとかじゃなくて、どれだけ"到達点"に近づけるかってことなんだろう
-
封印指定って一代限りだから
魔術刻印をちゃんと継承してても
切嗣に親父の術は使えなかったよね
-
封印指定された魔術が家系の魔術だから使えたんじゃないの
-
まあ封印指定はその魔術師だけが習得できるもので、学習出来るもんでもないらしいからな
とはいえ、隠者と賢者の話で、隠者は自らの後継に伝えるって話だし、その血に連なるのなら継承可能なのかもしれないが
-
>>707
刻印全部継承してれば親父と同じ術を使うことはできるんじゃね
ただ親父と同じ練度で扱えない可能性が高いだけで
橙子以外でも人形作りはできるけど、人間と同じ人形は橙子じゃなきゃ作り出せないように
-
親父の魔術も刻印化して衛宮の刻印に加えたなら使えんじゃね
魔術刻印を受け継がせるとはそういう事だと理解してたが
-
そもそも衛宮矩賢ってなんで封印指定受けたんだっけ?
固有結界ってだけなら、そもそも衛宮は代々時間操作(≒固有結界)を探求してきたわけだから矩賢の代でってのが不明だし
結界の規模と干渉時間範囲が難易度を決めるらしいが
矩賢は規模・極小、範囲・無限大(終焉まで)ってことだし、その無限加速が封印指定の原因だったりするんかね
-
それがもう使い手でないだろうってぐらい希少か成功したら世界がヤバいってだけじゃ
刻印の一部だけの固有時制御でも魔法域扱いされてるし
-
>>712
橙子やhollowの凜と同じでやったことが飛び抜けてて封印指定されたパターンじゃないかね
描写少ないけど三代目から四代目に渡った途端に衛宮の魔術はとんでもなく進歩したんじゃなかろうか
三代目まではせいぜい時間制御は数倍から十数倍だったのがノリィで突然理論上無限大いけますレベルに変わったりとか
-
切嗣の代で衛宮の魔術は寿命について何か策を講じないといけなくなるみたいだったからな
確かに固有時間制御の限界点突破に手を掛けたのかもしれない
衛宮矩賢本人の言うとおり死徒化じゃ解決にならないっぽいし
-
>>715
切嗣のお父さんの研究内容的に実験や結果が分かるのが
数百年かかるから先に死徒化の研究してただけなんじゃなかったっけ?
設定集とかで他になんか理由あったの?
-
インド神話に「手に持ってる間はどんな攻撃でも決して傷を負うことが無い投槍」ってのがあって
投げると都市ひとつぐらい軽く消し飛ぶけど、手から離れた瞬間無敵状態が解除らしいんだよ
こういう「必殺技を打つ瞬間だけ無敵じゃなくなる」相手にフラガラック使った場合、
無敵状態はどう判定されるの?攻撃が『起き得ない事』になるからまだ投げてない扱い?
-
フラガラックはあくまで順番入れ替えが能力だからな
攻撃キャンセルは
>どれほどの宝具をもってしても、死者にその力は振るえないように。
>先に倒された者に、反撃の機会はない。
というもの。
だから、仮に相手が投擲そのものを切り札として反応するのなら
投擲→フラガ→順番リセット→フラガ→投擲(予定)
って風になって、相手はまだ投擲をしていないので槍は離れていないことになる。
だから無敵が真実無敵ならフラガラックが先に相手に直撃するがダメージにならないってことになる。
相手の『無敵』に反応した場合は、その槍が効果を発揮する前(装備前)に遡って一撃することになるだろうし通るんじゃない?
-
>フラガラックはその二つ名の通り、因果を歪ませ、自らの攻撃を『先になしたもの』に書き換えてしまうのだ。
投擲&無敵解除(発動しているが処理されるのはフラガのほうが先)→フラガ→投擲者死亡→投擲&無敵解除(投擲者死亡のため打消し)
普通に通るはず
-
攻撃自体を先に攻撃したことにするなら通らないんじゃないの?
-
本来通らない上常時発動のゴッドハンドから一つ命奪えるんだからいけるんじゃね>切り札発動前が無敵
-
あれはAランク以上の宝具ならぶち抜けるしフラガはカウンター時はAランクだから普通に突破したんじゃね?
-
アポで制限カルナと御当地&バックアップ万全のヴラドが互角状態だったあたり、
やっぱり鯖は史実体系よりも神話体系の方が基本性能は優秀になる感じなのかな。
-
>>720
haのアトゴウラのシーンで考えると
ゲイボルク→フラガで割り込み→ゲイボルクで相打ち
これでわかるように相手の宝具自体は先に発動している状態で後からフラガは命中する
-
>>724
ああそう言えばそうだったな
今回のパターンで攻撃側が死なないならボルクも未発動になるはずだしね
-
>>723
まぁ型月世界の法則として古ければ古いほど神秘が強く、かつ神秘はより強い神秘に負けるってのがあるしね
-
イスカや赤王は古いのに弱いからなぁ
神秘が残ってる度合いって結構地域で変わる気がする
-
いくら古くても武芸で活躍した逸話が残ってなかったら意味ないんじゃね?
美術品がどれだけ古くても戦闘には役立たないように
-
古いほど力を増す=古いほど多くの人の信仰、想いを背負ってるとかそんなんだろうしな
戦闘に関してなら、強さに繋がる逸話か連想イメージありきの話になるだろうなあ
-
>>716
本文の内容からの判断だったけどゼロマテに普通に魔術の結果を知るためにってあったな
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古さで言えばアルトリアよりクーフーリンのほうがかなり古いけど知名度補正が同じでもせいぜい互角程度みたいだぞ
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鯖にも神秘性での強化が掛かるって言われてたっけ?
神秘性は魔術や信仰が関わった器物だったり生きている神秘である幻想種の類に掛かるもんだと思ってたが
-
>>732
あえて言えば高い神性持ちにはそれに匹敵する神秘がないと攻撃が通じないとセイバーが言ってたくらいだな
それも全然作中で反映されてないからなかったことになったのかセイバーの勘違いかよく分からないけど
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>>733
あれはそもそも詳細不明なバーサーカーの無効化能力に関しての憶測だから
結果的に間違いでしたでいいんじゃない
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セイバーは馬鹿だからな
しょうがない
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ゲーム内の設定まで否定するのか
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レアルタ以降無かったことになってるらしいからな、そこのセリフ
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確かにその台詞丸々削られているな
まあ効果として十二の試練に組み込まれた設定なんだろう
ちなみに、採用されないとは思うが一問一答でその点の変更について質問は送ってみた
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>>723
まあ史実体系寄りの英雄で神話クラスの大英雄さんに
ケンカ売れる大武勇の持ち主なんてそうそう居るのかレベルだし
それにヴラドさんは補正でなんとか頑張ったタイプの英雄だろうし
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事件簿でアルトリアの子孫らしき人物がいてアルトリアの槍ロンゴミアントを秘蔵してて、それは対城宝具としての性能を秘めてる
とすると型月世界ではアルトリアは信仰とは無関係に剣や槍から対城ビームを撃てる超人として実在してることになるんだよな
とするとヴラドとかイスカンダルも型月世界では史実でも無数の杭を生み出したり空飛ぶ戦車で暴れまわってた可能性もあるのかな
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そもそもセイバーのサーヴァントとして呼び出されたアルトリアは死んでない=生前と能力が変わってない、
しかも鞘の現物が出土して超防御力&回復力発揮してる、
更にはバゼットのフラガラックという前例がある、
のに何を今更言ってるんだ?
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セイバーは魔力やら鯖なんやらの関係でダウングレードされてはいるぜ
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あれアーサー王はそういうものっていう逸話混ざってると思うんだが
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>>741
マスターによって能力値が変わってるからアルトリアは生前そのまま召喚された訳ではないと思うぞ
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Q:アーサーって生前からビームぶっぱできるよね
じゃあ史実系鯖も実際にトンデモ能力持ってたのかな
A:アーサーが生前から超人だなんてお前に言われなくても知ってるわ
会話のドッジボールですね
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アルトリアが生前から超人だったはともかく
ヴラドの杭は彼が貴族やら罪人やらオスマン帝国を串刺しにしたことから来る伝承宝具じゃないか?
イスカの空飛ぶ戦車はわからんな
でもそんなの持ってたならオケアノスとか簡単に到達出来ただろうし
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あんまり詳しくないのだが、
「アレキサンダー大王は牛が引く空飛ぶ戦車に乗ってた」
って伝承・逸話はあるんだろうか。
そういった伝承がないのなら、
伝承が具現化したタイプではないという事になるので、
逆説的に生前から乗ってたという事になるのではなかろうか。
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神牛はゼウスに捧げられた戦車の率引力のため顕現したと言われてるから英霊後だろう
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聖杯「アレキサンダー素のままだとよええなこいつどうすっか」
聖杯「そうだ戦車を飛ばそう」
聖杯「こいつゼウスの子孫って吹かしてたし適当にゼウスの牛に牽かせとけばいいか」
聖杯「それだけじゃライダーにしては宝具少ないし仲間召喚でも加えとくか」
聖杯「どうせ他の奴が対軍宝具持ってる奴呼ぶしそこまでアンフェアにはならねーだろ」
こんな感じじゃね?
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戦車に関してはどっちかというと手に入れる経緯の方が重要だっただけだしなあ。
一応手に入れた際にゼウスの加護がどうとか元々戦車自体も由緒正しいものだったりするが、空を飛ぶという伝承は無いはず。
それが出来るだけのポンテンシャルなら無いとまでは言わないけど
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手に入れるっていうか
「この紐を解いた者が世界を制する」みたいなこと言われてる車輪を縛ってある紐を
「こんなもんぶった切っちまえばいいねん」
って言っただけだからな
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あと王の軍勢の生前スペックも気になるわ
全員英霊クラスなら生前は音速戦闘を数万人規模で起こってたことになるがw
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全力で走るわけでは無いジョギング感覚で余裕で大陸横断できちまうよw
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逸話系宝具やスキルは間違いなく後付けだから、史実系サーヴァントは生前は大したことなかったんじゃないか
まあ神話系なのに逸話系宝具やスキル多い円卓最強の騎士(笑)とかいるけど
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>>754
円卓は型月世界では史実なんじゃね
アルトリアとか現地から直接参加しにきてるぐらいだしアヴァロンとか現在まで残ってるし
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兵站や従軍技能者技術者の問題があるから全力疾走で進む事もできないしなー
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ランスロットは伝承・逸話が基になった宝具が多いからな
というか生前から間違いなく持っていたのはアロンダイトくらいで他は練達した技量が基になった逸話の宝具だろ
技量が宝具に昇華していると考えれば実は凄いんだが活躍がなぁ
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呂布は史実鯖扱いなんだろうかアレ
サイボーグなのは生前からだったんだろうか
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サイボーグとして出てきた小説・漫画とかがどっかにあったりしないだろうか
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呂布の軍神五兵は生前ないよねの天画戟自体まだなかった時代みたいだし
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あれ陳宮のオリ武器だから方天画戟とは全く関係ないぞ
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武人は肉体の構造変化でと思ってたが改造で強いってのも結構いるのかね
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>>758
砲付きの複数変形なんてとんでも武器あったみたいだし
人が夢見る道具が実現していた時代とやらに作られた高度な機械技術の一部が
あの時代の中国にでも流れてて改造されたんじゃない
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バビロンの方天戟はただの武器が武将ゆえにDランク宝具になった(ものの能力を持つ原典)なわけだが、昔は呂布のものと思われてたけどじゃあ誰のものなんだろうな
項羽くらいか?
飛将軍呂布と元祖飛将軍の李広ってどっちが格は上なんだろ
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>>747
牛じゃないけど黄金のグリフォン(当然飛ぶ)が牽く戦車に乗ってたって逸話はある
死後の神格化が進んだ段階で付加されたやつだけど
あとインドの方じゃ孔雀に乗ってる
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>>764
Dランクだなんて書かれていたっけ?
Weaponに登場する宝具にはランクが書かれていなかったはずだけど
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>>749
聖杯にはクラス別スキルを追加する以外に英霊を強化する能力はないぞ
むしろ
聖杯「イスカンダルさんを呼びたいけどそのままじゃ存在規模がでかすぎて呼べないから
無理やりライダーのクラスに当てはめて弱体化させてから呼ぼう」
こんな感じだよ
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>>764
現実であれば方天戟は三国志の時代には存在しない
後世の創作
ちなみに現実のアーサー王伝説の時代ではブロードソードみたいないかにもな西洋剣は当時のブリテンでは使われてないので
もし実際にアーサー王が実在したとすればエクスカリバーは鉈のような無骨な剣になると思われる
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後付の宝具はサーヴァントになるから形になったんじゃなくて、英霊という存在に昇華して、伝承の具現になったからこそだもんな
聖杯は一切関係ない
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ガウェインのマッシュポテトも伝承宝具である可能性が微レ存
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聖なる主榴弾「出番が来たと聞いて」
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>>761
方天画戟の真名で呂布が活躍してた頃は実際には存在してないと言われてる
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マッシュポテトであってポテトマッシャー埋葬仕様さんはまだお呼びじゃありません
月姫2を待っていてください(絶望)
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>>768
いやそういう話じゃなくて
担い手が誰かという話
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双剣もそうだが担い手いない武器も普通にある
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名のある武将が愛用したおかげで
数ある方天戟の中で一つだけが宝具に至ったのに
担い手居ないとかこれもう解んねぇな
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こんなはずじゃなかった岩から剣を抜くアーサー王
http://i.imgur.com/olcKeYW.jpg
>>768
後期ローマ風の剣か、リバイバルした昔のケルト風の剣か、まあいろいろ考えられるよ
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セイヴァー、カルナ、アキレウスあたりって
防御系能力で柳洞寺の結界を突破できそう?
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常時課せられる令呪に抗えるだけの対魔力あるいはそれに類する能力があれば可能だろうな
菩提樹の悟りや無敵化なんか別に攻撃でもなんでもない結界を突破することには役に立たないかと
>自然霊以外を排除する。
>それじゃサーヴァントはあの山には入れないって事!?
>入れない事はありませんが、能力は低下するでしょう。
>足を踏み入れる度に近づいてはならない、という令呪を受けるようなものですから。
>それじゃ、どうやって柳洞寺のマスターはサーヴァントを維持してるのよ。
>いえ、寺院の中に入ってしまえば結界はありません。
>もとより結界とは寺院を守る境界線と聞きます。
>結界は外来者を拒むだけの物ですから、それ以上の能力はありません。
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カルナの鎧は概念などのあらゆる干渉を10分の1にするから効果はだいぶ軽減できそう
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まあでも宝具の説明であらゆるや全てとか系のは
伝承でそういわれている扱い分類なだけで絶対に穴や例外がある誇張だからなぁ
軽減はそこそこたぶんされるんだろうけど
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「あらゆる」「すべての」「どんな英雄より」みたいなのってあくまでパーソナリティでであって、それを上回る神秘の前には打倒されるわけだしな
>けど、絶対に折れない剣なんてものはない。
>その剣の表現方法、伝承、売り文句等に『絶対に折れない』というパーソナリティがあるだけで、実際はそれを上回る幻想にぶつかれば刃こぼれぐらいするし、折れる事だってある。
まあ菩提樹はHP分削減ってあたりそういう効果はどうなるのか微妙だけど
鎧はムーンセルで純粋なダメージ以外も削減していたからいくらか軽減されるんかね
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カルナの鎧の軽減効果は太陽を飲み込む宝具とかに対しては働かないかもしれないが
槍使う時に鎧は?すんだから例外なしの軽減でも驚かない
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>カルナの鎧の軽減効果は太陽を飲み込む宝具とかに対しては働かないかもしれないが
例外あるやん
まあ太陽飲み込むってより、太陽神系の宝具、権能の類(それもカルナの神性を上回るような)には貫通されそうではある
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神秘と物理的な強度は関係ないはずなのにZeroでアイリがアヴァロンは概念武装だから普通の物質みたいに劣化はしないみたいな事言ってたのは何でだろ? 宝具だから材料自体が特別製とか?
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一応妖精の作った物だから素材自体が普通の物理法則からかけ離れていると考えても良いんじゃないか?
ギルが見遠川にポイ捨てした宝具の原典も劣化しないんだろう
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>>779
デバフが攻撃じゃない?
魔眼キュベレイの出番か
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純状態異常に対してHP分削減とかだと想像がつかんって話
血鎧みたいにランク分無効あるいは削減とかだったらわかりやすいんだけど
あと攻撃ならともかくデバフを十分の一ってのもな
状態異常十分の一ってのはセービングスローにかかるのか、状態異常の度合いにかかるのか……
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対魔力より単独行動のが効くんだよなあの結界
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そこ理屈よくわからんよな
自然霊以外排除って条件なのに、どうして役割として単独行動が可能なクラスだと多少無茶が効くのか……
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それにしても、おしゃか様がお寺の結界通れないとか考えたらちょっとシュールだな
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単独行動はマスターの供給がなくなった状態でも動けるわけだから、
結界に抵抗するのに魔力を消耗した状態が、それに似た感じなので動けるってことじゃないかな
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ヘラクレスは正面玄関から行ってるな
まぁイリヤが裏口からコソコソ忍びこむような真似を嫌っただけかも知れないけど
単独行動の原理ってよく分からんのだけど、
サーヴァントが依り代を必要とするのは過去の時代の人間が現代に存在してしまっているという矛盾をクリアするためらしいから、
そういう外界自体から出てけ出てけと圧力かけられる状態から一時的に身を守る防御シェルターみたいなスキルなのかもしれない
そう考えるとなんだか赤原礼装を思い出すけど、
UBWでアーチャーが死ぬほどしぶとかったのは霊核が特殊だったのと同時に
赤原礼装で単独行動スキルに上昇補正がかかっていたのかもしれない
というのは多分考え過ぎだな
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単独行動も謎が多いな
魔力消費をある程度減らせるんだろうけど
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表面的に見れば魔力供給ゼロのマスターが付くのと同じようなもんなのかね
単独行動Bなら衛宮士郎レンタル2日間パックみたいな感じで
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赤原礼装で効果アップはいいね
異常なほどしぶとかったし装備効果だったのなら多少は説明付く
ギルも装備で対魔力高いらしいし
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アーチャーのおかげでランサーの戦闘続行が戦闘続行(笑)状態だったからな
何かしら理屈が欲しいもんだ
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>>797
カルナ「戦闘続行も無く、霊核が壊れかけ、鎧をマスターに着せた状態で留まり続けたオレなど、所詮大したものじゃなかったな。」
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お前は謙虚すぎィ!
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わざわざスキルじゃなく意思だと念入りに強調される始末
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C、CCCなら瀕死だって言ってたし(震え
戦闘は無理になるってレベルでも存在してるのがやばいなカルナさん
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ISHIも戦闘続行も無かったら「自害せよ」でマスターに一矢報いることも出来ずに即死だ
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ISHIも戦闘続行も無くても血涙流しながら罵ることはできるよ
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ケイローンが霊核を破壊されて立ち上がることもできないから単独行動はあくまで魔力の供給がなくても大丈夫になるだけだろうな
士郎と激闘する前の状態ですら気を張ってないと体が風化していくエミヤが最後まで生き残ったのはまさしくISHIの力
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>>797
ギル相手に半日保ったんなら十分戦闘続行スキル活躍してんじゃないの?
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>>786
アヴァロンは黄金に琺瑯で作られてるってZeroで言ってた
概念武装は魂魄だけでなく空間にも作用するらしいからその延長では
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話ぶった切るし既出だったら悪いのだが
Fate/GOの色彩の
私が見てる未来は一つだけって第二魔法事かな?
永遠など少しも欲しくないは第三?
これ以上望むことは何もないってやっぱ聖杯解体も関わるのだろうか
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別にそういうもんでもないと思うけどね
似たようなテーマは空の境界でもやってるし
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>>808
そんなもんか
確かにらっきょもそんなもんだったな
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>>809
別にらっきょのことを煽っているわけではない
連投スマソ
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そこは全く勘違いしていないから大丈夫だ
まあ深読みしようと思えばいくらでもできるし、考察(妄想)しようってのは良い試みだと思う
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>>797
むしろ戦闘続行()なのはヘラクレスじゃない?GHが目立ちすぎて
GHを突破するようなのはAランク宝具ばかりだから
削減効果がないGHじゃ即死してしまうこと多いし
突破=高ランク宝具なせいで、突破されても生き残りやすくGHと相性のいいスキルなのに
あまり戦闘続行が活躍してる印象が少ない
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攻撃が通る=Aランク以上確実=即死オーバーキル
お前の出番ねえから!ってことですかね、悲しいね
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だって12の試練あるのにさらに粘られたら展開的にダレるし…
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20の死を迎えて何故か生きてるのはきっと戦闘続行のおかげ
蘇生分オーバーしても耐えるとかさすがだわ
往生際が悪いだけの戦闘続行とは格が違う生還能力
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>>813
???「Aランクの威力の通常攻撃78連打を食らってもかすり傷でした^^」
???「A+の対軍宝具を食らったけど大したことなかったです。連射されたらやばかったかもしれないですが一発くらいなら平気です^^」
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みんな耐久がヤバイことになってきててヘラさんの素の耐久が相対的に酷く低く感じるな
耐久Aをオーバーキルで7殺したカリバーンというチート宝具の攻撃を数値化したら酷いことになりそ
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しかしカリバーンは武器としてはエクスカリバーに劣るとされてるんだよな
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アーチャーにボコられた傷が完治はしてない状態だし
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武器としては大したことなくても神秘がめっちゃ凄かったんだろ
あとは愛の力
-
神秘の高さは矛盾する概念同士のぶつかり合いの時に相手の概念を無効化する場合には有効だけど純粋な威力とは関係ないはず
あの時はなんか士郎が本来の何百倍だかのものすごい魔力ごとカリバーンを投影したとか言われてるから
愛の力ってのはありえそうな気がするな
-
魔術を無効化する幻想種の所有する概念とは何なのか
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単純な時間経過の神秘じゃ
天馬に魔術が通じない理由もそれだし
-
世界を焼き尽くすような宝具でも神秘のランクが低いなら〜ってあったしなぁ>威力
-
同じ攻撃は無効化とかを考えると汎用性はGH
GOBなどの耐性が関係ないような攻撃だと悪竜や鎧のほうが有利
>>816
GH「一撃目は痛かったけど残り77発は無効化されました。その後の攻撃も無効化です」
GH「回数が1,2回削れたけど、マスターが修復してくれます。連発されても無効化です」
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>>818
ラブラブ斬り放った後に
>……形が似ていたのなら、その能力も似ていたのか。
バーサーカーの体深くに食い込んだ黄金の剣は、巨人の体を、内側から閃光に包み込んだ。
って書かれてその場で全エネルギー開放するタイプみたいだし
真名解放の威力だけなら広範囲に放出するエクスカリバーより高そう
-
士郎の投影カリバーンがオリジナルのカリバーンを越えてただけじゃね
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>>826
カリバーと似た性能、としか読みとれないが・・・?
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>>826-827
カリバーンはカリバーより武器としての性能が劣るってあるし
原典の原罪のほうでもカリバーには及ばないって出てるからない
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>>828
当たり判定が先端だけですぐ通り過ぎちゃうエクスカリバーよりも
相手を中から光で焼くカリバーンの方が威力強そう(小並)と考えちまったんだスマンな
>>829
そこまでメタクソに言われてるんならゲイボルクみたいな逆転劇はなさそうだな残念
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ヘラクレス戦のあのシーンでオリジナルのカリバーンが使われたとしてもヘラクレス倒せないような
士郎の幻想だからこそ七回もキルできた気がする
>「これは、勝利すべき黄金の剣(カリバーン)・・・王を選定する岩の剣。永遠に失われた私の剣。ですが―――」
>「今のは貴様の剣ではなかろう。ソレはその男が作り上げた幻想に過ぎん」
>「所詮はまがい物。二度とは存在せぬ剣だ。だが、しかし―――」
>「―――その幻想も侮れぬ。よもやただの一撃で、この身を七度滅ぼすとはな」
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超抜能力って死徒化すると目覚める能力、つまりスタンド使いとして目覚めるとスタンドが発現するみたいな
死徒化とセットなにってるたぐいの超能力のことなの?
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>>832
キャラマテに美しいだけの人間であったので超抜能力のないルヴァレって死徒がいるので
そういうものではない
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人間より上のスペックになったから空きリソースで後付け機能取得みたいな感じなんじゃなかろうか
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基本死徒の強さって人間の延長みたいなもんだけどね
程度はあれ普通の人間が長寿を手にしたら似た領域まで行ける
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>>831
>所詮はまがい物
オリジナル超えはないだろ
考察なのに設定無視するのはないよ
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あの時カリバーンが7回殺しできたのは剣を突き刺したうえで体内からビームを放ったからってのもあるんじゃない?
本来ならある程度は拡散するはずの破壊力が100%相手に叩き込まれたんだから威力は相当上がるだろう
もしもエクスカリバーを突き刺したうえで体内からビームを放ったんなら8回以上殺せるのかもしれないな
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十二の試練による命のストックはあくまで蘇生魔術の重ねがけであって、複数回殺されるってのは死亡→蘇生→死亡ってのを繰り返してのことだと思うんだが
蘇生時に耐性が付くはずなのに同一攻撃で複数回死に得るってのは耐性付与が完全ではないからなんだろうか
死亡後に蘇生している以上、耐性はその時点で付与されているはずだし
つまり一度殺された攻撃には耐性40%、二度目で80%、三度目で100%を越え、四度は殺されない、みたいな
その考えに立てば宝具によって何度殺されるかってのが違う以上、宝具のランクだか威力だかによって耐性付与率も変動するんだろうけど
ある宝具に対しては一度で100%の耐性、ある宝具に対しては一度で60%の耐性、ある宝具に対しては……という風に
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作中で耐性付与が描写される場面がほとんどないんだよね
Aランク未満無効の描写はちゃんとあるんだけど、誰かがなんらかの攻撃でバサカを殺し、もう一度その攻撃を放ったら「効いてない!」みたいな場面がない
フラガラックは2回目でもきちんとダメージ与えてたし
フラガラックは時間逆行でGHを無効化してたんじゃないかって考察は出てたけど、体質を時間逆行でどうにかできるものなのかは疑問ではある
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時間操作ってのはその空間的及び時間的範囲で難易度が変わるらしいしな
十二の試練が体質である以上、下手すりゃ神代まで
召喚時までって考えても2ヶ月近く時間逆行するってなればまあチョット半端じゃない難易度になりそうだしな
そこら辺、アニメのVisual Guideだかなんだかできのこから発言があるとは思うが
複数回殺されるってことは、完全耐性でもない気がしての考察だった
Zeroの時って一期と二期の間にVG発売されたんだっけ?
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>>837の言う通りだとすると
別の宝具でも突き刺してからビーム出したり解放すればヘラクレスを一気に複数回殺せることになるけど
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エクスカリバーが万全だったらバーサーカー殺し尽くせるっぽいからな
バッドのイリヤの台詞的に
カリバーンが武器としてエクスカリバーにどんだけ精度で劣っているか次第だけど、可能性としてはオリジナルでもってのは残るな
別に体内からでなくても
-
>>841が何を疑問に思ってるのかちょっとよく分からない
カリバーン以外はヘラクレスを複数回殺すことは不可能である、なんて公式情報は存在しないよ
-
そういうんじゃなくて、本来は複数回殺せないような宝具であっても、>>837の理屈でいけば体内からその宝具をぶっ放せば複数回殺せるってことにならないかってことだろう
勿論、ダメージ通すために最低限Aランクの攻撃だってことだろうけど
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まあ言っていることは手榴弾の爆発に巻き込まれるのと、腹ン中で手榴弾爆発するの
ゲーム的にどっちのダメージが大きいかって当然の理屈だから>>837がいっているのは当然あるだろうし、疑問に思うようなところでもないとは自分も思うけど。
凛がバーサーカー殺した時のも、至近距離からの釣瓶撃ちで全弾命中だったからっぽいしな
あれが遠距離からだったら殺し損ねた可能性もあるし
最低限殺せるだけのポテンシャルがあるのなら、あとは距離(による威力減衰・拡散)や命中率でダメージ数値が変動するってのは自然な理屈だし
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>>844
もちろんそれは十分ありえることだろうな
A+のクラレントやバルムンクとかでも突き刺したうえで発動すれば遠距離から当てるよりも殺せる回数が増える可能性は十分あると思う
まあヘラクレスに突き刺したうえで真名解放できる状況はそうそうないだろうけど
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確かにそうだな、案外、十二の試練も大したことないな
Aランク宝具なら体内からの攻撃で数回殺せるみたいだし
エミヤも体内で解放すれば効率よく殺せることに気づいてればヘラクレスを倒してしまったかもな
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>>847
とはいってもカリバーンもエクスカリバーより若干劣るだけでA++対城宝具かもしれない
だとすれば対軍Aや対人A程度では体内発動しても1〜2回殺すのがやっとって程度かもしれない
それにやっぱ暴れまわるバーサーカーの体内で宝具を発動する隙を狙うのは相当難しいだろうし、
理論的には可能でも実際に狙ってできるかっていうとなかなか厳しそう
天の鎖みたいな捕縛に特化した宝具があれば有効な手段だと思うけど
-
そもそもヘラクレスに接近してゼロ距離から宝具ブッパなんて並大抵のことじゃないからな
死なばもろともで一度成功するかどうかってレベル
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倒してしまってもかまわんのだろう、と言ってその後ヘラクレスと対峙してたから接近戦やったんだよなエミヤって……
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つーか最高純度の攻撃食らったら普通はどの英雄でも死ぬし
それをさらに体内で炸裂させられ、余す所なく食らって生き残る芽があるってのに大したことないってのは感覚麻痺が著しいなw
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ISHIの力を持つカルナなどが存在してる以上はな
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一撃一殺しか出来ないと思ってたが、黒セイバーのカリバーなら一撃で五殺くらい出来るのかな
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バッドエンドでイリヤが魔力が万全なら死に切れただろうにっていっているから、最低限あの時点でのバーサーカーの命のストックをふっ飛ばし得るんだろうな
オルタになって魔力量が増大している点と、エクスカリバーが魔力を変換して打ち出す性能である以上、オルタのエクスカリバーは威力も上昇しているものと思われるから五?どころではないだろうな
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>>851
あれがバサクレス唯一の宝具だし……
攻撃系の宝具と防御系の宝具のバランスって難しいよな
-
威力の上昇なんてしてないから
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>>856
フルパワーの時の最大威力は同じでも、常に残量魔力に気を使う必要があって威力を絞り気味の通常セイバーのエクスカリバーと
残量魔力なんて気にせず常にフルパワーで撃ちまくれる黒セイバーでは作中での威力に差がある可能性はあるんじゃない?
-
物語上の都合で自重しまくってるヘラクレスに比べて最近は防御性能のインフレ化が著しい
-
魔力不足→威力が低下なら自然の成り行きとして魔力過剰→威力増加ってなると思うが
魔術だって性能は決まっていても魔力量で威力が増減するわけだし
-
凜vs桜で、いくら魔力があろうと私達が1度に使える魔力は1000まで、と言ってるけど
鯖も基本そこは変わらないんじゃないかと思う
魔力増えて連射出来るが精々じゃないか、というか公式の書かれ方もこうだけど
-
ライダーについては慎二から桜にマスターが移ったことで威力が上昇しているって明確に書かれているし、そもそもサーヴァントって時点で本来の性能を出し切れていないはずだからな
それに桜が万、億の魔力を込めた使い魔を使役しているように、瞬間的な出力は決まっていても溜めることで込められる魔力量は際限ないわけだし
-
まあエクスカリバーの限界自体は青も黒も大差はないだろうとは思う
でもエクスカリバーの消費魔力は膨大で、凛マスターや鞘からの魔力補助がある士郎マスターでも2〜3発撃てば魔力が空っぽになるから
そうそうフルパワーでは撃てないだろうな
-
やっぱ黒い光も熱いの?
-
風王結界ってアニメとかの描写見ると、すごい勢いの風を剣にまとってるように見えるけど
担い手のセイバーはともかく直接触ったら手を削り取られそうだよね
ランスロットとか先生とか触って平気そうだったけど
-
ゴッドハンドは具体的にはどういう風に耐性が付くんだろうな
・耐性はどういう範囲で付くのか
例えばセイバーがエクスカリバーで一回首を切り落として殺した場合、
エクスカリバーによる首切りだけに耐性が付くのか(二回目に心臓攻撃をしても無効なのか)
エクスカリバーによる通常攻撃全般に耐性が付くのか(セイバー以外がエクスカリバーを借りて通常攻撃した場合はどうなる?)
セイバー本人がエクスカリバーを使う攻撃にだけ耐性が付くのか(セイバーが違う剣に持ち替えれば攻撃は通る?)
・技についてはどうなるのか
李書文の二の打ちいらずと猛虎硬爬山はどちらもパンチ攻撃のバリエーションだけど、同じ攻撃とみなされるのか別種扱いなのか
(李書文は筋力Bだから通らない可能性は高いけど、中国武術スキルA+++のおかげで1回は殺せると仮定した場合)
小次郎の通常攻撃と燕返しは相手に与える攻撃の質は同じだけど、GHにとっては同じ攻撃扱いになるのかならないのか
(仮に小次郎の筋力がA以上だった場合と仮定して)
・耐性が付いた場合、どのように無効化されるのか
ヘラクレスの肉体に一切影響を与えず、微動だにすらしないのか
傷一つつかないが衝撃は伝わるので吹っ飛んだり姿勢を崩したりはするのか
肉体を破壊はできるけど霊核を傷つけられないので一見ダメージは与えられるが、実質的にはノーダメージなのか
-
耐性でなく最初から無効化対象な攻撃の場合だけど、無効化してる攻撃でも衝撃は受けているので
一切影響を与えず、微動だにすらしない ではないと思う
「一度受けたダメージを学習、それを克服する為に新しい耐性を肉体に付加」なので
肉体を破壊はできるけど霊核を傷つけられない でもないと思う
-
アーチャーが別個の攻撃で殺しているからセイバーのエクスカリバーで殺した場合
セイバーが別のAランク宝具を使えれば問題なく攻撃は通る
无二打と猛虎硬爬山はそれぞれが宝具だから殺せるなら二回効くんじゃないかと思う
燕返しは宝具じゃないからどうなんだろうね
-
フラガラック2度目のが実は耐性ついて効いてないと仮定するなら
肉体的な損傷はあるけれど実のところダメージ0って感じになると思う
-
肉体的な損傷がある時点で効いてるでしょ
ゴッドハンドが切り札な以上はフラガは毎回アンサラー
-
ゴッドハンドは本人の見切り合わせて完全っつってるから完全無効にはならないだろうな
-
見切りって小次郎の宗和の心得を説明見ると命中率を低下させる程度なんだよね
-
何故そこで小次郎が出てくる
-
>>871
それゴッドハンドとかの一定以下は無効が有るなら凶悪な性能なんだが
-
見切られた分だけ攻撃の命中精度が下がるってのは白兵において十分ヤバい
ましてやヘラクレスの見切りは聖闘士ばりの「一度見た技は二度通じない」レベル
本編で見せた肉体の耐性にこんなモンが加わったらそら強いわ
-
TRPG的に考えて命中率の低減は相当やばい
-
見切りは車田理論やゆで理論で破れるんじゃねw
-
セイントだから車田理論はホームだよな・・・
-
聖闘士のみなさんは同じ技を何度も食らってるよな
ペガサス流星拳ごり押ししてた主人公もいるし
-
僕はよく知りませんけどよくポケモンプレイヤーがちいさくなるは害悪とか言ってるのを見かける
-
メルトリリス「当たり判定無くせばおk」
-
見切れる性質のものじゃねえだろwwwwって技も無茶苦茶あるよな>聖闘士
-
○山昇龍覇「この技に命をかける・・・!」
その他大勢「そこだ!!!」
-
地元ギリシャだとGHにヘラクレスが振るう宝具級の刃も一切通さないネメアの毛皮にヘパイストスの鎧もついてくるんでしょ
しかもアポロンの戦車に乗って
なんか防御性能で不満あるのヘラクレス
-
まあ知名度ゼロの癖にA+対軍宝具が直撃しても死なないどころか後退すらせず、
A+対軍宝具を何発も連打されてようやくまともなダメージをのカルナさんが出てきちゃったしな
-
そりゃ元々知名度による補正がなくても、信仰による補正がなくても自力があるのなら一定の力を保持しているって話だしな
クー・フーリンも日本であんだけの性能発揮しているし
カルナの場合は供給と宝具がケタ違いだったからってのもあるんだろうけど
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ステータスもランクも半分飾りだからね 仕方ないね
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やっぱネメアがあればGOBも無効化できたのだろうか
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宝具つったって、それを上回る神秘出されちゃ打ち破られるからな
まあ全盛期ヘラクレスが殴って弓で射て(この時はナインライブスではないだろうが)死ななかった以上、Aランク以上の防御性能ではあるだろうけど
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>>886
筋力Bのクーフーリンが筋力A+のバサカ呂布と真っ向からどつきあえたりするしな
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あれは受け流しているから、パワーではステータスどおり劣っている
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カルナさんの他を圧倒するインフレっぷり
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カルナさんは素のステータスも凄いけどISHI力がカンストしてるんだよ
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初期でギルがでてる以上インフレなんて実はしてないんじゃね?
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鋼の大地というインフレの極致
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鋼の大地はジン使ってるだけあって最古の神代と同等規模だが一惑星上なので情報世界にはインフレで劣るな
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ギルガメッシュがインフレしてる
初期と比べて強くなりすぎ
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情報世界は現実じゃあないからなんとも
現実でいやあ既存作品では鋼の大地が極地だな
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>>897
だが情報世界から現実に干渉できるんだよなぁ
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ORTレベルの奴が8体もいてそいつらと人間側もそいつらとマトモに戦えるレベルだからな…
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ギルエルキの対決で隕石じみたクレーターが空いたけど、ORTは落下時にバリンジャー隕石孔並のクレーターを空けてそれでも死なない化け物だからな
鋼の大地では核兵器並の天使と騎士が大量に存在してそれでもU-1には殆どダメージを与えられないんだからぶっ飛んでる
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全開でないにしろエクスカリバーとエアがぶつかって大した損壊がない冬木とかいう魔都
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アルテミットワン「サーヴァント(笑)」
ムーンセル「アルテミットワン(笑)」
金色百面「ムーンセル(笑)」
お釈迦様「みんな仲良くしろ」
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ムーンセルもアルテミットワンなんだよなぁ
タイプムーンだし
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ムーンセル>アルティミットワン
は確定じゃないし、
金色白面だってムーンセルと全面戦争して勝てるかどうかはハッキリしてないぞ。
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>>900
その核兵器並という表現も、なんか凄そうだけどよく分かんないって感じだな
核も広島型とツァーリボンバじゃ天と地ほども威力違うし
まあ最低でも広島市規模の範囲を灰燼にできるような力を持ってるという事なんだろうけど
因みにWikiでのツァーリボンバの威力表現
>一次放射線の致死域(500rem)は半径6.6キロメートル、爆風による人員殺傷範囲は23キロメートル、致命的な火傷を負う熱線の効果範囲は実に58キロメートルにも及んだと見られている。
爆発による火球は地表まで届き(但し、衝撃波により実際の接触は妨げられた)、上部は投下高度と同程度まで到達(すなわち火球は投下高度とほぼ等しい長さの直径にまで成長した)。その様子は1,000キロメートル離れた地点からも見えたという。生じたキノコ雲は高さ60キロメートル、幅30-40キロメートルであった。
この爆発による衝撃波は地球を3周してもなお空振計に記録され、日本の測候所でも衝撃波到達が観測された。
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ムーンセルを掌握してるキアラが勝てない時点で
白面>ムーンセルだろう
まあムーンセル自体が白面を超える神霊を再現するとかは
可能かも知れんが
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どこで白面とキアラさんは戦いましたかねぇ
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マテで勝ち目を作れるのはかなり低いがアルクのみと言われてるんですよねぇ
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白面は別に情報世界の存在じゃないがな
あれどこぞに実在する神霊だし
そして神霊である以上星の規模を超えることはないからよくてアルテミットワンと同規模なんだよな
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創世の土「クレーター(笑)」
蒼天囲みし小世界「大陸(笑)」
ムーンセル「世界(笑)」
目々「みんな仲良くしろ」
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目々ってミミちゃんの誤字かと思ったらGパンダさんのことかw
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>>905
型月においてなになに並みとか何かに匹敵とかはやや劣るって意味だからな
まあ、ORTのバリンジャークレーター級の衝撃が攻撃ですらない着地なあたり、堅いタイプのU1はツァーリボンバーの火球直撃でも傷つくかわからん
ORTの硬さと概念無効化とアンチ斬撃皇帝な小ささがU1でも例外的な可能性もあるが
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>>908
サーヴァントの中でだった気が
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>>909
星の規模は星の規模でもあれ恒星の太陽と同規模だしなあ
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>>913
嘘乙
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ずっとむかしからいわれているタイプサンは存在するのだろうか
……いまの流行り的にタイプソーラー?
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>>909
あの例として出た白面は情報世界基準だろ
月での六分の一の制限を受けてやっと撃破状況を作れるんだから
仮に今もどっかに存在する実在の白面とするなら
アルク本人の発言と思いっきり矛盾が出るぞ
現実じゃ自然の擬神は自分の規模を越える事はないと言いながら
六分の一にしてようやく撃破がかなり低いが可能な存在って事になって
現実の方もアルクの規模超えてることになる
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しかし惑星毎にタイプ○○シリーズとかあるけどぶっちゃけ惑星よりでかい星なんていくらでもあるよねw
CCCでは実際我様エンドで他星系の文明とかあったしタイプ○○シリーズはなんで惑星のしか存在を示唆されてないんだろう
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そりゃアルクェイドって相当な制限受けているからな
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>>916
アルティメットワンはその星における生態系の頂点
太陽に生態系もくそもないと思う
まあそれ言い出すと硫酸の雨と深海並の気圧の金星とか水素の塊のガス惑星どもとか表面温度44Kの冥王星とかどうすんだって話だけど
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>>918
スレタイ見直してこい
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>>918
星のデカさ=そこに済んでる生物の強さなわけねーだろう
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木星が司令塔やっていたらしいが
デカさ以外になにか木星の奴特殊だったんかね
太陽系ごとに司令塔がいて、その上司が銀河ごとにいて……みたいな管轄あるんかね
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>>917
白面が寝てるSG3の宮殿は電脳世界(情報世界)には無いエーテルで満たされてるので現実の空間だぞ
そしてそれ以外の情報世界での白面ってのは存在を示唆されていない
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菩薩「私です」
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おまえだったのか
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全く気付かなかったぞ
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>>924
前提としてアルクが6分の一の力で撃破の可能性を作るってんだから
舞台は月でしかありえないぞ
あれ月限定の技だし
仮に現実の方とするなら白面は現実でも
アルクのバックアップ規模を超えてる事になるな
自然の擬神は自分以下とかアルクふかしこいちゃったか……
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>>923
空飛ぶ巨大十字架の土星が各惑星からの勅令を受信してそれを各自に伝えてたらしい
木星は特に何もないはず
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そういや巨人がジュピターで中心だったのは土星だったな
実は十字架じゃなくてアンテナだったりしたんかねw
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アンテナになるために進化した土星の生態系とは一体…
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ステルス生物とか滅茶苦茶居たんじゃね。そいつら察知する為の進化とか
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鋼の大地の為に青本買ったが面白かったわ
きのこ脚本でufoが劇場アニメ化しねーかな?
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太陽系内の他の惑星にも抑止力みたいな存在はおるんやろな
生態系が成り立ってるだけだし
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>>934訂正
だけだし×
わけだし〇
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他の作品で「現代の世界に突然魔法やモンスターが復活する」系のネタってけっこうあるけど、
もしも型月世界で突然世界中の魔力が急激に増加しはじめて、あっというまに神話の時代並みに
魔力に満ちた世界になるとかしたらどうなる?
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まずきのこが文にしてくれないと困る
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魔力を取り込んだ超科学が発達する
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遠坂さんが怒りながら解説してくれそう
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きのこはブラッドボーンで忙しいんだ
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SHADOW RUNが版上げされる
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まだ発売してないだろ!
と思ったけどダクソ2の大規模更新がもうすぐだったな
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>>936
型月的に命の価値は最終的にどこに到達するのかだから
宇宙より資源(使いきれない魔力)がある地球の方が住みやすいからこのままで良いわ
ってなると、命の価値が堕ちることに
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唯一真理に到達したブッダが命に価値なんてないって言ってるからへーきへーき
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というかどこに到達するかって話だから、使い切れぬ資源を使って文明を進めるのならそれはそれでってことになるだろうな
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文明進めて人類が強くなるだけじゃ意味ないってことよ
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>>936
魔力があふれた所で、神秘を認知する人が多くなると劣化しちゃうなら、
やっぱり魔術は隠匿されたままで変わらないと思う
その上、黒桜の描写から一度に使えるのはわからないわけだし
せいぜい魔術の修練に魔力の節約をしなくて済むってぐらいじゃないだろうか
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>>945
なんかゲッターみたいな話やな
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>>947
でも大量の魔力があれば
聖杯がサーヴァントを召喚する必要がなくなるんだぜ
サーヴァントを召喚するのは魔力を得るためだからな
魂を固定して世界に孔を開ける? そんな使われない機能は知らんなぁ
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>>947
神秘を認知する人が増えても別に劣化しないはず
認知する人が増えてその神秘を解き明かすやつが増えるとマナのリソースを奪われたり自分の魔術の弱点が知れ渡るから
既存の魔術師にとって不都合なので神秘は隠匿するって話
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風の魔術Aがあると知れ渡っても神秘は10のまま劣化しない
風の魔術Aを使える奴が増えると神秘は5と5に別れて劣化する
こんな感じだな
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例え魂が科学的に解明されると降霊魔術とか魂関係の魔術が軒並み劣化しまくったりするの?
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サーヴァントシステム使った聖杯戦争が量産されまくってるけど第三魔法的には何か影響ないんだろうか
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そういや第三魔法どうなってるんだろうな
第三魔法の模倣に成功してるんだっけ
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劣化とはいうが、実際のところ数十年、数百年スパンの話だってことだからな
むしろ機能としての劣化よりも、魔術が神秘を失いただの手法に成り下がるって点が問題なんだろうし
いくら魔力使って火を出せても、それを誰もが知っていたら神秘ではなくなるわけだから
>体の明かされた魔術は、いかなる超自然的技法を用いていたとしても神秘にはなりえない。
>ただの手法になりさがる。
>そうなるとね、とたんにその魔術は弱くなるんだ。
月の珊瑚で星の魂抽出・安定させて星の制御端末として利用していたり、EXTRAで一般レベルでも認知されているっぽいウィザードの技術だとかってのは超常的ではあっても神秘ではないってことだろうし
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ウェイバーがよその魔術を解析するのってけっこうやばいのか
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神秘は上の神秘に打ち破られるから
神秘下がったら、同じ火力なのに燃えやせない火になっちゃうよ
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>>956
まさにそれでルヴィアに殺されかけてた。
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魔術の解析そのものなら別にいいんじゃないかな
そりゃ解析される側からしたらたまったもんじゃないけど
でも、魔術師って自分が選んだ魔術系統を解析して、文化や学問みたいなバイアスかかる前の状態を探求していくもんだろうしむしろ本筋なんじゃない?
魔術系統をよりオリジナルに近づけるってのは、その本質を探っていくってことなんだろうし
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ヤバいというか最悪だな。魔術の本義からすると破壊者っていうのはそういう意味だろう
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まあ魔術師って学べば学ぶほど
謎を解き明かせば解き明かすほど根源から遠ざかってしまう人たちだしな
>理を重ねれば重ねるほど逆説を生み出す事に疲れただけだ。
>私達は学べば学ぶほど遠ざかっていく。
>根源の渦とて同じだ。
>無知という素でなければ近付けないのに、無知のままでは認識できないが故に意味がない。
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根源目指すだけだったらむしろ沙条愛歌や式みたくはじめから繋がってる人間を生み出すことを
目的にしたほうがいいわな
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ゼル爺曰く科学でも根源に行けるらしいから科学の場合はその辺が逆なのかな。科学は色々なものが神秘と逆だし。
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因みに魔術の劣化って具体的にはどうなるんだ?
火を出す魔術が劣化したら汚物を消毒できるレベルだったのがマッチみたいになるの?
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>>962
次代にバトンを受け渡す前提のくせして
自分で行きたがる俗物が多いんやな
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最初からつながってる人は最初からつながってる人でアレなんで手前辺りの人間が生み出せればなー
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>>966
まず浄眼を継承させます
次に瀕死にします
おめでとう、脳が根源に繋がった
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>>964
そうなんじゃね
神秘も威力も薄れる感じなんだと思う
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効果も落ちるということは
絶対折れない剣(神秘2)
絶対折れない剣(神秘100)
みたいな同じ効果の異なる神秘は有り得ないの?
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>>969
そもそも効果が同じなのに神秘度だけ違う例なんて見たことがない
たいていは神秘が高ければ効果も高まるだろ
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風王鉄槌VS爆風をすれば…
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風王鉄槌なにげに疑神化された龍のごとくと言われてるからな
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>>970
鯖の宝具だとわざわざご丁寧に
ステ欄があって効果説明やランク出ているしな
説明無しの場合はなんか似ているとか程度で詳細な性能を判別出来る人いないだろうし
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製作技術ごとトレースする贋作者は許されざる
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>>972
疑神化した龍が暴れ回るSABAKUを行くハサン先生は凄いということだ
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●●●●●●ーーー!
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>>970
逆に言えば効果を上げれば神秘も高まる?
火の魔術ならとにかく温度を上げまくれば、それに伴い神秘が増大…
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橙子がいっているように、どんだけ超常の技法が用いられていようと、そのタネが割れたらただの手法に成り下がる
つまり科学と同じものになってしまうってことだろうから、現象としてその手法で出しうる結果は最低限保証されているんだろう
ある魔術がその理論上の性能として入力に対する出力として保証する現象は起こるが、神秘性が高ければ神秘として秩序をより深く潜りぬけ、効果が強まるっていうことなんではなかろうか
神秘性=嘘のまかり通る具合、みたいな感じで
>>魔力という架空要素は、発火の瞬間だけ秩序の網をくぐり抜ける嘘のようなもの。
つまりサーヴァントや神霊と同じ。ベースがあってそこに神秘性がプラスαって考え方なんじゃないかな
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>>977
逆じゃね。温度を上げたら神秘が増大するんじゃなくて、温度を上げるには神秘を増す必要があるっていう
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たぶんそんな感じだろうな
術式そのものの神秘の強度だけじゃなくて、魔力っていう神秘の促進剤を大量投入すれば黒桜の使い魔みたいに強化されるってことなんだろうけど
でないとフラットスナークを青子が撃破出来ないし
昔は秩序そのものが嘘みたいなあやふやさだったから、魔術は強大な力を持っていた
だけど今は秩序が強固になり、嘘が通じにくくなっている
だからより強い神秘を帯びていないと現実的に(秩序に則って)起こりうる現象以上のことは起こせない。
なら火を起こす魔術で太陽を地上に顕現させようとしたら強大な神秘が必要になるみたいな
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単なる燃料扱いで
魔力を神秘の促進剤と考えたことは無かったな
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しかし科学も発展し続ければいずれ同じ目標に到達するんだろ?
ならいっそ魔術的な手法を科学側に提供、解明して根源にたどり着こうとするやつはいないのか
どうせ一代二代でたどり着くものじゃないのはどちらも同じことだし
科学を駆使する魔術師がいるなら魔術を使う科学者がいたっていいじゃない
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TYPE-MOON総合考察スレ その63
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1423045455/
次スレ立ててきた
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>>983
乙
科学は未来を目指すんだぜ
無限の未来より、有限の過去の方が、根源に近いだろ
何でワザワザ遠回りしないといかんのか
アトラス院あたりは何時滅びるかを知ってるから別かも試練が
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勝手なイメージだけど神秘の強い魔術は物理法則に縛られにくくて神秘の弱い魔術は物理法則に従ってしまうという違いがあるのかなと思う
例えば強大な神秘の炎の魔術は発火点だとか酸化反応だとかの物理法則を無視して目標を焼き尽くすことができる
しかし神秘の弱まった炎は酸素やら熱量だとかの現実の科学法則に従わないと物体を燃やせない
だから物理法則から外れた霊的な存在は神秘が高くないと燃やせないし、
アルバの炎が数千℃で人間を瞬間的に蒸発させられたり(物理的にはありえない)、ランサーの火のルーンが石作りの城を焼き尽くしたりできる
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滅びつったってアトラスが見ちゃったのは人類の自滅だろうしな
宇宙そのものの終焉観測出来りゃたどり着けるんだろうけど
現在って宇宙誕生からと宇宙終焉(予測)までどっちに近いんだっけ?
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若い星の材料となる星間物質が尽きるのが一兆年後
今の宇宙の年齢は138億歳と言われている
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やっぱ過去が近いのか
ところで、記録宇宙の視点を持っている奴って、その視点に辿り着いた時点で根源の渦に到達出来るってことなんだよな
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アトラス院が見た未来はアリストテレスの襲来だろ?
でなきゃ未来を否定するために黒い銃身なんてせっせと作る訳がない。
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別にアリストテレスの襲来だけが人類の滅びの未来じゃないだろ
そもそも鋼の大地じゃ形こそ変わっても滅びてないし
なによりあっちこっちでいわれているけど、人類は自滅で滅ぶらしいからな
ズェピアが見たのも人類の自滅っぽいし
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破滅への対策を用意する度にもっと酷い破滅が、てんだから
用意されたうちの一つを見た所で何番目の破滅用かなんて分からんでしょ
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>>965
そりゃあ、受け継いだ時点で自分がたどり着けないかどうかなんてわからないのだから、
辿りつこうと努力するのは普通じゃないか?
もしかしたら、ちょうど自分がその世代なんだって思ったりするのかもしれないし
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ギルが視た未来ルートは人類超繁栄してそう
鋼の大地ルートは人類かなり厳しい
CCCのBADルートは人類どころか太陽系の全滅
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本当に根源目指している奴は科学の方が根源に行けるの早くねって思ったら、すぐにでも鞍替えするだろうから
そいつらが考えられる範囲では魔術の方が根源に近いんじゃないかな
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魔術と科学は
地球の真ん中に行くのと宇宙の果てに行くことの違いだと勝手に思ってる
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魔術もなんだかんだで所詮ただの技術や法則なんだし
魔術師が科学も容認したらわざわざ区別する必要がなくなる気がする
極端な話どっちも万能を求める学問や手段なんだし
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>>988
記録宇宙の視点を得ても、近くしか見えなかったら意味ないでしょ
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まあどの未来も霊長類は何だかんだ行きてるよね
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滅んでも、謎空間にいるゼル爺ちゃんに別の観測してもらえば良いし…
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魔術で根源にいくのと科学でいくのって何が違うんだろうな? 科学の方は人数制限無いとか?
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