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TYPE-MOON総合考察スレ その61
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本編の小さな疑問から裏設定まで幅広く考察(or妄想)するスレです
とりあえず喧嘩は御法度、自説に固執せずソース多めでマターリと
尚、板独自の解釈を公式と取り違えたり、脳内準拠で他人の想像を頭から
批判するような事にならないよう発言の際にはご注意下さい。
次スレは>>980辺りでお願いします
■用語集関連(個人サイト注意)■
『月姫研究室』様
ttp://lab.vis.ne.jp/tsukihime/
奈須きのこ作品用語集(『じょんのび亭』様コンテンツ)
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/walachia/
(情報の取捨選択は自己責任でお願いします)
※中途半端なソースの引用は誤解のもとです。
ソースを引用する際は、前後の文脈に注意しましょう
前スレTYPE-MOON総合考察スレ その60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1416046747/
"
"
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>>1乙
漫画月姫読んでるとアルクのおぱーい開帳シーンがやたらボリューム的に凄くて、あれでノーブラかと思うと悶々とする
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>>1乙
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>>1乙
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>>1乙
>>2
また型月作品のコミカライズやって欲しいなあの作者さん。
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"
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>>5
佐々木なら月の珊瑚やってるよ
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そういや小次郎の燕返しを投影って一端とはいえ魔法には違いないから技術読み込んだ時点で士郎の方がやばいことになる可能性もあるね
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燕返しってあくまで魔法に類似した技術や現象なんじゃないの?
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多重次元屈折現象自体は魔法で実現されうる一要素に過ぎないから、
魔法の理論そのものが刻まれた宝石剣とはまた勝手が違うんじゃないかな
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そういや、今更な疑問なんだけど
技術投影すらする士郎の投影で無銘の刀を投影したら燕返しって撃てるの?
このあたりってきのこの答えはなかったよな?
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少なくとも対決企画で小次郎相手の近接で互角になったりしないし他に対決企画でも技術投影系は一切出てこないので多分あんまり実用的じゃない
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要は刀三本で同時に攻撃するだけの技
だしな
刀自体は宝具でもないただの名刀だし
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小次郎は死ぬまで修行してようやく燕返しを習得した
1ランク落ちる投影では再現できないだろう
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>>10
出来ない理由が存在しない
ちなみに備中青江なので無銘ではない
ごく普通の名刀なので投影難度が上がるようなものでもないが
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あの斧剣では一度も使ってない 射殺す百頭 すら投影してるから普通に投影しそう
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まぁアサ刀はランクの概念すら現状ないただの名刀だし
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できるにしても他サーヴァントとの戦いで有利になれるほどの強さはないんじゃないかな
アーチャーはアサ次郎とも戦ってるはずだけど対決コメントで「アサ次郎の燕返しを投影すれば近接では有利です」みたいなのは皆無だし
オリジナルより性能は低下するだろうし、士郎のナインライブズ見るに技術投影は発動に時間がかかるみたいだし
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まあ可否をいえば可、ただし実用的じゃない、でFAじゃないの
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バーサーカー相手に超一流の攻撃を六度も放ったらしいしアーチャーは技術投影にたいして時間かからんのじゃね
それにアーチャーはセイバーに近接では無限の剣製で抑えきれるかどうかで
小次郎にはやや不利とそこまで近接での扱いは悪くない
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>>19
本当に本家と同じ燕返し使えるならセイバー相手はUBWすらいらずに有利取れるだろ
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アーチャー側
アーチャー有利の必勝の策でようやく抑えきれるかどうかにまで勝率が上がるが、
必勝の策の中で一つでも歯車が狂うと負け
セイバー側
基本的に事前策なくてもセイバー有利
アーチャーの必勝の策が嵌まった時だけ抑えられる可能性が浮上する程度
近接はやはりセイバー有利としか言えん
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まあ燕返しが出来たとして剣術の劣化コピーだしね
ステ高い白兵戦得意な相手に役に立つかというと戦術の+αの一つぐらいだろうな
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宝具はワンランク下がるっていわれているけど、どうして技術の模倣も劣化していること前提になっているのか
どっかにそんな記述が存在したっけ?
>>20
ナインライブスの時の技術、筋力、武装の投影で3秒だからな
全てが同じだけ時間がかかると確定してはいないが、それでも通常戦闘中に使えるかっていうと怪しいところなんじゃない?
というか散々前スレでやられた流れと全く同じなわけだが
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まあ結局はアーチャーがいつもの双剣以外で近接戦したのなんて描写のない
バーサーカー戦だけだし技術投影についてきのこが発言するまでは謎のままだろうな
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仮にオリジナルと同じ早さで技が出せるならナインライブズ、刺しボルク、燕返しとそうそうたる近接必殺技のバリエーションがあるからな
セイバーも瞬殺しかねない
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>>23
使い手の筋力&敏捷やら剣技に必要そうなステも全て完璧に模倣出来るんだっけ?
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ヘラクレスのナインライブスが筋力だけでなされた技でないのならそうなるだろうな
佐々木小次郎とエミヤならステの差は極端に離れているわけではないが、ヘラクレスとエミヤなら相当に離れているわけだし
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そもそも技術投影自体が言及されたことがないから
完璧に再現できるのか劣化した状態になるのかが不明
ただ投影というもの自体がランクダウンを免れないものだから何らかが劣化するのは間違いないと思うが
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投影の理屈的に、空想が完全に想定されていないってことなんだろうけど……
完全記憶能力者みたいなのがいたとして、それがエミヤたちと同じ方法で投影した場合、オリジナルを見たことがあるのならばランクダウンしない投影品になるのだろうか
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宝具には何の変哲もない方天戟Dとか含まれるが、宝具ってくくりでほぼ一律ランクダウンするんだからUBWの限界ってだけだと思うぞ
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そもそもUBWのあれは投影っぽいなんか別の魔術といったほうが正しい
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俺に出来ることは心の中を表すことだけだ=投影ではないってことだしな
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そもそも投影したものから本家の完全再現できるなら、鯖でさえないモノホンの英霊のヘラクレスのナインライブスとか使えちゃうやん
バーサーカーもしゅんころ
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士郎の投影も本人の基本骨子から何からの想定、精度で投影品の完成度が左右されるみたいだったからさ
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近年稀に見る最高傑作ならホンモノと何ら変わらないレベルになるかもな
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士郎の投影は普通の投影魔術ならできるらしい
設計図を見ての投影や材料に被せて精度を補強は出来ないから
根本的にはまったく別物の魔術なんだろうな
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エミヤは別に担い手じゃないし究極の一ではないんだから完全再現は無理じゃないの?
というか投影品が劣化するのはオリジナルの模倣をしても本物には届かないなんだから
そのオリジナルの模倣の技術にも適用されるだろうし
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>>37
「だがな、偽物が本物に敵わない、なんて道理はない」って言っているし、実際にオリジナルをその場で投影して相殺していたからさ
ところでワンランク、で見ていて今気がついたんだが、マテだと能力がワンランクだって書かれているんだな
色んな所で考察があったから不明なもんだと思っていたが
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ナインライヴズブレイドワークスは本来のハイスピード9連撃から8連撃になってたな
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レーザーじゃね?
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>>40
それは対幻想種用だ
対人用はハイスピード九連撃
>Q.桜ルートで士郎が使った「射殺す百頭」はどんな技なんですか?
>(福島県/天野俊臣)
>A.英雄ヘラクレスの宝具「射殺す百頭」は、状況・対象によってカタチを変える
>万能宝具だったりします。言ってしまえば「流派・射殺す百頭」みたいなもんです。
>士郎が使用したのは対人用の「射殺す百頭」です。ぶっちゃけ、ハイスピードな
>九連撃とお思いください。余談ですが、ヘラクレスがメインで使う
>「射殺す百頭」は対幻想種用の、ドラゴン型ホーミングレーザー九発同時発射
>みたいなもんです。なんだそれ。
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ホーミングだから追尾機能あるんだろうな
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仮に燕返しがトレース出来たとしても、出す前に溜めがあったらぶっちゃけ役に立たない
間合いに入ったが最後同時攻撃の為に迎撃も出来ず、かといって後退も間に合わない、ってのが強みなのに、溜めがあったら普通に間合い外に出れてしまう
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他にも盾の射殺す百頭とかあるんだっけ。多分伝承からして素手の射殺す百頭もあるんだろうな。
間接の九か所を同時に極める的な
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きのこは九連撃と答え、マテでも高速の九連撃となっているが、確かに士郎が使った時狙っていたのは八点だったな
いまRealtaで再確認してみると、音そのものは8回とも9回ともとれるんで微妙だけど
カチカチって軌跡が重なるのが8回
最後の斬撃音合わせりゃ9回ってことになる
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昔は九回だと思ってたけど斬撃エフェクトがどう検証しても8個しかないから諦めた
アンコでも8ヒット技だったし
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突き含めての9連撃だと思ってたし何の疑問も持ったこと無かったな
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最後の突きは明らかに攻撃遅いしわざわざ構え直してるから射殺す百頭に含まれてる可能性低いかと
ハイスピード8連撃と1撃ですって説明ならともかく
マテでも全ての攻撃が重なるほどの高速が本質とか言われてたし
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八箇所狙いだから8連撃で終わったんじゃない
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8カ所食らっても死んでないんだよなあ
命かかってる場面なんで負担あってもわざと少なくする意味がない
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投影装填の所では脳裏に九つ浮かべてはいる
でも、八か所を指定した所で発動もしているんだよね
最後の一つは既に手に持っていたからなのかな?
>>48
構え直しているけどあれって高速で構えていると思う
バーサーカーの攻撃はナインライブスが発動する前からの攻撃のはずだし
中断してあらためてバーサーカーが攻撃したわけじゃないと思うのだけど
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描写だから長くみえるけど、実際はバーサーカーが剣を振り上げ、振り下ろすまでの間に八点への攻撃と最後にトドメの一撃を放とうとしているからな
それに
>脳裏に九つ。
>体内に眠る二十七の魔術回路その全てを動員して、一撃の下に叩き伏せる――――。
って書かれているし
八点と最後のトドメ合わせて九連撃ってことだったんだろう
バーサーカーの攻撃速度考えりゃ、一瞬といっても過言ではない時間の出来事だろうし
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そういや戦いは一瞬で本当に一息の間とあったな
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ローアイアスとベルレフォーンの合わせ技でエクスカリバーに勝ったけど
聖剣集う絢爛の城の炎壁を盾にして破られた所にガラティーン撃ったら
カリバーに勝てるかな
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たぶん勝てるとは思うがあれ決闘用だからそんなことには使えないと思う
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あれって騎士たちの戦いに異を唱えられる聖剣の担い手なら破壊出来るって話だし
つまり騎士王であるセイバー相手じゃあ意味が無いだろう
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40kgのハルバートを振り回せるリーゼリットが筋力B-相当ってあったけど、
60kgの第七聖典で戦闘可能なシエルの筋力ってそれ以上って事でいいのかね?
あと平均2tのパンチ力のリーズバイフェと時速80kmのストレートが打てるバゼットって
どちらのほうが打撃力があるの?
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>>51
いやバーサーカーの攻撃一度中断してるでしょ
そうじゃなかったら士郎は「振り下ろされる音速」に
自分から突っ込んだ後に全力回避に移る間抜けなことになる
「だが倒れない」「体の八割を失い、殺されたバーサーカーより俺のトドメの方が速い」
とかもあるし本来ならダメージで倒れたり、殺されてないバーサーカーなら士郎より早く攻撃出来るだけの隙があるんよ、
バーサーカーが一振りする間に八連撃する「射殺す百頭」の後には
> 目前に迫る。振り上げられる大剣。
> 激流と渦巻く気勢。
> 踏み込まれる一足を一足で迎え撃ち。
> 上腕 鎖骨 喉笛 脳天 鳩尾 肋骨 睾丸 大腿、
> その八点に狙いを定め、
>「全工程投(セット)影完了――――是、射殺す百頭」(ナインライブズブレイドワークス)
> 振り下ろされる音速を、神速を以って凌駕する―――!
>「―――、…………!」
> だが倒れない。
> 自らの大剣に全身を撃ち抜かれ尚、バーサーカーは健在だった。
>「は――――あ――――………!!!!!」
> 踏み込む。
> 左手には巨人の大剣。
> こちらが速い。
> 体の八割を失い、殺されたバーサーカーより俺のトドメの方が速い。
> 大剣を胸元まで持ち上げ、槍の様に叩き込む。
>「――――!!!!」
> だが、負けた。
> 後先も何もなく。
> 与えられた反則級の特権を臆面もなしに全開投入して、なお負けた。
> バーサーカーの一撃が迫る。
> 旋風を伴って振り下ろされる
> バーサーカーの一撃が迫る。
> 旋風を伴って振り下ろされる。
>「――――――――」
> 体をひねる。
> 全能力を回避に費やす。
> 気付いたのは早かった。
> だから躱せる。
> バーサーカーの一撃はギリギリのところでこめかみを掠(かす)めていくだけだ。
-
40kgとはいっても、それをまるで重さを感じていないように振り回すってあるし、別にそれが限界値じゃあないだろう
シエルの第七聖典もメルブラの動きだとか、月姫の立ち絵を見る限りだとぶん回すってわけじゃなくて抱えるようにして重機関銃ブッパするみたいに扱っているし
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>>58
それって単に攻撃を受け、肉体を失いながらも攻撃が継続していたってだけだろう
わずか一瞬
士郎の九連撃は八撃目で九撃目が間に合わないことを悟り、全力で回避に移ったってだけかと
どこにも一度攻撃をやめたっていう描写はないし
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>>60
踏み込みとか大剣を胸元まで持ち上げて叩きこむとか余分な動作入ってるのに
コンマテ3で解説されてる「全てに攻撃が重なるほど高速で放たれる九連撃」は無理があるかと
踏み込むなんて余計なことしなくても一撃目が当たった時点で全て当たるはずなんだよ、全ての攻撃が重なるほどだったら
あと文字抽出だと出ないけどゲームだと「だが倒れない」の前と「だが、負けた」の前に
バーサーカー唸り声が士郎の最後の一撃までに計二回も入って、前者のほうで一度通常背景出て、
後者のほうで改めてバーサーカーの攻撃エフェクト入るから演出的には止まってるかな
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>>58
>自分から突っ込んだ後に全力回避に移る間抜けなことになる
間抜けも何も、自分の止めの方が早いって判断したが間違っていたって描写があるじゃないか
その間違っていたということに早く気付いたから回避行動をとったんだろ
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>>61
どれほど速い斬撃だろうが、予備動作なしなんて不可能なんだぜ
というかきのこが士郎が使ったのは九連撃だっていってて、本来が九連撃
そして描写上でも(実際は一瞬、一呼吸の間に)九回攻撃しようとしているんだから一連の攻撃とかんがえるのが妥当だろう
あと、やりなおしてきたが、バーサーカーの攻撃エフェクトそのものは一度だったから攻撃は一度だろ
そういう演出を重視するなら、だが
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>>62
一度止まる→相手がもう一度攻撃に移る前に自分の攻撃のほうが早いと判断→その止まっていた時間が予想より短かった
これは未来予知でもない限り、バーサーカーの再始動の正確なとこはわからないから判断ミスもわかる
降ってくる斧剣に対して俺のトドメのほうが速いと、踏み込みながら胸元まで大剣を持ち上げて叩き込む→やっぱり全力回避!
攻撃が途中で加速する要素も無いし単純に攻撃速さの目算うっかり間違えたようにしか見えない
まぁこれは個人的な印象でしかないか
>>63
射殺す百頭発動前の
>「全工程投(セット)影完了――――是、射殺す百頭」(ナインライブズブレイドワークス)
の時に一度バーサーカーの攻撃エフェクト出てるよ
そこから改めてただの背景→また攻撃エフェクトって流れ
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>>64
今手元にあるのがrealtaだけだからそっちで確認したが、攻撃エフェクトは出てないぞ
バーサーカーの絵なら出ているが
なにより文章として
>脳裏に九つ。
>体内に眠る二十七の魔術回路その全てを動員して、一撃の下に叩き伏せる――――。
九と明確にかかれていて、かつ
>体の八割を失い、殺されたバーサーカーより俺のトドメの方が速い。
トドメってのは一連の流れの締めって意味だし、ソレ以前の連撃の一部であると文法的に判断するべきだと思うが
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>>63
きのこの射殺す百頭についての説明は士郎の再現度が不十分でそこら辺は通る話だからなー
ただでさえ反則投入だし頭に描いたイメージより劣化するのが投影ってものだから
オリジナルの射殺す百頭なら最後の突きも踏み込む必要なく八連撃隙なく重ねられると思ってる
あとこっちでも確認してみたけどレアルタはCG追加されたことであそこの演出変わってるね確かに
一応無印の時の画像出しとく
http://i.imgur.com/n4CyZkt.png
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上腕や鎖骨や大腿は2つあるけど片方しか狙わないんだろうか
肋骨とかあまりにもざっくりしすぎだろw
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>士郎が使用したのは対人用の「射殺す百頭」です。
>ぶっちゃけ、ハイスピードな九連撃とお思いください。
士郎は少なくとも九つの斬撃を準備しているし、きのこの発言と合わせて考えても不十分で八連撃だったとするのは厳しいかと
きのこが不完全だったって発言もしていないし
あと、葛木の令呪の件もあるから、桜の設定変更みたいに全年齢だからこそってのでもなければ新しい方の演出を採用すべきかと
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きのこが士郎が使用したのは九連撃って言ってるんだから九連撃だろう
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突きも含むのは確かなんだろうけど
確かに8でいったん止まっちゃってる、もしくは速度ダウンしちゃってるようには見えるな
微妙なところだけど完全再現には至らなかった、でも違和感は無いなー
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昔から思っていたんだ
士郎のナインライブズのエフェクト
どまんなかががら空きだなって
きっと最後の突きであそこをぶち抜くはずだったんだろう
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>>68
「その八点に狙いを定め」とあるから準備してるのは八つの斬撃なんじゃないかな?
「脳裏に九つ」を斬撃のイメージだとして、最後の一点だけは狙いを定めないぶっぱにする理由がどうなのかって話になると
あの時点で狙いを定めて準備できるのが八つまでだったのかも
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既に左手に剣を持っているから、投影用の狙いを定めなくてもいいってことなんじゃないかな
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Visual storyより
>投影するのは眼前の英霊が持つ巨大な斧剣。
>体内に眠る二十七の魔術回路を全て動員し、装填する数は脳裏に九つ。
あと
>殺されても攻撃の手を緩めなかったバーサーカーの動きが止まる。
とあるから、少なくともバーサーカーは殺されて攻撃をやめていないな
きのこが九連撃といった
実際に九つの大剣を装填していた
トドメが間に合えば普通に九連撃になっていた
以上から射殺す百頭が劣化していたということはいえないでいいかと
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ん?とりあえずあそこは秘剣(剣技)の投影であって
斧剣そのものは最初に複製した一つのままで全部それでやってるよね?
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そうじゃね?
斧剣投影→筋力引き出し→技引き出し
というか、アーチャの鶴翼三連とバサカの射殺す百頭なら後者の方が強そうなんだが黒セイバータイマンルートに進んだ士郎はなんで前者を選んだのか
投影数少ないしバサカ技の方が良かったんではないかなぁーと
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セイバー相手に真っ向からのスピード勝負はなぁ
搦め手系の鶴翼のほうが全然向いてるんじゃないか?
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セイバーより強くて敏捷も上回るバーサーカーを瞬時に切り刻む超スピードの必殺技だから通用しないってことはないと思う
むしろセイバーも即死させられると思う
本物のヘラクレスと同等の早さで即座に出せることができれば、だけど
単純に技の読み込みに時間がかかるから通用しないってだけのことじゃないかな
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三回投影使って相討ちになるよりは生き残る可能性あると思うのだがなぁ
まぁ士郎の計算?では二回投影で倒せると思ってたのが三回使わないと届かないって想定外だったのかも知れんが
まぁバットエンドだから自分の生存度外視してセイバー妥当に全てをかけてるけどトゥルー知る身としては、って妄想
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>>78
待ってくれるんじゃないか?
黒セイバーからしたら余力すら残すな桜では無く私だけを見ろ的な嫉妬心見せてるし
技の前に攻撃はしないだろと妄想
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9連撃だけど重ねられるのが8までで
最後の一撃が遅れるのが投影による劣化だと思ってた
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>>57
リーズのは小パンだったっけ
なんか見栄で言い直ししてたりはっきりしない
とりあえずバゼットのストレートパンチはルーン硬化なしで速度差からプロボクサーの10倍かそれ以上の衝撃力あるんで、体重考えなきゃ10tくらいでは
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>>80
士郎からすれば確実に待ってくれるかどうか確信は得られないだろ
士郎は俺たち読者じゃないから神の視点は持ってないんだし
それならアーチャーの腕から引き出した自分に一番確実に使える鶴翼に頼るほうが自然かと
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>>82
拳の速度がプロボクサーのパンチ(時速40km)の2倍だから、仮にしっかり体重を乗せたうえでの時速80kmだとしても
衝撃はプロボクサーの4倍にしかならないと思うけど
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>>83
確かにそうかも
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鶴翼三連と百頭って三連の方が速いのか
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鶴翼の方が隙がない
百頭はぶっちゃけ範囲内に入らず
また入ったとしても思いっきり後方に跳躍すれば躱せる可能性が有る
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発動までに掛かる時間が違いすぎる
発動してからなら当然後者だが
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いきなり必殺技使おうとしたら流石に黒セイバーでも食らってくれない気がする
なめてんのかー!って感じで
三連は通常攻撃から自然に移行するハメ技な訳で
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鶴翼三連は、手数でセイバーの処理能力を飽和させようっていう前後左右からの奇襲連撃だからな
ナインライブズだと、ヘタしたらセイバーが真っ向から打ち破りかねないってことなんだろう
いくら連撃が速くても、結局は正面の一点から放たれる連撃なわけだし
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あの場面でナインライブスでセイバーを倒すという空気読めない選択は無いな
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ナインライブスって移動しながら準備ができないんじゃないかな
バサカ戦だと相手が近づいてくるのを迎撃って感じだったはずだし
なので黒セイバーがその場で待ち体勢だと使えなかったんじゃないだろうか
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ナインライブズは最初の一撃でバーサーカーの攻撃を受けたのだと勝手に思ってた
それで、残りの八撃がヒット、死ななかったのでとどめにもう一撃みたいな
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鶴翼三連の最後をナインライブスに変えるロマン技は駄目か…
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ロマンの欠片も感じないぞそのキメラ感溢れるコンボ
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鶴翼は互いに引き合う特性を持つ武器でやるから魅力的なんだよ
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>>94
それならせめて最後にルルブレ投影してセイバー解放してやれ
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>>97
〆をルルブレは普通に有りだなw
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>>97
これが天才かよ
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>>97
あの状況でルルブしてもセイバーは気まずいだけなような…
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でも凛が桜を救ってくれることにかけるなら
ルルブレで桜とセイバーの繋がり断ち切っちまう方が
成確率上がるような気もする
最終的に救えたのかどうかは分からないけど
三連は仕留めきれなかったから結局時間稼ぎの足止めって結果になっちゃったし
少なくとも影で即回収させれることは防げるし
凛を殺すか桜を救うかの判断はセイバー自身の意思に委ねられる
それもまたギャンブル性高いかもしんないけど
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ルルブレで黒セイバーから普通のセイバーに戻れるかは発売当時散々議論されたな
桜は肉体あったから戻れたけど、サーヴァントは本質が霊体だから無理じゃないか、って言われてた
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しかしセイバーは霊体化できない上に実はまだギリギリ死んでないというイレギュラー
まあ霊体化できないってのは黒化英霊全般の話みたいだけど
あとタイころだとルルブレで戻ってたね
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キャスターの短剣はあくまで契約破り
魔術を破戒するもんだからな
黒桜が元に戻ったのはあくまでアンリマユと桜の契約が破棄された時点で桜自身が黒くなくなっていたから
対して黒化した英霊たちってのは汚染されて黒く方向性が歪められているわけだからもうもどれないんだろう
アンリマユとオルタが契約しているわけでもないし
それにアンリマユのあの呪いは魔術的な呪いではなく、あくまで挙動、生体機能なようだし
あるいは"全人類を呪える宝具"の一部である可能性もある
となると破戒すべき全ての符じゃ破戒出来ないんだろう
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橙子が原初のルーンのレプリカでビーム放ってたけど
兄貴もできたりしないかな
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ゴッドフォースの威力って結局どうなんだろうな
火力が跳ね上がる対城のAランクで大量破壊兵器の波動砲
ゲーム上は乱舞の締めの砲撃
ドラマCDでランサーにルーンで凌がれる
開放並みのバ火力利器型攻撃で、連発可能ゆえに城を風穴だらけにして崩せるとか?
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>>105
設定上は原初のルーン使いでなおかつ現代の魔術師を遥かに超える大魔術師だからなぁ
一応は橙子よりルーンの技術は上でもおかしくない
実際、>>106が言うようにAランクのゴッドフォースをしのいでみせたわけだし
むしろ宝具でもなくBランクのスキルでしかないのにAランクの威力系の宝具の真名解放をしのぐとか、原初のルーン凄すぎじゃね
キャスターの障壁すら真名解放したわけでもないGOBのガトリングの前には全く無意味だったのに
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エクストラマテの説明見るとあれ格ゲーのコンボみたいな感じだと思う。
形態変化するごとに攻撃方も変わるッぽいから多分ランサーやライダーの時ならもっと火力出るかと
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Aランクって最高ランク扱いなのに
全ルーンの守りでやっと上位宝具の一撃を防げる程度じゃなかったけ?
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>>109
つまりその上位宝具ってのがAランクってことじゃない?
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数値化可能なもん限定とはいえ、Bランクが平均ってことだからな
普通上下は基準より上か下かってことだろうし、平均BランクならAランクは上位宝具だな
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>>105
ルーンは同じ文字でも使い手の解釈で違う効果でるようだし、ビームはしないんじゃないか
必中必殺がある上に拠点破壊するのでも爆破のが効率よさそう
ランサーが半分味方ではなく、中ボスみたいな形で出てきたらカルナばりに額からビーム出したかもね
>>108
やっぱ戦闘特化の利器型の精華って感じなのかねゴッドフォース
宝具の打ち合いで負けることもありそうだが、ライダーとかなら機動力と火力装甲で押し切るとかの戦いできるか
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全ルーンの防御で威力減衰させてからの渾身の投げボルグならA+以上でも打ち破れそうだ
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アーチャーに投げボルク撃ったとき
全魔力乗せてなかったっけ?魔力量足りるのかな
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手持ちのルーンって表現だとか、ルーン魔術が刻んでおくもんだってこと考えると、防御する時は必ずしもその場で刻むってわけでもないんだろう
橙子が式に渡したようなルーンストーンを所持していてそれを敷くってことなんじゃなかろうか
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>>115
本編で全ルーンの防御するときはその場で地面に瞬時に刻んでなかったっけ
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バゼットも戦闘準備として足で地面にルーンを刻んでたな
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確かに柳洞寺だと槍で水底に刻んでいるな
ただ、橙子が公園に刻んでおいたり、原初のルーン石を用意していたりと、その場で刻む以外にも先に準備しておくって方法もあるだろうってことだった
TRPGなんかじゃあルーンストーンはお馴染みだし
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イブの夜に1人でせっせとルーンを公園に刻む橙子さん可愛いよ橙子さん
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そういやケルトの結界に城ってのがあるらしいし、ランサーの城の宝具は騎士立ちの逸話でなくルーンがいきなり地面にドバッと現れる可能性もあるのか
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建物召喚してもランサーには大してメリット無いからな
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ケルトの城って平屋建ての木造建築だと思うんだが、まさか型月世界だと石造りだったりするのかなあ
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>>122
現実世界なら脆い古代の城壁が頑丈なものの代名詞として
アイアスの説明に使われるくらいだし、神秘や魔術のエネルギーで超頑丈なんじゃね
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異常に頑丈な木造平屋建て、みたいな感じかな
安心した
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>>122
ホロウの背景でガチガチの石造りの城だったぞ
伝承でもスカサハの城は断崖絶壁と7重の防壁に魔獣で守ってたり、高速回転して侵入者を拒む城があったり、鉄の館があったちする
あとは大貴族の館が大理石の壁だったはず
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>>124
分からんよ
型月はギルガメッシュやアルトリアや円卓の騎士が時代的にはなかったはずの全身鎧や幅広の長剣を装備してたりする世界観だし
古代ケルトが超合金のスーパーキャッスルだらけのオーパーツ世界の可能性も否定はできない
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HAで登場した影の国は石造りの城壁だったな
そこら辺の時代考証は割りと大雑把になってるんじゃない?
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道場の門もかなり丈夫らしいからな大地のエネルギーを使用した対門なんて種別もあるし
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>>125
クーフーリンの光の剣には鉄の館を貫く逸話があるし、
クーフーリンには大理石の館を持ち上げる逸話もあるらしいしね
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3次妄想スレの続きだが代を重ねた家はそれだけ強大な魔術刻印と増やした魔術回路があるから優れているって話だ
時計塔だとそれに運営資金を出していることなどで偉さが決まる
死戦を長期間かいくぐってきたから凄いって言われても魔術協会は学術団体だぞ
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>>125
クー・フーリンってセイバーより前の時代だよね?
その伝承は時代や場所と反してる気がするんだけど、
アーサー王伝説の時点で時代考証に反してトーナメント(馬上槍試合)やプレート・アーマーつけてるような、ある時点から捏造され付与された逸話ってことなのかな
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>>131
神話なんてそんなもんだよ
というかそれを議論したいなら型月ではない真面目な神話議論スレ(あるかどうか知らんけど)にでもいくべきだろ
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神話は創作
これを忘れてはいけない
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神話伝説なんざ時空と文明が捩じれてデフォなもんだろう
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インド神話には核兵器が出てくるし中国の神話にはサイボーグが出てくるからな
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最強種で世界規模の大きさを誇るドラゴン・ ヨルムンガンドと相討ちになるケルト最強神オーディンの必殺の槍より強い槍を持つランサー(アーチャ談)
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ケルト最強神オーディン……だと……
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グングニルってAランク宝具なのかねえ
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不明だね
ただ投げの原典だからB+以上だろうってだけで
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>>137
北欧だったなすまん
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投げボルグがグングニルを超えたって言うからB+以下じゃないのかな(同値可)
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>>136
オーディンはケルト神話じゃなくて北欧神話の最高神な
それに北欧神話の中でも最強ではない
別にアーチャーもオーディンがケルト神話の神だとは言ってないぞ
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>>141
あのセリフってアーチャーのアイアスでグングニルを防げるという宣言でもあるんだよな
だらしないぞ、オーディン
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グングニル「軍勢を勝利に導くのが本領ですから(震え声)」
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何でオーディンの代名詞とも言える槍より強いんだろなゲイボルグ
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>>142
>>140
え、オーディンかトールのどっちかじゃないのか?
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トールでなくオーディンがヨルムンガンドと相討ちになる話があるの?
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間違いだから教えるけど
オーディンはヨルムンガントと戦ってないよ、戦ったのはトール
三度ミョルニルを投げて殺しきったけど最後の毒息でトールも死んだ
オーディンはまだヨルムンガントが成長してない時に連れてこさせて、その秘めてる力を恐れて海に投げ捨てただけ
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伝承じゃグングニルの本領は攻撃とは別だし
投擲は対人宝具になるしな
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投げれば必ず当たる
当たった後手元に帰ってくる
穂先を向けた軍勢に対しての勝利が確定する
3つ目の能力がメインで破壊力で言えばそれほど……って武器じゃないのか?
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投げは分裂して降り注ぐ伝承のはずなのに型月は炸裂弾みたいになってるからな
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ゲイボルグは異説多いからなぁ
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>>150
本来はサポート用宝具なのか>三つ目
威力で言えば対軍のがでかいだろうからこれならゲイボルグはグングニルを上回るな
しかし、向けた穂先の勝利を導くってどんな効果なんだろ?
対軍に狂化A相当を付与するとか?・・・・・・あ、これは強いわ
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>>153
自軍ユニットの幸運を上げて敵軍ユニットの幸運を下げるとか?
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しょぼすぎてワロタ
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>>154
それだと敵軍にも効果及ぼしてない?>敵軍の運を下げる
強力なバフ効果がグングニルの真の効果ならわかりやすく狂化で考えたが
もっと凄い効果があるのかもしれないのか
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北欧神話の幸運操作は常に一撃必殺状態で一合打ち合ったら相手の剣が勝手に砕け散るレベルらしい
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>>156
貼られた文面だと「穂先を向けた軍勢に対しての勝利が確定する」だよ
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>>158
穂先を向けたを自軍で考えてしまってた・・・
穂先を向けたってことは向けた側がグングニルの恩恵を受けて
向けられなかった側は恩恵がないだけで素の状態みたいな
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相手が勝手にコケてくれるスーパーデバフ効果
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前に考えたやつ
ランクA
対軍
因果を超越し過去へと投げる槍。
ランサーはただ過去へと投げているだけだが、傍目からはまずランサーの手元から槍が消滅すると同時に
着弾点が爆散し、その中から槍が逆向きにランサーの手元に戻ってから真名解放が行われるようにしか見えない
回避判定は発生せず、ランクA相当のダメージを強制的に受ける
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そんなことより士郎×一成もありだと思うんだけどどうかな
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グングニルは攻撃系じゃないからゲイボルクより弱くても不思議じゃないという説はよく出てくるけど
だとしたらアーチャーは賞賛したと見せかけてすごい嫌みを言ってみせたってことになるな
内心で(グングニルは攻撃系じゃないからグングニルより強くても自慢にならないけどなwww)と笑ってたんだろうか
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>>159
神話に記されてる文を考察すると、敵軍に対しての効果だなこれ
……予て片目のアルファズル (オーディン)は眼前の軍に手に持つ光輝く槍の穂先を向けた
その瞬間にその軍勢は勝利の運命を奪われ己の為してきた暴虐をその身に受ける運命を与えられた
古エッダの原文だとこうなってるな
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要するに因果律操作ってことだなグングニル
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>>165
そうじゃないかなと
向けられた軍勢は因果率狂わされて、ゲイボルグの絶対に当たるって効果みたく、絶対に勝てないって運命を押し付けられる、みたいな感じ
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ただアーチャーがオーディン本人の放ったグングニルを見る/受ける機会があったのかって言うと微妙じゃね
生前だろうと死後だろうと神霊に会うとは思えないしなあ
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>>167
守護者になって飛ばされた時代が神人魔獣入り乱れての時代なら普通に目にする機会あると思うが
古代なら神も人の世に関わってるし
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この議論は昔から繰り返されてるけど毎度全く同じ内容になるな
同じ人が繰り返してるのだろうか
公式でグングニルは魔術用の宝具であって攻撃性能が低いというようなソースは全くなくて
型月世界では対軍や対城宝具の可能性もあるんだけどね
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アーチャが対軍火力のゲイボルグより威力強いっていってるじゃん……的なツッコミ待ちなのかこれ
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ミス、アーチャが対軍火力のゲイボルグの方がグングニルより上って行ってるじゃん
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>>171
対城の可能性はともかく、純粋に攻撃用の対軍宝具である可能性は否定されないだろ?
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単純に英雄と神なら後者の方が上だし、ゲイボルグの比較対象にグングニル使われてたから、じゃあ破壊力じゃなく伝承にある火力じゃなく何か特別な能力あるのかなーと思っただけなのよ
貼ってる古エッダの文にも乗ってるし
はいさいやめやめ
何か言い合いの流れになりそうだから謝っとくわ
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なに、お前さんが今日言い出す何年も前から何度も出てきた説だ
型月作品を語ってるブログとかで「グングニルは攻撃のための宝具ではなく魔術宝具だからゲイボルクより弱いのはおかしくない」と
まるで公式であるかのように言い切ってるやつも何人も見てきたので
もしかしてこのスレの考察を公式と思ってる人がいるのかなとちょっと怖くなっただけだよ
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>>174
そなのか
まぁ、最近住み始めた新参なので知らんかった
不快にさせたらごめんな
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>>168
守護者が神相手にお仕事することってあるの?
守護者って人類の自滅対策みたいなもんじゃなかったっけ
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とりあえずブリューナク>投げ>グングニルってだけだな
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>>176
別に神相手にする事はなくても
時代によったら神が現世に降臨してる時代もあるんじゃない?
トロイア戦争とかアホみたく沢山の神様関わってるし
直接戦ったりしなくても、戦争やら争いの場やらに派遣されること多いんだから、たまたま見たとかそんな感じじゃないか?
じゃなきゃ原作の台詞否定することになるし
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アーチャーがランサーの顔を立てておくつもりで適当な事言ってた可能性が微レ存
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>>179
…………あっ
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おでんってバゼットをキャスターにしたみたいなイメージ
そのうえでフラガの代わりに、変身と勝ちグニルの宝具使うみたいな
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北欧神話って神そのものより、寧ろ鍛冶屋が作る武器が最強だから鍛冶屋が最強(錯乱)
あの世界人間と神の差ってそんなに無いし
後多分オーディンさんはルーンEXだと思う
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キャラの言動は設定変わるからあんまり当てにならん
エミヤ「自滅するかも知れんがここでなら真に迫るモノが投影出来る。生き残るの士郎しかいないがカリバー使う?(意訳)」↑
設定神造兵器は投影不可。似たような型落ち品はあり、カリバークラス持ってきても魔力不足でライダー以下……
今じゃはったり状態じゃん
言峰も「切嗣とか自分囮にして早期決着目指して無双してたわ。セイバーとのコンビ強過ぎだから聖杯使って分断したったww(意訳)」
↑
切嗣さん嫁囮にしてただけじゃないっすか…
切嗣とセイバーのコンビが強力?聖杯使って分断?…
切嗣がセイバーに話かけたのが令呪三回ってだけで、ホロウとかでセイバーが切嗣から聞いたって奴あるから、セイバーから話しかけてたら切嗣答えてたっぽいじゃん
今じゃこれセイバーの哀しい妄想状態じゃん…
つまり、設定こそジャスティス
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切嗣のあれは主に切嗣について言ってたんじゃないの? 話の内容は切嗣についてだったしSNでもZeroでも言峰はセイバーとは特に接点も関心もないぞ。
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あの場面なら切嗣の事であってるよ
他の場面でのセリフ改変も面倒だから足しただけや
誤解させたならスマン
つまり、エミヤのはったり状態みたいなもんで兄貴へのリップサービスでええやん
神霊ってエクストラ見る限りぶっ飛んでそうだし
未だにアルクの方が格上とか信じられん
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他の部分がハッタリだったからといって、疑わしい部分についても全て同様だって考えるのはどうかと
狼少年かよ
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HFで士郎のやつがエクスカリバー実際に投影してんだよな
しかしきのこは神造は無理という
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アーチャーのははったりだけどあれは高度な交渉術だろ
士郎と凛死ぬから聖剣使うなよって
その後も避けてもいいけどそしたら後ろのやつら死ぬからねって
終始戦上手を見せる場面
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直感「あの…」
心眼「座ってろ」
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セイバーとパス繋がってる士郎はアヴァロン投影出来るけど、アーチャーはパス切れてるから無理、とかあるし
カリバーもそういう理由だったりするんじゃない
所持者の協力があれば出来るって設定追加(?)されたけど、これも似たようなものだったのでは
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ただしあの時点だろ
・士郎とセイバーに契約関係なし
・セイバーは既に消滅
しているんだよな……
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いやアヴァロンは聖杯解体で完全に切れる時までいけるみたいな書かれ方してたと思ったな
あの時点ならまだ少しだけ残ってる状態なんじゃないか?
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あの兄貴のシーンが、兄貴を持ち上げ自尊心に訴えて、追撃を中断させ存命する高度な戦術行使場面だった可能性が微レ在?
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いや素直にグングニルの威力はそれほどでもないんだろ
ランサーを讃えるだけならアイアスの説明で十分で、グングニルを持ち出す意味が殆どない
投げのブリューナクに近い威力って説明や、神々の王の象徴にお手軽B+を考えれば威力で劣ってもおかしくないだろ
どうせランサーのゴッドハンド破りのごとく神霊の魔力によるルーンで素の威力は当てにならん
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GHでもBランクなんだから
ランクだけでその性能を舐めたらいけない
というかC+でも瞬間的にならAランク超えるんだから
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アイアスの対投擲補正がなかったらゲイボルクはアーチャーもろともアイアスを瞬時にすべて消し飛ばすような
こんだけ強ければ神霊並でもおかしくないと思えるような威力があったのかもね
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全てはゲイボルクがBランクなのが悪い
或いはその後にAやらA+をポンポン出した環境が悪い
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だって今更+無しのBとかCランク宝具しか持って無い英霊の聖杯戦争とか地味極まりないやろ。
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考察スレで言うことじゃないかも知れんが四次の宝具は全般的に効果にしてはランク高く設定されてたな、五次と比べて
ディルムッドとゴルディアスホイールとアスカロンとハンドオブオナーとナコト写本は1ランクずつ下げてよかったと思う
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ゴッドハンドがBの時点で効果とランクの整合性なんて
存在しないと言ってもいい
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聖獣の面汚しゴッドブルさんを低評価するのやめろよな
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>>198
ランクが高ければ派手だなんていつまで勘違いをしているつもりだ?
そんなの間違いだって体を張って教えてくれたアロンさんを忘れたのか?
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第五次以外のサーヴァントって
ゴッドハンドに戦闘続行、燕返しに宗和の心得
みたいな駄目押しのスキルが無いのが残念
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>>199
ルルイエ異本じゃボケ
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>>203
気配遮断に霧夜の殺人がハサンに酷いことしたじゃない
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ホイホイ通常の気配遮断以上のチートスキル習得するのやめーや
泣いているハサン先生だっているんですよ!
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昔やったきりのホロウを今やり直してるけど
結局なんでアンリマユはバセットを助けたのか?
なぜ士郎の姿で現れたのか?
謎が多すぎてサッパリなんだがこの辺りどっかでフォローあったっけ?
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『夜の聖杯戦争6』『双子館の殺人』を見れ
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フォローもなにも……
バゼットを助けた理由は繰り返しの最後を参照
士郎の姿で現れた理由は第五次参照ってことじゃないの?
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>>199
宝具の印象は
きのこ:チートな上に応用広過ぎ
虚淵:話を最優先
東出:具体的に数字出し過ぎて外連味がない
って感じだわ
つい否定的になってしまうのは何故だ
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>>208
>>209
とりあえず見直すけどなんで聖杯解体されたのにアンリマユがあんなことできたのかとか
いつどういう経緯状況でバセットと契約したのかとか意味不明だった気がするんだよなあ
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>>183
カリバーについてははったりじゃないと思うが
余波で士郎が死ぬっての嘘じゃない限り
それに志貴が自滅覚悟なら投影宝具を殺せるようになるように、
アーチャーも自滅覚悟なら、生き残らないといけないライダー対決の時より威力を出せるってだけだろう
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アンリマユはサーヴァントだからな
そりゃ大聖杯が破壊されようが、マスターが居るなら現世に残り続けられる
タイミングはバゼットが言峰に襲撃を受けてから、聖杯が破壊されるまでのどっか
理由は消えたくないアンリマユと死にたくないバゼットの利害が合致したため
バゼットであった理由はアベンジャー曰く「無様でも前に進むヤツが良かった」とのこと
まあ契約時は虚無だろうし、そんな思考はなかっただろうけど
士郎である理由は士郎が第五次聖杯戦争の勝者であり、再現を行う上で中心である必要があるため
アンリマユにあんな力があったのは、悪魔は人々の願いを受け止めるモノ(聖杯)だったから
力は弱くとも本物だったってこと
>大した力はないクセに、自分の出来る範囲で持ち主の願いを叶えようとする、ちっちゃいけど本物の聖杯なの。
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>>210
きのこも時速500kmという具体的な数字を出してくださったじゃないか
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投げボルク:マッハ2
フルンディング:マッハ10
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現実でも槍投げより弓矢の方が遥かに速いしな
英雄スケールになってもその差は存在するだろう
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おかげでアキレウスの戦車とランスのF15、ヴィマーナには投げボルクは通じないことになってしまった
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そこはこう今後0.x秒間の航路予想とか回避機動の限界とか読み切って
担い手的カッコイイ極限使いこなし方で当てに行って貰いたい
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まあ向かってきたところに投げればいいんでないの
逃げられたら無理だろうが
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投げはダッシュ→ジャンプ→地上に向け投擲
しないと発動できない特殊使用方法だから
突進系には不利だからな
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投げは分裂による広範囲攻撃も出来るしいけるいける
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とりあえず投げた後はルーンで防御してようか
あっ書くモノ無い
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突進系に不利って想定にすると
投げ以外の方法でベルレを対処してしまうってことになるんだよな、対決コメントからして
まあ投げはもっと応用のきくものであったりするのか(伝承のように足で投擲とか)
単にベルレが遅いからなんとかなるのか
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対軍や対城の真名解放タイプはビーム系が一番使い勝手がいいよな
その場から特に大きな予備動作もなしで発射できて、威力も射程も優れてるし、ビームだから弾速も速い
いちいち助走してからジャンプしないといけないとか使い勝手が悪すぎる
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>>218
むしろ俺はそれをディルムッドに期待していた
せっかく真眼もあるしゲイボウ投げができなくなったならこっちを投げるだろうと思ったら、まさか霊体化して直接刺しにいくとは
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アキレの投げ槍はどうなるか楽しみだわ
投げみたいな特殊効果が付いてるならともかく単なる投擲じゃ
仮に投げても鯖同士なら弾かれるか避けられるかってイメージしかないし
上で言われてるように矢のが速いしな基本
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ランサーが宝具ステBなのは投げの特殊使用法のせいだと思ってる
宝具自身の強さはBで、ランサーが頑張って+分を稼いでるんだと
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>>227
ゲイボルクは投げが本来の使用方法で刺しがランサーが、あるいはスカサハが編み出した特殊使用法だから
その理論だと投げがBで刺しがB+ってことになりそうだけど
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>そりゃマッハ2で飛んで飛距離約40kmくらい。
>……いや、それどころか地球の裏に相手がいたってランサーの槍は飛んでいく。
この二行目が正しいならランサーの攻撃範囲トンデモねーな。
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まあそれは地球の裏側に瞬間移動したとかそういう場合じゃね
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アンカーアトラクションアセンションみたいなもんだろう
呪術的に繋がっているから何処までもついていく
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槍の威力を超える防壁で防げるってことは滅茶苦茶強固な壁とかに突き刺されば止まるのかな? そして抜けたら再追尾開始。
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>>232
実際アイアスにいったん止められてからドリルみたいに打ち砕いてから再度突撃したじゃん
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なぁ、英霊の座にアーサー王っていないのかな?
他の平行世界で登録拒否してなければ、他の平行世界の、セイバー以外のアーサーが後から登録されてる気がするんだが
あと、登録されてる鯖は平行世界関係なく一人ずつっぽいけど、
英霊が登録された世界以外では、英霊召喚しても生きてた頃の英雄とは全く別人なのかな?
それとも複数の世界の英雄像が合わさって登録される?
もしくは登録されることで平行世界の歴史が収束するとか?
それとも時間から切り離されてるだけで、平行世界は関係ないんだっけ?
それはそれでEXTRAにエミヤ出るのおかしいし、考えても混乱するばかりだ
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アヴァロン「ケルトの槍ごとき、私が止めてみせよう」
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>>234
世界や伝承のバリエーションごとに異なるレイヤーが重なり合ってるイメージ
世界ごとの差異によって可能性の隔たり=縁の遠さがあるだろうから、
直接の過去未来、あるいはごく近い関係にあるif世界と比べると、
歴史の経緯がまったく異なる世界の英霊は喚ばれにくいのかもしれない
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>>235
あなたもケルトの宝具なんですがそれは
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空の境界は読んでないからよくわかんないんだけど、統一言語に逆らえないってのは
統一言語で「断る!」って言っても駄目なの?
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>>234
まあ英霊の座なんだから平行世界のアーサー王はいるだろう
アーサー王が英霊の座に行っていない自分世界のアヴァロンを触媒にしたら
ポンコツ聖杯がイレギュラーの英霊じゃないセイバーが優先的に召喚しちゃっただけで
聖杯の召喚選別機能がぶっ壊れているか欠陥品なだけだし
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>>238
統一言語で「断る」といえるなら効かない。
というか、神代の昔、統一言語を誰もが用いていた時はそれで会話していたわけだし
強制催眠は、統一言語で語られたことは真実になるのに、それに対して反論できないからこそなわけだから
>ただこれは一方通行の会話だ。
>神代では皆が統一言語を識っていたから会話が成立したが、ゴドーワード一人しか話せない言語であるから、話し掛けられるのは彼本人だけだ。
>岩や獣に言い聞かせる事は出来ても、岩や獣はゴドーワード本人に自らの意思を伝えられない。
中略
>だが彼のは違う。彼は岩や獣に自分の意思を言い聞かせる。
>けれど話しかけている対象は岩や獣ではなく、この世界そのものなんだ。
>存在論的なヒエラルキーとして、私個人という物の上に、世界に存在する蒼崎橙子というものがある。
>こちらに話しかけられては、私個人の意思ではどうしても抗えない。
>それを否定する事は、つまり世界に存在する事を拒否するという事だからだ。
>言語絶対。
>彼の言葉はそのまま真実となってしまう。
>ゴドーワードというヤツは、万物に共通する最高の催眠術師なんだよ。
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>>239
セイバーが喚ばれたのは世界との契約の影響じゃなかったか?
聖杯を取得できる状況に優先的に喚ばれるとかあったはず
汚染された聖杯による変更点は反英雄も喚べるようになっただし
-
聖杯が汚染されたからアルトリアが喚ばれるようになったってのは初耳だな
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>>236
なるほどなー
ライダーに化物モードがあったり、同じ鯖でも作品ごとになんか違うとかか
世界に縁のない鯖が呼べないってのもなんか納得だわ
円卓の騎士の連中も、セイバー見てもプロトセイバー見ても同一人物と認識してしまうとかあったら面白そう
>>239
セイバーに関しては聖杯の汚染より、世界の契約の影響がでかいんじゃないかなぁ
時間移動っぽいから、他の世界のアーサーでは無さそう
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まぁアルトリアは1〜3次でも優先的に呼んでもらえそうな契約内容ではあるよな
汚染の影響って考察ならありだと思う
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>>232
そりゃカリバーでさえ 川の水+船+地面の三重防壁で止まるしw
>>235
あんた「止める」と言うより「すり抜ける」んじゃないか?
Q どれぐらい硬いんですか?
A トンカチがすり抜けるんでそもそも測定できません
的なEXランク
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>>245
しかし本編アヴァロンは光の防壁でメロダックやエヌマをはじき返した謎仕様
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>>246
あれってBB弾壁に撃って
跳ね返ってきたって感じじゃね
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だからすり抜けてないぞって例じゃねそれ。
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すり抜ける『的な』であって
判定に持ち込むことすら出来ないっていう意味の例えみたいなのじゃないの
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すり抜けるってのが分からないんだけどどういう事
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スーパー青子の残像回避がそんな感じだったが
あれはどうなんだろうな、カリバーとかも避けれちゃうのだろうか
カラドエアみたいな空間ごと切っちゃうのは避けれない気がするけど
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アヴァロンって妖精郷を通過する宝具があっても、境界を形成してる鞘のパーツが防ぐ気がするわ
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「的」ってつけたところで表現としては微妙じゃないかな
妖精郷の壁が遮断するわけだから、判定には持ち込まれているわけだし
セイバーの壁は壁なんだよなぁ
-
微妙ってのは何がどう微妙なの
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すり抜けているわけでも、判定がないわけでもないし
壁っていう障害を越えられなかっただけなんだから理屈としては普通の盾と一緒だろ
その強度というか効果対象はケタ違いだろうけど
>>251
>青子にルーンが作用しないのは、アレが今も秒単位で時間旅行を繰り返しているからだ。
>着弾したルーンをいずこかの時間に跳ばしているのか、
>それとも、何千という“自分”を重ね着しているのか。
空間がどうこうじゃなくて、連続時間旅行って話だから
前者の理屈なら青子によって攻撃を時間旅行で別時間に飛ばされないような能力
後者なら何千という青子を全て突破出来る時間干渉能力が必要になるだろうな
つまり空間干渉じゃなくて時間干渉系にワンチャン
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>>254
敵の攻撃エネルギーと真っ向からぶつかり合った上で弾き返した描写があるわけだから
これをすり抜けるとはけして言えないってことじゃないかな
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別に俺はすり抜けてるとは思ってないし普通の盾と同じならトンカチすり抜けるなんて喩え話はしないんじゃねーの
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もはやID:zG3y7DOE0が誰に絡んでて何が言いたいのかよくわからん
-
アヴァロン使った瞬間
槍の呪いが解呪されるので止まる
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トンカチの例えってどこに出てきたやつだっけ
前後の文章を見ればもうちょい分かるかも
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一応確認だが、あのQ&Aは公式じゃないよな?
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まぁ別に『判定が発生しない』って文言にこだわるつもりはないけど
攻守で数字出して比べたら、みたいな発想でアヴァロンを語るのは的外れって言いたいんじゃないの、>>245のQ&Aは
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単に「境界には触れられないが結界内部には入れない」ってだけじゃね?
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>この世界では無い「妖精郷」に使用者の身を置かせることであらゆる攻撃・交信をシャットアウトして対象者を守る。それは防御というより遮断
つまりその場にいないわけでRPGで言えば防御の判定どころか命中の判定すら発生しない
…見えてるセイバーは何なんだろ?一方的な立体映像?
>>246
設定と描写が違うよね
アヴァロン引きこもり中は外が見えないはず(交信遮断)だが
本編だと見えているように見える
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画像はイメージでお送りしておりますw
-
外からも内からも完全真っ黒とか誰得だよw
あれって無数のパーツが展開してそれが境界になるようだから、内側は隔離されていても、妖精郷と現世を分ける境界があって、そこが壁、遮断しているって話なんだろう
つまり、中のセイバーに関係なく、境界線そのものにはぶつかるっていう
こっから先は私有地ですよって書かれた分厚い壁が横たわっているようなもん
-
>>266
お互いに見えるんなら普通に交信可能だから
「交信遮断」が成立しないんじゃね?
外の様子が判るなら引き篭っても口の悪い義兄が悪口を言ったら
怒って飛び出してくるかもしれんw
-
三次妄想スレの続きだが
魔術師が残す研究業績の筆頭は魔術刻印と代を重ねて魔術回路を増やした血統だ
理由不明だが六代目の橙子さんですら二小節以上の魔術を習得できないのに
それだけ代を重ねた魔術刻印があれば四小節の大魔術だって使える
それを残さないで何を残すんだ?
本当に判らないんで聞かせてくれ
-
待て、唐突すぎる。意味が分からん
-
唐突によそのスレの諍い持ち込まれてもねえ
そもそもこれ何の話だ?
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そんなことより藤村先生がかわいすぎる問題について語ろうぜ
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>>269-270
三次妄想スレで型月の一般的な魔術師は魔術を刻印として残す義務なんてないし
血を残すのも優先してないと何度も主張してる人が居るんで
それもう第三次聖杯戦争関係ないから考察スレで話そうと誘導しました
本人は来ませんでした
-
本当にやりたいというのなら別にいいんだが……SSF
-
>>272
流石にに魔術師は血と魔術刻印を次代に残していくってのが型月魔術世界の基本だと思うんだが……
どういう過程を経てその結論に至ったのかがわかればまだ説得力も出るかもしれんけど
結論だけ聞いただけだとその説は論外としか思えん
-
つーか本人来ていないならどうでもいい
その主張じたい、型月関係の知識全くないヤツの戯言っぽいし
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>>272
提唱した本人が来ないってことは逃げたってことで
以後見かけても無視したまへw
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魔術関係の説明でくどいくらいに出てくる基礎事項の筈だからな、魔術師の血の継承って
型月作品してないのか、読んでも理解できないほど頭が可哀想な子なのか…
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魔術って使う人が多かったら弱体化するけど
同じ魔術で対戦した時に、片方が先に全部の力を使ったら
もう片方は魔術が発動できないなんて事態になる?
-
神秘がさがって魔術の効果が落ちるだけでそういうんじゃなくね?
逆に言えば一般人にも知れ渡ってるおまじないとかは、元はそこそこ効果のある魔術だったりして
-
神秘は使ったら減るという類のものじゃないのでそういう事態にはならないと思われ
-
神秘って魔術の効果に直結してたっけ?
神秘はより強い神秘に打ち消されるけど
自己完結するタイプなら問題なさそうな(例えば速く移動する魔術とか)
-
神秘の強弱
・年代(古ければ古いほど)
・拡散度合い(純度)
魔術の強弱
・神秘の強弱
・術式の強度(神秘の強弱と同じ?)
・術式に注がれた魔力量
ってんで微妙にイコールじゃないな
-
神秘ってそれより弱い神秘を無効化することはあっても十二の試練みたいにそういう効果の神秘を除いて神秘だから物理を無効化するとかの設定は無いよな?
-
ベオだとか軋間紅魔が何の神秘も纏っていない攻撃でダメージを受けた以上、そういう効果はないだろうな
両儀式の刀だとかもただの物理的衝撃で折れているし
サーヴァントの存在そのものが神秘ってのは、何かしらかの効果を有するんだろう
それこそ伝承防御みたいな
-
神性持ちの英霊にはその神性に匹敵する強大な神秘でないと攻撃が通じないという設定はなんだったのか
-
Realtaで消えているんだよなそれ
敢えて最近出てきたスキルで考えれば神性持ちは粛清防御持ちだってことなんじゃなかろうか
そこんとこ含めて一問一答には送っといた
-
>>286
一問一答に送ってくれたのか
ありがとう
答えてくれるのを期待しよう
-
サーヴァントは神秘性+幽体なので物理攻撃は効かないし神秘攻撃も上質なものでないと効果ないんだろ
生前の英雄は神秘が凄くて魔術が効かない奴も多かっただろうけど、肉体がある以上は銃弾や爆弾も当たればダメージあるはず
-
英雄の生前は、同時にその時代の神秘もまた現代とは桁が違っただろうから普通に効いていたかと
生前はたんなる通常攻撃でも殺し得たってのはそうだろうけど
アルトリアみたいな例外はいたんだろうけど
ヘラクレスですら素の状態だと対魔力持っていないしな
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豚切御免。
今更ふと気になったのだけど、ワラキアが挑んだ「第六法」とは魔法(第6魔法)のことであるって明言されたことってあったっけ?
wikiなどではイコール扱いされてることが多いけど自分でソースを見たことがないか忘却してしまったので、どなたか情報をお願いします。
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明言されたことはないと思う(記憶にあるかぎりだと)
ただ、青子が第五法の到達者っていわれているから、まず第六魔法のことだろうけど
>第五法の到達者。
>終末に立ち会う事のない放浪者が何用か。
>立ち去れ。
>ここには、貴様の改竄対象になる誤差はない。
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で、アヴァロンの話はどうなったの?
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鯖は霊体だから神秘ないとだめだけど、ギルとセイバーはただの物理も効くのかな?
鎧が凄いからどっちみちノーダメだろうけど
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肉体があるし鎧も頭部がむき出しだから
そこに雷が落ちたり
鉄骨が落ちてくればダメージありそう
どっちも幸運が高いからそんな目には遭いそうにないが
セイバーもタンスの角に小指をぶつければ悶絶するだろうw
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しかしライダーは電柱に頭ぶつけて痛がってたりする
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つまり電柱は神秘を帯びている・・・?
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ダメージと痛みは別とか
麻婆を食わされたら口や喉が痛いが
別にダメージはない
痛覚は味覚の一部だし
痛覚がなければ辛味が分からず
適切な辛さの料理を楽しめない
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いや、痛覚が味覚の一部ってのは間違いだろ
原理的に五感っていう分類は曖昧なところがあるのは事実だけど、手足だとか胴体への痛覚が味覚の一部ってのは流石にない
肉体が得る痛覚の一部が味覚、あるいは触覚の一部が痛覚かと
なにより上の流れでいえば
霊体化→物理無効
存在そのものが神秘→並の神秘では太刀打ち出来ない
って話だったんじゃないのか?
つまり通常攻撃じゃあ霊体化で無効化され、並の神秘じゃあやっぱり効かないから普通はマスターじゃ打倒出来ないっていう
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対魔力って名前的に
魔術じゃなくて魔力をぶつけるのも防げるかな
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どうだろうな
葛木の拳とか普通に通用してたけど
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あれは強化だから少しばかり違うやろ。
メラだとマホカンタされるけどバイキルトだと反射されないじゃん?
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対魔力(抗魔力含む)って魔力によって自身が直接干渉を受ける場合に作用するんだろう
強化は魔力の対象が強化対象だから、対魔力の範疇じゃない
キャス狐の呪術や士郎が作った弓矢は既存の物質が対象だから対魔力の範疇じゃない
魔力砲だとか自然干渉魔術は魔力をぶつける干渉だから対魔力の範疇になるという風に
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でも「霊体化していなくても、神秘のない攻撃なら核ミサイルでもノーダメ」
と主張する人もいるんだよなあ。
確かに設定上そう解釈できる文章はあるのだが、
>295みたいな実際の描写とはどうも咬み合わないような……
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痛がるのと殺せるのは=でないですし。
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主張する人がいるつったってな
実際の描写と咬み合わないってのがそもそもあれなわけで
マテでも実体化してれば通常干渉出来てダメージ負うって書かれているんだからむしろそっちが正しいんだろう
月姫、魔法使いの夜との整合性考えればなおさら
実体化していれば通常干渉出来るってんなら描写とも合致するし
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>>295
サーヴァントである自分を自分で電柱で攻撃したらペーパーナイフ理論で問題ない
サーヴァント同士で投げ技や壁に叩きつけてダメージを与えるシーンはある
神秘の無い人間が投げ技でサーヴァントを壁や地面に叩きつけたらダメージあるかは不明
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神秘ないもの相手でも、自分の神秘でダメージ受けるとか?
セイバーがバイク乗るときとか、最初結構危ないこと扱いじゃなかったっけ?
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流石にその理屈は滅茶苦茶だからないだろうな
セイバーが鉄の棒にぶつかるのと、鉄の棒がセイバーにぶつかるので現象として何が違うんだって
単純に実体化していれば物理干渉は有効
これを否定しうるソースってのはそのペーパーナイフがどうこうの部分以外存在しないわけだし
むしろマテじゃあ鉄の棒で傷つくって書かれているんだから
きのこが伝承防御みたいな特殊なルールを鯖は持っているとでも言わない限りないだろう
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>>303
ハサン先生が貫通されてもノーダメのように、五体が衝撃波で四散してもノーダメなんだろう
実質は一瞬の強制霊体化になるか
四肢の腱を切った場合は、動きを封じることができるかもしれんし、完全に四肢欠損させなければ普通に霊体に従って動くかもしれん
どっちかは分からんね
純粋物理で出血するかも微妙
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>>308
キャスター死亡後の葛木の攻撃とか、
黒セイバーに対する評価とかもなかったっけ?
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葛木のは単にダメージ量不足だろう
鯖とタイマン張れるとされる軋間紅魔と黄理が戦っていた時も同様の現象があったし。人間の頭陥没させるレベルの攻撃を数十回同じ場所に喰らい続けてようやくそこが裂けた
黒セイバーのは霊体化出来なくなったことで無効化は出来なくなったが、黒い霧があるから強力な魔術品でないと突破できないって書かれていたな
むしろそこは霊体化出来ないと通常攻撃無効化出来ないってのの補強になってる
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ライダーはずっと実体化してると髪の毛のキューティクルが荒れてくる。でも一度霊体化してから実体化しなおすと治る
と言ってたので実体化してると物理化学的な肉体ダメージを受けるのは確かみたい
ただ再実体化するとそのダメージはないことになるあたり、霊核へのダメージには及んでないっぽいね
神秘無し攻撃のダメージは肉体は破損しても霊核へのダメージはないから実質ノーダメージ、
ただし痛みは感じるって感じかな
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令呪十個でダメージを与えられるようになるって設定がなかったっけ?
通常物理が効くなら矛盾しないか?
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>>313
殴るだけなら出来るだろ
ただの黒鍵で縫い止めてるんだぞ
鯖のHPは肉体じゃなく霊核の魔力やその魔力を留める器だ
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>>313
物理で肉体を破損できても霊核にダメージを与えられなければ実質ノーダメージ
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それ何度も同じ奴が言い張ってるだけで単純物理ではダメージは入らないで普通に確定してる
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生身の肉持ってるアルトリアは例外ってこと?
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ミスにはならないが1ダメージ固定みたいなイメージだな、やっぱり
アルトリアも本質的には霊体らしいからやっぱり効きにくいんじゃないか
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実体化しててもカテゴリーは霊体ってはっきり説明されてるのに
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Zeroのバイクでこけると大ダメージってのは?
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霊体化無効云々も度々議論になるよな
一応一問一答に送ったけど答えてくれるといいな
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というかきのこが鯖に単純物理は聞かないって設定忘れて描写してるとこがあるだけって話じゃね?
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ライダーのキューティクルが痛むってのはわざわざサーヴァントの体質の説明のイベントなのにそれを忘れるってことはあるだろうか
あるいは、あの回は別ライターが適当に書いた話だったのかな
だとしてもきのこも監修してるはずだけども
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そういうこともあるでしょうが、そうでないこともあるでしょう
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バイクでコケるくらいだと思うんだよなぁ、納得出来ないというか矛盾に感じる描写って
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>>323
ホロウって公式設定と違ってもOK出してると言われてたりするので実は設定関連は殆ど参考にならなかったり
メインパートと各キャラの過去話はきのこ作と言われてるので例外だけど
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>>326
設定違ってもOKってソースは?
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アングラーの投影物あたりとか突っ込まれたときに何か
昼パートはライター殆どきのこじゃなかったような
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コケたり、殴られたりして肉体が傷つけばそれ修復するために魔力消費するから微小とはいえダメージにはなるんだな
それこそ髪が傷んだってのもダメージ
まあマスターが魔力供給してればそんなん無いも同然なんだろうけど
肉体が大きく損壊した場合はそれを修復するためにそれなりの魔力消費するだろうから本格的にダメージといえるだろうけど
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つーか鯖にとっては魔力=HPだから存在するだけでもダメージを受け続けているともいえる
存在していてもダメージを受けているし
髪が傷んだり肉体に傷が出来てもダメージを受けている
攻撃を一切受けずに戦闘を行ってもダメージを受けているってことになる
勿論、マスターからの供給で間に合う範囲ならダメージにはならないんだけど
つまり『マスターからの供給>存在、傷、戦闘による魔力消費』が崩れた際に鯖はダメージを受けているってことになる
だから士郎セイバーは常時ダメージ受け続けているってことになるな
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たしかにそのとおりだな
じゃあ物理ダメージによる実体への傷も一応ダメージの内ではあるな
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セイバーの鎧ってサーバントになってから得た能力だっけ?
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特に言及なしのはず
アルトリアは他の英霊と違って地続きだから
召喚後に付与されたクラススキル以外は生前のままじゃないかな
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>>332
魔力放出の一部(6割)のようだが、なんで模様すらある物質化してるんだろうなあれ
ちゃんとジャルグで素通りするから実体のプレートがベースってわけでもなく、バイク型に変形も自在と
知らないだけで、アーサー伝説には髪結い妖精みたいな服飾妖精がいたり、ウェールズの赤き竜に装甲の説話があったりするんだろうか
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投影みたいなものなんじゃないかな
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確かに投影なら魔力量のゴリ押しでいけそうだけど効率悪すぎるんだよな
イメージミスったら霧散するから、傷ついた時点で鎧そのものが消え去りそうだし
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イメージミスって消えるのは士郎の場合だけじゃないの?
他の人の投影は士郎ほどの精度じゃないし
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鯖の装束やアクセサリ、宝具以外の武器は鯖とセットのものなんじゃないかね
本質である霊体に装備枠みたいな因子がくっついてて、肉体と同じようにエーテル体として物質化できるイメージ
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>>334
他の鯖にそういう描写がないだけでみんな鎧の着脱は出来るかもしれないな
魔力の総量から防具に割り振ったり常時発動型の宝具の出力に割り振ったりスキルに割り振ったりって
アルトリアはその辺が他の鯖よりも細かくする必要があるんだろう
魔力放出とかインビジブルやカリバーの出力上げ(黄金モード)とか
バイクに装着出来たのって騎乗スキルのおかげじゃなかったっけ?
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投影がイメージを魔力で具現するのは士郎のも普通のも一緒だったはず
>>338がいうのがそれっぽいんだが、そうなると鎧の装備者をセイバーからバイクに切り替えたってことになるのかねアレは
もしもそうなら青タイツだとか腰布、金の鎧でも同様のことが出来るのだろうか
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金の鎧は王の財宝の中の原典の一つじゃね
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でもあれ取り出して着こむとかせずに、セイバーの鎧と同じく瞬間着脱だからな
蔵の中に入っているのなら取り出す手間は必要だろうけど取り出していないし
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それ言い出すと天の鎖もいつの間にか出てきてて取り出すところ描写されてない場面もあるしなぁ
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鎖はあくまで蔵から出ているからな
要は蔵から手で取らずに射出するってのと同じ原理
ただ、鎧の場合は蔵から射出されたわけでも、手で取り出されたわけでもなく文字通り瞬間着脱だから……
蔵から射出される黄金の鎧が分解され、ギルガメッシュに装着されるとか絵面的にカッコイイと思うんだが(笑)
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>>336
普通の投影は1分持てばいい方だっけか
アルトリアの鎧は破壊されれば大きな魔力が必要だが、普通の投影と同じ原理だと戦闘魔力がジェットと合わせて倍加するし普段から鎧つけてるのは恐ろしく無駄になる
>>339
他の鯖も服の着脱はできるだろうけど、アルトリアの鎧と違って実体ある扱いかと
じゃないとジャルグがあらゆる鯖の防具や武器を効果物理合わせて打ち消す最強チートになる
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魔力で編んだ防具を無効化
武具に旋された魔術的な強化・能力追付加を無効化
鯖の防具や効果物理合わせて打ち消せそうだ
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エンチャントスキルやスパルさんみたいな
魔力の肉体強化で硬くなってる奴とかには天敵なんだろうな
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単純物理でもってまだ主張し続けてる人が居て吹いたわ
何度も出して毎回否定されて終わるのに
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今回は否定されてなくね
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>>344
鎧に自動着装機能がついているんじゃないの
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凛って違う男と結婚して子供も作ったんだよな……
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>>351
そんな話あったか?
仮にそうだとしても自分のルートじゃなきゃいいだろ
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>>352
まさかとは思うがHFのノーマル知らないのか…?
流石にこんなスレにいるんだしどの作品も一通り知ってるもんと思ってたが
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まあ魔術師の家系なんだから跡取りは必要だろ
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型月作品って別に純愛ハーレム作品じゃないんだから……
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てか別に結婚しなくても
更に言えば男を作らなくても子供は作れるしな
孫がいるのは確かだけどそれまでの過程は不明だし
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>>353
疑問なんだが桜のルートで凛が他の男と結婚することがおかしいか?
それとも他人のルートでも士郎のことを一生想い続けるとかそんな重い話が好みなのか
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凛なら普通に好きな人見つけてゴールインかな
子供作るだけとかちょっと想像付かん
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エミヤが不変のはずの英霊になってから自分殺しを考えるようになってしまったのって、
純粋な英霊じゃなく守護者カテゴリーの英霊だからかね?
英霊は死者=成長しないって説明されているのに、それに反している状態なんだが。
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>>357
安価先間違ってないか?
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ルート選択で選ばれなかったヒロインに一生喪女で居ろってのも気色悪い話だからなぁ……
ましてや魔術師の家系の義務もあるんだし。他の男に惚れる過程とか描写されたらきついけど、
数十年後のエピローグで子孫が登場したぐらいじゃなんとも思わん
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>>360
ごめん>>351だと思ってた
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>>326
そういやゲイボルクのマッハ2とかも別に公式じゃ無いんだよな
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>>359
成長しないってのはあくまで戦闘能力その他の話であって、考え方が変化しないって訳ではないんじゃね
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>>363
ギャグ系のエピソードの中で士郎(アンリ)が頭の中でマッハ2とか適当に言ってるだけだからな
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>>358
あ魔術師って側面があるし
子孫を残すことは当然の義務として凛なら思ってるだろうから
意中がいなければそういう展開もあるかなあと
とりあえずHFトゥルーだと何だかんだと士郎が強く心に残ってるっぽかったし
まああれから更に長い年月生きてればそれが変わっても変じゃないけど
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エミヤは別に何も変わってなくね?
英霊は時間軸に囚われないから英霊化と同時に自分殺すって発想に至っても何も矛盾しないし
-
守護者業で摩耗したとかは全部冬木に召喚されたアーチャーが勝手に思ってただけで
座に登録されてるエミヤ本体は何も変わってないってこと?
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凛ルートで召喚されたアーチャーが答えを得ても座にいるアーチャーには何も意味なく記録だけで
更に怒り狂ることになってたな
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>>368
英霊は不変
守護者になってから摩耗した
UBWルートにて迷いが晴れたエミヤが「この迷いが晴れた俺は今召喚されている俺個人だけで座の俺が変わったわけではない」と言及
EXTRAのエミヤは迷いが晴れてる
英霊は座では召喚されたときの体験を直接体験できず、本を読むかのように召喚された自分の経験を認識する
これらを矛盾なく解釈しようとすると、サーヴァントとして召喚されたときに座の英霊そのままコピーされるのではなく
召喚されたときの触媒とかの影響で限定された記憶をもとにその召喚ごとに新しい人格が再形成されるって感じかなと思う
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答えを得たのは英霊アーチャーであって霊長の守護者エミヤではないのか?
なんか答えは得たけど、この戦いでの話であって〜的な事をアチャルート最終で言ってたけど
座にいる英雄はセイバーみたいな例外を除いたら不変の物じゃないのか?
ならアーチャーの理想が磨耗したなんたらはおかしくないのか?的な事を思ってるけど
士郎との激突を越えて得た筈の答えは今回だけの物
守護者として人の汚さ正義の味方という矛盾と殺戮を永遠見せ続けられて理想すら磨耗したっておかしくないのかなーと
長文すまん
-
>>370
無銘というかムーンセルの鯖は人類史からの再現じゃん
どっかで言及あったと思うが英霊の座と大体一緒だが
完璧に同一じゃなかったと思うが
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>>371
不変ならば摩耗することもなかろうよ
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>>373
そそ、これを言いたかったの
守護者になった瞬間のアチャは満足じゃないけど、凛の夢で語られたようにそれなりに満足して逝った風な描写だったから、まぁ助けた奴に罪を被せられて死んだけど、そんなことには恨みに思ってないだろうし
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言ってることが真逆だと思うんだが
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>>370
これだよな
召喚時の条件あれこれで能力変わるし年も変わるし性格も変わるのはもう実例いっぱいあるわけだし
呼び出された鯖は座の本体のいち側面でしかないという設定どおりってことでしょう
一部を抜き出せば当然それが強調される形になるわけだし
守護者になった時の大量の情報から、自身への絶望とそれに対する救いを同時に得ていても
呼び出される時に両方がかならずあるとは言えないのが鯖ってことかな
晴れ晴れしたさわやかランスロットやジルドレさんだってきっと呼べるはず
-
そもそも英霊の座と抑止の輪ってのが微妙に別モンっぽいからな
EXTRAのアーチャーは英霊の座から読み込まれたもん
抑止の輪から喚ばれたのがSNのアーチャーっぽいし
英霊の座っていうマスターデータがあって、そっから守護者に分類されるデータを運用している抑止の輪っていう部署がある、みたいな感じなんじゃなかろうか
-
答えは得た。大丈夫だよ遠坂
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英霊になってから摩耗している以上は
変動しないという事はないという事だ
エミヤに限ってかも知れないが答えを己自身が己自身で得たのなら
変動したエミヤに影響が何一つなく今までどおりという事はない
そもそも不変ならば満足して英霊になったままで
掃除屋をし続けたところで摩耗することがない
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というか、英霊って人格面まで再現されて運用されるもんじゃないし
人格を得て現界した際に、それまではただの記録に過ぎなかったものを、全て"エミヤシロウ"という人格で処理
結果として、その記録を自分の記憶としたエミヤがって話なんじゃないか?
実は記憶の混乱ってのはそれが原因だったりして
英霊の座から呼び出された時はそういうのないようだったし
凛の召喚もミスっていたわけではないし。仮にも英霊たるもんが家具にぶつかっていくらか部屋破壊する程度の衝撃で記憶混乱するわけもないし
……なお、どらまCDなどは除くw
-
英霊の座と抑止の輪のどっちから来るかは
伝説の英霊と元ネタの英霊のどっちが来るのかと同じぐらい謎だな
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英霊は不変で成長しないというけどアーチャーは召喚先で見た武器の記録が座に送信されるだろうから実質成長できるよね?
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英霊化と同時に磨耗したんだろ
アーチャー視点じゃ変化してるけど
座に登録されてる情報は不変
-
座がどんなに多くの宝具を記録しても召還時に持ってこれる記憶には限りがあるから
実質成長が止まってるとも言えるはず
-
座は時間軸を超越してるけど呼び出されたサーヴァントは自分の未来を知らない
つまりは召喚された時にある時点までの記憶や能力まで制限されて再構成されてるんじゃないかな
つまり座にはあらゆる召喚先で得た記録や武器の全てを会得したパーフェクトエミヤがいるけど
聖杯戦争に召喚された場合はその聖杯戦争に参加する前までのデータからサーヴァントエミヤが構成される感じで
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座の仕組みから考えると最初から全ての召喚先での記録があるから座の英霊本体は成長しないが
端末である召喚された英霊がどうなるかは本体の記録がどれだけ、どんな風に反映されてるかで変動する感じかね
実際エリちゃんとか若い頃の恋愛脳と晩年の狂気の記憶という混沌とした人間性で構築されてたね
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俺もSNなどでエミヤが投影する宝具はあくまで生前のエミヤ士郎がUBWに
登録できた範囲のものだけのような気がしてならない
-
カラドボルグとか夫婦剣とか現代に実在してるってこと?
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我様産が大半なんじゃねーの
カラドはアニメだけど撃ってたしな
-
いや、というか逆にエミヤが投影する宝具からエミヤが士郎だった頃の
五次聖杯戦争参加鯖が推測できるようにきのこが仕込んでるんじゃないかな
つまりアルトリア、アイアス、フェルグス、ベオウルフ、オーディン(神霊だけど)
の五騎が参加してたと思われる聖杯戦争を生前のエミヤは体験したと
まあ干将、莫耶だきゃわかんねけど
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>>390
ローラン「俺の絶世の名剣(デュランダル)のこと、時々で言いから思い出してください」
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カラドとデュランダルはGOB内から出てきたの視認してたけど
赤原とアイアスと夫婦剣はsn中でGOBの描写なし
赤原はまだGOB群に紛れてた可能性があるが
ギルが盾敷いたのイリヤの魔力弾跳ね返した時だけだから
アイアスと夫婦剣は出所分かりにくいな
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>>390
セイバークラス多すぎだろw
「ドキッ!セイバーだらけの聖杯戦争 誰が本当の最優だ?」
状態
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>>388
本物を視なくても、なんらかの形で記憶に触れられればUBWに情報を登録できそう
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イリヤって短命なんだよなぁ……
痛んだ赤色さんの人形に魂入れたら寿命伸びたりしないんだろか、救いが欲しいイリヤたんの
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イリヤより先に>>395がオレンジさんにぶち殺されるんだよなぁ……
魂レベルの改竄は出来ないはずだから、イリヤが出生前に受けた改造って肉体にのみ関係するもんだし多分肉体変えればいけるとは思うが……
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>>396
そうか……救いがあるのか
…あぁ、安心した
さて、はりきって殺されてくるか
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座に時間はあったような記憶があるぞ
ただし、通常の時間軸とかとは性質から別物らしいから、製作側に都合の良い時空間って感じか
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>>370
どうなんだろうな。エリザとかは座でのちの文化であるアイドルをしってあんな
ってアイドルになったわけだし。基本的な能力だけで性格とかは後の文化とか知識として知ることで
また変わってきそう。
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アイドルになったのは召喚されてからムーンセルのライブラリでって話じゃなかったっけ?
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途中で送っちまった
座に一種の時間軸があるとしたら、記録宇宙みたいな感じになっているのかもね
過去も現在も未来も等価だっていう
そっから観測宇宙に召喚された時、そこに召喚された英霊は観測宇宙の法則に囚われるっていう
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ゾウケンは傷んだ人形作ってもらえば良かったのに
あれって別の魂が入っても体と脳の作りは全く同じだから同一人物になるはずって理論だよね
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多分、橙子が作った人形だろうがなんだろうが腐るかと
型月だと素体に魂が定着すると、素体が魂の形に創り変えられるわけだし
士郎の描写を見ると肉体の回路数とかも問題にはなるようだが
橙子が完全に同一の人形を作ったってのは、多分魂の設計図と寸分違わない人形を作ったってことなんだろう
遺伝子が解明され、クローンが技術的に存在しうる現代でなお橙子が封印指定されている以上は、単純に肉体的に同一ってだけではないだろうし
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>>402
それまったく同じだけの別人やん
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蟲爺は人の身のままであることを望んだからあの手法を取ったんじゃなかったっけ
(人の身と言っていいかは突っ込まないでほしい。勘違いかもしんないし)
人形だとその信念に反するんじゃない?
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長生きしたいだけなら吸血鬼になればよかったわけだしな
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荒耶みたいに静止の起源を持っていれば・・・
いや起源覚醒者も人間やめてるか
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起源が「腐る」だったのかもゾウケン
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>>406
吸血鬼化は魔術の秘奥だからゾウケンじゃそこまで届かなかったんじゃね
魔術属性の向き不向きもあるかもしれんし、蟲使って延命したほうがやりやすかったのかも
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まあ自分の専門が蟲だったからそのままそれ使ったって話なんだろうな
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実際、魔術師上がりの吸血鬼も長い年月とともに身体は獣とパーツ交換してくのがデフォっぽいので問題ないな
逆に言えば、吸血鬼ほどの魔であっても一気に全身改造はしないリスクがあるようだ
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吸血鬼って誰でも簡単に成れるんだっけ?
自我を取り戻すとか親殺しとか、面倒くさい要素がいっぱいあったような
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吸血鬼にならなくともコンマテ3で延命の魔術っていうのがあるからこれ使えばよかったのにな数百〜数千年生きられると言われてるし
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>>412
それ吸血鬼に噛まれて吸血鬼になるパターンじゃね
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教授とか黒翼とか千年錠とかの魔術を極めて吸血鬼になった連中は人間の形を保ってる方が珍しいのかもな
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>>413
2015年の時計塔を読む限り延命の魔術でも100〜200歳が一般的
それ以上生きようとすると規格外の才能か外法が必要かと
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鯖の維持メカニズムって、マスターが魔力供給→供給されたマスターの魔力+聖杯補助魔力を種火に
鯖自身の持っている魔術回路を回して魔力生成、で合ってたっけ?
二次界隈の設定とか混じってイマイチ判別できんのだが。
仮にこの設定だと生前に魔術回路持っていない英霊の鯖とかだと維持できなくなってしまうし、違うかな?
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>>412
魔術の結果人肉が必要になることがある
ネロとか臓硯とか
名目上はどちらも吸血鬼だけど、吸血されて成る方とは無関係
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>>412
たしか魔術師が自分の魔術研究や薬剤やらで自力で吸血鬼になれるじゃね?
どこぞの蜘蛛みたいに吸血種なら死徒扱いですという凄い曖昧な基準みたいだし
別に吸血鬼に吸われた人間じゃないとダメというルールではなさそう
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>>419
蜘蛛さんは前五位を食べた結果で吸血行為の模倣が出たんじゃないっけか?
犬のほうもご主人の真似して吸血するから二十七祖に分類されたっぽいし
吸血行為をするなら吸血種なんだろうな
だから秋葉や五次ライダーも一応吸血種じゃなかった?
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一応教会的には吸血鬼(=死徒)と吸血種は別物扱いみたいだな
吸血鬼は絶対に殺すけど吸血種はそこまでではないみたいな
-
>>412
吸血鬼になるのにも才能がいる
才能が有ってもさっちんみたいな超天才でもないと死徒になるまでにはかなり時間が掛かる
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現代じゃ墓場から死徒やるのは難しいよなあ
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焼かれて骨になってそこから復活するパターンはさすがに無いか?w
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欧州圏で火葬はかなりの罰だそうで
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その辺の事情は国や地方によって大分違うらしい
イギリスなんかは火葬の割合が7割超だとか
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そうなのか
てっきりキリスト教徒は新旧問わず怒りの日まで死体を残しとくもんだと思ってた
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火葬 水葬 土葬 鳥葬 食葬
あと、あったけ?
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風葬とかミイラにしたり船に入れて流したり?
あんまり関係ないけどロザリア・ロンバルドちゃんってかわいいよね
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アラヤは起源が静止だったから人形化と合わせて不老になっただけで起源覚醒じたいに不老とかの効果は無いのかも。起源によって覚醒して手にいれる能力は違うみたいだし。
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そりゃ、「老化」とか「早死に」って起源が覚醒したのに不老になるはずがないしな
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まあ起源ごとに千差万別なんだろうがなんとなく里緒とか
ほっとけば数百年くらい生きそうな気がするぞ
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理緒は肉食動物だからなあ
食べることは消費と繋がるし、虫歯からの心筋梗塞か糖尿病あたりでリアルに早死にそうな空気もある
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アーチャーとディアッカってクリソツだよな
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「食べる」は吸収、略奪にも通じる起源
劣化ネロみたいなもんだし百年二百年程度じゃ死なんだろ
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>>433
食べることに特化した身体になってんだし、こと食べることが原因で死ぬのはあり得ん
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毒喰わせれば流石に死ぬだろ
並の毒じゃ平然と消化しそうな気もするけど
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>>434
容姿の事だけいうならギルガメッシュさんも
純聖天使プリミティ☆ミエル 〜闇に魅入られたツインエンジェル〜に登場してたよ
風呂に浸かりながら触手使ってヒロインといたしてた
アニメジャージ士郎もジャンプのバスケでラスボスしてるよ
式も弓道部に所属して、衛宮は笑わない言ってた
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>>428
ネロアさん曰く、雷葬は滅多に味わえない地獄とのこと
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>>435
ただアルクですら体を再構築しなきゃいけない直死による負傷を再生可能って時点で起源覚醒者が部分的には祖を超えられる可能性はある。空の境界は劇場版しか見てないのでそっちで言及してなかったらごめん。
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起源覚醒者が直死の傷を回復したことなんてあったか?
アルクェイドが肉体を完全に再構築しなきゃいけなかったのは単に全身バラバラだったからってだけだと思うが
リオは腕切られただけだし。荒耶宗蓮の場合はアルクェイド同様、別の肉体に乗り換えたってだけだろうからな
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リオの腕は切られたまま再生してないし荒耶の身体交換は人形師としてのスキル
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直死をまともに受けて回復出来たのはアルクェイドだけだよな
起源覚醒と他の能力を合わせれば相性次第で祖は打倒出来そうだけど
それ言ったら何でもそういう可能性があるからな
千里眼発動したふじのんなら祖にも一方的にダメージを与えられそうだ
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>>443
直死からの回復というと一応、自分の死線を斬って秋葉に命を返した志貴をシエルが蘇生させてたりはしてるな
断たれた肉体を復元したってわけじゃないからちょっとニュアンスが違うけど
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首と心臓を直死で2回刺されてようやく死ぬアラヤさん頑丈過ぎじゃない
オルタですら霊核をアゾッと剣で刺されてあっさり死ぬのに
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その時点でオルタはもう死に体だったからな
しかも、アゾット剣には凛が貯め続けた魔力が込められていたわけだし
要は、瀕死の重傷負っているヤツにゼロ距離から大魔術クラスの魔力攻撃を行ったようなもの
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サーヴァントって元人間のせいか不死性はあんまり高くないしな
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荒耶の人形ボディは仏舎利埋め込んでいて直死対策万全ですし
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つまりセイヴァーさん最強
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物理的に破壊できるのに死の概念がないORTはどうなってるんだろう
破壊してもすぐに再生するのかな
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死ぬんじゃなくて、単にそういうものになるってだけなんだろう
物理的に破壊されれば、破壊されて動くことが出来なくなるってことなんじゃないかな
再生能力の類ではないかと
そもそも直死の魔眼で観測される"死"ってのは死生観的なもんじゃなくて、万物に定められた存在限界なわけだし
両儀式が姫アルクと出会った時にその死が視えなかったように、今の人類あるいは未来における人類でも死を視ることが出来ないってことでしかないんだろう
理論上、存在している以上は"死"がないってのはありえないし。なんせ、世界にすら死があるんだから、その中にある以上はね
-
>>450
タイプ・ヴィーナスみたいに地球常識から見て死んでもそんなことは関係なく再生したり活動するんじゃない?
あれ天使ちゃん曰く即死したらしいがタイプ・サターン来る頃には活動可能になってるし
-
>>450
あれってORTに掛かっている法則が地球外の法則だから(地球上での)死の概念がないんじゃないかな?
ORTと同じ法則が使えてかつ地球上でなければ殺せる可能性はある……はず?
地球上で地球の法則だとまともに倒せないらしいし
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式や志貴が、ORTの死にまで辿り着けないってだけだよな
人では無いものの死を理解するのは無理がかかるとかと同じ理屈で
かつそれの遥か遠い延長上の話になるんだと思う
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とはいえ物質の対消滅くらいなら人類でもできるし、魂の消滅もやってる
これで届かんならアカシックレコードの情報から消去くらいせんといかんが、「」式でも現在宇宙のままいけるのかどうか
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セイヴァーに直死は刺さるのかな
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魂が永劫不滅なのはあくまで第三魔法によって魂が物質化したものについてだが、人類がそれ成し得ていたっけ?
ムーンセルのあれは物質界におけるもんじゃないし、地上じゃあ第三魔法が完全な形で成立しているのってアインツベルンのご先祖くらいだろうし
あと、対消滅程度じゃあ果てじゃあないんだろう
それこそエネルギーと質量を自在に変換し、万物を創造出来るレベルでもないと根源に近づくことは出来ないんじゃないかな
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直死の魔眼はちっぽけな地球上の存在のモノを死に出来ても
別の星産や宇宙産のには対応外か使い手の力不足のがあるってだけなんかね?
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まあ人間として生まれ、育った以上はどうしても観念的な"死"を認識の根底においているだろうからな
人間の認識に囚われている以上は、その基盤となった星の理から逸脱した存在は厳しいんだろう
単に宇宙から飛来した隕石だとかなら、地球の認識でもいけるかもしれないけど
そこら辺、認識が人間離れしている「両儀式」なら範囲が広がるらしいし、あるいは、かな
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死の概念がないORTは既に生物かどうかさえ微妙な存在
なにを以って「生物」と定義するかによるが
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ORTさんが繁殖したらますます太陽系外からの物体Xじみてくるな
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持ち主がありとあらゆる死を理解していたらありとあらゆる物を殺せるのか?
改めて考えても恐ろしい能力だこと
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ありとあらゆる死とはいうが、この場合死ってのは終わりのことだから、あらゆる死を理解する=根源の渦を完全に掌握しているってことになるわけだしな
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掌握というよりも接続じゃないか?
あと式は根源に元々近かったからだけど志貴は臨死体験で死に近づきすぎたんだったよな
地球外の法則の直死の使い手がいても地球だと使い物にならないかもしれないな
型月宇宙ってどこまでの法則が基本的な共通項なんだろうか
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あらゆる死をってことは、あらゆる終わりを知っているってことだから、根源の渦の大半を認識しているってことになるわけだし
それを指しての掌握って言葉だった
直死の魔眼は根源の渦を覗き見るもんだけど、そこまで認識していたらもうそれあれだよねって
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直死はあくまで終わりを理解するものであって根源の渦を覗き見るものではないな
終わり=根源の渦の一部ってわけでもない
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>そう、それが式の能力よ。
>浅上藤乃と同じ、人とは違ったモノが見れる特殊なチャンネル。
>根源の渦という世界の縮図を垣間見られる特別な眼。
空の境界より
あと根源の渦があらゆる始まりと終わりの始点だってのはいずれの作品でも語られているし、Zeroの矩賢がやろうとしたのも時間の無限加速による終焉の観測だから
事象の始点あるいは終点ってのは根源の渦そのものなんだな
あらゆる出来事、存在は根源の渦に始まり、根源の渦に終わるっていう
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魔術は過去を、科学は未来を目指し、行き着くところはみな同じ
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死は根源の一部も一部じゃね? あらゆる死を理解できる=根源の渦の大半を掌握できるってのは行き過ぎな気がする
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ORTに死が無いってのは発生したら物理的に破壊するまで永遠に残り続けるからなのかな
魔術も結界も超能力も原動力が無くなれば消滅するが、U-1は単体で完結してるから
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アルティメット・ワンことアリストテレスは惑星の生態系の結晶みたいなもんだよな?
本体である惑星が生きている限りは存在し続けられるんじゃないかな
鋼の大地みたいに地球が死ぬと地球のアルティメット・ワンは消滅して発生しないみたいな
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それだったら石塊だって死がないことになる
死がない(ただし生命ではある)のはU1特有、地球上のルール云々はORT固有能力って感じか
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石塊うんぬんは>>470
>>471
金星は置いとくとして、その理屈だと斬撃皇帝の純粋物理でやられたジュピターほかが復活できてしまうわけで
似たようなものが数億年後に各惑星で現れるかもしれないが、個体としては消滅はすると思いたい
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不死で思い出したけど第三魔法によって物質化した魂はなんで永久機関と化すのかわからんのだが。
存在として不老不死になるのはわかる、永劫不滅の存在は魂だけという前提があるから。
でもなんで魔力を無限に生み出せるの?
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そりゃ生きてる限りは魔力生産し続けられるからじゃないの
物質界の肉体が多少ぶっ壊れようがお構いなしになる訳だからかなり無理もきくし
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>>474
永劫不滅の魂を燃料として魔力生み出してるからじゃね
永遠に枯渇しない石油みたいな
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世界の外にある使われていない魔力も謎だよな
何でそんな微生物の一匹もいなさそうな所に魔力があるのか
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マナみたいな生物が直接関与しない魔力源もあるし、そこはそんなにおかしいとは思わなかった
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そりゃまあ生命力=魔力なんだから、あらゆる生命の源泉があるとすればそこは命に満ち満ちているってことなんだろう
まあ「 」は何もないはずだから魔力はあるけどないはずなんだけど
新手の真空エネルギーみたいなもんだってことなんじゃなかろうか
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>>478
星「どうも生物です」
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>>480
そういや広義の意味では生命という扱いだったな惑星
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ガイア理論か
スプリガンで習ったわ
そういやスプリガンでも魔術と科学の行き着く先は同じ〜とか仙人は精神を物質化して不老不死〜とか興味深いこと書いてたな
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第二魔法の説明で未だ幼年期の人類が〜とか言ってたから魔法すらいつかは科学で解明されるのかもしれないけど、仮に第三魔法が解析+再現可能になったとしたらウルトラ一族みたいな感じになるのかな。
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士郎のあれは第三のなり損ないなんで、完全に第三を成功させたら高次元の生命なわけで、向こうの住人になるんじゃないの
天使というか仏というか
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星とかマナとかの魔力って基本人から見たらデカすぎるから無限に見えるだけじゃない?
でも物質化した魂を永久機関にして無尽蔵の魔力を〜ってことはちょっと意味合いが違うよねと。
そもそも永久機関の認識が間違ってる可能性があるのでちょっとぐぐってくる。
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>>484
星幽界は異界とか世界の裏側みたいなもんじゃなくて、物質界と重なるように存在してる観念的な領域じゃないかな
もともと魂は向こう側に存在してるわけだし
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>>484
外界から物質界に端末(サーヴァントみたいなもの?) 作ってコントロールするみたいなこと言ってなかったっけ?
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第三魔法は魂単体で物質界に干渉出来るらしいし、士郎の例から考えても本体はあっちにいるままなんだろうな
疑似霊子理論から考察すれば、本体があっちにあるまま、意識だけを物質界に投影、出力するもんなんだろ
永久機関ってのに関しては、本来は自前の有限な生命力を変換して魔力を生成するところが、真の不老不死=生命力無尽蔵ってんでいくらでも汲み上げて変換できるからってことなんだろう
青子が遊園地でマナが濃密にあったから膨大な魔力を運用していたように、魔術師ってのは変換元さえあれば膨大な魔力を生成し続けられるようだし
HPをMPに変換するのが魔術回路だが、HPが∞になったんでMPも∞になったみたいな
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根源ばっか注目されるが、永遠も魔術師や吸血鬼の第一テーマなんだよな
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>>473
そういえば朱い月は消滅していたな
月が死んでいるってのは出てきていないはずだし地球上の真祖誕生の固有結界は地球から排除されないため
そうすると再誕はするけど個体は死亡するのかな
肉体があればそこから生き返ってってのはありそうだ
ジュピターは擬似太陽で吹っ飛んでそうだから駄目なのかも?
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>>490
月は死んでいるというか月姫読本のtaleが正しいなら紅い月は月が滅んだから地球に来たんじゃないか?
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月にも文明が存在してそれが滅んだってことか
じゃあ型月世界の各惑星にも文明ありそうね
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エクストラ見る限り地球人類ってまだまだ幼年期なんだよな
数十億年前にムーンセル作った文明とかなんやねん
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>>491
朱い月が地球に来たのって月が荒れ果てたからじゃないっけ?
ガイア論としての月が死んだってのは明言されていなかったと思うんだが
滅んだ=死んだでいいのかな?
ただ鋼の大地ではタイプムーンが登場するって言われているからなぁ……
それともアルクェイドかその後釜が朱い月になって地球死亡前後で月に行っていたのかな
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ちょっと思ったんだけどクーフーリンの回想でスカサハは人間を逸脱し過ぎて
影の国ごと現世から追放されたとあったけど、あれはもしかしてスカサハだけの問題ではなく
時期的というか時代的なものも関係あったんじゃないだろうか
というのも型月世界は西暦を境になにかが大きく変わるって話らしいし
西暦とはイエス・キリストの誕生年からはじまるわけで、そんでたしかキリストの誕生は
クーフーリンの死の間際って伝説もアルスター神話にあった記憶がある
つまり厳密にはスカサハが人を逸脱し過ぎて現世から追放されたのではなく
神々やスカサハのような神のごとき存在やその影の国のような領地が
西暦を境にいっせいに現世から切り離されたというのが真実ではないだろうか
恐らく真エーテルの消失とセットで起こった現象?
俗に言う「神代の終わり・西暦の始まり」がスカサハの追放と関係あると見た
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神代の終わりと西暦の始まりはセットじゃなくて
二つの衰退期だけどね
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ギルガメッシュの過去がたり読む限りだと西暦を境に一気にってんじゃなくて、数千年かけて徐々に神代は終わっていったようだしな
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十二使徒の誰かが本物の聖杯に「他の神なんて認めない」と願ってたりして
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血を注ぐ前の器はともかく、注いだ後の聖杯には関わらんなあ十二使徒
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キリストの聖杯は願望機じゃないかと
アーサー以降の降臨するブツは王権の願いを叶えそうだけど
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そういやこの世界のキリスト&その唯一神?の神霊ってどうなってるんだろう?
さすがに全宇宙レベルではないだろうけど
所詮地球の一部扱いなのかそれとも太陽系レベルの存在なのだろうか
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菩薩で太陽系レベルなんだから現在人類最高の信仰を得ていると言っても過言じゃ無いお方たちはもう相当ヤバいでしょう。
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>>501
ムーンセル外ならキリスト教圏の人々と天地そのものじゃね
三位一体的には
他は他の教圏の天地そのもの
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聖堂教会の聖言が魔術レベルで運用される辺り相当だろうなぁ
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きっと分霊が沢山いる
教派の数的に考えて
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なんらかの理由で天命のタブレットを手に入れた神性が現在の唯一神になってるとかじゃない?
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>>493
CCCのギルENDで他文明あるの確定してるし
太陽系という狭い範囲でもよく分らん生物がいるしで型月の世界って割とSFな世界観だから
科学が世界の外側に干渉出来るレベルまで進んでいるところとか珍しくなさそう
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他文明って言えばそもそも月にも文明があったっぽいしなぁ
ムーンセルの設定を初めて聞いた時朱い月何残してんだよって思ったよ
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あれ朱い月関係ないだろ
人間じゃあ認識すら出来ないような高次生命が残したもんらしいし
もう第一始祖民族とか、黄金の種族みたいな奴らだったんだろう
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宇宙中にムーンセルみたいなのがあったら
文明水準が安定してそうだよな
出遅れた種族も其処に到達すれば同水準の文明に即レベルアップ
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そもそもEXTRA世界には紅い月いないらしいし
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朱い月が居なかったらアルク生まれないだろ
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あれただのスターシステムだから
生存に大気のマナを必要とする精霊種がエクストラ世界で生存しているわけもないし
アルクェイドのKWに「ムーンセルによる創作なのでは、とも囁かれている」って書かれているし
まあ朱い月に該当する"星の頭脳体"はどっかにいるかもしれないらしいが
どちらにせよ、朱い月とムーンセルが関係ないってのはきのこが10thの一問一答で明言してるな
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>>509
公式サイトで月に異星文明の云々て説明見て思っただけで今は全く関係ないのは知ってる
月姫だと月に文明があったのかな
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王族だって話だし、なにもなくなったって表現的に元はナニカあったってことだろうから何かしらかはあったのかもしれないな
案外、月姫世界で月の大地掘削したらナニカ出てくるかも?
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>>513
でもエクマテの用語辞典でガトーとヒマラヤの山頂付近で出会って地球からムーンセルに連れてきた言われてるんだよね
いつものことながらどういうことやねんきのこよ!
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>>513
しかしアルクはガトーが外から連れてきたって設定らしいしよく分からんな
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ムーンセルって、入る側からしたら自分がムーンセルに入る前に属していた時間、世界が唯一無二のもんだけど、ムーンセル側から見れば必ずしも外界は唯一無二じゃあないからな
時間軸は勿論、並行世界にすらまたがっているもんだし
だからそういうことなんじゃないだろうか
あるいはヒマラヤ山頂付近なんていうぶっ飛んだ場所で出会ったあたり、実はそこにはまだいくらかマナが残っていたとか?
なんでアルクェイドはそんな場所にいたんだって話でもあるし
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>>518
流石にそれは苦しくね?
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・EXTRA世界にはマナがないためアルクェイド(精霊種)は生存出来ない
・アルクェイドはガトーとヒマラヤ山頂付近で出会った
ってのを両立させようとしたら、並行世界説かマナ残存説くらいしかないからな
実際、ムーンセルは理論上過去の人間と未来の人間が同時に存在しうるし、ある可能性世界の人間と他の可能性世界の人間が出会いうるもんだからな
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単にEXTRAアルクェイドはマナなしでも生存できるってだけでは
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マナに依存してるのはあくまで肉体を持たない純粋な精霊種であって、
受肉した精霊と言われてるアルクは大丈夫なんじゃね?
自然からアルクェイドに供給されてる活力とやらはマナとはまた別のものとか
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それもう星の触覚、精霊じゃないよね
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確かにアルクは最新の精霊種だし地球がその気になればマナがなくても活動できそうだよな
マナがないとアルクェイドは生存できないとは明言されていないんだし
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原初の一スキルってマナで行われてんの?
周囲のマナを消したらスキル無効?
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そもそも精霊って受肉できる規模に達した霊体だから受肉出来ている出来ていないは関係ないかと
自然の触覚はマナがあるかぎり寿命がなく、そしてマナが生存に必要だってのはこれまでで共通の設定で
アルクェイド(真祖)が自然の触覚だってのは確定した事項だし
それでもなおアルクェイドの生存にマナが必要ないってんなら相応のソースでもないと
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>>526
単にエクストラアルクの辻褄合わせようとしたらそれが単純に通りが良いってだけじゃね?
あんたのアルクガトー並行世界説やマナ残存説と同じようなもんかと
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そっちはまだ既存の設定に準拠している(ムーンセルの特性やマナが段階的に失われていったということなど)けど、アルクェイドにマナが必要ないってのは元になるソースが全くないからな
それも考察だっていうんならアレだけど
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まあこのスレは考察といいつつ妄想を披露するスレでもあるし
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マナが枯れたエクストラ地球でマナが残存してるとか、ムーンセルの傍にあるその地球から参加者は来てるって設定に対して
自分の説には例外を認めるけど、他人の説には例外を認めないのか……(困惑)
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個人的にはマナ残存説でぜひ^^
次第に失われていったって話みたいだし人の住まん寄らん秘境にならちょっとくらい残ってる残ってるw
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マナなんて大人数で単純に吸い上げてビーム連射すれば
周囲一帯からはすぐ無くなるから
簡単に原初の一(再生と強化)を無効化して倒せそうだな
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星そのものから汲み上げるもんだし、その土地のマナが一時的に無くなったからってどうこういうもんでもないんじゃない?
星がマナを一切生成しなくなったら=死んだら使えなくなるかもしれないけど
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というか精霊関係のソース漁るためにまほよ見なおしていたけど興味深いもんを読み落としていたわ
>祭りとは日常の中の非日常だ。
>終わり、蘇り、やり直しを象徴する特異点である。
>聖誕祭など百年程度の歴史しかなく、形骸的な記念日にすぎないとしても、営みの環に組みこまれているのなら偽物も本物もない。
>祭りにおいて、土地の魔力の増大は著しい。
>造るにしろ壊すにしろ、蓄えられてきた歪みは術者の魔術行使を助けるだろう。
つまり、魔術師たちにとってもクリスマスってのはかき入れ時ってことなんだな
お正月とかお盆あたりもそれっぽい
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有名な神社や寺の祭りとかだったら魔力すげー溜まりそうだな。
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つーかアルクに精霊種のルールが全て適用されるってソースもなくね?
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考察材料保管にあったけど
アルクは人に知覚できる規模になった本物の妖精に属するとか
肉を持つ精霊だから神みたいなものとか
よくわからないな
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マナが必要だってのは精霊種限定じゃなくて自然の触覚全般だぞ
ホムンクルスだとか妖精だとか精霊だとか
自然から独立したもんじゃないとマナがなくなるってのは致命的
世界から切り離されつつあるもんならマナがなくなろうと問題は殆どないようだが
アルクェイドは星の触覚で、星の頭脳体で、精霊の類で、空想具現化という星と同化することが出来て、と世界から切り離されつつあるもんとは程遠いからな
むしろ世界から切り離されたもんだって考える方が難しい
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さっきから見ていると型月の精霊(真祖)について無知なまま突っかかってるのがいるな
基本ぐらい押さえておこうぜ
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つーかムーンセルってextraにしか存在しないだろう
ついでに朱い月も関係無い
アレに相当する何かはどこかで生きてるらしいけど
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精霊はマナがなきゃ生存できない!って説は初めて聞いたがソース提示頼む
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枯渇庭園が生存に魔力を必要な精霊などには天敵と言われてる程度か
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EXTRA世界にはマナが無い=星が死んでる=ガイアの抑止力死んでる=アラヤの抑止力しかない
他にも星が死んでるから、星寄りの神霊・英霊は全て人間寄りの存在になってるんだな
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その理屈はおかしくね
ある時間軸でガイアが滅びようとも、星寄りの英霊はそういう属性で登録されてるんだから変わり様がない
神霊なんて言わずもがな
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そもそもEXTRAじゃガイア死んどるのか?
じゃああの世界の地球は他惑星たちに救難信号送らなかったん?
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そもそも電脳世界であって現実の世界じゃないやん
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現実世界はマナが枯渇してて、そこでガトーとアルクェイドが出会っているからってことだろ
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そもそもマナの枯渇=ガイアの死亡では無いんだけど
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>>542
あとはセラのところで自然の触覚は緑があり大気にマナが満ちている限りってのもだな
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マナ自体は星の表面の生命やら精霊やらに重要でも、本体は問題なさげ
アイスボールやマグマボールの状態でも神霊は元気で星は生きてるようだ
姫アルクの全地殻ぶっ壊しも申請通るあたりね
マナ枯渇→真エーテル(ジン)の抽出→星の死かもな
鋼の大地のSOSのキーは真エーテルをバカスカ石油替わりに使ったことだと思う
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マナが無くなってもガイアが生きてるなら
アルクは原初の一でパワー供給されてマナ無くても良いじゃん
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マナ枯渇してるなら士郎さんどうやってリアル英雄になったんだろう
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士郎はオド魔術使いだから大した問題にはならないんじゃない
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10の魔力で1000の魔力を内包した宝具を作れるし燃費は最高や
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EXTRA世界でも士郎って英雄になれたんだっけ?
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ムーンセルと契約して大勢の人救って英霊化って流れだったような
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ムーンセルと契約ってのもよくわからんよなと思ったが、ガトーさんもムーンセルから接触してきたからアルク持ち込めたんだっけ
定期的に見所ある人間に接触かけてるんだろうか
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マスター発掘機ことムーンセルの朝は早い……
観測機だし朝も夜も関係ないな!
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そもそも月にあるんだし朝昼は地球とは全然違うだろ
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現代以降は仮に過去の英雄と同じ能力を持っていても環境的に英雄になれないって聞くが、
じゃあ現代より未来出身の英霊は全員、士郎みたいな何かと契約した逸話を持たない特殊カテゴリーの英雄か、
ロビンフッドや無銘みたいな大きな概念の括りの中の英雄の一人みたいな奴しかいないってことなのだろうか。
それとも聖杯戦争向けなバトル英霊がいないだけで、アイドル系英霊は大量にいるのかね?イチローとか。
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アームスロトングが英霊になっているあたり、戦争で英雄になるってのは難しくなるだろうが
地球直撃コースの隕石に乗り込んで爆破するだとか、火星に人類の植民地を築くだとか、人類史のターニングポイントになるだとかみたいに世界規模で大きなことをしたら英霊にもなるんじゃない?
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音楽家とかどんな宝具持ちなのか
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バードなら神にも勝てるぞ
音楽家は固有結界や劇場宝具持ちばっかになりそうで嫌だな
コンサート開いて感動した聴衆と世界を共有して異界を作るとか
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対衆宝具持ちが多そうだな
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カツラを脱いだら正体が分からなくなるスキルとかもあり得るか
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英霊って人類の中で特に優れた者、オンリーワンなヤツ、不可能を可能にしたヤツが選ばれるようだから
現代、未来だと英霊の数が少ない変わりに、出来ないことが減ってるから単独で英霊になったヤツはそれこそワールドワイドな能力になっているだろうな
昔は一国で名を馳せた詩人が英霊になっていたが、現代じゃあ国を超えるのは当たり前。世界規模の歌姫ですら英霊になるかどうかってレベルだろうし
マイコーはもう英霊の座についただろうか
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現代だと世界の危機は溢れてるから世界を救った程度だと英霊にならないんだっけ
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>>567
しかしたかが100人程度を助けたエミヤが英霊化してる謎
あれは助けるために世界と契約したからなのかな
仮に自力で助けたら英霊にはなってなかったんだろうか
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自力だろうが何だろうが助けられないから世界と契約して助けてもらったんじゃないか?
少なくとも世界が契約に応じる程度には英雄としての下地が色々とあったんだろう
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自力じゃあどうあっても助けられないから、世界と契約して"英雄"になった
だからこの場合は救った数だとか範囲は関係ないんだな
世界と契約してしまったってのが英霊化の直接原因
まあ、確かにだれでも世界と契約出来るわけじゃあないだろうしそこら辺の条件がどうなっているのかってのは気になるが
統一言語使えりゃあるいは世界に直接契約持ちかけるとかも出来るのかもしれないが
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いや、功績的には世界救済レベルでも英霊にはなれないのに100人救っただけの行為で英霊化してるんだから
矛盾してるんじゃないかなってこと
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>>571は>>569宛てね
-
>>571
英霊になる条件は救えない運命を変えること
世界救済レベルでも救える運命があるのなら英霊にならないってだけ
現代なら核ミサイルの発射ボタンを押す人がいたとして、それを止めるのは不可能ってだけじゃないって感じなんだろう
-
作家連中は救えない運命を変えたことがあるんだろうか
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世界と契約してなる英霊は守護者だから、単独で英霊になるやつとはまた別条件ってことだろう
守護者になる条件は"ナニカ(世界)と取引する"こと。
>で、そういった守護者になるには、生前、まだ英雄として現役だった頃に、何かと取引をしなくてはならない。
>それが英霊の契約。
>世界に、死後の自分を明け渡す儀式。
つまり
1:A→英雄になる→英霊
2:A→英雄になる→契約→守護者
3:B→英雄になれない→普通に死亡
4:B→英雄になれない→契約→英雄になる→守護者
ってこと
だから現代で世界を救ったくらいじゃあ英雄になれなくても、世界と契約すれば守護者にはなれるっていう
-
hollowの遠坂神社、アヴェの武器解説で
>形状が、獣の牙を模しているのは明白だ。
>かの時代に、まだ実在した悪魔の牙をご神体として捧げたのかもしれん。
って言われてるが、この悪魔って本物なんだろうか
-
まだ実在ってあたり、現代でも存在するらしい偽物じゃあないんだろうな
真性悪魔って成り立ちからして古代の神と同じようなもんっぽいし
-
かの時代に、からのまだ実在したなんだから現代では生き残って無いだろうその悪魔とやら
アンリに時代には生きてたが現代ではもう絶滅したって文章だろうに
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>>575
なるほど
契約したからこそ英雄(後の守護者)になったのか
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アヴェさん、3次の時でもあの武器持ってたのかな?
ただの青年が持ってても仕方なさそうだけど
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>>573
その場合の運命って、何を指しているんだろうか?
というか型月世界観って、人一人の人生が予め決められている予定調和型の世界観だっけ?
抑止力はあっても「そうあるべき」みたいなものはなかった気が。
確率論的にこの後助かる確率は百万分の一以下な状況とかを指して、運命って表現してるだけ?
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英霊って救えない運命にあるものを救うってのも要件の一つではあるっぽいけど、守護者の件とかあるし、最も基本的かつ最低限の条件って
『確かな知名度を有すること』なんだよな。それさえあれば具現化するっていわれているし
運命を覆すことで英雄になるってことは、決定論的運命って話じゃなくて、誰もが救おうとせず、あるいは救おうとしても救いようがないようなものを救うって話なんだろうな
英雄ってのは外部からの称号だし。となると、人々が"不可能だ"、"それが運命なんだ"って思い、実際に普通はそうであることをいうんだろう
-
>>581
HAで五次以降では言峰が生存している可能性はないってのがある
だけど、HAはあらゆる可能性でできた世界でもある
となると人生は決められていないけど、どこかで死亡フラグが発生するって感じなんだろ
英雄はその死亡フラグを折ることができる存在って感じだと思う
-
>>583
聖杯戦争に関わる世界では必ず死んでるってだけじゃないの? 平行世界の中には荒事と縁の無い普通の職業の世界も有るだろうし。
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言峰は四次の時点で死のさだめを受けたとかそんな感じの説明だったな
どこかを経由してもう後戻りのしようのない、どうしようもないタイミングを越えてそれでも、って話なんじゃないかな
>>580
宝具無しだったらしいし、普通の青年だったらしいし
宝具どころか武器もスキルも何にもなしっぽいイメージだな
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>>584
五次中にアヴェンジャーがバゼットと契約した時点までは過去収束してると思う
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HAでのことなら多分そこから分岐じゃなくて、第五次の再現だってんで第五次の可能性世界だと思われる
バゼットとアンリマユが契約したのって、バゼットは死にたくない、アンリマユはせっかく誕生したのに聖杯破壊されて消えたくないっていう一致からだし
つまり聖杯戦争中盤から終盤ってことになる
それでいて全鯖が生き残っていたってのは考えにくいからな
-
本当は4次に切嗣に撃たれた時点で死んでるはずだったのが聖杯に生かされてる状態なんだっけ
つまり5部のブチャラティ
-
>>584
そうだろうね
士郎が五次に関わった世界を元にしているし
なので、言峰は士郎が五次に関わる世界では死亡フラグがすでに発生してるってなるだけじゃないかな
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HAも第五次聖杯戦争で起こりうる可能性でできた世界だからな。その第五次でもあらゆる可能性において言峰が生き残るパターンは皆無だったってだけの話
-
負けたら当然死ぬし、勝ってもアンリマユに問いを掛けた後に死ぬしな
勝っても負けても死ぬんだからhollowには出れないわなあ
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hollowといえばhollowのエミヤは何で残る選択したんだろうな。出てくる以上はその選択した世界が有るわけだが。
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凛に残れって言われたら残ることもあるんじゃね? 士郎だし
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ちょっと意味がわからない
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>>592
それこそアンコのエンディングみたいな感じじゃないの
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吸血鬼やサーヴァントは人間の子供を身籠もる事や授ける事は出来るんかな?
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通常のサーヴァントはともかく吸血鬼は可能だろ
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孕ませたいのかねジーク
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確か吸血姫と人間の子供って成功例一つくらいしかないんじゃなかったっけ? 基本的に難しいんじゃね
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>>596
孕むんなら家の為に爺ちゃん令呪使わせてでもライダー身篭らせてたと思う
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死者はどうのこうのってことで受肉でもしなきゃ子供は作れなさそう
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ギルが10年間の間に抱いた女が産んだ子供とかすっごいスペック持ってそうだな
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現代のスーパーウルク人(ハーフ)か
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魔力量とかスペック高くても一般人の家計とかならサクッと連れ去られてホルマリン漬けだろうけどな
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いくら血統が良くてもディオの息子たちみたいなことになりそう
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英霊の子とかまさしく半神だなw
受肉しててもカテゴリ的には死者だろうから生命は残せない気がする
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>>600
令呪で孕むって可能なのか?
PC版だと慎二がライダー犯したっぽい記述はあるが。
てか産ませるとなると十ヶ月は実体化させないといけないから、魔力供給厳しそう
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ホロウでは、「死者には何も叶えられない。いつだって事を起こすのは生きた息吹だ」とあるからなぁ
死者には新しい生命を生み出すことはできないと思う
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良妻エルフ耳さんなら葛木の遺伝子と自分の遺伝子使って人工生物位作れそうだよな
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アポクリファだと霊体の場合は不可能みたいだけど受肉したら可能性出るみたいなこと書いてたな
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>>608
そのへんはあくまでも観念的な話であって、何も遺せないのとは違うんじゃないか?
エミヤだってHFルートでは腕を遺して士郎を導いたわけだし
遺伝子とかの問題でサーヴァントのままだと難しそうだが、受肉したなら問題なくいけるだろう
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>>611
>エミヤだってHFルートでは腕を遺して士郎を導いたわけだし
それは自分の一部を残しただけで新しいものを生み出したのとは違うんじゃね?
受肉したら可能性はあるかもしれんが
-
>>592
士郎が死んで凛が落ち込んだらのこったりして?
もしくは泥
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ジナコは未熟だからカルナに令呪効かないっていうけど
ヘラクレスみたいに特製令呪じゃないと誰だろうと無理っていう可能性は無い?
-
凛は特製命呪でもないけど魔術師として優秀だからよく利くらしい
-
命令として使う場合は
令呪で出来ること=令呪の魔力+マスターの魔力(技量)-サーヴァントの魔力(+対魔力など)
って感じになるんだろう。鯖が同意してりゃ最後のマイナスはプラスになるんだろうが
ところで、魔力量について考察していると必然的にある結論に至るわけだが……
魔術師の魔力生成量ってかなり少ないんじゃね?
>……その、溜めるのに年単位の時間を必要となるだろうが、供給してくれるモノさえあれば、最大許容量は千に届くかも知れない。
魔術回路の魔力生成量って、自然からの供給、魔術回路の規模と回路の速度に依存するようだが
凛(回路数100)が供給ありの場合
1年で溜まる場合:約2.7MP/d
2年で溜まる場合:約1.4MP/d
3年で溜まる場合:約0.9MP/d
程度。平均的な魔術師の回路数は20程度(凛の五十分の一)だって話だから、供給ありでもゼロコンマの量しか一日に生成できないってことになる。
そう考えると、平均的な魔術師よりは少し多い士郎だが、一度にニの魔力を使う強化や五の魔力を使う投影ってかなりコスト重くね?
士郎の場合それまでまともに魔術成功しなかったから聖杯戦争の時はそれまでの貯蔵切り崩して使えたんだろうけど
実際はバカスカ使えるもんでもないよな。
そう考えると聖杯戦争がどんだけ大盤振る舞いだったのかっていうね。
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各魔術師の魔力量、魔力生成量の比較や、魔力ステとの関係などについては一問一答で聞いてみるかな
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同じようにセイバー考察
>セイバーの一日の魔力回復量が8だとすると、一日の肉体維持に必要な魔力は6。
>んで、余剰の2が一日で貯められる貯金になる。
中略
>シロウ風に言うのなら、ランサーとの戦いに五十、バーサーカーとの戦いにいたっては二百ほど魔力を消費しました。
>なあセイバー。
>もう一度訊くけど、おまえの今の魔力量って、いくらだっけ。
>シロウ風に言うのなら、一千ほどですが。
>魔力というものは活動している内は絶え間なく生成されるものです。
>自然からの供給がないサーヴァントでも、自身の魔術回路だけで少なからず魔力を補充する事は出来ます。
セイバーの魔力回路は鯖だから自然からの供給なし、士郎からの供給なしで1日に八程度の魔力を回復するってあるが。
鯖は保有魔力量が多けりゃ多いほど魔力回復量も増大するようだし、この時点で250程度の魔力を消費しているってことと、この時点でセイバーの残存魔力量が1000程度であるってことを考えればセイバー本来の魔力回復量は1.25倍だと考えられる
だから合わせて供給量も増加させると供給なしで1日10程度ってことになる。
凛が供給ありかつ1年で1000の魔力を溜めると仮定した場合と比較してすら、セイバーは供給なしという条件でも凛の約4倍の魔力を生成出来るってことになる。
あとは、供給ありとなしでどんくらい魔力生成量が違うのかってのがわかれば、生前のセイバーの魔力生成量も大凡予想がつくんだろうが。
仮に10倍だったとして、1日に100の魔力を生成出来るから、その場合は1週間に1回は全力カリバー使えたってことになる。
勿論、そんな頻繁に使わなかっただろうから実際はある程度溜まってから使うだろうし、一度の戦場で何度も使えるってことになるんだろうが。
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夢でライダーに体調崩すほど吸われた士郎が
「俺の魔力量なんてタカが知れてるんだから、ちゃんと夕飯を食べれば戻るだろ」
だったり
黒桜に根こそぎ奪われた凛が「通常、持ち直すには七日はかかる」が
生き埋めで翌昼には意識を取戻し、最終戦時点では「百にも届かない」程度の魔力だったり
アーチャー召喚で「半分以上もっていかれたみたい」なのが
「魔力が戻るまで一日ちょい」だったり
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まあ実際、作中の魔力消費、回復量って結構ハチャメチャだからなw
作中ってオド、マナ、魔力を全部『魔力』って表記しているからって部分もあるんだろうけど
厳密には、オドとマナは生命力、魔力の原液であって、生成された魔力とは別物なのにな
あるいは魔法使いの夜あたりから魔術回路が数じゃなくて質、量で表記されるようになってきたのはこういう計算をさせないためなのだろうか
回路数とか出されると、どうしても計算したくなるしw
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まぁ生身の体に魔力を留めておくことにも体力なり魔力なり使うと考えたらわからなくもないかな?
そうすれば無くなってからの持ち直しが早いのも理解出来るし、
凜が最大1000の400維持で残りを宝石に回すってサイクルもとても合理的なことだと思える
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士郎って魔術回路が殆どダメになってる状態でも並の魔術師ぐらいの魔力量は有るんだよな
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>「魔術刻印は成長すれば慣れるけど、結局他人の身体だからね。やっぱり薬を飲まないと押さえ込むのは辛いし」
>「免疫抑制剤みたいなものか……」
>「五百年も六百年も続いて血統操作しているような魔術師の一族ならともかくね。うちは族外の血は入るし、たかだか二百年足らずの極東の家柄だから、こういう物に頼らないといけないの」
血統操作ってなんだろう。
近親婚とかしてるのかな。
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凛が土に埋まって魔力回復してたり、回路が動くギリギリからMP緑色に戻るくらいまでは急回復するイメージあるな
浸透圧的に
逆に常時もってるらしいタンク限界の半分あたりからは見えるレベルで自然回復しないのでは
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鯖とは逆ってことか
まあ土埋まるのは遠坂に馴染みのある霊脈に接続するってんでそっから直接魔力引っ張ってくるからこその回復量だとは思うんだが
魔力が少なくなると回路の回転数あげて魔力回復量を上昇させているとかなんだろうか
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セイバーの説明だと魔力残量が多いほど生成量も高まるって話だったけどね
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鯖の場合は存在、活動全てに魔力が必要になるから、魔力を多く持っている→鯖(魂)が活性化→魔術回路活性化とかそういう話なんだろうなぁと思っていた
筋力とか敏捷のパラが上昇するのと同じような理屈で
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生命力っていう違いがあるから、健康な生身なら生命力分くらい一晩で回復してもおかしくないな
毎日ギリギリまで鍛錬してた士郎のスケジュール的にも
普通の魔術師が似たようなこと試して魔力を外部貯蔵しようとしたら、魔術回路がエンストしそうだが
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>>625
大空洞みたいにマナが1000ある場所なら、即座に満タンになるだろうしね
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士郎やバゼットの魔力量は気になるな
バゼット入ると地味に答えてくれなそうだけど
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バゼットは協会屈指の実力者だから
凛ほどではないにしろかなりの魔力量を誇るのでは?
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ルーンって魔力の消費多いのかね?
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魔術回路数は並の橙子があれだしな
あとバゼットの家系の長さ考えると凛以上でも別におかしくはないと思う
まあ回路数増やすとかやってなさそうな家だしそう魔術回路の数は多くないのかもしれないけど
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>>606
アマテラスの分霊と同じ理屈でゼウスが出てくれば
子作り宝具かスキルをEXランクで持っていてどうにでもなるんだろうがw
*なお孕ませたら座にヤリ逃げしてヘラの刺客がry
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そもそも冬木形式はコピー形式だし
ムーンセルは座コピーしたDBからの側面再現でしかないから
座の本体は無実だろ
今やってるUBWアニメ的に言えば
UBWルート鯖アーチャーが勝手に答え見つけた記録が座に行っても
座本体エミヤがそれで納得するかどうかは別問題的な
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>完璧なホムンクルスとは人の手によって作られた自然の触覚なのです。この星に緑がある限り、大気に魔力(マナ)が満ちている限り、寿命を迎える事はありません
hollowでセラがこんなこと言ってたが、この前の「精霊にはマナが必要」説ってもしかしてここから来てるのか?
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いや上にもあるが枯渇庭園だろ
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イリヤは寿命があるから究極ではあっても完璧ではないのか
完璧なホムンクルスが登場するとしたら蒼銀のキャスター絡みかな
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寿命があるから完璧じゃないって言うか聖杯戦争終わったらどうあがいても死ぬからアインツベルンも寿命伸ばす必要無いと判断したんだろう
優勝したらほぼ確実に死ぬ。聖杯戦争に負けたら殺されるか器になるからこっちもほぼ死ぬし
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現実でいうなら完成形ホムンクルスってそれこそ根源に繋がってんじゃねーかって設定だし
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hollowのワインせらのとこでホムンクルスについての説明があるな
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イリヤは人間とホムンクルスのハーフで、ある種の高次生命って話だからホムンクルスでもないんだろう
そしてセラってその完璧なホムンクルスらしいんだよね
寿命がない。だけど生命としては脆弱だから簡単に殺される命だってどっかでいわれていたはず
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イリヤ自体はホムンクルスより上の存在だと思う
高次元だったり、存在自体が奇跡だったり
時計塔ならみかけたら即封印指定だな
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イリヤくらいならアインツベルンは時間かければ作れるだろうし
封印指定にはならないんじゃないか
-
イリヤが切嗣の魔術刻印継承してたら時間制御でザ・ワールドくらいは出来そうだ
-
イリヤは魔力量の及ぶ限り手段を知らなくても結果を導き出せる魔術特性持ちなんだから
衛宮家の魔術刻印なんて不要では
-
封印指定ってのは学問では再現不可能な術を有するモノを貴重なサンプルとして保護するためのもんだからな
魔力で可能な範囲で理論を知らずに結果を出すってモロに封印指定の条件に引っかかるような気がしなくもない
ただ、ルヴィアはイリヤをホムンクルスだって言っていたし、魔術師たちからしたら魔術師として封印指定しようとするんじゃなくて、魔術礼装の類として奪取しようとしそうでもある
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>>644
イリヤくらいって言うが、アインツベルンの技術で作れるのはアイリが限界だろ
それだってポンポン作れるものではない
アインツベルンは世代を重ねないから技術がいきなり上昇することもないしな
イリヤの完成度は偶然の産物
-
アインツベルンも世代重ねてるぞ
アハト爺が魔術刻印継承しているのだろうし
まあ魔法が失われた時点で一度刻印継承が止まっている可能性はあるが
それでも並みの名門より長い1000年以上は探求を続けているわけだからな
イリヤが半ば偶然の産物だろうってのは同意だけど
-
アハト爺のホムンクルス製造技術が年々上がってるんじゃね
ホムンクルスの年齢を度外視にして、かつ製造コストをケチらなければ作れそう
イリヤ一体あたりいくらぐらいかかってるんだろう
-
>>649
アハト爺で代が止まってること言いたかった
遠坂みたいに天才がポンと生まれるわけでないからな
こんだけ長生きして、満を時してアイリを作ったわけだ
それからたった10年で当時の技術を結集したアイリを遥かに上回るイリヤ級の出来にはできんとね
コストもアイリの時にケチるわけがない
-
アイリもイリヤも使い捨てで後継者ではないな
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>>566
征服の部下が万単位で英霊化しているから割と条件は緩そうなんだよなあw
5万人として
当時2億人前後と言われる総人口のうち最低5万人が英霊化
総人口の4000人に一人が英霊化してるw
他の英雄考えたら2000人に一人ぐらい英霊化してそうw
スーパーサイヤ人も真っ青のバーゲンセール
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ただ、当時死んだ時には英霊化してなくて
死んで伝説が後世出来たから英霊化したって奴もいると思うんだが
そんな例は完全になかったと?
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なんで万単位だってのにいきなり五万から始めてしまったのか
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虚淵のせいで、英霊の座って現代の士郎以下の有象無象が大半占める気がしてきてしまう
足軽英霊とかもいるってことだろ?
-
万単位と発言したのはきのこなんですが
-
軍勢の設定はきのこ案で万いると言い出したのもきのこなんだから
全部きのこのせいにしかならんぞ
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取り敢えず虚淵が悪いという発想法はいかんな
-
軍勢の設定ってきのこ案だったの?
-
英雄なら数万人いても問題ないけど英霊なら価値が暴落って話
-
そもそもきのこの設定からして、村人アンリみたいなのが存在しうるわけだからな
勝手に価値を決めつけて、勝手に暴落だなんていっても仕方がない
-
じゃあギルの昔の人間に無駄はいないって、石を投げれば英雄に当たる的な話だったのか?
-
どういう理屈だよw
あれは単に余裕がなかったってだけだろ
-
2年程度体制に反抗しただけの村勇者(ただし村人には表向きそっぽ向かれ)レベルの緑茶が(他英雄の群体化としてだが)英霊化するから、
ケースバイケースがあるとしても、英霊化のハードルは意外と低い?とは思ってしまう
勿論、緑茶も特殊なケースには特殊なケースだが
-
ついでに英霊が何百万いようと人類史の全時代平行世界含めだと少数だと思うぞ。
-
現代は英雄が生まれにくいが昔は違ったってのは橙子さんが言ってるし
現代の人間の余りにも多様な分化や神秘の衰退も絡むんでじゃないのかな
王の軍勢は二度目の神秘の衰退である西暦の始まり以前の紀元前の人間たちで東方遠征の通りがかった土地や地域や国の英雄部下にしまくってたみたいだしね
>>660
きのこが出した課題の一つに王の軍勢という宝具が挙げられてるね
-
きのこの初期案だとライダーじゃなくエクストラクラスだから、戦車なしで王の軍勢を部分展開してバビロン級の手数で戦うキャラだったように思える
更に戦車なしでセイバーから消耗しつつ生き延びるとなると、正面から突っ込むタイプではなさそう
-
課題ってことは、つまり軍勢の設定はきのこじゃなくて虚淵が考えたってことじゃね
-
>>669
課題が名前だけならそう言ってるでしょ
「王の軍勢という宝具」なんだからイスカンダルはこういう設定の王の軍勢という宝具を使えるから活かしてね!ってことだべ
アニメガイドでも軍勢については数万とか、イスカンダルより強い英霊が含まれてるとか、
宝具や超能力はイスカンダルの能力の限界で具現化出来ないとか、それでも化物みたいなメンツとか設定ハッキり色々語ってるしな
-
最初のきのこの考えてたイスカンダルって女性でドラゴンライダーじゃなかったっけ?
-
きのこイスカは女性のエクストラクラス
ドラゴンライダーの性別と真名はきのこ決めてなかった
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そうだっけ?なんかハルヒみたいな奴って前どっかで聞いた覚えあった気がするが
-
靖国の英霊はみんな輪廻から外れてるだろうし、
時代も勿論重要だろうけど宗教や倫理も関係大きいんじゃね
-
きのこ死んだらどうするの?
-
オーガスト・ダーレスが出てきて体系化する
-
ダーレス役務まりそうなのは最初期からきのこと一緒にいる旦那くらいなんだよなぁ……
今きのこたけのこって何歳くらいなんだっけ?
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50歳前後じゃなかったか
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>>672
>もしも僕だったら、イスカンダルを黒髪ロングの女の子にしてしまうところだった(笑)。
ということだから原案時点でそこまで設定固めてた訳じゃないっぽい
ちなみにハルヒ云々はそれを受けて
>イスカンダルを女の子にしたらどんなキャラクターになるか。それはもう涼宮ハルヒだよね、きっと。
っていう虚淵の発言
-
ハルヒは宇宙人も未来人も超能力者もってキャラだったからなぁ
あの台詞だけ見れば何でもござれに近いイスカはハルヒっぽいかも
-
きのこ死んでもラブクラフトスクールならぬタイプムーンスクールができてファンから金を吸い続けそう
現時点で半ばそうなってるし
-
>>677
41歳と一カ月弱
-
ハルヒは何でもござれってよりは
何でもござれなように教養してる感じじゃね?
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>>651
イリヤが上回ったのはハーフだからってだけじゃないの?
キリツグが種としては優秀だった
というか、種として優秀だから迎え入れたんだろうし
>>670
アニメガイドって公式なの?
今やっているUBWのアニメも原作と異なった描写とかあるから、
原作とアニメは別物だと思っていたのだけど
-
>>678、>>682
サンクス
うっすらと大学卒業して就職した後月姫作って、そっから約16年だってのは把握していたんだけど実際はどれくらいかと思ってさ
>>684
きのこが語っていることが公式かどうかって話か
難しいな
-
「一に還る転生」のダメージって56億7000万で弥勒の転生までの年数と同じだけど
「人類史が続けば続くほど、その版図が広がれば広がるほどダメージ数値は増していく」
って設定と合わせると、偶然数値が重なったってことでええのかね?
-
>>684
アニメガイドと言ってもアニメ見ながら原作のこと駄弁ってるコメンタリーです故
アニメでやってない見せてない部分も語られてますから
>三田:セイバーは死んでいない英霊だけど、その場合でも聖杯に魂を取られるの?
>奈須:んー、セイバーの場合、聖杯戦争で死んだら強制的にあの瞬間に戻るから、
>ギリセーフ?はっ、怖い夢見た!(笑)
>奈須:おそろしいことに、この軍勢の中には召喚したライダー本人より強い英霊がチラホラいるんだよ。
>ライダーの功績は巨大だけど、彼個人の武力が秀でていたわけではないから。
>三田:彼らはサーヴァントとしての基本スキルや宝具はもっているの?
>奈須:いや、かれらはライダーの能力で召喚されるから、
>「聖杯戦争」のルールにそって特定のクラスに割り振られることはない。
>そしてライダーの能力にも限界があるから、宝具まで具現化することはできない。
>だから、数万の軍勢と無尽蔵の宝具を持つギルが組むと、最高に相性がいいんだよね。
-
>>686
人口によって威力が変動するって話だから、あの時代におけるExtra世界の人口が偶然弥勒仏下生と同じ数値になってるんじゃね
-
>>684
切嗣は魔術師としての腕前で言ったら並
特に天才ってわけでもない
ただアインツベルンのホムンクルスを作る記述があがっただけだろ
外から迎え入れたのは聖杯戦争に勝つため戦闘に強いやつを入れたから
-
zeroの前って、イリヤは切嗣の血の繋がった親子って設定あったんだっけ?
-
○ただアインツベルンのホムンクルスを作る技術があがっただけだろ
×ただアインツベルンのホムンクルスを作る記述があがっただけだろ
-
>>656
水滸伝の108星は全員英霊だと思うが
「判子作りの名人」とか「宴会係」までいるからなあw
>>687
参加した英霊が微妙なラインだとセイバーの分が足りずに
聖杯が完成しない詐欺が起きる可能性がw
-
切嗣ってあんなんでも名門の長男だからな
時計塔に行こうと思えば、封印指定だとか諸々なけりゃ正面から門くぐれるくらいの名門。
さらに、いくら小規模とはいえ時間操作なんてもんを使っている以上は魔力量も並以上だろうし
あとは、魔術回路の大部分が死滅した後で士郎に高威力の自然干渉魔術を行使してみせたらしいな
つまり血筋的にも魔術世界でも結構な優良種ってことになる
イリヤが誕生できたのはそういう血筋以上に、アインツベルンが聖杯に意志を植え付ける技術を完成させ、カタチにしたからだろうけど
-
>>692
聖杯「余分に多いギルガメッシュを呼ぶので安心してください」
-
安定の裏ワザ
意外とすんなりイケます
スピード勝負っすよ
ttm2t.♪c♪om/er9/
「♪」 ヌキ
-
>>694
亡霊のハサンの分も必要だしなw
聖杯にチャージされる魂量
セイバー0
ハサン0.5
ギル4
クーフーリン2
キャスター1
って感じかな?
ヘラクレスもチャージ量多そう
-
キャスター以外全員ヘラクレスの聖杯戦争が起きたら凄い速さで魂溜まりそう
-
ヘラクレスが6人いたら聖杯2〜3個作れそうw
-
ギル以外は基本1じゃね
-
>>693
封印指定は親父の話
受け継ぐことができた魔術刻印だって全部受け継げたわけじゃない
あと少なくとも切嗣の固有時制御は作中で言われてる限りだと魔力の燃費を抑えた魔術
あれの燃費が悪いというなら相応のソースを
少なくとも本編だと燃費をよくしたって部分しかない
-
要するに切嗣も名門レベルの魔術一族の嫡男なんだから実力云々関係なく
血統としては優秀な部類だったってことだろ
-
>>699
ヘラクレスやカルナの様な、神性Aランクのサーヴァントは2くらい有りそうじゃね?
それと、神代の英霊達は基本的に史実の英霊達より、多少なりとも魂の比率が高そう。
-
ギルも受肉してるから魔力が膨大になって魂の比率が上がってるようだしな
-
>>701
魔術回路の数が平均的魔術師と同数でも封印指定になるし
並って言われてるんだから並だろ
天才ではない秀才の時臣のほうが魔術師としてなら上なんだし
-
切嗣は魔術師として並なんだってことを主張したいのは分かったが
皆そんな当たり前のことはわかってるだろ。ずれてるよ
-
一応、二重属性もちだし、腕前は並みでも血統は優秀だと思うけど
というか、腕前もちゃんとした師匠に師事したからじゃないってのもあるだろうし
-
ゼロマテだとアイリは造られた後にイリヤ受胎計画発案されて決まったらしいから
血統というよりなんか検査してみたら切嗣とウチのホムンクルス相性いい感じじゃね?
これ次世代なんかスゲーの行けるんちゃう?いっちゃう?いっちゃえ!
なノリで作られたようなイメージ
-
切嗣は腕前は並
血統や属性は優秀
で、素質がすごいのに腕前が並なのは特殊な生い立ちと本人に魔術を極めようという意識が皆無だから
ただそれだけの話だろ
-
とは言え血統として見たらアインツベルンほどじゃないだろうからなぁ
-
>>703
そんな設定かけらもないだろう
高ランクの単独行動ゆえに宝具の使用などもマスターのバックアップなしにこなせるってだけで
魂がどうとか、受肉ゆえに魔力量がどうとかってのはいわれていない
-
コンマテ2で受肉したギルの魔力は半端ないと言われてるよ
-
むしろ血統として確実に超えているのなんてこれまで登場した家じゃあフラガとバルトメロイくらいだからな
基準がおかしい
権威主義の温床である時計塔に正面から入学するには五代を重ねる必要があって、衛宮家はそれを満たしているわけだし、魔術協会でも十分に通用する家柄ではある
-
正面から入学できるレベルって言うと
学校で一般入試が受けられるレベルみたいに聞こえる
-
貴族専門の学校に正面から入学出来るレベルって考えりゃその通りだろう
つーかどうして家柄までそうも下げたいのか理解不能なんだがw
-
ぼくのだいすきなキリツグタンがエリートだなんてやだやだ!
ぼくがきょうかんできる凡人がいいんだい!
ってやつじゃね
-
いや聞いた感じだと貴族だから凄いってよりは
平貴族級なのかなって印象が強く聞こえたから
わざわざ下げようとしてないし
そう聞こえるって感想言っただけで理解不能とか言われても困る
どう聞こえたかって書いただけで理解不能になるのか?
-
四代目の親父は「比較的浅い世代」って書かれてるから
五代目はギリギリ浅くはない感じな印象
-
衛宮:名門かどうかは不明。凛は知らなかった。父親は封印指定を受けている。
遠坂:名門。魔法使いの弟子。凛は六代目。200年近い歴史がある。
間桐:不明。500年以上の歴史がある。
アインツベルン:名門。1000年以上の歴史がある。過去に魔法使いを輩出していると思われる。
蒼崎:名門という記述と名門でないという記述がある。魔法使いの家系。青子は六代目。
アーチボルト:名門。ケイネスは九代目。
バルトメロイ:名門中の名門。
マクレミッツ:名門。神代より続く家系。
-
アルバもアグリッパの係累じゃなかったか
エーデルフェルトは遠坂よりは上としても極端に古くはなさそう
-
つまりあれかい?
アニメではイリヤがギル相手にクロックアップする可能性が微レ存?
-
やろうと思えば血縁とか何の関係もなくやれなくもない
状況変えられるほど身体が耐えられる保障は全くないし全く意味がないが
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>>690
もちろんsnの時からある
-
>>718
コンマテの記述を見るに、アーチボルト(エルメロイ)とバルトメロイも最低500年以上は歴史があるんだろう
-
バルトメロイは時計塔創設前後だから2000年くらいだな
-
間桐は土地が合わなくなって能力が落ちていき、雁夜や慎二のように能力が高くないのが生まれて没落・・・
というパターンみたいだけど、こういう風に普通は子どもが強くなってくのに逆に弱くなって衰退みたいなパターンはよく有るんか
-
時計塔創設時期がコンマテの西暦元年と2015年の時計塔の12世紀頃と2つあるからな
魔術協会の始まりの2世紀頃から地道に築いたとしたら100年程の誤差か?
まあそもそも2015年の時計塔だとロードは時計塔創設時から資金を出してる12の魔術名門で
コンマテだと大貴族が3家に貴族が20家ほどあるんで結構違うが
-
魔術名門=貴族だと考えると違うとなるが、そこを分けて考えると噛み合う?
-
>>725
違う。マキリはゾウケン(ゾォルケン)の代で既に衰退が始まっていて土地が合わなかったせいではない。そうなら衰退を受け入れていたとのこと。
-
有珠の家系はローマ時代から続いてるみたいだな
テムズトロルの説明を見るに
-
凛ルートでアーチャーが救われたことになってるけど、アーチャーエミヤが救われただけで座のエミヤは救われてないよね?
情報として記憶にはあるんだろうけど、時間軸とかの法則からは外れてるはずなのに士郎殺そうとしてるんだから
-
そもそも時間軸から外れているから救われるも救われないもない
エミヤは救われたし、救われなかった
-
座でも磨耗とか言ってるが実は救われる必要があるほど参ってもないと思う
感情もって召喚された場合、ちょっといいことあればコロっと元気になるよ
本編は条件が悪かった
ただでさえ昔の自分恥ずかしいなのに、セイバーと遠坂が側にいたら比較しちゃうぜ
-
座には磨耗してないエミヤ、ちょっと磨耗したエミヤ、かなり磨耗したエミヤ、磨耗しきったエミヤ、磨耗したけど立ち直ったエミヤ
その全てのエミヤの情報があるんだろう
-
なんか座にいる全てのエミヤを召喚して攻撃するって技が思い付いたな(既視感)
-
そんなことするくらいならヘラクレスやアルトリアを多重召喚した方が強いだろう
-
アポ聖杯でヘラクレスだらけの聖杯戦争したら面白そう
-
完全マスター差になるやん
-
>>730
そもそも原作の設定にアーチャーが誰かに救いを求めている事は全くなく
本人が本人による答えで納得したという事で終了
-
バーサーカーじゃなければヘラクレス召喚しても平気なんだっけ?
-
バーサーカーのクラスだと魔力消費が増大するって設定は確かにあるけど
ゴッドハンドの設定的に理性ありのヘラクレスも相当な魔力消費多いみたいなんで
相当魔力をため込んだマスターじゃないと十全の力は発揮させられないだろうな
まあ非戦闘時は消費を抑えてくれるだろうからバーサーカーよりはマシなんだろうけど
-
サーヴァントの能力値は魔力に左右される以上、クラスに関係なく高い能力値を発揮するサーヴァントは同時に多くの魔力を消費するってことだろうからな
ヘラクレスは能力値がほぼ全てAランクで一部は瞬時倍加すら付いているわけだからあの能力値ならどのクラスだろうが膨大な消費になる
-
バーサーカーじゃなければヘラクレス側から消費抑えられる
並の英霊以下ステのゴッドハンドなしなら短時間は戦えるかもしれない
ここでもスキルと単独行動、ヒュドラ毒による搦め手を考えるとアチャクレスがダントツだな
なお令呪は全員がキャンセルする模様
-
筋力A以上からの狙撃とかヤバいんですけど
-
呂布やエミヤであれだからそこまでは
-
ヘラクレスよりはだいぶ劣るであろうエミヤの通常矢でもセイバーが受けたらかなり態勢崩すくらいだし
アチャクレスなら受けようとしたカリバーごとセイバーを粉砕するかも
-
Aランクを超えるアタランテの狙撃はジークをふっ飛ばしてたな
あれが通常射撃並みの頻度で来るとか怖すぎる
-
それでいて「弓兵なら接近戦に弱いはずだ」と思って頑張って接近したら
Aランク未満無効のGHと神速のナインライブズブレイドワークスで熱い歓迎をしてくれます
-
>>747
あのガタイを見て接近戦弱そうとか思う奴おらんやろ
-
>>748
狙撃された場合はある程度近づくまでガタイ分からんやん
-
ケイローンがあっりたけの魔力を込めた矢がミサイル並みの威力
アタランテが全力で弓を引き絞った矢がAランクを超え
どっちが威力が上なんだろう
-
>>750
速さと貫通力ならアタランテ、精密さと攻撃範囲ならケイローンが上なイメージ。
-
ミサイル並みって言われてもミサイルって性能も威力もピンキリなんだよなぁ
どんな弾頭のミサイルを想定してるのやら
-
軽く見積もっても、戦闘機や攻撃機に搭載されている、対地用ミサイルぐらいの威力はあるんじゃないかな(どちらにせよ、ケイローンが今まで使った攻撃は、宝具では無く、ただの通常攻撃でしか無い点に変わりは無い件)?
ただ、個人的には、通常攻撃で毎分4000発前後の速さでアヴェンジャーガトリング砲並みの威力の弓矢を連射される方が怖いイメージ。
-
ヘラクレスの弓(通常)よりは同じ筋力A+で利器型の対城宝具Aランク、大量破壊兵器の砲撃という呂布の弓が上じゃないか
ゴッドフォースの対城Aはどういう感じなんだろうな
学校に火力対軍A+使うと跡形も残らないようだが、Aランクブロークンだと爆発でほぼ全壊、ゴッドフォースだと半壊する砲撃を連打して跡形も残らないとかになるのか
-
ドラマCDだとランサーのルーンに防がれるんだっけ、ゴッドフォース
-
対城は威力が桁違いらしいが
同ランクの対軍Aとかと比べるとやっぱり威力は対城のが上になるのかね
-
相変わらずルーンはおかしいな
-
機関銃並の速度で矢を放つ紅茶は何気に凄い
-
>>756
威力が桁違いだから対城というより、対城に適したものに威力が単発で桁違いなものがあるんだろう
ダメージは低くても地震宝具や発破解体宝具や城丸ごと炎上宝具があれば対城になり得るかもしれないとEXTRAの対衆対門見て思った
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>>758
エミヤが原因でアタランテの弓術って大した事なくね扱いになっちゃってるからな
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>>759
原作では対城を指して威力がケタ違いって説明がされてるから
後付けでなんか言ってこない限りそれは微妙
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本編だと一撃で全てを決めるで、跳ね上がるか桁違いはコンマテじゃなかったか
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>>756
普通に上なんじゃない?
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セイバーもステータス高いし、戦闘も魔力撒き散らして戦うのに意外と燃費いい気がして違和感
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セイバーは厳密に言えば死んでない分だけ食事からの効率が良い&量が多い可能性がry
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セイバーは炉心が動いてる状態での消費と生産の合計ならそこまで悪くはないんじゃない?
カリバーは桁違いだけど強力だから置いといて
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炉心が動いていないのはレアルタで、原作だと魔術回路は動いているんだよな
それでいて一日の生成量は8程度。
まあそれでも凛や士郎の素の生成量の何倍、何十倍っぽいんだけど
だから炉心が動いていても実は余裕が無かったりする
シエルほどの回路ですら半年掛けて溜めた魔力が一晩ですっ飛ぶくらい魔力生成って少ないようだし
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ありゃそうだっけ?
まあ攻撃力において生前を上回ると言われる黒セイバーは魔力が無限供給って理由だしな
生前の生産量ってどれくらいのものだったのか
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本来の時間軸では自然からの供給もあっただろうから結構な回復量だったんだろうけど
鯖状態だと自然からの供給がないからな
魔術回路って自然からの供給がないと限りなく生成量は少ないようだし
だからこそオドがあるのにアインナッシュの中やEXTRA世界じゃあ魔術師が廃業になるんだろう
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無限と無限に近いじゃ意味合いも大きく変わると思う
黒桜の供給量は本当に無限だから
それこそ一度の消費に全部使ったらさすがに回復しなきゃいけないのと
全部使おうがその都度供給されるのじゃ違うだろう
生成するまでもなく無限の魔力があるんだから
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本当に無限なのではなく、有限だけど底が見えないだけじゃないのか
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黒桜の時は無限に近いのほうじゃなかったかな
EDだと孔の向こうに繋がってるみたいなこと言ってたから無限になってるかもしれないけど
イリヤが孔あけた影響かと思った記憶があるな、うろ覚えだが
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桜のはあくまで無尽蔵だってことだしな
むしろ理論的には凛への魔力供給こそが真実無限ってことになる
>無尽蔵の貯蔵と、無限に続けられる供給。
まあ人の認識を超えるほどの規模ならそれはもう無限だっていっても問題ないってスタンスのようでもあるようだけど
>だが実数がどうであれ、人に数えきれぬのであらば、それは無限と呼ばれるだろう。
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>>760
一応エミヤは士郎の時点で伝説級の弓矢の達人レベルの天才なんだけどな
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弓兵に必須の千里眼すら持てないアタランテなんて
アチャと比べる価値すらないよ
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弓兵つっても狙撃する奴もいれば近中距離から射撃する奴もいるからな
アタランテは足速いし、短弓使ったスタイリッシュ狙撃が得意なんだろう
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ヒット&アウェイ型かもしれんしな
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ギルガメッシュ「アーチャーが弓が得意など誰が決めた」
ロビン「アーチャーに弓は不要」
エミヤ「近接戦闘って楽しいよね。オレ必殺技持ってんだ」
ケイローン「スキル授けるのこそアーチャーの神髄」
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ロビンお前弓捨てたら攻撃手段と宝具一つ無くすんだが…。サマソッで戦う気?
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今迄の弓兵の足が遅過ぎた
騎乗呂布、アタランテ、馬ケイローンの機動弓術こそが王道
そもそも基本必中だから千里眼なんてなくてもへーきへーき
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弓なくてもトラップ仕掛けれるから………
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エミヤ「当たるイメージ持って撃てばいいだけだよな」
ギルガメッシュ「狙うまでもなく面攻撃すれば良いだろ」
ロビン「透明化、破壊工作、トラップ戦術、毒使えば良いんで」
ケイローン「未来予知して発射は基本」
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撹乱&短距離型:緑茶、アタランテ
面制圧型:ギルガメッシュ、信長、(エミヤ)
長距離狙撃型:エミヤ、ケイローン
って感じだろうか
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アニメだと遠坂邸にギルの触媒あったけど
仮に凛がギル召喚してたらどうなったんだろ?
贋作許さんし、自分でも四次ギルが殺しにくるのかな?
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贋作って両方贋作だろう。仮に同時代に同じ英霊が二体召喚されても
オリジナルの本体は英霊の座に居るんだし
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主観の問題だろう
アンコだと対ギルガメッシュの勝利台詞で
>たわけめが。
>英雄王は天上天下に我ただ一人。
>贋作など見過ごせるものか
っていっているし。多分気がついたら殺りにいくんじゃないかな
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凛がマスターのギルが勝だろうけどな
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慢心してない方が勝つわ
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ネイキッド対ネイキッド 〜冬木最後の日〜
にはならないの?
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エンキドゥの取り合いになります
蔵自体は一つっぽいよね?
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>>755
防ぐつうか凛らが先読みで勝てたので凛から魔力回して貰って耐えた
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鍵剣は2つあっても王の財宝自体は1つしかないからな
エアと鎖を早く出した方が勝つか
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>>783
いっぺんアーチャーのサーヴァント全員で、同じ弓矢を使わせてアーチェリーや流鏑馬(やぶさめ)なんかで競わせてみたら面白そうだよね。
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>>793
エミヤさん乗馬できなさそうなんだがw
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>>793
同じ武装だと使い慣れない弓矢でも1発微調整すらなしで宝具化するランスが成績だけは良さそう
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>>745
あれホロウのでの弾丸なら一応通常の矢ではないぞ。
宝具弾丸にしてるってあったから。再襲ないあたり猟犬じゃないだろうけど
通常の矢はハサン先生の投擲ダークレベルだからダークと同様に余裕で弾けるだろう
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ハサンの投擲ダークって何気に凄い
ランサー相手にアーチャーの弓に匹敵する投擲を至近距離で30本放ったり
夜で黒塗りといえランサーが視認できないほどの高速掃射をしたり
ノーモーションで3本を同時投擲したり
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>>794
ドヤ顔でハーレー乗り回してそう
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ライダーって暗黒神殿付けてる時
音速以上のモノはどうやって視てんだろ?
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超音速のはずのハサン先生のダークを風切り音を聞いて避ける世界だし
音の速度がすごく速いんだろう
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「聴覚、触覚、嗅覚、あとは魔力探索など」のうち
音速以上で伝達されてくれそうなのは移動物体それ自体を除けば最後のぐらい?
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ハサンのは普通に音速にも届いてないだけだろう
超音速の蓮撃とかだとスペック的に分かってても言峰では捌けない域に入ってくるし
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敏捷Aだから自分より遅いモノ投げてることに?
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ハサン程度の投擲に夢を見すぎ
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一応ダークは銃弾に劣らないとかアーチャーの射撃に匹敵するとは言われてるから
遅く見てもマッハ1以上はあるはずなんだけどな
もしダークがそれ以下だとアーチャーの射撃の評価がダダ下がりになってしまう
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そういう◯◯に匹敵するから●●は××で……っていう連鎖は上限が釣り上がりやすいからな
まあランキングスレじゃあ常套手段だが
まあ銃弾は音速に迫るあるいは凌駕するってのも結構多いしダークが超えているってもあながちおかしな話ではない
死徒は銃弾を見てから避けられるらしいし、その銃弾よりさらに遅いとあっては死徒と同格以上の身体能力、技術を有すると思われるサーヴァント相手じゃあ絶対に通用しなくなるから
言峰も銃弾に対応出来るのなら、例えダークが音速を越えていようと対応しうるものと思われる
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アーチャーの本気具合でかなり威力が変わってるからあんま参考にならんよな
機関銃や戦車の砲撃に例えられたり溜めればマッハ10の威力がハサンに出せるわけないし
凛ルートの最後にギルに放った普通の矢と同等ってことなのかもな
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言峰って銃火器に対しては装備とかで耐えてるだけだった気が
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スピード関連は真面目に考察する意味はないよ
時速500km未満のはずのペガサスが初めて召喚された時はセイバーたちが捉えきれない速度だったし
ホロウじゃ一瞬で新都まで飛べる超スピードになってたし
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>>799
蛇だから熱源探知してるんじゃね
ゴルゴン化しなくとも髪が動くくらいには蛇女してる
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>>808
コンテンダーの銃撃を強度強化した腕による化頸で逸らしたりはしてるかな
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>>810
ずいぶんと勉強したな…。
まるで蛇博士だ。
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フルンディングって確実にマッハ10も出てないよな
コンマテ3と作中の描写から
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詠唱で最速1秒どうりなら
葛木の攻撃が士郎に当たるまで1秒以上かかるし
ギルのガトリングも士郎のソードバレルの詠唱ができるたりするから1秒以上だし
マッハ2の投げボルグも当たる直前でアーチャーが詠唱と真名開放してるから直前からいきなり遅くなって2秒以上かかるし
なにより士郎の場合作中の描写から必ず間に合わないときは時間停止してから詠唱してる
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フルンディングは4km離れた場所から撃って1秒程度で着弾してるからマッハ11
アーチャーがフルンディング撃ってからやられるまでの2秒弱で数えてもマッハ6は出てる計算になる
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>>812
ピット器官とか雑学レベルだろ……
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>>799
サングラスみたいな感じで見えてるんじゃねw?
Xメンのリーダーのバイザーみたいな感じ
ビームは遮断するが視線は遮断せず
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あれ視覚も完全遮断されてるらしいぞ
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魔眼の効果範囲って視界と=だっけ?
メドさんが目隠ししたり壁の後ろにいても石化するのかな?
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視力が落ちると魔眼の効果は落ちる
目隠ししたり壁の後ろにいたら近視なんてレベルではないから無理だ
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桜END見る限り鯖に通じるレベルの魔眼でも魔眼殺しで抑え込めるんだな。
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そう考えると直死は魔眼じゃなくて超能力でも納得
失明しても死の線が見えるようだし呪いの類だろ
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直死の魔眼は脳さえ無事なら問題ないしな
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>>821
本人が制御し切れてないだけで、出力の強弱はできるからでは
ルーンで対策バッチリとかあるし、魔眼や石化がポピュラーな魔術超能力ってこともあるかもしれんけど
>>822
直死は脳とセットだが、歪曲と違って負荷みるとどちらかというと脳が重要っぽいんだよな
橙子の解説からバロールも似た原理で直死してるようだが、死んでも発動したりこっちは眼球メインか
目が大きい逸話あるから、半ば独立した回路あるのか
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>>820
となるとやっぱり暗黒神殿つけてても見えるのかな?
見えないならただの目隠しで済みそうだし
ディルムッドの黒子はどうなんだろ?
絆創膏で隠すだけでただのイケメンに
魔術師「その発想はなかった!」
というやつかw?
ケイネスの最後見る限り魔術師って詐欺に良く引っかかりそう…
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直死なら黒子も殺せるだろうに
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>>825
1問1答で暗黒神殿は視覚が完全に封じられると言われてる
あと魔眼殺しでは石化の力を封じる程度だが暗黒神殿だと”魔性をすべて封じる”事ができるから
それ込みで付けてるんだろう
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>>826
そりゃ呪いごと殺せそうだけど、そんな仮定になんの意味があるのか
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>>825
格ゲーのほうの勝利台詞でライダーが
「私が揺らぐほどの魅了の呪い……。……互いに不自由な生を送った同士、気があったかもしれませんが……」
とは言ってるな
戦闘中に暗黒神殿開放したって想定の台詞なのかもしれないが
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なんか論点ずれてね?
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ディルのあの黒子はの魅了は視界から隠したくらいじゃ意味ないかもってことね
そういや上のレスは何の効果についてのことか書くの抜けてたが
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>>809
使用開始時はもっと速度が出せるがだんだん遅くなり、
一時間使った場合には500kmしか進めないとか?
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MAXスピードとはっきり言われてるのに何言ってんだ
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まあ数値が曖昧だってのもあるけど
なにより、移動するモノのサイズ、移動距離あたりも重要になってくるから一概にはいえないよな
銃弾より速く動けずとも、理論上は銃弾が発射されて着弾するまでの間に、中心線を狙われた場合でも最大で自分の肉体の幅+銃弾の幅分だけ動ければ回避出来るのだから
130km/hの野球ボールを投げられてから回避するのに、130km/hで移動出来る必要がないように
逆に時速60kmでも、飛んでくるのが家だとか電車だったらもう避けようがない
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学校で天馬が召喚時から400km/hで10m離れてたとするとコンマ1秒で光ってよく見えない馬が着弾するかしないかか
首かっ切ってビックリしたら魔法陣が出てすわ宝具かと構えたらピカッとしていなってる感じ
鯖でもよく正体掴めないのでは
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千里眼持ちならまだしも、セイバーやランサーって別に動体視力で高速飛翔体を視認して対処しているわけじゃあないしな
加護だとか直感、風切音を総合して回避しているから
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遠視だがホロウ時点の士郎>セイバーだからね
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むしろ士郎より視力いいやつ探す方が大変
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そういえばアンリの目が良かったのは伏線か
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そういえば思ったけどギルガメッシュは未来視持ちなんか?
cccで人類の到達点っぽいの視たり
ラニとの勝負で視点が常人と違ってたけど
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>>838
さすがアーチャーになれるだけの素質持つだけあって何気に凄いのね
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>>840
未来視つーか人類の歴史を俯瞰して見れるっぽい
BBとの戦闘開始時台詞でムーンセルと同じっぽい発言がある(人類史を嫌悪するか愉しむかの違いはあるらしい)
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>>840
花札の子ギルの全知なるや全能の星(シャ・ナクパ・イルム)じゃない。
ちなみにシャ・ナクパ・イルムは叙事詩の冒頭のすべてを見たる人あるいは、
深淵を覗き見た人のこと。
世界の果てまで見て、冥界を越え、楽園をたどり着き、深淵へ飛び込み、草を手に入れたから
ギルガメシュはこのように呼ばれた。
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>>837
でもあのときは強化つかってるから
素の視力ならやっぱセイバーのが上だと思うけどね
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セイバーってそんな目のいい描写なんてあったっけ?
動体視力とかならともかく遠方の視認なら普通に士郎以下だと思うわ
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士郎君素の視力だとビルの屋上にいる凛さん視認できないっぽかったからなあ。
魔力で水増ししてやっと見えるとか言ってたから。
セイバーさんさすがに上だと思うけど。
-
少なくとも士郎の視力は魔力を使わなかったら一般人レベル
-
ビルは四十階までエレベーターがあって、そっから先10階分は階段だって話だから地上50階建てってことになる。
この時遠坂凛は約10cmほどのサイズに見えるってことになる。
これはあくまで同一地平面にある場合であって、本来は下から見上げるかたちになるため角度的にはさらに半分程度になると思われる。
意識して探していたならともかく、夜に、普通に歩いていてこれを発見できるってのは視力がいいといえるな。
セイバーについては視力についての描写がないからなんとも
高速の戦闘を直感メインとはいえこなしている以上、動体視力はいいと思うが
この場合、遠くのものを見る視力と、動体視力は必ずしもイコールにはならないからな
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「魔力を通す」のと「強化の魔術」は厳密には別物だよね?
-
同じことかと
魔力ってそれだけじゃなんの現象も引き起こさないし
だから仮に、本当にただ魔力を流すだけなら視力は上がらないし、肉体の強度も一切上昇しないってことになる
士郎がアインツベルンの城から飛び降りた時は魔力を帯電させていたけど全くなんの役にもたたなかったように
事柄が強化されている以上、その魔力は強化の魔術として使用されているってことになる
-
魔力を通すってのと強化の魔術ってのをわざわざ別表記にしてる以上は別物だろうな
同じものならどっちも強化の魔術って記述すればそれで済む
-
たしかに魔力を通すだけなら魔術刻印だとか魔術式に魔力を通すのもあるから必ずしも強化とはいえないな
ただし、それによって事柄が強化されるのなら、その場合に魔力を通すことと強化はイコールになる。
作中では強化と表記されていない、しかし魔力を通すことで強化がなされている場面があるし
コンマテIIIの強化の項目で挙げられているFate√最後の言峰VS士郎において士郎が魔力を込めて殴りつけたのも強化の表記はないからな
>物体の強化。
>対象となるモノの構造を把握し、魔力を通す事で一時的に能力を補強する“強化”の魔術だけである。
>自己を作り替える暗示の言葉とともに、長さ六十センチ程度のポスターに魔力を通す。
>あの槍をどうにかしようというモノに仕上げるのだから、ポスター全てに魔力を通し、固定化させなければ武器としては使えないだろう。
>独楽のように反転させた体と、右手に籠めたありったけの魔力。
>それを、神父の胸の短剣めがけて殴りつけ――――。
-
=では無いけど
強化の意味で使ってる場面が多々あるって感じやな
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魔力や気功が通ってるだけで身体能力が強くなるのは確かだと思う
それを先鋭化させたのが強化の魔術かな
-
サーヴァントって感覚さえ超絶したと記述される神代の万能戦士や野生児みたいなのの他に遠視力がいい気はしないな
伝説作るのに必要ないだろ
平原の民くらいの5.0くらい視力があればそれ以上はほぼ意味ないのでは
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>>854
魔力はそれだけじゃいくら回そうが長そうが貯めようがなんの現象も引き起こさないからな
なにか事象が引き起こされているのなら、それは魔術(なんらかの神秘)だってことになる
勿論例外はあって、魔力そのものが魔術特性じみたもんを持っているのなら別だが
そんなのイリヤだとか真性悪魔みたいなやつだけ
天然モノの神秘を体現している奴とかならそういうのもいるかもしれないが
>魔力というのは魔術を起動させる為の燃料にすぎず、ソレ単体で効果を発揮する事はない。
>だが特例として、魔力そのものが魔術に近い特性を持っている場合にかぎり、カタチとして残る事がある。
-
Fate/stay night @Fate_SN_Anime
フォローする
凛でもあったけど、自分の身体に魔力を通して一時的に身体強化するのは簡単。血液に魔力をまぜる程度のニュアンス。しかし器物に魔力を通すのは難しい。ので、普通は魔力を通しての強化ではなく、魔術でまるっと外面に一枚装甲を被せる、のが安価で速くて強い。
[奈須] #fate01
だとさ
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作中で描写として登場したのは全て魔力通す方の強化だな
どっかで魔力で覆う方の強化使っていた奴いたっけ?ってのはそのつぶやき見た時に思ったな
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これは恥ずかしい
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>目前にあるのは折れた鉄パイプ。
>これに魔力を通し、もっとも単純な硬度強化の魔術を成し得る。
>一時間かけて二十個ばかりのランプに“強化”を試みた。
>その半数は割れ、半分は変化なし。
>それでも、変化しなかったうちの五つのランプにはうまく魔力が通っていた。
>走りながら魔力を通す。
>雑念が無い為か、それとも余分な事をするだけの体力がないのか。
>まるで息をするような自然さで、プラスチック製のモップを“強化”する。
>自分以外の物に魔力を貯めるっていうのは特殊なのよ。
>士郎の強化だって、物に魔力を込めているってコトでしょ?
>通常ね、魔力の通った物は何らかの変化をして、その魔力を使い切ってしまうものなの。
>考えている暇などない。魔力を流す。
>強化は容易く成功した。
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覆う方は記憶にないな
どこかであったっけ?
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原作の話で
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とりあえずここらの腹筋パワーが覆うタイプかな?
>「ん。遠坂、バーサーカーに掴まれただろ。あの状態でよく持ちこたえたなって。……そうは見えないけど、腹筋すげえ鍛えてあるのか?」
>「あはは。鍛えてあるだけでバーサーカーの腕力に耐えられるなんて、わたしのお腹は鉄以上ってコト?」
>「――――悪い、訊き方が悪かった。
> 悪かったから、笑顔で殺気をみなぎらせるのは止めてくれ」
>「そっちこそ無駄に挑発しないでよね」
>「……で、どうやって持ち堪えたかだけど、事前にお腹に宝石を仕込んでおいたのよ。服の内側に貼り付けて防御膜を張ってたワケ。納得いった?」
>「そっか。遠坂は初めからバーサーカーに掴まれる気だったんだもんな。そりゃ予め体を守っておくか。
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覆う方=速い、強い、利便性が高い
通す方=遅い、弱い、難易度高い
ってことだろうか。どっちも強化ではあるようだけど
凛が士郎に魔力通す方をやらせている以上そっちが基本なんだろうな
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強化のやり方、結果は千差万別
火炎の魔術なんかにも組み込まれるものみたいだからな
ところでこれまで何度も考察されてきたことだが召喚の呪文の石と契約の大公、三大の言霊、七天あたりって結局なんなんだろうな
そこらへん誰か一問一答に送ったりした?
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魔力と魔術の違いについては寺に誘われた時の士郎とキャスター問答にもあったな
魔力を以て操るのと魔術を以て操るのは違う云々ってやつ
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>>852
でも、初期の士郎はいちいち回路を作らないと魔術を使えなかったけど、
視力を増した時には回路を作ったわけじゃなかったはず
現象は同じでも別物なんだろう
>>858
覆う方は葛木の拳とかがそうなんじゃないかな
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確か過去ログで魔力を通すことによる強化と強化魔術は技術としては別
強化魔術のほうが強化の度合いがずっと上って結論でてなかったっけ
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>>867
回路起動出来ないと魔力生成出来ないよな
魔力で水増ししていたんだし、それまでの貯蔵魔力でやったってことになる
そして魔術に必要なのは魔術回路ではなくあくまでその生成物である魔力だから
あれが強化の魔術であっても魔力があったのなら問題なく使えたってことになる
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生きてる時点でそれなりの魔力は誰にでもあるし
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確か物の強化は基本。他人の体の強化は最高難易度だったっけか。
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飛行も簡単と解釈できたり難しいと解釈できたりで考えるの面倒
飛行に関しては誰かしら質問してそうだけど
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ビーム撃ったり爆撃できたりするんならそのパワーを推力に応用できれば勢いよくかっとぶこと自体は簡単っぽい気もするが
まあ無事着陸できるかはともかく
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メイドの萌え度を上げる強化を
魔術でまるっと外面に一枚装甲を被せるのじゃできまい
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魔力で編んだ萌え衣装着せよう
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自分の強化は基本
物は難度高め
他人強化は最高難度やろ
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自分の強化より難しいだけで作中の表現だと物の強化も難易度的には高くなさそうだけど
士郎の無駄の多い強化でも適量の魔力を込めるだけで出来ない士郎がへっぽこ扱いだったし
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水道の蛇口で例えて説明するセイバーの説明、
馬鹿な俺は最初は意味わからんかったわ。
「じゃあコップに水さえ注げばセイバー自身の回復量は無限に増えるって事かよ?!」
とか思ってた…コップ溢れるっての
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霊体化、風王結界、顏の無い王、圏境を直死の魔眼で見た場合って
死の線が透き通って見えなくなんのかな
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圏境は死の線が浮かんでるだろうが初見は自然の死の線と違和感なくて気付かんと思う
前者二つは普通に見える
緑茶のはランクはともかく伝承防御らしいので、ちょっと無理するか勉強しないといけないかもしれない
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式は浄眼の能力も生来で有してたみたいだし圏境を見切れる可能性もある
-
志貴のほうも浄眼持ちだよ
-
圏境って浄眼がどうこうじゃなくて、直感持ちならもしかしてって話じゃなかったっけ?
浄眼は本来見えざるものを視るものだとはいうけど見えるものは人それぞれみたいだし
>>870
生き物が持っているのは魔力(オド)であって、魔術に使える魔力とは別物だったはず
オドやマナを魔術回路で生成して魔力にしなきゃ魔術には使えない
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式ってじょがん持ってたっけ?
-
10th一問一答
>式の直死の魔眼も浄眼の類ですか?
>イエス。
>両義と七夜は仲良しさん!(大昔は)
>どちらも遺伝で備わるものですが、魔眼は人体改造的な遺伝……親の肉体の特徴を継承させる……ものとしたら、浄眼は宿命的な遺伝……親の精神性、修練の答えとして子供に受け継がれる……ものである。
>親の因果が子に報い、というが、浄眼は高い精神性をもった「人間」にのみ受け継がれるものなのです。
>つまり直視の魔眼はハイブリット。
>シキって名前の奴らはチートにも程がある。
なお「両義」「直視」は原文まま
-
>>883
その最初から持ってる魔力を集中して水増ししてるだけじゃないの
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だからその時点では魔術回路起動しなくても魔術使えるんじゃないってことなんだろう
オドじゃ魔術起動出来ないけど、魔術回路でオド(マナ)を精製した魔力は貯蔵出来るらしいし
-
構造把握とかも普通にしてたが
-
>魔術式を動かすためには、まず魔力を生成しなくてはならない。
>前述の通り、魔力は魔術回路で生命力を変換して生成する。
>この際、内界にある魔術師自身の生命力(小源=オド)を魔力に変換するのか、外界から自然の生命力(大源=マナ)を取り込んで魔力に変換するのかによって、魔術は大きく2種類に分類される。
中略
>なお、魔力源が大源・小源のいずれであろうとも、起動させる魔術式に違いはない。
>自力で発電機を回そうと、風車を設置して発電機を回そうと、そこに"電力"というモノが発生することに(発電量の多寡はあれど)変わらないのと同じである。
-
それプロローグで構造把握を素で使ってた事の否定に全くならないと思うんだが
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>>872
飛行が簡単っていうのは箒とか使えばってことじゃないのかな
これなら凛もできるみたいだし
で、なにも使わないでキャスターみたいに飛ぶのは難易度が高いんじゃないかな
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>>891
橙子も箒がなきゃ飛べないっていっていたな
箒は浮くためのアイテム、推進力は魔術師ごとで多種多様なのだとか。
>基本は燃料:魔力で行われる移動法。
>瞬間最大風速的なジェット飛行法、ローコストでのんびり空を行くエーテルセイル帆船法、まさかの新発想・目的地にくさびをうって魔術アンカーで引っ張ってもらう、それゴムを引っ張って縮む時にそっくりですよね、という蒼崎橙子立案のアンカーアトラクションアセンション(著作権あり。通称・トーコトラベル)。
>……というのは半分本当にしても、箒は「魔術基盤・黒魔術」で全世界に神秘設定がなされており、女性の魔術師がこれを使用すると「地に足がつかなくなる」「大地から追放される」等の魔術特性が発露しやすい。
>これに、さらに「大地から追放される」効果を高める魔女の軟膏を併用することで引力が六分の一になる、とも言われている。
-
アポじゃ飛行は簡単って言われてた気がする
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そんなのあったっけ
記憶違いじゃね
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トーコさんは何も無い空中で突然ワイヤーアクションするのか
-
アポのは簡単じゃなくて難しくないってニュアンスだったかも知れんがフィオレらへんの解説だったか地の文だった気がする
ジャンボジェット辺りだったような
記憶違いだったらスマソ
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ここんとこかな?
> 飛空の術式は駆け出しの魔術師でも習う程度の簡単なものだ。
> だが、魔術を使わぬただの人間はこの飛行機に到達するまで、二千年を費やした。
四巻358頁
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>>896
そっちは読んでないんでわからんが空の境界で橙子さんはヒト単体での飛行は難しく私も箒が無ければ飛べないって言ってる
道具があれば普通にできる程度ではあるんだろう
-
>>891
奥様だってローブになにか仕込んでるかもしれんぞ?
コウモリか何かの翼っぽい広がり方だし
-
実際、原理そのものは簡単そうだもんな
箒は道具そのものが浮遊するための一種の概念武装みたいなもののようだから
魔術師はそれを使ってあとは推進力を準備するだけでいい
ただし、箒使わんと自力で浮く必要があるから橙子ほどの天才ですら極めて困難だってことなんだろうけど
-
神話モチーフで飛ぶのは難しそうじゃないように見せて、基本は翼が必要だから箒と変わらんからな
仙人ですら基本は宝貝や雲に乗る
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ふと疑問に思ったこと
型月世界の魔術師ってクリスマスの祝いってするのかな
そもそもキリスト教について型月魔術師ってどんな考え方だっけ??
-
聖堂教会とは敵対してるけど魔術師にもクリスチャンは多いんじゃなかったけ
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魔術師はそこまで宗教に真面目になってる気がしないな
日本人っぽくキリスト教への信仰心は皆無だけどなんか楽しそうだからって理由で適当にパーティとかしてるやつはいるかもだが
-
凛も巫女のバイトするぐらいだしな
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>>904
その考察から、サンタやトナカイのコスプレをしながら、優雅かつノリノリでクリスマスパーティーを楽しんでいる時臣やケイネスや橙子を妄想してしまった件w
-
>>906
ケイネスは一生懸命ソラウを楽しませようとしてるんだけどソラウは内心すごく冷やかなとこまで想像した……
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普通の魔術師なら祝い事やる時間を研究にあてるよ
凛が例外ってこと忘れてないか?
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>>908
魔術師って引きこもり研究者もいるけど
社交界で名が知れた貴族的な奴も多いんじゃね?
優雅たれとか言ってる時臣とかパーティーは普通に参加しそうw
-
あー、表向きでの貴族はそこそこいるのか
遠坂もマキリもアインツベルンも一応貴族の分類に入るし…
ひむてんが参考になる時が来るとは
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財界に影響力ある家も多いって話だからこの時期のパーティーには引っ張りだこだろうね
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とはいえ、そういう財界的なパーティーは自分の一族の利益をいかにうまく確保するかの情報戦だから
楽しむ余裕はないだろうな
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研究以外の趣味を持つ魔術師も多い
むしろ研究以外無趣味の方が少ない説
エルメロイⅡ世→ゲーマー
ケイネス→絵画彫刻
時臣→チェスとかティータイム
ルヴィア→プロレスマニア?
イベントやらパーティーが好きな奴も多そう
自己顕示の場にもなるだろうし
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2015年の時計塔の過去の人も研究だけしたいのになんか協会で要らない人間関係増えてくことに嘆いたりしてたな
まぁ未来の人は逆に色んな人に関わって、パトロン探してるような若いのに課題出したり、聞きつけた資材を奪って根こそぎ持ってったりしてるようだし
人それぞれの方針なんだろうけど
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魔術の系統によっては金がかかるとか、貴重な魔術的な道具とか土地の確保が重要だったりもするだろうし
そういう魔術系統の一族の場合はそういう社交が魔術の研鑽に必要という場合もあるだろうな
宝石魔術なんて特に
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積極的に血統操作するようなところは人間関係も必要だろうしなあ
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引き籠りのアインツベルンでも
お金を得るためには誰かと売買必要だよな
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アインツベルンは何故か消費し続けるだけでも数世紀余裕レベルの財力あるっぽいからなあ
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ラインの黄金は伊達じゃないということか
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アインツベルンは経済を壊さない程度に貴金属作り出して売却してるんじゃないかな
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アインツベルンは卑金属どころか人体人体すら黄金に変えるレベルの錬金術(しかもそれが目的ではなく単なる副産物)使えるみたいだからなー
そりゃこの社会における金の価値が暴落でもしない限り安泰だわ
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アインツベルンはパトロンというか金属の買い手でもいるんじゃないかな?
もしくは魔術の恩恵を受ける相手とか
どのみち上手にお金稼いでいるんだろうな
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まほよで、クリスマスみたいなお祝い事の日はマナが増大するっていっていたから経済的面はあるだろうけど、それよりも家で儀式やったりするんじゃなかろうか
>クリスマスイヴの夜。
>いまだ橙子の隠れ家を見つけてはいないものの、彼女たちには今日と明日が決着の日だと判っていた。
>祭りとは日常の中の非日常だ。
>終わり、蘇り、やり直しを象徴する特異点である。
>聖誕祭など百年程度の歴史しかなく、形骸的な記念日にすぎないとしても、営みの環に組みこまれているのなら偽物も本物もない。
>祭りにおいて、土地の魔力の増大は著しい。
>造るにしろ壊すにしろ、蓄えられてきた歪みは術者の魔術行使を助けるだろう。
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表向きの顔もある貴族系魔術師はパーティーで皆様ごゆるりとお楽しみくださいって席を外した後に
フハハハって笑いながら裏で怪しげな儀式やってるようなイメージ
そういえばアルクェイドの誕生日ってクリスマスなんだっけか
自称だろうけど
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>祭りとは日常の中の非日常だ。
>終わり、蘇り、やり直しを象徴する特異点である。
>聖誕祭など百年程度の歴史しかなく、形骸的な記念日にすぎないとしても、営みの環に組みこまれているのなら偽物も本物もない。
>祭りにおいて、土地の魔力の増大は著しい。
つまり土地の魔術師は祭りを盛り上げたほうが良い訳か
花火のスポンサーになっていて祭りの度に…
花火が上がるたびに凛の胃がシクシクとry
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年中神道による祭りの日本……
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その歪みがジャパニメーションの原動力である可能性が微レ存
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土地の管理者は地元の盛り上げしないといかんなw
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聖杯くんとかゴールデン冬木くんも町おこしの一環だよ
カワイイヨネ!
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型月がマチアソビを通して徳島の魔力を上げている…?
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クリスマスって当時は冬至の祭りだったんじゃねえの
アルクを作るなら夜のもっとも長い時に作るのは理に叶ってそう
満月の冬至とかだったのでは
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>>921
アインツベルンは卑金属どころか人体人体すら黄金に変えるレベルの錬金術使える
用語辞典に書いてあった、天のドレスに人間が触れると
黄金に変わるから、ホムンクルスにしかドレスの運用が出来ないって話がソースか?
あれってドレスに触れた人間とドレス本体のどっちが黄金になるのかはっきりしてたっけ
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>>932
あー確かにどっちが黄金になるかは不明だわ
スマヌ
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投影以外で物質を生成した魔術って氷ぐらいだっけ?
石とか生み出せるなら金とかだって生み出せそうだけど
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天のドレスは純白だけど黄金製だから触られて金に戻るのは有りそう
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炎は炭素や酸素のプラズマを生み出してると言えなくもないが
実際はなんとなく炎っぽい魔力の塊なんだろうな
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>その点、魔力をぶつけるだけの干渉。
>遠坂がやるような、まず外界に要因(ぶき)をつくって、その結果として相手を傷つける、という魔術はてっとり早い。
>物理的な衝撃は万物共通だ。
って文章や、自然干渉魔術が対魔力の対象で、そこにあるものを組み替える呪術や変化が対魔力の対象にならないあたり自然干渉魔術で生成される炎、氷、土みたいなもんは全て魔力で出来たなにかなんだろうな
既にある炎や水を操作する場合はその限りじゃないんだろうけど
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>>931
>「当時は冬至」のお祭り
なかなか高度なAUOジョークですね(震え声)
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アニメで追加されたイリヤの魔術って
キャスターより凄い?(竜牙兵を見ながら)
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アーチャーの戦車砲並みの狙撃を1発耐えた時点で相当な強度だなイリヤの魔術
しかもあそこはきのこが考えたんだっけ?
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>>939
アッコラー!ワドルザッケンナコラー!
竜牙兵は情けなくても普通の攻撃魔術は強いんだぞッコラー!
なお対魔力持ちの英霊には通用しないもよう
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まあ普通に考えてイリヤ>キャスターってより竜牙兵と髪の毛使い魔は差別化されるべきものなんだろ
キャスターが同じような体の一部を使った特製使い魔を作ったらもっと強い(はず……)
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ただでさえ髪の毛って女魔術師の切り札だって話だからな
イリヤほどの魔術回路があるのなら、その髪に蓄えられた魔力量もケタ違いだろうし
竜牙兵は量産前提の低コスト使い魔みたいだから差があるのは仕方がない
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バーサーカーを運用するだけの魔力があればいい(しかも普段は狂化させてないから余裕ある)イリヤと、
マスターから魔力供給なく、節約を考えながら戦わなきゃいけないキャスターの使い魔を同じに考えるとちょい可哀想
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>>941
ただし旦那の拳を強化して物理で殴れば効く
近代兵器入手して片っ端から強化かければ
凄い事になりそうなんだが
>>942
受肉しないと肉体の一部使った使い魔は無理じゃね?
>>943
竜の牙なんてないだろうからトカゲとかで代用してそうw
TERAに龍神のが奉納されていた可能性も否定できんがw
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龍神のなんて使ってたらそらもうとんでもなく強い竜牙兵できそうだな
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キャス子さんもゴーレム系タイプの魔術極めていたら強かったんだろうなぁ
まあキャス子さんの場合は勝てたのに油断して負けてるからそれ以前の問題か
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>>945
アーチャーの腕が切り離して他人に接合することも出来たし、肉体の一部を切り離しても本体が無事ならどうにかする方法はあるんじゃない?
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>>945
無銘アーチャーさんが弾には魔力を込めにくくて
鯖相手には目くらまし程度って言っているから
たぶん魔術の実力にもよるだろけど近代兵器特化の英霊や
ランスさんみたいな特殊宝具持ちじゃないと近代兵器と魔術の相性悪いんだろう
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昔、二次創作で宝石組み込んだ属性銃みたいなのがあった気がするが
それ考えると無理っぽいのだろうかね
ブラックバレルとか第七聖典あるから近代兵器に魔術を付与するんじゃなくて、魔術とその成果物使って近代兵器のようなものを作るってのは出来るのかもしれないが
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銃自体は単に火薬で質量を飛ばす装置にすぎないから弾頭に魔術的なものを使えばOKな気もするが
そもそも切嗣の起源弾があるし
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近代兵器の精密さや物量が魔術とコンセプト合わないからなあ
物理でブチ抜けるなら魔術使う必要ないし
誰にでも使える部分はそういう礼装を作るのと変わらん
第七聖典とかも趣味の産物で無駄多い
キリツグみたいに基本は魔術師が近代兵器使うってだけか、センサーや隠蔽機能として魔術を用いるくらいが関の山じゃないか
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>>950
あくまで近代兵器主体じゃない紅茶が強化すると鯖相手だと目くらまし程度ってだけだからね
切嗣みたいに近代兵器メインで自分の骨から一発一発専用弾を作成する奴や
最新科学技術と魔術組み合わせている様な天才錬金術師が一から製作レベルだと話は違う
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>>953
具体的になんか思いつくか?
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>>954
シオンのブラックバレルレプリカとか? アトラス辺りなら魔術+科学みたいな物は作ってると思う。AAでロボットみたいな物も造ってたし。
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>>955
シオンの拳銃って兵器成分はあっても近代兵器の良さが十分活きてるとは言い難い気がする
要は拳銃と礼装機能くっ付けた十徳ナイフで、弓矢の礼装と実はあまり変わらない(という個人的な感想)
蒼銀のあれみたいに機械と人体の拒絶を魔術で抑えるとかならまあ
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第七聖典とかは?あれ元々は普通の聖典だったから物理攻撃力皆無だし
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活用がどうこういう以前に、どうしようもないほどブラックバレルは近代兵器だからな
近代兵器かどうかってのにそれを活用できるか否かってのは関係ない
ブラックバレル、ポテトマッシャー(埋葬仕様)、第七聖典、カレー印の火炎放射器……
兵器として組み込むのなら別に魔術が拒絶反応あるってわけでもないんだろう
そもそも現代からしたら近代兵器が最新に近いってだけで、ロウソクだとか鉄の剣が最新科学の産物だった時代もあるわけで
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>>953
そもそもアーチャーの強化の熟達度はそれほど高いわけじゃないからなぁ
魔力で作られた黒鍵とかがハサンに軽傷しか与えられないから、
通常の刀とかを強化しても鯖にどれほどのダメージを与えられるのかってなる
キャスターや凛とかバゼットとかぐらいにならないと、強化で鯖にダメージを与えるのって無理だろう
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専門的な強化使いは珍しいんだっけか。結構使い勝手は良い魔術に思えるけど。
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魔術師は魔術師同士の決闘でもなければ基本魔術は使わんからなあ
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触っただけでガラス直せるってすげー便利だと思うんだけどなあ
あれが初歩なら金儲けの手段はいろいろありそう
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キャス子は格闘ですら魔術師がするわけねーじゃんっていう性格だぞ
近代兵器を利用するなんて発想出てくるわけがないんだよなぁ
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まぁキャス子クラスなら自分で魔法撃った方が早くて簡単で手っ取り早いしな。
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キャス子魔法撃てんのか……
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>>963
とはいえ拒否感もないらしいから知ったら使うと思う
>>960
強化って基本にして奥義って感じで極めるの難しいとか言ってなかったか
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当時の基準なら魔法だった
ていうか今の基準でも重力操作は魔法なんじゃないかなあ
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>>966
近代兵器って言っても冬木で調達できるのはせいぜい拳銃止まりだと思うが
弾の調達も難しいしまともに使えるのか?
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魔法か魔術か云々は重力操作して何をなすかって話よ
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過程が奇蹟なのが魔術
結果も奇蹟なのが魔法
重力操作は文明で実現できるようだから(少なくとも凛はヤりながらでも出来る)現代じゃあ魔法ではないな
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昔は飛行が魔法で今は飛行が魔法ではないのは、飛行で何をなすかに関係しなくね?
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型月世界の科学は、一見現代と同じレベルに見えるが実は空間操作や重力操作などの超技術を
既に達成していた、というのはどうか
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魔法かどうかは科学で達成可能かどうかじゃなくて文明で達成可能かどうかだから
魔術で可能なことも魔法にならんってだけだろう
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>>973
それって循環論法に陥ってね?
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>魔法。
>それは魔術とは異なる神秘。
>その時代において、魔術や科学技術では実現不可能な事象を、魔術師たちは魔法と呼ぶ。
>その事象が、時間と資金を費やせば実現できるものであった場合、いかに困難であれ魔法とはみなされない。
その上で、
・既存の魔法と同じ結果をもたらすものは魔法ではない
・魔法と同じ結果を他の方法で実現できるのならば魔法は魔術となる
飛行の魔法、重力操作の魔法は科学あるいは魔術によって代替可能になったため魔法ではない
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過去であればあるほどできることが増えて、時間が経てば経つほど少なくなっていく魔術の設定的に考えて
過去魔法であったことが、魔術によってできることになったから魔法じゃなくなったってのは無理がないか
橙子の説明でも魔術以外の人間の文明の進歩によって魔法の多くが魔術になったってニュアンスだったしな
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ならその代替できる魔術はなんで魔法ではなくなったのかって話になるからじゃないか?
個人的には飛行に使われていた重力軽減が飛行が魔術になったのに伴って魔術になって
飛行以外の魔術で使われる重力軽減も魔術になったみたいな感じだと思ってるけど
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>>968
花火の火薬とパチンコ玉で地雷とか爆弾自作すれば良いんじゃね?
対魔力対策として考えれば弾頭やら破片を相手に運べれば良い
使い魔使えばミサイルモドキも作れるよね
陣地構築や道具作成スキル持ちってマスターの発想力や財力超大事
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凛は学校の屋上から飛び降りるとき落下を加速していたのは重力操作だっけ?
重力操作っていってもやることは上下方向に加速か減速なわけだから、
道具さえあれば不可能なことじゃないよね
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>なぜなら―――時間旅行の概念は、既に第二魔法に含まれている。
>記録の改竄、事象の書き換え等は、すなわち並行世界の運営にあたる。
>いまさらそんなものが第五魔法と呼ばれる筈もない。
つまり世界に先駆けて不可能を可能にしたらソレは魔法
ただし他の奴が手段はどうあれ同じ事出来るようになったら格落ち
例えば青子の魔法が記録の改竄、事象の書き換えによる時間旅行だったらそれは魔法にならず、そして同じ領域に辿り着いたってことで第二魔法も魔術に格落ちしていたってことになる。
別に魔法ってのは根源の渦にいって引っ張ってこなくても、こちらの世界で作り上げることが出来るものだから既存の魔法と同じモノを編み上げることも不可能ではない。
それがなされた時が魔法が魔術によって魔術に落ちる時ってことになるんだろう。
まあそんな天才が現れるよりは、科学技術の進歩で実現してしまったってのが主になるって話なんだろうが
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>>980踏んだんで次スレ
TYPE-MOON総合考察スレ その62
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1419596422/
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>>981
おつー
-
魔法がこちらの世界でも作り上げることができるものってのは初めて聞いたな
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>>980
その考えだと昔の魔法使いたちはそれぞれ自分にしか使えない魔法を持っていたから魔法使いだったってことになるが
さすがにおかしくないか?
まほよのその文は第二魔法と同じ手段での時間移動は第二魔法であって第五魔法などと呼ばれる理由がないって話だと思うし
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例えばもしもボックスが実現したら第二魔法は使えなくなるかすごく弱くなるのかな?
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原作にある文と引用してきても、それを超解釈して自説に繋げるのはやめといた方が良いと思われ
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>>983
魔法使いの夜で、第一、第五は根源の渦に到達したことで魔法を獲得した
が、第二から第四は根源の渦に行くために魔法を作ったって書かれている
>ある場所を目指す為に魔法を必要としたのか、
>その場所に到達した為に魔法が出来てしまったのか。
中略
>第一魔法と同じ経緯か。
>ますます業が深い。
>第二から第四はその場所へ到達する為に生み出されたものと聞く。
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魔法が魔術に成り下がるのが科学だけじゃなくて魔術でもありうるってのは同意だけど
同時にじゃあ昔の魔法使いはそいつだけにしか使えない魔法を最低一個は必ず持っていたのかって疑問はあるな
文明、神話による世界の断絶でもあったのかもしれないけど
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それこそ「魔術は隠匿するもの」理論の温床かなとは思う
実は現代に近付くにつれて魔術師同士も付き合いが広がっていって広がっていった結果ババ抜きみたいに各々一子相伝かつ誰も持ってないと思ってた「魔法」が対消滅して行ったりして
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まず古代において、どの程度の本当の魔法使いがいたかってのがわからないからなぁ
キャスターの時代でも数えられるぐらいしかいなかった可能性もあるし
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メディアの時代は魔法が当たり前だったから普通に魔法使いばかりだと思うが
それを否定する情報ってこれまでに出てきてたか?
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魔法が当たり前でもその総数については不明だからな
神話に登場する魔法使いってそこまで多いってわけでもないし
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現代の魔法と昔の魔法は別物という前提で
昔の魔法は魔術基盤を使ってない独力の奇跡だったんだろう
今は飛行の魔術は箒だったら黒魔術の基盤を利用したりしてるわけで
キャス子もヘカテーに繋がる基盤利用してるだろうから昔の定義でも魔法使いじゃなかったんだろうな
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紀元前1000年から紀元前500年くらいでようやく世界人口が億に届き始めるレベルだからな
神話の時代ってのは現代日本よりも世界の人口が少なかった時代ってことになる
冬木市の人口を少なく見積もって10万人として、臓硯、桜、凛、士郎が住んでいるから25000人に一人の割合で魔術師がいることになる
世界人が1億だった時代、同様の密度だと世界で4000人しか魔法使いがいなかったことになる
それが地球全土に分布しているって考えると偏りこそあれ一地域あたりの魔法使いの数はかなり少なかっただろうな
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>>993
ならなぜ文明が幼かった過去は魔術師たちの大半は魔法使いだったって書かれてるんでしょうか
キャス子も少数派の方だったと?
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(ヘラクレスとメドゥサからするとメディアもそもそもいなかった可能性はあるけど、そんなちゃぶ台返しをしても全く建設的ではないから黙っていよう)
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まぁ逸話型だろうなw
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>>995
ギリシャ文明舐めんな
古代の場合、魔術師はむしろ中央文明に属するエリートの可能性
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そもそもギリシャ神話で「魔術師」ってほとんど出てこないが
メディアはグルジアあたりの出身だし、キルケーも島住まいだし、
中央在住のエリートというよりは辺境の自由人な感じ
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キャス子は魔術士というよりヘカテの巫女だからな
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