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【この世、】型月系エロSSについて語れ! 第五夜【全てのH】
1
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2007/01/31(水) 00:30:42
■ここは型月系SSの中で十八禁にカテゴライズされるものに関して語るスレです。
紹介、考察、ネタ披露、使用度etc,ete 内容は問わず。作家様の降臨も歓迎。
・展開は基本的にsage進行で。エロい話はまたーりと。
・スレの性質上、飛び交う内容は往々にして露骨です。エロくても泣かない。
・作家様は感想に飢えております。ここに上がったSSを読んで「えろーい」
「使いますた」等々、感想ありましたらどしどし送って上げてください。
引いたりしません。むしろぷりぃず。
前スレ(四スレ目):【エロスの】 型月系エロSSについて語れ! 第四夜 【杯】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1132976839/
過去スレ
三スレ目:【無限の】型月系エロSSについて語れ! 第三夜【艶製】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1115997178.html
二スレ目:【全てエロき】型月系エロSSについて語れ! 第二夜【理想郷】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1097226616.html
一スレ目:【エロゲー】型月系エロSSについて語れ!【だしね】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1081411208.html
■尚、ダーク系(凌辱等)エロについてはこちらにどうぞ。
型月系ダークエロについて語ろう その2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1158945329/
326
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/21(日) 02:16:47 ID:d/28wZkM0
ラーマ君って女装させたいよね
シータという嫁がいながらなんでこんなにエッチなんだろう
327
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/21(日) 17:44:05 ID:Tnbqpdfw0
ラーマの宝具てブラフマーストラだけなのかな?、原型だともっと宝具持ってるはずだけど
新しいマテリアルが来れば未実装宝具とか来そう
328
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/21(日) 20:22:26 ID:P2rhC7.Q0
間違いなく来ると思うな
その時はシータの詳細も来るだろうから楽しみ
329
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/22(月) 01:11:16 ID:jBLRH/NI0
NTR大好きなんだけど女の子が自分の旦那のことしか言わないから寝とる方が嫉妬でメラメラしていっそう激しく犯すっていうのが大好きなんだけどねーな
後は公衆の前で犯されちゃってそれを旦那が見てるとか
330
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/23(火) 13:59:51 ID:Yx3.9dqU0
日焼けモーさんエロすぎない?
100万出すからモーさんが砂の上で乗られるエロ漫画誰か描いて
331
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/23(火) 23:27:58 ID:bIci9ZTc0
変化スキルってマスターが女性の場合自分にチンコ生やしたりできるの?
332
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/31(水) 21:00:09 ID:nt8u8kUM0
エロSS書きたいけど何書くかを自分では決めきれないから
>>333
に書かれた題材のエロSSを書きます
気にいるかは分からないがホモでもレズでも全力で書くので良かったら
333
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/31(水) 21:26:20 ID:TQ4Ay6Wg0
じゃあメフィストフェレスと三蔵ちゃんで
334
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/31(水) 21:29:44 ID:IObGOgog0
メッフィーって付いてんの…?
335
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/31(水) 21:35:31 ID:nt8u8kUM0
>>333
了解
言って欲しい台詞とかシチュエーションとかあれば取り入れるゾ
336
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/31(水) 22:35:20 ID:TQ4Ay6Wg0
やっぱり御仏に泣いて謝る場面は必要でしょうねえ
337
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/08/31(水) 22:41:03 ID:nt8u8kUM0
>>336
ありがとう、そんな感じで書きます
338
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/04(日) 14:44:45 ID:NmIvPksY0
一番揉みたいおっぱいは?
俺は乳上の乳
339
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/04(日) 17:27:30 ID:zWp.EzNwO
三蔵ちゃん。形、大きさともによろしい……アンのおっぱいも捨てがたい
340
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/04(日) 19:13:13 ID:Rvr5l.76O
>>338
マルタさんです
大きさ、形もいいしハリと弾力もありそう
乳首の大きさもいいかんじだと思うので吸ってみたい
その前に間違いなくぶっ飛ばされるだろうから、どこまでいけるか試してみたい
341
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/05(月) 20:51:41 ID:ie1EmeEk0
ネロのおっぱいが一番だと思う
ふわふわしっとりもちもちな理想のおっぱいだと思う
母乳絞りたいネロの母乳はロイヤルを超えたインペリアルな味しそう
342
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/06(火) 00:37:18 ID:UPdiuvCwO
マイルームに戻ると薄暗い部屋でアンメアが貝合わせした状態で出迎えてくれるの、最高にエロいと思う。
343
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/06(火) 21:39:04 ID:afFBcy9w0
エクステラに悟空?が登場するらしい
これは三蔵ちゃんエロSSが増える予感
344
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/07(水) 22:40:11 ID:mEXvTf320
産卵ってエロくないか卵産んじゃって涙目になりつつポコポコした感覚で感じちゃうのとか最高では
345
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/07(水) 22:46:17 ID:M6xEacT2O
>>343
残念だけどあれ悟空じゃなくてアルキメデスらしいぞ?
346
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/08(木) 22:36:59 ID:4ehfLpig0
妊娠っていいよな
特に6ヶ月あたりのふくらみ加減が一番エロいと思う
特にマリーが妊娠して白ワンピース着るのは最高に勃起しないか
347
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/09(金) 06:12:16 ID:JgUwdsoo0
ジャックちゃんを母にしたい…
348
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/09(金) 12:41:06 ID:7LVqzsTMO
妊婦や子持ちは聖域なので性的な目で見れない
349
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/09(金) 16:03:22 ID:bBiPeqDk0
プリヤSSとか百合で良い奴無いかね
350
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/09/10(土) 21:27:52 ID:BWnXOzaQ0
プリヤは公式が最大手では
351
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2016/10/09(日) 09:32:57 ID:wwCvJnNo0
フィオレお姉ちゃんのおっぱい揉みたい
しっとりしてそうだよね
352
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2017/01/26(木) 18:55:21 ID:QZgAjBWU0
鮮花のおっぱい揉みたい
おっぱいでかいし甘くておいしい栄養満点の母乳がたっぷり詰まってそう
鮮花の母乳飲み干したい
353
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2017/02/02(木) 15:52:58 ID:OLy/1sPw0
ハーゲンティの逆襲ってタイトルのハーゲンティ×メリィのエロ同人出ないかな
メリィ美少女だしエロ映えすると思う
354
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2017/02/02(木) 15:54:02 ID:OLy/1sPw0
>>353
Sage忘れてすまない
355
:
332
:2017/02/09(木) 17:58:54 ID:hswleW960
332です
安価のメッフィーと三蔵ちゃんのエロSSが完成しました
半年近くも遅れてすまない……ホスト規制がようやく解けたんだ……プロキシも使えない奴ですまない……
356
:
332
:2017/02/09(木) 18:05:15 ID:hswleW960
メッフィーと三蔵ちゃん
「あれれ?ここどこ?」
「ありがちな怪しい密室ですねぇ〜」
三蔵とメフィストフェレスは気が付けば謎の空間に閉じ込められていた。
あるのは枕が二つのベッドだけだ。
「あ、扉になんか書いてある! これはきっとお釈迦様の助けだわ! これで安心よメッフィーカルデアに帰れるわ!」
↓扉に貼ってあった文章↓
【セックスしないと出れない部屋】
【脱出できるのはセックスした時のみ】
「せっくす」
「精液を子宮に送り込む受精の為の極めて動物的な行為、要は子作りですね!」
「…………………あなたと……?」
「ええ、それしか無いでしょう?」
「やだああああああああああ!!」
三蔵は(当然のことだが)泣いた。三蔵ちゃんは乙女なのである。
だがここにいるのは悪魔メフィストフェレスのみ。容赦などない。特に愉しい事なら手を緩めなどしない鬼畜である。
「ア〜なんてかわいそうな三蔵ちゃん! こんなワケのわからぬ理由で貞操を奪われなくてはいけないとはなんたる理不尽! だが、ザンネン! ここには神も釈迦もいないんですねぇーさっさと諦めなァ!」
「ひっ、やだ痛いいいい」
「ほらほら、天井のシミでも数えとけばすぐ終わりますよ?」
メフィストは速攻で三蔵をベッドに倒し挿入した。
四つん這いのバックで挿入したのは、顔を見られずに済むようにという配慮なのか、顔が見えず何をされるかわからぬ不安を煽る嫌がらせのどちらなのか。たぶん後者だろう。
(うう……入っちゃってるぅ……痛くてぬぷぬぷするぅ……)
「いやあこういうのは私慣れておりませんので失礼があったらモウシワケございませーん! それにしてもこんなエロ同人みたいな目にあうなんてさぞかし辛いでしょうねーロクに慣らされぬままブチこまれた気分はどうです? 痛いですか? 痛いでしょうねーぇカワイソウに」
(ぜったいこれっぽっちも申し訳ないとか可哀想とか思ってないよぉ……)
三蔵の心の呟きは全く正しく、メフィストの心は嫌がらせの機会を得られて踊りっぱなしである。
それはそれとして三蔵がバックでメフィストにハメられている光景は中々……いや、とっても良い眺めだった。
まばゆい尻はもっちりとしていてメフィストの指が沈み込み、ピストンの度にぷるぷると揺れている。無理やりペニスを突っ込まれているそこは鮮やかなピンク色で、容赦ない突き上げを耐えていた。
何より最高に男の嗜虐的な欲望をそそるのが三蔵の泣き顔である。普通の人間なら悲痛な表情に心を痛めただろうが、嗜虐趣味のあるものが見れば軽く三発は抜いただろう。
もうハメられてすっかり大人しくなり、されるがままに突かれていた。
そして、普段の明るい三蔵からは想像もできぬしおらしさでメフィストを見つめて言った。悪鬼羅刹も手を差し伸べるであろういじらしさだった。
「中は……やめてね……」
「じゃあ中出ししますね」
「ああーっ!」
ぴくぴくと精液が放たれるのを三蔵は感じた。
「あっ……あああ……うう……ひ、ひどい……」
まさに悪魔の所業であった。……まあ男なら誰だってイヤと言われる程ヤリたくなるだろうが……特にそれが実にけしからん体の美人、三蔵ならば。
357
:
332
:2017/02/09(木) 18:07:05 ID:hswleW960
「ここで残念なお知らせです。まだ扉は開いていません」
「えっ」
メフィストが言った事は本当だった。
実際に三蔵が確かめに扉を押したが、びくともしなかった。
「おそらく双方が性的絶頂を成さねばOKは出ないようですねーという訳でハイ、もう一回!」
「いやああああああああああああああ」
一切三蔵の了承を得ずローションをかけてハメた二回目の体位は立ちバックだった。
「嫌がってたらずっと出られませんよぉ〜? ここは禁欲を捨ててアンアン言うべき時なの、おわかりで?」
「ひゃあっ」
乳首を触れられ、三蔵は嬌声をあげた。
「こっちはどうです?」
「あ、ああん!」
クリトリスに触れられ、乳首と共に責められた三蔵は先ほどよりも艶っぽく、甘く嬌声をあげた。
「なんだ、ノッてきたようですね〜これは思ったよりも早く出れそうですねぇ?」
「ひゃあっ! 背中、なめちゃやあ!」
(やだ……なんで体が熱いの?)
三蔵は先ほどかけられたローションに思い至った。
「メッフィー、何か使ったでしょ!」
「あっ、ばれました? すみませーん面倒で早く終わらせたくなったので勝手ながら備品の媚薬入りローションを使わせて頂きました!」
「ひどいっ、もう怒った! あとでいっぱつ、やんっ!」
「まあいいじゃないですか早く終わりそうですし? それよりホラ、さっさとイッた方が楽ですよ〜ォ?」
「や、やあああん!」
その双乳をぷるぷると揺らしながら、三蔵は媚薬の効果もあって絶頂に近づかされていった。
「あっ、ありがちなチンピラっぽい言葉責めなんかもやりましょうか? ナア、こ〜んな悪魔ちんぽでハメられて気持ちよくなるなんて恥ずかしくないのか? ンン?」
「ひっく、ごめんなさいいい」
御仏へのうしろめたさを突かれて三蔵はぽろりとまた涙を流した。
「先に謝るべき相手がいるだろォ!?」
「ひっく、うう〜! 御仏よお許しください、お許しください、三蔵はこんな悪魔ちんぽでイかされちゃいますううぅ、あ、あぁ、ああっ〜!」
白い太ももを震わせながら、子宮を波打たせて三蔵は絶頂した。
ピンクの靄が頭にかかった感じがして、しばらくぼーっとしていた三蔵は、ふいにカチャッという音を聞いた。
「あっ開いた……」
「本当にお疲れ様でした! では解散ですねぇ〜……ん、どうされました?」
黙って動かない三蔵にメフィストは足を止めた。
「五行山……」
「ン? ンンン?」
「釈迦如来掌-!!」
「ハアアアアアアアアァァッー!」
見事なまでに岩山に叩きつけられるメフィストを置いて、三蔵ちゃんはカルデアへと帰還した。
358
:
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359
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2017/05/16(火) 18:46:19 ID:j81aJzj60
転載というか、書いたものをpixivとかに投稿しつつここに貼るのもアリなの?
360
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2017/10/16(月) 00:10:49 ID:1Okgk/CU0
もうMOONGAZERに上がってたSSを読むのは無理なんかな
アーカイブにも残ってないみたいだし
361
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/01/29(月) 18:33:24 ID:QEuwK08MO
おっぱいおっぱい
362
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/01/29(月) 18:34:13 ID:QEuwK08MO
三蔵ちゃんのおっぱいで巨乳パイズリ
363
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/02/24(土) 11:05:07 ID:oZtp1a6YO
ミドキャスの褐色豊満エロボディにぶっかけ
364
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/03/06(火) 15:30:45 ID:D0Pg8jeE0
武蔵ちゃんのおっぱい開発したい
母乳とか出せるようにしたい
365
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/03/21(水) 22:49:08 ID:79qJCpLIO
玉藻とシバにゃんで丼してえ
366
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/04/21(土) 22:28:30 ID:k8cr67tcO
雷帝のモンスターコック
367
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/05/09(水) 11:13:43 ID:OSx.lHwY0
ジャンヌがふたなり獣化アタランテに種付けセックス漬けにされて屈服するSSは良かった
368
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/06/05(火) 23:56:38 ID:n1OLlttkO
シバにゃんに汗かかせながらむちむちの体を波打たせて激しく騎乗位させたい
369
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/06/10(日) 14:09:23 ID:Vzqw14eoO
シャルアス
370
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/06/20(水) 00:33:05 ID:bz20iHoUO
雷帝のマンモスチンポ
371
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/06/23(土) 11:25:00 ID:DGRGv376O
三蔵ちゃんのおっぱいしゃぶりたい
372
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/06/24(日) 23:56:42 ID:K4SRHLBQO
ちんぽちんぽ
373
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2018/07/27(金) 16:56:21 ID:KS8qj2FAO
「そうだな」
「そこのカルデアのマスターをオレに殺させろよ!」
カイニスは異様な殺気とともに槍の矛先を藤丸に向ける。周りでひれ伏しているマシュとナポレオンは動けない。藤丸は溜まった唾を飲み込む。
「それは困るな。我が城をこれ以上荒らされては困る。」
「なんだと? オレは今苛々してて機嫌が悪いんだ。代わりに何を...」
「うむ。我が娘に案内させる。オフェリア、ここは私に任せておけ。」
「...はい、陛下。」
「残りの二人は地下牢へ連れていけ。」
「先輩...!」
戦乙女達に連れていかれる。あのカイニスと呼ばれたサーヴァントは今もこちらに鋭い視線を送っていた。
「こちらです、神霊カイニス。」
案内された部屋にはベッドしかなかった。戦乙女...その三姉妹であるオルトリンデ、、スルーズも居る。
「なんだ?ここでお上品に話し合いでもしろってか?」
「まあ、そんなところだな。話し合いといっても"体で"、だが。」
「......女王陛下はよほど死にたいみてえだな。殺すか。」
カイニスは手に持った槍をスカディな首に
「陛下...!」
「よい。」
「...っ!ルーンか...!?」
「殺し合いはなし。ここで体を交えて落ち着け。それからここを離れるがよい。ああ、言っておくが既に貴様達にはルーンを刻んでおいた。存分に楽しむといい。お前たちもな。」
「え...陛下、私達もですか?」
「うむ。たまにはこういうのも悪くないだろう。出来ればこんなじゃじゃ馬にお前たちを相手させるのは私とて気が進まんが、そこの者が殺されぬよう見張っていろ。いいな?」
「はい...仰せのままに。」
「......。」
カイニスはスカディを睨み付ける。藤丸にもわかるが部屋を出ようとしても出られない。そういうルーンを刻まれたのだろう。
「あまり熱を入れすぎるなよ?ハハ」
笑いながらスカディは部屋を後にした。
「あの...」
「チッ、とっとと済ますぞ。」
「え、あっ、ちょはむっ、ん...」いきなり頭を掴まれると力任せに顔を股間に当てられる。藤丸はその感触に違和感を覚えた。何故ならそれは彼女には本来付いていないはずのものなのだから。
「ほら、しゃぶれよ。」
黒のパンツから姿を現したそれは一言で言うとデカい。太い尿管と血管が浮き出ていて先はとてもエラを張っていて。藤丸は自分のモノとは比べ物にならないものを間近に見ていた。体のある部分がキュン、と締まる感覚を藤丸は感じた。
(アレは...男の...なんて逞しい...)
(体が疼く...これは...)
ワルキューレ達はカイニスの巨根に釘付けだ。見てるだけで下腹部は熱くなり、唾液が再現なく溢れ出す。それは
「ハァ、ハァ...すごい...」
藤丸も同じようだ。目はとろんととろけ、息をあらげてる。舌先で竿を下から舐め上げては、ちんぽ、チンポ、と呟いている。
「...ちんたらしてねえでしっかりくわえろ!!オラッ!」
巨根を喉奥に突っ込まれる藤丸。突然の挿入にむせる藤丸だが吐き出そうとはせず歯を立てぬようしっかりくわえこんでいる。
「あー...喉奥たまんねえな...歯立てんじゃねえぞ。そらっ」
藤丸の鼻を押さえ腰を動かす。カイニスの巨根はべっとりと濡れていていやらしく光る。口の中で広がる濃い雄のフェロモンが藤丸の頭を麻痺させる。酸欠で涙目の藤丸から長く太いイチモツは濃い糸を引きながら抜かれる。咳き込む藤丸。髪を掴まれ巨根をあてがわれる。頬をソレでバチバチとビンタされながら藤丸は唾を吐かれる。
「コレが欲しいのか?」
「はい...」
「お前相当なマゾだな...そんなに欲しいのか?オレのこのぶっといのが?」
「ぶっといチンポ...欲しいです...」
「ハハハ!カルデアのマスター様は男のくせに掘られるのが好きな雌野郎かよ!見ろよ、オレのマラをしゃぶりながら自分のをおっ勃ててやがるぜ!この変態が...!」
腕を掴みベッドに藤丸を投げ付ける。
「チンポぉ...」
「チンポぉ、じゃねーよ。さっさケツ出せよ。」
カイニスは指を口で濡らすと藤丸のアナルに入れた。
「お前相当仕込んでんな...ほら、お前の欲しいのだぜ」
カイニスは巨根を藤丸のアナルに挿入する
「お゛ほっ あぁ...チンポ...すごい、俺の中に、ああんっ! あっ、あっ すごっ...い...あっ、あ゛っ、んほおおおお!!」
「オラッ!グチュグチュいってぞ!とんだ淫乱ケツマンコだなコイツはっ。」
「はっ、ハイ俺はぶっ、ぶっといチンポで犯、されて、ああんっ喜ぶ変態ですらめっ子宮が子宮...?チンポっチンポぉ」
「上になれ、そら。コイツはどうだ?」
「...すげっ、ヤバい!」
「ああ?感じてんのか?どうなんだ?」
「あんっ、ああんっヤバい...イキそう...あんっ、あああっ!!ああっ...」
藤丸のイチモツから勢いよく白濁が飛び散る。カイニスが叫ぶ。中でそれが膨らむ感触を感じ、そして熱い奔流が流れ込んでくる。
「あ...ああ...気持ち、いい...」
374
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2019/01/31(木) 21:50:02 ID:3fUayo9sO
ふたなりカイニスを延々巨根シコシコするオナ猿にしたい
375
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/05/21(土) 12:56:07 ID:4qsn6XJI0
なんかそういや美綴さんとワカメのいいSSがどっかであったような
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