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死者追悼スレ part2

1ネコミミの名無しさん:2008/05/07(水) 20:47:27 ID:NsKgScIE0
健闘空しく脱落してしまったキャラたちを追悼するためのスレッド。
キャラの冥福を祈りましょう。

785ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 12:26:58 ID:xTjBhP/Y0
シャマル先生の救いのなさにちょっと涙出そうw
でもどうあってもHAPPY ENDが思い付かない…。
何でもありの死者スレでさえ救えないってある意味凄いな…。

786ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 17:10:35 ID:Aqos9XHA0
??1「シャマルさん、かわいそう」
??2「おじさんも、まるで、○○を失った私の片割れを見てるみたいだよ」
??3「ああ、あの婦人には、笑顔が似合うと思うぜ」
??4「だったら、アンチスパイラルから、救いだそうぜ。
    あの人の大切な人を」
??5「そうだよ!!! ど○○えもんは、いないけど、みんなで力を合わせて
    アンチスパイラルから、ヴィラルさんを」
??6「では、戦いのはじまりだ」
??7「僕たちも加勢するギガ!!!」
??8「ギガー!!」
??9「○○! 2ndの皆に伝えろ!! ヴィラル救出作戦を開始するとな」
1st勢 ヴィラル救出作戦開始 およびそれを2nd勢に伝達

787ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 17:42:48 ID:A858YS9sO
マダ王「今のうちに…」

788ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 17:49:31 ID:jvtw/aGo0
>>786
百歩譲って魔法少女二人とそのデバイスたちが間接的に関わるのはともかく
正直、その他の1st勢の生還者たちを関わらせるのは絶対やめてほしい

正直、あらゆる意味で場違いすぎる

789ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 18:12:14 ID:4frckeQc0
モロトフ「とりあえず我々はこのマダ王をどうするか考えてようか」
マダ王「放せー!わしは螺旋王だぞーー!!」

790ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 18:17:14 ID:me3.nHvE0
シャマル「おりょうりできたぁ、ヴィラルさんに持って行ってあげなくちゃ」
スバル「あ、ああ、それなら私が持って行きますよ!!」
シャマル「そう?」
ティアナ「ちゃーんと返事も聞いてきますから、シャマル先生はここで待っていて下さい」
シャマル「じゃあ、べつのりょうりでもつくってまっているわ。あ、今はさむいからマフラーでも編んであげようかしら」
エリオ「それ!いい考えですよ。キャロ、ここに毛糸ってあったよね!?」
キャロ「う、うん!私取ってくるね」

クレア「……はやて」
はやて「見ての通りや。当分は私ら機動六課でシャマルの面倒を看る事にしたんや。あんなシャマルを放っておく事もできひんしな」
クレア「そうか。なら、俺も力を貸そうか」
はやて「ありがとな、クレアはん」

791ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 18:19:42 ID:me3.nHvE0
クアットロ「『何もしないのが最善』ってことですかね」

792ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 18:58:43 ID:yuipRAOQ0
ウルフウッド「ええんやないか? あの姉ちゃんは姉ちゃんで幸せで、あのヴィラルっちゅーやつも幸せなんやろ? なら、何も問題無いやろ。
      外野が黙って見守ればそれで万事解決、めでたしめでたし、や」
ヴァッシュ「ウルフウッド……君は」
ウルフウッド「よう、トンガリ。久しいのぉ」
ヴァッシュ「君は本気で、そんなことを言っているのか?」
ウルフウッド「本気も本気や。知らぬが仏、だからほっとけっちゅーやっちゃ。――あいつらが可哀想とか不幸とか、決めるのはワイらやない。
      あいつら自身が決めることやろ? トンガリ、ジブンなら分かるやろ。自分がボロボロんなっても、悪党の命でも救われたらそれで幸せっちゅーやつやろ、お前は」
ヴァッシュ「……確かに、お前の言うとおりかもしれないな。けど、ウルフウッド。その幸せは本当に正しいものなのか?」
ウルフウッド「はっ! この世の中に、正しいモンも間違ってるモンもあるかい! ホンマにそんなもんがあったら……トンガリ、お前が生き延びるのが筋やろ」
ヴァッシュ「ウルフウッド……」
ウルフウッド「まぁ、今は飲もうや。んで、ワイの愚痴をこれでもかって聞いてけや。――そしたら、お前のも聞いたるわ」
ヴァッシュ「……ああ。分かったよ」


エリオ「エドワードさん! アルフォンスさん! つでに悪魔軍人。どうにかして、ヴィラルさんの魂を練成できませんか!?」
3人「「「無理」」」
エリオ「即答!?」
ロイ「というか、ついでとはなんだついでとは。失敬な」
エド「少なくとも、あのヴィラルの魂はまだ肉体に定着している。それを引っぺがすなんて不可能だ」
イリヤ「簡単に言うと、死んでいない人間をここに連れてくるのはルール違反、ってことかな」
アル「そうだね……幾ら死者スレ+賢者の石+聖杯でも、それはね…………」
ロイ「おい、私は無視か」
士郎「…………ちっくしょう。あの人も救えないで、何が正義の味方だ……!」
イリヤ「……あ、ちょっと逆転の発想を思いついた」
ランサー「ほう、どんな案だ?」
イリヤ「基本は、コトミネが言ってたことと同じ」
キャロ「え〜と……ギアスでヴィラルさんと誤認させる、っていうやつでしたっけ?」
イリヤ「そう、それ。だから、いっそのこと――シャマルにヴィラルの幻覚を見せ続けて、それで行動を誘導する」
士郎「なっ!?」
エド「――理論上は不可能じゃないな」
アル「兄さん!?」
ロイ「だが、常に視覚情報にせよ脳内物質にせよ、それを操作し続ける実行役は誰が? 私や鋼のでも無理があるぞ」
ランサー「……まさか、お嬢ちゃん」
イリヤ「賢者の石のバックアップがあれば大丈夫、だと思う」
ランサー「精神が錯乱している奴には、幻術の類は効き難いはずだが……お嬢ちゃんならできる、か?」
イリヤ「ええ。死者スレ補正もあれば主に面白おかしい方面で可能なはずよ」
士郎「あ、なんか急に力が抜けた」
エリオ「けど、それって……」
キャロ「根本的な解決には至ってませんよね……」
イリヤ「この際贅沢は言わないの! それに、某ロワでも凄まじい鬱と葛藤で人格崩壊したキャラが死者スレではギャグ方面で復活してたし、問題無しよ」
士郎「なんでさ! っつーかどこのロワさ!?」
イリヤ「ヒントは冥王。そしてロリ」
エリオ「……まさか、なのはさん?」
???「それはハズレだと唐突に教えて、急遽去っていく。それも私だ」
ロイ「誰だ今のは!?」
イリヤ「それから、精神を病んだ別ロワの某ヤンデレも死者スレで更生したわよ。……まぁ、この場合は相手がいたからだけど」
ランサー「……気にしたら負けだな」
士郎「けど、イリヤの案しか無いな……ついでを言うと、このままだと言峰が絶対に何かしでかすだろうし」
イリヤ「そういうこと。それじゃ、行ってくるね、シロウ」
士郎「ごめん。イリヤに頼ってばかりで」
イリヤ「いいのいいの。シロウみたいな良く出来た弟に頼られて、お姉ちゃんは嬉しいんだから」
エリオ「……宜しくお願いします、イリヤさん」
キャロ「シャマル先生をお願いします」
エド「ほい、賢者の石」
アル「……頑張って」
ランサー「俺も付き合うぜ。俺の原初のルーン、漸く活かす事が出来そうだ」
ロイ「白き妖精に武運を」
イリヤ「お任せあれ。――それじゃあ、ししょーみたいになるように誘導しようかしら」
士郎「ちょっ!? イリヤ、それだけは駄目だああああああああああ!!!」

793ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 19:02:12 ID:p8NBHkrM0
>>791
でも公務王と嫁の件はアンスパもかかわってることだよ
アンスパの連中は正義の味方だろうが悪党だろうが虫けらとしか思ってないし・・・・・腹が立たないの?

794ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 19:31:01 ID:77gXIPb.O
>>793
自分の価値観を押しつけちゃだめだってニアさんが言ってましたよ

795愛に「もっと」時間を:2009/02/22(日) 19:40:48 ID:tBDaS8GA0

「シャマルのこと、どうしたらええんやろ……」
「結局色々やっても、空振りだったしなぁ……」
「あれはあれで幸せそうなのがかえって悩むよな……」
「ラブ&ピース……しかし『愛』って何なのかねぇ」
「何もしないのが、最善、かねぇ……」

『……見るに、忍びないっ……!』

「……あれ? 今何か言ったか?」
「え? 何も言うとらへんよ?」
「しかしどうするかなぁ」
「誰かいないもんかね、あのシャマル先生の『心』に声を届けられるヒトは……」





――そこは、とても幸せな場所だった。

顔を挙げれば、愛する者がいる。
とても穏やかな、既に見慣れた笑み。
微かに覗くサメのような鋭い歯も、彼女にとってだけは安らぎをもたらすものだった。

ご飯はまだですよ。
背中から抱きついてきた彼を、彼女は優しく嗜める。
喰えたものではない、と言われてしまった彼女の料理も、あの日からの奮闘で大分マシになってきた。
しかし食事の準備はまだ途中、急かされても仕方ないのに、とまで考えて――

……もう。我慢できないのは、そっちですか?
抱きついたまま動かぬ男が求めていたモノに気がついて、彼女は軽く赤面する。
まったく、甘えん坊さんなんだから。でも、そっちもお預けです。
嫌悪に拠らぬ拒絶を受け、男は困ったような表情のまま、彼女の下腹部にそっと手を這わせる。
臍のすぐ下。まだ膨らみらしい膨らみのない、身体の中心。
2人の愛は既に天元を突破し、少なからぬ奇跡を起こしている。
ならば、あと1つや2つ、生命の奇跡を起こそうとも不思議なことはない。
受肉した守護騎士と、獣人――ヒトならざる者同士で新たな生命を生み出すことくらい、出来ない方がどうにかしている。

――そこは、幸せな場所だった。
かつての主も、かつての知り合いも。
『何故か』彼女の言葉にトンチンカンな反応をするばかりだったけれど。
それでも、彼女は幸せだった。
愛する者がいる。これから愛を注ぐべき存在がいる。
これ以上、何を望むことがあるだろうか――?!


『――本当に、それでいいのですか』


しかし、その幸せな空間は。
無感情な声と共に襲ってきた激しい衝撃に、一瞬にして、砕け散った。




796愛に「もっと」時間を:2009/02/22(日) 19:41:36 ID:tBDaS8GA0

「……何、するの、ティアナ」
『――どうやら、気合が足りないようでしたので』

打たれた頬を呆然と押さえるシャマルの目の前で。
拳を振りぬいた格好のまま、ティアナ・ランスターは無感情な声を上げた。
いや、それは「ティアナ・ランスター」ではない。
無機質な目。口から漏れる男声に近い電子音。そう、そこにいたのは、

『それから、私はティアナ・ランスターではありません。
 かつて『クロスミラージュ』と呼ばれたデバイスだったモノ……
 グレン団の、『クロミラ』です』

そう、それはシャマルの知らない姿をした、シャマルも知っている人工知性体だった。
この地に来た時には、再びカード状のデバイスとなっていたはずのクロミラ。
それが再びヒトの肉体を得て、シャマルの前に立っていた。

『いかに夢の中に逃げ込もうとも、貴女には分かっているはずです。
 この死者スレの理に則って……『現世』での動きが。『向こう』で何が起こっているのか』
「…………」
『機動6課の皆で少し付き合ってあげれば気が済むかと思いきや、さらに妄想を膨らませる始末。
 子供を授かる? 貴女の料理が上手くなる?
 そんなことが起こるなんて、自分でも信じてはいないでしょう?
 あるいは2人揃って生きてさえいれば、そんな未来も有り得たのかもしれませんがね』
「…………ッ!」

スパイラルネメシスを恐れるアンチ・スパイラルが、生命を失った死者たちを恐れる道理がなく。
ゆえにシャマルの抱いた幻影は、アンチ・スパイラルが仕掛けた多元宇宙迷宮であろう筈がない。
そして遥かに遠く堅き天蓋を打ち破ったことを思えば、シャマルが逃げ込んだ幻覚を破ることなど児戯にも等しい。
誰もが腫れ物のように扱ってきたシャマルの幻想を容赦なく突き破り、クロミラはさらに言葉を重ねる。
容赦なく、彼女の心にドリルを突き立てる。

『私に向かって叫んだ貴女の『愛』は、その程度のものだったのですか。
 万人の前で絶叫した貴女たちの『愛』は、その程度のものだったのですか。
 誰にも侵す権限なき2人の世界、と叫んだのは、貴女自身だったのですよ』
「……じゃあ、どうしろって言うのよッ!!」

ついに、シャマルが絶叫する。
認めてしまえば、叫ぶしかない。嘆くしかない。怒るしかない。
しかし――誰に? 誰に向かって怒ればいいのだ?
行き場のない感情をそのままに、シャマルは絶叫する。

「添い遂げると誓ったのに、私は死んでしまってっ!
 添い遂げると誓ったのに、ヴィラルさんは生きていてっ!
 あの人は、幻に囚われていてっ!
 ……何ができるって言うのよっ! こんなっ、こんなっ……!」

シャマルの絶叫を聞きつけて、モロトフ荘の住人が集まってくる。
八神はやてや、機動六課の仲間たち。直接の縁はなくともシャマルの様子を心配していた者たち。
しかしシャマルは構わず叫び続ける。駄々っ子のように泣きじゃくりながら、わめき続ける。

「こんな……何もできるわけないじゃない!
 なら、夢くらい見させてよ! 幻くらい見させてよ!
 ヴィラルさんだって夢の中なのだもの、私も夢を見れば、あの人と、一緒に……っ!」
『――まだ、気合が足りないか』

797愛に「もっと」時間を:2009/02/22(日) 19:42:14 ID:tBDaS8GA0

ごっ。
腰の入ったクロミラの鉄拳がシャマルの顔面に叩き込まれる。
成す術もなくシャマルの身体は吹き飛ばされ、周囲のギャラリーからは抗議の声が上がりかける。
だが、誰かが割って入るよりも早く、クロミラは叫ぶ。
口調だけは平坦なまま、しかし先のシャマルの嘆きに倍するほどの声で、彼は叫ぶ。

『出来る出来ないではない、何をしたいか、でしょう!
 少なくとも、高らかに愛を叫んだ時の貴女の中には、打算も計算も無かったはずだ!』
「…………っ!」
『そして、『ここ』からなら、『向こう』に声が届く可能性がある。
 強い思いが、届く可能性がある。
 私の Best Friend (ダチ公)は、『ここ』の皆に背を押されて『帰って』きたのです』

そう。クロミラは知ったのだ。
『ここ』に来て、カミナと再会し、カミナを『押し上げた』者たちと再会し……
その、針を突くほどの可能性の存在を。
届くはずのない声、伝わるはずのない思いが、実際に伝わる「かもしれない」ということを。

『『ここ』から分かる範囲では、現在ヴィラル氏はアンチ・スパイラルの多元宇宙迷宮に囚われています。
 そして『あちら』側の事情で彼が開放される可能性はほぼ絶無。
 だが、だからこそ――』

そこでクロミラは一旦言葉を切って、周囲を見回す。
いつの間にかギャラリーは膨れ上がっていて、そして、その中に確かに彼らがいた。

ニアがいる。
ヨーコがいる。
シモンがいる。
そして彼らに背を押された、カミナがいる。
みんな、微笑みを浮かべて見守っている。
クロミラのやりたいようにやれ、言いたいように言ってみろ、と無言で背を押してくれている。
だから、言った。

『だからこそ、貴女が『本当のヴィラル』を愛さないで、どうするのです』

いかに三途の川の幅が広かろうとも。
いかに多元宇宙迷宮の壁が分厚かろうとも。
いかにアンチ・スパイラルが絶対的な存在だろうとも。

心を定めて魂を燃やし、ただ一点を貫けば、破れぬ天井などありはしない!

愛こそは至高。愛こそ天下。
そう高らかに吼えた旦那のために、ただ1人愛を燃やせる存在。
『向こう側』に脱出の糸口のないヴィラルを救える「かもしれない」、たった1つの存在。

気がつけば、既にシャマルは泣いていなかった。
クロミラに殴られた口元から血を垂らし、それでも、しっかりとその場に立ち上がる。

「……ありがとう、クロミラ。お陰で、気合、入ったわ」

彼が助けに来れなかったのなら、彼を助けに行く。
彼の心が幻を見ているのなら、その首根っこを捕まえてこっちを向かせてやる。
死んだ身であることなど、知ったことか。
道のりは遠く、具体的に何をしたらいいのかなど見当もつかない。
仮に方法があったとしても、気が遠くなるほどの時間を要することになるかもしれない。
しかし、それでも彼女は諦めない。
もう、逃げない。
クロミラのテンションに引き摺られ、彼女は再び、絶叫する。

「私はヴィラルさんの心を、取り戻す!
 もう共に歩くことも、食事を作ってあげることも、赤ちゃんを産むことも、できないけれど……
 何十年何百年何万年かかってでも、私はヴィラルさんに想いを届けてみせる!」

その姿は、かつて機動六課や八神家で見せていた『シャマル』からはかけ離れた姿。
しかし、その瞳からは、既に狂気の色は失せていて。
ただ熱い愛と想いに、潤んでいるだけだった。





ちなみに、この、冷静になってみれば凄まじく恥ずかしい愛の宣言。
生前の告白と合わせ、後に散々はやて達にからかわれることになるのだが――それは、また別のお話。

798ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 20:22:02 ID:ofo9V6iU0
こんなはずじゃなかった世界に対して逃げるか向き合うかは個人の自由、と時空管理局次元航行部隊の某提督もおっしゃっておりました。
何が言いたいかというとだクロミラ。

余計なことしやがってえええ!(待て)
シャマルさんはあのままの方がかわいかったのにぃぃぃ!!

799ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 20:22:48 ID:4frckeQc0
その頃のマダ王……
マダ王「おいグアーム、ここから出せ」
グアーム「黙れ。散々使って都合が悪くなったら捨てておいて。
     こっちとしては今すぐにでも貴様を殴り飛ばしたいわい」
マダ王「うっ…、チミルフ!貴様はこの私に忠誠を誓っているはずだ!」
チミルフ「……」
マダ王「ならば早く解放しろ!!」
チミルフ「確かに俺は螺旋王に忠誠を誓っていた…。
     しかし俺が忠誠を誓っていたお方はもうどこか遠くへ行かれたのだ…。
     ここにいるのは俺が忠誠を誓っていたお方ではない!!」
マダ王「き、貴様…」
グアーム「ふん、言うようになったではないか」
チミルフ「ギアスが解けた後俺もお前たちの気持ちがよく分かったからな」
グアーム「さてさて、吊るし上げの時間はいつになることか」

アディーネ「なあ、あたし達はどうなるんだい?」
グアーム「わしとしてはロージェノムが惨めな姿になるのを見られればどうなろうが構わん」

800ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 21:19:10 ID:w7.8cFMQ0
>788
違いますよ
1stの死者スレの住人達で、生還者達じゃないですよ。
すでに死んだ人たちですよ。

801ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 21:31:01 ID:77gXIPb.O
>>800
君は正直しばらく書き込まない方がいい
まるで空気が読めていない

802ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 21:35:44 ID:gysXv7r60
士郎「さ、そろそろパーティー始めるか」
ジェット「皆の健闘祝いと、新メンバーの歓迎ってとこだな」
ミー「もう料理は出来てるよ!」
ニア「あの、ひとつお願いしても良いですか?」
ジェット「ん、なんだ?」
ニア「私、アニキさんのために料理を作ってあげたいんです。だから厨房を貸してもらえませんか?」
士郎「えっ……」
ニア「駄目ですか?」
ミー「あ、ううん!そんなことないよ!」
ニア「!ありがとうございます!皆さんに喜んでもらえるよう頑張ります!」
士郎「(皆さん……?アニキさんじゃないのか……?)」
ジェット「(シモン呼んでおくか……)」

803ネコミミの名無しさん:2009/02/22(日) 21:40:44 ID:GryA6lR60
シトマンドラ「ありのまま今起こったことを話すぜ
       ルルーシュ様に絶対の忠誠を誓ったら
       ゼロになってて頭をぶち抜かれていた」

804ネコミミの名無しさん:2009/02/23(月) 01:14:03 ID:Fjqp.LTU0
アディーネ「あー、しかし何だね」
シトマンドラ「ああ、私たちがここにいるのは場違いな気がするな」
グアーム「まあ、恨まれて当然な事してきたからの」
チミルフ「宴とやらが終わるまで身を隠しておくか」
ニコラス「おう、お前らここにおったか、あっちで皆がお前らの事呼んどったで」
チミルフ「呼んでいた?」
ヴァッシュ「君達も新人さんだからね、歓迎パーティの主役って訳さ」
ニコラス「ったく、酒飲も思ったらいきなり呼んでこい頼まれるとは思わんかったで」
ヴァッシュ「まあここにいるメンバーで彼らと知り合いだから話しもしやすいと思ったんじゃない?」
ニコラス「阿呆、ワイそこの姉ちゃん撃ち殺しとるんやで?あの爺さんか、ニアとかいう嬢ちゃんにでも任せればええやないか」
ヴァッシュ「あの人はドモン君がお相手してるし、ニアちゃんは調理中だってさ、という訳で皆で行こうか」
チミルフ「待て待て、話しを勝手に進めるな」
シトマンドラ「我々は主催側の人間だぞ?」
ヴァッシュ「んー、でも君達も色々大変な目にあった中頑張ってた結果だし、死ぬ前の事は水に流すってのがここのルールだからね。流しきれない場合もあるけど」
アディーネ「……呆れるね、どんだけお人好しの集団なんだい」
ニコラス「そらワイも同意見や」
ヴァッシュ「あ〜!いいからいいから、黙っていく。最後のパーティなんだ、敵味方関係なく皆で楽しくやらないとね」
チミルフ「話しには聞いたが、本当に大した奴だな、お前の友は」
ニコラス「腐れ縁なだけや。寧ろワイはこいつみたいなお人好しが量産されとる事にびっくりやで」
グアーム「じゃが、折角招待されとるんじゃ、行かずに場の空気を盛り下げる訳にもいかんじゃろ」
ヴァッシュ「そうそう!グアームさんの言う通り!ほら、行くよー!」

マダ王「ワシは……」
一同「流石に無理!!」

805ネコミミの名無しさん:2009/02/23(月) 04:12:28 ID:6HNr5jKI0
士郎「ふぅ…とりあえず料理はこんなもんか。
    下準備はしてあるし、足りなくなったらまた作ればいいしな。…ん?」
ラッド「…………。」
士郎「どうしたラッド? 料理に手も付けずに黙り込ん「ヒャッハアアアアアアアアアア!!!」のわッ!?」
ラッド「おう! エミヤか! どうした? そんな誰が見てもビックリしました!って顔してよお!」
士郎「お前が突然大声張り上げるからだろ! あ〜びっくりした…。
    で、そっちこそどうしたんだよ? 黙ってるかと思えばいきなり叫びだしてさ。」
ラッド「おうおう聞いてくれよ! 俺はずぅっっと考えてたんだよ…それこそ思春期の小僧が初恋の相手を想うみたいになぁ…。」
士郎「…お前が初恋って言うと何でか違和感を感じるな。それで、何を考えてたんだよ?」
ラッド「いいか? 聞いて驚くなよ? 俺は本当にずぅっっっっっっっと!どうやったらあの野郎を殺せるか考えてたんだ!」
士郎「…ラッドのテンションの高さで何となく予想は付いたけど、まさか当たるとはな。」
ラッド「何だよエミヤァ…そこは嘘でも「わぁッ! 驚いちゃった☆」みたいな反応する所だぜぇ?」
士郎「なんでさ。そういうのは他の人を当てにしてくれ。
    ところで…あの野郎って誰だ?まさか死者スレの人じゃないだろうな。そんな事言い出すんなら言峰に頼んで麻婆食わせるぞ?」
ラッド「アレは勘弁してくれ。あんな劇薬もう懲り懲りだ…。正直あのジジイをぶっ殺してやりたいが、こっち側でそんな事できるわけねぇだろうがよ。」
士郎「それもそうだな…。じゃあルルーシュとかギルガメッシュ辺りか? と言うか、その2人しか思いつかないんだが。」
ラッド「あのもやしっ子もギルちゃんも殺したいリストのトップランカーだぜ? けどよ、その答えは間違ってるなぁエミヤ君。もっと視野を広げてみよう!」
士郎「視野を広げ…ッ!? まさかお前ッ!!」
ラッド「おぅよ! 恐らく合ってるぜ! その答え! そうだぁ! 今の俺の殺したいリストのぶっちぎりの№1はぁ!!
    あ の 白 ぼ け 野 郎 (アンスパ)だ!!!」
士郎「ハァ…………。」(呆れて声も出ない)
ラッド「何なんだアイツは?詳しくは知らねえが、マダ王が俺達をあの会場に呼びやがった理由がそいつにビビッてたかららしいじゃねえか!
    銀河規模だか宇宙規模だか知らねえがよぉ、そんだけでっけぇ力持ってんだ! …さぞかし自分に自信持ってて、あの態度をみる限り、
    自分は絶対に死なない! なぁんて思ってるんだろうなぁ! …おいおいおいおいおいおいおい!! どうするよエミヤ!! ロマンティックがとまんねえよエミヤァ!!」
士郎「そんな事俺に言ってどうすんだよ。というか常識的に考えてみろ、そんなのできるわけ…。」
ラッド「おいおい…何言っちゃってんのエミヤ君。此処は死者スレだぜ? そんな世間一般の常識なんか通用する訳ねえだろ!」
士郎「限度ってモンがあるだろ!」

806ネコミミの名無しさん:2009/02/23(月) 04:15:24 ID:6HNr5jKI0

ラッド「ところがぎっちょん! 俺はさっき気付いちまったのさ!」
士郎「…だからさっき大声を…あんまり聞きたくないんだけど。」
ラッド「まぁ聞けって! …極稀にだが、どこからともなく見た事もねえ様な奴が此処に現れたりするだろ?
    根拠はねぇんだが、あいつ等は多元宇宙とやらを行き来して来てると見た。そこでだ! 今度あいつ等が来た時にふんじばって話を聞くなりすれば、俺達にもできるんじゃねぇか…ってなぁ!」
士郎「ふんじばるな!…それにそんなのありえる訳が無」

???「ありえないなんて事は『ありえない』」

士郎「えっ?」
エド(鋼)「…俺の知り合いの言葉だ。…しかし、その発想は無かったな。そうか、呼び出せないんならこっちから奪還しに行けば良いのか…。」
士郎「奪還って何を……あっ」
エド(鋼)「シャマルさん、立ち直ったのはいいんだけど、やっぱり何とかしてあげたいじゃん?」ニヤッ
士郎「お前…。」
ラッド「あん?何のことだ?」
エド「いや、なーんも。ラッドはアンチ・スパイラルをぶちのめす事だけ考えてればいいよ。そのついでにちょっとしたい事があるだけだからさ。」
ラッド「…俺の邪魔はすんなよ?」
エド(鋼)「わかってるよ。 …けど、そうなると問題が山積みだな…。ヴィラルはまだ生きてるから此処に連れて来れないかもしれないし、敵さんも一筋縄に行く相手でもない、
     敵さんの所と行けたとしてもヴィラルが何処に居るのかわからないし、まずラッドの言ったこともまだ確定事項じゃないし…とりあえず皆に相談して…ブツブツ」

ラッド「…何かぶつぶつつぶやきながら行っちまったぞ?おい。」
士郎「……エド!俺にも手伝わせてくれ!!」


ラッド「オーイ! ………エミヤも行っちまった。何だってんだ。
    …まっ、知ったこっちゃねえか。さーて、奴をどうやってぶっ殺すか考えながらでも飲むかぁ。」


続かないと思う

807ネコミミの名無しさん:2009/02/23(月) 11:46:07 ID:YDVtktRE0
イリヤ&言峰「……チッ」

はやて「そこの2人、シャマルが立ち直ったのに、な〜に舌打ちなんかしとるん……?」
イリヤ「だって〜。折角オモシロオカシイことにして楽しもうと思ってたのに〜」
言峰「ああ、全くだ。娯楽を思いもよらぬ輩に奪い取られるとは、憤懣やるかたない」
クレア「とりあえず、そっちの外道神父は叩きのめすか?」
スバル「手伝います!」
オレンジ「ミス・シャマルの心を斬り抉ろうなど、恥を知れ外道!」
言峰「まったく残念だ……あのような状態の人間など、滅多にいないというのに」
ランサー「さぁて――さくっと殺っちまうか。俺はエリオの代理ってことで」
はやて「イリヤちゃんはあっちでお説教や。ええな?」
イリヤ「わ、分かったから! ハヤテ、目が、目が怖いよ〜!」
言峰「…………ふむ、窮地か。ならば、ここは退散するとしよう」
クレア「おっと、逃走も敗走も許しはしない。此処が、お前の終着駅だ」
スバル「もう一度天元突破できそうな気分ですよ……!」
オレンジ「来い、ジークフリート!」
ランサー「覚悟しろや外道麻婆」
言峰「くっ。やれやれ、マダ王以上に憎悪されるとは、な。――だが、お前達のその有様も、また私の愉悦となる」
オレンジ「減らず口を叩くな!」

その頃のマダ王
マダ王「これは……?」
『心ばかりの礼だ。汝に祝福と安らぎを。 言峰綺礼」
マダ王「まさか、参加者に渡すが感謝されるとはな……さて、この麻婆豆腐とやら、食べてみるか」

808ネコミミの名無しさん:2009/02/23(月) 11:53:15 ID:LeTJIWukO
>>806
命はそんなに軽々しいものじゃないみたいなことをニアさんに言われたような気がします

809ネコミミの名無しさん:2009/02/23(月) 12:02:41 ID:aLXWRKTgO
>>807
さよならマダ王……

810ネコミミの名無しさん:2009/02/23(月) 15:09:17 ID:mEMR6n2g0
>>806
奪い返すって何? ここ死者スレなんだぜ?
わざわざアンスパのところに出向いて、生きてるヴィラルを殺すってこと?

811ネコミミの名無しさん:2009/02/23(月) 17:31:11 ID:nx18Ib060
マダ王「なんだ、口の中が、辛っ――――!?」
カミナ「おうおうおうおうおう、マダ王! てめぇ! このカミナ様を差し置いて、1人でなに美味そうなもんを喰ってやがっ――!?」
クロミラ「カミナ!? カミナァッー!!」



ラッド「……なんだ。聞き覚えのある声にならない絶叫が聞こえやがる…………」
モロトフ「錬金術師でも魔術師でもいい! 誰か、治療できる人を早く!!」
ドモン「カミナ! しっかりしろ、カミナ! 一体何があったんだ!?」
クロミラ「ま、マダ王の様子を見に行ったら……」
東方不敗「ほう。どうやらあの男、まだ懲りていないようだな」
スカー「…………往くか。リードマン、アニタ、ねねねについての話は後ほど」
読子「はい。頑張って下さいね〜」
シュバルツ「どれ。私のDG細胞でも分け与えてみるか」
ロイ「それだけはやめておけ」
クアットロ「お願いです本当に勘弁して下さい」ガクブルガクブル←トラウマ再生中

言峰「く、くくくくく」
奈緒「うっわ、キモッ。おっさん、どうして忍び笑いなんかしてんの? マジでキモいよ?」
言峰「ぐっ……!」

812ネコミミの名無しさん:2009/02/23(月) 20:44:21 ID:6HNr5jKI0
>>808>>810
ごめんなさい
…言ったじゃない、続かないと思うって
ごめんね

813ネコミミの名無しさん:2009/02/24(火) 01:17:17 ID:KsWmzOjw0
糸色「いやあ、それにしても最終回は正にオールスターって感じでしたよねえ。全滅作品でも回想シーンがあったり用語が出てきたり」

糸色「思ってませんよ。本編は勿論総集編ですら完全スルーだった作品があるとか思ってませんよ」
千里「言っているじゃない」
カフカ「やだなあ、私達はともかく先生はちゃんと出演できてますよ」

>【レス抽出】
>対象スレ: アニメキャラ・バトルロワイアル2nd 作品投下スレ22
>キーワード: 絶望
>抽出レス数:15

カフカ「死亡者が最終回でこれだけ登場する事も中々無いのではないでしょうか」
糸色「バカにしてますよね」
カフカ「分かります?」

814ネコミミの名無しさん:2009/03/01(日) 21:49:37 ID:nTVPYyRE0
マダ王「ここをこうやって…イタ!」
マダ王は、裁縫の本「JAMのだれでもできる衣装作り」見ながら
着物を織っていた
こなた「何、やっているの? マダ王」
マダ王「ああ、もうすぐひなまつりという祭りのための女子用の衣装
    を作っていたのだ。」
こなた「そういえば、そうだね。
    じゃ、お願いね」
マダ王「は〜、なぜか、ここの住人の分よりも多いのは、なぜか
    不思議だ」

マダ王(内職確認)

815ネコミミの名無しさん:2009/04/06(月) 22:50:28 ID:Uo7g8FHc0
エリオ「マスタングさん」
マスタング「ん?なんだ、エリオかね。どうした?」
エリオ「いえ、マスタングさんは『焔の錬金術師』なんですよね?」
マスタング「その通り、ちなみにあの小さいのは『鋼の錬金術師』だ」
エリオ「以前僕の事も『紫電の錬金術師』と呼んでいたじゃないですか。それでちょっと思ったんですけど、機動六課の他のメンバーを名づけるならどうなりますか?」
マスタング「ふむ、『鉄拳』に『幻惑』、『召龍』といったところか」
スバル「へー、なんかカッコいいじゃん」
エリオ「あ、スバルさん!」
ティアナ「面白そうね、高遠さんは『傀儡』かな」
キャロ「シモン君はドリルだから『螺旋』?」
エリオ「ティアナさんにキャロも…」
戴宗「元々二つ名持ちもいるしな。『衝撃』とか」
スバル「戴宗さんは無いんですか?」
戴宗「うん?俺は一応『神行太保』ってのがそうなんだが…」
スバル「長いです!付け直しましょう!」
戴宗「そうかい?まぁ二つ名なんてのは周りが決めるもんだからな」
スバル「うーん、被っちゃいけないから『衝撃』はダメだし…
    雷系も被っちゃうから…そうだ!『神速』とかどうですか?
戴宗さん速いし、『神行太保』って元々そんな感じの意味なんですよね?」
戴宗「確かに…そいつはいいや。誰とも重ならねぇし、ここではそう名乗るとするかい」
マスタング「なるほど、私も聞いた事は無いな」
ティアナ「新しい二つ名ね。スバル、冴えてるじゃない」
エリオ「新鮮でかっこいいなぁ」
スバル「えへへー、やったー」






シトマンドラ「……まぁ、会ったこと無いヤツらばかりだから…な……」

816ネコミミの名無しさん:2009/04/08(水) 10:05:43 ID:kFQ0rR4.0
シトマンドラ哀れwww

819ネコミミの名無しさん:2009/05/03(日) 00:26:45 ID:Hs3zX2j.0
ルルーシュ「なんだ、お前もいたのか・・・・・・」
アンチスパイラル「・・・・・・」

820ネコミミの名無しさん:2009/05/24(日) 19:08:10 ID:zq9S2l7A0
とりあえず線香でも立ててお参り
つ(線香)

821ネコミミの名無しさん:2009/06/21(日) 04:41:56 ID:ZzQb49Mw0
結界の消滅と共に逝けたのかな…御線香ドゾー |~

822ネコミミの名無しさん:2009/10/10(土) 18:11:00 ID:bnC2sflc0
アニ3の投票が日曜の0:00に始まります
彼らの幸福とここの死者へのお参りの意味で

つ(線香)

823ネコミミの名無しさん:2009/11/25(水) 20:13:11 ID:vdTWbLd60
これは良スレ

824ネコミミの名無しさん:2010/05/12(水) 23:32:13 ID:mjsKJqlw0
血まみれのスバル「気合が有ればできない事はないのですよ・・・」
はやて「シャマルだけじゃなく、スバルまでおかしな夢見とるーーー」
言峰「自身の世界を守る為の正当防衛か、彼女は天元突破した覚醒者、下手に手を出せばスバル嬢の二の舞だな」
イリヤ「シャマルの螺旋力を使って、此処とヴィラルの夢を繋げる事は出来ないかな」
一同「それだ!!!」

825ネコミミの名無しさん:2010/10/03(日) 11:35:31 ID:jig5dBeU0
他のやつが成仏しても死者スレでヴィラルを待ち続けるシャマルを想像してしまった……

……あれ? Fateにそんなルートがあったような……

826ネコミミの名無しさん:2010/11/27(土) 17:14:18 ID:STXG2r7Q0
果たしてこのアニロワ2ndにて
間桐慎二のアンチになった人はいるのだろうか……?
あの行動は八神はやてなど全ての女性を
敵に回したし、ニコニコ動画の支援動画でも叩かれているし……。


まあ所詮二次創作ですが。

827ネコミミの名無しさん:2011/01/04(火) 01:42:51 ID:stWdInaw0
久々に来たので線香を
つ(線香)

828ネコミミの名無しさん:2011/01/15(土) 02:30:12 ID:cL3k.V9.0
ラジオや死亡者名鑑が途中で止まったままだよな
もったいない(´・ω・`)

829ネコミミの名無しさん:2012/05/27(日) 03:40:37 ID:kgK2sbPc0
以前に書きはしたけど投下しなかった文章を発掘して懐かしくなったので久々にお参りに
つ(線香)

楽しかったなぁ…

830ネコミミの名無しさん:2013/01/27(日) 15:54:51 ID:qkTJjpGk0
自分も年末の大掃除の時に、自分で描いたこのロワのイラストを見つけて懐かしくなったので。
大好きだったなぁ。楽しかった

つ線香

831ネコミミの名無しさん:2013/02/14(木) 21:50:21 ID:Ddi4Lvak0
今日はバレンタインなのでDさん三角関係の辺りを読み返していた。
Dさんも夫妻の結末も悲しかったが、死者も生還者も皆一緒に幸せなVDを楽しむ多元宇宙があることを願う

つ(線香)

832ネコミミの名無しさん:2013/07/12(金) 04:09:20 ID:NFY2p7/o0
つ線香

833ネコミミの名無しさん:2014/12/30(火) 01:09:11 ID:OlRHKKiE0
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834ネコミミの名無しさん:2020/02/03(月) 16:30:33 ID:x74IeIXI0
つ線香


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