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多目的スレッド〜その3〜
1
:
ヌマ五郎(ヌマクロー)♂
◆NUMAlzADdk
:2007/06/30(土) 05:29:30
なんでもありの多目的スレッドです。
ただの雑談からエッチなことまでオールOK!!ただし荒らしは除外。
352
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 01:59:15
…あぁ……こいつに飲まされた時は…他にもいろいろ漬け込まれたからな…
(その視線を察知したのか、首輪を指でつついて)
それはおいといて、だ……
まぁ…よろしく…頼む……。
(ベッドの上で少しだけ浮き上がり、体を密着させるように近づいてそこで降りる)
(そう呟きながら、始める前の挨拶替わりと顔を寄せ…唇(←?)を重ねようと)
353
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 02:03:05
……ん
(身体を寄せられ、二匹の距離がまた縮まった
今度は互いの顔が、どんどん近づいていって)
…それは、こちらこそ…だし
(ちゅ…と、柔らかく唇を食む音を立てるようにして、彼女の口を啄んでみる)
354
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 02:13:20
んっ…………っ…
(啄まれた口の隙間から熱い息が漏れていることが分かるだろうか)
(そのまま体を器用に動かし、人間で言う仰向けの状態へ。
普段は分かりにくい彼女の秘裂だが、先の薬の効果もあってか湿り気を帯びているようだ)
355
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 02:17:44
……っ…は、…ん…
(すっかり熱っぽい吐息をしているのに、しっかり気づいてる
そんな彼女の雌の色香に中てられたか、刺激がないながらも育ちゆく股座のそれ)
…ん、ん………
えっと……その…
(彼女はしっかりと準備しているものの、こちらは体裁すら整ってない模様
どうにかして欲しい気分ではあるものの、それをどう頼もうか口ごもってしまった)
356
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 02:29:45
っ……ふふ……
慣れてはいない、か……?
(名残惜しいながらも口を離すと、後手後手になっている様子の彼を見て笑を浮かべ)
っ……雌とこういうことをしたこと…どれくらいあるんだ…?
(そう囁きながら、ゆっくりと姿勢を変えてゆく)
(長い体で巻きつくように動き、そっと優しく絡み始めた…)
357
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 02:31:17
……っ、と…その…
(流石にあれ程余裕のあるような口ぶりだったからか
あんまりないとも言いにくくて)
…な、なまってるんだし……たぶん…
(苦しい言い訳一つ残して、絡みつかれていった)
358
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 02:41:26
……まぁ、私からこういう事をする事は慣れていないが…っ
(軽く絡みついた状態のまま、後ろから回した首を横に並べて)
準備はしておいてやるか…動きやすいように……な…っ
(耳元で囁くと、次第に大きくなる彼の逸物に手を伸ばし…軽く触れる)
(絡みついた状態で止まるが、意図的にか偶然か…彼の見える場所に、湿り気を帯びて露になった秘裂が来ている…)
359
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 02:44:31
……っ…
(いざ慣れている相手に、すっかり主導権を奪われた気がして少し悔しい
とはいえ勝手も熟知していないうちでは碌に動くこともままならないが、されるままに逸物に触れられる)
………。
こっちも、準備してやるし……っ
(ふと目の前に、緑の体躯によく映える…彼女の赤い秘裂が覗ける
ちょっとした反抗心を秘めたまま、舌をひたりと押し当てて、刺激し始めた)
360
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 03:01:32
……こうして触れるのも…久々だがな…っ
(爪で傷などつけないように注意しつつも、大きくなりつつあるソレに刺激を与え始める)
(竿を扱く動作に加え、先端部を軽く弄るなどの動作も織り交ぜているようだ)
ぅッ………っあ……ぁ……ッ
(ピクリと体が痙攣し、その刺激に小さく声を漏らす)
(彼の逸物が大きくなるのと同じように、彼女のその部分から染み出す液は増えてゆくようだ…)
361
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 03:08:08
……ん、ふ…っ…
(いざそうやって刺激されると、その体躯と比べて大きなそれに育っていく
負けじと彼女に刺激を加えていくも、やはり時折快楽の具合に体を震わせてしまう)
……っは、ぁ……
そ…そろそろ、いいと思うし……?
362
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 03:17:57
く…ぅ……ッ……
(小さく声を上げながらも、暫く互の局所を刺激し合う行為を続けていた)
ッ……あぁ……そう…だなっ…
(未だ小さく体を痙攣させながら、ニヤリと笑を浮かべると…彼の逸物から手を離す)
(絡みついていた体を、先のような状態に戻そうとするが……)
……そういえば…
もう1本…持ってきたやつは……なんだったんだ…?
363
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 03:23:57
…んっと……
(また先のような体勢に戻されつつ、少し思案)
僕はあんまり詳しくないけど……、
そういう気になる薬か…敏感になる薬じゃ、ないかな?
364
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 03:30:49
……考えなくても……大丈夫だ。
ただ思うままに…やればいいだけ、だからな…?
(慣れていない、ということは言わなくても分かっているのだろうか…)
(先ほどよりも液の量が増しているのは確かだろう…苦は無く行為に持ち込めそうだが…)
媚薬か……増感…ね…。
…使ってみるか…?
(イタズラっぽい笑みを浮かべながら、ふと問いかけ)
365
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 03:36:44
……君がいいなら、だし?
(何故か彼女が飲むという前提で、話を進めている
あってもなくとも構わないくらいに、自分も彼女も準備万端だが)
…まぁでも、楽しむ分には問題ないだろうし……
(いざ雄としての欲に駆られ始めると、そちら側の考えに傾倒してしまうらしい)
(凍結お願いしますー)
366
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 03:45:03
……戻すのも面倒だし…せっかく持ってきたし……。
(そう呟くと、残りの瓶を手にとって蓋を開け)
手間は取らせない……これが敏感のほうだったら……使い方は………
(寝かせかけていた体を起こすと、自分の秘裂を少しばかり指で開いた)
(恥ずかしくない訳ではないだろう…心なしか、呼吸が少し乱れている気もする…)
(了解しましたっ)
(ちなみに今後の再開予定等は??)
367
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 03:49:20
……っと、それならつまり…
(わざわざ自分のそこを指で開いたことの意味を、呆けた頭で考えてみた
…それだと自分もしっかり薬の影響を受けそうな気がしたが、気持ちいいならと思考が塗りつぶされる)
…い、いいんじゃない……?
その方が…ほら、お互いに効きそうでフェアだし……
(そちらに合わせますよっ、極端な話明日でも夜ならおkなのでー
っとと、失礼ながら今日はこの辺でー、おやすみなさいっ)
368
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 03:57:57
…前に…人間とその手持ちに…こう使われたことがあったんだよな……
その時はコレよりも大量に使われて……死にそうになったがな…。
(苦笑いしつつ)
…お前にも多少なりとも影響は出るだろうが……
直接使われるよりも、強くはないそうだ…。
(そんな経験をしていながら、自分から使おうとするあたり…体の要求が抑えきれないのだろうか)
(少量であるため、前ほど酷くはならないだろう…という考えがあってこそだろうが。)
(了解しました
私は明日の夜間は遅い時刻でなければ…大丈夫かもですっ)
(おやすみなさいませー)
369
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/06(土) 01:11:54
【追記・・・8日から9日にかけては長時間大丈夫、
明日明後日は長時間(遅い時間)はあまりいないかもです…】
370
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/06(土) 01:18:29
(了解しましたーっ)
371
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/08(月) 20:37:12
(そして出現待機ー…っと)
372
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/08(月) 20:56:11
……わ、わかったけど…。
あんまり無茶、するなし……?
(単に彼女を案じているようにも、自分は彼女ほど強いカラダではない、と言っているようにも
しかし使うこと自体に反対するわけでもなく)
(おまたせしましたー)
373
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/08(月) 21:13:38
……好奇心で死ぬ趣味は無いからな…。
(そう言いつつ、そのビンを傾けて)
ひぅ…ッ……ぅ…ッ…!
(その液が開かれている場所にかかり始めると、氷を当てたれたような感覚が走るのだろうか…
小さい悲鳴のような声を漏らし、体が少し震えて)
(少しばかり大きくなっていた突起物から膣にかけ、少量ではあるが全体に行き渡ったらしい)
374
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/08(月) 21:28:24
……っ…。
(使用前後では明らかに様子が違うことに、少しだけ身震い
僅かな恐怖と快楽への好奇心が入り混じった、変な汗が火照った顔の頬に垂れた)
……具合は、どんな感じなわけ…?
い…入れちゃっても、大丈夫なのかな
375
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/08(月) 21:36:50
っ……はぁッ………ッ……
(ビンを邪魔にならない場所に置くと、自分の秘部から手を離す)
あぁ……大丈夫…だが……
久々だし……まだ慣れてはいないだろうし……その……
……優しく…頼むぞ…?
(発情はしてるとは言え、慣らされている訳ではないために不安はあるのだろうか)
(人間で言う仰向けの状態で彼を見上げ、少しばかり恥ずかしそうに呟く)
(今の状態を見る限り、苦は無く行為に持ち込めそうではある)
376
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/08(月) 21:43:19
…ん、じゃ………。
(呂律が回る程度に余裕はあるのだと知って、少し安堵
ようやく決心がついたか、おずおずと彼女の身体の上へと自分の身体を降ろして)
……こっちだって、久々なんだし
痛かったら…言って欲しいし……?
(目の前の痴態に我慢できないと、慌ただしく脈打つそれをピンク色のそこに宛がう
薬がひたりとつくと、僅かながらに感じる効能にふるりと背中を震わせるも)
…ん、う……っ…
(なるようになれ、と水音を立てながらゆっくり差し込み始めた)
377
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/08(月) 22:02:12
………。
んッ……ッ…
(自分に跨るような…そんな彼を下から見上げていたが、下に視線を移した
彼のそれが近付いてくるその光景を、少し緊張しながら見ているようだったが…)
(当てられただけでも、感度が上がったその場所は敏感に感じ取ったのか…僅かに痙攣し、声を漏らした)
ッ…ぅぁ……あッ…!
あッ……あぁ…ッ!
(挿入と同時に走る感覚に悶え、首を左右に振りながら耐えている…)
(ゆっくりとした動きでも、今は敏感に感じ取ってしまうのだろうか…
体を痙攣させながら、膣内では入ってくるソレを締め付けるように蠢く)
378
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/08(月) 22:11:19
…っ、あ…ぅ……!
(直後に感じる胎内の蠢きと、薬の効果
痺れるような感覚の後に続く肉欲の熱い感覚に、体が勝手に進んでいくような気すらして)
な…なに、コレ……ッ…
…ひ、い……ぅ…ッ……
(色んなものから堪えるようにぎゅっと目を瞑って、ちょっとした悲鳴にすら聞こえる声色でありながらも
それでも僅かに腰を揺らすようにしつつ、彼女の胎内奥深くへ確かに進んでいく)
379
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/08(月) 22:27:31
ヤバ……これ…は……ッ…!
(収縮している内壁を押し分けて自分の中へと入ってくる感覚に、体も意識も溶けてゆく)
(久々の行為にしては、少しやり過ぎたか…と頭の片隅では思うものの、それもまた時間とともに溶けてゆくだろうか…)
はあッ……あッ…!!
ッ…あぁッ…!!…ぅ…!
(彼の状態どころか、自分の意も介さずに収縮してしまう内壁で刺激を与えつつも、
僅かに動きながら奥へと進んでくる感覚に痺れ、声を上げ、彼のものを収めてゆく)
380
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/08(月) 22:38:09
あ…、あっ、く……んんぅっ…!
(薬と快楽の影響を、粘膜に直に受ける形になっているためか
今にも理性なんて吹き飛んでしまいそう)
(それでもなんとか身体が勝手に動き出すのを抑えつつも、その剛直は入るところまではいってしまう)
…あ、…っ…あたま、おかしく…なる……ッ……
(少しでも油断すれば無意識に腰が動いてしまいそうになりつつも、息粗々に彼女の身体にしがみ付く様にして耐えている
…それが逆効果になり得るとも考えずに)
381
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/08(月) 23:03:30
っあ……あぁッ…ぅ…!!
(挿入だけの行為でも、本番並みに刺激を感じ取っているのだろうか…
びくびくと体を痙攣させながら、空いている手はシーツを握りしめている…)
ッ……はッ…あ………っ…
ぁ……ぁ………っ…――ッ!
(すこし落ち着いた…と思った矢先に、体にしがみ付かれ……僅かな刺激だろうが、
今は強く感じてしまうのだろうか…外部からの刺激にも少し弱くなっているのか、体が反応してしまい…
ぎゅう…と彼の逸物を締め付けるように内壁が動く)
382
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/08(月) 23:14:08
……だ、だいじょーぶな…わけ……?
(自分ですらここまでの快楽ならば、そちらは如何ばかりかと流石に心配げに
明らかにこれだけで感じすぎているようにも思えて、これからの展開が少し怖くなる)
……え、っと……
だいじょーぶそうなら…動く、けど……
(とは言いつつ、本当は動きたくて動きたくて仕方なくて
理性に無理矢理押さえつけられた体は、逸物を胎内で揉まれてふるふると震え、更なる快楽を欲している)
383
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/08(月) 23:34:10
ッ…ああ……大…丈夫…だ…。
痛い訳じゃ、ないし…な…?
ッ……だから…………
…思い切り……いいぞ…っ
(遠まわしに、自分を犯してくれ…ともとれる発言。
自分の下に伏し、乱れ始めた彼女を見下ろす彼はどう思うだろうか…)
(彼女自身も快感を求めているのだろう…彼を押し留める理性を取り払うべく、
少しばかり体をくねらせ…ぐりぐりと、彼の逸物で膣内を軽く掻き回す…)
384
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/08(月) 23:47:47
……っ、ん…ぅう…ッ…!
(思い切りと聞き、さらには挑発するように動かれて、本能が黙ってられる訳もない
理性の縛りを打ち破る様に、腰を餓えた野獣のように振り乱し始めた)
んぁ、はっ…くあ、あぁっ……!
(薬やら、自分や彼女から滴る液が混ざった音を遠慮なく立てながら
溢れる快楽に顔をだらしなくさせながらも、体はさらにさらにと貪欲に彼女の胎内を抉って、穿つ)
385
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/09(火) 00:12:38
ッ――!!
ぅ…あぁッ…!!…はあッ…ああぁッ!!
(切れたように動き出し、中を抉るように始まった行為に、ビクッと体が跳ね…
先ほどとは比べ物にならない快感に、彼女もなり振り構っていられなくなった)
(表情は歪み、開きっぱなしの口から唾液が垂れ…シーツにシミを作ってしまう)
うあッ…あ…!!…中…が……抉られ…ッ!
(霞んだ瞳で自分を犯す彼を見上げながら、喘ぎに混じって呟く)
(部屋に響く音に耳も犯され、彼女の理性もまた鎖が切れてしまうだろうか)
386
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/09(火) 00:23:20
こ…ッれ……!
……きも、ち、ぃい…ぅあっ…!
(まともに言葉を紡ぐこともできず、紡げても知性の欠片も残っていない
貪欲な腰遣いで、ただ雌の身体へ自らの欲望をぶつけることしか考えてられなくて)
はぁ、あ…あーっ、……もっと、ぉ……!
(彼女より先に堕ちてしまったのか、虚ろな眼差しはどこを捉えるわけでもなく
狂ったように腰をふるって、彼女の胎内を貪り尽くそうと)
387
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/09(火) 00:54:25
ッああッ…!!はぁッ…あッ……ぅあ…あ!!
や……ば…っ…壊れ……あぁッ!!
(強すぎる刺激に理性は薄れ始め、体を痙攣させながら快感に身を任せ始める)
(自分を貪る彼を見上げ、その光景にも興奮を覚えてきているようだ…昔にあったマゾっ気が戻ってきたようである…)
ッあ…ひぁッ!!…はあッ…あッ!
ふあっ……うぅッ…く…ぅ……ッ!!
(激しく責め立てられ、もう絶頂寸前だろうか…息も荒く、熱く…
我慢できず、達せさせて欲しいと言わんばかりに霞んだ目で彼を見上げる)
388
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/09(火) 01:12:11
んぁ、あっ…は、あぁ…ぅ…ッ……!
い……い、くッ……このまま、ぁ…っ……
(とはいえ、対して場数を熟してもない身体で無茶をやれば達するまでも容易く
早速絶頂の波が近づいてきているようで、呼吸がどんどん速く荒くなっていく)
うあ、あっ、あぁぁぁああーーっっ!!
(そして腰を振り乱したまま、彼女の中に思い寄らない量の白濁を解き放ってしまう
鈴口から迸る量は、薬の効果も相俟って余計に濃厚で)
389
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/09(火) 01:30:42
ふあ…ぁ…ッ!…くあ……あぁッ…!!
…っ……奥にっ……出し…て……っ…
(彼の絶頂も近いことを悟り、喘ぎながらも…自分の中へ出すように促す)
(言うまでもなくそうなるだろうが、わざわざ言うのは…自虐心からだろうか)
ふぁっ…ああ…ッ――!!
ああッ…ぁあっああぁああ!!
(そし自分の中へと彼の欲望が解き放たれると共に達してしまう)
(最後の一滴まで絞り尽くさんとばかりに逸物を締め付け、
体を痙攣させながら自分の中へと注ぎ込まれる感覚と…その快感にどっぷりと浸かる)
390
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/09(火) 01:45:17
あっ、は…ぁ、あぁぁ………
(消え去りそうな声と、虚ろな眼差し
絶頂直後で大きすぎる快楽の波を受け止めきれずに放心しているも、体だけは別の生き物のようにまだ動いている)
…ぅあ、……あ、あーっ…
(時折びくっびくっ、と強すぎる快楽を体現するかのように痙攣して)
391
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/09(火) 01:59:08
…く…ぅ………っ…
(終わると同時に、ぐったりと…糸が切れた人形のように動かなくなってしまう)
(暫くはそのままの状態で、絶頂の余韻に浸っていたようだが…体は彼と同じく、たまに痙攣しているようだ)
っ…………
…大丈夫……か…?
(脱力感が薄れてきたところで、首だけををゆっくりと起こし…未だ繋がったままの彼を見る)
(未だ薬品の効果は残るものの…先ほどよりは薄れている様子である)
392
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/09(火) 02:00:53
………っ、……ん……
(ぐったりと、すっかり脱力してしまったようで、彼女の上でだらしなく四肢を伸ばしている
時折ひくひくと腰だけ動くのは、薬の効いた体がまだそうさせてる何よりの証左)
……ぅあ、…う……
(それでも意識だけは残ってるようで、うわ言のように返事をした)
393
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/09(火) 02:17:32
んっ…ぅ………
(少しは薄れたとは言え、未だ残っているのだろう…その僅かな動きも、敏感に感じ取っているようだ…)
(体を僅かに痙攣させながら、体を動かし…上半身(?)で彼を取り巻くような状態になり、顔を横に並べる)
……こういうのも…悪くはないが……っ…
効きすぎた……な………
(返ってくるかはわからないが、彼に声をかける)
(ちいさくなっているとは言え…体力は変わらないのだろうか、
消耗している彼を気遣っているのか、動かさずにそのまま回復するのを待つことにした)
394
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/09(火) 02:22:45
……んぁ、…ふ…ぅ……
(まだ引き抜いていないものの、それでも自然に抜ける程縮まってすらいないようだ
薬の影響か、変わらぬ硬さで彼女の中に異物感を残している)
………つか…、れた……
(そう、小さくもはっきり呟いたのちに、ゆっくりと瞼を閉じようと…)
395
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/09(火) 02:37:38
…ちょっと……効きすぎた…な…っ
(自分とは別の熱を自分の中に感じながら、そのまま首を伏せる)
む……。
……まぁ……いい…か…?
(その状態のまま眠ってしまいそうになるのを見ると、戸惑ったように声を上げるが…
それもいいか…と、そっとしておく事にした様子で)
396
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/09(火) 02:41:50
…………――
(そのまま間もなくして、小さく安らかな寝息が聞こえ始めた
胎内に猛るそれを残したまま、彼女に身体を預けた状態で)
(先のような狂った獣の姿は既になく、ただ疲れ果てた少年がそこにいて
自分より大きな雌に無意識に母性を感じるのか、すり寄るようにして深い眠りについてしまった)
(こんな感じで終了ですかね、お疲れ様です
日を跨いだオアソビありがとうございました!またよろしくどうぞーっ!)
397
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/09(火) 03:09:42
………。
(毛皮とは言え、疲れた体に寒さは悪いか…と考えたのか、
近くから汚れていない毛布を取り…それをそっと羽織る。彼を覆うように。)
…悪くはないな……あぁ…。
(その後暫く後に、彼女もまた眠りについた。
暫くそのままでいた理由は…やはり体の中に残されたままのそれが原因だったのだろうか)
(しかし疲れには勝てず、彼を抱くようにしながら深い眠りへと落ちていった。)
(お疲れ様ですー
こちらこそですっ!ありがとうございましたー!)
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