なりきりエロ茶＠うｐろだ支店　其の弐

1：マニューラ♀：2005/09/02(金) 09:28:16: ポケモン達とエッチ（もしくはそれ以上）なこと、しませんか？

陵辱されたいポケハンさん大募集
ポケハンを弄びたい名無しさん大募集です。

会話や話しの作り方のうまさは問いませんが、
日本語として最低限の、きちんとした文章をお願いします。（例えば句読点など）

あと、ポケモンの体に永続的な変化を与えるような行為は、
猟奇的描写を避けるという意味でご遠慮願います。
（例：器具による穿孔・切断、極端な肥大・拡張など）

臨時掲示板のスレなので本スレとの関係は考えなくてもOK。

その他詳しい事は、上の「必ずお読みください」を参考にしてください。
92：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/08(土) 02:20:18: …………おや？
(奥の草原を目を凝らして見てみると、何やらぼや～っとした明かりの様なものがある
　チカチカと不規則に淡い光を放つそれに、少し興味を抱いたのかゆっくりと近づいて)

………何をやっているのですか。今時分。
(と、こんな時に何やってんのと言わんばかりに呆れた表情をしながら、
　そこに仰向けに寝そべっている部分的に毛を狩った直後の羊のようなポケモンに話しかけた)
差し詰め天体観測ですか…。随分とまぁ、暢気で宜しいですね。
93：ラフィ（モココ）♀：2007/09/08(土) 02:29:34: あ…、こんばんは…。
たまに、こうやって、じっくり星を眺めて、リラックスするんです…。
（相変わらず夜空を眺めたまま）
貴方も一緒にいかがですか？
きっと心が癒されると思いますよ？
（寝転がりながらユダさんの方を見る）
94：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/08(土) 02:38:45: …とてもではないですが、私にはそれは危なっかしくて出来そうにないですね。
(寝転びながら誘われたが、こちらはただ軽く左右に首を振っただけだった)

御存知ですか？…いつ何時、襲われるやも分からないこのご時世。
更に今はそういった方々が獲物を虎視眈々と狙う時間でもありますよ。
(ラフィさんの横に腰掛け、夜空を見ながら語り続ける
　憂いの篭めた表情ではあるものの、決してラフィさんを見ようとはせずに)
こんな時に夜空を見ながらリラックス？
…私にはそれが、襲ってくれの合図にしか見えませんねぇ…。
(と、嘲笑的な言葉すら投げかける始末)
95：ラフィ（モココ）♀：2007/09/08(土) 02:48:22: …言われてみると…そうかもしれませんね…。
（少し悲しげな表情をして、寝るのをやめて座り込む）
………。
（全く反論できず、黙り込んでしまう）
96：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/08(土) 02:54:56: で、す、が、
(突然声が明るくなったかと思うと
　ラフィさんを見つつにーっと笑みを向けて)

心配はありませんよ。他の連中は貴女には何も出来ません。
寧ろ私が何もさせません…と、言った方が宜しかったでしょうか？
(くすりと意地悪そうな口調で、ラフィさんに微笑みかける
　先程とは全く違う雰囲気であることは言うまでもなし)
97：ラフィ（モココ）♀：2007/09/08(土) 02:59:53: その言葉…、信じていいですか…？
（顔を上げて、ユダさんの顔を見ながら）
98：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/08(土) 03:04:49: ええ。
(まるでそれが当たり前の如く、ごく自然に首を縦に一回振って)

…さて、ここに木の実が二つある訳ですが…貴女も如何です？
(背負っていた小さなバッグから、小振りのモモンの実を二つ取り出し
　その内の片方を迷わずにラフィさんに差し出して)
尤も私は一つで十分…元々あまり食べない体質でしてね。
99：ラフィ（モココ）♀：2007/09/08(土) 03:11:20: あ…、どうも…ありがとう…。
（雰囲気の変わりように驚きながら、モモンの実を受け取る）
お先に頂きますね…。
（貰った実をゆっくりと頬張る）
100：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/08(土) 03:18:05: …………、
(ゆっくりとその実を食していく様を、じっと見守っている
　そして半分ほど平らげたところで、ゆっくり口を開いた)

ま、何というか…ですね。
狼というのは…常に偽善の皮を被っては、獲物を油断させて確実に捕らえるものでしてね？
(自分はその実を食べないまま、ただ夜空を見上げながら話を続けている)
例えば……そうですね、
私がその狼で…、貴方の今その食べた実が…媚薬入りだった。としたら？
(含み笑いを浮かべながら、ゆっくりとラフィさんに視線を移す
　先程の雰囲気とはまた一変。今度は黒く、澱んだものへと姿を変えた)
101：ラフィ（モココ）♀：2007/09/08(土) 03:26:43: …えっ…？
（伝えられた事に驚きながら、最後の一口を飲み込む）
…そ、それって……///
（みるみる顔が赤く染まり、息が荒くなり始める）
102：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/08(土) 03:31:19: ク……、クフフッ………、
(動揺しているその様に、思わず歪んだ笑みを浮かべて)

それが…どうか致しましたか？
私は嘘を言った覚えなど…どこにもありませんが？
(わざとらしく、嫌らしさを全面に押し出した口調で言い寄った
　相手の息荒々しい様を傍で眺めながら、蔑む様な視線を向けて)

随分とまぁ、単純に引っ掛かってくれましたね。
お陰で無理矢理押し倒す必要が無くて実に良かった…無駄な体力を消耗したくはないですからね。
103：ラフィ（モココ）♀：2007/09/08(土) 03:36:06: …はぁ、はぁ……///
（ゆっくりユダさんに近付き、前から抱き付く）
104：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/08(土) 03:41:46: ………ほぅ？
(既に薬に中てられ、ふらつきながらも抱きついてきた様を見て思わず感嘆の声一つ
　しかし、そのまま前足をラフィさんの肩に掛け、ゆっくりと体重を掛けてはどさりと押し倒して)

勘違いされては困ります。
あくまで今の貴女は私の玩具……。クフフフ…、悪いようには致しませんよ…？
(からかうように耳元で囁いた後、前足を胸元に移し)
ん……。中々どうして…それなりに弾力が………っ、
(ぐっぐっと体重を掛けながら、それを弄るように前足を動かしては
　負けじと押し返してくるような弾力を愉しむ)
105：ラフィ（モココ）♀：2007/09/08(土) 03:49:50: あッ…はぁぁぁ…///
（倒されたまま胸を弄られ、何の躊躇もせずに大きく息を吐く）
も…もっとぉ…///
（ユダさんに催促をしながら、秘所を濡らす）
106：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/08(土) 03:54:20: おやおや……、
(すっかり牝の表情で求め始めたラフィさんを見、小さくほくそ笑む
　それに呼応するかのように、自ずと身体も火照りを覚えてきたようで)

ここも……もうそろそろ出来上がってきたのではないですか…？
それと、先程から随分と可愛げのあるお声で鳴かれておられますが…クク、御気分の程は…？
(胸を弄っていた右足を、濡れそぼりつつある雌筋へそっと這わせた
　そして耳元でこれまたわざとらしく、挑発するような声で囁いて)
107：ラフィ（モココ）♀：2007/09/08(土) 04:00:50: あぁ…気持ちいいですぅ……///
（とろんとした目でユダさんを見つめながら）
…ひゃうッ…///
（秘所を触られ、思わず脚をいっぱいに開いてしまう）
108：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/08(土) 23:08:40: それはそれは……、
(これは堕ちたな、とか思いつつ適当に言葉を返した
　しかし身体はしっかりとラフィさんに悦楽を与え続けていく)

む……？
(気付けばラフィさんが脚を開いているのを見、小さく声を漏らした)
どうかされましたか？こんな真似をなされて……クフフ。
(そして再びわざとらしく耳元で囁き、その意図を尋ねた
　口元が少し歪んでいる辺り、答えは大体見えているようで)
109：ラフィ（モココ）♀：2007/09/08(土) 23:14:46: あっ…つ、つい…その…///
（無意識に開いていた脚をそれとなく閉じる）

（すいません、ちょっと落ちます;
日付が変わるまでには戻ります;）
110：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/08(土) 23:28:10: そうですか………、
(特に動じる事無く、一部始終を眺めながら)

…貴女も我慢しなければ良いのに。堕ちるのは簡単な事…ですよ？
(とうとう聴覚も犯しに掛かったのか、誘う様な言葉を耳元で囁き始めた
　それと等しく、その陰唇に指を滑り込ませてはくちゅくちゅと音をかき鳴らして)
クフフフ…、随分と感じやすい身体をお持ちのようですね。
ここももうこんなにされて……。
(一旦指を引き抜くと、その全体に纏わり付いた愛液を見せ付けるように眼前に持って来た
　ゆっくりと自分の口元へ持って来ると、それを躊躇いもなく舐め取って)
111：ラフィ（モココ）♀：2007/09/08(土) 23:59:11: …ｺｸ…///
（ユダさんの言葉に、小さく頷き、また脚を少し開く）
あっ、ひゃあぁっ…///
（中に指を入れられて、喘ぎ声を上げる）
112：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 00:15:26: ……クフフ…、
(問いに臆する事無く頷いて、自ら脚を開いたラフィさんを見ては
　思い通りにいったとばかりに小さくほくそ笑んだ)

では、それなりにもてなさなければなりませんね。
私とて…、いつまでも平行線ですと飽きてしまいますので…。
(指を突きいれ、今度は肉壁を擦り上げるようにくにくにと指を動かした
　相手をひれ伏させている事に対する笑みは相変わらず止まないようで)
113：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 00:25:16: んあぁっ…///
（指を再度入れられ、腰がピクリと跳ね、指を締め付ける）
114：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 00:49:31: ………ふむ。
(早くも飽きてきたのか、くちゅりと音を立てながら指を引き抜いて)

これよりも気持ちよくなりたいと、お思いですか？
でしたらば、後はどうすれば良いか御自分でお考え下さい。
(と、股座に視線をやると、すっかり大きく聳え立った肉棒がひくひくと戦慄いていた)
115：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 01:00:23: あ…///
（指を抜かれた後、名残惜しそうにユダさんの前足を見つめる）
…！///
（そそり立ったユダさんの逸物に見とれて）
あ、あの… 入れて…貰え…ますか…？///
（途切れ途切れに言い、脚をもう少し開き、
ぐちゃぐちゃに濡れた秘所を見せる）
116：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 01:15:54: ……宜しい。
(自分の前で牝を露にしているその様に、圧倒的な優越感でも感じているのか
　半笑いになりながらも言葉を返し、ラフィさんに覆いかぶさった)

……ふふ、随分と堕ちた姿になられましたね？
最早牝…と化しましたか？
(位置を確認しながらも、その秘裂に猛る雄槍を宛がうと
　そのままつっぷりと先端だけを押入れ、焦らすように囁いた)
117：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 01:29:43: はぁい…///
（ユダさんの承諾に、思わず微笑を見せる）
私は最初からメ…あっ…////
（何か答えようとするが、
逸物が当たったことでそちらに気が行ってしまう）
んん…早く入れてくださいよぉ…///
（ユダさんの背に手を回して抱き付いて、
更なる快感をねだる）
118：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 01:37:09: ………メ、何ですか…？
(しめた！と思ったのか、一際大きく歪んだ笑みを見せて)

言わないと……ここから先は、お預けですよ…？クフフフ……、
(相手が性感を強請っている事を承知の上で、
　敢えて言わせてみようと揺さ振りを掛けてみた)
119：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 01:46:59: …？
私はただ…自分は最初からメスですって、言おうとしたんですが……。
（不思議そうに答える）
それが…何か…？
（急に心配そうになる）
120：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 01:56:37: ……おや、意味合いが違ったようですね………―――
(どうやら自分が狭すぎる表現をしたのに気付き、ちょっぴり反省)

ま、良いでしょう…。
貴女にはどうせ…ッ、ここで果てて貰いますからね…！
(言い切ると、腰を一気に押し出し、それと同じく雄槍を秘裂に突き入れた
　勢いは止まらず、既にぬめっていた内部を擦り上げるように奥まで一気に納めてしまう)
121：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 02:06:41: えっ…？何ですか…？
メ…って…？
（とても気になる様子で訊ねる）
あぁぁぁっ…/////
（逸物を一気に入れられる快感、腰を地面から浮かせる）
122：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 02:23:33: ふ…ぅぅ……ッ…、
(快感を与えると等しく、襲い来る膣壁の躍動にこちらも甘い吐息を吹きかけて)

凄まじいですね……、まるで別の生き物ですよ……ふ、ふふ…ふ……ッ。
(絶え間ない性感に、顔を顰めながらも余裕っぷりをアピールしてみる
　が、その表情からは一切の余裕が感じ取れない)
123：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 02:34:26: あぁあっ…もっと…///
（喘ぎつつも、自分から腰を動かして逸物を肉壁で擦り、きつく締め付ける）
124：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 02:50:54: くッ…う……！
(突然腰を振り始め、自ら求め始めたラフィさんに軽く戸惑いすら覚えて)

これでは…、ゆっくり愉しむ事が出来なさそう…ッですね…！
(快楽に呑まれる前に、と自分から激しく突き上げ始めた
　ぐちゅんぐちゅんと水音を立てながら引き抜いては突き上げての繰り返しだが、
　それでも確実に絶頂へと昂らせていった)
125：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 03:05:35: あぅっ…あぁっ…んぁっ…///
（勢い良く突き上げられる度に、嬌声を上げ、着実に絶頂に近づいていく。
体毛に半分隠れた弾力のある胸がユダさんを誘うように揺れ、
口からはだらしなく涎を垂らしている）
126：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 03:20:53: ……くっあ…あぁぁッ！
(耐え切れないとばかりに声を上げ、確実に絶頂に近い事を示す)

出しますよ…ッ…、中に出しても…宜しいでしょう…ッ！？
(ぐっぐっと腰を打ちつけ、甘い吐息を吹きかけ続けながらも問いかける
　尤も引き抜く気など更々ないようで、元から中で出すおつもりらしい)
127：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 03:30:30: はぁ、も、もちろんっ…良いですよっ……んぁっ…///
（息を切らしながら答える）
は…あ…
（絶頂寸前）
128：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 03:40:10: ク…クク…、訂正は…なしですよ…ッ？
―――う、ああぁぁあッ！！
(ついには腰を深く突き上げ、先端で子宮口を突いたところで果てた
　先端からは白濁とした、粘性の高い液体が大量に迸り、ラフィさんの中を縦横無尽に白く汚していく)

ふ……ッ…、……く………、
(それでも尚、締まり続ける秘肉に悦楽を与え続けられている
　ましてや絶頂後で過敏なそれを容赦なく攻め立て上げられると、情けなく声を漏らしてしまう)
129：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 03:52:48: はぁ…訂正なんて…
（首を軽く横に振りながら）
はぁぁ…、ああぁぁぁっ……！
（絶頂に達し、逸物をこれでもかと言う程に締め上げる）
130：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 04:11:59: は…ぁ……、
(一度大きくため息の様な深い吐息を漏らすと)
……御気分の、程は……？
(と、少し疲れた様な表情で尋ねたのだった)
131：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 04:24:33: はぁ、はぁ、はぁ…///
（荒れた息を少し整えてから）
とっても…気持ち良かったですぅ…////
（目を潤ませて満足げに答える）

でも… さっきの…メ…って…？
気になりますぅ…。
（上目使いで）
132：ユダ(グレイシア)♂：2007/09/09(日) 04:29:39: そう…ですか……ッ、
(ゆっくりと腰を引き、未だにそそり立つ肉棒を陰唇から引き抜くが
　その際の快感にすら敏感に身体を震わせてしまう始末)

……アレですか？
アレはただ単純に…雌の本能を解放した時を指す言葉、とでも言いましょうか。
きっちりとした定義はつけられてはいませんが……これが一番しっくり来ますので。
―――というより上目遣いは止めて下さい。
133：ラフィ（モココ）♀：2007/09/09(日) 04:48:14: んぅぅ……///
（引き抜かれる快感を味わう
抜かれると、秘所から白と透明のまだらの液体が零れる）
ふぅん…何かする事だと思ってた…。

あ、そうだ、それ、キレイにします…？
（と言って、ユダさんの、愛液やら精液の付いた逸物を目で示す）
134：ユダ(グレイシア)♂：2007/11/22(木) 00:05:33: …いや、良いですよ……。
（特にお構いなし、といった表情で）

それに、犯してる気分でもなくなりましたし…
後はちゃんと処理しますよ。クフフフフ……
（自分の肉棒に付いた余韻の後にも眼をくれず
　ただ快楽に飲まれたラフィさんを見下ろしていて）
135：ラフィ(モココ)♀：2007/11/22(木) 00:13:59: 分かりましたっ…
（深く呼吸をしながら頷き、ゆっくりと上体を起こして座り込む）
136：ユダ(グレイシア)♂：2007/11/22(木) 00:33:19: …おっと、これは私からの置き土産です。
(ごそごそと鞄の中を漁るなり、ゆっくりと草原の上に置いた小瓶
　その中には得体の知れない液体が満ちていて)

今回使わせていただいた薬ですよ…ｗ
もう使う機会がないので、貴方にお譲り致します…。
（それだけ言い終えると、すっと身を翻して）
では、良い夜を…。クフフフ………
（どこへ行くともなく、草原を歩き始めたのでした）
137：ラフィ(モココ)♀：2007/11/22(木) 00:40:58: これは…
はい、受け取っておきますね…。
（置かれた小瓶をゆっくりと手に取って見る）

また…会うときがあったら…その時に使いますからね…///
お休みなさい…
（去り行くユダさんに一時の別れを告げ、自分も小瓶を片手に、反対の方にゆっくりと歩いてゆく）
138：ユダ(グレイシア)♂：2007/11/22(木) 00:47:45: (何か随分長引かせてすみませんでしたお疲れ様っ！)
139：ラフィ(モココ)♀：2007/11/22(木) 00:52:58: （長文連続のなりきり、お疲れさまですっｗ
しばらく凍結してたのを処理できて良かったですな）

なりきりエロ茶＠うｐろだ支店 其の弐