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死亡したキャラでネタを作るスレ

1うっかりな名無しさん:2007/03/16(金) 20:10:42 ID:Td3INRl6
スレタイの通り、ロワ本編で死んだキャラクターたちでネタを作るスレです。

2うっかりな名無しさん:2007/03/16(金) 20:40:12 ID:M0g6byRc
     _
   '´   ヾ   
   i ,.,ノリノ)))〉  
  .{ッ.'!゚ ー゚ノ|!ゝ 
  ,'⊂)iソ!'◎  
  .iリ,く![」! ソ   
   iツじ'フ   

  /⌒⌒ ヽ    
  〈((((`")))〉   
  ゙(i !‐O_0ノ    
   /'ヽi/''ヽ  
  ( 」._T !U
    i_」.」     
          
      _
     '´    ヽ    
    ! j リノ))))   
    l ll ゚ ヮ゚ノ∫   
    li ⊂丞つ     
    |! lく/_|〉    
       し'ノ      
     ::::::
    :::::::::::
    (iつk')つ
    ≪/j_j》
     し'ノ

3うっかりな名無しさん:2007/03/17(土) 13:48:57 ID:rS6sLqH2
とりあえず、死者にこれ一個追加です。

  /   _   /__ // ─          / _
 _/_    / /  /    ̄ ̄/ __  \/     /
  _/   __/   /     _/     _/ \  __/

4どうやら控え室は共同で使用しているようです。(笑:2007/03/17(土) 20:30:03 ID:XDR4jR2k
(死者スレ控え室)

恋太郎「ふぁ…………。なんかこんなところに来ちゃったけど、結構退屈な場所なんだなあ……」

 ゴゴゴゴゴ……

恋太郎「ん? 背後に人の気配……。誰かいるのか!?」
 ――振り替える。すると、そこにいたのは…………

??「貴様……! 俺の指定席……いや、俺の『全て遠き理想郷(アヴァロン)』が退屈な場所だと!?」 ――――マイマグカップを片手に持った見知らぬアルター使い。

恋太郎「えっ!? ちょ……誰だよお前!?」
劉鳳「問答無用! 絶影!!」

 ドゥカアアアアアアアアアアン!!

恋太郎「うっぎゃあああああああ!」




フカヒレ「…………なんか控え室が騒がしいな」
シア「やっぱり経費削減のために控え室は『あちら』と共同で使用することにしたのはまずかったっすか?」
杏「別にいいんじゃない?
 それに、あのアルター使い、向こうじゃ扱いぞんざいみたいだし……。こっちでしばらく面倒見てやったら?」
エルルゥ「そうですね」

5劉鳳くんは真の超越者となってしまったようです。(マテ:2007/03/17(土) 20:55:25 ID:ERtUi3s6
杏「でもさ。あんたなんでこんなところにいるの?」
フカヒレ「そうだな。別に『向こう』で死亡フラグが立ったわけじゃあないのに……」
劉鳳「――――そうだな、1から説明すると話が長くなってしまうので、簡潔に言ってしまうと……。どうやら俺は『死者スレのもつ機能の一部』として死者スレと常に直結した存在となってしまったようだ」
エルルゥ「それってつまり…………」
劉鳳「そう。つまり俺は、死者スレで俺の存在を望むものが存在すれば、どんな時であっても死者スレに現れることが出来るようになったのだ!」
四人「「「「んなムチャなーーーーーっ!?(ガビーン!)」」」」





劉鳳「――――だが、『あちら』に現れてもぞんざいな扱いを受けるのがオチだったので……」
シア「『こっち』に来たと……?」
劉鳳「………………ああ」
フカヒレ「た……大変だな、お前もいろいろと…………」
杏「ま、まあ、元気出しなさいよ。ホラ。コレでも食べて…………」
つ【チンゲラーメン】
劉鳳「………………すまない」

6うっかりな名無しさん:2007/03/19(月) 23:31:37 ID:FOWEF28g
バニラアイスがひとつやって来ました

7アルジャーノンになんとやら:2007/03/21(水) 23:20:32 ID:.QPRqQUs
フカヒレ「うわあ……ハクオロさん早くも死亡フラグ立ちまくりだよ…………」
杏「どうしてあの人いつもこう運が悪いのかしら?」
シア「悪い星の下にでも生まれてるのかな?」
エルルゥ「ああ、ハクオロさん可哀想……(泣」
フカヒレ「な、泣くなよエルルゥちゃん。ほ、ほら。このバニラアイスでも食べ…………あれ? ない……?」
シア「あ。本当だ。さっきまであったのに、なくっなってるっす〜」
まりや「あ。ごめーん。それならあたしがさっき食べちゃった」
杏「なんだ、それならしょうがな………………って」  
四人「「「「えええええーーーーーーーっ!?」」」」

まりや「? なに驚いてるのよ?」
フカヒレ「お、おま……なんでお前がここにいるんだよ!?」
杏「そ、そうよ! 確かにあんたタカノにズガンされてたけど、あの話は没になったでしょうが!?」
まりや「別にいいじゃない。どうせもうあたしの出番はないだろうし、ずっとここにいても……………」
エルルゥ「よくありません! あなたはさっさと葱2にでも行ってなさい!!」
まりや「そう言うあなたこそ、アニメの方に行ってればいいじゃないの!」
エルルゥ「『あっち』の私は『こっち』の私とは別の存在なんです!」
まりや「だったら、『こっち』のあたしと『向こう』のあたしだってそうよ!」

フカヒレ「…………うーん。他ロワには登場していない俺たちには着いていけない話だな……」
シア「うん……」
杏(――あたしは葉鍵3にも登場しているんだけど…………ま、いっか)

8うっかりな名無しさん:2007/03/21(水) 23:55:26 ID:yOOcODc.
おまいらwwww

そしてちょっと待てまりやwwwww
すんませんウチの子がご迷惑を
〔葱ロワ2〕……λ

9うっかりな名無しさん:2007/03/22(木) 02:08:26 ID:6qThgDPk
相変わらず死者スレは混沌としてるギg……ゲフンゲフン 混沌としてるなあ……

10或るカップメンの思考:2007/03/22(木) 14:59:03 ID:iY518irA
我輩は保存食である。中身はもう無い。
何処で作られたのやもとんと見当がつかぬ。
良く解らぬバックの中、ぞぉりぞぉりとした感触をしておった所を、
もずくや便座と縁のありそうな少年に拾われた事だけは記憶している。

我輩はそこで初めて人間と言う物を見た。
しかもそれは人間と言う生き物の仲で最も邪悪な生き物であるそうだ。
同輩の氷菓子君に聞いたところでは、時々、彼らは我々を湯で煮て食ってしまうらしい。
しかれども、その書生は我輩の中身を婦女子にぶちまけると言う暴挙をしでかした。
漸くの所で河を渡ってみれば、ここはどうやら冥府であるらしい。
死人が死ぬ事は無いらしく、中身が減らぬのはありがたいが残された同輩が心配でならぬ。
(後略)

11うっかりな名無しさん:2007/03/26(月) 22:25:31 ID:uh5aQ8Dw
シア「誰もこないっすね」
杏「そうね、なんだか飽きてきたわ」
エルルゥ「みなさーんお茶が入りましたよー」
フカヒレ「エルルゥちゃんありがとう。やっぱりエルルゥちゃんは気が利くね」
シア「あっこのどら焼きおいしいっす〜」
エルルゥ「あっそれはこの前アニロワに行ったときにハクオロさんにもらったんです。お茶菓子にでも出しなさいって」
杏「そうだったの……さすがエルルゥちゃんの主人ね」
つ【カマンベールチーズ入りどら焼き】入手

12うっかりな名無しさん:2007/03/28(水) 13:32:13 ID:KtwbXxXs
エルルゥ「そうですか……ハクオロさん、やっぱり胸がある人がいいんですね…………
        ふふふ……ふふふふふふ…………あははははははははははははははははははははは!!」
フカヒレ「え、エルルゥさん落ち着いて!!」
杏「フォーク持ってアニロワに突撃するのはやめてーーー!」
エルルゥ「放してください! 力ちゃんを殺して私も死ぬーーーーーーーーー!!」
シア「こ、このままじゃエルルゥちゃんが控え室を通じて『あっち』にいっちゃうっす〜!
      ――こうなったら……キキョウちゃん、お願い!」
(シア反転)
キキョウ「やれやれ、しょうがないわね……おりゃあああああ!!」

ちゅうどかーーーーーーーーーーん!(キキョウ魔力解放)

キキョウ「まったく、これでいい?」
シア『うん。ありがとうキキョウちゃん!』
杏「アホかーーっ!」
フカヒレ「殺す気かーーーーー! もう死んでるけど」
キキョウ「いいじゃないの、エルルゥは止められたんだし。それに、あたしも本編登場できなかった鬱憤を晴らせたし」
杏「それが本当の理由か…………」

13うっかりな名無しさん:2007/03/30(金) 17:41:14 ID:9FmL/7Os
フカヒレ「お。新入りが来たみたいだな」
杏「ええ。それも二人らしいわよ」
シア「へ〜。誰が来たのかな?」
エルルゥ「それでは新人さん方、どうぞ〜」

双樹「こんにちは。ニコタマから来ました白鐘双樹です」
レナ「雛見沢村から来た竜宮レナだよ〜。
   はう〜、エルルゥさんもシアちゃんも杏ちゃんもフカヒレ君もみんなかあいいよお〜。お持ち帰りぃぃぃぃ」

シア「ようこそ、死者スレへ。歓迎するっすよ〜」
エルルゥ「はい。ここは本スレの呪縛やしがらみから開放された憩いの場です。楽しんでいってくださいね」
レナ「それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな? かな?」
杏「えっと、二人とも同じ子に殺されちゃったみたいね」
双樹「うん。なんでもデザートイーグルは拡声器に並ぶ死亡フラグだったらしくって……」
杏(いや、それよりも、あのヘタレ皇帝と行動を共にしちゃったことが最大の死亡フラグだったんじゃ…………)
フカヒレ「レナちゃんの方は相変わらず『こっち』でも雛見沢症候群が絶賛発症中だったみたいだし」
レナ「? 『こっち』ってなんのことかな? かな?」
エルルゥ「あ……なんでもないんですよ、なんでも……」


レナ「嘘だっ!!」


フカヒレ「…………お前ら、狙っただろ?」
エルルゥ&レナ「「はい(うん)」」
杏「さすが『あっち』でも登場しているキャラ同士、息がピッタリね」
シア「あれ? でも向こうではお二人は会っていn……」
フカヒレ&エルルゥ&杏&双樹&レナ「「「「「それは気にしちゃ駄目」」」」」

14うっかりな名無しさん:2007/04/04(水) 12:15:13 ID:jBjGIH3U
シア「また一人死者スレに仲間が加わったっすよ〜」
遙「こんにちは。涼宮遙です。…………あれ? 孝之くんは?」
杏「あ〜、あのヘタレ皇帝なら残念だけどまだこっちには来てないわよ?」
双樹「代わりに私たちがこっちに来ちゃいましたけど……」
レナ「孝之くんは多分しばらくの間は生き残って疫病神として大活躍するんじゃないかな? かな?」
シア「……あれ? エルルゥさんは?」
フカヒレ「あー、彼女ならまた『あっち』行った」

15或るカップメンの思考:2007/04/04(水) 17:03:34 ID:4TBtFOz6
(前略)

我輩は保存食である。
黄泉の人間の言う所によると、どうやらカップメンと言う種族であるらしい。
片隅で暫くは心地よく眠っておった所を、誰かが我輩に向けてそう言ったのだ。
我思う、故に我ありとは人間の言った言葉であった。
成る程、元来生き物でさえない我輩にとっては実に上手く物を言ったものであると思う。
我はカップメンであると自ら思う。故に我はカップメンである。
実に単純な事だ。しかしながら氷菓子君、つまりはアイスクリン君の言う所によれば、
人間は実に長い時間をかけてなければこのような単純な事にさえ到達できなかったと聞く。
このような事を言う彼が歴史有る老碩学であるというのは、ぱかりと啓いた頭の中が実に滑らかで純粋である事からも知れる。
一方の我輩は、なにやらモシャモシャとしたわけの解らぬ物が詰まつておる。
このような脳漿にも自明と知れる事へ時間をかけるとは、人間とはわからぬ物である。

我輩は新たなる住人達が現れた時も、甚だ不人望であつた。
誰も彼もが箸にもフォークにも手をかけぬと言う事からも知れる。
同族を物のやうに持ち帰るなどと言う娘に至つては、端からおらぬものとして扱つているやうだ。
我輩は仕方が無いから、はるかと言う人間の興味を引くように勤めた。
食われども減らぬ身であるから、湯を注がれれば必ず旨そうな匂いをさせる。氷菓子君で冷えた口を暖めようとする。
これはあながちこの人間が好きだからと言う訳ではないが、別に構い手も居らぬのでやむをえんのである。

(後略)

16柚木色の波紋疾走(ゆずねえラジオモード・オーバードライブ):2007/05/08(火) 11:06:38 ID:r4p7MtCg
カルラ「……とまあ、少し遅いかもしれませんけど来てしまいましたわ」
エルルゥ「カルラさんまで……。
 もう、退場するのが早すぎますよー!」
シア「その割にはこっちに来るのは遅かったっすね?」
フカヒレ「まあ、ここ最近過疎ってたからなあ」
双樹「は、あはは……。事実とはいえ、そういうこと言っちゃ駄目だよフカヒレさん」
レナ「はう〜。大人の女性であるカルラさんもかあいいよぅ」


フカヒレ「――しかし、参加者自体に多いとはいえ、本当に来るのは女ばかりだなー。
 別に嫌じゃあないが、そろそろ一人くらい男も来てほしいな」
遙「そうだねえ。もし来るなら、私は孝之くんが来てくれたら嬉しいんだけどなあ」
エルルゥ「いいや、ああいう人に限って中盤くらいまで生き残ったりするんですよ!
 それも、周りにいる人たちに不幸を撒き散らしながら!
 もしそれで力ちゃ……ハクオロさんに何かあったらあのヘタレ肯定はもうただじゃ置かな(ry」

(省略されました・・全てを読むにはシャマル先生のバルキリー・フォークで臓物をぶち撒けられてください)

17湖の騎士・エルルゥ:2007/05/15(火) 17:10:49 ID:iZo/DWdc
エルルゥ「〜♪」
フカヒレ「ん? エルルゥさん、やけにご機嫌みたいだけど、どうしたんだ?」
エルルゥ「あ。フカヒレさん。
 実は、キキョウさんに簡単な魔法を教わったんですよ」
フカヒレ「へ〜、魔法か。確かに、使えたら何かと便利そうだもんな」
エルルゥ「はい。……あ、そうだ。よかったら今特別に見せてあげましょうか?」
フカヒレ「おっ。じゃあ早速見せてもらおうかな?」
エルルゥ「わかりました。じゃあ早速…………はあっ!」







杏「!? か、カルラさん……それは…………(((;゚д゚)))」
カルラ「え?
 ――あらあら、これは困りましたわ〜」
双葉「きゃあああああああ!」
遙「カルラさんのお腹から腕がああああああああああ!」
レナ「はう〜。お腹から腕が生えてるカルラさんもかぁいい〜♪」



シア「……もう。キキョウちゃん、エルルゥさんに変な魔法教えちゃだめっすよ〜」
キキョウ『いいじゃん、いいじゃん。こうすればもっと面白くなりそうだし』


【エルルゥ:『旅の鏡』習得】

18やはり『うっかりさん』は『うっかり』だからこそ(ry:2007/05/15(火) 19:39:37 ID:rX//Up9c
トウカ「おかしい……死者が集う場所はここだと聞いたのだが、聖上たちの姿が見当たらぬが……
 ――ん? あそこにいるのは……」

カルラ「あら、もう来てしましたの?」
トウカ「カルラか。
 ……うむ。しかし某は最期までエヴェンクルガとしての務めを果たした。よって悔いはないぞ」
エルルゥ「!? と、トウカさん!?」
トウカ「おお、エルルゥ殿。やはりエルルゥ殿もここにいたのですか。
 ……それにしても、聖上とアルルゥ殿の姿が見えませぬが、お二人はどちらに……?
 それと、ここは随分と静かな場所ですね。すでに50人以上の者たちが来ていると聞いたのでもっと賑やかなのかと……」
エルルゥ「…………」
カルラ「…………」
杏「…………」
双葉「…………」
レナ「…………」
シア「…………」
遙「…………」
フカヒレ「…………」
トウカ「? どうなされたのです? 突然皆して黙りこくってしまって」

杏「…………ええと……非常に言い難いんだけど…………」
カルラ「あなた……来る場所を間違えていましてよ」
トウカ「……へ?」

トウカ「………………」

トウカ「………………」

トウカ「………………」

トウカ「あああああああああああああああああ!?
 な、ななななななな、某としたことが、なんということだ!!」
フカヒレ「ま、まあ、うちにも一人場所間違えた人がいるから気にすることはないぜ」
エルルゥ「あ…あはは……」
トウカ「こ、こうしてはいられぬ、一刻も早く聖上たちのもとに行かなければ!」
双葉「そうですか、お気をつけて」
トウカ「うむ、本当に失礼した、では某はこれで……!」
杏「ああ待って。せっかく来たんだから、お土産としてよかったらこれ持っていくといいわ」

つ【チンゲラーメン&バニラアイス】

トウカ「む。これはかたじけない。有り難く頂戴して行きまする。
 では、今度こそ某はこれにて失礼いたす!」



フカヒレ「行っちゃったな」
双葉「うん。『行っちゃった』というか『逝っちゃった』というか……」
杏「おっ、上手い。座布団一枚!」
エルルゥ(うーん……ああいうところもトウカさんの面白いところだと言ってしまったら、さすがにショックかなあ……?)

【白鐘双葉:座布団一枚獲得(十枚たまればいいことがあるかもしれません)】

19うっかりな名無しさん:2007/05/15(火) 23:38:57 ID:9mQWpBCA
>>18
ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇ!!!
双葉って誰だ貴様ーーーーーーーーーーーーーーー!!!


双樹は何処ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!?

20うっかりな名無しさん:2007/05/16(水) 00:27:10 ID:sTWOTtW.
>>19
どこぞの兄貴「これは失礼。人の名前を覚えるのが苦手で……
 すいませんねェフタバさぁん」
双樹「双樹(ソウジュ)です! というか、帰ってください、世界最速で!!」


【白鐘双樹:現在座布団一枚】

【世界最速の兄貴はお帰りになりました(笑】

21うっかりな名無しさん:2007/05/16(水) 02:04:04 ID:DGj/Onvg
詩音を観戦

シア「うう…やっぱり緑髪の先輩は空気読めないしテンパり過ぎっス…」

レナ「無責任に人の友達馬鹿にしないでほしいかな!かな!」

22うっかりな名無しさん:2007/05/16(水) 12:53:04 ID:4tIImi2E
>>21
亜沙「シアちゃん、それはボクに対する宣戦布告と受け取っていいのかな?」

シア「あ、亜沙先輩!? どうしてここに!? 死亡フラグもたってないのに……
はっ!? 髪がながい!? ま、まさか、亜沙先輩……」
亜沙「そう、シアちゃんの霊と会話したことにより実験体一号体の娘であるボクに新たな能力が芽生……」

死者スレ一同「「「今すぐ帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」

23うっかりな名無しさん:2007/05/16(水) 19:29:38 ID:XomoBWDE
【死者スレ控え室】

まりや「あら、結局送り返されちゃったの?」
亜沙「うん、やっぱり死亡フラグも立ってないのに来ちゃったのは不味かったみたい……
 ところで、まりやは帰らなくていいの?」
まりや「ハン。どーせあたしは現世に帰っても本編には登場出来ないんだから意味ないのよ。
 それなら、あたしはここでずっと居座っていた方がマシってものでしょ?」
亜沙「あー、なるほど」
まりや「幸い、ここを住み処にしていたアルター使いはもういないみたいだし、これからはあたしが使わせてもらうとするわ」
亜沙「そう……。じゃあボクは帰るから」
まりや「はいはーい。せいぜい第二の劉鳳にならないように気を付けなさいよ〜。
 ……さて、せっかくだからあたしは、このマグカップで砂糖とミルク抜きのコーヒーでも飲みますか〜」


【場所:死者スレ控え室】
御門まりや
{所持品}:『元』劉鳳専用マグカップ
{状態・思考}
基本:ここ(控え室)でのんびりする
1:砂糖とミルク抜きのコーヒーを飲む

時雨亜沙
{状態・思考}
1:本編に戻る


【備考】
・死者スレ控え室は某所と共同です。
・そのため『向こう側』(某所)とも繋がっていますが、特別なことが起こらない限り『向こう側』への扉は開きません。

24うっかりな名無しさん:2007/05/23(水) 04:06:05 ID:FhMFm9J2
園崎詩音様、対馬レオ様ご到着で〜す

25うっかりな名無しさん:2007/05/24(木) 10:56:42 ID:ZGiz4616
フカヒレ「連れてきたぞ〜」
エルルゥ「ご苦労様です」
レオ「ここが死者スレか……。確かに、本編とは違って穏やかそうな場所だな」
フカヒレ「確かにそうだけど、結構騒がしい時は騒がしいんだぜ」
レオ「ふ〜ん……。ん? あいつは……」

(どどどどど……)

詩音「やっと来たねぇぇぇぇぇ! 本編での恨みぃぃぃ、こいつを食らいなぁぁぁぁぁぁぁ!!」
レナ「はぅー。例によって例のごとく詩音ちゃんが暴走したよぉ」
遙「それも、よりによってチンゲラーメンを片手にー!」
シア「レオくん、逃げてー!」

レオ「やっぱりあんたか!」
詩音「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ! チンゲまみれになりなぁぁぁぁぁぁっ!!」
レオ「くっ……」


フカヒレ「…………ビックバン……アタァーーーーック!!」
死者スレ一同「えっ?」

(ずどぉぉぉぉぉぉん!!)

詩音「ぐぎゃあああああああああああああ!!」

双樹「あ、あの暴走詩音ちゃんを一撃で……」
エルルゥ「フカヒレさんの今の技はいったい……?」
フカヒレ「大丈夫かレオ?」
レオ「あ……ああ。だがフカヒレ、今のはいったい……」
フカヒレ「ふっ……。こんなこともあろうかと、俺はこっちに来てからみんなには内緒で地道な修行をしてたのさ」
シア「ちなみにコーチはキキョウちゃんっす」





詩音「くっ……私があんなネタキャラなんかに…………」
カルラ「この死者スレではネタキャラこそが強者であり弱者であるのが摂理……
 今回は貴女が後者で彼が前者だっただけですわ」

【フカヒレ@ベ●ータ様化確認】

26うっかりな名無しさん:2007/05/24(木) 14:08:08 ID:JGHevV2k
シア「シア」
杏「杏」
エルルゥ「エルルゥの」
三人「「「新人さん。いらっしゃいませinギャルゲロワ〜!!」」」
エルルゥ「まぁ、始まったのは良いんですけれど」
杏「新人というには時間も経ちすぎてるキャラが結構居るわよ」
シア「うう……申し訳ないッス」
エルルゥ「ま、まぁ気持ちを切り替えてやりましょうよ♪」
杏「あ〜この放送は、某アニ○ワをパクッ……もといリスペクトして」
シア「こちらでも、死者を暖かく迎えようってコーナーッス」
杏「本当なら一人づつお迎えしたいけれど、今回は放送開始を祝して」
エルルゥ「今死者スレにいる全ての……え、全員!?」

双樹「双葉探偵事務所で助手をやっています白鐘双樹です」
レナ「竜宮レナです。はぅ〜みんなかぁ〜いいよぉ〜」
遙「涼宮ハル――涼宮遙です」
カルラ「カルラですわ」
園崎詩音「ど〜も〜。死者スレでは勝ち組に入りたい園崎詩音です」
対馬レオ「現在のところ、最初の男性死亡者の対馬レオだ」
聖上「良い子のみんな!私は決して怪しい人ではないぞ!」
稟「あれ?俺さっきまで銃持ったちびっ子に追いかけられたた筈じゃ……」
エルルゥ「ハ、ハクオロさん!?」
シア「稟くんも!?」
まりや「あはは。控え室で暇そうだから連れてきちゃった」
全員「「「「「「「「「おまえかぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!」」」」」」」」」」

数分後

杏「えっと、それじゃあ気を取り直して……え?どうしたのシア」
シア「言いにくいスけど、もう時間が」
杏「え……えええええええええええ!?」
詩音「ちょっと!私まだ喋ってないですよ」
遙「夜空に星が(ry」
カルラ「誰か、お酒のお相手して下さらないかしら」
レオ「あ〜良かったら俺が」
レナ「だだだ、駄目だよぉ!レオ君は未成年〜」
双樹「あ、なら私何か食べるもの作りますね」
エルルゥ「じ、次回からはキッチリやりますので。コラ!お酒は駄目です!」
杏「それじゃあみなさん」
シア「さようならッス〜」

27死者ライド 最終話『〜夢〜』:2007/05/24(木) 16:25:35 ID:LH794.Ys
【死者スレ控え室】

リ○ン「……で、ボコボコにされて戻ってきたと」
まりや「うぅ……。
 『旅の鏡』でリンカーコア引き抜いてきたり、『ごっすんごっすん五寸釘〜♪』してきたり、ビックバンアタックしてきたり、みんな酷いわ……(泣」
○イン「痛い目に遭うのが嫌ならば『向こう側』にあまり干渉しなければいいではないか?」
まりや「いや〜、そうなんだけどさあ……そうもいかないのよ。
 『向こう側』って結構過疎りやすいからたま〜にあたしが助力してあげないと……」
リイ○「なるほど、お前なりに気遣ってやっているのか」
まりや「そりゃあ瑞穂ちゃんが出ているロワだもの、それぐらいはしてあげないと!」
リ○ン「恋する乙女というやつか……
 しかし、肝心の宮小路瑞穂とやらは厳島貴子という女と仲睦まじいようだが?」
まりや「う……」
○イン「こういう時は確かこういうのだったか? 『ああ、しかし、それでも貴女の恋は実らない』……と」
まりや「(ピキッ!)んなこたぁ分かってんだよ、この『闇の書』がァ!!」
リイ○「む……。聞き捨てならんなそれは。今は『夜天の書』だ」
まりや「だったら一生抱えてろぉ!」
リ○ン「愚かな……この私に接近戦を挑むとは……」
まりや「でやあああああああああああああっ!!」
リイ○「はああああああああああああああっ!!」

(ずどぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!)

まりや「リイィィィィィィン、てめえに勝あああああああつ!!」
○イン「負けるわけにはいかん、まりやあああああああっ!!」

――カッ!


……

…………

………………

28死者ライド 最終話『〜夢〜』:2007/05/24(木) 16:34:05 ID:LH794.Ys
まりや「…………や、やるわね。さすが『夜天の魔導書』と呼ばれていただけのことはあるわ……」
リ○ン「お、お前こそ……魔導師でもない普通の人間なのに、まさかこれほどのものとは……」
まりや「………………」
○イン「………………」

      / ||      / | |               /_ ○
      /-┐       /─┐     ┼┐||    /_
       /          /     ││       
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        ||/       | | /    ─ /     \ /
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       ___lヽ,、     , ー、 __,、ヾ   |>-―一 '|
     ぐ゙´ .   :.:.⌒)   | //`|| |入ト,     |    /|
      {//:.:.:._,-、,-、ヘ   >   人_ ノ    |-一'.|// |
      {/::,、,-'_) l  く及 /  ̄\|`ニ'|、    l _ |_,イ/|
     /:/l_.|. `イ _〉 く 〈 / :::::::::/| :::::::|ヾ   く `イ  ,イヾ\
      |:.:|、_.ト、  イ   |// ::::::::/.|:::::::! | l   ト   //|/Nノ、
    /´ ̄`ヽ _>'  〃 /  ::::::/  ト--.ヘ.    し イ / / _\
..  / へ___\`ヽ_/´ヽ :::::::/  / /  }   /  /_/ /   ̄\
 / / ̄`ヽ \ ミ イ \ ::::::l / | ヽ_ ノ ⌒/ |  // /  , -―-、ヽ
 | /:::::::::::::::::::!/ミ  ヾ::::::::::::::ノ   入_`ヽ、_/ / ̄/ / イ ヽ 〉 ノl |
 | {::::::::::::::::::/ ::::::,-< ̄ ̄ ̄  ニ   `ヽ__> ! /´   / >- `´ヽノ !
          ↑まりや                  ↑リ○ン

29うっかりな名無しさん:2007/05/24(木) 17:02:19 ID:stRIvQxE
おまいらいい加減にしろwww
つーか聖上と稟ちゃん引き込むなよw

30死者ライド 最終話『〜夢〜』:2007/05/24(木) 17:05:25 ID:LH794.Ys
まりや「よおし、リイン! こうなったらあたし達2人の手でこの控え室を盛り上げていくわよ!」
リイ○「うむ、これから先来るであろう『あちら側』と『向こう側』双方の者たちのために我らがこの地味な控え室を盛り上げるのだ!」
まりや「じゃあ死者スレみたいに専門のコーナーでも用意しましょうか!? そうね……タイトルは『まりやとリインの控え室コーヒーブレイク』なんてどうかしら!?」
リ○ン「ふむ……。どこぞの木星帰りニュータイプも来そうなタイトルだが悪くはないな、それでいこう!」
まりや「でもね、このコーナーを運営するにあたってひとつ守らなければならないことがあるわ」
○イン「なんだ?」
まりや「それは当然『度が過ぎない』ってこと。
 なぜなら、あたしは『あちら側』、貴女は『向こう側』では本来登場してはいけない身だから!」
リイ○「な……なるほど、だから私は今名前が伏字にされているのか……」
まりや「Exactly(そのとおりでございます)。
 それと、それぞれのロワを見ている人には『あちら側(ア○ロワ)』もしくは『向こう側(ギャルゲロワ)』を知らない人、未見の人もいる。
 だから度が過ぎるとこういうのを不快に思う人もいるでしょうしね」
リ○ン「そうか、わかった。
 ……ならばまりや、行動を起こす前にさっそくやるべきことがひとつあるな」
まりや「ええ、そうね……」




二人「「ギャルゲロワの皆様、いきなりお騒がせして申し訳ありませんでした m(_ _;)m」」


【御門まりや&リ○ンフォース コンビ結成確認】
【『まりやとリインの控え室コーヒーブレイク』は控え室に誰かが来るたびにひっそりと行われるかもしれません(笑)】




……え、え〜っと、アニロワとギャルゲロワ双方の皆さん、いろいろとゴメンナサイ……w

31うっかりな名無しさん:2007/05/24(木) 23:29:52 ID:yhktTs/s
稟「あいててて。また変なところに」
聖上「あの娘の誤解をとかねば!……おや」
圭一「遠野さんと佐藤さんはどこだ?」
ことり「舞さんはどちらに」
恋太郎「確か、放送が聞こえて。俺達は……」


ま○や「あーあー諸君。静粛にしたまえ」
○イン「我々は敵意はない」
まり○「君たちを呼んだのは他でもない。君達に頼みがあるからだ」
リ○ン「この控え室は、現在物資が不足している。そこで」
○りや「死亡フラグ立てまくりの君達が死ぬ際、お土産を持ってきて欲しいのだ」
リイ○「なお、持って来ないものは死者スレに行く前に拷問だ」
ま○や「あ、ちなみに物資はお菓子や飲み物を優先すること。以上♪」
○イン「それでは、元の世界に還ってくれ。ここでの記憶は抹消する」

聖上「ちょ、それではお土産を持ってくることなど――アッー」

【御門まりや&リ○ンフォース 控え室でやりたい放題】
【聖上 悶絶確認】

32うっかりな名無しさん:2007/05/26(土) 13:43:21 ID:kx1y6I0o
エルルゥ「ハクオロさん……。どうして貴方は……(泣」
カルラ「あるじ様は本当に『死亡ふらぐ』を立てるのが大好きですわね〜」
レオ「……大変だな、あの人も」

33うっかりな名無しさん:2007/05/26(土) 16:02:52 ID:pMCvSV9E
時深「私はトキミレッド!」
羽入「あぅあぅあぅハニュウブルーなのです」
神奈「余はカンナブラックだ」
汐「……ウシオイエロー」
テムオリン「テムオリンホワイトですわ」

五人「五人揃って超越戦隊エターナルレンジャー!!」

ま○や・リ○ン(誰だよこいつら……)

34うっかりな名無しさん:2007/05/26(土) 16:15:57 ID:a8SuCeA6
双樹「エルルゥさん達には悪いと思うけど、恋太郎、大丈夫そうで良かったぁ……」


《控え室》
リ○ン「あてが一人減ってしまったな……」
まりや「この際フラグ立てまくりなあっちにその分負担してもらおうか……」


《現世》
聖上「今妙な悪寒を感じたような気が……」

35うっかりな名無しさん:2007/05/27(日) 11:21:31 ID:vT./Y4Ow
ス○ル「……あれ? 超越変態の方々は? せっかくコーヒーを煎れてきたのに……」
まりや「ああ、彼女たちなら帰ったわよ。あと、『変態』じゃなくて『戦隊』ね。あながち間違っちゃいないけど……」
リ○ン「まあ、帰って頂いたというより強制退去して頂いたと言ったほうが正しいか?」
ス○ル「はあ? いったい何があったんですか?」
まりや「う〜ん……話しは長くなりそうだけど……」

<回想>

リ○ン「……というわけで、このままお前たちにここにいられるとただでさえ混沌としている控え室がさらに混沌と化してしまう。
    悪いが、お引き取り願おうか」
羽入「あぅあぅ、それは酷いのです。まだ何もしちゃいないんですよ」
神奈「うむ。戦隊もののお約束である『巨大ろぼ』とやらも登場していないしな」
まりや「そんなもん必要ないでしょ! ゴレ○ジャーにだって巨大ロボはなかったじゃない!?」
リ○ン「まりや、突っ込むところが少し違う気がするぞ?」
時深「しかしせっかく来た以上は何かしていかないと気が済みません」
テムリオン「うむ。特に私なんかは一時期はこのロワの黒幕候補に挙がったほどだからな。別にいても差し支えあるまい?」
まりや「いや、あるわよ! ただでさえあんたらこのロワの黒幕の×××(ネタバレのため伏せ字)よりも強いって理由で登場出来なかったんだから……!」
汐「おとなのじじょー?」
リ○ン「……う、うむ。つまりはそういうことだ」
羽入「そんなこと言わないで、もうしばらくここにいさせてよまりや〜」
まりや「瑞穂ちゃんみたいに頼むなーー!! ただでさえあんた瑞穂ちゃんと声が似ているんだから!!」
時深「私も『時詠』が戻ってこない以上退くわけにはいきまs……」
まりや「うるさい、この年増!! 年寄りはさっさと帰って緑茶飲みながら煎餅でも食べてなさい!!」
時深「…………まりやさん、今あなたは私の逆鱗に触れてしまいました」
まりや「はんっ! 本当のことを言っただけでしょ?」
時深「こうなってしまっては仕方がありません……。   古今東西、こういうときはこうするものと相場が決まっています……」
リ○ン「なるほど、力ずくか……」
時深「ご名答!!」
テムリオン「我らが唯一存在を許されるこの地……」
神奈「殺してでも奪い取る!!」
汐「な、なにするだー」
羽入「どうしてもお引き取り願うと言うなら」
テムリオン「私たちを倒してみるがいい!!」
羽入「『ザ・ワールド』!!」
まりや「おもしろい! やってやるわよおおおおおお!!」
リ○ン「夜天の魔導書をなめるなああああああっ!!」

</回想>


まりや「……というわけで、お引き取り願ったわけよ」
ス○ル「ちょ……!? 勝っちゃったんですか!? いくらネタキャラ補正が付いていたとはいえ……」
リ○ン「……それがネタキャラというものだ!」

36うっかりな名無しさん:2007/05/27(日) 17:08:17 ID:1VQ8Ye9M
倉田佐祐理様ご到着で〜す

37うっかりな名無しさん:2007/05/27(日) 17:17:26 ID:p9DInC6s
>いくらネタキャラ補正〜
いやいやw ナカジマ二等陸士、超越変た……ゲフンゲフン。
超越戦隊のためにわざわざコーヒー煎れてきた君も充分ネタキャラ化している。www



しかし、まりやが某Kのようにどんどん最強キャラになっていく……w

38うっかりな名無しさん:2007/05/27(日) 18:20:21 ID:NbnQB0R.
      _,. -‐‐- 、_{`ヽ.  ,.ィ7
       ̄` ー- __\. }/ /_        ,.    ,1
     _,.-'´ ̄_ ̄-- ` /  ̄   ̄ ` ヽ、   /ハ  ,.イ j
   ,イ-‐ァ' ´                \{ { }_/_/__
  〃 /   / /             VT´ __ `ヽ、
   // / / / / / ィ i l  !      Vハ丁    `ヽ. \
.  /::i :::/〃/ //_,.//j / |/l_ム__l  l l i ::l::i ::::|l         ヽ:. ヽ
  | ::l /l ::l ::l ::l:l:l/,ム〃 li l |_l__「l`トl、l ::l::l :::;リ       l::::  i
  | ::l| li ::l ::l ::l:■口■口■口■口■/.トイi           l::::  |
  l ::ハ ヽ.::トl トハ.■口■口■口■口■ヒ:リ          l::::  !
   ヽ. ヽ,乂乂乂:     、        /7ノリ′         /::  /
     \\   |i lヽ.   ヽフ     ///-'′        /:::::/
      `‐、_  い ` 、     _,. イ//       __,. -'´:::,. '´
          ヽ.ヽ_ __〕 ー ´ l_/〃     __二>_,. -'´
           _,.>く_      _メ        ̄ ̄
        ,. ' ´ \_  ̄ ̄ ̄  _>、
      /--、    ` ¬ー‐┬f´   \
おかしいなぁ…どうしちゃったのかなス○ルにリ○ンさん
超越戦隊のためにコーヒー煎れたいのはわかるけど、あなた達は『こちら側』の人間じゃないんだよ
『こちら側』の扉が滅多に開かないのに何度も行き来するなら、
扉の意味、ないじゃない ねぇ、ちゃんと『向こう側』で大人しくしてようよ
ねぇ、私の言ってること
私の忠告、そんなに間違ってる?

ス○ル「げえっ、な○はさん!!!」
リ○ン「う、うろたえるんじゃあない!陸士隊員はうろたえないッ!」
な○は「二人とも少し、お話しようか……」
ス○ル・リ○ン「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!」

【ス○ル・リ○ン な○はにお話しされるため向こう側へ帰還】

39控え室は改札口でもあります:2007/05/27(日) 23:11:38 ID:04wRFnxk
【死者スレ控え室】

佐祐理「すいませ〜ん。死者スレってこっちであってますか〜?」
まりや「あっ、新しい死者の人? ええ、その扉の『向こう側』が死者スレよ」
佐祐理「あははー、ありがとうございます〜。
    ……おや? こちらにも扉が……。それに……なにやら声も聞こえて……」


???「少し……頭冷やそうか……」
???「ま、待て、高町な●は! 我々は『こちら側』にも存在して良い者ではなくてだな……!
    と、というより、何故お前は死者スレ控え室に入ることが出来……」
???「スターライトォ……ブレイカアアアアアアアアアアアアアッ!!」
???「アッー!」

(ずどがああああああああああああん!!)

???「り、リ●ンさんっ! ――!? ば、バインド!?」
???「じっとしてて……。
    良く見て……そして、その身をもって良く覚えておきなさい……」
???「な、な●はさ……!?」

(どごおおおおおおおおおおおおん!!)


佐祐理「ほえ〜……。なにやら大変なことになっているみたいですね〜。
    それに、どこか舞に似た声が聞こえます〜」
まりや「あー、言っておくけど、それ以上そっちを気にしないほうがいい……というより、気にしちゃ駄目よ?」
佐祐理「わかりました〜。では、佐祐理はこれにて失礼いたします〜」
まりや「は〜い、向こうの連中によろしくね〜。
    ……それにしても…………」


???「す、ス●ル……生きているか?」
???「え、ええ。なんとか……」
???「……二人とも何勘違いしているの?
    まだわたしのバトルフェイズは終了していないの!!」
???「!? 上から来るぞ、気をつけ……!」

( メ イ オ ウ ! ! )


まりや「あれが噂に聞く『白い魔王』か……。まさか死者でありながら死者スレ控え室にやって来るとはね……」

???「マ、マリヤザァン、ボスケテグダザァイ」
???「モ、モウ、ワレワレノカラダハボドボドダァ」

まりや「ごめんね〜、あたしそっち行ったらいろいろと問題になっちゃうから行けないの〜。ソレニ、アタシモジブンカラシニニイキタクナイシ……
    まぁ、『お話』とやらが終わったら戻ってきなさ〜い」

???「そ、そんなぁ……」
???「ま、まりや、貴様覚えてお……いっ!?」
???「スターライトブレイカー……追加砲撃!!」
???&???「「うわあああああああああ!?」」

40うっかりな名無しさん:2007/05/28(月) 00:13:50 ID:QOFBiQvU
これはなんというHA☆GAwww
あと、佐祐理さんの発言で舞の中の人が魔王と同じだったことを思い出した……w





つーか、コンバット越前に冥王様にオンテドゥル……ネタ大杉だろwww

41うっかりな名無しさん:2007/05/28(月) 22:34:03 ID:/Me.wYP2
白い魔王自重しろwwwww


…………ところで、佐祐理さんが来て24時間以上経っても>>26のコーナーが行われないことに絶望した!!

42うっかりな名無しさん:2007/05/28(月) 23:51:41 ID:ZyWnHxwY
シア「シア」
杏「杏」
エルルゥ「エルルゥの」
三人「「「新人さん。いらっしゃいませinギャルゲロワ〜!!」」」
シア「まさか、この放送を待っている方が居ると思わなかったッス」
杏「てゆーか、所詮パクリはパク――いだッ」
エルルゥ「あら〜。国語辞典杏さんの後頭部に刺さっちゃいました〜♪」
杏「って、それアタシのじゃない!どこにあったの?」
エルルゥ「死者追悼スレの>>5さんが杏さんにって」
佐祐理「あはは〜」
杏「分かったわ。ともかく、一発は一発……よ!」
エルルゥ「甘い!ヴァルキリーフォ○ク!」
佐祐理「あはは〜」
杏「な!アタシの国語辞典をフォーク如きで!」
エルルゥ「杏さんこそ、国語辞典一つでよくやりますね」
杏・エルルゥ「「……覚悟ーーーーーーーーーー!!」」

シア「ツッコミは面倒なので放置ッス。では改めて今回のゲストをご紹介します
    国崎さんを止めるため頑張って下さった倉田佐祐理さんで〜す」
佐祐理「こんにちは〜」
シア「佐祐理さんの最期は涙を誘ったッス」
佐祐理「あはは〜。佐祐理の言いたい事は往人さんに伝わりましたかね?」
シア「う〜ん、それは今後の展開に期待ッスね。ま、ここではのんびりして下さい」
佐祐理「分かりました〜」
シア「さて、時間も迫ってきたので本日はここまで〜
    お相手はコジコジじゃないよシアだよ。のリシアンサスと」
佐祐理「にはは〜ではなく、あはは〜な倉田佐祐理がお送りしました〜」
杏「あ、ちょ、なんで終わってんの!?」
エルルゥ「ま、まって、まだ喋りつ――」プツッ

43うっかりな名無しさん:2007/06/01(金) 12:22:59 ID:foLBxLxo
水澤摩央さま。ご到着〜

44うっかりな名無しさん:2007/06/05(火) 01:25:41 ID:WHQq/L5s
四葉様ご到着〜

45暇なんでやった:2007/06/08(金) 23:00:05 ID:4Ue3AWGo
エルルゥ「レオさん。お茶いかがですか?」
レオ「あ、すんません」
シア「ん〜……誰も死なないから、暇で仕方ないッス」
杏「あ、丁度良い所に来たわねシア。七並べやらない?」
レナ「あ、レナも参加していいかな? かな?」
詩音「私も暇ですし……アンタは参加しないんですか」
レオ「む、いいぜ。やってやろうじゃないか」
遙「孝之くん。早く来ないかな〜」
全員「キャッキャウフフ」


フカヒレ「なぁ、最近みんなレオばっかりじゃね?」
双樹「男はレオさんとフカヒレさんだけですからね」
カルラ「女は流行りものに惹かれてしまうんですわ」
佐祐理「あははは〜」
フカヒレ「ちくしょう……ちくしょぉぉぉぉぉぉぉーーーう!!」

46うっかりな名無しさん:2007/06/10(日) 16:27:11 ID:CeNG6JBM
【死者スレ控え室】

摩央「…………」
四葉「…………」
摩央「……いつまでここにいればいいのかしら?」
四葉「さあ……」
まりや「…………これでコーヒー何杯目だっけ?」

47うっかりな名無しさん:2007/06/10(日) 21:19:14 ID:RHrIxBPI
シア「シア」
杏「杏」
エルルゥ「エルルゥの」
三人「「「新人さん。いらっしゃいませinギャルゲロワ〜!!」」」
杏「かれこれ三回目になるこの放送」
エルルゥ「実は、誰も聞いていないんじゃないかと怯えておりましたが!」
シア「新たな死者さん居るからにはやめられないッス」
杏「……と、まぁ告知は後にして先に新人さん読んじゃいましょ」
シア「さ、入って入って♪」
摩央「ども〜、サラマンダーで終わっちゃった水澤摩央で〜す」
四葉「いつの間にか死んでいた名探偵見習いの四葉なのデス」
エルルゥ「はい、お茶をどうぞ」
摩央「あ、ありがたいんだけど……」
四葉「控え室で大量に飲まされたからお腹が張ってるのデス」
杏「そ、それは……まぁ、申し訳ない」
エルルゥ「でも、ここに来たらもう安心ですよ!仲間も居ますしね」
摩央「と言っても、アタシは一人身だしなぁ〜。同作品の二見って娘は知らないし」
シア「あ、でも四葉ちゃんはもう打ち解けてるよ」
摩央「え?」


レオ「そろそろ暇になってきたな。なんか面白い事――」
四葉「あ、兄チャマの声が聞こえたデス!」
レオ「のわっ、なんだ一体」
詩音「あれれ。アンタ妹なんて居たんですか?」
レオ「いや、そんな設定はどこにも――」
四葉「この声は間違いなく兄チャマなのデス!」
フカヒレ「な、なぁなぁ。レオなんか放って置いて、俺とお茶でも――」


シア「ね?」
摩央(アレは打ち解けたとは違う気が……)
杏「えっと、時間も差し迫ってきましたので本日はここまで〜」

48告知放送:2007/06/10(日) 21:28:36 ID:RHrIxBPI
三人「「「お疲れ様でした〜」」」
まり○「あーエルルゥだけは残って頂戴」
エルルゥ「え?」
まり○「ほら、冒頭で告知があるって言ってたでしょ。ア・レ!」
エルルゥ「……え?告知?あ、ああ!すっかり忘れてた!」
まり○「それじゃ、後はよろしく〜」
エルルゥ「え、杏ちゃんもシアちゃんも帰っちゃったのに……んもう」

エルルゥ「え、あ、あー……コホン」


――告知――
現在死者スレでは盛り上げてくださるスタッフ(住人)を大募集しております。
恒例の新人さんラジオから、死者スレのひとコマなど何でも結構です。
貴方の妄想が、死者スレの力になります!どうぞ、気軽にご協力ください!

また、第一回放送後のパーソナリティの投票も同時に受け付けます。
投票期間は第一回放送から最初の死者が出るまでとなります。
「こんな組み合わせが見たい!」「こいつら喋らせてやりたい!」などありましたら
どんどん投票しちゃってください。ただし、今後は2人組としますのでご了承下さい。
それでは、みなさまごきげんよう。



エルルゥ「……って、私達降板ですか!?」
まり○「そ。でも、投票で一位になればもう一度チャンスがあるわよ」
エルルゥ「はぁ」
まりや「そんじゃ、そう言うことでみんなヨロシク♪」
エルルゥ「あ、まりやさん名前伏せてないです」

49うっかりな名無しさん:2007/06/11(月) 00:29:38 ID:AeO0eGVA
>>48
レオ&詩音で

50うっかりな名無しさん:2007/06/11(月) 00:42:57 ID:ofHvouOk
レナ&詩音かな

51うっかりな名無しさん:2007/06/11(月) 00:44:28 ID:4RgLDhdo
レオ&詩音で

52うっかりな名無しさん:2007/06/11(月) 01:19:55 ID:BQQRzHBw
なら俺もレオ&詩音で

53うっかりな名無しさん:2007/06/11(月) 08:10:48 ID:BINm/2Hg
じゃあ俺はレオと杏で

54うっかりな名無しさん:2007/06/11(月) 12:11:29 ID:xtLrZ9g2
俺もレオ&詩音で

55うっかりな名無しさん:2007/06/13(水) 21:11:06 ID:Jt4YvZIo
レオ&詩音 4票
レオ&杏  1票
レナ&詩音 1票

6票しか集まらないのか、6票も集まって喜ぶべきかは謎ですが……
二代目パーソナリティーは対馬レオと園崎詩音に決定しました。
なお、5人の死者が控え室で待機しているので、準備が出来次第お迎えします。

56第二回新人さんいらっしゃい:2007/06/13(水) 21:35:22 ID:Jt4YvZIo
レオ「対馬レオと!」
詩音「園崎詩音の!」
「「新人さん。いらっしゃいませinギャルゲロワ〜!!」」
レオ「おす。二代目パーソナリティーの対馬レオだ」
詩音「みなさんこんにちは。同じく二代目パーソナリティーの園崎詩音ですよ〜」
レオ「さて、俺達は本編でドロドロの殺し合いをした仲ですが」
詩音「ここではそれを水に流してやっていこうと思います」
レオ「つーわけで、放送後すぐに来てくれた新人はこいつらだ!」

エスペリア「みなさまこんにちは。癒しの美女エスペリアです(棒読み)」
エリカ「はいは〜い。おっぱいがあればそこは楽園な霧夜エリカでーす」
祐一「なんだかよく分からんが、ネ右一じゃないぞ祐一だ。の相沢祐一っす」
朋也「ってか、狭いぞこの部屋……あ〜、岡崎だ。岡崎朋也」
スバル「レオ!俺のレオがここに!」
レオ「ちょ、こら、スバルやめ――アッー!!」
エリカ「こ、これは王道の展開!ハァハァ」

【スバル&レオ放送禁止】
【エリー妄想前回】

詩音「あー、二人は放っておいて続けます」
朋也「いいのか?」
詩音「アタシは一向に構いません」
朋也「そ、そうか」
詩音「エスペリアさんは国崎って人に出し抜かれましたね」
エスペリア「はい。まさかナイフが飛び出すとは思いませんでした」
詩音「同じ内容で、スバルくんもやられたんだっけ」
スバル(レオに夢中)
朋也「俺が死んだ後だから詳しくは知らないけど、まぬけだよな」
祐一「とは言え、殺された俺たちじゃ笑うに笑えないけどな」
朋也「……それは言うな」
詩音「あー時間も迫ってきた事ですし、あとはみんな死者スレでくつろいで頂戴」
エスペリア「はぁ」
祐一「で、アレはどうするんだ?」

スバル「レオ!レオ!」
レオ「ちょ、おま、それ出る穴だ!やめ!Noooooooo!」
エリカ「絶景絶景〜♪」

詩音「……面倒なんで放置。以上」

【レオ;昇天確認】

57うっかりな名無しさん:2007/06/13(水) 22:52:19 ID:dlRePdmw
フカヒレ「あ〜あ、また無駄になっちゃったな」
レナ「しょうがないよ。保存できるものは保存して、後はみんなで食べよ。ね」
シア「うん!資源は無駄に出来ないッス」
朋也「ん、みんなでなにしてんだ?」
杏「ああ、朋也は来たばっかりだから知らないわよね。はいこれ」
朋也「なになに……『祝! 死者スレへようこそハクオロさん!』なんだこれ」
レオ「参加者にハクオロって人がいるんだが、その人の歓迎会を開く予定だったんだよ」
双樹「高確率で死亡フラグ立ててるから、そろそろ来ると思ってたんですけどね」
エルルゥ「ハクオロさん……若い娘とイチャイチャして……おイタが過ぎますね〜うふふ」
カルラ「エルルゥ。愚痴は聞いてあげますからいらっしゃいな」
詩音「エルルゥさんの話では「序盤で離脱するから大丈夫ですよ」って話だったんだんですけどね」
摩央「聞いたところによると、あの人に予約が入るたび歓迎の準備してたらしいわよ」
朋也「マジかよ」
四葉「でも、そのたびに死を回避してしまうのデス」
遙「おもしろいよね〜」
佐祐理「だから、これから作った料理をみんなで食べるんですよ〜」
祐一「むぐむぐ。お、来たか朋也」
エリカ「早くしないと、美味しい料理が無くなっちゃうわよ」
スバル「コラお前ら、食べ物はよく噛んまないと消化にわりーぞ」
朋也「お前ら……順応早いな」


エルルゥ「ふふふ……ハクオロさん……待ってますよ……うふふふふ(ry」

58うっかりな名無しさん:2007/06/13(水) 23:32:13 ID:WNaoUG/2
レナ「う〜……このままだと圭一くん、遠野さんと良いカンジに〜なっちゃうかも…」
詩音「……眠ったら夢の中で『おいで〜おいで〜』とかやってみましょうか、L5モードで」

フカヒレ「洒落にならんから止めとけ」

59うっかりな名無しさん:2007/06/13(水) 23:34:45 ID:PC21WUb2
さくら様ご到着〜

60第三回新人さんいらっしゃい:2007/06/14(木) 00:21:48 ID:4/5NVJc6
レオ「対馬レオと!」
詩音「園崎詩音の!」
「「新人さん。いらっしゃいませinギャルゲロワ〜!!」」
レオ「おっすみんな。アニメはありません!の対馬レオです」
詩音「皆さんこんにちは。アニメ第二期に期待?の園崎詩音ですよ」
レオ「前回は酷い目にあったけど、今回は大丈夫そうだな」
詩音「とか何とか、けっこう楽しんでたんじゃないですか〜?」
レオ「絶・対・無・い!!そ、そんな事より今回の新人さんどぞ!」
さくら「うにゅ。芳乃さくらです。よろしくね」
詩音「このロワでは遙さん、佐祐理さんに続いて笑顔で逝った方ですよね」
さくら「うん。最期はお兄ちゃんを助けられたからね」
レオ「くぅ……泣かせるちびっ子だ」
さくら「むっ」
詩音「でも、さくらとアンタってそう歳は変わらないわよ」
レオ「マジデスカ……こんなロリ娘、カニ以外にもいたのか」
さくら「ロリとかちびっ子とか言うなぁぁーーーーーーーーー!!」

――チュドォォォォゥァァァァン!!

【対馬レオ:こんがりロースト確認】

詩音「相方が焼けたところで、今回はここまで。お相手は出来る女の園崎詩音と」
さくら「お兄ちゃん頑張ってねー!の芳乃さくらがお送りしました〜」


レオ「あ、あれ……もしかして、俺ってオチ担当?ぐふっ」

61うっかりな名無しさん:2007/06/15(金) 21:48:35 ID:LidZPTA2
貴子「――はっ!? こ、ここは一体……?」
まりや「おお たかこよ しんでしまうとはなさけない」
貴子「ま、まりやさん!?」

62うっかりな名無しさん:2007/06/15(金) 23:05:35 ID:D.kMUKTs
貴子さんご来場〜

貴子「・・・・・成程。ここが噂の死者スレと言う所ですか」
まりや「あ、一応言っておくけど瑞穂ちゃんはまだ来てないわよ」
貴子「・・・・・そうですか、それはなによりです」
まりや「まぁ・・・瑞穂ちゃんが来る時は瑞穂ちゃんも死んじゃった時だからね・・・
   あたしだってまだ来て欲しく無いわよ」
貴子「・・・・・とにかく、今の私に出来ることはここから瑞穂さんの祈る事だけです」
まりや「・・・まぁ、見守ろうか。瑞穂ちゃんの事だからちょっと不安だけど」




まりや「・・・・・ところで、これ書いてる中の人なんでこんなの書いてるの?」
貴子「・・・・・・タイミングが悪い事に、私の話の投下15分前に原作の私のルートを終わらせたばかりだとか」
まりや「・・・・つまり気を紛らすためか」
貴子「心の弱い人です事・・・・」

63うっかりな名無しさん:2007/06/15(金) 23:38:43 ID:FYpt1fNg
>瑞穂さんの祈る事だけ〜

無事を祈るだっつのorz

まりや「動揺しすぎ」

64うっかりな名無しさん:2007/06/16(土) 17:43:13 ID:5VNTzDBY
乙女と大石と名雪さん入りましたー

65うっかりな名無しさん:2007/06/16(土) 17:53:03 ID:fL8EUv/A
杉並ご到着〜

66うっかりな名無しさん:2007/06/16(土) 18:08:00 ID:xp/tqI66
頑張れ二代目パーソナリティw

67うっかりな名無しさん:2007/06/17(日) 04:00:07 ID:5djWh7mY
レオと詩音仕事多すぎw

68うっかりな名無しさん:2007/06/17(日) 07:13:51 ID:8TCZ56xw
そして更に音夢ご到着というww

69うっかりな名無しさん:2007/06/17(日) 23:45:39 ID:rpAl2ylc
どうやら名雪さんはお帰りのようです

70第4回新人さんにらっしゃ:2007/06/18(月) 00:49:50 ID:L2TFDvTU
レオ「対馬レオと!」
詩音「園崎詩音の!」
「「新人さん。いらっしゃいませinギャルゲロワ〜!!」」
レオ「ちわ。二代目パーソナリティーの対馬レオだ」
詩音「みなさんこんにちは。二代目パーソナリティーの園崎詩音で〜す」
レオ「ネットラジオが盛り上がっているのに、こっちは相変わらずだな」
詩音「理由は、アンタのトークが盛り上がらないからだと思うけど」
レオ「(無視)さて、今回はロワでも一、二を争うお嬢様が来てくれたぞ!」
貴子「は、初めまして」
詩音「貴子さんは生粋の男嫌いなんですよね」
貴子「え。ええ」
レオ「あれ、じゃあこうやって触るのも――成敗!――げふぅ!」
貴子「ひ!い、い、い……今控え室から足が飛び出て(ry」
詩音「しっかし、貴子さんも死体が酷い事になってますねぇ〜」
貴子「スルーですか!?」
詩音「あ、いいのいいの。こいつ毎回こんなだから」
貴子「なんだかよく分かりませんが……」
詩音「あ、最後にまだ生きてる人に向かってメッセージよろしく!」
貴子「ええ!!えと……瑞穂さん、迷わず生き残ってくださいまし!
     武さんも、つぐみさんを見つけられるよう頑張ってください!」
詩音「と、いうことで本日はここまで。お相手は好きな人は参加してな意園崎詩音と」
貴子「す、好きな人は瑞穂さんです!の厳島貴子ですわ!」
詩音「それじゃ〜また今度〜」


レオ「いててて、一体何が」
??「レオ、私の番になったらたっぷり制裁を加えてやろう」
レオ「げぇ!アッー」

【対馬レオ お仕置き完了】

71第5回新人さんにらっしゃ:2007/06/20(水) 18:11:36 ID:Cgr9zRVk
レオ「対馬レオと!」
詩音「園崎詩音の!」
「「新人さん。いらっしゃいませinギャルゲロワ〜!!」」
レオ「ちわ。二代目パーソナリティーの対馬レオだ」
詩音「みなさんこんにちは。二代目パーソナリティーの園崎詩音で〜す」

72第5回新人さんい(ry:2007/06/20(水) 18:33:08 ID:Cgr9zRVk
レオ「対馬レオと!」
詩音「園崎詩音の!」
「「新人さん。いらっしゃいませinギャルゲロワ〜!!」」
レオ「へいお待ち。二代目パーソナリティーの対馬レオだ」
詩音「お元気ですか?二代目パーソナリティーの園崎詩音です」
レオ「さて、本日のゲストは腹黒で有名な妹キャラ朝倉音夢だ!」
音夢「え〜。私腹黒じゃありませんよ〜……ね♪(体を押し付ける)」
詩音(うわ、カマトトぶってるよこの女)
レオ「あ、あー……改めて可愛い妹キャラ朝倉音夢だ」
詩音(やだやだ、鼻の下伸ばしちゃって)
音夢「は〜い。兄さんの可愛い妹朝倉音夢でーす」
レオ「音夢は、本編では見事に裏切られたな」
音夢「はい。兄さんに会う前に殺されちゃいました」
詩音「自業自得ですね」
音夢「なにか?」
詩音「いえ、別に」
レオ「まだ生きてる生存者に言いたいこととかは?」
音夢「……ことりとネリネとつぐみくたばれ」
レオ「え?」
音夢「いえ、兄さん頑張れって♪(体を押し付ける)」
詩音(誤魔化しましたよこのアマ)
レオ「あー、なんだ俺の聞き間違いか」
詩音(って、また鼻の下伸ばして)
レオ「あ、そろそろ時間なんで本日はここまで、お相手は対馬レオと」
詩音「あまり喋ってない園崎詩音と」
音夢「朝倉音夢でした☆えへ」
詩音「それじゃあまた次回の放送で」

放送終了後

詩音「……あ、音夢さんはあちらの部屋へどうぞ」
音夢「え?」

レナ「……(無言で鉈を持っている)」
沙羅「……(無言で包丁を持っている)」

音夢「ちょっと、あの部屋って――」
詩音「いいから入って下さいね!」
音夢「きゃ」

レナ「あははは(無言で鉈を持っている)」
沙羅「うふふふ(無言で包丁を持っている)」
音夢「な、なんですか!?ここでは過去の事は水に流すんでしょ」
レナ「そうだね〜。でも」
沙羅「ここはそういう場所なんですよ。この【恨み部屋】ではね」
音夢「――」

【朝倉音夢@D.C.P.S. 仕返し完了】


まりや「対馬く〜ん。ちょいちょい」
レオ「はい。なんすか」
まりや「制裁!(下段蹴り)」
レオ「あびばっ」
まりや「おお、教わったとおりに出来たわ。にひひ」
レオ「なぜ、いきなり……」
まりや「貴方のお姉さんから頼まれてね。『鼻の下を伸ばすな』だそうよ」
レオ「なんで知って……ぐふっ」

【対馬レオ@つよきす -Mighty Heart- 制裁完了】

73うっかりな名無しさん:2007/06/20(水) 19:59:11 ID:9Nk6oTdg
ちょっwwww沙羅ちがう
死んだのは双樹だぜw

74うっかりな名無しさん:2007/06/20(水) 21:03:33 ID:G3HcFNsU
なんか色んな人に間違われてるwwwwww
沙羅カワイソス

75うっかりな名無しさん:2007/06/21(木) 01:10:30 ID:isq8DMb.
死んだのが双樹
生きているのは沙羅

76うっかりな名無しさん:2007/06/22(金) 10:44:14 ID:S8xG5vGQ
in死者スレ控え室
乙女「なぁ・・・・私たち」
大石「いつまでここにいればいいんだ?名雪さんは戻ったみたいだけど。」
まりや「うーん、ちょっとあなた達は処遇がまだ決まってなかったからね。
     多分もう少しで決まると思うけど。」

in死者スレ
杉並「俺は?」
まりや「多分完全に忘れ去られてる。」
杉並「orz」

77うっかりな名無しさん:2007/06/22(金) 22:04:20 ID:XOkUwQok
何か大石さんの口調に違和感が……

78うっかりな名無しさん:2007/06/22(金) 23:53:20 ID:PfWt41DY
自分も、大石さんってこんな普通の口調じゃなかったはず……

79うっかりな名無しさん:2007/06/23(土) 00:16:49 ID:7.cimPE6
すまん、正直に言う
実はよく口調が分からなかったんだorz
本編読んだ筈とはいえね

というか実際参加作品で知ってるのひぐらし・おとボクしかないんだごめん

80うっかりな名無しさん:2007/06/23(土) 00:21:38 ID:7.cimPE6
後ごめんひぐらし以前付けたすっげぇ付け焼き刃知識だったから違和感出るみたい
・・・・ダメじゃん俺

81うっかりな名無しさん:2007/06/27(水) 00:49:03 ID:lkzAd7xQ
死者控え室が増えてきました。さばいてくれまりや様

82うっかりな名無しさん:2007/06/28(木) 01:33:24 ID:oX3uQa7g
控え室今いるの土永さんだけじゃなかったっけ?
他は既に死者スレにいるはず。

まりや「え、なんでこんな所にオウムが?」
土永「我輩に気安く触れるな人間」
まりや「・・・・喋った」

土永さんの口調が良く分からん。スマン

まりや「あー、さっきは'あっち'の側から来た暴走するな○はちゃんと抑止役の人たちがここで暴れまわるわ
    最近は保留とかなんやらでここに来る人なんでか多いわよねぇ・・・・ちょっと貴子、少しなんか手伝いなさいよ」
貴子「それがまりやさん、貴女の役割でしょう?私に頼るのはどうかと思いますけど?
   大体私そっちの方あまり行けませんですし。」
まりや「う゛っ・・・・やっぱり、いけ好かないやつ・・・・・」

83うっかりな名無しさん:2007/06/28(木) 02:58:13 ID:aIszaKVM
>>82
へ?
乙女と大石さんまだ控え室じゃないの?
あと土永さんは帰ることになりそう。

84うっかりな名無しさん:2007/06/28(木) 03:28:35 ID:9cq5bhf6
乙女さん大石死亡話は修正後、通ったよ

85うっかりな名無しさん:2007/06/28(木) 16:26:32 ID:HE04KKMk
死亡話は通ったのに、未だに控え室にいるだけ。

86うっかりな名無しさん:2007/06/28(木) 22:57:47 ID:aIszaKVM
>>84
新人さんいらっしゃいませが行われる→死者スレ入り
と思うんだが

87うっかりな名無しさん:2007/06/28(木) 23:07:11 ID:Ty2hL6oc
瑞穂の分のお茶を用意していたら要らなくなってしまった

88うっかりな名無しさん:2007/06/29(金) 00:48:14 ID:jCJJYEIY
絶対瑞穂かアルルゥはここに来ると思っていました

89うっかりな名無しさん:2007/06/29(金) 01:58:33 ID:Zrsh7orI
正直あの予約を聞いた時点で瑞穂かアルルゥかきぬは来ると思ってました

90うっかりな名無しさん:2007/06/29(金) 05:14:51 ID:3qbM2nRI
死者控え室が埋まるネタを書いたのも私だ。さよなら瑞穂お姉様〜ノシ
つーか、ラジオの人飽きちゃったのかな?もしいらっしゃるなら続けて欲しいのも私だ。

91第6回……あれ?:2007/06/29(金) 12:05:30 ID:29OWDHtM
レオ「対馬レオと!」
レオ「……」
レオ「あれ?おーい詩音ー。え?何?カンペ?」


――暫くお待ちください――


レオ「えー、対馬レオの新人さんにらっしゃいinギャルゲロワ〜!!」
レオ「今回は相方の詩音が急用のため、予定を変更してお送りするぜ」
レオ「では、ゲストどぞー」
杉並「よろしく」
レオ「杉並は本編中ずっとストーカーの立場を崩さなかったな」
杉並「失礼な。ピーピングと訂正してくれ」
レオ「わ、わかった(意味わかっていってんのか?)」
レオ「で、その結果得られたものってなんだったんだ?」
杉並「うむ。幼女は素晴らしい」
レオ「……」
杉並「二番目につけた女は駄目だ。育ちすぎている。だから見失った」
レオ「あ〜」
杉並「だが幼女は違う。あの細い手足!愛らしい顔!心掻き乱す鳴き声!素晴らしい!」
レオ「(ひょっとして、詩音のやつ。これがわかってて逃げたんじゃ)」
杉並「いいか同士対馬」
レオ「げぇ!いつの間にか同士扱い!?」
杉並「今時代はロリに戻りつつある。某白い悪魔も「昔のほうが〜」と嘆かれているではないか!」
杉並「なのに、ここの参加者どもはロリが少なすぎる。第一せ(ry」
杉並「いいか同士対馬。胸なんぞ飾りでし(ry」
杉並「小さいという事はな。それだけ夢が(ry」
杉並「そこに背徳か(ry」
杉並「幼女ば(ry」
レオ「と、とりあえず今回はここまで! 次こそしっかりやるからな!」
杉並「聞いているか同士対馬。ロリは世界を(ry」


【対馬レオ@つよきす -Mighty Heart- 幼女の素晴らしさを説かれる】

92:第7回新人様、ようこそいらっしゃいました:2007/06/29(金) 12:30:58 ID:29OWDHtM
レオ「対馬レオと!」
詩音「園崎詩音の!」
「「新人様。ようこそいらっしゃいましたinギャルゲロワ〜!!」」
レオ「サー。自分は二代目パーソナリティーの対馬レオであります」
詩音「相方はペドフェリアン。二代目パーソナリティーの園崎詩音で〜す」
レオ「詩音殿!自分はペドではないであります!」
詩音「はいはい。言い訳はいいからゲスト呼んじゃいますよ」
レオ「頼む!余計な事だけは言わ――」
乙女「せい!落ち着かんか!」
レオ「あびばっ!」
乙女「全く。最近のお前はだらしなさ過ぎる。これはお仕置きが必要だな」
大石「まぁまぁ鉄さん。我々ゲストですから」
詩音「と、言う事で今回のゲストは鉄乙女さんと大石蔵人さんです」
乙女「うむ。よろしくな」
大石「よろしくお願いしますね〜んっふっふ」
詩音「お二人はまさかのリタイアでしたね」
乙女「悔いは残るが、あゆに悪気があったわけではないからな」
大石「この場合、文句を言う相手は佐藤さんが一番ですからねぇ」
レオ「しかし、水を勧められた大石さんはともかく、
    乙女さんは自分から進んで地雷に突っ込んだようなものだからな〜」
レオ(乙女さんの活躍を望んだ声もあったんだぜ)
乙女(ピクッ)
レオ「大体、食い意地が張ってるからあんな事になったんじゃないの?」
レオ(けどさ、乙女さんの意思はきっとあゆに引き継がれると思うよ!)
乙女(ピクッピクッ)
詩音「あー……大石のおじ様。最後に意外なトリビアなんかを一つ」
大石「そうですねぇ。実は私って参加者の中で一番多くの人間と会話してるんですよ」
詩音「へぇ〜」
大石「んふふ。ま、暫定ですけどね」
詩音「そんな訳で、新人さんいらっしゃい。お相手は交流があまりなかった園崎詩音と」
大石「交流しててもあまりよい印象を持たれなかった大石蔵人がお送りしました」
詩音「それじゃあさよ〜なら〜」


――終了後――


レオ「だいたい乙女さんは……あれ?収録終わってる?」
乙女「レオ。言い残す言葉はないな」
レオ「え?あ、もしかして口に出てました――」
乙女「制裁!」
レオ「ごばっ、あ゛りがどう……ごぶぁいま゛ぐふっ」
乙女「制裁!」
レオ「ちょ、ま」
乙女「制裁!」
レオ「ギャース」
乙女「制さ(ry」


【対馬レオ@つよきす -Mighty Heart- 数時間に及ぶ制裁完了】

93ハクオロ歓迎会延期:2007/06/29(金) 16:51:12 ID:2m9x68Uc
双樹「あーあ。ハクオロさんまた死亡回避しましたね」
杏「ホントしぶといわねぇ〜。毎回歓迎会の準備開くこっちの身になって欲しいわ」
レナ「しょうがないよ。ね、みんなでご馳走わけよ」
貴子「そうですわね。頂きましょうか」
エルルゥ「ふふふ。いいご身分ですね……ハクオロさん」
シア「ほら、エルルゥさん落ち着いて!」
四葉「逆に考えるのデス!こっちに来たときが運の尽きと考えるのデスヨ!」
摩央「煽ってどうするのよ」


スバル「はいよ!死者スレ特製肉まんお待ち!」
エスペリア「伊達さんと合同で作ってみました」
カルラ「あら。これはいい酒の肴ですわね」
詩音「ホント。美味しいです」
レオ「うんめぇな」
さくら「うにゅう。ボクお腹一杯」
大石「あー、貴方たちはまだ未成年なんですがねぇ」
佐祐理「あははー。固いこと抜きに、大石さんもどうぞ〜」



エリカ「まだ解からないの!?おっぱいが正義よ!」
杉並「違うな霧夜嬢。この世はロリこそが真理」
祐一「まぁ待て二人とも。あいだを取ってロリ巨乳というのはどうだ?」
岡崎「……なぁ、なんで俺このグループなの?」

94この人達忘れてた:2007/06/30(土) 05:40:28 ID:nX4u5vmc
フカヒレ「おやぁ。こんな所に子猫ちゃんがに・ひ・き☆」
音夢「……(スー)」
遙「……(ZZZ)」
フカヒレ「あ、あれ?もしもーし」
音夢「……(クー)」
遙「……(フゥー)」
フカヒレ「ね、寝てる?ハァハァ……そ・れ・な・ら。触っちゃうも――」
乙女「なにをしている馬鹿者!」
フカヒレ「お゛どめづぁ……ぐふっ」
乙女「ほら。起きろ二人とも」
音夢「ふわぁ〜、片付けに手間取って寝ちゃってたみたいですね」
遙「あふぁ」
乙女「布団を敷いておいたから、お前たちはそっちで寝て来い」
二人「「は〜い」」


岡崎「はぁ……食事も食えなかったり、変な議論に巻き込まれたりで疲れた」
フカヒレ「グゥ」
岡崎「おら。こんなところで寝てると風邪引くぞ」
フカヒレ「……」
岡崎「ったく。しょうがねぇな。よっこらせ――っと。ほら、帰るぞ〜」
フカヒレ「うぅ、死者スレでは俺のほうが年長なのに〜」
岡崎「何訳のわからん寝言を」


【涼宮遙・朝倉音夢in the bed】
【岡崎朋也・フカヒレin the bed?】

95うっかりな名無しさん:2007/07/02(月) 17:14:25 ID:mwShDyLY
SOSプロデュース 第一弾 『死者スレ魔法少女戦隊結成について』

祐一「で、いったいこりゃどーいう冗談なんだ?」
杉並「ふん、冗談などではない。コレは立派な企画会議なのだよ」
レオ「企画…ねぇ…」
杉並「余所様(ア○ロワ)に便乗したり、ラジオのようなどこにでもあるような企画ではなく、ギャルゲロワ死者スレオリジナルの企画を立ち上げる…
  それがこの“死者スレを”“おおいに盛り上げるための”“杉並プロデュース”…略してSOSプロデュースなのだ!」
男子全員「「「ちょっ、おまっ、待てwww」」」
さくら「にゃはは…相変わらずだね…でもなんで魔法少女?」
杉並「ギャルゲのおまけシナリオやFD、お祭りディスクで魔法少女ネタは定番中の定番。コレをやらないというほうはないだろう
  ちなみに“魔砲少女”等というまがい物では断じて無いぞ。我々がやるのはご近所の平和維持に奔走するような正統派魔法少女だ」
フカヒレ「…分かってるじゃないか同志よ」
杉並「ふっ、当然だ。それにこの企画、幸い人材には事欠かんしな」

候補1 芳乃さくら … D.C.S.V.『杉並プロデュース《さくら編》』
候補2 倉田佐祐理 … 公式らくがき『マジカルさゆりん』
候補3 白鐘 双樹 … ゲーム初回限定版おまけOVA

さくら「えっ?ボク!?」
佐祐理「ふぇ〜私ですか?」
双樹「私も?」
杉並「無論タダでとは言わん。対価としてギャルゲ系魔法少女必須の愛する者からのパワー(良い子は見ちゃダメ♪)を好きなだけやるぞ。
  芳乃嬢は朝倉が来てからの後払いになってしまうが…」
三人娘「やります!やらせて下さい!!」
他の女子一同「「「そ、それなら私も!!!」」」
男子一同「「「おまいら全員ちょっと待てぇぇぇぇっっっ!!!」」」


【SOSプロデュース第一弾 企画倒れ確認】

96うっかりな名無しさん:2007/07/02(月) 17:35:30 ID:Vuye2MWw
GJです!
と言うか、既に企画名からしてパクってるよ杉並www
ここはアレですね。企画の第二段成功のために、マスコットキャラや悪の秘密結社も選ばなくては(ry

97うっかりな名無しさん:2007/07/02(月) 20:44:47 ID:WfZDqH4g
杉並「SOSプロデュース成功の暁には『向こう側』の奴を……クックック」
フカヒレ「同志杉並!今こそ奴に正統派魔法少女が何たるかを知らしめるのだ!」
杉並「声が大きい同志フカヒレ、奴は一度『こちら側』に現れたことがあるのだぞ。奴に聞かれたらどうする」
フカヒレ「バ、バカな。奴が扉をくぐることができるなんて……!」

???「二人ともーそこで何してるの〜?」

杉並・フカヒレ「「ひぃ!」」

さくら「どうしたの?杉並君にフカヒレ君」
杉並「あ、ああSOSプロデュース第二段の企画を考えていたところだ」
さくら「そうなの?にゃはは楽しみにしてるからね〜」

杉並「……」
フカヒレ「寿命が五十年は縮まった……さくらちゃんの声は心臓に悪すぎるぞ」

【杉並・フカヒレ SOSプロデュースの裏で良からぬ事を企んでる模様?】


まりや「へえ……面白いことになってきたじゃない」
詩音「止めなくていいんですか?まあ私は二人がどうなろうと知ったこっちゃありませんが」
まりや「バレるまで生温かく見守ってやろうじゃない。いいわね詩音」

【まりや・詩音 事態を静観】

98うっかりな名無しさん:2007/07/02(月) 22:44:17 ID:q0zaPHPg
控え室に恋太郎とアルルゥが到着したわけだが今は危険……か?

99うっかりな名無しさん:2007/07/02(月) 23:03:17 ID:h4cP.N4E
>>97
あー、最初にそのネタ投下しといてこんな事言えた義理ないんだけど
俺はあくまで“ギャルゲロワ死者スレオリジナル”企画としてだしたネタだからね、その辺ご理解を

正直向こうさんから最近こっち目の敵にされてる節があるからさ…
馬鹿ネタ書きとしてはやりずらいったらありゃしないんだけどよろしく

100第8回新じ……え?:2007/07/02(月) 23:42:36 ID:T5Em3UCs
レオ「えー……かれこれ続いてきたこの番組ですが」
詩音「これからは独自の道を歩むべくリニューアル致します」
二人「「その名も」」


乙女「鉄乙女の新人制裁!」


レオ「というわけで、改めまして。今後はアシスタントを務める対馬レオだ」
詩音「同じく、アシスタントを任されました園崎詩音です」
レオ「しかし、どちらかと言えば死者スレ新顔の乙女さんが担当するなんて」
乙女「ん?何か言ったか?」
レオ「い、いえ!何も言ってないであります!サー!」
詩音「とりあえず、どんな形になるか最初のゲストで試してみましょうね。では、どうぞー」


恋太郎「よ、よろしく」
乙女「双葉恋太郎」
恋太郎「は、はい!(何故か敬語)」
乙女「お前は本編中、女子高生二人に囲まれさぞ楽しかっただろう」
恋太郎「え、いや。どちらかというと危険だっ」
乙女「問答無用!」
恋太郎「ぐはっ」
乙女「さて、そんなお前に先輩の死者からお手紙が届いているぞ」
恋太郎「へ?」
レオ「一通目。『ことみさんと亜沙さん、どっちが本命だったの? S・S』」
詩音「二通目。『先生は探偵の癖に油断しすぎなのデス! Y』」
恋太郎「ちょ、ま」
乙女「気合が足りん……よって問答無用で制裁だ!せぃッ!」
恋太郎「ぐふっ」


詩音「えー、新人さんの洗礼も終わった事だし、今日はこれまでですね」
乙女「うむ。これなら体がなまらんですむな」
レオ(よかった……乙女さんより先に死んで)
乙女「むっ!何か甘い考えを抱いたな馬鹿者め!」
レオ「あばらヴぉっ」
乙女「まったく、今後は新人に制裁を加える際、お前も連帯責任を負わせてやるからな」
レオ「そ、そんな……げふっ」
詩音「そ、それじゃあ、さよ〜なら〜」


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