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パロディストーリー

17サスガ:2009/03/10(火) 15:49:47
B・AR
1-2


幸太達がトランプを始めた頃、バスの後ろの席では女子達が楽しく会話をしていた。その中の一人が森山紗耶香だった。紗耶香はクラスの中でも、色白でスタイルもよく、さらに純粋なので、男子からの人気が高かった。

「紗耶香、飴食べる?」
と、隣の席の黒岩高子が彼女に飴をすすめた。紗耶香は飴を受け取ると高子に
「ありがとう。」
と言った。女子からも可愛がられるので、得することも少なくない。

そんな楽しい会話をしていると、紗耶香は窓から富士山を見つけた。

彼女は自然に
「綺麗・・・・・・」
と呟いた。


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