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我慢できなくなるよ?w
1
:
よしお
:2007/04/19(木) 04:20:55 ID:???
舌先でペロペロ・・・
2
:
幻術使いA
:2007/07/22(日) 22:28:45 ID:LHAu7ZyM
変なところに迷い込んじまったぜ
3
:
幻術使いA
:2007/07/22(日) 22:30:18 ID:LHAu7ZyM
ここなら邪魔がいねえから好き放題できそうだねえ
ま、誰もいねえが
4
:
幻術使いA
:2007/07/22(日) 22:32:46 ID:LHAu7ZyM
今までずっと気になってたんだよなあ ↑これ
この囚人番号みて絵なのはなんだろうな?
5
:
幻術使いA
:2007/07/22(日) 22:39:24 ID:LHAu7ZyM
取り敢えず、アモルフのところからぱくってきた銃でも分解してみるかねえ
6
:
幻術使いA
:2007/07/22(日) 22:41:10 ID:LHAu7ZyM
やっぱ仕組みがよくわからねえなあ
弾に秘密があるのか?
7
:
幻術使いA
:2007/07/22(日) 22:45:06 ID:LHAu7ZyM
うーん、何でどれも形が違うんだろ?
一種類で統一すりゃいいのに……取り敢えず燃やしてみるかね
8
:
幻術使いA
:2007/07/22(日) 22:47:31 ID:LHAu7ZyM
……死ぬかと思ったぜぇ……
けど、爆ぜるって事は、中に火薬でもはいってんのかなあ
9
:
スー
:2016/06/28(火) 23:21:55 ID:j7cuwX3M
「遊びね……まぁいい。その話乗ろうじゃないか」
「俺はスーと呼ばれているよ。小人族のスー。このツアーは初めてさ」
10
:
カーン
:2016/06/29(水) 18:48:20 ID:???
>>9
「小人族か。俺は遊牧民の族長の倅だ。」
「麻雀はわかるか?こいつで遊ぶ。」
士官室のある区画まで移動する。
酒保を抜けた先にある個室のエリアだ。
突き当りのドアをノックする。
「カーンだ。面白いやつがいるんだが、遊ばないか?」
11
:
スー
:2016/06/29(水) 19:44:18 ID:j7cuwX3M
>>10
「触ったことはあるぐらいだが船の上でできるのか?」
カーンに連れられるがまま、士官区画の個室まで後ろに続いていく
「二人でやるなら握りこんでの卓下か、コンビ打ちかい?」
12
:
カーン
:2016/06/29(水) 20:22:43 ID:???
>>11
「それは本番になってからだ…大体おんなじだ。負けといてここぞという時だけ勝つ。」
「なんせ、この先の世話になるしな。」
ドアが開くと若い士官が出てくる。
「面白そうなやつがいたんで声かけたんだ。カピタンにつなげよ。」
若い士官が顎でしゃくる。はいれということだろう。
13
:
スー
:2016/06/29(水) 21:12:38 ID:j7cuwX3M
>>12
「どうも」
案内されるがままに室内に入る。
当たりを見回したり、顔を伺ったりという態度はとらず、誰とも目を合わせずに家具に視点を合わせている。
粗暴な態度は見せず、下手に大人しく。花丸が貰えそうな優等生ぶりだ
14
:
カーン
:2016/06/29(水) 21:20:55 ID:???
>>13
「おお!座れ座れ!何か飲むか?強い酒もあるぞ!」
恰幅のいい士官が大瓶で酒を食らっている。
大声で笑い、高い酒を飲んでいるが吸っているタバコは安物。
典型的な成り上がりといった感じだ。
「麻雀のメンツが足りないんだろ、カピタン。やろうぜ。こいつはできるそうだ。」
「カーン!お前は見所がある!俺の思っていることをすぐやってくれる!」
(適当に合わせとけ。)
そうカーンの目が言っている。
15
:
スー
:2016/06/29(水) 21:35:05 ID:j7cuwX3M
>>14
「ありがとうございます。上物ですね」
酒は一口だけ飲み、先ほど投げ捨てた安煙草を吸い始めた。
「故郷で少し覚えたぐらいですけどね。ちょっとは自信がありますよ」
適当に受け流して卓に座った。
16
:
カーン
:2016/06/29(水) 22:47:53 ID:???
>>15
ゲームの流れはまったくもって平常だった。
2〜3局もすれば「賭けるもんがないとつまらん!」と言い出したので
勝ちすぎないようにいかさまをすればいいだけだ。
納得のいかない様子の士官をカーンがなだめ、わざと負けてやったり
わざと貴重品を取らせた後、「カピタンもいいのがあるんでしょう?」といえば
貴重品を出す。
そんなやり取りをしているうちに
果物のコンポート缶2個
焼き菓子3箱
シガーケース1個
サングリア2瓶
サングラス1個
むろんこまごましたものは向うにわたったが
大収穫といってもいい。
17
:
スー
:2016/07/01(金) 21:40:32 ID:44M0b9VE
>>16
「結構楽に儲かるもんだな」
戦利品はすぐさま鞄にしまわれた。しかしサングラスだけは着用しているようだ。
彼の出身地では珍しかったのかもしれない
「こりゃ、依頼の給金なんてオマケみたいなもんだな」
18
:
カーン
:2016/07/01(金) 22:21:59 ID:???
>>17
「この先、物の価値なんてないも同然だからな。」
戦利品を見ているスーを見下ろす。
「戦場ってわけじゃないが、危険も伴う。気を張っとけ。」
そんなこんなで港に着いた。
小人のスーは荷物と一緒にデリックで港におろされた。
砂漠が近いのか、太陽が焼き付くみたいに熱い。
港の外に出たら物売りが寄ってきてスイカやら果物やらを押し付けられるだろう。
だがそんなことにはならないようだ。
係員が船から出るなり書類を見てハンコを押し、行き先を割り振っている。
「スーとカーン…、ロフマトキンのとこだな。あそこだ。」
ほかの深緑色の兵士たちと違い、黒い水兵服を着た一団を指さす。
「ありゃ元海軍らしい…」
カーンが教える。
近づけば伸びっぱなしの無精ひげと、半分そり上げた頭の兵隊。
海軍というより海賊に近い連中が炎天下の中待機している。
19
:
スー
:2016/07/01(金) 23:44:18 ID:44M0b9VE
>>18
「スー。小人族のスーです」
ロフマトキンと思わしき水兵集団に頭を軽く下げる
「まあ、よろしくお願いします」
取りあえずは礼儀正しく。相手の出方を伺うようだ。
20
:
名無しの魔術師
:2016/07/02(土) 00:04:57 ID:???
>>19
ロフマトキン「大隊長、ロフマトキン少佐だ。人相が悪いだろ?こいつら元囚人だとかが多いんでな。」
カーン「俺はカーン。ま、よろしく頼む。」
挨拶と同時にタバコを2箱渡す。
ロフマトキン「カーンか。ま、覚えといてやるよ。」
挨拶もそこそこに馬車に詰め込まれるように乗る。
尻が痛くなり始めるころには、砂漠のど真ん中といったところだ。
カーン「見ろよ、あそこが白骨都市…前文明とやらの遺跡だ。」
陽炎越しに棘のような岩が、規則正しく並んだ場所が見える。
さらに接近してみると、それが数世紀前には建造物であったことが分かってくる。
と、いうのも岩肌に窓らしき穴が開いている。
カーン「『びるでぃんぐ』っつったっけ?昔の建物だってよ。」
21
:
スー
:2016/07/02(土) 20:08:17 ID:rzmrp9AU
>>20
「へぇ、こんなところがあるんだね」
痛くなったケツをさすりながら煙草をくわえている。
驚嘆もほどほどに煙草に火をつけた
「生憎初体験でね。何をしたらいいのかわからんのさ」
指示待ちといったところだろうか
22
:
名無しの魔術師
:2016/07/02(土) 20:22:26 ID:???
>>21
ロフマトキン「よーし、てめえら下るぞ。」
馬車を降りた後めいめい体を伸ばしながらぞろぞろと歩いていく。
ロフマトキン「軍夫は装備を運べ。」
彡(゚)(゚)「おっも!何はいっとんねん!」
(≧Д≦)「重すぎぃ!」
(*^◯^*)「早速の重労働…タコ部屋並みなんだ…」
ロフマトキン「はっはぁ、お前らはまだ運がいいぞ。雑用だけで金が入るからな。」
「カーン、スーお前たちはこのままついてこい!」
風化したビルに入り、地下に続く階段を下りる。
明かりがぽつぽつついているが、やはり薄暗い。
しばらくすると闇が一気に深くなる。
カーン「ここが仕事場だスー。ようこそ。地下の神殿へ」
目を凝らしてみると大きな丸い縦穴が開いている。
直径は少なく見積もっても、40m以上だろう。
23
:
スー
:2016/07/13(水) 19:42:58 ID:7bJfPOSc
>>22
「地下資源でも採掘しているのか?」
でかい縦穴に驚嘆もせずに平常なままだ。
「煙草はやめたほうがいいのかね? 空気は貴重そうだ」
24
:
名無しの魔術師
:2016/07/13(水) 21:01:32 ID:???
>>23
ロフマトキン「半分は正解だ。ただ、石炭や鉄鉱石じゃない。」
カーン「壁を触ってみろ。石みたいだが石じゃない。せめんとっていうらしい。」
作業用のエレベーターで底まで降りる。
労働者の喧噪が聞こえてきた。底のほうは意外と明るい。
乱雑に作られたバラックや露店、テントがありちょっとした市場並みだ。
カーン「ベースキャンプみたいなもんだ。」
ロフマトキン「俺らはここまでだ。あそこのベースで指示をもらえ。」
バラックや天幕がが立ち並ぶ中、一番立派な小屋が見える。
25
:
スー
:2016/07/23(土) 15:43:11 ID:trsO6H7I
>>24
「あぁ、石灰鉱山か。うちの田舎でも掘られてたよ」
地下に作られた町を眺めながら
「ま、こんなに規模はでかくなかったがね」
案内されるがままに後に続く
26
:
名無しの魔術師
:2016/07/23(土) 23:05:06 ID:???
>>25
小屋の中は例にもれずタバコの煙でうっすらと煙っている。
事務方がハンコを押す機械と化し、タイピストがリズムを刻む。
事務方がチラリと二人を見て
「二番坑道で落盤だ。行ってこい。あとそれと…」
咳払いをして真剣な顔で二人を見つめる
「返事をしない影を追いかけるな。呼んだら必ず返事をしろ。」
カーン「いつも通りか。行こう。」
カーンは包帯や消毒液が入ったバッグを持つ。
スーには持ちやすい小さい荷物を渡す。
27
:
スー
:2016/07/27(水) 20:43:41 ID:DFbhkpV6
>>26
「俺が医療具を持とう。お前が持つよりきっと役に立つはずさ」
カーンの医療バッグを奪い取り背負った。
バッグに背負われているのかスーが背負っているのかよくわからないぐらいだ。
「返事をしない影か――まあ、坑道だったらどこにでもある話だな。心がけるようにしよう」
28
:
カーン
:2016/07/27(水) 21:24:36 ID:???
>>27
「よくある話だ。行こう。」
雑多なベースキャンプを抜け、昇降機を降りると
命からがら逃げ伸びたであろう採掘者達がへばっていた。
「どうした、大丈夫か?」
近くにいた採掘者に尋ねる。
採掘者「エグゾセの道が崩れやがったんだ、あそこは瓦礫でできたような道だったからな…」
カーン「エグゾセか…全員いるのか?」
採掘者「測量士が巻き込まれた。」
カーン「わかった。後続が来る前に入る。スー、とりあえずこいつらにいくらか渡しておけ。」
カーンはロープを取り出し、近くに結ぶ。
「先に行っているぜ。ロープたどってくればいい。」
29
:
スー
:2016/07/31(日) 20:31:30 ID:cWXEy.PY
>>28
「ああ、わかった重傷者がいないかだけ確認しよう」
水で洗えだと添え木をしろだろこいつをおぶれだの指示を出し始めた。
冒険者だけあって血を嫌うということはないようだが、それにしても慣れた動きではある。
最低限の支援だけをしてカーンが用意したロープを手に取った。
「これって途中でロープが切れてるってオチじゃないだろうな?」
何度か優しく引っ張り感覚があればそれを伝うようだ
30
:
名無しの魔術師
:2016/07/31(日) 22:19:00 ID:???
>>29
幸いにしてロープが切れているということはない様だ。
手元の明かりを頼りに進むと、鉱山とは趣が違うことが分かる。
第一に坑道は掘られたような形跡は見当たらず滑らかだ。
第二に鉱石を採掘しているわけではなく、鉄くずがそのまま運び出されている。
第三に…帝国とも連邦ともラダとも違う、文明の残り香…
朽ち果てた巨大な鉄の塊。
地下鉄の車両が薄明りに照らされ、鈍い輝きを放っている。
カーンのロープは地下鉄の線路に向かって伸びている。
31
:
ソフィー
:2017/02/13(月) 23:21:46 ID:???
「チョコレート、ロッチ!」
シーズン限定にて、
チョコレートソースとホイップクリームたっぷりのパンケーキ製造中。
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