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【愛藍愛】デビチル部屋【藍の書】

1甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 12:26:05 ID:???
4月の5日っ!『清明』の日を知らせしつつゲート・オープン!!
デビルチルドレンの6つ目の部屋へ、ようこそ!

ココはオレ達の住んでる部屋っ!
部屋なんだけど、家の中でもあり庭でもあり、公園でもあったり…学校や魔界、それに街中とかっ。
あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ!
デビルチルドレンの仲魔や、仲間。
友達や、大切な誰か―――最愛の人と、時間を共有する『場所』になるんだ。

時間にヨユーがあればふらっと現れるし、置きレスや【】な相談ゴトに、えーっとあとは…
雑談とか、アレなコトとか。
もし伝言を置いていってくれたら、ちゃんとお返事するからなっ♪

時間をめーいっぱい欲ばるコトもあるけれど、立てた以上はもちろんっ!
パーフェクトに使い切るっ!!
へへへっ♪ コンゴトモ、めーいっぱいっヨロシクなっ!!


■銀色で桜色の、やーらかい前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1368268187/l100
■…じゅ、純白でラブラブのー大切な前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1339239221/l100
■幸せでポッカポカな赤ーい前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/
■黒い表紙の…大事な大事な前々前々スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■嬉しハズかしの、想い出めーいっぱい!一番最初の前々前々前スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/ 



(゚д゚) <そしていちおーオレのコトッ!

名前: 甲斐セツナ 
年齢: 公式は10才。10〜11才と考えてくれればいーのかもなっ
出典: 『真・女神転生デビチル』 
    つ【ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html】 
容姿・服装: 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン 
     中に首のある黒いノースリーブ(シャツ)とスパッツ+下着、白ハイソックス+スニーカー 
     ゲートから参上時、魔界に行く時は指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着 
身長・体重: 年相応標準体型。スラっとしてる? 
画像: 出展のリンク先、参照のコトっ
性格: 面白いコト最優先! 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ 
     好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかしなくとも挑み受け? 
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶコト 
種族・職業: 種族はヒト・小学5年生。地上と魔界の平和を守る、デビルチルドレン!
一言:
じゅ、0時ジャストにスレ立てしたかった……orz のは…な、ナイショだー!!

2清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/05(土) 12:51:25 ID:???
>>2
セツナ、新しい部屋立てお疲れ様&おめでとう。
前スレの>>1000もバッチリ受け取ったし、さらに重ねて1000のおめでとうも贈らせてもらうぜ!
(明るく微笑み、ぎゅっと深く抱きしめる)
(おめでとう、と耳元で声を贈り、頬へと口付けて)

楽しむ時は、全身全霊全力で! 元気の足りない時は、二人でお互いに補い合って。
この部屋でも、沢山の想いを重ねて。無理なく末永く、一緒に過ごそうな。

今日も明日もこれからも、どの部屋でもどの場所でも。
―――いつも一番に愛しているぞ、セツナ。


【ナイショなのはこちらで、ヒミツにするとしよう】
【(そっと【】を装着し、orzなセツナを優しく抱き上げて身体を密着させ)】
【こっちでも、ずっとヨロシクな。愛しているぞ……ん】
【(唇を優しく睦ませ、ナイショなヒミツを二人で共有して)】

3清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/05(土) 12:52:47 ID:???
【そ、早々に俺がorz←こうなる番とは…ッ!】
【レスアンカーは>>1へ!>>1へお願いさせてくれっ!!】

4甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 13:21:42 ID:???
【オレも前スレにてゆーしゅーの美を飾る、華麗なるリロミス…っ!】
【でも清明とお揃いだから、キニシナイっ!!】
【っ………】
【(>>3の清明を見つけると、ほっぺにチュッとキスをして、ぎゅーっとぎゅっと抱きついて)】


前スレ999
…へへっ♪ おっはよー&こんにちは、清明っ!!
逢瀬の時間が予定よりすっごく早まってるけど、ゴハンの時間を取りたい時は言ってな?

(照れたように笑う清明に抱きつくと、前髪を揺らすキスににんまり笑って)
うん…っイイ『清明』日和っ!
たとえ寝坊気味でも、オレには最っ高ーの朝のひと時だから、しっかりバッチリ受け取ったぜ!
しかもちょーどイイ感じに1000、いったしなっ♪

へへへっ、清明の欲ばりも全盛期っ♪ ありがとうだぜっ。
今日の『清明』をめーいっぱい全力で満喫して、ふっかふかのフトンで寝れるっ。
ん…出来れば今夜は、ずーっと一緒に居たいけど。
(そっと表情を窺うように顔を上げて)
身を清める―――… お、オレもしたほーが良かったのでわッ。
ぅ、ん……っ。 うんっ。 コチラこそありがとうだしっ! どーいたしましてだぜっ、清明っ♪
(指が優しく絡み合い手が繋がると嬉しそうに頷き、見上げる)
(花咲くように笑いながらすーっと目を細め)

ん……♪ オレもだぜ。
おやすみからおはよーまで一緒で…すっげー嬉しい!
ふふ、っふ……んぅ。 …うん、j時間のゾロ目に、999と… ンっ……オレの、1000。
うんん、清明との―――1000だっ。
(甘く睦んだ唇をチュッと食み、ゾロ目の番号の祝福のキスでさらに睦ませ)
(鼻筋をゆっくりと擦らせながら額と角を擦り合わせ―――)

うん―――好き。 清明の瞳の色も、髪の色も、全部―――…
大好きで、愛してるんだぜっ。


……… ん…っ♪ 清明、出来たぞー!
(新しい部屋の出来映えを確認しながら清明を見つめると、伸ばされた掌に気がついて)
(その手を握れば、すぐにも清明の元へ優しく招かれる)
(ぎゅーっとぎゅっと抱きついて愛しい愛しい桜の鬼の温もりと、その匂いを胸に吸い)

へへっ…ありがとっ。 清明も、おめでとうだぜっ♪
コチラこそヨロシクな? コンゴトモ末永く、いく久しく、いつだってドコででも…っ
オレも―――… こころから最愛に、愛してるぜっ!!

(想いをたくさん重ねながら、二人で新しい部屋の扉を開けて)


【改めてっ!ゲート・オープンっ!! >>2へもレスをお届けするから、待っててなー?】

5甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 13:53:43 ID:???
>>2
清明っ!!お待たせっ!
久々のスレ立てで、思いのほか手間取ったりしたけど、無事にちゃんと立てられたぜっ♪
見守ってくれてありがとうな。 おかげでオレもバッチリだし!
んっ…♪ へへっ♪
(耳元で甘くくすぐったい声を聴きながら頬にキスを貰うと、こちらもチューっと頬にキスして)
(ぎゅーっと抱き合い、頬もお腹もくっつけて幸せいっぱいに抱擁し)

>>3の哀願も、しっかり聞き届けてるからなっ♪
清明のヘコんでるトコが、元に戻りますよーにっ。 …んっ♥
(チュッと胸の真ん中にキスを贈り、深くそこへ潜りこむように顔をうずめて)
(ん、ん…っと、脇や腕のあちこちに唇で触れ―――)

ああ、全身ぜんれー、全力で楽しむしっ!
足りないトコは二人でめーいっぱい補いまくるっ!!
…そうだな、ココでもっ。
降り積もる想いをいっぱいいっぱい重ねて、無理なくホントに末永く、一緒に―――… 一緒に過ごそうなっ!

うん…オレも。
今日も明日も、これからも。 どの部屋でもどの場所でも。
…―――いつもいつも一番に―――愛してるぜ、清明。
(誓いの言葉を重ねるように絡めた指を擦り合わせ、目を閉じる)
(そっと唇を触れ合わせてから、真っ直ぐに愛しいひとを見つめて―――)


【ん……ありがと、清明…。 …へへ、清明もなっ♪】
【(ゆっくりと眼差しを重ねると、にんまり笑いながら清明と寄り添い、深く抱き合って)】
【(【】を着けてもらうと気恥ずかしそうに顔を上げる)】
【(唇が重なり、とてもくすぐったいキスでナイショなヒミツを共有すると)】
【(よじ登るように足を絡め、ぎゅーっとぎゅっと抱きしめて)】

6清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/05(土) 14:27:46 ID:???
>>5
いやいや、実に立派な部屋になっているぞ。
たくさんの想いを感じられる、大切な場所…俺の帰って来るところで、セツナが待っていてくれるところ。
(頬にキスを受けると、猫のように目を細める)
(身体をぴったりと密着させれば、優しいセツナの鼓動が伝わって)
(こちらの、心地よく響く音も。この幸せな想いごと、セツナへと伝わって欲しいと願って抱きしめ)

……う、聞き届けてもらえて感謝しているんだが。どうにもこの、気恥ずかしさは拭えないな。
(面映さに頬を紅潮させ、軽く肩を竦め)
(胸の中心にキスが贈られると、竦んだ肩が小さく跳ねる)
(脇や腕、悪戯っぽくも心地よく触れるキスと、甘いハートに。ふるっと身体を震えさせ、首を軽く曲げて銀の髪にキスし)
際限なく欲張ってしまいそうだから、>>4は大切に心に収めさせてもらうな。
一つだけ、少しだけ欲張ると…今日の朝の風呂については。
(セツナを寄り深く抱き寄せる。『清明』を迎えた春の喜びに、桜はその花の香りを確かに伝え)
春のこの…―――俺の、桜の花の匂いを。セツナにたくさん、伝えたくてのコトなんだ。

全身全霊の全力で楽しみ、二人で足りないところを補い合って、支えあって。
降り積もる想いを、幾重にも。重ねて大切にして、無理なく末永く、恙無く……ずっと、ずっと一緒に。
…二人一緒に、過ごしていこう。
(柔らかく小指を絡め、新たなる約束を。えにしの糸と共に、確かに繋いで)

―――セツナ。愛している…お前を、お前だけを。
(唇が触れた後、真っ直ぐに見つめる瞳。視線を重ねて頷くと、ゆっくりと腰を降ろして特等席の上へと導き)
このままこうして、一緒に『清明』を祝わせてもらって大丈夫か?
もしも希望があるなら、遠慮なく聴かせてくれよ。どんな願いでも、俺に出来る全てで…叶えさせてもらうからな。
(微笑んで頭を撫で、ふわりと軽く唇を触れさせる。きゅっと目を細めて笑みを深めて、額に角をくっつければ)
(ひらひらと、桜の花びらが静かに舞い始めて)


【……どういたしましてと、もう一度ありがとうだ】
【(身体を寄り添い合わせて抱擁して、こちらの紅潮した頬とセツナの頬を重ねてみる)】
【(どちらもきっと、普段より体温が上がっていそうな気がして)】
【(ナイショなヒミツを共にキスで共有して、足を絡めたセツナを抱き上げ、こちらでも膝の上へと招き)】
【何度贈っても足りないから、こちらでも】
【ずーっとずっと、ヨロシクと……愛してるからな。セツナ、お前を……ん、ぅ】
【(言葉にすると、何度も何度も同じ音を贈ってしまいそうで)】
【(想いをキスに乗せて、深く甘く睦ませる)】

7甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 16:23:26 ID:???
>>6
へへっ…だろ?
真新しいトコだけど、今までの想いと、これからの想いでいっぱい詰めこめるっ♪
オレにとっても、ココは清明が待っててくれる、かけがえのない大切な場所だぜ。
清明と過ごす―――…うん、いわゆる新居だなっ。
(目を細める清明はとてつもなくカッコ良く、愛らしい)
(指先で瞼をそっと撫でながら、両方の掌で顔を包みこみ)
(心地良い鼓動が重なり合っていくのを感じながら抱き合うと、満たされた吐息が零れ)

んっ……気恥ずかしーか?
なるほど。 んじゃ、気恥ずかしーのも癒そう!
清明の気恥ずかしートコはココかなぁ? それとも、ココと…ココ―――…
(肩を竦めた小さな震えに目を眇め、嬉しいキスに髪が揺れる)
(こめかみから頬を擦り当てるようにしながら、清明の鼓動を探る)
(指でも触れながら着物の上から胸の突起に宛がうように唇をかるく添える)
(くすぐる様に少しだけ布地を吸って左右のそれに戯れると、ぎゅっと抱きつき)
……ん、了解だぜっ! 貰ってくれて嬉しーしっ。ありがとなっ♪

うん? ん…っあ――― …あ、
…うん……すっげーいいニオイ。 春爛漫の、すっげーいいニオイがする―――…っ♪
(露に濡れた桜の香りをいっそう強く感じて、腕の中で目を閉じる)
(大きな背中を撫でるように手を回し、顔をうずめると全身から溢れるハートをいっぱい飛ばして)
ん―――…っ♥ 『清明』の日の、一番清明なニオイっ
へへっ、ドキドキする……ッ。 オレって、一番の幸せ者だなっ♪

ああ、楽しむのも補い合うのも全力でっ、二人でだからなっ!
桜色に降り積もる花びらみたいに……ん…つつがなく。
…離れるコトなく―――ずーっとずっと一緒だぜっ。
(小指がゆっくりと絡み合い触れ合って、しっかりと新しいえにしが結ばれていく)
(誓い合うように言葉を紡いだ唇同士でも、大切なその約束を繋ぎ―――)

ん、清明―――… オレも。 オレも愛してるぜ、清明……
オレも……っ! えとっ…オレもっ! 清明だけを……あ、愛してるっ…!
(清明が先に座り、特等席に導かれながらその想いに応えようとする)
(清明の想いをなぞろうと、とんでもなく意識しすぎてしまい、声をカクカクさせながら想いを紡いで)
あ、ああ…っ! このままでも、外出ても、ドコでも…っ!だいじょぶッ!!
清明と一緒なら、ドコででも―――…っうんっ。
んっ……
(とすん、と清明の膝に乗りながら、頭を撫でられる)
(軽くキスをして、その唇を追いかけるように視線を上げて)
(その微笑みを見つければ、角と額が優しく触れ合う)
(清明が舞わせる桜の花びらを視界の端に映しながら、甘く)
(どこか遠く疼くその愛しい感覚に目を眇め、うっとりとした表情で柔らかく視線を緩め―――)


【お待たせ、清明っ! ん…っオレからもありがとーだぜっ♪】
【へへ、ん…っ♥ んぅ、んっ…♪】
【っ…へへ。清明―――…♥】
【(頬と頬を重ねれば、真っ赤になったそれも分け合うように優しく馴染み、熱を感じて)】
【(悪戯っぽく笑いながら重ねた頬にチュッとキスを贈る)】
【(そのまま抱き上げられると、大好きホールドを決めたまま清明の膝の上へと乗り)】
【ん…っんぅ…… うん、オレも…両方欲ばるっ♪】
【ずっとずーっとヨロシクで、愛してるぜっ、清明っ!! ん、んっ……ッ】
【っふ……ンッ… ん…っ♥】
【(ちゅ、くっと甘い水音を立てながら唇を重ねて、そのキスに応え)】

8清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/05(土) 17:32:46 ID:???
>>7
今までと、今と、これから。全てが二人にとって、かけがいのない時間になるように。
祈るだけではなく、声や想いを交わして。さらにトクベツで、掛け替えの無い場所にしよう。
―――…新居、またの名を愛の巣と云うヤツだな。
(瞼を指先で触れ撫でられると、ひく と睫が揺れる)
(掌の温もりが頬を包み、笑みを深めて。零れた吐息を唇に受け、そのまま)
(綴る声の音の響きが溶けるのと、ほぼ同時に。柔らかく唇を睦ませ)

改めて声にすると、抑えた気恥ずかしさが再び込み上げて……んっ。
こら、セツナ…これは気恥ずかしいのではなくて―――
(擦り合う肌の心地よさに甘い息を漏らし、鼓動が高まって)
(悪戯な指や唇が、呼吸に合わせて上下する胸へと触れて、じゃれるように戯れてくる)
(声は形だけ咎める調子で、口元を綻ばせ)
んぅ…幸せでドキドキしているの、分かるか?
(銀の髪にたくさんのキスを贈りながら、抱きつくセツナを両の腕で包み抱く)

『清明』は様々な花が咲き乱れる時期……蓮華に山吹、雛罌粟に花蘇芳などと、たくさんあるが。
セツナ、お前には。咲いた俺の花だけを、俺の香りだけを感じて欲しい。 独り占め、させてくれ。
(優しい力で抱き寄せ、目を閉じるセツナへと想いを音に響かせていく)
(愛しくてたまらない人の手が、円を描くように背を撫でてくれて)
(じんわりと体温が広がっていくのにつれ、より桜は香る…溢れるハートを、全て桜色に染めるほどに)
一番の幸せ者は、ココにもいるぞ?
喜びも悲しみも、全てはセツナと共にある…だから、一番も二人で。

(新しく結ぶ、えにしと誓い。言葉で、想いで、約束を強く繋ぎ)
(ゆっくりと、だが確かに頷く。「ずっと、一緒に」の言葉を、深く大切に心に刻み)

セツナにそう言ってもらえるだけで……俺は、どこまでも一緒に居られるぞ。
―――可愛くてカッコよくて、綺麗な。 俺の、最愛の人。
(意識しすぎてしまった様子は、堪らなく可愛く)
(目を眇めて微笑んだまま、想いを確かに心に響かせる)
(膝の上の特等席に座ったセツナと、視線の高さを同じにして)

それじゃあ、今日はこのまま……俺の傍に居てくれ。少しでも長く、傍に。
ん……ぅ、…んん……ん………
(角と額を触れ合わせたまま、目を閉じて声を綴る)
(少しでも長く、と。抑えきれない欲を声にして、目を開くと)
(前髪と額に角を擦り付けるように、顔を傾け)
(優しく柔らかく啄み触れる口付けを、何度もセツナへと贈る)

(春の雪のように降る、桜の花びら)
(雪とは違う、花のやわらかさと温もりが、薄く二人に積もる)
(セツナが眇めた瞳の色濃さに、胸を甘く疼かせつつ、ぎゅっと抱きしめて右の手の甲に掌を沿え)

どうしても、セツナに贈りたいものがあるんだ……この、『清明』の日に。
俺の我侭を優先させてしまうようで、悩みもしたんだが。
考え過ぎるのも、良くない―――…時には、感じるままに、想いのままに。

(手を口元へと引くと、掌の中心に口付けて)


【こちらこそお待たせ、セツナ! どういたしましてと、さらにさらに重ねてありがとうだっ!!】

【ん…ココでだって、もちろん。一番の最愛に、お前のコトを愛しているからな】
【何よりも、誰よりも…―――】
【(頬から高めの体温が馴染み、溶け合って一つの優しい温もりに)】
【(悪戯っぽい笑みに、唇を鳴らすキス。確りとしがみ付いてくれる心地よさも、どれも堪らなく可愛くて)】
【いーっぱい欲張ってくれよ。俺も、可愛くて大好きで最愛のセツナを、いーっぱい欲張らせてもらうからな】
【ずっとずーっと、これからも…よろしく。愛してるぞ……ん、んん…セツナ……】
【(名を呼ぶ声が、キスの水音が、内側から心を熱くする)】
【(甘く柔らかく唇を睦ませて吸い、頭と腰を抱いて身体を密着させ)】
【(深い抱擁に負けないくらい、舌も絡めて抱き合わせて)】

9甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 19:18:22 ID:???
>>8
………ん、そうだな。
ただ祈ったり、考えたりするだけじゃなくて、声にしてめーいっぱい触れ合える。
ものスゴーくトクベツで、かけがえのない場所にっ。
ああっ、愛の巣ッッッ!!? そ、それって、すっげー二人っきりって言うか…
イロイロ、イメージしちゃうって言うか…っう、ん…ッ? んん…っん……っ
(ひっそりと揺れる睫に見惚れ、その笑みが深まれば藍色の瞳が色濃く映る)
(吐息を唇に吸われるようにキスで唇を塞がれてしまうと、甘い声をゆるく零して)

っは… んーぅ…声にしないでやり過ごすには―――
クチとクチを重ねるしかない、かなー…♪
(今度はふーっと、突起の辺りの布地を息で温めて)
(片側だけにそれをして、もう一方には掌を被せる)
(肌をなぞるように布地を指の腹でくすぐり、綻んだ口元に口づけを贈って)
(髪にキスをいっぱい貰いながら鼓動に耳を添えると、たおやかな声が降ってくる)
(寄り添うようにコクリと頷いて)―――うんっ!
すっげーあったかくて、清明がドキドキしてるの、伝わってくるっ!
オレもさ、…なっ? 清明よりちっちゃいかも知んないけど、幸せで、嬉しいドキドキっ!
(胸をうーんとくっつけて、にーんまり笑い)

レンゲにヤマブキ…ヒナゲシにハナズオウ…? えっと…そか。
前に教えてもらった他にも、咲く花がまだまだあるんだな。
―――…ん―――… 清明と逢ったあの日からずっと、オレの愛しい春の花は、
ううん、季節の中で一番愛おしい花は、清明だけだぜ。
…ホントに……清明だけなんだぞっ。
(清明の腕に包まれて、優しい胸の鼓動を聴きながら、その切実な願いに応じて言葉を紡ぐ)
(大事なことだからもう一度しっかりと繰り返し、背中を撫でる指は黒髪の波を静かに揺らして)
(ぎゅーっと抱きしめてから自分と同じ、もう一人の幸せ者の顔を見上げる)
(季節を巡らす桜鬼―――…清明と、一緒に笑顔で頷いて)

へへ…っそーだなっ。 一番の幸せ者は、一人じゃなくって二人っ♪
二人で一番の幸せ者ーっ!!
(満面の笑みを浮かべて両手を繋ぎ、ぎゅーっと握りながらぐーっと天井へと両腕を掲げる)
(清明と一緒に、心に刻んだ想いそのままに身体をくっつけて)


【お待たせ、清明っ! スゴくスゴく愛しい想いをいっぱいいっぱい、ありがとうなっ】
【全部は返しきれないけど…まずは、出来たトコまでをお届けっ!】
【清明からの贈りモノ……き、気になるっ! すっげー気になる!!】
【けどっ…あ、焦らないぜっ!?】

【深呼吸して、落ちついて―――…美味しーゴハン、食べに行こうぜっ!】
【(すっと真っ直ぐに手を伸ばして、食事に誘い)】

10清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/05(土) 19:33:57 ID:???
>>9
【では俺も、まずは【】を贈らせてもらうなっ!!】
【こちらこそ、凄く…本当に凄く愛しくて、幸せな想いをめーいっぱいに満たしてくれて、ありがとう】
【セツナが愛し過ぎてヤバイというか……うん。大好きで、愛しているぞ】

【贈り物は、もう少しオタノシミ…ってところだな】
【焦らずにセツナのやり易いペースで、受け取って貰えればそれが一番だ】
【(優しく抱きしめ、前髪を掻き分ける。額に柔かに口付けて)】

【それじゃあ、二人で今夜も。美味しい晩御飯を食べに行こうか】
【戻ったらお互いに、連絡を入れる約束で】
【(真っ直ぐに伸ばされた手を取り、五指を絡めて確りと繋ぐ)】
【(それから、腕を組んで肩を並べ)】

【……王子抱っこも好きなんだが、今夜は。こうして、セツナと肩を並べて…同じ歩みで、出発させてくれ】
【大事なコトだし、贈り足りないから……もう一度】

【(軽く上体を屈め、頬に口付け)】

【―――…愛してる、セツナ】

【(想いを囁いて、穏やかに微笑むと)】
【よーし、出発進行! いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】

【(今宵も二人、心も身体も寄り添わせ、幸せな食卓へと)】

11甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 20:02:15 ID:???
>>10
【清明の【】を、オレもしっかと受け止めてっ!!】
【うっ、あっ、ああぅっ、うう…っ! いや、コチラこそっ、どーいたしましてだしッ!!】
【オレだってヤバい。嬉しすぎて、ヤバい!】
【わあぁああっ! んなストレートに言うなってっ!!】
【(照れて大いにワタワタしながら、ついつい大声で返し)】

【…ん、そーだよな。 ッ…! が・ま・ん・っ】
【(ぐぐっと気持ちを堪えて頷くと、抱きしめられながら髪を揺らされ額を露にする)】
【(そこにキスの感触がじわりと広がったかと思えば、甘くくすぐったい疼きに目を眇め―――)】

【んぅ―――… んっ…ああ、了解だぜっ! 戻ったら、一言入れるのもなっ♪】
【へへっ。デザートタイムも、楽しみにしてろよーっ?】
【(清明と手を繋ぐと、にまっと満面の笑顔を浮かべる)】
【(指をしっかりと絡めつつ腕を組むと、長さは違えど連なる肩に頬が緩んで)】

【ああ! こーして肩を並べるのも、王子抱っこもっ! 大歓迎だぜっ♪】
【んっ… ん、お……っ】

【(頬に唇が触れると、口元がぱかーっと開いて清明を見つめる)】
【(続く声に、顔を赤くして―――…)】

【オレだって! 愛してるぜ、清明―――っ♪】
【(穏やかに微笑むその唇へ唇を重ねて、繋いだ五指をきゅうっとしながら)】
【(深く、キスを交わらせ)】

【へへっ♥ ぃよーし、出発進行ー! いってらっしゃい&いってきますで、いッただきまーすっっ!!】

【(同じく声を重ねて寄り添いあい、一緒に部屋を後にする)】
【(和気藹々と楽しく、美味しい食事をして―――…)】

12清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/05(土) 20:34:24 ID:???
……どう考えても一番にヤバイのは、セツナの可愛さだと想うんだよな、うん。
>>11の想いを胸に反芻する度、愛しい想いが深まって)

美味しいご飯も可愛いセツナの>>11のレスも、隅々まで堪能して、お勤めの準備も済ませて。
ただいま&ごちそうさまの…俺ッ!
(両手を合わせ、「ごちそうさま」をしてから穏やかに笑み)

セツナが戻るまで、もう少し時間があるか―――
(目を閉じ、瞼の裏に浮かぶ可愛い姿を。あと少しだけ…と、欲張って)

13甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 21:09:04 ID:???
>>12
|゚皿゚) ……清明ィィィーっ


|゚Д゚)ノ まっ! また可愛いって言ったな!!


       おかえり&ただいまでごちそーさまだけどっ!
|゚Д゚) 5分以内にカッコイイって10回は言わないと、出てこないんだからなー!!

14清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/05(土) 21:13:37 ID:???
>>13

|゚Д゚)       Σ(゚Д゚;エーッ!


カッコイイカッコイイカッコイイカッコイイカッコイイカッコイイカッコイイカッコイイカッコイイカッコイイ…
(すうっと息を吸って)

可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いッ!!

(一気に淀みなく言い放ち、「どうだっ!!」と胸を張って)

15甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 21:32:34 ID:???
>>14
|゚Д゚) ヨシヨシ…っ

ちょッ…! 光りの速さで可愛いを倍言いやがった…!!!
(カッコイイの連呼を聴いている間にのこのこ現れるも、その直後の可愛い怒涛の連呼に驚愕して)

!!っく…! 条件思いっきり満たしてるし…や、約束だからなッ!

(清明の堂々たるその姿に、少しだけ口惜しそうにしつつも)
(右手にスプーン、左手にスイーツを持って、清明の元へと真っ直ぐに駆け寄り)

改めてっ! おかえり&ただいま&ごちそーさまの、さらにもーいっぺん!
いただきますの時間だぜっ!!


今日のデザートは…コレだあっ!!
(じゃじゃんッ!っと口で効果音を奏でながらカップにスプーンを重ねて)
つ【ハーゲンダッツ・サクラ】

へへっ…『清明』の為の、とっておきスイーツ!!
オレもバッチリ一緒に行く準備、すまして来たからなっ♪
もし自宅待機だって言うなら、ココで大人しく待ってるモンね。
ん…っ
(桜色の蓋を開けて、薄いフィルムを食んで開くとアイスクリームの上には桜色のソースが広がっていて)
……はい、清明! あーんっ♪

16清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/05(土) 21:59:34 ID:???
>>15
さらに一つ付け加えるなら。|゚皿゚)この表情のセツナも可愛くて、正しく眼福の至りってところだったぞ。
それはもう、閉じていた目を見開いて眺めてしまうくらいに。
(驚愕するセツナの前で、ニヨッと笑い)

改めて、ただいま&おかえりで…ごちそうさま。
うんうん、約束を反故にしないその心意気は、実にカッコイイぞ。
(笑みは明るく穏やかに変化して、真っ直ぐに駆け寄るセツナに腕を絡める)
(そのまま、緩く抱き寄せて膝の上の特等席へと招き)

さて、今日のデザートは…―――こ、これはっ!
(愛らしい効果音と共に取り出された、高級感ある氷菓に瞳を輝かせ)
これは……これはあのっ! おやつやデザートにするには、少し思い切りが要るあのアイス!
しかもこれは、30周年のトクベツな桜アイスなのか。

正しく『清明』の為のとっておき、だな。ありがとう……セツナ。
(続く言葉に、浅く肩を竦めて目を眇めて微笑むと)
以心伝心、俺の想いはダダ漏れなくらい…セツナに伝わっていたんだな。
今日のお勤めは、セツナを誘って一緒に行こうと考えていたんだ。
そのために、ほら……
(外出用の中羽織。セツナ用に誂えたサイズのそれは、白地の中に山桜の花が咲いていて)
(ふわりと肩に掛ければ、共に眺めたあの桜の香りが淡くたつ)
このお揃いの羽織も、用意しておいた。だから、今夜は是非―――俺と一緒に、同じ夜を過ごしてくれ。

(優しく頭を撫でて、セツナが氷菓の蓋を空けるのを見守る)
(氷菓の上に広がる桜色のソースを、銀色のスプーンが掬い)

ココでも銀色と桜色が、一緒になっているんだな……あーん。
(嬉しさいっぱいにそう云うと、あーん…と大人しく、大きく口を開く)

17甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 22:38:36 ID:???
>>16
なん…だと。 コレも可愛いって言うのかー!
(余裕の笑顔に(゚皿゚)ぎーっと白い歯を見せつけてから、orzと膝をつきそうになって)
……オレは何もかも可愛いって言うのか…?

ん、へへっ♪ さっきの分の、ゾロ目のキスなっ。
1と…3っ。 んっ…
(褒め言葉に機嫌を直しながら、驚きすぎて贈れなかったゾロ目のお祝いで唇を睦ませる)
(抱き寄せられるままに清明の膝に座って、唇を触れ合わせ)

ふふふ…っそう! 思い切ってフンパツした甲斐のあるアイス!!
桜とローズ、二つ味があるんだぜっ。
ミニカップだけど、この美味しさは十二分に味わえるはずっ!

へへ、オレも食べるのを心待ちにしてたしなっ♪ どーいたしましてだっ。
ん…そうだなっ♪ 清明の気持ちが、オレの中にもじんわりとあって。
清明のお願いが、オレの願いになってた。
清明からのお誘いだって、喜んで受けるぜっ♪

―――…わっ すっげぇキレイな……羽織。
オレにぴったり…清明――――…うんっ…へへっ。
(肩に掛けられた布地の、優しい匂い)
(山桜の模様と、袖を通せばぴったりの丈に感極まって)
…清明、今日はずぅっと一緒に―――…一緒に、同じ夜を過ごすぜっ。

(大きな手が頭を撫でてくれる。嬉しそうに目を眇め、ぴっとフィルムを剥がす)
(そっとアイスを掬った時の清明の言葉に、改めてハッとして)

……そーだな。 前の部屋の、名残っていうか…
ちゃんとこーして、繋がってく感じ…すごーく好きだっ。
んー…♪
(大きく口を開ける清明と声を重ねながら、とろりとした桜色が滴る桜のアイスを運んで)
……
(口が閉じ、スプーンを抜いたタイミングで唇を触れ合わせる)
(そっと目を細め、甘いアイスの味を共有したそうに柔らかく、唇をくすぐって)


【ん…リミット過ぎてるし、時間が来た時は無理しないで行ってな?】
【今日も時間のめーいっぱいまでありがとうと…心から。愛してるぜっ、清明っ!!】

18清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/05(土) 23:35:59 ID:???
>>17
……可愛い、以外にどう形容すればいいのか。
何もかも全てが可愛いし、全部を愛しているぞ。
(白い歯を見せ付けるセツナの前で、こくりと大きく懐く)
(嘘偽りのない、本当本気の「可愛い」と「愛している」を贈り)

ぅ……う、ん…じゃあ俺からも。
0:0と、22時のゾロ目の分を……ん…んん………
(カッコイイも綺麗も。全部セツナの中にある。その一つ一つが、大切な宝物で)
(ゾロ目のお祝いのキスは、こちらからも。うんと甘く柔かに睦ませ)
(暖かく心地よい吐息を漏らす)

トクベツな日の、大奮発だな…豪華なデザートをありがとう、だ。
桜もバラ科の植物だし、二つのつながりもあるワケだ。
ミニカップだろうと、美味しさも豪華さも十分。さらにセツナが「あーん」をしてくれるとなれば、十二分に。

心と云うのは、目に見えないカタチのないものだが。
こうして、確かに繋がっていると感じる瞬間があるんだ。
セツナと一緒の時にだけの、トクベツな感覚。胸の奥からあたたかくなって、幸せな波が広がっていく。
二人の願いが、一つになるのも……同じで。

今夜は俺も『清明』仕様で、これと同じ羽織を着てお勤めに出るから…セツナも、一緒に。
一番に大切な、俺の恋人だから―――…夫婦桜のお揃いにしたいんだ。
今夜も、その先も。ずっと一緒に、居続けられるように。

交わした声や想い、過ごした時間…こうして繋がって、二人の間で育まれている。
俺も凄く好きだし、今だって。また新しく、繋がっていくんだな。
(しなやかに身体を傾け、アイスが運ばれると口を閉じ…)

んん……っ…ん………セツナ…―――
(口内に桜の香りと氷菓の甘味が広がる。それと同時に、唇が触れ合ってセツナの瞳の色が深まり)
(唇を薄く開き、そっと舌を差し出して)
(徐々に舌の上で溶けていくアイスを、口付けに交えて二人で味わう)
(甘くて心地よい、トクベツな日の特別な夜)
(カップのアイスがなくなっても暫し、桜の香りのキスに酔いしれ)



それじゃあ、いこうか……セツナ。
(お揃いの中羽織を纏い、優しく手を取る。窓辺に立てば、晴れた夜空には満天の星)
(月と星の光を受けて輝く満開の桜が、二人を迎えるような…明るい夜)

幸せな『清明』の日を、本当にありがとう。
……今日は二人一緒に、いってきます、だな。
(繋いだ手を引き、胸の中へと導く。王子抱っこで抱きしめると、そっと唇を重ねて)
(愛しい人と共に、夜の空へと身体を踊らせ―――)



【トクベツな夜だからこそ、時間のめーいっぱいまで欲張らせてもらったっ!!】
【その分【】が駆け足になってしまうのは…どうか許してくれよ】

【セツナ、今日は本当のほんとうに……幸せな一日をありがとう。お疲れ様、だ】
【お勤めが終わったら、二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見ようなー!】

【ちゃーんとお勤めをやり遂げて、無事元気にセツナのところへ帰って来るから…約束だ】
【めーいっぱいの心から、一等一番に。いつも想っているし、大好きで愛しているぞ……セツナ】

【新しい部屋でも、その先もずっと。ずーっとヨロシクな】
【時間はちゃんと間に合うようにしているから、安心してくれよ―――…いってきますだぜっ!!】

19甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 23:48:29 ID:???
>>18
【先に【】で、リアルタイムのいってらっしゃいを!!】
【今日も時間のめーいっぱい欲ばってくれて、ありがとなっ!】

【今日はいつもよりも早く逢えたし、昨夜から一緒にいっぱい過ごせて嬉しかったぜっ】
【ん…っいってらっしゃい、清明―――…気をつけてなー!】
【(チュッと頬にキスを贈って、元気いっぱいに手を振り)】

20甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/06(日) 02:29:02 ID:???
>>18
……そ、そこでかわカッコイイをてーあっ…! あううッ!!
(大きく頷かれると、ガガ━━(;゚Д゚)━━ン!!と衝撃を受け)
(嘘偽りもない真っ直ぐな言葉に、ほわっと口元が緩み、喜んでしまって)
うあ……っま、待ったオレッ! これじゃ本末転倒だー!!!

ぐすっ…な、涙ぐんでなんかないんだからな…っ
あ…っん。 んん…っん……♪ はぁ…っ清明……っ
(甘いキスに柔らかく笑う。頬を撫で擦りたい気持ちをぐーっと堪え、キスを続けて)
ン……オレもっ… 清明のゾロ目、お祝いすゆ…っ
(漏れた吐息を口に含むようにちゅくっと音を立てると、舌を忍ばせ)
ん、んっ…♪ ふたっつ分…っ

へへっ、どーいたしましてっ☆ コレはオレも食べたかったしさっ♪
ん〜桜とバラが同じ植物……興味深いなー。 モチロン両方そろえてあるから、次はローズ味っ!!
コレをさらに二人で分けあうワケだけど、ちゃんと美味しくいただければ十二分以上だよなっ♪

うん、見えないカタチだけど…たしかに感じられる、幸せな波。
ふわーってあったかくなるっ…♪ あるよなっ、そーゆう瞬間っ! 

へぇ…『清明』の服っ! いつものカッコの上からでイイのか?
へへっ、お揃い―――♪ 恋人どーしの、めめっ、めっ…夫婦…っ!!
あっ、扇子の絵のようにっ…だなっ!!
ん…今までだってそーだし、今夜だって、これから先も、ずっと。
ずーっと一緒に居られますようにって、オレもっ。 願うぜ。

一緒に過ごした分だけ、言葉はいっぱいに溢れてくよな。
んっ…清明と「好き」が重なるのも嬉しいっ!
……嬉しーぜ、清明……っ♪
(柔らかく笑んで、閉じられた唇からスプーンを抜く)
(唇から零れるだろうその甘い感触を求めて、唇を塞ぎ―――)

ん、清明……っ♪ は、ん…ッ ンぅ…っ んぁ、あ…っ
(そっと吸えば、甘やかな桜の香り。花の甘味と共にバニラが解け、舌で挟み合うと)
(散りゆく桜のように淡く口内へと溶けていく)
(舌を絡め、少し冷えた粘膜をゆるく擦らせながら氷菓の花を、味わうキスを続け)
は…んっ… んぅ、もう一つ……全部、味わ…って。
ンン…っちゅ、ん……っん、く…っ ンっ―――ん、ぁ…っ

は、あ……っ もっと…せいめっ… 桜の……あっ
甘いキス、ん…っもっと―――… う。 あ、はっ…
が、我慢なら出来るぞっ? でも――――…
(桜の甘露。清明の持つ、甘いあまい花の蜜を強請って―――…)



―――…っっっ…(思わず見送る気分で、めーいっぱい求めてしまった)
(羽織った羽織を震わせつつ、清明と手を取り合って窓辺に立つ)
(気恥ずかしさでいっぱいの表情は、夜空を飾る満天の星にすうっと吸われていく)
(清明の瞳の色に包まれた月と星の明かりに浮かぶ桜は満開に、白く淡く広がって)
(昼とは違った無数の夜桜の艶やかさに表情は柔らかく、息を潜め―――)

んっ……へへ、コチラこそだぜっ。
幸せな『清明』の日―――…一緒に過ごしてくれて、ありがとうなっ。
ああ、今日はドコまでも、トコトン着いて行くぜっ!
ん―――…コレぞいってきます&いってきますっだなっ♪
(清明の胸に抱かれると、繋いだ手をきゅっと握って。王子抱っこされながらの甘いキスに肩を竦める)
(ぎゅっと寄り添い、離れまいと頬を寄せれば銀の髪が清明の頬を優しくくすぐって)

ん、ぅ……っん……っ 清明―――…大好きっ。
(唇が重なると、ちゅ、ちゅ…っとキスを弾ませる)
(胸のポケットをごそごそとまさぐって白い花を持ち、黒髪と耳の間にその花をそっと挿し…)
コレ…本物には劣るけど、オレからの。ちっちゃな贈りモノっ!
『清明』の日だから、この髪にもなんか添えたくてさ…っ うん、キレイだぜっ。
(造り物ではあるけれど白い桜の花を添えて、嬉しそうに笑う)
(清明の身体が宙に浮くと、共に空を駆けるその感覚を味わいながら、花びらが舞う―――春の夜空へ)


【…んと、【】はこのあとなっ!】

21甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/06(日) 02:31:28 ID:???
>>18
【―――清明の欲ばりに、同じく時間のめーいっぱいまで応えるオレが居るっっ!!】
【駆け足でも大丈ー夫だぜっ! 清明…っん♪】
【(ちゅっと感謝のキスと、憩いのキスを左右の頬に贈って)】

【コチラこそありがとうなっ 清明と一緒に過ごせて、オレもスゴく嬉しくて、幸せな一日だったぜっ】
【お疲れさま…っ。 オツトメから戻ったら、フロでゆっくり疲れを取って】
【あったかでフッカフカなベッドで、んっ…♪ とびっきりのイイ夢、一緒に絶対見よーなっ!!】

【うん…っ約束ッ! ちゃーんと無事に、帰ってくるコトっ!!】
【(小指を絡め、きゅっと契りかるく揺らして。唇同士でも約束をすると、にまっと笑って)】
【んっ…♪ オレもっ。 めーいっぱいの心から、一等一番! いつもどんな時だって清明を想うし】
【世界で一番大好きで、愛してるぜ……っ清明!!】

【ああ、コチラこそっ!! これから先もどうか末永く、ずーっとずっとヨロシクなっ♪】
【うん―――…(ホッと胸を撫で下ろし) 大丈夫、ちゃんと清明のコトっ信じてるぜ!!】
【いってらっしゃい、清明ー!! へへっ…大好きで、愛してるっ】

【……ん♪ おやすみっ、清明っ! へへ、イイ夢見るぜっ☆】

22清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/11(金) 01:23:39 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
>>19のリアルタイムのいってらっしゃいも、>>20-21の幸せめーいっぱいなレスも、本当にありがとう】
【セツナから貰ったいっぱいの幸せと元気で頑張りつつ…取り急ぎで、今週土曜日の連絡をさせてもらうな】

【今週土曜日の時間は、13時半から無事確保完了!】
【ただ、リミットがまだ完全に決まっていない状態で…少しでも長く一緒に過ごせるように調整中だ】
【決まり次第、詳しく報告をさせてもらうショゾン!】
【…なので、もう少しだけ待っていてくれよ。セツナも何かあったら、遠慮なく聴かせてくれ】

【(ふかふかでぽっかぽかな、太陽の香りいっぱいのベッドに潜り込んで、愛しい人を腕枕で抱き寄せ)】
【手短で申し訳ないが、取り急ぎの連絡は以上で……今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【おやずみ……心からのありがとうと、大好きと…愛してるぜ、セツナ】

23甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/12(土) 01:12:01 ID:???
>>22
【おかえり&こんばんはっ、清明っ!!】
【(ぎゅーっと力いっぱい抱きつくと22の、ソロ目のキスを頬に贈って)】
【ん、へへっ…貰ってくれてありがとうなっ】
【日付は変わってしまったけど、土曜日の件!】

【オレからは始まりの時間を、14時半からでお願いしたく…orz】
【リミットは、清明の希望にちゃんと添えられるから安心してなっ】

【うん、清明からの連絡、ちゃーんと待ってるしっ♪】
【お疲れで眠たい時は、ゆっくり休んでからでも大丈ー夫っ!】

【―――ん、清明……へへっ、せいめーいっ♪】
【(柔らかいお日様の匂いに桜の匂いが加わり腕の枕に抱かれると、めーいっぱい擦りついて)】
【ん……大丈夫だぜ、『清明』も中盤だもんな。忙しそうなトコ、連絡サンキュっ!】
【もちろん今夜だって一緒に、すんげーとびっきりイイ夢、二人で見ちゃうんだからなっ!】
【んっ、ぅ……ん…っ(ちゅっと唇を重ね、左右の眦にもキスを贈って)】
【…へへっ♪ レス番のゾロ目だけかと思いきや、日付と時間にもゾロ目が揃ってる―――コレはいわゆるハットトリックっ!!】
【は、ん…ンっ……。大好きだせ、清明…】
【オレからも、心からのありがとうと、最大級の愛してるをお届けっ! ん…っ】
【(深く唇を吸って、にんまり笑うと、角にちゅっとキスを贈って)】

【おやすみ、清明…っ。 世界で一番大好きで、一番いちばん、愛してるぜっ!】

24清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/12(土) 02:50:43 ID:???
>>23
【今夜もただいま&こんばんはだ、セツナ】
【ちょいと宵っ張りになってしまったが、無事元気に帰って来たぞー!】
【(優しい力で抱き包み、ゾロ目のキスを頬へと受ける)】
【(目をきゅっと眇めて微笑むと、左右の頬に口付けを贈り)】

【…ふむふむ、開始の時間は14時半からだな、了解だ】
【教えてくれてありがとう…セツナは何も悪くないんだし、どうか気にしないでくれよ】
【それに、何かあった時は連絡する約束だろ? 忙しい場合は、後日だって平気だし】
【ちゃんと聴かせてくれたコトにも、凄く感謝しているぞ】
【(orzになってしまいそうなセツナを、ぎゅーっと抱きしめて)】
【(どうせなら自分の胸の上でうつ伏せにと、共にベッドに横たわる)】
【(深く抱き寄せる腕枕は、『清明』を迎えた桜の盛りの香りで)】

【俺のリミットは、セツナの晩御飯の時間辺りになりそうなんだ】
【大体、20時〜20時半くらいが目処で】
【それより早めに晩御飯の時間になったら、無理はしないで一緒に「いただきます」をしよう】
【帰って声を贈るのを待っていてくれて……本当にありがとう、セツナ】
【(指で銀の髪を梳き撫で、寄り添って声を綴る)】
【(最愛のその名を呼び、眦へと口付け)】

【―――セツナ。お前に感謝しているのも、愛しているのも】
【心からの本当の…ほんとう、なんだぞ】
【(鈴がなるように心地よく響く声。眦から髪へと唇で触れ、そっと瞳を見つめる)】
【(自分の中の「ほんとう」を、音にして贈ってから。柔らかく優しく、唇を重ね)】
【…ああ、今夜も一緒に。これからも……ずっと、一緒に】
【凄くとびっきりに最高のイイ夢を、二人で見よう】
【は…ぁ、んん……(唇を深めに睦ませ、左右の眦にセツナの唇が触れると、甘い吐息を零し)】

【じゃあセツナは、12日の12分でゾロ目を揃えているワケだな……んぅ、ん…それにさらに、01が二つ】
【ンッ……大好きだぞ…お前を、愛してる……セツナ】
【千日手だって構わない、心いっぱいのありがとうに…俺の全部で、愛している……】
【(深く唇を睦ませ合うと、再び愛しい名を呼んで想いを綴る)】
【(角へのキスに、小さく身体を震わせて。蕩けだした瞳をゆっくりと細め、甘くあまく唇を何度も重ね…)】


【おやすみ、セツナ―――…世界で一番……何よりも、誰よりも大好きで、一等一番に…愛してるぞ】
【(想いを繋げて目を閉じ、今宵も同じ夢の中へと。愛しい人と共に揺られていく)】

25清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/12(土) 14:28:29 ID:???
(穏やかな目覚めの後、腕枕で眠るセツナの寝顔を眺めている)
(自然に目が開くまで、起こしてしまわないように…優しく、銀の髪を梳き撫でて)
(時折、頬へそっと唇で触れては、肌を緩く擦る)

―――…待っている間は、寝顔をみほーだい。で、イイよな。
(潜めた声で、独りごちて。キスで眦をそっと啄んで)
めーいっぱいに大好きで、ほんとうに…愛しているんだぞ、お前のコトを。
(まだ夢の中の居る、愛しい人に語りかけて微笑む)
(耳を欹て、セツナの鼓動や息遣いといった、愛しい音を心に響かせている)

(セツナが目覚めたら、まずは「おはよう」のキスを贈ろうか…なんて、幸せな時間に想いを馳せて)

26甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/12(土) 14:57:39 ID:???
>>25
くー……。 すー……。 ………んぅ…ん… ん……っ
(心地良い腕の感触に抱かれながら、髪を撫でられると清明の方へ頭を寄せる)
(頬に柔らかい温もりが触れると小さく声を漏らしては、にまーっと笑って)

むにゃ、せーめぃ……ん。…ふ………っ
んぅ、う……っ
(瞼に触れる感触に一瞬だけ唇を噤み、優しい声のする方へと寝返りを打つ)
(ぎゅーっと抱きしめてしまうと腰に片足をかけて、ぐーっと挟みこもうとして)
うにゃ… せーめい、ん…んふふふふー……♪ つーかまえたっ♪

は、 んぅ―――…(そのまま深く唇を塞ぐと―――ぱっと目が覚め)


【おはよー&こんにちはの、昨夜の分のこんばんは&おかえりもっ!】
【まるっと含めてお待たせ、清明っ!!】
【今日の清明のリミット、しっかりバッチリ了解したぜっ!】

【晩ゴハン前の時間―――…んと、19時半位までがイイかなーと思うんだけど、どうだろう?】
【昨夜のゾロ目のキスも…へへッ。 ありがとうなっ♪】
【今日も時間のめーいっぱいまで、待ってる間はどうか自由にしつつ、ヨロシクお願いしますだぜっ!!】

27清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/12(土) 15:13:11 ID:???
>>26
(愛らしい笑顔と、安らかな寝息。じんわりと胸に広がる、優しい温もり)
(笑んだ口元近くの頬を、指の腹で柔らかく撫で)
……幸せってのは、こーゆーコトを言うんだろうな。

(唇だけを動かし、声にはせずに「可愛いぞ」と)
(名を呼ぶ声に頷くと、寝返りを打つセツナを抱き寄せる)
(二人の動きが重なり、より密着感は高まって。腰に片足がかかると、むしろ深く絡まり挟めるように)
(小さく身体を揺すって、体勢を整えて)

ン―――…ん、ん………く、…ぅ………
(深く唇が重なれば、腕枕の掌を後頭部に添え)
(片腕を腰に絡め、うんと深く。抱き包み、唇を睦ませる)
(キスの最中にセツナが目覚めたのに気付くと、微笑に目を眇めて)
んっ…んん……はっ………ん………ん…おはよう、セツナ……
(もう暫くキスを、と唇を食んでやっと「おはよう」を声にして)
(愛しい名を音にして直ぐに、再び唇を重ねる)
(甘くあまく、深く。舌を沿えて柔らかく吸い、キスの水音を奏で)

……うん、掴まった。
ずーっとずーっと昔から、掴まっているぞ。俺の全部は、セツナに夢中だ。
(少しだけ唇を離し、息を付いて囁く。ちゅ、と軽い口付けを語尾に加え)


【おはよう&こんにちはで、さらにこんばんは&ただいまを俺からも!】
【こちらこそお待たせだ、逢いたかったぞ…セツナ】
【今日も一緒に過ごせる時間を作ってくれて、本当にありがとうな】

【リミットの件も了解だ。それじゃあ、19時半位を目処にしよう】
【時間は前後しても平気だし、お互いに無理はしない約束で】
【ははっ、ゾロ目のキスに一緒に寝てくれたコトに、同じ夢を見てくれたのも】
【全部ぜーんぶ、ありがとうなんだぞ】

【時間の隅々までめーいっぱい、待っている間は自由にして】
【こっちでもセツナを抱きしめて、いっぱいの愛情と共に。どうかヨロシクお願いしますだーっ!!】

28甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/12(土) 16:36:14 ID:???
>>27
ぅ、ん……ふふっ
(呼吸をすれば、優しい春の―――大好きな大好きな匂い)
(頬を撫でられると口元が、ゆるっと綻んで)

(身体が触れ合い抱きしめられると、その想いは優しく伝わってくる)
(抱き合うような感触に唇を動かして、清明の肩をキスで撫でるように触れ合う)
(心地良く揺れて肌が擦れると、その心地良さにふるっと身体を震わせ)

ふ、ぅ…っン。 んん…ん、ぅ―――… ふぁ、は……っ
ぁ…んっン―――んぅ、ん……っ 
(腕枕に凭れかかるように、こっく…っと口内が蠢く)
(腰に添えられた腕によって背筋を反らし、深まるキスに甘く喘いで)
ぅ、は……っあ、あ……っン。 ん、あ……っ
…ん、は――――…… は…
(かるく息を乱しつつ目覚めれば、愛しいひとの微笑みをはっきり認識し―――)
(目を完全に覚まさせる深いキスの後の唇の食みに、顔を赤くして)
う、んっ。んッ…んんぅ…っ! ぅ…はよっ、せいめい……っ! 
ん……ッ
ぅ、は…っあ…んん……っ ん、ぅ…ンっ―――…
……ん…っちゅ。 …ん、ふ…っ
(覚醒から間もないキスの快感に飲まれそうになりながら視界を狭め、甘い声を漏らし)
ん、あっ…あっ……♥
(舌を吸われると瞳を潤ませ、かるく肩を竦めて)
(目を瞑ると唇の重なり合いで水音が響き、心地良さが増幅していく)
(震えてしまう身体を清明に預けるようにぎゅーっと、身体を強張らせて)
あ、ふ……っ……ううっ

ン……ぅ、あ… あう……ぅ。 ん、昔から…
オレもずっとずーっと好きだけど、……それよりもっと前の、昔から…?
(小さく甘い呼吸を繰り返しながら、その囁きに問いかける)
(軽く唇が触れ合うと掴まえたまま、全身を擦り合わせるように深く深く抱きついて)
(清明を、真っ直ぐに見つめ―――…)


【オレからもー1回ッ! おはよー&こんにはっ!】
【昨夜のレスは、ココロにぎゅーっと収めつつ、ありがとうのチューを贈るぜっ?】
【んーっ♪ (【】でもチュッと唇を睦ませて)】
【んん、ん…っ♥ オレも逢いたかったぜ、清明っ!!】
【ありがとうはコチラこそだしっ! 清明こそ、一緒に過ごす時間を一生懸命作ってくれて、ありがとうなっ】

【一緒にゴハンを食べに行く感じで…ん、デザートタイムはおあずけになっちゃうか】
【ああ、お互いに無理はしないで約束っ!】
【(こつっと角に額をくっつけてから鼻先同士をくっつけて、じゃれあうように唇を触れ合わせ)】
【…へへっ。12日の12分ってゾロ目に「…あ、その手があったか」ってすっげー感心したんだぜっ!】
【すごーく安心して、オレもぐっすり眠れたしっ オレからもっ! ありがとーなーっ♪】
【(ぎゅぎゅーっと抱きついて)】

【ああ、同じくっ 清明との時間はスミズミまで美味しくいただくショゾンっ!!】
【うん…っめーいっぱいの愛情篭めてっ! 今日も全身ぜんれーで、愛してるぜっ!】

29清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/12(土) 17:22:57 ID:???
>>28
(セツナが干しておいてくれた布団からは、春の太陽の匂い)
(そこに愛しい人の爽やかな香りと、満開の桜の香り)
(『清明』が形を変えて表れたようなベッドの中で、緩んだ口元に指で戯れ)

(触れ合う肌から温もりだけでなく、想いも伝わって来る)
(セツナの唇が肩を撫でるように動き、くすぐったく甘い感触に目を細めて)
(震える身体を、優しく深く抱き包んでいく)

んん…っ、ふ……は…あ……ぅ……んむ…
セツナ…ん……んぅ……ん……
(セツナの唇の動きに合わせ、キスは柔らかく睦む)
(ゆったりと腰から背を往復するように撫でては、背をあやすように とん、と指を動かして)
(息が甘く乱れるのが分かっても、口付けの快感には抗い難く)
(また、愛しい声をもっと聴きたいとの欲も芽生えてしまって)

――――…セツナ
(顔を赤くする姿に、小さく喉を鳴らして唇を吸う)
(はぁ…と零れるこちらの呼吸も、甘い乱れを宿していて)
おはよう…今日も凄く可愛いぞ……ん…セツナ。
もうちょっとキスを欲張らせてもらっても、いいよな?
ン…ッ……ん、ぁ……は…んん…
(おはよう、の声に頷くと、こちらからもキスを伴う目覚めの挨拶をもう一度)
(目覚めの瞳と、甘い声と、腕の中で震える身体は)
(愛しい疼きを高め、返事を待たずに深く口付け、抱きしめて)
(ぎゅっと舌を絡めると、喉を鳴らして濃密なキスに酔う)

(大きく胸が上下し、セツナと同じリズムで呼吸をして)
は…っ………ぁ………そう、昔から。
俺がこの名で呼ばれるよりも、夜桜での逢瀬よりも、もっと前。
セツナから目が離せなかったし、大好きだと想っていた。
(真っ直ぐに見つめる瞳から、目を逸らさずに)
(想いを声に、一つ一つ綴っていく)

(身体を密着させ、腰に絡めていた腕を腋の辺りまで上げ)
(自分の胸の中へ。もっと近くに、と求めるように抱き)
ずっとずっと、ずーっと…多分、セツナが考えているより昔からだ。
そして今は、もっと。大好きも愛しているも、より大きく深く…―――

(小さく笑みを漏らし、再び唇をキスで啄んで)
…これはナイショ中のナイショだぞ?
俺がずーっと、お前に惚れていて夢中だってコトは。


【もう一回も、何回でも。大歓迎で受け取らせてもらう!】
【心に収めてくれたのも、ありがとうのチューだって…いっぱい欲張らせてもらうぞ】
【ん、んん……(【】で睦む唇を、「もっと」と欲張りにこちらからも睦み)】
【両想いにこうして逢えて、今日も凄く…それはもう、ものすごーく幸せだぞ】
【セツナも時間を作ってくれて、心から感謝している…さらにもう一回、ありがとう】

【御飯を食べに行って、「いってきます」は【】で贈らせてもらおうと考えているんだ】
【セツナの希望要望も、遠慮なく教えてくれよ】
【これも、無理をしないのと同じく。とっても大切な約束の一つ、なんだからな】
【(角と鼻先、そして唇が触れ合うくすぐったさに、明るく微笑んで)】

【あの手この手で、セツナに触れようとする欲張りな鬼ぃーさん、だからな】
【夢の中でも、ドコでだって。一緒に居たいし、愛してるって伝えたい…本当に】
【(腕を絡め、深い抱擁を交わして)】

【美味しく召し上がれであり、美味しくいただきますだっ!】
【可愛いところも、カッコイイところも、綺麗なところも…全部な】
【全身全霊、めーいっぱいの最愛に。大好きで愛しているぞ……もちろん、これも】
【(「ドコででも、お前を」と。柔らかく唇を重ねていく)】

30甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/12(土) 19:18:13 ID:???
>>29
(咲き誇る満開の山桜。―――…愛しい『清明』そのものに柔らかく包まれながら)
(少し寝惚けて、唇に触れる何かを甘く挟み)
……ん。
んぁ……ふ―――…んん、清明……せーめぃ。
(その腕に抱かれ、両腕をぐーっと伸ばす。抱きつくように足も絡めて)
(頬を触れ合わせて何度か擦りつくと、口元には笑みが灯り)

んっ、く……ふ、あっ …あッ、んぅ―――…っん…
う、う…はっ……んぅ、ん…ンっ……ッう…っ
(柔らかく睦むほどに唇同士と内側で、水音が甘く響いていく)
(腰から上を撫でられ、背を反らすと脚がきゅっと強張りを示し)
(身体の芯を疼かせるようなくすぐったさともどかしさに、喉を揺らす)
(まだ着替えてもいない寝間着のスウェットは、いつもの格好よりも隙を感じさせて)
は、あっ……清明っ
(襟元は緩く、肩を少しだけ肌蹴させ)

ん…っ――――(言葉を吸うようにキスされて、目を瞑る)
(零れる吐息を感じながら、快感に溺れかけた潤んだ瞳で清明を見つめ)
お、お…おはよッ……! 可愛いって、んっ…! にゃ…っ
よっ…欲ばるのはイイけどっ……う、ン…っ んんんっ…あ…ッ はっ……
はぁん…んぅ、んッ……んぅ―――…ッん、ぅ… ふぅッ…う…ぁ…ッ
あ……ッ
(舌が入ってくるとビクッと身体を揺らし、目を眇める)
(にゅるっと絡み合う感触に舌を震わせ、重ねた唇の間から艶めいた音が零れる)
(唾液を吸いコクリと飲みこむ音に蕩けてしまいそうになりながら、こちらも唇を吸って―――)

あ…んぅ。 んっ……ン…ッ
……は、ふ……っ ふ…っう……
(唇を濡らして小さく刻む呼吸は、触れ合った胸の鼓動と同じように律動し)
(問いかけの、その答えを聴いて)
ん…… ぁ…… ………そ、そーなのか…っ
ちち、ちっちゃい頃からとか、言わないよなっ? ああ、で、でもっ、
清明は、オレよか年上だから―――…っ
えと、っん……そんな、昔っから。
オレがデビチルだってオレ自身が分かる前から、ずっとっ?

(声が紡ぐ言葉の一つ一つは、花びらのように心の奥へと降り積もる)
(真っ直ぐな藍色の瞳は、こちらを真っ直ぐに見つめていてくれて)
(胸を重ねるように抱き合えば、鼓動の高鳴りが少しずつ大きくなっていくのが伝わり)
(身体を添わせて寄り添うと、少し震える掌でそっと頬を包みこみ―――)

ん……オレが考えるよりも昔から…
なんか、オレの知らないトコまでイロイロ知ってそーで、震えちゃうな…っ
そっか…―――そんな昔から。 んでもって、今はもっと……っ

(微笑む清明が優しく唇を啄ばむと花開くように綻んで)

へへっ…そっか。
ああ、ナイショ中のナイショだっ!!
清明がずーっと、ずぅーっと、オレにホレてくれてたなんて、二人だけのヒミツっ!!
へへ…ずーっと夢中かぁ。 …なあ、目の前もっ。1000年先もっ?
軽いノイローゼにはならないよーに、コレはしっかり見はってないとなっ♪
(にまっと笑うと、チュッと唇を触れ合わせ―――)
(両手で頬を撫でながら、幸せのキスを重ねて)

ん、ぅ……愛してるぜ、清明っ。
大好きよりもいっぱいの、最大級の愛してる。 愛してる、清明……っ!


【お待たせしまくりのっ! お届けッ!!】
【うう、【】も贈りたいけど…今はぐーっと我慢して、清明っ!】
【(ぎゅーっと抱きつくと、22分のゾロ目のキスも一緒に届けて)】

31清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/12(土) 19:27:11 ID:???
>>30
【…俺もぐぐーっと我慢して【】をお届けっ!】
【凄くすごく可愛くて、ぽっかぽかに愛しくて、満開に幸せなレスをありがとうな】
【―――セツナ】

【(名前を呼んで抱き包み、ゾロ目をお祝いしてくれる唇と自分の唇を、柔らかく甘く重ね)】

【ぅ……ん………そろそろ晩御飯の時間、だよな】
【もしも時間が危ないようだったら、レスは後ででも大丈夫だから無理しないでくれよ】
【いただきますも、いってきますも。ちゃんと贈らせてもらうから…ンッ】
【(キスの合間に声を紡ぎ、セツナの声を待つ)】

32甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/12(土) 19:47:03 ID:???
>>31
【…清明っ!!(ひしっと抱き合い)】
【か、可愛い…ッ(嬉しそうに綻んでしまって) ううっ、こ…コレはっ!】
【全力で満開な清明に影響されちゃっただけだからなっ?】

【んっ…】
【(名前を呼ばれると、胸の鼓動をしずかに高鳴らせつつ唇を触れ合わせ)】
【ん……清明…っ…へへっ♪ またゾロ目…っ】
【てか、ゾロ目の定義がすでにものスゴい崩れてるかも知んないけどっ】
【数字が並んでるからっ…ってか、もー深く考えない…っ んッ♪】
【(ちう、っと唇を食み合わせて吸って)】

【んっ、ああ、ゴハンの時間っ!】
【はは…貰うと今すぐに贈りたくなって、つい欲ばっちゃうんだよなー…】
【んと! オレも、「いってらっしゃい」を贈りたいっ】
【ゴハンを食べてからになるから、リアルタイムでは言えるかなーって不安が少ーしある】
【だけど、清明のリミットもちゃんと守りたいっ】
【無理をしないのもそうだし…オレの気持ちも、ちゃんと清明と擦り合わせるぜっ】

【…と、ちょっとだけ>>29の【】に触れて……んッ】
【オレも、いただきます&いってらっしゃいを贈るなっ?】
【実に長ーくなってるから、清明も…どうか無理せずっ!】

【大好きだぜ、清明…んっ…愛してる。 美味しーゴハン、一緒に食べよーなッ♪】
【今日もめーいっぱい元気良く! いってきます&いってらしゃいの、いただきますだぜッ!!】
【(ちゅ、ちゅッと頬にいっぱいキスを贈って、唇を睦ませて)】
【(清明の腕を抱くと一緒に食事へと誘い―――…)】

33清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/12(土) 19:55:51 ID:???
>>32
【【】をさらに一つ…装着ッ!!】

【【>>31をめーいっぱいに欲張って返したい…!】】
【【もう少し時間がかかるだろうから、どうか本当に無理しないでくれよ】】
【【ちゃんと追いかけて、「いただきます」をさせてもらうからさ】】
【【お勤めの「いってきます」は、間に合う範囲で待たせて貰うし】】
【【よーく噛んで、晩御飯を満喫しよう。晩御飯も、二人の大切な時間のひとつなんだし…な】】

【【そして我慢できない分をこっちで……】】
【【リアルタイムの、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますと…愛しているぞ、セツナ】】
【【(腕を組んで身体を寄り添わせ、身体を傾けると柔らかく口付けを重ねる)】】

34清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/12(土) 20:35:55 ID:???
>>32
【…セツナァっ!!(ひしっと確りと抱擁し、同じ想いを分け合って)】
【成る程、じゃあ…もっと影響されて、もっと可愛くなってくれ】
【俺もいーっぱい、満開になるからさ】
【(明るい満開の笑顔を咲かせ、「な?」と問いかけるように首を傾ける)】

【俺が一番に大好きで、一番に愛している人に……いっぱいキスしたいからな】
【ゾロ目を引き寄せてしまうのも、運命ってヤツだ】
【定義が崩れたって関係ないし、深くも考えずに。想いのまま、感じるままに】
【んん……ん…いっぱい欲張るのがイイ……ンッ】
【(食み合う唇を甘く睦ませて味わい、存分に心地よい口付けに浸って)】

【晩御飯も一緒に、美味しく味わって堪能しないとな】
【セツナがくれる想いはどれも、凄く嬉しくて幸せで。愛しい気持ちが、さらに深まるんだ】
【……そうなるともう、直ぐに贈りたくて堪らなくなるよな。ご覧の通り、欲張って】
【(小さく肩を竦めて微笑むと、セツナの髪に柔らかく口付け)】
【そうだな、セツナの「いってらっしゃい」は、何時も優しく俺を護ってくれて…元気をくれている】
【それに何より、俺だって欲しいからな】

【リアルタイムが難しければ、後ででも大丈夫だし…セツナのやり易いペースが一番だ】
【俺も無理はしないで、ちゃんと間に合うように贈らせてもらうし】
【(こそっと声を潜め)【】をもう一つ追加して、先に欲張らせてもらったし】

【いただきます&いってらっしゃいを、こっちでも贈らせてもらうな】
【さらに長く欲張っているから、セツナだって無理は禁物だぞ?】

【俺も大好きだぞ、セツナのコトが……心から、愛している】
【ああ、美味しい晩御飯だって一緒に堪能しつくすショゾンっ!!】
【めーいっぱいに元気よく幸せいっぱいに、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】
【(改めて、と腕を組むと、甘く唇を触れ合わせる)】
【(身体を寄り添わせて歩を合わせ、共に暖かい食卓へと…)】

35清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/12(土) 20:57:30 ID:???
【そして、【】を外して…!】


御飯とお勤めの準備を済ませ、ただいま&ごちそうさまの…俺ッ!
(両手を合わせ、「ごちそうさま」をしてから)
(自身のタイムスタンプを振り返ってみて)

―――しかし、ここまでゾロ目が続けてしまうとは。
俺にちょっとだけ本気を出させるセツナの可愛さ、恐るべしだな。
(顎に手を当て、感慨深げに頷くと)
(両腕を広げ、セツナをいつでも抱き包めるように)

ゾロ目のキス、いーっぱい欲張ってくれてイイんだぞ?
今日のデザートは、俺から用意させてもらったし。
(片目を眇めて、悪戯っぽく微笑んで)
(桜飴を一つ取り出し、「二人で一緒に味わおう」と唇に挟む)


それじゃあ、そろそろ時間だから……道中に気をつけて、お勤めにいってくるな。
今日も本当に…とびっきりに暖かくて可愛くて、楽しくて幸せな時間をありがとう。
お疲れ様、セツナ……この後はゆっくりと休んで、疲れを癒してくれよ。

お勤めが終わったら、真っ直ぐセツナのところへ帰って来るから。
二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
あったかくてラブラブなヤツを、いーっぱいに。
(明るく笑んで抱きしめ、「いってきます」のキスで唇を睦ませ)

ン…―――セツナ、お前をほんとうに……大好きで、愛しているぞ。
言葉を幾ら尽くしても足りないくらいに、最愛に。これから先も、ずっとずーっとな。

いってきます…もう一回ありがとうと、愛してるぜーっ!!

36甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/12(土) 21:15:07 ID:???
【(バタバタバタっと駆けこんで来て―――)】

>>33-35までぎゅぎゅぎゅーーーっと全力で抱きしめてっ!】
【まずはリアルタイムのおかえり&ごちそーさま&いってらっしゃいをっ!!】

【へへっ、ゾロ目がスゴいコトになってるのは、ぜーったい見逃さないからなっ♪】

【いってらっしゃい、清明っ!! めーいっぱい応援してるから、オツトメ頑張って!】
【気をつけてなーっ!!(両手で拳を作り、ぎゅっと握っていーっぱい手を振って)】

37甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/13(日) 00:24:56 ID:???
>>29(…の、【】っ!)

【うんっ…オレも、何度だって受け取るし、何度でも……想いを届けるぜっ】
【ん、んッ……ん、は…… んっ…】
【(求めるキスに目を眇め、ひくんっと肩を震わせて)】
【(甘い吐息をつきながらゆっくりと微笑み)】
【そーだなっ、オレもっ♪ スゴくすごーく、ものスゴーく幸せだぜっ!】 
【千日手…ありがとうな、清明……っ(抱きしめながらもう一度柔らかく唇を重ねて)】

【(じゃれあうように触れ合うと、清明と一緒にふふっと笑って)】

【鬼ぃーさんに、いっぱい触って欲しーし、オレだって触りたいッ!】
【うん…清明の想い、よーく解るっ。清明の愛してるは、ちゃーんとココにっ、届いてるからなっ】
【(胸にそっと手を当てて満面の笑顔で抱き合うと、頬を柔らかく擦り合わせ)】

【両方―――そのどっちも、そんでもって全部欲ばる勢いでっ】
【オレも愛してるぜっ……全身ぜんれーの、めーいっぱいの最愛に、ドコででも…っん】
【(想いを深くたくさん重ねながら、黒髪を梳き撫でて。唇を甘く睦ませ)】


>>33
【【オレも、【】2っつそーちゃくしてッ!!】】

【【ありがとうな、清明っ。んっ…無理はしないし大丈ー夫っ!】】
【【一緒に「いただきます」&「ごちそーさま」も、しよーなっ♪】】
【【ゴハンの時間も、この繋がってる時間も…二人の大事な時間―――…】】
【【(手を取って甲にそっとキスを贈る。肌を撫でるように触れ、薬指にはちゅっと吸う口づけを)】】

【【5が3つ並んだ…ゾロ目のキスっ♪】】

【【んっ。ん……っ♪ へへっ! コッチでも、なっ♪】】
【【リアルタイムのいってらっしゃい&いってきますの、いただきますと…オレも愛してる、清明っ】】
【【(腕にぎゅっと抱きつきながら、清明と唇を重ねる。陰る視界と、桜の―――とても良い匂いがして)】】

38甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/13(日) 00:45:09 ID:???
【んぅ…ね、眠いとか……っ 今、スッゲー眠気に襲われてるとか…】
【どーせ襲われるなら清明―――…ぅういやッ!! 何言ってる、オレッッ!!】

【昼寝とか二度寝とか、だ眠を貪るのすっげー好きだけど、何だか眠ってばっかの気もする。orz】

【ん……無理は禁物。 (頭を冷やすと、ゆっくりと顔をあげ)】
【清明の声をしっかりと噛みしめつつ、オレのペースでお返しさせてもらうなっ】
【少しだけ先走って、甘ーい桜飴をたんのーして眠るのは、ナイショだ!】
【(にまっと笑い、自分の唇に人差し指を当てると、清明の唇にも添えて)】

【おやすみ、清明…っ】
【今日の時間もめーいっぱい、時間いっぱいまで、ありがとうなっ】
【清明も、オツトメ終わったらしっかり休むんだぞー? オレの傍でっ!!】
【大好きで、ずーっとずっと愛してるぜっ 清明―――…】
【(チュッと「おやすみ」のキスで唇を触れ合わせ、清明の匂いに包まれながらゆっくりと、目を閉じる)】

39清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/17(木) 02:08:10 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【昼間は暖かいが、まだまだ日が落ちると寒さが残っているな】
【ぽっかぽかの優しい幸せに護ってもらって、今日も無事元気に帰って来たぞー!】

>>36-38の声だって、ちゃーんと全部受け取ったし】
【大切なたいせつな、宝物にさせてもらうな】

【ははっ、眠そうなセツナも可愛いぞ】
【(ぴょこっと虎耳も立てて、零れたセツナの声を逃さずに聴き取る)】
【(悪戯っぽい笑みで片目を眇め、「今のはナイショにしておくか?」と問いかけるように浅く肩を竦めて)】
【(そっと身体を寄せ、腕を枕にして絡めて寄り添っていく)】

【春眠暁を覚えずと云うし、寝る子は育つ…なんて言葉もある】
【毎日頑張っているんだから、時には惰眠を欲張ってイイと想うぞ】
【俺はいつでも喜んで腕枕させてもらうし、一緒の夢も見せてもらうからな】
【(銀の髪に柔らかく口付け、指でも髪を優しく梳き撫でて)】

【そうだな、無理は禁物。二人の約束だ……もう少ししたら土曜の予定がはっきりするから、その時はまた声を贈るな】
【セツナのペースでイイし、心に収めてくれても大丈夫。疲れていたり、眠気が辛い時は、ゆっくりと身体を休めよう】
【(「これも二人で一緒に」と微笑んで、顔を上げたセツナの瞳を見つめて)】
【……嬉しい欲張りは、大いにアリで大歓迎だ。ちゃーんとナイショにしておくし】
【(指が唇に触れると、ちゅっと指の腹を吸うキスをして)】

【…おやすみ、セツナ】
【こちらこそ、いつも本当のほんとうに。幸せいっぱいの時間を、ありがとう】
【それはそれはもう、大喜びでセツナの傍に帰って来るさ…ご覧の通り、な】
【(深く抱き寄せ、甘く柔らかく唇を睦ませ)】
【んぅ…忙しい時期だし、セツナも確りと休むんだぞ。繰言になってしまっているのは、どうか許してくれ】
【今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢をみような】

【好きで大好きで、ずーっとずっと…お前を想い、愛しているぞ】
【一番に大切で、最愛な人だ…―――セツナ、愛してる】
【(「おやすみ」のキスを互いに贈りあい、睦ませて。二人の鼓動や体温、息遣いや香り)】
【(想いも、こころも。溶け合わせて重ね、同じ夢へと揺られていく)】

40清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/19(土) 01:05:16 ID:???
ただいま&こんばんは、セツナ。
少し寒さが戻ってきているが、南では葉桜が伸び伸びと葉を茂らせているし、桜の花は順調に北上中だ。
肌寒さなんて、セツナからもらった暖かさで吹き飛ばして…今日も無事元気に帰って来たぞー!

そして、土曜日の予定は13時半〜22時で確保完了!
出発の時間がちょっと早めになってしまって申し訳ないが、御飯の後も一緒の時間を作りたくて。
(セツナの隣に潜り込むと、腕を枕にして抱き寄せ)
(柔らかい口付けを、銀の髪と眦へと贈る。目を眇めて微笑み、身体を寄り添わせて)
セツナの予定が大丈夫なら、どうか一緒に過ごしてくれると嬉しいぜ。
もしも何かあったら、遠慮なく教えてくれよ。俺もちゃーんと、連絡させてもらうからな。

(ちゅ、と優しく唇を触れ合わせ、笑みを深める)
(意識がふわりと眠りの中に溶けつつあるのを感じ)
無理もしない……これも、約束だ。
だから今日は、このまま。二人で一緒に、あったかくてイイ夢を見ような。
(片方の掌を重ね、五指を絡めて優しく握る)
(「おやすみ」と、柔らかく甘く唇を睦ませ)

―――…おやすみ、セツナ。たくさんたくさん、めーいっぱい。
俺の全部で、お前を愛してる。大好きで、最愛に……愛してるぞ。

41甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/19(土) 02:31:58 ID:???
>>39
【おかえり&こんばんは、清明っ!】
【うん、夜と朝はまだちょっと寒くて長袖必須ーって感じだけど、そのおかげか、桜もゆーっくり開いて来ててさ】
【コレはじーっくり愛でるべきだと思ったぜっ】
【今日もオツトメごくろーさまっ! 元気に無事に帰って来てくれてありがとうなっ】
【(ぎゅーっと抱きつくと「おかえり」のキスで唇を睦ませ、頬をめーいっぱい擦り寄せて)】

【…ん、眠たすぎるのまで宝物―――…へへっ、ありがとな】

【うー…今晩も眠いとかっ! (ハッ) ねっ、眠たくないから今は絶対可愛いくないぜっ?】
【―――!(虎耳がぴょこっと立つとキュンッと目を輝かせ)】
【(片目を眇めた微笑みにこちらも肩を竦めると、「もちろんナイショでッッ!」と答える勢いで虎耳に唇を寄せる)】
【(その毛並みを確かめるように唇で数回撫でてからはむっと挟み、もう片方の耳を指先で愛で、黒髪を梳いて)】
【(腕の枕に抱かれると、嬉しそうに笑いながら寄り添って)】

【春眠…んぅ。……ま…そうだな】
【寝てしっかり育たなきゃ、清明の背にも届かないからなっ】
【てか、毎日欲ばってる気もする……】
【(目を閉じてそっと息をつくと、髪を揺らすキスに心地良い撫ぜを感じ―――)】
【(ふるっと震えて)】
【…うん。オレも清明の腕枕で気持ちよーく寝たいし、いつだって一緒にイイ夢見たいっ!】

【土曜の予定、前もって伝えるのが遅くなってゴメンな】
【明日は…14時半からお願いしたいのと、来週も同じ時間になってしまうコト】
【なおかつ、来週は時間が短くなってしまいそうだから…ん。(少し済まなそうに視線を落として)】
【うぅ……心に収めても、本当に大丈夫か? 桜飴すごく嬉しかったし―――】
【清明の唇だって、それはもう可能な限り、心ゆくまでしっっかり味わいたいワケでッ】
【うん…でも、無理しないのが一番。二人で一緒にしっかり休んで、それからだなっ】
【(指先に触れてくれるナイショのキスにはにかむと、頬に触れ唇を柔らかく触れ合わせ)】

【ん…おやすみ、清明】
【ありがとうはオレもだぜ。幸せいっぱいの時間は、オレだってそう―――…ん……ありがとっ】
【んん、ん…っ。へへ、おー喜びっ♪ ……そだなっ。清明の嬉しそうな顔、もうちょっと】
【……ううん、もっと…】
【(深く抱き合いながら心地良いキスを、何度も求め)】
【ん…しっかり休むし、明日も今も清明と過ごせば大丈ー夫っ!】
【…ああ、とびっきりイイ夢、一緒にみよーな】

【オレもスキスキ大好きで、ずーっとずっと…愛してるっ!】
【一番に大切で、最愛のひと…―――ん、ん……っ 清明、オレも。 愛してる、清明―――】
【(甘く「おやすみ」のキスを交わしあい、ゆっくりと深く睦ませていく)】
【(そっと指を絡め、五指を甘く握る。鼓動と温もり、ゆったりと変化していく呼吸と匂いに安心して目を瞑り…)】
【(ゆっくりと微睡んでいくのを感じると、意識が緩やかに解けていく。春の優しい眠りに身を委ね―――…)】

42甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/19(土) 02:47:07 ID:???
>>40
【リロミスしつつも、ぎゅーっと抱きつく!!】
【【】を外して……っとぉ】


明日のリミット、了解だぜっ
オレからの連絡、遅くなってゴメンな…っん。
スタートの時間が先週と同じになってしまうけど、さらに何かあればキチンと連絡させてもらうし、絶対ぜったい!絶対一緒に過ごそーなっ!

……ん。おやすみ、清明…っ。
(五指をきゅっと握ると、嬉しそうに微笑んで角に額をくっつける)
(鼻筋をかるく触れ合わせ「おやすみ」のキスを贈り)
オレもオレの全部で、愛してるぜっ。清明―――…
…へへ、また明日なっ。

43清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/19(土) 12:26:20 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
>>41-42のレス、本当にありがとうな…時間の件も、了解だ。
連絡は余裕がある時で大丈夫だし、難しい場合は後日だってイイからな。
どうか本当のホントに、気にしないでくれよ。

開始の時間まで余裕があるし、もう暫くは。
二人でいーっぱいくつかって、らっくりと春眠に浸るとしようじゃないか。
あったかいぽっかぽかの夢を一緒に見て、桜満開で。
(優しく手を握りあい、指の背に口付ける)
(角に額が触れると、目を眇めて微笑んで)
(鼻筋から唇を優しく甘く触れさせる、「おやすみ」のキスをもう一度)

……一つだけ云わせて貰うと、だ。
眠くないセツナも可愛いんだぞ。凄くすごーく…とびっきり。
(軽く肩を竦めて微笑み、眦に淡く口付けて抱き包み)
セツナ―――…もうしばらく、おやすみ。目が覚めたらおはようで、今日もいつも。
お前の全部、大好きで愛してるからな。

44清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/19(土) 14:32:38 ID:???
さらに改めて、おはよう&こんにちは…セツナ。
>>43のレスは心に収めてくれて大丈夫だからな。

引き続きめーいっぱいにセツナを抱きしめさせてくれて、一緒に過ごしてくれればそれで十分!
…いや、他にしたいコトも色々とあるワケだが。
ソコはほら、一緒に話し合いつつ決めていく方向で。

今日も時間の隅々まで余すところなく全力で…ッ、楽しみ尽すショゾンだ、ヨロシクなっ!

45甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/19(土) 14:55:35 ID:???
>>43-44
おはよー&こんにちはっ 清明!!
昨夜は一緒に眠ってくれて、それに開始時間の件もっ。
イロイロいっぱい、ありがとうなっ。

ん…昨夜はすごーく気持ちイイ夢、見た気がするぞ。
桜が満開で、あったかくてぽかぽかで…
ココロにぎゅーっと収める分、清明を! ぎゅーっとぎゅっと抱きしめるっ!!
改めてもー1回! おはよー&こんにちは、清明ーっ!!
(両腕を広げ、飛びつくようにぎゅーっと抱きついてから腕を緩め、清明の顔を覗きこみ―――)

したいコトもイロイロ……。
…うん。 オレも、したいコト、イロイロあるっ!
話し合いだって、もちろんサンセーだぜっ♪

コチラこそっ、今日の時間のスミズミ、余すトコなく全力で…ッ!
(声を重ねながら角に額をくっつけて、にまっと笑い)
楽しもーなっ! ヨロシクだぜ、清明っ!!

46甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/19(土) 15:02:59 ID:???
しッ…しまった!! 44レス目のキスを…っ! んっ―――…
(頬に触れ、そっと唇を触れ合わせると、ちゅっと唇を鳴らす)
(黒髪も一緒に梳くように、耳元の方へと指先は滑って)

…ふ、 へへッ…あと、こんにちはでおはよーのキスっ。
(ふにゃっと笑いながら左右の頬に口づけを贈ってから、もう一度唇を触れ合わせ)

47清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/19(土) 15:46:09 ID:???
>>45
一緒に眠りたいのは俺もだし、時間だって喜んで合わさせて貰う!
どういたしましてと、俺からもありがとうを。いっぱいセツナに、贈らせてくれ。

俺も昨夜は…セツナと一緒に眠る夜は、とても気持ちイイ。
夢もすごく、あったかくて…ぽかぽかの心地よさで。
二人の幸せで満開になった桜は感じれたってコトは、心が繋がった証なのかもしれないな。
同じ花を見て、同じ思いを感じて。
(セツナを確りと受け止めて、抱きしめる)
(腕を絡めて包み抱き、深く身体を寄り添わせる抱擁を交わし)
(優しく愛しい力を感じつつ、瞳を見つめて微笑み)
おはよう&こんにちは…何回だって、千日手でも大歓迎だ。
もちろん今日も、これからも。いっぱい大好きで、めーいっぱいに愛しているぞ。
(まずは前髪に、続けて唇へと。軽く唇を鳴らすキスを贈り)

イロイロのうちの、まずは一つ。
(唇を優しく啄んで、微笑んで軽く肩を竦めて)
セツナも遠慮なく、したいコトを欲張ってくれよ。

むむっ、全力で…ッ!の為を再現しつつ、さらに力強さを加えてくるとは流石はセツナ。
(額が角に触れると、明るい笑みを交し合い)
ああ、全身全霊で楽しみ尽す!待っている間だって、セツナを離さないし離れないからな。
―――ヨロシク、セツナ。

(ゆっくりと腰を降ろして、膝の上の特等席へと愛しい人を導く)
(座り終えると深く抱き寄せ、じんわりと体温を溶け合わせ)

なあ、セツナ…開始の時間が遅くなっても、どうか気にしないでくれよ。
こうして逢う時間を作ってくれているだけでも、凄く感謝しているし。
(指を浅く髪に埋め、ゆるり ゆるりと流れに沿って頭を撫でて)

俺はお前に惚れていて、いっぱいの大好きと最愛の愛しているを幾らでも贈りたいくらいなんだぞ。
時間が難しい時は、俺が喜んで支えさせてもらう。
……この、「喜んで」ってトコロがミソだ。愛しい人の力になれるのは、幸せなコトなんだからな。
(頬にちゅっとキスを贈ってから、明るく笑んで「いいな?」と首を傾ける)


>>46
……んっ…ん……じゃあ俺からは、55分のキスだ…ぅ…ん………
(触れ合った唇に囁き、柔らかく睦ませていく)
(黒の流れを滑り辿る指先。小さく息を震わせて、甘く食んで)

こんにちはも、おはようも…キスも。もっといっぱい…欲張ってしまおう―――
(二人で、一緒に。優しい力で抱きしめ、キスを深めていく)

48甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/19(土) 17:31:02 ID:???
>>47
うん…清明の気持ち、しっかり受け取ったぜ。
オレからも千日手の想いを、清明に―――…ん。

(ぎゅっと抱きつくと、そっと頬を擦り寄せ少し照れたように)
清明を想って眠る夜だって、ココロがぽかぽかしたままで気持ちいーんだぜっ?
あったかいって思うのは、きっとこーして二人でくっついていられる安心感もあるよなっ。
二人で同じ夢をみたってコトが、何よりのショーコッ!
へへっ。眠ってる時も、こんな感じで―――…
(腕を回して背中へと。手をめーいっぱい広げながら、大きなその背を撫でる)
(肩に頭を寄せて、頬を髪の毛でくすぐる様に揺らし)
(視線を重ねると穏やかな藍色がそっと色濃くなって)
へへ…っ♪ こっちも千日手―――オレも、何千何万回だって大歓迎だからなッ♪
(前髪の銀色が揺れ、それから唇が触れ合って)
(心地良いキスに口元が緩やかに綻ぶと、こめかみとその傍らの黒髪にキスを贈って)
ん、ん…っ♪…―――オレもっ!
今日も明日もこれからも! いーっぱい大好きで、めーいっぱい愛してるっ。
愛してるぜ、清明っ。

っん……んぅ。 なるほど、イロイロのうちの一つ……。
(肩を竦める清明につられてひょっこり肩を竦めると、キスを貰った唇が小さく笑って)
オレのしたいコトは…まず、ココにキスだろ?
それからココにじーっくりキスを贈って……す……き…って想いをめーいっぱい篭めるっ!
(唇をそっと重ねてから、抱き寄せるように角の根元にキスを贈る)
(甘い吐息を吹きかけるように想いを唱え、角の反りに触れ、ちゅッと吸って―――)

…っは。 ……へへっ♪
清明の想いに同意も同意、間違いなく全力でどーいだからなッ!
うん、全身ぜんれーの全力でっ。
オレだって、待っている間は…ううん、待ってなくてもだなっ。
離さないし、絶対絶対離れないっ! コチラこそっ ヨロシク、清明っ♪

(清明に導かれるままに膝の上に乗ると、深く抱き合う)
(服を境にしても温もりは優しく溶け合うように感じられ、柔らかくそっと息をついて)

うん…? うん…。
今までの時間より、この時間帯の方が多くなっちゃいそうでさ。
出来れば少しでも長く一緒にいたい…っていう想いが強くって、つい…な。
(頭を撫でられると目を眇め、心地良さそうに清明の方を向いて)
けど、オレが逆の立場だったら、やっぱりこーして時間を一緒に過ごせるだけでも嬉しーって思うし、
感謝もすごーくする。

(ぽふっと柔らかく清明の胸の中に納まると、少しはにかんだように顔をうずめて)
…んぅ、ホレてるのはオレもだって。
清明と同じくらい、ううんっ 清明よりも倍! 大好きで愛してるをめーいっぱい贈るぜっ!
ん…「喜んで」っ …そかっ。
そっ、そーだよなっ。イトしい人のチカラになれるのは、何よりも幸せなコトだもんなっ!
(頬にキスの音が響くと、少し首を傾けたくらいにして。ほあっとキスを貰ったそこが赤く染まる)
(キスの跡にそっと触れつつ、清明の問いかけにコクコクと頷いて)

うぅ…さ、先に言っとくな? 来週…さ、よく考えたらホントに逢瀬の時間が短くなってしまいそうなんだ。
だから、もし清明に予定が入ったら、そっちを優先しちゃって大丈夫だからな。
逢いたいとか、大好きーって想いは、ちゃんと声にしてお届けするしっ!
ん…ん……っ

んぅ……へへっ。 ゴーゴーなキスっ♪ んっ―――清明…っ
(柔らかいキスに目を眇め、唇をかるく食み)
(黒髪を指に優しく絡めるように弧を描いて肩に触れ、腕を撫でる)

ん…ッいっぱい、欲ばる……っ
おはよーとこんにちはと来たら、こんばんはだって、おやすみだって欲ばんなきゃ…っ
ん、う……っン…清明…っ―――…
(ちゅ、くっと水音を立てながら唇を啄ばむと、黒髪を緩やかに梳いて)
(胸元に触れながら、片方の指先は清明の耳下をそっと愛撫する)
(心地良さを感じるたびに身体を微かに揺らし、抱き合う膝の間を甘く、きゅ…っとさせて)

49清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/19(土) 18:52:37 ID:???
>>48
セツナを想うと、俺も胸の奥がぽかぽかしてくるから同じだな。
こうしてくっつくと、幸せで安心して。さらにあったかくなる…うん。
夢の中でだって、一緒に居たいし。
(めーいっぱいに広げられた掌。暖かい体温を伝えてくれるそれが、背を撫でてくれる)
(頬に触れる銀の髪は、とても心地よく。揺れる度に、爽やかなセツナの匂いが香り)

はははっ、何千何万回か……うん、確かに。俺も大歓迎で、どーんと来いだ。
(眇めていた瞳は、こめかみへのキスで猫のように細まる)
(髪からは桜の香りを舞わせ、小さく喉を鳴らし)
セツナからの大好きも、愛しているも…全部俺の宝物だ。
そして俺からだって、贈らせてくれよ。抑えようにも、溢れ出るほどにたくさんの想いを。
(軽く首を捻り、耳元で「愛している」と囁いて)
(頬に優しく柔らかく、想いを乗せた口付けを贈る)

……そう、まずは一つずつ。
(唇にも竦めた肩にも、一つずつキスで触れる。セツナの微笑みに、再び口付けたくなって)
(笑みに見惚れてゆっくりと顔を寄せつつ、声に耳を欹て)
セツナの、したいコトは―――ンッ
(声を綴った唇が、こちらの動きよりも先にキスで重なる)
(抱き寄せる動きに合わせて、静かに身体をセツナに寄せて)
(角の根元へのキスに目を閉じ、微かに喘ぐように息を吐く)
(愛しい想いと甘い呼吸を伴う声を角で感じ、その曲線を吸われると)
(ひくっと身体を揺らし、ぎゅっとセツナを抱きしめ)

……ん、…は…ぁ
間違いなく全力で同意してくれるのか、それは実に心強い。
待っている間も、それ以外だって。
離れず離さず、傍に居る。一番に大切な場所は、セツナのいるトコロなんだしな。

(膝にかかる愛しい重みに、セツナの存在をより深く感じ)
(静かな息遣いや心安らぐ鼓動と共に、溶け合う体温は一つに)
(セツナと同じリズムで、息を付いて胸を動かし)

【欲張るままに返させてもらったら、長文エラーがっ!】
【二分割して贈らせてもらうな】

50清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/19(土) 18:54:25 ID:???
>478(続き)

この時間帯でセツナに無理をさせずに逢えるなら、俺はそれでイイんだぞ。
確かに、少しでも長く一緒に居たい……そういう想いは、俺にもある。
だからゴメンという気持ちも分かるんだ、だから。
不安を感じたり、心配事があったりした時は、我慢せずに言ってくれよ。
大丈夫だし、俺はお前を愛してるって…何度でも、何度でも伝えさせてもらうからな。
(セツナへと微笑み、続く声に頷いて)
―――…もっと欲張ってくれたって、大丈夫なんだぞ。
それに、不安や心配だけじゃない。「大好き」や「愛してる」だって、いっぱい欲張ってくれ。
(明るい笑みで、さらりと銀の髪を撫でてから)
(顔を傾け、柔かに唇を睦ませ)
んん……俺からも何度だって、欲張るからな。愛してる―――…セツナ。

(広い胸の中にセツナの顔を抱き寄せ、後頭部を優しく撫で)
もっともーっと、惚れてくれてもイイぞ? 俺はさらに、セツナに惚れて大好きになるからな。
俺の倍か、それは大変だぞ…セツナ。
大好きも愛してるも、めーいっぱい中のめーいっぱいなくらい、俺の中から次々と湧き出るし。

楽しいコトや幸せは二人で何倍にもして、悲しみや辛いコトは全力で和らげたい。
愛しい、最愛の人。力になりたいし、支えたいとも想う。
(赤く染まった頬に、もう一度軽くキスを贈る。頷くセツナを、包み込むように抱き)

来週は開始が今日と同じで、逢瀬の時間も短くなってしまいそうなんだな…了解。
何かあった場合はちゃんと連絡させてもらうが、例え短い時間でも、一言ずつ声を交わすだけでも。
俺はセツナと逢いたいぞ……ただし、セツナの時間に支障がでたり、疲れていたりしたら。
そこはセツナの予定や都合を、最優先にしてくれ。
逢いたいも、大好きも、愛しているも。俺からだって、届けさせてもらうからさ。
だから、約束―――
(セツナの手を取り、えにしを結ぶ小指の背に口付ける)
(その隣の指にも。愛しさいっぱいに、静かにキスで触れ)

もーいっこ揃ったら、カッコよく変身するチャンスだったんだがな。
セツナ…ん……セツナ………は、っ…
(唇を食むキスに、甘く名を呼んで)
(かぐろい流れは指に緩く絡まり流れ、肩から腕を撫でてくれる掌に)
(まるで誘われるように、口付けを繰り返しては深めていく)

うん……いっぱい…こんばんはも、おやすみも。
セツナ…―――愛してる
(黒髪を緩く梳く手に、胸奥から想いが溢れていく)
(耳下を愛撫する手の方へと首を傾け、太腿を挟み込むように腰を抱き寄せ)
(そして、唇を開いて睦ませ、舌先を触れ合わせる)
(少しだけ焦らすように浅く突き、うなじから首を緩やかに撫でて掌を沿え)
(舌の裏側へと舌先を滑らせ、撫で上げるようにして絡め)


【お待たせ、セツナ】
【二分割の長さになってしまったし、まるっと返すも短くするも】
【セツナのやり易いカタチで大丈夫だから、無理しないでくれよー!】

【それと、御飯の時間になったら。一緒に今夜も、美味しい晩御飯を食べにいこうな】

51甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/19(土) 19:36:22 ID:???
>>49-50
【清明っ!(銀の髪を揺らしながら、ぎゅっと抱きつき)】
【清明の想いの丈―――…余すトコなく、全部しっかり受け取ったからなっ】
【出来ればまるっとお返ししたい……っ】

【…えと、そのまんまって意味じゃなくてな? オレなりの、オレらしいカタチでっ】
【無理しないよーにするから、大丈夫だぜっ!】
【へへっ…ホレてホレて、ホレすぎて、どーにかなっちゃいそーだぜ】
【清明、ありがとうなっ。 大好きっ! 一番いちばん、愛してるぜっ!!】
【(嬉しさいっぱいに想いを綴り、再び抱きつくと両手で優しく頬を包む)】
【(目を瞑りながら唇を寄せて触れ合わせ―――…)】

【んっ ン……っ ♥ 】
【ん…っ♪ ちょーど美味しそーなゴハンのニオイもしてきたから、今夜も一緒にっ!】
【いってきます&いってらっしゃいだぜ、清明っ!!】
【へへー今日の食後のデザートは、アレにするんだー♪】
【…何だと思うっ? ヒントはハーゲンダッツ!!】
【(ビシッと人差し指を天井へとさし示すと、清明の方を向いてにんまり笑い)】

【―――甘いあまい、キスしよーなっ♪】

52清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/19(土) 19:55:18 ID:???
>>51
【セツナぁっ!!(揺れる銀の髪に、胸をドキッと高鳴らせつつ抱きしめ)】
【受け取ってくれてありがとう、セツナ】
【ちゃーんと分かっているから、安心してくれよ】

【セツナなりの、セツナらしいカタチで。無理しないように贈ってくれれば、俺も凄く嬉しい】
【(髪に優しく口付け、唇でゆるく梳き撫でて)

【惚れて惚れて、いっぱい好きになってくれ。俺もセツナを、もっともっと…―――】
【(両の掌で頬が包まれる。その優しい温もりに、きゅっと目を細め)】
【大好きで、何よりも誰よりも、一番に愛していて。これからもずっとずーっと愛していく】
【(僅かに遅れて目を閉じ、甘く柔らかく重ねて睦ませ)】

【んん…ぅ……ふ、………ん】
【(甘いあまいキスと、ピンクで幸せなハートも余すところなく味わって)】
【丁度お腹も空いて来たし、美味しそうな匂いもしてきたし】
【うん、これは一緒に出発の時間だな。いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだ…セツナっ!!】

【(天を指差し、こちらを向いて笑うセツナを王子抱っこに抱き上げて)】
【そうだな、ハーゲンダッツならば……この前は、桜のを味わったし】
【今回は薔薇の味とか…もし外れていても、笑わないでくれよ?】
【(明るく笑んで、セツナの頬に優しくキスで触れ)】

【この回答は、俺の想いからきているんだ】
【俺はお前を愛しているし……全てが可愛いと想う。 そして何より、】
【―――ンッ、…愛してる】
【(22秒のゾロ目があるからと、甘いあまいキスを、待ちきれずに今直ぐに)】
【(愛しい人の唇へと贈り、セツナを抱いて食卓へと歩んでいく)】

53甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/19(土) 20:52:44 ID:???
>>52
【まずは一言…ッただいま!!】


【】を外してっと…。
ゴハン前のハグに、清明の想いとコトバに、キス。
そのぜーんぶにドキドキしっぱなしだったのはナイショ!でもないんだからなっ!
清明との幸せは、もちろん清明と半分こして分かち合う!
あまーいキスもゾロ目のキスも、ありがとうなっ

答えは超・大正解だしッ!!
…にゅふふふー♪
清明が戻ってくるまでに、最高の味わいが出せる加減にしておかなっくちゃなー♪
(ハーゲンダッツのローズ味のカップを両手でそっと包みこむと、少ーしだけ温めて)

54清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/19(土) 21:07:54 ID:???
>>53
【俺もセツナに続いて…おかえり&ただいまだっ!】

そして【】も外して……改めて。
おかえり&ただいまで、ごちそーさま。

俺もセツナには、常々ドキドキもきゅんきゅんもしているからな。
これでお相子ってところなんじゃあないか?
半分にして分かち合うと、何倍にも幸せが膨らむし…今のセツナの言葉で、さらに俺も幸せいっぱいだ。
こちらこそ、いっぱいキスを味わわせてくれてありがとう。
お前を愛していると、愛しているは。
所謂別腹と云うヤツで、いっぱい贈りたいからこそなのだ。

答えは……大正解か、よーしよし。
セツナの可愛い笑顔も見れて、実に眼福だ。さらにもう一つ、ごちそーさま…と。
(カップを温めるセツナを、後ろから優しく抱き寄せて)
(つむじの辺りに、しあわせのキスで柔かに口付ける)

55甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/19(土) 21:38:00 ID:???
>>54
【(むぎゅっと頬をくっつけて)【コッチ】でもおかえり、清明っ!】


…んっ♪ 改めまして、ただいま&おかえりの、ごちそーさまーッ!!
(アイスのカップが少しだけ柔らかくなってきた頃、指先は少し冷えていて)
(後ろから抱きしめられる感触に、ふあっと清明の匂いと、温もりを感じる)
(つむじの辺りにくすぐったいキスを貰うと、銀の髪がほよんと揺れて)
(アイスのカップを机に置くと、勢いよくぎゅむーっと抱きついて)

んっ…おかえり、清明っ!
あ、うっ。 そ、そんなツネづねドキドキできゅんきゅんしてるのかよっ
ん…まあ、オレもだから、正しくおあいこなんだけどなっ♪
(頬をぽりぽり掻いてから、にまっと笑うとちゅっと唇を食むようにキスを贈り)
>>52のー、55分のキス…ん。
へへっ…秒数もちょっとだけ、惜しかったで賞も授与するぜっ♪
コレでさらにさらに、幸せにしてやるんだからなっ。
ッ……そ、そこはどーいたしましてだしッ!!
…うん。 そーなのか。
愛してるにも、ベツ腹があるんだな。
(少しだけ顔を赤くすると、清明の言うそのニュアンスの違いを、何となく堪能しながら頷いて)

ああ、大正解っ!! あ、そーだっ。
オレも、可愛いとカッコイイはベツ腹だからなっ?
今日はまだ、聴いてない気がするな〜?
(顔を覗きこむように、ぐーっと背伸びをしながら、少しだけひんやりした指先で頬を撫で)

さて! 髪結いタイムに、デザートタイムッ!!
バッチリ正解だったからなー。 なんかごほーびもつけたいトコだけどっ
んー… 清明がしたい食べ方で、ごちそーするってのはどーだ?
(蓋を開けてフィルムをはがし、少し柔らかいアイスの表面を確かめながら訊ねて)

56甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/19(土) 21:47:24 ID:???
【ん、と…っ リミットの時は、無理しないでいってらっしゃいだぜっ!】
【あとしたい食べ方ってのは―――…アレだ。 クチうつしとか、唇にぬって食べるとか!】

【…ん、……たとえリロミスして、ココをあとから見つけても】
【清明はヘコまないし大丈夫だって、オレは信じてるぜっ!】
【大好きで愛してる…ん。 清明っ!(隣に寄り添いながら、ちゅっとキスを贈って)】

57清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/19(土) 22:02:54 ID:???
>>55
【(柔らかい頬にそっと頬擦りし)】
【【コッチ】でもただいま&おかえりと…愛してるぞ、セツナ!】


うん、おかり&ただいまの、ごちそーさまーっ!!
(セツナに倣った声の調子で、後ろから自分の胸へと抱き寄せる)
(春の桜の匂いは、愛しい香りと一つに合わさり)
(銀の髪が揺れる様が、子犬が耳を揺らすのを連想させて)

ただいま、セツナ……おかえり。
(セツナと向かい合って柔らかく抱きしめ、胸を重ねて鼓動を伝える)
常々、毎日、いつだって。愛しくてたまらなくて、想いが深まる。

(唇を食む、ゾロ目のお祝いのキス)
(柔らかくて甘い唇が、愛しい想いをさらに疼かせて)
んん…惜しかったで賞とは、成る程。そのてもあったか……んん。
いっぱいいっぱい、幸せだ。
俺もセツナを、幸せにしたい…―――幸せに、させてくれ。
そう、幾ら贈っても足りない気がする。セツナを愛しく、想う気持ち。

ふむふむ、可愛いとカッコイイは別腹か。
(背伸びをするセツナの甲に掌を被せ、軽く擦ってから手を取ると)
(その手に口付けて肌の冷えを優しく吸い、唇を通じて自身の体温をじんわりと移す)
こうして俺を気遣ってくれるセツナは、とびっきりにカッコイイし。
優しい想いが、とても綺麗だ。そして……

(上半身を軽く曲げ、顔の高さを同じにして。00秒のキスで唇を甘く重ね)

そーゆーところも、最高に可愛いぞ、セツナ。


お待ちかねの、スーパー髪結い&デザートタイムだな。
御褒美は、 (意味深な間) う、うむ……幾つか候補があるが。
(そっと指を伸ばし、セツナの唇を優しくなぞると)

―――やっぱり、このやり方で食べさせて欲しいかな。


>>56
【投稿前のリロードで、ばっちり気付いたぞっ!!】
【したい食べ方についても、ちゃんと伝わっていたから安心してくれよ】

【今日は早めに出発しないといけないので、駆け足だが【】で「いってきます」をさせてもらうな】

【セツナ、今日も本当に…とてもとても、幸せな時間をありがとう。お疲れ様、だぜ】
【この後はゆっくりと休むんだぞ、来週の土曜日も、無理しないようにな】
【俺も気をつけてお勤めを済ませて、無事元気に帰って来る!】

【そうしたら、二人で一緒に。とびっきりのぽっかぽかで春爛漫でイイ夢を見ような】

【……それじゃあ、いってきますだっ!】
【心いっぱい、めーいっぱい、俺の全部で。大好きで愛してるぜ、セツナっ!】

58甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/19(土) 22:14:34 ID:???
>>57
【先に【】で、オレも駆け足気味に了解の、いってらっしゃいを!!】
【んっ…(チュッとキスを贈って)】
【外はまだ寒いから、あったかーくして…気をつけて、いってらっしゃいだぜっ!】

【これからじっくり、たんのーしつつレスするからなーっ♪ ノシシ】

59甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/20(日) 00:23:45 ID:???
>>57
【ん…♥ (くすぐったい感触に肩を竦めると、嬉しそうに目を細め)】
【へへっ…オレも、愛してるぜっ 清明っ!】


んうぅ、んっ…オレからももー1回っ ただいま&おかえりの、…ん ごちそーさまっ♪
(背中から包んでくれる、自分を守ってくれる大きくて温かなぬくもり)
(やさしい桜が花開く香りに触れると、表情を和らげて)
(振り返るようにしながら、「ただいま」と「おかえり」のキスを睦ませ)

へへへ…っおかえりと、ただいまもっ♪
(向かい合って抱き合えば、その香りもより近くなる。腕を伸ばし、肩から背をぎゅーっと抱きしめ)
(緩やかで、そして確かにドキドキを孕んだ鼓動が重なって)
ああ、そーだなっ♪ ツネヅネ、毎日のいつだって―――…
想いがいっぱいにふくらんで、深まってく。

ふ、ぅ…っ? んへへっ♪ 清明なら、1秒ちょちょいと出来るんだろーけどっ☆
んぅ―――… オレもしあわせー…♪
 …清明、オレ…本当にホントーに幸せだぜっ?
だけどもっと―――幸せにしてくれるのか。
(目を眇めて頤に触れ、想いを伝えるように角と額を触れ合わせ)
……足りなくなんかないぜ。 オレの中に、十分に満ち足りてるっ。
清明にこそ、オレの、愛しくて清明が大好きだーって気持ちは、ちゃんと足りてるか?
足りてると嬉しいけど―――…まだまだ、まだまだ贈り届けたいぜっ!

そうッ! 可愛いも何だか嬉しくなって、くすぐったいけど、カッコイイって響きは、やっぱなぁー♪
違うんだよ。 オトコとして、うーんと自信もつくしさっ!
ん…っ! んわわ……っ? ぅ、わ…っ
…あったかい。 冷たいのがなくなる…―――ん…ありがと。
ッ……!! ぁ、あっ、あああ…っ! そう、カッコイイ…っ
(へらっと笑顔になると、次に続いた言葉に赤くなり)
き、キレイはっ いいぃ、言いすぎっ―――!! う、んッ!?

んぁ…… っ……は…
……っあ、 また可愛いって言った! しかも最高とかーっっ!!
(同じ視線の高さの甘いキスにすっかり絆されつつ、真っ赤な顔でツンギレして)

ん、も……っ! ち、ちくしょー…清明は、すっげーカッコ良くて、スゴーくっキレイだからなっ。
んでときどきうっかりテレるトコとか…ときどき甘い声が聴こえると、……可愛いっ♪
(唇をかるく触れ合わせ、じゃれあうように額と角をくっつける)
(小さな声でそれを告げると、ふにゃっと笑って)


…うんっ。 お久しぶりのっ! スーパー髪結い&デザートタイムっ!!
―――うん? ………(意味深いらしい間に、わりと純粋な眼差しで首をひょっと捻って)
うん、候補な? じゃあ、その候補のすべてに答えてやってもイイぜっ?

ん、ぅ―――… う。 ココ、で、…か?
(唇に触れられると、少しだけ閉じるの忘れて声が零れていく)
うん…なるほど。 ―――じゃあ、清明の指でっ このホドよーく柔らかくなった、赤いのを
オレのクチビルにぬって食べるっ とか…っ
(開封したアイスの色は鮮やかな赤―――桜色より濃くて深い、「紅」と言ったほうが相応しい気がする)
(清明の指も、少しは味わえるだろう…なんて下心も含みながら、少し大胆な提案をして)
(―――提案をしてから、ぼぼっと朱が広がり)

あ……っでも、フツーにクチに含んだほーがいっか!
そのほーが、いっかも知んないよなっ?!


【へへっ…♪ 良かった、安心したッ!!】
【もっ、もちろんクチ以外にもだな…っいえいえ、ゲフゲフ、めっそーもござらん!!】
【(派手に咳きこみつつも、颯爽とした笑顔で)】
【駆け足のぶん、じっくりたっぷりお返しさせてもらったからなっ♪】
【もちろんレスは急がないし、ココロに収めてもオッケ】
【もし続きが出来たら、嬉しくてゴロンゴロンしちゃうかもなのは、ナイショだー!(だー!)】

【えへへ、コチラこそ…っ♪ 今日もとってもとーっても、幸せな時間をありがとうなっ!】
【お疲れさま、清明―――…ん。(そっと口づけて) ああ、しっかり休むしっ!!】
【……清明もな? オツトメ終えて帰ってきたら、一緒にゆっくりしよーな?】
【うん…っ帰り、待ってるからなっ…】
【ふっかふかのベッドで、とびっきりのぽっかぽな春らんまんのイイ夢―――…一緒に、絶対見るっ!!】
【(こくっと深く頷くと、温もりを伝えて宿すようにぎゅーっと抱きつき)】

【ああ、いってらっしゃいっ、清明っ!! 気をつけてなっ】
【オレもっ! ココロいっぱいのめーいっぱいにオレの全部でっ】
【大好きで愛してるっ、清明…っ! 世界で一番、いっちばーん愛してるぜーっ!!】

60甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/20(日) 00:30:21 ID:???
【ん…ココまでで、今日は寝るな?】
【おやすみ、清明―――…今日は本当に、本当に…ありがとうなっ】

【清明の想いにいっぱい満たされて…眠れるのも、しあわせっ】
【へへっ……おやすみっ♪ …んっ 大好きで、愛してるぜ、清明っ…】
【(全身に触れた桜の匂い。愛しい温もりに包まれたまま、目を瞑って)】

61甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/25(金) 01:01:00 ID:???
へへっ…ふっかふかのベッドで寝る準備オッケー!
こんばんは&おかえり、清明っ!!

今週の土曜日の時間、14時半からリミット17時までを確保してあるコトをお知らせしておくなっ。
いつもより短い時間だし、清明の予定がまだ確定してないかもだから、もし予定が入ったーって時は、どうかそっちを優先してな。

うう…一言になっちゃうけど!
清明!!(ぎゅっと抱きついて頬にそっとキスを贈り) んっ…オツトメごくろーさまっ!!
清明、好きっ。清明…っへへ……ん。
愛してるっ。
今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ!
(チュっと唇を触れ合わせ、体温を重ねるとめーいっぱい頬擦りをして)
おやすみ、清明…っ。一等一番に大好きで、愛してるぜっ!

62清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/26(土) 01:24:48 ID:???
>>61
ただいま&こんばんは、セツナ。
声を贈るのが遅くなってしまって、本当にごめんな。
ギリギリまで頑張ってみたんだが、来週の土曜日…5月の3日はどうしても時間が作れないんだ。
その分も、逢える時間をめーいっぱいに。セツナ、お前と一緒に過ごしたい。
26日の14時半から17時までの時間は、バッチリと確保済みだ。
時間を早めるのも遅くするのも大丈夫だし、どうか無理はせずに…何かあった時は、遠慮なく教えてくれよ。

……一言でも、十分だ。セツナの声と想いは、ちゃんと届いているからな。
優しい心遣いも、俺の大好きな声…セツナの音も、ふっかふかのベッドも。
(柔らかく抱き包み、頬にキスを受けて)
(こちらからも優しくそっと、頬へと口付ける)
待っていてくれて、本当のほんとうに……ありがとう、セツナ。
>>58-60の声も想いも、ちゃんと全部受けとっているぞ。
大切な宝物を、こんなにも沢山。ありがとうを幾つ重ねても、足りないな。


(そのまま抱き上げて、ベッドへと身体を横たえる)
(銀の髪を柔らかく梳き撫でつつ、深く寄り添えば)
んん……ん、―――俺もだよ、セツナ。
好きで大好きで、言葉に出来ないくらいに。深く心から、愛している。
今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見よう。
(唇が触れ合い、柔らかい頬が触れて)
(あたたかく愛しい想いで、心が満たされていく)
(一つ息を付いてから、唇を甘く睦ませ)

ぅ…ん………おやすみ、セツナ。
一等一番に、何よりも誰よりも。大好きで、愛してる……愛してるぞ、セツナ。

63甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/26(土) 06:15:09 ID:???
>>62
おかえり&こんばんは&、おはよ…清明っ。
昨夜もオツトメ、ごくろーさまっ。
(もそりと身体を動かすと、ぎゅ…っと抱きつき)

今日の時間、作ってくれてありがとうな。
来週の土曜日の件も了解したっ。

今は一言だけだけど、時間になったらまたぎゅーっとするから…んっ
…ん……大好き…んう、愛してる…♪
(くっついたまま、むにゃむにゃと語尾を甘くして)

64清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/26(土) 14:29:49 ID:???
ただいま&こんばんは&おはようで…こんにちはだ、セツナ。
>>63での朝のとっても嬉しい目覚めの声を、本当にありがとうな。

時間のコトも…来週の件を了解してくれたのも、重ねてありがとうだぜ。

一言だって、とびっきり最高に嬉しい!
今日もめーいっぱいぎゅーっと抱きしめて、たくさんの想いを贈らせてくれよー!
(大きく伸び伸びと、左右に腕を広げて)

65甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/26(土) 14:42:24 ID:???
>>64
おかえり&こんばんは&おはよーのこんにちはっ、清明っ!!
清明こそ、昨夜は声を届けてくれてありがとうだぜっ。

ゴールデンウィークもイロイロと、忙しい時期だもんな。
その慌しートコも乗り越えて、一緒に過ごせたら嬉しいぜっ♪

うんっ! 清明が嬉しいと、オレもすっげー嬉しいっ!
オレもめーいっぱい清明とぎゅーっとするし、
想いもいーっぱいいーっぱい、受け取るしっ! お届けするぜっ?
今日も時間のめーいっぱいまでヨロシクなーっ!!
(両腕を広げた清明とおなじく両手をめーいっぱい広げると、飛びつくようにぎゅーっと抱きついて)

66清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/26(土) 15:03:50 ID:???
>>65
逢いたかったぞ、セツナ……帰るのが遅くなってゴメンな。
受け取ってくれて、本当にありがとうだっ!

慌しい時期は、どうしても気持ちが逸ってしまうんだよな。
セツナにそう云ってもらえて、了解してもらえると。
心が和らいで落ち着くし、一緒に過ごせる時間は最高に嬉しくて幸せだ。

セツナが嬉しいと、俺の喜びもさらに膨らんで…二人の間を巡って繋いでくれる。
ぎゅーっとも声も想いも、セツナの全部を俺は欲張りたい。
時間のめーいっぱいまで、全力でヨロシクだ! 待っている間の時間だって、自由に二人占めさせてもらうショゾン!!
(愛しい人を確りと受け止めると、優しい力で抱きしめる)
(ぎゅっと、想いまでも重なるように。深く息を付いてから、髪に一つキスを贈って)
(それを合図に、腰を降ろして膝の上の特等席へとセツナを導いていく)
(片手を腰に、もう片手は腋から背に添え)

(背に添えた掌を、腕から肘、手首へと滑らせ…手を取ると)
(優しく引き、自分の口元へ。小指の薬指の背に口付けて微笑み)

―――…ん、……セツナ。
今日はこの後の予定もあるし、話したいコトやしたいコト。
何か希望があれば、遠慮なく聴かせてくれよ。
(下腹部がぴったりと密着するくらいに、くっと腰を引き寄せる)
(軽く肩を竦めて、明るい笑顔で。角を額に、そっと触れ合わせて「いいな?」と)

このままのんびりだって、なんだって。
大喜びで幸せいーっぱいに、叶えさせてもらうからさ。

67甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/26(土) 16:01:39 ID:???
>>66
うん、オレも…逢いたかった。
(ぎゅーっと抱きつくと、ゆっくりと胸に擦りついて)
へへ…どーいたしましてっ! でもって、コチラこそだぜっ。
無事に帰ってきてくれて、ありがとうな。

清明のアセる気持ちも、じゅーぶんに理解してるつもりだぜ。
桜前線もどんどん北上してるし、次の季節が南の方からもー始まってるし。
だからこそ! 休める時にはちゃんと休んで欲しーし、オレも清明をめーいっぱい癒したいっ♪

お互いの想いの、そーじょー効果だなっ!
ああ、オレもめーいっぱい欲ばりたいし、もちろん清明にも欲ばってほしいっ
…うん、今日も全力でめーいっぱい、待ってる間の二人占めっも了解だぜっ!!
(清明の腕の中に納まると、その身体の奥深くに触れるようにキスを贈る)
(深い呼吸を感じながら髪を揺らす唇の感触に目を眇めると、口元を綻ばせ)
(導かれるままに、いつもの特等席の膝の上へと座って―――)

(触れてくれている腕の安堵感にそっと息をつき、清明を見つめる)
(その愛しい唇が指の背に触れ、小指と薬指のそれぞれにキスを貰うと、少しだけ照れたように小さく肩を竦ませて)

ん、―――うん…っ
今日一番にしたいのは……髪、かなっ。 んんう、でも…っ
っく。 こんなピッタリくっついてたら、したいコト…変わってくるじゃんか?
(お腹がくっつくと反射的に腰を反らし、気恥ずかしそうに呟く)
(日差しに笑う花のような笑顔を見つめたまま、額と角がくっつくと、コクッと頷きながら笑って)

…んっ。 (チュッと唇同士を触れ合わせ、背中に腕を絡めるように抱きついて)
そーだなっ! このままのんびり過ごして、清明をめーいっぱい愛でてっ!
んで、清明のオツトメのお手伝いも少し出来たりすると、嬉しーかもなっ♪

……ん。 >>66のゾロ目…っおめでとーだぜっ♪
(にぱっと笑顔を見せてから、清明の耳元にお祝いのキスを贈って)

68清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/26(土) 16:36:31 ID:???
>>67
セツナの優しい想いが、俺を護ってくれているからな。
いつだって、無事で元気で帰って来る。俺の一番に大切な人のところへ。
(胸に深くセツナを抱き、息衝く鼓動を伝えて)

北には桜が、南からは生き生きとした緑が。
気候も穏やかで、さらにイイ夢が見れそうな季節だしな。
(頭を柔かに撫でてから、銀の髪を風でそよがせるようにキスを贈り)
……いつも凄く、心も身体も癒されているんだ。これも、本当にセツナのお陰で。
セツナも無理はしちゃあいけないぞ?
休める時にちゃんと休んでい欲しいのも、癒したいのも…同じ。
(前髪をそっとかき上げて、ちゅっと唇を鳴らす口付けで額へと触れる)

その通り、まさしく相乗効果。
比例して欲張りっぷりも、さらに増している気がするが。
待っている間も、逢えない時だって…セツナ、お前の全部が愛しくて、欲しくてたまらないんだぞ。
(セツナのキスは、心の一番深い部分。愛しい想いに、あたたかく触れてくれるようで)
(微かに震えて心地よい吐息を零し、唇でそっと髪の房を食む)

(いつもの特等席。セツナの過ごす「いつも」は、いつだってトクベツな幸せで)
(小さく肩を竦ませる姿に、「可愛いぞ」と囁くような微笑を浮かべ)
(唇を触れさせたまま、肌を柔らかく吸う)

今日一番にしたいのは、髪か……ふむふむ。
したいコトが変わったとしても、柔軟に対応して叶えさせてもらうつもりだぞ。
(笑みに少しだけ悪戯っぽさを加え、気恥ずかしそうな呟きに応える)
(反射的に反った腰を、そのまま抱いて身体を深く寄り添わせ)
正面から髪を梳いてもらうのって、やっぱり遣り辛いか?
髪を梳いてもらうのは、最高に気持ちイイんだが。その間のセツナの顔を、見ていたくもあってな。
(軽く首を傾けると、桜の花がふわりと香り)

んん…っ………(腰と背に絡めた腕は、さらにセツナを抱き寄せる)
(たくさん、たくさん二人で触れ合っていられるように、と)
めーいっぱい遠慮なく愛でてくれ。俺も負けないくらい、お前を愛でさせてもらうし。
セツナが望んでくれるなら、お勤めも一緒に。いつだって―――…一緒に。

(耳元へのキスでひくっと肩が竦み、目を眇め)
(セツナの肩口に顔を埋めるようにして、頬へと口付ける)
(そして、耳の周りの髪へも)

愛してるぞ……セツナ。 愛してる………んっ…
(想いは声にしても足りず、繰り返してもまだ足りない)
(ゆっくりとセツナの口元へと唇を滑らせ、柔らかく触れて)
(抱きしめる腕の力は、ぎゅ…と切なげに増し)
(それに合わせて、唇も深く甘く睦もうと)

69甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/26(土) 17:12:36 ID:???
>>68
【リミットが近いっていうか、す、すでにリミットなので、【】そーちゃくで!】

【時間があっと言う間すぎて……せつない。 …せ……せ・つ・な・………うう。orz】
【セツナくなんかないぞおっ!!!(がばぁッッっと起き上がり)】

【ん…でも、 思うようにレスを返せなくってゴメンな】

【今日の時間、逢ってくれて、一緒に過ごしてくれて。すごくすごく嬉しかったぜっ】
【ありがとうな、清明っ!】
【もっともっと、もーっともーっと! っ…出来ればもっと…清明と一緒に居たい】
【(ぎゅっと抱きついて、抱きしめたまま離れずに)】

【……帰ってきたら、ちゃんと>>68へのレスをお返しするな】
【清明も、気をつけてオツトメにいってらっしゃいだぜっ】
【これへのレスは、急がなくても大丈夫だから、このあとはゆっくりしてな?】

【今日はオレが駆け足になっちゃうけど……いってきます、清明っ!】
【(チュッと唇を触れ合わせ、にんまり笑って元気良く)】
【スゴくスゴく、切なくなったらイヤって言うほど声贈るからなっ?! かっ…覚悟しとけ!!】
【んじゃな、清明…っ! 大好きで大好きで、世界で一番、いっちばーん、愛してるからなーっ!!!】

70清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/26(土) 17:15:16 ID:???
>>69
【では俺も大急ぎで【】を装着して…リアルタイムのいってらっしゃいを!】

【こちらこそ、一緒に過ごしてくれて本当にありがとう…セツナ】
【どうか気をつけていってらっしゃい、だぜ。俺も十分に気をつけて、いってくるからさ】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようなー!】

【もう一回いってらっしゃいと、一等一番の最愛に!大好きで愛してるぜー!!】

71清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/26(土) 18:28:52 ID:???
>>69
【リミットいっぱいまでありがとう、セツナ】
【引き続き俺も、【】を装着させてもらって…と】

【時間、本当にあっと言う間だな……でも、とても幸せな時間だ】
【どれ一つとして、同じものはない。全部トクベツな、宝物】
【(orzなセツナを抱き上げようと、そっと手を伸ばし…たところで)」
【(勢いよく立ち上がる姿。それを目を丸くして見つめてから、ふわりと微笑む)】
【(起き上がったセツナの頭を、優しく撫でて)

【俺も想いが募って、どう伝えればいいか悩むコトだってあるし…セツナは何も、悪いコトはしていない】
【だから気にしないでくれ、セツナのやり易いペースとカタチで贈ってくれれば、それが一番なんだからな】

【こちらこそ、逢ってくれて…一緒に過ごしてくれて。それはもう、すごくすごく物凄く!最高に嬉しかったぞ】
【心から感謝だ……ありがとう、セツナ】
【ははっ、セツナの云うとおりだ。出来るならばもっと、幾らでも…一緒に居たい】
【そんな大切な時間だからこそ、お互いに無理はしないで。心置きなく、逢えるようにしないとな】
【(優しい力で包み抱き、頬を重ねる)】
【(二人の体温を、想いを一つにしてから、頬へと口付けて)】

【ありがとう、レスは急がなくて大丈夫だし…こっちも無理は禁物だぞ】
【道中もお勤め中も、ちゃーんと気をつけるから。セツナもどうか、気をつけて】
【うん、急がずに互いの時間やペースを尊重して。これからもずっと、一緒に過ごしていこう】

【(触れ合う唇を、柔らかく甘く睦ませ)】
【んん……いってらっしゃい、セツナ】
【俺の覚悟は、最初から完了しているんだぞ。それに、セツナの声ならば】
【幾ら貰っても、イヤになんかならないさ。お前の全部、愛しているんだからな】
【俺も大好きに大好きを重ねて、世界で一番…誰よりも一番に。愛しているぞ、セツナ】

72清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/04/26(土) 22:25:03 ID:???
【よし、晩御飯もお勤めの準備も済ませたし…と】
【改めて【】で、「いってきます」をさせてもらうな】

【セツナ、今日も嬉しくて幸せな時間を本当にありがとう……お疲れさま】
【例え時間が短くても、一言でも。お前と過ごせる時間や、交わす声が】
【俺の一番の、ほんとうの大切なんだぞ】

【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【それと、セツナも……俺の声が聴きたい時は。どうか我慢しないでくれよ】
【一言だったり手短になってしまったりしても】
【その時に出来るカタチで、精一杯贈らせてもらうからさ】

【……それじゃあ、いってきますだ!】
【セツナ、お前を愛してるぞ―――…好きで大好きで、最愛に愛してるからなーっ!!】

73甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/01(木) 00:58:59 ID:???
―――こんばんは&おかえり&ただいまっ!清明!!
遅くなってしまったけど、ちゃーんと無事に!帰って来てるからなっ。

カレンダーをめくりつつ、清明の帰りを待つとして……ん。
旧暦だと…まだ4月なんだな。
5月の3日が、旧暦では「清明」の日……。
ん…なんだか忙しいのも、うなずけるよな。

>>70-72まで、清明の想い、ちゃんと全部受けとったからな。
最速のリアルタイムの「いってらっしゃい」に、心がいっぱい篭った清明の声っ。
くっつけた頬のあったかさとか、キスも全部っ!
ぎゅーっとぎゅっと抱きしめる!!

>>72のゾロ目のお祝いは…今なっ?
んッ………んぅ、ん……♪ 清明、ありがとっ!
(背伸びをしながら唇を睦ませると、めーいっぱいに声を弾ませ―――)
大好きで、愛してるぜっ!

オレもさ、……時間が短くても、たとえ一言でも。
一緒に過ごして触れ合える―――そのすべてが、オレにとっても。
一番大切で、一番に嬉しいっ!

……へへっ、正直に言うな?
清明の声が聴きたい。
清明に触れたいっ。
清明に、「おかえり」って言って抱きついて眠りたいっっ!!

ん…一緒なら、イイ夢見るのも確定だしっ♪
急がないし、一言でも大丈ー夫だからなっ。
(ぎゅーっと抱きしめると、背中をぽんぽんと撫でて)

愛してるぜ、清明―――。
大好きで、愛してるっ。
んっ……一番の最愛に、愛してるぜっ!
(ちゅっと唇を触れ合わせ、抱擁しながら目を瞑って)

おやすみ、清明。
とびっきり最高の、甘ーいっ♪ イイ夢みよーなっ!

74清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/02(金) 00:08:14 ID:???
>>73
こんばんは&ただいま&おかえり……セツナ。
俺もちゃーんと、無事かつ元気に帰って来たぞ。

まだ暫く慌しい日々だが、こうして隙を見計らって。
例え短くても…一言でも。セツナに声と想いを届けたくてな。

セツナ、正直に言ってくれてありがとう。
声も想いも、とっても。本当にとても、嬉しいぞ。
だからその願い、是非俺に叶えさせてくれ。
(静かに隣に寄り添うと、優しく腕を絡める)
(そっと片腕を枕にし、銀の髪に口付けて)

一番に大切で、一番に大好きで、一番の最愛に―――…愛してる。
今夜も二人で一緒に、とびっきり最高の、甘くてラブラブなイイ夢を見ような。
おやすみ……大事なコトだし、贈り足りないし、もう一度。
(甘く唇を睦ませて、深く深く抱きしめ)
……愛してるぞ、セツナ。

75甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/03(土) 02:30:22 ID:???
>>74
こんばんは&おかえり、清明っ。
元気に無事に帰って来てくれて、ホントのホントにありがとうなー!
(そっと寄り添ってくれる清明と抱擁を交わすと、愛しいその温もりと匂いを感じて)
……うんっ。……ん…っ
すごく嬉しい。
清明、清明っ―――…
(腕の枕に擦りつくと目を眇め、髪にキスを貰えばくすぐったそうに肩を竦める)
(そっと唇を睦ませ)
…ありがとうな、清明――――。

オレも、一番に大切で、一番にだいすき。
一番の最愛に、愛してるっ!
(にんまり笑顔で頬を触って、鼻先をくっけて。角に額を寄せながら、黒髪に銀色の髪を馴染ませ)
んっ……。今夜も一緒に、とびっきりで最っ高の、甘くてラブラブな…っ
うんっ! すっげぇラブラブな、イイ夢見よーなっ!

ふ、っン……んぅ。ん、んッ……っ
……へへ、おやすみっ…♪
ああ、足りないトコはいくらでも。
オレだって補うぜ……っ?
ん、ん……っ
…っふ………愛してるっ。……愛してるぜ、清明―――。
(甘いキスに応え、頬をそっと包みこむとこちらからも甘いキスを贈る)
(ぎゅ…っと抱きつきながら頬や髪、胸元に優しく口づけては「おかえり」と「おやすみ」と「愛してる」を、めーいっぱいに伝えて)
(安らいだ吐息を寄せ、幸せで心地良い眠りにつく)

76甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/09(金) 01:20:21 ID:???
(指折り数えて、ため息ついて)
(思いのほか深いため息に我ながらビックリして首を横に振る)

(ぼーっと天井を見上げて、えにしを結んだ小指と薬指に唇を寄せ―――)


連休も終わって、学校も始まったし…ん。 清明…
清明…―――ぅう…清明に逢いたい。
(枕を引っつかむと、ぎゅーっと抱きしめたまま寝転がり、うつ伏せになるとじっとして)

今週の土曜日―――
もとい、今月の逢瀬は、のきなみ14時半からの開始でお願いするコトになりそーなんだ。
…24日は、日中の時間は取れないけど、夜なら大丈ー夫っ!
今んトコはそんな感じで、もしかすると変更になるコトもあるかもだけど、その時はちゃんとお知らせするな。

忙しかったり、疲れてたりして休みたいって時は無理しないで大丈夫だからな。
もし何かあったとしても、完全に落ち着いてからでイイし…大丈夫っ。


無事に帰って来るの、待ってるからなっ 清明…っ
清明………
(ゆっくりと深く息をつきながら目を瞑ると、いつの間にか寝入ってしまい)

77清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/10(土) 01:16:44 ID:???
>>76
(うつ伏せに眠るセツナに、そっと寄り添う)
(銀の髪に優しく口付けると、腕を絡めて)

……ただいま、セツナ。こんばんは…だ。
遅くなってしまったが、ちゃーんと無事元気に帰って来たぞ。
俺も凄く、すごく……セツナに逢いたいと想っていた。
(腕枕をしようと抱き寄せ、じんわりと体温を伝え)

今月は14時半からの開始だな、了解。
今週の予定は、13時半〜22時で確保しておいたから、セツナに合わせるぞ。
24日、日中の時間が難しいなら、夜の時間を長く取れるように調整した方がいいかもしれないな。
何かあったら、俺も必ず連絡させてもらう…約束だ。
時間の希望とかも遠慮なく教えてくれよ、セツナ。

一番ゆっくりと安らげる場所は、セツナの隣だ。
本当に、心も身体も癒してくれる―――…いつも本当に、ありがとうな。
(深く身体を寄り添わせると、眦に唇で触れて)
ん…セツナも疲れていたり、休みたい時は。どうか無理しないでくれ…何かあった時も、同じだぞ。
落ち着いてからでイイし、俺もちゃんと待っているからな。

セツナ、明日はたくさん一緒に過ごそうな……んっ、…ぅ……愛してる。
(唇は頬へと滑り、浅く肌を吸って想いを囁き)
今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
夢の中でもドコででも、一番に大好きで…一番に愛しているぞ。
―――おやすみ…セツナ。

(柔らかく唇を睦ませ、ゆったりと髪を解き撫でながら目を閉じる)
(そのまま二人一緒に、身も心も寄り添わせて夢の中へ)

78清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/10(土) 14:30:37 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜贈った>>77の声は、受け取ってもらえればそれで大丈夫だからな。
一緒にとびきっりのイイ夢を見てくれて、本当にありがとうだぜ。

そして…夢に負けないくらい、目覚めてからも一緒に楽しく過ごさせてもらうっ!
今日も時間の隅々まで、めーいっぱいによろしくだっ!!
(明るい笑顔で、腕を伸び伸びと大きく広げて)

79甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/10(土) 14:51:56 ID:???
>>78
おはよー&こんにちは、清明っ!!

う、んっ。 うんっ! しっかりバッチリ、受け取ったからなっ!
コチラこそっ。昨夜は一緒に寝てくれて、無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ
(コクンコクンと頷いて、銀の髪を揺らしては)
(両手を広げ、勢いよく抱きつくと、うんと頬を寄せ)
…―――おかえり。
とびっきりのイイ夢、見れたなら、へへッ…何よりだぜっ!

ああ、夢に負けないくらい、清明と一緒に楽しい時間をっ!
コチラこそ、時間のスミズミっ、めーいっぱいっ! ヨロシクなーっ!!
(ぎゅぎゅーっと抱きついたまま、離れずに居て)
と、言ったにもかかわらず、だな……。
逢瀬の間、10分〜20分くらい席を外すコトになりそうだから、その時は一言入れるぜっ。

>>77はココロにギュッと収めるけれど、
昨夜、清明が帰って来てくれてすっごいスッゴイ嬉しかった!
っ…ありがとうな。
(頬にチュッとキスを贈ると、はにかんで)
へへ、ゾロ目っ いっぱい揃ってる…♪ ん…っ
(頬に眦に唇で触れ、鼻先をくっつけて。 角と額を触れ合わせてから唇にキスを贈って)


【お待たせ、清明っ! 今日も相変わらずのペースだけど、よッ…ヨロシクなっ!!】

80清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/10(土) 15:34:44 ID:???
>>79
改めてもう一回、おはよう&こんにちはだ…セツナ。
受け取ってくれてありがとうな、喜んでもらえれば、俺も凄く嬉しい。

帰りが遅くなってしまってゴメンな……セツナの優しい想いに、今もいっぱい助けてもらっている。
さらに千日手で贈らせてくれ、ありがとう。
(セツナを受け止め、深く抱き包んで)
(綺麗に揺れた銀の髪に、優しく口付けて流れを辿る)
―――ただいま、セツナ。
夢の中でも、ドコででも…いつだっていっぱい、心から愛しているぞ。
(流れを辿った唇を、そっと眦へと触れさせて想いを囁き)

時間の隅々、めーいっぱいの全身全霊で、ヨロシクだっ!
(顔を離して瞳を見つめ、柔らかく微笑んで目を眇める)
(続くセツナの声の調子に、「どうした?」と問いかけるように首を傾けて)

了解、席を外す時は遠慮なく教えてくれよ。
もしも一言を入れるのが難しい時は、戻ってからで大丈夫だからな。
その間も俺の想いをいっぱい寄り添わせておくから、覚悟しておくよーに!
(優しく頭を撫でて、浅く肩を竦める。悪戯っぽく片目を眇め)

心に収めてくれてありがとうな…セツナと一緒に眠れて、凄くすごく嬉しいぞ。
……もう一つ重ねて、ありがとうだ。
(頬にキスを受けると、きゅっと目を細める)
(頬や眦にキスを受ければ、上機嫌で喉を鳴らせ)
いっぱい欲張ってくれてイイんだぞ?俺だっていっぱい、欲張らせてもらうからな……んっ
(角と額が触れ合い、そして唇へと甘い口付けが)
(絡めた腕で抱き寄せて、こちら側へと身体を預けてくれるように導きつつ)
(ゆっくりと腰を降ろし、太腿の上の特等席へとセツナを誘う)

んん……っ…ほら、セツナ……ゾロ目のお祝いのキス、もっと…いっぱい……ぅ…
(微笑を湛えた唇で、柔らかくセツナに口付ける)
(甘く食んでは、こちらから睦ませて。軽く舌先で唇をなぞり、徐々にキスを深めて行こうと)

【こちらこそお待たせだ、セツナっ!】
【やり易いペースで大丈夫だから、どうか安心してくれよ】
【待っている間だって、二人の大切な時間なんだからな】

【今日もヨロシクで、心から最愛に……ドコでだって愛してるぞ、セツナ】

81甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/10(土) 15:40:25 ID:???
>>80
【っ…〜〜〜〜清明っ!(ぎゅっと抱きついて) 先に一言っ!】
【レスを受け取って早々だけど、バビュッと行ってくるなっ!】

82清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/10(土) 16:01:07 ID:???
>>81
【(抱きつくセツナを、優しい力でぎゅっと抱きしめて)】
【……いい鬼ぃーさんで待っているから、気をつけて行って来るんだぞ】
【いってらっしゃい、セツナ】
【(唇をそっと触れ合わせるいってらっしゃいのキスと、柔らかい微笑みを贈り)】

83甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/10(土) 16:02:36 ID:???
【(戻ってくると、またぎゅーっと抱きしめて)】
【―――ただいまっ! 今から綴るから、待っててな】

84甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/10(土) 16:09:33 ID:???
>>82
【ふ、お…ッ! 挟みつつ、もーいっぺん!!(ぎゅっ)】
【ありがと、鬼ぃーちゃんっ! んっ…】
【(唇を重ね、柔らかく愛しい微笑みに、こちらも嬉しそうに笑って)】
【(すーっと目を細めながら唇を睦ませ)】
【ん…大好きだぜっ。 へへ、愛してるーっ♪】

85甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/10(土) 17:37:49 ID:???
>>80
オレからももー1回、おはよー&こんにちは、清明っ!
昨夜はすごくグッスリ眠れたんだ。
安心するニオイと、あったかさがあって…目が覚めたら清明が隣に居て。
すごーくすごーく、モノすごーくっ!嬉しかった!!

どのくらい嬉しかったかって言うバロメーターを表すようなナニかが、
オレに備わってればどんなに良かったか…(うむ。と目を瞑る)
(深く抱きしめられ髪にキスを貰うと、少しはにかんだ様に顔を上げて)
(そっと頬を撫でるように掌で包みこんで)
出来ればもっといっぱい助けたい―――…チカラになりたい。
……ううん、コチラこそだぜ。
ありがとうな。
うん……オレもっ。 同じくらいいつだっていっぱいに、心から愛してるっ!
(木霊して返る声に目を眇め、その眦にキスを貰うと幸せいっぱいに微笑んで)
(ぎゅーっと抱きつきながら、今日もいっぱい吸いこんだお日様の匂いを清明に伝え)

へへっ…♪ ああ、ヨロシクのヨロシクだぜっ! ん…っ
(首を傾けた清明の眦にキスを贈る)
(愛しいその藍色の瞳がこちらに向けられると、嬉しそうに笑って)

おかげさまでチョコッとした用事も片づけられたし、待ってくれてありがとうなっ!
んう、清明の想いがジワジワ……っん。
あったかくってぽっかぽかな優しい想いがギュンギュン伝わってくる。
ああ、大丈ー夫っ! 全身ぜんれーで受け止める覚悟! ちゃーんとしてあるぜッ!!
(頭を撫でられると、少しだけはにかみつつ目を瞑ってそれを感じる)
(にまっと笑うと「覚悟完了!!」と言わんばかりにぎゅっと拳をつくり)

ん…ワガママ言うと、今夜も一緒に寝たい。
へへ、でも無理強いはしないし。アクマで希望で願望で、んー…叶うならいつも一緒に居たいなって言う。
……ん。 「寝る」って言うより、やっぱ一緒に「居たい」だな。
(きゅっと目を細め、それから嬉しそうに喉を鳴らす清明に擦りつきながら)
(自分でもすごく納得したように言葉を紡ぐ)
(清明と心地良く触れ合って自然と身を預けるように抱き合うと、髪で柔らかく肌を撫でながら)
(座った清明の膝の上―――いつもの特等席について)

う、ぅ……んっ。 んんっ、キス……うん、いっぱい…っ ん、ぅ……
んん、んッ…ぅん……っ ん、ぁ… あ…っふ。
んぅ―――…ン。 ん、 んん…っ……んぁ、 清明―――…
(柔らかい唇の感触に、少しだけ肩を竦めるように声が小さくなる)
(誘うような甘いキスに身体をヒクンと震わせると、触れ合う音に身を任せて)
(舌先が唇に触れると、声を甘く奏でてしまう)
(少し震えてしまう唇を開き、食むように重ねると舌で唇の内膜を撫でて)
(ちゅ、くッ…と音を立てながら深くなりそうなキスを続けると、身体をうんと密着させ)
(少し腰を浮かせながら、絡めた腕で背中をぎゅーっと抱きしめて)

ふ、ぁ…っ清明、んんン……っン。 しあわせ、みっつ… んっ…♥
(続けて出たゾロ目で欲張るように唇を吸い―――舌を擦らせるようにして、目を瞑って)


【…清明、ありがとっ。 めーいっぱい今日も、二人の時間を過ごそーなっ】
【今度はオレが、想いをいーっぱいっ清明により添わせておくターン!!!】
【っへへ…清明も、清明のペースで大丈夫だからなっ】
【(じゃれあう様に額を角に「こつん」とさせて)】

【…ん。 コチラこそヨロシクで、オレも】
【ココロから最愛にっ……ドコでだって愛してるぜっ、清明っ!!】

86清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/10(土) 17:42:05 ID:???
>>83-84
【おかえり、セツナっ!】
【(二度の心地よい抱擁に、ぎゅーっと挟んでもらえると)】
【(きゅっと目を細めて髪を口付ける)】
【(挟んでくれたセツナに倣い、二度唇を鳴らし)】

【読み込みのエラーで声を贈るのが遅くなってしまったのは、ここだけのナイショだぞ?】
【(深みを増すセツナの瞳。こちらからも唇を睦ませ、抱き寄せて)】
【大好きだぞ、……いつだって。お前を、お前だけを……んぅ、…愛してる……】
【(33のゾロ目の分、さらに甘く唇を重ねる。愛しい想いをキスに宿し、セツナへと贈り)】


>>85もちゃーんと受け取ったからな】
【今からセツナへの愛しい想いをいっぱいに込めて綴らせてもらうから、待っていてくれよー!】

87清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/10(土) 18:52:07 ID:???
>>85
昨夜は俺も、ぐっすりと眠れたぞ。
セツナの体温や匂いや、音を感じて。とても安心して、心地よくて。
目が覚めると、一番に好きな人が傍に居る。
これぞ正に、幸せってヤツだよな。
(ふに、と口付けで柔らかく頬を押して、明るく微笑み)

バロメーターを表すようなナニか、か。
確かにそれがあれば、一目瞭然で便利かもしれない。
俺に備わっていたらきっと、バロメーターが振り切ってしまっているだろうがな。
(セツナの可愛さを改めて実感しつつ、目を眇めて)
(目を瞑っている間なら、恥ずかしがらせずにすむだろうか…などと考えつつ、優しく唇で眦を撫でる)

(顔を上げてこちらを見上げる眼差しと、視線を重ねて)
(掌が頬を包めば、セツナの温かさが心の奥にまで染み渡ってくる)
(小さく頬を掌に擦り付け、静かに息をついて)
―――…いっぱい、いっぱい助けてもらっているぞ。
いつも、セツナに護ってもらっている。だからこそ、セツナが辛い時は…俺にも力にならせてくれよ。
(緩やかに顔を傾け、「約束」と言うように。えにしを結ぶ小指の付け根を、甘く唇で挟む)
はははっ、これも嬉しい同じ…だな。そんなセツナに、さらに惚れ直して。
さらに大好きと、愛してるをめーいっぱい、俺からも伝えるショゾン!
(春の太陽を宿した、セツナの爽やかな匂い)
(胸いっぱいに満たせば、幸せな温もりはさらに広がっていく)
(それと同時に、愛しい想いも。どこまでも、どこまでも深まっていくのを感じ)

(眦へのキスには、はぁ…と甘い息が零れてしまう)
(セツナの嬉しそうな笑みを眺めながら、ふわりと鼻頭に唇で触れ)

用事は無事に片付いたんだな、お疲れ様……待たせてくれて、ありがとうだ。
(指を櫛にして髪を解き撫でると、前髪を軽く掻き分け)
(「お疲れ様」と憩いのキスを額に贈る。口付けたのと同じ場所に、角でも触れて)

俺の想いを、いつだってセツナと共に。
一緒に過ごせる時間は、ずーっとこうして傍に。離れないし、離したくない。
そんな俺の、セツナ大好き!な想いを…―――受け止める覚悟が出来ているとは、実に頼もしいな。
(覚悟完了な拳の、薬指の背の部分に。甘く柔らかく口付け、目を閉じて緩く肌を吸い)
………愛してるぞ、お前を。心から、めーいっぱいの最愛に。

今夜も一緒か、うん……そうだな。
ワガママも希望も願望も、どれもセツナの一部なんだし。出来る限りで応えたいと、俺は想うぞ。
だから、今日のオツトメが終わった後。一言になってしまっても大丈夫なら。一緒に眠って、同じイイ夢を見ようか。
叶えられるなら、いつも一緒に…セツナの隣に居たい。それも、同じだよ。
(いつもの特等席。その「いつも」は、全てトクベツな幸せで)
(目を眇めて微笑み、暫くセツナを見つめてから)
(柔らかく抱き寄せて、口付けを交わし…)

ん、…セツナ……んっ……ふ…んぅ……そう、いっぱいに……キスを………
愛しているぞ………んん………可愛くて、甘い声……ん…
もっと聴きたい、……は、っ……あ、…ん……もっと、お前が……欲しい…
(甘く奏でられる声が、吐息が、小さな震えが)
(堪らなく官能を煽り、口付けに熱を宿らせてしまう。薄く開いた唇に触れる、甘いセツナの舌)
(水音に今度はこちらが誘われ、舌先を触れ合わせて)
(くに、くに、と緩く円を描く動きで刺激しつつ、深く腕を絡め)

ぁ…は……っ…セツナ、ゾロ目のキス……んんぅ…
(唇を吸われ、舌が擦れて瞼が降りると。こちらも目を閉じ、舌を伸ばす)
(強く掻き抱き、片腕で腰を抱き、片掌を後頭部に添えてキスを深め)
(顔を傾けて、舌をセツナへと絡める。口付けに淫靡な水音が混じるのを、遠くに聴きながら)
(今はただ、愛しく心地よい口付けに酔いしれ)
(腰を抱く腕は、セツナの下肢を優しく太腿へと擦り付けるように引き寄せ)


【ああ、時間のめーいっぱいをセツナに……そして、セツナの時間を、俺に】
【寄り添った想いごと抱きしめて、離さないからな】
【ご覧の有様で欲張らせてもらったし、セツナもやり易い長さとペースで大丈夫だぞ】
【でもって、御飯の時間になったら遠慮なく教えてくれ】
【今日も美味しいご飯を、一緒に食べような】
【(「こつん」と額が角に触れると、明るく笑んで)】
【(軽く左右に顔を傾け、角を額に擦り付ける)】

【愛してる……お前の全部を、俺は。大好きで、愛しているからな】

88甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/10(土) 19:30:04 ID:???
>>86
【んんっ…ッん……♪ んーっ清明ーっ!】
【(髪を揺らすキスが二度弾むのを感じて嬉しくなり、ふるっと震える)】
【(そうすると、またもやぎゅーっと抱きしめて)】

【んっ…分かった! ココだけの、二人だけのナイショなっ!】
【ちょっとの不調もオレの心配も、二人でキチンと分かち合うっ】
【(ホッとしたように身体の力を緩め唇が触れ合うと、満たされた吐息をついて)】
【うん、清明…オレも。 大好きっ! 清明、大好きだぜっ!】
【……んん、ッん……オレも、愛してる―――… 清明…】
【(重なるほどに甘さを増すキスに目を細め、その幸せをいっぱいに味わう)】
【(腕を緩め、頬と黒髪を撫でるように両掌で包みこみ)】
【(貰ったキスの心地良さをお返しするように、唇を優しく吸って)】


【ん…っうん…っ へへ…っ♪ 了解っ!】
【そりゃもーしっかり、清明の隣で…いや、清明の傍でっ 大人しーく、待ってるからっ!】


【…ッ! ……ぅと、言ってる間にもう、>>87が届いてたっ】
【清明のキスの声、……ぅぅ…すっげー好き】
【…ん、 すごい好きだ………っ】
【(頭を寄せながら真っ赤な顔で呟くと、【ココ】でも唇を触れ合わせ)】

>>87の【】もちょっとだけ、一緒にお届けするぜ?】
【お待たせしてるし、思いっきり長ーくなってるから、ココはぎゅっと、ココロに収めちゃってイイからな?】

【―――貰ったキスは、じっくり! じーっくり、味あわせてもらうっ!!】
【ちょーどゴハンの時間だから、一緒に行こーぜっ、清明ッ!!】
【真っ白でほくほくの、美味しーゴハンっ! んぅ…っ♪】
【(角と額が触れ合って擦りつくと、その明るい笑顔に心が軽やかに弾んで)】

【んッ……♪】
【(続く声に。とびっきりの笑顔を見せると、チュッと唇を触れ合わせ―――)】
【ああ、オレもッ!! 清明の全部! 頭と、ツノの先からツマ先まで、全部!!】
【大好きで、愛してるっ!!】
【んっ、愛してる…っ! 清明、清明…!!】
【(ハートをいっぱい篭めながら、キスをめーいっぱい贈ってぎゅーっとぎゅっと抱きしめる)】
【(―――そうこうしている内にお腹が高らかに鳴って)】

【へ…へへっ♪ ゴハン食べて、戻ってきたらまた一言入れるなっ?】
【いってきます&いってらっしゃいで、食事にGOッ! 行くぞ、清明ー!!】

89清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/10(土) 19:50:06 ID:???
>>88
【少し面映いが、ありがとう……俺もセツナのキスの声、凄く好きだぞ】
【ドキドキして、胸の奥が熱くなって。ついつい欲張りが過ぎてしまうくらいに、大好きだ】
【声だけじゃなく……んっ…キスも。触れ合えること全部……ぅ、ん】
【(【ココ】でも。愛しい想いは同じで、甘く唇を睦ませて)】

【ココロに収めきれない部分を、なんとか……ほんのちょっとだけ】
【いや、結構?かもしれないが。贈らせてもらうのは、何卒ご容赦を…だ!】

【ああ、じっくり…じーっくり。味わって、味わわせてくれ】
【(ちゅ、と唇を鳴らすキスで軽く触れ)】
【…よーし、それでは御飯の時間! もちろん喜んで、ご一緒させてもらおう!】
【真っ白でほくほく…さらには、おかずの楽しみもある】
【(角と額でじゃれあいつつ、明るい笑顔を交わしあい)】

【んん……っ…】
【(煌くセツナの笑顔に、ほう…と見惚れて。唇が触れ合うと、甘い波に目を眇めて)】
【角の先から爪先までか、それはイイ】
【愛しい想いを繋いで、これからも。ずっつずーっと、大好きで愛しているからな…・セツナ】
【(たくさん篭ったハートごと抱きしめるように、深く包み抱く)】
【(空腹の音は、ぴったりと密着した身体にも伝わり)】
【(可愛い反応に、柔らかく笑んで頷いて)】

【俺も戻ったら、一言を入れさせてもらうな】
【いってきます&いってらっしゃいで、食事に俺も一緒にGOっ! 了解だ、セツナーっ!!】
【(するり、と王子抱っこでセツナを抱き上げると)】

【……そして、88の末広がりなゾロ目もおめでとう、だぜ】
【一足早く…―――んっ】
【(「いただきます」と唇を重ね、甘い唇を味わってから。今宵も共に、晩御飯が待つ食卓へと)】

90甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/10(土) 20:51:09 ID:???
【】を外しつつまずは一言っ! たっだいまー!!

>>89もしっかり受け取りつつ、今日のデザートは、なーににしよっかなー?
うーん。時期はビミョーに過ぎたけど、柏餅…
プリンもいーけど、アイスもゼリーも捨てがたい……

ココはひとつ、清明と相談といくか……
あ、慌てなくって大丈夫だからな?

91清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/10(土) 21:03:58 ID:???
>>90
それでは俺も【】を外しての…おかえり&ただいま、セツナ。
(両手を合わせ、明るく笑んで)
今日も美味しいご飯を一緒に食べてくれてありがとうな。ごちそーさまっ!!

(ごちそうさまを済ませると、合わせていた手を広げてセツナを抱き寄せて)

柏餅はイイんだが、ちょっとだけ不安な事が。
(ちゅっと軽く唇同士を触れ合わせて)
こーゆーご馳走の仕方が、難しいかも…とか。
しかし二人でゆっくりと食べるのも、それはそれで風情があるからな…実に悩ましい。

他にデザートの候補、あったりするのか?

92甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/10(土) 21:23:43 ID:???
>>91
っただいま&おかえりっ、清明!! へへッ…ごちそーさまっと♪
いーや、コチラこそだぜっ! やっぱ一緒に食べると、嬉しーし、美味しーしっ♪

(一緒に手を合わせてから、笑顔を合図に。両手を広げて、ぎゅーと抱きつき)

…んん? 不安なコト… ?
(キョトンとしたまま唇が触れ合うと、「あ」と口を開いて)
あー… なるほどなー。 うーん、そうだよなぁ。
クチとクチでってなると、モチは噛むモノだしなー。
ううーん……。(考えるように、少し目を瞑って)

甘いモノからちょこっと離れるかもだけど、………コレとか。
(胸ポケットから摘むようにするっと取り出したるは、上下を捩り透明フィルムに包まれた)
(小判型の、甘じょっぱいお菓子―――ハッピーターンで)

93清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/10(土) 21:41:22 ID:???
>>92
うんうん、やっぱりセツナと一緒が一番だ。
…嬉しくて美味しくて、とびっきりに幸せで。
(幸せいっぱいの、笑顔の合図。抱きつくセツナを、確りと受け止めて抱きしめ)

いやな?柏餅も大いに歓迎なんだが。
なんと言えばいいか……逢えない時間があったからか、微妙に…いや、かなり……どうにも。
俺の方が、口寂しいところがあってだな……機会があれば、セツナと
(気恥ずかしさ混じりの微笑で、浅く肩を竦めて)
(目を瞑って思案する唇に、そっとキスを欲張る)
ン―――…ふ、……こうしたい気持ちが、強くなってしまっていて。

甘いものから離れる……おお、これは。この小判型の黄金色は!
知っているぞ、独自の製法で作られる旨味の粉を塗した、焼き菓子の定番。ハッピーターン、と云うヤツだよな。
定番の美味しさの実力を、余すところなく味わわせてもらおうじゃないか。
(両の手はセツナに絡めて抱き包んだまま、興味津々に「あーん」と口を開き)

94甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/10(土) 22:21:48 ID:???
>>93
そーだよなっ。 美味しーモノをクチに含んだ瞬間に、清明と目が合った時なんかもうっ
よーく味わって、飲みこんでも幸せって言うか!
(しっかり抱き合うと、耳元と肩口にキスを贈って擦りつくと、大きく頷きなら)

うん、例えば1コを食べあって、一口ずつの間接キスするだろ?
それからキスするのも美味しーと思うから、オレも歓迎ッッ!
うん……。 ん、…… うんー… どうにも。
ん…っふ―――…んぅ。 んッ……
(目を瞑ったまま清明の声を反芻して、何だか気恥ずかしそうにしているっぽい清明からキスを貰えば)
(びく、っと肩を竦めながら後ろへと少し仰け反るように目を開けて)
は……わっ…! ぁああうッ。 ううううっ、わうッ!! そーなのかッ!
そそ、そーなのかっ!って言うか―〜〜〜ああそのッ…それは……

それはオレだってっ! オレだってあるぞッッ!!!
っていうか、逢う時はいつもキス、しまくってるからだよな…。
オレだってさ、もし昨夜、ちゃんと起きてたら、何してたか解んないし。
(すっかり火照った顔で息をつくと、欲ばりな唇にキスを添えて。清明よりもいささか深く肩を竦め)

…へへへっ♪ オヤツといえば、定番中の定番!!
昔から変わらない、どーにもクセになる、絶妙の甘じょっぱさだぜっ!
これはさー、まず舌で味わうべきだよなっ。
それから噛んで、奥歯で味わって…――――んっ♪
(口を開いた清明に、にまっと笑うと包装のねじりを解いて清明の口元に運び)
あーーー…ん、 まずは舌で…味わってな。
(舌先にちょこっと触れさせようと、唇の手前で止めて)
(自分も同時に味わえる、そのチャンスが少しでもないか窺って)


【【】そーちゃくで!】
【もし、リミットだーって時は、無理しないで行ってな?】
【…んッ。 22秒のゾロ目……いっただきー☆】
【(はむ、ちゅッ…と唇を奪い、少しディープなキスをして)】

95清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/10(土) 23:03:59 ID:???
>>94
セツナと目が合って眼福な上に、美味しさ倍増して口の中も幸せ。
飲み込んだ後、美味しそうにしている姿を眺めてさらに幸せ。二人一緒なら、幸せの花が満開だ。
(耳元と肩口にキスを受け、ふるっと身体を震わせる)
(じんわりと心地よい温もりが広がるのを感じつつ、抱擁を深め)

…間接キスをして、それからキスをする。成る程、実に名案だ。
(ピコーン、と名案に閃きの光を灯して、セツナの名案に頷く)
(その後、気恥ずかしさに言葉を濁したり途切れさせたりもしつつも)
(最後までなんとか綴り、照れを含んだ微苦笑を)
そう、そうなんだ……セツナに触れたくて、色々とヤバくなってしまったりする。
(頬の体温が高まるのを感じつつ、小さく咳払いをして)
四六時中お前を想っている上に、俺は欲張りだからな。
―――…それくらい愛しているんだぞ、お前のコトを。

そうか、セツナも……うん、同じなんだな。ははっ、この欲張りめ。
俺と同じだなんて、かなりのものだぞ?
(後ろに仰け反りそうなセツナを、むしろ抱き寄せて)
(同じ、と嬉しさいっぱいに笑みを深めて頷き)
セツナなら、何をしてくれたってイイんだぞ。どんなことだって、大歓迎だ。
(着物の襟を緩めて首を傾けて目を眇め、悪戯っぽい笑みに表情を変化させる)
もーっと欲張ってイイのよ、セッちゃん……なんて。
(芝居がかった声から、ふわ と穏やかに笑み)
(ぎゅっと優しい力で抱きしめる)

正しく病みつきになる味、というワケだな。
絶妙の甘じょっぱさを、まずは舌で…ふむふむ、そして奥歯で。
(セツナ直伝の食べ方を確かて、大きく口を開く)
(包装が解け、香ばしい焼き菓子が口元に近付くと)
あーん……ん…あむっ………んむ…
(舌を軽く伸ばし、表面についた粉の味を堪能する)
(広がる甘さと塩気の絶妙の按配に目を細め、もっと…と口を開いて)
(唇で挟んで舌で味わえば、ゆらりゆらりと)
(セツナを誘うように、ハッピーターンが揺れ)


【俺も【】を装着して!!】
【ちょいと欲張りすぎたので、「いってきます」はこっちで贈らせてもらうな】
【セツナ、今日もとっても幸せな時間を……本当にありがとう、お疲れ様】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【んん……っ…セツナ………】
【(22秒のゾロ目のキスは、甘く深い。それでは、こちらからは)】
【(2が三つ並んだ、さらに深く甘い…舌までも睦ませる口付けを贈り)】

【……ごちそーさま。それじゃあ、いってくるな】
【セツナ、本当にお前には感謝しているし…本当に、愛してる】
【大好きで、愛してるぞ……セツナ。いってきますだっ!】

96甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/10(土) 23:39:29 ID:???
>>95
【先に【】で、リアルタイムの「いってらっしゃい」を!】

【ん、了ー解っ! 時間のめーいっぱいまで欲ばってくれて、ありがとうなっ】
【久々にいっぱい一緒に過ごせて、オレもすごーく嬉しかったぜっ!】
【コチラこそっ 今日の幸せいっぱいの時間を本当にありがとうな。 ん…お疲れさまっ!】
【当然! とびっきり甘くて幸せな、イイ夢見るし…】
【(頬に憩いのキスを贈り、約束を誓うようにもう片方の頬へもキスを贈って)】

【うん…ッ清明……っは、ん…っ】
【んんぅ……ッ んっ、ぅ……んあ……あッ……ふ。  …んッ…んぅ―――…】
【(「自分のしたのと同じキス」と思いきや、それよりも甘くて深い口づけで)】
【(熱の灯った舌が絡み、緩く心地良く擦り合わさるのを感じて)】
【(こちらも官能的なキスに応えていく―――)】

【ん、ふ……っあ……】
【……清明、 んっ……へへっ……ごちーそさまっ♪】
【(唇が離れると蕩けた視線を絡め、甘く透明な糸を細く引いて)】
【(ふにゃっと笑うと、ぎゅーっと抱きついて)】
【―――いってらっしゃい、清明っ!】
【オレも清明にいーっぱい感謝してるっ。 ……愛してるのも、一緒っ】
【大好きで、心の底から、本当に愛してる…っ ん。 いってらっしゃい!!】
【オツトメ頑張って―――気をつけて、帰って来いよなっ!】

97甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/11(日) 01:06:43 ID:???
>>95
そっ。食べてる間も幸せで、楽しくて、ウキウキするっ!
幸せの花、それこそいーっぱい咲いちゃうよなっ♪
(身体の震えに頬擦りし、髪でくすぐる)
(肌や着物に触れると愛しい匂いが鼻腔をくすぐり、ここでも幸せいっぱいに目を眇め)

だろっ? オレがクチに含んだのを清明に運んで、食べさせあうって手もあるしー♪
可能性は、無限大ってなっ♪
(咳払いにクスリと笑って) ん―――…イロイロとヤバいのかー。
細かく聴きたいトコだけど、オレもずーっと触れたかったから…なっ♪
清明の欲ばりは、重々しょーちッ。愛してるって言われる度に、やっぱ…嬉しくなるぜっ。 
(頬の熱を測るように指先で頬に触れ、顔を寄せてにんまり笑い)

そっ―――…おんなじっ! オレの欲ばりは、清明譲りだからなっ。
かなりのモノだって言うなら、オレだって。きっとこれからもーっと欲ばりになるぜっ?
ん、へへっ……♪
(抱き寄せられると鼻筋を触れ合わせ、黒髪と銀髪を混ぜ合わせ)
―――ホントか? ん…清明が言うんだから、ホントだよなっ。
ッッ…って!! そそ、そーゆう風にだな…ッ! セッちゃんゆーなっ!!
(整った襟が少し緩んだだけで、艶やかさが増す桜の鬼に少し狼狽して)
(緩やかに咲いた微笑みに見惚れるうちに、その肉体に抱かれると真っ赤になって体温が上昇し)

……うー… あ〜……
あのな、オレのほーが…別な意味で病みつきに……げふんごふん。

んんっ。 まーそのなんだ、つい何個でも食べちゃうよなっ。
ポケットにびっしり…は、さすがに入ってないけど、もー1コあるからさっ。
引き出し開ければストックあるし…っ♪
ん……。
(ときおり垣間見える舌の動きに、少しだけドキリとする)
(硬いその表面の粉を味わう様に何だか惹きつけられてしまって)
(唇に挟むその仕草に指を離してしまうと、同じ菓子の反対側を味わえることに気がつき)
(指先についた粉をペロッと舐めてから、清明の味わう焼き菓子に舌を伸ばし)

は……ん。 む……んん……っ
…ん、ひゅ……せ、めぃ…… んッ……♪
(舌に溶ける塩じょっぱい甘味。じわっと広がるそれを感じながら、端を食んで)
(ポッキーを食すのと同じように、舌と唇で互いに触れ合うために―――ゆっくりと、食べ始める)


【よよ、よーし! ハッピーターンを (清明の唇を) たっぷり味わうべく、投ー下っ!!】
【ふァ! 心の声()がだだモレなんてコトはないんだからなッ!?】
【ないったらないッ!! ぅ、おっ… おやすみっ……ッ!!!】
【(思いっきりだだ漏れにしながらベッドに入り、目を瞑って)】

【ね、寝れな……っくないしっ!! 大好きで、愛してるぜっ! 清明ー!!】

98清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/11(日) 09:54:55 ID:???
ただいま&こんばんはで…もうすっかり日が高いし、おはようも欲張って!
ちゃーんと無事元気に帰って来たぞ、セツナ。
>>96のリアルタイムないってらっしゃいも、>>97の幸せいっぱいのレスも、抱きしめずにはいられない可愛さも。
どれも本当に……ココロから、ありがとうだぜ。

(セツナの隣に潜り込むと、優しく腕を絡めて抱き寄せ)
(腕枕をしてから髪に、眦に、そして唇に。甘く触れる口付けを贈り)

この時間だと、かなりの寝坊になってしまうかもしれないが。
それでも……二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
おやすみ…―――セツナ。好きに大好きを重ねて、最愛に愛してるぞ。
(「おやすみ」と唇を深く睦ませ、心と体を寄り添わせて)
(心地よい眠りの中に、共に意識を委ねていく)

99甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/12(月) 06:44:10 ID:???
>>98
【………ッ!(ふぁああ…っと目を輝かせ) おはよ、清明!】
【今はぎゅーっとだけ、させてなっ】
【(そーっと優しく、ぎゅう…っと抱きしめて)】

【清明……、必ずあとで、声を贈るな? …ん、ん…っ愛してる!!】

100清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/15(木) 22:37:44 ID:???
>>99
【さらに【】を装着して…ただいま&こんばんはで、さらにおはようも欲張って!】
【今宵も無事元気に帰って来たし、ぎゅーっとも大歓迎だ】
【(優しく心地よい抱擁。こちらからも、うんと優しく。ぎゅっ…と抱きしめ、片腕は枕にして)】

【今週の土曜日の時間も、14時半〜22時で確保完了してあるからな】
【時間の隅々までをめーいっぱいに、二人占めしよう】
【もし、何かあった場合は遠慮なく教えてくれよ。俺も、ちゃんと連絡するからさ】
【(前髪や眦、頬や唇に。柔らかく啄むような口付けを贈って、ベッドの中でじゃれつき)】

【声を贈るのも、セツナのペースで大丈夫だからな…―――受け取ってくれて、ありがとうだぜ】

【そしてそして、99にしあわせのゾロ目を重ねてくるとは、流石はセツナだ】
【これは、たくさんキスを贈らせてもらわないと……俺の想いを、たっぷりと込めて】
【ン…―――っ……愛してるぞ、セツナ………今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【(愛しい想いをキスに乗せ、抱き寄せて甘く唇に睦ませる)】
【(深く求め、存分に重ねてから大きく息を付いて。続けて、顎の付け根から耳朶を擽り、首筋へと這わせていく)】
【(シャツの内側にゆっくりと掌を忍ばせて、素肌から直接に愛しい温もりを感じ)】

【………ドコでだって、最愛に。お前のコトを愛してるぞ…本当の、ほんとうに…―――セツナ】
【(甘く口付けて、どこまでも愛しい人を求めて)】
【(夢の中まで共に…と、体温と想いを一つに溶け合わせ、寄り添っていく)】

101甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/17(土) 01:56:43 ID:???
【時間をぎゅーッと巻き戻して……っ! 幸せなおはよーを!】


>>98

……ぅ…
(どこかで清明の声が聴こえる―――)
(爽やかな朝、ベッドの中で今だぬくぬくと寝入っていて)

ん……ふ………
(すぐ傍に寄り添うぬくもり。枕の感触が代わり、優しい花の香りに小さく笑う)
(髪に眦に、そして唇に触れるそれは、愛おしいひとがそのすぐ傍に居てくれるように感じられて)
ぅん… みゅ。 ……ん。 んぅ……っ
――――……♥ ん…
(夢見心地に味わった口づけに満足しながら抱きつくと、そのまま深くまどろんで)


――――――。
―――…

……っ

(はたっと目が覚めると、目の前には最愛の人)
(ゆるりとした昼に移行しようとしている朝の清い光りが、清明を包んでいて)
(目覚めた状態のまま、寄り添った身体もそのままにしばし見つめる)
(迷わず触れてしまいたくなるが、起こしてしまうのはどうしても憚られて)

ぁ… せ、いめ……っ ん………っ
(手はきゅっと空を掴んで、せめて唇だけでも触れ合わせて―――唇をそーっとだけ重ねる)
(触れられる幸せに震えて、吐息が零れてしまいそうになるのをとてもとても我慢して)

う、ん……ふ……清明……ン……ぅ… う、ぁ…っ
んん… ぅ……起こしちゃ、だめ。
…ぅん……
起こさないよ―――に…っ  し、………て……
(ぐいぐいと押しつけてしまいそうになる鼻先と唇を自制しながら、もそもそと身体を揺らす)

(眠りの妨げにならないように―――… でも、)
(どうしても触れたいと、心と身体が求めてしまって)

う、ぅ………清明…  清明…
清明―――…ンっ……
(唇でそっと触れながら身体を密着し、自分の気持ち良いところを少し擦って―――)

は…ぅ………ッん…… ん、うっ ン……っ
……ぅぁ、だ っめ……っ
(少し困ったように寝顔を見て、頬を擦りよせ―――触れるのを止め、目を瞑って)
(そうこうしている内に意識は蕩け)


……かー… くー……
(―――どうやらまた眠ったようで。 同じ頃…清明と一緒に目覚め)
(何だかとても気恥ずかしそうにしていたのは、言うまでもなく)

102甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/17(土) 02:07:40 ID:???
>>100
【ひゃーくぅーのー!! おかえり&こんばんは&おはよー&もーいっぺんのーっこんばんはッ!!】
【オツトメごくろーさまっ、清明!!】
【元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうだぜっ】

【うんっ、オレもバッチリ明日の時間は確保してあるぜっ♪】
【二人占め、了ー解だしッ!!】
【ああ、もしもの時はちゃんと連絡するっ! ふふッ、んっ…♪ んーっ♪】
【…やったな? オレだって、ぎゅーっとしてココにキス、そこにキス…っん…コッチにも…なっ】

【(ばふーっと胸の中に包みこむように抱きついて、清明の黒髪にキスし)】
【(腕を緩め、角の両側にキスを贈る。それから唇は左右の瞼の上にそっと触れ)】
【(頬の一番高いところ―――鼻先には、鼻先同士を触れ合わせてゆっくりと、唇へのキスと戻ってきて)】

【―――…うん、慌てずちゃんと、オレのペースで行くな。 コチラこそ、サンキューだぜっ♪】
>>98の清明はホント眩しくて…目映くて、触れたいのに触れらんなくて】
【だから今! たーっぷり触っとくんだからなっ!】
【んで、そのゾロ目だっておーいに欲ばるッッ!! んッ…♥ ぅん…ンっ♪】
【(ちゅッちゅッと音を弾ませ、22と55のお祝いのキスを睦ませ)】

【ん…っへへ、そだなっ♪ しあわせなのは、本当に幸せだったから、出たんだぜっ?】
【ん、ぅ……っ清明だって、そーだよな…っ?】
【(甘いキスに微笑みながら頬にそっと触れ、瞳を覗きこんで)】
【しあわせのゾロ目―――…しっかり出てるしッ!!】
【う、ん…ンッ……♥ んん、オレだって、めーいっぱい、贈るんだからなっ】
【っふ―――…はっ… うん―――今夜もとびっきりのイイ夢、二人で……っあ】
【ン…っ ふ、ぅっ…―――んん、 ン…っ  ん…? ん、あ…っ】
【(顎の付け根をくすぐられると反射的に肩を竦めて、首筋へのこそばゆい刺激に声を甘くする)】
【(身体を捩って寝転がると、ふいにシャツの中へ入ってきた感触にビクッとして)】

【…はッあ……っ ああ…っんッ、 んっ……う…っ】
【うう……っ は… オレの鼓動……すっげーバクバクしてる…っ】
【(肌に触れる清明の温度を感じながら、少しだけ照れたように笑って)】

【……うん。 オレも。 いつだって、ドコでだって清明を愛してるぜ―――…】
【清明、大好き。 ん…ほんとの、ホントに… 愛してる、清明―――】
【(唇が触れると、きゅっと目を閉じる)】
【(優しい口づけを味わいながら身体を重ね、幸せな温もりの中…心も溶け合っていく感覚に微笑むと、目を閉じる)】
【(今夜も二人で、甘い眠りの夢路へと誘われて)】

103清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/17(土) 14:27:00 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナっ!
>>101-102の幸せいっぱいなレスも、一緒に眠ってくれたコトも、同じ夢を見てくれたのも。
全部にココロから感謝のありがとうで、全部めーいっぱいに愛しているぞー!

(幸せいっぱいの笑顔で、両腕を大きく広げて)
全部とっても可愛かったのは…ココだけのナイショにしておくべきかな?

兎にも角にも、今日も時間の隅々までめーいっぱいに、ヨロシクだーっ!!

104甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/17(土) 14:54:16 ID:???
>>103
おっはよー&こんにちはっ、清明っ!!
うん! 受け取ってもらえてすっごく嬉しーし、コチラこそっ! ありがとうだぜっ♪
オレだって清明の全部、めーいっぱいの全力で愛してる!!

せいっ♥♥めーい!!♥♥♥
(大きく広げられた両腕に負けないくらい腕を広げ、大好きで愛おしい笑顔の元へ勢いよく飛びこんで)
…っん♪ ―――…ッ、 う、ううっ! 
か、可愛いかどーかは… オレじゃ分かんないからっ……
まっ、まあ言ってもらったほーがイイとゆーか…。 ん…
ナイショでもイイけど、清明の顔を見ればそー思ってるの、すーぐ分かっちまうんだからなッ?
(ぴたっとくっついたままぴょこっと顔を上げ、鼻先をちょこんとつっつくとニンマリ笑う)
(楽しげに声を弾ませると、ぎゅーっとぎゅっと抱きついて)

ああ、オレも同じくっ!
今日も時間のスミズミまでめーいっぱい、全力で☆ヨロシクするぜーっ!!
…そしてまさに今セツナな00秒のゾロ目っ! おめでとうだッ!
(両肩に手を添え、そっと爪先立ちすると―――…唇に柔らかくキスを弾ませ)

105清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/17(土) 15:30:45 ID:???
>>104
改めて、おはよう&こんにちはで……ただいま、セツナ。
逢った時に直接贈りたかったから、ちょいと欲張らせてもらったぞ。
心の奥からぽっかぽかに気持ちよくて、あったかくて…幸せがいっぱいで。
それはもう、全部まるっと堪能させてもらったんだからな。
(少しだけ声を潜め、悪戯っぽい笑顔で)
……あーゆー時は、起こしてくれてもイイんだぞ? いやむしろ、起こして欲しいくらいだ。
まあ、寝顔を見たいって気持ちも…眺めている時のドキドキも、よく分かるんだが。

セツナがくれる想いや言葉、時間……全部が大切な宝物だ。
もちろん、セツナ自身は。俺の一番に大切な宝物で…一番に愛している最愛のヒトなんだぞーっ!!
(セツナから舞うハートは、桜の花びらにも似て)
(瞳を輝かせて見惚れつつ、確りと受け止めて抱きしめ)
(優しく柔かに、銀の髪に口付ける。浅く鼻先を埋めて、愛しい香りで胸をいっぱいに満たし)

―――…セツナの可愛さは、誰よりも俺がよーく分かってる。
あまりの可愛さに、今もドキドキが収まらないんだからな。
(きゅっと目を細めて、鼻先に触れられた後に頷きを返す)
(声を弾ませるセツナに、自身の幸せに響く鼓動を伝えるように。胸の中へと深く抱擁して)

隅々までめーいっぱい、全力でヨロシクで……離さないからな。
セツナな00秒……んんっ…ぅ………
(00秒を祝う口付けは、柔らかく甘く。そして何より、「セツナ」の音が)
(胸の奥を熱くさせ、腕を絡めて抱き寄せる)
ん……ふ、…んぅ………う…ぁ………はっ………
(唇を睦ませて求め、腰を降ろして膝の上に導いていく)
(その間も口付けを繰り返し、甘い疼きに喉を鳴らして)

最初から欲張りすぎた…かも、しれない。でも、セツナが愛しいからしょーがない。
(はふ、と継いだ息は、熱く甘く)
(照れ混じりの微笑で目を眇め、今度は軽めに唇を触れさせる)

106甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/17(土) 17:04:56 ID:???
>>105
へへ…オレからももー1回っ。 おはよー&こんにちは&おかえり、清明っ!
あの「ただいま」は、スゴくすごーく嬉しくて、ドキドキしたっ。
清明が帰って来ると嬉しいし、ホッとするし、気持ち良くってあったかいのも同意だ♪
んっ…(潜められた声と笑顔にドキッとして、少しだけ視線を外し)
なんか、起こすのがもったいなかったって言うか…イロイロ考えちゃったんだよ。
しっかりちゃんと休んで欲しいのもあるし、うんと…なんつーか、こー…
間近で聴く寝息とか、カラダとか。 触れてるだけでも十分に幸せなのに、モゾモゾしちゃうっつーか。

…ん、でもやっぱ 「起きて」って欲求もあったコトは認めるっ。
んんっ! …うん、ありがとうなっ。
オレにとっても清明の想いと言葉、時間は、全部大事な宝物だぜ。
へへっ、お互いに一番!! 一番の最愛のヒトっ!
オレ達、こーいうトコでも両想いだなっ♪
(腕の中に包まれると、目を眇めて笑い―――幸せな光りを灯す藍色の瞳を眺める)
(そのまま胸元に頬を寄せれば、髪に触れる柔らかな唇)
(そっと零れる呼吸にくすぐったさを感じつつ、愛しいぬくもりの中で小さく微笑んで)

そうだなっ。 清明が一番、それを知ってる。
ッそ、そこまでカワイイつもりはないけどなッ…?
…… んー…でも、清明のドキドキが本当なのは分かるなー。
(頷く清明に少しだけ照れて、同じように頷く)
(抱き合うままに耳を澄まし、その鼓動を聴くとそこに唇を重ね、呼吸を寄せて)
(身体からも感じられる桜の花の優しい匂いに、そっと目を閉じ)

んん、ん……っ うん……っオレもぜーったい、離さないッ!!
うん…んっ……ンっ。
…っん、ふ……ん、は……ッん…… んんっ。
っン―――…
(抱き寄せられるとゆっくりと踵を戻し、見上げるように睦ませる)
(求めに応じて唇を開き、ちゅっちゅ…っと重なる音を甘く睦ませ)
(導かれるままに清明の膝の上へ乗ると、とろんとした瞳でキスを続けて)

ぁ、はっ あう…ぅ。 ……んぅっ…うっ… っ………ん。
…ふ……っ ん―――… んん。 うう…っ
は……うん。 (少しだけ困った顔で、でも―――微笑むように)
(こくんと頷いて―――)
(軽めのキスに耐えるように目を閉じて、こちらからもチュッと吸いつくように唇を寄せる)
(両手は胸の鼓動と、その呼吸の動きに添わせるように触れ―――)
ん―――…もっと。 …もっと、欲しい…。
清明のキス、キスだけじゃないのも……ん。

ん………っふ……。 ―――…っん、 ぅうー……〜〜〜〜っ
オレだって、好き! 清明が、愛しい…っ
傍に居るのに、触れなくなるくらい、好き……っ! 清明……ん、清明…っ!
(ふるっと震えると、つのった想いを口にして)

107清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/17(土) 18:05:51 ID:???
>>106
好きな人から想いや声を貰うだけじゃなく……こちらから贈れると云うのも。
凄くすごく、幸せで嬉しいコトだと感じたんだ。
セツナが待っていてくれて、その場所が…―――俺の帰るトコロ。
(笑みを湛えたまま、視線を外したセツナの髪をそっと撫でて)
そうだな……俺もセツナには、確りとちゃんと休んで欲しい。
もう暫く寝顔を眺めていたり、安らいだ寝息を聴いていたり。隣で安心して眠っていてくれるのも、幸せで。
あったかいと同時に、時には……うん、モゾモゾもしてしまう。

眠っていても、セツナの優しさは伝わって…いつも俺を、包んでくれている。
目を覚ますのが、少し勿体無くも感じたりしてな。
(浅く肩を竦めて微笑み)
セツナとの両想いを、えにしに繋いで。末永くずっと、共に過ごしたい。
(眇めた愛しい瞳の色に、胸が甘く締め付けられる)
(するりと心から流れ出る、一番の願い。それは今、腕の中にあって)
(セツナが咲かせ、舞わせた花が香るように。桜の匂いは、体温と共に愛しい人を包み)

ははっ、本人にそのつもりがなくても。俺を何度も惚れ直させ、きゅんきゅんのドッキドキにさせてしまう。
それがセツナの、俺の最愛のヒトの可愛さなんだぞ。
(後頭部と背を柔らかく撫でながら声を綴り、ゆっくりと深く呼吸する)
(胸が大きく上下し、セツナへと胸の鼓動を届けて。着物越しに息遣いを感じ、唇が触れれば)
(優しい力でジャケットを掴み、ぎゅ…と抱き包む)
(一瞬だけ息が止まり、そして。甘く安らいだ息をつき、銀の髪に頬を擦り付け)

―――セツナ。 ん……っ…ほら、こっちへ…
ぅ…う……は、あ…ぁ……んん…ん………
(身体を傾けて、視線の高さを合わせる。前髪を角で軽く擽り、睦む唇を甘く吸い)
(唇で、舌で、キスを味わいながら腰を降ろす)
(膝の上の特等席に座る、セツナの瞳は甘く蕩けていて)
(ふわ、と微笑むと、眦にそっと口付けを贈る)

(困ったような顔も可愛く、その後の微笑も…全てが愛おしい)
(軽く触れるキスは、頬にも、髪にも。セツナのあちこちに触れて)
俺も、もっと―――…お前が欲しい。
キスをして、触れて。深く…もっと深く、セツナ……お前のコトを、感じたい。

ン―――…ッ……愛している。 お前を、愛しているぞ…俺の、全部で。
(つのる想いを綴るセツナを、優しい力で抱きしめる)
(想いは声にしても足りず、さらに口付けに乗せて。先程までの軽いキスとは違う、深く重ねる口付けでも)
(それでもまだ、まだ…伝え足りないと、想いは溢れ出ようとし)
触れられなくなるなら、俺が手を伸ばす…セツナの手を取って、こうして。
………離さないし、離れない。触れたいのと同じくらい、触れて欲しい。
(優しく手を取り、小指と薬指の背に、掌に口付けて微笑むと)
(頬を掌に擦り付けてから、ゆるりと首を傾けて)

俺はお前の、セツナだけの桜の鬼なんだぞ……
(かぐろい髪が流れて指先に触れ、セツナに添えていた手で着物の襟を緩める)
(そして、セツナのジャケットの前を肌蹴ようと胸元に触れ)

これまでも、今も、これからも―――…ずっとずっと、お前だけを愛してる。
(深く抱き寄せ、唇を重ねる。想いのままに唇を睦ませ、舌をも抱き合わせようと)

108甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/17(土) 19:19:10 ID:???
>>107
うん、解るぜっ。 贈るだけじゃなくて、貰うコトも。
両方あると、幸せで嬉しいっ!
―――清明の帰る場所―――…そんで、オレの帰るトコロもおんなじ。
ココでこーして、清明が、待っていてくれる場所。
(髪を撫でられ嬉しそうにくしゃっと笑うと、両腕を背中へと回し、ぎゅ…っと抱きしめて)
ん……っ想うコトはいつだって、一緒だな。
オレも「起きてればよかったー!」って思うコトあるしっ!
そう、何だか見守るのも…スゴーく幸せなんだよな。
っ…せ、清明もモゾモゾ、―――するんだ。
(一瞬ドキッと、何故か頬を赤くしながら清明を見つめる)
(覗きこむように下からすっと顔を近づけ、少しだけ口元を笑みの形に綻ばせ)

…ん、そこも分かるなー。 清明の腕のぬくもりとかさ、抱きしめていてくれるトコとか。
オレは逆に、早く起きたいーっけど眠いのがもどかしいーってなってるコトが多いかもっ。
夢うつつでフワフワしてんのも、堪んなくイイけどなっ♪ 
(少しだけ肩を竦める清明へ、にーっ♪と笑顔を返して)
ん、オレも……清明とのえにしを、解けないように繋いでいたい。
指を絡めるだけじゃなくて―――…唇を重ねるだけじゃなくて。
言葉も繋いで、ニオイも温度も。
…――――カラダも、全部。
(抱かれた温もりから伝うの花の香りに、ほぅ…っと息をついて)


【(ぐーっと清明の胸に身体を預けたかと思えば、すちゃっと【】を装着し)】
【―――今、出来てる分だけをその1として、お届けっ!!】
【待っててくれてありがとうな、清明っ!】

【19時も過ぎたし、そろそろゴハンの時間っ! っつーコトで!】
【今日も美味しー晩ゴハンっ! 食べに行こーぜっ♪】
【【】もないと、すこーしモノ足りない……と思っちゃってるのは、ナイショに…しとかない!!】
【(がばッ!ぎゅぎゅーっと抱きつくと、頬にたくさんキスを贈って)】

【戻ってきたら、一言入れるなっ?】
【いってきます&いってらっしゃいで…愛してるぜと、いただきますっ!】
【(はむッ、ちゅー…っと唇を奪って)】

109清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/17(土) 19:33:50 ID:???
>>108
【(ぎゅっと優しく抱き包み、こちらも【】を装着して)】
【―――…ちゃんと受け取ったぞ、ありがとう…セツナ】
【待っている時間も、二人の時間だからな。とっても幸せでドキドキな想いをありがとう、セツナ】

【よーし、それじゃあ今夜も一緒に美味しい晩御飯を食べよう!】
【(声を弾ませた後、セツナの声に目を丸くし…それから、ニヨッと微笑んで)】
【そうか、セツナもか…実は、俺も】
【【】ででも、いっぱい。セツナに触れたい…ココでだって、お前を愛しているんだし】
【ナイショになんて、出来るわけ無いよな、うん】
【(深く優しく抱きしめ、頬にキスを受ける。猫のように目を細めて喉を鳴らすと)】
【(ふわりと軽く唇を触れ合わせ)】

【んっ…俺も戻ったら、一言入れさせてもらうな】
【いってきます&いってらっしゃいで…俺も、愛してる……いただきますだ、セツナ】
【(重なる唇を睦ませ、軽く息を継ぐと。19の並んだゾロ目で、甘く甘く重ねて)】
【んんぅ……もーちょっとだけ、つまみ食い…ん…―――】

【(キスを続けたまま王子抱っこをして、食卓までの歩みも、勿論食事の時間も)】
【(幸せいっぱいに、愛しい想いを寄り添わせていく)】

110甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/17(土) 20:32:07 ID:???
>>109の甘い【】もしっかりいだたきつつ…まずは一言!
ただいま&ごちそーさまっ!!

…うーん。 清明がときどき、にゃんこっぽく見えてくるんだよなぁ。
すっげーすっげーカワイイし、じゃれたくなるっつーか。
へへへっ…ゾロ目のキスもいっぱい貰ったしっ♪
33のゾロ目はやっぱ、ココかなー?
(自分の唇に人差し指を当てて、にーんまり笑い)

111清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/17(土) 20:47:03 ID:???
>>110
それじゃあ俺は、>>110も確りといただいて…おかえり&ただいまで、ごちそーさまだっ!

むむむ、虎たる俺がにゃんことは。
セツナがわんこなのは…きゅんきゅんくるとびっきりに可愛いわんこなのは、分かっているんだが。
(軽く眉根を寄せて、少しだけ考え込むような表情を浮かべて見せ)
…だがしかし、セツナが可愛いと想ってくれて。さらにはじゃれ付いてくれるなら。
しかも、33のゾロ目のキスをココにくれるとあれば。
(唇に当てた人差し指に、優しく口付けて)

にゃんこに見えるのも、悪くないかもしれないニャ?
(首を傾け、目を眇めて微笑み……ひょっこりと虎ならぬ虎猫耳を立てて見せる)

112甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/17(土) 21:12:44 ID:???
>>111
(声を聴くと、ピクッと髪を跳ねさせて)
―――へへっ♪ 清明っ、ただいま&おかえり&ごちーそさまっ!!

ノドをゴロゴロ鳴らしたり、やーらかいキスとかさっ…仕草はけっこーにゃんこだぜっ♪
(少しからかうように笑っていると、思わぬ返しに驚愕して)
ッな! オレがわんことかっ!!
ま…まあ? オレは、ホコリ高いケルベロスのデビゲノムを持ってる
デビルチルドレンだからなっ?
今はわんこでも、いずれとてつもなくカッコ良くてクールなクールに…っていやいやっ!
クールなオトナの犬になるんだからっ!

ら…。
(どしたー?というニュアンスを含みつつ、眉根を寄せた清明を見つめる)
(ゾロ目のキスを贈る前に唇手前の指先にキスを貰うと、少し驚いたように目を丸くして)

んっ……ぅ。
ううぅ、にゃー! こ、言葉どーりネコになるとかっ!!
ニャ……。 (じーっと、清明の虎猫耳姿を眺めながら顔を近づけ)
(犬が匂いを嗅ぐように、下からスッと鼻を―――…唇を寄せ――――)

ん……っ んぅ…ん……っ♥
(唇をくっつけると、ちゅ、ちゅっと押し合うようにじゃれ)

むぅ…清明―――…♪
>>111の1ゾロも……おめでと、ぅ……ワンっ♪
(ワクワクしながら鳴くと笑い、楽しそうに目を瞑って)

113清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/17(土) 21:45:57 ID:???
>>112
(子犬の耳が反応するように、揺れる銀の髪)
(今直ぐにでもぎゅーっと抱きしめたくなるが、まずは。二人揃っての「ごちそうさま」をして)

気持ちがイイと無意識になってしまうし、キスは感じるままにだし……
自然に有りの侭にしていたら、結構なにゃんこに…いやいや。
(とん、と指先で自身の喉仏辺りに触れてから)
(緩くかぶりを振って、少し気恥ずかしそうにセツナの笑顔を眺める)

……だってわんこだろう、セツナは。
誇り高いケルベロスのデビゲノムもその一因かもしれないが、俺にとっては。
とてつもなく、最高に可愛い子犬なわんこなんだぞ?
まあ、とはいえ…クールなオトナなセツナも、全部マルッと隅々まで、愛しているからな。
(子犬の耳を思わせる揺れを見せた辺りの髪を、さらりと指で撫でて)

(軽く寄せられた眉根は、セツナの視線に穏やかに綻ぶ)
(丸くなった目を、眇めた瞳で見つめて。もう一度口付けてキスの音を奏で)

セツナが喜んでくれるなら、なんにだって…―――
(声は出さず、猫が鳴く仕草を真似て微笑む)
(セツナの猫な声と、近付く視線に。薄く頬を上気させつつ、整った鼻梁と唇が近づくのに見惚れ)

んん……んっ…あ……
(唇が触れれば、甘い波が全身へと広がる)
(零れそうになるハートも、愛しさいっぱいに唇で受け止めて)

1が並ぶと、わんこな鳴き声みたいだよにゃ? ……セツナにも、1としあわせのゾロ目があるし。
(猫の鳴き声を交えると、頬に宿った熱が顔全体に広がっていくのを感じる)
(目を瞑ったセツナに軽く擦りつければ、熱は伝わってしまうかもしれないが)
(それでも、喉を鳴らしてじゃれつき、ちゅっと唇を触れ合わせ)

ん…んぅ………どんな姿でも、どんな時でも…愛してる………
(深く深く抱き寄せ、唇を甘く食んで。胸いっぱいの想いを囁いては、ゾロ目のお祝いと)
(たくさんの愛情を込めた口付けを繰り返し)

114甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/17(土) 22:34:37 ID:???
>>113
(二人一緒に手を合わせ「ごちそうさま」をすると、両腕を広げて清明に抱きつき)

んーそうなのかぁ。 ありのーままのー♪ 姿見せてるーのよーってコトなっ♪
けっこーなにゃんこ、ケッコーなコトじゃないかっ。 ……んっ♪
(チュッと清明が自分で触れた喉仏に、キスを贈って)

う…わんこ、 そんなにわんこかぁ?
言っとくけど、忠犬のつもりはないからなっ。 ここーの一匹オオカミッ!!でもないケド…
子犬……っ。(チーン。と悲しげな音が鳴って、下にうな垂れ)
ん… 清明が愛してくれるなら、いんだそれでも……っ
(キューンとしょぼくれつつも髪を撫でられると、すぐに笑って)

ん、ぅ……っ ん……ネコ。 …へへっ、にゃんこー♪
(清明の愛らしい仕草に肩を揺らすと、愛情たっぷりのキスをお見舞いして)
(両手で左右の頬を撫で、耳元や黒髪をくすぐる様に愛撫し)
ふ、っん…… んん……っ♪ んっ…

そーだにゃー。 わんわんワンで、ワンワンだったワン♪
しあわせの、…にゃー♪
(掌で触れた頬はくすぐったいほど温かくて、そっと離してみれば、ほのかな桜色)
んっ……(軽く擦りついてきた温度も、とても心地良く。うんと擦りついてはくっついて)
うう、ん…っ♪ 清明…っ
(喉を鳴らす清明からキスを貰えば、嬉しくなって目を細めて微笑んで)

ん、 ンっ……♪ うん、オレも―――…どんな時でも、どんな姿でも…、愛してるぜ。
(甘いキスを交わすたびに心を満たした吐息が零れ、めーいっぱい笑顔を浮かべる)
(黒髪に指先の手櫛を入れて優しく梳き、ときおり食んでじゃれるように何度も唇を重ね)
ん……っ デザートがキスって言う……のもイイのかな…っ
何か、甘いモノ……んっ
んッ、ん……っ。
(ポケットに詰めこんだお菓子を手探るいとまも惜しく、キスを続けて)


【リミット! もうヤバい!!って時は、無理しないでイイからな?】
【今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとっ 清明…っ!】
【大好き…っ。 世界で一番、いちばん愛してるぜっ!】

115清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/17(土) 22:49:32 ID:???
>>114
【もっともっと、セツナと一緒に過ごしたい……キスをして、触れ合って】
【でも、これからも末永く…ずっと一緒に居たいから。ここはグッと、我慢をしてっ!】
【【】で「いってきます」を贈らせてもらうな】

【セツナ、今日もとっても幸せな…本当に、幸せな時間をありがとう】
【時間のめーいっぱいまで、共に過ごせて。凄くすごく、楽しかったぞ…お疲れ様】
【道中に気をつけて、キッチリとお勤めを済ませて帰って来るから】
【その時は二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】

【大好きだぞ…俺も、いつだってお前のコトを想っている】
【世界で一番、何よりも誰よりも最愛に。愛しているからな―――…セツナ】
【(愛しさをいっぱいに、うんと甘く深く唇を睦ませ)】


【セツナ、心から…愛してるぜ。……いってきますだっ!!】

116甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/17(土) 23:00:33 ID:???
>>115
【了解! まずはリアルタイムのいってらっしゃいを!】
【んっ…大丈夫だぜ。 清明のもどかしい気持ち、半分だけオレにくれよな?】
【ぎゅーっと、ぎゅーっと…抱きしめるっ!】
【(優しいあったかさで、めーいっぱい抱きしめて)】

【いってらっしゃい、清明…っ!! 気をつけて、にゃー♪】

117甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/17(土) 23:55:53 ID:???
>>115
【うん…オレも、想いは一緒だ。 もっといっぱいキスしたいし、たくさん触れたい―――…】
【へへっ♪ ちゃーんと我慢出来た清明に、ごほーびなっ】
【(こちらへと身を屈めてもらおうと着物を引っぱると、すっと手を伸ばし。かぐろい髪の頭を撫でて)】
【(ぎゅっと抱きしめながら、角にちゅっとキスを贈って)】

【ううん、コチラこそだぜ。 清明も、お疲れさまっ!】
【今日もとっても幸せで…嬉しくて、楽しい時間をありがとうなっ!】
【リミットのギリギリまで、一緒に過ごしてくれて。待っててくれて、本当にありがとうだぜっ】
【んっ… うん。帰って来たら最高にとびっきりのイイ夢、一緒に見よーなっ!】
【(「約束っ!」と、唇を睦ませ、それから憩うように眦へとキスを贈り―――…)】
【(そっと指を絡めると、真っ直ぐに清明を見つめ)】

【ん―――… オレも、大好き…っ】
【誰よりも何よりも、いつだって…オレも清明のこと、想ってるから】
【世界で一番、愛してる……んっ…清明】
【(甘くて深いキスに目を眇めると、こちらからも唇を深く重ねて)】


【うん…オレも、愛してる―――…】
【清明のオツトメがちゃんと順調にいくように、応援してるなっ♪】
【へへ、いってらっしゃいっ! 清明―――オレも心から、愛してるぜっ!!】

118甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/18(日) 00:35:41 ID:???
【(うと、うと…と頭を揺らして) ……ん】
>>107へのレスを投下しよーと頑張ったけど、眠、気に 襲、われ…】

【…無理はしないで、寝るな?】
【……ん。 オレのペースをちゃんと守って、お届けするから…っ】
【(ちゅっと頬にキスを贈ると、そっと目を眇め)】
【おやすみ、清明…… 夢の中でも大好きで、愛してる―――…】
【今夜も一緒にイイ夢、見よーなっ。 ん…っ♪】

【(唇を重ね、そのまま目を瞑って―――すーっと寝息をたて始める)】

119清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/21(水) 01:08:08 ID:???
>>118
【ただいま&こんばんは、セツナ】
>>116-117のとっても甘くて幸せないってらっしゃいのお陰で、今宵も無事元気に帰って来たぞ】
【眠い時は、無理は禁物だ。ゆっくりと休んで、やり易いペースで贈ってくれれば】
【それが一番に嬉しいから……ん】
【(優しく腕枕で抱き寄せ、頬にキスを受けて)】
【(眇まった眦へ、そっと唇で触れ)】

【セツナ、24日の時間なんだが】
【今の状態だと夕方〜夜の予定を作るのが難しいんだ】
【それで、少しお勤めの時間を早めて調整して…23時くらいから、日付が変わる頃まで】
【一緒にココで過ごせたらと考えているんだが、どうかな?】
【たくさんのゾロ目のキスは、その時に贈らせてもらおうかな…なんて想っていたりもするぞ】
【(穏やかに笑んで、優しく眦をキスで啄み)】

【返事は急がないし、当日だって大丈夫だし…難しい場合は、無理しないでくれよ】
【(緩く瞼を擦ってから、優しい力で抱きしめて)】

【……ううむ、どうにも頭が回っていない気がするぞ】
【言い方が拙かったり、伝わり難くなっていたらゴメンな】
【(愛しい想いをキスに宿し、柔らかく唇を睦ませて)】

【んん……いつだって、本当に。大好きで愛しているからな……セツナ】
【今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見よう―――おやすみ】

120清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/21(水) 01:12:09 ID:???
【うう…やっぱり頭が回っていないっ!】
【予定の報告に訂正を!】

【正しくは、23時くらいから、眠くなるまでで大丈夫!】
【混乱させてしまったら、本当のほんとうにゴメンな】

【もう一回おやすみと、とびっきりの想いを込めて……愛してるぞ、セツナーっ!】

121清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/23(金) 23:53:03 ID:???
【……日付が変わる前に滑り込みでっ!】

【ただいま&こんばんはで、何時だってドコでだって】
【心からとびっきりの最愛に、愛してるぞー!】

【(ぎゅーっと抱きしめ、甘く唇を睦ませ)】

【んぅ……キスの日だから、それに便乗して一言欲張らせてもらったぜ】
【大事なコトだから、もう一回。愛してるぞ…セツナ】

122甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/24(土) 06:20:14 ID:???
>>212
【……んわっ! んっ……!】
【(ぎゅーっと抱きしめられると、すぐに唇が塞がれる)】
【(きゅっと目を閉じ、小さく唇を開いたまま甘く唇を重ね―――)】
【(こちらからも抱き返すと、その大きな背中をそっと撫で)】

【んっ……おかえり、清明っ!】
【へへっ! アーンドこんばんはっ♪ 】
【オレだって、いつでもドコでもココロからっっ! とびっきりの最愛に、清明を―――… 愛してるぜっ】

【うん、キスの日……んっ♪ オレも、いーっぱい、欲ばるっ!】
【ンん、んッ……っあ……清明…。オレも、すき―――…愛してるっ】
【(睦んだキスのお返しに、ちぅっと唇を吸って顔を寄せると、照れたように笑って)】

【―――返事、遅くなってゴメンなっ。 >>119-120も、しっかり受け取ってるから安心してな?】
【今夜は23時から―――】
【ベッドの上で正座して待機する勢いで、今日の一日、しっかり過ごしてくるぜっ!】
【って…「こんばんは」から「おはよー」に、うっかり転換しちゃってるのは、ちょっと気のせいじゃないんだけど……】
【んッ。(ちゅっ、と唇を触れ合わせ)】

【もーちょっとだけ、昨夜の…キスの日を欲ばらせてくれよな?】
【愛してる、清明―――…んッ】
【(寝起きの勢いで、たくさん清明に触れながら甘いキスを堪能し)】


【んん、ん……っちゅ。…じゃっかん寝起きでアタマ回ってそーで回ってなくて、ミョーなこと言ってるトコ、オレもあるかもだけどっ】
【へへ…っ♪ いってきます、清明っ!】
【今日も世界の一番、誰よりも一番っ! 大好きで愛してるぜ、清明っ!!】

123甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/24(土) 23:06:18 ID:???
清明、居るかー?
……うぅ。 時間前には正座して待機のつもりが、ちょっと過ぎてた…

とは言え約束は約束っ。 正座して待機ーっ!っと♪
(お風呂上りのホッカホカな状態で部屋に入ってくると、まずはベッドにダイブして)
(ベッドの上にちょこんと正座し)

124清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/24(土) 23:21:06 ID:???
>>123
(からりと窓が開き、夜風と共に桜の香が室内に漂い)
……ただいま&こんばんはだ、セツナ。
今、正に。リアルタイムでただいまの…俺ッ! 遅くなってしまって、本当にゴメンな。

(ベッドに正座するセツナへ、手を合わせて「ごめん!」と)
(それから、大きく両腕を広げて)
待たせてしまった分は、たーっぷりと俺の愛情を注いで満たすショゾン!
眠くなるまで…いや、眠っている間も、夢の中も。目が覚めてもずーっと、ヨロシクだ。
(優しく包むように抱きしめて、「ただいま」と「こんばんは」のキスを左右の頬へと贈る)
(軽く体重をかけて、セツナを抱いたまま横になろうと)


【こっちでも、ただいまだっ!】
【…帰りが遅くなってゴメンな】
【先ずはちゃんと帰って来て、セツナの傍に居ると…声を贈らせてもらったぞ】

125甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/24(土) 23:56:05 ID:???
>>124
(少しのドキドキと、ワクワクをない交ぜにしながら正座してしている内に、ほてっと横になってみる)
(眺めていた窓辺が開き、風が運んできた清明の匂いと声にしゅばッと跳ね起き―――)

おかえり&こんばんは、清明っ!! 大ッ丈ー夫っ!
正しく本当の「おかえり」ってコトで、無事に帰って来てくれて嬉しーぜっ!
…へへっ♪ まだ落ち着かないトコもあるだろーから、ゆっくりで大丈夫だしっ。
(大きく広げられた腕の中に勢いよく飛びこむと、ぎゅうーっと抱きしめ)
改めて、おかえりっ 清明!! オツトメごくろーさまッ!
んっ…♪ オレからも愛情たっぷり注ぐからなっ?
うん、眠くなって眠ったあとも、夢の中も。 目が覚めてもずーっと♪
コチラこそヨロシクなっ、清明っ!!
(清明の腕に抱かれると、左右の頬にあったかくてくすぐったいキスを貰う)
(頬を緩ませ、綻んだ唇で柔らかく「おかえり」と「こんばんは」の憩いを篭めたキスをそれぞれの両頬に届け)

ん、お……っ
(重心が傾いてベッドにインしそうになると、肩から背中へと回した腕をきゅっと締める)
(清明にくっついたまま、背中は優しくベッドを軋ませ)


【ああ、こっちでもッ! おかえりっ!清明ー!!(ぎゅぎゅっと抱きつき)】
【ううん、「23時ころ」ってコトだったし、まったく問題ないっ!】
【…無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ】
【(そっと頬を撫でると、嬉しそうに肩を竦めて。「おかえり」のキスでそっと、唇を触れ合わせ)】

126清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/25(日) 00:31:35 ID:???
>>125
(跳ね起きたセツナに柔らかい微笑を向けて、窓辺からするりと部屋の中へ)
(軽く髪を靡かせ、静かに愛しい人の隣へと)

逢いたかったぞ……セツナ、ただいま。
帰りの道中も、ちゃーんと気をつけていたし。離れていても、ずっとセツナを想っていた。
優しい想いで俺をいつも護ってくれて、本当にありがとうな。
(セツナの身体を確りと受け止め、優しい力でぎゅっと抱きしめる)
(湯上りの少し上気した肌に、爽やかな香り)
(安らいだ息を深くつうと、角を額へと触れ合わせて視線を重ね)
セツナも一週間、お疲れ様…だ。
それはもう、いーっぱい欲張って余すところなく全部受け取らせてもらう!
ずっとずーっと、想っているし…愛しているからな。

(キスを贈った後、セツナからの幸せいっぱいのキスを受ける)
(頬から広がる、心地よい温もり。きゅっと目を細めると、セツナの眦へと唇で触れて)

待っている間も一緒だ。セツナを独り占めして、離さない。
(微笑に悪戯っぽい色を滲ませ、浅く肩を竦め)

眠くなったら、無理はしないでくれよ。その時は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見ような。
(後頭部と腰に腕を回して、ぴったりと密着してベッドに身体を預ける)
(片方の腕はそのまま、深く寄り添う腕枕にし)

>>122の声も想いも、全部受け取っているからな。
最初のセツナの声が、ちょっとわんこっぽく聴こえて……その可愛さにきゅーんとなったのは、ココだけのナイショだ。
(犬の耳を撫でるように、髪の房へと指先で戯れかかって)
(穏やかに笑んでは、前髪へとゆったりとした口付けを)



【こっちでも本当に…ありがとう、セツナ!(深く深く、愛しい想いのままに抱きしめて)】
【セツナが護ってくれているお陰で、俺は何時も元気に帰ってこれるんだ】
【感謝しているんだぞ、心から…とても、とても】
【(「おかえり」のキスが優しく触れると)】
【(こちらからは「ただいま」のキスで、柔らかい唇を甘く食み)】

【ん…ぅう……こっちでも一緒、だからな。夢の中だって、何時だって……愛してる】

127甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/25(日) 01:54:31 ID:???
>>126
(夜の黒をそのまま紡いだような髪が揺れ、桜の香りが優しく寄り添ってくれる)
(胸元の体温を肌でたくさん感じようと頬を擦りよせ)

うん……オレもっ。 …オレもだぜ。
オレもいつだって、清明のコト、いーっぱい想ってるんだからなっ。
護られてるのはオレの方……っコチラこそ、いつも優しく包んでくれてありがとうな。
んっ…へへ、おかえりー 清明ーっ♪
(柔らかな抱擁をしっかりと味わいながら目を瞑る)
(勤めを終えた身体の、たしかな温かさと匂いにほっと息をついて、背中を優しく撫で)
(安らぐ鼓動を肌で感じながら柔らかな髪の感触で、額に擦りつく角を優しく包み)
(視線が重なれば、愛しい藍色の眼差しと触れ合って)
うんっ……お疲れさまっ。
ああ、貰ってくれると嬉しーぜっ。 んっ…うん……オレも。
清明を想うキモチはずーっと…ずっと変わらないし、ん。 愛してる。
(声を重ねながら眦にキスを貰うと、心地良さそうに目を眇める)
(同じ心地良さを共有しようと、こちらからも眦にそっとキスで触れ)

…んっ。 いいぜっ? ならオレもっ、清明を独り占めーっ♪
(悪戯っぽい微笑みに応え、唇をかるlく触れ合わせると、浅く竦めた肩にもキスを贈って)

ん… ぐぐ……。 幸せすぎて、すでに夢心地気味なのはナイショな?
幸せすぎて、あったかくってー……! んっ……♪
(いつもの腕枕に、腰に触れた優しい手)
(寝転べばその距離の近さに少しだけはにかむ。 ふっと、柔らかく息をつき)

……うんっ。
オレも、清明からの声はバッチリしっかり、みーんな受けとってるぜっ。
う、な…っ! わ、わんこのつもりなんか、全然…っ!!
ッ……っん。 ん……っ
(髪に触れられると、照れたように反応する)
(笑みを灯した形の良い唇が髪を揺らすたびに、甘いそのすぐったさに目を細めては笑って)

……清明。
(黒髪に触れ指に絡めると、こちらからも愛撫をするように唇を寄せる)
(ふいに目が合うと、唇にもそっとキスし)
0時のゾロ目……っ んっ…♪ 愛してるぜっ。


【ありがとうはコチラこそっ! 清明…っん♥】
【(愛しさいっぱいの抱擁に、弾むようなキスを贈って)】
【へへっ…オレも! 清明の声と想いが、たくさんの勇気とか、信じるチカラをくれる】
【うん…清明の想いは、ちゃーんとちゃんと、伝わってるぜっ?】

【ふ、ぅ…っ……んッ…… うん…っドコででも、一緒…だよなっ】
【夢の中でも、目覚めても―――… んっ…】
【(「愛してる」に頷くと、そっと唇を触れ合わせ)】

【…へへ、お待たせっ。 清明も眠たい時は、無理しないでな?】
【手ぇ繋いで、キスいっぱいの気持ちイイ夢、一緒に―――…】
【(声にしながら指先を触れ合わせ、かるく絡めて。柔らかく唇を睦ませて)】

128清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/25(日) 02:54:41 ID:???
>>127
想っていてくれて、ありがとう……こうして、互いのこころを重ねれば。
たとえ離れていても、心が―――想いが、二人を繋いでくれる。

俺もセツナを護れているなら、本当に嬉しい。
共に支え合えているってコトだからな。
……逢いたかったぞ、とっても。 セツナ……セツナ…
(愛しい名を繰り返して綴り、背を撫でてくれる掌に愛しさを募らせて)
(静かに、だが確かに息衝く鼓動は、とても安らいだ音色を奏でる)
(閉じた瞼へと、緩く胸を擦りつけ)

(やわらかい銀に角を包まれると、心地よく目を眇める)
(さらさらと流れる髪を、角でゆるりと梳き撫で)
セツナがこうしてくれるだけで、どんな疲れも吹っ飛んでしまう。
喜んで受け取るし、贈らせてもらうからな。想いも何もかも、全てをお前に。
こうして一緒に居るだけでも、もう。幸せ過ぎて、夢の中にいるみたいだ。
(「愛してる」の言葉が、心の奥深くへと響いて心を揺さぶる)
(愛しさが波となって湧き上がり、眇めた瞳の端からこめかみへ、想いをキスにしてキスを贈り)
……でも同時に、欲張りたくもなってしまうんだよな。
こう云う心地よいキスは、特に。
(眇めた瞳を瞬かせ、睫を揺らす)
(軽く触れ合う口付けをこちらからも繰り返し、竦めた肩へと唇が触れると)
(目の前の銀の髪の流れを、唇で穏やかに辿り)

二人一緒に夢心地、このまま夢の中に雪崩れ込んでもいいくらいに……幸せで、あったかい。
だけど、あと少し。もーちょいだけ、セツナを眺めたり、触れたりしたいな。
(柔らかく息をつくセツナへと、屈託なく微笑みかける)
(耳に心地よい、一番に愛しい声が。幸せに弾めば、こちらの心もそれに合わせて喜びに踊り)

ははっ、つもりがなくても…俺はそう感じた、って話だ。
可愛くて、優しくて、綺麗で……カッコイイ、俺の恋人のコトを。
(ん…と甘い響きを宿した息を漏らし、銀の髪を口付けで揺らす)
(抱き寄せて、うんと深く身体を寄り添わせ)

大切で、トクベツなヒト…―――セツナ。
(かぐろい流れが、指に緩やかに絡まる。桜は喜びに香り、互いの唇が近付くと)
(セツナのキスを受け取り、こちらからもキスを返し)
じゃあ俺からは、ゾロ目はなくても……愛してる。

(深く浅く、緩急をつけて唇を睦ませ)
(息を着いた、その時に。「愛している」と囁き告げ、優しく微笑み)

ん…土曜日とはいえ、少しばかり宵っ張りが過ぎたかもしれないな。
明日に障るといけないし、今日はそろそろ……
(枕にしている腕で前髪を掻き分け、額にちゅっと口付けて)

とびっきりのイイ夢を、一緒に見るとしようか。
(片方の手を取り、掌を重ねる。ゆっくりと五指を絡めてから、「どうだ?」と首を傾け)


【お待たせ、セツナ……ぅ、ん…】
【(口付けもハートも、全部自分のだと欲張り)】
【セツナには、いつも本当のホントにチカラになってもらっているからな】
【同じコトを、俺からも。セツナのチカラになりたいと、想っているから】

【ドコででも、一緒だ。ずっと、ずーっと……俺は、いつもセツナの傍に居る】
【(そっと触れ合う唇。優しく軽く食んでから、少しずつキスを深め)】

【お待たせ、セツナ。俺はそろそろ、ん…―――おやすみ、の時間になりそうだ】
【待っていてくれてありがとうな、このレスは心に収めてくれても大丈夫だし】
【(指先が触れ合うと、こちらからも五指を絡めて。ぎゅっと優しい力で手を繋ぎ)】

【んっ……ぅ……一緒にとびっきりのイイ夢を見ような】
【おやすみ…―――セツナ。 好きで大好きで、心から……最愛に愛してるぜ】
【(「おやすみ」のキスは、夢の中でも続けられるように)】
【(とびっきり甘く、想いをいっぱいに乗せて重ね…)】

129甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/25(日) 03:17:07 ID:???
>>128
【…うう、【】だけでもめーいっぱい欲ばっちゃぃそーだから先に!】
【眠っちゃってて、大丈夫だからな?】
【(そっと黒髪を撫で、頬をそっと撫でるようにしながら眦にキスを贈って)】

【ん…おやすみ、清明。 今日は夜遅くまで付き合ってくれて、ありがとうな】
【大好きで愛してる……っん…♥】
【絶対すぐ追いつくから―――…とびっきりのイイ夢、一緒に見よーなっ】

130清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/25(日) 03:26:47 ID:???
>>129
【無理をしていないなら、いくら欲張ってくれてもイイんだぞ】
【セツナの贈りやすいカタチとペースで、よろしくだ】
【少し頭が回らなくなっているから……今夜は先に、眠らせてもらうな】
【(黒髪から頬で感じる心地よさに、喉を鳴らし)】
【(眦に口付けられれば、ふるりと瞼が震えて甘い息を零す)】

【おやすみ……セツナ。 こちらこそ、夜遅くまで共に過ごしてくれて】
【心から感謝しているぞ。ありがとう……お疲れ様】

【いつも、どこででも。お前が大好きだ、セツナ……愛している】
【先に夢の中で待っているから、今夜も一緒に。とびっきりのイイ夢を見よう……おやすみ】

131甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/25(日) 04:01:53 ID:???
>>130
【うん……へへッ】
【一眠りして、それからまためーいっぱい欲ばるぜっ】
【ん…大丈夫。 おやすみ、清明―――…】
【(小さく鳴る喉の音に、心がくすぐられる)】
【(震える瞼に甘い吐息。それを掬うように顔を擦りよせ、唇を重ねて)】

【うん……ん。 オレからも、最大級、めーいっぱいの感謝をっ!】
【…っとと。 清明、ゆっくり休んでな? …―――お疲れさま…っ】
【(声を小さく控えてから憩いのキスでもう一度、唇を睦ませて)】

【ん…っオレもだぜ、清明―――。 清明が大好きで、本当に大好きで、愛してる】
【あと1レスお届けしたら、全速力で抱きつくからなっ? 待ってろよ…?】
【っん―――… (「おやすみ」の唇を、キスで柔らかく塞いで)】

132甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/25(日) 04:06:09 ID:???
>>128
【ん、ぅ…へへ、オレもそろそろ眠ーくなった…】
【【】だけ先に、お届けするな?】
【(ちゅ…っと唇を触れ合わせ、繋いだ手をきゅっと握る)】
【(ほのかな明かりの中、唇を少しだけ噤むと清明に擦りつき、角と額をくっつけて)】
【(じゃれあうように鼻先をくつけ、唇を柔らかく押し当て)】

【オレのハートも全部、めーいっぱい欲ばってくれて、嬉しっ…♪】
【清明は、ちゃーんとオレのチカラになってるし、オレは清明の…チカラになってる】
【大丈夫―――ソコはゆるぎなく、確信してるぜっ】

【ドコででも、ドコまでも。ずっとずーっと一緒で、いつも傍に居るのも、同じだからなっ】
【んッ…オレも、いっつも……ぅ…ん。 清明の…傍に居るぜっ!】

【ココロに収めるのはもったいないから、あとでコソッとお返しするっ】
【ん…清明……っ】
【(双方の意図で五指が握り合うのを感じると、表情も柔らかく愛おしい―――…その名を呼んで)】

【んっン… ぅん…っとびっきりのイイ夢、一緒に見よー…な】
【おやすみ、清明――― ん…オレも好きで好きで、大好きで……】
【たまんないくらい恋しくて、愛しい……へへっ】
【心から最愛に、愛してるぜっ】
【ん、ぅ……ンっ……】
【(清明からのキスに精一杯応えながら、想いを重ねる)】
【(唇で触れあいながら手をしっかりと握り、寄り添いあって)】
【(安らかな寝息に呼吸をそっと重ねると―――…甘い眠りの先で待つ、清明を抱きしめて)】


【【よし、ココも欲ばっちゃおう!】】
【【ありがとな。 おやすみなさいだぜ、清明…―――大好きで、愛してる…っ ん…】】
【【(柔らかくキスを睦ませ、目を閉じる)】】

133清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/30(金) 03:15:45 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【宵っ張りになってしまったが、無事元気に帰って来たぞー!】
【もちろん>>131-132はバッチリと受け取って、大切に大切に宝物にさせてもらったし】
【お勤めの間中、いーっぱい支えて護ってもらったぜ】
【本当、幾ら感謝しても足りないくらいだ…ありがとう】

【そして土曜日の時間も、14時半〜22時で確保完了!】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな】
【もしも何かあった場合は、遠慮せずに教えてくれよ】
【俺も、もしもの時は必ず連絡するからさ…約束だ】

【(前髪を優しくキスでくすぐり、柔らかく唇を重ねる)】
【(ゆっくりと腕を絡めて枕にして、セツナの隣に寄り添い)】
【…もう少し、声を欲張りたかったんだが】
【今夜は一緒のイイ夢を、たくさん欲張らせてもらうとするな】
【おやすみ……セツナ。夢の中でも、ココでもドコでも】
【本当のほんとうに、大好きで……愛してるぞ】

【(五指を絡めて手を繋ぎ、ゆるりと目を閉じて)】
【(肌も心も重ね、同じ夢の中へと)】

134甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 02:13:51 ID:???
>>133
【おかえり&こんばんはーっ 清明っ!】
【オツトメごくろーさまっ! 元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうだぜっ!】
【(抱きつくと、ぎゅぎゅーっとして)】
【んっ、へへ…。 ホントはもっともっと贈りたかったけど……】
【コチラこそだし! 感謝はオレからもっ。ありがとうなっ】

【明日の時間も、確保してくれてありがとうだぜっ】
【オレの予定は大丈夫っ!! ここ連日の、真夏のよーな暑さにも負けない、とびっきりのイイ時間を過ごそーなっ!】
【ああ、もしもの時はしっかりホウレンソウするっ!】
【んっ…♪ へへっ―――約束っ!!】
【(優しいキスに弾むように笑い、唇が重なると口元を綻ばせ)】

【(こちらからも唇を重ねると腕の枕に頬を寄せ、綺麗な黒髪の流れをなぞる)】
【(少しはにかんだような表情で、清明の声を聴いて―――…)】
【…ん、欲ばるのはいつだって大歓迎だぜっ】
【夢ん中でいーっぱい欲ばるのもアリだし、目が覚めてからもっ。明日の時間もっ!】
【んんっ…ん……おやすみ、清明っ】
【へへ、オレもっ…】
【夢の中でも―――… ココでも、ドコでも】

【ホントのほんとうの、本当に大好きで……愛してるっ!】

【(頷くように額と角を優しく触れ合わせる)】
【(黒と銀の色を混ぜ、絡まる五指を深く繋ぐと、体温と確かな鼓動が二人を強く結ぶのを感じて)】
【(閉じた清明の瞼へそっと、「おやすみ」のキスを贈る)】
【(呼吸を重ねるように唇を幾度か触れ合わせ、繋いだ手をきゅっと握って―――…)】
【んん、ん……っん………ん、清明……】
【(ゾロ目のキスを少しだけ欲張り、安らぐような吐息とともに目を瞑れば、今夜も甘くて幸せな夢を一緒に)】

135清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/31(土) 14:26:51 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。

昨夜は声を聴かせてくれて、一緒に眠ってくれて……本当にありがとうな。
お陰でイイ夢もたくさん見れたし、初夏並みの暑さも何のその!
元気いっぱいに、参上の俺だ。

今日も時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクなっ!
(明るく笑うと、両の腕を大きく広げて)

136甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 14:46:42 ID:???
>>135
おっはよー&こんにちはっ 清明!!
(大きく広げられた両腕の中に、勢いよく飛びこんで)

ありがとうはコチラこそっ! オレもイイ夢、いっぱい見たぜっ♪
しっかし去年の今頃は、こんなに暑かったっけ?ってくらいの夏空だよなっ。
この暑さにバテないよーに、水分補給はしっかりしないとっ。
(よく冷えたコーラの瓶を、頬にひたっとくっつけて)

ああ! 今日も時間のめーいっぱいっ スミからスミまで全力で、ヨロシクなっ!!

137清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/31(土) 15:10:45 ID:???
>>136
(愛しい声が元気いっぱいに聴こえると、表情をいっそう綻ばせ)
(勢いよく飛び込んで来たセツナを、確りと受け止める)
(そのまま、両の腕で包み抱いて)

……逢いたかったぞ、セツナ。一週間本当に、お疲れ様。
(ぎゅ…と抱きしめて前髪に口付け、ゆっくりと腰を降ろす)
(腕は絡めたままにして、膝の上の特等席にセツナを導くと)
(軽く顔を傾け、頬にも柔らかくキスで触れて)

梅雨を飛び越しての、一足早い夏空だよな。
湿気がなくて、からりと晴れるのは…過ごしやすくて、イイのだが。
お互いに水分補給に気をつけて、暑さでバテてしまいそうになった時は。
こうやってめーいっぱいにくつかって、元気を補充するとしよう。
くれぐれも、無理はしない方向で―――…ンッ
(ひたりと頬に触れた瓶の冷たさに、思わず肩が跳ねて小さく声を上げる)
(心地よい震えが、ふるっと身体全体を走り)

時間のめーいっぱい、隅から隅まで全力で。お前の全部……愛してるぞ。
(少しだけ照れが混じる笑顔で。こちらからは角を、セツナの額へと触れさせ)

……丁度、喉も渇いていたところだし。
セツナに水分補給をお願いするとしようかな? ほら、俺の両腕は今とーっても忙しいし。
(絡めた腕の力を適度に緩め、動きやすいようにして)
(両腕はセツナの腰を抱いたまま、くっつけた角で前髪を軽く擽り)

138甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 16:15:22 ID:???
>>137
(清明の嬉しそうな顔を見ると、思わず頬が緩む)
(ぴたっと身体を添わせ、腰の間から背中へと腕を回せば、清明の両腕の中にしっかりと包まれて)
(髪を揺らすキスに微笑みながら顔を上げると、にんまり笑って)

―――ん…オレも。 逢いたかった、清明。
清明も、お疲れさまなっ♪
(腰を降ろすタイミングで首を傾けて両肩に手を添えると、チュッと唇を触れ合わせる)
(座った清明を見おろすようにしながら、角にもそっとキスを贈り―――その黒髪を撫でて)
(いつもの特等席に座り頬にキスを貰うと、はにかむように小さく肩を竦め)

ああ、このまま夏休みに突入しそーな勢いの天気っ!
でも梅雨がないと、なーんかモノ足りないってゆーか…
清明も清明の木も、水分足りてるかな?って心配になるぜ。
ん…うんっ。 いーっぱいくっつく分、二人で涼めば問題ナシっ!!
寝そべりたい時は二人でゴロゴロ、日陰が欲しい時は、オレがヒザ枕をしないでもないッ!

……へへっ♪ ひゃっこいだろー?
この時間の為に、キンッキンに冷やしておいたからなっ♪
(清明の反応ににまっと笑うと、自分の頬にも瓶をくっつける)
(目を眇めながら、震えの走った清明の身体に抱きついて)
(どこか照れたような笑顔と共に額と角が触れ合えば、ぱっと笑顔を咲かせて)

…うんっ! 時間のめーいっぱいと、その時間をどんだけ過ぎてもっ
スミからスミまで全力で。 オレも清明の全部ッ! 愛しちゃうからなっ?
(悪戯っぽく笑うと、チュッと唇を奪うように吸って)

んう? ……ん、そっか。 へへッ♪ 了解したぜっ!!
清明に、水分補っ給〜♪ んっ、しょっ…と。
(前髪をくすぐる愛しい人のおねだりにすんなり頷くと、どこからともなく栓抜きを取り出して)
(「しゅこッ」と栓を抜く。瓶の中で発泡する炭酸の淡い煙と、甘い匂いが微かに漂い)
…… んー… 清明の両腕は、オレを抱くのに忙しい―――…と、…
(抱いていてくれるその両腕の流れをちらっと見やり、ならば致しかたないと、もう一度小さく頷く)
(両手で持ったコーラの瓶を片手に持ち、くいっと一口あおってから唇を寄せる)
(目を瞑りながら、ちゅむっと唇を重ね。冷たく弾けるその炭酸を熱の篭る、口内へと届け)

139清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/31(土) 17:05:32 ID:???
>>138
ありがとう……セツナの声や想いを貰って、こうして二人で居られれば。
心も身体も、元気いっぱいに癒されるんだ…本当に。
(両肩に触れる掌。先に腰を降ろし、セツナを見上げる格好に)
(目を眇めて微笑むと、柔らかい唇が触れて。その柔らかさを、甘さを、緩く食んで味わい)
んっ……ぅ、ふ………んん………
(唇の甘い余韻も醒めぬ間に、角へ口付けがもう一つ)
(陶然と息を継いで、優しく撫でてくれる手にゆるりと髪を預け)

今頃に暑さが集まると、その分だけ入梅した時に雨が強くなる…なんて話もあるぞ。
草木にとっては、雨は正に天からの恵みだからな。
来る夏に向けて、伸び伸びと葉を伸ばし…水を得て、太陽を受ける。
俺はセツナに護ってもらっているから、大丈夫だ。俺の木に水が足りない時は、二人で撒きに行こう。
(セツナの手を取ると、掌に柔らかくキスをして)
そうそう、風が欲しい時は扇子もあるし。互いに風を贈りあうのも、いいものだ。
二人でゴロゴロも、セツナの膝枕も……うん、実に魅力的だし。
(銀の流れを辿るように、髪をさらりと解き撫でて微笑み)
セツナも日陰が欲しければ、欲張ってくれてイイんだぞ。腕枕も膝枕も、喜んでさせてもらうからな。

……うむ、背筋がきゅっとする冷っこさだ。
その後、ふる〜っと力が抜けていく。
(悪戯っぽい笑顔へと頷きを返し、セツナの頬に触れている瓶へと口付け)
(ふるり、ともう一度。やわらかく震えつつ、深く抱きしめる)
(セツナの笑顔が咲くと、それに優しく導かれるように。照れ混じりの笑みが、幸せに深まり)

時間をどれだけ過ぎても―――…そうだな。
今だけじゃない、いつまでも。お前を全力で…俺の全部で想い、愛している。
(唇に宿った熱は、幸せな波となって心へと染み込んでいく)
(綴られた声に、改めて頷いて。唇を捧げるように近付け、こちらからも優しく吸いつつ睦ませる)

んん……は、………梅雨前とは云え、油断は禁物。水分補給はしっかりしないとな?
(浅く肩を竦め、栓抜きを持つ手へと視線を向ける。涼しげな音と共に栓が抜かれると、淡く甘い香り)
(唇を軽く開いて、しなやかに身体を寄り添わせ)
そう、セツナをずーっと抱きしめて…離したくないから、しょうがない。

(「致しかたない」と二人で同意して頷くと、胸を高鳴らせつつセツナの口付けを待つ)
(目を瞑り、伏せた睫と銀の髪の綺麗さに瞳を奪われて。唇が重なると、片腕は腋から背を抱き)
…ん、……ぅう………んむ、…ぁ……んっ………
(甘く冷たい液体が、セツナの唇と舌を伝って流れ込んでくる)
(程よい甘さと、心地よい冷たさ。そして、ちょっとばかり悪戯っぽく、口内を擽るような炭酸の刺激)
(こく、こく、と喉を鳴らしては、蕩けた息を付いてキスに酔いしれ)

あ……は…セツナ……丁度イイ絶妙のタイミングで、ほら。
(22秒のゾロ目を示し、コーラ瓶を持っている手に掌を添える)
(「次は、俺が」と優しく引き、自身の肩の辺りへとセツナの手を導いて)
ゾロ目のキスと、水分補給……次は俺から、贈らせてくれ。
(瓶を手に取り、軽く含んで。より深くセツナを抱き寄せつつ、目を伏せる)
(静かに首を傾け、唇を寄せ―――)

140甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 19:29:36 ID:???
>>139
オレもそーだぜっ。
想いと声、こーやって触れ合って…一緒に居るコトで。
オレも元気いっぱいになれるし、頑張れる!
(視線の高さがいつもと少し違うだけで、胸がドキドキする)
(触れ合った唇がゆっくりと深みを増していくのを感じると、淡い快感にきゅ…っと目を眇め)
…ンっ……んっ……ん、清明……
(艶のある吐息に唇を寄せ、紡ぐ名前と共にかるく重ねて)
(手櫛で梳く黒髪を、身体に触れるようにしながら流し)

そっ、そーなのかっ! えっと、ガマンした分だけ強くなる…ってコトは。
そのあとは残念、冷夏でしたーってコトになったりして。
ううっ。暑くない夏なんて、すっげー快適だろーけど、それはそれでモノ足りなさがハンパない気がするッ!
…ん。
(掌にキスを貰うと、頬にほんのり桜色が灯る。小さくコクッと頷いて)
ん…やっぱ自然に降る雨が一番だよなー。
ちゃんとした太陽と、雨…天の恵みと……うん、どっちも上から来るんだな。
ああ、オレも気をつけてマメに見に行くしっ!
もしヤバイって時は、すぐにレスキューしに行くから、教えてくれてくれよなっ。
(キスを貰った掌で清明の手と重ねると、指の間に指を重ねて手を繋ぐ)
(約束を交わすように、指の背のひとつひとつに柔らかくキスを贈って)
―――ん、そーだなっ。 扇子の風で、お互いに涼むのも気持ち良さそー♪
だろだろ? このオレが、がっちり日よけに―――… んっ
(銀の髪が柔らかく指に乗り、視界を揺らすと一瞬、惚けたような顔をして)
……そ、 ぅぅぅうううっ!!! ……いや、したいのはオレであって!
ああでも、すっげー気持ち良さそうだなって思った! 思ったけど!!
オレだってしたいし! うう、でもされたいっ!! されたいっ ……ッ。
(一人で少し葛藤し―――…困ったように清明を見上げて)

背筋がきゅっとか。 んん〜、なーんか分かる気がするっ♪
ん……
(頬と同じ温度を感じているだろう唇を思わず見つめ、抱きしめられると)
(そのやわらかい震えも直に伝わってくる)
(大好きな笑顔がさらに深まれば嬉しさに拍車がかかり、握った手をきゅっとしながら顔を寄せて)

うん―――… 今までも…いつまでも。
へへ…っ 清明が全部でって言うなら、オレもっ。 
オレもオレの全部で、全力で……清明を想うし、愛してるっ!
ん……ふ、ぅ……っ ン……ッ ん、清明―――…
(差し出された唇に柔らかく触れ、口を吸われるとその心地良さに身体を小さく震わせる)
(痺れるような甘いキスに、指の間をきゅっと締めつけてはふる…っと力を抜いて)

は、ぁ……っんん…ぅ…っ そーだよなっ!
清明は特に、桜の鬼ぃーさんだから、水分、栄養っ、お日様もっ、大事だろっ。
ッん……う、あ。
(少しだけ開いた唇は、なんだか優しく笑っているようでとても綺麗な形をしていて)
(寄り添う身体の熱にすら、ドキリとしてしまう)
(しょうがなくて、致し方ない双方の同意に少し顔を赤くしながら唇を重ね)
(甘く弾けるそれを伝わせながら片腕が触れる熱に身体を少しだけ揺らして)

ぅ、ん……っん……。 ンぅ、んッ……っん、ゅ……ッ
っ…ん、は…ん、んッ……っ
……ッは―――…
(冷えた舌を清明の唇に押しつけ、中へと入りこむ)
(唇には甘い食感を伴って、内側のくすぐったい刺激は少しずつ清明に届けることで減っていく)
(喉を鳴らして甘い炭酸を飲みこんでいく清明を感じて、その蕩けた吐息にふるっと震え)

ん、ぅ。 ……ぁ…うあ、思いがけないゾロ目…っ
へへへっ、オレすごー…っ♪
(きゅーっと嬉しそうに目を眇め、瓶を持つ手に清明の温もりが触れると無邪気に笑う)
(動きから清明の意図を察し、瓶からそっと手を離すと導かれるままに、ゆっくりと肩へと手を回し―――…)
う、ん―――。 オレも…欲しい―――
清明の…甘ーいやつ……っん―――…

(ほの青い瓶の甘い飲み物が揺れ、口に含んだその様にも男の色気を感じる)
(しゅわっとした泡と甘い匂い―――抱き寄せられるままに、両腕を深く絡ませて)
(藍色の目が閉じられると唇がそっと近づき、それに倣って目を閉じる)
(唇が触れあうと、含んだそれを吸うように唇を重ねて食み合わせ―――…)

ん、ふ……っ んん…ッ……ん、く……っ
……んん、ぅ……っ んッ……ッ
(身体をくっつけてぎゅーっと抱き、ちゅっ…ちゅっと、音を立てながら吸いついて)

141甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 19:37:47 ID:???
【おぉおっ、お待たせッ!!】
【コーラの炭酸でキス、どーしても堪能したくて、思いっきり欲ばってしまったッ!!orz】

【待ちすぎてお腹がすいてたら、オレを……たっ食べてもッッ!!】
【(ぎゅっと着物の布地を掴んでから、きゅっと目を閉じ)】
【って…ゴハン食べたほーが、確実にお腹いっぱいになれるよなッ♪】
【(顔を赤らめつつ、へへっと笑って)】

【ってコトで、>>140はしっかと受け取ってもらって、ゴハン食べに行こーぜっ!】
【戻ってきたら一言入れるし、慌てずゆっくり食べて大丈夫だからなっ】
【んっ…♪(チュッと唇を重ねて) …待っててくれてありがとうなっ】
【では、美味しーゴハンを食べにっ!! いってきます&いってらっしゃいだぜーっ♪】

142清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/31(土) 19:38:08 ID:???
【セツナ、全力で返事を綴っているが…もしも途中で御飯の時間になったら】
【その時は、遠慮なく教えてくれよ】
【二人で美味しいご飯、一緒に食べようなー!】

143甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 19:41:40 ID:???
>>141
【なっ】
【なっ】
【って、勢いあまり過ぎてて、なんだかやっつけみたいに聴こえてたらゴメン…orz】

【…改めて。 待っててくれてありがと!】
【大好きッ!愛してるぜ、清明っ (頬にキスを贈って)…ん、いってきますっ!】

144甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 19:46:32 ID:???
>>142
【まさかのリロミスっ!!】
【くうう…っ! んっ…(ぎゅーっと抱きしめ、こくんと頷いて)】
【…うん。 ゴハンの時間だぜっ! だから、オレのレスはココロにぎゅーって収めて大丈夫だし】
【どーか無理しないで、一緒にゴハンっ食べよーなっ】

145清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/31(土) 19:51:12 ID:???
>>141
【(ビシッ!と一つ上の>>142を指差して)】
【刮目せよ、あれがリロミスと云うヤツだ……ッ!】



【(少し間を置いてから、咳払いを一つして)】
【待っている間もドキドキして、セツナをずーっと想って…傍に居させてもらったからな】
【だから大丈夫……欲張ってくれた上に、とっても幸せなレスをありがとう】

【(着物の布地を掴むセツナを、胸の中へと優しく抱き寄せる)】
【(閉じた瞳の左右の眦に、柔らかくキスを贈って)】
【セツナをお腹いっぱいに食べるのは、晩御飯の後でだな】
【それはそれは、もう。隅々まで堪能させてもらうから、覚悟するように】
【(明るく微笑み、朱の差したセツナの頬へ。もう一つ、うんと優しくキスを贈り)】

【了解!確りと受け取ったし、大切に……宝物にする】
【俺も戻ったら一言、報告をさせてもらうな。慌てずゆっくりも、同じだぞ?】
【セツナもよーく噛んで、一緒に晩御飯を楽しもう】

【んぅ……(唇を重ねたまま、よりキスを深めるように。王子抱っこでセツナを抱き上げ)】
【こちらこそ、待たせてくれて…俺の傍に居てくれて、ありがとう】

【よーし、それでは。出発進行だなっ! いってらっしゃい&いってきますで、いただきますだーっ!!】


>>143-144
【【……それにしても(もう一つ【】を装着し】】
【【どうしてセツナは、こんなにも可愛いのだろう】】

【【(「何でだろうな?」と、首を傾けて悪戯っぽく微笑み)】】

【【やっつけだなんて、とんでもないぞ。セツナの想いはどれも…本当のほんとうに、嬉しくて幸せだ】】
【【(orzなセツナを、ぎゅっと。ぎゅーっと優しい力で抱きしめ、耳元で穏やかに声を綴り)】】
【【俺も大好きだよ、セツナ……お前のコト、愛してる】】
【【(頬へとキスを返して、>>144のセツナもいっぱい抱きしめて)】】


【【贈りたい想いがありすぎて、ついつい欲張ってしまうのはご容赦を…だ】】
【【無理はしていないから、安心してくれよ】】

【【ドコでだって、いつだって。大好きで愛してるからな……セツナ】】

146甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 21:01:17 ID:???
【か、かつもく…ッ!!(指差すそれを、しっかと見つめて)】
【―――んと、>>145をしっかりと抱きしめつつ、まずは一言! ただいまだぜっ!!】

147清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/31(土) 21:08:12 ID:???
>>146
【これぞ正しく、リロミスの姿…ッ!】
【その後のレスには気付いたものの、「一つ上の」を直し忘れていたという…な】

【(【】に手を添えると、そっと外して)】

おかえり&ただいまで…ごちそうさま。
(両手を合わせた「ごちそうさま」の後は、柔らかくセツナに絡め)
(優しく膝の上の特等席に抱き寄せる)

>>145はそのまま、心に収めてくれて大丈夫だ……出発までの時間も、改めてヨロシクな。
(まずは前髪に、そして唇に)
(ふわりと触れるキスを贈ってから、穏やかに微笑む)

148甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 21:34:18 ID:???
>>147
【あれが正しいリロミス…ッ! 清明……っ清明せんせー!!】
【(身を挺して教えてくれた清明を師匠と仰ぎ、瞳を潤ませながらヒシッと抱きついて)】
【大丈夫っ! オレもしっかりリロミスしてるし、直し忘れは二人だけのナイショにしとくっ!】

【(【】を外す清明と一緒に【】を外すと、にんまり笑って)】


ただいま&おかえりの、ごちそーさまッ!!
(ぱしっと両手を合わせると、優しく抱き合って体温を共有する)
(抱き寄せられるままに、いつもの膝の上―――…特等席について)

ん、ん… んじゃあ、お言葉に甘えてココロにぎゅーっと収める。
改めてコチラこそ、出発の時間までめーいっぱい!ヨロシクなっ!
(髪に触れるキスで顔を上げ、唇にキスを貰う)
(柔らかい口づけにふんわりとした笑顔を浮かべると、清明の微笑みにとびっきりの笑顔を見せて)

…へへっ ゴハン、美味しかったなっ!
デザートだって負けないモノを用意したぜっ♪

―――じゃーんっ!! 前に清明が言ってた、プリンっ♪ 凍らせてみましたーっ!
(これまた冷え冷えのプリンを、意気揚々と掲げて見せて)
ん…でもオレは、可愛いばっかじゃないんだからな?
たまには意地悪だってするんだぞ?
今日のこのデザートは、全部オレが……マルカジリ。
(あーんと、大口開けて全部食べるフリをして)

149清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/31(土) 21:52:51 ID:???
>>148
【セツナ……セツナぁーーっ!!】
【(同じく瞳を潤ませつつ、熱い絆の体育会系的な師弟のノリで、ぎゅっとセツナを抱きしめて)】
【…二人だけの、ナイショなヒミツだ】

【(こくっと頷き、笑顔を見合わせる)】


(元気な声に、幸せな温もり。心地よく流れる時間を、もう少し欲張りたい)
(出来るならば、ずっと…想いが胸を甘く疼かせるのを感じつつ、銀の髪を優しく梳き撫で)

……心に収めてくれて、ありがとうな。
本領を発揮して、時間のめーいっぱいまで欲張らせてもらうぞ。
(花が咲くように、明るく綺麗なとびっきりの笑顔)
(ぎゅぎゅーっと胸の中に抱きしめて、「ありがとう」と小さく囁き)

セツナと食べる晩御飯は、いつだって最高に美味しいからな。
今夜ももちろん、美味しくて幸せな時間だ。
ほほう、負けないモノとは…―――

(掲げられたのは、冷え冷えのプリン。セツナの手の上でひんやりとした冷気を漂わせるそれを)
(おおっ!と目を輝かせ、期待に虎耳までうっかり立ててしまいつつ眺め)
コレは今日みたいな暑い日だからこそ……のデザートだよな。
まあ、確かに。セツナにはカッコイイも綺麗もある、それは認めよう。
だが一番なのは、可愛……いっ…!?

……………ッ!!
(綴っていた言葉が、セツナの言葉の何やら不穏な様子に途切れてしまう)
(大口を開けるセツナに、「そんな…」と目を見開いて潤ませ)
(食べる振りをすると、きゅっと目を閉じて顔を俯かせる)
(掌の変わりに、顔を隠すように。軽く乱れた黒髪がかかり)

150甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 22:36:25 ID:???
>>149
【うん、清明―――…清明ぃーーっ!!】
【(ぎゅっと抱き合えば、準備を済ませた清明のとても良い匂いがして)】
【(潤んだ瞳を閉じてスリスリと、頬を擦りよせ。笑顔もくっつく勢いで頷き合うと)】

【ん、ナイショのヒミツ! 絶対誰にも言わないからなっ♪】


……んん♪
(髪を撫でる手の優しい動きに目を眇めて、心地良さ気に身体を揺らす)
(清明の切なる想いが伝わってきたのか、微笑んだまま真っ直ぐに見つめ)

♪…んっ。 オレも欲張っちゃうワケだから、もし時間だうわわーって時は
ぜーったいに無理しちゃダメだぜっ?
…っな? オレとの約束っ!
(胸の中にむぎゅっと納まりつつ、囁きに頷いてから元気良く顔を上げると、ずずいっと小指を立てて)

ゴハンを美味しく食べられて、ゴハンの前のイチャイチャも…へへッ♪
オレにとっては最高に嬉しくて、美味しいのひとつだったりするんだぜっ!
ん、そーいやゴハンのあとにオレを食べるとか言ってたよーなー…?
(「はて?」と、ペコちゃん的な表情で、ぴこっと首を傾げてみせて)

ふっふっふ…! マンを持してっ!と言うにはちょっと早いかもだけど、
今日の暑さなら、ぴったりの甘さな気がしてさっ!
んーでも、オレはコレ、初めてなんだよなっ♪
……んお。

( 清明、虎耳が……立ってる…… )
(声には出さずに―――どこか目を輝かせながら、まじまじとそれを見つめて)

き、キレイはあるかどーか分かんないけどっ!
まあカッコイイが本来80パーセント…いや、99パーセントを占めているハズなんだけどなぁ。
ってコトはつまり、1パーセントの半分が可愛いで、もう半分がキレイ…とっ☆

あ……――――ん?
(悠々と語っていたので、清明の途切れた声の様子に気がつくのが遅くなる)
(あんぐりと開けた口ががちっと閉じて、俯いてしまった清明をポカンと見つめる)
(悲しげに閉じられた瞳。黒髪が清明の表情を隠し、ピョコっと出ている虎耳のそこはかとない哀愁さを感じ―――…)

………っ!!!
ああっ うそうそッ!! 清明とちゃんとシェアするってっ!!
ッいや! むしろコレは清明さまのモノです!! 清明さまが全部平らげていいモノですッ!!

………っ。
……な、なんならオレも一緒に、平らげていいモノですからぁ〜…
(両手に凍ったプリンの容器。犬耳尻尾があったなら、全力でしゅーん、わたわたと言った様子で清明を持ち上げて)


【…わっ リミットの時は、ホントに無理しちゃダメだからなっ!】
【今日も時間のめーいっぱい、待っててくれて…ううん、一緒に同じ時間を過ごしてくれて、ありがとうだぜっ♪】
【(ぎゅっと抱きつくと、頬にちゅっとキスを贈って)】
【んっ 大好き、清明…っ♥】

151清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/05/31(土) 22:52:55 ID:???
【幸せいっぱい、可愛さいっぱいのレス、ばっちりと受け取ったぜ!】
【本当に…ありがとう、セツナ】
【今日もとっても、とっても幸せな時間を過ごしてくれたコトにも、心から感謝しているぞ】
【たくさんのありがとうと……お疲れ様】

【こちらこそ、時間のめーいっぱいをセツナと一緒で、とても楽しかったから】
【道中には十分に気をつけて、貰った元気を糧にお勤めに行ってくる!】
【(包み込むように抱きしめて、頬にキスを受けると)】
【(いってきます、のキスで甘く唇を睦ませる)】

【駆け足気味になってしまったが、想いを込めて……んんっ】
【セツナ、どんな時もお前を想っているぞ。俺の全部で、いつだって大好きで……いつまでも、愛してる】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】

【……いってきますだっ! 何度送っても足りないから、もう一回…――――愛してるぜー!】

152甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 23:33:03 ID:???
>>151
【よーし、ばっちり貰ってくれて、嬉しいぜっ!】
【 う。 か、可愛いはそんなに…入れてないハズなんだけど、な…】
【(てれてれ照れながら頬を掻いて)】
【んーでも、今日もめーいっぱい、とっても幸せいっぱいな時間をオレも過ごせたから】
【感謝は清明の倍ッ! させてもらうぜっ♪】
【コチラこそっ! たくさんのありがとうと……ん。 お疲れさまっ!】
【(ぎゅうっと抱きついてから、左右の頬にキスを贈って)】

【ああ、この時間のめーいっぱい! このあとの、これからの時間もめーいっぱい!なっ?】
【いつだって清明を想うし、楽しい時間をもっと…重ねたいっ】
【ん、ん…っ♪ 元気はいつだって喜んで、清明にチャージするんだからなっ?】
【(甘いキスで口元を綻ばせて、にまっと笑い)】

【駆け足気味でも大丈ー…夫っ♪ んぅ、ん……っ (ふっと甘い息をついて)】
【うん―――…ありがとう、清明】
【オレも、どんな時でも清明を想ってるぜ。 空の色や、桜の木、これから満ちる月を見ては…清明を想う】
【こーして触れ合ったって……清明を想っちゃうんだからなっ】
【いつだって大好きで、いつまでも、ずーっとずっと愛してる】
【んっ……(こちらからもチュッと、いってらっしゃいのキスを贈って)】
【(体温を擦り合わせ、肌に擦りつく。 唇を重ねて、鼻先を擦りよせ額と角を触れ合わせ)】
【いーっぱい欲ばって…ンっ。 22で55の、クロスの入ったゾロ目のお祝い…っ♪ んっ…♥】

【うん。 オツトメから帰ってきたら、とびっきりのイイ夢、絶対二人で一緒に見るっ!】
【いってらっしゃい!! 清明がオツトメ頑張れるよーに、全力で応援するからなっ】
【んっ…へへッ♪ ああ、何度でもっ。いくらでも欲しーから、オレも贈るぜっ!】
【大好きで愛してる―――っん!世界中の誰よりも一番ッ!! 愛してるぜ、清明ー!!】

153甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/05/31(土) 23:37:21 ID:???
【―――んん、そしてもひとつ欲ばって…おやすみ、清明っ】
【今夜もすっげーイイ夢見るし…っ♪】
【清明…っん。 愛してるっ】

154清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/06(金) 23:48:49 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ!】
【入梅の大雨にも負けずに、今…まさに無事元気に帰って来たぞー!】

【でもって、土曜日の時間も14時半〜22時まで無事に確保完了だ】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな……と、まずはお誘いをさせてもらって】
【後程、改めて「おやすみ」を贈らせてもらうなー!】

155甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/07(土) 00:19:18 ID:???
―――こんばんは&おかえり、清明っ!
今日もオツトメごくろーさまッ!!
やっぱ6月だなっ。 溶けるよーな真夏日も、南から北までしっとり梅雨入りになったしさっ♪

明日の土曜日、ってもう日付けが変わってるから今日のコトだけど…
もし体調崩してるとか、忙しいの真っ盛りだとか、疲れてる時は無理しないでイイからなっ。
ちなみにオレの時間は、最近いつもな感じの14時半から大丈夫だから、清明の時間と予定がOKなら、ゆっくり一緒に過ごそーな☆

返事は全然急がないし、時間が過ぎても大丈ー夫っ。
一緒にしっかり眠ってからでも大丈夫だし…
ちゃーんとココで、待ってるぜっ♪

おやすみ、清明―――。
大好きで、愛してる。 んっ………♪
今夜もとびっきりのイイ夢、二人で見ようなーっ♪♪♪
(ぎゅーっと抱きつきながらベッドへ転がり、胸の鼓動を聴かせるように清明をしっかりと抱き包んで目を瞑る)
(髪に角に、愛しさを伝えるキスを、めーいっぱい贈って)

156甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/07(土) 00:46:04 ID:???
>>154
……………っ!!
(ただちに【】を装着し―――)


【おかえり&こんばんはっ!清明ッ!!】
【(こっちでもぎゅぎゅーっと、力いっぱい抱きしめて)】
【んっ……うんっ! 大雨の中、無事に帰って来てくれて嬉しいぜっ】
【ありがと、清明―――…!】
【(濡れるそれをいとわず、ぎゅっと抱擁を交わすと、ふっかふかのタオルで包んで)】

【土曜日の時間、了解だぜっ! オレのレスはごっくんしちゃって大丈夫だから、んッ…(チュっと唇を塞ぎ、とびっきりの笑顔で)】
【明日の時間、絶対一緒に過ごそーなっ!!】

【後ほどの「おやすみ」も了ー解ッ!!】
【濡れてるから、おフロゆっくり入るだろーし、慌てなくって大丈夫だからなっ?】
【その…まあ一緒にもっかい、フロ入ってもいーしなッ?】
【(へへへッと照れながら笑いつつ、タオルで包んだ髪を両手で優しく撫で)】


【【ん…明日早いから、このレスで先に寝ちゃうけど 逢えて嬉しーぜっ!】】
【【ありがとな、清明―――…大好きっ】】
【【清明、愛してるっ んッ……へへっ♪ また明日なっ!】】
【【(嬉しそうにはにかみながら唇を睦ませて、目を瞑り)】】

157清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/07(土) 02:29:31 ID:???
あらためて、ただいま&こんばんは……セツナ。
>>152-153の幸せいっぱいのレスも、>>155-156のとっても優しいおかえりも、本当にありがとうな。
全部受け取って、全部大切な宝物にする…絶対に。

(穏やかに微笑んで、【】を装着して)

【こっちでも、ただいま&こんばんはだぜ、セツナ!!】
【(どちらのセツナも、想いをいっぱいに抱きしめる)】
【(柔らかいタオルと、優しい温もり。目を眇めて笑みを深め、いっそう身体を寄り添わせて)】
【俺も感謝している…こころから。ありがとう―――…セツナ】
【(最愛の名を呼び、タオルを二人で分かち合って滴を拭う)】
【(ゆっくりと体温を馴染ませ、息遣いや心音を重ね)】

【連絡が遅くなってしまってごめんな、優しい想いをありがとう、ほんとうのホントに……んぅ】
【(唇が触れ合うと、想いを込めて睦ませて)】
【ああ、明日も二人で…一緒に】
【返したいのは山々なんだが、明日に備えて。心に収めて、大切にさせてもらうな】
【雨で濡れてしまったし、このまま二人で風邪をひいてはいけないし】
【(照れ笑いをする頬に口付けつつ、ゆるりと腕を絡めていく)】
【(王子抱っこで抱き上げて、前髪にキスをして)】
【…一緒にお風呂に入ってあったまって、その後で。二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【(愛しい人と身体を寄り添わせ、同じ夜を共に過ごしていく)】

【【遅れて俺も、夢の中までセツナを追いかけさせてもらうな】】
【【こちらこそ、本当のほんとうに…幾ら感謝を重ねても足りないくらい、ありがとう】
【【―――…大好きで、誰よりも愛してる】】
【【お前のコト……愛しているぞ。また明日、そして今夜も…一緒だからな】】
【【(「おやすみ」と、甘く唇を睦ませて)】】
【【(夢の中でも一緒に、心と身体を寄り添わせていく)】】

158清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/07(土) 14:28:53 ID:???
…おはよう&こんにちは、セツナ。
昨日は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢をみてくれて……本当にありがとうな。

外は雨だが、梅雨がちゃんとやってきている証拠でもあるし。
俺がセツナにいっぱいの元気をもらったように、草木もたくさん力をつけて夏に備えているワケだ。
(ベッドに腰掛けて外を眺めてから、背を布団に沈ませ)

お出かけ日和とはいかないなら、もーちょっと。
(セツナの体温や愛しい香りが、まだベッドに残っている)
(もうちょっとだけ欲張ってもいいだろうか?なんて考えつつ、深く呼吸をして)

159甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/07(土) 14:41:18 ID:???
>>158
【(清明にギュッッと抱きつき)】
【さっ…先に一言ッ!! オレはちゃーんと、清明の傍に居るからなっ!】

160甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/07(土) 14:59:39 ID:???
>>158
清明の、昨夜の声に温もり、息づかい!
朝にしっかりバッチリ受け取りつつの、おはよー&こんにちはっ!
アーンドお待たせっっ!! 清明ー!!
(ばーんと勢いよく部屋のドアを開け、元気いっぱいに入って来ると)
(ジャケットを脱いで、清明の居るベッドへと飛びこんで)

えっへへー♪ コチラこそ、昨夜はありがとなっ!
一緒におフロもたんのーしたし、あったかーく眠れたしっ♪ 清明も、ゆっくり休めたか?

うん、清明がちゃんとオツトメをして、季節を巡らせてるショーコだしっ!
季節のわりに暑ーい日々が続いても、ちゃんとコヨミどーりになってるってトコがホント、スゴいよなーっ
いっぱい水を吸って、ぐんぐん伸びて、夏に負けないよーに。
(ぎしっとベッドを軋ませて清明を見つめると、にんまり笑って)

雨の音を聞きながら、ココでゆっくり安らぐのにはもってこいのお天気だよなっ♪
ん……… で、 今日はもーちょっと、………おやすみモードか?
(深い深呼吸を見つめながら寝そべると、頭を傾けつつ訊ね)


【…よしとっ! お待たせ、清明っ! 今日も時間のめーいっぱいまで、ヨロシクなっ?】

161清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/07(土) 15:35:58 ID:???
>>159
【それでは俺も、先に少しだけ…んんっ】
【(しあわせのゾロ目で、柔らかく唇を重ねて)】

>>160
……うっ、そうやって改めて云われると、少しばかり面映いような。
しかし、俺もバッチリと受け取らせてもらったからお互い様か。
セツナこそ、俺の帰りを待っていてくれて…本当にありがとう。
(元気いっぱいなセツナを、ベッドの上で両腕を広げて出迎える)
(飛び込んでくる身体を確りと受け止め、スプリングを弾ませて)
(薄赤くなった自分の頬とセツナの頬を重ねてから、ちゅっと唇を鳴らすキスを贈り)

梅雨は湿度が高くなるから、どうしても……じめっとしてお風呂でさっぱりしたくなるよな。
お勤め後の気持ちイイ一時を、セツナと一緒に堪能できて。
それはもう、ゆっくりぐっすりと休めたぞ。もちろん、セツナが出てくるイイ夢だって見させてもらった。
(ふわっと心の奥から蘇る幸せに、柔らかく笑み)

セツナがいつも俺を護ってくれているから、こうして季節を巡らせられる。
春から梅雨の間が暑くなると、その分だけ雨の盛りにもなると云うし。
一人で迎える雨の日は、少し気持ちが俯いてしまったりするが。
(指で銀の髪に触れ、それから優しく梳き撫でて)
お前と一緒なら、幸せな気持ちでいっぱいになる―――…葉や傘に触れる水の音が、とても心地イイ。
夏が来るのも、楽しみだ。
いつだって、ドコでだって。セツナとの時間が、一番に幸せだからな。

(大きく胸を上下させつつ、緩くかぶりを振る)
(髪を梳き撫でていた手を、そっと絡めて。もう片方の腕で腰を抱き、深く抱き寄せ)
いや、おやすみモードとは違ってだな……なんと云うか、俺の気持ちが微妙に押さえきれないトコロがあって。
特等席も大好きだが、なんだか今日は。もっと沢山、セツナと触れ合いたい。
(身体を寄り添わせ、髪にキスをして最愛の人の香りで胸を満たす)
(募る愛しさを、どう伝えれば…贈ればイイか。持て余しているような、照れ混じりの微苦笑を浮かべ)
(角を額に触れさせ、緩く擦り付けて)


【……こちらこそ、お待たせだ。セツナーっ!】
【今日も時間のめーいっぱいまでヨロシクだし、【】でもドコででも】
【一番の最愛に、愛してるからなー!】

162甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/07(土) 17:30:05 ID:???
>>161
【うん、んっ…ん…っ♪】
【(優しいキスに笑うと目を瞑り、ゾロ目のキスにキスを重ねて)】
【(頬を優しく撫でながら、前髪で角をくすぐり)】
【へへ…っオレ達のゾロ目―――…『しあわせ、ゴーゴー!』って、続いてるぜっ】


(広げられた両腕の中に納まり、抱き合うと心地良くベッドが揺れる)
(袖なしの黒のインナーと下はいつもの格好でくっついて、肩から背中へと腕を絡め)
(頬が重なると口元がゆるっと綻び、唇を鳴らすキスににんまりと、気恥ずかしそうな笑顔を浮かべ)
…うん? そーかあ、おもはゆいかぁー♪
でもさ、すごーく嬉しかったんだぜっ?
リロードしたら、すぐそこに居たってのとさ、そのあとの…一緒のおフロっ!
それから眠りにつく瞬間! ううん、眠ってからも目覚めてからもやっぱり、いーっぱい!嬉しくてさっ♪

うん、まとわりつくよーな重たい感じも、フロに入ればスッキリさっぱりっ!
オレだって清明と一緒に、めーいっぱいイチャイチャしちゃう夢、見ちゃったもんね!!
本当は、もっとじっくり―――うん、
おフロも寝るトコも、もっとしっかりたんのーしまくりたいって思ってるのは、ココだけのハナシな?
(自分の唇に人差し指をあて、それから清明の唇に指の腹をぴとっとあてて)

へへっ…ちゃんと清明のチカラになれて、嬉しいぜっ!
雨の盛り―――ホントそのとおりになりそーだよな。
うん、やっぱ清明は、いろんなコトをスゴい知ってる…… 
(指が揺らす銀の色。優しい撫ぜに目を眇めて、愛しいひとが紡ぐ想いに耳を傾け―――)
ん……そうだな。
やっぱオレもおんなじで、雨の日に下向いちゃうコトもあるけど、清明と一緒なら…幸せになれる。
水の音の心地良さも知ってるし、カエルが合唱してたりもするからなっ♪
雨に濡れるのも、意外と気持ちイイって知ってるぜっ。
梅雨が長くても、そのあとの夏のそーかい感を思えば…っ!
やっぱすっげー楽しみだよなッ!!
うん…!オレもっ。 清明との時間はいつだって―――ドコでだって一番幸せになれるっ!
(大きくめーいっぱい頷いて、軽やかに髪を揺らし)

…うーん? じゃあ、眠たいワケじゃないのか。
清明の、ビミョーに押さえきれないトコ………。 トコ……。
(声を聴きながら「どこだろう」と考えて、深く触れ合うまま、弄るように胸に触れる)
(下肢をぴたりと触れ合わせ、膝の辺りをもそっと動かし)
うん……。 ん… きのーのフロの時、触れたりなかったとかっ?
そのあとすぐ眠ったし―――…んと、やっぱしっ
んッ…
(髪に触れるキスが灯す、微かな熱に瞼を揺らす)
(匂いを嗅ぐような呼吸の身体の弛緩に包まれれば、胸が小さくドキドキと高鳴ってきて)
……ん…っ清明……
(少し照れたような清明の笑顔。そこに添えられたわずかな苦味はどこかもどかしげで、切なくもあり)
(額に擦りつく角の愛しい感触に吐息―――…唇を重ね―――)
(黒髪を梳き撫でるように両手を頬に添わせると、優しく耳元まで撫で上げて)
(ぎゅー……っと抱きしめ)

…清明。 こーするとさ、清明のニオイで…いっぱいになる。
オレのニオイも感じるよな?
清明が好きすぎて、どーしよーもなくなってる、オレのニオイ―――…
大好きで、一番いちばん愛してるっ。 清明―――…
(腕を緩めてゆっくりと唇を寄せると、かるく触れ合わせるように甘く食み)


【んーっ清明ーっ!(ぎゅーっと抱き合って)】
【うん、へへっ。【】でも、ドコででもっ! オレも、一番の最愛に、愛してるぜっ!!】
【……ッん゛。(自分のレスの長さにゴクリと喉を鳴らし) ぅ…】
【ビックリするほど長いから、前半はココロに収めて、後半からでもドコからでも、さくーっとでもイイからなっ?】

163清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/07(土) 18:54:28 ID:???
>>162
【ぅ……んんっ…ん………】
【(幸せがまた新しい幸せを生むように。ゾロ目のお祝いのキスを連ねて重ね)】
【(柔らかい銀の流れに角をくすぐられて、浅く肩を竦めて息を漏らす)】
【『しあわせ、ゴーゴー!』に続けて、まあるい円満な幸せ到来だな】
【(人差し指に軽く銀髪を絡め、くるりと円を描く動きで戯れ)】


(無防備に晒されている、健康的な肩のライン)
(元気いっぱいの仕草や、優しく寄り添ってくれる体温。気恥ずかしげな笑顔も、全部愛しく)
俺がセツナの声や体温、息遣いを感じて幸せだったように。
同じ想いを感じてくれていた……そう考えると、とても幸せで。
そして同時に、自分のゆるゆるっぷりが思い出されて、面映い。
一緒のお風呂も、眠るのも…夢の中も。セツナの隣に居られて、俺も嬉しいんだ…こころから。

ゆっくりとお風呂で寛ぎながら、雨の音を聴くのも好きだったりするし。
スッキリさっぱりして、改めてセツナにくっつくのは最高だもんな。
……そうか、それじゃあ。(前髪を軽く掻き分け、額にキスを贈り) 二人で同じ夢を見れたんだな。
はは、お風呂も寝るトコも夢も、全部。確りとたくさん、堪能しまくりたい。
俺もそんな風に想っているのは…ココだけのハナシにしよう。
(きゅっと目を細め、ヒミツを二人で分かち合うように)
(唇に触れている指の腹を、ちゅっと優しく吸い)

それはそれはもう、いつも力になってくれている。これも、本当のコトだ。
暫くは天気が安定しないだろうが、雨だけじゃなくて太陽の光も必要だからな。
晴れの喜びに向けて、今は沢山の水を大地に……ってところか。
(目を眇めると、瞳の色が濃くなる。何時も太陽のように、明るく暖かく)
(こころを照らしてくれる、一番に必要な光を。うんと優しく撫でて触れ、掌から温もりを一つに重ね)
二人手を取り合えば、怖いものナシだもんな。
雨の楽しみ方を知っているとは、セツナも中々の風流人じゃないか。
どんな季節も、どんな場所も。いつもお前と―――…一緒に居たい。
(動きに合わせ、銀が揺れる)
(穏やかな笑みを湛えたまま、こちらも頷いて)

このまま昼寝ってのも、気持ち良さそうだがな。
今は眠たさは無くて、俺の想いの部分で………
(上下する胸にセツナが触れると、そこで一度声を区切る)
(寄り添い、肌が重なる面が増えて擦れると、柔らかい吐息をつき)
帰り道、雨を眺めながら考えていたんだ。この音を聴きながら、セツナと一緒に風呂に入れたら…どんなに幸せだろうと。
そうしたら、セツナが誘ってくれた。驚くと同時に、凄く幸せな想いが満ちて―――

(密着する身体に、セツナの胸の高鳴りが伝わって来る)
(肩に口付け、愛しい声に耳を欹てて)
……どうにも今日の俺は、要領が悪い気がする。自分の中で、纏めきれていないのか…ん。
ん、……セツナ…………ぁ…ん……
(唇が重なると、柔らかく甘いキスで睦ませて応えていく)
(頬に添う掌はいっそう優しく、深い抱擁にこちらからも。ぎゅっと深く、深く抱きしめ)

感じるぞ、セツナの匂い。俺の一番、大好きなにおいだ…―――
セツナ、お前のコトが好きで大好きで…最愛に愛している、俺の匂いでも。
同じように、包みたい…―――セツナ。
(もう一度、最愛の名を。想いを込めて綴り、甘く食む触れ合いに小さく喘ぐ)
(軽くこちらからも触れさせてから、深めに口付けて)

あ…ふ、ぅ……んん………愛してる…
(外は水のにおいに包まれているが、寄り添う人は。愛しさに満ちた桜の香りで包み込んで)
(もっと触れたい、傍に居たい。とても簡単だが、深く募る願いを)
(二人寄り添い合うコトで、心いっぱいに叶えようと)


【セツナ……本当に、お待たせだ(優しい力で抱きしめ)】
【ドコででも、愛してる。一番の最愛に…いつまでも、愛してる】
【俺もご覧の有様で欲張ってしまったら、お相子ってコトで……】

【(明るく微笑み、ゴクリと鳴らした喉に口付けて)】

【ココロに収めてくれても、さくーっとでも…なんだって大歓迎だ】
【そして、晩御飯の時間になったら】
【今日も一緒に食べにいこうな、セツナ】

164甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/07(土) 19:36:59 ID:???
>>163
【っん、は………】
【(重なるほどに心を満たす、とても幸せな気持ち)】
【(少しだけ肩を竦める清明と同じように唇の間から吐息が零れると、小さく笑って)】
【…あはっ。 おんなじ場所に0:0って来たから、どーなるかなっって思ったら!】
【上手いな、清明っ♪】

【(髪が指に絡み、毛先がくるりと流れると、くすぐったい感触に目を眇め)】
【へへッ♪ まあるい円満な幸せっ♪ 二重マルだなっ!】
【(より深ーく抱きつくと、眦に頬にキスを贈ってから、甘く唇を睦ませて)】


【ん…っ (抱擁に頷くと、ぎゅー…っと抱き返し)】
【【】だけ先にお届けするな? 真ん中の方は、あとでちゃーんとお届けするっ!】
【一番の最愛に、いつまでも―――…うん。 ずっとずーっと!今よりもっと、愛しちゃうからなっ?】
【…へへ、おあいこっ♪】
【清明の欲ばりは、オレにとってスゴく嬉しいコトだから……大丈夫っ!】

【ん、ぅ…っう……】
【(喉にキスを貰うと、ひくっと肩を震わせる。鎖骨にくぼみができ、困ったように清明を見上げて)】

【ん…っ オレだって、清明の温度。ニオイも、感触も、全部…感じたいっ】
【さくーっとにはなんないかも知んないし、それでもさくっとしちゃうかも知んない、けど…】
【大好きなのは変わんないし、愛してるのは絶対! 絶対変わんないからなっ!】
【へへっ、んで、ゴハンの時間…っ一緒に食べに行こーぜっ♪】
【戻ってきたら一言入れるし、このレスはココロに収めても大丈夫だからなっ?】

【んと、あと、もし問題なかったら…今日のデザートなんだけど】
【時間を巻き戻して先週の続き、とか。 …えっと、完全な続きじゃなくってもいいんだ】
【一緒に、凍らせたプリンが食べたいなーって言う、その、アレでっ…】
【っだ…ダメかな?】
【もし今日はコレが食べたい!ってのがあったら、それでも大丈夫だぜ?】

【んじゃ、いってきます&いってらっしゃいで…ん♪ いただきますっ!】
【(清明の手を取り、チュッと唇を奪うと美味しい夕御飯の時間へと誘って)】

165清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/07(土) 19:48:32 ID:???
>>164
【円満に二重丸で、まさに重なるおめでたさ。セツナの二重丸ってのも、とても上手くてイイ考えだと想うぞ】
【(深く抱きしめては、柔かな唇へとキスを贈る。幾度も、愛しい想いのままに)】

【レスはセツナのやり易いペースで大丈夫だから、無理しないでくれよ】
【ちゃんと待っているし、一番の最愛に……ずっと、ずっと。何度でも惚れ直して、愛しさを深めて待っているからな】
【手短に纏めねば…と頭で考えても、どうしても想いが溢れてしまって】
【ご覧の通り、欲張ってしまうんだよな。い、一応だな、ココロに収めさせてもらいつつの…な?】
【(首を傾け、鎖骨にもちゅっとキスを贈り)】

【それでは、今夜も二人一緒に晩御飯を満喫しよう】
【デザートの凍らせたプリンについても、問題ナシ!大喜びで続けさせてもらうから、覚悟するよーに!!】
【(掌を優しく握り返し、唇を触れ合わせて)】
【(王子抱っこもイイが、今夜は。手をとってのお誘いが嬉しくて、そのまま腕を組んで隣に寄り添い)】
【(同じ歩調で、どこまでも一緒にと。晩御飯が待つ、暖かな食卓へと歩んでいく)】

166清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/07(土) 20:49:52 ID:???
【御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいま&ごちそーさまの俺ッ!】
【前回の続きを綴っているから、まずは【】で「ただいま」をさせてもらうなー!】

167甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/07(土) 20:58:26 ID:???
【お先に一言! ただいまっ!】
【っとー、 >>166 おかえりッ清明!!】
【(レスを綴る清明の背中にぎゅーっと抱きついて)】
【っ了解!! オレもちょっと綴ったお返事をお届けしつつ、ただいま&ごちそーさまーッ!】


>>165
【へへ…っん♪ ぅ……】
【(真っ赤に照れながらキスを貰うと、その心地良さにそっと目を閉じ)】
【ありがとなっ。 オレだって何度も何度もホレまくって、愛しさをめーいっぱい深めておくぜっ】
【うん、溢れる想いが止められないのはオレも同じッ!】
【ココロに収めてくれて、ありがとーだぜっ♪】

【(くすぐったいキスの跡に触れるように、自分に触れて)】

【ううう、嬉しすぎるッ……!!】
【(ぐぐッ!と両手で拳を握ると、ふるっと震え)】
【デザートの件、了解してくれてありがとーなっ!!】
【覚悟だってバッチリ完了させて、正座して待ってるぜー!!】

168清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/07(土) 21:17:05 ID:???
>>150
(微笑のまま、真っ直ぐにこちらを見つめる瞳)
(視線を重ねて、その綺麗な眩しさに目を眇めて)

…お互いの時間や都合も、ちゃんと尊重しないとな。
ああ、約束する。無理はしない、絶対に……だからセツナも、無理しちゃダメだぞ?
(優しい力で抱きしめ、髪の流れを辿るように頭を撫でる)
(顔を上げたセツナと小指を絡め、「約束」と新しい誓いを結ぶと)
(指を軽く引き、その背にキスを贈って)

今日の御飯も美味しかったし、御飯の前の時間も…とっても満たされて、幸せな時間だ。
晩御飯の後の、オタノシミ―――しかしまだ、デザートを頂いていないしな。
(何やらカスタードケーキになってもおかしくないような、丸みのある頬のセツナ)
(傾げたのとは逆の頬に、ちゅっと唇を鳴らして口付けるデザートの前のつまみ食いを)

この暑さだ、早めだなんてとんでもない……むしろ、気候に合わせた絶妙の選択というヤツだろう。
(キラキラと目を輝かせ、虎耳を真っ直ぐに立てたままで頷く)
(もしも、尾が出てしまっていたら。きっと、ぴんっ!と立っている筈で)
(セツナの輝きの綺麗さと、美味しそうなデザートの二つにココロを躍らせ)

綺麗もちゃーんと、セツナにあるんだぞ。
パーセントの振り分けについては、もう少し議論の余地がありそうだが。
(少し悪戯っぽく微笑み、「どうだろうな?」と問うように星にキスして)
でも、俺にとっては。どれもとびっきりに愛しいコトに変わりは無いな。


…………(沈黙)…………
(さっきまで元気いっぱいだった虎耳は、セツナの目の前でぺたんと横に倒れてしまう)
(眉根をくっと寄せ、瞼は悲しげに震えて。口元からは切なげな、哀愁たっぷりの息が零れ…)

………(まだ沈黙)………
(「ちゃんとシェアする」のところで、虎耳がぴくっと反応する)
(しかし、再び虎耳は横になり…顔もまだ、上げられずに)

………セツナに、食べさせて欲しい。
(ぼそりと、俯いたままで一言)
(セツナが一つ、また一つと声を綴る度に。徐々に反応は大きくなり)

……セツナ、カッコイイが99パーセントを占めているなら。
男に二言は……無いよな?
(伏せていた瞳が、キラリと輝く。悪戯っぽさの中に、どこか艶然としたものを含む微笑でしなやかに身体を寄せ)
(ぐいっと抱き寄せ、問答無用で特等席の上へと導いて)

プリンは二人で分け合うとして、一番に甘くて美味しそうなセツナは。
隅々まで全部味わって、平らげさせてもらおう……ンッ
(甘く唇を睦ませ、「作戦成功!」とでも言いたげな、意味深に片目を眇める笑みを浮かべて)

【お待たせ、>>167も続けて返させてもらうなー!】

169清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/07(土) 21:27:31 ID:???
>>167
【おかえり&ただいまで、ごちそうさま…だな】
【(肩越しに振り返り、穏やかに微笑む)】
【(セツナの手の甲にキスをしてから、ゆっくりと振り向いて)

【ん……っ…ふ……】
【(赤くなった頬にも、眦にも。優しく甘いキスを贈っていく)】
【(向かい合って胸の中に抱き包み、ゆっくりと頷くと)】
【愛してる……セツナ。いつも本当に、本当にありがとう】

【俺もデザートの件、なんとか贈れないかと考えていたし】
【座って待つなら、この特等席でどうぞ…だ!】
【(膝の上の特等席へとセツナを誘い、声を綴る間の時間も)】
【(思いきり、想うままに。深く身体を寄り添わせ)】

170甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/07(土) 22:21:11 ID:???
>>168
(視線が重なると、大好きな藍色の瞳が眇められ色濃くなる)
(微笑み合い、にんまり笑って)

ん、そのとーりだぜっ♪ ―――約束っ!! オレも無理はしない。
ムズかしい時は、ちゃんと伝えるから……ウソはつかない。
だから、ハリセンボンもなしなっ?
(結んだ誓いの後の指の背に貰ったキス。甘く柔らかいその感触に声を弾ませ)
(お返しに、清明の指の背へもそっとキスを贈る)
(唇を離せば、緩やかに微笑んで)

うんっ! 今日も満腹ーっ♪ へへー♪ 甘いモノはベツ腹ってなっ♪
んッ…(頬にキスを貰うと目を丸くして、不意打ちなつまみ食いに清明を見つめる)
(その実に無邪気な虎耳にキスして、甘噛みしたい衝動に駆られるが)
(ここは少し落ちついて、眦にそっとキスを贈り―――)

へへっ、やっぱベストタイミングってコトだよなっ!
プリンでもちゃんと凍るって解ったし……イロイロ凍らせるのも楽しそーな気がしてきたぜっ♪
(全身で喜びを示している清明の、見えない尾も目に浮かぶ)
(黒髪を撫でるように、思わず虎の耳ごと、わしわしと頭を撫でて)

ん、そか? オレのキレイ……っか。
まあ、太陽にサンサンときらめいたりする、この銀髪だよなっ♪
ふんふん、その振り分けの論議については、いずれあとでしっかり論議するとして―――…
んっ…… そそそ、そかっ! とびっきり、愛しい―――… んっ。 うん…! へへへ…ッ
(清明の言葉にすっかり照れてしまうと、視線をあっちへこっちへと、ふよふよ泳がせて)


っ!!………わわわ、うわわっ
はわうわわ………っ……う……っ
(ぴぴんとしていた虎耳がぺたんとしてしまうと、思わず声が出る)
(屈むようにして覗きこんだ表情は、とても悲しげで)
(口元から溜め息が零れたのを目撃すると、はわはわと両手を揺らしてしまう)

ぅ、ぁ……っ 
(普段にはないあまりの沈黙に困っていると、少しだけ動く虎耳)
(それにぱあっと目を輝かせるが、それも一瞬の出来事で―――…)
(触れたいが、触れられない。撫でてしまいたいが、撫でられずに、手は宙を泳いで)
せ、……清明……

………ん?
(ふいにぼそりと呟いた声に、こちらの髪の房がぴくんと揺れる)
うん…? ……もっ、もちろん!! オレが食べさせるに決まってるじゃないかー!

ふえッ!! (突然ビクぅッと身体を揺らす)
(それは、眩しいほどの輝きを取り戻した清明の瞳とぶつかったからだけではなく)
(水を得たようなイキイキとした表情。艶然とした笑みのままで身体を引き寄せられると)
(抵抗する間もなく、清明の膝の上―――…腿に、跨るように座らせられて)

え、っあ………ッ うぅ…、にっ、二言はねーしっ
食べてもらって大丈夫だけどっ!
んッ ―――んぅ…っん……ッん………っは、ぅ… ぅう……っ
(きゅっと肩を掴み、甘いキスに蕩けてしまわないように堪えると、声は甘く掠れて)
(唇が離れ、片目を眇める表情にドキドキしてしまいながら顔を赤くする)
(さっき清明のように、今度はこちらが真っ赤な顔で俯いてしまって)

んん…っ〜〜〜〜〜。
(異様な照れに襲われつつ、まず自分が凍ったプリンを一口、口に含む)
(ゆっくりとスプーンを引き抜き、口の中で溶かしながら次に掬ったプリンを清明の口元へと運んで)
(清明がプリンを食んで口に含むのを待ってから、スプーンをそっと引き抜くと唇を寄せてキスをする)
んっ ン……っ清明――― っン……♪
(ちゅ、く…くちゅっと甘い音を立てながら、凍ったプリンを互いの口で味わって―――…)


【オレのほーこそお待たせッ!!】
【うう、一往復しか出来ない予感だけど…っ このオレごと受け取ってくれると嬉しいぜっ!】

171清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/07(土) 22:41:46 ID:???
>>170
【とーっても可愛いくて幸せなレス、本当にありがとう…セツナ】
【ぎゅーっと抱きしめて、宝物にさせてもらうな】
【もちろん、セツナごと。全部愛しているし、全部…一番の大切だ】

【そろそろ出発しないといけない時間なので、まずは【】で「いってきます」を!】
【(名残惜しげに深く抱きしめ、前髪に口付け)】
【セツナ、今日もとっても…凄く凄く幸せな時間、一緒に過ごしてくれてありがとうな】
【千日手になってしまうが、心から。とても感謝しているぞ…お疲れ様】

【このゾロ目のキスは、後で落ち着いて贈らせてもらうとして……ンッ】
【今は、セツナに。俺の想いを贈らせてくれよ】
【(唇を重ね、暫しの間やわらかく睦ませて)】
【…セツナからもらった元気で、つつがなくお勤めを済ませてくるな】
【道中にだって気をつけるから、セツナもどうか……気をつけて待っていてくれよ】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見よう】
【夢の中でも、セツナに寄り添わせてもらうし…離れている時も、ずっと想っているぜ】

【―――…それじゃあ、いってきますだ!】
【セツナ、大好きだぞ……お前のコト、最愛に。いつまでもドコででも、愛しているからなー!】

172甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/07(土) 22:54:20 ID:???
>>171
【了解! まずはばしーっと受け止めて、リアルタイムのいってらっしゃいを!】
【今日も時間のめーいっぱい、同じ時間を一緒に過ごしてくれて、ありがとうなっ】
【ん…っ 気をつけて、いってらっしゃいだぜっ!】

>>169も、合わせてちゃんとお届けするから、あとでゆっくり貰ってくれよな?】
【(「いってらっしゃい」のキスを贈ると、ぎゅーうっと抱きついて)】

173甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/08(日) 00:19:11 ID:???
>>169
【(腕を回して深く寄り添うと、振り返った清明と頬をくっつける)】
【(髪の色と体温を馴染ませて微笑み合い―――それから手の甲にキスを貰って)】
【(振り向く清明と身体を重ね、向かい合えば広い胸と腕の中に包まれ)】
【(嬉しそうに笑うと、深く潜りこむように顔をうずめて)】

【うん…っ♪ ただいま&おかえりの、ごちそーさまっ!】
【ん、ん……っ清明―――…ん…っ♪ コチラこそ、いつもホントにありがとーだぜっ!】
【愛してる、オレも…っ清明】
【(抱きつくと目を瞑って、愛しい桜の匂いをめーいっぱい胸に吸う)】
【(自分の匂いを擦りつけるように触れ合っては頬を寄せて)】

【へへ、どんなカタチでも貰えたり、続きが出来ちゃったりすると】
【すんごいすんごい、すーっごい嬉しいぜっ!!】
【オレが選ぶデザートはさ、清明と一緒に味わえたら…って考えてニヤニヤしちゃうセレクトだから】
【…へへっ。やっぱ、味わえるのが嬉しいっ!!】
【とはいえ、「受け取ったぞー!」って、ちゃんと言ってもらえるのも嬉しいからなっ?】
【大好きだぜ、清明……っ。愛してるっ!】
【(膝の上に乗り、いつもの特等席で向かい合うと、ぎゅーっと抱きしめる)】
【(心臓の一番しあわせな鼓動を重ね、見つ合うと、唇を重ねて)】

【ん、ん…っ >>166の、ゾロ目のキス―――…欲ばっても、イイよな…っ】
【(啄ばむようにキスを繰り返し、唇を鳴らして)】

174甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/08(日) 00:20:00 ID:???
>>171
【かっ…可愛くは……っ ん、 ん…。(何だか抵抗しきれなくて、頷いてしまい)】
【どーいたしましてだぜっ! くう、味わうトコまで、ん…っ】
【ぎゅーっと抱きしめてくれたら、嬉しい―――…】
【(愛しいひとの声に頷き、優しい抱擁に目を瞑る)】
【(前髪を揺らすキスに、にんまり笑って)】

【うん……了解。 しっかり笑顔で見送るぜっ!】
【髪結い、最近出来なかったから―――ココだけちょこーっと♪】
【(頬に添う黒髪の房を手に取ると、優しい手つきで三つ編みを一房作り)】
【コチラこそ、すごくスゴく幸せで楽しい時間を今日も、ありがとうなっ!】
【千日手はオレからも……っ 言葉で言いつくせないほど、オレも。感謝してるからなっ】
【(三つ編みに結い紐を巻きつけ、きゅっと縛る)】
【(結び目に唇を寄せ、憩う想いと無事の帰りを祈る、キスを贈って―――)】

【ん、よし…っ。ちょーちょ結びっ、とー…♪】
【へへっ…ゾロ目っ、自分でもビックリな、数字取ってたなー】
【うん。 待ってるな、清明―――…。だけど絶対、無理はナシだぜ?】
【ん、ぅ……んン ンっ…… うん。 オレも…学校に勉強に、イロイロ頑張るぜっ!】
【行き帰りの道にはちゃんと、気をつけるし――― 清明も、気をつけて】
【(こつっと額と角をくつけると、愛しい桜の鬼を見つめる)】
【ああ、とびっきりのイイ夢…絶対見るしっ! 今夜だって、もちろんちゃーんと見るんだからなっ?】
【清明との、キスの続きとか、イロイロっ!!】
【…うん。 離れてても、ずっと一緒だぜ?】
【オレも清明にコバンザメの如く、ぴたーっと寄り添うしっ!!】

【(そっと指を絡めると、約束するように手を繋いで)】
【……いつだってずっと、いっぱい…想ってるからなっ】

【ああ、いってらっしゃい! 清明っ!!】
【ん、オレも…大好きだぜっ! 清明が一番、最愛っ!】
【―――そして同じくいつまでも、ドコででも。 愛してるぜ、清明ー!】

175甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/08(日) 00:29:23 ID:???
(元気いっぱいに手を振ってそれから―――… 【】を外し、寝る準備を済ませる)
(クッションを抱きしめて寝転がると、一緒に居た今日の時間を反芻して)

―――…清明のニオイ。
いいニオイ。 大好きなニオイ……ん、いっぱい感じる。
へへっ…今夜も、イイ夢みよーなっ♪ おやすみ、清明―――…

……それにしても。
何だかコワいくらいの連続ゾロ目に、我ながら震えが走るな…
…うん。 これはきっと、清明にキスされたいオレの願望ー!!
願望…ははっ……強すぎる気がする……っ

(―――それでも、と呟く)
(祈るように目を閉じて、愛しいひとを想い―――…)


清明……大好き。 愛してるぜ。

176清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/09(月) 01:16:10 ID:???
>>175
(ベッドのセツナの髪を、柔らかい夜風が撫でるように)
(ふわりと梳き撫で、唇で髪、眦へと触れて)

―――…いっぱい想ってくれて、ありがとうな。
何も怖くないさ、とても嬉しいし……幸せだ。
(キスは頬にも触れ、口元へ)
(腕枕で抱き包むと同時に、唇を睦ませ)

んぅ………二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
手短なのはどうか、ご容赦を…だ。 おやすみ。

(穏やかに微笑むと、深く深く身体を寄り添わせ)

セツナ……俺もお前のコトが、大好きだ。 本当のほんとうに―――愛してる。

177甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/12(木) 06:05:16 ID:???
>>176

………む、にゃ…
(その優しい感触に小さく声を漏らし、口元がふにゅっと綻ぶ)
(眦に触れた温かさは、どこか愛しいひとの気配を伴って。頬と唇にキスを貰えば、風にふわりと抱かれる)

(唇に甘く触れる温もりと、ゆるやかな桜の匂い―――うっすらと目を覚ますとゆるかやに、腕を回して)

ん…んん………ンっ……清明―――…

せーめい、んっ……

んぅ、ん……だいじょぶ……だって。
(ちゅ、っと唇を触れ合わせ)
ん……イイ夢……みる。 ん……清明――――…

(寄り添う身体に擦りつくと嬉しそうに息をつき、頭をそっとくっつける)
(愛しい声が奏でる幸せな言の葉に、一緒に居るとても幸せな感覚を伴ったまま―――…くぅくうと寝息をたてて)


【(―――朝)】
【(そっと髪に触れ、頬を撫でて)】

【へへ…おはよー&おかえり、清明っ!!】
【貰ってすぐに、声を返せなくってゴメンな】
【でも…んッ……ちゃんとオレのペースでお届けするぜっ♪】

【いつもの土曜日の、逢瀬の件っ!】
【今週と次の土曜日も14時半からの希望で、その次の週は13時半からスタート出来そうってコトを、先にお知らせしておくなっ?】

【朝から雨だけど、今日もめーいっぱいはりきってくぜっ!】
【大好きで愛してる…ッん♪ 】
【(「おはよう」のキスを眦の左右に)】
【(それから唇を柔らかく触れ合わせると、ぎゅーっとぎゅっと抱きついて)】
【(満面の、とびっきりの笑顔で)】

【へへっ…―――今日も全力でめーいっぱい! 愛してるぜっ、清明ー!!】

178甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/13(金) 00:23:30 ID:???
……うう、今朝の発言を訂正っ!
>>177で言ってた土曜日の時間なんだけど、正しくは以下のとーり。

14時半からでお願いしたいのが、今週14日と月末の28日で―――…
13時半から大丈夫なのが、真ん中の21日ってコトで!
なぜか一週分、多く言っちゃってたんだorz

急な用事が入った時はこの限りじゃないけど、もしもの時は、ちゃんとお知らせするからなっ。
清明も、清明の予定優先で大丈夫っ!
返事は全然急がないし、いつでも連絡オッケーだからなっ♪

ん…っ(チュッと頬にキスを贈って)
今日もオツトメお疲れさまな?
へへっ。
日づけは変わってるけど、今日はコイビトの日なんだってさ。
清明、ん……(キスを強請るように目を瞑って) だから、いーっぱい触れ合って、とびっきりのイイ夢見よーなッ!

おやすみ、清明…っ
好きで好きで大好きで、オレにとって一番の最愛に…愛してるぜっ!!

179清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/14(土) 01:47:41 ID:???
ただいま&こんばんは、セツナ。
時間がかかってしまったが、無事元気に…やり遂げて帰って来たぞー!

>>177-178の声にも想いにも、沢山支えてもらって。
今日の逢瀬の時間も、無事に14時半〜22時で確保完了だ!
土曜日の予定も、教えてくれてありがとうな。
セツナに合える時間が少しでも多く取れるように、無理なく頑張らせてもらうショゾンだ。

(ベッドにぽふっと身体を横たわらせ、腕枕に抱き寄せて)

返したい言葉や想いはいっぱいあるんだが……今はどうも思考が纏まらなくて。
今夜は明日に備えて、二人で一緒にイイ夢を見よう。
おやすみ……セツナ。
心からのありがとうと、俺の全部で……―――愛してるぞ。
(恋人の日のキスは、まだ間に合うだろうかと。甘く唇を睦ませ、愛しい人を抱き包んで)
(意識を同じ夢の中へと溶かしていく)

180清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/14(土) 14:29:09 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
たくさんたくさん、優しい想いと元気をくれて…本当にありがとうな。

お陰でぐっすりと眠ってイイ夢も見て、元気いっぱいに参上の俺っ!
(大きく両腕を広げ、いつでもセツナを抱きしめられるようにして)

今日も時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクだ…愛してるぞ、セツナーっ!!

181甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/14(土) 14:47:42 ID:???
>>180
おはよー&こんにちはっ清明!!
昨夜のぶんのおかえり&こんばんはも、ちょこーっとだけプラスして、んっ♪
(大きく広がった両腕の中に勢いよく飛びこむと、ぎゅーっと抱きつき)
(左右の頬に柔らかく口づけを贈り、ゆっくりと唇を触れ合わせ)

んんっ……ん。
へへ、コチラこそっ。ありがとうだぜっ♪
疲れて帰った時は、とにかくぐっすり眠るのが一番だしっ!
オレも、元気いっぱいに参上ーっ!!
昨夜のレスはココロにギュッと収めつつ、それでも足りないトコは今おぎなーうッ♪
んッ…♪♪(もう一度唇を触れ合わせると、甘く睦ませ)

っふ……♥
(腕を緩め、唇を少し離すと、じゃれあうように角に額を擦りつけ)
ああ、オレも愛してるッ!! 清明ーっ♪
今日も時間のめーいっぱい! スミからスミまで全力で、ヨロシクだぜっ!!

182清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/14(土) 15:11:16 ID:???
>>181
(愛しい声が聴こえると、ぱっと表情に笑顔が咲き)

……改めて、おはよう&こんにちは、セツナ!
さらにただいまと、こんばんはも。もう一回欲張らせてもらうっ!
(飛び込んで来てくれたセツナを確りと受け止め、ぎゅっと抱きしめる)
(左右の頬に口付けを受け、綻んだ口元へ。柔らかい唇が触れれば、優しく睦ませ)

ぅ……ん…っ…んん…
(口付けの心地よさに目を眇め、前髪にそっと角を触れさせる)
(緩い動きで、静かに擦り付けるように)
元気いっぱいのお揃い、だな。ココロに収めてくれて、ありがとう。

―――足りないトコは、今補う。
(セツナの言葉を反芻して頷き、唇を薄く開いてキスを迎える)
(甘い口付けを存分に味わい、瞳を見つめて)
その考えには、俺もココロから全面的に同意させてもらう。

(明るい笑みで、こちらからも角を擦りつけて)
時間のめーいっぱい、隅から隅まで全力で。そしてこれからもずーっと、ヨロシクだ。

(腰を降ろし、膝の上の特等席にセツナを導く。そして)

それじゃあ、先程のセツナの考えに倣って。
コイビトのキス、贈らせてもらってもイイよな? セツナ…―――
(髪を梳き撫で、問いかけるように首を傾けて微笑む)
(愛しい名を呼び、腰を抱いて引き寄せて。セツナの口元へと、唇を近づけ)

183甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/14(土) 16:18:57 ID:???
>>182
(心が弾むような笑顔に、こちらもきゅーんと嬉しくなり)

んっ♪ えっへへ、清明の欲ばりをしっかりしっかり、受け止めて―――…
ん、んッ……っ♪

(色濃くなる藍色を見つめながら、かるく目を閉じると)
(そっと触れてくる角の感触に少しだけ肩を竦める)
(角を柔らかく前髪が包んでくすぐり、見つめあうように目を開き頷くと、弾けるように笑って)
…ああ。お揃いの、元気いっぱいッ♪
清明も、無事に帰って来てくれてありがとうだし、今週もめーいっぱい!オツトメごくろーさまっ!!

んん…んッ…… ん……っ(重ねた唇から小さく、甘い音を響かせ)
(見つめあえば目を眇め、さらに深く抱き合うと、首筋にキスを贈り)
うんっ♪ へへ、じゃーお互いにおぎない合って―――ココロをしあわせで満たして…

ああ、時間のめーいっぱい! スミからスミまで全力の全力でっ!
これからもずーっとずっと…ヨロシクなっ♪
(擦りつく角の感触と、清明の笑顔に頬と口元をゆるっと緩ませて、にんまり笑う)
(清明に導かれるまま、いつもの特等席に腰を降ろし)

(髪を撫でられながら、続く声に少しだけ目を瞠る)
(首を傾ければ流れる艶やかな黒髪と、よく通る声で名前を呼ばれ―――抱き寄せられると内心ドキリとしてしてしまう)
(その瞬間、顔は赤く火照ってしまい、カクカクしながら頷いて)

んっ――― うぅ、うん…っ!
昨夜のもちゃんと貰ったけど―――… あ、改めてっっ!!
コイビトのキス…く、っく…くださ……っ
(唇が触れると思うと物凄く意識しすぎて、少し緊張してしまう)
(ドキドキが滲み出てしまっている両手で胸の辺りの布地をきゅっと掴み、斜め上に顔を上げ)
(語尾を疎かにしながら少しぱかっと口を開き、その唇が重なるのを待って)

184清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/14(土) 16:52:51 ID:???
>>183
…俺の欲張りを、いつも受け止めてくれるコトも。
凄く……本当に。感謝しているぞ、セツナ。

(銀の髪がとても優しく角を包み、心地よいくすぐったさを伝えてくれる)
(頷く動きに合わせて、さらりと銀が流れ。今度はこちらが、浅く肩を竦める番に)
大雨だけじゃなく、急な豪雨や雷もあったが。
こうして、つつがなくセツナと逢えてよかった。待っていてくれてありがとうと…一週間、お疲れ様。

ん、んん……は、ぁ………
(甘い音は心まで響き、零れる吐息もそれに呼応するように甘さを帯びる)
(見つめる瞳が眇められると、きゅっと胸が心地よく締め付けられ)
(深く抱きしめ、銀の髪へと口付ける。首筋にセツナが触れると、ふるっと軽く身体を震わせ)
(唇で髪を挟んで、喘ぐように小さく唇を鳴らす)

お互いに補い合い、満たし合う。俺の幸せは、いつもセツナでいっぱいだから。
だから、俺は……セツナのしあわせに、なれるように。
(頬にキスをして胸を重ね、幸せな心音を伝えて)

時間のめーいっぱいも、これから先の時間も…ずっと。ずーっと、だ。
(特等席で向かい合い、ゆるりとした笑みの愛しさに目を細めて)
(眦へと唇で触れ、「約束」と囁く)


(顔を赤くするセツナの姿が、とても可愛くて)
(幾度かゆっくりを背を撫でてから、確りと腕を回して包み込み)
昨夜の分では、まだまだ全然足りない。セツナがたくさん取ってくれた、ゾロ目の分も。
お前のコトが……本当のほんとうに、大好きで。愛しくて堪らないって、伝わるように。

(掠れる語尾に微笑むと、唇の端を親指で優しく撫でる)
(唇が触れ合う寸前…息遣いが肌にかかる距離で、一度動きを止め)
―――…それは、こっちの台詞でもある。
セツナ、俺からの……コイビトのキス、もらってくれ。お前に、お前だけに俺は……捧げたい

(声を綴り、軽く頤を上げる。小さく浅く、軽く表面だけが触れさせ)
(それを二度、三度と繰り返しつつ、徐々に口付けを深める)
(腰を抱く腕はそのままに、もう片腕はセツナの腋から背に回し、掌を後頭部に沿え)

ん…っ……んぅ、う………う、……
(息を吸い、唇を深く重ねる。優しく食んで、唇の柔らかさを感じ)
(顔の角度を変えて、キスを深める。後頭部に添えた手、腰に回した腕で、密着するよう抱きしめ)
(浅く唇を吸って求め、キスの音を奏でてからもう一度、息を継いで)

ぁ……はっ………―――愛してる、セツナ。
(再び重ねる口付けは、最初から深く。唇を睦ませて舌を差し伸ばし、昂ぶる熱い想いをセツナへ示し)
(唇の合わせ目をなぞってから、ゆっくりと割って口内へと潜らせ)
(睦むのと同じリズムで先端をくすぐり、それから。抱擁に負けないくらい、ぎゅっと絡め)

185甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/14(土) 18:04:33 ID:???
>>184
んっ…(言葉を受け止めると、ふるふると首を振り)
それは、オレだってそう。オレも、すっごい時間欲ばったりするしっ!!
…だから、オレも。 ホントに。 スゴくすごーく清明に、感謝してるんだぜっ。

(腕を緩め、肩を竦めた清明に寄り添うように頬を寄せて)
清明が言ってたとーり、梅雨前に暑かったぶん、ものスゴい天候だったよな。
うん。 ちゃんと無事に帰って来てくれて、こーしてつつがなく逢えて―――オレも嬉しいっ。
どーいたしましてと、コチラこそありがとうと……ん。
(ちゅっと唇を、憩いのキスで触れ合わせ)

ん。 ぁ、は……んん……んぅ。 ん……っ……
(甘い吐息を唇と肌に感じると、心が疼く)
(もっと触れたくなる想いは、清明もそうであるように深く腕の中へと抱きしめられ、唇が髪を揺らす)
(触れた首筋から伝う身体の震えに見上げようとすれば、髪を食む唇から小さく官能の音が漏れ)
(その声をもっと求めるように―――首筋を唇でなぞり、耳朶にキスを贈って)

ん…っわ…… あう。 っう……
(頬にキスを貰うと、思わずそこを手のひらで覆う)
(胸が重なってはっきりとした心の音が聴こえてくると、唇を真一文字にしたまま頬を赤くし)
…ッいい、いやっ! オレだって、心はいつも清明でいっぱいで!
しあわせッ、に、なってる…っ! いつも―――…一緒に居れるだけで―――。

(言葉を紡ぐこちらの心音は、少しだけ早さを伴って)

……っん…。 今の時間も…これからの時間も…―――うん。 ずっと、ずーっと。
(眦にキスを貰うと、くすぐったそうに目を瞑る)
(言葉を同じ音にして微笑むと、その「約束」を重ねるように)
(愛しいひとの眦へもそっと―――キスを贈って)


【長くなりそーだから、分割してっ。まずはひとーつ! 清明にお届けっ!】
【ココロに収めてくれて大丈夫だから、2つ目までもうちょっと待っててなー♪】

186甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/14(土) 19:38:10 ID:???
【ううぅ……orz (ガックリと膝をついてから、顔を上げて)】
【せーめぃ…ゴメン。 せめて19:30までにはと思って頑張ったんだけど】
【あともーちょいなんだけど、ちゃんとまとめきれなくて……】

【不完全なカタチで贈るのは本当に忍びないから、凍結…させてもらっていいかな…orz】

187清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/14(土) 19:54:15 ID:???
>>186
【(顔を上げたセツナの頭を優しく撫でて微笑み、orzなセツナを抱き寄せる)】
【(胸の中へと深く、ふかく)】
【頑張ってくれて、ありがとうな……俺は幸せでいっぱいだし、>>185もちゃーんと受け取っているし】
【セツナの優しい想いにも、心から感謝しているぞ】
【だから……どうか気にしないでくれよ、本当に】


【凍結も勿論、大丈夫だし大歓迎だ。千日手になってしまうが、大切にしてくれて…ありがとう】
【(ぎゅっと抱きしめてから、セツナを王子抱っこに抱き上げる)】
【(甘く柔らかく、優しく唇を重ねて)】

【それじゃあ、今夜も一緒に美味しい晩御飯を食べようじゃないか】
【お互いちゃんと、戻ったら連絡を入れる入れる約束で】

【時間がかかってしまったし、これへの返事は食後だってココロに収めてくれたってイイからな】
【それじゃあ、いってきます&いってらっしゃい&いただきますで……心からめーいっぱい、愛してるぞ】
【(髪や眦、頬や唇に沢山のキスを贈って。セツナと身体を寄り添わせ、食卓へと歩んでいく)】

188甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/14(土) 20:11:03 ID:???
>>187
【(リロードしてすぐに、清明をぎゅーっと抱きしめ―――…)】
【…うん、清明……。ありがとっ!】
【大丈ー夫っ!! すっげー涙目だったけど、泣いてなんかないんだからなッ!!】


【コチラこそ、だぜ…っ いつも大切に、大事にしてくれて…ありがとーな】
【(優しい抱擁のあと、すぐに抱き上げられると嬉しそうに肩を竦めてはにかんで)】
【ん、ぅ……っん… 大好き、清明っ…♪】
【(唇が重なると頬を寄せて擦りつき、頬を撫でながら甘えるように唇を睦ませて)】

【ああ! 今夜も美味しー晩ゴハンっ!食べに行くぞッッ!!】
【戻ってきたら一言入れるし、しっかり噛んでゆっくりして、慌てないで食べないコト!】
【コレも約束なっ? (腕を回して抱きつくと、ぎゅーうっとひっついて)】

【ん…ほんのちょこっとだけ、お届けってーコトで☆】
【清明こそ、ココロにぎゅっと収めてくれて、大丈夫だからなっ♪】
【へへっ。 いってらっしゃい&いってきます&いただきまーすっ のっ…… んっ♪ うんっ!】
【へへ…ッ♪ オレも心からめーいっぱい、愛してるぜっ、清明っ!!】
【(たくさんのキスを貰いながら満面の笑顔を咲かせると、清明にもキスを贈る)】
【(肩になびく黒髪に、寄り添う頬と、唇にも。―――愛しい時間のすぐ後に、美味しい時間がやってきて)】

189甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/14(土) 21:18:07 ID:???
(ひょこっと顔を出し)
―――ただいま&ごちそーさまッ!

うーん…今日のデザートは何がイイか…なっ♪
(冷凍庫と冷蔵庫を同時に開けて)
ぬ、凍らせたプリンをワンモアーとか…
いやいや、オレばっかりじゃなくって、清明の意見だって聴かなきゃ!!

190清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/14(土) 21:21:21 ID:???
ごはんとお勤めの準備を済ませて…ただいま&ごちそーさまっ!
>>188のとっても幸せなレスを、ありがとう。大切に抱きしめて…宝物として、心に収めさせてもらうぜ。

出発までの時間、めーいっぱいにくつかって過ごそうな。
お勤めの間だって、ずっとセツナを想ているし。いつだって、愛してるぞ。
(両手を合わせ、「ごちそうさま」をしてから、再びセツナを抱きしめようと両腕を広げ)

191清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/14(土) 21:30:59 ID:???
…――――――ッ!
(両腕を広げたままの格好で、豪快なリロミスに気付き)
(顔に朱が昇るのを感じて、ぶるるっとかぶりを振る)

>>189
おかえり&ただいまで、ごちそうさま…だっ!
(後ろから包み込むように、セツナを優しく抱きしめて)
(頬と髪に、唇を鳴らすキスを贈り)
(まだ熱く感じる頬を、セツナに重ね)

…プリンは前の続き、もうちょっと欲張らせてもらいたいんだよな。
今夜はちょいと時間が足りなさそうだし……(「リロミスもあって」と、声を潜めて付け加え)
気のせいか、なんだか顔が熱いし。何か冷たいものがあると嬉しいかも…だ。

(リロミスのコトは、内緒な?と言いたげに片目を眇めて)

192甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/14(土) 22:04:21 ID:???
>>190
あ、おかえり&ごちそーさま&ただいまっ清明!!
ああ、ぎゅーっとココロに収めてくれて、ありがとうだぜっ!

うんっ! 今からの時間も、めーいっぱいくっついて…一緒に居るな。
オレだって、学校行ってる間も、一人で眠る時だって…
清明をめちゃくちゃ想ってるし―――いつだって愛してるぜっ!
(清明に倣って両手を合わせると、即座に両腕を広げて勢いよく飛びついて) 


―――っと。
ん… んんん、せいめーいっ?


>>191
(飛びついたのは幻か―――…)
(振り返りながら水浴びをした虎の如く、かぶりを振る清明を不思議そうに眺める)
(とはいえ、によによ〜っとした顔で、斜め下から眺め見る感じで顔を近づけ)
(チュッ♥と、唇を吸って)

……へへッ♪
ただいま&おかえりの、ごちそーさまっ!清明っ!!
(髪と頬に触れる唇の感触に、声を弾ませながら抱きしめていてくれる腕に手を絡める)
(リュックを背負うような体勢で頬がくっつくと、やや斜めに首を傾けて)
(肩を上げ、顎の下辺りをくすぐる様にして)

うん…うんっ、ホントかっ? へへッ♪ 了ー解だぜっ!!
急がないし、じっくり楽しむのもアリだからなっ?
清明のペースとタイミングではじめてもオッケーだし!
だから慌てなくって大丈夫だぜっ!

ん、時間が…ってのはオレもよーく解ってる。
けど、リロミスのコトは(゚ε゚)キニシナイ!!
(話をしながら冷気の立ち上る冷凍庫を閉じ、冷蔵庫の中からなにやらペットボトルを取り出す)
(冷蔵庫の締まる音を後ろにしながら、向かい合うようにくるっと身体を動かすと)
(その潜めた声を塞ぐように、ちゅむっと口封じして)

よーし! 今日のひゃっこいのはコレに決めたッ!!
(赤くなった頬にぴたっとボトルをくつけると、にんまり笑って)
(そっと頬から離し、ボトルの表面を目の前にかざすと、青いラベルに真ん丸満月―――)
(もとい、オレンジが浮かぶ、『オランジーノ』と書かれていて)

ッ――――――!! う゛…ゴメン。
リロミスの内緒、ナイショに出来なかった………ッ!
(目を閉じ、くッ…と肩を震わせ)
(オランジーノの蓋をひねると、ふるふると震える手で清明に差しだし)


【うう…っ!お待たせっ! ホントは気前よくラッパ飲みしたかったけど…こんな感じにっ】
【リミットの時は、無理しないで「いってらっしゃい」だからなっ?】

193甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/14(土) 22:32:53 ID:???
○→オランジーナ
×→オランジーノ

【…あ、あわわ…ッうわ、の、飲み物の名前、ま、まちが…!!】
【(時差ボケにもホドがある遅さ―――…)】
【(今度はこっちが銀の髪もほのかに赤みさす勢いで、耳まで真っ赤にし)】

194清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/14(土) 22:54:51 ID:???
>>192
ただいま&ごちそうさま&おかえり…セツナ。

一緒の時間はめーいっぱいにくっついて、離れている間は想いを繋ぐ。
いつだって、どこでだって―――愛してる。
(ぎゅぎゅーっとセツナを抱きしめる)
(例え、リロミスであろうとなんだろうと、細かいコトはいいんだよ!な精神で)



(……と、レスを飛び越えて抱擁も確りと欲張って)

(セツナの視線と笑顔の、どちらも大好きなのだが)
(今のタイミングだと、それは頬の熱をますます高めていく)
(によによ〜っとした笑みには、面映そうな微笑で。最初は上向きに逸らした視線を、斜め下に向けてセツナと重ね)
(照れ笑いの唇で、ハートとキスを受け止める)

ん……っ、おかり&ただいまで、ごちそーさまだ、セツナ。
(顎下をくすぐられると、猫のように喉が鳴ってしまう)
(腕に絡んだ手を優しく握り、熱を散らすような頬擦りをして)

ありがとう、もう暫し待たせてしまうが…待っていてくれ。
慌てずに俺のペースで、届けさせてもらうからな。
リロミスは……うん、そうだな。キニシナイ
(尖ったセツナの唇に指で触れ、腕を緩めてキスも贈る)
(抱擁を緩めたのは口付けるためと、いつでも向かい合えるように)

(セツナと改めて向かい合えば、今度はセツナからの口付けを受けて)
(今度は照れ笑いではなく、幸せな微笑で頷く)

ぅ…おっ、今週のひゃっこいのは……
(頬に感じる冷たさに、目を開いて肩を跳ねさせる)
(お陰で、顔の朱はすっかり静まり、ペットボトルの絵を見れば…)

……おお、これは。
炭酸のしゅわしゅわ感と、オレンジの爽やかさに、ほんのりと苦味も感じられるヤツじゃないか。
(青いラベルに満月のように浮かぶオレンジを、きゅっと指でなぞり撫で)
セツナは俺のコト、何でもお見通しだな。
蒸し暑い時、このさっぱりした清涼感と味わいがとても欲しくなる。

(ご機嫌で頷くと、見えるは目を閉じて肩を震わせるセツナの姿)
(震えている手に掌を重ね、それから片腕を回して抱き寄せて)
内緒に出来なくても、無問題だ……動揺が収まってから、漸く気付いたんだが。

(ぴっと>>190のタイムスタンプを指差し、それから>>192のセツナの秒の部分へ向ける)
(綺麗に並んだ数字を眺め、ちゅっと前髪にキスをして)
コレをナイショにするのは……うん、実に勿体無いよな。

―――ほら、セツナ。食後の爽やかで甘い一時を……是非、俺にご馳走してくれ。
(あーん、と云うには少々控えめに口を開き、目を眇めて唇を寄せ)


【こちらこそ、お待たせだっ!】
【気前よくラッパ飲みもいいが、やっぱりセツナと…と欲張ってしまったっ!】

【出発の時間が来てしまったので、【】で「いってきます」をさせてもらうな】

【セツナ、今日も最高に幸せな時間をありがとう……お疲れ様】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようなー!】

【いってきます…―――セツナ、いつだって、いつまでも……ずっとずーっと、大好きで愛してるぞー!!】


>>193
【ちゃんと伝わっていたし、大丈夫だぞ】
【(優しく抱き包み、セツナの恥ずかしさを癒せるように。甘くあまく、唇を睦ませて)】
【ん……んぅ…可愛いセツナも、ごちそーさま。さらに欲張って、もう一回】
【―――…お前のコト、愛してるからな。俺の全部で、心全部で。 愛してるぞ……いってきます!】

195甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/14(土) 23:18:11 ID:???
>>194
【先に【】で、いってらしゃいを!】
【ん…っありがと、清明…っ とんでもなくボケボケで、ホント恥ずかしい…】
【(シューンとしながら気恥ずかしそうに清明と抱き合って)】

【清明からのレス、じっくりたんのーしながらお返しするなっ?】
【気をつけていってらっしゃいだぜ、清明!!】
【っん…清明。 オレも、大好きで、愛してるっ! 心からめーいっぱい、真っ直ぐに!愛してるからなーっ!!】

196甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/15(日) 01:52:22 ID:???
>>194
ん、清明…っ♪ おかえり&ごちそーさま&ただいまっ!!

そーだな、オレもっ! めーいっぱいくっついて、何重にも想いをつなぐ。
いつだって、どこでだって愛してるぜっ!
(熱ーく抱擁を交わし、清明のその心意気に目を眇める)
(愛しいひとの欲張りを讃えるように、両頬へとキスを贈り―――)



(どこか照れたように上を見やる清明の視線を追いかけ、ふいに視線が落ちて重なれば頬をテッカテカにして)
(唇を重ねれば、見えない尻尾をパタパタと振るように、身体を揺らし)

ふふっ…オレからももー1回っ! ただいま&おかえりの、ごちそーさま、清明っ♪
(喉を鳴らす清明の肌に擦りつき、髪の毛でじゃれるようにくすぐり)
ああ、いつだって大丈夫だからな。イイ子にして待ってるっ♪
…ん。 そーだぜ、キニシナイのが一番っ! ん、ふ…っ
んん、 ンっ……♪
(緩んだ腕をゆっくりと撫で、手の甲を包むように指をかるく重ね)
(清明の笑顔がより自然なものになると、嬉しそうに目を眇めて微笑み合い)

へへッ♪ ―――そう、このひゃいっこいのは、甘くて爽やかで、しゅわっと来るコイツっ!!
CMに出てるおっさんも、イイ感じのロマンスグレーでさっ。
すいも甘いもある、ちょっとオトナの味だよなっ?
んっ、へへ…っ
(テレテレと頬をほんのり赤くすると、指先で鼻の頭を掻いて)
だろ? オレもちょっと飲みたいなーって思ってたトコでっ。
ちょっとハズかしーって気持ちも、これを飲めばきっと、解消しちゃうっ♪
 
ハズで……。 うっく……。
(「お先にどーぞ」と、言わんばかりにさし出したボトルの手に優しいあたたかさが重なる)
(そっと顔を上げれば、清明がぎゅっと抱きしめてくれて―――)
ん、イイのか?
………。

(清明のタイムスタンプにハッとして、自分のタイムスタンプに「ん?」っと首をひねる)
(時間の羅列が、自分の秒数と同じものと気がつくのに、さほど時間は必要としなくて)
あっ……
(髪にキスされると、それでコクンと頷いて)
うん、たしかに…そーだな。

―――ぁ、う……っ うう、ごちそーって。
そのクチにツッこんで、ただ流し入れろっつーワケじゃ、ないよなー…やっぱり。
(形のいい唇が、かるく開いて。視線を唇に落としながら少しだけとぼけてみる)
あまーいキスでイイんだよな―――? 清明……っ
(その唇をくすぐる様に吐息をかけて訊ね、ペットボトルの飲料を口に含む)
ん、く……
(こくっと飲むと、甘くて淡い炭酸が喉の奥をつー…っと広がり)
(口の中に少し溜めてから唇の表面を舌で濡らし、唇を深く重ねる)
(下からでは零れてしまうと、清明の肩へ両腕をかけ―――少しでも上になろうと)
ふ、ぅ…んう、ん……ッ ……んっ、んッ…… っン……っ
っは……ぁ、 ンっ………ッ…
(清明と甘いオレンジのキスを交わすと、ゆっくりと舌を絡めて)
(ちゅッちゅっ…と、粘膜をゆるく擦らせ)

んッ………っふ、……ぷぁ。 は……っ
―――ん。……(こくこくっと、また甘味を含むと唇を重ねて) ふ、ぅ……んっ…
ンっ… ちゅ。んぁ…っ清明―――…
(肩の辺りでちゃぷんっとボトルの炭酸を波立たせながら、ぎゅうっと深く抱きついて)


【(にーッと、照れた笑顔を見せて) …さらに再び、お待たせっ、清明っ!!】
【清明の欲ばり―――…しかと受け取ったぜッ!】

【うん…じゃあオレは、【】で「いってらっしゃい」をっ♪ 長ーくなっちゃったから、分割してお届けするなっ!】

197甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/15(日) 02:05:12 ID:???
>>194(…の、カッコー♪)

【コチラこそだぜ、清明。 今日も最っ高に幸せな時間を、一緒に過ごしてくれてありがとうなっ】
【ん。 ふ、ぅ…っ (オランジーナ―――オレンジ味のキスを贈って)】

【ん…♥ へへっ…お疲れさまっ!!】
【ああ、絶対の約束だしっ! オツトメから帰って来たら、二人で】
【一緒に、とびっきりのイイ夢、一緒に見よーなっ!】
【(にんまり笑顔で約束を重ねると、両手で頬を包みこみ―――誓いのキスで触れ合わせ)】

【ん、いってらっしゃい…! へへっ。オレもだぜ、清明ーっ】
【いつだって、そんでいつまでもっ! ずーっとずっと大好きで、愛してるっ!!】


【(ちゃんと気がついていてくれた事に気がつくと、声にならないくらい顔を赤くして)】
【―――ッッッ〜〜〜〜 …ぅ、ふっ……んう…ンッ】
【ぅ……ん…っ…… ん……っ】

【(優しく抱かれ、癒してくれる甘いキスに、震えながら唇を重ねる)】
【(少しの抵抗はすぐに薄れて。甘く息をつく頃には、こちらからも唇を重ね)】
【…ふぁ、 か…っ可愛くないって!! んもうっ! ううっ…ごちそーさまって言うなっ!】
【あっ、―――……】
【(少しだけ吠えてから、真っ直ぐな清明の言葉を受け止めると、ぐうの音も返せずに)】
【(こつんと、角に額をくっつけて)】

【……ん…解ってる。 オレも、清明のコト、愛してるからなっ】
【清明と同じように、オレの全部で―――心の全部で。 ……っ愛してる、清明…ん。 へへっ…いってらっしゃい!!】
【(笑顔でめーいっぱい頷き、愛しい桜の鬼を見送って)】



―――…
……【】を外してっと。
21が並んだゾロ目って、滅多にないコトだよなっ。
そんなキセキを呼んじゃう清明が―――オレはとても大好きで。
あ、愛…してる。
(胸に手を当てると、とてもドキドキしていて、温かい気持ちになる)
(嬉しくなって微笑むと、ベッドに転がりタオルケットと毛布を被って)
っふ…今夜もすっげーイイ夢、見ちゃうんだからなっ? おやすみ、清明…っ♪

198清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/20(金) 01:35:52 ID:???
【…贈りたい声も想いも、盛りだくさんなんだがっ】
【今はググッと堪えて……ただいま&こんばんは、セツナ】
【善は急げの精神で、今週土曜日の報告を!】

【21日は無事、13時半〜22時まで時間の確保を完了だ】
【セツナの予定に変更や問題がなければ、逢って一緒に過ごそうな】
【たくさんのゾロ目のキス……めーいっぱいに贈りたいし】

【でも、もしも何かあった時はお互いに連絡をする約束で】

【……と、予定の報告と連絡だけになってしまって、本当に申し訳ないんだが】
【今夜はここで、おやすみをさせてもらうな】
【二人で一緒に…とびっきりのイイ夢を見よう。おやすみ、セツナ】
【(深く腕枕で抱きしめ、包み込むように身体を寄せ合い)】

【とてもとても、いつでも…―――お前のコトが、大好きで。愛しているぞ…最愛に】

199甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/21(土) 06:45:10 ID:???
>>198
【っ……(両腕をめーいっぱいに広げ、満面の笑みで迎えると、ぎゅーっと抱きしめて)】
【大丈夫っ、大丈夫だぜっ! ―――ん…っ♪ おかえりっ清明ー!】

【盛りだくさんの想いも、しっかりココに受け止めてるからなっ?】
【安心して大丈ー夫!】
【土曜日の時間、作ってくれてありがとうな】
【オレの方は問題ナシだし…んっ。絶対一緒に過ごす…っ】
【(抱きしめたまま左右の頬に眦と、こめかみに。黒髪の房にと、たくさんのキスを贈って)】
【っふ……うんっ。オレもキスは、清明にめーいっぱい贈りたいぜっ♪】

【それよりも何よりも、一番に休息をとって欲しいしなっ】
【オツトメごくろーさま、清明…っ】

【……うゆっ……っん】
【(抱きしめられながら、ベッドに軽く沈みこむ。触れ合う温もりと愛しい匂いに目を眇め、寄せ合う身体の背を優しく撫でて)】
【ん……大丈夫。申し訳なくないぞっ】
【無事に帰って来てくれてありがとうだし、とびっきりのイイ夢だって―――…こっからが本領発揮だっ♪】
【(頬と頬をぴったりと触れ合わせると、柔らかく擦りついて)】

【うん…っおやすみ、清明】
【オレも好き。大好き―――…愛してるぜ、………ん♪】
【(そっと唇を重ね、小さな幸せを弾ませて)】



(―――そして、朝…)


……。
……………おはよ、清明。
ぅぅ……
夜の間に声を贈るつもりが、いつの間にか寝てて…気づいたら朝とか。
……きっと、心配しちゃったよな。
(とても困った、情けない顔をしながら清明をぎゅ…っと抱きしめ、角や黒髪に優しくキスを贈る)
…遅くなってゴメンな。
オレ、ちゃんと傍に居るから… 今日の時間までもーちょっと。
ンっ………愛してる、清明……。
大好き……っ
(柔らかく唇を触れ合わせ、起こさぬくらいに甘く吸って―――…)
(清明に触れながら、少し早い朝のゆるやかで幸せな時間を過ごし)

200清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/21(土) 13:27:17 ID:???
>>199
……おはよう&こんにちは、セツナ。
とっても優しくてあったかい目覚めを、本当にありがとうな。
(眠っている間、角や髪に触れてくれた唇は、とても優しいく)
(幸せなこそばゆさの余韻に目を眇めて微笑み、腕枕で抱き寄せて)

セツナもぐっすりと一緒に眠って、イイ夢をみてくれたか?
俺と一緒なら何も、問題はないから。どうか本当に、気にしちゃいけないぞ。
(夢の中で聴いた、セツナの声)
(「おはよう」と「こんにちは」でやわらかく唇を睦ませ、銀の髪を梳き撫でて)

声も想いも、セツナの贈りやすいペースで大丈夫だ。
今だってこうして、傍に居てくれているんだし。俺はいつだって、幸せでいっぱいだぞ。
だからセツナも、幸せになって欲しい―――…幸せに、したい。
(深く身体を寄り添わせつつ、髪や眦にそっとキスを繰り返し)

【】は心に、大切に収めて……おはようの分から、欲張らせてもらってしまった。
今日もこれからも、どうか末永くヨロシクな。
いつまでも、お前が一番に大好きで……一番に、愛してるぞ。

201甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/21(土) 13:35:25 ID:???
>>200
【―――200ッ!!(元気良くVサインをしながら)】
【先に【】で、おはよー&こんにちはっ清明!!】
【すぐレスするから、まずはぎゅーっと抱きついて…】
【(腕に抱きつくと背中を包んでもらうように、ぐるんと回って)】
【へへっ…ちょーっと待っててなー?】

202甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/21(土) 14:14:24 ID:???
>>200
んッ♪ おっはよー&こんにちはの、お待たせっ、清明っ!!
…ん、コチラこそ どういたしましてだぜ。
(抱き寄せられるままに腕を伸ばし深く抱擁を交わすと、柔らかな髪に唇を寄せて)

ああ、すっげーイイ夢みたっ! って言うか…正確にはビミョー。
思いっきりぐっすりでさ…
んでも、清明が傍に居るって安心さで完全に寝ちゃってたから…絶対イイ夢みた。
はッと目が覚めて、ああって思ったけど、清明が居て…嬉しかったから。
…んっ……ありがとう、清明…
(唇が柔らかく触れ合うと目を瞑り、髪を撫でられると腕の袂で心地良さそうに笑って)

ホントに、ありがとな。
ん……オレも、幸せすぎて、へへっ…どーにかなっちゃいそーだぜっ。
…ん、う…っ…し、っしあわせだって………ッも、ホントにっ。
いっぱい―――…幸せだって。
(髪と眦にキスを貰うと、そのこそばゆさに顔を赤くする)
(腕枕の脇に沈むように顔をうずめると、タオルケットをもそもそと被って)
(額を寄せて、胸板をなぞるように掌で身体に触れて―――そこにちゅっと、キスを贈り)

ん……っ♪ ココロに収めてくれて、ありがとうなっ。
ああ、コチラこそ…っ! 今日もこれからもっ、どうかどうか末永く、いくいく久しくっ ヨロシクだぜっ!
んっ… いつまでも、ずーっと。
オレもっ 清明が一番に大好きで、一番に―――…愛してるぜっ!
(被ったタオルケットを持ち上げつつ顔を上げて、ににんっと笑い)
(ぎゅーっ♥と抱きついて)

…っと、今日は……どーする?
先週の続きか、それともじっくりと、ゆっくりするか。
続きだとちょっと待ってもらう感じと言うか、レスを待ってる間に何とかお届けできる……ハズっ!
清明もやりたいコト、何かあったら言ってな?
へへッ♪ オレが全力を持って! あんなコトやそんなコトを叶えてみせるからなーっ♪

203清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/21(土) 15:33:35 ID:???
>>201
【(ビシッと200のVサインをし、明るく笑んで)】
【……にひゃーくっ!!】

【それじゃあ俺も、【】の中でもおはよう&こんにちはだ、セツナっ!】
【ドコででもたくさん抱きしめたいんだし、欲張らせてもらっても問題ないよな】
【(腕に抱きついたセツナが、じゃれつくように動く)】
【(もう片方の腕を伸ばし、胸の中にぎゅーっと抱き寄せて包み込み)】

【もちろん、こっちででも。お前のコト…―――愛している】


>>202
(浅い欠伸を一つ噛み、くるりと首を回す。セツナの唇に髪を寄せ、キスで鎖骨を柔らかく挟み)

んぅ……もう一回、おはよう&こんにちはだ。俺も、お待たせ。
(自身の桜の香りをセツナに届けつつ、愛しい人の匂いを胸いっぱいに満たし)

ははっ、思いっきりぐっすりと眠れたなら何よりだ。
俺だって昨夜は、最愛の人が傍に居るのを感じながら、ぐっすりと眠らせてもらったし。
それだけ深く、安心できたってコトだもんな。

そして、実は……な? (少し気恥ずかしそうに、肩を竦めて)
もうちょっとセツナがくるのを、起きて待っていようと想いつつ…そのまま寝てしまって。
目が覚めて、あああっ!もうちょっと起きていればッ!となってしまったんだぞ。
でも、起きた時にセツナが隣に居てくれて……あんなにも幸せなあったかさを、たくさんくれた。
嬉しくって幸せで、感謝しているぞ。ありがとう……セツナ。
(心地よい笑みを浮かべる唇に、甘くキスで触れて名を呼び)
確かに、心配もした。でもそれは、セツナが体調を崩していないかとか…そういったもので。
忙しい時はゆっくり休んで欲しいし、声を贈るのは余裕のある時でいい。
お前が大好きで、愛しているからこそ…なる気持ちだから。
だから、どうか気にしないでくれよ。セツナが元気なら、それで無問題。俺の傍にいてくれれば、さらによしっ!
(明るい笑顔を浮かべて、ぎゅーっ深く抱きしめる)
(つむじの辺りに口付け手から、腕を緩めて瞳を見つめ)

いーや、もっともーっと幸せにさせろーっ!
セツナ……ん、っ…もっと……んん…
(顔を赤くするセツナにキスでじゃれついていく。頬の温もりを唇に感じつつ、そこをくすぐり撫で)
(腕枕の脇に顔が埋まる直前には、あむっと耳朶を唇で甘く食んだりして)
(今、心にいっぱいに感じている幸せを。セツナと分かち合えるよう、キスに宿し)

(タオルケットを被ったセツナの背をゆっくりと撫でていると、胸元に掌が触れる)
(ゆっくりと胸を上下させ、掌の体温が染み渡っていくのを楽しんでいると)
(唇の鳴る音と共に、甘い快感が背筋を走り)

ンッ―――…は……っ………
今日もこれからも、ずっとずっと末永く。幾幾久しく、年々歳々に。
いつまでもヨロシクな…愛してるぞ、セツナ。
(胸へ贈られたキスの熱も覚めやらぬ内に、タオルケットを被った状態で顔を上げ、笑むセツナの姿に)
(抑えきれない程に胸は高鳴り、腕を絡めて抱きしめ)

今日は……そうだな。続きも、凄くすごく…したいんだが。
(深く息を飲んでから、微かに唇を震わせて)
セツナが可愛くて、可愛すぎて…なんだかヤバイぞ。胸が高鳴るじゃけじゃなく、こう…―――
(唇を重ねて柔らかく吸い、小さく帰すの音を奏でてから離し)
妙に喉が、渇くような…そんな感じがする。
いっぱいセツナで、潤わせて欲しい……いや、我ながら。もうちょっと理性的になるべきだとは、思うんだが。
(少しだけ照れくさそうな微苦笑をした後、再び唇を寄せ…)

204甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/21(土) 18:00:35 ID:???
>>203
【(清明の反応ににまーっと笑い白い歯を覗かせると、Vサインな指先同士をちょんっと触れ合わせ)】
【にっ!!………ひゃーくっ♪】

【へへっ♪ もー1回、おはよー&こんにちはッ!!清明っ!】
【ああ、どっこでも! いっつでも! 大丈ー夫だぜっ!】
【ん……っんう。んっ……♪♪】
【(腕の中に納まると、声を弾ませながら胸に頭を寄せて)】
【(見上げながらそっと腕を伸ばし、小指を上にして頬に触れると、キスを強請るように目を瞑って)】

【うん、清明―――…オレも…―――愛してるぜっ】


…ぅ、ふあっ。 ……んんん…っん……♪
(鎖骨にくすぐったい刺激を貰いながら髪を撫でるようにキスを贈って)
(変わらない春の匂いに微笑むと、甘えるようにめーいっぱい擦りついて)
へへ…っ♪ もー1回の、おはよー&こんにちは、ん…っ♪
おはよーのキスと、こんにちはのキス―――んっ…♪
200のお祝いに……っ>>198での、タイムスタンプのお祝いっ! っふ…ぅ。
(ちゅ、っちゅ…っと唇を睦ませ、いい匂いのする耳元にもキスを贈って)

……ん…っ こっちのゾロ目も、だなっ…♥
(3が並んだ時間のお祝いに、下顎へもそっと唇を寄せ)
へへ、そっか♪ お互いにココロもカラダもくっついて、眠ってたんだな。
あったかくてホッとして…ホントにすーっと眠りについてたしっ。

(肩を竦める清明をじーっと見つめて)
ん…てコトは…… 清明、待っててくれたのか。
オレがそのまま寝ちゃって、清明も寝ちゃって……
でも。
これは間違いなく、眠ってる間も、すごく想い合ってたってコトだよなっ。

清明が目覚めた時にどーしてもくっついてたかったから…へへ、コチラこそだっ。
清明が嬉しいと、オレも嬉しいっ。
(甘く唇が触れ合うと、少しだけ照れたように笑い)
やっぱ、そーだよな。
オレも清明の「ただいま」がないと、どーしたのかなって心配になる。
だけど、オレも清明の考えに賛成だぜっ?
忙しい時はゆっくりちゃんと休んで欲しいし、声や返事は、よゆーのある時で大丈夫って思う。
清明のその想いにどーしても応えたくなって、つい頑張って夜更かししちゃったりも少し、あるけどなっ。
……うん。 そこは、自分との戦いっていうか、無理しないてーどにするし。
オレもだぜっ。 清明が元気なら、無問題っ!
傍にいてくれたら…っん。 んんんっ。
(笑顔から弾んだ声にぎゅーっと抱きしめられ、嬉しくなる)
(つむじに触れるくすぐったいキスに顔を上げると、涼しげな藍色の瞳が真っ直ぐに見つめていて)

―――…っん!んわっ!? んわわぁーっ!!?
うわ。わ…ッ! 幸せだから、オレっ…!!
これ以上の幸せって、ああっ、あるかも知んないけどっ! んっ! っく!
は…っ! ふぁ…ッ!! ああぁううーっっ
(じゃれついてくる清明に慌てて身じろぐと、くすぐったさに襲われる)
(真っ赤な顔に触れられると困ったように眉根を寄せ、くふんっと甘い吐息と共に肩を竦めて)
(耳朶を食まれると、潜りこもうとした顔がびくうっと引きつって硬直し―――)
(妙に艶っぽい声を出してしまうと、恥ずかしさから悲鳴をあげて)

あっ、うっ……ぅ…っ 清明…っ くすぐった…っんっ
っふ……も、 ん……っ
……ん。
(タオルケットを被ったまま身体を小さく揺らし、優しい温もりの中で呼吸を整える)
(指で触れる清明の息づかいはとても愛おしく、力強くて)
(口づけで息が少し震えるのを感じると、柔らかく微笑んで―――)

へへ…ねんねん、さいさいにっ!
コチラこそいつまでも、ヨロシクだぜ―――…清明、愛してるっ。
(元気いっぱいに微笑むと、清明の言葉をなぞる)
(言葉の響きから、年々で、ずうっと―――…の意味を重ねて)
(ぎゅうっと抱かれればその胸の高鳴りも、身体の奥にうんと伝わって)

……んっ。 ぅと…っ 準備っ…してるっ
(飲んだ息に飲まれるように、なぜか顔を赤らめたまま清明の声を聴く)
(震えた唇の艶やかさに少しだけ見惚れたまま)
か、 可愛いのは、―――んいっ。 う……っ
(唇が離れると、ふっと息をついて)
ぅ……いっ、いつものコトじゃないのかっ?
ノドが渇くのは、起きてからまだ水飲んでないから―――…っじゃ、
な…っ ………っ
ッ………っ

…う……オレ…っ あんま、水分ないしっ!
(声を聴きながら起き上がると、ベッドに出来るタオルケットの頂)
(清明の照れた笑みの、形の良い唇が口づけを求めるように近づくと、かあっと顔を赤らめて)
(タオルケットの山が少しだけ、その足元へと下がり)

205甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/21(土) 18:04:56 ID:???
【…んと、長ーくなってるから、後半からで大丈夫だからなっ?】
【(清明の耳にそっと耳打ちし、ちゅッとキスを贈って)】

206清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/21(土) 19:25:04 ID:???
>>204-205
【(セツナの元気な声と明るい笑顔に、心は穏やかに幸せに和んでいく)】
【(Vを描く指先が触れ合うと、手首の傾きを変えて指の腹をくっつけ)】

【どこでも、いつでも……セツナを愛しく感じる、想いのままに】
【(銀の流れを辿って頭を撫で、愛しい人を抱き包む)】
【(見上げるセツナが、腕を伸ばすと。上体を軽く曲げて顔を近くし、頬に指が触れれば)】
【(腕を回して深く抱き、後頭部に掌を沿え)】

【(顔を傾けて小指に唇で触れ、吐息を一つ)】
【愛してる…―――セツナ】


セツナ……んっ…ん、ふ……
(髪を撫でる口付けに、桜の香りはその色を増していく)
(身体を摺り寄せ、唇を重ねて。200とタイムスタンプを祝って睦む唇を、存分に味わう)
(耳元への口付けに、ひくっと身体が反応して鎖骨を柔らかく吸い)

は……っ………こら、ちょっとくすぐった…ん………でも、好きなトコにキスをしてイイんだし。
これも問題ナシ……だな。
(下顎へのキスが、ぞくぞくと背筋を粟立てる)
(甘い痺れが淡く身体へと広がっていくのを感じながら、ふわりと笑んで)
ココロもカラダも、めーいっぱいくっついて…寄り添い合っていたんだ。
あの安心感は、セツナとじゃあないと得られないものだし。

帰りが遅めになったが、なんだか……セツナも起きていてくれている気がして。
腕枕で歓迎の準備を万全にしつつ、暫く起きていたんだ。
セツナを想って過ごす時間も、とても幸せだからな。俺が好きでやっていたコトなんだし、無理はしていないし。
一緒にぐっすりと眠れたワケだから、気にしないでくれよ。
(抱き寄せ、前髪と額にキスを贈って明るく微笑み)
想いが繋がって、二人で同じ夜を過ごした…これもとても、素敵なコトだな。

目が覚めた時に、セツナが隣に居てくれて……キスを受けた感覚が、身体に残っていて。
嬉しさいっぱいなのに、さらに。セツナと逢えて、触れ合える。
(照れた笑みを浮かべる唇へと、優しく触れて睦むキスを繰り返し)
心配をかけてしまうのは心苦しいが、無理をして身体を壊してはセツナをもっと…悲しませてしまう、と。
欲張りたい気持ちも、頑張って夜更かしも、ココだけの話。けっこう同じなんじゃないかな、実は。

……でも、寂しさ辛かったりしたら。我慢せずに言ってくれよ。
例え一言になったとしても、応えさせてもらうからな。
(顔を上げたセツナと視線が重なり、目を眇めて緩く首を傾ける)

俺の幸せは、今も大絶賛更新中だぞ。セツナと逢う度、声を聴く度……幾らでも深まっていくからな〜!
(猫のように喉を鳴らして目を細め、身じろぐセツナにじゃれ付き)
(竦んだ肩や髪にもキスをし、愛しい人の奏でる可愛く…艶っぽい声に耳を欹てる)
(タオルケットを被ってしまったため、表情は見えないが)
(今の可愛い悲鳴からして、きっと愛らしさいっぱいに違いないと確信して)

すまんすまん、ちょっと擽りが過ぎたか? セツナの反応が可愛くて、つい。
(まだ声には悪戯っさを残しつつも、背のラインに沿って掌をゆったりと往復させていく)
(手付きは穏やかなままだが、セツナが口付けをくれる度に)
(息に甘いものが混じり、ひく と指先が反応を示すのを押さえられず)

ああ、いつまでも。俺は最愛の人の……セツナ、お前の傍に居る。
(元気と活力に満ちた微笑で、綴った言葉をなぞってくれる)
(愛しい音で改めて聴くと、深く心に染み渡り)
(同時に、求める想いも強くなってしまう。愛しい温もりも、もっと…と)

そうだな、セツナはいつも……本当に、可愛い。
(零した息を吸うように、少しだけ唇を離して深呼吸して声を綴る)
今だって、凄く。堪らなくなるほど、可愛くて。

(顔を赤らめるセツナに唇を寄せ、タオルケットの代わりに包み込むように腕を絡める)
(見上げる格好で、優しい力でこちらへと抱き寄せて)

いいや、セツナじゃないとダメなんだ。
これは……俺の、一番に大切で。一番に愛しい人…―――お前じゃないと。
(目をゆっくりと瞑り、唇を重ねる。広がる甘さに、ぁ…と息を震わせ)
(深く求めて睦ませ、柔かに吸いついて。鼓動がいっそう高まるのを感じながら、よりキスを深めようと)


【うう、慌てての誤変換が目立つ…orz】

>>203
【口付け手→口付けて】
【小さく帰す→小さくキス】

【申し訳ないが、そーっと訂正をお願いさせてもらうな?】

【…でもって、大いに欲張ってしまったのはどうかご容赦を…だ】
【(頬に優しく口付け、ぎゅーっと優しい力でセツナを抱きしめ)】

【そろそろ御飯の時間だよな? 今夜も是非、ご一緒させてくれよー!】

207甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/21(土) 19:54:14 ID:???
>>206
【(がっくりと膝をつく清明の背中にずしっと被さると、ぎゅーっとハグして)】
【大丈夫っ! オレの愛を持ってすれば、誤変換だって全部大事な愛しい言葉っ!】
【言葉は「言う葉」って書くし、清明の葉っぱの、一枚一枚だと思うと…】
【(愛おしい―――そんな気持ちでいっぱいになり、肩にキスを贈ると頬を擦りよせ)】

【訂正、了解だぜっ♪ オレも時間、すごーく欲ばったし…】
【たまに噛んだり誤字ったり、飲みモノの間違ってたりとかさっ】
【ホントいろいろしてるから、大丈ー夫っ!!】

【ん…いっぱい欲ばってくれて、ありがとうなっ】
【(向き合いながら抱きしめられると、背中へと腕を回して)】
【ああ、そろそろゴハンの時間っ!】
【一緒にいってきますのいってらっしゃいで! 戻ってきたら、一言入れるなっ?】

【清明? ココは、心に収めちゃってもイイから、一緒に行こーなっ♪】
【(ちゅっと唇を触れ合わせると、清明の唇にそっと指を当てて)】

208清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/21(土) 20:02:38 ID:???
>>207
【ありがとう…セツナ】
【(背へと回る腕が、愛しさをさらに深める)】
【(深呼吸をしてから、穏やかに微笑んで)】

【よーし、それじゃあ晩御飯の時間だっ!】
【一緒にいってきます&いってらっしゃいも、戻ってきたら一言入れるのも、了解だっ!】
【もちろん、俺からも声を贈らせてもらうし】

【(唇に触れるキスと、指。優しさに満ちたセツナの想いに、目を眇め)】
【んぅ……んっ………じゃあ、>>204の18時丁度のキスだけ…もうちょっと欲張らせてくれ】
【(甘く唇を睦ませ、抱きしめる腕の位置をゆっくりと変えて)】
【(出発までの時間を、心まで重なるキスで過ごし)】

【…んっ 愛してるぞ、セツナ。今日も一緒に、美味しい晩御飯を食べような】
【(王子抱っこに抱き上げると、頬へのキスを一つ贈り)】

【出発進行ー! いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】

209甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/21(土) 21:03:59 ID:???
>>208
【先に一言! ただいまっ!】
【へへ、貰ったレスはココロに収めるけど、18時ちょーどのキス…しっかりいただいたぜっ♪】
【王子抱っこも頬のキスも、全部っ! ありがとうなーっ】

【オレからは20時02分なキスをっ】


ん…っ
(【】を外しつつ、唇を寄せて)

210清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/21(土) 21:15:05 ID:???
>>209
【おかえり、セツナ】
【そして…ただいま&ごちそーさま、だっ!】
【受け取ってくれて、心に収めてくれて。俺からも本当に、ありがとうな」

【(やや遅れたものの、こちらも【】を外して)】

セツナ…―――ん、っ
(軽く身体を屈め、唇が重ねやすいように。こちらからも静かに唇を寄せて)
(優しく甘く触れ合うキスを交わし、抱き包んで)

ん、……んん………おかえり&ただいまで、ごちそーさま。
(「ただいま」と「ごちそうさま」の間には、もう一つキスを挟む)
(幸せな微笑で、暫しセツナとの抱擁を堪能し)

(ゆっくりと腰を降ろして、膝の上の特等席へと導き)
(セツナの額に、角をそっと触れさせる)

211甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/21(土) 21:46:23 ID:???
>>210
【ただいま&おかえり、清明っ! コッチでも、んっ…へへっ、ごちそーさまッ♪】
【(頬に「おかえり」のキスを贈ると、あとはそっと笑顔になり)】
【(ほんのちょっと欲張るように―――唇を触れ合わせ)】


んっ、ん……っ……ふ、 へへっ、清明……っ
(清明の頬を指で優しく包みこむと、唇が触れ合う感覚に目を閉じる)
(唇が離れ、瞳を開けて見つめあうと小さく笑って)

んぅ、 ん…っ ただいま&おかえりの、ん…ッ ごちそーさまっ!
(美味しいキスに微笑むと、ぎゅーっと抱きつき)
(そのまま、清明と一緒に特等席の膝の上に座る)
(前髪を柔らかく揺らしながら角が額にくっつくと、少し不思議そうに覗きこんで)

どーしたー 清明?
キスが……もしかして、キスが足りなかったとか…
(少し首を傾けて、訊ねるように語尾を上げる)
(欲しがるキスをあげられなかったことを少し気にしつつ鼻筋を擦り合わせ、唇をちゅっと軽く触れ合わせ)
今日のデザート…さわやかミント味……っ♪
(唇の間に粒ガムを含み、かりっと数回噛む。透き通るような甘いミントの味を広げて)

212清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/21(土) 22:19:39 ID:???
>>211
【(セツナからのキスを頬に受け、幸せな笑顔で向かい合う)】
【(【】でも、ドコででも。少しでも、傍に居たい)】
【(そんな想いのままに、唇を触れ合わせたまま抱き包んで)】

【ぅ…、ん……んん…ココでも、どこでも。ずっと傍に居るし…愛してるぞ】


(セツナの笑顔が咲くと、きゅっと目を細める)
(眩しいくらいに愛しい、その人に。もっと触れたいと、眦にも口付けて)

今日も一緒に美味しい晩御飯を食べたし、お勤めの準備も済ませた。
後は、時間のめーいっぱいまで、セツナとくっつくのみ!
(抱きつくセツナを、ぎゅっと優しく抱きしめる)
(銀の髪に頬を擦り付けてから、そっと唇で撫でて)


(膝の上の特等席で、セツナの額に角をくっつけたまま。そのまま少しの間、動きを止め)


(不思議そうに覗く瞳に、目を眇めて微笑む)
(軽く、かぶりを振るようして。角の腹で、額をゆるりと擦り)

……キスは、いつも。たくさんたくさん、欲しいと想っているが。
口付ける前に御飯の時間になったのを、心配してくれているんだな。
ありがとう…そういう優しいトコロ、凄く大好きだぞ。
(鼻筋を擦り付けつつ、微笑を湛えたまま声を紡いで)

こうしてくっつくのが、なんだか…とても気持ちが落ち着いて。
セツナの気持ちが伝わってくるからかな、穏やかで優しい気持ちになれるんだ。
今日も本当に……ほんとうに、幸せな時間を過ごさせてもらっているからな。
感謝と、お前を大好きで…愛している気持ちを。改めて、実感していたんだ。
(触れ合った唇を、ちゅ と軽く甘く吸って)

(セツナの白い歯が粒ガムの表面を噛み、それに合わせて爽やかな香りが広がる)
(胸の奥からすっと気持ちが晴れる爽快さは、セツナにとても似合っている気がして)

んん…こうして、ん……甘さと香りを堪能するデザートも……んぅ、いいものだな……
(清涼感を楽しみつつ、抱擁とキスを深める)
(唇を緩く吸っては、ガムを舌で挟んで伸ばすように動かし)
(潤いの増した喉を、こくりと鳴らして)

213甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/21(土) 22:38:13 ID:???
>>212
【わ、先に【】をお届けしつつっ!】
【清明、リミット…もし時間が来てたら、無理しないで行ってな?】

【(清明の想いは、触れ合った身体からも深く、伝わってくる)】
【(【ココ】でも、ドコででも―――少しでも、傍に居たい―――それは、こちらもまた同じ気持ちで)】

【ん、む……っオレも―――】
【ずっとずーっと傍に居るし、……愛してる】
【大好き、清明――――…清明、だーい好きっ】
【(ぎゅうっと抱きしめると、ちゅ、ちゅっと唇を睦ませて)】

214清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/21(土) 22:48:39 ID:???
【(手際よく【】を装着して)】

>>213
【もう少し欲張りたかったが…時間が来てしまったので、そろそろ出発するな】

【セツナ、今日も本当に幸せな時間をありがとう】
【いっぱい優しい想いも元気も貰ったし、これからのお勤めもこれでへっちゃらだ!】
【心からのありがとうと……お疲れ様】
【声はセツナのペースで贈ってくれればいいから、どうか無理せずにゆっくりと休んでくれよ】

【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようなー!】

【ずっとずっと、傍に居るし…俺の傍に、居てくれ】
【セツナ……大好きだぞ。お前を、本当に】
【(愛しい想いを乗せて、唇を甘く睦ませて)】
【―――愛してる】


【それじゃあ、いってきますだっ! これからもずっとずーっと、最愛に愛してるからなー!】

215甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/21(土) 23:18:41 ID:???
>>214
【(清明の手際のよさに見惚れると、自分も―――! と思う)】
【(けれどすぐには、言葉が上手に綴れない気がして)】
【(両腕を伸ばし清明に抱きつくと、甘えるように擦りついて)】


【ん…了解っ! 待っててくれて、ありがとうなっ】

【ううん、コチラこそ…だぜっ! 今日も幸せで、楽しい時間をサンキュっ、清明っ】
【へへっそーかっ! オレも清明から、優しくて愛しい想いと元気を、いっぱい貰ったぜっ!】
【オツトメしっかり頑張れるようにってエールと、心からの感謝を……んっ】
【(チュッと唇を触れ合わせると、にんまり笑って)】
【…お疲れさま、清明っ!】
【うん、ちゃんとオレのペースで声を贈るから、清明も無理しちゃダメだぞっ!】
【ゆっくり休んで、それからでも…ココロに収めちゃっても、オッケーだかんなっ】

【……うんっ♪ 清明と一緒にとびっきりイイ夢、絶対見るから!】
【ちゃーんと無事に、帰って来いよー!】

【…ん。 ずっと傍に居てもらうし、オレも清明の傍に居る】
【へへ…二人で一緒っ♪ 大好きだぜ……オレもっ】
【本当の、本当に。  ………んっ、ん……―――】
【(キスに甘く、ふ…っと息をつくと寄せた唇に「愛してる」を重ねて)】


【ああ、いってらっしゃい―――清明っ!】
【オレも負けじと、これからだってずーっと! 最愛にっ、愛してるからなーっ!!】

216甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/22(日) 01:10:56 ID:???
>>212
(細めた藍色の、深い色に目を眇める)
(眦にキスを貰うとくすぐったそうに首を振って、かるく肩を竦め)

うんっ♪ 美味しーゴハンでお腹いっぱいだし、準備も万全っ!
時間のめーいっぱいまで……んッ。 へへっ♪
ん…ッ♪ いーっぱいくっつくぜーッ?
(抱き返してくれる腕の力に、笑顔が溢れ)
(擦りつく頬には柔らかく、銀の波。唇でなぞられると、少し照れたように清明を見上げ―――)


(動きを止めた清明を見上げたまま、数回瞳を瞬かせ)
(じんわりと灯るほのかな温もりが優しく額に擦れると、甘く香る身体の匂いにそっと目を眇め)


ん…だよなあ、やっぱ。
っ―――あ、 ああうっ。う、いやッ。 そッ、そーなんだけどっ、そーなんだけどぉッ
べッ、別に心配って言うか! んッ…! ぅ…っ
………ゃ、優しくなんかねーし。
 でも…「大好き」っか……♪ ……へへっ。
(嬉しくなって言葉を反芻すると唇が、ふわっと綻ぶ。 目を細めて笑い―――)
(清明と感覚を同じくするように、微笑んだままかるく目を瞑ると触った角と額に集中して)

うん。 ……分かるぜ。
気持ちが落ち着いて―――清明のココロも伝わってくる。
ときどきドキッとして、ココと胸の奥がきゅーんっと、くすぐったくなったりもするんだぜ。
…幸せな時間は、オレも一緒に過ごさせてもらってるからな?
清明がそう実感しているなら、オレもそう―――… うん。
清明と、おなじ気持ち……
(甘い接触にきゅっと唇を笑みの形に結ぶと、唇を触れ合わせる)
(鼻先をかるく擦らせ、睦んで微かに離れるたびに愛おしく、額と角をすり寄せて)

ん、んっ……あむ…っ ん。

ンっ…ふふッ。 デザートって言うより…お菓子だけどなっ♪
んん?…でも、お菓子がデザートかー……
ガムって、噛めば噛むほど味が出るけろ…っあ……うっかり噛ららいよーに、しなきゃ…っ
あっ……んう…っ う――――…は…っあ
ぁ、んー…♪――――っん……んッ、ふっ……♥
(柔らかくなったガムは、舌の間でその形を簡単に変えて)
(喉を鳴らす清明の口腔へ舌を押しつけ、ガムを運ぶ)
(舌をゆるく擦らせ、ちゅ、る…っと濡れた音を立てながら唇を甘く重ね)

……こんなしてガム食べんの、っ……なンか…っ
っう、く……っ…初めて…らけろ…っクセになりそ……っ、 ンっ……♪ んっ♥
あっ、んっ……ッ
(ミント味のキスに夢中になりながらガムを増やし、少し大きくしたそれをんーっと咥え)
(糸を引く唾液とガムを、ゆっくりと引き伸ばし)

217甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/22(日) 01:19:45 ID:???
【よーしっ! っとー…。 お待たせの、お届けっ!】
【へへ…っ♪ 今日の「おやすみ」はこっちで!】

【今日も時間のめーいっぱい、一緒に居てくれて…ありがとうなっ】
【…はっ。 ハミガキしたみたいな、いいニオイっ…♪】
【(ゆるく息を吹きかけると、にんまり笑って)】
【…あ、ちゃーんとハミガキは、すませたからなっ?】

【ガムでキスがあまりにも新鮮すぎて、夢にまで見ちゃいそーだ……っ】
【へへっ♪】
【おやすみ、清明っ! 世界で一番大好きで、一番の最愛に―――愛してるぜっ!】

218甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/22(日) 01:24:35 ID:???
【こっち…】
【っていうか、今日に限らす「おやすみ」はいつもワリとこっちだ…】
【(かぁぁ…っと赤くなりながらうつ伏せになると、タオルケットに包まって)】
【(とりあえず必死に寝息をたてる。……いつの間にか横から仰向けに、すやぁ…と眠って)】

219清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/06/26(木) 01:16:14 ID:???
【…ただいま&こんばんは、セツナ】
>>215-218のとってもあったかくて優しくて、幸せな想いのお陰で】
【今日も無事元気に帰って来たぞ……本当に、ありがとうな】

【今週末の土曜日、28日なんだが】
【色々と手を尽くしてみたものの、どうしても時間が作れなさそうなんだ】
【セツナに逢いたい気持ちは、凄く。今にも溢れ出そうなくらいだが…今週末は、お休みをお願いさせてくれ】
【無理はしないが、ちょいと立て込み気味のお勤めを片付けて】
【気兼ねなくセツナに逢えるように、頑張ってくるからさ。どうかご容赦と…待っていてくれよ】

【(タオルケットに包まるセツナに身体を寄り添わせ、腕を枕にして)】
【(優しく抱き寄せ、まずは髪に口付ける)】
【ん……こっちのおやすみ、も…どこででも。セツナと一緒に過ごしたい】
【ずーっとお前の傍に居たい。それが俺の望みだ】
【(眦に優しくキスをして囁き、それから。甘く唇を睦ませて)】

【ドコででも、俺の幸せはセツナと共に。今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢をみような】
【おやすみ……心から、本当のほんとうに愛してるぞ。 愛してる……セツナ】
【(セツナの呼吸に耳を欹てつつ、目を閉じる)】
【(身体も心も寄り添わせ、二人同じ夢の中へ―――)】

220甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/26(木) 01:28:35 ID:???
―――こんばんは、清明っ。
今夜は一言だけっ。 オツトメごくろーさまっ!
雹や大雨が降ったりの大変な天気だけど、どんよりした気分を吹き飛ばす勢いで、お日様たーっぷり浴びてるオレが、清明をぎゅーっとしとくっ!

ワールドカップの予想外の展開に、ちょーっとぽっかり穴が空いてる感じだけど、そこはオレが、将来に向けて踏んばるとしてっ♪

月末の週の半ばだし、上半期の総まとめだったりもするだろうし、しっかり疲れをとって明日に備えなくちゃだぜっ。
声はよゆーのある時でイイからな?
一言とか、(ぎゅっ)っでもイイしっ♪
ってなワケで、今夜もとびっきりのイイ夢っ…一緒にみよーなっ!

おやすみ、清明っ。
一番の最愛に、大好きで愛してる……っん。
(ちゅっと唇を触れ合わせると、目を眇めながら額を角に擦り寄せて)

221甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/26(木) 02:12:33 ID:???
>>219
【…! おかえり&こんばんは、清明っ!!】
【(即座に【】を装着すると、ぎゅうっと抱きしめ)】
【うう、リロードしなくってうっかりしてたけどコチラこそ、ありがとうだぜっ】
【オツトメごくろーさま、清明…ん。ゆっくり休んでな】

【土曜日の28日の件も了ー解っ!】
【イロイロと忙しい時期ってのもじゅーぶんに理解してるし、大丈夫だぜっ】
【うん…よしっ。じゃあオレは、少しでもチカラになれるように応援するし、ココで待ってるな】

【―――…(触れてくる温もりに、思わず息を潜める)】
【(腕枕に抱かれて身体が寄せ合えば、髪に触れる優しいキスにはにかんで)】
【んっ……うん、両方な? オレも…いつだってどこででも、清明と一緒に居たい】
【っ……ん、ずーっと。……オレもずーっとだ】
【―――清明の願いは、オレの願い―――…だからなっ】
【(軽く伏せた眦にキスを貰うと、囁きに頷いて。唇を睦ませながら両手で包み込むように頬を撫でる)】
【(嬉しそうに微笑んでから、真っ直ぐ見つめ―――)】

【ああ、清明の幸せはオレと一緒に。オレの幸せも……清明と一緒っ♪】
【今夜も一緒にとびっきりのイイ夢、ぜーったい見るからなっ】
【おやすみっ …ん、オレも。本当のほんとうの本当に愛してるぜ】
【……………愛してる…清明】
【(目を閉じる清明にそっとキスを贈ると絡めるように指先を触れ合わせ、手を繋ぐ)】
【(重なる呼吸に安堵しながら目を閉じて寄り添うと、とても心地良く幸せな夢に微睡んで)】

222甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/06/29(日) 02:13:13 ID:???
…こんばんは、清明っ! 今日も今週もめーいっぱいっ、オツトメごくろーさまっ。
―――…んっ。
(両腕を広げてぎゅうっと抱きつくと、慈しむように背中を撫でる)
(鼓動に頬を寄せ、着物の合わせ目に触れると、そこにそっとキスを贈り)

ン……オレが連投しちゃってるレスは、ココロにぎゅーっと収めて大丈夫だからなっ。
大丈夫っ! 
……(少しの沈黙。それから力を抜くように、息をついて腕を緩め)
好き。…好きだぜ、清明。 ……へへっ。だーい好きっ!
一番いちばん、一番の最愛に愛してるっ!!
愛してるぜ、清明…っ!

(どこかはにかんだように笑うと、柔らかく唇を触れ合わせ―――…)

「ただいま」は一息ついて、落ち着いてからでいいからな?
もうちょっと頑張ってからって時は、傍に居るし…ガッツリ応援するっ!
土曜日もすぎて、こんな真夜中にだけど…
―――オレと清明は、いつだって一緒だからなっ。
(黒髪をそっと梳き撫でて頬に触れると、眦の左右にキスを贈る)
(両手を背中へと回し、引き寄せるように抱きしめると角に額を触れ合わせ)
(そこにもそっと、キスを贈って)

おやすみ、清明… へへっ。 とびっきりの、イイ夢みよーなっ♪
大好きで愛してるぜっ。 ホントに。本当に、愛してるっ。
清明、愛してるぜ―――…
(寄り添いながら目を瞑り、唇を触れ合わせる)
(夢でも逢瀬を叶えるように…ゆっくりと意識を溶かしながら、心地良いキスを睦ませて)

223清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/03(木) 02:44:23 ID:???
……ただいま&こんばんは、セツナ。
長く待たせてしまったが、やり遂げて無事元気に帰って来たぞー!
今夜はまず、「ただいま」と今週の土曜日の報告をさせてもらうな。

今週の土曜日の時間は、13時から22時まで確保完了だっ!
開始時間は早めるのも遅くするのも大丈夫だから、セツナの都合が良ければ逢って一緒に過ごそう。
>>222も、その他にも沢山。たくさん贈りたい声も想いもあるのに…頭が全然回っていないから、まずは報告で。

……なんだか微妙に支離滅裂と云うか、纏まりのない文章になっている気もするが。そこは、どうかご容赦を、な?
(セツナの隣に身体を寄せて、腕枕で抱きしめる)
(柔らかく甘く、唇を愛しさいっぱいに睦ませて)

とびっきりのイイ夢、二人で一緒に見ような……おやすみ、セツナ。
―――…夢の中でも、ドコででも。本当のほんとうに、大好きで…愛してるぞ、お前のコト。
セツナ……愛してる。

224甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/05(土) 02:33:13 ID:???
>>223
おかえり&こんばんは、清明っ!
オツトメごくろーさま!
(嬉しそうに笑うと両腕を広げ、ぎゅむーっと抱きつくと左右の頬にキスを贈り)
んっ、んぅ…♪ 清明、元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ。

土曜日の時間っ。開始を14時半からでお願いしつつ、リミットの22時までバッチリ確保済みっ。
だから、絶対一緒に過ごそーなっ♪

うん―――その、たくさんオレに贈りたいって声も想いも…ちゃんとコッチに届いてるから安心してな。
(腕枕に頬を寄せ、抱き合いながら角に優しく額をくつけると黒絹の髪をそっと撫で)
んぅ…?
大丈夫だぜ、ちゃーんとまとまってる。
ん、っん……ン…清明……っ
は…ん……っんん、ん…っ♪
(甘くて柔らかいキスにそれ以上の言葉を無くすと、睦むキスに夢中になって)

ん、ぅ………っふ…んぅ…
うん…っ
……とびっきりイイ夢、二人で一緒に見るっ♪
おやすみ、清明―――…
んっ……んん、オレも。夢の中でも…ドコででも。
本当のほんとーに大好きで……愛してるっ。
へへっ…愛してるぜ、清明……っン。
(甘く唇を重ね、愛おしくて堪らない確かな温もりを深く味わう)
(キスを続けながらそっと目を瞑ると、心地良くて幸せな夢を見て―――)

225清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/05(土) 14:29:32 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
沢山の優しい声や想いでいつも俺を支えてくれて、その上に。
昨夜も一緒に眠って、とびっきりのイイ夢をみてくれて。
本当のほんとうに……ありがとう。

いっぱい想いを贈りたいのに、追いつかないのが本当にもどかしいが。
まずは…―――今日もめーいっぱいに、ヨロシクだーっ!!
(明るい笑顔で、両腕を思い切り大きく広げて)

226甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/05(土) 14:53:31 ID:???
>>225
おっはよー&こんにちはっ 清明っ!!
(声を発するやいなや、大きく広げられたその両腕の中に勢いよく飛びこんで)
…んっ♪
うう、久々にゆっくり触れられる、清明の感触〜ぅっ♪
(思うままに擦りついてから、満足そうに顔を上げて)
清明こそ、いつもオレを支えてくれてるんだぜっ。
おかえりなさいと、一週間越しの―――オツトメごくろーさまっ!!
オレからも、とびっきりのイイ夢と、一緒に眠ってくれてありがとうの、 んっ♥
(唇をかるく触れ合わせ両腕を伸ばすと、ぎゅーっと抱きついて)

ん…大丈ー夫っ! 想いが言葉に追いつかないもどかしさは、オレもおんなじだし。
そこは今からの時間にめーいっぱいだな、補うとしてっ!
うんっ! コチラこそッ!!
今日もめーいっぱいの全力で、ヨロシクなーっ!!!


【お待たせ、清明っ! 改めまして、今日の時間もめーいっぱいっ】
【待ってる時間もくっついてるけど、どーか自由にしつつ、ヨロシクお願いいたしマスだぜっ!】

227清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/05(土) 15:27:15 ID:???
>>226
セツナっ……おはよう&こんにちはだっ!!
(愛しい人の声が応えてくれると、待ちきれないとばかりに)
(腕を大きく広げたままで、身体を寄せて)

逢いたかったぞ…凄く。
こうして、ゆっくりと想うままに。セツナ……お前に触れたかった。
(飛び込むセツナを受け止め、ぎゅっと胸の中に抱きしめる)
(頬や髪、やわらかい体温を感じる胸が、深い呼吸に合わせて動き)
支えあっているからこそ、こうして逢えるまでの時間を乗り切れるのかもしれないな。
……この一週間、色々なコトがあったし。
天気や季節の巡り、サッカーや…んっ……セツナに贈りたい、キスや。
(身体を軽く屈めて視線の高さを近くして、キスを受ける)
(漏れる息は甘く、こちらからも唇と前髪へと口付けを贈って)
(ハートマークを唇で受け取り、微笑を浮かべ)

セツナと一緒なら、このもどかしさも幸せに溶けてしまうんだよな。
胸を幸せにいっぱいにしつつ、さらに時間のめーいっぱいに補わせてもらうショゾン!
さらにめーいっぱいを重ねて、全力で。今日もヨロシクだ、セツナっ!!
(軽くセツナを抱き上げ、腰を降ろしてから太腿の上へと導く)
(正面から愛しい瞳を見つめて、ちゅっと唇の鳴るキスを軽く重ね)

(ゆっくりと離してからもう一度、優しく唇をキスで啄む)
ん…ん……っ…セツナの贈ってくれた想いには、ゾロ目もたくさんあるし。
たくさんキスを、贈り放題…だな……ぅ…んんぅ…
(啄むように触れていた唇を、緩く吸って食んでいく)
(継ぐ息には熱が宿り、笑みは心地よくどこか蕩けた色で)


【こちらこそ、改めて。時間のめーいっぱいまでヨロシクだ!】
【待っている時間も、もちろん。セツナの傍に寄り添わせてもらうからな】
【自由にしていいなら、こうして。(ぎゅーっと抱きしめ) 離さず離れず、過ごさせてもらう!】
【ヨロシクと、今日も愛してる……大好きで愛してるぞ、セツナ】

228甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/05(土) 17:05:54 ID:???
>>227
んっ、清明―――…へへ、もー1回のっ♪ おはよー&こんにちはっ!!
(身体がとふっと触れあうと、脇から背中へ腕を回し)
(ふー…っと安らぐような吐息を、夏の着物の内側へと染みこませ)

うん、オレもっ…スゴくすごーく逢いたかった。
清明…ん…… ん。オレも……
(腕の中で感じる清明の鼓動と息づかいにそっと目を閉じる)
(愛しいひとの匂いに包まれながら、その胸の中央にキスを贈って)
ああ、オレもそー思うっ!
支えあえるのは、ちゃんとお互い信じあってるショーコでもあるしなっ♪
突然の大雨だったり、かん水しちゃったり、かたや真夏日だったり。
あ、ひょーも振ったよなっ。
なーんかホントにめまぐるしー天気って言うか…
サッカーはもう、ホントにスゴく残念だけど、みんなせーいっぱい頑張った!!
 ん、へへ…っ
…そだなっ。 贈りたいキスもあれば…、貰いたいキスもあるっ♪
(視線が重なって近づくと嬉しそうにはにかんで、伸ばした腕を肩へと回す)
(うんとうんと抱き寄せて、その甘い吐息を肌に感じ)
(唇と前髪にキスを貰うと口元をふっと綻ばせ、清明の微笑みに目を眇めてにんまり笑い)

ふふっ、そーなんだよなーっ♪ もどかしいのすら、幸せになるっ。
幸せで胸いっぱいの、腹いっぱいっ! 時間のめーいっぱいも了解だし、オレもそーするッ!!
うんっ! めーいっぱいのめーいっぱいに全力で、ヨロシクだぜっ、清明っ!!
(抱き上げられると「おっ」と声を出し、清明が座るのと一緒に膝の上の特等席へと着席する)
(少しかしこまったように肩にかけた両手を下ろし、自分の膝の上へと置いて)
(清明を見上げると、唇が柔らかく―――ちゅっと重なり)

ん…っ(思わずきゅっと目を瞑り、肩が上がる)
(ゆっくりと離れていく感触に唇を微かに震わせ、薄く目を開けてみれば)
(啄ばみはじめたキスにビクリとし―――またそっと目を細める)
(心地良い口づけが触れる度に、両手は自分の両膝をきゅっと握って)
…っん……ん、あ…… ぁう。
そう、ゾロ目っ! すっげーいっぱい取った! …あっ、でもっ
計画的にじゃないからなっ?
そりゃー多少は? あ、ちょーどこの時間…過ぎた、でもっ 取れてたらッ!
とか思いながらはやってたけどなッ?
んんっ、んっ……ッう…やた…ッ♪ キス、もらいホーダイ…っ んっ…♪
ふ…―――ぅ…あ、はっ… は……っ んぅ、ん―――… んッ―――…
(じゃれあうようなキスに応え、少しずつ幸せな笑みを零す)
(緩く触れた口づけは吸いつくように交わって唇を食み、その官能的な接触に恍惚として)
…ん、ふぁ……っあ…
(熱っぽい吐息の間から甘い声を零し、蕩けた色の清明の微笑みに見惚れると)
(掌はぎゅう…っと両膝を掴むようにしながら、堪えきれないように腿を、小さく震わせ)

んっ…清明……っ
(名を呼びながら唇を触れ合わせ、膝を起こすように動くと、ぎゅーっと抱きつき)


【…ん、コッチでもっ! ヨロシクなっ♪】
【オレも、清明の傍に居るっ!! うっ、う……! ―――うんっ!】
【離さず離れずっ! 過ごすのは、オレも一緒ーっ♪♪】
【(ぎゅーっと抱きしめられると顔を赤くして、それから。 ぎゅぎゅーっっと抱擁を交わし)】
【へへっ…オレも。 今日も変わらず愛してる……っ】
【(こつっと、角と額をくっつけると、にーんまり笑って)】
【一番いちばん大好きで、最愛に愛してるぜっ、清明っ!!】

【…んと、長ーくなってるから、ココロに収めちゃって半分にしてもイイからなっ】

229清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/05(土) 18:14:59 ID:???
>>228
(セツナの心地よい息が胸元を擽ると、春風に花が開くように)
(ふわ、と淡い桜を香らせ、腕を回してその身体を包み抱く)

(銀の髪と背をゆったりと撫でつつ、胸へとキスを受ける)
(きゅっと上着を掴んで深く抱きしめ、頷いて)

離れていても、いつも傍には。セツナの優しい想いや温もりが、寄り添ってくれている。
そしていつも…―――お前を想っている。
(さらりと髪を撫で、その流れを辿るように)
(静かに口付け、ゆっくりと滑らせ。髪先へ近付くと、唇をこめかみや眦に触れさせて)

真夏日や大雨はまあ、梅雨ならではの一幕だが。
まさか雹が…地面に積もる勢いで降るなんて、驚いたよな。本当、目まぐるしい天気で。
サッカーは確かに残念だが、精一杯に頑張る姿を、精一杯に応援したんだし。
結果は残念でも、胸を張って次を見据える。そして、続く大会の盛り上がりも見届けないとな。
(声を一つ綴る度、愛しい想いが深まっていく。明るく、優しく微笑んで)

そう……キスをしたい、って想いと同じく。セツナのキスが欲しい、と。
(肩に腕を回しやすいよう、軽く身体を傾ける)
(このままくっついて、一つになってしまえたら。そう思うくらい、深く深く抱き包み)
今日も凄く、すごく―――どうしようもないくらいに、お前が大好きだ…愛している
(目を眇めた笑みに、心から愛しさが溢れ出てしまう)

胸もお腹も、心も全部。二人で一緒に、いっぱいにしよう。
(抱き上げた際に零れた、セツナの声。抱き上げ、幸せに笑んだ瞳で下から見つめて)
(いつもの、セツナだけの特等席。太腿の上へと降ろすと、今度はこちらの瞳の方が高くなる)
(見上げる視線から、瞳を逸らさずに。目を眇め、唇を寄せ……)

ん、…セツナ………
(背を撫でる掌を肩へと移し、優しい力で掴んで抱きしめる)
(微かに震える唇の、キスの余韻を広げるように。すり…とそっと唇の表面を擦り付けて)
(キスで啄みつつ、今度は肩から二の腕を緩やかに擦る)
(その間も、ゆるりゆるりと。銀の流れを、指の櫛で梳り)

それは計画的じゃなくて……願いだな。俺と同じ、願い。
だから、このゾロ目のキスは…―――ンッ
セツナの願いだけが、叶っているんじゃない。俺の願いも、同時に叶えられている。
お互いの願いを、叶えあう…ん、ん……うぅ…は………っ…
(キスも声も、どんどん甘くなっていく)
(艶っぽい表情や、零れる吐息や声の響きは、心を震わせて身体を熱くし)

(ちろ、と舌先でセツナの唇を微かに撫ぜる)
(零れた息や声の甘さを、味わうように。堪え切れずに表れた、震えを舌でも感じるように)

セツナ……んっ…ん、んぅ…う……ふ、………んんっ………
(名を呼ぶ声が、愛しくて堪らない。こちらも、最愛の人の人の名を呼べば)
(抱きつくセツナを強く抱き、深く唇を睦ませる)
(喉が鳴り、想うままに求めて舌を抱き合わせ。熱く濡れた表面を擦り合わせつつ、両の腕を回し)
(身体を捩りつつ傾け、ゆっくりセツナの背をベッドへと預け)
ん…はっ、あ……あ…んむ………ぅ、うん…ふ……
(覆い被さるような格好で、甘く舌を吸う)
(身体は熱い疼きに苛まれ、その渇きを癒そうとするように、セツナの滴を飲み込み)
(セツナが、同じ疼きを感じているならば。それを癒せるように、舌に滴を伝わせて)

セツナ、お前にもっと触れたい…―――俺にもっと、触れてくれ。
お前に触れたくて……愛しくて、堪らない。
(大きく息をつき、前髪から頬を撫でる)
(掌を頬に留めて柔らかく包み、声を綴って)


【ああ、勿論こっちでもヨロシクだっ!】
【そして、こっちでだって傍に居るし、離れずに離さない】
【(深い抱擁で、体温と一緒に幸せが全身へ広がっていく)】

【(角と額が触れ合うと、セツナと視線を重ねて微笑み)】
【俺もお前が、一番だ。一番に大好きで、最愛に愛してる……セツナ】
【想いが募りすぎて、ココロに収め切れなかったのは許してくれよ】
【やり易い長さに纏めてくれて、大丈夫だからな】

【セツナ、こっちのお前も。俺は全部…最愛に愛してるぞ】
【(少し強引になってしまっているかもしれない。そんな自覚を感じつつも)】
【(愛しい想いそのままに、唇を重ねて。うんと甘く、愛情いっぱいに睦ませ)】

230甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/05(土) 19:35:27 ID:???
>>229
(清明の淡い匂い―――…)
(開く桜の香りを嗅ぐと、その清らかで優しい温もりに包まれる)
(頼れる腕に抱かれて上着の背を握る感覚を伴いながら、頷く清明を見上げ)
(髪を撫でる掌に片目を眇め、キスが通るのを追うように目を閉じる)
(髪先まで流れれば、キスはこめかみと眦へと移っていく)
(それはとてもさやかで―――幸せな微笑みを灯すと、銀の髪をご機嫌に揺らし)

うん、オレもちゃんと感じてるぜっ。
優しくて愛しい―――清明の、想いと温もり。
間近でめーいっぱい注いでもらってる分、離れててもちゃんとっ!
ちゃーんとなっ? いつも傍に感じられるっ♪

うんうん、ホントに目まぐるしい天気…
雨の変わりにひょーなんて、真夏に雪が降るのと同じレベルだって。
さいわい、魔界に異変はなかったし大丈夫だとは思うんだけどな。
…ああ、負けても次に、頑張ればイイっ!!
そーだよなっ! 世界の戦いはまだまだ続いてるっ!
(自分の掌をぐっと握ると、強く頷いて)
いろんなきょーごー国の選手のプレイ見て、オレも今のウチに技をしっかり磨かなきゃなっ♪


【ゴハンの時間だし、半分の前のほーと、【】をお届けっ!】
【うぅ、キスはっ…あとでじーっくり味わうんだからなっ!?】
【いっぱい甘いの……き、 きょーゅぅしたいι……っ】
【(「ι」は「し」と響かせつつ、真っ赤になってしどろもどろになり…)】

【ココロに収めきれないのは、オレも同じっ!】
【少しまとめつつ、っ…出来んのかな……っ。んんん、努力はするけどっ】
【オレのペースでお届けするから、どーか待っててなっ】

【美味しーゴハンに行く前にっ 大事なコト―――…】
【(下から覗きこむように、ちゅっと唇を塞ぐとにんまり笑って)】
【一等一番に両想いっ! 大好きで、最愛に……愛してるぜっ! 清明―――…】
【(ちゅ、ちゅ…っと清明と同じくらいに強引に、キスを甘く欲ばって)】
【んっん……ッ♪ 戻ってきたら、一言入れるなっ?】
【ココロに収めちゃって、「いってきます!」でも大丈ー夫だから…っ ンっ♥】
【いってきますっアーンド、いってらっしゃいっ、だぜッ!!】

231清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/05(土) 19:55:43 ID:???
>>230
【御飯の時間だな、了解! 今日も勿論、一緒に食べような】
【半分の前の方と【】も確りと受け取ったし…凄く嬉しいぞ】
【この幸せと同じくらいに、大切にするな】

【キスもじっくり……味わって欲しい】
【セツナと甘いのを、一緒に。 んぅ、…ン…―――】
【(ちいさな、「し」の響きを吸い込むように)】
【(真っ赤になったセツナへ、優しく唇を重ねる)】
【(柔かに睦ませ、ゆったりと抱き包んで)】

【まとめてもイイし、長くしてもOKだぞ】
【セツナのやり易い長さと、ペースで贈って貰えれば】
【それが一番だから…大丈夫。ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているって約束するぞ】

【ん?大事なコト……】
【(「どうした?」と首を傾けたところで、唇が重なる)】
【(腰を抱いて身体を密着させ、こちらからもキスを欲張り)】
【一等一番に、両想い。ああ、大好きで最愛に……ずっとずっと、愛してる】
【(甘い口付けを、もう少しだけと。お互いに存分に味わい)】

【ん……ぅ………俺も戻ったら、一言入れさせてもらうな】
【いってきます&いってらっしゃいの…(ぱく、とハートを唇に挟んで微笑み)】
【出発進行っ! いただきますだーっ!!】
【(挟んだハートを、二人の唇に触れさせて甘く溶かして)】
【(愛しさいっぱいのキスを交わしつつ、今日も共に幸せな食卓へと)】

232甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/05(土) 20:52:45 ID:???
>>231
【まずは一言っ! ただいまっ!!】
【今日のゴハンも美味しかったーっ♪ それにレスも貰ってくれて、ありがとーなっ】

【…へへへっ… えへっ…(柄にもなくニヤニヤと笑って)】
【キスもいーっぱい欲ばってくれたし、オレのハートもココで甘ーく溶けちゃうしっ!】
【ステキでホントにカッコイイ鬼ぃーさんにもー、メロメロで】
【オレはちょっと先に冷やしてた方が、イイよーな気がしてきたぞー】


(…………【】を外しつつ)
(パピコの片方の封を開けるとぱくっと咥え、ちゅー……っと吸って)

あ、清明ゾロ目…。

233清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/05(土) 21:11:04 ID:???
>>232
【俺も続いてっ! おかえり&ただいま、セツナ】
【今日も美味しく晩御飯を堪能出来たな、ごちそうさまっと】
【こちらこそ、こんなにも幸せな時間を本当にありがとうだぜ】

【(と、少し早めに【】を外して)】

(セツナの呟きを聴くと、目を眇めて微笑む)
(ゾロ目を見つめるセツナを、後ろから包み抱いて)

……おかえり&ただいま、セツナ。
(ちゅ、と頬に優しく口付けてから、自分の胸に凭れてくれるよう抱き寄せ)
でもって、ごちそうさま…と。

(セツナの肩に顎を乗せて、頬を柔らかくくっつける)
いつもとびっきりに可愛くて、素敵で…優しくて、カッコよくて、やっぱり綺麗で可愛い。
そんなセツナに、俺はずーっとメロメロなんだぞ。
(そう言って微笑むと、セツナの眦に唇で触れて)
(抱く腕を少し緩め、いつでも向かい合えるようにし)

だから今も、ゼツナからの。ゾロ目のキスが待ち切れなかったりする。
(頤を軽く上げ、しなやかにセツナへと身体を傾け)

234甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/05(土) 21:49:43 ID:???
>>233
【んっ♪―――ただいま&おかえり! 清明っ!!】
【へへへ、同じくごちそーさまーッとっ♪】
【美味しーゴハンのあとの、お待ちかねのデザートタイムっ!】
【オレからも、ありがとうだしっ…んっ】

【(【】を外した唇を、かるく塞いで)】


ん…―――。
(ぢゅぢゅーっと飲む姿はパピコ片手に、袋を持ったもう片方の手を腰に。足を肩幅に広げて)
(後ろから抱きすくめられると、少しぶふっと吹きそうになり)

んッわッ!! うっ、 ッ…おかえり、清明―――っ
(頬にキスを貰うと、パピコを咥えたまま首を反対側に傾けてから、清明の胸元へと凭れこむ)
(ぢるーっと吸う白いパピコは、すでに半分以上なくなっていて)

う、ぅ……っ オレも、ごちそーさま。……って言うより、
…お先に、いただいてまぁーす。

(温かい頬がくっつくと、肌は少しだけひんやりとした感触をもって)
…か、可愛いはよけーだ。
いっそシンプルに、とびっきりカッコ良くて、ステキで優しい。キレイで可愛ぃ……ッう、 
(つられた…っと真っ赤になったところで眦に優しく触れた唇に目を眇めて)
(パピコを口に咥えながら緩められた腕に手を絡め、少しだけ頬を寄せて―――くるりと身体を回し)
(しっかり味わい、残りはやや溶けてしまったチューブを手にすると、Vっ!と指を二本立てて)

オーダー了解っ!! ゾロ目のキス…ふたっつだなっ!
5のゾロ目と…1がみっつのゾロ目―――…っん…
(少し唇を開いて、涼の効いた唇を清明へと贈る)
(はむっと甘く食むために、少しだけ背伸びをして、清明に寄りかかるように身体を寄せて)

ふ、ぅ……っん―――… ン…っ
(ちゅっと唇を睦ませながら溶け出すような氷菓を口内へと届ける)
(白くて爽やかな―――ホワイトサワーの味が広がって)
…んっ…あとも、いっかい………っ♪
(チューブをぷーっと膨らまし、残った甘い水を含んだ舌を清明と絡め)


【お待たせ、清明っ!】
【ううう、時間まで欲ばっちゃってる…! リミットの時間が来たら、無理しないで行ってな?】
【レス番のゾロ目は……コッチでお祝いっ! (ちゅっと耳朶を甘く食み)】

235清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/05(土) 22:29:16 ID:???
>>234
【ん…っ……んぅ……】
【(【】の中でのキスを、もう暫し味わって)】


……と、驚かせてしまったか。
喉に入ってしまったりは、していないよな?
(「大丈夫か?」と首筋に唇を添え、肌を優しく撫でる)
(後ろ髪にそっと口付け)

ただいまと……おかえり、セツナ。
(セツナが胸元へと凭れてくれてから、包み抱く腕を腰の辺りから前へと回し)
(丁度、臍の辺りで交差させて抱き寄せ)

ははっ、確かに。ごちそうさまの後の、オタノシミ……デザートタイムの、つまみ食いってところか。
(声の調子がとても可愛く、きゅっと目を細めて微笑む)
(セツナの肌は、僅かにひやりとしている。そこに、自身の体温がじわりと広がるのが、なんだか嬉しくて)
(猫がじゃれるように、喉を鳴らしつつ頬を擦りつけ)
全てがセツナにあって、全部を愛しているんだ。
余計なトコロなんて一つも無いぞ。可愛いも、カッコイイも。
―――…どっちもちゃーんと持っているのが、俺の大切な最愛の人だ。

(あやすように眦にキスを贈り、セツナと向かい合う)
(穏やかな笑みを深め、ビシッと掲げられたVサインを見つめ)
セツナに触れたいって想いが、さらにゾロ目に現れたな。
お前といると、本当に。何時もあったかくて、幸せになれる―――…んぅ
(腕を柔らかく絡め、顔をゆっくりと寄せていく)
(軽く開いた唇の、艶っぽさに胸は高鳴って。こちらも唇を薄く開き…)

(温かい唇が重なり、爽やかな涼を氷菓が届けてくれる)
(こく、こく、と喉仏を動かしつつ、舌を緩やかに擦り付け撫でて)
……はっ、あ…あ………ん、ふ…
(氷菓が溶けこんだセツナの滴は、いつもよりも冷たい)
(しかし、甘い官能は熱を高めるばかりで)
(デザートを味わい終えても、セツナの舌を求め)

セツナ―――…さっきのオーダー、変更だ。
もう一回で、我慢できるはずが無い。全然…足りない。
お前の全部が欲しい……欲張らせてくれ。
(深く潜るように、大きく息をついて熱を逃す)
(艶然と微笑み、顔を傾けて。今度はこちらからキスを贈り、甘くあまく深めていく…)


【こちらこそ、お待たせだっ!】
【俺だってご覧の通り欲張っているし、ちゃんと間に合うようにやっているから…安心してくれよ】
【時間が来てしまったら、必ず一言入れさせてもらうしな】
【(セツナの唇を甘くキスで塞ぎ、明るく笑んで)】
【欲張ってくれるのは嬉しいし、欲張りなトコロも愛してる。お前のぜーんぶ、愛してるぞ】

【(手を取り、小指と薬指の背に口付け、「本当に」と)】
【今日も最高に幸せでドキドキする時間をありがとう…お疲れ様、セツナ】
【【】も欲張りたいところだが、時間なので出発するな】

【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようぜ】
【セツナ、本当にありがとう……いつもお前を想っているし、いつまでも大好きだ】

【いってきます! 大好きで…何よりも誰よりも、最愛に愛してるぞー!!】

236甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/05(土) 22:51:01 ID:???
>>235
【先に、リアルタイムのいってらっしゃいを!】
【今日も時間のめーいっぱい、ありがとなっ 清明っ!】
【気をつけて…いってらっしゃいだぜっ】

【ん……っ(ちゅっと「いってらっしゃい」のキスを贈って)】
【このあと、無理しないてーどに続けてお届けするから―――…なっ】

237甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/06(日) 03:01:13 ID:???
>>235
【……orz なんだか息巻いたわりに眠けが強くなって、全部まとめきれないと言う事態……】
>>235の【】だけ先に、お届けするな?】


【―――ふ、ぅ…っ……ンっ……】
【ん……清明…っん…】
【(目を眇めながらキスを弾ませ、その延長を喜び、十分に満たされると、両手でそっと頬を撫で―――…小さく笑って)】


【…っん、……お待たせの、お待たせっ】
【清明の欲ばり、すごく嬉しい。いつもちゃんと無理しないでくれて、ありがとうなっ】
【… へへ、全部…っ】
【オレも清明のコト、全部―――… ぜーんぶ、愛してるからなっ!】

【(真っ直ぐな笑顔にはにかむと、キスをそっと睦ませ)】
【(小指に触れるキスが、薬指の背にも触れると口元を綻ばせ―――愛しい桜の鬼の手を取って、その指を絡ませる)】
【(同じように清明の小指にキスで触れ、薬指の背を甘く吸い…)】

【……ん。コチラこそっ。今日も最高に幸せで、ドキドキでっ…幸せな時間をありがとうなっ!】
【清明もっ、(ちゅっと憩いのキスを贈り) んっ…お疲れさまっ!】

【ああ、いってらっしゃいだぜっ】
【帰ったら一緒に…もちろん二人でっ! とびっきりのイイ夢、ぜーったい見るッッ!】
【約束っ♪】
【(繋いだ指をすべて絡ませ、深く握って)】

【ううん、コチラこそっ。 いつも本当にありがとうなっ】
【……オレもいつだって清明を想うし、ずっと…ずーっと好きだぜっ!】

【ん、大好きっ……!】
【(目を眇め、めーいっぱいはにかみながら笑い)】

【いってらっしゃい!!】
【オレも、大好きだぜっ。 何よりも、誰よりも、清明をっ】
【一番の最愛に―――…最愛に、愛してるぜっ!】
【(貰った想いを倍に、愛しさいっぱいに。声に託して、元気いっぱいの笑顔で見送り―――)】


【…―――ん、眠る時だって…一緒だからなっ】
【……おやすみ、清明っ】
【今夜もこれからも、一番の最愛に―――愛してるぜ!】

238清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/07(月) 23:59:55 ID:???
七夕中に……滑り込みの、俺ッ!!

>>236のリアルタイムのいってらっしゃいも、>>237の【】でのいってらっしゃいも。
どちらも全部まるっと受け取ったぜ…ありがとう。

七夕のお祝いも、俺の願いは唯一つ。
「これからも、ずっとずっと。最愛の人……セツナと一緒に過ごせますように」と。

最愛の願いと想いを込めて…今日も大好きで、愛してるぞ……セツナ。

239甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/08(火) 01:29:47 ID:???
   ☆彡$ミ
   彡\/[]彡
  $ミヽⅡ/彡§
 彡[]\Ⅱ☆彡
`ミヽ彡☆/$/彡
`彡"Ⅱ 彡[] タンザ~ク
ミ☆§彡/$彡 ザクザク~♪
`ミ\Ⅱミ彡[]
  Ⅱ ∩Λ_Λ
  Ⅱ ミ(゚ω゚o)
  Ⅱ  ヽ⊂ ヾ
  Ⅱ   しーJ



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`/=(/ |\ \ ヽ
/ / _⊥_ヽ |\|
 / | 清||ノ
=/  |に明|
/  |行と|
   |けプ|
   |ま||
   |すル|
   |よに|
   |う海|
   |に_ノ
   L_//


┌―――――――――――――――――

┤ 清明と温泉!!

└―――――――――――――――――

┌―――――――――――――――――
| 清明もみとめるホドに
┤ オレのカッコイイが倍増!!
| いぇーい!
└―――――――――――――――――


┌―――――――――――――――――
| 清明とのえにしが
┤ これからも
| 末永く続きますように
└―――――――――――――――――


ビミョーなくもり空だけど、今ごろ逢えてんのかな…(真っ直ぐに空を見上げて)
きっと、逢えてるよなっ。
日付は変わってるけど、寝て起きるまでが逢瀬の時間っっ!!
だから願いも届くはずっ!

……。
>>238で華麗に滑りこんだ清明の短冊を見つける)

うん、清明………っ。
(嬉しそうに微笑むとその短冊にキスで触れ)
……オレの最愛のひと―――…これからもずっと、ずーっと一緒だぜっ。

240甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/08(火) 01:45:55 ID:???
>>238
コチラこそっ! 全部まるっと貰ってくれて、ありがとうなっ。

願いごと、さっそく一回叶えるぜっ?
ずっとずっとだから、何回もっ。何回でも叶えて見せるっ!

清明とオレのえにしも、ずーっとずっと続いていくように…ん。
お願いするぜっ。
(ちゅ、むっと小指と薬指の背にキスを贈ってから「おかえり」のキスで唇を触れ合わせ)

…―――55秒、んっ プラスして。

オレも、大大大好きで愛してるっ♪
愛してるぜ、清明っ―――… おやすみっ。
(指を絡ませながらぴったりと寄り添うと柔らかく唇をキスで睦ませ、目を瞑って)

241清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/11(金) 22:03:57 ID:???
こんばんは、セツナ。
もう少しで帰れるから……ただいまは、後で贈らせてもらうな。

その前に、土曜日の時間の報告を。
逢瀬の時間は、14時半〜22時で確保完了!
時間は早めるのも大丈夫だし、セツナに合わせるからな。
だから遠慮なく気兼ねなく、めーいっぱいにくつかって過ごそうぜ。

それじゃあ、もうちょっとお勤めを頑張って…ちゃーんとセツナの隣へ帰って来るからな。
今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようぜー!!

242甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/12(土) 00:07:06 ID:???
>>241
あと少しで―――… うんっ♪ 了解だぜ、清明っ!
こんばんはっ!
(愛しいひとの声をなぞり、嬉しそうに微笑んで)

明日の時間、オレもおんなじ14時半から22時までの時間を確保ズミっ!!
遠慮なくの気がねなく! めーいっぱいくつかって過ごすの、楽しみにしてるっ♪
ちなみに次と、その次の土曜日は13時半からのスタートで行けそーだから、先にお知らせしておくなっ。
コッチに関しては清明の予定を優先しちゃって大丈夫だから、無理はしない約束で。

ああ、清明が帰って来るの、イイ子にして待ってるぜ!
今夜も一緒の、とびっきりのイイ夢…っぜーったい見るんだからなー!!

243清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/12(土) 01:19:50 ID:???
>>242
ただいま&こんばんは、セツナ。
今日も無事元気に帰って来たぞー!
(嬉しそうに微笑むセツナを、幸せいっぱいの笑顔で抱きしめて)
(「ただいま」と「こんばんは」の声に合わせ、左右の頬へと口付ける)

時間を教えてくれて、ありがとうだ。
それじゃあ明日は、14時半〜22時をめーいっぱい(柔らかく頬を重ね)くつかって過ごそうなー!
もちろん、今夜も逢瀬までの時間も、そのずっと先も。いつだってセツナの傍に居るぞ。
ふむふむ…19日と26日は、13時半の開始で大丈夫になりそうなんだな。
それじゃあ、13時半から開始の方向で予定を調整させてもらうぜ。
…無理はしないから、安心してくれよ。セツナこそ、無理しないようにな?
(約束、と小指を絡め、その指の背に口付ける)
(隣の薬指の背にも口付けてから、五指をゆっくりと重ね)
(手を繋いで優しく引いて、胸の中へと抱き寄せる)

待っていてくれて、本当にありがとうな。
いつも、いつまでも…―――お前を最愛に、愛しているぞ。
(包み抱いて唇を寄せ、甘くやわらかに睦ませて)
(暫し口付けを堪能してから、ベッドへとゆるりと体を傾ける)
(確りとセツナを抱く腕を、そのまま枕にして)

おやすみ、セツナ……今夜も二人一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
(「おやすみ」のキスで前髪に触れ、目を眇めて微笑む)
(募り深まる愛しさを、0のゾロ目のお祝いのキスに乗せて。うんと甘くあまく、愛しさいっぱいに重ね)

ン…ぅ―――……ん、ん…………
(互いの意識が、夢の中で寄り添うまで。幸せな温もりの中、心地よい口付けに浸って…)

244甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/12(土) 02:25:00 ID:???
>>243
―――!! おかえり&こんばんはっ清明!!
元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうなーっ!
(ぎゅぎゅーっと抱きつくと、清明の笑顔にめーいっぱい綻んで)
(その両頬にキスを貰えばびっきりの笑顔を咲かせ、こちらからもとキスを両頬に弾ませる)

ああ、明日っ! んんっ♪(柔らかーくくっつけば、もっちもちの感触で)
へへっ…めーいっぱいくつかって、一緒に過ごそーなっ!!
うん!ヨロシクなっ! 何かあったらオレもちゃんと相談するしっ♪
無理はしないよーにするっ!
……っう。 (小指が絡むと、きゅっと繋いで約束する)
(指の背にキスを貰い、その隣の背にもキスを貰うと慌てて)
あっ、あっ、オレもっ!!
(そう言いつつ―――…ゆっくりと重なっていく五指を繋がずにはいられなくて繋いでしまい)
(そのまま清明の胸の中に抱きしめられ)

ぅ……ん。 ううん……っありがとうはオレもだぜっ。
コチラこそ本当に、ありがとうなっ。
(触れ合う唇を睦ませてそっと微笑むと、繋いだ五指をきゅうっと握り―――指を深く重ねて)
(ベッドをゆるく軋ませながら二人で寝転がると、その腕に頭を寄せて)

んっ…おやすみ、清明っ。
ああ、今夜も確実にっ! とびっきりのイイ夢、二人で一緒に見よーなっ♪
(前髪を揺らす「おやすみ」のキスににんまり笑うと、清明の黒髪にキスをし)
(額を角に優しく擦りつけてから、そこに「おやすみ」のキスを贈って)
ん、ん……っ んぅ… ぅ―――… へへ、清明もなっ?
清明の、ゾロ目……っ ん……っ♪
(甘いお祝いのキスにはにかむと、こちらもキスを弾ませて)
(蕩ける口づけに誘われ、眠りのふちに。夢の中で寄り添うその時間まで、もう少し欲張って)

清明…すき。 大好きで、愛してる…っ
いつまでも、いつも。 一番の最愛に、オレも……んっ……愛してるぜ。

245甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/12(土) 02:31:53 ID:???
【―――清明にお届けモノが、もーひとつ!!】


>>235

(首筋に触れる温もりに小さく笑い、後ろ髪でくすぐる様に首を振って)
ん、んんぅ。 ……らいろーふ。 ちょっとギクッとしただけっ!
…おかえりと、ただいまっ清明っ♪
(背中から胸に寄りかかると、身体を包むようにしてくれている腕の温もりににんまりと綻んで)
(お腹に触れる腕に引き寄せられるように、背と腰をくっつける)

んぐ…そのとーりら。
なんかちょっと、ゴハン前を想うと、どーしても火照っちゃうから
オレ自身を先に冷やしておこーかなって―――…っん。
んぅ…ん、む……ぅに。 ……にっ。
ん…っんん、 ンっ……♪
(冷えを吸収した肌が温められると、その幸せに気分もほっこりとして)
(喉を鳴らしてじゃれてくる頬を擦り合わせ、唇を寄せては軽くキスを贈り)
…ん、全部あるのか。 可愛いも、全部……っ
………ぅう…ッ うー… そっか。 ……そっかあ…っ

(声が綴る想いにメロメロになってしまいながら、眦への優しいキスに目を瞑り)
(向かい合うと、ぎゅーっと抱きつく)
(ゾロ目の本音に清明が笑ってくれて、誇らしげににんまり笑えば)
へへ…っ♪ このあったかさは暑いのとは全然違う、別格の、幸せだもんなっ!
―――…んっ
(抱き合うままに唇を寄せる)
(薄くて淡い花びらの様な唇と触れ合うと、それだけで心地良さが広がって)

…ふ……んぅう…っん…。 ん…っ んッ、ん…っ
は……っあ、んぅ …ンっ……ん、く……っ
んむ……ッん…… んッ… んっは、ぁ…ッ… んっ―――…っン―――…
(甘く冷えた唇とその中を伝えるように深く触れ合わせ、睦ませる)
(口内でほど良く溶けた氷菓を味わう喉の感覚に唇を閉め、ちゅっと吸えば)
(清明の舌が熱をもって擦りつき、唇を撫でて)
ふぅ…うっ……あっ …あっ
あ、ぅ……っ…… う…っ ……っん、清明―――……
(緩んだ唇からそっと覗く舌に熱を灯され、身体をピクリと震わせる)
(ゆっくりとそれを絡め、何度も何度も心地良く擦り合わせ)

んんっ、んッ……は、あ…っ
あ……っ は…… ふぇ、変こ……っ? ぅ、く―――…
(肩を竦め、全体で息をする)
(清明の切なげな声に身体の奥が反応し、少し震えて)
うう、っあ、 ッ…んっ。 うん…っオレも……っ
舌でもっと……甘いの……っ んっう…っ
もー1個あるし…ッな…? へへっ…♪ 今度は清明の、冷たいトコ味わって……ん。
……ンっ、あ…っ……あっためるから……っ
(甘くて深いキスに蕩けてしまう声―――)
(両手で頬を包み黒髪を撫でながらキスに応え、甘く微笑む)
(時間が来てしまうまでたっぷりと―――…快感を伴う涼を、十二分に味わい)


【時間をすすーっと巻き戻して…この間の、いってらっしゃいの前の、キスをっ!】

【待っててくれてありがとうな、清明…っん】
【(ちゅ、っと繋いだ小指の背へひとつ。それから、薬指の背にももうひとつ―――…キスを贈って)】
【へへ…おやすみ、清明っ。 大好きで愛してる―――…ん。 また明日なっ】

246清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/12(土) 14:26:00 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて…本当にありがとうな。
あったかい幸せに包まれた上に、夢見もバッチリで。
元気いっぱいに、参上の…俺ッ!

(明るく微笑み、両腕を広げて)

>>244-245のレスも、凄く嬉しくて幸せだ。
さらにもう一つ、ありがとうを重ねて。大切な宝物にさせてもらうな。

今日も本当のほんとうに。大好きで愛してるぞ……セツナ。

247甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/12(土) 14:55:48 ID:???
>>246
おっはよー&こんにちはっ清明!!
コチラこそっ! とびっきりのイイ夢、一緒に見れて嬉しかったぜっ♪
オレも夢見は超バッチリ!
清明に続いて元気いっぱいで参上の…オレッ!

今日も全力で、時間のめーいっぱいまでヨロシクなーっ!!
(ばっと両腕を広げると、勢いよく清明に抱きついて)

へへっ…どーいたしましてだしっ。
お待たせしちゃったけど、大事にしてくれたら嬉しいぜ。

んっ、オレだって。
ほんとうの本当に大好きで、今日もめーいっぱい最大級に愛してるぜ……ん。 清明っ!
(抱きつきながら額と角をくっつけるように顔を上げ、目を瞑って微笑む)
(そっと唇同士を触れ合わせ、笑顔で愛しい桜の鬼の名前を呼んで)

…んっ♪ タイムスタンプに00のゾロ目…っ(頬にチュッとキスし)
そーいや知ってたか、清明?
今日は満月も満月、スーパームーンってヤツらしいぜ。
今夜、どんな月になるのかすっごい楽しみだなっ♪

そだ、七夕の延長線とか、先週の続きとか。
ご希望とあらば全力で叶えるから、遠慮なくどーぞだぜっ!

248清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/12(土) 15:28:27 ID:???
>>247
改めてもう一回、おはよう&こんにちはだ。
昨日は少々宵っ張りになってしまったが、一緒に寝れば夢見も目覚めも元気もバッチリだな。
二人の元気を重ねて、さらにいっぱいにして。

全身全霊の全力で、時間の隅々めーいっぱいまでヨロシクだっ!!
(セツナが腕を広げると、さらに広く腕を伸ばす)
(抱きついてくれる愛しい人を受け止め、優しい力で抱き包んで)

大事にするさ……お前の全部が、俺の大切なんだから。

(顔を上げるセツナに、静かに角を寄せていく。軽く身体を屈めて、緩く擦り付けるように角の腹を額に触れさせ)
んん……セツナ…心の……想いの全部で、お前を………愛してる。
(そっと触れる口付けと、名を読んでくれる声)
(笑みを幸せに深め、こちらからも優しく触れる口付けを幾度か贈り)

セツナも>>244で、00のゾロ目。お揃いだな、これは…ンッ
(頬にキスを受けてから、セツナのゾロ目を指差して)
(こちらからも同じように、お揃いのキスで頬をちゅっと吸い)

スーパームーン…名前からして凄そうだな。
まるいゾロ目がお揃いで重なったし、これは何やら嬉しい予感がするぞ。
同じ月を見上げて、想いを繋ぐのも……うん、楽しみだ。
(ゆっくりと腰を降ろし、柔らかく抱き包んだまま、膝の上の特等席へセツナを導く)
(浅く指を銀の髪に潜らせ、流れに沿って梳き撫でて)
希望は……そうだな。とっても可愛くて心を和ませてくれた、七夕の延長戦をしたいかな。
丁度、飾った笹を送る頃合でもあるし…贈りたい声も想いも、沢山あるんだ。

(前髪に口付け、首を緩く傾けて「どうかな?」と問いかける)

249甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/12(土) 16:34:28 ID:???
>>248
オレからももー1回っ!おはよー&こんにちはっ!
うん、ちょっと欲ばり過ぎたかなって思ったけど、しっかり眠れたし、バッチリ!!

おうっ! 全身ぜんれーの全力で、時間のスミズミの、あますトコなくめーいっぱい!!
(ぎゅうっと抱きつけば、優しく包んでくれる清明の腕)
(続く声に耳を奪われ、一瞬惚けたように清明を見つめ)

――――…っ

あ、あっ、あ…っ。  うう、うんッ…!…―――んっ。
(綴るべく想いを全てふっ飛ばし、頷くしかなくなる)
(優しく触れ合う角と額が触れ合う感触に小さく声を零し、目を眇めて)
…オレも―――…オレの心の、想いの全部で………愛してる、清明。
(ゆっくりと言葉をとかし、その幸せな微笑みを見つめる)
(そっと指で頬に触れると輪郭をなぞるように両手で包みこみ、唇が触れ合うたびに瞳を瞬かせ)

んっ♪ そーだな、お揃いのゾロ目っ!
意外とありそーで、でもなかなかナイ予感っ♪
(頬にキスを貰うと首を傾け、声を弾ませる)
(背中へと腕を回し、うんと深く抱擁を交わせば胸の鼓動も重なって)

月が地球に接近するのと満月の日が重なって、月がでっかく見えるって!
調べたトコロによると、今月と来月と、再来月の満月もそーで
特に9月の満月はいっちばん真ん丸なんだってさ。
台風も過ぎてイイ天気だし、今日はちょーど一番キレイに見れそーだよなっ♪
うん、一緒に同じ月を眺めんのって、夕涼みにもピッタリだし……へへっ。
(座った清明に抱きつくようにして膝を折り向かい合うと、いつもの特等席へと座る)
(中へ潜る指の感触が髪をそーっと撫でると心地良さそうに肩を竦め、嬉しそうににんまり笑い)
(前髪を揺らすキスにコクッと頷き)

……ん、了解っ♪
笹を送るって、あの笹まるごと天にでも届けるのか?
一人じゃ全然無理そーだよなあ。
あっ、たんざくの一つが、なんでか妙にズレてんのは言いっこナシなっ!
あーあとビミョーにネコ耳ついてるってツッコミも!
…もし言ったら、そのクチ塞ぐぜっ?
(唇をうんと寄せて、触れ合うその寸前で止め―――)
(何で塞ぐか示唆してから、悪戯っぽく笑い)

250清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/12(土) 17:28:18 ID:???
>>249
(惚けたように見つめるセツナへ、柔らかく微笑む)
(優しくやさしく、後頭部から背を撫で)

(頷きにはこちらも、こくりと頷きで応えて)
(緩く髪に擦れる角からは、じわりと胸を温かくしてくれる熱が伝わる)
(眇めた瞳の、色の濃さが増すのと同じように。愛しさが深まるのを感じながら、セツナの超えに耳を欹て)
うん……愛してるぞ…想いを繋げて、ずっと。
(包んでくれる両の掌に、そっと頬を擦り付ける)
(触れ合うキスの合間、ほぅ と甘い息をつくと、顔を軽く傾けて掌にもキスを)

ゾロ目が続くコトはあっても、中々お揃いにはならないからな。
(楽しげに弾む声は、二人同じで。深い抱擁に響き合う鼓動も、一つに重なる)
(心地よく幸せなセツナの音に包まれ、自身の音もその中に溶けていくのが、とても幸せで)
もーちょっとキス、欲張ってもイイよな……
(髪や耳の先を、小さく啄むような口付けを、たくさんセツナに贈り)

成る程、二つの条件が上手く一致しないとスーパームーンにはならないのか。
それが三回も楽しめるとは、これは実にお得なハナシだ。
一番に真ん丸なのも、その前の二つも。どれもセツナと一緒に、眺めたい。
(特等席に座るセツナに、腕を回してゆったりと寄り添い)
台風一過、気候はもう夏の盛りにぐっと近付いたよな。
月を眺めるのにも、夕涼みにも。丁度イイ天気だ、今日は。

笹を丸ごとは送れないが、想いを届けるコトは出来る。
七夕の短冊に書いて形にし、笹に託した想いを。
叶うように祈りを添えて、天へと送る……これも一つの、季節の巡りだ。

(一度、窓から空を見上げてから、セツナへと視線を戻す)
(続くセツナの声に、きゅっと目を細めて笑い)
ああ、大丈夫……それは言いっこナシで、指摘するのは野暮ってモノだしな。
微妙に………いや、あれは。凄く可愛いポイントだと想うんだが。
(触れ合う寸前で唇を止め、悪戯っぽく微笑む姿に胸が高鳴る)
(その焦らす悪戯な様は、正しく猫の仕草を連想させるが…)

猫耳の生えたセツナもとっても。とーっても可愛いが。
セツナの場合は、やっぱり犬耳なんじゃないか? 猫み…いや、虎耳が俺の専売特許なように。
(これはツッコミじゃないから、ノーカウントになるんだろうか)
(なんて考えが一瞬だけ頭を過ぎるが。こちらから微かに唇を触れさせ、悪戯っぽく笑む)

251甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/12(土) 19:21:12 ID:???
>>250
……っう。
(柔らかい笑顔に胸がきゅんとして、堪えるように唇を真一文字に結ぶ)
(とても優しい撫ぜに少しだけはにかんで)

(頷きに応える清明に肩を竦めながら触れ合う箇所に安堵を感じて、そっと息を解く)
(角が額に伝えてくるあたたかな感情に、耳を澄まして聴いていた清明の声が加わり)
ん…… オレも……ずっと…愛してる。
(掌に擦りつく柔らかな頬は、花びらのそれに似て)
(甘い吐息が唇に触れ、小さく口元を綻ばせると)
(掌に触れた清明のキスを淡く握るようにしながら、黒髪を梳き撫でて)

そーだなっ。 そーいうお揃いの時間って考えてみれば、なかなかないもんなー。
一番お揃いにしたいのは、同じ日の時間と分と秒数の全部だけどっ!
…んっ?
んん、なっ…ど、どーした突然…っ …ん、わっ ……んんんっ。
んっ… 清明が欲ばるなら、オレだってっ……ンっ。
(胸の鼓動を緩やかに馴染ませながら、啄ばんでくるキスにくすぐったがり)
(にんまり笑うと、こちらも負けじと鼻の頭にキスを贈る)
(楽しげな声を零しながら次に唇を触れ合わせ、首筋をちゅっと吸って)

そう、今年が一番お得なムーンかも知れないっ!
まあ来年は来年で、それなりにイロイロありそーだけどなっ♪
うん―――… 一緒に見れたら…イイよなっ。
(清明と同じように腕を回し、寄り添いながら角に前髪を軽く触れさせ)
白くてもっくもくの夏空とーらいだし、虫の動きもだいぶ活発になってるしっ!
オレもゴハンの後は浴衣でも着て、今日は夜まで一緒に過ごそっかなー♪

(今にも踊ってしまいそうになりながら、声を弾ませて身体を揺らす)
(清明の語る七夕の作法を聴くと、深く感心して)
―――想いを、空に…… イイな。
うん、スゴくイイ―――…
空に届いたら、その願い、絶対叶いそうな気がするッ!!

なあなあっ その仕事も、清明の仕事なのか?
(少しワクワクした感じに目を輝かせ)

うん――― よしよし。 そーだぜっ
たんざくの紙がちょっとガタガタになって、オレの字が真っ直ぐ書けてないだけだからなっ!!
(寸止めなキスの状態から一転、反り返るように堂々と胸を張って)
…ん? 可愛いポイント…… ?
(すごく間を置いてから、疑問符を投げかける)

いやいやアレはネコ耳と見せかけて、オレの髪のこーいうトコっ!
(前髪の少し上、カクカクとした部分を実に猫耳な位置で、両手指を曲げてふたつ山にして表現し)
(それから清明の言及に耳を寄せ―――)
うん…? まぁ、そーなんだけどなっ。
なんせオレは、ケルベロスのデビゲノムを持ったデビチルだしっ!
でもさー、出来れば清明とお揃いとはいかなくても、近ーい種類にいたいってゆーか…
……か。

(ちゅ、と触れた唇同士に、一瞬動きが止まる)
(言葉を一瞬止めたのは、弾んだ会話に自分の本音をうっかり漏らしてしまったからでもあり)

っ………。 ううっ、ぅ……ッ!!
(悪戯っぽいその微笑みに真っ赤になると肩を竦め、身体をうんと丸くして)
(威嚇して吠えそうになってしまい)


【お、お待たせっ 清明!!】
【早くもゴハンの時間に全オレが不甲斐なさすぎて猛省……orz】
【(その姿勢で追い討ちをかけるように、ぐぐー…っとお腹が鳴って)】

【コレを受け取ったら、無理しないで一緒にゴハン行こーなっ!】

252甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/12(土) 19:38:09 ID:???
【ん…そろそろゴハン食べにいってきますだぜ、清明っ!】
【戻ってきたら、一言入れるなっ?】

【いってきます&いってらっしゃい&美味しいゴハンっ! いっただっきまーす☆】

253清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/12(土) 19:44:36 ID:???
>>251
【とっても愛らしくて可愛くて、思わず頬が緩む幸せなレスを本当にありがとうな】
【時間が来たら、無理はしない約束だ。声を綴るのは、セツナのペースでイイんだし】
【待っている間も、二人の時間……それに】
【その間、ずーっと俺のコトを想っていてくれたってコトだし】
【猛省する必要なんて、何も無いんだぞ。頑張ってくれて、御飯にも誘ってくれて…ありがとう、セツナ】
【(お腹を鳴らすセツナの、つむじの辺りの髪に口付けてから、orzなセツナを抱き上げる)】
【(今日は王子抱っこではなく、正面から向き合えるようにして)】

【……むしろ俺の方が、欲張って長くなっている予感ッ!】
【待っていてくれて、ありがとう。晩御飯、一緒にいっぱい堪能しような】
【(まずは前髪にキスで触れ、幸せいっぱいに微笑んで)】
【(それから、セツナの唇にもキスを贈る。甘くやわらかく、愛しさを乗せて睦ませて)】

【戻ったら、ちゃーんと一言入れるから安心してくれよ】
【それじゃあ、今日はこうして。いつでもキスが出来るようにして、出発進行ッ!!】
【いってきます&いってらしゃいで……んぅ (もう一つ、キスを欲張って味わい) いただきますだーっ!!】


>>252
【…と、遅くなってゴメンな】
【こっちでも晩御飯、ご一緒させてもらうショゾン!】

【いってきます&いってらっしゃいの、美味しいご飯をいっただっきまーす☆、だなっ!】
【(きらり、と星を二人で舞わせつつ。今宵も寄り添い合いながら、食卓へと歩んでいく)】

254甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/12(土) 20:59:13 ID:???
【しっかりゴハンをたんのーして、からのー、ただいまっ!!】
>>253の声、キスも想いもぜーんぶ! しっかりバッチリ受け取ったからなっ!】

【ありがとな、清明…っ】
【へへっ♪ んー…っどんだけ頬がゆるんだか、確認するぜっ!】
【(頬をぴたっとくっつけて、ムニムニむにゅむにゅ擦り合わせ)】
【んんん、んっ…♥ いっぱい欲ばってくれて、いっぱい待ってくれて、ありがとうなっ!】

【ぎゅっと省略しつつだけど…】
【真正面からの抱っこに、思わず足でギュッとホールドかましたのは他のヤツらにはナイショだからなっ?】
【言っとくけど、清明にしか! しないんだからなっ!!】

【へへっ…大好きで愛してるぜっ、清明っ!】

255清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/12(土) 21:01:26 ID:???
御飯とお勤めの準備を済ませ、ただいま&ごちそーさまの…俺ッ!
(パチンと手を合わせ、「ごちそうさま」と一礼し)

……ううむ、それにしても。
御飯前は我ながら、少々欲張りが過ぎたな。
セツナに触れたりキスしたりするのが、幾らとびっきりに幸せだとはいえ。
このままでは、理性と分別に欠けた悪い鬼ぃーさんに………
(むむっ、と眉根を寄せて、暫し思案顔で)

256清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/12(土) 21:11:30 ID:???
>>254
……ま、まさかのリロミスっ!
やはり考え過ぎるよりも感じるままに、か。
(少し照れの混じった微苦笑をして、セツナの【】をそっと外す)

おかえり、セツナ……ただいま。
(優しく迎えるように腕を絡めて抱き寄せ、頬を柔らかく重ね)
でもって、二人一緒にごちそーさまだ。
可愛いセツナを見て、美味しいご飯を食べて。もう頬が落ちそうなくらい、幸せに緩まっているな。
(笑みは直ぐ、幸せで穏やかなものに)
(緩やかに擦り付けつつ、ちゅっと唇を鳴らすキスを贈る)

ああ、俺だけにやってくれるんだよな……当然このヒミツなナイショも、独り占めさせてもらう。
(優しく膝の上の特等席へとセツナを乗せて)
出発までの時間も、改めてヨロシクな。
何時だってドコでだって、何時までだって。お前のコト、大好きで愛してるからな……セツナ。
(ぎゅっと抱きしめて、うんと身体を寄り添わせる。愛しい温もりが溶け合い、一つになるように)

257甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/12(土) 21:41:59 ID:???
>>255
|゚∀゚)ノ キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!

(とてもキレ良くクルクルと回転しながら清明の隣に寄り添うと、一緒にパチンと手を合わせて一礼し)

ごちそーさま&おかえり&ただいまっ!!
欲ばりすぎてはないっ…くもないかも知んないけど、大丈夫だぜっ!
清明とおんなじコト言うけど、清明の無理のない範囲ならそれでイイし、
……(思案顔の清明に、ふむ。と頷くと、ビッと指差し確認で)

悪い鬼ぃーさんこと、悪いデビルなら、よーしゃしないぜっ!?


>>256
【……っと。 ふっふっふ!】
【清明のリロミスもオレの予想のはんちゅーであるッ!!】 …うっ!
(【】をそっと外されると、こちらも照れたように笑って)

ただいま、清明……おかえりッ!
ん…っ♪ 二人一緒のごちそーさまもっ! へへへっ♪
んん、そっかーっ 頬が落ちそーなくらい……っそりゃ大変だ! ん、ふ…っ
もし本当に落ちちゃったら、困るんだからなっ?
(キスを貰いつつ、柔らかく触れ合う頬を両手で支えるようにしながら、清明と見つめあい)
……44分の、ゾロ目のキス…っん♥
それから、1が三つそろったのと、>>255のゾロ目のお祝いっ♪
(唇同士を触れ合わせ頬を撫でながら、角の先ともう一度唇にキスを贈って) 

そう、清明だけにだぜ? なんつったって、恋人どーしッ!だからなっ!
…うん。コチラこそ改めて、出発の時間まで…ううん、出発してからも。
全力で、ヨロシクするぜっ!!
んっ…オレもっ! いつだってドコでだって、何時までもっ!
オレも清明のコト、大好きで愛してるからな……っん。
(向かい合いいつもの特等席でにんまり笑うと、ぎゅーっと愛しい力でめーいっぱい抱き返す)
(温もりを感じるほど擦りつくように身じろいでは、首筋に柔らかくキスを贈って)

今日の月…んっ……イイ感じに出てるかな?
突然だけど、ココで訂正がっ!(すちゃっと伊達なメガネを装着し)
今日オレが言ったスーパームーンは満月にそーいないんだけど、
9月にいっちばーん真ん丸になる月は、正確には満月の前日、…えっとー。
いわゆる十五夜の夜になるワケで…

でっ、でもまあ、ホントに真ん丸になるんだってさっ!!


【…長ーくなってるから、適当なトコで切っちゃっても大丈夫だからなっ】

258清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/12(土) 23:05:55 ID:???
>>257
(華麗なる回転は、キラキラと輝く空気を纏っているようにも見える)
(隣に寄り添った瞬間に合わせ、手を合わせて)

ごちそーさま&ただいま&おかえりだっ!
うむ、やはりこれは欲張りが過ぎた予感がする。
無理はしていないが、やっぱり。御飯が冷めてしまうのはよくない……
(ビッと差された指に目を丸くし、それからふわっと微笑み)

悪い鬼ぃーさんになってしまったら、懲らしめてやってくれ。
そしたら、ちゃんとイイ鬼ぃーさんに戻るからな。
(指の腹に柔らかくキスをすると、手首を優しく握り)
(つい、と引いて小指と薬指の背にも、想いを込めた口付けを贈る)

悪いデビルにはなったりしないさ、だって俺は…―――常にセツナの為に咲く、桜の鬼だからな。


【むむっ…予想の範疇とは】
【七夕のご利益か、セツナのカッコよさゲージが上昇しているような】

(【】を外して浅く肩を竦め、照れ笑いに微笑で応えて)

千日手もドンと来いの精神で……おかえり、セツナ。ただいまだっ!
二人一緒の御飯もごちそうさまもできて、正に大満足。

大丈夫、これは幸せで緩んでいる頬だからな。
やーらかく綻んでも、問題はナシ。
(優しく愛しい掌へと、肌をそっと擦り付ける)
(掌の体温が広がる心地よさに、目を眇めて笑みを深め)
ん……んぅ…っ……ん………は…………
(口付けを交わしつつの頬への撫ぜに、零れる息は甘くなり)
(角にもキスが贈られて、ふるっと全身に快感の痺れが走る)
(薄く開き、息をつく唇が。甘いキスで塞がれ、喉を鳴らしてゾロ目のキスに酔う)

俺もこんな風に触れて、想いを繋ぐのは。セツナ…お前だけだよ。
なんと云っても、恋人同士。俺の一番に大切な、最愛のヒト。
……ドコに居ても常に、お前を想っているぞ。本当に、心から。
いつもいつまでも、大好きで愛している。離れていたとしても、俺の想いを寄り添わせているし。
(特等席で向かい合っての、深い抱擁)
(息遣いや鼓動だけではなく、心まで触れ合うようで)
(身じろぐ動きに、深く呼吸する。首元に贈られたキスに、ぎゅっと上着を掴んで)

セツナ―――…愛してる、
(耳元で想いを囁き、愛しい香りを吸い込んでから。首筋を甘く吸い、赤い印を肌に刻む)

きっと今日の月は、とびっきりに綺麗だ。
何と言っても、セツナが教えてくれたスーパームーンだからな。

ん?訂正??
(伊達メガネを装着したセツナの前で、神妙な面持ちで)
ふむふむふむ、スーパームーンの真ん丸と、一番の真ん丸はまた別なんだな。
一等一番の真ん丸は、十五夜に。そして、スーパームーンの真ん丸も楽しめる。
たくさんの満月を楽しめる、実にお得な情報じゃないか。
ありがとうな、セツナ先生。
(伊達メガネのつると耳が触れ合う場所に、感謝の言葉と共に口付け)

今夜は同じ月を見て、同じ想いを繋げよう。
セツナ、俺の傍に居てくれてありがとう。願わくば、これからも。
これからもずっと、俺と同じ時間を過ごしてくれ。

愛してる……セツナ。
(特等席でうんと寄り添い合いながら、ゆっくりと窓の外の満月へと視線を動かす)
(優しく夜を照らす、やわらかい月の光に)
(愛しい想いを、静かにセツナに寄り添わせ……)



【ううっ、とても切ることなんて出来ず…結局欲張ってしまったっ!】
【月見もしたかったから、こっちで「いってきます」を贈らせてもらうな】

【セツナ、今日も幸せな時間を本当にありがとう…お疲れ様】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】

【いってきますが駆け足なのは、どうかご容赦を!】
【(声を潜め)…ちゃーんと間に合うように出発しているから、安心してくれよ】

【それじゃあ、いってきますだっ!】
【セツナ、本当のほんとうに……お前のコトが大好きだぞ。本当の一番の、最愛に…愛してるからなー!!】

259甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/12(土) 23:30:38 ID:???
>>258
【まず先に【】を! リアルタイムのいっ…いってらっしゃい!!】

【ホントに時間のめーいっぱいまで、欲ばってくれてありがとうな】
【しっかり受け止めたし、その分ぎゅーうっと抱きしめる!】
【コチラこそ、とっても幸せで楽しい時間をありがとうだぜっ】
【とびっきりのイイ夢見るのだって了ー解っ!】
【んっ…(チュッと憩いのキスを頬に贈って)…お疲れさまっ♪】

【へへ…うんっ。駆け足だって大丈夫だぜっ】
【こっちもちゃーんと追いつくし…清明も、安心してなっ】

【いってらっしゃい、清明―――! 気をつけてなっ】
【ああ、オレも…っ。本当のほんとうに大好きだぜ、清明っ!】
【…へへっ 本当の一番の最愛に、最愛にっ、愛してるぜー!!】

260甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/13(日) 02:09:27 ID:???
>>258
―――…
(目を瞑り、しばしの安寧。二人で、今日のご馳走に感謝して)

ああ、ごちそーさま&おかえり&ただいまっ!
うーんそうだなぁ、熱々のゴハンにみそ汁がひんやりしてるのは、ちょっとなー
けど、清明がオレの声に応えてくれるのは、やっぱりスゴくスゴく嬉しいんだ。
いただきますでキスを欲ばるトコとかさっ…スゴく、ドキドキしたしっ!

(目を丸くした清明が表情を柔らかくすると、思わずこちらの口元も緩み)
う、ぅん…っ! もしもの時はしっかりと、成敗いたすぜっ!
いつもの、ステキで超スペシャルカッコイイ清明に戻りますよーにって願いを篭めて、ミネウチでっ!!
んっ ……だから絶対、いつもの清明に戻ってくれよな。

(清明のキスは優しく、その手はとても温かい)
(約束をするように小指と薬指の両方にキスを貰うと、目を眇めて顔を寄せ―――)

……そーだな。 オレは何があっても、清明を信じるぜっ!
まあたまーに、ちょっとくらいの悪い鬼ぃーさんが出ちゃっても、嫌いになんかならないしっ♪
清明がオレの為の桜の鬼なら、オレにとっての清明は―――
仲魔以上の、一番いちばん大切なひとだからっ。
(口づけを貰った掌で、清明の頬を優しくおおう)
(もう一方の手で清明の手を掴まえて、同じように小指の背)
(薬指の背にキスを贈ると、嬉しそうににんまり笑って)


【フフフ―――…( ̄ー ̄)ニヨリ】
【(上昇しつつあるゲージを誇張するかのように、キラキラとした輝きを背負って口元をきらめかせ)】

(弧を描いて口元を微笑ませると、肩を竦めた清明につっつ…っと擦りついて)

えっへへ! オレも何度でもドーンと来いだぜッ!
ただいま、清明っ! おかえりッ!!

ん、まあ幸せで緩んでるならいっか……っ やーらかいのも…んぅ。 む……たまらん。
(擦りつく肌を柔らかく撫で、しっとりと吸いつくその感触を楽しむ)
(人肌の、とても愛おしいあたたかさ。眇める瞳の深い藍色に少し見惚れて)
(甘い吐息に小さく震える身体。淡い息を塞いで、蕩けるようなその反応にぞくりとして思わずぎゅーっと抱きしめ)
っふ……清明、……きれい…… んっ……すっっ……っげー色っぽい。


ん……っ
(腕を緩め肌を触れ合わせながら、清明の想いに耳を澄ます)
(愛おしい匂いと、その真っ直ぐな言葉はとてもくすぐったくて、とても心に沁みる)
うん…清明の一番で、一番の最愛で、すごーく嬉しい―――…
それこそ千日手だけど、オレもだからなっ?
ドコにいても想うのだって一緒だし、いついつまでも大好きで、…愛してて。
離れてても、清明の傍にオレはちゃーんと居るぜっ?

んっ…… 大好き、清明―――…オレも、愛してるっ。
(こちらの服を掴む感覚で清明の感応を察し、幸せな囁きに口元を綻ばせる)
(深い呼吸の後で首筋を吸われると、ピクリと身体を震わせて―――)
(肌に色づく赤い痕に甘い疼きが伴えば、その胸に両手をあてて少し気恥ずかしそうに清明を見上げ)

…うん。 きっとすっげー大きくて、とびっきりだよなっ!

そう、訂正っ!
…えーっとなんだっけ。満月の真ん丸がスーパームーンで、
そもそも9月の十五夜で、ちゅーしゅーの名月がいつも満月とは限んなくて……
その真ん丸なちゅーしゅーの名月を迎えるのが今年…っ
ってアレ。  …?   えっと、…あれあれ??
つーコトは、一番の真ん丸は…やっぱり満月っ……???
……んっ。
(えっへんとヴィネコン検索で得た知識を披露するも、途中からあやふやな見解となってしまう)
(清明からメガネのフレームを微かに揺らすキスを貰うと、照れながら小さくなって)

うぅうっ、何だか訂正が訂正じゃなくなって来たけど…っ!
今のぼってる同じ月を見て、同じ想いを繋ぐのには賛成だぜっ!
ん…オレからも、ありがとう―――…今日の時間も一緒に居てくれて。
オレも願うぜ? これから先の時間も、年月も、これからもずっと……
清明と同じ時間を過ごすって。 ―――ん、これは願いだし…誓い、だよなっ。

心から誓うぜ、清明―――…
これからも変わらずに清明を、愛してく。 愛していくぜっ。
(清明の視線を追って、窓の外の月明かりへと目をやり)
(向かい合う姿勢から少し横へとずれて、満ちた月のやわらかい月の光を二人で眺める)
(月に向けて掲げた小指を清明と絡めて契り、今一度えにしを結びながら揺らし)
(寄り添う肩に頭を寄せて、黒髪と銀色の髪を馴染ませながらその首筋に唇を寄せる)
(絡めた小指をきゅっと締めつけ、自分につけてもらった同じ痕を清明の肌に芽吹かそうと甘く吸い―――…)

(蜜月の夜は、ゆっくりと更けていく)

261甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/13(日) 02:19:11 ID:???
【おしっと、お届け完了ー! オレも盛大に欲ばったから…おあいこなっ♪】

【うん…メガネかけて勢いつけたワリに、なんの訂正でもないじゃん!っつーツッコミは…】
【すごく……許可する。orz (メガネをかけた、この体勢のまま―――…)】
【っさあ! 今ならめーいっぱいツッこんでくれて構わないぜっ!】

【っとまあ、その時間はあとでじっくり清明にさしあげるので、そろそろ寝るなっ】
【おやすみ、清明―――…んっ】
【今夜も絶対とびっきりのイイ夢みるし……っ!】
【一番の最愛に大好きで、愛してるぜ、清明っ♪】

262甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/18(金) 23:55:03 ID:???
こんばんは、清明! 今日もオツトメごくろーさまっ!

んと、改めて補足とゆーか…
訂正の言いなおし。
>>260で言いたかったのは、9月の一番真ん丸なのは満月の前の日じゃなくて、やっぱり満月の日で。
前日のちゅーしゅーの名月はめったにない、真ん丸の月になるってコトだからなっ?

…それで、明日、もし予定があるとか、疲れてしまって休みたいって時は、無理しないで大丈夫だからな。
連絡も、眠って起きてからでも大丈夫だし、もちろんそれより後になってしまっても大丈ー夫っ!!
オレはいつだって清明のそばに居るし、ココで…待ってるからさっ。

明日はオレ、13時半からオッケーだし時間は清明にバッチリ合わせられるぜっ。

んっ…♪ 今夜もとびっきりのイイ夢、一緒に見てくれるよな?
(ぽふっと胸に飛びこむと顔をあげ、にんまり笑って)
へへっ、大好きで愛してるっ!
おやすみ、清明―――… んっ……♪
(そっと唇を触れ合わせ「おやすみ」のキスを弾ませて、ぎゅーっと抱きつき)
(目を瞑り、大好きなぬくもりに擦りつきながら眠りにつく)

263清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/19(土) 00:33:12 ID:???
>>262
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【とりあえず【】で最速の「ただいま」をさせてもらいつつ】
【この後にレスを贈らせてもらうショゾン!】

264清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/19(土) 02:26:21 ID:???
【そして、帰ってからの雑事や風呂やらを華麗に済ませて【】を外して…ッ!】


>>262
ただいま&こんばんは、セツナ。
遅くなったが、お勤めを済ませて無事元気に帰ってきたぞー!
そしてさらに風呂にも入って、いっそう桜の度合いを深めての参上だ。
(セツナの隣に寄り添うと、「ただいま」と前髪に口付けて微笑む)
(続けて、優しく唇を触れ合わせ)

ふむふむ、補足で……訂正の言い直し。
(声を反芻し、神妙な面持ちで耳を傾け)
成る程、中秋の名月がさらに見事な、真ん丸の月になるってコトだな。
これは月見が楽しみだ、少々気が早いハナシかも知れないが。
(浅く肩を竦め、そっと手を取る。えにしを結ぶ小指を絡め、その背にやわらかく口付け)
最愛の人と一緒に―――…セツナ、お前と一緒に。
同じ月を見て、想いを繋ぎたい。そしてこれからも、末永くずっと。
(ずっと、傍に。想いは唇に込めて、隣の指。薬指の背へのキスで贈り)

明日の予定は、バッチリと13時半〜22時で確保完了!
優しい気遣いを、本当にありがとうな。無理はしていないし、疲れはいつもセツナが癒してくれているから大丈夫だ。
セツナこそ、何かあったら遠慮なく教えてくれよ。
(包み込むように腕を絡め、抱き寄せる)
(二人の距離を、うんと近くして)
俺もいつだって……いつまでだって、セツナの傍にいる。必ずココに、帰ってくる。
一番に愛しいヒトのところへ。

(胸に飛び込むセツナを抱き包み、顔を上げれば視線を重ねる)
(目を眇めて微笑み、笑顔に応え)
……もちろんだ、今夜もとびっきりのイイ夢を一緒に見よう。
夢の中でだってドコでだって、一緒だし…愛しているんだからな。
(55のゾロ目を祝うキスは、左右の眦に。それから、ちゅっと唇を触れさせて)

好きで大好きで、最愛に愛してる……おやすみ、セツナ。
(「おやすみ」のキスは、こちらからも。優しく甘く、どこまでも愛しく)
(腕枕でセツナを抱きしめ、五指を絡めて手を繋いで)
(二人の温もりを一つにして、桜の香りでセツナを包んで)
(穏やかで幸せな夢の中へと、今宵も二人一緒に…)

265清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/19(土) 13:24:16 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて……本当にありがとうな。
お蔭様で快眠で目覚めもバッチリ!元気いっぱいに参上の俺!

(明るく笑んで、大きく伸び伸びと腕を広げて)

まずはいっぱい抱きしめさせてくれ、大好きで愛してるぞ…セツナっ!!

266甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/19(土) 13:35:11 ID:???
>>263-264
昨夜のおかえり&こんばんはも欲ばりつつ―――…
おっはよー&こんにちはっ清明!!

へへっ、元気に無事に帰って来てくれて嬉しいぜっ。
んん、んッ…♪ 今週もオツトメごくろーさまっ!
(両腕を広げぎゅぎゅっと抱きつくと、まずは左右の頬に憩いのキスを贈り)
昨夜の桜のいいニオイっ… 眠っちゃったあとも、しっかり感じたぜっ。
オレの想いもしっかり受け取ってくれて、ありがとうなっ。
そんでっ、ちゅーしゅーの名月―――オレもっ、清明と約束ッ!
(絡めた小指の背に、こちらからもキスを贈ると、にんまりとはにかんで)

どんなカタチでも大丈夫だから……同じ月……一緒に見よーな。
それから、ずっと末永く傍に居るのも… 一緒っ。
(清明の贈り物をなぞるように、やわらかく触れるキスで薬指の背に触れて)


>>265
―――…ん、しまった!
昨夜の想いを重ねてるうちに時間ッ!! 今追いつくから、ちょっとだけ待っててなー!

267甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/19(土) 13:48:53 ID:???
>>265
あらためて、おはよー&こんにちは、清明っ!!
コチラこそっ! 一緒に眠ってくれてとびっきりのイイ夢も見れたしっ…へへっ♪
ありがとうだぜっ♪
オレもよーく眠れたし、目覚めもバッチリ!!
そんでもって夏休みも今日からスタートだしっ! 元気あり余ってる感じに参上だぜっ!!

んッ…!! ああ、思いっきりぎゅーっとしてイイからなっ?
オレも、大好きで愛してるぜっ…清明ーっ!!
(大きく広がった腕の中に、飛びつくように抱きついて)
(胸と胸をくっつけながら、笑顔で声を弾ませ)

>>266のレスは、ココんトコに収めて大丈ー夫っ、だからなっ♪

268清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/19(土) 14:19:51 ID:???
>>267
では俺からも、改めて。おはよう&こんにちはだ、セツナっ!!
一緒に眠れた幸せも、イイ夢も重なって。
今日も嬉しい想いと元気がいっぱいだな。
(元気いっぱいの声に頷き、目を眇めて微笑んで)
土日と祝日かあるから、今年の夏休みは少し早めになるんだよな……ははっ、それは元気があり余ってもしょうがない。

(快活な笑顔で、確りとセツナを受け止める)
(腕を回し、優しく力を込めてぎゅーっと抱きしめて胸を密着させ)
このとおり、遠慮なくぎゅーっと。
今日も、いつも。俺の傍に居てくれ。
(頬に口付けてから、瞳を見つめる。前髪に角を触れさせ、柔らかに擦り付けて)
(もう一度ぎゅっと抱きしめ、ゆっくりと腰を降ろしていく)
(膝の上の特等席で、愛しい人と向かい合い)
(セツナの手を取って、自身の胸元触れさせる。掌へ体温や鼓動、息遣いが伝わるようにし)
>>266へのレスは、ココに。心に大切に収めさせてもらうな……宝物にする。

(でも、と言葉を区切ると。ちゅ と柔らかに唇を睦ませてキスの音を奏で)
ん……11秒のゾロ目のキスは、バッチリと欲張らせてもらおう。
それと、中秋の名月を。どんなカタチでも…一緒に見ような。
(もう一度、甘く唇を食む。胸に導いた手の甲を、包み込むように握り)

―――それで、今日は一つセツナに提案したいコトがあってだな。
セツナが大丈夫なら、そのハナシをさせてもらえれば…と考えているんだ。
他にやりたいコトや、過ごしたいコト。何でも、何かあったら遠慮なく教えてくれよ。
二人の時間なんだ、お互いの想いを尊重して過ごしたいしな。

269甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/19(土) 15:11:55 ID:???
>>268
へへへっ、うんっ。 二人揃って元気いっぱいなら、なーんにもコワいものナシだぜっ!
そう、ちょっと早めの夏休みにワクワクが止まらないワケでっ!
アレもしたいしコレもしたいし、どれから手をつけよっかなーって考えてる時間もソワソワしちゃってさっ♪

(抱きとめられると胸の鼓動と体温が重なって、表情が綻ぶ)
(確かな腕の力に包まれると、擦りつくように頷いて)
ん…っ♪ 今日も明日もずーっと。 清明の、傍に居るぜっ!
んん、んっ… ふ、清明……っ 清明。
(ぎゅっと抱きしめられると、愛しいその名前をもう一度口にする)
(座る清明の膝の上に乗り、いつもの特等席で向かい合う)
(手を取られ、導かれるように清明の胸に触れると、指先でそっと撫で―――)
…うん、ありがとうなっ。
オレも清明から貰ったレスは、全部ちゃんとココに収めてあるぜ。
もちろん宝物だし、……っん。

(キスの音が触れ合った唇から零れると、惚けたように一瞬動きを止めて)

う、 んっ…… うん…っぜったい…絶対一緒に見よーなっ。
んん、ン…っ清明……(目を眇めると、はむっと唇を甘く食み)
…オレもな? んッ♥ …ココロに収めつつ―――ゾロ目のキスは欲ばる……ッ♪
(掌に包まれた手を内側へと返し、深く握り合うように指を絡ませる)
(昨夜のゾロ目を欲ばって、触れ合うキスから甘く睦ませ)

ん…―――うん。
清明の提案したいコト……それを聴く準備は、いつだって出来てるぜっ。
他にやりたいコトと過ごしたいコトは、ホントにいっぱいあるから上げるとキリないけど
うん…っじゃあ髪をちょこっといじらせて欲しい。
ココんトコ髪結いもあんまり出来てなかったし…夏だし、ほら、あっついし!
清明のニオイ、いーっぱい堪能したいしなっ♪
(ぽふっと清明の肩に顔を寄せ、黒髪に口づけながら柔らかく一房食んで)

270清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/19(土) 16:06:54 ID:???
>>269
学校で学ぶコトも大事だが、遊ぶ時は思いきり遊ぶ。
夏休みに羽を伸ばすコトも、同じくらい大切だもんな。
ちょっと早めの、ちょっと長めの夏休み。俺も凄くすごーくワクワクしてきた。

(体温が一つに溶け、愛しい人の香りが胸を満たす)
(同じように、セツナに。体温を馴染ませ、変わらずに傍で咲く桜のにおいを届け)
(腕も胸も、体も心も。こうして寄り添い合える喜びを、いっぱいに感じて)
…セツナ……ありがとう。 セツナ……うん、セツナ………
(名を呼ぶ声に、同じく最愛の名を声にする)
(一度頷き、そして再び。その名を呼んで、胸に感じる指先にゆったりと息をつき)
ん……ふ、ぅ………は…
一緒の時間が、交わした想いが……これからも、二人にとっての宝物であるように。
セツナ、お前の傍に…―――ずっと。
(一番の願いと、誓いを。声に乗せ、キスに宿してセツナへと贈り)

ああ、絶対のぜったいだ……んん…一緒に……ん、うぅ………
(眇めた瞳に胸を高鳴らせ、甘く食み返す唇に内側から心地よい熱が灯る)
ココロに収めるのも、ゾロ目のキスを欲張るのも……ンッ
(五指を絡めて深く握り合う掌。それに合わせるかのように、キスは甘さと深さを増していく)
(唇を緩やかに吸い、声を交わすよりも…今は。この心地よい口付けに浸ろうと)

んん、っ……ん、あ………はぁ…ん、ん……セツナ………
(官能に吐息を震えさせ、片手は繋いだままで。もう片腕をセツナに絡め、ゆるゆると体を擦り寄せる)
(11と55のゾロ目を見つけ、もっとキスを欲張って)
(まずは舌を浅く触れさせ、つ…と滑らせると。こちらでも抱擁を交わすように、舌を絡めて)

感謝がもう、鈴生りの千日手だな。ありがとう……セツナ。
俺もセツナの希望や提案を聴く準備は、いつだって完了しているからな。どうぞ遠慮なく、だ。
(声に耳を欹てると、きゅっと目を細めて微笑んで)
ちょこっとどころか、大いに弄ってほしいくらいだ。
それじゃあ、髪をセツナに任せつつ…話をさせてもらうとしようかな。
弄りやすい体勢で大丈夫だから、横でも後ろでも…このままでも。
(セツナの背を穏やかに撫で、唇が黒い流れの房を食むと)
(そこに新たな花が咲いたように、桜はふわりと香る)

涼しい感じに、このまま結ってもらうのもイイかもしれないな。ん…っ
(髪に触れられるのが心地よく、つい声が甘くなってしまう)
(こちらからもと、銀の髪にそっと口付けを贈り)


―――それで、俺からの提案なんだが。
丁度、今日から夏休みも始まるし。七夕のセツナの願いを、是非とも叶えたいし。
二人で温泉か海へ、出かけないか? 両方欲張って、海の見える温泉とかも考えたんだが。
ここは柔軟に、セツナの意見も取り入れたい。
(どうだ?と首を傾け、やわらかい笑顔で問いかける)
こうして、くっついてゆっくりしたい時は、もちろん臨機応変に【】とかを駆使したりして。
お互いに無理のないカタチで、夏を満喫したいと思っているんだ。

271甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/19(土) 18:15:25 ID:???
>>270
ああ、羽をうーんと伸ばさないと、身長だって伸びないからなッ!
遊んで寝て、寝て、美味いモン食べて、遊んで寝て、食べて、ちょびっと勉強!!
清明と一緒の時間が増えるかと思うと、もうなっ♪

(満面の笑みで清明を見つめ、体温がじっくりと深く交わっていく)
(清くて優しい花のにおいに目を眇めると、頬を擦り寄せ)
……へへ…っ清明。 ん…っん…
(ゆったりと息をつく唇をそっと塞ぐように唇を重ね、柔らかく目を瞑って)
(清明の一番の願いと誓いを聴きながら今一度、唇を触れ合わせ―――…)

今までも、これからも。…んっ…ずっとな。
大事な想いいっぱい重ねて、この夏もっ
もっとずーっといっぱい、たくさん、二人で過ごせますようにっ。
ん…っんん、ん……ッふ… ンっ…… んッ…
…ん……んっ
(甘いキスに指の間をきゅっとして視界を狭め、零れる声が甘く掠れる)
(唇を吸われると、腰をくっと動かして内腿で太腿を揺すり)

ぅ…あっ……んんんっ、んあ…っ あっ…ン。
んぅ、んっ…清明……っ
(震える吐息に胸の鼓動が早くなり、擦りついて合わさる心音を清明に伝える)
(舌が触れる動きに腰を反らし、舌を招くように唇を開いて)
(柔らかく触れ合わせ絡み始めれば、繋いだ手を掴むように甲を握り)
ん、く…っふ……ぅ……っ

(―――…唇が離れると透明な糸を引き、顔を赤くして)

ん……すずなり…っ いっぱいってコトだなっ。
清明の桜みたいに、満開な、ありがとうの千日手っ んッ…コチラこそだぜっ。
うん、いっぱいあるからココは少しずつッ。 遠慮しないよーにするっ♪
…ホントかっ?
うんじゃあ、めーいっぱい髪の手入れして、キレイに結うトコまでっ!
後ろからだったら整えやすいし、このはば広い背中に抱きついたり、イロイロ出来る…
んぅ……、
(食んだ髪からふわりと新しい花が香ると、思考がふっと緩む)
(少し息を深く吸って唇から髪を解き、柔らかく匂いたつその香りを楽しみ)
んー…(ぎゅっと抱きつくと、髪を揺らすキスを貰い)
うん、しっかり結わせてもらうっ♪ となると、だなっ…やっぱこー…
いやこー…… こーだなっ!
(半分くらい立ち上がって左右に行ったり来たりと揺れてから、向かい合ったまま髪に櫛を入れて)
まず先に、髪を整えてから…毛先をていねーに。
……ん。


【お待たせっ! 長くなっちゃったんで、その1と2に分けるなっ】

272甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/19(土) 18:33:31 ID:???
>>270(…その2っ)


(手の届く範囲で髪を整えてから清明の傍らに寄り添い、後ろ側も丁寧に梳いていく)
(毛先に櫛を入れながら、その提案に目を輝かせ―――…)
(思わず諸手を上げて傍らから抱きつくと、嬉しそうに声を弾ませる)

…温泉。 ……海っ!! ッ…いいな、冒険の夏ってカンジだっ!!
夏の温泉もさっぱりしてイイよなあ、うん…っ
でも海も捨てがたい…すっげーすっげー捨てがたいッッ!! 

清明と、海ッ…!! んっ。
(ワクワクを反芻していると、清明の柔らかい笑顔が間近になり)
うん……そーだなっ。 オレとしても、両方欲ばる方に乗りたいけど、良いトコあるかなー。
ゆっくりしたい時、つまりは小休止だな。 それもアリなら、お互い無理なく出来そうだしっ
うんっ 清明の提案に賛成だぜっ!

海だけなら、日帰りで行けるトコもけっこーあるけど、温泉つきって言うと
かなり思いきった旅になりそーだよなっ♪
(毛先まで髪を梳き終えると後ろで一つに束ね、おくれ毛を拾いながら丁度良い高さにとどめる)
(胸ポケットから結い紐を取り出して唇に食んでから、くるくるくるっと髪に巻きつけ、きゅっと結んで)
うーん…こっから……まずちょーちょ結びっと。
(結び目にそっとキスを贈ってから蝶を結い、束ねた髪を捩るとくるりと巻いて)
(崩れないように数本のピンを使って巻いた髪を留め―――…)

…よしと、こんな感じかなっ!
ヒサビサだけど、腕は劣ってない!! ハズっ!
んーでももーちょっとなぁ、桜鬼…花の鬼ぃーさん的に、花とか…飾りたいトコロ。


【続いての、2ぃ〜っ!(Vサインで、にまッと笑って)】
【1はココロに収めて、2だけでも大丈夫だからなっ?】
【んで、ゴハンの時間になったら、一緒に食べに行こーなっ♪】

273清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/19(土) 19:33:28 ID:???
>>271-272
互いの想いを、願いを叶え合って……これからも。
(内腿が太腿に擦れると、強く抱きしめて体を密着させて)
(口付けに深く、甘く溺れていく)
(唇へかかった銀の糸が切れると、優しく表面を触れ合わせるキスで湿りを拭い)

……そう、たくさんの果実が生るように。幸せに実った、感謝の想いが沢山だ。
今日はこのまま、提案を話しつつのスーパー髪結いタイムを過ごすとしよう。
(セツナの声が弾むと、こちらの心も嬉しく弾む)
(柔らかい花の香りをセツナに届けつつ、髪に宿る温もりは心まで染み渡り)
(繋いでいた手を緩め、髪結いを頼むかの如く、掌にもキスをもう一つ)


(くるくると快活で丁寧な動きで、か黒い流れが梳き整えられていく)
(梳かれる度、もう一つ花が咲くように香りが深まり)
(手つきの優しさに、櫛の通る心地よさに、目を眇めて小さく鼻を鳴らす)
(心地よい幸せに包まれた中での提案。瞳を輝かせ、元気よく諸手を挙げて抱きつくセツナは)
(子犬そのもの、といった可愛さで。ぎゅーっと柔らかい力で抱きしめ、頷きを返し)

折角の夏休みだ、二人一緒の旅や冒険をするのもイイだろう?
こうして計画を立てるのも、とても楽しいし。
はははっ、夏の温泉に海……どちらか一つ、とはいかないよな。難しすぎる選択だ。
(逡巡するセツナに顔を寄せて、柔らかく微笑んだままその声に耳を聴き)
両方欲張ってみるとしようか、難しく考えず…感じるままに。
場所についても、話し合って決めて行きたいトコロだよな。
日毎に暑くなってくるし、北の方へ避暑がてら出かけるか…または、暑さも満喫する精神で、南の方へ出かけるか。
はたまた、魔界を股にかけた温泉&海水浴なんてのも。
ドコに行くとしても、セツナ…―――お前と一緒なら。絶対に楽しいからな、うん。
(【】を片方ずつ手に取り、カチッと軽く触れさせ)
そう、これをつけるも良し…つけなくても良し。賑やかな日も穏やかな日も、二人一緒に過ごそう。

そうだなぁ……日帰りだとどうしても、慌しくなりがちだしな。
出来れば泊まりで、気兼ねなく楽しみたいところだ。
(整えられた髪は一つの束になり、乱れなく纏まっていく)
(暑さは心地よく和らぎ、ゆっくりと息を継いで)
(結い紐を巻く手際の良さに感心しつつ、満開な桜の香りもセツナに寄り添わせて)

ん……
(結び目に贈られたキスに、小さく喘ぐ)
(息が震え、髪がくるりと巻かれて。確りとピンで留めてもらうと、満足げに頷き)

……うん、今日もバッチリだ。劣るどころか、変わらぬ…いや、さらに気持ちよかったぞ。
(「ありがとう」と唇を触れ合わせる感謝のキスをしてから、銀の髪にも口付け)
花を飾るとすれば、お勤めに出発の時がイイな。
セツナが結ってくれた髪に、花を宿しせば。夏の喜びを、幸せいっぱいに満たせるし。



>>271もちょっとだけ欲張らせてもらっての…お届けっ!】
【(Vサインのセツナを、胸の中へと抱き寄せ)】
【ゾロ目のキスは、こっちで贈らせてもらうな】
【んん……大好きで、愛してるぞ…もっともっと、キスも欲張りたくて……ん】
【自分が抑えられなくなりそうで、大変だった】
【(セツナの整った頤に優しく指を添えて、自身は軽く体を傾けて)】
【(甘く唇を重ねる、3のゾロ目の口付けを)】
【(抱擁もキスも、愛しい想いのままに睦ませ)】

【……待っていてくれて、ありがとうな】
【そろそろ御飯の時間だろうし、一緒に晩御飯といこうか】
【(王子抱っこに抱き上げて、ちゅっと前髪に再び口付ける)】

【(ひそっと声を潜め)……もう時間になっていたら、無理しなくていいから】
【一緒に御飯にいこうな】

274甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/19(土) 19:49:10 ID:???
>>273
【(角に額をこつんとくっつけ―――…)】
【清明、そろそろ「いってきます&いってらっしゃい」の時か……っ!】

【(リロードすれば、清明に抱き寄せられて)】
【んっ! んあっ!! 了解っ…んっ んッ……ッ!】
【んぅ…っ うう、ならオレも…っ33分のお揃いのキス…っ ンっ】
【(頤に触れる指がこそばゆく、甘い声に真っ赤になりながらキスを貰う)】
【(淡く弾ける快感に肩を竦めつつも清明の頬を両手で撫でると、こちらからも唇を深く重ねて)】
【ん……っんぅ…っ オレも好き…すき、清明―――…っ】
【大好きで、愛してる…―――】

【……ん。(俯きっぱなしの真っ赤な顔で、「こちらこそ」と…とても小さな声で応える)】
【(王子抱っこで抱かれると、口は真一文字に結んだまま前髪を揺らすキスに小さく頷いて)】

【うう、ん……(潜める声にぎゅー…っと抱きつき、にぱっと笑って)】
【へへ、それでも…嬉しーから欲ばるっ。 慌てなくって大丈夫だからなっ?】
【オレも一緒に美味しーゴハンへGO! いってきます&いってらっしゃいだぜ、清明っ!!】

275清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/19(土) 20:08:17 ID:???
>>274
【(セツナの額に角を触れさせ、声に静かに頷く)】
【(そのまま、深く深く抱き包んで)】

【……うん、今日も実に。とびっきりに可愛いぞ、セツナ】
【33のお揃いのキスを、もう少し…いや、もっと。欲張らせてもらうな……ンッ、…】
【(唇が重なると、頤に添えていた指を滑らせ。顎のラインから耳の裏、そして髪を梳くように動いて後頭部に添える)】
【(睦みあうキスで心を繋ぎ、愛しい想いをいっそう深めて】
【好きだぞ……んん…大好き……だ。セツナ……大好きで、最愛に】
【ん…―――愛してる】

【(小さく応える声に、穏やかに微笑んで頷き)】
【(唇を結ぶセツナも可愛いと。本当に可愛いと、そう実感しながら何度も髪にキスで触れて)】

【欲張ってくれて、ありがとうな……お前のコト、本当に】
【好きだぞ、セツナ……大好きで、愛してるからな】
【(深い抱擁を、もう一度。それから、愛しい瞳を見つめて想いを音にし)】

【よーし、それじゃあ出発進行!】
【王子抱っこで美味しい御飯へGO! いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだ…セツナっ!!】

276甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/19(土) 21:10:37 ID:???
【お先に一言―――…ただいまッ!】


>>275
【か、可愛くなんかないんだからなッ!】
【いっつもカッコ良く見えるよーに髪だって服だってなぁッ…んッ、…】
【ふッあ……っ ああぁ…っ んッ……くっ、ふ……っ んぅ…ッ】
【(頤をなぞり耳の裏へ触れる愛撫に目を眇め、声を震わせて)】
【(髪を揺らしながら後頭部に手を添えられ、清明を見上げ)】
【……は、ぁ…っ ん…ッ好き…清明……】
【(「愛してる」の声に、ぎゅうっと抱きつき、腕を絡ませ―――…)】


……っみ、
………みたいなコトは、 みたいなコトはっ!! あったけど、ココまでにしとくんだからなっ?
ココロにぎゅっと収めて、清明を正座して待つっ!
(気合を入れると、ちょこんっと座って)

277清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/19(土) 21:22:32 ID:???
【そうだな、カッコいいセツナも愛してる……ん、っ…】
【んむ……ぅ………んん…そして、可愛いお前も……愛してるぞ】
【カッコいいところも、可愛いところも。全部俺だけが…独り占めだ】
【(小さく唇を啄ばむように口付けてから、深く睦ませ)】
【(抱擁もキスも、セツナを愛しく求め……】

【―――…愛してる、セツナ】


>>276
御飯もお勤めの準備も済ませて……ただいま&おかえり&ごちそーさま、だっ!
俺からも、ココだけのナイショな【】を贈らせてもらったぞ。
心に収めてくれて大丈夫だし、セツナに届けられれば、それで十分。

(座るセツナに向かい合い、こちらも腰を降ろし)
…御飯も満喫したし、後は髪結いの仕上げでいいのかな?
このままでも十分なくらい、気持ちよく結ってもらったが。
さらに飾ってくれるなら、喜んで受けさせてもらうショゾン!

(上半身をセツナに向けて傾け、視線の高さを同じにして微笑んで)

278甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/19(土) 22:01:50 ID:???
>>277
【っん……(啄ばむキスに、瞼が震え)】
【ぅ…やっぱ可愛いって……ッ ん……っ】
【(口惜しそうに唇を動かし、深いキスに角度を加え―――)】

【ん、ぅ……ッうう、清明―――…っ】
【(気持ち良すぎて抗えず、何ともいえない視線をおくり…そっと挙手して)】


っ………ナイショな【】、オレもッ!!
そんでもって、おかえり&ただいま&ごちそーさまッ!
このまま続けたら、メロメロになっちゃいそーだからなっ?
でも、清明を気持ち良くするのもホントは、負けたくないんだぜっ。

うん! 髪結いの仕上げの花、ってもホンモノを切るのも悪いし、
オレが贈るなら造花とか…おりがみ。
おりがみだとどーやって付ける?って感じだよなぁ…
(両肩を竦めて、行儀良く正座して)
(清明と視線の高さを同じくすれば、その微笑みに答えるべく思考を巡らせる)

…うん、そーだな。
前に清明から枯れない花びらを貰ったみたいに、夜にも昼にも咲く…花を。
(ぎゅっと抱きつくと、結った髪に薄紅と青の色が咲く朝顔の造花を挿して飾り)
んっと……鏡。 鏡、鏡。
(長方形のスタンドミラーを持ってくると、それにそっと清明を写し)


【お待たせっ! いつものコトだけど、リミットは無理しないよーにお願いするぜっ?】
【清明…へへっ。 だーい好きっ!!】
【(【ココ】でもぎゅーっと抱きついて)】

279甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/19(土) 22:05:41 ID:???
【!! ゾロ目のキスっ! 忘れたっ!】
【(22分に加え、>>277のゾロ目のお祝いも)】
【(ちゅっと唇を重ねてから、角の根元にもキスを贈って)】

280清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/19(土) 22:59:01 ID:???
>>278-279
………ナイショな【】、バッチリと受け取ったぞ。
改めて、ただいま&おかえり&ごちそうさまで……ごちそうさま、だ。
続けたらメロメロになるの、セツナだけじゃあないんだぞ。
このまま続けたい想いは、たくさんあるが。
そうなると、本気で本当に…押さえが効かなくなってしまう。
(大きく深呼吸して微笑み、抱きしめて頬を重ねる)
(上気した肌と、速くなった鼓動を伝えて)
大好きで愛しすぎて……我慢できなくなりそうだ。

(唇を重ねるキスを一つ欲張り、浅く肩を竦める)

折り紙だと、髪飾りとして使うより…懐にお守りとして、持っていたいかな。
隙あれば眺めて、頬を緩めてしまいそうだが。
(猫のように目を細め、どこかじゃれつくような仕草で首を傾ける)
(もう少しで触れ合える、そんな距離で。セツナの思考を妨げないよう、優しく見守り)

夜にも昼にも咲く花…―――
(声を続けようとしたところで、肌が触れあい心地よい抱擁に包まれて)
(そのまま、緩やかに腕を絡めて目を閉じる)
(愛しい人の優しい想いを、その体温を。体中、心中に感じ)
(髪に指が触れ、そして…)

どれどれ……朝顔とは、まさしく夏にぴったりの花だな。
(首を左右に傾け、薄紅と青の爽やかな彩りに目を眇める)
(ご機嫌に喉を鳴らし、鏡からセツナへと視線を向け)

―――ありがとう、セツナ。
これで今夜のお勤めも、完全完璧にやり遂げられる。
俺からも、俺の想いを……離れていても、ずっとセツナに寄り添わせておくな。
(優しく抱きしめ、花の香りと体温をセツナに馴染ませる)
(眦に、頬に、髪に。唇を鳴らすキスを贈り)
道中だって気をつけて、絶対に。お前のところへ帰ってくる……だから、
(柔らかく唇を重ね、瞳を見つめてから。改めて深く口付け)
ン…―――どうか、ゆっくりと体を休めて待っていてくれ。
二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
いつも、いつだって。俺はお前と一緒がイイ…だから、これからも。

(ゾロ目を祝ってくれるキスが、唇と角に贈られると)
(抱き寄せてこちらからも。甘く唇を求めて睦ませ、暫し名残を惜しむように動きを留め)
(…こく、と喉仏を動かしてから、ゆっくりと唇を離す)

……それじゃあ、いってきますだっ!
セツナ、お前を愛してる……好きで大好きで、めーいっぱいの最愛に、愛してるからなー!!


【こちらこそ、お待たせだっ!】
【なんと云うか……ちょっとでも気を緩めると、ケダモノでヨコシマな鬼ぃーさんになりそうな自分がいたぞ】
【(胸に手を当てて深呼吸し)】

【セツナ、今日も最高に楽しくて幸せな時間を本当にありがとう、お疲れ様】
【(【ココ】でも、ドコででも。抱きしめたい気持ちは同じで、ぎゅっと包み抱き)】
【この後はゆっくり体を休めてくれよ。お勤めをやり遂げたら、真っ先にセツナのところに駆けつけるから】
【二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】

【ココのお前も、ドコででも……大好きだぞ、本当に】
【いくら贈っても足りないくらい、大好きで…愛してる。 愛してるぞ…セツナ】
【…―――こっちでも、いってきますだっ!!】

281甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/19(土) 23:23:19 ID:???
>>280
【先に【】で、リアルタイムのいってらっしゃいを!】
【んう? ケダモノでヨコシマ……。 何だかトラそのものっぽくなりそーなっ】
【オレはそーゆう清明も、大好きだぜっ♪】
【(深く呼吸する胸の手の甲にキスを贈り、ぎゅーっと抱きしめて)】

【コチラこそだぜっ。 今日も最高に楽しくて、とっても幸せな時間をありがとうなっ!】
【ん、お疲れさま…清明。(抱擁を交わし、頬には憩いのキスを)】
【(見つめあい、ゆっくりと頷いて)】
【…ああ、清明もなっ。 夏真っ盛りの忙しさも、オレの傍でゆっくり休んで欲しいし】
【まあちょっとの寄り道は許すけど、ちゃんと無事に、真っ直ぐ帰って来いよなっ?】
【絶対見るぜっ! 清明と、とびっきりのイイ夢っ!!】

【オレだって… このドコででも清明を愛してるんだからなっ?】
【どんなに言葉を重ねても、大好きで愛してる。その想いも、ぜーんぶ一緒だぜっ】

【へへ、コッチでも いってらっしゃい、清明―――!! 気をつけてなー!】

282甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/20(日) 01:09:59 ID:???
>>280
………へへへっ。 貰ってくれて、ありがとうなっ
オレからももー1回、おかえり&ただいま&ごちそーさまっ でっ、あっ…!
…そっ そかっ!! 清明も……っ
オレだけじゃなくって、ひと安心っつーか…ちょっと、ハズかしいなっ
んぅ……うん。 オレもそーなっちゃいそうで…ちょっとコワいな。
ドキドキしてる。 ホントにおっきい鼓動―――…
(頬の温度を同じくし重ねた肌から鼓動の速さを知ると、清明を見つめて)
(重なる唇に少しだけ目を瞑ると、小さく笑って)

ん……っふ…
うぅ…オレにも我慢できないの、伝染っちゃいそー… ♪

へえ、そっか。おりがみもお守りになるのか。
それならいくらでも清明の為に折れるぜっ?
四季おりおりのモノが良さそーだけど、清明ならやっぱ桜かなぁ…。
桜の、たしかハートの形にも折る方法があったっけ!
…ん♪ (じゃれつく清明と唇をかるく触れ合わせ、悪戯っぽく笑う)
(髪を揺らしながら、鼻先でも少しキスし)

そう、つまり いつでも咲いてる花ってコトっ♪
良い色だよなっ。 スゴく鮮やかで、緑の葉っぱが映えてて、ツルがくるんってしてるとトコとか!
黒髪にも良く映えるし―――…花の鬼を彩るには、いいチョイスだろっ?
(清明と顔を合わせると、ドヤ顔をしてからにんまり笑う)
(喉を鳴らす上機嫌な様子に嬉しそうにして)

へへ、どーいたしましてっ。
清明のチカラになれるならオレも嬉しーし、見惚れるくらいキレイでカッコイイぜっ!
…うん。清明の想い―――…離れてても、ずっとずっと一緒だぜ。
オレもだからな? オレの想いも……清明の傍に。 清明の中に。
(桜の満開となった香りが、温もりと一緒に身体の中まで沁みてゆく)
(自分の匂いもまた、清明の身体にそっと寄り添わせ)
(たくさん触れてくる優しいキスに応えるように、同じようにいとおしむ口づけを贈って)
ん……無事の帰り、待ってるからなっ? ちゃんと休んでよーく眠るしっ! 
とびっきりのイイ夢だって、絶対…見るんだからなっ。

うん…オレも、清明と一緒がイイ―――…これからも、ずっと。
ん……っふ。……んん…っん。
(甘いキスに目を閉じ、濡れた音を響かせて。飲みこむ音を感じると、うっすらと目を開く)
(ちゅくっと甘く吸ってから、桜の艶やかな匂いをこくりと飲んで)

……ん、いってらっしゃいだぜっ!
オレも、愛してるっ…大好きで大好きで、めーいっぱいの一番の最愛にっ
オレもっ、愛してるっ清明ー!!


【(元気いっぱいに見送って―――…それから)】
【お待たせ、清明っ。 今日はホントにヒサビサに髪を結えて、嬉しかったぜっ♪】
【その分デザートタイムが不発だったけど……そこは22時の甘いキスでっ!】

【んっ… おやすみ、清明っ♪】
【ココでも言っとくなっ? とってもとっても大好きで、一等一番に愛してるぜ清明…っ!!】

283清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 00:11:32 ID:???
【まずは、リアルタイムでのただいま&こんばんはを……ッ!】
【明日の時間もちゃんと確保しているし、改めて続けて声を贈らせてもらうな】

284甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/26(土) 01:35:44 ID:???
>>283
【清明、おかえり&こんばんはっ!】
【今日もオツトメごくろーさまっ】
【暑ーい日々と、突然の大雨もあったりで何だか落ち着かない天気だけど、無事に帰って来てくれて嬉しいぜっ】
【(ぎゅっ♪と抱きついて)】

【オレも明日の時間、ばっちりオッケーだからなっ♪】
【眠気マックスの時は眠っちゃっても大丈夫だから、とびっきりのイイ夢―――…一緒に見よーなっ】

【(髪にそっと触れ、飾った花のあとにキスを贈り)】
【ん…おやすみ、清明……っ】
【大好きで、愛してるぜ…。 ん、ン…っ】
【(タイムスタンプのゾロ目のお祝いで耳朶に口づけ、それから頬を擦り寄せつつ愛しいひとの匂いを吸いながら首筋にキスを添え)】
【(肩を竦めると、幸せそうに笑い)】
【へへっ。海に温泉っ♪ 計画たてるのも、いっぱいワクワクしてるっ…】
【ん、また明日なっ、清明………んっ】
【(唇を甘く睦ませながら目を瞑って)】

285清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 01:54:39 ID:???
【…そして【】は外して!】

>>284
ただいま&こんばんは、セツナ。
夏真っ盛りに向けて高まる暑さにも、雷交じりの夕立も大雨も何のその。
セツナの優しい想いに護られて、今宵も無事元気に帰ってきたぞー!
(柔らかい力で抱き包み、深く抱擁を交わす)

>>281のリアルタイムのいってらっしゃいに、>>282の幸せいっぱいのレス。
どちらもちゃんと受け取って、大切にさせてもらうな。
とても大事な……宝物にする。

明日の時間は13時半から確保してあるが、開始時間はセツナに合わせるから、どうか無理なく遠慮なく…だ。
でもってお勤めの出発も、いつも通りの22時で。
(ゆるりと体を傾け、二人でベッドの中へ)
(花に飾られた髪にセツナが触れると、目を眇めて微笑む)
(片腕を枕に抱き寄せ、うんと傍に寄り添い)

……微妙に眠気で、頭が回っていない気もする。おかしなコトを言っていたら、許してくれよ。
(照れ隠しのように、前髪へとキスで触れて)
でも、確かなコトもある。どんな場所でも、どんな時でも。

あ、はぁ……ぅ、ん…ん―――セツナ。お前を大好きで、愛してる。俺の全部で、愛しているぞ。
(耳朶への口付けや、肌に感じる呼吸。そして、首筋への口付けに)
(瞼を震わせて声をこぼし、肩を竦めたセツナの幸せそうな笑みを眺める)
(柔らかく甘く、唇を睦ませ)
んぅ、う……んん………セツナも、しあわせのゾロ目だ。しあわせが、いーっぱいだ。
計画を立てるのも、実行に移すのも。絶対に楽しいからな。
セツナと一緒なら、何もかもが楽しい。ドキドキもワクワクも…愛してるも。いつも俺の心を、満たしてくれるんだ。
(再び甘く唇を睦ませ、目を閉じたセツナの左右の眦へとキスを贈り)

おやすみ…今夜もとびっきりのイイ夢、二人一緒に見ような。
夢の中でもドコででも一緒だぞ…また明日。今までも、今も…明日も。ずっとずーっと、愛してるぞ…セツナ。
(想いを静かに囁き、目を閉じて。寄り添い合いながら、同じ夢の中へ)

286甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/26(土) 12:57:30 ID:???
>>285
【【】を外しつ、ん…っ (ちゅっと唇を触れ合わせ)】


おかえり&こんばんは&おっはよーもオマケしてっ!
(ぎゅーっと抱きつき)
メッチーもビックリの雷、スゴかったよなっ。
ちゃんと無事に帰って来てくれて嬉しいぜっ。ありがとな、清明っ!!

ん、貰ってくれて嬉しーし…っ 昨夜も一緒に眠ってくれてサンキューだぜっ♪
オレも昨夜の清明の声は、大事な大事な宝物っ!
昨日おかしなコトは言ってなかったけど、ん…っ
(頬に軽くキスして、唇を寄せ―――)
それでもやっぱこのクチビルは、塞がなくちゃいけない気がするぜっ。

清明のリミットも了解っ! 開始の時間は、13時半からで大丈夫だからなーっ?
ん、へへへ…っ
(黒髪をするっと撫で、指に取った一房にキスを贈って)
今日はすっげー暑いから、昼食後にかき氷でも用意しとくな?
この腕にヨリをかけて!!

うん、時間まであともーちょっと。
涼みながら一緒の時間、過ごそーなっ♪ ノシシ

287清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 13:32:41 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠ってくれて、とびっきりのイイ夢を見てくれて、本当にありがとうな。
お蔭様で、元気いっぱいに参上の……俺ッ!

>>286のレスもバッチリト受け取ったし。キスもいっぱい味わわせてもらったぞ。
まさに幸せいっぱいの夢心地……この嬉しい想い、セツナと沢山分かち合いたいな。
もちろん、カキ氷も楽しみにしているぜ。

今日も時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクな。
一等一番に大好きで…愛してるぞ、セツナーっ!!

(両手を伸び伸びと広げ…てから、カキ氷はどう食べようか、と)
(視線を軽く上に向けて思案顔をして)

288甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/26(土) 13:44:53 ID:???
>>287
シャリッシャリのかき氷に〜甘いシロップ〜♪
何かけようか、迷うなー
(トテトテと階段を上る音。ジャケットを脱いだ状態で部屋を開けて入ってくると、学習机にその一式を置いて)
(両手を広げた清明の腕の中に勢いよく飛びこんで)

―――清明っ! おっはよー&こんにちはだぜっ!!
コチラこそっ。 気持ちよーく眠れたし、真夏のイイ夢だって見れたしなっ♪
オレも元気にいっぱいに、参っ上ッッ!!

ん、ホントか? もっと味わっちゃってもイイんだぜ…?
レスを貰ってくれてありがとうのキスとか、ゾロ目のタイムスタンプのキスとか… んっ。
うん―――…オレも清明とめーいっぱい、分かち合いたいぜっ♪

ああ、今日も時間のめーいっぱい、スミからスミまでヨロシクなっ!!
んん…っ♪ 一等一番に大好きで愛してるのは、オレもっ!
大好きだぜ、清明ーっ!!
(この暑さにも負けない勢いで、ぎゅぎゅーっと抱擁し)

289清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 14:35:11 ID:???
>>288
(階段を上る音が、だんだんと近くなってくる)
(扉の前に着くタイミングで、こちらから扉を開け)
(カキ氷セットを机に置いたセツナを、両腕を広げて迎え入れる)

(確りと受け止めて抱き包み、柔らかに銀の髪へとキスを贈って)
―――…セツナ。 改めて、おはよう&こんにちはだ。
一夜の夢じゃない、これからもずっと一緒な…イイ夢。
(鼻先を髪に触れさせ、愛しい香りで胸を満たす)
(ゆるく擦り付けて髪の流れに沿って滑らせ、眦へと口付け)

……ん、もっと味わってもイイのか?
そんなコトを言われたら、たくさん。たくさん欲張ってしまうぞ。
(眦に触れていた唇が、少し悪戯っぽい響きを綴って綻ぶ)
(再び肌に触れて、ちゅっと軽くキスの根を奏でて)
レスをくれたコトも、もらったコトも…ありがとうが、いっぱいある。
(唇の端へと口付け、「ありがとう」を綴って優しく触れ合い)
(浅く啄ばむようにキスを繰り返し、深めに甘く睦ませ)
んん…っ……ん、…セツナ。
(最愛の名を呼び、しあわせのゾロ目を祝うキスで唇を塞ぐと)
(抱擁をキスと同じように深め、甘やかに身も心も寄り添わせる)

(暑さに負けないどころか、愛しい体温をもっと感じたい)
(肩を優しく擦って抱き、もう片腕を腰に回し)
(ゆっくりと腰を降ろし、膝の上の特等席へと導く)

カキ氷を作ってもらうとすると、今日は正面から向き合うよりも。
セツナの背中をこっちへと預けてもらうのがイイかな?
ずっとずーっと、お前の顔を眺めて居たくはあるんだが…作る邪魔になってしまうといけないし。
後ろから抱きしめるってのも、これはこれで趣があるしな、

(ぽん、と両肩に掌を置いて、首を傾けて問いかけ)

290甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/26(土) 15:27:27 ID:???
>>289
―――…っと。 へへっ、ありがとなっ清明ー♪
(持っている物を放り出して抱きついてしまいたくなる衝動を堪えつつ物を置くと、しっかと抱き合って)
(髪を揺らすキスに頬を緩め、にんまり笑い)

んっ、改めてオレからももー1回! おはよー&こんにちは、清明っ。
そ、一夜限りじゃないぜ? 今までもこれからも、イイ夢は望んだ数…ん、全部だっ♪
(くすぐったい鼻先の感触に目を眇め、眦にキスを貰うと口元を綻ばせ)

ああ、その欲ばりが満足するまで―――何度でもっ! へへっ♪
…うん、オレもだぜっ。清明が無事に帰って来てくれて元気いっぱいで…
ふ、ぅ…っ んんっ、今こーしてくれてるコトも嬉しくて、オレもありがとうがいっぱいっ♪
んっ…清明―――…
(言葉を綴る唇と睦み始めると、心地良さそうに視線を狭めキスの音に目を閉じる)
(啄ばむキスに応えるように首を傾け、抱きついていた腕を緩めて頬を撫で)
(深くなっていくキスに竦めた肩も清明に触れられると、その強張りもなくし身体を重ね)
(腰を降ろした清明の膝の上に乗ると、気恥ずかしそうににんまり笑い)

……ん、ぅ… ンン…っん……っ
へへ、あっついけどやっぱ…気持ちいっ♪

ん、んんーそうだなー…
清明を背中にピッタリ感じるの、オレは好きだからそれでもイイぜっ。 
ちゃちゃっとすればすぐに出来るし、清明は何かけたい?
かき氷のシロップ、ハチミツに、フルーツの缶詰と、練乳っ!!
アイスアイス乗せでも何でもござれだぜっ♪
(胡坐をかくようにバランスをとりながらグラスと製氷機を用意すると、シャコシャコっと削り始めて)

清明色のかき氷とか…オレ色のかき氷とか、作るのもイイよなっ♪
そんで、どこ行くかも考えないとなー
ん…先週の続きを―――と思ったんだけど、コレをいったんココロに収めて、
改めて一緒に計画練りたいかなーって思うんだけど、イイか?
(一つのグラスに半分くらい氷を積もらせてから「何かける?」と、清明の方を向いて)

291清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 16:37:39 ID:???
>>290
どういたしまして、だ…セツナ。これぞ正に、阿吽の呼吸というヤツだろ?
(扉を開けて迎える際に、穏やかに笑んで片目を眇める)
(抱きしめたくなる衝動も、二人同じで)
(存分に触れ合える幸せを噛み締めつつ抱擁を続け、体温を一つに溶かしていく)

一夜一夜も全部がトクベツで、大切な宝物。
望んだ数全部…つまり、これからもずーっとだな。いつもセツナの隣で、いつも最高にイイ夢を。
(「全部」の声に嬉しさを滲ませて頷き、唇をくっつけたままで肌を擦る)
(綴った言葉を、願いを。これからも叶えていくと、キスに込めて)

俺を満足させるのは大変だぞ、なんといっても底なしの欲張りだからな…ンッ
(深く浅く、また深くに。心地よい波のような口付けは、胸を熱くする)
(頬を撫でられると息が震え、官能を帯びた甘い吐息を付き)
―――…お前の全部、どこまでも欲しくて堪らないんだぞ。 本当に。
(唇ではなく、肩にキスをすると。本当、の念を押すように)
(優しく歯を立てて、肌を甘噛みして。小さく鼻を鳴らして笑み、再び唇を求める)
(キスを繰り返しながら、膝の上の特等席にセツナが乗ると)
(こつ、と前髪と角を触れさせて、穏やかに微笑んで)
27のゾロ目の分も……ん、んう…こうして、味わわずにはいられないくらいだ。
それくらい、俺はお前に惚れていて…夢中で。大好きで、んん…ふ、―――愛してる。
(前髪にゆっくりと角を擦り付けつつ、唇を寄せていく)
(27のゾロ目のキスに、想いを加えて)
(甘く唇を睦ませ食んでは、優しく吸って喉を鳴らし)


はははっ、今日は流石に暑いが…でも、セツナのあったかさは気持ちがイイ。
心も落ち着くし、なによりも。俺の中に、この幸せな温もりが溶けて一つになるのが。
幸せな想いが繋がるように感じられて、嬉しいんだ。
(銀の中に指を埋め、流れを通すように梳き撫でつつ声を紡ぎ)

…よし、ならば今日は対カキ氷仕様だ。
もしも腕が邪魔になってしまっていたら、遠慮なく言ってくれよ。
(足を楽に緩め、胡坐に似た座り方に体制を変化させる。その中にセツナを座らせて、後ろから腰に腕を回し)
(セツナがバランスを取るのを助けつつ、後ろから寄り添い)
むむ、シロップにハチミツ……缶詰に練乳まで。これはちょっと迷うぞ…どれも美味しそうだ。
(氷を削る涼しい音に耳を傾けつつ、軽く眉を寄せて思案し)

セツナ色のカキ氷……(その言葉に、思わず息を呑んでしまう)

カキ氷を食べつつ、海水浴&温泉の予定を考えるとしようか。
改めて一緒に計画を練るので、大丈夫だぞ。そろそろ出発先くらいは、決めて置きたいトコロだもんな。
(きめ細かい氷に、「おおっ!」と瞳を輝かせ)
ちょいと贅沢になるが、ブルーハワイなシロップをかけて。
その上に、アイスを乗せてもらおうか…俺流、セツナ色のカキ氷ってコトで。
(ジャケットと銀の髪の輝きをそれぞれの色に見立てて注文し、明るく笑んで)

からりと暑い日になっているが、それは絶好のカキ氷日和でもある。
こんな日は、セツナ色のカキ氷を……セツナに食べさせてもらうに限るだろう、うん。

292甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/26(土) 18:11:55 ID:???
>>291
ああ、絶妙でナイスなタイミング! 清明が紳士すぎてホレボレするぜっ♪
(にまっと笑いながら胸に頬擦りし、体温から滲みだす愛しい匂いにゆっくりと息をついて)

ん…そうだな。 清明と過ごす時間は、朝も昼もその夜にひとしく、トクベツで大切な宝物っ
そう、ずーっと! オレも清明の隣で、最高のイイ夢っ いつもいっつも見るんだからなっ♪
んっふ…んん…清明…… ん……大好き。
(想いが篭められたキスに小さく笑って大好きなその名を呼び、深く抱きしめ)
(首筋になぞるとその肌に柔らかくキスを返し、にーっと笑って)

へへ、底ナシなのは負けてないぜっ?
なんたってコレは、清明ゆずりの欲ばりだからっ♪
(ふいに吐息を震わせ、零れたのは甘い声)
(肩に唇が触れ、なぞるように甘噛みされると、…あっと小さく声を漏らして)
(びくん、と身体を揺らし微笑む清明と唇を重ねる)
んッ…! んぁ…っ……んぅぅ、んッ……っ
…ん、んっ…ンっ…ん、清明―――…
(唇が重なるほどに顔を真っ赤にしながら、清明の膝にじわりと身体の熱を広げて)
(前髪をおして清明の角が優しく触れる。照れたように少しだけ視線を泳がせ)
(両腕を清明の肩に宛がい―――)
んん……っう……にゃらオレは、ゾロ目じゃなくったってこーするし、
あ、 んっ……ンっ―――… ん、くっ…―――っ
(唇を食もうとするも、先手を取られて甘く吸われる)
(こくりと喉を鳴らす感覚に体温が上昇し、耳まで真っ赤になりながら甘い声を漏らして)


ん、うん…温もりが溶けてひとつに―――…へへ、清明も気持ちいっか。
だよな、うん……っ
(言葉をなぞれば、その言葉以上に身体が交わることを意識してしまって少し焦るようにはにかみ)
(髪を梳く優しい指に目を眇め、心地良さそうに目を瞑って)

対カキ氷仕様―――! ん、大丈ー夫っ
邪魔どころか、しっかりホールドされるから、安心だぜっ。 
へへ…っ 暑さを忘れるくらい美味しーヤツを作ってみせるっ!
(氷を削り背中を揺らすたびに清明の体温を感じると、嬉しくなる)
(頬の赤みは快感のそれよりも、今はやる気に満ちた色となって)

冷たい氷にー、甘いモノいっぱい乗せてっ♪
欲ばりな清明なら、全部乗せか? …っん、
(何かのワードに反応した清明に、やや首をかしげて)

ああ、夏はなぜか、あっという間に過ぎてっちゃうからな。
抜かりなく計画立てて、あとはどーんと飛び出してっと!
…ん、了解ッ! ブルーハワイの前に、熱いオレのハートを添えて―――
(中盛りの氷の真ん中に赤いイチゴのシロップを垂らし、さらに氷を山盛りにする)
(白い頂に鮮やかな青の―――ブルーハワイを垂らし、バニラアイスを丸く乗せて)

周りにちょこっとオマケして、甘いみかんにさくらんぼー♪
はい、お待ちー♪
(綺麗に仕上げスプーンを挿して、清明へと渡そうとして声に頷く)
ああ、暑は夏いし今日は絶好のカキ氷日和っ。
オレ色のカキ氷を…―――オレが、清明に…――――。

(言葉を反芻させながら、清明の表情を眺める)

ふ、清明―――。
その期待をオレが裏切るハズないだろう、 ―――さあいざッ!
せいめいっ♥ あーんっっ!!♥♥♥
(声をまぁるく可愛らしく、ノリノリで)
(カキ氷のとびっきり美味しい所を掬うと、鮮やかな涼の乗ったスプーンを口元へと運び)

293甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/26(土) 19:26:40 ID:???
【えっと、そろそろゴハンの時間をお知らせっ!】
【清明、今日も一緒に食べに行こーぜっ♪】
【戻ってきたら一言入れるし、食後は清明色のカキ氷を…食べたいなーと】

【清明と言えば桜だから、さくらんぼは必須だろ?】
【色としては薄ピンク、白い練乳がけもイイし、ちょっぴり和風の味があってもイイよなぁ】
【うーん…なあ、清明はどう思う?】

【んでは、いってきます&いってらっしゃいだぜ、清明っ…ん♪】
【(ちゅっと唇を触れ合わせ、にんまり笑って)】

294清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 19:58:32 ID:???
>>293
【返事が遅くなってしまって、本当にごめんな】
【あと少しで>>292へのレスが完成するので、それを投下して御飯に御一緒させてもらおうっ!!】
【俺も戻ったら一言入れさせてもらうから、安心してくれよ】

【……ふむふむ、食後は俺色のカキ氷か】
【そうだな、さくらんぼは必須として。彩と味に、ちょいと一工夫加えたいところだ】
【ここは一つ、今夜のデザートタイムは俺が腕を振るってみる…と云うので、どうかな】
【とーっても美味しいカキ氷を、セツナに作ってもらったし、そのお礼も込めて】

【…と、これ以上待たせるのは流石に悪すぎる!】
【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだ…セツナ】
【(優しく唇を睦ませ、腕を組むと)】
【(二人一緒に、今宵も暖かな食卓へと)】

295清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 20:10:56 ID:???
>>292
(体温はじんわりと馴染み、淡く桜が香る)
(セツナと同じリズムで、ゆっくりと胸を上下させて)

セツナとの時間の全てが、俺の宝物なのと同じで…そう言ってもらえると、さらに幸せで嬉しくなるぞ。
胸の奥の重いが深まって、さらに色を増していくようで。
俺の帰ってくる場所は、セツナの隣。いつもいつも、いつまでも…一緒だ。
(首筋に感じる柔らかいキスに、肌が甘く粟立つ)
(明るく笑むセツナの前髪を、キスでふわりと揺らし)

俺譲りの欲張りなら…ぅ……うんっ…お互いにもっと、欲張りあっても…ん、問題ないよな。
(漏れた声が心に響くと、身体の内側が甘く疼く)
(深く胸の中に抱き寄せて、敏感な反応を余さず感じ)
…ん、ん……んむ、ん………うぅ………う、ん………
はあ…っ……セツナ。
(赤くなった顔に、高まる体温。角に触れる髪の柔らかさまでも、官能を刺激する)
(セツナの唇は柔らかく、甘く、蕩けてしまいそうな程に心地よい)
(肩に両腕が宛がわれると、片腕を脇から回してセツナの肩を抱き、ぎゅっとシャツを掴む)
(もう片腕は腰を抱き、下腹部から胸をしなやかにくっつけて)

そうか…じゃあ……んんっ…俺もセツナに倣わせてもらうとして……
う、ぅ……ん、………今はまず、ゾロ目の分をいっぱい欲張らせてもらうとしよう。
―――…と、云うよりもだ。 こんな風に、たくさんのゾロ目を出されてしまったら。
(唇を食もうとする動きを逆手に取り、より深く唇を睦ませる)
(セツナの舌先に舌を触れさせ、緩く舐め上げてから絡めて)
(大きく喉を動かし、絡めた舌の甘い滴りを嚥下する。シャツを掴む手が、切なげに背を擦り)

抑えられなくなってしまう、セツナに触れたい想いを…―――ンッ 
(11と55のゾロ目は、昂ぶる想いをさらに誘うようにも見え)
(舌を抱き合わせ、熱く求めてしまう)
(漸く唇を開放して、息を継ぐと。シャツの肩の部分を肌蹴させ、首元へ顔を埋める)
(鎖骨を唇で挟んで甘く噛み、胸の中心に口付けて。肌を吸い、花弁を一枚残すように…赤い印を、そこへ刻み)
キレイだしカッコいいし、堪らなく……最高に可愛いぞ、セツナ。

【お待たせの投下ッ!】
【二分割で贈らせてもらうな】

296清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 20:11:45 ID:???
>>292(続き)

体温も匂いも、全部大好きだからな…最愛の人と、こうして寄り添えるんだ。
気持ちイイに決まっているし、とっても幸せだぞ。
(目を眇めて微笑み、大きく深呼吸をする。目を瞑るセツナの髪を、うんと優しく梳き撫でて)


よーし、邪魔にならないなら問題ナシだ。俺も安心してセツナにくっつけるし、気兼ねなく背中を預けてくれよ。
ああ、セツナ特性のカキ氷でこの暑さを吹き飛ばしてくれっ!
…幾ら季節の特色とはいえ、今日はちょいと暑さが過ぎるからな。
(後ろからやんわりと抱き包みつつ、カキ氷を作るセツナの姿を眺めている)
(きゅっと胴を抱き直し、密着感を高めて)

しかもセツナお手製のー ひんやり美味しいカキ氷ーっ♪
…全部乗せもロマンがあるが、ここは。
(即興でセツナの声の調子に合わせ、歌うように声を綴る)
(首を傾げる本人に、「セツナ色」の部分が一番に大事とは云えないまま)
(言葉を中断した姿は、何味にするか思案しているように…見える、かもしれない)

夏が過ぎれば、この灼が懐かしくなるが。今は、夏を隅々までめーいっぱいに楽しまないとな。
ワクワクの計画を抜かりなく立てて、元気いっぱいに…ドーン!と。
セツナの、ハート……(まじまじと手元を見つめ)

(赤いイチゴが、熱く愛しいセツナのハートを模り、その上に白い氷が降り注ぐ)
(そして鮮やかで涼しげな青が加わり、丸く可愛いアイスが盛り付けられると)
(「セツナ色」に「セツナの熱いハート」まで加わった、正に最強なカキ氷が完成して)

…なんと、これでも十分に豪華なのに。蜜柑にさくらんぼのオマケまで。
うん、これは最高に贅沢で美味しそうだ……
あとは食べ方が完璧なら、その美味しさは文字通り極まるだろう……ッ!
(熱く、そう断言をして。反芻する声の一つ一つに頷きを返し)
(期待に輝く瞳で、視線を重ねれば。今にも「あーん」と口を開きそうになっていて)

―――…セツナっ! やっぱりお前は…凄く、すごく
(最初の第一声。それを聴いた時は、カッコいいと続けるつもりだったのだが)
(続く、まぁるく可愛く、ハートの花舞う声に。凄く凄くすごくすごーく可愛い!!と)
(一瞬で上書きして、口を大きく開く。鮮やかな涼を、口内に迎え)

んっ…う……はっ………
(きゅっと目を細め、口内で溶かして。爽やかな甘味と広がる涼に、幸せいっぱいに表情を綻ばせる)
(こくん、と甘露を飲み込むと、セツナの頬に唇の鳴るキスを贈り)
美味しいぞ……本当に。とびっきりに、美味しくて…涼やかな心地よさもある。
ありがとう、セツナ。そして願わくば、もっと…ハートの部分も、それ以外も……欲張らせてくれ。


【お待たせのお届け!】
【纏めきれなくて、結局長くなってしまったが……受け取ってもらえると嬉しいぜっ!】

297清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 21:05:07 ID:???
御飯とお勤めの準備を済ませて…ただいま&ごちそうさまっと!
(両手を合わせて「ごちそうさま」をしてから)
(着物の袖を軽く捲くり)

……さて、ごちそうさまの後は。オタノシミの、スーパーデザートタイムが待っている!
再び「いただきます」になるのは、ご愛嬌ってコトで。
(ちゃきちゃきとカキ氷の準備を整えつつ、どういった味付けにするか思案を巡らせ)
俺色のカキ氷、和風……そして何よりも。
セツナが喜んでくれるのが、一番イイもんな。

(手際よく氷を削り、氷皿の曲線に沿って盛り付ける。餡子と白玉を乗せて、再び氷を上に振りかけて)
和風はこれでよし……と。練乳の用意もあるし、後は。

(無色のシロップを味見すると、微笑んで頷いて)

―――…よし、これでバッチリだ。
(まだシロップはかけていないカキ氷の盛り付けが完了すると、セツナの帰りを待ち)

298甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/26(土) 21:16:11 ID:???
【戻ってからの第一声!(息をすぅっと吸って) たっだいまーっ!】
【ん……っ >>294-296までしっかりと、この胸にキャッチしたぜ】
【(自らの胸にそっと掌をあて)……うん、急がないで大丈夫だからなっ】

【やったッ! 清明お手製の、清明色のカキ氷ーっ!】
【ひゃっこくて美味しーの、期待してるぜっ♪】

【へへ、大丈ー夫だからな。しっかりゴハン食べたし、幸せいーっぱいのレスも】
【ココに貰った花びらも……ちゃーんとあるからっ】
【(胸の中心に灯る赤い印を示すように手を当てると、嬉しそうににんまりと目を眇めて)】
【(清明のくれたレスをよーく反芻しながら【】を閉じ―――…)】


>>297
―――へへ、清明が嬉しいと、オレも嬉しいっ♪
オレ味のカキ氷に、清明味のカキ氷…っ どんなかなっ♪
(左右に大きく身体を揺らしつつ、部屋へと戻ってきて)

おかえり&ごちそーさま&ただいまっ 清明っ!!
(パシッと両手を合わせ目を閉じてから、清明の胸へと飛びこんで)

そして念願の、待ってましたの、スーパーデザートタイムぅー!!
清明味、完成してるのかっ?
(腕を緩めつつ、くっと身体を曲げてカキ氷のグラスを覗きこみ)
(とてつもなくワクワクしながら瞳を輝かせ)

299清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 21:40:12 ID:???
【おかえり、セツナ……ただいま】
【受け取ってくれて、本当にありがとう】
【出発までの時間もあるし、【】は心に収めさせてもらうな】

【(【】を閉じつつ、柔らかく唇を重ねて)】


>>298
ただいま&ごちそーさまで、おかえり…セツナ。
(セツナを優しく抱きしめて、「ただいま」と「おかえり」のキスを左右の頬へ贈る)
(カキ氷のグラスを見て瞳を輝かせるセツナに、穏やかに微笑んで)

完成するところも、セツナに見て欲しくてな。
それと、どうせなら…―――俺の一番好きな甘さも、加えたくて。
(11のゾロ目のキスで、不意にセツナの唇を甘く塞ぐと、柔らかく食む)
(ゆっくりと離して人差し指を唇に添え、悪戯っぽく微笑み)

(その指を親指とくっつけ、緩く横に滑らせれば)
(自身が咲かせるものと同じ色の花びらが、5枚現れて)
俺の色を、香りを…好きだと言ってくれるセツナへ。感謝と愛情を、めーいっぱいに込めて。
(無色透明のシロップに、桜を浮かべる。淡く香る桜は、すうっと糖蜜の中へと溶け)
(桜色に色づいたシロップを、カキ氷に回しかけて)

そして、彩りももうちょっとだけオマケに加えて…
(控えめの甘さを補えるように、軽く練乳をかける)
(てっぺんには桜桃を添え、彩をつけて)

―――…よし、完成! お待ち遠さま、と。
(スプーンを片手にすると、キラリと瞳を輝かせて微笑み)

うんうん、皆まで言わずとも分かっている。よーくよぉーく、分かっているぞ。
想いは同じだ…さあ。 丁度、蜜と練乳も馴染んだ頃だろうし。
一番美味しいトコロを召し上がれ、セツナ。 ほら…―――あーん、だ。
(練乳と桜糖蜜の馴染んだところをスプーンに掬い、愛しさいっぱいに名を呼んで)
(「あーん」と、桜香る涼をセツナへ届けようと)

300甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/26(土) 22:38:11 ID:???
>>299
【…ん、了解っ 二つ目からのお返しになるかもだけど】
【オレ味のカキ氷はオレもちゃんと味わいたいから…あとでそーっとお届けするな?】

【(唇を重ねてから綻んで、声を潜めるように返すとこちらからも唇を重ね)】


―――んっ♪ おかえり&ごちそーさまの、ただいまっ♪
(両頬にキスを貰うと目をきゅーんと眇め、声を弾ませながら同じく左右の頬にキスを贈って)

おおっ完成間近ーっ♪
ふぅんー? 清明の好きな甘さを加えるってコトは、 むあっ?
(唐突なキスにビックリして抱きついていた両手をぴくっと浮かし)
あ、ふっ……んぅっ ん……っ
ん……ッ 清明ぇ……
(何事か解らずに甘い声を零した唇に触れる指に、顔を赤くして見つめ)

(重なった指先の間から現れたそれは、清明の―――山桜の花びら)
(愛しい桜の鬼が起こす、甘くて美味しそうな彩りに目を奪われる)
(色が変わったシロップがカキ氷にかかっていくのを見ると、感極まって)

桜色…っていうか、ホンモノの、桜味っ!
ううっ! 桜の味にあまーい練乳。 真っ赤なさくらんぼっ
キレイな色した清明味―――…! コレはすっごく期待できるぜっ!

ううん! 待ってましたー!!
(両手をキュッと斜めに握ると涎を垂れそうに、目をキラキラと輝かせ)
(清明の「皆まで言うな」に目を丸くして)

想いは同じ―――… んぅ、 うんっ♪
そう、いっちばん美味しートコロを!!
(名前を呼ばれ、はしゃぐ子犬のように身体を揺らして)
(「あーんっ♥」と大きく口を開け―――しゃくっと口に含めば)
(甘くて美味しい清明の、大好きで愛しい匂いが口の中でふわりと広がっていく)
(冷たくて涼しくて、とても優しい春の味に、しばし顔をほわーんとさせて)

うう……ぅまい。
美味しい! 清明っっ!! もう一口!! おかわりっっ!!
んうっ♪ もーいっぱい!! んっ♥ おかわりぃー!!!
(スプーンの一口ではこの味は味わいきれないと、何度も何度もパクついては)
(目を細めて元気いっぱいにおねだりし)

ふー………。  もっと欲しいな、清明…
ん、って言うか清明も清明味、味わってみないとなっ♪
(つく息はひんやりと、涼やかで愛しい匂い)
(パクッと口に含ませて貰うとそのまま抱きついて、口づけを交わし)
(熱い舌でとろかしながら、その甘露を届け―――…)


【お待たせ、清明! 待ってくれて、ありがとうなっ】
【もうリミット過ぎてるから、無理はナシな?】
【時間のめーいっぱいまで、今日もありがとうだぜ、清明…っん。 大好きっ!!】
【(ちゅっと頬にキスを贈ると、ぎゅっと抱きしめ)】

301清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/07/26(土) 23:05:05 ID:???
>>300
【…うぅ、贈りたい声も想いも沢山あるのに、時間が足りないッ!】
【後ろ髪を引かれつつも、ぐっとこらえて……無理はせずに、こっちで「いってきます」をさせてもらうな】
【こちらこそ時間のめーいっぱい、隅々まで幸せで…今日も本当に、ありがとうだ】
【お疲れ様、セツナ。暑くて体力を消耗しやすいし、この後はゆっくりと休んでくれよ】
【(頬にキスを受けると、柔らかく抱きしめる)】
【(鼓動や体温、息遣い…花の香りを、愛しい人へと寄り添わせて)】

【……お勤めが終わったら、真っ先にセツナのところへかえってくるからな】
【二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見よう】
【愛してるぞ、セツナ……これは、11のゾロ目と、300のお祝いの分】
【(前髪を優しく掻き分けて額に口付け、瞳を見つめて微笑んで)】
【(唇をそっと触れさせてから、ゆっくりと甘く睦ませ)】
【ぅん……う…ん………】

【道中もお勤め中も、熱中症にだって気をつけるから…セツナもどうか、気をつけてくれよ】
【……それじゃあ、いってきますだっ!】
【(明るく笑み、銀の髪を優しい手つきで梳き撫でる)】
【(愛しい想いをめーいっぱいに込めて、甘くあまくキスを交わし)】

【心から最愛に……幾ら言葉を重ねても、足りないくらいに。大好きで、愛してるぞ】
【セツナ、お前のコト…―――愛してるからなー!】

302甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/26(土) 23:14:51 ID:???
>>301
【―――了解! なによりも真っ先に、リアルタイムのいってらっしゃいを!】
【コチラこそありがとうだぜ、清明―――…んっ】
【んん…っ♪ (ぎゅーっと抱きつくと、両肩に両頬にキスを贈って)】

【夜道には気をつけてなっ? そんで無事に帰って来てくれたら、言うことなしっ!】
【いってらっしゃいだぜ、清明っ!!】

303甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/27(日) 00:04:00 ID:???
>>301
【…清明。 時間が足りないって思うのは、オレもだぜっ】
【(嘆く肩にそーっと腕を伸ばし、慰めるように角へキスを贈って)】
【うん、あとでじーっくり味わって貰えると嬉しいっ♪ 無理しないでくれて、ありがとうな】
【オレも時間のめーいっぱい余すトコなく幸せで、ココロもぽっかぽかだぜっ】
【んっ…しっかり休むし、清明もっ。 オツトメの間にもカラダ、しっかり休めてな?】
【(優しく抱かれ、コクンと頷く)】
【(心地良く汗ばんだ身体を擦りつけ、体温と胸の鼓動をじんわりと清明に伝え)】

【うん…っ 清明の帰り、めちゃくちゃイイ子にして待ってるから】
【とびっきりのイイ夢、絶対一緒に見よーなっ】
【ん、清明―――… んっ】
【(銀の髪をそっと揺らし額にキスを貰うと、甘い疼きに目を眇める)】
【(視線が重なれば藍色の―――優しい色がこちらを見つめ、淡くて清い花を咲かせる)】
【(愛しい色が色濃くなるのを見惚れながら唇が触れ合うと、甘い睦みに身体を寄せて)】
【(かぐろい髪の流れに指を絡ませ、頬から耳を両掌でやわらかく愛撫し)】
【ありがと、清明……ん、 好きだぜ……っへへ… 大好きっ】
【(05:05のゾロ目のお祝いに鼻を擦り合わせるキスをしてから、唇を甘く睦ませ)】

【ああ、甘いモノに少々の塩分と水分補給っ! オレも気をつけるっ♪】
【コレ、なっ…(冷え冷えのスポーツドリンクをタオルに包み、手渡して)】
【んっと、あともーちょっと待って! 髪、暑いだろーから…こーしてっと…♪】
【(ささっと髪を手櫛で整え、かるく横に束ねると結い紐できゅっと縛り、蝶を結って)】
【……へへ、いってらっしゃいっ!】
【(髪を撫でられ、嬉しそうに肩を竦ませにんまり笑うと、いつもの願いをかけるように蝶にキスを贈る)】
【(それから唇を重ねた甘いあまいキスに、ふっと和らいだ吐息をかけて)】

【んっ……オレも。 どれだけ言葉を重ねても、追いつかないくらい、清明が好きだぜっ!】
【大好きで、愛してる―――…】
【(頬に触れながら、じゃれあうように唇を寄せ)】
【…ん。ココロから最愛に、オレも清明のコト、愛してるぜ! へへっ、愛してるからなーっ!!】

304甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/07/27(日) 00:12:25 ID:???
【………っ(こくりと息を呑んで)】
【んん、今日は何だかゾロ目が連続する日だなっ】
【狙ってるワケじゃなくって、ごくごく自然に―――引き当ててる】

【へへ、何だかワクワクするなっ♪】

【ちょっとクールダウンしに、行ってくる】
【今日はこのまま落ちるから…心配しないでなっ】
【おやすみ、清明…っ♪ 寝ても覚めても、ずっとずーっと大好きで―――愛してるぜっ】

305甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/01(金) 01:30:47 ID:???
【大変大変お待たせの、 レスをひとっつお届けっ!】


>>295
(淡い桜の香は愛おしく、心を穏やかで嬉しいものに変えていく)
(呼吸で触れ合う衣擦れの感触に、口元を柔らかく綻ばせ)

へへっ、幸せで嬉しい色かぁ。
それってきっと、限りなく白に近い薄紅の、桜色にイロイロっ!
ああ、オレの帰ってくる場所も、ちゃんと清明の隣だからな。
ん…っ大好きだぜ、清明…っ
(銀の髪を揺らしながらにんまり笑うと、少し背筋を伸ばして清明の角にもキスを贈り)

ん、ぅ……うん…っ お互いに、満足するまで……大丈ー夫。 イケる…っ
……ふ、 …んっ んんぅ…ッ………っン……っ 
ん、っう……ッは… はぁ…あっ―――…
(名前を呼ばれると、目を瞑ってキスに応えながら、その触れ合う感触に身を任せ)
(シャツを掴む感触に肩を竦めるようにして脇を締め、ぐ…っと唇から漏れてくる快感に震えて)
あ、ぁ…っ ンっ、ん―――…っ
ん…ッ清明……っ
(腰に触れる体温のこそばゆさに身じろげば、密着を深める部位が広がり)
(息をつく瞬間に、声を震わせ)

へ、ぅ… うん―――。
へへっ、みたか甲斐セツナ様の、華麗なるゾロ目の連続っ…♪ ひゃ…っ あッ…!
あ…っ! んっ、んッ んん…ッ!ん、むゅ…ッ ううっ
…ぅあ、ああっ ん……ッ んンっ……ッん。 んあっ、ああ…っ
や…はッ……あッ
(思わぬ深い口づけに身体をびくーっと跳ねさせ、絡まる舌にきゅっと目を閉じる)
(舐め上げられるとぞくっと震え、反動で腰を深く擦りつけて)
(唾液を絡ませながらそれを飲みこむ音に目を眇め、ぐぐっと仰け反ると)
(切なく触れる背の温もりに、唇を震わせて)

あっ……… ンっ―――…ん、く……ンぅ…
ん、ふっ……んぅ…ッ  ンンッ……っん。
(抱き合う舌を深く、ゆっくりとぬめらせて愛しいひとの求めに応じる)
(唇の表面を撫で中へと滑らし、舌先から中央に弧を描くように舐め、甘く吸って)
(背にかかる黒髪を指に絡め、腕を肩に―――背に這わせ)

ふ、ぁ…… はぁ…っ は………っ
う……っ んッ…! んんッ、んっ……! ンっ、んあっ…あッ……っ
(蕩けそうになりながら息を弾ませ、清明の動きに大きく身体を弾ませる)
(熱を灯し汗ばむ布地を剥かれると、肌に触れる清明の熱い吐息)
(唇が触れ、甘い食みに思わず清明を抱きしめて。甘い疼きを伴わせ、肌にははっきりと清明の刻印を残し)
…―――う、く……っ。 くっ。
くぅうっ…! うーっ!可愛いくなんかないんだからなっ!
(腕を緩め、両肩を竦めて頬を膨らませ、真っ赤な顔で抗議して)


【この続きの>>296へのレスは、明日にでもっ お届けするぜっ!】

306甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/01(金) 01:33:49 ID:???
改めてこんばんはっ 清明っ!!
真夜中だけど、8月1日の、1時半すぎをお知らせするぜーっ

今月の土曜日は、開始の時間をのきなみ14時半からでお願いしたいので、
先にお知らせしてしておくなっ。
今週の土曜日の時間はしっかり確保ズミっ!
もし、用事のある時はそっちを優先で、大丈夫だからなー。

毎日暑いし、夜もけっこーそれなりだし。疲れた時は、しっかり休んで欲しいぜっ
…と言うワケでっ
保冷マクラもシーツも用意したから、二人で心地良くおやすみしよーぜっ♪
へへっ♪ 冷えすぎないようにあっためるしさ…っん。
(ぎゅうっと抱きつくと、めーいっぱい擦りついて)

…おやすみ、清明―――…っ今夜もとびっきりの、イイ夢みよーなっ!
んっ…ん。 世界で一番大好きで、一番いちばん愛してるぜ…っ
(「おやすみ」のキスで唇を睦ませながら目を閉じ、ゆっくりと寝息をたて始める)

307清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/02(土) 00:58:46 ID:???
【まずはリアルタイムでのただいまを…ッ!】
【今週の予定もバッチリ確保済みと報告しつつ、この後改めて声を贈らせてもらうな】

308甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/02(土) 02:19:27 ID:???
>>307
【―――おかえり&こんばんはっ! 清明!!】
【明日の逢瀬、バッチリOKだなっ?了解だぜっ!!】
【へへ、慌てなくって大丈夫だし、眠たい時はこのまま、ベッドにインでっ♪】
【(ぎゅぎゅーっと抱きつくと、身体にめーいっぱい擦りついて)】

【昨夜の予告どーり、続きのレスをお届けするなーっ♪】

309清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/02(土) 02:26:14 ID:???
>>308
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【明日の逢瀬の時間、14時半から22時で確保完了しているぞ!】
【待っていてくれて、本当にありがとうな】
【(「ただいま」と前髪に口付けると、優しい力でセツナを抱き包み)】

【それじゃあ、今日はこうして…セツナに挟まれて】
【一緒に眠って、二人一緒にイイ夢を見ようか】
【セツナの投下が終わってから、俺から「おやすみ」を贈らせてもらうな】

310甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/02(土) 02:38:32 ID:???
>>296

体温もニオイも、全部……っ
(自分の肌をくんと嗅いではにかむと、清明の身体に背と頭をくっつけて)
へへっ。 オレも清明の体温とニオイ、大好きだぜっ♪
気持ちイイうえにすごーく愛おしくってたまんないし…うん、幸せっ。


んっ♪ 了解だぜっ。 待ってろよー?
(かひょっとセットすると、ショリショリと氷を削る音)
(抱きしめていてくれる腕の温もりに口角を上げると、頬をほのかに上気させ)
んん…ッ♪ んっ…んんうぉ、おぉぉっ。
おーぅりゃーぁああああっ!!!
(二人乗りの自転車をこぐ如く、氷をめーいっぱい削りあげ)
(清明の声が弾むと、楽しげに身体を揺らして)

へっへへー♪  ……うん。まぁそこは、かなり悩むトコだよなっ。
ココはひとつ、2杯目のおかわりを全部のせでっ☆
(思案顔の様子にクスッと笑うと、清明に向かってぴっと人差し指を立ててからVサインをし)

ああ、スミズミまでめーいっぱいっ!!
トコナツの南もイイし、ひんやり涼しい北も良さげだしっ!
んっ、オレのハートっ♪
上に氷がかぶさると何だかマグマっぽい気がしないでもないっつーか。
富士山っぽい感じだけどっ

へへっ ひんやりフルーツ盛りが美味しーの、清明の水蜜桃で立証済みだからなっ!
もちろん、食べ方だってぜーたくにっ♪
(期待に満ち満ちた清明の瞳―――…)
(開きかけたその唇に、爽やかな潤いと至福のひとときを与えんと、きゃぴるんっと声を弾ませ)

うんっ♪ すごく、すごーくっっ?
(「可愛い!!」の称賛を満面の笑みでにーんまりと受け取ると、ぱくんと口に含んだスプーンを、ゆっくりと引き抜く)
(自分の口元にそれを当てつつ、ドキドキしながら様子を眺め)

うあ、大当たり? すっげー美味そーな感じ…っ ん、うっ
(頬にキスを貰うと目を瞬かせ、少しだけ首を傾ける)
(思わずスプーンを口に含んでしまうと、舌をそっと当てながらほんのり顔を赤くして)
んっ…♪ 爽やかな色に、スプーンに残るかすかな甘さっ。
へへっ 清明のチョイスがさいっこーなんだぜっ!!
ああ、オレのハートはぜひとも召し上がって欲しーしっ アイスのトコもッ…なっ♪
(シャクシャクとかき混ぜながら中ほどの、赤い色味の氷雪を掬って食べさせる)
(次にバニラアイスと、青みがかった部分を。そして氷と蜜柑―――…)
(次々に、多様な味の組み合わせでもてなして)

へへ…オレもーっ オレ味っ♥ ンっ♪
んはっ、美味しーッ♪ オレってこんな味かぁー。 へへっ♪ せいめいっ♥
(悪戯っぽく笑いながら可愛らしく名前を呼ぶと、氷菓を口に含ませて)
(唇を食み合わせ、甘雪を溶かすようなキスを贈り―――)

……っは、 んん、んッ……♪ んぅ、 ン―――…っ
青い、さわやかーな味っ♪ バニラのミルクっぽい味も、くぅ…っカクベツ!
オレのハート味……ふ……♪ さくらんぼも、なっ…?
(細い枝を摘み、チュッと外して。赤い実を唇に挟むと、愛しいひとの唇へと運び)


【へへ、オレもっ お待たせのお届けっ!】
【思わずフルでお届けしちゃったのは、アレだ。 清明が、スキダカラっ!!】
【一緒に美味しいの、しっかり共有できると嬉しいし…んっ。貰ってくれよなっ!】
【(タイムスタンプのゾロ目のキスで唇を触れ合わせ、にんまり笑って)】

【あ…それと、>>307のダブルオーなゾロ目のお祝いも贈っとくぜっ♪】
【(左右の眦にキスを贈り、憩いのキスを角の先へ)】
【(黒髪を梳き撫でながら清明を見つめると、唇を触れ合わせ―――愛おしく頬を撫でて)】

【(>>309で待っていてくれている清明から前髪を揺らすキスを貰うと、口元を綻ばせ】
【んっ じゃあちょっと前のオレと今のオレが清明を、ぎゅぎゅーっと挟んでっ♪】
【おやすみ、清明…っ また明日なっ?】

【めーいっぱい長いから、胸にぎゅぎゅーっと収めちゃってオッケーだからなっ?】
【愛してる、清明―――っ 世界で一番、愛してるぜっ!】

311清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/02(土) 03:11:48 ID:???
>>310
【レスを余すところなく全部、ぎゅーっと受け取りつつ…】
【今夜は【】を返させてもらうな】

【待っている間もずっとセツナを想っていたし、今も想っている】
【この時間も、二人一緒の時間……だからな】
【フルでのお届けを、大喜びで全部宝物にするのは。セツナ、お前が大好きだからだ】
【大好きで、―――愛しているから】
【(ゾロ目のキスで唇を触れ合わせ、愛しい笑みを浮かべるセツナへ。想いを声にし、こちらからは)】
【(33分のゾロ目のキスを、柔らかく重ねる)】
【(軽く啄ばむように食んでから、優しく吸って抱き寄せて)】

【ん…くすぐったいが、気持ちイイ。あったかくて、あまい幸せだ】
【(声に甘い響きを含ませつつ、眦へのキスに目を眇めて微笑む)】
【(角の先端に柔らかいキスが触れ、語尾が震えてしまう)】【
【(甘い痺れを、穏やかな温もりとして広げるように、黒髪の流れを梳る指)】
【(笑みを深めた唇に、再びセツナの唇が触れ…掌が頬を撫でると)】
【(いっそう身体を寄り添わせて、包み抱いたままベッドに身体を横たえ)】

【両手にセツナ……もう夢の中にいるような幸せ、だな】
【おやすみ、セツナ。 また明日】

【(セツナの声に頷くと、軽く前髪を持ち上げて。額に口付けてから、穏やかに見つめ)】
【俺のこの声も、胸に収めてくれて大丈夫だからな】
【いつも本当に…本当の、ほんとうに。ありがとう、セツナ】

【今夜も一緒に、二人で一緒に……とびっきりのイイ夢を見よう】
【夢の中でも、ドコででも。いつまでも、お前を愛しているぞ】
【(甘やかに唇を睦ませ、枕の腕で銀の髪を柔らかく梳き撫でる)】
【(眠りへといざなうように、優しく…ゆったりと)】

【(左右の眦へも口付けを贈ると、「おやすみ」と囁き)】

【おやすみ……俺も、愛しているぞ】
【セツナ、お前を…―――世界で一番に、何よりも誰よりも、愛している】
【(五指を絡めて手を繋ぎ、目を閉じれば。息遣いも鼓動も一つに重なり、想いが溶け合っていく)】
【(愛しいぬくもりが傍にある喜びと、傍に居られる喜び。愛しさと幸せを噛み締めつつ、同じ夢の中へと)】

312清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/02(土) 14:29:30 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
(ぐぐーっと身体を伸ばし、深く呼吸をして)
昨夜は宵っ張りになってしまったが、一緒に眠ってくれて…本当にありがとうな。
お陰でぐっすりとよく眠れて、元気もめーいっぱいだっ!

今日も時間の隅々まで、余すところなくヨロシクだぜ、セツナ!
(明るく笑んで両腕を広げると、いつでもセツナを抱きしめられるようにして)

313甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/02(土) 14:52:06 ID:???
>>312
昨夜もらった>>311を、しっかり胸に抱きつつッ!!
おっはよー&こんにちは、清明ーっ!
(広げられた両腕の中に勢いよく飛びこむと、ぎゅーっとぎゅっと抱きついて)
んっ へへ、しっかり眠れたみたいだなっ。コチラこそ、ありがとーだぜっ♪
今日もスゴく天気が良くって、あまりの暑さに溶けそーになってたけど
清明の前で、ダラけるワケにはいかないぜッ!!

ああ、今日も時間のめーいっぱいっ!
スミからスミまで、余すトコなくヨロシクなっ! 清明っ!
んっ♪ 昨夜の、11をダブルで取ってたお祝いの、ちゅうー。
(カーキ色のハーフパンツに、黒のTシャツを腕まくりにしたくらいのラフな格好で)
(むゅっと唇を尖らせて唇に軽く触れ、ぐーっと両腕で引き寄せて甘いキスを贈り)
(肌が触れ合うと、少しだけ汗ばんだ感触を伝え)

314清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/02(土) 15:37:39 ID:???
>>313
おはよう&こんにちは、セツナ。
(セツナを確りと受け止めると、両腕で包み込む)
(改めて「おはよう」と「こんにちは」の声を贈ると、優しく抱きしめる力を強めて)
(銀の髪に口付け、愛しい香りで胸を満たし)

それはもう、しっかりとぐっすりと。
夢の中でも一緒だったし、眠っている間も目が覚めても…こうして、傍に居られる。
ははっ、確かに溶けてしまいそうな暑さだな。
俺の前だからと、気負いせずに。偶には気を緩めて、ゆる〜いセツナになってもイイんだぞ?
(角を額に触れさせると、軽く首を傾けて微笑んで)
……しかし、その心がけは実に立派だ。
それでは微力ながら、セツナの暑さを和らげる力添えをさせてもらうとしようか。
(桜の花咲く扇子を広げると、はたはたと仰いで風を贈る)
(涼風に桜の香りを乗せて、優しく肌や髪を擽って)

こちらこそ、余すトコなくめーいっぱいよろしくだ、セツナっ!
んんぅ……ん、ん………
(引き寄せられるままに身体を寄せて、甘く柔らかい口付けを味わう)
(微かに汗ばんだ肌の感触に、きゅっと胸の奥が疼き)
(身体を寄り添わせつつ、膝の上の特等席へとセツナを導いていく)

ん、……ぁ…はっ………よーく見ると、311番の3:11でもあるワケか。
こーゆーの、自己申告するのはどうかとも想いつつ……欲張らせてもらおう。んんっ………
(少しだけ気恥ずかしさが混じった声で、悪戯っぽく笑んで片目を眇め)
(セツナの唇へと、こちらから口付けを贈る)
(浅く食んでから、深く睦ませて。甘い余韻に息を震わせると、セツナの手を取り)
(無防備に晒されている二の腕に、ちゅっと唇を鳴らすキスをして)
…―――ンッ もーちょっと欲張りたいところだが、歯止めが利かなくなりそうだ。
(あむ、と肌に甘く葉で触れてから、肩を竦め)

それでな、セツナ……そろそろ本格的に、温泉&海水浴の行き先を決めておこうと考えているんだ。
マカイならば、俺よりもセツナの方が詳しいだろうから…そちらが希望なら、案内してもらうカタチになるし。
こっちで、北か南かとなれば。
(すっと旅行パンフレットを取り出し、扇状に広げ)
……この、ジュネスで貰ってきた案内を元に、行き先を決めるのがいいかな…と。

もちろん、これは俺の提案だし。セツナの希望要望、何でも随時受付中だからな。
そこは遠慮なく、気兼ねなく。想ったまま感じたままを聴かせてくれると、嬉しいぜ。

315甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/02(土) 17:12:21 ID:???
>>314
オレからももー1回! おはよー&こんにちは、清明っ♪
(抱擁を交わしながら体温をゆるやかに馴染ませて、髪をくすぐる唇の感触と、その呼吸に目を眇める)
(胸に顔をうずめると、大好きな匂いを深く吸いこんで)

ああ、寝ても覚めてもずーっと一緒っ♪ 最高の時間を清明とこーして過ごしているワケでっ。
…う、それはそーなんだけどっ
とにかくゆるゆるでダルダルで、それこそ可愛いなんて名状しがたい感じだぜ?
(そっと触れあう額と角の感触に、清明の笑顔を見つめ)
(褒められると、にーっと白い歯をみせて笑い)
んーっ! やったあっ♪ あぁ、イイ…――――清明が届けてくれる、ミヤビな風……♪
(扇が開き、こちらに向かって吹きはじめた柔らかくて涼しい風に目を細める)
(扇子がひらめく度に桜の花の匂いが漂い、銀の髪が軽やかに揺れて)

はふ、ぅ……ふー♪ んん、清明……っ ンっ。
(首を少し傾け、唇を睦ませて。心地良いキスに目を眇めては柔らかく閉じ)
(小さく息をつきながら、絡めた腕で深く抱きしめ)
(清明の動きに導かれながらいつもの特等席へと座り、熱の篭る身体をくっつけて)

んあ、……そーだなっ、3もっ!
へへっ 遠慮なんてしなくていーって♪ 11にばっかり目がいってたオレに、気づかせてくれたんだし…
求められんのだって全然、キライじゃない―――…
(眇めた片目にぴったりと、じゃれあうように片目をくっつけ小さく笑う)
(綻んだ唇に口づけを貰うと、微かに滲む甘い疼きに唇を深くゆっくりと睦ませていく)
ふ、ぅ…んう……っン…… ッは、あ……っ
あっ―――… んん、清明―――。
(手を取られ、シャツを捲くった腕にキスを貰うと、ぴくっと肩を竦めて)
………んっ (歯の当たったくすぐったさに、ふっと表情を和らげ)
(竦めた肩をくっつけあうと肩を揺らして笑いあい)

だな。 たしかにっ、清明の言うとーりっ。

ああ、オレも! 今日はそろそろ決めないとって考えてたぜっ!
そーだな、マカイに行くならオレが率先で。
―――おおっ! ジュネスの旅行パンフっ!!
こーゆうの見て調べると、アッチもコッチも魅力的なんだよなーっ♪
(扇状に広がったパンフレットの華やかさに思わず声を弾ませて)

了解っ! オレとしては海と温泉両方あるトコで、日記に書くならもちろんコッチでの観光地だよなっ。
マカイならゲートでひとっ飛びだから、お金があんまかかんない…
……とは言え、マモンの温泉郷、いくらすんのかなー…
コッチのだって南と北、オススメとか…載ってるかな。
(ずらっと広がったパンフレット一つ一つに指をかるく躍らせてから、その内の一冊を抜いて広げ)


【お待たせ、清明っ! 待っててくれて、ありがとなっ】
【熱暴走も起きそーな、真夏日であっつい日だし、適度に休憩取りながら過ごそーなっ】

316清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/02(土) 18:42:32 ID:???
>>315
ゆるゆるのダルダルな時も、セツナは絶対に可愛いと断言できるぞ。
俺が云うんだから間違いないし、その場合はむしろ。
名状しがたい程に可愛い……だな。
(白い歯を覗かせて笑うセツナへと、自信と確信がたっぷり含まれた笑顔を向ける)
ゆるいセツナも、キリッと引き締まったセツナも。
どちらも愛してるんだぞ、お前の…全部を。
(香りを伴って風は広がり、優しくやさしく髪や肌を撫でていく)
(眇めた瞳の端に唇で触れて、揺れる髪が角へとかかる)
(眦にキスを贈る度に、微かな音を立てて)

―――…セツナ、ほら。 う…ん……んっ………
(「もっと、傍に」と。キスの合間に声を綴り、唇を睦ませる)
(絡めた腕で愛しい人を支えつつ、特等席で向かい合って)
(しなやかに身体を密着させ、鼓動や息遣いを間近で伝え)

それじゃあ、遠慮なく。 ふっ…ぅ、んん……う………
セツナ、そんなコトを云ったら。
(片目をくっつけられると、両の目を猫のように細めて心地よい吐息を漏らし)
(続けようとした声は、甘く睦むキスに飲み込まれてしまう)
(セツナの声に耳を欹て、敏感な反応を示す体を、そっと包み抱く)

……調子に乗って、際限なく求め続けてしまうぞ。
(飲み込んだ声を、今になって漸く続けて)
(表情を和らげたセツナと視線を重ね、竦めた肩を触れ合わせたままで互いに笑い)
実に、本当に……名残が惜しいが。今はまず、話をしないとな。
(竦めた肩に、ちゅっと唇の鳴るキスをもう一度だけ欲張り)

そう、魔界の場合はセツナに導いてもらわないと…その為の準備も、必要になるかもしれないし。
でもって、こっちで出かける場合。ワクワクも高まるし、眺めて計画を立てるのも楽しいと…もらってきたんだ。
海と温泉、両方があるの必須として……まず、内陸は今回は見送りになるよな。
お金の心配は、しなくて大丈夫だぞ。ソコは俺に、任せてくれればイイ。
マカイの場合は、セツナに任せるカタチになってしまうが。
(パンフレットを物色しつつ、声を綴る。セツナの一言に、はた と手が止まり)
マモンの温泉郷は……結構かかるような。
それでも、セツナのお誘いならば大歓迎だ。一緒なら何があっても、絶対に楽しいし。

コッチだと……それと、あとはこれ…かな?
(まず一冊広げられたのは、ハイビスカスが鮮やかに咲いた沖縄のパンフレット)
(夏らしい爽やかな輝きと、澄んだ海の写真が目に入り)
南ならばやっぱり、沖縄まで行って。夏の盛りを思いきり堪能するって感じだよな。
どちらかと云うと…海がメインなところが多いみたいだな、宿の傾向は。
しかし、ほら。ホテル以外にも、寛げそうな宿もある。
(ページをめくりつつ、セツナへと視線を向け)

そして北なら、俺としてはココとか候補に考えているんだが。
(もう一つ手に取ったパンフレットの表紙には、太鼓を鳴らして踊る賑やかな夏祭りが)
(紹介に載っている宿は、和風な佇まいなものが多くなっていて)
北ならば、最北ではないんだが…岩手辺りがどうかな、と。表紙に写っているさんさ祭りの時期からは、ちょっと外れてしまうが。
その分、落ち着いて羽を伸ばせるだろうし…こちらはやはり、温泉が有名な印象だ。
海で泳ぐ時は、涼みつつというところかな。

(セツナの瞳をみつめて、軽く首を傾けて微笑む。気に入ったのはあるか?と、問いかけるように)

―――マカイへGo!!も大歓迎なんだから、ソコは遠慮なくだぞ?
一番に大切なのは、セツナ…お前と一緒だってところなんだからな。
(軽く頤を上げて、鼻頭をくすぐるようなキスを贈り)


【こちらこそお待たせだ、セツナ! 待っていてくれて、本当にありがとうな】
【水分塩分、ちゃんと補給して。セツナ分はこうして、こっちでもくっついて補給させてもらう!】
【(ぎゅぎゅーっと深く抱きしめて、髪にたくさんのキスを贈り)】
【熱暴走と言うか、セツナが可愛くて愛しくて暴走しそうなのは、ココだけのハナシ】

【パンフレットの下り、こちらで候補地を挙げてしまったけれど…他に希望があれば、何でも云ってくれよ】
【セツナの願い、いっぱい叶えたいしさ】

317甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/02(土) 19:47:40 ID:???
>>316
【うぐぐぐ……まとめきれないorz (ガックリと膝をつくと、ぐーっとお腹が鳴って)】
【っは…!(顔を真っ赤にして) おっ、お腹も鳴る頃だから、いったん凍結で!!】
【先に【】だけ、お届けさせてもらうぜっ?】

【うん、よし! ちゃんと水分補給してるなら、途中でバテる心配ナシだなっ♪】
【んうっ!? うわわわっ! なななっ!? ッオレ分!?】
【(抱きしめられると、清明の熱と匂いに包まれてドキーッとしてしまう)】
【んっく…! うあ、ぁっ ―――ッお、オレだって清明分―――…欲しーんだからなっ?】
【清明のニオイに、清明の熱に、清明の………っ】
【(髪に触れる清明に負けじと、背中を撫でて身体に頬を寄せる)】
【(胸の鼓動に額を寄せて口元を綻ばせると、続く清明の声を聴き―――目を丸くして)】

【―――べ、別なイミで熱暴走しちゃ、ダメだかんなッ!?】

【清明の提案、候補地がどれも魅力的で、スゴくすっごーく嬉しいぜっ!】
【うん、じっくり考えて、ちゃんとお届けするから待っててなっ♪】
【この夏の海と温泉、今からもーっワクワクしてるぜっ!】

【…と言ってる間に時間がっ! 待っててくれてありがとな、んッ♪】
【(頤に手をやりこちらを向かせ、チュッと唇を奪うとにんまり笑って)】
【ココロに収めちゃっても大丈ー夫だから、 いってきます&いってらっしゃいで、いただきますっ!】
【戻ってきたら、一言入れるなっ? 一緒に美味しーゴハンへGOッ!! 行くぜ、清明ー!!】

318清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/02(土) 20:04:33 ID:???
>>317
【(膝をつくセツナを抱きしめようと、身体を寄せる。すると、お腹の鳴る音が聞こえて)】
【(顔を赤くするセツに優しく腕を回し、静かに身体を添わせる)】
【了解、ココで一旦凍結…だな】
【(穏やかに、そう声を綴るが。顔には、セツナが可愛くて堪らない…という、幸せな笑顔が浮かんでいて)】

【そう、セツナ分……これは幾らでも補給したいし、まだまだ足りない】
【(桜を香らせ、腕や肌が触れ合う体温だけでなく、香りでもセツナを包む)】
【(まだ赤味が差している頬へと、柔らかくキスを贈り)】
【俺の匂いも、体温も…何もかもは、セツナ………お前に】
【(抱擁を深めて身体を寄せ合い、少し甘く荒くなった息遣いと鼓動をセツナへと伝える)】
【(目を丸くするセツナに、やわらかに目を眇めて微笑みを返して)】

【ん―――…別な熱暴走しないから、ちょっとだけ】
【(「愛してる」と唇が動かすと、セツナの口を甘いキスで塞ぎ睦んで…)】


【候補はセツナの意見も取り入れたいから、どうか。素直な思いを聴かせてくれると嬉しいぞ】
【お届けはやり易いペースと長さで大丈夫だし、ワクワクも一緒だし】
【ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているから、安心してくれ】

【っと、俺もちょいと欲張りすぎた…こちらこそ、ありがと、ぅ…んんっ】
【(セツナからのキスに、心地よさげに喉を鳴らして)】
【ココロに収めきれずの欲張りは、どうかご容赦を…だ】
【(ひょいっと王子抱っこに抱き上げると、今度はこちらが唇を奪って明るく笑み)】

【それじゃあ、一緒に美味しい御飯へGOッ!! 行こう、セツナっ!】
【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】

319甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/02(土) 21:09:34 ID:???
>>318
【一足先に、ただいまッ!!】
【んー♪ お腹いっぱいだし、清明分もたっぷり……♥】

【清明……好きすぎる。 好きすぎる…っ 好きすぎるだろ…っ】
【(たくさんのキスも、声も、想いもすべて嬉しい―――…)】
【(貰ったレスを反芻すればするほど身悶えて、ニヤニヤしてしまいながら)】
【(想いを収めきれず、壁に頭を擦りつけ左右に揺れて)】

【テンシンらんまんないってきますとか…】
【〜〜〜〜〜〜〜っっ……大好きっ…!】

320清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/02(土) 21:17:04 ID:???
>>320
【(セツナに少し遅れて帰ってくると、左右に揺れるとても愛らしい姿が)】
【(そっと【】を外して、驚かせてしまわないように桜を香らせ)】

おかえり、セツナ……ただいま。そして、ごちそーさまっと。
いっぱい欲張った分、いっぱいセツナも補給してもらえたようで、何よりだ。
(後ろから柔らかく包み抱くと、つむじの辺りにキスを贈って)

俺もな、セツナのコトが好きで、好きで、好きで。
(抱きしめる力を優しく強め、ぎゅっとして)
―――大好きだぞ…愛してる。

321甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/02(土) 21:41:01 ID:???
>>320
【(肩を壁に擦りつけて、背中をぴたっとくっつけて)】
【(少しひんやりとした感触が心地良く、粟立つようなもどかしさを上手く冷ましてくれそうで)】
【――――。 (桜の匂いに気がつくと、ピタッと呼吸を止めて)】


(後ろから抱きすくめられると、両肩がすーっと上がる)
(つむじをくすぐられると「ぼぼぼッ」と顔から火を吹き、体温を上昇させ)
はっ あ…っ! ああっ、おかえりッ!! ただいまッッ!! でもって!ごちそーさまッッッ!!

うう、ぅ…ッ!! い、今の…見てた? ………んッ。
(恐る恐る訊ねながら声が降ると、ぞくぞくぞくっと背筋を震わせ)
(ぎゅっと抱きしめていてくれる温もりに、胸が熱くなる)
(清明の想いの吐露に、心がきゅうんとしてしまって)
(真っ赤な顔で俯いたまま唇を開き―――)

うう……オレもっ。 清明のコトが好きで、好きで、好きで、
大好きで、大好きっ、………ぅ、あ…愛してるっ!!
(腕に寄り添い手を絡めながら、真っ直ぐな想いの丈を伝えて)


………っ。
(デザートを用意していたものの、しばらく―――何ともいえない気恥ずかしさに苛まれ)

322清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/02(土) 21:59:09 ID:???
>>321
(上がった肩に、真っ赤になった頬にと順番にキスをして)

ただいま、セツナ……おかえり。
(可愛くて堪らない反応に、目を眇めて) もう一回、ごちそうさま。

セツナはいつも、本当に。何よりも誰よりも、可愛いな。
今の姿も、さっきの姿も…ぜーんぶ、俺が独り占めだ。ナイショの、ヒミツ。
(恐る恐る訊ねる声には、穏やかな愛しさが宿った声で応える)
(腕と体温で、柔らかくセツナを包み込んで)
(深く寄り添う心地よさに小さく喉が鳴り、髪に緩く頬を擦り付け)

ありがとう……その想いも全部、受け取って宝物にして。これからも…大切にするな。
だから、セツナも―――…俺の想いを、貰ってくれると嬉しい。
(後ろから前髪を柔らかく梳き撫で、眦にそっとキスをすると)

これからも、いつまでも。愛してるぞ……セツナ。
(想いをもう一度、声にして贈る。軽く身体を捩り、セツナの隣に寄り添うような体勢になって)

323甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/02(土) 22:44:22 ID:???
>>322
(キスを貰えば、肩からゆっくりと力が抜ける)
(頬に留まる唇の感触に、赤い顔ながらもぎこちなさそうに目を合わせ)

おかえり、清明。 ……んっ、ただいま。

か、可愛いのか… 誰よりもってベールよりもか? メッチーよりも、ジャックフロストよりもっ
クールよりもっ……?
清明の独り占め―――。 まあ、清明にだけなら、いっか。
…清明のコトばっかり考えてたし。
(ふっと表情を和らげると、喉を鳴らす清明の肩に頭を寄せ)
(髪に擦りつくその幸せな感触に、仲睦まじく寄り添って)

うん…オレもっ。 清明の想いぜーんぶ宝物にして、これからも大切にするっ!
清明の想いだけじゃなくって、清明の…ココロとカラダも、全部なっ。
(前髪を揺らす指先に目を眇め眦にキスを貰うと、腕を伸ばし、清明の方へと身体を振り向かせる)
(真っ直ぐ心に響いてくる声にはにかみ、少し弾むような足取りで飛びつくと、ぎゅーっとぎゅっと、抱きついて)

オレも! これからも、いつまでもっ 今まで以上にめーいっぱい、
愛してるぜ……清明っ♪
(足を宙に浮かせ、思いっきりしがみつき)

デザートは、ひんやりとしたアイスの実ーっ♪
アイスの実! だけに! 清明を、愛すのみっっ!! なーんてなッ♪
(ちょっと茶化してから、一口サイズの開け口から白っぽい丸い実を口に含む)
(清明の唇に運び、チュ…ッとキスを贈りながらその―――和梨味のアイスを溶かして)

…ンっ♪ んぅ…ッ♪ んッゅ……っ♥
(アイスと一緒に舌を挿し入れ―――深く、甘く睦ませ)
ふっ……清明の取ったゾロ目のキスのお祝いも、しなくちゃなっ♪ ん―――…


【お待たせ、清明っ!】
【リミットの時は、リミットの時は、ぎゅーっとココロに収めて大丈夫だからなっ?】
【ゆっくりだけど、今日も時間のめーいっぱいまで一緒に過ごしてくれて、ありがとうなっ】
【大好き、清明―――…んッ♥…愛してるぜっ】

324清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/02(土) 23:33:13 ID:???
>>323
ああ、誰よりも可愛い。こんな風に、胸を甘く締め付けてくれる可愛さは…セツナだけだ。
独り占め、許してくれてありがとうな。
俺もセツナのコトを想っているぞ……いつだって。
(セツナの動きで、二人の密着感がより高まる)
(時折、髪への口付けを交えながら声を紡ぎ)

そうだな……セツナの、言う通り。想いだけじゃなくて、心も身体も大切にして。
末永くいついつまでも、一緒に。
(二人が向かい合うと笑みを交わし、優しい力で確りと抱きしめて)
(自身の胸を擦り付けるように、ぎゅっと抱擁を深め)

今まで以上に、いっぱいめーいっぱい惚れなおして。
いっそう深く愛しているぞ、セツナ。
(セツナを抱き上げたまま、前髪に口付ける)
(そのまま、ゆっくりと腰を降ろして再び特等席で向かい合い)

おお、今日はアイスの実か―――
(続く声に、幾度か瞬いてから。ふわりと微笑んで頷き)
……セツナ、声にはその人の想いが宿り、命を持つ。
同じ音をもつなら、尚更だ。セツナの想いを、唇に受けて。
俺もセツナを、愛すのみ……ん、…んむ………
(唇に運ばれた氷菓の実は、温かいキスに溶けていく)
(和梨の香りと甘味が広がるのを感じつつ、唇を鳴らして口付けを味わい)

んん……ぅ…ん、……
(唇を開き、舌を迎えて。氷菓を転がしつつ、絡めて睦ませる)
(柔らかく吸っては、セツナへも贈るように舌を伝わせて)
(官能的な水音を聴きながら、心地よいキスに酔い)
ゾロ目のキスは、セツナにも贈らないとな。2が並んだのに、しあわせが加わって……さらにもう一つ、ゾロ目も。
(こく、と喉仏を動かして甘い蜜を嚥下し、身体を軽く後ろに傾けて)
(そのまま、セツナを優しく抱き寄せる。耳の先に、ちゅっと口付けてから)
(耳朶を甘く挟んで、顎の付け根にもキスをして)

―――…俺からもいーっぱい、ゾロ目のキスをさせてくれ。セツナからのゾロ目のキスも、大歓迎だし。
今日はもう少し、お互いに。キスを欲張ってもイイと想うぞ?

(艶然と微笑み、セツナに腕を絡めると。そのまま、身体をベッドへと倒し…)



【こちらこその…時間をめーいっぱい欲張っての、お待たせだっ!】
【今日も凄くすごく幸せな時間を、本当にありがとう。お疲れ様、セツナ】
【手短になるが、【】で「いってきます」をさせてもらうな】

【お勤めが終わったら、二人で一緒に。とびっきりのイイ夢を見ような…絶対に】
【大好きだぞ、お前のこと…―――愛してる、セツナ】

【それじゃあ、今日もセツナからいっぱい元気を貰って。いってきますだっ!!】

325甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/03(日) 00:17:16 ID:???
>>324
【先に【】をお届けっ! このレスを投下したら、今日は落ちるなっ】
【【】を外した本文は、あとでちゃーんとお届けするぜっ】

【(清明と掌同士をぴたーっとくっつけると、目を眇めて)】
【…へへっ。お互いめーいっぱい欲ばったんなら、言うことナシだぜっ♪】
【コチラこその千日手っ! スゴくすごーく幸せな時間を、ありがとうなっ】
【(もう一方の手で自分の胸に、そっと手をやり)】
【手短でも大丈夫っ。 ココでしっかり受け止めたからなっ!】

【ああ、約束っ! 清明が無事にオツトメから帰って来たら、一緒に】
【とびっきりのイイ夢、絶対一緒に見るからなっ!】
【ん、オレも…大好き、清明っ! 愛してるっ!!】
【(音の余韻を響かせあって笑い合うと、ぎゅーっと抱きついて)】

【うん…っいってらっしゃい!! 疲れた時は、いつだって疲労回復のお手伝いをするぜっ】
【遠慮はナシで、いつだって歓迎するぜっ】

【いってらっしゃいと、おやすみ、清明―――… ん。 大好きっ! 愛してるからなーっ!!】

326清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/09(土) 00:13:42 ID:???
【今宵もリアルタイムに…まずは、ただいま&こんばんはだっ!】
【土曜日の時間も、14時半〜22時で確保完了しているからな】

【後で改めて、「おやすみ」を贈らせてもらうから】
【今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようなー!】

327甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/09(土) 00:50:15 ID:???
>>326
【―――おかえり&こんばんは、清明っ!!】
【オツトメごくろーさまっ。 今日も無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ!】
【うん、了解だぜっ! 明日の時間も、めーいっぱいヨロシクなっ】

【「おやすみ」の前に、デザートタイムのお返しをだな…んっ。 お届けするのでっ】
【遅くなってゴメンな。連日の暑さが少したたったりしててorz】
【でも今は大丈ー夫っ!】
【あちこち大雨で天気が荒れてるけど、そのおかげか今日は少し涼しいし】
【(ぎゅっと抱きつくと、体温を馴染ませるようにゆっくりと擦りついて)】

【うう、凍結分も贈りたいけど…こっちは無理しないで、明日の時間には届けられるように】
【眠る前に少しだけ、頑張っとく】
【これへのレスは無理しないで、さくーっとで、大丈夫だからなー?】

328甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/09(土) 01:07:48 ID:???
>>324
ッ―――…ッッ―――!! ぅ、ああいやッ どっ、どーいたしまして、だしッ…!!
ん、ん…っうう……ッ。
(真っ直ぐな想いの吐露にドキッとすると、みるみる顔を真っ赤にする)
(髪に触れるキスをとんでもなくくすぐったく感じて、口元をわななかせ)
(今やすっかり照れてしまいながら清明を見つめ―――)

(清明の笑顔が零れると、こちらの表情も柔らかくなる)
(たまらなく幸せな抱擁に頷いて)
……うん。
末永くいつまでも―――…ほんとうに、ずっと。 一緒だぜっ、清明っ!
(胸に優しく顔をうずめ、深まる抱擁に目を眇める)
(前髪を揺らすキスに愛しいひとを見上げ、言葉を重ねながら一緒に座り)

ああ、ひんやり美味しートコを、二人でっ♪
…―――ん、
(名前を呼ばれると、優しい笑みを真っ直ぐに見つめる)
(清明が紡ぐ声の意味。 命を持つ想いが、触れて繋がるのを感じると)
(甘く解けて涼を広げる和梨の味に目を眇め―――…)

んっは……んん…ッ ン―――はっ… あ……清明……っ
(舌の間で甘美な果汁がじわ…っと溶けていく)
(唇を吸われると快感から肩を揺らし、舌から伝う蜜をコクリと飲みこむ)
(嚥下する表情は、どこか恍惚に満ち)
ん……ッ♪ へへ…っにーにぃ幸せで、さらにっ にーッ。だもんなっ♪
清明のレス番にくっついたゾロ目も…っ 一緒に―――ん。
ふ… ぅう……ンっ♥
(にーっと歯を見せて笑いながら唇を触れ合わせ、もう一粒)
(唇に丸い氷菓を咥えると、頬を優しく撫でるように両手を添えて甘く蕩かし)
(蜜を飲みこむ喉の感覚を撫で、後ろに傾く背に腕を絡める)
(柔らかく抱き合いながら耳先にキスを貰うと、小さく声を発しながら清明の肩をぎゅ…っと握って)
…んぁ……あっ ……ん。……ん、んっ…
(耳朶への甘い刺激。顎の付け根に触れるくすぐったいキスに悶えると、身体をうんと擦りつけて)

んッ…うん―――… へへっ。 清明も、今のでバッチリと。ゾロ目、取ってるからなっ
ああ、欲ばりなキス。 時間のめーいっぱいまで、ん……ッ♪

(微笑みに目を細め、ベッドに仰向けになる清明と見つめあう)
(シーツに手をつき流れる黒髪をそっと撫でると、また一つ氷菓を口にし)
(清明の唇の上に乗せた丸玉を、ぺろりと舐め―――唇の熱でゆっくりと、溶かしていく)
(甘くそれを食みながら唇を重ねては甘露を届け、愛しい恋人の唇を誰よりも深く…長く味わって)


【…投下っ! 3がいっぱいのゾロ目、おめでとーだぜっ♪】
【んッ…ココでも、お疲れさまの憩いのキス、贈るから】
【今夜も二人で、一緒に―――…とびっきりのイイ夢、見よーなっ】
【(抱きしめながら角にチュッと甘いキス。それから、憩いのキスは左右の眦に柔らかく)】
【(そっと安らぐような息をつくと清明を見つめ、唇を触れ合わせながら抱擁を交わし)】

【おやすみ、清明…っ 大好きで、ココロからめーいっぱいっ!】
【ううん…っ身も心もぜーんぶで、愛してるぜっ!】

329清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/09(土) 02:49:02 ID:???
>>327-328
【…改めて、ただいま&こんばんはだ、セツナっ!!】
【暑い日々が続いたが、貰った元気のお陰で無事元気に帰ってきたぞ】
【こちらこそ、本当にありがとうな】
【明日の時間、もしも都合がつかなかったり急用があったりしたら、遠慮なく教えてくれよ】
【忙しければ後日でも大丈夫だし。 俺も何かあった時は、ちゃんと連絡するからな…約束だぞ】
【と云うワケで、今夜も明日の時間も、めーいっぱいにヨロシクだっ!】

【「おやすみ」前のデザートタイムのお返しも、ちゃんと受け取ったし…宝物にさせてもらうな、ありがとう】
【セツナのペースでイイんだから、本当に気にしないでくれよ】
【猛暑を通り越して酷暑になっているし、こう暑くてはどうしても消耗してしまうし】
【疲れた時は、ゆっくりと休むのが一番だ】
【(orzなセツナに身体を寄せて、抱きつかれると柔らかく包み抱く)】
【(緩やかな動きに合わせ、銀の髪へと唇を触れさせて。その流れに沿い、ゆっくりと伝わせる)】
【ん…週末は天気が荒れそうだから、お互いに気をつけような】

【今夜は雲が多くて、月も隠れてしまっていたが。雲間から月明かりが毀れていてな、優しい光に…セツナを想って】
【そうして、再び夜空を見上げたら。今度はちゃーんと、月が見えていたんだ】
【正しく、セツナが呼び込んでくれた運命……ってヤツだな、絶対に】
【(眦に口付けると、穏やかに微笑んで)】

【うん、無理はしないで……こちらも、セツナのやり易いペースで大丈夫だ】
【俺も無理はせず、だが欲張って贈らせてもらうな。さくーっとじゃないのは、どうかご容赦をだっ!】


【んん…ゾロ目のお祝いのキス、ありがとうな】
【ココでもドコででも、セツナのキスはたくさん欲しいし…俺からも、贈りたい】
【今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見よう。それはもう、甘々でラブラブなヤツを】
【(角へのキスに、きゅっと目を眇める。瞼の快感の震えをセツナの柔らかい唇へと伝え)】
【(愛しい人の瞳を見つめ、セツナと視線を重ねる)】
【(キスを交わしつつ、片腕を肩から後頭部へと回し、ゆっくりとベッドに横になる)】

【(枕の腕は、呼吸と同じ穏やかな調子で、銀の髪をゆるりゆるりと梳り)】

【おやすみ、セツナ……好きに大好きを重ねて、心からのめーいっぱいに】
【俺の身も心も全部で、お前の―――身も心も、全てを。 愛してるぞ…セツナ】
【(柔らかく甘く唇を重ね、そっと睦ませる)】
【(うんと身体を寄り添わせ、想いを繋いで体温を一つに溶け合わせ)】
【(夢の中でも愛している、と。もう一度、唇を触れさせてから、同じ夢の中へ)】

330清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/09(土) 14:26:50 ID:???
【おはよう&こんにちは、セツナ】
【昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて…本当にありがとうな】

【今日の特等席へのご招待は、【】でさせてもらうぞっ!】
【(大きく両腕を広げて、明るく笑むと)】
【時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクだ!】

331甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/09(土) 14:47:02 ID:???
>>330
【おはよー&こんにちは!清明っ!】
>>329の声もちゃんとバッチリ受け取りつつ、オレっ参上!!】
【今日の時間は、しっかり確保してあるから安心してなっ】

【コチラこそ、昨夜は一緒に眠ってくれてありがとうだぜ】
【眠る前の声もスゴくすごーく嬉しかったし、ぐっすり眠れたっ♪】
【ただ、その……… ね、眠気には勝てなかったよ的なアレ…なんだけどな。orz】

【ん、特等席は【】で…】
【(俯いていた顔をあげ、両腕を広げる清明を見つめると)】
【(目を潤ませながら清明の元へ真っ直ぐに駆け寄り飛びついて)】
【ぅう、清明ーっ! コチラこそっ!!】
【今日の時間のスミズミ、めーいっぱいに全力でドコまでもっ! ヨロシクだぜっ!!】

332清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/09(土) 15:18:35 ID:???
>>331
【もう一回、おはよう&こんにちはだ…セツナ】
【受け取ってくれてありがとうな、時間の確保も心から感謝!】
【俺も時間体調共に無問題! お互いに無理せず、こうして逢えて嬉しいぞ】

【セツナと一緒のお陰で、それはもうぐっすりと。と〜っても気持ちよく眠れたぞ】
【同じ夢も、もちろん見れたし。セツナもよく眠れたなら、何よりだ】
【(続く声に、目を眇めて微笑むと。広げた腕を、セツナへと向けて伸ばし)】
【贈るのはやり易いペースで大丈夫だし、眠気が強い時は遠慮なく俺の腕枕を使ってやってくれ】
【……腕枕で一緒に眠るのだって、俺にとっては凄くすごく…幸せなコトなんだぞ】

【(セツナの顔が上がると、「な?」と首を傾けて笑みを深める)】
【(こちらからも身体を寄せ、確りと愛しい人を受け止め、抱き包んで)】
【ん、ん……ホント、気にしないでくれよ。俺の大切な恋人なんだからな、お前は】
【(髪に柔らかく口付け、瞳を見つめて声を綴ってから)】
【(愛しい想いを込めて唇を重ね、小さく食むように睦ませる)】

【時間の隅々、めーいっぱい全力の、全身全霊でヨロシクだっ!!】
【(明るく笑い、角を額に触れさせて。腰を降ろし、今日も膝の上の特等席へとセツナを導く)】
【(向かい合うと、ぎゅーっと深く抱きしめ)】

【いつでも大好きで、いつまでも―――愛してるぞ】
【(目を瞑り、じんわりと体温を溶け合わせて一つに馴染ませ)】

333甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/09(土) 16:15:14 ID:???
>>332
【オレからももー1回っ! おっはよー&こんにちはっ、清明っ!!】
【(人懐っこい笑顔でにぱっと笑うと、ぎゅーっと抱きつき)】
【ありがとうはコッチからも、千日手だぜっ♪ オレもあえて嬉しーし】
【無理しないでくれて、ありがとうなっ】

【ああ、オレもっ! 甘々でラブラブなヤツ見れたぜっ♪】
【……うん、ありがとうな。 じゃあ眠気でウトウトしだしたら、清明の腕の中にいくぜっ】
【清明の幸せは、オレも幸せ…】
【オレも清明に腕枕とか、ヒザ枕だってするんだからなっ?】

【ん―――(笑顔に呼応し、こくんと頷き抱き合うと清明の声を聴き)】
【(前髪を揺らすキスに目を眇める。愛しい瞳の藍の色と綴られるその想いを真っ直ぐに受け取って)】
【うん…ありがと、清明―――… ん、大好き】
【ん…っ ふ…… 好き。  好き、すきっ… んッ――― ふ…っ】
【(唇が重なり、それでも自分の想いを唇で紡がせて)】
【(ふいに唇を食まれると言葉は途切れ、艶のある甘い音を響かせて吸い)】

【んぅ、ん……っ ん…っ♪】
【ああ―――めーいっぱい全力のっ 全身ぜんれーでヨロシクっ!!】
【(触れ合う額と角の感触に肩を竦め、にんまり笑う)】
【(清明に導かれ、とすんと座るとぎゅーっと抱きしめあう抱擁に幸せを感じながら、目をきゅーっと閉じて)】

【ん…っ♪ オレもっ!】
【いつでも大好きで、いつまでも―――ずーっと! へへっ…♪ 愛してるぜっ!!】
【(溶け合う体温は、連続した真夏日のそれとは違って穏やかに、優しく馴染んでいく)】
【(幸せなひとときにしばし浸るように、同じく目をそっと瞑って)】


【ん、清明…凍結の分、出来てるトコまではお届けするな?】
【一番重要な「ドコに行くか」がまだ、迷うトコロで。でも早々に答えたいトコなんだけど…】
【なのでココはいっちょ! レスを待ってる間に奮闘してみるっ♪】
【(気合も入れつつ腕まくりすると、「待ってる間は自由になっ☆」っと頬にキスを贈って)】

334甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/09(土) 16:42:03 ID:???
>>316
………っ、
(「可愛いワケないだろ」の『か』の口のまま、みるみる顔を赤くする)
(「名状しがたい程に以下略」と言われてしまうと、斜め45度下のラインで顔を降下させ)
…ぐうっ。 ゆるゆるダルダルは、可愛いに入んないだろー!
何だよぅ、その、自信たっぷりな笑顔っ!
名状しがたいホド可愛いくなんか、ないんだからッ なっ…! ななッッ!?
ッ…………!
(清かなきらめきを放つ、清明の言葉。誠実さを伴う声に息を飲む)
(連理の桜の片方が描かれた扇子が届ける風に撫でられると、ぐうの音も出なくなり)
(眦に触れるキスの音に目を眇め、キスを貰うたびに広がる甘い感覚に唇を震わせて)

ん、ぅ……っ―――…清明――――。
(声に誘われるまま寄り添うと、キスに応えながら抱擁を深める)
(いつものように清明の膝の上の特等席で身体を揺らし、微かに感じる鼓動と温かさに触れて)

ん…♪ ……んぅ?
(じゃれ付いたまま、言葉を止めた清明の声に半音上がる)
(触れ合う目元を同じように眇めながら柔らかく擦りついて、触れてる傍の頬にキスを贈る)
(抱き包む腕に寄り添い、小さく笑って)

んっ…へへっ♪ それでもいーぜっ。 際限なく……ドコまでもっ
(ふ、ふふっと楽しげに笑みを零し、肩に触れるキスに目を眇める)
(欲ばりなキスに肩をもう一度、どーんと触れ合わせると)
(「清明に賛成っ」と言わんばかりに唇にチュッと軽いキスを贈って)


【…おし、ココまでをひとーつ、お届けっ!】
【ついつい頑張って、全部フルでお返ししちゃうワケだけど】
【清明のハートに、ぎゅむーっと収めちゃって大丈夫だからなっ?】

335清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/09(土) 17:00:06 ID:???
>>333
【改めての挨拶も、ありがとうの千日手も。全部大歓迎だ…ありがとうな】
【(笑顔を見ていると、胸の奥から暖かい気持ちが広がっていく)】
【(抱擁を交わして伝わる体温と、想いの温もりと。二つの、とても優しいあたたかさを感じて)】

【甘々でラブラブか…うん、それはイイ】
【一人ならば暑くて寝苦しい夜も、二人ならばぐっすりの幸せな夜になるし】
【セツナが腕の中に来てくれれば、最高に幸せなんだからな】
【(顔を軽く捩ると、二の腕に唇を触れさせ ちゅっ と唇を鳴らす)】
【(猫のように目を細めて微笑むと)】
【腕枕も膝枕も、とても楽しみだ…ぜひともお願いさせてくれ】

【―――どういたしまして、だ】
【…ぅ……んん…は………ん…セツナ……大好きだぞ…愛してる………んっ…】
【(声に耳を欹て、甘く胸を疼かせながら。想いを紡いで繋げ、キスは深まっていく)】
【(抱き包んだ手で、ゆったりと背を撫でて。銀の髪に浅く指を潜らせ、優しく梳き撫でる)】
【(密着した身体には、キスで甘くなる息遣いや高鳴る鼓動が伝わり合い)】

【はぁ…っ……んん…】
【(唇を離せば、甘い吐息が漏れる。柔らかく笑んで、角を額に緩く擦り付けて)】
【ちゃんとココに居るし、待っている間だって…一緒だ】
【(深く確かな抱擁は、とてもとても心地よい)】
【(頬を重ねて、小さく喉を鳴らし)】

【俺の全部で、お前の全部…愛してる。 セツナを、ぜーんぶ】
【(目を瞑ったまま、夢のように幸せな時間に浸って)】
【(声は、穏やかに柔らかに。頬へのキスを、時折交えて綴り)】

【了解! まずは>>334をバッチリと受け取らせてもらったぞ】
【欲張りたいトコロも合るから、そこはどうか…ご容赦をな?】

【ドコへ行くかは、本当に迷うところだよな…でも】
【今回行けなかったトコロは、次にすればイイ。これからもずーっと、一緒なんだし】
【(頬に贈られた口付けに、大きく幸せがこみ上げて)】
【(「待っている間は自由に」は勿論ながら、その間もずっと想っていると。深く抱きしめ、身体を寄り添わせ)】


【333番に、16:15:14の連番。これはお祝いしなくちゃな……ンッ】
【(先ずは左右の頬に口付けてから、軽く唇を触れ合わせる)】
【(おめでとう、と囁き、甘くあまく重ねて睦ませ)】

336甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/09(土) 18:52:16 ID:???
>>316 (続きっ)

…そーだなあ。 魔界へは超楽チンの、ゲートオープンでひとっ飛び。
座標さえ合ってれば一発で行けるぜっ♪
まあ座標は… 前に行ったコトある場所なら、記録してあるハズっ!
うん、それにこっちの…実際に乗りモノに乗って行くのもイイなぁー
内陸はナシで、海と温泉、温泉、海…。
え、ホントかっ? さすが清明、太っ腹―――…!(キラキラとした視線を向けて)
頼りにしてるぜっ。 ああ、魔界へGO!の場合は、オレに任せろー!
(マジックテープのサイフを開こうとするが如く、勢いよく頷いて手にしたパンフレットを開く)
(清明が読むパンフレットを覗きこみながら、はたっと目を丸くして)
………あ。 ……ああ、うん―――マモン…だからな。
んー…どっかイイ秘湯がないか、周りに聞いてみよーかなー…
秘湯だと山のイメージがあるけど、 それか最近掘り当てたよーな温泉…アナ場…
(ブツブツと呟きつつ、清明の声に目を眇める)
(その絶対の確信は自分の中にもあるからこそ、嬉しそうに頷いて)

あ、沖縄っ! イイよなっ。
青い海に青い空、ほかの海とは違ったこの澄んだ色、一度は見てみたいってゆーか!
そっかー…海メインとなると、フツーの宿が多くなるのか。
……ふんふん、毎夜開催されるエンターテイメントショーに? リゾートオーシャンすぱ…
へえ、水族館が隣接してるトコもあるっ!
(白い砂浜にそびえ立つホテルの外観。充実したプランの内容に目を輝かせ)

こっちは…ドコだろ。でっかい太鼓で列になって踊ってる…
ふーん、さんさ… あまちゃん……。 三大麺…
面白そーなのと、美味しそーなのがいっぱいだなっ♪
何か、イイ感じに歴史を感じる温泉宿が多い感じかー。
民話のふるさと、童話のふるさと、岩手―――… カッパ……ザシキワラシの出る宿。
すっ……すッげえ気になるッッ!!
海だとこの、地図でギザギザしてるトコになるんだよな?
気になる温泉からは、けっこー距離ありそーな感じかー…

うーん……。気になるトコがどとーのメジロ押し………
夏の避暑地に北海道もイイなーって思うし、他のトコも。
海の見える温泉って限られてくるけど、それでもけっこーあるんだな。
マカイの完全プライベートビーチっぽそうなトコとか、あったらイイなーっても思うんだけど。
うー… 悩む〜〜〜〜〜〜……っ

ん、うっ。 んッ……へへっ。
(鼻の頭にキスを貰うと、肩を竦めてにんまり笑い)
そーなんだよなっ。 一番大切なのは、清明と一緒だってコトっ!
この世のいろんなトコに清明と触れたいし、オレの知ってる場所だって案内したいっ。
この夏に行きたいのは海で、温泉もだけど、清明と泳ぎたいってのがあるから……沖縄、とか。
ううっ、でも初めての旅行だし、手始めとしてけっこー近場のっ? この、九十九里浜、とかっ!
でもやっぱりマカイも捨てがたい気がする…っ んんー…

参ったな…次に回すって手もちゃんとあるのに、アレもコレもって一度に欲ばりそーだ。
(はふっと一息ついて迷いの熱を冷まそうと清明の肩に寄りかかり)


【―――お待たせっっ!!】
>>335、ちゃんと受け取ってるし、こっちへの返事も、あとで欲ばらせて貰うなっ?】
【清明が欲ばるのも、もちろんガッテンしょーちだぜっ♪】
【ゴハンの時間が近いから、ささーっと短いレスでも大丈夫だからなー】

337清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/09(土) 19:06:28 ID:???
>>336
【晩御飯の時間が近いので、【】で!】
>>334>>336のレス、ばっちりとちゃーんと受け取らせてもらったぞー!】
【行き先は実に悩むところだ…セツナの声を聴いて、方向性が見えて来た気もするぞ】
【あと、「ここに決定!」と決めてくれても大丈夫だからな】
【候補は俺から挙げさせてもらったし、少しでも……セツナの願い、叶えたいからさ】

【欲張りを承知してくれたのも、とってもありがとうだー!】
【(ぎゅむぅっ、とセツナを胸の中に抱きしめ)】
【(腕の力を、ふと緩めてから銀の髪に口付ける)】

【……それじゃあ、一緒に晩御飯にいくとしようか】
【セツナこそ、これへの返事は短くても大丈夫だし、心に収めても、後ででも問題ナシだ】
【(身体をずらし、王子抱っこで抱き上げると)】
【(愛しい人を間近で見つめ、微笑んで。うんと甘く唇を睦ませる)】
【んん……戻ったらちゃんと、連絡させてもらうからな】

【ではでは、美味しい晩御飯へと出発進行ー!】
【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】

338甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/09(土) 19:32:28 ID:???
>>337
【了解っ! オレも【】でお返事っ!】
【へへっ。ばっちりちゃーんと受け取ってくれて、ありがとうなっ】
【ああ、ホントに迷う…っ! 清明の興味あるトコにも、行ってみたいしっ】
【んっ。決定はなかなか…ホントに迷うトコだけど、いざとなったらバシーッと決めるからなっ】

【どーいたしましてだぜ、清明ー!】
【(幸せいっぱいの抱擁に、こちらもぎゅむぅーっと抱き返し)】
【(ふと緩んだ腕に顔を上げようとすると、髪を揺らすキスに頬を緩め)】

【……ん。 そーだなっ! 美味しーゴハンが今日も待ってるッ!!】
【あはっ、ありがとうな、清明っ!】
【んでも、ココロに収めるドコロか、思いっきりクチにしちゃってるからなー…んわっ】
【(照れたように髪を掻き、王子抱っこで抱えられる)】
【(思わず両腕をしっかと絡め、清明の愛しい色の優しい眼差しに目を瞑る)】
【(甘いキスで唇を震わせると、ちゅ、ちゅッ…と甘く吸い返し)】
【うん…オレもっ。 戻ってきたら、一言贈るぜっ♪】

【ああ、今日もお腹いっぱい美味しーゴハンっ 食べに行こーぜっ!】
【へへっオレもっ♪ いってらっしゃい&いってきますで、いっただっきまーっすッ!!】
【んーっ ンッ♪ ……ふっ、清明……っ んっ…♪ 大好きっっ!!】
【(唇にキスし、頬をチュッと吸って)】
【(清明と一緒に、美味しいご飯の待つ食卓へと向かい)】

339清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/09(土) 20:35:58 ID:???
【御飯から戻りつつ…まずは、貰っていたレスへの返事を!】

>>334
(みるみる間に顔を紅潮させるセツナに、にっこりと微笑んで)
そのゆるさ、ダルダルっぷりが可愛かったりするんだよ。
これはもう…―――そうだな。 お前に惚れているんだから、しょうがない。
どんなところも、可愛くて愛しくて、堪らないんだ。
(桜の香りが乗った涼風をセツナに贈り、想いは声にして)
(眦に触れていた唇を、少し下らせると。優しく頬へと口付け、暫くそのままに留める)
(ゆっくりと離し、静かに息をつき)

セツナ……んっ…ん………ぅう、ん……
(想いを響かせ合うように名を呼んで応え、口付けも抱擁も深くなっていく)
(膝にかかる心地よい重みは、セツナと触れ合っている実感そのもので)
(包み抱いて、今自分は…愛しい人の傍にいるのだと。そう、改めて心に噛み締め)

(目を眇めたセツナの柔らかい擦り付きに、頬へのキスが加わって)
(さらに、寄り添う笑みに。愛しい想いは、ますます深く募ってしまう)

うぅ……それは反則だ、セツナ。
(楽しげな笑みと、眇めて色の深みを増した瞳に、どうしようもなく胸が高鳴る)
(あっさりと「今はまず」を撤回してしまいそうな自分を、どーんと触れる肩が戻してくれて)
(唇へ贈られたキスに、照れ交じりの微苦笑をして頷く)


【俺も一つ、先に贈らせてもらうな】
【続きはもう少し時間がかかるので、また後で…】
【この分は、セツナのハートに。ぎゅぎゅーっと収めてくれて大丈夫だぞー!】

340清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/09(土) 20:44:04 ID:???
そして【】を華麗に外して……御飯とお勤めの準備も済ませて。
ただいま&ごちそーさまの俺ッ!
(両手を合わせて「ごちそうさま」をしてから、幸せな時間をもう一度反芻して)
・・・うん、セツナと一緒の晩御飯は今夜も最高に美味しかった。

>>338は宝物として、大切に心に収めさせてもらうな。
しかし何と云うか……セツナの可愛さときたら。最近さらに磨きがかかって、俺の理性が危ういな。
いや、悪いコトじゃなくて…むしろいいコトなんだが。
(薄く顔を赤くすると、こほん と小さく咳払いを)

341甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/09(土) 21:04:19 ID:???
>>340
んーハラいっぱいっ! 食った食ったー♪
(さすさすとお腹を撫でつつ、デザートを持って戻ってきて)
えっへへ、おかえり&ごちそーさま&ただいまだぜ、清明ッ!!

(清明に続き、ぱしっと両手を合わせ「ごちそうさま」を済ませ)
…へへ、今日のゴハンも美味しかったな、清明っ。

ん、了解だぜっ。 オレも>>339を宝物として、ぎゅぎゅーっとハートに収めさせてもらうっ!
ってか、どーあってもオレは可愛いが定着しつつあるんだが。
ホンっトーにそれでイイのか?
コレは朝まで一晩ナマで討論をする日をもーけなきゃいかんレベルのよーな気がする。
……清明の理性も、危うくなって来てるんだろ?
(今は抱きつかずに、ほの赤くなった清明の顔を、真面目そうに覗きこんで)

………。
( …44のゾロ目……うう、ガマンガマンっ )
(ふいに左右にかぶりを振って、銀の髪を揺らし)

342清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/09(土) 21:41:00 ID:???
>>341
…おかえり、セツナ。
(お腹をさする姿の可愛さに、きゅっと目を眇めて)

うん、やっぱりもう一回は贈らないと気持ちが落ち着かないな。
ただいま&ごちそーさま&おかえり、セツナっ!!
(二人同じタイミングで手を合わせ、「ごちそうさま」をして)
今日も最高に美味しかった…セツナと一緒の食事は、格別だ。
それ以外でも、過ごす時間は全部。ぜーんぶ、格別のとびっきりに、幸せだ。

心に収めてくれて、ありがとうな。
(首を傾けて微笑んだ後に、目を丸くして瞬いて)
(「当然だろう?」と云わんばかりに、首を傾ける)
……そりゃあ、どんな時も可愛いんだからしょうがないだろう。
今だって、セツナの声や仕草の一つ一つが。凄く可愛くて、俺さらに惚れ直しているんだぞ。
一晩生討論ってのも、面白そうだけどな。
(頬の朱は、まだ引いていない)
(図星を突く指摘に、ううっと一時怯んでしまい)

た、確かに……俺の理性が危うくなっているのは、その通り。
(かぶりを振って揺れる銀の髪は、まるで)
(子犬が耳を揺らすようにも見えて、思わずぎゅぎゅーっと抱きしめて)

ん…でもいいんだ、それで。
お前のコトを益々好きになって、もっともっと愛しくなるんだから。
たまーに大暴走して、虎さながらのケダモノになってしまったら…窘めてやってくれ。
最愛の人の言うことなら、効果覿面だしな。
(赤い顔のまま、肩を竦めて微笑むと)
理屈じゃないんだ…どうしようもないくらい、セツナを愛してる。

(甘く唇を重ねて、「愛してるぞ」と囁いて、緩やかに吸って睦ませて)

343甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/09(土) 22:46:11 ID:???
>>342
へへ、ただいまっ! 清明っ!!
(清明の表情に、ぱっと笑顔を咲かせ)

そーだなっ。 じゃあオレからももー1回ッ!
おかえり&ごちそーさま&ただいまっ、清明ーっ!!
(ぐっと手を合わせてから離し、両腕を広げると勢いあまって抱きつきそうになる)
(少しそれを誤魔化しつつ、両手を揺らし―――)
オレも、カクベツに美味しーゴハンだったぜっ♪
一緒に過ごす時間が全部、カクベツのとびっきりだって言うのも同意っ!

コチラこそ、ありがとなっ。 オレも清明に、かんしゃー☆
(両手で清明の両腕を、がしぃーっと掴んで頭をくっつける)
(しかし、さも当然とばかりにのたもうた表情と仕草に、こっちも目を丸くして)
……ど、どんな時も可愛い? そんな…
清明が10回可愛いって言う内のせめて2回、いや4回…いーや6回はっ!!
カッコイイと言って欲しいオレの男心!!
ココを上手に育ててかないと、オレの将来、どの方向に行くか分かんないじゃないかぁー!
その…っ いつもホレ直してくれてるトコは、嬉しーんだけどさっ。
朝まで討論するアカツキには、清明のオレ可愛いーって認識をキチンと論破してやるぜ?
(―――勝算は、全くないのだが)
(怯む清明に挑むような眼差しを贈ると、にんまり笑って)

つまり、理性がプッツンする前に、少ーしクールダウンが必要なワケだよなっ。
……んうっ。
(ぎゅぎゅーっと抱きしめられると胸に頬をくっつけて、一瞬キョトンとする)
(この時のタイムスタンプにも、ばっちりゾロ目が備わっていて―――)
(大好きな匂いに包まれてしまうと腕を回し、胴から背中を撫でるように抱き返し)

……ん。 そか。
オレも清明のコト、ますます好きになって大好きになって。
絶対……愛おしくって仕方なくなる。
大暴走―――ん… なだめられるかなー。
……なんか。 その…清明の暴走、ちょっと見てみたいよーな気も、するんだよなっ。
へへへっ…♪
(肩を竦めた清明を見上げ、片手で頬を撫でると目を眇めて照れたように笑い)

リクツじゃないのも、スゴく解るっ!
オレも同じだぜ? 清明を、本当にどーしようもないくらい、愛してて。
愛してる。

ん…っ。
(一度触れた唇が、想いを唱えると甘く睦んで。その心地良さに、肩をぴくりと震わせる)
(ふっと緩く息をつき、唇を睦ませると2回分我慢したゾロ目のキスで食み合わせる深みを増して)
んん、ん……っ♥ やっぱ……ガマンすんの、良くないよな…っ
清明のゾロ目、いただきます…だぜ…ッ ん…っ♪
(両手を頬に、頤を撫で黒髪を梳き撫でて。優しく愛撫しながらキスを続けて)


【―――お、お待たせ、清明っ!!】
【すっかり欲ばっちゃってゴメンなっ。リミットの時は、無理しないで行って欲しいし…っ】
【その…っ いつもありがとうな。 待っててくれて、ありがと、清明…っ】
【デザートも欲ばりたいけど、うう…ココは耐えるっっ!!】

344清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/09(土) 23:21:06 ID:???
>>343
【とっても想いの篭った、とびっきりに幸せなレス…本当にありがとうな】
【(「ゴメン」と謝るセツナの唇に人差し指を添え、微笑んで)】
【(ゆっくりとかぶりを振ると、指の腹で優しく唇を押し、それから頤に添える)】

【欲張ってくれるのは嬉しいし、時間になったらちゃんと言うから…安心してくれよ】
【―――ありがとう、セツナ】
【(優しく唇を重ね、その柔らかさと甘さを味わい)】

【ん…こちらこそ、いつもありがとう。 待っている間も、二人の時間……俺と同じ時間を過ごしてくれて、本当に】
【心から感謝しているぞ、お疲れ様】
【この後はゆっくりと休んで、疲れを癒してくれよ。帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】

【それじゃあ、今日のデザートは俺から欲張らせてもらおうかな】
【耐えるセツナがとっても可愛いから……こうして】
【(桜の花弁を一つ包んだ、小さな一口サイズのゼリー。それを口に含むと、セツナを抱き寄せて)】
【んむ……ぅ…う、んん………ん…】
【(唇を重ね、舌に乗せてセツナへと贈る。ゆっくりと味わいながら、淡い桜の香る甘味を二人で味わい)】
【セツナが11のゾロ目、とっているからな…これは、その分】
【(ちゅく、と水音を奏でて唇を睦ませていく)】

【セツナのデザートは、後で味わわせてくれよ?】
【一緒に食べるデザートタイムだって、毎回楽しみにしているんだし】

【では、そろそろ出発するな……いってきます】
【(「いってきます」のキスを唇に贈り、優しい力でセツナを抱きしめて)】

【セツナ、愛してるぞ…―――誰よりも何よりも、一番に】
【お前のこと、大好きで……愛してる】

345甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/09(土) 23:31:31 ID:???
>>344
【お先に、リアルタイムのいってらっしゃいを!】
【台風の影響でかなり荒れてるから、本当に気をつけていってらっしゃいだぜっ】
【無事にオツトメ終えて帰って来るの、待ってるからな】

【ん、清明……っ】
【(チュッと唇を重ね、柔らかくキスを贈って)】

346甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/10(日) 01:13:35 ID:???
>>344
【ん、清明―――…】
【(そっと触れる指の感触に清明を見つめ、その微笑みに愛おしさが胸へとこみ上げる)】
【(黒髪が肩から零れ、唇に軽くかかる圧に言葉を止めて)】
【(頤に触れる指の角度で顔を上げると、真っ直ぐに清明を見つめ―――)】

【うん、コチラこそ…待っててくれて、ありがとうな】
【ん、ぅ―――…んん、ん……っ】
【(優しいキスに目を瞑り、唇を睦ませて)】

【めーいっぱい千日手になるけど…オレもだぜっ】
【今日の時間も、待っている時間も……一緒に同じ時間を過ごしてくれて、ありがとうな】
【お疲れさま。(腕を伸ばすと、甘くぎゅーっと抱きついて)】
【ああ、ちゃーんと休むしっ。 清明もな?】
【オツトメから帰って来たら、ゆっくりして欲しいしっ】
【とびっきりのイイ夢だって見るのは…約束ッ! しっかり休んで、また一緒に過ごそーな】

【―――! 清明のデザート…っ!】
【(パッと表情を輝かせて、それを見つめる)】
【(春を凝縮させたような透き通るゼリーに浮かぶ、桜の花弁)】
【(清明の口に吸われるのを目で追い、そっと抱き寄せられる)】
【(唇を重ねれば、ほど良く冷えた柔らかい食感と共に清明の舌が―――ゆっくりと絡められ)】
【ぅ、ふ……んん、んッ… ん、あっ…ンぅ、んっ……】
【ン……っは……甘い…… 清明味……っ】
【(桜の味に目を眇め、吸いつきながらゆっくりとゼリーを食む)】
【(口内に広がる食感を楽しみながら呼吸をすれば、愛しい匂いに笑みを零し…)】
【…うん。 お祝い、ありがとうなっ】
【清明も、タイムスタンプゾロ目だしっ レスの番号にも―――んっ ゾロ目っ♪】
【(細かく崩れていくゼリーの桜味。清明がくれた甘いデザートをじっくり味わいながら飲みこみ)】
【は、ふ……っんん、ちゅッ……く、 っん……】
【(微かに残る甘味も、濡れた唇も。官能的なデザートを、存分に楽しんで)】

【ん―――…ああ、モチロンだぜっ♪】
【ただちょっと、こーんな美味しいの食べちゃうと、出しにくいって言うか…っ】
【(味覚は違うが、同じゼリーの容器をきゅっと握ると、へへっと笑って)】
【楽しみにしててくれて、ありがとうなっ】
【(くしゃっと照れたようにはにかむと、頬にチュッとキスを贈り)】
【(ぎゅーっと抱きしめながら、まだ薄甘さの残るキスを味わわせ)】

【ああ、いってらっしゃいっ! 宿題は計画的に進めてあるからな?】
【ん……っ♥ 清明―――…】
【(ぎゅっと抱きしめられると、いとおしげに頬を撫で、何度も唇を重ねて)】
【(「いってきます」のキスに、「いってらっしゃい」のキスを重ね。甘くあまーく睦ませて)】

【清明、オレも…っ愛してるぜ。 何よりも誰よりも、一番―――】
【一番の…最愛にっ! 大好きで愛してるぜ……んっ …清明っ♪】
【(角に額をこつりと触れ合わせ、幸せいっぱいにじゃれあう)】
【(抱き合いながら鼻筋をかるく擦り合わせ、唇を何度も甘く啄ばんで)】
【(出発するその時間まで―――…いっぱい、想いを通わせ)】


【【へへっ…ヒサビサに、二重の【】をつけてっ!】】
【【想いのめーいっぱい! 欲ばらせて貰ったからなー?】】

347甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/10(日) 01:20:15 ID:???
【【あともーひとつだけっ!】】
【【いってらっしゃいと、おやすみッ、清明…っ】】
【【来週はお盆に入るし、逢瀬はお休みってコトにしても大丈夫だからな】】
【【もしくは曜日or時間の変更でも…調整は可能だしっ!】】

【【台風が過ぎたら、またあっつくなりそーだし】】
【【お互い、暑さにバテないよーに気をつけてこーなっ】】

【【…へへっ 今夜も清明と、一緒にイイ夢みるからなー?】】
【【大好きで、世界で一番愛してるぜっ……っん♥ おやすみ、清明っ!】】

348清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/15(金) 00:15:22 ID:???
【……なんだか恒例になりつつあるが、まずはリアルタイムのただいまを!】
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【台風にも猛暑にも負けずに、無事元気に帰ってきたぞー!】

【ギリギリまで粘ってみたんだが、明日の逢瀬はどうも難しそうで…orz】
【詳しくは、この後で報告させてもらうな】
【それじゃあ、寝る前の支度をささっと片付けてくるぜっ!!】

349清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/15(金) 02:10:36 ID:???
【【】は外して!】

改めて、ただいま&こんばんは…セツナ。
>>346-347の、とっても優しくて甘くてあったかいレス、本当にありがとうな。
お陰で無事元気に、つつがなく帰ってきたぞ。

それで、明日…と云うか、もう日付も変わって今日の逢瀬についてなんだが。
いつもの時間はどうしても確保が難しくて、今回はお休みをお願いしたいんだ。
…直前まで粘ったのが裏目に出て、報告が遅くなって本当にごめんな。

普段の出発時間の22時から、1〜2時間ほどなら作れそうなので…なんとか、その間に。
一言でもセツナへ、声を贈らせてもらおうと考えているぞ。
これは受け取ってくれるだけで大丈夫だから、どうかセツナも無理はしないでくれよ。

(静かにベッドに潜り込むと、腕を枕にして優しく抱き寄せる)
(左右の眦に「ただいま」と「こんばんは」のキスを贈ってから、唇で前髪に触れて)
(ゆっくりと離し、唇で触れていた場所に緩く角を擦りつけ、柔らかく口付けを交わし)

ん…セツナ、デザートが出しにくいって言っていたが。
お前がくれるのが、俺にとっては一番の御馳走だ。
だから、遠慮なく……ん、ぅ…味わわせてくれると、嬉しいぞ。
(浅く深く、唇を睦ませつつ声を綴る)
(穏やかに微笑んで、深く抱きしめて身体を寄り添わせ)

今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
おやすみ、セツナ…―――いつでも、ドコででも、いつまでも。
一番に大好きで、とびっきりの最愛に…お前のコトを、愛しているぞ。

(愛しさを込めたキスをもう暫し欲張ってから、目を閉じる)
(息遣いや体温、鼓動や匂い。愛しい人と一つに重ねて、ゆったりと安らかな夢の中へと)

350清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/15(金) 14:28:41 ID:???
えー、あー、うーん……………
(口を開いても、出てくるのは意味のない音ばかり)
(ぱくぱくと口を動かし、そわそわと左右にかぶりを振って)
(自分の髪を掻き回すように頭を抱えてから、大きく息を吐くと)

―――…いいか、セツナ。これは所謂、教訓ってヤツだ。
頭が回らない深夜に、欲張りをすると。
凄くすごく、それはものすごーーーく、恥ずかしい想いをするコトになるっ!
(ビッ!!と人差し指を立てて、真っ直ぐな視線で語る)
(見る見る間に、顔は赤くなり…指は、>>349のレスを差し)

日付が変わって金曜日なのに、「金曜日の0時を過ぎているから土曜日」等と云う、壮大な勘違いをするコトになるっ!!
起きてから、何かおかしいと違和感を感じ、読み返してその場で悶える羽目になってしまうんだッッ!!!
(ぶはーっと、熱を逃がすような息を大きく吐いて)
正しくは今日ではなくて、土曜日の逢瀬の時間についての連絡なので…この場を借りて、訂正させてくれ。

それじゃあ、今日も元気にいってきますと……大好きで、愛してる。
めーいっぱいの最愛に、愛してるぞ…セツナ。

351甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/16(土) 02:50:50 ID:???
>>348-350
【三つのレス、全部ぎゅぎゅーっと抱きしめてっ!】
【おかえり&こんばんは!清明っ!!】

【元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ】
【ん…っ♪ 今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさま!】
【(まずはぎゅーッと抱きついて、胸に頬を擦りよせる)】
【(憩うように背中を数回撫でてから「おかえり」のキスで唇を触れ合わせ)】

【ありがとな、清明。 明日の逢瀬の件は、了解したっ!】
【―――おっと、ミナまで言うなだぜっ?】
【(両手で頬を包みこみながらにんまり笑うと、言葉をせき止めるように唇を指先で撫でて)】
【明日は明日。今日の次の日だけど、オレが受け取ったのが今なら】
【日付も変わって今日だから―――…大丈夫っ】
【とはいえ>>350へのレスは明日、改めて贈るから…へへっ。覚悟するよーにッ!!】
【ん…宵っぱりだけど、おーめに見てくれよな? 清明…っ】

【(こつん、と額と角をくつけると悪戯っぽく笑ってみせる)】
【(00と22のゾロ目を見つければ、柔らかく唇を睦ませて)】
【(orzな清明のハートをめーいっぱい、優しく包みこみ)】

【ん、ぅ…オレも【】を外してっと……】
>>349

(ベッドが軋み、柔らかく体温が触れ合うと微かに目を覚ます)
(愛しいひとの腕に寄り添っているのを感じると、ふにゃっと頬を緩ませて)
……おかえり? 清明… ぅぅ、ん…っ ん……♪
(眦にキスを貰うと心地良さそうな声で鳴いて、前髪に触れるキスで、くすぐったそうに身体を揺らす)
(キスの場所に角が触れ、甘くて幸せな感覚に包まれると、さらなる唇の触れ合いに吐息を零し)

ふ…っ んん……おーせの件、りょーかいな。
めーいっぱい確保しよーとしてくれて、ん…ありがと、だぜっ…
明日の一言は、清明こそ…… ムズかしー時とか、ムリしなくて大丈ー夫、だからな?
オレも無理はしないケド、へへ…ぜーったい、受けとるしっ!
(まどろみながら頬を撫で、キスを贈って)
(じゃれあいながら抱きつくと、ちゅ、ちゅッ…っと黒髪や耳元、首筋にキスを贈って)

う、にゅ…? ん、ごちそー…ぅ ……う、 ん…そか…っ
……は、ぅ……っ んぅ、ん……ンっ……っ
(ご馳走は「自分」みたいな気がして、少しだけ照れたように笑い)
(触れ合うキスが睦むほどに、清明の身体に触れる手をきゅ…っと竦めて)
ん… またな? 一緒に食べたいデザートも、いっぱい…あるから。
清明のてーあんするデザートも、……食べた…ぃ♪
(唇を食むようにキスすると、そっと舌を忍ばせて水音を奏で)

ん……っ♪ おやすみ、清明―――…
今夜も…一緒。 とびっきりのイイ夢……見るぜっ
ん、ん…ッオレも……いつでも、ドコれも、んうっ… 大好きで、一番、
いちばんの最愛に―――愛してる、清明――― ん…っ

(欲ばりなキスにぴくりと反応し、小さく微笑む)
(清明と一緒に目を瞑り、触れ合う肌の温もりと吐息に鼓動、感じられるその全てが重なると)
(愛しい桜の鬼と共に、深く安らかな眠りにつき)

352甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/16(土) 15:59:58 ID:???
【…んん、ビックリするホドゾロ目を狙い撃つこの才能…―――我ながら震えるっ】
【と言うコトでっ! 少し以上に欲ばった、オレの熱ーい想いをお届けッ!!】


>>350
(起きてから数時間、もうずっとうわの空でソワソワしている清明をじーっと覗きこむ)
(声を発することなく、ぱくぱくと動く口は何だか金魚の様でいて)
(膝をつき合わせながら腿をちょっとだけ浮かせ、その唇をキスで塞ぐチャンスを探ってみるも)
(唐突に髪をわしゃーっと掻き乱し、頭を抱えこんだ清明に思わずビクッとして)

う!? ぅう、うんっ! きょーくん―――…ああ、教訓なっ?
欲ばると、ハズかしー想いをする…っ
ッ……
(指をつき立てられ一瞬仰け反ると、その言葉を反芻しつつコクリと息を飲み)
(いつになく赤面する清明を「可愛い」と思いながら、一緒にその要因をなぞり―――)

……………。 
ぁー… !
(清明の説明でようやく合点がいくと、ぱむっと手を打って)

なるほど、たしかに曜日……そーだなっ!
うん、たしかにそーだ!
んでも、オレはたいした気にしてなかったっつーか…
むしろ今の説明で、おーいにナルホドだったんだが。 
うん…でも、金曜日の0時で土曜日ってフライングも、悪くないぜっ♪
オレとしてはモジモジそわそわオロオロしてる清明を、たーっぷり拝見できたワケだしっ!

(大きく息をつきながら力を抜く清明の背中をゆっくりと撫で)
(それから乱れてしまった髪を、優しく梳いて)

…よしよし。訂正も、了解したからなっ?
大丈ー夫だって!
声をしっかり受け止めつつ、爆睡しそーになりながら返事を欲ばった結果、
ムネに収めたハズの大事な声を、だだモレしちゃったコト数回のオレもいるしっ!
声を贈ろーとして、気づいたら朝!!ってコトだって、やらかしてる……っ
……orz
(思い返すと、こちらも致命傷がぶり返し、ゴフッと清明の肩に顔をうずめて)

まあ、何にせよ。
アタマが回らない深夜に欲ばると、ハズかしー想いをすんのには変わりないっか…っ
(笑いながら清明の角に額をくつけると、手櫛で黒髪を整える)
(髪を後ろに束ね、ちょうど良い高さでひとつに結って)
(胸ポケットから結い紐を取り出し、巻いてキュッと結ぶとそこにいつものキスを贈る)
(それから、解けぬように蝶を結い―――…)

よしと! へへっ…そーだいな勘違いも、オレとしては大歓迎っ!
だから気にしなくって大丈夫だぜっ♪
(ぽふっと頭の上に手をやって、優しく撫でては髪をくすぐりそっと頬を寄せて)
ん…真っ赤なホオも、もー大丈夫だなっ。
ああ、今日もいってらっしゃいだぜ……清明っ!
へへっ…オレも、大好きで愛してるっ!
めーいっぱいの最愛の最大にっ、愛してるぜっ 清明っ…んっ♥
(ぎゅーっと抱きつき、「いってらっしゃい」のキスを甘く奏でて)

353清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/16(土) 22:03:38 ID:???
ただいま&こんばんは、セツナ。
>>351のおやすみも、>>352のいってらっしゃいも、全部ぎゅーっと抱きしめて。
とっても大切に受け取らせてもらったぞ、ありがとう。

(結い髪を尾のように、ご機嫌に振って微笑んで)
ちょーっと恥ずかしくもあったが、最高に気持ちイイ髪結いもしてもらったし。
……どれも全部、俺にとって宝物だ。

とりあえず、まずはただいまの報告をさせてもらって。
可能なら一言交わして、一緒に眠ろうかなと考えているんだ。
難しかったら、無理はしないでくれよ。その場合は、続けて声を贈らせてもらうしな。

兎にも角にも、いつでも。
いーっぱいに大好きで、めーいっぱいに愛しているぞ、セツナ。

354清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/16(土) 23:24:27 ID:???
【それでは、そろそろ時間なので……もう一言、欲張らせてもらうな】

…それにしても、実に見事にゾロ目を狙い撃っているよな。
(50の並んだゾロ目を、しげしげと眺めて頷く)
こうやって、自ら運命を掴み取るところはとってもカッコイイぞ。
それに、俺の勘違いを優しく癒してくれたのも、その後に髪を梳いてくれたのも。
―――…うん、やっぱり。俺の恋人は、カッコよさでも一番だ。

(目を眇めて微笑むと、胸の中へと抱き寄せる)
(銀の髪に柔らかに口付けて、瞳を見つめて笑みを深め)

その後の盛大な自爆は、とーっても可愛いしな。
それまでのカッコよさを、遥かに上回る。一等一番の可愛さだぞ、セツナ。
(首を傾け、頬へとキスを贈る)
(続けて唇をそっと睦ませて、甘い口付けを味わい)
髪を結ってくれる優しい手も、想いも…何もかもが。大好きで愛しくて、たまらないんだ。

これ、解くのはセツナにお願いしていいかな?
それまではもう少し……このままで。
(結い髪を一撫ですると、ゆっくりとベッドへと身体を横たえる)
(腕を枕にして、優しく柔らかく抱き寄せると。うんと身体を寄り添わせ、角を額にくっつけ)

心も身体も、うんと寄せ合って…一つに繋いで。
今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
ん、っ……ふ…ぅ………んん………愛してるぞ、お前のコト。
何よりも、誰よりも。本当のほんとうに、大好きで―――愛してる。
(ゆるりと角を擦りつけ、唇を睦ませる)
(枕の腕で銀の髪を梳き撫でつつ、柔らかく甘く吸って)
(陶然と息をつくと、静かに想いを声にし)


……おやすみ、セツナ。愛してるぞ。
(同じイイ夢を見ようと、祈りを込めて。左右の眦にキスをしてから、目を閉じ)
(ゆったりと穏やかな眠りの波に身を任せ、同じ夢へと揺られていく)


【それでは、こっちではいってきますだっ!】
【セツナ、とびっきりの最愛に……誰よりも愛してるからなー!!】

355甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/18(月) 00:26:18 ID:???
>>353
おかえり&こんばんはっ、清明!!
昨夜の声、しっかり受けとってるぜっ。
ありがとうはコチラこそだし、オレも清明の声、カラダごとっ!ぎゅーっと抱きしめるっ!

(ぎゅぎゅーっと抱きしめると、黒い尾が嬉しそうに揺れている。それに頬を緩めるとにんまり笑って)
…へへっ♪
オレも清明の髪に触れてすっげー嬉しかったりっ。

リアルタイムで言葉を交わせなかったけど、清明と一緒のイイ夢は見れたんだぜっ♪
待っててくれて、ありがとうなっ

まずは1レス!お届けしてとっ。
今夜は眠たさに負けそーだから、>>354は明日にでもお届けするな?
髪はもーちょっとだけ………んっ、このままで。
(束の尾にちゅっとキスを贈り、両手でこめかみの辺りを優しく包みこむと、角にそっとキスで触れて)
清明…オレもっ、いーっぱい大好きで、めーいっぱい! 愛してるぜっ!!

ん…っ んん……(唇を甘く睦ませ)
ん♪ 今日の分のおやすみと、ゾロ目のキスは欲ばるっ…
っン………へへッ…大好き、清明っ♪

356甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/22(金) 19:11:24 ID:???
【いつもの時間より早いけど、ゴハン時間の前に…っ こんばんは、清明っ!】

【今週もすごーく蒸し暑い日が続いてるし、場所によっては大雨で、しばらくお日様見てなかったりするけど】
【オレは元気に過ごしてるぜっ!】
【夏休み終了まで…ってカウントダウンはストップしといてだなー】
【うん? 宿題はまーボチボチすんでるし、ソコはのーぷろぶれむッ!!】

【お届けするーっと言ったきりの、レスをお届けにオレ、参上!!】
【(びしーっと何やら格好つけて)】
【明日の土曜日の時間は、14時半からでお願いするな?】
【暑さでヘバッてたり、大雨で大変だったりとか、用事が入ってしまってる時は、清明の事情を優先でヨロシクなっ】
【オレも何かあった時はちゃんと連絡入れるから、すぐがムズかしい時も大丈夫。 ココで待ってるからな】

【大好きで愛してる…清明っ!】
【今夜も「おやすみ」って言えたら、声を贈るぜっ♪ んでも眠たい時はそのまんま、一緒に寝ようなー?】

357甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/22(金) 19:13:22 ID:???
>>354

(感心する清明に、にんまり笑って)
へへへっ♪ ホント自分でもビックリするくらいだぜっ。
清明のキスは、オレがぜーんぶヒトリジメっ♪
(ぎゅーっと抱きついてからゆっくりと顔をあげ、カッコイイと言われると)
(そのお褒めの言葉に、頬をぽあっと赤くして)
へ…へへっ♪ えへへッ♪ だっろー?
やっぱ一番カッコイイよなっ!

ん、へへっ。 清明と、肩をならべられるくらいっ♪
(胸に添わせるように唇を寄せ、腕を背に回す)
(髪を揺らすキスに目を眇め、深まる笑みを見つめると柔らかく口元を綻ばせ)
(続く言葉に「ありょっ」と肩を崩して)
 
か、可愛い…っく! ないっ、しっ、
(頬にキスを貰うと精一杯の否定をし、重なる唇に身体がピクンと反応する)
ふっう……んぅ…っん…
(甘い感触に意識が蕩けそうになりながら清明を見つめると、そっと頬を撫で)
オレも好きだぜ…? いっぱい抱きしめてくれるカラダに、いっぱいキスをくれるくちびる。
シビれるような声にだってドキドキするし……っ
清明の黒髪も、深くてきれいな藍色の瞳も…
優しくて、ぎゅーっと包みこんでくれるトコロも… 大好きっ。
(目をギュッと閉じ、にまっと笑うと照れくさそうにはにかんで)

ああ、結んだら解くまでがオレのオツトメっ。
無事に帰って来てくれて、ありがとうな。
また、次のオツトメには気をつけて行って欲しいし、無事に帰って来てほしい。
(横になった清明の房を撫で、腕枕に寝そべると寄り添う身体にそっと息をつく)
(銀の髪が流れ、額に角が触れあうと―――それに応えるように唇を睦ませながら)
(黒髪を束ねる結い紐を引き、蝶を解くと指先に絡みはじめるそれを、優しく受け止めて)

ん……ココロもカラダも、全部ひとつに。
とびっきりのイイ夢、見ちゃうんだからなっ♪
……ん、ぅ…清明―――…うん……オレも、愛してる。
ホントの本当に大好きで、だーい好きで、愛してる…っ ……んっ。
(擦りつく角の感触が、とても愛おしい)
(キスが宿す快感に声に甘味が増し、髪を撫でられながら唇を吸われると、肩をふるりと震わせて)
(小さく笑うと、暗闇に溶けるような愛しい声が耳に馴染む)


ん…清明……おやすみ。
オレも愛してる。 ん……っん……清明、愛してるぜ。
(祈りのキスの音に目を閉じ、眦にキスを貰う)
(同じ箇所にキスで触れて、共に同じ夢で逢えるように願い唇を触れ合わせ)
(深く息を吸えば愛しいひとの優しい匂いと自分の鼓動が重なり、ゆっくりと目を瞑る)
(すっと意識を手放せば、清明と手を繋いで―――)


【先週分のいってらっしゃいと… 今日のおかえりなさいを欲ばってっ!】 
【遅くなってゴメンな?】
【…うう、いっつも眠たさに負けていたオレを、十分にののしってくれ!orz】

【でもでもっ! 清明をとびっきりの最愛に、誰よりも愛してるのはオレだからっ!!】
【う゛…すっごい説得力に欠けるかも知んないけどっ】
【……大好きっ 清明……!!】
【(アセアセと焦りながら裾を掴み、めーいっぱいの主張をして)】

358甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/22(金) 19:14:34 ID:???
【だいぶ日にちも経ってるけど…【】はそのままでちょっとだけ!】


>>335
【そう、暑さに負けないくらい甘々で、ラブラブだから気持ちよーくぐっすり寝られるってワケ!】
【ひんやりシーツに冷たいマクラっ♪ 寝苦しい夜を涼しく過ごす対策は、バッチリしてあるからなっ】
【んっ…!(思わぬ場所へのキスに身体を揺らし、清明の微笑みに顔を寄せるとにんまり笑って)】
【ああ、扇子ではたはたっと風を贈るのも忘れないぜっ?】
【昼寝でも夜寝でも、朝寝の二度寝でだってオッケーだからなっ♪】

【ん…っふ……んん…ッん……好き、オレも……愛してる、清明―――…】
【(深まるキスに甘くなる吐息。背を撫でられれば震えるように伸び、髪を梳く指先の優しさに小さく喘ぎを零す)】
【(鼓動が重なり、身体の高揚を感じるとそっと視界を狭め)】

【ぁ、は……っ はぁ……ぅ…】
【(額に触れる角と、清明の微笑みに胸がきゅんと甘くなるのを感じ)】
【(肩で息をしながら熱っぽい掌で清明のこめかみから耳元を包みこむ)】
【(想いを繋ぐように目を瞑って―――)】
【うん…一緒。 お互い待ってる間も、一緒…っ】
【(頬が重なると、めーいっぱい甘えるようにくっついて優しく首を振る)】
【(喉を鳴らす小さな音に反応すると、そっと首をめぐらせて。喉の突起に唇を添わせ)】

【オレも清明のぜーんぶ、愛してるぜっ!】
【…へへっ♪ んッ…♪】
【(清明から貰った幸せのキスをゆっくりと返しながら、ゆったりと同じ時間を過ごし)】

【ん、オレも了解っ。 好きなだけ欲ばっちゃっても大丈ー夫だからなっ?】
【2つとも欲ばるっ!!って勢いだけど、ひとつずつ充実させるって方法もアリかもなっ】
【次って提案… これからもずーっと一緒って…へへっ。 スゴく嬉しい言葉だったぜっ!】
【ありがとうな、清明―――…】
【(深くて優しい抱擁に混ぜられた、清明の想いをしっかりと受け取って)】
【(寄り添う身体をぎゅーっと抱きしめると、肩に頭を寄せてゆっくりと背中を撫で)】


【連番って、すっげー貴重な気がする…ッ!! ん、う…っ】
【ン……んぁっ、あ……は……んぅ…ン……っ】
【っん……… へへっ♪ 連番に、ゾロ目っ。 清明も、17時ちょーどと……ンッ】
【(両頬に貰ったキスに綻ぶと、触れ合うキスに目を眇める)】
【(甘いキスを柔らかく吸い、睦ませてから声を弾ませると、こちらからも唇を重ね)】
【(甘く睦み返しながら、キスを深めていき…熱っぽい声で)】

【……んっ清明……大好き…っ】

359甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/22(金) 19:20:26 ID:???
【お届けのレス、胸にぎゅーっと収めちゃって、大丈夫だからな?】
【はふ、オレの熱をちょっと冷ましてっと……】
【(扇子をパッと開くと、はたはたはたっと自分を扇ぎ)】

【んじゃ、ゴハンにいってきまーすっ!】
【清明もオツトメから帰って来たら、一緒にゆっくり過ごそーなっ】

360清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 00:12:51 ID:???
【もはや恒例の…リアルタイムでの、ただいま&こんばんはの俺ッ!!】
【取り急ぎ、土曜日の時間は14時半〜22時で無事に確保完了と報告させてもらって】

【さらに、とーっても可愛くて愛しいセツナのレスをぎゅぎゅーっと抱きしめさせてもらって】
【後で改めて、声を贈らせてもらうなー!】
【(「ただいま」のキスだけでも…と、頬に優しく口付けて)】

361甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/23(土) 01:12:02 ID:???
>>360
【オレもっ! リアルタイムでおかえり&こんばんはっ、清明ー!!】
【(見つけてすぐに飛びつき、ぎゅぎゅーっとぎゅっと抱きついて)】
【明日の時間、了解だぜっ。時間にしっかり参上出来るよーに、頑張るなっ♪】

【可愛いは……ッんぐ……っ】
【ぅ…ぎゅぎゅーってされたら、抵抗出来ないじゃんか】
【ん……おかえり、清明っ】
【(頬にキスを貰うと、一瞬恥ずかしそうにしてからふにゃっと笑う)】
【(こちらからは「おかえり」のキスを頬に贈り、それから唇をチュッと触れ合わせ)】
【明日はちょっと早起きするから、お先にな? ―――んっ…おやすみ、清明っ】
【へへ、とびっきりのイイ夢、一緒に見よーなっ♪】

【大事なコトだからもっかい言うけど、レスは無理なく。清明のペースで収めてくれてイイからなっ?】
【大好きで愛してるぜ、清明…っ ん、ん……っ】

362清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 04:57:25 ID:???
>>361
【改めて、ただいま&こんばんはだ……セツナ】
【つつがなくお勤めを済ませて、無事元気に帰ってきたぞ】
【(飛びついてくれたセツナの身体を受け止め、しっかりと抱きしめる)】
【(柔らかく優しく、ぎゅぎゅーっと抱き包み)】
【急な連絡が入って少々宵っ張りになってしまったのは、どうか許してくれよ】
【(鼻頭を髪に埋めて擦り付け、柔らかく前髪に口付けて)】

【可愛いは、いつだって。お前を想う度に、感じているコトだ】
【とってもあったかい優しさで、いつも俺を支えてくれて…本当にありがとうな】
>>355-359のレスも全部受け取っているし、心から感謝しているぞ】
【幾ら感謝の言葉を重ねても、足りないくらいに】
【(目を眇めて微笑み、セツナの柔らかい笑顔を見つめる)】
【(頬への「おかえり」のキスと、触れ合う唇。きゅっと目を細めて抱擁を深め)】
【(もう片側の頬と唇へ、優しく触れるキスを贈り)】

【ん…了解。寝坊しないように気をつけるんだぞ。俺も直ぐに、夢の中へ追いかけさせてもらうし】
【とびっきりのイイ夢、二人で一緒に見ような】
【(そっとベッドへと愛しい人を横たえ、腕枕をして隣に寄り添う)】
【(銀の髪をゆっくりと梳りつつ、前髪や眦に口付けて声を綴り)】

【行きも帰りも気をつけてくれよ…―――俺はちゃーんと、ここで待っているし】
【もしも予定の変更があったりしたら、無理しないでくれ】
【連絡が難しい場合は、後日だって大丈夫だからな】
【(深く、ふかく抱き寄せて。肌を重ね、息遣いや鼓動を伝え合い)】

【ありがとう……セツナも、俺に声を贈る時は。無理なく、セツナのやり易いペースでイイし】
【心に収めてくれるのも、もちろん大丈夫。いつだって…愛してる】
【(唇を軽く触れ合わせ、ふわりと笑んで)】
【(再び…今度は深く重ねて睦ませ、愛しい想いをセツナへと)】

【ぅ…んっ……セツナ…ん………おやすみ】
【今夜も絶対に、二人で一緒のイイ夢を見るし―――いつまでも、大好きで愛しているぞ】
【(暫し愛しい人の寝顔を眺め、目を閉じる)】
【(心を、身体を。夢の中でも寄り添わせ、穏やかな眠りに二人包まれて…)】

363清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 14:30:43 ID:???
(心置きなくセツナと語らえるよう、くぅる号の蚊取り線香に火を点す)
(ほんわかと蚊遣りの煙を漂わせるケルベロスの頭を、優しく撫でて)
……旅行の間は、留守番を頼むぞ。
いつもセツナと俺に虫除けの恵みをくれて、ありがとうな。


よーし、今日も目覚めはバッチリ!
セツナ、昨夜は一緒に眠ってとびっきりのイイ夢を見てくれて、心から本当に感謝だ。
今日こそ出発先を決める覚悟を固めつつ、話すのはやっぱりココで。
(両手を大きく、伸び伸びと広げ)

…―――セツナ専用の特等席へどうぞ、だぜっ!!

364甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/23(土) 14:52:00 ID:???
>>363
(麦茶のポットと夫婦の湯飲み、スイカが乗った皿を持ち)
(部屋から広がる蚊遣りの香に誘われるようにして、部屋に入って)


ただいま、清明っ! おっはよー&こんにちはっ! だなっ♪
コチラこそっ! 昨夜は一緒に寝れて嬉しかったぜ、ありがとうなっ
うん、うんっ いよいよドコに行くか、決めとかないとなー
(持ってきたものをとんとん、っとテーブルに置いてから腕を広げると)
(大きく広げられた、その両腕の中に飛びこんで)

昨夜も一緒に眠ったし、朝ももちろんベッタベタだったけど!
逢いたかったぜ! 清明ーっ!!

365清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 15:10:55 ID:???
>>364
おかえり、セツナ! おはよう&こんにちは、だっ!!
一緒に眠れて、同じ夢も見て。後は行き先を決めるのみ…と。
(うむ、と頷きを返すと、テーブルにスイカと麦茶、夫婦湯飲みを置き終わるのを待つ)
(元気いっぱいに飛び込む身体を、確りと受け止めて)
(胸と腕で包み抱き、愛しい匂いを胸いっぱいに満たす)

んぅ…朝も夜も、この先も。ずーっと側に居るからな。
俺も逢いたかったぞ、セツナ。
(前髪にキスをしてから、角の腹を緩く擦り付ける)
(目を眇めて微笑み、そのままセツナの額に角をくっつけて)
(ゆっくりと腰を降ろして、膝の上の特等席へと導いていく)

それじゃあ、早速>>336の続きを…と行きたいところなんだが、少し迷っているところもあって。
どうか、もう暫くココで待っていてくれよ。完成次第、投下させてもらうからさ。
(顔を傾けて瞳を見つめ、唇を寄せる)
(00のゾロ目のお祝いに、柔らかく甘く唇を睦ませて)

ン―――…待っている間は、ここで自由にしてくれて大丈夫だからな。
離れないし、離さない……愛しているぞ、セツナ。
(腕を絡め、より体が密着するように抱きしめ)

366甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/23(土) 15:58:52 ID:???
>>365
へへ、オレからもー1回! ただいま&おはよー&こんにちは、清明っ♪
昨夜はイイ夢もバッチリ見れたし、行き先決めたら、あとは決行あるのみッッ!!
んっ…清明ー♥
(自然と語尾に大好きな想いをめーいっぱい篭め、抱きしめあう)
(体温から匂いたつ大好きで愛しい香りを吸いこむと、目を眇めて擦りつき)

ああ…オレも。 っん…ずーっと清明の側に居るっ!
(前髪にキスを貰うと、きゅっと目を閉じ。擦りつく角の感触に笑みを零す)
(声を弾ませながら腰を降ろす清明の角にキスで触れ、導かれるままにいつもの特等席へと座り)

了解っ! オレもけっこー迷ってたし、じっくり考えても大丈夫だからな?
じゃあ、その間に麦茶くんどくっ!
冷たいスイカもあるし、一緒に食べよーぜっ♪
ん? …ん、ぅ―――… ふ… 
(目が合えば真っ直ぐに見つめ、近づく唇が触れ合って)
(柔らかく睦む祝福にはにかみながら、頬を緩め)
清明も…ゴー!ゴー!なゾロ目っ! おめでとーだっ♥
(少し気恥ずかしそうに肩を竦めると身体が揺れて、両脚が清明の腿をきゅっと挟む)
(お祝いのキスは、ぐっと身体を清明へと寄せて勢いよく唇を触れ合わせる)
(ちゅっちゅッと甘い音を立ててかるく睦ませ―――)

んっ、ん…っ♪ ……あ、清明もなっ?
待ってる間は自由にして、大丈夫だぜっ。
オレだってくっついたら離さないし、…離れないっ♪ オレも、愛してるぜーっ 清明っ!
(胸の奥へと納まるようにピタッと身体をくつけると腰の辺りから手を回し、背中を撫でるようにぎゅーっと抱きついて)
(髪で肩や首周りをくすぐりながらめーいっぱい擦りつくと、合わせ目の肌にそっとキスを贈り)

ん……っ♪ ちょっと待っててな。
麦茶をついで…っと。 清明は、スイカに塩ってかける方かー?

367清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 16:20:03 ID:???
>>336
ゲートオープンのひとっ飛び、それを実際に体験してみるのもイイかもしれないな。
乗り物は、南なら飛行機…北なら、寝台列車なんて手もあるか。
いかん、なんだか益々悩みの種を増やしてしまった気がするぞ。
(軽く眉根を寄せて考え込みそうになり、緩くかぶりを振って明るく微笑む)
ああ、幾らでも頼りにしてくれて大丈夫だぞ。
二人一緒の旅行なんだ、気兼ねなく楽しめるのが一番だし。
(キラキラと輝く瞳を真っ直ぐに見つめて、前髪を角で擽るように頷いて)

やめt……もとい、魔界へGO!の場合は頼りにさせてもらうからな。
セツナのカッコイイところ、俺にいーっぱい披露してくれ。
(マジックテープの財布を開く姿が見えた気がして、反射的に零れそうになった声を飲み込んで訂正する)
(「カッコイイ」に合わせて、きゅっと目を細め)
……確かに秘湯と云うと、山のイメージがある。
新しく掘り当てた穴場なんてのも、好奇心と期待感を擽ってくれるよな。
(一番の大切も、二人一緒で。想いを繋いで重ねる頷きに、穏やかに微笑む)

夏の盛りを楽しむには、ピッタリの場所な気がするんだよな…海水浴にも。
南に咲く花は、この辺りとは違う彩りでもあるし。
はははっ、色々と催しが多いのも魅力的だよな。水族館も海そのものも、とても澄んだ水の色だし。

そう、こちらは…民話や童話、妖怪……そんな不思議のふるさと。
河童に座敷童子、天狗。その手のハナシの本場な遠野は、内陸になるが。
宮古の方に宿を取って、足を伸ばしてみるとか。

北海道の避暑か、確かにそれも…―――忘れずに海水浴も、満喫できるようにして。
夏に吹く涼やかな風や、豊富な海の幸も魅力的だよな。
マカイのプライベートビーチ、当てはあるのか? 例えなくても…セツナと一緒なら。
絶対に見つけられると、俺は確信しているぞ。
(セツナと一緒…それを満たした上での旅先は、どこも堪らなく魅力的で)
(悩むセツナをぎゅーっと抱き寄せて、二人の体温をうんと馴染ませる)

新しい場所に触れるのも、知らない場所を案内してもらうのも…知っている場所を、案内するのも。
やりたいコトが目白押しの、いーっぱいになる。二人で一緒に、一つ一つゆっくりと。
お互いのペースを尊重しつつ、叶えていこうじゃないか。
(鼻頭をくすぐった唇は、声を綴って頬に触れる。滑らかな肌をなぞり、口端に戯れて)
よーし、それじゃあ目標を海メインに絞って……と。
第一候補を沖縄……手近にするなら、九十九里浜。対抗でマカイ、ってところか。
でもって、冬になったら岩手に旅をするってのはどうだ? ちょいと気が早すぎるかな?
(軽く肩を竦めて、明るく…少しだけ気恥ずかしさを滲ませて笑い)

(肩に寄りかかるセツナに、腕を絡めて優しく寄り添う)
(耳周りの銀の髪を、指先で柔らかく梳き撫でて)
俺としては、夏休みを利用しての旅行だし…中々行けない、沖縄やマカイに魅力を感じるかな。
九十九里浜も、もちろん大歓迎だ。まあ、こーゆー時は。
(タイムスタンプをぴっと指差して)
ここは運命を掴み取ってみようじゃないか。セツナのレス投下時間の秒の桁が。
偶数なら沖縄、奇数なら九十九里浜、ゾロ目ならマカイ、と決めてみてはどうか。
……とはいえ、二人の希望が最優先。セツナの希望があるなら、大喜びで叶えさせてもらうショゾンだ!

【お待たせの投下…ッ!】
【決め方はあくまでも提案なので、セツナも希望があったら遠慮しないでくれよー!】
【でもって、さらに>>366への返事もさせてもらうな】

368清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 17:08:35 ID:???
【それでは続けて、>>366へのレスを!】

>>366
それじゃあ俺からも、おかえり&おはよう&こんにちはをもう一回だ、セツナーっ!!
セツナと夢の中でも一緒で、夢の中でもめーいっぱいくつかって居られた。
(語尾のハートを唇に受けて、幸せいっぱいの笑顔で抱擁を交わす)
(心地よくて鳴る喉と、淡く香る桜。擦り付く肌の心地よさに、揺れる銀の髪へ唇が引き寄せられる)
(愛しい想いをカタチにするように、何度も髪へのキスを繰り返し)

ありがとう…セツナ。どうか、ずっと―――…この先も、
(「ずっと」 そう綴ろうとした声が、角へのキスに甘く蕩ける)
(髪の房を唇に挟んで、くっと甘く食んでから)
ずっと……側に居る。側に居てくれ。
(特等席に座り、正面から向かい合ったセツナを。自分の胸へと、優しい力で抱き寄せ)

セツナと旅行ってだけでも嬉しいのに、それが初旅行となれば…どうしても、色々と考えてしまうんだよな。
かなり時間がかかってしまったが…セツナも。自分の綴り易い量とペースで大丈夫だからな。
俺はそれまで、こうしてセツナに触れて…スイカと麦茶を堪能して、待っているからさ。
んん、っ…ん……セツナ…ぁ……ん……っ…
(唇を柔らかに睦ませて食み、キスの音を奏でる)
(セツナの声を聴き、一瞬だけ視線をタイムスタンプを向けて)
(直ぐに愛しい人へと、そのまなざしを戻す)
旅行のハナシで、ゴー!ゴー!とは。なんとも縁起がイイ……んぅ、う…ありがとう。
(太腿を挟む健康的でしなやかな足)
(胸が高鳴るのを感じながら、勢いよく触れる唇を迎えて)
(甘い音が鳴る度、唇が睦む度に。陶然とした吐息を零し)

ああ、待っている間は自由に……こうさせてもらう。
(片腕を肩に、片腕を腰に。それぞれ回して、ゆっくりと撫でて抱きしめる)
(セツナの掌が、肩や髪、首周りを優しく撫でてくれて)
(肌にキスが贈られ、唇の温もりを感じると。肩口から耳元へ、顔を埋めるようにして)
愛してる……セツナ。誰よりも、何よりも…一番の最愛に、愛しているからな。
(想いを声に、音にする。そして、キスに宿し…頬へと贈り)


ん……そうだな、スイカに塩を、一つまみ。
セツナがよーく冷やしておいてくれたんだし、今日も暑いからな。
毎回必ず、かけるってワケでもないんだが。お願いさせてくれるか、セツナ。

369甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/23(土) 18:54:18 ID:???
>>367
そっか、清明はゲートをくぐるの、未経験なんだな。
なんだかヘンテコな空間を経由してのひとっ飛びになるんだけど、慣れればけっこー楽しいぜっ♪
(ぱあっと目を輝かせ)―――ヒコーキにシンダイ列車…っ!!
イイなぁッ、南も北もワクワクすぎるッ!
(頷きに応えるように、ぐっと拳を握って)
…うんっ。 もしこの旅行でお金がいっぱいかかったとしてもっ
将来オレが、カラダはって清明を養うぜっ!

やめ? (こきっと首を傾げて)
ああ、魔界に限っては、オレが率先して清明をエスコートっ!!
ふっふっふ…あっちに着いて、清明がオレにメロメロになってるトコロが…目に浮かぶぜっ。
(目を細める清明の眼差しに、少し想像を飛躍させながら「むふふ」と笑って)
掘りあてるトコから始めると、気の長ーいハナシになるからな。
コッチに関してはどっか良さげなトコロ、見つけておくぜっ♪

そーだよなぁ、冬でもずーっと夏だって言うもんな。
咲く花も違うのか…。やっぱ異国って感じなのかな……っ
夜もニギやかで楽しそーだし、澄んだ水の色とか…っん〜キレーだろうなあっ

不思議のふるさと―――…うう、コッチもワクワクする!
海の方で泊まって、内陸の方に…なるほど、そーゆう手もあるか。
ジンギスカン……美味そーっ(じゅるり)
カッパ、ザシキワラシ、テングって来たら、鬼もいそーな気がしてきたぜっ♪

北海道は夏も絶対快適に暮らせそーだよなっ。
海もどどーんって広そーだしっ♪ 海の幸っ!
じゅっと焼いたホタテとか、イクラ…っ! エビ、カニっ! トウモロコシっ!!!
(口の中を絶対美味い!で満たしつつ、声を弾ませ)
あては…―――正直言って、ない。
へへ…っでも、清明と魔界中めぐって探すのは楽しそーだなっ!
(抱き寄せられると清明の言葉に、にまりと笑って肩に頬を寄せる)
(少し擦りつくように頭を揺らし、目を瞑って少し思考をめぐらせて)
……んー…。 あのジャングルっぽいトコは……海だったりしないかー…。

ああ、やりたいコトも知りたいコトも、行きたい場所も、見たいモノもいっぱいあるっ!
一度に全部ってはいかないけど、ゆっくりでも二人で叶えるってコトに、オレも賛成っ。
(頬に触れるキスに柔らかく目を閉じ、綻んだ口元の端に唇が触れるのを感じると、清明を見つめて零れるような笑顔を見せ)
うんっ! よしよーしっ! 夏だけに、海ッ!!
最南端に、近場と…マカイっ! そーだなっ。
冬に岩手…っ! ―――うんっ!
今から考えると、すっげー涼しくなりそーで、イイ感じだぜっ♪
(清明の気恥ずかしさは、とても貴重な可愛らしい姿でもあり―――…)
(にーんまり笑うとこちらも肩を竦めてから顔を寄せ、コツンっと角に額をくっつける)

そーすると、温泉メインが冬って感じだなっ?
へへ…っ んっ♪ んん…っ♪
(清明にぴたーっと寄り添い、耳元の髪をくすぐる清明の指に目を眇めて)
うん、たしかに。 沖縄ってけっこー思いきらないと行けないよなっ。
魔界はわりと、思いつたら行けるけど…清明とならって考えると、不思議と…今すぐ行きたいって気になってくるっ!
九十九里浜なら明日にでも、行けちゃいそーだもんなっ♪
―――んっ。
(びっと指を指すその時間に注視して)
―――……なるほど。 オレの、オレと清明の運命を、これにかけてみるってコトだな?
偶数なら南、奇数なら近くっ! ゾロ目でマカイ―――…乗ったぜッ!!
オレの希望は、……ううっ! 最北だって魅力的で、一つにはしぼれないしっ
何となく気になってた岩手は、冬って清明が言ってくれたから…大丈夫ッッ!!!

よーし、じゃあっ オレ達の行く先を―――…決めるぜっ!!
(清明にその『刻』を知らせるべく、一手を打ち)


【コチラこそ、本っ当にお待たせッ……!!】
【秒数の桁ってコトは2桁分の数字が、たとえば19で奇数、20で偶数、33でゾロ目ってコトでイイんだよな?】
【よよ、よーしっ!!(ドキドキドキドキ)】
【オレの希望は、上のとーりなので大丈夫っ!】

【すごーく時間、かかっちゃったけど、オレからの回答―――…!】
【清明―――(ぎゅ…っと抱きつき) 待ってくれて、ありがとなっ!】

370清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 19:11:51 ID:???
【運命の刻のコトもあるし、先に【】を!】

>>369
【待っている間も二人の時間だし…たくさんセツナに寄り添わせてもらったし、これも二人の時間だからな】
【それに、待たされているなんてこれっぽっちも感じていないし、全く問題ナシ!】

【そう、秒数の桁…2桁合わせた数字で判断だ。19は奇数だし、20は偶数。セツナの言う通りで、間違いないぞ】
【(胸を高鳴らせつつ、優しくやさしく抱き寄せて)】
【それじゃあ、セツナと一緒に向かう旅先を―――…今こそ決めると、しようじゃないか】

【時間はセツナのペースで大丈夫だから、これも無問題だ】
【たくさん考えてくれて、本当にありがとうな】
【(抱きつくセツナを、ぎゅっと抱き包んで。あやすように背を撫でては、眦をキスで啄ばみ)】
【どういたしまして、だ……俺からも、もう一回。一緒に考えてくれて、ありがとう】

【(感謝の言葉を紡いだ唇を、柔らかく重ね)】
【(暫し睦ませてから、視線を合わせて。二人同時に、タイムスタンプへと目を向け)】

【18秒…よーし、沖縄旅行に決定ーっ!!】
【(五指を絡めて手を繋ぎ、小指と薬指の背に口付けて)】

【まずは先に【】で返させてもらったが、後でちゃんと>>369への返事も贈らせてもらうな】

【……と、ついつい【】を欲張ってしまったが。そろそろ晩御飯の時間…だったりするか?】

371甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/23(土) 19:46:33 ID:???
>>639
【偶数―――…ぉ、沖縄――――っ!?】


>>368
【うう、ちゃんとリロードして一言入れるべきだった…ゴメン】
【清明のレス、きちんと受け止めてぎゅーっとして、ちゃんとお返しするからなっ】

【ぅ…゛む、麦茶のおかわりとか……いるっ??】
【(何だかとてもいたたまれなくなり、妙なことを訊ねてしまい)】
【っあ、えっと、スイカはちゃんと、たんのーしたいよなっ!】
【オレもまだまだ食べたいしっ! ゴハンの後もスイカとか…えっとっ】
【ほッ他に食べたいモノあったら、受けつけるしっ!】


>>370
【う…ありがとう、清明―――ホントに、ありがとなっ】

【ん、それでオッケーってコトは…(秒数を偶数と確認して)……ッ】
【(;゚д゚)ゴクリ…(と息を飲み)】

【ううん、オレの方こそ! ありがとなっ、清明…っ んっ】
【(優しい力に包まれて背を撫でられると、胸が淡く疼いていく)】
【(眦に触れるキスに目を眇め、震える手で清明の背中をゆっくりとなぞってはきゅ…っと、夏の布地を握って)】
【ふ、ぅ…っんん……っ ん―――…】

【清明も、ん…っ。 う……ありがと…っ う…ん……っン…っ】
【(唇を柔らかく塞がれ、身体をピクンと揺らす)】
【(睦むキスに目を閉じて、粟立つ快感に小さく喘ぎ―――息をつくと目を合わせ、小さく笑って)】

【ん―――…んんッ! ―――へへッ。 沖縄行きっ!! 決定だなっ♪】
【(繋いだ指が絡み合うと、少し驚いたように―――でもキュッとしっかりと握り返す)】
【(その小指と薬指の両方にキスを貰うと、頬をほんのり赤くして嬉しそうに笑い)】
【ふふっ、なーんか ココのキスがさ…っ】
【えにし以上の何かを感じずにはいられないって感じだぜっ?】

【(そっとこちらへと繋いだ手を引いて、小指と薬指にキスを贈る)】
【(約束とえにしを何度も重ねたその指の背に―――ずっとほのかに想うこと―――…少しだけ、新たな想いを乗せて)】

【ん…了解っ。 レスは全然急がないから、清明の大丈夫なペースでなっ】

【オレもすっげー欲張ばってるから…っ!(ふるっと震えながら頷いて)】
【うん…ゴハンの時間……。 えと! このレスは、受けとるだけで大丈夫だからなっ?】
【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますっ!】
【んっ…♪ (11のゾロ目のキスをちゃっかり欲張るように、唇を甘く塞いで)】

372清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 20:00:49 ID:???
>>371
【セツナからのレスを確りと受け取って…大切に抱きしめさせてもらって】
【大切な宝物にさせてもらうな】

【…しかし、取り急ぎの欲張りも! 20時目安で頑張るっ!!】
>>368のレスについては、受け取ってもらえるだけでも十分だし】
【セツナは何も悪くないんだから、気にしないでくれよ】
【声を贈ってくれるのも、やり易い時間とカタチで大丈夫だからな】

【そうだな、スイカは…今日のデザートにするって考えもあったが】
【改めて堪能とかも、大歓迎だっ!!】

【他に食べたいもの――――】
【(ぐいーっと抱き寄せ、唇を重ねる。柔らかく、だが求める想いを込めて吸い)】
【(甘く食んではじっくりと睦ませて)】
【ぅ……はっ…あ………33秒のゾロ目、おめでとうだ】
【(濡れた唇も、キスで拭う。33のゾロ目を祝う声を耳元で囁いてから、悪戯っぽく笑い)】
【……食べたいもの、よーく考えておくとしよう】

【(ひょい、と王子抱っこに抱き上げると、前髪や眦にじゃれつくように何度も口付け)】
【セツナこそ、これは受け取ってくれればそれでイイからな】

【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】

373清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 21:09:04 ID:???
……うう、49秒オーバーか。
(晩御飯の出発時刻を見て、口惜しそうに眉根を寄せて)

まあ、欲張りなのは俺の性分ってヤツだし、しょうがない。
むしろこれくらいで済ませられたのは、自制心があると言えるのではないだろうか!
―――…言えないかも、しれないが。

(んんっ、と咳払いを一つ挟み)

ともあれ、ただいま&ごちそーさまっと。
御飯もお勤めの準備も済ませて、参上の俺だっ!

改めて、出発の時間までめーいっぱいにヨロシクだぜ、セツナー!!
(両手を合わせる「ごちそうさま」をしてから、大きく伸びやかに腕を広げ)

374甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/23(土) 21:28:25 ID:???
【お先に一言っ―――ただいまっ!の、つもりが、お先じゃない件は、ココだけの話ッ!!】


>>372
【うん、オレも清明からのレス…大切にするぜっ】
【欲ばりの目安がきっかり20時ちょーどって、清明…ホントにスゴすぎないか?】

【食べたいモノがオレのクチビルってな…】
【ほ、ホント……っ】
【(口づけの痕をなぞるように指で唇に触れるが、顔を真っ赤にすると唇を擦って)】

【ッ……ん。 少ーしだけ欲ばって、清明にお返しするんだからなっ!】
【清明こそっ、同じくココは受け取ってくれればオッケーだぜっ♪】


>>373
(眉根を寄せる清明の背後から、ちょこっと顔を覗かせて)
…49秒でも、しっかり20時ジャスト圏内だからな?
ちゃんと予告どーりってトコが、スゴいと思うぜ。

………欲ばりじゃない清明―――…うん、 ソレはソレで。
時間に正確なのは素晴らしいってなっ♪

(清明の咳払いを聴きながら、うんうんっと頷いて)

へへ、オレも続きましてっ♪
おかえり&ごちそーさま&ただいまっ! 清明っ!
コチラこそっ! この時間のめーいっぱいも全力で、ヨロシクなっ! んっ♪ 清明ーっ!!
(同じくぱしんと両手を合わせてから、「ごちそうさま」をすると)
(大きく伸びた両腕の中へ、勢いよく飛びこんで)

へへ…っ清明の、20時ジャストなお祝い…っ♪
んッ……♥ ん、ぅ…ッ
(背伸びをしながら少しだけ跳ね、清明の唇を塞ぐ)
(唇を甘く吸って、ちゅ、むっ…と音を立てては睦ませて)

375清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 22:33:19 ID:???
【ココだけの話だって、もちろん大歓迎! 聴かせてくれて、ありがとうな】


【大切にしてくれて…重ねてありがとうな】
【我ながら上出来の欲張りだ、セツナと一緒だからこそのキセキってところか】
【(きゅっと目を細めて明るく微笑み)】

【食べたいモノは、唇だけじゃないんだけどな】
【…全部「いただきます」していたら、晩御飯に間に合わなくなってしまうからな】
【(真っ赤になった頬を、唇でそっと…熱を拭うように撫で)】

【セツナが可愛すぎて、もうちょっとだけ欲張ってしまったのは許してくれよ】


(背後から顔を覗かせるセツナの姿に目を丸くし、それから微笑んで)
…圏内でギリギリ間に合った、ってところかな?
セツナがそう言ってくれるなら、問題ナシ。大いに誇らせてもらうとしよう。
(微笑を湛えたまま、得意げに胸を張って)

時間に正確なのは、確かに素晴らしい。しかし、欲張りの魅力も―――…抗いがたいものがある。

(肩を浅く竦め、頷くセツナへと一言付け加える)


それでは、俺からも改めて。ただいま&おかえり&ごちそうさまだ、セツナっ!
この時間も、どんな時間だって。セツナとの時間は全力で満喫させてもらう!
隅々までめーいっぱいに、ヨロシクだっ!!
(揃って「ごちそうさま」をし、飛び込むセツナを受け止める)
(優しい力で、ぎゅぎゅーっと抱きしめて)

んん、…ふ………ん……っ…20時のお祝いも、ありがとうな。
(上半身を軽く屈め、セツナが口付け易いように唇を寄せ)
(柔らかく甘く、心地よいキスを受ける。こちらからも、やわやわと甘やかに睦ませる)
(視線の高さを同じにしたまま、瞳を見つめて首を傾け)
(銀の髪に指先で触れてから、そっと撫で)

例よって欲張りが過ぎて、もう出発の直前になってしまっているが。
セツナからの「いってらっしゃい」のキス、欲張らせてもらっていいかな?


【久々のNGワードエラーを乗り越えて…ッ!】
【待たせてしまってごめんな、セツナ】

376甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/23(土) 23:19:45 ID:???
>>375
【―――ん。ありがと、清明っ】

【上出来の欲ばりって、カッコ良すぎだろ?】
【キセキかぁ… イイな。オレもそれにあやかっておきたい…っ】
【(細めた眦を撫でるように指を添えて、愛しげに肌と髪をそっと撫で)】

【ココだけじゃ…ないのか? ……ん。 ぜ、全部食べるってのは……っ】
【う、っく……】
【(その意味を考えただけでますます赤くなっていく)】
【(火照った頬の熱を唇に吸われると、きゅっと目を細めて小さく震え)】

【…ん、欲ばりたくなっちゃうのはオレも分かるからさ…っ】
【(―――ハッ) か、可愛いでホダされないんだからなっ?】
【ゆ、……許すけどっ!!】


…ああ、バッチリ許容の範囲内だぜ。 さすが清明っ! ますますホレるっ。
(胸を張る清明に、こちらも嬉しくなって背筋を伸ばす)

その抗いがたいトコも、十分に理解してるんだしさっ。
自分を律するコトが出来てるってコトは、立派なオトナってショーコだ。

(にまっと笑うと清明を見つめる目を眇め、身体をくっつけて)


んーっオレからももー1かーい♪ は、ちょっと自重するけど、
この時間のセツナだって、全力で! オレもマンキツするっ!
スミからスミの、頭の先からツマ先まで…めーいっぱい、ヨロシクするぜっ♪
でもホントにリミットの時は、ムリしないでいってらっしゃいだし。
んっ…♪ 大好きだぜ、清明―――…っ
(ぎゅぎゅーっとされる幸せな抱擁に目を眇めると、想いを声に囁いて)
(めーいっぱい、頬を擦りよせ)

へへ、んッ…♪ どーいたしましてだぜっ。
ほらまた1つ―――んん、2つのゾロ目……っ♥
ん、ぅ……っ は、ふ……っ
(清明からの睦ませに小さく笑ってはにかむと、目線の高さが等しくなる)
(見つめる瞳の、穏やかな藍の色にしばしの時間見惚れてしまう)
(銀の髪をくすぐる指の動きに少しだけ肩を竦め、撫でられると心地良さから目を瞑って―――)

ん…了解っ。 欲ばりなのも清明の魅力のひとつだからなっ。
オレもその倍、すっげー欲ばるから度がすぎてる時は、ギュッとつねって欲しーんだぜ?
ん、で……キスだな。 うんっ… 「いってらっしゃい」の…っ

………いってらっしゃい、清明っ!
気をつけて、オツトメ頑張って来いよなっ。 んっ……
(唇をかるく触れ合わせてから、左右の頬にキスを贈り)
(ゾロ目のタイムスタンプのお祝いに、眦の両方。それから、髪を撫でてては角の付け根にキスを贈って)
清明…っへへ♪ 世界で一番大好きで、愛してるぜっ!


【NGワードのエラーを乗り越えて、時間をかけて頑張ってくれてありがとなッ!】
【こっちも十分待たせてしまってるから…んっ…気にすんなっ! だぜっ】
【(【】でもチュッと唇を睦ませると、にんまり笑って)】

377清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/23(土) 23:32:33 ID:???
【ううっ、全部返したいが時間が…ッ!】
【一先ず【】で「いってきます」をさせてもらうな】

【セツナ、今日もドキドキで楽しくて、幸せな時間を本当にありがとう…お疲れ様】
【「いってらっしゃい」のキスも、心から感謝しているぞ】
【元気もあたたかさも、セツナを愛してるって想いも、いーっぱい補充できた!】

【道中だってお勤め中だって、十分に気をつけて。つつがなくやり遂げて、無事元気に帰ってくるから】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【それじゃあ、駆け足になるが……いってきますだっ!】

【(「いってきます」と、愛しさいっぱいに。優しく唇を睦ませて)】

【ン―――…っ……セツナ、大好きだぞ。お前のコト、心から…俺の全部で、最愛に愛してるぜっ!!】

378甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/24(日) 00:07:28 ID:???
>>377
【……ッん。大丈夫。(ちゅむっと唇を啄ばんで)】)
【オレも【コッチ】で、いってらっしゃいをお返しするぜっ!】

【へへ…コチラこそっ! 楽しくてドキドキで、幸せいっぱいの時間を今日もありがとうなっ】
【清明も、お疲れさまっ。 ん…千日手だけど、ホントーに、コチラこそっ!なんだからなっ?】
【ココロからいーっぱい感謝してるし、オレも】
【清明のあったかさと元気、たっぷりな愛情だってしっかり注いでもらって…補充っ、バッチリだぜっ!】

【うん…っ! 季節の変わり目だからって、八面六っぴな大活躍しすぎて】
【暑さにバテちゃったりしないよーになっ?】
【オレも宿題にラストスパートかけておくしっ♪ いつだって、清明を癒す体勢にしておくっ】
【ああ、二人で一緒にイイ夢、ぜーったい見るんだからなっ♪】

【へへっ んッ…♪ ふっう……んん……ッ】
【…いってらっしゃい、清明―――…っ】

【っふ…(ちゅくっと水音を立て、両手で頬を包みこむ)】
【(目を閉じてキスの角度を変えながら唇を吸うと、233が連続したゾロ目を祝い)】
【んぅ…ん―――… オレも…大好きだぜ、清明っ】
【オレもオレの全部で、一番の最愛に。 愛してる、清明―――】

【(胸のポケットから一つ、四角い包装を取り出して小さなスイカの飴玉を口に含む)】
【(チュッと唇を重ね、舌で甘く蕩かしながらほのかな塩分を含む甘露を共有し…)】
【……ん、今日のスイカ分っ コレで補充とっ♪】



へへ…大好き、清明…っ んっ。
【】を外して、おやすみなさいだぜっ♪
オツトメから帰って来たら、オレと……ゆっくり休もーなっ。 (へへっと笑ってもう一つ、キスを欲ばり)

379甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 00:20:58 ID:???
こんばんは&おかえり、清明っ!!
日付が変わって今日だけど、土曜日の逢瀬の時間っ。14時半からで、しっかり確保してあるぜ。
用事や予定がある時は、清明の都合を優先して大丈夫だからな。

夏から急に秋へと早変わりな気候だけど、まだまだ夏をマンキツしたいトコロっ。

ん……っ(あふ、っと欠伸をして)
へへ。宿題は順調に進めてあるし、旅行の準備だってしっかりしてあるからなっ。
うぅ、むー…
もうちょっと起きて待っていたいけど、眠……
(目を細めながら、うとっと頭を揺らし)

おやすみ、清明…
忙しい時や余裕がない時は、返事…無理しないでイイからな?
ゆっくり休んで、落ち着いてからで大丈夫っ。
大好きだぜ、清明…っ
ん、愛してる。
(ちゅっと頬にキスを贈ると、目を瞑って)

380清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 00:22:00 ID:???
【まずはリアルタイムでの、ただいま&こんばんはだ…セツナっ!】

【明日の予定も、14時半〜22時で確保完了しているぞー!】
【…と、取り急ぎの報告をして。後でまた、声を贈らせてもらうな】

381清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 00:25:10 ID:???
【そして、リアルタイムでのリロミス……orz】
【いや、くじけないっ!!(ぐぐっと頭を上げて)】

【後でちゃんと、夢の中まで追いかけるから…今はゆっくり休んでくれよ】
【……おやすみ、セツナ。愛してるぞ…ん、】
【(瞑った眦に柔らかく口付け、銀の髪を穏やかに撫で)】

382甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 00:59:26 ID:???
>>380-381
【………(横になりながらも、しっかりその声を聴いていて―――)】

【(嬉しそうに笑うと腕を伸ばし、ぐぐっと上がった清明の頭を優しく撫で)】

【へへっ ありがと、清明…っ】
【オレも、リアルタイムのおかえりなさいを欲ばるぜっ】
【…安心したっ。 無事に帰って来てくれて、ありがとうな。ん…んぅぅ、清明…今すぐぎゅーっとしたい…!】
【ベッドに入ったら、問答無用で抱きしめるからな? 眠っててもだ。ぜったい……っん……】
【(眦にキスを貰うと堪えきれなくなったのか、想いを零す)】
【(銀の髪を撫でられると目を眇め、心地良さそうにすると、すごくすごく嬉しそうに笑って)】

【オレも愛してる……清明っ】
【また明日な? へへっ。今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみるぜっ♪】

383清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 03:04:42 ID:???
>>379
こんばんは&ただいま、セツナ。
遅くなってしまったが…俺の方も。逢瀬の時間、14時半から22時で確保完了だ。
時間がかかった分、予定や都合に問題はナシ!
セツナこそ、もしも何かあったら。その時は、遠慮なく教えてくれよ。
連絡が難しい場合は、後日だって大丈夫だからな。

ははっ、確かにここ数日は秋を感じさせる涼しさだ。邯鄲の声が、聞こえて来そうなくらいに。
しかし、夏を満喫は…正にこれからの勢い! 暑さも戻って来る気が満々のようだし。
寒暖差で体調を崩さないように気をつけて、二人の時間を思う存分楽しもう。

(欠伸をするセツナの姿に、柔らかく微笑むと)
宿題が順調に進んでいるなら、心置きなく旅行を堪能出来るな。準備は俺も、バッチリだ。
(頭が揺れると、胸の中へと抱き寄せる)
(銀の髪にキスをして、優しくベッドへとその身体を横たえて)

眠い時に、無理は禁物だ。俺も無理せず、自分のペースで贈らせてもらっているし。
帰宅後の雑事が終わったら、直ぐにでもセツナとイイ夢を見るショゾン。
(頬にキスを受けると、眦にうんと優しく口付け)
俺も、お前が……ん。 大好きだぜ、セツナ…愛してる。

>>382
【(おやすみ、と帳を下ろすように【】をつけて…)】

【(囁く声に、愛しい人が笑みを浮かべる。伸びる腕にしなやかに身体を寄せて)】
【(頭を撫でてもらうと、大きな猫さながらに目を細め)】

【…リアルタイムの欲張り、ありがとうな】
【無事に帰ってきたぞ…セツナが守ってくれているから。いつだって俺は、無事元気に……お前のところへ、帰ってくる】
【ああ、問答無用で想いきり。俺も抱きしめるから、いっぱいくつかろう】
【(眦に触れた唇で、優しくやさしく肌を撫でる)】
【(小さく啄ばむように、唇を鳴らして。指は銀の流れに沿い、ゆったりと梳り)】


【おやすみ、セツナ―――今夜もとびっきりのイイ夢、二人で一緒に見ような】
【(するりと身体をベッドに潜らせ、腕を枕にセツナを抱きしめる)】
【(肌を寄り添わせ、息遣いや鼓動までも伝わり合う距離で)】
【また明日…いつでも、いつまでも。愛しているぞ……んっ…愛してる】
【(幾ら言葉を繰り返しても、想いの丈に届かない気がして)】
【(声の後に、そっと髪を掻き分けると。露になった額に口付け、目を眇めて微笑み)】
【(そのままゆっくり、目を閉じる。夢の中でも想いを繋げ、どこまでも寄り添って―――)】

384清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 14:29:53 ID:???
…おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて、本当にありがとうな。
お陰さまで元気いっぱい! 旅行の準備だって万全だ。
今日はこっちは【】を付けて、お待ちかねの沖縄旅行開始!で大丈夫かな?

希望要望、何だっていつだって受け付けているから…遠慮なく教えてくれよー!
(大きく腕を広げ、セツナを直ぐに抱きしめられるようにして)

385甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 14:53:00 ID:???
>>384
えっへへ♪ おっはよー&こんにちはっ、清明っ!!
コチラこそ、昨夜はありがとうなっ。
清明と一緒に眠って、おそろいのイイ夢だって見れたし…っ
(照れたように少し顔を赤くすると肩を竦め、気合十分にぐっと両手を握りしめて)
オレも超!元気いっぱいに参上だぜっ!
ああ、コッチには【】をつけてっと…っ にッ♪
(にんまり笑顔の明るい頷きで応えると、大きく広げられた両腕の中に勢いよく飛びこんで)

うん! オレも準備もすでにバンタンだから、どっからでもイイぜっ♪
待ってる間はぎゅーっとくっついてるから、清明も自由になっ?
それと昨夜の00が2回、22が1回のゾロ目のキスのお祝いを……っん。
(顔を上げると、唇を触れ合わせようと腕で引き寄せ、両腕で身体を引き寄せる)
(もう一つ、としあわせのゾロ目の分もキスを欲ばり―――)

ん…っ 昨夜の声、スゴく嬉しかったぜ。
キスもいっぱい、ありがとなっ。
ココロにぎゅーッと収めるけど、ずーっとずっと大事な大事な宝物だぜっ。
今日も全力でめーいっぱいっ! スミからスミまで、余すトコなくヨロシクなッ!

386清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 16:03:24 ID:???
>>385
【改めて、おはおよう&こんにちはだぜ…セツナっ!!】
【お揃いのありがとうに、イイ夢に…二人一緒で、さらに深まる幸せってヤツだな】
【(気合十分に握られた拳。こちらも両手を握り締めると、こつっと拳同士を触れ合わせ)】
【(指をふわりと解いて開き、両腕を伸び伸びと広げて)】

【超!元気いっぱいのセツナを見て、俺は超!超!!元気いっぱいだーーっ!!!】
【(明るい笑顔でセツナを受け止めると、両腕と胸で包み込むようにぎゅーっと抱きしめる)】
【(同時に、共に【】を纏って。頬を髪に擦り付けてから、柔らかく前髪にキスを贈り)】

【よーし、準備万端に整っているんだな。それじゃあ、遠慮なく始めさせて貰おう!】
【俺もセツナに寄り添って、離れず離さずくっついているからな。だから、二人とも…待っている間は自由に】
【(引き寄せられるままに上体を寄せて、腕を絡めてこちらからも抱き寄せて)】
【(ゾロ目のお祝いを受けると、瞳を眇めて微笑み、温かく甘い息を漏らす)】
【…―――んん、……っ…】

【俺もセツナの声が、凄く嬉しくて…幸せで、今もその想いは続いているぞ】
【俺からもありがとう…心に収めてくれたのも】
【(「ありがとう」と、唇を睦ませる。宝物、の声に頷くと)】
【そうだな、二人の宝物。俺も、セツナから貰った声も想いも、ずっとずっと大切な宝物だ】
【今日も全力でめーいっぱい、隅々まで余すところなくヨロシクだぜっ!!】


【ではでは、続けて書き出しを投下させてもらうな】
【沖縄到着までは、ある程度纏めて手際よく進めて…到着してからいーっぱい欲張らせてもらうつもりだが】
【長さやペースはやり易いカタチで大丈夫だし、欲張りたいトコロがあれば遠慮なくだし】
【何かあったら、遠慮なく教えてくれよ】
【(腰を降ろし、膝の上の特等席にセツナを座らせて。ちゅっと唇を鳴らすキスを贈ってから、髪を撫で)】

【あと、この【】も現在進行形で欲張ってしまっているから】
【そこも、心に収めても欲張っても大丈夫だからな】

387清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 16:05:51 ID:???
【それでは、書き出しを投下ッ!】



(カーキ色をした綿のスラックスに、首周りに余裕を持たせた白いシャツを纏い、空を見上げる)
(空はやや厚めの雲が覆われており、雲間から青空は覗いているものの、日差しは弱めで)

―――南西から流れてきているな、この雲は。
西から南は晴れ間が広がっているそうだし、目的地はきっと…雲ひとつない快晴ってところか。
(大きな旅行鞄を片手に引き、もう片方は手を繋ごうと愛しい人へと伸ばしている)
(夏の盛り、利用者も多い空港の入り口ともなれば。きっと手を繋いでも、不自然には映らないだろうと)
(視線を空から、セツナへと向けて)
つまり、これから二人で。太陽を追いかけて、沖縄へ…ってトコロだな。

(明るく微笑み、柔らかい力で手を握る)
(そーっと顔をセツナに寄せて、二人だけの小さな声で)
洋服は嫌いじゃあないんだが、なんだかまだ……そわそわしてしまうな。
セツナと一緒の旅行の嬉しさに、心が躍っているのもあるんだろうが。

(浅く肩を竦めると、遠く飛行機が飛び立っていく)
(ぐんぐん小さくなる機影に、目を輝かせて)
鉄の塊が鳥よりも速く空を飛ぶんだから…ヒトの知恵と云うのは、本当に凄いな。
セツナは飛行機、乗ったコトはあるのか?
俺はまあ、云うまでもないコトかもしれないが、今回が初めてだ。
どういう仕組みで飛んでいるのかとか、乗り心地とか。気になるコトも大いにあるが。

セツナと一緒なんだ、絶対に楽しいに決まっている……絶対の、ぜったいに。


【…お待たせ、セツナ。待っていてくれて、本当にありがとうな】
【分かり難いトコロや、気になるコトがあったら】
【いつだって全力で応えさせてもらうっ!!】

【せっかくの旅行なんだし、二人一緒でめーいっぱい…楽しもうな。愛してるぜ】

388甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 16:45:20 ID:???
>>386
【オレからも…少しだけっ!】
【へへ…っ♪ ああ、深まる幸せってヤツ!】
【(両手の拳が軽やかにくっつくと、にまっと歯を見せて笑い)】
【(解いた指とそっと触れ合わせてから、ぎゅーっと力いっぱい抱きついて)】

【んんっ、んっ! あははっ!!】
【へへへっ♪ よーし、超!超!!元気なら、オレもその倍、元気になれるぜっ!】
【んっ…んんんっ。 ♪ッ…ありがと、清明っ へへ…っ大好きっ!】
【んん〜〜〜っ!! 大好きだぜーっ!!】
【(髪に擦りつく頬の感触は、とても愛おしく―――)】
【(柔らかい体温が吐息を伴って前髪を揺らすと、凄くすごく嬉しくなって声を弾ませ)】

【ああ、もーバッチリだぜっ! 遠慮なく来いだっ♪】
【離れず、離さず。 んっ……オレも了解っ!】
【(唇を重ねると目を瞑り、唇の感触をしっかりと味わう)】
【(吐息に混じる甘い声が聴こえると、どこか痺れたように目を開き―――そっと頬を撫で)】

【(清明からのキスに、ふっと柔らかく笑み)】
【ん…っへへ…二人のだから、―――オレ達の宝物…だなっ♪】
【オレからももー1回っ! 余すトコロなく、ヨロシクだーっ!!】


【―――おし、バッチリ受け取ったから待っててなっ】
【うんうん、着いてからめーいっぱい欲ばると…】
【解ったぜっ! 欲張りたいトコは欲ばりつつ、なるべくテンポ良く進めていくなっ♪】
【何かあったら遠慮なくも了解っ。 清明も、ソコは同じだぜ? ヨロシクなっ】
【(いつもの特等席に向かい合うようにして座ると、貰ったキスにはにかんで)】
【(髪を撫でられながら腕を回し、ぎゅっと抱きつく)】
【(甘えるようにめーいっぱい擦りついて、愛しいその匂いと体温をめーいっぱい身体で感じて)】

【ん…オレも少しだけっ♪ が、少しじゃなくなってるけどっ】
【欲ばらせて貰ったぜー♪ んー…っ】
【(首筋に唇を寄せながら、見えないハートをめーいっぱい飛ばし)】

389甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 19:02:09 ID:???
>>387
【…ぎゅぎゅーっと受け取って、オレも投ー下っ♪】



(空を見上げる清明の洋服姿―――…。今日はもう何度、見惚れてしまっているだろう)
(はっと気がつくたび、なんだか落ち着かない)
(この天候がすこぶる良かったら、もっとドキドキしていたに違いなくて)

…―――南西から。
(少し鸚鵡になってしまいながら、感心するように清明と空をのぞむ)
(雲間からのぞく青空が一面に広がる様をイメージすると、とてもワクワクしてきて)
(差し出された手に触れると、その優しい眼差しと視線を重ね)
へへっ。 ココがビミョーな天気でも、向こうが晴れだと何だか得した気分になりそーだなっ♪
空はずっと続いてるのに、天候が同じとは限らないなんて…すっごい不思議だ。

ん…っ(ふいに顔が近づくと胸がドキッと高鳴って、握った手をきゅっとして)
そーだな、オレも何だかそわそわするぜっ。
オレの場合はいつもと違う清明に、ドキドキしちゃってるんだけどさー…
(見上げながらそう小声で伝えると、小さく口元を綻ばせて目を眇め)

おー…!
(空が震えるような音がかすめ、飛び立った飛行機に思わず声を上げ)
ホントそーだよなっ。 鳥よりも速い機械、こーんなでっかい乗りモノがさ、空を飛ぶなんて。
へへ―――…実はオレも、乗ったコトがないっ!
仕組みはまぁ、あの中にエンジンがあって、翼でこう…ギューンと飛ぶんだよなっ。
詳しくはウマく説明できないけど、まさしく科学の結晶っ。

んー… 映画とかだとけっこートラブルも多い感じだけど、国内だしな。
清明が飛ぶような風をきる感覚はないだろーけど、ふわっふわの空が見れるだろーし
街並みもきっと、日本地図広げたみたいになりそーな気がするっ!

ああ、絶対絶対ぜーったい! 楽しいに決まってるぜっ!!
なんせ、清明と一緒だからなっ♪
(繋いだ手をひょいっと上げ、笑顔になると、くるっと一回りするように駆け出して)
(清明を引っぱるように空港の入り口へと向かい)


【うう、さくーっとお返しのハズが…大変なお待たせにっ】
【コチラこそ、待っててくれてありがとうなっ】
【オレも服をーと思ったんだけど、上手く入れられずorz】

【1コ、服装の確認だけっ。 シャツはボタン付き…でいいのか、な?】
【もし違ってたらご指摘ヨロシクでっ】
【オレの方は、紺色のタンクトップに半袖の白いパーカー、ベージュのハーフパンツに黒のスニーカー!】

【…んと、ペースはこんなで、ゆっくりかもだけど、ヨロシクなっ?】
【へへっ。二人でめーいっぱい、全力でしっかり!一緒に、楽しもーなっ♪】
【オレも愛してるっ…(くすっと気恥ずかしそうに笑って) 愛してるぜ、清明っ!】

390甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 19:15:46 ID:???
【時間……orz】
【19時半までは大丈夫だから、待ってるな】
【お腹が空いてる時はムリしないで、一緒に食べに行くぞー!】
【(腕にぎゅーっと抱きついて、時間が来たら引っぱっていく所存)】

391清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 19:31:24 ID:???
【あ、あと少しで…【】を返せそうなので】
【時間が危険だったら、先に出発していてくれよー!】
【ちゃんと一緒の晩御飯、させてもらうからなっ!!】

392清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 19:35:32 ID:???
>>388
【深みを増し、色を増して…よりいっそう幸せに】
【(相好を崩して、歯を覗かせて笑みを返す)】
【(硬い拳がくっつてから、指の腹に触れるセツナの体温)】
【(やわらかい場所から、やわらかい温もりが伝わっていく)】
【(抱きしめればその温もりは、全身へと染み渡り)】

【はははっ、セツナはその倍か…俺に負けず劣らずの、欲張りっぷりだ】
【こちらこそ、ありがとうだ。 セツナ、お前にはいつも本当に、感謝している】
【ん……大好きだよ、俺も。好きで大好きで…んん……愛してるぜ】
【(弾む声は耳に心地よく、口付けで前髪を優しく掻き分ける)】
【(額の中心に、「愛している」と口付けを贈ると、猫のように目を細めて)】

【俺とセツナの仲だ、お互いに遠慮なく…だなっ】
【(柔らかさも、甘さも。陶然としながらも堪能し、ゆるりと食む)】
【ぁ…セツナ……んん…―――】
【(頬を撫でられ、背が快感に粟立つ。小さく身体をわななかせ、大きく胸を上下させ)】
【(一つ前の、00のゾロ目を祝うキスを欲張る。先ほどよりも、もっと深く)】
【(ぎゅっと胸に抱き寄せ、愛しいヒトを求め…その唇を吸い)】


【(唇が触れた場所に、角の腹を触れさせ。すり、と擦り付け)】
【そうだな、そう……セツナの云うとおり】
【二人の、俺たちの。オレ達の…―――宝物だ】
【(嬉しさいっぱいに頷くと、少し苦しくしてしまうくらい、ぎゅーっと抱きしめて)】

【了解してくれて、ありがとうな。テンポについても、欲張りについても】
【…お互い遠慮なく、ヨロシクだ】
【(擦り付くセツナの髪を、背を、腰を優しく撫でていく)】
【(眦や髪、耳のふちに。沢山のキスを贈り、桜の香りをセツナに宿らせ)】

【俺も欲張らせてもらったから、お相子だ】
【むしろ、欲張ってくれてありがとうだぜ。愛してる―――】
【(見えないハートも、セツナの全ては自分へ、と。愛しい、愛しくて堪らない最愛の人を抱き包み)】



>>389
【セツナのペースで大丈夫だから、どうか気にしないでくれよ】
【幾らでも待たせてもらうし、待っている間も…俺達の時間だ】
【服装についても、【】で教えてもらったし無問題!!】
【(orzなセツナの頭のてっぺん…つむじの辺りに、キスをして)】

【シャツは首元に2つのボタン付き…で伝わるかな?】
【でもって、一番上のボタンだけを外して楽にしている、と】

【セツナの服装についても了解! うう…想像するだけで、可愛くて愛しくてヤバいぞ……】
【(顔を赤くし、掌で下半面を覆って)】
【二人同じペースで、歩調を合わせて。どこまでも一緒に、歩んでいこう】

【(掌を外し、まだ朱の残る顔で柔らかく微笑み)】
【…―――お前のコト、愛してるぞ。 セツナ】

>>390
【…と、欲張りが過ぎたかっ! お待たせ、セツナ】
【(orzなセツナを、ぎゅーっと胸に抱き寄せる)】
【待っていてくれて、本当にありがとう。今夜も一緒に、美味しい晩御飯を食べに行こうな】
【(セツナが腕へと抱きつくと、こちらからも絡めて身体を寄り添わせ)】
【(頬にうんと優しく口付けると)】

【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】
【(今宵も二人一緒に、幸せな食卓へと)】

393甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 19:35:33 ID:???
>>391
【(声が聴こえると、ゆっくりと腕に擦りついて)】
【ん、了解…っ。 先にゴハン、行ってるな】
【戻ってきたら一言入れるし、一緒に美味しーゴハン食べるんだからなっ!】

【いってきます&いってらっしゃい&…ん。 いただきますっ♪】
【(チュッと唇をくつけると、にんまり笑い)】

394清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 19:39:46 ID:???
>>393
【(腕に擦り付くセツナに、微笑を向けて)】
【お待たせ……本当に。戻ってきたら俺も、ちゃんと一言入れるし】
【美味しい御飯も、今夜も…二人一緒だ】

【改めて、いってきます&いってらっしゃいで……んっ…いただきます、だな】
【(33のゾロ目を見つけると、強引なくらいに王子抱っこで抱き上げ)】
【(甘くあまく、唇を重ねる。セツナが例え恥ずかしがっても、愛しい想いいっぱいに…何度も)】
【(食卓に辿り着く直前まで、キスを贈り……)】

395甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 19:51:33 ID:???
>>392
【ッ―――…ま、まさかの1秒差っ!!】

【うう〜っ! しっかりバッチリ受け取って、清明とゴハンにいってきますだっ!】
【美味しーゴハン、腹いっぱい食べよーなッ♪】
【(頬にキスを貰うと表情をふにゃっと緩め、仲睦まじく一緒に部屋を後にする)】

>>394
【コッチの清明もっ!! (ぎゅーっと抱きしめ)】
【(王子抱っこで抱えられると目を丸くして―――)】
【ンぁ、……あっ うう、っふ…―――せ、清明…――――…ん…ッ んんンっ】
【……ふぅ、う…っ もう…めろめろに、なっちゃう、だろ……ッ】
【んッ… (声を甘くしながらキスを貰えば、困ったように唇を睦ませぎゅーっとぎゅっと抱きついて)】
【(―――なかなか離れられず、それでもそれぞれの席につくと)】
【(食事を目の前にしながら、少しジト目で清明を見つめていたとか…いないとか)】

396清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 20:59:02 ID:???
>>395
【くっ…実に、実に惜しかった】
【受け取ってくれて、ありがとうな…セツナ】
【美味しい御飯もめーいっぱい、お腹いっぱいに。二人一緒に味わおう】
【(柔らかく緩んだ表情が愛らしくて、また頬に口付けをして)】
【(仲睦まじく、愛しさをいっぱいに通わせながら、部屋を出て…)】



【よーし、こちらでもっ! (深く抱擁を返してから、王子抱っこで目を丸くするセツナに微笑み)】
【めろめろになって、イイじゃないか……ん、んぅ…ん………俺はもう、お前に夢中なんだし】
【んん……セツナも俺のコトしか、考えられなくなるくらいに―――】
【(セツナが抱き付きやすいように、上半身を緩く曲げる)】
【(33のゾロ目を、また新しく見つけると。舌を絡め、唇を吸うのに合わせてぎゅっと抱き合わせ)



ん、どうした……セツナ?
(身体にはまだ、愛しい体温が。唇には、甘い余韻が残っている)
(こちらに向けられたジト目の視線も、とびっきりに可愛くて)
(少々やり過ぎたか…なんて反省は、あっという間に洗い流されてしまう)
(首を傾け、幸せでご機嫌な笑顔でセツナを見つめ)

そうか、分かったぞ。成長期で元気いっぱいな健康優良デビチルのセツナとしては、おかずがもっと必要なんだな?
俺の分を一つまみ、一口…一つ、分けて欲しいと。
―――…まあ、俺も。セツナの力になるのには、吝かでない。
だが無条件と云うのもアレだ。だから…そうだな。
(ひょい、と自分の皿からおかずを一品摘むと、箸に挟んだそれに息を吹きかけて程よい温かさにして)
ここは素直に、「あーん」としてくれたら、おかずのお裾分けをしようじゃないか。

ほら、セツナ……あーん、だ。
(悪戯っぽい笑顔で、セツナの口元へと箸を近づけて…)



―――…なんてコトが、晩御飯の時にあったとかなかったとか。
(咳払いをしてから、声を潜め)
受け取ってくれるだけで大丈夫だから、どうか許してくれよ?

…と、美味しい記憶も美味しい御飯も堪能して。さらには、お勤めの準備も整えて!
ただいま&ごちそーさま、だっ!!
(両手を合わせて、ご馳走様をして)
(飛び込んできてくれるだろうか、と若干の不安を抱えつつも、両手をいっぱいに広げ)

俺の暴走も、セツナが愛しくて堪らないから……うん、これはしょうがない。
欲張りで時には暴走してしまう鬼ぃーさんだが、改めて。
出発までの時間も、コンゴトモ。めーいっぱいにヨロシクだぜ、セツナ!

397甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 21:20:46 ID:???
>>396
【―――先に一言、ただいまッ!!】
【(真っ直ぐに飛びつくとぎゅーっと抱きしめ)】
【(大好きの最大級なホールドをしながら、少しよじ登るようにし)】
【(あたたかく脈を打つ胸の鼓動を聴かせて)】

【【】はオレのココに、しっかりしまっとくな?】
【んで、【】は外してっと… (待っててな、と頬にキスして)】

398甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 21:46:47 ID:???
>>396



(いつもより顔が赤く、どこか落ち着きがない)
(食卓を囲んで皆がいつもの食事をしているだけなのに、二人の空気だけが違って)
(少しだけ意地悪な清明の態度―――…たまらなく好きすぎて、とても困る)

(何とも言えない清明の、誘惑)
(美味しそうなおかずより清明のその笑顔と視線が欲しくて、合図に合わせて口をぱかっと開き―――)



…………〜〜〜〜〜っっっ。
(清明の声に、先刻の出来事が甦り、赤い顔で俯いたままふるふると震えて)

うう、ゴハン…大変だったんだからなっ。
ゴハンが清明に、おかずも清明に、なっちゃうトコだったんだぞ。
(ぷっくーっと片頬を膨らませ、不服を申し立て)
(大きく広がった清明の両腕の中へは、飛びこむ!!その一択しかなく―――)
(ばふっと飛びこむと、ぎゅむーっと抱きしめて)

くっそー清明のコトしか考えられないゴハンの時間なんて、初めてだ…っ!!
出発までの時間、めーいっぱい責任とって貰うんだからな?
コンゴトモ、めーいっぱいヨロシクの、カクゴシロなんだぜ? 清明っ!!

…んでも、リミットが来ちゃった時は無理しちゃダメだからなっ?
オツトメに行く清明をびしっと見送るまでが、オレのデザート&髪結いタイムっ。
髪結いが最近出来てない感じなのは……まあ、好きすぎて離れたくないせいで、
このイイ男の鬼ぃーさんにメロメロなのが良くないっ。
―――ってコトで、今日のデザートはメロンゼリー!!
あーんだ、清明ッッ!!
(胸元にかかる黒髪を、くるくると指に巻いて布地の上から肌をくすぐる)
(メロメロなのを良いことに、デザートの蓋をペリッと剥いで強行させると)
(スプーンで掬ったメロンゼリーを口元に寄せ)
(口を開いた瞬間にパクッとそれを食べてしまう。ムグムグとよーく味わってから、清明の唇を塞いで)

399清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/08/30(土) 22:25:08 ID:???
>>397
【―――おかえり、セツナっ!!】
【(こちらからも駆け寄る勢いで、飛びつくセツナを受け止める)】
【(腕を確りと絡めて抱き包み、身体を支えて動きを助けて)】
【(あたたかいセツナの音に耳を欹て、きゅっと抱きしめる力を強め)】

【ありがとう…セツナ】
【ちゃんと待っているから、安心してくれよ】
【(頬へのキスに、目を細めて喉を鳴らし)】


>>398
(ゆらゆらと橋を揺らし、「いらないのか?」と問いかけるように、しなやかに首を傾ける)
(困るセツナの姿も可愛く、その反応の一つ一つに胸をときめかせて)

(合図に合わせて口を開けば、優しく口内へと運び)
(セツナが口を閉じてから、ゆっくりと箸を引き抜く)

―――…うん、よくできました。
(目を眇めて幸せいっぱいに微笑み、銀の髪を優しく撫でる)
(もしも二人きりだったなら、きっとキスも付けていただろう)
(でも、今は。セツナを困らせてしまうだろうから、その分)
(うんと優しく柔らかに、髪を、頭を撫でて)



(赤い顔で俯くセツナとは対照的に、満足いっぱい喜色いっぱいの表情で)

いやあ、少々暴走が過ぎたか……でも、セツナが俺でいっぱいになったと聴けば。
暴走も悪くないな、うん。
(不服を申し立てる姿にも、「うんうん、可愛いぞ」と云わんばかりの笑顔)
(飛び込むセツナを、胸に受け止めると。セツナに負けないくらい、ぎゅむむーっと抱き包んで)

俺はいつも、セツナのコトばかり考えているぞ? しかし、初めてというのは…なんだか、嬉しいものだ。
それに、一つ言って置くとだ。セツナが好きすぎて、俺はいつも大変なんだぞ。
もっといっぱい抱きしめて、キスをして……触れたくなってしまう。
(眦への口付けを一つ挟んで、声を綴って)
出発までの時間も、それ以外でも。めーいっぱい責任、取らせてもらうさ。
コンゴトモ、めーいっぱいヨロシクの、覚悟完了だっ! セツナっ!!
(そこで、大切な声を贈っていなかったと。ぎゅっと抱き寄せて、頬に口付け)
―――おかえり。 でもって、ただいまとごちそーさま、だ。

ああ、そこはちゃんと伝えるから…安心してくれ。
デザート&髪結いタイムも、セツナと過ごす時間の全部が、幸せだし。
好きすぎて離れたくない気持ちも、本当に良く分かるんだ。
この可愛くてカッコよくて、キレイでやっぱり可愛いデビチルがよくない……いや、一番イイ。
(ゆったりと息を付いて声を紡ぐ。髪をつかって擽る悪戯な指と、手際よくデザートを開けて食べる姿)
(そして、それを味わって…重なる唇。見事に先手を取られてしまい、背をベッドに預け沈ませる)

ンン…―――ッ ん、ぅ………ん…………
(メロンの香りと甘味を伴ったキス。舌を重ねて同じ味を広げ、伝い流れるセツナの滴りを飲み込むと)
(胸の奥から疼きが広がり、下からセツナを抱き寄せる。深く、もっと深くと)

セツナも覚悟しろよ? 俺はお前が好きで、大好きで……何よりも誰よりも、最愛に。愛しているんだからな……んっ
(腰を抱き、後頭部に掌を沿え、顔を傾けて。もっとキスをと欲張り、唇を求め)
(出発までの時間の全てで想いを繋ぎ、互いの体温を溶け合わせ。どこまでも一緒に、寄り添っていく)


【時間が来ているので、「いってきます」はこっちで!】

【セツナ、今日も凄くすごく楽しくて、ドキドキして…幸せな時間をありがとう】
【物凄く可愛い姿も堪能させてもらったし、もっともっとセツナに惚れ直したぞ。お疲れ様、だ】
【この後はゆっくりと身体を休めてくれよ。夜は少し冷えるから、あったかくしてな】
【(角と額を触れ合わせて、幸せな笑顔をセツナに向け)】

【……それじゃあ、いってきますだっ!】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【セツナ、本当に。 俺の全部で、お前が大好きだ―――…愛してるぜーっ!!】

【(「いってきます」のキスで唇を睦ませ、愛しさをセツナへと繋いで)】
【(元気いっぱいに、夜の空に身体を踊らせて…)】

400甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/30(土) 22:43:54 ID:???
>>399
【了解っ! 先にリアルタイムのいってらっしゃいを!】
【コチラこそ、今日も時間のめーいっぱいっ ありがとうだぜっ】

【言っとくけどなあ、可愛いって思ってるヤツが一番可愛いんだぞー!】
【(腕を回してこちらに引き寄せると、角に額をくっつけて)】
【清明、大好きだぜっ! オレも…愛してるっ!】

【いってらっしゃい! 気をつけてなーっ】

401甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/31(日) 01:17:55 ID:???
>>399
【えっへへ、清明ー♪ …んっ】
【(ぎゅむっと抱き合えば、心地いい体温が広がって)】
【(肩から背に腕を寄せ、髪を揺らすほど頬を擦りよせ)】
【(開いた足でぎゅっと挟み、身体をいっぱい密着させて)】

【ん……コチラこそだぜっ】
【ありがとな、清明…待っててくれてっ】
【(目を眇める横顔を眺めると口元を綻ばせ、黒髪の中に潜りこむように唇を寄せ首筋にキスを贈る)】
【(キリ番とタイムスタンプのゾロ目のお祝いで、髪の房と耳朶にも口づけて)】


…っ!!
(視界で揺れるおかずに釣られ、「いるッッ!」という視線を投げ)
(見えない犬耳がピピンと立つように髪を揺らして)

んっ… んむ……ぅ。
(箸がすっと抜かれると、淡い余韻が広がって―――)

(ムグムグと噛みしめながら、髪を撫でられる)
(褒められた気持ち良さに目をきゅっと瞑り、部屋でならもう1つくれるはずの期待で昂ぶる様に顔を上げる)
(けれどその期待のキスはなく、頭を撫でられると目をきゅーんと細め)
(それを我慢するように飲みこむと、少しだけ喉を震わせ)



ゴハンの前のあんなキス…っ気持ちよすぎて、味わかんなくなりそーだったんだぞ。
ううっ! その嬉しそーな顔ッ! 絶対可愛いってすっげー思ってるなっ!!
ん゛ッ……むゃっ―――。
(ぎゅむむーっと抱かれると、めーいっぱい眉根を寄せて)
(うっかり絆されてしまわない様にジッとして)

ん……知ってる。 オレだってそーだぞ?
いつも清明のコトを考えて―――…顔がすっごくニヤけたりするんだ。
初めてって、スゴく貴重だもんな。
す、好きすぎるのか…っ んーなら、仕方ないよなっ。 しっ 仕方ない……っ!
(眦にキスを貰うと少し音を乱して、真っ赤な頬に視線を落としてから真っ直ぐに見つめ)
あ、その言葉に二言はないよな?
責任いっぱい、取ってもらうんだからなっ ん、んんッ…!
ああ、ただいまっ♪ へへっ…おかえり&ごちそーさまだぜ、清明ーっ。

うん、清明の信用度、100パーセントだからなっ。
全部の時間が幸せなのも、よーく解る。 へへ…っ離れたくないのもなっ
んッ、なんだと? 可愛いって2回も言った―――!
(じゃれあうようにしながらデザートをパクつくと、悪戯っぽく笑う)
(口の中に広がる、甘くて芳醇な香り―――)
(じゅくっと形を崩しながら清明を押し倒すと、唇をそっと重ねて繋ぎ)

っ……ン… ふ…ッ はん…ン……ッ
(トロリとした甘いゼリーと唾液の熱と舌を添え、唇を重ねると甘く鳴らして)
(味わい、しっかりと飲みこんだ感覚に小さく笑みを広げる)
(両手は頬に添え、優しく撫でては唇を吸って舐め、何度もキスを重ねていけば)
(清明の腕に抱き寄せられて―――深く求める仕草に小さく喘ぎ)

ん…ッんぁ…っ ……はっ……
あ… んぅ…―――へへ…覚悟はちゃーんと、済んでるぜ……っ
オレは、誰よりも何よりも一番に、清明に… 愛して欲しーんだから。
んっう……ンっ すき、清明――――… 大好き……っ
(触れる掌の熱が、身体に淡い熱を抱かせる)
(深く溶け合うようなキスを睦ませ、生まれる快感に目を眇めて)
(清明の唇にもゼリーを垂らし、デザートが空になるまで甘い味覚を存分に共有する)
(身体を重ね、想いを繋ぎ―――時間のめーいっぱいまで甘いときを二人で過ごし…)

402甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/08/31(日) 01:25:02 ID:???
【長すぎたから分割して、【】はコッチで!】


>>399
【へへ…っ♪ 甘々あまーいメロンゼリーは、夕張メロン味♪なんだぜっ】

【オレもいーっぱい! スゴくすごーく楽しくて、ドキドキする幸せな時間をありがとなっ♪】
【そのッ…可愛いって言われて嬉しいぜっ!】
【オレも清明の洋服姿に、すっげーキュンキュン来てるんだからなっ!】
【ん、お疲れさま…清明っ。 ちゃーんとゆっくり休むから、清明もな?】
【オツトメ終えて眠るときには、あったかく…なっ】
【(額と角が触れ合うと、その幸せいっぱいな笑顔を見つめ、笑顔の花をいっぱいに咲かせる)】
【(両手で優しく頬を撫で、憩いのキスを唇に贈って―――…)】

【(すっと髪をかき上げるように、左右の髪を後ろへと束ねると)】
【(丁度いい高さのところで結い紐を巻きつけてきゅっと結い、結び目にキスを贈る)】
【(解けぬように蝶を結び、束ねていない残りの髪を優しく指で梳り―――)】

【…ああ、いってらっしゃい、清明っ!】
【約束だっ。 二人で一緒のイイ夢―――絶対、見るんだからなっ?】
【ん…っオレも、オレの全部で…清明が、大好きだぜっ】
【へへっ 愛してる―――っオレも。 世界でいっちばーん、愛してるぜーっ!!】

【(優しくて幸せいっぱいのキスを貰いながら、清明と愛を繋ぎ…甘く紡いで)】
【(夏の終わりの星空に満ち始めようとする三日月と、空に舞う桜の鬼の姿を遠くなるまで見送って)】



【へへ、【】を外して………っ☆】

―――おやすみ、清明っ!
ひんやりな夜は、ぎゅっと抱きしめて眠るから、一緒に……なっ♪
今日も時間のめーいっぱいまで、ありがと! 大好きで、愛してるぜっ清明―――!

403甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/04(木) 00:43:45 ID:???
こんばんは&おかえり、清明っ!
新学期も始まって、そろそろ休み気分じゃダメだよなーって感じになってきた今日この頃!
赤トンボをちらほら見かけるようになってきたし、夜には虫が鳴いてるしっ♪
清明の頑張りで、季節もだんだん秋に変わってるんだなーって感じるっ!

今週の土曜日の時間、清明と一緒に過ごせるなら14時半からの開始で、リミットを晩ゴハン前の19時から最大半くらいまででお願いしたいんだけど、大丈夫かな?
もし清明の方ですでに予定が入ってる時は、そっちを優先しちゃって大丈夫だからなっ。

へへっ♪ 今夜もとびっきりイイ夢、一緒に見たいからさ……っ
(きゅっと手を握ると、小指と薬指の間に柔らかくキスを贈って―――)
ん…っおやすみ、清明。
世界で一番大好きで、一番いちばん、いっちばーん、愛してるぜっ♪

404清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/06(土) 00:46:09 ID:???
【今っ、まさに!】
【まさにリアルタイムでの……ただいまだっ!!】

【時間はバッチリ確保済みと、取り急ぎの一言を届けて】
【今から声を贈らせて貰うな】
【セツナは無理せず、先に休んでいてくれよ】

【リアルタイム記念を……んっ(柔らかく唇を触れ合わせ)】
【まずは一つ、欲張って。では、改めてちゃんと予定の報告をさせてもらうショゾン!!】

405甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/06(土) 01:59:24 ID:???
>>404
【(うつらうつらし始めた所で清明が帰ってくると、嬉しそうに目を眇め)】
【(幸せなキスに頬を緩ませ)】
【―――ん…】
【へへっ…おかえり、清明っ!】

【オツトメごくろーさまっ】
【元気に無事に帰って来てくれて嬉しいぜっ】
【(こちらからも唇を触れ合わせ、両頬を撫でながら角を前髪と額でくすぐって)】
【オレからもリアルタイム記念…っン……♪】
【明日の時間、作ってくれてありがとなっ】
【ココんとこ、世間を騒がす蚊がいるからさ、もしや―――って心配してたんだぜっ?】
【くぅる号、絶賛大活躍っ♪】

【(部屋にそっと焚きしめた、蚊遣りの匂い。ぎゅーっと抱きつきながら、もう一つキスを欲張り)】

【んっ……清明も、無理しないで大丈夫だからなっ?】
【先に眠るけど、待ってるから】
【(きゅっと手を繋ぎ、小指と薬指に約束とえにしを結ぶキスを贈って)】
【おやすみ、清明…また明日なっ】
【世界で一番大好きで、一番いちばん、いっちばーん、愛してるぜっ!】
【んッ……清明……】
【(愛しい想いを籠めながら、深めのキスを睦ませて。悪戯っぽく笑うと、ゆっくりと目を瞑り)】

406清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/06(土) 03:12:07 ID:???
>>403
改めて【】を外して、ただいま&こんばんはだ……セツナ。
今日も無事元気に、つつがなくお勤めをやり遂げて帰ってきたぞ。
帰宅してからの雑事も、完璧に完了!
>>400-402のとっても優しい、いってらっしゃいに。それはもう、心強く支えて護ってもらったんだぜ。
本当、ありがとうな……いつも心から感謝しているんだ、セツナに。

新学期への気持ちの切り替えが大変だったら、いつでも俺に声をかけてくれよ。
いつだって、全力で。セツナの力にならせてもらうからな。
今日は少し暑さが戻って来たが、日が沈むと途端に…秋の訪れを感じる。
赤トンボもそうだし、聞こえてくる虫の声も。色付く花も、月も。
―――…俺だけじゃなくて、セツナの優しい力と想いを借りて。二人で迎える秋、だな。

土曜日の時間、14時半からバッチリと確保完了済みだっ!
リミットは御飯前の、19時で。最大19時半か、了解したぞ。
もしも何か急用が入ったら、ちゃんと報告するから安心してくれ。セツナも無理は禁物だぞ?
でもって、俺の最優先事項は……セツナ、お前のコトなんだからな。
(優しく、柔らかい力で抱きしめ、ゆっくりとベッドに横になる)
>>401での55のゾロ目のお祝いに、左右の眦と前髪、唇にキスを贈り)

ああ、今夜も絶対に…とびっきりのイイ夢を、二人一緒に見よう。
セツナと一緒なら、絶対の……ぜったい、だ。
(片腕は枕に、もう片手はセツナの掌と重ねようとする)
(手が優しく握られると、小指と薬指の間に柔らかく唇が触れて)
(五指を絡めて手を繋ぎ、こちらからも。小指の背と薬指に、えにしと想いを繋ぐように口付け)

んぅ……おやすみ、セツナ。
何よりも、誰よりも。世界で一番の一等に大好きで……(重なる「いちばん」の声の愛らしさに微笑み)
いちばんに、いつまでも。お前を…―――セツナのコトを、愛しているからな。

【そしてさらに、【】を装着し…続くッ!!】



>>405
【(眇めた目の端に、欲張ってキスを贈る)】
【(そのまま、しなやかに身体を寄り添わせて)】
【―――こっちでもただいま、セツナ】

【セツナも一週間、本当にお疲れ様】
【俺はいつだって、お前のお陰で元気いっぱいだ。セツナも元気なら、さらに嬉しい】
【(互いに唇を触れ合わせていると、頬を愛しい掌が撫でてくれる)】
【(目を眇めて甘く唇を鳴らし、角がさらさらとした銀の髪と、優しい体温を持つ額に擽られれば)】
【(瞼が震えて睫が揺れ、愛しさを募らせて唇を吸って)】
【二人のリアルタイムが一つになって、とっても気持ちイイ時間に……んん】
【明日も、今に負けず劣らずの。甘くて気持ちイイ時間、一緒に過ごそうな】

【こちらこそ、明日の時間を作ってくれてありがとうだぜ】
【俺も世間を騒がす蚊については、凄く心配していたんだが】
【セツナもつつがなく過ごせていて、安心したぞ】
【(自分の胸の仲へと抱き寄せ、ぎゅっと深い抱擁を交わし)】
【ははっ、俺たちにはとっても頼もしい、くぅる号がついているもんな】
【うん、絶賛大活躍……流石だ】

【(夏の名残を感じるにおい。愛しい人と寄り添いながら、季節の移ろいを感じる)】
【(そんなひと時も、また。掛け替えのない宝物で)】

【無理せず、いっぱい…欲張らせてもらったぞ】
【(優しい力で手を握り返し、指からキスの幸せな温もりが広がっていく)】
【(うんと甘く、こころいっぱいに愛しく。同じ指の背に、約束とえにしと想いを結び繋ぐ口付けをして)】
【おやすみ、セツナ―――また、明日】

【ドコででも、いつでも。どんな世界でも、お前が一番に大好きだ】
【大好きで、最愛に。トクベツのとびっきりに、愛しているぞ……セツナ】

【(「おやすみ」のキスは深く甘く睦んで、心を蕩けさせて眠りへと誘ってくれる)】
【(暫しセツナの寝顔を眺めてから、心も身体も寄り添わせ、同じ夢の中へ)】

407清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/06(土) 14:25:54 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれてありがとうな。
お陰さまで元気いっぱい! セツナと過ごせる幸せに、ご機嫌で参上の…俺ッ!!

>>389へのレスは、もう少しかかってしまうので。
その間も、一緒に居られる時間も、全部。このセツナ専用の特等席へどうぞだ!

今日も時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクな。
いついつまでも、大好きで愛してるぞ…セツナーっ!!
(準備万端と、大きく両腕を広げて)

408甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/06(土) 14:57:34 ID:???
>>407
おっはよー&こんにちはッ、清明!!
コチラこそ、昨夜もいっぱい愛しい言葉をありがとうなっ。
同じく一緒にイイ夢も見れたし、元気も超いっぱいの超ゴキゲンに参上のッ オレッ!!

ああ、清明のペースで大丈夫だぜっ。
今日の一緒に過ご時間も、待つ間も。ずーっと傍に居るからなっ!
(大きく広がった両腕の中に飛びこむと、ぎゅーっとその身体を抱きしめて)
…へへっ、オレ専用のとくとー席………っ♪
んっ♥
(嬉しそうに目を眇め、頬擦りすると大好きな匂いをめーいっぱい胸に吸い)

うんっ! 今日も時間のスミからズミまでっ、めーいっぱい! ヨロシクなっ!!
オレも、いく久しく末ながーく長くっ! 愛してるぜっ、清明ーっ!!
(腕を緩めて見つめると、唇を触れ合わせ)
(タイムスタンプに並んでるゾロ目のお祝いに甘く睦ませ)

昨夜もらった声は胸に収めるけど、大事に大事にするからな?
リミットの了解に、最優先事項の件もっ
他にもいっぱい、全部愛しくって嬉しくって…ううっ ホントにっ! ホントにいっぱいありがとなっ。
大好き、清明っ…!!
(再びぎゅーっと抱きついて震えると、少し上昇した体温を清明に伝え)

409清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/06(土) 15:25:29 ID:???
>>389
(雲と土からは、仄かな水の匂い。旅立ちの後には、恵みの雨の予感がしていて)
(セツナの視線を感じると、洋服姿の自分を意識してしまい、なんだか面映い)
(いつもとは違う、セツナの服装にも。改めてこれから、二人で出かけるのだと実感は増し)
(嬉しさと気恥ずかしさに、小さく首を傾けて微笑む)

そう、南西……俺達が今から、向かう方角。
沖縄の木々や草花を雨で潤して、今度はこちらに水の恵みが。
出発こそ快晴とはいかなかったが、風が雲を集めてくれたと考えれば。
この雲も、旅行を祝ってくれているように感じる…ってのは、少々調子が良すぎるか?
(笑みを明るく深め、セツナの手を優しい力で握り)
本当、不思議だよな。同じ空で繋がっていても、場所によっては天候も違うし、夜だったりもする。

(きゅっと手を握られると、目を細めて柔らかく笑み)
(掌を通して伝わり合う体温は、胸の奥まで幸せに染み渡っていく)

……ドキドキしてくれているのか?それはよかった。
つまりは、俺だけじゃないってコト。お互いに想っているってコトだもんな。
(上半身を傾け、視線の高さを同じにすると)
(愛しい瞳を見つめて、幸せいっぱいの笑顔で)
今日も爽やかで可愛いぞ、セツナ。本当、いつもドキドキ、させられっぱなしだ。

(轟く音は、大気を揺らすようで。声を上げるセツナの隣で、目を輝かせて機影を眺める)
そうそう、こんなに大きくて、中には沢山の人を乗せて。あんなにも速く、空を飛ぶ。
仕組みを理解したとしても、やっぱり不思議だし。科学の結晶の凄さに、感心してしまうな。
二人一緒の初めてで、飛行機に乗っての初めての旅行。楽しい初めてが、いっぱいだ。

映画や冒険小説なんかでは、確かにトラブルはつきものだが。
セツナと俺とで、互いを護り合っているんだ。つつがなく問題なく、沖縄へとひとっ飛びだ。
風を切るのとはまた別の、飛行機でゆっくりしての空の旅。
街並みを見るのも、空を眺めるのも。また違った風情がありそうで…ワクワクする。

絶対絶対ぜーったい! 楽しいに決まっているしさらに楽しく彩るショゾン!
セツナと、一緒に。 と…ははっ……まだ時間に余裕はあるし、急がなくても大丈夫だぞ?
(明るい笑顔に胸が高鳴り、心の高揚がカタチになったように、手が上がる)
(まるで、背に羽が生えているように軽やかに駆け出す、セツナがとても眩しくて)
(手を引かれながら、足取りを合わせてセツナに続いて駆けていく)


【…お待たせの、投下ッ!!】
>>408へのレスも、続けて贈らせてもらうなー!】

410清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/06(土) 15:51:08 ID:???
>>408
改めて、おはよう&こんにちはだ…セツナ。
セツナへの愛しさがいっぱい過ぎて、いっぱい溢れてしまったんだ。
受け取ってくれて、本当にありがとう。
元気が超いっぱいで、超ゴキゲンか。じゃあ俺はそこにさらに、超愛しくてたまらないって想いを乗せよう。

セツナも綴り易いペースで大丈夫だから、らっくりとな。
逢える時は、常に寄り添って。離れている時だって、心と想いをセツナの傍に。
(胸の中へセツナが飛び込んでくれる。確りと受け止め、愛しい抱擁に応えるように)
(両腕と胸で包み抱き、ぎゅっとぎゅーっと優しく抱きしめ)
…俺の全部は、最愛の人に。セツナ、お前に。
(頬擦りで胸に感じる、頬の滑らかさ。揺れる銀の髪に口付け、淡い桜の香りをセツナに伝え)
(口付けをそっと深めて、こちらも愛しい人の匂いで胸を満たしていく)
(セツナのハートも、確りと心に染み渡らせ)

時間の隅々まで、めーいっぱい。待っている間は、ココで自由にしてヨロシクだ。
ありがとう……セツナ。好きで大好きで、愛しさいっぱいの最愛に…愛してるぞ。
(想いを声に、音に紡いでから唇を触れ合わせる)
(タイムスタンプのお祝いに、セツナの唇が甘く睦むと)
(甘い息を零し、顔を傾けてキスを深め、睦ませながら深く抱き寄せ)

了解、胸に収めてくれてありがとうな。
……どういたしましてと、さらに千日手でありがとうだ。
(抱きつくセツナの体温は、いつもよりも高く感じられて)
(膝の上の特等席に導き、眦に口付ける。そのまま、鼻先で前髪を掻き分けるようにして、額にもキスを)
ん……俺も本当に。本当のホントに、大好きだ。セツナ……愛してるぞ。

(ゆったりと背を撫で、首を傾けて。口元へと顔を寄せて、愛しい想いを音にする唇を重ねようと)

411甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/06(土) 17:16:33 ID:???
>>409
んーなるほど…向こうの雨がコッチに向かってるのか。
沖縄はオレ達を晴れで迎える準備、バッチリ完了してるってコトだよなっ♪
初めての旅行だし、案外ホントに祝福してくれてるのかも知んないぜっ。
(清明が微笑むとこちらも何だか頬が緩み、唇が柔らかく弧を描く)
(繋いだ手の温もりに、心もやんわり暖かくなるのを感じて)

天気もなんかこー、息してるって感じだよな。 表情が変わるっていうか。
泣いたり笑ったり、困ったりしてさっ♪
時間が逆転したりするのは、ホントどーなってんだ?って思うよなー

うんっ。 いつだって清明にはドキドキしてるけど、いつもとはちょっと違うドキドキも含んでる。
…そっか、お互いに意識してそのぶん想いあってるんだなっ。
(視線を重ねて見つめあうと、気恥ずかしそうににぱっと笑う)
(じゃれあうように前髪を揺らして、清明の角のある場所をくすぐり)
んっ♪ へへっ…清明は、とーってもカッコイイぜっ!!
こーしたくなるくらいにッッ!
(背中に腕を回し、抱き寄せるようにくっつくと頬にそっとキスを贈る)
(轟音に強い風が吹き抜けて。そのどさくさに、にんまり笑って)

あはっ、空港のデカさもハンパないもんなっ♪
あんなおっきいの、作って操縦するんだから…ホントすっごいよなっ。
初めてづくし…っ! ワクワクするぜー!
(溜めながらコクコク頷くと、両手をぶわーっと伸ばし)

ああ、お互いを護り合ってるんだから、コワいモノは無しっっ!
まぁ…ちょっとなんだ、飛ぶ時とか降りる時に少しの緊張はあるかも知んないけどっ
つつがなくひとっ飛びでっ!
へへへ、機内食とかあるかなー♪ 曇り空の上も、どーなってるかキョーミあるしさっ
清明ととなりどーしだしっ…うんっ! やっぱりワクワクするっ!!

オレも清明と、いっぱいいっぱい想い出を、楽しく彩るショゾンっ!!
っん、 とっ…そーなのか?
でもでもッ、中でも飛行機動いてるの見たいしさっ
いろんな店もあるだろ? それに、機内で食べるオヤツも選ばなきゃだぜっ♪
(白いパーカーのフードや紐を弾ませて裾を翻し、肩から提げた荷物を揺らしつつ空港の中へ)
(あちこちが物珍しく、ワクワクを抑えきれないように辺りを見渡して)

んっ…と、 二人してはしゃいでたらヤバイよなっ。
とは言えオレも、初めてだからあちこち気になるっつーか… んっ。
とりあえず、オレらの乗る便ってどれだろーな。


【オレも、お待たせっ!】
>>410もバッチリ受け取ったから、コッチの返事も待っててなー♪】

412清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/06(土) 18:30:27 ID:???
>>411
向こうの緑は、きっと今頃。雨で潤って元気いっぱいで、俺達を待っているぞ。
迎える準備はバッチリ完了で、祝福も間違いなくしてくれている。
今は……そう、確信できる。セツナと一緒だと、はっきりと。

時に穏やかで、時には荒れて…天気に表情があるってのは、言いえて妙だな。
人が昔から、自然や天候に不思議な命の息吹を感じ、神や物の怪、鬼に天狗……いろんな呼び名のつけたのは。
きっと、そんな風に感じたからなんだろう。
セツナの隣で常に咲く、桜の鬼は。いつだって幸せいっぱい、笑顔満開なんだが。
(穏やかな風が肌を撫で、髪を揺らす。目の前の愛しい銀を、さらりと撫で)

ああ、想いあって…今も凄く。セツナへの愛しさが深まっているぞ。
(気恥ずかしそうな笑顔の愛らしさに、目を眇めて微笑む)
(今は角は無いが、その場所をセツナがくすぐると)
(ふるっと肩を揺らし、くすぐったさに鼻を鳴らす)

ふっふっふ、俺は洋服も着こなす鬼ぃーさ…―――
(セツナに腕を絡ると、頬に柔らかい唇が触れるのを感じる)
(言葉が途切れ、驚きと心地よさに息を呑んで。薄赤くなった頬を風が撫で、髪が靡く)
(髪を揺らして笑うセツナに見蕩れてから、きゅっと目を細め)
(強い風に、季節はずれの桜の花弁が混じる。音は消え、そのまま正面から唇を重ねて睦ませ)
んん……こうしたくなるくらい、愛してる。

(夏に漂う、桜の香り。再び音が戻り、風はその流れを和らげ)


広くて大きくて…全体を眺めるのが、難しいくらいだ。
初めて尽くしのワクワクを、一緒に感じるのが。お前で、セツナで…本当に嬉しい。
(伸びた手の片方に、自身の指を絡めて手を繋いで)
(風を受ける羽のように、もう片方の手を伸ばして、大きく笑い)

護り合い、支え合い、愛しさを繋げて……怖いモノなんて、何もナシだ。
ははっ、きっと俺も。離着陸の時は、どうしても緊張してしまうかもしれない。
そういう時は……ほら。
(優しくやさしく、きゅっと手を握る)
セツナ、お前には俺が居る。俺にはお前が…居てくれる。そうだろ?

確か、沖縄まで2時間半だったから…食事は、空港で弁当や軽食を買って持ち込むはずだ。
その代わり、飲み物は温かいのも冷たいのもサービスになっている。
空の上の様子や、セツナと隣同士の空の旅。落ち着けというのは、無理なハナシだな。
まあしかし、はしゃぎ過ぎないようには…気をつけないと。
(うむ、と一人頷き、くっと表情を引き締める。そして直ぐに、柔らかく微笑み)

時間に余裕は持たせたが……セツナは時間を隅々まで楽しむ達人だな。
土産物は向こうで帰りに買うからイイとして、おやつと軽く食べる御飯は必要か。
(歩調を合わせて荷物を引き、踊る心がカタチになったような二人の時間を噛み締める)
(広い施設内と、案内の表示をぐるりと見渡して)、

ほら、セツナ…あそこにエスカレーターがあって上がれるようになっているだろ?
俺達が乗る便は、あっちだな。でもって、売店が―――こっち、か。郵便局まであるんだな、空港の中って。
(セツナの肩くらいの高さに頭が来るように上半身を曲げ、指を差して施設の場所を示す)
荷物の点検とかもあるから、その分の時間は確保して……と。

空港での弁当は、空弁って言うんだな。和食洋食、中華まで…色々とあるなぁ。
セツナは何か、食べたいモノとかあるか? 遠慮なくどーんと、希望を聴かせてくれよ。
お互いに好きなのを選んで、交換して食べるのも美味しくて楽しいだろうし。


【俺もお待たせの、お届けだっ!!】
>>410へのレスは、ちゃーんとこうして(特等席のセツナを優しく抱き包み、頬にキスを贈り)】
【待っているから、安心してくれよ…―――ンっ】

【(さらに、眦と髪へとゾロ目のお祝いのキスをして。愛しい人と、うんと寄り添い)】

413甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/06(土) 18:58:38 ID:???
>>410
オレからももー1回、おはよう&こんにちはっ、清明!
う、あっ、あふ…っ ……ううっ。
その零れたトコもあまさず全部、貰ったからなっ?
んっ。 元気超いっぱいの、超ゴキゲンで、超……っ
(ぼ、ぼぼぼッと段階を踏んで顔を赤くすると、ただひたすらコクコクと頷いて)

うん、ありがとうなっ。 清明もやりやすい感じに、らっくりで。
こーしてる時は、ちゃんと触って。 …そーだな、離れてる時も。
想いと心のめーいっぱいで、清明の傍に。 清明に―――いっぱい触れる。
(広い胸に顔をうずめ、心地良い力で抱きしめて貰うと着物の合わせ目にそっとキスを添え、背中をそっと撫で)
ん…。 オレの全部も、一番の最愛のひと―――… 清明に。
(髪にキスを貰うと顔をあげる。 しっとりとした落ちついた愛しい花の匂いに目を眇め)
(深まる口づけを目を閉じてゆっくりと味わい、清明の呼吸を肌でしっかりと感じて)
……へへっ…秋の気候って、春に似てるよな。 やーらかくって優しいニオイ…♪
(すーっと吸って、布地を通して吐息を肌に馴染ませて)

ん、了解っ。 清明もなっ? 待ってる間は、ココで自由にっ!
……ん、 んん…
(ほんのり頬を赤くして、こくっと嬉しそうに頷くと音を紡いだ唇と、柔らかくキスを交わし)
(重ねた唇から零れる吐息に誘われて唇を開くと甘く吸い、ゆっくりと音を響かせて)

へへ…っ胸に収めたとはいえ、今にも零れそうなくらい…清明への想いが
この胸ン中に、いっぱいあるぜ。
んっ……分かるかな? ……ん、んしょっ……どだ、 ……伝われ。
(あったかいハートをくっつけるように、腰を少し反らしながら上体をくっつける)
(それはいつもの定位置―――…膝の上に乗ってからも続けていて)
(眦にキスを貰うと、くすぐったそうに目を眇める)
(鼻先が優しく髪を揺らし額にキスを貰うと、頭の奥まで痺れるような甘い感覚にそっと、目を瞑って)

ん、ん…っン……っ 好き。 オレも、 ホントの本当に好き…っ
へへっ 大好きだぜ、清明っ……んんっ ん…ッ♪
愛してる、清明―――…

(背をなぞる指の動きに清明を見上げ、目を眇める)
(想いを奏でる、とても澄んだ声。 夜のように深い藍色の瞳に魅せられ、甘い声で真っ直ぐに想いを紡ぐ)
(軽く触れて目を瞑り、ちゅっと淡く音を立て―――)
ふ、ぅ……んぅ… んっ…清明……
(唇を唇でなぞりながら口を吸い、何度もゆっくりと重ねながら頬に優しく手を重ねる)
(その輪郭をいとおしむように耳元と黒髪を指先で撫で、唇を甘くあまく睦ませて)

…ンっ……。
清明のタイムスタンプ、15:51。
いちごーごーいちっ、いちごー・ごいち、イチゴ・おいち……っ なーんてなっ♪
清明に、甘酸っぱいヤツ… あーげるっ!
(胸ポケットからグミの袋を取り出すと、平たいハート型ピンクのピュレグミをキスで運んで)
(唇で挟み、十分に清明の唇も舌で味わい―――それから)
(甘くて可愛いらしいパッケージをそそくさと胸ポケットにしまいつつ)

あっ………ぱ、パッケージは女っぽいけどなー
コレ、すっぱくて美味しーんだぞっ!


>>412もしっかり受け取りつつ! 清明を、ぎゅーっ!】
【(自分のレスで挟みつつ、特等席で抱きしめられると、頬に貰ったキスで「およっ」と目を丸くして)】
【待っててくれて…ありがと、清明っ ―――…ん、 ん…っ】

【(眦と、髪を揺らすキスを貰いながら嬉しそうにはにかむと、清明をぎゅーっと力いっぱい抱きしめて)】
【リミットの19時まで少しあるけど、清明のレスを受け取ったトコで、凍結にさせて貰うな?】
【次はオレの番っ!】

【今日も思いっきり欲ばって、レスが長いから、お返事はこの【】だけでも大丈夫だからなっ?】
【今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとっ 清明っ!】
【リミット最大までは大丈夫だから、あと一往復くらい欲ば…… ………りたいっ!!】

414清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/06(土) 19:12:00 ID:???
>>413
【受け取ってくれて、さらに抱きしめてくれてありがとう…セツナ】
【(抱擁を交わしながら、ちゅっと頬にキスの音を奏でる)】
【こちらこそ、凄く愛しくて可愛いレスをありがとうだぜ】

【了解!慌しくなるのはもったいないし、お互いに伸び伸びと贈りあえるのが一番だ】
【だから喜んで、凍結を受けさせてもらうぞ】
【(片手で後頭部を撫で、指を櫛に銀の髪を梳る)】
【(腰に腕を回して抱き寄せ、ちゅ、ちゅと甘く啄ばむキスを何度も贈って)】

【欲張ってくれたのも、とっても嬉しいし感謝しているぞ】
【まずはこの、【】だけでも返させてもらうな】
【こちらこそ、時間のめーいっぱいまでありがとう。お疲れ様だ、セツナ】
【あと一往復、確かに欲張りたいが……時間が危なくなったら、無理はしないでくれよ】
【(声を綴ると、唇をそっと触れ合わせて「約束だ」と)】
【(穏やかに微笑んでから、やわやわと睦ませて)】

【んぅ……俺もちょっと、キスを欲張らせてもらった。愛してる………セツナ】
【この後の予定も、どうか気をつけてな】

415甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/06(土) 19:44:14 ID:???
>>414
【…んっ へへ、どーいたしましてっ。 清明も、ありがとうだぜっ】
【(キスを貰うとにんまりとはにかみ、こちらからも頬にキスを贈って)】
【うぁっ! あああっ 可愛いぃくなんか、ないんだからなッ!】
【すっぱくて、 何かあの甘いのがクセになるから、あのお菓子はつい買っちゃうってだけで!】
【可愛くなんかない、可愛くなんか…】
【(何だか嬉しくなってしまっている自分によくよく言い聞かせながら、ちらっと清明を見て)】

【ん、オレもそー思う。 慌てず、無理なく】
【一緒に伸び伸び贈りあうコトが出来たら最高だなーって。 本当に、ありがとうなっ】
【(髪を優しく撫でられると肩を竦めて身体を揺らし、嬉しそうに目を細める)】
【(抱き寄せられると、ぎゅ…っと腕を回して抱擁を交わし甘いキスに口元を綻ばせ)】

【は、ん……っ ん…っ】
【へへっ ありがとっ! ならオレは、清明のくれた【】を、うんと欲張ばるっ!】
【清明も、お疲れさまっ! 今日もいっぱい待っててくれて、一緒に過ごしてくれて本当に感謝だ】
【ん゛… あともーちょっと! 無理はしないから、清明もゆっくりで大丈夫だぜっ】
【……ん。 (優しく触れるキスに小さく微笑むと、その「約束」に頷いて)】
【(柔らかく睦むキスに目を瞑ると、唇を睦ませながら清明の胸に手を添え、ゆっくりと身体を撫で)】

【…ふ……っへへ、ありがとなっ】
【もう何回ありがとうって言ってるか、数えたりしないよーにっ!】
【オレも、愛してるぜっ 大好きで愛してる………清明っ】
【うん。清明も、このあとのオツトメ、気をつけていってらっしゃいだぜっ!】

【オレもちゃーんと無事に、んでもって元気に絶対帰って来るから…】
【一緒にとびっきりのイイ夢、絶対…見よーなっ!】
【んじゃ、いってきますっ。 清明!! いつまでもゆるぎなーく1番にっ 愛してるっ! 愛してるからなーっ!!】

416清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/06(土) 19:50:27 ID:???
>>415
【時間が来ているから、取り急ぎで!】

【セツナどうか気をつけて…いってらっしゃいだっ!】
【今日もお前は、最高に可愛くて愛しくて。もう何度も惚れ直すくらいだぞ】
【俺もちゃんと、気をつけていってくるから。だから、お互いに用事が終わったら…二人で、一緒に】
【とびっきりのイイ夢を、絶対に見ような。 約束だ】

【いってらっしゃい、セツナ! いつまでも、いつまでも…揺ぎ無くずーっと、愛してるぞー!!】
【(「いってらっしゃい」と頬に口付け、幸せのゾロ目を唇に贈って)】

417清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/06(土) 23:25:19 ID:???
>>413
零れた分も……全部、セツナに。貰ってくれて、ありがとう。
(顔を赤くするセツナの髪へと、まずは指先で触れる)
(浅く沈めて、流れに沿って緩やかに梳き撫でていく)
(頷いている間も赤くなった頬を、その熱を拭うように添えて覆い)
本当、セツナは可愛いな…愛してる。
(添えた掌で、柔らかく頬をふにっと揉んで)

セツナと一緒に居る時が、一番心が穏やかで……らっくりとさせてもらっているんだぞ。
時にはドキドキと胸が高鳴ったり、甘くきゅんと締め付けられたりもするが。
それも全てひっくるめて、心地よい。
想いでも、心でも……身体でも。いっぱい触れたいし、いっぱい触れて欲しい。
(胸に添えられ伝うキスと、背を撫でる掌と)
(二つの心地よさは、自身の想いと溶け合って心を満たす)
セツナ―――…大好きだぞ。一番の最愛に、どれだけ贈っても足りないくらいに、愛してる。
(眇めた瞳の色に、瞼が降りて伏せるまつげ)
(桜の花の香りをとても、とても愛おしく胸に満たしてくれるセツナの姿)
(ゆっくりと幸せに息づく呼吸は、セツナが継ぐ息と同じリズムで。穏やかな波のように、ゆったりと胸を上下させ)
そうだな、暑さが和らいで……落ち着いて。
(愛しさが募り、静かに抱擁を深める。肩口に顔を寄せると、頬を重ねて)

俺も了解、待っている間も……セツナの傍に。
ぅ……んん…っ………ふ、………
(唇が開き、甘く吸われて。柔らかい唇を求め、キスの音は徐々に官能的な色を帯びる)
(優しく舌を絡め、自分の胸に、膝の上の特等席へと導き)

零れてしまったら、俺が受け止める。大喜びで、幾らでも。
どれどれ、……ふむ。これは、―――
(特等席にセツナを乗せて、胸をくっつけると、愛しい音)
(セツナのこころの、命の音が伝わってくる。目を閉じて耳を欹て、頬を髪に擦り付けて頷き)
うん……伝わってくるぞ。セツナの想いが、俺の想いと一つになるのを感じる。
俺の想いも、セツナに伝わってくれると…いいのだが。
(胸の鼓動を、いのちの音を響かせあって。穏やかな時間の中、セツナと寄り添い合い)

想いは同じ……だな。両想いに、心を繋いで。
好きも、大好きも、愛しているも重ねて…もっともっと、育んでいこう。
(セツナの声は、そのまま真っ直ぐに心に届く)
(キスの淡い音も、愛しさで心を揺さぶり。唇の表面が擦れ、さらなる深い口付けを求めて震える)
(何度も何度も…つ鳴るえにしの糸をかけるように、繰り返すキス)
(重なり睦み、どこまでも甘く。交わす口付けに、陶然と酔いしれて)

……タイムスタンプにデザートのヒントが隠されていたワケだな?
イチゴの甘酸っぱいデザート、喜んでご馳走になろう。
(弾む愛らしい声に、目を眇めて微笑んで。平たいハート型のグミが唇に挟まれると、胸が高鳴る)
(あーん、と程よく口を開いてキスを迎え、甘酸っぱい爽やかなイチゴの味と、愛しくて堪らないセツナとのキスを味わう)
(もちろん、グミを味わい終えても。一番に欲しいキスを、もう少しと欲張って)

んん………別に可愛いパッケージでも、俺はイイと想うぞ。
それを気にするセツナも、凄く可愛いと想うし…大好きだ。さらにコレ、甘酸っぱくて美味しいし。
食べさせてくれたキスは、さらに甘くて美味しいし。
(猫が甘えるように目を細め、しなやかに身体を寄せ)

だからもっと、俺にくれよ。お前の全部も、デザートも。
(艶然と微笑むと、目を閉じて。デザートを伴うキスを、再び強請り…)



【うう…欲張りすぎたっ!】
【今日はココで、いってきますをさせてもらうな】
【セツナ、今日も本当のほんとうにありがとうと…お疲れ様】

【帰ったら二人で一緒に、とびっきりにイイ夢をみような】
【いってきます&いってらっしゃいだ……セツナ、好きで大好きで、最愛に愛してるぞーっ!】

418清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/09(火) 00:20:54 ID:???
(雲の向こうから、明るい月明かりが差している)
(―――明るい夜だが、月はまだ見えない)
(桜の枝に静かに立ち、空へと向けて手を伸ばせば)
(開いた手に、愛しい体温が蘇る。まるで、優しくやさしく手を繋いでくれるような)
(穏やかに五指が絡まりゆくような、とても温かく幸せな感触)

(目を眇めて微笑み、手を握り締める。愛しい人の温もりを、噛み締めて全身に広げて)

―――…セツナ。

(最愛の名を呼び、枝から身体を躍らせて。雲の流れを導く如く、髪を靡かせて夜を行く)



…ただいま&こんばんは、セツナ。今夜は中秋の名月だから、少しだけ欲張りを。
(窓をそっと開き、部屋の中へ。窓辺に立つと、流れた雲は薄くなり)
(漸く露になった月が、柔らかい光を部屋に満たす)
(「ただいま」と微笑み、月光を受ける銀の髪を柔らかく撫でて)

腕枕で眠くなるまでお月見ってのも、悪くないだろう?
セツナと寄り添って過ごせれば、俺もとっても嬉しいし。
(ベッドの中に潜り込むと、腕を枕にして抱きしめる)
(うんと身体を寄り添わせて、まずは前髪に。続けて、唇に柔らかく口付けを贈り)

今夜も二人で、とびっきりのイイ夢を見ような。
夢の中ででも…ドコででも。一緒に居るし、愛しているぞ。
(静かに寄り添い合いながら、窓の外の月を眺め)
(愛しい人の音に耳を欹て、体温を一つに溶け合わせて)
(ゆったりと流れる十五夜を、共に過ごしていく…―――)


【一つそーっと、欲張って投下!】
【予定が決まったら、また連絡させてもらうから…待っていてくれよ】

【こっちでもとびっきりのイイ夢、一緒に見ような】
【【】でも一緒だし、ドコでだって変わらずに】
【大好きで、最愛に愛してるぞ……おやすみ、セツナ】

419甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/09(火) 02:42:37 ID:???
>>418
(夜の静けさに響く虫たちの声―――…)
(雲が濃く、薄い皮膜に覆われたような月)
(眩しいはずの月の光りは、あまりにもおぼろで)

(出始めの月は、ほんのり赤い夕焼け色で、それから甘いオレンジ色に変わっていた)
(今の月は何色だろう―――)
(きっとあの花のように真っ白で、清らかで、明るい)
(曖昧な色みの、雲の影にも形をかえて紛れてしまうそれにまっすぐと手を伸ばす)
(あの、愛しい温もりに触れるようにして優しく握りこみ)


―――…
(名前を呼ばれた気がして、そのまま空を仰ぐ)
(今は、もう…少し。窓を開けたまま、蚊遣りの香を漂わせ)



おかえり、清明っ! こんばんは&オレも、へへ…ただいまだぜっ!!
ああ、十五夜お月さんっ!
―――… ぁ
(灯りを消した部屋で、清明の背に浮かぶのは想い描いたような真っ白な月)
(遮るものはひとつもなく、優しい月の明かりが一面に広がる)
(髪をくすぐる清明の掌と、微笑みに目をきゅっと眇めながら頷いて)

………うんっ!
眠くなるまでお月見っ 賛成だぜっ!
オレも清明と一晩中、眠くなるまで…ううん
寝て、目が覚めるまでもくっついてたいし。
…んっ。 んん、清明……っ
(腕枕により添い、胸元に口づける)
(清明の匂いと温度に目を眇め、前髪を揺らすキスに笑うと、触れ合う唇の感触をもう少しだけ欲張って)

うんッ…とびっきりのイイ夢、しっかり見るからなっ?
夢の中でも、ドコででも。オレもずーっと一緒に居るし、愛してるぜっ。

いまの真っ白な月―――…
清明みたいにキレイな色してる。
はじめはうっすら赤っぽくて、オレンジ色だったんだぜっ。
んでちょっと近くて…大きな月。
ん……今はちょっと遠くなったかな。
(今の月を眺めながら、今日の月の流れを語る)
(清明を見つめては頬を擦り寄せ、離れていた時の感覚を探るように手を握って)
(キスでたくさん触れながら、体温の境い目がなくなるのを感じると嬉しそうに目を眇め)
(十五夜の夜を、心ゆくまでめーいっぱいに楽しんで)


【ありがと、清明っ!】
【清明の欲ばり、しかと受け取った!】
【へへ、そして…おかえり&ただいまだぜっ】
【なんだか眠気で、言葉がまとまってないトコがあったらゴメンな】
【予定の連絡はいつでも大丈夫だから、安心してな】
【へへっ、オレも清明が、特別最優先事項ー!!】

【ああ、とびっきりのイイ夢っ 一緒に見るぜっ】
【【ココ】でも一緒だし、ドコでだってオレもっ】
【清明が大だい大好きで、最愛に愛してるぜっ……んっ。おやすみ、清明―――…】

420清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/13(土) 00:23:16 ID:???
【リアルタイムでの、ただいま&こんばんはだぜ…セツナ】
【十五夜、一緒に過ごしてくれて本当にありがとうな】
【お礼とおやすみは、この後で改めて贈らせて貰うとして。まずは土曜日の時間の報告を】

【13日、土曜日の時間は14時半から無事に確保完了!】
【ただ、出発がいつもより少し早まってしまうので、一緒に過ごせるのが21時くらいまでなんだ】
【それでも大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな】
【もしも、何か急用があったり都合が悪かったりしたら、どうか無理はしないでくれよ】

【それじゃあ、また後で。めーいっぱいの最愛に…愛してるぞ、セツナ】

421甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/13(土) 01:14:18 ID:???
>>420
【オレもリアルタイムで! おかえり&こんばんはっ、清明っ!!】
【コチラこそ、ほぼスーパームーンな十五夜の夜を一緒に過ごせて、嬉しかったぜっ】
【翌日の満月もっ…!と思ったのに欲ばれなくて、少し残念……】
【って、少しだからなっ? スゴく残念でもあるけど、また次のスーパームーン、絶対あるしっ!】

【明日の時間、14時半からで了解だぜっ!】
【リミットが21時までってコトは、ゴハンは19時にして…20時から1時間、確保したいトコだなー】
【オレもバッチリ、時間は確保ズミっ!】
【ただ、旅行の続きのレスがまだ完成してないから、明日待たせちゃう予感がするんだなorz】
【なので一応、ゆっくり過ごす…って選択を1つ、提案させてもらうな?】

【オレは清明から貰ったレスを1つお届けしてから、おやすみするなっ】
【……んん、一緒に寝たいトコ…っ】
【(キョロキョロと落ち着きなくベッドの上で動き、枕を抱えるように寝転んで)】
【清明……っ】
【オレも、めーいっぱいの最愛に、愛してるぜっ。 ……んぅう、愛してるーっ!!】
【(ぎゅーっと抱きしめた枕に精一杯、想いの丈を染みこませ)】

422甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/13(土) 01:15:19 ID:???
>>416をぎゅっと抱きしめながら、レスをお届けっ!】
【いってらっしゃいのキスとゾロ目のキス、ありがとうなっ】
【…へへっ。清明も、最高にカッコ良くて愛しーしっ】
【数えきれないほど何度も…いっぱい、ホレてるぜっ!】


>>417
ん…っ清明……
(指がいく筋もの銀糸を揺らし、心地良さに目を眇める)
(少しだけ肩を竦めてくすぐったそうに見つめれば、頬を覆う優しい掌に包まれて)
(熱は、じわりとその掌の中へと溶けていく)
(その感覚を追うように目を閉じれば、ふにっと揉まれ―――)
っは、ぅ…っ ううっ…!
(想定外の「愛してる」に動揺して、言葉を詰まらせ)

かわい…ってな………んぅ。 ん―――…
(気恥ずかしさが先行してしまって素直に言葉が出てこなくなると、困ったように掌へ頬をぴたっとくっつけて)
(目を閉じて擦りつくと、掌の真ん中をちゅっと吸って)
…そか、すでにらっくり……うん、でも。
清明のドキドキも、きゅんってなる心の動きも、こーしてるとすぐに分かる。
触れ合いたいのも、一緒だもんなっ♪
(愛しい鼓動に身を寄せて、背を撫でる動きは止めずに)
ん……清明、オレも―――大好き。 
山ほどいっぱい大好きって言っても、足んないのはオレも同じっ。
―――愛してるぜ、清明っ。
(重なる呼吸がつくりだす波に包まれると柔らかく笑い、深まる抱擁に目を細めて)
(頬をくっつけると、口元を綻ばせ)
ああ、寒くなる前のゆるくてあったかいトコが…似てるっ♪

ん、ん……っン… んっ……ぅ……っ
ぁ…ふ…っ んンッ…んッ…… んんん…っん、ぁ…っ
(唇を重ねるほどに濡れた音を響かせ、絡まる舌をゆっくりと擦り合わせる)
(キスを続けながら身を寄せ清明の膝の上に乗ると、甘く息を乱し)

は……ンっ… へへっ…
清明のそーゆうトコ、大好きだぜっ!
―――だろ? 清明の想いも、ちゃんとオレに伝わってるからな。
ここち良くって安心する、あったかい想いがさ。

ああ、両想いっ♪ もっといっぱい重ねて、清明と…へへっ。
愛を育む、ってヤツだなっ。
………んっ。 清明―――…
(震える唇の感触を、ゆっくりと溶かすように重ねて)
(背や髪を撫でながら抱きしめ、甘くて気持ちの良いキスを続け)

ふふ、そーゆーコトっ!
清明がゲットしたタイムスタンプのおかげで、思いつけたんだぜっ?
ホントに甘酸っぱくてクセになるくらい、うんまいだって……んっ。
っふ…… なっ?
甘くて、舌にじゅわっとクる……ら、ろ。 っん……
(溢れる唾液をくちゅっと鳴らし、グミを軽く食みながら唇を重ね)
んぁ、ん……ふぁっ あ、ん…ッ せいめ……っン……ッ
ふ、ん……んんっ、 ンっ――――… んっ―――…
(食んで柔らかく溶かし、重なる口内を甘い果実の味にして)
(互いに同じ匂いをさせながら甘いキスをたくさん、たくさん響かせて)

そっ…そかっ?! …ん、そーだよなっ
なにより甘酸っぱくて美味しいっ! ソコがキモだしっ!!
かっ、可愛いって言われたくてハズかしがってんじゃないぞッ!
んっうッ。 ぅ―――…
(目を細めた清明がふいに近づくと、少しだけ肩を竦めて後ろへ下がり)

…そう、コイツはキスを甘くする…スパイスみたいなモンで。
ん…っおかわり、だな? ああ、いいぜっ。
ココにあるぶん、全部っ 清明にごちそーする。
オレのクチも…んん、全部。 清明に、やるから……っ
(清明の微笑みにドキリとしながら、目を眇めて頷く)
(グミの袋を再び取り出し、強請る清明の唇にかるく押しこむと、それを挟みこむように唇を重ねて)
(甘酸っぱいイチゴ味のキスを、二人でじっくりと味わって―――)


【おしっ! 【】もぎゅーっと抱きしめるっ!】
【こないだの土曜日も、時間のめーいっぱいまで、ありがとうなっ】
【かなり遅いかもだけど、お疲れさまっ、のっ】
【(んっ、と頬にキスを贈って)】

423清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/13(土) 01:17:19 ID:???
>>421
【もう一つリアルタイムの……ただいま、セツナ】
【(優しく包み込むように抱きしめて、唇をそっと重ねて)】

【今から【】を外して声を贈らせて貰うが、少し時間がかかるし】
【我慢しないで、眠くなったら先に休んでいてくれよ】
【直ぐに夢の中まで追いかけるからな……愛してるぞ】

424甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/13(土) 01:41:39 ID:???
【…ん、ぅ…清明……っ 清明…】
【……むにゃ、無事に帰ってきてくれて、ありが……と】
【(枕にチュッチュとキスをしながら―――リロードすると柔らかく抱きしめられ)】
【(唇の感触に、はッと目を覚まして)】


>>423
【あ…ええっ。 えーっとッ! おかえり、清明っ!!】
【ん……っわかった。 了解だぜっ】
【清明も、ガマンはなしな? 眠たくなったら明日でも、いつでもイイからさ】
【ぎゅぎゅーっと、ココロに収めてくれちゃっても、大丈夫だからな……っ】

【じゃあ、おやすみなさいだぜ、清明っ…】
【でもこーやって、すぐ傍で追いつくように待ってるんだからな?】
【へへ、清明……大好きで、愛してるぜっ。 ん…っ♪】
【(枕を元に戻しつつ、清明にぎゅーっと抱きつくと、眦にキスを贈り目を瞑って)】 
【…世界で一番。誰よりも一番に愛してるぜ、清明……っ】

425清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/13(土) 02:17:56 ID:???
さて、それでは【】を外して。
(まずはセツナのを、そして自分の【】を、そっと外す)
(優しい手つきで髪を撫で、耳元に顔を寄せると)
……リロミスをしてしまったが、>>422もちゃんと受け取っているぞ。
今はちょっと、頭が回らなくて。心に収めて、宝物にさせてもらうな。
本当、ありがとうだぜ…セツナ。
(耳に口付けてから、愛しい人の瞳を見つめる)
(微量の照れ交じりの笑顔で、鼻頭にもキスをして)


>>421
ん―――…ただいま&こんばんはだ、セツナ。今日も無事元気に帰ってきたぞ。
十五夜の夜、一緒に過ごせて本当に…あったかくて、嬉しくて、幸せだ。
翌日の分は今夜欲張らせてもらおうかな、いっぱいセツナを抱きしめて。
(前髪を撫でて目を眇めると、そのまま頷き)
また次のスーパームーンも、十五夜も。何気ないひと時も、これからもずっと。
セツナと想いを重ねて、過ごしていく。俺はいつも、お前の側に居る。
(手を取り、小指を絡めて誓いとえにしを結ぶと)
(指の背を唇で挟んで、小さく唇を鳴らす口付けを)

明日の時間、了解してくれてありがとうな。
そうだな、晩御飯はセツナの言う通り19時を目安にして。いってきますを、贈りたいところだ。
(orzなセツナを抱き上げ、ベッドの上に座らせる)
(自分は膝を突いて、視線の高さを同じにして。角を額に触れ合わせ、そのまま擦り付け)
待たせるとか、気にしなくて大丈夫だぞ。俺は大喜びで、セツナの隣に居るんだからな。
だから、続きからでも大丈夫だし……ゆっくり過ごすのだって、もちろんOKだ。

(そして、静かにベッドの中へ。セツナに寄り添い、腕を枕にして抱き寄せ…)


>>424
(セツナはもう、半ば夢の中にいるようにも見える)
(あどけない声に、愛しさを募らせて。ぎゅ…と柔らかく抱きしめ)

…っと、起こしてしまったか?
(「ごめんな」と眦にキスをして、そのまま肌に「ただいま」と囁く)
了解してくれて、ありがとう……俺もりょーかい、だ。
(きゅっと目を細め、枕の腕でいっそう深く抱きしめ)

今日も凄く可愛くて、凄く……セツナ、お前のコトを愛しく感じているぞ。
んん、どうも頭が回っていない気がするが。俺の正直な気持ちだ。
(眦への口付けに、心地よさに蕩けた微笑で)
(こちらからも唇を甘く睦ませる、「おやすみ」の口付けを)
ぅ……ん、…大好きだぞ。好きで、大好きで。
―――愛してる。 セツナ、お前を最愛に…何よりも誰よりも、一番に愛してる。

今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。おやすみ、セツナ。

426清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/13(土) 14:26:25 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜はとーっても幸せな夜を一緒に過ごしてくれて、本当にありがとうな。

お陰さまで、ぐっすりと眠ってイイ夢も見て。
元気いっぱい、セツナへの愛情めーいっぱいで…参上の、俺ッ!!
(大きく両腕を広げて、明るく笑って)

必要とあらば、【】の装着準備も完了しているし。
今日も時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクだっ!!

427甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/13(土) 14:44:45 ID:???
>>426
おっはよー&こんにちはっ、清明!!
コチラこそ、昨夜はありがとなっ。
オレもとーっても幸せな夜を一緒に過ごせて、嬉しかったぜっ。

ココロに収めてくれた分も、ありがとなっ。
昨夜の声はココロにぎゅっと収めるけど、オレもちゃんと宝物に、大事にするから。
気持ちよーく眠れたし、オレも元気いっぱい!
清明の愛にしっかと応えるべく、オレも愛情めーいっぱいに参上ッ!!
(清明の、明るい笑顔)
(大きく広げられた両腕の中に勢いよく飛びこむと、ぎゅーっと抱きしめ)

ああ、必要とあらばオレもいつだって【】をそーちゃくっ!!
今日も時間のスミズミっ めーいっぱいに全力で、ヨロシクなーっ!!

428清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/13(土) 15:17:55 ID:???
>>427
改めてもう一回、おはよう&こんにちはだ…セツナ。
昨夜は心も身体も幸せに満たされて、凄く嬉しかったぞ。
そしてその幸せは、今も続いて…さらに深まっている。

どういたしましてと、俺からも。ココロに収めてくれて、ありがとうだ。
よーし、それじゃあもっともっと、愛情をめーいっぱいに。
セツナ専用の特等席にどうぞ…だぜっ!
(笑みを深め、確りとセツナを受け止める)
(ぎゅっとぎゅーっと抱擁を交わし、腕と胸と腕で包み込む)
(銀の髪に頬を擦り付けてから前髪に口付け、視線を重ねて柔らかに笑み)

必要とあらば、【】を装着して……
(ゆっくりと腰を降ろし、膝の上の特等席へとセツナを導く)
(角の腹を額にくっつけて、緩やかに擦り)
待っている間は、ココで自由に。時間の隅々まで、めーいっぱいの全力でヨロシクだーっ!!

…それで、今日の過ごし方はどうしようか?
のんびりでも、続きでも大歓迎だから、どうか無理も遠慮もしないでくれよ。
(身体を寄り添わせ、眦を唇で擽つつ、「どうする?」と首を傾けて)
俺はいつだって、いつまでだってセツナの側に居るし。
俺の全部で、愛しているからな―――ん、ぅ

(身体を密着させ、体温と鼓動を一つに馴染ませていく)
(軽い口付けを幾度か繰り返しつつ、想いを綴って。柔らかく食み、キスを深めて睦ませ)
(しあわせいっぱいのゾロ目のお祝いを、吐息を零しつつセツナへと贈り)

429甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/13(土) 16:49:41 ID:???
>>428
オレからももー1回っ♪ おっはよー&こんにちは、清明っ!
へへ、オレもだぜっ。 週末の夜の逢瀬も、だんだん定番になってきたよなっ。
夜や朝はだいぶひんやりしてきたし、温もりがホント気持ち良くって…
今もハートがぽっかぽかだぜっ♪

んっ、了解っ♪ ではさっそくーッ! んんっ、んッ…
(清明の身体にひっつくと、胸に中に顔をうずめる)
(腕にしっかりと抱かれると頬がかるく髪を揺らし、顔を上げて視線を重なると)
(きゅっと目を眇めて、にんまり笑って頷いて)
(清明に導かれいつもの特等席につくと、額と角の柔らかい接触にかるく肩を竦め)

うん…待ってる間も、傍で自由にっ! へへっ…♪
(そっと両頬に触れると、まずはかるく唇を触れ合わせ―――)

ん―――… 待たせちゃうのはシノビないから、のんびり…と思ってるんだけど。
清明をモフモフしたいとゆーか…。
キモチ良くしたいとゆーか。
清明を、この上なく幸せにしたいとゆーか。 だな……っ
(眦をくすぐられると片目を眇め、首を傾げる清明に頭を寄せる)
(流れる黒髪を指ですくい上げ、同じ場所へとキスを返し)
ん、ん……っ
たとえば今から、清明のゴハンをオレが作るとか…
ほら、前にオムライス食べたいって言ってたじゃん?
上手く出来るか解んないけどさ―――… 
タマゴはその、さすがにあの時のタマゴじゃないけど。
んっ…

…んう。 ン…… ふっ、う………。
(鼓動が寄り添うのを感じると、少しだけ気恥ずかしそうに身体を揺らす)
(口づけを貰うたびにピクリと反応し、キスが深くなるきっかけを与えられると、ぎゅーっと清明に抱きついて)
んん、んっ… はぁ…っ 清明も、ゾロ目……っ ンッ……
(零れる吐息に唇をくすぐられ、清明のタイムスタンプを見つけると)
(口づけするどさくさに紛れて舌を出し、その唇をぺろりと舐める)
(そのまま、両手出で頬を覆って、一生懸命唇を睦ませ)
んっ…んッ、ん……ッ… ♪

キモチ良くしたいなって思ったのはさ、この頃夕方とかにネコがよく鳴くんだよな。
その、 ふみゃあああって。 まあ、そーゆう季節なのかなーって。
清明も、そーゆう時期あんのかなって。 …ッや、清明がネコだとは言わないけどさっ
と、とにかくっ―――食欲でも何でも、清明を満たせたらなあって思うワケでっ!


【お待たせっ!】
【この時間内に出来るかどーかアヤシイ提案だけど、さくさくーっと行けば】
【ごッ、ゴハンくらいならっ!!】

430清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/13(土) 18:15:48 ID:???
>>429
週末の夜、一言でも。セツナと声を交わせるのが本当に嬉しいんだ。
ついつい逢瀬を楽しみにしてしまっているが、翌日に障るようなら無理しちゃいけないぞ?
……口煩くなっているかもだが、念のため。
(微苦笑をしてこめかみを掻くと、浅く肩を竦めて微笑んで)
夜や朝の大気はもう、すっかり秋だな。俺も凄く、セツナの温もりが心地よくて…愛しく感じる。
俺のハートも、ぽっかぽかだ。
(肩をすくめた格好から、胸に手を当てて体の力を抜く)
(穏やかな微笑で、こころの温もりを噛み締めるように頷き)

…ああ、ここは善は急げの精神を存分に発揮するべきだ。
さあこい、セツナーっ!!
(セツナが顔を埋めた胸は、ゆっくりと息衝いて幸せな鼓動を響かせる)
(それは、淡い桜の香りを伴っていて)
(目を眇めた笑みに見蕩れてしまいながら、特等席にセツナが座る。いつもの場所の、いつもの温もり)
(堪らなく愛おしく、じゃれるように角を揺らし)

(両頬への優しい触れ合いは、キスと同じ心地よさ。小さく唇を鳴らし、口元を綻ばせ)

セツナ、俺は待つのは全然平気だし…待たされているとも、感じていないからな。
忍びないと想うのも、よく分かる。俺もセツナに待ってもらっている間は、どうしても気になってしまうし。
だから、何度でも言わせてもらうな。
(軽く触れ合っていた唇を、静かに重ねて暫し留め)
…ぅ……ん、………セツナ、俺は本当に大丈夫だからな。いつも二人の時間を、めーいっぱいに堪能させてもらっている。
本当のほんとうに、お前を―――セツナを、愛しているぞ。
(唇を離して声を綴り、目を眇めて微笑んで)

今はモフモフ度が低いが、それでもイイのか?お望みとあれば、いつでもモフりを大歓迎なんだが。
ふむ、気持ちよくしたい……この上なく、幸せに。
(声を反芻しつつ、身体を寄せて密着する。緩く肌を擦り合わせ、か黒い髪を通る指に)
(はぁ…と、陶然とした息を吐く。セツナのキスに瞼を揺らし、ぎゅっと抱きしめて)

晩御飯をセツナが―――しかも、オムライスを。
(嬉しい驚きに目を丸くし、それから瞳は幸せな笑みへ)
(銀の流れに沿って頭を撫でて、前髪や額、眦やこめかみ、頬に)
(セツナの声を邪魔しないようにしながら、たくさんのキスの雨を降らせ)
セツナが作ってくれるなら、絶対に美味しいさ。
だから、自信を持っていいぞ。胸を張って、「俺がご馳走してやるぜ!」くらいの勢いで。
(掌を合わせ、五指を絡めて優しい力で握り締める)
でも、記憶は…想いは、幸せは……あの時からも、ずっと繋がっているだろ。
だから、絶対に大丈夫。俺が言うんだし、俺の愛するセツナの提案なんだし、間違いない。

セツナ……ん、っ…んん………
(腕を回し、気恥ずかしそうな小さな震えをも包み込むように抱き)
(抱擁もキスも、互いに求め合って深まっていく)
(柔らかく食んだ唇が、徐々に胸を熱くして。息には甘い響きと乱れが混じり、鼓動は速くなり始め)
ほんとうだ…ぅう…ん……セツナに触れたい想いが、溢れ出てしまって……ん
(熱く柔らかい舌が触れた唇は、官能に震える)
(掌に覆われた頬、睦む唇からセツナの熱が広がり)

(瞳に艶情を滲ませ、今にも堰を切りそうな感情を押し留めるように)
(角の付け根から額を、眦に向けて己で撫でて)
そーゆー時期と云うか、何と云うか。
季節に関わらず、いつだって。触れたい欲は、それはもう…いっぱいあるんだぞ。
(微かに頬を紅潮させ、照れ臭そうに視線を外す)
(肩を竦めて、直ぐに瞳を見つめて。「ほんとうに」と照れた微笑を)
…心の深い部分の話だから、こうして改めて語るのは結構、恥ずかしかったりもするが。
まあ、―――お前になら、イイ。 セツナだから、何だって。
俺を知って、好きになってもらえたらと……そう想う。
まあ、それくらいに…どうしようもないくらいに、惚れているんだ。
(舌が触れた唇の潤いを、舌先を僅かに覗かせて拭い味わい)

俺もセツナを満たしたいが、そう言ってくれるなら。
食欲も、こっちも―――…満たして欲しいぞ、セツナに。
(しなやかに上半身を傾け、目を閉じて)
(口付けて舌を抱き合わせる時みたいに、薄く口を開く)
(「あーん」と、声にはしないものの、行動は心情をありありと表していて)


【こちらこそ、お待たせだっ!!】
【さくさくーっとどころか、じっくりと欲張ってしまった気がするがっ】
【セツナの返しやすいカタチと量と、ペースで大丈夫だからな】

431甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/13(土) 19:28:57 ID:???
【ぅうう、よーし!! 決めたッッ!!】
>>430へのレスは、あとでちゃんとお届けするッッ!!】

【清明が求めてくれるなら、オレも両方欲ばる方向でっ!】
【オムライスッ! ごちそーしてしてやるんだからなーっ!?】

【(握った手はそのままに、すっくと立ち上がり―――… 【】を外して)】



ん…(こふっと咳払いして)
では、ゴハンの時間の前に、ちょーっとだけ台所を借りるコトにしてだなー…
今晩の清明のゴハンは、オレが全力で腕をふるうぜッ!
(腕まくりでグッと拳を作り、気合を入れると)
(一緒に食卓―――及びキッチンへと誘うように手を引いて)
(まずは仕度を始めたミライと交渉を開始する。一応の許可はおり―――…)
(いざ、二人分の調理を開始する)

あ、清明は座っててもイイからな?
まあ見守って、なおかつ手伝ってくれてもいんだけどー♪ はっはっはっ。
(声を裏返しにしながら材料を用意し)
…まずゴハンだろー?
ニンジンに、ピーマンと、肉…タマゴに……ケチャップ。
…ふんふん。
刻んで炒めて味つけてー ゴハンを投入。
卵をうすく焼いて―――乗せる。 (;゚д゚)ゴクリ…


エ…( ゚Д゚) ェーナニコノドウガーカタテデフライパンタタイテルー
(こっそり動画で作り方を確認しながら、一瞬呆け)


……とっ、とにかく乗せればイイよなっ!?
まー何とかなるっ!! なるったらなるッ!!! …いちッ。 うう、とにかく切って。
コショーと塩で味つけんだよな。 ケチャップで味……
ふん…―――ん…っ んむ…… もーちょっとか? ……
(味見しながら味をつけ、御飯と合わせて炒め―――)
(順番は微妙だが、玉子を焼いて。皿に盛り、とりあえず形を何となく整えたつもりのケチャップ色の御飯の上に乗せ)
(二人分用意すると、満面の笑顔で一息ついて)


―――…ぅおしっ!!! 清明、お待たせーっ♪
何だか量がビミョーだけど、二人分っ 出来上がりだぜっ!! 大盛りなのが、清明のな?
んで……
えっと…
この黄色いトコに何かするんだっけ。 (;゚д゚)ゴクリ… あ、名前、だよなっ
清明、これは部屋で―――…部屋で食べよう――――!

(かくして、部屋へと戻り。清明のリクエストどおりの文字を書くことになるのだが―――…)


【うう、ゴハンの時間に盛大にかぶりつつ、お待たせっ!】
【長ーくなってるので、レスはムリしなくて大丈夫だぜ。一緒にゴハンっ♪ いただきますだっ!!】
【戻ってきたら一言入れるなっ? んっ…大好きで、愛してるぜっ】

432甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/13(土) 19:34:43 ID:???
【…もう一言っ!】

【待っててくれてありがとうな、清明っ】
【清明の大丈夫って言葉に、いっぱい助けてもらってるぜ】
【だからゴハンの時間はしっかりとって大丈夫だし、調理過程のレスはココロに収めちゃって大丈夫だからなー?】

433清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/13(土) 19:55:11 ID:???
【それでは俺も、【】を装着して!】


>>431-432
【了解、それじゃあ>>430へのセツナのレスを楽しみにしているな】
【例によって、セツナがやり易いカタチとペースで大丈夫だから、無理はナシで】

【欲張ってくれて、本当にありがとう】
【遠慮なく心行くまで、オムライスをご馳走になるショゾン!】


【レスもちゃんと、両方受け取っているから…安心してくれよ】
【こちらこそ欲張ってしまったし、お待たせだっ!!】
【(セツナを王子抱っこに抱き上げて、ちゅっと唇を触れ合わせて)】
【今夜も一緒に、美味しい晩御飯を堪能しよう。戻ってきたら、俺も一言入れさせてもらうし】
【いってらっしゃい&いってきますの、いただきますだーっ!!】
【(明るく声を弾ませてから、再び唇を触れさせ)】
【んん……っ…俺も大好きだぞ、セツナ。いっぱいめーいっぱい、愛してる】

【俺もセツナの声に、想いに…いつもたくさん、助けてもらっているんだぞ】
【調理過程のレスも、凄く。すごく可愛くて……こうだーっ!】
【(ぎゅーっと抱擁を深め、三度唇を重ねて)】

【……ん。 セツナもこのレスは心に収めて大丈夫だからな】
【いつも、いついつまでも…愛してるぞ】

434清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/13(土) 20:41:53 ID:???
御飯とお勤めの準備を済ませて…ただいま&ごちそーさまの俺ッ!
(両手を合わせ、「ごちそうさま」をして)

しかし、それにしても。本当に……本当に、セツナは。
(オムライスを作る姿を思い返し、相好を崩して)
(目を細め、愛しい人の可愛い姿を反芻する)

可愛いにも程があるだろう、いや―――…限りなく、どこまでも。
一等一番に可愛くて、当たり前か。
何と云っても、俺の最愛のヒトなんだし。うんうん、最愛最強最高の、可愛さってトコロだな。
(結論に辿り着くと、「うむ」と大きく頷いて)

435甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/13(土) 20:42:48 ID:???
食器を片づけてっと…。 ただいま&ごちそーさまーっ!!

【】を外しつつ、>>433のレスはココロにぎゅっと収めるぜっ。
名前を書くトコも出来ればホント欲ばりたくて、清明が食べてくれるのも
本当はしっかり見守りたいワケでっ。
慌てすぎて、見た目とか味とか、まだ伝えきれてないしな?

王子抱っこも三度のキスも、しっかりちゃっかり味わって、食後の「いってらっしゃい」も、めーいっぱいっ
ヨロシクだぜ、清明っ!
んっ♪ 大好きっ……清明っ へへ…っん…愛してるっ!
(タイムスタンプのゾロ目と、レス番のゾロ目を祝いぎゅーっと抱きつくと、唇にキスを)
(三度、甘く睦ませて)

436甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/13(土) 21:00:25 ID:???
>>434
おかえり、清明っ! …へへ、オレもっ ごちそーさまっ!!
(抱きしめた腕を緩め、清明の胸の辺りで両手をぱしっと合わせると)
(もう一度大きく両腕を広げ、愛しいひとにぎゅ…っと抱きつき)

…んん?
はっはーっ♪ オレってやる時は、意外と出来ちゃうんだよなぁッ
見栄えはアレでも、味はそれなりに――― な?
(髪を掻きながら照れていると、続く言葉に呆気に取られ)

…か、可愛いとかッ…!! 可愛いのか、あれがあっ
しかも限り、ないのかよ。 どこまでも、可愛いって……っ orz
エプロンとか、オプションいろいろ足りないだろ?!
目ぇ覚ませ、清明―――!!
(最愛最強最高と褒め称えられ、悪い気はしないのだが―――)
(可愛いと言われるのがどうにもこそばゆく、ゆっさゆっさと清明を揺すって)


【リロミス…っ! でもメゲないっ!!】
【リミットの時間が来てたら、無理しないでいってらっしゃいだぜっ?】

437清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/13(土) 21:38:45 ID:???
>>435-436
おかえり&ただいま&ごちそうさまっと!
(二人揃っての「ごちそうさま」をして、ちゅっと唇同士を触れさせて)
……食後のキスってのも、中々に味わい深い。

了解!ココロに収めてくれて、ありがとうな。
そうだな、名前も…書くところも見たいし、ゆっくりじっくりと味わいたい。
俺もまだまだ、たくさん欲張りたいと想っているぞ。

王子抱っこも三度のキスも、味わってもらえたなら俺もさらに嬉しい。
もちろん、「いってらっしゃい」もめーいっぱいにヨロシクだ、セツナ。
ん…んっ……大好きだぞ、お前のコトが…ん……愛してる。
(深く抱きしめつつ、唇を睦ませる)
(キスの合間に声を綴っては、こちらからも求めて)


改めてもう一回、おかえり&ただいま…セツナ。ごちそーさまっ!!
(唇を食んで微笑み、両手を合わせて)
(再度、深く深く包み抱いてから、銀の髪に優しく口付け)

本番に強いのは、セツナのカッコいいところだな。
でもって、作る姿はとびっきりに可愛い…と。
見栄えや味については、じっくりと語らせてもらいたいトコロだ。

(呆気に取られるセツナの姿を、「どうした?」と首を傾けて不思議そうに見つめ)

何を言っているんだ、どう考えてもどこから見ても…可愛いだろう。
(真顔で頷き、きっぱりと断言して)
ああ、限りが無いな。どこまでもいまだって、本当に可愛い。
エプロンとかオプション……(orzなセツナを起こそうとしたところで、「はっ!」と目を丸くして)
そ、そうか、それがあったか。つまり、セツナの可愛さはまだまだ高まるワケか。

(そして、エプロンとくれば…色々と、あれこれと、想像の翼をはためかせ)
(ゆっさゆっさと揺すられながらも、表情は幸せに緩んでいて)
(暫くされるがままに揺すられていたが、腕を回して腰を抱き)
(揺さぶる勢いを利用して、セツナを抱き上げて。もう片腕を枕のように添えると)
(そのまま、ベッドに横たえる。覆いかぶさる格好で、目を眇めて瞳を見つめ)

…セツナの可愛さは、俺が一番良く知っている。
それにエプロンを加えたらとか、考えたら。もう我慢なんて、出来るワケがないよな。
だから今夜は、全力を尽くして。お前の可愛さを、俺がたーっぷりと教えてやろうじゃないか。
(どことなく不穏…と云うよりは、艶っぽい雰囲気を滲ませる)
(悪戯っぽさと艶然さが混じった微笑で、唇を寄せて)

いっぱい、めーいっぱい、セツナの可愛い声…聴かせて貰おう。
ンッ―――…俺は欲張りだから、覚悟してくれよ?
(唇を重ね、甘やかに睦ませる。舌先で唇をなぞり、軽く吸って淫靡な水音を奏で)

大事なコトだから、今の間に。愛してる…―――セツナ。
(熱い衝動に思考が押し流されてしまう前に、一番に伝えたい想いを声にし、うんと優しく口付けて)
(息を付くと、深き抱き寄しめて身体を重ね……)


【リロミスは気にしない、だっ!】
【セツナが可愛すぎて、俺の理性が保たなかったのは…どうか、許してくれよ】
【あと、欲張りすぎたのも、どうか】

【駆け足で申し訳ないが、「いってきます」は【】で贈らせてもらうな】
【今日も本当に幸せな時間を、ココロからありがとうだぜ…お疲れ様】
【お勤めが終わったら、二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見ようぜ】

【それじゃあ、いってきますだっ!】
【セツナ、俺はいつだって…いつまでだって。お前のコトが大好きで、最愛に…愛してるからなーっ!!】

438甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/13(土) 22:16:40 ID:???
>>437
【先に、リアルタイムのいってらっしゃいを!】
【今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとうな清明っ!】
【んっ リロミスは、気にしないッ(゚ε゚)】
【(むチュッと唇を奪うと、にんまり笑って)】

【そ、そんなに可愛いのか……?】
【(眉根を寄せて困ったように斜め下から清明を覗きこみ―――)】
【へへっ、許すっ!! 清明がオレにメロメロなのは、嬉しーコトっだからなっ!】
【清明の欲ばりも、駆け足も。 ぜーんぶ、オレが一人占めッ!】

【コチラこそっ。 今日も時間のめーいっぱい、幸せな時間を本当にありがとうな】
【んっ…ん…っお疲れさまっ。(左右の頬に柔らかくキスを贈って)】
【無事にオツトメ済ませて帰ってくるの、イイ子にして待ってるからな?】
【んで、二人で一緒にとびっきりのイイ夢、ぜーったい見るっっ!!】
【約束だぜっ? (掌を合わせ、五指をゆっくりと絡めると)】
【(繋いだ小指と薬指の背に、ちゅっとキスを贈って―――…)】

【へへっ いってらっしゃい、清明っ!】
【ああ、オレもっ! いつだって、いつまでも。ずーっと清明のコトが大好きで】
【一番の最愛に、愛してるぜっ。 ん…ッ 愛してるからなーっ!!】

439甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/14(日) 02:04:47 ID:???
>>437
へへっ…んっ♪
(くすっと見合うようにして唇が触れ合うと、声を弾ませ)
ああ、そーだなっ。 幸せいっぱいの味がするっ

ううん、コチラこそだぜ。 やっぱ清明もそー思うかー♪
急がなくて大丈夫だから、あとでじーっくり味わおーなっ。
…ん。 ヨロシクな、清明―――…
ッん…ぅ…… っは……
(愛しいキスと一緒に想いを重ねては、吐息を甘く震わせて)
(唇を何度も重ねては、目を閉じて頬を撫でる)
(満たされそうになると零さぬように腕を絡め、深く抱き合い)


―――えっへへー♪ オレからも、もー1回っ!
ただいま&おかえり、清明っ♪ んッ …ふ、 へへっ、ごちそーさまっ♪
(口元を柔らかく綻ばせ合わせた両手で抱き合うと、髪をくすぐるキスに目を眇め)

カッコいい……ッ ああ、もっとホメてくれっ!!
んぐっ…! か、可愛いのはまずとしてなあー…
そこはオレも、じっくり知っておーいに味わいたいトコロだぜっ♪ いつだって大丈夫だからなっ

…―――っ
(不思議そうに見つめられると、少し怯んだように照れ)

う゛。 そもそも疑うヨチすらなさそーな感じ……っ! 
なななんでそーゆるぎなく可愛いってなるんだよー。 ぅむむむむ……っ
(膝をガックリとついたまま唸っていると、清明が唐突に開眼したようで)
っへ ―――あああ゛っ 言うんじゃなかったー!!!

(その大きな翼で飛翔する想像は、どこまで広がっているのだろう―――)
(フリルのついた腰巻エプロン? 胸まで覆った純白のそれか)
(普通に服を着ていれば良いのだが、うっかり剥かれているかも知れない)
(たいそう幸せに緩んだ表情を見つめながら、こちらへと引き戻そうとして)
せめてドコまで考えたか、言え! 清明っ!!
…せーめいっ、清明っ…!! っせ―――!?
(―――腰に手が回ると一瞬、びくっと目を丸くする)
(抱き上げられてしまうと首根っこをつかまれた動物の如く、身体を竦ませて)
(身体に添う腕枕と共にベッドに転がされると、両手は自分の胸の前できゅっと丸めて)

……っは。 ああぅ……っ
(語尾はどこか訊ねるように半音上がる)
(見上げる眼前には艶めく清明の表情と、黒い髪がさらりと流れ)
(大好きな藍色の瞳が、こちらを真っ直ぐに覗きこむ)
ぜ、全力って…… てかオレは、可愛いとかっ 教えられてもッ、覚えないんだからなっ!
っふ……ッ!!
(どこか試すような眼差しで笑み―――その唇が近づくと、自ずと息を飲み)

ぅ…ッあ。 あぁ…っ んっ ん、う……ッう、ふ……ッ
(張りつめたような好きな声。 囁くようなその響きに、思わず声が震える)
(声の震えは、身体の動きに連動して―――ベッドの上で仰け反ってしまうと)
(敷かれた腕の枕に頭をうんと押しつけて。そっと広がった銀の髪が、柔らかく肌を擦り)

(唇が触れあい甘く睦むと、少しだけ声が漏れる)
(舌でなぞられるままに唇を開くと軽く吸われ、意識を鈍らせようとする甘いキスの音に震えて)
(誘惑に飲まれまいと―――両肩に手をやり、布地にかるく皺をつくり)

うっ あ……っ 声…ッ…可愛くなんて、しないんだからなっ
清明―――…ッん…
(一番好きな声が、とても優しく降ってくる)
(大好きな声―――大好きな眼差し。 大好きな―――唇が、想いを紡ぎながら唇を塞ぐ)
(それだけで身体が跳ね、ベッドに深く沈んで)
(唇が離れると、腕を絡めて引き寄せるようにして唇を重ねる)
(重なる身体に脚をかるく絡め、身体をゆっくりと擦りつけて)
(想いを昂ぶらせ浅く息をつくと、言葉とはうらはらに甘い声を奏で)

ぅ…… オレも……好き。 愛してる、清明―――…っ



【へへ…オレのペースでじっくりと、お届けさせて貰ったっ!】
【清明、大好きっ】
【(ふいに花が綻ぶような、笑顔を見せて)】
【………くぅぅ…っ 何でかもー可愛くなっちゃってる気がするのは認めるっ!!】
【んで、続きが欲しいってのも…認める】
【(肩にそっと寄り添うと、熱を灯すようにキスを贈って)】

【ん…おやすみ、清明っ! 世界で一番大好きで、一番の最愛に、愛してるぜっ!!】

440清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 00:53:59 ID:???
い、い…今まさに、リアルタイムでただいまの…俺ッ!
無事やり遂げて元気に帰ってきたぞ。
いっぱいいっぱい、セツナの想い助けてもらった……本当に、ありがとうな。
明日の時間は、14時半から21時をリミットの目安に確保完了だ。

まずは取り急ぎで、報告をさせてもらって。
後で改めて声を贈るな、愛してるぞ……セツナ。

441甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/20(土) 01:49:01 ID:???
>>440
へっへへー♪
ちょーどお風呂からあがって来たトコでっ! おかえり、清明ッ!!
今週もめーいっぱいっ オツトメごくろーさまー!
(ほっかほかの身体で抱きつくと、思う存分擦りついて)
(唇を触れ合わせると「おかえり」のキスを贈り)
んん…っ♪ オレもっ
清明の優しい想いにしっかり護られて、元気いっぱいに過ごせたぜっ。

明日の時間も了解っ。
オレからも14時半のスタートをヨロシクで、リミットも大丈夫だからなっ。
何か変更ある時は一言入れるってコトで、二人で一緒の時間っ めーいっぱい楽しく過ごそーなっ!

んっ…♪(頬にチュッとキスして)
へへ、お風呂っ! あったかくしてるからゆっくり入ってなっ。
ありがと、清明……っ
オレも愛してる。大好きだぜ!清明―――…


…………ん。
(ベッドを温めていると、ウトウトと眠くなってしまい―――)
(至福の笑顔でムニャムニャしながら)
んぅ、おゃすみ……清明………♪

442清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 03:21:58 ID:???
>>441
改めてもう一度、ただいま&こんばんはだ…セツナ。
お風呂上りのセツナに逢えるとは、今日は実に幸運だな。
(両手を広げて愛しい人を迎え、深く抱き包んで表情を綻ばせ)
(まずは、待ちきれないと唇を触れ合わせて。それから、「おかえり」のキスを受けて)
(「ただいま」のキスを贈り、心地よい音色を口付けで奏でる)
(湯上りのセツナの香りで胸を満たしつつ、二人の体温は一つに馴染み始め)
んぅ……ん…想いが通じ合って、繋がって。
支え合い、護り合う。うん…今だって、幸せも元気もいっぱいだ。

明日の時間、了解してくれてありがとうな。
お互い、何かあったら一言入れる約束で。もちろん、二人で一緒の時間は、めーいっぱいに楽しく過ごさせてもらうっ!
汗を流して、ほっこりとあったかくして。
その後で、二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見ような。
うん、いつも。いつまでも……大好きで、愛してるぞ。
(―――セツナ、と名を呼ぶと。甘く唇を睦ませて)



(もう少し早ければ、一緒に風呂に入れたかもしれない)
(そんなコトを考えつつも、さっぱりと汗を流して戻れば)
(とても幸せな顔で眠る、一番に愛しい人が。ベッドを優しい温もりで満たしてくれている)

―――…セツナ。
(起こしてしまわないよう、声を潜めて。微笑んでベッドに入り、腕を枕にして寄り添う)
(寝顔を暫し眺めてから、柔らかく額にキスを贈り)
直ぐに夢の中まで、追いかけるからな。おやすみ…ドコでだって、いつだって……最愛に、愛しているぞ。
(唇をふわりと触れ合わせる、おやすみの口付け。ゆったりと髪を解き撫でつつ、目を閉じて)
(セツナの音に耳を欹てながら、同じ夢へ揺られていく)

443清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 14:27:03 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて…本当にありがとうな。
いーっぱい癒してもらって、元気いっぱいに参上の俺ッ!!

>>438-439も、寝顔も。凄くすごーく可愛いぞ。
もちろん、今だって最高に可愛い!
そんなセツナを、思い切り抱きしめさせてくれ。さあ、この特等席へどうぞ…だっ!
(明るい、幸せと元気いっぱいの笑顔で、伸び伸びと両腕を広げて)

444甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/20(土) 14:54:45 ID:???
>>443
おっはよー&こんにちはっ、清明っ!!
へへっ、コチラこそっ♪ 昨夜はいっぱい、ありがとうだぜっ!
元気いっぱいに、オレもッ…参上ーッッ!!

(駆けて飛びつき、ぎゅーっと抱きつこうとしたのだが)
(続く言葉を受けてしまうと、真っ赤な顔で清明の両肩を掴んで押しやり)

ももっ!ものスゴく可愛いとか言うなーっ!
ああっっ!! 今だってサイコーに可愛いだとおッ!!?
う、も……っ!!! 可愛いとかイイからっ……!!
(視線を泳がせ、つい反抗してしまいながら真っ直ぐに距離を取った腕を少しずつ緩めていって)

……ん…っ
(うんと引き寄せぎゅーっと抱きつくと、肩に顔をうずめて)
いつの間にか寝ちゃってたけど、昨夜…オレもあったかくて気持ちよくって、ぐーっすり眠れたぜ。
>>442は、大事な宝物としてココロにぎゅーっと、収めるなっ。

で、今日は旅行の続き―――… オレのレスからっ!
分割でお届けしよーと思ってて、一つ目は出来たんだけど、二つ目がもーちょっと、お待たせしそーな感じなんだ。
もしゆっくり過ごしたいとか、オムライスの続きとか。何か希望あったら遠慮なく言ってな?

445清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 15:31:40 ID:???
>>444
改めて、おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜もお勤めの間、優しく心強く支えてくれたコトも。いっぱいいっぱい、ありがとうだーっ!!
そしてさらに、元気いっぱいの参上…だな。

(きゅっと目を細めた笑顔は、可愛いをエコーで奏でそうな程で)
(セツナの顔が真っ赤になり、両肩を掴まれると。「どうした?」とばかりに首を傾けて)

…ああ、いつだってセツナは可愛いぞ。
(柔らかく微笑み、腕が徐々に緩むと。包むように腕を絡め、徐々に距離を近くしていく)
(最初のキスは、前髪に。小さく軽く贈って、瞳を見つめ)
ん、それじゃあ……可愛いは、少しお休みさせよう、
今日もこれからも、一番の最愛に。愛してるぞ……セツナ。
(抱き寄せられるのに合わせ、想いを綴る)
(セツナが肩に顔を埋めると、丁度耳元の近くになって)
(想いを音にして伝え、それから。小さく唇を鳴らし、しあわせのレス番号を祝うキスを耳朶へと贈り)
(ぎゅっと柔らかい力で深く抱きしめ、頬と頬を重ね)

外は秋の肌寒さだったが、セツナがぽっかぽかに温めてくれていたからな。
一番に気持ちよい、幸せなあったかさで。ぐっすりと、二人でとびっきのイイ夢を、一緒に見れた。
ココロに収めてくれて、ありがとうな。
(二人でぎゅーっと、大切な宝物を包むように身体を寄り添わせ)
(そのまま、ゆっくりと腰を降ろして特等席へと導く)

了解! 今日は旅行の続きで、異存ナシ!
ゆっくりもオムライスの続きも、とっても魅力的だが。
一つ目が出来ているとなると、受け取りたくてウズウズしてしまうし。俺からも、続きをお願いさせてくれ。
二つ目だって、セツナのやり易いペースで大丈夫だからな。
(角を額に触れさせ、じゃれる動きで擦り付け)

待っている間も、ちゃんとセツナの側に居るし。そして、俺を待つ間も……側に居てくれよ。
ン…―――愛してる。
(唇をそっと触れ重ね、愛しい想いを告げてから甘く睦ませる)

446甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/20(土) 16:13:56 ID:???
【―――了解!ッてコトで、お待たせのお届けっ!!】
【一応、ココロに収めてくれちゃっても大丈ー夫って言っとくなー】


>>412
オレもそんな予感―――いや、確信があるッ。
最高の天気と、最高のおもてなしっ。最高のゴチソーに、最高のひとときっ。
なんつっても、清明と一緒だからな!
コレはもーすでに約束されてるのと、おんなじなんだぜっ♪

カミナリさまにカミカゼ、キツネのヨメ入りって言葉もあるもんなっ。
きっと、親しみをこめてつけてるんだぜっ。
(柔らかい感触をもって髪が揺れ、目を眇めれば嬉しそうにして)
―――ああ、清明はいつだってオレの傍で、満開の笑顔でいてくれる。

へへっ…オレもーっ♪ 清明が大好きすぎて、ヤバいくらいッ。
(声を弾ませ、額同士をくっつけて清明を見上げる)
(微かに揺れる肩と、くすぐったそうな仕草に愛おしくなり)
(意気揚々とした清明の声が、その半ばで途切れるとにーんまり笑う)

んんーっ♪ …鬼ぃーさんはぁ、オレのいっちばーん一番、大好きな人ッ!!
(大好きな桜の鬼の、人の姿)
(ほのかに色づく桜色の頬に、黒髪がゆったりと風に揺れる)
(藍色の瞳が細く色濃くなり―――…)
(その花から零れたいくつかの薄紅が、空へと高く舞っていくのを目で追おうとして)
―――…
(唇が重なると、少し驚いたように目を丸くする)
(清明の声を聴きながら、惚けたように唇を開けたまま)
っは、ぅ……っ

(正面からのキスに、今度はこちらが顔を赤くする)
(周りの音がふいに大きく感じ、桜の香を嗅ぎとると清明の仕業に気がつく)
(思わず腕をぐっと掴むと、なんとも言えない―――ドギマギとした表情をみせ)


ん、たしかにそーだなっ。全体を見るとしたら、こっからだいぶ離れないと。
あっ、でも飛行機に乗って飛んだ時に見れそーな気がするっ!
(かざした一方の手に指が触れ、そのまま清明と手を繋ぐと)
(影は二人で一対の翼になる)
(その喜びは異論なく、こちらも嬉しそうに目を眇めるとコクンと頷き)

…うん、オレもっ!
一緒にこーしてワクワクしてるのが清明で―――嬉しいっ。
へへ、コワいモノ何にもなーしっ! けどやっぱ、ヘンな緊張でドキドキはするよなっ
んっ…そのとーりっ!
オレには清明が居るし、清明にはオレが居る。
だからヘンな緊張も、半分にすればきっと…なくなっちゃうよな。
(繋がった指から伝う脈が重なり合い、大きく頷くと目を瞑りながら声に応え)
(同じようにきゅっと優しく―――だけどしっかりと握り返すと、にんまり笑って)

447甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/20(土) 16:29:57 ID:???
>>412 (続きっ!)

飛行機で2時間半… 南のはてまで、意外と早く着くんだな。
向こうのゴハンも気になるけど、ココで売ってるのも何か気になるっ!
そっかー飲みモノはサービスっ♪
(どんな飲みものがあるのか、キラッと目を輝かせ)
へへっ、二人とも浮き足立ってたらさ、未知の場所でうっかりするコトもナイとは言えないしっ。
うんっ、オレもときどきはキリッとしとくぜっ!
(表情を引き締めた清明に続いて、次は自分と言わんばかりにくっと顔を引き締める)
(微笑みにつられ、こちらもすぐに表情を緩め)

飛行機なんてめったに乗らないし、空港だってじっくり見る機会そーそーないからなっ!
時間があるならめーいっぱい! ココでもしっかり探検だっ♪
うん、みやげモノは現地でなっ。おやつと軽い、ウマい食べモノーっ♪ 

(清明と一緒に案内板を見つめ―――)
ふんふん、んー…なるほど。 そっから上がって、飛行機に乗る。
売店が……こっち。
(顔を寄せ、清明の示す場所を一つずつ確かめるように、自分の指を清明の指先と触れ合わせて)
あ、ホントだ。 こっから手紙を出す人もいるってコトだよなっ。
国内なのに荷物の点検って必要なのか。
特にヤバいモンは持ってないハズなんだけどなー…

そうっ! 空弁ッ!!
駅弁にもイロイロあるけど、こっちも今はイロイロあるんだって言ってた!
がっつり食べるよりは軽ーくなんだよなっ。
お、清明。パンもあるみたいだぞ?

オレとしてはとりあえず、肉ー!って感じだなあ。まー実物を見て…っとー♪
(売店をチェックしつつ、歩き始め)
…ああ、イイなっ。
二人でそれぞれ好きなの選べば、二種類は味わえるのってホントに美味すぎる気がするっ!

お、ココだな…っ。
牛肉弁当に天むす。シュウマイ弁当にチャーハンに洋風幕の内…
牛肉か、天むす……空パンはカツサンド祭りに、ハンバーグサンドっ!
こっ…コレは迷うなー 清明は何にする?


【おし、2つめっ! 続けて>>445へのレスを綴ってくな?】
【待ってる間は、清明の傍で自由にしてるから…清明も、ヨロシクだぜっ♪】

448甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/20(土) 17:54:47 ID:???
>>445
オレからももー1回、おはよー&こんにちはっ、清明!
清明だって、いっぱいいっぱいっ!オレのコト、支えててくれてたんだからなっ?
コチラこその千日手っ へへっ♪ ありがとうだぜっ!!
うん! 清明に負けないくらい、元気あり余ってる感じだっ♪

!!っ…
(今すぐにも響きそうな可愛いの笑顔に怯みそうになりながら、ふるっと震えて)
うう……っ先週いっぱい教えてもらったとゆーか…なっ?
覚えてないとは言わせないぞっ! その…まあ、アレだけどっ。
オレがどう可愛いのか、まだまだ追求のヨチありだけどっ!
(柔らかい微笑みを見つめながらゆっくり抱きつくと、その柔らかさを確かめるように頬を擦り寄せ、肩に触れる)
(抱きしめられながら貰ったキスは前髪を揺らし、見上げれば)
(藍色の優しい眼差しと触れ合って―――)
……うん。
……ぐ。(―――っと何か、言葉を飲みこんで)
うんっ、オレだって! 今日もこれからも、一番の最愛に、愛してるっ!
清明…んっ―――ぅ… んんっ…ン……っ
(耳元で名前を呼ばれると、少しだけ肩を竦める)
(唇が奏でる小さな音は耳朶をくすぐり、その甘い刺激に緩くかぶりを振って)
(頬がふわっと重なると、安心するように余分な力を抜き)
んん……っん…… 清明―――…

へへっ。ちょーどフロ上がりだったしっ♪
何だかひんやり涼しくて、人肌恋しーって思う頃には、もう秋なんだよな。
うん、そう…とびっきりのイイ夢見れたっ!
どーいたしましてだぜっ、清明もなっ。
(声を弾ませ、互いの胸の間にあったかで大切な宝物を抱く)
(身体をくっつけ合い顔を近づけて、じゃれあうように擦り寄ってからそっと唇を触れ合わせる)
(軽く触れ合うキスをしながら、いつもの特等席につき)

ああ、了解っ! オムライスもゆっくりも、魅力的なのは同意だぜっ♪
ん…っ清明も、自分のやりやすいペースでなっ?
急がなくって大丈夫だし…らっくりでっ。
(額に角がくっつくと、人懐っこく擦りついてくるのが何だか嬉しくなって)
(同じくらいの力で緩く擦りあい、小さく笑みを零すとぎゅーっと抱きついて)

うんっ……清明を待つ間は、清明の傍にっ♪
待っててくれて、ありがとうなっ!
んう、んっン……っん……
(甘く睦んだ唇がふっと柔らかく息をつき、嬉しそうに目を眇め)
(太腿を挟みこみ、身体を寄せて。そっと頬を撫で、耳元をくすぐりながら甘くあまく口を吸い)
…オレも愛してるっ。 清明―――… ん、ん……っ

449清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 18:18:08 ID:???
【それでは俺も、お待たせの二分割でお届け!】
【ココロに収めきれず、欲張った分は何卒、ご容赦を…だっ!】
【出来るだけ纏めてみたが、>>446へのレスは心に収めてくれても大丈夫だからな】
【セツナのやり易い長さとカタチで、ヨロシク頼むぞ】

>>446
雷様は、そのものズバリ鬼の姿をしているし…天狗風なんて言葉もある。
セツナの声で聴くと、さらに親しみを感じるぞ。
嬉しい気持ちが、心の中いっぱいに広がる。
(湛えた微笑を深め、揺れる銀と瞳を愛しく見つめて)
お前の満開の笑顔が、俺にとっては……何よりも大切で、綺麗な花だからな。

―――確かに、ヤバいかもしれない。好きすぎて、大好きすぎて。
愛しすぎて、最愛すぎる。しかも今も、現在進行形で惚れていっているワケだし。
(半ばで途切れた声は、無理に続けようとはせずに)
(募った想いを、ゆっくりと綴る。にんまりとした、明るい笑顔)
(やっぱり、自分は。どうしようもなく大好きだと心で呟き、ぎゅっとして)

セツナは、俺の一番…いちばんに、大切で大好きな人。
(声を追うように、微笑んで想いを音にする。セツナの声は、どんな時でも)
(どんな場所でも、何よりも心地よく、心に響いて染み渡り)
(風は空へと舞い上がり、流れる桜がそのかたちを浮かび上がらせる)
ん…ぅ………ん……
(零れた吐息からは、淡い桜の香り。二人で味わうように、小さく唇を食み)
(目を丸くした愛らしい表情に、柔らかに笑んで)
(開いた唇に、欲張りなキスをもう一つ)
―――…セツナ。 俺の全部で、お前を愛してる。

(口付けから生まれた桜の香りは、その濃さを増していく)
(腕を掴むセツナに身体を寄せ、上半身を揺る曲げて銀の髪へと鼻頭と唇で触れて)


そうか、ココから飛び立つんだから…飛行機の中から、全体が見れるかもしれないな。
さらに帰って来る時は、ココへと降りるんだし。
全体を見る機会、結構多いのかもしれないぞ。

変な緊張は、半分にして二人で吹き飛ばしてしまおう。
そして、ドキドキや楽しい事は…何倍にもなって、無限大のいっぱいに。
(心が躍り、幸せが深まる。髪や頬に風を受けると、繋いでいない側の腕を自然と横に伸ばして広げ)
(二人で一対の翼。それが、羽ばたくように影が伸び…)
(想いの、えにしの結びつきをさらに強めるかの如く、優しい力できゅっと手を繋ぎ合い)
(笑顔を見合わせ、目を細める。くっと首を反らし、上機嫌に喉を鳴らし)

【まずは、その1!】

450清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 18:18:56 ID:???
【そして、その2!!】

>>447
楽しい時間はあっという間だから、2時間半では短く感じるかもしれないな?
(首を傾け、僅かに悪戯っぽさを滲ませた微笑で)
向こうは着いてから楽しみ、ココは今楽しむ。どちらも旅の醍醐味だ。
飲み物、結構種類があったぞ…確か。まあ、詳しくは飛行機の中でのオタノシミだな。
(セツナと共に、期待に瞳をキラリと輝かせる)
楽しむところは満喫して楽しみ、気をつける時は気持ちを引き締める。
メリハリが大切、といったところだな。
キリッとしたカッコいいセツナにも、大いに期待しているし…(優しい力で手を引いて)

―――大好き、だからな。
(潜めた声で告げて、片目を眇めて微笑んで)

見慣れない機械がたくさんあって、旅行する人々の活気もあって。
駅とはまた違う、独特な空気があるな。
探検の手始めは…おやつと軽く食べられる、美味しい食べ物で決定!

(案内板の上で指を触れ合わせ、互いの声で確認をし合い)
…旅先から出す手紙ってのも、中々に趣がある。実に至れり尽くせりだ。
そうだな、一つのトラブルが大事になる場合も想定しないといけないし……空の度な分、厳重なんだろう。
まあ、やましいモノは持っていないし、堂々と受けるとしようじゃないか。

駅弁と空弁で、旅行の彩りを切磋琢磨しているんだなあ……御飯だけじゃなく、パンもか。
外国からくる人も居るし、幅広く需要を満たせるカタチになるのは納得だ。

(セツナと歩調を合わせ、豊富な品揃えを一つずつ吟味して)

パンは食べやすいし、ゴミの処理も楽……旅行向きでは、あるな。
(なんて、一人ごちると。「肉ー!」と、実に元気かつ単純明快な声に、表情を綻ばせ)
ははっ、あまり細かく考えすぎるのも良くない。
空弁も旅の楽しみ、食べたいものを選ぶのが一番だな。

ほうほう、これは豪華だ…和食に中華、洋食と。本当、何でもあるな。
確かにコレは、思案の為所だが―――先ほど、セツナに大切なコトを教わった。
(するりと手を伸ばすと、天むすの包みを掴んで)
実は、こいつが隠れた好物だったりする。海老が多いのも嬉しいし、おにぎりと天ぷらの塩加減が丁度イイし。
これに、「美味しすぎて申し訳ない」と挑戦的な宣伝文句が気に入った、このカツサンドの空パンを加えれば。
中々豪華な、空の食事になるとは思わないか?
(どうだ、とばかりに得意げに笑うが、一つの気付きにハッとして)

……しまった、この組み合わせは。天ぷらとカツ、揚げた物がかぶっている。
んん゛っ…ところで、セツナはどうするんだ?
確りとしたお弁当ってのもありだし、ハンバーグも魅力的だよな。

(気付きを咳払いで押し流し、「好きなのを選んでいいからな?」と首を傾けて微笑んで)



【お待たせの…実にお待たせの、お届けッ!】
【俺の傍で待っていてくれて、本当にありがとうな。セツナ…時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクと】
【お前の全部、愛しているぞ】

【(唇を睦ませてから、ほぅっと心地よい息を付き)】

>>445もちゃーんと受け取ったし、こっちも欲張らせてもらうショゾン!!】

451甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/20(土) 19:15:53 ID:???
>>449はココロにぎゅっと収め…つ、つ……っ】
【まずはその1を【】で!】
【清明の欲ばり、しっかり受け取ったからなっ!】

【嬉しそーな清明見てると、コッチも嬉しくなるしさ。キレイって言われて、すっげー照れるし】
【あ…っ愛してるって言いすぎ!!って顔赤くして声を大にして、思わずツッこんだのは】
【ココだけのレベルじゃなくって、こっそり補完しといて欲しいかな。 …なーんてっ】
【オレもオレもーってなるトコいっぱいあるから、ココロにぎゅーっと収めるなっ♪】

【欲ばりなキスも嬉しいし、大好きで愛しすぎる桜の…清明のニオイ】
【オレも、清明が大好きだぜっ!】
【清明がそうするように、オレもオレの全部で―――清明を、愛してる】


【うう…っ このコレだけで、ゴハンの時間っていう事態orz】
【その2はちゃーんとレスするから、オレの番でまた、凍結をお願いするな?】
>>450の【】にも触れつつ、もちろんゴハンのあとだって、時間のスミズミまでめーいっぱい!ヨロシクなっ!】

【戻ってきたら一言入れるし、ココはココロに収めて一緒にゴハンへGO!でも、大丈夫だからなっ】
【んじゃ、んッ…♥ (ちゅっと頬にキスを贈って)】
【18時18分の、10秒うんとオマケして、ゾロ目のお祝いにっ♪】
【(両手で頬を包みこむと唇を触れ合わせ、うんと甘いキスを贈って)】
【その2もスゴいタイムスタンプ…っ♪ コッチは次まで…って、ガマンは無用かっ!】
【ンッん……♥ んっ…へへッ。美味しーゴハンっ 食べに行こーなっ♪】
【いってきます&いってらっしゃいで、いっただっきまーすっ!!】
【(唇を鳴らしながらキスを欲張ると、にーんまり笑って)】
【(瞳を閉じながらキスの仕草で少しだけ傾けて、はぷっともう一度、唇を食み)】

452清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 19:29:39 ID:???
>>451
【まずは、>>448へのレスを!】
【続けて>>451へ声を贈らせてもらうが、時間が危なかったら無理しないでくれよ】
【ちゃーんと追いつくし、一緒に美味しい晩御飯を堪能させてもらうからな】

【……言い過ぎになってしまっても、全然足りないからこっちでも!】
【セツナ、一番の最愛に愛してるぞー!】

453清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 19:30:12 ID:???
>>448
千日手のありがとうが、嬉しいこだまになる。
さらに元気があり余って溢れ出て、ぎゅぎゅーっと抱き合いそうになるくらいに。

(震えたセツナを、ますます可愛いと。そう笑顔は、分かり易く物語っていて)
うん、先週のセツナも、とびっきりに可愛かった。
覚えてないなんて、云うワケが無いじゃないか。声も表情も、体温も。
今でも、ありありと思い出せるくらい…―――全部、覚えている。全部、愛しい。
追求して大丈夫なら、是非とも。いっぱい追求、させてもらいたいな。
(腕はゆっくりとセツナを包んでいく。柔らかく肌を寄せ、頬に温もりを伝えて)
(桜を香らせながら、愛しい人の匂いを存分に堪能し)
(見上げる瞳の綺麗さに、胸を甘く疼かせて見蕩れ)

ありがとう……本当に。 
(竦んだ肩に、頬と髪が振れる)
(かぶりを振るセツナを、優しく抱きすくめて)
(髪と背をゆったりと撫で、名を呼ぶ声に頷きを返す)
(首を軽く捩ると、二人の体温が馴染んだ頬にキスをして)
ン…―――愛してる。 セツナ………セツナ…
(最愛の名を呼び、もう一度繰り返し)

風呂上りのセツナのあったかさ、凄く気持ちよかったぞ。
一緒に入れなかったのは、残念だが。
(浅く肩を竦め、冗談めかして笑い)
ひんやり涼しくなる、秋の季節は。人肌が恋しくなる時期でもある。
いつも恋しい、セツナの温もりが……より一層、欲しくなったりして。
夢の中でもいっぱい、抱きしめさせてもらった。
もちろん、今もいーっぱいに抱きしめる!
(宝物を二人で抱けば、大切な想いがさらに通じ繋がるように感じる)
(じゃれるように触れる身体に、重なる唇)
(胸が高鳴るのを自覚しつつ、深めにキスを求めて)

ん、んぅ……俺も自分のペースで贈らせてもらっているから、安心してくれ。
らっくりと…セツナを大好きで、愛してるって想いのままに。
(猫のように目を細め、喉を鳴らしてじゃれあい、嬉しい気持ちが膨らんでいく)
(抱擁も自然と、ぎゅーっと抱きしめるものになり)

俺はいつも、セツナの傍に…セツナも待っていてくれて、待たせてくれて……本当にありがとうだ。
ん、ん……セツナ、…欲張らせてくれよ。
お前を、―――もう少し、もっと。 ん…ぅう……ん、ふ………
(柔らかくつく息の根に、旨の甘い疼きが強まる)
(太腿を挟む、しなやかな脚。滑らかな肌と、頬を撫でる手つき…口付けの甘さに、思考は蕩けそうで)
(陶然と唇を食み、甘く吸って睦ませる。腰抱き、後頭部を掌で支え、こくりと喉を鳴らし)
……俺の恋人を、…最愛の人を。 愛させてくれ……もっと。

454清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 19:53:24 ID:???
>>451
【ココロに収めてくれて、受け取ってくれて…本当にありがとうな】

【ははっ、俺はセツナと一緒だと嬉しさや幸せでいっぱいになるんだ】
【それを分かち合えたら、本当に……ほんとうに、嬉しく想うぜ】
【綺麗だし、照れる姿も可愛いし、いつも俺を支えてくれる優しい強さは、カッコいいぞ】
【そりゃあ俺も惚れ惚れして、愛しい気持ちがめーいっぱいになって】
【愛してる、がダダ漏れになってもしょうがない】
【セツナの思わずのツッコミも、ばっちりと全部受け取らせてもらう!】
【補完も喜んでだし、いっぱい宝物にするな。掛け替えのない大切を、ありがとうだ】

【セツナ、大好きだぞ…―――俺の全部で、お前の全部を愛してる】

【と、欲張りすぎてしまったが! 今夜も晩御飯を一緒に食べような】
【(orzなセツナを、優しく抱き寄せて)】
【ああ、凍結も了解だ。続きもこの先も…ずーっとヨロシク、セツナ】
【御飯の後だって、時間の隅々までめーいっぱいにだっ!!】

【俺も戻ったら、一言入れるな。欲張りが過ぎるのもどうか…ご容赦をだっ!】
【(ハート舞う頬へのキスと、甘く唇が触れるゾロ目のお祝いのキス)】
【(頬を包む掌の温もり。その全てを、目を眇めてゆったりと味わい噛み締め)】
【ん……我慢は無用だな、んっ……美味しい御飯、今夜も一緒に堪能しよう】
【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!】
【(セツナからキスが欲張られると、もっとと抱き寄せて求め)】
【(瞳を閉じながらの仕草は、ココロの柔らかい…愛しい部分を大きく揺さぶる)】
【(唇を食むセツナを、愛しさいっぱいに抱きしめて唇を吸い、王子抱っこに抱き上げると)】

【(口付けを交わし、愛しい気持ちを繋げて。今宵も一緒に、幸せな食卓へ…)】

455清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 20:35:47 ID:???
御飯とお勤めの準備を済ませ…ただいま&ごちそうさまの俺ッ!
(両手を合わせ、幸せと元気がいっぱいの「ごちそうさま」をして)

晩御飯前のレス、少々欲張りすぎた気もするが……ちゃんと時間は見ているし、間に合わせているから安心してくれよ。
受け取ってもらえれば、十分に嬉しい! だから、ココロに収めても大丈夫だからな。

出発までの時間も、隅々まで余すところなくヨロシクと、
(両腕を広げ、抱きしめる準備を万全に整え)

セツナをずっとずーっと、めーいっぱいの最愛に愛してるぜーっ!!

456甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/20(土) 20:58:51 ID:???
>>452-454
(清明がくれた、たくさんの言葉を見て。聴いて、確かめるようにして)
(ほんのりと赤い顔。ときおり照れたように身じろいでは、ほう…っと溜め息をつき)

……清明………っ

>>455
―――ッは。
ああっ!! オレもっ! ごちそーさまのオレッ!!
(ぽわーん。なんて音がピッタリな雰囲気を蹴散らすように清明を追いかけ、両手を合わせる)
(なんだかぎこちない「ごちそーさま」を済ませると、へへっと笑って)

しっかりバッチリ受け取って、しかも余韻に浸ってたのはナイショだからなっ?
ありがと、清明っ ―――だーい好きっ!!
(両腕を広げた清明の胸の中に、ぽふりと納まると)
(胴を抱くように腕を絡め、ぎゅーっと抱きついて)

ん…ココロに収める分もあるけど、>>453へはお返事お届けするからなっ♪
この時間もスミズミまで余すとコトなくヨロシクするしっ
オレも、ずーっとずっと清明をめーいっぱいの最愛に、愛しちゃうんだからなーっ!!

……ん゛。
リミットが近くても、逃げない投げない諦めないッッ!
大好きだぜ、清明っ ん……っ愛してるっ♪
(チュッと唇を鳴らす甘いキスを、清明と味わって)
(こしょっと耳打ちをすると、「リミット、ムリしないよーにな?」っと囁いて)

457清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/20(土) 21:23:32 ID:???
>>456
そうだな、例えリミットが近くても……逃げない投げない、諦めない。
大好きだぞ、セツナ…お前を最愛に、愛してる。
(深い抱擁での耳打ちに目を眇め、微笑んで頷き)
(【】を自分とセツナに、そっと装着し)

【リミットを無理しないのも、了解だ】
【だから、「いってきます」はこっちで贈らせてもらうな】

【セツナ…今日もとっても幸せで楽しい時間を、心からありがとうだぜ】
【お疲れ様、この後はあったかくして、ゆっくりと休んでくれよ。肌寒くなって来ているから、気をつけてな】
【(抱きしめてうんと身体を寄り添わせ、桜の花の匂いと体温を愛しい人に宿らせる)】
【(少しでも多く、と願い、時間の許す限り包み抱き)】

【お勤めを済ませたら、二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見ような】
【(優しい手つきで髪を梳き撫で、綺麗な輝きを湛えた瞳を見つめて微笑む)】
【(顔を傾け、目を閉じて。ゆっくりと顔を寄せ、唇を重ねて)】

【ぅ…んん……っ…は…―――】
【(甘く唇を睦ませ、愛しい想いを口付けに乗せて繋ぎ、溶け合わせ)】
【……それじゃあ、いってきますだ。ちゃーんと無事元気で帰ってくるから、待っていてくれよ】

【セツナ、ココのお前も…ドコでだって。全部、本当に全部……お前を愛してるぞ】
【とびっきりに大好きで、最愛に愛しているからなーっ!!】

458甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/20(土) 23:06:05 ID:???
>>457
…うんっ リミット過ぎたら、ココは返上しちゃって大丈夫だからなっ。
ん…オレも―――大好き。 最愛の、最大の、最高に愛してるっ!
……愛してるぜ、清明っ。
(少し照れたように微笑んで頷きあうと、【】を受け取り装着して)


【ん…ありがとなっ。 コッチも了解っ!】
【「いってきます」に応えて「いってらっしゃい」を、お届けするぜっ!】
【ちょっと繋がりにくくなって今になったけど、待っててくれてありがとうだ】

【コチラこそ、今日もとっても幸せで、楽しくて愛しい時間をありがと…って】
【ものスゴくいっぱい言ってるけど、やっぱ…ありがとう、 なんだぜっ】
【清明も、お疲れさまっ】
【ああ、しっかり休むっ。 清明も、あったかくしてゆっくり休むの、忘れちゃダメだからな?】
【ん―――…(抱きしめ合うと、清明の身体が匂い立つ)】
【(優しい花の匂いに包まれて、肌の温度を馴染ませると嬉しそうに目を細め)】
【(その愛おしい時間を、十分に味わって―――)】

【ああ、約束っ! 清明がオツトメから帰ってきたら、またとびっきりのイイ夢をっ】
【二人で、一緒に……】
【(髪は柔らかい手触りで愛しいひとの指に触れ、視線が重なると口元を綻ばせる)】
【(キスを交わす―――仕草に目を眇めると、そっと…唇を触れ合わせ)】

【…ぁ、ん…っ んう、んッ……ぅ―――…】
【(甘い口づけに音を立て、溶け合う感覚に溺れてしまわぬよう、息をついて)】
【ん、は……っ。 いってらっしゃい、清明―――】
【オレもちゃんとイイ子にして、待ってるからなっ】

【…オレもっ! コッチの清明も、【】外した清明も。ドコでだって!】
【ホントに全部、ぜーんぶッ 全力で、愛してるからなっ!】
【ん! (清明に負けじと、少しだけ息巻いて)】
【ああ、オレだってとびっきりの大好きに、最大の最愛にっ。 愛してるからなっ清明ー!!】

459甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/20(土) 23:16:32 ID:???
【えと…今日はココで、いったん落ちるな?】
【ホントに時間のめーいっぱいまで、一緒に居てくれてありがとうなっ】

【オレのペースでレスを綴るから、待っててくれよな】
【んっ……おやすみ、清明っ】
【(左右の眦にやーらかいキスを贈ると、自分の匂いと体温をしっかりと伝えて)】
【世界で一番大好きで、一番の最愛に愛してるぜっ! 清明―――…っ】

460清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/25(木) 03:31:48 ID:???
ただいま&こんばんは、セツナ。
随分と涼しくなった上、天気も少し崩れてきて…場所によっては雨が強いみたいだ。
…天気にも気候にも、十分に気をつけてくれよ。

俺はセツナに護ってもらって、この通り。
今日も無事元気に帰ってきたぞ。
(きゅっと目を眇めて微笑んでから、ベッドのセツナに静かに身体を寄せて)

>>458-459のとっても優しくて愛しい声も想いも、全部受け取って…今も大切に、宝物にしている。
心から、本当に……感謝しているぞ、ありがとう。
(指先で銀の髪に触れ、そのまま指の腹辺りまでを浅く埋める)
(髪のさらりとした指触りと、肌の温もりを感じつつ)
(ゆっくりと優しく、うんと優しくとき撫でて)

セツナ、今週と来週の予定なんだが。どうしても、この二週間は時間を確保出来そうに無いんだ。
落ち着けるのにもう少し、時間が必要で。
だからどうか…―――待っていて欲しい。待っていてくれと、お願いさせてくれ。
一言になってしまうかもしれないが、出来る限り声を贈らせてもらうし…な。
(前髪から眦、頬を撫で、掌をそのまま留め)
(上半身を寄せて、額へと口付ける。腕を絡めて枕にして、身体を寄り添わせ)

……セツナも、何かあった時は。遠慮なく、無理せずに聴かせてくれよ。
寂しい時は、たとえ短い声でも。俺の全力で、応えさせてもらうから。
一番に大好きで、一番に愛している人への……約束だ。
(小指を絡めて微笑み、えにしと誓いを結んで)
(続けて五指を絡め、小指とその隣の指の背へとキスを贈り)

(そして、セツナがしてくれたように…左右の眦へもキスをして、桜の香りと体温をしっかりと伝える)

ン…―――今夜も二人で、とびっきりのイイ夢を見ような。
世界で一番に大好きで、一番の最愛に愛していて……何よりも誰よりも、お前が大切だ。
愛してる…セツナ、愛してるぞ………おやすみ。
(軽く唇を触れ合わせ、想いを囁き告げると)
(キスを深め、唇を睦ませる。繋いだ手を優しい力で握り、枕の腕で抱き包んで)
(深く、深く―――心まで触れ合い、重なるように)
(愛しい想いをいっぱいに、最愛の人に寄り添って。どうか、同じ夢を)
(どうか、共に。静かに祈りながら、ゆっくりと意識を眠りの中へと溶かしていく)

461甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/25(木) 06:58:39 ID:???
>>460
(目を覚ますと、しとしとと降り続く雨の音)
(すぐ傍で眠っている愛しいひとを、優しい力で抱きしめて。頬を寄せながら黒髪を梳いては、背を優しく撫でて)

―――おかえりとこんばんはと、おはよっ…清明。

起きたばっかりの今のウチに、……ん。
…ちゃんと了解したからな。
清明がしっかり落ち着いてからで大丈夫だし、落ちつくまでにもう少し時間が欲しいって時は、遠慮なくだぜ。

オレも、何かあった時はちゃんと言うし…寂しい時は声を贈る。

約束だからな。
清明も…
寂しい時はちゃんと傍に居るし、ぎゅーっとするし! オレも、全力で応えるからな。
一番に大好きで、一番いちばん愛してる。
清明―――…
(大切なえにしと、大切な誓い。こちらからも小指を絡め、五指を繋ぐと)
(小指と薬指の背に優しく口づけ、甘く吸って)

(唇を触れ合わせ、眦の左右にもそおっと憩いのキスを贈る)

……ちゃーんと一緒にイイ夢も、見てたからなっ。
大好きで愛してるぜっ……清明っ。
ん、ンっ……
(握ったままの手を甘く握り返し、唇をゆっくりと睦ませて。今はもう少し、この優しい朝の時間を欲張って―――)

462清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/27(土) 01:04:37 ID:???
ただいま&こんばんは、セツナ。
恒例の、リアルタイムの「ただいま」を…秋の夜長に、届けさせてもらうな。

>>461のとても優しくて、嬉しくて、あたたかくて幸せな目覚めを、本当にありがとう。
セツナのお陰で、この通り頑張れているし―――…ここへ、無事元気に帰ってこれる。
夢の中ででも、ドコででも。いつでも、いつまでも。
愛してる……セツナ。 お前を大好きで、一番の最愛に…愛しているぞ。

今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。 おやすみ……セツナ。


【手短ながら、一言欲張らせてもらったぞー!】
【もちろんこっちでも、イイ夢を見るし…愛しているからな】
【おやすみ、セツナ。大事なコトだから、さらにもう一回!】
【めーいっぱいの最愛に、愛してるぜっ!!】

463甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/27(土) 02:15:20 ID:???
>>462
へへっ…おかえり&こんばんは、清明っ!
オレも、いつもの時間のリアルタイムな感じに「おかえり」をお届けっ!

(元気いっぱいに抱きつくと頬を寄せ、「おかえり」の憩いのキスをその左右に贈りつつ)
んっ…コチラこそありがとうなっ。
元気に無事に、帰って来てくれて嬉しいぜっ。今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさまっ!

夜が長いぶん、こーして一緒に過ごすのを欲ばれるし、二人であったかーくしてられるっ♪
ああ、夢の中ででも、ドコででもっ!
いつでも、いつまでもっ!
オレも愛してるぜっ 、清明―――…
へへ……一番の最愛に大好きで、愛してるぜっ。

うん…っ今夜も二人で、とびっきりのイイ夢、一緒に見よーなっ。
おやすみ、清明……ン。
(そっと唇を触れ合わせると、柔らかく睦ませて)


【んぅ、清明…ありがとっ】
【オレも当然、欲ばるワケで!】
【同じくコッチでも、イイ夢見るし、めーいっぱい!愛してるからなっ】
【んっ…おやすみ、清明―――】

【(眦に角に、腕―――首筋や胸元へ。抱きしめながら、たくさんのキスを贈り)】

【大事なコト、オレからももー1回っ!】
【清明…いちばんの最愛に、めーいっぱいっ♪ 愛してるぜっ!!】

464甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/09/30(火) 01:44:24 ID:???
こんばんは、清明っ。
今日もオツトメごくろーさまっ!
ゆっくり深まる秋だけど、毎日季節を巡らせるのを頑張っている清明に、オレからのハグをっ!!
んっ…休めるときはしっかり休んで、今週もめーいっぱい!気合い入れてくぜっ。
(ぎゅぎゅっと抱きつくと、頬にチュッとキスを贈って)

…へへ、いつだって一緒だぜっ♪
清明、今夜もとびっきりのイイ夢、一緒に見よーなっ。
おやすみ……ん。
大好き、清明…世界で一番、いちばんの最愛に愛してる。 ンっ……愛してるぜっ。
(きゅっと手を繋ぎ、深く握ると「おやすみ」のキスでめーいっぱい、甘く唇を睦ませて)


【一言っ! ココロにそっと収めちゃって大丈夫だし、ただ(ぎゅっ)ってだけでもイイんだからなー?】
【へへ、コッチでもっ…んッ♪(唇を軽く触れ合わせ、ぎゅーっとハグして)】
【おやすみ、清明…っ。スゴくスゴく、すっっごく!愛してるぜっ!!】

465清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/09/30(火) 23:57:14 ID:???
>>464
ただいま&こんばんは、セツナ。
セツナもいっぱい、お疲れ様…だ。なんとか、日付が変わる前に帰ってきたぞ。
ゆっくりと深まる秋を、こんなに幸せに…穏やかに迎えられるのは。
お前のお陰だ、セツナ。いつも優しい想いを、元気を、本当にありがとう。

ハグで凄く元気を貰ったし、心を癒してもらったぞ。
>>463のレスも、全部ぜーんぶ受け取って。とっても大切に、宝物にさせてもらっているからな。
(抱きつくセツナを、優しく強く抱き包んで)
(頬へのキスに目を眇めて微笑み、こちらからも。しあわせのゾロ目のお祝いに乗せて、左右の頬と眦へキスを贈り)
ん……そうだな、休める時に…ゆっくり、らっくりと。
しっかり休んで、今週もめーいっぱいに気合を入れていこう。

いつだって、いつまでだって一緒だ。絶対に、離れたりなんてしない。
今夜もとびっきりのイイ夢を、二人で一緒に見よう。
おやすみ、セツナ……ん、ぅ…
大好きだぞ、セツナ。何よりも誰よりも、世界で一等一番に…最愛に、お前を愛してる。
ハグのお礼に、たくさん腕枕をさせてくれ。ココででも、夢の中でも。
ン…―――愛してるぞ。

(腕枕をして身体を寄り添わせ、掌を重ねる)
(五指を絡めて、きゅっと握って。唇を甘く睦ませる、お休みの口付けを贈り)


【なんとか日付が変わる前に一言をっ!】
【ココロに収められないし、(ぎゅっ)で我慢も出来なかった…と云うワケで。欲張御免!とさせてもらうな】
【(明るく笑んで、こちらでも。ハグと腕枕で、ココロも身体も寄り添わせ)】
【(甘くあまく、唇を睦ませて)】
【おやすみ、セツナ。 ―――いつだって、心の全部で。俺の全部で、お前を愛してるぞ】

466甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/04(土) 01:33:55 ID:???
>>465
おかえり&こんばんはっ!清明っ!!
んんん…っんー♪(寄り添ってから、ぎゅーっと抱きついて)
声、ありがとうなっ。
レスを大事にしてくれるのも嬉しいし、欲ばってくれたのも、スゴくすごーく嬉しいぜっ!

清明の想いと、この腕枕でぐっすり眠れたから、今週もパーフェクトにバッチリ過ごせたんだぜっ♪
清明も、いつもホントにありがとうなっ。

ん、キスはいっぱい欲ばる……っ♪
へへっ。
(清明から貰ったゾロ目のキスを反芻するように、にんまり笑って)
……ん。
明日も清明が、頑張れますように―――。
(そっと角にキスを贈り、黒髪を優しく後ろへと撫でる)
(そのままぎゅーっと、深く深く抱きしめて)

オツトメが終わって帰って来たら、とびっきり最強にイイ夢、二人で一緒に見るんだからなっ?
もちろん、今夜も―――っ♪
んっ…ずっと一緒だぜ。
ココロでもカラダでも、ずっと……
(軽く唇を触れ合わせ、胸をそっとくっつけて)
大好き、清明……っ
ん、誰よりも何よりも。世界で一等一番の最愛にっ!
清明―――… 愛してるぜっ!!

んぅ、ん………ッん……
(今度は深く唇を睦ませて、目を閉じる)


【清明の欲ばりを受けとって、コッチでも…ぎゅーっ!!】
【んん、んっ……♪】
【大好き、清明―――…愛してる】
【…おやすみ、清明。 寝ても覚めても大好きで、ずうっと……(チュッとキスを弾ませると、幸せいっぱいに笑顔を咲かせ)】
【ん……愛してるぜッ】

467甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/04(土) 01:46:39 ID:???
【あ……明日ってか今日! もっ、もう今日だけど!】
【清明が元気に無事に、一日を。毎日を過ごせますよーに。………ん】
【いつも清明のしあわせを、願ってる】

【(額と角を触れ合わせ、目を閉じる。鼻筋をそっと擦り寄せながら唇を優しく睦ませて)】
【(心の音を伝えるように―――…ぎゅっと清明を抱きしめて)】

468甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/04(土) 19:24:01 ID:???
―――へっへっへー♪
ついについについについにッ!! 見つけたぜぃっ♪
コレでよーやく清明と……味わえるッ!!

(買い物袋いっぱいに、お菓子とアイスを詰めこんで帰ってくると)
(まずは冷凍庫にアイスを詰めこんでいく)
(新作で気になる物をいくつかと、大本命のパッケージが納まったのを眺めれば)
(頬をテッカテカに綻ばせ、にんまり笑い)

あとはお菓子っと…♪ コッチは部屋に持ってってー。
ポケットに入れるのと、しまっておくのとっ
コレでしばらくは新作三昧っ♪
まあ定番のもあるけど…美味しーは正義だからなッ。

(部屋へ上がれば暗い部屋の窓から、満月に近づき始めた月が見えていて)
(少し外を眺めてから、明かりをつけてお菓子をしまい)

―――さてと。
そろそろゴハンの時間か… 清明もゴハン、きっと食べてる頃だよな。
きっと食べてる。
とすれば、場所は違えど一緒のゴハンーってコトだよなっ!
そー考えれば、へへっ…ちょっと嬉しくなるっ♪

……じゃ、いってきます&いってらっしゃいだぜ、清明っ。
(にっと笑うと明かりを消して、部屋を後にし)


【そーっとそっと…一言ッ!】
【このレス、貰ってくれるだけでイイからな?】

469清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/08(水) 02:10:45 ID:???
ただいま&こんばんは、セツナ。
今夜も、貰った優しくてあたたかい想いに支えてもらって…こうして、無事元気に帰ってきたぞ。
このまま順調に、週末の時間を確保出来そうだ。

(穏やかに微笑むと、ぎゅーっと抱きしめて身体を寄り添わせ)

ん…ちょっと頭が回らないから、今夜はこれで。
いっぱい腕枕をして、めーいっぱい抱きしめさせてもらうから。
今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
(愛しい瞳を見つめると、喜びに目が眇まる)
(柔らかく甘く、唇を睦ませて)

―――おやすみ、セツナ。
夢の中でも、ドコででも…今夜も、これからも。いつまでもずっと、ずーっと……最愛に、愛してるぞ。

470清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/09(木) 01:55:39 ID:???
今夜もただいま&こんばんはだぜ…セツナ。

月食も見応えがあったが、その後の月に雲がかかっていて。
やわらかい月明かりを受けた雲が、虹色に輝いていたんだ。
今夜も月食を、月光を、雲の輝を眺めながら……ずっとお前を、想っていた。
同じ月を見て、同じ想いを繋げられるように。

もちろん今だって、心の全部で想っているし―――愛しているぞ。

連日の一言、どうか許してくれよ?
おやすみ、セツナ……今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢をみような。

471甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/10(金) 01:42:28 ID:???
>>469-470
おかえり&こんばんはっ! 清明ーっ!!
んっ! 元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ。
…へへっ。
スゴくスゴーく、すッごく嬉しいッ!!
(ぎゅっぎゅーっと抱きつくと、深くゆっくり擦りついて)

気持ちイイ腕まくらに、大好きな清明のニオイ。清明の声で、イイ夢だってバッチリだぜっ
キスも…ちゃーんとしっかり、いただいたからなっ♪
(腕をゆるめながら目を眇めると、唇を触れ合わせ)
んっ……ふ… んぅ。
へへっ、オツトメごくろーさまー♪

清明がさ、ちょーど季節のふし目、寒露の日に帰って来てくれたんだよな。
しかもその日の夜が満月で、皆既月食ってゆーものスゴいタイミングでっ。
オレも昨日の月食は、月が欠けて満ちるトコもしっかり見たぜっ!
虹色の雲……っ
昨夜の月の光り、すごい強かったもんなー

(感心しながら両手で頬を包みこみ、にんまり笑って)

オレも清明のコト、想ってたぜ。

同じ月を見て、同じように想いをかけてた。

うん……今も。
ココロの全部で想ってて、愛してるぜっ。
(声を重ねるとその頬をゆっくりとなぞり、黒髪を指で梳いて)

清明の一言は、オレにとって1000倍―――…ううん、万にも匹敵するんだぜ?
それが連日なら、2倍だからなっ?
嬉しすぎて、どーにかなっちゃうレベルだっ♪
だから大丈ー夫っ!!

次の月食は来年、しかも4月の4日っ
ちょーど清明の日の、イブで土曜日なんだぜ?
コレもスゴいよなっ
これから先もいっぱい清明と繋がってく感じがして…ワクワクするっ!

それと今週の土曜日、もし逢瀬が可能ならスタートの時間は14時半からでお願いするな?
ゆっくり過ごすのもアリだし、旅行の続きの凍結解除もドンと来いだぜっ♪

んッ……今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ。
(チュッと頬にキスを贈ると、55のタイムスタンプのお祝いで唇を睦ませて。もう片方の頬へもキスを贈る)
(ぎゅっと抱きしめ、髪を優しく食みながら肌に触れていく)
(角にも唇を添わせ、柔らかく触れて吸い―――…)

大好きで愛してる…清明。
へへっ。
夢ン中でもドコででも、ずーっとずっと愛してるからなっ。
おやすみ、清明……んっ………♪

472甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/10(金) 19:07:37 ID:???
【ゴハン前のちょっとした時間に、コッソリ! 投ー下っ!】
【だいぶ日にちも経ってるから、ココロにぎゅーっと収めてくれて、大丈夫だぜっ】


>>453
ん、わかるぜっ。
磁石みたいにさ、引きあっちゃう感じっ!
(大きく頷いて言葉通りにくっつくと、ぎゅぎゅーっとハグして)

あっ! かっ、可愛いはもー…さっき、お休みさせるって言ったじゃんかぁー
べつにモノ足りなくないもんねってコトバだって飲みこんだのに……っ
(頬をぷっと膨らませて唇を少しだけ尖らせたかと思うと、続く声に口元を綻ばせる)
(腕の中で目を眇め、頬に優しく触れてくる温もりに柔らかく笑って)
ん―――…だよな。 覚えてないハズがないっ
へへっ、そーだなー?
オレが心底納得するまで追求するって言うなら、オッケーだぜっ?
(大好きな匂いを胸いっぱいに吸いこみ、うんと擦りついて)
(こちらに見とれているような藍色のそれに気がつくと、何だかくすぐったくなってしまい)

んっ……コチラこそだ。 大好き、清明。
(優しく触れた頬の熱に目を眇めると、その黒髪に擦りついて)
(抱きすくめられるとくすぐったさが和らぎ、その掌の温かさにそっと息をつく)
(背を撫でる指の動きに呼吸を合わせて。頬にキスを貰うと、ふわっと笑い)
ん、ぅ…清明―――… ん、ん………っ♪
(幸せすぎる余韻に思わず擦りつき、こちらからもキスを贈る)
(名前を呼ばれるほどに、何度も肌を触れ合わせ)

えっへへっそーだなっ! オレも一緒に入りたかった!
もしその…、アレだぜ? どーしても一緒に入りたいって時は、遠慮なくだ。
二人でシンまでぽかぽかになったら、もっと気持ち良くなれるだろーしっ♪
夏のカッコもだんだんキビしくなってって、一枚足してもイマイチってなると
ワケもなくくっつきたくなるって言うか―――…
清明のハダがすごーく恋しくなるのは、オレもだからなっ?
もちろん夢の中の欲ばりだって、負けてないワケでっ♪
そんで今も、現在進行形の全力でっ、抱きしめちゃうんだからなーっ!

(抱き合って、清明を見つめる)
(高鳴る鼓動は、どちらか一方のものではなく―――二人のもの)
(キスを深めて唇を鳴らし、柔らかい頬を両手で包み優しく愛撫して)

ん……っん… んぅ…ンっ…… へへっ…りょーかいっ!
オレも想いのままに、大好きで愛してるーって伝えるなっ。
清明…っ んっ…♪
(心地良さそうな笑顔に目を眇め、愛しげに微笑むと耳元をくすぐりながら唇を睦ませる)
(愛しい力で抱きしめられると、こちらもぎゅー…っと抱きしめて)

へへ、コチラこそ待たせてくれて、待っててくれてありがとうだぜっ♪
ん、ぅ……うん―――… イイぜ。
清明―――… いっぱいいっぱい欲ばって……イイからなっ。
ん、ぅ…っん……ッ
(粟立つような疼きの灯る声に柔らかく頷き、甘く睦ませた唇で声をかける)
(身体を揺らして清明の身体をよりよく感じると、唇を塞ぐキスから貰う甘い甘い痺れに声を震わせて)
ん、ぁっ… は…っあ、 清明―――… んんッ ん……っ ふ…っう……
あ……っ ―――…
(重ねた唇の間から零れる声。睦んだ唇は濡れて艶めき舌を少しだけ覗かせて)
(腰を抱かれ甘い口吸いに思考が蕩ければ、とろりとした顔で真上を向くように清明を見つめ―――)

は…ぅ……っ うん……んぅ……っ
(心を震わす声に息をつき、震えるように目を閉じて頷くと、きゅっと背中を握って)
(その想いに応えるようにキスを贈り、深く甘く睦ませて―――)


【ん…(【】でも欲張ろうと腕を伸ばすと、頬にチュッとキスを贈って)】
【清明……っ大好きで、愛してるっ!】

473甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/10(金) 19:27:47 ID:???
今日は10月10日で、体育の日―――…
じゃなくなって、もーずいぶんたつけど、どーやら萌えの日らしいんだな。

えっと……

十十
日月

こーゆうコトらしいぜ?

と言うコトで何か萌えるモノを……
やっぱネコ耳とか…… っ……こーか! こーだなっ!!
(やる気のなさそーなクールの前両足を頭に乗せて、青犬耳と背中でその尻尾をフリフリさせて)

ふはは、コレぞっ―――アクマ合体っ!!
(気合を入れて叫ぶと、頭に乗ったクールの眼がジト目になって)


…さーて、ゴハンにいっくぞー!
痛ッ イテテテテっ!! クール!噛むなーっ!!


【一言…いや、二言落ちッ!!】
【(にっと笑いながら、ピースして部屋を後にして)】

474清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 04:09:46 ID:???
ただいま&こんばんは、セツナ。
宵っ張りになってしまったが、今夜もつつがなく元気に帰ってきたぞ。

>>471-473の声も想いも、全部…全部ちゃーんと、受け取らせてもらったし。
とても大切に、宝物にさせてもらうな。
日付が変わってしまって、もう今日になるが……11日土曜日の予定も、無事に確保完了だ。
開始時間、14時半からで了解! リミットはいつも通りの22時でお願いさせてもらうな。
もしも何かあった時は、無理せずにお互いに連絡する約束で。

見事なアクマ合体も見せてもらった事だし、夜はもう肌寒い時期だし。
俺も一つ、萌えの日に因ませてもらうとしよう。
(きゅっと目を細めて微笑み、肩を竦めると)
(黒髪の間から丸い虎耳が頭を擡げ、少しだけ照れ臭そうに揺れる)
(セツナの隣へと潜り込むと、腕を枕にして抱き包み)

御飯の時間だって、心を繋いでいたし……俺の想いは、いつもセツナに寄り添わせているからな。
場所は違えど、一緒に晩御飯で。離れていても、いつでも…セツナを愛してる。
(指を二つ立て、セツナに倣ってピースサインをすると)
(柔らかく指の腹を重ね、それからゆっくりと五指を絡めていく)
(優しい力で握り締め、身体をうんと寄り添わせ)

今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見て。
また明日、一緒の時間をめーいっぱいに満喫しような。もちろん、夢の中だってこれからだって…ずっと。
ずっとずっと、大好きで―――愛してるぞ、セツナ。

おやすみ……ん、ぅ…いつも本当に、ありがとう。
(鼓動を、体温を一つに重ね)
(愛しい想いを声にし、おやすみの口付けで甘く唇を睦ませる)
(意識をゆっくりと、同じ夢に溶かして―――)


【二言落ちを追いかけての…投下ッ!】
【こっちでも、とびっきりのイイ夢を二人で一緒に見ような】
【おやすみ、セツナ……ドコででも、めーいっぱいの最愛に、愛してるぞー!】

475清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 14:26:15 ID:???
元気めーいっぱいに、おはよう&こんにちはだ、セツナ!
沢山の声と想い、優しいあったかさに…一緒にイイ夢を見てくれて。
本当の本当に、ありがとうな。

お陰さまで、ぐっすり眠れて宵っ張りの心配も皆無!
今日も時間の隅々までを、二人一緒に思う存分満喫しよう。
(大きく広く、腕を伸ばして)

まずはこの特等席へどうぞ…だぜっ!!
でもって、今日は旅行の凍結解除が出来ればイイかな……と考えているが。
一緒にらっくり、暫く逢えなかった分を補充しまくるってのも大歓迎!
セツナの希望も、たくさん聴かせてくれよ。

476甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 14:37:01 ID:???
>>475
【おはよー&こんにちは、清明っ!】
【んッ…(ぎゅっと抱きつき) オレ、ちゃーんとココにいるから、なッ!!】

477甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 15:01:11 ID:???
>>475
オレも元気めーいっぱいッ!! おはよー&こんにちはっ! 清明っ!!
(両腕をばばっと広げると、そのまま清明に飛びついて)
(ぎゅーうっと抱きしめその大好きな声と温もりを十分に堪能し―――)

んぅ…ん〜っ♪ 清明っ…逢いたかった。
昨夜のぶんの「おかえり」と、オツトメごくろーさまっ。
(左右の頬にキスを贈ると、柔らかく笑って)
コチラこそ、ありがとなっ。
オレもあったかーく、ぐっすりイイ夢ばっちり見たし! 清明に感謝だっ!
 
ん…ちゃんと眠れたならよしッ!
ああ、今日も時間のめーいっぱい! スミからスミまで、余すトコなく二人でとことん満期だっ!!
ううっ…ヒサビサの特等席っ!! 清明っ―――…
(今一度ぎゅーっと抱きつくと腕を緩め、はにかむように清明を見上げ)
ん…―――うぅ、その… ドンと来いとか、ものスゴく息巻いたわりにまだ不十分だったとゆーかorz
お届けするにはちとと言う状況で、……
でもってしばらく逢えなかった分をものスゴく補充したいとゆーか。
らっくり過ごすのを希望ー…って言っちゃってもイイんだろーかって言う話し合いをだな、 うん、
(少し回りくどくなってしまいながら清明の表情を窺って)


【―――お待たせ、清明っ!】
【何だかテンパり気味になってる>>476は、ココロにぎゅぎゅーっと収めちゃって だ、大丈夫だからなー?】

478清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 15:47:14 ID:???
>>476
【こっちでもおはよう&こんにちは、セツナっ!】
【(ぎゅっと抱きしめ、こめかみに口付けて頷いて)】
【…ありがとう、傍に居てくれて。俺もちゃーんと、ココに居るからな】

【(唇を耳元へと滑らせる。ひそっと声を潜め)】
【心に収めるどころか、待ちきれずに欲張ったのは…どうかご容赦を、だ】
【(微笑を浮かべ、耳にキスでじゃれ付く)】

>>477
二人揃って、元気がさらにめーいっぱいッ!!
もう一回欲張っての、おはよう&こんにちはだぜ…セツナっ!!
(飛びつくセツナを確りと受け止め、両腕と胸で包み抱く)
(程よい力で抱きしめると、銀の髪にキスをして鼻先を埋め)
(胸を静かに、だが大きく上下させて深呼吸を。広がる温もりを一つに溶かし、馴染ませ)

…俺も逢いたかった。逢いたくて、逢いたくて……堪らなかったぞ、セツナ。
昨夜の分も、ただいま……セツナも本当に、お疲れ様だ。
待っていてくれて、ありがとうな。
(頬へのキスに、目を眇めて微笑む)
(小さいが甘い吐息を零すと、同じように。柔らかな頬へと、左右順番にキスを贈って)
あったかさも、同じイイ夢も。バッチリと一緒で…晩御飯だって、想いを繋いで。
離れていたって、一緒だったんだからな。俺もセツナへ、心からの感謝を。
(頬へ触れた唇を、今度は前髪へ。微風で揺らすように、ふわりと触れさせ)

充実した眠りのお陰で、目覚めも良かったからな。
余すところ無く、時間のめーいっぱいを隅々まで…セツナと一緒に。
(優しい力で抱擁を強めると、同じ呼吸でセツナとの触れ合いが深くなる)
(力が緩むのにあわせ、ゆっくりと和らげて。見上げるセツナの瞳を見つめ)

……大丈夫だぞ、セツナ。お前が贈りやすい時間でイイんだから、どうか気にしないでくれ。
ちゃんと待っているし、その間だってずーっと…愛してる。
(顔を寄せて唇を触れ合わせ、ちゅっとキスの音色を奏で)
(「分かったな?」と首を傾けて微笑み、ゆっくりと腰を降ろして膝の上の特等席へと導いていく)

そうだな、俺も逢えなかった分……俺の中のセツナ分が、かなり足りない。
だから、セツナの希望をたくさん叶えて…同時に、俺も欲張って満たしてもらおう。
遠慮なく言ってくれて、イイんだぞ。ありがとう…セツナ。
(眇めた瞳を猫のように細めて微笑み、角を前髪へと擦り付ける)
(掌を頭に沿え、銀の流れをなぞるように優しくやさしく梳き撫でて)

しかも、1:11と見事にゾロ目まで取っているんだ。
これはもう…いっぱい、めーいっぱいに触れ合うので決定だろう。
(甘く唇を重ね、軽く吸ってから離し)
一等一番、とびっきりの最愛の世界一に……愛してるんだからな。
(明るく笑んでそう云ってから、安らいだ息を付く)
(再び唇を触れさせ、小さく食んでから睦ませ)
(腰を抱き、後頭部を掌で支え、キスを深めながら。もっと傍にと、抱き寄せていく)

 
【こちらこそ、お待たせだ…セツナっ!】
>>476もいっぱい欲張らせてもらったし、こっちの【】も勿論欲張るショゾン!】

【ドコのセツナも、全部。いつまでも愛してるからな】
【(さらにこちらでも、ぎゅっとすると。唇を柔らかく塞いで)】

479甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 17:53:35 ID:???
>>478
【んっ、おっはよー&こんにちは、清明っ!!】
【(くすぐったいキスに声を弾ませ、元気いっぱいにぎゅむーっと抱きしめ返す)】
【(嬉しさに目を眇めると、ふるっと震えて)】
【んぅ…清明も、ココに居る―――…うんっ、ありがとなっ!】

【(耳元に今にも触れそうな唇から優しい声が零れると、耳を澄ませて)】
【(清明の笑顔にドキッとしながら、耳にキスを貰うとピクンと肩を竦めて)】
【んっ…! んんんっ―――…ん…っ へへっ…もう、すっげえ嬉しーしっ!】
【(ぱーっと笑顔を咲かせると、頬や眦に軽くスを贈りめーいっぱい擦りついて)】


ああ、オレからももー1回ッ!! おっはよー&こんにちは、清明っ!!
(腕の中に抱かれれば、大好きで愛おしい温度と香り)
(髪を揺らすにキスに交じる鼻先の感触はくすぐったさを伴い目を閉じて)
(背中を撫でながらきゅっと布地の皺を作れば、そこに陽だまりのような暖かさを灯し)
(清明の呼吸をすぐ傍で感じると、こちらも和らぐような呼吸で応え、互いの温度がほどよく溶け合って)

うん……オレも。 逢いたくて、堪んなかった。
へへ、どーいたしましてだし…っ
清明も、忙しいなか声を届けてくれたりとか、いっぱい…ありがとな。
ん、ん…♪ ん、清明……
(吐息がそっと空気を揺らし、左右の頬にキスを貰うと頭をそっと傾けてゆっくりと擦りつく)
(優しい声を聴きながら愛しいひとを感じ、前髪を揺らす柔らかな風に目映そうに頬笑んで)

…ん。 オレもスゴく安心して、ぐっすり眠れた。
へへっ♪ 時間のめーいっぱいまで、今日もっ♪
(抱擁を緩めて視線を重ねると、深く澄んだ藍色にしばし見惚れ)
(唇が触れ合って生まれたキスの音にはにかむと、腕を優しく伸ばし抱き合うようにいつもの場所へ座って)

ん……ありがとうな。 オレはオレのペースで…頑張る。
清明の時も同じだからな?
清明の贈りやすい時間とカタチで大丈夫だし、オレもちゃんと待ってる。
待ってる間も…ずーっと、愛してる。
(頷くように肩に顎を乗せると「愛してる」と一緒に、首筋へと軽く口づける)
(それから角に額を擦りよせて。鼻先をくつけ、唇を触れ合わせ)

…へへ、清明もか。 なら遠慮はナシにするっ!
一緒にいーっぱい、欲ばろーぜっ♪ 
んっ こっちこそ…ありがとうだ。 清明…
(清明が微笑むと、細められた藍色に睫がかかる)
(擦りつく角を銀の前髪が優しく受け止めると、ゆったりとした動きで頭を揺らし)
(頭部を包みこむように触れた掌が撫でる指の動きに、心地良さそうにして目を眇め)

…ん。へへーゾロ目っ♪
ああ、もーめーいいぱい触れ合って、キスとかする運命だぜっ?
はっン…っ んん、うん―――…
オレだって、一等一番のとびっきりの最愛の世界一に! ッ… えーっとえっと…ッ
とッ、とにかくスゴーく、最強の最大に愛してるもんねッ!!
ん……ふふっ
ん、んッ… んんっ ンっ―――…っ
(負けじと言葉を重ねようとしてしどろもどろになりながら、にんまり笑う)
(唇を触れ合わせると、心弾むような幸せな感触に小さく笑って)
(抱き寄せられるようにして身を寄せると、深まるキスに内腿がきゅうっと締まるように内側へと寄っていく)
っふ、ぁ……あっ……ん、 んぅ―――…ん……っ

―――んぅ……清明ぇ…
(唇を吸いながら、両手で頬を撫で―――)
は、ん……ッん……ッ (甘く睦ませてから唇を離し)

昨夜の萌えももー少しっ…たんのーしたかったよなっ。
トラ耳はホントにきゅーんとしちゃって、わしわしモフモフのキスしまくりだったんだからなっ。
それをお届け出来ないもどかしさは…… こーだッ!
(ぐっと身体を引き上げると、清明を見下ろす形に。角の先をチュッと唇で挟んでしまうと舌でゆっくりと抱き)
(じゅるーっと口の中へと含んで)


【ん…再びオレもお待たせ、清明っ!】
【へへ…っ欲ばってくれて、ありがとーなっ】

【オレも清明の全部、ドコの清明も大好きっ! いついつまでも、ずーっとずっと、愛してるぜっ!】
【っふ…う…… んん…っん……♥】
【……好き、清明…――――っん…】
【(唇を柔らかく塞がれ、小さく想いを紡ぎながら唇を甘く吸い)】

480甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 17:59:36 ID:???
【わああ、投下しといて何だけどッ! 最後んトコのっ!】

【(じゅるーっと口の中へと含んで)ってトコ】
【ふ…っ深くくわえこんだんじゃなくって、浅く、あさーくだぞっ?】
【ビンカンだって言うから、ちょっと浅めに、すっ…吸っただけだからなッ?!】
【(慌てて補足しつつ顔を赤くして、手をワタワタと動かして)】

481甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 19:20:03 ID:???
【(身体を揺らして寄り添うと、清明の顔を覗きこんで)】
【…清明、お腹空いてないか? そろそろゴハンの時間っ】
【へへっ…一緒に食べに行こーぜっ!】

【レスは急がないから、大丈夫っ んっ…な?】
【(チュッと唇を触れ合わせ、にんまり笑って)】
【戻ってきたら一言入れるし、今日のデザートはよーやく見つけてゲットしてきた、アレだからなっ?】
【いってきます&いってらっしゃいの、いただきますだぜーっ!】

482清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 19:33:19 ID:???
>>481
【長くなりすぎたので、この後に二分割で投下させてもらうな】
【その後でちゃんとレスもさせてもらうし…時間が来ていたら、無理しないでくれよー!】

483清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 19:34:17 ID:???
>>479
【(心地よい抱擁の中、セツナの震えを感じる)】
【(身体をより密着させ、上着を軽く掴むと頬を重ね)】

【―――俺が帰ってくる場所は、ココだからな。セツナの傍に、必ず】

【(敏感に反応して竦んだ肩に頬擦りすると)】
【(可愛い声と花咲く笑顔が、心の奥に優しい火を灯してくれる)】
【(目を細めてキスを受けては、眦や髪や頬にキスを繰り返し)】

【俺にとってもセツナと一緒の時が、一番に嬉しくて幸せな時間なんだぞ】


(優しい太陽の光のように爽やかな、セツナの香り)
(温もりが心を、身体を暖めてくれるのに合わせ、桜も香っていく)
(鼓動も体温も、そして想いも。じんわりと溶け合い、一つになっていくのを感じ)

逢いたくて、こうして抱きしめて……お前のコトを感じたかった。
だから少しでも、せめて声だけでも、と。俺からもどういたしましてと、受け取ってくれてありがとうだ。
幸せいっぱいな千日手を、もう一つ。
セツナ…声を贈りたいのは、俺の望みでもあったから。
喜んでもらえて…凄く、すごく嬉しい。
(最愛の声が、名を呼んでくれる。耳を欹て、声の全てを心に響かせて)
(微笑みに見惚れてしまいながら、指の間をさらさらと流れる銀の髪を、柔らかに梳り)

逢えない間の不安や寂しさも、セツナが声をくれるだけであっという間に無くなってしまうからな。
さらに、一緒に眠れるとなれば。心からの安心と快眠と、イイ夢は絶対だし。
時間のめーいっぱいが、幸せ満開になるのも確実だ。
(嬉しさに声を弾ませて、緩く絡めた腕でセツナを包みながら)
(愛しい人を、いつもの特等席へと)

無理をして負担になっては、元も子もないからな。
ありがとう……頑張りはしても、決して無理はしない約束で。
セツナ、お前を大好きで愛してるって想いを込めて…贈らせてもらうな。
いつもいつまでも、想っているし…―――愛してるぞ。
(首筋へとキスと愛しい想いに、ぞくりと甘い痺れが走って体が震える)
(瞼を揺らして快感を噛み締め、角をこちらからも摺り寄せ)
(鼻先を触れ合わせながら、想いを声にして綴って)
(キスの合間に、もう一度。一番に伝えたい想いを音にして贈り)

ああ、俺達の間に遠慮はナシだ。
一緒にいーっぱい欲張って、さらにもっと…お前を好きなる。
本当、可愛くて綺麗で……ん。
(眇めた瞳に魅せられ、引き寄せられるように。眦に口付け)
(肌にそっと、「大好きだぞ」と「愛している」と囁き)

【さらに続くッ!】

484清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 19:35:31 ID:???
>>479(続き)

運命を引き寄せる想いは、全てに勝るってところだな。
ン―――…んぅ……んん…うん、……ありがとう。
セツナの、最強の最大の……ぅ…ん………愛しているも、全部…欲張らせてもらう。
だから、俺の想いも……全部、………んん…ふ………ぅ…
(キスと言葉が重なる度、深まる想いが衝動となって心を揺さぶる)
(愛しい人を、もっと欲しいと。息は甘く乱れ、睦む唇を深く求めて)
(内腿の心地よい締め付けに合わせて、腰から背のしなやかなラインを撫で上げ)
ん、ん…んぅう……ほら、もう一つ運命を引き寄せて。
いーっぱいセツナを、感じて……は、ぁ…俺を、感じてくれ……んっ…
(53:35と、ゾロ目で回文な数が目に入ると)
(口内に舌を忍ばせ、つ…と先端同士で触れ合ってから)
(抱き寄せて絡め、深く一つに繋げて求め)

―――愛してるぞ、セツナ。
(頬を撫でる右側の手の甲に、掌を重ねて握り)
(唇を吸い、名を呼び求める。甘い睦の余韻に、陶然と息を付いて)

セツナも中々の萌えっぷりで、可愛かったぞ。確かにもっと、堪能したいところだ。
ははっ、わしわしのモフモフにされるだけの清明様じゃあないぞ。
その分だけ、いやそれ以上に…わしわしモフモフ、させてもらう……ぅ、っ
(身体を引き上げるセツナを見上げる格好で、声を綴っていると)
(角の先端が柔らかい唇に挟まれ、声が途切れてしまう)
(熱く甘い舌に抱かれ、浅く吸われただけでも。快感の霞が思考を蕩かせ、軽く眉根を寄せて震え)

(しなやかに身体を反らし、背をベッドに預ける)
(喉仏を動かして息を呑むと、ぐいっと胸の上にセツナを抱き寄せて)

(ぐっと身体を引き上げると、清明を見下ろす形に。角の先をチュッと唇で挟んでしまうと舌でゆっくりと抱き)
(じゅるーっと口の中へと含んで)
そんなコトすると、俺の我慢があっさりと溶けてしまうじゃないか……どーしてくれる。
ちゃーんと責任、取ってくれるのか?

(悪戯っぽさの中に艶を帯びた声で微笑むと、ふるるっともう一度身体を震わせて)
(顔を寄せ、セツナの唇を舌先で擽る)
(そのまま顔の角度を変えて、唇を重ねようとし)
(それと同時に、背から腰、それよりも下へ…掌が撫で滑り)


【もう一回のお待たせ、セツナ!】
【待っていてくれてありがとうと、セツナも欲張ってくれて感謝!】

【……でもって、俺がさらに欲張ってしまっているわけだが、がッ!!】
【(照れ笑いをすると、咳払いを一つ挟んで)】

【ドコででも、セツナ…お前の全部、俺の全部で愛しているからな】
【そして、そのハートも想いも、お前の全部…俺にくれよ】
【ん、んっ…―――】

【(こちらでも甘く唇を睦ませ、深い抱擁で身体を密着させて)】

>>480
【ちゃーんと了解しているから、安心してくれよ。セツナのこういった可愛くて優しいところも、大好きだし】
【調子に乗って、欲張りすぎて長くなったのはどうか…許してくれ】
【(ワタワタと動く手を掴むと、掌を重ねて五指を絡め、胸の中に引き寄せる)】
【(再び唇を重ねて求め、こくりと喉を動かし吸うと)】

【―――愛してる】
【(そう云って息を継ぎ、小指とその隣の指の背にもキスを贈り)】


【【も、もうちょっとだけ続くんだ…っ!】

485清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 19:40:19 ID:???
>>481
【(こちらを覗き込むセツナと視線が重なり、穏やかに微笑む)】
【(声に頷き、ふわりと唇を触れさせて)】
【…そうだな、そろそろ晩御飯の時間】
【一緒に美味しい御飯を、食べに行こうか】

【欲張って待たせてしまって、ごめんな】
【セツナに逢いたいって想いを、どうにも拗らせ過ぎたかも…しれない】
【(気恥ずかしさの入り混じった笑みで、頬を薄赤くし)】
【(0:0のゾロ目のキスは、貰ったキスよりも深めに睦ませて)】

【俺も戻ったら、一言入れさせてもらうな。今日のデザートも、凄くすごーく楽しみにしているぞ】
【(片目を眇めて微笑むと、王子抱っこにセツナを抱き上げて)】

【よーし、それじゃあ出発進行!】
【いってきます&いってらっしゃいの、いただきますだーっ!!】

486甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 19:59:15 ID:???
>>482
【ん、了解っ! >>483-484も、しっかり受け取ったからなっ】
【もーちょっと続くってのも…しょーち!!】
【っと……】
【(>>485を受け取ると、ぎゅーっとぎゅつと抱きついて)】

【うんっ! 美味しーゴハンっ♪ 食べに行こーぜっ!】
【てかさ…】
【オレもいっぱい清明大好き愛してるーをコジらせてるから、お互いさまの両想い!
なんだぜ?】
【(頬をぴたっとくつけると、その熱を肌に馴染ませ)】
【(深めのキスに目を閉じて、優しくやさしく頬を撫で―――)】

【ああ、オレもすっげー楽しみっ!】
【…んっ♪ (抱っこされると腕を絡め、ぎゅーっと抱きついて)】
【うんじゃ、美味しーゴハンに向かってレッツゴー!!】
【いってらっしゃい&いってきますの、いただきますっ! んっ…♪】

【(耳元に甘いキスを贈ると、二人で一緒に部屋を後にして)】

487甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 20:43:46 ID:???
【】を外してー…たっだいまっ!!

ついに…ついについにっ! この日が来たって感じだなっ!
このアイスを見つけた時のオレと言ったらもう―――…
いざ買おうとして、サイフに買えるほど入ってないって気づいて、
一時撤退したのもイイ思い出だ…っ

(じぃん…と一人余韻に浸りつつ、件のアイスを胸に抱いて)

おっと! こーしてたら溶ける溶けるっ!!

488清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 20:51:54 ID:???
>>487
俺も【】を外して…ただいま&ごちそーさまだ。
(両手を合わせ、「ごちそうさま」をして)

>>486の声も、ちゃーんと受け取っているぞ…ありがとう。
でもってこっちにも、ごちそうさま。
(浅く肩を竦め、明るく微笑んで)
これも大切に心に収めて…宝物にさせてもらうな。

そしてこの後は、お待ちかねのデザートの時間。
せっかくのアイスが、溶けてしまってはいけないし。
ここは迅速に味わわせてもらうのが正解、か?

(セツナをいつでも膝上の特等席に導けるように、手を広げて「おいで」と)

489甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 21:29:13 ID:???
>>488
あ、清明っ! へへっ、おかえり&だたいま&ごちそーさまっ!
(ぱしっと両手を合わせると、清明と一緒に「ごちそうさま」を済ませて)

コチラこそ、貰ってくれてありがとうだぜっ。
んっ、大事にしてくれたら本望だし…
(少し照れたように鼻の頭を掻くと、柔らかく笑って)
いっぱい千日手になっちゃうけど、ありがとうなっ。

ああ! 食後のデザートタイムの始まりだぜっ!
清明からのご所望! 探して探してついに見つけたコレをっ!
うっかりオレの手で溶かしちゃう前に、いただくとしよーぜっ♪

(両手を広げて誘う清明の傍にくっつくと、両手にそれぞれ掌サイズの袋を持って)
(白い井村屋の文字とたい焼きの絵が斜めに走る、透明なパッケージ)
(中には黄色いたい焼きが入っていて)

単品でずっと探してたんだけど、オレがよーやく見つけたのは箱のヤツでさ。
ちょっと小さいけど、二人で1コずつ食べるのイイかなーって。
はい、清明の分っ。
開けて「あーん」で、イイよなっ?
(パリッと開封し念願のそれを取り出すと、にーっと嬉しそうに微笑みながら清明の分を両手で持って)

ん…っ あー…
(口を開けさせようと声を出しながら清明の口が開くのを待ち、たい焼きの先を触れ合わそうとして)
………(口づけしそうなその距離に、少しだけ唇を寄せてしまい想いがよぎる)
(―――それでも、「ん」っと口を閉じて)

490清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 22:03:26 ID:???
>>489
ただいま&ごちそうさまで……おかえり、セツナ。
(二人揃って両手を合わせ、「ごちそうさま」をしてから)
(上半身を緩やかに曲げ、「おかえり」と額にキスをして)

大切な宝物だからな…いっぱい大事にさせてもらう。
(次のキスは、鼻頭を掻く指の背に)
(「ありがとう」と、微笑みを添え)
千日手も全部、受け取らせてもらう!
そして俺からも、ありがとうを贈らせてくれ。

さて、今日のデザートは…と。
アイスなのは分かっているが―――
(セツナと身を寄せ合い、両手に持った袋へと視線を向ける)
(そこには、思い出のたい焼きを模ったアイスが入っていて)
(以前に交わした声を、大切に。大事に想っていてくれるセツナの優しさに、心の奥が優しく暖かくなる)

…そうか、一生懸命に探してくれたんだな。
セツナ、本当にありがとう……ああもう、全く。俺をこれ以上、惚れさせてどうするつもりだ。
(あたたかさはじわりと全身に広がり、目頭が熱くなるのを感じる)
(掌で目を覆い、柔らかく笑ってから)
(微かな湿り掌で拭い、明るい笑顔で口を開き―――)
ん…あーん。

(口元に氷菓のたい焼きが近づく。こちらからも、静かに顔を寄せて)
(二人の距離が縮まり、セツナが何かを堪えるように口を閉じると)

セツナ、俺は……お前を一番に、愛しているぞ。
だから一番に、愛してるってキスをセツナへ―――…ンっ
(閉じた唇にキスをして、優しく食んでから離す)
(それから、改めて。「あーん」と口を開き)

491甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 22:12:04 ID:???
>>490
【んと、ちょーどリミットなので、先に!】
【レスでお待たせしてしまうコト必須なので、もし時間だーって時は、無理しないで行ってな?】
【その時は、ちゃんと「いってらっしゃい」を贈るからさっ】

【…んっ♪ (腕を回して抱きつくと、ぎゅーっとハグして)】

492清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 22:35:14 ID:???
>>491
【なにやら凄く重くなっていたので…再接続してきたっ!】
【今はちゃんと復調しているから、安心してくれよ】

【セツナ、優しい想いを本当にありがとう】
【時間はまだ欲張れるから、もう少しだけ……一緒の時間を、欲張らせてくれ】
【45〜50分くらいに出発するから、それくらいの時間になったら】
【俺からもちゃんと、「いってきます」を贈らせてもらうな】

【(こちらからも腕を回し、深く優しく抱きしめて)】
【…愛してるぞ、セツナ】

493甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 23:00:59 ID:???
>>490
…ん、ただいまっ。 
(目を眇めて小さく笑い額に優しい口づけを貰うと、そっと肩を竦め)
(指の背にキスを貰うと、頬がほわっと赤くなる)

ん…コレはホントに正しく千日手だなっ♪
清明のありがとうはオレの―――…宝物だぜっ。
オレの胸にもいーっぱい、収めてあるからなっ

うん、今日は―――…コイツだっ!
あれからずーっと、探してたんだ。 見つけたら絶対清明と食おうって思ってたしっ
清明が買ってきてくれたたい焼きを、食べるみたいにさ。
でもなかなか置いてなくて… だいぶ日にちも経っちゃったけどっ

へへ…っ清明のリクエスト!
どーしても叶えたかったし、オレも食べてみたかったしなっ♪
―――へっ、 あっ…
べべべ、ベツにっ! ホレて欲しくてしたワケじゃ……あぅ、 あるけどっ!
あ…―――― せせ、清明――――…?
( もしや泣かせてしまった…!? )
(その仕草に少し焦ると、笑顔で口を開いた清明をじいっと覗きこみ)
(食べさせるよりも何よりも先に、その眦に唇を寄せ)

―――ん、ん…
(目元の潤いを確かめるように肌をなぞり)


う…
(氷菓を食べるだけ。それでも、アイスのその口元と触れ合えば、キスな気がする)
(複雑な想いに駆られながらそっと視線を外すと、清明の声が聴こえて)

っ…ん……――――ふ、っあ……
ああ、べ、ベツにっ! 清明がたい焼きとキスしよーが、オレはっ!
オレは、清明が好きでっ! オレだって一番に愛してるもんねっっ!!
んっ…… ッ…。 ありがと、清明―――…
(唇に灯った優しい幸せに照れ隠しをしながら微笑むと、その開いた唇へ氷菓を運んで)
(食んで離れ、味わうのを見守ってから清明の唇を、優しく塞いで)


【―――お待たせ、清明っ!】
【うう【】はっ、このあとすぐがんばるけど、無理しないで…いってらっしゃい、だぜっ】

494清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/11(土) 23:01:09 ID:???
【ううっ…もっとセツナとくつかっていたいが】
【ぐっと堪えて、お勤めにいってくるな】
【ちゃんとやり遂げて帰ってくるから、それから。まためーいっぱい、一緒に過ごそう】

【台風も近付いてきているし、道中に十分気をつけるから】
【セツナもどうか、気をつけてくれよ】

【今日も本当に……とっても暖かくて、楽しくて、幸せな時間をありがとう】
【この後はゆっくりと休んでくれよ、お疲れ様】

【(ぎゅ…とセツナを柔らかく抱きしめて)】
【(甘く唇を睦ませ、暫し温もりを分かち合って想いを繋ぐ)】

【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【……それじゃあ、いってきますだっ!!】

【セツナ、いついつまでも…どこででも。本当のホントに大好きで……愛してるぞ】

495甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 23:13:37 ID:???
>>492
【再接続で、おかえりっ!】
【ココで22時のゾロ目のキスをー…ん、清明っ♪】
【(目を軽く閉じそっと唇を触れ合わせて、にんまり笑う)】
【(もう1つ…っと今日の日付の11の分をキスで欲張ると、へへっと笑って)】

【一緒の時間、欲ばってくれて、ありがとうなっ!】
【せーいっぱい応援するから、慌てずに気をつけて…オツトメ頑張ってな】
【(両手で清明に触れると、額と角を触れ合わせて願いをかける)】

【(ぎゅっと抱き合うと、清明の確かな腕の力に目を閉じて)】
【(その温もりを感じ、体温と匂いをゆっくりと馴染ませて)】
【ん…オレも愛してる、清明…… 一等一番に、愛してる…っ】


【(リロードすると、>>494の清明も抱きしめて)】
【まず先に、この声を贈るとして―――ん、こっちもっ。 いってらっしゃいだぜっ!】

496甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 23:39:00 ID:???
>>494
【……ん…オレもだ。 清明と、もっとくつかってたい……】
【(抱擁しながら清明の背を、ぽんぽんっと優しく撫でて)】
【うん、帰ってきたら―――またいーっぱい! いっぱい…一緒に過ごそーなっ】

【台風…ん、そうだな。清明があの台風に負けずにオツトメ出来るよーに】
【(手櫛で優しく髪を整えると、髪を束ねて低い位置にきゅっと、結い紐で結ぶ)】
【(結び目にキスを贈ってから、いつものように蝶を結って)】
【ああ、オレも絶対気をつけるしっ 大丈ー夫っ!!】

【コチラこそ、今日もホントにめーいっぱいっ!】
【あったかくって楽しくて、幸せな時間を、ありがとうなっ】
【うん…清明も、お疲れさまっ。 ちゃんと休むし、清明も…っな?】

【んっ…ぅ…… んん、清明……っ】
【(ふいに優しい力で抱きしめられ、唇を触れ合わせる)】
【(甘い口づけに目を眇めると、こちらからも睦み返し甘く唇を鳴らして)】
【(愛しい桜の匂いを分けてもらいながら、自分の匂いを優しく擦りつけ)】

【うんっ…清明と一緒に、とびっきりのイイ夢…絶対に見るっ!】
【…約束だぜっ】
【(きゅっと五指を握り合わせ、小指の背と薬指にキスを贈って)】
【―――ああ、いってらしゃい! 清明っ!!】

【へへっ…オレもだぜっ!】
【いついつまでも、ドコででもっ! ホントの本当に大好きで―――愛してるっ】
【愛してるぜ、清明―――っ!】

497甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/11(土) 23:55:02 ID:???
―――…ん、よく見たら。
>>493-494のレスって、たった10秒くらいの時差なんだ…っ
へへっ 何だかとってもすぐ傍で、10秒あったら抱き合ってキス出来るよなっ♪

ありがとな、清明…っ

ニ分割で貰った>>483-484は、あとでこっそりお返事させてもらうからなっ?
世界で一番、一等一番に大好きで、愛してるっ 清明…っ♥
…へへ、おやすみなさいッ!

498清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/18(土) 00:11:30 ID:???
【まずはリアルタイムでの、ただいま&こんばんはだ…セツナっ!】
【ちょいと帰ってからの雑事を終わらせてから、改めて声を贈らせてもらうな】

【リアルタイムのただいまが、すっかり恒例になっているが。どうかご容赦を…だ】
【…そして、大事なコトだから真っ先に。めーいっぱいに大好きで、とびっきりの最愛に愛しているぞ、セツナ】

499甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/18(土) 01:47:40 ID:???
>>498
【(愛しいひとの帰宅に、ぎゅっと抱擁を交わし―――)】
【おかえり&こんばんはっ、清明ー!】
【ん……了解。 大丈夫だぜっ】
【今日もオツトメごくろーさま! 無事に帰って来てくれて、ありがとなっ】

【この時間も楽しみのひとつだから、問題ナーシっ!】
【…んっ。オレもめーいっぱいに大好きで、とびっきりの最愛にっ! 愛してるぜ、清明っ!!】
【(頬にチュッとキスを贈って、にんまり笑う)】
【(00で11のゾロ目のお祝いに角へ軽く唇を添えてから、唇同士を甘く触れ合わせ)】

【ん…明日の時間、14時半からでお願いするな?】
【お待たせしちゃう感じになりそうだけど、凍結の続きを再開出来ればなーって思ってるから、ヨロシクなっ】
【何か要望とか、こーしたいあーしたいってのがあれば遠慮なくどーぞだぜっ!】

【おやすみ、清明…また明日なっ】
【世界で一番大好きで、一番の最愛に―――愛してるぜっ!】

500清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/18(土) 02:34:34 ID:???
改めて……ただいま&こんばんは、セツナ。
今宵もこの通り、無事元気に帰ってきたぞ。
あったかい想いを、元気を、優しさを…本当にありがとうだ。

10秒差の>>493も、勿論ちゃーんと受け取って…ぎゅぎゅーっと抱きしめて、宝物にしているからな。
そして欲張りの本領発揮で、>>495-497も。
全部ぜんぶ、俺の心の…一番に大切なところで、受けとっているぞ。
幾ら言葉を尽くしても足りないくらい、本当に。ありがとう……セツナ。

明日の逢瀬の時間なんだが、14時半から確保完了!
ただ、リミットが少し早めになってしまって。
19時半〜20時くらいを目安に、晩御飯を一緒にしつつ出発になりそうなんだ。
時間がかかった割に、あまり長く確保できなくて申し訳ないが……セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそう。
もしも急用とかで都合が悪かったり、体調を崩していたりしたら。
無理せず、そちらを最優先にしてくれよ。連絡は後日でだって、大丈夫だし。

(肩を竦めてこめかみの辺りを掻き、照れ交じりの微笑を浮かべ)
台風の後、めっきり寒くなったからな。
風邪を引いたりしていないかと、どうにも心配で。

―――なんて、心配をしているよりも。こうして、めーいっぱいにあっためて。
風邪なんて俺が寄せ付けない…と、今度は俺がセツナを護らせてもらおうか。
(セツナの隣に潜り込み、腕枕で深く深く抱き寄せて)
(互いの体温を一つに重ね、淡く香る桜の匂いで包み込んでいく)

今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
(00と55と00と。たくさんのゾロ目を見つけると、まずは左右の眦に)
(そして前髪に、額に…唇を触れさせてキスを繰り返してから)
(ゆっくりと唇同士を睦ませる。甘く柔らかく、食んで睦ませて)

ん…んぅ……おやすみ、セツナ。
いつまでも、いついつまでも。ずっとお前だけを想って…―――お前だけを、愛しているぞ。
(キスの甘い余韻に意識を溶かし、そのまま)
(愛しい人とどこまでも寄り添う、幸せな夢の中へと)


>>499
【(帰りを待っていてくれた、最愛の人を。「ただいま」と包み抱いて抱擁を交わし)】
【こっちでも、ただいま&こんばんはだぜ…セツナっ!】

【時間がかかってしまったが、セツナがいっぱい優しい力をくれたからな】
【この通り、無事元気に帰ってきたぞー!】

【ありがとう…俺もこうして、セツナに声を贈れるのが】
【凄く凄く、ものすごーく幸せで嬉しいんだ】
【(優しく抱きしめ、頬へのキスを受ける)】
【(ゾロ目を祝うキスが、まず角へと軽く添えられて。微かに甘い吐息を零し、唇が震える)】
【(そしてそのまま、柔らかく心地よい…とても愛しい温もりが重なり)】
【(こちらからも、うんと甘やかに睦ませ)】

【了解、14時半からでちゃーんと確保してあるぞ。こちらこそ、リミットが少し早めだから】
【そこをどうか…お願いさせてくれ】
【【】で改めて贈らせてもらっているから、繰言になってしまったが】
【……ココだけのヒミツというコトで】

【凍結の続きだな、それも了解の大歓迎だっ!!】
【俺の希望は、セツナ…お前と一緒に過ごすコトだし。それはそれはもう、大喜びで傍に居させてもらうぞ】

【こっちでもおやすみ、セツナ…また明日】
【世界で一等一番に、何よりも誰よりも…いつまでも。ドコででも―――愛しているぞ】
【【】も含めれば、二倍にイイ夢が見れる!】
【今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】

501清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/18(土) 14:25:43 ID:???
……おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜も一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を一緒に見てくれて、本当にありがとうな。
お陰でぐっすりと快眠して、元気マックスで参上の俺だっ!!

そして、セツナへの愛しさはさらに胸いっぱいに。
本当、大好きだぞ―――セツナ、お前が好きだ。愛してる。

(幸せいっぱいの微笑をすると、大きく両腕を広げ)

今日も時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクだっ!
まずはこの、特等席へどうぞだぜ…セツナーっ!!

502甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/18(土) 14:50:26 ID:???
>>501
おっはよー&こんにちはっ 清明!!
コチラこそっ! 昨夜は一緒に眠ってくれて、ありがとうなっ。
うん、とびっきりのイイ夢も見ちゃったし、安心してしっかり眠れたし。
オレも、元気マックスで参上のオレーっ!!

昨夜言ってたリミットの件も、19時半〜20時の間で了解っ!

ホントここ数日でぐぐっと寒くなったけど、清明に負けないくらい
愛しさはこのムネにいっぱいだし、ぽかぽかのあったかで、熱々なんだからなっ?
…んっ♪

オレも大大大大だーい好きだぜっ! 清明っ!!
へへッ♪…愛してるーっ!!
(その笑顔に飛びつくように両腕を広げると、元気よく抱きついて)

ああ、今日も時間のスミズミ、めーいっぱいにヨロシクなっ!
うん、清明の特等席…っ!
……っと。 昨夜清明が、500とゾロ目を取ってるし、…んっ♪
(ぎゅーっと抱きしめながら唇を重ねると、目を閉じて甘く吸い―――)

昨夜の声は、オレのココにぎゅ…っと収めるな?
清明が護ってくれたおかげで、カゼは回れ右してくれたみたいだからなっ
清明に、感謝だっ!!
(そっと頬を重ねると、そこにチュッとキスを贈って)

……えっと、凍結解除はもうちょっと、待っててもらってイイか?
準備出来しだい、すぐにお届けするからなっ。
うーダメだ、今日は時間ももったいないって時は、その…っ
壁ドンでも中華ドンでもお任せするし…っ!

503清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/18(土) 15:12:19 ID:???
>>502
もう一回、おはよう&こんにちはだ…セツナーっ!!
元気マックスを重ねて倍々にして、元気クライマックス!
…夢の中でもココででも、セツナと一緒の時間はいつでも幸せだ。

リミットの件、了解してくれてありがとうな。
寒さを吹き飛ばす熱々でぬくぬくに、めーいっぱいにくつかろう。
俺の胸の中は、熱々でぬくぬくな上…セツナへのラブラブっぷりも、いっぱいに満ちているんだぞ?
(首を傾け、浅く肩を竦めると。目を眇めて、明るく笑みを深め)

時間の隅々まで、セツナと一緒に堪能しつくすショゾン!
(確りとその身体を受け止め、腕と胸で抱き包む)
(ふわっと桜を香らせつつ、幸せな温もりを一つに重ね、馴染ませ広げて)
(後頭部を優しく撫で、腰に腕を絡め。ゆっくりと腰を降ろし、特等席で向き合い)
んっ……んん…じゃあ俺からは、愛しているのキスだ。
(目を閉じてキスを受け、その甘さに心を蕩けさせ)
(心地よい吐息をついて目を開け、愛しい瞳を見つめて。くい、と顔を寄せると)
(小さく啄ばみ、「愛してる」と囁いてから、唇を甘く睦ませて)
ぅ……う、ん…ん…は……
ココロに収めてくれて、ありがとう。
万が一、風邪になったら…全力で温めさせてもらうし。
(柔らかい頬と頬が重なり、続いてキスが触れると、きゅっと目を細めて)
(こちらはやや深めに、顔を埋めてセツナの喉にキスをする)
(ちゅ、ちゅ、と小さく浅く、風邪除けのおまじないをするように)

もちろん、喜んで待たせてもらうぞ。この時間も、二人一緒の時間なんだし。
待っている間は、そうだな…
(壁ドン、中華ドン…何か上手に、今の想いを韻を踏んで続けられないものか)
(少しだけ思案すると、一つの結論に辿り着く)
いーっぱいセツナを抱きしめて、 ンッ…―――いーっぱい、キスをする。
触れ合いたい想いは、ココで満たさせてもらうから。
どうか、セツナのやり易いペースでお願いするな。俺はいつだって…傍にいるぞ。
(感じるままに、ただ単純に。愛しい想いを、愛しい人へ)
(柔らかく銀の髪を撫で、眦や頬、髪や耳にキスでたくさん触れて)
(うんと身体を寄り添わせて、セツナの声が綴られるのを待ち)

504甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/18(土) 15:37:18 ID:???
>>450
ううっ、そーかも。 けど、短くても長くても清明と一緒の時間だろ?
絶対つまらなくはないし、食べモノに飲みモノも選べる。なら、絶対美味しー時間っ♪
うん、浮かれてばっかじゃ危ないからな。
―――…んっ。

オレもだぜ、清明っ!
(手を引かれるままに視線を重ね、潜めた声に大きく頷くと銀の髪を揺らし)
(掌を唇に添え、そっと耳打ちするように声を弾ませ)
へへ…オレも清明が、だーい好きっ♪

そう、切符だけじゃカンタンに乗れなさそーなトコとか。
駅とはちょっと違うんだよなー
ああ、決定ー!!

うーん、たしかに…旅の手紙ってイイかも。 貰えると嬉しいよな。
自分に出すのも良さそーだし。 あ、オレなら清明にだなっ。
デビライザーはミライとじーさんにしっかり預けてきたし!
たぶん絶対大丈ー夫ッ!!

(ぐっと拳をつくりながら、食べるものを選び―――)

ん、そうそう。パンは気軽に食べやすいっ♪
弁当は、しっかり食べたい向きだよな。 美味そーだしっ
……ん。 へー清明の好物かあ。 そーいや、天むすって食ったコトないかも。
それにカツサンドをプラスと。
うん、たしかに充実したゴハンになりそーだっ♪

へへ、そーだなっ。揚げモノづくしだけど、お腹はじゅーぶんに満たせる予感っ!
オレはこっちのハンバーグサンドと、牛肉弁当の間で揺れ動いてるけど…うーん。
でもこのキムカツさんど(チーズ)の厚み…!
厚み…ッッ!!
うーでも、量があるのはこっちかあ。
でもこのキムカツさんど(チーズ)の(ry


―――んん゛…。  じゃ、キムカツさんど チーズでっ!!!
(まだ少し迷いつつ、清明の微笑みに応えるように指差して)


【よーし、よーやくのお届けっ! 待っててくれてありがとな、清明っ!】
【改めて、めーいっぱいヨロシクお願いしますと、 ん……っ♪】
【(頬を撫でるように優しく触れると、唇を触れ合わせ)】

【ん…大好き。 愛してるぜ、清明…っ】

【へへ、それとー。このレスを貰った時の、タイムスタンプのお祝いっ♪】
【(は、ぷっと唇を食み、甘く睦ませて)】

505清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/18(土) 16:25:48 ID:???
>>504
…そうだな、一緒の時間は絶対に楽しい。
絶対に楽しくて美味しい、空の旅。時間の長短に関わらず、いっぱい欲張らせてもらおう。
そして、旅を最後まで堪能するためにも…気を引き締めるのを、忘れない。

(揺れる銀は、それだけで輝きを放っているように見え)
(愛しさに胸がきゅっと締め付けられるのを感じながら、セツナの声に耳を欹てる)
(流れる声の愛らしい響き。ふわりと銀の髪を撫でて、目を眇めて微笑み)

ありがとう―――…本当、愛してるぞ。

(嬉しさに、薄く頬へと朱が差す。それを隠そうともせず、自然に想いを音にして)
(決定の合図に、手首の角度を変えて指の腹同士をくっつける)
(柔らかい部分で、ちゅっと口付けるように)

旅先の写真を添えると、良い思い出になるし。
セツナに手紙を書くのも、趣がある上に楽しそうだ。
(悪戯っぽい微笑をすると、浅く肩を竦め)
…しかし、俺が書くと。旅先からの手紙を通り越して、恋文になりそうだがな。


食べやすいし、サンドイッチはなんだかこう…お出かけ感がある。俺だけかもしれないが。
弁当は地域の特色が出やすいから、旅の楽しみにも向いているんだろうな。
そうか、セツナは天むすを食べたコトがないのか。
おにぎりの米の柔らかい食感と、かりっとした天ぷらの衣が中々に合うんだぞ。
―――カツサンドは、この挑戦的な文句にまんまと釣られてしまった。ううむ、俺としたことが。
(冗談めかして、「やられた」と微笑み、眉間の辺りを軽く掻き)

ハンバーグサンドと牛肉弁当…なるほど、牛肉の間で揺れる旅心。
これは確かに、迷う選択肢だ。
(さらに現れる、第三の候補。どれ…と目を向けると)
確かにこの厚みは大したものだ、セツナはチーズ好きなのか?
俺は結構、好きだったりするぞ。風味に色々と個性があって、奥が深いし。
(揺れるセツナの心のように、視線が移ろう度に)
(それに合わせて、楽しげな様子で。右に、左に、と軽く身体を傾けて)

それじゃあ、セツナはキムカツさんどだな…よし、決定!
食べられるようなら、俺の天むすを半分こしよう。
お昼を分け合うのもまた、醍醐味と云うヤツだ。
(指差した商品を手際よく取り、「他に買うものはないか?」と確認をして)
(そのまま、特に追加がなければ。次の迷いに、魅力的な選択肢に捕らわれてしまう前に…と、会計に向かおうと)


【俺からも、よーやくのお待たせのお届けっ!】
【こちらこそ、待っていてくれてありがとうな。 いやぁ、迷うセツナの可愛いことと言ったら】
【(頬を撫でられれば、心地よさに喉が鳴る。唇が触れ合うと、柔らかく抱き寄せ)】
【めーいっぱい…コンゴトモ、ずっとずーっとヨロシクだ…んぅ】
【今も凄く可愛いし、愛しいし…心からの最愛に、愛しているぞ……セツナ】
【(愛しさに胸を高鳴らせながら、唇をゆっくりと睦ませる)】
【(声を一つ綴っては、唇を重ねて。広がる愛しい波に、想いはたくさん募り)】

【ん…ぅ……う…セツナ……ぁ…】
【(唇を捧げ、食み睦む動きに暫し浸ると、ぎゅっと抱きしめ)】
【(柔らかに舌を伸ばし、セツナの唇へ触れる)】
【(やわやわと睦ませつつ、そのまま。二人で触れ合える全部で抱き合おうと、舌を絡めて)】

506甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/18(土) 17:10:09 ID:???
>>503
オレからももー1回っ! おっはよー&こんにちはっ…清明ーっ!!
へへっ―――元気クライマックスぅっ!!
んっ…両方とも全部。幸せマックスでこっちも! 幸せクライマックスだぜっ♪

オレだって開始の時間、いつも合わせて貰ってるしさ。
どーいたしましてだっ♪
この寒さで、紅葉もググッと進むよなっ。 へへ、清明の桜もっ!
ほうほう、このムネの中は熱々で、ぬくぬくなうえ……?
(浅く肩を竦めた清明の笑顔を覗きこみながら脇から腕を回すと、心音を探るように胸元へ頬を当てて)
……ん、ラブラブっぷりはオレだって、負けてないんだからなーっ?
(言いながら、ぐっと胸をつき合わせ)

ああ、オレもめーいっぱい!たんのーしつくすぜッ!!
(腕の中に包まれると優しい花の匂いに抱かれて、目を眇める)
(髪をくすぐる指の感触に頭を揺らし、深く擦りつくと座る清明と一緒に腰を降ろして視線を重ね)
うん―――…ん……っふ……
んッ…んんっ ン―――…
(くすぐるような吐息と、こちらを見つめる藍色の眼差し)
(ふいに近づいて啄ばむ唇から言葉が零れると、はにかむように口元を綻ばせ)
ん、ぅ……っコチラこそ、だぜっ。
へへ、そん時はヨロシクなっ♪
オレも清明がカゼの時は、全力であっためるし。 全力で回復させるっ!!
っ、んッ…! んう、ん…っ! ん、あっ あ、は……っ
あ……ありがと、清明―――…
(触れるとたまらなく愛らしくなる清明の表情に目を眇め、ふいにキスを貰うとくすぐったさに声を零す)
(小さく浅く喉に触れる唇の感触に肩が上がって、仰け反るように背筋を伸ばし)

ぅ…もっかい、ありがとうだな。 へへっ 待っててくれて、ありがとう。
うん……んっ―――ああ、いーっぱい満たしてくれちゃって、大丈夫だぜっ!
オレも、待ってる間は清明をぎゅーっといっぱい抱きしめて、いーっぱいキスを贈るっ。
清明も、清明のペースで大丈夫……。 んっ
(両手を広げて抱きつくと肩から背へと腕を回し、ぎゅーっとして)
(髪を撫でる優しい指。あちこちにたくさん触れてはキスをくれる唇に目を眇め)
(こちらの番になると頬に優しく口づけて。耳元、首筋にキスし、甘い吐息と一緒に想いを篭めて)

…清明……ん…っ愛してる。
大好き、清明……っん……

507清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/18(土) 18:25:06 ID:???
>>506
ははっ、セツナの言う通りだ。
元気だけじゃなく、幸せもクライマックスだぜーっ!!
(明るく声を弾ませて、より大きく腕を広げ)

ありがとう、本当のほんとうに……いつもこうして、俺の心を癒してくれるコトも。
心から感謝しているぞ、セツナ。
中央から北の方では、すっかり紅葉が見ごろになっているからな。
花とはまた違う、山の彩り。実りの喜びを歌うような、そんな色だ。

(安らいだ呼吸でゆっくりと、大きく上下する胸)
(セツナの頬が触れれば、少しだけ鼓動が速くなる)
(幸せに喜ぶ、いのちの音。セツナが胸を付き合わせると、少しはにかんだ微笑をして)
―――…ん。
セツナのラブラブっぷりに、ちょっと当てられてしまっているのかも。
なんだか、今のセツナのその仕草……
(くっと胸を押し付け、音を一つに重ねる)
(胸板全体で、セツナの胸を擦り上げて熱い息を零し)
……凄く色っぽくて、今にも我慢が出来なくなりそうだ。
やらしー気分に、なってしまいそう。いや、そう云う欲は常にあるんだが。
(冗談を交えて気を紛らわせ、目を細めて深呼吸する)

ああ、堪能してくれ…俺との時間を、俺と一緒に。
(眇めた瞳の美しさが、再び理性を溶かしてしまいそうで)
(その眦にキスをし、唇を鳴らして優しく肌を吸う)
(向かい合う、いつもの特等席。セツナだけの、セツナにだけの、トクベツの場所)
(そこに変わらず、最愛の人を迎えられるのが嬉しくて)
ん、っ……ん、は…んん………
(どうしても、キスを欲張ってしまう)

体調を崩したときは、お互いに無理はしないで。
「看病される特権」と、「看病できる特権」を、存分に行使しようじゃあないか。
……もちろん、無病息災が一番だけどな。
(片目を閉じて、肩を竦めて微笑む)
(反る背を深く抱き寄せ、深めに肌を吸う。印を刻み付けたくなる欲を、ギリギリで抑え)
(その分、僅かに口さびしそうに。インナーシャツを あむ、と唇で挟み)

千日手でも、問題ナシ。セツナの声も全部……俺のだ。
全部いーっぱい、欲張らせてもらう。声もキスも想いも、何だって。
大丈夫と許可を貰えるなら、遠慮なく満たさせてもらうぞーっ!
(ぎゅーっと抱きしめあう深い抱擁を交わし、頬を重ねて)
(身体全体を柔らかに擦り付けるようにじゃれつき、キスを受ける)
(耳元や首筋に感じる、くすぐったい心地よさ)
(…こちらにも、と強請るように、角で前髪を軽く擽り)
愛してる……セツナ、お前を。
お前だけが、大好きで…愛しているんだ……ん、んっ…
(声が震えて、抑えきれない想いが溢れていく)
(セツナへと向けて、声に乗って。互いの想いを注ぎあい、繋ぐように)
(深く甘く、唇を重ねる。「愛している」の、声を伴って)


【んん……(甘く睦む唇を、積極的に求め)】
【なんだか、うう…今日は一層】
【セツナ、お前が欲しい―――…ンッ】
【(優しく吸い上げ、ぎゅっと抱きしめてキスを深め)】
【…暴走気味でゴメンな? でも……可愛くて優しくて、カッコよくて】
【一番に最愛に、お前のコトを。大好きで愛しているぞ】

508甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/18(土) 19:35:59 ID:???
>>505
ああ、オレもいーっぱい欲ばるぜっ!
…とはいえ、気を引きしめすぎも良くないよな。
清明ばっかりじゃなくて、オレもしっかりするから交代交代でっ…とか。

(少し照れたような清明の笑顔に、にんまり笑い)
(指先の腹が軽く触れ合う、口づけるような感覚に目を眇め)

―――んっ。 へっへへ♪
旅先の写真かー。 今から行くトコならシーサーとか、海っ!
そーだなっ、手紙を出し合っちゃうのも楽しい気がする♪
こ、こいぶみ…ッ。
あ…なんか、清明からの恋文って読んでみたいかも。
 

あー、わかる! ピクニックに行く時とか、定番だもんなっ。
地域の特色か…駅弁にも、イロイロ種類あるもんな。
コレ、変わったおにぎりだなーって位にしか見てなかったけど…
……んー…天丼を、コンパクトにしてみたって感じなのかなぁ。

弁当はともかく、空パンに関してはぜーんぶ肉! …おそるべしだぜ。
ああ、チーズは四角いヤツもとろけるのも、甘いケーキのヤツも好きだぜっ♪
食べくらべとかはしたことないけど、うんまあ、何となく味が違うんじゃないかってのは分かる。

ああ、もう迷わないっ。それでヨロシクっとー♪
え、イイのっ? やった、食う食うっ!
じゃあオレの、キムカツさんども分けるぜっ。
清明の選んだカツサンドもちょっぴり気になるしっ。
んー…あとはこの辺があるとイイかな? 甘いのと―――…しょっぱいのっ!
(トッポとじゃがりこを手に取ると、ささっと追加して)


【へへ…オレからも、もーいっちょ! お待たせっ!】
【っか、可愛くなんかなーいっ!! アレはただ迷ってるだけだって!!】
【ん…んもうっ… ぅ、ん……っ、ん…っ】
【…か、可愛くなんかあっ ふ、うっ………んん… ンっ……】
【(声の合間に貰うキスは、少しずつ心をくすぐっていく)】
【(唇を重ねるたびに、触れ合うのを深くして―――)】

【ん……んぁん…っ ン……せ、いめ……っ】
【(強く抱かれ、唇に触れた舌をそっと舐めると、ゆっくりとキスが深まり)】
【は、ぅ…んぅ、んっ ちゅっ… ン…んん…っんッ―――…】
【(絡めた舌を擦り合わせ、唇でぢゅっと吸って)】

509甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/18(土) 19:58:12 ID:???
>>507
【ぅわわわわわっっ! あっ、ふっ………!!】
【…んんっ、 ま、まず先に【】をっ!】
【ん、あッ…――――!?】
【(唇を吸われ、その甘美な刺激に身体をビクビクと震わせ)】

【……あ、 んぅ……っ ふ、ぅっ】

【……ッは……っあ…… んん。ン……っ】
【ん……ふ…っ うぅ―――…(真っ赤な顔と、少し潤んだ瞳で堪え)】
【す、スゴいドキドキしてるけど……だ、大じょぶ。 ん……っ】
【―――清明も、 か、可愛いし優しいし、カッコよくて……ッ カッコよすぎて!】
【んと、えっと…だっ、大好きなんだからなっ?!】
【(少し動転気味に言葉を重ねると、真っ赤な顔のまま唇を重ね―――甘く睦ませ)】


【【なんかものスゴく欲ばって混乱気味だけど、リミット近いから】】
【【無理しないでな?】】
【【もしリロードとか、イロイロあれでも大丈夫だから、なっ?】】
【【今日も時間のめーいっぱい! ありがとうだぜっ!】】

510清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/18(土) 20:05:57 ID:???
【うう…>>508へたくさんたくさん返したいが、そろそろ時間だ】
【申し訳ないが、そろそろ出発させてもらうな、セツナ】

【(静かに、だが確りと。深く深く、愛しい人を抱きしめて)】
【今日も、本当に楽しくて幸せな時間をありがとう…お疲れ様】
【晩御飯は少し後で取る予定だから、一緒の「いただきます」が出来るな…セツナと一緒の晩御飯の為なら】
【ひょいっと時間だって飛び越えてみせるし】
【(優しく頬へとキスをすると、穏やかに微笑む)】
【(指を櫛に、銀の髪を梳き撫でて)】

【道中もお勤め中も気をつけて、ちゃーんとセツナのところへ帰ってくるから】
【だから、また。二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【それはもう、寒さを吹き飛ばすぬっくぬくで……桜の花みたいに、ハートが満開のラブラブなヤツを】
【(明るい微笑。目を眇めて唇を寄せ、そっとキスをして)】
【(最初は浅く、続けて深く。甘く…愛しさいっぱいに睦ませ)】

【ン―――…セツナ、千日手なんてものじゃあないが、幾ら重ねて贈っても足りないくらいに】
【俺はお前が、大好きなんだぞ。心全部で、誰よりも最愛に…愛してる】
【これからもずっと、ずーっと…どこまでも愛しているぞ】

【それじゃあ…いってきますだっ! 大事なコトだから、さらにもう一回…愛してるぜ、セツナっ!!】


>>509
【【抜かりなくこちらも、ちゃーんと受け取っているからな】】
【【ドッキドキの可愛さだな……セツナは、本当に】】
【【(こちらでもうんと深く抱きしめ、愛しさを乗せた唇を重ねて)】】

【【だから、こっちでも。とびっきりの最愛に…お前を愛してるぜ】】

【【ちょっと駆け足気味になってしまったが……時間いっぱいに欲張って!】】
【【いってきますだ、セツナっ! 本当のホントに、愛しているからなー!!】】

511甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/18(土) 20:48:51 ID:???
>>510
【ん、了ー解っ! 時間だもんな、気をつけていってらっしゃいだぜっ!!】

【(ぎゅ…っと抱きしめられると、湧き上がった身体の熱を柔らかく吸われ)】
【(腕の中で目を閉じ背中に腕を伸ばして、うんと優しい力で抱き返し)】
【ん……お疲れさま、清明】
【コチラこそ。今日も楽しくて幸せな時間を…本当に、ありがとうな】
【へへ…そっか。 うん、じゃあ一緒に「いただきます」出来るなっ♪】
【清明ならひとっ飛びでオレのトコに来てくれるって…信じてるしっ!】
【んっ…(頬に貰ったキスではにかむと、清明の頬にもキスを贈る)】
【(髪を梳き撫でる指先に、少しだけ肩を竦めて笑って見せ)】

【ああ、ホントに気をつけてな?】
【これからますます寒くなってくるし、夜だって…ん】
【ん、うん……。 二人でとびっきりのイイ夢、ぜーったい!見るんだからなっ!!】
【へへっ うんっ…! 桜吹雪がふんわか舞う、あったかくてぬっくぬくな…】
【山桜のハートが、満開でラブラブなヤツっ!!!】
【(清明の笑顔にこちらも花咲かせると、そっと目を閉じながら唇を触れ合わせ)】
【ん、ん……っ んん…清明―――…】

【(キスを奏でる唇の甘い睦みに乗せ、両手の指をそっと絡めて)】

【……清明……ん。 ありがとうな。 オレも、その想いは一緒だぜ】
【大好きで、好きで好きでたまんなくって、もう、どーしようもないくらいに】
【清明が、好き―――… 千以上の想いを重ねても、足りないくらいに】
【オレも清明が、大好き。 誰よりも最愛に、愛してる】
【心の全部で、清明がオレを大好きなの、ちゃーんと…知ってるからなっ】
【(五指を絡めてきゅっと手を繋ぎ、額と角を触れ合わせ)】
【―――これからも。ずーっとずっと、ドコまでも、愛してるぜっ!】

【いってらっしゃい、清明―――!】
【ああ、そのコトバしっかり受け取った! だからオレからももー1回っ!!】
【へへっ…愛してるぜ、清明っ!!】


【【…ん、コッチでも。 ありがとな、清明…っ】】
【【う゛っ、かッ可愛くなんか―――…! てかっ!! 清明がすっごいメロメロなキスしてくるからだろーがー!!】】
【【が、うーっ!! ううぅ、うっ…!? ん、んッ…!】】
【【(抱きしめられると吠える。そして愛しさいっぱいのキスに襲われ)】】

【【んぅ―――… ンっ…】】
【【……っは…… は……っ …オレだって……】】
【【とびっきりの最愛に、 あっ、愛してるんだからなっ!?】】

【【ん、今日も時間いっぱい欲ばってくれて、ありがとうなっ!】】
【【駆け足気味でも大丈ー夫っ! へへっ♪ オレもいっぱい欲ばったっ♥】】
【【いってらっしゃい、清明っ!! ああ、ホントの本当に愛してるっ! これ、オレもだからなーっ!!】】

512甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/18(土) 20:54:35 ID:???
【ん……清明、 モチのロンで、「いただきます」も欲ばるぜっ】
【(目を瞑ると、チュッと唇を触れ合わせ)】

【レスは、オレのペースでお届けするから、らっくりしながら待っててな?】

【んじゃ、いってらっしゃい&いってきますの、いただきますでっ!】
【んッ…愛してるぜ、清明―――っ!!】

513清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/25(土) 00:06:28 ID:???
【リアルタイムでただいま&こんばんはだ…セツナ!】
【日に日に寒さが増しているが、セツナのあったかさに護ってもらって】
【今宵も無事元気に帰ってきたぞー!】

【土曜日の時間、14時半〜22時で確保を完了していると取り急ぎの報告をして…】
【この後で改めて、声を贈らせてもらうなー!】

514甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 01:11:48 ID:???
>>513
【リアルタイムのおかえり&こんばんはっ 清明!!】
【…んっ。 元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ】
【(ぎゅっと抱きつくと、左右の頬にキスを贈って唇を触れ合わせ)】
【(「おかえり」のキスで唇を鳴らすと、前髪で角をくすぐりながら額をそっとくっつけて)】

【…オレも清明のあったかさに、いーっぱい!護って貰ったぜ!】
【明日の時間、14時半からの22時まで…オレもバッチリ確保ズミっ!】
【もしもの時はちゃんとレンラクするし、来週はハロウィンが待ってるしっ! ゆっくりでらっくりするのも大丈夫っ♪】
【だから、絶対一緒に過ごそーなっ】

【もちろん今夜だって一緒に過ごして、とびっきりのイイ夢見るんだぜっ!】
【ベッドあっためとくからさ、は……っ早く来いよな?】

【べ、べつに急かすつもりとか全然ないんだからなっ?】
【しっかり寝る準備完了してからでイイから、清明―――…】
【(ぎゅーっと抱きしめると、肩口にキスを。黒髪を撫でるように首を傾けて、首筋に甘いキスを贈って)】
【ンっ…。大好きで愛してる。 一番の最愛に愛してるぜ、清明……っ】

515甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 02:00:10 ID:???
【えと……ま、待ってなんかないんだからな? 待ってないから、清明は気にしなくってダイジョーブ】
【清明……ん…(頬を撫でながら口づけすると視線を重ね、にんまり笑って)】
【っふ… へへっ。おやすみ〜♪】

516清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/25(土) 02:25:02 ID:???

>>514
【改めてのリアルタイムで…ただいま&こんばんはだぜ、セツナっ!】
【ん……っ…ぅ……う…】
【(優しく柔らかく、包み込むように抱きしめて愛しい名を呼ぶ)】
【(抱擁と共に体温が馴染み、頬にキスが触れると。薄く唇を開いて「おかえり」の口付けを受ける)】
【(柔らかに甘く睦ませ、安らいだ息をついて。前髪が角を擽り、額が触れる)】
【(愛しさに疼く胸と、静かに満たされていく心。セツナの額を角の腹で擦り、前髪と角を戯れさせ)】
【(左右の頬へとキスをして、こちらからは「ただいま」の口付けを贈る。愛しい想いいっぱいに、うんと睦ませ)】

【二人一緒に、ぬっくぬくのぽっかぽかになれたんだな…ありがとう】
【よーし、それじゃあ14時半から22時までめーいっぱいにくつかって、逢瀬を満喫しようなっ!】
【もしもの連絡は、お互いに。ハロウィンが迫っているし、軽くでもお祝いしたいトコロでもあるよな」
【(穏やかに微笑むと、ちゅっと唇を鳴らして頬にキスをして)】
【……こうして、セツナと一緒の時間の計画を考えるのも。凄く凄く楽しくて、幸せなんだぞ】
【俺の中はぜーんぶ、お前でいっぱいだ。いっぱいのめーいっぱいに、愛してる】

【ああ、もちろん今夜だって一緒に過ごして、とびっきりのイイ夢を絶対に見るぞー!】
【優しい想いも、お前がくれる全てのコトに…心から感謝しているんだぞ】
【―――ありがとう、セツナ】
【(肩口から、首筋への甘いキス。心地よい痺れが全身に広がり、首を軽く捩って銀の髪に口付ける)】
【(優しい力でぎゅっと抱きしめて、鼓動を一つに響かせ合い)】
【んぅ……愛してる。 セツナ、お前を何よりも…誰よりも一番に……大好きで、愛しているぞ】



【お待たせ、セツナ。ベッドをあっためておいてくれて、ありがとうな】
【俺もお前をあっためられるよう、ぬっくぬくになってきたぞ】
【(セツナが暖めてくれたベッドに、そっと入ると。愛しくて堪らない温もりが出迎えてくれる)】
【(湯上りの身体を寄り添わせ、腕を枕にして抱き寄せれば)】
【(石鹸と桜の香りと、ぬくぬくの身体でセツナを包み、心を寄り添わせ)】

【これからは朝まで、とびっきりのイイ夢を見ような……眠っている間も、夢の中も一緒に】
【おやすみ、セツナ…―――いついつまでも、ずっと。お前のコト、最愛に愛しているぞ】
【(左右の眦と額に、1の並んだゾロ目のお祝いのキスを贈り、目を眇めて微笑んで)】
【(唇が触れ合う寸前で想いを囁き、それから睦ませる「おやすみ」の口付けをして)】
【(心地よく溶ける温もりを分かち合いながら、同じ夢の中へと寄り添っていく)】

>>200
【もう少し早く届けられると良かったんだが……】
【(ぎゅっと抱き寄せ、頬を重ねて)】
【優しい想い、本当にありがとう。ほんとうに―――大好きで、愛している】
【(瞳を見つめて頬を撫でて貰い、視線を重ねて微笑んで)】

【おやすみ、セツナ……んぅ】
【(優しいキスをくれた唇に、00をお祝いするキスをして…それから】
【大事なコトだから、何度でもいつまでも。 愛してるぞ―――】
【(想いを乗せたキスを、もう一度欲張って…)】

517清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/25(土) 14:30:16 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜はリアルタイムのただいま&こんばんはを受け取ってくれた上に、一緒に眠ってくれて本当にありがとうな。
……お陰で目覚めもバッチリに、元気いっぱいに参上の俺ッ!!
(今日は落ち着いたグリーンのジャケットに、白のシャツ)
(ハロウィンかぼちゃ色の大きなリボンタイをした、洋服姿で両腕を広げ)

ハロウィンな装いの、トクベツな特等席も準備万端!
(無造作に後ろに束ねた髪を、少しだけ手で直し)
……こっちはやっぱり、セツナの方が何倍も上手だが。

まあ、それはさて置いて! 今日もめーいっぱいにヨロシクだぜ、セツナー!!

518甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 14:44:51 ID:???
【ひと足お先にオレ、参上ッ!!】

>>516 昨夜の声、ありがとうなっ】
【オレも今朝、くううっもう少し待ってたら…って思ったぜ】
【でも、ぬっくぬくのぽっかぽかで気持ちよーく眠れたし、いっぱいキスもしてくれたっ】
【へへへっ! ありがとうなっ♪】

【なんだか起動したてて少し重たい感じなんだけど、今日も時間のめーいっぱいまでヨロシクなっ!】
【(大きく両腕を広げ、)】


>>517
――――…っ
(リロードをした瞬間、目の前に居た清明に目を丸くするも)
(勢いあまった身体は、そのままに抱きついて)
(ぎゅーっと抱きしめながら目をぱちくりし、腕を緩めて今一度その姿を確認し)
(思わずそのグリーンなジャケットの両腕を、ぎゅっと握って)

うっあ……。 あああ、マジかっ
来週かーなんてノンキに思ってて、オレ今日全然フツーのカッコっ!
…っ ううん! その髪だって全然っ!似合ってるし!!大好きだっ!!
(何だかとっても動転しながら、ぶんぶんと首を振る)
(「大好きだ」に至ってはぎゅぎゅーっとぎゅーっと抱きついて)

オレも何か、着替えなくなくちゃな気がするけど、とりあえず おっ、置いといてっ?!
コチラこそっ!!
今日もめーいっぱいの全力でヨロシクなっ? 清明ーっ!!

519甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 14:46:41 ID:???
【…って、ひと足お先にでもなんでもねー!!(頭抱えてしゃがみ込み)】
【前のほーの【】は、ココロに収めちゃって大丈夫だからなー?】

520清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/25(土) 15:13:07 ID:???
>>518
【眠い時に無理は禁物だからな…その分、今日もめーいっぱいにくつからせてもらうショゾン!】
【こちらこそ、本当に暖かくて幸せな夜をありがとうだ…セツナ】

【なんだろう、ここ最近少し重く感じるコトがあるな】
【俺はいつだってセツナの傍にいるし、もしも何かあったら連絡は後日でも大丈夫だから】
【今日も時間のめーいっぱいまでヨロシクだ!】

【(動きを同調させて両腕を広げて)】


――――特等席へいらっしゃいませ…だな、セツナ。
本来のハロウィンは来週だから、全く無問題の大丈夫だぞ。
どうやら、10月最後の土曜日ってコトで。今日ハロウィンイベントや、パレードをやるところが多いらしい。
近くのジュネスの店先でも、こんなモノを配っていたし。
(勢いあまって飛び込む身体を、しっかりと受け止めて抱きしめる)
(まずは前髪に、眦にキスを贈り)
(腕の力が緩まると、紙製のジャックランタン胸飾りを取り出して見せ、それを胸ポケットにつけて)

しかし、どうも格好が付かないというか…自分でも落ち着かなかったりもして。
やっぱりお前に結ってもらうのが、一番だ。
(優しい力で抱き寄せると、浅く肩を竦めて微笑み)
セツナも今日も可愛くて…大好きで、愛しているぞ。
(腰をゆっくりと降ろし、膝の上の特等席へと導くと)
(ジャケットとお揃いの色のシルクハットを取り出し、ぽふっと被ってみせる)
(帽子の鍔が角に触れ、少しだけ傾く。それに合わせるように上半身を傾け、想いを囁いて頬へとキスをして)

着替える……着替えてもイイが、きっとココから離さないぞ?
(腕を絡めて悪戯っぽく微笑み、ちゅく…と唇を甘く重ねて睦ませ)

んぅ…――――今日もめーいっぱいの全力で、ヨロシクで。愛してるぞ、セツナ。
(ちゅっと音を立てて唇を離し、再び浅く触れる。しあわせなゾロ目のキスを繰り返し)


>>519
【(頭を抱えてしゃがむセツナを、ひょいっと抱えてこちらでも膝の上に座らせ)】
【…とーっても可愛いセツナが見れたし、問題ナシ!】
【欲張ってしまったのは、ご容赦を…だ】
【(そして、ココでも。愛しい想いを乗せた唇を重ねて)】

521甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 16:56:36 ID:???
>>520
【ん…ありがとう、清明。 じゃあオレもその分、めーいっぱいくっつくっ!!】
【昨夜の声は、大事な大事な宝物として、このココロに収めとくなっ】
【ああ、けど。もーっともっと、清明を幸せにするっ!】

【うーん。重たく感じるのは、清明も一緒か… 一時的なモノだとイイけど】
【了解っ! もしもの時は後からでも絶対、レンラクするぜっ】
【あとはゴハン前にゴハン後、リミットの時とかもだな。ウンともスンとも行かなくなった時は、自分の時間を最優先で大丈夫だからなっ】
【オレもちゃーんと、清明の傍に居るぜっ。んっ…いつだってなっ!】
【(広げられた両腕の中に納まると、ぎゅうっと抱擁を交わし)】

【(【】を閉じながら)】


―――ん…♪ 今日も時間のめーいっぱいまで、ヨロシクだぜっ清明っ!
(前髪と眦にキスを貰うと、焦りに焦った表情を緩ませて)
…そ、そか。そーだよなっ 
へー。 そっか、来週の土曜日は11月だから、そーゆうコトか。
ん、あー配ってたのは、何となく見かけたよーな気もするなぁ。
ジャックランタンのバッジ…オレも貰って来なきゃな!
(カボチャ仕様の洋服姿に惚れ惚れしつつ、つけたバッジを見つめると「よしっ」と髪を揺らし)
(肩を竦める清明に目を眇め、小さく笑い)

そうか? それでも十分に、カッコイイぜっ。
んっ…でもまあ、どーしても落ち着かないって言うなら、結わせてもらうぜ?
……ッ!!―――か、可愛いはぁっ、 ………ぐう。
(特等席に誘われつつ顔を赤くして、膝の上へと座りながら続く言葉に口を噤む)
(上着と同じ色のシルクハットを清明がかぶり、傾くのを見つめながら)
(膝に乗って清明の動きと一緒に身体を揺らすと、頬に優しい温もりが触れて―――)
(もう少しだけ顔を赤くしながら抱きつくと、左右の頬にキスを贈り)
んっ……ぅ、 んん……っ♪

んーとは言え、何に着替えるかなー…って!
離れずにどーやって着替えるんだよーっ!! ッ、んっふ……っ
んぁ、わッ……
(その微笑みに体温を沸騰させながら、精一杯ツッこんで)
(甘いキスで睦んでしまうと耳まで真っ赤にしながら目をぐるぐるさせ)

あっ、んッ――――んぅ、んッ……っう……
ふ……っ…あう、 今日も全力でヨロシクだけど、んっ…! んあっ、愛してるけどっ ンッ―――…!
うう、ん……ん…ッ♥ っん…っ♥♥
(繰り返すしあわせなキスに何度もきゅっと目を瞑って)
(その浅いキスを深く、甘く味わおうと、こちらからも少し急ぐようにキスを贈る)
(指先で頬にそっと触れ唇を吸いながら、両掌で深く触れて)

ふ……ぷぁっ
えと、イベントにパレードもやるってコトは、今夜は夜通しでイロイロあるってコトだよな。
となれば… 今夜は清明と一緒に、いっ…行ってもー、イイかなーっ?
(語尾は少し上がって問うように、タ○リのノリで訊ね)


【(すとっと清明の膝の上に乗ると、キョトンとした顔で)】
【―――う、な。  っ…くぁ、かかかッ、可愛くねーっつーのーっ!!!】
【(ぎゅむーっと深い緑色のジャケットを掴みつつ、訴えて)】
【(ふいに和らぐ声と、紳士の仕草。それに全てを奪われて、見つめてしまえば重なるキスの心地良さに目を瞑って)】
【ん、ぅ…… 清明…。  …………好き】
【(少し視線を泳がせながら想いを紡ぐと、こちらからも甘くキスを返し)】

【へへ、お待たせっ。いつものごとく長ーくなってるから】
【ぐぐーっと縮めちゃっても大丈夫ー♪って、言っとくぜっ】

522清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/25(土) 17:52:59 ID:???
>>521
【よーし、めーいっぱいこころいっぱいくっつくぞーっ!!】
【ココロに収めてくれて、ありがとうだ】
【ははっ、それは負けていられないな。俺もセツナ…お前を幸せにするぞ】

【声を贈ってから画面が切り替わるまでや、新しい声が届いた時に…少し時間がかかる時があるんだよな】
【もしもの時のコトは、今言った通りの約束として】
【御飯の前後や、リミットの件。セツナの言葉に賛成で…了解だ】
【「自分の」はもちろん、「俺の」でもあり「セツナの」でもあるワケで】
【二人の時間を大切に、尊重をして。必要な時は、最優先に】
【(優しく包み抱きしめて、銀の髪に鼻頭を埋めるように口付け、頬ずりをして)】

【(目を閉じ、愛しい匂いを胸に満たしつつ…そっと【】を閉じ)】

ん…っ……ああ、めーいっぱい…ん……隅々まで、ヨロシクだ…セツナ。
(表情が緩むと、口元を穏やかに綻ばせて。小さなキスの音を奏で、愛しいその名を呼んで)

商店街やスーパー的には、土日が賑わう方がありがたいだろうしな。
習慣や風習、祭り等が伝わった先で…その土地や風土、暮らす人々に合わせて変化していく。
これもその一環、かもしれないぞ?
(髪を揺らして小さく笑む愛らしさに、胸をきゅんと疼かせて)
ありがとう、でも俺としてはやっぱり……セツナに結ってもらった時が、一番にカッコよくて男前になっていると想うぞ。
だから……うん、結ってもらえると嬉しい。
可愛いは、今も継続中だな。凄く可愛いぞ…本当、愛しくて堪らない。
(赤くなったセツナを、ぎゅーっと深く抱きしめて)
(キスを贈っては受け、そして再び。頬や髪に、幾度も唇で触れ)

俺の膝の上で窮屈そうに着替える…実に風情があってイイじゃあないか。
それに、セツナの着替えを余すところ無く眺められるし。
(精一杯のツッコミに、片目を眇めて明るく笑むと)
(ふわり、とフード付きのポンチョをセツナの肩にかける)
(締めている蝶ネクタイとお揃いの、暖かい橙色。フードには柔らかい素材で出来た、リトルデビルな角が生えていて)
(背中には黒く小さいアクマな羽が、ちょこんと刺繍されている)
恥ずかしければ、これで隠しても…上に羽織ってくれてもイイぞ。
(胸の部分には、お揃いの胸飾りが)
一緒に貰いに行くって手もありだったんだよな……確かに。
セツナとお揃いってのに頭がいっぱいで、そこまで考えが至らなかった。
(角で前髪にじゃれつくと、シルクハットが傾いてしまう)
(おっと、と片手を添えて直してから、すり…と柔らかに銀の流れに擦り付き)
コンゴトモヨロシクで…ずっと、ずーっと。いつまでもいくひさしく、どこまでも。
…んぅ……ふ…うぅん……ん…っ……
(山桜の花の様に舞う、幸せのハート。ぽかぽかと心から温まり、唇がセツナからも深く重なる)
(睦ませ食んで、優しく甘く吸い、心地よいキスをお互いに味わい)

ハロウィンの仮装だとお菓子が安くなったり、専用の食事があったり。
仮装者の集まりがあったりと、かなり賑やかな夜になるみたいだな。
―――…ああ、いいとも。もちろんだ……セツナと一緒がイイ。
(きゅっと目を細めて頷き、明るく声を弾ませて応えると)
俺はこのままで大丈夫だが、セツナはどうする?
何かやってみたい格好や着替えの用意、あったりするのか?
(首を傾け、ゆっくりと穏やかな手つきで頬を撫でて問いかけ)


【うんうん、そうして自然にしている…ありのままの姿が】
【誰よりも何よりも、一番に可愛い】
【(子犬のような可愛さと、ドキッと胸を高鳴らせる仕草)】
【(目を閉じたキスも、想いを綴る声も、全ては心をどこまでも愛しく揺さぶる)】
【…大好きだ……セツナ…ん…】
【(声が、想いが、心地よいキスに溶けて。ぎゅ…と抱擁は深まり)】

【こちらこその、お待たせだっ!!】
【もちろんセツナも、ぐぐーっと縮めても全部欲張っても、やり易い量とペースで大丈夫だからな】
【大喜びでぜーんぶ、受け取らせてくれよー!】

523甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 19:45:37 ID:???
【えっと、ちょこーっとだけ欲ばるつもりが、思いっきり欲ばってた件についてっ】
【先に【】と…出来てる分をお届けするな?】
【これはモグモグそしゃくしちゃって清明のココに収めても、オッケーだからっ】
【(背筋を反らし、胸と胸をくっつけながらぎゅっとハグして)】


>>522
【あはッ♪ んっ…よしよーしッ♪ へへ、どーいたしましてだぜっ】
【くっつけばあったかいし、ホッとするし、嬉しくなるし。良いコトづくしだなっ♪】
【(迎え入れるように背中を包みこみ、首から後頭部の辺りをナデナデする)】
【(いつもとは違う服の素材の感触に少し心を弾ませながら、帽子の鍔をなぞり)】
【(その腕の中で、少し気恥ずかしそうに肩を竦めつつ頷いて)】
【ん……。 じゃあ二人でめーいっぱい、幸せになろうなっ!】

【むむ、同じよーな現象。コレはもしや……重加速】
【(むむっと頤に手をやりながら『重加速』を『もやっと』と口にして)】
【…ああ、そうだなっ。 一人じゃなくて、二人の時間っ!】
【一番大切な人の時間だから、必要な時は「自分の」ことを、一番の最優先にして欲しい】
【ん……約束、な】
【(優しい温もりに護られて、髪に触れる愛おしい感触とその口づけに目を閉じる)】
【(擦りつく頬にキスを贈り柔らかく微笑むと、小指をそっとさしだして)】


【……し、下のほーの【】もお届けしたいけど、オレのやりやすい量とペースでっ】
【せっ、清明の一番で可愛いんなら、まあ…うん…っヨシとするッ!!】
【ありがとうな、清明―――…っん。 ん、ぅ……】
【(溶け合うキスに口元を小さく綻ばせ、淡く甘く、心地良く唇を鳴らして)】

【欲ばって全部ー!ってワケでもないけど、オレの全部を清明に渡す勢いでどーんと行くぜッ!?】
【受け止めて欲しいこのオレゴコロ、届けーっ!!】

524甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 19:55:00 ID:???
>>522 (…と、途中までっ)

ん……ふ… んぅ。…へへ、余すトコなくスミズミまで―――ヨロシクなっ、清明っ!
(いくつもの幸せなキス)
(名前を呼ばれると嬉しそうに目を眇め、声を弾ませ)
(んー♪と唇を少し長めに触れ合わせ、レス番に隠れたゾロ目の数を祝福し)

そっか。たしかに土日は人がいっぱい集まるし、イロイロ盛り上がるよな。
昔はその日だけでちんまりって感じだったのに、年々おっきい祭りになってるもんな。
ココからもっと変化していくなら、10月全体が毎日ハロウィンになっちゃいそーだっ。
ま、それも面白そーか。 毎日イタズラか、お菓子の二択…っ♪
(清明のときめきの余韻も残さないかのように、ニシシッと笑って)
…ん、そー言われちゃうとな? オレが腕をふるわずにはいかないワケでっ!
でも…コレはコレで、悪くないんだからなっ?
(束ねた髪のおくれ毛を、指に絡めてするりと解く)
(揺れるそれに口づけて。束ねた髪を指先で優しく梳り)
かわいいがけーぞくちゅう―――… か、かわいい…
そうかぁー♪ かーわいぃーのかあー♪ 
じゃあじゃあ、うくっ ……んっ、う………っ
…い、愛しいって意味ならオレだって、清明が、可愛いんだからなっ!
(あまりに気恥ずかしくなってノリノリで弾き返してみようとするも、簡単に玉砕し)
(愛しくて優しいキスに顔をかるく火照らせながら、キスの応酬を)
(それから、清明ののほほーんとした意見に少し噛みついて)

どっ…ドコが風情だー!! 10月の風情じゃないぞ、コレッッ!!!
なんか、うっかりしてたら毎朝の着替えとか、夜の着替えとかでも日常化しそーじゃん!
…ぐッ! く、くっそぉ……。
オレが清明よりデカかったら、ぜってーヒザの上でニヨニヨしながら着替え!見てやるんだからなー!?
(よく吠えながら自分の肩にかけられたそれを眺める)
(蝶ネクタイとお揃いの色をした、フード付きのポンチョ)
(被るように頭に乗せて両手で触れて確かめると、フードには角がついている様で)
(背中を見ようと首をめぐらせれば、黒いアクマの羽が見え―――)
………あ。
(胸元には、清明とお揃いの、ジャックランタンの飾り)
(表情を和らげると、それにそっと触れて)


【…お待たせ、清明っ! 待っててくれて、ありがとうなっ】
【(ぎゅーっと抱きつくと、唇を触れ合わせ)】
【ゴハンの時間、コッチも欲ばりたいから一緒に行こうぜ】

【ところで着たい服はあるんだけど、来週にとっておくか悩むんだよな…】
【清明がくれたコレはもちろん着て行きたいし、そーすると中にナニを着るか】
【…あ……か、かわ…可愛いって言いすぎだから、そーだなっ】
【清明の、なんか…可愛いモノのとっておきとかあるんなら、着てやってもいーし…っ】

【ま、まだ着ないけどなッ!? もちろんゴハンの後だけどっ!】

525甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 20:08:28 ID:???
【ん―――…清明、戻って来たら一言入れるな?】
【急がずにゆっくり食べて、準備完了してからで大丈夫だからなっ】
【(鼻先を触れ合わせ、唇をかるく睦ませてからにんまり笑って)】

【いってきます&いってらっしゃい&いただきますだぜーっ!】

526清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/25(土) 20:14:59 ID:???
>>523
【アレだな、ちょこーっとのつまみ食いが、いつの間にかお皿を空しにしてしまうという】
【あの不思議な現象に似た件だな、これは…しかし、欲張ってくれて嬉しいから問題ナシ!】
【(胸をくっつけ、密着して抱擁を交わして)】
【(額にキスを贈って微笑むと、いっそう深く抱き包み)】

【全部返したいところなんだが…ここは心に収めて、大切な宝物にさせてもらうな】

【ただ、一つだけ欲張れば―――…んっ】
【(柔らかく、やわらかく甘く。唇を睦ませてから、そっと頭を撫でて)】
【二人で一緒に、幸せになろう。俺の幸せは…お前と共にあるんだから】
【(これだけは伝えておきたいから、と微笑む)】


>>524
【こちらこそ、とーっても幸せでぽっかぽかで、可愛さに転げまわりそうなレスをありがとうだぞーっ!】
【(優しい力で抱きしめ、互いに唇で想いを伝え合い)】
【今夜も勿論、晩御飯を一緒に堪能しよう】
【欲張りはお互い様で、二人一緒ならさらに幸せ…だからな】

【セツナに着たい服があるなら、そっちを優先で大丈夫だし】
【来週にたーっぷりお披露目だって、俺は大歓迎だっ!!】
【今夜の格好は、本番前の前夜祭…として、二通り楽しんでもイイしな】

【う゛っ…そ、それは……あると言えば、ある。しかし、許されるのだろうか…許してくれるのだろうか】
【それにだな、もしも万が一に着てくれたとしたら。俺の理性の堤が決壊すること間違いなしだがッ!】

【(咳払いを一つして、セツナを王子抱っこに抱き上げる。耳元にそーっと唇を寄せ、小さな声で)】

【俺が帽子屋の格好だからな。セツナはそれにあわせて、アリスな格好をすると…統一感があって、イイんじゃないだろうか】
【問題は、可愛すぎて絶対独り占めにしたくて…他の誰にも見せたくないっ!と、我侭になってしまうコトかな】
【(潜めた声を綴った唇で、甘く唇を塞いで。55と00のゾロ目の分、ともう一度重ね)】

【んぅ……ちょっと時間がかかり過ぎた。ごめんな、セツナ】

>>525
【俺も戻ったら一言入れるし、急がずにゆっくりと…一緒に晩御飯を堪能しよう】
【(くすぐったい触れ合いの後、軽く睦む唇。目を眇めて穏やかに笑んで)】

【それじゃあ、いってきます&いってらっしゃい&いただきますだーっ!!】

527清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/25(土) 21:20:37 ID:???
一足先に、御飯とお勤めの準備を済ませて…ただいま&ごちそーさまの俺ッ!

晩御飯出発前に、かーなーり欲望を溢れさせてしまった気がするが。
まあ、アレだ……これでセツナに「そんなものが着れるかー!」とアッパーカットで吹き飛ばされても。
それはそれでラブコメ漫画チックだし、きっと楽しいはずだ。
(腕を組んで、うむ!と一人で納得すると)

ありのままのセツナが、いつだって一番に可愛くて…一番に大好きなんだし。
うんうん、何も問題は無い。


……よーし、これで解決! さあ、セツナ…残りの時間も隅々までヨロシクだっ!
(両腕を広げ、いつでも抱きしめられるように準備をして)

528甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 21:48:26 ID:???
【まずは一言! ごちそーさま&たっだいまー!!】

>>526にイロイロと返事したい気持ちがヤマヤマすぎて困るんだが、ううっ…!】
【ちょこーっとのつまみ食いが本気出しちゃった系のあるある同意だぜっ】
【二人一緒で幸せになるのも了解だしっ!!】
【(撫でてもらった頭を揺らし、銀色を輝かせ)】
【(微笑む清明の花に添うように目をきゅ…っと眇め)】



………それにしても、だ。
清明のリクエストにゼがヒでもお応えしたい―――…
その気持ちに偽りはなかった。

がっ!


あああ、アリスかぁー!!!
アリス。 アリスぅー!!! アリスーっ!!!
…って、召喚するんじゃないんだから、連呼しちゃダメだよな。

男のオレとしては二言は絶対ないワケで。
そりゃもーばっっっっっっちり決めさせてもらったぜッ!!
(清楚な白襟、目映いブルーのワンピースの縁にも白いフリルが広がって)
(濃いブルーの細いリボンタイに、肩に広がるのは少し大振りな真っ白のフリルがついた)
(ワンピースの中心を覆い隠すくらいのエプロンをふわりと靡かせ)
(姿勢は男らしく足をがっと広げ、膝丈の白いハイソックスに黒い靴)
(どーだ!と言わんばかりに腕を組み、少しふんぞり返ったその姿は…まさに仁王立ち―――)



>>527
―――…っ  おっ おっ おっ おかえりッ、清明っっっ!!!

ファ! アッパーカット…だと…?
清明がそんなノリを求めていただなんて、オレは…ッ 気がつかなかったッ……!!!
(清明を見つけると真っ赤に赤面し、それから愕然と膝を折る)
(腕を組み一人頷く清明に、平静をものすごく装ってすっくと立ち―――)

…っあ、 ありままの、オレ―――…
で良かったんなら、良かったんなら、それでー!!

(うわあんっと涙目になりながら真っ赤な顔で叫んでしまうと)
(両腕を広げた清明に、真っ直ぐに駆け寄って抱きつき)


う゛…… コレで満足か…? せいめい…っ(うるっとした瞳で見上げ)
てかまだ未完成だけど。(頭のリボンを手渡して)


【ってかまた時間欲ばって…っ!orz】
【リミットオーバーの時は、無理しないでな?】
【ほ、ほら…オレも清明の髪、結いたいしさっ】

529清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/25(土) 22:22:21 ID:???
>>528
【ごちそうさま&おかえりで…ただいま、セツナ】
【そうなんだよな、このあるあるは……ほんとーに、実感を伴っているッ!】
【これからも二人で一緒に。幸せになろう、セツナ】
【(目を眇めたセツナを、優しく胸の中へと抱き寄せて)】

時計ウサギなセツナも……ものすごーく可愛いんだが。
やはりだな、アリスの格好をだな―――

(苦悩する姿も、今すぐにでも抱きしめたいくらいに可愛い)
(しかし、それをやってしまうと。アリスの衣装を纏う、大きな障害になりかねないと)
(眼福な可愛さは確りと瞳に焼き付け、声は胸の中に留めて)

―――…!!
(男らしい決意と、愛らしくふんわり可愛い衣装)
(そのアンバランスさがまた、堪らなく愛おしい)
(健康的なすらりとした脚に良く似合うハイソックスに、靡くフリルとエプロン)
(仁王立ちするその姿は、可愛さの輝きを放っていて)
(それを見つめる瞳も同じく、感激にキラキラと輝くのだった)



……ただいま、セツナ。おかえりと…ごちそーさま。
ああいや、そーゆーのを求めているというよりは、暴走してしまっている時は。
それくらい気楽なツッコミで、オチをつけてくれても大丈夫だと。
セツナの可愛いところも、カッコイイところも、綺麗なところも、大好きなのと同じように。
そういう楽しいトコロだって…大好きなんだぞ。
(赤面したセツナが膝を折ると、すぐにでも抱き上げられるように上半身を緩く曲げ)

―――うん、ありのままで。セツナがいれば、俺はそれでいい。
(涙目なセツナを優しく包んで抱きしめ、左右の眦を優しくキスで拭う)
(額にもキスを贈ると、柔らかく微笑んで)

そうだな…着替えが見れなかったのは残念だが。
凄く可愛くて、大満足だぞ―――…ありがとう、セツナ。
(潤んだ瞳に、胸の奥から熱くなるのを感じつつ。冗談めかして笑ってから)
(願いを叶えてくれた、可愛い恋人に。感謝いっぱいのキスを、唇に贈り)
(それから、手渡されたリボンを丁寧に髪につけて)

(ゆっくりと腰を降ろし、視線の高さを同じにし)
(アリスなセツナを膝の上の特等席へと招待する)
(穏やかに微笑み、シルクハットを脱いで)
セツナ……髪を、結ってくれ。
お前の優しい掌を、指を…とても感じたい気分なんだ。
(目を閉じ、愛しい人の胸へと。ぽふ、と顔を埋め…)



(そして、か黒い髪を梳き撫でてもらい…髪結いが済むと)

ありがとう…セツナ。うん、やっぱりお前に髪を結ってもらうのが一番だ。
(優しくハロウィンポンチョをセツナの肩へ、再びかける)
(今日は片時も、セツナを離したくなくて)
(そのまま王子抱っこに抱き上げ)
セツナ…―――今夜はずっと、一緒にいよう。二人で夜のハロウィンパレードを見て、冬へと季節を巡らせて。
その後は、めーいっぱいにくつかって…二人一緒のイイ夢を。
お前を大好きな気持ちが、抑えきれないんだ……愛してる、セツナ。


【ギリギリまで欲張る…欲張らせてもらうっ!!】
【(orzなセツナをぎゅーっと抱きしめて)】

【髪結いの後まで強引に進めてゴメンな】
【まだ時間は少しあるし、【】でいってきますも出来れば…と】

530甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 22:41:47 ID:???
>>529
【うわ、あと一秒で、神の領域に再びっ!!】
【―――…って清明は、もともと神さまなんだよな】

【(小さく笑うと、アリスの格好で抱きつき、頬を擦りよせ唇を触れ合わせ)】
【(愛しい帽子屋―――桜の鬼と柔らかく唇を睦ませて)】

【ギリギリまで…(きゅんっ)―――うんッ!!(コクコクッと頷いて)】
【へへへ、大丈夫っ! 髪結いを含んだレスは、あとでしっかりお届けするぜっ!】
【了解っ! 一緒にいってきますだけど…いってらっしゃいって言わせてなっ】
【清明がオツトメいーっぱい頑張れるように、オレっ応援するからなっ!】
【それこそ白いポンポン持って、フレフレーって飛び跳ねるぞっ?】
【んで絶対無事に…帰って来いよなっ】

【大好き、清明―――…今日も時間のめーいっぱい!】
【一緒に過ごしてくれて、ありがとうなっ】
【世界で一番大好きで、一番いちばん、一等一番に愛してるぜっ! んッ…♥】
【(シルクハットを両手で少し持ち上げながら、角の尖りにキスすると額の下に、鼻先に)】
【(帽子を戻しながらキスを唇へと移動させ、甘く吸うように深く唇を重ね)】

【いってらっしゃい。 気をつけてな、清明―――っ】

531清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/25(土) 23:11:14 ID:???
>>530
【……ううむ、惜しかった】
【ははっ、それは確かに。しかし、これも中々見事な2並びだ】

【(スカートを靡かせて抱きつくセツナを、柔らかく抱きしめる)】
【(アリスでデビチルで、恋人な最愛の人と。うんと柔らかく甘く、唇を睦ませ)】

【お勤めには間に合うように…だが、時間のいっぱいを一緒に】
【ありがとう、髪結いを含んだレスも楽しみにしているぞ】
【綴るのはセツナのやり易いペースで大丈夫だから、無理はしないでくれよ】

【……ああ、いってらっしゃいも欲しいし。いってきますも、贈らせてくれ】
【それはもう、俺の元気がいっぱいになるな】
【(明るく微笑み、セツナを抱き上げる。自分よりも高くなった瞳を見上げ、目を眇めて)】
【(それから、ぎゅ…と胸に抱いて)】
【絶対に無事に元気で帰ってくるから…あったかくして、待っていてくれ】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】

【俺もお前が大好きで…―――最愛に愛してるぞ】
【今日もとっても幸せな時間を、本当にありがとう。お疲れ様だ、セツナ】
【一番に、一等一番に。いつだってドコでだって…どこまでも愛してる。んぅ…】
【(角へのキスに瞼を揺らし、唇が降りてくると。頤を軽く上げて、唇を寄せ)】
【(甘くあまく、愛しさをいっぱいに睦ませる)】

【んぅ……いってきます、セツナ】
【本当に心から、ありがとうと…―――心からの最愛に、愛してるぞー!】

532甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/25(土) 23:22:52 ID:???
>>531
【ん…っしっかりバッチリ受け取ったぜ】
【オレからは、先にリアルタイムのいってらっしゃいを!】

【夜から朝はホント寒いから、気をつけていってらっしゃいだぜっ!】
【愛してる、清明―――…ん】
【(「いってらっしゃい」のキスを睦ませ、ぎゅーっとぎゅっと抱きしめて)】

533甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/26(日) 00:44:52 ID:???
>>531
【そーだなっ! 6ケタのうちの5つが揃うってのも、なかなかないしっ】
【ココでも3つ、ゾロ目だし……っ♪】

【(優しく抱きとめてもらうと、袖を通したばかりの服に清明の匂いと温もりを馴染ませる)】
【(甘く睦んだ唇をもう一度捕らえて甘く吸い、唇の輪郭を撫でるように舌で触れて)】

【ぅ、ん…っ んッ……うん―――無理しないハンイで、時間のめーいっぱい!】
【ああ、オレのペースでお届けするから、楽しみにしててなっ】
【(チュッと頬にキスを弾ませ)】

【清明のお願いとあらば、叶えずにはいられないっ!】
【ホントか? ならオレも一緒に、元気いーっぱい♪ へへっ…】
【(抱き上げられると、嬉しそうにはにかんで眇めた眦にキスを贈る)】
【(その両方に触れてから抱かれると胸に頬を添わせ、胸ポケットのジャックランタンを鼻頭で軽くくすぐり)】
【うん…っ 常夏―――ううん、常春くらいにあったかくして待ってるなっ】
【二人で一緒に眠って、とびっきりのイイ夢だってぜーったい見るしっ!!】

【ん……っ♪ ありがとう、清明っ】
【とっても楽しくて、幸せな時間。これからも一緒に過ごそーなっ】
【お疲れさま、清明―――…】
【(じいっと見つめ目を眇めると、憩いのキスで唇を触れ合わせ)】
【んぅ…オレも。 いつだってドコでだって、どこまでもっ。ずーっと、愛してるんだからなっ】
【大好き、清明……っ】
【(声に想いを紡ぎながらゆっくりと唇を重ねて甘く触れ合うと、満たされていく感覚に小さく息を零し)】

【ふ、ぅ…んん…っン……っ。  ん…いってらしゃい、清明っ】
【オレも、ありがと――― んっ…うん―――心から最愛にっ 最強に、愛してるぜっっ!!】

534甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/26(日) 00:55:43 ID:???

――――…
―――…


(ベッドにぽふっと寝転ぶと、青と白のエプロンドレスが翻る)
(脚に触れるひらひらとした感触が少しだけくすぐったくて、癖になりそうで)

コレを着たってコトは、このまま眠っててもイイってコトだよなっ♪
―――…清明が可愛いって言うから、まんざらでもなくなったって言うか…
(横になり、少しだけ顔を赤くなった顔をシーツに押しつけて)
…どーしてくれる。

今夜も一緒に、イイ夢みよーな。
清明……ん……愛してるっ
(肌に触れる白のフリルも心地良く、目を瞑る)
(夜の帳の星空の下。清明と一緒の、パレードの続きを夢に見て―――…)

535甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/31(金) 01:19:49 ID:???
【こんばんは&おかえり、清明っ!】
【出来立てホヤホヤのお返事をひとつ、二つに分けてそーっとお届けっ!】


>>529
【ごちそーさま&ただいまの、おかえりっ 清明っ!】
【うんうん、 うん…―――ああ、これからもっ!】
【二人で一緒に幸せになって、ずーっとずっと幸せでいよーなっ♪】
【(腕の中に納まると胸元に口づけ、ぎゅうっと抱きついて)】


―――そだな、時計ウサギのほーが髪色的にも違和感がない。 んだけど!
やるっつったら、やる!!
さあ思う存分後悔するがイイ―――…ってあれ、 ん…っ
んん、コレは…

(着替える過程でなんだか意外とな気がしてきたのか、何とも言えない気分になってくる)
(それでも自分であろうとし、精一杯に男らしさをアピールしながら清明に見せつけて)
(驚嘆、のちの輝くような清明の瞳に「よしっ!」っと片手を握りつつ、にまっと笑い)



んっ…おかえりとただいまと、ごちそーさまっ
どどどーだ清明! しっかりさっそーと着こなしてやったぞ!
(床に着いた膝元にふわりとスカートが降り、何だか新鮮な感触に目を丸くする)
(傍に寄ってくれた清明を見上げながら顔を赤くして)
んぅっ、あ… あ―――そっ そかっ…! そーゆう選択肢も、アリってコトだよな。
嫌だってワガママ通しても、清明は、オレのこと―――…

……清明…
(腕を伸ばしその腕に触れ、少しだけ掴む)
(優しく愛しさいっぱいの声が降り、抱きしめられてしまうと涙ぐんでしまった眦にキスを貰って)
(零れそうだった涙を吸われ額にキスを貰うと、きゅっと目を瞑ってから恥ずかしそうに清明を見つめ)

き、着替えまで見てたら、出かけられなくなってたかも知んないだろ?
まッ、まーなっ? フダン可愛いって言われてるだけあるっつーか。
あっ……んう。 
(両肩を上げてつっこんでから、気恥ずかしそうに目元を緩め小さく笑う)
(少しだけ得意気に答え、はっとすると触れ合うキスに目を丸くして)
…ん―――。
(キスに目を瞑ってから、節目がちに俯いて)
(髪にリボンをつけてもらうとそれを指先でつまんで見せて、嬉しそうに微笑んで)

536甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/31(金) 01:23:17 ID:???
>>529 (その2ッ!)

…へへっ なーんか、いつもと違う感じ…っ♪ なんでだろっ。
(肩に触れながらいつもの場所に座り、声を弾ませる)
(ジャケットの肩の、しっかりとした感触を楽しみながらワンピースの裾を揺らし)
(いつもの特等席につけば、白と青のエプロンドレスが膝を隠すようにふわりと降り)
(シルクハットから零れる黒髪。変わらぬ清明の笑顔に少し見惚れて)
(大好きなひとの望みに誘われ、頬にかかる髪を撫でる)
(そのまま胸元にもたれてくる清明を抱きとめると、頷きながら抱きしめて)
―――ああ、すっごくキレイに結ってやるからなっ。

いっぱい、いっぱい感じてくれると嬉しーし… 大好きだぜ、清明。
大好き……愛してる。
(角に優しく口づけて優しく髪を梳き撫でながら、髪を結っていく)
(両サイドは残しつつ、寄せた髪は少し緩めの三つ編みを施して)
(編んだ髪にキスを贈ると、いつもの結い紐を取り出して髪に巻き)
(結い紐の色とアリスの頭のリボンの色は、ちょうどお揃いで)
フツーに結うのもイイなって思ったけど、コレでシルクハットもしっかり被れるよなっ。
んっ……二人の時間もオツトメも、楽しく無事に過ごせますよーに。
(一回結びキスを添えると、そこに解けぬ蝶を結び―――)



よし、完了ーっ♪ んん、清明が結んだ髪型だって、オレは大好きだからなっ
(チュッと頬に口づけて、にんまり笑う)
(ハロウィンカラーのポンチョを被せられると、アリス服の印象が少しだけ変化して)
…うん、コレ着ると、視線もちょっと和らぐ感じでイイかもなっ。
んあっ…!?
 ん―――… うん…っ
(王子抱っこで抱き上げられると、少しビックリしたように清明にしがみつく)
(ポンチョが翻りエプロンドレスが揺れて―――内側の白いフリルと肌色の膝を覗かせる)
(膝下のソックスは薄手の白。その爪先には黒い靴)
(愛しくてたまらない声に頷くと、ぎゅうっと抱きつきフードに付いたリトルデビルな角を揺らして)
清明っ! ずーっと、ずっと、一緒にいよーなっ
ハロウィンのパレードも、清明のオツトメも、一緒に―――…一緒にめぐって、
二人で一緒に眠るのも、了解だっ!
いーっぱいくっついて、ぬっくぬくの、とびっきりイイ夢を、約束するからなっ!
……ん。
大好きな気持ちが爆発しそーなのはオレもだぜ、清明…っ
清明……愛してる。

(小悪魔なアリスが小さく微笑むと目を瞑って、唇を触れ合わせ)


【…―――んと、それから… >>534に続くかも知んないっ】
【お待たせ、清明っ! 待っててくれて、ありがとうなっ】
【明日はホントのハロウィンかー …って、寝るまでが今日だから、セフセフ!!】

【ココロにぎゅぎゅっと収めてくれて大丈夫だから、貰ってくれると嬉しーぜっ!】
【今週の土曜日の時間は、14時半からを希望って先にお知らせしておくな?】
【もし予定がある時とかは予定のほうを優先で、ヨロシクだぜっ】

【ん…大好きで愛してる。清明っ!(チュッと唇を重ね)】
【おやすみっ、今夜もとびっきり幸せなイイ夢を、一緒にみよーなっ!】

537清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/10/31(金) 03:52:45 ID:???
>>534
(ベッドの傍らに静かに立ち、それから隣に寄り添う)
(柔らかく微笑むと、愛しい銀の髪を優しく撫でて。閉じた瞳を、伏せた睫を暫し眺め)
(髪の流れを辿り、指先が髪先まで辿りつくと。眦から頬を、ゆっくりと撫で)
(身体を深く沿わせ、眦にそっと口付け)

―――…ただいま、セツナ。アリスな寝顔もとても、とても可愛いぞ。
アリスじゃなくても、お前は。お前の思うままに、自由にしていてくれれば。
それが一番に、心から。可愛くてカッコよくて、綺麗で…愛している。
(腕を枕にして、今度は髪に。先程のの合わせての00:55のお祝いのキスは)
(少々控えめすぎたろうか…と、小さく喉を鳴らして笑い)
(「ただいま」のキスで唇を触れ合わせる)

今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢を見よう。夢の中ででも、ドコででも。
俺はお前を愛しているし―――ずっと一緒に、いるからな。
(シルクハットを被りやすいように、セツナが結ってくれた髪)
(解いてしまうのは名残惜しくて、そのまま深く深く…身も心も寄せ合い)

おやすみ…セツナ。とびっきりに大好きで、何よりも誰よりも一番に……愛しているぞ。


>>535-536
>>532-533も確りバッチリと受け取って…リアルタイムで、ただいまの俺ッ!】
【凄くすごく優しくて、嬉しくて、幸せいっぱいな声を……想いを、本当にありがとうな】
【待たせてくれたコトも、こうして一緒に居られるコトも、心から感謝だ!】

【寝るまでセーフにも同意だっ! セフセフッ!】
【(セツナの声に合わせて、見よう見まねで手を振って)】
【心に収めて、大切な宝物にするな…ありがとう、セツナ】
【土曜日の時間なんだが、30分〜1時間くらい開始が遅れるかもしれないんだ】
【当日まで何時に戻れるかが確定していなくて……もし、セツナが大丈夫なら】
【14時半〜15時半開始の、23時半リミットでお願いさせてもらえないかな?】
【帰り次第、大急ぎで「ただいま」を贈らせて貰うし】

【俺の都合で振り回してしまうコトになるから、セツナこそ予定とかを最優先で】
【気持ちが乗らなくて難しかったら、お休みにしてもイイし】
【どうか本当に、無理しないでくれよ……うう、時間が思うように作れなくてごめんな】

【セツナ、俺も…お前のコト、大好きで愛してるぞ】
【(甘く柔らかに、こちらからも唇を睦ませ)】
【ココででも、ドコででも。俺の全部で……愛してる】
【おやすみ、セツナ。こっちでもとびっきりのイイ夢、二人で一緒にみようなー!】

538甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/10/31(金) 23:58:51 ID:???
あと数分もないけど、『今日』のうちに! ハッピーハロウィンッ! 清明っ!!
トリック・オア・トリートぉーって言いながら、お菓子も欲しーし
イタズラもしたいってのは、やっぱちょっとムジュンしてるか。

んで逆に、お菓子あげたいしイタズラもさ……るぇ
…ぬあ、 何でもないっ!!
何でもないからなーっ!

539甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 00:52:04 ID:???
【(こふっと咳払いをして)…あらためてっと】
【実に長いので、ココロに収めてくれるのを推奨っ!】


昨夜の>>537をぎゅーっと抱きしめつつ、【】も外してっ
今夜もおかえり&こんばんはっ、清明!!
昨夜は一緒に眠ってくれて、無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ。
アリスなオレも、フツーなオレも愛してくれて、へへッ…スゴい嬉しい。
(にんまりと微笑むと、胸を張りつつとん、っと胸を叩いて)
ゾロ目のキスも、清明の優しい声と想いも、ぜーんぶココでっ受け取ったからなっ!

土曜日の開始時間の希望、了解したぜっ!
急がなくって大丈夫だから慌てずにゆっくりで、大丈夫だからな?
今日も仮装―――…と思ったんだけど、ココはちょーっとガマンして。
明日の時間に欲ばってもイイかな?って訊いてみる!
清明も、したいコトがあったら、遠慮なく言ってな。

…それと、オレっ振り回されてるっなんて思ってないから、安心してなっ。
(ぎゅむっと抱きしめると頬を寄せながら、背中と肩を優しく撫でて)
気持ちが乗らない、何てコトもなく。
逆に清明が慌てちゃってなんだか落ち着かないって時は、お休みにしちゃっても大丈夫だからさ。
……ん。 清明の中のイロイロな杞憂、コッチに飛んで来ーいっ!
(―――こつっと角に額をくっつけて、目を瞑るとすーっと息を吸う)
(ふっと小さく息をついてから、唇を重ねると甘くあまーく吸って)

っん…ンん………ん。 オレもさ、上手に時間作れない時だってあるし。
お互いに無理しないって約束、してるだろ?
だから、その範囲内で動いてる分には大丈夫っ。
…気にしないで、イイんだからな。
(そっと頬を撫でながら、自分が編んだ尾を撫でて目を眇め)

いつも大事にしてくれてありがとう、清明……
大好きだぜ。
大大大好きで、海よりも深く空よりも高くっ …えっと、宇宙のように広く!! 愛してるからなっ
明日、大丈夫そうなら一緒に、いつものよーにゆっくりらっくり過ごそうぜっ!

おやすみ、清明…っん、大好きで愛してる。
今夜もとびっきりのイイ夢っ 一緒にみるんだからなー!!
(「おやすみ」のキスで唇を重ね、今夜は包みこむように抱きしめて眠る)
(結った髪に触れ、しゅるっ…と結んだ蝶を解くと柔らかく波打つ黒髪を、優しくやさしく梳き撫でて)

…ん……清明―――…
(温めながら憩うように何度もキスを寄せ、目を瞑って)

540清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 00:53:33 ID:???
>>538
寝て起きるまでが『今日』寝て起きるまでが今日なんだ…ッ!
と、熱烈に主張しつつ、リアルタイムでただいま&こんばんは&ハッピーハロウィンだぜ、セツナーっ!!
(帽子屋の格好のままだが、その衣装は半々に真紅と漆黒に染められていて)
セツナがアリスなら、俺もちょーっとだけ…デビルな雰囲気の、帽子屋に。
いやいや、悪戯もお菓子も欲張るのが、俺性質としては正解だと想うぞ。
(柔らかく微笑んでシルクハットを脱ぎ、一礼を)

お菓子を貰うのも悪戯をされるのも…大歓迎だ。
―――トリック・オア・トリート
(シルクハットの中に手を入れて、棒付きのパンプキンキャンディを取り出してみせる)
(それを胸ポケットへと差し、しなやかに身体を寄せて)

…お菓子の準備は、この通り。
そして悪戯の準備だって、出来ているんだが。ほーら、セツナ……ンッ
(ちゅ、と唇を甘く触れ合わせて)

―――…お菓子をくれなきゃ、悪戯するぞ?

(腕を絡め、優しい力で胸の中へと抱き寄せ…)

541清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 00:56:31 ID:???
【リ、リロミスとは…!】
【さらに、×俺性質→○俺達と訂正をしつつ……こっちでもただいま、セツナ】
【ちゃーんと声も想いも、受け取ったからな】

【本当に心から……ありがとうと、愛してるぞ】

542清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 01:52:59 ID:???
【思うように頭が回らないので…>>539は、とっても大事に抱きしめて】
【こころにぎゅーっと収めて、宝物にさせてもらうな】

【明日、いっぱい欲張ってくれて大丈夫だし】
【セツナ…お前に、いっぱい伝えたい。大好きで……愛してるって】
【俺の一番のたいせつは、セツナなんだって】
【もう分かっていても、もっともっと。愛していると…めーいっぱいに】

【優しい想いと声を、本当にありがとう】
【俺の全部で、いつまでも。大好きで愛しているぞ―――セツナ】
【今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような…おやすみ】

543清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 13:58:33 ID:???
……ま、間に合ったッ!
リアルタイムにただいまだ、セツナ。

今日の逢瀬は、14時半開始で大丈夫!
でも、報告が本当に直前になってしまったし…遅い時間でもイイからな。
とりあえず、14時半から待たせてもらうつもりだが、俺が好きでやらせてもらっているんだし。
気にせず無理せずで、ヨロシクだ。

めーいっぱいに、心いっぱいに。大好きで愛してるぞ、セツナー!

544清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 14:27:28 ID:???
そして改めて、おはよう&こんにちは&ただいまで…参上の、俺ッ!
昨夜も凄くあたたかくて、優しい声と想いを本当にありがとうな。
俺の杞憂を払ってくれたコトにも、凄く感謝しているぞ。

もう、俺は……セツナを思いっきり抱きしめたい気持ちでいっぱいだーっ!
今日の時間も隅々まで、めーいっぱいにヨロシクな。
(両腕を大きく広げ、明るい笑顔で伸び伸びと)

545甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 14:29:29 ID:???
>>543
(お箸を持ちつつ、モグッと口を動かして)
おかえり、清明っ!

………っんと、むしろオレが遅い事態にorz

遅いお昼、ちゃっちゃと済ませてすぐに行くから待っててなー

546甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 14:31:19 ID:???
【んうう、空気読めてない上に痛恨のリロミス!!】
【orz】
【ごめん、待っててな】

547清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 14:47:33 ID:???
>>545-546
ただいま、セツナ。
いやいやいや、遅いだなんてそんなコトは全然無いぞ。
俺の連絡が直前だったり、色々と目まぐるしかったからな。
どうか気にせず、ゆっくりとお昼御飯を楽しんで来てくれ。
よーく噛まないと、お腹にもよくないしな。
(orzなセツナを優しく抱き上げて)

何なら、王子抱っこでご案内しようか?
よーし…そうと決まれば。速やかに直ちに、出発進行だー!
(そのまま王子抱っこをすると、29並びのゾロ目のお祝いに柔らかく唇を重ね)
(食卓直前までセツナを贈り)


【いや、俺の連投の方が確実に…空気を読めていないっ!】
【(orzなセツナをひしっ!と抱きしめると)】

【…ちゃーんと待っているからな。ありがとう…セツナ】
【お前は何も、悪くないんだ。だから本当のほんとうに、気にしないでくれ】
「ドコででも変わらず、愛しているぞ】

548甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 15:26:00 ID:???
【―――お、お待たせっ!】
【ッ……! >>545のタイムスタンプが何か言ってるけど!】
【ただのスゴい偶然だからなッ!】


>>543-544
あらためておかえりっ、清明っ!
14時半スタートのハズが、転がりまくってるけど、オレも今っ!バッチリ参上だぜっ!!

ううん、コチラこそだぜっ。
昨夜もうちょっと待ってたら、清明とリアルタイムで逢えたのに―――
んでも、オレも気持ちよーく寝れたしさっ♪
清明の杞憂が晴れたなら、オレだって嬉しーしっ!

オレも…っ清明に抱きつきたい想いでいっぱいだーっ!!
(両腕をぐわーっと広げ、真っ直ぐに清明の元へと駆け寄って)
(元気良く飛びつくと、ぎゅぎゅーっと抱きしめて)


>>547
……へへ、もー1回っ♪ おかえりっ 清明っ!
ん、ホントすぐに食い終わるから…大丈夫っ。
ああ、しっかり噛んで喉につまらせないよーにするしっ

って…へッ?
(抱き上げられればキョトンとして)

えええっ、大丈夫だって!! ちょちょーいっと食って、すぐに戻ってくる!
ってかむしろ、ゴハン持ってって部屋で食うって手段もあるしっ!
んゅっ…! ふ…っ
(29:29のゾロ目のキスを貰ってしまうと、恥ずかしそうに口を噤んでしまって)
……う゛……っ。
食べるのじっくり眺めよーってコンタンは、全部まるっとお見通しなんだからなっ!

つか、おかげさまでしっかり食べ終わったし!!
ごちそーさまの、ありがとう。清明っ!
(食後のガムをムグムグしながら、清明の頬にチュッとキスする)
(小さく笑うと、ほのかに甘いグレープの香りがして)


【ううん!いやいやっ! オレのほーがっ!! んうっ】
【(慌てて言葉を足しながらひしっと抱きしめられると、ゆっくりと)】
【(背中へと腕を回して、深く抱き合い)】

【んっ……コチラこそ。待っててくれてありがとうな、清明っ】
【オレが悪くないってコトは、清明も悪くない】
【だから空気読めてないのは、どちらでもなく……きっと気のせいっ!】
【うん、もう気にしないから清明も、気にしちゃダメだぞっ】
【(言い終えてから(゚ε゚)キニシナイ!!の顔をして、にんまり笑い)】

【…ん、清明っ! オレも、ドコでだって変わらずに、愛してるぜっ!】
【あ。 しあわせで、3も揃ったお祝いのキス……んっ】
【長ーくなってるから、【】閉じてレスは短くしちゃっても、大丈夫だからなー?】
【(そっと唇を重ね、左右の頬にキスを贈る。それから眦に甘く口づけて、声を弾ませ)】

549清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 16:06:31 ID:???
>>548
【その凄い偶然を引き寄せるのが、セツナのカッコイイところなんだぞ?】
【……今日の晩御飯は、ハンバーグにするべきか。ううむ】

こういう時は、二人でごろごろと転がるのがいいかもしれないな。
腕枕をして、めーいっぱいにくつかって。

リアルタイムで逢えなかったのは残念だが、声も想いもちゃんと伝わっていたし。
それに、声を交わしたら……さらに宵っ張りになってしまったぞ。いーっぱい欲張ったに違いない。
今日に障るといけないし、二人一緒にイイ夢も見れたし。
さらには、心を晴れ晴れにしてもらった! ありがとうで…愛してるぞ。

(元気良く飛びつくセツナを受け止め、ひしっ!と両腕で抱き包む)
(そのまま抱擁を深め、銀の髪に口付けを)

……何度聴いても、嬉しいな。セツナにおかえり、と言ってもらえるのは。
ただいま…セツナ。
良く噛んで良く味わって、昼御飯を楽しむんだぞ?

(きょとんとした顔のセツナの頬に、ふわっとキスを贈り)

いいじゃないか、俺にエスコートさせてくれ。
御飯を部屋で食べると、全部「あーん」をして…凄く時間がかかってしまう可能性が高いんだぞ。
まあ、俺はそれでも……一向に構わないんだが。

(恥ずかしそうに口を噤んだセツナの前髪を、優しく唇で揺らす)
(額にもキスをして、鼻頭にももう一つ。そして唇を、柔らかく食んで)
(続けて00のゾロ目のキスで、唇を睦ませていく)
んぅ、ん……ははっ、俺の魂胆はバレバレか。
美味しそうに食べるセツナも、凄く可愛いんだぞ。見ているだけで、幸せになるくらいに。

しっかりと味わったか? おかえり…セツナ。
どういたしましてと、俺もごちそーさま……だな。
(グレープの香る頬へのキスに、穏やかに微笑んで)
(今度は唇でキスを欲張ろうと、セツナへと寄せ…)

【(腕を回しあう、深い抱擁は)】
【(体温や鼓動を一つに重ねて溶け合わせてくれて)】
【(愛しい人に寄り添う幸せを、より確かに感じさせてくれる)】

【―――…!】
【今日のセツナは、輝いていてカッコイイな…】
【(セツナの声に目を輝かせて頷くと、続く表情に目をきゅっと細めて喉を鳴らして笑み)】
【(「カッコイイな」の、な の音は、幸せな笑みに溶けて)】
【…でもやっぱり、すごく。凄く可愛いぞ】
【(突き出した唇に、ちゅっとキスを)】

【ゾロ目のお祝いのキスも本当にありがとうな】
【(頬にキスを受け、穏やかな幸せに身も心も安らいで)】
【俺も長くなっているし、【】を閉じたり…セツナのやり易いペースと量で大丈夫だからな】
【いーっぱい惚れ直して、めーいっぱい愛してるぞ】

550甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 16:43:01 ID:???
【―――んっと、先に! 【】をつけて昨夜のお返事と、せーいっぱいの欲ばりもおつけしてっ!】
【オレもぎゅーっと抱きしめるし、欲ばれるトコは欲ばらせてもらうなっ】
>>541-542は、すごーく大事な宝物としてココロにぎゅっ♥と収めるぜ】
【訂正も了解だしっ。 それと、忘れちゃいけない大切なコト!】

【オレの一番のたいせつは、 清明だからな】
【一番しあわせにしたいし、一番いちばん大好きで、愛してる】
【昨夜は無事に帰って来てくれて、一緒に眠ってくれて…ありがとうな】


>>540
ああ! 寝て起きるまでが今日ー! だからもー少しだけ、宵っぱる!!

おかえり&こんばんは&ハッピーハロウィン! 清明ーっ!!
へへっ、今日はデビルバージョンかっ♪ うん、コッチもすげーカッコイイっ!
オレもちょっとだけ、先週とは違うんだぜっ。
(ソックスは白と黒の縞々に、髪は肩までの銀髪を伸ばし―――…)
コレでより、アリスっぽくなっただろ?
…そーだなっ。
イタズラもお菓子も、両方欲ばるのがオレ達だよなッ♪
(一礼の仕草に、こちらは慣れないながらもスカートの両端を握ると、そっと上げるくらいに一礼をし)

うん―――両方っ! オレも大歓迎ー!! 
(シルクハットの中から現れたキャンディに目を輝かせ、目で追う)
(胸ポケットに仕舞われたそれを見ていると、清明はすでに傍まで来て)

んっ…! な、なるほど。 なるほどな…っ
(胸ポケットからのぞくキャンディを指で撫でながら呼ばれると、顔を上げる)
(長い銀の髪が揺れ、そのまま甘く唇が触れ合って)
(抱き寄せられると自然と身体が熱くなるのを感じ、頬を赤くして)

ん、ンっ……。 ん……っ んぁっ、お、お菓子っ!
オレだってちゃーんと、用意してあるんだからなっ。
ほいッ、これこれっ♪
(源氏パイのハートを両手で持ち、顔の横で二重のハートに見えるようにして)

コレをやるから、イタズラは……んっと。 しっ…してもイイけどなッ?
さあ、清明もっ! トリック・オア・トリートッ!!

お菓子をくれなきゃ、イタズラすっ…! ッ〜〜〜〜すっ…するわよッ!!


【思いっきり欲ばってるのは―――否定しないっ!】
【昨夜は昨夜で、着ようと思ってたの着なかったわけで】
【そこをちょっとだけ後悔してるけど、清明のカッコとアリスなら、お似合いだもんなっ♪】

【今夜食後にちょーっとだけ、披露してもイイならその…見て欲しいかなって】
【でででもっ ただのコスプレで、お遊び的なのだから、期待すんなよッ!】

551清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 17:41:02 ID:???
【心に収めてくれて、ありがとう……ん、ぅ】
【(優しく深く抱擁し、ぎゅっと舞ったハートは唇でぱく、と食み)】

【―――セツナ、俺もだよ】
【一番に大切で、一番のいちばんに大好きで、愛しているんだ】
【これからも、一緒に幸せになろうな】

【オレの一番のたいせつは、 清明だからな】
【一番しあわせにしたいし、一番いちばん大好きで、愛してる】
【昨夜は無事に帰って来てくれて、一緒に眠ってくれて…ありがとうな】

>>550
よーし、それじゃあ俺も付き合うぞ。もー少しを欲張って、宵っぱるショゾン!

ただいま&こんばんは&ハッピーハロウィンだ、セツナっ!
そう、デビルな帽子屋。しかし、それはアクマでも衣装のハナシで。
(つい、とシルクハットの鍔を撫でて明るく笑んで)
中身はちゃーんと、セツナを大好きで一等一番に愛している桜の鬼ぃーさんだからな。

おお、セツナも変化を加えてきたか。
(縞模様のソックスに包まれた脚と、伸びた銀を眺めていると)
(とく、と胸が甘く温かく高鳴る。肩まで伸びた銀の髪を、柔らかく指で梳り)
(前髪をキスで擽り、愛しい香りで胸を満たす)
確かに、アリスっぽさが増している。いつもとはまた違った、可愛さだ。
そうそう、イタズラもお菓子も、欲張る機会は決して逃さない…それが俺達。
(スカートの両端を握り、一礼を返すセツナに)
(片目を閉じて、柔らかに微笑んで)

包み紙こそパンプキンだが、中身は桜味。
世にも珍しい、桜のロリポップキャンディを用意したんだ。
(棒を軽く指で弾くと、ふわっと桜の花の香りが舞う)
(香りを伴い、身体を添わせて。頬をすり…と擦り合わせ)
(顔を傾け、口の端に。そして唇にキスをしつつ、胸の中へとセツナを抱き寄せ招いて)

ハートのお菓子か。ははっ、二つのハートが重なるのがまたイイな。
二つの想いが、一つに繋がるようで。
イタズラは…してもイイのか?本当に?
(首元に顔を寄せて訊ね、唇で襟をそっと肌蹴させ)

―――おっと、セツナからの…アリスからの、トリック・オア・トリートが残っていたか。
(恥ずかしげなイタズラ宣言に、目を眇めて微笑んで)
(ハロウィンパンプキンの包装を解き、桜のキャンディーにちゅっ♥とキスの味付けを加え)
…さあ、お菓子をどうぞ。イタズラも、なんだって俺は大歓迎だ。


【…俺も御覧の通り、思いっきり欲張らせてもらったっ!!】
【うううっ、セツナのその着ようと思ったのに着なかった格好が】
【凄く凄く、気になってしまうぞ】

【……アリスなセツナも可愛いし、愛しているからな】
【(今日はこっちで、と。膝の上の特等席にセツナを導いて)】

【披露してイイ…と云うよりも。是非、俺に見せてくれ】
【期待をするなのちうのは、無理なハナシだ。俺の一番に愛しい人なんだから―――絶対、一番に可愛いに決まっている】

552甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 17:59:36 ID:???
>>549
【肉っ、肉ぅー♪って、欲望希望垂れ流しだろ……】
【(かあっと顔を赤くすると、少し俯きかげんで視線を泳がせてからの、瞳を輝かせ)】
【!!(ガタッ)―――ハンバーグっっ!!!♥♥♥】


んーなるほど… そーだな。
もうゴロゴロ、ごーろごーろしてもイイ気がするっ!
いっぱいずーっとくつかってれば、寒くないしなっ♪

―――…んぅ゛。 ぐぐ…。
ゆ、昨夜のリロミスした清明を救済したくって、そのっ
オレもとっても残念だったから、今しがた思いっきり欲ばりを通したオレガイル場合は…
どーしますか、清明。 (あばばばばと震え)

…へへっ。 絶対宵っぱりになってただろーなってのは、オレも思うっ。
うん、眠れたから今日もバッチリ動けたし、一緒にイイ夢見たしっ♪
そーだなっ♪ うん、どーいたしましてだっ。 オレも愛してるぜっ、清明っ!!

んッ…♥ 大好き、清明っ♪
(抱き合うと、嬉しくなる感触に柔らかく擦りついて目を瞑る)
(互いの身体に温もりがじんわりと広がって、髪にキスを貰うとはにかんだように笑い)

へへ、そっか。
オレも清明のただいまって言うの、聴くとすごく嬉しい。
うん……おかえり、清明っ。
了ー解っ! 今夜の晩ゴハンも楽しみだから、腹八分でなっ☆

…んっ。
んう。……わかるぜ、それも。 てか、全部「あーん」?
 ん゛ それは……たしかに 晩ゴハンの危機だ。
それはそれでアリなんだけどっ! 上でハンバーグの可能性を感じたら、やっぱ腹八分だよなっ。

―――…ん、
(肉♪肉♪のフレーズにやっぱり顔を赤くして)
(キスで前髪が揺れると、唇を尖らせ気味に清明を見つめる)
(くすぐったい額のキスに目を眇め、鼻頭に触れる唇に少しだけ肩を揺らし)
(柔らかい感触をもって唇が食まれると、甘く睦むキスの祝福に目を瞑って)
ん、ぅ…っん……ンっ 清明…… ん…そーだぞ。バレバレだっての。
まあでも、清明に幸せデリバリーはしたいトコだけどなっ?
か、可愛いんじゃなくってっ とりあえずっ腹いっぱいにするんだからなっ!

へっへへー♪ ただいま、清明っ!
うん、ごちそーさまっ。 んっ、ん……ッ♪ ん…っふ、 ン…清明―――…
(その柔らかい微笑みに、嬉しくなる)
(触れようとする唇に綻んで薄く開くと甘く重ね、愛しい桜の鬼の名を呼び)
あン……ん、ぅ… ん―――…
(啄ばむように甘く食み、かるく吸って)


【ん……あったかい。あったかくて、気持ちいい―――…清明…っ】
【(背をゆっくりと撫でながら、胸にキスを贈る)】
【(清明が幸せを感じるように自分もその幸せに充足の息をついて)】
【(幸せに解ける声に微笑むと、鳴らした喉を撫でるように唇で触れるとにんまり笑って)】

【へへ…っ♪ 言っとくけど、今日『もっ』だからなっ?】
【オレは基本、いつだって輝いてて、いつだってカッコイイんだっ♪】
【♪〜 っんむ…っ】
【(むちゅっとした唇にキスされると、少し顔を赤らめて)】

【ん…っ へへっ、コチラこそだぜっ!】
【清明も、キスいっぱいくれるし……ん、もう1つ。33秒と、レス番のしあわせ…っ】
【(角にもキスし、こめかみにも甘く吸うキスを贈り)】
【…うん、ついつい全部欲ばっちゃうんだけど…【】はココで閉じとくとして】
【ちゃんとやりやすいペースでやらしてもらってるから、ん…】
【量はもう少し、ケントーしてみるっ!】
【…清明もな? どうかやりやすい量とペースで】

【ん…っオレもいーっぱい、ホレボレしちゃってるから!】
【大好きっ!! へへっ…♪ 愛してるぜ、清明ー!】

553清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 18:58:03 ID:???
>>552
【セツナの願いが分かるの、俺は嬉しいぞ。全力で応えて…叶えたいと想うし】
【(顔を赤くしたと思えば、瞳が輝く。元気いっぱいな反応に、目を眇めて微笑んで)】
【―――…悩む必要はなかったか。今日の晩御飯はハンバーグで決定!だな】

だろう?毛布を羽織って…二人でごろごろ。ごーろごーろ、と。
心も身体も、ぽっかぽかになろう。
何よりもセツナにいっぱい、ずーっとくつかれれば。幸せの常春だからな。

(震えるセツナの前で、首を傾けて柔らかく微笑むと)
どうする、か……そうだな。
思いっきり欲張りを通したセツナには―――

(柔らかく抱き包み、耳朶に甘く口付ける。「ありがとう」と囁き、柔らかく耳朶を食んで)
(耳周りの髪を鼻先で擽るようにして、頬へとキスを一つ贈って)

…こうする。いーっぱいに大好きで、めーいっぱいに愛しているセツナの、優しい想い。
全部受け取って抱きしめて、愛してるって伝えて。
これまでもこれからも、ずっと大切にする。お前を…愛してる。
(柔らかく唇を重ねると、小さく食む。少しずつ、柔らかく吸って唇を鳴らし)
(ゆっくりと甘い口付けで、唇を愛しさいっぱいに睦ませ)

ハロウィンナイトが明けるまで、宵っ張りが続いたと思うぞ。
眠って身体をしっかりと休めるのも、二人で末永く過ごすのに必要だからな。
イイ夢も一緒にみたし、元気もめーいっぱいで。
ありがとうの千日手も、感謝いっぱいのどういたしましても重ねて…想いを繋ごう。
いつだって、いつまでだって愛してる……セツナ。

大好きで、愛しているぞ…セツナ。
(何度呼んでも足りない、最愛の名を繰り返し)
(目を瞑ればその眦に、笑みが浮かべばその唇にキスで優しくやさしく触れ)

ちゃんとココに…俺の帰るべき場所に、戻ってこれた。
そんな、落ち着いた安らぎがあるんだ。
セツナの声も―――音も。全部、大好きだぞ。
(胸を重ねて、息衝く鼓動をあたたかく伝え合う)
しかし、今日の晩御飯の献立をも引き寄せるとは……うん、セツナはやっぱり凄い。

そう、全部が「あーん」だ。
いや本当に、許されるなら絶対にやってしまうが…今は、腹八分を優先しないとだな。


ん…ぅ―――
(頬の朱を拭うように、甘く睦んだ唇でそっと肌を撫で)
セツナは普段通りに味わって、御飯を満喫してくれればイイ。
俺は隣で、その姿も可愛いと……眺めさせてもらうから。
ん、そーゆー問題じゃあない? か?
(左右に首を傾け、声を区切って問いかける)

……もう一回おかえり、セツナ。
(名を呼んでくれる、愛しい声。啄ばむように触れる唇は、とても甘く)
(軽く吸われるともう、零れる息までも甘くなっていく)
んぅ…んん………は、ん……んっ………セツナ―――
(グレープの香りを纏ったキスを、こちらからも求めて)
(重なる唇を擦り合わせ、啄ばむ動きに合わせてキスを深める)
(舌先で柔らかい唇を撫で、軽く湿らせて吸うと)
(二人で食後のガムを味わおうとするように、緩く舌を絡め)


【あったかくて気持ちよくて…凄く落ち着くぞ、セツナ】
【(緩やかに背を撫でてくれる掌)】
【(じんわりと広がる幸せに、深くゆったりとした呼吸で胸を上下させ)】
【(セツナの髪を撫で、背筋から綺麗に流れ括れる腰のラインを擦る)】
【(喉に唇が触れると、んっ…と小さく息を飲み、それに合わせて喉仏が動き)】

【そうだ…確かに、そうだ。いつだって輝いていて、いつだってカッコイイ】
【そしてそして、いつだってドコでだってどうしたって……可愛い】
【(顔を赤らめさせたセツナを、胸の中にぎゅーっと抱き寄せ)】

【セツナ……俺もキスを沢山もらえて、もう幸せが満開だ】
【(角に、こめかみに。甘く吸うキスをされると、熱い吐息を零し)】
【(心地よさに、ふるっと身体を震わせてから。まるで猫のように、喉を鳴らし)】

【俺もセツナが欲しくてたまらないから…どうしても、欲張ってしまう】
【【】は一先ず、セツナに倣って閉じるとして】
【ペースも量も、やりやすいカタチでさせてもらっているから、問題ナシ!】

【今日も惚れ惚れして、大好きも愛してるも深めて】
【めーいっぱいの最愛に、お前を愛してるぞ…セツナ!】

554甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 19:44:53 ID:???
>>551
【は、はぅ…っ】
【(そのハートを食まれると、甘酸っぱい刺激を心に感じる)】
【(くすぐったさに自分の胸をぎゅ…っと握り、愛しいひとを真っ直ぐに見つめて頷いて)】

【ん―――…うん。 コレは正しく両想いっ、だよなっ!!】
【ああ、これからも末永ーく一緒に、幸せになるぜっ♪】
【ンっ…えっへへっ♪】
【(嬉しそうに笑うと、腕にぎゅーっと抱きついて)】
【(少し見上げるようにじぃっと見つめてから、ぱーっと笑顔を咲かせ)】


へへ、やったーッ♪ ありがとな、清明っ!

今夜もオツトメごくろーさまっ! 無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ。
ふむふむ、アクマで衣装。 アクマで。
ん…っ んんんッ、(ぽぽぽっと顔を赤くして) そだなっ。
そーゆうトコは、やっぱ清明だ。
抱きしめなくてもこーやって近づけば、桜のいいニオイがするしっ。

ああ、今夜はホントのハロウィンだからなっ♪
髪は色違いのままだけど…けっこー似合うだろ?
(清明の視線を感じながら、にんまり笑う)
(髪を梳く感触は地毛とは少し遠いけれど、それでも愛おしく撫でる指に目を瞑る)
(前髪を揺らすキスは直のもので、それだけで嬉しくなり)
(頬はほんのり赤いまま、むふっと息を巻いて)
ん。 今日はいくら可愛いって言っても、動じたりしないんだからなっ?
―――へへっ…可能な限り、欲ばる!!
(挨拶もそこそこにスカートを揺らすと、柔らかく微笑む清明に顔を近づけ)
(キスをする近さを保ちながら笑い返し)

桜味―――… 桜飴っ!
ふあ、それはもーお菓子一択しかないだろっ! いやッ! 
オレはお菓子もイタズラも、両方取るけどなっ?
(甘く広がる桜の匂いにまんまとつられかけ、首を振る)
(身体が触れ合って頬が優しく擦り合うと、少しドキドキしはじめて)
(唇の端に触れるキスが唇同士のそれになり、少しだけ肩を竦めて)
(そのまま抱きしめられてしまえば、魅惑のロリポップキャンディは目の前に)
ん……先に味見、は反則だよな。
ロリポップキャンディって言葉がすでに可愛いし、美味そー…♪
(匂いを嗅ぐように鼻を鳴らし、ほんの少しだけそれに唇を寄せ)

このハートはさくさくしてて甘くて、美味しーんだぜっ♪
おかわりだって用意してあるっ!
んっ……う… し、してイイっつーかしちゃダメっつーか……んん…ッ
(触れる寸前のくすぐったさを感じ、ぴくりと身体を揺らす)
(襟に触れる唇に動揺すると、少しだけ迷ったように声を濁らせ)

そ、そうっ! オレえっと、わ…あたしからも、あるんだからっ!
(何だか調子が狂いはじめたのは、おそらく口調を意識してしまうのもあるだろう)
(顔を出した桜のキャンディーに添えられる甘いハートに、心がときんっとして)
あ…… んう。 
(ん―――…っと小さく頷くと、口を開いて桜のキャンディーをかるく食む)
(ちゅむっと吸いつきながら舌を寄せ、その甘い花の味を確かめて)

ン………っ は、ん……んぅ…っ
(ペロペロと舐めながら半分くらい咥えると、舌で転がすように唇を動かして)
ん、ふ……っ……ぃ、イタズラもするんらからな?
らから、んっ

(ちゅうちゅう吸うと、濡れたキャンディーから唇を離して頬を赤らめ)

……清明も、していーし。


【(グラスはないので、ハイタッチしようと手をかざし)】
【清明の欲ばりに、カンパーイ!!】

【お待たせっ! 待っててくれてありがとうなっ】
【清明の期待がでっかく膨らんでいる気がするけれど、楽しみにしてくれるのは】
【へへっ…スゴく嬉しいっ♪】

【うん、オレもっ。愛してるからなっ】
【(いつもの特等席につくと、頬に優しく触れて髪を撫で。唇に優しくキスを贈って)】

【…うんっ! ちなみに女装じゃないから、ソコはご了承くださいだぜっ?】
【だから可愛いとは限らないっ!!】
【(フフッと笑みを浮かべると、びしーっと指差し確認して)】

555甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 19:52:38 ID:???
【しっかと>>553を受け取りつつ!】
【うわーいハンバーグーっ!!(諸手を上げて小躍りし)】
【(時間を見れば、お腹の空く時間も少し過ぎているのに気づくと少し肩を竦め)】

【う……すんげー欲ばりな時間ドロボウでも、清明と一緒にゴハン食えますか?】
【とはいえさすがに、アリスのカッコで。はナイからな?】

556清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 20:09:00 ID:???
>>555
【それでは俺は、>>555を確りと受け取って!】
【……凄く凄く幸せな声を、想いを。本当にありがとうな】

【もちろんだ、セツナ。欲張りな時間泥棒なところも、お前の全部を…俺は、愛しているんだからな】
【だから、喜んで…―――俺と一緒に、来てくれ】
【(手を伸ばし、優しく引いて胸の中へ)】
【(マントを肩にかけてくるりと回転すれば、ふぁさっと布が靡き)】
【(魔法のような早着替えで、セツナの服装を普段通りに。しかし、頭には魔法使い帽子)】
【(肩にはマントと、ジャックランタン風な装いにして)】

【…それじゃあ、一緒に御飯を食べに行こう】
【(そのまま、王子抱っこに抱き上げる…いつもよりも、少し高めに)】
【(セツナからも首を抱けるくらい、顔の距離を近くして)】
【555のファイズなキリ番、おめでとうだ……んぅ】
【(柔らかく、うんと甘く。唇を重ねて、暫く睦ませ)】

【は……ぁ…と、一番のご馳走のつまみ食いをさせてもらって、と】
【美味しい晩御飯へ出発進行ー!】
【いってきます&いってらっしゃいの、いただきますだーっ!!】

【戻ったらちゃーんと、一言入れるからな。大好きだぞ……んっ、愛してる…セツナ】
【(つまみ食いがクセになってしまった、と。再び唇を重ねてから)】
【(身体をうんと寄り添わせ、足取りも軽く食卓へと)】

557甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 20:35:05 ID:???
>>556
【【戻ってきたら少しお返ししたいと思いつつ、二重の【】で!】】
【【ありがとな、清明っ】】
【【清明の神業な早着替えもしっかり味わったし、まずは一緒のゴハン!】】

【【オレも戻ってきたら、一言入れるなー?】】

【【今日もハロウィン気分で、いってらっしゃい&いってきますだぜっ♪】】

558清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 21:19:12 ID:???
>>557の声も想いもしっかりと受け取って…御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいま&ごちそーさまの俺ッ!
(両手を合わせて「ごちそうさま」をすると、神妙に正座をして)

セツナはご了承ください、と言っていたが。
…ふふん、まだまだ甘いな。自分の可愛さを、分かっていないな。
女装だから可愛いんじゃあない、セツナだから可愛いんだと云うのに。
女装だろうが、着ぐるみだろうが、すましたスーツ姿だろうが。
どれも本当、心底可愛いに決まっているというのになぁ……

(なんて、独り言を呟いて目を閉じる。瞼の裏には、セツナのとっても可愛いさまざまな姿が焼きついていて)
(暫くそれを反芻してほんわか微笑み、目を開く)

(……そわっ ……そわっ と、落ち着かなさげに身体を揺らし)

559甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 21:49:03 ID:???
>>558
(いざ神妙に正座をし、一人呟く清明の声をこっそり聴きながら服に袖を通す)
(すでにセットされているネクタイをキュッと締め、マントを羽織ると)
(青いシルクハットを被り、鏡を見る)

(よくよく耳を澄ませば「どうしたって可愛い」と言っているようで)
(あげられた単語の中にひとつ一致するものがかすめると、ぎくっとして)
……ッ…。
正直ゴハンに行く時につけてくれたカッコも、少しかすっててアセったんだよなー。
でも、まあ―――コレは絶対に清明の予想のはんちゅー外のハズっ!!

(むしろビックリドッキリ企画の勢いになりながら左目の下にすっと爪痕のような青のラインを入れると)
(赤のジャケットの胸に金のイニシャル―――『J』のブローチをつけて)

…うしっ。 せー…めー…?
(声も小さくそーっとそっと覗きこむと、 ……そわっ ……そわっ と揺れる愛らしい後ろ姿に)
(思わず後ろから勢いよく、どーんと抱きついて)


ごちそーさま&おかえり&ただいまっ 清明っ!
へへっ! 晩ゴハンっ 美味しかったぜっ! ありがとうなーっ!
(腕を回して抱きつけば、両手には白の手袋と)
(赤いジャケットの袖が見てとれて)
―――さあ、近くば寄って目にも見よだぜっ!
…時間ドロボウ甲斐セツナこと、怪盗ジョーカー 参上だぜっ!

(にんまり決めてみるものの、清明に抱きついたままの状態で)
(ぎゅぎゅーっとくっつき)

…………。
はっ、ハズかしいワケじゃないからなっ?

560清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 22:18:47 ID:???
>>559
(……そわっ ……そわっ が …そわ …そわ に)
(そして、そわそわに。時間が経つにつれ、身体の揺れる間隔が短くなっていく)
(まさか、呟きを聴かれていただけではなく…そわそわと心を躍らせる様子まで見られていたとは)
(気付かぬまま、後ろから小さくセツナの声が聴こえた気がする)

―――…!!
(ぴくんっと耳が動き、その音を決して聴き逃すまいと)
(かぐろい髪の間から、ぴんっ!と虎耳が立つ)
(桜の花さながらに、ハートを舞わせて振り返…ろうとしたところで)

(後ろからどーんと勢い良く、飛び込んで抱きついてくれる、最愛の恋人)
(白い手袋に包まれた手の甲に、掌を優しく重ね)
(赤いジャケットの色に、ふわりと目を細めて微笑んで)

ごちそーさま&ただいま&おかえり、セツナ。
俺も晩御飯を一緒に出来て…美味しかったし嬉しかったぞ。
だから、どういたしましてと……ありがとう、だ。
(引っ込める事を忘れた虎耳を、声が聴ける幸せに揺らしながら)
(手の甲を優しく握り、ただいまとおかえりと、ご馳走様を)

よし、ならば一番に近くに寄って…見せてもらおう。
時間ドロボウ甲斐セツナの、怪盗ジョーカーの姿をっ!!

…………ぉ? お?
(後ろから抱きつかれる感触はとても心地よい)
(軽く首を捻って振り返ろうとするものの、肝心の姿ははっきりと見えなくて)
(かと言って、振り解いたり離したり出来るはずも無く)

いや、恥ずかしいんじゃないってのは分かるんだが。
これでは―――
(「だが、俺からセツナの腕を解くなんて出来るはずがない!!」と、心の中で叫び)


(「折角の可愛い姿が、見れないじゃないか」 続ける言葉は、この筈だった)
(しかし、これではさらに後ろから離れない可能性もある。それはそれで、とても愛しいのだが)
(だが…やはり見たい!と一計を案じて)

……これでは、ハロウィンの仮装をバッチリとカッコよく決めた、セツナの姿が見れないじゃないか。
うーん、このままだとまだまだ。可愛い可愛い、とびっきりに可愛いスカートを履いたセツナの姿が、思い浮かんでしまうなぁ。

561甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 23:06:21 ID:???
>>560
|゚д゚) ………

(大の大人の背中が、そわそわと動いている)
(こちらはワクワクしドキドキで。落ち着きない清明可愛い……とまで思っていて)

|゚д゚) !!

(こちらの声に反応したのか、虎耳が立つのを目撃すると)
(最愛のそれを愛でるべく突撃する)
(清明のハートの花びらごとぎゅー♥っとして、重ねられたほうの手はそのままに頭を撫でて)

……へへ、トラ耳ー♪
可愛いトコロが出てるぜ、清明っ。
ごちそーさま&おかえり&ただいまっ 清明っ♪
ジャックランタンのカッコももーっちょっと、見てもらいたかったけど。
んっ…いつもと違う王子抱っこも、最高だったぜっ!
ゴハンももちろん、美味しかったー♪ ありがとうは千日手だぜっ、サンキュっ清明!
(優しく握ってくれる手をさすさすと撫でながら、出っぱなしの虎耳にキスを贈る)
(柔らかくくすぐる様にチュッチュッと音を立てて、両方の耳をそれぞれに愛で)

…って、しまった!
ヒントを出しつつ「えへッ♪ だーれだっ♥」をするつもりがッ!!
(ズガッと自爆しつつ、清明のとても楽しみな声につい、隠れてしまって)

へへ、顔もさー ジョーカーっぽくしちゃったから…っ
(振り返ろうとすると、さっ さっ と背後に隠れる)

いつもの顔じゃないジャン、みたいなさっ?
ははッ。
(清明の心の叫びは、こちらに響くはずもなく―――)
(―――ただ、その痛切な想いだけは何となく、手に取るように伝わって)


は、は……っ

んぅ…

ぐ………。

い、今見なくても後からじーっくり見て楽しむって手もあるぞっ?
えッ!! てか、えッ!!
あのジョーカーだぞっ? ジョーカー!
怪盗が、んーな可愛いスカート着て、盗みが出来るかーッ!!
(前に乗りだす勢いで抱きつくと、その顔は見てとれる)
(目元から上は薄い紫の色に覆われ、まるで仮面のよう。右目にかかる青の爪痕)
(赤のジャケットと、青いシャツの襟。黄色のネクタイも何となく、覗けるくらいで)

(すっくと立つと、清明の目の前に座り、正座して)
(赤い上下のスーツ姿。座ると、背中を覆う内側が白の宵闇色のマントが翻り、ふわりと床につき)


あ…… えと、――――… 輝く夜へ!!
(想いっきりタイミングを外しながら、決め台詞のようなものを叫んで)


【お待たせ、清明っ!】
【何かイロイロアレだけど、リミットの時は無理しないで、いってらっしゃいだぜっ】
【…こんなカッコだし、むしろついてく勢いなのは…ナイショだぞっ】

562清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/01(土) 23:44:31 ID:???
【うううっ…返したいっ!全部返したいが……時間が、足りないっ!!】
【後ろ髪を引かれつつ…そろそろ出発するな】

【一つ、一つ確実にいえるコトがある!】
【それは、怪盗ジョーカーなセツナも可愛くて、カッコよくて、輝く可愛さだってコトだ!!】
【今日も楽しくて幸せな時間を、本当にありがとう…お疲れ様】
【なんとか>>561には、後で返信を残したいッ!】
【無理はしないが、頑張らせてもらうな】

【…心も身体も、セツナと一緒に過ごせたお陰で、ぽっかぽかに暖かいぞ】
【【】でも付いてきて欲しいくらいに、本当に楽しいんだ…お前と一緒なのは】
【あったかさに護って貰って、バッチリとお勤めを済ませてくるな】
【そしたら、二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見よう…ぽっかぽかで、ラブラブなのを!】

【それじゃあ、いってくるなー!】
【お勤めの間も、ずっとずっと想っているし…いつだって、ドコでだって】
【セツナ、お前を愛しているぞ。俺の全部で……いつまでも。大好きで最愛に―――愛してる】

563甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/01(土) 23:55:58 ID:???
>>562
【了解! まずはリアルタイムの「いってらっしゃい」を!】
【ホントに時間のめーいっぱいまで、今日もありがとうなっ】

【寒いからあったかく…んっ (ぎゅーっとハグして)】
【清明が、オツトメいっぱい頑張れるよーにっ】
【気をつけて、いってらっしゃいだぜ!】

564甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/02(日) 00:49:27 ID:???
>>562
【そのもどかしさ、手に取るように解るから…な? 大丈夫だぜっ】
【うん、その後ろ髪はオレがしっかり結ってやるから、安心してな】
【(どうどう。と背中を優しく撫でながら、左右のこめかみにキスを贈る)】
【(出発する前に髪を撫でると、声を返しながら髪を結い始め―――)】

【…へへー、だろっ?】
【カッコイイをあともーひと声、いやっ、もうふた声くらい欲しいかなー♪】
【輝く可愛さって…(頬を赤くし) んまあ、ホメ言葉には違いないからなっ。うんっ】
【コチラこそ。今日も楽しくて幸せな時間をいーっぱい!ありがとうなっ】
【清明も、お疲れさまっ!(チュッと髪の一房にキスをする)】
【(そのまますーっと手櫛で梳くと、虎耳にもキスを贈って)】
【…ああ、お返事もらえると、踊っちゃうくらい嬉しーぜっ♪】
【急がないし、清明のペースと量でイイからなっ】
【(少し高めの位置に束ねると、結い紐を取り出して)】
【(髪に巻きつけ一回結ぶ。そこに解けぬ蝶を結うと、願いを篭めて口づけをし…)】

【オレもっ。 ココロもカラダもぽっかぽかであったかくって、幸せいっぱいだぜっ♪】
【ああ、ホントにコッチでもついて行きたいくらいだ】
【オレも―――清明と一緒が、本当に楽しい】
【うん…あったかーいお守りをもう1つ、プレゼントっ!】
【(声を弾ませると、ふわっと白いマフラーを舞わせ清明の首に巻いて)】
【(ぎゅう…っと抱きしめると温もりが離れぬように、体温を馴染ませ)】
【しっかり洗ってお日さまに当てたから、ふっかふかだぜっ♪】
【ん…清明が帰って来たら、一緒に―――…】
【二人でとびっきりのっ! ラブラブで、ぽっかぽかなイイ夢―――ぜーったい見るっ!!】

【いってらっしゃい、清明っ!!】
【ああ、オレもっ。 学校にいる時や、フダン過ごしている時もっ】
【いつだって、んっ…ドコでだって。 ずーっとずっと、想ってるからなっ!】
【んっ……清明っ。オレも清明を愛してるっ!】
【清明と同じように、オレの全部で…ずうっと。 いついつまでも、ずーっとだぞっ?】
【世界で一番大好きで、一番いちばん最愛に―――愛してるぜっ】
【(言葉で想いを重ねてにんまり笑うと、「いってらっしゃい」のキスを贈って)】


【【そんで二重の【】でっ!】】
【【おやすみ、清明…っ。 清明も、オツトメ一息ついたら、ゆっくり休んでな?】】
【【オレがぎゅーっと抱きしめるから―――ぽっかぽかであったかく。一緒にっ♪ んっ……】】

【【大好きで、愛してるぜ……清明】】

565甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/03(月) 01:50:05 ID:???
【こんばんは、清明っ♪】
【昨日、んっと…土曜日は、楽しい時間をありがとうなっ】
【オレが贈った>>560のレスに、補足と言うか訂正とゆーか】
【んと……ココな】

(赤い上下のスーツ姿。座ると、背中を覆う内側が白の宵闇色のマントが翻り、ふわりと床につき)

【…ジョーカーのマントの色、表側の色が「宵闇」色なんだけど、コレを「夕闇」色に変換して欲しいかなっと思ってさ】
【紫の入った濃い色だから、夕闇色。宵闇は青の深い、清明の瞳の色に似てるから―――…】
【(瞳を真っ直ぐに見つめると、小さく笑って)】

【あと顔の色、目元から上の色入ってんのは、お茶の間ヒーローのワイルドタイガーが変身前に付けてるよーなアレをそーちゃくしてますってコトで!】
【ひとつヨロシクっ♪】

【さあ、今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢みよーぜっ!】
【おやすみ、清明っ。大大だーい好きで、へへっ……んッ♪ 愛してるぜっ】

566清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/06(木) 03:50:35 ID:???
…ただいま&こんばんは、セツナ。
お前のあったかい想いにいっぱい護ってもらって……無事元気に帰ってきたぞー!
宵っ張りどころじゃない時間なのは、そーっとナイショにしておいて。

>>565の補足も了解だっ!

……それで、今夜声を贈らせてもらったのには。トクベツな意味もあってだな。
寝て起きるまでが今日、の法則に従うなら。
何としても寝る前に、声を贈らせてもらいたかったんだ。

夜に見上げた月、ミラクルムーンと云う珍しい日だったそうで。
セツナを想って……これからもずっと、ずっと。愛しているし…共に過ごせますようにと。
想いと願いを、かけておいたんだ。

なんだか頭が回っていなくて、ふわふわした物言いになってしまっている気もするが…ッ!
兎にも角にも、めーいっぱいの最愛に。セツナ、お前を愛しているぞ。
いつだってドコでだって、ずっとずーっと。
今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。おやすみ……セツナ。

567甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 00:44:56 ID:???
>>566
(身体を傾け、肩にそーっと寄り添って)
―――ん…おかえり&こんばんは、清明っ!!
元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうだぜっ♪
清明の宵っぱりまくりな時間、もちろんナイショにしておくから
オレの時間もぐぐーっと同じ晩に、針を合わせるのを許して欲しいかなっと。

んっ(ぎゅっと抱きつき)
…遅くなってゴメンな、清明。 へへっ…捕捉の了解っ、ありがとうなっ。

大丈夫っ、いつだって寝て起きるまでが「今日」だぜっ!
へへ、そっか。
満月の前なのに、やけに高くて明るいなーって思ってたら、トクベツな日だったんだ。
ミラクルムーン…… っ! オレもっ!
まだ間に合うなら、オレだって想いと願いをかけるぜっ?

えっと、清明と…。
―――清明と、これからもずっと、ずっと一緒に居れますようにっ!
清明を……幸せに出来ますようにっ。
清明…愛してるっ!

…愛してるっ!
(ふわふわだと聴くと、思わずぎゅうぅーっとしがみつき)
んッ…ふわっふわの清明が、どっかに行っちゃわないよーにしないとなっ。
ピッタリくっついてるから、離れないでくれよ?
…うんっ、オレも。 いつだってドコでだってずーっとずっと!
清明を、めーいっぱいの最愛に、愛してるぜっ!

二人で気持ちよーく、とびっきりのイイ夢だって見るんだ…っ♪
清明…世界で一番大好きで、愛してるぜっ。

568清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 00:57:04 ID:???
今まさに…こんばんは&ただいまの俺っ!!

>>567のセツナも、ぎゅーっとぎゅっと抱きしめて。
心でも身体でも、俺の全部で愛してるぞ……セツナ。

明日の時間も14時半〜22時で無事に確保完了だ!
帰宅後の身支度が終わったら、改めて声を贈らせてもらうな。

569甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 01:29:38 ID:???
今日も同じく、寝て起きるまでが今日!! 満月っ!
しかも立冬! 今日って、冬が始まる日なんだよなっ。
季節をめぐらせるオツトメも、いよいよ…って感じかー
今日もオツトメ、本当にごくろーさまっ!

>>568
―――っん! まさに、リアルタイムのっ♪ こんばんは&おかえりっ、清明ッ!!
へへ…っありがと、清明っ!
うん、ぎゅぎゅーっとっ♪ オレも、オレの全部で愛してるぜ、清明っ!
(ぽっかぽかの身体で包みこむように、ぎゅうーっと抱きついて)

ん、了解っ!
明日の時間、オレも14時半スタートでヨロシクだぜっ。
ゆっくり過ごすのでも、続きの凍結解除でもっ。
別のやりたい続きとか、したいコトがある時は、それを欲ばるのでもイイからなっ?
ん……先に眠っちゃいそーだから、そのぶん今を、ちょっと欲ばるぜっ。
オレのレスはぎゅぎゅーっとココロに収めちゃって、「おやすみ」でも大丈ー夫…だからな?

そーいやミラクルムーンの十三夜ってさ、その十三夜自体に願いが叶うって言い伝えがあるんだって。
だからあの夜の願いゴトは、絶対叶うハズっ
ってかむしろ、叶い始めてるっ…♪ んっ♪
(チュッと頬にキスを贈ると、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
(もう片方の頬にもキスを贈る。憩いのキスは、雄々しい角を優しく吸って)
(それから視線を合わせると、唇を触れ合わせ―――…)

んぅ…んっ……ン……♪ ん…っ
へへっ 今夜も一緒にあったかーく、とびっきり幸せな、イイ夢見よーなっ♪
大好きで、愛してる…っ清明っ!
んッ……また…明日なっ ……ん…
(両頬に触れながら耳元をくすぐり、唇を何度も睦ませて)
(甘い声で微笑むと、柔らかく目を閉じる。大好きで愛しい温もりと匂いに触れながらゆっくりと、寝息をたてて)

570清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 07:04:12 ID:???
>>561
(そう、この虎耳は。愛しくて堪らない声を一語一句聴き逃さないための)
(そしてさらに、死角から見つめるまるっこい感じで可愛い姿も余さず感じ取る)
(そんな実に良く出来た、対セツナ用高性能レーダーなのだ)

(子犬まっしぐらな勢いで突撃する、最愛の人の方へ)
(振り返るよりも、セツナの動きのほうが一足早く。ハートの花びらごと、愛しいぬくもりに抱き包まれて)
(重ねた手の甲を優しく握り、頭を撫でてもらうと)
(くたりと虎耳が寝そべって、掌からの撫ぜを堪能する)

おっと……これはうっかりだ。しかし、気持ちイイし…悪くない。
むしろ、もっと撫でて欲しいくらいだしな。
(目を細めて喉を鳴らし、虎と云うよりは猫成分が色濃くなり)
ハロウィンに多彩な仮装をしたセツナを見れるなんて、実に贅沢な楽しみだ。
王子抱っこ、定番もイイが。ああいう抱き方も、偶にはいいなと。
御飯もとびっきりに美味しく堪能できたし。ありがとうに、どういたしましてをさらに重ねて。
幸せめーいっぱいな千日手だって、大歓迎だ。
(手を撫でる優しい掌。しまうことを忘れ去った虎耳に触れる、柔らかい唇)
(小さく身体が跳ね、左右の耳へのキスに反応をし)

…ふっふっふ、この虎耳はな?
時間ドロボウで怪盗ジョーカーな甲斐セツナをおびき出すための、実に巧妙に仕組まれた罠なんだ。
さあ、見事に誘き出されたその姿を―――
(右に、左に、変幻自在に。実に巧みに、背後に隠れられてしまう)
(見たくて堪らない姿が見れない、だがくっつくのは最高に心地よい)
(相反するジレンマが齎す、幸せな悩みに焦らされて)
ほうほう、顔もジョーカーっぽくしたのか。
それは実に…ほんとうに。楽しみなんだが……(やはり微妙に視界に入らず)…がっ
大丈夫だ、いつもと違っても。セツナ、お前は俺にとって…何よりも誰よりも、可愛くて愛しい最愛の人なんだから。
(きゅっと目を細め、甲を握っている手へと。猫がじゃれるような頬擦りをし)

後でじっくりとは……むぅ。やはりセツナの可愛い成分は、カッコイイ成分よりも上なのは明らかか。
(小さく零れたような呟き。しかし、ちゃんと聴こえるくらいの大きさの声で)
ちゃーんとジョーカーになれているかどうか、まだ分からないじゃないか。
スカートを履いた怪盗と云うのも、可愛くて中々に良い。うんうん、セツナの姿で想像したら気に入ってきたぞ。
きっと見蕩れて瞳を奪われてしまうし、実は有能な怪盗になれるかも――――…
(最初は、一計を案じてのコトだったのだが…思い浮かべている間に、実は気に入ってしまっていたりして)
(前に乗り出す格好で、仮装したセツナの表情が見て取れると)
(ぱちっと瞬きをし、きらきらっと瞳を輝かせて。薄い紫のアイガードに、青のライン)
(赤いジャケットに青いシャツ、そして黄色のネクタイと。鮮やかな色合いに、揺れる銀の髪)
(おおっ!と感心して、さらに瞳は輝きを増して)

(すっくと立ち上がり、怪盗の仮装をしたセツナが目の前に座れば)
(その見事な仮装姿を余すところなく眺め、翻る夕闇色が床に着くと)

………ようこそ、セツナ。さあ、おいで。
その凄く似合った怪盗ジョーカーな姿を、もっと傍で見せてくれ。
(夕闇と宵闇。深まる夜の瞳を眇めて微笑んで、手を伸ばす)
(両掌を重ねると、優しく持ち上げてから、そのまま。そっと引いて、愛しく健気な怪盗を胸の中へと招いていく)


【うう゛っ…急な用事でこんな時間だがっ!】
【お待たせにも程があるが、投下だーっ!!】

571清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 07:14:10 ID:???
改めて、ただいま&こんばんは…セツナ。
そしてもう一つ、ただいまだ。
急用が入った連絡、出来なくてごめんな……時間がかかってしまったが、無事に急用も済ませてきたし。
今日の開始の時間にも、全く問題はナシ!
……いつも優しい想いで護ってくれて、凄く感謝しているぞ。
今もとっても、本当に。助けてもらっているんだ…お前には。

ふわふわでも、俺はちゃんと。ずーっとセツナの傍に居るぞ。
どこかへ行ってしまったり、するものか。離さないし…離れない。
ぎゅーっと抱きしめてくれるのは嬉しいし、気持ちイイから。幾らでも歓迎だし…
(こちらからも、優しく包み抱く深い抱擁を)
抱きしめるのだって、大好きだ。お前の全部が、大好きで…愛してる。

願いが本当に、叶い始めているな。
んん…んっ………ん…ぅ…
(悪戯で幸せなキスに、甘く喘ぐ。体温が一つに溶けるのを感じながら、唇を寄せて)
(愛しい想いをいっぱいに乗せ、柔らかい唇にキスを贈る)
(甘く食み、柔らかく睦ませて。腕を枕にして、身体をうんと寄り添わせ)

一緒にあったかく…とびっきりに幸せな、イイ夢を。
絶対に……セツナと一緒に見る。約束だ…一番に大切な人との―――
(甘い微笑みに、もう一度おやすみの口付けを)

おやすみ…セツナ。いつまでも、本当のほんとうに。
お前を想い、大好きで。最愛に……愛しているぞ。

572清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 14:28:21 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜はリアルタイムに一緒に眠って、とびっきりのあったかいイイ夢を見てくれて…本当にありがとうな。
ちょいと急用が入ってしまったりもしたが…そこは、セツナと一緒の時間が長くなったと思えば問題ナシ!
ぐっすりと眠って、元気いっぱいに参上の俺だ。

(明るく微笑むと、両腕を広げて)

折角の怪盗ジョーカーな格好のセツナだし、もうちょっと触れたいって欲もあったりするが。
晩御飯の後だし、どうしたものか。
その辺りの話し合いも含めて、今日もセツナ専用のこの特等席でどうぞ…だっ!!

573甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 14:42:29 ID:???
>>571
>>570もしっかり受け取りつつ! おかえり&こんばんはアンド、んーっと。
もー1回、おかえりなさいだぜ、清明っ!
…よかった。 昨夜、何かあったかなって心配してたんだ。
んでも、急用も無事に解決したなら、オッケーオッケー!

あとはしっかり睡眠もとれてたら、満点だぜっ♪

ふわふわの清明…っ♥ へへっ。 うんっ♪ いつだって一緒だっ!
離れてる時はココロで。一緒にいる時はオレの全部でっ。
オレも、清明の全部、大好きで…愛してるぜっ!

おやすみのあまーいキス、いっぱいいっぱい、ありがとなっ♪


【んっと、まずひとーっつ!ってコトで!】
【オレ、参上!! してるからなーっ!】
【(両手を広げて、清明に飛びつきながらぎゅぎゅーっと抱きしめ)】
【続いてもーいっちょ、お届けするので、ココのレスはぎゅぎゅーっとココロに収めてオッケーだぜっ♪】

574甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 15:02:00 ID:???
>>572
あらためてっ! おっはよー&こんにちは、清明っ!!
コチラこそっ! 昨夜はホント、安心したし、イイ夢見たしっ♪ オレからも感謝っ!!
オレもよーく眠れたし、起きぬけにはぬくぬくで、ラブラブの、幸せいっぱいだったから
へへ…ッやっぱ満点だーっ♪

(広げられた両腕の中に飛びこむと、ぎゅぎゅーっと抱きしめ擦りついて)

ん…そかっ!
んー…でも、そーだよなあ。
晩ゴハンのあとだったから、時間的にはちょっと…ナンだけど。
清明の神さま的なありがたーいチカラで、昼夜をちょちょいとひっくり返してみる…とか
または二人の (゚ε゚)キニシナイ!! パワーでこのまま強行突破とか!!
もしくは帰って来てから……みたいな感じとか、なっ♪

うん、清明とオレの、いつもの特等席っ!!
へへへッ♪ 今日も時間のめーいっぱい! 待ってる間はどーか自由に♪
ヨロシクだぜ、清明っ!
(深く抱きつき腕を回して。触れ合いながら、いつもの場所へと)

575清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 15:27:28 ID:???

>>573
【こっちは心に大切に収めて、宝物にさせてもらうな…ありがとう】
【少しだけ【】で欲張らせてもらうのは、ご容赦をだっ!】
【(飛びつくセツナの身体を確りと受け止め、優しく抱きしめて)】

【昨日の夜は、連絡を入れられなくて本当にごめんな】
【一言だけでも残せればよかったんだが…いっぱい心配、させてしまって】
【(銀の髪に優しく口付けてから、唇で触れた場所にそっと角で触れ)】
【(瞳を見つめ、柔らかいキスをセツナの唇に贈ると、まずはこちらで膝の上の特等席へと招いて)】


>>574
俺からも、もう一回改めて。おはよう&こんにちは、セツナ。
よく眠れて、ぬくぬくに出来たなら…凄く、本当に嬉しい。
ぬくぬくにラブラブ…そうか。そうだな、よしっ!
(セツナの声を反芻すると、擦り付く愛しい人を優しく抱き上げて)
俺も、もーっとラブラブを追加だっ!
いっぱいめーいっぱいに、愛してるぞ…セツナっ!!
(僅かにセツナの方が高くなるくらいの位置にして、軽く頤を上げると)
(ちゅっ♥と桜色のハートが舞うキスを唇へ)
ん…いつも、いつまでも。本当に愛しているからな…お前のコト。

ありがたい力の行使、キニシナイ!!なパワー……帰ってきてから。
(軽く眉根を寄せて思案を巡らせ、突き出されたセツナの唇を口付けでふにふにっと軽く押して戯れると)
(脳裏に一つの閃きが灯り、セツナ専用の特等席へと愛しい人を招き)
(感心した眼差しで、その瞳を見つめて)

……うん、閃いた。やっぱり凄いな、セツナは。
(ふわ、と微笑み。ぎゅーっと熱烈に抱きしめて)
今日も時間のめーいっぱい、待っている間はここで自由にして。離さず離れず、思う存分くつかってヨロシクだっ!!
それでな、セツナ。ちょいと神様的メタ的権限を行使させてもらえば。
今夜の晩御飯は、【】の中で一緒に食べに行って。
それまでは、時間ドロボウ怪盗ジョーカーなセツナをもう少し堪能させてもらってイイかな?
凍結の解除でも、もちろん大丈夫だし。俺からの提案ってコトで、考えてもらえれば幸いだ。

(抱きしめた腕を緩め、眦にキスをすると。そのまま顔を傾け、体勢を変えて)
(そっと、優しく愛しさいっぱいに唇を睦ませて、00のゾロ目のお祝いのキスを)
んん、……ぅ…どんな過ごし方でも、お前と一緒なら。それが一番の幸せだからな。

576甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 16:35:39 ID:???
>>575

【了ー解っ! ココロに収めてくれて、ありがとうなっ】
【ん♪ …へへ、清明の欲ばりならいくらでもーッ!いただきますだぜっ♪】

【ううん、大丈夫っ。 ココが不安定な時もあるしさ】
【急用やトラブルだって、フツーに起こりうるワケで】
【でも、清明のことだからきっと大丈夫って信じてたぜっ】
【オレも今朝、一言をガマンしちゃったからさ。 だからお互いに、許せちゃえばオッケっ!】
【ん、ぅ…ありがとうな、清明。 ンっ……だーい好きっ!】
【(優しいキスと角の感触に頬笑むと、瞳を触れ合わせ)】
【(柔らかいキスに声を弾ませ、いつもの特等席にココでも着くと。深くぎゅ…っと抱擁し、キスを贈って)】


オレからももー1回っ! おはよー&こんにちは、清明っ!!
そりゃもうっ! だって傍にちゃーんと息と、温もりがあったからからなっ。
朝の声でさらに安心して、ものすごーく幸せな二度寝する勢いだぜっ?
んんんぅッ!? んんッ! ……へへっ! うん―――ッ♪
ラブ♥注入ぅー! うんっ、オレも愛してるぜっ! 清明ーっ♪
(清明の身長を少し追い越すと目をきらきらと輝かせ、貰ったキスに心が弾む)
(舞う桜色のハートに目を眇め、こちらからも唇を重ねるとにんまり笑って)
…うんっ、オレもっ。
いつもいつでも、いつまでもっ。ホントに本気で愛してるからなっ!

(唇を尖らせたまま「どーだろうか」なんて、見つめていれば柔らかく唇が重なって)
……んう。 ん…っ♪
(肩を竦ませながら、少し照れたように小さく笑う)
(清明の膝の上、いつもの場所に足を落ち着けると向かい合いながら視線を重ね)

―――ん。 へへっ…それホドでもー♪
(優しくとける微笑みに胸が甘く高鳴って)
(ぎゅーっと強く抱きしめられると、照れてしまって髪を掻き)
(それから、広げた掌で大きな背中を優しく撫でて)
…ああ、了解だぜっ! 離さず離れず、思う存分くっついて。ヨロシクだーっ!
ん…なるほど。
今夜のゴハンは【】でGOで、今の時間は時間ドロボウの怪盗ジョーカータイムっ!!
じゃあ、その提案乗った!!
【】でゴハンから戻ってきてからも続投で、大丈夫だったりするか?
オレもやりたかったカッコだし、いっぱいたんのーして欲しいぜっ!

んっ…ん。 んんっ……ん…っ。 ん、清明―――… 
(眦に触れるキス。目を眇めて見つめると、愛しさいっぱいのキスを貰って)
(ゾロ目のキスにはにかむと頬を撫で、優しく黒髪を梳きながらこちらからも、唇を甘く睦ませて)
ん、ん…っン……。 そだな…っ
どんな過ごし方でも、清明と一緒なら―――…一番の幸せっ♪
大好きだぜ、清明―――…んっ
(もう一度キスを唇に贈り、抱きしめながら肌をくすぐるように首筋に触れて)


【ん、じゃあ>>570の続きをお届けするので、待っててなー?】
【ちょっと短めになるかもだけど、全部オレのっ!(ぎゅっ) 大事な宝物だからなっ!】

577清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 17:36:55 ID:???
>>576
【どうぞめしあがれ…セツナが望んでくれるなら、幾らでも】

【ありがとう、セツナ。感謝の言葉をどれだけ重ねても足りないくらい、心から】
【俺は大丈夫だが、心配な思いをさせてしまったのが…な】
【信じてくれたことも、許してくれたのも。全部にもう一度、ありがとうだぜ】
【……俺からは、許すもなにも。お前がこうして、傍に居てくれて】
【変わらず、優しくて愛しい想いをくれているんだ。幸せいっぱいで、感謝しかないぞ】
【ん…いや待て、ちょっと訂正だ。感謝以外にも、いっぱいある】
【好きとか大好きとか、最愛に愛してる―――…そういう想いが、いっぱいに】

【(優しい抱擁と口付けに、心があたたかく解されていく)】
【(深く息を付き、ゆっくりと頷いて。緩やかに頬を擦り付けつつ、柔らかに抱き包み)】
【(想いを声で贈ってから、こちらからもキスを贈り)】
【(特等席での抱擁に、穏やかに浸っていく)】


俺もセツナの温もりや、息遣いを傍に感じると。とても落ち着くし、幸せになる。
二度寝の勢いだって、負けないくらいにな?
(浅く肩を竦めて微笑み)
…―――そろそろ、布団から抜け出すのに苦労する季節ではあるが。
セツナを抱きしめていれば、優しくほんわかとあったかいし…何の問題も心配も、なさそうだ。
んぅ…う……はぁ…っ………ん―――
(輝く瞳は眩しいくらいに綺麗で、重なる唇は堪らなく甘く心地よい)
(愛しい笑みに、微笑を深めて)
俺は欲張りだから…ンッ……まだ足りない。
もっといっぱい、注入してやってくれ。俺からもたくさん、贈らせてもらうからな。
(セツナのハートを唇で受け、それを心に甘く溶かし馴染ませ)
(二人でラブラブで甘々な想いを共有し、味わい合うように唇を重ね)
ホントの本気で…お前の全部を。愛しているぞ……一番の最愛に、愛してる。

(唇を尖らせて見つめる姿は、とても可愛く。ふにふにと触れ合うだけに留めるつもりだったが)
(押さえきれず、唇を鳴らしては睦ませて吸い)

それホドでもあるぞ…いつも新鮮な驚きをくれるし。
(胸を重ね、高鳴る鼓動に耳を欹てる)
(照れるセツナに、髪や頬や照れて掻く手や、顎の付け根に。たくさんのキスでじゃれ付いて)
そう、【】で御飯に出発して。怪盗ジョーカータイムを、まずは心いっぱいに堪能しようと。
提案を許してくれてありがとうな、セツナ。
そうだな、【】で戻ってきてからも続投で大丈夫だ。
いっぱいいっぱい、隅々まで堪能しよう。二人で、一緒に。

あ…ぁ……んん…はっ……
(名を呼ぶ声に、頷いてから再び口付ける。頬から髪へと掌が移ろい、髪を梳いてもらうと)
(呼吸と唇を ひく と震わせ、優しく抱き寄せながらキスを深め)
うん、ん……んっ…大好きだぞ、俺も……ん…
セツナ、俺は…―――、あ…はぁ……あ……ふ、んぅ……
(首筋に擽り触れられると、甘い響きが息に宿るのを隠そうともせずに)
(セツナの背を擦り、銀の髪を解き撫でて)
(顔を深めに首元へと寄せると、肌に薄く…キスの印を刻むように吸い)


【ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているから、安心してくれよ】
【短めだって大丈夫!お前のぜーんぶ、俺にとって大事な宝物だからなー!!】
【(ぎゅぎゅーっと抱擁を返し、心まであったかさを馴染ませ)】

578甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 17:41:06 ID:???
>>570
(高性能レーダーを備える清明は、さながら赤ずきんの老女に扮した狼のよう―――)
(とはいえ、身体は大きく愛らしいほどに懐く様はやはり、虎と言う名の可愛いにゃんこで)

ふあっ……うう、うっかり清明、可愛すぎるだろッ!
そーかそーかぁ♥ じゃあいーっぱい、撫でてやるぞー♪
(キスを贈れば身体を揺らす清明に口元を綻ばせ)
(撫でた手はかるく繋ぎ、もう片方の手でくたりとした虎耳と一緒に、黒髪を柔らかく梳きなでて)
へへっ。また来年って手もあったけど、やっぱ旬なモノもやっときたいよなーって♪
髪色バッチシ、スタイルもバッチシ! なら、やるしかない!ってさっ☆

んおっ。―――なんだと。
オレをおびき寄せるための、こーみょうな罠―――…!
ってかなー、慌てすぎて予告状とか作り忘れたしー
「今夜、清明の大事なモノをいただきに参上する」 とかなっ?
やりたかったなー♪
ん…とは言え、もったいぶってても仕方ない、っか。
(頬擦りされると指先二本で、肌をくすぐる様につんつん触れて)

いやいやいやッ、可愛いが上回るわけだろー?
しっかりジョーカーだしっ! …ってゆーか。
ジョーカーと言う新しい存在に、むしろ清明が惹かれて行っちゃうほーがコワいと言うくらいは、似てるぞっ!!
……てか、すでにスジガネ入りの、時間ドロボウだけどナーorz
いやいやいやッ!! スカートはまったく別の、オプションですっ!!

もうっ! ホント…… こんな感じだぜ?

(ちょこんと座って、かしこまるように足を揃えて両手はしっかり膝の上)
(観念した怪盗コスプレが、気恥ずかしそうに視線を泳がせ―――)

(「おいで」と言われると、ハートをぐっと掴まれて一瞬顔を赤らめる)
(完全なる不可抗力。静かな声と、瞳の色に魅せられたまま両の掌を重ねると)
(手を引かれ、清明の胸の中へと納まってしまい…)

う………清明の大事なモノ、盗むハズが……っ
あ、でもフトコロにすんなり入ったってコトは、大事なモノも見つけられるハズ…☆
(両手は握り合ったまま、もそもそと両手で懐部分を探ろうとし)


【お待たせ、清明っ!】
【この目の覆ってるヤツ、何ていうのか解んなくて困ってたんだ】
【へへ…アイガードかっ。 助かったぜ。ありがとなっ、清明っ!】

【レスは清明のやりやすい感じにしちゃって、大丈夫だからなーっ?】

579甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 17:45:03 ID:???
【うぎゃ! 言い間違いッッ!!】


×→いやいやいやッ、可愛いが上回るわけだろー?
◎→いやいやいやッ、可愛いが上回るわけないだろーっ?!


【可愛いが上回ってるなんて、オレは認めっ!ないんだからなーっ!!?】
【(背中に滝のような汗を流しながら、大慌てで主張して)】

580清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 18:40:17 ID:???
>>578
…本来、虎とは。その威容からカッコよく敬われる存在なんだぞ?
たとえ耳だけでも、効果抜群の筈なんだが。これは別方向の効果になっているような。
これでは虎耳と云うより、虎猫耳だ。んっ…いーっぱい撫でてもらって、ごろにゃんと。
(もうセツナの掌の心地よさに、すっかりと懐いてしまった虎耳)
(黒髪と一緒に梳き撫でてもらうと、ご機嫌に喉を鳴らし)
確かに、アニメになったりと今が旬だもんな。
元気いっぱいなところも、セツナによく似合っているぞ。

……巧妙な孔明さながらな罠。
怪盗を抱きしめるとなると、一筋縄ではいかないだろうし。やはり、罠を張って待ち構えるのが作法というものだろう。
ほら、大抵は…色んな罠を潜り抜けてお宝を頂戴しているだろ。
はははっ、予告状は怪盗の浪漫だ。予告状を突きつけ、厳重な警備もなんのそので…見事、お宝を頂戴する。
そーゆーカッコイイ、手際いい怪盗への第一歩。
そうだぞー、折角の衣装なんだし。ここはむしろ見せ付けるくらいでだな…んっ
(指先の触れ方が、とてもくすぐったく。虎耳までふるるるっと震えて、それからふにゃりと頬を指に押し付け)
(やられた、と言いたげに。顔を捻って指へと口付け)

確りとジョーカーかどうかは、見てみないとなんとも言えないだろう。
むしろ、スカートなセツナの虜になってしまいそうな…(意味深な間)…うん。
その心配は無用だぞ、セツナ。俺はお前を愛しているんだ…欲張りになるのも、大好きなのも。
めーいっぱいにくつかっていたいのも……同じ時間を過ごして欲しいのも。
全部、セツナ―――…お前だけなんだ。
(えにしを結ぶ小指と、その隣の指に。ちゅ、と柔らかく口付け)
じゃあ俺も、筋金入りの時間ドロボウだな。セツナの時間を、たくさん頂戴しているし。
まったく別の、オプション…そのオプション、追加する条件みたいなのはないのか?
(明るく冗談めかし、目を細めて頬を掌にすりつけて笑み)

うん…よく似合っている。スーツの凛々しい姿も、綺麗でイイと想うぞ。
ちょっとした、おめかし感もあるしな。
(気恥ずかしそうに視線を泳がせる姿は、怪盗の格好と相まって)
(普段の快活さのギャップになり、とても。きゅっと胸が甘く高鳴るくらいに可愛く)

(顔を赤らめたセツナに優しく笑み、招くように首を傾ける)
(掌を優しく握り、胸の中へ導いて。前髪に唇で触れると、その流れに沿って唇を滑らせ)

大事なモノ……俺の大事なモノか。
(後頭部と背を優しく撫でつつ、セツナの自由に懐を探らせる)
なあ、セツナ…―――いくら腕利きの怪盗でも、俺の大事なモノを盗むのは難しいと思うぞ?
(自分のリボンタイに指を沿え、左右に引けば。色が白に変わり、きゅっと小さめに形が整い)
(スーツの赤は桜色になり、ふわりと宙へと舞う。桜の花びらを舞わせつつ、スーツの色は黒一色に)
(胸ポケットからモノクルを取り出すと、右目に装着して)

だって、自分自身を…どうやって盗むんだ? むしろ、今の状態からすると…だ。
俺の一番に大切な、宝物。それは、今まさに……この腕の中にあるワケだし。
元祖怪盗、清明様が最愛の人を…一番のお宝を頂戴したってところだな。
(腰に腕を絡め、肩を抱いて。「つかまえた」と微笑んで)


【こちらこそ、お待たせだっ!】
【色々と別名称もあるみたいで、伝わりやすそうなのを選ばせてもらったんだ】
【もし違う正式な名称があったら、その時はそーっと訂正で…な?】

【レスはやり易いように、大いに欲張らせてもらったので無問題!】
【セツナも、遠慮なく。やり易いカタチで大丈夫だからなー!】


【お待たせ、清明っ!】
【この目の覆ってるヤツ、何ていうのか解んなくて困ってたんだ】
【へへ…アイガードかっ。 助かったぜ。ありがとなっ、清明っ!】

【レスは清明のやりやすい感じにしちゃって、大丈夫だからなーっ?】


>>579
【……ついに、セツナが認めたと想ったが】
【もしかしたら、深層心理では認めてしまっているのかも…しれないぞ?】
【(ニヨッと笑って大慌てなセツナをぎゅーっとし)】

【そんなセツナも可愛いし、愛しているからなー!】

581甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 18:54:07 ID:???
>>580をしっかと受け取りつつ、【】のみだけど、出来てる分を先にお届けー!】
【19時半くらいまで、レス頑張ってみる!】
【もしゴハンもー行くって時は、遠慮しないでGOだぜっ!】


>>577
【…っん、うん……ッ ん……じ、じゃあっ、いただきますだしッ…ん】
【(お言葉に甘えつつ、目を閉じてキスする仕草で顔を傾け)】
【(55秒と、レス番に隠れたゾロ目のキスで唇を睦ませて)】

【ううん、オレだって清明に感謝してるっ】
【無事にちゃーんと帰って来てくれて、オレの心配も―――朝に応えてくれただろ?】
【すごくホッとしたし、嬉しかった。 だから、オレからも千日手っ♪】
【ああ、感謝以外の想いも全部ココに、貰ってる。 オレもさっ? 清明にちゃーんとお届けするからなっ】
【スキスキ大スキ、最愛に、愛してるーっ】

【(呪文のように囁くと、にんまり笑って)】
【(清明の息づかいを感じながら肌が柔らかく触れ合い、満たされたように息をつく)】
【(愛しい温もりと優しいキスに幸せな笑みを零すと、胸に頭を寄せてゆっくりとした時間を過ごし―――)】

582清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 19:25:06 ID:???
>>581
【俺も確りと【】を受け取った!】
【そして……そろそろ御飯の時間が近いから、王子抱っこ待機をさせてもらうとしようかな】
【(いつでも王子抱っこを出来るように、掌を添えて身体を寄り添わせ)】

【今日も美味しい晩御飯、一緒に食べような】
【いつだって大好きで、いつまでも…愛してるぞ、セツナ】

583甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 19:42:07 ID:???
>>582
【…うう、時間ッ!!】
【ちょっと過ぎちゃったけど、一緒にゴハンっ行こーぜ清明っ!】
【王子抱っこは手前まで、だからな?】
【(清明にぎゅっと抱きつくように腕を回し、持ち上げやすいように身体をくっつけ)】

【ああ、美味しーゴハンっ! いっぱい食べよーぜっ♪】
【んっ オレもいつだって大好きで、いつまでも…ん、愛してる。清明っ!】
【(清明の腕の中、照れたようにはにかむと チュッチュッと、唇を睦ませて)】

584甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 19:46:17 ID:???
>>580
うーんカッコイイのは重々しょーちしてるんだけど、この耳がな。
もっふりフサフサ、ぴこぴこで。くったり垂れたら、可愛いコト極まりなし!
トラネコ耳、可愛すぎるだろっ。 うりうりーっ♪
(指でちょんちょんとつついては、根元を起こすようにくすぐって)
連載はずーっと前からで、結構なご長寿だしっ。
えっへへ、やっぱ? オレもよく着こなせてるって思うー♪

コウメイの罠ならぬ、清明の、罠!
この可愛いトラネコ耳が…… んー。 信じられんなぁ。
だよな、やっぱ予告状ありき―――… 
いやー見せつけるのは、アリスでやったじゃん?
怪盗らしく、隠れて隠れて、ん…っ。 んおおおっ。 んんんっ、んっ♪
(ふるるるっと震えてしまう虎耳と、降参とばかりにふにゃった清明に目を輝かせ)
(指にキスを貰うと嬉しそうに声をあげて、キスをくれた唇を指で柔らかくなぞり)

オレのトリコになってくれんなら、結果オーライだけど…ん。
う……(意味深な間に、少し不安な顔をして)
(えにしを結んだ小指とその薬指にキスを貰うと、ぱあっと光りがさして)
―――ほ、ホントか。 本当にオレだけっ?
んう―――…オレも、オレも清明だけなんだからな? 
どんな鬼も、桜の鬼の清明には敵わない―――… オレの鬼ぃーさんは、後にも先にも清明だけッ!!
って……このセリフ、自分の服で言わないと、説得力に欠けるか。
んでも、へへへっ♪ ありがとなっ!
おっと。 清明も―――同じ、ドロボウか。 うん……仲間だっ!!
(弾むように頷きつつ、オプションを訊ねられると少し後ろに引っこんで)
う゛―――オプションは…
ないっつーか、そもそもスカート用意してないしっ!!


【先に出来てる分を、コッソリお届けーっ!】
【コレはココロに収めちゃって、大丈夫な分な?】

【んじゃ、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだぜーっ♪】

585清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 19:50:38 ID:???
>>583
【ちゃーんと待っているから、大丈夫だぞ】
【いっぱい頑張ってくれて、本当にありがとうな】
【(セツナが腕を回してくれると、身体を密着させたままで抱き上げる)】
【(髪と頬に、優しくやさしくキスをして)】

【よーし、それじゃあ一緒に晩御飯を堪能しにいこう】
【…王子抱っこが手前までなのも、了解しているからな】


【それじゃあ、美味しい御飯へと出発進行だー!】
【めーいっぱいの最愛に。何よりも誰よりも一番に】
【大好きで愛してるぞ……セツナ】
【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】
【(唇を甘く睦ませ合い、心地よいキスを交わしながら)】
【(今宵も同じ食卓へと、共に歩んでいく)】


>>584
【リロードしたら、嬉しい驚きがっ!】
【ありがとう……全部受け取ったし、凄く凄く嬉しいぞ】

【もう一回、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますで。最愛に、愛しているからなー!】

586甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 20:55:53 ID:???
>>585
【ん…―――コチラこそ。ありがとう清明。 …大好きっ】
【(ぎゅーっと抱きつき、髪と頬にキスを貰うと、柔らかく微笑んで)】

【ううぅ。ホントに、ありがとうなー】
【(清明の了解に真っ赤になると、その胸に顔をうずめて)】

【へへっ♪ 美味しーゴハンをお腹いっぱいにっ!!】
【オレも、めーいっぱいの最愛に、何よりも誰よりも一番に】
【大好きで愛してるぜ……清明っ!】
【んっん…♪ んッ……はぁ、清明―――…】


【―――…へへっ、コッソリが大成功でオレも嬉しいぜっ!】
【いってきます&いってらっしゃいのいただきますの後は、】
【ただいま&おかえりの、ごちそーさまで、オレも最愛にっ 愛してるぜ、清明ー!!】
【(両腕を広げると、再び勢いよく飛びこんで)】

587清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 21:18:34 ID:???
>>586
【おかえり&ただいまで、ごちそうさまの…俺ッ!】
【晩御飯も堪能して、お勤めの準備もバッチリと済ませてきたぞ】

【大成功のこっそりも凄く嬉しいし、一緒の御飯も美味しいし】
【胸に顔を埋めてくれたセツナも、凄く可愛いし】
【めーいっぱいの最愛に、愛しているぞ…セツナーっ!!】

【(ぎゅうっとセツナを抱きしめて、そのまま)】
【(すとっと膝の上の特等席へと、流れるように乗せて)】
【時間の隅々まで、改めてヨロシクな】

【(5並びのゾロ目を祝い、唇を重ねる。柔らかく甘く、食んで睦ませ)】
【ふ……ん…んぅ…ん………】
【まずは特等席で、甘くて美味しい欲張りを】
【(角を額に触れさせ、柔らかに微笑む)】

588甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 21:43:22 ID:???
>>580 (続きっ!)

へへ、赤ってのがまた…ヒーローって感じだよなっ。
おめかし感……まあ可愛いって成分はドコにもないだろ?
(褒められるとすぐにふわっと舞い上がり、にんまり笑って)

ん……っ どーも清明には逆らえなくなるっつーか。
なんだろ…ココに居るのがフツーって言うか……ん。
( 「ココに居たくなる」 心でそう想いながら、髪に触れる唇の感触に目を閉じる)
(胸に頬を擦り寄せようとすれば、青いシルクハットが少しずれそうになり)
むっ… ぼーし被ってると、いつもみたいにくっつけないな。
上向くと、ポロッと行きそーだしっ

そう、大事なモノ。
胸ポケットとか、上着の内側とか……腰の辺りとかっ
(さわさわさわー…っと口にした場所を探りつつ)
…うん? なんでさ。 清明の大事なモノって、いわゆる1つの…―――
(清明の、「心」―――ハートと読んでココロ)
(盗もうとした物を言おうとすると、清明の服が見るみるうちに変化して)
(リボンタイの色と形が変わる。スーツは桜色に、それから…黒の一色に)
(右目に装着されたモノクルは知的に。そして瞳に、ミステリアスな色を添えて)

―――へ? 自分自身って、腕の中って、 オレ……っ?
(小首をかしげ、自分に指差しぽかーんとして)
 えっ ぇぇええええええええっ!!!!
元祖っ!? 元祖怪盗、清明―――!!? あああ、あれっ?
えっと、オレは盗まれるのっ!?

てかむしろ、捕まるのっ!?!

ッ―――!!!
(腰回りに腕が添うとびくーっと反って、肩を抱かれると目を白黒させる)
(「つかまえた」と言われれば、すっかり肩を竦めて)
えっ、えっ、 えー……っ


【お待たせ。、清明っ! そっか、イロイロ名称があるんだ】
【へへっ。アイガードがスゴくしっくりきたから、これで大丈夫だぜっ♪】

【…っ!! (ぶんぶんっ!!と首を振って)】
【みっみっみ、認めてなんかなーい!!】
【そりゃ、うっかりオレのものスゴい深いトコで、可愛いを認めているかも知れなくってもだ!】
【んうっ! うー…(ぎゅーっと抱きしめられると、何だかくすぐったくなって)】

【ううう、オレだって!! 清明カワイイしっ!愛してるんだからなーっ!!】


>>587をぎゅーっとしながら! いったん投下!】

589甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 22:01:19 ID:???
>>587
【ただいま&おかえりで、オレもッ ごちそーさまっ!!】
【ん…オレもバッチリ、お腹いっぱいのぽっかぽっかだぜっ♪】

【うん、今日のゴハンの美味しさも、清明のスゴい嬉しいキモチもっ】
【しっかり受け取ったぜ!】
【んっ…めーいっぱいの最愛に、オレも愛してるぜっ 清明ーっ!!】
【(しっかり抱きつきながらその膝の上に乗ると、清明の太腿をきゅっと内腿で挟み)】
【ああ、時間のめーいっぱいっ! スミズミまでっ!】
【リミットの時は、無理しないでいってらっしゃい、なんだからなっ?】
【そこんトコもヨロシクなんだぜっ♪】

【ン……っんう……っ ふ……っう… ぁ…っ】
【(ゾロ目の甘い、柔らかいキスに声を甘くし小さく笑って)】
【ん…♥ ん、く…っ ん―――…清明……】
【(優しく目を眇めると、額と角の触れ合いに目を瞑り)】
【(角に優しく擦りついては鼻先を触れ合わせ、唇を吸い甘い水音を立て)】

590清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 23:05:38 ID:???
>>588
赤はヒーローで、しかもリーダーな色の印象があるからな。
普段の色も好きだし、赤もとても似合っていると思う。
可愛い成分は……
(舞い上がり、にんまり笑う姿はとても可愛い)
(思わず声に出そうになったところで、口元を手で覆って頷いて)

セツナは優しいから……俺の願いを、叶えてくれているのかもしれない。
ココに、俺のそばに。もっと近くに、居て欲しいと。
…その普通は、とても幸せなコトだな。
傍に居るのが、セツナのところへ帰ってくるのが…二人一緒なのが。
トクベツであり、普通の日常として根付いて。ずっとずーっと続くんだ。
(シルクハットが先に触れて、少しずれると)
(指を添えて、優しく位置を整えて)
まあ、そういう時は。無理に被るよりも、一度脱いだほうがいいかもしれないな。
ビシッと全部決まっている姿は、見せてもらったし。
くつろいだ姿や、帽子を脱いだ姿。そういうのも、味があってイイぞ。

う…ん、セツナ……ちょっとくすぐった…ん……っ…
(虎耳をひくひく揺らし、上着の内側や腰に掌が這うと)
(小さく息を弾ませ、左右に軽く身体を捩り)
だってほら、俺の心も身体も…セツナのだからな。
ずーっと前から、お前だけのモノだ。持っているものを盗むとは、言わないし。
(黒一色のスーツに、純白のシャツとリボンタイ)
(モノクルを輝かせるその姿は、元祖怪盗紳士の仮装で)

―――…俺の一番のたいせつは。セツナ、お前だ。
いつだってどこでだって、それは変わらない。いつも、いつまでも愛しい…最愛の人。
(驚くセツナに頷きを返し、目を眇めて微笑む)
(風が優しく攫うように、ジョーカーなシルクハットをそっと取ると)
セツナに倣って、俺も怪盗に。真っ白な方を、候補として考えてもいたんだが。
ここは、三世にも負けぬ有名さの……元祖怪盗になろうかと。
しかも俺は、欲張りだからな。

一度捕まえたら、離したりしない…このまま、ずっと。
(目を白黒させるセツナを深く抱き包み、自分の胸に顔が埋まるようにして)
(銀の髪に何度も口付け、竦めた肩を優しく撫でる)

俺の一番の宝物で、一番に愛しい人。
手に入れた証を、いっぱい残させてもらおうかな……この後の時間を、全部使ってでも。
あ、もちろんセツナも―――…いっぱい証を、残してくれて良いんだぞ?
(モノクルの奥の目を眇め、艶然と微笑む)
(赤いジャケットのボタンに手を伸ばし、器用に手際よく。片手で外し、黄色いネクタイを掌で掬い)
(その一方で、自身の襟元のリボンタイを緩めて)
(セツナのネクタイを緩める、衣擦れの音を微かに立てながら…静かに甘く、唇を重ね)


【こちらもお待たせだ、セツナっ!】
【出発時間の問題で、実に名残惜しいが…>>580は心に収めさせてもらったぞ】
【大切な宝物にするな、ありがとう】

【それじゃあ、二人の間ではアイガードで決定だーっ♪】
【(揃えて声を弾ませて、セツナの額にちゅっと口付け)】

【しかしな、セツナ…そうやって一生懸命否定する姿も、俺にとっては】
【凄く可愛いし……いっぱいぎゅーっと、したくなる】

【ははっ、可愛いも愛してるも、ありがとうだ】
【俺もセツナが凄く可愛いし、すごーーーく愛しているからなー!!】

591清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/08(土) 23:06:34 ID:???
>>589
【おかえり&ただいまで、ごちそーさまっと!】
【お腹いっぱいのぽっかぽかで、心までぬくぬくだな】

【美味しさも気持ちも、受け取ってくれてありがとうな】
【(しなやかな足の締め付けに、深く優しく抱きしめて)】
【今日も本当に…楽しくて幸せな時間を、ありがとう】
【千日手になるが、心から感謝しているぞ】

【あと、俺からも補足と云うかだな…ええと】
【(少し恥ずかしそうに、視線を一瞬だけ外して)】
>>580の意味深な間は、アレだ。想像した姿に、思った以上にハマッてしまったという】
【我ながら結構手遅れな恥ずかしさの間なんだと、【】でこっそり伝えさせてもらうな】
【どうかナイショのヒミツで、ヨロシクなんだぞ】
【(22のゾロ目のお祝いのキスで、唇を甘く塞ぐ口封じのお願いを)】


【御覧の通り欲張りすぎて、結構な駆け足気味だが…っ!】
【そろそろ時間なので、いってくるな】
【お疲れ様だ、セツナ……寒い日が続いているから、あったかくしてゆっくり休んでくれよ】
【俺もお勤めを済ませたら、まっしぐら真っ直ぐ真っ先にセツナのトコロに帰ってくるし】
【腕枕でいっぱいいーっぱい抱きしめて、とびっきりのイイ夢を一緒に見るからな!】

【心から…本当にありがとう、セツナ】
【それじゃあ、いってきますだっ!】

【ほんとうの本気で、いつまでも…愛してる。大好きで最愛に、愛してるぞー!】

592甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/08(土) 23:30:20 ID:???
>>590-591
【2つとも、しっかりバッチリ受け取って!】
【まずは気をつけてオツトメに、いってらっしゃいだぜ、清明っ!】

【んっと、>>590はちゃんとお返ししたいから、あとでゆっくりお届けするとして】
>>591と【】の方を今日はしっかりお返しするなっ】
【オレのペースになっちゃうから…のんびり待っててくれると嬉しーしっ】

【んっ…♪ 今日も時間のめーいっぱい、ありがとーなっ】
【(頬にキスして抱きつくと、【】を綴りだし―――…)】

593甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/09(日) 01:17:00 ID:???
>>590 (の…【カッコ】っ!)

【んっ―――了解だぜ、清明っ!】
【無理せずにココロに収めてくれて、コチラこそありがとうだぜっ】

【ああ、けってーいっ♪ んっ、へへ…っ ンっ♪】
【(額にキスを貰うと嬉しそうに目を眇め、こちらからも角の付け根にキスを贈る)】
【(それから、ぎゅうっと抱きついて)】

【へへ、薄紫色のアイガードっ】
【(えへらーっと笑いながら、目元のそれを指で摘んで伸ばし)】
【…ん、やっぱそーなっちゃうか。 しょーがないなっ】
【じゃあいっぱい、いっぱいぎゅーっとしたら、許してやるぜっ】
【(両手をぱっと広げると、清明とぎゅぎゅーっとハグし)】

【それにさらに輪をかけて。怪盗紳士っ!スゴくすごーくカッコイイぜっ!】
【んっ! すっごーーーく愛してるのは、オレもー!!♪】
【(声を弾ませハートもいっぱいにくっついて)】


>>591
【オレからももー1回っ! ただいま&おかえりの、ごちそーさまっ!】
【へへ、清明と一緒だから、それも倍増だぜっ♪】

【ん、コチラこそどーいたしましてだっ 清明…っん】
【(腕を絡めながら唇を寄せると、かるく触れ合わせて口を吸い)】
【…オレもだぜっ 今日も楽しくて、幸せな時間を共有してくれて、ありがとうなっ】
【ん…っ感謝!!】

【(視線が外れると、少し首をかしげ―――)……!!】
【あ、赤いスカートとか! マジで女子じゃんっ!】
【ううう、っん……っン… ぅ、は…んぅ……っン】
【(ナイショのヒミツ。その甘いキスにしっかり封じられ)】
【……っは…ン。 ん……まー、……まーな?】
【ソレはソレで可愛いのかもなーって、オレもちょっとイメージ出来ちゃったし】
【でもまっ、ナイショのヒミツにしておくなっ?】


【(びしっと指差し確認し)】
【清明が欲ばった分、オレも欲ばるから問題なーしっ!】
【大丈夫だぜっ。 だから安心して、いってらっしゃいだっ♪】
【ああ。このあとはあったかーくして、ゆっくり休むぜっ】
【清明もな? 寒いからあったかく……マフラー巻いて。カゼ引かないよーに】
【(首にふわりとマフラーを巻くと両端を持って、襟元を温めるように顔を寄せ―――)】
【ん…清明も、お疲れさまっ♪ バッチリあったかいネドコ用意して、待ってるからなっ?】
【…うんっ 清明のウデ枕っ! ぎゅーっとしたハグも、楽しみにしてるからっ♪】
【絶対気をつけて、帰ってくるんだぞっ?】
【とびっきりのイイ夢見る……っ! 約束だぜっ】
【(小指を絡めて約束を契り、そのまま五指を絡めてきゅっと握る)】
【(見つめるように唇を寄せると、口づけを交わし…)】

【コチラこそっ! ありがとな、清明っ!】
【オツトメ頑張ってなっ。気をつけて―――…いってらっしゃいっ!!】

【…うんっ ほんとうの本気で、いつまでも。ずっとずうーっと、オレも愛してるっ】
【清明っ、一番いちばん大好きで、最愛にっ 愛してるからなー!!】

594甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/11(火) 23:59:51 ID:???
―――今日はポッキーの日っ!!

通常のポッキーか大人のヤツか、つぶつぶいちごか極細か…
プリッツってのも捨てがたいけど、やっぱ定番のポッキーでいっとこーかなっ♪
あん。 んー……
(ぱくっと口に咥えると、くいっと唇を動かして清明の方へ向け)


【一言オチ、的な感じでっ】
【見つけた時に「あっ」て思ってくれたら嬉しーぜっ♪】

595清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/12(水) 02:47:30 ID:???
>>594
ただいま&こんばんは、セツナ。
―――…うむ、今日はポッキーの日!
寝て起きるまでが、ポッキーの日なんだっ!!

ちゃんと覚えていて、無事元気に帰ってきたぞ。
いっぱいあったかく支えてもらって…護ってもらって。いつも本当に、ありがとうな。
定番のポッキーも、この通り用意してきたし。

セツナが選んだのと重なってしまったが、想いは同じと考えれば。
それも凄く……幸せなコトだと想える。
俺の幸せはいつも、セツナと一緒だ。

では遠慮なく、定番のポッキーの美味しいところをいただこうかな……ん、
ン―――ぅ……んん…ぅ
(向けられたポッキーの先端を含むと、セツナの手と手を重ねる)
(両の手の五指を絡め、きゅっと握って)
(かり、と小さく齧る音を奏でつつ、顔を寄せていく)
(唇が触れ合いそうになる距離まで近付けば、軽く顔を傾けて)
(繋いだ手を優しく、優しく引き…片腕を絡めて抱きしめ)

ふ…っ…ん、んっ……ん…は、ぁ……んん………
(唇を重ねて睦ませ、甘い味を広げ味わうように食む)
(ゆるりと舌を伸ばすと、セツナの唇を柔らかく舐めて)
セツナが用意してくれた分と、俺が持ってきた分…ンッ……まだまだポッキーは残っているし。
今夜は一晩中、ゲームを楽しむとしようか。
偶には二人で夜更かししても、悪くはない筈だ―――
(今度はこちらから、と。ポッキーの持ち手部分のビスケットを含み)
(悪戯に微笑んで、先端をセツナの唇へと向けて…)


【今日は俺からも贈ろうと考えていたので、こんなカタチでポッキーの日のお祝いだっ!】
【とってもあったかくて、嬉しくて、幸せなレスを…本当にありがとう】
【今宵も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【……おやすみ、セツナ。 めーいっぱいの最大で、本当の本気で】
【一番に大好きで、一番に愛しているぞ】

596甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/14(金) 01:59:19 ID:???
>>595
【清明がくれたポッキーの日を、しっかりちゃんとたんのーしつつッ!!】
【おかえり&こんばんはと、元気に無事に帰って来てくれて…ありがとうなっ!】
【レスを練ってる間に眠気がと言う事態に襲われつつorz もう少し時間貰いそーだから、今日は一言だけっ】

【ちゃんと受けとってますよって報告と…んう】
【(ぎゅうっと抱きつくと、頬擦りをして)】
【―――土曜日の時間、14時半からのスタートでヨロシクなってお知らせをっ】
【もし予定入ったーって時は、そっちを優先でヨロシクなっ】
【眠気ふっ飛ばしたいけど…んん、む…】
【おやすみ、清明…】
【だいすき。 本当の本気で、めーいっぱいの最愛にっ 清明、んッん……んぅ、 ン……ん…愛してるっ】

【(キスを甘く睦ませ目を瞑ると、温もりに溶けるようにゆっくりと…寝息を立てて)】

597清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/15(土) 00:47:32 ID:???
リアルタイムでただいま&こんばんはだ、セツナ。
今日も無事元気で、セツナの優しい想いに包まれてぽっかぽかで帰ってきたぞー!
土曜日の時間、14時半〜22時で確保してあるからな。
詳しくはこの後、落ち着いてから贈らせて貰うとして…まずは。

ただいまと、大切なコトを一つ。
セツナ……いつもいつまでも、最愛に愛してるぞ。

598甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/15(土) 01:24:04 ID:???
【こんばんは&おかえり、清明っ】
【時間をぐぐーっと戻して、ポッキーの日に!】


>>595
おかえり&こんばんはッ 清明っ!
ああ。ポッキーの日は、寝て起きるまでがポッキーの日っ!!
日付の変わる寸前に欲ばったからには、まだまだ全然大丈ー夫っ♪
(声を弾ませ、ぎゅーっと抱きついて)

んっ…元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ。
清明もオレのこと、いつもいっぱいあったかく支えてくれてるぜ。
コチラこそ、サンキューなっ!

お、清明もおんなじポッキー! …へへっ 清明と一緒っ♪
同じモノを選んだってコトは、両想いのショーコっ!
オレも、すっげー幸せだって思うぜっ。 

…んっ♪ 遠慮なくどーぞだっ♪
(チョコの先端を咥える様子をにんまりと見つめると、繋がる五指の感触にゆっくりと目を眇める)
(その手を甘く握り返し、菓子を食む音と揺れにドキドキしながらこちらもポッキーを食べ進め―――…)
ふ―――ん、ん……んん…ンっ
ん、ん……っん………っ んぅ―――…ぅ
(口に広がる甘い味。愛しい人が今にも触れそうなその距離で、唇を微かに震わせて)
(触れ合う寸前―――目を細めながら繋いだ手を引かれると、腕の中に抱かれて)
(唇が触れ合うと、その甘いキスに繋いだ五指を甘く締めつけ)

んッ、ん…っ んんっンッ ……んぁ、は……っあ……ッ
あん…ン……っ
ン……清、明………ん
(重なる甘い睦みに応えるように唇を食む)
(名を呼びながら目を瞑り、唇を舐められると少し震えるように小さく息を吸って)

ふ、う…ぅ……んんっ ん…ッ
ン……うんっ…ん……♪
(頷きながら唇を食み返し、喉を鳴らすと甘い味のする濡れた唇でキスをする)
(は…っと淡い息をつくと、小さく笑って)
ん…そーだなっ。 1箱に2袋っ! 2箱あるから袋4つぶんっ♪
まだまだたーっぷりあるもんなっ♪
2本同時に欲ばって、3本いっきに食べるだろっ?
あとクチにいっぱいに頬ばるくらいっ! 6本、7本はイケそーだよなっ♪
折らずに二人で食べられたら、甘ーいキスなっ?
ん、ああ。 夜更かしで食べつくすッ!!

うん―――…ン。 食べたら…ハミガキも、な? 一緒に……
んむ…ん… んっ……ん……
(チョコの先を舌に乗せ、かるく溶かして)
(ちゅっと吸いながら口に含むと、かりこりと食べ進め)
(菓子を味わいながら唇を触れ合わせると、舌を絡めて甘くて深いキスで睦ませ)

ふ、ぅ……んッ…清明……っ んっ… ん……っ♪


【ポッキーの日のお祝い!しっかり受け取ってのお届けっ!】
【コチラこそどーいたしまてだしっ。 待っててくれて、ありがとなっ、清明!】
【(チュッと頬にキスを贈り)…うんっ 今夜もとびっきりのイイ夢っ、一緒に見るぜっ】
【おやすみ、清明っ!】

【オレもめーいっぱいの最大で本気の本当に、いっちばーん大好きで、一番! 愛してるぜっ!! 清明っ!】

599甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/15(土) 01:43:06 ID:???
>>597
わわっ、リアルタイムのおかえり&こんばんはっ 清明っ!!
(ぎゅぎゅっと抱きつくと、めーいっぱい擦りついて)
今日もオツトメごくろーさまっ。
元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうだぜっ♪
んん〜っ♥ ぽっかぽかの清明も、しっかりたんのーだっ。

へへっ…あったか♪
(はふっと至福の息をつき)

明日の時間、リミットまで了解だぜっ!
ん…落ち着いたら、今夜も一緒にっ イイ夢見よーなっ♪
(すっと目を眇めると嬉しそうに肩を竦めて笑い)
……おかえりっ。
オレも、清明を、いついつまでもいつまでもっ! 一番の最愛に、愛してるぜっ!
(左右の頬に「おかえり」と憩いのキスを)
(それからぎゅーっと抱き包むと、角の付け根に口づけて)
(視線を重ねながら唇を触れ合わせると、優しくやさしく睦ませて身体を寄り添わせ)

おやすみ、清明……
寝ても覚めても大好きで、愛してる。 へへ…っ愛してるぜっ!


【うう、明日早いので、お先に寝るな?】
【清明も、無理はしないてーどにヨロシクだぜっ】
【場所によっては雪降りそーなくらい寒いから…あったかく、な】
【(清明の胸元に、ちゅっと淡い熱を灯して目を瞑り)】

【ん……愛してる、清明……んっ】

600清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/15(土) 03:40:28 ID:???
>>599
リアルタイムでもう一回の、ただいま&こんばんはだ…セツナ。
(優しく抱き包み、頬擦りに合わせて銀の髪を梳き撫でる)
(ちゅ、と髪に一つ口付けを贈り)
セツナも一週間、お疲れ様だ…優しい労いも、本当にありがとう。
いっぱい支えてもらったし、今もこうして。
凄く温かい……俺もセツナのあったかさを、存分に堪能させてもらおう。

(ぎゅ…と抱きしめる力を程よく強め、上半身を緩く曲げて密着感を高める)
(至福の息をつくセツナの隣で、心地よく穏やかな吐息を漏らすと)
(柔らかな頬へと、そっと口付けて)
…うん、幸せにあったかい。セツナと俺のぬくもりが、一つに重なるのを感じる。

明日の時間、了解してくれてありがとう。
もしも何かあった時は、お互いに連絡する約束で。
どうしても難しい場合は後日でも大丈夫だし、無理しないでくれよ。

少し時間はかかったが、これで憂い無く明日の逢瀬に集中できる!
今夜はこのまま、一緒に。とびっきりのイイ夢を見よう。
ぽっかぽかでラブラブで、めーいっぱいに幸せなヤツを。
(肩を竦めて笑うセツナの、色濃くなった瞳に)
(甘く胸を疼かせつつ、目を眇めて微笑んで)
(左右の頬へキスに、深い抱擁。そして角の付け根へのキスに、瞼を震わせて)
(はぁ…と甘い声を零し、愛しい瞳を見つめる)
ンッ―――…ん、 セツナ……お前を、ずっと…ずっと。
一番の最愛に、本当の本気で…愛しているぞ。
(優しく柔らかく、とびきりに甘く。唇を睦ませつつ、二人でベッドに横になる)
(腕を枕にして、うんと身体を寄り添わせて。二人の体温を、さらに馴染ませ)

おやすみ、セツナ……
寝ても覚めても、夢の中でも。いつだって大好きで、いついつまでも……愛しているぞ。


【俺も雑事が終わったので、一緒に眠らせてもらうな】
>>598のとびっきり甘くて幸せなレスも、本当にありがとう】
【無理せず俺のペースで遅らせてもらったが、受け取ってもらえたら幸いだ】
【…雪が降るような寒さでも、お前とならあったかい】
【いつでも幸せな温もりを、感じられるんだ。だから俺からも…セツナに】
【(胸元から広がる、淡くとも優しく心地よい熱)】
【(前髪をそっと掻き分け、額に口付け。同じ熱を、セツナに淡く灯し)】

【んぅ……愛しているぞ、セツナ】
【(もう一度、大切な想いを声にして目を閉じる)】
【(そのまま二人一緒に、夢の中でも寄り添って)】

601清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/15(土) 14:33:16 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて…本当にありがとうな。

…微妙に布団からの脱出が困難な時期になりつつあるが。
セツナからもらった、ぽっかぽかな温かさを纏って参上の俺ッ!

えー、あー…微妙に参上が遅めなのは、重かったからであってだな。
決して布団から抜け出れなかったワケでは……ないんだぞ?
まあ、ずーっとくつかっていたいのは正直なトコロだが。

(軽く肩を竦めて微笑んでから、両腕を伸び伸びと広げ)

今日も時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクだっ!
特等席の準備は、この通り万全。過ごし方の希望要望も、いつだって受付中だからなー!!

602甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/15(土) 15:09:02 ID:???
>>601
おっはよー&こんにちはっ 清明っ!!
へへ、コチラこそっ! ばっちしイイ夢見たしっ
昨夜は一緒に眠ってくれて、ホントにありがとうなっ♪

んん、フトンの中からコンニチハでも、フトンに隠れて待っててくれても全然大丈夫だぜっ?
清明が隠れてても、オレは絶対見つける自信があるからなっ!
ああ、オレもっ!
清明からもらった、ぽっかぽかなあったかさを保ったまま参上だぜッ!!

(清明の言葉に、思わずにんまり頷いて)
うんっ! たとえ清明がフトンの誘惑に負けそーだったからって、オレは攻めないぜっ!
ん、攻め? えっと…攻め。 ……えーっと…そーだなっ!
寒がる清明のキモノをひん剥いちゃうくらいには攻めよーかなッ?
(へへっと冗談めかしながら、大きく左右に伸びた両腕の中にふわりと飛びこんで)
…うんっ♪ ずーっとくっついて、ずっとぬくぬくしてたいのはオレもっ!!

ああ、今日の時間もめーいっぱい! スミからスミまでヨロシクなっ!
昨夜の声はココロにぎゅーっと収めるけど、そのぶん今の時間をめーいっぱい!
一緒に楽しく過ごそーぜっ♪

じゃあいつもの特等席に着席っと。
急に冷えこんだから、待ってる間はあまーいココアでノドを潤して。
…ほい、清明。
(用意していた夫婦湯飲みに、温かいココアを用意して)
(ほかほかの湯気が溢れるそれを差し出し)

今日の過ごし方… んー。
凍結解除が大丈夫そうなら、続きの再開でもっ♪
ゆっくりらっくりあったまるのでもイイし、フトンに直行で、モゾモゾするのもイイぞーっ!
…あ、そだっ! えっと…600言目。 おめでとーで、ありがとーだっ!!
んッ…♥
(チュッと頬にキスを贈って、昨夜の00時と今日の33分のゾロ目のキスで、唇を甘く睦ませ)
(少し冷たい指を着物に添えてじゃれつく様に、そーっと脇に忍ばせて)

603清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/15(土) 15:40:12 ID:???
>>602
改めてもう一回の、おはよう&こんにちはだ…セツナっ!
二人一緒に、揃ってのイイ夢。今日もあったかい幸せがいっぱいだな。

ははっ、確かに。セツナなら絶対に、俺を見つけてくれるだろう。
しかし、それ以前に……お前が近くに居たら。隠れているなんて、絶対に出来ないぞ。
真っ直ぐに真っ先に、抱きしめに飛び出してしまうからな。
もしくは、布団の中に引き込んでしまう。
(少し照れ臭そうにこめかみを掻いて、きゅっと目を眇めて微笑む)

セツナは俺を攻めない……攻めない、ならば。やっぱり受k………
(綴ろうとした声は、途中で途切れる。首を緩く傾けてセツナの声に耳を欹てると)
(穏やかな微笑を、悪戯っぽいものへと変え)
―――…なあ、セツナ。こんな言葉を知っているか?
ひん剥いていい者は、ひん剥かれる覚悟がある者だけだ…と。
(明るい冗談を交わし、広げた腕をセツナへと向けて伸ばす)
(ふわり、と胸の中へと飛び込んできてくれた身体を、確りと受け止めて ぎゅっと抱きしめ)
じゃあ今日も、こうして抱きしめて。ずっと傍にいるし…ずっと、離さないからな。
(眦と前髪へと、柔らかく唇で触れるキスを贈る)

時間のめーいっぱいを隅から隅までヨロシクで、至福の時間を二人占めしよう。
ココロに収めてくれて、ありがとうな。
本当に……セツナには、感謝しているぞ。

―――ああ、いつもの。セツナ専用の、特等席に。
(腕を優しく添えて、膝の上の特等席へと導く)
(甘い香りが漂うと、夫婦湯飲みに温かい飲み物が用意されて)
(差し出された湯飲みを、大切に受け取る)
ありがとう、セツナ。とっても温かくて、イイ匂いだ。
(香りを楽しんでから、軽く息を吹きかけ)
(ココアで喉を潤せば、胸の奥から心地よい温もりが広がっていく)
…うん、美味しい。内側からぽかぽかと、あったまってくるな。
セツナの想いみたいに、心を落ち着かせてくれる。

よーし、それじゃあ。
凍結解除で、続きの再開といこうか。
ゆっくりらっくりも、布団に直行してモゾモゾのごにょごにょをするのも…実に魅力的だがな。
ん……ありがとうだぜ、セツナ。そして、この600言は二人一緒に重ねたものだから。
だから俺からも、おめでとうと…ありがとうを。
ん…ぅ……っ…ん………
(頬から唇へとキスが移り、甘く睦むと。こちらからも、うんと優しく甘く…愛しさいっぱいに睦ませて)
(忍ぶ指が脇に触れると、体温の差とくすぐったさに一瞬、ひくんと身体が跳ねるが)
(夫婦の湯飲みを持ち替え、温かくなった掌で。柔らかく包み込み、ぎゅっと握り)

604甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/15(土) 17:02:05 ID:???
>>603
オレからももー1回! おはよー&こんにちは、清明っ!
ああ、今日も今日とて清明となら、幸せいーっぱい!!
(両手を広げ、声を弾ませて)

へへっ…まーなっ! んでも、隠れてられないのはどーなんだ?  
そりゃふいにぎゅーっとされんの、大好きだけどさ…っ
ッ…!! ふ、フトンに引きこまれんのは、ちょっとホラーな気ぃするっ!
(照れた様にはにかむ清明に思わずツッこんで)

ん、 ん?
(途切れた声にやや首をひねりつつ、清明の真面目な格言?に耳を傾け)
―――ひん剥いていい者は ひん剥かれる覚悟がある者だけ……―――
(ぞくっと背中に冷たいものが走る)
(清明の「あ〜れ〜」が自分のものに置き換わると、横に振るにも頷くわけにもいかなくなって)
(腕の中に納まると、両腕の温かさが身体に触れて抱かれる)
(その優しい温もりに包まれると、嬉しそうに目を眇め)
ああ、オレもぎゅーっとするしっ! ずっと傍に居るっ! 離れないぜっ♪
(眦にキスを貰うと目を眇め、銀の前髪は揺れ唇に触れ返す)
(見上げて視線を絡めると、そっと顔を近づけて唇を重ね)

ん―――… 二人の、私服の時間っ! 二人占めッ!!
(さらっと誤変換しつつ頷いて)
コチラこそだぜ。 毎日千日手しても足りないくらい、うんと、うーんと感謝だっ!

へへっ…じゃーお邪魔しますっと♪ んっ…
(向かい合いながら膝の上に座ると、腿を跨いで内腿をくっつける)
(香りを楽しみ味わう姿を微笑みつつ、じっと見つめて)
寒い時はあったかくて甘いモノがいっちばん効くよなっ♪
ん……(ふーっとしてから、ずずっと自分も啜って)
オレにとっては清明の想いみたいに、ココロがホッとするっ。

了解っ! 待ってる時は、お互い自由になっ。
全部欲ばるって手もあるけど…一兎も得ない確率が高そーだからな。
まあ、オレがウサギであれば、一兎は確実に清明のモノだけどっ。
……ご、 ごにょごにょ……っ。
(少し遅れてから気がついて、ぼぼっと顔を赤くして)
ああ、そだなっ。 この600もの言葉は、二人で一緒に重ねた想い―――…
う、ん……ンっ… ふ……っ。
ありがとう、清明。
……ふふッ。 清明があったかいから、冷たいトコもすぐにあったまるなっ。
ひん剥く勇気はちょっとナイけど、カラダに触れたい気持ちはあるぜッ♪
(跳ねた身体に寄り添い、胸元に頬を寄せて)
(温められる手で握る掌の指を撫でながら、愛しい桜の鬼を見つめる)
(着物の合わせ目にかるく唇を添えると、はふはふとその肌を探って)
むっつ、み……>>603は、睦んでもいーって番号じゃね?って…♪ んッ…♥
(上唇の先っちょを肌に触れさせると、内側でなぞるように ちゅむっと吸って)


【コッチも甘ーく欲張ばりつつ! お待たせっ!】
【長くなっちゃってるから、ココは清明の好きなようにしちゃって大丈夫!だからなーっ】

605清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/15(土) 18:02:38 ID:???
>>604
ふっふっふ、セツナはまだ…気付いていないようだな。
「みーつけた」をする方が、鬼だと云うコトに。
そして、そーっと近付いて。「つーかまえた」をするのもまた、鬼なんだ。
おっと…確かにそんな、白塗りなホラーなモノがあったりしたが。
季節外れの怪談をするつもりはないし、それに。
ぽっかぽかのぬくぬくに招いて、腕枕で抱きしめてごろごろするだけだから。
自堕落ではあるかもしれないが、人畜無害。セツナに愛情、めーいっぱいだから安心してくれ。
(ツッコミに明るく笑い、指を揃えてぺちっと自分のこめかみに当てる、セルフツッコミも)

自分もやり返される覚悟がある者のみが……その本懐を遂げられる。
俺はひん剥かれる覚悟も、ひん剥く覚悟も。既に完了しているんだぞ。
ははっ、とは云え手荒な真似はしないし。優しくあーったかくするし。
更にはラブコメなセツナアッパーで撃退される覚悟までしているから、どうか安心して。
めーいっぱいに、抱きしめさせてくれ。愛しているぞ…セツナ。
(優しい力で抱き包み、唇に触れ返すさらりとした銀に目を細めて)
(セツナから綴られた声、重ねられた唇。その二つを柔らかに味わうように、唇を柔らかに吸い)

……くつろいだ格好だし、私服で至福。
二人占めをして、千日手も全部大切で…いつも、本当に。
(ぎゅ、と改めて深く抱擁し直すと)
―――愛してる。 大好きで、愛しているからな。

あったかくて甘くて、セツナがくれたモノ。これ以上は考えられない、覿面の効果だ。
(ホッとした息を付いているセツナの唇を、キスで柔らかに撫で)
俺にとって、セツナがいつも…あたたかい安らぎであるように。
これからも…俺も。お前にとっての安らぎとして、傍に入れたら。本当のほんとうに…嬉しく想うぞ。

自由だからこそ、俺はセツナの傍に。いつまでも、俺の望みで。
―――セツナ、お前は本当に。
(顔を赤くしたセツナを、ぎゅむむーっと強めに抱きしめて頬を重ね)
そんな可愛い顔をされたら、俺の理性が保てなくなるじゃないか。
今すぐに、可愛いウサギにしてしまいたくなるじゃないか…全く。
ウサギじゃなくても、いつも最高の最愛に可愛いんだからな、お前は。
(赤くなった頬に口付けて、「わかったか?」と優しく囁き)

この前にも沢山の言葉があり、これからも…この、言の葉は重なっていく。
一番に大切な人への、想いとして。
いっぱい触れてくれて、いいんだぞ。いっぱいに俺も触れたいし…触れて欲しいからな。
は…っ……ン………あ…
(寄り添う身体に、胸元に寄る頬。肌を探る唇に、甘さを帯びた声を漏らし)
なるほど、睦んでもいい番号…んっ、じゃあ俺からも。
睦ませてもらってもいい番号、だよな―――…んぅ
(そっと夫婦湯飲みを置き、セツナのも零してしまわないようにその隣に)
(腰を抱き、銀の髪をやわやわと唇でくすぐって)

ダメだ、もう我慢の限界だ。二兎も自分の前言も…全部動員させても、まだ足りない。
最愛の人に、そんな風に触れられたら……な?
(指を頤に添えて、顔を上げてくれるように優しく促す)
んんっ…セツナ……ふっ…ん………ぅ
(甘く唇を重ね、唇を睦ませて。指を整った顎のラインから耳の裏を辿らせ、髪を梳きつつ後頭部に添える)
(そして、舌を触れ合わせ…絡めると。包み込む腕で抱き寄せ、熱く吐息をつきながら唇を吸う)


【ええい、もう我慢がならんっ! 暴走かつ欲張っての、お待たせだっ!!】
【全部セツナが可愛過ぎるのがいけないんだぞ…いや、とてもイイんだが。何も悪くは無いんだが】

【暴走と欲張りはご容赦をで、セツナも好きにして大丈夫だからな】
【ドコででも、めーいっぱいの最愛に。いつまでも愛しているぞ、セツナ】

606甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/15(土) 19:32:23 ID:???
>>605
っ―――!! み、見つけるのも鬼、捕まえるのも、鬼…?
だから、隠れてらんないのか。
……うわ、今すげー勢いで目からウロコ落ちまくった。
言いえて妙すぎて、うん。
清明のコトだからさすがにそんなコワい引きこみ方はしないだろーけど、ん…っ
っつーか! オレはそんなコトでビビッたり、怖がったりしないんだからなッ!?
んッ…うん……っま、
まーそーゆう引きこみなら遠慮なくだし? むしろウェルカムっ!!
(親指をグッと立て)
オレもわりと寝てたいほーだしなっ。
清明と愛情、めーいっぱい育みたいともその…おっ、思ってるしっ!!
(軽快にこめかみを鳴らし明るく笑う桜の鬼に、どこかホッとしながらも即強がる)
(すぐにまた絆されて、絆されついでに想いをぶちまけると、真っ赤に照れながら腕を抱いて巻かれ)

そんな覚悟……っ てかほとんどいつもやられてるし!!
やり返されんのは、ちょっとなー。
!!―――…清明、清明にそんな覚悟があったなんてオレは…っ
ッー……!!! いやあの、あのな? あのな清明、……そこはっ
そこはちょっとゴーインな方がイイかなってオレはっ はッ! いや何でもッ!!
っ…! ぅっ、なんでもないからッッ!!
(清明の肩に縋りがくーっとうな垂れると、しどろもどろに言葉を足していく)
(それから柔らかく口を吸うキスに目を閉じて、心の動揺を何とか必死に収めようとして)
ん、んっ……んっ…ッ

っ………(真っ赤な顔で清明を見つめ)
私服でしふく。 うん、っ
(二つ目は、たぶん別の意味―――…そう気づき、コクッと頷きながら ぎゅ、と深く抱かれると)
(清明の声を聴きながら、その背をぎゅ…っと抱きしめて)
オレも―――…愛してるぜ。
大好きで大好きで、ほんッとーに愛してるっ!!

へへっ♪…そっか! 鬼に金棒なみに効っくー!!ってコトだよなッ!
清明と甘いモノっ♪ 甘いモノは正義ーっ!! …んっ。
っは……。 うん… うん―――…っ
…―――清明の安らぎが、いつもオレであるように。
オレにとって清明は、いつだってすごくあったかくて優しい…安らぎだぜ?
いつもだし……今も、これからもっ。

だからその嬉しいと、傍に居たいって想いをずーっと。 一緒に。 大切にしてこーなっ♪
ん……愛してるぜ、清明っ。
(言葉で誓い合わせるように角に額を触れ合わせ、唇を触れあわせる)
(柔らかく笑うと両頬を包みこみながら、もう一度唇を寄せて)


【…と、途中までだけど! 清明にお届けッ!!】
【せ、清明―――が、ガマンならんって…!!】
【(小さく屈み、びくびくびくっと震えてみせてから見つめあうと、クスッと笑って)】

【清明、めーいっぱい欲ばってくれて、ありがとうなっ!】
【暴走部分がその、もーちょっとお返し出来ないのがマコトにキョーシュクなんですがッ!!】
【でも…っ受け取ってくれると嬉しいぜっ!】

【んじゃ、そろそろゴハンの時間でお腹もグーグー鳴ってるから】
【ん? へへッ♪清明は、鳴ってるかなー?】
【(ぎゅーっと胴を抱くと、お腹の音に耳を澄ませて)】

607清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/15(土) 19:45:58 ID:???
【…それでは【】を装着して!】

>>606
【ちゃーんと全部受け取ったぞ、セツナ】
【とっても楽しくて幸せで、ぽっかぽかでドキドキなレスを本当にありがとうな】

【―――いやな、本当にな。俺だって我慢が出来ない時はあるんだと】
【セツナが欲しくて堪らない衝動が、溢れ出てしまうんだと】
【何と云うか…実感、した】
【(頬を薄赤くし、面映そうな微笑で応えて)】

【欲張りを受け取ってくれて、そしていっぱいの幸せをくれて…俺からもありがとう】
【セツナの想い、どれも大喜びで受け取らせてもらうぞー!】
【暴走部分は、んん゛っ…俺もその、盛大に猛ってしまったトコロもあるし】
【うん、大丈夫だ……キョーシュクするセツナも可愛いから、問題ナシ】
【可愛すぎてもう、さらに惚れ直したぞ】

【よーし、それじゃあ。今夜も一緒の晩御飯を堪能するとしようか】
【(胴を抱いて耳をすませれば…そこには)】
【(お腹の音よりも、まだ高鳴りが止まぬ鼓動の方が届いてしまうだろう)】
【(鼻先から口元までを銀の髪に埋め、柔らかく口付けて)】

【今日は我慢が出来ないから……こうだっ!】
【(王子抱っこでセツナを抱き上げ、優しく唇を触れ合わせ)】
【本ッ当のギリギリまで、王子抱っこを続けさせてもらう!】
【…これはもう決定事項だ。今決めた、もう決めた】
【ちょいと我侭かつ横暴かもしれないが、偶にはこういう日もあるんだ】
【愛しい人を、絶対に離したくない―――本当、そう想う】

【ん、…ぅ………】
【(再び、今度は甘く唇を睦ませて)】
【愛している。いつだって、お前を想っているぞ…セツナ】

【……このままだと、再び暴走してしまいそうだ。そうなる前に!】
【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】
【(声を弾ませ、高めにセツナを抱き上げて。足取りも軽く、食卓へと向けて歩んでいく)】

608甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/15(土) 20:52:21 ID:???
【オレも!っと行きたいトコだけど】

【うぅ、綴ってたコトバが消えちゃって今にもヘコみそーででも、ヘコんでられない!!】
【オレも一緒に、いってらっしゃい&いってきますの、いっだだきますだ!】

【ほ、本ッ当のギリギリって…ドコまでっ】
【ッ……! か、覚悟決めとくけど、ハズかしーのは一緒だかんなっ!】
【清明にもアレだ、じゃあ!テレくさくなってもらう!!】
【んッん……っ…うん、清明】
【オレも、いつだって清明を想ってるぜっ】

【…清明、だーい好きっ!】
【幸せで胸いっぱいの状態だけど、お腹いっぱいにして戻って来よーなーっ!!】
【(高く抱えられ、しっかりと抱きつくと部屋を後にし―――)】


………っ……
や、やっぱハズかしかったし………orz
(暖房の入った部屋で、ふるふると震え)

609清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/15(土) 21:17:54 ID:???
>>608
【綴っていた言葉が消えてしまうと辛いよな…うん、その辛さはよく分かる】
【でも、セツナの優しい想いはいつも。俺に届いているから、あまり気を落とさないでくれよ】
【一緒にいってらっしゃい&いってきますで、いただきますなんだし】

【それはそれは、ギリギリの寸前まで】
【セツナが、「えっ!?そんなトコロまで!?」ってなるくらいまでだ】
【俺としては、照れたり恥ずかしがるセツナを眺められて、眼福の至り】
【どう転んでも、恥ずかしくはならないと想うぞ?】

【いつも想ってくれて…本当にありがとう】
【想いを繋いで、これからも。愛しているからな、セツナ】

【(セツナの無垢で愛らしい声に、ふわっと頬に朱が昇り)】
【……うん、幸せ胸いっぱいだし。やっぱりお前が愛しくて、しょうがない】
【お腹いっぱいに、晩御飯の時間を楽しもう】
【(目を眇めて微笑むと、優しく抱擁を交わして…)】


…… (゚Д゚|

(御飯とお勤めの準備を済ませ……ただいま&ごちそうさまをしようとしたところで)
(セツナが先に、部屋に戻っているのに気付く)


  Σ(゚Д゚|

(恥ずかしがり、まるで小動物…子犬がきゅーんと鳴きそうな姿で、震えるセツナの姿)
(胸があまーく締め付けられ、「もう少しこの可愛い姿を見ていたい」なんて欲張りは)
(「抱きしめずに居れようか!」の衝動によって霧散し)

(自分に軽い既視感を覚えつつも、最愛のわんこを抱きしめるべく身体を踊らせる)
(後ろからぎゅーっと、ぎゅーっと愛しさいっぱいに、優しく包み抱いて)

…おかえり&ただいまで、ごちそーさまの俺ッ!
(後ろから銀の髪に、ちゅっと唇を鳴らして口付ければ)
(愛しい想いがカタチになったように、山桜色のハートの花弁が、ふわふわと舞って)

ああもう、なんて可愛いんだ。可愛すぎだぞ、セツナ。
その震えは、全部俺が引き受ける。だからいっぱい、ぎゅーっとさせてくれ。
御飯も美味しかったし、食後にこんな愛らしいデザートまであるなんて―――…俺は、果報者だ。

610甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/15(土) 22:15:52 ID:???
>>609
【思わず「あ゛ーっ」て叫んだよな、ホントorz】
【お腹の音より大きなドキドキとかさ、イロイロ……いっぱい触れたかったのに】
【…ありがと、清明っ。 そーだよなっ!クヨクヨしてたって始まらないっ】
【一緒に食べたあとのオタノシミだって、楽しまなきゃいけないもんなっ♪】

【えっ!? そんな(ry ッ…!! って思わず言いそうになるじゃん!】
【でもってハズかしー思いはオレばっかりの予感だし…】
【(くっ…と唇を噛みつつ、ふっと表情を和らげて)】

【清明こそ。いつもホントにありがとなっ】
【オレも愛してる……っ 大好きだぜ、清明っ】
【(桜色の頬に小さく笑って頬にそっとキスを贈り―――)】


ううっ……清明……っ
(少し鳴き、泣いているような角度で下を向き震えている)
…………
(清明がすでに居るともつゆ知らず、おもむろに腰を揺らしたりしていて)

(少し涙を拭うように腕を動かす。それは、髪の流れを直していただけなのだが)
(神速の速さでぎゅーっとぎゅーっと抱きしめられると、びくうぅっっと身体を大きく跳ねさせて)

うあああああっ!?! (腰がぐいんと反り、振り返って)
んあ、おかえりっ! 清明っ!!
っとオレも、ただいまの、ごちそーさまって言うか―――っあ。

(髪にキスされると思わず身じろいで、ふわふわと揺れる愛らしい山桜の花弁が目の前に舞って来る)

う……
(幸せそうな清明の顔に思わず顔が赤くなる)
(優しい声でたくさんの愛しい言葉をかけられて、そのくすぐったさに身を小さく屈め)
か、可愛すぎはないだろッ! ううう、可愛くなんかなーいっ!
愛らしいデザート…っ デザートって……オレっ!?
(右見て左見て、……抱きしめられているのを確認すると、自分を指差し)
んぅ。 震えはうん、 …そーだな。

引き受けてもらおーか。


(間)


清明と甘いモノタイムっ♥と思ったけど、っていうか
すでにその表情でもう、甘いモノタイムってオレのクチの中が決まってるけど!!
清明には、しょっぱい思いをしてもらうぜ…っ

(フフフ…っと笑いながら取り出したるはプリッツ―――ならぬ)
(『米っぷり』と大きく書いてある菓子の箱…そしてその近くには『わさび』と書いてある)
へへっ。たまにはしょっぱいキスもイイよな? 清明……
(声のトーンをしっとりと落とし、小さく笑って)
(しょっぱいはずのプリッツをパクッと口に含む。清明に食んで貰うようにその長ーい先端でキスすると)
(はむっと食べ進め―――)

ん、ん……んっ う゛…っ む……っ
ん゛っ…―――…んん〜〜っ
(わさびが思いのほか効きすぎて、数回食んだところで鼻にツーンときて涙目になってしまい)
(食べ進められなくなってしまって)


【うがーお待たせっ!!】
【思いっきり欲ばって、時間かけすぎてゴメンなっ?】
【もうリミットだーって時は、遠慮なくっ いってきますで大丈夫だからなー!】

【もしまだ食べたことない未知の味だった場合、レスはココロにぎゅぎゅっと収めちゃってもオケッ!!】

611清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/15(土) 23:04:58 ID:???
>>610
―――
(子犬な姿勢から、名を呼ぶ声がする。震えるわんこが、最愛の声で名を呼んでくれている)
(背後に点描な輝きが浮かぶ、ときめき。しかも、まるで子犬が尾を揺らすように腰が揺れているのだ)
(生えていない尻尾を確りと幻視し、しかも腰の揺れには…胸の高鳴りをも覚え)

――――――…ッ!!
(涙を拭う、腕の動き。背後からは、セツナが髪を直しているだけとは露知らず)
(その瞳に涙が浮かぶならば、真っ先に拭いに駆けつけたい)
(毛繕いならば、真っ先に愛でたい。素早くセツナを抱きしめ、身体が跳ねると)
(さらに優しく力を入れて、ぎゅっ…と抱きしめる)

ただいま、セツナ……おかえりで、ごちそーさまだ。
良かった…泣いているワケでは、なかったんだな。
(目を眇めて微笑み、花弁を舞わせながら。眦にそっと口付けて)

俺にとって、一番に可愛い人だよ…お前は。
もう、全部がぜーんぶ、可愛くて愛しくて。
(異論反論何のそので、眦から髪、そして額へと沢山のキスを贈る)
(右へ、そして左へ。セツナに合わせて自身も視線を動かし)
(それから、愛しい瞳を真っ直ぐに見つめて、確りと頷く)

もちろんだ……セツナ。 全部、俺が引き受ける。
だから、いつだって。俺の胸の中に…俺の傍に、居てくれ―――いつまでも。


(ちょっぴり意味深な、間)


可愛いところも、甘いところも。既にいーっぱい、味わわせてもらっているが。
しょっぱい思い……だと……?
(どこか艶々とした、幸せいっぱいの笑顔)
(しかし、続く声とちょいワルな笑みに、うぅっ…とたじろぐ)
(セツナが取り出した菓子箱に、目を見張り)

そ、それはプリッツ………じゃ、ないっ!?
「米っぷり」とは、初めて見るぞ。米菓ならば、煎餅に似たモノか?
(名前に気を取られ、傍らの文字には気付かずに)
(しっとりと声の調子を落としたセツナへ、柔らかに微笑む)
……そうだな、しょっぱいと云うよりは…あまじょっぱい、かな?

(煎餅の味を想像して、笑みに誘われて口を薄く開く)
(長い先端の口付けを受け、かり…と含んで齧ると)

ん…っ……こ、これは――――――!!
(清明に電流走る。ツン、と鼻に抜ける山葵の風味)
(それと同時に、香ばしい醤油風味と、かりかりでふっくらとした食感が広がり)
(涙目のセツナとは対照的に、きらっと瞳を輝かせる)

んむ…ん、む………ン………ッ…
(手を伸ばし、優しく髪を梳き撫でて。指で優しく眦を撫でると、かりかりと食べ進み)
(唇を重ねて吸い、舌を伸ばす。山葵の辛さを拭い取るように、甘く舌を絡めて)
これは確かに、しょっぱいキス……しかし、セツナ。
お前は本当に俺のコトを、何でもまるっとお見通しなんだな。

(大丈夫か?と問いかけるように、ちゅっと触れるキスを繰り返し)

辛い物が得意というワケではないが……この山葵の風味は別でな。
米菓に使われていると、特に目がないんだ。
これをツマミに、一杯やるのもイイしな。これは嬉しい驚きだ……ありがとう、セツナ。
(深めに口付けて、悪戯っぽく笑み)

―――その可愛い顔も、ごちそーさまだ。


【ううっ…分かる……分かるぞーっ!!】
【(orzなセツナをひしっと抱きしめ)】
【欲張りすぎて【】を心に収めるコトになってしまったが、どうか許してくれよ】
【ちゃーんと間に合うようにしているし、セツナからのサプライズも嬉しいし】
【セツナは何も悪くないから、気にしないでくれ…むしろ、可愛いところをありがとうだっ!!】

【本当に…今日も幸せな時間を、ありがとう。お疲れ様だぜ、セツナ】

【また駆け足で申し訳ないが、いってきますだっ!】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようなー!】
【いつだってどこでだって、本当の本気で。めーいっぱいの最愛に、愛してるぜ……セツナっ!!】

612甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/15(土) 23:22:12 ID:???
>>611
【お先に【】でいってらっしゃいを!】
【清明、今日も時間のめーいっぱいまで欲ばってくれて、ありがとうなっ!】

【なんか前もやったんだけどさ、商品名の間違い……orz】

【○→米ぷりっ】
【×→米っぷり】

【正しくは米ぷりっだったワケでorz …合わせてくれてありがとっ】
【とりあえず、ハズかしながらこっそりココで訂正させてもらうな?】

【いってらっしゃい、清明っ! 寒さに負けず、あったかーくしてってなっ♪】

613甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/16(日) 00:51:18 ID:???
>>611
【うう、ごめん清明…orz】
【眠気マックスできちっとレス、贈れそうになくなってきてるから】
【あとで改めて、お届けするな?】

【今日も幸せな時間、いっぱいありがとうな、清明っ】
【お疲れさま。オツトメが落ちついたら、しっかり休んでくれな?】
【オレ絶対添い寝するし…っ♪】
【(そっと肩をくっつけ、すりすり擦りついて)】
【(顔を上げると、唇を触れ合わせ)】

【おやすみ、清明。 いつもワガママ言っちゃってゴメンな】
【でもって、ワガママ聴いてくれて、ありがとう】
【大好きだぜ、清明―――…】
【本気の本気。めーいっぱいの最愛にっ オレも…愛してるぜっ! 清明っ!!】

614清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/17(月) 02:58:35 ID:???
>>613
>>612で、あったかくて優しいいってらっしゃいを、本当にありがとうな】
【ちゃーと受け取っているし、米ぷりっの件も了解だぞ】
【……俺もあのお菓子の名前はうろ覚えだったから、キニシナイ!の精神でいこう】

【(orzなセツナを優しく抱き寄せる)】
【大丈夫、セツナはなーんにも…悪くないんだから。本当に、気にしないでくれよ】
【眠い時は無理せず、ゆっくりと寝てイイ夢を見て】
【それから、やり易いペースで届けてくれれば…それで、充分なんだからな】

【こちらこそ、いつも幸せな時間を共に…分かち合ってくれて。本当のホントに感謝しているぞ】
【セツナが添い寝してくれるなら、絶対にとびっきりのイイ夢が見られるな】
【(優しく髪を梳き撫で、唇をそっと触れ睦ませて)】

【ワガママを聴くのも、男の甲斐性って言うぞ?】
【しかし、正直なところ……セツナにワガママを言われたって感じたコトは、一度も無いんだよな】
【眠気が辛い時は休んで欲しいし、一緒に眠りたいとも思う】
【無理せずらっくり、セツナが一番に過ごしやすいカタチで】
【俺と一緒に居てくれるなら…それが俺にとって、最高で一番の幸せなんだ】
【だから、このコトも。気にしちゃあいけないぞ?】

【―――まだ週末の予定が確定していないから、もう少し頑張ってくるが】
【それでも、一緒に眠ってイイよな】
【おやすみ…セツナ。いっぱい腕枕して、いっぱいぎゅーっとするから…めーいっぱいにイイ夢を見よう】
【もちろんこれも、二人一緒に。 大好きだぞ……愛してる】
【本当の本気の、最愛に。いつまでも―――】

615甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/18(火) 01:49:09 ID:???
>>614
【―――! 清明っ!】
【(声を聴くなりひしっと抱きついて) ん、ありがとう。 ありがとな…っ】
【へへ、じゃあうろ覚え同士っ (゚ε゚)キニシナイ!!】

【んっ…♪(抱き寄せられた勢いで唇を触れ合わせ、目を眇めて)】
【うん、ありがと……清明のおかげで、しっかり眠ってイイ夢見れたっ】
【そうだよな。無理して欲ばろうとするのは…良くないよな】
【ホントゆっくりかもだけど、オレのペースでお届けするからヨロシクな、清明】

【ははっ、コチラこそも千日手になっちゃいそーだ】
【ん。けど…オレも、感謝してるからな】
【(髪を撫でられると柔らかく目を瞑り、にんまり笑う。睦むキスに綻んで)】
【添い寝はいつだってするぞ?】
【たとえばオレが学校から帰って来て、清明が寝てる時とか】
【月、火水木、金土日っ! 可能なら全部! 清明を見つけしだい添い寝だー!】
【へへっ。そのその時にはもちろん、絶対にとびっきりイイ夢をお約束するぜッ!】

【そ、そか…っ! 男のカイショー…(「オレもしなきゃ!」っと拳を握り)】
【ええッ!! そーなのかっ? ん。でもけっこー言ってるつもり…なんだけどなぁ】
【(肩に頬を寄せると、少し口を噤んで顔をうずめ―――)】
【んん…ん……。 オレも、一緒に眠りたい】
【清明も、だからな? 一番過ごしやすいカタチで、無理しないでいて欲しい】
【うん―――…清明と一緒に居るからさ、こっちも気に…っん。 (゚ε゚)キニシナイ!!】
【(顔を上げると、むにゅっと唇を突き出して。とぼけたような顔をして)】

【ん…今週は、まだ始まったばかりだしなっ】
【オツトメ頑張って、清明―――…】
【(チュッと唇を触れ合わせ、とびっきりの笑顔を見せて)】
【ああ、大歓迎っ!! いつだってオレは、清明と一緒に居たいんだからっ!】
【おやすみっ、清明―――!! んう、じゃあオレは、ウデ枕にキス…いっぱいするッ!】
【んでぎゅーっとして、手ぇ繋いで、クチビルにだってキスするッ!!】
【うん…っ一緒になっ!! オレも大好きっ、清明っ!!】
【愛してる―――…ん。 本当の本気の、最愛に。 ん……いつまでも、ずっと………っ】
【(清明と言葉を重ねながら手を繋ぎ、身体を寄り添わせ)】
【(唇を甘く睦ませながら目を瞑り……二人で暖かく幸せな夢に溶けていく)】


【【あう、米ぷりっのレスは…もう少し、待ってな】】
【【貰った声が、嬉しすぎたっ。ありがとう、清明……っ。 ん…愛してる】】
【【おやすみ、清明…今日もイイ夢、とびっきりの甘いヤツっ!見よーなっ】】

616清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/22(土) 01:21:51 ID:???
【まさに…たった今!】
【リアルタイムに、ただいま&こんばんはだ…セツナ】
【遅くなってしまったが、とっても優しくてあったかい想いに護ってもらって】
【この通り、無事元気に帰ってきたぞー!】

【土曜日の時間も、14時半〜22時で確保完了ッ!】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな】
【もしも体調が優れなかったり、用事があったりしたら】
【どうか無理せずに、セツナの休養や予定を優先させてくれよ】
【連絡が難しければ、後日だって大丈夫だからな】

【…と、まずは予定の報告をして】
【後で改めて、おやすみの声を贈らせてもらうな】
【今夜も二人で一緒に、ぽっかぽかでラブラブのイイ夢をみようぜっ!】
【大好きで、めーいっぱいの最愛に…愛してるぞ、セツナ】

617甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/22(土) 02:02:39 ID:???
>>611
(その熱烈な視線と考察に気づくことなく、こちらはただ思い返しては恥ずかしがり)

……ぅ…髪が。 ……っと。
そろそろ清明が来――――…ぅ!!
(優しく温かく、背中から抱き包まれる)
(大きく驚いたあとは、抱きすくめられた状態で振り返り)

おかえり、清明。 もー1回、ただいまのっ ごちそーさまっ!
うななっ!泣いてるワケないだろっ!?
そりゃ動揺はしまくったけどな? さすがに…泣いてないぜっ。
(笑みを湛えた唇が優しく眦に触れると、少し照れたように綻んで)
(目を眇めて手を伸ばし、舞う花弁に戯れて)

い、いちばんにカワイイって…言うなよっ…なっ。……んッ。
(髪に額にとキスでたくさん愛でられてしまうと、すっかり照れてしまい)
う―――…
うん…。ん……っ や、やっぱデザートなのかっ!
(大きく頷かれると、身体をぐっと竦ませて)

全部… ああ、じゃあ清明が震える時は、オレが全部カタ代わりだっ♪
清明が望むなら、いつだって清明の胸の中に居る。 
もちろん、ココロの中にも居させてくれよ?
イヤだって言ったって、ずーっと傍に居るんだからなっ清明っ!


―――♪っ
(その間の後に、むふっと息巻いて)
ああ、決して甘くないっ! しょっぱいしょっぱい思いをっ!


へっへー♪ いつも甘いと思ってたら、大間違いだぜっ!
コレはな、プリッツのえっと…新商品!! 
カリカリの食感…米って書いてあるくらいだから、せんベーっぽいかもなっ♪
オレも初めて食うし。 あまじょっぱいかは食べてみてのお楽しみッ!!

んっ…… ――――…ぐッ゛
(電流の走った顔に一瞬、余裕の表情を見せる)
(…が、じっくりと味わう前にそのツンとした感覚に嗅覚を狂わされ、目にじんわりと涙が浮かぶ)
(噛み切りたくなる衝動を抑え、途中でポッキリと折ってしまわぬ様にただひたすら堪えて)
(しかし、呼吸をしてもその苦しみは増すばかり)
(どこか嬉々とした清明の表情を、潤んだ瞳に映し―――)

―――ふ、ぅ……ッく… ん。 〜〜〜ん゛ぅ…っン…
ふ、ぁ…ッ はあ、ふ…っ ん゛。
ンっ…んッ……っン―――ぅ…っ
(髪を撫でられると、頭を少し傾けて)
(眇めた眦に触れる指先にほんの少し、涙を滲ませ)
(唇で挟んだそれが、みるみる短くなっていくと唇が重なる)
(開いた口に入ってくる清明の舌が絡むと、ぴくんと肩を揺らして眉根を寄せ)
ぁ、ふ…っ んんっ ンっ……ッ はぁん、あっ……ンッ…
ん……う……ッ はぁ、はぁ…っあ………っ ん―――…
(甘いキスに辛みが抜けてくると、甘く痺れるような快感へと変わる)
(目にいっぱい涙を溜めながら、鼻先を突き抜ける苦しさが和らぐのを感じて)
ッん……っ
(キスを強請るように両頬の下に手を添え、唇を甘く激しく吸い返し…)

は……っ あ……っ
しょっぱ…つか…辛……ッ…うぅ、からいー…っ!
んっ、ん…っ は、……んん。 ん……?

(問いかけるような軽めのキスに濡れた唇と潤んだ瞳で、清明をきょとんと見つめ―――)

えぇ……せーめいはこの味、得意なのか…?
オレなんてコレ全部食えねーって思ったお菓子…初めてなのに。
ツマミに出来るとか……っ 清明オトナ……っ はッあっ…ッ
ぁあ、はっ……ん…ッ

――――ッ!! ッ…!! ッうぅ――――…〜〜〜〜〜!!!
(深いキスに甘い声をあげ、目を眇めると)
(続いた清明の言葉に目を開き、肩が竦めば髪がぼふっと膨らむように。耳まで真っ赤になって)
かッ 可愛いくねーよぉっっっ!!!
(全力で否定をかますと、全力で脱兎の勢いで腕から逃れようとし)


【ううう清明ーっ!! お待たせだーっ!!】
【(勢いよく、ぎゅぎゅっと抱き返し)】
【清明のお言葉に甘えて…いっぱい、いっぱいありがとうなっ!】
【貰ってくれると嬉しいし……うん。 その、まだ返したいモノいっぱいあるけどっ】

【ん…幸せいっぱいの時間、本当にいつもありがとうなっ】

【とびっきりのイイ夢を一緒に見る約束も、しっかり守らせて貰うからっ! オレもっ!】
【いつだってどこでだって、ホントの本気で! めーいっぱいの最愛に、最大に。愛してるッ……清明っ!!】
【(声を弾ませると、頬にチュッとキスを贈る。左右に触れて眦にも。それから、唇を睦ませて)】

618甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/22(土) 02:24:44 ID:???
>>616
【宵っぱりしながら待ち構えてたのはナイショっ!―――おかえりっ 清明ッ!!】
【オレの方こそ、レスのお届けが遅くなっちゃったし】
【(ぎゅーっと抱きつくと、胸に顔をうずめて)】
【優しくてあったかーい想いに護られてたのは、オレもだぜっ♪】
【清明っ! 元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうなーっ!!】

【土曜日の時間、了解だぜッ!】
【しっかりバッチリ確保済みだから、楽しい時間っ 明日も一緒に過ごそーなっ!】
【へへっ、体調も問題ナシだしっ! ただ、夜にモーレツな眠気に襲われるコトが…あるって言うorz】
【清明も、もし急な用事が出来ちゃった時は、無理しないでな?】

【……うんっ♪ おやすみの声…】
【眠気マックスの時は、短くってもぎゅーっとしてくれれば…大丈夫だからなっ!】
【ああ、今夜も二人で一緒の、ぽっかぽかでラブラブなイイ夢っ! 絶対みるッ!!】
【ん…っ おやすみ、清明―――…♪】
【夢の中でも一緒だからな? 絶対、離れないっ!】
【大好きで大好きで、めーいっぱいの最愛に…っオレも愛してるぜ、清明っ♥】
【(肌に髪に、憩いのキスを贈り、愛しさいっぱいの口づけで唇を触れ合わせ)】
【(目を眇めて微笑むと腕に頬を寄せ、ぴったりと寄り添って…銀の髪を揺らしながら目を瞑り)】

619清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/22(土) 03:39:09 ID:???
>>617-618
【改めて、ただいま&こんばんはだ…セツナ】
【宵っ張りで待っていてくれて、ありがとうな】
【湯上りでほっかほかの、桜香る満開状態で参上だーっ!】
>>617の物凄く可愛くて幸せなレスも、本当にありがとうな】
【最高に可愛いセツナごと抱きしめて、宝物にさせてもらうショゾンだ!】

【(セツナを抱き包む身体からは、湯上りのしっとりとした温もりと)】
【(瑞々しい桜の香りが漂い、ふんわりと二人を包み込んで)】

【今もすごーく、あったかいだろう?】
【それにしても…なんて見事なゾロ目。これは早速、キスを欲張らせてもらうとしようかな】
【んっ―――今日も凄く可愛くて、凄くすごーく愛してるぞ…セツナ】
【(まずは前髪にキスをしてから、柔らかく甘い唇へ)】
【(幸せのゾロ目を祝うキスを贈り、愛しさをいっぱいに睦ませ)】

【土曜日の時間、了解してくれてありがとうな】
【ああ、もちろんだっ!最高に幸せで楽しい時間を、一緒に過ごすショゾン!】
【最近は特に寒くなっているし、師走は直そこだし】
【体力の消耗が、激しい時期でもあるからな。眠い時は、無理しちゃあいけないぞ?】
【(orzなセツナを優しく抱き起こし、そしてそのまま)】
【(二人でぴったりと寄り添い合う、腕枕の中へと招待し)】
【俺も無理はしないから……約束だ】

【もうちょっと欲張りたかったんだが、明日に障るといけないし】
【今日はこのまま、二人で一緒に】
【(穏やかに微笑むと、前髪を唇で擽る。笑みを深めて、また唇を甘く重ね)】
【(そして、ぎゅーっと。優しい力で包み抱いて、二人の体温を一つに馴染ませ)】
【ぽっかぽかれラブラブなイイ夢、いーっぱいに見よう】
【夢の中でも離れないし、離さないからな。覚悟してくれよ?セツナ】
【一番に好きで大好きで、いーっぱい大好きで。何よりも誰よりも愛しくて、愛していて…最愛に、想っている】
【セツナ、お前を愛しているぞ―――おやすみ】
【(触れ合う肌が、唇が、とてもとても。温かくて心地よくて、頬を重ねて寄り添えば)】
【(それが合図のように、二人揃って目を瞑って。同じ夢の中へと、二人共に歩んでいく)】

620清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/22(土) 14:26:24 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜も一緒に眠って…とびっきりのイイ夢を一緒に見てくれて、本当にありがとうな。

真っ赤になったセツナも凄く可愛かったし、今も可愛いと想っているし。
全力脱兎の勢いでも、ぎゅーっと抱きしめて。絶対に離さないんだぞ、俺は。
(穏やかに微笑み、両腕を大きく広げて)

そんな俺の特等席は、いつだってセツナ専用だ!
今日もココで、離れずに離さずに。時間の隅々までめーいっぱいに、ヨロシクな。

621甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/22(土) 14:55:12 ID:???
>>620
おっはよー&こんにちはっ清明っ!
コチラこそっ! 昨夜は満開の清明のニオイに包まれて、とびっきりのイイ夢っ一緒に見られたしっ!
優しくあったかく包んでくれて、ありがとうだっ♪

ううっ 今日はちょっとカッコイイとか、マユがキリッとしてるとか、
すんげー男前だって、言ってくれてもイイんだぜっ?
ま…清明の『可愛い』はホメ言葉、なんだけどさっ。
清明に抱きしめられたら、なんでかなー
不思議なコトに逃げるってコマンドが、ヒュッと消えちゃうんだよなー♪

えッへへへっ♪ 清明ー!
(満面の笑顔を浮かべると、大きく広げられた両腕の中へと飛びこんで)
オレもくっついたら離れないから、ヨロシクだぜっ♪
ん……っ 昨夜の>>619に、1と2と3のゾロ目が隠れてる…っ♥
(唇を触れ合わせチュッと音を奏でると、鼻頭にもキスを贈って)
(抱きしめた腕で引き寄せ、背伸びをしながら角のつけ根にも口づけを贈り―――)

ああ、清明のヒザの上は、オレの特等席っ!!
今日もめーいっぱいくっついて、時間のスミズミ! 余すトコなくヨロシクなーっ♪
(ぎゅっと抱きつき、胸と胸をくっつけて)
…さて、ココはきんとーに清明にも、専用の特等席を用意しなくちゃだけど…
どっかリクエストはあるなら聴くぜ? 清明っ♪

622清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/22(土) 15:25:39 ID:???
>>621
もう一回おはよう&こんにちは、セツナ。
優しくあったかく包んでもらったのは、俺もだし。
千日手も欲張っての、ありがとうだぜ。

(セツナの声に、穏やかに微笑むと)
(髪の流れに沿って優しく、頭を撫でて)
…ちょっと、ではないかな。今日は、も違うかもだ。
今日もカッコイイぞ、セツナは。眉も凛々しいし、瞳もとても綺麗だし。
(眉尻と眦に、ふわりと唇で触れる。肌に愛しい想いを伝えるように)
元気いっぱいに男前で、惚れ惚れするな。
そしていつでも、それを上回って―――とびっきりに可愛い。
ああ、もちろん褒め言葉だ。そんなセツナに俺は、俺の全部で惚れていて…愛しているんだからな。
万が一にその不思議が利かなかった時は、俺の側に。
きっと確実に、「追いかける」のコマンドが現れるな。鬼さんこちらと、追いかけるのは鬼の方だし。

セツナ…―――――
(満面の笑顔には、幸せに満ちた笑顔で応えて)
(愛しい人を確りと受け止め、抱き包んで抱きしめる)
離れないでくれ、俺の傍に…このまま、ずっと。
ん…セツナ……ん、っ………
(抱擁して交わす口付けの余韻に、鼻頭へのくすぐったいキスが加わる)
(愛しい名を呼び、引き寄せられるままに上半身を緩く曲げて、顔を寄せ)
(角の付け根への甘い口付けに思わず、甘さを含んだ声が零れて)

ようこそ、セツナ専用の特等席に。
ゆっくりらっくりとくつかって、時間の隅々まで余すトコなくヨロシクだ。
(胸を重ねて密着したまま、膝の上の特等席へと導く)
(視線の高さを近くして、セツナの声に耳を欹てて)

……俺専用の特等席、俺専用。
(きらきらっと瞳を輝かせ、大いに琴線に触れた言葉を反芻する)
(あったかい幸せに、目を眇めて微笑むと)

そうだな、どこもかしこも俺専用にしたいのが正直なトコロだが。
出来れば…セツナを特等席に座らせたままがイイし。
(ぽふ、と顔を肩口に凭れさせる。緩く顔を捩り、セツナを見上げて)
(猫のように目を細めて、軽く喉を鳴らす。ゆるりと頬を擦りつけ)
…こーゆー特等席は、アリか?
膝枕もしてもらいたいところなんだが、今日はもーちょっとぎゅーっとしていたいし。
(密着感を高め、腕を絡めてしなやかに抱き寄せ)
(55のゾロ目のお祝いに、首筋にちゅっと唇を鳴らすキスを贈る)

623甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/22(土) 16:57:55 ID:???
>>622
オレからももー1回っ おはよー&こんにちは、清明っ!
そーだなっ。二人のあったかさで、朝までぬっくぬくっ♪
うん、千日手でっ…♪ (ぎゅーっと抱きつき)

んっ……っだろー? オレは日々、成長しつつあるからなっ♪
そうそうっ! オレは今日もカッコイイっ。
マユに、目っ…んっ ……なっ?将来有望―――
(唇が触れ、優しく褒める声音に少し胸が高鳴るのを感じつつ胸を張って)
ッ…!!うううっ、やっぱり上回って可愛いのか! しかもとびっきりっ!
んぐー。 そこまで言われると、もうな。 愛してくれてありがと…ってなるぜ。 
(「参りました」と言わんばかりに清明の胸元に顔を突っ伏して、ぐもぐもと呟き)

「追いかける」―――…(顔を上げて、ゴクリ)
…へへ、清明ならオレがどっかに隠れてても、ちゃーんと見つけてくれそーな気がするぜっ♪
オレの桜の鬼、清明は兄ちゃんにして鬼ーぃさーんっ♥だからなッ♪
(にっと笑いながら人差し指で、鼻先をちょんっと触って)

ん―――清明…っ
大丈夫だぜ。 清明から、離れない―――…くっついたらもう、ずうっと傍に居る。
離れてたってココロがうんと惹きあうの、感じてるからなっ!
へへッ…♪
清明にもーいっちょ、622言目のキスっ
(甘い反応に心をくすぐられ、ふっと優しい息をそこに吹きかけると)
(反った角の表面を、唇で甘く食み) ん、ぅ……っん…♪

えっへへー♪ じゃ遠慮なくッ!特等席にちゃくせーきっ♪
(身体を重ねた温かさをそのままに、膝の上に座ると視線を重ねる)
(背丈が同等に並ぶ、嬉しい角度。清明の深い藍色の瞳に輝きが灯るのを、嬉しそうに見つめ)

ああ、ヒザでもモモ枕でも、ムネにどーんと顔をうずめるもヨシっ!
横になった時にオレの手のひらで、清明の頬をそっと包む頬マクラもあるぜっ♪
どッ どこもまあ…っ 清明の為に空けとくけどなッ?
んーオレの特等席を優先しつつだと…可能なのは―――… ん。
(肩口に清明が凭れると、目線がとても近くで触れ合う)
(こちらは緩く首を傾けつつ、清明が甘えるように喉を鳴らす仕草にキュンとして)
(頬が柔らかく触れ合うと、口元がふにゃりとふやけて目を眇め)
んぅ…んっ……♪ まっ、この特等席もアリだなっ。
じゃあ、ヒザ枕はおいおいっとー。
オレはこー見えて、清明をダメダメにするソファになれる自信がある!

もちろんぎゅーっとしちゃってて、イイからなっ?
オレも清明にくっついて…ニオイを感じて……んっ……♥ ヨシヨシするっ♪
(うんと密着し、頬を寄せながら背中に当てた手をゆっくりと上下させ)
うん……ぎゅーっと…… んッ……
(絡めた腕の力を感じながら、身体をゆっくりと横に揺らす)
(ときおり緩く清明の太腿を内腿で挟み、ほんのり腹部も触れ合わせ)
(ふいに襟の内側にキスを貰うと、ぴくっと肩を跳ね上げてゆっくりと息をつき―――)

……んぅ、くすぐるなよー。 清明にも…くすぐり返すぞッ?
(耳元に唇を添えると、ちゅっとその内側をくすぐって)

624清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/22(土) 17:59:13 ID:???
>>623
日々成長し、その魅力に磨きをかけているもんな。
(ひそっと声を潜める独白で)ホント…―――どんどん可愛くなっていってるし。

今も充分に、カッコイイし男前だし、優しくて…うん、大好きだ。
まあ、それを上回って可愛いのパラメーターが高いだけでな。
(ぽふ、と埋めた頭に掌を添えて、よしよしと優しく柔らかに撫でて)
うん、愛してる。いつも想っているし、いつまでも……愛しているぞ、セツナ。

(顔を上げたセツナと視線を重ね、頷いて)
それはもう、全力を尽くさせてもらうぞ。セツナの為なら、全身全霊の全力だ。
お前だけの為に咲く、桜の鬼だからな……「鬼さんこちら」と呼んでもらえると、さらに嬉しい。
猫まっしg…―――もとい、虎まっしぐら。鬼ーぃさんまっしぐらで、駆けつけるからな。
(くにくに、と触れた指に鼻を押し付け)

ありがとう、セツナ……俺もずっと、お前の傍に。
心を繋げて、惹き合わせて。想いをいつも、寄り添わせておくし。
…ぁ、こら……くすぐった…ん……は…、あ
(唇に与えられた甘い痺れに息を吹きかけられると、ぞくりと背筋が快感に粟立つ)
(硬質な角を食む、柔らかくあたたかい唇。くたりと腕の力が緩み)
(心地よさの蕩けを含んだ微笑で、深く甘い呼吸で胸を上下させる)

この特等席に、お前が座ってくれると…なんと云うか。
共に逢瀬の時間を過ごしていると、実感が深まって。胸が甘く、温かく満たされるんだ。
(声を反芻させて、輝かせた瞳を眇め)
(優しい力で抱きしめ、胸を重ね合わせる)

膝枕でも腿枕でも……胸に、どーんと。掌で包む、頬枕。
困った、とても決めきれないぞ。全部欲しくて、堪らない。
欲張りの本領を発揮して、機会を逃さないようにしないとな。
ああ、俺の為に…俺だけの、為に。セツナ、俺も…―――全部を、お前の為に。
(喉を鳴らして首を緩やかに捩り、ごろごろと頬と髪を擦り付ける)
(ふやけて目を眇めたセツナの表情は、とても愛らしく…愛おしく)
(きゅっと猫のように目を細め)
ん…なれる自信があるんじゃなく、もうなっているぞ。
これはダメだ……俺はもう、ダメダメだ。こんな気持ちイイ特等席から、離れられる筈がない。

(抱き包んだ手で背を撫で、銀の髪を梳る)
(ゆっくりと愛しい手が上下して、身体が揺れて)
(太腿を挟むしなやか内腿と、穏やかに触れる腹部に。首筋に口付けた唇が、微かに喘ぎ)
常春の夢心地…ダメにするというか、これは。幸せ満開ソファだな。
いや、ゆるゆるのごろごろになってしまっている、自覚もあるんだが。
(文字通り、ごろごろと。心地よさに鳴る、喉を音は消えずに)

はっ…あ……もう擽り返しているじゃないか、セツナ。 んん…んっ………
(ひくっと肩を揺らし、微笑を湛えたまま見上げて)
(今度は55秒と、鎖骨へともう一つのキスを贈ってから)
(掌を後頭部に沿え、優しくやさしく引き寄せる。薄く唇を開き…)

愛してる―――本当の、本気で。お前が大好きだ…最愛に、愛しているからな。

(唇を重ね、柔らかく吸って睦ませ、目を閉じて)

625甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/22(土) 19:22:46 ID:???
>>624
(ふいの言葉に、頬をぽっと赤くして)

ッ…ま、まーなっ? 身長だって清明ホドじゃないけど、ちゃんと伸びてるしっ
体力づくりだってしっかりしてるぜっ♪ 
ん? ん? ん?
なになにッ? もー1回ッッ♪
(潜めた声に何だかとっても褒められた気がして、目をくりくりさせながらもう一度よく聴こうと耳に手を添え)  
  
へへっ♪ オレも清明が、大好きだぜっ!
うーん、つまりそれら上回って可愛いのは、清明よりオレがちょっと小さいから……ってコトだよな。
とりあえずそのパラメーターを大事にしたまま、カッコイイと男前を上昇させるには―――…
(少し考えこみながら頭を撫でられると、頬をほんのり上気させたまま嬉しそうに目を眇め)
(銀の髪はとても柔らかに、清明の指の間へと流れこみ)
えっへへっ オレも愛してるぜっ。 世界中の誰より、一番になっ?
いつも想ってるのも、一緒だ! いつまでも、ん…っオレも―――愛してるぜ。

全身ぜんれーの、全力で…っ
(口元が綻び、清明の言葉に目をキラキラと輝かせる)
ああ、了解だぜっ! 手もバンバン打っちゃうからなっ?
―――って…かくれんぼだったら、あっと言う間に捕まっちゃうなー
でも清明に捕まるなら、……本望かも。
ネコのよーなおっきなトラが、まっしぐらっ♪
…うんっ、へへっ♪ 両手広げて待ってるぜっ!
(指が押されると、うりうりうり〜っと指の腹でくすぐって)
(顔を近づけながら指を離すと、ちゅ…っと鼻先にキスを贈り)

ん……♪ へへ…っなんかコレって、永遠の愛を誓うみたいじゃないか?
今日はちょーどさ、イイふーふー♥ みたいな感じだしっ!!
(清明の反応が堪らなく愛おしく、もう少しだけ息を吹きかけて)
(黒髪をも愛でながら、こめかみから耳の後ろへと指を梳きいれ)
ん、清明の呼吸―――…愛しいなっ。
甘い声も、大きなカラダがふにゃっと、柔らかくなるのも好きだ。
大好き……っん
(ぎゅーっと優しく抱きとめて触れ合った胸の鼓動を感じると、幸せいっぱいの声を紡ぎ)

そ……ッ そーなんだっ! へ、へぇえー。
そ、そーいや初めて逢ってシたときも、や…、いやッ ううんっ
その…っ 再開したときもっ! ワリとこーやって向かい合ってたよなーって!
思っただけ! 思っただけだからッ!!
……んッ、 ん……うん―――いつだって…そうだなっ。
一緒に居るって言う実感と、甘くてあったかい感覚で…ムネが満たされる。
(重なる胸の温かさに鼓動を響かせ、ゆっくりと頷きながら目を瞑って擦りつき)


【お待たせ、清明っ!】
【もう少し欲ばろーかとも思ったけど、ココはちょっと自重して】
【出来てるぶん、ちょーど半分くらいをお届けっ!!】

【ついつい長くしちゃうからアレだけど、へへ…っ受け取ってくれると嬉しいぜっ♪】

【んで、ゴハンの時間だしっ 一緒に美味しーゴハン!食べに行こーぜっ!】

626甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/22(土) 19:28:15 ID:???
【わうう、最後のほうっ ちょっとだけ訂正っ!】


×→一緒に居るって言う実感と、甘くてあったかい感覚で…ムネが満たされる。
○→一緒に居るって言う実感と、甘くてあったかい感覚で…ムネん中が満たされる。


【へへっ。ほんのちょっとの、少しの違いだけど、なっ】
【脳内補完っ! ヨロシクだぜっ♪】

627清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/22(土) 19:35:01 ID:???
>>625−626
【長くたって、その全部を欲張り楽しませてもらうのが…この俺だっ!】
【確りバッチリ、大喜びで受け取らせてもらったぞ。ありがとう、セツナ】
>>626の訂正も了解だし、こちらのセツナも抱きしめるし愛してるっ!!(ぎゅううっ)】

【…そう、今日はイイ夫婦の日なんだ】
【だからその…こう、最初からセツナとくつかっていたかったワケで】
【それを見通されていたようで、なんというか。幸せでこそばゆいというか】
【うん、やっぱりお前を……愛しているぞ】
【(片目を眇め、僅かに気恥ずかしそうな音を含んだ声を綴り、微笑して)】

【よーし、今日も一緒に美味しい晩御飯を堪能しよう】
【(王子抱っこにセツナを抱き上げると、上半身をさらに抱き寄せ)】

【イイ夫婦の日に、夫婦のゾロ目とは。流石だ、流石すぎるぞ……セツナ】
【ンッ―――…いつも、いついつまでも。お前を、お前だけを…愛してるぞ】
【(柔らかく甘く、愛しさをいっぱいにした口付けを贈り、穏やかに微笑んで)】

【それじゃあ、戻ったらちゃーんとお互い連絡をする約束で、出発進行!】
【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】

628甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/22(土) 20:36:47 ID:???
>>627
【んっ…コチラこそありがとうな、清明っ!】
【へへ、大喜びの清明が見れて嬉しいっ♪】
【んんぅ清明…っ大好き。 オレも、愛してるーっ(力いっぱいの抱擁に応えるように声を弾ませ、ぎゅううっと)】

【あはっ。やっぱ想うトコロは一緒だなっ】
【オレも幸せでこそばゆいっ♪……っん。オレも、愛しているぜっ】
【(そっと前髪を擦らせて、額と角を触れ合わせ。眇めた片目に重ねるように触れ合わせてから、唇に柔らかくキスを贈って)】

【ああ、熱々の美味しい美味しー晩ゴハンっ! お腹いっぱい食べよーなっ♪】
【(抱き上げられ清明にしがみつくと、目線が少しだけ高くなり)】

【…ホントだっ! へへ、さっすがオレっ♪】
【んっう…ん――― ん…清明っ……オレも。 オレも……愛してる】
【愛してる、ん……清明…っ】
【(甘く唇を睦ませ、はにかんだ笑みを浮かべて。微笑む清明と頬を重ねると、愛しい名前を紡ぎ―――)】

【ああ! 戻ったら、一言入れるなっ?】
【いってらっしゃい&いってきますで、……へへッ♪ いったっだっきまーすっ!!】

【(ぎゅむっと抱きつきながら二人仲睦まじく、美味しいご飯の待つ食卓へ)】



(―――それから、お腹をいっぱいにしながら戻ってきて…)

んー♪ 食った食ったー♪♪
美味しいゴハンに清明の……幸せで、美味しそーな顔っ。
………うん、何もかもがお腹いっぱいだぜっ♪
(満足そうにお腹を撫でて)

だがしかぁしっ! 甘いモノは別腹ってな☆

629清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/22(土) 20:54:35 ID:???
>>628
御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいま&ごちそうさまで……おかえり、セツナ。

(後ろから腕を回し、セツナを優しく包み抱く)
(掌を下腹部に沿えて、円を描く動きで穏やかに撫でて)

一緒の御飯は最高に美味しいし、健啖家なセツナも可愛いし。
お前と一緒に過ごしていると、いつも。俺は幸せいーっぱいだ。

スーパーデザートタイムもオタノシミだし。
出発までの時間も、改めて。隅々までめーいっぱいにヨロシクだぜ、セツナ。

630甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/22(土) 21:17:54 ID:???
>>629
んッ。 おかえり&ごちそーさまで、ただいまっ! 清明!!

(愛しい香りに温かく包みこまれると目を眇め、腕に触れながら頭を寄せて)
(下腹部を撫でられると、くすぐったさにかるく身じろぎ)
っふ…へへへッ
ちょっーと食いすぎた感があるけど、ちゃんと消化するからなっ♪

清明の食べっぷりだって気持ちイイくらいだし、オレは好きだぜっ。
幸せがいっぱいなのも、清明と一緒だっ♪

デザートタイムに髪結いタイム、それから防寒前のぬっくぬくタイムまでっ!
コチラこそっ! この時間のめーいっぱい、スミからスミまでヨロシクなっ! 清明っ♪
(両腕にそれぞれの腕を絡めながら、くるっと向かい合うと)
(元気いっぱいにぎゅぎゅーっと抱きついて)

先週はなんか、オレが玉砕したからな…っ
今日は甘いモノ一択で。
つ【焼きチョコベイク】

触っても溶けないし、かたーい感じだけど、クチに入れるとさ……ほら、
(黒くて四角い塊を触らせて唇に挟むと、清明の唇へキスで運んで)
……な?
甘ーくほどける……だろっ。

631清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/22(土) 21:46:02 ID:???
>>630
(身じろぐセツナを、ぎゅっと優しく抱いて)
(腕に触れる、さらさらとした銀の髪の心地よさに、ゆったりと息を付き)
…御飯の後のこの、ゆっくりらっくりした時間。
栄養を身体に染み渡らせて、消化するのにぴったりかもしれないな。

ははっ、好きな相手が美味しそうに御飯を食べてる姿って、なんだか心が温かくなるんだ。
幸せいっぱいも、一緒で……うん、さらに幸せで。

それはもう、やりたいコトをめーいっぱいに欲張らせてもらうからな。
セツナ―――…
(腕を絡めて向かい合い、そして抱きつく動きに。甘くあまく胸が締め付けられ)
(僅かに遅れて、ぎゅぎゅーっと抱きしめて、再び膝の上の特等席へと導き)
(額に角を触れさせて、浅く肩を竦めて微笑むと、ちゅっと鳴るキスで唇を触れ合わせ)
うん、今さーらーに…惚れ直した。 ホントに可愛いな……セツナは。

辛いもの好きってワケでも無いんだが、山葵関係の米菓は好きなんだ。
玉砕な姿も可愛いが、今日は…うん。二人で楽しめるものがイイな。

(セツナが取り出した四角いチョコレート菓子を、しげしげと眺めて)

ほうほう、触っても指に付かないタイプなのか。
なんだかカリカリしていそうな見た目だが、食感は……んぅ
(唇に運ばれたチョコレートを、キスで受け取る)
(柔らかく愛しい温もりを感じた後、かり…と歯に香ばしい焼きチョコの風味が伝わり)
(軽く噛めば、中のしっとりとした生地と風味が広がり)
ん……確かに…んん……甘くほどけていくんだな、面白い食べ応えだ。
甘さも丁度イイし、何よりも。 食べさせ方が、最高にイイ。

この食べ方の良さは、是非ともセツナにも試してもらわないとな……んん、
(微笑んで指を伸ばし、一つ摘んで。セツナに倣って、唇に挟んで)
(顔を傾け、ゆっくりとしなやかに運ぶ。抱きしめる腕で、優しくやさしく抱き寄せて…)

632甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/22(土) 22:44:29 ID:???
>>631
……ん…っ
(背中に伝わる優しい鼓動。安らぐような護りを感じながら、その吐息に耳を澄まし)
ああ、ゆっくりらっくりの癒しのひととき…だよなっ
清明も十分に、リラックスして欲しーぜ♪

あ、それはあるかもなっ!
食べる幸せと、話に花を咲かせたりしてさっ…うん、幸せづくしっ♪

おうっ! オレも負けずにめーいっぱい、欲ばるからさっ
んーっ!清明っっ!!
(声を弾ませながら胸に飛びこむと、めーいっぱい抱き合ってその特等席に座り―――…)
んっ、ん…ッ んん…っ♪ ン―――… ぇ…ええっ
ほ、ホレ直したって……ッ!! んゅ。
ほ、ホレ直したって、オレの顔が真っ赤になるだけでっ、何にも出ないんだからなっ?
(触れ合ったキスだけで直ぐに紅潮し、気恥ずかしさから声が弾んで)

ワサビ好きなのか……ううっ あの鼻にツーンと来るのがヤなんだよな。
でも辛いのなら、まだちょっとだけ得意なんだからなっ?
へへ、やっぱ甘いのが正義っ♪
二人であまーくなれるのが、理想だよなーっ

(摘んだ指を少しだけずらして見せ)

…そっ。 フツーのチョコだと、触ってるウチに溶けてくけど…コレは指につかない。
食感はもちろんカリカリれ、ふ……っ
んっ……
(重ねた唇をわずかに離し、噛んでほどけた甘味を鼻腔に感じると目を眇め)
ふふ、だろ…っ?
(髪をそっと撫でながらその甘い唇に幾度か触れると、香りを楽しむように深く甘く睦ませて)
この甘くていいニオイするのが堪んなくってさ……
大きさも絶みょー…♪ んう?

ッ…! う、 まっまさか食べさせ方をホメられるとはっ
(少しビックリしたように頬を赤らめると、焼きチョコレートを摘んで口に含んだ清明を見つめる) 
(唇に挟まれた甘い甘い黒の塊が口元へと運ばれると、少し目を眇めて)
(淡い心臓の鼓動が、大きく早くなっていくのを感じながら抱き寄せられると、目を閉じて口を開き―――…)

あ、……ん。 ん…っ むっ…… んん、ん…ッ
(唇の間に挟んだまま噛もうとするが、上手く食めずに啄ばむ)
(一度吸って口の中に含むと、奥歯でかりっと噛んで味を広げて)
(口内でとろけていく香ばしい風味の甘いチョコレートを、キスで繋ぐと)
(甘い舌を清明に届け、ほどける菓子を共に味わい―――…)

んっン…っんぅ……っ ふ……ッ清明…っ
(水音を奏でながら、甘い声でキスを続けて)


【…お待たせ、清明っ! リミットオーバーしちゃってて、ゴメンなっ】
【何だか地震のニュースが入ってるけど大丈夫か?】
【時間だったり、イロイロ大変だったりしたら、無理しないで言ってな】
【何かの事情で繋がらない時は……そのままいってらっしゃいでも、大丈夫だから】

【今日も時間のめーいっぱいまで、一緒に居てくれて…ありがとうなっ】

633清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/22(土) 22:59:38 ID:???
>>632
【うう…欲張りたい想いはたくさんあるのに、時間が……時間が足りないっ!!】
【こっちで「いってきます」を贈らせてもらうな】
【ちゃんと間に合う時間内に収めているから、どうか気にしないでくれよ】
【欲張ってくれるのも嬉しいし、俺も愛しい想いが抑えきれないコトがよくあるし】
【……そんなセツナも、大好きで愛してるんだからな】

【急に揺れて驚いたが、こちらは大丈夫だ。セツナも無事で…本当によかった】
【優しい想いと気遣いをありがとう、無理しないのはお互いに、だぞ?】
【(額にそっと口付けると、愛しい人の無事を確認するように腕を絡めて)】

【セツナ、今日も凄く楽しくて、あったかくて、幸せな時間を本当にありがとうな】
【もうすっかり冬の寒さだし、この後はぬっくぬくにして休んでくれよ…お疲れ様】
【(穏やかに微笑み、ぎゅっと深く抱き包む)】
【(自身の体温を、セツナの温もりに馴染ませて。二人のあったかさを分かち合い)】

【俺の想いと、あったかさを…こうして寄り添わせておくから】
【セツナの想いとあったかさを、纏わせてもらうな】

【いつも本当のほんとうに……心から感謝しているぞ、ありがとう】
【道中には気をつけて、ちゃんとお勤めを済ませて、無事元気に帰ってくるから】
【だから、ぬっくぬくでラブラブなイイ夢を…二人で一緒に見ような】
【(「いってきます」のキスは、優しく甘く。愛しさを乗せて、唇を睦ませて)】

【よーし、元気いっぱいにいってきますだっ!】
【セツナ…いつも、いつまでも。本当の本気に、めーいっぱいの最愛に……愛しているからなー!】

634甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/22(土) 23:12:00 ID:???
>>633
【了解っ! お先に【】で、リアルタイムのいってらっしゃいを!】
【ありがとな、清明…っ。無事も確認できて、ホッとしたぜ】
【うん、無理しないよーにするなっ。 ありがと】
【(チュッと頬にキスを贈って)】

【―――清明、今日も元気にいってらっしゃいだぜっ!】

635甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/23(日) 01:49:21 ID:???
>>633
【時間の足りないもどかしさ…清明、その想いも…しっかり受け取った!】
【オレも、こっちで「いってらっしゃい」を贈るなっ】
【うう、気にし、ないっ。(しゅん、と俯きそうになるのを、ぐっと堪えて顔を上げ)】
【清明…ありがとうな。 大好きでいてくれて、嬉しい】
【想いを抑えきれない清明も、好きだぜっ。大好き……オレも、愛してるっ】
【(胸元に顔をうずめながら、柔らかく微笑んで)】

【…よかった。 安心したぜ。 うん…無理しないのは、一緒な】
【(額にキスを貰うと嬉しそうに目を眇め、清明と抱き合って)】
【(大きな背中に手を添えて、柔らかく擦りつき)】

【ああ、コチラこそっ。 オレもすごーく楽しくて、幸せな時間を…ありがとうなっ】
【これからの雪に備えて、ぬっくぬくのあったかな状態でしっかり休むぜっ】
【清明もな? オツトメ終えて眠る時は、一緒に…なっ】
【それこそ超特等席、オレが全身抱きマクラで待機してるからっ!】
【へへ…っ お疲れさま、清明っ】
【(深く愛しく抱擁し、清明を見つめる。少し照れたようにはにかむと、憩いのキスで唇を触れ合わせ)】

【うん…っ優しいあたたかさと、大切な清明の想い】
【オレの想いとあったかさも、めーいっぱい贈るから―――…】
【(手を広げ、背中に熱を優しく灯す。肩に口づけ、想うままに静かに寄り添い)】

【オレからも、ココロからの感謝を。 いつもいつも、ホントに…本当に、ありがとなっ】
【ああ、約束っ! オレもちゃんと学校に行って勉強頑張るっ!】
【二人で約束するんだから、ぬっくぬくのラブラブなイイ夢は、ぜーったいっ!一緒に見れるっ!!】
【ん、ん…っは…ん。 ん……っ♪】
【清明―――… ♥ ン……っ】
【(心を甘くときめかすキスで睦むと嬉しそうに目を眇め、こちらからは「いってらっしゃい」の口づけを甘く、楽しげに)】
【(白いマフラーをふわりと巻きながらもう一度、唇を睦ませて)】

【うん、気をつけて。いってらっしゃいだぜっ!】
【へへ…オレも。 いつだってずーっと、ホントの本気に、めーいっぱいの最愛にっ!】
【世界でいちばん清明を、愛してるからなーっ!】



…そんでもって。
【】を外したおやすみの時間にだって、欲ばっちゃうんだぜっ!
今日もありがとうな、清明…っ
へへ…日付が変わって今日は、イイ兄さんの日ぃーっ!
ゾロ目の日付と、22時と、キリ番に入ってる分も、キス……んー…っ
(触れ合えたら、清明の髪に肌に、身体にとキスを贈って)
(身体に灯る愛しい匂いと温もりを抱きしめながら、目を瞑り)

おやすみ、清明…っ 大大だーい好きで、んっ…愛してるぜっ♪

636甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/29(土) 00:01:04 ID:???
【コッソリと、>>624の続きを投下っ!】


>>624
…しまった。 頬マクラだと、こっちがマクラになっちゃうな。
(頬に優しく触れてから首を傾けて貰えるように、ほんの少しだけ余白を空けて)
へへ、訂正で。 てのひらマクラっ♪
なんだか特等席のハズが、マクラに特化しちゃったけど
清明が全部欲しいって言うなら、トコトンまで欲ばってもらうぜッ♪
うん―――… 清明も。オレだけの……っ
(幸せを転がすような音に甘く肩を竦め、触れ合う肌と髪の毛の柔らかな感触に目を眇める)
(目を細めた愛嬌たっぷりの表情に鼻先を触れ合わせると、唇を押しつけて)
ん……清明、めちゃめちゃ可愛ぃ…っ♪
えっ、ええ。 っな。 もーフニャフニャになってんのか?
清明、まだオレ…ソファにも何にも…なってないぞ?

ん、ぅ…
(清明を乗せた肩が少しだけ緩やかに、力を抜く)
(髪を梳かれる心地良さに柔らかい吐息を零すと、添えた手で背に温かさを灯し)
(寄り添いあう熱からはとても離れがたく、首筋に触れる微かな喘ぎに小さく、ふるっと震え―――)
ん…っ へへっ…幸せ満開ソファ♪
オレも気持ちイイぜっ? 清明が肩にもたれてくれるの、嬉しーしっ。
ゆるゆるでごろごろしてる可愛くて仕方ない音も、オレはだーい好きだぜっ!
(っんー♪っと声を弾ませながら肩を竦ませ、頭の後ろをめーいっぱい撫でて)

ッふ、だって…っ♪ くすぐってーんだもんッ
!っ…んんッ! んっ…ぅ―――。
(唇を離すと視線を重ね、にんまり笑う)
(鎖骨をくすぐるキスに肩を竦ませると目を丸くし、大きな手が頭を包むようにようにして支えてくれる)
(とても優しく引き寄せられて見つめた先に、花開くような唇から言の葉が…音になって零れ)

―――あ、ぅ… っん……。 うん―――…
(柔らかく重なり、唇を甘く優しく吸われると、頷きながらキスに応える)
(この小さな特等席に居てくれる、誰よりも愛しい人を護るように)
(両腕を背を包みこみ、頬に触れる黒髪と瞑った眦に深く優しく寄り添って)
ン…… んぅ…ん……っ ん、清明……っ
清明、オレも。 本当の本気で、清明が…好き。
―――大好きだぜ。 
一番好き。誰よりも大好きで、最愛に。 愛してるっ!!

ん……愛してるぜ…っ清明―――…
(肩に感じる愛しいひとの温もりと吐息を感じながら見つめると、チュッと唇を鳴らして甘く重ね)

637甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/29(土) 00:43:29 ID:???
こんばんは&おかえりッ! 清明っ!!

えーっと、すでに日付が変わって今日はイイ肉の日なワケだが。
寝て起きてからのいつもの時間にでも、じっくりと清明のイイ肉をたんのーするとして…
今日ってか28日は、イイニー'`ィ (゚д゚)/の日っ!!
ニーハイって言えばミライのはいてるヤツ! ってコトで、ちょっと調達してきたぜっ!
…や、盗んでなんかないからな?
しかるべきトコロでいちおー正しく入手した(?)、新品のヤツだからなっ!

清明に、プレゼントっ!!
(青いリボンで纏めてある、折りたたみ済みの黒色のニーハイソックスをスッ…と渡し)

明日の時間、もし清明の予定が大丈夫なら、14時半からでお願いするなっ。
リミットはいつもどおり、合わせられるぜ。
予定が入ってたり寒さで体調がちょっと…って時は、絶対!無理しないよーに頼むなっ
オヤスミ中でもココロはちゃんと繋がってるし…
必要な時は、いつだって傍に寄りそうからなっ。
(そっと胸に頭を寄せると、そのままぎゅぅーっと抱きついて)

…うう、あとっ!
>>635でイイ兄さんの日ってコトばっかりに気を取られて、だな…っ
一番カンジンな勤労感謝の日をすっとばした失態は、いま埋めとく!!
今日もオツトメ、ごくろーさまっ。
春夏秋冬、365日っ いつもちゃんとお仕事してくれて、ありがとうなっ!

清明が居てくれるから、四季もちゃーんと巡ってくるし
オレはいっつもあったかく、優しいキモチで居られるっ。
へへっ…ホントに、本当に、ありがとうなっ!

大好きだぜ、清明…愛してるっ♪
(目を眇めながら微笑むと、憩いのキスで唇を睦ませて)
今夜もあったかくてラブラブな、とびっきりのイイ夢っ ぜーったいに見るからなっ!!

そうそう、レンラクはいつでも大丈夫だし、このレスはいつもどーり長ーいからっ
>>635ともに、ココロに収めちゃって、大丈夫だからなっ☆

638甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/29(土) 01:00:40 ID:???
…おし、ちょっと甘めのヤツ 用意しておくな?
つ【ホットミルク】

おやすみ、清明…っん。 ゆっくり休んで、また明日…なっ♪
世界で一番、いっちばーん愛してるぜっ!
(「おやすみ」のキスを贈ってからぎゅーっとぎゅっと抱きしめて、目を瞑り)

639清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/29(土) 03:25:39 ID:???
>>637-638
今夜もリアルタイムでのお届けで、ただいま&こんばんはだ……セツナ。
セツナのあったかさと優しさに護って貰って、無事元気に帰ってきたぞー!

11と29で、イイ肉の日だな……ははっ、こういう語呂合わせ、面白くて好きだぞ。
俺のイイ肉は、いつでもめーいっぱいに堪能してくれよ。
あ、知っているぞ。寝て起きるまでの今日は、イイニーハ、いっ?
(ニーハイの元気で楽しい調子に、目を丸くする)
(セツナに倣って、'`ィ (゚Д゚)/と手を上げて見せ、「成る程」と納得して)
……驚いた、そして俺にもちゃんと出来た。

ニーハイを調達…ってコトは、つまり。
(ニーハイ姿のセツナを夢想してみると、可愛さに思わず頬が綻んでしまう)
正しく入手した、新品……ありがとう、セツナ。
(青いリボンを撫でて目を眇めて微笑み、きゅっと優しくプレゼントを胸に抱いて受け取って)

連絡が遅くなってしまって、本当にゴメンな。
明日は14時半〜22時の、いつもの時間を確保完了だっ!
体調は問題無いし、予定もバッチリ空けておいたし。どうか時間の隅々までヨロシクお願いさせてくれ。
セツナも体調が悪かったり、急用が入った時は。
本当のホントに、無理しないでくれよ…連絡が難しかったら、後日でも大丈夫だからな。
いつだって、傍に寄り添うのは。俺も同じ、なんだからな。
(セツナの優しい抱擁に、こちらからも。優しい力で抱き包んで応え)

いやいや、失態だなんてとんでもないぞ。そう言ってもらえるだけで、身に余るくらいに嬉しいし。
それに、セツナも。春夏秋冬、365日…いつも頑張ってくれている。
俺も心から感謝しているんだ……ありがとう、セツナ。
ここにこうして、俺が居られるのは。お前のお陰なんだ…本当に。

あったかくて優しい気持ちは、いつもセツナが俺にくれているんだぞ。
それが二人の間で巡って、大きくなって。こうしてお互いを、包み合えているのかもしれないな。
千日手もキニシナイの精神で、もう一回。心からありがとうだぜ。

>>633-634のいってらっしゃいも、>>635-636の温かくて優しくて愛しい想いも。
どれもちゃんと受け取っているし……大切な宝物に、させてもらうな。

なんだか、随分と頭が回っていない気がするが。
この想いは変わらない…セツナ、お前を大好きで……愛してるぞ。
(腕枕で寄り添い、贈られたキスに目を眇めて微笑むと)
(こちらからも、愛しい想いを宿した口付けで、甘く甘く睦み合い)
ん……ぅ…ああ、勿論だ。今夜もあったかくてラブラブな、とびっきりのイイ夢を一緒に見よう。
特製のホットミルクもご馳走になるし、この後はゆっくり身体を休めるから。
また明日も、めーいっぱいにくつかって過ごそうな。

―――おやすみ、セツナ。 本当の本気で、いつまでも。愛してる……最愛に、愛しているぞ。
(「おやすみ」の口付けで再び唇を睦ませると、うんと身体を寄り添わせ)
(甘く心地よい夢の中へ、供に意識を溶かしていく)

640清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/29(土) 14:26:17 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜はいーっぱい優しい声と想いをくれて、一緒にぬっくぬくのイイ夢を見てくれて、本当にありがとうな。
ぐっすり眠って元気いっぱいに、イイ肉の日をお知らせして参上の…俺ッ!

色々と伝えたいコトはあるが、まずは。
めーいっぱいに抱きしめさせてくれ、セツナーっ!!
(明るい笑顔で、ぐいーっと伸び伸びと両腕を広げて)

641甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/29(土) 14:50:20 ID:???
こんばんはでおかえりの>>639を、ぎゅーっと抱きしめつつ!!

>>640
おっはよー&こんばんはっ 清明っ!!
(同じく両腕伸び伸びと広げ、その胸の中へ真っ直ぐに飛びこんで)
…んっ、コチラこそだぜっ。 昨夜は一緒に眠れて嬉しかったし、イイ夢も…なっ♪
清明のイイ肉の日宣言もバッチリ聴いて、オレも元気よーく参ッ上ッ!!

ああ、オレもめーいっぱい、ぎゅぎゅっとぎゅーっとハグするぜっ♪ 清明ーっ!!
(力いっぱい抱きつくとその胸にめーいっぱい、頬を擦りよせ)
(唐突に、ハイタッチの勢いで) 昨夜のニー'`ィッ (゚д゚)/ 
へへっ楽しすぎたっ♪
二人でやると、すっげーテンション上がるよなっ!

今日のリミットもバッチリ了解だしっ
時間のめーいっぱい、スミからスミまで余すトコなく ヨロシクだぜっ!
昨夜のレスはココロにぎゅーっと収めるけど、大事に大事にするからなっ。
ところで、昨日プレゼントしたアレなんだけれども、
実は清明に穿いてもらおうって、コンタンだったんだよなー♪
(あははーっと笑いながら暴露してしてしまうと、反応に少しドキドキしながら)
(「ねぇねぇ今どんなキモチ?」と言わんばかりの、ワクワクテカテカ気味に清明を見つめて)

642清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/29(土) 15:31:33 ID:???
>>641
こんばんは&おはようで、さらにこんにちはも改めて!
(真っ直ぐに飛び込んできてくれたセツナを、確りと受け止める)
(胸と腕で、優しく柔らかく。程よい力で、ぎゅーっとして)

昨夜のイイ夢も、ぬっくぬくでラブラブで…ずーっとあったかい気持ちが続いているぞ。
雨模様で冷える天気も、吹き飛ばしてしまうくらいに。
(ちゅ、と銀色の前髪を揺らす口付けを贈り)

(胸に触れる頬の柔らかさに、ほう とあったかい吐息を一つ零すと)
(セツナの顔と、手が元気よく上がって) ニー'`ィ (゚Д゚)/
は、本当に驚いたんだぞ。「ハ」がなんだか、手書きのような味わいがあって。
セツナの真似をして、漸く出来るようになったし。
ははっ、確かになんだか、心がワクワクと躍るよな。
(掌同士を、ぽん と触れ合わせると、目を眇めて微笑んで)

時間の報告が遅くなってごめんな…了解してくれて、ありがとう。
ああ、今日も時間のめーいっぱい、隅々まで。余すところ無く、全身全霊でヨロシクだっ!!
……うむ、実は俺も。果たしてどちら用かは、気になっていたところなんだ。
そうか、やはり―――俺用、であったか。

(絡めていた腕を解き、参った…とばかりに片掌で顔を覆う)
(左右に分身して、気持ちを尋ねてきそうな勢いのセツナの様子に、そのテカテカっぷりに微苦笑をすると)
いや、プレゼントは本当に嬉しいんだ……セツナが俺へ、贈ってくれたものなら。
それは即ち、俺にとっての最高の宝物なんだし。
しかし、俺がこれを履くとなるとだな。以前に見せた、女番長な姿になるしかないような。
ホットミルクも、優しい声も、想いの全部も。
本当に嬉しかったから…ここは全力で、セツナの想いに応えるべきだよな。
(髪を掻き上げるように掌を滑らせると、さっと片手にニーハイを持って)
(懐から筆を取り出し、毛先を通せば。山桜の花弁の色が先端に滲んで)

女番長も悪くないかもしれないが、折角なら。
セツナがそうしてくれたように……俺からも、驚きを提供させてもらおうじゃあないかっ!
(中空に書く文字の軌跡が、読み取れないくらいに素早く筆を巡らせる)
(山桜色の飛沫が舞い、花びらとなって。まるで舞台の衣替えの如く、ぼんっ!と桜色の霞が沸き起こって鬼の姿を包み隠す)
(ひらひらと舞う桜、薄くなる花霞。その向こうの人影は、徐々にはっきりとして……)

(……はっきりと、してくるのだが。影の形は、明らかに小さい)
(そう、丁度…セツナと同じくらいの背丈。霞が晴れると、そこには)
(おかっぱ髪に額には控えめな大きさの一本角、瞳の色は桜の鬼とまったく同じの少年が佇んでいる)
(上半身は白の童水干に、桜色の菊綴り。下半身は着物を変形させた、ミニスカート状のものを纏っており)
(そこから伸びる足には、セツナから贈られたニーハイを確りと履いていて)

……まあ、多少大きさは弄らせてもらったが。これでどーだ、セツナ?
俺のコトはそうだな、せーめーくん、とでも呼ぶがイイ。
(年の頃は、セツナとそう変わらなく見える、桜の子鬼が)
(実に不敵な笑みで、得意げに胸を張る)

643甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/29(土) 16:37:57 ID:???
>>642
ああ、オレからももー1回っ!
こんばんは&おはよーで、さらにさらにのこんにちはッ!!
んんッ ん〜〜〜♪ 清明ーっ♪
(しっかと抱きとめられると犬が喜ぶような勢いで、清明の身体の温度と感触をめーいっぱいに味わい)

うん…っオレも、ぬっくぬくでラブラブな夢で、ハートがずーっとあったかいままだぜっ。
雨降ってて、今朝はまだ夜か?みたいな朝だったけど、
んっ…スゴく常春だったしな♪
清明との朝のゆったり時間も、しーっかり欲ばらせてもらったぜっ!
(前髪にキスを貰うと、そこを触ってはにかみながらにんまり笑って)

……んっ、へへッ♪ (ぽんっと触れ合うと、満面の笑みを浮かべて)
んー。言われてみればたしかに… この手書き感はオレの字に似ていてる…。
(文字のブレ具合に、うんうんと頷いて)
オレも何となくポーンとしたら、こんな感じになってたからよーしっと思って。
清明にも出来たってのがまた…ッ んっもー嬉しすぎるぜっ!
ああ、ハーイハーイ、ハイハイっ!って感じに、手を合わせたくなるっっ♪
(声に合わせて重ねた掌を、ぽん、ぽん、ぽんぽんっと柔らかく楽しげに触れ合わせ)
(視線を重ねればそっと目を瞑り、唇を寄せ。33秒のゾロ目のキスで触れ合わせ―――)

ううん、大丈夫だぜっ。
オレの方こそ、今日のスタート時間のレンラクが昨日だったワケだし…。
うんっ! 今日も時間のめーいっぱいっ! 全身ぜんれーでヨロシクうっ!!

……ん…(こくりと喉を鳴らして清明の反応に頷き―――)
さすが清明、察しがイイな。
ウマく引っかけれたと思ってたけど、ちょっと甘かったかー。

あ、でもな? 問答無用でってワケじゃないからなっ?
抵抗感たっぷりって時は、そのー…
………。
(清明の仕草に、音は出ないまでも「あ」と口が開く)

ッ………っ
(参ってしまって片手で顔を覆う姿に、心が少し高揚する)
(無論、断ることもあるだろうとは考えていて、大きく抵抗することもあるかも知れない―――…)
(今、自分は、愛しいその桜の鬼を試すようなことをしている。……そう考えただけで)
(清明を眺める口元が少し震え、表情もほんの少しの不安を抱きながらも、ドキドキのワクワクで)


【1レスを半分にっ 分割でお届けっ!!】
【後半の展開にオレのワクワクドキドキがすっ…す…スゴいコトになってるんだけどッ】
【(「すっ…す…」で俯いたかと思うと、即座の勢いでガバッと顔をあげ)】

【このレスは心に収めて、続きの投下まで待っててくれちゃっても大丈夫っ!だからなー?】

644甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/29(土) 17:42:38 ID:???
>>642 (続きっ!)

(―――それでも)
(清明の微苦笑を見てしまうと、少しだけ胸がチクリと痛んで)

っ………あ、 うん。
うん…。 そーだなっ。 清明の女番長も、まだまだいっぱい欲ばりたいってずーっと思ってるしっ!
あ、でもキモノからチラッとのぞくニーソってのも、何か…いーんでないかなって…えっと。
うっ、うっ、清明っ!! もしなんだったら――――…!
(こちらが声をかけるより、速く…―――清明が動く)
(形の良い唇に触れた筆の先が色づいたそれは、清明の花の色)
(迷いを切った清明の声―――その中空に書かれる文字は秒速の早さで事象となって現れ)

…えっ、 えええっ!!!
清明―――!!

(驚く声を発すると、花びらとなった飛沫が山桜の花霞となって清明を隠してしまう)
(部屋の中いっぱいに響くように、思わず名前を呼んで)

清明っ! 清明っ! 清明ッ……!!
(花霞はすぐにも薄くなり、うっすらと見えてくる人影に少し安堵する)
(―――しかし。 その影が小さい―――ことに、目を瞠って)
(虎の姿になるのでもなく、形は人のまま)

(まるで自分を投影しているかのような、―――同じ背丈)
(……おなじ、背丈?)

せ、 清明…っ? …………っ

!!
(その姿は自分でもない、少年で)
(髪はすっきりと切り揃えてはいるが、その色と少し幼い角―――)
(そしてその瞳の色は、決して見知らぬ者でもない)
(真っ白な昔っぽい古風な服に、足元には黒のニーハイソックスを装着している)
(絶対領域から上は、スカートのようで、一瞬女の子にも見えなくはなくて)

あ。 え、 えーっと…… 
………。
せ、 
せ、
せ、

………せーめー く。
(絶句してしまったのか、語尾はうやむやに終わってしまう)
(一方で、不敵な笑みを浮かべる少年―――清明は、得意気にこちらを見つめていて)


ッ…!! せーめー???!!!
(ようやく合点?がいったのか、現実味を帯びてくると)
(ガッと両肩を掴んで足元から全体を、それから顔を覗きこみ)
(そして―――ズシャアッッと膝を折って崩れ折れ)
あ、肉……イイ肉の日が。 …いや違うっ!! 清明がッ! せーめー!? せーめーにッッ!??
(まだ混乱しているようで、崩れるように座ったままその姿を見上げる)
(華奢ですらりとした足のラインは、黒で膝上までしっかりと覆われて―――)
(座りこんだ位置は、スカートの様なものの中まで覗けてしまいそうで)


【ううぅっ!!お待たせっ!!】
【正直スゴくビックリしてて、動転しまくってるから変なテンションになってる!orz】
【冷静なツッコミでも強烈な蹴りでも何でも、おっ、お…お待ちしてるなー?】

645清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/29(土) 18:28:16 ID:???
>>643
【かなり欲張ってしまったし、前半も欲張るとかなりの長さになってしまうので…】
【前半はぎゅぎゅーっと抱きしめて、大切に心に収めて】
【後半から贈らせてもらうな、とっても楽しくて幸せなレスを、本当にありがとう】
【ゾロ目のお祝いも、ちゃーんと受け取っているからな】
【(ありがとう、と柔らかく唇を睦ませて)】

【昨夜のニー'`ィ (゚Д゚)/には本当に驚いたし、ワクワクドキドキのセツナも可愛いし】
【お返しの驚きを届けられたようで、なによりだっ!】


>>644
ありがとう、いっぱい欲張ってくれるセツナも大好きだぞ…とっても。
女番長も、じーっくり味わってもらわないといけないな。うん。
着物から覗くニーソかぁ……確かに、セツナがそうだとしたら。
俺も燃え滾ってしまうコト、間違いないが。
(セツナの声を、「ここは俺に任せてくれ」と微笑んで)
(舞う山桜の花の色と香りは、季節外れの春のにおいで部屋を柔らかく満たして―――)



……大丈夫だぞ、セツナ。居なくなったり、しないからな。
俺はずっと、ずーっと。末永くいつまでも、お前の傍にいる。
でも、名前を呼ばれるのは…ははっ、とても心地イイ。
(銀鈴が鳴るような高い声で、穏やかに笑んで声を綴る)
(目を見張るセツナの前に現れた、桜の子鬼)
(顔立ちは幼いものの、桜の鬼の面影は確かに残っていて)

ああ、いつでもお前の為に咲き、お前と供にある……桜の鬼の、清明様だ。
―――ふふん、驚いたろう?
(得意げに張った胸を、さらにぐいーっと突き出して)
(おかっぱの髪が揺れると、普段の髪とは違う長さの違和感に)
(耳元の髪を指の背に掬って、さらりと流すように戯れさせ)

なんだかスースーするな、こう髪が短くなると。
……どうしたんだ、セツナ? デビチルが豆鉄砲を食らったような顔をして。
俺とお前の仲で、遠慮は無用だ。遠慮なく、せーめーくんと呼ぶがイイ。
(呼ぶ言葉が不発に終わると、訝しげに眉根を寄せて首を傾ける)
(暫し考えるように視線を外してから、ポンと手を打ち)
そうか、俺とお前の仲だというのに。今更「くん」付けでは、逆に畏まった調子になってしまうかもしれないな。
それでは簡単に、せーめーと。普段通りの、清明でも。
セツナが一番、呼びやすいカタチで大丈夫だぞ。
(驚かせる作戦は大成功で、得意げに大胆不敵に笑んだままで、片目を眇めて首を傾け)

ん…いかにも、俺は清明だが。幾らなんでも驚きすぎだろう、セツナ?
半人半獣の姿の方が、余程衝撃的な気がするぞ。
(顔を覗き込むセツナの前髪に、幼い角を柔らかく擦り付けて)
(軽く頤を上げて口付けようとするが、それよりも速くセツナが膝を折って崩れてしまい)

はははっ…やっぱり可愛いな、セツナは。
(キスが不発に終わった唇を、無邪気な笑顔で明るく綻ばせる)
(手を腰に当てた仁王立ちの格好で、見上げる瞳を見つめ)
イイ肉は……しまった。 この姿では、あまりイイ肉ともいえないか。
腕も随分と、華奢になってしまったし。
何を言っているんだ? 俺はいつだって、いつまでだって…お前の清明、じゃないか。
ほーれほーれ、贈ってもらったニーハイも、この通りバッチリと。

(座ったままのセツナの前に、黒い布地に包まれた足を緩く曲げて突き出し揺らす)
(声にあわせて揺れる足と、下履きのスカート状の布)
(足をもう少し外側に開けば、セツナの体勢がもう少しだけ低ければ、足の間も見えてしまいそうな大胆さで)

ふっふーん……この通り、最も似合うと思われるカタチで、身に着けさせて貰ったぞ。
一番に大切で、一番に大好きで、一番に愛してる……セツナから貰った宝物を、無碍になんてするワケないだろう。


【こちらこそ、お待たせだっ!】
【驚かせられたなら、大成功だなー♪】
【(orzなセツナを抱き起こそうとすると、微妙に腕を回しきれず)】
【(ぴったりと身体を寄り添わせ、ぎゅーっと抱いて)】

【逆もまた然り!何だって受け止めて見せるからドーンと来いだっ!】
【……何やら、子鬼時代の俺に引っ張られて、ところどころ幼くなっている気がするが】
【そこはどーか、ご容赦を…だぜ、セツナ】

646甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/29(土) 19:48:32 ID:???
【えっと…オレも驚きの動揺ぷっりで何だかレスがレスじゃない感じになりそーなんで】
【先に上下の【】だけお届けする…っ! なッ?】
【(もうすでに長文ぽくて震えながら)】
【…はッ! このままゴハン「いってきまーす」で大丈夫だしっっ!!】


>>645
【うん、了解っ! ぎゅぎゅーっとココロに収めてくれて、ありがとうなっ!】
【後半の欲ばりだって、んん…っ♪ んッ…】
【(ドキドキしすぎて、柔らかいキスすらくすぐったくてキュンキュンする)】
【あ、清明…っん……ありがと…っ】
【(啄ばむようにこちらからもキスを贈り、両頬に掌を添えて)】

【ああっ 昨夜と今のコンボで、スッゴイすっごい楽しいしッ!!】
【うぅ、オレ…ヤバいくらい清明にホレてんだなーって。実感…してるっ…】
【(声が弾む清明を眩しそうに見つめ、嬉しそうにはにかむと、にんまり笑って)】



【―――。 ――――。 んっと…ッ! えっと…ッ!!】
【ご、ゴハンの時間なのに、コーフン?】
【…コーフン。 してるのか…オレっ……!?】

【(はぁ、はぁと呼吸が少しも落ち着かずに、コレが滾るってコトなのかと自問自答して)】

【(抱き包むように回してきた腕が、いつもの様にはいかない代わりに)】
【(ぴったりとくっついてくる所が自分とおんなじで無性に嬉しくなる)】
【ん……ホントにな。 ま、まったくだぜっ?】
【清明がトラになった時以上の衝撃に、むしろオレがすっげービックリだ】
【(言いながら腕を回して抱き合うと、抱きしめきれない広い背中とは違う感触に小さく笑って)】

【前に幼い清明をちょっとだけ、モーソーしてたコトがあるんだけどさ…】
【オレの想像はもっとちっこいので、こんくらいのは明らかに想定外だったんだ】
【…へへ。だからだなっ。 こんなにビックリしてんのは】
【よーしゃも何も、フダンより年が近い感じがして、オレが遠慮なくなりそーなんだぜッ?】

【清明っ! このゴハンの時間も、もちろん一緒に行ってくれるんだろーな?】
【姿はどちらでも、オレは歓迎するぜっ!】
【美味しー美味しーゴハン! 食べに行こーぜっ!!】
【(腕を緩め、すっと掌を差しだすと人懐っこい笑顔で、にーんまり笑って)】

【ではでは、いってきます&いってらっしゃいのー♪ いただきますだぜッッ!!】

647清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/29(土) 20:12:50 ID:???
>>646
【了解、セツナの綴り易い速さとカタチで大丈夫だぞ】
【(震える背中を、銀の髪を、よしよしと柔らかく撫でて)】
【御飯の前に、もーちょっと欲張りたいから】
【ん……ちょっとだけ、返させてもらうな】
【(銀の髪にそっと口付け、穏やかに微笑む)】

【どーいたしましてと、俺からも】。
【ありがとう……ん、んっ………セツナ】
【(沢山のキスの後に幼い輪郭に掌が添えられると、両の瞳を心地よさげに眇めて)】
【(頬を擦り付けて、首を軽く捻って左右の掌の中心にキスをし)】

【楽しんでもらえているなら、問題ナシだな】
【惚れてるのはセツナだけじゃないぞ、この俺も……お前にいーっぱい、惚れているんだから】
【だから今感じているドキドキも、きっと二人一緒のお互い様だ】

【はははっ、今日も凄く可愛いぞ…セツナ】
【ぜーんぶ大好きで、愛しているし。傍にいる、からな……】
【(静かに身体を寄り添わせ、セツナの呼吸が整うのを助けるように)】
【(背を掌でゆったりと撫でては、体温を一つに馴染ませ)】

【うーん、セツナをぎゅぎゅーっと抱きしめて包めないのは、ちょっと不便かもしれない】
【でも、こうして。ぺたーっとくつかれるのは、凄くイイかも】
【(無邪気に笑い、幼い頬をじゃれるように銀の髪に戯れさせる)】
【大成功のサプライズだし、それじゃあもうちょっと】
【桜の鬼ぃーさんならぬ、桜の子鬼な俺で居させてもらうな】
【(お互いの背を丁度良く覆い抱きながら、身体を深くくっつけて)】

【……でも、俺は。セツナよりも鬼ぃーさんなんだから、覚えておくよーに!】
【(鼻頭にちゅっとキスをしてから、「いいな?」と悪戯っぽく微笑んで)】

【もうちょっと幼い姿、か……それだと、セツナの方がお兄さんになるな】
【遠慮なんて全く無用!何だってどんなコトだって、バッチリ受け止めて見せるし】
【全部まるっと楽しんでみせる! セツナと一緒なら、何だって絶対に楽しいに決まっているからなー】

【王子抱っこは出来なくとも、腕組は出来る】
【晩御飯も勿論、セツナから貰ったニーハイを履いて、一緒に堪能させてもらうぞ】
【美味しい美味しい御飯を、今日も二人で一緒に。これからも、ずっと一緒に…食べに行こうな】
【(差し出された掌に、掌を重ねる。五指を絡めてきゅっと繋ぐと)】
【(腕を組んでセツナと肩を並べ、幸せな笑顔で明るく表情を綻ばせ)】

【いってきます&いってらっしゃいのー♪ いただきますだぜーっ!!】

648甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/29(土) 21:08:04 ID:???
>>647のいってきますも、ぎゅっぎゅーっと抱きしめてッ!!
いただきますのトコはココロに収めつつ、レスは後とででもお返しするなっ?

ただいま&おかえり&ごちそーさまッ!
(ぱしっと両手を合わせ)
ゴハンの時間も、ホント堂々としたモンだよな。
ニーソで、子供の姿で。
清明が、眩しい…
(ほふ…っと溜め息をついて)

抵抗感タップリよりやっぱ、たまには堂々とするのがカッコイイのかなぁー

そんで今日のデザートをアイスにするか、コーラにするかで悩むオレ…
うーん。

649清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/29(土) 21:27:40 ID:???
>>648
おかえり&ただいまで、ごちそーさまの俺っ!
(部屋に戻ってくると、両手を合わせて「ごちそうさま」をして)
(溜息をつくセツナの姿に、首を傾ける)
(目を眇めて微笑み、ふわりと身体を躍らせて抱きついて)

抵抗感たっぷりも、イイと思うぞ?
そーゆー時のセツナって、凄くすごーく可愛いし。何事も、無理は禁物だ。
どんなお前だって、大好きで愛してるんだからな。
(耳朶に口付け、銀の髪にも沢山のキスを贈る)

アイスにするか、コーラにするか……成る程、問題だ。
バニラアイスなら、コーラフロートにするって手もあるが。
(セツナに抱きついたまま、ぐいーっとベッドへと引き寄せるようにして)
(身体を寄り添い合わせて、ごろごろと転がり)
どっちでも堪能させてもらうから、どーんと来いだっ!

650甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/29(土) 22:05:16 ID:???
>>649
あっ♪ おかえり清明っ! 今日のゴハンも美味かったなっ♪
(普段よりも愛らしい清明に顔を綻ばせ、ぎゅっ♥と抱き返し)
んー…新鮮な感触……っ♪

そーか? っん゛。 ってかそーなのか。
清明が可愛いって思うのは、こーゆうトコ… なるほど解っ んッ…!
んんんッ! こらっ、ぅっ…清明ー!!
背丈一緒なんだから、オレだってするーっ!
(はぷっと耳朶を食み、唇で揺らして。黒髪を撫でるように口づけすると)
(いつもの髪の長さのつもりで勢いあまり、首筋にキスしてしまって照れくさそうに笑い)
ッん……んんっ♪ へへっ…♪

バニラアイスとコーラでコーラフロート… そーだ、そーいう手もあったっ!
んーでもアイスは、アイスの実なんだなー。 しかも抹茶!
抹茶コーラも悪くない…? か? ってー!うわわわわッッッ?!!
(ベッドにもつれこむ様に、清明と転がりこむとじゃれあうように足を絡ませ)

……っ♪ よーしじゃあ、両方欲ばる方向で、まずは抹茶味のアイスの実っ☆
(寝転がり、開封したての冷え冷えのグリーンな丸玉アイスを口に乗せると、キスを待つように目を瞑り)


【お待たせっ!(声を弾ませながらこっちでも、ぎゅーっと抱きしめ)】
【リミットの時は、遠慮なく「いってきます」してイイからなっ?】
【…大好きで、愛してる。 清明…っ♪】

651清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/11/29(土) 22:40:17 ID:???
>>650
うん、楽しく美味しく、堪能させてもらった!
(ぎゅうっ♥と抱擁を強め、普段よりも軽い身体を生かして)
(セツナに凭れかかったり、抱き寄せてみたりと戯れて)

んんっ…ん、ぅ……ん…
今のセツナも、凄く凄くものすごーく、可愛いって想ってる!
わわわ、ぁ……はっ、くすぐった………はあっ…
(耳朶に感じる柔らかい熱。キスは髪へと移り、擽ったそうに浅く肩を竦め)
(首筋へと贈られたキスに、ぞくぞくと全身を震わせて甘い声を漏らす)
(セツナがキスをした箇所に指を沿え、照れくさそうに笑うセツナの額に)
(ふわり、と口付けを一つ贈り)
……今は一時休戦にして、食後のデザートを楽しもう。

アイスの実の抹茶味となると、ちょっとコーラには合わない気がするな。
まあ、どちらにするかどちらも欲張るか…それはこーして、決めるとしよう。
(きゅっと足を絡めて下肢を密着させ、セツナの首へと腕を回す)
(うんと近くへ身体を寄せる距離で、あどけなく微笑んで)

うん、やっぱりそうだよな♪ 両方欲張るのが大正解!
期間限定の抹茶味を、とくと味わわせてもらうとしようじゃないか。
(アイスを口に乗せ、目を閉じるセツナに。絡めた足と腕を、緩く擦り付けて顔を寄せ)
ン―――…は、っ……ん…ちゅ、………んん…
(唇とアイスをちろり、と舐めてから、唇を浅く開いて柔らかく食む)
(あむ、あむ、と唇を動かして、ちゅっと甘く吸い、アイスと唇に舌を沿えて)
(舌の熱で溶かしつつ、ゆっくりと転がし…睦ませて味わう)
(片方の腕を緩め、肩から二の腕を伝い、掌を重ねて。きゅっと握り締めるのに合わせ、さらにキスを深くし)


【こちらこそ、お待たせだっ!】
【(セツナに負けないくらい、ぎゅぎゅーっと抱擁を返して)】

【そろそろ出発の時間なので、【】で「いってきます」をさせてもらうな】
【今日も楽しくて幸せな時間を、本当にありがとう…お疲れ様、セツナ】
【好評につき、今夜はせーめーくんフォームで出発して】
【この姿で、セツナの元へちゃーんと帰ってくるから】
【その時は、二人一緒に。あったかくてラブラブなイイ夢を見ような】
【(唇を甘く睦ませて、明るく微笑んでから、改めて。深く愛しさいっぱいに、セツナを抱きしめ)】
【ちょーっと腕枕が窮屈になるかもしれないけど。それはどうか、許してくれよ?】

【(明るく微笑み、角をセツナの額に擦り付けて。それからそこへ、キスをもう一つ贈り)」
【それじゃあ、いってきますだーっ!】
【セツナ、お前を本当に……ほんとうの、本気で。いつも想って、大好きで】
【いつまでも、最愛に…―――愛してるぜーっ!!】

652甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/29(土) 22:57:16 ID:???
>>651
【了解っ! じゃあ、リアルタイムのいってらっしゃいをっ!!】
【今日も時間のめーいっぱい、ありがとなっ!】
【ホレボレすぎて、エラいコトになってるのは、あとでおいおい伝えるとしてっ】

【オツトメ気をつけて…いってらっしゃいだぜっ!】
【(小さな角にチュッとキスを贈り、ぎゅーっと抱きしめ)】
【(甘く息をつきながら、「いってらっしゃい」のキスで唇を睦ませて)】

653甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/30(日) 01:27:58 ID:???
>>651
へへっ、んっ…お腹いっぱいだし、楽しさで胸もいっぱいでっ
大満足ーって感じだなっ♪
(抱き返されると声を弾ませ、体格差のない身体でめーいっぱいじゃれあって)

う。 か、可愛いヤツが可愛いって言うなよなっ?
すっげー無邪気な声してさ、可愛いのはどっちだよー。
(竦めた肩を抑えるように腕を優しくつかみ、その敏感な震えを抱きしめて)
(キスの跡に指を添える仕草を見つめると目を眇め、額にキスを貰うと)
(今度はこちらがくすぐったくて、額に指を添え)
ああ、じゃあ休戦っ! スーパー甘いモノタイムだーっ♪

まぁどっちも個性的な味だからなー …う、や?
んん、な…ナニゴト?
(下肢がくっつき足が絡むと、少し首をかしげるようにキョトンとして)
どっちも美味しーんだから、両方欲ばるのが吉だと思うぜっ。
何だかんだ言っていつもいっぱいくっついてるけど、んっ……
いつもより密着度が濃いって言うか――― ……。
(清明の腕に抱かれ、その微笑みに心奪われてしまうと真っ赤になる)
(少女のような膝上丈のニーソックスに包まれた足とこちらの膝小僧が擦れ、モジモジして)
ちょっと…ん。 か、可愛いすぎだろっ。

♪ッ だろ? どっちを欲ばっても、良いキス出来そーだしなっ!
ん… ろーろら、ふぇーえぇ んう。
(正確には、「どーぞだ、せーめいくん」と言ったつもりで)
ふ、ぅ…―――ん ……ふ、は………っ
(アイスが少し押され、唇がひんやりとした感触に包まれる)
(身体を重ね、擦りつく足を両足で挟みこむように動かせば腰が揺れて)
(抱きしめるように腕を回し、背中をかるくなぞりながらうなじの辺りに手を這わせ)
(指に髪が触れるとくすぐる様に揺らし、アイスに舌を添えてこちらからも解く手助けをする)
は、っン…… んん、ふ…っん、ぁ………ッあ―――…
(少し唇を大きく開けば、アイスは口の中へと落ちていく)
(転がすような舌と唇の動きに目を眇め、甘く吸われる感触にふるっと震えて)
あ……んぅ…っ 清明―――…ンっ……♪ ふ……っ
はぁ……ッあ…っ あっ……
(互いの熱に溶けた冷たくもほろ苦い甘露を、清明にも与えようと舌を伸ばし触れ合わせる)
(絡めていた腕が片方抜けて肩から二の腕へと触れられると、そちらの肩をすこし自分の頬に寄せ)
…ンっん……っんぁ…っ あ……っ
(掌が重なり五指を繋ぐと、心地良さと快感がない交ぜになり、ひくんっと身体を揺らして息を乱し―――)
(甘い抹茶のそれを少し飲みこんでしまいながら、ちゅっくっと水音と共に味を届けて)
は、ふっ……清明…―――っ
(だんだんキスに夢中になると、重ねた手を深く握りこみながら舌を絡めて)
(アイスが解けて小さくなり、その固形の形がなくなったあともキスを貪り)
(ころっと身体を転がして、今度はこちらが上になるように傾けると「今度は2コでなっ?」と、小さく笑って)


【再びもー1回っ! お待たせっ!!】
【(抱き合うとゆるく深く頬を擦りよせ、嬉しそうに笑い)】

【ああ、いってらっしゃいの時間っ! それより大幅に欲ばってるのは、いつもの仕様ってコトで!】
【コチラこそ、今日もいーっぱい!楽しくて幸せな時間を、ありがとうなっ!】
【…んっ清明も、お疲れさまっ♥】
【(左右の髪を撫でながら、憩いのキスで唇を睦ませて)】
【せーめーくんふぉーむっ…!】
【ふっ、フダンよりいちおー可愛いんだから、ホント気をつけてなっ!】
【ヘンなのに引っかからないように、ちゃんと…帰って来いよなっ?】
【ううっ 出来れば一緒について行きたいっ (ぎゅうっと抱きつき)】
【んッう……! んん、んッ… ああ。絶対の約束―――…】
【清明が帰って来たら一緒に……二人で、あったかくてラブラブのイイ夢ぜったい…見るっ!】
【ン……っ絶対気持ちいいヤツ、見るんだからなーっ】
【(愛しさいっぱいの抱擁に、目を瞑って頷き)】

【ん、ん…ッ ふ……っ♪ くすぐったい。ありがとうな、清明っ】
【(角と額が触れ合うと、甘くて優しい疼きが生じ目を眇める)】
【(更なるキスに目をきゅうっと閉じて、深くて甘い愛しさいっぱいのキスを貰うと)】
【(深く深く、清明の幼い身体を優しく慈しむように抱きしめて)】
【ああ、いってらっしゃいっ!!】
【…っへへ♪ 清明の無事の帰りを待ってるぜっ】
【オレだって清明を… 清明、オマエをっ! ほんとうの本気で、いつも大事に想ってる】
【大好きだぜっ。 いついつまでも最愛に、どんな姿でもぜーんぶっ! 愛してるぜ、清明ーっ!!】
【(飛びつく勢いでもう一度抱きしめると「いってらっしゃい」のキスと、22時のゾロ目のキスをその時間帯のレスの数だけ睦ませて)】

654甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/11/30(日) 01:39:54 ID:???
くうっ、一行だけレス抜けた……orz
(ささっと立ち直り、にんまり笑って)

ウデ枕っ! きゅーくつかどーかは実際試してみないとなっ♪
今度はオレだって出来るんだから、オレの腕の中でも、ぐっすり眠ってなっ。

残りのレスは無理せずオレのペースでお届けするなっ?
気長に待っててくれると嬉しーしっ へへっ…♪
今日もいっぱいありがとなっ! 
ちょーどイイ肉の日ってコトで、オレもじゅーぶん満足っ♥

おやすみ、清明…ッん――― (チュッと「おやすみ」のキスを贈って)
世界でいちばん大好きで、愛してるぜ……っ。

655清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 00:25:19 ID:???
リアルタイムで、ただいま&こんばんはだ…セツナっ!!
約束通りの、せーめーくんフォームで。
宣言通りに、無事元気に帰ってきたぞー!

>>652-654の声も、全部まるっと受け取っているし…優しい想いに、いっぱい護ってもらったし。
お陰で、心も身体もぽっかぽかのぬっくぬくで、ラブラブに愛情めーいっぱいだ。
腕枕の具合は、ぜひぜひ試してみたいしな。
俺がセツナを腕枕して、セツナが俺を腕枕。たくさんくつかるのも、楽しそうだ。

……おっと、肝心なコトを忘れないうちに。
土曜日の時間、14時半〜22時まで、バッチリ確保完了しているからな。
セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒の時間を堪能しよう。
ええと、ニーハイのままのこの姿で…続けるのだって大丈夫だし。
遠慮なく何だって、希望を聴かせてくれよ。

それじゃあ、少し帰ってからの雑事を済ませて……後で「おやすみ」を贈らせてもらうな。
セツナ、ドコででもどんな姿でも。いつでも、いついつまでも。
俺はお前を、一番に大好きで……一番に、愛してる。 本当の、ホントだぜっ!

656甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 01:29:54 ID:???
>>655
|゚д゚) ………。

おかえり、清明っっ!! アーンドこんばんはのリアルタイムで、ぎゅーッ!!
へへ、約束…っ♪ レスもちゃんと受け取ってくれてありがとなっ、せーめー♥
(ぎゅーっと抱きつくと頬を擦りよせ、「おかえり」のキスを左右に贈り)

元気に無事に帰って来てくれて、ホッとひと安心したぜっ!
清明がオツトメ中にあーれーなんてコトになってないか心配したけど、大丈夫みたいだなっ。
オレの想いが、ちゃんと清明を護ってたんなら無問題っ!
オレもな? 清明にちゃんと護ってもらってたから、いつだってあったかい気持ちとカラダで居られたぜっ。
っよーし、じゃあっ 今夜はオレのウデ枕で、寝てもらおっかな♪
えっと…ウデ枕にウデ枕だと、抱き合って寝るっぽい気がしないでもないけどっ
今夜は足のつま先まで触れ合って寝れそーじゃん?
(照れたようにヘヘッと笑って)

…うんっ。 土曜日の時間は14時半〜22時まで、了解だぜっ!
オレもしっかり確保ズミ〜! だから、一緒の時間たーっぷり過ごそーなっ♪
ああ、清明のニーハイっ しっかりたんのーしたいと思ってたぜっ!
>>645のお返しが、まだちょっと出来上がってないからお待たせしちゃうかもだけどっ
ちゃんとこー…さ、触りたいと思ってるし……。
(さわ…っと、黒い布地の上から膝を撫でて)

へへっ…♪
じゃっかんオレがコーフン気味だった>>647へのレスは、今っお届けするなっ♪
そんでオレはベッドをぬっくぬくにしとくから、せーめーも早く来るコトっ!
…あ、慌てなくってイイからな? 先に爆睡してるかもだし……っ
(清明の声に目を眇め、ぎゅーっと今一度抱きしめるとしっかりと頷いて)
ああ。 オレもっ
ドコだって愛してるし、どんな姿であっても大好きで、愛してる。
いつでも…いついつまでも。 オレも…清明が―――うん。
清明、お前のこと……ホントの本当に。 誰よりも一番に愛してるぜっ!

んっ…清明……っ
(首を傾けながら優しく唇を触れ合わせ、甘くあまく睦ませる)
(ベッドに入ると、横になって清明の入るスペースを空け、腕を伸ばして)
…おやすみ、清明っ。 また、明日なっ♪

657甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 01:38:47 ID:???
>>647
【ん… (背中と髪を撫でる手に震えが少し和らぐと、嬉しそうにはにかんで)】
【ありがとうな、清明。 へへ、オレも了ー解っ!】
【じゃあ、コッチもちょっとだけ―――って言いつつ、けっこー欲ばるからヨロシクだっ】
【(キスを貰った髪を揺らし、にんまりとはにかむと頬にチュッとキスを贈って)】

【清明……ん…っ】
【(掌にちょうどおさまる輪郭が、とてもとても愛おしい)】
【(眇められた藍の色に、こちらもまた目を細める)】
【(短めの黒髪をゆっくりと揺らしながら、この両手の内側に幸せを灯す可憐な口づけを貰うと)】
【(くすぐったさに頬と髪を優しくいっぱい梳き撫でて、額を角と触れ合わせ)】

【―――…ああ、ものスゴい勢いで楽しんでるっ!】
【うんっ オレだけじゃない、両想いっ!! 互いにホレ合ってるんだもんなッ♪】
【ドキドキも一緒……っ】
【(言葉を重ね胸元を触れ合わせるように抱きつくと、鼓動をうんと響かせて)】
【(腕を緩め、同じ目線の高さで見つめれば、少し照れたように肩を竦め)】

【……あのな、言っとくけど、今日のすごくカワイイはそっちだぜ?】
【その触っちゃイケなさそーな足のトコとか絶対、カンペキじゃんっ!】
【ぅ―――… はぁ、ふ…っオレも、オレだって…ぁ、愛してるしっ】
【(むふーっと呼吸を荒げてしまいそうになるのを、何とか落ちつかせ)】
【(清明の呼吸に合わせて深呼吸を繰り返す)】
【(馴染んでくる温もりにゆったりと息をつき―――)】

【まあ、清明的にはちょっとモノ足りなさはあるかも知んないけど】
【こーやってぺったりくっついてられんのは、オレもスゴくイイ♪】
【両腕で清明をしっかり抱きしめていられるのは、んっ…♪ すっごく…ッ】
【スゴくすっごく、嬉しーぜッ♪】
【(背中に腕を回せば、しっかり全部に触れられる)】
【(髪を重ねるように肩に頬を寄せ、目を瞑って頬にキスを贈り)】
【(鼻先にキスを貰うと、少し面食らって)】

【……っん゛。 ……! い、今はおんなじ位じゃんっ!!】
【年令ははるか上だなんて言っても、通用しないんだからなっ】
【…っ(鼻の先から真っ赤になるのを感じると、その悪戯っぽい笑みを甘く睨み)】

【そ、オレが兄ちゃんになって、小さい清明をしっかりサポートってなッ】
【うんっ じゃあ遠慮なくっ! 今のサイズの清明を、じーっくり味わうぜっ♪】
【そーだなっ♪ 清明と一緒に、まるっとぜーんぶ楽しむ勢いでっ!!】

【へへっ♥ ならオレには、清明を王子抱っこするチャンスが巡ってきたとゆーコトだな?】
【んッ。 …せ、清明のその度胸には尊敬せざるおえないな…っ】
【ああ、どっちの姿かたちが変わろーともっ! ずぅっと一緒だ】
【ゴハンも食べるし、一緒に過ごすし。 大好きで、愛してるのも変わんないぜっ!】
【(手が繋がると満面の笑顔で清明を迎え、腕を組んで肩を並べる)】
【(同じ背丈でじゃれ合うように肩を揺らし、声をいっぱい弾ませて)】


【【…お待たせしちゃッたけど、どどーんとお届けっ!】】
【【清明…っ♪今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ!!】】
【【おやすみ、ん……っふ… ン……っ】】
【【(>>655でのゾロ目のキスで角に触れ、髪と頬にもキスを贈る)】】
【【(左右の眦、瞼にも優しくキスし唇を重ねると、抱きしめるように目を閉じて)】】

658清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 02:36:35 ID:???
>>656

|゚д゚)人(゚Д゚ タダイマー

……そして、俺からも。リアルタイムでの、ぎゅーっだっ!!
セツナの全部が、俺にとっての大切だからな。
大切で宝物で、最愛の人だ。愛しい想いをドコまでも深めて、愛してるぞ…セツナっ♥
(ぐにぐに柔らかく頬を擦り合わせると、とても心地よい「おかえり」のキスに)
(前髪の優しく擽り、それから額に触れる「ただいま」のキスを贈る)
(身体を密着させる抱擁と供に、桜色のハートを舞わせ)

……ほうほう、あーれーであんなコトやこんな事に。
セツナも中々に、妄想が逞しいな。だが、心配してくれてありがとうだ。
(悪戯っぽく微笑むと、ちゅ、ちゅ、と眦をキスで啄ばみ)
ちゃんと護ってもらったし、俺の全部はセツナのモノなんだぞ?
不埒な輩や有象無象に、触れさせたりするものか。
(ふふん、と得意げな笑みで胸を張ってから、改めて抱きしめ)
どんな姿でも、想いを寄り添わせて……護ってあったかくできて、良かった。


セツナの腕枕で眠れるなんて、それは―――凄くすごく、幸せだ。
じゃあ、いっぱい抱きついて腕枕を満喫させてもらおう。
足の爪先まで、全部でたくさん…くっついて。
(照れたように見える笑みを、目を眇めた微笑で見つめ)
(未成熟な角を、とん、と額に触れさせて重ね)

ありがとう、もしも休養とか体調が悪かったりしたら…絶対に無理は禁物で。
俺も無理しないから、絶対だぞ。辛い時は連絡が、後日になったって大丈夫なんだし。
(そっと角を離し、触れていた部分にキスを一つ)
待っている間も、二人の時間。セツナの贈りやすいペースでイイから、気にせずにどうぞ…だ。
ぁ…っ……そんなに触りたいのか、それなら。
(掌が膝を撫でると、布地の上からでもセツナの体温を感じて)
(微かな声を漏らした後、両の腕を回して首を抱き、顔を軽く傾けて瞳に視線を注ぎ)
思う存分、どんなコトでも。大歓迎で応えさせてもらうから、遠慮ナシで来てくれ。
何をしたってイイんだぞ、セッちゃん♪
(きゅっと目を細めて微笑むと、軽く身体の力を抜いて凭れかかる)
(悪戯をするように、誘うように。小さくキスの音を奏で、唇を重ね)

>>657のレスも、受け取らせてもらったぞ…可愛いセツナを、ごちそーさま。
セツナがぬっくぬくにしてくれたベッドに、今すぐに駆けつけるっ!
…うん、その優しい想いに支えてもらって。慌てずに声を、想いを綴らせてもらっているぞ。
縛睡しても大丈夫、速攻で夢の中まで追いかける…ああいや、ちょい待ち。
可愛い寝顔を眺めさせてもらってから、速攻で夢の中まで追いかける!! だな。
(深い抱擁に、胸が甘く疼く。深く深く、こちらからも)
(腕を絡めて胸を重ね、いのちの音を響かせ合い)

離れていても、ドコででも。どんな姿でも……大好きで、愛しているのは、お前だけだ。
―――いつまでも。ずっと……ずーっと。本当にほんとうを重ねて、誰よりも一番で。
大好きで、愛してる。 愛してるぞ……セツナ。
(優しく触れてくれた唇を、うんと優しく迎えて。柔らかく甘く、愛しく睦ませ)
(先にベッドに入ったセツナが、腕を伸ばしてくれると)
(隣に寄り添い、腕を回してぎゅーっと寄り添い、触れ合う足も絡めるように密着させ)

おやすみ、セツナ……また明日。 ―――…このまま夢の中でも、愛してるぜ。

>>657
【【俺こそお待たせ、セツナ】】
【【もちろん、とびっきりのぬっくぬくでラブラブなイイ夢を、一緒に見るぞー!!】】
【【んんっ……はあ、ぁ………あ…おやすみ、セツナ】】
【【(敏感な角や、髪や頬。眦に瞼とキスが移り、甘い痺れに瞳を蕩けさせ)】】
【【(唇を甘く重ねて睦ませたまま、目を閉じて抱きしめる。そしてそのまま、同じ夢の中へ…)】】

659清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 14:26:54 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて本当にありがとうなー!
お陰で元気いっぱいに参上の…俺ッ!

今日も時間のめーいっぱいに隅々までヨロシクだ。
例えいつもよりも、小さい姿でも。
想いは変わらず、むしろさらに大きくして。大好きで愛してるぞ、セツナー!
(水干の袖をなびかせ、くるりと回ってから両腕を広げ)

660甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 14:57:30 ID:???
>>659
おっはよー&こんにちはっ、清明っ!!
コチラこそだぜッ! 昨夜は一緒にイイ夢見れたし、よーく眠れたしっ♪ ありがとなっ。
オレも、元気いっぱいに参ッ上ッ!!

ああ、今日も時間のめーいっぱい! スミからスミまでヨロシクなっ♪
(いつもより子供っぽい仕草と姿ににんまり笑い、ぎゅっと抱きつき)
…んっ。 へへっ。
オレにとっては小さくないし、むしろピッタリ?
清明の想いの大きさは、もちろんちゃーんと知ってるぜッ♪
オレも大好きっ! 愛してるっ、清明っ!!

ところでそのカッコ、寒くはないのか?
オレの服より薄着っぽそーだけど…
(チラチラと水干姿を眺め、ぽふぽふと背中や腰の辺りを触って)

…うんと、じゃあちょっと先週の続きを用意するから、待ってる間は自由にしててくれよなっ。
今日はいつもの特等席っつーよりか、んー…そーだな。 
えっと、オレのヒザの上に乗るか?

661清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 15:20:15 ID:???
>>660
改めてもう一回、おはよう&こんにちはだ、セツナっ!
(声を弾ませ、嬉しさをいっぱいに滲ませた明るい笑顔で)
お互いにイイ夢をみて、元気いっぱいのお揃いなら。
今日の時間も隅々まで楽しく過ごせるコト、間違いなしだな。

(セツナの笑顔に、緩く首を傾けて微笑むと)
(腕を絡めて柔らかく、ぎゅっと抱きしめて)
……こうして、セツナの綺麗な瞳がすぐ近くにあると。
思わずこう、どきっとしてしまうんだぞ。

いーや、まだ知らないトコロがあるぞ?きっとな。
だから俺がいーっぱい、めーいっぱい。こうして教えてやろう!
(身体を深く寄せ、眦に口付ける)
(頬を重ね、緩やかに擦り合わせ)
うん……大好きだ。 あったかくて、優しい…セツナのコト。
―――…本当に、愛してる。

うむ、そうなのだ。
上はまあ、そこまで寒くは感じないが。
足のあたりがどうも、すーすーするよな。この通り風を通しやすい構造だし。
(こくっと頷き、スカート状の下衣をひらひらと)
だがまあ、セツナが贈ってくれたニーソックスが足を暖かく包んでくれている。
(背から腰を緩く反らし、深く身体を寄り添わせ)

了解、それじゃあイイ鬼ぃーさんで待っているな。
セツナから離れず、離さずに。
膝の上の特等席は、どうも座りがしっくりこなさそうなんだよな。
かと言って、膝の上に乗せてもらうのも……ううむ。
(軽く思案を巡らせると、ぐいーっと押し倒す勢いで)
(セツナに体重を預けて抱きついて)

横になってらっくりと、いーっぱいくっつかせてくれ。
俺はセツナの抱き枕で、セツナは俺の抱き枕になる…みたいに。
(腕を、足を絡めて、出来る限り触れられる限り、愛しい温もりを肌に伝え合おうと)

662甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 16:10:36 ID:???
>>645

(清明の応えに髪がぴくっと反応すると、嬉しそうに笑って)
へへ… うんっ そーだなッ! 女番長の清明も、ホントにじーっくり味わいたいッ♪
だろ? チラッと見えんの、けっこークると思うんだよなぁ―――…って!
清明はキモノ姿のオレに、変換してないかッ?!
(思考を同じくして…といきたい所だったが、どうやら互いに譲れぬものがあるようで)
(花霞に隠れてしまう前の微笑みを信じ、愛しいほどに舞う山桜の色と優しい香りに包まれ―――…)



(―――びく。 声の違いに身体が揺れ、少し動揺して)
(しかし、その声が紡ぐ言の葉は焦がれる程に大好きな、最愛のひとのもの)
(春に花咲くその微笑みも、清明―――そのひとで)
……ん、
(慌てて発した声は、少し悲愴に聴こえたのかも知れない)
(そう思うと、急に頬が赤くなるのを感じて)
べッ べつに、居なくなる心配なんて、してないんだからなっ?
それより、その…カッコっつーか、背まで縮んで。
髪も…

うん、清明様か。 なるほど。
…ははっ、まるっきりコドモになったなー♪
(胸を突き出しふんぞり返った姿に、思わず正直にコメントする)
(清明が自身の黒髪に触れれば、その短さも目新しく)

んー…黒髪のおかっぱ……
千とチヒロのアレっぽく、ちょっと神々しく見えるな。
(うん、と頷いて)
…いや、ちょっと。
ほ、ホントにちょっとだけ動揺しただけだっ。
―――ま、まあな? 「くん」って間柄でもないし。
せーめー。 せーめい。 くんって付けるなら、せーめいクンかな。
んでも、やっぱいつもどーりの清明…かなぁー
でもオレと同じくらいだし……。

んっ… やー、ちょっとなー。
あまりにも想定外の展開だったモンだから、ビックリしすぎたっ!
つーかさ、ダテにデビチルやってないから、ケモノのほーがまだ全然耐性あるんだよなー。
(髪に触れた角は、いつものそれとは違ってとても小さくて額には届かない)
(唇が触れ合うすんでで座ってしまうと、たははッと照れた笑いを零し)

か、可愛いって…! 今のお前がゆーなよなッ? って、あ……ッ。
(つい「お前」と呼んでしまった口に手をあてて)
……ん。 んん……゛。
(はっきり頷いてしまうわけにもいかず、言葉を濁して)
あ、ぅ、 ……そ、そーなんだけどっ。 オレの清明、んっ…そっ そのとーりで、
オレのせーめい! なんだけどッ!!

… ッて!! わああああっ! 堂々と見せつけんなぁー!!!
(すらりとした足に映える、黒のニーソックス)
(スカートに見えるヒラヒラから覗く腿の肌色と、黒いラインに思わず両手を突き出し視界を覆って)
う、ぅう……っ
(指の隙間から見える、否、もう少しで見える最奥の闇が気になってしまう男心としての本能のようなものと)
(子供っぽくそして女っぽい清明のそれを覗いてはいけないと言う、謎の理性との不毛な戦いが脳内で始まり)

あ、あのなぁ…っ
そりゃ確かに似合うけどッ! 似合うけれどもっ!!
もーちょっと恥らうとか、いや…恥らう必要なんかないかもだけどっ!!
ん…っ。 まあ、オレの為にこーゆう姿になって、着てくれたんだもんな。
…あ、ありがと。

可愛いぜ、せーめい。
(照れくさそうに感謝の言葉を述べながら両手で手をとり、二人の胸の間で握る)
(それから、少し俯きかげんに清明を見つめ、柔らかく微笑んで)


【よーしッ お待たせっ!】
【昨夜のもちょっと返したい…と想いつつ、投下っ!!】
【ココロに収められるトコは、しっかり収めちゃってイイからな?】

【続いて>>661のレスもお届けするから、待っててなー♪】

663甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 17:13:03 ID:???
>>661
オレからももー1回! おっはよー&こんにちはっ、清明っ!
(こちらの声も楽しげに弾み、その笑顔に寄り添うと甘く口づけ)
ああ、幸せなお揃いずくしで今日もバッチリ! 楽しい時間が約束されてるッ♪

んっ…♪ッは、 あわわっ、 キレーな瞳は、清明のほーだろっ!
藍色の、深い色―――… ほら、オレのはフツーの茶色だしっ。

っん、知らないトコ…あるかな。 んッ…!
んわ、んッ……? んっう……ッん―――……ん。
(ふいに距離が縮まると、少しビックリしたように両肩を竦め)
(眦に触れるキスに重なる頬。 そのゆったりとした触れあいにほっこり笑って)
……ふ…ああ。 あったかいし、やーらかい…♪
オレも、大好きだぜっ。 せーめい。全部好きだ。 全部…ホントに、愛してる。 
…ん。
15と20挟んで15… うん、やっぱキスだな。
(タイムスタンプで少し遊ぶと、両頬にチュッ、チュッとキスを贈って)

ほー上はあったかいんだ。
スパッツ穿いてるワケじゃなさそーだし、下のすーすー感はやっぱ落ち着かないよな。
………てか、昔の服ってオトコもスカートなんだな。
(ひらひらと見え隠れする、絶対領域をのんびり見つめて)
ん、そっか。 まー見えてる部分は、オレのカッコとだいたい同じだもんなっ。
寒い時はこーして、くっつけばイイしなっ♪
(そっと寄ってきた身体と触れ合って足をくつければ、にまッと笑い)

ああ、オレも待ってる時は、清明の傍にっ!
そーだよな。 身長同じくらいだし、寄りかかったら二人で一気に寝転びそーだし。
ふだんオレが出来ないぶん、逆特等席はやりたい気持ちでいっぱいだぜッ。
…って聴いてる? せーめいさん?
んん?――――……っ
(清明に寄りかかられると、そのまま後ろへ押し倒され)

あ……なるほど。 了解だぜっ!
お互いが抱きマクラで、横になってイチャイチャするんだなっ。 
んっ…うん。 つま先までくっつくし、清明に十分触れられるし。
こーして髪も梳けるしなっ♪
(足を絡ませ、ニーソックスの布地と肌の触れあいを楽しみながら清明を腕に抱く)
(上になるほうの頬にそっと掌を乗せ、肩に届かないくらいの髪を優しく梳けば小さく笑い)
(小さく響く鼓動の音を重ねながら、そのまま目を閉じるように顔を近づけると、かるく唇を触れ合わせ)

664清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 17:13:24 ID:???
>>662
ん、当然のコトだろう。着物姿のセツナが…肌蹴た裾から、こう。
チラリ、チラリとされたら……うむ。
(納得したように頷いて、明るく笑み)
(大丈夫、と穏やかな色を眇めた瞳に宿して)
(山桜の花霞に、暫しその姿を隠し―――)


(赤らんだ頬へと手を伸ばし、そっと包み込んで)
(掌の温もりで朱を拭うように、優しく肌を撫でて)
うん、心配はいらない。俺はいつだって、いつまでだって…セツナの傍に。
心配をしてしまうのは、俺の方なんだ。
驚かせる為とはいえ、少しでも。一番に大切な人の心を、ざわめかせてしまったのではないかと。
だからこれは、俺の心配を晴らしてもらっているんだな…きっと。
(ふにふにっと柔らかに頬を揉んでから、手を離し)

……中身は抜群かつ最強最高にカッコイイ、お前だけの清明のままなのだぞ?
まあ、暫し子供時代の姿に戻るのも悪くない。
セツナが喜んでくれるなら、実にイイ。
(髪を指にくりくりと巻きつけ、するっと流して)

はははっ、確かにアレに似ているかもしれない。
セツナ、大切な言葉を忘れているぞ? 神々しくの後に「カッコイイ!」を付けないと。
(頷くセツナの鼻頭を、指先で優しく押して微笑んで)
動揺したセツナも可愛いし、程々に驚かせるのも楽しそうだ。
どうにも悪戯心を、擽られてしまうな。

だろう?俺も今更畏まれては、逆に違和感があるし。
ん、今の響き。最後のせーめいクンってのは結構好きかもしれない。
でも、いつも通りも好きだし……セツナの声なら、なんだって好きなんだな。
同じくらいだからこそ、遠慮も憚りも無しに、清明のままでも………
(同じくらい、であって「同じ」とは違う気がする)
(気のせいだと想いたいのだが、認めたくはないのだが、ほんの少し…ほんの僅か)
(本当にちょーっとだけ、セツナの瞳の方が高く感じられ)
(そーっと踵を浮かせ、角を銀の髪に擦り付ける)

そうか、若返りよりも半獣半人の方が耐性があったワケか。
どうせならば、二頭身くらいのモッフモフな獣になるべきだったか。
しかしそれだと、驚きが足らない結果になったかもしれないし…サプライズの塩梅というのは、意外と難しい。
(照れ笑いするセツナへと、明るい笑顔を向けて)

だって可愛いものは可愛いんだから、しょうがないだろう。
子供の俺にも可愛い認定される程に、セツナは可愛いんだ。そーゆーコトだ。
(しなやかに上半身を傾けると、口を覆った手に口付け)
…お前、でもイイぞ。セツナの呼びやすいカタチが、俺は好きだ。
俺はお前と供に在り、傍で花を咲かせて。ずっとずーっと愛している。
お前だけの桜の鬼なんだ、どんな姿でも……どんな時でも。

何を言うか、これはセツナからの贈り物。俺にとっては、とびっきりの宝物だ。
むしろ堂々と、誇らしく見せ付けるくらいの勢いだぞ。
(あっけらかんと笑い、無防備に足を伸ばしてセツナに戯れかかかろうとする)
(セツナの葛藤に気付かぬまま、絶対領域と化した下衣を揺らして)

ありがとう……似合うと云ってもらえれば、さらに嬉しいぞ。
それにしても、今日のセツナは随分と照れ屋だな。まあ、可愛くてイイのだが。
(軽く身体を屈めて、視線の高さを近くして)
昔の姿を…セツナがまだ知らない、俺の姿を。
最愛の人に見てもらう、絶好の機会かもしれないと想ったんだ。
こちらこそ、ありがとうだ……いつもセツナには、心から感謝している。

(両手を握り合い、セツナの声に耳を欹てる)
(見つめる瞳と柔らかい微笑と、その声に。目を眇めて微笑み)
昔からカッコイイ、を大急ぎで付け足しても構わないぞ?
―――…いや、冗談だ。ありがとう、セツナ。

でも、この姿だと……どうしても。昔の、この頃の俺に引っ張られてしまうな。
気を抜くと、喋り方まで完全に戻ってしまいそうだ。声はもう、聴いてもらっている通りだが。
(声変わり前の中性的な声で、少し気恥ずかしそうに目を伏せ)
(胸の間で握った手を、静かに自身の首から肩の間に導き)
(そのまま、身体を寄せてセツナに抱きついて)
困ったな、どうにも格好がつかない………セツナにこうしたくて、くっつきたくてしょうがない。

(表情を隠すように肩口に顔を埋める)
(首元に触れる頬は、いつもよりも体温が高く紅潮していて)


【こちらこそお待たせの、投下ッ!】
【まるーっと欲張ってしまったが】
【心に収めるのも、全部欲張るのも。一番にやり易いカタチでお願いさせてくれよー!】

>>661へのレスも、ちゃーんと待っているな】

665清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 17:42:13 ID:???
>>663
いーや、セツナの方が綺麗だ。
大好きで愛しくて、いつも綺麗な光を湛えている。
俺にとっての、一番の最愛なんだから。

ではまず、知らないトコロを一つ教えてやろう。
こうしてセツナに触れたくて、我慢できないくらいウズウズしているコトだ。
(首を捩り、重なっていた肌に。頬に甘く柔らかにキスをして)
ん…う……んっ………セツナの想いに、俺の全部で応えたい。
俺の全部で、愛させてくれ…最愛の、お前を。全部、ぜんぶ…本当に、愛しているからな。
(両頬にキスを受けると、きゅっと目を細め)
(子猫のような音で、ごろごろと喉を鳴らす)

……ああいや、実に言い難いコトなんだが。
この下衣は、昔のモノとは違うんだ。これを穿くのは、初めてだ。
これはだな…ニーハイがよく見えるようにと、恥を忍んでだな。
見せやすい服として、選ばせて貰った…わけ、だ。ココだけのハナシ。ココだけのナイショで。
(セツナの視線を感じながら、説明していく間にどんどん顔が赤くなる)
(最後はもう、耳まで赤くなっていて)
今にして思えば、お揃いのズボンにスパッツと云う手もあった気もするが。
それはさて置き…寒い時も、寒くなくても、こうしたい時は。
遠慮なくめーいっぱいに、くっつくのがイイと俺も想うっ♪

待っている間も、二人の時間だもんな。
傍に居て欲しいし、傍に……居たい。
(抱きついて腕を絡めて、セツナをベッドへと押し倒すと)
(身体の位置を整え、深く深く寄り添おうと)
――――ちゃんと聴いているぞ。逆特等席も、きっと絶対に楽しいが。
今は、もーちょっとだけ。こうして、くっつかせてくれ。

その通り、横になって思う存分イチャイチャのラブラブだっ!
ンッ…――――
(ニーソックスに包まれた足を擦り付け、腕を絡め合い)
(唇同士を、甘く触れ合わせて睦ませて)
ぅ…んん……髪、短くなってしまっているが。触りにくくはないか?
俺は梳いてもらうのが…ん……とても気持ち、イイのだが。
(枕にしている手できゅっとセツナの上着を掴み)
(胸をくっつけて鼓動を響かせあう。目を閉じ、軽く唇が触れ合うと)
(遅れて静かに目を閉じ、セツナの眦に指先で触れ)
(それから、銀の髪をゆったりと撫でながら、声を紡ぎ)


【お、俺の先を行くとは……流石はセツナっ!】
【リロミスはキニシナイの精神で、お届けだー!!】

666甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 19:22:02 ID:???
>>665をしっかりと受け取りつつ! >>664の出来てるトコまでを、お届けっ!】
【清明との驚きの秒差に、運命を感じずには居られないっ!!】
【(ぎゅっと五指を絡ませ両手を握ると、にんまり笑って)】


>>664

……。
(いつも触れる手より幼い感触で、包みこんでくれる優しい温もり)
(肌に馴染むそれが、柔らかい安堵をつれてきて)
ん、そっか。 んぅ、 あ…あんな桜吹雪くらいでオレのココロがざわつくなんてコト…
……あ、あったけど ふぁ? んぅ…でもホントのちょこっとっ。 だから大丈ー夫っ!!
(ふにふに頬を揉まれると、何だか言葉がくぐもってしまって)
(離れた温もりの余韻を残しながら満面の笑顔で、にーっと笑い)

うん、どーやらそのよーだなっ。
言ってるコトはしっかり清明だし、変わってない。
子供時代の清明かー。 
(髪を弄る仕草が少しだけ性別を曖昧にし、少し見つめて)
……うんッ、何だか新しい感じがして、その姿にもドキドキするぜっ。

まあ、やんごとない感じも似てるし、カッコ良くもあるんだけどな?
もーちょっと肉つけないと、「カッコイイ」って称号は付けがたいよーな。
んう。 (鼻頭の先にある指を、じいっと見つめ)
…そーやってうっかりヨユー見せてると…ッ パクッとされちゃうぜっ!
(少し押し返すように数回揺らし、指を食もうと大口を開けて)

へへ…オレは清明になら、かしこまってもイイけどなっ♪
そーか、せーめいクンっ♪ んじゃあひとつに決めずに、好きに呼ばせてもらうぜっ
清明もせーめいも、同じひとつ、一人なワケだし。
オレもほら、セツナとかセッちゃんとか好きに呼ばれてるしさっ。
……ん?
(清明の気づきを察知することなく、ふいに角をくっつけてきたことに目を眇め)
(両手を広げてぎゅーっと抱きしめると、この腕の中に納めてしまい)

ああ、何せしゃべる鳥にしゃべる犬の洗礼を受けてんだぜ?
ハーピーとかネコマタにバステト、他にもいっぱい居るからなっ。
うッ! そんなちっこくて可愛いモンになられたら、オレが黙ってないっつーかぁ!
絶対ナデナデしまくるし、ソレはソレですっげー美味しいけど
ソレにニーソが似合うかっつーと、ちょっと違う気もするし…
そー考えると、今日の清明のチョイスは正しかったってコトになるよな。

(即答されてしまうと、ふるふる震え)
そ……そーなんだぁ。 せーめいクンにもオレの可愛さが……ッ
(「がッ!!」っと口だけ開いて、音にならない衝撃を露にする)
…んぅっ (手の甲にキスを貰うと、肩を竦めつつ清明を見上げて)
ん… じゃあ、コンゴは遠慮なく。
清明、オレもだからな? ずーっとずっと愛してるのは、変わんないぜっ!
清明と一緒に、いっぱい花咲かせたいって思ってるし。
どんな時でも、どんな姿でも……変わらずに、傍に居る。
(ぺたりと座ったまま、柔らかく微笑んで)


【うう、オレは清明の着てるキモノで美味しく想像してるのに】
【清明がめったに着ない、キモノ姿のオレをいっぱい考えてた……っ!】
【なんかもーちっとも勝てねェって思ったから、せめて【ココ】で呟いとくっ!】

【待っててくれてありがとうな、清明っ】
【ゴハンの時間が来るから、そろそろ…って言ってるうちにイイ時間なワケだがorz】
【今日も一緒に美味しー晩ゴハン、食べに行こーぜっ!】

667清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 19:35:36 ID:???
>>666
【よーし、確りバッチリと受け取った!】
【もう少し急いでいれば…惜しかったが、でも】
【同じ時間に、運命とときめきを感じるぞ)】
【(五指を絡めた両の掌を、きゅっと握り返して微笑んで)】

【ふっふっふ、俺の妄想は逞しいぞっ!】
【着物姿以外にも…(ポワワン)……(ほわわん)……まあ、色々と】
【【ココ】での呟きも、美味しく欲張らせてもらうショゾン!】

【こちらこそ、とっても幸せな声と想いを本当にありがとう】
【そろそろ晩御飯の時間だな、了解!】
【(orzなセツナに、ぴたっとくっついて)】
【時間のめーいっぱいまで、声を綴ってくれてありがとうな…セツナ】
【(髪と眦にキスをして、顔を上げてくれるように誘い)】
【んんっ…ぅ…う……】
【(セツナが顔を上げてくれれば、22のゾロ目のお祝いを唇へ贈る)】
【(愛しい想いを乗せて、甘く深く睦ませ)】

【(そして、キスを続けながら手を繋いで五指を絡めて。腕を組み、身体をうんと寄り添わせて)】
【今日も二人で一緒に、美味しい晩御飯を堪能しよう】
【いってきます&いってらっしゃい&いただきますだーっ!!】
【(腕を組んで歩調を合わせ、時折肩に顔を寄せて)】
【(晩御飯のイイ匂いが漂う食卓へ向けて、二人一緒に歩んでいく)】

668甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 19:58:50 ID:???
>>667
【ん、オレもっ バッチリ受け取ったぜっ!】
【そーだな、同じ時間の60秒以内に居たってコトだもんな…っ】
【(同じときめきを共有しながら笑い合うと、額と角を触れ合わせ―――)】

【すっ ストップ・ザ・モーソー!!】
【(可愛い音をさせながら浮かぶ清明の妄想を、掴んでは投げ、掴んでは投げ)】
【…はぁっ、はあっ……。 ん…っいーっぱい、欲ばってくれてありがとうなっ】

【ん、コチラこそ! ありがとうだぜっ♪】
【ゴハンの時間……(ぐぐーっと腹の虫が鳴き、くっつく清明と顔を見合わせてから即下を向く)】
【(髪や眦に触れるキスに顔を上げると、ゾロ目のキスに迎えられ)】
【ん、んっ…ンっ……♪ ふ……清明…ッん……っう】
【ン…――――っ へへ、どーいたしましてだしっ!】
【(甘いキスに応え、胸に手を添え水音を奏でれば晴れやかに笑って)】
【(繋いだ指をしっかりと絡ませ離さぬように、ときおり甘くあまく締めつける)】

【ふ、ぅ…んンっ… ん……っあ、は……っ清明……】
【ん……っ一緒に、美味しーゴハン、いーっぱい食べよーなっ♥】
【いってらっしゃい&いってきます&いただっきまーすっ!! へへッ♪】
【(軽やかに笑って清明と腕を組むと、仲睦まじく寄り添いながら部屋を後にする)】
【(温かく美味しい晩御飯を、心ゆくまでしっかりと味わって―――…)】

669清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 20:42:31 ID:???
晩御飯とお勤めの準備を済ませ……ただいま&ごちそーさまで、参上の俺ッ!

しかしまさか、妄想を掴んで投げるとは。
セツナ……恐ろしい子! だがまあ、幾らでも沸きあがるのだが。
正しく、汲めども尽きぬモノではあるが。
掴んで投げるセツナも、その時の声も仕草も。どれも楽しくて、可愛くて、眼福だったし。
結局は、俺得になってしまうのだ…実に眼福。
(ベッドに腰掛け、そのまま上半身を後ろに倒して)
(セツナの声を、想いを、仕草を。一つ一つ思い出す)
(その度に、胸の奥がとても暖かくなって。目を閉じて微笑み、ご機嫌に足を揺らして)

670甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 21:13:25 ID:???
>>669
おかえり&ただいま&ごちそーさまの、清明に続いて参上のオレッ!!

んー、666言目もすでに突破かー♪ ……ん?
(清明の白目。なにやら驚愕のご様子)
(それでもいたって幸せそうに今度はゆっくりと、ベッドに身体を倒す)
(眠ってしまうんだろうか―――…と、コーラの瓶を両手に握りしめ、少し見守って)

(足を揺らす様子に、まだ寝ていないのだと確信する)
(そっとベッドを軋ませながら、その傍らに座って)

ただいま、清明っ!
食後のいっぱーい♪ 用意してきたぜっ!

671清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 21:24:42 ID:???
>>670
(ベッドが微かに軋み、隣に愛しい人の気配が灯り)
(そちらへと向けて目を閉じたまま首を傾け、柔らかく微笑んで)
(ゆっくりと目を開き、その瞳を見つめれば)
(笑みは幸せに深まり、目を眇め)
おかえり、セツナ……ただいま。

(コーラの瓶で両腕が塞がっているセツナに、下から抱きつくように身体を起こし)
(腕を絡め、甘く唇を重ねて)

んん……666言おめでとうで…ちゅ……んっ…ごちそーさま。

(唇を舌先で優しく拭い、肩を竦めて悪戯っぽく笑う)

今夜は食後の一杯を堪能だな♪
ありがとう……どんな姿でも欲張りな俺だが、どーかご容赦を…だ。

672甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 22:00:01 ID:???
>>671
(身体を少し傾けて清明の姿を覗きこむ)
(寝そべっている時の下衣は立っている時よりも、少し丈が短い感じがする)
(そのスカートっぽいものが実は本当にそれと言う話も聞いてしまったし、そうするとやはり中がちょっと気になるワケで)
(清明の視線に気がつくと、きゅっと口角を上げ柔らかく笑って)
(最愛の、あどけない表情の変化に、胸がどきっと高鳴り)
へへ、だだいまっ、清明っ! おかえりっ。

んっ…んん…ッ
(起き上がった清明に抱きつかれ、そのままキスされてしまうと)
(握ったコーラの瓶がちゃぷんっと揺れる)
(しゅわああ…っと淡い、泡の音を聴きながら重なった唇の味を十分に味わって)

ふっ…う……ッ ちゅ、 ……ッ んっ ……!
(「おめでとうで…ちゅ」に少しあてられて、キュンとしてしまうと少し動揺気味に顔を赤くする)
(甘い接触を繰り返されるたびに瓶を握る指の爪がかしっと硬質な表面を引っ掻いて)

んん…ッ ん……っ! ふ、ぁ…っ ……はっ………ッ
は、ふッ……っ。 ふ……そ、それっ、何かドキッとしたじゃんか…ッ もう…っ
ししししっ、しかもクチビル舐めたしっっ!!!

(悪戯っぽい笑みにしっかり振り回され、赤い顔で声を震わせ)

ん、……そう。 そー、二人でカンパイしよーと思ってさっ。
へへ、欲ばりな清明でも満足出来るヤツだぜっ♪
とは言えお酒じゃなくて、子供が大好きな飲みモノだけどなっ。
コーラはビンで飲むのが一番美味しーって言うから、一人一本っ♪
…えっと、―――(窓辺を見上げ)
―――満月の夜に。 カンパーイっ♪
(瓶を鳴らすと、ぐいーっとコーラをあおって)


【―――お待たせ、清明っ】
【いつものコトだけど、リミットが近い時は無理せず…でヨロシクなっ!】

673清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 22:55:27 ID:???
>>672
ぅ…ううん……ん、…はぁっ……ん
(甘い吐息を漏らし、キスを深める)
(顔を傾けて甘い唇を味わい、柔らかく重ねては食み)
(零れる息の向こうで、淡く泡の弾ける音が聞こえて)

(口付けと同じように、密着感も高まっていく)
(肌を摺り寄せ、ふわりと桜の香りを回せては、体温を溶け合わせ)
ん……いつも俺は、セツナにドキドキさせられているから…これは、お互い様だ。
まさか、ここまで効果覿面とは想わなかったが…そんなにセツナの可愛い反応が見れて。
その上、ドキッとさせられるなら。もう暫くこの格好で過ごすのも、悪くないかもしれない。
―――ゾロ目のお祝いのキスは、好きなトコロに好きなカタチで、だろ?

(赤くなって声を震わせるセツナに、「ごめんな」と頬にキスをして)

前回はアイスの実との二択だったし、今回はコーラで乾杯だなっ。
ほほう、欲張りな俺でも満足できる…どれどれ。
今はこの姿だし、揃って酒を嗜んでは叱られてしまいそうだし。
ここはセツナが選んでくれた、子供も大人な俺も大好きな飲み物で正解だと想う。
(コーラの瓶を受け取り、明るく笑んで頷いて)
一人一本とは、確かに贅沢だ。
瓶から直接飲むのって、確かに……なんだか違った味わいがある気がする。
(窓辺を見上げれば、やわらかい月明かり)

―――…満月の夜に、乾杯だっ!
(澄んだ音を立てて瓶を鳴らし、コーラを呷る)
(喉を通る炭酸の感触に、ふるるっと身体を震えさせて)
(二口目は、口内でゆっくりと味わって飲み込み)
今夜の満月は、今年最後の満月なんだよな……それを、セツナと一緒に見れて。
なんだか凄く、すごく。幸せだな、と想う…ほんとうに。

(コーラで少し冷たくなった唇を、軽く噛んで暖めると)
(優しく唇を頬に触れさせ、それから眦にも。うんと優しく触れる、キスを贈り)
00:0のゾロ目も、おめでとうだ。
―――セツナ、俺はどんな時でも、どんな姿でも、いつだって。
どんな時だって、俺の意思で…俺の望みで、傍にいるぞ。
お前のコトが大好きで、一番に愛しているからな。

(もう一度、コーラの瓶を軽く触れ合わせて、それから)
(セツナの肩に頭を預けるように、身体を凭れさせ)
どうにも甘えてしまって…恥ずかしいのだが。
いっぱいくつかって、一緒に居たい。本当のほんとうに……そう想っているんだぞ。
セツナ…―――愛しているぞ。大事なコトだから、何度でも。これからも……贈らせてくれ。
(目を閉じてセツナの音に耳を欹て、穏やかな月明かりを浴びる)
(熱く募る想いを沈めるように、コーラの瓶に唇をつけて―――)


【こちらこそ本当にお待たせだ、セツナ!】
【…欲張りすぎて、「いってきます」は【】での駆け足になるのは、どうか許してくれっ】

【今日も凄くすごく、本当に幸せで楽しい時間をありがとう…お疲れ様】
【元気もいっぱいに貰ったし、お勤めをつつがなくバッチリと終わらせてくるから】
【ゆっくりとあったかくして、待っていてくれよ】
【でもって、二人一緒にぬっくぬくでとびっきりにイイ夢を見ようなー!】

【それじゃあ、いってきますと……いつだってドコでだって、めーいっぱいの最愛に!】
【俺の全部で、こころ全部で、一番の最愛に愛してるぜ、セツナ!!】

674甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 23:05:53 ID:???
【お先にリアルタイムの「いってらっしゃい」を!】
【今日も時間のめーいっぱい、一緒に過ごしてくれて、ありがとうなっ】
【外は寒いだろーから、しっかり防寒! 忘れるなよっ?】

【いってらっしゃい、清明―――…気をつけて。 んッ……】
【(唇を触れ合わせ、ぎゅーっとぎゅっと抱きしめて)】
【へへっ…大好きで、愛してるぜっ!】

675甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/07(日) 01:29:36 ID:???
>>673
っん… ん……っう……っは…
(零れた吐息を吸うように唇を重ね、深くなるキスに声を甘くする)
(唇の中で心地良さが生まれ、蕩けたような瞳の色で少しだけ唇を舐め返し)
ぁんう、ん…っんむ……っん、ん……っ
はっあ……っあ、あ……っ

(身体が触れ合うと背筋がくっと伸び、キスの余韻を確かめるように唇を数回押しつける)
(鼻腔をくすぐる桜の花の匂いに呼吸を震わせて、溶け合う体温に力を抜いて)
ふ、ぅ……にゃ、ドキドキしっぱなしなのは、オレのほ…っ……ううっ
オレが可愛いのは、清明が可愛いからだよっ!
もー… ……っ………ホントに?
……。 まぁ、いつでも戻れるって言うなら、それでもイイだろーけど。
オレはどっちも。 どんな姿でも、清明のコト……好きだからなっ?
…んっそーなんだけど、落ち着かなくなるだろ? イロイロとさっ

(頬にキスを貰うと目を大きく開いて、またさらに顔を赤くし)
ぁ、イヤってワケじゃないぞっ? 別にっ! 全然キライじゃないしっ…
でも清明とのキス、すぐ気持ちよくなるから……っ
(両手の瓶を自分の頭に当てると、ふしゅううぅっと顔の熱を冷まし)

ああ、そー言うコトっ!
コーラフロートもイイなって思ったけど、今日はしゅわわーな気分っ!!
へへっ♪ たまには、清明の秘蔵のお酒とかでもいーんだぜっ?
甘くて美味しーヤツがあるなら教えて欲しーしなっ♪
……だろっ?
コップ一杯より長くぐびーっとイケるし、ペットボトルのヤツより炭酸がしっかりしてるんだって。

んっ―――…カンパーイっ!!
ンっンっ、んっ……ふはッ! はー、ノドに滲みるーっ!!
(こくこくと瓶の中の液体を揺らし、口の中での爽快感を楽しみ)
んくっ……。そーか。 この満月が、今年最後なんだ…。
そーだなっそれ聴いたら…スゴく幸せな気がするっ♪
月のめぐりも一年の季節とおんなじで、ちゃんと回ってるんだよなぁ。

ん、う……。 (唇が触れると、ふっと口元を綻ばせる)
(頬から眦にくれる、くすぐったい口づけに弧を描くと優しくそれを辿るように頬と眦にキスをして)
(清明とは違って、唇は少し冷たく。だけど愛情たっぷりに、幸せな音を睦ませ)
へへ…ありがとっ!!
清明もさ、22時と55分の両方―――…おめでとうだぜっ♪
(人肌の温もりにとけた唇を重ね、ちゅむっと吸って)
(それからちょっと背筋を伸ばし、清明の額の角へとキスを贈る)
…ああ、了解だ。 オレもオレの意思と望みで、傍に居るなっ?
どんな時も、どんな姿でも。
一緒にいる時も、離れている時も。
清明が好きで…大好きで。 一番いちばん、愛してるからなっ!!

(瓶が重なり、硬質な音を響かせる)
(ちゃぷんとコーラが揺れ、泡立つ音と共に清明が肩へと凭れ)
……ん。 大丈夫、恥ずかしくなんかないぜ?
清明に…とにかくたくさん触れたくて、オレだってそー想ってるんだからっ
(片手は腰に、背中にもそっと手を回し、頬に寄りそいながら優しく抱きしめる)
うん―――…愛してるぜ、オレも。
清明のクチから、たくさんたくさん聴きたいし、オレも言いたいっ。
愛してるぜ、清明……世界で一番大好きで、ずっとずーっと愛してるっ!
愛してるからな、清明――――…
(こちらの音を聴いていた愛しいひとの幼い横顔が、月光に照らされる)
(コーラに触れる唇をふいに奪いたくなって、瓶を持つ指に手を重ねる)
(泡に沈めた想いはもう、飲みこんでしまっただろうか―――…)
(その深い甘味を含んだであろう唇を奪うように重ねると、深く優しく吸いついて)


【お待たせっ! 【】が長すぎー!ってツッコミいただいたから、分けてお届けするなっ】
【ん…清明っ…(腕を伸ばし、ぎゅうっと抱きしめて)】

676甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/07(日) 01:39:55 ID:???
>>763

【…ううん、大丈夫っ!! 清明こそ、待っててくれてありがとうなっ!】
【へへ…その駆け足に、ゆっくり追いつくオレもいるから、問題ないぜっ♪】
【大好きな清明を、そもそも許さないワケがないッ!】
【(ぎゅむっと抱きしめると、黒髪を揺らすようにキスでくすぐり首筋にキスを贈って)】

【コチラこそっ。今日もすっごく幸せで楽しい時間を、本当に…ありがとうなっ】
【お疲れさま、清明―――…んっ♥】
【(唇を触れ合わせ、憩いのキスで睦ませて)】
【ああ、清明の帰りっ! ものスゴーくあったかくして、ゆっくりと待ってるぜっ♪】
【ちゃんと無事に、あったかく帰ってこれますよーに…】
【(ふわ…っと白のマフラーを首に巻いてやり)】
【ああ、清明と一緒に! ぬっくぬくでとびっきりにイイ夢っ、ぜーったい見るっ!!】

【うん、っと―――…ちょっと待っただぜっ!】
【寒かったらコレ…はいてもイイからな? もちろん着たヤツじゃなく…洗濯ズミだけどっ】
【(むぎゅっと黒の塊を握らせて。広げると、それは私用の黒のスパッツ)】
【………っっっ】
【(とにかくぎゅぎゅっと握らせてから、なんだか恥ずかしそうに一人照れて)】

【うんっ! じゃあな、いってらっしゃいっ 清明ッ!!】
【へへ…ッオレもー! いつだってドコでだって、めーいっぱいの最愛に!】
【…オレの全部、こころの全部で、一番の最愛に愛してるからなっ、清明!!】



………んでおやすみは、【】を外してっと。
オレも、もーっといっぱいっ、清明と居たいぜ?
…眠るとき、夢の中でも。
今夜もすっげーイイ夢見るから、清明もとびっきり甘くて気持ちイイ夢、一緒にみよーなっ♪
……へへ、ちゃんと使ってくれるかなぁ。
まあ、寒かったらだし……ん…。 …す………。
(ベッドに入ってぬくぬく温まりはじめるとすんなりと眠りにつき、笑みを浮かべて)
ん…清明………♥

677清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/12(金) 23:57:16 ID:???
【まずはリアルタイムでのただいま&こんばんはだ、セツナっ!】

【土曜日の時間は14時半〜22時で無事に確保完了しているぞと、取り急ぎの報告をして…】
【軽く雑事を済ませてから、「おやすみ」の声を贈らせてもらうなー!】

678甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 01:27:41 ID:???
>>677
【おかえり&こんばんは、清明っ!!(んぎゅっ)】
【んッ…♪ オレもリアルタイムのご挨拶ーっ】

【土曜日の時間、オレも14時半〜22時までしっかりと、確保ズミだぜっ!】
【レンラクありがとうなっ!!】
【んー雑事……フロとかってコトだよな。 ………了解ー】

【(軽く返事を返しつつ、ふむ。と口元に手をやって)】

【………べ、べつにっ 渡したスパッツどーしてるかなーなんて、思ってないからなッ?】
【…思ってないし………っ】
【(―――こっそり、脱衣所まで忍びこんだのは秘密である)】

679清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 01:37:30 ID:???
>>678
【今、レスを書いているところだけど…もう少し時間がかかるから】
【眠くなったら、先に休んでいてくれよー!】
【直に駆けつけて、とびっきりのイイ夢を一緒に見るショゾン!】

680甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 01:44:40 ID:???
【投下するなら今のウチーヽ(゚Д゚)ノ 】


>>664(続きっ)

―――っ。 ああ、まあっ、そーなるよな? そーなんだけどなっ?
…ん゛っ うん……その男らしーとこ、オレはスゴく好きだし…… でもなー?
(いっそこの両手を上げて、盛大にめくってしまおうか―――なんて)
(戯れくる細い腿と、揺れる下衣)
(絶対領域よりも最奥の、その中に思いっきり頭でも突っこんでしまえば楽になれそうだと考えながら)
(衣を両手で押さえると、そのまま腿に触れ)

うん…似合う。 すっげー似合うっ。
(身体を屈めた清明をぎゅ…っと、ぎゅーっと抱きしめて)
て、照れてねーよッ? 全ッ然ッ!照れてねェっ!! 
っ…ただ、本気でビビッただけだ……悪かったな。
(どこか拗ねたように照れながら、ぽそっと呟く)
(水干の服を纏った身体に擦りつきながら小さく息を吸うと、声を聴きながら清明の匂いを嗅いで)

うん……清明の、昔の姿。
へへっ♪ ほんとーに若返っちゃったんだなっ!
(ふっと小さく笑うと、額と角を触れ合わせ―――)
…どーいたしましてっ。
オレもさっ いつもいーっつも、感謝してるんだぜっ?

ん…っ。そーだなー……
(握る指の温かさ。こちらも目を眇めると、口元を綻ばせ)
昔から、まあカッコイイよなっ。んで、カッコかわいいっ☆
(ん、っと唇を触れ合わせ)

そっか。 ちょっといばりんぼーなトコがあったのは、そー言うコトかっ。
オレは子供の頃の清明のままでも、イイと思うぜっ。
そのちょっと高い声も、好きだしなっ♪
……ん、
(導かれるままに両手は清明の身体に触れて、首と肩の間へと置かれ)
(清明が身体を寄せると、そのままするっと抱きしめる)
(両腕がすんなり清明の身体を抱きしめてしまえると、少しびっくりした様に目を開き)
(柔らかく笑むと、清明の肩にキスを贈りながら背中をとても、優しく撫でて)
…ふ、そか。 うん、イイぜっ。
清明が想うがままに、しちゃってイイからなーっ?
オレもこのサイズの清明、いっぱいたんのーしときたいしッ♪
(肩に触れる清明の表情は、おそらく自分が普段の清明にくっついている時と同じ気がする)
(子供っぽい仕草と温もりが、今は何とも言えないくらい愛おしく感じられて)
(首の辺りに感じる熱は少し、くすぐったいくらい)
(肩をそっと竦めて浮かせると、その紅潮した頬にキスを贈り―――にんまり笑って)

ん…っせーめい、顔真っ赤。
紅葉かな? …いや、リンゴみたいだぜっ♪
(ぴたーっと頬をくっつけると、じゃれ合うように首を振って)


【んぐ…いっぱいくっつきたそーな清明に、せーいっぱい応えたいと想うオレゴコロっ!!】
【とは言え>>665の分も存分にいちゃつきたいし、でもきっと明日は明日で新しいスキンシップがある予感!】
【す、スゴく悩ましい……けどっ このレス、ココロに収めちゃっても大丈夫だからなーっ】

681清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 01:52:15 ID:???

>>678
【ただいま&こんばんはだ、セツナーっ!!(ぎゅぎゅーっと優しく抱きしめて)】
【リアルタイムの挨拶も、とってもありがとうだぜ】
【そうそう、軽く汗を流してくるから……待っていてくれよー!】


【(マフラーを解き、穿いていたスパッツは丁寧に畳んで)】
【(まずは暫く、風呂に浸かって汗を流し)】
【(湯上りの後は、軽くマフラーを肩にかけるように纏う)】


【…そして【】を外して!】

…ただいま&こんばんは、セツナ。
あったかくて優しい想いに護ってもらって、今日も無事元気に帰ってきたぞー!
>>674-676の声や想いも、全部大切に受け取らせてもらったし。
それはもう、凄く元気をもらったんだ…ありがとう。
(マフラーをひらりと靡かせ、きゅっと目を眇めて微笑んで)

予定を教えてくれて、ありがとうな。
取り急ぎの報告でも連絡させてもらったけれど、土曜日の時間はちゃーんと確保してあるから。
もしも急に用事が入ったり、疲れていて身体を休めたいって時は。遠慮なくそちらを優先させてくれよー!
無理せずにお互いのやり易いカタチで、一緒に。師走の慌しさを乗り切ろうぜ。

セツナがくれた、ぽっかぽかな装備も、この通りに万全だし。
(下衣には、横にスリットが入っていて)
(無邪気に裾を摘んで軽く捲くり、太腿を包んでいるスパッツが見えやすいようにして)
お前がいつも、身に着けているものを纏うのは…何と云うか。
俺の大好きな温もりが、傍に寄り添ってくれていてくれるようで。
今までとはまた違う、不思議な…でもとっても気持ちイイ幸せを味わわせてもらったぞ。
何度贈っても足りないくらい、本当に感謝してる……ありがとう、セツナ。

湯上りぬっくぬくの、ラブラブ抱き枕で。
心からの感謝と、俺の全部の大好きって想いを伝えさせてくれよー!
(湯上りの上気した肌を寄せ、桜の香りを普段よりも濃く漂わせて)
(前髪と唇に、改めて「ただいま」のキスをすると)
(そのまま身体を凭れさせて、一緒にベッドに横になろうと)

【これは、受け取ってもらえればそれで大丈夫だからな】
【こっちでもただいま&こんばんはで…愛してるぞ、セツナっ!】

>>680
【ヽ(゚Д゚)人 (゚Д゚ タダイマー】
【…確りと受け取らせてもらったぞ、ありがとう】
【(柔らかく唇を重ねて、幸せのそろったゾロ目を祝って)】

682甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 02:23:42 ID:???
>>679
【―――と! んっ、了解ッッ!!】
【(吸いつくように、頬と頬をくっつけて)】
【ありがと。 へへ…っオレもレス綴るのに、ちょっと宵っぱりだから……】
【っくーそろそろ寝るけどベッドあっためとくし! 絶対一緒に寝るんだからなっ?】

【…っ! >>681もしっかり受け取ったしッッ!!】
【オレも、【】外すっ!】


スパッツ……! ううっ、べ、べつに(ry
(―――見つけた時、ハスハスしそうになったのはやっぱり秘密である)
ありがとな。 用事も大丈夫だし、疲れはふっ飛んでるし、今から寝ればもっと大丈ー夫っ!!
でももし、急な変更とかあった時は、ちゃんとレンラクするからなっ♪
うう、ちょっと気になるカッコじゃんかー…
(つんつんっとスリットから覗く黒い布地をつっついて)
よし、明日にでもたんのーするとしてっ!
今は清明のいーいニオイにめーいっぱい、包まれておくっ♪
(前髪に唇にキスを貰うと、ベッドに寝転びながら清明を抱きしめて)

寒いからあったかく―――幸せでラブラブなッ!とびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ
おやすみ、清明……っん。
ふっ……はぁ、ん…ん……っ大好きで、愛してるぜっ!
(チュッ、チュっと唇を睦ませて、表情を綻ばせながら言葉を紡ぐ)
(腕を伸ばして枕を用意し、抱き包むように横になると目を瞑って)
ん…♪ また明日な。 清明…――――ん…


【えっへへ、んっ♪ ♥オカエリーヽ(゚Д゚)人 (゚Д゚ タダイマー♥】
【レス、貰ってくれてありがとうなっ】
【(目を眇め、唇を重ねると幸せのゾロ目のキスに目を瞑って)】
【こっちも、受け取ってくれるだけで大丈夫だから…なっ】
【(角に額をかるく擦らせ、鼻先と、唇を触れ合わせ)】

【おやすみ、清明… コッチでもっ。イイ夢みよーな♪ んッ…愛してるぜっ!】

683清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 03:02:52 ID:???
>>682
【(柔らかく重なる頬を、緩やかに擦り)】
【どういたしましてと…俺からも、ありがとう】
【俺も負けじと、宵っ張りになってしまっているな…】
【声を贈ってから、セツナがあっためてくれたベッドに直行するし】
【絶対の確実に、一緒に眠ってイイ夢をみよう】

はははっ、今宵もセツナは可愛いな。
やっぱり一番に可愛いのは……うん、セツナだ。
(セツナの秘密に気付かぬまま、悪戯っぽく肩を竦めて笑って)
こちらこそ、ありがとうだっ!
用事も疲れも、心配はなさそうだな…後は、宵っ張り注意報が出ているくらいで。
俺も、何かあったら連絡する。もしも、当日が難しかったら後日でもイイ。
ちゃんとセツナ……お前のコト、待っているからな。
(えにしを結ぶ小指を、この姿でも。確りと結んで繋ぎ)

気になるのは、ドコのコトだ?
ん…っ、こら。くすぐったいぞ。
(くびを傾げたところで、布地をつつくセツナの指に敏感に反応し)
俺もセツナを堪能させてもらうからなー。明日も、もちろん今日も。
ぅ…んん……セツナもとても、イイ匂いがするんだぞ。
心が落ち着く、大好きな匂いだ―――
(密着し、耳元へ鼻先を擦り付けるようにして)
(愛しい人を自分の香りで包みながら、こちらもまた。愛しい香りで胸を満たし)

心も身体も、あったかく。幸せもラブラブもいっぱいな、とびっきりのイイ夢を。
…最愛の人と一緒に、絶対にみるぞ。
おやすみ、セツナ……んっ…は……ん………
一番に、何よりも誰よりも。大好きで、愛してるからな。
(唇を甘く睦ませ合い、合間に声を綴っては)
(また、幸せと愛しさいっぱいに唇を重ねていく)
(腕と足を絡めて、少しでも密着できるようにと身体を寄せて)
(セツナの優しい温もりに包まれながら、こちらからも)
(少しでも、愛しい人を包みたいと。目を瞑って、うんと身体を寄り添わせ)
また明日……夢の中でも、ドコででも一緒だぞ。
セツナ…―――愛してる。


【♥♥オカエリーヽ(゚Д゚)人 (゚Д゚ )ノ♥♥】
【こちらこそ、貰ってくれてありがとうだぜ】
【欲張りの本領発揮については、どうか許してくれよ?】
【(角に触れる額に、くすぐったい笑みを零して)】
【(鼻先と唇で、じゃれるような触れ合いを楽しみ)】

【おやすみ、セツナ……ドコでだって、とびっきりのイイ夢を一緒に見るし】
【いつまでだって、お前を…本当のほんとうに、愛してるぞー!】

684清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 14:27:09 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜はリアルタイムで声を交わせて…一緒に眠れて。
凄くすごく幸せだったぞ、本当にありがとうな。

もちろん、今だって幸せだし……イイ夢もバッチリ見たし。
目覚めもバッチリで元気いっぱいに、参上の俺だっ!
今日も時間の隅々まで、まるっとぜーんぶヨロシクだぜーっ!
(明るく笑んで、両腕を前に伸ばす)

685甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 14:43:42 ID:???
>>684
おっはよー&こんにちはッ 清明っ!!
うん、昨夜はコチラこそっ!ありがとうだぜっ。

オレも現在進行形で幸せいっぱい、宵っぱりなトコもしっかり解消したしっ
清明とのイイ夢だってばーっちり見たぜっ!
そんなワケで、オレも元気いっぱいに参上ーっ!!
(こちらへと伸ばされた両手の指先にすべての指を重ねると、掌をしっかりと合わせ)
(少しだけ軽く押し返し―――柔らかく五指を絡めると、身体を寄せてくっつき)
…へへッ♪
今日も時間のスミズミっ! まるっと全部、ぜーんぶヨロシクなーっ!!

686清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 14:57:42 ID:???
>>685
もーいっかい、おはようでこんにちはだぜっ!
昨夜はぬっくぬくで、朝の寒さにも負けないくらいだったし。
幸せが現在進行形で続いているのも、同じ。
さらに幸せを、これからもずっとずーっと続けていくショゾンだ。

ふふーん、俺もイイ夢をばっちりいーっぱい見たぞ?
セツナがたくさん、キスをしてくれた。
(くびを肩にくっつけるように傾け、無邪気に微笑んで)

(両手の五指が全て重なり、掌がぴったりと合う)
(軽くかかった力に、とん と浮いていた踵が地に着いて)
(少しだけ掌が、視線の高さが、低く滑る)
(五指を絡めて手を繋ぎ、そのまま身体を寄せ)

うん、時間の隅々まで。まるっと全部、ぜーんぶ。
二人一緒にくつかって、ぽっかぽかに暖まって。
俺の、セツナへの想いを…大好きで、愛してるって気持ちを。
たくさんたくさん、伝えさせてくれよ。
(絡めた指の、小指と薬指の背に。柔らかく触れる口付けを贈り)

687甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 15:55:02 ID:???
>>686
―――へへ、オレからももー1回っ! おっはよーでこんにちはっ!!
(にまっと笑うと、ぎゅぎゅっと抱きしめて)
ああ、起きてからもずーっとぬくぬくの、幸せ継続中っ♪
そうだなっ、これからもこのあったかいぬくぬくな幸せを、一緒にっ 続けていきたいぜっ!

んあ、オレだってなー! 清明とキス、いっぱいしたしっ
清明のイイ匂いと体温で、あったかくくるまってたし。 っん…
……っなんか、寝る前にじゃれてたのもあって…
どーにかなりそーな夢、見たかもなっ。
(肩にかかる心地良い重み。清明の声が、耳元をくすぐる様に響いてくる)
(ちょっと張り合うように言葉を重ねると、少し照れたように笑い)

ん……っ♪ …ん?
(ちょうどぴったりと重なる互いの手の大きさに微笑むと、それから直ぐに)
(見つめ合っていた視線の高さの変動に、一瞬だけ首を傾げる)
(しかしそれはすぐに、五指を繋いでくれた感触と身体が触れ合う嬉しさに溶けて消え)
うんー… よしよしっ♪
(ぎゅーっと包むように抱きしめると、後頭部を優しく撫でて)

ああ、全部っ その全部に全力でっ!
めーいっぱいくっついて、全身とココロの奥まで、ぽっかぽかになっ。
…うん。 清明の想い、ちゃんと全部受け取るし。
オレの想いも―――…な? たくさんたくさん、伝えるから。
(大切なえにしと、愛を誓う二つの指の背にキスを貰い、ゆっくりと頷く)
(そっと唇を寄せると、こちらからも淡く甘く二つの指の背に優しく触れて)

んと…昨夜の「おやすみ」は、ココロにぎゅっと収めるけど、ずっと大事にするからなっ。
そんで、先週分の続きを少しずつ綴ってはいるんだけど……ん。
オレとしては今日は今日で、清明をたんのーしたい。
(きゅっ…と手を握りながら清明の唇を甘く食むと、優しく口づけて)

688清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 16:22:40 ID:???
>>687
願いが同じなら、叶える力だって…絶対に大きく強くなる。
何といっても、セツナと俺が力を合わせるんだし。
叶えて、叶えてもらって。ずっとずっと、一緒に続けよう。

セツナもキス、してくれたのか?
じゃあ夢の中でも一緒で、いっぱいくつかっていたコト決定だな。
どーにかなりそーって、どんな?どんな夢だったんだ?
そんな思わせぶりな言い方されたら、気になってしょうがないじゃないか。
(あむ、と耳朶を唇で挟んだり、耳周りの髪に口付けたりして)
(さらには、首筋にもキスを。明るく笑い、愛しい体温や香り、唇に触れる肌を楽しんで)

(後頭部を優しく撫でる掌が、たまらなく嬉しく)
(小さく甘い吐息を零すと、きゅっと絡める腕に力が宿り)
……うう、どうにも駄目な気がする。
こう…なんだか、すごく……甘えてしまっている、気が。
しかも、それを―――
(その後は声を潜め、胸に口付けて)

すでにぽっかぽかだが、さらにいっぱい……いっぱいだ。
俺からも贈るし、セツナの想いは。
全部大切に、受け取らせて欲しい。これからも俺に…想いを、贈って欲しい。
(淡いキスは、甘い痺れを全身に広げる)
(自然に声が震えてしまい、渇きにも似た愛しい想いが、大きく込み上げ)

ありがとう……ココロに収めて、大事にしてくれて。
(握る手を優しく握り返し、唇が重なると)
(頤を軽く上げて、口付けを深めて。柔らかく、そして甘く吸って睦み)
ン―――…俺もセツナを、堪能したいぞ。
セツナに堪能も、されたいって想っている。なんだって、遠慮はしないでくれ。
じゃないと、なんだか……んんっ…
(再び、甘く。愛しく求める想いのままに、唇を重ね)

上手く言えないんだが、胸の奥がこう…―――幸せなのに、切なく感じてしまうから。
(な?と微笑むと、身体を傾ける)
(セツナに凭れても、このまま二人でベッドに身体を預けても)
(どちらにしても、うんと。愛しい人に寄り添おうと)

689甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 18:04:44 ID:???
>>688
うん、二人なら二倍っ!!
そもそも叶えようって気持ちが元々大きいんだから、倍の倍だ!
うん―――二人で一緒に。 どっちが欠けてもダメだけど、その時は
一緒に続けられるように。
同じ場所で同じくらい居られるように、待ったりもしよーなっ。

ん? んんっ、まーなっ?
そりゃ、寝る寸前までキスしてる感覚あるんだから、夢ン中でもしてるに決まってる。
何より、朝起きてからもずーっとココロまでぽっかぽかなんだから、それが動かぬショーコだ!
(ふふっと少年探偵よろしくなドヤ顔を決めつつ、清明から問われれば顔を赤くして)
えッ。あッ、 えーっとぉー…
いや、清明のイイ匂いで、イイ体温で、なんか、こー… なっ。
……ああっ うっ、くっ… んぁあっ その…なんだっ
清明が、オレの穿いたじゃん? そーゆうのとかで、ちょっとな……っ
清明も、ドキドキしたんだろ? オレだってそーか穿いたんだーって思ったら
つーかむしろ穿いてるって思ったら、……なっ。 はッ!!
(興味津々な桜の小鬼に甘い悪戯で誘導されてしまいつつ、少しずつ吐露し)
(首筋にキスされると、ビビンッと背筋と肩を跳ね上げる)
ああうっ、とッ、とにかくだなッ!
とにかく、ぅ……っ

―――清明のコトが、頭から離れないんだよ。
オレとおんなじくらいでも、大きくても。
どーにかなりそーで、どーにかしそーだって夢、てかどーにかしちゃってる夢……?まで。
いっ…イロトリドリだー!!
(たくさん触れられてしまいながらすっかり暴露してしまうと、今度はこっちが耳まで赤くなるターンで)

っとに……っん。 …清明、コレ気持ちイイのか?
ん…腕が震えてる。
(顔を覗きこむように優しく耳下から頤の辺りに手をやってこちらを向かせるようにし)
……ダメ?
ふだんオレが甘えてるんだから、このくらいの清明が甘えるのはフツーなんじゃないか?
って言うか、甘えて欲しいぞっ せいめ―――…
(清明の声はあまりにも潜められ、聞き取れなかった代わりに胸元に小さく温もりが灯る)
(思わず言葉を失って、その熱を逃がしてしまわないように抱きとめながら髪を撫で)

…ん、いっぱい。カラダからも、溢れそーになるよなっ。
オレも同じように、大切にもらい受けるぜ。
清明にいーっぱい想いを届けるし、キュンとするよーな幸せだってたっくさん贈るッッ!
もーいらないって言うまで……いらないって言っても…へへッ、やるから。
(震える声を身体で受け止め、それを吸いとりたくて頬を重ねる)
(その小さな震えは、自分もまた清明に向けて抱く、狂おしくとても愛おしいもので)
(キスまでとはいかずとも、その感覚を和らげたくて唇の表面を本当にかるく触れ合わせ)
(小さく続く、呼吸だけを溶かし―――)

ん、どーいたしましてだ。 ん、ぅ……ンっ…
(深く返ってきたキスに喉を小さく鳴らし、甘く吸われるとその心地良さに目を眇める)
(唇が離れて紡ぐ声に、甘く息を零し)
……ぅん。 ふ…… そーだよな、清明も。
そー想ってくれてる。
オレばっかりじゃないよな。 ん……っ。 ン…ッ
(再び重なる唇には、真っ直ぐな想いが深く篭められて)

ん……ごめん。 すごくすごく好きすぎて、触るのについ…遠慮してた。
頭ン中ではけっこーすんなり触って、たんダケど…
触ってるっても、実際ホントに触ってないから せ、切なすぎるよなっ
ゴメン。 ちゃんと触る、 触るから。
んっ…
(身体を傾けてきた清明の角にチュッとキスを贈る)
(腕の中の清明と視線を重ねられるように、少し上を向かせると唇を甘く重ねて)
(水干の服の形を撫でるように胸に手を添え、キスを続ける)
ふ、ぅ……んぅ… ン…っ清明―――…

(優しく名を呼びながら、背に手を回し)
(胸に添えた手は布地の上から身体を弄るように動かして、腰の方へと下りていく)


【うう、お待たせっ!】
【長ーくなってるから、半分にしちゃってもイイしっ】
【ココはひとつ、清明のお好きなままに頼むぜっ!】

【んと…22分と>>788のゾロ目のお祝いっ…♪ んんっ…ん…(甘く、唇を睦ませて)】

690清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 19:15:21 ID:???

>>689
セツナ…―――俺は、お前なら。幾らでも、いつまでも。
絶対に待つから、だから。どうか……本当に、無理しないでくれよ。
年に一度の逢瀬でも、ずっと想いを繋げる位に。
自分で云うのもアレかもしれないが、気は長い方だからな。

今日のセツナは、怪盗よりも名探偵。
見事な証明だ…これは、流石の俺も反論できない。
(そのドヤ顔が、問いの後まで続いていれば。カッコイイぞ、と言っていたが)
(赤くなった顔が堪らなく可愛く、悪戯っぽい笑みでじゃれ付き)
うんうん、俺もセツナのイイ匂いとイイ体温を、たくさん感じていた。
凄く幸せで、すごくドキドキするよな…大好きな人が、こんなにも傍に居るって。
スパッツって肌に張り付く感じで、あの密着感が。
セツナも感じているのかーとか、セツナが穿いているものを、今身に着けているとか。
いっぱいドキドキしたぞ。もう…逆上せてしまいそうになるくらい。
(髪を、耳朶を甘く啄ばみ、少しずつ零れる言葉を誘うように)
(こちらからも、声を綴ってはキスの名残に囁いて)

―――じゃあ、俺と同じだな。
いつも頭の中もココロの中も、俺の中はセツナでいっぱいだし。
どーにかしたりも、同じ。セツナだけじゃあ、ないんだぞ?
ふふっ、それはもう口にするのも憚るようなコトを、アレコレと。
(唇をくっつけて耳を、頬をなぞって熱を散らそうと)
(ちゅっと音を立てるキスをしてから、柔らかく頬を重ねて)
話してくれて、ありがとうな。これもとっても……嬉しいぞ。

…………うん、気持ちイイ。
(心地よさと気恥ずかしさから、口を噤んでいたのだが)
(優しい手に導かれ、その綺麗な瞳を見てしまうと)
(一瞬だけ視線を外し、控えめな声で応えてから、恥ずかしげに再び瞳を見つめ)
だって……恥ずかしいじゃないか。
それに、俺は。セツナを支える鬼ぃーさんでも、ありたいワケだし。
この姿で、こんな風に…―――甘えてしまうと。それも、悪くないと想ってしまう。
(髪を撫でる掌に、静かに息を継ぐ。潜めていた想いが、するりと溢れ出て)
う…うぅっ……よくよく気付けば、僅かとはいえ。背丈だってセツナより低くなっているのに。
同い年の姿なのに、これではまるで。俺の方が年下のようでは…………ぁ
(想いと一緒に、セツナに秘密にしていたコトが溢れてしまい)
(綴る途中でそれに気付き、湯気が出そうなくらいに顔を赤くして、目を潤ませ)
(ぼふっと胸に顔を埋め、所在無さげに手を動かす。どう声を綴っていいか分からず、そのまま)
(ぎゅーっと抱きしめて、埋めた顔を半ば押し付けるようなくらいにくっつけ)

【長くなりすぎたので、二分割!】

691清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 19:16:23 ID:???
>>689(続き)


うん…なんかもう、駄々漏れに溢れ過ぎている感じがする……
セツナ、この俺の欲張りを見縊ってもらっては困るぞ。
いらないなんて、ありえないからな。底なしにドコまでも、いつまでも求めさせてもらう。
んっ…んん………は…っ
(唇の表面同士での、微かな触れ合い。心地よい痺れが深まり、甘い声が漏れる)
(震えるのは、息遣いもで。セツナの呼吸で、胸を満たそうとするように)
(浅い呼吸を、切なげに繰り返す)
セツナだけじゃない……俺も、なんだ。どちらかだけ、なんてコトは…無い。
だから、想いをつなげて―――ンッ…もっと、重ねたい。
(唇を食み、抱きしめるように睦ませ、息遣いを伝え)

あ……いや、セツナが悪いんじゃないんだ。全然、何も……悪くない。
どうしてもこの格好だと、この姿だと。俺の方が…おかしくて。
お前に、甘えてしまう。考えがまとまらなく、なる。 ふ、あ…ぁ
(まだ未熟な角に口付けられると、言葉の端から甘く蕩け)
(従順なくらいに、上を向いて目を眇め、唇が重なれば)
セツナ……愛してる…ん……ちゅ、んっ………
(想いを綴り、甘く吸って。水干のカタチをなぞる掌にはきっと、高鳴る鼓動が伝わるだろう)
(もどかしげに身体を震えさせ、続くキスに甘く酔いながら)
(腕をゆっくりと絡めて、顔を傾ける。よりキスを深めて迎え、愛しい人の…最愛の名を呼び)

(背に回る手に、緩く身体を反らし)
(降りる動きを妨げないように、少しでもセツナと寄り添おうと体勢を整える)
(唇を離して、大きく息を継ぐと。頤に口付け、それから微笑んで)
ちょっと遅くなってしまったけど……5が並んだゾロ目のキスだ。
それと、だいすきって気持ちと…愛してる、って想いを。 んぅ…ううん………ふっ…
(唇をこちらから重ね、舌を伸ばす。先端を軽く触れさせてから、ぎゅっと絡めて)】


【うううっ、いっぱい返したくて欲張りすぎたかもしれない…】
【こちらこそ、本当にお待たせだっ!】

【それじゃあ俺からは、しあわせいっぱいのお祝いのキスを……ん、ん…】
【(深く抱きしめ、睦む唇を甘く味わい)】
【晩御飯の時間になったら、無理せずに教えてくれよ】
【今夜も一緒に、食べにいこうなー!】

692甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 19:46:32 ID:???
>>690-691
【よしッ! ふたっつとも!! しっかりバッチリ受け取った!】
【【】だけ、先にお返しさせてもらうな?】

【清明の欲ばりは、頭の先からつま先まで、ぜーんぶオレのモノっ!!】
【(ぎゅーっと抱きしめてから、にんまり笑って)】
【ありがとうなっ!】
【清明がくれたひとつひとつの想いが、すごくキラキラしてて…嬉しーぜ!】
【よーくよーく噛みしめて、出来れば両方! お返しと行きたいトコロっ!!】

【…んっ♪ ふ……っしあわせいっぱいのキス……ん…っ♥】
【(抱きしめられながら、両手で頬をそっと優しく包みこむ)】
【(唇を睦ませながら、甘い甘いキスを何度も欲ばり舌をそーっと忍ばすキスで、清明を深く味わい)】
【はン…ん…っ♥……んッ……♪】
【…―――ん、しっかり味わってたらゴハンの時間も忘れちゃうな…っ】
【今日も一緒にいってきますの、いってらっしゃいで…んしょッ!! いただきますだぜッッ!!】
【(元気のいい清明をひょいっと抱えてみる。 その勢いに任せて、王子抱っこにチャレンジし―――)】

【よしとッ!! おっしゃ、今日はこのまま行くぜッ!!】
【ふっふっふ! 夢にまで見た清明の、王子抱っこ!!!】
【フダンの清明だって、いつか絶対王子抱っこで運んでやるんだからなっ?】
【(んっ♥と唇を触れ合わせ、口づけを贈るとそのまま美味しいご飯の待つ食卓へと、愛しく可愛い清明を運んで)】

693甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 19:51:23 ID:???
>>665
き、きれいとか…ッ! は、ぅ…ッ (顔を赤くすると口をパクパクさせて)
ッ……ううっ、でもっ。清明だってキレイなうえ、可愛いーんだからなっ?

ん、うん―――…。
(素直に耳を傾ければ、頬に触れる唇の感触)
(その柔らかさと温かさ。それと言葉に射抜かれたのか、息を止め―――)
(細めた瞳も、喉を鳴らす仕草も、今は子猫の震えるほどの愛らしさで)
ん……っ …ふふッ。 うん、清明―――…っ
いつもより可愛い、清明のコトバ、しっかり受け取ったからなっ!
(両手でそっと頬を包みこむと可愛がるように、耳の後ろと髪の毛をわしゃわしゃとくすぐって)

………昔のとは、ちがう?
(―――よく見える、恥を忍んで、ココだけのハナシ、ココだけのナイショ―――)
(ここまでで得た情報から下衣の正体を突きつめていく)
(視線は当然、清明を見つめていた高さから胸元、腰の辺り、膝回りの絶対領域へと移動して)
(もう一度清明の顔を見る頃には、さっきより赤みが増している)
(おかっぱの髪からのぞく耳が赤くなっているのを発見すると、清明の由々しき事態に、こちらも少し顔を赤くして)
あ、ぇと……っ はははっ、清明もまた、思いきったモンだな!
ってーコトは、てーコトはっ? 
オレとお揃いじゃないって最大のヒントも貰ったってコトは、コレはもーアレだよな。
…アレってコトだよなっ。
うん―――… お揃いはお揃いで、なんだか気恥ずかしいとゆーか…
ん…。 ヘンにテンション上がりそーだから、まあそれじゃなくて良かったんじゃないか?
うん、良かった。
(妙に納得しながら頷くと、弾んで賛同する声ににんまり笑い)

ああ、寒くても暑くてもフツーの日でもっ! ドンと来いだぜっ!
んっ…♪ 二人で居る時間は、全部だ。
二人の想いを、こーして一気に叶えられる―――って、へぇー?!
(絡まる腕にドキーッとしたまま押し倒されると、ベッドを軋ませながら深くより深く触れ合う予感に赤面し)
うぅうっ、うっ…! んっ、了ー解っ!!

んわ…ッ! あッ…! は、っん…ッん、ぅ……ン…っ 清明……っ
(足に触れる、自分のよりも長いソックスの丈)
(互いに腕を絡めて抱き合いながらキスの快感に震えると、ベッドをかるく揺らして)
(そっと顔にかかる黒髪に触れると、清明に訊ねられ)
は… んっ……ん、そだな…。
短くてもさらさらのきれーな黒髪だし、触りごこちは最高っ
すぐ指から離れるのが、少し残念ではあるけど……好きだぜっ!
ん、そっか。 気持ちイイって言われると、もっといっぱい触りたくなるなー♪
(目を眇めながら、清明の髪を優しく後ろまでかき上げては指の櫛で数回撫でて)
(上着に触れる清明の指。より近く触れ合う胸の鼓動を感じると、一呼吸して)
(唇で触れ合うキスのあとに眦に触れた、その指の先の清明を見つめると)
(こちらの髪を撫でる清明の内腿を擦るように、少し片膝を立てて)

ん……っ♪
よく考えると、清明の今の髪の長さとオレの髪の長さ、だいたい似てるよなっ。
切りそろえてはないから、オレの方がちょっと短いかもだけど。
まあこの位でも、結おうと思えば結えるんだよなー…


【もーいっちょ! お待たせしまくりの先週分っ】
【貰ってくれれば嬉しーしっ! さー清明をさらってくぜ?】
【(ニッと笑うと、王子抱っこの腕をうんと自分の元へと引き寄せて。たったかたーっと足早に)】

【もしものリロミスは気にせずにっ☆ ゴハンへGOだぜっ!!】

694清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 20:00:25 ID:???
>>692
【受け取ってくれてありがとう、セツナ】

【セツナの欲張りも、全部俺のモノだし…わっ】
【(抱きしめられて声を上げてから、明るく幸せな笑みを浮かべ)】
【俺の方こそ、ありがとうで…心から感謝だっ!】
【本当に…受け取ってくれて、ありがとうって想ってる】
【返すのはセツナのペースで大丈夫だから、無理なくお願いさせてもらうぞ?】

【んん…あ……ぁ…んく……ふ…っ……♥】
【(想ったよりもずっと、キスの声が甘くなってしまう)】
【(優しく包んでくれる掌と、忍んで触れたキスのせいなコトは一目瞭然で)】
【(柔らかく唇を吸い、舌までも睦ませ)】
【セツナ…んっ……ん…愛してる……】
【―――本当だ、な。 は…ぁ……味わっていたら、夢中になって】
【御飯の時間も忘れそう……なっ、あ?】
【(身体は驚くくらい軽々と、勢いあるセツナに抱き上げられる)】
【(目を丸くして、ぎゅうっと首を抱いて)】
【(おずおずとセツナの顔を覗き込んで)】
【これは……驚いた、本当に。 カッコイイぞ、セツナ】
【(目を眇めて微笑み、頬へとちゅっとキスをして)】
【一緒にいってきます&いってらしゃいで、いただきます……だな】

【ふ、普段の俺を王子抱っこするのは、かなり無理があるような…んっ♥】
【(声の途中で、唇が重なると。そのまま身体を預け、愛しい唇を求めて)】
【(王子抱っこで運ばれている最中も、こちらからキスを強請り)】

【そうそう、セツナ……俺の場合は。直前で降ろさなくても、大丈夫だぞ?】
【(悪戯っぽく囁き、無防備な首筋へと吸い付いて……)】


>>693
【こっちもばーっちり、受け取らせてもらったぞー!】
【(抱き寄せられれば、こちらからも抱きしめて密着し)】
【(眦や頬に、たくさんたくさんキスをして)】

【それじゃあ、今日はこのまま。御飯へGOだーっ!!】

695甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 21:06:00 ID:???
>>694
【ひと足お先に、ただいまーっと!】
【清明からの愛しいお返事は、ぎゅぎゅっと抱きしめてココロに収めちゃうけど】
【コチラこそ、ありがとだぜっ!】

【ちゃんとオレのペースでレスはお届けするしっ…へへっ♪】

【清明、大好きっ! 大好きだー!!】



………。
(手をわきわきさせて)
清明がスゴい軽くて……まだビックリしてる。

でもって! でもって、清明にカッコイイって言われた………!!!
(とすんと座った後ろ姿は、ぱたぱたぱたと尻尾を振って心底喜んでいる状態で)

うう、でも相変わらずキスはウマそーなんだよなぁ。
オレ清明のオトナのキスに、すっげーメロメロになっちゃうし…
見た感じ同じくらいだし、キスだってそんなに…って思ってたんだけどなー
てか、ホント……(可愛い。は言葉にしないで身悶えて)

モチのロンで、しっかり王子抱っこしてったけどさ…
むしろオレの方がハズかしくなっちゃって…orz
(だんだんと、一人反省会な流れになってくる)

696清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 21:41:19 ID:???
>>695
【続いて俺も、ただいま&おかえりだぜ…セツナ】
【了解、心に収めてくれてありがとうな。受け取ってもらえて、凄く凄く嬉しいぞー!】

【俺もセツナが大好きで、大っ好きで…愛してるからなー!!】

(少し遅れて部屋に戻ってくると、セツナが喜び悶えている姿が)
(子犬の尻尾どころか、耳までぱたぱたと揺れるのが見えそうで)
(その可愛さに、きゅんっと胸を高鳴らせる)

………………?
(そーっと後ろから、抱きしめようと近付くが)
(流れが変化したような、そんな気がして)
(そっと手を伸ばし、orzなセツナの肩に回して)
(後ろから優しく抱きついて、後ろ髪にキスを贈り)

ん…っ……おかえり、セツナ。そして俺からは、ただいまと……ごちそーさま。
まさか、あんなに軽々と王子抱っこされるとは想わなかったぞ。
…セツナのカッコイイところ、間近でいっぱい見せてもらったし。
その後はそれを上回るくらいに可愛いしで、さらに惚れ直させてもらった!
―――流石は俺の、最愛の人だな。
(眦に唇を寄せて、想いを囁いてからちゅっとキスの音を奏で)
(00秒のゾロ目のキスを贈り、ぎゅーっと抱きしめて)

697甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 22:27:53 ID:???
>>696
【おかえり&ただいまっ! 清明っ!(両腕を広げると、ぎゅっと抱きしめ)】
【ん、コチラこそだしっ…へへへッ】

【ああ、オレも大大大っ好き! 愛してるぜー!!】


くふふっ! この調子でもっとカッコイイの株を上げて…っ!!
清明に、ホメて貰うんだー♪♪♪
ぅうう、っく……。ふっ。

く……ぅ。
(はた……。耳と尻尾の振りが緩慢になり、しょぼくれてくると頭がかっくりとうな垂れる)
(華奢な手が、肩に触れてそのまま抱きつく優しい感触)
(頭の後ろにキスを貰うと、その感触にぴぴんっと尻尾と耳を反応させて素早く振り返り―――)

……っただいま、清明っ! うん、おかえりと、ごちそーさまッ。
(唇をかるく触れ合わせ、悪戯っぽく笑ってみせて)
へへ―――だろッ? 今なら絶対出来るって思ったしっ!
イロイロとオレが大人になったらしたいコトが叶えられてて、ビックリだぜ。
オレは基本、もっともーっとカッコイイんだぜっ?
そーいうトコもっと見て欲しーし、ホレて欲しーしっ! …って、上回るくらいの可愛さってなんだよー!
(へにゃ…っと耳と髪がうな垂れて)
…う。 あ、
(眦に触れた唇が紡いだ想いに顔を赤くすると、キスの弾みで首を傾け)
(ぎゅーっと抱きしめられると、髪がふわっと持ち上がり犬な耳がぴこぴこと動いて、尻尾も揺れ)

あ、あはっ あははッ!だっろー?
オレは清明の、最愛の人っ!だからなッ!!
(どんっと自分の胸を叩くと、キラキラキラッ…といつもより三割増の美化顔でキメ)

オレもっ! 清明の20時ちょーどのゾロ目のキスをお見舞いしなきゃなッ♪
ん……今日のデザートと共に…っ んっ…♪
(ぱくっと何かを口に含むと唇を食み、甘いキスを清明に贈る)
(ちゅ、ちゅ…っと唇を鳴らしながら丸い小さなチョコボールが2つ、口の中へと転がりこんで)
…ん、噛んでみ? 清明……っ
オトナのほろにがなキャラメル味、だぜっ…♪


【うぐぐ、またもやお待たせ、清明っ!】
【髪も結いたいし、マフラーも巻きたいし、でもコレがいっぱいいっぱいとかorz】
【とはいえ! いつものお約束だけど、リミットだーって時は、無理しないでいってらっしゃいだぜっ!】

698清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 23:03:56 ID:???
>>697
【よーし、大好きなセツナを抱きしめてこっちの【】は閉じて!】


(子犬の耳と尻尾が元気を取り戻すと、触れ合う唇に表情をさらに綻ばせ)
(猫みたいに目を細めて、喉を鳴らして心地よさを示し)

力強くて頼もしいところ、見せてもらったぞ。
セツナの願いを叶えられたのなら……ふふっ、この姿になって良かった。
そうか、それじゃあ。もっともーっとカッコイイところ、見せてくれ。
さらに惚れ惚れと、惚れ直させてもらうから。
誤解がないように言っておくが、カッコイイセツナも大好きなんだからな。
可愛いセツナも、もちろん大好きだし。
(耳と髪が項垂れると、指を通すように優しく梳き撫でて)
(犬耳の端と、銀の髪に。優しくやわらかく、キスを贈り)

どんなトコロも、全部……本当に愛しているんだからな。
(犬耳に掌を被せるようにして、ゆったりと撫でて身体を寄り添わせ)

そしてセツナは、俺の最愛の人。
カッコイイところも綺麗なところも、大好きだ……んっ。
(三割増しの美化顔に、柔らかく微笑んで顔を寄せると)
(ちゅっ♥と桜色のハートが舞うキスを頬に)

ん、ふぁっ……んん………ん…
(デザートの甘い香りを纏った口付けに、唇をちゅくちゅくと睦ませ)
(舌に乗って口内に転がり入った、チョコレートの香りが口内に広がる)
(転がし溶かし、味わいつつセツナの声を聴き)
んく…んっ………ん…これは……確かに、オトナ味かも…んっ……ぅ
チョコレートは甘さ控えめで、中のキャラメルはほろ苦いんだな。
(美味しい、と目を細めてから、柔らかく唇を重ね)
(とろとろに蕩けた、もう一つのチョコボールを舌に乗せて、セツナと一緒に味わおうと)
は…ぁ……んんぅ…っ…ほろ苦なオトナ味…ん……一緒にも味わおう。
こういう味も、俺は…ちゅ……んん…大好き、だぞ…
(舌に乗せたチョコはすっかり溶け、中のキャラメルを広げて舐め合い)
(とろりとした唾液を、こくこくと求めて飲み…)
(2並びのゾロ目のキスとして、深く深く。とびきり甘く、口付けを繰り返す)


【こちらこそお待たせだ、セツナっ!】
【俺も欲張りすぎたので…【】で「いってきます」をさせてもらうな】
【セツナ、今日もとびっきりに幸せな時間を本当にありがとうと…お疲れ様】
【お勤めを元気いっぱいに、バッチリと済ませてくるから】

【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようなー!】
【もちろん、ぽっかぽかでラブラブのヤツだぞ。俺からも♥を舞わせるくらいのヤツ】

【……それじゃあ、いってくる!】
【セツナ、お前のコトが本当に…本気で、いつだって大好きで。いつまでだって、最愛に愛してるからなー!】

699甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 23:18:30 ID:???
>>698
【了解! まず先に、リアルタイムのいってらっしゃいを!】
【今日も時間のめーいっぱい、ありがとうなっ】

【寒いけど、うーんとあったかくして気をつけて…いってらっしゃいだぜっ!】
【(ぎゅーっと抱きしめて温もりを宿らせ、左右の頬にキスを贈り)】
【ん、ん…っ 愛してるぜ、清明っ♪】

700甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/14(日) 01:35:22 ID:???
>>698
【……! へへっ…ありがと、清明っ。オレも、【】閉じー!】


(微笑む清明の表情にはにかみ、髪を揺らす)
(藍色の瞳がうんと細くなり、喉を鳴らす愛らしいその頬を撫で)

うん、オレもちゃんと男だろっ?
ありがと、清明―――…っ よし、オレが大きくなったらさらに遠慮なく、王子抱っこだ!
したいと思った時には即、どーどーとするからなっ!
ああ、ちゃーんと清明に見せるから、オレから絶対、目を離すんじゃないぞ?
待ってろよー! ホレボレと、ホレさせてやるーっ♪
(フォローの言葉に、顔をほわっとさせてコクコクと頷き)
んっ、うんうんっ。
わーかってるって! 清明は、カッコイイオレが大好きッッ!!!
可愛いトコも、好きなんだよなーっ♪
(にぱーっと笑いながら髪を梳かれつつ、とんがった三角の耳の端っこと髪にキスを貰うと)
(ぱたぱたぱたっと尾と身体を揺らし)

…ん。 知ってるぜ。
オレも清明のいろんなトコ全部、本気で本当に愛してるからなっ!
(掌が犬耳を覆い、撫で終える頃には銀の髪にすーっと、馴染んで見えなくなり)
(身体が触れ合うと嬉しくて揺れていた尻尾も、ふわりと溶けて)

へへ、清明は…オレの最愛のひとっ
可愛くてきれいで、カッコイイ―――…ん。 オレも、大好きだぜっ。
(照れて笑うとその三割増しも、いつもの子供っぽい笑顔になってしまう)
(花咲く笑顔を見つめていれば、頬に柔らかいキスの音)
(その唇から桜色のハートが舞うと、指で捕まえ愛しい色のそれを唇にあてて笑み)

ふ、うっ…ん……ンっ……んぅッ…ン…
(唇が奏でる心地良い感触に、目を眇める)
(輪郭をくすぐる様に指を添え愛撫しながら、解ける甘味と唇の感触をよく味わい―――)
ぁ……ん…っ♪ んまい、だろ…?
フツーのチョコボールじゃ味わえない、オトナの味……っ
(色濃くなる最愛の藍色を見つめながら目を閉じて、重なる唇を甘く吸い)
んぅ……オレも。ちゃーんと溶かしてある。 ん、ゅ…っ
オトナの味……めーいっぱい。 あ、んっ……んん、っン―――…
(触れ合えば今にも蕩けるチョコレートの丸玉を舌に乗せ、ゆるく、深く絡ませて)
んっん……♪ ぅん……っ ん…オレもすき。
オトナ味、清明といっぱい食べて、早くオトナになるんだ―――。
(二人の熱で溶けたキャラメルの匂いをさせながら、柔らかく快感を貪るように舐めあう)
(表面を撫で上げてその奥へ挿し入れ、甘い蜜を吸っては溶け合ったそれに喉を鳴らして)

……ンっ は……ぁあう…ふ…。 好き……っ 大好き……っ
ん、う―――…っあ、は……ッ ん――― んー……っ
(口を吸い、深く重ねて。とびきり甘いキスに夢中になりながらふるっと、肩を震わせて)

は、ぁ……っん…… んっ、んっ……
(唇をゆっくりと離すと甘く細い透き通った糸が、二人を繋ぐように引いて)
(黒髪を撫でながら、頬と耳を包みこんだ指で肌を愛撫し)
(目を瞑ってもう一度唇を塞ぐと、甘い唇をぺろぺろと舐めて)
(清明を床にそっと、組み敷くように押し倒し―――)


【オレもお待たせーっ! 清明っ! コッチでもっ!!】
【(指でくいっとチョコボールを口の中に押しこむと、甘く溶かすキスで迎え)】
【…へへっ♪ 清明の欲ばりを継承しつつ、オレも「いってらっしゃい」を贈るぜっ!】
【改めてコチラこそっ 今日もとびっきり幸せな、楽しい時間をいーっぱい!ありがとうなっ!】
【お疲れさまっ! んっ……♪(キスを弾ませ)】
【了解! 清明が、しっかりオツトメを済ませて来られるように……なっ】
【(真っ白なマフラーを首に巻くと、きゅっと結んで。それから、黒髪を優しく梳き撫でる)】

【ああ、清明が戻ってきたらとびっきりの、スッゲーイイ夢見るぜっ!】
【んうっ…そう、ラブラブなヤツっ!! せ、清明の♥が…っ舞うっ…!!】
【(声に篭ったハートに心を揺さぶられたのか、結おうとした髪をさららっと落として顔を赤くし)】
【た、楽しみにしてるッ…!】

【……ん、じゃあこーしてっと…♪】
【(黒髪の一房を優しく束ね、結い紐を結ぶと無事の帰りを祈る口づけと、解けぬように蝶を結って)】
【―――いってらっしゃい、清明っ!】
【ああ、オレもだぜっ。 オレも清明のコトが本当にいつだって本気で好きだ】
【いつまでだって、大好き―――… おう、誰よりも! 一番の最愛に、愛してるぜーっ!!】

701甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/14(日) 01:43:22 ID:???
【もう1レス欲ばって…っと】
【おやすみっ! 今日もたくさんたくさんありがとな、清明…っ】
【大大大好きで、一番いちばん、いっちばーんっ、愛してるぜっ!】

【んっ…♪】
【(ベッドに潜りこみ、ふかふかの布団とあったか毛布)】
【(心地良いタオルケットに包まると、目を瞑って)】

702甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/19(金) 23:29:08 ID:???
こんばんは&おかえり、清明っ!
今週は大寒波とーらいの天気も大荒れで大変な一週間だったな。
寒さもいちだんとキビしくなってきたし……
清明が無事に、そんで元気に! 帰って来てくれれば言うことナシだぜっ!

明日の土曜日の時間は、いつもどーりの14時半からでお願いしたくっ!
そんで、来週の時間はヒサビサの13時半からスタート出来そうだから、先にお知らせしておくなっ♪
その日は清明にしっかり予定を合わせられるから、夜でもオッケーだしっ
明日も来週も、ちょーど年末で忙しい期間だし用事や予定がある時は、そちらを優先しちゃって大丈夫だからなー?

クリスマスも来るし、冬休みも来るしっ!
忙しさもいーっぱいあるけど、清明との時間も、しーっかり欲ばっていきたいぜっ♪

703清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 00:22:54 ID:???
【リアルタイムでのただいま&こんばんはだ、セツナっ!】
【大急ぎで雑事を終わらせて、返事を贈らせてもらうなー!!】

704甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 01:16:43 ID:???
>>703
【おっかえり、清明っ!! 無事に帰って来たなーっ!!】
【(まずはぎゅむーっと抱きしめて、冷えているだろう頬にあたたかいキスを贈り)】
【へへっ♪ リアルタイムのおかえり&こんばんはっ、清明っ!!】

【ああ、部屋をぽっかぽかにして待ってるからなー?】
【急がなくっても大丈夫だぞ?】
【00時22分のゾロ目キスだって贈りたいし…なっ♪】

705清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 01:47:45 ID:???
>>704
【ああ、お勤めの間中…ずーっとセツナに護ってもらっていたからな】
【これこの通り、無事元気に帰ってきたぞー!】
【(風を受けて仄かに赤くなった頬。冷たい肌に愛しい唇が触れると)】
【(ほわっと温かい幸せが宿って広がり)】
【(さらに身体をぬっくぬくに包んでくれる、最愛の人へ)】
【(腕を絡めて深く抱擁し、穏やかに微笑むと)】

【リアルタイムでのただいまだ……セツナ】
【明日の時間、14時半からちゃんと確保完了しているぞ!】
【でもって次の週は13時半からだな、了解。こちらも確保できるよう、全力を尽くすショゾン!】

【……と、まずは取り急ぎで明日の予定の報告をして】
>>702もちゃんと受け取っているぞと、アピールもして】
【まずはセツナと、いっぱいくつからせてもらおうかな】

706甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 02:14:54 ID:???
>>705
【…うん、ちゃーんと無事に、帰って来てくれたなっ】
【マフラーにも髪にもしっかり想いを篭めたから、清明のお守りになったのなら嬉しーぜっ】
【(ひんやりとした肌の、しっとりとした感触がとても心地良い)】
【(清明の表情にこちらも目を眇めると優しく抱き包み、髪にそっと口づけし)】

【ん…おかえり、清明っ!】
【ありがとなっ。明日の時間、了解だぜっ!!】
【ああ、ヨロシクなっ♪ イロイロ忙しいとは思うけど、少しでも一緒に過ごせたらやっぱ嬉しいしっ】
【一言交わすだけでも、オレの元気のミナモトになるんだからな…っん】
【(唇を触れ合わせて甘く鳴らすと優しく啄ばみ、>>703のゾロ目のキスを睦ませて)】
【ぅ、ん……っへへ、清明の寝る準備がオッケーならこのまま、ベッドに直行ー…だなっ♪】
【(そっと両頬をさすり頬を温めて。親指で眦を優しくなぞり、左右の瞼をなぞるように唇を寄せてはキスをして)】

707清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 02:33:25 ID:???
>>706
【セツナとの大切な約束…だからな】
【マフラーの暖かさも、この結い髪も。今聴いている、声も想いも】
【どれもいつも、俺のお守りで。身も心も、護ってくれているんだ】
【本当に、心から……ありがとう、セツナ】
【(髪に口付けを受けて目を眇め、息を心地よく震わせると)】
【(セツナの胸の中央に、顔を埋めるようにして。服の上から、柔らかく口付け)】

【師走の多忙の時期だからな…もしも、急用が入ってしまったり体調の悪い時は】
【遠慮なく、後日でもイイから連絡してくれよ。これも、大切な約束だ】
【俺も何かあったら、ちゃんと連絡するからな】

【(浅く肩を竦め、笑みを深めると。啄ばむ唇を、甘く柔らかに食んで睦み)】
【んぅ…う……うんっ…一言でも、元気の源になって】
【大切な宝物になるのは、俺もなんだぞ。そこを忘れないよーに…んっ】
【(ちゅっ、と唇を甘く吸い、悪戯っぽく笑って)】

【……ん、ぁ…はっ うん、今日はちょっと頭が回りそうにないのと】
【セツナとのキスが、気持ちよすぎて。なんだかもう、夢の中にいるみたいだ】
【(愛しい掌によって、温もりと幸せが広がっていく。甘くあまく、とびきりに愛しく)】
【(思考を満たす想いに、陶然と息をついて)】
【(腕を絡めて凭れかかり、左右の瞼にキスを受けると、もう)】
【(穏やかに喉を鳴らし、くたりと力が抜ける。それでも、腕だけは確りと絡め)】

【じゃあ、セツナ……ベッド直行、欲張らせてくれ】
【抱き上げてくれても、このまま引っ張ってくれても。寄り添って一緒も、なんだって大歓迎だから】
【こうして、寄り添ったまま…離れずに。今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】

【大好きで、だーいすきで。めーいっぱいの最愛に、愛しているぞ……セツナ】
【こころいっぱいで、お前を愛してる…おやすみ】
【(くい、と頤を上げて顔を寄せ、「おやすみ」の口付けを贈ると)】
【(後はもう、愛しい人と体温を一つに溶かして重ねて―――)】

708甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 03:15:57 ID:???
【―――うう、短いかもだけど、清明の声をしっかりと受け取りつつ!!】


>>707
【(「おやすみ」の口づけを貰うと、優しく微笑んで)】

【ん……眠たくなっちゃったか。オレも寝なくちゃだし、一緒に…なっ】
【今夜もとびっきりのイイ夢、ん。ハートがいっぱいでラブラブなやつ…一緒に見よーなっ】

【オツトメごくろーさま、清明…っ】
【(そっと背中を撫でながら、たくさんのキスを贈る)】
【(愛しい人がしっかりと身体を休め、良い夢を見られるように―――…)】
【(起こさぬように抱き上げるとベッドへ運んで優しく寝かせ)】

【んしょっと…。 おやすみ、清明…また明日なっ】
【離れずにちゃーんと傍にいるからな、清明……】
【オレも大好き。だーいすきで、めーいっぱいの最愛に、愛してる……っん…】
【(髪に口づけ頬を寄せて、腕枕をすると抱きしめるようにして横になり)】
【こころいっぱい…愛してるぜ、清明―――…】
【(角に優しく口づけて額を重ねると、鼻先を擦り寄せて。唇を触れ合わせ、深くて甘いキスでゆっくりと自分が眠りに落ちるまで…愛を注いで)】

709甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 13:49:43 ID:???
おはよー&こんにちは、清明!
昨日はよーく眠れたか?
昨夜は一緒に眠ってくれて、ありがとうなっ。

今日の時間、14時半からのスタートでお願いしたんだけど、ちょっと時間通りに戻って来れそうにないので…
約束の時間から30分後の15時スタートをお願いしたいんだorz

んっと、頑張って少しでも早く帰って来るようにするから、とりいそぎ連絡まで!

じゃあ、またあとでっ!
清明、今日もいっぱいいっぱい、いーっぱい大好きで、愛してるっ! からなーっ!

710清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 14:33:18 ID:???
>>709
おはよう&こんにちはだ、セツナっ!
昨夜は、う…ぅ……なんだか眠気頭で、凄く。
凄く甘えてしまったと言うか、恥ずかしい姿を見せた気が…する。
(両手で顔を覆い、頬に上り来る熱をなんとか晴らして)
…でも、とっても気持ちよくて。よーく眠れたぞ。
こちらこそ、一緒に眠ってとびっきりのイイ夢をみてくれて、本当にありがとうな。

ふむふむ、それならば15時開始で了解だ。
…ちなみに、昨日うっかり報告を忘れていたが。俺のリミットはいつも通りなので、ゆっくり待っているぞ。
もしも、急用や疲れがあったりしたら、今日はのんびりでもお休みでも大丈夫。
セツナの体調と都合を最優先で、だぞー!
教えてくれて、本当にありがとうな。
(orzなセツナを、優しく抱き寄せて。柔らかく優しく、唇を触れ合わせ)
ん…っ……頑張るのはいいが、無理は禁物だからな?
気をつけてつつがなく帰ってこないと、しょーちしないからな?
(穏やかに微笑み、額にも口付けを贈って)

ああ、それじゃあまた…後で。
セツナ、俺だってお前を。いっぱいいっぱい、いーっぱいのめーいっぱいに大好きで。
とびっきりの一番の最愛に、愛してるからなーっ! 気をつけてなーっ!!

711甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 15:01:39 ID:???
【とりあえず一言ッ! ―――オレ!参上っ!!】
【(>>710の清明をぎゅぎゅっと抱きしめながら)】

712清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 15:06:27 ID:???
>>711
【その一言も、全力で受け止めるっ!!】
【(深くぎゅぎゅっと抱擁を返して、明るく笑って)】

【つまみ食い的な、欲張りをさせてもらうと…だ】
【―――おかえり、セツナ】
【(頬に柔らかく口付け、ゆっくりと体温を伝え広げ)】

713甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 15:47:00 ID:???
>>710
あらためて、おっはよー&こんにちはっ!清明っ!!
ん? んっ? ん? そーか?
オレよりちょっぴり早く、眠っちゃってたくらいだけどな。
ベッドに運ぶのはオレが清明にしてもらってばっかだったから、どーってコトないしっ。
あー…でもまあ、もっとよくアチコチ観察するチャンスだったのかも知れないなあ。
(恥ずかしがる様子を眺めつつにんまり笑うと、その両手が離れるまで清明の傍に顔を寄せ)
へへっ、良かった。
オレもぐっすり眠れたし、ぬくぬくで気持ちよかったぜっ♪
(ん、と唇をかるく重ねてキスを贈り)

いきなり急な変更を了解してくれてホント、ありがとうなっ。
清明のリミットは、バッチリ了解だしっ!
うーん、せっかくこーして来れたのに、お休みなんてしてらんないなぁ?
のんびりしたい気持ちもあるけれど、前回の続きもしたい。
しかし、続きの準備はまだもうちょっとかかりそーだしなー
(ふーっと小さく溜め息をついて)
…ま、俺の体調も都合も今は大丈夫だし、今からの時間は清明と一緒にっ!!

コチラこそ、ありがとなっ!
さっきのキスとハグは、しっかりと受け取ったぜっ♪
清明がオッケーって言ってくれたから、全然無理もしてないしっ。
しっかり気をつけて、つつがなーく帰ってきたぜっ?
んっ……♪
(さっきのキスのお返しに―――と、幼く可愛い角にチュッとキスを贈る)
(そのついでに黒髪を優しく指先で梳き、くすぐる様に髪を揺らして)
…それと33分、ゾロ目のキスなっ。
(眉根の間の肌を甘く吸うように、そこへも口づけ)

そしておみやげッ!  (あったかい紙袋をひとつ、清明に手渡して)
清明はさ、肉まん派?あんまん派?
オレはさ、どっちかっていうと肉まんなんだけど、寒ーい日には甘くてあったかいのも食べたくなるんだよなー♪


【…んっ、ありがとう清明っ!! 大好きだぜっっ!!】
【(抱きしめあうと声を弾ませ、しっかりと身体を密着させる)】
【(明るい笑みに目を眇め、擦りつくように前髪と額とを角に触れ合わせ)】
【お待たせしちゃったな……待っててくれて、ありがとうだぜっ♪】

【うん、ん…ッ ん…っ】
【(耳を澄まし清明の声を聴くと、頬に触れる温かなキス)】
【(ひんやりとした頬に柔らかくて優しい温度が広がれば嬉しそうに顔を綻ばせ)】
【じゃあ、オレもっ。 つまみ食い的な欲ばりー♥】
【(左右の頬にキスを贈り、さらには唇を触れ合わせ―――甘く、吸って)】

714清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 16:31:16 ID:???
>>713
……本当は、セツナの「おやすみ」に。
【】を二つ重ねて、俺からも…「おやすみ」を贈るつもりだったんだ。
それが、余りの心地よさに甘えてしまった。
もう、それはそれはぐっすりと…眠ってしまったんだ。
(手の甲にセツナの視線を感じる。顔を覆う手を外し)
(恥ずかしさに座った目をするものの、直に口元が綻ぶ)
ん……セツナもぐっすり眠れて、ぬくぬくで気持ちよかったなら一緒だし。
甘えさせてくれたお礼も、しなきゃだよな。
んっ♥ それじゃあ、次は。いや、いつでも。
セツナが気になるトコロ、思う存分観察してくれていいぞ―――
(甘い音が鳴るキスを一つ、唇へ贈る。目を眇めて微笑むと、もう一つ)
(今度は静かに、そっと重ねる口付けで)

この時期は急用も多いし、何かあったら遠慮なく教え合う約束だし。
話してくれるくらいに、信用してくれた証でもあるんだから。
喜んで待たせてもらうぞ、セツナの為なら幾らでも。
師走じゃなくても、いつだって。大切な人の大切な時間、尊重させてもらうからな。

それじゃあ、俺からハナシをさせて貰ってもイイかな?
続きからの再会でも、のんびりでもイイから。セツナの意見も是非、聴かせてくれ。
(小さく溜息をついたセツナを、柔らかく抱き寄せる)
(軽く踵を浮かせ、高めに腕を絡め)

受け取ってくれて、さらに俺からもありがとうだ♪
無理せずつつがなく帰ってきてくれて、感謝している。
こころから……、 ぁ…は……
(角へのキスに声を震わせ、目を眇める)
(かぐろい色は変わらぬ髪を、指先が優しく梳いてくれて)
(肌を甘く吸う口付けが加わると、すっかりと声が蕩け)
…う……ん………いけないな、どうにも。
セツナにこうされると、気持ちよくて…力が入らなくなってしまう。
猫にマタタビ、大虎に酒、俺にセツナといった具合に。
(参った、と微笑んで、胸から肩に髪と顔を擦り付ける)
(00のお祝いの口付けは、首元を覆うインナーシャツの上から贈り)

わ…これは、あったかいお土産だな。ふふっ、紙袋がぽかぽかしたものを包んでいると、嬉しくなるな。
(大切に両手で受け取り、ゆるりと頷くと)
そうだな、普段は肉まん派なんだが。
肉の餡と生地の甘味が合わさると、とっても美味しいし…でも。
今日みたいに寒い日は、あったかい餡子の入ったあんまんが食べたくなる。
……つまり、どちらも美味しくいただけるってワケだ。
はははっ、欲張りの俺らしかろ? ありがとうな、セツナ。
(明るく笑い、紙袋に指を添えて「開けていいか?」と)

【どういたしましてだし……俺も、ほんとうに】
【(密着したセツナと、角と前髪を優しく触れ合わせ)】
【俺もお待たせしているし、待っている間も二人の時間だもんな】
【だから、俺からもさらにありがとうだっ!】

【昨日、セツナが俺をあっためてくれたから】
【次はもちろん、俺の番。ん……んっ………ぅ…】
【(唇で肌を撫で、もう片側の頬にも同じように優しく唇で触れ)】
【んんっ…欲張りは大歓迎だ、……んぅ♥】
【(甘く吸う唇に、こちらからも睦んで)】
【(優しく抱き寄せて、二人横たわるようにして口付けを続けて)】

715甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 18:20:56 ID:???
>>714
ん……そーだったのか。 まーオレも身に覚えがあるからなー。
あったかくて、安心しちゃうんだよなっ。
しかもイロイロ気持ちよくて、何だかスルッと眠りに落ちちゃうから。
目が覚めてからハズかしくなるキモチも、よーく分かるぜっ。
(清明の顔が見れるとこっちも口元を綻ばせ、微笑み合い)
ああ、オレもバッチリだっ。
ん、お礼…っ♪
(清明の言葉に胸をワクワクさせると、唇が甘く重なって)
(そっと重なるキスが続いたら、頬がぽあっと赤くなり)
っ…ん、う……清明の、観察…っ
き、気になるトコロは! いっぱいいっぱい、あるんだからなーっ?

…ん、ありがとっ!
オレも清明の為ならいつだって、いくらでも待つんだからなっ。
いつでも、春夏秋冬―――年中無休でっ♪ オレもそんちょーさせてもらうっ!

ああ、イイぜっ。
オレとしては続きをちょっとずつ綴って、準備が出来たらお届けしたいっ。
だから基本はのんびり過ごす、でお願いしたいな。
んっ…
(抱き寄せられれば清明の身体から香る、大好きな匂いを胸に吸いこんで)
(背伸びをしながら絡めてきた腕に頬を擦りよせ、首筋に唇を寄せる)
(自分の両腕は、清明を支えるように脇から下の腰に回して)

んっ…オレも重ねてありがとうの千日手だぜっ♪
…ふ、清明の甘ーい声っ。 今日もいただきますだっ☆
(眇めたその眦を唇でくすぐり、蕩けた声ににんまり笑って)
ほうほう、チカラが抜けちゃうのかー。
…うん、ふにゃーっとなっても、今ならしっかり支えてやれるからなっ。
ぬ、しかしっ。 マタタビと清明にもすごーくキョーミがあるんだがっ!
おっと…。 ッと…!!
(胸と肩に擦りつく清明の甘ーい笑みを眺めつつ、ジャケット襟の内側の)
(黒のインナーシャツにキスを貰うと、ふいのくすぐったさに肩をぐぐっと竦める)
(動揺したのか腰にあてていた手が脇をくすぐる様に、同時にぐいっとスライドして)

ん、だよなっ。 寒ーい外で熱々を食うのも格別だけど、お持ち帰りの
このぽかぽかで、ちょっとふっかりとした丸みと温度。
小さい生きモノみたいなワクワク感があって、何だか嬉しーよなっ♪
―――お、清明の好みが、オレとおんなじッ!!
両方美味しくいただけるなら、問題ないなっ♪
オレも清明と並んで、欲ばりってコトで。 へへ…っ♪
うんっ! ふたつ入ってるから、仲良く一緒に食べよーぜっ!


【ん、清明……っ】
【(前髪と共に額に触れる心地良い感触に目を瞑り、愛しいひとの名前を呼ぶ)】
【…そうだな、お互いちゃんと想い合ってる、愛しくてしかたない二人の時間】
【清明のありがとうを、オレがさらに昇華っ!】
【(顎の付け根を包みこむように両手を添えると、優しく想いを篭めたキスを贈って)】

【ン…っありがとな。 オレもすっげーあったかい…心までぽっかぽかだ】
【…ふ、清明のハート…っ んん…っむ……っ♥】
【………んっ】
【(キスを続けながら二人で横になり寝転ぶと、少し照れたように動きを止める)】
【(銀の髪が揺れて顔にかかると吐息を交じあわせ、感覚に身を任せるように目を閉じてキスを深め)】
【は…はっ……ぅ、ん……っン…ッ……ん、清明―――…】

716甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 18:27:28 ID:???
【ぬわ! び、ビックリするほど時間かかってる、ゴメン…orz】
【短くしちゃっても大丈夫だし、ゴハンの時間になったら一緒…行こーなっ?】

717清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 19:33:50 ID:???
>>715
安心して、そのまま意識が一緒に……ひとつに、溶けていくような。
目覚めてからも、あったかい幸せは続いているのに。
幸せな反面、あと一言頑張れなかったのがどうも恥ずかしい。
(セツナの口元が綻ぶと、面映さに浅く肩を竦め)

…どーだ、大奮発のお礼だろう?
(頬の赤らみに、悪戯っぽく笑むと)
あははっ、やっぱりセツナは可愛い…ほんとうに。
いっぱいいっぱいあるなら、全部欲張らせてやるぞ。
希望要望があれば、衣替えをしてもイイし。

ありがとう―――俺がこうして、いつもつつがなく帰ってこれて。
そしてセツナを、待てるのは。
貰っている想いや、あたたかさ…それ以外に。
セツナが俺を、待っていてくれると。そう信じられる、信頼があるからだ。
可愛いしカッコイイし、おまけに凄く可愛いし。
うん、これは俺が惚れるのも無理はない。しょーがないな、これは。
(改めて、ぎゅっと優しい力で抱きついて)

うん……ありがとう。
準備が出来たら、喜んで受け取らせてもらうな。
(桜を香らせつつ、あくまでも「軽い・少しだけ」の背伸びで抱きつき)
(首筋に唇が近付くと、セツナの温もりを期待して微かに身体が震え)
(支えられるままに、身体を愛しい人へと傾ける)
実は、俺の話と云うのは……今年のクリスマスのコトで。
我侭なのは重々承知しているが、今年は。
プレゼント―――俺から贈らせて欲しいんだ。
続きからでも、改めてでも。いつもの姿でも、この姿でも…どんなカタチでもイイから。
(銀の髪に縋るように顔を寄せ、一つ一つ声を綴り)
……駄目な時は、ちゃんと我慢する。
セツナが嫌だったり、駄目だったりしたら…遠慮なく言ってくれ。
無理矢理に我侭を通すなんてコトは、絶対にしないから。
(髪に口付けてから、片目を眇めて柔らかく笑む)

…今日も見事に、いただかれてしまった。
(美酒に酔うように、とろんと蕩けた瞳と声で)
うん、ささえてもらう。力が入らない責任…とってもらう。
虎の相を持ってはいるが、猫ではないのだぞ?
猫の姿になれば、ふにゃーならぬにゃあと鳴く俺になるかもしれないが、な。
(竦んだ肩に頬を乗せて、鎖骨のラインに沿って緩く頬擦りし)
(未熟な角の腹の部分で、首筋にそっと触れるが)

う…ああっ………ひゃっ……あ……あ…あ―――
(不意に脇をくすぐる手に、びくんっ と身体が大きく跳ねる)
(思わず大きな声が漏れてしまい、全身を走った甘い痺れが和らぐと)
(声を身体を震わせ、耳まで真っ赤になり)

はは、肌寒い大気があったかい美味しさを深めてくれるし。
持ち帰りの道中のワクワク感、あれは格別の嬉しさだ。
ふふーん、美味しいものを欲張る機会を逃す俺ではないし。
セツナと同じとなれば、さらに嬉しさも増して無問題どころか幸せにぽっかぽかだ。
うんうん、ふたつをふたりで。仲良く…一緒に。
(流れるように、はむっと唇を甘く食んで)
…欲張り度ではまだまだ、俺の方が上っぽいけどな♪

【大好きだぞ、セツナ……大好きで、愛してる】
【(名を呼ぶ声が胸に、心に優しく響く)】
【想いあってるし…愛しく感じている。恋人同士の時間、だもんな】
【んん……っ】
【(両の手が添えられると、目を眇めて頤を軽く上げ)】
【(セツナから贈られる想いを、キスを受け)】

【俺も一緒に……ぽっかぽかだ…雪も寒さも、全部吹き飛すくらいに】
【セツナのハートも、凄く甘いし。んんぅ♥……んっ…可愛くて、ドキドキする】

【(セツナが動きを止めると、身体を寄り添わせる)】
【(目を閉じ、伏せた睫の愛らしさと艶かしさに、静かに笑むと)】
【もっと傍に……セツナ。 もっと……いっぱい、…愛して……る、ぞ………んぅ…】
【(こちらも目を瞑り、柔らかく甘く唇を重ねあい)】

>>716
【こちらこそ、お待たせだっ!】
【たくさんの想い、本当にありがとうな。凄く嬉しいし、セツナが返しやすい長さと速さで大丈夫だから】
【―――だから何も、悪い事なんてないんだぞ】
【(orzなセツナを、ぎゅっと抱き寄せ。さらにぎゅぎゅーっと優しい力で抱きしめ)】

【…そろそろ時間だし、一緒に御飯にいこう】
【何ならこのまま、王子抱っこさせてもらっちゃうぞー?】

718甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 20:02:21 ID:???
>>717
【清明のレス、しっかりと受け取って―――!】
【一番の下の【】を、先にお返しっ♪】

【うう、毎度のコトながら……ありがとな、清明っ】
【どうしても、スゴいいっぱい返したくて、時間を忘れる】
【(キパッと白状すると、実にショボーンとした顔で下を向いて)】
【オレの返しやすい長さはアレなんだけど、速さがもう………な】
【(うー…と唸りながら清明に抱き寄せられると、そのまま優しく抱きしめられて)】
【(最近の状況とは少し逆の立ち位置に、少しせわしなく目を瞬きさせ)】

【ああ、ハラが減ってはいくさも出来ないって言うしなっ♪】
【ってー! ちょーっと待ったーっ!!!(手を大にして)】
【ココんトコ、連日オレが抱っこをしているので! 抱っこさせられんのはっ! どう! かと!!】
【って言うか…オレに食卓まで王子抱っこされてメシを堂々と食う勇気なんて……】
【なく、ないッ!! けどッッ!!!】
【(なにやら言葉に気合を入れつつ、断りたいのだが)】
【(でも断るのも忍びなく―――というか……むしろされたくもあり)】

【…ん、んと。 上の【】も、本文の方もあとでちゃーんとレスさせてもらうなっ?】
【先週分のは、あともーちょっとー!ってトコだし、コッチは出来次第っ!!】
【このレスはココロに収めちゃっても全然大丈夫だから、今夜も美味しいゴハンっ! 食べに行こーぜっ!】
【急がなくっても大丈夫だから、戻ってきたら、一言入れるなっ?】

【いってきます&いってらっしゃい&いただきますでっ!】
【スゴくすごーく大好きで、愛してるっ! 愛してるぜ、清明っ♪】
【(ぎゅうっと抱きつくと、王子抱っこに挑戦すべく各ポジションに腕を回して)】

719清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 20:27:04 ID:???
>>718
【時間を忘れるくらい、夢中になってくれているんだろ?】
【ならそれは、俺にとってとても嬉しいコトだ】
【(下を向いたセツナの頭に手を置き、優しく撫でて)】

【俺をこんなに、幸せにしてくれているのに】
【しょんぼりするのは、ナシだ。そーゆー優しいところも、大好きだし】
【二人で歩調を合わせて、これからも。一緒に歩んでいこう】
【(いっぱいに腕を伸ばして、セツナを包み込むように抱いて)】
【……どうした、セツナ】
【この俺のカッコよさに惚れ直したか? ふふん、もっといっぱい惚れていーんだぞ?】
【(目を瞬かせる愛しい人へと、明るく笑って軽口を叩き)】

【(声を大きくしたセツナに驚き、目を丸くして)】
【(それから、明るく大きく笑い)】
【ならば尚の事、今日は俺が抱っこすべきだろう】
【安心してくれ、子供の腕でも膂力は人並み以上だし。ちゃーんと運ばせてもらうショゾンだし】
【こう、膝の上にセツナを乗せてだな……あーん♥は、流石に欲張りすぎかもしれないが】
【一緒に御飯、食べたいって想っているぞ】
【なくない、なら…セツナと。お前と、一緒に】
【(穏やかに綴る声で、気合を解すように)】
【(時折、甘えるようにして)】

【了解! こちらもセツナのペースで大丈夫だから、無理しないでくれよ】
【先週分共々、喜んで受け取らせてもらうし】
【うん、戻ってきたら一言入れるし】

【いってきます&いってらっしゃい&いただきますで…】
【俺の全部で、こころ全部で。凄くすごーく、めーいっぱいに大好きで愛してる!】
【セツナのコト、愛してるからなー!】
【(セツナが腕を回してくれたので、膝裏と背に腕を添え)】
【(ひょいっと軽々と、いつもの通りにセツナを抱き上げ)】
【(自分より高くなった瞳を見つめ、柔らかく微笑み)】

【それじゃあ、美味しい御飯へと出発進行だー!】
【(足取りも軽く、ふわりと元気いっぱいに。身体を寄り添わせたまま、食卓へと)】

720甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 21:16:04 ID:???
まずは一言ッ! ただいま&ごちそーさまーっ!

うぅぅっ、>>719のレスも、あとで絶対お届けするッ!!
無理は絶対しないから、待っててくれよな?
ってゆーか王子抱っこ、どーして先手を取られたんだろーなぁ?

いやいや、それよりもっ!
清明がオレとおんなじくらいなのに、いつもの清明に見えてくるっていう…不思議が。
キツネにつままれた気分…。
いやでも、まだオレと同じくらいの清明なんだよな…
(頬に手をあてて、少しぼけーっとする)
(傍らには今日のアイスがしっかりと用意されていて)
…おっと。 こーしてられねえっ! 両手広げてバッチリ清明を迎えなきゃなーっ♪
(両腕を大きく広げるといつでも万全の状態で、清明が戻ってくるのを待ち)

721清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 21:47:43 ID:???
>>720
おかえり&ごちそーさまで、ただいまの…俺ッ!

うん、無理はしないでくれよ。ちゃーんと待っているからな。
王子抱っこ…先手……ぅうう゛っ…もしや。
お、俺は…俺はッ! すまない……セツナ、俺としたことが。
あまりにも、あまりにも…自然に。王子抱っこ、に挑戦を。
俺が抱き上げる、王子抱っこに挑戦だと。そう……そう、読み違えてしまったんだorz
(真っ赤になって崩れ落ちると、しゅうぅ と頭から湯気を立ち上らせ)
(恥ずかしさに潤んだ瞳で、なんとかセツナを見上げて)

うう……どうか、許してくれよ。
勝手気ままにも程があるな、本当に。う…それでも、くっつかせてくれると……嬉しい。
(おずおずと、両腕を広げたセツナへと腕を伸ばして)

722甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 22:18:04 ID:???
>>721
ただいま&ごちそーさま&おかえりっ、清明ッ!!

ああ、清明が待っててくれるなら無理、絶対しないっ!
遅くなってしまうかもだけど…貰ってくれると嬉しーぜっ。
……ん、 んう?
んんん。 ……んー。
あぁ、なるほど……そういう風にもとれるな。 ってああッ 清明ー!
(ぽむっと手を打って納得すると、清明が赤面し湯気を立てながら崩れ落ちていく)
(慌てて清明の元へと駆けつけると、こちらを見つめる潤んだ瞳に目を奪われ)

ッ…!! ―――ううっ!、んんっ!
いーやッ! オレとしては王子抱っこしたい/されたい!!の瀬戸際で、
このテンビンはむしろ、されたい方にスゴく傾いてたから結果オーライと言うかっ!!
オレは、オレはそのっ…さ、されたかったワケで……ッ。
だから、されて良かったんだって! してくれて、すっげー嬉しかったッッ!!
清明の自由気ままが正解ッ!! 正義ッ!! 正しいッッ!!!
―――だからっ!

(満面の笑顔で広げた両腕をさらに一歩、前へと進めて広げ)

…おいで、清明っ!!



【……リミット過ぎてるから、いちおー…なっ】
【(コッチでは、迷わずぎゅぎゅっと抱きしめて頬にキスし)】
【もし時間がきてたら、無理しないでいってらっしゃいだぜっ?】

723清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 22:53:13 ID:???
>>722
改めて…おかえり&ただいまで、ごちそうさまだ……セツナ。

うん、無理はしないでくれよ…約束だ。
幾らでも待つし、貰うときは大喜びだし…お前の全部が、俺の宝物なんだから。

……俺は、俺は。
今、吹き出る恥ずかしさで泣いてしまいそうだ。
いや、セツナが傍に居てくれるんだし。泣いたりはしないが…がっ!
(愛しい人が、駆けつけてくれる)
(それだけで心が優しく癒されて、表情が柔らかく綻んで)

セツナ…―――ありがとう。
そう言って貰えるだけで、俺は凄くすごく救われた。
でも、もしも。俺が読み取り間違いや、勝手をして…それが嫌なコトだったら。
その時は、正しいコトなんかじゃないんだから。
(前へと進み、名を呼んで自分を迎えてくれるセツナに)
(ぎゅっと抱きつき、角と額を触れ合わせる)
(声を綴ってから目を閉じると、甘く口付けをして)

遠慮なく俺に、言ってくれ。お前を傷つけたくないから……本当に、お願いだ。
これも二人の大切な、約束として。
(目を開いて微笑むと、セツナの手を取る)
(小指を絡めて、新たな誓いとえにしの糸をかけるように)
(そして、指の背に愛しさいっぱいにキスを贈り)

…今日は、気のせいかもしれないが。赤くなってばっかりな気がする。
頬の熱が全然、引いてないような。
自分では分からない部分だから、気のせいかもしれないのだが。
(微苦笑に咳払いを一つ挟み、視線を傍らのアイスへと向けて)

これは熱を晴らす、氷菓が……アイスが早急に必要だと想うんだ。
スーパーデザートタイムが到来すべき時なんだ、うん。
全く持ってその通り……だとは、セツナも感じないか?


【くうぅっ…圧倒的に時間が足りないっつ!】
【(確りと深く抱きしめ、頬へのキスを返して)】
【もうちょっと欲張りたいんだが……今日はこれで、「いってきます」をさせてもらうな】

【セツナ、今日もとびっきりに楽しくて幸せで、ぽっかぽかにあったかい時間を本当にありがとう】
【雪が降ったりして物凄く寒いから、あったかくして休んでくれよ…お疲れ様】

【帰ったら俺も、真っ先にセツナの隣に寄り添って】
【いっぱいめーいっぱい、ぽっかぽかのぬくぬくにするから。とびっきりのイイ夢を二人で一緒に見ような!】

【それじゃあ、道中にもお勤め中にもバッチリと気をつけて…行ってきますだっ!!】

【セツナ、いつも本当にありがとう】
【これからも、ずっと……いつまでも。お前のコトを、大好きで…いっちばんの最愛に、愛してるからなー!!】、

724甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 23:12:09 ID:???
>>723
【ん、了解! お先に【】で、リアルタイムの「いってらっしゃい」を!】
【イロイロなもどかしさもひっくるめて、今日も時間のめーいっぱいまでありがとうなっ】
【…へへ、アイスもちーゃんと出すから、待っててなっ♪】
【(熱を持った眦に、そっとキスを贈って)】

【寒さ対策もバッチリして、オツトメ頑張ってなっ!】
【いってらっしゃい、清明っ……んっ】
【(ぎゅぎゅっと抱きしめると唇を触れ合わせ、「いってらっしゃい」のキスを贈って)】

725甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/21(日) 00:53:35 ID:???
>>723
オレからももー1回っ! ただいま&おかえりで、ごちそーさまっ! 清明っ!!

おう、ガッテンしょーちっ! 約束なっ。
オレも同じキモチだぜっ。
本当にいくらでも待てるし、もらえる時は大喜びっ
―――清明の全部、オレの宝物っ♪

な、なっ 泣いちゃうのか…っ? 清明…っ
あのそのっ 泣く時は、オレのムネでとかっ…なっ?
(ハッとして、広げた腕を大きく揺らす)
(今すぐ抱きしめたい衝動に駆られつつ、綻ぶ顔にホッとして)

んーん。オレもなかなか、素直じゃないからさっ …へへっ。
……ん、了ー解だ。
どーしてもダメだったり、許せないことがあったら、ちゃんと言うな。
でも、たいがいのコトはものスゴーく、許せちゃうからなぁ。
不思議なコトに小さな間違いも過ちも、何もかもが愛しくなっちゃうんだ。
(触れ合う角の感触に目を瞑り、優しく擦りあうようにそっと頭を揺らす)
(視線を注げば目を閉じた清明が、甘い口づけをくれて―――…)
(目を眇めると、頭の後ろを優しく撫でて)

んー……困ったな。 …オレ、Mなのかも。
清明のくれる、ほんの少しのチクリとした傷なら、欲しいって思っちゃうんだ。
だからどーしても、コレは。って思った時には、ちゃんと言うな?
オレも清明のことを傷つけたくないから、オレの場合もおんなじで。
…どうか。 二人の大切な、約束で。
(互いの小指を絡める清明に、言葉を重ねる)
(新たな誓いと一緒にかけられる、えにしの糸。約束を結び、絡めた指を小さく振ると)
(指の背に触れる、唇の優しい温もり。自分もまた、繋いだ指の背に口づけて。その隣の薬指にも、キスを届けて)

それは、清明だけじゃないぜっ。 オレもけっこー負けてないからなっ?
んーでも、今とても熱いのは清明だなー♪
ココとココが真っ赤だしっ この辺も……あっつい。
(ツンツンっと両頬を触り、咳払いをする清明の首筋に口づけて熱を確かめ)

ああ!待ってましたのスーパーデザートタイムっ!!
とっても美味しくて、ひんやりしたヤツで早く清明の熱を晴らさなきゃなっ♪
(片目を瞑ってウインクすると、用意していたアイスを取り出す)
今日は定番シンプルに、MOWの濃厚ミルクバニラっ!!
他の味がイイって時は、しっかりご用意させていただくぜっ♪
…んっ♥ ちょーどイイ感じにやーらかくなってきたしっ? 食べ頃だっ!
(フィルムをはがせば、真っ白なバニラアイスが柔らかく照り返す)
(銀のスプーンでたっぷりと掬い、楽しそうに清明の口元へと運ぼうとして)

……ん。 そーだっ、食事の時間はオコトワリしちゃったからなっ。
(すっと座って、こっちゃ来いっと膝の上に招いてみる)
(座ってくれたら、ありがとうの意を篭めて唇にキスを贈り―――…)
はい、あーん♥だぜっ 清明っ!!


【んんんっ…まったくもって同意だぜっつ!】
【(同じテンションで同意しながら、頬にキスを貰うと嬉しそうに微笑んで)】
【ありがとうなっ。 了解だしっ】
【余裕があったら、あとで存分に欲ばってくれるのだって、大歓迎だぜっ!】

【コチラこそ、とびっきり楽しくていっちばーん幸せで、ぽっかぽっかにあったかいイイ時間を、本当にありがとなっ!】
【清明も、お疲れさま…っん。 あったかくするのは、清明もだぜっ?】
【今のうちにめーいっぱい、ぎゅーっとして…っとー♪】
【(憩いのキスで唇を触れ合わせ、ぎゅーっと深く抱きしめる)】
【(身体を温めながら、自分の匂いを擦りつけるように優しく寄り添い)】
【(髪を優しく梳くとマフラーを、くるくるくるっと巻いて)】

【うん…帰って来たら、すぐにだぞっ?】
【ぽっかぽかのぬくぬくにしてくんないと、オレが先に、ぬっくぬくにするんだからなっ!】
【へへッ…とびっきりのイイ夢、絶対一緒に見よーなっ!】

【ああ、しっかり気をつけて―――オツトメに、いってらっしゃいだっ!!】

【…ん、コチラこそっ。 いつもホントに…本当に、ありがとなっ】
【ずーっとずっとこれからも…いつもいつも、いついつまでもっ!】
【オレも、清明のコトが大好きで、いっちばーんの最愛にっ! 愛してるからなーっ!!】

726甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/21(日) 01:46:16 ID:???
>>719
【ぁ、う……そ、そのとーり、だぜっ……】
【(清明に頭を撫でられると、頬を赤くして撫でられるままに頷いて)】

【幸せに、してる…】
【(言葉を反芻すると、顔を上げて真っ直ぐに清明を見つめる)】
【(立ち止まればいつも答えをくれる、桜の鬼)】
【(腕の中に納まれば、いつも包んでくれるその優しい大きさに目を瞑り)】
【………。 はッ】
【あああっ、そっ そーかもなッ!?】
【ちょっとホレ直したっつーか、いつもの清明っぽいオトナの風格を感じたっつーかっ】
【ん゛っ… も、もっとホレたらっ大変だろーが!】
【もーいっぱい、たくさん清明のこと…好きなんだぜっ】

【そっ、そーかもだけど…ッ!】
【オレより軽い感じなのに、チカラあるとか……まあ、信じないワケじゃないけどなっ】
【………。 (その魅力的なリクエストには応えたい。だが―――…)】
【(叶えたいけど個人的な恥ずかしさから叶えられない、そんなもどかしさに少し唇を噛み)】
【ん…一緒にゴハンなら、叶えてやれるぜ】
【……うん……清明――――…】
【(変に張っていた意地もかるく説き伏せてくれる、優しく穏やかな清明の声)】
【(頷きなら擦りついて、水干の服越しに肌へと無数に口づけて)】

【うん、絶対、無理はしないっ!】
【清明を想って、オレの言葉をしっかり綴らせてもらうからなーっ】

【…ん。 オレもだぜっ♪】
【こころ全部だし、スゴくすごーく、めーいっぱいに大好きでっ 愛してるっ!!】
【清明をっ …んっぬっ? うわわわッ!!?】
【(自分の行動とは裏腹に、いつものように軽々と抱き上げられてしまうと目を白黒させる)】
【(少し想定外―――でも、清明の王子抱っこに喜んで表情が緩み、ぎゅっと抱きついて)】
【(清明と視線を重ねると、目を眇めて微笑んで唇にキスを贈り―――)】

【ああ! 美味しーゴハンっ!ハラいっぱい食べるぞーっ!!】
【(いつものようにぶれもなく、愛しい桜の小鬼に運ばれて)】
【(頼もしい肩に頭を寄せ、抱えられた足を楽しげに揺らしながら一緒に部屋を後にする)】


【【よーし、いってらっしゃい&いってきますの分をお届けっ!】】
【【オレもちゃんと「王子抱っこをしました」って表現じゃなかったから、ん…ゴメンな】】
【【(そっと角に額をすり寄せて、目を閉じ)】】
【【ありがと、清明……っ ん…だいすき…】】
【【(鼻先をそっと擦らせて、唇の表面を撫でるように唇を擦りよせると優しく、甘いキスを贈って)】】

【【今日はココまでにしとくな? …おやすみ、清明っ】】
【【とびっきりのイイ夢―――ん。今日も一緒に見るからなー…っ♪】】

727甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/22(月) 23:53:09 ID:???
今日は冬至…っと。ゆーず湯ー♪
へへ、清明と同じニオイで寝るんだ。

……同じニオイと言えば桜なんだけど、冬至だしなっ。
ああ、でも清明のニオイ…(すん、と鼻を鳴らして)
でも、ぬっくぬくで清明迎えたいし!
よーし、あったまりに行っくぞー!


【風呂| ゚Д゚)ノシ 一言っぽく!今日のウチにっ】

728清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/23(火) 01:11:38 ID:???
>>727
俺はここに断言しよう…寝て起きるまでが、今日なんだと。
つまり、まだ冬至は続いているのだとっ!

ただいま&こんばんは、セツナ。
今日は柑橘の、柚子の香りに包まれるのもイイだろう。
季節の風情を感じる、絶好の機会だし。
桜の香りは、その後に。いっぱいいっぱいのめーいっぱいに、贈らせてもらうしな。
俺も一緒に、あったまらせてくれ。
ぬっくぬくのぽっかぽかで、ラブラブに。一緒の柚子湯を満喫しようじゃないか。

【風呂| ゚Д゚)人(゚Д゚ )<この機会、逃してなるものか!】
【…と、俺からも一言を】
【本当にありがとう、セツナ。声も想いも全部、受け取っているからな】
【今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢をみよう…おやすみ】

【こころから大好きで、愛していて……大切に想っているぞ、セツナ】

729甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/24(水) 19:31:47 ID:???
【数日遅れだけど、時間を巻き戻して…そーっとお届けっ!】


>>728
Σ( ゚д゚)ハッ! そうだ―――…冬至はまだ、終わってない!
まだ今日…なんだよなっ!清明っ!! おかえり&こんばんはーっ!

(ささっと腰にタオルを巻きつつ清明の胸に飛びこむと、ぎゅーっと抱きつき)
(「おかえり」のキスと一緒に、憩うように頬擦りをする)
(ゾロ目のタイムスタンプに気がつくと、左右の眦に柔らかくキスを贈って)

へへッ♪ 今日は冬の貴重な節目だもんなっ
何年目かにいっぺんの、新月と重なった日だってテレビで言ってたぜ。
ゆず湯につかって無病そくさいっ!
ぽっかぽっかにあったまったら、清明の桜のニオイっ♪
心ゆくまでしーっかりたんのーするぜっ!

よしッ! そーと決まったら脱いだ脱いだー!
♪っへへー そーだ、何なら脱ぐの手伝ってやろーか?
(にーんまり笑うと声を弾ませながら、水干の襟に口づけて)


【風呂|*゚Д゚)人(゚Д゚ ) っあ……!】
【(振っていた手に掌が寄り添うと撫でるように触れ合わせながら、嬉しそうにはにかんで)】
【…清明、オレからもありがとうっ。 すっごくすっごく嬉しいぜっ!】
【うん、ちゃんと貰ってくれて、サンキューなっ】
【おかげでバッチリしっかりとびっきりのイイ夢、一緒にみたぜっ!】

【オレもこころから大好きで、愛してて……大切に想ってる】
【(五指を絡め角に額を優しく擦りつけると、想いをそっと重ねながら甘く唇を吸い)】
【ん…愛してるぜ、清明―――…】

730清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/24(水) 23:47:36 ID:???
日付が変わる前に…大急ぎでリアルタイムでのメリークリスマスだ、セツナっ!
…実はまだ、お勤めを終えていないので。
後で改めて声を贈らせてもらうなっ!

731甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/25(木) 00:00:28 ID:???
了解! メリークリスマスだ、清明っ!
ってうわわっもー日付がっ!

732清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/25(木) 00:17:38 ID:???
>>731
この見事に並んだゾロ目…流石はセツナだ。
(優しく抱きしめて、まずは髪へと口付ける)
(それから眦に、頬へとキスを贈ると)

帰りの道中から…時間を飛び越えても今夜は許されるよな?
>>729の優しくて幸せな声も、本当にありがとう。
部屋に着くのはもう少しだけ、時間がかかるから。
まずは一番大切な声を贈らせてもらうな。
メリークリスマス……愛してるぜ、セツナ。

733甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/25(木) 00:20:30 ID:???
>>730
こんばんは&おかえりっ、清明っ!
―――そんでもってッ! メリーメリークリスマーっ!!
(頭には三角の赤帽子、付け髭と短い丈のサンタ服)
(以前に贈られた赤のロングコートを纏い)
(清明の声が聴こえたかいなや、クラッカーの紐を引きそうになり)

すッ!! ッ!! 
ぁ……あぶなー……っ ………(ふぅぅぅー…と息をついて)

へへッ、メリークリスマス! 清明っ!!
ん。了解だぜっ! リアルタイムの声、ありがとうなっ♪
そうか、まだオツトメ頑張ってる最中なんだなー
んじゃあ、オレはせーいっぱい応援するぜっ!

っ清明、がんばれー!!
(真っ白なポンポンを両手に握り、左右横、縦に交互に揺らしては真上に上げ)
(ステップを踏みながら真っ直ぐに両腕を伸ばすと、わしゃわしゃわしゃーっと振って)


…そんでだ。
レスを今日に間に合わせるつもりが、この時間になってしまってるんで
今夜は綴りながら、清明の帰りを待ってるなっ。
いちおー言っとくけど、オレが好きでココに居るだけだから
慌てなくって大丈夫だし、清明のペースで過ごしてくれたら嬉しいぜっ。

へへ…清明、大好きっ。
(ポンポンで顔を半分覆いながらはにかんで笑い、目を眇めて)
このカッコはただのセツナサンタであって、清明より先にプレゼントをー!なんて!
ミジンも考えてないんだからなっ?

日付が変わってもまーだクリスマスイブで、今日と明日もクリスマスっ!だぜっ♪

734甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/25(木) 00:47:00 ID:???
>>732
って…ヴィネコン重いし再起動してきたら、うわーんリロミスーっ!!
…んっぬあ!
(泣きながら叫んでいると抱きしめられ、髪にキスを貰う)
(眦と頬にも触れる唇の感触に少しキョトンとした顔で、思わず頬を撫で)

……清明。 …ん、なんったって今日は聖夜だからなっ♪
コチラこそ、どーいたしましてだっ。
おフロとかイロイロと済ませてからでも、大丈夫だからな?

メリークリマス、清明っ オレも、愛してるぜっ!


… ―――……。
(―――満面の笑顔で応えてから、しばらくして)
(はたっと、自分が髭をつけたままだったのに気がついて一人身悶え)

735清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/25(木) 01:05:59 ID:???
>>734
改めて、ただいま&こんばんは…そして。
メリークリスマスだ、セツナ!
(赤帽子と額の境目、そして髭にも口付けてから)
(そのふさふさを優しく掻き分け、甘くあまく唇を睦ませる)
んぅ……んん…っ…
またもやゾロ目、おめでとう…んっ……

色々と済ませてしまうと、頭が回らなくなりそうだから…今のうちに。
こうして、リアルタイムでの声を贈りたかったんだ。
愛しくて堪らない、お前の事を……愛してるって。
さらに、27日の時間も13時半〜22時で確保完了!
とーっても愛らしいサンタ姿のセツナを、愛でて愛でて愛でまくりたい。
そう想っているんだが、な。
27日にお祝いをするか…それとも今夜、プレゼントだけでも贈らせてもらうか。
(柔らかい抱擁で身体を寄り添わせると、「どーしようか?」と首を傾け)

736甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/25(木) 01:45:57 ID:???
>>735
…オレからももー1回!
おかえり&こんばんはと、…へへッ♪ メリークリスマースっ!! 清明ーっ!!
あ、んっあッ!?
(クラッカーはさておき、帽子と髪の間と髭にもキスされると、真っ赤な顔で少し仰け反り)
(髭をくすぐり唇が触れて甘く睦み始めると、手が所在なさげに震えて)
ん、んッ…ぅん……っ んッ
ぅは……あ、 んぅ…清明も……っん。
(気恥ずかしさで髭を押さえるように手の甲で口元を擦ってから、清明のゾロ目もお祝いし―――)
(髭で口元をくすぐりつつ唇を甘く食んでは、ちゅ…ちゅッと優しく啄ばんでぎゅーっとハグし)

うん、了ー解っ!
オレも、リアルタイムで声を贈りたかったし、逢いたかったぜっ。
ん…清明の気持ち、しっかり受け取った!
オレも同じく愛してるし、愛しくて愛しくてたまんないっ
(ぎゅぎゅッと抱擁を深めてから、肩を撫で)
土曜日の時間、確保してくれたんだなっ……ありがとう、清明っ!
あ、愛らしいって言うか! コレはアレだ。
チョイ悪でシブくてカッコイイ、ロマンスグレーの予行練習ぅー…
(語尾を小さくしながら下を向くと片手で髭をいじりながら、真っ赤な顔で照れてしまって)
…お、おっさんを愛でても仕方ないんだぜっ?!

ん…清明がモーレツに眠いなら、27日にして大丈夫だぜ。
オレもそろそろ寝なくちゃで、レスもまだ届けるに至ってないし…
プレゼントは気になるけど、眠たい時はスイミン優先っ!
今日じゃなくても、明日そーっとでも大丈夫だし。
……んっ
(そっと首を傾けてくる清明と同じように首を傾け、柔らかく笑う)
(外から帰ってきたばかりの頬を温めるように手を添えて、もう片方の腕は腰へと回し)
…な、あったかくて安心するくらい気持ちイイ、とびっきりのイイ夢っ
一緒にみよーぜっ♪

737清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/25(木) 01:56:56 ID:???
>>736
声を贈りたいのに、頭が全然回らなくて。
手短になってしまうのはどうか、許してくれると…嬉しい。

……ありがとう、セツナ。
今夜はこのまま、眠らせてもらうな。
(頬に添えられた掌の温もりに、目を眇めて微笑んで)
(そのまま、くたりと愛しい人に凭れかかり)

あったかくて凄く…安心する。
とびっきりのイイ夢、二人で一緒に見ような。
おやすみ……本当のほんとうに、いつまでも。
愛してるぜ、セツナ…―――とびっきりの、最愛に。あいしてる…ありがとう。

738甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/25(木) 02:56:44 ID:???
>>373
ううん、大丈夫だって。
師走の慌ただしさもあるしなっ。
今日もめーいっぱい!オツトメごくろーさま、清明っ

オレからも、ありがとうだぜ。
無事に帰って来てくれて……安心した。
うん…ゆっくり休んでな。
(凭れかかってくる愛しい温もり。その身体を抱きしめると、そっと髪に口づける)
(笑みをたたえた唇に、憩いのキスを)
(それから、瞼を優しく閉じるように優しいキスで促して)

………ん、オレも。 すごーく安心してるっ。
とびっきりのイイ夢、約束するぜっ♪
(王子抱っこをしながら口づけてくるりと一回りし、愛しさいっぱいに角と額をくっつける)
(ベッドに運んで寝かせてから髪をそっと撫で、自分も潜りこむと腕にしっかり抱き寄せて)
(ほのかに照らす淡い灯りの中、その寝顔を眺めると口元を綻ばせ―――)

おやすみ…清明。
オレもずーっとずっと、愛してるからなっ。

ほんとに……本当に。

とびっきりの最愛に、いつまでも。
愛してるぜ、清明―――…
(柔らかな唇と幼い角にキスを贈り、清明の寝息と自分の呼吸をゆっくりと重ねて)
(心地良い眠気と共に、愛しい温もりを抱きしめながら聖なる夜は静かに…しずかに過ぎていく)


【こっちでも、おやすみ。清明…】
【幸せいっぱいに…メリークリスマスっ……ん…♪】
【(タイムスタンプのゾロ目のキスをたくさん、あちこちに贈りつつ―――目を瞑って)】

739甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 02:01:10 ID:???
>>690

…うん、オレもだぜ。 いくらでも、いつまでも。 絶対に待てる。
清明も…無理はしないでな。
たとえ年に一度でも、重ねて繋いだ想いはそうそう簡単に、離れたりしないんだぜっ。
へへへ…そこは心配ないっ!オレも気は長ーい方だしっ♪
お互い花びらが一輪分そろうまで、待ってた実績があるからなっ!
(ぎゅぎゅっと抱きつきながらにーっと笑うと、頬をくっつけてめーいっぱい擦りつき)

えっへへ、フフっ…―――ふ…ぅ。
ん……だろ? ドキドキして、すごく幸せになる。
そう、あのぴたーっと密着する、引きしまる感じがさ… あっ
やっぱ、そう―――だよなっ。
……なぁ、 さっ、触ってみたりとか……した?
(照れ笑いが気恥ずかしさへと変わっていく)
(じゃれつく清明が髪と耳朶を食んでくると肩を竦め、少し戸惑いつつも訊ねながら太腿の上に手を乗せる)
(顔を寄せ、答えを求めるようにその唇が動くのを見つめ)

…お、おんなじかっ!
そっか……! …うぅ、同じっ!! ふっ……せーめいも、アレコレ考えてるんだなっ。
(ホッとして、嬉しくなって声が弾む)
(唇が触れ合い、熱を和らげる優しい口づけに目を眇めると)
(心地良く重なる頬にすっかり顔を緩ませて)
んぅ……っん…っ ン……ッ清明……♪
(「嬉しい」と言われて微笑むと、積極的に唇を触れ合わせ甘く吸い―――)
(恥ずかしそうな、しかしとても正直に反応を示す清明に、こくんと喉を鳴らす)

―――っ…ん。
は、ズかしいってなぁ… 今は鬼ぃーさんじゃあ、ないだろ?
まあ年令はオレより上かもしんないケドさ、ってか。
…いくつ上かは気になるしっ!
(そっと息を継ぐ清明を覗きこむように角を髪でくすぐって、額を擦りつけ)
(零れだした想いはあまりにもいじらしく、口元が緩んでしまい)
ホントに、甘えちゃってイイんだぜっ。 
オレだって、フダンの清明にめーいっぱい! 甘えちゃってるんだからさー♪
(ぎゅーっと抱きしめたその腕の中で。清明の想いが、ボロボロと零れてくる)
(キョトンと目を大きくして、抱きしめたまま首を少し傾げて)
(小さく零れた声を聴く頃にはその腕を緩め、詳しく聴きたそうに清明を見つめ)

……――――。
(真っ赤になった顔―――潤んだ瞳の可憐さに心奪われ、惚けていると)
(桜の小鬼はもの凄い勢いで胸の中へ顔を伏せてしまう)
(その所作をじっと観察していれば、わちゃわちゃと手を動かし狼狽の度合いが見てとれる)
(こちらはと言うと、今知ったばかりのその真意が気になって)
(一度目の「え」で引き剥がす→二度目の「え」でしっかり立たせ→)
(三度目の「え」で、身長を比べ…の3ステップをかましそうになるのだが)

(ぎゅーっと抱きついたまま押しついてくる、清明の可愛さをただしっかりと受け止めて)
(よしよし、と胸に抱きながら頭を撫でるくらいしか出来なくなる)
(…だが、それも至福の内で)


【おし!こないだ分の!! 前半をお届け〜♪】

740甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 02:05:54 ID:???
>>691
―――だ、だだモレ…っ(唐突に、キュンと来て) 
あ…ははっ フダンのオレを見てる気分だなっ♪
でもって今、オレの中に胸いっぱいなってる感覚が、フダン清明が味わってる気分なのかも知れないっ…♪
(チュッと長頭部にキスをすると、そのまま黒髪の流れを唇で撫で)
…ん、そーだった。
基本欲深いせーめいを舐めちゃーイケナイよなっ。
底なしならそのドコまでも、清明の求めに応えたいって想うオレゴコロっ!
ん、ぅ……っン…っう。
(その切なげな浅い呼吸に心がつき動き、息を深く交わらせ)
っふ…… ん―――…二人とも、なんだよな。
触れたくて、知りたくて、たまんないのは… うん。 ン…っん、は……っ
は、ふっ…ンぅ……ン―――…ッ ん、あ…っ
ンっ、んッ……っ
(唇が重なる甘い蜜音を響かせながら、口唇での情交に目を眇める)
(睦む上唇を前歯でかるく撫で、その息を口腔に吸いこんでは唇を甘く食み返し)

ん…っ んー… んでも、清明をいっぱい切なくしてんのは…オレで。
………ん。 だいじょぶ。 甘えたって、いーんだって。
おかしくなっても、ワケわかんなくなっても、オレが……全部。
ぜーんぶ受け止める。
(言葉も蕩ける清明の、甘い声)
(いつもよりもずっと幼く、恐がりな言葉が唇から零れていくのを聴くと、たまらなく愛しさがこみ上げる)
(繊細な場所への愛撫は反応の一つ一つが扇情的で、小さな角は口に含めば舌で愛で、うんと吸いつきたくなる衝動に駆られる)
(こちらを見つめる従順な、淡い藍色の瞳に吸い寄せられるようにして)
ん、ふ…っン んっ……っ
うん……オレも、愛してる―――…清明―――。
(愛しい声に応え、想いを重ね)
(水干の白地から伝わってくる胸の鼓動は、清明の身体の疼きを知らせている)
(胸元を探るように辺りをかるく擦っては、指先で突起を弄るように撫で―――)
(キスに酔う可愛いひとの表情を眺め、絡まる腕をそのままに身体を寄せて唇を緩く、深く塞いで)

は、ん……ぅ……う、ン…っん―――
(舌で唇を舐めると、舌同士をかるく絡ませてから浅く中を探り)
(上顎の歯列をなぞると、牙の有無を確認するようにゆるく滑らせ)
(重ねた唇の隙間から小さく息を吸っては、唇を甘く食む)
っ……ん、ふ…。
(唇が離れ、頤にキスを貰うと肩を揺らし、甘く声を放つ)
(上手に寄り添ってくれる清明の肩に擦りつきながら、首筋にキスを贈ると)
(腰に触れた手はゆっくりと臀部を撫で、尾てい骨を数本の指でくるりと撫でる)
(間の割れ目にあたる部分に触れるとと少しだけ指を曲げ、そこを柔らかく撫で―――甘くキスを続けて)
ん…くすぐったいキス、ありがとな。
大好きだぜ、清明… ンっ。  んっ、んッ……っ
…っん―――…

な、清明……。 この下、なに穿いてるかちょっとキョーミあんだけど。
(つーっと手を下にさげると下衣の終わりに辿りつく)
(さわさわと撫でれば、絶対領域の腿の裏。素肌とニーソックスの布地を撫でて)


【だいぶ経ってのお返しだけど、お届け完了!!】
【清明が届けてくれた欲ばりを、さらに倍増させてもらったぜ♪】
【ん、んッ…っ んっ、ぅ…っ(ふるっと小さく震えて)】
【…へへっ。 お祝いのキス、ありがとうなっ♪】

【時間も経っちゃってるんで、改めて仕切りなおしでも大丈夫って言っとくな?】
【ここのまま継続でも、ココロに収めるのでも…清明にお任せで】
【ん、大好きだぜ…清明】

741甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 02:10:59 ID:???
【…そして、もーいっちょッ!】


>>717
…うん。意識がしゅわっと溶けちゃう感じ、あるあるっ。
でもオレは、そんな清明をベッドに運んで寝れたから、だーい満足ッ!! なんだぜっ♪
(ぎゅむっと清明に抱きつくと竦めた肩に頬を寄せ、めーいっぱい擦りついて)

あ、 んんっ …んと、その観察権は、どっちの清明にも有効、なんだろうな?
あーどっちって言うか、ありとあらゆる清明にってコトなっ。
オレは清明の全部に、キョーミ深々なんだから。
(悪戯っぽい笑顔の清明に、少し体裁を保つかのように言葉を重ね)
かっ! 可愛くなんかないぞ?
最近じゃ清明のほーがスゴくすごーく可愛いっ。
いっぱい欲ばってもイイ…… ホントだな?
清明に二言がないコトはもー知ってるけど、念のタメ。
っ…!! 衣替えっ 
―――お、オレは今のでもじゅーぶんにまだまだ楽しめると思ってるぜっ?

……(あ、でも―――と。同じ背格好を改めて確認し)

信頼―――それは、オレもだなっ。
想いも、あたたかさもそうだし。
清明がいつも元気に、「いってきます」に「ただいま」や
「おはよー」に「おやすみ」と、「愛してるっ」をくれるから。
オレも清明を信じて、待つことが出来る―――。
―――… う、うッ… か、可愛いはともかくとして、ほほホメんなっ!
(抱きついてくる清明に思わず肩肘をはってみる)
(…が、照れくさそうに唇を尖らせつつ、髪にキスして)
……オレだってホレてるぜ? 大人なのに子供っぽくて、今はカンペキに子供で。
トラになるとワイルドで可愛いし、桜の鬼ですっげーカッコ良くてすっげーきれい…
これは迷いなく、大好き一直線だッ。
(ぎゅぎゅっと抱きしめ返し)

ああ、ヨロシク頼むっ♪ ん……清明。
(身体を重ねれば香る桜。その愛しい匂いを吸いながら目を眇める)
(ほんの少しの背伸びに小さく笑いながら背中を撫で、震えた身体をくすぐる様に髪と耳元にもキスを贈り)
(柔らかく息をつきながら、清明の声を聴いて―――)
ん…オレも今年は今年でちゃんとプレゼント、用意してあるし。
清明からのプレゼントだって、喜んでいただくぜっ?


【…うう、長かったので、分割してお届けのっ1〜!】

742甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 02:14:18 ID:???
>>717(つーづきー)

続きも……うん。改めてってのも、うん…っ
たとえば前日でも、当日でも。
イブを過ぎても、クリスマスが過ぎても、オレは清明からの贈りモノなら欲しいって思う!
…んー…そうだなー。
オレのプレゼントが、いつもの清明のサイズなんだよな。 んー…
とは言えー… どの清明も好きだっっ!!
(こちらの髪を揺らす愛しいひとをいっそう強く抱きしめて、綴った想いの一つ一つに応える)
(角と額を触れ合わせながら、キスをするその近さで囁き)
……ダメだなんて言うワケないだろ。
オレがイヤなんて思う部分は、今んトコひとっつもないぞっ?
そもそも「プレゼントをしたい」ってのは、ワガママでも何でもない。
相手をちょっと驚かす、サプライズってヤツだろ?
それを変にガマンする必要なんてないし、つーかそれがワガママだって言うなら
無理矢理にでもしてくれたってイイってオレは思うけどなー。
(片目を眇めた柔らかい笑顔を、少し説き伏せるように言葉を紡ぐと同じように片目を眇め)

んっへへっ♪ ごちそーさまっとぉ♥
(甘く蕩けた表情を楽しみながら、かるく唇を触れ合わせ頭を撫でる)
(ぐっと抱き寄せながら背中から肩を腕で包みこみ、耳元の髪を揺らして)
ああ、責任はちゃーんと取るっ!
トラってネコ科だろ?
ネコ科でトラの相なんだから、限りなくネコでトラッ!!
ッあ…!! そ、そだなッ、にゃあにゃあ鳴くのも捨てがたい―――…
(ネコ耳清明を即座に想い描き、思わぬぐうかわに言葉を詰まらせる)
(鎖骨に触れる、くすぐったい頬の感触に目を眇め)
(ふいに首筋へ清明の角が触れると、こそばゆさに肩と頬を寄せ)

んっ、んん…っ!? だ、大丈夫かっ?
(跳ね上がった身体にびっくりすると、脇からさっと手を離す)
(艶めいた声に胸をドキドキさせながら、その掌は少し宙を彷徨って)
ん…つか感度バツグンじゃん、清明……。
(耳まで真っ赤になった顔を覗きこむように下から顔を寄せて呟くと、角にそっと髪を触れさせる)
(くいっと喉を反らし、優しく擦りつける様にしてから頬に触れ、唇をちゅっと吸い)

ああ、そうだっ。寒いぶん、あったかいのが美味しくなるっ!
あったかさがなくならないよーに、大事に持って帰って来ちゃうしなっ♪
食べてさらにぽっかぽかっ♥
ん、う…っ
はっ……あんぅ。 んっ…そんなコトないぞ?
オレだって負けてない。 負けてない…っん…絶対に。
(唇を食み返し、甘く吸っては張り合おうとして啄ばむキスを重ねてから息を吹きかけ)
…さあ、甘いかしょっぱいかは、クチにしてからのお楽しみっ!
同時に行こうぜっ? いったっだきまー♪ あーむっ♥♥♥
(一口で半分くらい行く勢いで、中華まんを食む)
(ふかふかの饅頭の中には、甘くて柔らかな小倉餡が入っていて―――)


【とってもとってもお待たせしつつ、お届けするぜっ!】
【オレも大好き。好きだぜ、清明―――っ】
【甘い恋人どーしの時間……いっぱい、清明と……味わいたい】
【は、ん……っんぅ…♪ ンっ…】
【(瞳を閉じた清明を見つめながら、唇を甘くあまく吸って)】
【(輪郭をくすぐる様にゆっくりと、指を滑らせ黒髪を撫で)】

【…ッあ、 …んっ。 っン…ん―――…】
【(ハートのくっついた可愛らしい反応に、思わず唇を塞ぐ)】
【ふ……っう… うん、清明……寒さなんて、感じさせないくらい…熱く、する…―――】

【(寄り添う身体のあたたかさにそっと息をつき、愛おしい名前を呼んで)】
【ん…清明……オレも…愛してる。  愛してる。  清明―――…】
【(重ねた唇を甘くあまく、そして深く睦ませて)】

【…ありがとな、清明っ】
【オレのテンポで、しっかりと返させて貰いつつ…んっ…御礼と、ゾロ目のキスを追加でー…♥】
【(頬に眦に、そして唇に。たくさんのキスを贈って)】

743甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 02:22:09 ID:???
【…おしっ。(両手をグッと握りこんで)】
【宵っ張りのうえ連投しまくりだけど、貰ってくれると嬉しいぜっ!】

【んじゃ、今夜もとびっきりの幸せなイイ夢、一緒にみよーなっ!】
【今夜は特に冷える感じだから…最ッ高にあったかくっ♪ 抱きしめて包みこむッッ!!】
【おやすみ、清明―――…】
【明日はヒサビサの時間っ♪ 楽しみにしてるからな…?】

【急な変更があっても、大丈夫だからな?】
【ゆっくりらっくりベッドで過ごすのだってオッケーだし…ん…っ】
【世界で一番大好きで、いちばんの最愛に、愛してるぜっ 清明―――…】
【(重ねた唇を甘く吸って) んっ…また、明日なっ♪】

744清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 13:29:23 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は沢山の声と想いを…本当にありがとう。
全部受け取ったし、最高にあったかくて幸せな夢も一緒に見させてもらったし。
元気も幸せもめーいっぱいで、参上の俺だっ!

(子鬼の姿は、暫しのおやすみで)
(今日はいつもの、桜の鬼姿。赤いサンタ帽に、サンタ服の上着を羽織のように肩にかけ)

セツナの言葉に甘えさせてもらって、この姿で。
俺からのプレゼントを、贈らせてくれ。
……もちろん、場所はこの特等席で!
(明るく微笑むと、いつでも抱きしめられるように両腕を広げ)

745甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 13:39:41 ID:???
>>744
清明! おっはよー&こんにちはだぜっ!
…ん、よかった。
昨夜のレス、受け取ってくれた上に一緒に眠ってくれて、ありがとうなっ。
オレも超!元気いっぱいに参っ上ッ!!

へへ、ヒサビサにこの時間にスタートだしっ♪
そんでもっていつもの清明―――… ん。 ドキドキするなっ。
それにいつもの特等席っ! ううっ、ワクワクするぜっ!!

じゃあオレも、クリスマスの日のサンタの格好で!!
お待たせっ 清明ーっ!!
(大きく広げられた両腕の中に元気良く飛びこむと、ぎゅーとぎゅっと抱きついて)

ん……。清明のキリ番にしあわせのゾロ目…
(頬にチュッとキスをして)
今日も時間のめーいっぱい!ヨロシクだぜっ! 清明っ!!

746清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 14:23:54 ID:???
>>745
(セツナの声が聴こえると、目を眇めて穏やかに微笑む)
改めて、おはよう&こんにちは…セツナ。
昨夜はかなりの宵っ張りになってしまって、声を贈れなかったが。
その分も、さらにもっと……声と想いを贈らせてくれ。

…心配をさせてしまって、ごめんな。
俺はつつがなく、この通り元気だから。どうか安心してくれ。
サンタモードで参上するくらいに、張り切っているんだし。
超!元気いっぱい!のセツナも。大好きで愛しているからな…セツナ!

のんびりなクリスマスは、この通りいつもの格好で。
どうしてもこの姿で贈りたかったし、受け取るのも……こちらの方がよさそうだし。
ははっ、俺もドキドキしているぞ。胸の高鳴りが、もう既に始まっているくらいに。
ワクワクもいっぱい、めーいっぱいだ。

お揃いのサンタだな、セツナ。
さらに俺には角があるから…ちょっとだけ、トナカイ成分もある筈だ。
これで、クリスマス感はさらにパワーアップ!
待っている間も、二人の時間。その間は、特等席で自由にして。
離れず離さず、たくさんたくさんくつかろう。
(飛び込むセツナを、確りと胸に受け止めて)
(目線の高さがほぼ同じになるくらいに抱き上げ、明るい笑みで愛しい人を見つめ)

ん…っ……
(頬のキスに口元をさらに綻ばせ、大きく頷き)
ああ、時間の隅々まで余すところ無く満喫させてもらう!
ヨロシクで……愛しているぞ、セツナーっ!!

(抱き上げたままで腰を降ろし、ひょいっと膝の上の特等席へと導く)
(額と角をくっつけて柔らかく擦り、サンタ帽を揺らして)
(そのまま、頤を軽く擡げて、唇をちゅっと触れ合わせ)

……遅ればせながらの、メリークリスマスだ。
今年もこうして、セツナと一緒に過ごせて。本当に、本当のほんとうに…幸せだ。
そして2の並んだゾロ目も、おめでとう―――ンッ
(軽く優しく触れるキスを、愛しさいっぱいに幾度も繰り返し)

747甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 15:22:54 ID:???
>>746
(久しぶりに逢う大人の姿。声を聴けば笑顔を見れば、それだけで胸が高鳴り)
ん…おはよー&こんにちは、清明っ。
そっか、年の瀬のオツトメもいよいよかきょーってヤツだもんな。
帰って来てからしっかり眠って、ちゃんと休んだのならそれで良しっ
…うん。夜遅くまでオツトメごくろーさま、清明っ。

大丈夫っ! オレの心配は、清明に逢ったら一瞬で吹き飛んだからなっ。
時間を巻き戻す…ううんっ、時間を取り戻す勢いでオレもハリきるしっ!
オレも愛してるぜ、清明っ! へへッ…大好き!!
(擦りつきながら胸に顔をうずめ、愛しいひとの匂いを胸いっぱいに吸いこんでから顔を上げ)

ああ、いつものっ 超・超・カッコイイ清明っ!!
じゃあこの胸のドキドキも、ワクワクも一緒に共有だなっ!
いっぱいいっぱい、幸せな時間をめーいっぱい過ごそーぜっ♪

んっ…お揃いッ。
清明がトナカイ成分を含んでるなら、オレは年季の入ったサンタでっ!
(左右にくるりんと分かれた白髭を鼻の下に添えながら、にんまり笑って)
ああ、部屋もちゃーんとクリスマス仕様っ!!
清明の言うとおり、待ってる間も二人一緒だ。
清明にぴたーっとくっついて、離れないしっ 離さないからなっ♪
(抱き上げられると軽々と宙に浮かぶ。白髭を片手で持ち、両腕を真っ直ぐに伸ばして見つめあいながら)
(深く抱きしめるように身体をうんと引き寄せて)

……へへ。
(表情を綻ばせる清明に目を眇め、嬉しそうに笑って)
うんっ!! 時間のスミズミっ、余すトコなく全力でっ!!
んっ、オレも愛してるぜ…清明ーっ!!

(ぎゅぎゅーっと抱きつきながら、座る清明にひっついてその膝の上に落ち着く)
(腕を少しだけ緩めれば額に触れ合う角の、しっかりとした感触が伴って)
んん…んッ んっ……っ 清明……ン……っ
(頤の動きと一緒に唇が触れ合うと、赤いサンタの帽子が後ろへと軽く揺れる)
(甘くて心地いいキスに、こちらからも唇を触れさせて)

ふ、ぅ… んっ ……うん…っメリークリスマス、清明…っ。
ああ、オレもっ!
今年も一緒のクリスマス、清明と過ごせてホントの本当に幸せだぜっ
ぅ、にゃ…っ んんっ ン―――… うん、清明―――…っ
(軽めのキスが何度も触れる。心地良いくすぐったさに混じる、甘いあまい感触を確かめるように)
(その唇に触れ返すと、優しく甘く啄ばんで)
(両頬に柔らかく指を添え目を瞑りながら欲張るように、ぢゅっ…っちゅと吸って)

748清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 16:57:16 ID:???
>>747
……ありがとう、そう云ってもらえるだけで。
優しく心が癒されるし、安らぐんだ。
無理はしない約束し、頭が回らない状態で、逆にセツナを悲しませては大変だしな。
(浅く肩を竦め、「ありがとう」と目を細める)
セツナも師走の忙しい時期を、お疲れ様だ。

そうだな、時間を巻き戻すのは違うかもしれない。
うん、確かにセツナの言う通りだ。
重ねた時間は、宝物として…心と身体に、確りと息衝いていたんだし。
今の想いは、ちゃんとその上に成り立っているものなんだから。
(顔を上げたセツナへと、優しく微笑みかけ)

セツナも超・超・可愛いだけじゃなく…カッコイイぞ。
さっきの言葉に、改めて惚れ直したし。
……同時に、お前を好きなって良かったとも感じた。
(クリスマスに香る、雪のように淡わい桜の匂い)
(幸せに高鳴る鼓動を伝えつつ、前髪に鼻先を埋めるようにして)
(額へと口付けを贈ると、改めて愛しい瞳へ視線を注ぎ)
確りと繋いで共有して、幸せな時間を満喫しよう。

ふむふむ、俺がトナカイ成分を……セツナは年季の入った成分を。
それぞれに高めて、二人合わせてさらに深めるってコトだな。
(白髭をつけて笑う姿は、とても愛らしい)
(思わず、優しい力ながらもぎゅーっと抱きしめて)

離さないでくれ、セツナ―――…ずっと。
お前が望んでくれるなら、もっと……ずっと、ずっと傍に。
(深い抱擁を交わし合い、心と身体の距離をうんと近く寄り添わせる)
(温もりとは、また別の熱が。じわりと胸の奥へと広がりゆくのを感じて)

時間の隅々までもめーいっぱいに楽しむし、逢えない時は。
心を寄り添わせ、いつでも想っているぞ。
……俺の全部で、愛してる。

(つい最近まで触れていた、幼かったそれとは違う)
(立派な角の腹の曲線部分で曲線で、柔らかく優しく擦り撫でる)
ぅ…う……っ…んん…ん、………
(唇を鳴らし、心地よいキスの音を奏でては)
(柔らかく甘い唇を味わう。口付けも想いも、幸せに深まるばかりで)

―――ぁ…、はぁ……っ 部屋、クリスマスの装いにしてくれて、ありがとう。
ん、…はっ……そんな可愛い声とキスを聴いてしまったら。
ますます惚れる上に、ケダモノになってしまうじゃないか。
(唇を吸い、舌を沿えて甘い睦合いを暫く続け)
(離れ際にもう一度、名残を惜しむように ちゅっ とキスを欲張り)

その前に、ちゃんとプレゼントを贈らせてもらわないと。
(どこか艶っぽい微笑を浮かべてから、セツナの唇を指の腹でなぞる)

俺からのプレゼントは、これなんだ。
(傍らへと手を伸ばすと、自身が咲かせる花と同じ色の鍵付きの日記帳を取り出す)
(一面の花の色の表紙に、銀色の桜花が一輪開いていて)
表紙は俺の花の色、そしてセツナの髪と同じ色の花が咲いている。
いつまでも、二人一緒に寄り添えるように。二人の色が、重なっているものがイイんじゃないかと…考えて。

(静かに息を付き、両の手でセツナへと日記帳を捧げて)

…受け取ってもらえると、嬉しい。実は使用上の注意があったりする代物なんだが、な?

749甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 19:19:54 ID:???
>>748
大丈夫。オレだって眠たさマックスで、どーにもならないコトってあるからなっ。
お互いに無理はしないって約束してあるから、信じて待つコトだって出来るし
傍に居たり、コトバで寄り添うコトだって出来る。
…ただ、いっぱい届けすぎると受け取るのが大変なんじゃないかなーって、思ったりはするぜ?
今のオレを見てくれるなら、ココロに全部っ ぎゅーっと収めちゃってイイからなっ。
(清明を見つめてこちらも目を眇めると、竦めた肩に腕を回して抱きついて)
へへっ…ありがと、清明っ。

(花咲く笑みにぱあっと顔を明るくして、声を弾ませ)
うん―――ぬくもりも声も、貰った想いも全部…宝物で。
ちゃんと覚えてるし、しっかりココに息づいてる。
今まで、いっぱいいっぱい、いーっぱい! 重ねたもんなっ!

へへへ それはーっ、超・超・超! カッコイイってコトだよなっ♪
うんうんッ、オレだって毎時毎分、毎秒の勢いでホレてるぜっ?
好きになって良かった… うんっ!オレもーっ!!
(言葉に触れながら反芻すると、幸せな気持ちがじわりと心に広がっていくのを感じ、鮮やかな笑顔を咲かせる)
(熱には溶けてしまう雪に似た、淡い桜の香)
(消えてしまうのはとても惜しい―――でも、この愛しい温もりからは離れたくはなく)
(心地良く響いてくる胸の鼓動を聴きながら、前髪に触れる鼻先と唇の柔らかさを感じて目を眇め)
(額をくすぐるキスに目を瞑って微笑むと無邪気に笑い、抱きついて)
ああっ思う存分、マンキツするぜーっ♪

そう、二人合わせて最強のサンタ! 
お互いの為だけに存在する、サンタだからなっ♪
清明サンタが居ないと、このセツナサンタもいないワケでっ。 …ッんぐ。
ん、…ぁ、清明…っ?
(ぎゅーっと抱きしめられると、白髭顔のまま目をパチクリさせて)

……ああ、離さない。
オレがじーさんになっても、離れたりしないんだからなっ。
ずーっとずっと、出来ればずっと。 傍にいて欲しい……。
オレの望みはヨボヨボのじーさんになっても、子供じゃなくなっても。
このチカラがなくなっても…だぜ?

清明もそーだとイイな、 うん―――…そうだといい。
(目を眇めながら最後は少し、独り言のように繰り返して小さく笑い)
(清明の声に頷くと、髭をつけた愛嬌のある顔で声を弾ませ)
んっ♪ 今日も清明と一緒ーっ♪
逢えない時だって、オレもココロを寄り添わせるからなっ。
オレも、オレの全部で愛してるぜ、清明っ!


【な、長いって……うう。orz】
【分割しての、お届けっ!!】

750甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 19:33:45 ID:???
>>748(続きっ!)

ん…清明―――…
 (成長しきった角は雄々しくて、触れればやはり…心地良い)
(前髪と額をくすぐるそれは優しく、そして愛おしい想いでいっぱいに触れてきて額の奥を、甘くあまく刺激する)
…あっ……っん―――…っ ん、ぅ……っ
んんぅ…ッ……んぁ、あ……ッ
(額から伝わってくる疼きと共に唇は柔らかく睦みあい、キスの音に目を眇めて)
(大人のキスの心地良さから、心はすぐに蕩けてしまう)

ぅ…―――んっ… だって、清明とちゃんとしたクリスマスっ したかった、から…ッ
ん。ん……ッ んあっ ぁ…! あぁっ…む。っン―――…ん―――っ
ん……ふッ……ふぇっ…えっ ぇッ、 えぇ…ッ!! んっ……んッッ。
(舌の触れる甘い口吸いに言葉は途切れ、断続的な甘い声へと変わっていく)
(手に持っていた白髭は抱きしめた背と指で形を乱し、零れ落ちて)
(ぎゅっと抱きしめ内腿を引きしめて全身で清明を感じていると、離れ際のキスには思わずきゅっと目を閉じて)
んぅ―――…
…んあ、ぁ…ッ あっ、 けッ―――ケダモノっっ、とかっっ!! 言う―――…っっ!?
(最後の言葉で肩を竦ませ自分の両膝をぎゅっと握ると、ぼぼっと顔を赤くして)

っんな… 戻って早々ケダモノになっちゃ… だ、ダメだろ。
ってか、そだっ! オレのプレゼントを受け取れば、きっと冷静にクールダウン出来るぜっ。
ん……っ せ、清明のプレゼント…。
―――だな、まずは。
(気恥ずかしそうに結んだ唇を撫でられると、くすぐったそうに首を横に傾けて息を継ぎ)

………本? じゃないな、 これ…カギがついてる。
日記帳…?
(山桜の花の色、純真な白の表紙に添えられた銀色の桜の花は、雪のような煌きをもって目に映る)
(覗きこみながら本に触れると、鍵の入る金具をそっと撫で)
清明の色と、オレの色……うん。 キレイだな。
オレにくれるってコトは、コレに清明の居ない時間のオレの想いを思いっきり綴ってくれとゆーコトだなっ?

…それとも、 ……こ、交換日記っ?
(両手で清明から受け取ると、今一度その装丁をじっくりと眺め)
(胸にぎゅっと抱いてから、ドキドキしながら質問し)

し、使用上の注意って… アレか。
誤字脱字をしよーモノならテンバツが下るとか、そーゆーのっ。
それとも、赤ペン先生清明の地獄の採点があるとか!
ああっ!つーコトはコレは…っ!! オレへの宿題とかドリルの類っっ!!
……な、ワケないよな。
(斜め上な発想を展開させつつ、ハハっと笑って)


【お待たせ、清明っ!】
【ちょっと手直ししてたら、さらに時間を食ってたorz】
【ゴハンの時間に突入だし、無理はしないで一緒に食べに行こーぜっ】

【…と、ココでおもむろにっ! いつもの大きさの清明を、王子抱っこするテストーっ!】
【(声を大にすると、清明をひょいっと抱えようとして)】

751甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 20:01:30 ID:???
【…そろそろ、ゴハンへいってきます&いってらっしゃいでっ!】
【戻ってきたら、一言入れるなっ?】

【清明…ん。(頬にチュッとキスを贈って) 愛してるぜっ!】

752清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 20:04:27 ID:???
>>750
【…大丈夫だぞ、セツナ。ちゃーんと待っているし、傍にいるし】
【その間も、二人の時間なんだからな】

【もう少し欲張りたいところだが、慌てて贈るよりも】
【折角のプレゼントは、ちゃんとしたカタチで贈らせてもらうな】
【(orzなセツナを優しく抱き起こすと、前髪を唇でくすぐる)】
【(それから、頬と唇へ順番にキスをして)】
【んぅ……ん…っ……それじゃあ、無理はせずに】
【一緒に美味しい御飯を食べに行こうじゃあないか】

【ほほう、ココでおもむろ…に?】
【(ひょいっと抱えようとするその姿は可愛く、逆に抱き上げてしまいたいくらいなのだが)】
【(やはり成人の身体では、体重に加えて腕を絡め難いという問題点もあり)】
【(セツナが抱き上げるのは…困難な気がする)】
【(腕を柔らかく絡め、身体を密着させた状態のまま暫し留まり)】

【……よし、それでは。変わりに何時も通りの王子抱っこ。 では無く!】
【(ちゅっと首筋へとキスをしてから、サンタ帽の角度を調え)】
【せっかくのクリスマス、清明サンタからさらなるプレゼントを贈ろうじゃないか】
【(ふわっと粉雪のように桜の花びらを舞わせると、す…と腕にかかる重みが和らぐ)】
【(姿はそのまま、体重は子鬼と同じくらいになり)】

【後は俺が確りと抱きつけば…王子抱っこ完了ってところかな?】
【(ちゅ♥と唇を軽くくっつけて、悪戯っぽく微笑む)】

>>751
【うう…一歩遅くてゴメンな】
【俺もいっぱい、めーいっぱい…愛してるからなー!】
【セツナを追いかけての、いってらっしゃい&いってきますで、いただきますだー!!】

753甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 21:14:15 ID:???
【高らかに「ただいま」を宣言しつつ、>>752の清明をぎゅーっとぉっ!(抱きしめて)】

【ありがと、清明っ…♪】
【願いごと叶えすぎな清明に感謝して、あとでお返事、贈るからなっ】


さーてと、今日のデザートはやっぱり、コレしかないっ!!
つ【クリスマスケーキ】
オーソドックスの真っ白もイイけど、生チョコケーキっ♪
ホールを二人で食べるって…最高だよなっ♥
(ホールケーキをどどんっと置いて、銀のスプーンを2つ用意し)
(銀の蜀台とケーキの細い蝋燭に火を灯すと、部屋をうっすら暗くして)

754清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 21:31:40 ID:???
>>753
【俺も「おかえり」&「ただいま」で、ごちそーさま!】
【そして、ぎゅーっと抱きしめられたら抱きしめ返す!!】
【(深く抱擁を交わし、ぎゅぎゅーっとして)】

【こちらこそ…ありがとうだ、セツナ】
【ああ、喜んで受け取らせてもらうショゾン!】
【セツナのペースで大丈夫だから、無理せずに…だぞ?】

御飯も王子抱っこを頑張るセツナの姿も、どちらもごちそーさま…だな。
今日のスーパーデザートタイムに備えて…俺は、これをっと。
(お揃いのシャンパングラスを手に、片手にはシャンメリーを抱えて)

ただいま&おかえりで、ごちそーさま…は、もう少し後に取っておいて。
改めてのメリークリスマスだ、セツナ!

(扉を開ければ、部屋の中を照らすのは蝋燭のやわらかい光)
(目を眇めて微笑むと、ホールケーキの隣にシャンパングラスを置き)

…うん、今日のデザートはやっぱりコレだよな。
ホールケーキを、二人占め。そして、飲み物は…コレだ。
コルクはどうする?セツナが抜きたいなら、お任せするぞ。
(まだコルクは抜いていない、よく冷やしたシャンペンをテーブルへ)
(首を傾け、穏やかに笑みを湛えたままで尋ねて)

755甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 22:32:49 ID:???
>>754
【あ、おかえり清明っ! へへっ…「ただいま」&「おかえり」の、ごちそーさま!!】
【んんっん…ッ♪ 清明、清明っ、せいめーいっ♥】
【(抱き合うと声を弾ませ、ぎゅぎゅーっと身体をくっつけ合い)】

【ん、どーいたしましてだしっ♪ ぜひ貰ってくれよなっ!】
【ああ、しっかりオレのペースを守っていくぜっ。届くまで、のんびりしながら待っててなっ】


オトナの清明を王子抱っこする夢が、まさかこんなに早く叶うなんてな…
正直、思ってもみなかったんだぜ?
ホント信じられなくて、気ぃ抜くとちょっと、まだウデが震えるっ
(にまっと笑いながら清明を見つめると、持っている飲み物に目を輝かせ)
―――うわ! コレは本格的にクリスマスを祝えるなっ♪

おかえり&ただいまの… ああ! ごちそーさまはこの後でっ!
オレからも改めて、メリークリスマスっ清明っ!!

(清明を迎え、透き通るシャンパングラスが置かれるのをワクワクしながら見つめる)
(ほの暗い部屋の中、煌々と炎が揺れて)

お皿はないけど、二人でゴーカイにつっつくぜっ!
シャンペン♪シャンペンっ♪ っ…オレが開けてもイイなら、やるーっ!!
(元気良く諸手を上げて清明に抱きつくと、首筋にちゅっちゅッとキスを贈って)
んッ…♪ む…っはむ、ん……ッ ふ……っ
(肌を吸い桜色の花びらを色づけると、にんまり笑って)

よーしっ! 開けるぜっ!!
こーやって、こーしてこう―――…っと♪
(キャップシールを外し、瓶をしっかりと持ちながらコルクに手をかける)
(ぐぐ、ぐぐーっと力を入れてコルクを抜くと、飲み口がポンッと軽快な音を立て)

…へへっ♪ オープーンっ☆ っとととっ! こぼれるこぼれるっ!!
(慌てながらグラス二つにシャンペンを注ぐと、濡れた指先をペロッと舐めて)
んっ♪ うんまーっ♥
さあ、もーいっぺん、いただきますだぜっ!
(ぱしっと手を合わせてから、なみなみと注いだシャンパングラスを掲げて)
清明…大好きだぜっ。 へへ…愛してるっ!!


【リミットだーって時は、無理しないでいってらっしゃいだぜっ!】
【コッチでも…んっ 大好き、清明……愛してる】
【(頬を両手で包みこみキスを贈ると、満面の笑みを浮かべて)】

756清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 22:52:13 ID:???
>>755
【時間が足りないので…まずはこっちで!】
【後でちゃんと、クリスマスの続きも贈らせてもらうな】
【セツナ……本当に、あったかい時間をありがとう】
【愛してるぞ…めーいっぱい、最愛で。俺の全部で】
【(密着したまま、銀の髪に口付け)】
【(そして、眦から頬を撫でるように唇を滑らせ、セツナの口元へ)】
【(ちゅ、ちゅっと柔らかく睦ませ)】

【ゆっくりらっくり、待っているから】
【セツナも同じように…のんびりと待っていてくれよ】
【…プレゼントの使用上の注意も、早く伝えないとだしな】
【(明るく笑んで手を取ると、えにしを結ぶ小指の背と)】
【(愛しい想いを繋ぐ薬指の背にキスをして)】

【師走もあと少し。ゆっくりと休んで疲れを取ってくれよ】
【俺も、気をつけてつつがなく帰ってくるから】
【帰ったら二人で、とびっきりのイイ夢を見ような】
【(唇をこちらからも甘く睦ませ、腰を抱き寄せて身体を寄り添わせてから)】
【(甘く甘く、愛しさいっぱいに。満面の笑みのセツナの唇を、キスで愛して)】

【いつまでも、どこまでも。一緒に……愛しているからな】
【それじゃあ…いってきますだっ!】

【セツナ、本当のほんとうに。大好きで最愛に、愛しているぞー!!】

757甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 23:15:42 ID:???
>>756
【ん……了解! オレもこっちで、リアルタイムのいってらっしゃいをっ】
【オツトメ、頑張っていってらっしゃいだぜっ!】
【年末の忙しさで疲れたときは全力で癒すし、お…応援だってしてるんだからなっ?】
【いつだって清明のお望みの姿で、エールを贈るからっ】

【清明、大好きっ! 一番いちばん、いっちばーん大好きだぜっ!!】
【(両腕を広げ、ぎゅぎゅぎゅーッと抱きついて)】

758甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/28(日) 00:05:07 ID:???
>>756
【ああ、清明のレスも楽しみに待ってる!】
【コチラこそだぜっ。 あったかくて幸せな時間を、今日もめーいっぱいっ ありがとうなっ】
【ん…っふ、 うん……っ 清明の全部…】
【ならオレの全部も、清明を―――愛する為にっ】
【(髪をくすぐるキスも、眦や頬を撫でてくれるキスも)】
【(この唇を、幾度も優しく奪ってくれる口づけも愛おしく。抱きしめると目を眇めて)】

【うん、オレものーんびり、待ってるからなっ】
【使用上の注意… んっ…ホントにホントに気になるぜっ】
【(こくりと息を飲み、清明と手を触れ合わせると)】
【(優しく約束をするように、小指と薬指の背にキスを貰って)】
【…オレも。 んっ……】
【(そっと握り返すと小指の背には唇でえにしを結び、薬指の背にも愛しい想いを唇で繋いで―――…)】

【そーだな、あと少しっ! しっかりちゃんと休むから、清明もなっ?】
【清明がオツトメで頑張るぶん、新年の準備はオレにまかせろー!ってなっ♪】
【ああ、ほっかほかでふっかふかのベッドでとびっきりのイイ夢、一緒に見よーぜっ!】
【(にぱっと笑うと、甘く睦むキスに目をかるく瞑る)】
【(引き寄せられるように腰と身体をくつけると、少しだけ目を丸くしてから唇を重ね)】
【(甘い甘いキスに吸いついて、啄ばみながら応えては愛しい人の背と長い黒髪を愛で)】

【ん…っオレも。 いつまでも、どこまでだって一緒だ】
【愛してる、清明…―――んっ。 へへっ…いってらっしゃいっ!!】

【オレも、大好きで最愛に、愛してるっ!】
【ホントの本当のほんとうに、大好きの最愛に! 愛してるからな、清明ー!!】
【(人肌に温めたマフラーを清明にかけて巻くと、結ぶついでに引き寄せて「いってらっしゃい」のキスを贈る)】
【(元気良く腕を振ると、愛しい人が遠くなるまで見送って―――)】

759甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/28(日) 01:19:11 ID:???
>>752
【うん、清明……っ待っててくれて、ありがとうな】
【オレもしっかり清明に、寄り添うっ!】
【(くすぐられると顔をあげ、頬と唇にキスを貰うとひしっと抱きつく)】
【(腕を絡めて頷きながら頬を寄せると、胸元にそっとキスを贈って)】

【ああ、時間をかけても大丈ー夫っ】
【急がなくっても、清明のペースで居てくれたら嬉しいぜっ♪】
【やたっ! 今日も清明と、美味しーゴハンっ!!】

【(にーっと笑うと、綺麗に並んだ白い歯を見せ)】
【ああ、清明を驚かすっ! キ、セっ、キッ、がッッ!!】
【あ゛っ……ッ…! っく…うぅ〜〜〜〜〜っっっ!!!】
【(同じ背丈ではないだけに、持ち上げる所からすでに苦戦して)】
【っふ!! ん! んぎぃ〜〜〜〜〜っっ!!】
【くう……や、やっぱり……っ 早くおっきくなんないと、な…っ】

【(当然ながらの不可能に顔を赤くして、少しだけ唇を噛みしめる)】
【(シュンとした顔をしていると、清明が明るく声を放ち)】

【ううっ! …で、はなく??? …―――ッ!!】
【( 王子抱っこ返しされてしまっては、負けた気がする…! )】
【(そう思って首を横に振るが、首筋にキスをされるとびくーッと両肩を竦ませて)】
【なっ、んッ!? せいめ―――…】
【(視界にふわりと舞う粉雪の、桜の花びら)】
【(清明サンタの言葉を半信半疑にしたまま抱こうとすれば、不思議なことに持ち上げることが出来て)】

【へ―――あれ…。 あれれっ…? これってせーめいと、…同じくらいっ】
【(背中と膝裏に腕を回ししっかりと王子抱っこすると、あまりの感動で口を開けたまましばらく惚けて)】
【(じょじょに実感が伴うと、感動で瞳をキラキラさせてしまう)】
【(腕の中では大人の清明がとても可愛いことを言い、唇が軽く触れ合うと、ハッとして)】
【……ふあっ。 あ、ああ…っ! そーだなっ!?】
【しし、しっかり抱きついてくんなきゃ、その…っ 清明って、タッパあるしっ!!】
【あっちこちにブツけないよーに、ちゃんと運ぶからなっ?】
【…っ 清明っ!】
【(嬉しそうに笑うと腕で支えながら唇を寄せ、甘くキスを落とし…)】
【(軽いから嬉しくて、振り回してしまいそうになるのを必死で押さえながらとても大切に、とても大事に)】
【(清明を運んで、部屋を後にする―――)】


【【―――へへ、二重の【】をつけて!】】
【【んん、ホントーにあと一歩だったな。 オレももー少しだけ、ガマンしてれば良かった】】
【【ありがとな、清明……っ】】
【【(追いかけてきた清明を抱きしめると、角にちゅ♥っとキスを贈る)】】
【【(きゅっと目を細めて笑い、鼻先に髪にと口づけて)】】
【【(こちらでも王子抱っこにチャレンジし成功すれば、部屋の中をくるりと回り)】】

【【オレもいっぱいいっぱい、めーいっぱい! 清明を、愛してるからなっ!】】
【【いってきます&いってらっしゃいで! へへッ…いったっだきまーすっ!!】】


【【☆……っと。 今夜の「おやすみなさい」も、欲ばらせてなっ】】
【【大好きで愛してる……っん…♥】】
【【オレの夢叶いすぎだから… 夢、叶えすぎだから……今夜もイイ夢、一緒に見よーなっ♪】】
【【(目を瞑ると夢でも繋いでいられるように、指を絡ませ)】】

760清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/31(水) 23:12:10 ID:???
…ただいま&こんばんは、セツナ。
もう少しで年が巡り、新しい年がやってくる。
その前に、どうしても声を贈りたかったんだ。

しかし、それにしても。
新年を迎える前に、00と11の並ぶゾロ目とは…流石だな。
うん、可愛くてカッコイイ、最高に愛しいセツナだ。
(まずは前髪に、そして唇に)
(柔らかく触れる口付けを贈って)

……今年も本当に、ありがとう。来年もその先も、ずっと。
ずっとずっと―――愛してる。 セツナ、愛しているぜ。
(微かに離して声を、想いを綴ると)
(柔らかく甘く、愛しさいっぱいに睦ませる)

ン…―――手短になってしまって、申し訳ないんだが。
季節を巡らせる行事の勤めを、立派に果たしてくるとするな。
(そっと掌を重ね、五指を絡めると)
(きゅっと柔らかく握り、手を繋ぐ)
セツナ、どうか。もう少しだけ…今夜はお前と一緒に居させてくれ。
例え、二人の距離が離れていても。温もりを、想いを寄り添わさせてほしい。

(目を眇め、穏やかに微笑んで)
どうか、良い年を。とびっきりにイイ時間を、これからも一緒に。
本当のほんとう、本気でいつまでも…愛しているからな、お前をのコトを。

761甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/31(水) 23:59:48 ID:???
>>760
おかえり&こんばんは! 清明っ!!
うんっ! あともう少しで、新しい年になるな。
清明の声を聴いたら、オレだって!
へへっ…声を贈りたいっ♪
(隣に寄り添いながら肩をくっつけ、髪を揺らして触れ合わせ)

……ん?
あはっ、そーだなっ。さっすがオレっ!!
んっ…んん、ン……。
(前髪と唇にキスを貰うとこちらからも柔らかく触れ返し、にんまり笑って)
来年は可愛いの前にカッコイイを持って来させるから、覚悟しろよー?

ん……。
オレからも今年一年のありがとうをっ。
―――うん、オレも。
来年もその先も、ずっと。
ずうっとずーっと、愛してるからなっ!
清明―――…愛してる。
(愛しいひとが紡ぐ言の葉の想いを重ねながら腕を伸ばし抱きつくと、その幸せを奏でるキスに目を瞑り甘く睦ませ)


【はう……年内に、途中だけど】
【投下ー!!!】

762清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/01(木) 00:00:14 ID:???
そして…新年あけましておめでとう、セツナっ!
たとえ新年の行事の合間であろうとも……参上の、俺っ!!

一番に愛しい人に、一番に声を贈らないとな。
―――とまあ、いつもの欲張りを発揮させてもらったワケだが。
今年もお互いのペースを尊重しつつ、らっくりと…しかし全力で隅々まで楽しむショゾンだ!

これからもコンゴトモヨロシクで、愛してるぞ。
めーいっぱいの最愛に、愛しているからなー!!

763清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/01(木) 00:05:14 ID:???
>>761
去年の俺と新年の俺で…セツナを挟んで!
リロミスにだって負けない、愛情をいっぱいに。
(ぎゅぎゅーっと抱きしめ)

声を贈れる時間の限り、一分一秒でも。
新年早々の欲張りと―――…んぅ
(甘くあまく、唇を睦ませる)
愛しさめーいっぱいのキスを贈らせてもらうな。

声を、想いを本当にありがとう。
一番最初に交わした声がセツナで…本当によかった。
今年もさらに惚れ直して、たくさんたくさん想いを贈るな。
愛してるぞ……お前をいつまでも。最愛中の最愛に、愛してる!

764甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/01(木) 00:43:22 ID:???
【つ、続きー!!ノシ】


>>760

…―――ふ…
(唇が離れると俯きつつも赤らんだ顔で、首を何度も横に振る)
(重なる手と五指が深く触れ合い、柔らかく握るその手をしっかりと握り返し―――)
ううん!
全然手短じゃないし! もーしワケないなんて、全然っ…思わなくてもいいっ!
…大丈夫だって。
清明がオツトメを無事に済ませて帰って来るの、オレはちゃーんと待ってるからなっ。
年を越す為の、新しい年を迎える為の清明のお仕事っ。 応援してるぜっ!

うん…
清明の願い、オレも想いは一緒だからな。
どんなに遠く離れていたって、想いはちゃんとココに在るし、温もりだって覚えてる。
忘れない。

……ん。
(大好きな藍色の瞳を眇め、微笑む桜の鬼に頷くと絡めた指をきゅっと抱きしめ)
清明もなっ!
今年もいっぱい最高のイイ年だったし、来年も―――…最高で幸せな良い年をっ!!
ああ、とびっきりのイイ時間をこれからもどーか一緒にっ。
んっ…本当のほんとう。
オレも本気のホントでいつまでも! 何があっても……愛してる。
…愛してるぜ、清明っ!!

今年もヨロシクだー!!!
(除夜の鐘も鳴り終わる頃には静けさが増す)
(元気いっぱいに身体を寄せて時間の許すまで、じゃれ合うようにキスを贈り―――)


【うわっあっ……!! 待った待って、待てー!!!】
【(両腕の広さに限界はあるが>>762-763の二人分、ぎぎゅーっとぎゅっと抱きしめて)】
【んっう…んっ】
【ありがとう、清明―――【】でだけど先に、オレも…っ ん、愛してるぜっ!!】

【んと、ちょっと時間かかりそーだからオツトメに行く時間が近い時は、無理しないでいってらっしゃいだぜ…?】
【今年もめーいっぱい、ヨロシクなっ! 清明っ!!】

765清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/01(木) 00:54:03 ID:???
>>764
【了解! 新年の行事&お勤めを華麗に済ませてくるな】
【新年最初の、いってきますだっ!】

【(手を引いて胸にセツナを抱きしめ、優しく愛しさいっぱいに唇を重ね)】
【ん、んん…ぅ……そして早速のゾロ目も、おめでとーだぜ】

【もちろん今年も、めーいっぱいヨロシクだぜ! セツナっ!!】
【お勤めや行事の間も想っているし、初夢の中にだって参上させてもらおう!】
【幾ら重ねても足りないくらい、最愛に。愛しているからなー!!】

766甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/01(木) 01:22:52 ID:???
>>765
【ありがとう、清明っ】
【ああ、大事な行事&オツトメを無事に済ませたら、ん…お、オレとのお正月もな?】
【(そっと控えめに袖を引いて)】

【じゃあ、オレもっ。新年最初の、(すぅっと息を吸い)―――いってらっしゃいッ!!】

【お…っ】
【(引かれるままに胸に抱かれると、顔を赤らめながら清明を見上げる)】
【(唇が重なると愛しさいっぱいのキスにゆっくりと目を眇めて閉じ、甘く強めに…くちゅっと吸って)】
【ふ、んう…ぅ……っ は、ぁ……っ あぅ、ゾロ目、へへっ♪】
【清明も、な……っ。 んッ、ん、う……っ】

【うん、清明っ! 今年もめーいっぱい全力で、ヨロシクするぜっ!!】
【ああ、オレもっ。新年中ずーっと清明のコト想ってる! んっ…初夢もなっ】
【オレも清明の初夢ン中、正々堂々ダイタンにっ♪ お邪魔するぜッッ!!】
【幾ら重ねても足りないトコは…二人でいーっぱい補えれば大丈ー夫っ!】
【オレも一番の最愛に。愛してるからなーっ!!!】

767甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/01(木) 02:30:32 ID:???
>>762-763
…うんっ! 新年明けましておめでとうっ 清明っ!!
オレもオレもっ! 遅れをとってしまったけれど、きっ(゚ε゚)キニシナイ!!の精神でっ!
参ッ上のオレっ!! (ビシーッ d( ゚ε゚;)とポーズを決めて)

へへっ…一番で一番に、だなっ!
日付が変わった瞬間の声、両方ともバッチリいただいだからなっ♪
…うん、それぞれのペースをお互いに尊重しつつ、今年もらっくりっ
全力のスミズミまで、オレも楽しむぜっ!

ああ、これからも変わらぬ勢いでコンゴトモヨロシクで、んっ
…あ、愛してるしっ。
めーいっぱいの最愛にオレもっ! 愛してるからなっ!!
(ふいに顔を赤くすると、小さく咳払いしながら改めて言葉を紡ぎ)
(そのままぎゅーっと抱きついて、頬にキスを贈る)

ん…今日もいっぱいゾロ目のキス……っ贈れる……っ♪
タイムスタンプの2つ分と、へへッ♪ 今日は1ゾロだからなーっ♥
(両頬に眦、角の反った部分と根元にも口づけ、黒く豊かな髪をたっぷりと梳き撫でて)
んんっ! 清明に挟まれる幸せっ!!
へへ、あったかい…っ♪ 嬉しいっ♪ 清明ーっ♪
んっ♪ リロミスなんて、キニシナイ!!(゚ε゚) んっーッ♥♥♥
(腕を深く絡めながら目を瞑って唇を寄せ、ハートもいっぱいに甘く甘くキスを睦ませ)

……時間の限り、めーいっぱい欲ばってくれて、ありがとうなっ。
新年もやっぱりオレは清明に夢中で、大好きで、やっぱ…愛してる―――っ!
ん、っう…っん… ンっ…――――
なら、 一分一秒でも多く、オレも…欲ばるなっ。
(甘く触れ合うキスに目を瞑り、目を眇めたまま微笑むと)
(こちらからも甘く唇を吸い何度も優しく啄ばんで、幸せの音を奏で)
―――ん…はぁ……っ あ……っふ… んん―――…ンっ…♪
好き、清明―――…

ふ、ぅ…っ♥

…っん。 へへ…っ。 コチラこそだぜっ
清明も――― 今年一番最初の声と想い、ありがとなっ!
一番最初に交わした声、オレもだからなっ。
去年最後に声を交わしたのだって清明で…よかったって思うっ!
ああ、今年も清明をめーいっぱいホレさすよーにっオレは努力を怠らないぜっ?
たくさんたくさん、想いをくれるなら…オレだって。
いっぱいいっぱい、いーっぱいっ! 清明に愛しいって想いを贈るぜっ。
オレも……愛してる。
…へへっ。
最愛中の最愛にっ、世界で一番! いっちばーん、愛してるぜっ!!
(両手をそっと触れ合わせ、五指を絡めながら角に額を擦りつける)
(少しだけ頤を上げ鼻先を擦らせながら唇を甘く食むと、チュッと吸うキスを贈って)


【ん……大好き、清明っ♪】
【へへ、お待たせしつつのお届けだーっ】

768甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/01(木) 02:45:25 ID:???
……初夢。
い、意識して寝ると、なかなか……寝れないモンだよなー…
(ベッドに入って布団を握りしめながら呟いて)
(枕元にそっと忍ばせた小さな紙には、『清明』と書いてある)

…こんなコトしなくても、絶対夢で逢える……けど。
(手を入れてそっと撫でれば、清明の温もりを想いだし)
清明―――…ん……おやすみ。
……愛してる……

(横になり、うつ伏せで枕元に寄り添うように目を瞑ると)
(文字に触れながらゆっくりと、柔らかい眠りに落ちていく)


【コッチでも…おやすみ、清明…っ♪ へへっ…愛してるーっ】
【(枕をぎゅーっと抱いて、もそもそゴロゴロしながら眠る)】

769清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 00:19:58 ID:???
こんばんは、セツナ。
取り急ぎで明日の予定について連絡を!

明日の時間、14時半〜22時で確保しているが…13時半からでも大丈夫だからな。
セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそう。

時間は確保しているものの…「ただいま」にはまだ時間がかかりそうでorz
帰り次第、一言でも贈らせてもらうな。
ちゃーんとセツナのところへ帰ってくるから、ゆっくりとやすんで待っていてくれよ。
いつもいつでも、いつまでも。
一番に大好きで、一番に愛しているからな…セツナ。

それでは、もーちょっと頑張ってくるっ!!

770甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 01:10:04 ID:???
>>769
おかえり&こんばんはっ、清明!!
レンラク、ありがとうなっ。

明日は13時半からで、ばーっちり時間を確保したぜっ!
ただ、それ以降の今月の逢瀬は14時半からの開始でお願いする予定なんで、一応先にお知らせしておくな?
へへっ…明日一緒に過ごすの、楽しみにしてるっ♪

ん…そっか。 大丈夫、了解だぜっ!
ベッドの中しっかりあっためておくし、気にすんなって!
(清明の顔を覗きこみ、頭を撫でながら唇にかるく口づけ)
んっ……大好き、なんだからなっ。
ああ、清明が帰ってきたら眠っててもぎゅーっとするっ♪
一言も、ちゃんと貰うぜっ
でも、眠くてアタマ回んない時は、一緒にぐーぐー眠っちゃおーなっ?

ん…ありがとう、清明っ。
オレも清明が一番に大好きで、一番に愛してるぜ。
いつも好きだし、いつでも大好きで。いつまでも―――愛してるっ!

じゃあ、頑張る清明にエールをっ!
頑張れー!頑張れー! せ、い、め、い、っ!!
ん〜っ! 頑張れー!!
(ハグする勢いで両手をいっぱいに広げ、清明を抱きしめて)

ん……っ♪
先に眠るけど、待ってるからな?
夢の中で。
そんでまた明日っ! ちゃーんと逢おうなっ♪
おやすみ、清明っ……ンっ♪ へへっ、んーっ♪ ン…っ愛してるぜっ!

771清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 07:52:47 ID:???
ただいま&こんばんは&おはよう、セツナ。
予定よりも時間はかかってしまったが、完璧かつ完全にやり遂げて帰ってきたぞー!
時間についても了解したぜ、教えてくれてありがとうな。

逢瀬の時間に備えて、めーいっぱいにくつかって……
(腕枕をして身体を深く深く寄り添わせ
ん……ぎゅーっとして。 暫く眠らせてもらうな。

目が覚めたら、もう一回おはようで…今もその後も。
たくさんたくさん、幾ら言葉を尽くしても足りないくらい…愛してるぞ。
おやすみ、セツナ……大好きで、愛してる。大事なコトだから、もーいっかい…な―――
(愛しい人を抱き包むと、自然と瞼が降りて)
(そのまま、幸せな夢の中へ…)

772甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 09:42:30 ID:???
>>771
ん…―――
(寄り添う温もりを感じながら目を覚ますと、眠っている清明がすぐ傍にいる)
(愛しい腕の中、起こさぬように頬を撫で)

……おはよう、清明。
オツトメごくろーさまなっ。
眠る時間、もっと欲ばっても大丈夫だからしっかり休んでくれよ?
無理したら…オレ、泣いちゃうからな。

(清明を胸にぎゅーっと抱きしめて角にキスを贈ると、額と角を触れ合わせ)
(鼻筋をくすぐりながら唇を重ね)
ん…
大好き……清明。
だーい好き、清明……っん……

…いっぱい、響け。

愛してるぜ、清明………っ

(とびっきりのいい夢を、見ていてくれますように―――…)
(そう願いながら、左右の瞼に優しくキスを贈る)

清明の言葉、ちゃんと届いているからな。
大事なコトも、ちゃーんと。
一番いちばん大好きで、愛してるぜ……
清明。
清明……すき。
(肌や黒髪に何度もキスで触れ、優しく抱きしめながら深く眠る桜の鬼を見守って)

773清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 13:26:43 ID:???
…―――
(とても優しくて、愛しくて、あたたかい感覚)
(柔らかに眠りがほどけ、目を開く)
(愛しい人へ、穏やかに微笑んで。そのまま、ゆるりと手を伸ばし)

おはよう……セツナ。
改めて、あけましておめでとうだ。
お前の優しい声も、想いも、温もりも。
全部届いて、ぜーんぶ心に響いているぞ。
いつも本当にありがとう、ほんとうに。
(掌で頬を包み、そっと撫でて目を眇め)

大好きで、愛している…今年も、これからも。
―――ずっとずーっと、ヨロシクな。

774甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 14:00:56 ID:???
>>773
よし、 そーっとそっと……。
(先にベッドから抜け出していて着替えを済ませ、いつもの格好で清明の傍に)
(枕下に入れたままの紙を取ろうと、こっそり手を忍ばせる)
(顔を近づけながら寝顔を見つめていれば、そっと目覚める瞳に伸ばされた手)

(枕の下で紙を指で摘んではみるものの、頬を撫でる温もりが嬉しくて)
(思わず表情を綻ばせ―――…)
(肌に触れる手の甲をもう片方の手で優しく包みながら頷いて)

……ん、おっはよー清明っ!
ああ、あけましておめでとうっ。今年もどーぞっヨロシクだぜっ!
声、ちゃーんと届いてたんだなっ。 よかった…
うんっ…オレも、大好きだぜっ清明。
今年もこれからも。
今までだって大好きで、現在進行形でずーっとずっと愛してるっ!

…ヨロシクな、清明っ♪
(唇を触れ合わせて口づけを贈ると、にーんまり笑ってぎゅーっと抱きしめ)

あ、そうだ。
まだちょっと寝足りないとか、お腹が空いたとか、もしあったら言えよ?
めでたいお正月もしっかり味わいたいし
ずっとオツトメづくしだった清明のコト…しっかり愛でたいし。
…あ、この間の続きとか、他にやりたいコトがあるなら、そっちを欲ばるのでも大丈夫だからな?

と、相変わらず今年もこんな感じだけど、待ってる間はどーか自由にっだぜっ!

775清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 14:38:53 ID:???
>>774
(指先が眦に、銀の髪に触れる)
(瞳の下側のラインをなぞるように親指の腹を滑らせ、指先は髪から肌を擽り)
(すり、すり、と頬を撫でて。甲を包むセツナの掌に、いっそう笑みに幸せを滲ませ)

ああ、今年もどうか…いつまでも一緒に。ずっとずーっとヨロシクな。
今までも、今も、これからも。現在進行形で、未来進行形でも愛してる。
声も想いも全部、ちゃんと届いているぞ。
本当に嬉しくて……ほんとうのほんとうに、幸せで。

ん…っ……改めてヨロシクと、愛してる。
俺の全部で、愛しているからな。
(柔らかなキスに、眩しいくらいに愛しい笑み。さらに、優しくて強い抱擁が続くと)
(ちゅ、と唇を軽く触れ合わせてから、啄ばむように触れて)

そうだな、今は―――
(片腕を脇から背へ回し、掌を後頭部に沿える。もう片方は、腰を抱いて)
(深く深く、身体を寄り添わせて密着し)
いっぱいセツナを感じたいし、俺を感じて欲しいかな。
さらには、んんっ…ん………
(前髪にやわやわと口付けつつ、声を綴っていく)
(顔を傾け、より深く腰を抱き寄せると)
(柔らかく唇を重ね、甘く睦ませ)

ぅ…ぃ……うう…んっ………
(甘い息を零しつつ、腰から背のラインを緩く撫でる)
(00のゾロ目を祝うだけではない、求める口付けで)
(唇を吸っては柔らかく食み、あむ と唇を食んで微笑み)
俺がお前を、愛してるって想いを。
好きで大好きで、愛してるってコトを…いっぱい受け取って欲しい。

新年早々、お前にさらに惚れ直しているんだからな。

776甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 15:56:14 ID:???
>>775
…ん……ぅ
(眦をくすぐる指の動きに首を少しだけ傾けて、心地良さそうに目を眇める)
(頬を撫でられると目をきゅっと瞑り、肩を竦めて)
(花咲く笑みを見つめれば、頬をほんのり赤くして)

うんっ…今年も来年もっ! いつまでもずーっとずっと、一緒にヨロシクだっ。
ん、そだなっ 未来進行形でも!……へへっ♪
オレも嬉しーぜっ。 ほんとうのほんとうに、幸せなのは、一緒…だからなっ♪

ふ…っう… ああ、オレもっ!!
オレの全部で―――いーっぱい、愛してる……っ
(啄ばむキスの音に、想いをたくさん混ぜこんで唇を睦ませ)

んぁ―――… あ…っ
(上半身をしっかりと抱かれてしまうと、枕から手が離れる)
(引き寄せられるように寄り添い深くくっつき合うと、手は所在なさげに戸惑ってから清明の腰に触れ)
(大きくて広い背中にしがみつくと、人懐っこい笑顔をくしゃっとさせて)
…っ新年改めて、初イチャイチャだなっ♪
にゃっ んぁあっ……んっ?
んん…っん、 ンッ…ぅ―――…
(前髪を揺らすキスに片目を瞑り、くすぐったさから少し逃れようと腰をそらす)
(そこをしっかりと引き寄せられてしまうと、下肢がぴったりと触れ合う)
(思わず頬を赤くすると背中から腕に手を回し、唇を開けば同じものが柔らかく重なってぴったりと塞がれる)
(甘い睦みが始まると、腕に触れた手が、きゅっと袖の布地を掴み―――弄って)

んぁ…あっ……はっ、んん…ッン……ん…ッ!
ん…… んゃ、……ん。 ん、ふっ……んぅッ…んっ……っ ん、ぁ…っ
……あっ ぁ… んぅ―――…ん。   ん、む……っ
ン…っ
(唇の間から零れる甘い息づかい。腰から背をなぞられると、肩をぴくんっと跳ね上げて)
(祝福以上を求めるキスに逃れられず、身体を震わせる)
(甘く食まれ、幾度も唇を吸われると肩を竦ませながら袖を掴んだ力が抜けて、とろりとした声で息を乱し)
……あぅ… ぅ…っ
も…いっぱい、受け取ってるぜ……?
年の瀬にだって、年の初めにだって、一番……最初に。

オレだって、清明にいーっぱい! ん、いっぱい…
すっげーいっぱい、ホレ直してるっ ……んっ! から…っ
(唇にそっと触れ返し、ちゅむっと吸って)
めーいっぱい、今年も幸せにするぜ…っ清明…♪
(両手は優しく頬を触って、黒髪と耳元をくすぐる様に撫でていく)
(目を閉じながら甘いあまいキスを贈って、こちらからも唇を深く睦ませ)

777清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 17:32:29 ID:???
>>776
(掌や指先に感じるセツナの体温が、少し高まったように感じられる)
(愛らしい反応に、赤らんだ頬を優しく、やさしく撫で)

俺の幸せと、セツナの幸せ。二人で一緒に、重なっている。
一つに重なって何倍にも、大きく豊かに。
幸せの大きな花を咲かせて、実を結ぶんだ。本当の、ほんとうに。
(笑みも幸せも、共に過ごす程に深まっていく)
(ひく、とえにしを結ぶ小指の先が、緩く曲がって)

セツナが愛してくれる、俺の全部で。俺の全部で、お前を愛してる―――
(睦み合う唇で、互いの体温や想いを感じて伝え合う)
(微かに鳴るキスの音が、やけにはっきりと聴こえ)
(胸の、心の奥にまで確かに響く。甘く胸を締め付けられるような感覚が、ひたすら心地よく)

は…っ……大事なコトだし、沢山伝えたいし、何度でも。
こんな千日手も、きっとイイよな。
(セツナの手が腰に触れて、より密着感が高まると)
(額に角をくっつけ、前髪と肌に優しく柔らかく擦り付ける)
…そうだな、イチャイチャ初めとでも云えばいいか。
可愛くて愛しいセツナに、触れたくて堪らない。
だから今は、枕の下よりも…俺の方に集中してくれ。
(悪戯っぽく微笑んで、両の腕でぎゅっと抱きしめる)
(桜を香らせながら、深く息を吸い込む。愛しい人の匂いを、胸に満たして)
セツナの全部が、大好きだ。そういう、可愛い声も。
んっ…んん……だから、我慢するのはナシ。どんな声でも、想いでも。
セツナの全部、聴かせてくれ…俺に、くれよ。
(声を綴る間も、唇の触れ合いを繰り返す)
(甘く重ねる唇に応えるように、布地をセツナが掴むと)
(抑えきれない熱い感情が、堰を切って溢れていく)

あ…ん、……はっ………んぅ、ん…
う、んん………ん…っ…ふ……は、あ……んん…
(肩が跳ねると、後頭部に添えた掌を髪の流れに沿って滑らせ)
(首筋から肩を撫で、再び上らせて強く抱く)
(身体の震えも、愛らしい反応も、乱れた息も、全部抱きしめて)
いいや、まだまだ…俺の愛しい想いは、もっともっと大きいんだ。
一番最初に、一番大切な人に、一番にたくさんに。
(息を乱した唇を唇で撫ぜ、浅く啄ばんでから重ねていく。深く浅く、波のように)

……ん、…ん……ふっ…ん…
そんなにも、いっぱい? じゃあ俺も……んんぅ…
(もっと惚れ直そうと、そう言おうとした唇が、蕩けそうに心地よいキスに塞がれ)
(頬までも温もりに包まれ、髪と耳元を撫でてもらうと)
(息が震え、互いの唇が睦み合う。軽く舌を触れさせてから、目を眇めて幸せな微笑を湛え)

ん…めーいっぱい、幸せにしてくれ。俺もお前を、めーいっぱいの最愛に。
―――…幸せにする。愛してるぞ、セツナ。
(腰を抱く腕を動かし、張りの臀部の上を掌が通る)
(愛しい曲線愛で、それから太腿を撫でて。ぐい、と足を抱き寄せて自身に絡めるようにすると)
(密着した下肢から全身を擦り付け、ぢゅっと音を立てて唇を吸い、口内へと舌を伸ばし)

778甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 19:46:38 ID:???
>>777
っん……そうだな。
二人分の幸せで、大きく広く…いっぱい、花が咲いてるっ。
コレはどー考えても豊作だよなっ?
収穫するにはもったいないっつーか、収穫はいつっつーか……。んー…
まあ考えるより、感じるのが一番だよなっ!
(へへっと笑うと、えにしを結ぶ指のささやかな動きを少しだけ目で追って)

うん―――…清明っ オレも……オレの全部で。
は… ん……っ
ん、 ンっ……
(穏やかで優しい、甘い声)
(目を瞑ると、通いあう想いが心を確かに満たしていくのを感じる)
(口元から甘く響くキスに酔いそうになると、少しぐ…っと身体を強張らせ)

ん…っそだな。 清明の想いなら、いくらでも欲しいから…オレも。
つきることなくたくさん伝えるし、たくさん贈るっ
…ン……へへっ、イチャイチャ始めっ♪
んー… って言うか、コレって姫はじめとは違うんだよなー?
(額をくすぐる愛しい人の感触に目を眇めて微笑むと、髪を揺らして声を弾ませ)
(ふいに入ってきた清明の言葉にギクッとすると、ビクビクビクッと身体を揺らし)
ッ―――…ッッ!!!!
んな、っナニを言って…!! まッ、マクラの下とか!何にもないからッ!!
あッ……!!
(ぎゅっと抱きしめられると、姿勢が自然とピンとして)
(清明の、桜の香。清明の呼吸が、こちらの匂いを吸いこむのを感じると、顔を赤くして戸惑うように下を向き)
んん…っオレだって……好き。
好きだぜ…? でも、かわいーとか……ゅーな。
ぅぅうっ…ンっ……! ……ん。 んぁ、ガマンしないってコトは…
イロイロゆーってコトだぞ。 ワガママ言うってコトだぞっ
可愛いってコトに、ふっ…不服があったり、……んッ。
正月だっていっぱい……ぁ…っ ん……あっ、逢いたかった……ッッ!!
んぅう…んっ 清明……夢ん中だけじゃ、足んなかったし…っ
全然……ん゛…っ。 
(重ねた唇から零れていく一方的な言葉を、こくんと飲みこむと)
(目元まで赤くなりながら少し拗ねたように、笑いながら唇を尖らせて)
……も、オレっ……ダダこねすぎだろ……っ。

い…言わせたからには清明も、ガマンなしだからなっ?
どんな想いだって、どんな声だって聴きたいしっ! …っふ。
う、ん…ッンン んッ… ………あ、は…っ ぁあ……っん。
ン…ん、ぅ……っ ふぅ……う……っう……ッん―――…っ
(後頭部の髪を優しく撫でるように清明に支えられ、見上げるように顔をあげる)
(肩で息をし、ジャケットの上からでも分かるくらい胸を上下させ)
(強く抱きしめられると、震える胸の鼓動を伝えるように身体を触れ合わせ)

は…っ はっ……っ ん…っ。
んぅ……いっぱい。
満期になっておつりが来るくらい、いっぱい…っ
(言いかけた言葉も言い含めてしまうように甘いキスを贈ると、柔らかく笑って)
(ゆっくり優しく頬を愛でながら、食み合うように唇を重ねる)
(舌が触れ合うと少しだけ目を瞬かせ、幸せいっぱいにその藍色が濃くなると)
(すっかり心を満たされ頬を赤らめたまま、すっと目を細め―――)

うん……っ これまでにナイってくらいのめーいっぱい! 幸せにするぜっ!!
ん…愛してるっ、清明―――…!
(ぎゅーうっと抱きしめると幸せいっぱいに目を閉じて、この余韻を確かめるように動きを止める)
(清明の手が緩く動きはじめると、それすらも心地よくてぼーっとして)
(柔らかく臀部と太腿を撫でられると、ぴゃっと身体が反応して)
ッ……? ひゃ、あ…っ! せいめ…ッ!? ―――んッ…!
あぁっ、あっ。 せっ、清明……っ! んんっ…ンっ! あっ…!
はッ…! ああ、ぁ…っ ふ。んう゛…ッん――――…ッ

……んっ、 ゅ… ふ、ぁ……っ
(自然と足が開き、絡み合うように抱きついてしまうと)
(下肢が擦れて熱が灯る感覚に、身じろぐように身体を揺らす)
(触れ合うように擦れると、服の上からでも敏感に反応しだす自身に驚いて)
(身体の中心をくつけたまま腰を反らし、唇を吸われると肩が上がって清明の腕や背を弄る)
(舌が入ってくると大きく身体を身じろがせ、ゆっくりと触れ合うその心地いい濡れた感触に舌を伸ばすと)
(唇をちゅっと甘く鳴らしながら、それをにゅくりと擦り合わせ―――…甘く深く長い時間、しっとりと睦ませ)
う、んっ、 んっ……っ んあ……っう……ちゅ。
…っは………ッ……は……っ
(唾液に濡れた舌をそっと抜きながら、甘く息をきらし)


【い、いけるかな…っ 【】はこのあとっ!!】

779甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 19:51:28 ID:???
>>777
【…し、新年早々まいど欲ばりすぎ……っ ゴメンorz】
【お待たせっ 清明!! 待っててくれてありがとうなーっ!】
【(んっ♥と甘いキスを唇に贈るとぎゅーっと抱きついて、7の並んだラッキーセブンなお祝いを贈って)】
【んぅ…っタイムスタンプの分も、欲ば…る…っ】
【ん…っ ん……っ♪……(啄ばむようにキスを続けて)……っは……♥】
【(声を震わせ、キスを十分に味わうと、照れくさそうににんまり笑って)】

【いつものコトながらゴハンの時間っ!! もちろん一緒に行ってくれるよなッ?】
【ながーくなってるから「いってきます!」の一言でも、大丈夫だぜっ】
【戻ってきたら、一言入れるな?(チュッと軽く頬にキスして)】

【じゃあ今日もハリきって! いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだぜーっ♪】

780清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 20:00:52 ID:???
>>779
【欲張りだって嬉しいから、無問題だ!】
【それに、欲張りなセツナだって大好きなんだし…気にしちゃあいけないぞ】
【(orzなセツナを、優しく抱き上げて)】
【待っている間も、二人の時間。セツナも俺の声を待っていてくれて、ありがとうだ】
【(ハートを舞わせて、触れる唇。ラッキーセブンのお祝いのキスを、深く味わい)】
【んん…っ……ん…】
【(タイムスタンプの分のキスの頃には、こちらからも)】
【(セツナからの口付けと、唇を求めて柔らかく吸っては啄ばみ、睦んで)】
【ぅ…う……うん……はっ………ふ…】
【(舞うハートにもキスをしてから、セツナへと微笑を返して)】

【ああ、新年の御飯となれば。一緒に行かずに、いられようかー!】
【(頬にキスをくれるセツナを、がばーっ!と勢いよく王子抱っこに抱き上げて)】
【そして、新年早々に欲張らせてもらった】
【俺も戻ったら、一言入れるな】

【それじゃあ、張り切って元気よく! いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!♪】

781清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 21:12:56 ID:???
御飯とお勤めの準備を済ませて…ただいま&ごちそーさまの俺ッ!

新年のセツナもやっぱり可愛いし、あったかくて愛しいし。
うんうん、可愛いと愛しいで愛が重なる、満開の幸せ状態だな。
(腕を組んで目を閉じ、晩御飯の時間を反芻して楽しみ)

…そして、さらにっ!
めーいっぱいに愛しいお前を、ぎゅーっと抱きしめるショゾン!
(大きく腕を広げて、いつでも抱きしめられるように準備を整える)

782甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 21:13:52 ID:???
ひと足お先にっ ただいま&ごちそーさまっ!
ありがとうな、清明っ。
>>780はココロにぎゅっと収めるけど、レスはしっかり、しーっかり! 受け取ったからなっ。
キスだって、モチのロンでっ!!

今日のデザートはどーしよっかな。
みかんか、アイス… アイス……みかん。
みかん……。

Σ(゚Д゚) 清明……20時ちょーどのゾロ目じゃんっ!

783清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 21:30:02 ID:???
>>782

(゚Д゚) (゚Д゚ )<うむ、あと50秒早ければさらに完璧だったんだがな。

(驚いているセツナに、そーっと声をかけてから)
(広げた両腕で、包み込むように抱き寄せて)
それよりも、こっちの56秒差が……うむ、実に惜しかった。

―――おかえり&ただいま、でもってごちそーさま。
受け取ってくれて、心に収めてくれて…ありがとうな。

(前髪に口付け、明るく微笑む。首を傾けて、瞳を見つめ)

アイスとみかん…どちらかを選べとなれば、実に悩ましい問題だが。
どちらも欲張れば、万事解決にはならないだろうか。

784甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 21:30:36 ID:???
>>781
―――ぬあっ!! Σ(゚Д゚)
痛恨のリロミス……ッ!! ―――しかーしっ!!
(がっくり膝をつくもクラウチングスタートの姿勢をとり、真っ直ぐに清明の元へ駆け寄って)
(大きく広げられた腕の中にゴールすると、ピョコンと顔をあげ)

へへ、オレもっ!! おかえり&ただいま&ごちそーさまのオレッ!

んー 何だよっ 可愛いって何回言ったー!!
って…「愛しい」方が回数多いな。 (両手で指折り納得して)

あ……ははっ。(髪を掻きながら空笑いで)

オレも、大大大好きで愛しい清明を、ぎゅーっっと抱きしめるショゾンっ!!
んっ…最っ高に大好きで、愛してるぜっ、清明っ!
(背伸びしながら唇を重ねると、20時丁度のキスで睦ませて)
(腕を伸ばして抱きつくとそのまま、1の並んだゾロ目のキスで甘く食み、かるく吸って)
んんっ…ン…♪ 今日のデザート、みかんでイイか?
オレがいーっぱいムクから、清明はいぃーっぱい食べてなっ♪

(用意していた小さいみかんのタワーのてっぺんから、みかんを掴むと皮を剥いて半分に割り)
(一口分を用意すると、ハートもたっぷりに「あーん♥」っと口元へと運び―――)

785清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 21:43:09 ID:???
>>784
……くっ、今度は34秒。
だが、着実にその差は縮まっている。うむ…あと少し。

(膝をつくセツナを抱き起こそう…と、したところで)
(姿勢が短距離走の選手のように変化し、真っ直ぐに賭けて来る)
(となれば、両腕を広げてゴールにすると)
(ゴールイン!したセツナを確りと受け止め、抱きしめて)

うん、改めて…ただいま&おかえり&ごちそーさま。

ははっ、可愛いものは可愛いんだからしょうがない。
そして…いつも愛しく感じているんだぞ、本当に。
(指を折るセツナの小指と、その隣に。ちゅっとキスで触れて)

ン…―――
(セツナの額に角を触れさせ、目を眇めると)
(空笑いをする唇に、ふわりと触れるキスを贈る)

最高に大好きで、最愛に愛してる。セツナ……んん。
(上半身を緩く曲げ、背伸びで近付く唇を迎える)
(20時丁度のキスを、甘くあまく睦ませると)
(互いに腕を絡めあいながら、抱き上げて。甘い食みに、ふるっと身体を震えさせ)
(そのまま、膝の上の特等席へとセツナを導く)

お正月にぴったりなデザートだな、ならばみかんで決定!
(ひそっと声を潜め)………>>783の声は受け取ってもらうだけで大丈夫だからな。

ははっ、それはなんとも贅沢だな。セツナが剥いたみかんを味わえるなんて。
(柑橘の爽やかな匂い。たっぷりのハートを添えた果肉を堪能しようと)
(「あーん♥」と口を開き、ぱくっとみかんを食んで)
(きゅっと目を細め、よく味わってから飲み込んで)

…とっても甘くて、心地よい味と香りがするな。
これは結構、はまってしまいそうだ。
(猫みたいに喉を鳴らしてから、再び「あーん♥」と口を開き)

786甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 21:55:58 ID:???
>>783
50秒……そかも。>(゚Д゚) (゚Д゚ )
(こくっと頷くも、次なるリロミスに気がつくと、ががーんっと衝撃を受け)

―――!! あぁあっ やっぱりー!!!
予感がした! そんな予感がした!!! 
ううっ! でも、16秒は縮んだっっ!!

(抱き寄せられながらやや半泣きで叫びつつ、清明の胸に顔をうずめ)
(ぐすっと鼻を鳴らし) ん……っオレも惜しかった……

へへ…2回目になるけど、ただいま&おかえり、清明っ。
でもって、ごちそーさまっ♪
ん…ありがとうはコチラこそだぜっ。 清明、サンキューなっ

(前髪にキスを貰うと、嬉しそうにはにかんで)
(見つめる清明と視線を絡めれば、その藍色を真っ直ぐに見つめ)

……そか、両方欲ばる手もある―――…
みかんに合うアイスって、なんだろうな?
バニラアイスかチョコアイスか、雪見だいふくとか……


【………(((((((( (∩ ゚д゚))))……ぇ、か……】
【…ぇ…ますか………聴こえますか、清明……】
【うっかり綴っちゃった手前…あなたにこのレスを贈ろうとしています……】

【って言うか贈ります……】
【…で……>>787のレスも今から速攻欲ばるつもりですが…】
【もしリミットの時間が来た時は遠慮なく……いってきますで……ょ…】
【ヨロシク…… ん、ヨロシク頼むぜっ?(ぐっと親指立てて突き出し)】

787清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 22:13:38 ID:???
【………(((( (゚Д゚∩))))…………】
【…き…ますか………きこえ、ますか、セツナ……】
【うっかり綴っちゃったセツナの反応が可愛くて…頬が緩むのを止められません……】

【もちろん、確りと受け取ります……】
【さらには……こんな…垣根も飛び越えて……(そっと隣に寄り添い、頬に口付け)】
【……5のゾロ目のキスも…よくばる、しょぞんです………】
【本当は…もっと……欲張りたかったとか…ごにょごにょ……】

【ハッ!…今、通信に……不具合があったかもしれません……】
【リミットが来た時は…ちゃんと声を残して……出発します……で】

【(親指を立てて、指の腹をくっつける「約束」のキスをして)】
【了解! 時間のめーいっぱいまで、隣で寄り添わせてもらうな】


【…―――】
【(静かに、愛しい人を眺めているが。ふと、思い立ったことがある)】
【(この通信のように、直接セツナの心に…愛しい想いを贈れないかと)】
【(♥♥♥…(((( (゚Д゚∩))))…♥♥♥)】
【(優しく腕を絡め、寄り添って。体温を通じて、「愛しているぞ」と)】

788甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 22:45:17 ID:???
>>785
この差が縮まったら……ケッコン祝いのキスだなっ♪
(嬉しそうに、にぱっと笑って)

せいめーいっ!!!
(本格的なスタートのわりに、名を呼ぶ声は愛しさいっぱいの和やかに)
(勢いよくゴールすると、抱きしめてくる大好きな腕の感触に満面の笑顔で応え)

オレからももー1回っ!!
おかえり&ただいま&ごちそーさまっっ♪

うう、可愛いって言うのは清明のコドモの頃だぜ?
今もときどき、寝顔とか……すげー可愛いけどっ。
んっ……愛しく感じてるのは、オレもー♪ 
(キスで触れる指の背の、柔らかな感触が二箇所になると、こそばゆい指達をそっと見せながら嬉しそうに綻んで)
(その手で清明の手を取って、小指と薬指の背の二つにキスを返すときゅっと握って)

……んっ……。
(そっと触れ合う角と額に小さく声を漏らすと、唇も触れ合って)
(瞳がすっと大きく瞬き、きらきらとした幸せが心を満たす)
(ドキッと胸を高鳴らし、言葉を重ねて)

ぅ、あっ…ああ…っ ん、オレも…っ!
オレも最高に愛してて、最高に大好きっ!!
好き……っ清明―――…ン…… ぁ、ん……っ
(抱き上げられると足が宙にふわりと浮いて、ゆっくりと唇を離せば大人の身体が微かに震える)
(その甘美な反応に目を眇めると微笑んで身体を抱きしめ、いつもの特等席にちょこんと座ると)
(肩に手を添えながら、ちゅ…っとくすぐる様に角にキスして)

…うむ、みかんに雪見だいふく―――で、さらにピッタリ!
………。
(ひそっと囁かれた声に目を丸くするとカクカクと震えて)
あ、は……っ 返しちゃった……。

小さいみかんなら、いくらだって食えるだろ?
オレがムイてった片っ端から、食ってってイイからなっ♪
……っと。 コレは……っ もう両手ぶん、腕が欲しいトコロかも… うっ でもっ!
( 前 言 撤 回 !!)
(ぱっくりと口を開いた清明の天真爛漫な姿、そのご立派な牙も相まって胸をキューンと撃ち抜かれ)

…うん! よしよしっ♪
じゃあ次は、コッチな。 
(ささっと残りの半分を割り、ほいほいっと口に運んでつぎのみかんを剥いていく)
(いっぱいいっぱい食べさせたくて、皮を剥いてはパクリとさせて)
(指先にはみかんの色。甘くて爽やかな匂いを染みこませ)

ん…だよなっ♪ オレもみかんだーい好きっ!!
はむっ。 んぐんぐ…。
ん…っ♪ ほい、あーん♪清明っ♥
(自分もぱくっと口に含むと、よーくよーく噛みしめて)
(甘えて喉を鳴らす清明ににんまり笑うと、大きく開いた口の中にみかんを運んで)
(モグモグし始めた頃に、そっとそーっと唇を寄せ―――…)


【お、お…お待たせっ!!】
【もっと食べさせたいっ!でもッッ!! オツトメの時間…だよなっ】
>>787もばーっちり受け取ったから…っん。 ありがとな、清明…っ♥】

【(…♥♥(((♥♥♥…(((( (∩ ゚д゚)(゚Д゚∩))))…♥♥♥)】
【(引き寄せられるように近づくと、ピッタリとくっついて)】
【(頬にチュッとキスを贈りながらぎゅーっと抱きつき、小さく笑いながら「大好きっ」と囁いて)】

789清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 22:55:28 ID:???
>>788
【よーし、確りと受け取った!!】
【……そうだな、もっと食べたいところだが】
【時間もめーいっぱいに欲張らせてもらったコトだし、いってくるな】

【セツナ、今日も本当にあったかくて幸せな時間をありがとう】
【今年もどうか……ヨロシクな】
【この【】も念入りにたーっぷり返したいところなんだが】

【宝物として、大切にして。いってきますだっ!】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようなー!】

【セツナ、本当のほんとうに……お前のコト、愛してるぞ】
【(抱きつく身体を、もう一度。確りと抱きしめ、口付けを贈って)】
【めーいっぱいの最愛に、大好きで愛してるからな!】

790甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 23:20:52 ID:???
>>789
【…ん。 オレのめーいっぱい、貰ってくれてありがとうだぜっ、清明!】
【ああ、時間もオーバーしちゃってるし、無理しないでいってらっしゃいだぜっ】

【コチラこそ、今日も時間のめーいっぱい! 幸せであったかい時間を、本当にありがとうなっ】
【ん…オレからも。今年もどーかヨロシクだっ!!】
【ああ、大丈ー夫っ。 宝物にして大切にしてくれるなら、それが一番嬉しいぜっ】
【……>>787の思念には、あとでそーっとお返ししとくっ☆】
【(声を弾ませにんまり笑うと、白いマフラーをくるっと巻いて)】

【いってらっしゃい、清明―――…】
【(頬にチュッと憩いのキスを。もう片方の頬にも、ゾロ目を祝うキスを贈って)】
【…んっ♪ そーだなっ。清明が帰って来たら、みかんとおモチでもっちもちのイイ夢っ!】
【とびっきりに甘ーくて、気持ちイイ夢…一緒に見るぜっ!!】

【ん……オレも本当のほんとうに…愛してるぜ】
【大好き、清明―――ん……っ】
【(抱きしめ合うと優しい温もりが互いの身体に灯り、ゆっくりと口づけを交わして)】
【ん、ん…っ オレも、めーいっぱいの最愛にっ。大好きで、愛してるぜ…っ 清明っ!!】

791甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 23:48:09 ID:???
>>787
【………(((((((( (∩ ゚д゚))))………ふぉっ?!】
【(清明からの声が返って来ると、ほんのり赤くなった顔が火照り、湯気が出はじめて)】

【(耳を押さえながら清明の様子を見つめると言葉通りの表情に、こちらの頬も緩んでしまいそうになる)】
【(耳に当てていた手を、頬にすっとスライドさせて―――)】

【うあ、ありがと…っ清明……っ……ん?】
【(そうすると、少しだけ音が遠くなる。思わず手を耳に戻すと、それと同時に)】
【(隣に寄り添う温もりと、桜の匂い―――それから、頬に触れた唇の感触に目を丸くして)】
【―――!! …っ! …っ!?】
【(ごにょごにょ…っと濁ってしまう所まで聞いて目をパチクリし、顔を赤らめ)】

【……ん、大丈夫。 不具合……っ…(クスクスッと肩を揺らして)】
【(親指同士をくっつける「約束」のキスに嬉しそうに顔を綻ばせると、両手を広げてぎゅぎゅーっと抱きつき)】
【―――ありがとっ! 清明っ!! となりでずっと待っててくれて…サンキューだぜっ】


【清明の愛しい想いは、しっかりコッチにも伝わって来たからなっ?】
【心にしっかり響いてきて…引き寄せられるよーにくっつく!!】
【(ぴたっ!っと頬をくっつけて腕を絡めて抱き合うと、温もりが伝えるその想いに応えるように、唇を触れ合わせ)】
【ん……清明…っ♪ オレも…愛してるぜっ】


【【タイムスタンプに嬉しいゾロ目が2つ…】】
【【清明がくれた最高のお返しに、ホレボレしてるぜっ!】】
【【今日もすっごく楽しい時間を本当に、ありがとうなっ】】

【【オツトメ終わったら、ゆっくり休むんだぞー?】】
【【フトンあっためて、待ってるんだからな。 おやすみ、清明っ!】】
【【一番いちばん大好きで、世界でいっちばーん!! 一番の最愛に、愛してるぜっ 清明―――…】】

792清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/08(木) 02:53:04 ID:???
こんばんは、セツナ。
取り急ぎで連絡をさせてもらうな。

今週の土曜日なんだが、どうしても時間が作れそうに無いんだ…本当にすまない。
その代わり12日日曜日の、13時半〜22時なら時間が確保出来そうなので、もしもセツナの都合がよければ。
日曜日の逢瀬を考えて貰えると嬉しい…連絡が遅れたコトも、重ねてごめんな。

急な連絡だし、予定が入っていたり身体を休めたかったりと、都合がつかない時は遠慮せずにやすんでくれよ。
いつも変わらず、むしろ深まる一方で……お前を、愛しているからな。

今夜は一言だが、どうか一緒に…とびっきりのイイ夢を。
おやすみ、セツナ。めーいっぱいの最愛に、いついつまでも。一等一番に大好きで、愛してるぜ。

793甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/09(金) 00:38:19 ID:???
>>792
こんばんは、清明っ! レンラクありがとうな。

土曜日の時間が日曜日に変更…ってコトで、了解だぜっ!
大丈ー夫っ 遅くなんてないしっ。
日曜でも時間はバッチリ、清明の希望に応えられるからなっ!

へへ、オレは清明に逢えるってだけで嬉しーんだ♪
代わりの時間を作ってくれて、感謝だぜっ。
あと昨夜、一緒に眠ってくれてありがとーだっ!!
(胴にぎゅっと抱きつくと、甘えるように顔をうずめて)

清明も、まずは自分を大事にだぞっ。
もしもの時は変更しても大丈夫だし、気負わずにな?
ゆっくりらっくり過ごすのでもイイし、やりたいコトをするのでも大丈ー夫っ!!
んっ、オレもっ。
いつだって変わらずに、清明を愛してるぜっ!

ん…♪ 昨夜、清明のおかげであったかくてすっげーイイ夢みれたから…やっぱり今夜もっ。
とびっきりのイイ夢っ、清明と一緒にみるッッ!!

……おやすみ、清明。
オレもめーいっぱいの最愛に、いついつまでも末永く。
一等一番に大好きで…んッ♪ っふ……へへっ、愛してるぜっ!
(唇を重ねると目を眇め、抱きしめたまま目を瞑って)

794清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 01:59:52 ID:???
>>793
ただいま&こんばんは、セツナ。
今夜も無事元気に帰ってきたぞー!

時間の変更、了解してありがとうだぜ。
日曜日の時間、13時半開始で大丈夫か?一応、この時間から待機はするつもりだが。
14時半からでも、勿論OK! 夜も遅いから、返事も無理せずに…セツナが過ごしやすい時間でお願いするぜ。
ちゃーんとこの部屋で、セツナの傍にいるからな。

俺もセツナ、お前に逢える……それだけで。嬉しくて、幸せいっぱいなんだ。
時間を合わせてくれて、俺からも。心からの感謝を贈らせてくれ。
ありがとう…一緒に眠らせてくれたコトと、こうしてぎゅーっとくつかってくれた事も。
全部に感謝していて、全部が大好きで、全部…愛してる。
(優しく柔らかく抱き包み、こちらは銀の髪に鼻先を埋めるようにして口付け)

…うん、ちゃんと自分を大事にしている。
セツナのたいせつは、俺にとっても大切だからな。
気負ってしまいそうになった時は、とても優しく。俺の心を、ふわりと軽くしてくれるし。
(穏やかに微笑み、髪の流れに沿って唇を滑らせていく)
愛してるぞ…セツナ。いつも俺の傍に居てくれて、本当に。
本当のほんとうに、ありがとう。
(緩く上半身を曲げて、唇をそっと触れさせる)
(軽く触れてから、甘く睦ませて)

んぅ……今夜も、次の夜も。ずっとずっと、二人でとびっきりのイイ夢を。
―――最愛の人と、セツナと一緒に。

おやすみ、セツナ。
いつも、いつまでも…いついつまでも、末永く。
一等一番に大好きで、めーいっぱいの最愛に……愛してるぞ。
(唇を睦ませ合い、腕枕で包み抱いて)
(うんと身体を寄り添わせ、ベッドに横になる)
(互いの体温を溶け合わせつつ、同じ夢の中へと二人一緒に…)

795甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 09:41:37 ID:???
>>794
―――んん… んッ………♪
(ぬくぬくの腕の中で目覚めるとぐぐーっと伸びて、清明に「おはよう」のキスを贈り)

おはよ、清明。
おかえりとこんばんはの分も…んっ…
へへ…っ元気に無事に帰ってきてくれて、ありがとーな。
(黒髪を優しく撫でながら左右の眦にキスを贈り、ぎゅーっと抱きしめて)
…声、ちゃーんと受け取ったからなっ♪

今日の時間っ。
13時半からでばっちりオッケーだぜっ。
清明と過ごす日曜日…♪
へへ、考えただけで嬉しーしっ! ワクワクするぜっ♪

もうちょっと清明と一緒に寝てるか、朝食をよーいするか…悩むトコだけど。
んー… あともーちょっと………。
(寝顔を見つめるように顔を近づけ、額と角を触れ合わせ。目を眇めると嬉しそうに口元を綻ばせ、唇を睦ませる)
ん、ん…っ
ふ……清明……っ
大好き。 ……好きだぜ。 ん…愛してる。

もーちょっとだけぎゅーっとして寝たら、
そしたら、ゴハン用意する…な?
ん。
もーちょっと…♪

(腕枕にキスしてから清明を包みこむように抱きしめると、愛しい匂いを堪能しながら温めるように目を瞑る)
(ゆるやかなこの朝の時間を、もう少し欲ばって―――)

796甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 13:25:07 ID:???
こんにちは、清明っ! ほんのちょーっと早いけど、たーいきっ!!
(両腕を左右にうんと伸ばして、抱きしめようと)

ん……まだ寝てるなら、優しく起こすのもイイなぁ。

797清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 13:33:44 ID:???
>>796
ん―――…ぅ………
(眠りの中にありながらも、腕枕への優しい口付けを感じ)
(微かに瞼が震え、深く安らいだ呼吸を繰り返す)

(ゆっくりと、ゆったりと、大きく胸を上下させて)
(両腕を広げるセツナの、その動きに無意識ながらに応え)
(口元が綻び、枕の腕が迎えるように広がる)

(もう片方の腕は、眠り半ばの力なさはあるものの)
(ゆら、とセツナへと向けて伸ばして…)

798甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 13:57:11 ID:???
>>797
っ………清明、まだ眠ってる。 ぅ……。
(様子を覗きこみながら零れる声に息を潜め、起こさぬようにゆっくりと身体を動かす)
(震える瞼に深い呼吸―――…その寝顔は大人なのにあどけなく、思わず口元が綻んで)

………。
(上下する胸元に飛びこんでしまいたい衝動を抑え、こちらの動きに応えるように広がる清明の両腕)
(愛しいその口元が綻ぶと、なんだかくすぐったい気持ちになって目を眇め)

せーぃめー♪ もうお昼すぎたぞー?
起きないで眠ってると、オレ、とっととオトナになっちゃうんだからなーっ?
(ベッドを軽く軋ませながらその腕の中に入りこむ様に身体を傾ける)
(上体を寄せ、ゆらりと伸びた腕をやさしく捕まえつつ唇を重ねると)
(ゾロ目の日の、ゾロ目の時間のぶん唇を食み、優しく舐めて甘くあまく睦ませて)

ん……っんで、……オトナのオレは、清明を美味しくいただく、 っン…
んう……ッ♪
(掴んだ腕は離さずに、組み敷くようになりながらキスを続けて)

799清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 14:35:35 ID:???
>>798
(―――遠く、近く、呼ぶ声がする)
(とても優しくて、とても愛しい音。声や呼吸、鼓動といった、その人だけが持つ音色)
(穏やかに響いて心の隅々まで染み渡る、その流れに)
(耳を欹て、もっと確かなカタチ…温もりを求め、緩く身動ぐ)

……っ………ん…
(軽く身体が沈み、ベッドが軋む。求めた温もりが身体に寄り添い重なり、腕が捕らえられると)
(唇を薄く開き、音を綴ろうとする。最愛の人を象る、その名を)
(枕の腕を絡めたところで、唇が重なって)

んん―――…ぅう……ん、んん………
(口付けはとても甘く、幸せな味がする。柔らかい唇を、そっと食めば)
(セツナの舌が唇を舐め、睦み合いながら食み、心地よい浮遊感に似た目覚めへと誘ってくれる)
(キスの合間に継ぐ息に、喘ぐ響が混じり)

……ぁ…はっ…あ……
(掴まれた腕の手首を巡らせ、セツナの手に触れようと)
(枕にしている腕は、絡めたままにして。ゆっくりと背を撫で上げて、後頭部に掌を沿える)
(銀の髪をさらりと梳いて、指先で耳裏を擽り―――…眇めた程度に目を開く)
ンッ…おはようと……んぅ………こんにちは、だな。
目が覚めた時、オトナのセツナが腕の中に…と云うのも、それは楽しそうだが。
(ちゅっ、と唇を軽く触れ合わせ、顔を傾ける)
(続く口付けを、もっと深められるように)

出来るなら、オトナになるまでも…それまでの道行きも……一緒に歩み、眺めたいな。
は…はっ、……なんだ、今日の俺は。
オトナのセツナに、美味しくいただかれてしまうのか? それを望んでくれるなら、喜んで応えさせてもらうが。
ぅう…ん…―――だが俺は、欲張りだからな。
逆に下から、美味しくセツナをいただいてしまうかもしれないぞ。
(艶然と微笑み、柔らかに唇を重ねて吸う)
(指先を耳裏から顎の付け根へと伝わせ、首筋を撫でていく)
(セツナの唇を甘やかに食み、舌先を伸ばすと。くちゅ、と濡れた水音を立てて)
(まだ11秒のゾロ目のお祝いが、残っている。舌先を焦らすように微かに触れさせてから、ゆるりと絡みつかせ)

800甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 16:16:17 ID:???
>>799
(シーツに広がる艶やかな髪が、ゆっくりと波を引く)
(伏せた睫と、花びらのような淡い肌。もうすぐ目覚めるだろうその身体にはしっかりと)
(自分が傍に居ると言うことを教えるように、熱を持って清明に伝え)

ん……清明……。
(腕がそっと背に触れると、嬉しそうに目を瞑る)
(小さく開いた唇を塞ぎ、柔らかく吸ってから愛おしくて堪らない名前を呼んで)

ん、ん…っ ふ、ぅ……っは… んぅ―――… ン。 んん、ん……っ
ンっ ン…んむ、 ふっ……
(舌と唇を甘く食まれると、ふるっと瞼を震わせる)
(そのまま唇を吸い―――…甘やかな水音を立てながら、目を覚ますまで唇を重ね)
っ…ン……。 ん、く……んん………っ
ん、う―――…
(喘ぐ吐息を口元で感じつつ、身体ごと優しく舌を押しこんで)
(ゆるく歯をなぞり、舌を重ねて)

ん、あ……
(手の動きに気がつくと、擦り合わせながらゆっくりと掌を重ねて指を絡める)
(熱っぽい指は少し汗ばんで内側の興奮を伝えるように、ぽかぽかした身体を擦りつけ)
(背中を撫でる腕の動きにゆっくりと肩を揺らし、息をつく)
(髪を撫でられると目を眇め、耳元をくすぐられるとそちらの肩を竦めて視線を重ね―――)
……ん。 へへ、よーやくだなっ。
おはよーと、っン…こんにちはっ 清明…っ
んん、オトナのオレは清明をウデ枕で、夢から覚めるのをヨユーでお出迎えっ! だぜっ?
まあぐーぐー眠っちゃってる場合は、清明のウデの中に納まってるだろーけどっ
ふ、う…っ んッ…♪
(ちゅむっと唇を重ねると清明にのしかかる勢いで両足を弾ませ、身体を重ねて)

んッ、ん…ッ♪ んー…♥
(繋いだ指を数回握り、じんわりと温もりを滲ませ。もう片方の手は清明の胸元に優しく添える)
(深いキスをもう少し欲ばってから、清明の言葉ににんまり笑って)

ああ、しっかり見ててくれよっ?
目を放したスキに急成長ってコトも、あるかも知んないからなっ。
清明に見つめられんのは…その、ちょっと! テレるんだけどさ…っ
んでもっ、よそ見しないでちゃんと見てて欲しいんだぜ?
―――ふふッ。 今日は鏡開きっ!明日は成人式だからなっ!
ひと皮ムケたオレが、とーとつに清明を美味しくいただいても何ら問題がナイ…ハズッッ!!
つーかオレは清明のコトだって…ん。 めーいっぱい!気持ち良くしたいんだからっ
…っふ。 んぁ…っ
あ……っ
(その笑みに魅入られてしまうと、ぱかっと口を開けたまま真っ赤になって)
ううっ、しっ…下からってっ!! んんっ! あ…ッ!
ぅう…っんッ……っ! くっ… 
(心地良いキスと、耳裏からのくすぐるような愛撫に身体がびくんと跳ねる)
(首筋を伝うこそばゆさに肩を竦め、首をゆっくりと傾けて)
ふ、あ…っ んっ ンっう……ッ!!
(食むように重なるキスに舌が添うと、思わぬ感触に甘い声が出て)
(微かに触れた舌と重ねるように舌を揺らせばまだ触れず、一瞬唇を揺らして)
んっ……ん、あっ… あッ…
(それからすぐに触れ合うと、少し動揺したように繋いだ指を緩ませ、きゅうっと掴むように締めつけて)

あ……っ
は、ん…っ んう…ンっ… んぅ、んッ―――…ん、う…っ せ、ぃめ……っ
(粘膜を擦り合わせるようにゆっくりと舌を滑らせ、唇で挟むようにして甘く吸い)
む…う……ゾロ目…っ らにゅ…
(キスを続けたまま繋いだ手を握り、清明の腰の辺りを撫でるように触って)


【ぅ…お待たせっ!】

801清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 17:59:19 ID:???
>>800
(瑞々しい体温が身体の隅々まで、穏やかに染み渡っていく)
(大好きな太陽のにおい。何よりも心地よい、愛しい温もり)
(言葉とは別の在り方で伝わる、その想い)
(変わらずに傍に居るのだと、体温を馴染ませて。互いに想いを伝え合い)

はぁ、…あ……あっ………ん、んん…っ……う…
(セツナの震えを、唇を介して感じながら)
(唇で受け止め、甘く味わおうと。重なる唇を求めては食み、緩く吸い付いては)
(甘い息を付いて、官能の乱れが混じる呼吸を整えようと)
ふっ…ん……んむっ…んん………っ…ふ………はあっ…
(しかし、熱く滑る舌が震える歯に触れ、舌が重なれば)
(官能は深まる一方で、喉仏が動いて こく、と滴りを嚥下する)

(掌がゆっくりと重なると、まるでそうする事が当然のように指が曲がり)
(五指を絡めて優しく握り締める)
(高まりゆく熱も同じで、目が覚めた意識は既に、快感の波に蕩けつつあり)
お待たせしてしまったな……うん、おはよーと…こんにちは。
今日もいっぱい、めーいっぱい。俺の全部で、愛してるぞ。
そうか、セツナはオトナモードなんだな? 余裕の出迎えをしてくれる姿も、凄く可愛いんだが。
これはつまり、オトナになっても。一等一番に可愛いってコトで、間違いなさそうだな。
眠っている無防備な姿も、それはそれは可愛……ん、う…ぅ
(綴る声は、途中でキスに溶けてしまう)
(夢と現実の境は、まだ淡く。完全に力の入りきらない身体に、セツナを乗せるように重ね)
(絡めた腕は、銀の流れをさらりと梳き撫でる)
(弾む両足の愛らしさに、キスに込めた愛しい想いが濃さを増して)

ぅ、うん…んむ……ふ、ふ……ん♥
(胸元に優しく添えられた手。熱く高鳴る鼓動と、じんわり高まる体温を伝え)
(欲張るキスも、お互い様の同じで。もう少し…と求めた唇から、桜色のハートを舞わせ)
(二人が寄り添うのと、同じように重ねる)

【長文エラーが出たので、二分割ッ!】

802清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 18:00:01 ID:???
>>800(続き)

セツナから益々、目が離せなくなるな。
まあ、いつだって俺の視線はお前に釘付けだが……ふふっ、これからはより注意深く。
照れる可愛い姿も、隅々まで余すところなく眺めさせてもらおう。
(すり、と唇の表面を軽く擦り付けて)
余所見なんてしている暇があったら、一分でも一秒でも長く。
セツナ―――…お前だけを見ていたい。
(瞳を見つめて微笑み、一つ深呼吸を挟むと。セツナの左右の眦に、ちゅ、ちゅっと唇を鳴らして口付け)

成る程、季節の行事に成長の節目の時期でもあるワケだ。
その唐突さも、俺は大好きだぞ。美味しくいただかれるのも、セツナになら大歓迎だ。
(真っ赤になったセツナに、きゅっと目を細めて笑みを深める)
(表情には艶よりも、悪戯っぽさが濃くなり)
気持ちよくしたいのは…俺もだが。セツナが気持ちよくしてくれるなら、身を委ねてみようかな。
なんと云っても、めーいっぱい!になんだし。

でもな、セツナ……いただくにしても、方法は一つじゃあないぞ。
オトナなら分かるかもしれないが、少なくとも二つはある。
(「分かるか?」と問うように、首を傾ける)
(悪戯な笑みは徐々に色を潜め、艶っぽい官能の色が変わりに満ちていく)

(擽る指先でセツナの顔の傾きを導き、キスがさらに深まるように)
んんっ…んっ……セツナ…―――ンッ……んぅ、うう………
(甘い声をもっと引き出そうと、焦らすように唇だけを触れ合わせ)
(添う舌で下唇だけを微かに撫ぜる)
(かと思えば、最愛の名を呼んで情熱的に重ねて吸い上げて)
(繋いだ手を、強く握る。求める想いが、カタチになるように)
(言葉だけではない、身体でも心でも、欲しいのだと)

ふっ……んん…
ん、ん……っ…セツナ………ちゅ、く…んん………は、ふ……んむ…
(柔らかい唇に挟まれた舌を、浅く抜き差しする動きにしてセツナの舌と唇を擦り)
(先端同士を、ぐにぐにと押し付けては、円を描くようにして撫で舐める)
…んむ、ん……そーだな、セツナも……ん、ちゅっ…16の並んだ、ゾロ目……んんっ…
でも、今は―――ん、お祝いもだが…それ以外にも。 いっぱい、キス……ん…
(腰を撫でられると、自然と腰が浮いてセツナと密着する)
(もどかしげに緩く擦り付け、とろとろに甘い唾液を吸い上げ、舌の裏側からぬるりと舐めて)
(ゾロ目を祝う幸せと、それ以外のもう一つ。高まった欲情のままに、舌を抱き合わせ)
(後頭部に添えていた手を滑り降りさせ、腰を抱いて引き寄せる)
(熱い、昂ぶりの中心が。二人一緒に重なり、擦れ合うように)


【ううっ…こちらこそ、お待たせだっ!】
【待っている間も二人の時間ってコトで…許してくれよー! さらに800言も、おめでとうだーっ!!】
【(ぎゅうっ!とセツナをめーいっぱいに抱きしめて)】

803甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 19:04:57 ID:???
>>801

ん……っん………♪ はぁ、……ん… ン……
ふぅ…は…… ん…
(清明の甘い声。目覚めたばかりのそれは、とてもあまく甘美に響く)
(いつもは甘く鳴かされてしまうのとは反対の行為に、かるく興奮し)
(ようやく唇を離すと、喉を鳴らして滴りを飲みこんだ清明の頬を撫で―――)
(絡めた五指は離れることが無いように、しっかりと手を握って)

へへ…あまーい清明、いただきましたっ! 
おっはよーと、こんにちはっ♪
ああ、オレもいっぱいいっぱいめーいっぱい! 愛してるぜ、清明っ!
っん…まあそーだなっ。 オトナモードと言えばオトナモード…
オトナの予行練習ってトコロだ!
―――はっ、へっ。
いや、オトナになったら一等一番の最強にカッコイイんだぜっ?
可愛いはポーイっつーか、清明にパースっ!!
んッ……♪ ……な?
清明のこんな甘い顔… 甘い声……
…ぜったい、オレだけのモノだから。
(髪を梳かれると、指の間をくすぐりながら銀色が軽やかに揺れる)
(清明の上に乗ると嬉しそうに笑い、握り合った手をシーツに寄せて啄ばむように唇を重ね)

は…ふ。…んん、ん……っ清明……っ
(清明の鼓動が、自分の鼓動と重なる。求めて止まない身体の感覚に互いの温もりが馴染んでいく)
(唇から零れる桜色のハートを受け取り柔らかく口に含むと、かるく唇を睦ませ目を瞑ってキスを続け)


>>802もしっかり受け取りつつ! まずはひとーつ!お届けっ】
【えへへ、800言目と…>>801言目もなっ?】
【んっ…♥ おめでとうと―――ありがと、清明っ!】
【(こちらもぎゅぎゅっと抱きしめ返し、着物の合わせ目へキスを贈り)】
【(背伸びをしながら唇を寄せると、唇を甘く睦ませて)】

【うう、この勢いでもう1レス―――…と行きたいトコロだけど、ちょーどイイ時間っぽいから】
【ゴハン…一緒に行ってくれるよな?】
【いただく方法がふたっつあるって、すっごい気になるけど! くぅう、ガマンするからっ!】
【また… 出来れば、続きしような?】

804甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 19:44:11 ID:???
【(すちゃっと【】を装着し―――)】

【…そろそろ、行ってくるな? 戻ってきたら一言入れるっ♪】
【大大だーい好きで、愛してるぜ…っ!】
【いってきます&いってらっしゃいのー…んッ♪ いただきますだぜっ!!】

【(そっと耳打ちしながら頬にキスをし、ぎゅーっと抱きついて)】

805清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 19:44:17 ID:???
【うう、何度リロードしても繋がらずorz】
【よ、漸く繋がった……セツナ、声を贈るのが遅くなってごめんな】

【この後に>>803への【】を贈らせてもらうけど】
【御飯の時間、大幅にオーバーしてしまっているから】
【遠慮なく先に出発しちゃってくれよー!】
【この後、直に追いついて。一緒の「いってきます」を贈らせてもらうからなー!!】

806清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 19:45:37 ID:???
>>804
【こっ、ここでリロミスとは…ッ!】
【うう゛う゛っ、だがくじけないっ!!】

【優しい声と想い、本当にありがとうな】
【俺も何乗にも重なるくらいに大好きで、愛してるぞー!!】

807清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 19:51:48 ID:???
>>803
【では俺は、まずひとーつ受け取った!】
【ははっ、800言はセツナで、801言目は俺ってところか】

【末広がりに縁起がイイ、八の数字を。セツナと俺が並んで取れたってのも…うん、実に嬉しい】
【ありがとうと、俺からも…もう一回の、おめでとうだっ!!】
【(深い抱擁を交わし合い、胸の中央に贈られたキスに目を細める)】
【(口付けに誘われるように、上半身を緩く曲げて)】
【(甘くあまく、深く唇を睦ませる)】
【んん……これからも、いっぱい。あったかくて幸せな想い、重ねていこうな】

【了解!もちろん喜んで、晩御飯を一緒に満喫させてもらうショゾン!!】
【いただく方法はオトナな感じだぞ?後悔しないよーにな?】
【(ニヨッと意味深な笑みを浮かべてから、明るく表情を綻ばせ)】
【ああ、続きはいつだって。どんな言葉だって、俺には掛け替えのない宝物だ】
【何だって大歓迎だし…(ひょいっと王子抱っこに抱き上げて)今の時間も、隅々まで一緒に】
【どこまでも一緒に、二人で堪能しよう】

【それじゃあ、ちょっとばかり遅くなってしまったが…気を取り直して!】
【いってきます&いってらっしゃいの、いただきますだーっ!!

808甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 21:02:30 ID:???
【お腹いっぱいにして、ただいまーっと!】
【―――ッ!!!】

【(即座に>>805-807まで、清明をぎゅぎゅーっと抱きしめて)】

【あともーちょっと待ってれば、オレもちゃんとお返事出来たのに…orz】
【(膝を折った清明と頭をこつんとくっつけて)】
【…清明も、ありがとなっ】
【くじけなかった清明に、ごほーびだっ♪ んッ…】
【(チュッとキスすると、冷たいピノを口に運んで)】

【あまい甘ーいイチゴ味…っ 抹茶もあるぞー?】

809清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 21:15:49 ID:???
【【】を外して!】

>>808
御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいま&おかえり&ごちそーさまの…俺ッ!
(805-807まで抱きしめてもらい、表情を柔らかく綻ばせ)

いやいや、いっぱい待たせてしまったからな。
時間が来た時は、遠慮なく出発して欲しいし。セツナに無理をさせたら、心苦しくなってしまう。
だから、セツナは何も悪くない―――ありがとう。
(同じ格好で頭がくっつくと、穏やかに微笑み)
(角の腹を緩く擦り付け、銀の髪を擽る)
(ゆっくりと顔を上げて瞳を見つめ、>>804でのしあわせのゾロ目のキスを贈ろうと)
(セツナからもキスが贈られ、二人で唇を重ね合う)
んぅ…ん……ッ…嬉しくて優しくて愛しい御褒美も、ありがとう。

……よし、それじゃあ
(ピノを口に運ぶセツナを、ひょいっと膝の上の特等席へと導いて)
(それから、目を閉じて口を軽く開く)
俺はこうして、目を瞑っているから。どの味がくるかはオタノシミってコトで…どーだ?

(「あーん」と口の開きを大きくし、頤をセツナへと向けて緩く擡げ)

810甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 21:19:02 ID:???
【よし、【】を外しつつ…っと】


>>807
…へへ、末広がりの8のゾロ目もきっとすぐだなっ!
えへへーっ。キス、ありがとなっ♪
これからもずっと。
いっぱいいっぱい、いーっぱい! あったかくて幸せな想い、重ねていくぜっ!

んん、それにしてもオトナな感じって……んんっ。
いーやっ。 いま答えを求めるんじゃなくて、続きで―――だなっ。
ゴハンの時間も、ゴハンのあとのこの時間もっ!
スミズミまでドコまでも清明と一緒に、全力でたんのーするぜっ!

…と。
もし、接続のちょーしが思うよーにいかない時は、焦らなくって大丈夫だからな。
リミットの時は「いってきます」だけでもイイし、時間を置いて落ち着いてからでも全然イイからなー?


【あ………(リロードした)】
【……という心の声! 心の声を清明に贈るぜっ!!】
【ココロに収めちゃって、大丈ー夫だからなー?】

811甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 21:51:23 ID:???
【ん…っオレも! 【】はーずしっ】


>>809
へへっ、おかえり&ただいま&ごちそーさまっ! 清明っ!
よーし今の清明も、ぎゅぎゅーっとするぞ!
(ひしっとくっつくと、ぎゅぎゅーっとハグして)

ううん、オレだってスゴくいっぱい待たせるコトってあるし。
うぅ、う……んん…っ。
(角と触れあい、髪をくすぐられると肩を竦めて笑い)
へへ…コチラこそ、だぜっ! ありがとうな、清明っ。
ん―――…♥ へへへ…っ♪
(唇を重ね合ってから照れくさそうに微笑んで)

んん…っ? なるほど。コレはコレで、面白そーだよなっ♪
(清明の膝の上に座らされると、一瞬キョトンとするも口元を綻ばせ)
じゃーあー… どーしよっかなー。
コレをバシーッと当てたら、清明のお願いゴト、一つ叶えてもイイぜっ?

(大きく開いた口を見てにーっと笑うと、指で摘んだストロベリーと抹茶味を同時に放りこみ)
(自分はもぐもぐとストロベリーを食む)
(溶かした甘い香りで清明の嗅覚を惑わし、唇をそーっと重ね)

812清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 22:34:09 ID:???
>>811
今の俺も抱きしめてもらって、今の俺で、セツナを抱きしめる!
(身体を密着させ、ぎゅぎゅーっと深く抱きしめて)

繋がらない時はどうしても、気が逸ってしまってな。
……待っていてくれて、ありがとう。
そして、俺の心を優しく解してくれて。とても感謝しているぞ、セツナには…いつも。
千日手で幾ら重ねても足りないくらい、ありがとうって想っている。
可愛くてカッコよくて、やっぱり可愛くて…もっともっと、大好きになるし。
(照れ臭そうに微笑むセツナに、穏やかで明るい笑みを重ねて)
(頬に口付けを一つ贈り、ひそっと声を潜め)
>>810の声も想いも、ちゃんと受け取っているからな。
心に収めて、宝物にする…本当に、大切にさせてもらう。

だろう?どちらの味がくるか分からないドキドキ感に、選び手がセツナとなれば。
楽しみがいっぱいめーいっぱいに、膨らむし。
…むむ、願い事を一つ。
ふっふっふ、セツナ……これはもらったぞ。
今から何を叶えてもらうか、考えておかないとな。
(得意気に、自信満々に胸を張り、改めて「あーん」と口を開く)

んん、……ん? これは…んっ………
むむ…思ったよりも難しい……ンッ……んぅ…う……
(氷菓が蕩け、甘味と香りが口内に広がる。舌に溶かして味わいつつ、香りを吟味しようとするが)
(どちらでもあり、どちらでもないような…そんな不思議な感覚に惑わされ)
(セツナの唇が重なると、こくっと蕩けた甘露を嚥下する)
ン―――…ッ……難しいから、もーっちょっと……んん…
ふ、んっ……あむ、ん……んぅ………ん……
(唇を柔らかく食みつつ、氷菓で少し冷たくなった舌で唇をなぞる)
(セツナの口内に潜らせ、「もーちょっと」と味を当てるのを口実にして、深く抱き寄せ)
(舌へと戯れ、絡めては吸い上げて。すっかり氷菓を味わいきってもまだ、甘く濃密なキスを続けていく)

はっ……あ………うーん、苺味の印象が強かったから…俺の答えは、苺だ。
(ちゅ♥と、愛しさいっぱいのあまーいキスを唇にもう一つ贈ってから)
(首を傾け、どうだ?と問いかけて)

813甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 22:44:27 ID:???
>>812をしっかり受け取りつつ!】
【レスに時間かかっちゃうだろーから、先に一言…なっ】
【清明、リミットの時間になってたら、無理せずに「いってらっしゃい」だぜ】

【今日も時間のめーいっぱい、いっぱい…ありがとうなっ】

814清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/11(日) 23:03:02 ID:???
>>813
【その優しい心遣いも…うん、やっぱり大好きだ】
【セツナと一緒だと、俺の嬉しさと幸せがいつでも満開だ】

【今日も楽しくて幸せな時間を、本当にありがとう。お疲れ様…セツナ】
【こちらこそ、時間のめーいっぱいを一緒に過ごしてくれて】
【言葉に出来ないくらい、心の全部で感謝しているんだ】

【お勤めが終わったら、真っ直ぐセツナのところへ帰ってくるから】
【二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【ぬっくぬくでぽっかぽかで、ラブラブなヤツを…な】
【(角を額に触れさせ、穏やかに微笑んで)】

【…それじゃあ、名残惜しいが。時間なので、いってきますだ!】
【ちゃーんと間に合うように出発しているから、安心してくれよ】

【セツナ、いつも俺の一緒に過ごしてくれて…心から、ありがとう】
【これからも、ずっと。ずっとお前と一緒に……同じ時を歩んでくれ】
【(22時のしあわせのゾロ目のキスで、甘く唇を睦ませ)】
【ん…ぅ……ん………愛してるぞ】

【心からの、めーいっぱいに。大好きで愛してるからな、セツナーっ!!】

815甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/11(日) 23:11:20 ID:???
>>814
【先にリアルタイムの、「いってらっしゃい」を贈るなっ?】
【今日も時間のめーいっぱい、一緒に過ごしてくれてありがとうなっ!】
【ん……気をつけて、いってらっしゃいだぜっ!!】

816甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/12(月) 00:59:49 ID:???
>>812
んん、清明ーっ♥♥♥
(ハートもいっぱいに、清明としっかり抱擁し)

ん…わかるぜ。そーゆう時って、ものスゴーくあせるもんな。
どういたしましてだっ
へへ、もっとやーらかくしてフニャーってさせたいっ。
いつだって清明は柔らかくて、優しくて。気持ちイイけどなっ♪
可愛い……っ
(うぐぅと押し黙るも頬にキスを貰い、潜めた声を聴くと嬉しそうに頷いて)
ああ、了解だぜっ。 ありがとう、清明っ
オレも清明のコト、本当に…大切にするっっ!! (ひしっと抱きついて)

んー…でも、抹茶とイチゴってけっこーすぐに分かりそーだけどな。
目を閉じてれば、やっぱ分かんないモンかなー…
…そう、当てられたらなっ!
って! やっぱすぐ当てれそーな勢いじゃん!!
まっ…まーしっかり、考えておくんだなっ。
(自信満々な清明に少し慄きながら、それでも思いついた秘策で手を打ってみる)

(チョコレートのコーティングが溶けて、割れるまでの時間)
(チョコレートが舌に触れ、香りに気がついて何味か理解するまでの時間)
(それぞれに何秒―――…なんて面倒な計算は一切せず、首をひねる清明を横目で見ながら)
(ピンク色のピノを口にほおって割り広げると迷うことなく深く口づけて、さらに味覚を狂わせ)
(一瞬飲みこんだ感覚に目を眇めると、そのまま両手で頬を撫でさすり)
(優しく耳元をくすぐりながら、甘くて芳醇な苺のフレーバーを共有し―――)
…ん、ふっ……んんッ、ん…っ♪
よーくよーく味わえば…わかる……よな? んっ…
んぁ、ん……っ ンっ……!
(唇を食み合わせ、舌のひんやりとした感触が唇に触れ)
(小さく笑うと、悪戯っぽく挑発するように言葉を弾ませる)
(口の中に潜りこむ舌にびくっとすれば、手際よく抱き寄せられてしまい)
(舌を絡めて吸い上げられれば、溶けた苺味の氷菓と共に蕩かされてしまって)
ふ、ぁ……っ …あっ…やぅ。 んんん……っ
んぅ…っ んッ……ふ……っふあ、あ…ッ
ンン……も、 味、 しない……っへ……♥…んっ♥ くっ…

ぁ……っ♥  は… ンんっ、んッ…
んぅ―――…〜〜っっ ……ン……っ
(ふるっと震えながら少し涙目で息をつくと、その濃密なキスの余韻にしばらくクラクラする)
(答えを出し、愛しさいっぱいのあまーいキスを貰うと、どこもかしこも真っ赤にしながら口元をきゅっと結んで)
ん、あ…っ
(問いかけたその瞬間に、かくんっと後ろに反って)

は……ハズレ。
イチゴが2、抹茶1だ……っ 
う、 も……っ あと… フツーに食お…? 清明……っ
(ひくっひくっ…と肩と喉をゆるく震わせながら、声もたえだえにお願いして)


【お待たせ、清明っ! コレと、【】のいってらっしゃいをお届けするぜっ】
【ん…っ。22時のゾロ目の分は、コッチでな♪】
【(ぎゅーっと抱きしめると、角にチュッ♥とキスを贈って)】

817甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/12(月) 01:16:32 ID:???
>>814
【あ…べ、別にオレは優しくなんか……っ(照れると視線を反らし)】
【へへ、でもっ 嬉しいのと幸せなのがいっつも満開なら、オレも嬉しくて幸せっ!】

【ああ、コチラこそっ。 今日も幸せで楽しい時間をめーいっぱい、ありがとうなっ】
【(頬にチュッとキスを贈って) ん、お疲れさま…清明―――】
【オレもいーっぱい、感謝してるからなっ!】
【ココロの全部で、言葉にならないぶんもあるけど…そこはカラダで伝えるっ!!】
【(言うやいなや、ぎゅーっと抱きしめて)】

【うん…オレ、待ってるな。 つつがなく、帰ってこいよな?】
【とびっきりのイイ夢…ん、ぬっくぬくでぽっかぽかで、すっげーラブラブなヤツっ!】
【一緒に―――…二人で見るの、約束だからなっ】
【(額に清明の角が触れ二人で微笑むと、約束を重ねるように唇を触れ合わせ)】

【了解!! いってらっしゃいだぜ、清明っ!】
【ああ、わかってる。 ちゃんと安心してるから、清明も心配ご無用だっ!】

【ん…オレも、心からの感謝を。 いつもいつも、ありがとうなっ】
【これからも、うん…ん…っ。 オレはずうっと一緒に―――清明と、同じ時を歩むぜ】
【(ゾロ目のキスに目を瞑ると、かるく指を絡め)】
【(愛を誓う薬指と、えにしを結ぶ小指の背にキスをして)】
【…ん。 オレも愛してる、清明―――…】

【ああ! ココロからのめーいっぱい! んっ、ん…っ♪】
【(マフラーを巻いて、結んだ両端にそれぞれ顔を埋めると柔らかくキスを贈って)】
【(とびっきりの笑顔で清明を見つめると、マフラーで引き寄せながら唇を触れ合わせ)】
【オレも、大好きで愛してるっ! 愛してるぜっ、清明ーっ!!】



【………へへ、【コッチ】もお届け完了っ!】
【―――…離れてたって、好きだぜっ。 おやすみ、清明―――…】
【一番いちばん、大好きで…愛してるぜ】

818清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 00:18:09 ID:???
【まずはリアルタイムでの、ただいま&こんばんはだっ!】
【明日の時間も無事に確保していると報告しつつ…雑事を済ませてくるなー!】

819甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/17(土) 01:02:37 ID:???
>>818
【―――(リロードして声を聴くと、髪が嬉しそうに跳ねて)】
【(ぎゅーっとぎゅっと抱きついて、【】を外し)】


こんばんは&おかえり、清明っ! 今週もオツトメごくろーさまっ
んっ レンラク、ありがとうなっ。
明日の時間は、14時半からのスタートでお願いしたいと思ってるぜ。

急な変更とかあれば、ちゃんとレンラクするなっ?
明日は先週の続きっ…と思うけど、まだうまく綴れてなくてorz
清明がやりたいコトやしたいコトがあったら、遠慮なく言ってな?

(左右の頬にキスを贈ると、にんまり笑って)
(両掌で頬を包みこみ、しばし額と角を触れ合わせ)
ん… ああ、急がなくって大丈夫だから、ゆっくり済ませてきてな。
眠れる準備はしておくぜっ。 ベッドに入ってぬくぬくしてるし!
って、明日はちょーっと早いから、このまま寝ちゃう可能性大でさ…
へへっ…ゴメンな。
(困ったように笑いながら、頬を掻いて)

清明も、このレスぎゅぎゅーっと胸に収めて大丈ー夫だからなっ
おやすみ。だけでも、いいし……っ
んぅ…ん… 清明……っ 大好きで、愛してるぜっ。
へへ、また明日なっ 
眠ってても、離れない…んだから、なー? んんんン……んむ……
(清明が隣に来るとぎゅーっと抱きついて、嬉しそうに微笑みながらすやすやと寝息を立て)

820清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 03:27:56 ID:???
>>819
【(子犬の耳のように髪を跳ねさせるセツナに、穏やかに微笑みかける)】
【(両腕を広げて向かえ、腕を絡めて抱きしめつつ【】を外し)】

こんばんは&ただいま、セツナ。
今週もお前のあったかい優しさに護ってもらって、無事元気に帰ってきたぞ。
…セツナも本当に、お疲れ様だ。
明日の時間、14時半開始で了解だぜ。リミットは例によって、22時でお願いさせてもらうな。

俺も何かあった場合は、必ず連絡する…約束だ。
明日は先週の続きで大丈夫だぞ、綴るまでの間だって、二人の時間。
(orzな体勢になりそうなセツナを、柔らかく抱きしめ)
ちゃーんと傍で、待っているからな。
やりたいコトはさせてもらっているし、セツナの望みを叶えさせてくれ。

(両頬にキスを受けると、目を眇めて微笑みを深める)
(交わす笑顔は幸せに満ち、口付けの心地よさの宿る頬が掌に包まれれば)
(自然と角を寄せ、セツナの額と触れ合わせて。きゅっと抱き寄せ、深く身体を寄り添わせる)

時間がかかってしまったが、無事に雑事も完了だ。
明日が早いなら、無理は禁物だぞ。セツナが悪いコトなんて、一つも無いんだ。
ゆっくりと眠って、休んで……元気になってくれれば、それでイイ。
(頬を掻く手の甲に、その先の頬へと口付けて)

レスもセツナも、いーっぱい抱きしめさせてもらった。
おやすみ、も勿論…一緒にさせてもらうショゾンだ。
(セツナと供に、ベッドの中で寄り添うと。腕を枕にして、たくさんたくさん肌を寄せ)
(「おやすみ」の口付けで、唇を甘く睦ませる)
んん…っ……はっ…大好きで、愛してるぞ…セツナ。
ああ、また明日……眠っていても、夢の中も、この先も。ずっとずっと、一緒で。
いつまでも―――愛してる。おやすみ、セツナ。

(最愛の微笑を眺め、もう一度唇を軽く触れ合わせてから、目を閉じる)
(そのまま二人一緒に、暖かな夢へと意識を溶かして―――)

821甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/17(土) 14:24:08 ID:???
おっはよー&こんにちは、清明っ!!
昨夜は一緒に眠ってくれて、ありがとうなっ。
ぽっかぽかで気持ちよーく眠れたしっ 朝、幸せいっぱいに目覚めたしっ♪

>>820はココロに収めてしまうけど、オレの大事な大事な宝物にするからなっ!
今日もめーいっぱいの全力でヨロシクだぜ、清明っ!!

822清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 14:25:31 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜も一緒に眠ってくれて、とびっきりのイイ夢を見てくれて…本当にありがとうな。
お陰で心も身体もぽっかぽかで、元気いっぱいに参上の俺ッ!

今日も時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクだ。
まずは、セツナをたくさん抱きしめさせてもらうぞー!
(明るく笑むと、大きく両腕を伸ばして広げ)

823清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 14:28:31 ID:???
>>821
そして…リロミスにも負けないッ!!
(広げた両腕で、ぎゅぎゅーっとセツナを抱きしめて)
うんうん、俺も幸せいっぱいのぬくぬく状態で目覚めさせてもらったぞ。
(さらに、銀の髪に柔らかく口付ける)
(セツナを抱き上げ、そのまま。膝の上の特等席へと導くと)
(額へ角を触れさせて、穏やかに微笑み)

…ココロに収めて、宝物にしてくれてありがとうな。
改めて、今日もめーいっぱいの全力でのヨロシクと。
(綻んだ唇を、そっと優しく触れさせる)
んん……愛してるぞ、セツナ。

824甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/17(土) 14:57:42 ID:???
>>822-823
へへッ♪ 二人ぶん、ぎゅぎゅーっとしてっ!!
もー1回っ! おっはよー&こんにちは、清明っ!!

…うんっ! リロミスにも負けない清明っ だーいスキだぜっ!!
(こちらも両手を広げて抱き合うと、顔をうずめながら胸元にキスを贈る)
(髪にキスを貰うと嬉しそうに目を眇め、清明を見上げて)
んわっ…
(抱き上げられるといつもの特等席―――清明の膝の上にちょこんと座る)
(角と額が触れ合ってその笑顔に出逢えると、腿に乗った脚がきゅっと締まり)
(両手はそーっと左右のこめかみに触れるように清明を包みこんで)
―――ん…へへ、良かった。 清明も、しっかり寝れたみたいだなっ♪

ああ、待ってる時間も一緒だし、自由にしててイイからなっ?
ふ、む……っ
(柔らかく唇が触れると、少し目を丸くして)
(そのキスをもう少し欲張るように触れ合わせると、肌と黒髪を撫でながら抱きしめるように腕を回して)
んぅ…ん♥
へへ、オレだってっ! 愛してるぜっ! 清明っ!!

んーっと、続きなんだけれども、準備出来まるまでまだちょっとかかるから、待っててな?
もし待ってられなーい!って時は、んっと…… その、オレの好きなトコ触っててイイから……っ
(腕を緩めて両手を膝の上に合わせると、恥ずかしそうに視線を傾け想いを紡ぎ始め)

825清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 15:24:38 ID:???
>>824
では俺は、二人分のぎゅぎゅーっとを一人で独占して欲張って。
さらにもう一回の、おはようとこんにちはも贈らせてもらうぞ…セツナ。
(静かだが確かな声を綴り、目を眇める)

ははっ、こうして明るく楽しく俺を癒してくれるところも、大好きだぞ。
―――セツナの全部、愛してる。
(胸元へ口付けるセツナが、苦しくならない程度に抱きしめ)
(銀の流れを唇で梳くように辿っては、そっと唇で挟む)
(息を付き、見上げる瞳と視線を重ねれば。表情は自然と、幸せに綻び)

(こめかみに掌を、太腿に脚を感じつつ、さらさらとした前髪へと角で戯れる)
(ゆっくりと緩くかぶりを傾け、肌が掌に擦りつくのを楽しみ)
それはもう、深く穏やかに……とても暖かく、ぐっすりと。
今もそうだが、セツナを近くで感じる至福の時間だ。

待っている間も、離さずに離れずに。一緒に…自由に。
ん……ぅ…う、ん……
(肌と髪を撫でるセツナの手が、ゆるりと絡むと)
(後頭部に掌を沿え、腰を抱いてキスを深め、もう暫し唇を睦ませ続け)
…んっ……は…っ
めーいっぱいの、最愛に。心いっぱいに、愛してる。

了解、セツナの綴り易い速さで大丈夫だからな。
ちゃーんとイイ鬼ぃーさんにして、待っているし。
(視線を傾けたセツナの前髪を、優しく掻き分けるように撫で)
(露になった額へ、ちゅっと唇の鳴るキスを贈る)
……そうか、好きなトコを。悪戯好きの悪い鬼ぃーさんに、なってしまいそうな魅力的な言葉だな。

(浅く肩を竦めて笑むと、セツナの背をゆったりと撫でる。掌の体温を、背から伝えるように)
(下腹部を密着させ、上半身は軽く傾けて)
(指を櫛に、流れに逆らわずに銀の髪を梳き撫でつつ、唇や顎の付け根、頬や眦に)
(甘く優しく、愛しさを宿らせたキスをたくさん贈っていく)

826甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/17(土) 16:34:42 ID:???
>>802

へへーまず身長がググーンっと伸びるだろ?
んで髪形も変わるかも知んないし、腹筋だってキレーに割ってみせるッ!!
……オレだって清明から、目ぇ離せないんだからなっ?
オトナだったり子供になったり、トラになったりするしさ、 んっ…
(唇がそっと触れ合うと、清明を真っ直ぐに見つめ)
(微笑む瞳の藍色と綻ぶ口元。そこから紡がれる想いに心が震える)
(少し惚け、左右の眦に軽やかなキスを貰うとハッとしたように顔を赤くして)
―――…っ あ、 ああぅっ ぅう、うん…っ!!!
み、見てろよなッ!? ずーっとじっと、見ててイイからっ!! ホントにっ……ほんと。
んっ…オレだけ、見てて……
(絡めた指を甘く握ると、そっと目を伏せて唇を寄せ)

…ま、本来の成人式よりは、数日早いけどなッ♪
へっへへっ♪ そーかあ、ならハナシは早いーっ♪
オレ、めーいっぱいせーいっぱいっ! 清明を、気持ちよくするなっ!?
(赤い顔のままでキラキラキラッと目を輝かせ、ワクワクいっぱいに声を弾ませ)

んっ? いただく方法が二種類…?
オレの美味しくいただくって意味は、キスとかカラダをいただくとか
そーゆう意味のモンだから……
あと一つのいただくって…
んー……。

パクパク食べるほーのいただく……?
んっ? いや、そーゆういただくは―――何か…なんか、違うよなっ。
オトナのいただく。 いただく、…っ―――― ううっ
なんか、ナイフとフォークで食べる方の意味しか浮かばないけどッ!!
絶っっ対っ! 違うよなっ!?
(考えてみてもわからずに訊ねると、艶めくようなその笑みにオロオロして)

ッ…ふっ。 んうっ……ンっ。
あっ、 ん……ッんん、ん……っ は……もっ。 ぁ…っ あっ…! んんんッ!
んぅ―――…ン。清明……っ ん、
(焦らされるキスに声を漏らすと、熱をもった舌が唇を微かに舐める)
(僅かに開いた唇を吸われ、肩を揺らして視界を狭めると零れる声は甘味を増して)
(求めるように指がしなり、強く握ってくるそれに呼応して震え)
は、ぁ……っあ…っ ン…―――っく…っ

うぅ、ん…ッ んむ、んっ…ンンっ ん…っ にゅ……っ
は、ふ。 んん、ん…ぁ……っあン ん……っふ…
……ん、ぅ……ンッ…っ
ン……っ
(唇をにゅくにゅくと通る清明の舌。舌を擦らせ、先端でかるく押しあうとそれだけで口内に快感が生じる)
(口の形を撫で回すような動きに息が上がり、眉根を寄せると甘い声を零して唇にかるく吸いつき)
ふ、……ンっ… あぁ…んっ へへ…ゾロ目……♥
清明、も……っ♥ ふ…っ
ゼロ…いっぱい……っ♪ ん…ンっ――――……♥

(腰が触れ合うと、心地良く触れ合う下肢の中心)
(幼い昂ぶりが清明の身体に触れると、嬉しくて全身に甘い痺れが広がっていくのを感じる)
(緩く擦りつくその所作は快感の波をを呼び覚まし、小さく身体を震わせて)
(触れ合ったままの唇から今にも滴りそうな唾液を吸われると、びくんと身体を揺らし)
(舌が深く絡まると、身体が後ろへとしなり)
うっ、ふッ……んんッ! んッ―――……! んぁ、あ…っ あッ、あっ…!
んぁう、んぅ、ん――――…ッッ!!  んんっ、 ン…っ んあっ はッ……っあ……っ
あ…清明……っふ…
(緩んだ口元が、甘い息と喘ぎをもらす)
(軽く擦れる下肢が気持ちよくて腰を小さく揺らすと、ふいに触れた手に肩を竦め)
あ……は……
(声を漏らすと、そっと抱き寄せられるようにして硬くしたところがしっかりと触れ合い)
あ…っ…えとっ…ん……っと。 清明っ、コレはっ! そのっ!
えっと……ンっ ……っ
(困ったように視線を動かしながら、こちらも清明の腰に手を回す)
(腰の辺りを優しく撫でて、昂ぶったそれをゆるく擦りつけながら身体を揺らし―――)

んッ―――清明の、ゾロ目、も……っ
(チュッと唇を塞ぐと甘く吸いつきながら舌を絡めて)


【待たせすぎだ…!!! ごめ!うういやッ!! お待たせっ!清明ーっ!!】
【(ルパンダイブの勢いで清明の胸に飛びこみ抱きついて)】
【んっ先週越しの、お祝い…もー1回っ♪】
【(唇を触れ合わせると愛しさいっぱいに頬を撫でながら、ちゅっちゅ…っと唇を睦ませて)】
【長ーくなってるから、このレスで「ん?」ってトコは飛ばしちゃって大丈夫だし】
【半分にして、後半からのレスでもオッケーだからな?】

827甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/17(土) 17:57:10 ID:???
>>825
うん♪ 清明は、唯一で無二っ!! いっぱい欲ばってイイからなっ!
おはようと、んっ…こんにちはっ。 オレもなっ♪
(ちゅ、ちゅッと左右の頬にキスを贈って)

へへ、いーっぱい癒すし…っ かゆいトコロにも手を貸すぜっ♪
う、ふっ ……へへへっ♪
(清明の声に朗らかに笑うと、笑みが音になって零れだす)
(髪をそっと食まれれば、少しだけピンと張るように頭を揺らし)
(軽やかな吐息と共に髪が揺れ、清明と一緒に笑い合って)

(清明の確かな温もりを感じながら、指先で髪を梳いては肌を撫で)
(こちらの前髪を揺らす角に少しだけ唇を添え、かるく音を立てるようにキスをして)
ん…オレもー。
夢の中でも一緒に居たよなってくらい、心地よくてさっ
たまんなく幸せで。 
そーだよなっ♪ 今の時間とおんなじで、一番の、至福の時間っ!

んっ。 オレも離さないし離れないっ。
んっ……?! んんっ、んッ…… うっ、ふ……んんっ ンっ…
(ふいに離れた瞬間に両手で抱き寄せられてしまうと、そのまま深いキスで唇が重なる)
んっく、ぅ……っ は、ん……っ清明…―――ん。
ふ…… オレも、めーいっぱいの最愛に。
いっぱい……ん。 心から、愛してるぜ…っ
(輪郭に触れるように優ししく手を伸ばし、言葉を足しながら唇を触れ合わせて)
(嬉しそうに目を眇めるともう一度、唇を睦ませて)

(前髪をくすぐられ額にキスを貰うと、嬉しそうにはにかんで)
ん…っありがと!
清明もなっ? やりやすい速さと長さで大丈夫だからなっ。
オレの番になったらイイ子にして待ってるしっ!
うんっ♪ ……うん?(やや首をひねり) 
清明は、清く明るい品行方正な鬼ぃーさんだろっ? 
本当の悪ーい鬼ぃさんになったら、このオレが全力で止めてみせるぜっ!

……ふー…
(背中を撫でる掌の感触が、とても心地良い)
(優しくて大きな熱が、背中をゆっくりと触れていってくれる)
(お腹の下の方がくっつくと、何だか少しくすぐったいようなこそばゆさを感じつつ)
(それでも気持ちいいと感じるのは、お互いの緩やかな呼吸が教えてくれているからで)
(こちらに寄せてくれる上半身から伝う黒髪が、優しく揺れるのを横目で見ながら)
(髪を梳いてくれる心地良さに目を眇め、優しい想いがたくさん篭められたキスをいっぱい貰いながら)
(二人で過ごす、一緒の時間を楽しんで―――)

ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っててくれたし、次はオレの番っ!!
清明…っ! んっ♪
(両脇に腕を通して背中へと腕を回し、ぎゅーっと抱きつくと両足は腰を挟むように後ろ側でクロスさせ)
(しっかと「だいしゅきホールド」をかましながら胸に顔をうずめると、清明のイイ匂いを嗅ぐように深呼吸を繰り返す)
んー……♪ 清明〜♪
(心地良さに目を瞑り胸元にキスを贈ると、着物の上からくすぐる様に左右の胸に頬を寄せ。肩や腕にも口づけて)


【んん、ついつい長く…っ】
【半分くらい、半分以上でもっ! ココロに収めちゃって、大丈夫だからなー?】

828清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 18:28:36 ID:???
>>803
(掌が撫ぜる頬の体温は、普段よりも高い)
(五指が絡み、確りと握った手を、きゅっと握り締めて)

ふ…ぅ……は、………うん、俺もごちそーさま。
目覚めの甘いキス、とても美味しくいただかさてもらったぞ。
(大きく胸を上下させ、くっと軽く首を反らせる)
(起き抜けの身体を、緩くめぐらせて。愛しい温もりを広げながら、意識をより確かにしようとする)
(声も、分かち合う心地よさも、全て感じられるように)
予行演習か、ふむ。では俺も、オトナモードなセツナと触れ合う時の予習をするべき…かな?
ははっ、セツナの可愛いを、俺にくれるのか。
それじゃあ、一等一番の最強のカッコよさが、俺のモノになってしまうぞ。
大人になっても、可愛い部分を忘れない。それが、カッコイイ大人の条件の一つなんだからな。
(分かるか?と問いかけるように、首を傾けて微笑み)

俺が、お前を愛しているのと同じように…それは、絶対のぜったいだぞ。
セツナの為に咲く、桜の鬼なんだからな。
(揺れる銀の眩しさに目を眇め、啄ばむキスの合間に声を綴る)
(唇が震えながら柔らかに食み付き、ハートを含んだ口付けが重なると)

ぅう、う……ん、………ぁあ…っ……んん………
(心地よい甘さの宿った息を零し、目を瞑り)
(続くキスに酔いながら、想いを繋いでいく)


>>826
黙示録なセツナの時点で、身長は結構伸びていたように見えたもんな。
髪型も、微妙に変わっていたし。腹筋は…もーちょっと努力が必要ってトコロだったか。
それよりもオトナになったら、どうなるのか。想像は尽きないが、確かなコトが一つある。
―――…幾ら時を重ねても、成長して姿形が変化しても、お前は俺の最愛の人だ。
(くい、と軽く抱き寄せて胸を合わせ、いのちの音を共鳴させる)
(目は眇めたまま、セツナの音へと耳を欹てて)

桜は蕾を結び、花を開き…新しい葉を芽吹かせる。
季節によってその姿を、色を変えるように。鬼の相や、新しい幼さを見せるのも。
成る程、実に桜らしい……とは、思わないか?
(楽しげに囁きながら、赤くなった頬へと口付ける)
(唇を触れさせたままで、頬の曲線を優しくなぞり)
ずっとじっと……触れたり、声を伝えたりしながら。お前を見て居たいし、それだけじゃ足りない。
こうして体温を伝えて、セツナだけを…愛していきたい。
俺の望みは、願いは。いつだって、セツナに叶えてもらっているんだぞ―――
(甘く握り締める手と手。近付く唇を、優しくてとびきり甘いキスで迎えて)

時間を軽々と飛び越えたり…先んずれば何とやら、一歩先を行っているってコトで無問題だ。
めーいっぱいせーいっぱいか、それは楽しみだ。
(声を弾ませるセツナの頬へと片手を沿え、親指で瞳の下をゆっくりと撫でて微笑み)

【…ぶ、分割してのお届けッ!】

829清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 18:29:27 ID:???
>>826(続き)

そう、いただく方法は二種類ある。
セツナの美味しくいただくって意味は、それで合っているぞ。
認識のずれは無いから、安心してくれ。
(謎解きの手掛かりを示しつつ、目を細めて首を傾ける)

食べるのではなく、意味はオトナのままだ―――ちょっと、難しいか?
(くくっと小さく喉を鳴らし、艶を含んだまま微笑を深め)
(思考を巡らせながらも、オロオロとしてしまうその姿の可愛さに)
(胸の奥を甘く疼かせながら、もう暫くセツナの声を聴く)

(まだ薄い少年の胸に手を添え、そのまま下へと撫で降りて)
(下腹部よりも、腰よりも、さらに下。熱宿る中心付近を指先で軽く擽り)
いただくの意味はそのままに、方法が二つ。
「こっち」で俺をいただくのか……それとも。
(軽く指を曲げてから、腰のラインに沿って今度は横へ)
(背へと回ると再び指を伸ばし、臀部の谷間に浅く触れて)
「こちら」で俺をいただくのか、と。そんな、二種類のいただき方だ。
……な?どちらもオトナな方法だろう?
(手首の角度を変えて、腰を抱きながら。ちゅくっと唇を触れさせ)

ん、ん…っ……セツナ。
く…ぅ……んぅ、う ん……ふっ…ん、ん………はっ…
…んむ…ふっ……んっ…………ん、はあっ…
(漏れる声を聴くと名を呼び、唇を求めていく。甘い口付けも声も震えも、全て抱きしめるように手を握り)
(うんと身体を寄り添わせ、零れる息の官能を隠そうともせずに)
(快感の身じろぎに、着物の襟が乱れる。呼吸が弾んで荒くなり、口付けは深さを増し)

ちゅ、ん…っ……んん、っ…は、ふぅ…んぅ……ん………
…うぅ……んむ、っ……セツナ、ぁ……は…んっ………
(柔らかくあたたかく、とても甘いセツナの口内)
(吸い付かれれば舌を、唇を捧げ、上がる息までも飲みこんで)
(求める動きも、より深く。喉を鳴らし、愛しい声が届くと緩く頷き)
いっぱいのゾロ目は、……んっ…お前への想いのカタチだ……
めーいっぱいの最愛に、愛してる…んん……いつだって…―――いつまでだって。

く、ふ……んっ………はあ、ぁ…………
(熱を持った昂ぶり同士が、その熱を分け合う)
(一つに合わさり、溶けて蕩けてしまいそうな甘い痺れと熱さ)
(先端に滑りを感じ、快感が深まり。唇の滴りも、どちらも濡れた扇情的な音を奏で出し)

ふっ…ああっ……ん。 ん、ん…はっ……はあ、あぁ……ああ、んっ……
 セツ、ナ…―――
(しなる身体を下から追い、腰を軽く浮かせてぐいぐいと下から昂ぶりを押し付ける)
(硬く熱くなった幹を擦り付け、絡む舌を抱き吸って)
(無意識に快感を和らげようとするセツナを、もっと溺れさせようと)
(もっと深く、もっと傍へと誘うように。下側から身体を寄せて、求め)
コレは……俺も一緒なんだし、お互い様だ。
むしろ、二人とも気持ちよくなれてるって証なんだから…イイ事じゃないか。
は、っ……ぁ………俺はお前が欲しいぞ、セツナ。
だから、セツナも。求めてくれるならば……想いのままに、欲張ってくれる…と、
(緩くはあっても、昂ぶり同士が触れ合うと一旦声が途切れてしまう)
(ふわ、と艶然とした微笑で、愛しい人の揺れと同じように、腰を擦り付け)

―――…俺としては、嬉しい。
ン……ん、せーいっぱいめーいっぱい、…俺も、……セツナも………気持ちよく、なろうじゃないか。
(唇を塞がれると目を閉じ、舌を絡めては唇を食み吸い)
(セツナの動きとは逆側に腰を揺すって、摩擦を強め)


【俺も沢山待たせたから、お互い様だ…セツナーっ!!】
【(飛び込み抱きつくセツナを、確りと受け止め)】
【(ぎゅぎゅーっと熱烈愛情満点の抱擁で包み込む)】
【(そのまま、唇を睦ませつつ頬で掌を感じ)】

【…御覧の通り、全部欲張らせてもらったが】
【セツナも、半分にしても大丈夫だからな。欲張っても、勿論OK!】
【全部受け止めるし、全部愛してるし、いつまでも…傍に居るし】

【まるっとぜーんぶ、大歓迎だっ!!】

830清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 18:56:47 ID:???
【セツナ、>>827へのレスを今綴っているけれど】
【御飯の時間が来たら、無理せず遠慮なく教えてくれよ】
【美味しい晩御飯、二人一緒に食べに行こうな!】

831清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 19:49:12 ID:???
>>827
セツナが俺にとって、掛け替えのない人なのと同じ…だな。
いっぱい欲張るし、いっぱい欲張って欲しい。
(頬に贈られる口付けを感じながら、優しく髪を梳り)

正しくこれは、かゆいトコロに手が届く至れり尽くせりだな。
ははっ、その時は遠慮なく力を貸してもらおう。
(音となって零れた笑みは、心の奥へと流れていく)
(揺れる銀と、明るい笑みが齎してくれる幸せに、笑みを深めて)

―――ふっ…ぁ……
(かぐろい髪に指が通り、肌を撫でてくれる)
(深く心地よくついた息が、角へのキスに心地よく震え)
今日の夢の記憶は、残念ながらおぼろげなんだが。
とても気持ちよくて、幸せな温もりを感じていた事は…よく覚えている。
つまりはやっぱり、夢の中でもセツナが隣に居てくれたんだろうな。
眠っている間も、ドコででも…お前と一緒なら、それが一番の至福の時間。

ありがとう……このまま、今日も。その次もその先もずっと、傍にいてくれ。
セツナ…一番に愛しい、俺の最愛の人。愛してるぞ……んんっ…ん
こころから、愛してる……ん。
(加わる言葉と唇の触れ合いに、想いはより募っていく)
(眇めた瞳の色濃さと睦む唇が、求める心をより強くし)
(想いを声に綴り、キスで交わして、柔らかな唇を存分に味わい)

御覧の通り、たくさんのめーいっぱい欲張って届けさせてもらったぞ。
速さも長さも、本当に。やり易いカタチで贈らせてもらえて…感謝しているんだ。
ありがとう、セツナ。
(どうした?と、セツナと同じ方向に首を傾けてから、きゅっと目を細めて笑み)
この場合の悪いは、なんと云えばいいか…アレだ、ほら。
よくぼーを抑えきれない、ケダモノ的な。
好きなトコと言ったって…そんな、あんなトコやこんなトコなんて!みたいな。
そんなヨコシマで、ごにょごにょなアレだ。その場合は全力で…止められるのか、それとも。
応えてもらえるのか……ふふっ、どっちだろうな。
(語る内容の面映さに、小さく鼻を鳴らして微苦笑をして)

(ゆっくりとした深い、セツナの呼吸を感じつつ)
(掌は背を撫で、緩やかに往復していく)
(二人の体温がじんわりと溶け、一つになるのを実感し)
(同じ時間を過ごす幸せを、言葉以外でも伝えたいと。愛しい想いを、セツナへ贈りたいと)
(繰り返すキスは、どれも堪らなく心地よい。セツナにとっても、そうあって欲しいと願いながら)
(また一つ、新しい口付けを―――)

ここからはセツナのターン!ってところだな。 ん……セツナ。
(確りと腕を絡めて抱きつかれ、しかもしなやかな両足が腰を挟んでくれる)
(所謂、「だいしゅきホールド」な格好で密着するセツナの姿に、目を眇めて微笑むと)
(ぽん、ぽん、とあやすように後頭部に触れてから手を添え、銀の髪にキスをして)
(もう片方の腕を絡め、無理なく自然に寄り添い合えるように体勢を整える)
(胸に顔を埋められれば、桜の香りでセツナの胸を満たし)
今日はこのまま抱き上げて、御飯に出発しようか。
食事中もこのままで大丈夫…どころかむしろ、歓迎だが。それは流石に、セツナを恥ずかしがらせてしまうだろうし。
(擽るキスに、ひくっひくっと小さく身体を反応させつつ、首を傾けて顔の距離を近くする)
(無防備な耳元にキスをしてから、「どーする?」と囁き訊ね)

【お待たせの、お届けっ!】
【こちらこそ、これはココロに収めて大丈夫だからなー!】

832甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/17(土) 19:58:03 ID:???
【先に【】をお届けーと言うコトでっ!!】


>>828-829
【分割の両方とも、しっかりバッチリ受け取った!】
【どっちも…お返ししたいけど、ココロに収められる部分は、宝物にするな?】

【えっへへ!大好き!!清明ーっ!!】
【(抱き合うと幸せでぽっかぽかな体温を伝えながら腕を絡めて、熱烈で愛情満点な抱擁に目を眇める)】
【んっ、んっ……♥ ふ…清明…っ♪】
【(柔らかな肌を優しく撫でさすりながら、唇を甘ーく吸って)】

【いっぱい欲ばってくれて、ありがとうなっ】
【んー…半分、にはなんなくて、削っても削っても想いが倍増しそーな予感しかないんだけど…ははっ】
【いっぱい想いを紡ぐけど……無理しないてーどに、続けて繋いでくれると嬉しいぜっ♪】
【オレも、全部受け止めて全部愛したいっ!!】
【傍に居るってのもな? おんなじで、オレもそうっ!】

【約束するぜっ、清明と同じように。まるっと全部、歓迎なのもっ!】
【…へへっ すっげー嬉しいコトバ、たくさんっ ありがとうなっ】
【(両手をきゅっと掴んでしまうと、その全ての指先に甘くキスして)】
【(えにしを結ぶ小指の背と、愛を誓う薬指にも口づけを贈り)】

【ん、欲ばってると、ゴハンの時間も忘れそーだな…っ】
【いってきますのいってらっしゃいで、今日も最っ高に美味しいゴハン!】
【一緒に、食べに行こーなっ♪】
【……っん♪ 戻ってきたら一言入れるぜっ】

【そだ、もし食後に食べたいデザートあったら、リクエストしてな?】
【ってまたもや長ーくなってるから、短く「いってきます&いただきます♪」でも大丈夫だしっ!】
【んッ♪ じゃあ、いってきます&いってらっしゃい&…んッ♪ いただきますだぜっ!】
【(腕に抱きつき唇をちゅっと触れ合わせると、にんまり笑って)】


>>830-831
【ッ……んあリロード……orz】
【ありがとう、うう。 待っててくれて、ホントにありがとうな、清明っ】
【ゴハンの時間をホントに忘れそーだから、しっかりしなきゃなっ】
【(改めて清明に、ぎゅーっと抱きついて)】

>>831はしっかりあとでたんのーする…ッ!!】
【ってコトでもー1回! いってきます&いってらっしゃいの、いただきますだーっ!】
【(清明にくっつくと、食卓の方を真っ直ぐに指差して)】
【…へへっ♪ 慌てず、ゆっくりと味わおーなっ♪】

833清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 20:18:53 ID:???
>>832
【リロミスは気にしないでくれよ、セツナは何も悪くないんだし】
【…こちらこそ、待っていてくれて本当にありがとう】
【時間的な問題で、たくさんの部分をココロに収めさせてもらったけど】
【全部宝物として、大切にするからな】
【(orzに身体を寄せて、まずは髪にキスを贈り)】
【(セツナから抱きついてくれれば、そのまま。正面を向き合ったままで、優しく抱き包み)】

【…優しくて、嬉しくて、幸せな言葉や想いを。俺も心から、感謝しているぞ】
【(小指と薬指を、緩く曲げ伸ばしして微笑むと)】
【デザートのリクエストか、そうだな…よし】
【それじゃあ、アイスクリームのMOWの「ミルクいちご味」を選ばせてもらおうか】
【寒くなって丁度、苺が美味しくなる季節でもあるし】
【ヨロシクお願いできるか、セツナ? もちろん、他のモノだって大歓迎の大喜びでご馳走になるからな】

【……と、欲張っていたら際限なく長くなってしまいそうなので!】
【(くっつくセツナと腕を組み、今日は身体を寄り添わせる格好で)】
【美味しい晩御飯へ出発だ! いってきます&いってらっしゃいの、いただきますだぜーっ!!】
【(明るく声を合わせて弾ませ、歩調を揃えて)】
【(二人一緒に、幸せな食卓へと歩んでいく)】

834甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/17(土) 21:20:46 ID:???
>>833
【ん…清明、ありがとうなっ】
【想いもキスもしっかり全部受け取った!】
【オレもいっぱいココロに収めてしまうけど、大事な宝物にするからなっ】

【(ぎゅっと抱きつくと、唇にキスを贈って)】


―――さてっと!
ゴハンもお腹いっぱいバッチリ食べたし、お次はお待ちかねのスーパーデザートタイムっっ!!
清明のリクエストにお答えして、MOWの「ミルクいちご味」っ!
ごよーいさせていただいたぜーッ!!
(じゃじゃんっ!っと、片手に乗せながら天井へと高く掲げて)

ふふっ♪ ミルクいちごなんて、清明も可愛いトコあるよなっ。
オレと同じで甘ーいモノ大好きだしっ!
……そっか。 やっぱ可愛いって、将来のカッコイイに直結してるんだなー
(赤い紙のパッケージを取り外しながら、しみじみ納得し)

835清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 21:42:44 ID:???
【受け取ってありがとう…ココロに収めてくれた事にも、沢山感謝しているぞー!】
【(深い抱擁を交わして唇を重ね、そーっと【】に手を添え)】
【この後は【】華麗に外して、声を贈らせてもらうな】

>>832
―――ただいま&おかえりで、ごちそーさま!
美味しい晩御飯、一緒に堪能してくれてありがとうな。

(高く掲げられたデザートに、キラキラと目を輝かせ)
おおっ!これは正しく、俺がリクエストしたデザートじゃないか。
叶えてくれてありがとうだぜ、セツナ。

(ぎゅーっと抱きしめ、再び膝の上の特等席へ)
(こつ、と角を額に触れさせてから、唇を軽く触れさせて)
このアイスは、牛乳の風味が確りと感じられて。その味わいが気に入っているんだ。
それのミルクいちごとなれば、食べずにはいられないだろう。リクエストせずには、いられないだろう!
(ぎゅっと拳を握って力説してから、明るく笑い)

可愛いと言う評価も受け止め、たじろがずに自分の好きなモノを正直に楽しむ。
その姿は、十分にカッコイイ…筈だ。
(しみじみと納得するセツナに、少し気恥ずかしそうに微笑んで)
……それじゃあ、早速味わわせてもらおうかな。
セツナから食べさせてもらえば、美味しさも倍増だし。

(上半身を傾け、軽く口を開く)
(セツナがアイスを口元へと運んでくれれば、「あーん」と大きく口を開けて迎えるつもりで)

836甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/17(土) 22:22:23 ID:???
【ん、へへっ…どーいたしましてだぜっ。オレも清明に感謝してるっ♪】
【(【】に添えた手を一緒に重ねると、嬉しそうに頷いて)】
【ああ、オレも【】を華麗に外すぜっ!】


>>835
おかえり&ただいまで、ごちそーさまっ!!
コチラこそっ! 一緒のゴハン美味しかったしっ♪ ありがとーだぜっ♪

ふっふっふ。新作アイスや気になるヤツは一応、イロイロと買いこんであるからなっ!
清明と一緒に食べるの美味しーし、幸せだし。大好きな時間のひとつだからっ。
んっ…♪ へへへっ。

(大好きな温もりに包まれながら、その特等席に舞い戻り)
(触れ合う角の感触に目を眇め唇が触れ合うと目を閉じて、その幸せな温かさに浸り)
うん―――そうだな、MOWのアイスはミルクっぽさが堪んなく美味しいっ!
こないだ食べた濃厚ミルクバニラも最高だったしっ♪
そのミルクで、いちごだもんなっ!
食べずにはいられないって気持ち、リクエストしちゃう気持ちっ。
オレもちゃーんと分かるぜっ!
(握った拳の背と背をこつんっとくっつけながら、にんまり笑って)

―――…なるほどー…。
可愛いにもたじろがずに自分の好きなモノを楽しむ… うん。
ソコはなかなか素直にとはいかないけど、なんだか大人の気品を感じるなっ
(気恥ずかしそうな清明に小さく笑って)
…ああ、こっちの準備もオッケーだぜっ!
うっすらピンク。 いや、コレは…桜色っぽい♪

(そっと銀のスプーンを差しこみ、アイスを掬って)
(待ち構えている清明を覗きこみ、すっとスプーンを差し出してから)
(「あーん」と開くはずの唇に、ハートを篭めたキスを贈る)
(そっと唇を離すと、その開いた唇にミルクいちごのアイスを運んで―――)

837甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/17(土) 22:28:58 ID:???
―――… へっへー 清明の、ゾロ目のキスーっ♪
(お祝いー♥っと声を弾ませると、次は自分のタイムスタンプに目を丸くして)


【………! あと1秒!! 早かったらッ!!!】
【リミット過ぎてるし、時間だーって時は無理しないでいってらっしゃいだぜっ?】
【もしココでリロミスが起こったら… 清明に、泣かないおまじないっ☆】
【(両肩に触れながら角の真下―――眉間の間に唇を寄せ、左右の眦にもキスを贈って)】

【こーやって2レスも欲ばってるのは、大目にみてくれよなっ♪】

838清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/17(土) 23:14:46 ID:???
>>836
美味しい晩御飯、二人で堪能できて大満足だ。
幸せいっぱいの千日手で、さらにもう一つありがとうだぜ。

デザートのストックは万全ってところか…これは実に頼もしい。
そうだな、俺もこの時間が大好きだぞ。
セツナとのと時間には、たくさんの大好きがあって。
一つ一つが違った楽しさで、幸せで……大切なんだ、ほんとうに。

(再び特等席で向かい合うと、穏やかに微笑む)
(瞳を閉じたセツナの表情を、柔らかい眼差しで見つめて)
そうそう、濃厚なミルクバニラ…あれはクセになる美味しさだ。
食感も個性があるし、同じ氷菓でも色々とあって楽しみは尽きないよな。
(拳の背と背がくっつくと、笑みが深まり)

俺の可愛いトコロも、セツナは好きでいてくれるんだろう?
だとしたら、それは悪いトコじゃない…むしろ、喜ぶべきところ。
素直になれない部分だって、俺は大好きだし。
気品…ほど立派なもじゃあ、ないかもしれないが。
(照れ臭そうに肩を竦めると、そっと唇同士を触れ合わせる)
―――セツナの可愛いトコロもカッコイイところも、ぜーんぶ大好きで…愛してる。

苺にアイスが加わっての桜色…これは俺にぴったりのアイスかもしれない。
これは味わうのが楽しみだ、

ん―――…んっ………
(視線を重ねて目を眇め、差し出したスプーンへと唇を寄せる)
(開けようとしたところで、キスが重なって)
(不意に唇に齎された心地よい甘さに、喉を鳴らし)
(ハートの篭ったキスを、愛しい想いを口内に広げ、唇が離れれば甘い余韻を伴った息が漏れる)
(陶然と開いた唇に、氷菓が運ばれれば。目閉じてスプーンを咥え)
(ふわりと広がる風味が、口付けの名残と解けていく感覚に酔いしれる)

なあ、セツナ…キスも、アイスも……―――もーひとつ。
(あむ、とこちらから唇を重ねて、続きを強請り…)



>>837
セツナのゾロ目、中々に見事だよな…うん、1秒分は惜しかったが。
それでも、キスをたくさん贈るには十分だーっ!!
(ぎゅぎゅーっと抱きしめ、甘くあまく唇を睦ませて)

【よ、欲張りすぎは御容赦を…だ!】
【時間のギリギリ、めーいっぱいまで一緒に過ごしてくれて、本当にありがとうな】
【泣かないおまじないも、凄く嬉しいし…セツナとの時間は、全部が】
【心から、俺の幸せだぞ】
【この後は、ゆっくりと身体を休めてくれ…お疲れ様】

【凄い駆け足で申し訳ないがッ!】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようなー!】

【セツナ、めーいっぱいの最愛に。本当の本気で、俺の全部で】
【お前のコトが大好きで、愛してるからなー!!】

【今日も元気いっぱいに、いってきますだっ!】

839甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/17(土) 23:28:23 ID:???
>>838
【了解! まずは先にリアルタイムのいってらっしゃいを!】
【今日も時間のめーいっぱい、欲ばってくれてありがとうなっ】

【大好きだぜ、清明…っ ん! へへ、愛してるっ!!】
【気をつけていってらっしゃいだぜー!!】
【(ミルクいちご味の、「いってらっしゃい」のキスを贈って)】

840甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/18(日) 00:53:40 ID:???
【…ぅ……眠気が強すぎて、想いを綴りきれず。orz】
【しっかり休んでから、また改めてレスをお届けするな?】

【日付は変わってしまったけど、今日貰ったキスは、ちゃーんとお返しするっ!】
【オレもな? 清明との時間は全部、ココロから幸せだって思うぜ】
【今日もいっぱい、めーいっぱい、ありがとうなっ】

【一番の最愛に大好きで、愛してるぜっ!】
【おやすみ、清明…っ】

【帰って来たら、フトンにグイグイ引きずりこむから…一緒に寝よーなっ♪】
【へへっ…ん……っ (ベッドに入ると、すうっと目を閉じて)】

841甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/19(月) 02:02:37 ID:???
>>838
うん、美味しーし楽しーし♪ オレも大満足っ!
千日手も、しっかりいただいたからなっ。 

ああ、バッチリだ。 ただオレのチョイスだからなー
すべてをもーらしてるワケじゃないし、けっこうカタヨリもあるワケで。
清明のお気に入りや気になるモノも、一緒に食べたいよなって思うんだ。
…へへ、清明もっ♪
そうだよなっ ホントにいろんな大好きがある。
一つ一つ楽しくて、一つ一つ幸せで―――…清明と、おんなじだ。
ん……へへっ。

(ゆっくりと目を開けて、その優しい藍色の眼差しに笑顔で応え)
ホント、おかわりしたいくらい美味しかったよなぁ。
でもっ! キスでじゅーぶん満たされたっ♪
そーだな、クチあたりとってもまろやかだし。毎日食べたいくらいだっ
まあ出来れば全部っ、清明と味わいたいけどなっ。
(深まる笑みににーっと笑うと、くつけた拳が柔らかく離れ)

ぅ、 うん―――… そりゃあー好きも好きで、大好きに決まってるだろっ!
そっか、喜ぶべきトコロ……。 んー…オレ、コトバを間違えたかもっ。
えっと、アレだ…風格ってヤツ!! んっ―――
(唇が重なると清明の腿を挟んだまま、少し後ろへと重心が傾いて)
(照れたようにすっと目を眇めると、小さくはにかんで)
ん……っありがと。
オレも清明の可愛いトコロと超カッコイイところも、全部ぜーんぶ大好きで、愛してるぜっ♪
(声を弾ませながらチュッと、唇にキスを返し)

―――そうだなっ。 甘くてとろける感触も、似てるかもっ。

(少しだけ悪戯っぽい笑みを見せながら、甘いキスを睦ませて目を瞑る)
(形のいい唇をあたためる様に愛でて離れると、舌で唇をちょっと撫で)
(桜色のミルクいちごアイスを味わう表情を、しっかりと楽しんで)

んー…コレは絶対ウマそうな予感っ♪
…ん? ふっ… んぅ、どっちも……っ? う…んん…っ ん……っ
わかった… じゃあちょっと、待っててな。
ん、んむ…♪
(少し多めに氷菓を掬うとパクっと口に含んでとろけさせ、コクッと喉を鳴らして)
へへっ…清明にもっ あーんっ♪

んっ、ん…美味しーなっ、清明…っ
(お互いの口中を甘く満たしてから唇を重ねると、甘く甘く睦ませて)
(桜色のそれを舌に絡め、ゆっくりと擦り合わせながら深く味わい)
(氷菓を空にするまで―――…口づけと一緒に楽しんで)


……
(空にした容器に残るミルクいちごをペロペロ舐めながら)
…―――ん、へへへっ!
どーだ! 前に清明が取ってたゾロ目、22:22:22秒に一歩近づいてやったぞっ!
ふぇっ!? んッ、んんっ!! ンッ…!
ふッ―――んっ…んんっー!
(勢いよく抱きしめられそのまま甘いキスを見舞われると、顔を真っ赤にしながら指を背に這わせて抱きしめ返す)
……っは、 ん……っんん、んッ……せ、めぃ。 すき…っ
ンっん……っ♪ あっ……っ


【遅まきながら! 清明の欲ばり、しっかりと受け取りつつオレもお返しっ!!】
【オレも全力で欲ばってるし、へへっ…♪ ごしょーしゃするするッ!!】
【(額と角をくっつけて、うりうりとじゃれるように擦り寄せて)】
【コチラこそ、時間のホントにめーいっぱいまで一緒に居てくれて、ありがとうだぜっ】
【ん、清明が喜んでくれて…良かったっ】
【オレも、清明との時間は全部―――ココロから、一番に幸せだしっ!】
【清明もオツトメが終わったら、ちゃんとゆっくり休んでな?】
【ん……♥ お疲れさまっ】
【(チュッと角にキスを贈って、両側の髪を後ろへ少しだけ束ねると結い紐できゅっと結んで)】

【ううん! しっかり追いつくしっ、大丈ー夫だって!!】
【ああ、二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見るんだから、気をつけて帰って来いよなっ?】
【いつだって、イイ子にして待ってるんだからなっ】
【(結び目が解けぬように蝶を結び、願いを篭めてキスを贈り)】

【んっ。 オレも―――…】
【めーいっぱいの最愛に、本当の本気で。 同じくオレの全部でっ!】
【清明のコト大好きだし、ずーっとずっと心から、愛してるぜっ!!】
【(抱きしめて少し温めたマフラーを清明の首に巻く)】
【(身体を引き寄せ、唇にもキスを贈って)】

【へへ、いってらっしゃい、清明―――八面六っぴの大活躍っ、応援してるぜっ♥】

842甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/19(月) 02:09:00 ID:???
【―――よしっと! お届け完了ッ!!】
【昨日の時間も幸せいっぱいで、本当に楽しかったぜ。ありがとうなっ!】
【今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ♪】

【おやすみ、清明…っ 一番の最愛に、大好きで愛してるぜっ!】

843甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 00:39:35 ID:???
…こんばんは、清明っ! 今週もオツトメ、ごくろーさまだぜっ
逢瀬の時間はバッチリ確保ズミだから、明日の土曜日の時間っ
14時半からでお願いするな?

んと…またもや続きを希望!と行きたいトコロだけど、先週と同じ状況で
待たせちゃう可能性も十二分にあるから、オレとしてはゆっくり過ごすか
清明の希望を聴きたいなーって思ってるぜ。

もし予定が入ってるとか、お休みしたい気分だったら、無理しないでイイからな。
イロイロあって今はレンラクが難しいって時も、落ち着いてからで大丈夫だし。
まずはしっかり休んで、それからだぜっ!

…ん、じゃあ。
一言レンラクって感じになっちゃってるけど、
明日の朝ちょっと早いから、先に眠るな?
大好きで愛してる……清明。 んっ……おやすみなさいだぜ。
へへ…っとびっきりのイイ夢、今夜も一緒にみよーなっ!

844清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/24(土) 00:51:36 ID:???
リアルタイムで…ただいま&こんばんはだ、セツナ!
ちゃんと声も想いも受け取ったし、返事だってこの後に贈らせてもらうな。
無理せずにゆっくりと眠って、身体を休めてくれよー!

845清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/24(土) 02:56:40 ID:???
>>843
お勤めも帰ってからの雑事も済ませて…改めて。
ただいま&こんばんはだ、セツナっ!
寒い夜も、セツナに貰ったあったかさでぽっかぽかで。無事元気に帰ってきたぞー!
セツナも一週間、お疲れ様だ。

逢瀬の時間、14時半からで了解だ。教えてくれて、ありがとうなー!
俺も、14時半から22時まで時間を確保完了!!
明日の土曜日も、時間の隅々まで…めーいっぱいくつかって過ごそうな。

ふむふむ、過ごし方の希望か。それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうと…だ。
時間がかかっても大丈夫だから、続きをさせてもらいたいな。
待っている間も、二人の時間だし。セツナの綴り易いカタチで、一緒に過ごしてもらえれば。
それで凄く…幸せだぞ。
もちろん、ゆっくりらっくりとくつかって過ごすのも大歓迎だ。
あくまでも俺の希望ってコトで、ヨロシクお願いさせてくれ。

時間こそかかってしまったが、逢瀬の日に備えて体調はバッチリに整えてあるから、安心してくれよ。
いつも待っていてくれて…本当にありがとう。
セツナこそ、忙しかったり疲れていたり、その他色々と何かあった時は。
無理せずどうか、身体を休めてくれ。ちゃーんと待っているからな。

俺も連絡を届けて……一緒に眠らせてもらおう。
(腕を枕にして、身体を寄り添わせて包み抱くと)
(眦と頬、そして唇へと口づけを贈り)
んっ……いつでも、いつまでも。大好きで……愛してる。
おやすみ、セツナ……とびっきりのイイ夢を、今夜も絶対に一緒にみよう。
大事なコトだから、もう一回。

……愛してるぞ、セツナ。

846清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/24(土) 14:25:39 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
今朝は早かったようだが、体調は大丈夫か?
もしも眠気が辛かったり、疲れていたりしたら。
無理せずにゆっくり、身体を休めてくれよ。

(腕を広げて、穏やかに微笑んで)
…いっぱいくっついて、ゆっくり過ごすのでも大歓迎なんだからな。
もちろん、続きも全力で楽しみにしているし。
今日も時間の隅々まで、この特等席で…ヨロシクだっ!

847甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 14:59:09 ID:???
>>846
うう、お待たせっ!遅くなってゴメンなっ

おっはよー&こんにちは、清明っ! 
昨夜はちゃんと無事に帰って来てくれて、一緒に眠ってくれて、ありがとうだぜっ。
体調は、大丈夫っ。
今は眠気ゼロだけど、晩ゴハンの後が眠くなっちゃうかも知んないなーって、ちょっと心配だったりする。
でも、大丈夫だぜっ!

(その腕の中にするっと納まると、ゆっくり…でもしっかりと抱きついて)
……うん。
今はさ、少しでも多く清明と触れ合いたくて、言葉を交わしたくて仕方ないんだ。
けど、すぐには言葉が出てこなくって。
続きを楽しみにしてる清明の想いにもちゃんと応えたいし
レスを用意しながら、ゆっくり過ごす… ってのはアリなのかな。
って…両方欲ばると、どっちも中途半端になっちゃいそーだよなっ。

コチラこそっ、今日も時間のめーいっぱいスミからスミまでヨロシクのっ!
待ってる間はどーか自由に、だぜっ。

848清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/24(土) 15:23:14 ID:???
>>847
おかえり、セツナ。
いつも俺の帰りを待っていてくれているんだし、これはお互い様ってヤツだ。
どうか気にしないでくれよ…セツナが忙しい時は、俺がちゃんと待たせてもらうから。

そして改めて、おはよう&こんにちはだ…セツナ!
こちらこそ、一緒に眠って一緒にイイ夢をみてくれて、本当にありがとうだ。
晩御飯の後か…食後は眠くなりやすいし、その時は無理はしない約束で。
(腕の中に納まったセツナを、包むように抱きしめて)
(キスで前髪を揺らし、穏やかに微笑む)
忙しい中でも声をくれて、こうして逢ってくれて。俺は本当に感謝しているんだから。

(セツナの声を聴きながら、ゆっくりと腰を降ろしていく)
(腰と肩を優しく抱き支えつつ、膝の上の特等席へと導いて)
……想いを声やカタチにするの、結構難しかったりするよな。
幾ら綴っても足りない気がしたり、「好き」や「大好き」や「愛してる」でも。
胸の奥の大きな感情を、言い表せているかどうか分からなかったり。
(もう一度、前髪へと口付ける。髪の流れを伝い、それから鼻頭に)
(それから、唇に柔らかくキスを贈って)
両方欲張ってくれても、何も問題は無いぞ。
セツナの望みは、俺の望みでもあるんだし。
(片方の手を取り、甲に頬擦りをしてから)
(五指を絡めて優しく握り締め、胸の前に沿え)

―――お前の願いも、叶えさせてくれ。

時間のめーいっぱい、隅々までを使って。
寄り添い合って離れず、離さずに…二人一緒に、自由にして。
愛してるぞ、セツナ。
(えにしを繋ぐ小指と、その隣の指の背にもさらにキスを贈り、明るく微笑んで)

849甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 16:38:22 ID:???
>>848
っただいま、清明っ。 …ん、ありがとうな。
本当に、ありがとう。

(すぅっと息を吸って―――)
改めてオレからも、おっはよー&こんにちは、清明っ!
えっへへ、コチラこそっ♪
お腹いっぱいになると、なんであんなに眠くなるんだろーな。
ぱぱっとお届け出来ないのが苦しくて、悔しくて…
清明に、ちゃんと届いてるかなって思ったりして。
ん……っ(前髪を揺らすキスに小さく笑うと、微笑む清明を見つめ)
清明こそ。 オツトメでいつも大変そうなトコ、時間作ってくれて。
声を届けてくれて、ありがとうだぜ。

(清明にくっついたまま、いつもの特等席に着くと小さく頷いて)
うん、ホント……けっこームズかしい。
思いつく限りの、ココにピッタリの言葉が全然浮かばなかったり、言い表わせなかったりするし。
ほんのちょっと、いや、実はスゴく……
オレおーむなんじゃないかって思ったりするしorz
気づけばビックリするほど時間ちょーだいしてたりするからさ… 申しわけなくて
(前髪を揺らす口づけは鼻の頭に柔らかく触れ、唇にも触れると、気恥ずかしそうに眉根を寄せる)
(両肩を竦めて少し小さくなりながら、手の甲に頬を寄せる清明の想いを聴いて)
ん…… 両方欲ばって、その両方ともあげられなかったら、悪いかなって。
もちろんそーならないようにはしたいと思ってる…けど。
(指が絡み合い優しく握られるとそれは、胸のうんと近くにまで寄って)
(伝わってくる鼓動は、繋いだ指の間から。そして心の一番近くから感じ)
(小指と薬指の背にそれぞれキスを貰うと、微笑みに応えるように笑顔を見せて)

―――…うん。
清明、かわりばんこでイイからさ…出来ればオレにも。
清明の願い―――…叶えさせてな?

時間のめーいっぱい、スミズミまで。 離れてる時だって…出来れば一緒に。
自由に。  ……愛してる、清明。
(今度は繋いだ手をこちらの胸の前へと添え、えにしを繋ぐ小指とその隣の薬指の背にキスを返すと、そっと肌を吸って)

850甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 17:27:48 ID:???
>>828
(離れることのない手の温もりを優しく握り返すと、小さく笑い)
(軽く触れるだけのキスを重ねて)

…そう、予行演習っ!
オトナなオレは、清明に負けず劣らずの紳士で、ケダモノでもあるのだっ。
そーだぜ? 清明おスミつきの、オレの可愛いをプレゼント!!
―――ぇ、えッ? ええぇええええっっ!!!?
オレの最強のカッコよさ=可愛い……なのッ!? 
じゃあ全部清明にやったら、オレに残るモノってなんだ。
カッコイイ大人の条件が、可愛い部分を忘れないコトだったなんて―――…
全然、知らなかった…orz
(微笑む清明に愕然としながら、その胸の上にうつ伏せて)

……うん。 清明―――… 
いとおしくてたまらない、オレの……桜の鬼。
…オレも清明の為に、いーっぱいっ 花、咲かせるからっ。
(震えるキスを受け止めて、繋いだ五指を離さぬように握り締める)
(繋いでいない方の手で黒髪を梳いてはそっと肌を撫で、にーんまり笑い)


―――だろっ?
あのオレはまさに成長期っ! 心配しなくても、もーっと伸びるぜっ♪
うッ、腹筋…っ(じっと己の腹を見て)―――今からすっげー頑張るしッ!!
っ……あっ、 さっ、 さいあいの……っ!
(胸の鼓動が重なり、色濃くなった藍色の瞳と視線を重ねると、顔を赤くして)
(ゆっくりと息をつきながら腕を広げて包みこむように腕を回せば、心臓の音を重ねて)

んっ …それはオレにとっても。 ちゃんとした、たしかなコトだ。
いくら年を重ねても、清明への想いは変わらない―――
オレの一番の、最愛のひとだぜっ。

……ん、なるほど。
清明のいろんな姿は、たしかに…桜が咲いて葉っぱが出て、色がつく。
季節みたいに変わっていくのに似てるかも。
(頬にキスを貰うと、こちらの口元が少し綻ぶ)
(触れたままのそれがゆっくりと頬をなぞると、嬉しそうに口角を上げ微笑んで)
…ああ、たくさん触って欲しいし、清明の声も聴きたいっ。
へへっ。 そーだなっ、見てるだけじゃなくて……このぬくもりもっ!
ん―――…うん、愛すのも。
清明、んっ………
(甘くしっかりと握り合いながら、とびっきりの甘いキスに目を瞑って)

……ん、そーだなっ。 一歩も二歩も先の、最先端でっ♪
清明を気持ちよく……っさ、させるんだからっ
(頬に触れる大きな掌に片目を眇め、親指の腹で目元を優しくなぞられると、その心地良さにうっとりとしてから気張って)


【お待たせの…ひとーつお届けっ】
【コレはココロに収めちゃって、大丈ー夫だからなっ】

851清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/24(土) 17:35:46 ID:???
>>849
どういたしまして…だぜ。
セツナもいつも俺を護ってくれて、本当に。心から、ありがとう。

食後に眠くなるのは、自然なコトだからしょうがないな。
食事で栄養を補給して、ゆっくりと消化して…身体の隅々まで行き渡らせるんだし。
二人の時間で、傍に居てくれると分かっていても。
苦しかったり、悔しかったり、もどかしかったりする。
―――…でもな、そんなセツナの優しい想いも全部。ちゃんと届いているんだぞ。
ホント、どこまでも可愛くてカッコよくて、愛しい。俺の、最愛の人だ。
(抱擁を深め、穏やかな息遣いと鼓動を伝えながら、一つ一つ想いを込めて声を綴っていく)
…セツナに何か、憂いがあるなら。幾らだって、こうして身体を寄せ合って。
大丈夫だって……愛していると、伝えるからな。
知っての通り、俺は欲張りだから。大丈夫な時も、どんな時も…愛してるって伝えたいくらいだし。

(角を前髪へと触れさせ、そっと擦り付け)
感謝は俺からも、たくさん…心から。
セツナもどうか無理はせずに、過ごしやすいカタチで。一緒に…傍に居てくれ。

(小さく頷くセツナの頭に掌を添えると、優しくゆっくりと撫で)
俺も、セツナから貰った言葉や想いが大切すぎて、それに釣り合う言葉や…
感じた嬉しい気持ちを、どう伝えればいいか。色々と考えてしまうもんな。
……どうした、セツナ?
(微笑を湛えたまま、首を傾けて。セツナが綴る言葉に、緩くかぶりを振る)
(orzと俯きがちのセツナを抱き寄せ、キスで唇を甘く塞ぎ)

ン…ッ……おーむってのは、考えすぎだ。
それに、同じ言葉でも。新しく綴られる度に、俺はとても嬉しくて…また違う、宝物になるんだ。
名を呼ぶ声や、愛してる…の想いの言葉。おはようや、おやすみの挨拶。
いってきますとか、ごちそーさまも。全部、本当のほんとうに大切なんだぞ。
受け取ってる俺が云うんだから、間違いも問題もナシ。
贈ってもらえれば大喜びの幸せいっぱいで、贈ってもらえないと寂しいんだからな。
(最後は明るく冗談めかし、前髪を優しく持ち上げて。露になった額にも、口付けを一つ)

―――愛してるぞ、セツナ。お前を、いつも…いつまでも、心から愛してる。
(目を眇めて微笑み、ふわりと軽く唇を触れ合わせる)

二人一緒の時間なんだ、セツナが一方的に頂戴しているんじゃない。
俺も、セツナの時間を貰っているし…一緒に、過ごしてもらっている。
待っている時間も、お前のコトで頭がいっぱいで。身も心も、一つに委ねていられる。
とびっきりの幸せな時間を過ごさせてもらっているんだから……申し訳ないコトなんて、無いからな。
うん、やっぱり大事なコトだし、何度でも。
そうやって、俺を気遣ってくれるところも…大好きで、愛しい。もう、惚れっぱなしだ。

過ごしやすいカタチが一番なんだし、これからもずっと一緒なんだ。
その日に応じた過ごし方をしてくれれば、俺は嬉しいぞ。
疲れている時は休んで欲しいし、くっつきたい時はいーっぱい遠慮ないで欲しいし。
ヨコシマな時は、それはもうピンクな感じのオトナのオタノシミで。
俺の幸せは、お前と共にある……だから、セツナが傍に居てくれれば。俺はもう、それでイイ。
(花咲く笑顔が見れると、笑みを深めて優しく手を握り)
やりたいコトも欲張るし、願いも叶えたり叶えさせてもらったりもする。
でも、一番のたいせつはセツナ…お前だ。それは、絶対の絶対だからな。

ははっ、既にいーっぱい叶えてもらっているが。
これからも叶えて欲しい。俺にも叶えさせて欲しい。 ―――ヨロシクな、セツナ。

離れている時も、ずっと。想いを寄り添わせて、お前のコトを想っている。
(肌を吸う唇の柔らかさに、甘く胸をときめかせて)
(抱きしめて二人の距離を近くすると、繋いだ手に顔を寄せ)
御覧の通り、またまた大いに欲張ったが…心に収めたり、返しやすい長さにしたり、全部さらに欲張ったり。
どんなカタチでも、俺は大丈夫だからな。

いつも一緒に居てくれて、ありがとう。優しい心を、愛しい想いをありがとう。
セツナ……愛しているぞ。
(頬を唇で擦り、指の背から今度はこちらへ。と、強請るように唇を滑らせる)
(端を啄ばんでから、柔らかく睦ませて。愛しい想いを声にしてから、手を引いてキスを深めて)


【割り込むカタチになってしまってゴメンな、セツナ】
>>850もちゃーんと受け取っているからなー!】

852甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 18:03:20 ID:???
>>851
【清明を挟みこむよーに、ぎゅーっ!(…―――っと抱きしめ)】
【割りこみ大歓迎って言うか、うん…割りこんでも、大丈夫だからっ】
【ありがとな、清明―――…気持ちが…すごく楽になった】

【(ぎゅーっと抱きついたまま、ゆっくりと擦りついて)】
【…大好き。 …愛してるぜ】

853甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 19:38:10 ID:???
>>829

二種類とも、同じ意味―――… オトナのいただく―――。
(清明のヒントをまとめながら答えを探す)
(どこかでうっすらと解ってきたのか、見つめていた顔が少し赤くなり)

……! ん? ん、んっ …ッ! なっ
(胸に触れてきた手が、答えを教えるように身体を下へとなぞっていく)
(どこにも寄り道はせず真っ直ぐにお腹と腰を通ってくすぶる熱に触れられると、身体を揺らして声を発し)
んッ……! 
ここ こっち……ッッ!? んんんあっ! わ、あうっ
……ッッ!!!
(腰をビクッと真っ直ぐにし、腰を横にそって撫でられた先―――)
(背から臀部の間へと入ってきた指先に、腰をぐいっと反らして両手を浮かせ)
―――っ。 
(一瞬硬直すると、ぽふんっと清明の胸へと戻ってくる)
(腰を抱き、触れてくる手の動きと音を立てて触れ合うキスに少し目を回して)

あ…… ああ、うう、うんっ……っっ!
ええと、つまりは… 清明に入れるのと、清明に入れられるの…っ!
(一瞬納得してから、首を一振りし)
え! せ、清明に入れられるのは、いっ、「いただきます」なのかっ…!!?
清明に入れんのは「いただきます」で正解だけど、せっ、清明にどーぞってするのはっ
はっ、う…っ

んんぅ、ん…ッ! ぅ、ん…っ! 待っ…てっ ……んッ!
…ん、 ん、あ…っ は、あっ……あっ…
ん…っン―――…
(肩を揺らし竦めながら、握り合った指をびくりと震わせる)
(触れ合った身体の熱に身じろぎ、零れて触れる吐息にゾクゾクとしてしまう)
(乱れた着物から覗く肌の色と弾む呼吸に、身体の中心はさらに熱くなり)

ぁ、は…っあ ッん…っ んッう、んっ ンんんッ……ぅ、ん…っ
んん、んッ…っん、は……っは…ぁ、…清明―――…んっむ……
ンっ、ん……んっ……ッは、ふ……っ
ふ…っふ……っん…清明……っ
(唇を深く重ね、舌を絡めては唇を吸い清明とキスを続ける)
(上がった息を奪われると身体を反らしながら、かるく鼻を鳴らし呼吸を乱して)
っあ、は…っ……あ…ううっ…… ん…っ清明―――…
オレも……好き…っ。 いっぱい、すき…っん。 ふ……ずっと…好きっ

す、きっ  ……ぅ…ふ……んぅ…ン……っ
…ん、んっ…んっ、うっ……熱…いの、当たっ、てっ……っ んぅ… う
うう、ぅ。 ん―――…っ
(身体を揺すって触りあうそこは、溶けてしまいそうなのに熱く、硬い)
(脚を開き、ぐぐっと持ち上がるそれを押し合うようにして擦りつけ、衣服越しにとろりと濡れた滴りと)
(重ねた唇の二ヶ所で甘く響く蜜音の快感に、視界を狭め―――)

あっ あっ……っん、いっ んんッ ンっ……っ
 あっ はっ… せっ…め……っ ぃっ あッ…んあっ、やッ…
ああ、っあ…っ
(下から煽られる様な快感の波を受け、甘い喘ぎが漏れる)
(擦れると気持ちいいそこを合わせる様に身体を密着させ、胸元を擦り合わせるようにゆるゆると動かして)
(甘く吸われて痺れた舌を伸ばし、唇を食み合わせると角度を変えたキスで、艶めかしく睦ませ続け)
んッ… んあっ……! ぅ……っ
んん、んっ… ん……ッく…っ ん……っ
…んぅ―――… うん… スゴい、はっ…く……いぃ……っ いい…コト。
ん…っ。 気持ちぃ……オレも…清明、欲しいっ……ん…ッ
(清明が感じるのと同じくして息が上がり、声が途切れる)
(柔らかい、けれど艶のある愛しい笑みに身体を揺すられると、大きく仰け反って声をあげ)

ああっあ…っ! ん…ッ ん、くっ
ふ、ぅ…っんう……っン―――…… んっ! ゃ、んッ……っ
……う、は…っ 気持ちよく、なる…ッけど……っ あっ
ひ、ぅっ んう…っん゛……っん、う……んっ…んッ、 んっ…うっ あ…っっ あッあ……っっ!!
(ぢゅっと唇を吸い、離れれば細く糸を引く)
(互いに交じり合わせた唾液を飲みこみ、唇を甘く濡らして重ね、食んで吸われるほどに快感が押し寄せる)
(清明の、「嬉しい」と言う余韻―――…ぞくぞくとしたこそばゆさが身体中を走り)
(自分の動きとは逆に揺れる腰に擦り上げられる昂ぶりは、ふいに達しそうなほどせり上がってきて)


【う、 お…っお待たせ…っ!!】
【このレスの【】は、ココロにぎゅーっと収めるけど、ずうっと大事にするから…】
【待っててくれてホントに、ありがとうな】

854清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/24(土) 19:49:43 ID:???
【まずは【】をお届けでっ!】

>>852
【(挟むような抱擁に、きゅっと目を細める)】
【(大好きで愛しい温もりと香りに包まれて、猫のように喉を鳴らし)】

【……俺の方こそ、ありがとう】
【セツナの気持ちを楽にできたなら、俺も凄く嬉しいし】
【あったかくて、幸せな気持ちでいっぱいだ】
【(腕を絡めつつ、寄り添う身体を二人で擦り付けあい)】

【俺の声と想い、受け取ってくれてありがとうな】
【大好きで、一番の最愛に……愛してるぞ】


>>853
【ばっちりまるっと全部、受け取らせてもらったぜ!】
【【】をココロに収めてくれたのも、ありがとうな】
【待っている間も二人の時間だし、可愛いセツナの姿もいーっぱい堪能していたし】
【寄り添って静かに過ごすのも好きだから、大丈夫だぞ】


【……そして、レスを返したいのは山々なんだが】
【もう直に晩御飯の時間が来てしまうから】
【セツナが大丈夫なら、一緒に晩御飯を食べに行かないか?】

855甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 19:58:54 ID:???
>>854
【―――了解っ! このままゴハン行っちゃって、大丈夫だからなっ!】
【オレもすぐに、ホントにすぐっ! 追いかけるっ!!】
【いってらっしゃい&いってきますの、いただきますでっ】

【今日も美味しーゴハン、一緒に食べに行こーなっ♪】

856清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/24(土) 20:05:06 ID:???
>>855
【よーし、それじゃあ「このまま」晩御飯へ!】
【(【】ごと抱き上げる勢いで、セツナを王子抱っこして)】

【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!】
【今日も二人で一緒に、美味しい御飯を食べような】

【めーいっぱいの最愛に、愛してるぞー!】
【(唇を優しく重ね、足取りも軽く。今宵も共に食卓へと…)】

857甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 20:17:29 ID:???
【時間をせーだいに欲ばりつつ、ん……】
【(ぱしっと自分の両頬を叩き)】
【―――勝手に悲観すんの、オレの悪いクセっ!】
【清明がオレに届けてくれた想いを、しっかり胸に刻んでおかないと…だなっ】


>>854
【コッチの【】もしっかり受け取りつつ!】
【……ん】
【(ゆっくり擦りつきながら喉を鳴らす清明の、幸せな音を聴いて)】

【うん…すごく楽になった!】
【スゴいたくさん触れたいクセに、今日はあんまり触れられなくて、ゴメンな】
【清明のあったかくて幸せな気持ち…オレにもちゃーんと届いてるから】
【(背に回した腕をゆっくりとめぐらせて身体をくっつけると、心と身体の温かさを伝えて)】
【……なっ?】

【清明も、オレの想いをしっかり受け止めてくれて、ありがとうだぜ】
【うん…オレも大好き。 清明と、おなじく等しく―――…一番の最愛に、愛してるぜっ】


【ああ、こっちもばっちり受け取ってくれて、ありがとーだぜっ!!】
【へへへ…っん。 うん…っ】
【二人の時間。…くっついてくれてるの、オレも分かったぜ】
【本当に、ありがとうな】


【レスは…断然了解だし!】
【今日の美味しーゴハンをたんのーして、それからだなっ】
>>856
【…んっ!! (【】ごと抱き上げられる勢いに、目を丸くしてしがみつき―――)】

【ああ、いってらっしゃい&いってきますで、元気よーくっいただきますだッ!!】
【一緒に、すっげー美味しーゴハンっ いっぱい食べようなっ♪】

【ぅ、んっ…♪ んんっ オレもっ! めーいっぱいの最愛に、愛してるぜーっ!】
【清明……だーい好きっ…んッ♪】
【(優しいキスを貰い、嬉しげに表情を綻ばせ)】
【(こちらからもキスを贈って抱きつくと、清明に王子抱っこされながら部屋を後にし―――…)】

858甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 21:22:39 ID:???
…ただいま&ごちそーさまっ!
今日のデザートは森永の牛乳プリンだぜっ!


【んっと、>>857はココロに収めちゃって大丈夫だからな?】

859清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/24(土) 21:39:30 ID:???
>>858
俺も続いて、ただいま&おかえりで…ごちそーさまだっ!
(両手を合わせ、一足遅くなったご馳走様をして)
(それから、ぎゅーっと深く愛しい人を抱きしめる)

>>857は大切にココロに収めて、宝物にさせてもらうが。
悲観しそうになったら、無理に抱えずに話してくれよ。
幾らでも聴かせてもらうし、何度だっていつまでだって、大丈夫!って抱きしめるからな!
それに、話してくれたコトも嬉しいし…少しでも触れ合いができて、幸せで。
俺の幸せはめーいっぱいなんだから、こっちも気にしないでくれよ。

おおっ、牛乳プリン…これも美味しいんだよな。
(食後のデザートに目を輝かせつつ、再び膝の上の特等席へとセツナを招き)
これは、「あーん」で食べさせてくれるのか?
俺としては……ぅ、んっ こっちで食べさせてくれてもイイぞ。
(22のゾロ目のキスで、柔らかく唇を睦ませ)
(ちゅむっと唇を食んでから離し、明るく微笑む)

860甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 22:21:39 ID:???
>>859
あ、清明! おかえり&ただいま&ごちそーさまっ!!
(一緒に手を合わせて「ご馳走様」を済ませると両腕を広げ、ぎゅぎゅーっと抱き合って)

ああ、了ー解だぜっ。
ッ―――!! はッ……ううっ! ひ、悲観ってゆーな!!
ちょっとヘコんでたっつーか、オレが勝手に(´・ω・`)ショボーンって
しょ…(´・ω:;.:... ショボー…って、してただけなんだからなッ?
か、勝手にひねくれてただけなんだから……っ
…あ、あんま…引っぱるなよ…
(恥ずかしいトコロをなぞられて、顔を真っ赤にして声を大きくし)
(しょしょしょしょ…っと小さくなると、清明の腕の中に深く潜りこんで)

ん……でも、そうだな。
清明の大丈夫!が、一番オレに効きそーだっ。
オレも、清明が抱えちゃって苦しい時は、こーしていっぱい抱きしめるからな。
もういいって言うまで、……ずーっと。 抱きしめるっ!

…へへっ。 何かスゴくハズかしくって……ゴメンなっ。
(腕の中でぴょこっと顔をあげてはにかむように笑うと、両肩に手を触れ背伸びをするように唇へキスを贈って)

ああ、すっげー美味しいっ♪
しかもそこらのフツーのプリンより、大きくてたっぷりっ!!
へへへ…っ♪
(清明と一緒に座ると、いつもの特等席について身体を揺らし)
うーん、そーだなっ。 やっぱ基本はスプーンで、「あーん」だろっ?
―――んっ。
む……んんっ ンっ… ぷあっ。 こ、コッチでとかっ!!

最近なんか、デザートじゃなくてキスが目的になってるよーな気がして
コッチもちょっと悩んでたのに、 そっ…
そーゆう風にリクエストされちゃうとだなっ!
んっ……。

(唇が重なると、やはりその心地良さが後をひく)
(少し自重しようかと考えてもいたのに、清明の明るい笑みを見てしまうと少し困ったように声を詰まらせ)

………
(唇を尖らせながらスプーンで牛乳プリンを掬うと、パクパクッと口に数回含んで)
(どこか不服そー(気恥ずかしそー)にむぐもぐとさせながら、片頬に触れると)
(口づけをしながらその甘くて白い、プリンを運び。そのままぎゅーっと抱きしめて)
ん、ん……っんう、ん……っ
…ん、は………清明…っ ン……っ♪
ふ…オツトメの時間近かったら、無理しないで……行ってな?

861清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/24(土) 23:10:14 ID:???
>>860
うん、セツナとの御飯はやっぱり最高に美味しい。ごちそーさまだ!
(ご馳走様も抱擁も、二人で一緒に重ね)

ああいや…言葉が悪かったか、ゴメンな。
俺が言いたいのは、気になった事……気がかりでも何でも、些細なコトでもいいから。
無理に抱えたり我慢したりせずに、話して欲しいってワケで―――
(顔を真っ赤にしたセツナが、小さくなりつつ胸の中に潜り込んでくる)
(声を途中で飲み込み、穏やかに微笑んで頷くと)
了解、あんまり引っ張らないから…許してくれ。
(銀の髪に口付けを贈り、包み込むように抱きしめて)

本当に大丈夫だから、安心してくれよ。幾らでも贈らせてもらうし、断言だってさせてもらう!
俺が苦しい時も、ちゃんと話す…約束だ。
……個人的には、もういいって言っても抱きしめるのを欲張って欲しいとかなんとか。ココだけのハナシ。

いやいや、セツナは何も悪くないし。恥ずかしがる姿は可愛いから、むしろ俺得なくらいだ。
んっ…ごちそーさま。
(緩く上半身を曲げて、ちゅっと唇を鳴らしてキスを受ける)

美味しい上に、大きくてたっぷり……なんて魅惑的な響きだ。
(特等席で向かい合い、額に角を軽く触れ合わせて)
(「これは楽しみだな」と、明るく表情を綻ばせる)

基本の「あーん」も、味わいがあって大好きだ。
…と云うか、セツナとならば何だって大好きなんだが。
コッチの方も、悪くないんじゃないか―――と、な?

そうだったのか、ちょっと悩みになっていたとは。
俺としてはデザートの味もキスも欲張れて、実に美味しい想いをさせてもらっていたんだが。
それならばいっそ、スーパーキスタイムを儲けてみるとか。
でも、何時もドコででもキスをしたいからな。時間をあえて作るのは、何だか違う気も…ううむ。

(声を詰まらせたセツナに、もう一つキスを)
(とびきりに甘く、ちゅ♥と桜色のハートが舞うように)
想いのままにキスするのが、やっぱり一番か。

(セツナの表情も仕草の一つ一つも、全てが可愛くて)
(目を眇めた幸せいっぱいの微笑で、その様子を眺めている)
(頬に触れられれば、軽く頤を上げて唇を寄せ)
んんっ……ん、ぅ…っ………
(唇を重ね、舌を差し出して絡めつつ牛乳プリンを味わう)
(キスも抱擁も、愛しさいっぱいに深めて)
(さらには、2の並んだゾロ目の分も。喉を鳴らしつつ、キスを続け)
…んっ……ふ…んむっ……ちゅ、ん………
は……、ふ…ぁ……セツナ。 今日も本当に、幸せな時間をありがとうな。
この後はゆっくり休んで、疲れを取ってくれよ。
お勤めが終わったら、二人で一緒に…ぬくぬくラブラブな、とびっきりのイイ夢を見よう。

ちょーっと駆け足になってしまったが、いってきますだ!
道中もお勤め中も気をつけるし、いつだって。セツナ、お前のコトを想っているからな。


好きで大好きで、めーいっぱいの最愛に愛してるぜ……セツナっ!!

862甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/24(土) 23:25:47 ID:???
>>861
【しっかり受け取りつつ、お先に【】で!】
【いってらっしゃい、清明!】
【今日も時間のめーいっぱい、いっぱい…ありがとうなっ】

【寒いから、あったかくして…オツトメ頑張ってな】
【(ちゅっと頬にキスを贈って)】

863甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/25(日) 00:47:15 ID:???
>>861
オレもお腹いっぱいの満腹だし、美味しかったぜっ。
へへ…ごちそーさまっ♪

あっ、ううんっ。 そうじゃないんだ。
清明に言葉をなぞられると、その…くすぐったいつーか。 自分がハズかしくって。
ちゃんと言うって言っても…やっぱ、どっかで我慢しちゃったりするんだよな。
出来るだけ話すよーにはするな?
でも……どーしても不安で不安で仕方ない時は、とーとつに抱きしめろって言うから。
大丈夫だって言えって…言うから。
ん、ほんとワガママばっかだな… ゴメン。
心配だから、こーして言ってくれる想いにも……感謝するぜ。
ありがとう、清明―――…
(髪を揺らすキスにそっと目を眇め、抱きしめられると清明が放つ、優しい春の匂いを嗅いで)

ん…ああ、そん時はヨロシクなっ。
約束。 清明の気持ちを知らないままなんて、オレも苦しくなっちゃうから…
本当にな。
……ははっ。 ああ、もういいって言っても清明とオレが、すっかり
本当に安心するまで離れないっ!! 約束するぜっ。
(小指と小指を優しく繋いで、ひとつ二つと約束を契っては揺らし)

か、可愛い……っ
(頬を上気させ何ともいえない顔になると、少しうな垂れ)
(唇が重なると柔らかい笑顔を見せて、へへっと笑い―――)


【ん…半分―――…でもないけど、今日はココまでっ】
【残り半分は、無理しないでしっかり休んでからお届けするなっ?】
【今日の時間、すごくすごく幸せで…ココロがぽかぽかして、安心できた】

【いっぱい待っててくれて、ぎゅーっとしてくれて。 ありがとう、清明…】
【今夜もとびっきりのイイ夢、一緒に見よーなっ!】
【絶対…だぞっ】

【おやすみ、清明―――… いつだって大好きで、一番の最愛に…愛してるぜっ】

864甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/28(水) 18:17:52 ID:???
【お、遅まきながら……そしてこんな時間に、ううんっ 時間はともかくとして! こそっと投下ー】
【こそっとだけに、ココロにそっと収めてくれたら嬉しいなーっと】


>>861(続き)

(角と額が触れ合うと嬉しそうに目を眇め、肩を少し竦めながら口元を綻ばせる)
(その綻んだ唇同士を、軽く触れ合わせ)

…ん。 自分で食べるのとは一味、いや二味くらい違うよなっ。
そ、そかっ! んん、まあなっ?
そりゃオレだって、この「あーん」はキライじゃないんだけど―――…んん。
(小さく息をついて)

うん…食後のデザートが、食後のキスになりつつあるって言う…な。
オレも実際こー言う甘ーいキスはスキだから、二人とも美味しい想いをしてるなら問題ないっちゃーないんだけど。
すっ。 スーパーキスタイム…ッッ。
(ム…ッッで唇を閉めたまま、気恥ずかしそうな面持ちで震え)
じ、時間なんて作らなくってもいつだってしたい時にするし、始まるだろ。

……っん。 
(再び唇が重なると、ふんわりと舞う桜色のハート)
(柔らかくて甘いそれに口元を緩ませ、顔を赤くしながら目を伏せて)
(こちらからも、そっと口づけを返し―――)
そっ。そー言うコトっ。 想うままにキスすれば、それだけでスーパーキスタイムっ。 なんだからなっ?

ん、ん……っふ……んん…
(ほのかな甘みの牛乳プリンを蕩かすようにして重ねた唇を開き、舌を触れ合わせる)
(深く重なるキスの感触と共に抱き合うと、デザートを心ゆくまで共に味わい)
…あっ ん…っんく、ん……っ ん、あっ…は……っ
はん…っン……っん…… んッ…… んあ、もっと……っん……う
(ゾロ目のキスに目を眇め、トロトロになった甘いそれを清明に贈って)
(身体の熱と想いをたくさん伝えながらめーいっぱい、デザートとキスを堪能し―――)
……は、ん…んん…っ ん……っ
コチラこそ、ありがとうな。 今日もいっぱい、全部幸せで…嬉しかった。
清明も… オツトメすませたら、ちゃんとゆっくり休んでな?
んっ♪ へへ…っ
ぬっくぬくでラブラブな、とびっきりのイイ夢―――絶対一緒に見るんだからなっ!

駆け足でも大丈ー夫っ!! いってらっしゃいだぜ、清明!!
うん、オレも。学校の行き帰りには気をつけるし、授業だって頑張るっ!
清明がオレのコトをいつもちゃーんと想ってくれてる様に、オレも…
清明のコトをいつだって、想ってるから。

(白いマフラーを清明の首に巻き、ぎゅう…っと抱きしめて)


…うん。 オレもっ!
好きで好きで大好きで、めーいっぱいの最愛の最愛の最愛にっ! 愛してるぜ、清明っっ!!

865甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 00:33:49 ID:???
こんばんは、清明! 今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさまっ!
あちこち雪降りだったり、すごーく寒かったりして大変だけど
とにかく無事に、帰って来てくれよな。

明日の土曜日の時間、清明の予定が大丈夫だったら14時半からのスタートでお願いするな?
もし何かあった時はレンラクするし、予定や用事があって明日は…って時は、無理しないで大丈夫だからな。
これへのレスも急がないから、疲れたときや眠たい時はあったかーいベッドで、一緒に眠ろうなっ

清明…いつもありがとっ。
スゴくすごーく大好きで、一番いちばん、愛してるぜ。

866甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 01:54:17 ID:???
【またもやこそっと! ぐぐーっと時間を巻き戻して、1レスお届けっ】


>>851

そっか、自然なコト… だよな。
どーにもなんないのは、ちょっと悔しいかも。
うん…せっかくの時間なのに、たくさん一緒に居れるはずなのに、待たせてるって考えるたびに
苦しくなって悔しくなって、もどかしいって思う。
…―――こんな想いまで清明に、届いちゃってるんだな。
(深い抱擁の内側で、しずかに伝わってくる鼓動と呼吸に目を眇める)
(声に灯った想いを聴けば、その身体に触れながら頷きを小さく返し)
いつもたくさんの想いを、オレはこんなにちゃんと貰ってるのに。
それでも足りないって考えて、さみしいって考えて、もっと欲しいって強く想う時があって。
……うん、清明……ありがとうな。
今はもう少しだけ、大丈夫だって抱きしめてて欲しい―――…
(顔を上げるとどこか気恥ずかしそうに視線を重ね)
オレも清明に負けないくらい欲ばりだから、どんな時だって清明の想いが欲しくなる。
何でもないときだってそう―――今こうして甘えるぶん、清明が憂う時は…
オレがいっぱい抱きしめて、大丈夫って言う。
愛してるもいっぱい、いっぱい……っ伝えるから。

(角が優しく前髪を揺らし、擦りついてくる。その幸せな感触に両手を伸ばすと、そこを触れ合わせたまま柔らかく頬を撫で)
うん…そうだなっ。 オレの、過ごしやすいカタチ。
オレも清明と―――…ずっと一緒に居たいから。

(頭を撫でて貰うと下を向き、嬉しそうに肩を竦ませ)
ん、……へへっ。 貰ったヤツが大切すぎるの、オレも分かるっ。
本当にイロイロいっぱい考えちゃうもんな。
ぇ、いや……。 っは……んンッ!? 
(清明に問われるとへへっと笑い、ぎこちなくうろたえる)
(抱き寄せられてキスされるとびくーっと背筋を反らし、目を白黒させて)

えぇっ、かっ…! 考えすぎ…っ!?
全部、たからもの―――… へへっ、そっか…。 
(ドキドキしながら言葉を返すと、唇が微かに震えているのを自覚する)
(震えた声で小さく頷けば前髪の厚みが軽くなり、露になった額にキスを貰う)
(甘い疼きを伴ったくすぐったいそれは、優しく心を揺らし)
……オレも清明と、同じふうに考えてる。

―――… ん、ん……っ
ふ…オレも……愛してる、清明。 んっ… オレもずっと…心から、愛してるぜ。
(軽く重なった唇にこちらからも触れ返し。腕を絡めると、ぎゅ…っと抱きしめて)

そうだよな…清明の時間を貰ってるぶん、オレの時間も清明に渡してる。
同じ時間を過ごすって、そーゆうコトだよなっ。
うん……っ ん、 …ッ――――ななッ、そんな、〜〜っ…ほッ、ホレんなっ!
(ふいに顔を赤くして反発すると、恥ずかしそうな困ったような顔をして)

……わ、わかった。
その日におーじた過ごし方な? うん…っ
ゆっくりするのも、くっつきまくるのも、ヨコシマなのもっ! 休むことも。
ぜんぶ大事…って、コトだよな。
(繋いだ手の指を絡め、続く声に目を眇め―――)
清明の一番のたいせつがオレなら、オレの一番のたいせつは…清明だぜ。

オレの気ままにいっぱい付き合ってくれるんだ。
それなら、オレは清明の気ままにも、しっかり付き合うんだからなっ?
これからも絶対絶対叶えるし、叶えてくれると嬉しいっ。
ああ―――コチラこそっ。ヨロシクな、清明っ。

…ん。 オレも。 いっぱいいっぱい、清明を想うぜ。
へへ、欲ばるのはお互いさまっ!
心に収めるコトもあるし、たくさん触れたくて、たくさん言葉を交わしたいばっかりに長さを調整するコトも…あ、あると思う。
そんで時間かけて欲ばるのも、もちろんあるワケでっ。
うん…ありがとう、清明。
オレも、どんなカタチでも…ホントに、大丈夫だからなっ?

清明…っ うん……へへへ、ありがとうもいっぱいだ。
オレも、愛してるぜ―――清明…っ
(繋いだ指先に触れる頬。愛しいひとの唇が頬を撫でる)
(心を満たす嬉しさに柔らかく綻んだ唇で頬に触れ返し、唇を触れ合わせると愛らしい音と共に心地良い睦みが始まる)
(優しく引き合わせた五指をしっかりと絡め、愛しげにきゅっと握り)
(指の抱擁と共に、想いをたくさん重ね合うキスを続け)


【ん…全部一気にイケるかな?】
【バッチリ受け取ったら、ココロにぎゅって収めて大丈夫だからな】
【おやすみ、清明…ずーっとずっと愛してる。 今夜もとびっきりの最っ高にイイ夢、一緒にみよーなっ!】

867清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/31(土) 02:41:51 ID:???
>>865
ただいま&こんばんは、セツナ!
今日もセツナのあったかさに護ってもらって、無事元気に帰ってきたぞー!!
確かに、雪や寒さが真っ盛りで大変な一週間だったよな。
セツナも本当に、お疲れ様だ。

微妙に雪に手間取りはしたものの、14時半〜22時で無事に時間を確保完了!
お互いに何かあった時は、無理せずに連絡する約束で。
優しい想いを、本当にありがとう。
無理のないカタチで贈らせてもらっているから、安心してくれよ。
>>862-864の声も、>>866の声も。想いも全部、ちゃんと受け取らせてもらったぜ。
本当のほんとうに…ありがとう、セツナ。

今夜はこのまま一緒に、とびっきりのイイ夢をみような。
(腕枕で優しく抱き寄せ、深く深く寄り添う)
(うんと甘く、愛しさをいっぱいに唇を触れ合い睦ませて)
ん…こちらこそ、いつも本当に。セツナの全部に、感謝しているぞ。
凄く凄く、一番に大好きで。一等一番の最愛に、愛してる……お前だけを、愛してるからな。

―――おやすみ…セツナ。

868清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/31(土) 14:26:30 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて…本当にありがとうな。
沢山の想いの篭ったレスも、凄く。いっぱい、めーいっぱいに嬉しいし。

…お陰で元気フル充電で、参上の俺ッ!!
今日の過ごし方は、この前の続きで大丈夫なのかな?
希望要望、なんだって。この特等席で聞かせてくれよー!
(両腕を伸び伸びと、大きく広げて)

869甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 14:55:55 ID:???
>>868
おっはよー&こんにちは、清明っ!
コチラこそ、昨夜はありがとうな。
無事に帰って来てくれたし、一緒に眠れたし、イイ夢見たしっ♪
うん、オレも清明がちゃーんと貰ってくれて、嬉しかったぜっ!

清明と同じく、フル充電で参上のオレッ!!
ああ、清明の準備がオッケーなら、続きの再開をお願いするぜっ
(ぴょーん!と元気良く跳ねながら清明の胸に飛びこむと、ぎゅぎゅーっと抱きついて)
んっ…清明っ 今日も時間のめーいっぱい、スミからスミまでヨロシクなっ!
(チュッと頬にキスを贈ると、もう片方の頬にも口づけて)

んー…希望要望とゆーか、2月3日に節分が来るなーってハナシもしたいかなってちょっと思ってるのと
あとは、あまりの寒さに、トラな清明をモフモフしたい衝動にかられている……ッ
(みなまで言うと姿勢を正し、きゅっと目と口を閉じてふるふると震え)
で、でもっ! いつもの清明と、いっぱいくっついていたいのもあるからっ 
変わって欲しいよーな変わって欲しくないよーな、ビミョーなトコロなんだ。
(ぎゅ…っと抱きついたまま小さく笑って)

870清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/31(土) 15:31:59 ID:???
>>869
改めて、おはよう&こんにちはだ…セツナ。
全国的に雪の振った寒い夜も、お前とならぬっくぬくのポッカポカで。
同じイイ夢も見れて、お互いに元気もフル充電。
さらなるぬっくぬくに、ポッカポカに、その上ラブラブに過ごすショゾン!

(跳ねるセツナを確りと受け止め、ぎゅぎゅーっと柔らかく抱きしめて)
了解、続きはもう少し手を入れたい部分があるので…お待たせするコトになってしまうが。
それでも大丈夫なら、続きの再開をさせてもらおうか。
(左右の頬にキスを受けると、目をきゅっと細めて喜び)
今日も時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクだ。
待っている間も、離れず離さずに。寄り添い合いながら、お互いに自由にして。
逢瀬の時間を、満喫しような。

ふむふむ、確かに節分も近いし…季節のハナシをするのも、アリかもしれないな。
ははっ、この寒い時期は。モフモフが恋しくなるか。
(明るく微笑んだところで、セツナが姿勢を正す)
(口と目を閉じて震える姿に、どうした?と首を傾けて)
なるほど、何時もの俺と。そうだな…いっぱいくっついて、くつかりたい。
フクザツなオトコゴコロってところだな。

(セツナを抱きしめたまま、膝の上の特等席にぽふっと降ろして)
ここは折衷案というコトで……これくらいか。
(黒髪の隙間から、ぴょこんと虎耳を立て、下肢から伸びた虎の尾が器用に動いて)
(セツナの頬を、すりすりと優しく擦る)
(特定の部分だけに虎の相を表しつつ、軽く唇を触れさせ)

このままくつかるか、待ってもらえるなら…続きを再開で。
しまった、これは我ながら悩ましい選択肢だ。もう1レス、セツナの返事を聴かせて貰った方がいいかもしれないな。
返事だけ先に、でも大丈夫だからな。
(角を額に柔らかく触れさせ、虎耳をふるるっと震わせて微笑み)
(それから、甘く唇を重ねて睦ませる)
んん、っ…んむ……ふ…んっ………俺にとって、一番の大切は。
お前と居ること、一緒に過ごすこと。大好きで、最愛に愛してる…セツナと、なんだからな。
(5の並んだゾロ目のキスは、返事を綴る間も欲張って…)

871甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 15:49:58 ID:???
>>870
【―――先に、お返事をば!】
【…へへへ、清明のシッポ〜♪】
【(待ちきれないとばかりに尾の先にキスをすると、スリスリ頬をすり寄せて)】
【うん、待つのは全然大丈夫だから、準備オッケーになったら続きを再開ってコトでっ】
【それまではモフモフをたんのーしつつ、ビシッとガシッとくっつくぜっ!】

【オレもレスするし一緒に居るから、慌てなくって大丈夫だからなっ?】

872清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/31(土) 16:33:00 ID:???
>>853
(答えを探すセツナを、微笑んで見守る)
(頬に薄紅の色が差すと、ニヨッと悪戯っぽい笑みになり)

(セツナが身体を揺らすのに合わせて、左右に指を傾ける)
(燻る熱に指の腹だけを微かに触れさせ、優しくやわやわと擽っていく)
「こっち」でいただくのはまあ、そのものズバリな感じだし……分かりやすいよな。
となると陶然、問題はもう一つの方。「こちら」になるワケだ。
(真っ直ぐに伸びた腰のライン。臀部へと続くその綺麗な流れを、掌で辿る)
(腰が反れば、掌の密着を強めて。指先はあくまでも軽く浅く、谷間を撫でて)
ン…ンッ―――ふ…ちゅ、んっ……ぅ 
(セツナの腰を抱く腕は優しい力で、だが確りと。傍へと抱き寄せ、二人の熱を一つにして高め)
(抱擁が強くなるのに伴い、口付けも確かに深く)
(唇を甘食みして、ちゅっと音を立てて吸うと。舌先だけを緩く触れさせる)

(かぶりを振る様子に首を傾けてから、頬に軽いキスを贈り)
「いただきます」になるのは、やり方によるトコロが大きいぞ。
普通にすれば、俺の「いただきます」になってしまうが。
セツナが、セツナから、自分から。俺に「どーぞ」ではなくて。
「いただきます」と自ら迎え入れる。これも立派な「いただきます」のカタチ。

(震える指を、ぎゅっと柔らかい力強さで握り締め)
(腰を抱いたように手も引き、胸の中へ。深く寄り添う体勢へと導いて)
待つのは、何をだ…セツナ?
可愛い声をいっぱい聴いて、我慢できなくなりそうで。
欲張って「いただきます」をしてしまいそうなコトを…で、いいのか?
(甲を指で擦り、薄く開いた間から舌を覗かせて唇を軽く撫で)
(言葉の合間合間に、甘やかに啄ばむ口付けを交える)

んっ、んむ……ふ…んん……ぅ…ああ……はぁ…っ
……ちゅ、く…ん……は、は……っ…ふ……
セツナ、もっと…キスも……んう…
(舌を回す様に動かし、表面を柔らかに甘く擦り)
(裏側を舐めては絡めて、零れて弾む息を飲むように唇を塞いで睦ませる)
(顔を傾けては口付けを深め、乱れた呼吸を共に響かせて)
あ……セツナ、ぁ…ん……んっ………
好きだ、ぞ…んん……誰よりも、大好きで…大好き、で……んぅ……
愛してる……セツナ、んん……愛してるから、な……ふっ…

好きな人を、愛しい人を…欲しくなるのは当然…だろ?
今のセツナはとっても可愛くて…色っぽいし……は、ぁ…っ……
興奮してしまうのも、しょうがない…
(昂ぶって硬くなり、熱く滾って潤む塊を、ぐい、ぐい、と積極的に擦り合わせる)
(既に窮屈そうに持ち上がった幹が、どれほどにセツナを求めているか)
(濡れ始めた先端が、疼き飢えているかを、見せ付けるように)

だめだ、逃がしてやらないぞ……今のセツナは、俺にとって刺激が強すぎる。
んう、ぅ……っ…んんっ…どこまでも欲張ってしまいそうに…なる……ん………
(喘ぐセツナの腰を前から擦りつけて刺激し、後ろからは抱き寄せて快感を逃さず)
(さらには、肌蹴た胸元をも合わせて動かして、乱れを大きくする)
(艶かしい睦み合いに喉を鳴らし、溶け合う蜜を時には求めて時には与え)

セツナも俺を……欲しがってくれるんだ…な?
嬉しいぞ…こうして二人の想いを通じて、繋げるのも……凄く気持ちがよくて、幸せ…
(セツナが大きく仰け反ると、ぎゅうっと昂ぶり同士の摩擦が強まる)
(軽く唇を感で身体を震わせてから、腰から手を上らせていく)
(胸元へと回し、薄い胸板の上に掌を重ねて。柔らかく揉み、指で突起を探る)
(柔らかく転がして軽く摘んでから、器用に片手でセツナの上着を肌蹴させようと)

はっ…は……ああ、ぁ……はっ……
もっと気持ちよくなって…ん……んぅ…もっと、一つに……お前をもっと、愛したい。
(糸引き離れた唇を追い、深く重ねて食んで求める)
(柔らかに睦み、昂ぶりを押し付け合い、とろとろと甘く蕩けたところで)
(セツナの膨らみが解放を求めて張り詰めるのが分かると、ぐいっと肉幹で圧迫して押し留め)
しかし、このままだと……俺の方が、「いただきます」をしてしまいそうだな。
それでも、もちろん嬉しいし…幸せだが。
(ぐぐ…と腰を引き、セツナの下肢を下腹部方向へと向けて抱き寄せていく)
どうせなら、まずは……俺としては、飲ませて欲しいのだが。
(艶然と微笑み、「あーん♥」と唇を開く)
(セツナが抵抗を示さなければ、抱き寄せる腰を…そのまま、顔に跨らせても構わない、くらいに)

【お待たせの、投下!】
【強引なトコロや受け入れがたいコトがあったら、修正しちゃっても大丈夫だし】
【セツナのやり易いカタチで贈ってもらえれば、それが一番だからなー!】

873清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/31(土) 16:38:50 ID:???
>>871
【かなりお待たせしてしまったし、返しやすい長さにするのも】
【全部欲張るのも、どちらも大歓迎だからなー!】
【今度は俺が、ちゃーんとセツナを待たせてもらうし】

【う…ぁ……これ、は】
【(尻尾の先にキスを受けると、ぞくぞくぞくっと心地よい痺れが全身を走る)】
【(目を眇めて睫を揺らし、はぁっ…と息を付いて)】
【モフモフの堪能はお手柔らかに…な?】
【(ふにゃりと緩んだ微笑で、セツナの両頬に掌を沿えると)】
【(ちゅっと甘く唇を塞ぐ)】
【(そのまま、猫が懐くように。喉を鳴らしてくたりと身体を寄り添わせて)】

874甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 17:22:38 ID:???
>>870
オレからももー1回っ! おはよー&こんにちはだぜ、清明っ♪
ああ、寒ーい夜だからこそ、清明との体温もすっげー癒されるーってくらい幸せだった!
目覚めもすっごい良かったぜっ♪
ココからさらなるぬっくぬく&ポッカポカの、ラブラブな時間だって思いっきりマンキツするんだからなっ?

(両足を宙に浮かせ、しっかりと抱き合い)
(その嬉しそうな顔に思わず綻ぶと、声を弾ませ)
んッ…清明っ♪
もちろん、待つのだってオッケーだし! へへッ…大丈夫だからなっ
寄り添いながら、自由に。 
ああ、今日の時間も全力でっ ヨロシクするぜっ♪

うん、一言つぶやいとくのもイイかなって思ったんだけどさ。
逢瀬の時間にもやっぱ、おハナシしたいしっ。
うう、そーなんだよー
顔すっげーうずめたいし、もっふりした清明にも、くるまって寝てみたいしさっ
んっ…(首を傾げる姿に一拍置いて)
そう、フダンなかなか一緒に居れないぶん、いつもの清明にもうーんと触れたくて。
それに、オレの気分で今日はトラになれー!なんて、言えないだろ?
清明は遠慮するなって言うかもだけどさ…
ホントに、フクザツなオトコゴコロ…って言うか、オレゴコロってヤツ!

……ん、せっちゅーあん。
(抱きしめられながら清明の膝の上に乗ると、左右の腿をぴったりと寄り添わせ)
(言葉の意味を餡の仲間かと思いながら、音をただなぞるくらいにして)
―――!!
(虎耳が現れると、嬉々とした表情で身体を揺らす)
(虎の尻尾がにょにょっと現れ、頬に触れるとそれだけでもう嬉しそうにして笑い)
へへっ…んっ♪ ん…♥ 清明、ありがとうなっ!

んっと、オレの返事は先に【】で、お届けしたから―――… ん…
(額と角が触れ合うと目を眇め、震えた虎耳の愛らしさに思わず手をゆっくりと伸ばす)
(頭部を抱きしめるようにして手をクロスさせながら、掌の中に虎耳を包んでしまうと)
(先ほどまで触れ合わせていた角にキスを贈り、見つめあうとそのまま唇を重ね)
…ん、ん……っン…… ん……っ
うん―――…清明の一番の大切、了解したぜっ。
オレも清明と、一緒に居たい。 どんな時間も一緒に過ごしたい。
大好きで愛してるぜ、清明―――…
(ゾロ目のキスを貰うと、こちらも同じように何度も唇を触れ合わせてはじゃれあうようにキスを贈る)
(髪を撫でるのと一緒に、可愛らしい虎耳を愛でては指や唇でくすぐって)
(時には頬をぐーんと寄せて、思う存分もっふりを堪能し)
(尻尾の動きを目で追っては捕まえたり抱きしめたくなりながら、そっと…尾にも口づけをするチャンスを窺って)

んっ… >>872、バッチリ受け取ったからなっ!
>>873も、ぎゅぎゅーっと♪(抱きついて清明の、【】を外し)
……うーん、うーんっ。
全部ドキドキするし、全部欲ばりたいけどっ ん…っ
返しやすい長さで、頑張ってみるな? って言うか…
ホントに欲ばりそうで、この加減がスゴくムズかしいトコなんだけどっ

ん、ありがとうだぜっ。
清明もこのレス、返しやすい長さにしちゃってイイからなー♪
(語尾の音程を真似しつつ、にんまり笑って)

あ、やっぱ…シッポは危険?
触って、握ってキスしたり、首に巻いてみたりとか…まあイロイロと、興味がつきないんだが。
お手柔らかに…… んっ。
……清明の手、おっきい……ん。 好きだぜ……大好き。
(色っぽい反応をくれる清明にドキドキしながら頬に両手が触れる)
(甘く唇を塞がれると心地良さに目を眇め、懐く清明を優しく抱きしめて、こちらからもキスを贈り―――)

875清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/31(土) 18:56:03 ID:???
>>874
体温が身体だけじゃなく、心までも暖かく癒してくれるからな。
目覚めも爽やかで、セツナのあったかさが身体の、心の隅々にまで広がっていて。
さらに幸せをいっぱいに重ねる、これからの時間も。
俺はセツナの傍に、セツナは俺の傍に。ずっと想いを、体温を伝え合える距離で。
いつまでも大好きで…愛しているからな。

ありがとう…セツナ。
こうして寄り添い逢って、同じ時間を互いに望んで……自由に過ごせるコトを。
本当に、幸せだと。心からそう想っている。
(弾む声に柔らかく微笑み、優しく唇を触れ合わせ)

声を呟いて残しておくのも、嬉しいしイイものなんだが。
やっぱり、直接声を交わしたい欲が出てしまう。
顔を埋めてもらったり、もふもふに包んで包まって寝て欲しい。
セツナの望みは、俺の望みでもあるんだからな。
(銀の髪をさらりと梳き撫で、前髪を小さくキスで揺らし)

俺は「虎になれ!」なんてのも歓迎だがな。
幾らでも、ふさふさのもふもふになってみせよう。
しかし、セツナがどう想うかも尊重したい…オトコゴコロも、オレゴコロも。
子供な俺の、子虎な姿だって―――
(片方の目を眇めて微笑むと、前髪に触れた唇で今度は鼻頭へ。ちゅっとキスをもう一つ)
…交換条件にする、なんてのもあるぞ。
俺がセツナの望む姿をとる代わりに、セツナは俺が望む格好を。
それはもう………うっ、ううん。(咳払いを一つ挟み) イロイロなのを。

(セツナの綴る言葉の響に、一抹の不安を感じつつも)
(こくん、と頷いて瞳を見つめ)
殆どは普段の姿で、モフれそうな重要な部分を出してみる。
どちらも美味しいトコ取りな、折衷案。
セツナの喜ぶ顔が見れて、俺も嬉しい…だから、俺からも。
ありがとう…セツナ。いっぱいいっぱい、大好きで……めーいっぱいに、愛してるぞ。
(舞うハートを尾で受けると、柔らかい頬を尾先でふにふにとして)

そうだな、【】で届けてもらった……ありがとう、ちゃんと受け取ったからな。
(ゆっくりと伸びて近付く掌。触れ合いを待ちきれず、うずうずとするように)
(虎耳がふるふると揺れて、掌に包まれると漸く従順に柔らかい猫毛…ならぬ虎毛の耳を預ける)
(角へのキスに、身体だけではなく。虎耳と虎の尾も、ぴくっと震え揺れ)
ん……っ…ん…う……ぅ…
セツナの大切も、想いも……了解したぞ。
全部受け取らせてもらう、ぜーんぶ…な。大好きも、愛しているも。
二人で一緒に育もう…俺達は、これからも一緒だ。愛してる……んっ…
(キスと共に綴られる言葉。優しく愛しい想いが宿る音を、心の奥にまで響かせ)
(口付けを幾度も贈り、さらに続くゾロ目のお祝いに。甘やかに唇を睦ませては、耳元を尾で悪戯に擽る)
(虎耳が指や唇で擽られ、頬擦りをうけると。こそばゆそうに、心地よさそうに)
(きゅっとセツナを抱きしめて尾を揺らす。機会を窺われているとは、露も知らず)

受け取ってくれてありがとう、セツナ。
これもかなりの量になっているし、適度な長さにしたり…欲張ったり。
心に収めたりして、大丈夫だからな。
(【】を外してくれるセツナへ、穏やかな笑顔を向けて)
うん、加減は凄く難しい。
だが…あまり難しくは考えずに。セツナの想うまま、感じるままでいいんだ。
とまあ、御覧の通り。めーいっぱいに欲張った俺が言ってみる。
(語尾の音程をセツナになぞられ、仄かに頬を赤くしつつも)
(明るく笑って、ちゅっ♥と唇を触れさせ)

危険、というか…ぁっ……ちょーっとだけ、敏感かもしれない。
触るのも握るのも、首に巻くのも。全部…欲張ってくれてイイが。
乱暴は駄目…それだけ、だ。
(頬を包む手の指先で髪や指を撫で、抱擁とキスを受けながらゆっくりと手を滑らせる)
(片方の手は後頭部へ。もう片方は腰へ。尾は肩から頬に緩くじゃれついて、セツナを包み抱き)
ンッ……んん………ぅ…
(甘いあまい、愛しさを何倍にも高める口付けの中へ。二人で共に、心地よく浸っていく)

876甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 19:27:26 ID:???
【(泣いているのか笑っているのか、良く分からない声で)】
【うっうっうっ…清明】
>>875をしっかりとキャッチしつつ、オレはまた盛大に欲ばってる!】

【「る!」で現在進行形なのは、出来たトコまでお届けしよーとしているからだっ!】

【…ってコトで、このあとすぐお届けするから、ゴハンっ! 一緒に食べに行こーなっ】

877甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 19:28:36 ID:???
>>872
……っ
(清明の笑みにドキッとすると、そっと息を飲み―――)
(ぐっと持ち上がったそれに軽く指先が乗っただけで、意識がその一点に向かっていく)
(やわやわと擽られれば、芯へと伝う淡い刺激に小さく呻き)

あ、 っん……わ、わかるぞっ? オトコだったらコッチって。
オレだって知ってる。 …―――んッ 
…あっ
(掌の熱が身体を辿り、身を揺らせば股間の窮屈さに小さく声を発する)
(掌がしっかりと腰の下に吸いつき、浅く触れる指先を感じれば、恥ずかしそうに顔をあげ)
ぅ…ふ、んん…っン……ッ は、ふ……んう…っ ンン…んッ、んっ。
んぁ…あっ、あっ、 ンっふ……ッんんん、んッ……っ
……ぁ、清明…っ
(触れられる期待は、後ろの方が強く―――けれど)
(擦れ合う互いの、膨張した熱の快感が押し寄せてくる抱擁に飲まれそうになり)
(唇を鳴らして甘食みされ舌先が触れ合うと身体を一瞬仰け反らせ、舌先から深く抱き合うように絡めて喉を鳴らし)
(頬にキスを貰うと、蕩けたような声を零して)

ん、ん……っあ……
ぁ…っ や、りかた……? んんっ、清明の「いただきます」… ッッ。
んん、えっ… すッ…今スッゴイわかりやすいセツメーされたけどッ!!
ええっ、ぇーっ オレの「いただきます」って…っそっちーッッ!?
(イメージが強力すぎたのか、思わず叫んでしまうと耳まで真っ赤にする)
ううっ…た、たとえばっ その、オレが清明の「いただきます」をして、
清明がオレの「いただきます」をするって言うのはー…… っ
(混乱気味に提案をしてみるも、から回りして)

ぇ…えっと。 えっと、えっと…っ
それは、も…っ オレがイキそーでっ……!
イッたらあの、 え…っ えええっ 可愛い声なんてそんな、そんな出してないんだからなっ
い、た… だっ、 ん…っやう……ッん…っ んぃ……っ
…んっ……ン……っ
(手の甲をくすぐる指。身じろぐように指をしならせ、繋いだそれをきゅうっと締めつける)
(しっとりとした声と舌で唇を撫でられると、全身を撫でられたような錯覚を覚え)
(啄ばむキスに答えを迷わせ、くぐもった声で喘ぎ)

ん、ぐ。 んん……ぅ…  うぅ…っん…は……っ
は…っ……あんぅ、んう…ん。 …ん……っ ん、ふ……ン……んん…ッ!
……んは…んっ…… する……うっ…… キス……っ
清明と、キス…… っん―――…
(舌の動きに翻弄され、内側を擦られると肩を竦めながら小さく震える)
(裏側に触れられると喉を反らし、上がった息を吸われるようにキスが深まる)
うふ、ぅ…っ あんっン……んぅ……っちゅ…
…ん……好き…っ……オレも… 好き。  大好きっ。
ん、ぅ―――んん…っん…… うん…清明――――…

(優しくて強い想いに触れ、蕩けた顔で微笑むと唇を重ねて深い口づけを返し)
(ちゅむっちゅむっと甘く吸っては困った顔をして)
んっ…んん、……色っぽいのはオレじゃなくって、清明…っ
ん、むっ…ムネだってハダけてるじゃんっ!
脱ぎかけってスッゲーやらしーじゃん! オレだってオレだって…! あっあッ…!
(清明の声に一生懸命はむかって、ドキドキする)
(心臓と身体の熱の中心が、今一番大きく脈打ってるように思えて恥ずかしいのもあり)
(反発して捲くし立ててみるものの、大きく硬くなった幹と深く擦れあえばあうほど)
(猛る疼きと飢えを理解し、唇をわななかせ)

878清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/31(土) 19:39:27 ID:???
【【】を纏って!】

>>876-877
【受け取ってくれてありがとう、セツナ】
【盛大に欲張ってくれたコトも本当に…うん、感謝しているぞ】

【俺は喜んでいるんだから、何も問題はナシ!】
>>877も確りと受け取っているし、ドキドキもして】
【凄く凄く、ラブラブで愛しさいっぱいな気分になっているんだ】

【このまま、一緒に晩御飯を食べに行く…で、イイんだよな?】
【(王子抱っこで、大胆かつ優しく抱き上げて)】
【(愛しさをいっぱいに乗せた口付けを、唇へと贈り)】

【問題がなければ、出発進行!】
【戻ったらちゃーんと、連絡も入れさせてもらうし】
【いってきます&いってらっしゃいの、いただきますだーっ!!】

879甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 19:53:13 ID:???
>>978
【よしっ! お届け完了ッ!! そして、清明の【】もいただきましただぜっ♪】
【コチラこそありがとうな、清明っ。喜んでくれて嬉しーしっ】
【ラブラブで愛しさいっぱいになってるのは…オレもだぜっ】

【へへ、愛しくって仕方ない…っ♪】
【ああ、美味しーゴハンっ♪ 今日も一緒に、お腹いっぱい食べよーなっ!】
【んっ…へへっ。 清明ー♪】
【(優しくも大胆華麗な抱っこに微笑むと、ぎゅーっと抱きつき)】
【(唇を重ねるとキスを弾ませ、にんまり笑ってご飯の待つ方向を指差して)】
【おっしゃ! 出発進行ー!!】
【オレも、戻ってきたら一言入れるし、このあと節分のハナシも出来たらいーなっ♪】
【へへっ♪ いってらっしゃい&いってきますで、 ンっ…♥ いただきますだぜーっ!!】
【(柔らかく唇を重ねると、悪戯っぽく笑って)】
【(大好きで堪らない清明に抱かれながら、部屋をあとにし―――)】

880清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/31(土) 20:55:49 ID:???
御飯もお勤めの準備も済ませて…ただいま&ごちそーさまの俺ッ!
>>879の可愛くて胸がきゅんきゅんになるセツナも、いただきましたでごちそーさま、なんだからな。
(両手を合わせて「ごちそーさま!」をすると、大きく左右に広げて)

それじゃあ、この後は。
ゆっくりとくつかって、節分のハナシをするとしようか。
とびっきりの最愛に、めーいっぱいに…愛してるぞ、セツナっ!!

881甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 21:22:17 ID:???
>>880
清明に続いてオレもっ おかえり&ただいま&ごちそーさまッ!!
なッ、可愛いつもりはミジンもないハズなのにっ なぜッ!
コレは清明が大好きすぎて堪んないって、すっげーすっげー想ってるから…なのか?
でもまあ、清明が満腹で幸せなら、可愛いオレでもイイけどなっ♪
(一緒に両手を合わせ「ごちそーさま!」を済ませると同じく両手を広げ、清明の腕の中に飛びこんで)

ああ、食後のデザートも、しっかり用意しといたぜっ!
つ【まるごとバナナ】
これさー 今まで上品にスプーンで食ってたけど、正直かぶりつくのもアリなんだよなーって思ってさ♪
んっ オレもっ!
とびっきりの最愛に、めーいっぱいの全力で、愛してるぜっ 清明っ!!

んで、節分のハナシっ。
この日ってなんだかんだ言って鬼の日だし、えほー巻きとか年々ゴーカになってってるしっ
そんで、オレとしては何か、作ってみるのもイイのかなーって考えたワケで。
あ、買って用意するのでもイイけど。
清明は、なんか食いたいモノとかあるか?

882甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 21:29:02 ID:???
>>880
―――Σ(゚д゚) しまったー!! 清明の、ゾロ目のキスっ!!
んッ…♪
(背伸びをしながら目を瞑って、唇を触れ合わせ)
へへっ…勢いあまってゴー!ゴー!でも、イイよなっ♪

883清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/31(土) 22:09:10 ID:???
>>881
おかえり&ただいまで、ごちそーさまだ…セツナ!
(両手を合わせる「ごちそーさま!」をお揃いで済ませてから、飛び込むセツナを受け止め)
(愛情いっぱいに、ぎゅぎゅーっと抱きしめる)
可愛いつもりがなくても、既に可愛いのがセツナなんだ。
大好きな気持ちを、俺の大好きと繋げて。強く深く、確りと…結んで伝え合おう。
うん、満腹で幸せで、愛しい気持ちがさらに大きく深くなっているぞ。
好きで大好きで…愛してる。本当のほんとうに、愛しているからな。
(抱きしめたセツナを、再び膝の上の特等席へと招く)
(正面から向かい合い、改めて。深い抱擁で、愛しさをいっぱいに抱きしめ)

どれどれ、今日の食後のデザートは…おおっ、まるごとバナナか。
ホイップクリームもバナナも、丁度良い甘さで生地に合っているんだよな。
節分前の予行演習に大胆かつゴーカイに、かぶりつくのもイイだろう。
「あーん」と、大きく口を開いて、な。
(明るく笑い、牙が見えるくらいに大きく「あーん」をして)

ありがとう…めーいっぱいの最愛の、愛してるも。
二人一緒に、末永く大きく豊かに…育んでいこうな。

そうだな、恵方巻きに恵方ロールケーキ、恵方パンに恵方ワッフルと、豪華かつ豊富な品揃えになっているし。
節分を祝いつつ、一緒に作ってお祝いするのも楽しそうだ。
そうだな、作るとしたら…二人一緒に、手巻き寿司を作ってみるとか。
後は、ホットケーキの生地を薄めに延ばして、くるっと丸めて。
小豆とクリームを巻いた、ホットケーキロールとかもイイかもしれない。
……セツナに作ってもらうのもアリだし、俺が作るのもアリ。
(銀の髪に角を緩く擦りつけて、穏やかに微笑み)
セツナからの希望や要望、願い…なんでも。遠慮なく聴かせてくれると、嬉しいぞ。
二人一緒の幸せが、やっぱり一番だからな。

>>882
それでは、セツナにもゾロ目のキスをお届けだーっ!
んん…ぅ……ん、ふ…んむ………
(緩く身体を曲げて、互いにゾロ目を祝うキスで唇を睦ませ)
(ひょいっと時間の枠を飛び越えて、再び特等席に座らせ向かい合う格好になって)
うん、勢いあまってゴー!ゴー!でも問題ナシ。
いっぱいのキスを、たくさん贈らせてもらおう。
(ちゅむっと柔らかく唇を食みつつ、微笑んで)

884甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 22:21:57 ID:???
>>883
【いつものコトだけど、先に【】で!】
【リミットの時間が来たときは、無理しないでいってらっしゃいだぜっ】
【清明…22時のキスっ ん……っ♪】
【(唇を重ねて抱きつくと、ぎゅーっとハグして)】

885清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/31(土) 23:09:03 ID:???
>>884
【時間のめーいっぱいまで欲張って…少しでも長く、お前の傍に居るからな】
【ちゃんと間に合うようにはしているから、心配しないでくれよ】
【俺からも、2の並んだお祝いのキスを……んんっ…ん】
【(唇を睦ませ、深い抱擁を交わす)】
【(身体を寄り添い合わせたままで、穏やかに流れる時間を共有し)】



【(暫く経ってから、優しく唇を睦ませる)】
【(名残を惜しむように、柔らかく甘く…愛しげに)】
【ん……セツナ、そろそろ出発させてもらうな】

【今日もとっても幸せで楽しい時間を、本当にありがとう】
【お疲れ様だ…寒い夜が続いているから、あったかくしてゆっくりと休んでくれよ】

【それじゃあ、いってきますだ!】
【帰ったら二人で一緒に、ぬっくぬくでぽっかぽかな上に、とびっきりにラブラブな夢を見ような】
【いついつまでも、めーいっぱいの最愛に愛してるぞ…セツナっ!】

886甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/31(土) 23:15:34 ID:???
>>885
【うう…ありがと、清明っ。 出発も了解!】
【今日も時間のめーいっぱい、待っててくれてありがとうなっ】

【レス、あともーちょいでお届け出来るから、あとでゆっくり受け取ってな】
【いってらっしゃいだぜ、清明っ!】
【オツトメ応援してるから、頑張ってなー!】

887甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/01(日) 00:14:16 ID:???
>>883
えっへへ、清明ー♪  
ふむ。 すでに可愛いってコトは、元から可愛いってコトか。
(しっかり抱き合いながら声を弾ませ、まんざらでもなさそうに)
清明と大好きが繋げていけるなんて、ステキだなっ♪
解けないようにしっかり結んで、伝えてくぜっ。
オレも満腹で幸せだしっ♪ 一等一番に大好きで、本当のほんとうに愛してるぜっ。
(座る清明に腕を回し、抱きつきながら特等席につく)
(見つめあってもう一度深く抱き合うと、左右の頬に柔らかくキスを贈って) 

わかる! やーらかいスポンジと、たっぷり入ったホイップクリームっ
バナナがすっぽり入るこのサイズっ! 堪んないよなっ♪
あ、たしかに節分の予行演習にピッタリの逸材っ!!
っあ……
(頭を突っこめば、入ってしまえるかも知れないくらいの大きな口に目を丸くして)
(そっと顔を近づけて牙に唇で触れようと目を瞑り、右と左のどちらにも軽く触れ)

んっ…コチラこそだぜ。
ずっと一緒に末永く、オレも清明と…愛を育むショゾンだっ♪

はー…
パンにワッフルとか来ると、もう何か丸くて長いカタチにこだわってないっつーか。
今年は飲み物もあるって聞いたぜ?
手巻き寿司か。 それなら具材を用意すれば、簡単に出来そーだしっ
ホットケーキロールも何とかなりそーな予感っ。
そーだな、二人で作るか…
ゴハン担当とスイーツ担当に分かれるか、悩むトコだぜっ
(髪に触れる角をくすぐる様に擦りつき返し、目を眇めると一緒に笑って)

うん…そうだな。
明日、明後日。明々後日は当日だから、それまでには決めないとな。
豆まきはフツーにやるから、食べるほーの豆…
ピーナッツと大豆? 清明は、どっちが好きなんだ? 
そんで、年の数だけ食べるヤツ! 今年は絶対、清明の年令ハアクしてやるっ!
(ぐいぐい迫って目を輝かせると、にーっととびっきりの顔で笑って)
へへ、恵方巻きを手作りするのもイイなあって。
売ってるよーなヤツも、ちゃんと材料と手順を覚えれば出来るんだろ?
だから、清明に教えてもらいたいかなーって、思ったりもしてるんだ。
内容充実しすぎてやり切れるかーって時は、来年の節分にっ♪

…あ、来年のハナシすると、清明が笑うな―――
二人の幸せ、その年ごとにゆっくり咲かすのもイイなーって考えてるぜっ。
(額と角を触れ合わせ、藍色の瞳を覗きこむ)
(楽しそうに笑うと、鼻先をくっつけながら唇を重ねて甘く吸い―――)

う、あっ? あああれっ!? オレも取ってた!!
いやった! は、―――んんンっ! んふ、ん……っ ん、ん…ッんぅ…
ん……っ清明―――…
(向かい合ったままキスをすると、身体を擦りつける様に内腿が脚を挟む)
(腕を背に回し、上体をくっつけてゾロ目のキスを深く味わい)
へへ…♪ やったーっ♥ んっ、いっぱいキス、しよーなっ。

(可愛い音を立てるキスに綻ぶと、愛しいその頬に肌を重ね)
(まるごとバナナのはじっこをあんぐり食むと、一瞬どうしようか考えて)
(大変太いけど、ポッキーゲームのノリで「んふ」っと清明の方を向いて。愛嬌たっぷりの顔で首を傾け)


【お待たせっ!の、お届けっ!!】

888甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/01(日) 00:34:57 ID:???
>>885
【うん―――ありがとう、清明…】
【間に合う時間のギリギリまで、時間のホントにめーいっぱいまで】
【一緒に居てくれて、ありがとうなっ】
【へへ、22時のキスー♪ ん、ん…っふ、ぅ……っ んん、ん…っ】
【(深く抱き合い唇を鳴らしては甘く吸って。もう少し、時間の許すまで清明と触れ合って)】



【は、ふ…… ん、ん…っん……ッ】
【(口づけの感触がとても優しくて、時間を惜しむように触れてくる)】
【(頬に触れながら柔らかく髪を撫で、唇を鳴らしては温もりと想いを一心に伝えて)】
【…ん。 了ー解っ。 気をつけてなっ】

【コチラこそっ。 今日もすごーく楽しくて、幸せで。嬉しい時間をありがとうなっ】
【うん、お疲れさま。清明―――… ああ、ちゃーんとしっかり休むぜっ】
【清明もな? あったかくして完全防備でっ マフラー、マフラーっと♪ 手袋もなっ】

【いってらっしゃい、清明っ!!】
【へへ、ぬっくぬくでぽっかぽかのとびっきりラブラブな夢っ! ぜーったい!見るんだからなっ?】
【うん…っ。 いついつまでもめーいっぱいの最愛に】
【オレも愛してるぜ…っ 清明っ!!】

889甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/01(日) 00:43:40 ID:???
大きく末広がりをゲットしつつ…おやすみもっ!

節分の計画、イロイロ盛り上げちゃったけど、絶対じゃないからな?
絶対返事くれってワケじゃないし、何より急がないしっ!
ん、でも…気にかけてくれたら、嬉しかったりしてな。
(へへっと笑うと、照れを誤魔化すように鼻先を擦って)
…お互い無理のない感じにで、大丈夫だからなっ。

一番いちばん、大好きで愛してる…清明っ。
今日貰ったレスも、オレのペースでお届けするなっ?

おやすみ、清明… 今夜もとびっきりのイイ夢―――…
そうだな…清明のモフモフにモフモフされてオレがモフフッてなる夢っ! 絶対見るぜっ♪

890清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/03(火) 08:57:36 ID:???
おはよう、セツナ。取り急ぎで節分の連絡を!
俺の方は今夜だと、ここに来れるのが22時30分〜23時になりそうなんだ。
セツナの時間が大丈夫なら、声を交わすくらいは出来ると思う。
…連絡が当日の上、遅くなってしまって本当にごめんな。

時間を作るのが難しかったら、声を残しておくし。
どうか本当に、無理はしないでくれよ。

それじゃあ、引き続きお勤めを頑張ってくるぜっ!
セツナ、優しい声や想いをいつも本当にありがとう。
余り声を贈れなくて、申し訳ない限りなんだが……それでも。
一番に大好きで、最愛に。お前のコトを、愛してるぜ。

891甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/03(火) 22:29:19 ID:???
>>890
おっはよー&こんばんは、清明っ!
へへ、今朝のレンラクもバッチリ受け取ったし!
時間も了解っ! 急がなくっても大丈夫だから、気をつけて帰って来てなっ
オレは眠くなるまでの、んっと…1時くらいまでならたぶん、イケると思う!
ううん、遅いなんて思わないし、今夜一緒に過ごせるのがオレはスゴい嬉しいぜっ!

そのうえオレは、時間ギリギリのお返事だしっ
(にいっと、すまなそうに笑って)

…ん。
オレも清明も、無理はナシで。

今日が終わると、もう立春だもんなっ。清明のオツトメ、応援してるぜ!
ん、うん…っ。 へへっ…どーいたしましてだっ。
こーして声をもらえるだけで、嬉しくなっちゃうんだからさっ。
オレも一番に大好きで、一番の最愛に。
清明のコト……愛してるぜっ。

892清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/03(火) 23:02:36 ID:???
リアルタイムでのただいま&こんばんはだ…セツナっ!
遅くなって、本当にごめんな。
無事元気につつがなく、>>891も受け取って。帰ってきたぞー!!

893甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/03(火) 23:13:09 ID:???
>>892
おかえりっ清明ー!!
(声を聴いて反応するや否や、その胸に飛びこんで)
ううん、大丈ー夫っ! 時間どーりだぜっ♪
元気に無事に帰って来てくれて、ありがとーなっ!

(ぎゅぎゅっと抱きつきながらその胸に擦りつくと、髪がいつもと違う形で揺れ)
(頭の左右の少し高い位置。微妙に高さがずれているが、髪がきゅむっと結わえられていて)
(腕を緩めつつ顔を上げると、照れたように小さく笑って)

894清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/03(火) 23:33:13 ID:???
>>893
…ただいま、セツナ。
(飛び込んできた身体を確り受け止め、ぎゅっと抱き包み)
もう少し早く参上するつもりだったんだが…待っていてくれて、本当にありがとうな。
(綺麗な銀色が、とても愛らしく揺れる)
(子犬の耳のような結い髪の左右に、順番に柔らかく口付けて)
(顔を上げたセツナの前髪と、滑らかな頬。暖かい笑顔を浮かべる唇にも、優しく唇で触れ)

さて、今宵は節分。日付が変われば…もう、春だ。
豆まきに恵方巻きと、色々とイベントが目白押しなワケだが。
今夜のうちに、何か一つ。これだけでも……という希望とかはあるかな?
あるならば是非、俺に叶えさせてくれ。
俺にお任せでも、勿論大歓迎だし。

こーんな可愛いセツナのお願いだ、なんだって大喜びで聞かせてもらうぞ。
(ぽふっと膝の上の特等席へと導いて、穏やかに微笑み)

895甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/04(水) 00:18:26 ID:???
>>894
ん、清明…おかえりっ♪
へへっ 気にしなくって大丈夫だぜっ。清明も、ありがとうなっ
(髪にキスされると頬を少し上気させ、はにかんで)
あ、 ん、ん…っ ん、清明―――…
(前髪を揺らすキス。そのまま頬に触れ、唇にもキスを貰うと)
(愛しい鬼の名を呼びながら、こちらからもキスを贈る)
(優しく頬に触れ、包みこみながらキスをすると嬉しそうに目を眇め)
もーいっちょ…っ♪
ん、ん…っ(左右の頬にもキスを弾ませ) ゾロ目のお祝い……っ♥


ん―――…そうだなっ。
どうしよう。 したいコトはとにかくいっぱいあるんだけどっ!
豆まき……かな? 清明が帰って来て、家に居るヤツ全員揃ったし。
鬼はウチだし、福もウチーってな♪
清明のしたいコトだって、オレとしては叶えたいからっ
何か希望があれば言ってな?
とりあえず、大豆にピーナッツ…落花生、どっちも用意したっ!
(両方混ぜた豆を入れた、紙で折った耳つきの四角い箱を見せ)
(一緒に座り、清明の膝の上に座ると顔を赤くして)

か、可愛いのは仕様だっ!
今日は…いや、昨日…その…っ ツインテールの日だったみたいだしっ。
―――って、もう昨日が一昨日な事態にッッ!!

っく…何はともあれ やるぞ、清明っ!
豆まく方向…清明と、一緒がイイなー ……ん、っと。
コレで…よしっと♪ さー清明っ! やろうぜっ
(向かい合う形から、くるっと方向を変えると、清明に背中をくっつけて)
(豆を一掴みとって清明に渡すと、自分も豆を握って)

鬼はーウチ!福もーウチぃー!!

896清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/04(水) 00:35:19 ID:???
>>895
(上気した頬へと、柔らかく頬を擦りつける)
(名を呼ぶ声に目を眇めて、こちらからも)
(最愛の、その名を呼んで)
セツナ―――…んっ……ん…
(贈りあうキスは、とても甘くあたたかい)
(頬に触れる掌から、唇から。セツナの愛しい、体温を感じて)
は…ぁ……ゾロ目のお祝いも、ありがとうな。
(ハートの舞う幸せを、逃さないように)
(唇で愛らしいハートを捕らえ、そして。ちゅっ♥とこちらからも)
(唇へのキスで桜色の花びらに似たそれを、一つ舞わせる)

節分の定番と云えば、矢張り豆まきだしな。
俺のしたいコトも実は、豆を一緒に撒きたいと想っていたから。
ここは遠慮なく、セツナのお願いを叶えつつ…俺の願いまでも、叶えてもらうとしよう。
ははっ、豆の種類まで豊富はんだな。
では俺は、大豆を。この落ち着いた香りを、使わせてもらうとしよう。
残りは食べる用に、取っていて。
(顔を赤くしたセツナに、緩く首を傾けて微笑みかける)

うんうん、セツナはいつも。とびっきり最高最強至高に可愛いものな。
ツインテールの日か、それに因んでくれたとは。
(緩く傾けたままの顔を、静かに寄せて)
(甘く唇を触れ合わせてから、柔らかに睦ませ)
んん……時間なんて、幾らでも軽く飛び越えてみせるさ。
可愛い姿を見せてくれてありがとう……凄くすごく可愛くて、いっぱい胸がドキドキする。
俺をさらに惚れ直させるとは、流石だな…セツナは。

よーし、それじゃあ。二人寄り添いながらの、豆まきモードへ移行するとしようか。
(豆を一掴みしてから、セツナに続けて)
福はー内! 鬼はー………俺だけ、セツナの傍にー!!
(堂々とそう言い放つと、後ろから優しく抱きしめて)
…俺って実は、欲張りな上に独占欲まで強いかもしれない。
―――セツナは俺のだ。うん、それだけは譲れない。

福はもーっと内! いつまでも最愛に…ずーっと傍にーっ!!
(既に福内鬼外の定番から大いに脱線しているが、明るく笑って)
(ぱらぱらと豆を撒くのに交えて、ツインテールな銀の髪に口付けを)

897甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/04(水) 01:54:09 ID:???
>>896
んっ…ん。
(頬へのキスにふっと笑うと、嬉しそうに擦り返す)
ぅ、ん…―――んん、ん…っ…ん。
(名を呼ぶ声は心と耳をくすぐって、その心地良さに目を細め)
ん…っ♪ は……清明のハートっ…ん…っん……ちゅ。
(唇から舞う桜の花びらを口で優しく捕まえるともう一度、唇を重ねて)

えっへへ、そっか。 清明もおんなじって、嬉しいぜっ
正統派は大豆…と思ったんだけど、コッチもあったからな。
うん、了ー解。 清明は大豆派っと―――…覚えたっ!
……ん。
(愛しい花の笑顔を見つめると、ドキッとして)

えッ! ちがッ…!そーゆうつもりで言ったのと違ーう!!!
今日は、そーゆう仕様だって意味でっ。 ん゛っ。
…ゃ、自分で結ったら、全然左右対称にもならなかったんだけどな…?
(顔が近づけば視線だけ微妙に泳がせて、結った髪の片方だけを指で摘んで弄る)
(唇が触れ合い睦みあうと目を丸くし、肩をそっと竦ませて)
っん……うん、清明となら……いくらでも、簡単に。不可能はないっ♪
か、可愛いとか…っ! せ、清明のほーが髪長いし可愛いと思うけどなっ。
…ん、でも。 清明がドキドキしてますますホレてくれんなら、やって良かった♥
(頬を赤らめながら満面の笑顔を浮かべ、こちらからもキスを贈り)

ああ! 深夜だけど、元気よーく!行くぜっ!!
(声と共に豆を投げ、ぱらぱらと落ちていく)
(自分の声を追うように続く清明の掛け声。「鬼はー」のそれに目を丸くすると)
(そのままぎゅうっと抱きしめられ、振り返るように思わず清明を見上げ)
―――ッ!!? ええっ!? なッ……!!?
……ッ。
ぁ、う………。 そ…そーゆうの、すっげ……っ う、嬉しいけどなっ?
(口をパクパクさせながら言うと、いっぱいいっぱい照れながら口元を綻ばせ)
じゃあ、清明はオレのモノー! オレの鬼は清明だけーっ!!

へへっ♪ オレだって独占力は人一倍、強いんだからなっ?
デビルチルドレン、デビチルだしッッ!!

福はもっともーっとウチーっ!!  んんわっ んっ…♪
そうだな、いつまでもずっと、最愛に…清明、ずーっと傍に居ろー!!!
(脱線もめーいっぱいに楽しみながら、清明と一緒に豆を撒く)
(結った髪にキスを貰うとくすぐったそうに身体を揺らし、笑いながらひとしきり豆を撒いて)

…あははっ! あー面白かったっ!!
撒きすぎて、年の数分食べるのがナイってオチは、一応ないからなっ?
さあ、清明っ! 年の数プラス1コ分、豆を食べよーぜっ♪
(くるっと向きを戻して向かい合うと目を輝かせて、食べる用の豆を用意し)


【お待たせ、清明っ! まだ寝てないっ、まだ寝てないぞっ】
【んでも、時間的に十分遅いから、眠たい時はココまでで大丈夫だし…】
【オレもそろそろ寝なくちゃだから… うう、待っててくれてありがとうな、清明っ】

898清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/04(水) 01:57:41 ID:???
【それじゃあ、先に【】を返させてもらうな】
【無理なく返させてもらって、一緒に眠るつもりだけど】
【セツナの時間を過ぎてしまっているから、先に休んでいてくれよ】
【投下が済み次第、夢の中まで追いかけるし!】

【今夜もとっても幸せな時間を本当にありがとう】
【幸せでぽっかぽかで、ラブラブな夢を一緒に見ような】
【おやすみ……ツインテールも何もかも、全部。大好きで愛してるぜ、セツナっ!】

899甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/04(水) 02:26:15 ID:???
>>898
【ありがとう、清明】
【…うん。じゃあお言葉に甘えさせて貰うけど、本当に無理のない範囲でのレスで大丈夫だからな?】
【ああ、布団しっかりあっためとくし、夢の浅ーい入りぐちんトコで待ってるぜ、清明っ】

【コチラこそ、今夜もとっても幸せで楽しい時間を本当にありがとうだぜっ】
【んっ…幸せでぽっかぽかで、とびっきりラブラブな夢! 絶対、一緒に見よーなっ!】
【おやすみ、清明…っん】
【(嬉しそうにはにかみながら唇を重ねると、「おやすみ」のキスで甘くあまく睦ませて)】
【ん、ん……っ♪ へへっ…オレも清明の全部っ! 欲ばりなトコロも独占りょ…】
【(―――はっと、先のレスの言い間違いに気がついて顔を真っ赤にし)】
【あああっ! 独占欲ッ!! 独占欲の強い清明だって大大大好きで大好きでっ、ものスゴい最愛にっ! 愛してるんだからなっ、清明!】

【ホントに好き―――… 愛してる、清明。 っん……】
【(恥ずかしくて寝つけなくなったのか、清明の袖を引き、きゅっと握って目を瞑り)】
【(安心する温もりと匂いを感じながら少しずつ意識が解けていくと、幸せで心地良い夢の中へ―――)】

900清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/04(水) 02:29:01 ID:???
>>897
俺がハートを飛ばすのは、セツナにだけだからな。
お前だけに咲かせる花。よーく味わってくれよ……んっ、
(再び重なる唇には、蜜よりも甘い口付けを)
(深く愛しく、心まで蕩けさせるように睦ませ)

文字通り、冬から春への…季節が巡りきる節目だからな。
愛しい…最愛の人と一緒に、迎えたいと想っていたんだ。
じつは、大豆を炙った香りは結構好きで。この香りは懐かしく、心地よくもある。
鬼にあるまじき好み……かもしれないがな。
(明るく表情を綻ばせ)

違わないだろう、だって現に何よりも一等一番に可愛いんだぞ?
可愛いセツナが、さらに別の可愛い一面を見せてくれる使用。実に素晴らしいじゃないか。
(可愛いに可愛いをさらに重ね、幸せいっぱいの…キラキラと輝く笑顔で)
たしかに、対称になってはいないかもしれないが。
それでも……んん…、一番に可愛いコトに変わりは無いな。
可愛くて愛しい……俺のセツナだ。
(髪を摘んで弄る指の背にも、ふわりとキスを贈り)
(唇が睦んだ後、少しだけ離して微笑を湛えたままに囁き告げる)
ははっ、俺のツインテールか。その時はせーめーくんなカタチの方が、お揃いでイイかもだな。
今のままが良いならば、好きに弄ってくれても大丈夫だぞ。
俺は髪の一本から心まで全部、お前の為に咲く桜の鬼なんだし。
(口付けを交わしつつ、唇を幾度も重ねていく)
(愛しい想いが、募り深まるのと同じように)

もちろんだ、元気いっぱいで幸せをめーいっぱいに招くべしっ!!
(振り返るように見上げたセツナに、微笑を向けて)
(前髪に、額に、優しいキスを落とせば。微笑みに幸せが、たくさん満ちる)

良い機会だし、高らかに宣言しておこうと…な。
(照れるセツナも可愛いと、ぎゅぎゅーっと抱きしめたところで)
(セツナが綴る言葉に、大きく胸を高鳴らせると。ぎゅぎゅーを通り越した)
(むぎゅーに限りなく近い、深い抱擁で抱きしめて)
独占してくれよ、セツナ……俺に独占、させてくれるように。
俺の想い人は、最愛の人は、セツナ…お前だけだ。

いつまでもずっと、最愛に。お前を愛してる…望んでくれるなら、ずっとずっと。
傍にいるぞ、セツナ。お前の―――傍に。
(明るく笑い、声と想いを重ねて)
(福を招く音と願いに、温かく心が満たされていく)

(向き合ったセツナへと、明るく笑って頷くと)
歳の数に一つ足して…か。ふっふっふ。
本当に俺の年の数だけ、ココに豆はあるかな?セツナ。
あるかもしれないし……実は、もーっと必要かもしれない。
それこそ正しく、神のみぞ知る。
セツナが知りたいと願ってくれるなら、それを伝える機会を…作るべきかもしれないな。
(悪戯っぽい笑みへと表情を変化させて、食べる用の豆に手を伸ばす)

(―――この後、桜の鬼の口から綴られる言葉は、もしかしたら)
(セツナを大いに、驚かせてしまうかもしれない……)


【引張り気味で申し訳ないが、ココまでで投下させてもらうな】
【続きはセツナが望んでくれるなら、投下のカタチを考えさせてもらうショゾン!】
【改めて、今夜もお疲れ様と…胸いっぱいのありがとうだっ!】

【おやすみ、セツナ…たった今、>>899も受け取らせてもらった!】
【二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【おやすみと、ありがとうと……いっぱいいっぱい、めーいっぱいに。愛してるぜ、セツナ】

901甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/05(木) 01:33:12 ID:???
>>900
【900っ!! 900言目、おめでとうだぜっ】
【昨夜は本当にありがとうな。遅くなったけど清明のレス、ちゃんとしっかり受け取ってるから安心してなっ】

【返事は無理のないペースでさせて貰うから、どうか待ってて欲しいなーっとお願いしておく!】
【一緒に眠れて嬉しかったし、ドキドキしたしっ。さらに続きも気になるしっ!】
【早く返したい気持ちいっぱいなんだけど、今日はこの一言だけ…お届けするな?】

【ちょっと気ぃ早いけど、今度の土曜日は14時半からのスタートでお願いしたいショゾンっ】
【用事や予定が入ってる時は、そちらを優先して大丈夫だからな?】

【おやすみ、清明っ】
【ぎゅーっとぎゅっと抱きついて離れないから、今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ♪】
【清明っ…世界で一番、いっちばーん愛してるからなー!】

902清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/06(金) 01:26:44 ID:???
>>901
【ただいま&こんばんは…セツナ】
【今夜もまた、セツナのあったかさに護ってもらって。無事元気に帰ってきたぞー!】

【この部屋も900言目を過ぎたワケか…うん、感慨深いものがあるな】
【二人で綴った言の葉が、たくさん連なって。幸せな花を咲かせて、想いを結んでくれる】
【こちらこそ、本当にありがとう……受け取ってくれたことも、とても感謝しているぞ】

【今週の土曜日なんだが、少しばかり立て込んでいて…】
【時間は14時半〜19時くらい、御飯の時間辺りで出発になりそうなんだ】
【それでも、セツナと逢いたいし……少しでも一緒に、過ごしたいと考えているぞ】
【セツナも予定や都合あった時は、どうか無理しないでくれよ】

【もし、それまでに返事が間に合うようなら…節分の続きを贈らせてもらおうかと、考えているが】
【ゆっくりと過ごすのも、前回の続きでも。何だって大歓迎だから】
【こちらも遠慮も無理もなくで、お願いさせてくれよ】

【…おやすみ、セツナ】
【俺もぎゅーっと、ぎゅっと。抱きしめてお前を…離さない。今夜もとびっきりのイイ夢を、二人で一緒にみような】
【(額に、それから唇に。柔らかく触れる、33のゾロ目のキスを贈ると)】
【(静かに穏やかに、腕枕で寄り添って。「おやすみ」の口付けで、再び唇を重ね)】

【愛してるぞ……セツナ、お前を。世界で一番、何よりも誰よりも】
【一番の最愛に、愛しているからな】

903甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/07(土) 01:30:19 ID:???
>>902
【(笑顔でぎゅーっとぎゅっと抱きつくと、「おかえり」のキスで唇を重ね)】
【(左右の頬に憩いのキスを贈って)】
【―――おかえり&こんばんは、清明っ!】
【…ん、へへっ♪ 元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ】

【ホント、オレもそー思うっ!】
【言の葉の葉っぱに幸せの花か…。 結ぶ想いを実にたとえたら】
>>1000を迎える頃にはココが、満開の木になりそーだな♪】
【ありがとうはオレからも…なっ。清明にはいーっぱい、感謝してるぜっ】

【オレも清明と一緒に居たいから、土曜日の時間もバッチリ了解っ!】
【もし慌しくなりそうなら、19時キッカリでも大丈夫だし】
【スタート時間は今んトコ大丈夫! もしもの時はちゃんとレンラクするな?】

【う、気になってる節分の続き―――! ぜひ…っなんて思ってるオレがいる!】
【けどオレも>>900のレスをすぐにお届けできる感じではないから……ん、】
【間に合うか…?ムムムッて時は、ゆっくり過ごすを希望ー!って、宣言しておくな?】

【……うん、オレも離さない。 清明と絶対……イイ夢みるんだ】
【夢の中でも…ううん。 いつだって、ずーっとずっと一緒なんだからなっ】
【清明……愛してる。ん……ん、ン……っ】
【(33のゾロ目のキス。額をくすぐり唇に触れるそれに小さく微笑むと、こちらからも唇を重ね)】
【(44のゾロ目のお祝い―――…祝福のキスで甘くあまい音で、心地良く睦ませて)】
【(抱き合いながら今夜も「おやすみ」の口づけを重ね、幸せな感触で柔らかく頬を擦り寄せ)】

【ん。おやすみ、清明……オレも愛してるっ。 …へへっ、大好き……っ!】
【世界で一番、何よりも誰よりも。 いちばん一番…一番の最愛に、愛してるぜっ】
【また明日―――…な。  …………ん…っ】
【(体温を重ねながら額と角を触れ合わせ、愛しいひとと唇を重ねる。嬉しそうに笑うと、目を瞑って…)】

904清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/07(土) 03:50:46 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【今夜も無事元気に帰ってきたぞー!】
>>903の声も想いも、バッチリ受け取ったぜ】

【土曜日の件、了解してくれてありがとうな】
【過ごし方についても、セツナの希望に完全同意だし】
【明日も時間のめーいっぱい、隅々まで。二人で一緒に、堪能しような】
【(ゾロ目を祝ってくれる、甘く柔らかく愛しい唇)】
【(心地よい睦み合いを続けながら、腕を絡めてゆったりと寄り添い)】

【ちょっと頭が回っていないが…それでも。おやすみ、を贈りたかったから】
【1レス欲張らせてもらったぞ。おやすみ、セツナ……】
【(腕を枕にして抱き包み、優しく角と額を触れ合わせる)】
【(重なる唇に、咲く微笑。閉じた瞼の端にも、愛しさいっぱいの口付けを)】

【ん…欲張りたいのは、他にも】
【セツナ……いつだって、どこでだって、いつまでだって】
【一番の最愛に…愛しているからな】
【また明日―――夢の中でだって、愛してる】
【(目を眇めて微笑み、そして瞑って。同じ夢の中へと、心地よく意識を溶かして…)】

905清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/07(土) 14:27:42 ID:???
おはよう&こんにちはだ、セツナ!
昨夜も一緒に眠ってイイ夢を見てくれて、本当にありがとうな。
宵っ張りの後でもぐっすりと眠れて……元気いっぱいに、参上の俺ッ!!

今日の過ごし方はどんなカタチでも対応OKと、万全さを改めて宣言つつ。
(両腕を大きく、うんと広げて)
めーいっぱいの最愛に、愛してるぞ…セツナーっ!!

906甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/07(土) 14:53:30 ID:???
>>905
おっはよー&こんにちはっ、清明っ!!
コチラこそっ! 元気に無事に帰って来てくれたコトが嬉しーしっ。
あったかくて安心して眠れたし、イイ夢もっ♪ ありがとうなっ
オレも元気いっぱいに、参ッ上っ!!

しっかりバッチリ受け取った>>904は、ぎゅぎゅっとココロに収めるな?
―――んっ♪
(こちらも両腕を広げると、清明にぎゅーっとぎゅっと抱きついて)
オレも、愛してるぜっ! めーいっぱいの最愛にっ♪
今日の時間もホント、めーいっぱい!ヨロシクなっ!!

んーさて、今日…どうやって過ごそう。
オレの方のレスはお届けできる感じには、まだなってなくて。
でも、節分の続きは気になるorz
ゆっくり過ごしたい気分もある。
それとあとは……
ちょっと時間を遡るけど、クリスマスプレゼントの日記帳も…少し気になるかな。
うん、オレのプレゼントもまだヒミツにしたままだし。

待ってる間は傍にいるし、自由にしてて大丈夫だからなっ?

907清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/07(土) 15:20:05 ID:???
>>906
改めてのもう一回、おはよう&こんにちはだ…セツナ。
待っている間、セツナがベッドをぬっくぬくに暖めてくれているからな。
幸せな心地よさで安心して眠れる上、俺の体温も加えられる。
嬉しさや安らぎや幸せが、満開になるのも納得だ。

受け取ってくれてありがとう、心に収めてくれたコトも……さらに重ねて、ありがとうだ。
(セツナを確りと包み込むように抱きしめて、唇を鳴らして銀の髪へとキスを贈る)
(凛とした真っ直ぐな光りを湛えた瞳を見つめ、穏やかに微笑んで)
そんなセツナを、俺はいーっぱいに愛してる。
時間の隅々もめーいっぱいに、ヨロシクだ。

(膝の上の特等席へと導くと、指先で髪へと触れる)
(優しくやさしく、ゆったりと梳き撫でて)
そうだな…今日の過ごし方。
節分の続きは、セツナの綴り易い速さで大丈夫だから。お届けまで待つの、全然平気だぞ。
しかし、今日は俺が確保した時間が短かったから…ううむ、そこが悩みどころではあるよな。
プレゼントを贈るのも、セツナを待たせてしまうし。
(思案しつつ、緩く首を傾ける)
(つい、とセツナの前髪を指で軽く掻き分け、露になった額に口付けを)

ん…それじゃあ、今日は。一つ、節分の件の質問と言うか……確認をさせてもらっても大丈夫かな?
まあ、俺の心配性な杞憂な可能性が大いにあるモノだから。
他に希望があれば、もちろんそれを最優先させるし。
待っている間は、離れず…離さずに。ちゃーんと傍にいるからな。
いつも、いつまでも。大好きで愛してるぞ…セツナ。
(唇を離し、先程まで触れていた場所に角を緩く擦りつけ)

908甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/07(土) 16:38:13 ID:???
>>907
オレからも、もー1回。 おはよー&こんにちは、清明っ。
(頬にちゅっとキスを贈り、もう片方の頬にもそっとキスをしてにんまり笑い)
ああ、オレのベッドの中は、コタツ級のあったかさにも匹敵するぜっ♪
そうだよなぁ、清明の体温。熱がそーっと加わって、寄りそって包んでくれる感じ。
安心するニオイと、熱と、カタチ。 ……ん。 ホント納得だ。

やっ、どーいたしましてだしっ!! 清明だっていっぱい…
嬉しい声、いっぱい……ありがと、だし…っ
(腕の中にすっぽりと包まれて髪にキスを貰うと、照れたように声が弾む)
(キスの音の余韻を耳に残しながら見つめ合えば、その柔らかな微笑みに口元が綻んで)
ん、うんっ…。 オレも清明と同じくらいっ
ううん! もっといーーっぱい、愛してるぜっ!
ああ、同じく時間のスミズミまで、余すトコなくめーいっぱい! ヨロシクするっ♪

ん…へへっ。
(いつもの特等席に向かい合って座り髪を優しく撫でられると、目を細め心地良そうに肩を揺らし)
そだな… もらった想いのひとつひとつを、どーしても返したくなっちゃってて
今日の時間を考えると、待ってもらうのが忍びないって言うのが本音。
んー……だよな。 オレも清明も、想うトコは一緒なワケで。
(はは、っと軽く困ったように笑うと清明の指が前髪を揺らし、額にキスを貰う)
(じわりと伝う唇の熱を感じ、それが離れる頃には目を丸くしたまま―――どこか惚けたように清明を見つめ)

ん、うんっ。大丈夫っ。(コクンと頷くと、覗きこむように顔を近づけて)
…確認ってなんだ?
心配性な杞憂って、……ん。 たぶん、清明の気になってるトコに、オレがまだ触れてないってコトだよな。
な、なら! いくらでも確認とって大丈夫だしっ!
節分の続き、すごく短くするカタチでなら頑張ればすぐ……っ すぐ、お届け出来るかビミョーだけど
それが必要ならちゃんと用意するっ。
うん… ―――…他はとくに……
空気まったく読むつもりのないオレのプレゼントとかは、とりあえず後回し!だと思う。
(少し俯き、焦りながら角が優しく額に触れると、銀の髪がさらっと揺れて)
(申し訳なさそうに、触れ合った場所をゆっくりと擦り返し)

909清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/07(土) 17:20:40 ID:???
>>908
(頬へキスを贈ってくれる唇は、とてもとても柔らかくて心地よい)
(喉を小さく鳴らすと、猫のように目を細くして)
コタツ級…いや、匹敵どころか。
それをも凌ぐ、あったかさだ。ただの温かさじゃなくて、セツナの優しさがいっぱい宿っているんだからな。
セツナも俺を、包んでくれているんだからな。とても安らぐように、いつも。
帰ってきて隣に寄り添う度、本当に安心できるんだ。

(綻んだ唇へ、ふわりと春風が撫でるような口付けを贈り)
では、もっと愛しているを…もっともーっと、重ねて贈ろう。
めーいっぱいのヨロシクだって、負けないんだからな?

うんうん、ひとつひとつが大切だからこそ。その想いも伝えたいし、全部を返したくなるんだよな。
その一方で…待たせてしまったり、時間のコトを考えると難しいジレンマもあって。
想う所は、一緒なんだよな。セツナの気持ち、よく分かるぞ。
(愛しさと、もどかしさ。二つの感情も同じだと、ゆっくりと一つに繋いで)
(額に口付けた唇は、どこまでも穏やかに。愛しさいっぱいに、綻んでいて)

ああいや、そんなに重大じゃない……と云うのは語弊があるか。
大切なコトではあるが、重く受け止めるようなモノではないんだ。
…まあ、ちょっとだけネタバラシをさせてもらうとな。
実は、節分のサプライズを。チョイとばかり計画しているから。

それで……それが、セツナの想定を大きく外れていても。
どうか許して欲しい、ってコトなんだ。
展開にそぐわないようならば、無理強いはしない…と、考えているし。
だから、展開を変えたり短くしたりはしないでくれ。
セツナの想う通りに綴ってもらえれば、それが一番の幸せだからな。

でもって、「これはツッコミが必要だ!」と。
そう感じた時は、遠慮しないで欲しい。うん、そんな他愛もない杞憂だから。
(ぎゅ…と優しい力で抱きしめて)
だから安心してくれよ……セツナ。

(セツナの額を、くいっと角の腹で押して。明るく笑んで、視線を真っ直ぐに重ね)
―――…いいや、今すぐにでも受け取りたいぐらいだぞ。本当の、ホントに。
空気を読むつもりの無いとか、そんなのは関係ない。
俺のココまでの言葉を、全部ちゃぶ台返しの如くうっちゃって。
直ちにそちらに…でも大丈夫だ。それぐらいに、セツナ。
お前がくれる、言葉や想い……全部が全部。俺にとって、何よりも大切だ。
それは、どうか信じてくれ。俺が、お前を愛してる想いと同じく…な。

910甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/07(土) 19:04:46 ID:???
>>909
(心地良さげな喉の音。細められた目元の愛でるように唇を添えると、身体を寄せるように抱きついて)
(かぐろい髪を指に纏わせ優しく梳きながら、頭を撫でて)
ん……っ♪ よしッ―――!コタツに勝ったッ!!
オレの優しさ―――…(言葉を反芻すると、心が暖かくなるのを感じて)
体温と、それ以上の想いってヤツか。
へへ、そーだなっ。 …そーだぞっ?
清明が帰って来て、布団に入ってくるのが分かるとさ…無意識でもぎゅーって抱きしめたくなるんだよな。
完全に寝てると自分じゃわかんないけど、絶対ぎゅーって抱きしめてる。
寝ボケててもぬくもりがさ、あるのとないのじゃ全然違うんだ。
目が覚めて、傍に居て…「あ、やっぱり」って想って。 清明に擦りつく瞬間が一番嬉しかったり、安心したりするっ。

んっ…へへへっ。 ああ、いっぱい重ねていっぱい届けて欲しいっ♪
やーらかい春みたいなキスも、想いもっ。
オレもいっぱい、めーいっぱい贈るから…二人で好きなだけ、満ち足りるまでっ!
愛してるぜ、清明―――…
(そっと首を傾けて、柔らかく唇を重ね)

へへ、そうっ! 大切すぎて嬉しいぶん、倍返しせずにはいられないって言う…なっ。
うう―――そのジレンマなトコまで一緒とは……っ
本当にオレたちって、ドコまでも両想い―――…なんだな。
(額に感じる暖かさ。綻ぶ唇が伝えてくれる愛しいくすぐったさに目を眇めると、はにかむように笑い)

(内心ビクビクでふるふると震えながら声を聞き、顔を上げて)
………そ、そなの?
実はオレ―――…みたいなビックリなし? …や、違うな。
えっと… サプライズだから、やっぱビックリはあるよな、うん―――。

…ん。 たとえオレの予想をはるかに飛び越えてたって、オドロキはするけど、怒ったりはしないぜ?
ま、まあ…モノによるかもだけど。
展開にそぐわないーって、ナニさせる気かわかんないけど、どんなコトだってドンと来いだっ!
(胸を張ってにんまり笑うと、自分の胸をドンと叩いて)
ああ、じゃあしっかりとレスさせてもらうっ!
けどオレの想うままだと、長くなるのは必須だからな?
なので長すぎ…!ってトコは、無理せずココロに収めるコト。

コレは出来れば…オレとの約束っ♪
(小指を立てて、ついっと清明の前に差し出し)

ふんふん…。
清明たっての遠慮のないツッコミ希望とあらば、応えてやるのがオレのツネ!!
車田ばりのアッパーとか、そーゆう風にしても大丈夫な杞憂……
……ん。 了解した。
ははっ、なんか…オレの方が杞憂にとらわれちゃってたな。
ありがとう、清明―――…すごく、安心した。
(腕の中で頷くように微笑むとしっかりと抱き合って、大好きな清明の背を何度も優しく撫で)

んっ ……(角の腹が額を押し、顔が上がる)
(そこには大好きな笑顔がものすごく近くに居て、優しい藍色の眼差しと真っ直ぐに見つめあう)
(声を聞けば、身体が弾んでしまいそうになるくらい、心が高揚するのを覚えて)

…―――あ、ええと……っ
正直言うと、清明の想いに今すぐ応えたいくらい、オレも渡したかったりする。
コレってヒントになっちゃうかもだけど、ある意味タイムリーなプレゼント…だったからさー
ちゃぶ台ッ―――…っ(目を丸くすると、くっくっくっと肩を揺らして)
そっか。 そんくらいに、来ォーい!!って感じだったんだなっ。
ありがとう、清明っ。
うん―――… そうだなっ。 清明がそう、たくさん。強く想ってくれるの、オレはいっぱい知ってるからさ。
疑うまでもなく、うん… 言っちゃったけど、「疑う」って言葉なんて出ないくらい―――本当に、信じてるぜ。

ちなみに愛してるはもう、十二分に信じてるし。本気で…わ、解ってるんだからな。

(少し恥ずかしそうに言うとおもむろに唇を重ね、かるく触れ、甘く吸って)


【…お、お待たせ清明っ!!】
【リミット来てたら遠慮なく、本っ当ーに遠慮なくっ いってらっしゃいだぜっ】

911清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/07(土) 19:42:57 ID:???
【セツナ、出発の時間が来てしまったので…【】で「いってきます」を贈らせてもらうな】
>>910も確りと受け取っているし、いっぱい大切にさせてもらうし、たくさんたくさん…愛してる!】

【今日も幸せな時間を、本当にありがとう】
【もらった声や想いの一つ一つが、どれも本当に嬉しくて】
【あったかい幸せを、たくさん貰ったぞ。心からの感謝と、お疲れ様だっ!】

【…絶対に、無事元気にセツナのトコロへ帰ってくるから】
【お勤めが終わったら、二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見ような】
【コタツを凌ぐあったかさで、セツナを真っ赤にするくらいにラブラブなのを!】
【いつも、いつまでも。大好きで、最愛に愛しく想っているから…もちろん、夢の中でも】

【(甘く柔らかに、愛しさをいっぱい乗せたキスで唇を睦ませ)】
【(優しい力で深く包み抱いて、愛しい想いを体温と共に伝え)】
【んぅ……離れていても、セツナのコトを想っているぜ】
【距離も時間も、関係無く。愛してる……いつまでも、愛してるぞ】
【(愛しい人の瞳を見つめながら、目を眇めて微笑み)】

【…それじゃあ、いってきますだっ!】
【大事なコトだし、何度贈っても足りないからもう一回】
【―――愛してる。セツナのコトを、セツナだけを…愛してるからな】

912甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/07(土) 19:49:08 ID:???
>>911
【了解! 先にリアルタイムのいってらっしゃいを!】
【リミット以上のホントにギリギリまで待っててくれて、一緒に居てくれて…ありがとうなっ】
【清明、大好きっ! オレも、たくさんたくさん愛してるっ!】

【本当に、気をつけていってらっしゃいだぜっ!】

913甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/07(土) 20:32:38 ID:???
>>911
【(声にしっかり頷くとぎゅーっと強く抱きしめて)】
【ん…レスもちゃーんと貰ってくれて、ありがとうな】
【へへ、うんっ… うん、オレの想い…宝物にしてくれたら嬉しい!】
【んっ…!(不意打ちに頬を赤らめて) ぁあっ、愛してるは、オレも負けないんだからなっ?】

【清明よりたくさん、ホントにたくさん愛すっっ!!】
【(愛すに反応してか、ぐーっとお腹が鳴って)】
【はあッ! あっ…】
【ん…―――んっ。(こふっと咳払いして)】
【コチラこそ、今日も幸せで楽しい時間をいーっぱい、本当に、ありがとなっ!】
【清明が喜んでくれたなら、オレはもー満足っ! すっごいすっごい嬉しいぜ!】
【うん…っオレもカラダとココロ、ぽっかぽかだしっ♪】
【清明も、お疲れさまっ! 落ち着いたら、しっかりゆっくり休んでな?】
【(頬にキスを贈ると、再びぎゅうっと抱きしめて)】

【うん、絶対無事に、元気に帰ってくるって約束なっ!】
【いつでも潜りこんで大丈夫なように、キレイにあったかーくしておくぜっ♪】
【ああ、とびっきりのイイ夢を、二人で一緒にっ! …んう?】
【(耳をしっかり寄せ―――…顔が赤くなるのと一緒に、口がみるみる開いていき)】
【こ…コタツをしのぐって、どっ、どんなラブラブだッ!!】

【お、オレだっていつも、いつだって、ずーっと! 大好きだぜっ!】
【夢の中でだって、今だって…一番最愛に愛しく想っているのも、一緒だからっ】

【んっ… ふ、っ……んんっ、ん……ッ】
【ン…好き、清明―――… 大好き… すき……】
【(甘いキスで睦み、離れると零れ落ちる想い。小さく息を継ぎながら、蕩けたように目を眇め頬を撫でる)】
【(抱きしめてくれる腕の強さと、その温もりをしっかりと肌に感じると)】
【(こちらからも温もりを伝え、離れぬように想いを紡ぎ―――)】
【……ん…っオレも…清明のコトを想う】
【離れていても、いつだってすぐ傍で感じてもらえるように、いっぱい…想いをかける】
【うん…時間も距離も関係なく。 んっ…オレも愛してる】
【愛してる、清明―――…】 
【(明るい茶色の瞳に最愛の藍色を映し、同じように微笑んで)】
【(ぎゅーっと抱きしめながら、唇を重ね)】

【ああ、いってらっしゃいっ、清明!!】
【オツトメでの八面ろっぴの大活躍、応援してるからなっ!】
【うん、大事なコト――― …っ(大きく嬉しそうに頷いて目を眇め)】
【へへっ オレもっ!! 愛してる、清明―――】
【オレも、清明を…清明だけを、んっ…♪ んっ、愛してるぜっ!!】
【(声を弾ませ唇を柔らかく二度塞ぐと、にんまり笑って元気いっぱいに清明を見送って)】

914甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/07(土) 20:35:54 ID:???
【…よしっ。 オレもゴハン食べに、そろそろ落ちるな?】
【清明もおいしーゴハンっ、ちゃーんと食べるコト! ヨロシクだぜっ?】

【大好き、清明っ! 世界で一番、いっちばーん!愛してるぜっ!!】

915清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/12(木) 04:08:35 ID:???
ただいま&こんばんは、セツナ。
リアルタイムのいってらっしゃいも、その後のとっても嬉しくて幸せで…優しい声と想いも。
離れていても、一緒に晩御飯を堪能してくれたコトも……本当に、ありがとう。
お陰で、無事元気に頑張れているんだ。
いつもセツナに、すごく凄く支えてもらっている。感謝しているぞ、心から。

今夜は取り急ぎの連絡で、今週の土曜日についてなんだが。
どうしても帰るのが夜遅くになってしまうんだ…大体、22時〜23時くらいになると思う。
それでも、なんとか日付が変わる前に参上したいし、精一杯頑張らせてもらうショゾンだし。
セツナの予定が大丈夫で、尚且つ同じ夜を過ごしてくれるなら。
どうか、今週の土曜日も……同じ時間を過ごしてくれたら嬉しいぜ。

大切な日に遅くしか来れなくて、本当にごめんな。
それでも、少しでも長く時間を作れるように。めーいっぱいの全力で、頑張ってくる!!
羽を休めて眠る時は、一緒に同じ夢をみてくれると嬉しいぞ。
いつでもお前を想って、愛しているから。
おやすみ……セツナ。全力は尽くすが、無理はしないから安心してくれよ。
千日手だが、もう一回ありがとうと…いつも、いつまでも。本当のほんとうに、愛しているぜ。

916甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/13(金) 02:32:04 ID:???
>>915
おかえり&こんばんは、清明っ!
へへ、コチラこそありがとうだぜっ
無事に帰って来てくれて嬉しいし、ホッとしてる。
オレも清明の声と想いに、しっかり支えてもらってるからなっ。
(両腕を広げ、優しく抱きついて)

うん、そっか。今度の土曜日は夜の時間な。
ん…了解っ!!
オレの時間はバッチリ合わせられるから、急がず慌てずでヨロシクだぜっ。
もし日付が変わっても、寝るまでが当日ってコトで♪
あと、疲れてたりして眠気に襲われたら夜更かしはせずに寝るコトにしても大丈夫だから、くれぐれも…無理は絶対しないコト!!

(―――角にそっと額を寄せ、鼻先をくっつけて)
ん…せっかくのバレンタインデーな土曜日、オレだって一緒に過ごしたいに決まってる!

んでも、清明自身の時間だってオレは大事にして欲しいって想うワケで。
大切な日だって想ってくれてるからこそ、その時間を確保しようとしてくれてるのがオレはスゴくすごーーーく、嬉しーんだからなっ?

…うんっ。
今夜だって、いつだって。オレは清明と一緒に、同じ夢をみたいっ!
オレだって清明をいつも想うし、ずっとずーっと愛してる。
ん……大丈夫。
オレはちゃーんと、信じてるぜっ!
千日手も、たくさんあった方が嬉しーしっ♪
オレからももー1回、ううんっ もっとたくさん、もっといっぱい。
ありがとなっ……清明。
ほんと、本当にオレも…愛してるぜ。
愛してる、清明―――… ん……大好き。(そっと唇にキスを贈って)

おやすみ、清明…っ
へへッ♪ 今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ!!

917清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/13(金) 02:40:35 ID:???
お勤めの合間に…リアルタイムの手短ながら、そーっと、そっと。
セツナ、声を聴かせてくれて本当にありがとうな。

あったかくて優しくて、胸いっぱい心いっぱいに幸せな想いを本当にありがとう。
眠れる時間になったら…二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
……おやすみ、セツナ。
いつも、本当に想っているし。本当のほんとうに、愛しているぞ。

918甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/14(土) 01:47:55 ID:???
へへっ。こんばんは、清明っ!
そーっとそっとの>>917、ありがとうなっ。
昨夜もオツトメ、ごくろーさまっ。
ん…今夜もっ♪
(頬にチュッと憩いのキスを贈って)

オレも清明の声で、嬉しくて幸せなあったかさを胸いっぱいにもらってるからなっ。
明日はそのっ…えっと。
夜にしっかり備えておくから、楽しみにしてろよ?
今夜もとびっきりのイイ夢っ! 一緒に見よーなっ。
おやすみ、清明っ
大大だーい好きで、世界で一番っ 愛してるぜっ♪

919甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/14(土) 16:31:45 ID:???
い、よーしっ! チョコを買ってくるミッションも、すでにとどこーりなく済ませたし、
ベッドも部屋もオレなりに、きちっとしたっ!

あとやるコトって言ったら、清明を待つコトくらいか。
んー…
(デビホン片手にくつろぎ始め)
ふーん、用意したチョコにオレなりの手を加える―――のも、悪くないよな。
イロイロ見てると美味そーなのいっぱいあるし、何だかすっげー楽しそーだけど。
コレぜんぶ目分量でやったら、取りかえしのつかないコトになりそーだもんなー

ま、あとは身だしなみ整えて、アレしておくか。
うん。 待ってろよ、清明ー!


【ひとまず今日の、一言オチっ! 清明、大好き!愛してるぜっ!】

920甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/14(土) 16:41:09 ID:???
【うぅ、全然書きこめなくって一瞬アセったけど、専ブラ更新したら大丈夫だった…ホッ】
【へへ…二言オチっ♪】

921甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/14(土) 22:12:46 ID:???
(時間が近づいてくると、そわそわしながら学習机のイスに座って)
―――そろそろか…
って、こー待ちかまえてるのも、なんだかなー。
(募る気持ちを散らすように、くるくるとイスを回転させ)


【時間だし、いちおー待機っ!】
【慌てなくって大丈夫だから、清明のタイミングでらっくり来てな?】

922清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/14(土) 22:59:03 ID:???
(風が優しく窓を揺らし、それからそっと開く)
(冬の大気が一瞬、部屋の温度を下げるものの。直に柔らかい桜の香りが舞い)

……ただいま、セツナ。
今宵も無事元気に帰ってきたぞ。
待っていてくれて、本当のほんとうに…ありがとうな。

(穏やかな微笑を最愛の人へと向けて、大切なその名を音にして)

923甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/14(土) 23:21:49 ID:???
>>922
―――…
(回りすぎたのか少し机に突っ伏していると、窓を揺らす風の音)
(からりと開き、外の空気が入ってくれば愛しい桜の香に顔を上げて)
(名を呼ばれると身体を起こし、嬉しそうに声を弾ませ)

おかえり、清明っ!! オツトメごくろーさま!
元気に無事に帰って来てくれて、コチラこそありがとうだぜっ!
んっ―――♪ 清明っ ゴハンにする?フロにする? それともチョコ?
(両腕を広げて勢いよく抱きつくと、左右の頬にキスを贈りながら訊いて)


【おかえり&こんばんは、清明っ!】
【もし、今夜は何時までって希望があったら、遠慮なく言ってな?】

924清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/14(土) 23:34:14 ID:???
>>923
(顔を上げるセツナを、穏やかな微笑で迎え)
(弾み奏でられる声へと、耳を欹てる)

―――改めてもう一回、ただいま。
セツナが護ってくれているお陰で、いつでも俺は元気いっぱいだ。
つつがなく帰ってこれるのも。全部、お前を想っているからなんだぞ。
(両腕を広げ、確りと愛しい人を受け止めて抱きしめる)
(冷えていた頬は、優しく温かいキスで癒されて)

そうだな、もしも…それとも、俺?だったら。いの一番に選ぶところだが。
今夜は、やっぱり。バレンタインの夜を、一緒に過ごしたい。
(微笑を湛えた唇で、そっと柔らかなセツナの唇に触れる)
(くるりと流れるように体勢を変えて、緩やかにベッドの上に座って)
(膝の上の特等席へと導いて、前髪に軽く擦りつけ)

だから、ここは。チョコを欲張らせてもらって、大丈夫か?
(さらさらとした銀の髪を、角の腹で撫ぜるように。首を軽く傾けて)


【こっちでも、ただいま&こんばんはだ、セツナー!】
【(ぎゅぎゅーっと愛しさいっぱいに抱きしめて)】
【今夜は眠くなるまで大丈夫だから、それまで欲張らせてもらうショゾン!】
【セツナこそ、時間の希望や…眠くなった時は、遠慮なく教えてくれよ】
【お互いに無理をしない、約束で】

925甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/15(日) 00:46:22 ID:???
>>924
んっ―――…♪
(大好きな笑顔に誘われ満面の笑みで綻ぶと、ぎゅっといっそう抱きしめて)

オレからももー1回っ! おかえりっ!!
へへ、良かったっ。 元気いっぱいなら、オレも嬉しーぜっ♪
オレの為に、つつがなく帰って来てくれたんだなっ。
ん…っん……。 外、寒かったろ?
(柔らかく頬を寄せると、熱を優しく馴染ませ)

そ、ソコはちょっと自重したんだって。 ん…っ
(唇が触れると、甘い音で少しだけはにかんで)
とは言え、チョコの選択肢には、ちゃっかりオレが含まれてるんだけどなっ♪
へへ…っ
(ベッドに座る清明に誘われ、チョコレートの入った箱を手にしながら)
(いつもの特等席―――その膝の上に乗ると、ぎゅーっと抱きつく)
(銀の髪を揺らす角の優しい感触に目を眇め、訊ねてくる唇をキスで軽く塞ぎ)

…ああ、オレの用意したチョコを、ぜひ受け取って欲しいぜっ!
んっとな、去年清明がくれたチョコがハートだったから、オレも…っ
(チョコレート色のリボンで封された、淡く透けたオレンジ色の包装)
(その中には金色の箱がうっすらと見えている)
(外装にハート型のチョコがプリントされてあるそれには、外国語でトリュフと書かれていて)
ハートはちっちゃいかもだけど、数はあるし、甘くて絶対とろけるし…っ
た、食べさせてやってもイイぞっ?!
(両手で箱を持つと、差しだして)


【んっ、こっちでももー1回っ! おかえり&こんばんは、清明ーっ♪】
【(ぎゅぎゅーっと抱きしめられると、嬉しそうに元気いっぱい抱き返し)】
【了解っ!! じゃあ、めーいっぱい欲ばってくれると嬉しいぜっ】
【眠くなるまで……っ♪ んっと、とは言え目安はなんとなくあった方がイイよな?】
【オレは2時半か、3時くらいまでは大丈夫そーだと思うっ】

【(額と角を優しく触れ合わせ、見つめながら)…んっ♪】
【ココロもカラダもぽっかぽかになって、ウトウト眠くなったら、一緒に寝ちゃおうなっ♪】

926清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/15(日) 01:28:45 ID:???
>>925
(深く抱きしめあい、互いの体温を馴染ませる)
(息衝く胸から伝わる呼吸や、鼓動のリズム。愛しい音へと、耳を欹て)

…ここが俺の、帰る場所だからな。いつも、いつまでも、セツナの傍に。
そうだな、残寒がまだまだ続いている……明日は場所によって、雪も強くなるそうだし。
(優しく馴染む熱に、目を眇めて心地よく喉を鳴らし)
(広がる幸せな温もりは、胸の奥へと染み渡っていく)

ん、ん…っ……そうか、自重したのか。
確かに、自重しないと…ちゅ、ん……俺の暴走が始まってしまいそうだもんな。
(浅い口付けを繰り返し、浅く肩を竦めて微笑する)
(膝の上の特等席の上で、いつものように向き合っての抱擁)
(角で髪へと戯れていたところで、唇がキスで塞がれ)
ぅ……んん…―――
(甘い声と息を零しつつ、柔らかい唇を堪能するように睦ませていく)

うん、是非とも受け取らせてくれ。セツナからの…チョコを。
(香味津々に、甘いチョコの彩のリボンで飾られた包装に眼差しを注ぐ)
(薄く透ける金の色に、期待を胸の中にいっぱいに膨らませ)
たくさんの、甘くて絶対に蕩けるハート。なんて魅力的な響なんだ。
ありがとう…セツナ。まずはちゃんと、受け取らせてもらって。
ン―――…そして、その後で。食べさせてもらうとしようかな、お言葉に甘えて。
(両手に持って差し出された箱を、大切に受け取る)
(「ありがとう」と笑みを深め、22のゾロ目のお祝いに柔らかく唇を重ねて)
(食べさせる、のは、コッチで?と。問うように、ふにふにと甘く食み)

と、その前に。リボンを解いて、中を見せてもらおうかな。
どうやって食べさせてもらえるのかは、その後のオタノシミで。
(丁寧にリボンを解き、包装を緩めていく)
(ふんわりと漂う甘いあまい香りに、猫みたいに目を細め)
これは…トリュフ? 確か、外国のキノコの名前だったか。
なんでも、とても良い香りがするという……ふふっ、これはまさに。
美味しそうで、楽しみで。もう待ちきれなくなってしまいそうだ。
(薄く唇を開く、控えめな「あーん」をして)


【さらにこっちでも、もう一回。ただいま&こんばんはだ、セツナっ!】
【(抱擁に続き、特等席の上にセツナを導いて)】
【セツナの云うコトも最もだな。それじゃあ、目安として…うん、俺もセツナと同じくらいかな】
【2時半〜3時くらいまでは大丈夫だから、同じ目安で】

【とはいえ、時間よりも早く眠気が来た時は無理せずに、で】
【心も身体も、幸せにぽっかぽかになったら。一緒に眠って、一緒にイイ夢を見ような】

927甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/15(日) 02:48:35 ID:???
>>926
(愛しくてたまらない清明の身体に抱きしめられていると、小さくそっと充足の吐息を零し)
(呼吸で緩やかに揺れる胸に擦りついては、幸せが香る桜の匂いに包まれ)

うん…っ オレが帰ってくるのも、ココだからなっ。
清明の傍、清明の…一番近くっ!
明日も雪… ってコトは、まだまだ寒さが続くってコトか。
寒さに負けないよーに、しっかりあっためあっとかないとなっ。
(人懐っこい喉の音。ゆるく両手を伸ばし、左右の頬を撫でるように輪郭と耳元を撫で)
(黒髪を優しく指に挟み、ゆっくりと後ろへと梳き撫でて)

そうっ。 ん、でも…んッ。ン…っ清明の暴走、オレはキライじゃないからなっ?
(唇が触れ合うほどに目を眇めると、竦めた肩をぎゅーっと抱いてにんまり笑う)
(身体を揺らしながら清明にくっついて、下肢でもそうするように内腿を甘くきゅーっと引き締め)
ん、ん…っは……清明―――…
(唇にかかる甘い吐息と声に目を瞑ると、甘く続く睦みに応えるように唇を鳴らし)

ふ…… んっ…オレからの気持ち。
いつもありがとうって感謝と、大好きで愛してるってオレの……ココロ。
…あ、 本当に美味いかは、試食なかったし、保証できないけどなっ?
でも美味ーいチョコだって書いてたしっ!
ん。 ふ―――… うん…? ん、ぅ…っ ン―――… うんっ!!
(ゾロ目のキスに目を眇め、問いかけるような食みに目を丸くする)
(問いを理解し、嬉しそうに目をきゅっと細めると甘くあまく音を立てながら食み返して)

あはっ、そーだなっ。 開けないと食べられないしっ♪
どーやって食べさせるかって、それはまあだいたい清明も、予測ついてるんじゃないかー?
(髪を触れ合わせ、時に擦りつきながら箱を開けるのを見守り)
(開封された甘い匂いを一緒に嗅ぐと、こちらもきゅーんと目を眇め)
んあ… んっと。トリュフって言う、チョコレート。
同じ名前のキノコもあるけど、コレはれっきとしたチョコなんだぜっ?
甘くていいニオイ……♪ だろっ?
オレもさ、絶対美味しいだろーなーって思ってるんだっ♪
ん、だからさ……ッ 一緒に、食べたいなーって。
(ハートトリュフを摘んでそれにそっとキスをすると、薄く開いた清明の唇に重ねるようにかるく添える)
(唇をなぞるようにチョコを揺らして口に含ませ、転がすように深く…唇を重ね)
は、ん……っんん… ンっ……♥
(舌で歯列をなぞり、唇を睦ませながら熱で蕩けるハートのトリュフを二人で味わい)


【んっ♪ お待たせっ!今夜もいっぱい、ありがとう清明っ!】
【(特等席に座った勢いでぎゅーっと抱きつき、頬をめいっぱい擦り寄せて)】
【んう…んっ…♥ ん……うぅー… 思いっきり欲ばった感が強すぎなんだけどッ】
【…目安の時間があっという間だー】

【オレの眠気はまだ大丈夫だけど、清明も無理せずにでヨロシクな?】
【へへ、オレはもー幸せでぽっかぽかに、しっかりなってるぜ♪】
【(あったかい身体をめーいっぱいくっつけて、内側から灯るような掌で愛しいひとの頬を包みこみ)】

928清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/15(日) 04:14:42 ID:???
>>927
…俺はセツナの傍に、セツナは俺の傍に。
帰る場所であり、帰ってくる場所でもある。
寒さは続くが、早咲きの梅はもう花開き…北へ北へと、春の予感は広がっている。
雪の下にも、新緑の芽吹きが息衝いているように。
確りと暖め合って、寒さなんか吹き飛ばして。ぽっかぽかの春を、迎えないとだよな。
(掌が輪郭と耳元を撫でると、背筋を心地よい痺れが駆け抜けていく)
(かぐろい流れを後ろへと向けて梳いて撫でられれば、瞼が震えて睫が揺れ)
(緩く首を傾けて、手首にちゅっとキスを贈る)

ありがとう…ん……そう云ってもらえるからこそ、時には。
止まらない、止められない暴走をさせてもらっているワケだし。
そうやって許してくれる、俺の暴走を受け止めてくれる、優しいところ。
俺はとても、ホントに…大好きで、愛しく想っているんだ。
(眇めた瞳の色や、肩を抱く力や、笑顔。揺れる身体に、甘く締め付ける内腿のしなやかな柔らかさ)
(徐々に鼓動が速くなるのを自覚しつつ、想いのまま何度でも、キスを繰り返す)
セツナ…―――愛しているからな、んっ…お前を……ずっと。
(キスの音までも、全部感じようとするように。睦む唇を、柔らかに吸い上げ)

感謝の気持ちと、大好きで愛してるっていう…セツナの、ココロ。
どちらも、何もかも。喜んで受け取らせてもらうぞ、全てを。
―――全部、俺の宝物として。俺のモノに、させてもらう。
セツナがプレゼントしてくれるんだ、絶対に美味しいに決まっている。
自信を持って言い切れるぞ、俺の幸せもセツナと共にあるんだから。
世界一に愛している人がくれる、チョコなんだから。
んんぅ…ん……んむ、…ふ……はっ、あ……ぅ………ん…
(丸く開いた目が細まり、蕩けそうに甘い口付けでの食み返しに)
(いっそうキスを甘くさせて、互いに食んでは睦ませ合う。顔の角度を変えて、深く…もっと深くと)

…予測はついているが、それが叶う瞬間までは。
ココロをときめかせ、胸を高鳴らせて楽しみにさせてもらわないとな。
それまでの時間も、俺にとっての幸せなワケだし。
(豊かで深い、甘い香り。目を眇めた幸せな表情で、共に香りを堪能して)
ふむふむ、名前がトリュフなチョコレートなのか。
となると…この豊かな香りは、また別の匂いなんだな。うん、実に奥が深い。

美味しい想いも、二人で分かち合いたい。
そうすれば、幸せも美味しさも…もっともっと、倍増されるからな。
(ハートに口付けるセツナに、とくんと胸が高鳴る)
(薄く開いた唇に、軽く添えられるハートトリュフ。体温で淡く溶けるそれを、転がすように)
(甘さを、幸せを広げるように。最愛の人の唇が重なり)

ふ…♥ ん…っ、ん……ちゅ…んんっ…んぅ、うう…ん……っ
(熱く柔らかい舌で歯列がなぞられると、チョコを転がしつつ舌を寄せて)
(くに、と押し付けては挟んで転がし、甘味と香りを口内へと広げる)
(身体を寄せて、二人の距離を近くしながら。キスはその深さと甘さを、どこまでも増し)

【こちらこそ、お待たせだ】
【ありがとうは俺からもで、千日手だって幸せで。いっぱいいっぱい、ありがとう…セツナ】
【(優しくセツナを抱き包み、銀の髪に何度もキスを贈って)】
【ん…んっ……俺も思いっきり欲張ったから、無問題だ】
【目安の時間を越えてしまったが、待っていてくれて本当にありがとうな」

【俺も幸せいっぱいの、ぽっかぽかだ…】
【(額で頬を覆ってもらいつつ、ゆっくりと後ろへと身体を倒す)】
【(眠る時の特等席の腕枕。優しく髪を梳りつつ、眦にキスをして)】
【温かすぎて、先に眠気が来てしまったかもしれない……このまま、一緒に】
【とびっきりのイイ夢を見てくれるか?セツナ】
【それはもう、甘くてラブラブなヤツを……んっ】
【(眦に触れた唇を、ちゅっと甘く重ね)】

929甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/15(日) 04:43:54 ID:???
>>928
【……もう眠たそうだから、全部しっかり受け取って【】を先にっ】
【清明、チョコ受け取ってくれて、ありがとうなっ】
【今日の時間も…んっ んん…】
【ん……♪ ぅ…】
【(腕に抱かれ、キスで髪をくすぐられると心地良さそうにして丸くなり)】
【へへっ お互い全力をつくした―――ってコトに、なるよなっ?】
【(顔をあげ両頬を掌で優しく包みこむと、そっとキスを贈り)】

【ん…だいじょぶ。 清明こそ、待っててくれてありがとうなっ】
【うん、清明も……あったかい。 へへっ…】
【(一緒にベッドへ横になり、腕枕に頬を寄せると髪を梳かれる)】
【(そっと目を眇め、眦への口づけに目を閉じると柔らかく微笑んで)】
【ああ、イイぜっ。 一緒に―――今夜もとびっきりの甘くてラブラブの……んッ♥】
【ふ……清明、気持ちイイ夢…見よーなっ】
【(小さく息をつき頷くと、抱きつくように腕を回す)】
【(触れ合えば指を絡め、深く繋いで。柔らかい声を発するその唇を同じもので撫で重ね、甘くあまく睦ませて)】

【おやすみ、清明… 夢の中でも大好きで、愛してるぜっ】
【寝ても覚めても変わらず好きでいるからな……ン…… 清明……っ】

930清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/15(日) 04:55:26 ID:???
>>929
【こちらこそ、待っていてくれて…俺の想いを受け取ってくれて、本当にありがとう】
【セツナの優しい想いごと、いっぱいめーいっぱい抱きしめて】
【今夜はこのまま、一緒に眠らせてもらうな】

【(睦む唇に、愛しさを宿らせて。ゆっくりと意識を一つに溶かし)】

【おやすみ、セツナ……夢の中でも、俺も。お前のコト、大好きで愛してる】
【寝ても覚めても、いつだって。本当の本気で、愛しているぞ】
【たくさん待たせてしまったが、心から。今夜、同じ時間を過ごしてくれて…ありがとうな】

931甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/15(日) 05:22:22 ID:???
>>930
【へへ…今日もいっぱい、千日手のありがとーだっ】
【オレも清明のコト、ぎゅーっとして離さないからなっ♪】
【うん、一緒にイイ夢……見ようぜ、清明―――…】

【は、ん……んぅ……っン…】
【ぁ……(重なる唇の心地よさ。愛しさでいっぱいに満たされると、ゆっくりと目を閉じて)】

【オレも……寝ても覚めても、だい好きっ。ホントの本気で、……愛してる】
【ううん、待ってる時間も一緒だろ…?
だから大丈夫。清明も、ありがとうなっ】
【ゆっくり休んで、深く眠って。また同じ時間、一緒に過ごそーぜっ】
【(額と角を触れ合わせ、繋いだ手をきゅっと握って)】
【おやすみ、清明―――… ん、愛してるぜ】

932甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/19(木) 02:10:19 ID:???
…こんばんは、清明っ。
こないだはバレンタインデーの夜を一緒に過ごしてくれて、ありがとうなっ
すごくすごーく嬉しかったぜ!

今週の土曜日の件なんだけど、用事が入ってしまって…
まるっとお休みにさせてもらいたいんだorz
大丈夫かな?
もしもう時間を作ってくれてたら、本当にゴメンな…
そのぶん来週の時間は、14時半からで確保してあるので、先にお知らせしておくぜっ!

清明…レスの頻度が少し低くなるかもだけど、想いはずーっと変わらないからな。
たとえ違う時間を過ごしていてもオレは清明のことを想うし、…想いたいし。
傍に寄り添っていたい。
(そっと頭を寄せ祈るように目を瞑ると、顔を上げて頬笑み)
大好き、清明――― 誰よりも何よりも、世界でいちばん、一番!愛してるぜっ!!

933清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/20(金) 03:49:58 ID:???
>>932
ただいま&こんばんは、セツナ。
今夜も無事元気に、つつがなく帰ってきたぞ。
こちらこそ、とても幸せなバレンタインの夜を本当にありがとう。
俺もとても…本当に。それはそれは、凄く凄くものすごーく嬉しくて、幸せだったぞ。

そうか、今週の土曜日は用事が入ってしまったんだな、了解だ。
もちろん、お休みで大丈夫だぞ。
俺も都合が付かない時はあるし、お互いに無理はしない約束だろ?
これから先も、ずっと…ずっと。俺とお前とで、二人で一緒に過ごしていく。
だからこそ、最愛の人の予定も尊重しないとな。
大事にさせてくれ……セツナ、お前を。

連絡をくれてありがとう、来週28日の予定は、俺も全力で確保させてもらうから。
身も心も寄り添わせて、めーいっぱい一緒に凄そうな。

頻度が低くなっても、それがセツナにとって無理のないカタチなら。
俺はそれでイイんだ…お前に無理をさせてしまうのが、一番に辛いからな。
たとえ離れていても、逢えない時間でも、違う時間を過ごしていても。
俺はいつも、最愛の人のコトを。セツナ―――お前を想っている。
(セツナを優しく抱き寄せ、顔を上げれば視線を重ねて)
(穏やかに微笑み、頷きを返し)

大好きだぞ、セツナ。誰よりも、何よりも、世界の一番で最愛に。
愛してる……今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。

(声を重ね、王子抱っこに抱き上げると)
(そのままベッドへと二人で潜り込み、腕枕で抱き包んで)
(甘くあまく、夢へと誘うキスを贈る)

んぅ……おやすみ、セツナ。いつも、いつまでも…ドコででも。
愛しているぞ…本当の、ほんとうに。

934甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/21(土) 07:09:16 ID:???
>>933
(愛しくて暖かい腕の中で目を覚ますと嬉しそうに目を眇め、柔らかく擦りついて)
…ん―――おかえり、清明。
無事に帰ってきてくれて、一緒に眠ってくれて。
今日のコトも…ありがとうな。

想いがいっぱいつまってて、すぐに言葉にならないけど、すごくすごく感謝してるっ。

オレも大好き。
好きだぜ、清明…
あともうちょっとだけぎゅーっとするのを欲ばったら、行って来るな。
清明みたいにつつがなく、元気よーく帰って来るから、待っててなっ。

んっ…誰よりも何よりも、世界で一番愛してるぜっ。
ほんとのホントの本当に、だからなっ
んん、ん…♪ っん……清明…っ
(ぎゅうっと抱きしめ、時間の許す限りキスをたくさん贈って)

935清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/22(日) 00:16:09 ID:???
>>934
(目を覚ましたセツナに優しく微笑み、擦りつく動きに合わせて髪を優しく撫でる)
(まずは前髪に、それから眦にそっと口付けて)
―――…ただいま、セツナ。遅れてしまっているが、おはようも贈らせてくれ。
こちらこそ、一緒に眠ってくれて…とびっきりのイイ夢もみてくれて、本当にありがとうだ。
お前の力になれるのは嬉しいコトだから、気にしちゃいけないぞ?
どういたしまして…だ。俺が時間を取れないときは、セツナに待ってもらっているんだし。
もしもの時は、お互いに支え合う。それでイイと、俺は考えているぞ。
(優しく抱き寄せ、穏やかな調子で声を綴る)
(ふんわりと唇を触れさせて、小さく啄ばんで)
…とはいえ、自分が待たせたりする側になると。どうしても気にしてしまうってのも、よく分かるんだよな。
だから、はっきりと断言させてもらおう。俺は大丈夫だ……ちゃんと待っているし、お前を愛している。
ン―――…っ……んぅ…
(キスを深め、甘やかに唇を睦ませ)

いっぱいの想いも、声も、感謝も。全部愛しているし、全部受け取らせてもらうからな。

セツナ…いつも優しくて愛しい想いを、本当にありがとう。
好きで大好きで、最愛に…愛してる。
ああ、時間の隅々まで。めーいっぱいに欲張ってくれ。
今日の分のお勤めは、朝から今までの間に済ませておいたから。
今夜は俺が、ベッドをぬっくぬくにしておくぞ。
でもって、俺の腕枕はセツナ専用だからな。用事が終わったら、ゆっくりと休んでくれ。
つつがなく、元気に帰ってきてくれるのを…ちゃんと待っているから。
いってらっしゃいと……どうか、気をつけて。
(優しい力で抱きしめて、髪に眦に、頬に唇に)
(たくさんのキスを、愛しさをいっぱいにして贈り)

セツナのコト、誰よりも何よりも。
一等の一番に、世界で一番に。愛しているぞ…俺も、本当に。
本当のほんとうに、愛している…いつまでも。


【こっちでは「ただいま」だっ!】
【セツナ、用事が終わったら無理せずに身体を休めてくれよ】
【このレスも、受け取ってもらえるだけで嬉しいし】
【落ち着いたら、二人で一緒にぬっくぬくかつラブラブな、とびっきりのイイ夢を見ような】
【おやすみ…セツナ】
【とびっきりの最愛で、めーいっぱいに。愛してるぞー!】

936清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/22(日) 23:31:09 ID:???
……しまった、今日は猫の日!
日付が変わる前に、もーちょっとサービスなオプション的なコトをしておかないとな。
(虎耳ならぬ、虎猫耳を髪の間からひょこっと立てて)
(猫毛な尾をぶらりと伸ばし、モフモフ度を上昇させて)

手短なのはどうか、許してくれよ。
その分、さらにぬっくぬくでモフモフにもなって。
セツナ……お前を待っているし。心から最愛に、愛しているからな。

―――…おやすみ、セツナ。

937甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/23(月) 00:44:00 ID:???
>>936
清明! たっだい……………ま、
………( ゚Д゚)もふ。

(*´Д`) ん…そっか、ネコの日……っ♪
ネコの日か、清明ー♪♪♪
(ひょっこり立ってる虎猫の耳をキスで愛でながら声を潜めると黒髪を撫で)
んぅ…嬉しいぜ、清明っ。

手短なのはオレもだから、そこは無問題っ

ん、ベッドもぬっくぬくのモフモフっ…♪
ありがとな、清明っ。
オレは無事に超元気に帰って来てるから、安心してな。
オレも心からの最愛に、愛してるぜっ。

―――ん…
(もそもそと布団に潜りこみ、清明を抱きしめる)
(角にキスし、黒髪を撫でながら虎猫耳を優しく唇でくすぐって)
(背中に触れながらそーっと腰の辺りへ手をやると、もっふりとした尾の感触に顔を綻ばせ)
…へへ、清明っ♪ 大好きだぜ……っ
世界で一番、一番いちばん愛してるっ。

愛してるぜ―――… ん。清明、
おやすみっ…♪
とびっきり幸せな、イイ夢見よーなっ。
(身体をうんと寄り添わせ、抱き包むようにして虎猫耳と黒髪に唇で触れる)
(尻尾に優しく触れながら、モフモフな幸せを堪能しつつゆっくりと目を瞑って…)

938清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/27(金) 04:16:31 ID:???
>>937
(セツナの声に、虎猫耳が反応する)
(眇めたくらいに目を開いて、穏やかな微笑を浮かべて)
……おかえり、セツナ。
猫の日に因んで、少々モフ度をアップさせてみたんだ。
これだと、さらにぬっくぬくに休めるだろうし、とも思って。
気に入ってもらえると、いいんだが―――…んっ

(虎猫耳にキスを受けて、さらに愛でられた上で髪を撫でてもらえば)
(ひくん、と身体を震わせる。その後で、ゆっくりと身体の力が抜け)
ふふっ、幾らでも堪能してくれ。
喜んで貰えて、本当によかった…ありがとう。

無事かつ超元気に帰ってきてくれたところも、本当に感謝しているぞ。
土曜日の時間、14時半〜22時まで確保しているし。
セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな。
いっぱいいっぱい、めーいっぱい…最愛に。愛しているぞ、セツナ。

(布団の中へとセツナが潜り込めば、やさしく腕を絡めて抱き寄せていく)
は…っ……んん、…っ……ん………
(角への口付けや、黒髪を優しく撫でる手。虎猫耳を擽る優しい唇に)
(甘く喘ぎつつ、セツナの頬へと口付けを贈る)
(00としあわせが重なった、お祝いのキス)
(頬から顎の付け根、耳朶や眦。そして唇へと。甘やかなキスを、何度も贈り)

(静かに背から腰へと滑る手へと、もふもふな猫の尾を擦り付け)
セツナ……俺もだよ。
大好きで、本当のほんとうに…世界で一番に、愛してる。

今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
大事なコトだから、何度でも…ンっ……愛してる。
ああ、絶対の絶対に。イイ夢も見るし、目覚めてからもずっと。
ずーっと大好きで、いつまでも愛しているぞ―――おやすみ、セツナ。
(虎猫耳を、かぐろい髪を、もふもふな尾を…愛しい想いを)
(最愛の人へと寄り添わせつつ、閉じた瞳の眦へ、唇へ「おやすみ」の口付けを贈る)
(穏やかな幸せと温もりで互いを包み合いながら、同じ夢の中へと)

939甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 00:47:37 ID:???
>>938
(黒髪からのぞく可愛らしい虎猫耳の動きに、大好きな清明の笑顔)
(満面の笑顔を浮かべると、その感触を今一度楽しむように抱きついて頬にキスを贈り)
んっ…♪ モフモフだしあったかい…っ
嬉しいぜ、ありがとうなっ。清明―――…♥
(その身体の動きを感じながら、頬と頬を擦り合わせ)
(柔らかく擦り寄ると、指先で虎猫耳をかるく擽り)

んん…っこのモフモフもだけど、肌の感触もたまんないな〜
気持ちイイ…ん♪
(もう一方の頬にもキスを贈ると、小さく笑ってじゃれつくように角に額を寄せて)
ふぅ、オレもモフモフでお返し…出来ればイイんだけどなっ。

ああ、清明も一週間、オツトメごくろーさまっ!
土曜日はオレも14時半から同じ時間までバッチリ!確保済みだぜっ♪
それでももしもの時は、ちゃーんとレンラク入れるから…
明日は絶対! 一緒に過ごそーなっ!!
んっ オレも、いっぱいいっぱいいーっぱい! めーいっぱいの最愛に、愛してるぜっ。
大好き、清明…っ♪

(抱き寄せられると腕を伸ばし、身体をぴったりと寄り添わせ―――)
(唇が奏でる甘い喘ぎを聴きながら、頬にとても幸せなキスを貰う)
(優しく擽るような甘いキスに目を眇め、擦りつきながらくすぐったそうに身体を揺らし)
ん、んっ…―――んぅ、ん…っふ……清明―――…
へへっ清明…好きっ……大好きっ

……ぅ。
(擦りついてきたもふもふの尾の感触と、近くなる清明の声に動きを止める)
(囁くような優しい声。その愛おしさに目を眇めると、向かい合ったままにんまり笑ってぎゅっと抱きつき)
んっ…へへへっ、オレもー♪
ホントのホントの本当に、世界で一番、いっちばーん愛してるぜっ!

ああ、今夜もっ。
オレはいつも、いつだって。清明と一緒に、とびっきりのイイ夢見るからなっ!
ん、ん…うん―――… オレも、何度だって言うぜ?
大好きで、愛してる……っ。 愛してる、清明っ♪
目が覚めても…うん。 へへへっ。
(深く深く頷くと、嬉しそうにはにかんでぎゅーっとし)
オレもずーっと大好きで、愛してる。  清明……おやすみ。 ん…っ♪
…また、明日なっ。
(猫の尾を優しく撫で、そのふさっとした感触と戯れながら目を瞑る)
(眦と唇にキスを貰って甘く睦み返すと、黒髪を指に絡め優しく梳いて)
(眠りを誘う暗闇と、匂いに触れると小さく笑う。心地良い温もりに擦りつくと、柔らかく寝息を立てて)


【【】で今日の分の「おやすみ」も、欲ばるっ!!】
【んっ おやすみ、清明…っ】
【(頬をそおっと撫で、両手で優しく包みこむと「おやすみ」のキスを贈って)】
【…今夜も変わらず大好きで、目が覚めても…愛してるぜっ】

940清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/28(土) 02:40:59 ID:???
>>939
【では俺も、【】で「おやすみ」を欲張らせてもらう!】
【さらに…ただいま&こんばんはだ、セツナ】
【とっても嬉しくて、優しくて、幸せな想いを本当にありがとうな】
【(心地よい眠りへと誘う、「おやすみ」のキスを受けて、目を眇めて微笑むと)】
【(優しく深く抱き寄せて、腕枕で愛しい人と寄り添い合う)】

【ん…ん……っ…】
【(こちらからは、柔らかく唇を睦ませる「おやすみ」の口付けを贈り)】
【おやすみ…セツナ。今夜も、どんな夜も】
【朝も昼も、いつだって。夢の中でも、目が覚めても…ずっとずっと】
【お前のコト、最愛に…愛しているからな】

941清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/28(土) 14:26:59 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜も一緒に眠ってくれて…ぬっくぬくなとびっきりのイイ夢を一緒に見てくれて、本当にありがとうな。
元気もセツナへと愛情もめーいっぱいで、参上の俺ッ!!

今日も時間の隅々まで、余すところ無くヨロシクだ。
でもって、どう過ごすかの相談は。
セツナ専用の、この特等席でしよう。いつだって、いつまでだって、大好きで愛しているからなーっ!
(明るく笑むと、うんと大きく両腕を広げて)

942甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 14:50:57 ID:???
>>941
おっはよー&こんにちはっ、清明っ!
コチラこそ、昨夜もいつも本当に、ありがとうなっ
オレも愛情いっぱい、めーいっぱいに注ぐ勢いで元気よく参上ッ!!
(こちらも両腕を大きく広げ、勢いよく飛びついて)

ああ、今日も時間のめーいっぱい、あますトコなくヨロシクなっ♪
んっ。 一週間ぶりの逢瀬でちょっと落ち着かない感じだけど、大好きな清明の、オレの特等席でっ!
昨夜の声はぎゅーっとぎゅっと、オレのココロに収めさせてもらうな?
(抱きつきながら、ピッタリと寄りそって)
えっと…今日は、一応節分の続きかなー…って考えてたんだけど。
少し見直しつつ投下したいかなーって思ってたから、ちょっとお待たせする感じになりそーかなっと。
清明がしたいコトや話したいコト、今日はゆっくりくっついてたいーとかさっ
何か希望がある時は、遠慮なく言ってなっ。

へへ、オレもっ。
いつだってずーっとずっと、大好きで愛してるぜっ! 清明っ!

943清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/28(土) 15:21:07 ID:???
>>942
改めてもう一回、おはよう&こんにちはだ…セツナ。
(飛びつくセツナを確りと受け止め、腕と胸を使ってぎゅぎゅーっと包み抱きしめる)
(揺れる銀の髪に浅く鼻先を埋めて、キスで優しく触れて)
元気いっぱいのお前の声を聴くと、さらに俺も元気がいっぱいになるな。
愛情もさらに、深まる一方だし。
…もっともっと、もっと沢山。好きで、大好きで、愛しくなっていく。
(髪の流れを唇で辿り、頬擦りするようにして前髪を掻き分けて)
(眦に口付けをしてから、瞳を見つめて微笑む)

時間のめーいっぱい、隅々まであますところなく。
待っている間も、声を綴っている間も。離れず離さずに、ヨロシクだ。
ははっ、どうしても気持ちがそわそわとしてしまうな。
ドキドキもして、セツナにいっぱい触れたくなって…いや、触れたいのはいつもなんだが。
(身体を寄り添わせ合いつつ、ぎゅ…と抱擁を深くすると)
(セツナの声に、静かに頷いて)
…うん、ココロに収めてくれて、受け取ってくれてありがとうな。

(ゆっくりと体勢を変えて、膝の上の特等席へと導いていく)
(片手は腰に添え、もう片方の手は銀の髪を梳くように頭を撫でて)
(膝の上の、いつもの特等席。そこで視線を重ね、笑みを深め)
ふむふむ、節分の続きだな。
俺も続きを楽しみにしているから、大歓迎だ。
待つのは全然平気だし、セツナが大丈夫なら。節分の続き、しようじゃないか。
…待っている間も、二人の時間。それに俺は、まったく待たされているとは感じないし。
その間、めーいっぱいセツナにくつかってようと想っているからな。
(眦に触れた唇を、今度は柔らかく甘いセツナの唇へ)
(くすぐるように優しく口付け、微かなキスの音を奏でる)

セツナこそ、何かやりたいコトとか希望要望があれば。
いつだって遠慮なく、聴かせてくれよ。
ずっとずーっと、いつだっていつまでだって。
俺はお前を、愛しているんだからな……セツナ。

944甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 16:18:48 ID:???
【んっとお先に、節分のレスを投ー下っ!】
【二つに分けたので、このレスはココロにぎゅっと収めてこの後のレスからお返事でも大丈ー夫だからなー?】


>>900
…ん。 じゃあオレも、清明にだけハートを飛ばすっ
んぅ、ん…甘くてとってもきれいな、とびっきり甘ーいヤツ……♪
(甘く鳴らして綻んだ唇で、小さく笑う)
(深いキスに眇めた目を柔らかく細め、恍惚とした表情で)

季節がめぐりきる節目……そうだな。 また『清明』が来るっ!
この季節の節目ごとに、清明としっかりお祝いできたらイイんだけどなー
けどっ。 清明とこーして今日を迎えることに感謝しなくちゃだなっ。
(腕を伸ばし、ぎゅうっと抱きついて)
…んー大豆をいった香り……(くんくんっと匂いを嗅いで)
香ばしくて、うん…いいニオイだなっ。
鬼にもイロイロあるんだし、苦手が好きだってヤツがいても、イイと思うぜっ。
つまりオレの清明、最強ってコトだろ?
(綻ぶ清明に、にまっと笑い)

一等一番にって、オレよりもっと可愛いヤツが、この世にはいるかも知れない。
ッ……う゛。 そんな幸せいっぱいに満ち満ちた笑顔で、こっち見んなっ。
うん、自分の髪だとなかなかバランスが取れないんだよなー って!
かっ、可愛いってホメたって何にも出ないぞっ?
どーせならもっとちゃんと整えて、清明に見て貰いたかったし…っ
(指の背に重なった唇の感触に顔を赤くしながら、囁く声の先を見つめ)
あはっ たしかに、せーめーも似合いそーな気がするっ♪
今の清明も、けっこーイケると思うんだけどなー。
ん、んん…っん……。
髪の毛の一本から―――…そんなにオレに委ねちゃって大丈夫なのか、清明?
オレはホントに結っちゃったりするオトコだぜっ?
断るなら……ン。 今のウチ。
(はむっと唇を甘く食んで、小さく笑い)

…へへっ♪ そーだなっ!
全力で福をめーいっぱい招いて、清明と幸せになるっ!!
ん、ぅ…っううう。 …うあわっ、わわッ!!
…せ、清明…っっ!!
(ぎゅぎゅーからむぎゅーっと、深くなる抱擁に温もりと鼓動が伴うと)
(顔を赤くして抱き包んでくれているその腕をそっと触ると、きゅっと握って)
あ…うん……っ。
―――独占、してイイなら…する。
って言うか、そーすると本気で独占するんだからなっ?
清明はずーっとずっとオレのモノだし、オレはずーっとずっと清明のモノ。
こんなに真っ直ぐオレのことを想っていてくれる清明を、オレは誰にも譲らないし、誰にも渡さない。 

それで、イイなら。
オレはめーいっぱい強く望むぜっ!
へへっ…だから、絶対絶対、傍に居ろよなっ? 清明―――…!
(柔らかく笑うと向かい合うようにぎゅーっと抱きついて、心を満たす幸せな互いの温もりを堪能し)

945甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 16:22:08 ID:???
>>900 (つ、続きー!)

(清明の笑顔に、思わず身構えて)
う、なっ…なんだよっ。 改めて言われると、不安になるじゃないかーっ
未開封の豆なら、ちゃんと用意してあるぜっ
落花生なら中に2つ入ってるし、2才分はカウント出来るだろ?
んで大豆はフツーに1でカウント。
足りなかったら、神さま…―――つまり清明のみぞ知る…ってか。

いーや! オレだって知りたい!知りたい!!
まだヒミツにしたいなら、清明が言いたくなるまで待つ!
―――でもな、でもっ!!
好きなひとのコトならさ、本当はなんだって今すぐ知りたいと思ってるんだぜ。
どんなコトでも…いつだってな。
けどまあ清明のタイミングもあるだろーし。 い、急がないけどなっ?
(とても教えて欲しそうに、豆に手を伸ばす清明をチラリ、チラリと見て)


【お待たせっ! >>943のレスも、ちゃーんとお届けするからなー】

946甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 17:25:27 ID:???
>>943
へへ、オレからももー1回っ♪ おはよー&こんにちは、清明っ!
んっ…んっ♪
(広い胸に顔をうずめ、しっかりとした腕の中に包まれると大好きな匂いを胸いっぱいに吸いこんで)
(髪をくすぐる鼻先とキスの感触に微笑むと、背中をそっと撫で上げて)
ああ、オレもっ! 清明の笑顔がすっげー嬉しくて、すっげー元気になるんだっ♪
ん、愛もどんどん深くなる、よなっ。
好きな気持ちがいっぱいになって、もーすっげー大好きすぎて、愛してるーってなる!!
(髪を撫でる唇に、心地良く前髪を揺らす肌の温もり)
(眦にキスを貰うと視線を絡め、清明が微笑むと嬉しそうにはにかんで)

うん! 待ってる間も、綴っている間もっ 離れないし離さないぜ、清明っ!!
…そうなんだよなぁ、ホントそわそわしちゃってドキドキするんだ。
一緒に寝るときもドキドキして嬉しいんだけど、逢うとなったらやっぱりちょっと、違うんだよなー
ん…へへっ。 そう、こーして触れられるって解ってるから、ドキドキすんのかもなっ。
(深くなる抱擁に腕を伸ばして応えると、頷く声に目を瞑って)
コチラこそ…どーいたしましてだぜっ。 ネコの日のモフモフ、いっぱいたんのーしたしっ♪
いつも優しい声と想いを、ホントにありがとうな。

(向かい合うように座り膝の上に乗ると内腿を清明の腿に添え、腰に触れる手にすっと背筋を伸ばす)
(頭を撫でてくれる掌に少し照れたように俯くと、口元を綻ばせながら瞳を見つめる)
(藍色の瞳が色濃くなり微笑む唇に、にんまり笑って)
んっ…楽しみにしてくれてて、ありがとうだぜっ♪
オレも続きは気になってたからなっ!
うん、待ってる間も一緒にいるんだ。 オレが待つ番になったら、その倍!くっつくからなっ!
ぅ、んっ…んん、んッ……。 ぁ、ん。 んン……ん。
(眦をくすぐる唇とキスを交わせば、小さく甘い声が零れ)
(微かなキスの音を追うように唇を重ねて、甘く吸い返し)

……ん…オレのやりたいは、節分でちゃーんと叶えてもらってるから。
あとは…そだな。
清明にキスいっぱいしたいから、待ってる間にそれを実行…かなっ♪
(唇をかるく重ね、それから角にちゅっと唇を添わせ)
(黒髪を撫でながら角をしばしキスで愛で、瞼にキスを)
(それからぎゅーっと抱きしめて、頬をすり寄せると首筋に優しくキスを贈って)
ん、ん…っうん……♪ 清明。 大好きっ…オレもずーっと、愛してるっ。
(鎖骨の真ん中に唇を乗せ、着物の合わせ目に向かってキスを落とし)

947清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/28(土) 17:38:10 ID:???
>>944
俺だけに独り占めさせてくれ、セツナのハートも。
ココロまであったかくしてくれる、甘くて綺麗な…宝物を。
(口付けを浅く深くと繰り返しつつ、声を綴っていく)
(零れる息も、声も。どちらも味わうように、笑みを浮かべる唇に触れ合わせて)

…また今年も、『清明』がやってくる。季節は巡り、思い出を深めて。
節目を祝うのも大切だが、何よりも。
セツナと過ごす日々が一番の…たいせつだ。
日々、大切が当たり前のように連なって、いつまでも。
そんな、当たり前の幸せに感謝を忘れずに…二人でずっと育んで行きたいぞ。
(優しく抱きしめ、鼓動や息遣いや、香りや体温)
(感じられる愛しい人の全てを、確かに感じ)

そうか、最強……うん、悪くない。むしろとっても、イイ響きだ。
俺が最強なのは、「セツナの」清明だから。ココが重要なところだな。
(明るく不敵な笑顔を浮かべ、「」の部分を特に強調する)

…セツナよりも可愛いヤツか、ふむ。
(不思議そうに目を瞬かせてから、喉を鳴らして笑い)
(そして、顔を近づけて目を眇めて)
世間の余人の評価ならば、俺以外のモノならば。
その人やモノにとっての一番があるだろうから、セツナよりも可愛いと感じるかもしれないが。
俺にとっての一等一番は、セツナで揺るぎが無いんだ。
だから、もっと可愛いヤツってのはありえないな。
(左右の結い髪へと優しく触れて、「分かるか?」と首を傾ける)

幸せいっぱいなんだから、しょーがない。可愛いセツナを、見ずに居られるワケがないだろう。
何も出なくても、お前が傍に居てくれれば十分だ。
整った結い髪もいいが、この初々しいのも。凄くすごく、それはもう物凄く。
―――可愛いぞ、セツナ。
(その愛らしさを噛み締めるように、浅めに頷いて)
そうなのか?セツナがイケると想うなら、俺に嫌は無いんだが……それにしても。
ン…っ……んん、っ…ちゅ………ん、ふ…っ…
(小さく笑うセツナへと、大胆に口付ける)
(深く睦ませ、甘く舌を絡めて擦りつけ、柔らかく吸い付き)
(はふ…と艶っぽい息を零して、笑みを返し)
まだまだ…ん……分かってないな、セツナ。
断ったりするものか、大丈夫に決まっている。それくらいに、俺はもう。
お前に惚れているんだぞ、心から。
(最初は甘い名残を惜しむように、キスを絡めて)
(続きは、穏やかな中に確かな想いを込めて、セツナへと声を贈り)

―――俺と一緒に、幸せになってくれ。
独占して欲しいと想っているし、独占したいと想っている。
(深い抱擁はそのままに、時には声で、時には触れ合う体温や鼓動で、想いの一つ一つを伝えようと)
ずーっとずっと、セツナの傍に居る。ずーっとずっと、セツナを離さない。
つまり俺も、お前を独占しているんだ。
俺からも強く望めば、きっと。いや、絶対に……強く大きく、叶い続ける。
めーいっぱいに強く、大きく想って。
傍にいるからな、セツナ……愛してる。
(心を満たす温もりを二人で分かち合い、確りと想いを繋げて)


【か、返さずにはいられない…ッ!!】
【続きも出来次第投下させてもらうが、この分は心に収めてくれて大丈夫だからな】

948清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/28(土) 17:58:01 ID:???
>>945
(身構えるセツナの手を、掌で覆って柔らかにぎゅっと握り)
…おっと、不安にさせるつもりは無いんだ。
未開封の豆もあるし、2才分カウント出来る落花生もあるとなれば。
後はセツナの……覚悟の問題だ。

(勢いのよいセツナの声と、教えて欲しそうな視線)
(それがとても可愛く、悪戯心もくすぐられてしまい)
(まずは、食べる用の豆を味わって)

ん……そうか、そこまで知りたいなら。
ココは一つ、節分らしい方法で、知る機会を作るとしよう。
ちょいと体勢を変えるが、許してくれよ?
(ちゅっ、と唇を軽く睦ませてから、セツナと向き直り)
今すぐにでも知りたいのなら、俺が言いたくなるのを待つのではなくて。
男らしく、自らの手で掴み取る。それくらいの勢いで、大丈夫だ。
(名残惜しいが、あえて身体を離して…柔らかいベッドの上に、セツナを座らせ)

少しの間、俺が言うまで……目を閉じてもらえるか?
勿体つけるつもりは無いのだが、俺なりの準備が必要だから。
(眦に口付け、首を傾けて返事を待つ)


【お待たせの、投下ッ!!】
【さ、さらに続けて…>>946も返したい、返させて欲しい…!】

949甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 18:15:35 ID:???
>>948
>>947-948まで、しっかと受け取った!!】
【ああ、大丈夫っ! 清明のレス、オレだって欲しいからなっ】

【しっかり貰い受ける覚悟で、待ってるから焦んないで大丈夫だぞー?】
【(ぎゅうっと抱きしめると髪と背中を優しく撫でて、頬にチュッとキスを贈り)】
【ん……オレも「全部超返したいっ」衝動にスゴいかられてるからさ…っ】
【その、…待っててくれると嬉しいぜっ】
【(額と角をくっつけると、にんまり笑って)】

【へへ…とりあえず、ゴハンの時間前の19時くらいまでを目安に頑張るな?】

950清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/28(土) 18:50:14 ID:???
>>946
(背中を撫で上げられると、胸が大きくゆっくりと上下する)
(落ち着いた深い呼吸で、暖かな掌を感じ)

セツナが俺を幸せにしてくれているから、俺の笑顔もずっと続いている。
嬉しさと元気が、いっぱい幸せをくれて。
そして、愛しい想いが深く…深くなっていく。
ああ、もう好き過ぎて大好きで、最愛に愛してる…ってなるんだ。

(はにかむセツナの前髪に、再び眦に、頬にと)
(たくさんのキスを贈っては、明るく微笑んで)

待っている間も、綴っている間も、二人の時間。
ならば離れず離さず、傍に居るのは当たり前…だもんな。
一緒に寝るドキドキとはまた別の、逢って過ごすドキドキ。
…セツナに逢える時間を待つドキドキとも、また違う。
確かに、触れられるってのは大きいな。同じ時間を過ごす実感が、より確りとするし。
猫の日のモフモフも、堪能してくれてありがとうな。
セツナもいっぱい、優しい声と想いを…さらに重ねて、ありがとう。
俺がそうしたくて贈っている、声と想いだから。受け取ってくれるのが、本当に嬉しいんだ。

(内腿との心地よい摩擦を感じながら、伸びた背筋を優しく撫でて)
(銀の髪をゆったりと梳り、指を通るさらさらとした感触を楽しんで)
愛しさもだが、楽しさもめーいっぱいだからな。
うんうん、続きは気になるし、贈りたいし。楽しみで楽しみで、ウズウズしてしまう。
セツナが待つ番になったら、俺の倍くっつくと言うのなら。
俺はさらに、その倍くっつかせてもらう!
ん、はぁ……っ…ふ、…ん……ぅ…
(吸い返すキスに、想いが高まりさらに口付けが深まっていく)
(柔らかく、愛しく、甘く睦ませ、ぎゅっと抱きしめて)

待っている間に、実行……ッ、ん…は、……あ…ぁ
(軽く重なった唇が、角へと添う。それだけでぞくぞくと震え)
(髪を梳かれると、声や呼吸に甘い音が宿る)
(震えは抱擁の中へと広がり伝わり、首筋をセツナへと向けて預け、吐息を零し)
大好きだぞ……セツナ。お前を、…ん…っ……ずーっと、ずーっと……愛してる。
(襟を自ら軽く肌蹴て、セツナが触れやすいように)
(腰から背を撫で上げて、胸に顔を埋めるセツナの髪に口付けを贈り)
(想いをたくさん込めた声で、囁いて)

>>949
【ありがとう、セツナ】
【俺も【】まで、確りと受け取らせてもらった!!】

【…そしてさらに、俺のペースで欲張らせてももらったぞ。本当に…ありがとうな】
【(セツナの頬へとキスを返してから、明るく微笑んで)】
【(ぎゅぎゅーっと強く優しく、深く抱き寄せ)】
【了解、今度は俺が待つ番だからな】
【セツナの傍で、こうしてくっついて…待っているぞ】
【(角に額が触れると、髪と肌へ擦り付ける様に頷く)】
【(それから、くっと頤を上げて唇を触れ合わせ)】

【ン……19時目安も、了解だ。今夜も一緒に、美味しい晩御飯を食べにいこうな】

951甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 19:20:08 ID:???
>>950
【清明のキュンキュンするレス、今はしっかりバッチリ受け取っておくっ】
【ありがとな、清明…っ。あとでそーっとお返ししたいと思ってるから、待っててなっ】

【さて、晩ゴハンの時間というコトで…】
【今日も一緒に、美味しーゴハンっ! 食べにいこーぜっ♪】
【(重心をかけるようにぎゅーっと抱きつき、眦にキスを贈って)】
【んっ…戻ってきたら、一言入れるな?】
【食べたいデザートのリクエストがあったら、遠慮なくオレまでっ♪】
【では、いってきます&いってらっしゃいのー♪ いただきますだぜっ!!】

952甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 19:28:22 ID:???
【【て、訂正…っつーか!】】


【清明のキュンキュンするレス、今はしっかりバッチリ受け取っておくっ】

【清明の、胸にキュンキュン来るレス、今はしっかりバッチリ受け取っておくっ】


【【つ、つまりは、オレの胸にキュンキュン来るレスありがとうな、清明っ】】
【【大好き、愛してるっ! すっごいすっごい愛してるっ!!!】】
【【―――という意訳を篭めてるから! そこんとこ、ヨロシクだぜっ?】】
【【清明に、ちゃんと意味が伝わってますように…と、リロミスしてもorzになりませんよーにっ】】
【【(そっと唇を触れ合わせ、額と角をくっつけて)】】

953清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/28(土) 19:34:40 ID:???
>>951
【受け取ってくれてありがとう、セツナ】
【返事はセツナのペースで大丈夫だから、無理しないでくれよ】
【ちゃーんと待っているし、その間も。いつだってお前を、想っているし】

【よーし、それじゃあ。今夜も一緒に、美味しい晩御飯を食べに行こう!】
【(眦にキスを受けつつ、こちらへと重心を傾けたセツナをさらに抱き寄せ)】
【(片腕は脇から背を支え、もう片方はひかがみを掬い、高めに抱き上げる)】
【(王子抱っこで、唇を甘やかに睦ませて)】

【んぅ……ん…俺も、戻ったら一言を入れさせてもらうな】
【食べたいデザートは…そうだな。今日は少し、氷菓が恋しいかも】
【種類はセツナにお任せするので、用意してもらえれば幸いだ】
【もちろん他の物でも大丈夫だし…俺がデザート!な桃色展開も大歓迎だし】
【……最後の部分へのツッコミだって、なんだって受け止めるショゾン!】

【それじゃあ、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】

>>952
【【ちゃんと分かっているし、伝わっているから大丈夫だぞ】】
【【優しい気遣いを、ありがとうな…そーゆーところも好きだし、大好きだし、愛してるぞ】】
【【(唇が、角がセツナに触れると、いっそう深く抱きしめて)】】
【【うん、すっごくすっごく…大好きで、愛してる】】
【【いつだって、いつまでだって。お前が好きだぞ、セツナ……ほんとうに、な】】
【【何処ででも…愛してるぞ】】
【【(22のゾロ目のキスに、愛しさを滲ませ。唇を重ね、甘くあまく求め)】】


【【では、改めて…一緒に御飯を食べようか。本当に、ありがとうな】】

954甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 20:49:20 ID:???
>>953
清明の王子抱っこで運んでもらったし、キスもいっぱいもらって
ゴハンも超美味しかったしっ!!
追加のレスも、バッチリ受け取ってもらえたしっ♪

へへへっ♪
清明のリクエストは氷菓…アイス!
お、オレがデザートは、うッうんっ!……時期そーそーな気がするんだよなっ。

ハーゲンダッツのモチモチってしたヤツは、あっという間に販売中止って聞いたし。
あーあ、食べたかったなー


【ってコトでーただいまッ!!】
【レスはぎゅぎゅっとココロに収めるけど、しあわせのタイムスタンプの分は欲ばるぜっ!】
【んッ、清明―――…(チュッと唇を鳴らして)】

955清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/28(土) 21:02:56 ID:???
>>954
御飯とお勤めの準備を済ませて…ただいま&ごちーさまの俺!
…おかえり、セツナ。
(両手を合わせる「ごちそうさま」をしてから、優しく抱き寄せる)
(「おかえり」のキスで前髪を揺らし、膝の上の特等席へと再び導いて)

王子抱っこやキス、一緒の御飯。それに追加のレス…全部が二人にとっての幸せ。
これはもう、幸せ満開ってところだよな。

最近、ちょくちょくと暖かい日があったせいかな。
どうも氷菓を…アイスを食べたくなったんだ。
寒い日に食べるのもまた、乙ではあるし。
……セツナがデザートは、一年中。いついかなる時も、いただく準備は万端なんだが。

(こほん、と咳払いを一つ挟んで)

モチモチのハーゲンダッツ、あっという間だったよな…本当に。
俺も結局は、食べられなかった。
競争率が高いといえば、某7で11なコンビニの、小鳥なムースケーキ。
あれもまだ、食べられず仕舞いなんだよな。
…実際に買ったとしたら、フォークをつけるのを躊躇いそうだが。

だが、今一番に興味があるのは。
なんと云っても、スーパーデザートタイムに何が用意されているかだっ!
(期待に瞳を輝かせ、セツナの表情を窺い)


【俺も遅れ馳せながらの、ただいまだっ!】
【…んっ……欲張ってくれて、ありがとうな】
【じゃあ、俺も。愛してるぞ―――セツナ】
【(>>945のタイムスタンプのゾロ目のキスを、こちらで欲張り)】
【(キスの音を鳴らした唇を、甘く塞いで)】

956甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 21:50:14 ID:???
>>955
あっ、おかえり、清明っ!! へへへ、一緒にごちそーさまと、ただいまっ!
(ぱしっと一緒に手を合わせ、両腕を広げると清明とぎゅぎゅーっと抱き合って)
ん、んん…っ♪ 清明―――…♥
(唇の振動で銀色が柔らかく揺れ、嬉しそうに笑うと、愛しいその特等席にちょこんと座って)
(角に手をかざすように優しく添えてなぞると、黒髪をそっと梳いて)
(大好きな藍色の瞳を覗きこみ―――)

ああ、幸せ満開っ! なんたって、清明と一緒だしなっ♪
レスも955って後ろにゾロ目がっくっついてるしっ
(声を弾ませながら、睦むように唇を触れ合わせ)

こんなにあったかい日が続くと、桜が待ちきれずにぱーっと咲いちゃうかもなっ。
冬のアイスもま格別だし…っ♪
って、オレはアイスみたいに、甘くなんかないんだからな?

(咳払いする清明に唇をかるく尖らせてから、にんまり笑い)

コンビニでへー出たんだーって見てたけど、あの時ちゃんと買うべきだったなー
う。 諦めるのはまだ早いぜっ!
作るの中止してるだけで、終わったワケじゃないんだしっ。
見つけたら速攻で買っておくからさっ。
へえ、セブンでイレブンな小鳥のムースケーキ… んー
フォークが入れられないってコトは、可愛いヤツなのか。
よしっ! それもオレ、探しておくぜっ?

(期待に満ち満ちた清明の眼差しに白い歯をみせ、にーっと笑って)

ふっふっふっ! 今日のスーパーデザートタイムを飾るアイスはッ コレっっ!!
(じゃじゃんっ!!っと口にしながら出したのは、濃厚旨ミルク マンゴー(すでに開封済み)で) 
バータイプだから二人でかじりつくも良し、交互にかじりつくも良しっ!!
ペロペロ舐めるのも悪かないし、 …く、クチうつしだってもちろん、イケるからな?
これ、どー食べる? 清明っ♪
(唇にぴたっと、鮮やかな色の氷菓を当てて)


【おかえり、清明っ! お待たせっ♪】
【へへ、ん…コチラこそ、ありがとうだぜっ】
【ふ、ぅ…んん、ん……っ♪ 清明…っん、オレも……愛してるっ】
【(心地良いキスが続くと幸せいっぱいに目を眇め、重ねた唇を甘くあまく睦ませて)】
【リミット近い時は、無理しないで「いってらっしゃい」だぜ? 清明…っん♥】

957清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/02/28(土) 22:44:18 ID:???
【…ううっ、時間が。時間が足りないッ!】
>>956の【】を外した「いってきます」は、後で改めて贈らせてもらうな】

【ん…んぅ♥ セツナ……ふ、っ…んん…】
【(甘く睦み合う唇を、愛しい想いのままに感じて味わう)】
【(桜色のハートを舞わせてから、最愛の人の名を呼んで)】
【(深く深く、想いを繋げるように口付け)】

【セツナ、今日も幸せな時間を本当にありがとう…お疲れ様、だ】
【暖かくなったと思ったら、また寒くなったり場所によっては吹雪いたりと】
【気候が安定しない時期だし、この後はゆっくりと休んで疲れを癒してくれよ】
【お勤めが終わったら、腕枕でいっぱい寄り添って、俺からもいっぱい癒させてもらうからな】

【それじゃあ、いってきますだっ!】
【道中にもお勤め中にも気をつけて、ちゃんとセツナのところへ帰ってくるから】
【二人で一緒に、とびっきりの。ぬっくぬくでラブラブな、イイ夢をみような】

【セツナ、俺は……本当に。本当のほんとうに、お前を愛しているぞ】
【上手く言葉では伝えられなくて、もどかしい限りなんだが】
【何よりも、誰よりも。一番の最愛に…―――愛してる】

958甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/02/28(土) 23:00:39 ID:???
>>957
【ん、了解っ! まずはリアルタイムのいってらっしゃいをお届けっ】
【清明、今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとうなっ】
【愛してるぜ、んっ…♪(ちゅっと唇を睦ませて)】

【オツトメ、頑張ってなっ。 気をつけて、いってらっしゃい!!】

959甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/01(日) 00:14:00 ID:???
>>957
【(向かい合ったまま身体を寄り添わせ腕を回すと、ぎゅーっと抱きしめて)】
【……大丈夫。慌てなくってイイからな?】
【ああ、清明の「いってきます」、楽しみに待ってるぜっ!】

【は、んっ…♥ ん、あ……っ清明、清明……っ】
【好き…っ ンっむ……ちゅ……♥】
【(名前を呼ばれると清明のハートを吸って、唇を舐め深く繋がる)】
【(深く睦ませ合い甘く濡れた音を二人で奏で、背に当てた手で着物の布地をきゅ…っと握り)】
【ん、ぅ……っあ……清明】

【コチラこそ……ありがとっ。 今日も幸せで楽しくて、嬉しい時間っ。ホントにサンキューなっ】
【お疲れさま―――…ん】 
【(緩めた手で背中を擦り、濡れたく唇で小さく笑うと憩いのキスで再び触れて)】
【ちゃんと休むし、大丈夫だぜっ。 清明もな?】
【オツトメが落ち着いたら、ゆっくり休んでなっ】
【ん…っオレもいっぱいくっつくぜっ。 清明をしっかり癒すし、癒してもらうっ♪】

【いってらっしゃい、清明っ!!】
【ああ、ホントに気をつけてなっ。 ちゃんとイイ子にして待ってるしっ】
【うん…二人で一緒、とびっきりのっ ぬっくぬくーでラブラブなイイ夢、絶対見よーなっ♪】

【(清明の声を聴きながらそっと頬を寄りそわせ、口づけを贈る)】
【(抱きしめて体温を伝え、額と角を触れ合わせ)】
【(愛しいその唇へ、ゾロ目のキスを届け―――…)】
【ん、ん…うん……っオレも愛してる、清明…っ】
【オレもすぐには伝えられなくて、同じ気持ちになるから】
【言葉にならないぶんは清明にいっぱい触れるし、いっぱい…愛してるって言うっ】
【…ん。 誰よりも何よりも、一番の最愛に。 愛してるぜ、清明―――…】


【【うう、とってもお待たせしつつ!】】
【【このオレの想い…貰ってくれると嬉しいぜっ♪】】
【【今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとうなっ!】】

【【世界で一番大好きで、愛してる】】
【【おやすみ、清明―――…今夜もとびっきりの、イイ夢見るからなーっ♪】】

960甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/04(水) 00:17:39 ID:???
こんばんは&おかえりっ、清明っ!!
ビミョーに日付が変わってるけど、今日はモモの節句!
桜餅にひし餅に、ちらし寿司にアラレにお酒!
モモ缶も食べたくなってくるし、ゴチソーいっぱいで春の気分マンサイになってくるなっ♪

ハナシは変わるけど、清明に朗報っ!!
土曜日に言ってた小鳥のムースケーキ、どうやらウワサした前日くらいから全国発売になったみたいだぜっ!
写真でみたけど、あれホントに可愛いなっ
オレも食べるのにスゴいちゅーちょしそーな気がするっ。
次のデザートタイムはコレにしよっかなって思うけど、清明はどう思う?

無事にゲット出来たら、冷蔵庫に入れとくから楽しみにしててなっ♪

今夜は一言オチだけど、世界で一番!!
いっちばーん愛してるぜ、清明っ!
…ん、おやすみっ♪
(ぎゅうっと抱きつくと頬にチュッとキスを贈る。柔らかく頬擦りし、目を眇めて)

961清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/04(水) 01:42:54 ID:???
>>960
ただいま&こんばんは、セツナ。
同じく時間を飛び越えて、桃の節句に参上だ!
……いってきます、より先にただいまの投下になったのは、どうかご容赦をだ。
もう少しお勤めが残っているし、改めて「いってきます」をさせてもらうってコトで。

桜餅に菱餅、ちらし寿司に雛あられに白酒。
桃缶もイイが、俺としては。蛤の吸い物も、セツナと一緒に味わいたいところだ。
愛しい人とだからこそ、な。ご馳走いっぱいの春満載で、爛漫な季節の訪れを待つ。
さらに隣には、セツナが居る。今年の春も、この先も。
俺の幸せは満開間違いなし!だ。

おお、あの小鳥がついに全国に羽ばたいたのか。
そうなんだ、あれは食べるのを躊躇してしまう…しかし、美味しそうでもある。
次のデザートタイム、二人で一緒に食べるのに賛成だ。

楽しみにさせてもらうし、他に候補があったりした時も遠慮なくだぞ。

俺も今夜はこの声を贈ったら…セツナと一緒に眠って。
ラブラブでぬっくぬくな、とびっきのイイ夢を見るとしよう。
(キスと頬擦りを受けつつ、優しく抱き上げて)
(眇めた目の端に、「ただいま」とキスをしてから、>>959のゾロ目のキスで柔らかく唇を重ね)
(口付けを続けたままで、そっとベッドへと横たえる)
(腕を枕にし、そっと唇を離すと。目を眇めて微笑み、前髪にもキスをもう一つ)

世界で一番に、何よりも誰よりも。大好きで、愛してるぞ。
セツナ―――…お前のコト、愛してる。 おやすみ…夢の中でも目が覚めても、一緒だからな。
(想いを声に綴り、おやすみの口付けで唇を甘く睦ませて)
(身も心も深く寄り添わせ、暖かい眠りの中へと二人で包まれていく)

962清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/06(金) 23:37:43 ID:???
まずはリアルタイムでの、ただいま&こんばんはだっ!
明日の時間、14時半〜22時でバッチリ確保していると報告しつつ…諸々の雑事を済ませてくるなー!!

963甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 01:17:28 ID:???
>>962
おかえり&こんばんはっ! 清明っ!! 今週もオツトメごくろーさまっ!
オレも明日の時間は、14時半から同じ時間までしっかり確保ズミっ!!

清明が落ちつくまでの間に、んっと。ひとつレスをお届けするぜっ?
へへ、貰ってくれると嬉しーぜっ!

964甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 01:26:29 ID:???
>>961
おかえり&こんばんは、清明っ! へへ、ありがとなっ。
一緒に参上って出来て嬉しいぜっ♪
ん、了解だぜっ。
アイサツの前後は、オレの中でもちゃんと補完しておくから、大丈夫っ!
清明のオツトメが今週も無事に済ませられるように、応援してるからなっ。
(ぎゅっと抱きつくと「おかえり」のキスで唇を柔らかく睦ませて、広くて大きな背中をさすり)
(嬉しそうにはにかむと、腕を緩めながら清明を見つめ)

…ハマグリ?
その吸い物って、モモの節句に愛しい人と飲むモノなのか?
そっか。 ん、―――じゃあ来年!一緒に飲もーなっ!
ああ、その満開な幸せ…この先絶対保証するっ!
オレは今年もその先のずーっと先も、ちゃんと清明のとなりに居るからなっ。

ああ、あまりにタイムリーすぎて、正直ビックリだぜ。
美味そーで可愛いとか、ホント最強だよなっ!
よーし! ぜったい頑張って探すッッ!!
見つけられるか分かんないけど、見つかったら即ホカクだっ!

んっ♪ 見つからなかった時用に、美味しーモノも見つけておくッ!

うん…清明。 ラブラブでぬっくぬくな、とびっきりのイイ夢っ! 今夜も一緒に見よーなっ♪
…んっん、清明―――…。
(抱き上げられるとしっかりと抱きついて、眦にキスを貰う)
(くすぐったくて幸せなお祝いのキスは、そのままずっと触れ合わせた唇に続き)
は…んっ、んぅ…ン……んッう……っあ、む
んんン…っん―――
(運ばれながら何度も唇を睦ませては柔らかく吸い返し、ベッドへ着くと腕を緩める)
(清明の腕の中でキスが止むと少し切なげに見つめ、前髪へのキスに目を瞑る)
(くすぐったそうに目を眇め、微笑む清明を見つめ―――)

うん―――…オレも世界で一番、 誰よりも何よりも大好きで、愛してる。
愛してるぜ、清明…っん、おやすみ。
へへ、オレもっ! 寝ても覚めても清明と……一緒だっ♪
…ん、ん……っ♥
(くしゃっと柔らかく笑うと頬を撫でながら唇を触れ合わせ)
(腕の枕に頬を寄せて甘く擦りつくと、おやすみの優しい口づけで奏でる甘く優しいキスに心を溶かし)
(暖かいベッドで仲睦まじく寄り添えあえば、心地良い眠りへと誘われて…)


【お待たせ、清明っ。 このレスはココロに収めちゃって、大丈夫だからなっ】
【うう、早くももうウトウトしてきちゃってるから… 欲ばるのはあと1レス!】

965清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 01:39:10 ID:???
>>963-964
【両方とも確りと、バッチリと。ぎゅぎゅぎゅーっと抱きしめて、受け取らせてもらっているからなー!】
【あと1レス欲張ったら、今夜も】
【(優しく抱き寄せ、腕枕をして。部屋を暗くし、室内灯のやわらかい明かりを点け)】
【腕枕で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【眠くなったら、無理は禁物だぞ? めーいっぱいの最愛に…ンッ……愛しているからな、セツナ】
【(銀の髪や眦にキスで優しく触れつつ、穏やかに声を綴っていく)】

966甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 02:09:52 ID:???
(冷蔵庫を開ければ―――…そこにあの黄色い小鳥はまだ居なくて)
(部屋では少し焦った顔で一人、ブツブツと独り言を)

……あれから何件か探して回ってるのに、見つからないとか。
ホントーに全国で発売されてんのかなぁ。orz
ピンクの子ブタは見つけたけど、カンジンなトリが……!
あっ、ていうか、ピンクの方もホカクしておくべきだったか。

明日もっかい探してみるとして、他のデザートも考えておかなくちゃなー
このままマボロシの一品になんて、ならないよなっ。
…うん、ならないッ!
清明も欲しがってたし、ココは何としても手に入れなくっちゃ。

………ふぁ。
(大きな欠伸をすると、眠たそうに目を擦って)


>>956
【(薄明かりの灯る部屋。清明の優しい声とぎゅぎゅぎゅーっと抱きしめられているのに気がつくと)】
【(嬉しそうに肩が跳ね、ぎゅむぎゅむっと抱き返し)】

【…っありがと、清明っ!! んっ、了ー解だしっ!】
【しっかりバッチリ欲ばったから、清明と一緒にとびっきりのイイ夢見るぜっ♪】
【んぅ、ん…ッ んっ♪ ああ、無理はしないし、清明もなっ!】
【ココロにぎゅっと収めるのでも、明日ちょびっと触れてくれるのでもイイから、一緒に眠ろーなっ♪】

【う、ん……んん…っん…♪】
【(髪に眦にキスを貰うと嬉しそうにはにかんで、うんと身体を寄り添わせる)】
【(お風呂上りのいい匂いをさせながら、温かい身体をくっつけて)】
【(清明の髪に肩に、そして眦にキスを返し―――…)】
【ん…オレも愛してる、清明…っ】
【……明日、続きの準備がそんなに出来ていないから、清明とゆっくり過ごすを希望するかも知んないって、いちおう…】
【先にお知らせしておくな?】

【何して過ごしたいとか、希望があったらどーぞだぜっ♪】

【んっ…♥ (そっと唇を触れ合わせると、頬に触れながら柔らかく睦ませて)】
【おやすみ、清明…っ へへ、また明日なっ!】
【大大だーい好きで、一番いちばん、世界で一番、愛してるぜ 清明…っ】

967清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 02:18:54 ID:???
>>956
(手を合わせ、「ごちそうさま」と「ただいま」を揃えると)
(二人とも両腕を広げて、抱擁を交わし合う)
(特等席に座ったセツナが、ハートの花びらを舞わせて髪を梳いてくれる)
(声の音色と、瞳を見つめる視線に甘く心を疼かせて)

―――…セツナ。

(最愛の名を呼び、その瞳に吸い込まれるように)
(顔を寄せて、唇を優しく重ね)

セツナとだから、満開になる。二人で咲かせる、幸せな花だ。
この部屋も、幸せいっぱいの満開にして。次の部屋も、その次も。
沢山の想いを育み、実を結ばせよう。んん……っ…春を迎える寿ぎも、何もかもを。
(弾む声に心を暖かく震わせ、睦む唇を甘やかに食む)

このところの暖かさや、セツナへの愛しさや幸せから…確かに、待ちきれない雰囲気ではあるが。
まあ、もう暫くは。花の盛りを、梅に任せておくとしよう。
場所によってはまだ、寒さも残っているし。週末は少々、冷え込むようだしな。
ん?そうか? どれ―――…んむ……ふ…とーっても甘いぞ?
(問いかけるように首を傾けると、軽く尖った唇を柔らかく塞ぐ)
(食んで味わい、軽く吸って唇を鳴らして)
(「とーっても甘い」と、目を眇めて微笑んで)

一期一会のデザートとの機会は、逃さないのが肝要だな。
好評に付き、製造再開!となれば、今度は二人で一緒に食べよう。
俺も見つけ次第、迅速かつ確実に確保しておくからな。
あの小鳥は、中々に手強いぞ。美味しそうだが、実につぶらな瞳で。
ぢっとこちらを見つめるんだ……購買意欲を、そそるように。

(白い歯を見せるセツナに、肩をくすぐったそうに浅く竦めて笑顔を交わし)

濃厚旨ミルク…マンゴー!(豪華な効果音と共に姿を現した、開封済みな氷菓に「おおっ!」と感心し)
これは、確りとした味わいが嬉しい逸品なんだよな。
二人でも、交互も、口移しも……どれもとても、魅力的だ。
(唇に氷菓を触れさせるセツナを、両手で抱き寄せる)
(腕は絡めたままで、こちらも唇を氷菓に触れさせて)
(つつ、と冷たく甘い表面に唇を滑らせ、ちょこんとセツナの唇に触れ)
どれも魅力的なら、全部試してみる…欲張りな俺らしい選択、だろう?
でも、一番はやっぱり……ん、コッチがいいかな。
セツナ……お前がやっぱり、一番イイ。 いつまでもずーっと…触れ合っていたい。
(二人の間に氷菓を挟んで、とろりと蕩けさせつつ、何度もセツナの唇に口付ける)
(甘い蜜が唇に、舌に絡んで。時折喉を鳴らしては、甘くあまく…愛しい人を求めていく)

【…まずは一つ!】
【さらに>>966のセツナも抱きしめて…こちらで先に、おやすみ……セツナ】
【腕枕したまま、めーいっぱいに寄り添って。もーちょっとだけ、欲張らせてもらうな】

968清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 02:39:27 ID:???
>>964
改めて、ただいま&こんばんはだ…セツナ。
こちらこそ、同じ夜を迎えられて凄く嬉しいし、感謝しているぞ。
セツナ……ありがとう。
挨拶は、「いってきます」までの間を欲張るカタチで贈らせてもらったから、受けとって貰えれば幸いだ。
あったかくて優しくて、愛しい応援のお陰で。
いつも俺は、元気で過ごせているんだぞ…本当に、ありがとうな。
(ぎゅっと深い抱擁を交わし、背では掌を感じて)
(唇は甘く愛しく感じ、瞳は愛らしいはにかんだ表情を見つめる)

(目を眇めて微笑むと、指を櫛にして銀の髪を梳き撫で)
ハマグリの貝殻は、対になっている物じゃないと上手く合わないんだ。
そこから、仲睦まじい夫婦を意味したり……一生、一人の。
愛しい人と添い遂げられますように、と願いを込めたりもする。
だから俺としては、お前と。セツナとじゃないと、な。
(ちゅ、と前髪にキスをしてから、目を眇めて微笑み)
セツナが俺を幸せにしてくれているように、俺もお前を幸せにしたい。
これからも、ずっと…どちらも満開に。離れず離さず、共に過ごして行こう。

あの小鳥、中々のレアモノらしいからな。
俺も頑張って探すが、もしもの時は。
無理をせずに、他の美味しいものを堪能するのも、大有りだと思うし。

いつもいつまでも、セツナを愛しているから…ラブラブなのは、絶対確実。
そして、二人でくっつけば…幸せなぬっくぬくになるのは必然。
でもって、セツナと一緒なら。とびっきりのイイ夢になるのは、もはや必然ってヤツだ。

セツナ―――…
(明るく声を弾ませて、それから。最愛の人の名を、静かに…だが確かな想いを込めて囁き)
(唇を愛しさいっぱいに睦ませ、想いを繋いでいく)
んんっ…ん……はっ…
ん、セツナ…ぁ……ん………っ
(ベッドの中で寄り添い合い、体温も想いも一つに溶けて合わさり)
(こちらを見つめるセツナを、穏やかに見つめて)

愛してるぞ…いつだって、いつまでだって、ドコでだって。
何よりも、誰よりも。一番の最愛に……お前のコトを、愛してる。
―――…おやすみ、セツナ。
(温もりは眠りへと心地よく誘い、徐々に瞼が重くなる)
(きゅっと改めて深く抱き寄せ、うんと身体を寄り添わせて)
(心地よく幸せな夢の中へと、二人共に意識を委ねていく)

【さらに2つ目っ!!】
【も、もう一つ…贈りたいっ!贈っておきたいっ!!】

969清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 03:09:43 ID:???
>>966
【(薄明るい部屋の中。じゃれあうような、心地よい抱擁を交わし合い)】
【こちらこそ…さらに千日手での、ありがとうだ……セツナ】
【俺も御覧の通り、バッチリと欲張らせてもらったし】
【幸せいっぱいに、一緒に。とびっきりのイイ夢を見ような】
【無理はしていないから安心してくれよ…明日、もーちょっと触れたいなとも、考えているが】

【(湯上りの潤った髪と、いい匂いの香る肌)】
【(甘く心が疼くのを感じながら、口付けを繰り返す)】
【(セツナからのキスを受ける度に、愛しさはいっそう深く募るようで)】
【……明日の過ごし方は、ゆっくりでも大丈夫だ】
【セツナのやり易いカタチとペースで、イイからな。二人で寄り添って、肩を並べて】
【腕を組んだり、王子抱っこしたり、手を繋いだりして…一緒に歩んでいこう】

【希望か……それじゃあ、腕枕をしながら少し考えて置こうかな】
【セツナも何かあったら、遠慮なく教えてくれよ】

【ん…ぅ♥】
【(ハートを舞わせる、甘いあまいキスで唇を睦ませ)】
【おやすみ……セツナ。 また、明日】
【夢の中でも、いつでも、ドコでも。好きで大好きで、一番の最愛に】
【セツナ……お前を愛しているぞ。本当の、ほんとうに】

970清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 14:26:27 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は沢山の想いをくれて、一緒に眠ってくれて、本当にありがとうな。
ぐっすりと眠ってイイ夢も見て、元気いっぱいに参上の…俺ッ!

今日はのんびりと過ごす方向で大丈夫なのかな、と問いかけつつも。
まずはこの、セツナ専用の特等席へどうぞ…だ!
(腕を左右に伸ばし、大きく広げて)

971甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 14:51:06 ID:???
>>970
おっはよー&こんにちはッ!清明っ!!
ううん、コチラこそだぜっ!
昨夜は本当に、オレもたくさんの想いを貰ったぜ。
目が覚めてからの嬉しさが、もーハンパなかったっ!
オレもしっかりぐっすり眠ってイイ夢見たし、元気いちおーいっぱいにっ 参上だぜー!!

(広げられた両腕の中に勢いよく飛びこむと、ぎゅーうっと抱きつきコクンと頷いて)

……ん。 今日はのんびり過ごしたい。 その方向で大丈夫っ!
清明のしたいコト、話したいコトがあったら、遠慮なくだぜっ。
>>967-969までのレスは、ちゃーんと受け取ったからなっ。
ココロにぎゅぎゅっと収めるけど、スゴくスゴーく、嬉しいからっ
ひとつ残らず、大事な大事な宝物にするな。
ん…で。

でだ。


で…。

実は悲しいお知らせがあってさ…。
本当に本当に悲しいお知らせがあってさ。
(俯くと髪が顔を隠し、ぐ…っと清明の胸に頭を押しつけて)


【うう、お待たせっ、清明っ!】
【【】でだけど、今日も時間のめーいっぱいまでヨロシクなっ!!】
【んっ…ちょっとテンション低めだけど、今日も大大大好きで、愛してるぜっ! 清明ーっ!!】

972清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 15:19:58 ID:???
>>971
(元気いっぱいの声に、穏やかに表情を綻ばせ)
ああ、おはよう&こんにちは…セツナ。
受け取ってくれて、ありがとうな。
セツナが嬉しい想いをたくさんくれたから、俺も。
目が覚めた時、さらにいっぱいの幸せで迎えたかったんだ。

(飛び込んでくる身体を、確りと受け止めて)
(包み込むようにして抱きしめ、まずは前髪へとキスを一つ)

よし、それじゃあ今日は。のんびりらっくり、めーいっぱいくつかって過ごすとしようか。
俺のしたいコト、話したいコトは、随時折を見て実行させてもらうとして。
改めて、受け取ってくれて…宝物にしてくれて、本当にありがとうな。
(深く抱擁し、前髪に唇をつけたままで。鼻頭を髪に埋めるようにし)
(ぎゅ…とさらに柔らかく抱きしめる)

―――…で。
(セツナの声を反芻するように、優しい調子で繰り返す)
(俯き、胸に顔を押し付けられると、目を眇めて微笑んで)
(抱きしめていた腕の力を軽く緩めて、とん とん とあやすように背に触れる)
(そっと撫で上げて頭に添えて、俯いたセツナの髪を梳き撫で)
(片腕を腰に絡めたままで、ゆっくりと膝を曲げていく)
(上半身も傾け、視線の高さを同じにして)

…悲しいお知らせか、うん。
話しても大丈夫なコトなら、楽になるなら。俺に聴かせてくれ。
元気いちおーいっぱいに、関係しているコトかもしれないし。
辛い時も、幸せな時も。いつも、一緒に。
俺はお前の傍に居るし、セツナ……お前を愛してる。
(無理に顔を上げさせようとはせずに、セツナのタイミングで大丈夫だと)
(もう一度、前髪に優しい口付けを贈り、声が綴られるのを静かに待つ)


【俺もお待たせでお届けだし、待っている間も二人の時間だし…無問題だっ!】
【こちらこそ、【】でだが。今日も時間のめーいっぱいまで、ヨロシク!!】
【気持ちが乗らなかったり、疲れていたりしたら…本当に、無理しちゃいけないぞ?】
【ゆっくりと一日休むのに切り替えてもイイし、昼寝を一緒にだって、大丈夫だからな】

【今日も…うん。これからも、ずっと】
【好きに大好きを重ねて、何乗にもして。心と身体の全部で、俺の全部で…めーいっぱいに愛しているぞ、セツナー!】

973甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 17:04:50 ID:???
>>972
(大好きな匂いを嗅ぎながら腕を回し、ぎゅーっと抱きついて)
んっ♪ おはよー&こんにちは、清明っ!
へへっとってもイイ朝を、ありがとうだぜっ♪
こんな風に想いを贈りあうのって、スゴくイイよなっ。
清明もオレも嬉しくて、幸せいっぱいになれる。

ん、んっ―――…
(額にキスを貰うと、大きく目を開いて清明を見つめる)
(それからすぐに笑って目を眇めると少し背伸びをしながら抱き寄せて、角にチュッとキスを贈り)
(柔らかく黒髪を撫でつつ、にんまり笑って)

ああ、のんびりらっくりっ 清明とめーいっぱいくつかるぞー!!
了解っ! ホントに遠慮なく、実行しちゃって大丈夫だからなっ♪
んっ…コチラこそだ、清明…っ
(髪からじんわりと伝わってくる、愛しいひとの熱)
(そっと触れる鼻頭の微かな呼吸にくすぐられ、嬉しそうに目を細めると)
(優しいその抱擁に頬を摺り寄せながらぎゅむっと抱きつき)

…ん……っ
(その胸の中で、小さく唸るように声を零す)
(逢うまでにいくらか心を落ち着かせてはみたものの、まだ足りずに)
(ゆっくりとしたテンポで背に触れてくれる指が、髪に触れる)
(一緒に座り清明と向かい合うと、頭を撫でてもらって気が和らいだのか、小さくそっと息をついて)

今夜のデザートのコトだから、隠しておけないし、ちゃんと言わないとなって。
ん、いちおー元気ってのも、関係してる。
……。
清明――― オレの残念な気持ち、半分…貰ってくれるか?
(髪触れる優しいキス)
(その声にぽつりぽつりと応えながら、ゆっくりと顔を上げる)
(表情は、何とも残念そうな顔でションボリしていて)

えっと、まず… 小鳥のムースケーキは、今日も見つからなくてさ。
ほんとドコにもなくて、誰かが買い占めてるのか?って勢いで。
せめて子ブタのヤツって思ったけどそれも全然なくて、逢瀬の前に、ちょっと調べてみたんだ。
そしたら全国発売も、ホントの期間限定だったみたいだんだよな。

………ひな祭りまでのorz

なんつーかそもそも、オレの情報収集が甘かったって言うか、ホント…
朗報のハズが、朗報だと思った時点で終わってたっぽいって言う、 な。

…っくー… 後悔役に立たずって分かってるけど!!
逃したトリはデカいんだ…orz
(がばっと見上げ)―――デカいよな、清明っ!!

で、でもオレは! イマドキの小学生みたいに、とりあえず何でもかんでも妖怪のせいになんかしないんだからなっ!
せ、清明のせいにもしないしっ!
魔界で暴れてるヤツなんていなかった……も、……もんね。 orz


【お待たせっ! 待っててくれてありがとな、清明っ!】
【うん、無問題っ! 待ってる間も二人の、一緒の時間だよなっ】
【時間のめーいっぱい、めーいっぱい欲ばった結果がこんな感じで…その、何とも言えないんだけどorz】

【清明に逢えて疲れもふっ飛んでるし、気持ちはしっかり清明に向いてるから、安心してなっ】
【うん…残念だーって気持ちを、寝て解消するのも悪くないかも知んないけど】
【清明になぐさめて欲しい……かな。 な、なーんてっ!】

【ははッ、うんっ ……んっ。 ありがと、清明っ】
【オレも、好きと大好きをいっぱい重ねて、ココロとカラダも全部…っ】
【オレの全部で! いっぱいいっぱい、めーいっぱいに愛してるぜっ! 清明っ!!】
【(ぎゅうっと抱きついてしばらくすると耳元をくすぐる様に、何度もキスを贈って)】

【んっん…♪ あ、長くなってるから、レスはぎゅーっと縮めちゃっても大丈夫だからなっ】

974清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 18:11:30 ID:???
>>973
朝からセツナのとびっきりの笑顔が見れるとなれば、それは。
格別に最高に、幸せに決まっている。
嬉しさめーいっぱいの、幸せの花満開だ。
(優しい力で抱きしめて、きゅっと目を細めて声を弾ませ)

……は…っ
(小さく甘い息が零れる)
(目を眇めた瞳の色濃さと、角への温かい口付けと、髪を撫でる手の柔らかさに)

時間の隅々まで、身体も心も、全部でくつかってしまおう。
ははっ、そんなコトを言ってしまって大丈夫か?
本当に遠慮なく、思い立ったが吉日な勢いで実行するぞ?
(明るく冗談めかして微笑み、セツナを両の腕で包み込んで)
(ゆったりと背中全体を撫でては、落ち着いた鼓動を共鳴させる)

(あやすように背に触れ、銀の流れを梳る)
(浅く小さく、だが優しく髪に触れるキスを繰り返し)
(息遣いや零れる声を聞き漏らさないよう、耳を欹てて)

いちおー元気、にも関係しているのか。
……ああ、勿論だ。
残念な気持ちは、二人で半分にしてしまおう。喜んで貰うから、俺にも分けてくれ。
(ゆっくり顔を上げた、セツナの瞳を真っ直ぐに見つめて)
(微笑を湛えたままで、深く頷く)
(しょんぼりとしたセツナの前髪を、そっと持ち上げて額を露にすると)
(ちゅ、と唇を触れさせて暫く留めて、ゆっくりと離す)
(再び視線を最愛の人の瞳に戻すと、「聴かせてくれ」と微笑で語り)


(そして、セツナの声を静かに聴いて心に響かせる)
(一つ呼吸を置いて、頭をうんと優しく撫でて)
(orzな体勢になろうとするセツナに身体を寄せ、深く深く抱きしめる)
……話してくれて、ありがとうな。
そうか、セツナも見つけられなかったのか。
実は俺も、あの小鳥を捕まえる事は出来なくてな。
成る程、ひな祭りまでの短い間だったのか…調べてくれて、ありがとうだぜ。

いやいや、セツナは何一つ悪くない。
俺の方こそ、よく調べてはいなかったし。だから、気にしちゃいけないぞ?
見つけられなかったコトも、一緒なんだから。

(勢いよく顔を上げたセツナの唇を、甘く塞いで)
ン―――…ぅ……逃がした鳥は、大きいかもしれないが。
俺たちの知らない、誰かの幸せとして元気に飛び立ったと思えば…そんなに悪いコトでもないさ。
あの可愛い小鳥にスプーンやフォークを入れるのは、大いに躊躇ったろうしな。
(目を眇めて微笑むと、再びorzな体勢を取ろうとするセツナを王子抱っこにして、立ち上がり)

うんうん、他の何かの所為にしないのは感心だ。
そんなセツナには、俺からの…俺のやりたいコトを、ご褒美として贈らせてもらおう。
遠慮なく実行しても大丈夫と、お墨付きも貰っているし。
(そのまま、足取りも軽く。抱いたままの格好で、部屋から食卓へと向けて歩んでいく)
(普段なら直前で降ろすのだが、今日はそのまま降ろさない勢いで)

【ぶ…分割での、お届けっ!】

975清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 18:12:36 ID:???
>>973(続き)

…あのケーキ、俺も全然見つけられなくてな。
もしかしたらセツナも、と心配にもなっていて。丁度、今日はのんびり過ごすかもってハナシもあったし。
それならば、と……少しばかり、久々に。やりたいコトをさせてもらおう、と。
(抱き支える腕を軽く動かし、指先で柔らかい唇に触れる)
(指先からは、桜ではない…仄かなバニラの香りが漂い)

晩御飯の時間までは、もーちょっと余裕があるし。
今、ココに居るのが俺達二人だけなのは、バッチリと確認済みだから。
だから、安心して王子抱っこを堪能してくれよ。
(指先を軽く、唇の合間に沈ませる。微かな甘味を伴って、舌先に触れて)

ムースケーキは難易度が高いから、別物になってしまったんだが。
(冷蔵庫の前でセツナを降ろし、気恥ずかしさ混じりの微苦笑をして、ドアに手をかけ)
(開けばそこには、丸い器に入ったプリンが (゚ー゚) (゚=゚) <この様に!)
(まるで、つがいのように並んでいる。瞳と口は、チョコソースで描き)
(得意げな笑顔の方には、生クリームを銀の髪に見立てて飾り)
(小鳥を模した方には、角に見立てたプレーンなクッキーを額に添えて)
……セツナは今のままでも、十分に最高最強に可愛いから。
ここは俺が、小鳥顔をして可愛さアップを狙ってみた。
もう少し…そうだな、晩御飯の後ぐらいまで冷やせば、丁度食べ頃になるだろうし。
今日のデザートは、これを食べる。
それが、俺のやりたいコトで……叶えてくれと、お願いしてもイイか?セツナ。

(どーだ?と微笑で問いかけ、面映そうに浅く肩を竦めて)


【こちらこそお待たせの、二分割でお届けだっ!】
【セツナは何も悪くないんだから、本当に気にしないでくれよ】
【いっぱい探してくれて、ありがとうな】

【【】でも勿論、いっぱいめーいっぱい慰めさせてもらうショゾン!!】
【(ぎゅぎゅーっと包み抱いて、頬を重ねて)】
【(じんわりと体温を馴染ませてから、愛しい人の瞳を見つめ)】
【…お前の優しい気持ちに、本当に感謝しているんだぞ。こころから、たくさん】
「愛してるからな……セツナ】
【(優しく、うんと甘く。唇を睦ませ)】

【凄くすごーく長くなってしまったし、レスは後半からでも短くしても大丈夫だから】
【やりたい放題な俺も、受け取ってもらえると幸いだっ!】

976清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 18:17:04 ID:???
【ううっ…ドヤッ!と微笑ませるつもりが、普通の表情に…orz】
【セツナプリンの口元は、ちょっと口角が上がっているように脳内補完をお願いさせてくれっ!】

977甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 18:45:55 ID:???
【(ひしっと抱きつくと銀の髪を揺らしながら、頬をすりすり擦りつけて)】
【清明っ! >>974-975まで、しっかりバッチリ受け取った!!】
【どっちも、スゴく嬉しい…っ!】

【1レス目の後半と>>975のお返事を綴るから、んっ…待っててくれよなっ】
【(頬にそっとキスをキスを贈り、眦にも)】
【(表情を見つめれば唇を触れ合わせ、もう一方の頬と眦にもキスを贈って)】

【19時…15、ん。いや…19時半くらいまでを、とりあえずの目安にしとくっ!】


>>976
【(すぐに気がついてorzな清明に、後ろからがばーっと圧し掛かると)】
【(ぎゅっとしながら、かぐろくいい匂いのする後ろ髪にキスをいっぱい贈り)】
【へへッ♪ ありがとっ!】
【オレの顔、じゅーぶんドヤッってしてるぜっ!】
【ふんふん、もっとこーぐーっと上がってる感じだなっ!】
【(にーーーッと笑うと、プリンみたいに柔らかーい笑顔を見せて)】

【へへ…っ♪ ドヤッ!!】
【しっかり補完しておくから、大丈夫だぜっ 清明! 愛してるっ!!】
【(チュッ♥とキスを弾ませ)】

978清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 19:02:15 ID:???
>>977
【(子犬の耳のように愛らしく揺れる銀の髪と、柔らかく擦り付けられる頬)】
【(甘く熱く胸を疼かせながら、深く身体を寄り添わせて抱き包み)】
【受け取ってくれて、ありがとうな…セツナ】
【喜んで貰えて、俺も凄く嬉しいぞ】

【了解!返事はセツナの綴り易いペースとカタチでイイからな】
【ちゃんと待っているし…傍に居る】
【(贈られるキスの一つ一つが、とても甘く暖かく)】
【(瞼と呼吸を、心地よく震わせて)】

【時間についても了解だ、目安はそのくらいで…一緒に御飯、食べに行こうな】


【(背に感じるセツナの温もりも、やはり本当に。心から愛しく)】
【(後ろ髪でキスを受ければ、肩がひくっと跳ねては桜を香らせ)】
【…こちらこそ、本当にありがとうな】

【(ゆっくりと身体を返して、正面からセツナと抱き合って)】
【(明るく柔らかい笑顔を、眩しそうに見つめると)】
【(プリンよりも、何よりも。甘く柔らかい唇に、そっとキスを贈り)】
【ン……っ………】

【ああ、ファイズなゾロ目を決めてドヤッ!!とするセツナは】
【最高に可愛いし…カッコいいぞ。愛してる…んんっ……ん…ありがとう、セツナ】
【(弾んだキスのハートを追うように、優しい力で引き寄せ)】
【(ファイズなゾロ目のキスで、唇を重ねて睦ませる)】
【(愛しい想いを、セツナへと。ゆったりと流し伝えるように、キスを続けて)】

979甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 19:48:39 ID:???
>>974-975
(しゅーんとした顔で頭を撫でられると、視線を少し下に泳がせ)
(前屈みになる手前でふわりと清明に抱きとめられ、深くて優しい抱擁に包まれる)
(少し早くなる鼓動を胸に清明の声に触れると、どんよりとした心がふっと軽くなり)
清明も……そっか。
アレは可愛すぎて、見つけたらみんな買って行きそーだもんな。
小鳥のヒナだけに、ひな祭りまでだったのかーって考えると、まあ…
ナットク出来るよーな、出来ないよーなビミョーなトコロだぜ。

清明も、頑張って探してくれたんだろ?
ん……そか。 見つけられなかったのも一緒なら… ん。
スゴく残念って想ってる気持ちも一緒…なんだよな。 

っん。
(清明の唇と触れ合うと目を丸くして、そのキスの甘さに小さく震え)
―――ン…ふ……っ
ん… そーだなっ。 小鳥の行く先が誰かの幸せに繋がってるなら、全然悪くないッ!!
ううっ!でも清明と、小鳥を愛でたりしたかったぜっ。
二人でどーしても食べられなくて、冷蔵庫にしまったりしたかったし!
あのふかふかそーな黄色いボディに、顔うずめてみたくなったりしそーだしっ!
って―――えっ。
(唐突に王子抱っこされてしまうと、条件反射でしがみつきながらもビックリして)

ええっ!? な…っ! なにッ、清明っ? 
ご、ゴハンにはまだちょっと早すぎなんじゃっ?
っ…(こくっと息を飲み)
清明の、やりたいコト。 ごほーびって、えぇっ!?
ちょ、ちょっとちょっとー! わッわッ、清明ーーーっ!!!?
(いつもよりも早く部屋を出てしまうと階段を降り、食卓へと足が向かう)
(抱きつきながら足を揺らして、誰かに会いはしないかと内心気が気じゃなくなっていく)
(食卓が近づいても降ろす気配はなく、降ろして欲しそうに少し身体を揺らすが、離れてしまうのも少し嫌で)

……ん。
清明のやりたいコト―――…
(そっと触れてきた指先の香りに気がつくと、指先を唇で軽く挟み)
(それからクンクン、クンクンと鼻を寄せて匂いを嗅ぎ)
甘いニオイ…? 桜じゃなくて、お菓子…んーん、アイス。 バニラっぽい…
…はんっ。 んっぷ……っ
ぁ……っ
(唇の中に入ってくる指をちゅッと吸うと、舌と唇で指先を包みこみ)
(微かな指の甘味を、優しく柔らかく堪能して)

ん、ん…… ん……っ♥ んまい、清明―――…
(腕の中で唇を鳴らしながら、小さく甘く声を零し)


【ううう! 途中までだけどっ! ココまでお届けっ!!】
【【】はもういっちょ、すぐにお届けっ!】

980甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 19:50:42 ID:???
【うう、半を目安にが……う、海よりも深く反省。orz】

【時間がちょっと前後しちゃうけど、この続きもあとでお届けするな?】
【さてっ! ゴハンの時間ッ!! 待っててくれてありがとうな、清明っ!】
>>978もしっかり受け取ったし…んっ】
【ん、ぅ…っ んん、ん……っ♥ は…っちゅ】
【ぅー… ココロにぎゅっと収めちゃうけど、ゾロ目のキスはしっかりお返しするぜっ!】
【大好き、んッ…むっ ふう…っう………ンっ♪】

【戻ってきたら、一言入れるなっ?】
【いってきます&いってらっしゃいで、んッ…♥ いただきますだぜっ!】
【んッ…♪(すぐにもう一度唇を塞いで) 【】もココロに収めてゴハンして、大丈夫だからなー?】

981清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 19:56:07 ID:???
>>980
【俺はまだ時間は大丈夫だから、気にしないでくれよ】
【欲張ってもらえるのは嬉しいし、セツナが無理していないなら…それでイイからな】
【(orzなセツナを抱き包んで、穏やかな微笑で髪にキスをし)】

【ああ、時間も軽々と飛び越えて!喜んで受け取らせてもらうから、問題ナシ!】
【よーし、それじゃあ。今夜も一緒に、美味しい晩御飯を食べようか】
【こちらこそ、傍に居てくれてありがとう……セツナ】

【ん、んっ…ん……はぁっ…心に収めてくれたのも、感謝してる…ん】
【大好きで、愛しているぞ……ぅ…う、んん…ふ……あ、ぁ…】

【俺も戻ったら、一言入れさせてもらうな】
【いってきます&いってらっしゃいで…ンッ……いただきます、だ】
【(王子抱っこで抱き上げ、唇を甘く睦ませて)】
【(欲張らせてもらった、と。明るく笑んで、たくさんのキスで触れ合いながら)】
【(今宵も二人、寄り添って。幸せな食卓へと、歩んでいく)】

982甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 20:59:29 ID:???
【お先に一言っ! たっだいまー!!】


>>981
【ありがと、清明っ。 本当に無理のないペースでさせてもらってるから、大丈ー夫っ!】
【ホントにホントに、ありがとうなっ!】

【美味しーゴハンもバッチリだし、んっ…】
【大好きだぜ、清明っ】
【(両頬をそっと包みこみ、柔らかく唇を睦ませて)】
【ん……愛してる。 食後のデザート、ホント楽しみだしっ♪】

【清明の欲ばりもしっかり受け取って】
【美味しーゴハンっ、今日も一緒に食べよーなっ♥】


……
…―――おし、【】は外しってっと!
980も越しちゃったし、そろそろ次の部屋の名前も決めないとだなー。

983清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 21:11:23 ID:???
【俺も【】で先に! おかえり&ただいま…セツナ】
【後の分は、心に大切に収めて。宝物にさせてもらうな、ありがとう】


>>982
……そうだな、そろそろ次の部屋の名前も決めないといけないよな。
と、その前に。おかえり&ただいまで…ごちそーさま、だ。

(傍らにつがいなプリンとスプーンをお揃いで置き、「ごちそうさま」をすると)
(優しく抱き寄せて、膝の上の特等席へと招く)
甘い物を食べると、考え事が捗るとも言うし。
デザートを堪能しつつ、らっくりと考えてみてもいいかもしれないな。

984甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 21:36:55 ID:???
>>983
【ただいま&おかえり、清明っ!】
【うん、了ー解っ! ココロに収めてくれて、宝物にしてくれて、ありがとうなっ】


―――あっ、清明っ。 ただいま&おかえりの、ごちそーさまっ!
(仲睦まじく二つ揃ったプリンに目を輝かせると、清明と一緒に手を合わせ「ごちそうさま」をして)
(抱き寄せられながら、いつもの特等席につくとタイムスタンプのゾロ目のキスで、唇をかるく触れ合わせ)
んっ…♪ 1が三つのゾロ目っ! おめでとーだぜっ♪
へー考えがはかどるってコトは、勉強にも効果あるってコトだよなっ?
甘いモノ食べながらしたら、オレの成績もアップの予感っ♪
(さっと挙手して)
オレも食べながら考えるのに賛成ー!!

なあなあ、どっちがどっちを食べるんだ?
どっちも可愛いし、両方とも美味しそーで迷うよなっ。

色つながりでいくと、黄色とかオレンジとか、緑にムラサキ。
まだ使ってない色も探せばたくさんあるぜっ♪

985清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 21:51:56 ID:???
>>984
うん、改めて一緒に。おかえり&ただいまで…ごちそーさまっ!
(タイムスタンプのゾロ目を祝うキスを唇に受けて、柔らかく微笑み)
ん…ありがとう……んぅ…もーちょっと……ん、
(キスを少し欲張ってから、ちゅっと唇を吸って)

勉強の合間、一息つく休憩の時なんかに甘いものを補給すると、効果があるそうだ。
食べながらは、そうだな。どちらかと云うと、息抜きに丁度よさそうな気もする。
(挙手に掌を重ね、それから五指を絡めて優しく繋いで)
(手の甲と、指の背に。順番に口付けて微笑む)
……今は、食べながら楽しく考えるとしよう。

俺としては、可愛いセツナを食べてしまいたい。
しかし、スプーンを入れるのは躊躇われる…そこで。
(小鳥顔な桜の鬼プリンを、軽くスプーンで掬い)
(柔らかい生地を、ぷるんっと揺らせる)
こうしてお互いに、「あーん」をして食べさせ合えば。
躊躇いも無事に解決出来ると想うんだが、どうだ?
一口目は、セツナには俺を。二口目から、交互に味わって。
(明るく微笑み、「あーん♥」と口元へとスプーンを寄せて)

そうだな、色で繋げるか…何か別の言の葉を見つけるか。
今までの流れからすると、色の候補を考えるのがイイかもしれないな―――ンッ
(思案を巡らせつつも、55のゾロ目を見つけると)
(流れるように自然に、唇を重ねて睦ませて)

986甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 22:40:50 ID:???
>>985
オレからももー1回っ ただいま&おかえりの、ごちそーざまっ♪
へへっ…ん、ああ…もーちょっと。 イイぜ…っ。
ん、む…んんっ ンっ… んっ―――…
(重なった唇がちゅッと可愛い音を立てると、目を眇めて身体を寄せ)

頑張ったあとのごほーびって感じにとると、効果出るのか。
息抜きに、んー…それだと勉強中断して食べちゃいそーでキケンかもっ。
(掌を重ねれば、添う指の長さにぴんと手を張って)
(五指が絡んで繋がる動きに頬を緩め、指をきゅっと優しく握りこむ)
(甲と指の背にキスを貰えば、その笑顔に表情を綻ばせ―――)
…ああ。 清明の手作りプリンっ! しっかり味わいながら、考えるぜっ♪

へっ。 (清明の発言に一瞬ドキッとして)
ああ、コッチのプリンな? プリンっ! ん〜んまそーっ♪
んー…なるほどー…
お互いに一口ずつ食べさせ合うんだなっ。
清明の小鳥のクチしたトコ、キスしたいくらいカワイイけどっ さんせーいッ!!
(こちらもスプーンを取って、セツナプリンをぷるんっとさせる)
(生クリームの髪を撫でて、プリンな肌を掬って)
…ん、オレプリンを清明にっ。 次の二口目は自分の姿のプリンを食べるってコトか。
あーんっ♪ むっ…♥
んん、んっ…んー♥ んまんまーっ♥
―――さっ、清明もっ! あーんっ♥
(口の中に甘ーいプリンをいっぱいにしたまま笑顔になると、清明にプリンの乗ったスプーンを運んで)

色か、べつの言の葉……。
【鬼ぃーさん】【悪魔の子供】とか? ん…左右逆もイイなぁ。 ん、んむ…っ
ぅ…ん…ッん……っ はぁ…っ清明…ッ
(甘さを増すキスに軽くたしなめるように名前を呼んで、ほのかに赤らむ顔で柔らかく笑い)
オレはさ、色にするなら清明にちなんだ色がいいかなって想うんだ。
清明と言えば、桜っ たとえば新緑のミドリとか、きみどり…? あっ、若草色っ?
それかトラの黄色っ! 黒と黄色っ? 勇気のシルシ!とかっ♪
オレの色でも全然イイけどなっ♪ ん…っ♥
(ぱくっと自分の姿のプリンを食むと唇を重ね、食むように柔らかく睦ませて唇を吸い)


【お待たせ、清明っ!】
【リミット過ぎてるし、時間だーって時は無理しないでいってらっしゃいだぜっ!】
【んっ…いっぱい待っててくれて本当に、ありがとうなっ】

987清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/07(土) 23:04:58 ID:???
【いっぱい欲張りたいところだが…時間が足りない!】
【ぎゅぎゅーっと受け取って抱きしめつつ、後で贈らせてもらうな】
【無理はしない約束だし…俺のペースで、綴るから】
【お勤めだって、ちゃーんと間に合うようにしているし、安心してくれよ】

【…セツナ、今日もとびっきりに幸せな時間を本当にありがとう】
【寒さが戻ってきているから、あったかくしてゆっくりと休んでくれよ】
【でもって、次の部屋は。色の流れにするなら、セツナの色も入れたいと提案しておく!】
【(挙手して明るく微笑んで)】
【あとは、【桜の鬼】と【悪魔の子供】とかでもいいかな…とか】
【セツナの意見も取り入れたいし、遠慮なく聴かせてくれよー!】

【それじゃあ、そろそろ出発するな…いってきます】
【お勤めが済んだら、二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見ような】

【セツナ、愛してる……お前のコト、好きで大好きで】
【めーいっぱいの最愛に、愛しているからなー!】
【(もう一度、深く抱きしめてから唇を睦ませて)】

【ん……本当の、ほんとうに。いつまでも……愛してるぜ】

988甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/07(土) 23:11:34 ID:???
>>987
【残りのレス数もゴーカイに使って、リアルタイムの声をお届けっ!】
【了解っ! 今日も気をつけてオツトメに、いってらっしゃいだぜ!】

【んっ清明…っ♪ 一番の最愛に大好きで、愛してるぜっ】

989甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/08(日) 00:10:36 ID:???
>>987
【うん…了解っ! 急がないし、ゆっくりで大丈夫だからなっ】
【続き楽しみに待ってるし、美味しープリンっ♪ 清明としっかりちゃんと味わいたいっ】
【ああ、清明も無理しないでいてくれてること、ちゃんと分かってるから】
【(…ぎゅっと抱きしめると黒髪に頬を寄せ、背中をぽんぽんっと軽く撫で)】

【コチラこそっ。 今日もとびっきり幸せで嬉しくて、楽しい時間をありがとうなっ♪】
【オレもぬっくぬくで休むから、清明もあったかくして…なっ】
【(白いマフラーを首に巻いてきゅっと結ぶと、目を瞑りながら唇を触れ合わせ)】
【(清明の提案に頷くと、挙手した手と手をパチリと重ね)】
【よし、オレの色っ! 銀色はもう使ってるから、青か……オレンジっ?】
【そうだ、ワクの中に「と」を入れて、【桜の鬼と】【悪魔の子】にすると、しあわせの4文字ずつになるな!】
【もうちょっと元気を出して、【桜の鬼と!】【悪魔の子!】とかっ?】
【んー… あとで前の候補も拾ってみよっかな】

【ああ、清明。 気をつけて、いってらっしゃいだぜっ!】
【イイ子にして待ってるから帰って来たら、一緒にとびっきりのイイ夢! 一緒に見よーなっ♪】

【ん、オレも……清明を愛してるっ】
【清明に負けないくらい、好きで好きで大好きで】
【ホントめーいっぱいの最愛に、愛してるぜっ!!】
【んっ、ん…ッん……清明。 ッん……ぅ、んん……っ】

【…っふ……清明、ホントに、ほんとうに。 オレもずーっと愛してるからなっ】
【んっン… ん―――…】
【(小さく息をつくと額と角を触れ合わせ、幸せな笑みを滲ませる)】
【(頬を両手で包みこみ、優しく髪を撫でながら鼻先をくつけては何度もじゃれあうように、親愛と最愛のキスで睦みあい)】

990甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/08(日) 01:24:07 ID:???
【カッコ! …二人の時間をぐぐーっと巻き戻しっ! …カッコとじっ!】


>>975(続きっ!)

ムースケーキって作るのムズかしいのか…
…やーらかいし甘いし、たしかに難易度高そーだ。
(王子抱っこから降ろしてもらうと、冷蔵庫の前に立つ)
(出かける前に開けた冷蔵庫の空席。ずっと見つけられないのが悲しくて今日こそは!と思っていた)
(衝撃の事実を知って憔悴してからは、開けることもなく―――…)
(その冷蔵庫を清明が開けると、何もなかった場所に愛嬌のある顔をしたプリンが二つ並んでいて)
―――!! これって…清明の、手作り…っ?
スゴいっ これって、角があるのが清明で、こっちがオレか。
へへ、可愛いっ。
そっか。オレの可愛いを存分に表現してるんだなっ
清明の小鳥顔、サマになってるぜっ♪
(冷蔵庫のそれに顔を近づけ、覗きこみながら声を弾ませて)
冷やしてる最中か―――… ゴハンのあとっ!…ッ今日のデザートっっ!!

スゴいな、清明っ オレのションボリする可能性も、ちゃんと考えてくれてたんだ。
嬉しい。 ホント嬉しい。 ほんと…―――ホレボレするぜっ!
(笑顔の問いかけに頷くと竦めた肩の腕をとり、ぎゅーっと抱きしめる)
(抱きしめながら清明の腕から覗きこみ、今日一番のとびっきりの笑顔を見せて)

ああ、叶えるっ!! 叶えるに決まってるっ!
清明の手作りが食べれるってだけでも嬉しいのに、こんなステキで美味しそーなヤツを用意してくれてるなんてっ。
コレは絶対一緒に食べたいって、オレもお願いしちゃうくらいだぜっ。 清明っ!
楽しみだなっ…ゴハンの後もっ♪

んっ……♥
(抱きしめた腕を少しこちらに引き寄せて、唇を重ねる)
(指先から拾った甘くて薄いバニラの香りをさせながら、唇を柔らかく睦ませて)
好き、清明……っん、大好き…っ♪
(ちゅっちゅッとキスを贈りながら、最愛のひとがくれたサプライズに心から喜んで)
(頬を撫でながら指先で耳元をくすぐる愛撫とキスを重ね―――…)
ん、…んっ……♥

(晩御飯の前の微かな甘い声―――)
(その空間をハートでいっぱいにしながら、そのドアの向こうで何やら空気を察したっぽい青い犬が)
(うっかり誰も入らない感じに門番していた姿があったとか、なかったとか)


【【】も、ちょっとだけお返しっ】
【ん…ホントにありがとうな、清明っ。 気持ちもスゴく楽になったし、もうっ(゚ε゚)キニシナイ!!】

【【コッチ】でも、んっ…んんんっ! んっ…♪】
【(重なる頬の温もりに微笑んで、大好きな藍色の瞳を見つめ)】
【ん、オレも…。 清明の優しさに、感謝しまくりだ】
【オレもこころから、ホントにいっぱい…たくさん、ありがとうなっ】
【愛してるぜ、清明―――…】
【(想いを重ねながら優しく触れ合う唇に目を瞑って、ぎゅ…と抱擁を返し)】

【へへっ。 バッチリお届けさせてもらったから、貰ってくれると嬉しーぜっ♪】
【やりたいホーダイな清明と、そのまた負けじとやりたいホーダイのオレっ! 相性は絶対最強だよなっ♥】


【…おやすみ、清明っ! 今夜もとびっきりのイイ夢、一緒に見るからなーっ♪】

991清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/10(火) 03:13:11 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
>>988-990のとっても優しい声も想いも、全部受け取らせてもらったぞ】
【……本当に、ありがとう】

【今夜は取り急ぎの連絡で、逢瀬の日時の相談をさせてもらうな】
【今週土曜日が、昼〜夜にかけて時間を作るのが難しくて】
【こちらに帰ってこれるのが、23時くらいになってしまいそうなんだ】
【その前の金曜日…13日だと、21時くらいから眠くなるまで時間を作れるから】
【日付を跨いで、最速のホワイトデーのお返しをさせてもらえたら…と、考えているんだが、どうかな?】
【時間を早めるコトも出来るから、そこは遠慮なく相談ってコトで】
【セツナの予定の確保が難しい時は、俺からお返しだけでも贈らせてもらうし】
【どうか無理はしないでくれよ、14日当日に時間が作れなくて、ごめんな】

【……それと次の部屋の名前、俺は「と」を入れたしあわせが気に入ったかな】
【さらに、「!」を付ければ。幸せいっぱい、元気いっぱいな感じが、さらに高まるんじゃないかと】
【俺の感想ってコトで、参考にしてもらえれば幸いだ】

【天気が崩れたり、寒くなったりしているが】
【寄り添って、暖めあって。今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【いつも、いつまでも、何処でだって】
【心から最愛に、ほんとうに。愛しているぞ……お前を、最愛に。 おやすみ…セツナ】

992甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/13(金) 00:08:35 ID:???
>>991
【おかえり&こんばんは、清明!】
【コチラこそ、どーいたしましてだぜっ。想いをいっぱい篭めたレス、受け取ってくれてありがとうなっ】

【お返事が遅くなってしまったけど、逢瀬の曜日と時間の変更、了解だぜっ!】
【13日の金曜日に最速のホワイトデー! へへっ♪ 最速ってトコが、ちょっと嬉しーかもっ!】
【開始の時間は21時くらいからでオレも大丈夫っ!】
【リミットは1時、うんと…最大1時半までで、お願いしたいと思ってるぜ】
【うん、オレもちゃんと無理のない範囲でさせてもらってるし、14日のことも気にしないでイイぞっ】
【…ん、大丈夫だから…なっ】
【(顔を覗きこむように見上げるとにまっと笑って、両頬を優しく掌で包みこみ)】
【(愛しいひとの杞憂を払うように額と角を触れ合わせ、目を瞑って)】

【よし、じゃあ次の部屋は「と」を入れたしあわせ同士でっ!】
【サンキュっ、清明っ♪ 明日、新しい場所を用意して待ってるなっ】

【ここ数日、ホントにすっごい大寒波が来ちゃったもんなー】
【しっかり清明と寄り添って暖めあって、今夜もとびっきりのイイ夢、ふたりで一緒に見るからなっ♪】
【(ぎゅっと抱きつくと、うんと甘く擦りついて)】
【うん…オレも、心から一番の最愛に】
【いつもいつも、ずーっといつまでも、何処ででもっ! ほんとうの本当に愛しているぜっ】

【ん、清明っ! おやすみっ♪】
【明日の最速ホワイトデー、ホントにすっごい楽しみにしてるからっ!!】
【ん、ん……っ♪ んぅ、ん……っ】
【(頬に「おやすみ」のキスを贈ると、甘く唇を睦ませて目を眇め)】
【(タイムスタンプの11秒―――ゾロ目のお祝いでもう少し、その唇をじっくりと味わって)】
【(嬉しそうに微笑みながら指先で、黒髪を丁寧に何度も梳き撫でて)】
【愛してる、清明……ンっ…♪】

993清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/13(金) 20:56:13 ID:???
今、まさに…ッ!
リアルタイムでのただいま&こんばんはだ…セツナ。

曜日と時間の変更、了解してくれてありがとうな。
リミットの時間についても、もちろん大丈夫だ。
時間のめーいっぱい、隅々まで。さらには夢の中までだって、ずっとずーっと一緒に過ごすショゾン!

とっても優しくて嬉しくて、幸せいっぱいのレスも、セツナも。
(大きく伸び伸びと両腕を広げて)
全部ぜーんぶ、抱きしめさせてくれっ!

好きで大好きで、めーいっぱいの最愛に…愛してるぞ、セツナー!

994甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/13(金) 21:18:17 ID:???
>>993
んっ、おかえり&こんばんは、清明っ!!
オツトメごくろーさまッ!!
(両腕を広げると、ぎゅーっとぎゅっと抱きついて)

コチラこそ、ありがとうだぜっ。
今日も時間のめーいっぱい、スミズミまでっ!
夢の中もだし、目が覚めても…なっ?
ずーっとずっと一緒だぜっ!

へへへっ♪ うんっ! オレもぎゅーっと、清明を抱きしめるっ!
(顔を上げると目を眇め、嬉しそうにはにかんで)

オレも好きで好きで大好きで、めーいっぱいの最愛にっ 愛してるぜ、清明ーっ!!
(ぐいぐいとくっつきながら胸に顔をうずめると、めーいっぱい擦りついて)

新しい部屋は今からだけど、ちゃんと用意するからっ
ンッ…♥ 待っててなっ♪
(チュッと唇を塞いで、にまっと笑い)

995清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/13(金) 21:47:36 ID:???
>>994
もう一回、ただいま&こんばんはだ…セツナ。
セツナも一週間、お疲れ様。
今週は寒波が来たり、かと思えば昼間が春の陽気だったりと、大変だったな。
(互いに両腕を広げて、確りと受け止めると)
(深く、ぎゅーっと。ぎゅっと優しく、抱き包んで)

ああ、勿論だ。夢の中でも…目が覚めても。
ずっーっとずっと、セツナの傍に。大喜びで、一緒に寄り添わせてもらう。
(銀の髪に頬を緩やかに擦りつけて、それから)
(幸せな微笑を浮かべて目を眇め、そっと顔を寄せる)
(唇の表面を微かに触れさせ、小さく啄ばんで。柔らかく重ねて、甘やかに睦ませ)
ン……ぅ…0が並んだゾロ目の分も、当然ながら欲張らせてもらうし。

(見上げる瞳の、眇めた端。左右順にキスをしてから、明るく笑みを深めて頷き)
もっともーっと、ぎゅーっとしてくれて大丈夫だぞ。
いや、大丈夫と云うより…ぎゅーっと、して欲しい。

(胸に顔を埋めて、擦りついてくれる愛しい人に)
(唇を寄せたままで、柔らかく腰を降ろす)
(膝の上の特等席へと、静かに優しく導いて)

今夜は逢ってくれて、一緒に過ごしてくれて。
―――本当に、ありがとう。愛しているぞ、セツナ。
(大切な想いを言葉にし、最愛の名を紡ぐ)
(再び口付けようとしたところで、柔かく甘い唇に塞がれ)

う…ん……はっ♥
新しい部屋もそろそろ、視野に入れておかないとな。
ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているから、安心してくれよ。
こちらも、セツナのペースで大丈夫だ。
同じ速さで、肩を並べて。腕を組んで、手を繋いで。時には王子抱っこで…一緒に、歩んでいこう。
(指を櫛に、銀の髪をゆったりと梳る)
(浅く肩を竦めてから、首を傾けて微笑んで。キスの余韻に零れた甘い響きを、少々照れ臭そうに)

996甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/13(金) 21:56:56 ID:???
【よしっ! 無事に新しい部屋を立てれたので、先にお知らせー!】


【桜の鬼と】デビチル部屋【悪魔の子】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1426251224/l100


【…新しい場所でも、どーかどーかヨロシクだぜっ 清明っ!!】

997清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/13(金) 22:07:25 ID:???
>>996
【新しい部屋立て、お疲れ様だっ!】
【勿論だ、新しい場所でも…ドコででも。どうか、どうか末永く】
【末広がりに幸せいっぱいに、ずーっとヨロシクだ、セツナっ!】

【(優しく抱きしめて、ちゅっと唇を甘く睦ませると)】

【ん、ふ…っ……んぅ…56が並んだゾロ目のお祝いも、セツナへの想いいっぱいに贈らせてもらうし】
【部屋の語呂が決まったレスで、56のゾロ目とは】
【実に幸先も、縁起もイイと確信しているぞ】
【(明るく笑い、とん と角を額に触れさせる)】

998甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/13(金) 23:17:31 ID:???
>>995
オレからももー1回っ! おかえり&こんばんは、清明っ♪
ん、清明も。
(かるく唇を触れ合わせ、憩いのキスを贈り)
ああ、すごーく雪が降ったり風が強かったり、雨も降ったし
ぽかぽかな陽気に思わず寝入りそうになったりして、大変だったぜ。
……っん……♪
(いつものように抱き合うと嬉しそうに目を眇め、ゆっくりと擦りついて)
(清明の優しい匂いと温もりにそっと息をつき)

うん、寝ても覚めてもずーっと! 離れてる時も。
べつべつの時間を過ごす時も、一緒だからなっ!
…へへっ てか清明、大喜びなのか。
(ふふッと笑いながら髪に触れる清明を見つめ、一緒に笑いあう)
(微かに触れた唇が甘い感触をもって弾み、それからすぐに重なる)
(甘い甘いキスが続くと小さく肩を竦めながら首を傾けて、甘く唇を食み返し―――)
ん、んン……っふ、ぅ……ん…っ へへ…っ
ああ、とーぜんっ♪ 欲ばってもらわないと困るぜっ!

ん…っ清明―――…
(腕を動かし、ぎゅーっとしながら眦に貰うキスに柔らかく目を瞑る)
(大好きな笑顔に微笑むと、こちらからも眦にキスを贈って)
うん、ぎゅー…っとする。 ぎゅーっと…… ずっと。
離れないからな、清明っ。

(唇とその温もりを感じながら清明の所作に合わせ、腕を緩めて)
(腰を降ろした清明に寄り添うように膝を曲げ、向かい合ったまま座り)
(常春の匂いを感じさせる最愛の桜の鬼を、ぎゅうっと抱きしめ)

―――ん。 コチラこそ…だぜっ。
こーして時間を作ってくれて、ありがとうなっ。
(名前を呼ばれると、嬉しくなって心が踊る)
(唇を塞いで漏れたその甘い声に、クスッと笑って)

ああ、ココを>>1000まで満たしたら、新しいトコにお引越しだ!
ありがとうな、清明っ♪
(髪を撫でられるままに最愛のひとを見つめると、何だかこみあげた様に顔を赤くして)
んっ…うう、ホントにさ、ありがとうなっ?
同じ速さで肩ならべて、ウデ組んで、手ぇつないで。
お、王子抱っこだって一緒に…オレだってする勢いで、一緒に歩いていくからなっ!
(微笑む清明の気恥ずかしそうな表情に見惚れるようにしながら、もう一度柔らかく唇を塞ぐと)
(肩にそっと手を添えて、もう一方の掌は優しく頬を包みこむように輪郭を撫で)


>>997
【へへ…ありがと、清明っ!! ココもあともーちょっと、だなっ!】
【オレからも、どーかどーか末永く、末広がりの幸せをいっぱいに、ずーっとずっとヨロシクだぜっ、清明っ!】

【んっ、んぅ…ッん……♪】

【……っは、ぁ…ホントだっ。ゴロだけに、ゴロゴロなゾロ目っ♪】
【へへッ♪ さい先もエンギもイイなら、オレ達も安泰だなっ】
【(角と額が触れ合うと嬉しそうに目をきゅっと細めて笑い、鼻先をじゃれ合うように触れ合わせ、チュッとキスして)】
【お待たせしつつ…っ♪ オレで998言目っ!!】

999清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/03/14(土) 00:03:14 ID:???
>>998
(唇同士の軽い触れ合いを、幾度か繰り返して)
風雪や雨の合間に差す日差しは、もう春のものなんだよな。
梅も綺麗に咲いているし……桜の時期が、近付いてきている。
はははっ、まさかこんなトコロまでお揃いとは。実は…俺もぽかぽか陽気の日は。
転寝をしそうになってしまって、大変だったんだ。
(ゆっくりと擦りつくセツナの動きに合わせて、優しく背を撫でる)
(少し上まで滑らせて、後ろ髪を緩やかに梳き)
ん……っ…どうせ転寝をするのなら、二人でくっついて…セツナに腕枕をして。
又は、セツナに膝枕をしてもらって…とか。
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、銀髪を梳く指で軽く耳の辺りを擽り)

離れて別の時間を過ごしている間も…ずっと、想っているぞ。
心を、想いをセツナに寄り添わせているからな。
それはもう、大喜びだ。俺の喜びも、幸せも、全てはセツナ…お前と一緒にある。
―――いつも、いつまでも。
(重なる笑みや唇、肌に感じる体温や息遣い)
(触れ合う胸に伝わる鼓動…全てがあたたかく、愛おしく)
(食み返す唇を柔らかく吸って迎え、どこまでも甘く睦み)
んん…っ……ン………これからだって、セツナの言葉に甘えて。
どこまでも俺らしく、欲張らせてもらうからな。

離れないでくれ…セツナ。俺も、お前を離さないから。
俺からも、ぎゅーっと……ずっと。傍に居てくれと、抱き寄せるし。

(まだ寒さの残る、仲春の夜に)
(早咲きの桜を香らせる。体温と香りで包み込み、自身もまた)
(春のように優しく暖かい、愛しい人に包まれて)

幾ら重ねても、嬉しい言葉だから…俺からも。
本当のほんとうに、ありがとう。セツナ、心から感謝しているぞ。
(セツナが零す笑みに、きゅっと目を細めると)
(その唇を、柔らかく重なるキスで塞いで)

これで、999言目。1000に満たすのはやっぱり、セツナの声がイイ。
こちらこそ、1000を前にした千日手で……ありがとう。
新しいトコでも、いつまでも。どうかこれからも、ヨロシクな。
(明るく幸せな笑顔で、赤くなった愛しい人の頬に口付ける)
これまでも、これからも、いつまでも。
……俺達は、ずっと一緒だ。 いつまでも、本当のほんとうに…愛しているぞ。
(柔らかく唇が塞がれ、甘い息を継ぎながら腕を絡める)
(肩と頬に優しい手を感じながら、こちらは腰を抱いて後頭部に掌を沿えて)
(甘やかな睦み合いを暫し堪能すると、そのまま。ゆっくりと抱き上げるように、身体を浮かせる)
(キスを交わして、抱き合ったままで。二人一緒に、次のトコロへと歩もうと)


【こっちでも、ありがとう…セツナ】
【この部屋ももう少しで、幸せな声と想いで満開になるな】
【次の部屋だって、末永く末広がりの幸せを満開にしてみせる!】

【俺だけじゃなく、セツナと……一緒に。ずっとずーっとヨロシクな、セツナ!】

【向こうの部屋は、開幕からゾロ目でラッキー7だし】
【安泰は絶対の絶対で…さらに、幸せと喜びで満たす努力は惜しまないぞっ!】

【それじゃあ、セツナの声を見届けたら…二人で一緒に、新しいトコロへいこうか、セツナ】

1000甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/03/14(土) 01:51:59 ID:???
>>999
ん、んっ……ん…っ 
……たしかに。 ホント日差しだけは、ぽかぽかでさー…♪
ウメが咲いてモモが咲いて、次は桜だもんなっ。
あはッ。 清明も眠くなる、おそるべし春眠ッ!
んっ、そーだなっ♪ 二人でぐでーってなりながら、ウトウトして清明のウデ枕で寝たいし
清明にヒザ枕しながら、髪を梳いたりとかしたいっ!
う、ん…っ
(瞳をキラキラと輝かせながら応えて耳の辺りをくすぐられると、首を傾け指に寄り添うに唇を寄せ)

ぅん―――…オレも、ずっと清明の傍にいる。
傍に居るから。
…お、大喜びかっ。 うう、オレは大喜びかって言うと、うんと、 んー…っ
ん、でも、一緒なら嬉しい―――から、オレも同じかな。
一緒なら大喜びで、オレもっ。
一緒に。
……ふ、ぅ…っ ん、んっ。……ンっ……
ん―――…ぅ… (睦む唇から声が零れると、小さく笑って)
清明らしく……ああ、それでイイからさ、いっぱい…っ♪ オレのコト、欲ばってなっ。

ん…っ絶対離れない。 離れないぞーっ!
抱き寄せられたら、もちろん抱き返すしっ!
うん…清明に求められたら、たまんないな。 ホント…ぎゅーってしたくなる。

…ん……清明の花のニオイ。
すごく、好き。

へへ、いくらあっても嬉しい千日手っ。
オレもいっぱいいっぱい、ありがとうだぜっ♪ んッ、ん……ふっ。 
ふふッ…ありがとう、清明…っん。
(唇から笑顔がこぼれ、その心地良さからキスを繋いで)
(肩から背に回した腕で、ぎゅーっと清明を抱きしめて)

999……と、コレで1000言目。
んーオレは清明で満たされるのも、すっごいイイと思ってるぜっ!
これまでのたくさんの千日手と、もーひとつ、さらにもひとつ、ありがとっ♪
ああ、新しいトコでも、ドコでも、いつまでも。コチラこそヨロシクだぜっ。
ん…っ (頬にキスを貰うと、清明を見上げ)
うん……ずっと、いつまでも一緒な。
オレもずーっと、いつまでも本当に、 あ、い…してるしっ。
んっ…… は……っホント…好き、だからっ。 あっ、
(言葉を重ねながら唇が近づくとドキリとして、急にたどたどしくなる)
(唇が重なり、微かに触れる甘い呼吸。絡まる腕に目を瞑り、肌に触れた指が震えると)
(腰を抱かれ後頭部を優しく包みこむ掌に身を任せれば、両足が宙に浮く)
は……んっ、ん…っ ん、んぅ……っン…
ぅ…せ、いめ……清明―――…
(甘い触れあいに目を眇め抱き合いながら、千の言の葉でこの部屋を満たすと、満開の桜―――清明に攫われて)


【コチラこそ…ん。 待っててくれて、ありがとうなっ】
【幸せすぎてその…っ おかげさまで無事満開だしっ!】
【あっちでも、幸せの満開っ! オレも一緒に頑張るからさっ…二人で!】

【うん…一緒に。(額と角をそっと重ね、小さく笑って)】
【清明…っずーっとずっと、ヨロシクだぜっ!】

【へへっ♪ あっちもすでに、幸せいっぱいになる予感っ!!】
【オレも、幸せと喜びいっぱいにする努力は惜しまないぜっ♪】
【清明…ん、愛してるっ (柔らかくチュッと、唇を重ね)】

【ん、賛成っ!! 新しいトコロ、次のオレ達の部屋へ、ゲート・オープンッ!!】




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