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【純白の】デビチル部屋【白の書】

1甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/09(土) 19:53:41 ID:???
ゲート・オープン!! デビルチルドレンの4つ目の部屋へ、ようこそ!

この部屋はオレの住んでる家の中だったり、魔界であったり、公園や学校、それに街中だったりと
あらゆる可能性でいろんな場所になりえる場所っ!
デビルチルドレンの仲魔や、仲間。
友達や、大切な誰か―――最愛の人と、時間を共有する『場所』になるんだ。

時間にヨユーがあればふらっと現れるし、置きレスや【】な相談ゴトに、えーっとあとは…
雑談とか、アレなコトとか。
もし伝言を置いていってくれたら、ちゃんとお返事するからなっ

きっと何色にも染まる、真っ白な部屋! 立てた以上はパーフェクトに使い切るっ!!
へへ、コンゴトモっ めーいっぱい、ヨロシクなっ!!


■埋め立てホヤホヤ〜?幸せでポッカポカな前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/l100
■…大事な大事な前々スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■んで、嬉しハズかしの想い出めーいっぱいの前々前スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/ 



(゚д゚) <そしていちおーオレのコトッ!

名前: 甲斐セツナ 
年齢: 公式10才。〜11才と考えてくれればいーのかもなっ
出典: 『真・女神転生デビチル』 
   つ【ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html】 
容姿・服装: 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン 
    中に首のある黒いノースリーブ(シャツ)とスパッツ+下着、白ハイソックス+スニーカー 
   ゲートから参上時、魔界に行く時は指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着 
身長・体重: 年相応標準体型。スラっとしてる? 
画像: ……なーうぷりんてぃんぐ…… 
性格: 面白いコト最優先! 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ 
    好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかしなくとも挑み受け 
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶコト 
種族・職業: 種族はヒト・小学5年生。地上と魔界の平和を守るデビルチルドレン

2清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/09(土) 20:04:16 ID:???
スレ立てお疲れ様と、おめでとうだ…セツナっ!
ご飯落ちの時間だし、前スレ>>999の【】を、外して先に返させてもらうな。


前スレ>>999
ああ、もちろん全部貰うぜ…宝物として、大切にする。
「ください!」に「あげます!」で答えてくれるなら、「絶対大事にします!」だっ!

待つのは全然大丈夫だから、気にしないでくれよ。こちらこそ、とっても幸せなレスト想いをありがとう…セツナ。
>>1000の千日手のキス、一足先に俺からも。
(視線の高さを同じにして、甘く柔らかく唇を重ねる)
(腕を組み、二人の身体をうんと寄り添わせ)

それじゃあ、1000投下前のお祝いの晩餐ってコトで……一緒にご飯といこうか。
ご飯落ちが終わったら、お互いに報告で!
いこうか、セツナ―――…いってきますといってらっしゃいだぜっ!

3清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/09(土) 20:59:04 ID:???
【…前スレに投下完了と、【】で報告させてもらうな】
【時間がかかってしまったけど、受け取ってくれよー!】
【待っていてくれて、本当にありがとう】

【念の為に先に>>2でご飯の「いってきます」と「いってらっしゃい」をさせて貰ったけど】
【今も待っていてくれたなら…それも重ねて、ありがとうな】
【1000までいく途中に時間が来たらと、俺はある程度準備して置いたから】
【これから先の時間は、リミットまで大丈夫】

【スーパー髪結いタイムとか、お勤めでの「いってきます」とか、やりたいコトが沢山だし】
【時間いっぱいまでセツナの予定に合わせるから、本当に無理しないでくれよ】

4甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/09(土) 21:54:19 ID:???
>>3
【ただいま! 清明っ】
>>2のレスもちゃんと受け取りつつの、一緒のゴハン、美味しかったぜ!】
【オレも一緒にいってきます&いってらっしゃいをしたかったんだけど、ま…間に合わな…】
【(清明の胸にぽふっと頭を乗せてシクシクと)】
【ん……ゴハンはちゃんと食べたから、安心してなっ!】

【1000、ありがとうっ! スーパー髪結いタイムが終わったらじーっくり見に行くぜっ】
【出来れば>>2も返したいトコなんだけどなぁ…うん】
【…んっと。 だ…大事にしてくんないと、しょーちしないからなッ?】
【それと、ありがとう!そしてありがとう!だぜっ!!】
【(左右の手を1回ごとに上げ、空を駆ける某ヒーローの真似をしながら清明を抱きしめる)】

【髪結い……今日はちょっと寒そーだから、かるーくなっ】
【首周りもあったかく、こーして結うか……】
【(清明の背後へ回りながら髪を手に、櫛で梳いていく)】
【(結い紐を胸ポケットから取り出し、束ねた毛と結い紐へ口づけしながら紐を巻きつける)】
【(きゅっと結び蝶を結うと、その掌で毛先を掬ってから前へと揺らし)】
【(後ろで結った髪を前へと運び、毛先を綺麗に整えて)】

【…っな、コレであったか♪】
【っと…ゆっくり過ごすはずが、本末転倒な感じの時間になっちゃてるから、無理しないでな】
【今日も時間のめーいっぱい! 清明と過ごせて、嬉しかったぜ?】
【1000もありがと! 新しい部屋で、これからも末永くっ ヨロシクなっ!】

【清明……愛してるぜっ】
【カゼひかないよーにして、オツトメ頑張ってなっ】
【(清明の胸にぎゅっと抱きつくと、「いってらっしゃい」のキスで唇を重ねて)】

5清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/09(土) 22:21:12 ID:???
>>4
【おかえり&ごちそーさまだ、セツナ!】
【レスを受け取ってくれてありがとうな、時間については気にしない、だ】
【俺の予定に合わせてくれて、凄くすごーく感謝しているんだからさ】
【(抱きしめて頭を撫で、眦に優しくキスを贈り)】
【うん、安心した…俺もご飯もお勤めの準備も済ませたから、安心してくれよ】

【大トリってのは結構緊張したが…じっくりゆっくり、楽しんで貰えたら幸いだ】
【返すのはセツナのペースでイイし、心に収めてくれて大丈夫だからな】
【ココロから大事に大切にするさ、なんたって俺の最愛の人なんだし…】
【俺からも、今日も楽しくて幸せな時間をありがとう!そしてありがとう!だっ】
【(同じく左右の手を順番に上げ、掌を鳴らして。深く抱擁を交わし、頬を重ねる)】

【確かに今日は、少し冷える……セツナも暖かくして、寝冷えとかしないようにな?】
【(首を軽く捩り、セツナへと穏やかな笑みを向けて)】
【(結い紐が取り出されると、肩の力を抜いて髪を預ける)】
【(キスを受けた紐が髪へ巻かれ、蝶を結ぶ。ご機嫌な心がカタチになったように、毛先が掬われ)】
【(前へと運ばれれば、満足げに頷きを返す)】

【結い方もセツナのあったかさも感じられて、凄くイイぞ】
【無理なく声を贈らせてもらっているから、大丈夫。心も柔らかく癒してもらったしな】
【こちらこそ、めーいっぱい楽しく幸せに過ごせて嬉しかったぜ】
【二人で培った1000も、本当に……俺からも、もう一度ありがとう】
【新しい部屋でもこれからも、末永くコンゴトモヨロシクだ、セツナ!】

【風邪を引かないように気をつけるし、セツナのエールで百人力! お勤めも無事元気に終わらせてくるから】
【ゆっくりと休んで待っていてくれよ…お疲れ様】
【(両腕で確りと包み抱き、「いってきます」のキスで唇を睦ませる)】
【(自身の体温を、桜の香りを、セツナへと寄り添わせ)】

【俺もセツナが大好きで……心から、愛してる。これからも、ずっと】
【帰ったら二人で、あったかくてイイ夢みような。 いってきますだっ!】

6甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/09(土) 22:44:34 ID:???
>>5
【…ととっ 先に、お見送りっっ】
【ありがとな、清明! 雨に濡れたらふっかふかのタオルで拭うから】
【気をつけて帰ってきてな!】 

【いってらっしゃいっ。 愛してるぜ、清明ーっ】

7甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/10(日) 00:13:57 ID:???
>>5
【ただいま&ごちそーさま&おかえり、清明っ!】
【ん。わかった、清明……気にしない…ありがとな】
【(頭を撫でられると顔を上げ、眦へキスを貰う)】
【(清明の優しい気持ちがすっと流れこんできて、目を細め)】
【んっ…オツトメの準備もオッケーなら、あとは髪を結うだけだもんなっ】

【そっか、緊張したかー(両肩に手をやってモミモミ揉み解し) 大トリ、ごくろーさまッ】
【この後じっくり、清明との1000を堪能するなっ♪】
【返したくってココロがうずうずしてきたら、レスちゃんと用意させてもらうし】
【心に収める時は、清明を抱きしめて絶対…離さないからな】
【っさ、最愛のっ……っなんだろ、恋人って言われんのと同じくらい、いやもーちょい上な…っこそばゆさ…ッ】
【へへ♪ ありがと!そしてありがとー!】
【(天井へ上げた掌を重ねて軽快に鳴らし、抱き合うと頬が重なり)】
【(嬉しそうに擦りついては2と1の、オンパレードなゾロ目のキスで戯れて)】

【んっ…大丈ー夫っ。寝冷えなんてしないしないっ】
【お腹出して寝てたら、雷鳴って清明におヘソ取られたりするかもだからなっ】
【ま、清明に取られるなら、それもイイかなーってさ…】
【(こちらを向く清明が、優しく笑いかけてくる。角に頬を寄せながら、瞼にも軽く唇を寄せ)】
【(結い紐の蝶を揺らしながら頷く清明の目の前へと戻り、甘えるように抱きついて)】

【へへっ ホーメらーれたーっ♪】
【無理なく大丈夫なら、良かった。やーらかく、癒されたか? うん…なら良しッ】
【うん…ちゃんと1000を迎えられたし、ココでのスタートも順調だしっ】
【千日手も―――…ああ、イク久しく、末永ーくっ! コンゴトモヨロシクなっ】

【…百人力なら、コワいモノなしだもんなっ。オレも、カゼひかないよー気をつけるっ!】
【オツトメから帰ってきて、あったかく寝れるよーに…晴れたらフトン、ふっかふかにしとくからな?】
【うん、ちゃんと休んで清明のコト、待ってるから…んん、ン…】
【お疲れさま、清明―――…っん、ぅ……ん……】
【(両腕にすっぽりと抱かれながら「いってきます」の口づけに、嬉しそうに微笑むと)】
【(こちらからは「いってらっしゃい」のキスで唇を睦ませて)】
【(清明からの温もりと、寄り添うような芳しい桜の香りを身につけて)】

【……んぅ…オレも、ずっと。 これからも。 大好きで、心から愛してるぜ】
【清明、一緒に…絶対イイ夢みるんだからな? んッ…いってらっしゃい、清明ー!!】
【(出がけにもう一度。頬にキスを贈ると手をめーいっぱい振り、元気いっぱいに清明を見送って)】
【(着替えても、ほのかに薫る清明の、桜の匂いに擦りつくように布団をかぶり)】
【んんーっ♪ ―――おやすみ、清明っ】

8清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/13(水) 04:04:14 ID:???
【新しい部屋になって最初の、ただいま&こんばんはだぜ、セツナ】
【雨にも急な寒さにも負けずに、無事元気に帰って来たぞー!】
>>6のリアルタイムな見送りも>>7のいってらっしゃいも、全部受け取ったぜ】
【どれも本当のホントに、最高に嬉しくて…ありがとう、だ】
【今週の予定も13時半〜22時で無事確保してきたから、セツナの都合が良ければ逢って一緒に過ごそうな】
【凍結の続きをする方向で考えているが、やりたいコトや希望があったら遠慮なく聴かせてくれよ】
【勿論、予定の変更があった場合はお互いに遠慮なく連絡するってコトで!】

【大トリの緊張はセツナのマッサージですっかり解れたし、俺がセツナのお見送りを堪能させて貰ったように】
【1000をじっくり堪能してもらえたら幸いだ。心に収めてくれても、レスをくれるのも…セツナのやり易いカタチでイイからさ】
【(セツナの隣に寄り添うと、腕枕をして抱き寄せる)】
【( ただいま と こんばんは のキスは左右の頬へ。瞳を見つめて微笑むと、優しく銀の髪を梳く)】
【(2としあわせの綺麗に並んだゾロ目。前髪に柔らかく口付け、続けて甘く深く唇を重ね睦ませて)】
【(うんと深く抱きしめ、柔らかな唇を存分に感じ)】
【心に収める時じゃなくても、抱きしめて離さなくてイイんだぞ? 俺だってこうして、セツナを離さないしな】
【(はぁ、と息を継ぎ、キスの心地よさに笑みは少し蕩けてしまう)】
【(腕枕はセツナを包み、もう片手は腰に回して「離さないぜ」と)】
【そうか、それじゃあ……最愛のセツナの元へと帰って来れて、凄くすごーく嬉しいぞ】
【…と、素直な気持ちを声にしたって大丈夫だよな】

【季節外れな冷え込みがあったし、今日は念入りに暖かくしないと…だ】
【―――…ヘソを取るよりは、こうするのがイイかな】
【(腰に回した腕。掌を当てて肌の温もりを伝えつつ、前へと滑らせる)】
【(くびれをなぞり、ヘソの付近から下腹部を撫で回し…隙あらば、もっと下へといかんばかりの手つきで)】

【セツナが俺を柔らかく癒してくれたように、俺も…セツナに】
【幾久しく、末永く。愛しい気持ちとあたたかさを伝えられたらと想っているぜ】
【お前が大好きだ…―――愛してる。 ンッ……んぅ…ん………】
【(先程までは悪戯に動いていた掌を、今は愛しさいっぱいに。セツナの掌に重ね、五指を確りと絡める)】
【(一度目は浅く、徐々に深く。贈るキスを変化させて唇を鳴らし)】

【今夜も二人で一緒に、とびっきりの暖かくてイイ夢を見ような……おやすみ】
【―――愛してるぜ、セツナ】
【(柔らかに髪を指で梳き、おやすみのキスを額へと贈る)】
【(身も心も一つに寄り添わせ…今宵も同じ、夢の中へ)】

9甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/15(金) 11:45:38 ID:???
>>8
【―――オレもっ 新しい部屋で最初の、おかえり&こんばんはとっ…こんにちは、清明っ!】
【梅雨入りでヒンヤリした中、元気にちゃーんと無事に帰ってきてくれて、ありがとうなっ】
【うん、全部…喜んでもらえたなら嬉しい―――】
【(清明へと腕を伸ばすと、頬と眦の左右にキスを贈って)】

【オレも土曜日の時間確保はバッチリで、今んトコ問題ナシっ!】
【凍結解除の方向で、何かあれば遠慮なくレンラクするのも了解だぜっ】
【それと、来週の土曜は夕方くらいまでになってしまいそうだから、先にお知らせしておくな?】

【1000も一緒のおやすみも、すっげーすっげー嬉しくて絶対絶対返したいっ】
【けど、ぎゅーっとずっと抱きついたまま離れたくないのも事実!!】
【もらった1000は嬉しい上に愛しくて……どうにかなっちゃいそーだ】
【オヤスミの分は今夜、そっとお返しするな?】

【へへっ…清明の、とってもイイ時間の数字にカンパイっ】
【(完敗か、はたまた乾杯か。嬉しそうに頬を綻ばせながら引き寄せ、角へ軽く口づける)】
【(微笑みながら今度は、唇へキスを贈って)】
【大好きだぜ、清明…っ ん…愛してる】
【オレもちょーっと頑張ってくるから、また後でな? …へへ、いってきますっ!】

10清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/16(土) 02:22:21 ID:???
>>9
【今日も無事元気に、ただいま&こんばんは…さらに、お昼の分のこんにちはもつけて参上の、俺ッ!】
>>9のレスも凄くすごくありがとうだぜ。とびっきり嬉しいし、幸せだし】
【セツナの嬉しさが伝わって、俺の喜びも倍々と増しているぞー!】
【(頬へキスを受け、セツナを抱きしめる。こちらからも、「ただいま」と「こんばんは」のキスを頬へ)】
【(さらに、「こんにちは」の分は唇をちゅっと鳴らす口付けで贈り)】

【よーし、それじゃあ土曜日は凍結解除で決定!】
【今夜はゆっくりと眠って、起きたら「おはよう」をして…めーいっぱい一緒に過ごそうぜ】
【来週の土曜日は夕方くらいまでだな、了解。知らせてくれたコトにも、心から感謝!】

【1000とおやすみを楽しんでもらえて、俺も嬉しいぜ】
【ん…離れたくないなら、どうかこのままで。俺もセツナを離したくないからな】
【(髪に鼻先を埋めて頬擦りし、愛しい匂いを胸いっぱいに吸い込む)】
【(そのまま身体をベッドに沈め、腕を枕にぎゅっと抱き包み)】
【どうにかなっちゃったセツナだって…隅々まで全部まるっと愛してるぜ】
【お返しは楽しみだが、明日のコトもあるしな。やり易いペースで大丈夫だから、無理しないでくれよ?】
【(頬擦りで乱れた髪を指で梳き撫で、整える。穏やかに笑い、瞳を見つめて)】

【セツナもとってもイイ時間のゾロ目になっているぞ】
【(タイムスタンプからセツナへと視線を戻すと、綻んだ表情に瞳を奪われる)】
【(引き寄せられるままに顔を近付け、角への口付けに目を眇めて小さく震え)】
【……ぅ…ん。俺からも、ンッ―――…んん………大好きだ、セツナ。愛してるぜ……ん、う…】
【(唇へのキスを受けてから、ゾロ目のキスで柔らかく唇を食み)】
【順番があべこべになるけど…いってらっしゃいと、おかえりも贈らせてくれよ】
【そして眠る時は、このまま俺の腕枕で。二人で一緒に、とびっきりのあったかくてイイ夢見ような】
【おやすみ……心から、本当に。愛してるぜ、セツナ】
【(贈る言葉の一つ一つに、想いを込めたキスを添える。何度も唇を睦ませ、甘い快感に意識を蕩けさせて)】
【(体温を溶け合わせながら深く寄り添い、同じ夢へと揺られていく)】


【【遅くなってしまったが、気をつけていってらっしゃいだぜ!】】
【【用事が終わったらお疲れ様で、ゆっくりと休んでくれよな】】
【【返すのは無理なく、心に収めてくれても勿論大丈夫!】】
【【こっちでもとびっきりのイイ夢、絶対に一緒に見るぞー!】】
【【おやすみ……大事なコトだし、こっちでも。大好きで…愛してるぜ、セツナ】】

11甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/16(土) 04:44:55 ID:???
【(お風呂上りのスウェット上下を着込み、むふっと息巻いて)】
【こんばんは、清明…っ ただいまッ!】
【無事に帰ってこれたし、約束どーり、おやすみをしに来たぜっ!】
>>8>>10もちゃーんともらって受け止めて、心に収めつつお返しするな?】


>>8
【1000、堪能した! 清明のドキドキも、しっかりオレに伝わってきたしっ】
【うん、きっとな…いや、絶対!】
【清明の頬が濡れてるのに気づいちゃったらオレ、ココに収めてなんかいられないんだ】
【(清明の暖かさに触れながら腕を枕に身を横たえると、清明の胸にそっと手を当てココを示す)】
【(左右の頬にご挨拶のキスをキスをもらい、視線が触れ合うとくすぐったいその微笑みに嬉しくなって)】
【(髪を梳かれ、前髪を揺らすキスを貰えば笑みを浮かべた唇同士を心地良く睦ませ合う)】
【ふふ…っん、ぅ…… んん、…ん……む……ふ、 ぅ……】
【ンっん………ッ は、ぁ…っ】
【あ、……うん… じゃあ、今はずーっと離さないでいるなっ?】
【へへ、清明と両想い………っ♪】
【(清明の蕩けた笑みに、こちらも至福に富んだ笑みで目を細め)】
【(深く抱き合いながら腰に回ってくる腕の感触に胸をぴたりと添わせ、清明の喉元に鼻先を擦り寄せ)】
【(鼻先で肌を擦りながら、唇を寄せて柔らかく何度か吸い)】
【ん…っうん、もちろん…大丈ー夫だしっ!!】
【ならオレは、最愛の清明が帰ってきてくれて、すっげえすっげぇ嬉しいぜっ!】

【ん―――…そうだなっ、あったかーくヌクヌクにっ】
【……ほ? …うあっ わッ!………ッッ!】
【(腰に触れている掌の温もりがふいに動き、ざわッとしたくすぐったさに襲われる)】
【んッ! っく…ッ!! ううあっ、せっ、清明っッッ!! んっうぅ……!!】
【(くびれから下腹部への感触にぞくぞくっと身体が跳ね、片手は清明の肩を掴む)】
【(さらなる下へと伸びようとする手から腰を逃がそうとしつつ、その掌をもう一方で握りこもうとし)】

【ん、ン―――……っ…!】
【(清明の声が、耳に届くと同時に掌が重なり手を繋ぎ合う)】
【…ん、ぅ………っ(五指が絡み、清明がくれる愛おしさに頬も耳も熱くなるのを感じ)】
【(きゅっと指の間を締めると唇が軽く触れ合い、それから深く重ねられていき)】
【ンむ……ん……ッ ふぁ、…ん……んん、ン……っ】
【っは………オレも…清明が、好き―――…大好き、愛して、る……っ ん…ッふ…】
【(ちゅっ、ちゅっと小さく音を鳴らしては、愛しげに何度も手を握って)】

【んん……イイ夢、見るぜ……清明、一緒に…】
【ん…おやすみ、清明。 ―――オレも、愛してる。愛してる、から……】
【(肩へと触れた指先は、いつしか甘く首筋や耳元とうなじを触れ撫でて)】
【(髪を梳かれながら額へおやすみのキスを貰うと、心地良さそうに目を瞑り)】
【(顔を上げて頬擦りし、唇へとおやすみのキスをこちらからも贈る)】
【(手を繋いだまま額と角を触れあわせ、安らぐ心地に身を委ねると暖かく―――清明と同じ、夢を見る)】


【【>>10も返したいけど…無理しないてーどに、こそっとな? …こそーっと】】
【【宵っぱりがすぎる!なんて心配すんなって。ちゃんと寝るから】】
【【ただいま&おやすみ……っ それと、アヒルのならんだ清明のゾロ目っ!】】
【【んんっ、んッ…ちゅ。  おう!とびっきりイイ夢見て、気持ちよーく目覚めるからなっ?】】
【【へへ、おやすみ…っ オレも清明が大好きで、最愛で。愛してるぜっ、清明っ!】】

12清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/16(土) 13:18:05 ID:???
【おはよう&こんにちは、セツナ】
【一緒に眠ってくれたコトも>>11のレスも、本当にありがとうな】
【レスも想いも確りばっちり受け取って、大切に心に収めさせてもって…とびっきりのイイ目覚めで参上の俺ッ!】

【1秒差が微妙に惜しい、アヒル並びのキスも嬉しかったし、最高の目覚めだぜ】
【随分と宵っぱりだったみたいだが、セツナもちゃーんと眠れたか?】
【幸せが連なってゴーゴー!なキスは、この特等席で贈らせてもらうショゾン!】
【(幸せいっぱいの笑顔で大きく両腕を広げ、セツナを抱きしめる準備を万全にし)】

【今日も一日、めーいっぱい楽しく過ごそうな。大好きで、最愛の愛してるを贈らせてもらうぜ……セツナっ!】

13甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/16(土) 13:49:48 ID:???
>>12
【おはよー&こんにちはッ 清明っ!】
【コチラこそ、一緒に眠ってくれてありがとーなっ】
【オレも清明の傍であったかくしーっかり眠ったし、気持ち良く起きれたし…っ オレも参上ッッ!!】

【へへ、惜しーけど清明は全部アヒルちゃんが並んだコトあるからなっ♪】
【ん…っもちろん! 寝て起きて、今は完全カクセイ中!!】
【幸せづくしで今日もゴーゴーって…この数字、予告みたいだよなっ】
【(両腕を広げた清明の胸の中に心地よく飛びこむと力いっぱい抱きしめて)】

【うん、コチラこそっ 今日も一日めーいっぱい、楽しく楽しく過ごそうなっ!】
【さ、最愛の……っ!(清明の声に真っ赤になりながらも受け止めると嬉しそうに微笑んで)】
【(背伸びをし、両手で頬を包みながら ちゅっと唇を触れ合わせ)】
【んっ…オレも、最愛の愛してるを清明に―――…ッ…愛してるぜっ】

【んと…凍結解除、やや見直し中なのでもうちょっと待っててな?】
【待ってる間は自由に―――してていーからさ】
【(「―――」の部分は唇をホントにかるーく触れ合わせ、にんまり笑って)】

14清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/16(土) 14:10:28 ID:???
>>13
【改めてもう一度、おはよう&こんにちはだ、セツナっ!】
【しっかり眠れて気持ちよく起きれたなら、宵っぱりもまた良し…だ】

【前回さながらのアヒルの全並び、とまでは行かなかったが。これだけ揃うのも、中々に壮観だよな】
【幸せ尽くしでゴーゴーな、今日の開幕を告げる数字。運命的予感ってヤツを、ひしひしと感じているぜ】
【(セツナを受け止め、こちらからもぎゅぎゅっと抱きしめる)】
【(きゅっと猫のように目を細くすると、銀の髪に頬擦りをして)】

【待っている間はココで自由に、今日も一日めーいっぱい…楽しく楽しく、幸せを満喫するとしようぜっ!】
【そう、俺の最愛のヒトが…こうして傍に(先ずは>>11のゾロ目、と真っ赤になった頬にキスし)】
【(上半身を軽く曲げ、顔の高さを近くする。頬を包む柔らかい掌の温もりに、微笑で薄く唇を開き)】
【(甘く愛しい唇を触れ合いを感じて。小さく鳴る水音に、胸の奥がじわりと熱くなっていく)】
【んん……ありがとうな、セツナ…待っている間は、ここで……自由に】
【(深く寄り添いつつ、セツナを特等席へと導いて向かい合う。瞳を見つめつつ、穏やかに笑み)】

【了解!見直しの間、おとなしーくちゃーんと待っているぜ】
【ゾロ目のキスもしたいし―――自由に、しててイイとの許可も出たし】
【(不意の唇の触れ合いに目を丸くし、セツナの笑顔に悪戯っぽい笑みで答え)】
【んぅ……ん…愛してるぜ、セツナ……】
【(耳元で最愛の想いを囁き、耳朶を甘く唇で挟む。舌先で微かに擽り、くにっと甘噛みをして)】
【(腕を絡めて身体を密着させ、胸の鼓動をセツナへと伝え)】
【(銀の髪や耳の先端、首筋や顎の付け根、頬に眦。連なったゾロ目のお祝いにと、沢山のキスを思う存分繰り返していく)】

15甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/16(土) 14:54:25 ID:???
前スレ970
…ん、ぅん………っ ん…キス、もっと……
(清明の声に頷きながら触れ合わせ、言葉を飲みこんだ唇を塞ぐ)
(寝て覚めてもこの感触は変わらない様な気がして、熱を逃がす吐息を重ねては唇を濡らし)
(細く糸を引いたその口元が綻んだのを見ると柔らかく笑い、頬を触って)

ん…… もっと…清明と、幸せになる。
オレ、けっこー欲ばってると思うんだけど、まだまだ足りないか。
こんな風に一緒にいて触ることが出来るの、まだときどき夢なんじゃないかって思うしな。
遠慮なく―――う、んっ。 だ、大胆に……ッ欲ばるべきだよなっ 
う、うん…! ッす…すえ永くっ、ずっと。一緒に―――…っ ん…っ
は……! せ、せせせっ清明…っ!!
それッ、何か…ッ! プロポーズみたいな感じになッ……っ!!!
(ハッとして耳まで赤くなると肌を吸われ、清明の想いが甘い痺れとなって全身に広がる)
(花びらのようにうっすらと咲く刻印が、色を濃くして)

あッ゛…か、可愛いワケ…なっ……! んッ……かッ、可愛くしなくてっいいッ!
清明に可愛くされて、…嬉しくなんの、困っ…るっ…! んっ、ああぁっ あっ…
やッ…んッ……! んっ……!
(肌に囁く声音にぞくぞくしながら、逃れようとするも愛しさにくるまれる)
(抱きしめられると緩く首を振り、唇が鎖骨を撫でる感触に小さく悲鳴をあげ)
(首が傾き、もたれてくる黒髪を頬で擦る)
(肩を噛む優しい牙が食いこんでくる感触に一瞬身を強張らせ、清明の背をぎゅ…っと掴み、ふるりと震え)

うあ……バカって……認めたら、止めよーないじゃんか。
しょっ、しょーがないのかッ! よーっ…! ううぅ…っ
そ、そりゃ何にもされなかったら、ソレはソレでサビしいけどっ…! んッ、ン…
んあ……ッあっ あッ……んっ、ん…っ ん、く…ぁ……っ
(素肌の上に一枚着込んだだけのスウェットの首周りは緩く、寝乱れた様に肩を大きく露わになる)
(そこにはたくさんの口づけの痕。身体の芯を疼かすほどの甘い感覚に震えながら清明を見つめ)
(「ばか…」と、甘く嗜めるように囁きながら清明を抱きしめ、心地良さに揺れる鼓動を知らせ)

ぁ……っ…はぁ… は……… んっ…んん―――…
(清明の少し弾んだ呼吸を間近で感じながら涙をやさしく拭われる)
(胸に吸いこんだ二人の香りに少し惚けつつ、耳元をくすぐった唇から零れた声音に愛おしげに目を細め)
んぅ……気持ちい、か…? へへ…っ嬉し……んっ
(照れたように片目を眇める清明に微笑むと唇が触れてきて、チュッと可愛い音を響かせる)


【ん…お待たせっ】
【長すぎて全部だと、どうしてもディープホールの彼方に消えちゃうみたいなので分割ッ!】
【(黒髪に触れながら、チュッとキスをして) お返事は2コ目からでも大丈夫だからな…?】

16甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/16(土) 15:00:05 ID:???
>>前スレ970(続き)
ん……んっ……
(愛しげに撫でてくる手の感触に、年相応の少し締まった下腹部をぴくりとさせる)
(額や眦に触れてくる唇の感触に潤む瞳を薄く閉じ、清明に灯された情欲に震えて)
(膨らみを擦って揉むもどかしさに、脚を開きそうになるのを堪えながら膝を擦り合わせる)
(硬さと熱をもったそれを包みこむ指先が動くのに合わせ、背筋をゆっくりと反らしては小さく縮め)
ぅ、あっ、あっ…ッ んん、い……っ ぃ、…そこ……っ
(茎を撫でられればピクンと膨らみが脈打つ。左右に捩られ、蠢く動きに少しずつ声を漏らしていく)
(清明の声に頷きながら肩へ手を回し、小さく短い呼吸を繰り返し)
は、あ……っ あ……っ うん……ッ、ぅん……
…せ、いめ……っ ン……ッ

ん…………ぅ…うん…だいじょぶ。
欲ばって……イイ……。 あっ あっ……うぅ、んっ……っ
(清明の掌の温かさも伴って、下着の中がじわりと熱くなる)
(先端部分を撫で回されるとお腹の辺りをぴくぴくさせ)
(茎に指が触れて擦れると、脈打ちながら硬くなった先が蜜を滲ませて下着に恥ずかしい染みをつくり)

んっう………ッふぁ、は………っ
(内腿に挟んだ手の動きが止まると、期待に疼いたそこが少し物足りなくなる)
(腰の後ろを触る手にドキドキしながら、スウェットのズボンを脱ごうとする動きに任せ)
(清明の掌に膨らみを擦りつけるように動いてしまう)
う………ひっ あ……っ
(添えられた掌が動き、茎と嚢を擦られると後頭部をベッドに柔らかく深く沈ませて腰を浮かせ)
(膝を開きながら太腿が後ろへと引き締まり、お尻をきゅっとして)
(前を引っぱり、ズボンを脱がす感触に思わず声を漏らし真っ赤になる)

(へたっと腰をつきながら、脱がされたズボンを纏わりつかせて膝を立て)
(清明に問われると、口をぱっくり開けて戸惑って)
あっ……う、ううぅ……っ
ぬ、脱ぐのはいーけど、いーけどなッ…? そー改めて訊かれると、もう脱げないって言うか……すっ 
すっげー…… すっげー… はッ…ハズかしい……ッ
(清明の手が誘うまま、清明と視線を通わせながら首の後ろへと腕を回し抱きしめてしまう)
(胸の中へ清明を収めるように抱き、腰を撫でられると心地良さから背筋をすっと伸ばし)
(上着を捲くる感触にふっと快感の交じった息をつき)

…あ、 あ………っ
(両手が内腿を撫でるのに声を漏らしながら、下着を脱がそうとするその動きに身を寄せて)
(脱がされる羞恥と、わななく様な興奮から清明をぎゅっと抱きしめて)


【2コ目っっ!(元気良く宣言しながら頬にチュッ)】
【えっと…胸に顔を埋めるのが、もし逆だったらそーっと訂正をお願いするな?】
【今日ものんびりだけど、ヨロシクだぜっ!】

17清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/16(土) 15:43:27 ID:???
【二つ目からで大丈夫と言われても、やはり返したい気持ちは抑えられなくて…】
【短めに纏めて、俺なりの前半部の締めを投下させてもらうな】
【分割で>>16も続けて返させてもらうが、セツナも二つ目からで大丈夫だぜ】
【「自分なりの締めを投下したい!」って場合は、喜んで待たせて貰うし】
【セツナのやり易いカタチとペースでよろしくだっ!】

>>15
(頬を触る手も笑顔も、優しい柔らかさ。甲に掌を沿え、緩く首を捻る)
(視線はセツナの瞳に向けたままで、掌に優しくやさしく口付け)
……欲張りの定義が、俺基準だからな。
まあ、無理強いするってのも何だか違うし…セツナの想いのままに、欲張ってくれれば。
遠慮なく大胆なのも、喜んで迎えさせてもらうぜ。
(「夢」の言葉に目を眇めると、唇を重ねて甘く吸う)
(継ぐ息に桜の香を乗せ、ちゅくちゅくと唇を睦ませて)
―――…は、ぁ……どーだ?夢じゃこんなにはっきりと出来ないだろ?

(湯気が立ち上りそうなくらい、真っ赤になってしまったセツナ)
(肌に触れていた唇は綻び、さわさわと優しく撫でる。色濃くなった印にキスすると顔を上げ、瞳を見つめて)
恋人以上の最愛のヒトと、末永く一緒に暮らしたいと願うのは…当然のコトだ。
同じ時を重ねて、最愛の気持ちを深めて。そうすれば、「みたいな」じゃない本当を話しても…
(取った手の小指と、その隣の指の背にキスを贈る。目を眇めたままで、手の甲に頬擦りし)

嬉しいくなれるなら、問題ないだろ。困るセツナも可愛いし…全部、俺のだ。
(首を振るセツナの頭をあやすように撫で、抱きすくめて)
(黒髪に擦れる頬から耳を、角で優しくなぞり上げる。背を掴んで震える所作が胸の奥を疼かせ、独占欲も露に)
(獣が毛繕いをするように、肌に刻んだ牙の刻印を唇と舌で愛撫し)

そう、止めようがないからしょーがない。セツナでいっぱいなんだから、問題も無い。
(甘い窘めの声に、微笑んで頷く。声も鼓動も、愛しい音は余さず全て伝わり)
(より確かに感じようと、左の胸に頬を擦り付けて耳を欹て)

(セツナからの問いかけには、小さく頷いて答え)
(可愛く弾む音とキスが、羞恥を淡く溶かしてくれる)
(啄むように何度も、何度も。唇を睦ませて香りも熱も一つにし―――)

【まずはその壱!】
【弐は絶賛作成中なので、自由にして待っていてくれよ】
【(こちらからは前髪と唇に、そっと触れるキスを贈り)】

18甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/16(土) 16:06:00 ID:???
>>14
【イイ目覚めは、清明がいてくれるおかげでもあるんだぜ?】
【ってコトでオレからももー1回♪ おはよう&こんにちはっ、今日も愛してるぜっ】
【(清明に抱きしめられながら、ぎゅっと抱き返しつつ胸に額をぐりぐりと擦りつけ)】
【(ぱっと離れると、とびきりの笑顔を見せて)】

【アヒルが全部揃うってそうそうないし、アレには清明の神さまとしてのチカラを感じたぜっ】
【イイ感じに揃うのも、面白い感じに揃うのも、偶然なのに運命っぽい―――…んん、】
【(目を細めた清明を猫っぽく感じながら、愛しい頬擦りの感触に口元を綻ばせ)】
【(ぐっと拳を作り、気合を入れて)】

【うん、了解だぜっ! 楽しい楽しい幸せをっ!!】
【ん、んん…清明……っ(昨夜のゾロ目のキスを頬に貰い、くすぐったそうにして)】
【(清明と目線の高さが近くなると嬉しさを感じ、薄く開いた形の良い唇とのキスにそっと目を閉じ)】
【(唇が離れると、胸に満たされる暖かい感覚にほ…っと息を漏らし)】
【へへ、コチラこそっ ありがとな、清明】
【オレも待ってる時は、ココで清明の顔を見ながらゆーっくり、してるからさっ】
【(いつもの特等席にちょこんと座ると視線に気がついて、藍色の笑みにほんのちょっと照れ)】
【(清明と向かい合いながら太腿を挟み、自分の膝と清明の腿に両手をかるーく乗せて)】
【(少しだけ前傾姿勢で清明に近づいて)】

【待ってくれて、ありがとっ 見直しがハンパなく…お待たせしちゃってゴメンな】
【ゾロ目もだし、ゾロ目じゃなくったって…キスいっぱいしたいしっ】
【(清明の驚いた顔にへへッと笑って、同じ悪戯っぽい笑顔を見せて)】
【(心地良い囁きに耳を澄まし、唇が触れた感触に小さく甘い声を放つ)】
【んひ…っ うっく……っ ぅ…ああ―――… オレもっ…】
【愛してる、清明―――】
【(耳朶を舐める舌の濡れた感触に肩をひくりとさせながら、甘噛みにふるっと背を震わせて)】
【(こちらも想いを告げながら腕を絡めると、清明の体温と自分の熱を触れ合わせお互いの鼓動を身体で感じ)】
【(大きな背に愛おしげに指を這わせ、髪を指に絡ませては梳いてキスを贈りあい)】
【清明、んん……んっ…ちゅ、 ん……ふ。 好き……清明―――】

【っ……へへ、挟まれてもいーかなッ? イイともーっ☆】
【(清明の答えを待たず、自己完結させながら清明の間に挟みこまれてみる)】

19清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/16(土) 16:30:47 ID:???
>>16
(反応を返す下腹部に触れる掌。指先に僅かに力を入れ、張りのある腹筋の指触りを愉しむ)
(瞳を薄く閉じ伏した睫に見蕩れながら、眦をキスでくすぐって)
(指先が内腿に触れれば、つう…となぞり手を奥へと差し入れ)
(足の根元から嚢の付け根に添え、すっぽりと包み込んで。円を描くように柔らかに揉み、刺激を幼茎へと伝える)
(硬度を持ちだした茎を指腹で擦り、背が反るに合わせて脈動を示した箇所の摩擦を強め)
セツナ……そうだ、我慢せずにもっと…俺の、傍に………
(肩に手が回ると、浅い呼吸を助けるように唇の端にキスを贈る)
(時折、唇を重ねるのを合図に深く息を吸い)

(下着に浮き上がるセツナの形。先端部が湿りを帯びると、指はより滑らかに)
(指先で鈴口を刺激し、裏筋から幼い雁首をすりすりと布地ごと擦り)
(セツナの腰が動けば、それとは逆に掌を動かす。蜜滲む布地を先端に張り付け、手や指とは違う触感を与え)
…は……っ……セツナ………
(大きく継ぐ息で熱を吐き出し、愛しい名を呼ぶ)
(茎と嚢を同時に擦り、先の括れを包み弄る動作を交え、腰がさらに浮くように誘い)
(淫らに突き出された腰と、しなやかな身体が描く曲線を眺めながら、片足に纏わり付いたズボンをもう少しだけ下げ)

そうか…俺としたコトが、今のは少々無粋だったな………ワザと恥ずかしがらせたんじゃあ、ないんだぞ?
(セツナの蜜を纏っていない腕で腰を抱き、胸の中からセツナを見上げる)
(捲くれた上着と肌の境目に頬を触れさせて、そのまま上へと緩く擦ってさらに捲り上げ)
(「恥ずかしがるセツナも可愛いぜ」と、胸の中心に口付ける)

(顔を胸に埋め、目を薄く閉じる。抱きしめてくれる腕の力と心音が、セツナの昂ぶりを伝えてくれて)
(下着のゴムを引き、親指を内側へ。腰骨より下に引くと、そのまま前へと伝わせ)
(屹立した幼茎の先端を優しく引っ掛けるようにして、前を露にする)
(蜜を指先から掌に馴染ませ、茎に塗りつけながらゆっくりと扱き)

俺に任せてくれるなら……俺のやり方でイイよな。
(片手は後ろへと回し、尻房を軽く捏ねるように撫でてから後ろ側をずり下げる)
(茎を扱くじらすように緩慢な動きは、徐々に速くなっていく。指は狭い輪を作って先から根元までを何度も潜らせ)
(下着が膝にかかるとそこで漸く、足を抜きやすいように両手を下着に添えて)

【二つ目を俺も投下!(頬にキスを受けつつ、抱きしめて唇へキスを返す)】
【さーらーに、ぎゅーっと挟み込むぞー!!(>>18のセツナを、左右からぎゅぎゅっと程よい力で包み)】

【こちらこそ今日ものんびりだが、ヨロシクだ】
>>18の嬉しいレスも、この後返させてもらうな】

【それにしても今日は、俺もセツナもキスしたい気持ちが真っ盛りって感じだ】
【(0の並んだゾロ目を視線で示すと、深く唇を重ねて)】

【セツナの番か俺の番でご飯落ちの時間になりそうな予感がするから】
【お互い遠慮なく連絡して…晩御飯も一緒にしようぜ!と、提案させてもらうな】

20清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/16(土) 16:58:36 ID:???
>>18
【俺のイイ目覚めは、セツナが居てくれるからこそだし…これもお互い様で同じだな】
【それじゃあ俺から…さらにもう一回。今日もとびっきり大好きで、愛してるぜー!】
【(胸に額を擦り付けるセツナからは、子犬の耳と尻尾がみえるようで)】
【(とびっきりの笑顔を見せてくれた嬉しさに、鼻頭にちゅっと口付ける)】

【今回のニアピンも狙わずしてコレだから…セツナにキスしたい気持ち、無限大ってトコロか】
【ゾロ目も語呂合わせも、アヒルみたいな見立ても。どれも楽しいし…偶然を運命に変えて引き寄せる!】
【(頬擦りをしていると心地よくて、つい喉が鳴ってしまう)】
【(気合を入れるセツナに倣い、こちらも拳を作ると。とんとん と、息を合わせて触れ合わせ、親指の腹同士をくっつけ)】

【楽しさも幸せもいっぱいで……ホント、言葉に出来ないくらいだ】
【(キスで艶を帯びた唇から漏れる息。淡く大気に溶けた音は、心に甘く響き届く)】
【(照れたセツナの瞳を目で追い、緩く首を傾けて)】
【お互いゆーっくり、らっくりと。俺もセツナの傍で、離れずちゃーんと待っているからな】
【(セツナが前傾姿勢になると、顔を寄せて角と前髪を触れさせ)】

【セツナも待っていてくれて、ありがとうな】
【想いがいっぱいのレスで嬉しいし、丁寧に見直してくれたコトにも感謝しているんだ】
【だから、どうか気にしないでくれよ。ほら、俺なんかだな……ついつい急いで】
【(んん゛っと咳払いをし、>>17を指差す。「嬉しいくなる」を「嬉しくなる」に修正な?と微苦笑をして】
【二人が無理なく、一緒に居れるなら…それが一番イイ】
【同じ時を重ねられて、俺はとっても幸せだぞ】
【ゾロ目じゃなくてもキスしたいのも……んぅ…同じ】
【(小さくとも、セツナの声を聞き逃したりはしない。ちゅ、ちゅと耳朶をキスで啄み)】
【愛してるぜ―――…セツナ。ん…ぅ……んん…俺の想いもキスも…全部、お前に………】
【(髪がセツナの指に絡み、流れ梳かれる。眇めた瞼を震えさせつつ、唇を睦ませ)】
【(片方の手を取り、掌を重ねて。一つずつ順番に、五指を絡めて手を繋ぎ)】

【俺に挟まれるってコトは……キスも倍!覚悟しろよ、セツナーっ!】
【(答えるよりも早くの自己完結に、目を丸くさせてから明るく笑う)】
【(00秒のゾロ目を指差してから、ふっふっふと意味深に笑って)】
【(繋いだ手を優しく引いて抱き寄せ、もう片方の腕を脇から背へ回す)】
【(掌は後頭部に沿え、顔を傾け。うんと甘く深く唇を重ね、包み抱いて寄り添い)】

21甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/16(土) 17:41:00 ID:???
>>17
【ん…っそーだよな……清明の気持ち、スゴくスゴく嬉しいぜ】
【清明からの想いに、ハズかしながらオレからも締めをっ】
【まとめちゃうかもだけど―――貰ってくれよなっ?】


んっ……
(清明がこちらを見つめたまま掌に口づけてきて、指が震え肌を擦る)
(掌の中央に灯ったくすぐったさに小さく声を漏らし)
んん、でももうちょっと―――オレはホント、もーっと正直に欲ばりなハズなんだ。
それが清明の前だと、ハズかしさでいっぱいいっぱいにだな…っ うん。
清明にこーもしたいしあーもしたい、って頭ン中でぐるぐるしちゃってる。
想うままに……んん、欲しいままに。求めたいなーって思うから、その時は遠慮しないぜ?
ヨロシクなっ。 んっ……ッ
(優しく目を眇めた清明に唇を奪われ、驚いたように目を開く)
(唇を吸われると少し大きく開き、交わる吐息に含まれた桜の香りを舐るように舌を伸ばして)
(睦む唇の濡れた音に香りを飲みこみ、触れ合う唇の確かな感触に肩を震わせ)
ンッ、ぅあ…あっ……っ ぁ――――… は……っ んぅ、ん……うん…っ
うん…夢じゃ、ない―――ホント だ、…清明――――。
(コク、と頷きながらこちらからも唇を重ね、感触を現にし)

う、ん……っ うう…っう。 っこ、恋人以上になった!! 
い、一緒に暮らしっ!…てるだろっ、すでに……。んぅ……
…ぅ……プロポーズみたいな、じゃなく、プロぽぉ……っ?
(語尾は途切れ、小指に。それから薬指に唇が触れると手首が震える)
(目を細めた清明の頬擦りに見惚れてしまいながら真っ赤になって惚け)
(優しい声にあやされつつ、抱きしめられながら口をアワアワさせる)

ううっ…それはそれで問題あるだろッ?
カワイイで嬉しくなるオレって……っオトコとして! っ…んっ ッツ……!
はぁあ……全部―――ぜんぶ、清明の――――…
(頬や耳を角でなぞられると、露になった独占欲を直に感じ、ゾクゾクしながら声を震わせて)
(かり、と引っかくように背中に爪を立て、牙が触れた痕への愛撫に悦びながら目をきゅっと閉じ)

は、ふ……っ ふぅ… んっ……オレも…清明でいっぱい。
もうしょーが、ないよな…… 好きだもん…な。 大好きだ、清明―――…
(微笑んでくれるのが、嬉しい―――)
(高鳴る鼓動を聴かれてしまいそうになると、ほんの少しだけ身じろいで)
(左胸に頬がくつかると、頬にかかる黒髪を肌と一緒に優しく梳く)
(心音を伝えながらうなじから背中を撫で、肩へと掌を動かして)

(清明の恥ずかしそうな笑顔が和らいで、幸せで優しい口づけを繰り返す)
(啄ばむ唇の感触に気持ち良く肌を触れ合わせながら、柔らかく笑って)


【ん…っ 2コ目は今から取りかかるっ。 清明…待っててな?】
【(キスを貰った前髪を揺らしながらチュッと唇にキスを返して)】
【2コ目の【】のお誘いもしっかと見たしっ!】
【ゴハンの時間になったら、一緒にっ…行こーなっ♪】

22清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/16(土) 19:06:06 ID:???
>>21
【恥ずかしいなんてコトないない!凄くすごーく嬉しいぞー!】
【想いの篭ったレス、本当にありがとうだぜ。心に収めて、大切にさせてもらうな】

【二つ目もセツナの隣で待たせてもらっているし…大丈夫だぜ】
【(唇へのキスに穏やかに表情を綻ばせ、00秒の嬉しいゾロ目を見つけて)】
【ホント……ん…んっ……運命ってヤツを感じずには居られないよな、これだけゾロ目が続くとさ】
【(柔らかく唇を食み合わせ、喜びの水音を奏でる)】
【お誘いも了解してくれて、ありがとうな】
【一緒に出発……の前に。折角の挟まれるチャンスを逃す手はない!】
【セツナのレスの返事と一緒にするつもりだったけど、そーっと忍び足で】
【ここぞとばかりに、セツナに挟まれてみるぜっ☆】
【(セツナがイイともー☆で星を飛ばしたのに対抗し、キラッと星を飛ばしつつ挟まれてみる)】

23甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/16(土) 20:02:29 ID:???
>>22
【あともーちょいなのに、投下までたどり着けない―――orz】
【(口惜しげに膝をつき、負けるかと顔を上げて)】
【ゴハン、ゴハン食べに行くぞっ 清明っ!!】

【1コ目、貰ってくれてありがとうな】
【2コ目もお届け!と行きたかったけど凍結でも……い…イイかな……】
【ん……っンぅ、ん……ッ清明…待っててくれてありがとーな】
【へへ、ホント、コワいくらい偶然なゾロ目が来ると、運命だって感じするよなっ】
【(音を立ててのキスに応え、はにかみながら清明を見つめて)】
【ううん、オレの方こそ。どういたしましてで、ありがとうなんだぜっ】

【んッ……清明タイムスタンプとレス番、ゾロ目だしっ】
【(ゾロ目を見つけるとチュッと唇を重ねて食み、長めに睦ませて)】

【よーし、ゴハンにしゅっぱーつ! って、んん、おおッ!?】
【(忍び足な清明と自分のレスでぎゅっと挟みこむと、キラッとした星が軽やかに飛んで)】
【(花びらを包むように、星が消えてしまう前に掌でそれを囲んで清明と見つめ)】
【―――ふふっ 美味しいゴハン、食べてこよーなっ♪】
【(星にキスをして小さく弾けさせながら清明の頬にもキスを贈り、一緒の食事へと誘い)】

【…戻ってきたら、一言入れてそれからスーパー髪結いタイムっっ! いってきまーす!】

24清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/16(土) 20:21:59 ID:???
>>23
【(orzなセツナを抱き上げようと身を寄せる。負けるか!と上がった顔を、笑顔で頷いて迎え)】
【時間いっぱいまで想いを綴ってくれて、ありがとうな】
【…今のセツナ、凄くカッコイイぞ。(凛とした瞳に惚れ惚れしつつ、腕を伸ばして抱きしめ)】
【よーし、そろそろ腹の虫が騒ぎ出す時間だし、ご飯だご飯…セツナっ!】

【こちらこそ、本当に幸せな想いたっぷりのレスに心から感謝だぜ】
【ああ、もちろん凍結で大丈夫。セツナのペースでイイんだから、気にしないでくれよ】
【俺こそ、待たせてくれて…同じ時間を過ごしてくれて、もう一回ありがとうだ!】
【嬉しさが連なって、何でも出来そうな幸せ気分だぜ。ほら…回文的なゾロ目もやってきた】
【(20:02を見つけると、ちゅ、ちゅっと二度唇を鳴らすキスをして)】
【(はにかむセツナの頬へ、もう一つおまけに口付ける)】
【どういたしましてもありがとうも、嬉しい千日手!】

【11がセツナで、22が俺。これもなんだか…嬉しい運命を感じるな】
【(重なる唇を優しく吸い求め、銀の髪を穏やかに撫でる)】
【(深く抱きしめ合う身体で、じんわりと互いの熱が一つに溶け)】

【オッケー!一緒にご飯に出発だっ!】
【(セツナと己の、二つの星。掌に包んで大切にし、瞳を輝かせて微笑み)】
【(腕を絡め組み、出発の号令に大きく頷く)】
【(セツナの星にキスすれば、願いを叶えてくれたかの如く…頬へ幸せな口付けが)】
【(同じく頬へとキスを贈り、肩を並べて歩調を合わせ)】
【―――ああ、美味しいご飯を堪能するとしようぜ♪】

【俺も戻ったら一言入れるし、スーパー髪結いタイムだって満喫するぞー!】
【いってきますといってらっしゃいで、二人で一緒にいただきますだっ!】

25甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/16(土) 21:13:16 ID:???
>>24
【(膝をつくと、清明が寄り添う気配。顔を上げれば笑顔と頷きが待っていて)】
【っ…うう〜〜〜〜っ コチラこそっっ! ありがとなっ】
【ほっ、ホントか!? へへっ オレ、カッコイイ…っ!】
【(清明の声にパッと顔を明るくし、抱きしめられると嬉しそうに見えない尻尾をフリフリ振って)】
【ああ、ゴハンごはーんっ♪】

【返しきれない想いが今日もいっぱいだ…っ】
【うん、オレのペースで返していくからき、キニシナイぜ?】
【(唇をむにゅっと猫の口っぽく窄め、薄く目を閉じ、清明にキスを強請って)】
【よし、ココはもういっちょ千日手。 オレもどーもありがとうな、清明っ】
【……回文的なゾロ目。ふ、ぉっ……んぅ、んっ】
【んッ…っ へへ、オレ何かスゴくツイてるよなっ! 大好きだぜ、清明ーっ】
【(ゾロ目のキスと頬へのおまけに微笑むと、ぎゅーっと抱きついて)】

【お互い交互にゾロ目が取れるってのも、うん―――ん…ッ 運命だなっ】
【(唇の感触にはにかみながら、銀の髪が清明によって揺らされて)】
【(心も身体も暖まる感覚をしばらく少し味わって)】

【(掌にふわりと浮かぶ星二つ。二人で見守ってから互いの星にキスをして)】
【(頬に優しくて幸せな、キスを貰って食事を済ませ―――)】


【ただいま&ごちそーさまッ! 清明!】
【さて、スーパー髪結いタイムの準備を……】
【(胸ポケットから結い紐を取り出して、左右にピンと張ってみて)】

26清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/16(土) 21:34:54 ID:???
>>25
【どういたしまして、だぜ】
【おう!本当のホント。くじけずに顔を上げるセツナは、惚れ惚れするくらいカッコイイぜ】
【(ご機嫌に左右に揺れる尻尾が、はっきりと見えるようで)】

【返しきれない想いも、二人で大切に宝物にして…】
【歩調を合わせて、この先も。一緒に想いを交わしていこうぜ】
【俺の声を待っている時は、セツナが俺に合わせているんだからさ】
【(むにゅにゅっと揃って猫口に。目を閉じたセツナに、そっと顔を寄せて)】
【(柔らかく優しく、キスを贈る)】
【千日手だってどーんと来い!俺からもさらにさらに、ありがとうだ】
【セツナがツイていると、俺も幸せ。俺なんて、大好きな上に最っ愛の…愛してるぜ、セツナ】
【(抱きつくセツナを確りと抱きしめ、頬をぎゅむっと重ね)】

【うんうん、俺とセツナの幸せな運命。晩御飯もきっと、とびっきりだぜ】
【(足取りも軽く食卓につき、二人で幸せなご飯を過ごし)】


【ただいま&おかえりで、お勤めの準備を整えて参上の俺ッ!】
【……おかえり、セツナ】
【それじゃあ今宵も、スーパー髪結いタイムを堪能するとしようか】
【(セツナの唇へキスを贈ってから、「ごちそーさま!」と手を合わせる)】
【(結い紐が左右に引かれると、くるっと髪を靡かせてセツナへと向け)】

27甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/16(土) 22:08:30 ID:???
>>26
【おかえり&ただいまーっ オレも髪結いタイムの準備、バンタンだぜっ!】
【へへ……ただいま、清明。おかえりっ ―――さあ、髪結いタイムの始まりだっ!】
【 うっ(ちゅっ。とキスを貰ってからの「ごちそーさま!」に、かあああっと頬を真っ赤にして)】
【(ピンと張った結い紐の手前で、黒髪を靡かせて背を向ける清明に唇を尖らせて)】

【ぬあ、オレだって……! 清明にちゅーしてごちそーサマ!するんだからなっ?】
【(髪を後ろへと束ね、まずは毛先へとキスをする)】
【(それはさながら「いただきます」をする要領で、後ろのポケットから櫛を取り出し)】
【(丁寧に梳き整えながら髪を一点に寄せ集める)】
【(下の方からも髪を掬い、結う位置へと持ってくると、片手で固定し結い紐を巻きつけて)】
【(緩んだり、解けたりしない様にしっかりと縛り、そこにきゅっと仕上げの蝶を結んで)】

【(綺麗に結った髪を左右に分け、前へと流しつつ、背中から抱き締めて)】
【ん…♪ カッコイイ清明の出来上がりっ】
【(肩に顎を乗せ、頬と耳の近くに「ごちそーさま!」と、キスを贈って)】
【(勢いよく立って清明の前へ回るとすとん、っと清明と向かい合わせの特等席に座り)】
【(眩しそうに目を細めながら、角をそっと掌で撫で)】

【ゴハンの前の幸せいっぱいのレスもありがとーなっ】
【一緒のゴハン…美味しかったし。 時間は清明の、無理ないよーにして大丈夫だからな?】

【―――清明、今日も幸せいっぱいの楽しい時間をありがとうな!】
【大好きだぜ…っ めーいっぱい愛してるし、オレの最愛のひとっ】
【気をつけて帰ってこないと、泣いちゃうんだからなっ!】

【いってらっしゃい、清明―――オツトメ、頑張ってな】
【(語尾にはそっと小さなハートを忍ばせて目を瞑り、ちゅっと唇を触れ合わせる)】

28清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/16(土) 22:42:24 ID:???
>>27
【ううう、俺もレスの製作途中にリミットが……orz】
【と、ココで俺が落ち込んじゃあ、格好がつかないよな】
【(項垂れそうになるのをなんとか堪え、顔を上げて)】

【「いってきます」と髪結いのレス、また後でじっくり返させてもらうな】
【今日も凄く幸せで楽しい時間を、心からありがとうだぜ…お疲れ様】
【(結った髪を尾のように振ると、セツナを包み込むように抱きしめて)】

【お勤めから帰ったら、二人で一緒にあったかくてイイ夢見ようぜ。とびっきりのヤツをさ】
【駆け足になってゴメンな。ちゃんと気をつけて…いってくる!】
【(小さなハートを唇で受け止め、そのまま甘く重ねる「いってきます」のキスを贈り)】

【大好きだぜ、セツナ……とっておきの一番で最愛に、愛してる。いってきますだっ!】

29甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/16(土) 23:18:14 ID:???
>>28
【き、気にしちゃダメだッ! 大丈夫っ! リミット優先でいーんだぜっ】
【ん……うんうん!(清明が堪えながら顔を上げると、拳をきゅっと、コクコクと頷いて)】
【大丈夫。 清明の気持ちはオレもよーっく解るしさ…元気だしてこーぜ】
【(ぎゅっと清明を抱きしめて、頬に憩いのキスを贈り)】

【うん、了解だぜっ! 清明のペースで構わないし、心に収めるのだってアリだからさ】
【オレも許してもらってる以上、清明も無理なくな】
【(黒髪を嬉しそうに振りながら大きな身体に抱かれると、清明の声に目を細め身体をくつけ)】
【ん……オレも。心からありがとうだぜ…っお疲れさま、清明】

【ああ、二人で一緒のっ あったかーいイイ夢は、とびっきりなモノ確定だぜっ?】
【約束だし、絶対だからなっ】
【駆け足かも知んないけど、オレにとっては十分な「いってきます」だから、安心してな】
【うん…っ気をつけて。 いってらっしゃいだ、清明っ……】
【(ハートを含んだ唇と甘く触れ合わせ、清明の「いってきます」に「いってらっしゃい♥」のキスを重ねて)】
【ん、22時のと……ミニ回文的ゾロ目……っ】
【(頬擦りで頬をぽっかぽかにしながら、唇と両頬へ「大好き」なキスを贈って)】

【オレも大好きだぜ、清明……っ んッ オレも一番清明が最愛で、いーっぱい!愛してるからなっ!】
【いってらっしゃーいっっ! ノシシ (元気いっぱいに手を振って、清明を見送る)】

30甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/18(月) 02:20:07 ID:???
【こんばんは、清明っ】
【昨日は時間のめーいっぱいまで一緒に居てくれて、ありがとうなっ!】
【昨日のうちに返せなかった分の想いを今! お届けするぜっ】
【んーと、えーと、5円玉ドコ行ったっ…(見つからず)ッ!…時間をちょちょいとちょーいと、巻き戻しーっ!】


>>20
【ん…―――お互いさまっ んぅ、】
【えっへへ! オレも清明を全力でっ!愛してるぜー!!】
【(鼻の頭に貰ったキスに、思いっきりはにかみながら清明をぎゅーっと抱きしめる)】
【(幻視可能な犬耳はきゅーんと、尻尾はフリフリに振りたくって)】

【無限大っ! そうだな、オレもっ キスしたい気持ちは無限にあるぜっ?】
【偶然を運命に変えたら、必然…――――だもんなっ】
【オレもめーいっぱい引き寄せるから、負けないぜっ!】
【(頬を触れ合わせながら清明の喉がなると、一瞬キョトッとしてから笑い)】
【(自分より大きな手の拳とリズム良く弾ませる)】
【(とん、と突き合せたまま親指の腹をくつけると、くぃっとねじる様に押してにんまり笑い)】

【……オレも。 言葉に出来ない幸せと、楽しいが、いっぱいあるぜ】
【(清明に見つめられながら微笑むと目を眇め)】
【(見合いながら前髪に隠れた額と角が触れ合うと、そのこそばゆさに口元を綻ばせ)】
【ゆーっくり、らっくりだな? オレも待ってる間はそーするぜっ】
【清明から離れないで、こうして触れているからさ……っ】

【…うん。 清明こそ、どーいたしましてだぜっ】
【いいフンイキなだけにドキドキ緊張しちゃってさ。テレて身悶えしちゃったり】
【ん? ……ははっ 急ぐ気持ちもスゴく解るんだぜ? …よし、訂正は了解なっ】
【(苦笑する清明にクスッと笑って、んっと唇をかるく触れ合わせ)】
【ああ、オレ達それぞれのちょーどいいテンポで一緒に居れたら、最高だよな】
【オレもそれが一番イイと思う。 ………ぅ、しあわ―――…】
【(ふいに清明が口にした「幸せ」で真っ赤になる)】
【(続く囁きにぞくぞくっとして耳朶を啄ばまれると、くすぐったそうに肩を竦めて)】
【んっ……ん、っ…――――オレも、愛してる…っ 清明……】
【清明が全部オレにくれるなら、オレのキスも想いも……全部、清明に…やる―――】
【(黒髪を愛でながらキスをすれば瞼を震わせ唇を睦む、美しい鬼)】
【(手を取られ、掌を重ねると清明の望むままに指を開いて五指を絡め)】
【(―――ゆっくりと組むように指を曲げ、きゅ…っと優しく繋いで)】

【ん、あ? (挟みこまれてみれば、意味深な笑い声に今度はこちらが目を丸くして)】
【あ、れっ………ッ ( オレゾロ目。 と、自由な方の手で己を指差し確認)】
【(そのまま繋いだ手に引き寄せられ、清明の腕が添うと脇をきゅっとし、少しゴクリと息を飲む)】
【(後頭部を支える大きな掌。清明の顔が近づいて、わなっと震えた唇が甘く塞がれる)】
【うんッ……んッ……っ ンっむ…んン……ッ清明………っ】
【(小さく息を継ぎながら唇をはぷっと食んでキスに応え、脇を締め繋いだ手をきゅうっと握る)】
【(気持ちの良いゾロ目のキスに暖かくて甘く、幸せな時間を過ごし―――)】


【今…(掌には見つかった紐付き5円玉)……見つかってもな】
【なんかこないだの催眠っぽい展開も楽しそーだなと思ったから、機会があったらやりたいなーとか呟いとくっ】
【んー、どっちがかけるかでモメそうだけれどもっ!】
【清明とイロんなコトしてもっともーっと、遊びたいぜっ!】

【へへ…大好きだ。 愛してるぜっ!  おやすみ、清明……♪】

31清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/19(火) 03:38:16 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【土曜日は時間いっぱいまで本当にありがとうな。今宵もちゃーんと、無事元気に帰って来たぞー!】

【今週はセツナの予定は夕方までって話だけど、13時半〜22時で予定を確保しておいたぜ】
【リミットまで何時でもセツナに合わせる方向でいくつもりだし、凍結の解除でも時間までゆっくりだって】
【なーんだって聴くから、遠慮なく教えてくれよー!】
【何か急用の場合は、例によってお互いに連絡を入れるってコトで】

>>29-30のレスも、心から感謝だ!あったかくて幸せで、凄く嬉しいぜ】
【大切にしつつ時間を巻き戻して【】も外して、「いってきます」を贈らせてもらうな】

>>27
改めてもう一回、ただいまと…おかえり、セツナ。
ならば早速、髪結いタイムに突入!―――…と、いきたいところだが、その前に。
(キスを贈って告げた「ごちそうさま」は、セツナの顔を真っ赤に染める)
(首を緩く傾けると、赤くなった頬を優しく唇で撫で)
ちゃーんと「ごちそうさま」もしないとだよな。ご飯にも、セツナにも。
(悪戯っぽく笑んで背を向け、肩越しに唇を尖らせるセツナを眺める)
(髪が後ろで束なり始めると、深く息をついて目を眇め)
(毛先へと贈られるキスに、柔らかく表情を綻ばせて)
もっといっぱいちゅーしてからの、ごちそうさまだってイイんだぞ。
……んっ、欲張ってくれたって、全然大丈夫だ。
(丁寧に梳き整える手つきの優しさが、温かく心地よく)
(小さく喘ぐように息を漏らし、下から髪が掬われると目を閉じる)
(すっきりとした項の涼しさが、この季節にはありがたくて)
(確りと結い紐が結ばれ、仕上げの蝶が止まると瞼を開き)

今日もカッコよく結ってくれて、ありがとうな。
そりゃあもう、夢心地の気持ちよさだったぞ……ん、くっ…キスも、とってもな。
(後ろから回った手に掌を沿え、穏やかに声を綴る)
(顎を肩に乗せたセツナと、頬を重ねようと。首を動かそうとしたところで、キスが肌に触れる)
(思いもよらない「ごちそーさま!」に、つい声が上がって)
(そうか、あの櫛を取り出す仕草が「いただきます」か。と、今更ながらに回想し、微笑を浮かべ)
(特等席へと腰を降ろしなおしたセツナを、腕を絡めて抱き寄せる)
(角を掌に擦り付けつつ はぁ… と息を継ぎ、眇めた瞳と視線を重ね)

どういたしましてと、セツナも……幸せいっぱいの想いも声も、本当のホントにありがとうな。
ご飯も一緒で、とびっきり美味かった。はは、時間はご覧の通り…無理していないから、大丈夫だ。
待っていてくれたコトも、凄く感謝しているぜ。
(頤を上げ、掌を角で擦りながら手首にキスを贈る。そのまま、頬を掌に触れさせ)

幸せいっぱいで、楽しくて。また今日も、セツナに惚れ惚れとして想いが深まったぞ。
俺もセツナが大好きだぜ…めーいっぱい、胸いっぱい愛してる―――…最愛のヒトだ。
泣き顔にさせるもんか、気をつけて元気に帰ってくる!約束するぜ。
(小指を絡め、「約束」と誓ってから。さらに深めるように、五指を確りと絡めて手を繋ぎ)

いってきます、セツナ―――…頑張ってくるから、待っていてくれ。
帰ったら二人で一緒に、とびっきりのあったかくてイイ夢、一緒に見ような。
(語尾に忍んだハートから、セツナからの甘い想いが伝わって)
(唇で受け止め、甘く深く睦ませる。窓辺から立つ、その時間が来るまでは)
(一秒でも長く、セツナに触れていたいと。愛しい想いのままに、心と身体を寄り添わせ……)

【(セツナの隣に潜り込むと、腕を枕に抱き寄せ)】
【催眠な展開のアレは、俺が作法がよく分かっていないのもあるからな。セツナにかけられる、のがいいかな?】
【勿論、かける側だって大歓迎だ。色んなコトして遊ぶのも、話すのも……たくさんたくさん、したいって想っているぜ】
【まずは腕枕で、一緒にイイ夢を見よう―――…おやすみ、俺の最愛のヒト】
【お前のコトが心から……大好きで、愛してるぜ】

32甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/22(金) 03:59:21 ID:???
>>31
【おはよーの時間寄りだけどっ! おかえり&こんばんはっ、清明!】
【オツトメごくろーさまッ。無事に帰って来てくれて、待っててくれて、ありがとうなっ】
【(清明の胸に飛びこみながらぎゅーっと抱きしめ、「おかえり」と憩いのキスを一つずつ贈り)】

【へへ、土曜日の時間は、オレからもありがとうだしっ】
【それに今週の時間の確保もありがとうな】
【開始時間は、いつもと同じ13時半からで大丈ー夫!】
【そんで、リミットが17時半を目安に最大18時までって感じになりそうなんだ】
【一応凍結解除用のレスは準備出来てるけど、もし一往復のみになってしまったらツライというか…】
【ぅ…ツライって言うのは、オレが補給したい清明分が不足しそうっていう…その、】
【もっとたくさん清明とやりとりしたいって意味な!】

【な、なので今度の時間は、清明とリミットまでゆっくりを希望してもイイかな―――】
【(話しながら抱きしめていた両手は清明の肩から腕に)】
【(少し必死に掴み、希望を告げる頃には腕に触れたまま顔を胸にぽふりと埋めて)】
【あっ、急用の時はオレもちゃんと伝えるし、清明も遠慮なくっで了解だぜっ】

【さて「いってきます」を貰ったからには、オレも【】外して「いってらっしゃい」をお返しー!】

33甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/22(金) 03:59:55 ID:???
>>31
へへへ…ッよーし!! と……ッ
(熱の灯った頬を清明の唇がなぞると、口がぱくっと開いて慌てふためく)
うう、清明っ! オレにはごちそーさまをする必要ないだろっ?
ゴハン作ってないし、オレはゴハンじゃないしっ
んっ……でも、そーやってキスを貰うのは正直、嬉しいんだけどな。
(背中越しに見つめてくる清明に柔らかく笑いながら、キスのついでに香りを楽しんで)
(髪に触れていると、嬉しそうな清明の声音と表情の動きに思わずこちらも嬉しくなる)
もっといっぱい……してもいーならしちゃうんだぜ?
ん、ぅ…ココとか……ココにも。
(頭のてっぺんに寄せて束ねた髪の根元。清明の吐息や仕草を楽しみながら、それらに柔らかく唇で触れて)

結うと、やっぱフンイキ変わるよな―――
…へへ、どーいたしましてッ!
(キスで揺れた清明の声に悪戯っぽい笑顔を向けると、ぎゅむっといっそう抱きしめて)
(頬をぴたっと寄せてから、清明の膝に乗ると腕を絡めあい)
(額に角が触れ合うのをくすぐったく、幸せに思いながら清明の唇から零れた吐息)
(視線を重ねれば、澄んだ色をした藍色を見つめて)

ん、オレも…ホントの本当に、ありがとうな。
うん。無理しないでくれて、ありがと。 清明だっていっぱいいっぱい待ってくれたからなっ
オレもむちゃくちゃ感謝してる――――っ んっ…
(掌に擦りつく角を包むように指を優しく曲げ。手首へキスを貰うと、ぴくっと震える)
(清明の頬がその掌の中心へと触れてくると、その確かな温かさが愛おしいものへと変わって)

………うん…オレもだ。
清明がカッコ良くてドキドキする。 優しくてあったかくて…すごくすごく愛しい。
オレも好き。…大好き。……ホントいーっぱい、最愛の。
うん、大丈夫。 清明の言葉、全部信じてるから泣かないぜっ
(小指が結んだ「約束」をきゅっと繋いで目を眇め、五指を絡めると唇が微笑んで)
(指の間を甘く締めつけながら こつりと、額と角を触れあわせ)

いってらっしゃい、清明―――…オレももちろん頑張るしっ 待ってる。
ん、ん……っ うん…絶対あったかくて、とびっきりの…イイ夢見よーなっ
……ん、ん………っ
(甘い音を睦ませながら、身体も触れ合わせ清明と時間の許すまで共に過ごしていく)
(一緒に居た余韻はずっと、清明が真夜中にそっと帰って来るまで心をポカポカにさせて)


【ん……っへへ、清明のーっ♪…】
【(腕枕に頭を乗せると、嬉しそうに頬擦りをして抱き寄せられる)】
【…ん、そっか。つまり清明は、ものスゴくかかりやすい予感―――…(内心ワクワク)】
【まっ一度経験してみて、それからもう一方がって展開もアリだと思うから両方で欲ばってもいーよなっ?】
【うん…清明もそー想ってくれてるなら、オレもいーっぱい欲ばるから……】
【(後ろ髪を探りながら結い紐を引き、蝶を解いて。髪を撫で梳きながらコクッと頷き)】
【ああ、イイ夢みるっ!  おやすみ…ッッ……!】
【もっ……お、オレだって清明が最愛のひとっ】
【清明のこと、心から―――オレも大好きで、愛してるぜ。 おやすみ、清明……っ】
【(はにかみながら声を重ね、腕枕の肩の方へ頭を寄せて寄り添う身体をくっつけて、もっとずっと暖かく)】
【(「おやすみ」のキスを贈り目を瞑ると、大好きな匂いと暖かさに包まれながら優しい眠りへと落ちていく)】

34清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/23(土) 03:51:34 ID:???
>>32-33
【ただいま&こんばんは、セツナ。さらにおはようも、ここぞとばかりに贈らせてもらうぜっ!】
【今週は台風やら大雨やらと落ち着かない天気だったが、今宵も無事かつ元気に帰って来たぞー!】
【(セツナを抱きしめ、キスを受ける。挨拶を一つ贈る度に、柔らかく唇を触れさせ)】
【(「おはよう」の分まで贈ると、レス番とタイムスタンプを指差し)】
【22日に33番で55秒。これはもう…セツナにキスしたい放題ってコトだよな。―――ンッ…ぅ…んん】
【(軽く唇を食んでから緩く吸い、舌でそっと撫でる)】
【(少しずつ水音を奏で、息を継いでから深く求めて。セツナの口内へと舌を伸ばし、思う存分睦ませ)】

【こちらこそ、時間の確保と報告をありがとうだぜっ!】
【開始は13時半からで、リミットは17時半目安の18時か…了解だ】
【(セツナの声を反芻し、確りと確認を取ってから頷く)】
【(続けて紡がれた声に、目を眇めて微笑んで。前髪に優しくキスし、視線を重ね)】
【……そうだな、俺もセツナ分がたーっぷりと欲しいし】
【凍結解除は次にして、明日はゆっくり過ごすとしようか】

【(セツナの腕の位置が移ると、そっと身体を寄り添わせる)】
【(二人の距離をうんと近くして、胸に顔を埋めたセツナの後頭部を穏やかに撫で)】
【セツナの希望、喜んで叶えさせてもらうな。話してくれて、本当にありがとう―――】
【急用の時はお互いに連絡で、つつがなく逢えたらめーいっぱい満喫するとしようぜ】
【(「ん〜っ」と鼻を鳴らして髪に頬擦りをし、優しい力で抱きしめ)】

【凄くすごく幸せな「いってらっしゃい」も、>>32-33のレスも、心から感謝だ】
【大切に心に収めさせてもらうな、千日手でもう一度…ありがとう】
【(頬擦りの合間にキスを交え、セツナの香りを胸いっぱいに満たす)】
【(包んだ腕で抱き上げると、ベッドに横たえてそのまま腕枕で寄り添い)】

【……俺はセツナの桜の鬼だからな】
【(目を眇めて頬を柔らかさを感じ、指先でさらさらと銀の髪を撫でて)】
【かっ、かかりやすいかどうかは、やってみるまで分からないぞ。(内心狼狽しつつ、表情を引き締めて見せ)】
【ソレもいいな。経験するコトで俺も、催眠の作法が身につくかもしれないし】
【両方欲張るのも大アリだ。俺だって欲張るし、セツナが求めてくれるの、嬉しいぞ…本当に】
【(後ろ髪へと手が伸びると、首を緩く傾ける)】
【(蝶が解けて髪が広がり、セツナの指によって髪は一つの流れに)】
【(触れ合う肌の温もりを伝え合いつつ、桜の香に包まれて。結い紐を解いた手と手を、五指を絡めて確りと繋ぐ)】
【今夜も一緒に、あったかくてイイ夢みるぞー! おやすみ…セツナ】
【(「おやすみ」のキスで唇を触れ合わせる。ちゅ、と小さく鳴らして微笑み)】
【(紡がれるセツナの声と想いに応えたいと、触れる唇を深く深く重ねて)】
【心から、ずっと。大好きで……愛してる。 最愛の想い、いつだってセツナに…愛してるぜ】
【(セツナの温もりがゆっくりと溶け合い、意識は淡く霞み始める)】
【(穏やかな愛しい温もり。「おやすみ」と「愛してる」のキスを左右の眦に贈ると、目を閉じて)】
【(今宵も二人で一緒に、優しい夢の中へ―――)】

35清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/23(土) 13:24:08 ID:???
【どうも! せっちー&せーめーの上着の袖は右から通す方、清明です!】
【……うーん、やっぱ虎が前に来るべきか。しかし、セツナが手前の方が納まりがイイ気がするんだよなぁ】
【(顎に指を当て、眉根を寄せて暫しの思案顔。時計を見ると、軽く咳払いをして)】

【とと、それはさて置き。おはようとこんにちはだ、セツナ】
【一緒に眠れたお陰で、快眠かつ寝起きもスッキリで参上の俺ッ!】

【このまま【】を外してゆっくり過ごすのがイイかな?】
【返事は是非、このセツナ専用特等席で聴かせてくれよー!】
【(大きく両腕を広げ、胸に迎える準備を整えて)】

36甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/23(土) 14:03:54 ID:???
>>35
ッ……!!!
(部屋に飛びこむ前に聴こえた清明の声に、思わず吹いてしまって行動を停止する)
(暫し思案しながら何やらこだわりを呟く清明を前に、部屋にかけてある自分の上着に腕を通してみて)
……………。 清明、オレもソデは右から通す方…orz

っていうか! リロードしたらいきなりソレでビビッたじゃんか!
うっ……ふ、フツーにおはよー&こんにちはっていうタイミング、完全に見失ったし…っ
(清明が広げた両腕に自然と飛びこむことも憚られ、膝をついたままそこにペタンと座りこみ)
(真っ赤な顔でぅぅ〜っと低く唸ってから、ガッと清明に抱きついて)

くそぉっ オレも一緒に寝てすっげー快眠スッキリだしっっ! ありがとなっ!
おはよーと、こんにちはだっ!!
(少し声が荒かったかなーなんて心をチクチクさせつつ、素直になれないもどかしさで一杯に清明から離れない)
(ぎゅっとしながらその特等席にへにゃへにゃへにゃっと腰を降ろして黙り)
(清明を見上げながら唇へと照れ隠しのキスを贈る。それからようやく口を開いて)

きょ、今日も大好きだぜ、清明。
面白さに動転しちゃってオレ今参上だけど、今日も時間までめーいっぱい!
【】外して、ヨロシクなっ!

37清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/23(土) 14:22:44 ID:???
>>36
………ハッ!?
(セツナの声が聴こえ、慌てて振り返る)
(照れ笑いに頬を掻くと、orzなセツナの頭を、ぽふぽふと撫でて)
セツナも右から通す方だったか。コンビ名の問題もあるし、まだまだ熟考する必要があるな…これは。

ははは、驚かせてゴメンな。最近、こうして両腕を広げるコトがあったしさ。
それに因んだ挨拶が出来ればと、思案していたってワケだ。
(広げた両腕を「ありがとう!そしてありがとう!」のポーズにし、座り込んだセツナの前で腰を降ろす)
(唸るセツナを誘うように、腕をセツナへと向けて)
おはよー&こんにちはは、改めて俺の腕の中で。いつだって大歓迎だし、抱きしめたいぞ。

(満面の笑顔で抱きつくセツナに腕を絡め、ぎゅっと抱き包む)
(聴こえる声の勢いも元気も、とても好ましくて)
一緒に眠って快眠スッキリ!正しく無敵のコンビっぷりだな。
おうっ、おはよーとこんにちはだ!セツナっ!
(深く抱き寄せ、特等席へ座れるように体勢を整えていく)
(セツナの心が痛まないように、いっぱいの元気で応えると。絡めた腕で優しく背を撫で)

(見上げた瞳と視線を重ね、照れ隠しのキスの可愛さに目を眇める)
(こちらからも、ちゅっと唇を鳴らすキスを贈り)

俺だって、今日も心から大好きで…最愛に、愛してるぜ―――セツナ。
今日も時間までめーいっぱい、【】は外して。待っている間はココで自由にで、ヨロシクだっ!

初っ端からやりたい放題だったが……セツナもどうか、遠慮しないでくれよ。
(頬を重ねてじんわりと体温を伝え合い、顔を傾けて頬にキスして)

38甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/23(土) 15:26:18 ID:???
>>37
(頭を撫でられると気恥ずかしそうな顔で清明を見上げ)
(唇を尖らせつつも嬉しそうにして)
オレはせーめー&せっちーでも全然イイと思うぜ?
てか、オレがウサギで清明がトラってコレまた上手くハマってるし…
せっちーはメッチーの親戚っぽい響きだよな。 いや、りせちーから来てるのは解るけどさっ

……ん、確かに。
それにちなんだアイサツを考えるのも楽しそーだな。
んじゃあ―――単行本はさっくり読んで、何度も何度も楽しむ方!!せっちーだっ!
(清明が傍に寄り、両腕をすっ、すっと動かして)
(腕を広げてくれると、その胸の中に迷わず飛びこみたくなる)
(その衝動に従って抱きつけば、嬉しくなるような清明の声が迎えてくれて)
(優しく包みこみ、背中を撫でくれる清明の腕の温かさに心がポカポカしてくる)

昨夜、気持ちよく寝れたのは清明の、声とあったかさのおかげだぜ。
>>34を少しお返ししよーと思ってた矢先の、清明のご挨拶だったからさ。
元気いっぱいで冴えてる感じでビビッた半面、むしろ安心したし…っ
へへ…昨夜のおかえりと、オツトメごくろーさまっ♪

(清明から返ってきたキスに嬉しそうに目を細めてから、再びキスを贈る)
(軽く触れ合わせて「おかえり」と憩いのキスを)

お、オレも愛してるしっ。 最愛……っ
待ってる間は、清明のそばで自由にしてるからな? 了解だぜっ!
(頬が重なると真っ赤になった恥ずかしさも和らいで)
(キスをもらうと、弾けるように笑顔を見せる)

ああ、遠慮もしないっ!
夜のオレのゾロ目もなかなかだったけど、清明も、2244のコンボだぜっ♪
(頬にキスを返してから、髪を梳きながら耳元とこめかみにもキスを贈って)
……な、今日は今から髪結っとくか?
クシだけとーしてかるく結うのでも良ければパパッと出来るし。
清明がしてみたい髪型があるなら、それに挑戦してみてもいい。
それか、三つ編みたくさんばーっと作るかー♪

清明も、何かしたいコトや話したいコト、あったら遠慮なくっ な?

39清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/23(土) 16:01:13 ID:???
>>38
(頭を撫でていた掌を、眦から頬へと降ろしていく)
(髪や肌に優しく触れて、尖った唇を柔らかくなぞり)
せーめー&せっちーでも大丈夫か?
兎と虎って、俺たちにぴったりなハマりっぷりだよな…偶然とは思えないくらいだ。
メッチーとりせちー、両方にかかっているのかもしれないぞ。
気のせいかもしれないが、声が似ていると感じるんだよな。

参上の俺ッ!も、凄くすごーく気に入っているんだぜ。
今回は最初からゆっくりすると決まっていたし、普段と違った挨拶を交えるのも面白いかと考えてさ。
ほう―――…ふむふむ、セツナはさっくり派なのか。
何度も何度も楽しむのは同じだが、俺は割りと読むのが遅い方な気がする…新しい発見だな。
(両腕の動きに笑みを深める。セツナの一面を新しく知る嬉しさに、瞳を輝かせて)
(せっちーの響きの可愛さに目を細め、抱き包みながら髪に頬擦りを)
(心も身体もぽかぽかと暖かに、二人でぴったりと寄り添う)

俺も、セツナの声と想いで気持ちよく眠れたから…台風だろうが大雨だろうが、へっちゃらの元気いっぱいだ。
そうか、安心してくれたか。また一つ嬉しいコトが重なって、喜びが胸いっぱいだな。
ん……ただいまと、セツナもお疲れ様と…待っていてくれてありがとう、だぜ。
(「おかえり」の憩いのキスは、穏やかに心を解してくれる)
(甘く柔らかく、愛しくて堪らない唇。もう少し感じていたいと、唇を強請るように触れさせ)

俺の傍に居てくれ……俺も決して、セツナから離れないし。
(弾ける眩しい笑顔を抱き寄せると、キスを眦へと移す)
(小さく息をついてから、程よい力で腕を絡めて抱きしめ直し)

遠慮せず、自分のペースで無理なくめーいっぱい。それがセツナと俺のやり方だもんな。
おっ、22と「清明」の日のコンボか。キスしたい想いが今日も、実を結んでくれているようだ。
(頬へ広がるキスの心地よい余韻。髪を梳く指の流れに、耳元とこめかみへの口付けも加わって)
(は…と甘く息を漏らし、目を閉じて瞼を震わせる)
(ゆっくりと開いてセツナの瞳へと視線を向け、綴られる声に耳を欹て)
そうだな、余裕をもって今から結ってもらうのもイイか。
三つ編みをたくさんだと、女学生みたいになりそうな気がするぞ。
ココはだな、虎の尾さながらに……一房に纏める三つ編みでどうだ?
セツナが挑戦したい髪型があるなら、受けて立つ覚悟だってあるんだぜ。
(ニヨッと大胆不敵に笑い、緩く首を傾けて「今から結ってみるか?」と動作で示す)
(こちらは懐に手を入れ、短冊と筆を取り出して)

俺のしたいコトというか……そろそろ暑くなるし、風鈴の音が恋しい季節になるからさ。
結って貰っている間に、短冊を描くのもイイんじゃないかとな。
髪結いと短冊描きが終わったら、一緒に「いってきます」をしたいぞ。王子抱っこで出発ってのもイイ。
(髪結いへの期待と、王子抱っこの想像に目を細め、ご機嫌で喉を鳴らす)
(くるっと筆を回して、筆先を唇に通せば。純白の穂先から瑞々しい緑の色が滲み)

40清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/23(土) 17:28:58 ID:???
【セツナ、そろそろリミットの時間だよな】
【俺がかなりレスを長くしてしまったし、一旦ここまでにして「いってきます」を一緒にするのでもイイからな】
【どうか無理せず、セツナの予定を優先させてくれよー!】

41甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/23(土) 17:56:13 ID:???
>>39
ん……
(掌が髪を揺らしながら眦に触れ、頬に。優しい感触に甘えるように首を傾けて)
(唇に指先がくると自然と笑みの形を浮かべ、かぷっと指を上下で挟み)
んう? うん、大丈夫だぜ。 ひらがな読みなトコがまた何とも…清明らしいし♪
偶然にしたって出来すぎだよな、干支もそーだし。
いろんなコトがリンクして、偶然もあるんだろーけど…清明となら、全部必然になる気がする。
あ…た、確かに。 メッチーとりせちー、最後ちーだし声似てるな。

あは、参上!はオレも好きだぜっ いつもと違うのも新鮮だし、一味違うってイイよな。
さっくり読むから後から読んだ時に小さいコマとかちょっとしたセリフに気づいたりとかさ。
じーっくり読むのは、後での方が多いんだよな。
へへへ…っ清明と読書ってのも、してみたいかもッ
(銀の髪を揺らす頬の温かさに目を細めながら、回した手で背中を撫でて)

…うん。天気がビミョーな感じでも、一緒に眠れば元気回復だよなっ
んっ…どーいたしまして。 コチラこそ、ありがとうだぜ。ん…
昨夜のゾロ目のキス…返しきれなかったし、な―――…んう…ン……ん……っ
(触れてくる唇の求めに快く応じながら角度を変えて、唇を睦ませて)
(唇の同士のキスから唇の表面を舌で舐めるようにして、視界を薄め)
(抱き寄せられると心が小さく高鳴る。眦に貰ったキスはどこかこそばゆく、甘く感じて)

ん……ちゃんとココにいるしさ。清明もオレのそばッ!
オツトメにだって、連れていってくれていーんだからな?
(柔らかい吐息と共に腕が絡み、抱きしめられると同じくらいの力を持って清明をきゅっと抱いて)

んっ、コレぞオレら流!!
オレのゾロ目も清明のゾロ目も、さあキスしろーって感じだもんな♪
好きだぜ……清明。 大好き。
(黒髪が指を通る感触と、愛でて甘い表情を見せる清明にゆっくりと囁いて)
(二ヨッとした不敵な笑顔に対抗するように、にーんまり歯を見せて笑い)
へへ、そーだなっ。 じゃあ、髪にクシを通してっと―――
んん〜細かい三つ編みをいくつもいくつもーってのは冗談だけどさ。
トラの尻尾みたいに、ひとフサ……うん。 それでいくか。
オレが清明の髪でやってみたいのはさ、邪馬台国ーみたいなヤツだな! 結い方わかんないけどっ
結って垂らすのとか…髪長いから、すっげー似合いそうな気がする。

(髪にそっと櫛を入れてゆっくりと梳いていく)
(黒髪を後ろへと寄せながら首の辺りでで三つに分け、きゅっと優しくしっかりと編みこんでいき)
(清明が手にした筆と短冊を興味深そうに眺めみて)

短冊……「ココで一句」って感じか?
七夕も来るし、風鈴の季節。りんりーんって鳴るのも、もーすぐなんだよなあ。
…うん、一緒に「いってきます」オレもしたいしっ!
王子抱っこかあー……うん、それはオレもして欲しいかなー……っと。
(清明の声にゆるゆると答えながら髪を毛先のほど良い所まで編み、結い紐を取り出して)
(解けない様にしっかりと紐をくくり、きゅっと縛る。その上で蝶を結って長さを調整し)

よしと、出来上がりっ! どーだ、三つ編みでカッコカワイイ感じの清明になったろ?
(「(カワイイ)」的な意味で言いながら、三つ編みの出来映えを清明に見せ)
(唇から色をもらった筆先の、瑞々しい緑の色が何を記すのかを見つめる)
(いつものことながら不思議なその筆先に、今キスをしたら自分も色ずくんだろうか―――なんて考えて)

ん、なぁ………
(短冊に書かれるだろう文字を見つめるよりも興味が湧く)
(「清明、」と名前を紡ぐよりも早く、唇に触れたくて顔を寄せ―――)
(色を生むその唇に、唇を重ねて)


>>40
【ん…ありがとう清明!】
【長いのは清明の、あっ愛だって解ってるから、大丈ー夫っ!!】
【だから全力で、返させてもらう!】

【あとの返事は戻ってからちゃんとさせてもらうから、清明もコレへの返事はゆっくりのんびりでイイからな?】
【うう。 いってきます、清明―――清明も、気をつけていってらっしゃいだ!】
【(チュッと唇へ、それから角へとキスを落とし)】
【気をつけてちゃんと帰ってくる。 今日も時間のめーいっぱい、ありがとなっ】
【大好きっ……愛してるぜ、清明っ】

42甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/23(土) 18:04:06 ID:???
【×色ずく → ○色づく】
【(ぎゅっと清明に抱きついて) ぐぐぐ。 ちゃんと清明に贈りたかったのに……】

【じゃ、いってきます!】

43清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/23(土) 18:04:24 ID:???
【取り急ぎで【】を先にお返しだ!】

>>41
【こちらこそ、本当にありがとう…セツナ】
【セツナの愛がたっぷりのレスも受け取ったぜ】
【俺も全力で、返させてもらうショゾン!】

【俺はまだ時間に余裕があるから、このままレスを返させてもらうな】
【セツナこそ、無理ないペースでヨロシク…だ】
【天気が安定してきたとはいえ、気をつけていってらっしゃいだぜ】
【俺も十分に気をつけて、いってきます】

【行きも帰りも気をつけて…だな。帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢見るぞー!】
【楽しくて幸せな時間をめーいっぱい、俺からも感謝!ありがとう、セツナ】
【心からの大好きと……愛してるぜ!】
【(優しい力で抱きしめ、「いってらっしゃい」と甘く深く唇を睦ませるキスを贈る)】

44清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/23(土) 20:09:20 ID:???
>>41-42
(セツナが首を傾け、掌と肌の摩擦が強まる。指先を緩く曲げ、柔らかい頬の感触を楽しんで)
(笑みを湛える唇の曲線を、つぅ…と優しく辿れば。悪戯な唇に食まれて表情を綻ばせ、浅く指を捩り)
ひらがなの柔らかい語感、俺たちにぴったりだと思ってな。
セツナと一緒だと偶然も一つに繋がり、必然になるんだ。まるで、えにしの糸で結わえるように。
だろだろ?メッチーのりせちーの、意外な共通点。
りせちーに因んだとすれば、この夏はセツナもあーゆー水着をだな……
(ケロリーマジックのCM Ver.セツナを思い浮かべつつ、ちらりと視線で様子を伺い)

参上!はテンポも良くて、挨拶としても秀逸なんだよな。一味違うのを交えた後でも、十分使えるし。
成る程、話を理解しているからこそ…小さな描写やより深い考察を出来たりするワケか。
(感心した表情で、何度か頷く。背を撫でてくれる掌が、暖かい幸せをじんわりと広げてくれて)
……読書の時も、是非この特等席で。腕枕をしながら、なんてのもイイかもしれないな。

天気が荒れても、セツナと眠れば元気回復。回復どころか、もうMAXって勢いだ。
大丈夫……大丈夫だ、…ん………っ、う…セツナに受け取ってもらえたなら、それで―――
(唇に舌が触れ、体温と甘さに胸が疼く。小さく吸っては食み、舌先をセツナと触れ合わせ)
(高鳴る胸を重ね、同じ響きを互いに伝えながら。愛しい想いを込めて唇を深く睦ませる)
(吐息は幸せな熱を帯び、キスと共に眦を擽り)

一緒に過ごせる時間が、本当に嬉しいんだ。ずっとずっと、こうして居たい位に。
よし、今日はお勤めだって一緒に行こう。台風の後は雲も少ない…中潮の月が、きっと綺麗だ。
(抱き返してくれるセツナが、堪らなく愛おしい)
(今宵はこのまま、ずっと寄り添っていたいと。「一緒に行こう」と小指を絡め)

ゾロ目は嬉しいキスの知らせ、それが俺ら流!!ってトコロか。
俺もセツナが好きで……心から大好きで、最愛に愛しくて…我慢できないくらいだ。
(髪を指が通ると、淡く桜の香が立つ。囁くセツナを抱き寄せると、想いを告げて耳朶を軽く唇で挟んで)
(片目を眇め、にんまりと歯を見せる快活な笑顔と笑みを交わし)

今日もバッチリとカッコイイ、男前に頼むぜ。
細かい三つ編みを幾つもって…女学生以外でも、どこかで見たような。
(「はて?」と朧な想像を鮮明にしようと、思考を巡らせる)
(セツナが語る、やってみたい髪型には、直ぐにイメージが浮かんで)
ああ、あの髪型は確か…「みずら」と呼ぶヤツだな。かなり古いやり方だから、俺も詳しくは知らないが。
頭の先から爪先、髪の一本に至るまで。ぜーんぶ、セツナのだ。
こうして梳き結ってもらうのも好きだし、どんどん挑戦してくれて構わないぞ?
(淡くとも香る桜は、セツナに届いているだろうか。髪を梳かす櫛に、後ろへと寄る流れに、首をしなやかに反らす)
(まだ形を持たない虎の尾の変わりに、筆柄をゆらりゆらりと揺らし)

ここで一句、さらりと詠める程の風流人なら格好がつくんだがな。
(揺らしていた筆柄を、ぺちと鼻先に当てて微苦笑し)
風鈴に七夕、邯鄲の鳴く声。また一つ、季節の巡りを感じる時期が来る。
一緒に「いってきます」で決定だな。その後は、同じ夢を。
セツナの許可も下りたコトだし、王子抱っこもめーいっぱいさせて貰うぜ。
お勤めが終わったら、抱っこの腕はそのまま腕枕に。
(髪を結う手つきと穏やかな声。流れる形はいつもと違い、新鮮な感覚に目を細める)
(筆柄の動きは止まり、全ての意識をセツナへと向けて。蝶が止まるのが伝わると、満足の頷きを)

【想いのままに綴っていたら、ついつい長文に…】
【分割して贈らせてもらうな】

45清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/23(土) 20:10:43 ID:???
>>41-42 (続き)

ありがとう、上々の出来上がりだな。 虎に尾が付けばさらにサマになる……って、おーい。
随分と「可愛い」成分が強めに感じるのは、気のせいか?
(なんて云いながらも、上機嫌にかぶりを振って三つ編みを揺らす)
(鮮やかな緑に染まった筆は、まだ短冊には走らずに)

ぅ…っ……ん………セツナ…―――
(名を呼ぶような、艶めいた口付け。愛しい名を呼んで唇を重ねれば、募る想いが繋がるだろうか)
(堪えきれない愛しさに、深く甘く唇を睦ませる。想いの色も、セツナへと捧げるように)
(舌を絡め、喉を鳴らしては求め…セツナの唇を解放するには、暫く時間がかかり)

俺が帰って来る時、よく風鈴が鳴るだろう? それで、思いついたコトが一つあってな。
(眇めた瞳のままで、すらりと筆を走らせる。文字に似た緑は、幾筋も鮮やかに)
(雨を受けて生命の力に満ちた、葉を描く)
次は…んっ……この色。 そして次は、こう…………
(セツナへと口付けを贈り、筆を唇に通す。続けて生じるは、淡い紫)
(中心に向けて色を薄くする花びらを、葉の上に咲かせて)
(同じく唇を重ねてから、筆に新たな色を宿す。控えめな黄色が、花に彩を加え)
……よし、完成。 これは花菖蒲といって、六月頃に咲く花なんだ。
風鈴の時期には少し早いかもしれないが、この花の言葉は「嬉しい知らせ」。
帰りを告げる音が、セツナにとって嬉しい知らせであるように…祈りと想いを込めて。

風鈴に結わえるのは、セツナにお願いしてイイかな。俺の両腕はこの通り……王子抱っこの真っ最中だからさ。
(再び筆を回せば、穂先は元の純白に。懐へと仕舞うと、短冊をセツナへと手渡して)
(王子抱っこで抱き上げ、甘えるようにキスを唇へ贈る。窓辺の風鈴へ、ゆっくりと歩を進め)
(外はもう、月の照らす夜空。セツナの髪に唇でふれながら、短冊が結ばれるのを静かに待ち)

……コレもまた、二人で育んだ想いのカタチ。
愛してるぜ、セツナ。何度だって伝えたい…―――お前が俺の、最愛のヒトだってな。
(視線を重ねて想いを綴り、言葉の後には唇へのキスを続ける。名残惜しげに唇を離し、微笑んで)

ココでずっと触れ合って居たいのは山々だが、そろそろ時間だな。
それじゃあ…いこうか。今日は二人揃っての「いってきます」だっ!
(腕の中にある温もりを噛み締めつつ、窓辺からふわりと身を舞わせ…中潮の月が照らす梢へ)
(二人に「いってらっしゃい」を告げるような風鈴の音が、りん と夜空へ響き―――)

>>42
【(セツナを抱きしめ、髪に愛情たっぷりのキスをし)大丈夫、ちゃんと伝わっているし…受け取ったし】
【凄くすごく、嬉しいレスを心からありがとうだぜ】
【お勤めと用事が終わったら、二人で一緒にイイ夢を見ような…お疲れ様】
【凄く長くなった上に、後半かなり好き勝手してしまっているから】
【返しやすいトコだけとか、修正とか、心に収めるのとか。どれも大歓迎だし、遠慮なくだぞ】

【もう一回いってらっしゃいと、いってきますだ!】
【今日も時間いっぱいまで、本当にありがとう―――…愛してるぜ、セツナ】

46清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/27(水) 03:32:59 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【今宵もちゃーんと、無事元気に帰ってきたぞー!】

【色々と手を尽くしてはみたんだが、今週は予定を確保したり声を贈るのが難しいんだ…orz】
【申し訳ないけど、次に逢うのは来週に延期をお願いさせて貰えるかな】
【その埋め合わせ…とはいかないかもしれないが、来週は金曜と土曜日を空けられるから】
【セツナの予定が大丈夫なら、一緒に過ごそうぜ】
【金曜日は夜、土曜日はいつもの13時半〜22時で考えているけど、極力セツナの予定に合わせるからさ】
【遠慮なく意見や希望を聴かせてもらえると嬉しいぜっ!】

【……力が及ばなくて、本当にゴメンな。無理なく頑張って、きっちりとお勤めを終わらせておくから】
【腕枕で一緒にイイ夢をみて、元気とセツナ分を補充させてくれよ】
【勿論、セツナもいーっぱい…心行くまで補充してくれ】
【(いつ帰ってきても腕枕で迎えられるように、腕を大きく広げて)】
【(指先で三つ編みをなぞってから、肩へと流す)】
【どうかセツナも気をつけて帰ってきてくれよ。幾ら慌しくなっていても、セツナを想っているからな】
【レスはやり易いペースで大丈夫だし、どうか無理なく…だぞ】

【おやすみ……俺の最愛のヒト。心から本当に、大好きで―――愛してるぜ】

47甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/28(木) 03:33:55 ID:???
>>46
【おかえり&こんばんは&―――オレもっ ただいま、清明っ!!】
【オツトメごくろーさまっ。今夜も無事に帰ってきてくれて、ありがと……なっ】
【(真っ直ぐに抱きついて、頬に触れながら「おかえり」と憩いのキスで唇に触れ)】
【(清明の声を聴きながら膝をついたその背中を覆い、襟首に頬を寄せながら頭頂部をそっと撫でて)】

【……うん、了解。 大丈夫だぜ?】
【よくよく考えれば一年の半分の、大事なシメの時期だもんな】
【オレもちゃんと「ただいま」を言えずじまいだったしさ…】
【今週はそっちを優先で、オレの方はバッチリ予定空けとくしっ。来週、絶対一緒に過ごそうなっ!】
【あ、でも急な予定が入った時は、お互い無理なく申告だ】
【(甘えるように背中からぎゅーと抱きしめてから、清明と向き合って)】
【金曜日の夜も、もちろん空けとく!】
【おそらく日付の変わる頃になるだろーから、眠たくなったら一緒に寝よーな】

【(ふるふると首を振り、横になって腕を広げた清明の傍らに潜りこみ)】
【―――…大丈夫っ】
【清明がちゃんとオツトメを果たせるよーに、オレが全力で応援するッ!】
【と…その前に、一緒に全力でイイ夢みなきゃなっ♪】
【へへ、清明の髪……清明のニオイ。お日さまをめーいっぱい吸った…オレのニオイ】
【(蝶の結いを解き、手を櫛にして黒髪を梳き撫でる)】
【(癖がつき、ゆるく波のたつ髪の流れも清明には似合うかも知れないと暗がりに目を細め)】
【(腕を枕に寄り添いながら、清明の髪と頬を掌であたたかく覆って)】
【ん…こうしていーっぱい清明を感じるから―――清明もたくさん…オレを感じてな?】
【オレも清明を、いつもちゃーんと想っているから】
【……うん。 無理しないし、オレのペースでイロイロとお返しするな?】

【へへ…オレにとっても最愛の―――…大切なひと】
【大好きだぜ、清明……。オレも心から、ホントに……っ 愛してる】
【(角へ額を擦り寄せ、手を繋ぎながらゆっくりと目を閉じる)】
【(互いの暖かさを感じながら呼吸を深くして、意識を同じ夢へと蕩かせていく)】

48甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/28(木) 03:47:29 ID:???
【ぅ……「おやすみ」って言い忘れたっ …ん。 おやすみ、清明…っ】
【(パチ、と目を開くと鼻筋を触れ合わせ唇へ触れるくらいのキスを贈って)】
【んと…清明も、無理しなくていーからな?】
【声は十分にもらってるし……ココロに収めてもらえれば】

【ン……大好きだ、清明……っ】
【(にんまり、くすぐったそうに笑いながら目を閉じて。そっと寝息を立て始める)】

49甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/04(水) 03:16:04 ID:???
【こんばんは、清明っ】
【はんぼー期を乗り越えて、毎日オツトメごくろーさま!】
【地震とか雨、大丈夫だったか? えっと…お返事を贈れないままで声を贈ることを許してな】

【先月末のはんぼー期!オレもそれを乗り越えたら…って思っていたら】
【オレが先週末から今週ずっぱりと、はんぼー期の真っ只中だったでござる…………ゴザルのマントヒヒでゴザルよorz】

【…清明に何て声を贈ればいいか迷ってしまって、黙ったままでいてゴメンな】

【帰ってくる時間も普段より遅くなってるので、返事をかなりお待たせしてしまうだろう…ってのと】
【今週金曜日の時間は0時を過ぎてしまう確率高めなので、翌日にもし逢えるとしたら無理しないでその日は寝ようっていう提案と…】
【あと、翌週の金曜日なら何時でも予定が組める!! ってコトをお知らせしておくなっ?】

【ん…清明……】
【(名前を呼びながら身体に触れ、擦りついて)】
【へへ…ッおやすみの時くらい、めーいっぱいくっついてても……イイよな】
【明日は満月―――満月の日ってイロイロあるらしいから特に気をつけてこーな?】

【おやすみ、清明っ】
【ホントはさ、いーっぱい! いっぱい清明が好きだって……大好きだって伝えたくて、仕方なかった!】
【(離さぬ様に、ぎゅっと抱いて)】
【大好きっ。大好きだぜ……すごく、すごく愛してるっ おやすみ、清明!】

50清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/05(木) 05:00:09 ID:???
>>49
【ただいま&こんばんは、セツナ。地震も雨も繁忙期も、無事乗り越えて参上の俺ッ!】
【……宵っ張りが過ぎる時間になってしまったな。こーゆー時は「おはよう」も付けさせてもらうぜっ!】
【優しい憩いも>>47-48の声と想いも、本当にありがとうな】
【大切に心に収めて、宝物にさせてもらうぜ…ん、ぅ】
【(綺麗に並んだ3のゾロ目に、甘く唇を睦ませる。はぁ…と息を継いでから、55の分と)】
【(柔らかに抱きしめて顔を傾け、さらに深くキスを贈り)】
【ん……んん………は、っ…心に収める場合でも、これはやっぱ欠かせないよな】
【(セツナの唇を軽く触れるキスで拭い、肩を竦めて微笑んで)】

【声を贈るのはセツナのやり易いカタチとペースでイイんだから、無問題だ】
【許すも許さないもなく、めーいっぱいの感謝でさらにありがとうだぜ】

【先週末から今週、セツナも繁忙期の真っ只中なんだな………本当にお疲れ様、だ】
【(柔らかに笑んでorzになろうとするセツナを、両の腕で抱き包む)】
【(そのまま抱き上げ、ベッドへと降ろして。腕を枕に、隣に寄り添い)】
【大変な中、声を聴かせてくれて感謝しているぞ。俺だってご覧の有様で、遅くなってしまったし】
【どうか気にしないでくれ、セツナが元気で過ごしているなら…それでイイ】
【(額に唇で触れると、三つ編みの髪を手に取る。頬をさわさわと毛先で擽って)】

【繁忙期に無理をして、身体を壊しちゃあ元も子も無いからな】
【このセツナ専用腕枕でぐーっすりと眠って、翌日へ向けての英気を養ってくれ】
【(枕の腕を軽く曲げ、指先で銀の髪を梳き撫でていく。流れに沿って滑らせ、眦にも指の腹で優しく触れ)】
【…俺は大丈夫だ、幾らだって待てるからな】
【金曜日は23時半〜眠くなるまで、土曜日は13時半〜22時で時間の確保を完了しているが】
【少しでも体調が悪いと感じたり、疲れが堪っていると感じたら無理しないコト】
【セツナの都合に合わせるから、遠慮せずに言ってくれよ】
【(ちゅ、と甘く唇同士を触れ合わせ、瞳を真っ直ぐ見つめて穏やかに笑い)】
【最愛のヒトに無理や無茶させるのが、俺は一番辛いからな】
【翌週の金曜日、少しでも時間を取れるように頑張ってみるつもりだし…待たせるとか、気にしちゃダメだぜ】
【……なんだか微妙に、繰言になってしまっている気もするが】
【(むむ?と眉根を寄せるが、触れ合う温もりに直ぐに笑顔になる。左右の眦に、ふわりと口付け)】
【それだけセツナを大切に想ってるってコトで、口煩くなったり繰言になったりするのはご容赦を…だ】

【(名を呼ばれると目を眇め、擦りつくセツナを深く抱き寄せる)】
【随時めーいっぱいくっついてイイんだぞ。俺もセツナの、傍に居たいからな……】
【満月を見上げたり、花の匂いを感じたり、初夏の風を受けたり…日々の色々の中でも、ずっとセツナを想っているぜ】
【しかも今週は七夕だ。想いを繋ぐには、丁度イイ時期でもあるんじゃないか?】

【……おやすみ、セツナ。今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢みような】
【(優しくやさしく、セツナを抱きしめる。片手を重ね、五指を確りと絡めて手を繋ぎ)】
【俺も伝えたくて堪らないコト、いっぱいあるぞ】
【最愛のヒトが隣に居てくれて、同じ時を過ごしてくれるコトに…心からの感謝と】
【お前が一等一番に、好きで大好きで…―――愛してるぜ】
【(言葉を尽くしても足りない気がする、深く募った想い)】
【(「おやすみ」のキスは、唇も舌も睦ませる濃密なものになってしまい)】
【(同じ夢へと意識を溶かすまでは、心の…想いのままに。互いの存在を、うんと伝え合っていく)】

51甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/06(金) 23:55:30 ID:???
【おかえり&こんばんは&ただいまのもーちょい手前!】
【今帰ってきたところなので、清明の胸に飛びこむまでもう少しお待たせしちゃいそうなんだけど…先にっ】
【(…ん、と唇を触れ合わせ)】

>>50の声、めちゃめちゃ嬉しかったし、ありがとうなっ】
【おかげで今日全力で、めーいっぱい頑張ってこれた!!】

【0時半頃には参上する予定だからお風呂とか、イロイロちゃちゃーっとすませてくるなっ!】

52清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 00:08:46 ID:???
>>51
【リロードしたら丁度セツナの声が!】
【ただいま&こんばんは&おかえり…そして、参上の俺ッ!】
【今日も一日お疲れ様、だぜ。俺は準備完了してるから、このままセツナを待たせて貰うな】
【(キスを受けてから、柔らかく髪を撫でる)】
【(まずは額にキスを一つ返し、続けて55のゾロ目の分と甘く唇を重ねて)】

【こちらこそ、声を聴かせてくれて…嬉しいキスも本当にありがとうだっ!】
【めーいっぱい頑張った後は、ゆーっくりらっくりのんびりと一緒に寝ような】
【このまま【】外して過ごすのでも、改めて一緒に過ごすのでも、どれも俺は大歓迎だ】
【遠慮なくセツナの希望を聴かせてくれよ】

【お風呂とかその他諸々、慌てずゆっくりと堪能するんだぞ? 髪は解かず、待っているからさ】
【(角と額を触れ合わせ、明るい笑みを交わしてセツナを見送って。ベッドに腰を降ろし)】


【(―――暫しの間)】


【セツナは風呂……か】
【(「風呂」という単語から浮かぶ、ちょっぴりヨコシマな想像を発散させようと)】
【(落ち着かなさげに身体を左右に揺らしたり、枕をぎゅーっと抱きしめたり)】

53甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 01:33:42 ID:???
>>52
【リロードした瞬間に出逢えるって、スゴくスゴく嬉しいよなッ】
【…さて、もー1回あらためてッ! おかえり&こんばんは&ただいまなオレッ!!】
【(髪を撫でられると笑みがじわりと零れ、思わずはにかんで)】
【(額にキスを貰うと眩しそうに目を眇めて、甘く触れ合うゾロ目のキスにほっと小さく息をつく)】

【ん…お返事すっげー嬉しいから、それはもうスゴくしっかりと返しちゃうけどなっ】
【オレだって清明の取ったゾロ目にキス…贈りたいんだからな?】
【(柔らかく笑みを浮かべた唇で清明の角へ触れて、少しだけその形をなぞり)】
【それから―――コッチは>>50の夜の分…】
【(片頬を包み、反対側の眦にチュッとキスを贈って)】
【(頬を撫でながら、もう一方の眦にもキスを贈り)】

【…ん、心配かけただろーから、オレからも千日手っ ありがとうな】
【ああ、ゆーっくりらっくり♪ のんびりしながら一緒に寝よーなっ】
【んーと、【】はこの後すぐに外すから、こうご期待! って、でもまあそんなに期待しなくてイイからな?】

【お言葉に甘えて、予定の時間よりゆっくり堪能してきた感じだし…】
【そッ…そしてッ レスにも時間、かけすぎたっ!】
【(コツンと額と角が触れ合うと、少し済まなそうな顔をして見上げ)】
【(清明の笑顔につられながら頬笑んで)】


(とんとんとん…… ゆっくりと階段を登る音)
(正直駆けのぼりたいところだが、日中とは違ってさすがに気が引ける)
(―――とはいえ、タオル一枚肩にかけ、夏仕様のハーフパンツ一丁なんて格好で)
(自分の部屋に向かっているのは、どうにも気持ちが急いている証拠でしかなく)

ふーぅ。 お待たせー清明ーっ!
(ゆっくりとドアを開け、ぱたりと閉めれば少し声も大きくなる)
(清明の様子もろくに確かめず、真っ直ぐにそちらへ向かってビシィッと)

湯上りのオレ、参上っっっ!!!
……っと、どーした? 何かミョーにソワソワしてんなぁ。
(左右の肩から下がったタオルを握りながら、枕をぎゅーっと抱きしめる清明の隣に座って)

54清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 01:59:44 ID:???
>>53
【うんうん、二人の時間が一つに重なったように感じられて、凄く凄く…とびっきり嬉しいな】
【それじゃあ、俺からも。ただいま&こんばんは&おかえりだ、セツナ】
【(小さく息をつく唇に、ちゅっと音を鳴らしてはキスで触れて)】

【ははは、言葉も想いもキスも全部嬉しくて、返したくなるのは同感だ】
【二十四時間無制限に幾らでも、キスは受付中だぞ……】
【(セツナの身体にそっと腕を絡め、身を寄せる)】
【(唇が角に触れると目が眇まり、微かに震えて)】
【―――はっ…ぁ……あ………】
【(頬を包む掌の温もりに、心地よい声が漏れていく)】
【(キスを眦に受ける度、睫が揺れて息は甘くなり)】
【セツナ……んぅ…ん…―――愛してるぜ】
【(緩く抱き寄せて名を囁くと、33のゾロ目に微笑んで)】
【(唇を甘く吸うキスを贈り、熱い息と共に想いを声にし)】

【なぁに、セツナが元気いっぱいなら、それで良し!】
【一緒に眠って、明日もめーいっぱい一緒に過ごそうな】
【俺も続けて【】を外させてもらうショゾン! 期待は凄くしているし…(少し未来を先に見て)】
【……うん、期待に違わぬレスをありがとうだ】

【ゆっくりはイイが、のぼせたりしてないだろうな?】
【(冗談めかして明るく笑い、セツナの鼻頭にキスをして)】
【時間は大丈夫だし、眠くなったらそのまま一緒に…だろ。 無理なくマイペースにいこうじゃないか】
【長くなっているから、【】は心に収めてくれて大丈夫だからな】
【(「気にしちゃダメだぜ」と、片目を閉じて告げると。愛しい想いを込めて、セツナを抱きしめる)】

(枕を抱いたり、ぽーんと上に投げてはキャッチしたり)
(控えめな階段を上がる音に、ぴくっと耳を動かして)
(咳払いを一つし、ぎゅぎゅーっと枕を抱きしめる)

おう、おかえり―――セツ…ナぁっ!?
(セツナの声に振り返ると、無防備な格好に語尾が裏返ってしまう)
(頬を薄赤くし、目を大きく開いて)
(艶やかな銀色の髪や湯上りの上気した肌、タオルに隠された胸元にすらりと伸びた足)
(先程まで妄想逞しくしていたのと、実に近い姿のセツナに視線は釘付けになり)
(隣に腰掛けるまで、声も綴れずに艶姿に見蕩れてしまう)

……そわそわっつーか、これは。その…なんだ。
(ハッと我に返り、枕を腕で締め付ける。バツが悪そうに微苦笑をすると)
(かぶりを振って肩を竦め、片目を眇めてセツナと視線を重ね)

湯上りのセツナが、それはそれはもの凄ーーーく色っぽいから、目のやり場に困っていたところだ。
(微苦笑は悪戯な笑みになり、身体を傾けて肩と肩を触れ合わせる)
(ふわりと漂う、湯上りの清潔で爽やかな香り。小さく鼻を鳴らすと「ホントだぞ?」と付け加えて)

55甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 03:23:06 ID:???
>>54
【わあ、逢えたー!って感じするのが堪んないよなっ】
【オレもリロードしたら7月7日になってたってコトに気がついて、ゾロ目を発見ーっ♪】
【んっ…ふふッ、ははっ ありがと、清明っ】
【(くすぐったい挨拶に笑いながら腕を伸ばし、抱きしめる。頬擦りしながら時おり唇で頬に触れて)】

【…ホントか? じゃあ寝てる間に無意識でキスしちゃうのも、アリかっ】
【ん……ッアリだなっ】
【(触れれば結ったままの髪の感触。清明のわずかな震えと声に、心が少しくすぐられて)】
【(名前と愛を囁く声に胸がトクリと高鳴って、熱が灯る)】
【へへ、オレも……っ 愛してる。 ん…っんん…ッ……ふっ…】
【ン……は…清明………】
【(甘く唇を吸われると嬉しそうに笑い、ぺたっと清明にくっついて)】

【うん―――オール良しっ!】
【これから眠って起きても一緒だもんなっ♪ そりゃもう全力で、一緒に過ごすっ!!】
【あ…ははっ ご期待にそえられたなら、オレも言うコトなしだぜっ】
【(照れながら頬を掻き、にかーっとして)】

【んのっ…のぼせるほどでは、】
【(問われると少し顎を引く。そんな鼻先へふいにキスを貰えば目を丸くして)】
【ッ……! ん、うん……そーだよな】
【……っていうか、ココロに収めきれずについ返してしまうオレがいる♪】
【(片目の合図にこくりと頷き、暖かく抱きしめられるとポツリと呟いて)】
【譲り合いみたいになるけど、清明もっ。そーっとココロに収めてくれて、イイからなっ?】


ッ………。
(枕を抱きしめている、その意外性。それに加え、裏返った清明の声にこちらは目を丸くする)
(―――むしろ、その表情と視線で自分のしてきた格好を何となく見つめ直して)
(気兼ねなく、「ただいま!清明!」と抱きつくつもりも見失い)

ぁ………あー… えぇーっと……
(ぎゅっとされた枕。 そこには自分が!と思いつつ自分の格好に少し顔を赤らめて)
(首を振って肩を竦め、コチラを見つめてくる男の姿に、何故かキュンとしてしまい)
(肩がくっつき、語り始めた清明の笑みにさらに顔を赤くして)

なッ! いっ、色っぽくなんかナイだろッッ!!
夏になってフロ上がりにこーするくらいオトコだったら普通!
目のやり場に困るトコなんてないだろーがっ …ほらっ、ほらほらッ!
(洗いたての柑橘系の匂いをさせながら、清明の「ホントだぞ?」にムキになって)
(ベッドに腰掛けた足を開き、胸元を隠していたタオルをぴらっ、ぴらっと開いて見せる)
(広げたタオルを肩から背中にかぶる感じで)

汗がちっとも引かないから、このまま来ただけだし
着ろって言うなら着るけどさー…
(唇を尖らせながら清明の肩へと両手を伸ばすと、肩に乗ったタオルは背中へと流れ腰の方へと落ちて)
……今日はこのままでも、イイかなって♪
(清明の背中で自分が三つ編みにしたその髪を指で遊ばせ、ゆらゆら揺らし)

雨も降ったりしたし、髪解いたら…どーなるかな?
(清明に抱きつきながらその尻尾を手に取り、しゅる…っと蝶を解く)
(結い紐を指に絡ませながらその髪を両手で優しくゆっくりと、梳いて)

56甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 03:53:30 ID:???
×→(広げたタオルを肩から背中にかぶる感じで)

○→(やがて、広げたタオルを肩から背中にかぶる感じにして)


【と…こっそり訂正な?】
【んんー…そろそろ眠たくなる感じが……うっすらと。だけど急かすワケじゃなく、のんびりと待ってるな】
【清明は眠くなってたら、途中でも大丈夫だから無理しないよーにっ】
【(ぎゅっと腕を抱きしめて、くるりと清明の胸に転がりこむ)】

57清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 04:03:48 ID:???
>>55
【7月7日に逢えるってのがまた…運命を感じるよな】
【【】も全部返したいのは山々なんだが、結構な時間になってきたし】
【ココは心に収めて…大切にさせてもらうな】
【俺はまだ大丈夫だけど、眠くなったら無理はナシだぜ】

【では、続けてレスをお返しだっ!】

(声が裏返った自覚はあり、二人の間が何だか微妙にぎこちなくも感じる)
(自分のココロにやましい所があるからだろうか?)
(そう考えながらも、鼓動は徐々に高まっていく)

(もふっと枕をベッドに置き、身体を軽く捩ってセツナと正対して)
(状態をセツナ側へと傾け、前髪と角が触れ合いそうなくらいにズイッと迫り)
この際だからハッキリと言わせてもらうが、堪らないくらいに色っぽいぞ。
誰彼構わずってワケじゃあない……最愛の恋人だから、だ。
(タオルが開いて胸が晒されると、かあっと耳まで朱が上がる)
(押し倒してしまいたい衝動を抑えつつ、かなりの努力をして視線を胸から瞳に向ければ)
(爽やかな柑橘の香りが、そっとココロを静めてくれる)
(顔には朱を残したまま「セツナによく似合う、イイ香りだ」と目を眇めて微笑み)

汗が引かないからって服を着ないでいると、後で湯冷めするぞ?
まあ……俺が温めて、湯冷めなんてさせないが。
(タオルがはらりと落ちると、腕を緩く絡める)
(少しずつ、ゆっくりと。二人の距離を近くして)

(セツナの手が三つ編みの髪を揺らし。蝶を解く)
(解放された髪が広がり、ふわりと流れて)
(普段は真っ直ぐな黒の流れは、湿気のせいか緩く波を描き)

……風呂上りにこーするくらい、オトコなら普通か。
今夜はそのままで、着なくてイイ。目のやり場に困るどころか、たーっぷりと眺めさせてもらうとするからな。
(軽く首を左右に振ると、幾筋かの前髪が下りる。深く息を付くと、寝間着の帯を緩めて前を開き)
(眇めた瞳の光は、深く濃い艶を帯びる。笑みもどこか、艶然として)
(先程まで枕を抱いていた腕を、セツナに絡めて抱き寄せる。唇をそっと触れさせ、愛しい香りを吸い込んで)

俺の腕の中も全部……お前のモノだからな。だからお前も、全部…―――ンッ、
(独占欲を露にし、潤いを含んだ髪を優しく撫でる)
(唇から頤へのラインを唇を滑らせてなぞり、「俺のモノだ」と告げる代わりに)
(胸の中心に、自らの想いをそそぐように。肌を優しく吸うキスを贈り、セツナを見上げて)
(ゆっくりと身体をベッドへと預け、セツナを深く深く抱き寄せてゆく―――)

>>56
【訂正了解!】
【かなり時間がかかってしまったし、ここで締めにして一緒に眠ろうか】
【(胸に転がり込んだセツナの髪と眦に、ちゅっとキスを贈り)】
【返事を待たせて貰うつもりだが、眠くなっていたら「おやすみ」だけでもイイし】
【セツナも無理しないでくれよ…って、最初の【】と重複してしまっているな】
【(穏やかに笑い、腕を枕にして。ぴったりとセツナに寄り添い、掌を重ねる)】
【とびっきり大好きで……んっ…最愛に、ココロから。愛してるぜ……セツナ】
【(五指を一つずつ確りと絡めて繋いで、繋いだ小指の背にキスを贈る)】

58甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 04:48:46 ID:???
>>57
【清明のお言葉に甘えて、無理しないで「おやすみ」を言うぜ】
【だから…せめて【】だけでも!】

【…うん、まさにオリヒメとヒコボシ―――】
【どっちがヒコボシでどっちがオリヒメかってのは抜きにしても、運命感じるぜっ】
【心に収めてくれて、ありがとーな。 清明…大好きっ】
【明日、出来ればオレからも改めてお返しするな?】

【んっ…ふ、 うん―――へへ…一緒に寝るー】
【(前髪がキスで揺れ、眦にも唇が触れると眠たげな視線で清明に笑いかけ)】
【(しっかりとした腕の感触を枕にすると頬を寄せ、身体をくつけて)】
【♪……重複ってのは想いの2倍だし、嬉しいんだぜっ】

【オレも…とびっきり清明が、好き―――…大好き】
【(「最愛に、ココロから。」その言葉達に寄り添うように、こちらからも重ねた掌に指を絡めていく)】
【(完全に繋ぎ合うと小指の背に柔らかい唇の感触。清明の小指にも、誓うようにキスを贈って)】
【ココロから……オレも。 最愛の清明を、愛してるぜ。 ……んっ…】
【(手は繋いだまま、唇を重ねる。指の間をほどよい力で握りしめながら、唇を柔らかく睦ませて)】
【(目を閉じながら愛しいひとの体温と心地良い鼓動に包まれると、言葉はゆっくりと落ちていき)】
【ン…んん……好き… 愛してる……ンっ……おやすみ、清明……また、明日な?………】

59清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 05:02:26 ID:???
>>58
【よーし、それじゃあ無理せず一緒に「おやすみ」といこうか】
【【】の声も想いも、本当にありがとうな】

【そうだなぁ……(ニヨッと笑い)…どっちがってのは分かりきっている気もするが】
【世の中には「言わぬが花」なんて言葉もあるくらいだし、幸せな運命の巡りを感じるとしよう】
【こちらこそ、今夜も本当に幸せな時間を…心からありがとうだ。大好きだぜ、セツナ】
【お返しを貰えるなら楽しみに待たせてもらうっ!返すのはセツナのペースでイイから、無理なくだぜ】
【ココロに収めてくれたって、勿論大丈夫だからさ】

【今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【(セツナの瞳は眠気に蕩けているように見える。優しく髪を撫でては、眦や頬、前髪に口付け)】
【(じんわりと一つになっていく体温を感じながら、目を眇める)】
【……そうか、二倍で嬉しい。そんな考え方もあるんだな、ありがとう】

【(心を幸せで満たしてくれる声。耳を欹て、絡み合う指を程よく締め付けあって)】
【(小指に贈り贈られるキス。指の背からセツナの唇が離れると、すっと顔を寄せる)】
【(丁度同じタイミングで、セツナの声が胸の一番深い部分へ響き、唇を柔らかく甘く睦ませ)】
【お前のコトが…んっ……ぅ―――…大好きだ。愛してる、セツナ……んんっ】
【朝になったら、一緒に「おはよう」だな。また明日……ん…ぅ】
【(もう一つ、とついキスを欲張ってしまう。微笑んで左右の瞼に、同じ夢が見れるようにおまじないのキスをし)】
【愛してるぜ……おやすみ、セツナ】

60清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 13:24:02 ID:???
【おはよう&こんにちは、セツナ】
【昨夜は楽しくて幸せな時間と、一緒に眠って同じ夢を見てくれて、本当にありがとうな】
【よーく眠れたか?俺はもうバッチリで、スッキリ目覚めの俺ッ!ってな具合だ】
【(腕枕はそのままに、「おはよう」と「こんにちは」のキスを二つ、セツナの眦に贈り)】

【今日もめーいっぱい、ヨロシクな】
【凍結解除もやりたいコトも、どれも大絶賛大歓迎随時受付中だから、遠慮なく意見を聴かせてくれよ】

61甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 13:46:44 ID:???
>>60
【…ん………】
【(腕を枕に清明の声を聴き、双方の眦にキスを貰うと清明の胸に額を擦りつけ)】
【(ぱっちりと目を開くと身体を起こしつつ、にーっと笑って)】
【…うん、おかげでよーく眠れたぜっ】
【まず一番にりょーうでを広げて、朝と昼のご挨拶ーっ】
【おはよう&こんにちは、清明ー!!】
【(ラヂオ体操よろしく両腕を広げ、清明の胸に真っ直ぐに飛びこむ)】

【昨夜の>>59の「おやすみ」もありがとうなっ】
【清明のおかげでオレの目覚めもスッキリの、とびっきりのイイ夢見れたぜっ♪】
【昨夜の>>57のコトはオレのペースでお返しするとして……だな】
【それにしてもものスゴく…清明を……その…求めちゃった気がするのは、何でだろうな…】
【(素肌で触れ合ったのを思い出し、真っ赤な顔をして)】
【ん、まあ…七夕のどっちがどっちかって論議は、秘すれば花、っつーコトで】
【昨夜は本当に、一緒に寝れたの嬉しかったし! ありがとうなっ】

【へへ…今日もめーいっぱい、全力で清明のコト愛するからな?】
【(勢いよくぎゅうっと抱きつき) コチラこそ、ヨロシクだぜっ!】

【と…そうだな。凍結解除もしたいトコだし、寝起きなら清明の髪も整えたいトコだし】
【せっかくの七夕の日だから……そーゆう時間を過ごすのもイイなとか思ってみたり】
【全部ー!! 欲ばると、大変な状態になりそーだもんな…】
【―――でも、ぜーんぶ欲ばるのはアリだと思うか?】
【(首を少し傾けて、清明のご意見も窺うように見つめ)】

62清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 14:04:03 ID:???
>>61
【(胸に柔らかに擦り付けられる額と、さらさらとした銀の髪)】
【(あやすように頭を撫でつつ、身体を起こすのを待つ)】
【(目覚めたセツナと視線を重ね、こちらも明るい笑みを浮かべて)】
【よーし、俺も。りょーうでを広げての、朝と昼のご挨拶だ】
【改めて おはよう&こんにちは、セツナ。今日もいっぱいいーっぱい、愛してるぞー!】
【(伸び伸びと両腕を広げ、セツナをぎゅっと抱きしめる)】
【(柔らかく頬を押し付けつつ、体勢を整えて。特等席で向かい合う格好になり)】

【目覚めスッキリで、揃ってとびっきりのイイ夢見れて…七夕の幕開けに相応しい、嬉しい朝だな】
【どういたしましてと、こちらこそ幸せな夜をありがとうだぜ】
【うむ、返すのはセツナのペースで問題ナシ】
【(「だな」の声に緩く首を傾け)】
【………そりゃあ、俺のセツナに触れたい欲はいつでも全開だし、おあずけでさらに募っていたしな】
【そこであんな、大胆なコトをされたら…なあ】
【(赤くなった頬にちゅっと口付け、悪戯なキスを首筋にも)】
【言わぬが花の、秘すれば花。一緒に眠れて、本当に嬉しかったぜ】
【セツナの温もりが恋しかったし、慌しい後に…心から落ち着けた。こちらこそ、もう一度…ありがとう、セツナ】

【そうだなぁ、今日はやりたいコトが目白押しで…どれか一つ!ってのは難しいかもしれない】
【(アレもコレも、と指折り数えて。セツナの提案に目を眇めて微笑み、角と前髪を触れ合わせ)】
【―――大変な状態だって、セツナと一緒なら楽しくて堪らないと確信できるぜ】
【沢山あるなら、全部と欲張るのが俺! 満喫し尽くすってのも、大いにアリだ】
【(「清明」の日付のゾロ目、と甘く唇を食むキスを贈ってから、髪を軽くまとめて肩にかけ)】
【俺はもう、覚悟は出来てる!セツナはどーだ?】

63甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 14:57:51 ID:???
>>62
【(宵に触れ合い汗ばんだ肌も、今はさらりとした感触であたたかい)】
【(呼吸をすれば清明の心地良い匂いに包まれる)】
【(頭を撫でられれば照れたように嬉しげにはにかんで藍色の瞳を見つめ、髪を柔らかく揺らし)】
【……へへ、清明ー♪ おはよー&こんにちわだっ!】
【オレもいっぱい、めーいっぱい、愛してるぜーっ!】
【(起きたばかりで普段よりいっそう素直に言葉を贈り、ぎゅーっとぎゅっと抱きしめて)】
【(頬をムニムニと擦り合わせ、いつものように膝の上へと乗り)】

【七夕の晩だけじゃなくって、前夜祭も当日も一緒だからなっ。オレも嬉しーコトこの上ナシだっ】
【う゛。 あ、アレは大胆だったのか……】
【…確かにだな。オアズケだらけでオレももー限界で、清明に抱きつきたくて仕方なかったんだ】
【ぅ、く……っ (頬へのキスに左肩を竦め、右の首筋にキスを貰うと甘い声を漏らし)】
【(恥ずかしそうにしながら清明をいっそう全力で抱きしめて)】
【うう……清明にいっぱい触ってもらって、…オレも嬉しかった】
【オレもほんと、ホッとしたんだ……ありがとうな】

【(指折り数えつつ微笑んだ清明と頭をくっつけ、意思を擦り合わせ)】
【(唇を食む甘いゾロ目のキスを貰うと、こちらも柔らかく微笑んで両頬を包みこみ)】
【(もう一度前髪越しの額と角を触れ合わせ)】
【―――ん。 ふ……っ……へへ、そーだな】
【オレも清明となら、欲ばってでも楽しめるって確信があるぜっ】

【じゃあ清明の髪を整えつつ、【】もこの辺までにしとく!】
【今七夕の流れな準備するから、凍結解除分はちょこーっと見直しする時間をちょーだいするぜっ?】
【ん……ぅ…っ んン…ん…待っててな。 待ってる間は自由!だからなーっ】
【(唇を塞いで舌をほんの少し入れ、表面を舐めるように)】
【(タイムスタンプの、分と秒数のニアピン賞ー☆っと笑って)】

64清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 15:18:04 ID:???
>>63
【(銀色の髪が揺れ、愛しいセツナの匂いが爽やかに香る)】
【(温もりも香りも、今は二人で一つに)】
【俺からもさーらーに、めーいっぱい。大、大、大好きで…愛してるぞー!】
【(ベッドの中でじゃれ合い、抱きしめる腕の力の心地よさに目を細める)】
【(頬の滑らかさと柔らかい弾力、膝の上に感じる愛しい存在)】
【(目覚めから触れ合える幸せに浸り、声を弾ませて)】

【あまりにも大胆で、その場で速攻押し倒しそうになったんだぞ】
【ケダモノにならないよう、理性を総動員させてなんとか堪えたが】
【(くわっと牙を見せて笑い、前髪を指で弄る)】
【……触れたいの、俺だけじゃなかったんだな。セツナは満たされてくれたか?】
【もし、足りないー!と想ったら。遠慮なく幾らでも…だぞ】
【(首筋を唇で伝い上りつつ、甘い声に耳を欹てる)】
【(甘い声に心を疼かせ、耳朶を唇で優しく挟んで食み、そっと囁いて)】
【セツナに触れたくて、逢いたくて…堪らなかったんだ】
【ドキドキも安心もして、とっても満たされた夜。その幸せは、今も継続中…どいいたしましてと、心からの感謝をセツナに】

【(頬を温かい掌で包まれつつ、深くセツナを抱き寄せる)】
【(髪と額の両方を角で優しく擦り、緩く首を傾け)】
【二人一緒なら、なんだって。まるっとぜーんぶ、楽しめるさ】

【それじゃあ、俺も【】は一先ずこの辺りまでで。返したくなったら直ぐ、復活してしまうと思うが…勘弁な?】
【おうっ!準備をヨロシクだ。見直しする時間も、セツナのペースでお願いするぜ】
【んん……っ…ぅ………ん…了解。セツナも待っている時は自由に、だぞ】
【俺はこうして、声をまたせて貰うからさ】
【(キスの甘い余韻と、舌が触れた潤い。噛み締めるように笑んで、ぴったりとセツナに寄り添う)】
【(声を待つ間は、ゆったりと背を撫でて。鼻頭を髪に埋め、銀の流れに何度も口付けを贈り)】

65甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 15:26:21 ID:???
(テーブルには七夕用な短冊の紙とカラーペン)
(蒸し暑さを軽減させる扇風機が早くも活躍し、窓辺には涼やかな風鈴が時おり柔らかく小さな音を奏でている)
(二人で付けた風鈴の短冊は花菖蒲の描かれた表と、あとでそっと付け足された裏面を揺らして)

(おやつには程よく冷えたさくらんぼと、グラスに注いだサイダーを添えつつ)
(昼下がりに清明の髪をゆっくりと梳く)

……三つ編みって、こんななみなみになるんだなー…
でも、あんまクセの残らないイイ髪してるよな、清明って。
(毛先からすっ、すっと櫛を入れ少しずつ梳く範囲を広くしていく)
(髪を解いて自分の肌にも触れたその感触を想いながら髪を整えては、ときどき唇を寄せて)


【髪質でやや確定気味の発言や描写があると感じたらゴメンな?】
【そこはロール等で申告、訂正してくれても大丈夫だし、さらっとスルーでも全然オッケーだからなー】

66清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 15:41:29 ID:???
>>65
(梅雨の名残もあり、大気にはまだ水の気配が残っている)
(暑気を扇風機が払い、花菖蒲の短冊が揺れる度に響く、透き通った風鈴の音は、心を穏やかに癒してくれて)

(炭酸の泡を興味深そうに見つめ、さくらんぼを浮かべてみたりする)
(果実を包むような泡が弾ける様に、瞳を輝かせて)
(「目にも涼しくて、これはイイ」なんてセツナに語りつつ、身体の力を抜いて髪を梳いてもらっている)
(昼下がりの穏やかな空気。セツナと一緒だと、それはいっそう幸せさを増し)

編んで結わえるから、そこは仕方が無いな。
最近は雨が多かったろ?湿気が大気に含まれると、どーしても。
こんな具合に、髪がなみなみにもなりやすくなる。
(緩い曲線で波を描く髪を、一房指に絡めて言葉を綴り、櫛が近付くと、するりと解く)

セツナが毎回、丁寧に梳いてくれるからな。お手入れ万全ってヤツだ。
でも、俺はセツナの髪も大好きだぞ。細くて柔らかい感じがして、気持ちがイイ。
(髪にセツナの唇が近付くのを感じる。セツナに触れたい、出来れば唇同士で)
(そんな欲求が頭を擡げるものの、今は髪を梳かれるのが心地よくて)
(なんとなく口寂しいのを紛らわせるように、サイダーに浮かばせたさくらんぼを一つ、はむっと唇に挟み)

【髪の描写も普段の描写も、何一つ問題は感じないから大丈夫!】
【こちらこそ、気になる部分があったら遠慮なく訂正やらスルーやらしてくれてオッケーだぞ】
【セツナのくれる声は全部嬉しいし、今だって幸せいっぱいだから】
【どうか気にせず、だぜっ!】

67甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 15:54:43 ID:???
>>64
【ってリロれ、オレー……】

【くうう! オレだって清明のコト大、大っ、大、大っ、大好きだし!! 愛してるぜっ】
【んー正直ガオーってなる清明も見たかったかな、かな】
【(くわっと見せられた牙と笑みに笑いながら、前髪を弄くられるとくすぐったそうに笑って)】
【(訊ねてきた清明と視線を重ねると、照れすぎたのか唇を尖らせて)】
【…満たされたに決まってるだろー?】
【それでも、まだ、……んっ。 で…出来ればもっと。昨夜の求めた続きをもーっと、したいくらいだっ】
【(首筋を伝う唇の感触にぞくぞくしながら囁きに声を返し、耳朶への愛撫にふるっと震えて)】
【ぁ…う……ッ…ドキドキさせんなっ】
【オレも清明と、おんなじ気持ち―――…逢いたくて触れてたくて、ハダで触れたくて、堪らなかった―――】
【……んんッ。 これ以上はスイッチ簡単に入っちゃうから、クチ…塞いどくな?】

【(ちゅッ、と唇を重ねて後の言葉は胸に収め)】
【ああ、好きすぎてオレもつい返しちゃうからさ……】
【【】復活禁止―――なんて酷なコトは言わないぜ。清明の想うままにでイイからな?】
【(背中を撫でてくれる感触と、髪に触れる鼻先の。ゆったりとした呼吸と口づけに目を閉じて)】
【(胴を抱くように腕を回すとゆっくりと清明に擦りついて)】
【ありがと、清明…。それぞれのペースで気持ち良く、いこーなっ】

68清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 16:21:45 ID:???
>>67
【リロミスはキニシナイ!だ…大丈夫だからな】
【あと1レス待つべきかとも考えたけど、セツナに挟まれてみる!】

【しかしだな、あそこでガオーッてなったらだな…確実に眠れなくなった気がするぞ】
【今日のコトもあるし、欲望のままに突っ走って七夕を逃すのも…とか】
【いや、凄くすごーーーく、セツナに触れたかったんだぞ!今だって、勿論】
【(頬を薄赤く染めつつの熱弁。照れ臭そうに、微苦笑を浮かべ)】
【こんなに満たされたのに、足りなくも感じてしまう】
【キスもそれ以上も……セツナとは、もっと。昨夜の続きを望んでしまうのは、俺もだ】
【(耳朶を甘く食みながら囁き、震えて反応を示すと耳裏にそっと口付ける)】
【(顎の付け根から頤、そして唇へとキスは移り、深く肌を重ねるように抱き寄せて)】
【イイじゃないか、俺だってドキドキしているんだし…―――想いだって、一緒なんだぞ】
【それに、簡単にスイッチが入ってしまうのだって………んぅ】
【(胸を重ねて鼓動を響き合わせ、唇を触れさせては声を綴る)】
【(声はキスに塞がれ、抱きしめて甘く吸い上げて唇を睦ませ)】

【早速の【】復活で、セツナのお言葉に甘えさせてもらったが…(コホン、と咳払いをして)】
【セツナも想うままにでイイし、心に収めるのだってイイからな】
【(目を眇め、擦りつくセツナに身を寄り添わせる。ゆるりゆるりと掌は、背のラインをなぞって)】
【どういしましてと…こんなにも幸せな時間を、本当にありがとう】
【お互いのペースで気持ちよく、一緒に過ごしていこうな】

69甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 17:16:58 ID:???
>>66
(外には水気を含んだ植物と、季節の花々がのびのびと茂り)
(色鮮やかな青と水色と赤紫の紫陽花が、これからもしばらく目を楽しませてくれそうで)
(髪を弄りながらグラスに注いだサイダーを見つめる清明を、こちらもまた面白そうに眺め)

サイダーってキレイだよな。
透明でさ、透き通ってて甘いニオイがして。
クチに含めば面白いし、見ててもシュワーッとしてんのが飽きないしさー
へへ…っオレが手を休めている間に、グビーッといっちゃってもいーんだぜ?

一本で少しゆるめにしててもこのくらい…
だとすると、おさげ二つにしたらもっとなみッとしそーだよな。
(くるりと指に絡めた黒髪の筋も、解いたその流れも綺麗だと感心しながら後ろへと梳き)
(手の温かさも加えながら、元の真っ直ぐな流れへと変えていく)

へへ、オレの努力のタマモノでもあるんだな♪ それって嬉しいぜ。
オレの髪はちょーっとボリュームがありすぎなよーな気もしないでもナイけど…っ へへ。
(「気持ちがイイ」と言われれば、嬉しそうにはにかんで櫛を持った方の手で、頭を掻き)
(唇を近づければ清明は何を想うのか、少し黙した風に感じる)
(ふいに声でもいい、吐息でもいいから聴きたくなって髪の根元をくすぐるように頭皮にもキスを贈り)
(櫛をポケットにしまい、最後は手櫛で―――髪全体を掌で揃え、綺麗に整えて)

よしと、こんな感じだろ―――どー…だ
(背後の片側から顔を出し、頬をくっつけそうな距離で清明を眺めれば)
(サイダーに浸したさくらんぼを、丁度唇に含む様子で)
(赤くて丸い実が唇に挟まるのを何となく見つめていたが、少しだけ―――その唇の色香に惑わされ)

ん……なぁ、清明。 桜とさくらんぼって……ちがう?
( あむ。 っと斜めに唇を塞ぎ、そのさくらんぼを貰おうと実を啜って)


【それなら安心した! ありがとーなっ】
【ううっ 清明の描写とか、全体的に全部好きなんだよっ】
【ちょーっと待ったーって部分があったらちゃんと伝えるし、そこはオレも了解だぜっ♪】
【オレも現在進行形で嬉しいし、幸せだから大丈ー夫っ】
【(抱きつきつつ首筋にキスを贈って)ん…66ッ ありがとな、清明! そしてこのまま清明を、ぎゅぎゅーっと挟むーーっ】

>>68
【すでにドキドキで、眠るのが惜しかったくらいだぜ?】
【キスの痕とか、ココらにまだ残ってんじゃないのかーってくらい…いっぱい触ったに違いないんだ】
【(清明の照れに照れた顔を見ながら昨夜の辿った場所なんかを、自らの指でそっと撫でてみて)】
【そんで……オレも。 いっぱい触ったんだろーなー…とは思う】
【(「自覚してるぜ」と白状しながら清明の胸に、着物越しにキスを贈って)】

【へへ……どうしよ、清明がいっぱいキスくれるから、返したいじゃないか…】
【ココロに収めるの、大変なんだぞ。 …ってそれは……清明も、一緒だよな】
【(唇を睦ませたキスの応酬と、耳元や顎に触れた感触を身体の内に震わせながら心地良く背筋を伸ばし、抱きついて)】
【今日の欲ばりは嬉しいコトだらけだな―――…オレも、ありがとうの千日手だぜっ】

70甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 18:06:37 ID:???
【見直し完了! なので、凍結解除分を投下ー!】


>>19
ぅ……んん…ん、あ… あっ……
(指が腹筋をなぞり肌を軽く押されるとピクリと震え、甘く息をつく)
(唇で眦をくすぐられると甘くかぶりを振って恥ずかしそうに清明を見つめ)
(内腿に触れた掌はさらに奥へと入りこみ、足の根元へと向かう)
(湧き上がってくる感覚を堪えるように身体をねじり、脚にきゅっと力が入って)
(ふっくらとした陰嚢から幼茎を包みこまれ、円を描く動きに身体が身悶える)
(指の腹が擦るそれは撫でられるほどに硬くそり、呼吸を乱して)
あ…はぁ……っう 清明ぇ……っ う…ふぅ…っう……ぅぅ、ん……ッ
(唇の端に貰ったキスで、ふっと大きく息を継ぎ)
(重なる唇に呼吸のタイミングを教えてもらいながら酸素を含み、快感に任せた口づけを続けて)

ん、あ……は……っん。ン…… んあ、あ……っ
あっ…さ、先のほー……あんま…っ あっ、あッ……! うふ、うッ………ッう……
(根元からせり上がってきた蜜が鈴口に溜まり布地に擦れると、滲んだやらしい音に身体をくねらせて)
(下着越しに裏筋と雁首を擦られ、そこがキスで唇を鳴らすような濡れた音へと変わっていくのを感じる)
(腰を揺らすのとは反対に動く掌から生まれる快感に悶え、にちゅにちゅと擦れる内側の粘液の感覚に腰を震わせ)
ぅあ、あっ あ……清明……ぅ…っや………ッ
(呼ばれると呼応するように反応し、浮かせた腰が前後する)
(与えられる快感に絶えだえと声を漏らし)
(柔らかい素材のズボンが下ろされていく感触に、足元を震わせて)

ああ、……ぅ……っ ふ……ッうう、ぅ――――… 清明が……っ
わ……ワザとじゃ… な……って……わ、解ってる……けど…っ――――んッ ううぅ…ッ
(胸の中にいる清明の声を見つめると、きゅっと包みこむ様に背を抱いて角へとキスを贈る)
(捲くれたその境目に感じる素肌での体温を意識しながら、さらに肌を露にし)
(晒した胸の中心に、くすぐったいキスを貰うと、声にならない声をあげて)
(清明の豊かな後ろ髪をくしゃ…っと握る)

ッ……んんっ う………っは……はあ、…あッ
(清明がじっと胸元でとどまり、キスをくれた優しい余韻に少しずつ腕を緩めていく)
(背中に流れる髪をゆっくりと撫でながら、大きな手がこそばゆい程にくすぶったそれを覆う下着を脱がせにかかる)
(清明の額や髪にふっと、熱の孕んだ吐息を零し―――)
あ……っ ん…っ …ッ……
(先端が引っかかるとそれだけで快感が滲み、白い下着が外れると ぷるっと幼茎が大きく跳ね、上を向く)
(先走りをいくらか吸った下着と離れると、ぬるぬるとした皮被りの先っぽを蜜に馴染んだ掌に包まれて扱かれ)

うっ…ああ…ッ あッ…! は…ッあ…っ は…―――へ…
…え……清明のやり方―――て………ええッ、えっっ! んあッアッ…!!!
(ふいにお尻をもみゅっと揉まれ、目を丸くする)
(全身を強張らせながらシーツに腰をつけ、素肌で触れる感触に思わず息を飲み)
(清明の指が輪となって自分のモノを包みこむと、扱き始まった感覚に身体をねじり昇ってくる快感に耐え)
っ……! う…くッ、んッッ…んんっ、あッ……! はあ…ぁっ!
はぁ、ぅっ……んッ……ふ…っく。 ぅう…っン……ッ! ン………ゃ……っ
(にゅくにゅくと動く包皮が内側を刺激し、根元から先へと扱かれるたびに透明な液を垂らしては小さな飛沫を飛ばす)
(脚をくゆらせながら脱がされた下着が膝にかかり、完全に脱がそうする気配に気がついて)
…や……っう………
ッ…くぅう……っ ンッ………っ
(そっと片足を上げ、続いてもう一方の足も浮かせる。右足と左足の順番で脱ぐように身体を揺らし)
(脱いでしまえば、下肢を覆うものはなく晒された腹部を日が照らす)
(胸まで肌蹴た状態でゆるく脇を締め、手はそれぞれに握りこみ)
(息をつめながら恥ずかしさで拗ねたように唇を尖らせて、羞恥に震える顔で清明を見つめ)


【お待たせ!! 【】も今日のコトも欲ばるけど、清明も自分のペースでお願いするぜっ】
【この日のキスしたい気持ちに、ちゃーんとオレは応えられてたかなーってふと考えるけど】
【オレは叶うならいつでも、キスできる時にはいーっぱい!キスしたいと思ってるぜっ】

71清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 18:09:04 ID:???
>>69
(空の色に紫陽花、サイダーの煌きに愛しい銀の流れや瞳)
(セツナと過ごす時間は、幸せで鮮やかな色に満ちている)
(視線に気付くと、少し擽ったそうに肩を上げて)
泡が弾ける音も涼しげだし、甘くて良いニオイもする。
炭酸の独特の感じは、表現が難しいな。シュワシュワとして気持ちイイ…としか。
アイスを落としてあるのとかも、夏場は特に魅力的に見えるんだよな。
グビっといきたくもあるが、もう少し。こーやって眺めてようか。
(目を細めて瞳を見つめてから、緩く首を傾けて視線をサイダーに戻し)

おさげ二つだと、鬼と云うよりは女学生といった風情だからなぁ。
セツナは俺の髪を、なみなみっとさせたいのか?
波打たせて後ろで軽く縛るとかも、面白そうではあるが。
(その後の手入れが大変そうだ、と笑って)
(髪からセツナの掌の温かさと優しさが伝わってくる)
(柔らかに流れては指にそっとかかり、真っ直ぐに整った髪は艶を増して)

大切に丁寧に扱ってくれて、俺の髪も喜んでいるだぞ。
愛情込めて手入れをした花が、想いに答えて咲くのと同じようにな。
(セツナが髪を結ってくれるようになってから、香る桜の匂いもより芳しくなった気がする)
(傍に居ると、示したい想いが形を持ったように)
イイじゃないか、撫で心地がよくって。いっぱい触れたり撫でたり、ぐりぐり〜っとしたり…キスしたくなる。
(片手を伸ばし、頭を撫で回す動きで空を掻く。指先がじゃれ付くように踊り)

―――ん、……く………ぁ…
(目を眇めて穏やかにセツナを感じていたところで、髪の根元からくすぐるようなキスを受け)
(小さく息をつき、ぞくぞくと背を粟立たせる。唇が薄く開いて、甘い響きを帯びた声音が漏れ)
(ひくっと数回、肩が震える。手櫛の柔らかさに、震えは幸せな熱となって全身に広がり)
(初夏の湿っぽい暑さを振り払うように、爽やかに桜が香る)

ふう……ん。凄く気持ちよかったし、上々…いや特上の出来だな。
(透明な蜜を纏ったさくらんぼを唇に含み、頬をつけてきゅっと目を細める)
(滑らかに髪は流れ、頬と共にセツナに触れて)
(ちゅく、と微かな水音を立てて、果実が纏っていた蜜を吸う)

さくらんぼってのは桜桃とも呼ばれる、食用の実をつける桜の仲間で……んく。
(落とさないように茎に指を添え、詳しく語ろうと)
(唇が動いた瞬間、セツナの唇が実を啜る。添えていた指を離し、唇を軽く窄めて)
(腕をセツナに絡めて抱き寄せ、舌に乗せて唇同士でさくらんぼを挟む)
(果肉を転がしつつ、セツナの口内へと緩く差し出し、顔を傾けて深く唇を睦ませ)
……んっ…は………でも、俺とセツナが交わすキスの方が。
(もっと甘くて、美味い。言葉にはせず、舌を絡めて果肉を転がす)
(柔らかく押し潰し、溢れる果汁を唾液に溶かして。キスの甘味を増し、セツナの口内を満たしていく)

【俺だってセツナの言葉選びのセンスとか、描写とか…大好きで堪らないぞ】
【だから安心して、伸び伸びと声を綴ってくれると嬉しいぜ!】
【気配りは忘れずに、俺もめーいっぱい想いを贈らせてもらうな】
【はは、幸せも現在進行中で…沢山にふえていっている】
【(首筋のキスに身体が竦み、ぎゅっとセツナを抱きしめてしまい)】
【……はっ…あ。こーゆー不意打ちだって、一緒に過ごす醍醐味だしな】
【ぎゅぎゅーっと挟まれつつ、両手をセツナで満たして…全部まるーっと、最愛に愛すぜっ!】


【寝るのが惜しかったよな…本当に】
【キスの痕に、触れた印。俺のだって、セツナのだって……お互いに確かめ合うみたいにさ】
【(そっと滑る指の先を追って唇を寄せ、セツナへと刻んだ印と、指先を)】
【(柔らかい唇で包み、熱の残滓を味わうように触れ)】
【触れたいって欲だけじゃなく、触れられたいとも想う】
【掌の温もりや、肌や匂いや……セツナの全部が、欲しくなるからな】
【(着物の奥で鼓動が、とくん と高鳴る)】
【(後ろ髪に静かに指を添えて、流れに沿ってゆっくり、ゆっくりと撫で)】

【俺もココロに収められなくて、触れたくて……一緒だな】
【(抱きつくセツナのしなやかな背を、何度も掌は往復して)】
【(言葉を綴る合間に、前髪や唇へと軽く触れるキスを幾つも贈り)】
【嬉しくて幸せがめーいっぱいだな。さらにもう一つ、千日手でありがとうだ】

【ご飯落ちの時間も近くなってきたし、ついつい長くなってしまっているから】
【途中でも無理せず、一緒に食べに行こうな】

72清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 18:11:23 ID:???
>>70
【こっ、ここでリロミスとは……ッ!】
【(orzにはなるまいと、ぐぐっと堪えて)】
【凍結解除分の投下も、本当にありがとうな】

【慌てず騒がず、今から隅々まで堪能させてもらうショゾン!】

73清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 19:45:15 ID:???
【凍結解除の>>70にレスを返したいのに、ご飯落ち&お勤めの準備の時間に…orz】
【本当に申し訳ないんだが次は俺の番からというコトで、来週に返させてもらうのでお願い出来るかな?】
【セツナのレスが凄く嬉しくて、ドキドキもして。返したい気持ちがいっぱいなだけに…なんとも悔しいんだがっ!】

【(ぐぬぬ、と眉根を寄せてから、大きく深呼吸し)】

【帰ったらお互いに一言入れる約束で、一緒にご飯落ちのお誘いをさせてもらうな】
【(セツナへと向けて腕を伸ばし、優しく絡めて組んで)】
【ご飯の後は髪を結ってもらいつつ、短冊に願い事を書くのがいいかなとか考えているけど】
【あくまでも俺の提案だし、セツナの希望も遠慮なく聴かせてくれよ】

【それじゃあ、いこうか…セツナ。二人で一緒に、いってきますだっ!】

74甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 19:55:57 ID:???
>>72
【(ニコニコ、ヨシヨシしながら、ぐぐっと堪えた清明の頭を撫でて)】
【気にしない、気にしないっ 気にするヤツは、ゾロ目のキスをあげないぞッ!】
【…なーんてなっ♪ それはもうしっかりと、お祝いするんだけれどもっ】
【んっ…む……ンン…ん】
【(頬を包みながら唇をそーっと重ねて、甘く深くキスをして) っ…は 】

>>71のレスはあともーちょいなんだけど、腹が減っては以下略、だしなっ】
【戻ってきたら一言入れるし、ゆっくり美味しいゴハン食べよーなっ】
【じゃあ、いってきます&いってらっしゃいで、ゴハンにGO!!】
【(きゅっと腕を捕まえるとすっくと立ち、美味しい匂いのする食卓へ)】

75甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 20:04:52 ID:???
>>73
【オレの方がトンでもないリミスしつつ、了解だぜ!!】
【お互い無理しない前提だから、答えはもちろんイエスで!】
【オレも悔しいってなるコト、あるあるだからな? 気にしちゃダメだっ】

【…こんなに想ってくれて、ありがとーなっ】
【(寄った眉根にかるくキスをして、清明を憩い)】

【いつもの約束、あらためて了解だぜ。待っててくれて、ありがとうな】
【今日はオレの欲ばりを叶えてもらってるし、清明の提案に賛成だぜっ】
【ゴハン食べながら願いごとをだな……うんうん】
【(腕を組みつつ楽しげに擦りついて、共に歩き始め)】
【じゃあ一緒にあらためて、いってきまーす!】

76甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 20:59:23 ID:???
【ただいま&ごちそーさまっ!】
【(さくらんぼを一つ頬張って)……んー、清明が来るまれ待ってるな】

77清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 21:00:20 ID:???
>>74-75
【(頭を撫でてもらい、ふっと柔らかく微笑み)】
【そうだな、気にしない気にしない…っと、それは困る、本当に】
【……んんっ…ぅ…う、ん。それじゃあ俺からも、確りとお祝いさせて貰わないとな】
【愛してる…セツナ―――】
【(「キスをあげない」その言葉に、慌てたところで。なーんてな、と続けられ)】
【(つくづくやっぱり、セツナには敵わない。そう想いながら、頬を掌に包まれる)】
【(甘いキスを受けてから、息を付くセツナの唇へと)】
【(555なゾロ目のお祝いと、深くふかく唇と舌を睦ませ)】

【腹が減ってはなんとやら、無理なく想いを贈りあえればそれでヨシ!】
【リロミスも気にしないだし……イエスの答えをくれて、本当にありがとうな】
【うん、やっぱりセツナが大好きで…愛しくってたまらないぜ】
【(口付けをうければ、眉根から表情が柔らかく綻ぶ)】
【(ぎゅっと近くにセツナを抱き寄せ、腕を絡めて)】

【こちらこそ、待っていてくれたコトも声と想いにも…ココロからありがとうだぜ】
【ご飯を食べつつ、願い事を考えておこうな】
【(セツナと腕を組み、共に食卓へと歩みだし)】
【一緒に改めて、いってきますといってらっしゃいだぜーっ!】


……そして【】を外して、ご飯とお勤めの準備を済ませて、ただいまの俺ッ!
セツナと一緒の晩御飯、最高に美味かったぞ。ごちそーさま、と。
(両手を合わせて「ごちそうさま」もきちんと済ませ)

この後はスーパー髪結い&短冊に願い事タイム。
もうちょっとだけ時間があるから、こうして…と。
(懐紙を取り出し、筆に緑の色を宿して滑らせる)
(笹を描き、優しく息を吹きかければ。描いた枝が揺れて浮き上がり、片手に持てるサイズの笹になって現れて)

78清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 21:03:54 ID:???
>>76
【おおっと、セツナの方が一足早かったな】
【おかえり&ただいま&ごちそーさまっ!】
【(さくらんぼを頬張ったセツナの唇を、優しくキスで塞ぐと)】
【(甘さと柔らかさを確かめるように、そっと食んむようにして触れる)】

【ん……さしずめコレは、食後のとっておきのデザートってトコロかな?】
【(はふ…と心地よい息を付き、再びセツナを特等席に導きつつ微笑んで)】

79甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 21:50:31 ID:???
>>77-78
7月7日の77をゲットした清明が、21時ちょーどと20秒をお知らせしてるぜっ
おかえり&ただいま&ごちそーさま、清明!
キスもいっぱい♥ありがとーなっ

貰った分も【】も余すトコなくお返ししたいけれども、髪結いと、七夕の願いをかける為!
ココは一つ、めーいっぱいぎゅーっとオレのココロに収めとくな。
…んん、ごちそーさまっ
(清明を見習って両手を合わせ目を閉じてにゃむっと唱え)
(そうこうしている内に清明が笹を用意してくれて)

おー笹! 笹の葉!!
飾りつけもして、あと願いゴト書いてっ…ドコに飾ろーかなあ。
……へへっ 一足早かったけど、清明を優先。 んっ……
んぅ………っ
(モグモグし始めたところで唇が重なると、甘い味が広がって二人でそれを共有し)
(清明を抱きしめながらいつもの特等席へ腰を降ろして)

うん……デザート。
そーいやさ、さくらんぼの枝でキスが上手いかどーか、解るんだってさ。
コレが結べるかどーか…願いゴト書きながらやってみないか?
(果肉を味わってからペロッと出した舌に、さくらんぼの枝を乗せてみせ)
(ゾロ目のキスの代わりに唇へと寄せて)

ん…その間にオレは髪を結ってるからさ―――
(今日は十分に手入れを施した黒髪をゆるく片側へ寄せ)
(清明が短冊を書きやすいようにそちらへと身体を寄せる)
(手櫛でひとつに束ねながら胸ポケットから結い紐を取り出し、くるくるっと巻いて一度きゅっと縛り)
(解けないように蝶を結ってから長さを調整して)
(少し離れたくらいにして髪形と清明の表情とを交互に見つめ)

うん…今日はこんな感じで!
……さて、どーだ清明。 願いごと、書けたか?
(膝の上の真ん中に戻りつつ、短冊とそれから唇の方を期待に満ちた目で見つめて)


【リミットがー!って時は、絶対無理しないでな?】
【昨夜も今日も、いつもありがとう清明。 んッ…大好きだぜ】
【(ちゅっと感謝のキスを贈り)】

80清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/07(土) 22:53:29 ID:???
>>79
7が沢山連なった上に、ゾロ目もゲットでおめでたいレスになったな。
ただいま&おかえり&ごちそーさまだ、セツナ!
こちらこそ…んっ(ハートマークにちゅっとキスして)ありがとうだぜ。

髪結いに七夕の願掛けも出来る夜だからな。心に収めてもらって、のんびり過ごそうじゃないか。
ごちそうさま…今日も美味しい晩御飯を一緒に食べてくれて感謝!
(二人揃って両手を合わせ、今夜の糧と過ごせる時間に感謝を示し)

虎と七夕には、笹がつきものだろ?
大きさは小さめだし、風鈴の傍にかけておいてもいいかもしれないな。
一足早かったってコトは、俺が描くところを見られていたワケか。それはちょーっと、恥ずかしいかも。
(筆の柄で角の付け根を掻き、照れ笑いをして)
優先してくれて、ありがとうな……んん、…ちゅ……く…っ…ん。
(甘い桜桃の味と香り。セツナのキスはさらに甘く、酔ってしまいそうなくらいに味を深める)
(腕を絡めて肌を寄せて、腰を降ろしたセツナと向かい合い)

こんな贅沢なデザート、一度知ったら病み付きになってしまうな。
さくらんぼの枝で?ふむふむ、舌だけを使って結べばいいのか。
面白そうじゃないか、願い事を書きつつやってみよう。
(手は使わずに、唇でさくらんぼの枝を挟んで受け取る)
(軽く頤を上げて、キスで唇同士を睦ませ)

ふぉれじゃあ、ふぁみふぉゆっふぇもらっれるあいふぁに……
(口の中で枝をもごもごとさせつつ、「それじゃあ、髪を結って貰っている間に」と言葉を綴るのだが)
(どうも呂律が回らないカタチになってしまう)
(髪が片側に寄るのを感じながら、短冊を手に取って。サインペンの蓋を取り、願い事を文字にしてさらさらと滑らせる)
(艶を帯びた髪に結い紐が絡み、蝶が結ばれる)
(紐の長さを整えたところで、目を眇めて息をつき、「ありがとう」と穏やかに微笑んで髪を揺らし)
今日もバッチリだな、ありがとう…セツナ。

ああ、願い事もコッチの方も……ちゃーんと出来たぜ。
(まずは短冊をセツナへと向ける。「これから先も末永く、つつがなくセツナと暮らせますように」)
―――俺にとって一番の願いは、やっぱりこれなんだよな。セツナの願いと、同じだとイイんだが。
そして、さくらんぼの枝を結ぶのはコレでイイか?
(確りと固結びした枝を、舌に乗せて見せて。唇で挟み、セツナの唇へとキスで渡す)
セツナと俺のえにしと同じように。解けないように確りと、結び繋がせてもらったぜ。

今日もとびっきり幸せな時間をありがとう……お疲れ様。
(そっと抱き寄せ、静かな声で想いを囁く。胸の奥で響く命の音を、セツナへと伝えて)
(柔らかく香る桜の匂い。溶け合う体温と共に、愛しい人へと宿し)
帰ったら二人で一緒に、あったかくてイイ夢を見ような。
それじゃあ、いってくるぜっ! 織姫と彦星に逢ったら、願い事を届けておくからなー!

【リミットをフルに使って、無理なく届けさせてもらったぜ!】
【こちらこそ、連日のお付き合いも幸せな時間も…どれも本当にありがとうだ】
【大好きだし、とびっきりの最愛に……愛してるぜ、セツナ】
【(感謝のキスには、愛情いっぱいのキスで応え)】

81甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/07(土) 23:08:55 ID:???
>>80
【先に【】だけ!】
【リミットをフル………! その無理なくっての、オレはちゃーんと信じるぜっ】
【オレも、ありがと。 はんぼー期の辛さも何かイロイロ、清明に逢えたから一気に吹き飛んだし!】
【たくさんたくさん癒してくれて、ありがとうな】

【オレも清明にたくさんお返し出来てると、いーな】

【…大好きだぜ、オレも。 とびっきりで最愛の最高に、愛してる、清明っ!】
【んっ……ありがとうな。オツトメ中も気をつけて―――いってらっしゃいだぜ!!】

82甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/08(日) 01:11:13 ID:???
>>80
へへ、おめでた続き! ココも純白だし、ハッピーって感じだもんなっ
オレからももー1回、おかえり&ただいま&ごちそーさまッ! 清明っ
(キスを貰い、嬉しそうにはにかんでから額と角をコツリと合わせ)
う、ん…っン…ッ どーいたしましてっ♪

ああ、ゴハンの後の今日のトクベツ! のんびりと、じっくり過ごすぜっ
ん…オレも感謝。一緒に美味しーゴハン、食べてくれてありがとうなっ

トラに笹、七夕にも笹。 そーだな、オレでも持てるくらいの大きさだから、そこにっ…と。
(納得しながら片手に笹を持ってみて、わさっと揺らし)
ん、ハズかしーか? 清明のその不思議なチカラ、オレは好きだけどなー
さらさらーっと書いて、カタチになるってすげーカッコイイし!
それにそのフデが色づくトコなんか、いつ見ても気になって気になって。
………。 は、はは……っ
(いつぞや―――否、つい先々週にキスしてみたことを思い出し、こめかみの辺りからぼしゅっと火を噴き)
(照れ笑いをする清明と一緒に真っ赤な顔で笑って)

ん、む……ンン、ん……っ はあ、甘………
(小さな一粒の果実がもたらす感触は互いの唇の甘味を増して)
(唇を離すとどうしても、幸せな甘ったるい表情をしてしまう。清明の声にふふっと笑って)
今年、さくらんぼの量少ないってニュースでやってたからな…貴重なデザートだぜ。
…ん?  んう。 ん…――――ン。
( ぜーたくなのはもしやキスの方か? なんて、あとから考えつつ清明の唇へ枝を渡す)
(舌の表面に触れる、柔らかくて形の良い清明の唇が枝を食み、舌をしまって)
(角度を変えてもう一度唇が睦むと、嬉しそうに目を細める)

ふぉっほ、ふぁみこん………?
(何だかちゃんと言えてない言葉を、途中まで適当に解読しつつ)
(口の中で何やら奮闘している様子)
(それと短冊に書きこまれていく文字を、視界の片隅で楽しみながら髪を弄り)
(そっと髪から手を離すと、清明の目が優しく眇まる。凛とした穏やかな笑みにこちらも誇らしく、嬉しくなって)

へへ…どーいたしましてッ!
清明の願い……なるほどなー。 オレも、……そーだな。
うん―――清明とおんなじで、
(膝の上でくるりと回ってテーブルの方へ向くとオレンジ色のサインペンできゅきゅきゅっと)
( 「 清明と、これからもずーっと、一しょ! 最恋でいられますよーに! 」 )
(漢字もまぁ全然…コレ、最愛だし、大きく書いたし、完璧だ―――! そう思いながら短冊に願いを記して)
(自信たっぷりの満面の笑みをたたえながら清明へとそれを見せて)
ん……枝。
(清明の舌に乗った黄緑色の細い枝は、本当に綺麗に結ばれている)
(思わず口がパカッと開き、唇が塞がれるとその枝をキスで渡されて)
ふ、うう……ンっ……ッ っむ………。
(口の中でれるれると簡単には解けなさそうな、その結びの固さを確かめながら清明の声を聴き)

ん……んぅ、ろーらって。
(この器用な仕事に首を傾げていると抱き寄せられ、柔らかく聴こえてきた声と確かな鼓動ににやんわりと、頬を赤くして)
…んっく。 こ、コチラこそありがとうなっ
オレもとびっきり幸せで、嬉しい時間をたーっぷりと過ごせたぜ。 お疲れさまっ!
ん……オレの大好きなニオイ……あったかい…。
(慌てて飲みこみそうになった結びの枝を掌に移し、握りながら清明に声を返し)
(身体を包みこむ暖かさと匂いを与えられながら微笑んで)
ああ、すっげーイイ夢見るんだから、無事に帰ってこないと…ダメだぞ?
ん…っ いってらっしゃい!! ッてえ―――星にも知り合いいるのかよっ、清明!

だとしたら、すっごいな……っ叶えてもらわなきゃ―――…
(思わず身を乗り出して、窓辺から空を見上げる)
(晴れ渡る夏の夜空――――清明が駆けた満天の星の、流れる天の川を見つめて)

83甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/08(日) 01:39:35 ID:???
ん…出来た。
(用意していた七夕飾りと、二人分の短冊を清明が用意してくれた笹につけ風鈴の近くに立てかけて)
(清明が星と知り合いなら、もっと願いを叶えられるかも! とは思ったのだが、少し自重した)
(口の中に真新しいさくらんぼの枝を含み、ごもごもと舌を動かしながら少し涼んでみる)


||           : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
||   ミ /彡       :::.゜。 ゜・。゜゜. .  . .
||..ミ、|ミ //彡        : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜
||ミ.|.ミ/ ./.|            :::.゜。 ゜・。゜゜. .  . .
||.|//|.  [] ∧v∧          : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜
||/.  []    ( ゚ー゚)           :::.゜。 ゜・。゜゜. .  . .
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||┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼ 


(20分後――――…)


……んご、んぐ…ぐ……
(奮闘しすぎたのか舌が攣りそうになり、どーやったらこんな器用に出来るんだ?? そう思いながら掌の結ばれた枝を見て)
ふー… 清明……キス、上手いんだもんなぁ…

(そんなこんなで、夜は更けていく……)


【AAがズレてなきゃイイなと思いつつ、オマケっ!】
>>80の【】のキス、ちゃんと返せなくてゴメンな。 んッ…おやすみ、清明っ 愛してるぜっ!】

84甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/09(月) 22:50:28 ID:???
【清明にとり急ぎ、伝言を置いとくな?】

【今週の金曜日は何時でも時間作れるからって先日伝えたんだけれども、それはオレの勘違いで】
【実は来週の火曜日、17日の間違いだったんだ……………orz】
【もうすでに調整し始めていたらゴメンなorz】

【なので清明の都合がついたらで全然大丈夫だし、振替休日の月曜日とも融通はきくからさ】
【来週逢う時間が出来そうならゆーっくりらっくり、んでじーっくり過ごそうなっ!】

【んじゃ、また後でっ。愛してるぜ、清明!!】

85清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/11(水) 13:56:29 ID:???
【こんにちは、セツナ。俺も取り急ぎで連絡をっ!】
【「ただいま」は改めて、また後で贈らせてもらうな】

>>84
【了解っ!今週の金曜日じゃなくて、17日の火曜日が自由に時間を作れるんだな】
【連絡してくれてありがとう、俺の方は全然大丈夫だから気にしないでくれよ】
【(orzなセツナを優しく抱き起こし、頬と頬を重ねる)】
【(緩く擦り付けてから、頬と唇に柔らかに口付け)】
【……もし、これでも気持ちが癒されないようなら。その時は、ココに「愛してるー!」のキスをくれれば万事解決だ】
【あー、もちろん気持ちが癒されていても、随時受付中】
【(頤をくいっと上げて、薄く目を閉じる。じゃれ付くように唇をセツナに寄せて)】

【今週の土曜日は13時半〜22時のいつものコースで予定を確保出来ているから、セツナの都合が大丈夫なら逢って一緒に過ごそうな】
【来週の月曜、火曜は今から調整してみるけど、時間が取れなかった場合はご容赦をだっ!】
【(パンっと手を合わせて、「何卒ー!」と拝んで見せて)】
【何かあった場合は、お互い無理なく連絡するってコトで】

【それでは引き続き頑張ってくるぜっ! 熱中症とか気をつけてくれよ】
【俺もめーいっぱいココロから、最愛にっ! 愛してるぜ、セツナーッ!!】

86清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/13(金) 02:29:49 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【お勤めも無事乗り越えて、元気に帰って来たぞー!】
>>81-83の想いもレスもちゃんと受け取ったし、大切にさせてもらうぜ】
【七夕飾りと一緒のセツナが可愛くて、思わず転げ回りそうになったぞ】
【胸をキュンキュンとさせつつ、【】を外して「ただいま」の声を贈らせてもらうな】

(静かに窓が開き、七夕の飾りと短冊で彩られた笹が揺れる)
(風鈴が澄んだ音を奏で、流れる風からは淡い桜の香り)
(結い髪と袖を緩く靡かせながら、ふわりと室内へと舞い降りて)

……ただいま、セツナ。帰りが遅くなってゴメンな。
時間はかかってしまったが、七夕のお勤めもキッチリと済ませ…無事元気に帰って来たぜ。
(指を軽く曲げ、背でセツナの短冊に触れる)
(風がそよぐように、短冊へと指は戯れかかり)
セツナの願いも、俺の願いも。一緒に叶えられるように、七夕の星に願いをかけるのも忘れなかったしな。
勿論、星に願うだけじゃあなく…無理はせず、だが全力で。叶える為の努力は怠らないぜっ!
(明るく笑んでからベッドへと潜り込み、セツナの隣へと寄り添う)
(「ただいま」のキスで前髪をくすぐって、視線を重ねてから唇へも軽く触れるキスを)
(髪を解きやすいように肩にかけ、腕を枕に抱き寄せて)

最も恋しくて、最も愛しい……一番大好きで、大切なセツナの元へ。
待たせてしまったり時間がかかってしまっても、絶対に帰ってくるからな。
――――これから先も、ずっと一緒だ。 待っていてくれて、本当に…心から、ありがとう。
(腕を絡めて身体を密着させ、想いを込めて。ゆっくりと一つずつ、声を綴っていく)
(肌に伝う体温や、胸に響き合う鼓動。息遣いやセツナの匂い…愛しい全てを、たっぷりと感じて)
(そっと柔らかく唇を重ねれば、桜桃の甘い余韻がまだ残っているようで)
(やわやわと食み、舌先でふにっと唇を押してみる。合わせ目をなぞり、捧げるように舌を伸ばし)
ン…ッ……あ…んん…ぅ………はっ…あ………
(小さな嬌声を漏らしつつ、水音を立てて唇を吸う)
(セツナの後ろ髪から後頭部を、しなやかな背のラインを、掌で優しく撫で)

(甘い甘いキスを暫く続け、はぁ…と息を継ぐ)
(心地よさと程よい睡魔に、瞳はどこか蕩けた色合いになり)

今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
七夕の願いも、贈ってくれた声と想いも全部…本当のホントに、心から嬉しいぜ。
ありがとう……千日手だって、イイよな?
(緩く首を傾け、角と額をくっつけて。目を眇めて穏やかに微笑み、指を櫛に銀の流れを梳き撫でる)
(左右の眦にキスを贈ってから、声を潜めて。 セツナだけに届ける想いを、そっと音に)
お前のコト、最愛に…―――愛してるぜ、セツナ。
夢の中でも目が覚めても、一緒に居るからな……おやすみ。
(指先を触れ合わせてから、五指を絡めて確りと手を繋ぐ)
(枕の腕も寄り添う身体も、セツナを包み込むように)
(笹と風鈴が静かに見守る中、同じ夢へと意識を一つに溶かしていく)


【こっちでも二人で一緒に、とびっきりのイイ夢をみような】
【おやすみと……心から、最恋最愛にっ!愛してるぜ、セツナー!】

87甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/14(土) 04:28:30 ID:???
>>85-86
【こんばんは&おかえりっ! 清明!! オツトメご苦労さまーっ!】
【(ぎゅぎゅーっと抱きついて) オツトメ中の、連絡もありがとーなっ】
【「ただいま」への「おかえり」もしたいけど、先に【】だけっ お返しするな?】

【オレの勘違いでトホホな気持ちだったけど……っんぅ】
【(清明の腕に起こされながら柔らかく頬が触れ合うと、ほんの少し目を見開いて)】
【(すりすりと肌が優しく擦れ、頬と唇にキスを貰うとほんのりと顔を赤くして)】
【ぁ……う。 ううっ! もうすっげえ癒されてるし!!】
【い、癒されてるから……もっと。 っン…ありがとーと、愛してるー! を贈るぜっ】
【(近づいてきた唇に微笑むと、まずは「ありがとう」のキスで触れ合わせ)】
【(次に両手で頬を撫でながら角度を変えた、「愛してる」のキスを深めに)】
【はぁ、ン……ん、ぅ……っ】

【ふ……ありがと、清明。 オレも今週の土曜日はバーッチリ!!!】
【時間空けといたから、いつもの時間にゆーっくり、過ごせるぜっ】
【月曜と火曜の件はもちろん無理のないハンイでいーし、ちゃーんとご容赦するからなっ?】
【緊急時の連絡は、オレも了ー解だしっ】
【(拝まれるとイイ気になって合わせた手に両手を重ね、きゅっと挟む)】
【(合わせた小指の隙間を埋めるようにキスを贈り)】

【水飲んだり、涼しいカッコもしてるし、プールも始まってるしさ】
【熱中症対策はしーっかり、してるからな?】

【ん―――むむ…っ そ、それにしてもそんなに可愛かったか…?】
【あの髪は断じてネコミミじゃないーネコミミじゃないーって念は送っといたんだけど】
【へへ…でも、清明の胸がキュンキュンしたならホント、嬉しーぜっ!】

88甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/14(土) 04:29:00 ID:???
>>86
(――――りぃん。 と、夜に澄んだ風鈴の音)
(傍らに飾った笹が揺れ、青い笹の匂いと共に。淡く、愛しい桜の匂い)
(その帰りに気がつくと、嬉しくて顔が綻ぶ)
(飛び起きて抱きつこうかとも考えるが、短冊をくすぐる清明の姿に少し見惚れて)

…ん……おかえり、清明。
空、キレーに晴れたもんなっ。オリヒメにヒコボシも、ちゃんと逢えたみたいだし。
オレもちゃーんと叶いますよーにって、願いをかけたぜ。
かっ、叶える努力…ッ
(少し身体を起こし、清明がベッドへと入ってくる)
(前髪をくすぐる「ただいま」に目を細め、瞳が重なれば大好きな藍色をいとおしげに見つめ)
(唇が触れ合うとこちらからもキスを返し、清明の角の付け根へそっと「おかえり」のキスを贈って)
は…んっ……ん… オレも……努力は怠らないしッ!

(腕枕をして貰いながら清明の肩にかかる髪に触れる)
(結び目と黒髪を包むように片手で撫でるように覆ってから指を絡め、ゆっくりと紐解いて)
(結い紐を腕枕してもらっている方の手にしまうと、嬉しそうに笑いながら髪を梳いて真っ直ぐに見つめ)
(抱きしめてもらいながら聴こえてくる清明の優しい声に、耳を澄まし)
……帰ってきてくれて、ありがとうな。
待つのも、時間がどれだけかかるのも、清明の声が聴ければそれで全部―――良くなるんだ。
オレだって…たくさんお待たせするし、時間かけるだろーし。 それでも…
清明と一緒にいたい。 ……ずっとな。
お、オレの方こそ本当に―――ありがとう……だしっ。
(身体がくつかると自分の動きと、清明のそれが重なる)
(とっとっとっと…っと、胸の鼓動がどちらともなく早くなっていくのを自分でも感じ)
(唇が重なると自然と目を瞑る。唇を柔らかく食んでくるこそばゆい感覚に肩を震わせながら)
(そこへさらに舌の感触が加わると声を漏らし、唇を震わせながらその舌を迎えて)
ん、ふ……っ う……、っは……… はぁ…っん……っ
んッ……っむ………っんぅ、む………っ
(唇を吸われ舌同士を絡めると、ちゅ、る…っと唇の間から音が漏れる)
(髪から後頭部までを包む掌が背中までをゆっくりと撫で、心地良さに息が上がり)

はぁ、あ……っ清、明……っ ンっ……ッ
(甘いキスが続くほどに結い紐をくるんだ掌は、それをきつく握りこみ)
(キスに応える度、丸めた掌は清明の胸へ、押しつける様に指を開いて)
ん……ぁ、は……っ
(同じく息を継げば、口づけの心地良さにまどろんだ表情)
(清明の蕩けた瞳の色を見つめながら、頷くようにキスをして)

っん……。 イイ夢、見る………
うう、んぅ……ホントは、もっと…もっと贈るつもりだったんだ……。
でも…清明が喜んでくれて、嬉しい――――…
ん、へへ…っ千日手、いくらでも……イイぜ。 んぅ、いっぱい――――…
(額と角が触れ合うと甘く広がる疼きに目を眇める)
(清明の微笑みと心地良すぎる髪への愛撫に「っは…」っと快感にまみれた声を漏らし)
(眦にキスを貰えば、舞い降りてくる眠気に目を伏せたくなり)
(とろりとした感覚に身をゆだねそうになりながら、清明の声を聴いて)
っ……あ……オレも―――好き。 愛してる、清明―――…
うん…一緒に、いて…… いなくちゃ、ダメだからな…… 清明――――…
……おや、すみ………… ……。

(指先が触れ、擦りあうようにして絡め、繋ぐ感触まではしっかりと覚えている)
(しっかりとした腕に頬を寄せながら、優しい体温に包まれて)
(清明と同じ夢をみながら、心地良さそうな笑みを浮かべる)


【宵っぱりーとか言うなよ? お返事もらって、スゴく嬉しかったんだから】
【とびっきりのイイ夢! もちろん一緒にみるからな?】
【おやすみと、んっ…オレも心からだなー… 最恋で最愛のー、愛してる!! 清明ーっっ!】
【へへ…♪ また、明日なっ?】

89清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/14(土) 13:23:26 ID:???
【おはよう&こんにちは、セツナ】
>>87-88の優しい声と想いも、一緒に眠ってくれたコトも、本当にありがとうな】
【ぐっすり眠ってイイ夢見て、万全の体調で参上の俺ッ!】

【今日も一日、めーいっぱいヨロシクだ】
>>88の00秒なゾロ目のキスは、ここで贈らせてもらうから…】
【(「遠慮なくこーーーい!」と両腕を大きく開いて)】

90甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/14(土) 13:30:10 ID:???
>>89
【清明にぎゅーっと抱きつくべく、5分前…と思ってたら清明発見伝!】
【こんにちは、清明っ!】
【オレも昨夜は超ぐっすりの、ココロもカラダも万全だぜッ!】

【コチラこそ、今日も全力でめーいっぱい! ヨロシクなっ!】
【うん…っ、清明ー!!】
【(清明の誘いの声にワクワクと頷きながら、大きく開かれた両腕に真っ直ぐに飛びこんで)】

91清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/14(土) 13:43:42 ID:???
>>90
【ほんのちょーっと、俺の参上が早かったみたいだな】
【こんにちはだ、セツナーっ!】
【お互いココロも身体も万全ならば、あとは一緒の時間を満喫するのみ!】

【全力でめーいっぱい、ココロからヨロシクだぜっ!】
【(セツナー!と、背景をキラキラさせつつ迎え入れて)】
【(優しく抱き包み、まずは出逢えた喜びに前髪へと口付けを贈る)】
【(視線を重ね、幸せな微笑を浮かべてから、軽く顔を傾けて)】

【ンッ――――…愛してるぜ、セツナ】
【(甘く柔らかなキスを、唇へと贈る。暫く睦ませ、息を付きながら想いを声にし)】
【待っている間は、この特等席で自由に待っていてくれよ。俺もセツナに寄り添って、傍に居させてもらうからさ】
【(膝の上の特等席に導きつつ、指を櫛に銀の髪を梳く)】
【(幾度か唇を触れ合わせる合間に、声を綴り)】

【この後、続けて凍結の解除分を投下させてもらうけど】
【もし何かやりたいコトとか希望があったら、遠慮なく聴かせてくれよな!】

92清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/14(土) 13:46:44 ID:???
>>70
(セツナの呼吸にあわせ、胸から腹部が動く)
(しなやかな張りと、恥ずかしそうな眼差しを愉しみつつ、くすぐった唇はこめかみへと触れて)
(太腿の間に滑らせた掌は身悶える動きに逆らわず、角度を変えて下肢を刺激する)
(幼茎が硬度を帯びて反り返ると、形をなぞっては先端を弄り)
(甘く熱く、耳元にかかる息。微笑んで唇を寄せ、乱れた息遣いを落ち着かせるキスを贈っては名を呼ぶ)
(愛しくて堪らない、大切な名を)
………セツナ。 ん…っ……う…ふ…ぅ……んん。

(下着を濡らす蜜は徐々にその音を大きくし、布地と指をより擦れやすくする潤滑油に)
(腰が震えると雁首を弄りながら扱き、人差し指を先端に添えて)

先のほーが気持ちよさそうだぞ? セツナのイイ声と音、いっぱい聴けそうだしな。
(指の腹で鈴口を圧迫し、にちゅっと粘液を先端に広げる)
(腰とは逆側に動く掌は不定期にリズムを変え、贈る刺激に緩急を交えて)
(扇情的なセツナの腰の動きが、声に隠しきれない興奮の色を帯びさせ)

大丈夫だ、セツナが分かってくれているってコトも……ちゃーんと伝わってる。
そんな優しいところも、大好きだぜ。愛してる…んんっ……く…はぁ。
(胸の鼓動に耳をすませ、想いを声に。角へのキスの刺激に肩を跳ねさせて震え、そのまま緩く脱力して声を漏らす)
(中心にキスをした後、髪を握る手の感触に笑みを浮かべて。ゆるゆると頬と胸を擦り合わせ)


(目を閉じて胸に顔を埋めているせいか、感覚がより鋭敏になっている気がする)
(髪を撫でる手つきからは、セツナの想いと体温まで感じられそうで)
(熱の孕んだ吐息が触れる度に、ちゅ、ちゅっと薄い胸板にキスをして)
ん、ちゅ……ん………
(跳ねた幼茎は淫猥に揺れ、下着の中から解放された先端が掌を誘うように触れてくる)
(蜜に濡れた掌は、先を包む柔皮ごと動かすように、くにくにと回し扱いては雁首側へ向けて優しく引き)
(包皮を指の腹でそっと広げ、痛みを与えないように優しく内側も撫で)

……そう、俺のやり方。 ココまで来て、やっぱナシってのは受け付けないからな?
俺だってセツナを感じて、胸の高鳴りと興奮が…抑えられなくなっているんだし。
(弾力と張りのある尻房を揉み捏ね、目を丸くしたセツナに悪戯な笑みを浮かべる)
(頬は薄く紅潮し、息も乱れを見せ始めている。そんな自身の感情の昂ぶりを声にすれば、笑みは少し照れたものに)

(幼茎への刺激は途切れさせず、蜜の飛沫を散らせるように扱いては手を濡らして)
(喘ぐセツナの声を聴きながら、熱く息を弾ませる。小さく喉を鳴らし、襟を緩めるように肩と首を揺らし)
まずはこっちから……そう、力を抜いて…次は、こっち
(右足、左足とゆっくりと呼吸を合わせては、足を抜いて)
(視線はセツナへと向けて、少しでも羞恥心が和らぐように)
(するすると下肢を覆う布地を取り払ってから、指や掌を濡らした蜜を唇で拭い、さらりとセツナの前髪を梳いて)

声と想いを穏やかに交わし、ゆっくりと過ごす…そんな時間も、凄く幸せなんだが。
こうしてセツナに触れたいとも、ずっと想っていた。 熱く深く、愛しい温もりを感じたい…ってな。
(羞恥に震えるセツナに微笑み、尖った唇にちゅっとキスで触れる)
(前髪へと角を擦り付けるようにしてから、緩やかに上体を曲げて)
(鼻頭で軽くシャツを押し上げ捲くり、胸の突起を唇で挟む。舌を窄めて転がし、胸に片手を添えて)
(もう片側は潤いの残る指の腹で摘んで、優しく弾くように刺激したり、押し潰して捏ねたりし)

っ……ぁ、あ………はっ… あ………ん、ん…ぅ……う……
(大きく息を継ぐと、脇腹から下腹部へと舌を伝わせていく)
(腰の括れにかかったところで、セツナの瞳を一瞥し、それから)
(蜜に濡れて屹立した幼茎へと視線を移す。セツナの昂ぶりの証に、嬉しそうに目を細めて)
(陰嚢を掌で軽く持ち上げるようにし、根元に口付け)
……んぅ…ん……んむ、ぅ…う…うんっ……ちゅ、…く………ふっ…
(茎の管を舐め上げてなぞり、先端へと向けて上らせる)
(嚢を揉んで柔らかな刺激を与えては、先をしとどに濡らす蜜を拭うように、ぐるっと括れに舌を這わせ)
(ゆっくりと舌を戻しつつ、鈴口に口付ける。蜜を飲むように吸い上げ、幼茎と唇での淫靡なキスを交わし)

【ではでは、凍結解除分を投下だっ!】
【長くなっているし、前半部分は心に収めたりとか…セツナのやり易いペースト返し方で大丈夫だからな】

93甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/14(土) 14:27:29 ID:???
>>91
【ああ、リロードのタイミングもバッチリ♪ 一緒の時間もフルで満喫!!】
【こんにちはだぜ、清明ーっ! 今日もヨロシクぅーーっ!!】
【(元気いっぱいに数歩、駆ける先には眩しいほどに輝く清明の笑顔)】
【(そこへゴールすると、大好きな匂いと温かさに包まれる)】
【(自分の匂いも精一杯擦りつけながら前髪にキスを貰うと、嬉しそうにはにかんで)】
【(視線が重なれば同じように微笑んで。こちらへと傾いてきた口づけの予感に、そっと目を細め)】

【ぁ、ン…んぅ――――…っふ…… オレもっ…愛してるぜ、清明】
【(唇を鳴らし、甘く睦んでから清明の想いに応えるように言葉を重ねて)】
【…うん、待つ時はココで自由に好きなコト、してるからな?】
【(清明の膝の上に腰を降ろし、髪を梳く心地良さに笑いながら清明に頷いて)】
【向かい合いながら唇を触れ合わせ、左右に流れる黒い髪を後ろへと撫でるように、肩へ腕を回して】

【凍結解除で大丈ー夫っ】
【やりたいコトは―――…うんと、【】の中でもまったり過ごせれば嬉しいし】
【解除に集中!って場合は【】はココまででもいーしさ】
【…えっと。 たぶん先週のゴハン落ちの前のお返事を、準備でき次第で贈れたらなーと思ってるから】
【とーとつに流れが変わった投下をしても、驚かないで欲しい…かな】
【(首を反らすように顔を上げて、角に額を擦り合わせ)】
【(口元できゅっと笑みを浮かべると、分と秒数のニアピン賞なキスで二度触れて)】

【んっ…凍結解除、受け取ったぜ!】
【よしと、じゃあー全部まるーっと貰いつつ、オレのペースで…お返しするなっ】
【(何となく心がくすぐられ、清明の顔に指を滑らせる。頬へもちゅッとキスを贈って)】

94清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/14(土) 14:58:12 ID:???
>>93
【(胸と腕に感じる、セツナの重みと温かさ)】
【(名を呼ぶ愛しい声の余韻はまだ耳に残っていて。前髪に口付けた時に香るセツナの爽やかな匂いに、目を眇め)】
【(楽しく弾む「ヨロシク」の声へと、大きく頷き)】

【…ん、う……ふ…ぁ……んん……ありがとう、俺も…もう一度。心から最愛に、愛してるぜ】
【(言葉と共に重なる想い。睦んだ唇から、愛しくて堪らない気持ちを声にし)】
【待っている間は、ここで自由に…好きなコトも、していて構わないぜ。俺の番になったら、同じく……だしな】
【(髪がセツナに触れ、腕が心地よく包んでくれる)】
【(こちらからも腕を絡め、うんと近くに寄り添うと)】
【(指先で後ろ髪を梳くように撫でつつ、静かに肌を重ねていく)】
【(胸に響く鼓動や、息遣い。 セツナの音へと、耳を欹て)】

【よーし、それじゃあ凍結解除でお願いするな】
【おっ?やりたいコトがあるのか?(「聴かせてくれよー」と耳を傾け、その内容に表情を綻ばせ)】
【そうだな、【】の中でもまったり過ごせると…俺も嬉しい】
【ドコでだって、幾らだって…セツナと一緒に居たいからな】
【貰った声や想いには、一つでも多く応えたくなるし、ココは欲張らせてもらうショゾン!】
【セツナこそ、集中したい場合は【】を閉じても大丈夫だし、無理しないでくれよ】

【ふむふむ、ご飯落ち前の返事まで贈ってくれるんだな?それはもう、喜んで受け取らせてもらうぜ】
【嬉しい驚きだし、セツナからのレスはどれも大歓迎だ】
【どうか気にせず、やり易いカタチでイイから……ははっ、ありがとうな】
【(角と額を擦り合わせながら、穏やかに声を綴る。ニアピン賞のキスの、嬉しい驚きに)】
【(くすぐったい笑みを漏らして、感謝の想いをセツナに届けて)】
【(こちらからも、唇を鳴らすキスを…少しだけ欲張って、三度贈り)】

【受け取ってくれてありがとう、セツナのペースでヨロシクだ】
【一緒の時間を、傍でめーいっぱい過ごさせて貰うからな】
【(顔に指が触れると、緩やかにそちらへ傾けてより確かに肌で感じ)】
【(頬へのキスに、いっそう深くセツナを抱き寄せる。想いを紡ぐ邪魔にならないように、程々に)】
【(セツナの髪や眦にキスで触れ、満ち足りた微笑で寄り添っていく)】

95甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/14(土) 17:50:38 ID:???
>>92
ひゃ、う………ぅ…
(こめかみに触れた唇の感触に肩を竦め、ふるっと首を振る)
(大きく硬くした幼茎の形をなぞられると視界を狭め、快感に耐えて)
うあ…っ あ…ッ! んうっ……ぅ…っは… は……っ
……や…ッ あ……っ
(優しいキスに呼吸を整えながら名前を呼ばれると、ぞくりと身体をしならせて)
(身体と頭が、好きという想いに満たされて溢れそうになり)

ふ、あっ あ…ッやッ……! んッ、んぅう…っ 
う…気持ちイっとか……っ……ッひ、ィ……っあッ あっ! あく…ぅ…っ!……ふ…ッ!
(きゅっと圧迫されると透明なそれが鈴口から溢れる感覚。その刺激に声を短くする)
(自分の動きとは違う掌の筒に合わせようとして腰が引け)
(ぬめる潤滑の中へ、それをおしこむ様に動くと腰を震わせて)
ふあ、は……ッうう、ぅ……ッ んん、ンっ……ん……ッ
んぅ… うん…… 好き…オレも、すき……っ
(清明の笑みを感じ、頂頭部に口づける。素肌の胸に擦りつく頬の感触をそっと撫で)


くぅ、ん…っ んッ……
(小さく声を漏らしながら清明の大きな背を撫でる)
(ぴんと上を向いた皮被りのそれに掌が添えられて扱かれると、雁首へと動いた瞬間にビクッと腰を揺らして)
ん!! う、あっ…ああ……っ あ…ッ
(皮をめくられ、内側が晒されようとする感覚に思わず身悶える)
(指の腹が包皮と敏感な内側をなぞっていくと、きゅっと内腿の後ろ側を締め、腰を突きだして)

な…ナシって…… そ、それは―――
(お尻を揉まれると前の刺激とはまた別の感触に、戸惑った声をあげる)
(清明の悪戯な笑みは自分と少し似て赤く、息の乱れた興奮を覚えた顔をしており)
(照れた笑みに思わず真っ赤になると、頬に触れて)
ん、んぅ… う…だ、だいじょぶ。 こんな状態でナシにすんのは、オレだって絶対ツラい―――…


【お、お待たせ! す…少し行動が混乱気味になってたら、ゴメンなorz】
【そして全文投下で行こうとしたら、まさかのエラーで分割するコトに】
【なのでちょっと、待っててなー】

96甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/14(土) 17:52:55 ID:???
>>92(つづきっ)
うッふ……っ ンッ……んぁ、っは… あっ あ…っ
(ぐちゅぐちゅと扱かれながら熱い飛沫が腹部へ点々と零れ、掌と陰茎の間に流れ落ちる)
(達しそうになる感覚を押さえこみながら、今にも緩みそうな口元を震わせ視線を通わせて)
(清明の襟元が広がって、肌の露出に気がつくと、その広い胸元に唇を添わせたくもなる)
(下肢を覆うものが無くなると指が離れ、身体の奥がジンジンと疼く余韻に浸りながら先走りに濡れた指を舐め取る仕草に見惚れて)

……ん、く…っ
(前髪を梳く手に残る、淫蕩な匂い。それに酔いそうになりながら片目を眇め)
(キスを貰うと視界を瞑り、恥ずかしさも極まって困ったような顔をする)
あ…オレだって―――それは… 想ってて。
清明にイロイロされたいし、むしろイロイロもしたいし、その…っ―――んぅ、う
(角が前髪と触れ、額と擦り合うと目を眇め、大人しくなり)
(鼻頭が胸元のそれを捲りあげ、柔らかい突起を含まれると身体を反らし、ベッドにぐっと背を沈める)
(舌が突起の形を包むように動き、もう片方にも指が這いだすとビクッ―――と肩を揺らして)

う、わ…っ ああ、あ…っ! そ、っこ……! うくッう……ッん!
(舌と指で弄くられ、そこはすぐに硬く尖り始める)
(両側で感触の違う甘い痺れに身悶えて、逃れるようにベッドを上ると陰茎がぷる、っと揺れる)
(上半身ばかりを責める今の動きに、もどかしそうに腰をシーツに擦りつけ)

っふ………ッ …は………っ
(ぷっくりと勃ってしまった乳首から舌が離れると、余韻の残るそれを恥ずかしそうに自分の掌で覆い)
(脇腹と下腹部へと移動していく清明の舌を目で追う)
(肌の色より少し白い角と、腰の括れを見つめる清明の藍色がこちらを見つめると肩が揺れ、腹部がきゅっと引き締まる)
(次に視線が動くとそれは―――おそらくもう触れて欲しくて堪らなかった場所のはずで)
ッ あっ…… あッッ!!
(声と共に、期待に満ちた陰茎が蜜を垂らしてぷるっと震える)
(掌が陰嚢を包み、その根元にキスをされると思わず声を発して)
ひ、あ…っ や あ…っ ぁんッんッッ…っ!
(茎を舐められその先へとせり上がって来る舌の濡れた感触にぐぐっと仰け反って)
(陰嚢を柔らかく揉みしだく刺激に足を痺れさせ、鈴口から零れる蜜と一緒に括れを舐められると)
(自分の赤く尖った胸をぎゅっと掴むように指を丸める)
(舌がそこから離れる様な感覚にそっと息をつきながら、鈴口に唇が触れると)
(次に来そうな快感を恐れ、片方の手を自分の下肢を覆う清明の頭部へと伸ばし―――)

んぅ、ん……ッ! んあ、あ…っ あッ……っ!! うああッ!
(先を吸われると大きく喘いで身悶える。根元の方からきゅっと尿道をのぼる感覚に腰が震え、とぷりと波打つ)
わ………っ うぁ……… あ…ッ
(微妙に白濁が溢れ、その後の淫靡なキスに口元が緩む。
(口端から唾液が零れ、はく、と唇が声にならない声を形作ると、耳まで真っ赤になって涙目に)


【待っててくれてありがとうな、清明…お待たせっ!】
【(チュッと憩いのキスを肩先に。>>92のゾロ目のキスを唇へ贈って)】

97清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/14(土) 18:00:01 ID:???
>>95-96のレス、バッチリと受け取ったぜ】
【どういたしましてと、ドキドキのレスを本当にありがとうな】
【(肩先から唇へ、幸せな波紋を広げるキスが贈られる)】
【(柔らかく食んでから、絡めた腕はそのままにセツナに身を寄せ)】

【それじゃあ、今から変えさせてもらうな…自由にして、待っていてくれよ】
【でもって、ご飯落ちの時間になったら一緒にいこう】
【もし途中でも、遠慮なく教えてくれよな】
【(55秒のゾロ目のお祝いと、頤と唇にキスを贈り)】

98清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/07/14(土) 18:40:21 ID:???
>>95
(首を振って銀の髪が揺れ、細めた瞳は色の深さを増す)
(艶っぽい彩に胸を奥を熱くしつつ、快感に耐えるセツナの眦を唇で撫でる)
(身体がしなると、官能的な声を強請るように。頤に甘く歯を立て、口付けて)

……そうやって意地っ張りなセツナも可愛いぞ。
(嬌声の中、なんとか声を綴ろうとするセツナの姿は、さらに情欲を煽る)
(腰を引く際には摩擦を強め、押し込むように突き出されると指を緩めて絞るように扱き)
(濡れて滑らかに動く掌は、焦らしては煽り立てたりと官能を引き出そうと)
あ……ふ…っ…ぁ……
(頭頂部への口付は、ぞくぞくと背を粟立たせる)
(吐く息には熱が篭り、頬を撫でる掌が心地よい痺れを甘く癒してくれる)


痛かったら教えてくれよ…セツナに辛い思いは、させたくないからな。
(反応は快感が齎すものと思いつつも、敏感な部分だけに声を沿えて)
(包皮と内側の境目を、指の腹で円を描くように撫で回し)
(腰が突き出されれば、鈴口を指先で弄る。溢れる蜜を指に纏わせ、先端を軽く露出させるように柔皮を押し)

(頬にセツナの掌が触れる。伝わる体温は、普段より高くなっているだろう)
(朱を帯びた頬を優しく擦り付けながら、顔を軽く捩って小指を唇に挟む)
そうだな…俺だけじゃなく、ココでおあずけってのはセツナも辛いよな。
ありがとう…―――いーっぱい気持ちよくなってもらえるよう、全力でいくぜ。
(胸の中が、ココロが愛しさで満たされていく)
(頬に感じる掌は、とてもとても優しく…愛しい。照れ隠しに悪戯っぽい声を一つ、付け加える)
(興奮が露になった表情では、照れ隠しとばれてしまっているかもしれないが)
(それもなんだか、幸せだと微笑んで)

【俺も分割して、まずは前半部分を投下っ!】
【後半も出来次第投下させてもらうから、もう暫し待っていてくれよ】

【長くなってしまっているし、前半部分はこれで〆でも大丈夫だし】
【返してくれるのも、もちろん大歓迎!】
【お互い想いのままに…やり易いカタチでヨロシクだ】

99甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/14(土) 18:52:01 ID:???
>>94
【(清明の身体との抱擁感にしばし目を閉じて、じっとする)】
【(ぱっと目を開けて清明を見つめれば、優しく目を眇めていて)】
【(嬉しいひと時に同じく目を眇めると、清明にぴたっと寄り添って)】

【んっ……オレも、清明が最愛っ。心から愛してるぜっ】
【待っている間にする好きなコトと言えば、まぁキスとか】
【それから、お返事に集中してる時のマジメな顔を眺めてみたりとか…】
【清明に寄りかかっておもむろにぎゅっとして、髪の毛を指に絡めたり…とかなっ】
【へへへ……っ♪】
【(肩に顎を乗せてぎゅーっと抱きつきながら、髪に触れて)】
【(後ろ髪を梳かれながら気持ち良さそうに肌を重ねると、首筋にやーらかく口づけて)】

【了解ーっ! ん、やりたいコトは…他にもたくさんあるんだけどなっ】
【へへ、この想いもオレと清明、完全にイッチだな♪】
【オレも負けじと欲ばるしっ! けど、どうしてもコッチだーって時は無理しないで、そーするな】

【うん…さくらが付くだけに、さくらんぼネタを引っぱってだなー】
【どうしても、贈りたいっていうか、貰いたいモノがあるんだよな…】
【うん、もし難しかったらまた時間のある時に置いておくから、貰ってくれると嬉しーぜっ】
【(キスを贈ると、清明の嬉しそうな笑顔。胸に幸せが満たされて)】
【へへ、んっ……ふ、う……ッ ふあ、うう…っン…嬉しいだろ、コレ……っ】
【(キスが3つ、返ってくると堪らずに呟いて、こちらからも唇を寄せ―――)】

【ゆーっくりだけど、ちゃんとお返しさせてもらったぜ!】
【へへへ、オレだって清明のそばで……こーして】
【(清明に深く抱かれると、少し目を見開いて、頬にほわっと赤みがさす)】
【(たくさん貰ったキスに頷くように、清明の首筋や顎、頬やこめかみにキスを贈って)】
【(大きな背中を撫でながら、同じを時間をらっくりと過ごし)】


>>97
【(清明の声にゆっくりと首を振って) コチラこそ、どーいたしまして!】
【うーと、アレだ…………イッテナイからな】
【(何気にネタバレみたいなものをしながら清明とのキスに、にんまり笑って)】

【ゴハンの時間になったら一緒に! も、了解だぜっ!】
【っと清明の18時ちょーどと01秒―――…っ んっ、んぅッ】
【(頤へのキスにひくんと肩を竦め、唇にも貰うと真っ赤になって口を噤む)】
【(きゅっと唇に笑みを灯すとゾロ目の清明をハグし、唇と耳朶に―――耳朶には「はぷッ」と食むような、キスを贈って)】

100甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/07/14(土) 19:36:55 ID:???
【清明に、そろそろゴハンの時間をお知らせするぜっ!】
【んっと…>>98はオレからのレスでシメってコトにして貰ってもいーかな?】
【せっかく清明がくれた行動を、オレが返さないってーのもちょっと残念だし】
【せ…せっかくだから、カワイイとこでも見せてやろーかなーと! とかなっ!?】

【まー絶対カワイイんじゃないぜ?! むしろワイルドだろー?だからなっ!】

【ってーコトでエロいコトは一先ず忘れて、ゴハンだ!!】
【帰ってきたら一言入れるんだからなっ? 清明っ】
【(集中しているだろう清明の頬に、チュッとキスを贈って食事へと誘い)】
【じゃあ、レッツGO! いってきますっ、だぜ!!】




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