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「ニューハーフ・シーメールでエロパロ」スレの避難スレ

99BLUE ◆ROSE/4VERo:2011/06/02(木) 19:46:56 ID:WnPK/KsY0
壁|・_・) オワリ

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 次の瞬間、昂さんのおちんちんが私のお尻をこじ開けて侵入を開始しました。
 ゆっくりと少しずつ肛門を押し広げながら、じわじわと昂さんのおちんちんが入ってきます。徐々に
増大していく圧力に、私は深呼吸をしながら耐えました。
 やがて一番太い部分が潜り抜けてしまうと、そこから後はスムーズです。私の一番奥まで占領
されてしまうのに、ほんの少ししかかかりませんでした。
「はあっ……」
 深く溜息をつくと、その弾みにお尻から快感が湧き起こります。さらにおちんちんの付け根あたり
からくすぐったいようなもやもやした快感が生まれ、それが骨盤全体で共鳴しているような気がします。
 昂さんのおちんちんがゆっくりと引き抜かれていくと、肛門と直腸に感じる摩擦が新しい快感を
生み、それが電気のように私の背骨を伝わります。ずるずると引き抜かれていくおちんちんの
動きにあわせて、私はびくんと痙攣しました。
 やがてもう後ちょっとで抜けてしまう、というところまで後退した昂さんのおちんちんが、次の瞬間
一気に一番奥までつきこまれました。
「あんっ!」
 奥を叩かれて私は抑えきれずに声を上げ、背筋をのけぞらせました。自分のおちんちんからも
何か液体が少し漏れ出たのが感じられます。
 それから私は昂さんのおちんちんで好き放題に責められ、はしたなく鳴かされ続けました。
 私が限界に到達して再び果てそうになると、昂さんは動きをゆっくりにしたり時には完全に止めて
私をクールダウンさせます。私の快感のゲージが臨界値より少し下に下がると昂さんは再び私を
責め始めます。あと少しで臨界を突破しそうになると、昂さんは再び動きを止めます。
 点火出来ずに快感というエネルギーを注ぎ込まれ続けて、私は自爆寸前の熱核反応炉のように
なってしまいました。
「おかっ、お母様、も、もう、許して、許してください、わたし、死んじゃう、死んじゃいます……」
 昂さんにお尻を突き上げられ、おちんちんからは液体をとろとろと溢れさせながら、私は必死で
哀願しました。あと少しこのまま責め続けられたら、快感に脳が焼き切れて死んでしまうのでは
ないかと思いました。
 私の言葉に、いっそう抽送を激しくしながら昂さんは答えました。
「ふふっ、限界ですか、カナミ? それじゃあ僕の精液、しっかり受け取ってくださいね」
「はいっ、お母様のザーメン、カナミのお尻まんこに、あんっ、全部注ぎ込んで、ください!」
 私がそういった次の瞬間、私のお尻の一番奥で、昂さんのおちんちんが爆発したのが感じられました。
 お腹の奥に熱い熱い液体が注ぎ込まれ、それがじわじわと染み込んでいくように感じられます。
同時に私のおちんちんも再び爆発していました。
 腰から背筋を駆け上った快感が頭の中で爆発し、至近距離で爆発があったときのように頭蓋が
揺さぶられたような気がします。快感に飲み込まれて意識を失う寸前、私はもう一人の『お母様』も、
ケイさんもきっといつもこんな風に責められてるんだろうなとぼんやり考えていました。


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