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「ニューハーフ・シーメールでエロパロ」スレの避難スレ

98BLUE ◆ROSE/4VERo:2011/06/01(水) 15:06:14 ID:WnPK/KsY0
壁|・_・)ノ ハーイ

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 ちゅっ、くちゅっ、じゅぷっ、ずずっ……。
「あっ、んんっ、ふあっ……」
 淫らな水音が私の耳を打ちます。その音に合わせておちんちんから昇ってくる刺激に、私の
背筋はぞくぞくと震えました。
「ふうっ、このくらい固くなれば充分ですね」
 昂さんが私の股間から顔を離して言いました。その言葉どおり、私のおちんちんはすっかり
固くなって立ち上がっています。昂さんの唾液にまみれて妖しく濡れ光るそれは、快楽の余韻に
ひくひくと震えていました。
「じゃあカナミ、僕のおなかを跨ぐようにしてください」
 昂さんがベッドに仰向けになりながら言います。私はそのお腹を跨ぐと、昂さんの頭の両脇に
腕をついて胸の谷間に自分のおちんちんを置きました。
 昂さんが自分のおっぱいを両手で寄せ、私のおちんちんを左右からはさみこみます。熱くて
柔らかい肉におちんちんを包み込まれ、私はその気持ちよさに深くため息をつきました。
「どうです、カナミ」
「あっ、とっても、ふうっ、気持ちいいですっ……!」
 左右から圧迫されたかと思うと上下に摩擦され、乳房に包まれながら先端を舐められ――先ほど
までのフェラチオで既にすっかり昂ぶっていた私のおちんちんは、今にも爆発してしまいそうでした。
「はあっ、もう駄目っ、出ちゃう、出ちゃいますっ!」
 私がそう言った瞬間、昂さんが私のおちんちんをその口にくわえ込みました。その刺激がとどめと
なり、私は雄の液体を解き放ってしまいます。
「あっ、ふあっ、あっ……、ふああっ!」
 昂さんは私のおちんちんが吐き出したそれを全て飲み込んでくれます。のみならず、射精が
収まると、強烈な吸引で中に残った分まで吸い出しました。おちんちんの中身を強引に吸い出される
快感に、私の腰はびくびくと震えます。
 絶頂の揺り戻しが収まると、私は昂さんの隣に横たわるように体を倒しました。はあはあと荒い
呼吸をしながら、何とか目を開いて昂さんを見ます。
「どうでした、カナミ?」
「はっ、はい、とっても気持ちよかったです……」
「ふふっ、それは良かった。ですが――」
 そう言って昂さんは体を起こすと、その股間を私に見せ付けました。
「今度は僕のほうがこの状態なんです」
 昂さんのおちんちんは、先ほどの私の物のように、限界まで固くなって立ち上がっていました。
剥き出しの先端からこぼれる透明な液体は、昂さんの男の部分が興奮していることを示しています。
「カナミのお尻で、慰めてくれませんか……?」
 雄の象徴を見せ付けられて、今度は私の中の雌の部分が反応しました。お尻の奥に疼きが
起こり、肉棒で突かれる事を求めているのが分かります。
 私は両腕を膝の下に回して足を抱え上げ、お尻を両手で拡げて言いました。
「は、はい、どうぞカナミのここを、お母様のおちんちんでお好きなだけ犯してください……」
 私は淫らな言葉で昂さんを誘いました。何故か昂さんのことを『お母様』と呼びながら、私はその
『お母様』に淫らな行為をねだる言葉にぞくぞくとした快感を感じていました。
「ありがとう、カナミ。素直な子は好きですよ」
 昂さんが私のお尻におちんちんを当てがいながら言いました。

                                           <TO BE CONTINUED>

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

さらに続きます。

壁|ノシ


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