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エロファンタジー世界で冒険 137章
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場125杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637989509/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:大陸東部の唐的な国
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【新スレ感謝!】
【まずはプロフを失礼します】
【名前】メスイーヌ・ドレイド・ヴェンキ
【種族】邪神
【性別】女性
【年齢】不明(外見年齢20代前半)
【ジョブ】暗黒神官(化身時)
【レベル】1919/072(化身時)
【身長】173cm
【3サイズ】B103-W60-H90
【外見や装備】
『通常時』
青肌のスラリとした長身に大迫力のJカップバストを持つグラマラスな身体。
腰まで伸ばしている青紫色のロングヘア、魔性を宿した金色の瞳は覗き込む者を惹きつける。
頭には側頭部から悪魔のような曲った角が1本ずつ、一対に生えており、前方に向かうように伸びている。
二の腕まである黒いロンググローブ、足先から太股までを覆う黒いニーハイソックスを身に着け、ハイヒールを履いているが、
豊満な釣鐘型のおっぱいも、シミの無い身体も、逆ハート型の美尻も、惜しげもなく露出している為、ほぼ全裸。
陰毛は生やしておらずパイパン、全裸で居るのは下々の生物(人間や魔物含む)に気軽にオマンコして貰う為。
『人間への化身時』
凡その外見はそのままに、通常時に青かった肌は白磁のような白い肌になり、頭部の角が消える。
人間の住む地上界で全裸で歩き回ると支障もある為、
乳首と割れ目、それも肉豆の上辺りをかろうじて隠す黒い極小マイクロビキニを着て、神官の帽子を被っている。
ロンググローブやニーハイソックスはそのままだが、履物だけはブーツに履き替えている。
【特殊能力】
『スーパー無敵ボディ』
……文字通り無敵の身体、触れれば柔らかいのに、剣も銃弾も通さず、魔法もほぼ無効化する。
……彼女を倒すには肉体を破壊するのではなく、精神体を破壊するか、チン負けさせるしか方法は無い。
……人間に化身している時は、この能力を保有していない。
『原子崩壊ビーム』
……あらゆる敵を原子からバラバラにする破壊光線。
……人間に化身している時は、この能力を保有していない。
『魔物創造』
……新種の魔物を生み出す能力。
……女性と見れば直ぐに襲い掛かって犯すような、おチンポモンスターを次々と生み出し、地上世界に送り込んだりしている。
……人間に化身している時は、この能力を保有していない。
『暗黒魔法』
……最高レベルの暗黒魔法。
……人間に化身している時も保有している能力だが、邪神である本体に比べて桁違いに弱くなってしまう。
【備考欄】
魔界の宮殿に住む邪神であり、ハラルドが転職する際に干渉して彼を種付けおじさんにした張本人。
苗字があるようなフルネームだが、彼女を信仰する邪教に伝わる古代語の一種であり、
ドレイドは「襲う者」、ヴェンキは「楽園」を意味しており、「楽園を襲う者、メスイーヌ」という意味の敬称である。
邪神としての本体は、太古の昔にやらかした所為で魔界の宮殿に幽閉されているが、
人間の肉体を持つ「化身」を生み出す事で、人間の住む地上界で好き勝手に過ごしている。
(能力を制限した人間の肉体で好き勝手させる事で、幽閉から出ようとする意志を持たないようにコントロールされている)
なお、魔界の宮殿は来る者拒まずなので、魔物は勿論、人間も会いに来るのは自由。
性格はエッチ大好き、おチンポ脳。
魔物とも人間とも挨拶感覚の気軽さでエッチするが、邪神である為、魔物の事も人間の事も下等生物と思っている。
エロに特化したおチンポモンスターを新たに作り出しては、魔界や地上界に送り出している超絶迷惑神。
【夢・目的】エッチ、下等生物共で遊ぶ
【希望】エッチ、雑談
【NG】グロ、大スカ
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新スレにお引越しも完了したし、今日は私もこれで帰ろっかな!
それじゃあ、まったねぇ〜(宮殿の寝所へと戻っていく)
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【名前】ルナアリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】聖女
【レベル】20
【身長】160cm
【3サイズ】88/56/87
【外見や装備】ピンクのゆるふわロングヘアに、天使や女神すらも彼女の前では霞むと語られるほど神秘的で美しく透明感のある端正な顔立ち。
澄んだ青い瞳に艶やかで小さな桃色リップで、何処かポヤンとしつつも優しく慈愛に満ち、相手に安らぎと安心感を与える笑顔の持ち主。
色白で線は細いが、身に纏う純白のストラップレスドレスの胸元にはマシュマロの様に柔らかで零れ落ちそうな双丘をたわわに実らせる。
括れたウエストに、花の様に大きく広がるスカートは腰からヒップや脚のラインが透けて見える薄さで、足元は純白ハイヒールのアンクルストラップサンダル。
【特殊能力】
『ヒール』基礎的な怪我からの回復魔法。癒しの奇跡として、対象の軽い怪我や消耗した体力や精力も癒すことが出来る。
『聖欲』愛そのものが固有スキル化したもの。セックスによりオートヒールが発動し、無制限にセックスを楽しめる能力。
【備考欄】
世界中の国家と友好関係を結ぶ宗教機関「聖導教会」の現教主の孫娘で、聖女として世界各地を慰問している清らかで見目麗しい天使の様な少女。
平和と愛を尊び、お姫様然とした嫋やかな語り口と出で立ち、気品あるその立ち振る舞いから、数多の男達にとって理想のヒロイン。
露出が高く女性らしいラインを強調する衣装ながら、聖女として威厳のある姿を前にすると並の男では萎縮して勃たなくなるという。
優しく穏やかな性格ながら性に関しては天真爛漫で、目の前の異性の性欲の機微に聡く、彼女を前に自ら勃った者を”お友達”として尊称で接する。
“お友達“として一夜の寵愛を受けた者はこの世の天国を体感し、すべての煩悩を失って約一週間は賢者モードに陥ると言われている。
【夢・目的】愛で満ちた平和な世界
【希望プレイ】雑談、対話、SEX
【NG】アブノーマルすぎる行為・再起不能なグロスカ行為
わたくしはルナアリスです。
新しいスレと皆様の平和と幸福を祈らせて頂きますわ。
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おぉ、ルナアリス様だ、なんと美しい……
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>>6
ごきげんよう、わたくしはルナアリスですわ。
(天使の様に微笑みかける)
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ルナアリス様は真冬でも露出度高めのドレスなんだろうか…
(凍えてはいけないと思い暖炉に火を強める)
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>>8
もちろんですわ。
殿方の熱い視線が集まりますと、寒くはありませんので。
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最近は邪神を崇拝する集団が現れているとも聞きます
聖女様がそのように身体を張ってくれていると我々も安心できるというもの…
(柔らかそうなおっぱいの谷間をガン見しながら鼻の下を伸ばして)
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>>10
邪神崇拝ですか…。
ふふっ、出逢いが楽しみですわね。
わたくしは今夜はこれで失礼しますわ。
皆さま、ごきげんよう。
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(崇拝されているかはさておき、邪神メスイーヌは人間にも魔物にも肩入れしない)
(……というか、人間も魔物も等しく下等生物と見下しており、区別を付けていない)
(その為、普段は勿論、人間に化身している時でさえ人間にも魔物にも同じように迷惑な存在)
(……それこそが邪神メスイーヌ、人間化身時は暗黒神官メスイーヌ・ドレイド・ヴェンキなのだが)
(魔物にも平気で迷惑を掛ける性質が災いして、人間に化身しているメスイーヌは今、魔物の住処に囚われていた)
と言う訳で、今日は牢屋からこんばんは!
面白そうだったからつい、混乱魔法を魔物の群れにぶっ放したら、いつの間にか捕まっちゃったの♪
(人間に化身している時は最低限の……本当に、本当に最低限の衣類であるマイクロビキニは身に着けているメスイーヌだが)
(今は全裸に剥かれた挙句、乳首には制服を示すようなリングピアスが付けられ、クリトリスにもチェーン付きのピアスが付けられ、その先には小さな錘が付けられている)
(相当の凌辱を受けたらしい事は明らかだが……何せメスイーヌはおチンポ大好き邪神が本性なので、実にあっけらかんとしている……)
【と言う訳で今日は人間モードで待機するね!、プロフは>>3だよ〜♪】
【牢屋シチュは活かしても活かさなくても良いよ!、気軽にちょっかい出してくれると嬉しいな♪】
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……アスネのペット達になんて事するのよ。この変態……
(魔物に狼藉働いた不埒者を捕らえて拷問にかけてみてるのだが…)
(オークけしかけても、触手をけしかけても、ゴブリンの群れに襲わせてみても…)
(何しても堪えないどころか…めっちゃ悦んでない?)
(疲れ果てヘロヘロになってる魔物共を叱咤しているのだが、彼らはもう勘弁してくれと言わんばかりだ)
(凌辱して甚振るはずが…なんか……奉仕してるようなそんな気分になってきた…)
【じゃー、お初しちゃおっと。ヨロシク☆】
【プロフはコレね】
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
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>>13
あ、はろはろ〜♪
(アスネの姿を認めると、牢屋の中から暢気に手を振る)
(余りに元気一杯に手を振るものだから、ニップルピアスを付けたおっぱいもプルプル揺れている)
オークおチンポも触手も、とっても気持ち良かったよ!、ありがとうね!
ん〜、でもゴブリンの調教はちょっと足りてないんじゃないかなぁ……あいつら頭悪いから、エッチが単調なんだよねぇ……
次はどんなモンスターを持って来てくれるのかな?
(と、ワクワクした様子でアスネの顔を見つめて微笑む)
【初めまして!、よろしくね!】
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>>14
いえ、どういたしまし………じゃないしっ!?
(手下の中でもとびっきり醜悪な連中を差し向けてみてもこれだ)
(自分がヤラれると考えると絶対嫌だ。あいつらブサイクだし)
(しかしこいつはこの有様で)
ふ、ふーんだ。今までのはほんの前座だよ。雑魚だよ。ゴミクズだよ。
次こそ泣いて喚いて許しを請うようになるんだから。ふふ、キャッハ☆
ヒヒヒ、こいつを見てもまぁーだ余裕でいられるカナ?カナ?
おいで、サイクロプス!
(身長10Mはあろうかという一つ目巨人。全身緑色でガチムチマッチョの巨人が醜悪な巨根を振りかざした)
(そこらの成人男子の脚より太く長い。血管の浮かんだ勃起肉棒の長さはもはやM近く…)
(普通は入らない。入らない。裂けるどころじゃない。死ぬ。そのはずなのだが……)
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>15
(今までの連中なんて前座だ!、ゴミクズだ!、というアスネの主張にうんうんと頷き)
そうだよねー、人型してたり、挿入し易い触手から初めてくれるなんて、前菜みたいなものだもの
あ、でも人型してても、深き者のおチンポとか好きだよ、エッチはねちっこいし、絶対孕ませるぞ!って気合いを感じるし、お勧めしちゃう♪
(まるで友人と語らうような気楽さで、メスイーヌはアスネに深き者ことディープワンのおチンポをお勧めする)
(オークもゴブリンも見た目はアスネの趣味に合わない不細工なのだろうが、深き者もその例に違わず、明確に醜い)
(……と、そんな会話に花を咲かせつつも、アスネが呼び出したのは超極太おチンポを持つサイクロプス!)
(10mに届く巨体の巨人が、その体躯に見合う巨根を見せつけながらメスイーヌの前に姿を現すと……)
わぁ……!
(メスイーヌは直ぐにその極太おチンポに目をくぎ付けにして、瞳を子供のようにキラキラさせた)
すごい太い……馬おチンポもおっきいけど、それよりもおっきい!
やったやった!、貴女凄いわ!、どこの誰だか知らないけど、こんなおチンポを連れて来てくれるなんて……嬉しい!
(……メスイーヌの本性は邪神だが、魔王軍の仲間ではない)
(その為、アスネの事を知らないし、魔王軍四天王という立場である事も全然知らないようだ)
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>>16
趣味悪っ!? 趣味悪すぎ!?
…視界に入るのも嫌になるほどブサ面じゃん………
(悪魔であるだけに魔物の事は詳しいのだが…思い出すのもげっそりするブサイクだ)
(要らん要らんと手を振った。こいつ、ちんこしか見てないのか)
ち、ちょっとくらいナヨくても小さくってもアスネは綺麗な綺麗な美男子がいいんですぅー!!!
男は顔だよ!顔だよ!顔なんだから!!!
(断言)
アスネの美顔生首コレクション見たらあんたも考え変わるから!!!
(…別方向で悪趣味である………)
…………
(頭おかしいのか。こいつ。どう見ても入らないだろうに)
色狂いでくたばるんだからいい気なものだよ。
ふん、ヒヒヒ。ならお望みどおりにしちゃうから。
(なんか底知れないものを感じるのだが…それなら試してやると指パッチン)
(巨人は片手でメスイーヌの体を握ると…サイズ的にオナホ妖精か何かの如く)
(亀頭の先を股間に押し付ける。メスイーヌの脚より太い。普通なら入らないはず。普通なら)
(そのまま串刺しにするかのように…腰を押し上げて突き込もうと…普通の人間だったら死ぬ。普通の人間jなら)
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>>17
(ちんこしか見てないのだ)
(大事な事なので、繰り返そう、ちんこしか見てないのだ!)
えぇっ!?、生首を挿れるの!?
(だからこう、壮絶な勘違いが生まれる)
(さすがのメスイーヌも生首をおまんこにぶち込んだ事は無い、初めてその表情に驚愕が浮かぶ)
うーん、さすがの私もそれはやった事無かったなぁ……そんなに気持ち良いなら今度試してみようかな……
(邪悪なチャレンジ精神を抱きつつ、メスイーヌは感心、といった様子でアスネを見る)
(……完全にアスネを生首オナニーするような、自分と同類のおチンポ狂いだと思っている顔だ)
あんっ……
(牢屋へと入って来たサイクロプスの巨体……幸いにして、巨大生物を捕える事も想定した牢屋は広かったので、問題は無かったが)
(そのサイクロプスに片手で捕まえられたメスイーヌは、勃起した巨人のおチンポの亀頭を割れ目に押し付けられる)
(巨人のおチンポは亀頭だけでもかなりのサイズであり、それに押し広げられるようにして、両脚を無理矢理広げられれば)
(勃起しっぱなしのクリトリスを貫通する錘の付いたピアスがよりはっきりと伺え、そしてそれを意に介さず突き上げられる肉棒に……)
はぁ……んっ、凄い、熱い……
それに、ふふっ♪、こんなに勃起してくれるんだ……嬉しいな、貴方随分溜まっているんだね……
(メスイーヌはサイクロプスに向けて微笑むと、濡れた割れ目を密着している巨人の亀頭へと擦り付けた)
(潤滑液としては余りに頼りないが、今のメスイーヌに出来る最大限の愛情表現を受け、サイクロプスの巨根が……)
ぁん……ぁ、がぁ゛っ……!
ん゛ぎぃっ……ひ、ぎぃっ、太い!、太いっ!!、太すぎるよぉぉぉぉっ!!
(ずぶっ、ぶじゅっ!!、と悲惨な音を立てて、メスイーヌの人間大でしかない蜜壺へと突き込まれていく)
(余りに狭い入口をミチミチと一杯に広げながら、裂けてしまいそうな程の巨根は、その形を如実に――――)
(傍から見ていても、メスイーヌの下腹部の上から挿入されている事が判るくらいのボリュームを示しながら、容赦なく奥へと進んでいき)
お゛っ……あ゛っ…………
(だらしなく開いたメスイーヌの口から悲鳴と言うよりは圧迫感と苦痛から漏れた音が零れる)
(子宮口にぶつかるくらいに、めいいっぱい押し込まれたサイクロプスの肉棒が、痛々しいまでにメスイーヌのおまんこを限界まで広げて、子宮を押し潰さんばかりに挿入されていたのだ)
(人間ならば絶命は必至、なのだが―――――)
(荒い息を吐きながらも、肉体的には人間である筈のこの女は、絶命どころか、股間が裂ける事もなく肉棒を受け入れてしまっている)
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>>18
キャハッキャハキャハ☆
素敵なアスネの彼氏たちとね。いつでもおしゃべりしたりキスしたり……………は?
(けらけらと笑い、悪魔的な歪みきった愛情で死人を弄んでいるらしい)
(そんな邪悪な悪魔をして……唖然とさせるのだから邪神とは怖ろしい。知らないことだが)
え…………?
(耳を疑う。何言ってるんだこいつ。首を入れると言ったか?あそこに)
(なんでお互いに驚き顔でお見合いしてるんだろう。こいつ、アスネを凄まじいド変態と勘違いしてないだろうか)
………アンタ何者だよ。
素敵な魔界のプリンセス、アスネ様を前にその態度とかさあ。ありえなくない?
(相手が自分を知らないなんて微塵も思ってない。魔界でも有名人。魔王の娘なのだ。知られていて当然という態度)
アーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ☆
どお?どお?痛いでしょ。苦しいでしょ。内臓の奥まで犯されて引き裂かれて苦しみ悶えるがいいさ♪
いい…………あ、あれ…………あれ?
(なんで普通に受け入れている?これにはアスネもサイクロプスも驚いた)
(一つ目巨人は激しく困惑しつつも……愛情に溢れた微笑みを向けられると…ちょっとキュンとした。そして安らいだ)
(上司が横暴で傲慢で我儘なので、たまには癒されたかったらしい。一つ目巨人はガラにも無く頬を赤らめている)
(それはそれとして、ぎゅうぎゅうに締め付けられる肉棒、本来入らないようなところにねじ込んでいる)
(きつい、締め付けが物凄い。ぶっといぶっとい肉棒は一突きごとにお腹にぽこり)
(お腹の皮が亀頭の形に見えるほどだ。何度も何度も壺を突き上げ子宮を征服し……)
(達した。数リットルに及ぶ精液が噴出し、膣内を逆流して溢れだしている)
(どろりとした白い塊が蛇口から噴き出るかのように)
……………あの、なんで平気なん?
(唖然として見守っていた魔王の娘は………それだけを言うのが精一杯だ)
(甚振り殺すつもりでした。なのになんだこの展開は)
(手下のサイクロプスが癒されてうっとりと賢者モードになってるのがまた腹立たしい)
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>>19
口を利かない物とお喋りする趣味は私は無いけど、キスはうんうん、良いよねぇ〜
(なお、下の口でキスをするという意味だ)
………ん?
(凄まじいド変態だと完全に認識しているので、何か違ったかな?、と首を傾げる)
へぇー、アスネっていうのね
私はメスイーヌ!、邪……じゃ……ええと、ジャスティスを胸に生きる神官、みたいな?
(魔王の娘、アスネの存在は当然魔界でも有名、メスイーヌが住む魔界の宮殿で勤務している魔物だって知っている)
(……が、それでもメスイーヌがアスネを知らなかったのは、純粋に彼女の精神性が魔界においてもズレているからだ)
(地位、美醜、能力、名声、そういった個人を引き立てる要素が、メスイーヌにとってはどうでもいい事なのだ)
(あえて、もう一度述べよう、メスイーヌ・ドレイド・ヴェンキはおチンポの事しか考えていないのだ)
(ちなみに、邪神であると言わなかったのは人間の身体では信用を得られないと思ったから……ではなく)
ん゛ぉ゛ぉぉぉっ!、お゛ぉっ、お゛ほぉぉっ♥
(邪神と名乗らなかったのは、全てこのサイクロプスおチンポが愛おしかったからに過ぎない)
(魔界にも巨人モンスターは居るが、邪神メスイーヌを前にしては中々襲い掛かってくれないのが実情)
(このようにオナホ扱いして乱暴に襲ってくれる機会などまたとないチャンス、メスイーヌは獣染みた嬌声を上げながらも)
あ゛ぁっ!、あ゛ぁ゛ぁぁぁ……♥
ぶっといおチンポが!、おチンポ様で私のナカが一杯になってるぅぅぅっ!!
(ずぼっ!、ぐぼっ!!、じゅっ!!、ぐぢゅっ!!、じゅぶっ!!!)
(さすがに魔法で身体強化をして身体が裂けるのを耐えているのが実情ではあるが、完全にオナホ扱いされて突き上げるメスイーヌの身体から悲惨な音が響く)
(メスイーヌの身体が出す愛液よりも遥かに、サイクロプスの亀頭から出る先走りの量が多い)
(サイクロプスの先走りが溢れる量だけで下半身をドロッドロにしたメスイーヌの荒い呼吸の中に、それでも甘い疼きが混ざり始める)
(限界まで広げられた膣壁が亀頭のカリにごりごり引っ掻かれながら、愛液も先走りも掻き出してメスイーヌの脳裏に痺れにも似た快感を与えていく)
(そしてまた子宮をぶち壊す勢いで肉棒を奥まで叩き付けられ、突き上げられれば、脳天まで走り抜ける衝撃、痛み、刺激が快感となって、メスイーヌの表情を蕩けさせるのだ)
ああぁぁぁっ♥♥♥
イイッ、良いっ!、サイクロプスチンポ、痛いのに気持ち良くて癖になっちゃうぅぅぅっ♥♥♥
(常人であれば鮮血が飛び散り悲惨な有様を見せているだろう光景……そのはずが)
(何時の間にか、下腹部をピストンにより膨らませたりしながらも、快感に悶え狂うド変態がそこに居た)
あぁっ、はぁ、あぁぁっ……
んっ、あ゛っ、来るっ、クるっ!、ん、おっ、あ゛ぁぁぁぁぁ!……おほぉぉぉっ♥
熱いっ!、あついっ!、あちゅいぃぃっ!!、
サイクロプスの、巨人ザーメンが私の子宮に入って来るぅぅぅうううう、ああぁぁぁぁぁっ!!!
(そして、やがてサイクロプスの方が絶頂に至り、メスイーヌの子宮目掛けて大量に巨人精液を射精する)
(肉棒をメスイーヌの膣内でビクビクと跳ね上げさせながら、結合部からどくどくと溢れる程の精液が注ぎ込まれていき)
あぁァ――――いい………
(溢れ出る精液を受け止めて、自身もまた軽くイキながら、メスイーヌが歓喜に震えた)
(肉体的な疲れもあって震える手で、自身を捕まえるサイクロプスの手に手を沿えると)
(射精を褒めるように、自分を捕まえている筈のその手の甲をそっと撫でる)
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>>20
…どこの山奥から出てきたんだよ。アンタ。
(人間ではない。それは察せる。そして間違ってもまともな神官でもない。ありえん)
(傲慢で高いプライドを持つ魔界の姫はちょっとカリカリしている。自分の思い通りにならないとこれだ)
メスイーヌ………?
(どっかで聞いた事あるような気はする。魔界で宮殿持ってるような魔物や怪物ならたぶん名前くらいは聞いた事あるかもしれない)
(……が、魔界の社交界などどうでもよさげな相手だけに顔合わせた事は無かった)
………めっちゃヨガってるし……………
(濃密すぎる精液の香りにげっそりする。ちょっとキモ悪くなってきた)
(牛乳パックを5〜6本はいっぱいに満たす量の精液だ。香りが凄い)
(サイクロプスは幸せそうにブツを引き抜くとメスイーヌの体を石畳に降ろした)
(そして残った精液を胸や体に噴射して一息ついている)
(…相手を責め苛むどころか悦ばせてしまったので…後ろで睨んでる悪魔が怖いが……)
……こいつ。責めるより放置プレイの方が堪えるんじゃないかな…
強制チンポ断ちさせるとか………
(ぽそぽそ)
(悪魔は人を苦しめる事が大好き。喜ばれてしまうと…テンションダダ下がりなのだ)
(どーにか苦しめてやれないものかと思案中、しかし…その前に)
臭いしキモいし………
(巨人精液が噴き出してそこらの床にまでぶちまけられてる。だんだん耐えがたくなってきた)
アスネお風呂入ってくるし…あとはアンタらで好きにしててよ……
くそう、くそう、なんなのこの変態……
(がくーんと肩を落とし、金髪ツインテールを翻して引き上げる事に。地下牢から)
【そーろそろお休みの時間かなぁ。キャハハ☆】
【めっちゃノリノリのレス貰えてちょっと驚愕してるし。ま、アリガト。悪者(?)同士よろしくねー、じゃっ、おやすみっ】
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>>21
まぁまぁ〜、私の事なんてどうでも良いでしょ?、ね?、ねっ?
(アスネは色んなモンスターをけしかけてくれる貴重な相手だ)
(下手に正体がバレて距離を取られてはたまらない、とばかりに慌てて誤魔化す)
んっ……ぁ……ふふっ、一杯掛けて……ぶっかけられるの、気持ちいい……好き……
(石畳に降ろされたメスイーヌの身体に、サイクロプスの圧倒的量を誇る精液がぶっ掛けられていく)
(余りに大きなおチンポを受け入れて開いたままになっているオマンコからも精液を溢れさせたメスイーヌの身体が更に白濁に汚されていくが)
(メスイーヌはそれを恍惚の表情で見守りながら微笑んで……)
お掃除してあげるね、んちゅ……んっ……んんっ……♥
(一息ついていたサイクロプスのおチンポに唇を寄せて、その大きな亀頭の鈴口に舌を這わせると)
(ちゅっ、ぢゅるっ、と大きすぎるサイズに難儀しながらも、一生懸命にお掃除フェラをする)
そう?、せっかくだから貴女も混ざれば良いのに……
でもそう言う事なら、彼はもうちょっと借りるね!、さっきは彼にシテ貰うばっかりで、私からはご奉仕できなかったし♪
(去っていくアスネを笑顔で見送ると、メスイーヌは取り残されたサイクロプスに視線を移して)
(……それから更に、地下牢が性臭で一杯になるくらいの乱痴気騒ぎを引き起こした後で、いつの間にか変態神官は姿を消していたという……)
【いやー、もうちょっとコンパクトに纏めて待たせないようにするべきだったかなって我ながら反省しているトコだよー】
【でも、サイクロプスおチンポとエッチ出来て大満足です!、ありがとうね!!】
【はーい、お疲れ様でした、また気が向いたら遊んでね!、それじゃあ私も今日はこれで帰ろうかな、まったね〜】
-
【名前】フェリス・ナリカ
【種族】ヒューマン
【性別】牝
【年齢】16歳
【ジョブ】戦士
【レベル】28
【身長】143cm
【3サイズ】B82 W58 H80
【外見や装備】
さらさらの金髪、大きな青い瞳
小柄で引き締まった体、丸い鞠のような乳房
ノースリーブのライトアーマー、細身のソード
水色のミニスカート
【特殊能力】
潮吹き
【希望プレイ】
痴漢、セクハラ、敗北、媚薬
【NG】
猟奇
-
(低い唸り声を上げて体長2mを超える獣人が小柄な少女へと襲いかかる)
(巨大な黒い塊は弾丸のように少女へ襲いかかり、太い腕を振り上げる)
(風を切り裂いて鋭い爪で少女の首を切り裂くように襲いかかる)
(対峙する幼さの残る少女は、全く動じる素振りもなくヒラリと襲いかかる獣人の爪を躱す)
(一振、二振り、少女の細身の剣が煌めく)
(獣人の重い一撃が少女の体をかすめればひとたまりもないだろう)
(長い髪を煌めかせ、軽く踊るように舞いながら手にした剣で獣人の体へ攻撃を浴びせる)
(ふわりとスカートが持ち上がり、純白の下着がのぞく)
(唸り、叫ぶ獣人とヒラヒラと蝶のように舞う少女...)
(暫く繰り返される攻防...そして、ふと少女の体が一際鋭く舞う)
(それまで大きな声を上げて執拗に攻撃を仕掛けていた獣人が、ズザァと音を立てて崩れ落ちた)
(汗ひとつかかず、唇の端を上げて微笑む少女)
(大地に崩れ落ちた獣人は二度と立ち上がることは無かった)
はぁ、思ったより手こずったなぁ...
(倒れた巨大な獣人を見ろしながら、小さく肩を竦めて呟きを漏らした)
-
ギルドで報奨金貰ったらご飯食べに行こうかな
...寒いから温泉にも入りたいけど...
(獣人を倒し、ミッション完了)
(ギルドのある王都、アリアッハンへの帰路に着く)
(冷たい風がむき出しの太腿に当たるとヒリヒリとした痛みを感じる)
流石に素足は寒いな...そろそろストッキング履かないと...
(ギルドで報奨金を受け取ると、街中の服屋や露店を眺めつつ冒険者が集う酒場へと向かった)
-
小柄ながらも正統派美少女だ…
-
(最近この辺りで悪さをしているという獣人がどうやら討伐されたらしい)
(村の冬支度を手伝っていたハラルドに、この話を聞かせてくれた村人の顔には安堵の色があった)
そうか……そいつぁ良かった、来年に不安を持ち越さずに済んだな
(冬は人間にとってもモンスターにとっても厳しい季節だ)
(その厳しい季節を乗り終える為に、その獣人は悪行に走ってしまったのだろうか、と想像するが……)
(見た事も話した事も無い相手だ、想像するだけ徒労だと思い、ハラルドは心に芽生えそうな同情心をすり潰す)
今年も残り僅かか……その前に祭もあるようだが、さて……
(村の寄合所、温かくしてあるそこで、温かい飲み物を片手にしながら、ハラルドは息を吐いた)
(その一息には疲れも憂いも無い、年末を前にして気を抜く事が出来る喜びを、ただ噛み締めていたのだ)
【どれ、今日も少しばかり待機しようかな、以下プロフだよ】
【名前】ハラルド・ボーテクス
【種族】人間
【性別】男性
【年齢】52歳
【ジョブ】種付けおじさん
【レベル】69
【身長】184cm
【外見や装備】
鍛え上げられた肉体は彫像を思わせる均整の取れたマッチョボディ。
しかし黒い瞳には紳士的な穏やかさと、少年のような好奇心の輝きを宿している。
グレーの頭髪をオールバックにしている。眉は太く、意志の強い印象を見た者に与える。
戦士としては現役を引退している為に、特に町人と変わらぬ私服。有事の際には皮の鎧を着込み、鋼の剣を手にする。
【特殊能力】
『ボテバラッシュ』
……ハラルドの必殺剣、怒涛の連続剣で敵を圧倒する。ボテバ流剣術の奥義。
『ハイランダーウェーブ』
……転職した時に自然と身に付いた、鍛え上げた両腕からエネルギー波を放つ技。攻撃力は皆無。
……女性に当てた場合、対象の排卵を促し、即座に妊娠し易い危険日へと変える技。
『催眠術』
……転職した時に自然と身に付いた、相手を催眠状態にして操る技。
……興奮したモンスターを大人しくさせる際や、不眠症に苦しむ者を助ける為に稀に使う程度。
『超精力』
……精力絶倫、老いてなお盛ん。
……長時間のセックスや連続射精を可能とする為の能力だが、加齢による肉体の衰えを補って余りある体力を得ている。
【備考欄】
歴戦の戦士ハラルドは加齢による体力の衰えから、冒険者を引退し転職する事を決意した。
転職神殿に赴いたハラルドは幼少期に思い描いていたモンスターと友達になる夢を思い出し、
それを可能とするテイマーへの転職を希望していたが、多くのモンスターを退治して来た彼には既にその適正は存在しなかった。
軽い失意を覚えながらも、神の導きのままに与えられた彼の新たな職業、それは未知の職業『種付けおじさん』だった。
意味不明な技能の数々に困惑しながらも、その技能の数々を使って、人間とモンスターが平和的に共存できる未来を目指している。
なお技能の数々からこのジョブが女性に嫌われている事は言うまでもないが、本人も自覚しているので隠している。
【夢・目的】モンスターと(健全な友情的な意味で)仲良くなる
【希望】雑談、バトル
【NG】ホモ、グロ
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メスイーヌではエロールしてるけどハラルドの方ってどうなんだろう?
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>>28
ん?、まぁさっぱりではあるんだが、元々俺は希望にエロが入ってないからな
メスイーヌもだが、俺達は何処まで行ってもネタキャラなんだ
のんびり世界観を味わいつつも、枯れ木も森の賑わいくらいの気持ちで居るのさ
あとメスイーヌのノリはある程度テンションが無いとな……うん
-
【名前】ウルフィル・ピアゲネット
【種族】ウェアウルフハーフ
【性別】♂
【年齢】14
【ジョブ】獣戦士
【レベル】3
【身長】160cm/180cm
【体重】62kg/86kg
【外見】毛の生えた尖った耳、前髪の一部が蒼い銀髪
【装備】吹雪の剣、部分鎧、魔法の盾、釣竿、ギター(ただし音痴)
【特殊能力】
人狼化(青みがかった体毛の狼に変身する。中間形態もある)
火炎魔法(手から炎を放って攻撃する)
【備考欄】
オヴェロンの地方領主アダルシュティンの妾腹の長男。正妻からは疎まれ誤った信仰を持った父によってメスイーヌに捧げられた。
メスイーヌに童貞を捧げたのちも宮殿にとどまり、主に魔界を冒険している。
なお、アダルシュティンはメスイーヌの祝福によってオチンポモンスターになり、公的には死亡している。
【夢・目的】強くなる、見識を拡げる
【希望プレイ】雑談、戦闘、セックス
【NG】スカ、グロ、死亡
こんばんは、プロフ出来ました。
-
>>30
【おーこんばんは、プロフおめでとさん】
【俺は地上の村に居るんだが……メタ空間って事のが良いかねぇ】
-
>>31
【ありがとうございます】
【父親が地上から魔界に来れたくらいだし、多分なんか行き来できるんでしょう】
【魔界宮殿からそちらの村に行く直通ゲートとか】
-
>>32
俺の住んでる所は普通の村だからなぁ、旅してる内に立ち寄る、くらいのが自然かもしれないぜ
まぁ中の人が同じなので、俺とメスイーヌが絡んだりする事も無いからな
あの邪神との繋がりを意識しないでも大丈夫だぞ、直通でなくてもゲートが近いとか、言ったもん勝ちだしな
-
>>33
【ゲートが近いからメスイーヌに目をつけられたとかでしょうかね?】
【それでは地上を旅してる途中に立ち寄ったくらいで】
-
メスイーヌ「私がおっさんを種付けおじさんにした事なら単なる思い付き以上の理由は無いよ?(ハラルドの存在そのものに関心が無い)」
だってよ
まぁ、すっかりメタ空間で話しちまってるが、今後はそれくらいが自然なんじゃあないかね?
お前さんだって、魔界に居たんじゃ他の連中にも絡みに行けないだろうしよ
-
まあそうですね。
それじゃ、これからもよろしくお願いします。
あ、この魚、そこの川で釣ってきました。
(数匹の鱒を提げて)
-
>>36
おう、よろしく
……メタ空間で自己紹介ってのもなんだかなぁって気はするが、俺はハラルドってもんだ
おー、立派な魚じゃないか、やるなぁ坊主
そいつはどうするんだ?、捌いて喰うならキッチンを貸すが、保存庫もあるぞ
-
>>37
あ、僕はウルフィルです。
ええ、内臓は抜いて洗ってあるんで後は焼くだけです。
……火炎魔法はあるんですけど加減が難しくて……
そんなわけでかまど借りれます?
-
>>38
ウルフィルか、勇ましくて良い名だな
手際も良いときた、かまどは好きに使ってくれて構わんよ、寄合所の設備は皆好きに使ってるんだ
(そのように語りながらも、今更ながら来客に茶の一つも出してない事に気付き)
(既に沸かしていたやかんの湯を使って、カップに茶を入れて、ウルフィルがとれる場所に置いておく)
粗茶ですまんが、良ければ飲んでくれ、外は寒かったろう
-
>>39
ありがとうございます。では失礼して。
(あらかじめ木の枝に刺してあった鱒を火の回りに突き立てていく)
どうも、いただきます。
ええ、冷えてきましたね……
(カップを手にした少年のマントの中は上半身がほぼ裸同然なこと、耳が獣人の特徴を示しているのがわかる)
……ふう、あったかい。
遠い東の地ではオークが暴れているとか聞きますが、この辺はそうでもないみたいですね。
-
>>40
……軽々に訪ねて良い事かは判らんが、君は獣人か?
何というか、随分寒そうな格好に見えるが……大丈夫なのかね
(ウルフィルの耳を見て尋ねる、奇しくも最近獣人が討たれた話を聞いたばかりだ、気にもなる)
(おまけに、よくよく見てみれば彼のマントの下は随分寒々しい格好のようだ)
(行き倒れてこうなったようには見えないので、大丈夫なのだろうという推察は出来るが……まぁ、お節介の心は疼く)
そうなのか、すまないが東に行く機会が無かったので、知らなかったな
この辺りではオークによる被害は無いな、魔物の出現が無い訳ではないので安心は出来ないがね
(自身も茶を啜りながら説明する。この辺りでは確かにオークやゴブリンの被害も少ない)
(……何か強力なモンスターが支配しているのかもしれないな、とハラルドは想像しているが、確証を得てはいない)
-
>>41
あ、はい母がウェアウルフです。
だからですかね?寒さにはまあ強い方で。
(まあここに至るまでに色々あったけど今はもう気にしてない)
ふうん、この辺のオークがみんな東の方に行ったってことかな?
まあ僕も風の噂に聞いただけですし。
(しばらく、かまどの灰をつついたり魚の向きを変えたり)
……もういいかな?
(程よく火の通った鱒を取り、一匹をハラルドに差し出す)
どうぞ。
(自分もかぶりついた)
-
>>42
そうか……
その寒さへの強さは母君からの贈り物だな
(すんなりと明かしてくれた出自に、ハラルドはそれ以上の追求をせずに頷いた)
(この世界で苦労をせずに済む人間は稀だ、彼も苦労をして来たのだろうが、それを乗り越えているようならば言う事は無いと)
(ハラルドはそう思いつつ、魚の面倒を見ているウルフィルを眺めたが)
お、良いのかい?
こいつはありがたい、夜中だというのに腹が減っていた所だったんだ、頂きます
(差し出された鱒を受け取ると、ウルフィルに倣ってかぶりつく)
(丁度よく火が通された焼き魚の旨味が舌に広がる、脂がのっていて美味い)
うん、こいつぁ美味いな、ご馳走さん
俺はそろそろ行くが、寝床が無いなら此処を使うと良い、風が防げるし、火も使えるからな
それじゃあ縁が有ったらまたな、今度会ったら、今日の魚の礼でもするよ
(頂いた焼き魚を食べきったハラルドは、立ち上がるとウルフィルにそう言って寄合所から去っていった)
【さて、日付も変わっているし、俺はここらへんでお先に失礼するよ】
【お相手ありがとうな、おやすみ】
-
>>43
そうですね……
(あれ以来故郷には帰っていない。当然母にも会っていない)
(消息を伝えていいのか悪いのか……)
ええ、一人で食べるよりは分け合う方が……
……ありがとうございます。では今夜はここで泊めてもらいますね。
(ハラルドを見送ると、食べかすを片付け寝床の準備をした)
【お付き合いありがとうございます】
【ではこちらも落ちますね。スレをお返しします】
-
(背中まであるサラサラとした金髪、大きな青い瞳の小柄な少女)
(ライトアーマーにミニスカート、腰に細身の剣を携えて冒険者が集まる酒場へとやってくる)
(赤ら顔した大男に声をかけられて、軽く挨拶を返しながら店奥のカウンター席に進む)
(スツールに腰掛けると足が床に届かない)
(簡単な食事とお茶をオーダーして、少し遅い食事)
-
よう、嬢ちゃん。こんな時間にメシだけか?
酒の一杯ぐらいなら先輩冒険者が奢ってやろうか?
(マントを羽織った馴れ馴れしい男が、ジョッキを片手に遠慮なくフェリスの隣席に腰を降ろす)
おーい、こっちにもう一杯くれ!
(返事を聞く前に店員にすでに酒を注文して)
-
>>46
(サンドウィッチを齧りながら声をかけてきた相手を振り返る)
ふぇ...あぁ、アリガト
でも悪いけどアルコールダメなの...エール一口で倒れちゃうから
(軽く肩を竦めてみせる)
-
>>47
ウソだろ?エール一口で?
さすがに冗談だと思いてえけど、食ってるもん見ちまったら納得かも知れん。
夕食って言うか夜食のチョイスだな、そんだけで足りるのか?
食が細いと身体も仕上がらないぞ?
(床に着かない足、頭二つ分は違う身長をちらっと見ていらぬお節介を焼き)
とりあえず注文しちまったし、飲むだけ飲んでみたらどうだ。
倒れちまったら、そりゃもう優しーく介抱してやるからよ。
(冗談めかして言いながら、店員が運んできたジョッキをサンドイッチの皿の横に置き)
-
>>48
夜はあまり食べないかな
(甘いミルクティーを飲みながら)
食べすぎると眠れなくかっちゃうから
...本当はミルクだけで充分なんだけど
悪いけど明日も仕事があるから...
おじさんなら2杯ぐらいなんでもないでしょ?
-
>>49
にしてもサンドウィッチと…紅茶か?
随分燃費が良いなあ、おい。
しかも食べすぎると眠くなる上にミルクだけで良いだぁ?
(出てくる言葉に頭を抱え)
その上明日のお仕事に支障をきたさないマジメときたか…
あー、悪かったよ。俺が思ってた以上にお子様冒険者だったみてえだな。
(金髪頭をくしゃくしゃ撫でると、ジョッキを空にして二杯目を飲み始め)
おじさんではねえよ!まだ30前だ…
で、明日はどんな仕事引き受けてるんだ?
-
>>50
でも最近は紅茶...ミルクティーよ?
ハチミツたっぷりのミルクティーがお気に入りなの♥
(頭を撫でられると微苦笑を浮かべながら乱れた髪を手で撫でて整える)
30はオジサンでしょ?
......わたしの倍じゃない
んー、内容はね、秘密♥
「情報が漏れるとヤバい」類の仕事なの
-
>>51
ハチミツ入りの甘々ミルクティーで大人ぶってる様じゃ、まだまだお子様だっつーの。
せめてブランデー垂らした紅茶とか…なんかあるだろ!
(得意げなフェリスをからかう様に笑いながら、ジョッキをグイっと煽って)
まだ30じゃねえし!お前こそ見た目だけかと思ったら本当にお子様じゃねえか。
倍も上だと思うんなら…ちょっと敬っても良いだろが。
秘密の仕事って、お前ちゃんと正規で受けた依頼なんだろうな…
ヤバいの内容にもよるが、言える範囲で言ってみろ。俺がありがたいアドバイスの一つでもくれてやるよ。
-
>>52
あら、貴族のお嬢様みたいでしょ?
紅茶にまでアルコールとか考えられないわ
例えば斥候とか、潜入捜査とか...?
何処かの組織がらみの場所に潜入捜査が入るなんて話がでたたら
それだけで警戒度が跳ね上がって半分失敗したようなものでしょ?
そう言う類のお仕事ってコト
まぁ、もちろん斥候任務でも潜入捜査でも無いけどね
-
>>53
酔っぱらう程入れる訳じゃねえんだ、ブランデーの風味だけ楽しむんだよ。
まっ、お子様にはまだ早いだろうがな。俺が飲んでる訳でもねえけど。
斥侯も潜入の類か、ただ忍び込んだり偵察なら良いんだろうが…
捜査先と接触する様な仕事なら止めといたほうが良いぞ?
身長と嗜好はお子様だが、身体の方は結構…男好きする身体だしな。
(フェリスを上から下までじっくり見て)
すぐにバレて捕まって、人には言えない様なやらしい拷問に会うのがオチだぞ?
それならまだ良い方で、生きて帰れないかも知らんし。
-
>>54
心配してくれてありがとね、センパイ♥
オジサンよりセンパイの方が良いよね?
(にやっと笑いながら残りのサンドウィッチをミルクティーで流し込む)
じゃ、あんまり遅くなるとマズイから
今日は帰るね...あ、ここのお代はセンパイが奢ってくれるのかな?
(くすくすっといたずらっ子の笑いを漏らす)
じゃ、機会があったらまたね、オヤスミナサ♥
【ごめんねー、ちょっと眠くなってきちゃって】
【今日はこれで落ちますね】
-
>>54
心配もするだろ、仕事は潜入でも斥侯でも無いんだろうけどな。
あんまり目立つなよってのも、変装でもしないと無理な話だしな…
おうおう、おじさんより数千倍マシだ。
しょうがねえな…払っといてやるよ。
無事に帰ってきたら、また何か奢ってやるから、せいぜい気をつけてけよ。
(残った酒も飲み干して、代金をまとめて払い店から出ていった)
【良い時間だしな、お相手ありがとな!】
-
(酒場で杯を並べて何やらやり取り)
(獣人が飲むにはいささか小さなそれを一つずつ手に取り、それぞれを口にしていく)
(飲まずに器に吐き出すと、影が杯を右と左に寄り分けて)
「左は全部偽もんだな、安酒混ぜて誤魔化してる」
「いやでも多少は巧妙になってんじゃねえの?渋みと甘みが割合近いやつ混ぜてるみたいだしよ」
(そう言うや否や、周りで見ていた関係者は落胆と歓声を悲喜こもごもにあげた)
(最近盗まれた酒蔵の商品が押収されたものの、盗品とバレぬよう全て詰め替えられていて)
(その判別を土の区ギルドから命じられたのがベノムであった、というわけだ)
(別の箱に詰め替えられていく偽酒の山をつまらなそうに眺めながら)
(用意された別の酒を口直しに一口)
(小さなため息は、安酒に陵辱された高級品への未練か、はたまた)
-
ほう、影術とは珍しいものを見れたものじゃ
しかし、貴様のそれは異なる何かと繋がった影響の一端かのう?
(えらそうな ようじょが あらわれた!)
-
【おっと、すまなんだの…儂はこういうものじゃて】
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間(魔族)
【性別】女性
【年齢】??
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】??
【身長】140cm
【体重】30kg
【3サイズ】B70W50H72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
戦闘時には槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
【夢・目的】今も昔も自分のやりたい事をやりたいようにやるのみ
【希望プレイ】雑談、イチャイチャ、戦闘、エロールは相談にて
【NG】汚いの、グロ、ハードなの
-
わたくしはボロに御座います。
さて、催淫香を焚かせて頂きたく思います。
(モクモクと周囲が煙に包まれた)
-
【撤収するのじゃー】
-
>>58>>59
おっと、返答に遅れたな。
こんばんは……えーっと?
(身なりと見た目だけでは判別できない空気で何かを察する)
(ニクスほど嗅覚は異常ではないため、そこから明確な判断はできないが……)
(おおよそ立ち振舞を隠さなければ、恐らくは、と判別する)
……飲める年ではありそうだな?
なんか飲むかい、いいのは入荷前にトラブっちまったがね。
>>60
(影で蓋した)
-
値落ちしてたぜ……悪い
墜ちるよ
-
(サラサラとした長い金髪を揺らす小柄な少女)
(今夜はアーマーは装着せず、学生が着ているような白いシャツ)
(スカートは愛用している水色のプリーツスカート、膝上まである白いソックス)
(まるでどこかのお嬢様のようにも見えるが、腰には細身のソードを携えている)
(冒険者が集まる酒場へやってくると、知り合いらしきゴツい男に声をかけられる)
(二言三言、近況について話し合うと、男の手が少女のお尻へ伸びる)
(大きな手で平然と小さなお尻を撫で回している)
もぅ、いつまで触ってるのよ変態!
(軽く握った拳で男の熱い胸板をポコンと殴ると赤い舌を出しながら奥のカウンター席へ向かう)
(高いスツールに腰掛けると、足が床から離れてプラプラと揺れる)
(サラダとスープ、厚焼きのビスケットをオーダーして食事をはじめる)
-
>>64
フェリスちゃん発見ー!一人でご飯中なのかー
食事終わったらオススメの依頼とか情報あるから買わない?
フェリスちゃんにならサービスしとくよー、フェリスちゃん可愛いし応援したくなるしねー
(後ろからフェリスの身体に腕を回して胸を軽く揉んでく情報屋らしきフードを被った男)
【こんばんはー。軽くセクハラしながら少し遊んでくださーい】
-
>>65
ひゃっ!!
ちょっとぉ、いきなり何するのよ変態!
(食べようとしたビスケットの最後の一欠片を落としそうになりながら小さな悲鳴をあげる)
(小柄な体に比べて割と大きくて張りのある若い乳房をシャツの上から揉まれる)
(ジト目で背後を軽く睨みながら)
何よ、ギルドの仕事があるからこう見えて結構忙しいのよ?
(少し頬を膨らませつつ一欠片のビスケットを口に放り込みスープで流し込む)
年末はあまり遠出もしたくないんだけど?
-
>>66
フェリスちゃんに会えたから最初のスキンシップ?
今日はいつものアーマーも着けてないからチャンスだと思ってさー。
ああ、ギルドの仕事は堅実だし安全だろうからなぁ…遠出はしなくても情報はサービスしとくよ
(そのまま食事を終えさせたフェリスの前に周辺の地図を前に回して後ろから抱き付く様に密着させると)
ここと、ここ…あと、こっちは例年より魔物が増えてるから、仕事は受けない方がいい。
オススメは……こっち、野菜の収穫が多くて羽振りがいいから街道の護衛なんかが実入り的にいいよ?
(地図の色々な場所を指差しながらフェリスにだけ聴こえる声の高さで情報を伝えてく)
(ここまでサービスらしく参考になる情報をいくつか教えると)
どう?参考になった?…もう少し聞いてく?
(片手をシャツ越しの乳房に当てて遠慮なく揉みつつもっと情報は必要かと聞いて)
(セクハラが情報の中の料金に入ってるので無料の内容でもそれなりに助かる内容で)
-
>>67
冬場は大人しくしてたいんだけどなぁ
寒いの苦手だし...
(寒いのは苦手と言いつつ、ミニスカートからは生の太腿が覗いている)
(背後から覆い被さるようにテーブルへ地図が広げられる)
モンスターもレベルによるかなぁ...あんまり数が多いのも得意じゃないけど...
(話に耳を傾けながら、返事を返す)
護衛ってキャラバンの?
羽振りの良い商人とかなら考えても良いかなー?
あー、でも数日じゃ大した実入りになんないし...
(主に寒いのが嫌と言う理由であまり仕事に積極的でない様子だ)
(薄いシャツ越しには柔らかで張りのある乳房の感触や、先端の尖った突起の様子も男の手に伝わる)
(乳房を弄られても、振り払ったり怒ったりはせずに)
うーん...行くならもっと南の方とか...あ、こっちってさ温泉があるんだよね?
(仕事と言うよりはバカンス情報を尋ねるように地図上へ小さな指を滑らせる)
-
ゴツイ男「ワシは殴られたのに……」
-
>>68
みんなそうだから冬前に稼いで冬は最低限鈍らない程度の依頼をするのが基本じゃないか?
寒いのが苦手なのに軽装な戦士ってのは大変だよなー、下手に装備で重くも出来ないだろうし…。
(今のフェリスの格好を見ると戦士と言うよりもお嬢様である、身長も低く腰の剣がなければ学生にしか見えない)
(それにスカートから覗く足も一応はソックスを履いてるが軽装備の戦士としては寒そうで)
雑魚が多いけど戦士だけじゃ大変だろうし…
広範囲を攻撃可能な魔法使いを雇うか…パーティーに誘うのを勧めとくよ。
前衛を担当するって言えば足跡でも集まるんじゃないか?
(魔物の増える地域をオススメしない理由と行くならとアドバイスを付け加えて教える)
地域の収穫が増えてるから実入りは多いが運ぶ距離によるんじゃないか?
数日の距離でも相場よりか2〜3割は増えるだろうけど、そこはフェリスちゃんの判断って事で…
(収穫の増える地域の情報に触ってる胸を何度か揉んでく、内容が不釣り合いなら文句が出るが)
(なにも言われないなら問題ない、シャツの上から尖った先端を指先に撫でたりと触れてると)
あー…うん、そっちなら気温も上がるし温泉…なんてのもあるにはあるが……
考えるのは皆同じでさ、人が大量に集まるからオススメしないぜ?
……穴場の情報なら、あるけど…ちょっと高いぞ。
(ミニスカートから伸びるフェリスの太股に触れると軽く撫でながら耳元で囁き)
値段は……これくらい、もしくは……口でいっぱつ、なら…どっちで払う?
(バカンスに使える穴場の情報を金か身体でかどっちでならとフェリスに尋ねた)
-
>>70
貴族にでもなれば冬はバカンスで南国に行ったりするのにさ
冒険者だと安宿にこもって春をまつしかないもの...
(駄々をこねる子供のように大きく足をプラプラと揺らす)
1人では荷が重いわね...最低でももう1人の戦士と魔法使いは欲しいわね...
んー、雪が降ったりしたら最悪だからなぁ...今回は護衛任務はパスかな?
(男の指が尖った先端部分を抑えたり摘んだり弄ぶ)
そうよね...みんな考えることは一緒...貴族や商人には敵わないし...
(さわさわと少女の冷たい太腿に手が触れる)
(少し撫でるとスカートが持ち上がって白い下着がちらりと覗く)
へ?
あー、そんな事にお金は払えないわよ
...口で......なに、舐めて欲しいの?
>>69
あんたいきなり掴むんだもん
もっと優しく触るだけならいきなりパンチはしないわよ
-
>>71
冬は耐える季節になるからなー、貴族様なら暖かい地域に別荘なんて当たり前だろうな?
同じように募集してる即席のパーティーやらは掲示板で探すのが…って知ってるよなー
(酒場の掲示板にはそう言う募集があるのは常識である)
護衛任務って言っても本当に付いて歩くだけのもあるが、雪になると視界も悪いしパス……と。
まっ、その辺りの判断は本人の自由って事で……
(役に立つ情報でもどう使うかはフェリス次第で、シャツに浮き出た先端を弄ったりして遊ぶと)
寒い時には暖かい地域に……は皆考えるさ、だから依頼も奪い合いになって
最悪の場合は過ごしやすいのに腹を空かせて戻るハメに…なんてのもあるぞ?
(一応南の方の地域の情報を与えてから、太股を撫でてミニスカートも捲る)
(白い下着を見ながら太股をいやらしく揉んでくと)
っと、じゃあ…これは一度しか言わないからな?
この道の途中で横の山を通るこのルート、ここを通って暫く行くと村がある…寂れた村だが
実はここにも温泉があって、宿泊施設も…ボロいがある、相場の5分の1以下の値段だ…どうだ?
(地図に乗ってない村と温泉の情報を教えてくフェリスの懐に考慮した値段の場所で)
…ちょっとしたバカンスに一冬越すくらいなら問題ない依頼もあるだろうしな。
で、どうだ?口で払うには十分な情報だろ…と、よいしょ……
…フェリスちゃんはトイレと店の裏路地どっちがいい?
(情報は渡したから、と両手をフェリスの腹部に回せば抱き上げて椅子から浮かせて足をぶらぶらさせる)
(地図も片付けたら店の裏路地かトイレのどっちがいいかと抱えたまま聞いて)
-
>>72
(ふんふんと頷きながら太腿を撫で摩り、下着は丸見えになってしまう)
(男の囁く情報には軽い相槌を返しながら、持ち前の記憶力で指示されたルートはしっかりと記憶する)
(情報を伝えきると取り引き成立とばかりに少女の細いウェスト手を回して)
えぇー...寒いのも嫌だけど...トイレかぁ...
どっちがマシかなぁ...うーん...じゃあトイレ...かな?
(男に軽く抱えられて、そのままトイレへと連れてゆかれる)
-
>>73
外よりかはマシだろうけど、トイレね…はいはい、とマスター…トイレ借りるよ?
あと、これフェリスちゃんのお食事代……と。
(フェリスちゃんを抱えたままで酒場のマスターには少し多めの金額のフェリスの食事代も払う)
(男女でトイレを借りるのだから理由は悟られるだろうし、抱えたまま入れば直ぐに入口は清掃中の札が下げられる)
(抱えたフェリスをトイレの個室に入ると座るタイプの便座へと下ろして座らせてあげると)
フェリスちゃんサービスにこれくらいはオッケー?
(向き合う形のフェリスの胸元に手を伸ばすとシャツのボタンを外してく)
(先程まで触ってた胸をシャツから取り出して左右の胸を露出させて形のいい身長の割には大きな胸を出させたら)
じゃあ、支払い宜しくー。…フェリスちゃんのお口でさ
(一歩近付いたら座るフェリスちゃんへ下半身を寄せる、綺麗な金色の髪を撫でてあげて)
-
>>74
こんな使い方する人もいるんだ...
(マスターとの慣れたやり取りに何故か感心したようなようすで呟く)
(わりと広い個室はこんな用途で使われていたのか、と半分感心しつつ呆れながら便座に腰を下ろす)
(目の前に立った男がシャツに手をかけてボタンを外してゆく)
(下着を付けていなくてもつんと上向いた張りのある鞠のような乳房)
ふぅ...ん...
(頭を撫でられながら男のズボンに手を伸ばす)
(ジッパーを引き下ろしてボタンを外すと、少しずり下げて)
(もっこりと膨らんだ下着を下ろして黒々とした太い肉棒を取り出す)
(冷たい指でそっと触れて根元を軽く支えると少し体を乗り出して自らの乳房に押し付ける)
(手と違って暖かく柔らかな乳房へ肉棒を押し付けて軽く擦り付ける)
んっ...太くて硬いね...
(頬を赤らめながら顔を寄せて先ずは膨らんだ先端に軽く唇で触れる)
(二度、三度と軽く亀頭にキスをすると、細い指を絡ませるように竿を握ってゆっくりとしごき始める)
-
>>75
汚したりや壊さなきゃ好きに使えって感じだろうからな?
人が入って来ない様にちょっとしたチップを払えば簡単な個室にできるし便利だから覚えとくといいぞ
(まだ若いフェリスからすればこんな使い方は意外な様子だ)
(個室に連れ込んでシャツのボタンを外して形の整った胸を露出させてやれば)
(ミニスカートの太股に先端まで見えてる胸にと興奮を誘うには十分な格好をさせて)
こう言う支払い方法も慣れとくと便利だろうしな、フェリスちゃんも覚えとくと損はないよ?
(向けたズボンのチャックを下げると指は下着も下げてペニスを中から取り出してく)
(硬くなりかけのそれを冷たい指に支えられて身長の低いフェリスが身体を寄せると胸へと先端を触れさせた)
(体温の感じられる胸へとペニスを当てて軽く擦り付ける動きに少しずつ血液も集まってく)
フェリスちゃんが触ってくれれば硬くもなるよ?
ほら、もうガチガチに……これで、おまんことか突いたらさ、気持ちいいって鳴くんだよなー
(唇が何度か触れると扱かれて血液の集まったペニスはフェリスの顔の前で完全に勃起する)
(大きなそれを見せ付けると腰を前に出して亀頭をフェリスの口元へと向ける、片手に頭を撫でてた手を滑らせて)
(頬に当てると同じように撫でてから、顎まで手を滑らせると見上げさせつつ口元にペニスを向ける)
-
>>76
わたしが使うことは...あんまりないと思うけど...
(肉棒が手の中で固くなってゆく)
(怒張が勢いよく上向くと、軽く手を滑らせながらもう一方の手を男の股間へ)
(垂れ下がった陰嚢を軽く握ってやわやわと揉みながら亀頭へ唇をつける)
(頬から顎へ男の手指が伸びて顔を上向かせる)
(大きな青い瞳で音を見上げながら口元へ竿先を寄せられる)
(桜色をした舌を伸ばして、ゆっくりと亀頭の裏から尿道へと向けてねっとりと舐めつける)
ん♥ れろっ、ぺろ...んっ、ちゅっ、ぺろ♥
(顔を真っ赤にしながら男の肉棒へ舌と唇で奉仕する)
(太竿を握った手は優しく撫でるように竿を上下に...陰嚢を包んだ手で中の玉を軽く転がすように刺激する)
-
>>77
…それでも覚えとくと損はないからさ。
フェリスちゃんが身体で払うって言えば融通効かせてあげるよ?よしよし……。
(頭を撫でるのに丁度いい高さのフェリスの頭を何度か撫でてから頬から顎まで手を滑らせてく)
(見上げてくる青い瞳に視線を重ねながらも、竿だけでなく袋にも触れてくるフェリス)
(唇から舌が出てくると亀頭の裏から先をゆっくり舐め上げると)
んっ…気持ちいいよ、フェリスちゃん…可愛い顔も真っ赤にして、支払い頑張ってくれて…嬉しいよ?
(赤い顔をしながら膨らんでツルツルの亀頭を舐めるフェリスの姿は可愛らしい)
(竿を扱いて袋の中の玉を転がすのも気持ちいい、顎を持ち上げてた手を離したら)
……フェリスちゃん、咥えて苦しくない所まで飲み込んでくれる…?
(身長も低ければ顔も小さいスタイルこそそこそこでも、咥内も狭そうなフェリスに)
(苦しさを感じない場所まで咥えて欲しいとお願いする)
-
>>78
ぺろっ、ちゅ♥
(顔を左右に傾けて亀頭の左右、全体にしっかりと唾液で濡らしてゆく)
(張り詰めた大きな亀頭)
(男に促されると素直に顔を縦に振って、口を大きく開く)
あぁーん♥
(突き出した舌から唾液が垂れ落ちる)
(その舌にペニスを乗せて滑らせるようにゆっくりと口に含んでゆく)
(太い亀頭を口に含むと少し苦しげな表情を浮かべる)
(ずずっ、ずずっと少しづつ肉棒を口の中へ飲み込んで行く)
(竿の三分の一ほどを咥えた所で顔を後ろに逸らせながら引き抜いてゆく)
(口中ですっかり濡れた肉棒、口元を涎で汚しながら抜くと)
半分も入んないや...もう一度...
(再び口を開いて必死に肉棒を飲み込んで行く)
(先程よりも少し深くまで飲み込んで、今度は口の中で舌を動かして肉棒へ奉仕する)
(溢れ出る唾液を零しながら、少しだけ顔を前後に動かして肉棒をしゃぶる)
ずちゅ♥ じゅる、ずっ...ずじゅっ、じゅる♥
-
>>79
フェリスちゃんは小さいから無理はしなくて構わないからね?
喉とかに触れさせると苦しくなるから、飲み込める範囲でいいからさ…
(素直に応じてくれて口を目一杯開いてペニスを飲み込むフェリスだけど)
(顔も小さくてペニスは半分も飲み込めなくて直ぐに限界へ、唾液に濡らしながらも限界まで咥えたが)
(顔を上げて抜いてくとペニスは一旦フェリスのお口から抜けると)
半分も咥えられないのも仕方ないし、気にしないでいいからね…
フェリスちゃんにしゃぶられるのは途中まででも十分に気持ちいいからさ…!
(今度は改めてしゃぶられてもやっぱりギリギリ半分にいかないくらいがフェリスの限界っぽい)
(無理して喉まで亀頭を押し込めばそれ以上は出来そうだけど、苦しくさせる気もなくフェリスに任せてれば)
(咥内でペニスを舐めたり咥えられる範囲で頭を揺らして唇に扱いたりと)
(工夫しながらしゃぶってくれるフェラは中々に気持ち良くて少しずつ射精感も高まってく)
いいよ…フェリスちゃん、もう少し…もう少し…、そのまま続けて…ん、んっ…!
(自分からも小刻みに腰を前後させてフェリスの咥内を味わってく、内側に擦り付けつつも)
(お口いっぱいにペニスを咥えてるフェリスの咥内で、脈打つペニスは射精が近いのを感じさせて)
-
>>80
んくっ、じゅるっ、ずっ♥
(卑猥な音を立てて肉棒を頬張る口元からポトポトと唾液を零す)
(眦には涙の雫を浮かべながら、必死でしゃぶりあげる)
(暖かな少女の口腔から喉まで、男の太竿が暴れる)
(小さな顔が歪み、唇は肉棒に引きずられて卑猥に持ち上がる)
はふぅんっ、じゅるっ、じゅるっ♥
(口に収まらない竿を、手で握って扱きあげる)
(垂れ下がった陰嚢を掴んだ手も、男を喜ばせようとうねうねと揉み続ける)
ふぅ、うぅん、じゅるぅ、ず、ずずっ♥
(到底、全ては飲み込めそうにないが、少しでも深く咥えこもうと顔を動かす)
ふぅん♥ ふぅん♥ ふぅんっ♥
【ごめん、そろそろ時間が厳しいです】
-
>>81
(卑猥な音を立ててフェリスの口から溢れる唾液がポタポタと床へと落ちてペニスへの口淫を続けてく)
(跳ねたり脈打ち暴れてもフェリスは口からペニスを離さずにしゃぶり続けてくれて)
(竿を扱いたりと変化を加えて此方の快楽を引き出そうと色々してくれてけば)
うっ…!フェリスちゃん…!出るよっ…!
(高まってた射精感はあるラインを越えたら決壊してしまう、どくどくとペニスからは白いのが吐き出されてフェリスの咥内へ)
(直ぐにいっぱいになり溢れた白いのが唾液と同じように床へとびちゃびちゃと落ちていき)
(たっぷり我慢してた精液はフェリスの咥内だけでなく口元や太股にまで垂らして溢れてしまうと)
はぁ…はぁ……ん、気持ちよかった…フェリスちゃんのフェラ、よかったよ…?
ありがとうなー、いっぱい出しちゃってごめん……とっ
(腰を引いてお口をもごもごさせてるフェリスの頭を撫でながら気持ち良かったと伝える)
(精液を垂らしてしまった太股や内側に寄せられた太股に何かに感づいた様子で)
……フェリスちゃん、よかったら…もう少し、付き合ってくれる?
壁に手を付いて……お尻をこっちに向けてくれたら、あとはわかる……よね?
(と、フェリスにはこの個室にでフェラより先を求めて誘ってくのでしたフェリスが応じたかは彼女しか知らない)
【了解だよ、ならこんな感じで〆にしとくね。】
【個室でセックスまで誘っちゃう感じのエンディングって事で…】
【お付き合いありがとう、お休み!フェリスちゃん】
-
【ちょっとレス作る余裕が無いので今日はこれで失礼します】
【お休みなさい♥】
-
>>82
じゅるっ、ちゅぶっ♥
(涎を垂らし、卑猥な音を立てて口いっぱいに頬張っは肉棒をしゃぶりあげる)
(限界まで張り詰めたペニスが爆ぜる)
(熱く、濃厚なザーメンが口の中へ放たれる)
(頬が膨れ、口に収まりきれない白濁が泡立ちながら肉棒を咥えた唇から流れ落ちる)
(年度の高い熱い精液が、少女の乳房や太腿にまで垂れ落ちて白くベトベトに汚してゆく)
かはっ、はっ、あくっ、はぁ...
(口元をドロドロの白濁汁で汚しながら熱い息を吐き出す)
(目は何処か焦点を失って、蕩けたような表情を浮かべている)
(男に促されて腰を上げると、言われるままに背中を向ける)
(スカートをたくし上げて、自ら下着を膝まで下ろす)
(小ぶりだが張りのある丸いお尻を突き出す)
(幼子のようなツルツルのワレメから夥しい量の蜜が流れ落ちている)
はぁぁんっ、や、あぁぁんっ♥
(射精したばかりなのに力強く反り返る肉棒が少女の狭い膣へ突き立てられる)
(欲望のままに腰を突き上げる男の欲望を小さな体で受け止めて.........)
【だいふ遅くなってしまいましたが、これで締めとさせて貰います】
【お付き合いありがとうございました】
-
こんばんは
メリークリスマス……だっけ?
(サンタ帽を被り広場のベンチに座って行き交う人々を眺めながら手にした酒瓶を口元に運んでいる)
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【3サイズ】B95-W65-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、足音を消せるよう加工した革製のブーツを着用している
【装備】
・ミスリル製ナイフ
実態の無い相手にも刃が当たるように祝福済み
手癖で良く投げる、度々紛失する
・マチェット
市販品で主に野営用、戦闘時には重さで叩ききるように使っている
腰に一本吊っている
・抗魔のコート
着てるだけで効果のある魔術への耐性の込められた刺繍をされている上着
生地も丈夫でそこそこの防御力
内側にナイフを留めてある
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせない
気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強め
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、出産、超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方
-
それじゃあ帰ろう
おやすみなさい
【落ちます】
-
え、雪?
(赤いフード付きの外套を着た少女が薄どんよりと曇ったねずみ色の空を見上げる)
(キラキラとした粉のような白い粒がヒラヒラと揺れながら落ちてくる)
(真っ白い息を吐くと足早に冒険者の酒場へ...)
寒いよぉ、雪降ってきてるよ
(誰にともなく声をかけると真っ赤な外套を脱ぐ)
(外套の下はベージュのセーター、何時ものプリーツスカート、腰には細身のライトソード)
(店奥のカウンターへ向かいスツールへ腰掛けるとマスターへ声をかける)
あったかいココアとクッキーで♥
-
今日もフェリスは可愛いな、赤い外套なんぞ着てサンタクロースかと思ったぜ
-
ここより支部のエロファンの方が人多いよ
-
>>88
さんたくろーす...ですか...
昨夜、屋敷の煙突から侵入しようとする賊が現れて...
...たしか、そのように名乗っていたような...残念ながら逃げられてしまったみたい
>>89
向こうも見てみたけど、こっちの方がノンビリして入りやすそうだったから...
もう少し慣れたら行ってみるかも...
ちょっと気がつくの遅くなってごめんね
-
そのサンタは…たぶんショタロリ食いの女王や……
-
果たして本当にサンタだったのかフェリスを襲おうとしていた変質者だったのか…
(ベージュのセーターを持ち上げるおっぱいを眺めつつ)
-
そして未だに出てこない注文の品
クリスマス休業なのか
-
>>91
しょたろりくい?
女王...えっと、髭の生えた老人だったみたい
>>92
わたしは遭遇してないから、たぶん関係ないよ
(柔らかなセーターを押し上げる膨らみへ視線を感じる)
-
>>93
あ、流石にもう食べ終わってるわよ
(空いたカップとからの皿がテーブルに残っている)
-
温かそうなセーターが良く似合ってるね
冬の装いといった感じだけれどストッキングは履いてるのかな?
(今度は太股を覗き込もうと)
-
>>96
タイツは履こうかまだ迷ってる...
(水色のプリーツスカートから伸びる太腿)
(膝上まである白いソックスとの隙間だけ素肌を晒している)
ズボンもだけれど、足を隠すのが好きじゃなくて...
-
タイツを履いてるのもズボンも似合うと思うけど好みの問題は仕方ないな
寒風が辛い時もあるだろうけどおしゃれは我慢とも聞くし…見えないところで防寒したりとか
フェリスも毛糸のパンツを履いてたりするのかな?
(と言って座ってるフェリスのスカートに手を伸ばしてめくろうとする)
-
>>98
足が布で包まれてる感触が好きじゃなくて...
毛糸のパンツって...ちょっと!
(ひらっとスカートが捲られるとシンプルで面積の小さな白い下着が見える)
(スツールから飛び降りてさっと距離を取る)
あー...そろそろいったん引き上げるわ...夜にまた来てみるかも知れないけど...
-
お疲れ様ー…思ったより大胆な下着を履いてるんだなぁ
-
>>100
大胆...でもないと思うけど...
それじゃまたね♥
(外套を羽織ると街へと帰って行った)
-
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:15
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが15までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
NG:残忍なのと汚いものは無しで
-
これで……いいのかなあ………
大陸にはいろんなお祭りがあるんですね。
(文献や訳本読んで見様見真似で松の樹を飾りつけした)
(……しめ縄巻いたり紅白に飾ったり、どう見てもくりすますつりーには見えないが)
(そして、靴下代わりに足袋を吊るしている)
……こんなものに贈り物をいれるとは。
妙な奇祭もあったものですが……
どういう方なのかなあ。さんたくろぉすって……
(飾りつけ終えると縁側に座って茶を嗜みながら怪しげなヒノモト風つりぃを眺めている)
-
なにか違うような…
いっそ女体をツリーの代わりに吊るすというのはどうだろう
椿ちゃんを吊るしたら彼氏が憤慨して助けにくるだろう、そして熱い夜になるな
-
はーい、メリークリスマスだ。
椿ちゃんは良い子にしてたかな、してたならなにかプレゼントでもくれてやるぜ!
-
>>104
や、これはどうも夜分にこんばんわ。
(小さく丁寧に頭を下げ)
不吉な事を言わないでください!? なぜに首吊りですか!
サムライの自決は切腹と決まっているのです。
この椿、見苦しい首吊りなんてする気は…………
あ、え、えっと、別のお話でしたようで……あは、あははははは………!
(凄いはずかしそうな顔して笑ってごまかしました)
(キュンとくるような熱い夜。お布団を一緒にする熱い夜。10歳にして知ってしまった恋人の温かさ)
-
>>105
め、めるぃ?
(発音が怪しい。典型的ヒノモト人ゆえ横文字苦手)
ライナルトさん。ライナルトさん。
そのけったいなこすぷれもくりすますのお祭りゆえのことなのですか?
萌えきゃらにくらすちぇんじなされたのでしょうか?
「きゃあっ、ライナルト様かっわいー♪」と、ご婦人方に愛でられまくる日なのでしょうか?
(不思議そうにネコミミを眺めている。黒い瞳をぱちぱち瞬きさせて)
ふむむむ、どおなのでしょう。
この一年、私なりに稽古に精進してきたつもりです。
されど刀抜いて人様に切りかかったり弓矢持って人様に射かけたり、過ちも犯してしまいました。
……はたして胸を張って良い子と名乗ってよいものなのでしょうか……っ
-
>>107
めりーくりすます。
(ちょっとゆっくりに発音してやり)
まあ、そついうかんじ。サンタクロースのじーさんがこういう赤い服を着てんだよ。……耳は別だけど。
まあ、可愛いとかそういう日ではないな。女の子はミニスカで脚を寒風にさらしたりするけど。
そっか。まあ良い子にしてたらなんかプレゼントが貰えるんだけどな。
良さげな刀とか、入手困難な錦絵とか、髪を結わえる為のアクセサリとか、そんなかんじの。
-
>>108
めるぃ、くるすまぁすー
…冬のお祭り。誠におめでとうございます。
(どんな由来のお祭りかさっぱり存じていない。しかし何か祝い事なのだろうと)
私もたびたび見かけますが…あれは破廉恥です。
なぜに大陸の婦女子は脚を晒すのです?しかもこの寒い折に。
(縁側に正座中の脚は袴に覆われています。サムライです)
は、はう………
(それは素直に欲しい。欲しいのだが)
……贈り物は良い子に差し上げてください。
世の中にはそれを受けるに相応しい清く正しい子がたくさんいるでしょうから。
この椿、ついうっかり人様に切りかかっているうちは良い子を名乗れませぬっ
悪人を成敗しようと思ったら勘違いだったり、そんなんばっかりですよぉぉ…
(とかく思い込みが激しいのです)
-
>>109
おめでとうってわけでもないけどな、とりあえず騒いでおけばいいとおもうぞ。
(昔の人間の誕生日とか知らんし、とキッパリと)
さあ?俺としては見るのは嫌いじゃないけど
ヒノモトとはファッション感覚とか、貞操観念が違うからな。……脚だせばジルのやつユーワクできっかもよ。
そんなん気にしなくていいんじゃねえかな、反省出来る子はいい子だよ。
そんな訳でおにーさんがプレゼントしてあげよー……よし、これでどうだろう。
(そういい、手渡したのは桜を模したかんざしである。)
-
>>110
それはライナルトさんは殿方ですしえっちですからそうでしょうけれど。
お勧めしないでくださいよお………想像しちゃうじゃないですかっ
(何やら妄想したのか。ほっぺに両手を添えて、やんやんと恥じらっている)
(それから正座した脚を崩し……袴を膝のあたりまで、すーっと捲って……)
はっ!?
みみ、見ました!? 見ましたっ!
……しゅ、しゅみましぇん……はしたないところを……
(気恥ずかしくって顔真っ赤)
よ、よろしいのですか……うう、ありがとうございます。ライナルトさん……
(そっと黒髪に簪をさしてみる。黒の中にわんぽいんとの桜色)
(伸ばしたぽにてを風になびかせて)
えへへ、似合います?
-
>>111
何を想像したのやら?
(やれやれと肩を竦めつつもクスリと喉を鳴らして)
お、おおう。ばっちりと色々と。
椿ちゃんは最近おれに色々と見せすぎなのでわ……。
うん、似合う似合う。女の子にアクセサリーの類って無難かなって。ジルのヤロー差し置いてプレゼントするのもアレだけどさ、まあ気に入ってくれたならよかった。刀とどっちがいいか迷ってさあ。
-
>>112
そおです。記憶を少々消していただきましょう。
大丈夫です。みね打ちです。上手にすぱんと決まれば記憶が飛ぶはずです。
痛くしませんから。ちょっとしか。
(立ち上がって刀を抜くと刃を返し…縁側から降りてにじり寄り)
……やりませんてば。贈り物をいただいた方をド突いたりなんてしません。
しかし何かお礼をしたいものですけれど……
ネコしっぽの持ち合わせがないのです!
ネコミミに揃えるべきしっぽ、しっぽ…丁度持ってたりなどという都合の良いことはなかなか!
くすん……ライナルトさぁん。
何か欲しいもの、ありませんか?
-
これを貸そう
つ雷神剣
つ風神剣
つ魔王剣
-
>>113
うーん、椿ちゃんがいうとビミョーに冗談に聞こえねーってのが……。
お礼なんていいっての、そんなつもりでプレゼントしたわけじゃねえもん。
まあ、しっぽがあれば確かになんかいい感じにはなっただろうけどよ
欲しいものなあ……、身体とかっていうと斬られそうなので。
そうだな、じゃあここにキスってことで。軽くね、軽く。キスって意味あるらしいけど、そんな細かいことは気にせずにここが1番絵面がサマになるので
(そういい、手の甲を差し出してみて)
>>114
満月剣ぶっぱなしていいやつか?
-
>>114
人の辻斬り属性を後押ししないでください!?
切りかかった事はあってもほんとに斬った事はありませんから!?
>>115
今、やっぱり斬ってもいいかもって思っちゃったじゃないですか!!!
もう!軽口が過ぎます!もう!!!
ライナルトさんの軟派な脳に謹厳実直のなんたるかを叩き込まなくってはならない気がしてきたのですが。
(見上げてやいのやいのと騒ぎ出した)
(こういうところはまだ子供なのかもしれない10歳児)
そ、そう申されるなら。
(少し気恥ずかしいけど大陸の方には自然な事なのだろうとも思うし)
(感謝を込めてライナルトさんの手に手を添え…)
(騎士が貴婦人にするかのように、手の甲にそっと口付けをした)
(柔らかな感触が伝わっただろうか)
-
>>116
大陸の男は俺くらいな方がモテるの、たぶん。
ほら、ヒノモトだって武家の当主ってあんがい女侍らせたりしてるだろ?
(騒ぎ立てる少女を見下ろしつつ、にんまりとわらい)
ん……。おけおけ。
これでお礼は完了だな、ありがと。
なんか、実際にやられると小っ恥ずかしいけど……
まあでも椿ちゃんはもっとだろうし、それを特等席で見られただけでも収穫があったってもんさ
(手の甲のくちびるの触れた部分を眺めつついって)
-
やはりロリコン
-
>>117
そういうのは悪代官です!
きちんとご両親のお許しの元に側室持ったりなさるのと道端でナンパするのは別です!
むむー……ああ言えばこう言う…困ったものです。
い…いいい、いいええ…どおいたしまして……
(殿方の手の甲にちゅう…我ながら大胆な事をしてしまったと心臓ばくばく)
…ライナルトさんも恥ずかしいと思う事がおありだったんですね。
くすっ、ちょっと意外です。
(少しおかしくなってくすくすと笑いました)
ではっ、おやすみなさいライナルトさん。
(お辞儀をすると黒髪ぽにてがふわり、桜色がきらり)
(笑顔で手を振ると奥に下がっていきました)
-
ロリコン…?(きょとん)
-
>>118
ちがっ……
>>119
そういうもんなのか?
やっぱりその辺ガチガチっていうか、なんていうか。
……俺がゆるいのか?
いや、普通に俺だって恥ずかしいって思うことの一つや二つあるんだからな?
(くすくすと笑う相手にじとりと目線を向けて)
うむ、じゃーなーっ、おやすみなさい。
>>120
いや、ロリコンじゃあねえから……!
-
>>121
騎士様、ご無沙汰しております(ぺこり)
私が不在の間、騎士様にご不自由をお掛けしてしまったせいで、
騎士様の女性の好みが変わってしまったのでしょうか…?
それに、その頭のお耳は…?(ぱちくり)
ジョブ:巫女
名前:咲耶(さくや)
レベル:10
年齢:16歳
身長:154cm
3サイズ:B80/W55/H82
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモトの神に仕える巫女として、ヒノモトの文化や風俗を大陸に伝える任を担う艶やかな黒髪の大和撫子。
元は桜の神格を持つ女神だったが、人間の男と恋に落ちた罰として、神々のチカラにより人間の少女に転生した。
雪の様な白肌に、桜柄の千早、白い小袖に緋袴、白足袋、赤い鼻緒に黒塗りの下駄という可憐でたおやかな装い。
神としての力は失っているが、清楚で物腰は柔らかく、人を疑うことを知らない純真で献身的な性格の持ち主。
桜の髪飾りと黒髪を束ねる桜色のリボンが特徴で、巫女の身ながらお慕いする騎士様の赤子を授かることを夢見ている。
万が一、騎士様以外に辱められた場合、神々の力によりその記憶は消され穢れも浄化されるが、被害自体は防げない。
希望プレイ:雑談、夜伽、陵辱、お祓いなど。ご相談下さい。
NG:グロスカ系
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10歳のロリ侍にキスをねだるライナルトの図
咲耶さんがそう思うのも自然自然
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>>122
ああ、久し振りだな咲耶。元気そうで何よりだよ。
いや、別にそういうわけじゃなくてさ、単に周りが変なこと言ってるだけだよ
これはその……、クリスマスプレゼントに貰ったもんでさ、今だけ付けておこうかなって思って。
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>>123
騎士様がそんなことを!?
>>124
騎士様がそう仰られるのでしたら、私は騎士様を信じます。
私にとって騎士様は……あ、いえ、何でもありません…/////
クリスマスプレゼント?
申し訳ありません、騎士様…。
西洋の文化にはまだ疎くて、騎士様の為のプレゼントを用意できておりませんでした…。
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>>123
手の甲にだろーがっ!
>>125
うんうん、咲耶は優しいな、
そういう風にいってくれんのは咲耶だけだよ……。
いやっ、いいんだよ。気ぃ使わなくても。
もうクリスマスも終わりだしな……
そうだ。咲耶にもこれ、受け取ってくれたら嬉しい
(そういい、相手に薄いピンク色のバングルを差し出して)
咲耶は巫女さんだから、こんなのつけないかもしれないけど。咲耶は桜のイメージだから、ピンク色似合うかなって。
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>>126
騎士様が他に囲っていらっしゃる女性は厳しい方が多いのですか?
えっ、私に…プレゼントですか?!
嬉しいです、大切にしますね…。(ニッコリ)
騎士様にお気持ちだけでもお返ししないと…。
(意を決して、背伸びして騎士様の頬にチュッとキスして)
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>>127
いや、囲ってるとかそういうんじゃないぞ?
むしろ厳しくて囲えないというか、アイツら囲ったら大変そうというか
あは、喜んでくれてよかったよ
ん……ありがと。咲耶の気持ち、ちゃんと受け取ったから。
(頬に相手の唇が重なれば、そのままぎゅっ、と抱きしめて)
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>>128
きゃっ……き、騎士様…?
(騎士様に抱きしめられて幸福感に包まれる)
ありがとうございます。
私はこの後、年末年始の支度がありますので、今夜はこれで失礼させて頂きますね。
それでは失礼致します(ぺこり)
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>>129
うん、年の瀬は忙しいからな。
それじゃあ、またなー、俺もそろそろおさらばして寝るとするよ……おやすみなさい……
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【名前】斬り裂き風のアイリ (アイリ・スラッシュゲール)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士/戦奴
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷、左のこめかみから頬にかけて血の紋様が刻まれている。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
厚布の冒険者服を着用し腰に片手斧を携える。右肩から先と左膝から下は金属製の義手義足。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
集落の方針に反発して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
正義感は強いが自分の欲望を優先しがちで、倫理観も非常に怪しい。
冒険者として戦いを重ねていくうちに斬り裂き風とあだ名され、悪名を重ねる。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
アスネとの戦いに敗れて以降魔王軍に下り、約定に従いドレイとしての生を全うする事を誓った。
現在は全力で動いても壊れない肉体を手に入れ、ご機嫌にドレイ生活を営んでいる模様。
レズ寄りのバイ。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。キャラロストなしなら死亡、欠損描写可
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカトロ
流れを無視したがっつき
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年の終わり、ユール祭りの時期だね!今年もワイルドハントは吹き荒れるのかなぁー…?
(はらり、はらりと大粒の雪が降りしきる中、王宮の尖塔に腰を下ろし、空を覆う分厚い暗雲を見つめていた)
(こんがりローストした豚の腿肉を齧り、ミードを胃腑へと流し込んでいく)
(ふはっ、と吐き出した呼気は酒気が混じって空気へと溶け込み、これから起こるであろう出来事に胸を弾ませていた)
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レズセするならどんな子がおきにいり?
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>>133
えぇ?んーー……どうだろうねー、ピンっと来た感じ?
良く分かんないやー。
っと、もういい時間だし、私はこれで失礼するね!ありがとうございましたー!
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(魔界のメスイーヌ宮殿にて、メスイーヌが夜食にと作った手料理を宮殿の夜勤に振る舞っていた)
(メスイーヌの作った料理だから絶対何か変なもの入ってるぞ……と思っていた魔物達の予想を裏切り)
(これが普通に美味かった!)
(メスイーヌとしてはペットか野良犬に餌をやるくらいの気持ちしかないのだが……)
(胃袋を掴むというヤツで、普段は迷惑なメスイーヌもこの時ばかりは本当に女神に見える、という魔物も多い)
「あぁ……腹ん中から身体が暖まる……」
「肉の下味が利いててうんめぇなコレ……」
「「(それにしても、裸エプロンなんて格好なのに何で普段より露出度下がってんだあのクソ女神……)」」
(料理を摘みつつ魔物達は視線をメスイーヌに向ける)
(メスイーヌは裸エプロンという大胆な格好だったのだが、普段がほぼ全裸である為、露出度が格段に減っているのだ……!)
たまに料理をするのも楽しいわね!
……ん〜……出来には満足だけど、ちょっと調子に乗って作り過ぎちゃったなぁ……
(裸エプロンのメスイーヌが、ちょっとした失敗に頭を搔く、その様子は何とも人間臭いのだ)
【こんな時間だけどちょっと待機しようかな!、プロフは>>3だよ〜】
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>>135
(そのご相伴に与る)
…………うまいいれす(ごくん)。
あ、おかわりいいですか?
【こんばんは、よろしくおねがいします】
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年の瀬になあ……全く不注意だった
(ほぼ住んでいる状態の宿屋の1階にある酒場で遅い夕食を取っている)
(スープを飲みながら白パンを齧って、周りで酒を飲んでいる人間を恨めしそうに眺めると溜め息)
(ジャーキー噛って口寂しさを誤魔化しながら、右脚を擦っては再度溜め息)
【雑談でもセクハラとかでも】
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【む、リロードミスでした】
【申し訳ないです、これで失礼しますね】
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>>137-138
【こんばんは、ご縁があればそのうちよろしくお願いします】
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>>136
お、やっほー!
おかわりは沢山あるから、いっぱい食べてね!
(ニッコニコの笑顔でメスイーヌが器にスープを盛りつけて手渡す)
(Jカップバストはエプロンの下でも健在で、ちょっと隠されてる分いつもより谷間が目立つ面も……?)
>>137
【およ、書いてる間にこっちが先に書き込んじゃった感じかな?】
【くっくっくっ、そこでこのメスイーヌは人間化身モードを持ってるのだ!】
【フィリーネとウルフィルが良ければ、酒場でご飯食べてる場面で合わせるって事でどうかな?】
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>>140
はい!
(まだ14歳、色気より食い気が優先されることもある)
(一抱えもあるような器を渡され、あっという間に空にする)
(お腹がいっぱいになるころには、メスイーヌの煽情的な格好にも意識が向くようになり)
【フィリーネさんさえ良ければこちらは構いませんよ】
【食事は人数多い方が楽しものですし】
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>>138
【なーに!、良くあることだから気にしない気にしない!】
【私というキャラがめっちゃ絡み辛いという点に目を瞑って貰えるなら、今度はお話しましょうね!】
-
>>141
おー、良い食べっぷりだ!、一杯食べて大きくなるんだゾ♪
(作った側としても美味しそうに食べて貰えるのは嬉しいもの)
(……果たして邪神メスイーヌに本当にそんな気持ちがあるかは疑わしいが、上機嫌の様子で微笑む)
ん?、あぁ……エプロン珍しい?、やっぱり料理って言ったらね!
(エプロンの裾を摘んで軽く持ち上げて見せれば、無毛のオマンコがチラ見えする)
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>>142
【戻ってきてくれるかとも思いましたが……】
>>143
ごちそうさまでした。
(こうしてみると、地上にいて実父や継母に冷遇されていたころよりも幸福度は高い)
(まず、食べたことに喜んでもらえることなど無かった)
(宮殿にいる魔物たちも疎むことなく親しくしてくれる)
……いや、エプロンはともかく、裸にエプロンって、その……見せそうで見えなかったり見えたりするのも……
(ふだんの裸には慣れたが、こういう格好には余計に興奮を誘われる)
(目線はウロウロしているが股間はまっすぐ)
-
>>144
【まぁ提案は強要するものじゃないし、タイミングによっては既に窓を閉じてるかもだし?】
はい、おそまつさまでした♪
うふふっ、変なの♪
私は普段からオッパイもオマンコも丸出し全開なのに、隠すと逆にドキドキするのかな……?
(股間が起立している事を気付いている上で、くるっと目の前で一回転して、お尻丸出しの背面も確認させつつ)
んふふー、それじゃあせっかくだし、食後の運動もしておく?
(そのように尋ねると、手近なテーブルに上半身を預けて、ウルフィルの方にむき出しの尻を向ける)
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>>145
【おそらくそうでしょうね】
……そうなんですよね……
(理屈はわからないが興奮する)
(目線は徐々に見えそうで見えない当たりに誘導される)
……あ、ハイ♪
(メスイーヌのお誘いには遠慮しない方が喜ばれる)
(ヤリたい盛りの14歳には焦らそうとかいう駆け引きはまだできない)
(下帯を外せばブルンと飛び出す)
ああ、メスイーヌ様の匂い……
(尻の割れ目に鼻を突っ込み、息を吸う。舐める。蜜を吸う)
……ふう、じゃあ、入れますね……
-
>>146
まぁコスプレエッチっていうのが地上にはあるみたいだからね〜
いつもと違うシチュエーションが興奮するのかな?、うーん下等生物侮りがたし!
(……などと、下等生物と言ってる時点で侮っている事はさておき)
(ウルフィルが勃起オチンポを露出させた事を察すると)
(メスイーヌは立ったまま机に伏した、尻を突き出した姿勢のままで、誘うように尻を振る)
ふふふっ、おいでおいで〜
……ひゃっ、もぉ……そこを嗅がれるのはさすがにちょっと恥ずかしいな……んっ、はぁ……ぁんっ
(と、頬を染めつつ、ぴちゃぴちゃと割れ目をウルフィルの舌が舐めれば)
(そこは既に準備万端、挿入を待ちわびる蜜壺が出す愛液を吸われて、メスイーヌは熱い吐息を零す)
うん、頂戴……貴方のおチンポミルク、私に注ぎ込んでね♥
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>>147
メスイーヌ様でも恥ずかしがることってあるんですね。
(今度から、入れる前に嗅いだりしよう、と思った)
(実際メスイーヌの体臭や愛液には興奮とかの作用がある)
食べた分、出さないと……えいっ!
(淫らな邪神の臀部をつかみ、肉棒を突き立てる)
(何度も腰を振り、突き上げる。ただ前後するのではなく、緩急をつけて)
(そのペースはやがて早まり、そして射精)
(最初の射精が終わると、人狼化が始まる)
(身体が大きくなり、それとともに肉棒も太く長くなる)
ハフゥ……ウオォッ!
(先ほどよりも力強く、腰を振り出した)
-
>>148
ちょっとだけね、臭いとかは思われたくないし……
(こんなでもメスイーヌは女神、自分の体臭は気になる模様)
くすくす、食べた分を出すとなると、大変だよ〜?
貴方、一杯食べてくれたもんね♪、……んっ、はぁんっ………あんっ……
(会話は和やかであるものの、光景は全くその和やかさに合致しない)
(テーブルに伏した青肌邪神のメス穴に突き立てられたウルフィルのオチンポ)
(その亀頭が一気に奥まで挿入される)
あぁっ、あっ、あっ、あっ……はぁっ、あふっ……
ん、ぉ……あぁぁ……そこ、良い、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて……♥
(じゅっぽじゅっぽじゅっぽと水音を立てて、ウルフィルのオチンポがメスイーヌのオマンコを責め立てる)
(絡みついて来る肉襞をじっくりとかき混ぜるように、緩急をつけたりグラインドをつけたりと)
(じっくり膣内を楽しむような愛撫に、メスイーヌも心地良さげな声を上げ……)
はぁ、あんっ……ふふ、出ちゃったねぇ〜……♥
……お、第二ラウンド?、そう来なくちゃね♪
(人狼化して肉体が肥大化し、オチンポもサイズアップさせたウルフィルのピストンが再開される)
(メスイーヌのオマンコの奥まで突きあげるようなパワフルな腰振りに、メスイーヌが伏したテーブルがギシギシと音を立てる)
あんっ!、あぁっ!、あっ、あ゛ぁぁっ♥
いいっ、きもちいいっ……♥、あっ、あっ、奥、奥の方、良い……もっと突いてっ、子宮、気持ちいい……♥
-
>>149
メスイーヌ様、良い匂いですよ?
(クンクンしてみたり)
……頑張ります。
(腰を振り、突き立てる)
(人狼化した状態で何発か射精し、さらなる変化を)
(完全な狼化)
(肉棒に肉棘が生え、膣内を抉るように刺激する)
-
>>150
んう゛ぅ……お゛ぉっ……♥
(子宮目掛けて何度も熱い精液を発射される度に、メスイーヌもまた獣染みた声を上げる)
(子宮も膣内も、精液でパンパンになっており、ピストンされる度に掻き出された精液が膣口から溢れ)
(メスイーヌの青い肌をした太股を伝うように零れて床に白濁液の水溜まりを作っていく)
お゛ぉぉぉっ、ん゛ぅっ!、……あはっ、すっごい、まだ変化するんだ♪
うぉっ……おっ、おっ、お゛っ♥、凄いっ、すごっ……いぃっ♥、おほぉぉっ♥
(肉棘を生やしたオチンポがメスイーヌの膣壁を抉れば、負けじとメスイーヌの膣口はぎゅっぎゅっとオチンポを咥え込み)
(ミミズ千匹の肉襞がちゅっ♥ちゅっ♥とオチンポの竿へと吸い付いては膣全体が蠢くように更なる射精を促して、搾り取ろうとする)
-
>>151
(狼精液が何発も注ぎ込まれる)
(やがて、メスイーヌの背中に体重がかかる)
(狼化してのパワフルなセックスは通常より消耗が激しかったようだ)
ぜぇ……はぁ……メスイーヌ様ぁ……
(狼の姿のまましがみつき、挿入した状態のままで力尽きたのであった)
【すいません、中身もそろそろ……お先に失礼します。おやすみなさい】
-
>>152
およ?
ありゃー、力尽きちゃったかぁ……
(挿入されたままのオチンポを引き抜くと、膣口からはだらだらと白濁液が溢れる)
(それを意にも介さずに、しがみついたウルフィルを引きはがすと)
誰か来てー、この子の介抱お願い〜
(夜勤の魔物が「またか……」という顔をする事も意にも介さず)
(ウルフィルを魔物に預けると、メスイーヌは暢気なもので鼻歌を歌いながらお風呂へと向かうのだった)
すぐにオマンコして貰う為に裸で居たけど、たまにはコスプレも良いかもね〜♪
(衣類にだいぶ間違った興味を抱きつつ、邪神は去っていった……)
【はーいお疲れ様、お相手ありがとうね!】
【それじゃあ私も今夜はこれで帰るね、おやすみなさ〜い】
-
流石にこの時間になると寒いなあ……
(街の広場で右脚を庇いながら空を見ている)
(そろそろ年も終わるし仕事をと思ったところで失敗して怪我をしたとのこと)
>>139
>>142
【昨日はごめんなさい】
【お察しの通り閉じていました】
-
……失礼お嬢さん、少し良いかい?
(夜空を眺めていたフィリーネに声を掛けたのは、かなりガタイの良い中年の男だ)
(厚い胸板に太い腕、現役の冒険者でも中々見ないような恵まれた肉体の持ち主だと言える)
俺の勘違いだったらすまないが、君、脚を怪我しているのか?
【連日っていうのもどうかと思ったが、せっかくなのでな、甘く見てくれると助かる】
【プロフは>>27だよ、変な事ばっかり書いてあるが、ネタキャラ枠だと思って勘弁して欲しいね】
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>>155
ああ、こんばんは……何か用かな
(声をかけられそちらを向くと鍛えた身体の男が目に入った)
(自分もわりと長身な方ではあると思っていたが目線が違うほどの体格の人間は普段から見かけるものでもない)
うん、まあ、ちょっとね
数日で治るけど少し痛めてしまって
鍛え方が足りなかったかな
(近くを歩く分には支障がないからそこまで困ってはいないけどと付け加え)
【こちらも連日なので……改めてはじめまして、声をかけるタイミングを逃していました】
【こちらは>>>85にプロフあります】
-
>>156
なるほど、困っていないのであれば良いが、身体を冷やすのも怪我には良く無かろう
夜歩きは程々にな……まぁ、そいつぁ俺が言えた事じゃあないんだが
(夜に出歩いてる人間が、夜に出歩いている人間に説教が出来る訳もない、と話しながら気付いたらしく)
(自分の説教の説得力の無さと、語彙力の乏しさを痛感して、少し困ったように頭を搔きつつ)
俺が回復の術を使えれば直ぐに直してもやれるんだがね
……あぁいかんな、何を言っても中年が若い女の子に声を掛ける構図ってのが良くないぜ……
(本当に困っているようだったので、良かれと思い声を掛けただけだったので……)
(どうすればナンパだと思われずに済むのか悩んでる様子を見せつつも、傍から見た図の言い訳の出来なさに思わず本音を零す)
【なに、昨夜は君、気を使ってくれたろう?】
【だから今回は、俺がちょっと君と話して見たかった、それだけさ】
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>>157
いやあ、宿に籠ってても暇だからさ
街中なら魔物に襲われることもないから散歩をね
(親切心から忠告してくれている歳上を無下にするのは悪いと思っても大人しくしているのはそこまで好きでなかった)
(近くのベンチに腰を下ろすとハラルドを見上げ)
一日二日もすれば多分善くなるだろうからね
気にしないでくれればいいよ
それにナンパされるのもわりと慣れているから
(男に言い寄られ過ぎて困る……なんて訳ではないにせよ女一人で冒険者なんてやっていたら酔った男に絡まれるのは良くあること)
(要はその類いだろうと勝手に勘違いしている。つまりもう言い訳としか見てなかった)
(とはいえ慣れているからナンパする相手の印象が即悪くなるわけでもなしに笑っている)
【タイミング悪かったかなと……】
【こちらも一回は声をかけてみようとは思っていたのですが】
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>>158
わからんでもないがね、夜店の飯がまた美味いからな……食うかい?
(近場の屋台で買ったのだろう肉の串焼き、それが何本か入った包みから一本出して)
魔物に関しちゃ、そうであってほしいところだが……空を飛ぶ魔物の侵入ばかりは中々なぁ
あれ、防衛側としちゃ対処がすげぇ難しいんだよな、城や砦なら弓を撃つ為の台を用意できるんだが、街となるとなぁ……
(既に引退した身とはいえ、冒険者であったハラルドは街を魔物から守るという状況を経験している)
(フィリーネの言葉からその時の苦戦した思い出を振り返ってしまい……ついつい昔語りをしたがるおじさんになってしまう)
ほう、回復力が高いんだな……
(と、言いつつも視線はフィリーネの頭の犬耳に向けられる)
(半獣人だから回復も早いのだろうか、と想像はするが、身体的な事であるので、指摘するのは気が引けるものだ)
ふむ……お嬢さんは美人だからな、そうとられても仕方ないか……
(フィリーネは美人だ、そして実際、美人と話すのはハラルドとしても胸躍るものがある)
(どうにかしてしまおうという悪意は無いし、怪我人を心配に思う気持ちも勿論あるのだが)
うむ、正直お嬢さんみたいな可愛いレディと話が出来るっていうのは幸運だなぁとは思ってる
俺はハラルド、中年の戯言と思ってくれて構わんが、君さえ良ければ今夜のナイト役を務めさせてくれ
【メスイーヌの時も言ったが、よくある事だから気にしない方が良い、なんなら俺だって経験がある】
【まぁ……俺もメスイーヌも、プロフ一発芸みたいなもんで絡みやすくはなかろうからな……今現在も面倒かけてたら、その、ごめんね】
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>>159
こういう職業だと食事取れるのも遅くなりがちだから遅くまで開けてくれている店や屋台って助かるよね
(折角だけど断った。初対面の相手に何か貰うのは避けておくようにしていた)
(相手が悪人かどうか無駄に疑うのが面倒なのである。ちなみに奢って貰う分には遠慮しない)
でもこの街はギルドも幾つかあるからね
駆け出しからおじさんみたいなベテランまで常時何人もいるんだから、下手な砦よりも魔物に対しては守りが固いかもしれないよ
(自分は飛んでくる相手には戦力になれないのだけど)
(高位の者から新人まで矢鱈めったら数が多いカオスな街なのは身を持って体験してる)
(とはいえ大体若いから昔は厳しかったんだろう。体験談なら間違いはないだろうし)
それが数少ない長所かな
大体獣人っぽい長所無いのに欠点だけ出ちゃってて困るよ
(視線に気が付いて耳と尻尾が揺れた)
(特に隠してるつもりはないのでただ指摘される分にはなんとも思わない。思うなら隠しているのである)
おじさんがナンパ師かどうかはよく知らないけど、酒場で声をかけてくるような男よりは好きだしお言葉に甘えようかな
宿も近いしあまりお世話になるようなこともないだろうけど
(それなりの年齢でも日頃から鍛えていそうというだけでわりと好感を持てる)
(こちらより弱いだろうに声をかけてくる軽薄な男と違うのはこれだけの会話でも流石に理解はしている)
【そう言ってもらえると助かります】
【ちょっと久しぶり過ぎるだけなのでそれは問題なく。こちらこそ遅いのははい、ごめんなさい】
-
>>160
そうだな、夜店側も需要があるからこそ商売が成り立つ面もあるんだろうが……ま、ありがたい事だ
(断られた事は気にせず、出した串を仕舞うのもあれなので、その場でもぐもぐと食べてしまう)
(ハラルドは見た目からしてそれ程老いを感じさせない男ではあるのだが)
(胃袋の方も老い知らずなのか、肉のボリュームに気圧される様子も無く、平らげてしまう)
ん?、あぁ……ベテランではあるが、もう冒険者は引退していてね
お嬢さんに指摘して貰うまでは、この街そのものが混沌の坩堝だって事を忘れてたくらいさ
(どちらかといえばハラルドは地方の村で普段は過ごしている男だ)
(今回は用事もあって王都まで来ていたが、現在活躍中の実力者の事は余り判らないらしい)
ふむ?、欠点があるのか……と、その説明は良いぜ、弱点を聞き出そうなんてつもりは無いからね
(揺れる尻尾と耳を興味深げに眺めつつ)
傷が早く治るっていうのは羨ましい限りだ、若い頃は無茶をして傷を作っちゃぁ仲間に叱られたもんだが……
……そういや、お嬢さんの怪我は冒険で負ったのかい?、1人で冒険しているのか?
世話を出来ないなら、その方が良かろうさ
夜は静かに楽しむものだ、騒ぎにはならない方が良い……
(フィリーネの言葉に穏やかに微笑む、その顔は完全に保護者目線のそれであったのがちょっと厚かましいが)
(酒場で声を掛けられると聞いて、此方も軽薄な男を想像したのだろう)
(夜にやかましく騒ぎ立てるのを嫌うハラルドは、暗にそういう意図を含めた言葉を呟いて、フィリーネに倣うように空を見上げた)
(……冬空には星が広がっている、寒さが堪えるものの、この季節の夜はこれが良い……とハラルドは感じているのだ)
【いやー……投稿速度に関しちゃ、俺も人の事を言えんからな、お互い様さ】
-
>>161
一日中どこかしら店が開いているのは助かるね
(年齢的にはピークを越えていそうなのに夜中に肉串を軽く平らげる姿を少し意外そうに見ている)
(見た目以上に若く見えるが言動は十分にベテランの雰囲気がある彼に少し興味を持った)
引退していてもその辺の見た目から入ってるようなのよりは強そうに見えるけどね
うん、街にいる人外の存在を含めたらあたしだって弱い方になるだろうけどさ
(もっと名が知れるように活躍をしようと考えた反面、斥候職としては良くないのではないだろうか)
(その矛盾に少し頭を悩ませる毎日だった)
まあ……獣人にはよくあるやつだよ
種族的に持ってることの多いものをね
(向けられる視線が性欲や敵意にまみれたもので無いならそう不快にもならない)
(耳も尻尾もそのまま期限良さそうに揺れていた)
あたしのは自然治癒の延長程度の軽いものだけどね、あまり深い怪我をしたら当然数日かかっちゃってさ
ん……まあ普段は一人だね
ちょっとゴーレムに襲われて咄嗟に蹴りを入れたら固さに脚を痛めてしまって
それは同意するよ
騒がしいのも嫌いではないけど気心知れた仲に限るからね
(正直なところ保護者といったものをよく知らない)
(不快では無いというのが感想だった)
(この時期この時間に外で騒いでいるような人種も多くはなく、街の中でありながら灯りもほとんど消えた広場で静かに星を眺め)
さて、悪いけど宿まで送りをお願いしていいかな
よろしく頼むよ、ナイト様
(立ち上がると宿の大まかな場所を伝えハラルドに笑顔を向けて)
【レス遅いままで申し訳なく思いつつ、眠気が出てきていて限界突破する前にこれで失礼します】
【楽しかったです、おやすみなさい。ありがとうございました】
-
>>162
本当にな、こうして何時だって飯にありつけるんだから、王都は凄いな
(フィリーネの言葉にうんうんと頷きつつも言葉も返し、自身を見る視線に気付くと)
あー、夜中にあんまり食うのは身体に負担が掛かるからな、判るよ
今こうして俺が肉を平然と食えるのは、まぁ俺のジョブの能力みたいなもんでな……
(と、説明する視線が泳ぐ……まさかジョブ「種付けおじさん」を女性に説明できる訳も無いのだ)
(こうして胃もたれする事なく食事を楽しめる事にはハラルド自身もありがたく思っているのだが……)
(それと説明できるかは別の話だ、話したところで怪訝な顔をされるのが目に見えている)
……まぁ、こう、フードファイター的な……な?
(と言う訳で、こういう誤魔化しに走ってしまうのだ)
どうかねぇ、勿論ある程度は戦えるが、戦いってのはどんどん更新されていくもんだ
俺も昔は強かった……とは自負しているが、その強さは現在の強さには通用しないかもしれない、いや……しないだろう
それはそういうものだから、それでいい
肝心なのは今持っている力、体力でも知力でも、財力とか人脈でも良いな、そういうのを何に使うかさ
(そこまで述べて、「あぁ、説教臭い事を言ってるな、中年の悪癖だ」と自分でも自覚しつつ……)
(それでも言いかけた所感は伝えておくべきだと思って、ハラルドは言葉を続ける)
強さがあれば、力があれば、出来る事の幅は広がるだろう
お嬢さん、自分の実力を冷静に分析できるのは君が持っている強さなんだ、持ってる手札の中から良いカードを選ぶ為の、ね
(フィリーネが何かに悩んでいる、という所まで見抜いた訳ではないが……)
(彼女の言葉に、謙虚さとは違う諦観に似たものを感じたので、ハラルドは少し励ますような言葉で結んだ)
……あぁ、まぁ、そうなのか
(長い冒険者人生の中で、獣人と知り合う事もあったのだろう、何事か察したハラルドは深く追求しない)
(何事もなさげに尻尾を揺らすフィリーネは気にして等いないのだろうが……まぁ、男の方こそ気にするのかもしれない)
むむ、そいつぁ無茶をして……
……あー……うん、かったいよなぁゴーレムって、俺もなぁ、昔アレに剣を折られちまってなぁ……
(無茶をして、と言いかけたハラルド自身が、昔は似たような事をしていた)
(自分の強さに調子に乗っていた時期というのはハラルドにもあり、ゴーレムを両断するつもりが鼻っ柱の方を折られたのだ)
(しばらく静かに星を眺めていたが、フィリーネが帰る様子を見せたので、ハラルドは「あぁ」と短く返事をして立ち上がると)
それじゃあ宿屋までエスコートをさせて頂きますよ、お姫さま
(そういってベンチに座るフィリーネに手を貸すと、彼女を宿まで送っていく)
(……本当に宿は近かったので、必要は無かったのかもしれないが……)
(ガタイのでっかいオッサンはボディガードのようであり、虫除けくらいにはなったのかもしれない)
【なんの、俺は楽しかった、それで十分だし、君もそうなら嬉しいな】
【遅い時間まで話してくれてありがとう、お疲れ様】
【それじゃあ俺もこれでスレを返すとするよ、それではまた】
-
(赤いフード付きの外套を着た少女が薄暗い街中を早足で通り過ぎる)
(目的地の明かりが見えると安堵するように息を吐いて、その見せの扉をくぐる)
(いつもの冒険者が集まる酒場へ訪れると外套をかける)
(外套の下はベージュのセーター、腰に細身のソードを携え、水色のミニスカートと膝上まである白いソックス)
(冒険者向けのメッセージボードの前まで来るとそこに書かれた案内へ目を通す)
(ゴブリンやオーク、獣人による襲撃、盗賊の出没情報など、など...)
(代わり映えのない依頼が数件...特に興味を引く情報はないようで、直ぐに店奥のカウンター席へ向かう)
ホットミルク、蜂蜜多めで...あとはサラダとヨーグルト...
(マスターにオーダーを告げると所在なさげに足をプラプラと揺らしている)
-
相変わらず1人なんだね…寂しくないのー?
(後ろから近付いて背筋をつつーっとなぞろうとする)
-
>>165
(サラダをフォークで刺して口に入れる)
(背後に気配を感じてくるっと振り返る)
(声と同時に伸びて来た指が背中ではなくセーターを押し上げる柔らかな膨らみに触れる)
わたしは基本的にソロだからね
仕事によってはチームを組むこともあるけど
(フォークを口に咥えたまま、胸に触れた男の手を軽く払う)
-
おっと、ごめん…振り返るだなんて思わなくて
それにしても中々良い物をお持ちで…
でも食べる時くらい誰か誘えばいいのに…
1人で黙々と食べるより誰かと食べた方がきっと美味しいぞー?
-
>>167
食事こそ1人で好きに食べたいわ
みんなお酒飲んだりして騒がしいし...わたし少食だから、ペースも合わないのよね...
(夕飯もサラダとヨーグルト...それに飲み物だけ)
ここなら人は居るから寂しい感じもしないし...
(フロアの方には冒険者や商人が集まって賑わっている)
-
確かに少食だね…
(カウンターの上の皿を見回しつつ)
前衛職ならもっと食べた方がいいんじゃないのー?
筋肉付かないよ?
まあ確かに色んな人来るから見てるだけでも退屈はしないかもね
(来ては去って行く様々な人を眺めて)
-
>>169
お昼はもっと食べるよ、お肉とかも...
あんまり食べられないんだよねー
黙って食べてても声掛けてくる人もいるしねー?
(立てたフォークを左右に振りながら)
ところでおじさんは初めましてだよね...冒険者だったりするのかな?
-
それならいいけど…
うっ、まあ確かに…こんな可愛い子が1人で食べてたら話し相手には困らないだろうね
(ばつの悪そうに頭を掻きながら)
ああ、初めまして…
いや実は冒険者じゃなくて行商なんだよね
冒険者が集まるここは商売をするにもちょうど良くてさ
お嬢ちゃんも何か欲しい物あれば取り揃えてあげるぞー
-
>>171
へぇ、商人さんなんだ...うーん、どんな物を扱ってるのかな?
ハイポーションとか毒消しはある?
何か変わったアイテムとか...携行食料とかは?
-
需要のある物は何だって扱ってるけどね
消耗品でも装備品でも…はい、ハイポーションと毒消し
(小さな麻袋に詰め合わされた生薬をカウンターに置いて)
もちろん揃えてるよ
乾パンでも干し肉でも…
それともお嬢ちゃんはこういうのの方が良かったかな?
(ドライフルーツの瓶を幾つか並べて)
-
>>173
ポーションはね、わたしみたいに魔法使えない戦士には必需品よね♥
それじゃ干し肉を2つと...干しぶどうと...こぅちはマンゴーかな?
(ドライフルーツには特に興味が強い様子)
【なんか急にサーバーが重くなるね...レス返せなくなったらゴメンね】
-
いっそパーティーでも組んだ方がいいんじゃいいんじゃないのー?
回復役が1人居るだけでも違うよー
気に入ってくれたみたいで良かった
携行食でも充実すると冒険の快適さが大分高まるよね
中には調理器具まで持ち歩く人も居るみたいだし
【うん、こっちこそ…】
【最近割と良かったのにね】
-
>>175
んー、バディ組むほど相性の良い相手もなぁ...
普通に友達ならいるけど...必要な時だけで充分だわ、わたしは
(財布を出してポーションや食料の代金を支払う)
二、三日なら水と黒糖だけですませちゃうけな...
ナイフは持ってるけど調理道具はもっていかないな...
んと、今日は引き上げるわ...またね?
(支払いを済ませるとスツールから降りて、宿へ帰ってゆく)
【大丈夫そうになったけど...ちょっと眠気が来ちゃったから今日はこれで失礼するね】
【おやすみなさぁい♥】
-
【そうだね…またどうなるかわからないし】
【はーい、フェリスちゃんおやすみー】
-
【ちょっとロールをしたいのですが相手してくれる方いるでしょうか、プロフは>>85にあります】
-
【こんばんは】
-
>>178
【こんばんは、どんなロールがご希望でしょうか?】
-
>>179
>>180
【こんばんは、同じ方ですかね?】
【奴隷化とかで命令されたいかなと】
-
>>181
【どちらも同じです、途中送信してしまいました】
【戦闘に敗北して奴隷に落とされるか、洗脳されて性奴隷にされるシチュがよろしいですか?】
-
>>182
【敗北か、どこか潜入中なんかに捕まって奴隷堕ちとかがいいですね】
【個人の所有物より不特定多数の所有物扱いにされたりしたいです】
-
>>183
【不特定多数なら山賊に敗北して共用性処理奴隷として犯される】
【もしくは海賊に売り飛ばされて船の中の性処理肉便器として設置させられるのはどうですか?】
【不特定多数の男達に休む暇なく犯されたら精液でお腹膨らみそう】
-
>>184
【海賊や山賊いいですね】
【罪人扱いで悪徳貴族に捕らえられてとか考えてましたがそれは面白そうです】
【お腹膨らまされるほど射精されて身体もどろどろにされてしまったり】
【別のキャラも一応いますがお好みありますか】
【大分古めのプロフになりますが】
140 ◆jLkYoTe1dA sage 2020/05/03(日) 02:21:00
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】153m
【3サイズ】B74-W60-H79
【外見や装備】
ルーンを刻んだミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
どちらも特注品だが、全身鎧は重かったので勝手に分解した
髪は首筋にかかる程度の長さの金髪を自身で適当に切り揃えている
瞳は青く童顔、あまり胸に肉が行かないタイプ
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込む能力や、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがガス欠しがち
剣、調合、探索技術、基本的に大半のことを学んだが広く浅く手を出したためにそれぞれの習熟度は専門家には及ばないレベル
元賢者のため魔法のみそこそこ得意ではある
【備考欄】
一人称は「私(わたし)」、二人称三人称は大抵「さん」付けだが友好的に接する必要がないと判断したら呼び捨て、親しいと判断した場合にも呼び捨てる
海辺の街に観光用のホテルを所持している
夢の神のモルフと恋人同士
カジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアを主人に奴隷として契約中
名前:カスミ
ジョブ:サムライ
種族:人間
性別:♀
レベル:60
年齢:18
身長:140cm
3サイズ:B65W51H71
見た目:肩までの黒髪、深い緑色の瞳
基本的に巫女風の和服を身に付けている
装備:無銘の刀
設定
体格の問題で力負けしてしまうことが多く、戦闘スタイルとしては手数と速度で攻め倒すタイプ
多数を相手にしたり長期戦も単純に体力の問題で苦手
もちろん数で攻められるゴブリンやらオークも嫌い
両親はヒノモト人だが自身の生まれは大陸で、ヒノモトに関してはあまり知識がない
口が悪い
希望プレイ:雑談、百合、奴隷化、催眠、悪堕ち、リョナ等
NG:大のスカ、ゴア、出産
-
>>185
【耳をカリカリ掻いたり、尻尾を扱きながら口や膣穴を使えば楽しそうなフィリーネで大丈夫です】
【耳の裏側をカリカリ掻きむしられながらイラマで喉奥に濃厚な精液を胃に注いだり、尻尾扱きしながら生ハメしまくって精液ボテ腹】
【軽い改造が可能なら母乳が出る薬を打たれて乳牛代わりにするのもいいかもです】
-
>>186
【わかりました、ではこのままで】
【改造も大丈夫なので母乳もいいですね】
【書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
-
>>187
【こちらから書き出しますね】
【既に捕まってイ母乳が出るように改造され、性処理乳獣人奴隷にされてるスタートで大丈夫ですか?】
【いきなり犯されてる所から始めても問題ないでしょうか】
-
>>188
【はい、既に奴隷化済みで大丈夫です】
【改造などで他になにかあれば、こちらのNGでなければそれもお任せします】
-
>>189
【わかりました】
【書き出すのでしばらくお待ちください】
-
>>190
【ありがとうございます、お待ちしていますね】
-
(ちょっとしたミスにより捕まり、奴隷として海賊に売り飛ばされたフィリーネは船員の性処理肉便器兼ミルクサーバーとして使われており)
(足首に鎖を繋がれた牝奴隷で性処理しようと海賊の一人がヤリ船室に入り)
仕事を終えた後は牝奴隷の口マンコを使うのが一番だ!
おらっ!もっと扱けっ!深く咥えこめっ!この牝奴隷めっ!!
(フィリーネの頭を掴むと喉に形が浮かぶほど長く、口内や喉を広げる野太いチンポを一気に突き入れ)
(汗とザーメン、尿が混じった悪臭とエグ味が舌と鼻に広げると腰を前後に動かしてハメていき)
(顔面がチン毛に埋め込んで雄臭を嗅がせ、鼻の下を伸ばすように唇をひっかけて引いては股間に叩きつける)
(完全に性処理道具としか見ていない激しい責めで口と喉を使い込んでいく)
そういえば朝の乳しぼりがまだだったな……ほーれっ、溜まったミルクを吐き出せや
(バッチュン、バッチュンと顔面を股間に叩きつける音を響かせながらスイッチを押すとフィリーネの胸に取り付けられた器具が動き出す)
(搾乳機が巨乳に取り付けられ、鈍い音と共に機械が動き始めると乳首と周りの乳肉を大きく引っ張り)
(乳腺に溜まった母乳を一気に搾りはじめ、母乳が出やすくするために海賊の腰振りが更に上がりっていった)
【軽く書き出しました】
【海賊の性処理兼ミルク生産奴隷として飼われているシチュにします】
-
>>192
()
-
【ごめんなさい、ミスでレスを消しました】
【もう少しお待ちください】
-
>>192
(奴隷として海賊に売り払われ、海の上で狭い船室に鎖で繋がれてしまい逃げ出すことも出来ない)
(鍵開けを封じるようにミトンのような手枷を嵌められ、定期的に打たれる薬で何もしていなくても胸が張り)
(快感を感じれば母乳が溢れ出すようにされてしまい、胸には常時家畜用の搾乳機を取り付けられていた)
(そして今も扉が開き)
んぶっ!?ぐっ……げほ……う゛ぇっ……♥
(今から使うの一言も無く、部屋に入ってきた男に頭を掴まれて巨根を口に捩じ込まれる)
(基本的には水の貴重な海の上だからか、それとも元々入浴の習慣がないのか、排泄物と汗の混ざったそれの臭いは酷いもので)
(喉の奥を突き上げられて胃液が込み上げてしまいながら、噛んだら罰を与えられるのはわかりきっているので涙を浮かべて耐える)
(性玩具のように頭を掴まれて陰毛に鼻を押し付けさせられ)
(獣人混じり故に常人よりは鋭敏な嗅覚が雄臭を強く感じてしまえば、常用させられている媚薬の効果と合わせて呻き声に少しだけ甘いものが混ざりはじめて)
んっ……ふう゛っ……んぉぉぉっ♥ふぅぅぁぁっ♥
(口を性処理用に使われながら、胸に伸びた搾乳機の繋がった魔導具のスイッチが入れられると乳首を乳房ごと吸い上げられて)
(びゅうぅっ、と透明なドームの中に勢いよく吹き出してチューブを伝ってタンクへと貯められていく)
(噴乳に快感を受けるようにされた身体は巨根で酸欠にされながらも感じている様子を見せて)
(言葉にならない声をあげて男の股間に顔を埋めたまま身体を震わせ感じているようで)
【遅くなりました、ごめんなさい】
-
>>195
なんだなんだ?乳搾りが気持ちいいのか?この変態奴隷めっ!
勝手に感じる牝奴隷にはお仕置きとしてチンポ掃除もしやがれっ!
(母乳を搾られて甘い声を漏らしながら快楽に震える牝を見て海賊がニヤケ、掴んだ頭を引いて野太い肉棒が抜けると呼吸が可能になり)
(必死に酸素を取り込んでいると顔面を股間に埋められ、新鮮な空気から鼻が曲がりそうな強烈な汗とザーメン、尿臭が混じった臭いを嗅がされ)
(表面に付着した汚れ…チンカスが口内や舌、喉にへばりつき、陰毛が歯の隙間に挟まってしまう)
(海賊の射精が近いのかピストン速度が徐々に上がっていき、巨根がピクピクと脈打ち)
おおーっ!イクイクっ、ザーメンぶちまけそうだ!おらっ!今日の朝飯をプレゼントだっ!一滴残らず飲み干しやがれっ!!
(嗅覚が鋭敏な獣人にとって辛い悪臭陰毛に顔面を埋められ、喉奥を抉るように深く挿入して喉に亀頭の形を浮かばせると射精が始まり)
(黄ばんだ寒天ザーメンがドボドボドボドボ!と音を鳴らして胃に向かって排泄され、強烈なイカ臭と苦味と酸味が入り混じったエグ味がフィリーネを襲い)
(性欲が溜まっている海賊の軽い一発で胃の中がムカムカするほどザーメン漬けにされてしまい、口や鼻で呼吸するだけでザーメン臭が脳に響いてしまう)
さーて、続いて二発目とイクかっ!お薬キメてよがりやがれっ!
(射精しても萎えないチンポを口や喉に入れたまま媚薬を注射し、強烈な快楽が全身を襲う)
(全身の体温が上がり、強烈な悪臭やザーメンがいとおしく思えるようになり)
(搾乳機から搾られる快感が数倍になると…海賊の腰振りが再開され、船室内に牝の顔と喉を叩く音が響いてしまう)
【大丈夫です、時間は何時まで可能ですか?】
-
725: フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/12/29(水) 23:46:31
【どなたか雛雛の方に伝言をお願いできないでしょうか】
【Wi-Fiの接続が切れて向こうに書けなくなってしまったのですが、本日は時間的にもう厳しいので後日書けるようになったらレスを返させてください】
【ごめんなさい】
-
了解しました、お疲れ様です
-
(胸部から腹部へかけて護られたライトアーマー、長袖の布の服に白いプリーツスカート、膝上のソックス、腰には細身のライトソードを装備した小柄な少女)
(ぱっちりと開いた大きな青い瞳、
透けるような上品な白い肌にサラサラとした長い金髪)
(冒険者の集まる酒場へやってくると、暖かな空気に包まれてほっとした表情を浮かべる)
はぁー、寒すぎるわ…あ、新年あけましておめでとう
(集まった顔見知りの冒険者達に挨拶をしながら店奥のカウンター席へ向かう)
-
情報的な何かをいただけないものでしょうか。
魔物退治ですとか盗賊退治ですとか、
あるいは…これよりダンジョンなどにお出でになるならご一行に加えていただきたく…
「あぶねえってばよ。お子ちゃまは帰って飴ちゃんでも舐めてな」
あ、侮っていますねっ!侮っていますね!私が子供と見て!
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬ………
(やいのやいのと騒がしくなった)
(桜色の着物に鉢金、腰にヒノモト刀を差した…場違いなサムライが冒険者たちと騒いでいる)
(経験積もうとクエスト的な物を求めてきたが…何分10歳のお子様。相手にされていない)
【はじめましてっですよ】
【ご一緒してもよろしいでしょうか】
-
>>200
(いつものように軽い夕食を済ませていると、何やら少し雰囲気が違うざわめきが…)
(視線を向けると、東の国の少女…自分もまだ若いけれどそれよりもずっと幼い子供が何かを訴えている)
(引き寄せられるように席を立って、屈強な男たちにあしらわれている少女のもとへと向かう)
どうしたのみんな?
(知り合いの冒険者は苦笑いを浮かべたり、ただ肩を竦めて見せたり)
(要領をえないまま、問題の少女に向かって声をかける)
こんばんは、えっと…東国の戦士…みたいだけれど、貴女は冒険者志望なのかしら?
わたしはフェリス、フェリス・ナリカ…冒険者よ
-
>>201
よろしいですよ。よろしいですよ。
ならば試されませい。抜いてくださいっ
(割と短気だ。いっそ剣椀を見せようととうとう腰の物に手をかけた)
「ガッハッハッハ!ママのお手伝いで大根斬るのとゴブリンは違うぜ?」
ムキー!!!!!
サムライを軽んじられますか!!!
(割と本気で地団駄を踏んで刀を抜き――――――――――――――)
貴女が試してくだされるか。いざ!!!
………………すうはぁ、すうはぁ………
(人込みの中から顔を出したお姉さん。いかにも大陸の方という風体の綺麗な白い肌をしたお姉さん…と、言うほどには大きく歳は離れていなさそうだが)
(少女の方に向き直り…構え……い、いけない。いつものように勢いと思いこみで切りかかるところだった)
(深呼吸深呼吸と気を落ちつけ)
…ご挨拶痛み入り申します。わたくし椿。
東国ヒノモトの出にて旗本サムライの一子。
武名を高めんと冒険の場を求めて参りました。
先達とお見受けしますフェリスさんっ
何卒、何卒、冒険者のいろはをご指南いただきたく!
(道場修行をしたり、幾度か実戦もこなしたのだが如何せん箱入り、冒険者的な事はサッパリやった事が無い)
-
>>202
(様子を伺っていると少々きな臭い雰囲気が漂う)
(大きな瞳を瞬かせて、少しばかり気後れしつつ挨拶をする)
(少し落ち着いたのか、挨拶を返してくるが、東の国の話は所々わかり兼ねる…が…)
…えっと、冒険者になりたいんだね、ツバキちゃん?
えっとさ、剣の修行とか…誰かに習ってたりするのかな…
あ、こっち来て座ろう、ね
(椿を誘って店奥のカウンター…の向かいにあるソファ席へ連れてゆく)
夕飯は食べた?
お腹すいてないならお菓子でも食べる?
あ、お茶よりジュースがよいかな…
-
>>203
左様です。れべるを高め剣豪たらんと欲すればやはり冒険者として身を立てるべきですもんね。
深い深いだんじょんの奥底でひたすらに魔物を切って切って切って。
あ、お、お騒がせしましてっ誠に誠に申し訳のしようもございませんっ!
(手にしたヒノモト刀を掲げてどこか夢見がち、旗本のお嬢様暮らし→道場住み込み、という環境ゆえに少々ズレている)
(それでもさすがに刀を鞘に納めて頭を下げた。周囲にも向けて)
よくぞ聞いてくださいましたっっっ!!!
わが師はヒノモト一の剛剣の使い手。その名は諸国に轟いておりまし……あ、は、はい。
(とかく騒がしい……振る舞いも場慣れしてないゆえにか。目立つ)
(黒髪ぽにてを揺らして素直についていくと、割と姿勢良く、それでいて落ち着かなげにそふぁに座って)
(袴に包んだ小さなお尻を乗せて…それから物珍し気に店の奥をきょろきょろ)
あの、こちらのお店は……お夕飯が出るのですか?
(そこからして知らなかったらしい。黒い瞳をぱちぱち瞬き)
あ、ご、ご相伴に預かりますフェリスさんっ
(自分とは対照的に洗練された立ち振る舞いのフェリスさんから感じるものは親切心)
それではその、じうすなどを。
(飲んだ事が無いわけではないが、横文字苦手でちょっと発音がおかしい)
-
>>204
この店に来るのも初めてなのね
(ふむ、と一人頷くとオレンジジュースとケーキを二つオーダーする)
みんなお酒を飲む人が多いけど…食事もできるよ、割と安くて美味しいの
(直ぐにジュースとケーキが運ばれてくる)
(たっぷりのクリームと苺が乗った甘い香りの少し小ぶりなショートケーキ)
えーっと…その椿ちゃんの先生はどう言ってるのかな?
冒険に行くにしても、先生の意見を聞いた方が良いと思うんだけど…
(見知らぬ人へ声をかけるよりも良く知った指導者に頼まないのかと、素朴な疑問を問いかける)
-
>>205
赤ら顔のおじさま方が大勢いらしておりましたね。
千鳥足で家路について奥様方に叱られるお姿が目に浮かぶようです。
(まるで落語のように)
いただきますフェリスさんっ
かくもご親切をいただきましてこの椿。
いずれ必ずご恩に応じます。サムライとして!サムライとして!
(小さな両手でお姉さんの掌を握ってぶんぶん、それから――――)
いただきますっ
(ふぉーくを手に可愛らしい洋菓子を…ああ、形がいい。崩すのもったいない)
(しばらくうっとりと見つめてから…小さな唇に運んではむはむ)
ぐすん……師匠は……長らく旅に出られまして…お姿を見かけません。
いまや自学自習の日々でありまして…そ、そろそろ道場稽古ばかりでは…と思い。
フェリスさん。フェリスさん。貴女はいずれで技を磨かれましたでしょうか?
お生まれはどちらでしょう。やはり武を高めんと冒険者をされておられるのですか?
(興味を抱いて…見上げて聞いてみた。冒険者にもいろんな人があろうけれども)
(概ね武者修行者のようないめーじをいだいている。お嬢様育ちのためかお金のため…という発想はないらしい)
-
>>206
あー、先生が不在で…なるほど…
(こんな小さな子供が一人で残されてどうやって生活をしているのかも気になる所だけれど…)
(とにかくこの少女を上手く諌める大人の存在はあまり期待出来なさそうな事は解った)
え、わたし?
わたしは子供の頃から兄弟の剣術の相手をして…
うちは兄弟が多くてあまり裕福で無かったから、キャラバンの護衛をやったりモンスター討伐の手伝いをして…
気がついたら冒険者が仕事になってた感じかしら?
生まれは西の山を超えた先の小さな国だけど…こっちの方が仕事も多いし…
(椿の質問に答えながら)
椿ちゃんがどのぐらい強いか、みんなも解らないから…一緒に冒険に行くのは難しいと思うんだよね
だから椿ちゃんがどのぐらい戦えるのか、一度見せて貰える?
それによったら、一緒に冒険に行ってみても良いから
(とは言え、見ている限りマトモに実戦が務まりそうな実力は期待できそうにないように感じられるが…)
-
>>207
フェリスさんのお家もサムライ……もとい武人のお家ですかっですかっ
じゃあうちと一緒です。ご兄弟がいらっしゃるんですねっ
いいなぁいいなぁ、うちは一人っ子ですから。
家督を継がないといけないんです。時々、兄上がいたらって思いますよ。
(なんだか仲良さそうでのどかな家庭の光景が思い浮かんで)
(素敵だなぁとにこにこにこ、ご兄弟が多いゆえの苦労もあろうけど)
(裕福で無い…と、いうことがうまくいめぇじできない)
どうも、ご馳走になりまして。
(フォークを皿に置くと両手を合わせ)
ならば、一手御覧じをば。
(しゅたっと身軽に立ち上がり腰の物に手をやった)
(それから―――――――抜くとて〜ぶる上のきゃんどるを横なぎに…斬る)
(切っ先に火のついたきゃんどるの先端が乗ったまま残っており火が静かに揺れている。れべる15の剣椀)
(動かぬものならそれなりに斬れる。動くものなら――相手次第)
……あ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!???
斬っちゃった!? お店のもの斬っちゃった!?
申し訳の次第もございませぬ!!!
平に平にご容赦を。償いはいたしますから〜〜〜!?
(それから…そこに思い至って大騒ぎ、店主に何度も頭を下げ)
…フェリスさん、フェリスさん…ちょっとお店のお皿洗いに勤しみますのでこれにてに……
いずれ冒険にお誘いいただければ幸いです…では…っ
(そそっかしいことやらかしてがくっと肩を落として厨房の方へ…)
【ふふ、お時間になります。どうもありがとうございましたっおやすみなさーい♪】
-
>>208
ふぅん…あー…
(いきなり店内で抜刀する少女)
(呆れたような声を上げつつ…太刀筋は悪くは無い…けれども、良く練習はしている…と言った程度か…)
(思っていたよりは上出来だけれども、実戦ではあまり無理は出来なさそうか…)
(慌ただしく店主に謝り皿洗いへ向かう椿を少し呆れながら見送る)
ま、まぁまた今度ね…わたしで良かったら付き合うわ
じゃ、お休み椿ちゃん
(慌ただしく皿洗いに勤しむ少女に声をかけらると自分の宿へ帰ってゆく)
【お疲れ様、おやすみなさい】
-
【名前】フェリス・ナリカ
【種族】ヒューマン
【性別】牝
【年齢】16歳
【ジョブ】戦士
【レベル】34
【身長】143cm
【3サイズ】B90 W58 H78
【外見や装備】
さらさらの金髪、大きな青い瞳
低身長で顔つきも幼く実際より以上に若く見られる
小柄で引き締まった体ながら丸い鞠のような巨大な乳房
基本装備:ノースリーブのライトアーマー、細身のソード
水色のミニスカート、膝上ソックス、ショートブーツ
普段着はアーマーオフ、冬場には外套にセーターなど
季節や気分によって変化します
【特殊能力】
高速機動
【希望プレイ】
痴漢、セクハラ、敗北、媚薬、羞恥、コスプレなど
商人:マジックアイテム、MC、媚薬
����護衛や冒険中のどさくさに紛れてなど
盗賊:罠、トラップ、媚薬、ナンパなど
冒険者仲間:セクハラ、痴漢など
魔道士:MC、デバフで力を奪う、薬物など
性的な行為にも割と寛容
【備考】
歳上(中年)歓迎
妊娠、淫紋、家畜化、苗床などはパラレルで可
【NG】
猟奇、死亡、飲酒
-
【プロフィール、若干変更&追加しました】
-
フェリスちゃん前より胸が大きく…その年齢でそのサイズ、将来が楽しみだ。
身長はもう少し延びるといいねとしか言えないが…
-
>>212
身長はもうちょっと諦めてるわ
…胸もさすがにこれより大きくなったら…邪魔すぎ…
アーマー装着してる時はかなり押さえ込んでるんだけど
これ以上締め付けると苦しくて動きづらくなっちゃうのよね
-
>>213
身長があれば美少女から美人に見られそうだよね、今でも身長やら顔立ちのせいで年下に見られてるっぽいし…
唯一胸だけは年不相応だけど、フェリスちゃん的には邪魔くさそうだもんね?
(身体を動かす戦士として見たら胸元の脂肪は邪魔にしか見えそうもない)
胸元圧迫されるのも呼吸も苦しくて困りそうだ…。
ちなみに今の格好を教えて欲しいのと、こっちに座ってくれるかい?
(今はアーマー付きなのか聞いてから自分から一人用の椅子に座って見せると)
(膝上を叩いてここに座ってくれるかとフェリスちゃんに聞いたり)
-
中年のおじさんがお好みなのか
若い男ではつまらんわな
-
>>214
まぁ…どうしてもパワー不足だから戦闘でも不利なのよね…
そんなに大人に見られたいとは思わないけど、いつまでも子供扱いも困るかな…
(セーターを押し上げる大きな膨らみを見下ろして)
膝の上に座れ?
いや、だから体は小さいけど子供じゃないし
…それに、膝に抱っこされる程は小さくもないわ
(少し呆れたように首を左右に振りながら、男の膝の上に背中を向けて軽く腰を下ろす)
(軽く後ろを振り返りながら)
はい、これで満足?
-
>>215
男兄弟が多かったからかなぁ…
歳が近いと、兄弟みたいな感覚になるのよね
-
ちなみに何人兄弟なん?
-
>>216
やっぱり女戦士でも身長がないとパワーは足りないよね、筋力にも差が出てそうだし…
スピード出そうにもフェリスちゃんの場合は胸元が邪魔でバランス取るのも大変そう?
(しっかりアーマーで締め付けないと胸元の膨らみは暴れそうだとセーターの膨らみを眺める)
子供扱いと言うよりもスキンシップを取りたいからお願いしてる感じ?
…とか言いながらも素直に座ってくれるフェリスちゃんは優しいと言うんだろうか。
(試しに誘ったのだが難色を示したかと思うと普通に座ってくれた)
(小さな身体は座らせても低いし体重も気にならないくらいの重さなので)
うん、ありがとう。…それじゃあ、ちょっと大人扱いしてみるね?
(片腕をフェリスちゃんの胸の下に回して腕にギュッと抱き締めてあげる)
(もう片方の手は太股に当てるとゆっくり撫でてから、内側に入れて柔らかなそこと肌を触って確かめる)
-
>>218
えっと九人…だったかな、確か…
…従兄弟も混ざってたり、姉は随分前に家を出てるし…
>>219
スピードにはちょっと自信あるけどね♥
走ったり剣を振るのに邪魔になるけど…ま、アーマー装着していれば気にならない程度よ
相手がどう思ってるのかは解らないけど…
仕事の話をしてるのに、軽くあしらわれたりほとんど無視されたり…は、ままあるかな…
(柔らかなお尻を男の膝の上に乗せて)
(背後から伸びた手がセーター越しに胸の膨らみを押し上げる)
(太腿をさわさわと撫でる手が、太腿の内側へ滑る)
大人扱いってゆーか、ただのセクハラじゃない?
(口元に微苦笑を浮かべながら)
-
>>220
スピードタイプの戦士だとしっかり押さえつけるのじゃないと邪魔にはなりそうだもんなぁ…
小さくてすばしっこいとか言われてたりして…。
(ちょっとフェリスちゃんの見た目でからかったりしたり)
若すぎる見た目で…頼りにならなそうって思われてるのかね?
実力で黙らせるとか、実績を少しずつでも積み重ねるしか無さそうだ…。
(そうすればフェリスちゃんを侮った人達を見返せるね?とか言いながらもスキンシップを続けてる)
(柔らかなお尻を感じながら膝上のフェリスちゃんに触ったり、太腿を撫でてると)
…確かに、でも…この太腿を見てるとつい…。
ちなみに…こう言う、恥ずかしい格好させるのって…どう?
(セクハラ慣れしてるフェリスちゃんの太腿を撫でてた手を膝裏へ、ゆっくり片足を持ち上げたら水色のスカートが捲れる)
(膝裏を座ってる椅子の肘置きに導いてあげて、まう片方の脚も同じようにするば)
(照れてくれるかな?とM字に脚を開かせスカートの中も丸見えの格好をフェリスちゃんにさせてみて)
-
>>221
女の子ってだけで甘くみはれるのもね、まぁ仕方ないけど
別に依頼主とかはどうでも良いのよ、現場では実力は示せるし
仲間なら直ぐに打ち解けられるから…
(軽く肩を竦めてみせる)
(あまり強く咎める事も振り払うことも無く、好きに体を触らせて)
え、なに?
(男が膝を持ち上げてフェリスの脚を肘掛に乗せる)
(左右の脚を肘掛へ乗せて、男の膝上でM字に開脚させられる)
(白いローライズのショーツが丸出しになってしまう)
ちょっ、ちょっとおっ…は、恥ずかしいに決まってるでしょっ、変態!!
(顔を真っ赤にして片手で股間をさっと押さえる)
-
>>222
やっぱり荒事もあるって考えると小さな女の子よりかは大柄な男性の方が頼られそうだしね?
フェリスちゃんの場合は依頼を受けるまでが大変そうではあるね…
(見た目はそれこそどこかのお嬢様と言われても信じるレベルで)
(触ってる太腿にちゃんと筋肉が付いてるので見た目で侮れば痛い目を見るくらいの実力は感じれる)
(片足ずつ肘置きに置いて恥ずかしい格好をさせたフェリスちゃん、M字になれば丸見えのショーツ)
(後ろから見てもその内側の形まで浮かび上がりそうな格好をさせたら流石のフェリスちゃんも恥ずかしい様子)
やった…!セクハラしても、中々恥ずかしがらないフェリスちゃんを照れさせれた…!
(慌てて股間を隠すフェリスちゃんは真っ赤で悪戯が成功したので喜んでる)
(別に手に押さえてる訳でもないのにM字を維持してるフェリスちゃんを後ろから抱き締めてあげたら)
…フェリスちゃん、次はセーターを…嫌ならやめるよ?
(せっかくなので恥ずかしいのを続けようと、セーターをお腹の方からゆっくりと捲り上げてく)
(フェリスちゃんが嫌がれば止めるが、止めなければM字開脚にショーツ丸見えから胸の方まで露出させようとしてく)
-
>>223
小柄でもドワーフとのハーフなら凄い力持ちだったり
一見して人間でも冒険者ならあなどったりしないから…
ギルドを通せば、それぞれのレベルやランクで見てもらえるから多少はね?
(ローライズのショーツ、股布が股間に少しくい込んでスリットぎ浮かび上がって見える)
(手で股間を押さえながら、セーターへ手をかけられる)
った、たく…しょうがない人ね…あー、もう!!
(赤らめた頬をぶぅっと膨らませながらセーターをジリジリと引き上げられる)
(大きな乳房を乗り越えて、男の手がセーターを上まで引き上げる)
(ノーブラであっさりと隠すものを失った巨大な乳房、尖った先端は淡い桜色をしている)
い、いいわよ、見るぐらいならっ…でも足は離しなさい!
(肘掛に乗せられた脚を下ろして股を閉じる)
(スカートは乱れて下着はまだ少しのぞいたままで)
-
>>224
こっちを出すのは許してくれるんだ?下が丸見えよりかはマシ…って感じなんだろうか…
フェリスちゃんは…うん、優しいと言うかチョロくないかと心配にはなるけど…。
(ジリジリと捲り上げてくセーター、途中で止められるかと思ってたがフェリスちゃんは許してくれる)
(低い身長に不釣り合いな大きな胸がセーターから出てくる、ノーブラだったらしく生のおっぱいを露出させたら)
(先端まで見えてしまうし、その先はツンと尖ってるのが目に入る)
見るだけ?それは残念…と言うか、フェリスちゃん胸の先が尖ってるけど…
恥ずかしい格好をさせられて、興奮した…とか?
(開かせてた脚は閉じれてしまうけど、出て来た巨乳は先が尖ってるのでそこを突っ込む)
(そっと指先をフェリスちゃんの乳首の下から横向きにして指に乳首を持ち上げて)
……フェリスちゃんおっぱい揉んでいい?
(あくまでもフェリスちゃんが構わないなら揉んだりすると、乳首を指先に擦りつつ聞いて見る)
-
>>225
(乳房が露出するとぷるるんっと柔らかそうに揺れる)
(背後から覗き込むような視線が乳房の先端へ注がれるのを感じる)
え…それは寒いからでしょ…
寒いと固くなるからね?
(先端へ向けて乳輪から少し盛り上がり、先端の突起は上向いている)
(その敏感な部分に指が触れて軽く撫でるように持ち上げる)
あっ♥ あぁんっ♥
ちょ、ちょっと止めなさいよね!
(敏感な突起に刺激を与えられると思わず可愛らしい声を上げる)
ひひゃっ、やんっ、だめだって…あ、んっ♥
そ、そろろ帰るから…ほ、ほら、もうお終いよ
-
>>226
寒くて硬くなるにしては…ちょっとだけ、尖ってるのが大き過ぎないかい?
(指先に乗せたフェリスちゃんの乳首はツンツンであり気温だけが原因とは思えない)
(指先に軽く擦りながらフェリスちゃんの様子を伺うと)
残念…フェリスちゃんはそろそろお帰りか、悪戯の続きはまた今度…させてくれるかな?
この大きなおっぱいを好きに弄るのを楽しみにさせてもらうよ。
(両手にフェリスちゃんのおっぱいを掴んで軽く揉んだりしたら、セーターを下ろしてあげる)
(元々大きくてセーターを膨らませてるので、尖ってる先端を探せばセーターに浮かんでるのが見えてて)
フェリスちゃんの乳首は分かりやすいなぁ…触らせてくれてありがとう。
お疲れさま!お休み、フェリスちゃん!
(セーターの上からフェリスちゃんの乳首の位置を指にツンツンと触ってから帰ると言うフェリスちゃんを見送る)
-
>>227
(名残惜しそうにフェリスの乳房を軽く揉む男)
(柔らかな乳房へ男の指が食い込むと、それを柔肌が押し返す)
(何度か乳房を揉んでから、ようやく諦めた様子で捲りあげたセーターを下ろす)
はいはい、もう充分でしょ?
(セーターを下ろしてからも更に盛り上がった乳首を目掛けて指で触れてくる)
(苦笑を浮かべつつ男の膝の上から降りて)
はい、お休みなさいね
(軽く手を振って外套を羽織ると夜の街…宿屋へと帰ってゆく)
-
えっ、雪で道路が封鎖されてる?
(冒険者の集まる酒場で仲間の冒険者からの情報を知る)
あちゃー…暫くドワーフの工房に行けなくなったか…
新しいソード、取りに行きたかったのに…
(珍しく肩を落として、空いたテーブル席に着く)
(今日もアーマーは装着せずにベージュのセーター)
(ミニスカートと、腰にライトソードを装着している)
-
相変わらず寒そうな格好してるねー
寒くないの?
(後ろから近付くとミニスカートから垣間見える太ももに手を伸ばして)
-
なんかいつも同じようなヤツばっかりだな…
-
>>230
あー、こんばんは
(手が太腿に触れる直前に男の手首を押さえる)
寒くない事はないけど…まぁまぁ慣れてるから大丈夫よ?
>>231
人が少ないからね
-
ドワーフ「ミニスカ嬢ちゃん待ってたのに待ってたのに…雪のアホー!」
-
>>233
届けてくれても良いんだけど…まぁ、お互い無理は禁物よね
新しい剣、楽しみにしてるわ♥
-
こんなミニスカートで戦闘したら中見えちゃいそう
-
ドワーフ「嬢ちゃんも来れそうもないしヒマじゃ……しゃあない。もっと改造したろ」
(剣をハンマーで打ち直し始めた)
(魔力込めたり蛇腹剣にしたり手元のスイッチで毒針が出たり)
(ゴテゴテとギミックを追加していく)
-
>>235
戦闘中に下着とか気にならないし
見られて減るものでもないしね
>>236
まってー!!
軽くて切れ味の良い剣が欲しいのっ!!
ドワーフ製の質実剛健な逸品!!
(焦りながらドワーフの工房へ念を送る)
-
ドワーフ「ん……気のせいか……変形合体は漢のロマンじゃ。ガハハ!」
(剣型からさらに弓や槍への変形機構を付加。もはやパズルだ)
ドワーフ「いい仕事したな。ガハハ!嬢ちゃん来るまで寝るか…喜ぶじゃろ。楽しみじゃのう♪」
-
見られて減る物じゃないなら見せてください!
-
>>238
(机に肘を着いて頭を抱える)
いえ、そんな訳ないよね…気のせい気のせい
(取り敢えず気のせいだった事にして…万が一本当に魔改造されてたら作り直して貰おう…)
-
>>239
いや、だからってわざわざ見せるものでも無いし
だいたいアンタ誰よ…冒険者って訳でもなさそうだし…
(呆れ顔で、やれやれと頭を左右に振る)
-
冒険者で無いとすると何者
1 一般人
2 魔物
3 神仏
-
あ、いや…最近懐が寂しいもんで人の集まるところで小銭稼ぎというか…
ついでにフェリスちゃんみたいな可愛い子を眺めに?
フェリスちゃん何かして欲しいことない?何でも請け負うよー
-
>>242
まぁ、冒険者も一般人よね…商人とか魔法使いも一般人になるのかしら?
魔物だとしたら、ゴブリンとかベビーデビル…
間をとって魔界の一般人とか…
神様って事はないわよね…って、まぁゴブリンとかオークなら一番面白いかしら…わたしの答えはゴブリンじゃね?
って事にしておくわ
-
>>243
小遣い稼ぎって、人の下着見ても儲からないでしょ
何か仕入れて売るとか…
戦闘力があれば冒険者とか傭兵…強くなくてもギルドでお使いクエストとか請け負えばお小遣いぐらい稼げるんじゃない?
ほら、今日みたいに雪の日なら食事を配達したりとか…手間賃が貰えるんじゃない?
-
もうめぼしいクエストはみんななくなってるよー
雪のせいで暇してる人多いしさ、残ってるのは面倒臭い割に実入りの少ないのばっかで…
だからフェリスちゃんさ、何かお仕事ちょうだいよ
靴磨きでもマッサージでも何でもしちゃうよ?
-
>>246
いや、わたしも仕事は貰う方の立場だからさ
(暫く考え込んでから)
何か特技とか無いのかしら?
アイテム鑑定のスキルとか…歌が上手いとか…
(どうにも思いつくままに、アイディアを捻り出そうとする)
料理が出来るとか…魔法が使えるとか…
-
料理はできないこともないけど、ここの厨房貸して貰うわけにもいかないしなぁ
なかなか難しいね…
そういえばフェリスちゃんはこの町に住んでるんだっけ?
それとも宿で借り暮らし?
-
>>248
お芋とかトウモロコシを茹でて売り歩くとか
…やっぱり商売人さんとかに相談した方が良いアイディアが浮かぶんじゃないかしら?
いまは宿暮らしよ
当面はここで暮らすから、月極めで部屋を借りてるけれど
-
確かに売り歩きなら元手も少なくて済むかもね…
ありがとう、ちょっと考えてみるよ
へー、そうなんだ…一人旅もなかなか大変そうだね
ちなみにどこの宿借りてるの?
ちょっとお邪魔してみてもいいかな
-
>>250
冒険者や傭兵なら旅暮らしが普通ね
あんまり住居にお金かけたりしないわね
は? 会ったばっかりで仕事もはっきりしない
男の人を部屋に招待なんてしないわよ…
だいたい寝るだけの小さい部屋だもの
友達だって部屋には呼ばないわ
そろそろ引き上げるわ…宿を探してるなら、この店の上階は宿になってるから2階に行って部屋が空いてるか聞いてみると良いわ
それじゃね、お休みなさい
-
この上か…いかにも冒険者御用達って感じだね
たまにはこういうとこ泊まってみるのもいいかな…
ん、おやすみ
-
あまりにも魅力の無い名無しだった…
これでは振られても仕方ない
-
あけおめこ とよろ!
もうとっくにお正月なんて過ぎちゃってるけど、まー気にしないでね!
(新年の挨拶もそこそこに、人間モードのメスイーヌは山奥に存在する秘湯に入っていた)
(秘湯には山の動物も入りに来るばかりか、モンスターも時々入りに来ているとか……)
ふー……別に寒さが堪える訳じゃないけど、やっぱり温泉は気持ちいい……♪
【リミットは夕飯まで、雑談でもセクハラでもなんでもいーよ!、気楽にね♪】
【プロフは>>3だよ〜】
-
温泉にはこれが必須かと
っ[](熱燗)
-
お〜、寒い寒い…
こんな日は温泉で温まるに限るな…
おぉっ?なんと先客に女神様が……眼福眼福。
(股間も隠さず入ってくると、先に入っているメスイーヌの姿を見つけて)
(じろじろと裸体を眺め回して)
-
>>255
お、ありがと〜♪
(熱燗を受け取って、ぐいっと飲み干す)
(温泉に入りながらの飲酒は身体に悪いけど、メスイーヌは邪神だから大丈夫!)
(今は人間モードだって?、……邪神パワーでこう、なんとか!)
>>256
あ、いらっしゃーい!
んふふ〜、眼福なら良かった!、眺めるだけじゃなくって、触って見ても良いよ?
(と、視線を裸体に向ける名無しの前でおっぱいを両手で持ち上げて、湯船の上に覗かせる)
-
>>257
こんな素敵な身体を拝めたら、いい年になりそうな気がするな…
いや、邪神様なのに御利益…?
(などと思いつつ、持ち上げられた乳房をガン見しながら、ざぶざぶと相手に近づいていく)
(その間に、股間の竿はむくむくと頭をもたげ始めて)
おぉ、間近で見るとすごい迫力だ…
それではお言葉に甘えて…失礼しますね、メスイーヌ様っ
(そう言うと同時に、むぎゅんっと両手で乳房をがしっと鷲掴み)
(遠慮なく指を食い込ませて揉みしだいていく)
くは〜っ、さすが、揉みごたえ最高ですねっ…!
(捏ねるように爆乳を揉みまくりながら、乳首をこりこり摘まんで)
-
>>258
そう?、じゃあ私の身体を隅々まで、よ〜く見て行ってね?
邪神だって御利益あるよ〜、えーっと………おちんぽが一年中健康で居られる、とか?
(そう言うと、近づいて来た名無しの勃起したおちんぽに手を伸ばして竿に指を這わせる)
でしょでしょ〜?
うふふっ!、一杯揉んで良いからね〜……んっ、はぁんっ……ぁんっ……
(ぎゅっ、ぎゅうっと、鷲掴みにされたおっぱいをワイルドに揉みしだかれる)
(指が食い込むたびに、柔らかいマシュマロ爆乳が形を変えては張りのある肌が指を押し返して、おっぱいの弾力を伝えて来る)
あぁっ、あんっ……♥、あぁっ♥、
乳首、乳首弄られるの、ぁぅ……んぁっ、好き、腰が浮いちゃう……はぁ、たまんない……♥
(温泉に入って血行が良くなった所為もあるのか、乳房や乳首を弄ばれてメスイーヌは気持ち良さそうに喘ぎ声をあげる)
-
>>259
それはまた、何ともありがたい御利益…
で、健康で元気いっぱいのチンポは、メスイーヌ様に治めてもらえばいいのかな?
(指で触れられて、硬くいきり立ったペニスがびくびく震えて)
ん〜、柔らかいのに指をしっかり押し返してくる弾力…
さすが女神様のおっぱい、極上の揉み心地だっ…!
感度も良くて…おっぱいで感じてるエッチな顔も最高ですね?
(嬌声を上げるメスイーヌの反応を楽しみながら、さらに乳房をぐにゅっぐにゅっと激しく揉み捏ね)
(乳首もきゅっきゅっと摘み上げて)
それじゃ…この美味しそうな極上おっぱい、いただきま〜すっ…ぢゅっ、ぢゅるっ…れろれろっ…
(片方の乳房の先にむしゃぶりつくと、乳首に舌を絡めてぴちゃぴちゃ舐め回しながら)
(お湯の中でぐっと腰を寄せ、反り返った勃起ペニスを、相手の割れ目にぐりぐりこすりつける)
-
>>260
もっちろん!
元気一杯のおチンポを私のオマンコに挿入しないと御利益はあげないよ〜?
貴方はもう、秘め始めは済ませた?、
まだだったら遠慮しないで、私の子宮に、貴方のザーメンたっぷり注ぎ込んでね♪
あんっ!、あっ、あっ、あっ!、
激しくされると、んぁぁっ、ひゃっ♥、勃起乳首が気持ち良くなっちゃう……♥
(更に激しくゴム鞠おっぱいを揉まれて、メスイーヌの乳首がビンビンに勃起する)
(その勃起乳首をぎゅっ、ぎゅっと抓るように摘まれて、引っ張られる度にメスイーヌがビクッと身体を振るわせて)
あんっ………あぁっ……♥、
うふふ、良いよ、オッパイ沢山吸ってね……ひゃぅっ♥、ぁあ……気持ちいいよ……
(おっぱいに吸い付いて、ちゅうちゅうと吸いながら、舌先で乳首を刺激されて)
(メスイーヌは心地よさそうにしながらも名無しの頭を撫でると、身体をぎゅうっと抱き寄せられて)
んふ……このまま挿れちゃう?、どっちでもいいよ、好きな体位でしてあげる♪
(メスイーヌの方からも、名無しの身体に腕を回して)
(授乳しながらの体勢なので、対面座位のようなポジションを取りつつ)
(割れ目に押し当てられるオチンポを欲しがるように、腰を動かして陰唇を擦り付ける)
-
>>261
それは大変だ、ぜひ女神様のオマンコをずぼずぼしてさしあげないと…
ちょうど姫初めもまだだし…今年の初物がメスイーヌ様なんて、御利益ばつぐんだ。
ちゅぱっ、ぢゅるるっ…
あ〜、こりこり乳首が最高にエロいですねっ…
れろれろれろっ…ちゅ、ちゅぱっ…
(むぎゅむぎゅと搾乳するように乳房を揉みしだいて手に余る大きさと弾力を堪能しつつ)
(左右の乳首に交互にしゃぶりついて舐め回し、頭を撫でられると乳房に顔を押し付けるようにして勃起乳首を夢中で吸い立てて)
ぷはぁっ…それはもう、このままいかせてもらっちゃいますよ…
エロ女神様のおかげで、もうチンポも元気満タンですから……
(メスイーヌの身体を腰の上に乗せて互いの性器を擦り合わせながら、竿の先端を膣穴に触れさせて)
メスイーヌ様の女神オマンコで…思う存分、姫初めさせていただきますっ…!
(ぐいっと相手の腰を引き寄せて、ぢゅぶぶぶっと、一気に根本まで硬いペニスを突き入れると)
(お湯が波打つくらいにガクガクと腰を振って、メスイーヌの奥を突き上げていって)
くっはぁっ…!さすが女神様っ…オマンコの中も最高すぎですっ…
ぢゅぱっ、ぢゅるぢゅるぢゅるっ…!
(腰をぶつけるようなピストンで、ペニスをぢゅぶぢゅぶと抜き挿ししながら)
(乳房を左右からぎゅっと寄せ、目の前の両の乳首を一緒に咥え、乳輪を伸ばすように強くぢゅぱぢゅぱと吸い舐めて)
-
>>262
んくっ……あっ……はぁ……♥
(搾乳するように先端へ搾る動作でおっぱいを揉みしだかれて)
(メスイーヌのJカップ爆乳の乳首からはぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー♥と母乳が噴出してしまう)
んぁぁぁぁ〜〜〜……♥、ひぅ、ぁぁぁ……♥、
おっぱい搾られて飲まれてる……♥、ミルクサーバーにされてるよぉぉぉ〜〜〜♥
はぅ、ぁ……はぁ、はぁ……、
うん、挿れて欲しいな……ううん、挿れて下さい、お願いします……♥
メスイーヌの便器オマンコに貴方のフル勃起チンポを捻じ込んで、無責任種付けして下さい……♥
(媚びるようにそう言うメスイーヌの大陰唇に名無しの勃起チンポの亀頭が突きつけられると……)
んひいぃぃぃっ!!
おっ、おほっ、お、お゛ぉ……♥、ひどいよぉ、こんな一気に奥まで挿入するなんてぇ……♥
(メスイーヌの膣口をこじ開けて挿入されたオチンポがめりめりめりっ!、と膣壁を抉りながら根本まで飲み込まれる)
(その刺激にメスイーヌが下品な嬌声をあげるのも束の間、温泉が波打つ程の名無しの激しい腰振りが始まる)
お゛っ♥、お゛っ♥、お゛っ♥、
あぁっ、はぁっ、あひっ、ひ、おチンポ凄い、凄いよ♥、突き上げられて、オマンコが乱暴されてる……♥
(お湯の中でなお、ぐじゅぼ、ぐじゅぼっと、メスイーヌの愛液と名無しの先走りが混ざり合い、音では無く感覚で粘液が混ざり合うのが判る)
(メスイーヌの肉襞がオチンポに絡みついては吸い付くが、それを引っ叩くような勢いで名無しの腰がメスイーヌのオマンコに打ち付けられる)
ひぐぅぅぅ〜〜〜♥、
んお゛っ、おぉぉ……おっぱい、おっぱいらめぇ……今吸われたら、オマンコでもオッパイでもイッちゃう、イッちゃうからぁぁぁっ!!
(左右のオッパイをぎゅっと寄せられて、両方の乳首をダブルで吸われてしまえば)
(両方のおっぱいから噴き出る母乳が名無しの口から零れる勢いで、ぽたぽた湯船にも落ちて来る)
(オマンコを激しく突き上げられながら、おっぱいも乱暴に吸い上げられて、メスイーヌはおっぱいとオマンコの両方でイキそうになってしまい)
(それがなんだかもったいなくて、首を振ってイヤイヤとするが……)
(その仕草とは裏腹に、快感に貪欲なメスイーヌ身体は名無しの身体を離さないようにぎゅっと抱きしめて、膣口もキュッと肉棒を締めあげた)
-
>>263
ぢゅる、ぢゅぱっ…おぉっ…!?おっぱいミルクがっ…
ぢゅぱ、ぢゅるぢゅるっ、ごきゅっ…あ〜っ、さすが女神のミルク、濃くて甘くて美味いっ…!
これはまた御利益ありそうなミルクサーバーだっ…ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ…!ぢゅずずずっ、ごきゅごきゅっ…!
(激しく揉みしだく乳房から母乳が噴き出せば、さらに指を食い込ませて柔肉を搾るように揉みまくり)
(溢れ出る白濁ミルクを、喉を鳴らしてさも美味しそうに飲んでいく)
はぁ、はぁっ…ひどいとか言って…乱暴に犯されるのが好きなんですよねっ…?
オマンコの中が気持ちよさそうにチンポに絡みついてきて…もっと突いてっておねだりしてるみたいですよ…そら、そらっ…!
(嬌声を上げるメスイーヌの反応に、ペニスをはち切れそうなほど興奮させながら)
(絡みついてくる膣肉をまた広げるように、ぐちゅんっぐちゅんっぐちゅんっと、深々と硬いペニスを突き入れ)
(子宮口をこじ開けてしまいそうなくらいに亀頭でごつごつとノックして)
ぢゅぱっ、ぢゅるるるる、ぢゅずっ、ぢゅぞぞっ…
エロ女神のおっぱいミルク美味すぎっ…いくらでも飲めるっ…
(激しいピストンでメスイーヌの身体を大きく揺さぶりながらも)
(Jカップの乳房を両方ともしっかり頬張り、母乳を零しながらも大半をごきゅごきゅと飲みまくっていって)
ぷはぁっ…おぉ〜っ、女神オマンコめちゃくちゃ締め付けてきて…もう限界だっ…!
出すぞっ、メスイーヌ様もそのままイッちゃえっ…!
新年早々の無責任種付けで人間の精子受精しろっ…!孕めっ、孕めぇっ…!
(がっちりと腰を押さえつけて密着させると、ビュルルルルッ…ドクッ、ドプッ…ビュクビュクッ…と)
(今年初に相応しいような盛大な射精で、どろどろの特濃精液をメスイーヌの子宮口へ叩きつけるようにたっぷりと注ぎ込んでしまって)
ふぅ、はぁ…はぁ……
たっぷり出したぁ…メスイーヌ様のおかげで、最高の姫初めになりましたよ…
(ドクッ…ドクッ…と長い射精を続け、ようやく放出がおさまっても)
(ペニスはガチガチに硬いまま、相手に深々と突き刺さったままで)
さぁて…姫初めの後は、さっそく2戦目といかせてもらいましょうか…
何しろ、エロ女神様の御利益のおかげで、チンポは元気いっぱいのままなんですからね…?
ほらっ、いきますよ、メスイーヌ様っ…!
(そう言うと、繋がったままのメスイーヌの片脚を持ち上げて、そのまま身体をぐるりと反転させ)
(四つん這いの態勢を取らせると、間髪入れず腰をピストンさせ始めて…)
【それでは、駆け足でもうしわけないけど、こちらはここまでで】
【メスイーヌ様のおかげで、とても楽しいエロ初めになりました。お相手どうもありがとうございました】
【またの機会があれば、よければ遊んでください。お疲れ様でした】
-
>>264
あ゛ぁっ、ひゃぁっ、あっ、あっ、ひぁっ♥、
ああぁぁ……あは、バレてる?、んぉっ、ぉ、ぉお……うん、乱暴に犯されるの……うぁっ、大好き……♥
(喉を鳴らして母乳を飲まれながら、子宮口をガンガン叩く勢いで肉棒をピストンされて)
(乱暴に犯されながらも、名無しの指摘にメスイーヌは一瞬笑顔を浮かべて、そしてまた、快感の波に翻弄されて)
ぅひっ……ひぁ、ああぁぁ〜〜……♥♥♥、
下等生物のクソ雑魚精子をコキ捨てられて、私が孕む……孕んじゃうっ……♥、
お゛っ、あっ、あっ、あぁ……んぁっ、うぁっ、あ、くるっ、くるっ、でっかいの……頭の中、真っ白に、ぁ――
あっ、あぁぁぁぁ……孕んじゃうぅぅ……これ妊娠っ、あっ♥、いいっ……♥
(腰をがっちりとホールドされた上で、濃厚な精液をたっぷりと子宮の中へと注ぎ込まれる)
(注ぎ込まれた精子はメスイーヌの一年中受精可能着床可能なスーパー卵子に勿論命中しちゃって、着床もしてしまい……)
あぁ……子供出来ちゃう……ふふ、まぁいっか♪
(たっぷりと射精を受け止めたお腹を撫でていたメスイーヌだったが……)
(すぐさま二回戦へと突入しようとする名無しにニッコリと微笑んで)
おっ?、まだまだ元気一杯だね〜♪
いいよ!、それじゃあ二回戦目行こうか!、まだまだたっぷり特濃精液を出して貰うんだからね?
ふふっ……下等生物……ううん、
人間様の精子で、メスイーヌを無責任に孕ませて頂き、ありがとうございます……♪
(じゅっぽじゅっぽと四つん這いの姿勢で腰を打ち付けられながら)
(下等生物と見下す人間よりも更に下へと自分を貶めて、メスイーヌはまた、ゾクゾクとした快感を感じるのだった)
【こっちこそありがとー!、私も楽しかったよ〜】
【新年早々レスに時間かけちゃったから申し訳ないなーって風にも思ってたから、そう言ってくれて嬉しいな!】
【それじゃあ私もこのへんでスレを返すね、まったねぇ〜!】
-
【追伸!、うっかりまた上げちゃってほんとゴメン〜……新年早々やらかしちゃったよ〜……》
【それじゃあ今度こそスレを返します、まったねー♪】
-
【名前】スーラ(思乐)
【種族】人間
【性別】女子
【年齢】16
【ジョブ】武闘家
【レベル】32
【身長】154cm
【3サイズ】B86 W58 H82
【外見や装備】
青髪のストレートロングをポニーテールに
瞳の色も青、猫目
薄い唇、八重歯
道着である赤いミニスカチャイナ服
【特殊能力】
打撃技に気を練り込み破壊力を爆増させる発勁の使い手
【夢・目的】
兄弟子であるスーユアン(思远)を探し出す事
【希望プレイ】
盗賊などの荒くれ者に組み敷かれる
呪いや魔術具で自由を奪われる
淫紋、幻惑、媚薬
【備考】
東方よりやって来た武術の使い手
若いながら強力で素早い打撃技を使う手練
西洋へ旅立った兄弟子が消息を絶ち
その後を追い西洋へ武者修行へやってきた
西洋の魔物を相手に力を磨きつつ兄弟子を探している
歳上(中年)歓迎
妊娠、淫紋、家畜化、苗床などはパラレル設定でのみ
【NG】
過度の暴力、猟奇、死亡
-
(王都の中では治安があまり良くないと言われている土の区)
(短いチャイナドレスからすっと伸びる足)
(若い少女にニヤついたチンピラが近づいてくる)
(強引なナンパにはっきりと拒絶をすると、不機嫌さを顕に恫喝してくる)
(眉ひとつ動かさずに伸びてきた男の腕を掴むと一瞬で男の体が宙を舞う)
(石畳へ男の背中を叩きつける)
女の子だからって甘く見ない方が良いよ?
実力が無いのにこんな所に足を踏み入れるわけないでしょ…
(キッパリと言い捨てるとさっさた目的の店へ)
(怪しい香が炊かれた店内はいかにもな荒くれ者、動物の顔をした獣人からゴブリンまで様々な客が集まっている)
-
怪しい香を焚いて男ばかりが集まっているだと……
つまりガチムチたちがホモりあうハッテン場か…
-
>>269
ハッテン場、では無いみたい
(店の奥にはいかにも夜の女といった風情の派手な女性達の姿もみえる)
…ところで、ゴブリンの情報屋が居るって聞いたんだけと…知らないよね?
-
なんだかちょっと、この場所が重いみたいだな…
そこの鍛え上げられた可愛い子ちゃんも気を付けたほうがいいぜ
-
>>271
うちが調子悪いのかと思ったけど違うみたいね
暫くしたら治るかな…?
-
ゴブリン「情報ー情報はいらんゴブかー、ダンジョン攻略から魔王の居場所までなんでも教えるゴブよー」
-
>>273
ねぇちょっと良いかな?
人探しをしてるんだけど…わたしと同じ東洋人の男性で…
(聞いていた情報屋とは少し雰囲気が違うようだが、何か手がかりになりそうな話がないか、探し人の特徴を尋ねてみす)
-
>>274
ゴブリン「ふんふむん?詳しく話してみるゴブよ。名前に見た目に性癖に…」
-
>>275
名前はスーユアン、背はわたしより高くて…
あまり体が大きな感じはしないけれど、武術の達人で…
髪の色は黒…昔は短く刈り込んでいたけど、いまは分からないわ…数年前にはこの王都にたどり着いているはずなんだけど…
せいへ…そ、それは分からないけど…普通に人間の女性が好みだと思う…
(数年前に別れたので、少し情報が古い可能性も示唆しながら)
-
>>276
ゴブリン「……旅立った恋人を追いかけてきたゴブか…青春ゴブ…情熱ゴブなぁ……
三年前…東洋人の流れ者がしばらく三番街に住み着いていたゴブね。
ありゃカンフーって言うんゴブか?よーわからん東洋の拳法つかってたゴブ……
続きは………」
1 1万G
2 1千G
3 五十G
4 貴様に払う金は無い
-
>>277
(情報の期待度はそれほど高くはなさそう…)
(悩むところだけれど、まずは50Gを差し出す)
その後の有力情報があるなら100Gだすけれど?
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ゴブリン「ちっ…シケて……ごほんごほん。
あるゴブあるゴブ。来る日も来る日もストイックに修行しとった流れ者ゴブが。
都会暮らしで悪い遊び覚えたんゴブろうなぁ…この店で飲んだくれたり、そこらのお姉ちゃんと遊んだりで見る影もなく……
今は身持ち崩して借金取りから逃げて姿をくらましたゴブよ。ああ、今の姿を可愛い妹分には見せられないとさゴブ。
大事にされてたんゴブねぇ……逃げた先は…あれは……ゴブ友がどっかの街道で見かけたとか言ってたような……そのG貰えれば思い出すかもしれんゴブ」
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>>279
(あまり自分の知る相手とは相容れない気持ちが強いけれど…可能性としては潰しておきたい…)
分かったわ、あと200G…
(少し色をつけてゴブリンへ金を差し出す)
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>>280
ゴブリン「おお、思い出したゴブ!そいつは仕事を求めて西に行ったゴブよ。
コルチェスターに続く街道でゴブの友達が見かけたゴブね。
あそこいらなら体力あれば船乗りや港の仕事がいくらでもあるゴブ。
働いて生活立て直す気なんじゃないゴブかね?借金まみれでもう王都には戻らんゴブよ。たぶん。
そんじゃまいどゴブゴブゴブ……会えるといいゴブな?」
(ゼニを抱いてゴブリンは今夜の酒代だとはしゃぎながら奥に引っ込んでいった)
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>>281
コルチェスターの港…
(金を受け取るとさっさとどこかへ行ってしまうゴブリン)
ここから遠いのかな…ほかに情報が無ければ行ってみるしかないか…
(果たして役に立つのかどうか…もう少し情報を探って…その街へも訪ねてみよう)
別の情報屋も居るかも知れないし…また来てみよう…
(今日のところは収穫を諦めて店を後にした)
【落ちます。お付き合いありがとう】
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フェリスと違ってスーラは性別のところ牝表記じゃないんだね
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>>198
【PC、Wi-Fi共に今さらながら直りましたので、先日の謝罪だけ……】
【お時間を取らせてしまいごめんなさい】
【短くなってしまいましたがお相手ありがとうございます】
【向こうはスレが変わってしまったので、わかりやすくこちらに安価をつけさせてもらいました】
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【名前】クリス
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【身長】153cm
【3サイズ】B74-W60-H79
【外見】
髪は首筋にかかる程度の長さの金髪を自身で適当に切り揃えている
瞳は青く童顔、あまり胸に肉が行かないタイプ
【装備】
・ミスリルソード
市販品ではなく一応オーダーメイド製
魔法の媒体として使いやすいようにルーンが掘られている。気力があれば剣からビームも飛ばせる
・騎士鎧
やっぱりオーダーメイド品だが重いので勝手に分解して胸当てにしている
ミスリル製で魔法にも強い
【特殊能力】
他人の夢の中に入り込むことや、夢の中から物を取り出すことが出来る
剣、調合、探索技術、基本的に大半のことを学んだが広く浅く手を出したためにそれぞれの習熟度は専門家には及ばないレベル
元賢者のため魔法はそれなりに得意
【備考欄】
海辺の街に観光用のホテルを所持しており、自宅は王都から少し外れた森の中の屋敷
夢の神のモルフと恋人同士
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【3サイズ】B95-W65-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、足音を消せるよう加工した革製のブーツを着用している
【装備】
・ミスリル製ナイフ
実態の無い相手にも刃が当たるように祝福済み
手癖で良く投げる、度々紛失する
・マチェット
市販品で主に野営用、戦闘時には重さで叩ききるように使っている
腰に一本吊っている
・抗魔のコート
着てるだけで効果のある魔術への耐性の込められた刺繍をされている上着
生地も丈夫でそこそこの防御力
内側にナイフを留めてある
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、出産、超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方、悪臭などの不潔系
【一応プロフだけおいておきます】
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(橋の側で切り株に腰を下ろして何やらやっている人影がひとつ)
(近くの焚き火に照らされて浮かぶその影は糸を結んだだけの木の枝を川へと垂らしていた)
釣れないな……
(別に食料に困っている訳ではないから焦ることもない。ただの暇潰しである)
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う……ん……寒いな……
(眠りに落ちていたようで気が付いたら手に持っていた竿はなくなり、焚き火も消えていた)
(軽く伸びをすると夜営の後片付けをして去っていった)
【寝落ちしていました、ごめんなさい】
【スレをお返しします】
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(酒場でそわそわしながら尻尾を揺らしている)
(心なしか顔が赤い)
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発情してる!
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催眠で本当の犬と自分を思わせて飼うのとか浮かんだが、普通に可愛がってしまいそうだ。
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>>289
……してないからね
(そわそわもぞもぞしてる)
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>>290
可愛がられるのなら催眠はいらないんじゃないかと思うけど……
でも本当のことを忘れて犬になるのなら案外それは幸せなのかもしれないね
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裸で四つん這いになってさ、首の下とか撫でられてくぅ〜んとかシラフで鳴けるのか!?
犬扱いしたら狼だ!って怒りそうでもあるので…記憶のないなら幸せなのかも
ちょっとした思いつきだけど聞いてくれてありがとう。
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>>293
狼だとか犬だとかそれ以前に裸四つん這いを素面はキツいなあ
うん、キツい……理由がないのならもっとキツい
(想像してますます赤くなった)
話しかけてくれるだけで嬉しいからこちらこそありがとう
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>>294
動物や飼ってるペットには普通は服は着せないからさ(※一部飼い主は除く)
理由もなしに裸四つん這いに犬やペット扱いで喜んだら普通に変態だろうしね…
フィリーネの体型だとご立派なのが揺れたりお座りで色々見えたりもするかも?
…ちなみにそんな遊びに少しでも興味があったらやってみるかいと誘って見る。
羞恥心を感じさせてペット扱いとセクハラ?になるけどさ
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>>295
その辺は趣味が分かれるよね、ヒトを飼ってる魔族なんかは服を着せてたりもするし
あたしはまだそこまでの変態ではないなあ……
……想像しただけで恥ずかしくてこれ以上は考えたくないな
興味ないと言えば嘘になる……かな
今からだとあまり遅くまで起きられないから、軽くか凍結前提で大丈夫なら……
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>>296
元々着てるのを剥ぐのと着せてるのではまた別だけどね…魔族からしたら人はペット扱いにされるのか…
理由もなく裸を晒すのなら間違いなく変態だろうがお金の為とかならまだ…?
全く興味ないと言われなかったのが驚きだよ。
それなら軽くでお付き合いお願いしてもいいかい?
簡単に浮かんだシチュエーションだけど
フィリーネが動物に見られる首輪(呪い付き)を付けられてしまって、ペット扱いをされる。
その呪いを解くには一月は人や半獣人と疑われてはならない(疑われると呪いリセットでまた一月初めから)
こんなのはどうかな?こっちは拾ったペットと思って可愛がる感じで、良ければ簡単な書き出しを書くよ?
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>>297
重ね着させるようなものと考えたら確かに特殊かもしれないな
拐った人間を飼ってるような悪趣味なのも一部いるとか聞くよ
……お金のためでもそれを選ぶのはわりと……
別に前からやってみたかったとかそういうわけじゃないからね、違うからね
言葉とかは普通に聞こえちゃうってことでいいのかな、それともあたしの言葉も鳴き声に聞こえちゃうような?
他は特に問題なさそうだから、お願いできるならしてもいいかな
素直に可愛がられちゃうとちょっと弱いな……
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>>298
(少し前に道端で倒れてた大型の犬タイプのペットを拾って連れ帰って暫く)
(最初は唸ったりや此方に近付こうともしない警戒心の強い犬だったし、器に入れて餌を出しても食べないが)
(何故かフォークで人のものを与えると喜んで食べるのでそうして飼ってしばらく)
よしよし?ご飯か?ちょっと待ってろー、お前が来てから料理が二倍必要で困ってるぞ…贅沢な奴め!
…人に与えられてるのは食べるのに床に置いたのは食べないし、賢いのなフィリーネは…
(朝に起きると飼い犬のフィリーネ、名前は何故かそう名乗った気のするペットと戯れる)
(頭を撫でてやると腹へった!とばかりに鳴いてるので二人分の料理を支度する)
(テーブルに付くとフィリーネは自分の足元に待機するので早速フォークに切り分けたハムをフィリーネに向けたら)
ほら、あーん。……いっぱい食べろよー?
(口元に向けてフィリーネが食べるのを待つペットとの一時なんだが)
(もし真実を見れるのなら長身でスタイル抜群の獣人が裸でご飯をねだってる変態的なプレイにしか見えない光景)
【前からペット扱いされたかった…!?屈服ってそう言う…】
【ある程度の言葉は伝わるが基本鳴き声で、招待バレをしない程度に理解するって感じで…】
【細かな所(名前なんか)は気にしないでくれると助かるよ。】
【可愛がられてる内に…つい、本気でペット扱いを受け入れてしまう姿なんて見たかったり…】
【ちょくちょく場面を変えたりしてもいいかい?こんな書き出しでよろしく】
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>>299
(迷宮の探索に失敗して罠でつけられた首輪)
(なかなか悪趣味なそれの説明を見せられて、気が付いたときには荷物や衣服も無くどこかの街に転送されていたようで)
(一応助けてくれたらしい青年にも完全に犬だと思われて警戒はしていたのも数日)
(やむなく何日も過ごしているうちに人の良さは理解して、仕方なく今の状況を受け入れていて)
……お腹が空いた……ねえ、ご飯を……わ、わん!
うう、撫でないで欲しいんだけどな
(人の良さに甘えているようで少しだけ申し訳なく思いながら、一応今飼い主をしてくれている彼に声をかける)
(首輪の効果で他人からの視覚も聴覚も改竄されてしまって言葉ではなく犬の鳴き声にしか聞こえていないらしい)
(それでも最初に餌皿に置かれた餌を拒絶したからか、わざわざ自分と同じ料理を作って食べさせてくれる)
(頭を撫でられると目を細めてしまいながら困ったような言葉を漏らすが尻尾は少し揺れていて)
い、いただきます……
(飼い主は椅子に座るけど、流石に犬が向かい合って座るのはあまりに不自然過ぎるから我慢して床に四つん這いのまま待機して)
(毎食こうやって食べさせてもらうことに慣れはしても、恥ずかしさが消える訳じゃない)
(目を瞑りながらフォークに刺されたハムに食い付くと、そのまま咀嚼しながら飲み込んで)
【ち、違うからね?】
【名前は迷い犬扱いで適当につけて呼ばれちゃうのかと思ってた……】
【……状況によるかな、うん、優しいのは理解してるし…?】
【場面の変更は大丈夫だよ、こちらこそよろしくね】
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>>300
美味しいか?お前は賢い子だけど…好き嫌いも多いからなぁ…せっかく買ってきたペットフードは見向きもしないしなぁ
お前を捨てた前の飼い主は贅沢をさせてたのかー?ほら、次はこれだ、あーん。
(流石のフィリーネもペットフードだけは食べなかったので、色々試した結果人の食べ物で尚且つ与えないと食べない)
(ペットなのに本当に最低限のプライド?を守ってるフィリーネに餌としてご飯を与えてく)
(ハムや玉子とか普通ならペットに余り良くないのも無知故に与え、人として普通の食べ物は食べるので疑問もなく)
ほら、これで最後だぞ?普通に毎回一人前は食べるから、フィリーネは食いしん坊だなー
…しかし頭の毛は長いのに身体はつるつるって珍しいな?顔を向けるんだぞー、よしよし…偉いぞ?
(食事を与えてくのも楽しげに行うと飲み物も飲ませてフィリーネへのエサやりは終わった)
(頭を撫でてから引き寄せたらナプキンで口元を優しく拭いてあげる)
(つるつるの肌は裸なので当たり前で、引き寄せたままフィリーネの胸は椅子に座る自分の脚に重なってたりで)
…ご主人様のご飯が終わるまで、もう少しいい子にしてるんだぞ?こしょこしょ〜♪
(先にフィリーネに食事を与えるのも可愛がってる証拠で、時々首の下を撫でたりしながら自分も食事を進めてく)
(ご主人様の食事が終わるまで大人しくしてる、頭のいい子と思ってるので違和感もない)
【違うのか…残念だ。】
【最初はポチとか呼ぼうかと思ったけど、呪いの首輪に名前が書いてあったとでも思ってくださいな】
【こちらは可愛がってるつもりが、そっちには恥ずかしい事が…なんてしてくよ】
【ありがとう。あ、眠気とか来たら無理せず直ぐに言ってくれて構わないからね?】
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ttp://yurukuyaru.com/archives/87527531.html
職業:犬の女性(複数)
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寝ちゃったかな?お休みフィリーネ…少しだけど、お付き合いありがとう。
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>>301
ごめんね、呪いが解けたらちゃんとお金は返すから……
あむ……
(食事をしているだけなのに、全裸で食べさせてもらうなんて流石に恥ずかしいにもほどがある)
(飼い主が厳しかったら仕方なくペットフードを食べたかもしれないが、結局普通の食事をくれる優しさで)
(恥ずかしさかペットフードを食べる屈辱かを天秤にかけて羞恥の方を選んだこともあって食事の度に赤くなりながら食べていた)
ごちそうさまでした、それはいらな…ん……
(自分の食事は後回しにして先に食べさせてくれる)
(犬の飼い主としてはあまり良くないらしいが優しさは伝わるし、そもそも犬ではないので上下関係を教え込まれる必要もないのだけど)
(抱かれながら頭を撫でられる安心感で尻尾を揺らしながらも気恥ずかしさに身を震わせて)
くぅん……あっ……はぅ
(大型犬が足に体をくっ付けているとしか思われていなくても、実際には太ももに胸を乗せる形になっている)
(少し離れて待とうと思ったところに首に這わされた指に擽られ気持ち良さそうな声をあげてしまう)
(犬だとか獣人だとか難しい理由ではなくただ単純に弱い場所で、心地良さそうな声を出してしまいながらそんな自分への恥ずかしさに目を瞑って飼い主が食べ終わるのを待っていて)
【まあ嫌いじゃない……うん、忘れてくれたら】
【ますます犬っぽくなっちゃうなあ。な札付きなんて】
【実は既に少し眠気が来てるんだけど、もし良かったら凍結して月曜日いこうに続きをお願いできたり……なんて大丈夫かな……?】
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>>302
【フェイクニュースではない…っぽいね】
>>303
【レスが遅くてごめんなさい……おやすみなさい】
【楽しかったです、ありがとう】
【こちらも落ちますね】
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>>304
【7秒差…!ごめんよ、もう寝ちゃったと思ってたよ。】
【凍結は了解だよ、続きをするなら月曜日で大丈夫だから】
【フィリーネの都合のいい時間に来るからそれでお願いして構わないかな?】
-
えっと、この先の道を左?
(少し高いカウンターに身を乗り出して地図を見つめる)
(カウンターの反対側にいるバーテンの話に集中している)
(身を乗り出している為にチャイナの裾が持ち上がり、お尻が見えてしまっている)
(プリっとした張りのある丸いお尻に小さめの白いショーツがくい込んでいる)
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>>307
おや、南方の人かい?この先の道は迷いやすいから気を付けた方がいいよ。
得に魔物が活性化してると次から次へと襲って来るからな…
(地図を見るスーラの後ろから覗き込むと身体にお尻を隠してあげつつ顔を耳元へ)
…お嬢さん可愛いお尻見えてたぞ、いらないトラブルを起こされたら困るな
この町はよそ者への当たりがおんまり良くないしな…他にもアドバイスいるかい?
(丸いお尻に手を伸ばすと小さく食い込むショーツ越しにアソコへと指先を触れさせて爪でカリカリと引っ掻き)
(親切だけでなくアドバイスを与える代わりにスーラの身体に触ってく)
-
>>308
え?
(話に夢中になっているといつの間にか見知らぬ男性が背後に立って話しかけてきた)
(すこし驚いたように声をあげて後ろを振り返る)
え、えぇと…東の国から…今はアリアッハンから…だけど…
そうみたいね…一度迷って戻ってきた所なの…まぁ、雑魚モンスターなんかは相手にもならないけど…
(裾からはみ出した尻へ手が伸びる)
(親切なアドバイスを囁きながら指が少女の陰部へ悪戯をする)
やんっ、ちょっ…わ、わかったわ、気をつける事にするわ…
アドバイス…次の街まではやっぱり野宿?
途中に宿屋があると嬉しいんだけど…泊まらせてくれる農家とか…
(頬を赤らめつつ、男の手を払ったりはせずに柔らかなスリットを刺激されている)
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>>309
なるほど…そっちの国の人なのか、この辺りでは見ない…珍しい服装だから目を引いてたよ?
(目を引いてたのは丸いお尻と小さなショーツが見えてたのも理由の一つで)
魔物相手に油断してると足下を掬われるが、ここの近くは魔物の強さより…道の複雑さが厄介だよな?
お嬢さんも身を持って味わって来た訳だ…この町で、しっかり準備をするといいさ。
(軽いアドバイスを送ってから指はスリットを撫でてく、形の浮かぶ泌裂を入念に揉んでくと)
(細いショーツをゆっくりと横へとズラして泌裂を露出させる)
ああ、途中で迷ったなら野宿だろうな…
時期的に農家も冬の食糧の備蓄を旅人に振る舞えるかと聞くと怪しいしな…対価に金でも払えば別だろうが…。
…一日で次の町まで行くのが少し大変でも、現実的だぞ?
(露出させた泌裂に直に指を当てると濡れたりするか、嫌がらないかと中指を浅く入れて入口をくちくちと混ぜる)
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>>310
この辺り…どころか王都でもあまり見ないわね
同朋はそれなりに見かけるけど…
(チャイナドレスは西洋で入手しようとするとかなり高価なので滞在が長期になると西洋服を着るようになるみたいだ)
えぇ、雑魚は準備運動ぐらいだけど…街道って言うから油断してたら…あまり交通が多くないみたいね
(柔らかなスリットの間を太い指が滑る)
(抵抗の意志をみせずにいると、直ぐに大胆になって下着の股布を指でずらしてしまう)
(むき出しにされた柔らかなスリットへ指先が押し当てられる)
お金は払うつもりだけど…やっぱり一気に街まで行くのが現実的か…
だったら今日は諦めて明日の明け方に出立するべきよね…
あっ、ちょっ…
(柔らかな秘肉がじっとりと愛液で濡れ始める)
(じんわりと温かくなった膣口へ指先が潜り込む)
(頬を真っ赤にして少し息を荒らげながら)
こ、この街でポーションを扱ってる店は…少し携帯食なんかも欲しいんだけど…
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>>311
丈夫で戦闘に着てても問題ないが、どこの国から来てるかバレるのを嫌がる同郷の人は着ないだろう?
(身分を隠したい人ならチャイナを着たりはしないと口にする)
残念ながら中間地点もない場所だから仕方ないさ。
迷ってのたれ死ぬ前に戻れるなら抜けるのは簡単さ、お嬢さんもそれなりに実力はありそうだしな…
(いくら魔物が弱くても体力が尽きれば危険でも街へ戻れるなら心配はない)
(指先で撫でてた泌裂を隠すショーツも横へとズラしたら)
ああ、日の出と共に行けば昼過ぎ…遅くても夕方前には抜けられるさ。
つまり、今日一日はこの街で下準備をするのが正解って事さ…こんなどころか?
(出発は明日がオススメとアドバイスを終えたら指に触る泌裂を弄ってると指先に湿り気が)
(小さくクチュクチュと音を立てるが酒場の騒音に紛れて消えると)
…ああ、ポーションなら入口と出口の店は止めといた方がいい。
やっとで戻ったり早く補給したいって心理を見抜いて、少し割高だからな…最も、対した差ではないさ
食糧ならこの宿屋でもドライ系の肉や保存食もあるから明日の朝にマスターに用意を頼んどけば包んでくれるぞ。
(とここまで質問やらに答えつつスーラの泌裂を濡らしてた指を離せば)
……声を抑えれるか?もう少し後ろにお尻を出してくれ、ナニをするかは…わかるよな?
(酒場の中でスーラとしようとそんな事を言って誘ってく、ズボンからぺニスを取り出したら)
(スーラのお尻に当てて硬いモノで撫でてエッチを要求してみて)
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>>312
道着だからね、着慣れてるし動きやすいから…
確かに体力は無限とは言えないわね
出来れば夜はゆっくりと眠りたいし…
は、あぅ…んっ、もう…図々しい男ね…
(膣を指でクチュクチユと弄る男)
(溢れ出す愛液がとろっとタレ落ちて太腿を伝い落ちる)
(熱っぽく顔を赤らめて少し呼吸を荒らげる)
うん…日の出と一緒に出て、日が落ちる前に到着すればベストよね…
品が確かなら少しぐらい割高でも構わないけど…
この街って特産品も無さそうなのに結構賑わってるわね
(男と話し込んでいると先程まで話していたバーテンは厨房の方へ消えていた)
ここに泊まって食料も調達しちゃうのが楽よね…
(男の言葉に頷きながら、誘われるままにお尻を後ろへ突き出す)
(お尻に熱く硬い男の竿の感触が伝わる)
(周囲をちらりと見渡すと、他の客は疎らで、あまりカウンターの二人を気にしている様子はない)
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>>313
日の出のスタートする冒険者も多いし、ある程度の人数で行けば自然と交代して休めるさ…
まぁ、明らかにサボったりしてると文句を言われるが…、お嬢さんなら腕は確かだろう?
(それなら心配はないさと付け加えてあげる)
(スーラが今日はこの酒場の二階に泊まるのが決まれば後は早かった)
(太腿まで垂れる愛液に準備の出来上がってる泌裂、お尻にぺニスを押し当てて)
…俺からの召喚って事で少し割り引いてくれる様に言っとくよ、代わりの少しのわがままを許して貰えるからさ。
(と言えばここまでの行為も許されるし代金も割り引いて貰えると口にした)
(どうやら最初からスーラをターゲットに狙ってたらしく、まんまと引っ掛かったがお互い損はしてないのが嫌らしい)
(バーテンが消えて後ろに突き出されたお尻の間にぺニスを潜り込ませ)
んっ…!おぉ……いい締め付けだ…お嬢さん、脚とか鍛えてるだろ…?
…声は出すなよ…普通のお客さんにバレると、問題になるからな…んっ、んっ…。
(亀頭が濡れたスーラの泌裂を割って膣を押し広げながら中へとずぶずぶと埋まってく)
(いい締め付けなのは鍛えられた下半身の筋肉も関係してて)
(不自然にお尻を突き出してるスーラの中へと挿入したら、ゆっくりとピストンし酒場のカウンターで生本番セックスを開始)
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>>314
私的な用事だから…一緒に行く人はいないわ…
(太い肉竿が尻の割れ目から濡れた肉襞へ擦り付けられる)
(指より太い肉棒でクチュクチュと刺激されると、うっとりとしたように目を細める)
ふぅん…おじさん、この店の常連…なのかしら?
さっきのバーテンさんも貴方のお友達なのかしらね…
あっ、んく♥
(太く張り詰めた亀頭が、濡れて柔らかな秘肉を割開く)
(ゆっくりと太竿が少女の狭い膣を押し広げてゆく)
(ヌル着いた柔らかな膣壁、溢れ出す愛液)
(声を押し殺して眉を顰める)
ま、まぁ、安くなるなら助かるわ…余裕はあるけれど…
無駄使いして足りなくなったら大変だし…あ、太い♥
(肉棒が奥まで突き込まれる)
(きゅっと膣を締め付けると苦しそうに腰が引かれて膣壁を硬い肉竿が擦り付けられる)
(前後に腰が揺さぶられると顔を真っ赤にしてカウンターにしがみつく)
んっ、はぁ…あっく…ん、良い♥
は…早めに…あ、あんまり…こ、声が出ちゃうから…あ、あぅ♥
(声を堪えてプルプルと震える)
(周囲に気取られないか、チラチラと視線をさ迷わせる)
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>>315
そうか、タイミングが合えば同じ目的地に向かう人と協力も出来るから覚えとくといいよ。
よく通るし泊まるのも多いから常連と言えば常連になるな…って、おじさん扱いかい?
(まだそんな年じゃ…と言うがスーラから見れば一回り以上は年上でおじさんと呼んでも変ではない)
(当てた亀頭はスーラの中へと呑み込まれてくと挿入が完了して性器が繋がった)
節約するのも冒険者には大切な事だからなぁ…
依頼がなかったりすると、食事に困る…なんてのもあるらしいし…
(話だけ聞けば日常的な会話をしてるが後ろから突き出されたスーラの下半身に下半身を押し付けて前後に)
(ぺニスはスーラの中をゆっくりと前後に撫でて奥まで到達しては戻ってると)
(カウンターにしがみつくスーラの言葉を聞いて)
早めにして欲しいのか?わかったわかった、声は抑えるんだぞ、んっ!んっ…!んっ…!
(早めに終わらせて欲しいとの言葉と知ってながら早めにと聞いたらピストンを小刻みに素早くする)
(騒音に混ざって辺りには聞こえなくても、スーラの泌裂からはぐちゅぐちゅと音が漏れてく)
(スーラの耳へやけに響くピストンとセックスの音をさせてくと)
くぅ…!お嬢さん…い、いくぞ…!
(片方の手にスーラの口元を抑えたらグッと下半身を押し上げて亀頭にスーラの子宮口をぐりぐり)
(そのまま中にザーメンと解き放つと酒場のカウンター席で犯したスーラに無遠慮に中だしを決める)
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>>316
ふぅん、地元の人…でも無いのかしら?
こっちに知り合いがいれば…だけど…んあっ♥
(子宮口へ亀頭の先が当たると思わず少し大きな声が漏れる)
これでも冒険者として…優秀だから…わ、わりとお金はあるんだけど、あんっ♥
(路銀として大金を持ち歩くのは逆にトラブルの元にもなりかねない)
(若い女なら食事ぐらいなら融通して貰えることも…自ら鳥や魚を取ることも…)
あ、やんっ♥
(急に動きが加速する)
(膣から大量の愛液が掻き出されて、太腿の内側が誰落ちる蜜でトロトロになる)
(顔を真っ赤にして人差し指を口に咥える)
(指を軽く噛んで、漏れそうになる声を押し殺す)
うぅーんっ、んっ、うっ♥
(背中を避けぞらせると背後から大きな手がスーラの口を塞ぐ)
(呻き声を漏らしながら、子宮口へ突きつけられた肉棒から熱いザーメンが注ぎ込まれる)
(ビクンビクンと体を痙攣させて大量の精液を受け止めながら絶頂する)
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>>317
良く通るだけのただの…人間さ。
知り合いは今増えただろ?まぁ、俺は戦いはそこまで得意じゃないから役には立たんぞ…!
(などと言ってるが上手い話術でスーラにハメたりと交渉のスキルは持ってる様子)
…なるほど、だが下手に余裕があると思われると…料金高くされるから、ないフリも覚えるんだぞ?
(話しながらカウンターの椅子をぎしぎしと揺らして後ろからスーラを犯し続けてく)
これくらいか?お嬢さんの下の穴も喜んで咥えてくれてるぞ…!
(素早いピストンにぺニスは締め付けられて気持ちいい、感じさせればそれだけ膣も反応する)
(鍛えられたスーラの下半身は呑み込んだぺニスを締め付ける力も強くて遠慮なしに穴を使って)
(口元に指を当てて声を噛み殺すスーラの下半身から卑猥な音をいっぱい出せば)
んんっ…!はぁ…はぁ…、ふぅ…出した、出した…。
(後ろから犯してたスーラの中へと沢山出して生の中だし)
(腰を引いてくとぺニスはずるずると抜けて、ぬるっと抜いた精液の垂れるスーラの下半身は床へ愛液も垂らしてて)
お嬢さん、おちんちん…このお口で綺麗にしてくれるかい?そうしたら、二階の部屋にいこうか…
今夜は特別におじさ…お兄さんが宿代は出してあげるよ、代わりに……な?
(とスーラを再びセックスに誘って宿の部屋へと連れ込もうとする男性)
(その日の夜にスーラとどうなったかはスーラしか知らず、また一日の筈が二日後にスーラは出発することになって……)
【キリもいいからこんな〆にしとくよ。】
【朝からエッチに付き合ってくれてありがとう、スーラ!楽しかったよ】
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>>318
はぁ、う、あぅ、うん♥
(どうしても口から大きな声が漏れそうで、頷くことしか出来なくなる)
(声よりも突き上げられる膣の濡れた陰唇が放つ卑猥な水音の方が大きく感じられる)
(ずらされた下着も溢れ出た愛液でぐっしょりと濡れしまう)
ふぅ♥ ふぅ♥ ふっ♥
(にちゅっ、にちゃっと結合部から卑猥な音が響く)
(柔らかなお尻に腰が辺り時折りぱちん、ぱちんと肉を叩く音も漏れる)
(腰をくねらせ、膣を収縮させる)
(ぐねぐねと膣道の肉襞が肉棒にすり着いて柔らかに締め付ける)
はぁ、は、はぁ♥
(息をきらすスーラの膣から濡れた肉棒が抜け落ちる)
(広がった膣口をひくつかせながら背後を振り返る)
(幸いにこちらへ向く視線も無く、濡れた下着を恥ずかしそうに引き上げる)
はぁ…ん…
(カウンターに隠れるようにしゃがみこむと、精液でドロドロの肉棒に大きく口を開いてしゃぶりつく)
ん、じゅる…んっく、じゅる…ずずっ♥
(熱っぼい視線で男を見上げながら、丹念に自分を貫いた肉棒をしゃぶる)
(男が満足すると、二階の宿へと移動して…次の町へ向かうのは結局、2日後の早朝にまで延期になった)
【はい、お疲れ様でした♥】
-
(何処かの薄暗い建造物、牛舎によく似た家畜を飼育する為の施設の中に今日も人間に化身したメスイーヌが居た)
(一応……程度には身に着けていた衣類も剥がされて全裸にされたメスイーヌが、飼育施設の中で四肢を枷で拘束されていた)
(その豊かな爆乳にはホルスタイン用の強力な搾乳機が付けられており、機械からは唸るような駆動音が響いている……)
……というわけでこんばんは!
人間達が人間牧場なんて、面白……ワケわかんない施設を作ってるなんて聞いたから、
正義の(暗黒)神官としてはほっとけないと思って様子を見に来たら、悪い人間達に捕まっちゃったよ〜
(搾乳機に母乳を吸い上げられながらも、どこかに向けて挨拶をしているメスイーヌの顔はあっけらかんとしていた)
(人間に化身していようと、悪人たちを容易に蹴散らす事は出来たメスイーヌだったけれど、面白そうだったのでわざと捕まってみたのだ)
【というわけで待機してみるよ!、プロフは>>3だよー】
-
搾乳されてても平気そうだなあ
気持ち良くなったり感じたりはしないのかな?
-
>>321
(搾乳機にどんどん搾乳されながら)
んー?、まぁ乳首苛められるのも、母乳搾られるのも好きだけど、
せっかくだったら誰かに見られて屈辱を感じながらの方が私は気持ちいいかな?
んふふ〜、だから今、貴方に乳牛みたいにおっぱいを扱われる所見られて、ちょっと興奮してきたかも……
-
>>322
勿体ないよなぁ、こんないい女を捕まえて搾乳機にかけっぱなしなんてよ
俺はそりゃ悪党だけど、あんたみたいな女とはじっくりサシで楽しんでみたいもんだぜ
そっか、できればじっくり見たり、手を出して気持ち良くさせてやりたいんだが
俺も見回りに行かなきゃならなくてなぁ、すまんな〜
溜まってる母乳だけ飲み物代わりに頂いておくぜ、また逢おうな
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>>323
放置プレイも新鮮で、それはそれで楽しいけど……ね
私も貴方みたいな人に滅茶苦茶にされる方が好きだなぁ……
(四肢を拘束された状態でありながら、悪党であるという男……)
(もしかしたら人間牧場を運営している側の仲間かもしれない、そんな男とさながら世間話をするような気軽さで)
残念だけど、忙しいんじゃしょうがないかぁ……うん、またね!
私の母乳で良ければどうぞ、機会があったら貴方のその手で、直接搾ったり……
おっぱいがもっと出るように、私のナカに子種を注ぎ込んでね?、約束だよ!
(腕も拘束されているので手を振る事も出来ないけど、にっこり笑って去っていく男を見送る)
-
メスイーヌ様がどばどばおっぱい搾られてらっしゃるが、邪神ミルクが混ざっちゃって大変なことになったりしないのかな…
ともあれ搾乳中の家畜メスイーヌ様に種付けしてみたい
-
>>325
今は人間に化身しているから、肉体的には人間と同じだよー?
まぁ本体である邪神の影響もあるから、一杯ミルクは出るけどね♪
家畜……うわ、実際に言われるとキュンってしちゃう……
こんな風に拘束されてたら、何されても抵抗出来ないし……
(四肢を拘束する枷をガチャガチャと鳴らす、搾乳の為に前傾姿勢で拘束された身体は、バックから挿入するのに丁度良さそう)
ホントの正義の神官だったら、涙目で抵抗とかするんだろうけど……
うふふ、演技でそういう事してもバレちゃうもんね、貴方のおチンポで家畜にいっぱい種付けして欲しいな♪
(そういうメスイーヌのオマンコからは、既に淫らな汁が滴っている……)
-
>>326
おや、そうなんだ……
そうなると本当に単なる家畜……ああいや、ミルクがいっぱい搾れる優秀な家畜なんですねぇ?
(背後に立って、あらためて搾乳中の家畜の背中を見下ろすと、とろとろと程よく濡れたおまんこの位置と自身の股間がぴったりで)
それじゃあ遠慮なく……、いくらでもミルクが搾れる、優秀な家畜の量産に協力させてもらいます……ねっ!
(ブルンとちんぽを取り出して、ぐっと入り口にあてがうと)
(じっくり挿入だとか、膣内を堪能だとか、そんな段階は取っ払って)
(ドチュッ、ズコズコズコズコッ!!と最初からスパートをかけた種付けファックをはじめて)
おおぉぉぉおっ……家畜のまんこ、最高………っ!
種付けで性欲処理もできて、ミルクも搾れる……人間牧場なんて出来るわけだっ……!!
(無遠慮に膣を使う快楽に腰が震えるが、その震えもピストンに変わり)
(生まんこを使ったオナニーができる悦びに、にんまりと破顔しつつ腰を打ち付けて……)
-
>>327
文字通りの人間モードだからね!
くっくっく……そうだよ〜、私は優秀な家畜なんだから、ご褒美欲しいな……?
(そう言って、背後に立った名無しの前で誘うように尻を振って見せて)
んお゛っ!!
おぉぉ……すごっ……おチンポ、乱暴すぎるよぉ……♥
(一気に根本まで挿入された名無しのおチンポに、間の抜けた悲鳴をあげつつ)
(そのままぢゅっぷぢゅっぷとスパートを掛けるようなピストンで、蜜壺の中を激しくかき混ぜられて……)
お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ♥
んぉ゛っ……♥、凄く激しい……アソコが裏返っちゃうぅぅ……♥
(家畜どころか、名無しのおチンポを気持ちよくさせる為の肉オナホに成り下がったメスイーヌ)
(尻肉を叩く勢いで打ち付けられる腰に合わせて、搾乳機が付けられたままの爆乳をたぷたぷ揺らして)
はひっ、ひっ、ひっ……
ちょ、ちょっと、ちょっとだけ待って、少し……んひぃっ!、休ませて………あぁぁっ♥
(嘘か真か疑うような事を言いつつも、口を開けて舌を出して必死に喘ぐメスイーヌは、本当に家畜のようで)
(人間の肉体で超絶☆弱体化をしているメスイーヌは、名無しのオチンポに突き上げられて容赦を求める)
【あ、容赦しないで良いよ!】
-
>>328
ふーっ、ふーっ……!家畜まんことはいえ、ひっさびさの女のまんこっ……気持ちよすぎて、早速出るッ……!!
うっぉ……おおおぅっ……!!
(そのまま一層スパートをかけて、何度も尻肉と腰がぶつかる乾いた音が牧場に響き)
(ぶっびゅるるるっっ!!と小便でもするような勢いで射精をはじめて。腰を押し付けてずっぷりと深くまで挿入し、ねばっこい精液を注ぐ様はまさしく種付けそのもので)
ふううぅぅ……そうだね、ちょっと勢いつけすぎたな……
ちょっとだけ休憩……
(射精を終えると、まだギンギンに勃起しっぱなしのちんぽをずるずると引き抜きはじめて)
(労るようにメスイーヌのお尻を優しくなでなで……つぽんっ、と亀頭が引き抜かれて、拡がった膣穴から精液が逆流してくる、瞬間)
“ズプンッ!!!”
……するわけ、あるかっ!!
家畜に休憩なんて寄越してる暇はないんだよっ!!
(豹変というべきか、お約束というべきか。また一突きで子宮口までぶっ叩くと、先程よりも激しいピストンでゴリゴリとメスイーヌの膣穴を掘削する勢いで)
(そのまま背中に覆い被さると、搾乳機が取り付けられた爆乳を両手でわし掴み、ギュムッギュウッと揉みくちゃにして)
あ"ーーーっ……乳肉の感触をオカズにすんの、最高っ……!!
(ズコズコと腰を使い、爆乳を揉み、種付けと同時により母乳を搾れるように乳肉を揉みほぐす)
-
>>329
家畜まんこだなんて、ひどいよぉぉぉ〜〜〜!
(文句を言って見せつつも、拘束されて母乳を搾られて、更にオマンコにチンポハメられているメスイーヌは家畜以下かもしれない)
もうっ、もうっ……あぁんっ♥
こんなひどい扱いされてるのにっ……ひどい扱いされるのが、んぁっ、ぁっ……♥
気持ちい……あんっ♥、んっ、はンッ……い、イクッ、私も、もうっ、イ、イクッ♥♥♥
(名無しが凄い勢いで、大量の特濃精液をメスイーヌの子宮に注ぎ込むと)
(メスイーヌもまた、膣口と尻の穴をヒクつかせながら、びくっ、びくびくっと絶頂感に膝と身体を震わせる)
はぁ……はぁ……うん、気持ち良かったよ……♥
(名無しが穏やかな声で休憩を告げて、メスイーヌのお尻を優しく撫でながら勃起したままのオチンポを引き抜こうとして)
(メスイーヌもそれを信じて、とろんとした目で絶頂感の余韻に浸っていたが……)
お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉっ!!?
(態度を豹変させた名無しに、再び叩き付けるように力いっぱい、子宮口を亀頭で叩く勢いでおチンポを挿入すると)
(メスイーヌは驚きと突き上げの勢いで、ビクッ!!、と身体を跳ねさせつつも、獣のように悲鳴を上げて)
あ゛ぁぁっ♥、ん゛ぁぁぁっ♥
いやぁっ、やあぁぁっ♥、おっぱい揉みながらオマンコ苛めないでっ、これ、ホントやばいからぁぁぁっ♥♥♥
(少し前に自分で言った冗談のように、目尻に涙を浮かべて懇願するも、その声には何処か喜色も含まれていた)
(揉みしだかれるおっぱいは、元気に母乳を吹き出しており、一体どれだけのミルクを溜め込んでいるのかと思わせる)
あんっ、あっ、あぁっ、ひぁっ、あぁぁぁ〜〜〜……♥
イッたばかりだから、直ぐに、んひィっ!、……いくっ、イクッ!、飛んじゃうぅぅぅ♥♥♥
(腕を拘束する枷をがちゃがちゃ鳴らして、メスイーヌが快感に身を捩る)
(抵抗しているのか、それとも名無しの肉棒を喜ばせる為か判らないくらいの緩い勢いで尻を揺らしながら)
(膣壁を抉って、擦り上げるオチンポの快感に、メスイーヌがぶしゅぅぅぅっと潮吹きをする)
-
>>330
ふっ、ふっ、ふっ!!
イけっ、トんじまえ、イきまくって便所穴締め付けてっ、種汁搾り取れ……ッ!!
(子宮口を何度も叩き、先程吐き出した精液を子宮に送り込むように)
(ぶしゅううっと潮まで噴いてみせる家畜の肉穴に、仕置きと言わんばかりに何度もちんぽを突っ込んで)
あーーっっ……マジで気持ちいいなぁ、この母乳タンクの感触っ……!
家畜なんだから家畜らしくっ、ミルクの生産にも勤しめよ……っ!!
(よほどそこが好きなのだろう、夢中になってメスイーヌのおっぱいをぐにゅぐにゅ揉んで)
(けれども今度は、絶頂が近づいてきた瞬間――つぽっ……とちんぽを引き抜く)
(メスイーヌが潮を噴き、絶頂の最中にあってもかまわず、引っこ抜いて射精感を押しとどめて……)
ふー……家畜おっぱい最高……
……じゃ、もう一回ッ!!
(射精感が引いたあとで、改めて、ズチュッ!!と挿入、自ら何度も寸止めを繰り返し、精液を熟成させていって)
(ズコズコと乱暴に犯しては引き抜き、種付けをお預け、また犯しては引き抜いてを何度か繰り返したあと――)
っ、ここらでもっかい……休ん、でっ……
……〜〜〜〜ッ!!!
(絶頂が近づき、また引き抜く……と思わせて)
(カリ首が引っこ抜けたあたりで、ズプンッ!!と強く一突き。そのまま、ボビュルルルッ……ブビュビュッ!!と)
(何度も寸止めを繰り返した分の精液を、一気にメスイーヌの子宮に注ぎ込んでいく)
-
>>331
う゛ぁっ、ぁ゛っ、ァッ……♥
イクッ!、イクッ!!、おチンポハメられてイクッ……ぉ゛ぉぉぉぉ………♥
(チンポをピストンされる度に、子宮口を叩かれて、その中へと精子を送り込まれる)
(送り込まれた精子が殺到する卵子は受精不可避、当然のように受精&着床してしまうのです)
ん゛ぉ、お゛っ……♥
ひぃ……ひぃ……おっぱいやだぁ……おっぱい壊れちゃうよぉぉ……ひぃっ、ん゛っ♥
(特大ボリュームでありながらも張りのある爆乳を乱暴なくらいに揉みしだかれて)
(白い乳房が名無しの指の形に合わせて形を変えながら、勃起してビンビンになった乳首からビューッと凄い勢いで噴乳する)
(涙目でイヤイヤと首を振るメスイーヌだが、自分で言ったように拘束をされている為に抵抗も出来ず……)
あぁっ、あァっ、イクッ、うぅっ……またイクッ、あっ、あっ、あっ―――ひゃっ!?
(何度目かの絶頂を迎えそうになった時、名無しにチンポを引き抜かれる)
そ、そんな……あとちょっとでイキそうなのに……
(表情に困惑を浮かべつつも、名残惜しそうな声で呟いたメスイーヌだったが、次の瞬間)
ひゃうんっ!!
(もう一度、力いっぱいにおチンポが奥まで挿入される)
(極端に緩急をつけたようなその“焦らし”は、メスイーヌの身体にも自由にイケない鬱憤に似たエネルギーを貯めてゆき)
(それが何度か繰り返された頃には、焦らされきったメスイーヌが物欲しそうな視線を送って)
ふえぇぇ……また焦らすの……?
もう、私、イキたいのにイケなくて……こんなの、寂しいよ、切ないよぉぉ……
(名無しがまた焦らす素振りを見せた時、涙目でそんな風に呟くメスイーヌ)
(だが、今度は名無しが焦らしたフリをして、肉棒を力いっぱいに、強く一突きすれば)
あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥
(散々溜め込まれていたイケない鬱憤が、水風船を破裂させたように溢れだす)
(子宮の中一杯に精液を注ぎ込まれながら、メスイーヌは再び潮吹きをしながら絶頂して、アへ顔を晒して)
ぁ……ぁぁ……♥、ぁぁ――――♥
(牛舎のようになっている施設の、目の前に設置された柵にしがみ付いて、ぐったりと脱力してしまう)
【時間も遅くなって来たし、そろそろ〆な感じ、お願いしても大丈夫?】
-
>>332
ふううぅ…………っ、出した出した……
これだけ出せば、確実に孕んでるよな……
元気なメス牛家畜を産めよっ、おらっ……!
(幾度かの焦らしですっかり快楽を求めるようになった――元からというのには目を瞑り――メスイーヌのお尻をぴしゃんと叩き)
(すっかりしなしなになった半勃起ちんぽをぬぷんっと引き抜いて)
あー、射精しすぎて喉乾いてきたっ……
種付け料におっぱいもらってこ……
(ひと息ついて、ごろんと寝転がり。メスイーヌの片乳にくっついた搾乳機に手をやり)
(乱暴にぐいっと引っ張ってそれを取り外すと、びゅるびゅると母乳を噴き散らす勃起乳首を……)
ぁンむっ!じゅるるるっ!!ぶぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅっっ!!
(下品にしゃぶり……否、かぶりついて)
(乳肉を頬張り、貪って、ゴクゴクと喉を鳴らして母乳を直飲み……)
……、やべ、おっぱい美味すぎて、またっ……
(していたところ、半勃起ちんぽがすっかり元気を取り戻して)
(トイレにかけこむように、勃起ちんぽをメスイーヌの家畜まんこ、便所穴にずっぽり。またバチュバチュと種付けが再開されて……)
【もちろんです、ありがとうございました!こちらからはこんな感じで〆とさせていただきます】
【メスイーヌ様にリアルタイムで会えてズコバコさせてもらえるとやっぱり嬉しいですね。とっても楽しかったです】
-
>>333
きゃんっ!?
(ぷりっとしたお尻を叩かれて、絶頂の余韻に浸りながら脱力していたメスイーヌは悲鳴を上げる)
は、はい……牝牛家畜を産みます、親子共々乳牛として沢山可愛がって下さい……ね?
(気分はすっかり牝家畜となったメスイーヌは普段は下等生物と見下しきっている人間の前で媚びる)
あんっ!、もぉ……乱暴に引っ張ったら痛いんだから……ぁんっ♥……ふふ……おいしい?
(搾乳機を外されて、乳首に吸い付くどころか、乳房に歯型が付くくらいにかぶりつかれて)
(派手に喉を鳴らして母乳を飲まれると、いつもの調子を取り戻したのか、穏やかな顔で名無しの頭を撫でていたメスイーヌだが)
おぉ〜、あれだけ出したのにまだ勃起するんだ……♥
ふふっ、そんなに勃起してたんじゃあ帰れないよね……?
良いよっ!、牝家畜の便所オマンコで精液コキ捨てて、すっきりしていってね♪
(とてもこれまでセックスをしていて、これからまたセックスをするとは思えないような朗らかな笑みを浮かべて)
(メスイーヌは全身精液塗れの、精液専用便所へとジョブチェンジを果たすのだった……おしまい)
【この時に孕んだ子供が次世代の牝家畜になるんだね……なんて未来を想像しつつも、こんな感じでお返しして〆かな】
【こっちこそ、遅い時間まで遊んでくれてありがとー!、とっても楽しかったよ♪】
【それじゃあ私はこれで、スレをお返しします!、まったねぇ〜!】
-
>>306
【ごめんなさい、気がついていませんでした……】
【当日連絡で問題なければ22時からでお願いしたいところではありますが、さすがに難しいとは思うのでまた明日以降可能そうでしたらそちらでも大丈夫なので…】
-
>>335
【こんばんは、たった今気が付きました】
【一応今からなら再開可能なので、続きをお願いしても大丈夫ですか?】
【ここを借りたままってのもあれなので、合流出来たら移動先を探して来ますので】
-
【もう見てないみたいだね】
【今回はここまででお願いします、お付き合いありがとう】
-
>>336-337
【ばたばたしていてごめんなさい…】
【1分後なんてわざとと思われるかもしれませんが、急用で目を離していて今戻ってきたところでした】
【少しだけ待たせてください】
【皆さんにご迷惑お掛けしてばかりなのでまた暫く頭を冷やします】
-
【ごめんなさい、スレをお借りしました】
【ありがとうございました】
-
(夜だと言うのに活気のある港町)
(男も女も声が大きく賑やかだ)
(慣れない街の酒場の片隅に腰を下ろして、財布の中身を確かめる少女)
(丈の短い真っ赤なチャイナドレス、引き締まった体つきながら体にぴったりと張り付く装束の胸元は大きく持ち上がっている)
(裾から除くむっちりとした太腿、長い青髪をポニーテールにしている)
(暫く財布の中身を睨んで、諦めたように閉じる)
もう1泊…帰りは野宿すればもう2泊…かなぁ…
何か良い仕事があれば、少し稼いでもう少し粘れるかな…
(人探しにやってきた港町)
(あまり芳しい成果もないまま、路銀が乏しくなってきてしまった)
(諦めていったんアリアッハンへ戻るか…それとも明日の一日、仕事を探してもう暫くこの街で粘ってみるか…)
-
【落ちます】
-
(サラサラとした長い金髪を揺らす少女)
(小柄で子供のようだが、ベージュ色のセーターを押し上げる豊かな膨らみが人目を引く)
(鮮やかな空色のミニスカート、腰には細身の剣)
(膝上まであるけど白いソックスも、どこか幼げ)
(冒険者が集まる酒場の片隅の席に座りテーブルの上に何やら幾つかのアイテムを並べる)
(腕輪、ネックレス、指輪…ピアスに、何か解らない棒…etc)
(どれも美しいとは言い難く、どこか怪しげな雰囲気を醸し出している)
マジックアイテムなのは確かなんだけど…
(1つ1つを手に取って眺めながら首を捻っている)
-
何処かでまとめて買ってくれないかしら?
この手のアイテム収集してる物好きとか
(暫く眺めてからまとめて小箱へしまい込む)
(箱に収めたアイテムをバックにつめると、宿屋へ帰って行った)
-
覗くタイミングが合わないのはいと悲し…
-
【フェラとか軽めのロールをお付き合いしてくれる方いないでしょうか】
-
頭を冷やすんじゃないのか
-
>>346
【ごめんなさい、落ちます】
-
あまり気にしない方が…
-
うーん、普通のウェイトレスじゃあんまり稼ぎにならないな
手頃なモンスター退治とか、ダンジョンとか近くにないかな…
(酒場の壁に掲示された仕事の募集を眺めている)
-
モンスターといえば美少女
-
>>350
モンスターと美少女?
あんまり関係性が解らないな…うーん…
-
不都合じゃないウエイトレスとか?
露出多かったりアレやソレやヌッキりスッポりの
-
いや、ハーピーとかラミアとか可愛いのたくさんいるじゃないですか
-
>>352
そっち系ね…
まぁ、考えなくもないけど
よっぽど条件が良くないとやってらんないし
そんなに切羽詰まった状況でもないんだよね…
あー、ランジェリーカフェ…下着ぐらいならアリかなぁ…
-
>>353
な、なんか厄介なモンスター多くない?
子供を攫って食べたり…メデューサとか、視線で石化とか…
エグいよね
-
怖くても美人ならよし
同じやられるなら野郎より美少女にやられたい
-
>>356
いや、そこは勝とうよ
剣の練習するとか、魔法を勉強するとか
…召喚魔法はコスパ良いみたいよ?
後は冒険者ギルドに依頼してボディガード雇ったり…
-
今夜はこれで失礼するね
おやすみなさい
-
よう、久々だな
【名前】ナルミ
【種族】人間と鬼との混血
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍/傭兵/娼婦
【レベル】30
【身長】170cm
【3サイズ】92/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテールで片目隠れ。
釣り目の蒼い瞳を持つ大人びてクールな顔立ち。
白色のゆったりとした羽織に刀を二本差している。
羽織の下にはきつくサラシを巻いて男装している。
髪を縛る紐は快楽から精神を守る強力な効果を持つ。
左手すべての指に一つ一つが性感を半減する指輪を装着している。
下腹部に淫紋の効果を抑える呪符を張り付けている。
【性格】力自慢で傲慢。喧嘩早い。傲慢で周りを見下す態度を取る。
【特殊能力】
刀が得意な武芸者。
鬼との混血で怪力と不老不死を誇る。
戦闘になると鬼人の力を発揮して髪は白く目が紅くなり時間が経つ程に戦闘力が無尽蔵に上昇する。
雷撃が(性的にも)弱点。
【備考欄】
鬼と人の混血の一族のヒノモト出身の傭兵。
一族に操られ夜は貴人相手の娼婦にされている。
淫魔によって元々敏感な体を開発されて脳と子宮に強力な淫紋を刻み込まれていて快感には極めて弱い。
鬼族の回復力のためどれだけ凌辱されようと決して緩くならない。
装備に加えて性感を抑える薬を服用し、徹底的に性感への対策をしているがその状態でも常人より遥かに感じやすい。
時々娼婦の仕事のために一族の術で強制的に転移させられている。
(結果、囚われ慮辱されても無事に帰還できている。)
【夢・目的】最強を目指して修業する武芸者
【希望プレイ】 雑談 戦闘 徹底的な凌辱後の快楽堕ち
【NG】グロスカ
-
いい女じゃねーか。
(背後からおっぱいを鷲掴みにする)
-
追い出しマン
-
反応できなくてすまねえな、また後で来るよ
-
いや、スルーで正解ですよあれは
-
いたた…
(長い金髪を揺らす小柄な少女)
(よく見れば体を包むライトアーマーの一部に大きな傷がついている)
(少し足を引きずるように冒険者の酒場へってくると、苦しそうに席へ腰を下ろす)
はぁ、ヤバかった…モロに一撃食らっちゃった…イテテ
(サイクロプス討伐に向かったところ、なんとか倒す事は出来たものの強烈な一撃を受けてアーマーに傷がついていた)
-
おいおい、大丈夫か……
まずはコイツを飲んで傷を癒しな(ポーションを置いて)
-
>>364
おいおい、大丈夫かい?
アーマーがこんなになってんじゃねえかよ…
(35歳くらいの大柄な戦士が声を掛けてくる)
まあ、痛いって言ってるってことは生きてるってことだ
こいつでも飲んで忘れるんだなぁ
(ジョッキ一杯の酒を差し出す)
-
>>365
イタタ…あ、アリガト…
ポーションはさっき飲んだんだけどね
(ポーションを受け取る)
>>366
あはは、ちょっとやらかしちゃったわ
肋が折れたかと思ったけど、そこまでじゃなさそう…
あ、アルコールダメなんで気持ちだけ受け取っておくわ
-
ふーむ……となると傷は癒えているのに痛みが残っているのか
それともポーションじゃ治癒しきれないか、だが……ハイポーションは持ち合わせがねぇな
帰って来ているんだから依頼は上手く行ったんだろうが、災難だったな
-
>>367
なんだい嬢ちゃん。
サイクロプスでも逆レイプしようとして返り討ちにあったよつな顔して。
-
>>368
なんとか倒したけどさ
無理して動いたから…アタタ…
ちょっと軟膏塗るから、アーマー脱ぐの手伝ってくれる?
(髪をかきあげて背中を向ける)
背中の留め具、外してくれるかな?
>>369
サイクロプスを逆レイプって…
普通に討伐クエストよ
なんとか倒せたし…イテテ
-
やあやあ、はじめまして、だ!
早速だが新薬の実験台になってくれる子はいないかな!?
ジョブ:薬屋/彫金師/錬金術師/医者/弓師/魔術師
種族:エルフ
性別:♀
名前:アヴィ(本名不明)
レベル:???
年齢:???
身長:155cm
3サイズ:83/55/78
見た目と簡単な自己紹介
流した金髪の下に切れ目の碧眼、細長い耳、透き通るように白い肌の典型的なエルフ。
研究用の白いローブの下にしっかり冒険者用のレザー装備を着込んでいる。
辺境に住む薬屋
里を出奔し、人間の科学に興味を持った変わり者のエルフ
研究熱心で傷薬から怪しい薬までどんどん作っては売り自分でも試す
魔法アクセサリーも護符から怪しいアクセサリーまでカバーする
敗れた冒険者達を診察がてら研究して新しい薬を作ることさえやる
荒事は作成したゴーレムやスライム等の魔法生物に専ら任せている。
貴重な素材に目が無いが自分で赴かず基本は多くの冒険者に依頼を出している。
弓や魔法は超が付くほど一流で特に魔力に底がないと評される
-
>>370
お安い御用だ、お姫さん
(アーマーの損傷を見て)……おぉ、こりゃあ酷くやられたな、修理費はたっけぇぞぉ?
(軽口を言いながらも、背中を向けられて、アーマーの留め金を外してやる)
(本来一人でも着脱出来るだろう装備の補助を請うあたり、身動ぎするだけで痛いのだろうと想像してしまう)
出来る事があったら言ってくれ、金のこと以外は手伝うからよ
-
>>371
ん、はじめまして、ね
新薬の実験台?
あはは、わたしは間に合ってるわ
>>372
新しい剣をオーダーしたばっかりなのに…
(留め具を外して貰うと、後は自分でアーマーを外す)
(アーマーの下は体に張り付くような黒いシャツを着込んでいる)
アタタ…まぁ、二三日ゆっくり休んで…
(シャツを捲りあげると、脇腹のあたりが紫色に腫れている)
(荷物から軟膏を取り出して痛む部位へ塗り込む)
うーん…防具の修理で腕の良い職人とか心当たりないかしら?
-
>>371
でも、お高いんでしょう……?
>>373
(フェリスがアーマーを脱げば伺える黒いシャツ)
(肌に張り付くようなそれは、彼女の豊満な乳房をよりはっきりと伺わせる)
(こいつは役得、くらいに思うものの……捲り挙げられたシャツの下の腫れを見れば、心配の方が勝るのが人情というもの)
随分痕が残っちまったな、男ならそういうのは勲章なんだが……綺麗に治ると良いな
防具職人ねぇ、ここいらの連中は大抵世話になる店が決まってるもんだが
村一つ経由した先にある里に、偏屈だが腕の良い鍛冶師が居るとは聞いた事がある、噂程度にな
-
>>374
(軟膏を塗りながら軽く患部を押えてみる)
やっぱり折れてる訳じゃないわね
ちょっと腫れが酷いけど…まぁ、直ぐに治るでしょ
そうすると、やっぱりアーマーの修繕費の方が痛いかなぁ
へぇ…偏屈で腕が良い職人かぁ…
ちょっと興味あるから訪ねてみようかしら?
ふぅ、少し落ち着いたし宿に戻るかな…着替えも無いし…
あ、マスター!
このアーマー預かっておいてもらえる?
明日…明後日には取りに来るから
(壊れたアーマーを店主へ預けるとヨロヨロと立ち上がる)
少し痛みも引いてきたし…今日は宿に戻るわ
心配してくれてごめんね、また今度…声かけてくれたらご飯ぐらい奢らせて?
じゃ、お先に…おやすみなさい♥
【ごめんね、今日はこれで落ちますね】
-
>>375
おう、お疲れさん
バカ言え、これから鎧の修理に金が要るって奴に奢らせるほど貧しか無ぇよ、気にすんな
……おい、怪我人なんだから人を頼れっての、他に女冒険者だっているんだしよ……
(一度はフェリスを見送った冒険者風の男だが、怪我をしている様子が心配だったので宿まで送っていく事にした)
(なお送り狼にはならなかった事だけ明記しておく、送ろうという言葉は断られたのかもしれないし、言及すべき所でもない))
-
アヴィはプロフ貼りだけだったのかな?
-
2度と来なくて良い
-
ふんっ……ふんっ!
(夜だというのに、漁村の開けた場所にてオッサンが剣……の形に整えた木刀、を振っている)
(有り余る体力は時として、眠り辛い夜をもたらす)
(そういう時、ハラルドは身体を動かす事にしているのだ)
(―――――というか)
我ながらいい歳こいて情けねぇ……ふんっ!
(漁師とマーメイドの間に立って、両者の中を取り持つ仲介役を果たしたり……等しているのだが)
(そのマーメイド、すなわち人魚がまぁ美人であり、ついでに言えばトップレスだったのだ)
(仕事も無事に終えて、あとは寝るだけだと思っていたハラルドは寝床でついうっかりそれを思い出してしまったのだ)
(形の良い人魚おっぱいを思い出して、落ち着かなくなって身体を動かしている、思春期のような52歳児なのだ)
【という感じで少しのんびりさせて貰うよ、一応プロフは>>27にある】
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>>378
ここはそういう場所だったのですね
承知致しました
残念ですが失礼致します
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>>380
>>373と>>374が返事をくれたのに完全無視したのは良くなかったんじゃないでしょうか
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>>380
気にしないでいいと思いますよ…
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せっかくおじさんが運動してるのに荒れること言うでない。
おじさんの運動仲良く見守ろうよ
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>>383
なんだったらお前さん方も運動した方がスッキリするんじゃないかね
…………おっさんになったなぁ、俺……
(運動して、スッキリする、というフレーズと脳裏に焼き付いた人魚ッパイの光景でエロい想像が浮かんでしまう)
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……なんだかいい話だし……青春だねえ………
(人外と人間のいい話)
(ン千年も生きてるとたまに聞くほっこりする話しだ。噂聞いて野次馬に来たらしい。つまりヒマなのだ)
…ふわわわわわぁ………ま〜〜、駆けつける頃にはだいたいまとまっちゃってたりするんだけどお。
(話しに聞いた漁村はあそこかなあと竜の翼を畳んで着地)
うん、静かだし。
…そーでもない?
(もう夜だし。その辺で寝て朝になったら帰ろっかなどと考えてたらおじさんが剣を振ってる)
(他にすることもないので座って見物中)
【はい、お初です。混ぜて混ぜて】
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
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>>385
(ひとしきり、身体に染みついた型に合わせて木製の剣を振るい)
(その腕が余り錆びついてはいない事実に、喜ぶべきか迷いつつも、深く息を吐いて)
ふー……こんなもんか……ん?
(何時の間にか、近くに薄緑の髪の少女が座っていた)
(ハラルドはその存在を視認すると同時に息を飲む、直観的に察する圧倒的なLv差、そして人間ではない事を示す彼女の角……)
君は……何者だ?
(普段は紳士ぶって自分から名乗る事を心がけるハラルドが、その事を忘れる)
(表には極力出さないようにはしているものの、下手に実力差が判る分、内心に動揺を抱えている)
【やぁ、はじめまして、これは大物が出て来たな……】
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>>386
(慣れたもの、熟達したものだなあと剣筋を見ている)
(一時期剣術にハマって割と真面目に修行してた時期があった)
(ちょっぴりこだわりがあるらしい)
(それだけに人間の寿命の短さは惜しく思える)
(あのおじさん、500年も修行できれば…と考えるともったいない。みんな上手くなるころには死んじゃうのだもの)
あ、ごめんちゃい。邪魔しちゃったね。
気にしないで続けて続けて。
…一息入れるとこだった?
(背丈の差が大きく、座って見上げているとなお大きく見えるおじさんに呑気そうな声で応じ)
私?私は通りすがりの野次馬です。
人様のラブコメ見たかった…見たかった………はい、お邪魔でした。
もしかしてマーメイドのお婿さんって君……って、感じでもないよね。
(相手の動揺なんのそのというか、割とマイペースだ)
【ども、ども、よろしくよろしく】
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>>387
む……失礼、俺とした事がレディに不躾だったな
察しの通り、一息入れようかと思っていた所さ、俺はハラルド・ボーテクス、元冒険者の……まぁ、何でも屋さ
(ハラルドの使う剣術、ボテバ流剣術は、ガタイのデカいハラルドが使う事もあり剛の剣に思われがちだが、本質は違う)
(力強い一振りの中に正確無比なコントロールを求め、急所を一息に切り裂く剛の技も、相手の攻撃を受け流す柔の技も備えた、剛柔兼ね備えた水の太刀、それがボテバ流剣術である)
(決して有名な剣術ではない流派であるのだが、今も尚その技を継承し続けている伝承者達が居る……その一人がハラルドだ)
(そのハラルドをして、目の前の少女……に見える女性、リヴは余りに圧倒的だった)
(見た目からして角や翼、尻尾を備えているが、ハラルドを驚嘆させるのは勿論そんな事ではない)
(彼女を視認した瞬間、ハラルドが幻視したのは“山”だった)
(圧倒的な力の差は、それを悟らせるものにはまるで聳え立つ巨山のように、一瞬のイメージを見せるのだ)
野次馬ねぇ……あー、人魚の話か、なるほどね
(そういえば、漁師の中にマーメイドと妙に仲の良い奴が居たなぁ……と思い出しながら)
(先ほどは山をイメージしたにも関わらず、155cmのリヴよりも実際はずっとデカいハラルドは見上げられている事に気付き)
隣、座って良いかい?
(見下ろす形でずっと居るのは失礼かと思い、そのように問いかけた)
(……本当はリヴに対する畏怖は勿論持ち合わせているものの、リヴがどんな存在なのか興味津々なのだ)
(実はハラルド、ドラゴンやそれに類するものに遭った事が無い、もしかしたらドラゴンかも……!、と期待を寄せているのだ)
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>>388
あ、やっぱ……ん?ん?
やめちゃったんだ?冒険者。無理ないよねえ。人間って4、50年くらいしか働けないもの。
ハラルド君ね。よろしくよろしく。ねぇねぇねぇ、君の剣技ってさあ…んーっと、んー…昔どっかで見たような…
(何千年も生きてるといろんなもの見る機会があるんですよ。しかし詰め込み過ぎて思い出しにくくなるのだが)
あ、そうだ!ボテバでしょ!そうだそうだ!なっつかしー!!!
攻めも受けもこなせるバランスいい剣してるよね。
(ぽんと掌打った。思い出した思い出した。ちょっと嬉しいらしく嬉々として)
どおぞどおぞ。
(ぽんぽんと隣を叩き)
私リヴだよ。リヴ・イシドールスさん。
(小柄な体に不似合いな大きな翼を畳み、尻尾は地面に投げ出したまんま)
ハラルド君は少年の心を失わないちょっと羨ましい大人さんみたいだね。
はい、お察しの通りです。竜です。竜人です。
履歴書の種族の欄にはドラゴニュートって書きましたよ。就職の時。
(あ、興味持ってもらえてると察した。もっとも人間と会うと大体そうなる。結構なレア種族だもの)
(レア過ぎて5000年以上結婚はおろか恋人も見つからないレベルで少数種族だった)
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トドに狙われてるくせにー
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>>389
はは……俺もまぁ、歳だったからね
(年齢、時間経過に対する認識の差から、相手が長命の種か、寿命を持たない種なのだとハラルドは察する)
(確かに人間が働けるピークの期間、いわゆる働き盛りは彼女からしてみれば瞬き程の時間なのだろう)
(ハラルドの場合、引退して転職しようとしたら、邪神による呪い紛いの祝福により……無駄に体力に有り余った種付けおじさんになってしまったのだが)
おっと、こいつぁ驚いた……
マイナーな剣術流派の筈なんだが、良くご存じだ……
(リヴの口からボテバ流の名が出て来た事に、ハラルドはまた目を見開いて驚いた)
(人間社会ではすっかりマイナーであり、知る人の方が少ない剣術を知っている……)
(これはつまり、リヴの知性の引き出しの多さと重ねてきた時間の長さを意味している)
(ハラルドは改めてリヴが只者ではないのだと思い知らされ、少し頬をひきつらせた)
それじゃあ失礼するよ、リヴ……さん、と付けた方が良いかな、君は多分、俺より年長者なんだろうな
(モンスター、亜人、そういったものに深い興味を抱くハラルドは本などで知識を集めている)
(自分が感じている畏怖と、リヴが先程見せた見識から、彼女を自身よりも年長者であると確信するのだが……)
(リヴの見た目は14歳程の可愛らしい少女だ、抵抗感があるとまでは言わないが、スッとリヴさんと呼ぶには若干の間があった)
なに、男は大なり小なり、こんなもんですよ?
何時まで経っても子供の自分を捨てられないんだ、それを悪い事とは思ってないですけどね?
……そうか、やはり竜人……本で見た通りだ!
お会い出来て嬉しい、俺は竜に類する存在に縁が無くて、前々から一目見て……いえ、話てみたいと思っていましたよ
(好奇心でキラキラした瞳でリヴの角や翼といった特徴的な部位を見る52歳のおじさん)
(身体を見ている……という事には違いがないので、ちょっと無遠慮かもしれない)
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>>390
…くせにって言わないの。もう。
>>391
千年も二千年も働くと…けっこう飽きるんスよ……変化って大事だよねえ。
(引退して第二の人生を…というのにも少し思うところはある)
(何でも屋さんって何してるのかなあと興味を抱いた。まさかまさかの種付けおじさんなどということはさすがにわかりようもないが)
(ただ、ちょっぴ怪しげな霊気感じるなあとは思ってた。転職の時に怪しい神や神殿に引っかかっちゃったのかなあとも)
いい技だよ。だけどさ。難しいよね。覚えるの時間かかるよね。
道場剣術に押されちゃうわけですって。
(人間は時が短いし、人間の兵隊は2年くらいでモノにしないといけない)
(魔族やエルフの剣士に広めた方が向いてるんじゃないかなあとは当時思ったものだった)
(…怪物のクラスになるとフィジカルだけで割となんとかなっちゃうんで剣技覚えようと言う奴も少ないが)
うん、まあ……君がもし私の種族だったら5万歳くらいになるんだろうね。
(5千歳は竜族じゃ若手ですよ)
リヴでもいーよ。このナリだものね。
(割といい加減というか呑気なものだが、相手の感じ方にまったく無頓着なわけでもなかった)
ふっふっふっふ、それはラッキーデーでしたな。
メタルスライム見つけた気持ちでおりなせえ。レアモンスターは浪漫。そうに違いないね。
君はツイてる!
(緑髪から突き出した二本の角。片方は折れている。しゃべるたびに唇の間から牙が見えている)
(割と機嫌いいらしく、スリットからのびてる爬虫類の尻尾がぱたぱた)
(猫みたいにぱたぱたしてるので……時々太股やショーツが見えていた……)
質問ならなんでも受けちゃう。
でもそれはまた今度!
なーぜーなーらー……リヴさんは寝ちゃうからさ。
おやすみハラルド君。おしゃべりできて楽しかったさー
(木を一本ド突いて倒すと火を吐いて燃やした。焚火焚火)
(あったかくするとその傍らですぴすぴ寝てしまう。火竜なんで暖大事)
【お時間だーし!おしゃべりありがとーおやすみー】
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>>392
千年も生きられない俺が言うのは笑われてしまうかもしれないけど……確かに、変化は大事だ
(人間よりも遥かに長い時を生きる種族、その感想に同意を示す奇妙さに微笑みながら)
(ハラルドのジョブは種付けおじさんだが、何でも屋というのも嘘ではない)
(畑仕事の手伝い、遠くへの届け物、ちょっとした護衛に、村の若い衆への武術指南……)
(腕に覚えがある元冒険者だけあって魔物にも対応出来る為、もしかしたら冒険者をやっていた時より忙しいかもしれない……)
修行はハードでしたけれど、仲間と切磋琢磨するのは楽しかったですよ
……えぇ、青春時代って奴です。仰る通り、広げていくには難しい剣術だったんで、文句も散々言ったもんですけどね、ふふふ……
(リヴとの対話の中で、若かりし頃の青春時代……同輩と競うように技を磨き、共に師匠の文句を言っては怒られていた頃を思い出す)
(そんなハラルドは穏やかな笑みを浮かべていたが、彼の肉体には確かに……本人すら気付かない程ひっそりと、邪神の陰の気が有った)
(その陰の霊気はハラルドに邪な願望を与えている筈なのだが……それを御してしまえるのも、彼が剣術修行で培った精神故なのだ)
(……同時に、それはハラルドの最も滑稽な所でもある)
(邪神の祝福を得て、有り得ざるジョブチェンジを果たした彼はもはや、普通の人間ではない)
(邪心を抱いた人間が、魔物と等しくなるように、ハラルドもまた本人が気付いていないだけで、モンスターに近い存在に成り果てている)
(数多くの伝説、物語の中において魔物と同列に扱われる人間……さながらモンスター図鑑に載っているような、そんな存在に)
俺で五万歳って事は……いや、女性の歳を詮索するもんじゃあないか……
(リヴから与えられたヒントに、彼女の実年齢を想像するも、それを失礼として途中で取りやめて)
ふむ……それじゃあリヴと、
正直言えば、そういう風に呼べる方がしっくりくるし、なにより嬉しいね
(モンスター……怪物等といっては失礼か、この世界に存在する数多くの人間ではない知的生命体)
(その知的生命体達と友達になる夢を見ていたハラルドにとって、気楽にリヴ、と呼び捨てられるのはまるで……)
(……ちょっと友達のようだと、内心では喜ぶのだ。自分が中年である自覚はあるので、気持ち悪く思われないように口にはしないが)
あぁ、本当に、今日は随分ツイてるみたいだ……
(メタルスライムを表現に出すリヴに親しみを覚えて、にかっと歯を見せて笑う)
(彼女と出会えただけで好奇心を大いに刺激されて幸運だったのは勿論だし……)
(リヴがボテバ流を知っていたという驚きと、そこからの追憶も、心地良い感覚だった)
(尻尾をぱたぱたとさせている為、チラ見えしている太股やショーツも……)
(……と、考えて、ハラルドは頭の中で自分を叱る、どうにも浮ついているせいか、種付けおじさんの強烈な本能が刺激されているようだ)
(相手は見た目14歳の女の子!、しかも絶対に俺より強い!、……と、一生懸命に自分を制御し、浮ついた心を押さえつける)
質問、良いのかい?
それじゃあ飛んでる時の感じとか、火を吐けるのか、とか……って、今度?
(質問を受ける、という言葉に飛びつく勢いのハラルドであったが……)
……なんともまぁ、強者の余裕というべきか、自由なもんだ……
(木をどつき倒したリヴが、それを燃やして暖を取りながら寝入ってしまったのを見ると……)
あー……まぁ、しょうがねぇか……
漁村の連中にも上手い事言い訳しないといけないな、こりゃあ……
(寝入っているリヴを見て苦笑しながら、ハラルドは燃え盛る木を前に頭を搔くのだった……)
【此方こそありがとう、とても楽しかったよ】
【それじゃあ俺も今夜はここいらで失礼しよう、スレをお返しする】
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ハラルドさんお返事も丁寧だしキャラも面白いんだが名無しからしたらどう話したらいいのかw
下ネタを振ってくのも困らせそうだしな、でも見てて面白いからまた来てね!お休み!
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>>348
【もし空気悪くしてしまったらと思ったのですが、ありがとうございます】
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寝落ちや無言落ち避ければ大丈夫さ。
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>>396
【理解はしているのですが特に寝落ち気を付けます……】
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無言落ちしてる>>380みたいなやつが二度と来なくていいってのはそういうこと
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フィリーネせっかくだししゃぶってく?好きだろう?太いお肉の塊…の骨付き肉。
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>>399
骨付き肉ってのが隠語とか比喩じゃないなら嫌いじゃないよ、うん
でもしゃぶるのはちょっと下品かなあ……今はあたしでも流石にそこまで卑しくないぞ
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>>400
食べ終わったお肉の骨とか好きなイメージだったごめんなさい。
獣人のお姉ちゃん、お詫びにおちんちん…食べる?好き…?
(まだ10歳くらいの男の子からの誤解を招く質問)
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>>401
いや犬じゃないんだからね……?今はもうやらないよ
(今は)
うん、好きかはともかく素面で食べないからね。ほら、しまって
(年端もいかない男の子を誘惑した変態と見られても困る)
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>>402
犬みたいな耳と尻尾あるから…わんちゃんが好きなのは好きかなーって思ってたよ?
今は…前はやってたんだ…、ちょっと見たかったかも…
(わんちゃんが美味しそうにあむあむしてる姿を想像)
やだー!お姉ちゃんが食べてくれないとしまわないーやだやだー!
(駄々をこねて少しずつ声が大きくなる、早くしないと誰か来るかも)
(男の子はフィリーネの前でズボンを下げたままで誰かに見られたらアウト可愛いおちんちんもぴょこん)
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>>403
子供の頃ならともかく今さらそういうのもね……状況とかも色々と違うんだし
(ほのぼのしたものとは違うけど)
……はぁ、お願いだから黙ってくれるかな
してあげるから……あむ
(逃げようか考えたが変に言いふらされても悪評が広がりそうで困る)
(誰か来る前にと少年の前に膝をつくと、更に腰を曲げて可愛いサイズのおちんちんを一舐めしてから口へと含んだ)
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>>404
近所のおじいさんの犬もね、骨をあむあむするのは好きだよ?
(半分獣だからと犬と同じに話すのは悪意もない骨が好きと決めてると)
お姉ちゃんにおちんちん食べさせてあげたかったんだよ?好きなんだよね…?
あっ…本当に食べられちゃった…、おちんちん…
…おちんちん、美味しい?んっ…!
(駄々をこねてたら長身のフィリーネは目の前に膝を付いて更に屈む)
(おちんちんを舐めるとお口の中へとパクり、暖かい口内に可愛いおちんちんを食べられた)
(毛も生えてない下半身の可愛いおちんちんはフィリーネの口内で少しずつ硬くなり膨らんでく)
(大人の親指くらいまで膨張し、誰が見てもフィリーネが子供を襲ってる姿だが子供は気持ちよさそう)
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>>405
だからね、あたしは犬じゃないんだってば
(悪意のない無邪気さで自然に獣扱いされてるのは悟っている)
何と勘違いされているのかわからないけど、別におちんちんは好きじゃないんだけどなぁ……?
ちゅぷ、あぁはいはい、美味しいよ、んむ
(口内に唾液を溜めながら、小さなおちんちんへ飴玉でも舐めるように舌を這わせる)
(精通してるかすら怪しい子供サイズの物でも勃起すれば少しは大きくなったが、それでも咥えるのに支障があるサイズでもなく)
(どこでそんなことを覚えたのかと呆れながら雑に返事をしつつ、器用に舌で包皮を剥こうと)
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>>406
…そうなの?でも耳と尻尾があるから、わんちゃんみたいだよ…?
(そう言う種族と知らないので犬と人間のハーフとか思ってる様子)
骨付きのお肉好きそうだから…!
えへっ、よかった…お姉ちゃん、いっぱいあむあむしてね…?
(食べてもらえるのが嬉しいのかフィリーネの言葉には楽しそうな反応)
(小さなおちんちんは唾液に濡れて舌が絡まると口内でぴくぴくと動いたり)
(舌が先端の皮を剥こうとするばおちんちんは更に跳ね回る)
…お姉ちゃん、おちんちん…なんかね、気持ちいい…もっとして…?
(つるつるの亀頭がフィリーネの舌により出てくると気持ちいいと言って無意識に頭を撫で撫でしちゃう)
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>>407
今度大人にちゃんと教わってくれないかな……
(獣人のルーツがそうじゃないかと聞かれたら流石に答えられないが)
むぐちゅ、れろ、ちゅぱ
(口内で舌から逃げるように跳ねるおちんちんを押さえるように唇で挟むと包皮の隙間に舌を入れて)
(痛くないよう少しずつ剥いて出てきた敏感な鬼頭を舌の腹で擦る)
(頭を撫でてくる少年に無言で呆れ混じりに抗議の目を向けながら、口内に溜めた唾液を口の端から溢しながら口淫を続けた)
【ごめんなさい、本当は一言だけのつもりだったので流石に眠気がもうかなり玄関にちかづいていまして】
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>>408
【わかりましたー、これ以上待たせると寝ちゃいそうなので…ここまでにしときますね】
【また見かけたらフィリーネに可愛いおちんちん、舐めたりしてとお願いしちゃいます!】
【夜遅くにお付き合いありがとうです、このまま寝て下さい。お休みなさい】
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>>409
【ごめんなさい、お言葉に甘えますね】
【ありがとうございました】
-
>>394
お褒めに与り光栄だ、ちょっと照れくさいな
別に下ネタを振ってくれても構わんよ、俺を面白いと思ってくれるなら、それが一番の報酬さ
【メッセージを頂いたので返事だけ、一言落ちで失礼。それでは】
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「亜人種雌の人間としての振る舞いを禁ず」
(そんな看板が勝手に立てられていた)
-
(看板は即日引き抜かれ焚き火の薪へと代わっていた)
-
いらっしゃいませ♥
(小柄ながらスタイルの良い青髪の少女)
(体にフィットした黒のバニースーツに黒の網タイツ、頭には白いうさ耳のカチューシャをつけている)
(手には丸い銀盆を持ってオーダーされたお酒や料理を運んでいる)
-
【落ちます】
-
なんか変な看板があったらしいね
また差別ってことかな、嫌になっちゃうよ全く
墓穴掘るのは明日でいいかな……
(廃村の中の適当な家に入ると遺されていた椅子に腰掛け、血に濡れたナイフの刃を襤褸布で拭うと鞘に入れて上着の内側に戻しながらぼやいていた)
-
亜人ってだけで見下したり下に見る人達も一定数居るんだよね…差別で悪いことなのにね…。
…お姉ちゃんがよかったら、この前みたいなのお付き合いお願いしてもいい?
(廃屋になった村を遊び場にしてた小さな子供がフィリーネを見掛けたら声を掛けて)
じ、時間があったら…男にして欲しい…です。
-
>>417
昨日今日で変わるものじゃないからねえ、時間が解決してくれると思うしかないね
この前って言うとあれかな、一昨日の
二時頃までで良ければだけど……それか、軽く手でとかなら
(こんな時間に廃村で遊んでる子供に向かってため息)
-
>>418
力持ちだったり、足が早かったり、普通の人に出来ないお仕事もできるのにね?
うん、正解…!たまたままた見掛けたから声をかけちゃった…。
ここ人が居ないから何か落ちてないかなーって、探しに来たんだよ?
(夜遅くの廃屋に来た理由を言ったらエッチな遊びに誘うと応じてくれて)
…お股にオチンチン入れるのはダメ?一番気持ちいいって酒場のおじさんが言ってた!
お姉ちゃんにペロペロされるのより、気持ちいいの?手でやるのも…教えてくれる?
(ちょっと答えにくい質問をしながらフィリーネに近付き手を引いて)
-
>>419
まあそれ目当てに奴隷にしてるような悪人もいるわけだけどもね
声に聞き覚えがあったからね
探検しに来るのはいいけどもこんな時間は良くないよ、魔物や野性動物だって出るんだから
……ろくな大人がいないのか
(酒場で歳にそぐわない変なことを教えたらしい酔っぱらいたちに呆れた様子)
それをあたしに聞かれてもなぁ、あたしには無いし……とりあえず手でやってみて比べてみるのはどう?
(手を引かれると素直に動き、また目線を合わせるように屈んで話しかけ)
-
>>420
夜行性の魔物や動物は鼻が効くんだよね?
大丈夫ーちゃんと逃げる為に臭い爆弾持ってるよー
…エッチなお話は沢山してるから普通だよー。
(使うと凄い臭いのするアイテムを持ってると言ったり鼻の効く魔物は嫌がる道具だ)
(下品な話題に欠かない酒場は子供の教育には悪いとフィリーネに再認識させると)
お姉ちゃんは女の子だからオチンチンないもんね…
うん、わかったー!どっちが気持ちいいかお姉ちゃんにも教えてあげるね!
(楽しそうにそう言ったら屈んでくれるフィリーネ、同じ目線になるとズボンや下着を下げてく)
(前にも見せた可愛らしい皮被りのオチンチンを再びフィリーネの目の前へ出した)
-
>>421
間違ってもそれをあたしに向かって投げないでね?
(魔物や獣ほどではないけど嗅覚は敏感だ)
少なくとも君くらいの年齢相手にエッチな話をするのはいい大人じゃないんだけども……
とりあえずこういうことをあまり女性に要求しちゃ駄目だからね
(見た目通りの子供サイズのおちんちんに向かって手を伸ばすと片手で荷物袋を漁るがローション代わりになるものなんて持っているわけもなかった)
(顔を近付けると舌を出しながら唾液を垂らして潤滑液がわりにすると、小さなおちんちんを右手で握るようにしながら前後に扱きはじめて)
-
>>422
臭すぎて気絶しちゃうんだよね?使用上の注意に書いてあったよー。
半獣人の居る場所では使るのはダメって言ってた!
(少しでも鼻の効く相手なら絶大な効果のアイテムで)
そうなの?社会勉強だから聞いてけって楽しそうに話してたよ!
んっ〜、お姉ちゃんがやってくれるならいいよ?
(なんて話してるとオチンチンに唾液に濡れた指が触れてくる)
(柔らかかったが扱かれ始めると素直に血液が集まって、ぷくっと膨らんでオチンチンは勃起する)
(扱かれると腰を少し前に出してフィリーネの手コキを受けてくと)
んっ…!お姉ちゃん、オチンチン気持ちいい…、気持ちいいけど…
お口でペロペロされてた方がね、気持ちよかったかも…?
(素直にお口の方が気持ち良かった事を教える)
(子供に悪戯するような格好のフィリーネにはわがままを言って甘えてる)
-
>>423
わかってるならいいんだけど……
(悪意無く投げつけられやしないかと少し不安だった)
今からそんな調子だとまともな大人になれないぞ
(徐々に大きくなっていくおちんちんを片手で扱き)
(固くなったおちんちんの先端を親指で撫でるようにしてこの前剥いた包皮から亀頭を露出させようと)
だろうね、そう言われると思ってた
でも気持ちよくてもそればかり要求しちゃ駄目だからね?
(再びおちんちんに顔を近づけると露出させた亀頭を舌の先で刺激しはじめ)
(根本の方は変わらず指でしごいていて)
-
>>424
襲われた時しか使わないから大丈夫だよ?
(不安そうなフィリーネに言うがある意味今も見た目は襲われてる状態だ)
んっ〜、お姉ちゃんが育ててくれたらまともになるかも?
あっ…オチンチン剥けちゃう…んっ…!
(扱かれてたオチンチンは指に皮を下げられたら少しずつ剥けて亀頭が出てくる)
(指に触られてフィリーネの手コキで綺麗な色の先が顔を出したら)
やっぱりお姉ちゃんは知ってたんだねー!
んっ…はーい…、気持ちいいのは、好きだよ、オチンチン…ペロペロもね、好き…!
(扱かれながら先端を舌が舐めると気持ち良さそうにオチンチンも身体も震える)
(廃屋でオチンチンを摩擦する音とたまに舐める音が小さく響き)
んっ…お姉ちゃん、白いおしっこ出ちゃいそう…
あのね、あむっ…てしてくれる?オチンチン…、あれがいいな…?
(じわりと先走りを滲ませながらフィリーネのお口に出したいとおねだり)
-
>>425
流石にそこまで責任はとれないなあ……
うん、出てきたね……えらい
(ピンク色の亀頭が顔を出すと舌先で擽り)
仕方ないなあ、咥えてあげるから
自分で処理できるようにしてあげなきゃダメだからね……んむ
(固くなってきたおちんちんへと舌を伸ばして咥えると、この前のように口内でおちんちんへと舌を這わせて)
(頭を前後させながら、少年の腰へと腕を回して逃げられないように腰を抱き抱える)
-
>>426
エッチなの教えてくれたのはおじさんだけど…
エッチなのをしてくれるのはお姉ちゃんだよ?責任とってよー!
(楽しそうに笑ってそう言うと亀頭が舌にくすぐられてく)
えー、やだー…お姉ちゃんにしてもらうのがいい!
あっ…お姉ちゃん、オチンチン食べられちゃった…んっ…!
(まだ可愛い大きさのオチンチンを食べられてお口の中で可愛がられる)
(お口の中で舐められて、しゃぶられるとピクピクと動き跳ねたら)
あっ…!オチンチン…、出ちゃう…んっ…!
んん…あっ、んん…んっ、んっ…!
(腰を掴まれて逃げられないままオチンチンはびくびく)
(フィリーネのお口の中で苦いが少量の白いおしっこをぴゅっと出しちゃうと)
(気持ち良さそうに射精する子供はフィリーネの手コキとフェラの味を知ってしまい)
はぁ…はぁ……お姉ちゃん、気持ち良かった…!
…明日もしてくれる?お願いお願い〜!
(また明日もやって欲しいと駄々をこねるのでした、エッチな遊びに夢中になってしまいましたとさ)
【こんな感じで〆にするね!】
【お付き合いありがとうねー、フィリーネ、また来てねー。】
-
>>427
仕方ないな、出しちゃっていいからね
ん、んっ……ん……ふう……
(口の中で跳ねて暴れるようなおちんちんに、逃げられないように少年の腰を抱くとそのまま動きを早めて)
(若い精液を口の中に吐き出されてもそのまま飲み込むと、精液で汚れるおちんちんに舌を這わせて綺麗にしてから顔を離し)
(口元を手で拭いながら立ち上がって)
……明日はもうやらないからね
今からそんなこと覚えてるとろくな大人にならないぞ
(確かに教えたのが自分なのでどうしようかと内心頭を抱えてた)
【ごめんなさい、眠気がキツくなっていたのでかなりざっくりですが……】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
-
(早朝の王都、アリアッハンの街中を真っ赤なチャイナ服を着た少女が歩く)
(長い青髪をポニーテールに結え、大きな袋を肩にかけている)
(スカートの丈は短く、簡単に下着が見えてしまいそうだ)
(慣れた足取りで冒険者の集まる酒場へと向かう)
うー、久しぶり…って十日ぐらいか…
(少し旅に出ていて久しぶりの酒場)
(マスターに軽く挨拶をして朝食にベーコンエッグとトーストをオーダーする)
この時間だと…あまり知った顔はいないみたいね…
普段はわたしもこんな時間には顔出さないし…
(見慣れた店内へ視線を向ける)
(元々、この街に知人は多くないけれど、見渡す限り知り合いの姿は無さそうだ)
あ、あのオジサン…
(客の中で1人のガタイの良い中年男性へ視線が集中する)
(いかにもパワーファイターといった傭兵か盗賊と言った風情の逞しい男)
(ほんのりと頬を赤らめて、その逞しい体躯を見つめている)
-
【落ちます】
-
ごついおっさん以外は声かけようがないので
話しかけてほしい相手を完全に決めているのなら募集の方がよいのでは
-
話かけようとしつつも書き込めなかった俺みたいなのも居る
マジで良いキャラしてるのでスーラにもどんどん顔を出して欲しいぞ
-
すると432は中年パワーファイターなのか
抱いてくれ
-
中年だけどガリガリだよぉ…筋肉ほちい
-
名無しのクソみたいなアピールはなんの意味あんの
-
買ったはいいけど少し怪しいかなこれ……
(酒場のテーブルに一本の水薬を置いて怪しんでいる)
(薬師らしい少女に売り付けられた、発情を鎮めるらしい薬は毒々しい紫色をしていた)
(毒は入っていないようではあるがそもそも毒味してくれる獣人の知人なんていない)
-
取り敢えずその薬を飲んで見よう、そうしたら…本当に発情しないのかテストをしてあげよう。
それで効果があったか確かめれてフィリーネも笑顔、こっちも女性に触れて笑顔…Win-Winだな!
-
>>437
発情期を抑えるための薬だから発情しなくなるわけではないだろうけど
まあ今飲んでも効果無いわけではないだろうし……
(瓶を開けると恐る恐る口元に運んで飲み干した)
……うぇ、常用はしたくないなこれ……
触るならまあ酒場で問題ない程度に頼むよ
(味はお察しの通り、しかめっ面になりながら軽く腕を広げて受け入れの体勢になり)
-
>>438
もしかしたら半獣人の体調に詳しく魔女の作った本物の薬の可能性もゼロではないよね。
激しい戦いの後は生存本能が刺激されて激しい性欲に襲われるなんてのはあるらしいので
特に本能が出やすい獣人には常備薬として飲んでる人も居るとか…。
(無駄に獣人に詳しい名無しは本当に怪しい薬を飲む姿を見守ってから)
効果の強い薬は大体は苦かったりと味には配慮されてないのは有名だよな…
酒場で問題のない程度…了解だよ、実験に付き合うんだから少しは我慢して欲しい。
(後ろからフィリーネに近付くと両手を素肌のお腹や胸の下に当てて撫でる)
(撫でた手はそのままシャツの内側へと入ってくと、遠慮なしにフィリーネの巨乳を掴んでく)
(外側からゆっくりと大きな胸を揉みほぐしてシャツに手の影を浮かせながら揉みしだく)
-
>>439
まあね、本物だったら助かるんだけど
発情期来ちゃうと到底仕事どころじゃないし……
(同族の知人がいない自分よりもやたら詳しい名無しの話を聞きながら飲み干し)
美味しいけど効果低い薬よりは、不味くても効能高い薬だからね
んっ……ふう、恥ずかしいだけでなんともないかな
うん、問題なさそう
(椅子の背もたれ側から抱くように手を伸ばされ、服に入れた手で無遠慮に揉み解される乳房に羞恥を見せて顔を赤く染め)
(柔らかでハリのある乳肉に指を沈めさせながら、その先端は少し固さを見せたがそれだけ))
-
>>440
本物を定期的に手に入れるなら専属の魔女にお願いするしか方法はないかな…?
発情期を抑える薬の契約なら値段はお手軽とは言わないが請け負ってくれる魔女も居るだろうが…
もし、必要ならクエストとして依頼すれば…見習い魔女が名乗り出るかもね。
(冒険者組合辺りに依頼すれば魔女の見習いが〜とアドバイス)
普段なら触られると発情したのかい?
お姉さんそれは普段から要求不満で溜まってる感じなんだろうなぁ…
薬で強い発情をコントロールするのも悪くはないさ、切れた時の反動に気を付けるんだぞ?
(フィリーネの巨乳を服の下で好きに揉んでから手をゆっくりと引き抜いてく)
(シャツには少し皺を作ってしまうが仕方ないので許して欲しいと謝り)
…お姉さんムラムラ来たのでその胸でスッキリさせてくれないか?酒場の裏の路地で待ってるよ
(フィリーネに聞こえるだけの声で囁くと男は酒場の入口から出て姿を消して)
【すみません眠気的にこんな感じに…】
【応じてくれたかはフィリーネにお任せで…、お休みなさい】
-
>>441
見習いは怖いなあ、変な失敗作とか渡されそうだ
実験台に出来る人も少ないだろうしねえ
(でも匿名で依頼でも出してみようか)
違うからね、普段ならそんなことはないからね
ん、その辺はどうしても必要なときにしか使わないつもり……んふぅ
(好き勝手に揉まれているだけなのに少し顔が赤くなる)
(抵抗しないあたり羞恥だけではないのはバレるだろうか)
……あたしは別に娼婦とかじゃないんだけどな、最近勘違いされてるんじゃないか……
(そんなことをぼやくと、少し遅れて酒場から出ていく)
(男の方に向かったかは誰にも言わないが、酒場の裏手へと消えていった)
【こちらも眠気出てたので助かります】
【ではおやみなさい!落ちますね】
-
>>434
プロフ投下
はよ
-
最近は魔王軍も動きが静かで暇ですねー
もっと世界が混乱に満ち溢れて人が減ったらいいのに……
(物騒なことをいいながらホテル前のゴミ拾いをしている)
(魔物が出なければ冒険者以外の観光客も少なくはないのだから掃除しておくのは大事なことだ)
-
【来て早々ですがちょっと諸事情で落ちます】
【お邪魔しましたー】
-
ホテル前にゴミを捨てていく
-
これってフリかなあ……
何かしなきゃーってなっても、何しようかなーってなる事あるよね。
ま、いーや。
(人差し指で宙に魔法陣を描くと呪文を詠唱)
(ポーションの空瓶や壊れた武器が宙に浮きあがってゴーレムを形成した)
キャハ☆キャハ☆
さぁさ行っちゃいなよ。マスターのところへさ。
(捨てた持ち主を襲うべくゴーレムは動き始める)
…なんか…我ながら…悪事ポイント低い気がする……
-
お昼にしようっと。
じゃねー
-
アスネがゴミ掃除をしたと聞いて
たまにはいいことするんだな……明日は槍でも降るかもしれない
(二重の意味でゴミ掃除)
-
はぁ?何言っちゃってんの?
悪魔がさぁ。いい事ってさぁ。それかるーくディスってるよ?
イラッときたから…オ・シ・オ・キ☆
(指パッチンで使い古し、中古売買済のステテコパンツブサメン着用などというゴミが飛んできた)
(嫌がらせだ)
……何させるんだよ。
しょうもないことさせないでよね!
(自分でやっておいてこれだ)
もー帰るし。じゃーねー
-
>>450
うわぁぁぁぁぁぁ!?
き、汚い!なにこれ!?
(飛んでくる使い古しの男性用下着に悲鳴をあげた)
(臭いやらでもはやちょっと泣いてる)
次に出会った時には今度こそ全裸土下座させてやる……
(身体に引っ掛かったステテコパンツを地面に投げつけながら吐き捨てた)
【おやすみなさいです】
-
クソ……今夜はもう帰ろう……
(その辺に飛んできた下着を踏みつけて帰っていった)
-
悪どいことをしているのなら夜道の護衛くらいケチらない方がいいんじゃないかなあ……
(血溜まりに横たわる亡骸の前で血に塗れたナイフを持った人影が一つ)
(それに一礼すると街をふらふらと散歩し始めた)
-
さてと、帰るかな
(辺りが騒がしくなってきたから)
(人目の無い場所を探すとそこから外壁を越えて森へと消えていった)
【落ちです】
-
もうヌーハーフ王国削除でいいんじゃない?
ダーリンとしか遊んでないようだし
-
じゃ魔女の森消すねアズリアさん
-
アズリアがまだ根に持ってる事も驚きだが
まだ名無しで何か言おうとしてる事にも驚いた
-
どっちも消していいよ
-
いやイーミルは何も悪い事してないから残す
アズリアだけ消す
-
寝落ち魔と自演クソ野郎じゃん
-
両成敗狙いで嫌がらせしようとするアズリアしつこい
455とか脈絡ないし
もう完全に諦めなさい
-
寝落ち魔キモいな自演擁護しすぎでしょw
-
アズリアは他人が立てたサイバーパンクスレでも文句垂れ流して更地にしたからな
自分が全肯定されないと喚き散らす模様
-
……♡
(混浴とはいえこんな時間に入浴してる人はあまりいない)
(一人でのんびりと顔を赤らめながら公衆浴場の露天風呂に浸かっている)
-
(入り口の看板を混浴からホモの湯に取り換えて去っていった)
-
>>465
クソ、また変なイタズラを……入って来られたらどうするんだ
……括り的には間違ってないのかなこれ
(看板を剥ぎ取るとゴミ箱に放り込んだ)
-
女の子が混浴だなんてなかなか珍しい…
ちゃんと体洗ったー?
-
>>467
どうせ人なんてほとんど入ってこないからね
野営してるときなんかは川や泉で水浴びすることだってあるわけだしそれに比べたら
それは勿論マナーとして理解しているから安心してくれればいいよ
(髪が浸かるのは許してください、なにせ纏めててても長い)
-
もしかして温泉でホモったらマナー違反なのか
-
やっぱりあんまり人が多かったら恥ずかしいのかな?
野営で水浴び…それはなかなか注目を集めちゃいそう
残念、洗ってなかったら背中流してあげようと思ったのに…
-
流してあげたいというより流させてもらいたいの方が正確だな
-
>>469
それが許されるのはどっかにあるらしいホモの町だけだよ……
(砂漠のどっかにあるとか噂で聞いた)
>>470
恥ずかしいというか、面倒だからわざわざ入らないって方が正しいかな
お宝が無い代わり罠満載の洞窟に仕事でもなく好き好んで入るようなのは冒険者ですら少数派だよ
水浴びだって異性じゃなくてもわざわざ全員で一度にやることは無いし、一人の時はせめて周囲探ってからにするし
最近あたしは娼婦かなにかと間違えられている気がする
-
ならばあえて混浴に入らずとも女湯でよいのでは
-
やっぱり警戒はするんだね…
フィリーネと冒険したらいつも一緒に水浴びできるのかと思ってドキドキしちゃった
娼婦なんて大袈裟な!
ちょっと裸の付き合いをしようと思っただけだよ?
-
>>473
……うん、言われてみればそうだ
露天がここしかないんだ、そういうことにしておいてくれないかな
>>474
流石に裸の時は持ってる武器も限られるからね
水浴びならともかく入浴する時にナイフなんて身に付けてるわけにはいかないし
もしも恋人同士だったとしても無防備だからこそ誰かが見張りしてないと危ないわけで……
そう言って隙あらば触ろうとするのはわかりきってるよ
まあ流してあげる方なら……
-
冒険者も大変だね…
まあ気を付けるのに越したことはないよね
ぎくっ…な、何を根拠にそんな…
というか洗うんだから触っちゃうのは仕方がないのでは…?
じゃあ間を取って洗いっこというのは
-
>>476
どこかで恨みをかって誰かに狙われててもおかしくないしね
初対面の相手にそんなことを言い出すやつは大抵それ狙いって経験則だよ
背中と言いつつ胸とか……まで触ってくるんでしょう?
それで騙される訳じゃないけど、満足するのならまあいいかな
(名無しに手招き)
-
狙われるのも命的な意味だったり性的な意味だったりしそうだね
まあ胸だって洗わなきゃいけないわけだし?
はーい!やったー、フィリーネと洗いっこだー!
(手招きされてフィリーネの近くへと寄ってゆき)
-
>>478
性的ならともかく命を狙われたときはまずいからね……
背中を流したいって言っていたよね?
じゃああたしから洗ってあげるからさ、後ろ向いてよ
(胸と股間を隠しながら浴槽から上がると名無しの足元に椅子を用意し)
-
なんだか性的な分には構わないとも聞こえるけども…
えっ、こっちから洗ってあげたかったんだけどなぁ
まあ頼んだ側としては仕方ない、じゃあ先にお願いするね
(湯から上がって見えた裸体を名残惜しみつつ)
(フィリーネに背を向けて用意された椅子へと座る)
-
>>480
性的に襲われてるだけなら逃げ出す算段はたてられるからね……
まああたしとしても触られたくはないし……
どこから洗って欲しい希望とかあるかな?
(石鹸を手に取ると軽く泡立てて名無しの背中を擦り始める)
(背中から密着する形になれば当然時々双球が触れ)
-
なるほど…まあそうだよね
でも裸だから逃げにくいっていうのはあるかも?
触れられたくないんだ…たまには裸の付き合いも悪くないと思うんだけどなー
んっ…いやでもこれはなかなか…
(残念に思っていたが、背中に柔らかな感触が当たるとこれも悪くないと思い始めて)
(あえて膨らみに当たるように背中をさり気なく反らしてみたり)
-
>>482
本当に逃げ出したい時には裸とか気にしてられないものだから
知り合いならねえ、初対面だし
喜んでくれるならそれはそれで
(背中を撫でるように洗っていた手を名無しの身体の前面の方へと動かして、泡で滑るようになった背中へ胸を押し付けて)
-
そのまま人の居るところまで逃げ出して大勢に見られちゃったりして
その割には洗う方には躊躇が無さそうだけど…
おおおっ!?くっ、これは…!
(前に乗り出されることで更に胸が密着する)
(その先端の突起まで背中で感じられそうで)
-
>>484
殺されるよりはね……
まあ触られるよりは触る方がね
うん?ただ洗っているだけなんだけどなあ
(身体を擦り付けるように背中との間に乳房を歪ませながら、先端のその感触まで押し付け)
(抱き寄せるような形になるとお腹を洗っていた手はそのまま下へと下がっていく)
-
そのまま裸で走り回って男の子たちに夢を与えて欲しい…
ちょ、ちょっとどこまで洗う気!?
(手がどんどんと下がると焦り始め)
やられっぱなしでなるものか、こっちも洗うぞー!
(ぐるりとフィリーネの方へ向き直り、手を石鹸で泡立て始めて)
-
>>486
あたしはショタコンじゃないんだ
変に目覚めさせても責任は取れないよ
期待したりはしていなかった?
(耳元で囁くと手は股間の方へと伸ばし)
わわっ……全くもう、大人しくしてくれた方が助かるんだけどね……
(こちらへ向き直られると少し困惑し軽く腕を開いて泡だらけになった身体を見せ)
【実は少し眠気がありましてあまり長くは厳しいなと】
【凍結或いはこの辺りで切り上げてもらえたら……】
-
まあ責任取らなくて男の子が悶々とし続けるのもそれはそれで…
べ、別にしてないしー!フィリーネの変態!痴女!
だってされてばっかりってわけにもいかないからね
ふむ、これは…なかなか…
(改めてフィリーネの裸体を見る)
(泡で肝心の部分は見えないが、それが却ってそそられて)
フィリーネの先っぽはここかなー
(つんと指先で胸をつついてみる)
【どうしようか…じゃあせっかくだし、もし良かったらちょっと続けたいな】
【明日なんてどうでしょう?】
-
>>488
可哀想だけどあたしのせいじゃないしね
その言葉は熨斗つけて返してあげるよ
このままあたしがして満足して貰ったらそれで終わりだと思ったんだけど……
んんっ……♡
(胸の先端を突かれると声を漏らし)
【じゃあ明日……明日って土曜でいいのかな】
【22時からなら行けると思うのでそれでお願いしても大丈夫かな】
-
>>489
【あ、ごめん…そういうこと】
【それじゃ土曜日の22時に伝言板で待ってるね】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
-
>>490
【よろしくお願いするよ】
【それではありがとう、おやすみなさい】
-
よう、邪魔するぜ
最近暴れたりねえ
【名前】ナルミ
【種族】人間と鬼との混血
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍/傭兵/娼婦
【レベル】30
【身長】170cm
【3サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテールで片目隠れ。
釣り目の蒼い瞳を持つ大人びてクールな顔立ち。
白色のゆったりとした羽織に刀を二本差している。
きつくサラシを巻いて男装している。
髪を縛る紐は快楽から精神を守る強力な効果を持つ。
左手すべての指に一つ一つが性感を半減する指輪を装着している。
下腹部に淫紋の効果を抑える呪符を張り付けている。
【性格】力自慢で傲慢。喧嘩早い。傲慢で周りを見下す態度を取る。
【特殊能力】
刀が得意な武芸者。
鬼との混血で怪力と不老不死を誇り、戦闘になると鬼人の力を発揮して髪は白く目が紅くなり戦闘力が無尽蔵に上昇する。
雷撃が(性的にも)弱点。
【備考欄】
鬼と人の混血の一族のヒノモト出身の傭兵。
一族に操られ夜は貴人相手の娼婦にされている。
淫魔によって元々敏感な体を開発されて脳と子宮に強力な淫紋を刻み込まれていて快感には極めて弱い。
鬼族の回復力のためどれだけ凌辱されようと決して緩くならない。
装備に加えて性感を抑える薬を服用し、徹底的に性感への対策をしているがその状態でも常人より遥かに感じやすい。
時々娼婦の仕事のために一族の術で強制的に転移させられている。
【夢・目的】最強を目指して修業する武芸者
【希望プレイ】 雑談 戦闘 徹底的な凌辱後の快楽堕ち※事前に打ち合わせください
【NG】グロスカ
-
時間だからいくぜ
じゃあな
-
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1606567484/
頭がほとんどそれ一色になっちゃうからね……
護衛も暗殺も索敵どころか娼婦としてすら役に立たなくなるよ
は、んあ♡湯中りしてる、だけだから♡
(乱れているのを体調のせいにして、クリトリスへの刺激でイキそうになり)
(扱くように擦られながらペニスへの手コキだけは止めないようにして)
あ♡だめ、ナカ、やめっ♡イクっ……♡
はっはっ……♡
(クリトリスにばかり気が行っていたところに膣内も同時に刺激されると絶頂して愛液が溢れ)
(密着していた男の精液をお腹に浴びながら脱力して男に身体を預ける形になり熱い吐息を耳元で漏らしていた)
【自己満足でしかないけど、一昨日寝落ちしてしまったので最後にレスだけ……】
【寝落ちしておいて説得力はないのわかってるけど楽しかったよ、ありがとう】
-
【一言これだけ置きに来たと書き忘れました、落ちです】
-
最近は厄介な依頼もない
一時期のように魔王軍が暴れていたりもしない
商売上がったりだな…
(精々が盗賊やオークの退治だ)
(今日も受けた仕事は日中に終わってしまい、そのままどこかの村の酒場で人物を読みつつ寛いでいる)
(日銭はなんとかなる。装備の新調用に貯めるのがちょっと辛い)
-
【ごめんなさい、通信切れてそのまま寝落ちしていました】
【スレをお返しします】
-
【連日待機で悪いけど、ロールしたいので遊んでくれる人がいたら】
【こっちから悪戯オンリーか、逆におちんちんにメロメロにされる感じがしたいんだけど……】
-
【落ちます、お邪魔しました】
-
>>432>>344
今からでも遅くないから>>429で書かれたような中年マッチョになってプロフ投下しよう
そうすればまた顔出してくれるかもしれない
-
よう、邪魔するぜ
誰かいるか?
-
ええ乳しとるやないけ。
うりゃ、うりゃ!
-
>>502
お前は何を言っているんだ
いや一応隠してるぜ?
-
ノリ悪
くんなよ
-
変な奴に絡まれたから今日はここまでだ
じゃあな
-
どう対応しても嫌がらせになる絡み方するのがお気に入りみたい
-
(真夜中ではあるが、目が覚めてしまったハラルドは特に理由も無く辺りをぶらぶらと散歩していた)
(……種付けおじさんが、夜の街をうろついているのだ!!)
……何もしてないのに通報されそう……
【こんな時間だが、少しだけ居座ってみるかね。プロフは>>27だ】
-
こんばんは
こんな夜更けにお一人ですか?
(ビキニアーマーに大振りな剣を携えた二十歳前後の女が声をかける)
-
>>508
ん?、こんな時間に俺以外に出歩いてる奴が居るとはな……
こんばんは、お嬢さ……
(と、声を掛けられた方を向けば、目に入ったのはワーオ!、大胆なビキニアーマーである!!)
……お嬢さん、寒くないのかね
(ビキニアーマーと一言に言っても、文字通りビキニのように肌が露出しているタイプ、インナーを着用するタイプ)
(あるいはアーマーとは名ばかりのケース等も存在する為、バリエーションもそれなりに存在する)
(目の前の女性がどうであったかはともかく、やや過激な格好には違いない)
(思わず視線を吸い寄せられつつも、真っ先に思い浮かぶのは……その格好が寒そうだという点だ)
-
>>509
この辺りは治安が良い所ですが
流石にこの時間は魔物が跋扈する時間帯
武器もなしに一人歩きには少し物騒ですよ
空からヴァンパイアが襲ってきたり、暗がりからゴブリンが襲いかかってくるかも知れない
(真剣な面持ちで声をかけながら近づいてくる)
(真っ赤なビキニ、腹部も足や腕も素肌を露出してみるからに寒々しい)
はは、しっかりと鍛えていますから、この程度の寒さは何ともありませんよ
-
>>510
ふむ……ゴブリンくらいなら徒手空拳でやれるだろうが、確かにヴァンパイアは無理だな……俺では勝てん
御忠告痛み入る、お嬢さんは……(その背の大きな剣を見て)、
立派な獲物を使うんだな、腕にはそれなりの自信があると見える
そういうものか、俺も鍛えているつもりだったが、寒さに堪えづらいのは歳の所為かねぇ……
(近づいて来た女性の真っ赤なビキニが眩しい、素肌の露出した部分に無意識に視線が行ってしまいそうになる)
(寒々しい格好ではあるが、本人の口調が至って平然としているので、本当に寒さは大丈夫なのかもしれない……と思いつつ)
(若い女性の肌は、正直な所ハラルドとしても眼福である……鋼の自制心で制御出来ているとはいえ、煩悩が無い訳でもない)
-
>>511
貴方もだいぶ鍛えていらっしゃるようですが...
暗闇で襲われると思わぬ不覚を取る事もありますからね
物心がついた頃からモンスター相手に戦い続けてきましたから...
(自信に満ちた表情、落ち着いた立ち居振る舞いからも強者の雰囲気を漂わせる)
この辺りにお住いですか?
何か時間を潰したいのなら、まだ空いてる店もありますし
温かいものでもどうですか?
-
>>512
なるほど、道理だな
夜の散歩で出会ったのが、モンスターじゃなく、お嬢さんみたいな可愛い子だったのは幸運だったな
(モンスターと仲良くなりたいハラルドとしても、夜の魔物の恐ろしさは知っている)
(女勇者の言葉にそれを自分の中で再確認し、確かに気分が緩んでいたのかもしれないな、と自省もする)
……ほぉ、随分若く見えるが、既に手練れという訳か
ふふっ、じゃあおじさんがピンチの時はお嬢さんに助けて貰うとしようかな、格安で頼めると良いんだが
(女勇者を冒険者と捉えているので、護って貰うにも代金が必要だ……とは認識している)
いや、ちょっと所用で立ち寄っていた。住まいはもっと田舎さ
観光気分で出歩いていたんだが、この時間で空いてる店があるのか、それは良いな
店までの道を案内して貰えるなら是非、お礼と、この出会いを祝う為に一杯奢らせてくれ
-
>>513
トラブルに巻き込まれたなら頼ってください
剣で解決出来る事ならお役に立ちます
そうでしたか、宿はお決まりですか?
小さな店ですが、宿代わりに部屋も借りられますよ
(言いながら男を先導して夜の街へ)
(ちいさな路地の奥にある、小さな酒場へ先導する)
こんばんは、お客さんをお連れした...まだ大丈夫かな?
(知り合いと思われる店主へ声をかける)
(薄暗い店に他に客は無さそうだ)
(改めて見ると、髪は薄い桃色で青い瞳、ビキニから柔らかそうな乳房がはみ出している)
-
>>514
そうさせてもらうよ
(世辞等ではなく、心からそう思う)
(ハラルドは歴戦の戦士である、あった、とはいえそれは過去の話)
(幾ら体力があるとはいえ、現代戦にいきなり対応出来るとは自分でも思えないのだ)
(現役で戦っている女勇者がこう言ってくれるのだし、その縁は大事にしたい)
あぁ、さすがに宿は決めてるよ、とはいえありがとう、お嬢さんは気配り上手だな
(細やかな心配りに感心しつつ、女勇者に案内されて路地の奥へ行く)
(ビキニアーマーの女勇者の後ろを歩いているので……もしかしたらマントを装備しているのかもしれないけれど……)
(ついつい……悪気はないのだけれど……女勇者のビキニアーマー越しのお尻に目が行ってしまうのは、悲しい男の性か)
(ハラルドもハラルドで、まぁそれくらいは良いかな、むふふ。と……マントの有無やビキニアーマーのデザインによっては、お尻を堪能しているかもしれない)
夜分に失礼、お邪魔するよ
(入店しつつ、女勇者に続いて軽く挨拶)
(しかし店内、つまりは明るい所に出ると女勇者の過激な格好が一段と良く判る)
(柔らかそうな乳房はビキニアーマーの胸部パーツの上からも下からも肉をはみ出させているばかりか)
(肌の露出した部分に感じる肉欲も、より露骨に刺激されるようで、ハラルドはより自制心を働かせる羽目になる)
(……内心で「ううむ、俺がもう少し若ければモーションを掛けたりもするんだが」とか思いつつ)
(女勇者の肌から、努めて他の部分……彼女の薄桃の髪を眺めたり、青い瞳を覗き込むようにすれば)
(ビキニアーマーの大胆さとは打って変わって、春のような爽やかさをハラルドは感じる)
(若さと活力に満ちていて、丁寧な言葉遣いも実に好印象……気持ちの良い若者だと、ハラルドは改めて女勇者に好感を抱く)
さて、まずは一杯、温かいものも色々あるだろうが、お嬢さんは酒はやる方かい?
-
>>515
宿はお決まりでしたか
では、少し休んだら宿までお送りしましょう
あまり強い方ではないので...そうですね、折角なので...
わたしはウィスキーのお湯割りを...
(狭い店内、隣の椅子に腰を下ろすと肩が触れ合いそうになる)
【残念ですが少々、眠気が厳しくなってしまいました】
【今夜はこれにて失礼させていただきます】
-
>>516
そいつぁありがたい、なんならそのまま泊って行っても良いがね
(軽い冗談のつもりだが、セクハラである)
(だが悲しいかな、ハラルドは本当におじさんで、オッサンなので無自覚なのだ)
ふむ、無理をさせるつもりはないが、奢ると決めたからには見栄を張りたいものだな……
なので、出来る範囲で付き合ってくれれば良いさ、君が楽しく無ければ意味が無い
(なので、とりあえずで酒を注文はするものの、無理強いはせず)
(ふとした拍子に触れ合う肩の感触と視野に入って来る柔肌を眼福と楽しみつつ、ハラルドは楽しい夜を過ごしたのだ)
【随分遅い時間に付き合ってくれたものな、声を掛けてくれてありがとう、実に楽しかった】
【お疲れ様、ゆっくり休んでくれ。気が向いたらどんな形でもまた声を掛けてくれると嬉しい】
【それでは俺もこれで失礼するよ、スレをお返しする】
-
こんばんはっ♥
うー、あったかい!
(雪の降る中を超ミニのチャイナ服姿で冒険者の集まる酒場へとやってきた)
(よく暖房の効いた店内へ入るとほっと安堵するような表情を浮かべる)
あ、久しぶり...はい、ブレゼント♥
(店内の顔見知りの冒険者などに小分けにしたチョコレートの包みを差し出す)
あ、マスターにもね!
(ナッツをチョコレートでコーティングした1口サイズのお菓子を幾つか包んだものを手渡す)
-
非モテの俺にもチョコが…
最近ここらへんを種付けおじさんが出歩いているらしいがスーラも気を付けるんだよ
-
マッチョな中年にいつか出会えるといいな…
-
>>519
甘ものが苦手じゃなければ良いんだけどね♥
(可愛らしくラッピングした包みを渡す)
種付けおじさん?
へぇ、どんな人だろ…ちょっと会ってみたいかも?
>>520
マッチョな中年かぁ…まぁ、理想ではあるかな?
でも太ったオジサンとか、そんなに歳いってなくても気があう相手ならね
お話するのも楽しいし
(はい、これ…と、ラッピングしたチョコの包みを手渡す)
-
デブが好きなんすか
(ドン引き)
-
ふぅ……今日は寒いな……邪魔するぜ
(冒険者の集まる酒場、とはいえ冒険者は既に引退しているので純粋に酒を飲みに来た)
(なにやら冒険者が女の子にチョコを貰って喜んでいるのを見て)
なんだい?、今日は何かの祝い事か?
…………た、たのしそうだなー……ははは……
(とか言ってると種付けおじさんという単語が聞こえてきて、目を泳がせて端っこの席に座る)
【はじめまして、相席良いかい?】
-
>>522
お金持ちの商人さんとか仲良くなりたいよ♥
>>523
あ、こんばんはー♥
はじめましてだね
(視線に気づいてひょこひょこと近づいてゆく)
わたしは格闘家のスーラ、冒険者よ
甘いものは好き?
(ニコニコと微笑みながらチョコレートの包みを差し出す)
-
次メイドさんやったら肺炎になりそう?
-
>>524
あぁ、こんばんはお嬢さん
……いきなりなんだが、寒くないのかい?
(隅っこの席に座って、マスターに酒を注文していると、スーラに声を掛けられる)
(店内は暖房が利いていて暖かいとはいえ、彼女の超ミニチャイナはだいぶ寒そうに見える)
(そのチャイナの裾から伸びるおみ足は大変綺麗なもので、ハラルドもつい視線を向けてしまう……)
あぁ、嫌いじゃないよ
ふむ、お菓子?。あぁ、なんだかそういうイベントがあるんだっけか……
(スーラから包みを受け取ると、中身がチョコレートである事を理解し、都会ではそういうイベントで盛り上がる時期か……と察して)
ありがとうお嬢さん、お礼に飲み物でも奢らせて貰えるかい?
-
>>525
【シャーロットの事かな、肺炎って何の事かと思ったらテンションの差で風邪ひきそうって言ったからかな?】
-
>>527
それそれ
-
>>525
メイドさん?
お店の中なら暖かいから大丈夫じゃないかな?
>>526
まぁ、寒い事は寒いけど…
(ハラルドの視線につられるように、ミニスカートから伸びる白い太腿へ視線を向ける)
産まれたところが寒かったからかな…わりと寒いのは平気なの♥
そうそう、わたしもあまり詳しくないんだけど西洋ではそんな風習があるって聞いて♥
飲み物…あー、それじゃせっかくだから…うーん、ワインを1杯貰っちゃおうかな?
(ニコニコしながら隣の席に腰を下ろす)
-
>>528
【支部の方でも言ったように、プロフ作った所も含めてのおふざけみたいなモンだからなぁ……】
【一度限り、という点に拘っている訳でもないが、シャーロットは名無しの皆と絡む事とかも想定してないんだよ、エロ展開とか含めてね】
【エロしなきゃいけないと思っても居ないんだけど、希望された時に断るのも忍びないしな】
>>529
(スーラ自身の視線が、彼女の太股に向いたのを見て、ついついじっと見ていた事に気付き、心の中で自省する)
(彼女の青い瞳を見るように意識しつつ……)
なるほど、寒い地域の出身であれば慣れもあるか
遅くなってしまったが、俺はハラルドという者だ、元冒険者をやっていたが、引退している身だ
(スーラの説明に納得しつつ、遅くなってしまった自己紹介をする)
都会の方では祝い事があれば、積極的に取り入れて商売に役立てるらしいからな
俺は割とそういうのは好きな方だ、特にレディからのプレゼントなんて、荒事ばかりの冒険者にとっちゃ嬉しいもんだろうさ
(そう言って、酒場に居る冒険者達へ視線を向ける、皆いつもより何処か嬉しそうで、楽しそうだ)
お安い御用だとも、マスター、俺の顔を立てて、ちょっと良い一本を頼む
(スーラが隣に腰かけると、マスターにワインを注文する)
(左程待たずにハラルドが注文した酒と、ワインが一緒に運ばれてくると……)
まずは乾杯しよう、そうだな……この出会いに乾杯
(そう言って、グラスを掲げる)
-
>>530
ハラルドさんね♥
かなり鍛えてる感じだし、元は戦士かしら?
(筋肉質の太い腕へ視線を向けると、少し熱い吐息を漏らす)
(改めて逞しい体躯を見つめて頬を微かに赤らめる)
あんまりプレゼントを配る機会なんてないから、ちょっと面白いわ
わたしも楽しいし、喜んでくれる人もいるから良いイベントよね♥
あ、ありがとう♥
ご馳走様…はい、乾杯♥
(グラスを軽く持ち上げると綺麗な赤いワインが揺れる)
(そっとグラスに口をつけて、1口味わう)
ん、とってもフルーティーで美味しい♥
-
>>531
あぁ、御推察の通りさ、元は戦士で剣を振るっていた
お嬢さん……スーラと呼んで良いかな?、君は格闘家と言っていたな、
その衣装の丈の短さも恐らくは脚の可動域を妨げない為のものだろう……その、まぁ、おじさんにはちょっと刺激が強いが
(鍛えている、と言われるのはハラルドとしても自尊心がくすぐられて気持ちが良い)
(かつての職を話した事から連想して、スーラが格闘家と名乗った事に話題を飛ばすものの)
(それで赤い超ミニチャイナに視線を移してしまい……あのしなやかな手足から格闘技が放たれるのだと想像しつつも)
(スーラの豊かな胸や、座っている事で余計に丈の短さが危うく感じる超ミニチャイナの裾に目線が行ってしまい……)
(これはいかん、と自制心を働かせてスーラの顔を見れば、何やら彼女の頬が赤く、吐息に熱が籠っている)
……ふむ、
もしかしてだが、君は筋肉が好きなのか?
(あるいは失礼な質問かもしれないが、スーラの視線が自分の身体に向かっている事に気付いたハラルドは)
(彼女の前で力こぶを作って見せると、スーラの様子を伺ってみる)
確かにな……出費は痛いがね
(去年の年末ごろ、クリスマスの頃に村の子供達の為に大人達でお金を出し合って贈り物をした事を思い出しつつ)
(乾杯に合わせて、かつんっ、と乾いた音を立てて酒の入ったグラス同士を軽くぶつける)
(ハラルドもぐっと自分が注文したエールを煽ると、「ふぅ……」と息を吐き)
口にあったなら何よりだ
(スーラの言葉を聞いて嬉しそうに微笑む)
-
>>532
西洋ではあまり見かけないですね
この服はわたしが習っていた武術の道着なんですよ♥
軽くて動きやすくて、それでいて結構強いんです♥
(少し体をハラルドの方へ捻るとスカートが捲れて、白い股布がちらりと覗く)
(屈託のない笑みを浮かべつつ、ハラルドが自らをアピールするように力こぶを作ってみせると、そちらへ熱い視線を向ける)
え…うん、まぁ…男らしい逞しい人は良いですね♥
ハラルドさん、今でも鍛えてるんですか?
(うっとりとした視線を向け、そっと手を伸ばす)
(張り詰める筋肉、太い腕に見せつけられるように手を触れる)
(張り詰めた筋肉をうっとりと撫でながら)
プレゼントとは言ってもお菓子だから、そんなに高くもないから…
(ワインを二口、三口と飲んでからカウンターへグラスを置く)
(今度は手を伸ばしてハラルドの胸板に触れる)
格闘家とは筋肉の付き方が違いますよね♥
いいなぁ…とっても素敵♥
-
>>533
なるほど、異国の道着、という訳か……
(スーラの説明に頷きつつ、改めて彼女の格好を見れば)
(彼女が身動ぎした拍子にスカートが捲れてしまい、白い下着が見えてしまう)
おっと……
(慌てて視線を逸らしたのも束の間、鍛えた筋肉を自慢したい気持ちから作った力こぶにスーラの手が触れる)
スーラのような可愛い女の子にそう言って貰えると嬉しいね
あぁ、こういうのは習慣だし、一日サボれば戻すのに三日は掛かると聞く、身体が満足に動くうちは鍛えていたい
(そして身体を鍛える事が、精神の鍛練へと繋がっていくのだとハラルドは思っている)
(スーラに色っぽい視線を向けられ、彼女の魅惑的な肢体を目の前にしてなお種付けおじさんの本能を抑えていられるのは)
(偏に、その精神の鍛練が実を結んでいるからに他ならない)
……本当に筋肉が好きなんだなぁ
(……が、力こぶを作った腕にスーラが触れれば、少しばかり動揺が表情に浮かぶ)
(素肌に女性の手が触れる……というのは、例え種付けおじさんでなくとも男をその気にさせるものだ)
(ハラルドは、頭の中で「いかん、いかんぞ、相手は二回りか三回りは年下の女の子じゃないか」と強く自分を制御しようとするが)
スーラ……いけない子だな、無防備すぎるぞ?
(酒の入ったグラスを置いた彼女の手が、ハラルドの鍛え上げた胸板に触れる)
(厚く、そして硬く鍛え上げた胸に衣類ごしとはいえ触れられた事で、ハラルドはついうっかり、その気になってしまう)
スーラ、こっちにおいで
(そう言うと、ハラルドは椅子の上ではなく、自分の膝の上に座るようにと手を広げてスーラを誘う)
-
>>534
凄いなぁ…わたしの師匠とか、現役を引退したら酒浸りで…
もうすっかりおじいちゃんになっちゃって
(うっとりとした表情で、まるで愛部するようにハラルドの腕や胸板をねちっこく撫でさする)
はい♥
(誘われるままに、椅子から腰をあげてハラルドの膝の上に正面から向かい合うように跨る)
(スカートが捲れて白い下着は丸見えで、ハラルドの首に腕を回して抱きつく)
(柔らかな乳房をそっと逞しい胸板へ押し付ける)
-
>>535
俺も似たようなもんさ、たまたま老けても身体が動いてくれたってだけでね
(本来ならばハラルドとて、老化に伴い身体が動かなくなっていた筈だ)
(どんどん体力は衰えるばかりか、動く度に身体が痛むようになってくる)
(しかしそれを覆したのが……種付けおじさんへの転職、強くなった性欲を持て余していたのが欠点ではあるが……)
(……胸板を撫でるスーラの手を見て、その性欲をたまには晴らしてやろうかと思うのだ)
……ほんとに悪い子だ、いや……良い子だ
(スーラが膝の上に跨って、ハラルドの身体へ正面から抱き付く)
(ハラルドはスーラの胸が自分の胸板に押し当てられる感触に幸福感を覚えつつも)
(スーラの背中や頭を優しく抱くようにゆっくりと撫でる……そして)
マスター、上を借りるぜ
(酒の代金にしては多い金額をカウンターに置くと、ハラルドはスーラの身体をそのまま抱きかかえるように立ち上がる)
(彼女を抱えたまま、酒場の2階にある宿泊用のスペースへ向かうつもりなのだ)
【このタイミングで先に聞いておくが、これからエロに向かって時間は大丈夫そうかい?】
-
>>536
師匠はどう見てもサボってるんですよね
…そのせいで兄弟子は離れちゃって…
(地元の想い出がお酒の力も手伝ってつい愚痴が漏れる)
ふぅ、ん♥
(顔が赤いのはワインのせいだけではない)
(甘えるように顔をあげて、キスを強請るように体を押し付ける)
んっ♥
(しっかりとハラルドの首に抱きついてその体を抱き上げられる)
(逞しい腕に抱かれてそのまま宿の2階にある寝室へと移動してゆく)
【あまり長くは厳しいかも…二時間ぐらいなら…】
-
>>537
そうなのか?、はは、大変だな……
(スーラの口から出た愚痴に苦笑する)
(師匠に振り回される経験はハラルドにもあったが、兄弟子が離れて行ったのは心配であろうとスーラの心境を想う)
(彼女の師がどのような思惑でいるかをうかがい知る事は出来ないが……直弟子であろうスーラが言うのだから、本当にサボっているのだろう)
(あるいは、それすら何か思惑があっての事かもしれないとハラルドは思う)
(スーラが顔を上げて、身体をぎゅっと押し付けてのアピールにハラルドは言葉もなく、彼女の唇に自らの唇を落とした)
(いわゆるバードキスのように軽くでもなく、ディープキスのように舌を絡める訳でもなく)
(さりげなく、なんでもない事のように唇を重ね合わせると、ゆっくりとそれを離して)
我慢しなさい、酒場じゃあ誰が見ているか判らないからね
(酒場に居る冒険者達が騒ぐ事に夢中で、視線が此方から離れているタイミングを狙って)
(ハラルドはスーラを抱え上げて酒場の二階にある宿泊部屋へとスーラを連れ込む)
(彼女をそっとベッドへと下ろすと、暖房が利いていた一階と異なり、その部屋は冬に相応しく冷えていたのだが……)
(ハラルドはスーラの前で身に着けていた衣類を脱ぐ、上着を脱いで、シャツを脱ぎ、ズボンも下着も迷わず脱ぎ捨てて)
スーラ、見るんだ
君が余りに無防備に此方を挑発するからこうなった
(ベッドに降ろしたスーラの前で、ハラルドはその鍛え上げた肉体を全て曝け出して見せたのだ)
(力強い胸筋、割れた腹筋、ガタイがでかい為に迫力も人一倍、50を過ぎた年齢を思わせないマッチョボディだ)
(そのマッチョボディに備わった、肉体に見合うサイズのハラルドのペニスが大きく上を向いてそそり立っていた)
(……当初の予定では、社会勉強をさせるつもりで、そそりたった肉棒を見せつけて脅かすつもりだったのだ)
(無闇に男を挑発すればこんな事になると教えて、彼女が逃げれば後は自分が酒場の笑い者になるだけで済む、と思っていたのだが……)
(キスを強請られた時に、どうでも良くなった)
(スーラがその気である事はハラルドにも判ったので、ハラルドを止めるブレーキは存在せず)
(彼の鋼の自制心さえも、スーラの柔らかな唇の感触に触れた時に、ヒビが入ってしまったのだ)
責任は取れるね?
(ハラルドはスーラと視線を合わせるべく、彼女の前で跪くようにしゃがむと)
(その手をスーラの頬へと伸ばして、そっと撫でてから今度はハラルドの方から強引にキスを迫る)
【判った、此方は気にせず大丈夫なので、そちらは無理が無いタイミングで休んでくれ】
-
>>538
ふぅん、ん♥
(唇がしっかりと風邪な合わせられるとうっとりと瞳を閉じる)
(ハラルドに抱きついて身を委ねると、触れた唇が離れる)
はい♥
(ハラルドの囁きに素直な子供のように頷く)
(逞しい腕に抱かれて二階へと移動する)
(少し寒い室内、ベッドへ下ろされる)
(目の前で逞しい肉体を晒すハラルドを見つめながら、自らもチャイナ服を脱いで…形の良い張りのある乳房を覆う白いブラジャーを外す)
(張りのある丸い乳房、先端に向けて尖った三角の突起は、淡い桜色をしている)
(反り返る逞しい肉棒に、思わず息を飲む)
はい…ん、う♥
(ベッドの上で肌を晒す少女)
(若々しく張りのある肉体…女性として十分に魅力的に育った肢体を見せながらくちびるを重ねる)
-
>>539
綺麗だ……
(寒々とした部屋の中で、自分から衣類を脱ぎ)
(白い肌の何もかもを晒して見せてくれるスーラに短くも熱の篭った言葉を送り)
(ハラルドは裸になったスーラの頬に片手を沿えたままで、再び唇を重ねる)
………んっ…………っ……
(唇を重ねたまま、ハラルドもスーラを座らせたベッドへと腰かけ、そのまま空いている手で彼女の肩に触れる)
(柔らかくて張りのある肌を、貴重品を扱うように丁寧に撫でながら……彼女の口の中へ舌を捻じ込んで、絡ませる)
(スーラの唾液を吸い上げるようにしたり、歯を舐めるようにしたりと、まずは彼女の口の中をハラルドの舌が蹂躙する)
(ぢゅるっ、ぢゅっ、と唾液を吸う音を立てて、ねっとりとした口付けをスーラと交わしながら)
(彼女の肩を撫でていた手が次第に彼女の背中へと回されて、片手の力だけでスーラの身体をぎゅっと抱き寄せる)
(寒々とした部屋で冷えた身体に伝わるお互いの体温と、お互いの感触)
(胸板に直に触れるスーラの胸の柔らかい感触と、さらにはその先端の桜色の突起の感触に、柄にもなくハラルドは強い興奮を覚えた)
……ふはっ、スーラ……
(呼吸をする為に唇を離すと、特に意味も無く彼女の名前を呼ぶ)
(スーラの頬を撫でていた手を離すと、今度はその手を彼女の腰にやり)
(ボディラインの美しさを確かめるように、腰から尻までを優しく撫で始める)
-
>>540
はぅ、ん…くちゅ♥
(肩にそっと触れ、隣へ腰を下ろしたハロルドの唇が重なる)
(差し込まれる舌を受け入れ、唇と前歯で軽く挟む)
(注がれる唾液、舌をねっとりと動かして男の愛撫に応える)
(口中で隠微な水音をたてて、互いの舌を絡みつかせる)
んっ、んっ♥
(溢れ出る唾液を啜り、大きな音が立つと興奮したように体が熱く火照る)
(肩から背中へ逞しく大きな手が滑り、体を引き寄せるように強く抱かれる)
はい…ん、ハラルドさん♥
(小さな声で応える)
(腰から臀部へとハラルドの手が滑る)
(そっと手を伸ばして、そそりたつ逞しいハラルドの男根へ触れる)
(少し冷たい指が太い肉竿へ絡みつき、その形を確かめるように手で撫でさすりはじめる)
-
>>541
んぉっ……ふふ、興奮するよ……
(スーラの身体を抱きしめて、その尻を撫でて感触を楽しんでいたハラルドだったが)
(スーラの手が自らの男根へ伸びて、しなやかな指が触れる感触に思わず小さな声を漏らし)
(そして、その指がペニスを撫でて、熱や大きさを確かめるような仕草で愛撫を始めれば)
(勃起したペニスを愛撫される心地良さと、それを若い女性……よもや16歳とはハラルドは思っていなかったが……)
(自分よりも遥かに若い女性に、ペニスを扱かせている事に、率直な心境を零す)
スーラ……君は本当に可愛いな……
(スーラに肉棒を扱かせながら、ハラルドは感嘆混じりにそう呟いて、スーラの首筋に口付けする)
(首筋から、胸元、乳房へと、届く範囲で唇を落としては軽く吸い上げるようにして跡を残しながら)
(少しの間、じっくりとお互いの身体を愛撫……文字通りに、愛を込めて撫で回していたが)
スーラ、力を抜いて
(ハラルドのペニスを扱いていたスーラの指に、どろっとした先走り汁が絡み始める頃)
(ハラルドはそう言って、彼女の肩にそっと手を置いて、ゆっくりと彼女を押し倒そうとする)
(それが挿入を求めている事は明らかであったし……)
(スーラがそのようにすれば、ハラルドは先走りを滴らせたペニスの亀頭を、きゅっとスーラの割れ目へと宛がう)
-
>>542
ん、素敵♥
(少しはにかむように顔を少し伏せながら、肉棒を撫でさする)
(手首を返して徐々にしっかりと肉棒をしごき始める)
(手に伝わる逞しく固い竿の感触、どくんどくんと脈を打つ肉棒の感触にスーラの陰部もしっかりと湿り出す)
ふふっ、恥ずかしい…な…
(可愛いと言われて擽っそうに肩を竦める)
(首筋から胸元へ、優しく唇が触れる)
(ぴくっ、ぴくっと体が小さく震える)
(乳房の先で小さな突起がぷっくりと持ち上がって主張しはじめる)
あっ…うん♥
(ベッドに仰向けに倒れ込むと、開いた股の間へハラルドの腰が…)
(張り詰めた肉棒の先がねっとりと濡れたスーラの卑唇へ触れる)
(くちゅりと小さな音をたてて柔らかな陰唇が拡がり、肉棒がそこへ差し込まれてゆく)
-
>>543
(「あぁ……夢中になる……他の事が考えられん」……と、ハラルドは心の中で呟く)
(肉棒をしごくスーラの指の感触の心地良さ、少し冷えた指先がかえって気持ちいい)
(キスを落とす度に身体を小さく震わせる事が愛おしくてたまらない、何処か嗜虐的な気持ちが混じった興奮は少し後ろめたく、それがまたハラルドを魅了する)
(胸板に当たるふんわりとした感触の柔らかい乳房、その先端が硬くなっているのが判ると……)
(スーラの身体の反応に、ハラルドは自分の自尊心が満たされていくのを感じて……それが自分の精神的な矮小さにも思えて、少し微笑む)
(女の反応にこうも浮かれているのだ、50を超えて中年どころか初老に差し掛かった自分がだ……男は子供だというが、まさにそれを感じる瞬間だ)
ふぅ……ん……くっ……
(ぢゅぷっ……と、水音を立てて)
(陰唇を割り開きながら、ハラルドのペニスがスーラの蜜壺へと飲み込まれていく)
(極力痛みが無いように、スーラの様子を確かめながらゆっくりとではあるが……)
(結局止まる事なく、挿入されたペニスはスーラの性器の奥まで、ずっぽりとその身を沈める)
……ふぅ――――……動くよ……
(深く息を吐いて、一言断ってからハラルドの腰が引いて、深く挿入されたペニスが亀頭のカリで膣壁を引っ掻きながら半ばまで引き抜かれて)
(決して激しくではなく、一定のリズムでコンコンとノックをするように、ハラルドは肉棒と腰をスーラの性器へと打ち付ける)
-
【あう、すみません、ちょっと寝落ちしそうなので今夜はこれで…】
-
【うん、わかった。遅い時間まで付き合ってくれてありがとう、十分に楽しかったとも】
【もっと俺ん方からガツガツ行けば其方もやり易かったろうから、ちょっとすまないね】
【だが先述したように楽しかった、ありがとう。またお相手をしてくれると嬉しいよ】
-
やってしまった………
(……翌朝、酒場の二階のベッドで目を覚ましたハラルドが自分のやらかしてしまった事に頭を抱えたのは言うまでもない)
(相手は16歳、いかに同意があったとはいえ、そんな若い女性に欲望の限りを尽くしてしまったのだ)
(ハラルド・ボーテクスが種付けおじさんとしての本能に敗北した初めての夜であり……)
(それほどまでに、スーラという少女が魅力的であったのだ)
(種付けおじさんがエッチしたのに孕まないのかって?、それは上手い事、なにかファンタジー的な力で避妊したのである)
【と、オチを付けつつ俺もこれで失礼するよ、それではスレをお返しする】
-
ういー、ちょっと邪魔するぜ
-
男からですまんがチョコレートやろう
遠慮するな
俺も当てがないから自分で買ったのだ…
-
お、悪いな!
そっか、そう言う時期だったか……獣人には縁遠い催しだからなあ
そんじゃあこれで失礼するぜ
またな!
-
久しぶりだと流石に灰色出す余裕がねえな……
ちょいと邪魔するぜ
-
おやすみな
-
【名前】イカルガ・カルナディアス(斑鳩・カルナディアス)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16
【ジョブ】アサシン
【身長】162cm
【3サイズ】B89W54H90
【外見や装備】
桜色のロングヘア、切れ長で鋭い目付き、紅の瞳
毒素の摂取により血色が悪い。
カルナディアス聖堂教会支給のスタンダードなシスター服
…の下に戦闘用ハイカットレオタード、二の腕までのロンググローブ、タイツにショートブーツ
【特殊能力】
自身の身体を媒介に毒蝶を操り、麻痺、眠り、猛毒などのバッドステータスを扱う。
また魔術を織り混ぜることによりデバフも使う。
【備考欄】
とある寒村が魔物に襲われた時に孤児になりヒノモト人に拾われ教会に預けられた経緯をもつ少女。
要人の暗殺、接待などの教会の暗部を担う人間として育てられ、毒蝶を操る術を身に付ける。
血を与え、宿主を巣と認識させることにより操蟲するため、蝶好みの血液を作るための定期的な毒の摂取が必要。
その為血色が悪く体温も低めで喀血癖もある。
身体能力は低く、毒素を利用した暗殺が通らない戦闘はまず勝てない。
表向きはシスターであり、処女を維持することを義務付けられており、接待は別の部位で行う。
物事に執着しない性格でどことなくアンニュイな雰囲気を漂わせるが性的な行為に関しては肯定的。
ある程度の寄付金があれば懺悔ついでに抱ける女で金額に応じて変態性の高い抱きかたができる。
そんな自分の変態性に対する羞恥心は残っているものの、快楽が勝ってるもよう。
【夢・目的】
誰かに必要とされること
【希望プレイ】
教会の出資者への接待、暗殺失敗からの強姦など
【NG】
キャラロスト
ちょっとだけお邪魔……
-
俺の名はゴードン。
身長2メートルあるガチムチの武器職人だ。
頭はもちろんスキンヘッドだ。
口髭も特徴だぞぉ。
ん?なんだ、蛾か?
えいやっ!
(蛾か蝶か知らないが、ハエ叩きでベチンと叩きつけた)
-
>>554
迷える子羊よ?
(教会にきたのか自分が通りすがったのかわからず)
(ちょこんと首をかしげる)
(きっと毒がまわって前後不覚なのだろう。)
(叩き潰され、体液を撒き散らす蟲の音を聞いて辺りを見回した)
-
どうやら幻覚だったようです……
お邪魔しました
-
よう、邪魔するぜ
最近あまり冒険できてねえから体が鈍ってる気がするな
-
険しい道を進んだりや手強い魔物と戦ったりも立派な冒険ではあると思いますが
むしろ無理なく生活出来るくらいの依頼をやって、安全に過ごせるのも幸せなのでは?
と言ってもスリルや刺激が足りない…強者と戦いたいって人達には言っても無意味だろうけどね…
…ナルミさんの身体が鈍ってるなら訓練や運動なんてのはしないのかい?
-
>>558
ま、そういうこった!
お前は刺激やスリルは嫌いなのかい?
訓練なんてしなくても俺らの種族はつえーんだけどな
俺は時々剣の修行ならしてるぜ
スリルはないけどな
-
>>559
薬草採取や商人の護衛に雑魚モンスターの討伐…金額は安くても安全なのが一番ですぜ。
冒険者は冒険しては行けないと、とある世界ではよく言われてるので…
ただでさえ強い種族なら訓練をすれば更に強くなれるのでは?
訓練は地味だからね、危険な訓練もあるけど…基本的には安全にするものかと。
っとと、すまない話し掛けといてなんだがお食事に行かなければ…これで失礼するよ。
答えてくれてありがとう。
-
>>560
冒険者こそ冒険するんじゃねえのか?
そういうもんなのかねえ
おう、お疲れさん
俺も飯を食ってくるよ
またな
-
(イカルガは修道女である。)
(朝には礼拝もするし、讃美歌の合掌の参加する。)
(懺悔室に入り、信徒の懺悔も聞き入れ――)
んぁっ!あぁっ!あっ、あっ、あぁぁっ!!
(――その不浄の穴に穢れを引き受けるという名目でアナルを。)
(単純に穢れを吐き出させるという名目で口や胸で白濁を受け止めて)
(獣のような声を上げて絶頂する。)
貴方の、穢れはぁ……私が引き受け、まひたぁ……
(びくびくと小刻みに痙攣しては収まりきらない精液が明日ない音と主に菊座から吐き出される。)
(こうして『お布施』を行った信徒への対応が終わると)
(身を清め、別の仕事へ移る。ごぽりと腹の中にのこった精液が音を立てた。)
【お邪魔します>>553がプロフです。】
-
体の中に精液が残った状態でするお仕事はどんな感じです?(ニヤニヤ)
-
よう、邪魔するぜ
今日も酒がうめえな
何かいいクエストはねえかな?
-
今不景気でねぇ…
謎の疫病は大感染するし、困ったもんだよ…
-
>>565
よう、あー……なるほどねえ
確かに実家の方も結構大変そうだわ
何か困っていることがあれば手伝うぜ?
-
>>566
みんな大変だが、中でも身体を売る商売の女はとても大変らしいねぇ
なんせこんなご時世だ、何かあって病気になっちまったら変な評判が立ってあっというまに終わりだろ?
別に稼げる手段を持ってるならいいが、そういう女のほうが少ないからねぇ
-
>>567
ああ、そうらしいな
まあ俺は傭兵で稼いでるからな
あとまあウチは鬼の混血ばかりだから病気には強いようだぜ
公には言ってないが
内職で稼いでいるらしいな
工芸品作りとかそういうやつ
-
>>568
みんながあんたみたいに頑健で美人で、胸や尻も大きかったらいいんだけどね
そうじゃない子が稼ぐのは大変だよ
ああ、巣ごもり需要とかで割合そういうのの注文が増えてるみたいだからね
でも手先がある程度器用でないとそれも無理だからねぇ
あたしゃこれでも織物、編み物が得意だからなんとかなってるけど…
-
>>569
褒めてるんだかセクハラなんだかわかんねえな?
まあ、俺はこの腕っぷしで稼いでるからあんま関係ねえな!
ウチの工芸品は結構売れるみたいだな
俺は手先あんまり器用じゃないからできねえが
ほう織物ね
防寒具なんかが売れてたらしいな
今はマスクが人気らしいが
-
>>570
腕っぷしで稼げる冒険者が羨ましいと思ったこともあったけどねぇ
まぁ常に命の危険があるから…若い時に才能のある人にしかできないからねぇ
そうさ、マスクはいくらあっても足りないぐらいだったからね、一時期は儲かったよ
今年は寒かったから手袋やマフラー、靴下なんかも割と売れたねぇ
おかげで飽きる程編み物しちまったけどさ
そんなわけで、あたしゃのところには今めぼしいクエストがないんじゃよ
すまないねぇ、他のところなら紹介してもらえるかもしれんから当たってみたらどうかねえ
(いつもはしたたかさを持つ紹介業の老婆も、今日はどこか年齢の悲哀を感じさせた)
-
>>571
俺はまあ最強だからな
死なない上に戦うほどに強くなっていくんだぜ?
負けようがねえんだよ
(自慢気に胸を張る)
ばあさんも大変なんだなあ
老い先短いんだから無理するんじゃねえぞ
っと、そろそろ帰らなきゃいけない時間みてえだ
またな、ばあさん、話相手になってくれてありがとな
いい仕事があったら紹介してくれ
じゃあな
-
なんか疲れたな……
(酒場でホットミルクを飲みながら黄昏ている)
-
(媚薬入りの爆弾を放った)
-
>>574
おっと……?
こんなもの店のなかで投げないで欲しいな、全く
(飛んできたものを反射的に手で受け止めた)
(まじまじとそれを見るととりあえず荷物にしまった)
-
いやぁ、寒いねぇ
-
>>576
確かに寒いね
まああたしは寒いのも大丈夫だけど
-
やっぱり半獣人だから寒さに強いのか
それともそのコートが特殊なのか…
-
>>578
北国の出だからある程度は慣れててね
(ウィルタートの方出身)
これも魔法であれば耐性はあるけど特別に防寒の効果は無いよ、着てみる?
(着ていた上着を差し出して)
-
ほう…
(上着を受け取って暫し見つめる)
ちょっとあれだな、女の子の服を着るのは…なんだか申し訳ない気分になるな…
うん、なかなか暖かそうだ…
(手触りだけ確かめて、受け取った上着を返す)
-
>>580
言われなければ気にならなかったけど確かに……
防具としてもナイフくらいなら通さないからね
鎧とかは重くて身動き取りにくくなるからその点でも便利だよ
(受け取った上着を改めて羽織り)
-
む、少し眠気が来てしまった
すまないが先に失礼するよ
おやすみー
-
>>582
声をかけてくれてありがとう
おやすみなさい
それじゃああたしもこれで帰ろう
【落ちです】
-
『雌の入国を禁ず』
(立て看板がいつの間にかアリアッハンに立てられていた)
-
う゛ー、忙しい…もっと効率の良い仕事ないかしら?
(ベージュのセーター、水色のミニスカート、さらさらの長い金髪の小柄な少女が壁に張り出された求人依頼を睨むように見つめている)
-
コスパの良い仕事あるよ。
-
>>586
ん?
あ、こんばんは…コスパの良い仕事?
(声をかけられて振り返ると見知らぬ男)
-
うんうん。
おぢさんと一晩イヤらしいコトすれば
金貨1枚あげちゃうよ。
-
>>588
一晩で金貨一枚…
(男の言葉に表情が固まる)
それ、一晩使って金貨一枚じゃ割に合わないし
-
のんのん。
金貨一枚は基本料金さ。
金貨の枚数はキミの頑張り次第で増えていくんだ。
てか、何をするのか分かって言ってるんだ?
キミってイヤらしい子なんだね?
-
>>590
それは、イヤらしい事ぐらいは…ね
子供でも無いんだから
(とは言えまだ𝟷𝟼歳、身長はその年齢にしてはかなり小柄)
(ただ、セーターを押し上げる膨らみはその体格には不釣り合いな程に発達している)
でも、娼婦でも無いんだから得意な訳でもないし
どうせスルなら、お金のことより楽しい方が良いわ♥
-
おっけー。
ぢゃあ、お金はナシでエッチしよっか?
おぢさん、めっちゃテク持ってるから気持ち良くしてあげるよ。
アレもめっちゃ大きいし、イキまくり確定だよ?
じゃあこっち来て?
(ホテルに移動)
-
>>592
ちょ、ちょっとぉ…強引だなぁ…
(少し呆れた様子をみせつつ、宿屋まで腕を引かれてゆく)
-
ぢゃあ、脱いで脱いでー。
おぢさんも脱ぐからさ。
(ワクワク)
-
【ごめんねぇ、ちょっと描写が無さすぎてわたしには合わないみたい】
【今回はパスさせて貰うね】
-
そりゃそうなるわな
-
フェリスちゃんには悪戯やセクハラして困らせたいが普通に受け入れてくれる優しい子なんだよなぁ…
ツンデレっぽいのに詐欺だ!
-
むしろ迂闊に受け入れるから今日みたいなのに絡まれるのでは
なんでもかんでも受け入れない方がいい
-
>>594は受け入れてもらえなかったが
めっちゃ持ってるテクとはいったい
-
プロフィールです…。
【名前】アイナ・ランドール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】14歳
【ジョブ】旅人
【レベル】8
【身長】147cm
【3サイズ】81/54/80
【外見や装備】腰まで届く煌めく銀髪、吸い込まれる様な碧眼、透明感のある白い肌が特徴。
表情の変化は乏しく、僅かにあどけなさを残した儚げで息を呑む程に美しい顔立ち。
服装は村の伝統的な模様が入った白いワンピースに亜麻色のケープをまとい、足元はサンダル。
小柄で華奢な肢体ながら、脱ぐと大人顔負けのプロポーションに恵まれている。
【性格】精神的に落ち着いていて感情の起伏が少なく、少し天然で直感的な思考の持ち主。
言葉足らずな所から相手をドキッとさせる一言を言ったりするが本人は至って平常運転。
異性から見た自分の性的価値を感覚的に理解しており、自身も恋やエッチについて興味がある。
血を見たり痛いのが嫌いなため、争いごとは避けるタイプ。
【特殊能力】
『勇者の運命』:旅に出ると成長を促すため、過酷な目に遭いやすくなる。
『英雄の魂』:絶望的な場面でも折れることのない強い心を持つ。
『据え膳』:年頃になるとエッチなイベントの発生頻度が高くなる。
【備考欄】14歳になると大人になるため"使命"と共に世界中に巡礼の旅に出る風習を持つ、ロゴス村出身の見目麗しい少女。
風習に従って旅の途中だが、村に同い年の子供が居なかったので今年は一人きりで巡礼の旅を行なっている。
「大人になる」には身体的、精神的、そして性的な意味が含まれており、世界中の遺伝子と交わる伝統から彼女の容姿が生まれた。
彼女の“使命“は『一日一善』で、人助けを申し出る際に「イイことしよっか?」と言って大人を困惑させているが他意はない。
備わった主人公的な能力も数多の交わりの賜物だが、彼女が女の子である点が、この先の旅の運命を不穏なモノとしている。
【夢・目的】大人になること
【希望プレイ】 和姦(会話が成り立てば異種姦も可)
【NG】死亡・グロスカ系
-
こんな若い子が一人旅だなんて危なそう…
-
>>601
気を付けてるから平気だよ?
村の人はみんな、同じ様に旅をして大人になったんだって。
-
異種姦ってどこまでの相手なら大丈夫そう?
「会話が成り立つこと」が最低条件だろうけど
-
でも可愛いから尚更危なそうだし…
変なことされないように気を付けてね?
-
>>603
ん〜、ゴブリンとか?
お母さんが「怖い人やモンスターに襲われて、抵抗して殺されるくらいなら合意でエッチしなさい」って言ってたよ。
>>604
変なことってエッチ?
エッチって変なことなのかな…?
-
ごく普通の村娘(美人)だけど冒険してるんだねエッチなトラブルには沢山巻き込まれそうだね。
ダンジョンとかには流石に入ったりはしない?
-
>>606
冒険じゃなくて、巡礼の旅だよ?
毎年コースは変わるけど、色々な国を回るんだって。
エッチをするのはトラブルなの?
お父さんは気持ち良いって言ってた…。
ダンジョンは…どうなんだろ?
どこかの途中の道であるのかも…。
-
>>607
冒険じゃなくて巡礼なのか…冒険だと自由に好きに歩き回るイメージで、巡礼は決まった国とかコースを回ってるイメージだよ。
エッチの種類によるけど襲われたりしたらそれはトラブルに含まれると思うが…
アイナちゃんが自分から進んでやってたりしたら、合意だとトラブルより交流になるかも?
次の街に行くにはこのダンジョンを抜けないと〜見たいな道中は確かにありそうだよね。
流石に奥のお宝を目指して!ってのは無さそうだ
ちなみにアイナちゃんにお願いして、ショタちんちん抜いてもらったりなんてありかな?
-
>>608
交流…?
違うよ、合意のエッチは愛し合うって言うんだよ?
(風に靡いた長い銀髪を耳の後ろに手で流すと、蒼く澄んだ瞳で真っ直ぐに見つめて)
今日はもう一日一善が終わっちゃったからゴメンなさい…。
宿のおばさんが心配するから、宿に戻るね?
お休みなさい。
-
お休みなさい
-
頭がぼんやりしてる……
(仕事中に催眠暗示をかけられどうにもぼんやりした状態で広場のベンチで空を見上げている)
-
【接続悪いので繋がらなくなる前に落ちます】
【お邪魔しました】
-
私は永続技法カード『淫獄の牢』の効果でデッキから『生贄の孕巫女』を守備表示で特殊召喚!
更にフィールドの『暗黒触手王ヌールテッカー』の効果で、『生贄の孕巫女』と異種姦召喚を行う!!
魔物A「なんだって!?、技法カード『異種姦』を使わずに異種姦召喚を行うのか!?」
魔物B「出た!、メスイーヌ様の異種姦コンボだ!!」
『ヌールテッカー』と『孕巫女』を異種姦させ、孕ませ袋から『テンタクルドラゴン』を召喚!
さらに!、異種姦の素材となった『孕巫女』はゲームから除外する事でデッキから新たな生贄を呼ぶ!!
フィールドに2体目の『孕巫女』を特殊召喚!、そして『テンタクルドラゴン』の効果により、異種姦・セックスの文字がついたカードをデッキからサーチする!
当然私は『異種姦』をサーチして手札に加える!、そして即座に『異種姦』発動!
『テンタクルドラゴン』と『孕巫女』を素材に異種姦召喚!、現れろ!、『テンタクル・キメラ・ドラゴン』!!
対戦相手「あ、『なんかスゴイ落とし穴』で破壊します」
ぎにゃー!!?
魔物A「耐性の無いモンスターを無防備に出すから……」
魔物B「本当に学習しないよな、メスイーヌ様……」
(魔界のメスイーヌ宮殿では、今カードゲームが空前の大ブームを起こしていた!)
(魔界の子供達はメスイーヌ宮殿で販売しているカードを買いあさり、日夜デッキ強化に明け暮れているのだ!!)
【という小ネタをやりつつ、久しぶりに待機するね!、プロフは>>3だよー♪】
-
えーと、『シニスター・セックス』で特殊召喚。
山札から……
『ワーム・バイブレーター』『ビートルバグ女』『ホイール・オブ・ファック』『ブーメランビキニ男』『ランニングマン』『粘液漢』を場に出します。
このうち『ワーム・バイブレーター』と『ビートルバグ女』を『異種姦』の素材にして『ヌールテッカー』召喚。
なおどちらもカードのテキストにより再生済みカウンターを乗せて場に戻ってきます。
『ビートルバグ女』はあと2回再生済みカウンターが使えるので今度は『ゴブリン軍団』と『異種姦』して『スーパーパワーマン』を異種姦召喚。
対戦相手「なら『なんかスゴイ落とし穴』で……あ」
『ヌールテッカー』も『スーパーパワーマン』も『シニスター・セックス』で召喚された母体の『ビートルバグ女』の飛行能力を引き継いでますね。
だから落とし穴系のトラップは……
対戦相手「じゃあ落とし穴で『ホイール・オブ・ファック』を破壊しつつ『蜘蛛の巣小娘』を即時召喚、飛行持ち『ヌールテッカー』と相討ち」
ぬぅ……『ビートルバグ女』『スーパーパワーマン』『ブーメランビキニ男』『ランニングマン』で攻撃。残りは待機。
通し?ならこの四枚に『ファックリング・フォー』の効果で家族カウンターを乗せてパワーアップ!これで……ボクの勝ちですね。
>>613
こんばんは、メスイーヌ様。
【せっかくなので乗っかってみました。プロフは>>30ですね】
-
>>614
むむむ、こやつ出来る……(あんまり判ってない顔で)
こんばんは!、ええっと……フィルフィル君だっけ?
(そして、相変わらず人の名前を憶えていない)
(魔界の子供達はウルフィルのカードを見て、すげー!、と目を輝かせているようだ)
今日のメスイーヌ杯(という大会だったらしい)は君の優勝だね!、おめでとう!!
(勝ち負けに拘らず楽しんでいるらしく、満面の笑顔で抱き付こうとしてくる)
-
(子供たちに)
つまり、『シニスター・セックス』で特殊召喚出来るのは弱いカードだけでも異種姦に使えば能力を一つ、子に引き継げるから……
(自分のコンボについて教えている)
>>615
ありがとうございます。ウルフィルです。
(抱きつかれながら)
子供たち「セックスするのー?」「するのー?」
……します?
【この宮殿だと子供たちもセックスに参加していそうですね】
-
>>616
(全裸といって差し支えない格好で抱き付いているので、当然胸も乳首もぐりぐり当たるし、なんなら当てている)
(メスイーヌの肌は青肌であるが、その体温は人と変わらず温かくて、肌質も人間の女性と変わらずに柔らかい)
あはは〜♪、3文字合ってれば私にしては上出来上出来♪
(と、人の名前を憶えていない事に悪びれもしない)
ん?、優勝賞金として魔界通貨を出してるけれど、副賞が欲しいのかな〜?
(セックスする?、という問いかけにニヤニヤと笑みを浮かべて)
それじゃあエキシビジョンマッチとして、優勝者にセックスバトルを申し込むわ!、私のターン!!
(と、さっきまでゲームのカードを広げていたテーブルにウルフィルの身体を横たえるように押し倒そうとする)
-
【おっと忘れてた!、魔界の子供達って事は魔物だからなぁ……してるんじゃないかな!】
-
>>617
(その甘い体臭を嗅げば、誰もがいきり立つ)
(ましてや密着していればなおのこと)
副賞、欲しいです。
(押し倒されつつもその胸に手を伸ばす)
(下帯はほどき、肉棒が躍り出る)
(子供たちもその様子を食い入るように見つめている)
【時間は大丈夫ですか?】
【あれでしたら、子供たちも乱交に参加しました、で切ってもいいですが】
-
>>619
(押し倒したウルフィルの手がメスイーヌの爆乳へと伸びて、その柔らかな乳房を掴む)
(当然メスイーヌもそれを認識しているものの、特に気にする素振りも見せずに、手始めにウルフィルの唇に自らの唇を重ねようとする)
んふふ〜、こっちの準備も万全みたいだね?
よーしよし……
(勃起した肉棒がぼろんっ、と躍り出るのを認めると、メスイーヌは其方にも手を伸ばす)
(特に抵抗も無いようであれば、その細長い指がウルフィルの肉棒に添えられて)
(宥めるように優しく上下にシュッ、シュッと手淫を始めるのだ)
【私は大丈夫だよ〜♪、でも遅い時間ではあるから、無理はしないようにね!】
【子供達が混ざるとちょっと描写が大変かな!、とは思うよ!】
-
>>620
(唇が重なり、舌と舌とが絡み合う)
(手淫を受けてより一層そそり立つ)
はぁ、メスイーヌ様……
【すいません、始めたばかりなのになんかダメそうです】
【申しわけありませんが落ちます、ごめんなさい】
-
>>621
(ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と水音を立てて舌を絡ませ合いながらも)
(ウルフィルの勃起した肉棒をシゴいて、なんならそのまま一度射精まで持って行こうとしつつ)
んふふ〜♪、カードバトルでは負けてもセックスバトルでは負けないからね!
(メスイーヌにとってはセックスも楽しい遊びの一環なのか)
(ウルフィルの漏らした声に気を良くしたように笑顔を浮かべて、元気にそう言うと)
(見物していた魔界の子供達が呆れる程に、たっぷりとセックスを愉しむのだった)
【良いよ良いよ、気にしないで!】
【遊びでやってる事なんだから、楽しかったで終わりで良いんだよ〜、おやすみ!、構ってくれてありがとね♪】
【それじゃあ私もこれで落ちようかな!、まったねぇ〜!】
-
男子って好きだよね。こういうの。
可愛いって気もするけどさ。
(魔界の流行り物は一応チェックする主義)
(使い魔を送って買ってこさせたカードを数枚宙に浮かせてみて…)
……何考えてるんだか……
(破廉恥な絵やカード名の数々に突っ込まざるを得なかった)
-
立派なエリンギが生えている。
-
>>624
…………
(何か卑猥な形のそれを一瞥)
(指先をくるくる回して不浄の魔法陣を描くと)
えい。
(魔物に進化させた。マ〇ンゴのようなキノコ魔物)
(股間に立派なエリンギが伸びていて―――――)
……ごーもんに使えるかなぁ……
-
(自分と同年輩の少女をみかけて、真っ直ぐに近づく)
(超ミニの真っ赤なチャイナドレス、青い長い髪をポニーテールにまとめている)
こんばんは、はじめまして…だね
わたし格闘家のスーラ…冒険者をやってるの、よろしくね♥
-
>>626
……あ?
(誰だこいつと胡散臭そうに紅い瞳を向けた)
(悪魔が怖くないのだろうか)
ふーん………へーぇ………
よ・ろ・し・く……してあげてもいいけどぉ……ニンゲンがねぇ。アスネとねぇ。
ヒヒヒヒ、それともさぁ。アレかなぁ。
悪魔とよろしくしちゃいたい娘?
(悪魔崇拝者とかそういうニンゲンもいるし)
(何か願い事でもあるんだろうかと)
-
>>627
あんまり同じ年頃の女の子って居ないんだよね
アナタも冒険者?
えーっと、エルフ属とか…その羽って本物だよね?
(東方からやって来て「悪魔」と言う存在があまり解っていないようで、エルフや亜人、獣人の類いだと受け止めているよう)
-
>>628
……
(実は1,700歳です…という事には触れなかった)
(ニンゲンの年齢に直せばあながち間違ってもいない。悪魔的にはティーンの少女だ)
やっだ〜〜〜〜〜〜〜〜☆☆☆
アスネそんなに強くないよお。
キャハキャハ♪
お金には困ってないしねぇ。ぼーけんしゃ、何それって感じぃ。
(めっちゃ嘘吐いた。戯れに騙そう)
くすくす。かっわいいでしょ?でしょ?
(背中に生えた蝙蝠の羽を動かして見せる。可愛いというより不気味なものだが)
ねーぇ、スーちゃん。
貴女さ。お・と・も・だ・ち…が欲しいのカナ?カナ?
一人はさびしーもんねぇ。ヒヒヒヒヒ。
(齢の近い女子が…という辺りからそう考えた。あるいはパーティの仲間がほしいのかも知れないが)
-
>>629
女の子がこんな時間に一人で居るから
…魔法使いとか、冒険者とかなのかなって…
うん、わたし東方から来たから…凄く珍しく感じちゃうけど、可愛いね♥
(ニコニコと愛想の良い笑顔で)
お友達…そりゃ、お友達になれるなら嬉しいな♥
仕事のパートナーなら、ギルドで紹介して貰えるけど…
アスネは近くに住んでるのかな?
-
>>630
危ないのはダンジョンの中だけだから。へーきへーき。
アスネみたいなか弱いか弱い美少女だってへーきへーき。
(大嘘です。危ないところはたくさんあります)
……ふぅん……
(割と翼については気味悪がられる事が多い。そういうニンゲンは大体殺してしまうのだが)
(ちょっと気をよくした。なので……よし、可愛がろうと心の中で勝手に決め)
じゃーあー…………ヒヒヒ。
お友達のさ。おまじないしちゃお?
この出会いを祝してね。アハッ♪
(スーちゃんの瞳を紅い目で覗き込むと……顎先を抓んで唇を寄せた)
(その柔らかそうな唇を奪うつもりで。この悪魔レズっ気も持っている)
近くって言えば近くかなあ。
(空飛んで…の話だけど。おうちは魔王城です)
(魔王の娘、邪悪な悪魔のアスネです)
-
>>631
街の近くでも、暗がりにモンスターがひそんでたり
可愛い女の子とか、盗賊とか変なオトコに襲われたりさ
気をつけた方が良いよ?
(あまり危機感のない少女に少し不安さを感じる)
え、お呪い?
(きょとんとした表情で大きな瞳を瞬かせる)
(ルビーのような真っ赤な瞳がスーラの瞳を射抜く)
(不思議そうな表情のスーラの顎を持ち上げられる)
(ふっと柔らかな唇がスーラの薄い唇に重なる)
…んっ!?
(驚いた表情で目を瞬かせる)
(その後のアスネの言葉は頭の中が真っ白になって何を言われているのか意味をつかみかねる)
-
>>632
へーぇ、優しいんだ?さっすがオトモダチだねぇ。キヒヒヒ。
(そのモンスターを束ねる側なのだけどそこには触れない)
ま、聞いておくよ。それよりもさあ……クスクスクス……
(今、危ないのはアンタだよ。と言い放って嘲笑いたいと思うのは悪魔的思考)
ん………ちゅぅ……
(唇の端を唇で挟んで軽く吸い…真っ赤な舌でスーラの唇を舐めた)
(あ、ちょっと薄め。口紅使ってないっぽいし)
(自然の心地が少し気持ちいいかもしれない)
くす。かっわいい☆
もしかしてぇ、スーちゃんってさあ…オ・ト・モ・ダ・チ…するのって始めてぇ?
東方じゃどうか知らないけどお…こっちじゃジョーシキだよ。ジョーシキ☆
(身体を摺り寄せ胸に胸を重ねるようにすると首筋を舐め始めた)
(もちろん全部嘘だ。女の子同士って慣れてないのかなあって思わせる反応が初々しくってぐっとくる)
-
>>633
(歳の割に奔放で、男性経験はそれなりにあるスーラだが)
(同性と唇を重ねたのは初めての経験で、何よりも戸惑いが勝る)
(ただアスネの柔らかな唇の感触は男性の強いキスとは違う甘い心地良さが…)
えっ…あ、あの、お、女の子同士でそんな…え?
(買おが真っ赤になっていきなりの事にオドオドし始める)
オトモダチって…え、ジョーシキ……なの…?
(柔らかな二人の胸が重なり合う)
(首筋に舌が触れるとビクビクっと小さく体が震える)
(少し頭がぼぉっとして、思考回路が上手く働かない)
(体を固くして、アスネの言葉にオウム返しに言葉を重ねる)
-
さぁ、いらっしゃい!
今日はお買い得、ディルドーだよ!
1ゴールドだ!どうだい?
商人はディルドーを売った。
-
>>634
そおだよ。常識……当たり前……くすくすくす。
すーちゃんもさあ。東方に帰ったらオトモダチいるでしょ?
教えてあげるといいよ……オトモダチって…気持ちいいんだから……
(瞳を合わせる。紅い瞳が怪しく輝いた)
(とろけた頭に付けこむように…軽めの常識改変…呪わしく不浄の呪文を使っている)
(トモダチって気持ちいい…トモダチは一緒にイイことするの当たり前…の嘘常識の元、国に帰ったときにでも女友達押し倒したらめっちゃ受ける程度の軽い気持ちだ)
(邪悪な悪魔のやることだ)
だからさ。キャハキャハ☆
仲良く楽しんじゃお?アスネたちぃオトモダチだし〜〜♪
(暗がりに押し倒すとスーラの胸元を引き裂き…胸の先端に紅い舌を絡めてさすりはじめた)
(身を震わせる仕草がいちいちゾクゾクする。楽しい。可愛らしい女の子を弄ぶのはたまらなく楽しい)
(脚の間に膝を入れて股間を押し擦り)
-
>>605
あ、どもども……
(なんか乗せられるままに流されてお財布から硬貨を放り)
……安すぎない?大丈夫なのこれ。
アスネ、めっちゃセレブなんですけど〜〜
(高級嗜好の派手好きだ。魔界のお姫様だもの)
(あまりにも当たり前のように現れたので…濡れ場見られたことを忘れている)
(そこを思い出したら間違いなく焼くか八つ裂きにでもするだろう
-
>>635
えっ…いや、買ってないし!!
ちょっ、返品、返品しますっ!!
>>636
じょう…しき…う、うん…
オトモダチ…気持ち良い…うん…
(アスネの言葉が混乱するスーラの記憶に刷り込まれる)
(女友達と、気持ち良い事をするのは常識…無意識の中にこっそりと刷り込まれる)
うん…アスネとはオトモダチだから…
(体から力が抜けてゆく)
(暗がりの中、仰向けに倒される)
(赤いチャイナドレスの胸元が裂かれると、形の良い張りのある乳房が露出する)
(淡い桜色をした先端の突起へ、アスネの舌が触れる)
(甘い唾液で濡れた舌が突起を刺激すると、その部分が敏感に持ち上がる)
はぁっ、ん♥
(甘い吐息を漏らすスーラの股の間へアスネの膝が押し付けられる)
(短い裾が捲れ、白い下着に包まれた柔らかな膨らみに刺激を受ける)
(びくっと体が震えると、軽く腰を浮かせる)
(じわっとワレメに熱がこもり、下着の股布へスリットにそって染みが広がる)
-
>>638
キヒヒヒヒヒ、素敵だよスーちゃん。
いい色してるよねえ。ここさあ。ヒヒ。
(先端を何度か指で弾いた。それから伸ばした爪で軽く摘まみ)
(こね回すようにして転がすと今度は胸に押し込んでみたり)
(戯れに弄んでいる)
濡れちゃってるよお。やらしーんだ。キャハ☆
えっちなオトモダチのスーちゃんはぁ。
もっともぉーっと痴態晒してほしいなあ。ヒヒ。
(青カンだし。いっそ人目に晒しても面白いかもしれない。なんか胡散臭い商人とかいたし)
(その一方で獲物は独占したいとも思う。魔界の姫は我儘でめんどくさい)
(どうしてあげよっかなぁとスリットから指を差し込み筋に添って下着越しに割れ目を撫でていたが…)
ま、素直に使ってみよっか。この安物。
(躊躇いもなくスーちゃんの下着を引き裂くと…自らのロングスカートをまくり上げ…漆黒のショーツを下げて…)
んっ……
(片方を自らの筋に加え込んだ)
くすくすくす……スーちゃんってぇ…めっちゃネコじゃなーい?
可愛いよ……ヒヒ……だからぁ…犯してあげる…ねっ…
(それから…一息にスーラの性器にディルドゥを付き込む。まるで本物のペニスのように)
(腰を掴んで乱暴に奥底までえぐり、征服し……少女同士で体を絡み合わせて)
(何度も何度も腰をぶつけていく)
-
>>639
あ、アスネ…そんな、恥ずかしいよ
(勃起した乳首を伸びた爪で摘まれる)
(軽い痛みと共に与えられる刺激)
(柔らかな乳房が摘みあげられて釣鐘型に持ち上げられる)
(指で押し込まれると、更に乳首がコリコリとしこってゆく)
えっ…そんな…やっ♥
(濡れ始めたことを指摘されて更に顔が赤くなる)
(嫌々と首を左右に振りながら、下着をぐっしょりと濡らしてしまう)
(アスネの指が押し込まれると布から熱い愛液が吹き出す)
えっ…な、なに?
(白い下着が引き裂かれると、無毛の柔らかな陰部が露出する)
(自らに装着したディルドの半身が濡れたスーラの柔らかな谷間に宛てがわれる)
え、あっ、ひぃっ♥
(太い人工のペニスが、少女の膣を押し広げ一気に奥まで押し込まれる)
(ぷちゅっと愛液を吹き出して腰を浮かせるスーラ)
え、なんで、えっ、やんっ♥
はっ、ひぃっ!!
(強引に膣を抉られて可愛らしい悲鳴を上げる)
(強い突き込みに答えるように腰をくねらせる)
はぁ、ひ、ひゃ、アス…アスネ♥
やん、こんなの…変だよ…ひゃ、やんっ、あっ♥
(音を立てて膣を突き上げられて恥ずかしげもなく愛液を吹き出す)
(うっすらと閉じた瞳、腰をくねらせ熱っぼい喘ぎ声を上げる)
ひう、い、イッちゃう…アスネっ、やだ、中が気持ち良くて…い、イッちゃうよぉ♥
-
>>640
きひっ、キヒヒヒヒッ☆
いっちゃえイッちゃえ。アスネたちぃ〜〜とぉーってもナカヨシじゃん?
だからぁ……これって当たり前だしぃ♪
(喘ぎ声…ぞくぞくする。長い耳がピンと立ってスーラの喘ぎ声を拾っている)
(当たり前のわけねーじゃん。さっき会ったばっかだしと心の中で嘲りつつも)
(得物を弄び支配するこの背徳感がたまらない。悪魔なのだから)
(何度も何度も腰を打ち付け、膣内を抉りまわし)
(飛び散る愛液を指ですくって殊更に目の前で舐めとってみせた。蠱惑的な目線で)
ん……おいし………
スーちゃんってさあ…淫乱さんだね。恥ずかしくないのお?
こーんなにえっちな姿晒してさあ…
で・も☆
トモダチだからいいんだもんねっ、アッハッ☆
そら、いっちゃいなよ。えっちで淫乱なスーちゃんさあっ!
(情感に悶え喘ぐ様を瞳に映して楽しみながら……トドメとばかりに)
(子宮口にいたるまでディルドゥを抉りこんだ)
ね……トモダチっていいねぇ……くすくす……
トモダチいーっぱいいるといいよねえ……仲良しさんには…キャハ……☆
みーんなみーんなヤッちゃえばいいよ。かわいー女の子も色気むんむんのお姉さんもあどけない幼女もさあ。
キヒヒヒキヒヒヒヒ♪
(耳たぶを舐めながら悪意に満ちた誘惑を囁き…)
【キリのいーとこかなあ。次で〆ちゃう】
【アハッ☆深いとこまで仲良しさんなってくれてありがと☆】
【スーちゃんMっぽいしこんなんでよかったかな?攻め役やりたかったらごっめーん♪】
-
>>641
はぁん、あっ…オトモダチ…だから
うぁん、あ、当たり前…やぁん♥
(体はどんどん敏感になってよりアスネの言葉が真っ直ぐにスーラの中へ染み込む)
(玩具のペニスを濡れた膣で吸い付くように締め付ける)
(いつしか蕩けた雌の表情を浮かべる)
ひゃあんっ、あっ、気持ち良いよ、アスネちゃん♥
と、とっても気持ち良いっ…や、やん、恥ずかしいっ♥
は、恥ずかしいのに、ひっひぎぃ♥
(ぐっと腰を持ち上げて背中を仰け反らせる)
(頭を地面にグイグイとおしつけながら結合部から勢いよく潮を吹き出す)
はぁ、は、お、オトモダチ♥
とっても、気持ち良い…オトモダチ、大好き♥
(がくりと力が抜け落ちると、四肢を投げ出して)
(とろんとした笑みを浮かべてアスネの赤い瞳を見つめる)
【お付き合いありがとうございます】
【基本的にM受けなので、御奉仕はてわきても攻めは厳しいかなと…】
-
>>642
ごちそーさまでした。ヒヒヒヒ。
ニンゲンって面白くって……脆いよねえ。ほんと。
キャハキャハ♪
(とろけた表情を嘲笑い…それからもう一度唇を重ねて…満足した)
(面白いおもちゃが手に入ったなくらいの感覚で)
じゃ、今日はもう休んでいいよ。
遊びすぎて壊しちゃったら…長く遊べないからね。
(精神いっちゃって廃人にしてしまってもうまくない)
(もう休みなよとラリホーを唱えるとルーラで適当な宿に放り込んでおいた)
やっば、夜更かししすぎたしい。
寝不足はお肌によくないよね〜〜
(そしてこちらも夜の闇に姿を消していった…)
【おっけーおっけー、把握把握】
【たっのしかった〜〜〜♪めっちゃ邪悪できたのちょーうれしー♪】
【どもありがとね。キャハハ☆おやすみ〜〜またねぇ♪】
-
>>643
は、あ…ん♥
(再び唇が重なると、今度はうっとりとしてアスネの唇を軽く吸う)
(蕩けた笑みを浮かべるスーラへ、魔法を唱えるとすっと眠りへと落ちる)
(半裸の状態でいつもの定宿のベッドへ飛ばされる)
(翌日、目が覚めると、昨夜の行為が本当だったのか夢だったのか…)
(記憶が多少混乱しているが、あまり不思議にも感じずにまた普段の日常へと戻っていた)
【はい、ありがとうございます】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【おやすみなさいませー】
-
……ふんっ!……ふっ!
(巨木にリズミカルにこぶしを打ち込んでいる)
(細身に似合わない力強い打撃音が響いている)
素手でも最強って示さねえとなあ…!
(服を脱いでサラシだけでトレーニングをしている)
-
巨木 いてえだろうが
-
>>646
お?
なんだ?
このぐらいへし折れるようにならねえとな
素手での格闘大会みてえなのに参加してえんだ
-
ふう、いい汗をかいた
またな
-
フローラもう来なくていいよね
-
アズリアしつけーな。
-
執念深いっすね
あんたを拒否したキャラハンは他にも何人もいるのに
-
どっちも早く消えてくれ
-
巻き添え両成敗にしようとするけど
シーメールは特に何もしてないからなあ
-
過去に何があったのか
-
前に荒らしと耐性ないキャラがバトった
荒らしの方はずっと粘着してる変なので、定期的にまだあのキャラがここにいる!という口実で暴れる
その根拠も自分がやったいやがらせを人のせいにしてる
-
その耐性のないキャラは耐性無いを通り越して管理人から名指しで規制される荒らしだったので
-
つまり、規制されてもうここに来られないはずのアズリアって人がまだいるという妄想を抱えた荒らしが。
-
規制されたの支部ですが…
-
そういえばこういう騒ぎや649みたいなのって支部では絶対起こらないよね
-
荒らすくらいなら、自分が自分の理想のアズリアになればいいのに。
-
そりゃあ支部はすぐさま消されるし何より規制されてるんでは?例の方は
-
何にせよ寝落ち魔シーメールと一緒に消えてくれるならそれはそれで万々歳よ
-
ほんとに相打ちイーブンって事にしたいのね
-
名前外して同僚叩いて、それを注意されたら理解不能な理屈で注意した人を規制しろと管理人に要求した人だっけアズリアって
-
火種とその関係者は全て排除すべき
-
よう、邪魔するぜ
何かいいクエストねえかな?
俺が最強って示せるようなヤツ
-
最強ねぇ…エルダードラゴンの討伐とか?
-
他キャラハンに絡みにいってバトルロールするよろし
-
我は神なり。
不遜な人間よ、滅するが良い。
(神は雷を放った)
-
>>667
へえ?エルダードラゴン
いいね、強そうだな
どの辺にいるんだ?
>>668
ま、機会があればな
つーかその辺の人間じゃ相手にならねえよ
-
エルダードラゴンは北の山の奥に住んでるぞ
いまは雪で覆われていて近づけないけれど
-
>>669
【すみません、反応に困るのでスルーします】
>>671
へえ、北の山奥か、山登りもいいもんだな
って雪山かよ!?
じゃあ春までお預けかあ
ドラゴンと戦うのも面白そうだったのにな
-
エルダードラゴン討伐はあたたかくなってからにして
東の洞窟に潜んでると言われる巨大ナメクジ討伐はどうかな?
-
>>673
ま、それはそうだな
雪山で遭難はいくら俺でも笑えねえ
巨大ナメクジなんて出てるのか?
困ってるってんなら行ってやってもいいぜ
【もしロールへのお誘いでしたらトリップつけていただけると助かります】
-
ドラゴンが吹雪で山を閉ざしてるのか、ヒトを避けたいから雪深い山奥に籠ってるのか、どっちなんだろーね。
(酒のなみなみはいったジョッキを片手に依頼書に目を通し、椅子の背もたれにぐてーっと身体を預けリラックスしている様子)
【名前】アイリ (アイリ・スラッシュゲール)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷、左のこめかみから頬にかけて血の紋様が刻まれている。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
鬼緋熊の毛皮をあしらった鎧を着用し腰に片手斧を携える。右肩から先と左膝から下は金属製の義手義足。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
正義感は強いが自分の欲望を優先しがちで、倫理観も非常に怪しい。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
アスネとの戦いに敗れて以降魔王軍に下り、約定に従いドレイとしての生を全うする事を誓った。
現在は全力で動いても壊れない肉体と武具を手に入れ、ご機嫌にドレイ生活を営んでいる模様。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。キャラロストなしなら死亡、欠損描写可
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカトロ
流れを無視したがっつき
-
>>675
よう
そういえばでなんだが俺のプロフィールはここだ
>>359
なるほど、そういう見方もあるな
だとすると賢いもんだな
ああ、ドラゴンってのは賢い生き物だったな
-
>>676
うん、こんばんはー!アナタとは初めてお会いするよねー。
私はアイリ、よろしくね!
ああ、そうそうー、ドラゴン討伐っていったら、戦士にとっての大きな目標だよねぇ。
何よりも強くって、大きい。それでいて狡猾で強欲で、とってもコワい!あぁ、いいよね。
ふふっ、アナタも竜殺しの名を栄誉を求めてるのかな?
-
>>677
おう、よろしくな
そうだな、竜殺しって名誉はかっこいい気がする
といってもウチの方でも鬼を殺すとかで親戚が狙われる事もあるらしい
似たような扱いなのかもしれねえな
と言ってもなんとなくドラゴン殺しのほうが凄そうに思えるな
-
>>678
どちらもヒトにとって脅威になる、天敵みたいなモノだものね。
危険を顧みずにそれを討ち取るってことは、戦う事を生業にしているモノからすると至上の悦びなんだって思うよ!
アナタは鬼族の血が混じってる感じ?うーん、確かに、ちょっと匂いに混じりっ気がある感じだね。
ここまで来るのに色々と苦労したんじゃなあい?
……あぁ、そうそう。それなんだよぅ。鬼を殺すにしても、竜を殺すにしてもさぁ。不意打ちがセオリーなんだって。
(にこやかな表情で相手の顔を見つめながら、腰に差した手斧を撫で)
-
>>679
へえ、そういうもんなのか
俺は俺が強ええって実感出来れば文句ねえんだがな
まあ、そんなとこだ
ハイブリッドってやつ?
鬼の力にヒトの技ってコトだ
いいや?俺はほとんど見た目ヒトだしな
つーかこっちに支店があるのさ 来るのに苦労はしねえよ
……ああ
俺の故郷でもいくつか伝説があってな、鬼を殺すにはまず美味い酒を飲ませるんだとよ
(置いていた酒を勢いよく飲み干して)
……ま、俺には効かねえわけだが
(目を細めて手斧を見て挑発的に笑う)
-
>>680
強さを求めてるって感じなんだぁ。それじゃ、アナタの目指す所は最強?
ふふっ、うん…!そうだとすれば、その気持ちはとても尊いモノだと思うよ…!
自分の強みをしっかり捉えて、それを活かした立ち回りが出来る。
基本だけども、常にそれが出せるかっていうと、中々そういうヒトも居ないよねぇ。
あはは…!やっぱり、いいね、アナタ!とっても素敵!
んー、っと、それじゃあ今はさぁ、美味いお酒を飲んで苦闘に備えてるって感じかな?
(勢いよく酒を流し込む相手をご機嫌に見つめ、こちらもジョッキの中身を一息に飲み下していけば…)
んぐ…んぐ…ぷ、はっ!!
(杯から口を離すと同時に柄に添えた腕が振り抜かれ、手斧の鈍い刃が迫る)
(狙いは寸分たがわず、相手の首根)
-
そう、最強だ
そうか?褒められて悪い気はしねえが
ふん……、先手は譲ってやんよ
俺ァ、鬼人だからよ
(ジョッキを置いて、攻撃に備える)
(黒髪が白く、眼が赤く鬼の力を開放する)
……ッ!!!
(辛うじて手斧を左手で受け止め派手に吹き飛ぶ)
(しばらくして、砂埃中から何事もなかったように立ち上がり)
いってぇ……やるじゃねえか
(受け止めた傷がみるみる内に修復されていく)
じゃ、俺の番だよな?
死ぬんじゃねえぞ?っと!
(瞬間、床板を踏み抜きながら抜刀)
(ヒノモトに伝わる居合の一撃は意趣返しのように首を狙う)
-
>>682
あはは!いいね、解ってる!最強を目指すんだもんね…!避けちゃあ無粋ってぇもんだよね!
(砂煙の中から立ち上がる姿を見据えてにんまりと頬を緩める)
(彼女が体制を整える前に追撃を掛けようと、踏み込みを掛けたその瞬間に)
(此方の予想を上回る速度をもって抜刀。鋭い刃が首筋へと振り抜かれ鮮血が迸る)
あぁ…!危ない!ふふっ、もうちょっとでおっちんじまうとこだった…!
(相手の刃は此方の首の薄皮を裂き、肉に食い込んだ時点で静止している)
(刀剣が喉を食い破る寸前に顎を引き、自身の顎の力で刀を押し留めていた)
(喜悦の笑みを浮かべれば、手斧で刀を振り払い仕切り直しとばかりに腰を落とし、手斧を脇に構える)
-
止めたか、やるじゃねえか
……忠告してやんよ
俺の能力は二つあってな
一つ、死なねえ
一つ、1秒ごとに力が増す
ってわけでな、確かに今はてめえのが強え
勝ち目はねえがそれでも続けるかい?
(再び納刀して居合の構え)
(先ほどより確実に深く速く刀が奔る予感を与えて)
おら、間合いに入ったら斬り飛ばすぜ?
(居合の構えのまま挑発する)
-
>>684
へぇ~!不死身なんだ…!あは、それってお得…だねぇ!!
(納刀し、居合の構えを取ったことを確認すれば躊躇うことなく間合いに踏み込み脳天目掛けて斧を振り下ろし)
何度斬られたって、潰されたって死なないし、今みたいにすぐ直っちゃうんでしょ?
最高じゃあないか…!さ、どれだけ私が粘れるかぁ…見せてもらう、な!!
-
はっ、そう来るかよ
いいじゃねえか!
(軽く身を捩って斧をいなした)
(左肩を砕かれたが数秒の内に回復するだろう)
痛ってぇ…!
…なめんなっ!
(左手の力を失ってバランスを崩して、これでは居合は撃てない)
(瞬間、右手で力任せに裏拳を放った)
(近くにあった椅子を掠めてバラバラにしながらアイリを剛腕が襲う)
-
>>686
ふむ……。
(振り下ろの一撃は彼女の肩を打ち砕いた。しかし、手応えはない)
(確かに肉を断ち切り骨を砕く感触は斧を伝って手に伝わってきているが、それでも響いてくるモノがない)
(こんな有様では空振りと大して変わらないだろう。ほんの少し残念そうに眉根を垂らし、体勢を崩しながらも振るわれる裏拳を視界の端に捉え)
1秒ごとに強くなるんだろう?どの辺が強くなってるのか教えてほしいんだけど。
まさか、力と治癒力だけー…なんてことはないよねぇ!?
(僅かに身を捻り、手打ちの裏拳は身体の表面を掠めていく。みしり、と骨の軋む音が聞こえるがそれだけだ)
(振り抜かれた右拳を左手が追いかければ、振り切った箇所で手首を掴んで彼女の右足を踏みつけ)
(回転の勢いも上乗せして引き千切らんばかりに力を加えながら、鼻面目掛けて額を見舞おうと)
-
っと!
おいおい、マジかよ
(裏拳を避けて反撃するのは分かる)
(鬼の怪力を見せつけて、そこから頭突きを仕掛けてくるとは……)
馬鹿か、てめぇ!
(頭突きを合わせ、額と額がぶつかる)
(こちらの皮膚が割け骨にひびが入るが、すぐに修復される)
(だが相手はどうだ……?)
全部だよ、全部
生身で俺とこれ以上やるのか?あ?死ぬぞ、てめえ
(そういいながら膝が笑っている)
(まだこの段階では相手のほうが数段上の力だろう)
-
>>688
死は栄光への水先案内人、何をおそれる事がある?
ふ、へへっ、まさか、こんな場末の酒場でアナタみたいな面白いヒトと会えるなんてねぇ…!
(額がぶつかり、鉄塊を殴ったような重い感触が返ってきて視界が赤に染まる)
(ゆらり、と若草色の眼が煌めき、口角が吊り上がっていくのを抑えきれない)
(仄かに感じる死の気配に血が沸き立ち、修復を始めた額へともう一撃頭突きを見舞い、それは互いの距離を離すのに十分な威力だっただろう)
さあ、良い感じに温まってきたし、ここからかな!!さあ、戦いだ!!喧嘩は仕舞いだ、血風吹きすさぶ戦いの時よ!!
(手斧を大きく振りかぶり、ぶん投げる。それは空気との摩擦で火花を上げながら回転して相手へと飛来し)
(同時に左の義腕から巨大な金鎚を取り出した)
-
>>689
……そうかい
だからヒトじゃねえつってんだろうがよ
ちっ……!
(もう一発の頭突きが効いた)
(脳が揺れて体がふらつく)
狂ってやがんな、てめえ
……ごふっ!
(ふらつく体に手斧が直撃し、突き刺さる)
(常人なら即死の傷も致命傷にはならない)
(手斧が地面に付かない間に既に回復しはじめている)
(だが尋常ではないダメージで身体機能は低下していた)
……!
だから!効かねえつってんだろ!
(刀を振り上げ大上段に構える)
(ただまっすぐな打ち下ろしの構え)
(大上段から思いっきり振り下ろす)
(隙だらけでだが、叩きつける力と速さは強烈で、まともに受ければ真っ二つだろう)
-
>>690
鬼も人も魔物も、竜も悪魔も神も、何にも変わらないさ。
みーんな、この世界じゃあ、等しく生きて、争い淘汰され、研ぎ澄まされていく一個の生命!
そこに何の違いがある?分からないなぁ、私にはさ!!
(大上段に構えられた刀、それが真直ぐに振り下ろされる)
(技巧よりも力に重きを置いた一撃だ。生身で受ければ頭頂から股下まで真っ二つだろう)
(それに対して下段から鉄槌を振り上げる。音を置き去りにしたそれは火を纏い、空気を圧縮しながらカチ上げられていく)
(しかし、振り下ろしに対しての振り上げである)
(得物の性質による差はあるだろうが、相手の身体能力は既にこちらを凌駕する勢いだ)
(巨大な金鎚と刀が激突し、衝撃に耐えきれずに金鎚の頭は地へと落ちた)
あぁ…惜しい、惜しいなぁ…もっと、ずっとヤってたいけれど。そろそろ戻らないとご主人サマが煩いんだよねぇ。
はぁ〜……命拾いしちゃったなぁ、今日もさぁ。次は遠慮なく殺りにきていいからね?
(鉄くずになった金鎚を手放せば、酷く残念そうに溜め息を漏らす)
-
……!
(なるほど、そういう考えもあるのかと感嘆する)
(ヒトとは弱い種族と決めつけている一族の考えを一蹴する清々しさ)
(ならば、こちらも全力で答えなければと最大限の力で刀を振り下ろす)
ははっ……!
(振り上げられた鉄槌を撃ち落とした刀もまた砕け散っていた)
(柄だけになった刀を放り出してほんの少し安堵し苦笑して頭をかく)
……こんなとこだろ
(戦闘状態を解除して髪と眼が黒く戻る)
(今襲われたらひとたまりもないがそんな無粋なヒトではないだろうと短いながら信頼できた)
はァン、ご主人様ねぇ……
戦うたびに刀新調するのは勘弁なんだけどな
ま、俺も楽しかったよ
また、な
(ダメージが残っているのかふらふらとした足取りでその場を去っていく)
【時間ですのでお先に失礼します】
【お相手どうもありがとうございました】
-
>>692
そうだねぇ、どうせならもっと楽しい状態でヤりあいたいし…。
まだまだ、強くなるんでしょう?アナタは。最強を目指してるんだもんね…!
(戦いで死ぬのは本望だが、そうなってしまうとこの感覚を二度と味わえなくなってしまうのはちょっぴり残念だ)
(結果としてここで手打ちとして良かった。美味しい食事は長く、ゆっくり味わう派なのだ)
楽しかったよー、私も!またシようねー!へへっ。
(彼女の後姿を見送れば、慣れない転移で拠点へと戻っていく)
(魔王城のさる一室、乱痴気騒ぎの真上に落下する事になったのは、また別の話)
【こちらこそありがとうございましたー!これで失礼します】
-
(人の行き交う大通りの二階でバルコニーの手すりに寄り掛かって一人の人間を見下ろしている)
(目で追うのはギルドの受付の一人、山賊なんかと繋がって女性の冒険者へ明らかにレベル違いの依頼を出して慰み者にしてるらしい)
(ギルド自体はあまり敵に回すつもりもないけどこうなると仕方ない)
(ギルド側からも感謝されて然るべきだろうし)
-
そろそろ行くかな……
(路地裏の方へと飛び降りると人混みに消えていった)
【お邪魔しました】
-
ほえー、エロ触手捕まえたからここに置いとこう
(蓋を閉めた種付けエロが入った大きな壺を無造作に置いておく)
-
お、なんだこりゃ?
んほおおおおおおおおおおん♪
(好奇心から蓋を開けたハゲマッチョの大男)
(触手に絡まれチンポをじゅぽじゅぽ擦られ、あげくに尻の奥まで触手を突っ込まれる)
(悶えて喘いでアヘ顔晒し、精液撒き散らしてびくんびくん)
-
えっと、アレは…モンスターに襲われてる?
助けた方が良いのか…でも楽しんでるみたい…
見なかった事にしよう
-
うん、まぁ概ね平和みたいだし今日は帰ろう
おつかれさま
-
あ、その肉串を2本貰っていいかな
(空腹を覚え始めたところで肉の焼ける香ばしい匂いには抗えなかった)
(仕事の完了報告のついでに屋台の串焼きで簡単に夕食を済ませようと、肉汁滴る串に齧りついて満足げにしている)
-
肉!食べずにはいられないッ!
肉は火を通したほうがずっとうまいんじゃき…!
-
>>701
中々変わった喋り方だね
あたしも生肉は好きじゃないから焼いた方が好きだな
-
さてと、ご馳走さまでした
(串を捨てると去っていった)
【堕ちます、お邪魔しました】
-
魔王軍は最近鳴りを潜めてるね
流石に活動の痕跡も無しに足を辿るのは難しいし……
(新聞を読みながら夜食中)
-
これは俺の奢りだ
(差し出されたものを素直に受け取りたくなる催眠術をかけながら媚薬入りザーメンジョッキを差し出す)
-
>>705
……う、うん…?
(半端な効きで疑問符を浮かべながら異臭漂わせるジョッキを受け取った)
(受けとりはしたものの鼻をひくつかせて臭いを嗅いだら眉をしかめてる)
-
まだこういう名無しが絶滅してなかったとは
-
>>707
……これどうしよう
【なにか一言あれば別にいいんですけどね……】
-
…捨てたら?
-
>>709
なんか捨ててはいけないような気がしてたけど言われてみればそうだ
捨ててこよう
(流石にこんなもの適当に捨てるわけにも行かないのでトイレへと立つと中身を流してきた)
鼻がくらくらするよ
-
それじゃあおやすみなさい
(ジョッキをゴミ箱に捨てて帰っていった)
-
うわはははははは!!!
魔王軍が低調だと? 当然なのだ!
我が東天の禁軍が撃ち滅ぼしてやったからな。
(数万人を送り込んでダンジョン一つを根絶やしにしたうえに魔物ごと生き埋めにしたらしい)
(軍営の天幕で盤上に駒を並べて動かし……戦況見やってえらい上機嫌)
クックックック……
異国の蛮人共も東天の皇帝こそ人類で一番偉大だとそろそろ気付くであろうなのだな。
あ〜〜〜気持ちがいいのだな。世界は魔王なんぞのものにあらーず。
この華琳の物なのだ。わーははははははははは♪
-
あっちの妖怪は滅さないの?
-
>>713
君子危うきになんとやらと言うであろうが。
…あの手合いは……
(ヤな汗が流れた。あのセクハラには調子を狂わされる。マウント取れない)
う、うるさいのだぞ。貴様などが気にかけることではないのだ。
ま、まあそのうちには屈服させるがな。
-
砂漠の女王様も来てたけどいずれ配下に押さえるのかな
-
>>715
当然なのだな。
王を名乗ってよいのは皇帝に印を貰った者だけ。
そちこちの王は華琳の許しも無く勝手に名乗っているにすぎんのだ。
王やりたいならきちんと貢物を持ってくるがいいのだぞ。
なんなら貴様も王にしてやろうか。なのだ。
-
華琳さまのエロエロシーン楽しみにしとります。
-
実際あの妖怪にどこまでされてたっけ?パイタッチ?
-
>>717
…………〜〜〜〜〜〜〜っっっ
(えっち、性交、愛撫、官能……いくつかの単語が頭の中を巡り…)
(ほんのりと顔を紅くした。もじもじ)
貴様、死刑。
(それを殊更誤魔化すように非情の宣告)
どぉーしてもと言うのならあの世から見守るがよかろう、なのだ!
>>718
貴様もついでに死刑な。
真上の名無しと同じ墓に放り込んでやるから感謝しろ、なのだ。
あの世でそいつとホモだちにでもなるがいい!
-
知識はあるのか……流石だ
-
>>720
……貴様、華琳をアホだと思ってないか?
そ、そんなことくらい……だな……その……
(ちょっと男子への興味も湧いてくるお年頃である)
(もしかしたら女子にも湧くかもしれない)
き、貴様、おい貴様……
貴様がその…そ、そーゆう事に興味もったのって…いくつの時…だ?
(ちょっと声を低めた。恥ずかしい)
-
婚約者出来るのだろうか、この性格で…
-
んーと、確か13か14くらいだったかなあ?
-
FGOのふーやーちゃんと重なった
-
>>722
イヤだとほざいたら車裂きの刑にしてやるのだ。
男子に拒否権があるとでも思っていたのか。貴様は。
……………………
(ちょっと考える。今までは深く考えたことのないところだが)
………お、お友達からなら…だな……
(使い慣れない言葉をつかい)
>>723
そ、そうか……うん……そうか……
(12歳。だいたいそういうものなのだろうと何度も頷く)
(少しそわそわしている)
-
ジルベルトとか気になってんじゃないの?
-
皇帝様も色恋沙汰に興味がおありかのう?
まぁ、年頃がどうあれ、女として生まれた身であれば必ず通るようなものじゃな、かかか
(当たり前のように現れる幼女だ!)
-
>>724
その辺りもちょっと入って……こほんっ!
あれやこれをやってるうちに思い浮かぶのはたのしーものなのだな。
貴様も思いついたらやってみたらいいぞ。なのだ。
>>726
ば、バカをいうな!
あの小僧はその……と、と、トモダチ……と…ゆーもの…なのだ。
(いた試しのない友達。ちょっと口元をもにょもにょさせる)
(なお、その子に彼女がいる事は知らなかったりする)
そういう意味では気にかけてやってはいるのだぞ。
ヤツも有難く思っているだろう。フハハハハハハー!!!
-
>>727
はん、華琳の寵愛を頂けるなんて果報者もよい所なのだ。
どこの誰がそんな幸せに預かるか下々が興味津々なのは仕方無いのだな。
ま、まあ、そんなことは華琳の気分次第で………ぬわぁ!?
(いきなり湧きおったので驚き、軍装のまま椅子から転げ落ちた)
おどかすな貴様!勝手に湧き出しおって!
-
>>729
おっと、驚かせてすまなんだのう…
悪気はなかったのじゃ、許してたもれ?
まぁ、恋の一つや二つもうつろうものじゃからな、これもまた経験してナンボじゃて
(転げ落ちる様を眺めつつ側まで寄って、一応怪我してないかどうか確認しつつ回復魔法をかけておく)
沸き出すなどと、人を魔物みたいに言ってくれるな…なのじゃ
で、皇帝様は秘め事の類の経験はあるのかのう?
-
>>730
エンカウントの仕方はほとんどモンスターと変わらんぞ…なのだ。
ま、まあいい。華琳は偉大で寛大だから許してやろう。
(身を起こすとフンスと偉そうに胸を張った。大して無い胸を)
……そそ、それは……そのう……
(ぽわわっと顔を紅くして指先をつんつん突き合わせて俯き)
(…巨大な寝台の中で声を噛み殺して…寝巻に手を入れ)
(胸の蕾や幼い筋を弄って悶えたあれは…秘め事というんだろうか)
うっさい!貴様には関係なかろう!
そういう貴様はどうなのだ!貴様こそあるのか!?
ないだろう!あるはずがない!そんなちんちくりんのチビすけな姿で!!!
(気恥ずかしさを隠すのに殊更怒り出した)
-
>>731
かかか、転移の技がある者ならば大体そんなものじゃろ
ん、寛大な心遣いに感謝するのじゃ、流石は皇帝様だのう
………ふむう?その様子だと、何やら心当たりがあるようじゃな
(ふとして聞いてみた矢先、気になる素振りと反応を見せる華琳に)
(ははーん?と思いつつ軽く揺さぶってみた)
おや、癇癪起こされるとは思わなんだがの…気に障ったのならすまなんだのじゃ
儂か?儂は勿論あるのじゃぞ?ああ、どういった事かの説明まで求めるかの?
(まさに怒り心頭だろうか?だが、そんな華琳に微塵にも臆せずマイベースなのだった!残念!)
-
>>732
ききき、きさまぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!
なんで知っているか!知ってるか!!!
おのれい、あの端女めが……あれほど口止めをしたというに……
(自慰に耽ったあげくに……お布団を汚してしまった)
(当然のごとくお洗濯する侍女には固く固く口留めしたのだが…)
(そこから漏れたと思いこんだ。死刑だ。ちょっとした事でもこれだから皇帝の側にいるのは緊張感がある)
貴様も人に広めおったらただでは済まさんぞ!
ま、まあいい…なら語ってみよ。
華琳にだけ語らせはすまい?
ふん、嘘か誠かは話を聞いてから決めてやるわ。
もっとも華琳に嘘を吐いた輩は生き埋めにするのだが。
-
>>733
皇帝様の年頃で他の者に話しにくいとなれば、大体察しはつくというものじゃて
それに、吹っ掛けた内容が内容じゃしのう…別に、一人でする事が駄目という事はないのじゃ
そうする事で気持ちの発散にもなるし………何より、気持ち良かったじゃろ?
(じゃから、侍女を罰するのは許してたもれ?と加えてフォローはしておいた)
当然じゃ、儂は秘密をバラすような無粋な事はせぬぞ
男と女の…深い関係としての、先ずは種の繁栄も込みとして身体を重ねて…勿論、子孫を残す為もあり、快楽を求めるもあり…中には同性でもじゃな…それと…………
(と、性交絡みのあれやこれやと言葉通り深い深いお話を真面目に淡々と話していくのだった!)
-
>>734
そ、それは……貴様ほど枯れ果てた老境の境地に達すればもう気にもなるまいが……
華琳は若いのだぞ!そんな境地には至れんわ!
は、は……恥ずかしいであろうが、なのだ!!!
(カリカリして侍女の事は忘れた。短気だ)
ふ、ふむう…まるまるばつばつ…………
男子のおにんにんを縛り上げてくっころさせればよいのだな。
亀甲縛りでよいのか?女子なら……ど、どおしよう……なのだ。
(テンパって変な受け取り方している)
(落ち着きあるロリBBA様と対象的だ。こういうときはほんとに子供である)
ちょっと…荒縄とってくる…のだ。
(ぽわーっと紅くなった顔で覚束ない足取りで何か妄想しながら天幕を出ていった…)
【んむ、時間だ。先に落ちるのだぞ。ワハハ!】
-
>>735
何か引っ掛かる物言いじゃのー…
まぁ、それは無理もないが…そうやって
恥ずかしがる様も美味しいのう
何と、中々にマニアックな…って、皇帝様?儂はそこまで言うておらぬが…いかん、あれはちょっと傾いておるわ
女であっては何もそこだけに限らず…ではなく
(そうこうしている内にふらふらと去る姿にやりすぎたかの?と思ってみたりする)
さて、儂もこれで帰るとするかの……かかか
-
珍しく人がいたのに出遅れてしまった……
-
支部にも顔出せばいいのでは
人いるよ
-
>>738
向こうが賑やかすぎるからとちょっと最近足が遠退いてたけど、また今度無効にも顔出してみるよ
ありがとう
-
それじゃあお邪魔しました
-
わふん…♥
(恍惚の表情で街への夜道を歩いている)
(血に濡れたナイフを手で弄びながら、賞金首の遺体を引き摺り通った道には血の跡が)
-
戦った後には身体が興奮してるのは戦士にはよくある事だとか…。
その賞金首の懸賞金で飲みに行けるな!
酒を飲みに行く前に濃くて苦いのも飲まないか?とか言ったらナイフで切られそうだ…
-
>>742
戦いはあんまり好きじゃないんだけどね、うん、戦いはだけど
気分は昂っててもそこまで見境なくはないか安心していいよ
いきなり出されてたらもちろん切ってたけどもさ
(話し掛けられると引っ張ってた遺体をその場に放り投げて男の方を向いた)
【ごめん、リロード出来てなかった…】
-
【ごめんなさい…落ちます】
-
誰かチンポ抜いてくれる女の子いないかね
-
いきなり湧いたわけのわからない名無しでは無理だ
募集スレにでもいきなさい
-
あたしでもいいなら……
-
…あんまり変ながっつきのホイホイにならないでほしいが…
-
>>748
確かに不味かったかな
ごめんなさい
-
【ついでなので軽めのロール希望で30分ほど待機してます】
【プロフは>>285に】
-
仕事仲間の冒険者と二人で洞窟で夜営しながら性欲処理とかどう?
-
>>751
【こんばんは、そういうのも大丈夫です】
【和姦でも凌辱でも】
-
【いませんかね……?】
-
【落ちますね、お邪魔しました】
-
急にまた冷え込むねぇ……
【マッサージとかで和姦寄りなロールお付き合いしてくれる方いないかな……などと】
-
【送信できてませんでした】
【落ちます、お邪魔しました】
-
んー、今日は天気も良くなったし暖かくなるのかな?
-
そうだといいが…
しかし背丈のわりにすごいおっぱいだねぇ
-
>>758
ちょっと雲が厚くてスッキリしないわね
あー、こっち(西洋)は背の高い人が多いからね
わたしの産まれた東の国では普通なんだけど
-
さて、お昼食べに行ってくるかな
またね♥
-
……アスネの奴隷がしょっちゅう武器を壊すんだけど……
どぉーしてどぉーして世話が焼けるかなぁ……
(溜息零すと何か呪いの武器でも無いかなと宝物庫の宝箱を確認している)
-
武器は己の肉体!とかすれば?
-
(妖精の聖剣エクスカリバーと対をなす混沌の聖剣が出てきた)
-
>>762
アスネ的には毒や麻痺使って一方的に嬲り殺しとかやってほしいわけよ。
…殴り合いも好きそうなヤツだけどね。
……まあ、よくわかんないけどやるのもやられるのも好きっぽいからそこは尊重してやって…
ナックルっぽいのでもいいのかなぁ…
>>763
パパのコレクション?
(どこか怪しげな、しかし聖気を感じるような気もする立派な剣発見)
(手に取って見る。力を感じる)
…ま、これでいいかなぁ………
-
>>764
オオオオオ……
(生ける刀身に封じられた古代竜の魂が震える)
(光の戦士が手にしたときはただの鈍らだが、魔王の娘の手にあってはその真価を発揮する)
(使い手の身体能力を底上げし、刃から炎や幻惑の光を放つ)
(聖気を感じるのはとある高司祭を材料にしたから)
(空も飛べるはず、でもペガサスやグリフォンは勘弁な)
-
>>765
へぇ…………
けっこー…ステキじゃなぁい?これ……?
(力を感じる。古代の。大昔の)
(属性、悪……そう言いたくなるような)
(なにより気に入ったのは…楽して強くなった感。努力とか大嫌いなので)
奴隷にやるのやめた。この子はアスネが使ってあげちゃうっ♪キャハキャハ♪
(剣の柄に口づけをする。人柱のような事までやって作り出したというところも気に入った)
…なーんか…君さぁ。兄弟とかいたりしなぁい?
(なんか等質等量の力もどこかにあるような、そういう気配を感じた)
-
>>766
(EX Scar Ripper、混沌の神々によって祝福されし邪悪な聖剣は従属契約を受け入れた)
(黒ドワーフたちが刻んだであろう魔法のルーンも活性化する)
(エクスカリバーに対抗するための剣であるが、兄弟に相当する武具は現存しない、とされている)
(あ、でも、壁際の古ぼけた男物の鎧が従兄ぐらいの関係に当たる)
-
>>767
おっけ、魔法もいけるんだね。そゆとこだよ。そゆとこ。
(魔王の娘は根は魔法使い。闘うスタイルもそちらが中心)
(身体も補えるならそれにこしたことはなく悪の力は強まった)
…勝手に持ち出しちゃったけど。
ま、いっか。パパにあとでおねだりしとこっと♪
(父の魔王も娘には甘いようでだいぶ我儘を許している…からこそこんなヤツに育ったのかもしれない)
……あ、これ?
なんか置いてあるしぃ……
(サイズ的にも形状的にも着れそうにない。というかダサいので眼中に無かった)
だーれか使いたいって子、いるかなあ………ま、いっか……
(魔王軍の男たちを思い出していると……ブサイクや化け物の顔が次々と)
(だんだんイヤになって考えるのをやめた)
よっし、今日から君はアスネの愛剣ね。決まった♪
(後で魔法の解析もしなくっちゃ。敵を苦しめのたうち回らせる邪悪な呪いだといいなぁと期待期待)
(じゃ、お肌の為にねちゃおうっと)
【お付き合いありがとっ☆またねおやすみ〜☆】
-
>>768
(新たな主を得た喜びで細かく震えていたが、徐々に落ち着いてきた)
(残念ながらルーンは先手を取ったり当てやすくなったりする程度のようだ)
【せっかく考えたけど設定盛っていったら持て余しそうだったので、これも縁でしょう】
【存分に使い、大事にしてあげてください】
【では、おやすみなさいませ】
-
プロフィールは>>600
巡礼の旅をしてるけど、次の町にはこの洞窟を抜けるのが近道なのかな?
(怪しげなダンジョンの入口までやって来て、特に警戒もせずに入って行く)
-
結局そのまま落ちちゃったのかな…?
-
……♥
(頬に朱を交わらせながら治安のあまりよくない地域で座ってる)
-
どうした?雌の獣人らしく発情期か?
-
どうした嬢ちゃん
そんなとこに居ると、妙な連中に拉致られちまうぞ
腹減ってるならこれでも食いな
っ[](焼き芋)
-
【ごめんなさい、電話の応答をしていたら遅れました】
>>773
……♥どう思う……?
>>774
そのくらい大丈夫だよ
逃げ出せるからさ
お腹空いてるわけじゃないから気持ちだけ貰っておくよ
-
>>775
さて、どうだろうか…
もちろん、発情期なら男としては嬉しい限りだけどな。
(相手の赤らんだ顔を、にやにやと眺めつつ、さらに近寄って)
…頼むから、いきなり噛みついたりしないでくれよ?
(冗談めかしてそう言いながら、手を伸ばすと)
(反応を見るように、胸の膨らみをシャツの上から、むぎゅっと強めに鷲掴んでみる)
-
>>776
犬じゃないんだからさ……んんっ♥
ねえ、どっちだと思う……?
(近寄ってくる男から離れようとすることもなく、胸へと伸ばされた手に声を漏らし)
(男の手を取って自分の胸から離すと笑いかけた)
-
>>777
確かに、この柔らかな揉み応えは、犬じゃないな…
それじゃ…発情期真っ最中、だな。
男が欲しくて、今はそれしか頭にないって感じかな。
(相手の問いに、そう答えながら)
(もう一度手を伸ばして、今度はお尻をすりすりと撫でて)
-
>>778
……♥
どこか宿へ行こうよ……♥
(お尻を撫でる手を揺れる尻尾が擽り、発情期なのは否定せずに身体を男に寄せて)
(熱っぽい息をしながら胸を押し付け)
-
>>779
あぁ、それもそうだな…
じゃ、俺の知ってるところでいいかな?
(お尻の触り心地や、押し付けられる胸の感触を楽しみながら)
(そう言うと、相手の腰に手を回して、薄暗い裏路地を歩いていき)
(場末の連れ込み宿へと一緒に入っていく)
(好奇の目を向ける宿の主人に、部屋代の銀貨を放るように渡すと)
(簡易なベッドが置かれた一室へと入っていって)
ほら、ここならいいだろ…
俺ももうたまらないから、さっさと始めようぜ?
(ドアを閉めるのと同時に、フィリーネの背後から手を回し)
(シャツ越しに両手で乳房を揉みしだき始める)
-
>>780
ん♥遠慮がないね♥
(路地裏にある連れ込み宿へと男に着いて行くと隣から喘ぎ声の聞こえる壁の薄い部屋に入り)
(後ろから胸を揉まれると取り繕うことも無しの発情した顔で振り返る)
おまんこでも口でも胸でもお尻でも好きなところ使ってくれていいんだよ…♥
(後ろ手に男の股間へと手を回しそこを軽く撫で上げると胸を撫でる手から抜けてベッドへと腰掛けながらズボンを脱ぎ始めた)
-
>>781
こんな可愛い雌を前に、今さら遠慮する方が失礼ってもんだろ?
(振り返る相手の発情顔を見つめながら、柔肉の弾力を楽しんで)
へぇ、それは嬉しいな…そんなこと言われたら、ますます興奮するよ。
(ズボンを脱いでいく様子も鑑賞しながら、自分も服を脱ぎ始め)
(手早く全裸になってしまうと、目の前の雌に欲情しきって硬くいきり立ったペニスを露わにして)
(フィリーネに見せつけるように、びくつかせて)
それじゃお言葉に甘えて…
早速、発情期の雌マンコにぶち込ませてもらおうかな。
(そう言いながら、ベッドに相手を仰向けに押し倒すと、両脚をがばっと大きく開かせる)
-
>>782
ふふ♥大きい……♥
準備万端みたいだね、あたしももう我慢できなくて……♥
(服を脱ぐのももどかしく、ズボンを脱いだ後はクロッチ部分が糸を引くほどに濡れた下着を片足だけ抜いて)
(上もブラごとたくし上げた状態で、既に受け入れる準備をするまでもない秘部を自分の指で開くと期待しながらペニスに熱っぽい視線を向けた)
-
>>783
そうみたいだな、もうこんなぬるぬるで…
そんな格好で誘われたら、もうチンポが痛いくらいガチガチになるぞ?
(割り開かれた雌穴をじっくりと鑑賞しつつ、ペニスの先端を近づかせると)
(ぱんぱんに張った亀頭で、入口をくちゅくちゅとかるく擦って)
いくぞっ…
発情雌マンコと、生ハメ交尾してやるっ…!
(ぐぢゅんっと、一気に根元まで勃起ペニスを突き入れると)
(安物のベッドが軋むような激しいピストンで、ぢゅぼぢゅぼと抜き挿ししていき)
はぁ、はぁっ……うぅっ…!
想像以上の、めちゃくちゃ具合のいいオマンコだなっ…
(こちらも発情期さながらの荒い息を吐きながら)
(ぱちゅっぱちゅっと腰をぶつけるピストンでフィリーネの奥を突きまくりながら)
(露わになった乳房を両手で鷲掴んで揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと強めに摘み上げていく)
-
【ごめんなさい、不意な体調不良に襲われたのですが夜って空いていますか……?】
-
>>785
【申しわけないけど、ちょっと予定が確定しづらいので夜は無理かな】
【今回はここまでにして、こちらは気にせずしっかり休んで欲しい】
【お相手どうもありがとう、もしまた機会があった時はまた遊んでもらえると嬉しいな】
-
>>786
【わかりました、急にごめんなさい】
【レス遅くご迷惑をお掛けしてしまったと思いますがお相手ありがとうございました】
【こちらこそまた機会があれば声をかけて貰えると嬉しいです】
【では落ちます、ごめんなさい】
-
(焚き火を囲んで談笑する冒険者達の中にいる)
(ケラケラ笑うその輪郭は相変わらず明かりの中でもおぼろげだ)
-
あら、にゃんにゃんお久々?
-
>>789
おう、久しぶりだな!
覗いちゃいるんだが忙しくてなぁ……
-
とりあえず久しぶりにのんびりモードかしらん。
-
魔獣還り御一行って結構な人数抱いてたはずだけど一番多く抱いたのって誰になるんだろな
-
>>790
ぼちぼちゆったりできそう……とは行かないのが辛いぜ
ギルドも人手不足でなあ
>>791
キャラをってなるとやっぱニクスになるんじゃね?
と思ったが、俺もよく分からんけど固定で指名が多かったな……
まあどっちかじゃねえかな?
-
確かにわんわんお多そうね
逆に一番良く抱いた女の子はアイリスかクリスあたりかな
引く手数多よね
-
どうすれば我々もそのくらいモテるのだろう…
-
>>794
まああいつはほら……内縁の嫁みたいのいるし……
戦闘もできるからそっちで抱いたのもいたしな
まあほら?俺ら紳士だし?
>>795
考えてみても獣人とヤるのってニッチ寄りだと思うんだけどな
俺らと言うより相手に恵まれた感じだぜ
-
内縁の嫁って誰だ…サクヤあたりか…?
-
異種姦は一定の人気はあるはず
むしろ同種姦の方がニッチ
獣人同士とか触手同士とか
-
>>797
サクヤではないぜ
ニクス子供いるからアイツ……
>>798
ソレはそうだな……まあ俺ら誰でも大歓迎だが
ヤレレば誰でもいい、と、誰でも大歓迎!には大きな違いがあるんだなあ
-
そういやわんわんお息子おったな…
-
いや、娘だったっけか
なんか女の子からせがまれて孕ませてたよね
-
おう、あの子だな
まあ俺らよっぽど何度もしつこくやるか、薬でも使わんとまともに妊娠しねえからな
アレはすげえ確率だったと思うぜ?
ま、他に誰か生まれてないとも限らねえわけだけどな。ケケケ
-
【お邪魔しても大丈夫でしょうか……?】
-
ん〜?構わないぜ?
-
>>804
こんばんは、何度か顔を合わせてた……よね……?
【名無しの方たちと盛り上がってたところに私が入ったら邪魔にならないかなと思ってしまいましたが、お久しぶりです】
-
>>805
そうだな、匂いはちゃんと覚えてるぜ。
へへ、その大きなボインもな。
ベノムだ、教えてたっけ?
【誰か来るまでの雑談だったからそう気にすることでもないぜ】
-
>>806
流石獣人だよね……あたしじゃ匂いで記憶までは出来ないや
名前は確かね、あたしはフィリーネだけどもこっちは教えてたっけ?
(胸の下から持ち上げるように強調してみる)
【ならよかったです、お邪魔します】
-
>>807
なんだ、お前さんもお仲間寄りじゃないの。
まあ鼻は濃さによるか?
まあ隣に座れよ、一緒に飲もうぜ?
(それはもう馴れ馴れしく腰に手を回してこっちに来いと)
(彼女の胸を強調する仕草に、口笛を吹いて笑う)
(その眼がメスを見る雄のそれに寄りはしたが)
(傍らの酒や料理を、小さな丸太テーブルで勧めたりもした)
野外の酒場に来るなんて珍しいな。
最近は少し寒いからな、あんまり人も来ないでもったいなかったぜ
-
>>808
その辺どちらかと言えば人間寄りなんだ
足して2で割ったようなさ
(普通の人間よりは鼻が利くし身体能力も高いけど言ってしまえばそれまで)
街から出てた帰りでね、そっちの景気はどうだい?
そろそろ暖かくなるからここもまた人で賑わうんじゃないかな
(腰に手を回されても振り払うほどの無粋をする気も無く隣へ腰掛けると勧められた料理へと手を伸ばし)
(口へと運びながら長身のベノムを見上げた)
-
>>809
なるほどねえ。
そのへんは種族差多いもんな。
俺も人間の食い物食えるから、獣人の中では人寄りだし
(チョコや玉ねぎなど地雷が多すぎる)
そりゃあいい!
……ほれ
(不意に指差した先)
(彼らのようにたまたま居合わせたと思われる男女が、明らかに過剰なスキンシップをしている)
(女の手は男の股間に、男の指は女の胸に)
(町外れの野外酒場は、風俗の乱れなどよくある話)
(あのまま放っておいてもその場でまぐわうだろう)
いいねえ、賑わってほしいもんだよ。
俺の方かい?いつもどおりだよ。
こう見えて稼ぎはいいんだぜ?出来ることが多いんでな
(手のひらの上の影で軽く盃を造って見せびらかした)
-
>>810
食べ物とかは問題ないんだけど弱点はわりと多くてね……
発情期はあるし、魔獣使いみたいなのには弱いし、ついでに銀の武器にも弱いし
……?
やっぱりあまり繁盛しない方がいいんじゃないかなここは
(示された方を見ると前戯にしか見えないイチャつき方をしている二人組がいて)
(初な生娘では無いのだが顔を赤くして視線を戻した)
(見てるとあてられそう)
器用だね……あたしは魔法とかはからっきしだから便利そうで羨ましいよ
-
>>811
個体差だな、やっぱり。
発情期ねえ?へへ、難儀してたら呼んでくれよ?
そういうのには自信があるんでね。
(見るからに好色を隠そうともしない獣人)
そうかい?いいところだぜ。
もう少しすれば、あっちこっちでおっぱじめるからな。
ケケ、酒が進むってもんさ。
(言うやいなや、後ろの方の茂みから甘い嬌声)
(ひどい場所である)
まあね、それが取り柄みたいなもんさあ
あんたも見たところ手先が器用そうだけどな。
そういうのは魔術や能力邪道にもならんことも多い
-
>>812
……偶然出会ったりしたらね
呼びに行くまでもたないし……
(周囲から聞こえ始めた嬌声にうずうずしてる)
(今日は元から発情してるようなものだから仕方ないんだもの)
器用ではあっても魔法鍵とかはどうしようもないんだよね
結局その辺は魔法に勝ち目が無いから困るよ
-
おっと……途中ですまないが眠気が出てきちまった
今日はここまでにしとくよ。
久しぶりに話せて楽しかったぜ。
またな、おやすみだ
-
>>814
【わかりました、ごめんなさい】
【ありがとうございました】
【お休みなさい】
-
【お邪魔しました、落ちます】
-
獣使いに弱いんか
-
>>817
うん、ちょっと苦手かな
獣について詳しいことも多いし……
こんばんは
-
お邪魔しました
おやすみなさい
-
(焚き火の傍らに腰かけて夜営中)
(静かな夜もたまにはいいなと考えつつ)
【久々にプロフを置きつつこんばんは】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【3サイズ】B9-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
・ミスリル製ナイフ
実態の無い相手にも刃が当たるように祝福済みで長さ20cmほどの短剣
手癖で良く投げ、度々紛失する
・マチェット
市販品で主に野営用、戦闘時には重さで叩ききるように使っている
腰に一本吊っている
・抗魔のコート
着てるだけで効果のある魔術への耐性の込められた刺繍をされているグレーの上着
生地も丈夫で『かわのよろい』程度の防御力はある
内側にナイフを留めてある
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
度々発情期に襲われたり、獣使いに弱かったり獣人故の弱点もある
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
和姦やこちら上位は相談くれると嬉しいです
【NG】大スカ、出産、身長並の超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方、悪臭などの不潔系
-
フィリーネお姉ちゃんバストが大変な事になってるよ?
それとちょっとだけ、エッチに遊んで行ってもいい?
-
>>821
しまった、手直ししたときに……
(B95)
エッチに遊ぶというと?
-
>>822
危うく魔物みたいなのになる所だったね…。
夜営中なのでこっそり会いに来て、こっそりエッチなお願いをしたいなって
…いつか見たいに子供のおちんちんを可愛がってくれたら嬉しいよ?
-
>>823
とても鋭角な三角形に…
前に色々私に要求してきた男の子かな
少しそういう気分じゃなくて……ごめん
-
>>824
新手のモンスターになっちゃう所だったね…。
そっか、残念…また今度にでもお願いするね!
それじゃあお休みなさい
-
>>825
指摘してもらえて助かったよ
ごめんね、また別の機会に声をかけてもらえたら……
おやすみなさい
-
お邪魔しました
ごめんなさい
-
ここ最近いる人を全く把握できないのでロカたちを出せる気がしませんね……
(いつものやらしい野外酒場にいる)
-
やらしい野外酒場ってどんなだろう
-
酒と薬が回ったらそこらじゅうでおっぱじめますよ、ええ
-
薬もやってたのか……
-
やだ怖い…
ってか何でそんな所におるんじゃ、美味い酒でも出るのかえ
-
>>831
私はやってませんけれどもね?
催淫剤以外は効かないんですよ大体のやつ
>>832
酒はあんまり……ですねえ
あわよくばお相手探せそうな場所ですから、ね。
割とアウトローよりなんですよ我々
-
>>833
催淫剤は効くんだね、覚えておこう
ここの料理にも薬混ぜられてたりなんてことはないんだろうけども
(勝手にニクスの料理を摘まんでる)
-
>>834
ははは、もし入っていたら今ごろあなたは私の肉便器にされていますよ。
理性が無くなったときの魔獣還りなどモンスターと一緒ですからね。
……それとも?そんなケダモノをご所望でしょうか?
(スリ、とその肩に手を置く)
-
やっとダンジョンから出れた…。
(衣服に付いたホコリを叩きながらホッと一息)
……今、良い所?
(目の前の様子を見てポツリと)
-
>>836
……の、はずだったのですがね。
こんばんは、冒険帰りでしょうか?
-
いや、流石に厳しいですかね……おやすみなさいませ
-
【寝落ちごめんなさい……】
-
ご注文はこちらで?
(騒がしい酒場で店員として働いてる)
(久々にアサシンとして受けた仕事で標的の情報を調査するのに酒場の店員は割りと都合がいい)
(慣れないスカートにあまり落ち着かない様子)
-
標的とは一体…………
-
>>841
その辺はほら、内緒だよ
あんまり公言したら信用にも問題出ちゃうし……
-
さてと、そろそろ上がりの時間だし今夜は帰るかな
【堕ちます、お邪魔しました】
-
【名前】クーヤ
【種族】人
【性別】女性
【年齢】16
【ジョブ】聖剣士
【レベル】1
【身長】158cm
【3サイズ】B89W58H90
【外見や装備】
薄紅色背中に届くロングヘア、緋色の釣り眼
ところどころ皮のポイントアーマーで守っているミニスカート姿
足元はニーソックスにブーツ
無名の鉄製片手剣が武器
【特殊能力】
聖属性を帯びた剣閃を放てる。
【備考欄】
辺境にある名もなき開拓村を護る剣士。
生まれつき聖属性を纏えるため、魔物に対してかなりの強さを誇る
普段は農耕や炊事等がメイン、剣技はあくまで護身用……のはずだったがかなりの腕前になった。
とはいえ、強い村人の域は出ておらず剣士としては駆け出しですらない。
気が強く、相応に面倒見もいいが守られる側に立つことに憧れがないわけではない。
【夢・目的】村の発展
【希望プレイ】
戦闘、雑談、凌辱系
【NG】
百合、女性上位の和姦
-
(水汲みも畑の手伝いもすんで軽く見回りをしてから一休み。)
(村の広場になっている場所に適当に腰を落ち着けて)
この村も大分安定してきたかな?
幻獣や竜の類は素材になるけど迎撃は大変だよね。
換金するのにも時間がかかっちゃうし……
(そんな独り言をこぼしながらくっと腕を上にあげて伸びをした)
【お邪魔するね】
-
(うーん…なかなかの上玉だな…こんな辺鄙な村にいるとはな…へへへ)
-
>>846
こんにちは、何してるの?
(きょと、と首をかしげれば薄紅色の髪がさらりと揺れて)
-
>>847
やあ、オレは旅の行商人なんだ
いやぁ君みたいな美人がこんな村にいるもんで、見とれちゃってねぇ
どうだい、何か買っていかないかい?
-
>>848
あはは、田舎娘に美人なんて照れるかなぁ
こんなところまで行商なんてご苦労様、何もないところだから助かるよ。
何かと言っても消耗品なんかは換金した時にまとめて買ってっきてくれるし
(うんと唸り声を一つ、口元に手を当てて)
何を扱ってるのかな、商人さん。
-
>>849
そんなことはないぜ、都会でもなかなか見ない美人さんだよ
名前はなんて言うんだい?
(口では穏やかだが、視線は気づかれないように胸や尻、股間を品定めする)
色々あるがね…オレはクスリ関係専門さ
塗り薬に飲み薬、張り薬…いろいろあるぜ
薬草やポーション、毒消しにナイトシェード…これは秘薬の一種だな…
-
>>850
名前?クーヤっていうけどそっちは?
(簡素な布地に包まれた胸元は大きく張出してはいるものの)
(それゆえにお腹周りの肉付きはわかりにくく)
(丈の短いスカートからはニーソックスに締め付けられた太腿が)
(絶対領域の際で段差を作って)
どこみてるの?
(視線があちこちに動いている商人に首を傾げつつ)
薬は個人的にはいいかな?
それこそ、消耗品だし村で管理しなきゃならないものだし。
なんなら村長さんに言えば貰えるから大丈夫。
それに秘薬なんて、お高いんでしょ?
(苦笑を浮かべて顔の前で手を振り)
-
>>851
【すまねぇ、これからだってところなんだが急用が入っちまったぜ】
【また別の機会があったらその時にな…!】
-
>>852
【はい、おつかれさま。声かけてくれてありがと】
-
【おちるよ!】
-
流石にまだ少し寒い……かな
いやそれよりこれで外出るのはちょっとキツいな……♥
(森の中の泉で以前誰かに貰った危ない水着を試着している)
(ほとんど隠れていないような布面積に誰に見られているわけでも無いとはいえ赤面していた)
-
(茂みに隠れて生えている小さなウツボカズラのような植物が何やら芳香を漂わせている)
(発情期を強制的に発生させるという地味に危ない効果を持っているぞ)
-
ぐふふふ
おで ひざじぶり なにが いいえものいないがな
ん?んん?(くんくんと鼻をヒクつかせ)
めすの においがずるな ぐふふ
-
>>856
あー、なんか変な匂いがするな……♥
(頭がぼんやりとしてきた)
(羞恥心もあわせて身体が熱くなってきたのと発情を結びあわせて考えられなくなってる)
-
>>858
ぐふふふ こっぢが?
いだいだ んん おまえ はんぶんげもの だな
ぐっふ でも いいおんなだな ぐふふ
-
>>857
なんでこんなところに魔物が……
(取り急ぎ荷物を纏めると着替えるよりも茂みに隠れることを優先した)
>>859
い、今は見逃してあげるからどこかに行ってくれないかな……
(上から覗き込まれると目があってしまい)
(痴女と間違われても仕方の無いような露出度のままトロルに睨み返した)
-
>>860
ぐふふふ ぞうはいがないなぁ
おで おまえ ぎにいっだ おかしたい ぐふふふ
(巨体で両手を拡げながら、フィリ―ネをじりじりと追い込んでいく)
-
>>861
はぁ……♥この、あっち行け……
(地面に座り込んだまま後退りをしていると木に背中が当たり)
(力の入っていない投げ方で近くに落ちていた小石をぶつけた)
【ごめんなさい、級な眠気に襲われてしまい……】
【このあとめちゃくちゃ(ryとかで構いませんので、ダイジェストとかでも大丈夫でしょうか】
-
>>862
【ぐふふ だいじょうぶだど】
【ぞれじゃぁ だいじぇすとでかかぜでもらっでもいいがな?】
-
>>863
【はい、大丈夫です】
【多分1時間程度しかいけないので……】
-
>>864
がわいい ていこうだな
ぞんなものでは きかないど ぐふふ
(小石を弱弱しくぶつけてくるフィリ―ネだが、当然そんなものはトロルには効かない)
(あっというまにフィリーネの肢体を捕まえると、皮の腰ミノをずらし)
(30センチはある、物凄い牡の饐えたニオイを放つ肉棒を、フィリ―ネの膣へと…)
ぐふうっ!
(あぶない水着の股間部分をずらすと、強引に挿入し)
(両手で抱き上げながら、駅弁の格好で、逞しく腰を振り始めた…)
(フィリーネのお腹が、ぼこぼこっ♥という勢いで蠢く…まるでモグラが掘った時のように)
【では ごんなかんじで】
【めちゃくちゃにはずるが きずつけだりなじないので あんじんじでな♪】
-
>>865
この、はな……せっ、……♥
(身体を軽く持ち上げられ、抵抗しようにも完全に力負けし)
(それでも暴れる……とまではいかないが身悶えしていたら肉棒が腰ミノから解放されその臭いに耳がへたりと垂れてしまい)
ひ、ぎぃっ……♥
やめ、んひ♥いたいっ、やめ……♥
(受け入れられるようなサイズではない巨根も発情させられて既に受け入れ準備が整ってしまっている秘所はどうにか受け入れてしまい)
(圧迫されて腹に肉棒の形が浮かび上がり、子供が駄々を捏ねるように身を捩りながら顔は快感に緩んでいた)
【ごめんなさい、ありがとうございます】
-
>>866
ぐふふ おでにはわかるど おまえ おでのちんぽで よろごんでるな?
おまんこ とてもよくしめつけでくるど
(強引にフィリ―ネの唇を奪い、舌を差し入れて口内を舐めまわし)
(その後は豊満な胸を擦ったり揉んだり、長い舌で転がしたりしつつ腰を使い続け…)
おふうっ おっ おおっ!き きもちいいど おで もういぎぞうだ!
おまえ いいのもっでるな!ぐふうっ!
おで!たまっでだがらもうでぞうだ!ぐふふふううううっ!!
(数十回子宮口を強引に突き、無理矢理子宮の中まで届かせると)
(そのまま、人間とは比較にならない量の射精を開始してしまう…)
(忽ち逆流して、結合部からぼたぼたと溢れ漏れ出し、辺りに異臭が漂う…)
ふぅ ごれは いっかいだけではがまんできん
ごのまま つれていくど ちかぐにいいどうくつがあるんだ ぐふふ
おでがあきるまで おかしてやるど なに ころしたりはじない あんじんじろ
いいめすは もっだいないからな ぐふふ♪
(そのまま、駅弁の格好でトロルは足音を響かせながら、移動していった…)
【こういうかたちでしめるど このごはおまんこも おしりも たっぷりおかざれたとおもっでぐれ】
【おあいでありがどうな かんしゃするど ぐふふっ♪】
-
【レスを待てなくてごめんなさい】
【寝落ちをしてしまいそうなのでこれで失礼します…次回以降はもう少し眠気考えます…】
-
>>867
よ、よろこぶわけ♥
(言葉と身体、どちらが正直なのかは火を見るより明らか)
(強引に秘所を押し広げる肉杭を締め付けながら強引にキスをされると鼻にかかった甘い声を漏らして受け入れてしまう)
わぅ♥あぁんっ♥くふぅん♥
くぅんっ♥イっクぅぅぅぅ♥♥
(周囲に漂う花粉で強制的に発情期を呼び起こされている今トロルの暴力的なレイプに身体はもう屈服していた)
(無理矢理子宮口を抉じ開けて先端を密着させられ狙いを定められての射精)
(本能的に強い雄を求めている今、何より魅力的に感じてしまうような大量の濃厚な子種汁に多幸感に満たされただらしなく弛んだアクメ顔を浮かべ)
(男女の交わり特有の濃い臭いで周囲の臭いは塗り潰される)
(獣人特有の回復の早さで幸か不幸か巨根と呼ぶのも憚られるサイズの肉棒に犯されても弛んで戻らないことはなく)
(射精の度にザーメンボテ腹にされてしまいながらトロルの隠れ家の洞窟でオナホ生活をさせられる日々だった)
(精の臭いが染み付いた扇情的な水着1枚の姿で衰弱するまで連日犯され続けたのだった)
(…if?)
【昨夜はごめんなさい!】
【遅くなりましたが1レスだけで失礼しますね】
-
なんだか久しぶりになっちゃったし。
ふぃぃ………
(愛用のバイクをスパナ片手に弄っている)
(キラー〇シーンのボウガンセットできないかなーっとか)
(魔道アー〇ーのアームつかないかなーっとか)
【名前】コニー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】15歳
【ジョブ】ジャンク屋
【身長】157cm
【3サイズ】86・56・89
【容姿】ショートカットの茶髪、頬に切り傷の痕、パッチリした瞳、割とどこにでもいそうな普通の町娘、モブ顔、決して美形ではないがブサイクでもない普通人
【装備】頑丈そうな作業ズボン、油汚れの残るノースリーブのシャツ、工具入れ付き皮ベルト
【希望】雑談、商売、日常、な、仲良くなったり流れによっちゃちょっとエロイのも…?
【NG】死んじゃうのはちょっと困るかなぁ
【備考】貧民窟で機械弄りを覚えた少女。今日もジャンクパーツ拾ってきてはアイテム作って売っている。
自慢はエンジン組み上げて作ったバイク、燃料滅多に手に入らないが…
いつか飛行船を作るのが夢だったり
-
貴殿は「さいどばっしゃー」でも作ろうとしておるのか……
失敬、からくり道具の修理は此方で良いだろうか
照明器具の具合が悪いのを見て貰いたいのだが……
-
>>871
足し算はロマンだもの♪
あれもこれもマシマシしたくなっちゃんだけどー
…引き算も大事なんだよね。悩んじゃうや。
任せてらっしゃいお客さん♪
(快活な笑顔浮かべてバイクの側から立ち上がった)
(ジャンクパーツやら部品やらごちゃごちゃした工房で)
ヒノモトの人?
へぇへぇどんなのかな。見せて見せて。
(好奇心バリバリでずずいっと身を乗り出した)
(どんな道具なのかなあと)
-
>>872
そのカラクリは流線形が美しいものだ、手を加えるとなれば難しかろうさ
なればこそ、トランスなんとやらのように変形機能を盛り込むのはどうだろう
うむ、これだ
(と、照明器具……機構としては電池のような消耗式の素材を利用して、電球代わりの魔石に明りを灯す、簡単な魔道具である模様)
(形状としては手持ち式のランタン型をしており、機械的な構造は単純な物)
(そして故障の理由も判り易く、接触が悪くなっており、上手く通電……通魔力しなくなっているのだろう)
少し前に落としてしまってから調子が悪いのだが、直るだろうか
(と、問いかけつつも身を乗り出して来るコニーの顔を見る)
-
>>873
ちょっと拝借しちゃいますよ。
ふむむん、むーん……開けさせてもらうね。
(ランタン型の照明を手に取った。ダンジョンの灯りに使っていたのだろうか)
(夜道でも使えるだろう。端が少し凹んでいる。打ったのはここだろう)
(ドライバー出して底のネジを回した。中を確かめてみる。慣れた調子で)
イケるイケる。すぐ直っちゃうよ。これならね。
ちょびっと内側に曲がっちゃったとこあるだけだから。部品の交換でOKOK。
すぐ済んじゃうからさ。待ってて♪
(にぱっと陽気な笑顔を向けた。ちょっと近い)
(それからこの辺この辺とごちゃごちゃした物置から部品のストック持ってくる)
(整理整頓苦手なのはエンジニア的には欠点です)
おサムライさん。この子とさ。
ダンジョン潜ったりしてるのかなー
(工具持ち出してあちこち外したりハメ直したりしながら)
(道具がどういう使われ方してるのかは気になるのだ)
-
>>874
む、そうか、助かる
(手慣れた様子で照明器具を開き、内部を検め)
(そして修理が簡単であると述べるコニーの陽気な表情に、サムライの表情にも安堵が浮かぶ)
(距離感近めなことを特に気にする様子は見せないが、このサムライ、ヒノモト人にしては身長は高め)
(自然とコニーを見下ろす形になっているので、見下ろした視線が自然と豊かなバストに引っ張られる)
(…………でかいな、と思いつつ)
あぁ、ダンジョンでもだが、暗所で行動する時はいつもこれを使う
その分俺の使い方が荒かったのだと言われてしまえば、反省するしかないところだ
(道具使いが荒いと思われている……と感じたのか、サムライはそう答える)
-
>>875
いい品だねえ。丁寧に使ってれば孫の代まで持つよ。
(魔石や魔道具ってどれも寿命長いんだ。これが)
(椅子に座って作業台にランタン置いて弄りまわしてる)
(覗き込んで夢中だ。待ってる間お客さんに椅子くらい進めるものだが…機械弄り出すと他の事が抜けがちになるんです)
(…機械油のついた些末なシャツの胸元は…割と深い谷間を作ってた)
(真上からは…うん、よく見えちゃうでしょう。忙しなく腕を動かす間に寄せられたりたわんだり)
(時々…上下に揺れた)
エンカウント―!モンスターが沸いたゾー!!!
…って、なったら投げ出して手を開けなきゃいけなかったりするよね。うん。
内側にゴムいれよっか。ちょっとくらい手荒くしても大丈夫。でも大事にしてね。
(衝撃吸収用に通電ならぬ通魔性のゴム板を差し込んだ)
(そして矛盾した事を言う)
-
>>876
そうなのか、魔道具の店で勧められるままに買ったものだが、なるほど
(日常に浸透している範疇の魔道具としても、照明器具は使い易く、また使う場面も多い)
(いわゆる、お勧め品、を選んで買ったので、詳しくは理解していなかったのか)
(コニーの説明に、「ふむ」と呟いて頷くと、座って待つように言われなかった事もあり……)
(手持無沙汰もあって、作業台で作業をするコニーの手元を、背後から覗き込むように見る)
(自分が普段使いしている道具の事なので、手元を見ているのも勿論だが)
(このサムライ、割と遠慮が無いので、谷間も遠慮なく覗き込む)
(コニーの視線がランタンに向いているのもあってか、チラチラ見るとかでさえなく、谷間をガン見しながら時々手元を見ている程)
(うむ、眼福……とは思いつつ、作業の邪魔をしないように、かつバレないように、それを口には出さないサムライである)
時と場合によるが、そうだな
俺は両手で刀を振るうから、この照明も腰にぶら下げたりしながら戦うしかないし、実際にそのようにして落としたのだ
……改良の余地があるならば頼む、
ヒノモトには物にも魂が宿る、という考えがあるのだが、俺もそう教えを受けているのでな、道具は出来る限り長く使いたい
(矛盾のある発言に対して、サムライはそう答えた)
(道具である以上、使わなければ意味が無い)
(そのうえで、使い続けるモノには魂があるのだとして、大事にすると、そのように伝える)
-
>>877
パチ物まがい物も多いから。三日でダメになっちゃうようなのじゃなくってよかったよ。
金返せーって怒鳴り込んでも、その頃にはお店畳んで行方不明だし。
(スラムや貧民窟の商感覚ですよ。悪い人も多いんです)
(割と精密作業。工具使って小さい部品を器用にハメ直している)
(何度もやっていることだが楽しい。いつもわくわくする)
(真後ろからの視線も気にならない。というより気が付いてすらいない)
(ぎゅむっと寄せられた胸の谷間は少し日焼けしている)
(…狭い工房の中は少し暑い。滲んだ汗が谷間を流れ落ちている)
お任せお任せっ!
なんなら刀に銃つけたげよっか?
(これはさすがに冗談ですがやろうと思えばできる。でもお高いんです)
ボクはさ。鍛冶屋の妖精が憑くって聞いた事あるかな。
できたよおサムライさんっ
(立ち上がって振り返った。元気よく。でかい部分は上下に、次いで左右に揺れてから元の位置に収まりました)
…あれ、どったの?
(そこでやっと真後ろから見てた事に気が付き)
ふふふふ、ボクのスパナ捌きに痺れたかっ!
マエストロの領域に達しつつあるこのワザマエを!
(にししと笑って職人技に見惚れてたに違いないみたいな)
そんじゃーさ。部品代と工賃で……350Gになりまぁすっ
また何か入用だったり直したりって時は訪ねてきてよね。ボク、コニー!
(快活な振る舞いは少女というより少し少年的かもしれない)
-
>>878
不自然に安い物は避けろ、と知人に言われた事はあるな
必要不可欠な物を扱う商売だ、そういう輩も出て来るであろうさ、人は怖いものだ
(偽物商売に対する話に同意を示すように……)
(顔を向き合わせている訳ではないのだが、癖なのか、サムライは頷いた)
……今日は初夏の気配すら感じる暑さだったが、
此処は空気の通りがよくは無いようだ、暑いが俺は耐えられる、貴殿は大丈夫か?
(谷間を流れ落ちる汗はセクシーだが、そんな汗を掻くような場所に長時間というのは心配が勝る)
(窓の一つでも開ければ改善されるのだろうが……入り込む風に、この散らかった空間がどうなる事やら、といった所だ)
銃は強かろうが、俺は使わんので結構だ
(冗談と理解しているかはさておき、銃についてははっきりと断っておく)
(銃を使うのが嫌、という訳ではないが、あれは維持費も掛かれば習熟も必要な道具だ、それはまぁ、刀もそうであるのだが)
(自分が十全に使えない道具は、持っていても仕方ないとサムライは考える)
(加えて言えば、刀は刀の形をしているからカッコイイのだ、と思っているのだ)
うむ、見事な手前だった
(スパナ捌きに痺れたかはさておき、器用な手仕事に感心していた事は嘘ではない)
(マエストロという言葉はヒノモト人であるサムライに馴染みが無かったのだが、まぁそれは聞き流す)
(勿論おっぱいを覗き込んでいた、なんて口にしたりはしない)
(別にバレても気にしないが、わざわざ口にして、少女の気分を害する必要も無いのである)
うむ、それではこれを、一応数えてくれ
(そう言って、きちんとここら辺で流通している貨幣で支払いを済ませると)
そうだな……あまりからくりに触れる機会は無いが、何かあれば頼らせて貰おう
……客に過ぎん俺が名乗るのは変だろうが、名乗られて返さぬも礼が無い話か、
俺は志波新九郎、姓は志波、名を新九郎としている、この辺りではシンクロウ・シバと言うべきか
(少女的であれ少年的であれ、快活な振る舞いはそれこそ明りの如し)
(涼やかな態度に微笑みを乗せて、長身のサムライは名乗りを返した)
-
>>879
慣れてるっていえば慣れてるけど。
そろそろ扇風機出してこよっかなって感じ。
ヒーター君は来年までお休みかな。今冬もお世話になりましたっみたいな♪
(けらけらと陽気に笑ってる)
(スラム暮らしで悪環境には慣れ切っているのか大して気にならない)
(このごちゃごちゃ感もゴミの多い街暮らしゆえにか気にしてもいなかった)
わぁう、ヒノモトの人は真面目な人が多いって聞いてたけどほんとだった。
ボク、びっくり。
(半ば冗談、半ば本気で言ってみたらお見事と褒められた)
(ちょっと嬉しい。照れくさそうにはにかんで傷跡残るほっぺを指でかき)
ほいさ、たしかにね。
(枚数を数えると数枚選んで歯で軽く噛んだ。混じり物入りでもないようだ)
(スラムじゃ悪貨も多いもので、かちりと音を立てて安心)
武器甲冑もご希望があれば請け負うよ?
ああしかし、でもしかし…オーダー通りに作ろうとしても…
メカ仕込みたい病ががが……
へへ、それにさ。シンクローさんが要らないってモノなら買い取らせてもらいまっす。
査定の上でね。やっつけたキラーマシーンの破片とか機械…からくりとかさ。
だからさ。ひいきにしてほしいなっよろしくだよ♪
(にかっと笑って親指たててサムズアップ)
(自分で素材拾いに行く事もあるけど、冒険者さんに持ってきてもらいたいのが本音)
そいじゃ今日はそろそろ店じまいだからさ。
まーたきーてねー♪
(元気に手ぶんぶんするとシャッターを下ろしにかかりました。なお片付ける気はないので工房の中は散らかりっ放しのまま…)
(当人曰くどこに何があるかはわかってるらしい)
【お時間だーい。遊んでくれてありがとだよ。ボク嬉しいっまたねーお休みっ♪】
-
>>880
そうか、だが無理はしないように
……耐えられる等と抜かした俺が言うのは説得力が無いな、
まぁ、暑さに倒れたりしないように、な
(お節介とは思いつつ、そのように言うのは若干の子供扱いが混じっている)
(……まぁ、本当にただのお節介、ヒノモト人らしいといえば、ヒノモト人らしい)
そうか?、友にも上司にも、いい加減な男だと言われるのだがな
(真面目と言われてキョトンとした表情を返しつつも)
(照れくさそうにしているコニーの仕草が、嫌そうではなかったので……)
見事であったさ、上手であったというべきか
俺には判らん分野の仕事だ、それを手早く済ませるのは習熟しているからだろう
(良い仕事をしていた、と結んで、支払いを済ませつつも)
武装甲冑……というものを見た事が無いので、応えかねるが、
そういうのは高かろうよ、無理だ無理だ、俺はそこまで裕福ではないのでな
(目の前で手をヒラヒラさせて、買えません、と伝えて)
買い取りの方も機会があればだな、
機会があれば、また利用させて貰おう。
それではありがとう、コニー。
(店じまいの邪魔をしてはいけないと、サムライも預けていた照明器具を回収し)
(去り際に挨拶を残すと……直して貰ったばかりの照明を点けて、夜道を帰っていった)
【此方こそありがとうございます、楽しかったです、おやすみなさい】
-
(何もない、真っ白な空間にテーブルセットが一つ)
(そこに佇み、紅茶をたしなむ女が一人。)
(女は一人、その静けさに身を委ねて紅茶の香りを楽しむ……)
【名前】ルクリュア・エルティアーナ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】?(肉体年齢は20後半)
【ジョブ】魔術師
【身長】170cm
【3サイズ】B97W54H88
【外見や装備】
太腿に届くまでの黒髪に切れ長の紅玉眼
豊満な肢体に胸元や背中を大胆に開き、深いスリットが両脇に入ったスカートのドレスを纏う。
【特殊能力】
魔女の境界と呼ばれるようになった全20階層からなる次元の狭間に存在するダンジョンの主。
最上層は何もない白い空間にテーブルセットとベッドのみというルクリュアの生活空間
そこから下は階層主によって様々な環境となっているが、一貫して外から内に向けて螺旋状の回廊となり
中央に次の階層への階段が存在する。
任意の侵入にせよ、迷い込んだにせよルクリュアに敵意がある場合、最下層に叩き落とされて最上層を目指すことになる。
本人は不死身であり、魔術師としての練度も高い。結界の貼り合いと解呪し合いが魔術戦の要と考えており
幾重の結界を瞬時に貼る結界術と大抵の魔術は発動前に潰すか着弾前に解呪できる。
ドレスは自身の魔術で編まれており、守備力耐性のほか高い格闘能力を誇る
【備考欄】
かつて大陸でも指折りの魔術師として名を馳せ、王宮に仕えていたが様々なしがらみから逃れるために次元の狭間に隠居することにした。
しかし、その力を恐れた国が討伐を目論み、討伐隊を送り込まれる。当然のように撃退には成功したが
人には恐れられ、魔物からは勧誘を受け、神からは人を助けろと言われ続けさらに外界嫌いが加速する。
気が付けば魔王城もかくやたる迷宮を作り上げ、自身に挑戦ないし敵意を向けるものの相手をしている。
趣味は娯楽小説漁りでその為にだけは外界に出ていくことがある、ちなみに未完の作品に手を出してうっかり古典と化し
その上、全くの別物になってしまった経験があってなるべく完結したものを読み漁ることにしている。
【夢・目的】平穏
【希望プレイ】雑談、エロ、戦闘
【NG】都度相談
-
真っ白な空間と言うと精神と時の部屋みたいな感じかな
-
【名前】ニポポロ・ニャポロ・クルロッコ・ポナポナル
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】16歳
【ジョブ】蟲使い
【身長】160cm
【3サイズ】B80-W54-H80
【容姿】アイボリー(象牙色)のウェーブロングヘア、ブラウンの瞳、肌の色はペールオレンジ
【装備】耳にピアスを付けている、下着は褌のみ、エプロン型の民族衣装を身に纏い、履物はサンダル型、虫笛を所持
【特殊能力】虫、及び虫型モンスターを操る事が出来る
【希望】雑談・交流・エッチはシチュエーションを相談して欲しいです
【NG】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現(黄ばんだ精液とか)、同性愛
【備考】
フォハザールのある南方からやって来た少数民族の女の子。穏やかな性格をした僕っ娘。
生まれ育った少数民族は蟲使いとして、虫や虫型モンスターを操って生活しており、ニポポロも優れた蟲使い。
巨大カマキリモンスターのマッキー、巨大芋虫モンスターのタッピー、巨大蜘蛛モンスターのタラちゃんの3匹を使役している。
【まずはプロフだよ】
-
ポ○モン的な…?
魔物使いの亜種か。
-
……気温が安定、しないなぁ
(南方諸国に比べて、王都の辺りは春になっても日が落ちれば寒い日もある)
(御供である使役している虫型モンスター3匹を連れて旅をして来たは良いものの)
(街中にモンスターを連れて行く訳にもいかず、こうして野営をしているのだ)
魔法の道具には、ボール状のアイテムだったり、カードだったりに、モンスターを収納できるアイテムがあるっていうけど
そういうのがあれば便利だな……でも、そんな所に閉じ込めたら可哀想かな……
(そう呟きながら、クッションのように寄りかかっている巨大芋虫のタッピーの背中を撫でる)
(蟲は本来、夜行性のものが多い。護衛に残したタッピーと、巨大カマキリのマッキーとは別に、巨大蜘蛛のタラちゃんは狩りに出かけている)
【……と、こんな感じかな、お試し導入だから、お手柔らかにして欲しい所です】
-
>>885
こんばんは……この子達は人を襲わないように訓練されてますから、安心して下さいね
そうですね、魔物使いの虫に特化したものだと思って頂ければ良いかと
将来的には、ポケ〇ンのように持ち歩く事が出来れば便利なんですけれど……そういうアイテム、持っていませんか?
-
トドを飼ってる王女だか女王さまの国だっけか、フォハザール。
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>>888
……実はフォハザールに行った事が無いので、詳しくないんです
故郷の近くではあるんですが、不思議のダンジョンってほら、危ないですし……
【既存の設定に合わせたキャラでも作ろうかな、と思って生まれたのが僕なんですが】
【肝心のフォハザールについて、何も知らないんですよね、変な所があれば、ごめんなさい】
-
あ、フォハザール地方って事ね
-
ナウシカの蟲使いが真っ先に思い浮かんだ
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>>890
>>2に書かれている設定文を読む限りですと、
南方諸国の中に、フォハザールという国がある、という事のようですので……
フォハザール生まれでない僕が、プロフにその名を乗せる事は誤解を生む表現だったかもしれませんね
……辺境生まれ、の方がそれっぽかったかなぁ……
(手持無沙汰でウロウロしている巨大カマキリを眺めながら)
-
>>891
虫笛も持ってるから余計にナウシカっぽいですが、
実際の所は特に意識はしていません(僕を作る時に知識として調べはしましたが)。
虫笛も、普通に口で加えて吹く……オカリナみたいな感じのアイテムをイメージしてます。
(ほら、こちら……と、虫笛を見せて)
-
僕っ娘は何ともいえないエロスがある
某魔導使いの娘を想いだすな…ダイ〇キュートとか…
彼女も最初はすごいナイスバディだったんだが、後にちんちくりんにされてしまったという
-
でっかい虫って苦手だけど、虫と気ままな生活って感じがよいね
-
久々に覗いてみたら、ご近所さん的な出会いかねェ?
や、初めましてのこんばんはだよォ。
(黒の鎧姿で現れると、陽気な素振りで声をかけてみる)
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
女王としての装いは海流のうねりと水滴をイメージした小さめの王冠・自身の為に新調された女王礼装のドレス
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの女王
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がいる。前代の王である父が退位した為、王位を受け継いだ
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース
基本的な意思表示等はプラカード使用(トド時)、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>894
よもや、僕の一人称にエロスを感じるとは……
そのぷよ〇よで対戦してそうな女の子とか、思い入れのあるキャラが居るからかもですね
……ナイスバディだった、というのは初耳でしたが
>>895
苦手な方は多いようですからね、虫。
僕の故郷の村では、大きな虫を農業や狩りに活用したり、虫人間である殻人の皆と仲良く暮らしてるんですよ
……まぁ、大きい分、油断すると食べられますけどね、あははは
-
>>897
いやいや僕っ娘って意外と多いからね、もちろん美少女が言ってこそ映えるんだけども
初期の設定では158cmでバスト86、ウエスト60、ヒップ85もあったんだよ?アル〇
キミもそれなりにスタイル良い方だけど、数値では明らかに上回ってるよ、ア〇ル
-
>>896
わぁぁっ、びっくりしたぁ……
まさかフォハザールの偉い方に本当に出会うなんて……は、はじめまして
僕はニポポロ・ニャポロ・クルロッコ・ポナポナルと申します
(ははーっ、と平伏しながら)
(ちなみにニポポロが名前で、ニャポロが苗字、クルロッコ村出身のポナポナル……蟲使い、を意味している)
-
>>898
なるほど、確かにナイスバディですねぇ
……SDキャラのイメージしかないので、意外、というのが一番に来ますけれど
-
>>899
驚かせてごめんねェ。
あー、でも別に御前とかじゃないんだし気楽にしてくれればいいよォ。
ん、クルロッコ…ああ、蟲使いの一族の村だねェ。
小さい頃に、父上と一緒に行った事があったっけ、あらゆるモンスターと心を通わせる術(すべ)を習得するべくあちこちを回ったんだよねェ。
私はイルセリア、イルセリア・フィル・フォハザール、よろしくさァ。
(ニポポロに名を告げると、巨大な芋虫やカマキリを見ても動じる様子もなく、逆に興味ありげに眺めている)
-
>>901
よろしくお願いします、イルセリア様
おや……クルロッコ村にいらっしゃった事があるのですか?
(興味ありげな視線を向けるイルセリアさんに、巨大カマキリのマッキーが感情の見えない顔をくりっと向ける)
(見た目だけでもかなり凶悪な面構えをしたマッキーではあるが、威嚇の構えを取ったりはしない)
此方はカマキリのマッキーに、芋虫(アゲハ蝶の幼虫)のタッピー、
この二匹に加えて、蜘蛛のタラちゃんを使役しております、皆良い子なので、触ってみますか?
カマキリのマッキーなんて、女の子が大好きなドスケベカマキリなので、きっと喜びますよ
-
【ごめんねェ、次少し遅れるよォ】
-
【わかりましたー】
-
【待ちきれなくて申し訳ありませんが、眠気が出てしまっておりますので】
【寝落ちをする前に、お先に失礼しますね、それではおやすみなさい】
-
【度々ごめんねェ…】
【遅れる用事が終わらなくて待ちぼうけさせてしまって、埋め合わせは今後に…こちらもこれで失礼します、お邪魔しました】
-
蟲使いか……種族限定とはいえ、魔物と仲良くやれてるのはちょっと羨ましいな……。
(ポケ〇ンマスター的存在になりたかったオッサンは、魔物と仲良くなりたいのだが適正が無いのだ)
さて、花見酒と洒落込みたかったんだが、花は随分散ってしまっているなぁ……。
(まばらに残っている花を眺めつつ、ヒノモト産のお酒をお湯で割って、ちびちびと飲んでいる)
【どれ、久しぶりに居座って見ようかね、プロフは>>27だよ】
-
さて、潮時かな……帰るとするか
【これで落ちるとするか、スレをお返しする】
-
【名前】コスカ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】14歳
【ジョブ】戦士(見習い)
【レベル】6
【身長】140cm
【3サイズ】
74-54-78
【外見や装備】
背中まである茶色い髪、一纏めにした三つ編み
瞳は黒に近い茶
冒険者の服(布の服)、布のズボン、革の靴
銅の剣
【備考欄】
ムラが魔物に襲われて壊滅
教会で働きながら冒険者(戦士)を目指して修行中
【夢・目的】
冒険者として自立
【希望プレイ】
雑談、日常、冒険、ボディタッチ
【NG】
あまりハードな行為
-
あ、またいたっ!
てやっ、とぅっ!!
(王都近くの草原で、小型のモンスターを相手に戦っている少女)
(まだ剣の重さに振り回されて、不安定ながらも何度もモンスターに斬りかかってはなんとか数体のモンスターを葬った)
あ、逃げたっ!!
待ちなさいっ、わたしがやっつけてや...うきゃっ!!
(背を向けて逃げ出した雑魚モンスターを追いかけて走り出した...と、草むらで足を取られて転んでしまった)
い、いたた...うっ、おデコぶつけちゃった...
(半べそをかきながら腫れた額を撫でる)
(取り落としたどうの剣、幸いに大きな怪我は無かったようだ)
はぁ...今日のトコはここまでかな...もっと修行して強くなりたいけど...
-
まだ身長も伸びきってなくて、獲物に振り回されるくらいだと
下手に魔物と戦うよりもトレーニング、無理のない範囲での走り込みや筋肉トレーニングの方が効率的な気がするよ。
経験値を得てレベルを上げるのも大切だけど基礎の身体がまだ出来上がってない内に変な癖を付けると大変さ…
と後方物知り顔で名も無き存在が見守ってよう…。
-
ふぅ、きょう倒したモンスターは...うーん、6ゴールドか...
明日の食費にはなるか...
そろそろ日が暮れるから街に戻ろ...
(痛みがひくと、腰を上げて街へと帰ってゆく)
-
6ゴールドだけだと宿泊まれないんじゃないか
-
野宿を選んでさあ大変
輪姦みんなでレイプしよ! なんてことにならないよう祈る
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【NG】
あまりハードな行為
-
あ、えっと...午前中は教会のお仕事があるので
畑仕事したり、わたしより小さい子のお世話や料理のお手伝いとか、洗濯...
だから宿は教会の寄宿舎を使わせて貰えてます
午後の空いた時間に冒険者の修行としてモンスター退治をしたり
だからお金はなるべく貯めて、もっと良い武器が欲しいんだけど
教会のご飯だけだとお腹がすいちゃって...
-
半シスターみたいな感じだね
教会から畑仕事にモンスター退治って、何気に激務じゃないか
やっぱり弱いモンスターを倒しててもお金は稼げないのか
もっと険しいダンジョンでお宝ゲットしないと厳しそうだな
-
あまり夜遅くになると宿舎に戻れなくなるのと
わたしのレベルだと、ダンジョンはまだ難しいって...
ギルドのお使いでダンジョン探索しているパーティにお手紙を届けたりとかはやった事もありますよ!
レベル10になったら、お手伝いに連れて行ってもらえるかも...なので、いまの目標はレベル10になるのと、鋼の剣を買うこと!!
-
ダンジョンはまだ無理なら近場で経験値稼ぎするしかないよね
でも、近くでモンスター倒しててもレベル2桁に行くのはけっこう時間かかりそう
レベルは地道にカンバルとして鋼の剣のお金は順調に貯まってる?
-
えっと...経験値も大変だけど、どうしてもお腹が減っちゃって...
中古の鋼の剣を1500Gって言われてるんだけどで...まだ120G...
春のお祭りにクッキーを焼くから、それが売れたらもうちょっと...
(困った表情を浮かべつつ、うーと小さく唸る)
-
食べざかりだからお腹が減っちゃうよな…なにか食べさせてあげたいけど
中古で1500もするの?あー、それだとレベル上がる方が早そうだな
クッキー売って地道に稼ぐのもいいじゃないか
お祭りの時には俺も買いに行くからさ
それともどうにかして一気に稼いでみたい?
-
街によって値段が高い違うみたいなんだけど、王都だとそのぐらいだってギルドの人が教えてくれたの
北西にある鍛冶屋の町まで行けばもっと安いけど、そこまで行くのも大変だから...
早く稼ぎたいけれど、よくない仕事に手を出したら教会に居られなくなるし
冒険者ギルドもクビになっちゃうから…あ、そろそろ帰らないと宿舎の門限なので...これで失礼します
(ぺこっと深くお辞儀をして宿舎へ帰ってゆく)
-
うぅ、アリアッハンに帰ってくるのも久しぶり
(上半身にライトアーマー、スカートは赤いミニスカート姿。少し疲れた様子で冒険者の集まる酒場へ顔を出す)
(店の奥にあるカウンター席に腰を下ろしてアイスティーとサンドウィッチをオーダーする)
プロフィールは>>210
軽めの雑談、セクハラなど歓迎
-
少し早いけど今日は帰ってゆっくり休むわ
(軽食を済ませると宿へと帰ってゆく)
-
此処が冒険者の店ですのね、冒険者登録は此処ですれば良いのかしら!
(金色に輝くド派手な鎧を着た派手な女が冒険者登録をしに来た)
【名前】クオン・ゴルドノヴァ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】金持ち
【レベル】まぁまぁ強い
【身長】164cm
【3サイズ】B95/W61/H93
【外見や装備】
金髪碧眼ロングヘア、色白爆乳パフィーニップル。
黄金に輝く魔法金属で出来た鎧と剣を装備している。
【特殊能力】
すごい金持ち。
魔法も使える魔法戦士。
【備考欄】
とある金持ちの家に生まれた金髪爆乳ガール。
余りある金の力で装備を整えて、そして金の力でゴリ押しする。
装備も派手でナルシストで態度もデカいが、努力家でもある。
【夢・目的】有名になって実家の商売を宣伝する
【希望プレイ】雑談、猥談、話の流れによってはエロも
【NG】グロスカ、バトル、話の流れを無視したがっつき、受け身ショタ
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ゴールデンでまぶしい!
だが俺も負けていられない!!
プラチナ加工魔力経路入りの杖じゃい!!
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>>926
この鎧は(高価な)魔法金属を用いて(依頼料の高い)名工に作って頂いた一品ですのよ!
私の身体に合わせて作ってあるので、とても動きやすいのですわ!
あなたの杖もかなり良い品物のようですわね、さすがですわ!
命を掛ける道具ですもの、妥協は出来ませんものね
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>>927
オーダーメイドは大事、命を掛ける得物と防具、消耗品をケチると死ぬからね
緊急脱出用の使い捨てワープ札、致命傷を一度だけ肩代わりするお守り、予備含めた水食糧セットとかね
こっちは格闘と棒術だから身軽な魔法耐性の衣服、魔法反射マント
魔法以外に強化魔法のバフを入れて殴る、蹴る、杖で攻撃を受け流したり、叩くぐらいさね
相手にバフをかけて余計な力を入れさせて大きな隙を生ませたり、バフ、デバフを短時間で連続かけして感覚を狂わせてもいるよ
-
>>928
勿論、個人ごとに財政事情がある事も承知しておりますけれど、
余裕があるのでしたら、そういう所でケチケチしない方が良いですわね!
(プロフに書いてないけど、そういうアイテムの高級品も金で揃えてると思って欲しいですわ!)
まぁ!、武闘家ですのね、棒術の使い手だなんてカッコイイですわ、
自分にバフを入れる事はわたくしもやりますが、相手にバフを掛ける戦法は初耳ですわ……面白い戦法ですわね!
わたくしは剣技に魔法を使ってのサポート、どっちもイケますわよ!(ふふんっ、と自慢げにドヤ顔)
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>>929
金と命、どっちが大事かと言われたら誰でもわかるからね
ケチってケガや死ぬ奴は冒険者以外にもいるからなぁ
身体強化型の魔法使いってのが正式かな?
基本は回避して強化した肉体で攻撃、杖で殴ったり魔法撃ち込んで戦うのさ
バフ、デバフを交互に使うと身体の感覚が狂って思った動きが出来ないからオススメさ
まぁ、ミスったらバフ乗り攻撃で死ぬけど気にしたら負けさね
杖の上に重量を偏らせてるから重力魔法入れて強打、下は尖らせてるから硬貨魔法入れて刺突
属性魔法も使えるけど面倒だから物理で殴ってしまう
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>>930
何事も事前の準備は大事ですものね、
冒険にしても、山登りにしても、遠足にしたってそうですわ!
おやつは300Gまでですのよ!(たぶん300G分のおやつって相当の量になる)
あら……魔法使いでしたのね、そういえばプラチナの杖と仰っておりましたわね、
なるほど……噂に聞く、当たらなければどうという事は無い、という奴ですわね!
聞けば聞く程、魔法使いらしい戦法ではありませんわね……でも、個性的で相手の意表を突く事請け合いですわね
MPポーションの切れ目が心配ですけれど、なんだか普通に格闘戦もこなしちゃいそうね
-
>>931
300G分のおやつってバカじゃないのかな?
余裕で初心者セット揃えれるお値段じゃないか
MPはふしぎなおどりで敵から吸収、MPリジェネで少量回復させ続ければなんとかかな?
身体強化魔法を自身に発動するならそこまで消費が激しくないから楽よ
配分ミスるのは本当に危ない時だけどね
リスク管理は大事、ミスってら即死だもの
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>>932
おほほほほっ、いわゆる成金ジョークですわ!
300G分も食べたら自慢のスタイルが崩れちゃいますもの
不思議な踊り、なんて踊れますの?、多芸ですわね〜……ちょっと見てみたい気もしますわ
確かにリスク管理は大事ですけれど、あなた冒険はいつもソロですの?、パーティを組んだりしないのかしら
-
あなたのような美人が冒険者になってはいけない。
負けた時にどんな酷い目に合うか知れたものではないぞ
-
>>934
御忠告はありがたく受け取っておきますわ!
ですが、街で安穏と暮らしていた所で絶対に安全という訳ではないのがこの世界というもの
だからこそ、戦う力と金を持った私が、戦う力と金を持たない人々の為に戦うと決めたのだわ
勿論、酷い目になんて遭いたくないですけど!
-
この世界、酷い目に遭う所を見たいスケベもいるのだ…
おっぱい大きいね…
-
>>936
わたくしのようにスタイル抜群の美女を見て、よこしまな思いを抱くのは仕方がありませんが
酷い目に遭うのを見たいだなんて、サディストですわね!
ほほほほっ、道行く人が振り返る自慢のスタイルですもの!、もっと褒めてよろしくってよ?
(自慢の爆乳が苦しくないようにオーダーメイドにした黄金の鎧は、身に着けていてもその爆乳ぶりが良く判る)
-
ええサディストです…
レイプされて虚ろな目になって、脱力している美人の女の子の裸姿なんて最高ですね…
自分でもどうしようもない性癖だと思ってますがね…
爆乳すばらしい…!
ついでにそこからお乳が噴き出たり、俺が揉めたらもっとすばらしい…!
-
>>938
ここで本当にサディストをお認めになられます!?
ですが残念ですわね!、わたくし誰もが羨む美少女ですが、これでも強いので悪人やモンスターに負けたりしませんわ!
……フリではありませんことよ?
おーほっほっほっ!、スタイル維持に努力をしておりますもの、当然ですわ!
妊娠している訳でも無いのに、おっぱいなんて出る訳ありませんわ!?
初対面なうえ、サディストの殿方に揉ませる訳なんて無いでしょ?、まったくもぉ……
-
>>939
そこは魔法やお薬で一時的に出るようにするとかいろいろとね…
なんなら妊娠しても…人外の子供とか…フフフ…
じゃぁ、いつかはその乳を揉む殿方が出るのかな
恋人を持つならどんなタイプがいいの?
-
>>940
そんな恐ろしい魔法や薬がありますの?、世も末ですわね!
何故か種族が全然違う生物の子供を妊娠しちゃうとか、ありがちですがまっぴらごめんですわ!
(とは言ってますが、軽く返せる程度ならエロ魔法やエロ魔法薬は大丈夫ですわよ!)
(異種妊娠はバトルめんどうだからしたく無いので、要相談ですわ!)
あら、好みのタイプですの?
それはもう、格好良くてお金持ちで背が高くて頼りになって優しい人ですわ!
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>>941
そんな完璧超人はいないよ〜と、思う…
いても冒険者はやっていないのでは、むしろ依頼する側
あると思う、なんせ女の子にちんちんを生やす魔法や薬だってあるぐらいだし
(ありがとうさーん)
-
>>942
かもしれませんわね!
でも正直に申し上げますとわたくし、今は恋愛よりも冒険に興味がありますわ!
一体何処の需要ですの……
(ふたなりはあんまり趣味じゃないのですわー)
-
さて、冒険者登録も済んだ事ですし、帰りますわね!
それではみなさま、ごきげんよう
【落ちますわ〜】
-
ゴールデンウィーク!、素晴らしい響きですわ!
そして29日は肉の日!、まさにわたくしの為にあるような日ですわね!!
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>>945
高笑いが似合いそうな姉ちゃんだなーと。
ソロで行くの?パーティだったら財力でパーティメンバーを強力にバックアップとかも一種の金の力よね。
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>>946
ほーっほっほっ!、高笑いであれ微笑みであれ、笑顔が似合うというのは褒め言葉ですわね
ソロだったり即席でパーティを組んだりしておりますわ
財力でのバックアップは勿論、なんなら傭兵を雇ったりもしますわ!
不足しているものをお金で解決できるのであれば、物品も人材も変わりませんもの
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肉の日…肉奴隷の日…なんちって
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>>948
アリアッハンは奴隷を法律で認めているのかしら?
まぁそういう面倒な事はまるっとスルーしておくのが楽ですわね!
ちなみに我がゴルドノヴァ財団は奴隷商売なんてしていませんからね!
-
ゴルンノヴァ?
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>>947
微笑みは令嬢とか姫君って感じの大人しい感じの女性のモノがするねー
高笑いは言わずもがな。テンションの高いお嬢様の得意技って感じだ。
傭兵。こりゃさぞ金払いのいい依頼主っつか雇用主に違いないな。
しかも血の気の多い男がさぞ好きそうな出るとこ出た美人だ。言う事無しだ。
なんかさぁ。とあるダンジョン攻略の時に資金難に陥ったり、
消耗品をたんまり買い込んでようやくボスを倒したりとか。お金周りだとそういうの思い出すわ。
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>>950
スレイヤーズで良いのかしら……知らないかったので調べましたが、関係はありませんわね
黄金の超新星、それが我がゴルドノヴァ財団なのですわ!
(なおここでの超新星は本来の意味ではなく、大型新人に使われる俗語的な意味合いですわ)
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>>951
ま、確かにわたくしは令嬢でもなければ姫君でもありませんから、そこは仕方ありませんわね
ハイテンションである事も事実ですし、ですがわたくしはテンションの高い自分が大好きなので、問題ありませんわ!
おほほほほ!、もっと褒めてもよろしくてよ!
わたくしの美貌とナイスバディは事実ですもの、でも強さだって、それなりのものですのよ?
金は手段ですわ、消耗品を使い込んで攻略できるのであれば、それもまた実力の内ですわ
勝ち方にもこだわりはしますが、それはそれとして、勝つ事自体を疎かにしては本末転倒ですもの
-
昔のゲームに銭投げというのがあってな
金さえあれば強い攻撃をどんどん繰り出せたわけ!それをふと思い出してしまった
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>>953
いやぁ…なんか弱いアンデット系は近寄ることもかなわない感じってがするわ。
光属性のスリップダメージを常に振りまいてるみたいな?光属性っつか金属性?
ところこの鎧ってどういうデザインなんだ?
勝手に金のビキニアーマーみたいなの想像しちゃったけど、
多分綺羅びやかさを見せつけるために面積は広いんじゃないかなって思ったんだ。
ボスに使わなくても後で使えるからよく使う消耗品は遠慮無く買え!とかね。
んで使うだけ使って「これじゃあ差し引きでそこまで儲からねえ…」とか。
こういう考えが庶民と富豪の差なんだろうか。
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>>954
ありましたわね!、
わたくしはお金を愛しているので投げたりはしませんが、優れた技量には敬意を感じますわ
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>>956
まあな、お金投げるなら何か有用なアイテムでも買っておけって話だし
ただジャパンには古来より銭投げという秘技があるらしい…普通あんなの投げたってダメージ与えられないしな
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>>955
キラキラ光り輝いてはおりますが、残念ながらアンデッドは普通に寄ってきますわ
ターンアンデッドも習得しておりませんので、ゾンビやスケルトンが寄って来たら炎の魔法で蹴散らしますわ
デザインですか……(実は決めてなかったのですわ)
特にモチーフにした訳ではありませんが、ソードアートオンラインのアリスさんの鎧みたいな感じ……ですかしら
小説もアニメも見た事無いので、どんなキャラなのかも知らないのに名前を挙げるのは、ちょっと気が引けますわね
でもまぁ、わたくし、御存知の通りお金持ちですので!、
名無しさんがおっしゃってるような金色ビキニアーマーみたいなデザインの鎧も何着か持っていますわ!
勿論、最終的に赤字になってしまうのはわたくしとしても心苦しい所ではありますけれど、
何よりも貴重な経験を買ったと思えば安いものですわ
次の機会さえあれば、今度はもっとスマートに事を解決出来る筈ですもの、命を散らすよりは安いですわ!
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気をつけろ、中には炎を受けても燃えながら動くアンデッドがいるぞ
手足を切って身動き取れなくするか、木っ端みじんに吹っ飛ばすのが安パイ
さぁ、君も大型ハンマーで敵を粉砕する、ハンマーチャレンジ教に入信しよう!
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>>957
投げたものを敵に上手に当てるっていう事がそもそも難しいでしょうからね
少なくともわたくしにはそんな器用な真似は出来ませんわ
ジャパン……ヒノモトの別名ですかしら、黄金の国ジパングとも呼ばれるとか?
投擲物で大ダメージを当たえるなんて、噂に聞くニンジャの手裏剣のようですわね!
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>>959
それは中々厄介な敵ですわね、
そういう相手ならば、必殺の魔法剣で真っ二つですわ!
ハンマーですか……魔法で筋力を強化すれば、使えない事はありませんが、
いきなり慣れない武器はちょっと不安ですわね、豪快な戦法が結構好みではありますけどね
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>>958
ちょっとくらい命中低下効果あったりしないかなぁ。
でも視覚に頼ってるやつって魔物全体から見たら意外と多いわけじゃなかったりして?
これを機にイメージ固められたらちょっかいかけた甲斐もあるってもので。
うむ。名前が出て気になったから調べてみたけど中々…過剰に色気を出さない良いデザインだ。
けどその体型で装備したら押し込められているようでかえってそそられるという印象が…!
赤字は採取でも伐採でも採掘でもしたら補填できるはできるけどね。
経験を買ったと思えば安いか…中々学のある言葉が出るものだ。
さて…庶民は明日も明後日も仕事なのだ。ここらで明日のために寝るとするよ。
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>>962
魔法反射能力は付いておりますわよ!
魔物の視覚についてはさすがに判りませんが、さまようよろいとかそもそも目が無いですものね!
さすがに版権モノは良いデザインですわね!
ですがわたくし、自分で言うのもなんですが、かなりおっぱい大きいので、
胸の部分だけおっぱいアーマー的な形かもしれませんわね、聖闘士星矢オメガの双子座の黄金聖衣みたいな感じで……
一攫千金もまた、冒険者の夢ですものね!
勉学でも技術でも、人を教育するという事には資金が掛かるものですわ
お疲れ様ですわ、お話相手になってくださってありがとう!
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>>961
切断面はあえて荒くするのがポイント
綺麗に斬ると再生力があるタイプはすぐ復活しちゃうからね
肉体強化できるなら素手でもOK?
ただ、アンデッドって腐ってるから臭いのが難点ね
私は氷結魔法で凍らせてから砕いてる
-
金の装備を作るのってとんでもなく難しそうだ
塗装だけの金色ならまだしも、芯まで金なのか?
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>>964
あら、玄人ですかしら、お詳しいのね
切り口を火炎剣で焼いておけば大丈夫かしら……?
素手で行くのは病原菌が怖いですわね!
冒険者なのですから臭いのも汚いのも仕方ありませんけど、それにしたって、という話ですわ
氷魔法の使い手ですのね、私も氷魔法は使えますが、性格のせいかどっちかといえば火炎魔法の方が得意なのですわ!
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>>965
わたくしの鎧の事でしたら、金色に輝いておりますが、材質が金という訳ではありませんのよ
希少な魔法金属で出来ていて、その材質がたまたま金色だったのですわ!
現実的な硬度をファンタジーに持ち込むのもアレかと思いますが、私はそういう感じですわ!
ちなみに鎧は魔法を反射する性質を持っている……というのが一着あるほか、
わたくしはお金持ちですので、色々な効果を持った黄金の鎧を沢山持っているのですわ(という設定が今さっき出来ましたわ!)
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>>966
炎で焼くのもOK
ヒュドラと同じで傷口を焼けば再生できないのが大半だからね
なお体液がある奴は自分の身体を切り、体液で消火する
炎は燃え広がると色々危険が危ないから使いたくない…田畑を燃やしたら賠償金ががががが
フリーザーストームで急激に冷やし、ファイヤーブリザードで高温に熱してから正拳突きで粉砕する技もあるぞい
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>>968
魔物もなかなかやるものですわね!、まぁ戦いなのですから当然ではありますが……
ヒュドラとも戦った事があるんですの?、本当に玄人冒険者だったのですわね!?
時と場合による、という奴ですわね!、
わたくしとて周りにいたずらに被害を及ぼすのは避けたいですもの、状況によって工夫は致しますわ
……ポケ〇ンかと思ったらロボットアニメですのね
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もやせもやせ真っ赤にもやせ
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>>969
毒抜きしたヒュドラ肉って美味しいから、つまみ感覚で狩ってるだけさ
美味しい飯になれる食材なら狩らなきゃ
閉鎖空間だと複数の槍を前面に出して槍衾、剣よりナイフを手に取って高機動近接戦
開けた場所ならハルバードで豪快に責めたり、魔法連打でも良いからケースバイケースさね
ぼっけもんってヤバイのは気を付けて、ガチで頭のねじが飛んでるわ
-
>>970
よくわからないので、返事が難しいですわ!
>>971
あれって美味しいんですのね……そういう珍味に巡り合うのも冒険の醍醐味ですかしら?
働いた後の食事が美味しい的な事もありそうですわね
武器に関しては人それぞれ、相性もあるでしょうからどれが良いとは言えませんわ
ぼっけもんはポ〇モンではありませんわ……
-
>>972
処理をミスると生きたまま内臓を溶かされる感覚を味わうことになるから、特殊調理免許持ってから珍味を味わおうね
中には戦う料理人とかいるから、同行するのもアリよ
あれ?アイツらってポケ〇ンの仲間じゃないの?
大将首、ゲットだぜ!って言うから仲間と思ったよ
-
亀甲縛り、ゲットだぜ!
美しい女性を縄で縛るのは背徳の快感だよな、ムチムチボディならなおさらだぜ
-
>>973
冒険者の特技として料理技能が成長したりするらしいですわね、
シェフを同行させての冒険というと、食材を求めて冒険する人々の物語を思い出しますわね
わたくしも人並みに料理はしますが、特殊な食材の調理は出来ませんわ……
違いますわよ!
……まぁ、あんまりマニアックな話は判らなかったりもしますので、程々にお願いしますわ!
-
>>974
ロープ投げを得意とする冒険家も居るとは聞きますけれど、
亀甲縛りは実戦的ではありませんわね!、
わたくしはむっちむちの美女ですけれど、そんなSMプレイはまっぴらごめんですわ!
(実質的には要相談ですわ!)
-
自分でむっちむちと言っちゃうのか!
金持ちだから肉ばかり食ってそうなイメージになった
-
>>977
ふ、太ってるという意味ではありませんわよ?
わたくし、自分のスタイルには自信を持っておりますもの、だからこそ食事はバランス良く食べますわ!
それはそれとして、お肉も好きですけれど!
-
自分の事美女っていっちゃうのか……、そーいうのはどうかと思う。
それはさておき。こんばんは、フロイライン。ご機嫌麗しゅう。
俺はライナルト、見ての通りの色男だよ。
(ブーメランである。)
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的、悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
-
ハゲ男だ!
-
>>979
だってわたくし、美女ですもの!
美しいモノをあえて醜いと蔑む理由は無い、色男さんもそう思わなくて?
わたくしはクオン・ゴルドノヴァ、気楽にクオンちゃんと呼んでよろしくってよ!
【そして立て替えて来ますので、ちょっとお待ちになってね!】
-
【そんな訳でこちらが新スレですわ!】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/l50
-
>>980
誰がハゲだよ、グーで殴んぞ、グーで!
>>981
そりゃそうかもしれんが。
あんまり綺麗綺麗いうのもありがたみってもんがなくなっちまうぜ。
クオンちゃん?じゃあ略してクーちゃんだな、よろしく。
ほい、スレ立てお疲れさん、あんがとな。
-
>>983
わたくしがクーちゃんならライナルトさんはライナーですわね!
…………冗談はさておき、好きに呼んでくださって構いませんわ!、わたくしもそうしますので!
おほほほ!、なんと言われてもわたくしの美しさが陰る訳でもなし、
ありがたみなんて、人の感じ方ひとつひとつを気にしてなんて居られませんわ!!
-
>>984
了解、とりあえずクーちゃんでいくよ。
ライナーでもライでも何でも好きに呼べばいい。
一理あるな……。
まあ、確かにそういうだけあって割と美人だしな、いいと思うぜ。身なりもいいし、いい所のおじょーちゃんなんだろーな
-
>>985
ふふんっ、ライライも言うだけあって割と色男ですわよ!
わたくしの家はゴルドノヴァ財団という組織を運営しておりまして、早い話が超お金持ちなのですわ!
あなたはただの冒険者……にも見えませんわね?
-
なんじゃしばらく見かけんかったのう。
領主の仕事に精を出しておったか。結構な事じゃ。
じゃが申しつける仕事はまだまだ溜まっておるでな。たまには王宮に顔を出さぬか。まったく。
城下の普請に兵共の訓練に…大神殿で儀式もやるからそなたも加わるのじゃぞ。脳筋方向だけではならぬ。政治にも噛んでもらうからのう。
(ひょっこり顔を出したファラオはずらずらと書き綴った仕事の予定表を押し付けた)
ふむ、そなたこやつの友達か?
わらわはセクメト。そこなライナルトの主君じゃ。
まぁわらわが言うのもなんじゃがこやつはバカじゃ。
じゃが友達甲斐はあるはずじゃ。仲良くしてやってほしい。
ではのう。わらわはこれより愛い者たちを愛でるでな。
(後宮に戻ると少年少女たちとオタノシミに至るようで)
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
【うむ、邪魔をしたのう。一言で通過じゃ。スレ立て感謝なのじゃな】
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>>986
2回繰り返すとすげー間抜けな響きだな、構いやしねえけど、さ
……財団?超金持ち?……ほー。
(物凄く興味ありげに相手を眺めて)
ん、あ。おれ?
俺はエネアドっていう国に仕えててさ、そこで将をやってる。ちなみに領もいっこ任されてるからこうみえて結構エラいんだ。仲良くしといて損はねえはずだぜ?
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>>987
おう、まあそんな感じだ。色々と大変でさあ。
なんだよ、俺の顔を拝みてえなら呼んでくれりゃ行くのに。そんなに寂しかったかよ。
……お、おおう。りょ、りょうかい。しました。
(突きつけられた予定表をみて、うげ……と表情に出して)
親か!!
……相変わらず、ガキンチョたちとの夜に余念が無いことで。
【はーい、おつかれさーん、またな。】
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>>987
まぁ!、エネアドのファラオですの!?
ライライとは会ったばかりですけれど……まぁ知り合いならば友達一歩手前みたいなもんですわね!
わたくしはクオン・ゴルドノヴァと申しますわ、よろしくお願いしますわ!!
【一言ありがとうございますわ!、また会った時はよろしくお願いしますわね!】
>>988
そうかしら?、ライライって可愛らしくない?
ふふふふ……いかにわたくしが美しいからといって、そんなに見つめてはダメよ?
まさに先程エネアドのファラオがお見えになりましたわね!、セクメト様ってフランクですのね!
将をやっているというのは凄いと思いますけれど、
悪人ではないなら偉くなくても仲良くしますわよ?、わたくし、貴賤に興味はありませんもの
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>>990
可愛いかどうかって聞かれたら、可愛いけど。それをいうならクーちゃんって可愛くねーか?
……わりぃ、わりぃ。女の子をジロジロ見るなんざ不躾だったな。
フランクというか、なんというか……。まあ、悪いファラオじゃないから、アイツとも仲良くしてやってくれると嬉しい。
ん、そっかい。なら問題ねえな、仲良くしよーぜ、よろしくな、クーちゃん。
(そういって握手しようと手を差し出し)
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>>990
クーちゃん呼びも可愛いですが、わたくしが可愛い事は当然ですもの
わたくしほどの美女を見れば視線を向けるのも当然ですわ、称賛の言葉と共に、もっと注目してもよろしくってよ?
(黄金の鎧を輝かせて胸を張る)
えぇ、此方こそよろしく、ライライ
(差し出された手を握り返す)
ファラオに会う機会がどれくらいあるかは判りませんけど、悪人でないなら仲良くしますわ!
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>>992
うん、髪はブロンドだし肌も白くて綺麗だな。
鎧もなんか、すっげえ豪華で……
あとスタイルもよさそうじゃん、道ですれ違ったら2度見して振り返るかもな。
ていうか、魔王軍とか四天王みたいなのがたまに出てくるけど基本的に俺みたいな善人ばかりだから安心しなよ
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>>993
おほほほ、努力していますし、メイドが毎朝磨いてくれますもの!
ライライも背が高いですし、切れ長の眼がカッコいいと思いますわよ!
鎧も剣も、お金を沢山かけておりますけれど……ライライの剣も特別な物のようですわね?
そうですかしら……胸を揉みたいとか、魔物の子供を産ませたいとか、亀甲縛りとか、
結構物騒な言葉が飛び交う街だと思っておりましたけれど……まぁ、冗談にめくじらを立てても仕方ありませんわね!
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>>994
うん、見た目に気を使う奴は好きだ。そういうのは他人に対する礼儀だからな
だろう?みんな俺の事、顔は良いって褒めるからな。
ああ、色々な人と出会って、貰ったりしてきたんだ、俺の宝物だよ
ま、まあ。中にはそんなやつもいるさ。
実行にうつすやつもいるから気を付けろよな?
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>>995
そのとおりですわね、
わたくしの場合、身嗜みを整える過程で気持ちを引き締めるモーニングルーティーン的な部分もありますわ
あら、顔だけですの?、将と言っていたからには腕も立つのではなくって?
……なるほど、そういう品物を携えているのは羨ましいですわね、お金では手に入らないものですもの
ほーっほっほっ!、心配ご無用ですわ!
そこいらの相手が不埒な行いをしようとしてきたって、返り討ちにしてやりますわ!(フラグ)
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>>996
あー、下着とかいいの着けると気が引き締まるっていうし、そういうのも大事なんだよな。
もちろん腕にゃ自信あるぜ、それで出世したんだからな。
そうそう、どれもこれも店じゃあ買えない一品だよ。こういうのを貰えるのも俺の人徳だよ
……心配だな。
後で泣きを見てもしらねえからな……?
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>>997
勿論下着も高級品を付けておりますわよ!、見せませんけど!!
自分の腕一つでのし上がっていったわけですわね、それはそれで浪漫ですわ
……でも貴方、エネアド人には見えませんわね?、一体どういう経緯でファラオの臣下に入りましたの?
ライライの人徳は判りませんが、縁に恵まれたようですわね
ふふんっ、こう見えてわたくし、結構強いんですのよ?
ライライに心配されなくても、大概の問題はお金の力でまるっと解決ですわ!
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>>998
いや、別に見ようとは思わねえよ……。
俺はローゼンクロイツ帝国の出身でさ、15歳くらいの時に家出してそこからずっと何年も旅してて、それでエネアドにたどり着いて仕えるようになったんだよ
ふーん……?
だったら大丈夫なのかな……、ま、それでも油断はしねえことだな。金を積んでボディーガード雇うのもありだろうしな
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>>999
念の為ですわ!
ライライに歴史ありですわね、家出した事にも理由はおありでしょうけれど……
わたくし、ぶっちゃけ人様の家庭事情に興味はありませんので、今が良さそうならそれでオッケーですわ!
良い就職先見つかってよかったですわね!!
ボディガードはとりあえず予定がありませんけれど、
御忠告そのものはありがたく受け取っておきますわ、ありがとう、ライライ♥
【1000ですわ!】
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