参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場111杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1602333307/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 134章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1587493245/
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アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国��大陸東部の唐的な国
どうしたもんかね。
ま、それだけ頼られてるってことだよな。
俺がいねえと困るんだよアイツはよ。
いやぁ優秀な臣下がいて幸せもんだよウチの女王さまは。
"
（夜の広場で静かに伸びをして）
【名前】ユリア
【種族】半獣人
【性別】女性
【年齢】22
【ジョブ】朝青龍
【レベル】72
【身長】175cm
【３サイズ】B85-W58-H88
【外見や装備】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
髪と同じくつり目がちな赤い瞳
前を開けたコートの下にチューブトップとホットパンツを身に付けている
コートには魔除けの刺繍がしてあり、中にはナイフが大量に仕込んであり防寒具ではなく防具
暑い地域では脱いで薄手のジャケットとズボンに着替える
【備考欄】
獣人と人間の両親の間に生まれた子供…らしいが物心ついたときには一人だったので詳しくは知らない
暗殺や窃盗、詐欺は半ば趣味で近隣国で顔が売れてきてしまったので流れてきた
獣人としての筋力はさほどでも無く暗殺や戦闘ではナイフを扱うが、身体の治癒能力と敏捷性は普通の人間よりは高い
むやみやたらと誰かを襲うこと自体はあまりなく狙うのも悪人が主だが、今までは誰かの下にもつかず気が向いた相手を狙ってきた一匹狼気質
（こんなこと書いてますが流石にキャラハンさんに初手で斬りかかったりはしませんのでご了承を）
【夢・目的】楽しく暮らす
【希望プレイ】雑談、同性、催眠
【NG】大スカ、ゴア、出産
【埋めようと思ってプロフ作ってたらいつのまにか埋まっていたので、雑談程度で少し待機します】
【ライナルトさんてっきり落ちたのかと思ってました…失礼を…】
【誤変換ですね…くそぅ…】
【こちらです】
【名前】ユリア
【種族】半獣人
【性別】女性
【年齢】22
【ジョブ】アサシン
【レベル】72
【身長】175cm
【３サイズ】B85-W58-H88
【外見や装備】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
髪と同じくつり目がちな赤い瞳
前を開けたコートの下にチューブトップとホットパンツを身に付けている
コートには魔除けの刺繍がしてあり、中にはナイフが大量に仕込んであり防寒具ではなく防具
暑い地域では脱いで薄手のジャケットとズボンに着替える
【備考欄】
獣人と人間の両親の間に生まれた子供…らしいが物心ついたときには一人だったので詳しくは知らない
暗殺や窃盗、詐欺は半ば趣味で近隣国で顔が売れてきてしまったので流れてきた
獣人としての筋力はさほどでも無く暗殺や戦闘ではナイフを扱うが、身体の治癒能力と敏捷性は普通の人間よりは高い
むやみやたらと誰かを襲うこと自体はあまりなく狙うのも悪人が主だが、今までは誰かの下にもつかず気が向いた相手を狙ってきた一匹狼気質
（こんなこと書いてますが流石にキャラハンさんに初手で斬りかかったりはしませんのでご了承を）
【夢・目的】楽しく暮らす
【希望プレイ】雑談、同性、催眠
【NG】大スカ、ゴア、出産
うに？
よぉオネーさん、ハジメマシテ……かな？
(とりあえず、社交辞令的に相手に話しかけてみて)
（遠い目をして何かを物語る、白い髪の病人）
えらく強そうだ
【近く名前変えます】
>>10
ん？やあやあはじめまして
流れ者でね、この街は初めてだよ
（身分が高そうだと見た目で判断し、喧嘩を売る理由も無いので普通に挨拶）
>>11
…？誰だか知らないけど同じ名前の別人かね
フッ…ラオ○もケンシロ○も、あなたにあったらさぞびっくり…は、しないかもしれないな…
しかしその名前を聴くと、あの辛く長かった修行時代を思い出す…
そして死の灰を浴びたあの時も…
アンタが健康体だったらなあ……
>>13
流れ者ね。
俺の名前はライナルト、見ての通りの色男だよ。よろしくな、オネーさん。
(にっこりと笑って握手を求め手を差し出して)
悪いんだけど何言ってるのかわからないな…
>>16
流れ者なんて良くいるでしょう？
こちらこそよろしくね、ライナルト
でも悪いけど初対面の相手とは握手しないことにしてるんだよね
何考えてるかわかりゃしない相手に手を預けるほど信用なんかできないしさ
（差し出された手は取らずひらひらと手を振って笑い）
お前とここまで戦えたのは宿命…！
そう、北斗としての宿命が身体を動かしているのだ…！
>>16
フ…それもまた宿命…
時代は…ケンシロ○を伝承者として望んだのだろう…
>>17
フ…それでいい…
ｸﾞｯ、ｸﾞﾎｯ！ただの…病人の独り言だ…
まあ、たしかによくいるとはおもうけど……。
なるほど…？
でも、ほら見てみろよ別にナイフやら針やら隠してるようにみえないだろ？
(手をひらひらとさせつつ、手のひらと手の甲を見せて)
なに？そんなにあたしと握手したいの？
仕方ないな…とりあえず信用してあげるよ
ところでどっかいい宿とか無い？
安くて設備が良くてセキュリティ良いところがいいんだけど
（ひらひらさせている手を自分から握り）
いやあ、しないって言われたらしたくなるじゃんか。
うーん、そういうのは値段に比例するもんだからなあ。
安かろう悪かろうっていうだろ、いいもんにゃ金がかかんのさ。
天の邪鬼にもほどがあるんじゃ？
だから安かろう良かろうの場所を探してのよ
しばらく留まるつもりだから出来る限り出費は抑えたいからね
人間の心理はそういう風にできてるのさ
うーん、なら俺の家にくるかい
おれって領主やってんだけどさ、屋敷の用心棒とかやってくれんなら部屋と飯とギャラだすけど。
されたくないってことをすると、今度は自分もされることになると思うけどね
げっ…お偉いさんはちょっと…
ライナルトは領主か…
まあ、おれはそういう時は断固として拒否するからな(さらり)
おうよ、こう見えて偉いし強いんだぜ？
なんだよ、お偉いさんの世話になんのは嫌いか？
この自分勝手め…
お偉い方の世話になるのが嫌いってよりお偉いさんが嫌いでね
人に指示出してる人間みると腹が立っちゃって仕方がないのさ
なるほどなあ、その気持ちは分からんげもねえけど
指示したっていいじゃんか、だっておれ偉いんだもん(もん)
さてと、そろそろいかねえと。
まあ、その気になったら言ってくれよ。
そんじゃあな
偉そうなやつって腹が立つんだよねー
はいはいおやすみ、もし機会があったら用心棒受けさせてもらうよ
それじゃあたしもそろそろ寝床を探すとしようかね…
スレをお返しします】
（手にかけても恨まれないような、などと呟き）
（宿屋の裏手でナイフを玩びながら空をみて呆けている）
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】女性
【年齢】22
【ジョブ】アサシン
【レベル】72
【身長】175cm
【３サイズ】B91-W58-H88
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
髪と同じくつり目がちな赤い瞳
前を開けたコートの下にチューブトップとホットパンツを身に付けている
コートには魔除けの刺繍がしてあり、中にはナイフが大量に仕込んであり防寒具ではなく防具
暑い地域では脱いで薄手のジャケットとズボンに着替える
【装備】
レザーコート(魔法避けの刺繍入り)
ナイフ
【備考欄】
獣人と人間の両親の間に生まれた子供…らしいが物心ついたときには一人だったので詳しくは知らない
暗殺や窃盗、詐欺などで近隣国で悪い意味で顔が売れてきてしまったので流れてきた
獣人としての筋力はさほどでも無く暗殺や戦闘ではナイフを扱うが、身体の治癒能力と敏捷性は普通の人間よりは高い
いっぴきおおかみ
【夢・目的】楽しく暮らす
【希望プレイ】雑談、同性、屈服系など
【NG】大スカ、ゴア、出産
【確か名前被っちゃってたと思うのでそこ修正して連夜になるけど待機しますね】
【今夜も多分雑談程度で…】
錯覚じゃないかね
錯覚に違いないさ
【早めに聞いちゃうけど雑談程度希望って事だけど今みたいに名無しがメタ含む雑談しても良い感じかな？】
【それともあくまでこの世界の住人という体で話しかけた方が良い？】
スタンド…？
【あ、メタで全然いいですよー】
【ちょっと新しくキャラ作っただけで、私自身メタ雑談したりしてましたし】
【この世界の住人ってことで雑談してくれるならそれでも】
ところでコートの下は随分涼しげな格好だけど、寒くはないのかい？
【わかりましたー、じゃあメタで】
ウィルタートって知ってるかな
そっちの方の出身だからあたしは寒さには慣れててね
コート自体にも防寒用の魔法籠めてあるから見た目よりは寒くないし
【もしこのスレ良く来てくれてるなら、酉もそのままですけど私はクリスです】
名前くらいは聞いた事があるが…
なるほどねぇ、寒地出身ならこの程度の寒さは慣れたものなのか
（コートの説明を聞きながらも、前開きの為に覗き見えるチューブトップとホットパンツに目が行く）
（じろじろと見ないくらいの分別はあるが、それでも91ｃｍを覆うチューブトップとは中々刺激的だ）
（とくに精神鍛練をしてる訳でもないので、ついつい視線はちらっと向かってしまう）
【初めてじゃないけれど、酉には今気づいた…】
そうだね、流石に冬本番に入ったら少しは厚着するかもしれないけど
ん？ほら、そんなに気になるならサービスしてあげよう
（隠しているようで隠しきれない胸への視線に気付きニヤリと笑えば）
（相手を抱きすくめて胸に顔を押し付け、チューブトップの上から谷間に顔を埋めさせて手を離す）
【がっかりさせてたら申し訳ないなとは思いつつ…】
なんだい、サービス？
ってわぷっ！？、えっ！？、むぐっ！？
（視線がばれてるとも知らず、サービスという言葉の意味が解らずきょとーんとした顔をするが）
（まさか抱きしめられて、胸に顔を埋められるとは思わず、あからさまに動揺してしまう）
（柔らかで人肌の温もりを持った乳房の感触が頬から額から伝わり、思わず赤くなってしまい）
（相応に恥ずかしかったのか、手を離されればぱっと此方から身を離した）
柔らか……じゃなくて、びっくりした……、
そりゃ気になってたけど、サービスし過ぎじゃないかい？、ありがたいけどさ！
（若干鼻の下を伸ばして言ってるのが格好悪いが、何とか手玉に取られないように照れ隠しに努める）
（もっとも、その照れ隠しが見え見えな時点でペースは完全に握られているのだが）
【がっかりなんてしてないよー、元々雑談ちょっとしようかなって気持ちだったし】
【ただ、メタだとキャラの掘り下げとかはできないだろうから、そっちの希望に合ってるかなってだけさ】
おや、思ってたより純情じゃないか
（手を離すが早いか身を離す様子に笑みを浮かべ）
よほど気にしていたようだから
あたしからやる分には減るもんじゃないからね
…まあ勝手にやられたら流石にキレるけどな
（鼻の下が伸びてだらしない顔になっているのは見逃さず）
（とはいえ特に裏があるわけでもないようでそれ以上何かをしたり、要求したりもしない）
（セクハラを受けたらどうするかは言わないままで、持っていたナイフをコートの内にしまい）
【そういうことでしたらありがたいです】
【話し掛けてもらえるだけで嬉しいですから】
勝手にあんな事をしたらさすがに変質者だろ
まぁ、気になってたのは認めるよ、気を悪くしてたらすまなかったが…
大の大人がからかわれてるのはさすがに恥ずかしいので、勘弁してくれ
（さすがに此処までくれば視線がばれていて、ああいう事になったのだと察しがつく）
（舌戦では敵わなそうなので、素直に謝罪しつつ容赦を願う）
ナイフか…身軽そうな格好といい、アンタはシーフか何かなのかい？
（ちらっと伺えたナイフを見て、冒険者なのだろうと考えて聞いてみる）
（まさかアサシンであるとは考えが及んでいないが、武器に興味を持つのは男の性、かもしれない）
【雑談しているだけとはいえ、俺もロール好きだからね】
場所によってはいるからねえ
こんな格好してたら見られるのは慣れてるからあれくらいで怒りゃしないさ
（大抵は治安の悪いスラム住民や酔っ払いだが遠慮無くセクハラしてくる人間もいるのだ）
（気分よさそうに笑いながら相手を緩し）
シーフねえ…
ああそうね、冒険者冒険者
（そうしておくのが都合良さそうだと気が付いたフリーのアサシン）
（そもそも冒険者として登録すらしていない）
（取り立てて目立つところのない市販品のナイフを再度コートから取り出すと男に見せる）
【私も時間取れたらロールはしたいんですけどねー】
そうらしいな、嘆かわしい事だ
俺の暮らしてる所では、青年団で見回りをしているんだが…
（そこで言葉を区切る、地域で自衛をしていても、スラムは勿論、他の区域までは手を伸ばせない）
（聞こえて来る悪い噂に胸を悪くする程度には正義感もあるが、正義の味方でも無い身に出来る事は限られている）
冒険者であるアンタは俺より強いだろうから、心配なんて出来る身分じゃあないが
……まあ、アンタも気を付けてな、話した事があるヤツが酷い目に遇うのは、寝覚めが悪いしな
へー、かっこいいな。
さっきも話したように青年団で見回りをしてるんだが、武器を持ち歩いてる訳でもないからさ
（普通の市販品のナイフであろうが、冒険者の武器、というレッテルを張ればそれでも憧れの的になる）
（せっかく見せてくれたので、月の光を照らし返すような刃を面白そうに眺めて）
商売道具だろうに、見せてくれてありがとう
もう遅いし、俺はそろそろ行くよ、アンタも慣れているとはいえ夜は冷えるから、気を付けてな、おやすみ！。
（満足したのか、視線をフィリーネに戻してから、そう言って男は帰っていった）
【時間ばかりはなかなか、自由にはならないですからねー】
【そして俺もここらへんで失敬、話せて楽しかったですよー、おやすみなさい】
出来る限りやればいいんじゃないかね
無理に手を伸ばしたら本来届いた場所も見落とすし
（むしろ酷い目にあわす側なのは言わない）
（真面目そうな青年が正義感に燃えているのをわざわざ冷や水かけることもせず）
それは安物だけどね
護身用に買うなら簡単に手が届く都合のいい武器だよ
（駆け出し冒険者の武器から、少し慣れた旅人の雑用にも使える広く普及したナイフ）
（それを空に翳している彼の姿を笑みを浮かべつつ眺め）
それこそ減るものじゃないからね
寒さだけじゃなく夜道にも気を付けるんだよ
おやすみ
（夜道に消えていく男の後ろ姿を見送ると、自分も宿の自室へと帰っていった）
【もう少し安定してとれるようにさえなれば…】
【こちらこそ楽しかったので、ありがとうございます】
【おやすみなさい】
天候が悪いので、余計に肌寒く感じてしまいます。
【名前】アンネリーゼ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】20歳
【ジョブ】パラディン
【身長】160㎝
【３サイズ】B88-W55-H84
【容姿】青髪のショートヘア、青い瞳のツリ目、白人。
【装備】銀の鎧、銀の槍、小剣。
【希望】雑談、冒険、戦闘、エロは控えめに、微エロ程度で。
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現
【備考】
とある王国に仕える騎士、冒険は依頼ではなく王命によって行っている（怪物の討伐等）。
表情の変化に乏しく鉄面皮、余り笑う事も無い為にクールに見られがちだが、表に出ないだけで内面は年齢相応。
ただし公私をハッキリと分けており、人情よりも忠義を優先する等、ドライかつ堅物な面がある。
イメージカラーはスカイブルー。青く澄んだ空の色。
>>1
【立て替えありがとうございます】
【プロフを張りつつ待機をさせて頂きます】
まぁ、気候がどう動こうと私にはさして関係のない事だが
（そんな事を呟きつつ歪みから這い出てくるローブ姿）
>>1
新設、ご苦労様
この場もまた賑やかしくなる事を祈るとするさね
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
おや……こんばんは。
（この騎士、派手な登場に慣れてしまって驚かない）
関係が無いとは仰いますが、過ごしやすい方が良いのでは？。
……メティエのお友達か誰かでしょうか、
魔術師の方は登場が派手なのですね、たまには散歩も良いものですよ。
（と、ズレた感想を述べつつ、始めて見る人……というか、神の方を見る）
ああ、こんばんはさ
フン、これを見て驚かないとは…似通った手段を使えるのか、見慣れているのか
何、暑かろうが寒かろうが、この身には影響及ぶものでもないさね
で、アンタは…アンネリーゼ、だったかね
メティエは私の娘だ、仲良くしてくれていると聞いているよ
派手、かね？ごく当たり前の事なのだが…何分、居場所が居場所なだけにね
転移手段を使うのが必須なのさ、歩いて来れるものでもないからね
（そう言ってから、何処か値踏みするかのようにアンネリーゼを見据える）
そうですね、最近そういう事をする知人が居りまして。
なんと、寒くても暑くても大丈夫とは、羨ましいような……そうでもないような。
（アンネリーゼは風呂は熱い方が好きである）
（寒さに凍えず、暑さにめげないという特性は確かに羨ましいのだが……）
（それから解放された時の快感を失うのであれば、ちょっと勿体ないかとも思ったりする）
（案外、お風呂や水浴びの心地良さは変わらずに享受できるのかもしれないが）
なるほど、メティエのお母様でしたか。
……すごくお若いのですね、なんというか、そちらにビックリしました。
（名前を知っていた事に対する疑問は、続けざまに聞いた知人との関係ですんなり納得するが）
（登場のインパクトよりも、その関係性を聞いて、目の前の神の見た目の若々しさにビックリする）
（メティエさんから話を聞いた時には、もっと相応の年齢姿を想像していたからだ）
ふむ……遠い場所にお住まいなのでしたら、確かに大変ですね。
（居場所についての話には、単純に遠くに住んでるんだな、と思っている）
…………？、何か気になる事でも？。
あ、そうですね、メティエの親御であるならば、不審な者と関わって無いか心配も道理です。
ご安心下さい、私が必ず……必ず彼女にパンツ履かせるので……！。
（値踏みするような視線を完全に勘違いしてアンネリーゼは告げる）
（パンツ履いてない女の子の交友関係、親ならば心配するだろうという判断からだ）
（なお、値踏みが実力的な意味なら、物凄く強い）
昔に比べて転移の法を扱える者が増えてきた、という事かね…
まぁ、環境対応しやすいというくらいでね…一応、風呂とかは好きな方さ
最近は、サウナとかいうのにハマってるのは…ここだけの内緒話さね
（実はこの悪神も熱いお風呂が好きだったりするのはまた別の話）
女性に歳の話をするのはどうかと思うが…まぁ、同性だから良しとするかね
因みに、見てくれだけで判断していてはまだまだかね…フフフ
実際の所、千年、二千年単位…いや、それ以上に生き永らえている身なのさ
………ああ、遠い遠い、場所だよ？気になるなら、一度連れていってやるけどね？
（その一文だけ、とても黒い笑みを加えて）
いや、別に大して気にはしてないけどね？基本的に放任主義なものでね
娘達には自由にさせているのさ、特別に何かしら言う以外には干渉してないよ
………は？パンツを履かせる…？ああ、それなら別に気にする事はないと思うが…そういうものだからね
娘達も着ている、このローブ…完璧な耐熱、耐寒、環境に応じて変化する通気性…いわゆる優れ物という奴さね
それと…あまり、深入りしていると摘まみ食いされても知らないよ？
（くつくつと笑いつつも、値踏みする眼差しは戻し）
（アンネリーゼの実力の程を一目で把握すると、中々のものさね…？と思案を過らせ）
（それとなく、興味を抱きながらも、表情には出さない）
さて、顔見せ程度で申し訳ないが、私はこれで退くとしよう
これからも、娘をよろしく頼むさ…それじゃあね
（そう言って歪みを開いて）
（そのまま入り込んで消え行く）
【む…少し立て込んでしまって遅れたよ…申し訳ない】
【もう暫く話していたかったが…時間が推してしまってね、今夜はこれで失礼するよ、お疲れ様さ】
あぁ、いえ、知人とはまさしくメティエの事なのですよ。
魔法については良く判らないので、その転移の法を使えるのが実際どれほどいるのかも判らないですが。
良いですよね、サウナ……、
私も大好きです、最初は訝しんでいたのですが、あれは体験すると癖になります……。
（うんうんと頷いて、同意する）
（それと同時に、どうやら風呂の快感はご存知のようなので）
（やっぱり暑さや寒さに強いのは羨ましいと思うアンネリーゼである、寒いのはやや苦手なのだ）
おっと、これは失礼……驚きの余りとはいえ、非礼をお詫びします。
二千年……そういえばメティエが神の眷属と言っていたので、あなたは神なのですね。
神を前にして、平伏した方が良いのかもしれませんが、私は一応信仰する神を持つ身なので、
そこはご容赦頂けると助かります。
（アンネリーゼの表情は変わらないが、眼がぱちぱちと驚きを示す）
（「そういや眷属って言ってたな……やっべ、相手神じゃん」といった所だ）
（そのわりには見た目の若々しさに驚いていた時の方が余程驚きが強かったのだが）
（目で見える驚きはやっぱり強いというべきか……神かどうかよりも美容の事は気になるのだ）
（だって、女の子だもの）
ハハ……気になるという程では無いので遠慮します。
（黒い笑みには気圧された様子を見せつつ、そこは藪を突く事もなく答える）
快適さの問題ではありません！。
パンツは何というか……慎みというか、危険が危ないというか……、
文化、そう文化なのです！、だってその……見えちゃったら、困るでしょう？。
（パンツを履かせたい理由について、しどろもどろに答えつつ）
（放任主義というカナエさんの言葉通り、特に気にしてない様子に、親子だなぁ……と思う）
どの程度を深入りと言って良いかは判りませんが、
あらゆる意味で私は食べても美味しくないので、メティエにも伝えて置いて下さると助かります。
アンネリーゼは不味そうだ、とね。
（以前のメティエとの会話から、つまみ食いがエッチな意味である事を認識しているので）
（ちょっと困った様子で答えてアンネリーゼは苦笑する）
（笑うのが苦手なアンネリーゼの苦笑は、まさに引きつったような表情であったが）
こちらこそ、メティエには親しくして貰っているので、ありがとうございます。
それではまた、何時か共にサウナ等良ければ良いですね。
（悪神に対して余りに暢気すぎる事を言いながら、アンネリーゼは消えていくカナエさんを見送る）
（そして去り際に言っていた「よろしく頼む」という言葉を頭の中に思い浮かべ）
……放任主義と言っていましたが、やはり母なのですね。
（と、1人納得したような顔をしながら、アンネリーゼもまた去っていった）
【いえいえ、そういう事もあるでしょう、お気になさらず】
【お疲れ様でした、私もこれで失礼しますね、スレをお返しします】
騎士さんかね
（散歩中人影を見かけ声をかけた）
（高級そうな鎧姿にどこかの騎士だろうかと）
【こんばんは、連夜になりますがお邪魔しますね】
【プロフ>>30にあります】
【すれ違いになるところでした……こんばんは】
（去ろうとしていた所に声を掛けられて）
おや、こんばんは。
まさしく騎士をしています、最も今は巡歴の身であるので特に気にしないで頂けると助かります。
（騎士が貴族階級である、というのは我々の知る世界の話であるが）
（アンネリーゼの国において、騎士団は軍隊であり、騎士は軍人でもある）
（他所の国にいる人間が、自分は軍人だ、と言って回るのはやはり良くないものだと感じるのだ）
【こちらこそ落ちられたのを見落としてました…こんばんはー】
こんばんは
なるほど、この国の騎士ではないんだ
あたしも流れ者だからね、詮索まではしないさ
（治安を守る側の人間であるとなるとあまり近づかない方がいいかもしれないと思いつつ）
（理由はともあれこの辺り出身でないのは同じならば顔を知られてたりはしないだろうと友好的に話しかける）
（見た感じ手練れなんだろうと値踏むような視線でアンネリーゼを見て）
そうですよ、見聞を広める旅をしております。
（勿論、度々本国に戻っては父や兄の手伝いをしていたり）
（王命を受けて仕事をしていたりもするので、遊んでばかりいる訳でもない）
（そこらへんは都合である、ご容赦願いたい）
では私も特に詮索は無しで。
はじめましてですね、アンネリーゼと申します。
（どうやらフィリーネさんはアンネリーゼの母国では活動をしてなかったようで、顔は知らないようだ）
（強さの程は……はっきりと言えば、手を出してはいけない部類の存在である）
【あんまり自分のキャラクターを強い、強いと連呼するのは正直かなり気が引けるのですが……】
【昔色々ありまして、防御策のつもりでもあるので、ご容赦頂けると助かります】
色々見ておくのは良いことだしね
（逆にこちらはしばらくここに留まりあまり遠出しない予定である）
（移動魔法って便利なものがあるのは知っているので特に）
あたしはフィリーネ
冒険者にでもなろうかなと思っていてね
また別の機会に会うことがあったらお手柔らかに頼むよ、是非優しくして欲しいとこだね
（鎧を身に付けて戦闘にも長けている騎士は相性が悪い）
（実力も相当高そうだと敵対しないことをきめた）
（勝てない相手にわざわざ襲いかかるほど愚かでは無いがちょっと動揺中）
【神様とかいるスレですし強くても別に変には思いませんので】
【あまり聞かない方がいいですかね？】
えぇ、ついさっき、お風呂の話をしていたのですが……、
旅先で入った、サウナというものは実に良いものでした、
フィリーネはサウナに入った事はありますか？。
私も出来れば、荒事は避けたいです。
優しく出来るかはその時の状況次第ですが、えぇ、此方こそお手柔らかに。
（此方としてはやはり相手の耳や尻尾に目が行くが、じろじろと見ては失礼という事もあろう）
（……ましてや、可愛らしいと感じては、失礼かもしれない）
（腕っぷしは立つが感情を隠すのが下手らしいこの騎士は、オオカミの耳に興味が有る様子である）
（それを隠そうとはしているが……なんとも、隠し切れていない好奇心が伺える）
【強引な展開と確定ロールしんどいっていう、良くある話ですから聞く程の事でも無いのですけどね】
【設定的には、元々ゲームとかではなく円卓の騎士とか、シャルルマーニュ伝説をモチーフとしているので】
【そこらへんを強さの根拠として、あえてレベルも設定しておりません】
サウナかあ
あたしのいた国にもあったけどあれは好きだよ
暑いのは苦手だけどサウナは気持ちいいしね
はは…願わくば特にアンネリーゼ、あなたとは事を構えたくないね
あたしなんか瞬殺されそうだ
ん？これが気になるのかい
あまり珍しいものではないと思うけど…少し触らせてあげようか？
（視線に気が付くと尻尾を揺らして挑発し）
（特に種族にコンプレックスがあるわけでもないので耳を指差して聞いてみる）
（腰を曲げてアンネリーゼが触りやすいようにすると、頭を差し出す）
（賄賂のつもりはない、多分）
【あ、そういうことではなくあまりロール中に「強いの？」を聞かない方がいいのかなと】
【その辺の伝説がモチーフならそれは強そうですね…】
はい、とても気持ちが良いですよね。
サウナに入った後の水風呂も、スッとする感じがたまりません。
この国にもあると良いのですが……。
まさか、それは謙遜が過ぎますよ。
（アンネリーゼも速さには自信があるが、フィリーネの種族特徴も踏まえた速さには及ばないだろう）
（瞬間的な瞬発力はともかく、継続的な戦闘速度という点ではフィリーネの方が上の筈だ）
え、い、良いのですか？、
仰る通り、珍しいと思っている訳ではないのですが……触らせて貰うとなると中々……。
（そう言いつつも、頭を差し出されると遠慮がちに手を伸ばし）
それでは、失礼して……おぉ……これは……。
（痛くは無いように留意しつつ、そっと犬耳……狼耳だろうか、に触れる）
（そっと撫でながら、やはり胸の内に沸くのは可愛いという感想に尽きる）
（出来れば自分も犬耳が欲しかったと思うくらいだ、そうすればこの仏頂面も少しはマシになるかもしれない）
【あ、なるほど。いえ、尋ねられる分には全然かまわないのですが、相手は面白くないのではと心配でして】
そうだね、あたしもまた入りたくなってきたよ
探してもし見つけたら教えてあげるよ
いやいや、あたしのナイフじゃ多分通らないからね
（速度で負けるつもりもないが、いかに速度で勝ったとしても攻撃が通らないのでは意味がないだろうと）
（実力を考えたら戦闘中に不意をついて急所を狙えるほどの隙も無いだろうし）
まあ減るものじゃないからね
お手柔らかに頼むよ
…ん、くすぐったい
（別に性感帯というわけでもないので特に気にしない）
（とはいえ感覚がないわけでもないので、撫でられると正直心地好かった）
（心なしか頬がちょっと緩んだ）
【ああなるほど、とりあえず私は別に噛ませにされようと何されようと特に気にしませんので】
おぉ、それはありがたい。
私も、見つけた時はお伝えしましょう。
お風呂は1人でのんびりするのも良いですが、誰かと談笑しながら入るのも楽しいので。
そこはまぁ、良い鎧を使っておりますので。
（実際に、アンネリーゼの装備は一般流通しているものでは最高級である）
（壊れ難く頑丈で、動きやすく、素材からして金が掛かっている代物だ）
（こと装備という点では、アンネリーゼの方に確かに分があるだろう）
（最も、それらは特殊な神秘を宿している訳ではないので……伝説の武器にはさすがに劣る）
（すりすりと撫でるように耳に触れていた手を満足したように離す）
（フィリーネさんは気を使って頭を差し出してくれたが、彼女はアンネリーゼより身長が高いのだ）
（そのままの姿勢では辛かろうという事もあった）
ありがとうございます。
とても良い触り心地でした……貴女には精悍な印象を感じているのですが、
それを損なわないでいて、かつ魅力的なお耳でした……。
（フィリーネさんの第一印象を、クールでかっこいいとしながらも）
（その印象を崩さないでいて、愛らしさも感じている……という事らしい）
（それこそ、猟犬や狼が持つ、精悍さと愛らしさにも似た感覚かもしれない）
【噛ませにはしませんが、お心遣い、ありがとうございます】
そうだね、機会さえあれば一緒に入ろうか
あまり話上手じゃなくてもよければだけど
専門じゃないあたしの目から見ても高そうなのはわかるからね
盗まれたりはしないよう気を付けて
（一方でフィリーネの武器は市販の安物のナイフでした）
（壊れたら使い捨てる都合下手に高いものよりもそちらの方が都合がいい）
（高い装備使ってる相手を見るとちょっと羨ましいのは内緒である）
はは…褒められるのは悪い気もしないね
あなたもも思っていたよりは取っつきやすそうだ
あまりクールなつもりもないけどね
（手を離してもらうと腰を真っ直ぐにして伸びをし）
（第一印象ではかなりお堅そうだと思ったものの、その印象よりは柔らかい印象を受けた）
（撫でられていた耳を触りながら、照れたように目線を逸らす）
（基本一人で生きていて犯罪者であることも含めてあまり褒められ慣れていないのだ）
それじゃあ今夜はそろそろ帰ることにするよ
余計なお世話かもしれないけどアンネリーゼも夜道には気を付けなね
（アンネリーゼに手を振ると背を向けて歩き去っていく）
（顔には表情を出さなかったものの、褒められたのが嬉しくて尻尾が揺れていた）
【相手の描写の糧になれるなら別に負けとか全然問題ないですしね】
【レス遅くなってしまってごめんなさい】
【眠気で少し危ういのねこれで失礼しますね】
【おやすみなさい】
そうしましょう。
大丈夫、私も話はうまくありませんし……、
良いサウナ、あるいは良い湯に入った時に、その感動を共有する相手が居るのは、嬉しいと思うのです。
そうですね、本当に気を付けます。
（勿論年中鎧を付けている訳ではないので、忠告は重く受け止める）
（鎧というのは本当に高いのだ、盗まれでもしたらひとたまりもない）
（自分でも理解している事でも、改めて他者から忠告を受けるというのは有意義な事だ）
（理解はしていても、意識していない事というのはある）
（忠告を受ける事で意識を改める事が出来る、それは機械に油を指すように、必要な事なのだ）
私はどうにも表情に感情が出ないので。
けっこう、ひょうきんな人間だと自分では思っているのですけれど。
（そう言って、アンネリーゼが薄く微笑む）
（フィリーネさんの照れて視線を逸らす仕草を可愛らしいと感じるのだが）
（それを口にして言うのは、さすがに失礼かと思い自重した）
（年齢を聞いた訳ではないが、おそらくはそう離れてはいないだろうと判断している）
（そうであるなら、可愛いと褒め言葉のつもりで言っても、侮りのように聞こえてしまう恐れがある）
（アンネリーゼに侮りの気持ちは無いので、自重したのだ）
えぇ、おやすみなさい。
フィリーネも夜道にお気をつけて…………。
（揺れる尻尾を眺めて、気持ちがほんのり明るくなる）
（可愛げのある人物というのは、人を惹きつける魅力がある）
（後ろ姿を可愛いと思いながらもそれを実感し、犬耳も欲しかったが、犬尻尾も欲しかったと思うアンネリーゼだった）
（騎士である彼女とて、自分に可愛げが欲しいのだ）
（……彼女を宿まで送らなかったのは、その身のこなし、脚運びでそれが必要ない事を悟ったからだ）
（フィリーネさんを見送って、アンネリーゼも帰路へとついた）
【実際、相手の此処がこういう理由でスゴイ！、強い！、っていうの書くのも楽しいですからね】
【いえ、もうかなり遅い時間なので、気になさらないでください】
【遅くまでお話、ありがとうございました、それではおやすみなさい】
（どっかの冒険者の少女からすり取ったらしい財布を持ちながら酒場で一服中）
【時間も遅いので難しそうだとは思いつつ、可能ならロールしたいなと連日になりますが待機します】
（勿論旅先のあらゆる場所で同じように、同じだけ出来るという訳ではないが）
（それでも、基礎訓練だけは怠らないようにしている）
（6歳の時に武芸を修める事を志した時は、同門に神童と呼ばれた先達が居た事もあり……）
（幼子の遊び感覚と思われていたアンネリーゼは完全に放っておかれ、黙々と基礎訓練を繰り返したものだ）
（女性が騎士を目指す事に偏見の少ない国柄ではあったが、それでも差別的な扱いはある）
（神童が技を容易く覚える事に大人達が沸く中、アンネリーゼはひたすら基礎訓練をしていたのだ）
（肉刺が出来、肉刺が潰れ、手の皮が裂け、ひび割れ、巻いた包帯に血が滲んでなお）
（欠かす事の無かった基礎訓練が、今の彼女を支える巨大な礎となっている）
…………。
（まぁ、その分ヴァイオリン等の稽古事を疎かにして叱られていたのも、今となっては良い思い出である）
（ふいに浮かんだ幼少期の思い出を懐かしみながらも、本日の鍛練を終えたアンネリーゼが布で汗を拭く）
【前置きはフレーバーテキストのようなものなのでお気になさらず、待機しますね】
【落ちますね、スレをお返しします】
(女騎士が暴漢に襲われ覚悟を決めたようだ)
いや仮にも女騎士たるものが暴漢ごときに負けんなって……
（影でぺちぺち暴漢を追い払って）
「もう過ぎたぞ」
（大あくびの黒豹）
（夜ふかしだってしたくもなるさ、けだものだもの）
（それはそれとしてえっちはしたい）
すまない、この前は助かった。
騎士として不甲斐ないことだが、
貴殿のお陰で純潔を守る事ができた。
この通り感謝する。
ぜひ貴殿に御礼をさせて頂きたいのだが、
私に出来ることがあれば何でも言って欲しい。
あ、暴漢に負けてた姉ちゃんだ。
……男相手に純潔を守れたことを礼言っちゃうのアレなんじゃねえのとか思ったり思わなかったり。
（ポンコツかわいい系かなーとか思って自分の顔を覆ってる）
お礼ねえ。
……いやどう考えてもこの状況で俺が欲しいの言っちゃ駄目だよね？
純潔大事って思ってる女騎士に「今晩どう？」とか絶対ダメだよね！？
しかも初物とか挿入んねえから！！
……普通に今夜一杯おごってもらうよ、うん。
（一人ツッコミ）
わ、私の純潔が欲しいだと！？
し、仕方あるまい。
貴殿の願いであればやぶさかでは無いが…。
や、優しくしてくれ…。
何をそんなに高く買ってくれてんのか分かんねえ……！
でも流石に返信までが長すぎるんで今回は勘弁してくれ。悪いね
えぇ、全く無縁です。
外気の変化はわかりますけれどね……皆さんは私のような毛皮はありませんからね。
風邪などお引きになりませぬように。
やっぱり少しはまともな武器を買うべきかね
（人影も疎らになった通りで壁に寄り掛かって空を見てる）
（今日は日中オークの討伐に行ったら見つかった）
（やむ無く正面から戦ったらナイフが折れた、悲しい）
例えばどんな武器がお好みなのかな？
やあこんばんは
そうだね、新しい武器とは言ってもやっぱり使い慣れたものが一番だしね
ナイフや短剣が好きだよ
ふーむ、しかしナイフや短剣では耐久力が心もとないだろう
裏の手として第二武器を模索しておくのもいいかもしれないぜ
例えばそう…某手裏剣とか？
手の裏に隠しながら攻撃できるぞ
まあそうなんだけどね
かといって慣れないものをあまり持ち歩くのも良くはないからさ
手裏剣か、そういうのも面白いかもしれないけど
とりあえずは手斧なら持ち歩いているからね
あるいは盾持っておいて、後ろに複数のナイフや短剣を隠しておくとか
一つ当たりが小さ目なら、あんま大きい盾じゃなくても
それなりに数は隠せるんじゃないかな〜？
なるほどね、盾は考えたことなかったなあ一応服にナイフを何本か隠してはいるんだけど
盾を手に持てばもう少し取り出すのは楽になるかもしれないね
相手の飛び道具対策にも一応なるし、こちらから不意打ちで投げることもできるからな
盾も悪くないんじゃないかな？
ちょっと扱うには慣れが要るかもしれないが、まぁ練習すればなんとかなるでしょう
確かにね
攻撃は出来るだけ避けるから、まず受けようって考え自体が無かったよ
動きを阻害しない程度の丸盾でも今度買ってみようか
何かの参考になれば幸いさ
さて、時間も遅いのでこれにて…またね
どうもありがとう
盾もちょっと考えてみるよ
それではあたしもこれで
おやすみなさい
ボーイハントしちゃお〜〜〜
アスネの素敵な彼氏は見つかるかな？かな？
（などとほざいて空から眼下を見下ろして飛ぶ事数時間…）
……ブサイクばっかじゃん。
滅びろ。
（好みの相手が見つからないので呪いの言葉を吐いてニンゲン共に伝染病を撒き散らした）
（顔面が崩壊しては再生を繰り返される）
……いっそ死んだ方がいいんじゃなーい……
生まれ変われば来世はイケメンになれるかもよ……
（脱力感に見舞われて肩を落とした）
（何気なく空を見上げたらなにか見えて思わず隠れた）
（身体は丈夫なので多分病気は平気な犬娘が物陰から見てる）
………まず、ブ男がいるわけじゃん。
ブ男が繁殖するとさあ。次世代もブ男になるじゃん。
つまりだよ。つまり…ブ男を皆殺しにしてイケメンだけ残せば…
百年二百年後はイケメンだらけの世界にできるわけじゃん。
あ、これいい考えかも。
よし、死ね。キャハ☆
（とか言いながらもばらまいた疫病は無差別、老若男女美醜の差別なく体中に黒い痣が広がり、鼻から血吹いてそのうち死ぬ）
（広範囲、ン万人に災厄を及ぼしているが、免疫あったり運がよかったりした者は幾人か大丈夫かも）
……きれーになったかなぁ。
あ、やりすぎたし。
（静かになったのでふわふわ地上に降り立ってあたりを見たらあらかた死滅させたっぽくて静かだ）
（イケメンもろとも掃滅させちゃったっぽくて少し不機嫌。生存者にはまだ気が付いていない）
なんだその理屈……正直ちょっと同意するけど
うう、臭い
（下手に逃げたりしない方がいいかなと物陰で息を潜めていると聞こえてきた理不尽に思わず言葉を漏らす）
（血やらあまり良くない臭いに顔をしかめて布で口許を覆い、逃げるかどうするか悩んでる）
ねえ、あなたは何者？
（都合良く降りてきた、理不尽が愛らしい姿を取ったような相手を敵だと判断）
（というか流石にこのままスルーして帰っていい相手でも無い気がした）
（幸い気が付かれていないようで、こっそりと息を殺しながら背後に回ると後ろ手にナイフを構えながら声をかけた）
【あ、書き忘れてたので。お久しぶりですクリス(のなかみ)です、プロフは>>30ですー】
………こんなのでもちょっとは役に立つかなぁ……
ま、いっか……
（呪詛の言葉を吐きだしてから指先を宙に躍らせると紫色の薄気味悪い魔力光が鈍い輝きを放ち）
（死体たちがむくむくと起き上がった。ゾンビ化させて魔王軍のモンスターにする気だ）
……気のせいかなぁ。
ゴーストの喚き声が聞こえた気がするなぁ……
（長い耳をピクリと動かした。振り向きすらせず背を向けたまま）
おっかしいなあ。アスネさあ。けっこー完璧主義なんだよねー
…あんたさあ。なんで生きてんの？
（そうでもない。けっこういい加減だ。そして気まぐれだ）
【あるれ、もっしかしてもしかしてめっちゃ行き会ってなかった？】
【あーい、おひさしー、新しいキャラさん始めたのは知ってたー、ま、改めてよろしく。いちおーこっちも張るねー】
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
ゾンビはやだなあ
（急所刺しても死なないし）
（死体が起き上がってくるのを見て溜め息1つ）
はは、気のせいじゃないよ
あたしは健康には自信があるんでね
（いざ声をかけてみるとやっぱり圧があった）
（不意打ちしなくてよかったと安堵しながらナイフをしまい、近付かずに話しかける）
（もうとりあえずこのままこの場だけでも乗り越えたい）
【ちょこちょことすれ違いはあったかなとは思います】
【あ、プロフありがとうございます】
ふぅん………ヒヒ。
やだってさあ。言われるとさあ。やりたくなるよねえ。ヒヒ。
アッハ、キャハ♪
（肩越しに振り向いた。紅い瞳で、ちろっとした視線を送ると）
よしあんた。ゾンビ化大けってーい。
なろうよ。ゾンビ。可愛がって飼ってあげるからぁ。
何させよーかなー☆
…ゾンビ同士で乱交させるのをワイングラス片手に見物とか……
……うわ…キモ……
（気まぐれに適当な事言いだした。面白がってもすぐに飽きる事間違いなし）
（いい加減な事言ってるにすぎないのでやらないかも知れないが…気分や話の流れによっては躊躇いもなくやる。やりかねない）
……それは遠慮願いたいな
せめてゾンビ以外でお願いするよ
（話しかけたのをちょっと後悔してる）
（気が付かれる前に逃げればよかったとアスネの言動に内心焦ってる）
（ゾンビ化とかゾンビ同士の乱交も普通にやりそうなのはさっきの疫病でなんとなく理解してる）
あたしはフィリーネって冒険者なんだけどあなたは……魔王軍とかかな？
立ち話もなんだからどこか座って話すのは堂かな
（とりあえず話を逸らそうと自己紹介）
（攻撃すべきか命乞いするかで本気で迷っている）
【一行抜けてました】
えぇ〜〜〜〜〜〜〜…めんどくさ。
アスネ、得意はアンデッド系なのに〜〜〜〜〜………
しょーがないなあ。ゴブリンにでも……
あ、そーだ。ＴＳしようよＴＳ。
男になろうよ。あんたけっこー綺麗系だし、アスネ好みのイケメンになるかも！
（また理不尽な事ほざきだした。もっともレズッけも持ってるので女の子もいけないわけではないらしい）
あ、名前とかいいから。アスネのペットになるんだからアスネが付けてあげるね。
……めんどくさ。やっぱそれでいいや。フィリーネだっけ？
ひひひひ、アスネはキュートな魔界のプリンセス。魔王軍の四天王、アスネちゃんだよ☆
（しなを作ってぱちっとウインク）
……あそこで？やだよ。
（店主も客も死に絶えた酒場からは異臭が漂ってくる。死体たちはやがて起き上がり…）
（バーテンが腐って濁った泥水や汚水をグラスに注ぎ、ゾンビたちがそれを愉しみはじめた）
（ウジやハエの集った肉がつまみだ）
やる気なのは構わないけどねえ。
いくら何でもリアリティ出しすぎってやつだよこれは。
くさすぎだねえ。
（ふらりと現れた白と黒の入り混じった髪の青年）
（白い顔、細い体躯）
（薄笑いには軽蔑を交えて周囲を見回して）
（バーテンダーを押しのけて棚のまだ無事な酒を勝手に見繕い出した）
例え死んでもああなるのはごめんだね
まあゾンビになる時点で死んでるんだろうけどさ
男！？……いや、それもごめんだね
このままが気に入ってるんでね
（性転換はちょっと予想外で一瞬悩んだ）
（もちろん断る。気まぐれで性別変えられてはたまらなかった）
待って欲しいのだけど
ペットになるなんてあたしは一言も……
（反論しようとしたところでウインクする姿が目に入った）
（確かにキュート、その分なおさらその気性と強さが怖かった）
四天王か……余計なことしなきゃよかったよ
……うん、本当に
（血とかであれば別に見慣れてる）
（でもゾンビのパーティーはまた別物だった。汚い、多分明日は酒場で食べようって気にならない）
（見たこととそちらへ行こうとしたことを後悔しつつ改めて口を抑えてる）
>>107
ハロウィン……ならいいんだけどね
この辺は本当になんなんだろう
（視線戻すときにちらりと見えたまだ生きてる人影はもうなんかスルーしてもびくともしないだろうとそのまま視線を戻した）
（この街で出会う人出会う人みんな規格外に強い）
とりっくおあ、とりぃ〜〜〜〜〜〜〜〜と☆
（コスプレじゃないし。本物の悪魔だし）
生存者その二。ちょっぴり傷心のアスネなのでした。くすん。
な〜〜〜んで生きてるかなぁ。自身無くすなぁ。もう。
（広範囲に大味に呪いを放ったためか、広く浅い。それなりのレベルの耐性なら耐えられたかもしれない）
（押しのけられたゾンビバーテンの頭が取れて、右に左に右往左往）
（それを見たゾンビたちがゲラゲラと笑っている）
あれもだめ。これもやだ。ちょっとさぁ。好き嫌いがすぎるんじゃない？
ワガママってゆーの？ よくないなぁそういうの。
ピーマン食べない悪い子はお尻にローター突っ込んじゃうから。
…あ、触手でもいーか。
………だいじょぶかな。これ。
（腐り果てて死に絶えた街路樹が魔物に変わっていく）
（垂らした蔦を手に取りろくでもないこと考えている）
あっちの生存者その二は平気っぽいよ。
キャハ☆
変なのがいるねぇ。ひひひひ、何あいつ。お仲間？
ふーん、へーぇ、ニンゲン共ってさぁ。
よくパーティー組むけどお……
（でもこいつ獣人だし）
（かくっと首を傾げて下から探るように覗き込んだ）
あぁ、まあ冗談だよ。
まさか夜の気ままな散歩中にこうなるとは思ってなかったけどねえ。
飲むかい？奢るよ。
支払対象はこの通りだけど……まあ金は払うさ、一応ね。
（パチン、と指を鳴らす）
（するとどうだろう）
（辺りの腐臭や嗚咽をもたらす匂いが、消えた）
消えたわけじゃないよ。そんな便利なことは出来ない。
ただ【此処まで届かない】だけ。
（高そうな酒を開けて氷をグラスに入れながら）
>>109
あぁ、君かい。
知ってるよ。魔王の娘、傍若無人なわがままガール。
うちのエルトリオが探し回っている四天王の一角か。
とんだバッティングだなあ……ポリリオの歴史書の行数が増える。
自信は無くさなくて大丈夫だよ、実際相当な強さだねえ、この術。
俺は君には手を出す気はないよ、君のお父上と一戦交えることになったら厄介だ。
まさかエルダーズが一番先に戦端を開いたなんて知られたら他に示しが……
（周りのゾンビが笑い始めた）
（その瞬間）
五月蝿いな。
（パチン、また指を鳴らす）
（音が消えた）
（しかしゾンビ達は笑った仕草を継続している）
（こういうことだと、彼はアスネに肩を竦めた）
ゴメンよ、首。
（バーテンダーに首を戻してあげてから、無音の酒場で悠々と酒をたしなみ始めた）
（彼は魔獣還り）
（その最高位、エルダーズが一人）
（【隔絶者】カストルム）
好き嫌い、というよりはね……
（ワガママがダメとかどの口で言うのか）
（喉元まで出かかった言葉を飲み込んだ）
（変に口答えすると怒らせそうだし）
……！？そんな得体の知れないもので何考えてるのさ！？
（人面樹っぽい魔物の蔦を持ってるのを見て背筋がぞわっとして）
（咄嗟に手が出た。正確には蔦目掛けてナイフが飛んだ）
いいや、知らないね
嘘偽りもなく初めて見るよあれは
（下から覗き込んでくるアスネに目を会わせるように視線を落とした）
（少なくとも知り合いにあんなゾンビだらけの中で平然とお酒を飲んでるようなタイプの豪傑はいない）
>>111
遠慮しておくよ
いくらなんでもこんな場所で酔えるほど図太くないからね
（臭いがどうとかではなく、この状況で酔おうなんて気にはなれなかった）
（その辺にいるゾンビに襲われないか気が気じゃなくなりそう）
（理屈はわからないけど臭いを感じなくなったことにはほっとした様子を見せた）
そうかい？残念。
可愛い子と飲む酒は好きなんだけどね。
ほら、周りはこれじゃないか。
ヒヒヒ……目の保養くらいは良いだろ？
（なんかもう酔い始めてないかこいつって感じで馴れ馴れしい）
（ゾンビから音が消えた空間で指差している）
（ふと見るとゾンビから発せられる音が消えただけで、ゾンビによって発せられた食器の音や床の軋みはそのままだ）
（本当に笑い声だけ消えている）
ひっ、どぉ〜〜〜〜〜い〜
我がままとか言っちゃうんだあ。アスネはしょーじきなだけなのにぃ。
くすんくすん。
（明らかにウソくさい泣き真似）
…ふうん。リヴよりもミシェイよりも先に、ね☆
これって運命？ 巡り合わせ？ きゃん☆
（一番にバッティングっていうのがちょっとツボ、もっとも探してくれてるのは別の人なのだけれど）
わぁお♪
面白い手品使えるじゃーん♪
（好奇心に瞳を輝かせた。沈黙…ではない。ゾンビたちは笑い続けている）
（空間に作用する術式なのか、それともそれともと考えてしまうのは魔法使いの性らしい）
（要は……断ち切っているのだろうか。ちょっと酒場をうーろうろしてみる。ゾンビたちの側まで行ってみればなるほど煩い。こっちに寄ってみれば静かだ。ふむふんと頷くと…）
ウザ……
（指パッチン。ゾンビの頭が破裂して倒れ…動かなくなった）
……もしかしてもしかして…お兄さんとっても優しい人？
（首くっつけてあげる仕草に紅い瞳を瞬き、口元に掌添えてびっくりしてる）
ふーん、へぇ……ね。
そのエルなんとかに伝えてくれる？ アスネはぁ…キヒ、いつでもダンスのお相手になってあげるよって。
ヒッヒヒヒヒヒヒ。面白い玩具を飼えそう☆
（メッセージ代とばかりに首筋に腕を絡めると戯れに頬にキスをした）
>>112
くすくす。決まってるじゃなぁい。お・し・お・き☆
さーっきからさあ。アスネの言う事にさぁ。ダメ出しダメ出し。
ちょっぴり立場思い知らせてやろーかなーなんて。
くすくす。ヒヒヒヒヒ。クセになっちゃうかもお。
キャハ☆アハハ☆
（蔦が切断させて地面に落ちる。すぐに腐って土に戻っていった）
あ、ひっどい。
魔物を苛める悪い子にはきょーいくが必要かなぁ。
ちょっぴり…いたくしちゃうかもお。
（指先に青白い炎が宿る。死体に立ち昇る鬼火のような）
（それがゆらゆらと揺れて……）
……え、なに？
パパが？
しらなーいよめんどくさ。
…あーもう、わかった。しょーがないにゃあ…
はいはい、今帰るから！
（何かの念派をきゃっち。最近好き勝手が過ぎたせいか）
（たまには家族で晩御飯食べようようとパパが嘆いているらしい）
……たまにはご機嫌とっとこ。お小遣いお小遣い。
じゃね〜〜
運のいいやつら！
（蝙蝠の羽広げると気ままに飛んでいっちゃった）
【アスネ一抜けでお休みしちゃう☆ひひひ、またねー二人ともお、ま、ありがとって言っとくよ】
【頭がどうにも働かず、寝落ちする前に落ちます】
【レス蹴り御免なさいです……】
ヒヒヒヒヒ、ここ千年で一番白々しい嘘泣き。
なるほどこれは魔王の血筋だ、万物を下に敷いて寝そべるが如き精神性。
魔王の娘じゃなかったら手を出していたところだ。
アイツで勝てるかな……ダメそう。
（腕を組んでその様子を笑って見ている）
（彼女に興味深げな、口角を釣り上げた歪な笑みを浮かべたが）
（本来そこから感じるべき感情、気配、全て彼女には【届かなかった】）
なに、不器用でね。
こういうことしか出来ないんだよ、他の連中はもうちょい芸達者なんだが。
（酒をまた一口）
（ゾンビたちの頭が弾け飛ぶと、少し眉をひそめたが……）
なるほど、そういう手段もあるね。
（彼女のお気に召さぬ様子に、少し笑みを見せて）
気まぐれだよ、気まぐれ。
……ん？
（首筋に抱きつかれ、キスを受ける）
（そして彼女はもうひとりに害を向けそうになったが、そのまま所用で帰宅していったようだ）
……黙ってればカワイイんだけどねえ。
エル、大丈夫かね。あれ手強いだろうに。
（キスを受けた頬をさすって、また一口）
【はい、おやすみなさいませ】
【いえ、大丈夫ですよ】
【おやすみなさい、いい夢を】
いやー。久しぶりだしもう少しだけいてみようか。
アズリアを引退に追い込んだは良いけど、誰もアズリアの代わりにはなれなかったというね
あれほどイベントやれて、関連キャラを生み出したカリスマは早々でないだろうけどさ
アズリアをネタにしてここの住人にイヤミ言いに来るぐらいだもんな
いや、交戦経験あるから調査して来いって………
（ミニﾜﾝﾋﾟのスカートを翻しながら屋根伝いに惨劇の跡地を観察。）
（とりあえず生存者の確認に扉を開いては閉め、締めては火をつけて）
いや、はい、相変わらず聖水いくらあっても足りねー……ですね！
あ、>>1乙――ですよ！
ジョブ∶斥候（スカウト）
種族∶人間
性別∶女
名前∶シャルティア・ミストルティン
レベル∶32
年齢∶17
身長∶158ｃｍ
3サイズ∶B86W55H85
見た目∶青みがかった銀の長髪を高い位置で括る、釣り目がちで大きめな瞳は右が碧く左は金色。
女性としては平均的な背丈にそれなりに起伏のある体つきをしていて、装飾の施されたスカート丈の短い黒のワンピースに
白いエプロンドレス、頭にはホワイトプリムとメイドのような出で立ち。
簡単な自己紹介∶
「なんかこの世界神様とか魔王とかいすぎじゃね？」「なので自己防衛のためにわいらに都合のいい神様作ろで」「せやな」
といったノリで始まった造神計画。その造った神様が暴走ないし人類にとって都合が悪い存在だった場合のカウンターとして作られた所謂「神殺し」
投薬、呪術、魔術などを駆使して肉体改造を施した善悪問わず神や龍、悪魔や天使などの高次元存在絶対殺すウーマン。
神器や強大な魔法の類に絶対の耐性を誇るがそれら以外に対しては訓練した人間の域を出ない。
服装のわりに我が強く、丁寧な物腰を心掛けているがどこか拙く、とってて付けたような敬語を話す。
大振りのナイフを二本腰に、両太もものホルスターに一丁ずつ自動拳銃を携帯。腰に雑嚢といった装備
鍵開けや索敵スキルをある程度収め、暗殺技術や格闘技も扱う。
また金色の左目に刻まれた術式を開放することにより、短時間かつ限定で高次元存在と同等の戦闘を展開可能。
希望プレイ∶探索などの冒険ロール、失敗から強姦など
NG：死亡、大きく体形の代わるもの、後遺症が残る負傷
それが人間のやる事か！？
いなくてアンデットで溢れかえってるから燃やしてる――ですよ……
まぁ、ひょっとしたらあの中に生存者もいたかもしれませんけど、8割以上アンデットじゃない――ですか。
というか、生存者の救出してほしいなら生存者の場所を、ですね。
聖水もただじゃないんですから節約できるだけ節約するに決まってるじゃない――ですか。
聖水が無くなったならばシャルティアが自らの聖水を直浴びさせれば良いのだと朕は考える
時にその聖水、果たして何方の聖水であろうか
聖水の単語を使い過ぎてゲシュタルト崩壊しそう
なんだろ……聖水の単語だしたら絶対言うだろうなぁって言うことを見事に言ってくれて
ものすごく可哀そうになってくる――です。
（めっちゃ冷めた目でドン引きしつつ）
とりあえず家ごと燃やせば室内のアンデッドは問題ないですし……財産？知るかそんなもん――です。
炎系の魔術師が範囲攻撃でもしてくれるならそっちでもいい――ですけどねぇ。
とりあえず、一般的な教会産の清められたただの水ですよこんなもの
（罰当たりなことを言いつつ雑嚢から取り出した小瓶を振ればちゃぽんと小さく音を立てて）
はい、同じようなネタでもネージュさんが言ったら反応が違うとか言わない。
あの子居たらお漏らしさせられるのでは
ただの水だっていっとぇる――です
人から採れるならそれで内職してる人が出てくるでしょうに……
ですねぇ
のーこめんと…………です
こんなところでセク質してないでさっさと避難してくれま……せん？
（家探し、放火、時々遭遇したアンデッドを聖水利用したりしながら撃破しつつ）
…………
（聖水ぶっかけてバク転、腰から短剣を抜き放つと油断なく構えて）
（全身泥塗れのマッドゾンビが超襲い動きでやってくる）
貴方の記憶にない方で、私の心の中にある人――です。
これだと、存在しない人物の話をしてる危ない日とみてぇ――ですね、自分。
とりあえずそんな感じでよろしく――です。
>>137
まじですか。つっかえねぇ聖水――です。
火は土をもって侵すという、ですし……面倒な相手、ですねぇ
対アンデッド弾も通らなさそう、ですしそもそも火器は音で集まってくるです――し
（というわけでとりあえず逃げ一択）
（マッドゾンビ達が追いかけようとすると次々倒れて絡まり、ひしゃげたゾンビがちらほら見える巨大な泥団子が転がっていく）
ゾンビは斧かこん棒、チェーンソーが一番さ
調査が目的――なんで今回はチャアクもってない――ですよねぇ……
（ひょいと屋根の上に乗ると転がっていったゾンビを見送った）
違うのでさっさと避難してくれませんかねぇ………
どこかにニフラムをお持ちの方でもいま――せんかねぇ
どうし――ましょうか。
（アンデッドの群れに突撃して自爆＆再生を繰り返す）
タロウさん！メビウスさん！
熱い奴――――頼みます！！
ストビューム…………ダイナマイトオォッ！！
（掲げるリング、読み込ませるカード、現れる赤い巨人）
（自身を炎に包みながら突進する巨体――）
――なんてなったらいいですね。
ちなみに自分。ウルトラ心臓とか言うの持ってないんで！
（いやぁ、バラバラになった体が元に戻ったりするのって便利ですよねってかお）
（こいつ直接脳内に……）
（あれは使うときに使います、とりあえず体のサイズの変更なしで。）
（なるほど、横やりごめん）
（ふるほど――です。いえいえー）
【落ち――です！】
（黒豹は相変わらずの定位置で酒を飲んでいる）
（まあまあ顔が広いのか、時折冒険者が手を振ったり、娼婦が挨拶していったりしている）
娼婦Ｂ「あらぁん、稼いでるう？今度お金落としていってよ」
バーテンＣ「ゾンビにはなりたくないねえ。他所の町じゃバーテンがゾンビにされたらしいよ…」
おーう、稼いでるか？
寒くなってきたからな、震えて構えるのが遅くなったら笑えねえぞ！
よう、ぼちぼちだな。
嬉しいねえ、今度の休みに顔でも出すさ。
バーテンに恨みでもある奴がいたのかね？
奇特な事件だな……ハロウィンも過ぎたってのによ
わっ、獣っぽい人がいる！？(耳をピコピコっとさせる)
（ずる長いだぼだぼローブ着込んで角や翼を隠して人間のふり）
ねぇ君ら。エルトリオって知ってる？ 知らない？
……ん〜〜〜……私もよくは知らないから説明が難しいんだけど……
（そして何やら聞き込みをはじめ……）
えいもうめんどくさい。
これ張らせてね。てい。てい。
（依頼やらなにやら張られた掲示板のすみっこに張り紙）
（「魔王軍四天王のリヴさん殺せる奴、ウェルカム、場所・魔王城（詳細な地図付き）報酬・溜め込んだ財宝色々とドラゴンのキバとか角とか」）
エルトリオ君かぁ…どんな奴なのかなあ。はやく遊びに来ないかなあ……
（最近は命を狙ってきてくれる奴も少ないのですげえ嬉しい）
（狙ってきてくれる奴がいると噂で聞いただけでもわくわくする。なので探しにきた。でも見つからないので張り紙してった）
あ、そこの君も知らない？
もし知りあいだったら伝言してくれると嬉しいな〜
いつでも待ってますよーって。
（言うだけいうと鼻歌歌いながら帰ってしまうあたりは本当にマイペースだった…）
【うわーいご指名と聞いての一言。気が向いたらよろしくしてねーじゃーねーおやすみー】
おう、獣人だぞ。
（黒豹は長い尻尾を椅子から垂らしてブンブンしてる）
そういうお前さんは仕事帰りか？
寒くなってっから体冷やすなよ。
『ギャアアアアーッ！！』
（断末魔）
（大きな影が空をふらりと彷徨ってから、地面に墜ちる）
（ここは異国の前線、魔王軍と度々交戦が発生する要塞の前）
（墜ちたのは幹部や名のあるモンスターではないが、種として大きく力のある竜種の魔物）
（その背からむくりと起き上がる影）
（灰褐色の重装に身を包んだ、元勇者の姿であった）
……これも違ったか。
人間から見たら魔物の戦力の差など判別に容易くはなかろうが。
もう少し信憑性にある情報が欲しいものだ。
（独りごちながら死骸から降りた瞬間、四方から躍り出る影）
（オーク、ゴブリン、リザードマン……雑兵だがその数は数十を超える）
（見向きもせず、左腕のガントレットに魔力を込め）
（槍状に成型したそれを地面に叩きつければ、全方位に炸裂した雷の爆発）
（自分諸共に全てを飲み込ませ、それらを全て薙ぎ払うも……防ぎもしなかったその迸りに傷ついている様子もなく）
（不可解に軽い足取りで、戦場を俯瞰し始めた）
ここにはいない……四天王と言いながら領土や侵略を重視せず動かれるとかえって厄介だな。
侵略が停滞しているわけでもないのは魔王軍の地力の高さゆえ、か……
（独り言の合間にも魔物たちは臆さず武者に飛びかかる）
（しかし、重装にあるまじき軽さで次々に大剣の餌食と成り果てていく）
（一振りで３匹）
（オーガの振り下ろしを真っ向から打ち返す）
（その機械的な、あまりにも感情の乗らぬ殺戮に、敵はおろか味方まで慄き始める始末）
（かつて勇者という機構に囚われた男は、５０年の歳月とともにまたその真似事を始めていた）
（ただし……魔獣の眷属という、人ならざる異界の力に染まった上で）
リヴ。
ミシェイ。
アスネ。
さて――誰と一番最初に出会えるかな。
うわっ、長い尻尾〜！
ん？ボクは仕事なんてしてないゾ。
ん〜、じゃあオジさんがボクを温めてよ？
そうだろ。黒豹だからな。
お前さんは何の獣なんだ？どらどら
（耳とかそんなので判別しようとする）
あん？
何おまえさん、そっち系だった？
（そういうキャッチ系の娼婦だって普通に買う）
別にいいぜ、いくらだ？
アメーバみたいな姿とか変身できたりするのだろうか？
それか巨人と巨鳥の同僚がいたりとか
何の話をしているのさ。
もういい、ボク帰る。
まあ俺のアギト、若干それがモチーフにあるらしいからな……
あんなにしっかりは変身できねえけど。
>>160
おう、じゃあな
（そこでは盗賊団が捕らえた女性を媚薬を使って性奴隷へと落とすためのアジトだった）
（洞窟の奥どころか足を踏み入れれば媚薬の臭いを感じられるような濃度の空気で、救出や討伐に来た女冒険者を返り討ちにして更に被害者を増やす）
(道に迷い森を歩いていると、怪しい洞窟を見つける)
危険な感じがしますし、近付かない方が良さそうですね。
(巫女の直感でそう思い、警戒して通り過ぎて行った)
【一言落ちです】
ジョブ：巫女
名前：咲耶(さくや)
レベル：10
年齢：16歳
身長：154cm
3ｻｲｽﾞ：B80/W55/H82
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモトの神に仕える巫女として、ヒノモトの文化や風俗を大陸に伝える任を担う艶やかな黒髪の大和撫子。
元は桜の神格を持つ女神だったが、人間の男と恋に落ちた罰として、神々のチカラにより人間の少女に転生した。
雪の様な白肌に、たおやかを感じさせる桜柄の千早、白い小袖に緋袴、白足袋、赤い鼻緒に黒塗りの下駄という装い。
神としての力は失っているが、変わらず清楚で物腰は柔らかく、人を疑うことを知らない献身的な性格の持ち主。
桜の髪飾りが特徴で、お慕いする騎士様と身も心も結ばれ、巫女の身ながら騎士様の赤子を授かることを夢見ている。
万が一、騎士様以外に辱められた場合、神々の力によりその記憶は消され穢れも浄化されるが、被害自体は防げない。
希望プレイ：雑談、夜伽、陵辱、お祓いなど。ご相談下さい。
NG：グロスカ系
（口元と鼻を襟巻きで塞ぎ、廃墟と化した街、死人で溢れた街中を一人歩く）
（直接的な襲撃ではなく、一種の呪いが広範囲にばら撒かれたらしい）
（呪いは人から人へと伝播し、性質の悪い疫病のように広まっていた）
魔王軍、ねぇ……。
（水の枯れた噴水前で立ち止まり、背にした大剣をそこに立て掛けて長椅子に腰を下ろす）
（腕組み瞑目し、暫く黙考。このような方法を多用するなら、あまり楽しい戦いはできそうにないが
（同胞が苦しんで息絶えていく様子を黙って見過ごす事はしたくない）
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】91
【身長】150cm
【３サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に切り傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった複合鎧を装備。
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を携帯。その他、必要に応じて盾やメイスを持ちだす事も。
【特殊能力・装備品など】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
強い相手に対してはただの気合。
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「ウルフバート」の銘をもつ。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
・手斧
基本は使い捨て。鉈の代わりに、サブウェポンに、投擲にと用途は多い。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な対応を心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、後退のネジと死生観はとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
ほぼ同性愛者。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
常に強さを追い求め、鍛錬し続ける事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性（雰囲気重視）
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造（四肢切断・内臓露出等といったグロは可）
スカトロ（小は可）
流れを無視したがっつき
あれはもうね、勝てないよ……
（盗賊団のアジトの偵察の前に補給をしようと街へ来てから壊滅していたのを思い出し）
（補給は諦めて、誰かが浄化してくれたらしい街を見回っていると見知った相手の姿を見て近寄ると声をかけた）
あ、フィリーネもこの街に来てたんだ。こんばんは。
あはは！大丈夫だよ。私は負けないから。心配してくれてありがとね。
ほら、ちょうど火が点いたところだからさ。こっち来なよ。
（種火から大きくなり、ようやく鍋を掛けられるくらいになった焚火）
（赤々と燃える火に赤く照らされた顔をフィリーネに向けて、にっこりと笑みを向けた）
ちょっと立ち寄っただけなんだけどね、こんばんは
そのレベルになるとあたしは何も力になれないからさ……
ありがとう、これじゃ折角街なのに野宿と変わらないね
（次にあったときに不意討ちを狙う勇気もないし）
（笑顔を返すとアイリの隣に腰を下ろし、誰かが浄化のためにやってくれたらしい建物が燃え落ちた廃墟を見渡す）
掘られるんだろうか
気持ち悪いものを想像したよ……
普通に殺されるか身ぐるみ剥がれて労働奴隷として売られるんじゃないのかね？
依頼は断ろうかな……
んー、そうだね、魔王軍と戦うなんて、冒険者の領分からは外れちゃってるし。
そういうのって伝説の勇者か……あるいは、国を、人々を守る軍隊とか、騎士団の仕事になるのかな？
まー、冒険者ギルドに魔王を討伐して！なんて依頼が入ってきたら別になるけどさ！
あ、だけど上の階級？に居る人には出されてそう！一般には後悔されてないだけで！
まるでもぬけの殻だけれど、何か使えそうな物とか、価値のありそうなものがたくさん残ってそうだね！
あまり荷物は持ち歩けないから持って帰れないのがもったいないや。
（静まり返った夜の廃墟、焼け落ちた建物の残骸は少し不気味に感じるかもしれない）
（アンデットとか、出てきそうだなぁ……）
もしもどうしても戦いたいってことならあたしは止めないけどね
勇者とか騎士とか、そういう精鋭が複数人で戦うべきだよやっぱり
入ってきたとしてあたしたちみたいな下っ端に回ってくるのは幹部みたいな大物相手じゃ無いだろうしね
（でもアイリくらい強いなら或いは回ってきたりして）
あんまり持ち歩くと重いしねえ
流石に根こそぎ持って帰ろうとまでは思えないけど
……ここで寝るのはあんまり気分良くないね
（悪いことしてないのにいきなり呪いで死んだ人間の財産を全部持って帰るのは流石に忍びない）
（アンデッドの臭いとかはしないから多分平気だろう。鼻はいい方だけど流石に犬ほど利かない）
戦いたいって……？そりゃぁ……当然でしょ！？
悪魔の首魁と戦い、それを討ち果たすなんて戦士として最高の栄誉だよ！
まぁ、歯牙にもかけられないだろうけど……それはそれで楽しそうだし！
（ぴくっと眉尻を動かした後、ぱぁっと花が咲くように破顔して身を乗り出し）
死ねば物がいらなくなるから、持ち主が居なくなった物を生きてる人が有効に活用するのは良い事だよ！
だからこういう、戦場漁りは全然しても良いと思う！ま、それを専業にするつもりはないけどね！
あはは！前に野営した所はもっと酷い有様だったじゃない！
そりゃ、寝るなら暖かいベッドに越したことはないけれど。
（そろそろ野宿には厳しい季節になってくる。焼け残った家でもあれば一晩お邪魔させてもらいたい）
女冒険者なんていつ来るかわからないし、盗賊たちのガチホモ乱交パーティーと化してしまう
被害にあった女の子たちで発散してるんじゃないのかな
聞けば聞くほど受けない方がよかったなこれ……
>>174
まあねえ……戦士としてはそうなるのかな……？
アイリは強いなあ、そのときは頑張ってね
（ぐいと身を乗り出されてちょっと驚いて身体を引いた）
（本人が楽しみにしてるなら止める理由もないなと）
まあそれもそうだよね、行き倒れてる人がいたらあたしも荷物は拝借するし
火事場漁りを本業にしちゃうと腕が鈍りそうだしね
ちっぽけな良心だって痛むからあまりやりたくはないけど相手が悪人なら別のなのになあ
ん、前の野宿は気分が滅入るような廃墟じゃなかったしさ……それに、一人でもなかったから
宿屋は焼けちゃってるだろうしなあ
（動きにくいから使いたくはないけど一応夜営用にハンモックは持ってるけど街中で吊るすのも無理がある）
（せめて屋根と壁だけでもあればいいかなと教会を見てる）
>>175
酷い惨状だ
そこに奇襲をかければあっさり壊滅するんじゃないかなそれ……
そうだね、機会があれば頑張るー！お手紙でも書いておけば届くかな？
（なんて冗談めかせば腰を上げて大剣を背にし）
あれだよ、食べ物とかはさ？放ったら腐って土に還っていくだけだから良いかもしれないけれど
貴金属とか武具とかは人が持ってこそ価値がある物だからね！
そのまま放っておいても朽ちていくだけだから、いただく方が絶対に良いよ！捨て置く方が良心が痛い！
（声を大に。略奪の正当化にも使えそうな文言だけれど、戦う力がないものからの略奪は好きじゃない。今は）
よし、それじゃ今夜の寝床、探しに行く？もう暗くなっちゃったし、私も今日はこの辺で夜を明かそうかなって思ってたからさ。
（フィリーネの視線の先にはちょうど良さそうな教会。壁と屋根は残っている部分もあり、寝袋があれば十分に身体を休められそうだ）
（その教会の中、礼拝堂に並んだ長椅子の一つで居眠り真っ最中たる修道服の少女）
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服（とあるシリーズ、インデックスの服装参照）＋聖印が刻まれた、専用の聖杖
○胴着（世界樹の迷宮、女モンクの服装参照）＋杖と同じく甲部に聖印が刻まれた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】魔導帝国出身のシスター
幼い頃から科学者である両親の元を離れ、アリアッハン聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、教会の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王都が擁するロイヤルナイツ招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向き敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
届くんじゃないかな？
四天王が自分を倒せる相手を探してるって話も聞いたし
（よくあんなの持てるなあと眺めてる）
悪人から奪うなら良心痛まないんだけどね
でも確かにその通りだ、度を過ぎたら他だの略奪だけどさ
（恨みを買いまくってるような悪人なら躊躇なく持っていけるんだけど）
（でも確かに自分が死んだら持ってるものはそのまま腐られても困る。大したもの持ってないけど）
そうだね、あそこなら身体を休められるんじゃないかな
流石に教会は丈夫だね
（ちょっと様子を見てこようと、椅子から立ち上がり先にそちらを確認しにいった）
>>178
生き残りかな、それともこの街の浄化に？
（中の様子を伺うと呑気に寝てる人を見かけて声かけた）
【こんばんは、はじめましてー】
んん…？あれ、こんな所に人が来るなんて珍しいや。
まぁ、魔物や悪い人を退ける結界を張り巡らせてたから危険性に関しては皆無だけどねー。
所々、崩れてるけど一応安全地帯だから安心していいよー？
あ、質問の答えはー…教会に頼まれた調査で立ち寄ってるだけだよー。
（欠伸をしながら立ち上がるシスターは、そのまんま呑気だったようだ）
いよっと！邪魔するよー！
（開かなかった扉を蹴り飛ばし、騒々しく教会の中へ。その先には眠りこけている修道服の女の子が一人）
あ、先客がいたみたいだね。大丈夫大丈夫！略奪なんかしないから！
ここの教会の人？それともお仕事の休憩中？お邪魔するけどいいかな？
>>179
あー……そっか、そっか……なんだか、その人とはすごく「仲良く」できそうな気がするなぁ。
まぁ、倒すどころか戦いになるかすら分かんないけどね。んじゃあ、ちょっと準備しよっかなー。
（筆記具を見つけたら「果たし状！！」とでも書いてその辺に置いておこう。魔王軍四天王なら、きっと見つけられるはず）
（教会に踏み込んだ先に、修道服を着こんだ女性が一人眠りこけている。魔物ではなさそうだけれど）
（一応、隣のフィリーネに目配せした後話しかけて）
神官さんみたいだけど、こんな所で一人なんて度胸があるね！気にいったかも！
それならよかった
ならここで一晩休ませてもらってもいいかな？
なるほどね、一人で大変そうだ
（強そう、主にメンタルが）
（安全地帯だとわかっていても多分一人じゃ眠れないや）
>>181
気を付けてね
そうそう不覚を取ることはないんだろうけど……
（仲良くの意味は大体わかるし）
（目のまあで寝てる人はとりあえず悪人じゃなさそうだ）
あたしじゃ怖くて眠れないよ
ここで眠れるのは強いね……
あれれー、二人目？
今夜は珍しい続きだね、これは…まぁ、いいけどねー。
外はもう真っ暗だし気兼ねなく休んでいくといいよー。
後、地下室の修復が済んだ所だから、下りて一休みでも大丈夫だよー。
>>182
勿論、構わないよー。
暖かい所なら地下室の方が良いけど行くー？
ソロって言うのかな、そういうのは慣れっこだしねー。
これくらい、何の事はないもの！でも、今夜の出会いは予想外だったかなー。
あー……。うん、ありがとう。んん゛！
（相変わらず、その手の話になったら曖昧な、気まずそうな笑みを浮かべるだけとなってしまう）
（これまで自分の生死を心配する人なんて居なかったから尚更、どう反応していいか分からない）
なーんか、調子狂うんだよなぁ……。
（咳ばらいを一つ残した後、頬を指先で掻きながら小声でぼそりと。普段なら臆病者の戯言、と一笑に付すだけなのに）
フィリーネってこういうとこ苦手なの？すんごい意外……。
あ、悪い意味じゃなくってさ。ぼろっちいトコで野宿するのがダメって人、いるんだなーって。
>>183
私達もこんな所に先客が居るなんて思わなかったよ。あなたは教会の修道士さんなんだね！
お勤めご苦労さまです！私はアイリ、冒険者だよ！今夜はまだ暖かいから、地下まではいかなくってもいいかなー？
（修道服の少女の傍らにある杖、それに刻まれた印象を見て、眼がキラリと光る）
あなたは主神オーディンさまを信仰しているの？なんか嬉しいなぁ…！この辺じゃあんまりメジャーじゃないみたいだからさ！
（にっこりと嬉し気に笑いながら彼女の近くへと）
地下かあ、暖かそうだけどあんまりいい思いがなくてね
（地下牢思い出しちゃうからそんなに好きじゃないなと断る）
はは、あたしも予想外だよ
こんなところでまさか生きてる人に会うとは
一人で大丈夫ってことは腕に自信があるのかな
>>184
だってほら、アイリがいなくなったら守ってくれる人がいないし……
（気まずい思いをさせたくはないのだけど）
（最初にあった四天王が別人なら多分少しは違ったかもしれない）
（とりあえず寂しいと本心は言いにくかった）
いや、それ自体は出来るんだけどね……？
呪いかけられたときにあたしもここにいたからさ
ちょっと思い出しちゃうんだよね……
うん、そういう事ー。
アイリさん…分かったよー。私はネルミーナ、ネルミーナ・アインフェール。
アリアッハン聖堂教会所属のシスターだよー。
あ、そうー？それならここの向こうにある休憩室で休むといいよー。
（と、変わらず呑気な様子で返事をして）
とと、これねー。聖印を刻んで貰ったのはとても光栄な事だったよー。
だから、私にとって大事なものなんだよねー。
（そんな彼女の中には、その主神そのものに仕える存在がいるのだが）
（その気配は完全に隠蔽されているようだ。余程の熟練者か歴戦クラスなら、ほんのごく微かな気配を察せるかも知れない）
>>185
それじゃ、貴女も休憩室にご案内かなー。
今夜はゆっくり休んで行ってね！
んー、腕か…勿論それなりにはね！
一線級の冒険者にも負けないくらいの自信はあるよー。
でなきゃ、今頃屍を曝してるだろうし…。
何かあれば、助力くらいは…ね！
む、むむ……そりゃ、そう、だね……うぉぉぉ……。
（頭を抱えて葛藤。後ろ髪を引かれるような思い、とはこういうものなのかもしれない）
（今までみたいな捨て身の戦い方をせずに、私はどこまで戦えるのだろうか……）
ん、んんっ。分かったよ、死なないように頑張る！大丈夫、戦士に二言はないから！
（ぐぐっ、と拳を握って言い切る。言いきっておく。曖昧なままにするのが一番気分が悪い）
教会で、地下室で……あ。そうなんだ。んー、それは大変だったね。
全うに戦ってくれる相手ならいいんだけど、搦め手を多用してくるのは厄介だなぁ。
……こう、端的に、ブチ殺したくなるっていうか……。
うん、物凄く苦手なタイプって事は確かだね……。
>>186
様式は違うみたいだけれど、確かにオーディン様の神官さんなんだね！
よろしくね、ネルミーナさん！
その歳で、そんな立派な聖印が頂けるなんてすごいなぁ……。
うん、それじゃあっちで休ませてもらうね。で、一人でここの調査なんて、腕も立つんだねぇ。
（魔法はあまり好きじゃないけれど、神職に対してはそれなりに敬意を払うつもりだ）
（それに加えて、何故かこの方からはそれ以上に畏敬のような感情を感じた。理由は定かではないけれど）
助かったよ、ありがとう
流石にこんな状況で野宿は辛いしね
修道女なのに凄いなあ
はは、確かにそれもそうか
（なんか普通の人よりも更に強そうな印象を受けた）
（魔法とかそういうことに関してはちょっと鈍いし疎いから当てにならないだろうけど）
>>187
本当なら悔いを残してほしくは無いんだけどね……
（けどもしいなくなったら寂しいし）
うん、もしも戦うとしたら信じて待っているよ
（四天王相手じゃ手助けするのも無理だし出来るのはそれくらいだろう）
（言い切ってくれるんだから疑うのは相手に失礼だし）
機嫌損ねたらあたしも仲間入りだったろうしなあ
（逆に機嫌を良くしてもペットにされそうで怖いけど）
意識が向いてなければ奇襲出来るかもしれないけど、どっちにしろ苦手だよ
アイリとも相性が悪いんじゃないかな……
（相手飛ぶし、飛んだら届かないし）
うん、必ず生きて帰って来るから待っててね！それで、帰ってきたときにはたっぷりのミードと食べきれない豚と羊でお祝いしよう！
……あはは！こういうのって「しぼうふらぐ」っていうんだよね！
なんでも縁起があまり良くないとか？普通に、いつも通りに行ってくるね！
（といっても、世界中を飛び回っているらしい彼女らと、遭遇するかどうかすら分からないが）
呪いって、アンデッド化の呪いだっけ？……ってことは、この呪いをばら撒いたヤツは手下にアンデッドがたくさんいる？
やだなぁ……前にも言ったかもだけど、アンデッドって戦ってる時も、ここにはいない誰かとか、世の中自体に恨みと意識を向けてるからさ。
なんか、実を結ばない片思いをしてるような……一人相撲とってるみたいな、そんな感覚になっちゃうんだよねぇ……。
あ、そうそう。飛ぶ相手ってどうやろうかなーって。ずーーっと飛ばれてたら、ほんとに手出しできないからさー。
まぁー、飛んでる時に向こうに決定打がないなら、降りてきたときが好機になるけれどー。
出身は魔導帝国なんだけどね、訳あって移ってきたんだよ。
ふふー、信仰の賜物ってねー。
うん、今までもこういう事は山程してきたしね！
ダブルクラスは伊達じゃないよー。
（高位神官クラスの実力と、徒手空拳での戦いを主とするモンクの両面職を持ち）
（何処か、誇らしげに胸を張って答える）
>>188
どういたしましてー。
ここに滞在してから魔物の侵入は一切許してないから大丈夫大丈夫！
ハイプリーストとモンクのダブルクラスだからね、腕っぷしも自信あり、だよー。
何かあったら、助けにはなるから何でも言ってね！
それじゃ、私は調査報告書の途中経過まとめるから先に休むねー。
部屋は自由にどうぞー。トイレは廊下の突き当たり、反対側は備蓄庫！
台所も兼用だから、食料とか水の飲み食いも好きにしていいよー。
（朗らかな笑顔を見せながら説明すると、部屋の一つに引っ込んでいった）
得物は自らの肉体！神より賜った五体のみで強敵に立ち向かう……とても尊い行為だと思う。
わぁ、そんな備蓄品まで貰っていいの？それなら遠慮なく！
（資料作成へと奥の部屋へと引っ込んでいったネルミーナを見送った）
えへへ、そりゃ、大好き……！すごいよね、鍛えあげた身体だけを武器にするなんて！
鋼を振るって戦うのもいいけれど、武具を持たずに困難に立ち向かうって、本当に素晴らしい事だと思う！
そのときはお腹一杯になるまであたしが奢ってあげよう
何でも好きなものを食べてくれていいよ
そういう決まりごとはね、破るためにあるんだからさ
縁起なんて担ぎすぎても良くないものね
（逆に飛び回ってるからこそ今ここに現れてもおかしくないんで怖いなあ）
あたしが見たときは部下もいなかったよ
正確には疫病をばらまいて、それで死んだ人をアンデッドにしてたけど
わかる、わかるよ……アンデッドは首をかっ切っても動くからねえ
やりあっても手応え無いしそのわりにタフだし……
（ちょっと噛み合ってない気もするけど）
やっぱり何メートルも足場なく跳ぶなんて無理だもんね
魔法得意そうだしまともに戦ってはくれなそうだなあ
>>190
それは本当にありがたいな
安心してゆっくり休ませてもらうよ
なるほどね、それは強いわけだ
その辺の魔物くらいなら自分の身は守れるつもりだけど、何かあったら頼らせてもらうよ
ありがとう、無理はしないようにね
備蓄品貰っていいのならありがたく頂戴するよ
保存食を食べずに済むのは助かるな……あれ美味しくないし
（笑顔で軽くてをあげて見送った）
【お疲れさまですー】
>>191
強そうだね……
あたしなんか本当にこの辺じゃ大したことなさそうだ
聖職者の方って刃物を使わない事も多いよね！
メイスとかモーニングスターをぶん回してたり！
>>195
えー？いいの？遠慮するなって言われたらほんとに遠慮しないからねー？
じゃあ、その時の為にお金はしっかり取っておいてね？
あはは！いい事言うー！それじゃ、ついでに里帰りもしよっかな？
フィリーネもおいでよ、あんまり楽しいものはないかもしれないけどさ！
そうだねぇ、頭を二回潰しておけば、人型なら大体動かなくなるけど。
ナイフとかじゃ難しいかも。動けなくなるまで戦う事をやめないクセに、戦意なんてものは全然ないしさー？
疫病をばら撒く！なんてまさに悪魔だね！ミシェイや、あの竜人とは別のヒトかぁ。
（むしろ飛んで来たら大喜びしてしまいそうな自分がいるけれど、飛びながら魔法をばら撒かれたら何もできない。歯がゆい）
いくらなんでも一人くらいで破産はしないさ
でもその時のためにちゃんと貯めておかなきゃね
……うん、それもなかなか楽しそうだね
確かウィルタートだっけ？防寒具を用意しておかなきゃね
斧は買ったんだけど。これだけじゃ流石に厳しいもんね
あまり扱い慣れてないから足を止めなきゃいけないし
（勧められて買った手斧に視線を落とした。まだ武器としてはほとんど使ってない）
アスネ、だったかな。可愛い外見なのに怖かった
ゾンビかゴブリンか或いは男に変えて飼うとか言われた
（せめて相手も飛びにくい森とかなら枝を足場に跳べるんだけども）
え、そうなの！？私依頼でお金が入ってきても数日で使い切っちゃうから。
今でも宿代が結構やばい！何か仕事こなさないとなぁ。
（だから野宿を選んだ…という所もあった。あえて厳しい環境に身を置いて、感覚を鈍らせない…という自分への言い訳）
うんうん、トナカイの毛皮の外套とかすっごくあったかいよ！この辺まで輸入はされてるかなぁ？
……んまぁ、今夜はそんなに、寒い思いをせずに済みそうだけれど……。
（意味深に呟けばちらりと横目をフィリーネに向けた）
その手斧じゃ、結構な力でぶん殴らないと頭かち割るのは難しいかもね。
けど、うん、フィリーネならいけると思う！あ、喉が狙えるならそこにぶち込んで首をへし折るのもいいね！
（持ち物をできるだけ減らしておきたい中で、携帯してくれている事が嬉しくて頬が緩んで）
アスネかぁ……ふーん、よくわかんない趣味してるんだね。んまぁ、人それぞれ……あ、悪魔だけれど。
……怖かった、よね……？
（自分が別のモノに変質させられるのは嫌悪を覚える。そ、っと手を伸ばして、フィリーネの頭に置いて、なでなでと）
ほら、万が一怪我とかしたときのためにね
（動けなくなって即宿を追い出されても困る）
（ちょっとずつ貯蓄はしてるし、いずれ永住したいし）
流石にそろそろこの格好じゃ寒いしね
出来れば普段使い出来るようなのがいいけど、あの辺とじゃ温度が違いすぎるよね
……まあ、うん……そうだね
（言われてることを考えるとちょっと赤くなった）
ゾンビなら脆くなってることも多いから、上手くいけば首吹っ飛ばせそうなんだけどねえ
アイリみたいなパワーが羨ましいや
（ナイフが通らないなら武器はこれしかないし、言われた通り持ってみれば案外便利だった）
魔王軍じゃなければちょっと意見が合いそうな気もするんだけどね、今のままだとわかり会えないなあ
……うん、正直
ちょっと恥ずかしいんだけどね
（どこまで本気だったかわからないけど多分本気なら変えられてたなあと）
（頭を撫でる手に、嬉しいやら恥ずかしいやらで尻尾がぱたぱたと揺れてる）
あはは！確かにね、宿代の為に武具を売るのは遠慮したいかなー。
（冒険者として備えがある事に越したことはない。堅実さを見せる彼女に尊敬の意を覚えて）
そういうとこ、ちょっとは見習いたいなって……。
（なんだかんだ理由を付けて散在しているけれど、浪費癖みたいな感じになってる）
普段使いするなら、普通の毛皮の外套とかで良くないかな？
あ、毛皮じゃなくっても、こう……魔法的な素材？符呪とかで、保温性が高いものとかでも十分だと思う！
のろのろ歩くタイプは……ん、まぁ、敵にはならないかなぁ。数が多かったらちょっと面倒だけど。
（頭から股まで両断するか、上手く行けば複数体まとめて薙ぎ払える。リーチと重量の利点は大きい）
……ん、っとぉ……それじゃ、私達もそろそろ休む……？
（ちらり、とフィリーネに目配せした後、奥の部屋に視線を向けて）
あたしの場合はすぐに買い直せるからいいんだけどさ
二束三文だから貯めておかないといざって言うときにね
（武具じゃなくて身体売らなきゃいけなくなっちゃう）
……困ったら頼ってくれれば宿代くらいならあげるから
（家があるなら宿代も要らないのだけど）
それもそうか、何か暖かい毛皮を買って呪符でも仕込んだらそれで充分だね
どちらが安くなるかはわからないけど……
（今のコートもある程度はそれを仕込んであるけど流石に雪国でこの格好は寒いし）
あたしはその場合はスルーするよ
一体一体を相手していたらキリがないしね
（大剣はそういうのが羨ましい。でも持つには筋力が足りない）
そう……だね、二人で一部屋を借り低位かな……？
（目配せから奥の部屋を見て顔が赤くなる）
（この前のことを思い出すなって方が無理だし）
ケガして動けなくなった時はどうやって食べていくか……んー……。
考えたことがないわけじゃないけれど、どうするかってなったら問題だよねぇ。
（前提として、欠損して冒険者生命が断たれるならば、そのまま玉砕するまで戦い続ける方が良い）
（ただし、嬲るように甚振られたあげくに、止めを刺されずに去られたらどうなるのだろうか）
あ、ダメ！んー、それは、お金を借りる…というか、貰うのは！私の中で一線を超えるから！
（家があったら間借りするかもだけど）
トナカイの毛皮は割と高いからねー、けれど、エンチャントされたものよりは、断然安いと思うよ。
……ん、んー...っと、そうだね。
一人じゃ寒いし……うん、そう、しよっか……。
（かぶりを振ってフィリーネを見つめれば、席を立って）
そうなんだよね
そこまで大きな怪我をしたことはないけど、いつするかわからないんだし……
（オークや山賊相手でも大振りな一撃をもし貰ったら多分数日はまともに冒険に出るのは無理だろうし）
（そうなったら心の方が折れそう）
じゃあ、そうなったときはあたしの方から一晩一緒に寝て欲しいって頼むよ。それならいい？
（別の意味で一線越えてないかなとぽつり）
うん、流石にこの格好もそろそろ寒いしね
何か新しい服と毛皮を買うことにしようかな
寒いもんね、ここじゃ火を焚くわけにもいかないから……
うん、寒いからだからね
（少し遅れて立ち上がるとアイリの手を取り、そのまま休憩室へと歩いていく）
（教会らしいベッドと机と椅子の質素な部屋に入ると手を離して、背負い袋を床へと置くと椅子に腰掛けて）
ケガとは隣り合わせの職業だから、毎日無事に帰ってこられるだけでも幸せな事だよね。
（二度と剣が握れないなんて考えられない。高い金を払ったら四肢の再生や蘇生もできるらしいけれど）
（それは、信条に反する気がしたから、例え大金を持っていたとしても使う気はない）
えっ……うん。それなら、全然。いい、けどぉ……。
（そこまで言われれば、思い出すのは先日の事。頬を赤く染めてうつむき加減にもぞもぞと）
うん、インナーを一枚増やすだけでも、大分過ごしやすくなると思う！
その服装でも、可愛いから良いと思うけれどね！
ん……うん。ま、ぁ……こうしてれば、いざって時も安全、だし……？
（結界は張ってあるからもとより安全だけれど、安心感はまた一入で）
（大剣を壁に立て掛け、雑嚢を椅子に置く。鎧とその下地の服を脱いでいけば楽な格好になり、ベッドへと横たわる）
ほんとにね
いつ怪我をして引退になるかなんてわからないし……
（死にたくはないし怪我をしたくももないし）
（流石にそこまでの大金も持っていないからそうなったら終わりだなと思ってる）
野宿はね、ほら、危険……じゃない……？
（街の中で一晩くらいならそんなことはないのだろうけど）
（もっともらしい言い訳であることは理解している）
インナーか……動きを阻害しない武道家とか盗賊用のをどこかで見たしそうしようかな
可愛いって……そんなこと無いと思うけどな……！
なにかあっても一人じゃないなら、ね……
（着ていた上着を脱ぐと畳んでテーブルに置き、アイリの隣で向き合うように横たわり）
（手を背中に回して、身体を密着させるように抱き締める）
うん……こうしてたら、何かあってもすぐに飛び起きれるし……？
（実際は少し反応は遅れるかもしれないけれど、そんな言い訳しかできないくらいに胸が高鳴って）
（同時に安心感も覚え、すぐに瞼も重くなってくる）
んーん、良いと思うー。……フィリーネはさ、何きても似合いそうだもん。
元がいい、っていうかさ……？
は、ふ……。
（肌と肌が触れ合う感触が心地よく、体温を分け合うように身を擦り合いながら背中をなでなでと）
（そのまま意識はまどろんできて、互いに抱き枕にするような形で眠りへと落ちていった）
【すみませんー。良い所ですが、眠くなってきたのでこれで失礼しますね】
【もし良ければ続き？というか、そういうのどこかでしましょー】
はは、そうなったらあたしの方が先に起きなきゃね
（安全地帯であることと、アイリと寝ることとで自信は無いけど）
アイリだって綺麗じゃない
きっと可愛い格好しても似合うよ……？
……おやすみ、アイリ
（背中を撫でられると安心して眠気が襲ってきて、肌の温もりを感じながらうつらうつらとしだして）
（寝息が聞こえるとそれに合わせて目を閉じて、抱き合ったまま夢の世界へと意識を手放した）
【私もここらで落ちようと思ってましたのでー】
【もしご都合よろしい日がありましたら教えてくれたら合わせますね】
【おやすみなさいー、スレをお返ししますね】
設定もロクに広げないし、完全に終わりだな
【頭働いてませんでしたーって一言です】
【あ、すみません！待っててくれてたんですね】
【では、明日の22時くらいからとかどうでしょうか？】
【ごめんなさい、待ってたって訳ではなかったので目を話してました…】
【明日22時可能だと思うので一応待ってみますねー】
【反応遅れちゃってごめんなさい、おやすみなさい】】
【すみません、ちょっと今夜は都合がつかなくなっちゃったので...】
【良ければ明日、同じくらいの時間に待機してるので、良ければお相手お願いします】
【一言で失礼しますね】
【あ、わかりましたー】
【忙しければもうこちら気にしないで、また機会があったときにってことでも大丈夫なので】
【明日また可能そうなら楽しみにしてますね】
【お疲れ様ですー】
【あ、いいタイミングでした。こんばんは】
【>>207の続きから、とかで大丈夫ですか？】
【あ、こんばんはです】
【お待たせすることにならなくてよかったです】
【はい、大丈夫ですよー】
【場面変えても大丈夫ですけど】
【ありがとうございますー。んー、では、せっかくなので続きから、でもいいでしょうか】
【今日もよろしくお願いしますねー】
……ねぇ、フィリーネ……起きてる……？
（意識を手放してどれほど経っただろうか。眼を教会の窓から月の光が差し込み室内をほの明るく照らしている）
（なんとなく寝付けそうになくて、隣で寝息を立てているフィリーネに囁きかけ、その頬につん…と指を触れさせて）
【わかりましたー、こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね】
……ん…アイリ……眠れない、の…？
（規則正しく小さな寝息を立てて寝ていたところにアイリの声で目を覚ました）
（安心しきって熟睡していたままで、寝惚けた視線をそちらへ向けて）
（目を向けた窓から差し込んでくる光は朝の物とはまた別の優しく照らす月のもので、まだまだ夜は長そう）
ん、だね。……何か目が冴えちゃった。月が明るくってさ。
（横になったまま窓からみえる大きな満月を眺め、次いで隣のフィリーネに視線を移す）
（このまま寝ようと思ったらすぐに眠れそうだけれど、なんだかそれは勿体ないような気がした）
（だって、こんなに綺麗な月夜なんだから。月明かりに照らされたフィリーネの寝ぼけ顔を眺め）
（そっと額に唇を落とし、彼女の犬耳を撫でつけるように髪へと手のひらを這わせた）
……本当だ、月が綺麗だね
うん、寝るのがもったいないな
（一人なら外に出て月を見上げていたかもしれない）
（起きようかなと思ったらアイリの顔が近付いてきて、額に柔らかい感触があって）
（それが何か理解すると、寝惚けていた目は冴えて顔が赤くなっていく）
アイリ、恥ずかしい……
（耳を撫で付けられるのも嫌ではなくてどこか心地いい）
（尻尾をぱたぱたと揺らしながらアイリの身体を抱いて、また空の月へと視線を移した）
ね。寒くなってきたけど、その分月とか、星がとっても綺麗……。
街は焼けてしまったけれど、みんなが浄化してくれたおかげで空気は澄んでるね……。
（肌寒くても空気は清浄に澄んでいて、月明かりや星の瞬きを地上へと届けてくれる）
（そのままそっと身を寄せ、冷えた身体を温めるように背中に腕を回して）
ん……大丈夫、私も、だから……。
（耳から髪へと手のひらはうつり、手櫛でそこを梳かすように指を通していく）
（抱き返してもらうと、私の顔も赤く……月明かりのせいで、それはしっかりと見えてしまうかもしれない）
今度どこかへ星でも見に行こうか
罰が当たってしまいそうだけど、本当に綺麗な月……
（窓から見えるだけでも空の月はとても綺麗で良く見える）
（寒いからと言い訳しながらそっと抱き合って）
はは、顔が赤いよ、アイリ……
（頭を撫でる手が少しずつ降りてきて、髪がアイリの指に鋤かれてそれがとても気分がいい）
（きっと自分も顔が赤いんだろうなって思いながら、背中に回した手を少し緩めてアイリの首を撫でて）
（顔を近付けるとちょっとだけ唇を重ねてすぐ離し）
あ、いいね！ちょっとした丘の上とかなら、とてもよく見えそう！
この街の近くにちょうど良さそうな場所、あったし……。えへ......あったかいね……。
（月も綺麗だけれど、その光に照らされているフィリーネは、より一層きれいに見える）
（見惚れながら抱き合って、体温を分け合うように身体を擦り付けて……）
ん、フィリーネだって……。っ……。
（首元にフィリーネの手が滑ってくると、顎を浮かせて甘えた声を出して）
（唇がふわりと触れ、すぐに離れる。それを追いかけて今度は私から唇同士を振触れ合わせ）
二人で、依頼とかそういうの気にしないでそれだけ見に、ね……？
アイリと一緒にいると、火に当たるより熱くなってさ……
（二人でくっついているととても暖かい）
（今さら改めて見惚れるなんてこともないと思っていたけど、月明かりに照らされたアイリもいつも以上に魅力的に見えて）
……アイリといるからだよ
（恥ずかしくてあまり直視が出来ないなんて言う方が恥ずかしい）
（軽く口付けてすぐに離して、今度はアイリから返されて）
（このまま一緒にいたいと身体を抱き寄せると、目を閉じてキスを受け入れて）
いいね。依頼だと景色とかに中々気が向かないから……うん、ただ遊びに行くだけって、なんだか新鮮でいいかも……。
えへへ、一緒だね……？私も、フィリーネと一緒だと、とっても暖かくて……湯に浸かってるみたい……。
（くっついたまま背中を撫でたり、身体を擦りつけたり…体温を分け合っていて）
……ん、ふっ......キス、きもち、いいね…もっとしよ……？
（ちゅ、っと小さな音と共に唇を離せば、ドキドキと胸を高鳴らせながらフィリーネを見据えて）
（中々目を合わせてくれない彼女の視線の先に回り込んで、ぎゅっと背中を強く抱きながら再び唇を密着させて）
うん、ただ遊びに行くのもたまにはさ
不思議だね、あたし一人だとそんなに熱くなんてならないのにさ……
（身体の熱がアイリに伝わって、二人の体温は混ざりあって）
……うん、アイリ……ん、ふぅ……
（唇が離されて、目を開けたらそこにあったのはアイリの顔）
（間近にある好きな人の顔に年甲斐もなく胸の鼓動が早まってきて、それを伝えたいってように強く抱き返し）
（再び口付けられる唇を舌でつついて、もっとしようと）
遊びにいくなんて何年ぶりだろう……うん、たまには、そういう平和的なのも悪くないよね……。
ん、っ……ふ、ぁ……ぁ、ふぃりーねぇ……。
（薄目を開いて視界にフィリーネの顔を捉えて。抱き合ったら胸が潰れ、ぴくりと身震い）
（重なり合った胸は鼓動が痛いくらいに高鳴っていて、どちらの音かすらも分からないくらい）
（舌先を唇に感じたら、薄く隙間を開きフィリーネの舌を招き入れて）
たまには遊んでも罰は当たらない……よね
んふ、ぁ……ん、ふぅ……アイリ……好き
（アイリの口の中へと舌が受け入れられて、くちゅくちゅと小さな水音をたてながら舌を絡めて）
（これ以上無いほどに高まった鼓動を二人で分かち合いながらもう一度目を閉じて）
（キスをしながらアイリから聞こえる音と匂いを深く感じようとする）
（抱き締めていた片方の腕はそのまま動いて、アイリの髪を優しく撫でて）
(重なる唇の隙間から普段からは考えられないような甘い声が漏れてしまう)
(ぬらりと舌を絡ませ合い、唾液をくちの中で混ぜ合わせ…頭の中に直接男が響くみたいで…)
(フィリーネの匂いを胸一杯に吸い込み、頭を撫でてもらったらそちらに身を預けて…ふにふにと胸を押し付け、脚も根本から絡ませていく…)
【こちらから誘ったのにごめんなさい……】
【可能ならまた後日お相手してもらえたら嬉しいです……】
まあこっちは支部と違って管理人さんがしっかりしてるからいずれ規制されるだろうけど
【以後気を付けます】
それはそれとして、晩御飯でもむしゃりつつおじゃま――です。
（手近な壁に寄りかかりながらりんごをむしゃしゃ）
【プロフは>>123――です】
今は――節約の時！です！
というわけで、さほどため込んでるわけではないのでりんご一個です。
意外と足りるもの――です。小食万歳。
かーっ！、若い子はもっと沢山食べて肉付けなきゃダメだよ！、肉！
ほら、これ上げるからお食べ！、腹が減ってたら夜もぐっすり眠れやしないよ
（通りすがりのＢＢＡがパンと水分代わりの果物を押し付けて去っていく）
【お話したいけどリアル飯の用意しないとだ…無念】
確かに細いですけど！自慢じゃない、ですが細い――ですけど！！
かったい中世パンを果物だけで食べろとは？！
スープを！せめてスープを…………ホームに帰って作りましょう。
（もらったものをごそごそとカバンの中へ）
お節介ありがとうござい――ましたっ
>>243
いやいや、まさか。むしろその方多分神殺し通りますし……
私を直接狙わず私の財布や依頼を――です？
ということでお暇し――ます！おじゃましました！
(指を差し、捨てぜりふを吐いて逃げる)
息が白くなるのって困るんだよな
【プロフちょっと直しつつ少し失礼しますね】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】女性
【年齢】22
【ジョブ】アサシン
【レベル】68
【身長】175cm
【３サイズ】B91-W60-H89
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
前を開けたコートの下に黒のジャケットとズボンを着ている
コートには魔法除けの刺繍がしてあり、防寒具であり防具でもある
ズボンには尻尾を出すための切れ込みが入れてある
【備考欄】
獣人と人間の両親の間に生まれた子供…らしいが物心ついたときには一人だったので詳しくは知らない
北の方にある小国出身で、暗殺等で悪い意味で名前と顔が売れてしまいこの街へ流れ着いた
身体能力は敏捷性以外はさほどでも無いが、自然治癒力は普通の人間よりは高い
耳と尻尾は敏感であり、他人にはそんなに触らせない
【夢・目的】楽しく暮らす
【希望プレイ】雑談、同性、戦闘、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、首が吹っ飛ぶようなゴア的表現、出産
もう少しだけ…空を眺めてみようか…
(露天風呂に浸かり、寒くなってきた空を眺めてリラックスし)
(ゆっくりと身体を休めながら、静かな空間を楽しんでいる)
(湯船から上がり、身体を拭いてから服を着て)
(羽根を拡げてからすぃーっと飛んで夜の闇に消えていった…)
（手斧を拾うと欠伸をしながら帰っていった）
すっかり冬の足音が聞こえて参りましたが、冬は旅もままならないので困ります。
暖かい食べ物も勿論ですが……ゆっくりと湯浴みをしたいものです。
【スレをお返しします】
んー、ふぅ…
(今日の仕事を終え、露天風呂で身体を伸ばして寛ぎ)
(縁にもたれ掛かりながら、空を見上げてまったり過ごしている)
(湯船から上がり、湯気が出るくらいに暖まった体を拭き)
(いつものボンデージを着ると羽根をゆっくり動かして上昇)
(そのまま夜の空へと消えていきな…)
気に入ってたんだけどな、これ
（赤黒い染みのついたコートを手に持って溜め息）
（オークの返り血が染みたそれは洗っても落ちず、カーキ色の生地に良く目立っていて）
（中に縫い付けてあるナイフ数本を抜いて腰かけているベンチへ置くとコートを丸めて荷物へとしまった）
【この前の謝罪あまりに雑すぎたので、改めてもう一度謝らせてください】
【こちらからお誘いして時間まで作っていただいたのにまたしても寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【何度もご迷惑ばかりかけて本当にごめんなさい】
【一言お借りしました】
(掃き掃除で集めた落葉を焚き火にして暖をとる)
焚き火か。風情があっていいよな、芋とか焼きてえよな
(焚き火の中に木の棒を差し込み、焼き芋を取り出す)
>>265
騎士様！？(ぱちくり)
ふふっ、ちょうど焼けたところです。
騎士様もお一ついかがですか？
(紙包に包んで騎士様に焼き芋を差し出す)
久しぶり、元気そうでよかったよ。
とと、あちっ。
(焼き芋を受け取れば、それを2つに割って)
ほら、はんぶんこしようぜ。熱いから気をつけ……って、それは咲耶のセリフかな
(そういい、割った片方を相手に差し出し)
騎士様も御息災の様で…。
あっ！
ふふっ、ありがとうございます。
(半分返された焼き芋は紙包に包まれた方)
(騎士様のために、新しい紙包をお渡ししつつ受け取って)
はふはふ……ごっくん…。
美味しいですね？
(騎士様と食べる焼き芋に幸せを感じて)
まあ、それが取り柄だからな。
身体が資本みたいなところもあるから
あむ…ん、ぐ。…ふぅ。
うん、甘くてうまいな。
石とかで焼くとうまいって言うけど
こうして焚き火で焼くのも風情あっていいよな…、ははっ、こうして2人で話すのも久々だよな
(咲耶の隣で、焼き芋を頬張りつつ)
私は早く2人きりを卒業したいと思っているんですけど…。
(最近は子作りがご無沙汰な騎士様を恨めしそうに見つめて)
あっ、騎士様。
お口の横にお芋が…。
(騎士様の頬についた芋の破片に手を伸ばそうとして、思い止まる)
(そして意を決して、唇を寄せてチュッとお芋の破片を食べる)
…それは、ほら。授かりものだからさ。
(相手の言葉と目線の意図を察して、すこし目を逸らし)
ん……。久しぶりだから、隙を見つけて俺からしようと思ってたのに
(苦笑すれば、そっと相手の手を掴んで自分の方へと引き寄せて)
まあ、お返しってことで…？
(そのまま、此方も顔を寄せれば唇を重ね合わせて)
騎士様が抱いて下さらないと、授かる物も授かれません…。
(拗ねた様に、ぷいっと顔を背けて)
えっ……、あっ！？
(騎士様が顔をこちらに向けて、そのまま唇を奪われてしまう)
(吸い取ったはずの甘い芋の破片は、2人の甘いキスの中で溶けていく)
んっ……。
(顔は上気し、唇を離すとトロンとした表情になってしまう)
ご、ごもっともです…。
へへ、今の咲耶の顔。すげえ顔になってる……。
(トロンと蕩けた顔になった咲耶を見つめて、もう一度口付けをして)
…咲耶、今夜は、どうだろう。
久しぶりに会ったし……、…抱いても構わねえかな？
騎士様の赤ちゃん、授けて下さるのですか…？
それでしてら朝まででも…。
(騎士様のお誘いを了承し、唇を重ね直して…)
ああ、…約束したからな。咲耶には俺の赤ちゃん産んでもらうって。
……何人、欲しい？
(くすりと笑いながら言えば、彼女をベッドへと連れていき)
(到着するやいなや、咲耶の身体をベッドへ押し倒す。慣れた手つきで彼女の巫女装束を脱がせば、あらわになった白い肌にそっと手を這わせていき)
今夜は、どんな夜にしたい…？
(咲耶の首元に顔をうめ、首筋や鎖骨にキスを落としつつたずねて)
騎士様…。
(そうして2人の夜は更けていくのでした)
【すみません、今夜は長くは続けられそうもありませんので】
【この辺で中断させて頂きますね。お休みなさい…】
【俺も落ちで、そんじゃー】
（縁側に座布団敷いて綺麗な姿勢でお座りすると）
（池や松の木を配したヒノモト庭園眺めながら思案中）
池から出（い）ずる
なにものか
ちーっす！
（句の通り、池からざばーっと現れる妖怪）
誰か身体で
暖めて
(ごーしちご。)
きゃぁんっ！？ 曲者め、成敗を…………
（お部屋の中に飾ってる十文字槍を手に取り構え……）
……何やってるんですか。もう。
はしたないですよ。池で遊ばないでください。
鯉飼ってるんだから。
（見知った顔だった事に気が付くと瞳を細めた）
だが断るっす！
（炎術展開、濡れた着物を一瞬で乾燥させてパタパタと裾をはためかせる）
あ、これもっすね！
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
ふしだらな
戯言言うなら
切腹です
（字余り）
ライナルトさん……
そういうお言葉は恋人さんに言ってあげてください。
（ジト目）
いや、何となくでごわすよ
別に嬢ちゃんを驚かせようとか微塵にも思ってないっす、多分！
あー、鯉っすか…そう言えばいたっすねー
さて、と…今更ながらこんばんはっすよ
（気さくに声をかけつつ、ひょこひょこと歩み寄っていく）
もう！子供みたいなイタズラです！
いい大人なんですから少しはどっしり落ち着いてください。
年下への範ってものがあるでしょう！
（根がド真面目で石頭なためか説教が出た。子供は自分なのです）
ありゃりゃ、怒らせちゃったっすかね
落ち着き払ったあちき…うーん、何かこう違和感の塊しかないでごわすな
大丈夫っすよ、どっしりしてる時もあるっすから！
年下………数千年単位、っすか
（キーキー言われようとも気にした様子はなく、どうどう…と落ち着かせようとしてたり）
（椿との実年齢差はとんでもないものの、眼下で騒ぐ様を見て微笑ましく感じてしまっている、残念！）
…いや、その炎でいいや。なんか適当なもん集めて燃やして暖とろうぜ？
>>283
俺はただハグしようぜってつもりなだけで、ふしだらなつもりはないんだかなー。
(にこぉ、と笑いつつ)
なるほど？つまりあれだ、ジルの奴に言って欲しいと。｢寒いなぁ、椿ちゃんと暖めてあいたいな(裏声)｣ってさ
ゆえにっ！！！
精神修養しましょう。禅組みましょう。
ヒノモト精神の極致。ザゼン！
落ち着きますよ。心に無を抱けますよ。
明鏡止水明鏡止水………
（さぁどうぞと座布団を進めると自らもお座り）
>>287
はぐの時点ですでにふしだらかつ破廉恥です。
殿方が人前で婦女子と抱き合うなんて目の毒です！
ライナルトさんは立派な武人なのですから人格も高潔であるべきですっ！
そもそも西洋人さんは人前ではぐとかきすとか……
は、はうぁっ！？
（顔真っ赤）
（大好きな彼氏にそのセリフもらったら…きっとぎゅうってしちゃうでしょう）
あちきは別に寒くないっすよ
大体、人様の庭で勝手に火起こすとかどうなんすかねー
まぁ、嬢ちゃんが良いならそれもいいんでごわすかね？
>>288
ふむ…たまにはこういうのも悪くないっすかね
（などと呟きながら座敷に上がると、勧められた座布団の上に腰を落ち着かせ）
（椿に倣って座禅を組み…）
………
（時折、ちらほらと椿の方を様子見している）
（瞳を閉じて精神修養）
（真剣そのものという態である）
（…ぽにてにまとめた黒い髪を背中に流し…）
（うなじは細く白い）
………ぐう……
（すやぁ…）
【す、すみません…！眠気来ちゃった的な…早いけど落ちさせていただきます。おやすみなさーい】
目の毒って、割と椿ちゃんもジルとアレコレとイチャコラしてるような気がするけどな
俺ほど高潔な人格の持ち主はそうそういねえけどなー
(真っ赤な顔の相手を揶揄するように、頬を緩ませて)
ぎゅーとして、キスとかして中も外も暖まるわけだ、うん。
>>289
俺ァ寒いんだよ。
──まあ、いいんじゃねえか？冬なんだし、乾燥してると自然発火もよくあるんだから。勝手に焚き火されるのも誤差みてえなもんだよ、気にすんな気にすんな。無慙無愧のメンタルでいこうや。
にっしっし。
いいカモいないかな〜〜
（夜の街を得物探して徘徊中）
（少年の杖売って贅沢したことで味を占めたらしい）
今日は空振りかぁ。かーえろっと。
今年の俺はどうだったろうか、来年はどうするべきか。
うーむ、ちゃんと考えなくては
闇の力を操る者も悩む事があるのですね。
失礼、皮肉に聞こえたのなら謝罪します。
神よ、我が罪をお許し下さい…。
ジョブ：聖騎士
種族：人間
性別：女
名前：セシリア・リブロン
レベル：30
年齢：18歳
身長：158cm
３サイズ：89/58/87
見た目と簡単な自己紹介
純白のミニドレスに防具として同じく純白の胸当てと肩当てを纏う、国家とは中立関係にある宗教組織『聖導教会』の清廉なる若き女聖騎士。
腰まで届く煌めく金髪を風に靡かせ、強い意志と慈愛を感じさせる青い瞳、肌は白く薄桃色の唇に鼻筋の通った美しく端正な顔立ち。
日々の研鑽により健康的に引き締まっているが、女性的な主張を隠し切れない“わがままボディ“と、スラリと伸びた美脚が特徴。
誰に対しても丁寧語口調で話し、聖騎士の品格と聖槍旗を掲げる凛々しさから「白き聖乙女」の二つ名が与えられている。
博愛を尊び神の教えに人一倍敬虔で、力無き民や女子供を魔物や悪人の魔の手から護ることを聖騎士として一番の使命としている。
武力行使や命を奪う行為を望まず、身を呈しての説得を旨としており、そこに付け入る悪人たちから性的な辱めを受けることは少なくない。
しかしそれすらも神の与えた試練と捉え、恥辱と快楽に耐えつつ相手に改心を訴え、全身に白濁を浴びながらも神の愛を真摯に説き続ける。
希望プレイ：雑談、レイプ、輪姦、異種姦
ＮＧ：グロ、死亡、妊娠など
【久しぶりの投下のためプロフィールを作り直しました】
まだ寝てないと明日の目覚めに悪いのに、起きているぜ。
>>298
私が居ることで休みにくいのでしょうか？
それなら私も落ちて、貴方が眠りにつきやすいようにしましょう。
おやすみなさい。
（でかい人狼が冒険者小屋で寝ている）
（荷物が多いので夜通しの狩りや仕事が伺える）
（寝てるので……泥棒が入った）
（当たり前の事のように自然に荷物を背負い…うわ、重い。あれとこれとそれは置いていこう）
（軽くて換金できそうなものだけでいいやっと）
（じゃあさようなら。普通の冒険者のような態度で至極自然な振る舞いで堂々と戸から出ていこうと―――）
ふっつーの冒険者かって思ったら人狼なんだもんさ。
（小屋から暫く離れて……ようやく気を抜いた。ふーっと息を吐く）
（匂い一つで気が付いてぐわーってくるかと思った）
もーけもーけ。
今夜は何食べようかな〜〜♪
イヤッホー〜〜〜〜♪
（ここまでくればもう大丈夫だろうとスキップしながら夜の闇に姿を消し）
今から出ていくのかな？この時期の夜は冷えるからね、気を付けて
（扉を開けたリッサの前に現れた）
（泥棒し終わった直後なのは気が付いていない）
（奥にニクスがいるのも気が付いてない）
あたしも疲れてるのかな
（中へ入るとベッドに誰かいることに気がついて部屋の隅へ腰を下ろした）
【遅かった、落ちてましたね】
【お疲れですー】
しまった、深寝してしまった……ッ！？
無い？！
【結びの灯火】が、ない！？
まずい……！！盗賊が宝石と勘違いして持っていったのか！
持っていった盗賊はともかく……あの呪具が発動したら……！
街一つ消えて無くなるぞ……！！
【お二方申し訳ない、つい昼寝で失念を……】
【お詫びと言っては難ですが心ばかりの品を懐に忍ばさせていただきました】
【特級の呪いのアイテムなので捨てても売っても戻ってくる代物です、ご安心を】
……そんなものを持ってこんなところで無防備に寝ているってことは、仮に発動したらあなたの責任もかなりのものだね
よりによってなんでそんな危険なものを盗まれるのかな
【いらない……いらない】
【お久しぶりですー】
いや面目ない……
あれは人間を憎んでいる日蝕武具の中でも特に発動条件が難解なやつでして。
私は「狙いたい人間じゃない」と判断されていたらしく反応しなかったのですよね。
反応しなくても持ち主判定自体はあると思っていたのですが……ダメですねこれは。
恐らく私から離れるために招き寄せたか……
だいぶ時間はあると思うので探しますかねえ……やれやれ。
もし急激に運が良くなった【個人】がいたら教えて下さい。
それが第一段階です。では。
「おー、何だもう行くのか？」
野暮用で少々。後は頼みます。
「？？？まあいいや」
お、可愛いねーちゃんじゃん。どった？
【運を与え、与えた分の大量の運を反転させてその人間の周囲に天災級の不運を与える呪具です】
【最初は個人、次はその人間の周りの人間と幸運を与え、最終的に全部反転しその装備した人物が死ぬまで天災が訪れます】
【お久しぶりです〜】
なるほどねえ、とにかく厄介そうなアイテムだ
あたしも機があれば急に幸運になった人は探してみるよ
意思持つ道具ってのは面倒だね、全く
あたしはここで休もうと思って立ち寄っただけだよ
また面倒な話を聞いてしまっただけで……
【逃れる術無し…？】
【話を聞くベノム】
あー、あれかあ！
著名な占い師や呪術者の死後の骨を怨念で汚染して圧縮して作った「骨の宝石」で出来た装備！
通常の呪いの装備とは違って、宝石そのものがその度々で呪術を使うせいで解呪がめちゃくちゃ難しいんだよな―あれ。
ニクスと俺が見つけたときは豪華客船丸々、【不運で一度も接岸できずに漂流して持ち主諸共数百人の乗員全員ミイラ化してた】やつ。
あっはっは！あれ持ってったやつがいるのか！そりゃまあ【不運】なこって！
俺ら魔獣還り、あいつに人間判定されないから大丈夫なんだよなー
ほーん？
なら一緒に休むかい？酒とかもあるぜ。
あの指輪も呪いの残滓とかは残さねえし大丈夫だろ。
【縁を繋いで守護霊化することで無限に悪さをする呪具なので】
【縁切りのちゃんとしたお寺ですごく頑張って祓ってもらうか、カストルムに頼むか】
【あとは『所有者が私有化され、その誰かが呪いの対象外だと結果的に解呪可能』という裏口もありますねえ！】
【まあ後者で解決したいところですね（ﾆｯｺﾘ）】
【こちらのキャラは男性とエッチイケる子です？】
それは……聞くだけです不快になる製造法だね
幸運と不運の反転か、なるほど確かに厄介だな
直接被害が出る訳ではなく間接的に死に向かうのか……
そうなるとあたしは人間判定だろうな
そうだね、なら一杯だけもらおうか
流石に初対面の男と二人きりで酔いたくはないからね
【要は縁切りするか異種のペットになるかですね、これはひどい】
【男性相手イケる子ですが今夜はそんなに遅くまでいないかなと…】
【一応ちょっと前のプロフは>>30に】
日蝕武具は他は武器なのにこれだけは宝珠なんだよな……
おまけにこいつ「厳密には呪具ではなく縁を繋いで呪呪術を流し込む魔法具」なんで呪いアイテム判定されないし、【解呪や呪法反転が通じない】意味でもクソだね。
呪われてるんじゃなく呪おうとしてくるアイテムなんだ。
だろうね。まあ盗みとかは程々にな？
お、ガチ獣人でも男判定してくれるクチ？
いいね、それはそれで脈アリだぜ。
まあ飲め飲め。もし良かったらもっと飲め。
大丈夫だって優しくすっから。
（あわよくば抱こうとしている辺りアレ）
【まあ一週間コース✕２〜３で赦します】
【あいあい、雑談でも大丈夫です】
【もっと言うならエッチしながら雑談でもいいです（欲望に正直）】
【確認しました、スタイルめっちゃいいですね……】
見た目が宝石ってのはまた厄介だね
見た目、性質、効果全てが厄介ってアイテムもなかなか無さそうだ……
あたしは今はもう盗みとかはしていないからね、そこは大丈夫だよ
そうだね、魔物も人間も獣人も大差は無いさ
優しくするって言われて信じるほど乙女じゃないしね
（チャラそうだなと溜め息ついてる）
【一月コースですね】
【仮にやったとしてダイジェストみたいになりそうなんですよね】
【スタイル自体はともかくここだと霞みそう】
なんのために作ったんだかな〜。
まあそんなこんなで見えてる地雷を誰かが解き放ったわけだが……
まあ運の反転までには結構時間かかるらしいし、探すのはニクスに任せるわ。
そっかー？意外だね。
まあ抱かれてもいいやって思ったらいつでも言ってくれよ。
（実際チャラいぞ！）
【検証も兼ねて魔獣還りで一人ずつ使う感じで】
【挿入してゆるゆる動きながら雑談、やってみたいんですよねぇ】
【そういう状況自体がエッチです】
【いやーここでも相当なもんだと思いますよ】
人を憎んだ誰かが作ったものなのかねえ？
せめて居合わせていたら止められたんだけども
意外でもないよ、等しく信用出来ないさ
まあ特に何かしてくるわけでもないのなら一晩くらい相手してあげてもいいけどね
（ちょっと酔ってきた）
【壊れちゃう…】
【そういう状況自体はエッチでいいと思うんですけど雑談なしでのロールの方がｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ】
【背が高いですからね】
優しいねえ……まあ盗賊以外にも色々悪さする呪具だからな。
下手に封印とかしても掘り起こされるくらいならって自分で持ってたんだがなあ……たまたま深寝中にとは運が悪い
……言う割には結構打ち解けてねえ？
そういうこと言っちゃうとお兄さん期待しちゃうんだけどなあ。
（隣にいそいそ移動して、腰に手を回す）
（しかし変なとこで強引には仕掛けてこない）
（尻尾を揺らしてまた一杯）
（彼女の方にも注ぐ）
【まあ魔獣還りなら殺して奪うが最適最速なんですがそれはね……】
【お、専念してエッチする方がお好きです？】
【確かに高身長ですな……】
見せつけてくれるぢゃねーか。
やい、姉ちゃん。
こんな野郎よりオレ達と遊ばない？
そうそう、俺たちの方がずっと立派なモン持ってるぜェ。
こんな粗チンワン公なんざ比較になんねーゼェ。
俺が犬に見えんのかお前ら……ベッドはベッドでもお医者様のとこのにいけよ。
（俺よりデカイと入らね―だろとか思いながら）
そういうものはしっかり管理するべきだね
下手に持ち歩いたらこうなるのが目に見えてるし……
運が悪いってわけではないんだろうな
いきなり敵意むき出しにするほどでもないからね
ん、まあたまには……
（腰に回された筋肉質な腕に少し身体を強張らせる）
（注がれた酒へ手を伸ばし口へと運び）
【魔獣還りおっかないですね】
【雑談と混ぜるとちょっと集中しきれなかったり……】
>>318
はは、いきなりそんな風に絡んでくる相手よりは幾分か紳士的なだけこっちの方がいいさ
粗チンかどうか見てあげるからそこで脱いでみればいいよ
そうだな、今回の一件で危うかろうと手持ちには良くないってのが分かったわ。
周りを引き寄せるんじゃあニクスが無事でもどうにもならんわな。
（反省である）
おっと、強引なのはお互い良くないかい？
（かなり気を使って力を弱めている様子だ）
ならこっちをたくさん楽しんでもらってからが良さそうだ。
安酒で悪いが楽しんでくれよ。
（要は酔ってからしようね！ってことらしい）
【すでに魔獣に繋がってますからね】
【まあ縁を勝手に繋げられないようにしてれば大丈夫です】
【なるほど……】
【あ、お時間大丈夫です？ダイジェストで終わらせるのでも大丈夫ですよ】
どれだけ強くても一切寝ずに周りを警戒し続けることなんて不可能だしね
そんなもの持ち歩くこと自体が間違いだよ
強引よりはお互い楽しみたいね……
（酔いが回りつつあるようで頬に朱がさしてくる）
ああクソ、これ普段飲むより強いな……
（身体の力が抜けてきてベノムにもたれるようになり）
に【ごめんなさい、正直もう結構眠いんですよね…】
【OKです！ここでもう〆てしまいましょう】
【また機会あればよろしくお願いしますね】
【私もこれで落ちます】
【雑談ありがとうございました、おやすみなさいませ】
【色々ごめんなさ】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【落ちです】
スレの住民はお前を気持ちよくさせる道具じゃないよ
【まあニクスさんの時間無駄にさせちゃったのは確かなので……】
【私も>>1守れるようにしなきゃ駄目ですね】
【失礼しました】
今夜もちょいと邪魔するぜ
何処かの国の言葉で師走といって、忙しい時期だそうですが、
忙しさに負けて調子を崩さないように、身体を大事にしていきたいものです。
という感じで、お邪魔しますね。
ん、何か御用ですか？。
【プロフが>>45なのですが、プロフに記載している通り、エロは控えめのキャラですので】
【ご希望に沿えないんじゃないかと思いますが……】
(あんな女もセックスするんだよな……そんな男がうらやましい)
御冗談を。
美醜は人によりけりではありますが、私は至って平凡ですよ。
（とはいえ、顔立ちは整っているし何より胸がデカい）
（名無しさんが何を考えているかまでは察していないが、まぁ、一応、非処女ではある）
……何か生暖かい目で見られているような……？。
（良い感じまで行きかけたけど故郷で戦争している時に死に別れた感じ）
>>337
……此方の方には妙な目で見られているような……。
【実は決めてな……もとい、同僚の騎士なんじゃないかなぁ……】
女かも知れないしお道具使って自分で破ったかもしれないし動物や魔物かもしれない
おや……お久しぶりです、ライナルト君。
（ふんわりと微笑まない、雰囲気はふわっとしているのだが、相変わらず笑わない女だ）
>>340
……そうなの？。
（と、ライナルトさんに尋ねて）
>>341
処……え、えぇっ、一体何の話をしているのですか。
私は同性愛者ではありませんよ！、そもそも……いえ、いえ、何でもありません。
（何かを言えば処女ではないと宣言する事になりそうなので、口を濁す）
俺は魔物かなんかか！
>>342
やあ、久しぶりだなアンネリーゼ。
……本当かどうか、試してみるかい？
(じぃと至近距離で見つめてみて)
(本当なら今頃ご懐妊だ！)
一体何の事やら判りません、判りませんがそんな事しません。
（でも自慰くらいは普通にする、玩具は使わないけど、週２でする）
>>344
……もしかしてメティエの事ですか？、
本人もそんな事を言っていましたが、私をからかって遊んでいるのが半分以上だとは思うのですけどね。
>>345
……（さすがに頬を赤くして、恥ずかしがる）。
何故そんな事を言うのか判りませんが、いたずらに人を辱めるものではありませんよ。もう……。
挨拶に気を取られて返事を忘れていたけれど、
身なりを整えてはいますし、醜いとは思わないけれど……他に美人を多く知っているとね。
自分の容姿って平凡だなって気持ちにはなるわよ、褒めてくれているのは……嬉しいけどね。
（至近距離でじいっと見つめられて、目を合わせるが動じた様子はない、勿論妊娠だってしない）
さすがに、冗談を真に受けた訳ではないけれど……。
……この前は目を逸らしたのに、こういう冗談には乗っかってくるのね、ライナルト君。
（此方もじいっとライナルトさんの目を見つめ返して）
（目付きが鋭いものの、ライナルトさんの顔立ちは実に整っている）
（恋愛感情ではないが、イケメンだなぁ、目の保養になる、とアンネリーゼは思う）
他にいくら美人がいてもアンネリーゼが綺麗なのは変わらねーからいいと思うぜ？
俺はまぁ、自分がイケメンの色男だって自負はあるけどな
(目付きが悪いがそれなりに整った顔立ち。白い肌がそれをより際立たせている)
じっと見つめられるのは苦手だけど、おれから見つめるのは大丈夫。
(見つめ合いつつ、思うのはやはり綺麗な顔をしているなあ、と)
抱き締めたい。犯したい。
ライナルト君は格好いいものね、口も上手だから、女の子にもモテるでしょう。
（褒め言葉はお世辞半分くらいで受け止めて淡く微笑む）
ちゃんと格好良くしていて、偉い偉い。
（身なりを整えるのは、領主の務めともいえる）
（領の代表、顔役が汚くしていたり、身支度も出来ない有様では領民が可哀想だ）
（その点、ライナルトさんはきちんと格好良くしているので、好感が持てる）
ふぅん、男の人の考え方って良く判らないけれど……。
ライナルト君、大した用事ではないのだけれど、近いうちに暇はありますか？。
（※リアル都合の話ではなく）
そりゃあもう、滅茶苦茶モテる思うぜ。
顔もいい、優しい、口もうまい、紳士的。モテないわけが無い
(ふふん、と胸をはりつつ言って)
まあ、確かに。俺がダセェと領民のみんなやウチの女王サマに申し訳が立たねえもんな
暇？まあ、割と作ろうと思えば作れるけど、偉いと仕事に追われはするけど自由度もそれなりなのだ。
（一体誰の話だろう、でもまぁ一応視線を逸らしておこう、何だか危ない事も言っているし）
（……と思う、自慰は週２でする他、した後は自己嫌悪するどころか）
（むしろぐっすり眠れるので出来れば欠かしたくは無いアンネリーゼである）
>>352
それ、自分で言うの？。
（呆れた調子を含みつつも、くすくすと小さく笑い声を漏らす）
（前述の通り、ライナルトさんは格好の良い男性だ）
（目付きが鋭い所があるが、それは言い換えれば精悍さに繋がる）
（自らが剣を振るう事もあってか、身体つきも鍛えられている事だろう）
（そういった男性的な美しさ、力強さ、すなわち格好良さを備えている美丈夫だ）
（……その美丈夫が、自信満々に自分を語る様はアンネリーゼに愛嬌を感じさせた）
そういう所、尊敬しているわ。
（領主としての見解も聞けて、アンネリーゼは素直にライナルトさんを称えた）
そう、時間がある時で良いのだけれど、一緒に馬の遠乗りに出掛けない？。
（だからか、アンネリーゼの方から遊びの誘いを持ちかけたりもする）
（馬の遠乗り、ようするに馬に乗って遠くに出掛ける……現代で言う、ツーリングのようなものか）
毎日セックスしてしまえばいいのに。うん。
ははっ、わざわざ他人に讃えさせる必要もないからな、俺は俺の素晴らしさを誰よりも認めてるし誇ってるのさ
(自信満々である。)
(ナルシストというか、自分の素晴らしさ……、特に容姿に関しては絶対的な自信を持っている)
いや、ほんと。俺の名が売れれば領地の名も上がる、貿易とか商売にもいくらかメリットあるだろうよ
それはつまり、デートかな？
2人で遠くまで駆けて行きたいと。
女の子に誘われて断っちゃあ、恥かかせちまうな。そのお誘い、喜んで受けさせてもらうよ
（つくづく一体誰の話だろう、誰の話だろうと思いつつ）
（……もしかして心が読める超能力でも持っているのでは、と不安に駆られる）
（なおセックスは相手が居ないし、相手が居ても毎日はしない）
>>357
そういう所が、貴方の強さかもしれないね。
私も自分を卑下する事は無いけれど、そこまで自分を信じる事は出来ないわ。
ライナルト君は「俺に付いて来い！」って領民を引っ張っていける人に見えるけど、
貿易の事とか、実際に領を豊かにする方法を色々と考えているのね。
……デート？。
あぁ……まぁ、男女で一緒に出掛けるのなら、それは……デートね。
（完全に友達感覚であったので、デートだと考えていた訳ではないが、それはどう見てもデートだ）
（恥をかかせるなど気にしないで、断られても問題は無かったが……デートかと思うと、ちょっと気恥ずかしい）
（ほんの少し頬を赤らめて、視線を斜めに逸らして）
綺麗な湖を見つけてね、冬が厳しくなって動きづらくなる前に誰かと行きたいと思っていたのよ。
俺は俺自身を十全に愛してるし誇ってるし信じてる
そしてそんな俺を領民たちやツレたちにも愛して誇って信じてもらおう、そういうワケさ
まあ、ウチって砂漠の中のオアシスだからな……、交通とか商売とかそういうのはちゃんとやらねえとな。
なんだよ、特にそんな意識は無かったのか？
(くすくす、と喉を鳴らして笑い)
(何時だかの自分のように視線を外す相手をからかうように見つめてみて)
なるほどな、早くしねえと湖がスケートリンクになっちまうってわけだ。
俺でよけりゃあ付き合うよ、そのキレイな湖とやら、2人で見に行こうぜ
（自身を愛し、誇り、信じると言う彼の事が何とも眩しく見える）
（アンネリーゼも自分の能力に自信は持っているが、上には上が居る事を知っているし、自身の未熟に打ちひしがれた事も数知れない）
（そうしている内に、やがて自分の能力に限界を見てしまう事もあれば、人前で誇示する事に恥じらいを覚えてしまう事もあった……が）
（そういう点で、やはりライナルトさんは強いのだ、心の底から自分を信じているから、輝いて見える）
（だから格好いいのだと、アンネリーゼは思い……そういう所は、異性として、好きである）
砂漠のオアシス、都合が付けば貴方の領地にも遊びに行きたいわ。何時か誘ってね。
だって、ライナルト君とは友達でしょう？。
（笑みを浮かべるライナルトさんに、少し拗ねたような、照れて困ったような様子を見せる）
（からかわれている自覚はあるようだが、色恋沙汰に慣れが無いので普段の鉄面皮も崩れがちだ）
えぇ、それじゃあ私も予定を合わせるから、都合が良い時を教えてね。
【……というデート感のあるロールをしたいと思いつつ】
【今日の所はやりきる時間も無いでしょうから、そういう事があった、というだけでも良いのですが】
【具体的に、２人で湖に行った所、湖に住み着いていたモンスターに襲われ】
【難なく退治はしたものの、アンネリーゼがびしょ濡れになってしまって、服が乾くまで小屋で一休み】
【……みたいなシチュエーションでロールがしたいな、と思っておりまして】
【微エロまでが希望なので本番までは難しいんですが、何時かこういうのに付き合って欲しいな……という希望です】
アンネリーゼもさ、自信とか自負は大事だから忘れんなよ？
なんていうかな、モチベーションがちがってくるぜ。
(気の持ちようというか、そういうメンタルの部分は結構大切)
おう。
そのうち連れて行ってやるし、いつでも来いよ。なんか困ったことがありゃあ相談に乗るしさ。宿屋に行かなくても俺の領主邸でも来りゃあタダだぜ。
(友達料金というやつである)
まあ、確かにな。
ホれただのハれただのに関係なくツレとして遊びにいくのも悪かない。
(いつもの鉄面皮が揺らぎがちな相手のじぃと見つめてみてニコリとほほえんで)
【なるほど】
【そういうシチュエーションは好きなんで、是非ともお付き合いさせて頂きたいなあと】
【ちなみに時間的な話をするならば週末の方が取れがちではあるー】
うーん、武術、特に槍に関しての自信なら十分にあるんだけれど。
（アンネリーゼは単独で邪悪な巨人を倒し、共同撃破であればドラゴンスレイヤーでもあるので）
（槍に関する自信だけは本当にあるのだ、というか率直に言って化け物なのだ）
（そんな槍の怪物でも、自分に対してそこまで肯定的になれないという事を鑑みれば、ライナルトさんに対する敬意もまた伝わるだろうか）
困った事はもう解決しちゃったけれど、
そうね、お金に困っている訳ではないけれど、貴方の領で客将になるのも面白いかもね。
（ふふふ、と笑った素振りをするが、これは鉄面皮。本人は精一杯なのでご容赦願いたい）
……別に、私はデートって事でも良いんだけれど。
そうね、確かに気を使わない相手と遊びに行くっていうのは代えがたいものよね。
【なるほど、ちなみにですが、今夜は時間あります？、明日が平日なので無理をさせたくは無いのですが】
槍かぁ…おれは槍やら棍みてえな長物はあんまり扱った事がねえからなあ
(専ら刀剣を扱うので、そういう類の得物は不得手である)
お、いいね。うちの領に居座ってくれるなら助かる。砂漠のモンスターはやたらと生命力が高くてなぁ、討伐するのも一苦労なんだよ。よく俺が駆り出されるんだが、アンネリーゼがウチに滞在してくれると心強いわ
(一応、兵士たちはいるし、ピラミッドやら治水工事をする男たちもそれなりに戦えるのだが、やはり手は欲しい)
そうだなぁ。あんまり気ぃ使うと肩こるもんな……。
まあ、気楽に話せる相手っていうのはホントに助かるわ
【今日はー、後1時間ほどかなあ、ロールとなると少しキツいのかもしれない。】
前にチラっと見せてくれた剣技は見事だったものね。
私は弓が苦手、自分で言うのもなんだけど、胸が邪魔で構えづらいの。
（自分でも胸が大き目なのは自覚しているので……ちょっと恥ずかしそうにしつつ、自分の胸を擦る）
領主自らが討伐に駆り出される、というのは大変ね。
それじゃあ冬の間、しばらく滞在させて貰って良いかしら、
冬は旅に向かないから折を見て故郷に帰ろうかと思っていたのだけど、それなら貴方の所で働かせて。
（言葉にしたように、しばらく故郷でのんびり過ごそうと思っていたのだが……）
（領主であるライナルトさん自ら怪物討伐に出向くというのは随分と大変そうだ）
（力になれるのであれば……友として、力になりたい）
それじゃあ、約束ね。
……夏場だったら一緒に泳げたから、それは少しだけ残念。
【了解です。では来週日曜、１３日の２０：３０とかどうでしょうか】
【……微エロ路線の話ですし、そんな良い思いさせられる訳でも無いので、ざっくばらんにまた会えた時に、でも良いのですが】
あー、胸はらないとダメだし、射る時に弦があたりでもしたらいてぇじゃすまねえもんな
(じぃと胸を眺めつつ。)
それだけ俺の腕を認めてくれてるっていうか頼られてるってことなんだけどな。
お、助かる！そんじゃぁ、決まりだな。金もちゃんと払うし、それと別に衣食住に関しては俺ん所でちゃんとやれるようにするからさっ
(相手の手をとって、そっと握手。契約成立である。)
なら、夏にも一緒に泳ぎにいかね？
【はーい、日曜日の20時半で大丈夫ー。】
【いやいや、此方としてはロール相手になってくれるだけで嬉しいから問題無しーっ】
痛いじゃすまないのよ、槍を振るう時に痛くないようにかなりガッチリ固定しているけど、こればかりはね。
（胸を見られる事は、集団生活が基本の騎士団に属していれば慣れたもの、特に咎める事もない）
（８８ｃｍのバストは……巨乳、爆乳の多いこの世界では普通かもしれないが……）
（それでもＧカップなのである、立派な巨乳なのである、弓を扱うには辛い）
ありがたいけれど、それはちゃんと私の実力を見てからの採用でなくて良いのかしら……。
まぁ、技を見せる機会はいくらでもあるみたいだから、今日から早速そっちに行っても良い？。
（ライナルトさんに手を取られ、握手をしつつ）
（善は急げという言葉がこの世界にもあるかは判らないが、あえて事を遅らせる事もあるまい）
（アンネリーゼは今夜のうちにライナルトさんの領内に入り、明日にでも契約を詰め、働くつもりだ）
それも良いわね、諸事情で新調した水着、まだあまり着れてないの。
【ありがとうございます、ではこの話はまた当日にでも】
【お時間そろそろでしたら、このまま領地に一緒に連れて帰ってくれればなーと思ってますが、良いですか？】
あまり揺れられると動きづらいだろうしな、サラシ巻くなりして固定しないとだよなあ
(自分は男だからそういう感覚はあまりない)
(所謂“ポジション”が気になったりはするが、動いてしまえば割と割り切ってしまえる)
構いやしないさ、強いかどうかなんて面見りゃわかるし
─そうだな、それじゃあ早速になるが俺の領地にいくか。ここからなら少し距離があるけど…まあ、問題はねえな。
それじゃ、行こうか。案内するからさ、ついでに簡単に地理の方も教える。
(そんなこんなで、簡単なエネアドの地理。オアシスやら集落の位置関係を教えつつ…)
(そうこうしてる内に、彼の治めているソハーグ領に到着して)
(すっかり夜でとても静かである。そして砂漠なのでとても冷える。)
(足早に領主邸につけば、彼女が滞在するための部屋を手配して)
【了解ー。とりあえず連れ帰りましたよーと】
ライナルト君、胸って揺れると……結構痛いのよ。
（切実な悩みである。勿論あらゆる手を使って鎧の下ではガッチリと固定している）
（それはそれで胸が苦しいのだが、ばいんばいん揺れる痛みに比べればマシだろう）
助かるわ、それじゃあ――――。
騎士アンネリーゼ、しばしソハーグ領主ライナルト様の元で客将を務めさせて頂きます。
（アンネリーゼには既に仕える王が居る為、臣下の礼を取る事は出来ないが）
（客将として世話になる以上、私的な場面はともかく、公としては相手の身分を尊重しなければならない）
（領主が客に舐めらている、とみられるのは領内の兵にとっても良く無かろう）
（そういった事をライナルトさんにも伝えるべく、最初にあった時のような丁寧さで、礼をした）
（……幾つかの説明を受け、ソハーグ領まで案内されたアンネリーゼは用意してくれた部屋で休むと）
……まずは練兵所に顔を出して、責任者と話を付けなくてはいけませんね。
（と、これからの事を考えるのだった）
（怪物との戦いは命がけだ、そんな所に見ず知らずの女騎士がやって来て、足を引っ張られてはたまらないだろう）
（まず最初に、多少荒っぽくでも戦いぶりを見て貰わなくては……と、思いながら、アンネリーゼは眠りについた）
【ありがとうございます】
【では私はこんな感じで、今日は休ませて貰いますね、お相手ありがとうございました】
【１３日ですが、時間の時に此方のスレに利用者が居たら伝言板を利用しましょう、そうでなければ直で此処で良いかと】
【それではおやすみなさい、お疲れ様でした】
あんまり揺れたら将来的にはたれちまうらしいしな…
いい事ないな、本当に。
(目の保養と言う意味では結構な絶景をみせてくれるものだが)
(女性からすれば切実な話なのだろう)
あぁ、そんな畏まる必要は……いや、まぁいいか。
(こちらの立場を考慮してか、初対面のように接する相手の気持ちを尊重することにして)
(後のことは明日に色々と片付けるとして、いまのところは寝ることにした)
【了解、とりま日曜日はそのような感じでお願いします。】
【それじゃあ、俺も寝ようかな…、お相手ありがとうー、日曜日楽しみにしてますーっ、それじゃ、おやすみなさい。】
それだと周囲に伝播するようになってからに判明が遅れるので厄介ですね……
（普段より持ち歩くものは多くない上に、カネがかかるものは総じて呪骨武装のため被害は少なかったが）
（それでも一番きついもの……呪いのアイテムが持っていかれたことが気がかりで）
（ナンパもあまり出来ない日々を過ごしていた）
うーむ困った困った
（酒飲んでリラックスしているように見える？キのせいだよきっと）
匂いを辿れればいいんですけどねえ
【こんばんは〜、忘れられてないと良いなーと思いつつ……】
【赤ちゃん居るのに酒場に顔出すのはやっぱりないな、と思ってこういう風に話しかけてますが】
【赤ちゃんの顔、見に来ません？】
【おや、お久しぶりです】
【勿論覚えておりますよ、孕ませた子の名前を忘れるほどこの狼も薄情ではありませぬ】
【良いですね、では……どっちに行こうかな】
【ルキアさんの家に行くほうが良いですかね？】
【はい、お久しぶりです】
【それでは私の家にいらして頂ければ！、住処は伝えているでしょうからね】
【という事で……】
……こんばんは、ニクスさん。
（ゆったりとした衣服に身を包んだルキアが微笑みかける）
（その手には、すやすやと眠っている赤子が抱かれていた、ルキアの子供であり……）
（ニクスの子でもある、面影といえば白い髪の毛くらいだが、匂いで判ったりするのかもしれない）
【こんな感じでいかがでしょう】
えぇ、こんばんはルキア。
少し予定より遅くなってしまい申し訳ない……
寒いですから、すぐに閉めますね。
（玄関で出迎えを受ける人狼）
（挨拶とばかりに彼女の額にキスを落とし、家の中へ入った）
（その声は小さく、小さく）
（吐息さえ抑えて、慈しむ何かを起こさぬようにとささやかに）
ーーあぁ、お久しぶりです。
（まるで昔から知る友人に投げるような、感慨を滲ませた言葉）
（大きな大きな獣の種から生まれたとは思えぬほど愛らしいその小さな命を覗き込んで）
（尻尾を嬉しそうに振って、我が子の顔を眺めている）
不思議な、ものですね……
獣人の性質はやはりこの子には宿ってはいない。
それでも、不思議と私の子だと分かる匂いがする。
うん、顔は私に似なくてよかった。
あなたに似て可愛らしい子だ。
（両手に提げた彼女への手土産をそのままに、彼女と子から離れようとしないニクス）
（彼がここまで気の回らぬ行動を取るのは、彼女からしてもすぐ分かるほど珍しいことであろう）
【素晴らしい、繋げさせていただきました】
いえいえ、お忙しいのに来て貰っているんですから。
ありがとうございます……ん。
（額に口付けを貰い、照れ笑いを浮かべる）
（赤ちゃんを抱いているので、此方からキスを返せないのは少し残念な気もしたが……）
（彼の視線が腕の中に抱く宝物に注がれている事に、何とも言えない充足感を覚える）
あら、これから似て来るかもしれませんよ？。
獣人のようになる、という事じゃなくて……物腰とか、喋り方とか、性格とか。
性格が私に似たらちょっと大変なので、そこはお父さんに似て欲しいな、と思うお母さんです。
（腕の中に抱く小さな女の子、それを感慨深く眺めるニクスの言葉を聞いて）
（冗談めかしてそんな事を言いながらも、彼が珍しく……気の回らない、という事でも良いのだろうけど）
（あえて言うなれば、夢中になっている様を見て、ルキアはもう一度穏やかに微笑んで）
ニクスさんも、この子を抱いて下さい。
ささ、荷物を下ろして、ニクスさんに見て貰っているうちに、お茶をいれて来ますので。
【そして大事な事なのですが、名前を決めないと……】
【前にお互いの名前からとって、ルクスなんて良いんじゃないかと言った覚えはあるのですが……】
（彼女のもとにはおそらくは黒豹も足繁く様子を見に来ていることだろう）
（もっとも彼が長居することは一回もないが）
（それ以外でも、土ギルド面子の一部が来たりと、割と忙しないかもしれない）
そうですか？
貴女がそう言うなら……ふふ、そうですね。
期待して待ちましょう。この子が大きくなるとき、私から何を学び、どう超えてくれるかを。
（まあまあ持っている荷を意にも介さず我が子の髪を肉球で撫でる）
（当たり前だが人の毛質、獣のそれとは比べるべくもない）
（だが色が同じと言うだけで、不思議と嬉しくなるもので）
（本当に、不思議なもので……）
お、おっと、了解です。
（慌てて荷物を適当に下ろす）
（服とか食料品とか嗜好品とかそう言うのだ）
（そして子供を抱く）
（冬毛の人狼に抱っこされるとあっという間に見えなくなる）
（まあ呼吸とかは阻害しないし割と抱っこも上手な方だと思う）
【なるほど、それがありましたね】
【どちらかが考えてて言い出すのでも良さそうだとは思いますね】
【ニクスに寄せるという発想はやはりルキアさんから出されたほうが良いかなとかは思ったり】
【ニクスだと自分の印象から離そうとしちゃうと思うので】
（ベノムさんはお茶は飲んで行ってくれるけど）
（夕飯に誘っても食べて行かないのは遠慮しているのかな……とルキアは思っている）
私としては、多少おバカでも良いので、健やかに元気に育って欲しいです。
それで、ニクスさんみたいに優しくなってくれれば、言う事はありません……何も。
……嘘です。
いや、親の欲目って判っては居るんですけど、我が子ながら可愛くて可愛くて……。
きっと美人になるとか、きっと頭の良い子になるとか、そういう事ばっかり考えてしまうんですよね……気を付けねば。
（ニクスの肉球に撫でられても、赤ん坊はすやすやと眠っている）
（身動ぎの一つもしないのは良く眠っている証か、それとも肝っ玉が据わってるのか）
（そんな様子を見ながら、ルキアも心情を吐露して）
（ニクスさんの腕に抱かれる我が子を見て、とりあえず持てるだけのお土産を手にして）
いつもありがとうございます。
……良かったわね、ルクス――――。
（お土産を運びがてら、お茶の準備をしつつ）
（父親の腕に抱かれる娘、ルクスに小さく呼び掛けた）
この子の名前、伝えていませんでしたよね。
私と貴方からとってルクスです、結構良い名前でしょう？。
【ではこのような感じで！】
【今の今まで名前を伝えてないってのも違和感ですが、そこは、まぁ話の都合という事で大目に見て下さい】
（割とそう言うとこ気にするやつなのだ）
そうですねえ……私も学や力は求めない、そう思ってしまうのですが。
長く生きてきて色んなものを見て、自分に届かないものも見てきたせいで。
この子がどこまで行けるのか、どこに行こうとするのか……
ふふ、ついつい遠く高くを見据えてしまうのですよね。
お互い様、なのでしょうねえ。
親とはそう言うものなんでしょう。
（割と子供には泣かれる系の顔をしている自覚はあるが）
（我が子の何とも頼もしい寝顔かと、ついつい思ってしまうのだ）
いえいえ。
この子が寝上手なのでありがたいことです。
……そうですか、決まったのですね。
私にも近しい名前で少し恐縮ですが……他でもない貴女の考えた名前だ。
この子にとって最上の光となるものでしょう。
ねえ、ルクス？いい名前をもらいましたねえ。
【はい、ありがとうございます！】
……そうなのかも、しれませんね。
（良い親がどういうものなのか、ネグレクトを受けていたルキアには判らない）
（それが原因で、自分に親が出来るのか不安に思っていたし、今だって思っている）
（それでも……それでも、大丈夫なんじゃないかと思える幸福が此処にあった）
（周りの人が沢山助けてくれる事もあるし、経済的に困窮していない事も大きいのだが……）
（母親らしい考えを巡らせる度、母親らしく出来る度に）
（ルキアは愛娘を通じて、自分自身を肯定出来る気持ちになれるのだ）
うふふ、今日は機嫌が良いみたいですけど。
この子も夜泣きをするんですよ、せっかくだからその様子も何時か見せてあげたいです。
それはそれで、すっごいので。
（赤ん坊の夜泣きは本当に大変なのだが、これも周りが良く助けてくれている）
（加えて、夜泣きをするとはいったが、ルクスは赤ん坊にしては落ち着いた……というべきか）
（余り手の掛からない赤ん坊だったので、ルキアはだいぶ助かっているし、先程の欲目も此処に起因している）
（眠っているルクスがうっすらと目を開けて……その青い瞳でニクスを見て）
（また寝る。念の為言っておくが、気絶した訳ではない）
（元々赤ん坊は良く寝るものだが……此処で都合よく笑ったりもしない辺り、普通の赤ちゃんである）
（とはいえ、その澄んだブルーの瞳は、確かにニクスの目を見ていたのだが）
今日は泊まっていかれますか？。
良かったらルクスと一緒に朝ご飯、食べて行って下さいよ。
（そんな事はつゆ知らず、お茶を用意したルキアが微笑みかけながら……）
（ストーン家の穏やかな夜が、こうして更けていく……）
【ちなみにルクスの誕生日は１２月１５日です】
【ただ和やかなばかりでしたが、今日はそろそろ失礼しようかと思います】
【また遊んで下さいね、それではお休みなさい】
（ニクスは思う）
（己を壊してくれと願った女を犯し、孕ませ、今此処がある）
（一人の享楽と欲望と切なる願いにタダ乗りしただけ……という気はない）
（手を抜かず壊し続けるという行為には存外重みがあったのは間違いなかったからだ）
（その上で、彼女の願いを聞いて良かったと今なら言える）
（この小さな命が彼女の人生を確かに大きく狂わせ、壊したのだ）
（結果として自分がその一助になっただけで、壊せたわけではないとは今も思うのだが）
（まあ、いい）
（この僅かなぬくもりを支えている間くらい、父親の顔をしていたいから）
えぇ、そうしましょう。ではルクスをベッドへ寝かせましょうか。
おやすみルクス。良い夢を……
【おや、もうそんな時期になりましたか……】
【いえいえ、久しぶりに楽しかったですよ】
【では私も。おやすみなさい】
ふう、寒くなって来てるよなあ……どうにかならんもんかね。
(ドッシーン！)
いたたたた…。
あっ、だ、大丈夫ですか！？
(空からミニスカサンタが降って来た)
な、な、なんなんだ一体…
あんたの方こそ大丈夫かよ？
サンタクロースの孫娘、16歳で〜す☆
(決めポーズでキラーン☆ミ)
ねぇねぇ、カッコいいお兄さん？
何かプレゼントして欲しいものはないですか？
お兄さんが欲しい物、サンタ子ちゃんが何でもあげちゃいます！
……サンタクロースが出てくるには2週間以上早い気がするんだけどな
欲しいもの？そうは言われてもな……特にこれといって……
あぁ、そうだ。金品とかそういうモノはどうだろうか
夢がないな〜。
じゃーん、サンタ袋ー！！
お爺ちゃんの持って来ちゃいましたー！
この袋は相手が欲しいと思ってる物が出てくるんですよー。
何が出るかな、何が出るかな〜？
(ポンっ！！)
何か券みたいなのが出ましたー！
えー、なになに？
「サンタ子ちゃんとエッチできる券」？
はい、却下ー。
(ポイっ)
サンタってそうやってプレゼント用意してたのな……
えっち券？いやあ、その発想は無かったな……
そういうのでヤレても風情がねーぜ
サンタ子ちゃんはこう見えて、高嶺の花なんですよー？
それで？その高嶺のお花さんは摘まれた経験はあるのかな？
きょとん？
サンタ子ちゃんは処女ですよ〜。
あー、ひょっとして、お兄さんって処女ハンターさんですかー？
いんや、別に処女でも非処女でも美味しく頂けるけれども……、どちらかを好んで抱くってわけでないな
サンタ子ちゃん、こんなエッチな格好してるのに、
何にも感じないんですかー？
(前屈みで覗き込んで胸の谷間アピール)
まあ、その手の格好はよく見るから慣れてるというか…
(遠慮なく目線を谷間に向けつつ)
(ぱふっぱふっ)
どうでしたかー？
(谷間をガン見してたお兄さんにぱふぱふをお見舞い)
うぷっ……っ……！
ぷわっ……！
いや、なんていうか、息が出来なくてそれどころじゃあ無かったわ…
お兄さん、反応が薄すぎますよ〜…(ぶーぶー)
じゃあ、今度はキスしちゃおっと。
(唇と唇でチュッ)
いきなりやられっと脳の処理が追いつかねえのっ！
──ん。
(唇を奪われると、少しあっけにとられ)
─券なしでヤレそうな気がすげえするんだよなぁ……
(相手の頬に手を添えて、すりすりと撫でてみて)
お兄さん…ばいばーい
さてと、おれもいくかな。あばよっと
【前に説明したシチュエーションでロールをしたいと思っているのですが】
【明日に平日を控えているので、前置きにあたる部分は纏めて書き出しで説明してしまおうかと思っております】
【差し支えなければ、状況説明を含めた書き出しを書かせて頂きますが、いかがでしょう？】
【こんばんはー】
【うん、それで問題ないので書き出しをして貰えるなら助かるよ】
【それでは、今夜は宜しくお願いします】
（旅の途中で綺麗な湖を見つけたアンネリーゼは、その美しさと感動を誰かと共有したいと考え、友人であるライナルトさんを誘っていた）
（前述の通りに、共感が欲しかったという個人的な感情もあるが）
（日頃領主として忙しく働き、今では客として自分を扱ってくれているライナルトさんに、良い休暇を過ごして欲しいとアンネリーゼは考えていたのだ）
（当日は幸いな事に清々しい晴天であり、気温も寒すぎず、過ごしやすい）
（いつもより身軽な装備で……領主であるライナルトさんの護衛も兼ねていたので、各々武器は持っていたが）
（思う存分馬を走らせて、その速度と頬を撫でる風の感触を楽しみ）
（普段よりもずっと気楽でささやかな旅路は、アンネリーゼにとっては楽しいものであったし）
（目的地である湖は、キラキラと陽の光を照り返し、その澄んだ水面がまるで輝いているようで、やはり美しいものだった）
（……が、そんな美しい場所に人が寄り付かない事にも理由があった）
（湖には、水棲のモンスターが居付いており、２人は意図せずして怪物の縄張りへ足を踏み入れてしまったのだ）
（襲い掛かって来たモンスターは強力であったが、いかんせん相手が悪い）
（多少の驚きはあったものの、瞬く間にライナルトさんの刀が、アンネリーゼの槍が、怪物を三枚に下ろした）
（人や獣を遠ざけていた怪物が討たれ、これにて一件落着……と思われた次の瞬間）
（怪物が最後の悪あがきにとも暴れた結果、アンネリーゼが頭から湖の水を被ってしまったのだ）
…………。
（そして今に至る）
（全身ずぶ濡れになったアンネリーゼは、近くの小屋……本来湖の管理者が過ごす為に立てられていた小屋を頼り）
（その暖炉を使わせてもらい、濡れた衣服を乾かしていた）
（……その為、暖炉の火の前で、アンネリーゼは下着だけの格好で座り込んでしまっていた）
（勿論下着だって濡れているので、肌に張り付いたそれが不快でもあり、彼女は明らかに気落ちした様子だった）
【はい、よろしくお願いします】
(綺麗な湖があり、それを見せてくれるという話だったので期待をしつつ馬を走らせた)
(風を受けながらたどりついた果てに広がる景色は、なるほど人に見せたくなるのも分かるモノだった)
(──しかし、観光気分もそうそう続かず、湖に巣食うモンスターに襲われ、2人で難なく討伐したものの、最期の悪あがきを受けてアンネリーゼが思い切り水を被ってしまい……)
ほ、ほら。そう落ち込むなよ、服もすぐに乾くだろうし……、暖炉もあってよかったじゃねえか。
(彼女と違い、飛沫を少し受けた程度で済んだのがかえって申し訳ない気分になる。)
(ずぶ濡れの下着姿のアンネリーゼをみて、こほん、と軽く咳払いして)
とはいえ、風邪でも引いたら大変だからな。こんなもんじゃ気休めにしかならねえだろうけど……。
(そういい、軽装の上から羽織っていたマントを彼女に被せてやる。身体全体を包むほどもなく、本当に気休め程度である。)
（体育座り、という言葉がこの世界にあるかは別として……体育座りの姿勢で落ち込んでいたアンネリーゼの肩に、ふわっとマントが掛けられた）
（傷心の様子を慰めるように声を掛けたライナルトさんの方にアンネリーゼの顔が向く）
（マントを掛ける為に少し身体を寄せれば、アンネリーゼの髪からは、すっきりとした甘い香りがした）
（エネアドで……勿論ソハーグでも取り扱っている香油の香りだった）
ありがとう……それは、そうだけど。
（掛けて貰ったマントのお礼を述べるが、日帰りのつもりで軽装だった為か）
（風除けとして使う為のマントでは、些か面積が心許ない）
（アンネリーゼの、普段は鎧の下に隠している豊かな胸の膨らみが、白い下着越しからもその大きさを主張しており）
（暖炉の炎の明りに照らされる彼女の肢体、それを細やかに隠す下着も水に濡れて俄かに肌の色を透けさせていた）
（胸を隠すそれだけではなく、勿論、下の方を隠す下着だって同じだ）
（そんな自身の姿を恥じらっている事もあるのだろう）
（普段よりもはっきりと動揺と落胆が見える表情のまま、アンネリーゼはライナルトさんの顔を見ていた目を伏せた）
……良い休日にしてあげたかったのに。
ごめんなさいね、こんな面倒に巻き込んでしまって……。
（自分の今の有様も落胆の材料ではある、が……）
（友人を面倒事に巻き込んでしまって、休日を台無しにしてしまった後悔が、チクチクと心を責めるのだ）
(なんというか、正直な話。不謹慎ではあるかもしれないが、男としてはラッキースケベに近いモノを感じている)
(とはいえ、この状況になったのは自分の不注意も少しはあるので、あまり口には出せないが)
(ソハーグの女たちもつかう香油の甘い香りが鼻を擽り、思わずそっと鼻から空気を吸ってしまう)
ほら、よくあるってこんな事……。だから、あんまりそんな顔するなよ。
(仄かな光に照らされるアンネリーゼの肢体。下着姿なので肌面積が多い上に濡れているから透けてもいる。)
(豊かな母性を実らせた膨らみ、腕や脚に思わず目が言ってしまう)
(女性として魅力的なスタイルなのはもちろんだが、炎に照らされるその姿がとても眼を惹き付ける)
(それを誤魔化すように咳払いをすれば火かき棒を手に取って、暖炉の中を意味もなくいじって)
いや、そんなことねえよ。馬に乗るのはきもちよかったし、湖は綺麗だったし、楽しかったからさ
(だから、気にするなよと彼女の顔を見つめて。)
（アンネリーゼは普段から身嗜みに気を配り、旅人にしては身綺麗にしている女だが）
（それでも、普段から香水、香油の類を使っている訳ではない）
（アンネリーゼもライナルトさんと出掛ける事を楽しみにしていたのだ）
（彼の治める土地の物を、香りを身に着けて、気づいて貰えればうれしい程度に考えて……）
（このお出掛けはデートなので、表情に出ないので判りにくいが……彼女も浮かれていたのだろう）
うん……頭から血を被った時に比べれば、随分マシだけれど……くしゅっ。
（アンネリーゼの故郷は大陸に住む者からすれば辺境の島国、遠い異国だ）
（その異国にどんな怪物が居て、どんな戦いがあったかを、彼女は積極的に語らないが）
（頭から大量に血を被るような戦場に居たのだ）
（下着姿であるのに、恥じらうくらいで済ませてしまうのも、戦地では浮ついている余裕が無かったからだ）
（……とはいえ、いくらいい天気でも季節は冬）
（暖炉の火で暖を取っているとはいえ、マントの下で水に濡れた彼女の身体が震え、くしゃみをする）
……。
（「ライナルト君はマントをこっちに渡して寒くないのかな」とアンネリーゼは思う）
（彼はだいぶ、此方の格好に気を使ってくれているようだった）
（気遣いはとても嬉しい、けれど火かき棒で暖炉を弄っているのは、やっぱり寒いのではないかとアンネリーゼに思わせた）
（――――パチパチと薪が暖炉の中で弾ける小さな破裂音が響く）
（暖かな暖炉の明りに照らされた、ライナルトさんの横顔を眺めて……特に深い考えもなく）
楽しかったなら良かった、でも……いえ、落ち込んでいたら、悪いわね。
もうちょっとそっちに寄って良い？。
（特に深い考えもなく、横顔の穏やかさや、此方の顔を見つめた時の瞳の優しさに惹かれて）
（アンネリーゼは、身を寄せても良いか？、と尋ねてみた）
（……少しはしたないかもしれない、自覚が無い訳でもないが、なんとなくそれくらいは許してくれそうな気がしたのだ）
(こうして、自分の土地のモノを使ってくれるのはとても嬉しい。)
(気に入ってくれたのなら、また何かをプレゼントでもしたい。しかし、気を遣わせてしまうだろうかとも、思う)
あ、あぁ……。
そういや、デカいモンスター倒したらそういう事もあるよな……、血とか体液とか浴びると匂いとか付いて落ちねえんだよな……それで考えると、水ですんでよかったよ。
毒とか酸とかそういうの浴びたらせっかくの別嬪さんが台無しだし
わ……と、大丈夫か？寒いよな……。
(小さくくしゃみをするアンネリーゼに、少し戸惑う)
(こんな小さなマントを羽織らせるくらいだから、毛布なんかの類は見当たらなくて)
(少しでも火を強くしようと暖炉の中を火かき棒で探り)
なんか、悪いな。そんなマントしかなくて……。
(新しい薪を焚べたりと、火の調整をしつつ。)
(彼女が風邪をひいてしまえば自分の責任でもある。こんな冬に濡れた下着姿でいることが、身体に悪影響がないはずがなく。)
……ん、え、あ…、と。
(いきなりの言葉に、固まる。)
(とはいえ、状況を考えると断る訳にもいかない。寄り添い合えば、少しは暖かいだろう)
ん、いいぜ。ほら、こっちおいで。
(ニコリと笑ってちょいちょい、と手招きしつつ。)
（たぶん、物を貰えばその分、気は使うだろう）
（友とは、気を使わないものなのかもしれない、家族のように親しげにするものかもしれない）
（でも、気を使って、気を使わせて、そのようにして労わり合うのも絆なのだろうと）
（お互いを大切に思い合い、尊重する意志こそが尊いのだとアンネリーゼは思っている）
山にワイバーンが出るの、うっかり頭上で迎撃しちゃうとね。
そうね、ちょっと寒いかも……。
でも謝らないで、貴方がこうしてマントを貸してくれている事、嬉しく思っているのよ？。
（暖炉の世話をしているライナルトさんと、少し故郷の話をする）
（怪物が湖に住み着いてしまったので、放棄するつもりで小屋から毛布は撤去されてしまったのだろう）
（薪まで持って行かれていなかったのは幸運であったし）
（ライナルトさんがこうしてマントを貸してくれるおかげで、本当に下着だけで震えずに済んでいるのだ）
（アンネリーゼは感謝している旨をライナルトさんに伝えて、柔らかく微笑もうとした）
（意識して笑う事が苦手な彼女だが、渾身の笑みを浮かべられた気がした）
（優雅に微笑もうとした彼女の思惑とは違ったが……白い歯を見せてニコッと笑った顔は、それはそれで暖かい笑いだ）
うん、じゃあ……失礼して。
（手招きを受けて、アンネリーゼはライナルトさんの方へ寄り、隣に座り込むと、体重をゆっくりと彼の方へ預けた）
（寄りかかる形でマント越しに腕や肩を密着させて、頭の重みをそのまま、ライナルトさんの肩へと預ける）
（「……なにをしているのだろうか」と、頭の中の冷静な部分でアンネリーゼは思うが）
（……それでも、こうしていると気持ちが落ち着くので、こうしていたいという欲求に抗えず、抗わず）
（完全に友という範疇を逸脱した寄り添い方をして、アンネリーゼはライナルトさんの顔を上目遣いに見た）
…………ちょっとだけ、甘えさせてね。
貴方と話して居たら、故郷を思い出して寂しくなってきちゃった……そういう事にしてね。
（怪物を討ち果たす騎士が、小さな少女のようにライナルトさんに甘える）
(じっと相手の顔を伺う。)
(個人的にあまり気を使うのも使わせるのも好まないが、そういった心の応酬が人付き合いにおいては必要になってくることも理解している)
(─というか、今の状況で気を使うとかは、あまり似合わない言葉かもしれない。)
飛んでるの倒したら、落下地点も考えないといけねえもんな。
よかった、少しでも寒くないなら…
(ほっと胸を撫で下ろす。付け焼き刃の気休めにしかならないだろうが、少しでも役に立ててるならば嬉しく思う)
(─そして、彼女が此方に見せた笑み。白い歯を見せる笑みは、とても魅力的に見えて。すこし、みとれてしまった。)
ん……。どうぞ。
(寄り添い、身体を此方へ預けるアンネリーゼを受け入れて自分からも少し身体を寄せる)
(腕を相手の肩に回して抱き寄せるようにすれば、少しでも温もり共有できるように)
(ふわりと香油の香りが鼻腔をくすぐって……)
この匂い、ウチの香油…だよな？気に入ってくれたんなら、アンネリーゼが国に帰ることになった時にいくらか持って帰ってくか？
(先程少し考えたことを提案してみる。)
(すると、上目遣いのアンネリーゼと目が合って、暫し目線を交わらせて)
ああ、ホームシックなんてよくあるよな。…アンネリーゼが、寂しくないよう、後は寒くないように、甘えてくれ
(抱き寄せるようにして、アンネリーゼを見つめて。)
(甘えたいという彼女を受け入れて、そっと頭を撫でてみせて)
（ライナルトさんの腕がアンネリーゼを抱き寄せるように肩へと回され、彼の大きくて、力強い掌が肩に触れる）
（しかしその抱き寄せ方は力強く、言い換えれば乱暴なものではなく）
（……彼の鋭い目つきから想像できないくらい、優しくて紳士的なものだった）
（「手慣れてるなぁ……」という感想を抱きながらも、その仕草にアンネリーゼは頬を紅潮させた）
（拒否をされなくて良かったという安堵と、柄にもなく甘えた態度を取っている気恥ずかしさと）
（お腹の底の方から沸いて来るような、温かくて、それでいて直視し難い女の喜びがあった）
え、えぇ……そうよ。
香りが気に入って、付けてみたの。気が付いて貰えて良かった……。
（香油の香りについて言及されて、アンネリーゼはそっと微笑んだようだった、自然な笑みはやはり薄味で判り辛い）
（とはいえ、その紅潮した頬やぱちぱちと瞬きをする瞳の様子から、ライナルトさんから見ても彼女が喜んでいる事は判るだろう）
（アンネリーゼは、判り辛くて、とても判り易い）
（香油を故郷に持って帰るかと聞かれて、心揺さぶられている様子を見せるが、長旅になるので荷物は出来るだけ少なくしたい事もある）
（「幾つかは無理でも、一つくらいは」……と受け答えをしながら、話の合間に目線があった）
……うん、ありがと。
（優しく抱き寄せられ、頭を撫でられて）
（アンネリーゼは心地よさそうに目を細めて、頭を撫でる掌の感触を味わう）
（同い年の筈だが、こうしてくれるライナルトさんは少しばかり大きく感じられた、だからこそ甘えているのだが）
（「……少し悔しいかな」なんて風にも思ってしまう身勝手があった）
（対等で居たい相手に弱みを見せてしまったバツの悪さからだが、相手の大きさを受け入れるのに抵抗を感じる若さもあった）
（だがそれらは、こうして甘えている心地良さの前では些細な事だった）
…………。
（アンネリーゼの手が、肩を抱くライナルトさんの掌に重ねられる）
（彼女の手は決して繊細ではなかった、重たい槍を振るい、鍛練を重ねてきた手だ）
（表皮は硬くなり、肉刺の痕があり、乙女のしなやかな指、というには程遠い無骨な指が、ライナルトさんの指に絡む）
（……彼の手は、どうだろうか）
（同じように硬く、苦労を重ねてきた掌であれば、指であれば……何だか嬉しいとアンネリーゼは思う）
（そして、そうであれば労うように、お互いの指の固い部分を擦り合わせるのだ）
（あぁ、でも……）
……頭で良かったの？、……触れる所。
【２３時３０分を回りましたが、お時間大丈夫ですか？】
【こういう感じのエッチしてないやり取りなので、良い感じの所で〆てしまっても大丈夫ですので無理はなさらず】
(少々、場のムードに酔っているというのは否めない。しかし、それでも今はこうして彼女に触れていていたくなって)
(抱き寄せた彼女の身体は、女性のしなやかさと戦士の強さを高い次元で両立している……そんな印象を受ける感触だった。女の柔らかさを感じさせるが決して弱さは感じない……ような。)
よかった、ソハーグの女の子にも人気らしくてさ。
アンネリーゼも気に入ってくれたんなら、嬉しいよ……っても、俺が作ってるわけじゃないし、俺が領主になるずっと前からあるから、俺が偉そうに誇れるもんでもないけどな
(女性は、ファッションに気を使った事──例えば、髪型とかアクセサリーとか──に気づいてもらえると喜ぶものらしい。今のアンネリーゼの反応が正しくそれなのだろう。曰く鉄面皮らしいが、鉄面皮なら鉄面皮なりのわかり易さというものがあるようで)
(とにかく、1つほど。彼女にお土産としてプレゼントすることは決まったようで)
こうしてると、寒くないな……
(抱き寄せた身体に、温もりを与えるように身を擦り合わせて)
(彼女の身体がこれ以上凍えてしまわぬよう、服が乾くまでは、こうして暖めてやろう。─そんな事を、そっと耳に囁きかけて)
……アンネリーゼの手、頑張ってきたのが分かる。槍持って、ずっと戦ってたんだな。
(何もなければ白人独特の白い指、男にしては長くしなやかと言われる指だがそれでも幾度も戦ってきただけど無骨さは感じさせる。ナルシストな性分なので、ケアには気を使っているが、彼女とおなじく、堅くなった指が、アンネリーゼの指に絡みついて)
…そうだな、色々と触れてみたい。アンネリーゼの深い所、熱い所、柔い所。……たとえば、その唇に。
(そういい、ゆっくりと顔を近づける。)
(相手が拒むのなら、すぐにでも離れるつもりだが、そうでないならその柔らかな部分を奪ってしまうだろう)
【一応1時30分くらいまでは行ける予定なので】
【了解ー、そちらも無理はせずに眠くなったらいい感じの所で〆てくれていいのでー】
（謙遜する様子のライナルトさんを見て、アンネリーゼはもう一度微笑んだ）
（前にはあれほど自信家な面を見せていた彼が、異なる分野ではこういった謙虚さも見せるのかと思ったのだ）
（それが残念という訳ではない、市井の流行も良く見ているようで、感心もしているし……）
（自信家な面、謙虚である面、それらが矛盾なく同居していて、それがライナルトさんの誠実さなのだと感じられたのだ）
ライナルト君が作っているものではなくても、ライナルト君が護っているものではあるでしょ？。
前の領主様から受け継いで護って来たものが、市井の人々に愛されている。
それって素敵な事よ、それを貴方は誇っても良いのに。
………っ、ぁ……はぃ……。
（ライナルトさんに囁かれた、アンネリーゼの耳が赤く染まる）
（彼女とて、こういう状況になる事は想定する、想定したうえで甘えて見せる奔放さも大胆さもあったが……）
（想定と実感は異なるものだし、ましてアンネリーゼはそういう面で“未熟者”だ）
（肩を抱かれて、耳元で囁かれて、彼女は顔が熱くなり、赤面してしまう事を抑えられない）
ありがとう、
ライナルト君だって、凄く頑張ってる手をしてる、偉いぞ……ふふっ。
（指と指を絡ませて、軽く握り合うようにして）
（武器を持っていれば出来てしまう、肉刺のできた痕をぎゅっ、ぎゅっと擦り合わせて、その感触を確かめ合う）
（これほどの手になるまで、どれだけ武器を振るって、戦って来たのだろう）
（そういう思いを馳せながら、掌を擦り合わせて、撫でるようにして、働いて来たその手を労う）
（アンネリーゼはそうするのが好きだった）
――――――………。
（返答は無い、状況に酔っているのは此方も同じ）
（頭に触れるだけで良いのか？、という質問はライナルトさんを動揺させて、からかってみたい気持ちもあった）
（だが、彼が手慣れているのに比べて、アンネリーゼは未熟者だ、いざこういう状況になって、上手く言葉が出てこない）
（……それでも、拒絶は無かった）
（そういうものだという感覚と、そういう時だという理解、そして、そうしたいな、という気持ち）
（アンネリーゼにあったのは、それだけだ）
―――んっ……ぁっ……。
（柔らかい唇が触れ合い、より深く繋がるように、己の唇と相手の唇の形を合わせるように、口づけを交わす）
（ドクンドクンと、相手に聞こえそうな程心臓の鼓動が高鳴った、緊張に身体が強張るが……大丈夫、離さないでと、手を握る）
【判りました、ではリミットより少し早めで１時２０分くらいを目安にやりましょうか】
【私は全然大丈夫ですのでお気になさらず大丈夫ですよ】
俺が護ってるものか……、そう言われるとそうだな……、そしてこれから暫くはアンネリーゼも一緒に守ってくれる。はは、心強いよ
(客将として迎え入れたアンネリーゼとともに、ソハーグ、エネアドの人たちを守るために魔物や盗賊たちの討伐をしていくことになるだろう)
…はは、アンネリーゼは……、可愛いな、顔が赤くなってる……、少しは暖まってんかな？
(くすくすとからかうようにわらう。)
(相手に主導権を握られては弱いが、自分からからかったりする分には強気に出られる)
(可愛い、綺麗だ、そんな歯の浮くセリフを何度も囁きかけて)
はは、俺はコレばかりしてきたからな……、領主になれたのも武功を立てたからだし
(互いに、労わるように。労い、称えるように触れ合い。)
(どれだけの努力と臥薪嘗胆があったのか、そんな事を考えつつ、握った手に力を込めて)
ちょっと、ココロのどこかで。……期待してたりしたかい。
(そっと唇を離してから、訊ねかけて)
(甘えたいといった彼女に、すこし意地悪な表情を見せて。)
(もう一度唇を重ねあわせれば、深く、深く口付ける。片手は強く握り、時折す息継ぎのために唇を離すもののすぐに触れさせる)
は、ん…、アンネリーゼ…、お前の唇、柔くて…、いい…ぞ…？
(続けられる口付けはさらに濃密に。唇ではむりと、相手の唇を挟むようにして……)
(まるで、身体を火照らせて暖めやるかのように、舌を絡めたり、片手がその身体を滑るように撫でたりして)
えぇ、冬の間はお世話になります。その分、働きで返させて貰うわ。
（ソハーグの客将となったアンネリーゼだが、兵士達との関係は悪くない）
（勿論、最初は見た目から不安視もされたのだが、それは模擬戦と実際の働きぶりで払拭したのだ）
（砲弾の様に駆け抜け、蠍型の魔物の硬い表皮を一撃で叩き潰す様はむしろちょっと引かれたくらいである）
も、もぅ……からかわないで。
（普段ならば可愛いと言われようが、綺麗と言われようが、お世辞程度にしか受け止めないアンネリーゼだが）
（さすがに状況が状況だ、褒め殺しとばかりに言われれば言われる程、困ったように視線を泳がせて）
（ついには額をライナルトさんの胸に押し当てるようにして、何を言われても答えないとばかりに拗ねたような態度を取ったりもする）
（そうしている事が理由の全てではないが、暖炉にあたっていたおかげで濡れていた彼女の身体も乾いてきたようだ）
そうなのね、
一体どんな武功だったのか、今度聞かせて欲しいな。
（アンネリーゼもまた、パラディンの位を頂いたのは武功を立てた為、竜殺しを成し遂げた冒険を評価された為だ）
（ライナルトさんの冒険が、武功を立てたというその戦いがどんなものだったのか純粋に気になる）
（握った手がぎゅっと握り返して来るのを感じて、アンネリーゼもまたぎゅっと相手の手を握った）
（―――――――まぁ、もっともアンネリーゼが槍を始めた理由を聞いたら、彼は怒るかもしれないが）
…………いじわる。
（期待していたかの問いに、肯定でも否定でもなくそう答えると、アンネリーゼは拗ねた様子で頬を膨らませた）
（子供っぽい仕草だが、それも束の間、アンネリーゼはもう一度、ライナルトさんと唇を合わせ……）
ぁっ……んんっ……っ……んぁっ……はぁ……。
（ライナルトさんのキスは、アンネリーゼが思っていたよりもずっと上手かった）
（というより、やっぱりアンネリーゼの方に経験値が足りてないのだが……それだけの差があれば、自然と営みのリード関係は出来て来る）
（ライナルトさんの言葉に、「ぁぅ……」と、呻き声に似た鳴き声を上げるが、彼のリードはそれに止まらない）
（彼の唇が、優しくアンネリーゼの唇を挟み、甘噛みするようにすれば、そんな事をした事もないアンネリーゼはされるがままだ）
（やがて舌が口の中で絡み合うと、ガチガチに身体を緊張させながらも、時よりピクッ、ピクピクッと身体を跳ねさせてしまう）
んぁっ……ゃっ……はぁっ、んっ、んん〜〜……ぷぁっ……はぁ、あぁ……んっ、んっ……。
（ライナルトさんの手がアンネリーゼの身体に触れ、それをそっと撫で始めた時……）
（アンネリーゼも、こうなってしまえば覚悟を決めるしかないと思っていた、思っていたのだが）
ま、まま、待って！、待って！、ライナルト君！。
足音がする！、誰かが来るみたい！！。
（アンネリーゼの耳はちょっと常人離れして優れている）
（彼女の優れた聴覚が、此方へ向かってくる何人かの足音を捉え……こちらに来る事を察して、慌てて身を離した）
（その足音は、帰りが遅い事を心配して此方に派遣されて来たソハーグの兵だったのだが……）
（彼等が小屋の様子を伺った時、そこには慌てて服を着込んで、顔を真っ赤にして微妙な空気になっているアンネリーゼと、彼等の主が居たという）
【お時間ですので、こんな感じの締めでどうでしょうか】
【結局３０分になってしまいましたが……レスに時間を掛けて申し訳ないです】
【そして綺麗に締めてくれてありがとー】
【とても楽しかった、素敵なロールをありがとう】
【よければまたお相手願いたいなと。】
【また何かシチュエーションが浮かんだら、提案させて下さい】
【その時に、良かったら遊んで頂けたらと思います】
【それでは、これで失礼しますね、今日はありがとうございました】
凍えるほどに寒いわ……
ヒノモトで飲んだ熱燗は美味かったなあ
お願い……誰か、助けを呼んで……。
なんだろ。あたしのシーフスキルも練達の極みってやつ？
（一仕事終えて夜道を歩いている）
（ここのところ仕事が上手く言ってて満足顔）
（スリとった金貨の袋に気分も軽くなる）
…そーいやこないだ売っぱらったアレ。
なんか戻ってきたんだよね。なんでかなぁ…
（売り払った宝石が何をどう流れたのかよく知らないけど）
（盗みに入った金持ちの屋敷でまた手に入った。不思議な事もあったものだ）
それは本当に宝石なのだろうか？
もしや持つ者の淫乱性を高める魔性の魔法アイテムではないだろうか？
持ってるけど高まらないから違うんじゃないかな。
（不可思議な宝石っぽいそれを手に首を傾げた）
（たしかこれ、冒険者小屋で爆睡してた獣人からパクった奴だ）
これ手に入れてからなんだよね。ツキだしたのって。
にひひ、道でお金拾ったりね。あたしを掴まえようとしたお役人には隕石落ちて来たしぃ。
幸運のお守りってヤツなのかもね♪
（手にした宝石に目いっぱいの愛情込めてキスをした）
(探偵は火のついたタバコを吸うと、長く一定の量で煙を吐き出した)
な…なんだよ。あんた。
（宝石を後ろ手に庇って訝しんだ）
（脛に傷持ち、身に覚えがありすぎる）
…運に見放された人は言う事が違うねぇ。
おにーさんの人生ってドＭじゃないと耐えられないように見えちゃうんだけど。
なにさー今日はどこで魔物退治してきたの？
女王様のご命令なんでしょ。
別にまあ、たまに椅子にされるくらいだし、別にアイツ重くねえから……
今日は適当に周辺のモンスターをちょちょいのちょいっとな
お前の方は最近調子がいいみてえだけど、ハデにやりすぎないよーにな
物理的な意味じゃなくってさあ。
屈辱感とか？羞恥心とか？
…おにーさんはその辺、へーきな人なのかなあ。
はぁーい。
ま〜そういうならこのくらいで大人しくしとくよん。
（手のひらの中でライナルトのお財布を弄びつつ）
いやまあ、そういうのは慣れたよ…
(遠い目)
あっ、てめぇ！！
ホントに手癖の悪ぃやつだな……
今なら特別に許してやるから、ほら…さっさと返せよ、中身も外も！
(ずいっ、と手を差し出して)
しょーがないにゃあ。
気を付けなくっちゃだめだよ〜
おにーさんちょっと抜けてるからさあ。
騙されたり引っ掛けられたりしそうでリッサちゃんは心配なのさあ。
ふふっ♪
（はいっと掌の上に財布を乗せた）
じゃ、そゆことで。
（腰のベルトにライナルトの剣を鞘ごと差したままさようならーっと去ろうとしている）
（…半分茶化しているのだが）
生憎、そういう手合いにやられたことは1度もねえから安心しな
……ていうか、リッサが1番油断ならねえんだよっ！
……うりゃ。
(後ろから相手の服を思い切り引き寄せて)
ひゃんっ！？
やんやん、襲われる〜犯される〜
ろりこーん♪
（ふざけてけらけら笑っている）
いや、やらねえから……。
ていうか、ジョークでもそういう事を男にいうと本当にやられるから注意な？
(お仕置に雷の魔法を軽めにかけてみる)
(とは言っても、1秒間に数回指先に静電気がバチッと走るようなものなので地味に痛い)
あぴっ…！？
ひ、ひっどぉ〜〜〜〜い！？
やる？ 女の子にそういうことする！？
おにーさんの騎士道はどっちの方向を向いてるのさ〜〜！！！
（びくんっ！体の芯に痺れが走った）
（ひりひりする。微妙に痛かった）
ばーか！べーっだ！覚えてろ〜〜！
（涙目でべーっと舌を出すとしたっと身軽に裏路地の壁蹴って建物の上に登り逃げていっちゃった）
【おじかーんおやすーみ〜】
あっ、アンニャロ……逃げやがった！
まったく。元気なのはいいけど、どっかに捕まる前になんとかしねえと……
(剣を回収して、やれやれとため息)
さてと……そろそろ帰るかね……んじゃな
【お疲れさんー俺も落ちー、おやすみなさい】
そういえばそろそろ誕生祭（クリスマス）がありますけど、ソハーグではどうしているのでしょうか……。
（練兵所で兵に混じっての鍛練を終えて、平服で暇そうにしている）
（故郷でも誕生祭はあったが、家族で細やかに祝う程度の日だった、この地ではどうなのかと考えを巡らせ）
（あの赤い衣装は派手で趣味ではないけれど、暖かそうで良いなぁ、と思いつつ）
たぶん異教圏かと
つまり…何もなさそう
こんにちは。
何もなさそうですか……残念です。
いえ、プレゼントがもらえるとか、そういう事を期待していた訳ではないのですが。
（色鮮やかな飾りを付けた家々の様子を見るのも好きだし）
（本音を言えば、特別な料理が出たりしないかな……くらいには期待していた）
我が家では誕生祭の日には料理長が特別なチキンとケーキを用意してくれたのですが……（食い気）。
それではお邪魔しました。
（エネアドの宗教観にまだ馴染みが無いので、何か書でも無いかと思いながら去っていく）
（探しててもまあうまいこと行かないことはある）
（仕方ない日は下手に落ち込むよりは腹にモノを詰めて寝るに限る）
（もちろん美しい女性がそばにいればこの上ないが）
（なんて感じで鍋を煮込んでいる）
（肉の具合で決まる）
(ヒューンと空からサンタ子ちゃんが落ちて来る)
【この前はすみませんでした、ニクスさん】
【また機械あれば遊んでもらえると嬉しいです】
【通過です】
おっと……？
（匂いで声がするより早く探知）
（大鍋の側、下手に避けると危ないと考えて受け止める構えだ）
（まあトン級生物の突進以下のダメージなら余裕で受け止められよう）
>>453
【はい？何かあったかな……】
【まあとりあえずお気になさらず。我々の仲です】
【いずれまたお願いしますね？】
サンキュー！
(途中で空飛ぶトナカイが助けに入り、サンタ子ちゃんは去って行った)
にふふ、今度は何を持ってきてくれたのかなー
（調子こいてまたなんか盗もうとしている）
……見たとこ食い物しかもってねーじゃん。
あいつ、ツキが落ちてる？
うん、やっぱこれアタシに幸運運んできてくれてんだね。
（勘違い。）
…盗るものないなら勘弁してあげちゃうか……
（様子を伺ってたメスガキ盗賊は闇夜に姿を消しちゃった）
【えいっと通過。寝ちゃうもんね。じゃねー】
（ダイヤの如き輝きはますますその力を増している）
（そろそろその幸運は他者にさえ分け与えられ、因果はどんどん高さを増していく）
（それが一気に反転してからは……彼女を中心にどれほどの災禍を生むことだろうか）
（反転期は恐らくは年が明けて半月ほどか）
（徐々になど来ない。不幸は彼女を一気に奈落に差し向けることだろう……）
（そうならないうちに返しにきてね！）
【はい】
【そうですね、今夜ですと４時くらいまでは大丈夫ですよ】
【もしよろしければちょっと遊んでいただけたりします…？】
【ダイジェスト的になっちゃうかもしれませんが】
【えぇ、喜んで！】
【フィリーネの方でもクリスの方でも。こちらの誰でも歓迎です】
【端折って挿入手前くらいから進めるか、既に何度か射精しててもいいかもですね】
【お好みに合わせますよ】
【ありがとうございます】
【無理矢理とかでならフィリーネで、和姦ならクリスでと思うのですがニクスさんどちらがいいでしょうか？】
【既に何度か射精済みとか数日明けがやり易そうかなって思います】
【では初めてですしフィリーネで、こちらとしては久しぶりにソルでどうでしょうか？】
【依頼や賞金首狙いなどでつけていったら、返り討ちになって数日後……なんかで】
【了解です、ではそれでお願いします】
【その流れ想像しやすいですし、男性相手だとロールやるの初めてになっちゃいますが処女ではないつもりです】
【書き出しはどうしましょうか】
【了解です】
【こちらからで良ければ書き出させていただきます】
【流れと数日間の経緯を簡単に書いてから、今どうなっているかで繋げようと思っています】
【ではお願いしますね】
【ある程度乱暴にしてくれちゃって大丈夫なので】
【直接戦闘で勝てる道理も無いキャラなので大丈夫です】
（いわゆる裏社会のギルドなどが正規に通せない……内々に処理したいものを見知った関係にだけ流す）
（高額だが危険で、取り扱いの繊細なものであった）
（彼女以外に十人ほどの腕利きのシーフやアサシン（いずれも男）が集められ、出された内容は）
（一人の獣人の暗殺……それが不可能なら気づかれぬようにその住処を探ることだった）
（彼女に油断があったのか、それとも十人のうちの誰かのミスが連鎖したのか）
（恐らくは後者……王都地下遺跡に入っていく対象を追った一団は、一人、また一人と物言わぬ屍と化した）
（直接戦闘すら叶わぬ相手がわざわざ弄ぶように彼らをなぶり殺しにしていく）
（半数が殺される前に仲間割れが起き、彼女も彼らと離れ散り散りになって）
（それからすぐ彼女は……恐らくは、七番目の犠牲者）
（視界外からの意識を刈り取る一撃を浴びて気絶、唯一生きたままの虜囚となったのだった）
いやー、ちょっとやらかしたかぁ？
「だから言っただろうが……このご時世で稼ぎの柱のカジノを荒らされたとなればこうもなる」
とはいえいきなりこの数はびびったねえ、ギヒャヒャ！
（酒場の人間を洗脳し、VIP部屋を貸し切った隠れ家で）
（頭の中の誰かと会話をする灰狼）
（その下で髪の毛を掴まれながら、巨根に貫かれ揺さぶられるフィリーネの姿があった）
（この狼は催眠に近い精神汚染能力があるが、何故か彼女に従わせるような使い方を一切せず）
（単純な膂力と技量だけで手篭めにし、犯し、使い尽くしていた）
（逆らえば平手や殴打で痛めつけ、嗤いながら抵抗を跳ね除け無理やり肉棒を突き入れる）
（そして、とにかく異常な性欲が彼女を何度も何度も犯しまくる）
（弱い場所を無理やりほじくり返すように腰を振られ続ける日々）
（何度も何度も、大きなベッドの上で、前も後ろも口も何も無いほどに犯されまくった）
（そうして、数日が経った）
（その数日は、彼女に依頼したものが助けを寄越すなら期待できる時間の超過を意味していて）
（その時間が過ぎたのを彼女は、のしかかられながら膣孔にペニスを差し込まれる感覚とともに、迎えた）
【このような感じでどうでしょう】
【時間経過でもう助けは来ない、という流れになった感じですね】
【服装は……破いて全裸でもいいですし、こちらの趣味でなにか着せて犯したのでも大丈夫です】
【クリスさんもきつくなったらいつでもおっしゃってください】
【一応ですが年末近いので凍結は日にちがまばらになっちゃいますけど可能ではありますので！】
くそっ……ここまでとは聞いてないぞ
これじゃ獲物はあたしたちじゃないか……
（冒険者ギルドを通してではなく、直接持ち込まれた依頼）
（とある獣人の暗殺、或いは隠れ家の捜索）
（腕利きらしいやはり直接呼ばれたらしい盗賊たちと共にターゲットの跡を辿り始めたまではよかった）
（地下の遺跡へと入る対象を追っていけば、それが罠であったとすぐに身をもって知ることになった）
（直接戦えば勝ち目のないほどの身体能力差、それでありながら取る手段は不意討ち）
（暗殺を請け負ったこちらを嘲笑うように数人が既に倒れ、誰からともなくその場から逃げ出した）
（こうなればターゲットと狩人の立場は完全に逆転していた）
（土地勘の無い遺跡の中で、匂いで辿られるかもしれないとはわかっていても物陰に身を潜めて荒い呼吸を整える）
（残っていた数人とはいつの間にかはぐれ自分一人だけ）
（とにかく外へ出ないことには逃げるに逃げられない）
（再び出口へと走ろうとしたときに背後から感じた気配に振り返る間すら無く、衝撃と共にそこで意識が途絶えた）
や、め、んぁぁっ！
ん、くぅっ、んんっ！
ふーっ！ふーっ！
（目標に返り討ちにあい手籠めにされる）
（ここまで屈辱的なこともあまりない）
（それも単に性欲を満たすためだけではなく、力の差を思い知らせるように拘束具の1つすら使われていないのであればなおさらだった）
（逃げ出そうとすれば殴られ、奉仕を拒絶すれば平手で打たれ、武器を取り上げられてなお続けた抵抗は片手で抑え込まれる）
（休む余裕もなく犯されて、その大きな肉棒に膣内を解されて弱いところは既にバレてしまった）
（せめて喘ぎ声だけでも聞かせないようにと必死に声を噛み殺そうとするも、弱点をしられていてはできるわけもない）
（もう何日経過したのか曖昧になってきたがそれでもわかることが2つだけ）
（わざわざ自分たちへの救援なんて寄越さないだろうことと、仮に助けが来たとしても諦められるだけの時間がたったということ）
（体力だけは常人よりある方だと自負していても魔獣還り相手では大差なく、ここ数日口にしたのは精液だけしかないのもあわせ大分体力が落ちてきて抵抗する気力も徐々に潰えてきていた）
【ありがとうございます、こちらまだもう少し行けそうです】
【凍結はこちらも時間いまいち確定しづらくて…】
（汗と精液と体液の匂いに満ち満ちた部屋）
（大きかろうが、ベッドが上等だろうが、そこはもう兵士のタコ部屋と相違ない状態であった）
（大きく股を開かせ、肉棒が体重を載せ一気に奥まで沈められていく）
（この数日、もう挿入している時間のほうが長い有様だった）
（大きな乳房に狼の舌が絡みつく）
（軽く歯を当てられ、丸くたわわなそこは歯型だらけ）
（両手にすっぽり収められたそこをもみくちゃにされながら）
（数日、同条件でありながら体力の尽きる気配のない、狼の軽快な腰振りが始まっていた）
さぁて？そろそろ観念した頃合いじゃねえか？アサシンさんよう。
昨日言った話はどうだ？呑んでくれる気になったかよ。
（太く大きな凶悪肉棒が、すっかり馴らした秘肉の弱点に粘膜を擦り付ける）
（ただでさえ大きく、重い肉体が繰り出すピストンの刺激）
（そのくせ、このザマなのにやたら執拗に彼女の快感を探るのがうまくもあって）
（彼女はそんなレイプに何日も晒されていた）
俺の精神汚染【夢渡り】を受けて、俺のオンナになる覚悟の話だ。
見ての通り普通に使ってもまあまあ強い能力だと自負はしてんだが、これが【自ら認めて受ける場合】は深さと効きが段違いでなあ。
ちょっとやそっとじゃ直らねえ精神掌握になるんだわ。
話したよな？
（奥までねじ込んだ肉棒を、腰を捻ってかき回していく）
（精液と愛液に満たされ続けた秘肉の中を、凶暴な一物が音を立てて蠢いていく）
（カリカリと爪が甘く乳首を虐めている）
（既に肉体的に限度のフィリーネを、快楽が責め立てていく）
まあ……嫌だってんなら無理強いはしねえよ？
このまま死ぬまで犯し続けるだけだからよお。
ギヒャヒャ……精液だけで食いつないで見るかぁ？
いいぜ、試してみるってんならおもしれえ。
しゃぶりながら死ぬのもお似合いかもなあ？
（ゴツン、と奥を亀頭が叩く）
（明らかに重い一発、でも彼女の性感を経由した反則じみた暴力的腰つき）
（ゴリゴリと、重々しい交尾が彼女を揺さぶっていく）
（射精までを念頭に動き出したらもう、止まらない）
（文字通りの肉便器だ）
【了解です、ご無理はなさらぬように】
【かしこまりました、ではそのように】
【蹴るような形になってしまって非常に申し訳ないのですが、此処まででお願いいたします】
【もし書いていただけたなら起きて確認し続きの〆を置かせていただきますね】
【このような深夜にお声掛けくださってありがとうございます】
【この非礼はいずれ謝罪とともに返す機会があればと思います】
【では、おやすみなさいませ】
ふぅぅぅっ！んっ、あっ、はっ、はっ……
（元々はいい部屋だったろうここも数日だけで安く壁の薄い質の悪い売春宿のような性臭に埋もれる）
（抵抗しようにも疲労が蓄積されていて身体に力が入らない）
（胸に歯をたてられ、両手で好き放題揉まれ、もう身体の所有権すら自分にないように感じてきてしまう）
（普通の人間と一対一であれば数日も身体を重ね続ければいくらでも隙を作れたろうが、相手の方が無尽蔵の体力を持っているのではどうしようもなく）
はぁ、っ……いやだ、ね……
あたしを……そうするなら、もっと優しくしてみろ……ん、ぁぁっ♥
（肉体的な反抗が封じられても心まで服従するつもりもなかった）
（それでも口を開くと出る声は快感に上ずったもので、身体を動かして快感を逃がすこともさせてもらえない）
（常人離れしたサイズで解された雌穴を突き上げられ意思と関係なく愛液が溢れてきて）
（鋭く睨み付けていた瞳も乳首からの刺激で潤みはじめる）
んっ……く、ふ……♥
お前、が、見つかる方が、先……ぁ…！イ、クぅぅっ……♥
（自分から精神汚染を受け入れて服従するか、尊厳を汚し尽くされるか）
（心まで明け渡すつもりなんてない、選ぶのは後者だった）
（奥を突き上げられれば脚を伸ばしながらボルチオアクメへと達させられ）
（覆い被さられて何度目になるかもわからない射精が近いことを理解しても押し退けることも出来ず）
（助けが来ることは無いと理解していながら、そんな都合の良い可能性にすがることしかできない）
（身体と心、どちらが先に音をあげるかの違いでしかなかった）
【昨日ニクスさんの落ちレス見はしたのですがそのまま寝落ちしてしまいました…】
【気が付いたのが家を出てからだったのもあって、外ではこちらに書き込めなかったのでこの時間になってしまってすみません】
【こちらからロールお願いしておきながらごめんなさい】
【昨夜はありがとうございました】
おぉ？なんだよ、実は結構俺みたいなのがタイプだって？
俺もお前さんみてえなエロい身体のオンナは大好きだぜ。
ギヒャヒャ、出会い方が違ったら……なぁんてロマンチックなのご希望ならそうするがぁ？
（彼女の反抗的な態度にむしろ喜悦を見せて応える灰狼）
（まだ叩けば鳴ると分かって太鼓を叩くがごとく）
（豊満に指を食い込ませ、キリキリと痛みに近い刺激を与える）
（ここまでやっても、快楽と痛苦では快楽が勝るように仕組んで犯すのだから性格の悪さが伺える）
ギヒヒ……かもなあ。
幸運にも誰かが俺の催眠を解いて外に異常を知らせるかもしれねえ。
運良くお前のことを探している誰かが、ここをピンポイントで探り当てて来てくれるかもしれねえ。
神の思し召しで俺への恨みを持つやつがたまたま人道的で、お前の命も考慮してくれるかもしれねえ！
あぁ、あぁ！世界は優しさに満ちているなあ！
どれになるかね？誰が助けてくれるかねえ？
グヒャヒャヒャヒャ！
（わざとらしい言葉選びに酷く重い腰使い）
（めちゃくちゃに犯され続けた膣内に繰り返される、幾度も味わわされた強制的な性感の嵐が襲いかかってくる）
（希望にもならない雑な喩えとともに押し込まれるピストン）
（尻肉を毛皮が撓ませ、肉襞に馴染むほど心地よくも荒々しい肉棒の征服前後が彼女を喘がせて……）
ギハハ……ッ！
（そんなもんあるわけねえ、そう言いたげな見下げた視線とともに、彼女のアクメに白濁の膣内射精が注ぎ込まれていく）
（熱く、濃く、多い、雄の機能の破綻さえ感じる異常な射精）
（疲れ切った彼女の内臓に、容赦なく刺激として流されていった）
俺はどっちでもいいぜ。
選ぶのはお前だ。
カラダが死ぬか、ココロが死ぬか。
俺はお前が選んだほうを殺すだけだ。
（再び彼女を揺さぶりながら、けだものは冷たく言い放つ）
（日が陰るまで、彼女の肉から狼が離れることはなく）
（今夜も、むせ返るような夜が彼女を包み込んでいくだろう）
【確認しました、また機会あればよろしくお願いいたしますね？】
【楽しかったです。ありがとうございました】
【返信落ちです】
【昨日はごめんなさい】
【〆レスありがとうございました】
【また遊んでもらえたら嬉しいです】
普通に>>470書いた時点で寝落ちしてんだろ、どう見ても
マナーも最悪、素直に謝ることも出来ないってクソが過ぎる
周りは全員自分を気持ち良くさせる機械とでも思ってるのかな
(何処からとも無く現れた真っ白な少女)
(雪が降ったり寒気が襲ってきたりと寒く無いのかとも思われがちだが――ドヤ顔を披露する程度には余裕の様で)
…………一体何してる、ですか。
（なんか周囲の空気が止まってた気がして首を傾げつつ）
（首元のマフラーを引きあげ、一息つけば白く色づいて立ち昇る。）
あと寒くない――ですか、その格好。
（見知った顔を見かけて呆れ半分に声をかけて外套の下の侍従服姿を震わせた。）
【プロフは>>123――です。】
私は私で唯一無二の存在なのですっ！（どや顔）
>>483
私はお前たちの様な軟弱な生き物じゃないのですよ、妖怪処女奪え
……お前こそ寒くないのです？特別に湯たんぽを出してやっても良いのです！
それともお腹に優しい食べ物でも出すのです？
（何時もの調子で何時もの応答。それでも口から僅かに白く息が吐かれている所を見ると……やはり、微かに寒さを感じ取っているらしい）
（――と、一瞬のうちに姿が見えなくなったと思えば少女の目の前に現れる白いの）
（くすり、と一度笑ったならば――背を伸ばして、冷たい冷たい両手で少女の頬を包もうと）
それとも、寒いと言えばお前の外套の中にでも入れてくれるのです？
もうあんなことやそんな事をシた中なのですから別に恥ずかしがる必要は無いのです！
お前の希望でそんな事やこんな事もしたのですからっ！
（過去をほじくり返すほじくり返す）
（血も涙も無い白い少女は、相手の羞恥心なんて考慮しないぞ！）
（冗談めかした笑いと共に、少し小首を傾げて）
妖怪？！
絶賛寒いのに顔が熱い不思議な状態が発生してる――です。
……いや、ほらおかげさまである程度の快楽耐性も付けさせていただきまして、その節は――
（しどろもどろと、言葉を紡いでいるうちに畳みかけられて）
（顔の熱がひたすらに上がり、口元をもにょらせ初めて）
――も、寒いなんて言葉にせずとも見てられない――ですってば。
っていうか、やめ、やめっ……もっ、わかってる――です、からっ！
（冷ややかな手のひらの感触が熱を帯びた頬で感じ取る。）
（白い呼気もあんまりな言葉もあきらめたように嘆息しつつマフラーを外して）
（赤いそれをネージュと呼ぶ少女の首元にかけて）
……と、とりあえず立ち話もあれ――ですから、一旦街にでも戻り――ます。
私も私で依頼は終わりました――ですし。
（相変わらずだな、と顔を赤らめつつ未だに赤い顔で、ネージュを抱き寄せ外套の中に引き寄せて）
あ、あとお腹の心配なんて大丈夫――です、からね？いつも変なもの食べたのが原因――ですからね？
だって処女を奪わないと死んでやるーっ！って言っていたのを覚えていないのです？
もう大変だったのですよ。人前でも薄い壁でも構わずシて貰おうと躍起になって大変だったのです！
（これが街中だったら、きっと凄い目で見られていた筈。相手の容姿が容姿なので、もう凄い事になっていた筈）
（衛兵さんが呼ばれても可笑しくない。クスクスと楽しそうに笑いながら、頬を軽く左右に引っ張ったりと自由気ままで）
お前は依頼だ何だと大変なのですね。それでも万年貧乏なのです？
拾い食いをしたり貰えるものはほいほい何でも食べて……あほなのです！
（マフラーを大人しく掛けて貰うと、特に抵抗することも無く外套の中へと）
（顔だけを出して上を向けば、まるで反省を促すかのような言葉の数々）
（……大半の原因はこの白い少女にあるのだが）
ふふん♪このマフラーを貰った代わりに特別街まで送ってやってもいいのですよ！
私は慈悲深くて寛大なのです！額から血が流れるまで床に頭を擦り付けて感謝するといいのです！
（――どうやらマフラーは気に入ったらしい。故にもうこの少女の物と化した様だ。THE・ジャイアニズム）
（そんな事を話している内に、辺りが一瞬光に包まれ――気付けば、活気あふれる街の中心部）
（転移の魔術を使ったようだが、一瞬の出来事。おまけに一時的な認識阻害付きか、急に現れたにも関わらず周りの人々は気付きもせず）
（唯一シャルティアを認識できるのは……褒めろ、と言わんばかりに下から見上げているこの少女だけ）
やってないことを覚えてられるほど、ましてやそんなことをやったと思い込むほどの被虐癖はない――です？！
外でも構わず求めてた――ですが！ですが！！
（おぼろ気な自分の乱れようを思い出して赤面――熱を帯びた頬はそこそこ柔らかくそこそこ伸びて）
そりゃ、一応その日暮らしの冒険者的な職種――ですし、万年貧乏といえば万年貧乏――です。
いや、あのっ！――ですから！拾い食いはそこ迄しょっちゅうしてない――です！
（なんて頭を抱えていればしゅういがぐにゃり。）
（言ってることは微妙に正論、ただし原因を作った存在は誰かと考えれば反論もしたくなるようなもので）
（――しかしながら正論に対しては素直に、なんてやってるところの出来事である。）
――ぶっ
（反応が遅れ、腕の中にいたはずのネージュさんの言葉通り額を街中の石畳にこすりつけるように顔面からダイブ。）
（盛大に奇行に走ってしまった顔を上げ、額を赤くした状態で顔を上げ四つん這いのまま周囲を観察）
…………なにかしま――した？
（きょとんと先ほど迄見上げていた少女と、ここまで奇妙な格好になった自分をまるで無視していく周囲の人並みを交互に見て）
（ネコ科の動物さながら腕を伸ばしてきょろきょろと首を回せば高い位置で括った銀髪が揺れて）
簡単な事なのです！少し立っている場所の座標を弄っただけなのですよ？
……それにしても鈍い斥候なのですね、お前は
落とし穴に落ちたらそのまま尻もちを着いて転がりまわった挙句に壁に頭を打ち付けそうなのです！
（突如位置が変わればバランスを失うのは常識的に考えれば分かる。でもこの少女に常識は無い）
（四つん這いのシャルティアの背中を椅子代わりに座れば、やれやれと呆れた溜息）
（認識阻害の魔法が解けた時、街中で幼い子の椅子になっている少女の姿が晒される事になるのは間違いない！）
――そういえば、お前からまだお礼を貰ってなかったのです
……という訳で、折角だから此処で一つお前にゲームをするのです！
２枚のカードの内から一つ選んで、お前にその効果を掛けるのです！
どうせクエストの報告とやらは急ぎでは無いのですよね？さ、早く選ぶと良いのですよ！
（現状を受け入れられたか否かは関係ない！そんな姿勢のシャルティアの目の前に突如現れた２枚のカード）
（ロクな事にならないのは、付き合いの長い少女なら分かるだろうが……だからと言って断る事が出来るのかと言えば――）
ち・な・み・に。右が男性器を生やさせるカードで左が犬の耳と尻尾を生やすものなのです♪
ちゃんと首輪も用意してやるのですよ！
１０秒以内に決められなければ両方なのです！いーち、にーい、さーん――……
（知っていた方が良かったのか、知らないまま選んだ方が良かったのか。それはシャルティアのみが知る事）
（……デバフを掛けられた上でクエスト達成の報告はきっと羞恥プレイというものです）
（背中に軽い感触、これが意味するところは人前で小さい子をのせてる人物爆誕なわけで）
（思わず羞恥に顔を赤らめてぷるぷると震え始めて）
ど、どういう？！いえ、あの、え？はぁ？！
いやいやいや、そんなことでなくて、なにか奢りますからそれでよくありません？
ほら、この時間なら酒場で何か甘いものを、ですね？！
あのカウント止め――ません？！
（まくしたてているうちにカウントは進んでいき、それは悩む暇すらもなくなっていき――）
――こんなの選べるわけない、です！あれ、でも耳と尻尾の方がまだ………？
え、ひょっとしてこれって両方…………です？？
（結局決めきれずに、伏せられたカードを前にだらだらと冷や汗を流して）
（背中の上の少女に視線を送り――）
はーち、きゅーう、じゅーう
（捲し立てる様な言葉に聞く耳持たずで無慈悲にも一秒、また一秒と過ぎていき――）
（じゅう、の音とともにパチンと指を鳴らす音が一つ）
（シャルティアの問いには答える事が無かったが、浮かべた笑顔はその答えを知るには十分だった）
（よっぽどのレジストが無い限り、耳が生えて尾が生えて……足の間には、若干小さめのソレまで生えて居る筈だ）
（侍従服の生地に擦れる度に何とも表し難い男性特有の快感が襲ってくる程度には敏感なソレ）
全く、全部欲しかったなら素直にそう言えば良かったのですよ
ちゃんとお前の髪の色に合わせた毛並みなのです！……効果は大体三日程度だから、存分に楽しめるのですよ？
（ぴょん、と背中から降りれば少女と目線を合わせる様に屈みこんで）
（頭を撫でたり、その耳を擽る様にしてみたり。一頻り好き放題触り――ぽん、と置かれたのは首輪。ちゃんと丁寧にリード付きである）
「シャルティア」……どうせなら犬になりきってみるのです？
お前がどうしようも無い変態なのは分かり切った事ですし、今なら何をしようが誰も気付かないのですよ
それとも……そんな事よりも下の方が気になるのです？
――さあさあ、折角だから素直に全部吐き出すと良いのですよ♪
（顔を寄せて、揶揄うように囁く白い少女。何時も通りのドエスである）
（頭を撫でていた手は優しく回路を内側から満たしていくも――何時も違って、イレギュラーな下の部分を集中的に満たして）
（とろ火でくつくつと煮込んでいくような、何とも言い表し難い感覚を与えつつその顔を見て）
――…………。
（ぴょこりと頭の上に第三、第四の耳が鎮座する。自身の意思に応じてぱたぱたと動く三角でふさふさ。）
（尾てい骨から伸びてパンツの中で窮屈に動き、変なところではみ出したうえで、お尻に下着が食い込み）
（サイズはそこまで出ないまでも女性の下着に収まるようなものではないものが前を押し上げて）
な――なにして？！
（慌てて、尻尾を引き抜き――今度はお尻が収まらず尻尾の付け根まで引き上げては、半分お尻が出るまでずり下がるのを繰り返し）
（ネージュにそうされていることを悦んでると言わんがばかりにソコが固さを帯び、下着から亀頭部分を出し始めて）
みっか、ってっ……ひぅっ！
（かがみこんだその人に撫で擽られればとろん、と顔を蕩けさせてしまって――）
…………そん、あぅ……ふ……
（尻尾を揺らせば侍従服のスカートが持ち上がり、半分ほどしか持ち上がっていない下着が晒され）
（しっとりと汗ばんだ肌を冬の外気が撫でる。）
（耳をつく言葉が背筋をふるわせ、わかりやすく生えたそこに血を集めていき）
ご、ごめえんなさっ……ネージュさんっ、にっこんな、ことされてっ
はっ……ぅ、ぁ…………わん♥
（下着を押し上げるほどに膨らんだ生えたばかりの男性部分の先端から透明なつゆが滲み、ショーツを汚す。）
（押し上げた分秘裂に食い込んだ布地が蜜を滲ませて）
（熱っぽく息を吐き、犬のように腰を落とすと回路から贈られる快楽のままに首を差し出すように反らし）
（首輪をしてもらおうと熱っぽい視線を送って――）
別に謝る様な事では無いのですよ？――犬が本能に従ってしまうのは仕方ない事なのです♪
……幾ら誰も気付かないにしても、こんな発情していれば匂いは残ってしまいそうなものなのです
（流れる魔力は常に不規則で、時折弱くなったと思えば急に強くなったりと）
（体が素直に快楽を示し始めると、くつくつと楽し気に笑って見せながら首輪を手に取って）
（マフラーのお返し、と言わんばかりに逸らされた細く白い首に優しく巻き付けた）
（輪の直径は若干小さく、常に僅かな息苦しさを伝え――嫌でも首輪の存在を意識させる様で）
（つい、とリードを引っ張れば繋がれているという事を思い知らせる）
良く似合っているのですよ、シャルティア♪今のお前にぴったりなのです
（ツー。と白い少女の細指が興奮を示して硬くなったソレの裏をゆっくりと撫で上げて）
（まだまだ刺激に慣れていないであろう亀頭の周囲をゆっくりと撫で、透明なつゆで指先を濡らせば今度は竿の全体を濡らして）
（扱く、とまではいかないけれど。指先だけで撫でるような動きは、達するには足りずただただ熱量を上げていくだけ）
（腰を落としたその姿勢もより羞恥的なもので――）
それで、このまま後は依頼達成の報告に行くのです？
酒場で奢って貰っても良いのですよ？……どっちにしろ、そろそろ阻害の魔法が解ける頃なのです
こうやって、小さな子供に大事な場所を触れられて、首輪まで付けられて――…
（小さな手のひらでは余る様なソレを静かに握る。……握るだけ）
（気持よくなりたいなら自分で動かさなければいけないけれど。ソレをすれば、白い少女の手で自慰をするかの様になってしまう）
（今後責められる材料が増えてしまう、が）
シャルティアわんこはどうしたいのです？
私が直々にお散歩に連れて行ってやってもいいのですよ。だーれも居ない場所か……
それとも、今みたいに気付かれない状態で、なのです♪
（愛犬扱い。汚れていない手でよしよし、と頭を撫でながらの問いかけ）
（少女がこの街を歩けなくなる様なことはしないだろうが、それでも囁かれるのは並みのプレイでは到底味わえないものばかり）
――っ！っ！
（周囲にある人の気配が感じ取れれば、びくりびくりと背中を震わせて）
（耳と尾、姿勢に――と犬のように落とされていけば、羞恥を感じると同時に快楽が背筋をかけて）
（息苦しさと共に感じるそれも俗吏と背中を震わせるもので――）
やっ………ぁ、そこっはっ、うぅ…………
（男性部分の刺激でびくりと体を跳ねさせれば、女性らしく膨らんだ胸が柔らかく揺れ）
（もどかしい刺激に腰を揺らし、ねだる様にそこを前後させて――）
やっ、こんな、恰好でっ…………！
（流石に常識が快楽に流されることを許さず、晒される多数の視線と感じるであろう視線の羞恥を感じることを拒否。）
（理性的に考えれば、せめてこのままではなく拠点までもどって処理すれば、だが。）
あ、ぅ……ひとのいないところ、までっ……おさんぽ、してくださ………
アソコ、がっ………くるし………
（びくびくと固さを帯びたソコを跳ねさせ、小さな手から感じる感触に嬉しそうに耳を動かして）
（スカートを持ち上げ、お尻が見えるのがわかっていても尻尾が揺れてしまって――）
それなら、お散歩してあげるのですよ♪――丁度良い場所もあるのですっ
（刺激していた手を離し、一度振るうと何事も無かったかのような汚れの無い素肌となって）
（リードを引くと、数十歩先にある暗い路地裏へ）
（元より誰も来ない上、白い少女の張った結界によってそもそも踏み入れる事が出来なくなり）
……さ、此処でなら思う存分出せるのです♥
どうして欲しいのです？触ってほしいのですか？それとも、私に見られながら自分の好きな様にしたいのです？
（揺れる尻尾の根元をクリクリと弄り、小悪魔の様な誘い）
（白い少女に任せれば気持ちよくはなれるだろうが、でもその苦しさを解放するまで焦らし弄ばれるだろう）
（自分の手ですれば手っ取り早く、そして好きな様に出来る……けれど）
それとも……処女だけじゃ無く童貞も卒業しておくのです？
ぎゅー、って締め付けられて、暖かくて……自分よりも小さな姿のものに一生懸命腰振りワンコしたいなら付き合ってやるのですよ？
お前が沢山出した上で萎えなければ、ですが♥
（何時も纏うぼろ布のようなローブ。少したくし上げれば丁秘裂が見えそうなギリギリの高さで止まって）
さあさあ、どうしたいのです？堪え性の無いシャルティアは何をしたいのです？
（小首を傾げ、揶揄うような笑み。この状況なら、何を望んでも構わないとでも言っている様でもあった）
（リードを引かれ、首輪を引かれること数分。）
（すれ違う人々に気づかれることはなく、されども気づかれたときに刺さる視線を想像すれば）
（下腹にこもる熱が増し、硬さを帯びたそこに血液が集まる。）
（四つん這いでつられる最中、荒く息を吐き犬のように舌を出しながら首元の息苦しさに身を委ねて――）
（自分よりも幼い外見の少女の足元で犬様な恰好をして、荒く息を吐く。）
（下着はずれてびくびくと震わせるそこを固くしながら、縋るように身を寄せ物欲し気に顔を緩める。）
………しっぽ、そこっきもち、んっ♥
きもち、よくっ……は、ぁっ………うぅ…………♥
（顔をネージュに寄せすんすんと鼻を鳴らす、犬もかくやたる仕草）
（鼻孔を満たすネージュの臭いに、それになんども快楽に染め上げられた身体が疼き、女性の部分が蜜を滲ませる。）
（口を開いては閉じ、自分ですることを選択しようと何度も言葉を紡ごうとして――）
ど、どーていっ………ネージュさんでっ、ネージュさんのっナカにっだしたい――ですっ！
私の、ナカに一杯されたみたくっ、したい――ですっ！
（先走りで塗れるそこを小さな肢体にこすりつけ、こらえきれないと言わんがばかりに）
（女性らしい丸みを帯びた、けれども女性らしからぬものを固くしたそこを震わせて――）
サイテーなおねだりをするのですね、シャルティアは♥
……ま、散々遊んで満足したから特別に許可してあげるのですよ？これ以上我慢させたら壊れそうなのですっ
（擦り付けられて汚されようと特に嫌な顔を見せる事も無く、好きな様にさせてやり）
（するりと纏っていたものを脱げば、人間離れした美しさを持つ裸体を露わにして）
（シャルティアとは相対的に起伏に富んでいる訳では無いが、精巧な人形のような体）
（絹よりも滑らかな肌は、きっと体を擦り付けるだけで官能を刺激するには十分）
（一度指を鳴らせば、丁度よい大きさのマットが直ぐそばに現れ）
でも、私に一杯出したいと言う位なのだから相応の覚悟はちゃんとあるのです？
人間相手に抱かせる事なんて滅多に無いのだから感謝するのですよ、ケダモノっ♪
（其処に仰向けで寝れば、恥じらいも無く足を広げてシャルティアを迎え入れる状態へ）
（毛も無くつるりとした秘裂は僅かに濡れていて、見ただけで名器であると分かる程）
（欠点としては一度体験すれば人間相手じゃ物足りなくなることだが、そもそもこの体験がイレギュラーだから問題ない）
激しくシてくれるのです？それとも優しくシてくれるのです？
……どっちにしても、お前が出なくなるまで搾り取るのですが♥――…んっ♥
（後は、シャルティアの好きな様にさせてやるだけ。前も後ろも、求められれば口や手を使ってでも）
（性欲に任せて激しく抱いても受け入れるし、優しく抱くなら同じように返す）
（……最終的には足腰が立たなくなるまで搾り取られる事も付け加えておく）
（全ての敏感な部分を責め、尾や耳も確りと愛撫。もう無理、と言っても強制的に射精させて）
（打ち止めになれば魔力で回復させて、また搾る。数十回目の射精でやっと解放される事になる訳だが――）
（流石に白い少女も疲れたのか、その日はシャルティアの拠点に白い子猫が居座っていたという）
（残り二日、耳と尾と……男性器を生やされた少女が果たしてどの様に過ごしたのか。それは謎である）
【処女を奪い童貞も食べたのです……後はお尻だけなのですね！】
【どんな風にエッチしたのかは想像にお任せなのですっ！抱き心地は最高と自負しているのです（どや）】
【寝落ちをしてしまう前にこれで失礼するのです！戯れに付き合ってくれてありがとうなのですよ！】
【おやすみなさいなのです！】
（流されに流されて口をつく言葉、それとは裏腹に理性だけは生きていて）
（羞恥と快楽がなんども葛藤を起こしては背中を震わせ、興奮を煽り……）
（相手の裸体の美しさにうっとりと息を吐く、つられるように自身も衣服を脱いで）
（均衡のとれた裸体、体を動かすだけあって程よくしまった体を晒して）
ふぁ……ねーじゅさんっ、ネージュさんん………♥
（興奮した様子で唇を突ければ、唯一付けたままの首輪と繋がれたままのリードが揺れる。）
（貪るように肌を重ねれば興奮して尻尾や耳がぱたぱたと揺れて）
はぁっ♥……きもち……ぃ♥
あ、あぁっ、また射精ちゃ…………あうっ………すご、どこも、きもち……ネージュさ、んんっ♥
（気づけば綺麗な肌に痕を付け、気遣いなどせずに腰を振り）
（小さな体の奥に、喉に何度も吐精し、息を詰まらせ――）
（――残りの二日、新たに耐性を得るようなことがあったが、それはそれとして報告が遅れた結果）
（本来得るはずの報酬がだいぶ減らされたわけだが――――）
【…………どうして――ですっ】
【それはもう、肉付きのわりになぜか心地よかったですよこんちくせうっ！ってなるわけですねわかりますっ。】
【こちらこそ遅くまでのお付き合いに感謝しますっ、ありがとう――でしたっ。】
【それでは私もこれにて、おやすみなさい――ですっ】
（その中でも贅の限りを尽くしたような巨大な宮殿の一室にて）
……予定より遅れているのだ。もたもたするのは許されんのだ。
あと一万人くらい集めて華琳のお城をもっとおっきくするのだ！
（中華風貴人少女はエラそうな態度で官僚に何やら命令中）
運河もまだ掘り終わってないのだ。お船を浮かべて遊びたいのに。
まったく仕事の遅い奴らなのか…
もうよいのだ！下がれ！
（しっしと手で払う仕草で官僚を下がらせると）
…と、試運転してみるのだ。うむ……華琳の都はやっぱり立派なのだ。
（なんか呟いてから城壁の上に出てお散歩中）
（地平線の彼方まで続く建物や楼閣を見渡していると少し機嫌も直ったらしい）
名前:白偉帝華琳
ジョブ:皇帝
種族:人間
性別:女
レベル:11
年齢:12歳
身長:139cm
3サイズ:B68W49H66
東天皇国偉朝三代皇帝
腰まで伸ばした長い長い白金色の髪、先端をロールさせた姫ヘアー、前髪は二つにわけておでこを出している。
小生意気そうなツリ目＆八重歯
白と青の冕服を纏っているが重たい冕冠は嫌いなのでほとんど被らない
贅沢三昧と大建築で国を傾けた暴君
思い付きで百万人近くを動員して巨大な宮廷や建築物を作ったり、十万人くらいに霊薬を探しに行かせたりして民衆に負担を強いたために評判はよろしくない
我儘、傲慢、身勝手かつ気ままな人物だが長城や大運河など後々まで使える物も作ったためか評価の定まりきらぬところあり
他国の王を勝手に任命する悪癖あり、だいたいスルーされる
その際のアイテムは皇帝の金印
自国こそ世界の中心として諸外国ははなからバカにしている
ゆえに今まで一度もサミットには顔を出さなかった
好物は桃
なお東洋系らしくない髪の色は母ゆずり、大陸中央の遊牧民の血筋に連なるらしいのだがその事は宮廷ではタブー
うかつに口に出した者は勘気に触れて処刑されたらしい
……弓と仙術を扱えるらしいがその技量のほどは……
（おっきい口開けて瞳をこしこし）
眠たくなったのか……働きすぎなのだ。
我ながら偉いのだ……
（もうお休みしようと寝室に引っ込んでお休みお休み）
どうしてこんなことに――です。
（果実酒をちびちびと煽りながら息を吐いて）
【プロフは>>123】
慰めてるようでなんの中身もない適当過ぎる言葉ありがとう――です。
まぁ、言われなくてもそのあたりは良いとは思ってるわけで。
なので期してるわけではない――です。
大丈夫です。
なんだかんだでイケメンも好き――ですから！大丈夫、です！！
まぁ、男性が希少種過ぎるのが悪い、つまるところ世の中が悪い――です。
そういうことにしておきましょう――はい。
中々来れずじまいの身であるものの、今年も何卒よろしくお願いします…と、しておく故に。
さて、少しばかり邪魔させて貰おう。
（ローブ姿でひょっこりと現れる。）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
そこは――まぁそれということで。
そのまま行方不明になるでしょうから、それは減る一方――です。
（何言ってんだこいつという目で見つつ）
>>507
あけおめことよろ――です。
まぁ、基本的にゆっくりしてることって少ない、ですからねぇ我々。
まぁ、なんかカースト上位の気配が漂う人でありますがっ。
（果実酒を煽って一息つきつつ。）
ん…君とは初めまして、になるかな。
冒険者やら何やらと…忙しなくなるのは
仕方あるまいよ。
とは言え、それが当たり前になっているのだから慣れとは恐ろしいものだな？
カースト上位…ふむ？
ああ、名乗りがまだだったか…私は、アルテア・イシュラース、砂漠の国を統べる者故に。
どうか宜しく頼む。
【因みに…君はカウンター席にいる、という感じであろうか？】
多分はじめまして――であります。
私の記憶がよくわからないことになってなければ――ですが。
ちなみにシャルティア・ミストルティン。しがない斥候でありますよっ
（座ったままびしりと敬礼気味に手を上げて）
おぉぅ、やっぱり高貴系――ですね？！
そういえば上流階級では身分が高いものが低いものに対して自分から名乗らないとかそんな礼儀があったような？
ま、それはそれで――ですっ！
（カウンター席でゆらゆら揺れながら頷きつつ）
【特に考えてなかったのでそんな感じでっ】
ふむ、それなら構わぬが。
シャルティア・ミストルティン…成る程、成る程。
斥候か…一つ、聞いてみるのだが、仕事はいつでも受けられる感じなのだろうか？
（敬礼を向けてくる彼女に、思わず頬が緩みつつも、こくりと頷いた。）
高貴、系…か。そのように系統づけられるとは思わなかったな。
しかし、そのような礼儀は聞いた事はないが…名乗りのタイミングは早めに、のつもりではある。
そうだな、ゆっくりついでに…隣、失礼する故に。
（そう断りつつ、シャルティアの隣に腰かけて一息ついた。）
【了解した、改めて宜しく頼む。】
うん、探索系の依頼でも？
（何やら頷いている様子に小首をかしげながら）
（唸り声と共に高い位置で括った銀髪が揺れて）
もう一時間もしたら別の所用があるので、すぐに受けられることはない――ですかねぇ
んぅ？実はそうでもない、とか――ですかね。
私も聞きかじった程度の知識なんで、そのあたりはなんとも。
しかし、なんだって統治者系の人が冒険者稼業に？
（一息つく横顔に小首をかしげて）
ああ、いや…今すぐという訳でもないのだ。
参考とばかりに、な？我が国で、最近発見された遺跡の事前探索に於ける調査を依頼したい故に。
幸い、火急の件でないから追々のつもりだったのだ。
もし、君の都合が良ければ本格的な相談の機会を設けたいのだが、いかがだろうか？
王族縁、それも一国の王となれば、そういう括りにされるのも吝かでないが…。
ただ、その礼儀に関しては初耳だったのでな？おまけに、そんな事もしていなかった故に…な？
何、これでも昔は冒険者一本でその日暮らしをしていた身なのでな。
自らの足で動き、走り回り、持てる力と知恵と経験で事を為す。
君主となった今でも、染み付いたその感覚は中々取れぬもの。何だかんだで二足のわらじを楽しませて貰っているよ。
（コーヒーを一杯注文すると、話を続けてから不思議そうにしている様に対して穏やかに微笑みかけた。）
ほむり。
一向にかまいませんけれども、遺跡探索。
いってマッピングして、ある程度索敵するだけなのは得意――なのでっ
その手の依頼はむしろバッチこいレベル――です。
（ふふんと鼻を鳴らして胸を張りつつ）
なるほどー、どんなサクセスストーリーに晒されたのやら――です。
っていうか国の方大丈夫ですか、謀反とか派閥争いとかおきませんかそれ。
（ないならないで割と安定してるということだし）
（なったばかりっぽくてということは伝統で荒れにくいのか、単に腕とかカリスマが良いのか）
なんか落ち着いてそう――ですし、後者でしょうか……
（などとつぶやきつつ）
さて、と自分はこのあたりでっ！
依頼については次にあった時にでも、もしくはギルドでも通してもらえばっ
それでは本年もよろしく、ですよ！
お疲れさまでしたっ
うむ、そう言ってくれるなら話も早い。
そうだな、都合が合えば、私も久々の遺跡探索に同行しようと思う。
（実に頼もしいものだな、と呟きつつ笑みをこぼして胸を張る姿を見つめる。）
何、全体的に見れば…苦難の山、ではあったよ。
滅びる寸前の国を立て直した手前、今の所は何も大事は起きておらぬ故に。
それに、頼れる者も数多く控えている…ありがたい事だよ。
ふふ、君の見立て…良い意味である方なのは間違いない。
ああ、了解した。では…そのように。
それは、私の方こそ、な。
………お疲れ様、シャルティア。
（別れの挨拶を交わして、立ち去る彼女を見送った。）
それでは、今宵はこれで…お休み。
（誰へともなくそう呟いてマロールを唱えて消え去った。）
書き込みがないけど別の方で進んでる？
復帰するよ？ﾁﾗｯﾁﾗｯ
とか構ってちゃんみたいな真似されてもウザいだけ
【こっち規制で弾かれる人多いから支部の方が主に人いるってだけですね】
【>>1に貼ってあるところからスレ進んで今はここです】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場113杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607259777/
こんな寒くていいのかよ……、いや、暑いよりは全然いいんだけどよ
ホットトンスルでも飲んで温まりなよ
いらねーよ……お前が飲め、お前が。
つーかどこから調達してきた
バレない程度にライナルトの酒と混ぜ合わせたよ、良かったね
かなり楽しい奴等ばかりじゃないか
よくねーよ、頭沸いてんのかよ
医者にでも見てもらってこい、つーか死ねくたばれっ！
>>524
増えんでいいから……
鍛えてどうにかなるもんか？
筋肉とか脂肪付けりゃましになんのかな……
さてと、そろそろ寝ないとだわあばよっと
それとも灼熱でも召喚しますか？
ライナルトさんの責任でいいのならやってやりますけどー
>>529
これ以上伸びられたら暑苦しいと思うんですよねー
あれがカツラならライナルトさんはカツラ販売世界を取れると思いますねー
それほどまでに地毛でした
おやすみなさいー
コイツがここを荒そうとしているやつってだけは分かった
復帰してないのが証拠
アズリアは永久追放だが
何日か見れていませんでした
でも確かに言われてる通りかもしれません
諦めます
ありがとうございました
さようなら
すぐ自分と会話しだす
わざわざ煽りや叩きが入る雛で宣言する意味が分からん
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】17歳
【ジョブ】僧侶
【レベル】不明
【身長】156cm
【３サイズ】94-58-88
【外見や装備】
栗色のミディアムボブ
白い襟がついた濃紺のトゥニカ
裾は短く下着が見えそうなギリギリの長さ
十字架では無い変わった形のロザリオ
濃紺の頭巾
【特殊能力】
治癒、補助など特殊魔法を使いこなす
【備考欄】
とある宗派のシスター
孤児院と女性を保護する救護院、教会で働いている
動物が好きで、 仕事の合間をぬって野良猫や小鳥の世話をている
戒律で14歳までは性交を禁じているため
孤児院の子供たちへ自慰を教えたり
オーラルセックスで性欲の解消を手伝ったりしている
【夢・目的】
神の教えによる救済
【希望プレイ】
多額の寄付をしてくれる商人、貴族などへ性奴隷奉仕
媚薬、催眠、特殊性具、肉体改造
食ザー、鼻フック、落書き、浣腸、露出
【NG】
暴力行為
お洗濯物が乾いて助かります♥
（孤児院で大量に干された洗濯物を取り込みながら明るい日差しを見上げる）
（お手伝いの少女達と一緒に洗濯物を取り込んでいると上役のシスターに声をかけられる）
はい、何でしょう？
お使いですか、はい...はい...
（街中まで届け物を頼まれ、後は子供たちに任せて街へ向かう）
そうですね、牡ではなく牝になります♥
おぉ、シスター…お恵みを…
あら、こんにちは♥
生憎とお使いの途中で...教会にいらっしゃれば、食べる物も少しはお分けできるのですけれど...
（荷物を探り、少しの小銭を取り出すと物乞いの手へそっと握らせる）
おぉ、なんと心優しい…
（小銭を受け取った時にエマのデカパイと下着が見えそうな裾に鼻の下を伸ばし）
しかしお腹も減っていて、教会までたどり着くには何かで気合いを入れないと…
そうだ、若いシスターのパンツなんて見たら元気が出て来るかもしれません！
それにあの豊満なカラダ…胸もすごい…
はぁはぁ…
（物陰からエマを見て発情し、いけない妄想に浸りながら股間を抑える男）
まぁ、そんなにお苦しいのですか？
急な使いで飴玉も持ってきていないんですよ
（困ったように表情を顰める）
えっ！？
ぱ、ぱんつ...ですか？
仕方ありません...わ、わたしの下着で宜しければ...
（躊躇い、頬を赤らめながら短い裾を自ら捲りあげる）
（むっちりとした太腿、柔らかそうに盛り上がった恥丘を包む白い下着）
（布面積は小さめで少しだけフリル飾りのついた質素な下着を物乞いの目に触れるように露出させる）
ど、どうでしょう？
これで少しは元気を出せそうですか？
（覗き男の視線には気づかないで、浮浪者へ向けて自らスカートをたくしあげる）
（背後からもむっちりとしたお尻に食い込む白い下着が見える）
お、おぉ……ほんとうに見せてくれるとは！
（シスター自ら裾を捲り挙げて下着を露出させる図のエロティックさに興奮しつつ）
（露わになった瑞々しい太股や、恥丘を覆い隠す下着に顔を近づけてガン見する）
（鼻をすんすん動かして匂いも嗅いでいるようだ）
はい、素晴らしい下着を見て、元気が出ました……
（パンツを眺める為にしゃがんでいた浮浪者が、すっくと立ち上がると、股間も立ち上がっていた）
今日一日、これで生きていけそうです、ありがとうございます、シスター
（そういって浮浪者は教会の方へと向かって行った、飯をたかるついでに、力仕事くらいは手伝ってくれる、かも）
【出掛けなきゃいけないのでこれで失敬、時間が有ればエマちゃんに色々したかったから残念だよ】
ああ…ｼｽﾀｰエマ…！
（お尻に食い込む白い下着を、浮浪者の頼みで曝け出した彼女を見ると）
（思いのたけは暴走し、つい後ろから近づき…抱きしめようと両腕を伸ばしてしまう）
きゃ！
に、匂いを、そんな、は、恥ずかしいです♥
（下着に鼻先をつけて匂いを嗅がれると、さらに顔が真っ赤になる）
そ、そうですか、元気になられたのなら幸いです♥
ぜひ教会にいらして下さいね、貴方に神の御加護があらん事を
（腰を上げた浮浪者へ祈りを捧げながら見送る）
>>568
きゃあっ！
な、な、なんですかっ！？
（浮浪者を見送っていると、不意に背後から伸びた太い腕に抱きつかれる）
シスター、僕は貴女を…もう見てるだけじゃ我慢できませんっ！！
（抱き着いて、豊満な両胸に両掌を伸ばし、グニュグニュ揉みしだく）
（面白いように形を変える柔肉の感触と温かさに、夢中になりながら）
（そのまま人目のつかない場所へ引き込もうと力を込めて、引きずっていく）
あ、あぁ、、おやめ下さい！
こんな事をしては神罰が下ります
（男は農夫か鍛冶屋か、太い指が修道服の上から柔らかな乳房にくい込んで餅を捏ねるように揉みしだかれる）
（弱々しく抵抗するも、人気のない路地裏へと引きずり込まれる）
いやっ、止めて下さい！
（そういうしているうちに、人気のない路地裏に連れ込むことに成功して）
シスター…なんてキレイなんだ…！
見てください、シスターを見るたびに僕はこんなに…！
（シスターを壁に押し込めると、あわただしくズボンを引き下ろし、下着を脱ぎ去り）
（勃起しきった肉棒を、止めてください、というｼｽﾀｰの顔前に曝け出す）
（牡臭い饐えたニオイをさせ、早くもカウパーを漏らして余計に臭くなっているソレを…）
神罰が下る前に…シスターが僕を受け止めて更生させてください…！
僕は、僕は…綺麗な女の人に浣腸をして、我慢しながら悶える様を見て…！
最後はいやらしいことをされながら出してしまう、そんなところを妄想するとたまらないのです…！
きゃあぁっ！
（路地裏でへたり込むように地面にお尻をつく）
（短いスカートはめくれ上がり、下半身は下着が丸出しになる）
（狭い路地の壁に背中を凭れるシスターの眼前へビクビクと震える陰茎が突きつけられる）
（饐えたような強い匂い、先端から先走りの汁が溢れ出してとろりとタレ落ちる）
ひぃっ！！
く、臭いっ！！！
う、うぅ、胸がムカムカして...うっ、う、この溢れ出す性欲...爆発する前に何とかしなければ...
（頭がクラクラする程の異臭に嘔吐きながら、肉竿を握る）
（染み出した体液でヌル着いた肉竿をマッサージするように扱きながら）
か、神の御加護があらん事を...う、、うぇぇ...
ん、んぅ...う、じゅる...ずずず、ず...
（涙を浮かべながら匂いのキツいペニスを口に含む）
（溢れ出る唾液で臭い肉茎を舌を使って洗い流しなが、汚物のような匂いの唾液を音を立てて啜り上げる）
ああ…シスターが僕の臭いものを…！
（握られた上に扱かれ、そして口に含んで舐めながら啜り上げてくれるｼｽﾀｰ）
（まるで夢のよう…カウパーはますますあふれ出し、ｼｽﾀｰの口内を、舌をまとわりつくように穢していく）
はぁはぁ、シスター、お尻を上げて、下着を下ろしてください…！
この強力なお浣腸を、ｼｽﾀｰのお尻の穴に、シてあげますから…
我慢しながら、俺のチンポをきもちよくしてください、さあ…！
（そう命じながら、シスターの頭を片手でぐっ、と抱え込み）
（もう片方の手で、自らの胸のポケットをまさぐり、闇商人から買った浣腸を取り出して…）
【ちょっと展開が無理やりすぎてついて行くのが厳しいです（汗】
【今回はここまでとさせてください】
【そうですか、そちらの希望プレイを満たしてあげたいなと思っていたのですが】
【だったら素直にフェラチオで最後まで射精したほうが、良かったんですかね】
【了解しました、お相手ありがとうございます】
わざわざけなすなよ
（通りかかる人に笑顔で挨拶を交わす）
おはようございます♥
今朝も寒いですね、お気をつけて
シスターはつらいと思ったことはないのですか？
おはようございます♥
綺麗になるのが心地よいのでお掃除や洗濯は大好きなので
つらいと思ったことはないですね♥
おはようございます、シスター
そうなんですね…
どうしてｼｽﾀｰは神に仕える道を選ばれたのでしょう？
あなたぐらい美人で家事もできるなら、いくらでも求愛されたと思うのですが…？
わたしも物心がついた時には孤児院で育ちましたから
教会で働くのがあたりまえみたいな
...何よりもこのお仕事が自分に合っていると思います
そうだったんですね…つらいことを思い出させてしまいましたね
両親にはどこかで逢いたいと、考えたこともありますか？
自分に合っている、ですか
私はまだその道を見つけられないのに…
シスターはお若いのに道を見据えられているのですね…
どんな方なのかと考える事はありますけれど、不思議と会いたいと言う思いはありませんね...教会のシスターや孤児のみんながわたしの家族だからかもしれません
人の道は様々、それこそ星の数ほどありますから
ゆっくりとご自身に合った仕事を見つけていけば良いと思います
他のシスター達や孤児たちが家族ですか、なるほど
そうですね、確かに…
シスター、私の懺悔を聴いていただけないでしょうか？
懺悔ですか？
わたしで良ければお聞きしますよ
宜しければ教会の中へどうぞ
では…
（促されるままに、懺悔室へと入っていき）
（壁を隔てた向こう側に、シスターエマがいることを確認してから）
私は…綺麗な女性を見ると淫らなことを考えずにはいられないのです…
どんなに純真無垢な人でも…心の中では無理矢理に衣装を剥ぎ取り
いきり勃ったペニスを、膣内に押し込んで腰を振る…
そんなことばかり考えてしまうのです…
私は赦されない存在なのでしょうか…
（懺悔を静かに耳を傾け、少しの沈黙の後に）
...性欲というのは自然な欲求ですから
決して恥じる事でも、悪いことでもありません
女性の気持ちや立場を考えれば、その欲求をぶつけられるのは困ってしまいますが...
胸の内で抑えているのであれば良いのでは無いでしょうか...
では…ｼｽﾀｰにもそういう…性欲はあるのですか？
どこかでその欲求をぶつけたくなって、気が狂いそうになっている自分がいるんです…！
皆はここまで思いつめることはないのでしょうか？
私だけがこうなのでしょうか？
ああ…悩ましい…
それは...女性にも性欲はありますから...
そういった関係のお相手を見つけるか、あるいはご自身で処理をされるか...
お金に余裕があれば、夜の街で性欲を解放する方法もありますよ
貴方は人よりも性欲が強いのかもしれませんが、決して特別ではないと思います
【すみません、そろそろお昼なので...】
また、遅くない時間に
(いつもの籠を背負い、灯りもまばらな中教会の前を通って)
(自分の反省点を振り返りつつ、今度行ってみようかと通りすぎる)
【おひさしぶりですっ、プロフを投下しつつ少しお邪魔しますっ♪】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
乳搾りしたーい
こんばんわ〜っ、いきなり乳搾りとは中々の変態さんですねっ…
んと、そうですねっ…搾ったおっぱいを持って帰ってくれるなら、いいですよ〜っ
じゃぁ、遠慮なく絞らせてもらいますね
このツボの中に入れて持って帰りますから♪
（ごとん、と大きなツボをフローラの目の前に置いて）
では、おっぱいをさらけ出してもらえますか？（ニヤニヤ）
えっと、1つだけ約束してくださいっ…今回はおっぱいだけです
他を触ったら即退場ですよっ？
(とりあえず協会の近くから手近な宿屋を借り、そこで準備をし)
(先に彼に注意をして、上着をはだけていき…)
それから、優しく搾ってくださいねっ…
(ブラを外すとたわわに実る豊かなお椀型をした胸が現れ、まずは左の胸を差し出す)
それは残念…ですが仕方ないかな〜
おおっ、なんとたわわなおっぱい…♪
では、失礼しますね
（差し出された左胸を、左の掌でそっとつかむと）
（グニグニ、モミモミと形を変えてこねくり、揉みしだき…ミルクをツボの中に、搾りだそうとする）
おちんちんは諦めて下さいっ、知らない人に名無しさんもいきなり大事なとこ触られたくないでしょう？
重くて肩凝るときありますからっ、持ち主的には悩みの種ですねぇっ…
は、はいっ…んぅっ！いきなり激しく、ひゃぁ…はあぁっ…♥
(まずは左胸から手に掴まれてむにむにと揉みしだかれていき…時折感じている声を上げて)
(柔らかく弾力のあるそこを彼の手に伝え、壺の中に少しずつミルクが流れていく)
でも、キモチいいんでしょ？触られると…
ふふ、今度はおちんちんも触らせてもらいますからね
ああ、大きくて柔らかいおっぱいだ…揉んでるだけで俺のちんちん勃起しちゃいますぜ…！
甘ったるいミルクが出てきました…うーん、おいしそう…♪
次は右胸も搾りましょうね〜
（右胸に狙いをつけて、右掌をフローラの服の下に滑り込ませ）
（外気に曝け出させたおっぱいを、同じように揉みしだきまくっていく…♪）
ウチのおちんちんは触っても楽しくないですからっ、立派なのがいいですよっ？
屈強な戦士さんとか…
んっ、ふぅっ♪優しく…ですよっ？強いと痛いですからっ…
不味くはないと思いますけどっ、味の保証はっ…んぅっ！
(左の胸を一頻り搾った彼の手は次に右側を狙ってきて)
(そこを揉みしだき始めると同じようにミルクが搾り出されて壺に溜まり、辺りに甘い香りが漂っていく)
そんなことないですよ、触られて感じるフローラ様を見るのが楽しいんですよ♪
だから、最後までシコシコして、イカせちゃいますからね
どれどれ…（ペロペロと、指先についたミルクを舐めて）
うん、甘くていやらしい味だ…フローラ様の母乳は最高ですね♪
シーメールなのにこんなにいい母乳噴くなんて、フローラ様は天性の雌牛なのかもしれないですね♪
（フローラの背後に回ると、後ろから両胸を両掌でわしづかみにし）
（ギリギリ痛くならない程度に力を籠め、両胸を搾りまくる…）
（搾りだされたミルクがツボに落ちる音が、強く激しくなっていって…♪）
へ、変態ですっ…ウチは男ですよ〜っ？
そ、そんなの恥ずかしいしっ…
多分、それなりの値段でも売れるかもですねっ…
何でか知らないですけどっ、ミルクは出ちゃうんですっ…
う、ウチは雄ですよ〜っ…女の子のないですからっ…
んぁっ！また搾られるぅ…ふぁ、はぁっ♥
(背後に回った名無しさんが、今度は両胸を鷲掴みにしてきて)
(そこからぎゅうぎゅうと胸を搾られてびゅーびゅーとミルクを放ち)
(たっぷりと搾りたてのミルクを壺の中に勢いよく放っていく)
大丈夫ですよ、フローラ様なら女って言ってもいけますって♪
それに…男でも、お尻の穴はあるでしょ？ふふ
フローラ様も感じてきたんじゃないですか？
搾乳、キモチいいんですよね…あー、俺もフローラ様を見て勃起してきちゃいましたよ…♪
（ミルクを搾り続けて昂奮し、フローラ様の尻たぶに、股間のテントをぐりぐり押し付けながら）
（牛の乳を搾るようにして、より一層、ミルクをツボの中に勢いよく、噴かせては溜めていく…）
もうすこしでいっぱいになりますね…♪
う、ウチのお尻は気持ちよくないですっ…入れたらおちんちんへし折れちゃいますからっ…
んっ、感じてなんか…ないですからぁっ…
んぁっ、はぁ…お尻におちんちん押し付けちゃイヤですぅ…
(首をブンブン横に振りながら、更に股間をお尻に押し付けられ)
(揉まれる度に感じながら、どんどん壺に搾りたてミルクが堪っていって)
(ありったけのミルクを壺に注ぎ込み、終わる頃には感じまくるのだった)
【ごめんなさいっ、眠気が来たので今夜はこれで失礼しますっ…お相手ありがとうございましたー】
【こちらもそろそろ切り上げようと思っていたので、ちょうどよかったですね】
【こちらこそお相手どうもでした、また来てくださいね】
(収穫したばかりの野菜類を市場に納品した帰りに、少し広場で休もうと露店を見ながらうろうろていて)
(リヤカーを背中の籠にしまい、ベンチに腰かけて休む)
この前はミルクたっぷり絞らせてもらってありがとうございます
美味しくいただいてますよ♪
お、おはようございますっ、その様って呼ばれるのは何かくすぐったいですっ
生物ですから、なるべく早くお飲みくださいね？
飲み終わったらまた「補充」させてもらいますね♪
フローラ様はフローラ様ですよ、ふふふ
ここじゃ人気が多いですから…少し二人きりになれる場所に行きませんか？
（露店が多い場所のベンチで、周りの人もフローラ様の美しさに注目しているようなので）
また、ですかっ？いいですけれど…ウチも出ないときありますから、その時はごめんなさいっ
やっぱり様付けはくすぐったいですねっ…
んと、二人きり…ですかっ…少しだけならっ
(周囲を見渡すと、いつの間にか周りが自分に注目していて気恥ずかしくなってしまい)
(彼の言うように、移動しようかと考える)
その時はその時で、胸を揉ませてもらえるだけでも楽しいですから…♪
それじゃぁ、こちらへ…
（フローラ様の手を取ると、人気のないところへと誘導していき）
（誰もいない路地裏へと歩みを進めていって）
欲望を隠そうともしないそのスタイル、ある意味で尊敬しますっ
こっち、ですかっ？暗がりにつれこんで、というあれでしょうかっ
乱暴はダメですよっ？
(彼にそのままついていき、人気のないところに誘導されて、誰もいない路地裏に出て)
(少しだけ警戒しつつ、彼にそう告げて)
自分に正直でいたいんですよ…特に、好きになった人の前ではね？
どう言葉を取り繕ったって、最後はえっちなことしたい…というキモチに変わりはありませんから♪
乱暴にはしませんよ、大丈夫です
さて、ここならフタリキリですね…
フローラ様、俺に…おちんちんを見せてくださいませんか？
自分に正直…それは素晴らしいことだと思いますっ…
で、でもっ…相手あってのそ、そういう事ですからっ、ね？
(正直すぎる名無しさんの様子に、大分動揺して…言葉が詰まってしまい)
お、おちんちん…ですかっ…見てどうしますっ？しゃぶりたいとか、触りたいとか…です？
確かに相手あってのことですね…
でも、フローラ様には少なくても、今の段階では嫌われていないでしょ？
そう思っているんですけどね、ふふふ
触ってキモチヨクしてあげたいだけですよ…
それに、女性と見まがうほどのフローラ様が、ほんとうにｼｰﾒｰﾙさんなのか
確認してみたくもありますからね…？
素直にやりたいとか、そういうのならウチじゃなくてもいいような…
う〜ん…
名無しさんは、信頼できる方以外におちんちん触られたいですか〜っ？
おちんちん触りたいだけならっ、裏ノレイーダがいいと思いますっ…
申し訳ありませんけれど、今はその気分じゃないので…
(申し訳なさそうに頭を下げ、ゆっくりとその場を後にして街の方へ戻っていく)
【ごめんなさいっ、そろそろ時間なのでこの辺で失礼しますっ…お相手ありがとうございましたっ】
【了解しました、こちらこそお相手ありがとうございます】
【フローラ様、また〜】
ラスト
【種族】
人間
【性別】
女性
【年齢】
18歳
【ジョブ】
冒険者（魔法戦士）
【レベル】
そこそこ
【身長】154cm
【３サイズ】
75-55-78
【外見や装備】
アッシュカラーで毛先の長いミディアムのマッシュウルフ
鼻梁が高く、やや男性的な顔立ち
体型はスレンダー
ワイルドジャケットにレザーのミニスカート
ミドルソードを装備
【特殊能力】
雷系の攻撃魔法を得意とする
【備考欄】
遺跡やダンジョンでルート開拓
トレジャーハンティングなど、主にソロで行動する
【夢・目的】
特に無し
【希望プレイ】
雑談、日常、冒険
【NG】
猟奇
少しお邪魔するよ
それは話しの流れとか、お互いが気にいるかとかじゃない？
…はぁ………
お稽古しよう。お稽古……
（道着姿で槍を手に形稽古の真っ最中）
やっぱり……椿ちゃん、まだ怒ってるよね……
(この前は面と向かって謝ろうと決意したが、いざ実行に移すとなると)
(色々な思いが頭の中で逡巡し、まだ一歩踏み出せずにいた)
（なにやら呟くと瞳を閉じて槍を構えた）
（穂先がぴたりと静止する）
………槍術………五月雨突きぃっ！！！
（踏み込んで突き出す。突き出す。突き出す）
（それからゆっくりと瞳を開け）
…乱れてるなぁ…ダメだなぁ。私……ふう…
（差し抜いた的の傷跡は綺麗なものではない）
（小さく溜息を零す）
（心を乱しているからジル君の気配にも気が付かない）
(ありえなくもない話だが、気持ちが少し落ち込んでる今、それだけでも心は沈み)
(やっぱり今度にしようかな、そんな事まで頭にちらつき)
でも、でも……やっぱりちゃんと言わなきゃ、だよね……？
(すーはーと、大きな深呼吸を何回か繰り返して)
(気持ちを落ち着かせると、柱の影から姿を表し)
つ、椿ちゃんっ！その、今……いい、かな……？
話したい事とか、言わなきゃいけない事とか……色々あるから……
(少し声がうわずって、彼女にも緊張している様子が伝わる)
もう一度もう一度……きゃぅっ！？
（気を静めてもう一度お稽古しよう）
（そう思って槍を構えなおそうとしたら声がかかり、びっくり）
（槍を取り落とし、柄が爪先にすこーん）
お、お、おおぉぉぉう………
（涙目でぷるぷる）
ぶぶ、武士たるものこれしきの………
なななな、なにかなぁジル君♪
（ちょっと意地っ張りな笑顔を作りましたよ）
だ、大丈夫……？痛くない……？
(てててっと駆け寄り、椿ちゃんの足元に跪くと)
(ぽそぽそと呟きながら手をかざすと、緑の柔らかな光が手のひらから溢れる)
(唱えたのは回復魔法で、つま先の痛みも癒えるはず)
あのね……椿ちゃんっ……ごめんなさいっ！
椿ちゃんのこと、ちっとも考えないで……その、他のお姉さんと色々しちゃったり……
(事の発端は自分。だから何を言われても受け入れるつもりでいる)
(深々と頭を下げ、椿ちゃんに今出来る精一杯の誠意を見せたつもりだ)
…ありがとぉ……やっぱりあったかいね。ジル君の魔法。
（ふにゃっと幼い顔を緩めた）
（ちょっと考えちゃうのだ。ちょっと大人になったら武者甲冑纏って前衛に立つ自分と）
（ろーぶ着て色んな魔法で支援してくれる後衛のジル君。そんな姿を）
…んとね。私ね。自分で思ってたよりもすっごくヤキモチ焼きみたいなの。
でもね。え、えと…その…他のお姉さんといろいろしちゃったりは私も一緒で…
ジル君…妬いてくれる？
（一呼吸）
（それから胸の前できゅっと手を組んでジル君のお話を聞き）
（ふと思い出した。エド人情噺にこういうお話がよくあるのはこういう事なのだろうと）
（女将さんが旦那と喧嘩して包丁持って旦那を追い回しても、落ち付けば収まるところに収まるのだろうと）
（だってだってそれでも大好きなのだもん）
そ、そうなんだ……
ボク達……変なとこまで、似ちゃってるね……えへへ……
(頭を上げると、なんだか少しおかしくなって、くすくすと笑みをこぼし)
(両腕で椿ちゃんをそっと抱き寄せ、お顔同士をくっつけると)
あの、もう一回言うね……ごめんなさいっ……！
ボクは椿ちゃんのこと、全然怒ってないけど……やっぱりちょっと妬けちゃう、かな……
(椿ちゃんの黒い瞳を、碧い瞳で見つめて)
(汗の匂いや甘い匂い、それに椿ちゃんへの想いが、ドキドキをどんどん高めて)
んっ…………ぷぁ…………
えへ、ごめんね……？椿ちゃん……
(彼女のぷるんとした唇にそっと口付けを交わして、にっこり微笑んだ)
（腕の中に小さな体を納めると、小さな胸がどきどきする）
（やっぱりここは安心する。にっこりと微笑んで）
ん、そういってくれると…嬉しいかな…
だってね。だって…ぷんぷん妬いてる時って…ずっとジル君の事考えてられたもん。
だから……ぁ……
（背の高さはほとんど一緒）
（瞳と瞳が合うと……あ…ジル君のお顔……可愛くって綺麗……）
（ふに、唇同士が触れ合い……）
んふ、いいよ。
大丈夫。それに仲良しさんがいるのもわかるもん。
だからね。だから……
その都度ね。包丁持って追いかけてあげるっ！
エド庶民さんみたいに！「あんた！また浮気したね！」って。
それですっきり仲直りしようね。大好き！
（なんか斜め上の事言い始めましたよ）
（なんのかんので世間ずれしたお嬢様ですよ）
（ただ、要はジル君と仲良く付き合っていきたいなーっということらしい）
(いつもの椿ちゃんの元気な声)
(それを聴けただけで心はすぅと落ち着き、目尻には少し涙を浮かべ)
えへへ……それはちょっと怖いけど……
ボクも……ボクも椿ちゃんのこと、大好きだよっ！
だから、ずーーーっと一緒にいようねっ！
(にっこり笑顔を浮かべて、お互いに後腐れなく仲直りができた)
(椿ちゃんを更に強く抱き寄せ、ひんやりとした空気の中、この二人だけはぽかぽかしていた)
……ね、仲直りした記念に……その……
椿ちゃんといろいろ……したいなって……どう、かな……？
(緊張もすっかり解れ、いつのまにか甘えん坊モードになってしまった)
(今度は椿ちゃんの胸に顔を埋め、上目遣いで見つめながら)
(時折耳元に顔を寄せて、好き、好きと呟いていた)
ふぇ……
（きゅんとくる。背もそんなに変わらない、歳も同じ１０歳）
（でもこういう時のジルくんって可愛くって保護欲疼いて…）
（なんだかちょっとお母さんになったような気持ちになる）
…うん、私も…かな……ジルくんと…したい…な…
（幼い胸の感触は板、そう柔らかくもないだろうけれどジル君をきゅっと抱き……）
（額と頬に口づけをすると…）
（ゆっくりと帯を解き…袴を畳みの上に落とす。道着を崩し…）
（幼い体付に淡い色の乳首をはだけ…）
（ほんのりと頬を染めながらも）
きて…ジル君……
（ぺたりとお尻を畳みにつけて座り、ジル君の頭を胸にかき抱きながら）
(目の前でぱさりと袴を脱ぎ、段々と服をはだけていく椿ちゃんを見て)
(こちらも同じように、いつも着ている和服を脱いで、生まれたままの姿になると)
んむぅ……椿ちゃん……好きぃ……
あむ、はむっ……ちゅう……
(今度は椿ちゃんにそっと抱き寄せられ、口元の小さな蕾を咥えると)
(さっきまでとは打って変わって、蕩けた表情を見せながら、椿ちゃんに甘えていた)
ちゅ、ちゅっ……ぷぁ……
椿おねーちゃん……しゅきぃ……んーっ……
(おっぱいから口を離すと、わざとか無意識か分からないまま、椿ちゃんのことをお姉ちゃんと呼び)
(軽く口づけをすると、ぴんと固くなったおちんちんをお腹に擦り付けた)
(ぬるぬるした先走りが、椿ちゃんの白い肌に塗り広げられ)
(擦り付けているおちんちんは段々下の方へと向かい、ぴっちり閉じた椿ちゃんの秘所にも、にゅるにゅると前後させていた)
【ちょっぴり夢見の妖精さんが頭のあたりを漂い始めちゃったの】
【どおかなあ？】
【それなら土曜日の夜がいい、かな……？ボクも椿ちゃんといっぱいいーっぱい、いい事したいしっ】
【ありがとっ、ジル君！】
【そだね。わたしたち１０歳だもん。いっぱい寝ていっぱい育とう】
【じゃあ22時くらいでいいかなっ……今日はありがと、会えて嬉しかったよ】
【おやすみっ、ジル君！】
【りょーかいだよっ、また土曜日にいっぱいいちゃいちゃしようね？】
【ボクもこれで失礼しますっ、おやすみなさい椿ちゃんっ！】
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】16歳
【ジョブ】戦士
【レベル】23
【身長】152cm
【３サイズ】92-52-86
【外見や装備】
小柄で腰まで伸ばしたストレートの黒髪
瞳も黒くぱっちりとした可愛らしい少し幼い印象の少女
立襟に二列に並んだ金釦の軍服に短いプリーツスカート
黒のニーソックス、腰に細身の長剣
【備考欄】
地方領主の末娘
剣術の武者修行として大陸を巡っている
母親がヒノモト出身のハーフ
尊敬する父から「世のため人のため」と言われて育ったため
盗賊狩りやモンスター討伐に積極的に参加したり
教会での炊き出し、寄付などを日常的に行っている
ファザコンの気があり、大人の男性に弱い
基本的には真面目だが、音楽や舞踊なども好む
性的にはむっつりで、実は自慰好きで押しに弱い
【希望プレイ】
痴漢（お触り）、キス、おしゃぶり、コスプレ等
【NG】
過度の暴力
処女...では無いですよ...
挿入希望と言う人は殆ど居ないみたいですよ？
えっ！？
い、いやいや、見せてと言われても、その...
（思わずスカートを押さ顔を赤くする）
では、また...
【椿ちゃんっ、今夜も、その……よろしくね？】
【遅れてない遅れてない。時間前だよっ、こんばんわジル君】
【じ、じゃあ…な、仲良くしようねっ、再開しちゃう。えい】
>>639
きゃんっ……ぁ………んっ
（小さく身じろぎ）
（淡く幼い蕾に甘い快楽が走り）
も、もう……出ないよぉ……ジル君……っ
（はにかんだような微笑みが浮かぶ…甘える姿が可愛い…）
（お母さんになったようなそんな気持ち、ジル君の綺麗な金髪に指を絡めて撫でながら身を委ねていた）
んっ…あ……あぁ………
私のジルくん……えへ……おっきくなってる……よ？
（唇を触れ合わせるとお腹に触れる熱い感覚）
（お…おねえちゃん…おねえちゃん…………くらっとくる。蕩けそう）
（狭く幼い１０歳の秘所に触れ合うその感覚。子供同士で性器をすり合わせるその心地）
（手を伸ばして…ジル君のそこの先端に指を絡めると何度か熱さを確かめるように擦る）
ふぁ、んっ……き、きもちいいよっ……
椿おねーちゃん……んんっ……！
(小さくて温かい手でおちんちんを弄られ、ぴくぴくと身体を跳ねさせ)
(今度ははっきりと、甘えながら椿ちゃんのことをお姉ちゃんと呼んだ)
(優しい表情で見つめる椿ちゃんに、母性を見出したのだろうか)
つ、椿……おねーちゃんっ……
おちんちん、えっちなところに……いれる、ね……？
(椿ちゃんの両足の間に潜り込むと、おちんちんを片手で持ち秘所へゆっくりあてがい)
(そのまま腰を前に突き出すと、にゅるんっ……と呑み込まれた)
つばきっ、ちゃん……痛くない？大丈夫……？
い、痛かったら……やめる、からっ……！
(温かい膣内がきゅんきゅんと締め付け、今にも射精しそうになり)
(息を荒げながら、椿ちゃんの顔を覗き込んだ)
【こちらこそっ、いっぱい仲良くして、可愛がってほしい、な……】
うん…私も…私も……ジル君と繋がりたい…かな…
お、おいで……ジル君……んっ……ぁ……！
（狭く幼い膣内におちんちんの先端が入ってくる）
（子供の未熟な性器にジル君の可愛らしいおちんちん、小さいもの同士、サイズは噛み合ってる気がする）
（それでも熱く硬質になってるものを受け入れるとその狭さできゅっと締め付け包み込み）
ふふふっ、ジル君…優しいね？
でも、大丈夫だよ……お、お姉ちゃんだから！
ジル君の事…いっぱい包んで気持ちよくして…あげたいの…！
（注：同い年の１０歳同士です。でも細かい事はいいの）
（瞳と瞳を合わせてにっこり微笑むと唇を重ね…それからゆっくり腰を動かしはじめる）
（ジル君の背に腕を回して引き寄せるように抱き）
（可愛くって愛しい少年の背を労わるように撫でると…どうしてかなぁ、手のひらで優しくお尻を撫でた）
（無性にそうしたくなった。だってどこもかしこも可愛くって愛しくて）
（小さな舌を突き出して…ジル君の耳たぶをはむはむしながら、つつつっと舌で撫で）
あっ、んぅ……椿、おねーちゃんっ……！
しゅき、しゅきっ……だいしゅきぃ……！
(椿ちゃんに負けないくらい、背中に腕を回してギュッと抱きしめ)
(腰を前後させるたびに、うねって締め付けられる感触に甘い声を漏らして)
(お尻を撫でられると、ぞくぞくっと身体を震わせ、椿ちゃんを求めていた)
ね、おねーちゃんっ……その……魔法、かけてあげるっ……！
だから、ちょっとだけ目瞑ってて……！
(そう言うと、額と頬に軽くキスをして、最後は柔らかい唇に口付けして、舌と舌を絡ませるオトナのキスを落とすと)
えへへ……ボクのこと、もっともーっと大好きになる魔法、だよっ……！
(唇を離すとにっこり笑って椿ちゃんを見つめ、ゆっくりと腰を動かす)
(射精感はどんどん高まっていき……)
……かわいい……
（きゅんときた）
（心の中にぽわぽわと膨れ上がるものがある）
（高い声、愛らしい顔、体の中で動くかたいもの）
素敵…好き、好き！
ジル君、私のジル君………！
（ときんときんと小さな胸が高鳴る）
（きゅっと目を瞑る）
（視覚が閉じるとより感覚が鋭敏になった気がする）
（その中で柔らかい唇に愛情を感じていると…）
ぁ………あむ…んんん………
ふふ……ジル君……素敵な魔法…だよ。
いい子、いっぱいレベルアップして凄い魔法身に着けたんだね。
（唇同士が深く濃く…舌を絡めて求め合うと唇の端から唾液が零れた）
（ほしい、もっとジル君が欲しい）
（小さな腰を必死に動かし、おちんちんをきゅっと締め上げ）
（わずかな隙間から蜜を零してジル君の腰元を汚し畳を濡らしていく）
（汗が滲む、性感が高まっているのが自分でもわかる）
椿おねーちゃんっ……！
ずーっと一緒だよっ……！ずーっと仲良くしようねっ……！
(今更この二人にそんな事は言うまでもない。それでももう一度抱き締めあい)
(ぴんと固くなった乳首が、椿ちゃんのおっぱいとくにくに擦れながら)
(椿ちゃんに打ちつける腰がどんどん早く、激しくなっていき)
んっ、はぁ……椿、おねーちゃ、んっ……！
ボクっ……もうでちゃう、受け止めて……ほしいっ……！
(真っ赤な顔で椿ちゃんの瞳を見つめ、再び唇を重ね合わせると)
(そのまま腰をぱちゅんっ！と打ちつけ、真っ白な精を椿ちゃんの奥まで吐き出し……)
(びくびくと身体が震え、そのままくたぁと椿ちゃんの上に覆い被さった)
(息を荒げて虚ろな目で、それでも椿ちゃんのことを求めながら)
きて…きてぇ…！ジル君…ジル君！
大好き……大好きだよ……！
あったかくって可愛くって…ずっとずっと…ふふ……えへへ♪
（触れ合う肌と肌。幼い胸同士がぴったり、淡い色の蕾が絡んで胸にじわりと体温が）
（腰がぶつかると蜜が垂れ、子供の小さな体同士で抱き合い求め合い）
いいよ、出して…いっぱい出して！
ジル君……ジル君…！ぱぱさんにしちゃうから…！
あ……ん……ん……ふぁ…あむ…ちゅ…！！！
（足に足を絡めてしがみつく、高い声は形にならない。唇がふさがってる）
（とぴとぴと膣の中で熱いものが注ぎこまれてるのを感じる）
（体も心もいっぱいに満たして情交の感触に酔いしれ…額に汗を滲ませ）
……いい子。かわいいジル君。
いーっぱい頑張ったね……お疲れさましてあげるね…ん……
（ゆっくりと腰を動かしておちんちんを引き抜くと…態勢を入れ替え）
（休んでてね。と、ジル君の上に被さりおちんちんを労わるように唇に含んだ）
（こびりついた体液を舌で舐めとり、安らぐように竿をつつつっとなぞって）
つ、椿ちゃんっ……気持ちよかった……？
ボクはすっごく、その……良かったよ……
(椿ちゃんに覆い被さったまま、時折甘いキスを求めながら)
(真っ赤な顔で、冬なのにぽとぽとと汗を垂らして)
(畳の上にこてんと横になると、まだ固さを保ったおちんちんは上を向いていて)
やっ、椿っ……ちゃんっ……！
おちんちん、きたないしっ……出したばっかりだからぁ……！
(いつもは真面目な椿ちゃんが、うっとりした表情でおちんちんを舐めている)
(それに再びドキドキして、更に射精したばかりのおちんちんを弄られ)
(くすぐったさや気持ちよさで頭の中はぐるぐると落ち着かず、噛み殺したような声をあげて)
あっ、あっ！椿ちゃんっ、なんかでちゃうっ！
ひんっ、ふぁぁ……っ！
(ぴゅーっと再びおちんちんの先っぽから……いわゆる男の潮吹きというもので)
(畳や椿ちゃんの顔にかかり、身体はゾクゾクと落ち着かない)
ふふ、とっても……だってね。だって…
ジル君をいーっぱい感じる事ができたから、ね。
（あ、椿ちゃん呼びに戻ってる事に気が付いた）
（夢中無意識におねえちゃんになってたのかな）
（ジル君に被さっておちんちんを撫で…頬ずりしながらそんな事を考えた）
んーん、ジル君綺麗だもん。身も心も綺麗だもん。ばっちいところなんてないよ。
（胸の奥底のどきんどきんはまだまだ収まらない。ちょっぴり羞恥心も感じる。でもそれより触れていたい気持ちが大きく）
（唇に含んでゆっくりとすとろーく）
（頬の裏側におちんちんがあたる。普段なら破廉恥です！とか言っちゃうようなこともしちゃう）
（だって大好きなジル君だから。口の中に汁の感触を感じ、舌先に感じ…）
……ん、んんんんんっ……！
（ぷはっと息継ぎしようとしたら顔にあびちゃった）
（ねっとりとした液が頬や額にへばりつき、ジル君の香りを感じさせてくれる）
じ、ジル君…私も……ほ、ほしい…な…
（いわゆるしっくすないん、ジル君のお顔の上で…そっと脚をひらいた）
（さっきまでジル君を受け入れてた幼い幼い秘裂を間近で曝け出してると思うとさすがに恥ずかしくってどきどきする）
（しかもそれが蜜を滴らせてるので猶更）
ご、ごめんねっ……？
椿ちゃんの綺麗なお顔、汚しちゃって……！
(初めての潮吹きの感覚に、少し賢者モード状態)
(そんな中で椿ちゃんに対して、ちょっと罪悪感を感じてしまっていた)
(それでも笑顔を向けてくれる椿ちゃんに対して、気持ちはどんどん強くなっていく)
つ、椿ちゃんの……えっちなところ……！
う、うんっ……いいよ……
(椿ちゃんが顔の上に跨ると、白い肌にぴっちりと閉じた秘所が真上に)
(椿ちゃんがそのままゆっくり腰を下ろすと、丁度口のところに秘所が当たり)
(ぽたぽたと蜜が顔にかかり、おちんちんはすぐに固さを取り戻した)
んっ、ぺちゃ……れるっ……
ちゅ、ちゅっ……ぷぁ、椿ちゃんっ……気持ちいい、かな……？
(秘裂を小さな舌でゆっくりとこじ開け、舐めたり奥に挿れたり、時には吸ってみたり)
(初めての経験ながら、椿ちゃんに気持ちよくなってもらおうと真剣にご奉仕した)
ひんっ！
（舌が触れるとびくんっと背筋を逸らした）
（狭く閉じられた幼い幼いわれめに舌先の熱が感じられ）
ぁ……はぁん…ん…ぁ……ふ…じ、ジル君ジル君！
いいよお…とけそうだよお……ジル君……私…ぽかぽかするよ……
（情愛と性感にあまったるい声をあげてよがり、乱れる）
（髪を振り乱し体の下の少年の愛撫を求めてジル君の顔の上で腰を揺らし）
（おちんちんが元気を取り戻すのをみると…自らの胸板を被せた）
（挟むものなんてない、おちんちんに与える感触は硬さだろう。１０歳児だもの）
（それでも愛撫に応じようと幼い胸で擦り上げ、時々先端に乳首をぶつけ）
（とろとろ零れる蜜でジル君の口元をいっぱいに汚していき）
えへ…もう一度…ほしい…な♪
（身を離すと…四つん這いになり、自らの性器に指を当てて…そっと広げて見せつけた）
（真面目、堅物、えっちなのはいけません！的な発言を普段はしているのだが）
（大好きなジル君と交わり合いたい、今この時はそれでいっぱいで、自分からえっちな振る舞いでどきどきして）
（そして…小さなお尻を振って見せつけてジル君を誘い…秘裂どころかお尻の穴まで全部見せちゃっていた）
【ええと、もう一回凍結お願いしてもいい、かなぁ？】
あっ……ん、おちんちん……きもちいいよぅ……！
椿ちゃんのおっぱい、すきぃ……
(お姉さん達と比べてしまうと大きさでは劣るが、それでもぷにぷにした弾けるような弾力に、蕾がくにくにあてがわれると)
(ギュッと目を瞑って、おちんちんがぴくんぴくんと跳ねていた)
椿ちゃん……今すっごく……えっち、だね……
(自ら秘所を拡げ、おちんちんをねだる椿ちゃんの姿は初めて)
(そんな乗り気な椿ちゃんに、ごくりと生唾を飲み込み膝立ちになると)
ぼ、ボクも椿ちゃんと……もう一回えっちしたい……！
おちんちん……挿れちゃう、ね……？
(おちんちんを拡げられた秘部に擦り付けると、さっきのように腰を前に突き出して)
(今度は椿ちゃんのお腹に両腕を回し、へこへこと腰を動かしながら)
(まるで動物の交尾のように、時折首元や耳にキスをしながら愛し合っていた)
【もちろんだよっ。ボクもちょっとだけ、魔力が切れそうかな……】
【次だったら、月曜日と火曜日の夜からとか……どうかな？】
【ありがとうジル君！じゃあお宿で回復…だね！】
【じゃあ月曜の２１時にまた会おうね。えへへ、どきどきの時間をありがと！好き好き大好き！】
【おやすみジル君！】
【りょーかいですっ、ボクのほうが椿ちゃんのこともっともっと大好きなんだからっ！】
【今夜も遅くまでありがとーっ！ボクもこれで失礼しますっ。おやすみなさいっ】
【今回でラストまでって感じかなぁ。あ、朝チュン…ふにゃらぁ…うっとり…】
【今日も、その……いっぱいいちゃいちゃしようね？】
【わーいジル君だー！こんばんは！】
【じゃあさっそく…えい】
>>666
あっ……はいって…きたぁ……ジル君が…ジル君……
ジル君がいけないんだよ？
私の事…こんなにえっちにしちゃったんだから…ん…ぁぁ…っ
（甘い声が零れて漏れる）
（大好きな男の子の可愛らしいおちんちんをもう一度受け入れ）
（膣壁に皮や竿が擦れるのに合わせて腰を揺り動かした）
だからね。だから…んっ……はぁ…ん……
せ、責任取って…き、気持ちよくしてくれなきゃダメなんだから……！
一緒に……い、イこ？
（唇の心地に愛情を感じる。心の奥まで蕩けそうで）
（四つん這いで腰を振りながら淫らに…少し伸びた髪を振り乱し）
（背筋に汗を零して情交の感覚に酔いしれていた）
はっ、はっ……椿ちゃんっ……椿ちゃんっ……！
大好きだよっ、愛してるっ……！
(ぱちゅ、ぱちゅと淫らな水音が響き、荒い息遣いも外から聞こえそうなほどで)
(温かくて心地良く締め付けてくる彼女の秘所に、すっかり夢中で腰を振り)
(畳に蜜が溢れ、小さな水たまりを作っていた)
ね、椿ちゃんっ……イく時は……お顔見ながら……
ちゅーしながらイきたいっ……！
責任とって、絶対気持ちよくするから……椿ちゃんのかわいいお顔……見せて……！
(快楽に身を委ねて、少し震えたような声色で椿ちゃんに囁き)
(両手は小さいながらもぷにぷにと柔らかい胸に当てられ、くにくにと蕾を愛撫して)
(小さな唇で背中にキスを落とし、舌で這うように舐めたりもしている)
あっ、は、ふぁ……ぁ…すき、すき…大好きぃ……！
い、イキたいよお……ジル君と一緒に……一緒に！
いっぱい……私の中にいっぱい頂戴！
ジル君の……お腹の中に……っ！
（何度も腰がぶつかって太腿まで濡らすほどに蜜を滴らせ）
（決して広いとはいえない和室の暗がりに淫らな音を響かせる）
（貪り合うほどに愛し合う姿は子供同士とはいえ淫靡なもので）
…ぁ……ぁぁん……！
（性感と官能が高まっている。おっぱいを愛してくれるジル君の掌に手を重ね）
（温かさと快楽を共有し、幼い胸いっぱいに広がるような情感）
（うっとりと酔いしれる。舌の熱さはそのまま愛情のようで）
うん……えへ。
か、かわいくってえっちな顔になってると…いいなぁ…
ジル君に見てほしい…もん。
（繋がったままに抜けないように身体を回すと中で擦れるようで）
（それだけで達しそうだ。もうちょっとだけ我慢とがんばり）
ジルくぅん……ん…
（黒く潤んだ瞳、火照った頬、快感に蕩けた顔でうっとりと唇を重ねた）
（ちゅぷっと音を立てて舌を絡め合い、唾液を啜り、その間にもおちんちんの衝撃にほぐされきった膣から）
（突き上げるような快感にその身はさらにさらに高まっていって………）
………………っっ！！！
（声にならない声を発し背筋を逸らして…達した）
あっ……んんっ……！
おちんちん、こしゅれて……んっ……！
(腕の中の椿ちゃんがゆっくり身体を回すと、膣壁がにゅるにゅるとおちんちんに絡みつき、それだけで達してしまいそうになるが)
(正常位の体勢になり、再び椿ちゃんに覆い被さって顔を覗き込む)
椿ちゃんっ……すっごくかわいいよ……！
かわいくて、えっちで……！
(お人形さんのような可愛さの椿ちゃんの、こんなに淫らな表情を見るのは初めてで)
(ちゅ、ちゅっ、と啄むようなキスを繰り返すと、結んでいた髪が解けて、腰を動かすたびに金髪を振り乱しながら)
椿ちゃんっ……椿ちゃんっ……！
ボクも、もうっ……イっちゃうっ……！
ボクのせーし、うけとめてぇ……！んっ……！
(椿ちゃんに打ちつける腰が早くなり、唇同士を重ね合わせると)
(そのままびくっ、びくっ……と身体を震わせ、椿ちゃんの膣内に精液を送り込み)
(三回目の射精にも関わらず、大量の濃厚な精液を奥の奥へと吐き出した)
(唇を重ね合わせたまま、椿ちゃんの唇を求めてはむはむさせながら)
ふにゃはぁ………
（絶頂の余韻に浸りながら唇をむにゅむにゅ）
（触れ合わせたままに、抱き合ったままに）
（お腹の中にめいっぱいの精子を注いでもらって…）
（収まりきらない分が零れて垂れて濃ゆい香りを漂わせる）
（少しの脱力感と胸いっぱいの幸福に身を委ねて体の力を抜いたまま）
……ふふ、お腹の中…ジル君でいっぱい…だよ？
（くすくすと微笑んで額と額をこっつんこ）
も〜〜ジルくんったら……
えっちのレベルは５０くらいいってるんじゃないかな？
（三度目でこの量…もしかしてジル君って…絶倫さんなのかなぁなんてちょっぴり考えた）
（普段なら絶対言わないような冗談を零してジル君の綺麗で繊細なお肌、ほっぺたをつんつん）
【わわーい、そろそろ〆にかかっちゃっていいかなぁ？え、えとえと、ちょっぴりぴろーとぉーく的なのをしてみたいななんて】
……えへへ、ごめんね……？
椿ちゃんのナカ……とっても気持ちよかったから……
(とろとろと精液が溢れる椿ちゃんの秘部から、にゅぽんっとおちんちんを抜いて)
(横にごろんと寝転ぶと、片手を恋人繋ぎにして、ぴとっと密着)
だって……椿ちゃんがえっちぃから、ボクだって熱くなっちゃって。
そ、それにっ！魔力と精力は紙一重だから、魔法使いがえっちすることはとても大切だって……むにゃむにゃむにゃ……
(椿ちゃんの冗談を真に受けてしまい、有る事無い事少し焦った様子で話し)
(最後の方は自分でも話が良く分からなくなってしまった)
【大丈夫だよっ、最後までたっぷりいちゃいちゃしよっ！】
（小柄な体同士をくっつけたまま、指先にぎにぎ）
（指と指とを絡め合わせる何気ない仕草）
か……回数……増やそっか？
（日常の合間に時々愛し合っているのだけれど）
（ジル君のレベル上げ大事だし、それに…し、したいし）
（そう、変なところで頭が硬く、こちらもこちらで冗談を間に受けた）
…………ヒノモト秘伝。
四十八手の指南書が蔵のどこかにあったような……
さ、探してきた方がいいのかなぁ。
旦那様が立派な魔法使いになれるように支えるのも妻の内助の功だもんね。うん。
（なんかズレた事を言いだしましたよ）
（ちょっとはにかんだような顔して）
【ふふっ、ありがと！心ぽかぽかしちゃう】
し、しじゅーはって……？
(どこかで聞いたことがある。確かお相撲の技一覧だったような……)
(椿ちゃんと全く話が噛み合っていないが、ある意味立派な魔法使いになれる気もする)
世界には英霊を呼び出して戦う魔法使いも居て、そんな人はたまにえっちとかするって……
(なんかどこかで聞いたような魔法使い像を、椿ちゃんに惜しげもなく披露して)
(それから少しおかしくなり、くすくすと笑って)
……ね、ちょっと休憩したら、一緒にお風呂入ろ？
いっぱい汗かいちゃったし、それに……
(これ以上言うのは恥ずかしい)
(色々な液体に塗れ、このまま寝落ちしちゃうのもいいけど、兄弟子姉弟子に見つかったらややこしそう)
アベさんだね。アベさん。ヒノモトにも有名な人がいるよ。
英霊…っていうか鬼を召喚するんだって。
え、えっちも…うん…いっぱいするんだって。
でも男の人としかしないみたい。か、厠の前で待ち伏せしてるって。
気を付けてよね！ジルくん可愛いんだから！
男の人だって狙ってくるから！
（アベ違いです。混ざって覚えてました）
そ、そだね……
お背中流してあげるっ！
（ヒノモト伝統ヒノキ風呂にて……）
（湯気ぽかぽか空間を満喫しながらジル君のお背中きゅっきゅっ）
【うわわい、次で〆ちゃっていいかなあ。ぽややーんが頭の中にっ！】
【すっごいいい夢見れそう…うっとり…】
ふへぇ……やっぱりお風呂は気持ちいいね。
そ、それに……大好きな椿ちゃんと一緒だと……
(椿ちゃんに背中を流してもらう。暖かい空気に表情も緩み)
(白い肌はほんのり赤く染まってピンク色。お湯の温かさだけではないが)
今度はボクが背中流してあげるっ！
ほら、椿ちゃん背中向けてっ。
(椿ちゃんのすべすべつやつや肌を優しく洗う)
(しっとりと濡れた髪にちらりと覗くうなじが、とってもせくしーで)
(後ろからぴとっと椿ちゃんにくっつき、耳元に近付き囁いた)
あ、あの……椿ちゃん……？
お風呂から出たら……また、したいな……ダメ……？
(真っ赤な表情でおちんちんも手ぬぐいの下で、ぴこんっと反応していたのだった)
【りょーかいですっ！それじゃあこっちはこんな風に終わろうかな……】
【まだまだ続きがありそうな感じで終わっちゃうけど……】
万屋さんで温泉の素買ってこようかなぁ。
ぽかぽかが気持ちよく…も、もう…ジル君って時々、無意識に口説き文句が出るよね。
……う、うれしーけど……
（顔真っ赤にして背中にほっぺをくっつけた）
ふふふっ、ありがとおジル君。
…心地よいよ。ジル君って……ふふ、優しいんだモン。
（仕草の一つ一つが繊細で丁寧だと思う）
（以前より伸びた黒髪は、はちまきで縛ってぽにてにする事が多くなったが今は降ろしてる）
（おしゃれもしたい歳頃になりました１０歳児）
ぁ…………
も、もう……えっち……
（どきっとした。小さな胸の上で手をくみ、どきどきする胸の鼓動を感じながら…でも）
……い、いいよ………も、も一度…ね？
（何度も何度も交わりまぐわい、愛し合い絡み合い…気が付いたら空が白み始めるほどに…）
【えいやっ、じゃあ私はこれで締めちゃうかな。うん…じ、ジル君のえっちー】
【いーっぱい遊べて嬉しかったよ。えへ、す、素敵……それじゃありがとうジル君、おやすみっまた遊ぼうね】
【こちらこそっ、またいっぱいいっぱい遊ぼうねっ！】
【おやすみなさいっ、ボクもこれで失礼しますっ】
まったく落ち着かねえ……世間は休みが多いってのによ。
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】28
【身長】154cm
【３サイズ】86-54-88
【外見や装備】
栗色で肩ぐらいの長さ、毛先が少し内巻き
目は大きくて少し幼い感じ
ストラップレスの胸部装甲とミニスカート
腹部や太腿は剥き出し
細身の剣と、戦闘時には小型の盾を装備
（普段は盾は持ち歩いていない）
【備考欄】
農村育ちの村娘
自警団で剣技を学び、いつしか冒険者へ
【希望プレイ】
痴漢、媚薬、敗北レイプ、調教など
【NG】
過度の暴力
え？
なんでそんな風に思ったのかな？
お腹も太股も出てて、いやらしい格好だよね。
それは貴方の欲求とかじゃないかな？
わたしみたいな女戦士だと動きの邪魔にならない
軽い装備の方が戦いやすいから
このぐらいで普通じゃないかな？
こんな素晴らしい身体をした君を見たら、欲情せずにはいられないよ。
軽い装備っていうか、身体を見せつけてるようにしか見えないよ。
おっぱいとか、あそことか見えちゃうんじゃない？
胸が見えるなんて、装甲が破壊されなければ無いでしょ？
スカートは短いけど…戦闘中でも無ければ、そうそう見えたりしないわよ
捲ったり覗き込んだりでもしなきゃね
（言いつつも少し気になるのか胸元に手をやって装備を確かめる）
スカートだってすっごく短いしさ……隙ありっ！
(彼女がおっぱいを気にしている間に、ミニスカートを一気に捲り上げてパンティを凝視する)
うわ……いやらし。
ちゃんとしたオーダーメードだからしっかりとフィットしているし
それに胸が小さかったらずれるかも知れないけど、留め具を外さなければそんな事にはならない…きゃあっ！！
（短いプリーツスカートを捲りあげると、布地の少ないピンク色をした下着が見える）
（薄い生地にレースで、少し透けてるようなデザイン）
(と、胸に意識を集中させて、一気にスカートを捲り上げる)
おおっ、すっげー布が少な。
ピンクかよ。しかもうっすら透けて、割れ目まで見え……ぶはっ！
こんなの見せつけて戦ってんのか？痴女だろ。
別に自慢になるほど大きい訳じゃないわよ
スタイルの良い女戦士とか、沢山いるし
（慌ててめくれ上がったスカートを抑える）
見、見せつけてなんていないわよ！
だいたい戦闘中に下着なんてお互いに気にしてる余裕なんてないんだから
（顔を赤らめて頬を膨らませる）
実は見せたくてたまらないんじゃないの？
すっげーいやらしいパンティ……お、隠さなくていいじゃん。
でも、こんなスケスケのパンティ穿いちゃってさ。
やっぱり見せたいんじゃないの？
例えば……ほらっ！
(彼女が怯んだ隙に足払いを掛け、床に転ばせようとする)
(そのまま足首に手を伸ばし、またをM字に開かせようとして)
見せたいわけないでしょっ！
好きな相手ならともかくっ！！
（慌てるアンリに足を払って体勢を崩す）
（小さな悲鳴を上げながらドスンとしりもちを着く）
い、いたた…もうっ、いきなり何ふんのよっ！！
って、や、やだぁ、ばっ、バカぁっ！！
（転んだアンリの足を掴んで大きく股を開かせる）
（柔らかそうに盛り上がる恥丘、透けた薄布がむっちりとしたワレメにくい込んでいる）
つまり、好きな相手にはバッチリ見せまくりたいと。
道端でこっそりハメちゃったりとか？
スカート捲ったらすぐだもんね。
やっぱり女の子、軽いなあ！
(不意を突いて足払いを掛ければ、彼女はふわっと体勢を崩して尻餅をついて)
(両手を伸ばして彼女の足首を掴むと、ぐいっと股をM字に開かせていく)
うわぁ、いやらしいモリマンだなあ。みっちり食い込んでるよ？
(股を大きく開いて身体を入れ、閉じられないようにして)
(手を伸ばして、みっちりと食い込んだ割れ目の上からパンティを撫でていく)
(割れ目の形まではっきりと分かってしまっていて)
ほら、ご開帳〜！
(そして、クロッチの部分をつまむと、ぐいっと横にずらして秘部を露出させてしまう)
はぁ？
仮にの話しよ、付き合ってる人とかいないもの！
いやぁ〜っ、み、見るなっ！！
へっ、変態っ！！！
（ぷっくらと膨らんだ柔らかそうな陰部）
（スリットの形がくっきりと透けて見えてしまう）
（指が敏感な谷間をすすっと擦るように刺激すると、腰がかくんっと跳ねる）
ひっ、さ、触っちゃだめっ！！
い、いい加減にしないと本気で怒るわよっ！！
（腰に携えた剣の柄に手をかける）
（剣を引き抜くよりも早く、下着の股布が横に捲られる）
っ！！！！！
（柔らかな肉の谷間が露出する）
（無毛でツルツルの柔らかな陰唇から、薄いラヴィアがはみ出している）
付き合ってる人いないの？
もしかして処女？いや違うか。
すっごいなあ、ぷっくりと膨らんで……すっげーいやらしい。
(股を大開きにさせて、目の前に晒された股間をパンティの上からしっかり視姦していく)
(スリットの形が明らかに分かるのを見つめると、指を伸ばしてツツーっと撫でていって)
それじゃご開帳！うわー、股色まんこ！
(そして、遂に彼女のパンティの布を横にずらし、股間を露出させてしまう)
(陰毛が一切生えていないツルツルの恥丘に、陰唇が丸見えになっていて)
(くぱぁ、とおまんこを左右に開くと、尿道口に、いやらしく開いた膣口までが見えてしまう)
さて、まんこの具合はどうだ？んっ……！
(そして、彼女に見せつけるように、自分の指をねっとりと舐めて唾液を塗ると)
(ずぬぬぅっ……！と、彼女のおまんこに突き入れていってしまう)
やぁんっ！！
ちょっ、だめっ！！
（柔らかな陰唇を軽く抑えると、ねっとりとした粘液が絡む肉襞が厭らしく割広げられる）
（皮を被ったクリトリス、小さな尿道から膣穴までさらけ出される）
（唾液で濡らした男の指が膣穴へぬぷりと挿入される）
（柔らかく、ほの暖かな肉襞をかき分けて太い指が侵入する）
ふっ、ふざけるなぁっ！！
（ようやく腰に携えた剣を引き抜くと、剣の嶺でのしかかる男の頭をコツーんと叩く）
あははっ、綺麗なおまんこだねぇ……！
(クロッチをずらして秘部を露出させてしまうと、陰唇をつまんでくぱぁと左右に開いていく)
(サーモンピンクの膣穴までもが露わになってしまって)
はぁ、はぁ、もうここまで来たら止められないよ……はぁ……！
(剣で頭を小突かれても止まる事はなくて)
(おまんこから指を引き抜くと、ズボンを脱いで勃起を露出させて)
はぁ、はぁ、はぁ……！
(上から顔を見つめながら、くちゅり、と勃起の先を膣口に押し付ける)
わあぁぁぁっ！！
まちっ、待ちなさいっ！！！
（ガンガンと嶺で叩いても一向に怯む様子のない男）
（ついにズボンを脱いで逸物をそそり立たせる）
こ、このっ！！
（振り回した剣がテーブルに当たって弾かれる）
（がんっと音を立てた手から剣を取り落とす）
ひっ！
やめぇっ！！
（両手で思わず顔を覆う）
（突きつけられた肉棒が柔らかく広がった膣穴へ突き立てられる）
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……！
(どんなに叩かれても怯む事無く、彼女の秘部を見つめながらズボンを脱いでいく)
(ギンギンにそそり立った勃起を彼女に見せつけていって)
あっ……
(そして、彼女は剣を手から取り落としてしまう)
(その隙を突いて、股をぐぐっと開かせたまま、両手を彼女の肩に押し付けて身体を押さえ付けて)
はぁっ、はぁっ、いくぞ……んんっ……！
(上から、彼女が顔を隠す姿をじっと見つめて)
(身体を押さえ付けたまま、正常位で、ずぬぬぅっ……！と深く彼女に勃起を突き入れていってしまう)
ああっ！まんこまんこっ……熱くて気持ちいい……くぅっ……！
ひいっ、やっ、痛いっ！！
（まだ準備の整っていない狭い膣穴を、固い肉竿がゴリゴリと貫いてゆく）
（まだ濡れていない膣壁へ、固い肉竿が強く擦れる）
（上からのしかかり、膣奥まで貫かれる）
やぁんっ、ぬ、抜いてっ！！
抜いてってばぁっ！！
（男が腰を揺さぶり、腟内を強く擦られる）
（鈍い痛みを伴う刺激に、じわっと膣壁から愛液が分泌し始める）
（何度も突き上げられると、締め込みが緩んで濡れた肉襞が肉棒に擦れる）
おおっ、まんこ気持ちいい……！
痛いの？もしかして処女？
(彼女の身体を押し倒して、ずっぷりと最奥まで貫いて犯してしまう)
(膣内は指先で弄くっておいたはずだけど、あまり濡れていない膣内はギチギチと勃起を締め付けてきて)
はぁっ！ふぅっ！もう止められないって。んっ！んっ！んっ……！
(そんな中、身体を押さえ付けて無理矢理腰を振ってピストンしていく)
(彼女の中も徐々にこなれて、おまんこも濡れてくるのを感じて)
ほら、これ、どうやって外すの？
(ぐちゅっぐちゅっとピストンしておまんこを掻き回しながら、手をどかしてじっと瞳を見つめる)
(今ひとつになっている自分の顔を見せつけながら、胸を軽くコツコツ突いて)
【半端な所でわるいけど、今日はこれで…】
盗賊やオークなんかに負けたりしないんだから♥
あれは一般人相手だから加減してやってただけなんだから！
あそこまですまーずーしーなら、本気で痛い目見せなきゃダメみたいね
本気で犯されたくないのなら目いっぱい抵抗して
痛い目を見せるしかないだろうなぁ
わたしが剣を奮ったら、怪我じゃすまないからね
街でリラックスしたいのに、生々しい事は避けたいじゃない
まぁ、ちょっとこの間は対応が甘すぎたわね
うーん、レイプって言うか、セクハラが増長したとか…
もっと暴力で言うことを聞かせるような相手なら犯罪者扱いできるんだけどね
わたしがちょっとセクハラに対して寛大だっただけよ
そんな願望があった訳じゃないわよ
お休みっ！！
春が来るのは嬉しいけど、モンスターの活動も活発になってくるから気をつけないとね
身体が火照ってヤなことも忘れられるよ
あ、俺は紳士だから
見ているだけで手は出さないから大丈夫
（バイオリンを奏でている。巧みに弓を操るたびに弦が耳に残る高い音を生みだして行く）
（奏でているのはローゼンクロイツが凱旋するパラディンたちを迎える軍楽、騎兵行進曲）
（馬に乗って駆ける騎兵を表現した軽快な曲調）
（これらの場面だけをみれば騎士団の凱旋式か何かのようだが…）
（その辺の路上で一人でやってるので、何か変わった人が変わった事をしている感は否めない）
（理由は…久々に気が向いたから以上のものは無かった）
(道を歩いていた街の人がそっとおひねりを足元に置いていった)
（一瞬、蒼い瞳を瞬きした）
（あの下民はなぜに小銭を置いていったのかと訝しんでいる）
（自分が大道芸人か何かと思われたなんて夢にも思っていない）
（ただ、テンションが上がったのが曲がアップテンポに）
（槍先を並べた聖騎士たちが異教徒を、異国人を、魔物共を蹴散らし踏みつぶすイメージ）
（帝国軍の栄光をめいっぱい込めたかのような勇壮なメロディーは騎士団や宮廷で好まれているものであった）
（弓を操る手首はひたすら軽やかに）
（塀の上でぬぼーんとした面で見下ろしてきているリス）
（カエルのような醜い面に、大きな口の端を引き攣るように上げて、演奏する軍布姿の女性を見つめる）
（太い指には高価そうな宝石のリングを幾つもつけて、着衣もシンプルな旅装束だがよく見れば仕立ての良い高級品である事が見て取れる）
（少しづつ近づいて、ただ黙って演奏に聞き入っている）
（なんだあれ。リス？）
（リスに音楽がわかるのだろうか）
（この高貴にして優雅なるわたくしの醸し出す芸術はケダモノも魅了するのだろう）
（根っこがナルシストなので気を良くした）
………
（とか何とかの内に、灰色のリスもひょっこり上がってきて元々いた茶色のリスの隣へ）
（並んだ二匹が、じーっと演奏するロヴィーサに視線を向けつつ佇んでいる）
（その光景だけなら、演奏に聞き入っているようにも…見えなくもない、が？）
（勝利、凱旋に繋がるワンシーン）
（幾分テンポが下がり、落ち付きを取り戻した曲調）
（討ち滅ぼした敵対者たちの首を槍先に引っ提げ騎士たちは馬首を返す）
（教会の鐘が鳴り響き正義が栄光と共にもたらされる重厚な曲調を持ってこの行進曲は終わりを告げる）
……ふぅっ……
（ちょっと汗かいた。品の良い刺繍をなしたハンカチで額を拭い）
コラァ！？
魔物がいつの間に人里に迷い込みましたか！
成敗して差し上げます！
（カエル人間か何かと勘違いした。ひどい）
やややっ！！
な、なんですとワシが魔物（モンスター
）ですとっ！？
か、勘違いにも程がある、こう見えて国王陛下とも取引のある大商人ですぞ！！？
それをモンスターどとっ……もぁ、良く間違われますぞ！
（少し慌てながら指輪のついた太い指を開いて左右に振る）
野獣ごときにも芸術というものがわかるものでしょうか？
ほほほほほ、よろしくってよ。
アンコールなら応えてあげなくもありません事よ。
（割と機嫌よくお嬢様笑い）
（しかし動物がアンコールなどするはずもないのだが）
あら、お友達ですかしら？
（いつの間にかもう一匹増えている）
………
（そして更にひょっこり出てくる青色のリス、三匹揃ってロヴィーサをガン見である、ぬぼぼーん）
（そして、今更ながら…茶色はナッツ、灰色は髑髏、青色は魂のようなモノ、をそれぞれ抱えているのだ）
（暫く見下ろしていたが、何処となくアンコールを求めるように抱えているモノを、めいめいにふりふりしている）
嘘おっしゃい。その顔で人間のはずがありません。
良い事！
人間というものはこういう顔をしているのです！こういう！
（自分の顔を指先で撫でて見せた）
（美貌には自信がある。青い瞳も高い鼻も白い肌も世界一美しいと自分では思っている）
（絵に描いたような白人顔だ）
（しかし…どうもブサメンはこの貴族の中では人間の範疇に入っているか怪しいのかもしれない）
あら、国王？ どこの小国でして？
ほほほほ、どこぞの蛮族の頭などこのわたくしの前ではゴミ同然。
誇るならばローゼンクロイツと取引を持ってみなさいな。
まぁよろしい。あちらの栗鼠ちゃんからもう一曲ねだられましたからあなたも聞いていくとよろしい。
（素、悪意はない。これは素。素で高慢ちきなのである）
>>734
まぁ………宝物ですかしら？
…最近のケモノはよくわからないものを集めてますのねぇ……
（三匹並んだ姿はなんだか愛らしい）
（しかし髑髏はなんだか…まぁいいかと気にしない事にした）
よくてよ。美しいものが嫌いな生き物はいませんものね。
このロヴィーサ・アヴ・ノルランドの芸術に酔いしれるがよろしくてよ。
ほっほほほほほほ♪
（バイオリンを構えなおす。子供の頃からの嗜みだ）
（弦から紡がれる音楽は……寒い寒いノルランドの民が待ちわびる雪解け…）
（緩やかで、そして温かみを帯びた…春を表現していた）
(ヘラヘラ笑いながらパチパチと渇いた音を鳴らして拍手)
いやいやいや、〇��国の△王や、����法王もブサイク親爺ですぞ？
まったく、可愛らしい顔をしてなんと言う娘じゃ
ローゼンクロイツの軍人は礼儀正しいと言うのに
（攻撃はされないようで少し胸を撫で下ろしつつ）
まぁ、演奏も性格とは違ってなかなか見事ですかりな
せっかくですから拝聴しましょうぞ
………
（演奏が始まればおとなしくなり、微動だにしないままロヴィーサを眺めて聞いている）
（先程とは違う曲調と、その雰囲気に時折こくこくと頷いている）
（そうして、再び聞き入っていた後、演奏が終わる頃には、三匹揃って飛び降りてきてロヴィーサの足元へ駆け寄ってきて）
（演奏の礼のつもりか、ポーションやらエリクサーやらメガエーテルやら回復アイテムの山を置いてそのまま…）
（と う そ う）
やかましいのです！ 静聴なさいな粗忽もの！
（なんと転がってた空き缶をライナルトの方目掛けて蹴とばした）
（ギーコギーコのイメージにむかっ腹が立ったらしい。短気だ）
まったく…
（どこか呑気な曲調は…領民の少女たちが篭を抱えて踊り）
（草木が芽吹き始める様を思わせる。ノルランドの遅い春は長い長い冬を耐えた誰もが待ち望むものだ）
>>737
……影武者？
その者共は影武者なのでしょう。暗殺に備えるのも楽ではありませんわねぇ…
（しみじみ）
（ブサメンを犠牲にして美しい者は生き延びる事になんの躊躇いもないらしい）
何かひっかかる言いようですが許して差し上げます。
ふふん、わたくしの芸術に人も集まってきたようですし…
商売の機会ではなくって？感謝なさいな。おほほほほほほほ♪
（時折、曲のトーンが上がる）
（凍てついた湖が溶け、魚たちが水辺で跳ねているのだ）
（冬ごもりを終えた農民たちが畑に出始めノルランドの春を彩る）
（巨大極まる邸宅で父上はバルコニーからそれを見守っていた。自分は我儘三昧で遊びまくっていたが）
>>738
（さらにリズムは軽快に）
（春と言ったらつまりそういう、長い冬を終えた平民共の…まぁそういう恋路の時期でもあって）
（このころに結ばれる者共は多い、秋には子も生まれよう。ちょっと甘い曲調のまま）
（ノルランドの短い春は終わりを告げる）
ふふ、ご静聴ありがとう。ごきげんよろし……ま、まぁ？
（口元に掌を添えてびっくり）
（どこでどう手に入れたのやら）
……いただいてよろしいのですかしら…？
（ちょっとぽかーんとして…走り去る栗鼠たちを見送った）
いっっっで！？
お、おまっ、てめえ！何しやがんだよ！
久々に会ったってのに…
(鼻の辺りにすこーん、とぶつかった空き缶を手に持って)
いいよなあ、俺も楽器は習ったんだけどやっぱ聴くのがいいわ。俺も結婚して女の子産まれたらバイオリンとかピアノ習わせてお淑やか〜〜になってほしいな
いやいや、とんだ性格のお嬢様じゃな
（聞こえないように小声で呟いて）
いや、しかし演奏は見事ですな
ふむ、ではワシも少しばかり「雰囲気作り」のお手伝いをしますかな
（怪しい香炉を取り出して火をつける）
（淡い煙と共にゆらゆらと催淫効果のあるお香の香りを立たせる）
うん？あぁ、まあ良かったよ。
つーか、まあ。それ言うとロヴィーサが怒るから……
当然のことでしょう。
高貴なるこのわたくし…ロヴィーサ・アヴ・ノルランドを前にしては。
ケダモノすら平伏したくなるというもの。
ほほほほ、わたくしのカリスマは動物すら惹きつけるのです♪
>>740
7以前は存じませぬ。
面白いものなのでして？
ラスボスの方の評判は聞いた事がありますけれど。
>>742
（バイオリンをケースにしまうと…）
……出番を取られてはあなたも妬けましょう。
お仕事したくはありませんこと？
（青筋浮かべてサーベルを引き抜いてみせた）
>>743
だまらっしゃい無礼者！
あなたは人を素直に褒めるということができないのですか！
そんなだから無神経で無礼でバカでアホと評判になるのです！
（思いっきりムクれてみせた）
まず親が無教養ではどうにもなりませぬ。
あなたご自身が上品になっては如何？
わたくしなど自分で言うのもなんですがお父様のように温厚で気品ある人物に育っておりますし。
>>744
あらまぁ……お香を商っておりまして？
顔によらず雅なものですわねぇ。
よろしい。買い取って差し上げます。
（でんと金貨の束が入った袋を出した）
（ギャグレベルで金持ちなのである）
アロマテラピーも貴族の特権というもの。
（曲を奏で終え、どっからか引っ張ってきた寝椅子でゆったり中）
（しかし申し訳なし、主の祝福を受けるパラディン、状態異常を退ける装備品をやたらめったらつけている）
（金の髪飾りがほのかに光っているのが見て取れた。当人はにぶいのか文字通り普通のお香だと思っているようで）
【いちおー張っておきますかしら。えい】
【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】１８
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが戦い方は少々型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
ほっほっほっ、お香だけではありませんぞ？
美容クリーム、ローション、高級ポーションからマジックアイテムまで手広く扱ってますぞ
おやおや、これは有り難い
毎度ありがとうございます
（引くぐらいの金を差し出されると、その中から適正な料金を受け取って後はお返しする）
よい音楽に良い商売が出来ましたな
それではワシはお先に失礼しましょう、ごゆっくり
…ひひひひひ
え、なになに？褒めて欲しいの？
でもなあ、オレむしんけーでぶれーでばかであほだからなあ、褒め方わっかんねえなあ…？
(にやにやと笑いながら当てこすりのように)
……つまりお前さんが母親になってくれたら気品のある女の子が生まれるって事でいいのか？……うーん、どうだろそれは
(首をかしげ)
ちょっとお待ちなさい。ご自分で用いられはしなかったのですか？
…元がそのお顔ではどうにもならなかったのですかしら。
（美容クリームと聞いての純朴な疑問＆暴言）
まぁよろしい。良いものがあるならば持って参りなさい。
気に入らば買い取って差し上げる。よろしくって？
ごきげんよう。
…なんだか変わった方でしたわねぇ。
（小さく小首を傾げ）
>>749
（イラっときたので脳天にゲンコツを打ち下ろした。ひどい）
悪いものは叩けば治るって格言がありましてよ。
ほほほ、これで少しは賢くなれまして？
なんならもう一度差し上げてもよくってよ？
半分があなたでは気品も半分になってしまうではありませんか。
ふん、調子に乗るのではありませぬ。
いっでえ……っ！
だったらお前の頭ぺちぺちしてやろうか…！
(ぐぬぬっとロヴィーサの顔を恨めしそうに)
……それもそうか、ロヴィーサ程度じゃあおれの気品をカバー出来ないよな。うん…、というかお前と子供作ると政治的なアレコレが面倒そうだし
あなたはいちいち一言余計なのです！！！
しかしそのおつむでもわかるところはわかるのですね。
あなた如きではこのわたくしと家柄というものが釣り合いませぬ事を。
だから図に乗るなと言っているのです。ふん、たかが一夜の事で……
（ちょっと目線を逸らした。それからむしゃくしゃしたのでもう一発ド突いた。横暴だ）
いや、別に本気で言ってるわけじゃねえし……。
家柄はだめでも、俺って一応領主なんだよな……
でも、その一夜は悪くなかったろ？
…いっでえ…！？おま、一々殴ってくんなっつ
デリカシーというものを少しは身に付けなさい！
このバカ！
頭の形がベコベコにへっこんでも自業自得というものです！
先に休みます。ごきげんよう！！！
（お嬢様はかくも気難しいものである）
で、デリカシー……？
んなもん犬に食わせときゃいいんだよ
おう、またなー。俺も寝よう……あばよっと
素敵な彼氏いないかなー
……そんなんレアなんだよねぇ……
（退屈そうに欠伸を零しながら尖塔の上に腰を下ろして眼下の路上を眺めている）
(じぃーと下から相手を眺めて。高いところにいるから表情までは見えない)
……おん？
（真っ黒いロングスカートも数十メートル下から見上げれば中も見えたらしい）
（黒レースのショーツが見えただろうか）
……キャッハッ☆
オ・シ・オ・キ♪
（指先が躍り、宙に黒い魔法陣を描き出すと邪悪な魔力が黒光りする雷光と化してライナルトの頭上に降り注いだ）
うん…お、…見えそう…黒…？
あ、おわっっ…、うぎゃああっっ！？
(空から降ってきた雷を受けつつも、けほけほと咳をして相手を睨みつけ)
けふっ…けほ…、う、げ、
……げほげほっ、うぇ……。
(そして咳をしすぎて苦しいのである)
て、てめっ、アスネぇ…！降りて来いっっ！
やっだよ〜〜〜ばぁーか♪
アヒャッアヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ☆
（んべっと舌を出して茶化すと耳に触る高い声で笑った）
（玩具を見つけたと言わんばかりに）
…よし、アフロにしよう。
んぷ、ぷふふふふふっ……
（想像してプークスクスクス）
遊んであげちゃう☆
（歪な蝙蝠の翼で空に浮かぶと面白がって雷光を落とし始めた）
相変わらずバカみてえな高笑いしやがって……そんなだからイケメンが寄り付かねえんだよ……
(やれやれ、と大袈裟にため息。こんな時でも煽るのはやめない)
ひぇ…おま、ちょ……いやああああああっ！？
(落とされる雷光から逃げようと、ダッシュをはじめて)
お、おまっ、ちったぁお淑やかにしろよ、そんなんだからジル坊とかにも逃げられるんだよっ！もっと人を労わって優しくやんわりふんわりとした、ゆるふわ〜〜な感じでいけっての！ひっ、あっぶね…もうすぐで当たる所だ……アバババババッッ！……きゅぅ……。
(アフロになる事は防いだものの、口から煙を吐いてバタン)
なにさーつまんないの。
三枚目のライナルにゃんなんだからギャグ顔晒してナンボじゃん？
せぇーかく手伝ってあげたのにさー
（肩を竦める仕草）
（煽られてちょっとイラッ☆ときてるのかもしれない）
ま、いーや。
（まあせっかく倒れているのだからとポイズンキッスの蔦でライナルトを縛り始めた）
けほっ、けほっ……おまえなっ、誰が3枚目だっつーの、俺ほどの二枚目、この世界探してもそうそう見つからねえかんな……
─お、いっ。なに縛ってんだよ……おま、そういう趣味はカレシ作ってやれよ……
(思い切りドン引きした表情をみせて)
なんかこう…ネタキャラ臭が強い気がするんだよねぇ。
ん？ヒヒッ、せっかくだから亀甲縛りにしてお尻もおちんちんも晒しっぱなしにして放置しようかナー♪
…なんて思っちゃったり☆
（手慣れた調子で縛り上げ）
……誰得だよ。
誰得なんだよそんな姿晒して！
（そこでそれに思い当たったらしい）
ぼんやりしてると変な事考えてだめだめ。
もー寝る。じゃーねー
（縛ったライナルトを放置して飛び去った。まさに悪魔の所業）
>>764
気のせいだよそりゃあ……
は、はぁっ？そんなのジル坊にでもやれよっ！なんで俺がそんなこと……
そ、そうだよな？誰得だよ……だからとっととこの蔓解いてく……おい、てめ、俺を置いていくなよっ…おいこら、アスネっ！もどって……うぅ……あのガキィィ…！
(1人取り残され、身を捩らせ蔓を地面に擦り付けながら少しずつ蔓を削り切って抜け出しましたとさ)
【んじゃま、俺もおやすみなさいー】
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】18歳
【ジョブ】冒険者（魔法戦士）
【レベル】Lv38
【身長】153cm
【３サイズ】96（J）-56-90
【外見や装備】
腰まであるストレートの銀髪、エメラルドのような翠の瞳を持つ
白い前開きのワイシャツ、ショート丈の濃紺のジャケット
ジャケットと同色のプリーツスカート
ミスリルの剣
【特殊能力】
優れた剣技を持つ火炎魔法の使い手
【備考欄】
一見するとクールな印象を受ける巨大な乳房が目立つ少女
大きな乳輪、よく発達した乳首、クリトリス
大人びたスタイルでありながら陰部は無毛
刺激に敏感に反応し、妊娠はしていないが母乳が出る
【希望プレイ】
セクハラ雑談、媚薬、MCなど
【NG】
猟奇
（時折、ペンを使って何やらメモを取っている）
(首から上が馬の馬人族の戦士が現れた)
ん？
（声をかけて書類から視線を上げる）
（首から上が馬の男声の姿が）
えぇ、1人だけれど、何か御用かしら？
んー、いったいサイズはいくらあるんだい？
(イヤらしい目で品定めするように覗き込む)
（男の話に思わず苦笑いを浮かべる）
半獣人にしても、少しストレートすぎない？
興味があったとしても、少し理性を働かせた方が良いんじゃないかしら
（軽い口調で少したしなめつつ）
カップで言えばＪよ
96cm…計ったのは少し前だけれど変わりはないと思うわ
一度これを使えば身体が火照って病みつきになりますぜ
後遺症は一切なし！
魔薬？
いえ、間に合ってるわ
良く解らないけれど白夜の類なら
相手のいる人の方が需要あるんじゃないかしら？
（残り少ないソーダ水を飲み干すと、書類をまとめて）
今日はこれで失礼するわ
またね、名無しさん
ってことで、今回はこっちにお邪魔してみようかな！
（一仕事終えての凱旋。縄に結び付けた鬼の首を肩に背負いながら、街並みを散策中）
はぁ………大ナマズさん、もう少し大人しくしてもらえないものかなあ……
（溜息零しながら落ちて割れた瓦をお片付け中）
そこをなんとか一つ。
だめ？だめです？
はぁ……………
（庭園風の池のナマズさんがしゃべったような…そんな不思議）
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
（目の前には池の前で誰かに話しかけている少女）
はて、誰かいるんでしょーか…？
出典：Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ：ビショップ
名前：リアスィール・フィズライト
レベル：430
年齢：19
身長：162cm
３サイズ：90/55/86
見た目と簡単な自己紹介：基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ：NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
ＮＧ：猟奇、スカ
備考：アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
ひゃあっ！？
く、曲者！？ 密偵！？ 草？
面妖な真似を…いえ、そういう人結構いる気もしますが……
（黒髪ぽにてを靡かせて振り向き際に抜刀！）
（問答無用で切りかからないのは少しは成長したのかもしれない）
んー、曲者に近いかも知れませんけど…？
まぁ、別に貴女に危害を加えるつもりはありませんよー。
（小さな和風の女の子、そして揺れるポニテ）
（可愛いですねー…と思いつつも、抜刀されればおやおや？と首を傾げ）
………やらねば、収まりませんか？
武とは矛を打ち払うと書くのです。
こちらから遮二無二攻めるにあらずっ！
なれども曲者とおっしゃるならば切り捨て御免。
…さぁさぁ正体を明かされませ。
貴女が何者で、当館に何用なるか。
名乗られいっ！
（びしっと無い胸を張る１０歳）
んー、ここは素直に従っておきましょーか。
無益な争いをしても何ですし。
（ふむ、と頷きながら椿の前まで進み、見下ろす形に）
リアスィール・フィズライト、しがない聖職者です。
ヒノモト的に言うなれば神官とか、そーいう類に近いですかね。
（名乗りを伝えてから、同じように胸を張ってみせれば）
（ゆったりとした法衣の胸元、そのラインがくっきりと浮かび上がる）
ご無礼申しました。
それがし椿、ヒノモトが旗本の一子にして修行中のサムライです。
（刀を鞘に納めると小さくお辞儀）
（それから顔を上げ…上げ……）
（顔の高さに見える部分…大きくないですかね）
（大陸の方ってどうしてこう……）
（たらりと汗を零した）
いえいえ、急に現れた私も悪かった訳ですし。
椿さん…修行中のサムライ、と。こちらの世界に於いてサムライは頼れる前衛ですね。
とは言え、椿さんはこれからの成長に期待という感じになるでしょーか。
（そこまで言ってから椿の視線に気付くと、ん？と首を傾げつつ改めて見下ろすと）
おや…椿さん、どーかしましたか？
カントのクソ坊主ども（WIZ4より）なんか見切りをつけて辞めなさいな
そして椿ちゃん…最近彼氏が浮気してるかもしれないって噂あるけど大丈夫？
ど、どーもしませんどーもしませんどーもしませんとも！？
（首ブンブンブン）
（まかり間違っても目の前で揺れる雄大な部分に目を奪われた…）
（などという事を認める事はできない。むっつりさんなどと思われたらセップクものだ）
そおだ。お稽古をしないといけない。そおです。
（ギクシャクした動きで傍らの箒を手に取り巻き藁を叩き始めました）
>>786
じ、ジル君えっちですし？
ちち、ちょっとくらい他所のお姉さんに目がくらむ事もあるでしょうし？
本妻の余裕ですよ。よ、よゆーよゆー余裕ですし？
最後に私の隣にいてくれればいいかな的な…？
（ちょっとだけ頬がぴくぴく）
まぁ、基本的には冒険者だとか迷宮探索がメイン稼業と化しつつありましたので…。
有事の際に動く方が多かったですかねー。
>>787
………あからさまにぎこちない動き、そして先程の視線、と？
（とりあえずとばかり椿の様子を伺い、ぱたぱたと箒を振るう姿にははーん？と何やら察したように）
んー…私のここ、気になりました？
（そんな椿の側、更に近寄るとしゃがみ込み、見上げる形になりつつ）
（指先で自らの胸元を布地の上からふにふにとつついてみせた）
ほうほう、10歳にしてその境地に至れるのは立派だけど…
でも最後に隣にいるかどうかは、わからんことだからねぇ…
既成事実をもってしても止められないなら…早い所挙式しちゃうしかないんじゃない？
>>788
レベル430のビショップならそりゃ重宝されたろうけど…
ビショップってプリーストブラスターに引っかかるから、編成的に避けたほうがいいこともあるのよね
迷宮探索か、暗闇で男ばかりのパーティーにいると、よからぬことを考えるのも多かったのでは？
特に悪の性格に
はっ！？
…いけませんっ！！！！！
危うし！！！
（焦って何か隠すもの隠すものと辺りをきょろきょろ）
（そして……）
えいやっ！
（自らの道着の上着を脱いでリアスさんの手の上からお胸に被せましたよ）
（お胸をつっついてる光景もこれで人目に触れぬはず）
ふー……危ないところでした。
り、リアスさんリアスさん。
大陸ではどうか知りませんが…ヒノモトでは婦女子はみだりに己が体を誇示はせぬもの。
殿方の目でもあったら大変ですよ。
（…などと袴＆サラシ姿でぺたんこを覆ってる姿で諭しました）
いてくれないなら忠孝の道も捨て去って心中しますがなにか。
この十文字槍で二人の体を貫いて…
そう、槍の柄が繋ぐ二人はもう二度と離れる事はないのです。
ものすごく物騒なこと言ってるけど…本気！？
じゅ、十歳でそこまで思いつめるとは…ヒノモト民おそるべし
まぁ、割と局所的に…。
そーなんですよねー…宝箱のチェック時には要注意ですね。
ええ、鍵開け担当の方を信じてお任せです。
………無理矢理とか色々とありましたねー。
数えたらきりがないとも言いますが。
>>790
あら、あら？
（思い切りからかっていたつもりなのだが）
（何やら心配されて不思議そうにしていると、ふぁさ…と上着をかけられる）
おやおや、わざわざすみませんー。
ですが、そうそう遅れを取る事もありませんよ？
それに、その時はその時で…こほん。
（そして、隙あり♪と呟きつつ手を伸ばすと椿の胸元を指先でつついてみせた）
命を賭けぬ事など本気ではない証ではありませんか。
それは真の愛ではないと私は思うのです。
百の言葉より一つの行動ですよ。
武士道とはシグルイです。
>>793
そ、そういう振る舞いを見せるということそのものが問題
あわ、あわわわ……ひゃんっ！？
（ぺたんこ、幼い、小さい…わずか…）
何をなされますかぁ！？
（顔真っ赤にしてばたばたばた）
ううー
明日もありますゆえこれにて御免おばっ！
あらま、経験済みか〜
そらこんなに豊満なカラダをしてるビショップさんの美人ならなぁ
でも割り切って、今こうしてカント寺院に務めて冒険者もやってるってわけだ…
もしかしていやらしいこともそれなりに好き？
大丈夫です、よくある事ですしねー。
仮に何かあっても大体何とかなります、ええ。
いえ、スキンシップを少しばかり…おっと、そんなに顔を赤くしてると尚更…。
………あ、逃げられてしまいました。
（更なる手を考えていた矢先、椿は離れていき）
（そのまま去っていく後ろ姿を残念そうに見送った）
>>796
そーですね、長いこと冒険者していれば色々とありますし。
手を出されるのもまた…よくある事、ですかね。
概ね、名無しさんの言う通り…否定はしませんよー。
んん………ふぁ？
すみませんが今夜はこれにて…不意の眠気とは恐ろしいものです、はい…ではではー。
なんか近場が五月蝿いな……
（宿の屋根の上で夜空を見上げながらぼやく）
（眼下の通りは流石にこの時間では人もほとんど通らず静か……なはずがどこかで戦ってるような音が聞こえてる ）
（でも見に行く気はない、寒いし）
焚き火でもしたいところだが夜の街中ではちょっとな…
久々に今夜は冷えるものねえ
夜風に当たりたいんでもなければ、今夜はとっとと帰って暖かい部屋で寝るのが一番だよ
（屋根から降りないまま上から声をかけた）
へっくし！おまけに花粉が漂い始めてやがるみたいだ…
あんたの言う通り、今日はとっとと帰るのが正解なようだぜ
ちなみに明日の夜は今日よりさらに冷えるらしいぜ…
やってられないな
花粉かあ、ただの植物のものならいいんだけどね
魔物のものとかだと花粉症だけじゃ済まないから
最近は暖かくなってきたと思ったけどまだまだ寒い時期だね
あたしは寒いのはそんなに苦手じゃないけどさ
（屋根から窓に降りると、鍵をかけてカーテンを閉めて落ちです）
玉帝有勅
神硯四方
急々如律令！
（呪文と共に符を掲げると…符からぱちっと青白い火花が出た）
……しょっぱいのだ。
符が悪いのだ。符が。
ええい今日の修行はおしまい！
（趣味でやってる仙術だがどうも身にならない）
（やる気なくして横になりおやつの桃を齧り始めた）
……と、とあるギャルゲのイメージがちょっとだけ入ってるとは言っておくのだぞ。
貴様には華琳がそやつと似通って見えたのか？
ふふ、ふふふ、ならそのふーやーとやらは絶世の美少女に違いないのだな。
ええいやかましいのだ。
幼女ならなんなのだ。
世のロリコンが感激して平伏す幼女様なのだ。
有難がって崇め称えるがいいのだ。ふはは！
>>808
華琳の治世が長くなるよーにー……
色々やっているのだぞ。いろいろ。
かのコーメイも寿命伸ばす努力をしてたのだから。
（その結果が神仙かぶれの仙術らしい）
（上手くいっているかは怪しいが）
>>809
憧れの女傑であるのだな。
…かくありたいものなのだ…
当たり前なのだ、たわけ者め。
華琳に不埒な真似しでかそうなんて輩は手足をもいでおトイレに放り込んでやるわ。
…でも…
いつかは婿をとらねばならないかな…
（歴代皇帝に倣うなら後宮作って一万人くらいは婿を持たねばならないだろうか）
もう寝るのだー
盗賊団の討伐作戦で駆け回ってたから
その上、何人か取り逃しちゃうし…
ほんっと疲れたっ、ゆっくり休みたーい！
夜は酒場にでも行きますか♥
【落ちます】
（ソーダ水が空になると同じものをもう1杯注文する）
（ターキーのスモークサンドはあまりたべ進んでいない）
【��雄藩 ○夕飯】
失礼するわ、お休みなさい
（会計を済ませて帰ってゆく）
とはいえ、そんなこと言ってるとまた冷えるんだろうしなあ、めんどくせーなぁ…
【種族】ヒューマン
【性別】女
【年齢】21
【ジョブ】忍者
【レベル】120ほど
【身長】167cm
【３サイズ】Ｂ91Ｗ61Ｈ89
【外見や装備】
紅紫がかったロングヘアを高い位置で括ったヘアスタイル、釣り眼の紅の目
ハイレグのレオタードをインナーに胸元は皮の胸当てで最低限守りつつ谷間などは晒す
首元にマフラー、局部の空いた袴に手甲や脚甲を装備。苦無や忍者刀を武器として装備。
【特殊能力】
・隠形、索敵などの能力をハイレベルで習得
・炎系の魔術も修める。
【備考欄】
ヒノモト出身のクノイチ。高い戦闘力と探索能力を誇るが持久力に乏しい。
敗北経験はそこそこあるが五体満足で生還し続けているため高レベル
催眠や精神汚染などにそこそこ耐性を持つため絡め手には強いが力押しに弱い
【夢・目的】
忍びとしての極み、魔王討伐のＰＴメンバーになれたら
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
…………
（一戦と共に刃が閃き炎が燃え上がる。）
（得意の炎術と共に放たれた人たちが怪物を絶命させ灰とし、土に還らせる。）
（紅の瞳が一瞥をくれると腰の鞘に刀を納めると豊かな胸元で腕を組み周囲に気を巡らせて）
【はじめましてだ、お邪魔しよう。】
（ひょこひょことした如何にも鈍い足取りでカエルのような醜い面構えの太った商人が通りかかる）
（体から微かに甘い媚薬の香りをさせて、戦闘が終わったばかりの所を通り過ぎようとする）
…………
（人の気配に隠形し、物陰に姿を消す。）
（口ぶりからすれば帰り道、なればそれを邪魔することもなし）
（首元のマフラーを引きあげ息を殺した。）
ふぅ、流石にこの時間は…うひひ、少し腹が減りすぎましたな、どれ
（手近な切り株の上にちょこんと腰を下ろして、隣りにランタン）
（荷物から水筒とサンドイッチを出していきなりムシャムシャ食べ出す）
（忍者が近くに潜んでいるとは露とも思わず）
【ありませんな、それ程長居も出来ませんので本当に通りすがりですぞ】
（ゆっくりと食事を済ませると、その場を後にした）
【では、ワシも失礼しますぞ】
（何を隠そうともしない。巨大な翼をはためかせて堂々と飛んできた）
どんなやつかなぁ。どんなやつかな。
やっぱりねぇ。こうじゃなくっちゃいけないよね。冒険者って。
（わくわく）
……いなくね？
ねーそこのおじさん。知らない？
こうさ。武器持った奴とか魔法使いっぽいのとか。
なんかいなかった？
（この出遅れた感）
（巨大な、質量的な意味でも実力的な意味でも巨大な気配を感じて舞い戻る。）
（――倒さなくてはならない、そう判断を下せば炎術により高温に包まれた十字手裏剣をリヴの両目を狙って投げつけて）
【出戻りです。】
何しにきたんだか。わたしゃ……ふわーぁ……
だっる。帰ろ帰ろ……
（のびーっと背筋を伸ばして大あくび）
（牙や歯が物凄い。岩でも噛み砕ける）
ん。
（飛んできた手裏剣を指先で受け止めると…）
はむ。
（口に放り込み）
がりがりがりがりがり…んまー
（噛み砕いて食った…あ、炎属性だ。美味しい。とても美味しい。火の魔力がぎゅんぎゅんくる）
ども、ごちそーさま。
君に聞いておこっか。
…うちの下っ端虐めてくれたのって君かなぁ。
【や、どーも呼び止めちゃったみたいでごっめーん、よろしこー】
ッチ…………
（舌打ちをまじわせてマフラーで覆った口元で嘆息。）
（属性不利――というほどでないにせよ、相性が良いわけではない相手とみて刀に手をかけ）
（隠形状態から姿を現して）
ここらの魔物を狩らせてもらった、というのならば私の仕業であると言おう。
随分姿かたちが違うが……仇討ちとでもいうつもりか？
（胸元に手を忍ばせつつ腰を落とし――）
（――ちらちらと鯉口で火の粉を見せながら油断なく気配を殺し始め）
【こちらこそよろしくお願いします。】
モンスター仲良し。みな兄弟。
……なんて事まで言わないけどね。
私の好奇心…って言ったらいいかなぁ。
（無造作に。ほんとに無造作に）
（傍らの大木に手をかけると……片腕で引っこ抜いた）
それじゃ正直に答えたご褒美だよ…っと。
（剣技、それもヒノモト式。どのくらいやるのかなと興味を感じ）
（文字通り怪物のバカ力で大木をまっすぐ投げつけた）
（しかし火炎使いと見た。ならいくらでも魔力を吸い取れそうだ。属性火の竜なのである）
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:ＲＰＧ的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
強者を求める、化生…………
（感想を短く口走ると無造作に行われる動作に目を見開き四肢に力をこめる。）
（バカみたいな力と共に絶大な質量を持った大木が迫る。）
（只人の体などただ投げつけられただけのそれに押しつぶされればひき肉になる。）
（速度と質量を持ったそれはそこにいたクレハの体を轢き潰し土煙を上げてめり込んでいき――）
（それを利用して再び隠形、姿を消せば背後に回り抜刀）
（火の粉を尾引かせた一閃でその首元を狙い斬りつける）
褒美とは、お前を獲る機会を与えたことか？
（すれ違いざまに振り返り右半身を刀の後ろに隠すように構え左手で印を結ぶように向き直り）
おおぉー……これでおしまいって事無いよね。
（物の見事にぺっちゃんこ。これでは興が無さすぎる）
（しかしだ。見れば大体技量はつかめる。これで終わってるはずがない）
（速い。それに見えない。これ、話しに聞くヒノモト忍法って奴なんだろう）
（しかし、火。火の気配を見落としはしませんとも。大好物なんだから）
（首筋に迫る斬撃を爪で流した。焦げもしない。むしろつやつやになる）
（溶岩でお風呂入るくらい大好きなんだから。でも刃物自体は痛いんすよ。そりゃ）
そだね。それでもおっけ。
獲ればね。ギルドさんから出るよー賞金。一生左団扇ですともさ。
（にっこり）
（どう遊ぼっかなとちょっぴり考え…拳を握りこんで構えた）
さ、獲ってごらん。さ。
（あの印、どんな術をかましてくれるのかなーっと期待を込め）
（踏み込む、突き出す。少女の細腕で拳を。しかしだ。剛力は人間のものを遥かに凌ぐ）
（避けてくれるかなぁと思いつつ、繰り出す。蹴りを、岩も叩き割る力で）
（二度の斬撃で確信する――炎を吸収している。）
（つまるところ種族的に自信を凌駕する相手に身体能力のみで挑まなければならないことを意味する。）
（元々長期戦には向く能力ではない故、賭けに出る。）
――金銭にさほど執着無し、されども忍びを極めるなれば！
（笑みからしてもこちらを全力で相手するつもりも見えず。実力を出せぬまま、否出さぬうちに仕留める必要ありと対峙。）
（暴風と共に繰り出された拳が頬を切り、鮮血を散らせながら髪留めを吹き飛ばす。）
（直撃には程遠いにも鋭利に切り裂かれたそこからとめどなく血潮を溢れさせ）
…………ぐっぉっ――――
（岩をも叩き割る蹴り足が脇腹を捉え、肋骨を叩き折り肺を潰し、肝臓を叩き潰す。）
（およそ妙齢の女性とは思えないほどに低く、くぐもった声が血と共に吐き出される。）
（吹き飛ばされていればいくらか衝撃は殺せていたかもしれない、そもそも回避可能なレベル攻撃ですらある――が）
破あぁぁ…………！
（蹴りだされた足首を極め、ホールドすれば印を結んだ左腕を突き出し炎術を発動。）
（顔面を焼かんと炎を燃え盛らせて、呼吸を阻害し周囲の酸素を燃焼させ酸欠を狙って――）
…あっちゃあ……
（入っちゃった。加減したつもりもないが避けてくれるかなぁとは期待してた）
（人間とは竜種の目線から見ればそりゃもう脆いもので）
（経験上入っちゃった奴はもうほとんど戦えない。過去に葬り去ってきた幾多の敵がそうだった）
見誤ったのかなあ。
君はもうちょっとレベル高いかなぁって思ったんだけど。
（そも、最初に見たスピードなら避けられてしかるべきだ）
…あ、そーいう。
（なるほど、そーくるかと感心。しかしあそこまで身体を犠牲にしちゃうか）
（足捕まったまま何を仕掛けてくるかと思えばなるほど、私に火が効かないとみて…）
（うん、確かに息苦しい。竜も息は吸うんだ。なら………）
うえっぷ……けほけほ…………頑張ったよ！１２０点つけてあげちゃう！！！
（足捕まったまま…翼を広げて急上昇。酸素のあるとこに行けばいいや的に）
…さ、続き続き………あれ？
おおい、どこいったのさーおーい……
（飛んでる途中で落としたっぽい……すんまそん）
……次の楽しみにしとこっか…
（見つからないのでちょっとしょんぼりして飛んでいきました）
【わーい、おやすみの時間なんだ。オチをつけちゃう。ありがとおー楽しかったよおやすみい】
（翻った翼と共に体が舞い上がり、顔面に纏わせた炎が振り払われるのが見える。）
（極めていた足首は外され、そのあとは自由落下。）
（飛行能力のないただ人の体は投げ出され、木々の間に消え、やがてその隙間から地に落ちる）
………不覚――っぁ、ごほっ
（ダメージに震える身を起こすと、多量に血を吐くと無事な飲み薬を一つ使う）
（追撃に備え刀を構えるも、いつまでも周囲の気配が変わらないことを察して）
（ダメージを抱えた体を引きずり近くの集落を目指すが――――）
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。おやすみなさい、お疲れさまでした。】
（黒豹人は黒衣を翻しながら酒場にどこからともなく現れた）
（冒険者小屋の前）
（狩った猪で鍋を煮込んでいる）
（でかい図体に相応のでかい鍋がグツグツ音を立てていた）
えぇ、以前魔獣還りキャラ作りたいと言われたので書いたらしいですね。
長い上に乱文だったので読むのも大変だったでしょう？
500くらいいるらしいぞ
【なお強さに関してはキャラ化してる連中は相当上の方です。大半は魔獣還りの恩恵以上にノルマに追われてそれどころではないのです】
最近は長靴を履いた猫とかも出てきましたっけねえ。
（それってつまり人間…？）
（以前のあれとは別人なのを確認して胸を撫で下ろした）
【ﾆｯｺﾘ】
>>851
（あっちは汚い灰色だがこっちは不気味なほど真っ白だ）
（なにか煮込んでいるぞ）
（遠巻きに会釈してきた）
こんばんは
ちょっと以前に見た獣人と似ていて見てしまったよ
隣いいかな？
（今は汚れを落としたのかとちょっと疑ってた）
（会釈を返すと近付いて、鍋の向かい側を示して腰掛けようとする）
えぇ、構いませんよ。
よければどうですか一杯。猪が大丈夫ならですが……
（声もぜんぜん違うが大きさもだいぶ違う）
（こっちのほうが少し大きいようだ）
（木の器を持ってお誘い）
（まあまあ上手い冒険者料理というやつだ）
うん、猪は平気だよ
有りがたく頂こうかな
（とにかく内心胸を撫で下ろしながら向かいに腰かけた）
（夕飯はまだだだったのでそこも助かった）
（基本は料理をしないので専ら干し肉やらの保存食である）
（火で目立つのが怖い程度に戦闘力は高くない）
（彼女の警戒心と安堵を匂いから感じ取る）
（うっすらとソルの匂いがまだ残っているようなそうでもないような……）
（まあそれでも何かがあったからなのだろうと察して何も言わないだけのモラルはあった）
（獣人用で香りが強いがそれがかえって臭みを落として食べやすいかもしれない）
（ゴロゴロ大きい具材が少し食べにくいかもしれないが……）
……ふう……
（人狼の方は自前の酒も飲んですっかり出来上がっているぞ）
（冒険者小屋とはいえ一人で野外、この態度は強者の風格ですね間違いない）
【お話中ごめんなさい】
【ちょっとWi-Fiの接続安定しなくなってしまって落ちると、雛雛の方にレス書けなくなってしまったので伝えてもらえたら助かります……】
【機械不調なのかな……お邪魔しました、ニクスさんも、ウルスラさんと名無しさんのお二人にもごめんなさい】
ということです
伝言失礼しました
ご丁寧にありがとうございます。
お気になさらないでくださいね、またよろしくおねがいします。
では私も今日はここで失礼いたします。おやすみなさいませ
（馬の鞍に跨ったまま弓を構えて）
（ああでもない、こうでもないと形稽古の真っ最中）
し……正気……です…か？
（気が触れているとしか思えない）
（この人はなんなのだろう）
（武士は武勇を貴ぶもの、常に勇敢であるべきだが…）
（恐怖、いまや恐怖を感じているっ）
(ちょいちょいと手招き)
は……はい……っ
（とてとてとてっと駆けてってライナルトさんの後ろに隠れた）
（武士道はシグルイ、常在戦場、しかし…恐怖の種類がなんか違う）
だ、大丈夫です…か？
ライナルトさん。
あの方の…ええとお…ど、ドピュを顔に浴びる羽目になるかもしれません…よ？
…ライナルトさんが。
おっちゃんとエッチしたいんか？
おっちゃんの子ども、こさえたろか？
尻子玉を抜かれるぞ！！
い、いえいえいえいえ、結構です。
間に合ってます。辞退申し上げます。
わたくし椿は添い遂げる事を誓った背の君がいますので。
そもそも！破廉恥ではありませんか！
男子たるもの質実剛健を旨とするべき。
そこらで婦女子に嫌らしい戯言を口にするような軟派はセップクしてしかるべきですっ！
（顔真っ赤にして叱りはじめる１０歳児）
あ、もしかしてライナルトさんに言っておられます？
だとしたら私の勘違いでした。
>>865
やだなあ名無しさん。
河童さんじゃあるまいし。
ヒノモト妖怪はローカルですよお。
ライナルトさんはきっとご存知ないでしょう。
そんなヤツにはこうしたる！
おっちゃんの白濁皇帝液や！
(ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ)
いやぁ、女子にゃあれは刺激強すぎるよな……俺でもこえーもん。
(後ろに隠れる相手に振り返りつつニマニマと)
いやあ、まあ。俺は一応防御する方法あるし……、それより女子を守らないと男の名が廃るってもんだぜ
もしかしてあの方……「おっちゃん」という名の妖怪なのでは。
ヒノモトにもまいなぁでろーかるな妖怪はたくさんいます。
私の知らない怪異もいろいろ。
って、な、なんか飛んできてるー！？
ライナルトさん！前見て前！！！
…援護します！
ですから討ち取って武勲の誉れにしてくださぁい！？
（弓を構えて騒ぎ出した。テンパってます）
うおっっ！？き、きったねーもんを俺らに飛ばしてくるんじゃあ、ねえやぁっっ！！
(自分の眼前に雷の魔法を落とし舞い上がる砂煙や小石で飛ばされたものを防ぎ)
(そのまま2発目の雷を相手の頭上へと放ち)
>>869
……ヒノモトって魔境なんだなあ。
エネアドにも幼児を拐かす妖女がいるけど。
あぁーっ、もう。落ち着けって！
武士だろ、へーじょーしんだよ、へーじょーしん
(こつん、と相手の額にノックするように軽く小突き)
その方、ご主君なのでわ……
い、いえ、突っ込みません。突っ込みませんから。
きゃんっ！？
（小突かれて２〜３歩後ろによろめき下がり）
……ライナルトさんって…意外とお強かった…です？
す、すみません。日頃の言動から軽薄な色男だと思ってたのですけれど。
（おっちゃんさんと魔力で渡り合う様を見て黒い瞳を丸くした）
さあ、どーだったかなあ。
(明後日の方向を見て口笛を吹き)
こう見えても腕っ節を認められて今の地位にいるからな、そこらの奴らよりはつえーんだぜ？
もっと見直してくれていいんだからな。
日頃から背筋を伸ばし襟を正してきちんとなさっておればそういう眼で見たのですが…
（生真面目かつ頑固さんです。頭は岩のように硬いオサムライ）
ライナルトさん。不真面目さんして損してるところがあるのではー
と、椿は思いました。
ともあれ変態さんから護っていただいた以上、何かお礼をさせてください。
（ふかぶかとお辞儀、黒髪ぽにてが跳ねました）
むむむ……
（袖から十手、仕込み分銅、袴の下に小太刀）
（ぽろぽろと隠し武器が出てくる。あいてむとして何か差し上げようと思いつつ、何が喜んでもらえるかなーっと思案中）
ほら、そういうのって肩こるからさ。
俺はもっと気軽に、フランクにいきたいのさ。
(その辺は武士たちとは違った感性らしい)
いいんだよ、別に俺はって真面目ちゃんなワケでもねえしな。
…あ、いや、いいよ別に。そんなつもりで助けたわけじゃねえし……、なんか逆に気ぃ使っちまうよ…
なりませんっ！！！
恩を受けて返さぬでは私の武士の一分が立たぬのですっ！！！
ライナルトさんは私を恩知らずにしたいのですか！
（何故か叱った。何故か…少し理不尽かもしれない…士道とは容易ならざる）
ささささ、どれか一つ差し上げます。
遠慮なんてなさらずどーぞ！
欲しいものをどーぞ！
（背伸びして頭上に仕込み杖を掲げたり）
え、ええ……言いたいことはわかっけどさ。
(うーん、と悩みながらも相手とアイテムの数々を交互に眺めて)
(もう少し年齢が上なら軽く唇でも頂いてお茶を濁すのもありだが、相手の年齢的にそれもできない)
じゃあ、コレにしようかな。
(そう言って選んだのは小太刀。まあ、これがぶなんだろうとあ)
わかっていただけて嬉しく思いますっ
あくまでもお受けいただけなくば武士の面目もなく。
もはやセップクあるのみでした。
（にっこにっこと微笑んだ。身長差があるのですっかり見上げる形。１０歳ですよ）
（唇？紅なんてつかってません。子供なので。ただ瑞々しさなら大人の方にも負けてないはず）
（ただ…背丈の差からか見下ろすと道着の合わせ目から…ほんのちょっぴり淡い色の蕾…乳首が見えちゃってます）
（さっきわたわたした折にサラシが緩んでしまったようで）
どうぞどうぞ。どうぞどうぞ。
太刀に非ず脇差に非ず。取り回しやすい使い勝手のよい刃です。どうぞ。
ではこれにて御免。おやすみなさいライナルトさん。
切腹ぅ…？あれだろ、腹掻っ捌く……。オレって介錯とやらの作法しらねえし…ここでカマされてもこまるところだった。
（身長差のせいで見えてしまう、割と見えてはいけないもの。武士とはいえ小さな女の子なんだし、指摘するとチェストされてそうで）
(とりあえず暫くさりげなーくそれを眺めておくことに)
おう、ありがとう。大事に使わせてもらう……。
(頂いた小太刀を懐にしまって)
おう、またなーっおやすみなさい。
ウンババウバンバウンバッバ！
ライナルト様、ご降臨なされませい！
パチン！(指パッチン)
(傍から水着姿の美女たちが現れて、それぞれにセクシーポーズを始める)
（別の冒険小屋で寝支度）
（広いタコ部屋感のある小屋は若干古い）
（隙間風など吹き込んで寒気もするが、人狼はあんまり気にしない）
（むしろ外の匂いが届いて安全かもしれないとさえ）
汗ムサイマッチョばかりで暑苦しそう…
おや、こんばんは。
そうですね、飛沫感染故に籠もらぬ状況を作るのが寛容だと聞きました。
（にっこり人狼）
（濃厚接触大歓迎のエロ獣人である）
はい、わたくしは聖導教会のルナアリスと申しますわ。
>>886
うふふっ、それでは密になるのも避けなければなりませんわね。
感染で済めば良いのですが、密になって赤ちゃんが出来ては困りますもの。
(悪戯っぽい微笑みを浮かべて、上目遣いで表情をうかがって)
【名前】ルナアリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】聖女
【レベル】20
【身長】162cm
【３サイズ】88/56/87
【外見や装備】ピンクのゆるふわロングヘアに、天使や女神すらも彼女の前では霞むと噂されるほど神秘的で美しく透明感のある端正な顔立ち。
澄んだ青い瞳に艶やかで小さな桃色リップで、何処かポヤンとしつつも優しく慈愛に満ち、相手に安らぎと安心感を与える笑顔の持ち主。
色白で線は細いが、身に纏う純白のストラップレスドレスの胸元にはマシュマロの様に柔らかで零れ落ちそうな双丘をたわわに実らせる。
括れたウエストに、花の様に大きく広がるスカートは脚のラインが透けて見える薄さで、足元は純白ハイヒールのアンクルストラップサンダル。
肌の露出や身体のラインが強調されるドレス姿ながら、聖女としての清純なオーラを目の当たりにすると並の男では見惚れて勃たなくなるという。
【特殊能力】
『ヒール』基礎的な怪我からの回復魔法。癒しの奇跡として、対象の軽い怪我や消耗した体力を癒すことが出来る。
『キュア』基礎的な状態異常からの回復魔法。癒しの奇跡として、対象の軽い病気や毒などを治すことができる。
『聖欲』平和を求める心が固有スキル化したもの。平和の為ならばルナアリスの心は折れず精神汚染も無効化されオートヒールが発動する。
【備考欄】
世界中の国家と友好関係にある宗教機関「聖導教会」の現教主の孫娘で、聖女として世界各地を慰問している清らかで見目麗しい天使の様な少女。
お姫様然とした嫋やかな語り口と出で立ち、立ち振る舞いを見せるため、初対面の相手には浮世離れした世間知らずのお嬢様と思われやすい。
しかし、若くして世界の真実や裏側を目の当たりにして来ており、平和には理念だけでなく相応の力と犠牲が必要だと思っている現実主義者。
平和や力無き人々の為と判断すれば理詰めや感情に訴えるだけでなく、武力や金、時には自らの貞操すらも交渉材料に用いるという。
彼女と"交渉"した相手は、その多くが全面降伏しており、数多の命と女性を救った功績を持つことから多くの民にとって紛れも無い聖女である。
【夢・目的】世界平和
【希望プレイ】雑談、交渉、大人の交渉(SEX)
【NG】アブノーマルすぎる行為・再起不能なグロスカ行為
おやおや、それはあまりに酷な宣言だ。
私のような健康優良の冒険者は、数少ない楽しみを奪われてしまうのでしょうか？
それとも……
避妊さえすれば、密になってもいい……そう受け取っても？
（聖女と呼ぶに相応しいオーラと気風）
（ただの冒険者小屋にいるにはあまりに場違いな存在）
（いや、彼女がいれば冒険者小屋も聖堂に変わるというべきか）
（しかし、並の俗人であれば性欲を折られる清純な佇まいに）
（この並大抵ではない俗人は、興奮を隠さぬ様子で）
（その長い鼻を彼女に寄せてみた）
名前：ニクス・ザ・バイター
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【殺風景の山脈狼】。
非常に性欲が強い魔獣で、性癖【飢餓】は通常より遥かに性欲が溜まりやすく精神汚染も起きやすい。
残滓は【殺風景】と呼ばれるものだが非常に危険なため、この魔獣の眷属になったものは【暴食同源】という食したものを問わず吸収するものに改造される。
ニクスは残滓そのものを忘却封印しているため本人も知らない。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
わたくしを口説こうとする殿方はよくお見掛けするのですが、
そうやって直接的なアプローチをされたのは初めてですわ。
ですが、わたくしには分かりません。
避妊をしてまでする行為に、本当に意味はあるのでしょうか？
わたくしには貴方がそれで満足する殿方には見えませんわ。
(真っ直ぐに相手の心を内を覗くような瞳で見つめて)
ふふ、耳が痛い。
あなたの出会ってきた男性は紳士なのですね、本来見習わなくてはいけないのでしょう。
ですが、私の中の雄は、極上の雌を前に堪える忍耐を持ち得ぬようでして。
不愉快であったなら謝罪させてください。
なんと強いお言葉か。
貴女ほどの人物が、伴も連れずなぜこのような場所にいるのか……
疑念こそ湧けど、私の頭の中は貴女の仰る通りなのでしょう。
おのが劣情を存分に注ぎ込みたいという獣欲……
えぇ、そのような不埒でよこしまな考えでいっぱいなのですよ。
（全く怯まない様子に、少しばかり別の興味が湧いてもいる）
（これほどの人物がなぜここにいるのか、と）
（性欲いっぱいの魔獣還りの中でも特に欲望が強いこの狼に、全く違う認識を思わせる）
（聖女かくあるべしか）
なればこそ、わたくしは皆にとって聖女足り得なければなりません。
ですので、わたくしは貴方にとっても、貴方が望む聖女として振る舞いましょう。
(目を閉じて語ると、ハラリとドレスが滑り落ちて生まれたままの姿となる)
その獣欲のすべて、今宵はわたくしが受け止めて差し上げますわ。
(聖女の微笑みを浮かべ、獣人に手を差し伸べる)
なるほど……？
あくまで自らを聖女として規定し、それに則って動くというのですね。
そのためならこのような場末の山小屋で、欲に狂った獣にすらその身を曝け出す……
感服いたしました、ルナアリス様。
（それが当然と、毅然とした態度のままに差し出される聖女の裸体）
（その聖性とは裏腹に……いや聖性の高さゆえなのか）
（人間の女として、完成されたバランスの淫靡な肉付きに、狼は舌なめずりをする）
（彼女に倣うようにゆっくりと、身にまとった僅かな布を捨て去れば）
（彼女の前で見せつけるように屹立していく、優に３０センチを超す獣人の巨根）
（不潔さからではない、消えようがないけだものの匂いが広い冒険小屋を冒し始めた）
有難き幸せ。
ではわが欲の滾り……お望みのままに直接、注がせて頂きますゆえに。
（差し出された手を取り、その甲にキスをする）
（そうしてから粗末な簡易寝床にそっと彼女を導いて、抱き寄せ）
（熱烈に熱い方の口づけ……彼女の舌を掘り起こすように……を、無造作に開始の合図と繰り出した）
（まさか避妊の有無を彼女側から煽られるとは思っておらず）
（いやーこれルキアのときみたいに一発妊娠は流石にないよなーとか若干ヒヤヒヤ気味ではあるが）
（あそこまで言われたらやはり生しかあるまいと思っているぞ！）
【お相手ありがとうございます】
【１２時近くですが、お時間の予定など大丈夫でしょうか？】
【ダイジェストや挿入まで飛ばし、こんな風にしてくれなど要望ありましたら是非に】
遠慮なく、わたくしを孕ませるつもりで最後の一滴までわたくしの中に、貴方の獣欲を、すべての獣性を解き放ち下さい。
わたくしが貴方を賢者にしてさしあげますわ。
(一週間休みなく犯されても容易に受け止めかねない微笑みを浮かべ、聖女は性獣と口付けを交わす)
【本番は週末にお願いしてよろしいでしょうか？】
【平日は遅くまでは続けられませんので…】
……ふふ、そうこなくては。
（言葉通り半分、強がり半分）
（この気配、態度からして、かつての性豪アルテア様を思わせるも）
（ともに耽溺するスタイルの彼女と違い、決して揺るがないというオリハルコンの意思を感じた）
（勝ち負けなどでお相手と交わることはしないエンジョイ勢狼だが）
（ちょっと気合入れないとだめだと再確認して……山小屋の夜は耽る）
【も、もうしわけない……週末が時間取れないものでして】
【このまま、良い夜だったという感じで〆にしていただけると幸いです】
【ほんといい感じで盛り上がったところですみません……ちゃんと事前確認してから流れを向けるべきでした】
【でもとても楽しかったです。ありがとうございました！】
いやいや、そういう魂胆は特には……
あらあら、緊張しておりますの？
硬くなるのはここだけで充分ですのに…。
(二つの影は重なり、山小屋からは７日間男女の激しい営みの声と音が漏れ聞こえ、8日目にはそれが休み休みとなり、９日目には少女の嬌声だけが響くようになっていった)
(10日目の朝、山小屋から艶やかな肌をした美しい少女出て来て、満足そうな微笑みを浮かべて山小屋を後にしたと言う)
【ちゃんと本番をできなかったのは残念ですが、またの機会にリベンジさせて頂きたいと思います】
【こんな結末に持っていってしまいましたので、ニクス様が次にお会いした時、本当に賢者になっているかもしれませんわね】
【では、今夜はこれで、ご機嫌よう】
とはいえ時間合わないのはほんと残念だったねぇ、時間まだある？
【いや、本当に惜しい思いです……】
【がっつき狼にもいいお灸になったことでしょう。素晴らしい〆をありがとうございました】
【はい、ではおやすみなさいませ。重ね重ねありがとうございました！】
>>898
それは本当に……ですねえ……
いや、申し訳ない。強い眠気が来ておりまして……またの機会でお願いします。
今日は色々と勿体ない日なのかもしれません。
では私も失礼いたします。おやすみなさいませ。
それでは仕方なし。御二人ともお疲れ様でした
性欲獣にとって天敵現る。
（火山地帯で竜種が一体、また地に伏せる。）
…………
（炎術に直接頼らずに火竜へダメージを与える術を探ること数日）
（手ごたえらしきものをつかみ手のひらを握り、開くことを繰り返し）
「出すのはいいが和姦も強姦もどっちもイケるので正直キャラ決めて出したくないとか言われても困る」
愚痴だよなただの……
誰を出しても、ほとんどおねショタとおねロリとインピオしかイケぬわらわに！
…まぁ割と思うまま気ままに振舞わせてもらっておることはありがたいことじゃが。
【ですね〜……】
>>906
【そういうことですね】
【実際キャラ性重視で色々やってるのでどのキャラでもある程度遊びたいんですよね……】
【クリスちょっとギャグに振りすぎたかなって個人的にやりにくくなっちゃって……】
(地面の上に畳を敷いてそこで正座をしつつお茶を飲み)
【…キャラは幾人か持っておるが…性癖の狭さはどうにもならぬ】
【たまに嗜好の広い者が羨ましく思える事もあるのう】
>>907
【えちぃ事を脇に置いておけばあまり気にならぬのかも知れぬが】
【さりとてたまにはしたくなることもあるでのう】
>>908
【ギャグもよいものじゃて気にするなといいたいが】
【…時には真面目に動きたくもなるものかのう。うむ】
>>909
人間は悩み事から永遠に解放されることはあるまい。
…悩まん事は幸せかもしれんが成長することもないのじゃ。
我が将。
そなたには悩む事はないのか？
……なさそうじゃな。
……幸せなやつめ……
壁｜∀・）あれか、ショタとかロリ呼んでくればいいのか？
（なんならこういうとき名前にすら出されないアスカ……じゃない、カスミだったかな……はもう私の心のなかで泣いてそう）
（何食べるのかわからないのでそっと柿の種を差し出してみる）
>>910
悩みなさそうだよね、ライナルト
（天候変化が効かない特性持ってそうだなって目で見てる）
>>911
【自分の中ですらクリスでのエロが想像できなくなったって致命さが……】
【まあ自分は和姦とレイプでキャラが対立してるんで当然の問題ではあるんですけれどね】
【流石に仲良くしてちゃまずいし】
壁｜∀・）気楽にやればいいんだよ、気楽に…お、サンキュな！
壁｜∀・）ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
壁｜∀・）いいんじゃねーの、ブレないってのは長続きの秘訣だぜ
壁｜∀・）そんなこんなの内に逃げる俺様よ
壁｜彡ｻｯ
ミニはぐメタにハァハァできると思うてか！？
…見てみたい気はするがのう。
猫の赤ちゃん大好きじゃがさすがに欲情はせぬぞ。
>>914
【エロ以外の活躍もあってよかろ】
【…したい時もあろうから別キャラとなったのであろうがのう】
【わらわとてあまりにロリが足りぬがゆえ自らロリキャラやってみようとなったし】
>>915
【たまにはメタい話しもよかろうて。切っ掛けをくれて感謝するのじゃ】
【…こうしてみると話しをして見たかったという者も多いのではあるまいかな】
風呂敷広げるのもいいけど収拾つかなくなるのは困り者だよね…げふんごふん。
無くはないけど……でもまあ問題ないな
悩みがあるなら悩むことを楽しもうぜ、そーすりゃあ悩みから解放されるぜ
>>914
あるにはあるけど、それも人生だからな
ほら、アクセントっていうか
平坦な道よりは曲がりくねった隘路の方がいいだろ
ノーテンキなイケメンより俺みたいな憂いを帯びた哀愁の香りがする色男の方が需要あんだろ？
>>915
【俺は基本的に和姦だからなあ、ピーチクパーチク抵抗されると傷ついちゃうな、あとは単純に愛が欲しい】
【無理やりやっちゃうのもアリとは思うけれども】
【なんか見たら人がいたもので】
【例えばロカソルさんならレイプの気分かなとか、それ以外なら和姦の気分かなとか悩んで結局スルーすることあるんですけど迷惑ですかね…？】
【そもそも私に話しかけられることが迷惑って言われたらそこまでですが、はい】
>>916
（倒したらレベルアップできるだろうか……）
（あ、逃げた）
【お疲れさまですー】
>>918
【今ここにいる面子だと下手したら最古参ですね】
【ライナルトさんはここの1スレ目時点で存在してて、私とニクスさんがほぼ同期です】
>>919
【むしろですね、元々クリスで普通にエロしてたんです】
【ワンパターンになりがちだったのであちこちやってるうちに何故か、はい、何故か小悪党キャラが定着してしまった】
【なぜ小悪党になったのか、ワカラナイ】
>>920
（前に見かけたやたら強そうな匂いにちょっと強張ってる）
【おひさですー】
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
悩みがあってこその人生ってのは同意だね
悩み一つ無い平穏な人生ってものにも憧れるけどさ
ただね、憂いに哀愁
今のライナルトから一番遠い言葉に聞こえるのはきっとあたしだけじゃないと思うんだ
（ノーテンキ、コダック……）
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
【まあそうですね】
【というか私の場合デカイのと年寄しかいないのでまじでセクメト様とは絡めないですし】
【下手するとはじめましてでは？】
>>920
【とりあえず服が爆発四散する呪いを投げておきますね】
>>921
【自分も気分が決まってるときは出すの躊躇わないんですけどね〜】
【どっちでもイケるときはやはり悩みですよ】
【ぶっちゃけどっちか出しててもキャラ指定されたらよろこんで変えますし】
>>922
【我々の間に迷惑なんてものはないのですよクリス】
【まあ上にも書いてあるように誰としたいとかあったらよろこんでレベルで変えますからね】
【正直キャラのクリスとの雑談はハメながらでもいいレベルでなんだかんだ長いですし】
おや、君は…確か、フィリーネ君だったかな？
と、何やら緊張してるようだけど…何かあっただろうか。
（きょとん、としながら首を傾げる白衣である）
>>926
（何という事であろうか、状態異常耐性完備である筈の我が身を貫通する恐るべき呪いが！）
…ん？
（パァン、と乾いた音と共に白衣が弾け飛んだではないか）
（そして、何今の？と呟きつつ黒のブラウスと白のロングスカート姿である）
ロリショタメタルとはいったい？
…乙であったのじゃ。
>>920
数十年連載して終わる気配のない漫画じゃな……
物は考えようじゃ。
もう畳まぬままに突き抜けていってもよいのではないか。
…だめかのう？
>>921
たわけ。
我が国の将ともあろうものがどこぞで無理やりやっちゃうなど許さんぞ。
わらわの顔に泥を塗りおったら去勢じゃ。
ばさーっとちょん切ってしまうのじゃ。
>>922
【好物も食べ過ぎると他の物も食べたくなろう】
【わらわは好きじゃぞ？そなたのクリスとしての言動。楽しいでのう】
【いや、傍から見てそうでも当人にとっては悩ましい事もあろうがのう】
>>926
【まぁまぁまぁ待て待て待てい。わらわ性癖は狭いがおしゃべりその他はどなたでもウェルカムじゃ】
【わらわがやっておる別キャラのミタクェスカでほんの少しだけ話した事があった…はず…じゃ。確か…多分…記憶違いだったらすまぬな】
セクメト女王様にも久しぶりだね、元気にしてました？
まぁまぁ、そうやさぐれずに…何なら、うちの子達と遊んでいきます？
【前にも言いましたが集中してハメられる方ｶﾞｽｷ……】
【私の場合レイプ好きではあったりするんですけど、ニクスさん相手のレイプロール完結した試しがなかったりするような……】
【まあ処女設定で初めてスレに来た当日に二穴とも使用済みにしたリザードマンのことは忘れません】
>>927
ははは、この街にいるとつくづくあたしは大したこと無いなって思い知らされてるだけだよ
（そこまで鼻がいいわけではなくとも強い人なら匂いでわかる、どう見ても格上だものこの人）
（強者も美人も多いなこの街……）
【もはや面識あったかすら思い出せない……】
>>928
【そう言ってもらえると嬉しいですねー】
【ただ定期的にどこまでやっていいのか悩むことが……】
【今はもうお見かけしませんが以前いらした案内嬢さんが可愛いのが悪い】
やあやあ久しぶりだな
広げれば広げるほど畳むのが難しいもんなあ
>>924
悩まないってことは成長しないってことと同義だと俺は思う
ぁーん？どうみても俺にぴったりな言葉だろーがよっ！
(ぐぬぬ、とみだれひっかきしたそうに睨んで)
>>926
【なるほどなぁ】
【そういうキャラを変えられる柔軟性的なのは相手からしたらとてもありがたいモノだと思う】
>>928
や、やらねえよ。
そういうのはやっぱ愛があってのもんだよ、合意とベッドの上でイチャコラすんのが楽しいんだからよ
……ていうか、俺のちょんぎったら俺の血を引く可愛い子が産まれないゾ？(きゃぴ☆)
えー、そうなのかい？
規格外レベルの人達も多いのに…私よりおかしいのだって…げふんごふん。
まぁ、そんなに気負いしなくても気を楽にして行こうじゃないか。
上でも、はぐりん君が言ってるようだし。
>>931
ロリナルト君は安定してるよね…色んな意味で。
私は今の所、ここまでかな…ちゃんと、区切りはつけないとね。
つまり成長しないんだね
（自分と身長ほとんど変わらない相手をしみじみと）
憂いに哀愁の似合うダンディーな男はそんないちいち腹をたてないと思うんだよ
（どこぞのモンスターじゃあるまいし、乱れ引っ掻きを女性にするなら噂を広めよう）
>>932
あたしからすればあなたも十分ね
いやあ、あたしも本来弱い訳じゃないと思うんだけど……
気負わないように考えていてもね、やっぱり好きな相手に相応しい存在にはなりたいからね
ロリじゃねえよ、ロリ好きなら他にいるからな！
俺はロリも食えるだけで本来は同い年位がいいんだよ
>>933
……ぐぬぬ、なんかすげえ負けた気がするんだがよ！
はぁーん！？
おま、そーいう言い方はヒキョーだろっ！？
…………………ブハァ…………
（鼻血が出た。何かイケない妄想をしたらしい）
…………ちょ、ちょ、ちょーっと添い寝してあげようかのう。
夜分遅いことじゃし、子供には夢を見る時間が必要じゃてな。
へ、変な事は……ちょっとしか……せんから安心するがよいぞ？
>>930
【ふむ、そう申すものなら一度会ってみたかったものじゃな】
【わらわが同じ事をすると受付で子供に変な事するおねえさんか幼女の二択になりそうじゃ】
【味付け変えたキャラもやってはおるつもりじゃが、根っこのところは変わらんのう。こればかりは仕方無いのかもしれぬ】
【…ショタは尊すぎて自分で演じられる気がせぬ】
>>931
………うりゅ、うりゅうりゅうりゅうりゅ。
（ほっぺを引っ張った。きゃぴ顔を崩したくなった）
……しかし、確かに…その発想はなかったのう…ふむ。
そうじゃな…
（こやつ、たしかに顔立ちは整っておる）
よし、我が将。
お主の子はわらわの夫か妻か寵童にしてしんぜよう。
光栄であろう。手塩にかけてかわゆーく育てるのじゃぞ。
デュフフ……………
【ではすまぬ。皆の衆。先になるがわらわこれにて休ませてもらうぞ】
私は何の変哲もない研究員Aだけどなあ。
インフレって怖いよね、そろそろおとなしくしてなきゃ…。
ふうん…？好きな人か、それは中々に悩み所さんと言えるのかな。
因みに、その相手はどんな人なのか聞いてみてもいいかい？
>>934
彼女がロリなのにね…おかしいなぁ？
同い年くらいなら誰でもいいと…節操ないのも、ここまで来ると凄いよね？え、違う？
>>935
あらら、女王様は相変わらずのようだね？
添い寝と言いつつ、それ以上の事をする気満々だよね、分かります。
まぁ、下がるようであるなら…またの機会にして焦らしちゃおうか。
うん、ゆっくり休んでね？
お疲れ様だよー。
男なのにあたしと大差ない……
（よく考えたら年下ではないか、年下相手にムキになってはいけない）
（自分が175cmある長身であることは触れない）
もっと大人びた余裕を持とうよ
領主なんて一国一城の主なんだからさあ
一々カッカしてたら神経持たないよ
>>935
【あってたような……あってなかったような……】
【私もたぶん大差無いですしねー]
【昔の純粋さにはもう戻れない……】
【お疲れさまでしたー】
>>936
直接戦闘はそんな得意じゃないとはいえ、あたしよりはよほど強そうだけどなあ……
魔王軍幹部とかそれと互角に戦える人とかちょっと多いね、憧れちゃうよ
甘えるのもいいものだけどね、ちょっとくらいは頼り甲斐とか見せたいからさ
ちょっとだけ猪突猛進なところがある、アイリって……以前会ってたかな？
>>937
（なんか近付きたくもない雰囲気）
（そっと数歩盛った）
うぎゅ…や、やめーい……！い、いたひっ……！
(頬を引っ張られ涙目で抵抗して)
……あ、お、おう。が、頑張ります……。
(未来の子供を売ることになってしまったような気がするが、まあ何とか去勢は切り抜けた)
【おつかれさーん】
>>936
それはそれ、これはこれだ。
なんかその言い方は誤解招くからやめてくれ！誰でもというわけじゃあねえんだ……
【おつかれさーん】
【遅かった……お疲れさまですー】
おめェがでけえーんだよ、おめーがよ！
(自分は20歳の男としては普通の身長だという自信がある)
うぐぐ、なんか正論っぽいことをいいやがって…、むぎぎぎぎ……！
メリディナに至っては人格二つだから実質二役だよな
（色んな意味で器用ですよね、憧れるってクリスが）
>>943
女性に向かってでかいとは失礼な
（背伸びしてのキスとか夢見てた時期もあるんだぞ）
腹が立つのはね、図星だからだよ
つまり内心自分でもわかっているんだろう？
>>947
（なんかあったんですかねえ）
>>948
（ニクスさんたちの元締めだったような）
いや、だって実際よぉ……
(じぃーと少し訝しげに睨んで)
うっせっ、うるせっ！
オメーに言われなくてもわーってるわっ！
（魔獣還りとしての上位存在？とか言ってたような……）
（エロトリオさんとかがその立場だったような）
（私うろ覚えなのでなんか間違ってるかもですが）
>>951
そっちがちっちゃいんじゃないの？
（耳まで入れていいなら180cm越えるぞ、ズルいぞ）
わかってるなら早く直そう…とは言っても難しいのはわかるよ
>>952
……あ、あんまり答えたくはないな
答える義務もないよね
（発情期は鍵かけて籠るタイプ）
ほ、本人を目の前にして何そんな馬鹿なことを……
>>955
その時でも一般人相手に自衛くらいは出来るよ？
（雄に媚びちゃわないようにセキュリティ優先で選ぶのです）
ぐぬぬ…ぜってぇそっちの背がたけぇだけだっ！俺が小さいわけじゃねえっ
…ガキん頃からそうなんだよ、だからもうこれでいいんだよ
と、そろそろいかねえと…
またな、あばよっと
本人のいないとこで言っても虚しいだけだし
それと厳重に鍵もかけて部屋にこもると逃げ場もなくなるよ？
催淫ガスとか
ついこの間来たからね、当面はそうはならないさ
（周期はまちまち）
>>958
あたしだってもっとこう……
子供の頃からの癖はねえ、まあ抜けないか……
お疲れさま、夜道には気を付けて
本人のいる前だったら手を出されても文句は言えないと思って欲しいものだね、うん
そもそもそんな姿を他人に見せたくないから籠るんだよ
街中でガスばらまく狂人も……いそうだなあ、この街
あとは発情して抵抗できなくなってからマスターキーでちょちょいと
そんなこと考えるやつがいるとなると安心は出来ないなあ……
宿自体を攻め落とすってならあたしにはどうしようもないし
いっそ街から出て待機するのも手か……
俺たちとあそばねぇ？
そして発情してるところを盗賊に捕まって輪姦されるまでがセットですね
どんな遊びするのかな？
お手玉でもしようか？
（仕舞ってるナイフに手をかけてる）
>>965
うぅん……こうなったら恥を忍んで知り合いにでも匿ってもらうよう頼むしかないかな
それならまだ……
素面に戻ったあとに気まずいけども
ま、まあ……アイリとかなら……
全然、ね？
覚えてもらっているか少し不安だが、邪魔するぜ
【名前】ナルミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍
【レベル】50
【身長】170cm
【３サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテール。
切れ長でヒノモトに珍しい蒼目のクール系の顔立ち。
唐笠、編み笠に白色のゆったりとした羽織に二本差の恰好で弓を背負っている。
きつくサラシを巻いて男装している。
髪を縛る紐は快楽から精神を守る効果を持つ。
左手すべての指に一つ一つが感度を半減する指輪を装着している。
下腹部に淫紋の効果を完全に抑える呪符を張り付けている。
【性格】力自慢で傲慢。喧嘩早い。
【特殊能力】
刀と弓の扱いに長ける武芸者
鬼との混血で怪力を誇り、本気を出すと髪は白、目が紅くなり戦闘中レベルが無尽蔵に上昇する。
雷撃は無敵を貫通する上に（性的に）凶悪なまでの弱点。
鬼神化が解けるとレベルは50に戻る。
【備考欄】
一人称は俺で男勝り。
淫魔を斬るのが使命と刷り込まれている。
鬼神の力に目覚めてからは戦場で無双する快感を覚えて増長しきっている。
敗北する度に記憶を抹消されて宿に戻されている。
そのため自分の中では生涯負け無し。
元々敏感な体を開発され快感に極めて弱い。
鬼の回復力のためどれだけ凌辱されようと緩くならない模様。
装備に加え性感を抑える薬を服用し、徹底的に性感対策をしているがその状態でなお常人より遥かに感じやすい。
【夢・目的】最強を目指して修業する求道者
【希望プレイ】徹底的な凌辱後の快楽堕ち 精神屈服は最後の方やエピローグがいいです
おや、はじめまして
ヒノモトの人かな
【多分中身的にもはじめまして】
はじめまして
ああ、ヒノモトの傀一族って言えば少しは有名なんだぜ（一部界隈で）
よろしくな
へえ、あたしはあんまりヒノモトの方には詳しくないから知らないんだけど
ただの人間ってわけではないのかな
（とちょっと匂いで）
ヒノモト出って最近すくねえのか？そうかあ
へえ、わかるのか？やるじゃん
鬼つってな、まあバケモンよ
そいつの力が使えるんだぜ
久しぶりに見たな
おう、久しぶりだな
……あ？この無敗の俺様に向かってなんだそりゃ
まあそもそもあたしの出身が大分違うからなあ
そっちでは有名でもあたしはあんまり情報仕入れてないね
なるほど、オーガか……それは強そうだ
さて、それじゃああたしもそろそろ眠気が出てきたからこれで……
入れ違いになったけどまたよろしく
いや、だってねぇ？
（スッと髪留めの紐を解いて抜き取り、股間を掴むように弄り中の符をずらし外しながら淫部を刺激する）
なるほど、まあそういうこともあるだろうな
ああ、鬼の怪力と人の技術がウリだぜ
おう、またな
>>979
ああ？何すん…ふああぁぁぁぁッ♥♥♥
あっ♥やああぁぁ♥♥
（仰け反りながら絶頂する）
これが弱いのも相変わらずだね
（背後から羽交い締めにするように胸元へと手を入れてサラシを緩ませてその豊満な胸を揉みながら、左手の指輪を一つ一つ外していき、全てが床に転がるのと同時に乳首を強く抓って扱く）
これも、駄目なんだっけ？
（乳首にﾋﾞﾘｯと電気を流して強く引っ張り、半脱ぎ状態にしながら下腹部の呪符を完全に取り払う）
くひいいいいぃぃぃィッ♥♥♥
この程度でぇ…
おっ♪
それっ♥
だめええぇえぇぇっ♥
（キッと男を睨み付けた瞬間、弱点の電撃を食らって潮を噴いてイキ狂う）
（呪符を取り去られると完全に屈服した証として淫紋がが桃色に光っている）
あへぇ……ッ♥
（身体から抵抗する力が抜けて男によりかかる）
こんな様だから即落2コマなんていわれるんだぞ、ナルミ
（乳房から離した手で口に指を突っ込み、舌や上顎を扱きながら下を脱がして潮を吹いたまんこに指を突っ込んで激しめにかき混ぜる）
ほら、自分が何者か、自己紹介してみせろ
（涎まみれの指を胸に擦りつけて乳房を唾液まみれにしてやり、握りつぶすように胸を揉み始める。同時にまんこをかき混ぜる指がＧスポットを見つけて擦りだし、その動きに合わせてクリトリスを扱き始める）
んおっ♥ぐぶっ♥ぶっ♥
（口を蹂躙されて酸欠で白目を剥きながら、アソコをかき混ぜられて痙攣しながら絶頂する）
くっ♥おれはっ♥♥なりゅっ♥♥♥みいぃぃっ♥♥♥
（胸を揉みしだかれてまた絶頂する）
おれはっ♥はあぁぁぁぁッ♥♥♥
それっ♥だめっ♥イクイクッ♥イクウゥゥゥッ♥♥♥
（肉付きのいい太ももの内側を愛液でびっしょり濡らして）
（Gスポットアクメで絶頂から降りられないで淫紋が大きく花を咲かすように広がる）
違うだろう？
（ナルミをテーブルの上に仰向けに乗せると、そのまま両脚を掴んで持ち上げて、まんこがよく見えるようにマンぐり返しの格好に）
お前はちょっと触られただけで、イキ狂うような畜生以下の雌豚だろう？（アナルに中指を突っ込んで下半身を抑え、ナルミの顔にこれでもかと白く濁った愛液を振りかけるようにまんこを�惜き出し掻き混ぜる）
いつもの生意気な言葉遣いも、こうやっ乱暴にされたいがためのものだもんなぁ
淫乱ビッチのクソ雌豚
（第一関節までしか突っ込んでいなかった中指を根本までねじ込みアナル周辺を叩いてまた元の位置まで引き抜き、そしてまたねじ込み叩くという行動を繰り返す）
（何する気だと聞こうとしても呂律が回らず）
（熱っぽい目で見つめることしかできない）
ちっちがっ……おっ♥へぇ……ッ♥♥♥
（自分の愛液に顔を汚されながら絶頂する）
ひあっ♥
あっ……♥あぁんッ……♥♥♥
（声に甘い響きが混じり、表情が緩んでむせかえるように甘い発情香があたりに漂う)
（お尻を叩かれてビクンッと震え潮をまた吹きだす）
（力尽きたように脚を投げ出して、股をゆっくり広げる）
違わないねぇ、お前は淫乱ビッチのクソ雌豚だよ
今こうしてイキまくってるのが何よりの証拠だ
（アナルと膣内で先程以上の電流を一瞬ではなく一秒間流し、アナルから指を引き抜いて淫紋に触れて効果を継ぎ足していく）
『許可無くイクことはできない』
ん？自分からまた拡げて、オチンポくださいってか？
（肉棒を取り出しナルミの顔の上に乗せて蒸れた匂いを嗅がせてやり、絶頂を強制的に封じたナルミの股間を指でつま弾いた）
あっ♥あぐうぅぅぅおおおぉッ♥♥♥♥
（アナルから指を引き抜かれて大きく絶頂する）
（そのまま電撃でイキまくり……途中から異変に気付く）
（イケない、絶頂寸前で押し戻される）
くっ……っ
（そんなこと言えない、許せない、殺してやる）
（凛とした表情を取り戻して、反撃の意志は――一秒も持たなかった）
あぁぁんッ♥
へっ♥あっ♥へっ♥へっ♥
（イキたい欲求と、オスの匂いが表情を雌顔に蕩けさせ……）
（諦めたような小声でとうとう男に懇願する）
ぃ…れてぇ……ッ♥
いかせてぇ……♥♥♥
いれてぇ、じゃないだろ？
（バチバチバチッとナルミの身体を電流が流れる。爪先から髪の先まで流された電撃の後にはクリトリスを摘んでグリッと撚る）
雌豚以下の腐れまんこにお情けをくださいだろ？
お前は、イカせてもらうのにも人に請わなきゃいけないクソマゾビッチ豚だろ？
（さっきよりも酷くなった呼び名で罵倒して、肉棒がナルミの頬を叩く）
あがががががッ♥♥♥♥
（弱点の電撃を食らって涙を流して苦悶する）
くひひぃぃんっ♥♥♥
（クリトリスをつままれて、もう抵抗は不可能だった）
めっめしゅぶたっ♥♥
いかのっ♥くしゃれおまんこにっ♥
おなひゃけぇっ……くださいぃ…っもぉ、耐えられないのおぉッ……♥
（股を大きく広げると、愛液の水たまりができていて、淫紋が完全に開花していた）
【いい時間ですしね、おやすみなさい】
抱いてっ！（超低音）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
ほらよっと
>>994
やだよ…
ライナルトの大好物である粒あん餅をプレゼントだ
割と昔にこしあん派っていったような気がする
あれ？こしあん派だったの？
ずっと粒あん派と思ってたよ、ごめんちゃーい！
粒あん餅をペースト状に潰せば……はいっ、こしあん餅の完成さ
……って、潰すだけなら粒残ってんだろうよ