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好きに使うスレ Jack Bros 16

1名無しさん@ピンキー:2020/07/27(月) 20:05:55
好きに使えるスレです。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
キャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
それではごゆっくりどうぞ。

前スレ
好きに使うスレ Jack Bros 15
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1533364357/

830ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/09(金) 02:49:48
【さ、流石にダモクレスの剣はヤバいっていうか……ライフがあってもどうしようもないもんね……】
【にゃっはは、ごめんね。ありがと☆ また今夜、こっちこそよろしくお願いしまーす☆】
【そんじゃぁおやすみなさーい、またねー!】

【スレをお返ししまーす☆】

831鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2024/02/09(金) 22:35:46
【スレをお借り致します】
(ふわふわ空中を移動→着地/スカートを摘まんで一礼)
お疲れ様でした♪挙げて頂いた日程的に
多分今日が一番ご都合大変だろうとは思いましたので……無理なご負担になっていないといいのですが!

832ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/09(金) 22:38:36
【スレをお借りしまーす☆】

>>831
にゃっはは、ありがとー。
色々あれやこれや、急いで終わらせようって頑張ってたらもうこんな時間っていうか……
割とギリギリだったわけだけど! うん、あたしはだいじょーぶ!

833鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2024/02/09(金) 22:40:54
>>832
ありがとうございます、特に何もなければこのままはじめてしまいますが
お返事はゆっくりになってからで大丈夫ですので……

834ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/09(金) 22:45:25
>>833
にゃっはは、あたしはこのまま始めてだいじょーぶ!
ありがとね、今夜もよろしくお願いしまーす☆

835鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2024/02/09(金) 22:48:40
>>824
ナイス突っ込みです……あたくしがここまで度々突っ込みたかった気持ちをご理解いただけましたかしら♥
(鳳/付き合いの浅い人間からみれば概ねにこやかな少女と言って良いような笑顔)
(――そうでない人間からみれば、拳を振り下ろすかどうかでなく/何回パワーを蓄積しているか、という類の――)
もう少し覚えておきたいと思えるようなことを教えてく・だ・さ・い・ま・せ!
(鳳は鳳で本気でイって、若干突っ込みへ回る余裕が出てきたのか)
(びくっとした姿へ/お姉さんたちには不慮の事故ということで電脳化、致しません?/
本人の同意が必須な手術であれば力づくでも同意させてしまえばいいの精神を発揮しつつ)

こ、この有様が大丈夫の枠内であるなどと認識されては心外なのですが……!
(寒さについてのみは、一応誤魔化せるジェルがまだ概ね効いてはいるものの)
(ところどころの肌感覚は、二月の寒さの底、それも真夜中)
(身を切るような冷気があたりに漂っているのが認識できる中でも――
二人の体液は、お互い少し体を起こせるようになるぐらいまでは湯気をたててしまうほど、大気との熱量差もあれば)
そ、それは申し訳ないとは……
(足に……という言葉で慌ててハンカチを取り出して)
(ユズリハを濡らしてしまった部分――拭いながら、彼女自身の蜜も拭っているような気はしつつ)
(床ばかりか、隅の壁まで汚してしまった分は)
(ミリオポリスへ戻り次第、冬真に懺悔へ付き合ってもらおうと意を決するしか/諦念)
(そして通路の安全を確認すると、再び歩き始めるのだが)

で、でしたら止めてっ……んっ……♥
……生身の方の眼球は激しい明暗差に強くありませんから
(強い光源で一瞬目つぶし致しましょう/鳳=冗談どころか全く笑っていない/不幸な犠牲者が通りかからないのを祈るばかり)
(流石に「ユズリハを放り投げてぶつける」などという選択肢はまだ優先順位は低くなさそうだったが……)
ユズリハさんっ……逃げ場がないとまでわかってらして、どうしてこういうッ……!
(先に階段をおりはじめていた鳳が、びくっと背筋を震わせて振り返るが)
(振り返った先には、さっさと降りるどころか股間を開いて露出を楽しんでいる姿なわけで――)

(みしり/荷物を抱えていない方の拳が固められて震える)
(常人であれば恥ずかしくてどうにかなりそうなこの状況)
(自分は一年どころか残りの人生の羞恥心全部ここで使い切らんばかりの羞恥に耐えているのに)
(ユズリハときあら、この状況で生じかねない危機すらいまだに楽しんでいるようで)
(特甲へ転換していないとはいえ、ユズリハ程度の体重の相手なら)
(子供が公園の遊具を滑り降りる段ボール/大人が雪原を賭け下るスノーモービルよろしくつかんで振り回し)
(滑る板にして階段をさっさとやり過ごすのもそう難しくないのだが……)

……ユズリハさん、ここ、その……つるんとしてらっしゃいますが
(特別何かなされてるんです?/先んじて降りる途中だった鳳=ユズリハより、大分頭の位置が低いのだが)
(ここ、が何処にあたるのか)
(快感に耐えているのか、羞恥に悶えているのか……何かを堪えるようなユズリハへ)
(階段を半歩戻った鳳=こちらは両足で確実に段を捉えてから)
(そこを見せつけるかのようなユズリハの敏感な部分へ口づけ――鼻先でローターを押し込みながら)
(くるのを堪えている秘唇を舌で割り、ちゅぷっ♥っと啜り上げてしまいながら)
(荷物を抱える手/リモコンを見ずに二段階調整)
(……調整したはいいのだが、鳳=初使用の玩具でもあり/「切」に自分の方のスイッチが来ているという思い込み――
ユズリハの操作に連動して、手の中のそれが中までスイッチが移動してたのに気づかず)
…………!?!?
(さっきぐらいの「強」なら、あらかじめ刺激がくると解っている自分の方は踏ん張れるとみた「強」の刺激でなく)
(「最強」に押し込まれたスイッチから、二人へ振動が……)

【それでは今宵も宜しくお願い致します♪】
【おおよそですが……本日の二時〜三時頃をめどに、締められるように運んで頂ければと!】

836ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/09(金) 23:17:55
>>835
あ、あはは……それは、まぁ……
(なんて苦笑いをするけど)
(あの鳳ちゃんの笑顔は危険な感じのあれだ。下手したらあたしが吹っ飛ぶ感じの……!)
(……ひょっとして命の危機……? とか思っちゃうあたしでした)
覚えておきたいと思えること……なんだろ、例えば……?
(好きなものはお煎餅、流派は双月一刀流、目指すは最強……)
(他にもあったかなぁなんて考えてたら、電脳化致しません? との提案が)
(電脳化したら一子相伝の双月一刀流抜刀術があたしの代で終わりかねないから……/おねーちゃんがいるので大嘘で断るのでした)

ま、まだだいじょーぶよ、まだ。見つかってなきゃ問題ないの……
(見られてなかったらセーフ理論で話をするものの)
(屋内でも寒い事に変わりはない駅の構内の中、湯気を立ててしまうような状況は)
(はたしてホントにだいじょーぶと言っていいのか……一瞬悩んだ)
いや、別に怒ってるわけじゃないよー?
なんていうか、それだけ鳳ちゃんも気持ちよくなってくれてたんだなーって。
(むしろ気持ちよくならない方が無理かもしんないけど、とか言ったりして)
(足の濡れちゃった部分を拭いてもらいながら笑ってるあたし)
(……床や壁を汚しちゃったのは、悪いことしちゃったなーって思っちゃうけど)
(ま、まぁ……仕方ないか……? なんて無理矢理納得することにして)
(通路の安全確認の後、歩き始めて階段の前でスイッチを切り替えると鳳ちゃんがびくっと震えて)

にゃはは……止めてばっかりじゃぁ気持ちよくなれないじゃーん。
歩けるくらいの強さなら全然……待って目つぶしはあたしにも効くから。
(物理的な攻撃ならまだ何とかなるけど)
(流石に視覚を直接刺激してくるような攻撃には顕現の力は無力――)
(そもそも五感が遮断できるとかなら痛覚とか遮断して戦ってるかもしんないわけで……)
逃げ場がないからこそよ、このギリギリのスリルがたまんないっていうか……ん♥
(――戦いにおいて、完全無欠の勝利よりもギリギリ勝ったって方が楽しかったという時がある)
(多分今のあたしがスリルを求めているのは、そんな感じの理由で)
(ふざけて足を開けていたら、鳳ちゃんにその姿を見られちゃったわけで、びくんっ♥ ってなっちゃって……)

んにゃっ、ふざけてるところ鳳ちゃんに見られちゃった……♥
……ん? まぁ、かるーく処理とかはしてるけど。特別なことは何もしてない、はず……?
(こう、ジーンズの前のチャックとか開けてるいつものかっこいい攻め攻めファッションしたいからって理由でしてるだけで)
(特別何もない、って思ってたら――鳳ちゃんの言う「ここ」に階段の下から口づけが)
(ローターが鼻先で押し込まれたかと思いきや、舌まできてまたびくんっ♥/今度は直接的刺激のせいで震えるあたし)
やっ♥ ちょ、ちょっと鳳ちゃん……?
(な、なに……? 鳳ちゃん本気にさせちゃったかな……?)
(ヤバい、こんなところであたし何されるんだろ……♥ とか思ってたら)
(鳳ちゃんがスイッチを調整/自分の手でとどめを、みたいなことかなーとか考えた瞬間)
(ぶぅぅぅぅん!!/「最強」になったローターが二人のクリトリスを遠慮なく、そして手加減無しで攻めてくる)
にゃぁっ!?♥ あ、やっ、ちょっと、まぁっ♥ ひぃっ――♥
(予想外の刺激に驚きも声も抑える事すらままならないあたし)
(足を開いたままがくがくさせちゃって、ぴちゃぴちゃと飛び散る蜜を鳳ちゃんの顔にかけちゃって……)
あ、鳳、ちゃっ♥ これ、止めないと、やばいぃっ♥♥
(このままじゃぁ降りるどころか一歩進むことすら――そう思いながら叫んじゃうあたしでした)

【ん、りょーかい。その時間となると、ちょっと急ぎめの方がいいかも?】

837鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2024/02/09(金) 23:50:37
>>836
な、なるほど……そういうご事情が
……最近はちょっと電脳っぽい感じの剣技も流行っているようですし
何しろ空手で惑星を割ろうか反物質をうちだそうかという時代ですから
ちょっとぐらい……いえむしろ完璧に機械化を果たされても剣術の敬称は行えるのでは?
むしろネットワーク時代に先がけてワールドワイドな剣術道場を
オンラインで開設することも可能では……?
(段々話が大袈裟になってきているが、まず何をしようにも話は目下の大丈夫でない状況を切り抜けてから)
そ、それはまあ……この有様で
気持ちよくはありませんでした、などと申し上げては却って白々しかろうとは思います、が……

(汚した分量はどちらの方が多いだろうか……などということは流石にセンシングしたくないものの)
……ユズリハさんといちゃついたぶんで気持ちよくなっただけですので
あたくしこの姿を知らない方に見られて興奮できるほど上級者では御座いませんので……!
(笑っている内容がどちらに転ぼうとしているのか牽制するように声を大きくしつつも)
(再びスイッチが入ると、少し声のトーンを落とす――予め落としておかないと、漏れる声が大きくなりそうで)

あたくし、まあユズリハさんより人生経験は短いとは申しましても
ここまでの生涯に於いて階段を下りる最中気持ちよくなりたいなどと考えたことは一度も御座いませんので!
ユズリハさんもユズリハさんです、こういう足場の悪いところでそういうのは危ないとは思われませんの?!
(楽しまれたいなら楽しまれたいでせめて安全な場所で……と怒り始めると声が大きくなる上に動きも止まるのだが)
(ぎりぎりのスリル――今のユズリハにそのことをいくら怒ったところで)
(枯草の側でマッチをこすっているようなものだと気が付いたのか/もしもユズリハが電脳化していたら)
(足を開いていているのを目の当たりにしたところで、鳳の中の回路か何かが)
(電子部品がたててはいけない類の音を発したのを聞き取ったかもしれない――)

(同じく、処理は軽め――雑然としないように整えてはあるものの)
(かけてある手間が同じぐらいだとしたら、残っている茂みの濃さは上から覗くユズリハからでなくとも顕著に違いのある鳳/
ちゅ♥と意識して貰ったところへ口づけつつ)
(そのままローターへ鼻先+内側に舌と宛がったところで、二段階――鳳の主観では「強」へ入れたつもりが)
んんっ?!ほれ、さっきのっ……♥違っ♥あむっ――♥♥
(鳳/こちらは予めいつくるか、というタイミングが計れていた)
(それに、さっきので「強」にはどの程度力を込めれば抑え込めるかというのも見当をつけていたぶん)
(予想を大きく超えた刺激に、ユズリハの秘所へ)
(キスから、軽く噛みついてしまうぐらいに顔を埋めてしまえば――その分ローターも加減なく押し込まれ)
(鳳/荷物を落としてしまうほど震えながらも、とりにいけるような余裕なんて全然ないばかりか)
(ユズリハの蜜をまともに浴びつつ、思い切りお尻に爪をたててしまうぐらいにしがみついてしまい……)

【って、もう零時目の前ですものね?!流石にそこだと駆け足過ぎかも知れませんし】
【……が、頑張って三時半までは根性でどうにか……何とか致します……頑張りますので!】
【ねちゃってたらえきにほうりこんでおいてくださいませ】

838ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/10(土) 00:10:54
>>837
電脳っぽい感じの剣技……っていうとあれ? VRとかそういうやつ?
こう、ライトセイバーとかビームソードとか振り回す感じの……
(ぶぉんぶぉんって……詳しい事は知らないけどーとか言って笑うあたし)
にゃっはは。あたしが言うのも烏滸がましいし、自惚れてる気がするけどさ。
鳳ちゃん……あたしの刀捌き、いわば達人芸。機械に真似できると思う?
それに、オンラインじゃぁ伝わらないこともいっぱいあるだろうしねー。こういうのはフィーリングよ、フィーリング。
(そりゃぁ機械ならできることもいっぱいあるだろうけど、同じように人にしかできないこともある―とか言って)

むしろ気持ちよくありませんでしたって言われたら、認めるまでもっと攻めてたと思う……
(気持ちいいって言うまで帰しませーん、とか言ってたかもしんないなーって自分で思いつつ)
にゃっはは……あたしも知らない人に見られて興奮するわけじゃないから。
見られるかもーってスリルで興奮して……鳳ちゃんとイチャついて頭のネジ飛んじゃってるだけだから……
(なんか自分でこんな事言うのも恥ずかしいなー、なんて思って赤くなりつつ)
(こうなるともっとイチャイチャしたく……でも今は先に進まないと……)

あたしが言うのもなんだけど、あった方がビックリすると思うのよ……
それに階段を降りる最中気持ちよくなりたいんじゃなくて、気持ちいいのをあんまり止めたくないっていうか……
(まぁそれで足を広げたりしてるわけだからアレだけど……)
(こういう足場の悪いところで危ないとは思われませんの、と聞かれると)
それは思う……だから歩ける程度、中で抑えてるわけで……
(降りてからまた強に入れよう――そんなことを考えていたわけだけど)
(鳳ちゃんが何か焼き切れてしまったのか、ヤケなのか、それとも別の何かか)
(こっちを向いたかと思えばあたしの秘所に口づけしてきたわけで……)

あっ♥ 鳳ちゃん、それっ……♥
(濡れてるところに口づけされ、気持ちいいなんて思ったのも束の間)
(不意にローターが最強に切り替わる、それだけでも気持ちいいってのに)
違うって、ちょっ、あげはちゃぁっ――♥♥
(まさかスイッチを間違えて上げているなんて思うことも無く)
(鳳ちゃんの顔があたしの秘所に埋められる/ローターが思いっきり押し込まれる)
(それだけでやだやだやだっ♥♥ なんて声も抑えられずに頭を振るけど)
(こんなに気持ちよくされちゃうと、あたしのスイッチも操作できる余裕なんてあるはずない)
あっ、おっ……♥ イく、イッちゃう、あげはちゃんっ♥♥
(無理無理無理♥ なんて言いながら、がくがく震える身体)
(そのまま思いっきりイッちゃって……今度はあたしが本気の潮噴きを鳳ちゃんを浴びせてしまう側に)

【あはは……まぁ始める時間が遅かったから仕方ないって、うん】
【そ、それだいじょーぶ? あんまり無理はしないでね?】
【ねてたら……はいどきゅんのいえにつれこむことにします☆】

839鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2024/02/10(土) 01:00:35
>>838
ジェ○イからライトセイバーを奪いまくりな御方も造形美だとは思います
中身まで大分機械化されてらっしゃるところにもあたくし親近感が……
(隠し腕は浪漫ですが、腕って少ない方が一本に力はいりそうではありません?というのは置いておきまして)
(あたくし先ず思い浮かべましたのは、どことなくこう……
テスタメント側のあたくし達に顔立ちの似た方もいらっしゃる……最近再販……ぴっちり衣装……)
それはメカ娘に魔法使えると思うか、とお尋ねになられるのと大差ない感じがいたしますわねぇ
機械に真似させるですとか、AIに学習させるのは無理な気が致しますが……
……脳の中身を丸ごと複製しましたらフィーリングというものも転写できたり致しません?
(電脳化が上手くいく世界線でも、大抵ろくでもないことになる代物だ……)

ユズリハさんは、存外物理的な快感より精神的な快感を欲されてらっしゃるのですかしらー……
(単純に割り切れば、脱いだからって物理的な快感は無い……はず)
(であれば、それを見られるかもしれないという……緊張なのか恐怖感なのかはあまり分析したくないが)
(危険な状況であればあるほどくるものがあるのか、と思えば)
(知らない人に見られる、というのは除外されるらしく)
……見られては困るけれども、見られるかもしれないスリルは味わいたい……ネジが飛ぶに至っていないあたくし泣いても宜しいでしょうか……!
(半端に理性が残っていると余計なダメージを食らうものだけれど)
(この道行に付き合っている時点で相当飛んでる、とは自覚が無いのか)

あ、安心しましたようなでしたらさっさとせめて駅舎を出たいと思うのですが!
(気持ちいいのをとめたくない、というのはぼんやり同意できるものの)
(それを階段まで使って維持したいとなると素直にわかりましたとは頷けない)
(そもそも歩ける程度というか、一度切って降りるという選択肢はないのか、などと)
(最早問答してもらちのあくべくもないと振り切れたのか――)

(これっ……スイッチ、止めっ……♥♥)
(手荷物を抱えている側の手の指先で保持していたリモコンを止めようとして)
(強い刺激が、クリトリスを押し潰した瞬間――さっきの余韻が抜けきっていない身体が仰け反れば)
(手荷物ごとリモコンを取落とした挙句)
すみませっ……これ、あたくし、無理っ♥ここで、立って、いっ♥ああっ♥♥
(階段を下りかけていたのもなお悪い……ただでさえ足を開き気味にして、あまり安定しているとは言えないユズリハに
結局またしがみつかせて貰っているのは鳳の方なのだが、今度はユズリハの方が強く快感の影響を受けてしまっているのか)
んむっ……♥熱っ♥ユズっ……♥♥
(ここで下手に気を抜いたら、二人とも落ちる――そこでどうにか気力を振り絞ってユズリハを支える)
(それで、どうにか二人裸で真っ逆さま、なんて事態はかろうじて回避するものの)
(まともに潮吹きを浴びつつ……姿勢を崩さないで支えようと必死な身体は)
(指先が尻肉に/顔は秘所に――それぞれ加減なしに食い込んだ上に)
(潮噴きを浴びつつもどうにか息を注いで何か言おうとしてしまっているぶん)
(喋ろうとする唇の動き/息を注ごうとする鼻先の呼吸が、余計に刺激してしまう形になって……)

【それでもあと二時間半ほどですから】
【潤沢、という感じでもありませんが……ここはMSS小隊長の名誉に賭けまして……】
【……ここめいよかけたらいけないところのようなきもいたしますが】
【(それはちょっと滅多にない選択肢なので、気にならないわけでは――)】

840ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/10(土) 01:38:28
>>839
な、なんていうか……変な所に親近感湧いてない……?
(でも中身が機械化ってのもそうはいないだろうし、親近感がわくのも無理はない……のか……?)
(……機械だと少なかろうが多かろうが力のかかり方は一緒じゃないかなぁ? 生身だとわかんないけど)
(再販!? ぴっちり……な、なんかのメカ少女的プラモデル……?)
ま、そーいうことよ。機械だけじゃぁ再現できないこともあるってこと。
……脳の中身丸ごとコピーしても、身体が違ったら動きにも影響でそうな気がする……
そもそもそんなことできるなら、あたしをもう一人用意してお勤めを交代制にしたかった……!
(時すでに遅し。そしてどっちが本物か問題が起きそう)

……両方?
(物理的な快感か精神的な快感か、どっちが欲しいかと言われればそうとしか答えようがなく)
(……まぁ物理的にいったら精神的にもってなるし、精神的にいっても物理的に気持ちよくなるし)
(結局どっちも気持ちよくなっちゃうから、どっちが先か――としか言えないんだけど)
そんな感じー。にゃはは、ここで泣いてもどうにもなんないぞー。
(いっぱい鳴いてほしいけど♥/本日n回目の同じ発音でも違う意味/日本語って難しい)

わかるー……
(といってもやっぱりここはスリルを求めてしまって)
(降りるのにも刺激が送られてる状況を楽しもう……なんて思いは)
(もうスイッチが最強に入った時点で、飛んでしまって――)

(幸いにもあたしの荷物はまだ手に持っていたものの)
(鳳ちゃんが顔を埋めてきたのもあって潮噴きまでしてしまえば)
(あたしも手の力が抜けて、紙袋を落としちゃう……けど、ギリギリ階段側に倒れてなんとか落ちずには済んだ)
(……でも、リモコンがあたしの手元から離れたのは言うまでもなく)
(無理♥ なんて言いながら喘いでる鳳ちゃんを見れば、なんとか姿勢を維持しようとするけど)
ほ、ホントに待って、これ、切らない、とっ♥ やぁぁっ♥
(スイッチを切ろうと思っても、鳳ちゃんの顔が秘所に埋められてるこの状況では)
(迂闊に姿勢を変えられず……それどころか、指先も顔も加減無しに食い込んでしまっていて)
まっていましゃべるのだめぇ♥♥
(何かを言おうとしているせいで、さらに刺激を与えられてしまって)
(そのまま連続でイかせられちゃうあたし/足も身体も、びくびく震えちゃって)
(これ、やばいっ♥ 見られるのもそうだし、このままじゃ倒れる♥)
(そう思って、喘ぎながらも力を振り絞って……ちょっと離れて後ろに下がった後、鳳ちゃんの手を掴んで)
(あたしがまだ階段を降りようとしてなかったのが幸いした、そのまま鳳ちゃんを上まで引っ張り上げちゃって)
(なんとか落ちない場所まで鳳ちゃんを誘導すると、はぁっ♥はぁっ♥と息を荒くしながらぺたんと座り込んで……)
(……座り込んだ瞬間にまたんっ♥ って声を上げたりして、そのまま落としたあたしの袋に手を入れる……)
(スイッチを切る……のかと思いきやそんなことはなく、取り出したのは前に使った例の……入れるタイプの大きい玩具)
……これ、どーする?
(使うか使わないかではなく、誰が使うか――それを聞いちゃうあたしなのでした)

【ま、まぁ、名誉に賭けるってまで言うならあれだけど……】
【うん、ホント無理はしちゃだめだよ?】
【にゃはは、ハイドきゅんの家に連れ込まれた後どうなると思ったのかな〜?】
【……なんてのは置いといて、まぁそれはまた機会があったらってことで☆】

841鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2024/02/10(土) 02:08:15
>>840
ぶっても宜しいでしょうか♥
(きわめて即物的な答えに笑顔を向けつつも)
(この状況下では自分も違う、とは言い切れないわけで)
……あたくし、あとでユズリハさんを泣かせて、的なことを申しあげたいところですが
一体どうしたらそのようなことが可能なのか、皆目見当も……

(それでも、とりあえず階下に人影はない)
(降りるなら今のうち……とおりかけたところでの痴態から)
とめっ……♥止めてくださっ♥こんなの無理ですっ♥あたくし、またぁっ……!
(どちらかが強引に姿勢を変えようとしてしまえば、どちらも倒れる)
(鍛えているユズリハが上にいてくれたからどうにか二人纏めて転がり落ちずに済んだようなもので)
(そのまま顔でまともに浴びる形になりつつも……多分、今選べた最善の選択肢)
(引っ張り上げてもらった先で、ぺたんと座り込んだ脇へ転がるように地べたにべちゃり)
もー、もー……もうどうにもなりま……せ……
(アスファルトの床に、白い乳房が潰れてはみ出させられるように倒れ込んでしまいつつ)
(誤魔化しているだけのジェルで寒くない気がしているのとは違う)
(発情と体温、両方がいりまじって焼けそうなほど熱く白い息を吐きだしてしまいながら)
……もう今更という気がしないではないですが
ここではあたくし、あまりに落ちつきませんので……
(かといって転がり落ちた荷物を拾ってからここへ戻る気力……
先ほどのユズリハ風にいえば“気持ちいいのをとめたくない”みたいなものか)
(あれってこういう感じだったのですかしら/まとまらない思考の中で考えつつも)
(駅舎の隙間から、ほど近く――闇の中に明かりがともっている、今日のゴール/公園の方を指さして――)

【最初から完全な機械か、と、後天的・かつ部分的に機械化を施されて、では天と地と程の……】
【……というのは長くなりそうなのでこちらで割愛いたしまして】
【(その頃――ハイド邸/雛=自分達にどことなく似た少女たちの乗った小冊子/FAGのカタログを見せて)】
【(お兄ちゃん、これ可愛いと思う子いる?/遠回しな圧がかかっているような)】
【流石にいっぱいいっぱいですわぁぁ……】
【多分あと二往復できるかどうか、というところかと思いますので】
【大半カットして頂いて公園着というところから】
【前には使って頂いたので、あたくしがとも思いますが、そこはお好きなをご指定頂ければ!】

842ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/10(土) 02:34:50
>>841
もう何回もぶってるじゃんかー……
(ごっちーん☆はもう勘弁! なんて言いつつも)
(気持ちいいのが好きだから仕方ないじゃん!/最悪な開き直り)
……嫌われたら泣きます。
(自分で言ってしゅんって傷ついちゃう)

(お互いに無理♥って言っちゃうくらいに気持ち良かったけど)
(このままじゃ危ない――流石にストッパーがかかって)
(なんとか上に上げると、二人してもう力が抜けてぺたり……)
や、やー……まさか鳳ちゃんがスイッチを上げるとは思ってなかったわ、あたし……
(鳳ちゃんの顔にかけちゃうし……だいじょーぶだった? と心配しつつ)
(はぁ、はぁ……と息を整えながら鳳ちゃんの方を見てみれば)
(息がすっかり白く……まぁこうなっちゃうわよね、とか言ったりして)
……おっけー、りょーかい。先に進みましょっか……♥
(落ち着かないと言ってゴールの方を指差す鳳ちゃん)
(なんとなく察すると、一旦ローターを弱にして――ゴールへと歩き始めるのでした)

(――深夜の公園、そこに辿り着けばもうベトベトな身体を街灯が照らし出す)
(周りに誰もいないことを確認する/気配も0、よーし、だいじょーぶだと思って)
あーげはちゃん♥
(先を進む鳳ちゃんの後ろから抱きつくあたし)
(……のだが、後ろから抱きついたあたしの胸が妙にぬるぬるしている気がする)
(しかもその手にはいつの間に鳳ちゃんの荷物の中から取ったのか、例のジェルが用意されていて)
にゃっはは……やっぱり気になっちゃった……♥
(なんて言いながら、鳳ちゃんの胸を揉みだす/乳首を摘まむ/ジェルを満遍なく塗りたくる)
(そんな悪戯をしばらく続けてから、いよいよと言わんばかりに袋からおっきい玩具を取り出して)
んっ……♥はーい、そんじゃぁ足を開いてー……いっくよー……?
(鳳ちゃんが足を開いてくれたらぴたりと玩具をくっつけて/ズドン!)

【あわわ……なんだか長くなっちゃいそうな話だぁ。確かに元からと後天的では全然違うもんね、うん】
【(ハイドきゅん→「なんだ、これ。プラモデルか? そんな事言われても、なかなか……」)】
【(横にいたリンネちゃん→「せっかくだ。このマガツキというのにしておけ、ハイド。なんといっても武器がいい……」/武器に惚れた様子)】
【ん、そーだね。それくらいだと思うからばっさりカットしちゃって……】
【なんかこんな感じにしちゃったけどだいじょーぶだったかなぁ!?】
【……あと、なんでかはわかんないんだけど……あたし鳳ちゃんはつい攻めたくなっちゃうのよね。気持ちよくなってるとこいっぱい見たい的な……なんでだろ】

843鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2024/02/10(土) 03:16:27
>>842
そ、そういう傷つけて泣かせたいわけではありません
あたくしはあくまで……
(ぶったりして泣かせたい……などと口走るほどSっ気があるわけではないものの)
(一応良識がカバーしているだけで、実際の思考程度は五十歩百――)
(……とか色々あったものの)
(どうにかこうにかゴールへ到達――……予定とは違い、ついてゴール、ではなく)
(先伸ばしたとはいえ、ここでエンディングが待っている上に)

はーっ……♥んんっ……♥はーっ……♥
(歩けないほどではないものの/鳳=足取りがおぼつかない)
(いくらなんでも駅舎で見つかったら言い訳も何もないが)
(公園なら、見つかっても……多少言い訳する余地があるのかないのか)
(闇の中で遠近感がなかった公園まで、歩いて10分……15分?それとももっとかかったか)
(あるいは、体感より実測はずっと短かったのか)
(それすら定かでないほど、弱くしたとはいえ立て続けに達したあとの身体をローターで苛まれれば)
(思考も判断力もぐずぐずに融解したような――もう前に歩みを進めていられるのが不思議なほど/
鳳自身、自分が前に歩いている自覚があるのかどうかあやしいような足取りだったが)

え――ぁ?!
(一瞬、素っ頓狂な声が深夜の公園に響き渡る)
(ごく狭い閉じた空間の中を照らしていた駅の中と違い)
(木立や周辺の建造物もあるとはいえ、縦横ともに優に駅の回廊の倍はある公園)
(静まり返った周囲の闇は、駅よりも人気のなさを感じさせるものの……
通りがかられるリスクと、その時の見つかりやすさは駅の比ではなく)
(駅舎の照明と比べればやや弱いとはいえ、ユズリハとの距離ぐらいなら、街灯の力を借りれば)
(互いの髪の毛を数えられる程度には明るい――その上、周囲にはアパートなども少なくない)
(そんな空間で、あまりに意識がぼーっとしかけていたのか)
(不意をつかれたとはいえ……出てしまってから、自分の声の大きさに慌てふためくものの)
ユズリハさん、それっ……!

(副作用でもあったらどうなさるんです!/使おうとするどころか既にユズリハは自分に使ったらしい、うえに)
お待ちくださいっ……こういうものは、きちんと副作用を……んんっ♥あ♥そこぉっ♥♥
(背後から抱きついたユズリハの腕から逃げ出そうとしたころには、胸に広げられたジェルから)
(背中のユズリハの乳房に塗られた分が広がってくる背中から、じんわりと熱がしみこんでくる)
(違う――ユズリハの体温を除けば、それは暖かさでは無くて)
身体っ……♥これ、完全に、火照って……♥感度、あがってっ……♥♥
(前後から塗りたくられるごとに、快感で身動きが取れなくなっているのを感じても)
(短期間に二度、過剰に用いるとこういうことになるのか――MSSには持ち帰れない実践データは)
(ユズリハの腕の中に納まりながらもたれかかり/身体を任せてしまえば、彼女のお腹や腕にも塗り広げる形になりつつ)
ユズリハさん、考え直し……っ……♥それ、今挿れられたら、あたくしっ……♥
(それの効能は、旅先で良く思い知らされている上に)
(今は……特殊な感度をしっかり高められている状態)
(そんなところへ突き立てられたら、なんて理性が考えているはずなのに)
(それを秘部に押し当てられてしまうと、体は自然とジャングルジムへつかまり)
(バックからのそれを待ちわびるかのように――蜜が滴るのを、街灯に照らさせてしまっていると)
おっ……♥♥奥っ、いきなっ、あっ♥あああっ……♥♥
(ジムの鉄筋をひん曲げるんじゃないかというほどつかまっていた手に力がこもるが)
(その力が、快感で抜けるのと一緒に)
(深夜の住宅街近くの公園で出してたらいけない悲鳴が響き……)

【ありがとうございます、全部返すとなると余裕が……と】
【……この、気合で延長みたいなのが事故のもとだとは思いつつも……】
【ユズリハさんのご負担でなければ、あと二往復でき……たらいいなと!】
【……それ本人に聞きます?!】

844ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/10(土) 03:41:26
>>843
あー、それはー……無理、かな……
(力には力で対抗する――そんな虚ろの夜の常識を備えたか弱い女の子なのです)
(なんて言ってる間にエンディング……でもそのエンディングがまた長いわけで――)

はぁっ……♥ はぁっ♥
(息を荒くしながら歩いているものの)
(そこまで足取りがおぼつかないわけではないのは、いったい何故なのか)
(……興奮が、逆にあたしの足を進めさせているのかもしんないけど)
(一方で鳳ちゃんはなんだかもう思考が溶けてそうな足取りでゴールに向かってる)
(まぁ、だからこそこっそりジェルを取れたり出来たんだけども……)

(公園に響き渡る声も、今のあたしには可愛い、興奮すると思わせるだけのスパイスでしかなく)
(今のあたしは思考が溶けたような鳳ちゃんとは違って、思考が快楽に流されてしまって、何も考えてない状態)
(もはや人が通るリスク/見つかりやすさなどは全部思考の外らしく)
(不意打ちで後ろからぎゅーっと抱き締めたらビックリする鳳ちゃんに)
(あたしは笑顔を返すのでした)

んんー……? まぁ副作用でいっぱい気持ちよくなっちゃうってんなら、それはそれで♥
あっ……♥ んんっ♥ あたしも背中におっぱい押し付けるだけで気持ちいいっ♥
(もう硬く尖り切った乳首が背中に押し付けて動かすだけでめちゃくちゃ気持ちいい)
(ヤバい♥って思うことは何度かあったけど)
(このジェルの二回掛けは間違いなく今日の中で一番ヤバいやつだ)
火照ってるところに更に感度あげちゃったらどうなるんだろうね?♥
せっかくだから、あたし達で実験してみようよぉ……♥
(なんて言いながら、もたれかかってきた鳳ちゃんの身体にぬりぬりしていくけど)
(途中、更に感じやすくなったせいでローターの弱の刺激だけであっ♥なんて喘ぎ声を挟んだり)
(そして玩具の先っぽを鳳ちゃんのもうびしょ濡れなあそこに押し当てちゃったら)
(期待を抑えられないみたいに、ジャングルジムに捕まってバックの態勢を取って……)
考え直してって、ここでやっぱやーめたって方がきついと思うよぉ?
……えーいっ♥
(そんなこんなで奥までずぶずぶずぶーって入れていっちゃえば)
(やがて一番奥まで/でも覚えてるよね、こっからだよぉ?/その言葉と共にスイッチを入れられた玩具が鳳ちゃんの中でうぃんうぃん動き始め……)
(悲鳴を聞いたあたし→自分のローターのスイッチを最強にまであげてひゃぁぁぁっ♥ と悲鳴と水音を響かせちゃう……)

【あ、あたしはだいじょーぶだけど鳳ちゃんがだいじょーぶかなそれ!?】
【ホントに無理だけはしないでね!?】
【……ま、まぁ、うん。つい聞いちゃったけど気にしないで☆(カメラに向かってピース/鳳ちゃんの十八番を今日はあたしが!)】

845鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2024/02/10(土) 04:12:20
>>844
だめぇっ……♥その塗り方♥
ユズリハさんのおっぱいに塗られて♥あたくしも、ひんっ♥
指ぃ……♥乳首、塗られるだけで、感じるのっ……♥♥あがっ、ちゃっ……♥
(お互い全身に塗りたくってある、というわけではないはずなのに)
(ぬるっとした質感に、まるで全身が包まれていってしまうかのような錯覚と)
(あったかいような感覚を与えてくれるジェルの副作用――
これは錯覚では無く、現実に上がる感度が、実際の体温を上げるほどに火照らせてしまうばかりか)
(感度があがったところへ、塗りこめていく動きも一層熱を高めさせられていったところへ)

こんなっ……♥じっけんとは呼べ、なっ♥ぁっ♥やめっ……
そこには、塗らないでくだ……さぁっ……♥
(ぬるぬるなユズリハの指先が秘所にまで伸びてくると)
(肌から吸収するだけでしっかり効いているそれが、粘膜に塗り込められたらどうなるのか)
(どうにか体をよじって逃れようとしてみたものの……
指を入れられただけで、こぽっ♥っと蜜を溢れさせてしまう中にまでジェルが塗られていけば)
(指が引き抜かれそうになるころには、細い指さえ逃すまいというかのような締め付けは)
(そこだけでもう過剰――明らかに薬の効き目のでてしまっているキツさをみせる)

中ぁっ……♥ひろげられ、おなかっ……♥こわれ、ちゃい、まっ……♥♥
(そんな中へ、容赦なく突き立てられていく巨大な玩具――ユズリハの力加減ひとつで
下腹部にうっすら浮かび上がっている玩具の形が、ぼこっ♥っと強調されてしまう程遊びがない大きさのそれが)
(奥へ、奥へと進められてくるたび、進める側の指先へも強い押し返そうとする力がくわわるが)
(それを押しのけて捻じ込みおわれば……既にがくがくっ♥っと足が不規則に痙攣してしまっているのに)
待って……いき、整えてから、や♥あ♥スイッチ、まだ入――♥♥♥
(窮余の一策――ジムの鉄骨へ噛みつこうとしたらしいものの、ユズリハがスイッチを入れてしまう方が一瞬早ければ)
んぉぉっっ♥壊っ♥お゛っ♥いきっ♥イキ壊れっ♥ぬいて、止めてっ♥
ゆずりふぁさん、これ、止めぇぇっ♥♥
(深夜/閑静な住宅街側の公園――街灯が鉄骨に影を作るほどに照らしてくる中)
(絶頂に達してしまう前から、玩具との隙間から本気の蜜を溢れさせてしまっている鳳/
ユズリハが階段の上で見せたあそこの見せ方が上品に見えるほどにはいたなく大股開き♥)
(本当ならそれで下半身だけでも安定するはずが、内臓ごとかきまわすような特大玩具に内側から
ごりゅごりゅっ♥っと抉られるたび仰け反る上半身は)
(塞ぎ損ねた口元から、街灯に照らされ輝くほどの涎まで虚空へ飛ばす程快感にのたうてば)
(先端までジェルまみれにされた乳肉が思い切り揺れて、鉄骨に擦れ、柔らかな乳房がゆがむたびに、
足元の染み――水たまりは、どうしようもない水音を広げて行き……)

【がんばれがんばれってじぶんにいいきかせたいところですわぁぁ……】

846ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/10(土) 04:35:30
>>845
にゃはは……♥
やっぱりこれ、二回使うと感度凄い事になるね……あんっ♥
(乳首にも丁寧に塗っていくけど、それだけで鳳ちゃんもこの乱れ方)
(背中に乳首を押し付けて、擦り合せるだけであたしも気持ちよくなっちゃうし)
(身体を火照らせ、感度を上げるこの薬はヤバいって思うけど)
(これはこれで――なんというか、病みつきになりそうな危険さが……)

じっけんじっけん♥ 何事も挑戦って誰かが言ってたもんねー♥
(誰が言ってたのか/そもそもホントに言ってたのかもあたしは知らないけれど)
(そこには塗らないでください、なんて言われればやりたくなっちゃうわけで)
(軽く指を入れただけで、指がびしょびしょになってしまう場所にまでジェルを塗ってしまえば)
(きゅぅぅ……♥ っと指をすっごく締め付けてきちゃう)
(うっわ、これ……入れたりしたらヤバそー……♥ なんて思うけど、今更やめるはずもなく)

あっはは♥ 今日はバックだからねぇ……しかも立ちバック。だから前とは感じは違うかも?
(でもだいじょーぶ、なんて言うあたし――いったい何がだいじょーぶだというのか)
(押し返そうとする力も押しのけて、奥までねじ込んじゃえば……)
(鳳ちゃんは既にキツそうで、下腹部にもうっすら形が浮かんじゃってるけど)
息を整えてたら時間無くなるでしょ♥
(なんて言ってスイッチを押してしまえば)
(ジェルを中にまで塗ったからか、敏感になりすぎた鳳ちゃんが凄い反応しちゃって)
(やめて、抜いてなんて言うけれど当然あたしは抜くはずもなく)
(自分自身も最強に設定したローターで悶えながら、鳳ちゃんの耳元で)
あはっ……♥ 止めませーん♥ いいんだよ、壊れちゃって……あんっ♥♥
(深夜の公園に響く雌の鳴き声二つ)
(あーあ、こんなにはしたなく足開いちゃってぇ……♥ なんて言いながらも)
(鳳ちゃんの感じてる姿を見つつあたしも気持ちよくなっていくけど)
(押しのける力で少し玩具が出てきてしまえば、それは許しませーん♥と言わんばかりにまた奥へとねじ込んじゃって)
(こうすればもっと気持ちいいかなぁ? って思って)
(うっすら玩具の形が浮かび上がっている下腹部に手を添えて、そっと押しながら――……)
あ、やばっ、ごめ♥ あげはちゃんっ♥♥ おねーさん先イッちゃうぅぅぅっ♥♥♥
(快楽が溜まっていたのか、あるいはあたしがジェルでただでさえ感じやすいのに感度を滅茶苦茶に上げたのが原因か)
(鳳ちゃんの後ろで、ぷしゃぁぁっ♥ とまた潮吹きしちゃって……鳳ちゃんの足にもかかったかもしんない)

【頑張れ♥ 頑張れ♥ ……いや、でもホントに無理はしちゃだめだよー?】

847鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2024/02/10(土) 05:00:50
>>846
こんなだから実用化されなかっ……♥んぁぁっ♥擦らないでくださいっ♥
今そこ、いっ♥それだけで、イキっ♥♥
(胸からユズリハの手が離れた――ほっとすることもできないような刺激に、息を整える間もなく)
(中からっ……♥あ♥いつもより敏感にっ……こんな、こんな時にあれを入れられたらっ……
少しでも、どうにか先延ばしにっ……♥♥)
(……先延ばしにしたところで快感が長引くだけというか、ジェルの効きが回る手伝いにしかならないようなものだけど)
(そんなことを冷静に考える余裕もなかったし、結局のところ、伸ばすどころかあえなく突き立てられたことで)
(危惧したままの……それ以上の快感が、容赦なく襲ってきたところに)

そのくらいのじか、あっ♥んぉォっ♥お腹っ、お腹裂けっ♥
むり、無理ですこんなっ♥ユズりっ♥は、あっ♥ひっ……
なかっ、中やめて、いれ、戻さないでぇっ♥♥
(既に押し出そう、なんて自分では考えられないほどの快感に内側からかき混ぜられている)
(けれど絶え間なくあふれ出る蜜で、どうにか大きすぎる異物が少しでも抜けかけた……
そんなタイミングを見計らったかのように押し込まれ直せば)
(より深くまで突き刺さった玩具の振動で、内側からひっくり返されそうな衝撃に)
(鉄骨を掴んでいる腕だけで耐えようとするものの……
その腕に込めた力で、ジェルの回った体はびりびりっ♥と快感を得てしまうようで)
あたく……も……、もう無理っ♥このまま、これぇっ♥♥
(一緒に……とか、ユズリハの手でなく玩具にイかされるんだとか、もう考える余裕もなにもなく)
(痙攣/そのままひときわ大きな悲鳴をあげてしまうと)
(足へと浴びせられた潮に塗り替えしかえすのように、深夜の公園に淫らな水音が響き渡る中)
(くせっけの強い髪が振り回されんばかりに仰け反りながら、今日一番の絶頂に達してしまい――)

【すみません頭の中ぎりぎりだったのか……>>845、二つ目の段落】
【ユズリハさんの方でなかった行動をまるごと入れたのをお詫びしようと思っていたのですが】
【(既にきっちり拾って頂いているので今更感ががが……)】
【ともあれあたくしはこれにて!締めて頂けますと、などと欲張りなことを添えておきますが】
【お待ちできるかどうかかなり怪しいところでして……一足お先に、この度もありがとうございました♪】

848ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/10(土) 05:22:32
>>847
にゃっはっは、よいではないかーよいではないかー♥
イッちゃえイッちゃえ、余裕なんか与えませんぞー……?
(少しとて息を整える暇を与えないで、もっと余裕のない鳳ちゃんが見たーい♥)
(なーんて言いながら中に塗るだけで敏感になっちゃう鳳ちゃん)
(先延ばしにしたところでこれ使うことは変わらないんだから結果は一緒ー、とか思いつつ)
(突き入れてしまえば今まででもなかなか聞いたことのないような鳳ちゃんの声)
(それを聞いちゃって、また興奮度が上がったような)

にゃっはは♥ 裂けない裂けない♥ 前も使ったことあるんだからだいじょーぶ、んぁっ♥
やぁっ……♥ 無理だなんてのは……んっ、通用しないんだからね……♥
(悲鳴じみた嬌声を聞いても、もっと気持ちよくなって馬鹿になっちゃえ♥ なんて言ったりするあたし)
(少しでも抜けてきたものを押し込み直すだけで鳳ちゃんはびくびくびくーっ♥ ってなっちゃって)
にゃっはは、すごーい♥
(とか言ってたのも束の間――鳳ちゃんがこのまま、と言った時には)
(もうあたしは我慢の限界を迎えて、一番の絶頂を迎えてしまっていて)
(はぁっ、はぁっ♥と息を荒くしながら、その場にぺたりと座り込んでしまっていた)
(鳳ちゃんが仰け反りながらイッちゃえば、玩具の合間から飛んでくる蜜はあたしの顔にかかって)
(身体の力が抜けちゃったあたし/玩具もローターも操作する余裕なし/もう無理ってなってるのにまだ機械に攻められて……)
(――身体の力が戻るまで、しばらくかかってしまうのでした)

(……少しして落ち着いて、足早にあたしの家に避難した後)
ふ、二人してとんでもないイき方しちゃったね……
あと冷静になるととんでもない事やらかしてた気が……
(正直ごっちーん☆がいっぱい飛んできても文句は言えない、お仕置きは甘んじて受け入れる覚悟)
(……なんだけど、反省してない点が一つだけあって)
……またさ、あのジェル使ってしよ? これ、一回使うと病みつきになるわ……♥
(思い出すだけで震えるあたし。もちろんホントは危険な行為なんだろうけど)
(危ない事に魅力を覚えるあたしなので……当然二回ね♥って言って笑うのでした!)

【にゃっはは、気にしない気にしない! なるほど、その手があったかってなったし!】
【まぁそれにあれだ、時間も気づいたら滅茶苦茶オーバーしてるっていうか】
【……これ鳳ちゃんの方はだいじょーぶかなぁ! ってちょっと心配になるレベルだけど!】
【ん、こっちこそありがとね☆ 楽しかった!……まさかこんなプレイに付き合ってもらえるとは思ってなかった……!】
【次の機会があったらー……鳳ちゃんのしたいプレイでしてみるのもいいかもね☆】

849鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2024/02/10(土) 05:37:27
【恐れ入ります♪】
【きょ、今日はあたくしこれからもうぱたんきゅーですが】
【ユズリハさんは週末土日と、またお忙しそうですから】
【夜が明けるまで暫しの間、しっかりお休みになってくださいませ】
【あたくしもこう……こういう反応とかでいいのでしょうかとか】
【手探りな部分がおおきく、ものたらないなーというところがありましたならご容赦を!】
【今はあたくし、眠……zzz】
【こんな時間までありがとうございました♪おやすみなさいませ!】

【スレをお返しいたします】

850ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2024/02/10(土) 05:46:25
【ま、まぁ……忙しいって言ってもまだ寝れる余裕はあるからだいじょーぶのはず!】
【ありがとね、鳳ちゃんもゆっくり休んでちょーだい!】
【……実はあたしもこんな感じでいいのかなーなんて思いながらやってたところはあったから】
【物足りないなーなんてことは全然なかったし! むしろ感謝の念しかないっていうか……!】
【うん、時間的にも大分あれだし……ホントゆっくり休んでね?】
【こっちこそ、こんな時間までありがと☆ また機会があったらよろしくお願いしまーす!】
【そんじゃぁおやすみなさーい、まったねー!】

【スレをお返ししまーす☆】

851 ◆HxlYyeYPCc:2024/03/06(水) 22:57:48
ベルファストとスレをお借りします

852ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/06(水) 23:06:07
ご主人様、または指揮官とお借りします。
一日の終わりにご褒美としてベルファストに色々していただけるということですので
私としてはこちらがやや甘え気味や可愛がられるような雰囲気で進められればと思います。
ご主人様がされたいこともいろいろあるようでしたがそちらもうかがってよろしいでしょうか?

853 ◆HxlYyeYPCc:2024/03/06(水) 23:19:20
>>852
場所の指定などもしてくれてありがとうね、ベルファスト
望んでくれるのなら、私も貴女のことを可愛がりたいし、優しく抱いてあげたい
きっと奉仕だけじゃ収まらないから、体位を変えながら中にも注いでみたいし
あ…服とかは着たままか、半脱ぎみたいな感じでお願いできる?

854ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/06(水) 23:28:37
>>852
ご主人様との大切な時間を過ごすのに良い場所を選ぶのもメイドの務めです。
これからはメイド長としてのよりベルファストとしてのプライベートが強くなってしましますけれど。
まずはお口でご主人様の精を受けたいですがその前にキスをしたりハグし合ったりも……。
半脱ぎでならその時からもう脱ぎ気味が良いでしょうか。
ご主人様のおちんおちんを舐めさするたび胸を揺らすなんてはしたないかもしれませんが……。

一度中に注がれてもまだ足りず体位を変えてもっとおねだりをしたり
ご主人様にから体位を指定されてでももちろん歓迎です。
衣装の方はどうしましょうか。
私は通常衣装か優雅にして高貴な従者のドレスで考えていましたがご主人様のご希望は?

あとは私からの希望としては時折頭を撫でてもらいたいとかご主人様に名前があればそれを呼びたいです。

855イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/06(水) 23:42:48
>>854
ベルファストなりに甘えてくれて、癒やしになれたらいいなと
指揮官たる私は考えているよ
いきなり奉仕、というよりは私もキスしたり抱き合ったりして、貴女のことをしっかり感じたいし
キスも唇は当然だけど、首筋とか、胸とか、そちらにもしてあげたいな
服は私から脱がせて行くから、まずはそのままにしていて大丈夫だよ
衣装については、通常のメイド服でお願い
ベルファストの希望も必ず取り入れてやらせてもらうから、どうか、よろしくね

指揮官ーだけじゃ味気ないか…では私のことはマルセイナ、と呼んでくれればいいよ

856ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/06(水) 23:57:44
>>855
ご主人様いえマルセイナも私の奉仕で気持ちよくなっていやされてくださいね。
そうしたことも私にとっては癒しなんですから。
首筋や胸にもしてくださるなら痕がつくくらいしてくださいませ。
着替えや入浴の際に脱がせるのがメイドの仕事。
でも今回は逆の立場になりそうです。
では改めてお願いします。ああ大事なことを忘れておりました。
マルセイナの外見も伝えてくださるとうれしいです。
ロングヘアだと思っていたらショートだったとかそういった祖語はやはりよくないでしょうから。
あとはこちらは放尿、飲尿、母乳といったものまでは対応でき
この流れでは心配ないと思いますが流血はNGです。

他になければ私の方から書き出しをご用意させていただきます。

857イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/07(木) 00:11:41
>>856
では貴女の体に好きなだけキスしてしまうけど
ベルファストも満足するまで奉仕してくれたら、私もとても喜ぶから
…何度も射精してしまうことになりそうだけど
私の容姿については、背丈は貴女と同じぐらいね(胸のサイズは一回り下)
銀色のショートヘアで軍服はネクタイにスラックスタイプ
生えたのは下着で押さえるようにしているけど、大きくなると並の男性サイズぐらいにはなる感じで
私も痛いのとかは好みじゃないから、その点は安心してね

ではお願いしてしまうわね、私もそれに続けさせてもらうわ

858ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/07(木) 00:26:28
>>857
(指揮官の居室に西日が差し込み、海は夕日に照らされその上に青のカーテンが降り始める)
(この独特の明かりに照らされたご主人様の横顔を眺めながら本日の報告を終えます)
……以上が帰還したキュラーソ、カリブティスからの報告になります。
引き続き警戒は必要と思われますが当面の脅威は去ったようです。
物資の搬入や訓練状況については先ほどご覧になった書類の通りで追加の報告はないようです。
今日もお疲れ様でしたご主人様。
(報告を終え桃の香りがする紅茶をご用意するとご主人様、マルセイナの顔を見つめました)

ご主人様。……そろそろメイド長としての今日の業務を終えても良いでしょうか。
(室内はもちろん廊下にも他の艦の気配を感じません。あとはマルセイナ次第)
(返事を聞く前から今日の頑張りに対してついご褒美を期待してしまい片手を胸に当て頬を赤らめながら返事を待ちました)

【いっぱいキスしていただけで注いだりかけられたりと色々できるように頑張りますね】
【外見に関しても了解しました。よろしくお願いします】

859イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/07(木) 00:40:40
>>858
ありがとう、ベルファスト
警戒態勢はレベル3から1に切り替えて、モナークたちの待機も解除
物資の状況は午後に確認した通りね。ひとまずは落ち着けそうだわ
(報告を聞き、確認事項と指示をコンソールパネルへ入力すると)
(納得したように頷き、ちょうどそこに差し出された紅茶に表情を緩める)
貴女もお疲れ様。それと、どうもありがとう
(紅茶をしっかり堪能してから、いつも通りに、仕事の最後に伝える言葉を口にすると)
(ゆっくり席を立ち、少しだけうつむき加減で頬を赤くしているベルファストの傍へ)
(そして、その頭にそっと触れて)
ええ。この後は、二人だけの時間ね
……とっても待ち遠しかった
(ベルファストの頭を優しく撫でながら、その体を抱き寄せてやり)
(ぎゅ…っと体と体を寄せて抱き合うと、ほっとしたような吐息でベルファストの耳元をくすぐった)

860ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/07(木) 00:51:13
>>859
いえ、ご主人様のお役に立つことはメイドの務め。
そして指揮下でこの海の平穏を守るのは皆の喜びですから。
全体の指揮を執るご主人様に比べれば疲れは大したことはありません。
(そう口では言ってしまいますが労いの言葉に自然に頬はゆるんでしまいます)
(頭に手が触れるともう笑顔になるのは止められず)
私も一日が長く感じましたよマルセイナ。私のイリス。
(両手を広げぎゅっと抱きしめて自慢の双某をマルセイナの胸とかさねました)
(甘く感じる声と吐息が耳をくすぐると体を震わせてしまい息を吐いて)
ここから先は指揮官とメイド長でなく二人の時間。
いっぱい頑張りましたから……ご褒美が欲しいです。
(囁き耳に息を吹きかけてお返しのあと正面から整った顔を見つめ彼女の唇を指で撫でました)
(その指で自分の唇を撫でてキスがほしいですと目で訴えました)

861イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/07(木) 01:03:37
>>860
私のベルファストから求められたら、遠慮なくしてしまうわよ
私だって…したかったんだから…
(その指先を目で追いながら、嬉しそうに頬や目尻を緩ませ)
……ん…っ。
(こちらから顔を寄せ、唇と唇を静かに重ね合い)
(薄目で、キスを受け止めるベルファストの表情を見守る)
(唇が触れてピク…と揺れる細い肩、揺れる長い髪、ほのかに色づく頬や耳)
(それらがとても愛しくてたまらなくて、股間を早くも大きくしてしまう)
…ベルファスト、キス…ご褒美、もっと…ん…、しちゃうね…?
(求める気持ちは抑え切れず、返事も聞かないまま唇をまた重ねる)
(柔らかくて温かなそこを啄み、自分の唾液で濡らしてしまって)
舌、出して……もっとぉ…♥
(催促するみたいにベルファストの唇を舐め)
(覗いた彼女の薄い舌に、自分をすぐに触れ合わせ、ぴちゃぴちゃと舌先を舐め合った)

862ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/07(木) 01:16:51
>>861
遠慮なんてしないでください。もうお仕事はありませんし……したかったなんて言われたら
その分全部欲しくなってしまいますから。
マルセイナ……あ……っ
(キスの寸前小さく名前を呼び唇が重なると少しだけ背の小さな私から背伸びして唇をしっかりとつけ)
(啄むように二度三度と繰り返します)
(夕暮れ時の日に照らされたばかりでなく興奮と嬉しさで頬は上気して)
(無意識に体を擦りつけうれしさを伝えていきます)
もう……まだキスしただけなのに…
(当たってますよという前にご褒美をもっとといわれ)
はいっ♪もっと、もっとご褒美欲しいですからもっと。
(普段の凛とした態度を崩して甘い声でねだり求められるままに舌を出してから目相唾液をまぶしていきます)
(唾液をからめとるように舌を動かして部屋の中には粘着質な音が)
(肩から首筋にかかっていた髪を払い誘うように白い肌を晒しました)

863イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/07(木) 01:37:51
>>862
今夜は、全部、ベルファストにあげる…
だからしっかり受け止めて、ちょうだい…ね…?
(舌と舌で舐め合うのも次第に大胆になっていって)
(お互いに唇を舐めたり、赤くなり始めた頬にもキスしたり)
(二人の間に走った銀の糸を啜って、また嬉しそうに微笑んだり)
…ここ、だけじゃなくて……ん♥
(ゆっくり滑らせた唇は、ベルファストの唇から首筋へと滑っていき)
(途中で、ちょっとだけ強めに唇を押し付け、その柔肌に痕をつける)
ん…っ。ごめんね、痕をつけちゃったらいけないのはわかってるけど
でも、したいの。ベルファストの白くて綺麗なところに…♥
(首筋に残したところをチロチロと舐めてから)
(今度は、鎖骨のあたりにも吸い付いてキスの痕をつけた)
…どんどんしたくなっちゃう…
(点々と残したキスの痕を見つめて)
(ベルファストを見つめる瞳が、少しずつ、とろん…となっていって)
(うっとりした様子の彼女の様子を確かめてから、その胸元を緩ませ)
(乳房を両方ともさらしてしまうと、右の乳首に唇を寄せる)
ん…、んー…っ。ベルファストは、どう?感じてる…?
(窪んでいたところを舌先でくすぐって、そこが少しずつ固くなっていくのを感じながら)
(上目で、確かめるような視線を送る)

【ベルファスト、ここで凍結をお願いしても平気?】

864ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/07(木) 01:41:48
【私の方もそろそろ凍結をと思ったので大丈夫です】
【とても好きな雰囲気なのでぜひ続きを】
【私は今夜は22時半から次は間が開いて土曜日の22時くらいからになります】
【マルセイナのご予定はいかがでしょうか】

865イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/07(木) 01:48:41
【土曜日の22時からでお願いします】
【私もとてもいい雰囲気だと思っていて、続きを楽しみにしています】
【今夜はどうもありがとう。お休みなさい、先に失礼します】

【スレをお借りしました】

866ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/07(木) 01:53:31
>>865
【それでは土曜日の晩伝言板でお待ちしておりますね】
【そう感じてもらえてうれしいです。私も続きを楽しみに】
【おやすみなさい。ありがとうございました】

【スレを返します】

867ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/09(土) 22:01:16
【先日のロールの続きにマルセイナと貸してもらいます】
【今夜もよろしくお願いしますね】

868イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/09(土) 22:04:35
【スレをお借りします】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いね、ベルファスト】

869ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/09(土) 22:10:14
>>868
【はいっ。今夜もごほ……こほん。改めてよろしくお願いします】
【返事の用意はできていますがここまでの流れなどで何か気になることなどあるでしょうか】
【特にないようなら投下しますね】

870イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/09(土) 22:14:09
>>869
【気になることは無いよ】
【今夜はその…奉仕に入っていくと思うけど】
【好きなだけしてくれていいからね?】
【飲むのも、かけるのも、言ってくれれば全部してあげるから】

871ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/09(土) 22:20:10
>>870
【ご奉仕であったり可愛がっていただいたり……】
【マルセイナも何かあれば遠慮なく。では返事をおとしますね】

>>863
もし壊れそうなほど激しくされてもきっと受け止めて……
(こんな風にしますと背中に回していた手を頭に回しながらまたキス)
(唇を舐めたり舌を吸って積極的にマルセイナを求めていき)
(銀の糸をすすられると羨ましそうに目を細めて唇を重ね、唾液を欲しいとねだって見せた)

ふあっ♥マルセイナっ、もっと。全部全部にそうやってご褒美を♥
(キスマークが付けられるたび自分がイリすのものになっていく)
(求められていると感じて胸の先がつんとかたく上向く)
(ショーツの奥から湿りがまし、濡れているのが分かる)
(隠す必要もないけど今スカートをまくられるだけでも匂いを感じとられそう)
そんなことありません。つけてくださいっ。
つけてくれないと、いや♥
(首筋を舐められているそれだけなのに感じて体が震えて喜んでいる)
(見える場所に次々とつけられ瞳は潤み、肌は赤みを帯びた。弾み出た胸からはうっすらと香水の香りが漂う)
(淡い色の先端が舌先ではじかれ乳房全体がぷるんとゆれ、長いまつげが震え目を閉じる)
(薄目を開けうるんだ瞳を向け頷いて)
かんじて、もうショーツが……それに舌先にあたるそこはもうかたいでしょう。
右だけでなく、こちらも……
(かたくなって感じている、こちらにもしてほしい。そういう代わりに左の胸を寄せマルセイナの頬に擦り付けた)

872イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/09(土) 22:41:04
>>871
ん…いいけど、女王陛下の前に出られないぐらいにしちゃうわよ…?
キスマークだらけのメイド長に……しちゃおうかしら…
(キスを浴びせていくと一気に声が甘くなり、肌が粟立つのが抱いていてわかる)
(悶え感じる姿も、とても愛しくて、キスが止められない)
(顎のあたりにも、逆側の鎖骨のあたりにも、さらに強めのキス痕をつけていって)
…ちゅ…ぅ♥
ふふ、キスしているだけでも感じてくれてるんだ?
欲張りな子…でも、そうしてくれるのが…とても、嬉しい
(乳首にも吸い付いて、固くなってくるところに吸い付くようにキスして)
(濡れたその部分を指先でくりくりといじりながら)
(頬を赤くして、薄目でこちらを見つめるベルファストへ微笑むと)
(もう片方の乳首へする前に、その目尻にキス)
んんっ…んっ、ぅ、ふふ…
(向けられた左胸の先端にそっと吸い付くと)
(舌先でもう固くなっているところを舐め、そして甘噛みし)
こんなに固くして…んっ♥ベルのおっぱい、おいし…♪
(キスして甘噛みしてたっぷりの唾液で染めた乳首へ、ちゅぱっとキスしてから)
(ちゅーっと、両方とも軽く啜ってあげて、そんな冗談も混じえてみる)

873ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/09(土) 23:00:48
>>872
ファンデーションでも隠せないならあきらめて……休暇を申請します。
でもそうしたらもっとキスマークが増えてしまいそうで…♥
(グローブを噛みながら耐え、キスが収まると両方からグローブと装甲を外した)
だってずっと我慢していたんですよ。
真面目なメイド長として補佐をし皆に指示を出しながらずっと。
唇だけでも嬉しくて舌と舌が触れたら感じてしまう。
そのあとのキスマークああっ♥
自分でもわけがわからないくらい、気持ちよいって感じるんです。
(くすぐったい目じりへのキス。)
あっ♥そんなところにも。今なら親愛のキスにも感じそう。
(自分の胸に吸い付いてくる主の頭にキスを返し、綺麗な銀髪を撫でる)
(甘噛みされて「うーっ、ううーっ」と声を押し殺すが)
だめ、おっぱいだけで……。
(いってしまいそうになる。乳首で感じる気持ちよさと美味しいといわれる嬉しさで目じりから小粒な涙をこぼし)
(頭から手を離してマルセイナの片手を握ると自分の口元へ運び、指一本甘噛みして)
ちゅっ、あむっ……ん♥れろっ、ちゅっ、ちゅうッ♥
(指をしたでねぶり、唾液をまぶしてまたすって)
こうしながら、いきたい…おっぱいされながらだけじゃなくてマルセイナの指に奉仕しながらいっちゃう、いかせて♥

874イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/09(土) 23:28:13
>>873
休暇がもらえたなら私の別邸に来てちょうだいね
私もできるだけ早く帰って、貴女と二人きりでいたいから…
(メイド長の秘めた思いには、ぎゅっと一度強めに抱きながら、囁くようにして伝え)
…だめ、なんてことはない
私だけが見ているんだから、そのままでいいの
(乳首を舐めるのを止めてから囁くと)
(その濡れた先端を指先で優しく撫でながら)
(声を押し殺していたベルファストへ微笑むと、乳首を指先でツンとしてやり)
ふふ、いいわよ?胸だけでイっちゃうところ、主人の私にも見せて
(指先を彼女の唇に委ねてしまって)
(片手はもう一方の乳首をつまんで、捏ねるみたいにイジったり、乳輪をなぞったりして)
……ん、滑られてるだけなのに、ゾクってしちゃいそ…
(ベルファストの温かな口、それに絡め取られるみたいに指が吸われるので)
(体が自然にピクっとなって股間の膨らみがさらに大きくなる)
(でも、彼女の求めに答えるのは忘れず、乳首に吸い付くとちゅぅぅ…♥と強めに吸い上げてやる)

875ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/09(土) 23:50:19
>>874
はいっ……でも、今はまずマルセイナからのご褒美っ♪
二人きりでいるこの時間を楽しみに……
(特別休暇中の二人きりの時間。こうして触れあうだけでなく一緒に料理をしたり)
(私服で出かけたりもするだろうか。それもとても楽しみだけど今は目の前のことを優先してしまう)
キスでもこんなに感じていますから。マルセイナを感じてるから。
(だめじゃないからといわれても首を振り)
違う、の。もっとマルセイナを感じたいからまだいきたくなくて。
だからこんなっああっ♥
(指を舐めたりといいかけたところで体が小さく震える。体の奥から熱がこぼれる様な感覚)
(ショーツがはっきり湿り濃い蜜が滲み出てしまう)
もっと感じたいのにいっちゃっ♥
ひゃふっ♥ううっ、ううーうっん。
(胸の大きさにバランスの良い乳輪や乳首をこねられると反射的に指を吸う)
(自分の胸を吸われるのにもあわせて強く吸いながらまたいって)
舌と、胸でいっちゃっ、いっちゃいました……ふふっメイド長ならぜったいみせられません…
(壁に体を預け息を整えながらマルセイナの胸を撫でる。その手をだんだんと下げていき)
(自分の体にあたっていた股間のふくらみへのせ)
本当なら私がご奉仕、して……それから、ですのに……マルセイナ。
いれて。ご褒美、先にここに欲しいです。
(靴を脱ぎ、スカートをたくし上げれば濃い藍色のショーツから蜜がにじんでいる)
(ショーツの下の秘貝も淡い色のヘアも。ショーツを下げてそれらをみせながら)
ご奉仕もちゃんとします、から……マルセイナの精、だしてください。ご褒美にくださいっ

876イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/10(日) 00:05:14
【ベルファスト、今夜はここまでにさせてもらってもいい?】
【次回は火曜日あたりに会えるとは思うけど…】

877ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/10(日) 00:07:24
【火曜日ですね。大丈夫です。】
【ただ私の方はまた今夜と同じくらいの時間になってしまいますが】

878イリス・マルセイナ ◆HxlYyeYPCc:2024/03/10(日) 00:12:02
【ありがとう、火曜日の夜22時からまたお願いするわね】
【今夜は駆け足になってしまってごめんなさい】
【一緒にいてくれてどうもありがとう。また火曜日に】

【スレをお借りしました】

879ベルファスト ◆IWxK3CIML6:2024/03/10(日) 00:18:55
【今夜も楽しかったですよ。火曜日も楽しみにしています】
【おやすみなさい。また火曜日に】

【スレを返します】


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