シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
好きに使うスレ Load of Shadow2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536596948/
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【詰め込みたい…というより開けた隙間から覗いてみたい！】
【いやらしいお尻をフリフリして挑発してくれるんだろ？そんなの…手を突っ込むに決まってるって】
【20時に、伝言板でまた待ち合わせな？】
【そうこう言ってるうちに1000に到達してしまった】
【時間と待ち合わせ場所に問題なかったらこのまま落ちてくれていいぞー】
【何かあったら伝言板に書いてくれたらいいし】
【ここまで骨抜きにされちゃったら夕立いなくなったら無気力状態で動けなくなりそ…】
【からかわれるのも犯して躾けるのも、夕立が相手なら何をやったって楽しいんだ！】
【今度は10日、楽しみにしてるからな。おやすみなさい】
【スレをお返しします。そしてちょうど埋め。ありがとうございました】
【……なんて書いたら、スレを立ててくれたんだな。お疲れ様】
【夕立はよく出来た子だよ。夕立ほどの子が俺にここまで付き合ってくれるのは幸運としか言いようがないな！】
【どうもありがとう。それじゃおやすみなさい】
【（保守とか、大丈夫なんだよな？）これでスレを返しておくよ。もちろん寝るのは夕立のレスを見てからだ】
【しきかぁ〜ん♪それならぁ…いっぱい挑発しちゃうもんね〜♪】
【指揮官がぁ、我慢できなくなっちゃうくらい〜♪】
【はぁ〜い、20時に伝言板ねぇ〜】
【10日を楽しみにしてるよぉ〜♪指揮官も楽しみにしててねぇ〜♪】
【うちが良くできた子なのはぁ…さいしょっからだも〜ん♥】
【指揮官とぉ、また遊ぶの楽しみにしてるからね♥】
【おやすみなさいのちゅ〜♪】
【おっやすみなさ〜い！まったね〜！】
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【それじゃよろしくね、先にこちらのNGを上げておくよ】
【こちらのNGはスカグロですね、リョナは相手次第かな】
【それとこちらのロルに対して噛み合わないロルがあった場合はこっちである程度は辻褄を合わせるようにロルするから】
【こちらもNGはスカグロね、程度によるけどリョナはありかしら】
【例えば鞭打ち、愛玩動物を示すような焼印やタトゥー、肉体改造はありね】
【それ以上の切断とかは勘弁して頂戴】
【切断までいくとすでにグロの領域だね】
【こちらとしてはリョナは鞭打ち、スパンキング、殴るあたりまでだね】
【肉体改造はピアス、感度の操作、母乳体質とかそこまでは目立たないものが好きかな。主張はせず、けど確実に変質させられているとかすごくそそる】
【鞭打ち、スパンキング、殴るまではセーフね】
【そうね、切断はちょっと困るわよね、ピアス、原作の変態どころじゃない感度操作、母乳体質もいいわね】
【私は今どの程度がいいのかしら？】
【１買い取られたばかりで反抗的】
【２調教中】
【３完全に動物、家畜扱い】
【あと貴族様らしいけれどそちらの容姿を教えてほしいわ】
【どの段階もとっても魅力的だよね】
【その前に決めておきたいことがあるんだけど、世界観を完全に原作準拠にするか、多少の改変を入れるかどうか】
【改変可ならエンブリヲのようにお手軽に感度の操作とかをこちらができる設定でどうかなと思うんだけど】
【そう言うのは無しなら肉体改造も薬を利用したものにしようと思ってる】
【こちらの容姿は、そうだね美形が良ければコードギアスのシュナイゼルのような感じで、それ以外ではエロ御用達な太った中年貴族でとかどうだろう。そちらの希望はあるかな？】
【原作ベースに多少の改変をいれてもいいんじゃないかしら？】
【お手軽に感度操作や肉体変化できるようして、ノーマの私に遠慮なくなんでもしちゃって】
【そうね、シュナイゼルとか趣味じゃないし、アンジュリーゼとしてはパーティであったこともある（私は覚えてない）中年貴族様でどうかしら？】
【あの時歯牙にもかけなかった（元）お姫様を買い取って…とかね】
【了解、それじゃこちらはエンブリヲが使用していたような能力を持った中年貴族でいこう】
【大分太っていて横の幅だけでアンジェの３人分弱くらいはある感じで。その分身長もあって体格差のあるプレイがしてみたいかな】
【それじゃアンジェの状態だけど１の買い取られたばかりで反抗的、でお願いしようか。処女はジルに頂かれたらしいけど、こっちで再生して再度処女喪失とかやってみたいね】
【能力、体格も了解よ体格差のあるプレイとか唆るわね♥】
【ええ、反抗的でどんな辱めを受けても絶対に屈しない！みたいに反抗的ね処女膜再生も了解】
【再生できるなら何度もセックス中に再生させて処女何十回喪失みたいな遊びもいれてもらいたいけど…大丈夫かしら？】
【あとお願いがあるとしたら…ペットには当然必要なモノがあるわよね…所有物である証になる首輪とか♥】
【当然だろう？一突きする度に処女膜を再生させて連続処女喪失とか、自由に再生できるならしないわけがない】
【それだけじゃないだろう『あんじぇ』と書かれた餌皿に尻尾付きのアナルバイブやアナルパールもだろう？】
【アンジェはプライドも高いしそれをへし折るという意味も込めて犬の尻尾付きがいいかな？】
【感度操作できるんだから、痛覚を何十倍にして屈するまで連続処女喪失、感度を何十倍にして連続処女喪失、いくらでも楽しめそうね】
【『あんじぇ』に必要なモノならなんでもいいわ、餌はドッグフード…は高級すぎるからザーメンがトッピングされた残飯】
【尻尾付き極太アナルパールを挿入されて何度も引き出されたいわね】
【人間でもノーマ扱いもされない、それ以下の私に堕ちてみたいわね】
【痛覚何十倍の処女喪失、いいねぇ】
【膣の痛覚を数十倍にして肌は感度がクリトリス以上で痛みと快楽に何も考えられなくなるとかもいいねぇ】
【水皿にはこちらの小便とか、そちらが可能ならだけどね】
【腸内はアナルパールでいっぱいにしてあげよう。アンジェを助けに来たモモカを捕えて、それを脅しに使うの良さそうかな？】
【アナルパールを壁につないで、四つん這いで自ら引きずり出しながら反対側まで行かせたりとかねしてみたいな。そのときにモモカの人質があれば素直に言う事聞いてくれそうだし？】
【いいわね、痛覚と快楽を逆にとか、痛覚しか与えない、快楽しか与えないとか色々なパターンが楽しめそう】
【オシッコを飲むのは問題ないわ、直接口の中に出すのもね、大きいのは無理だけど】
【モ、モモカに手を出すのはやめてっ！い、言うこと聞くから！お、お願いだから！】
【とかいって自分は手は出してない（笑）とか言い出して私が堕ちた頃に変わり果てたモモカと再開…とかありそう】
【手を出したのではなくペニスを突っ込んだだけだ、とか屁理屈にも程がある（笑）】
【能力でお手軽洗脳してる可能性もあるしね】
【他に希望とかはあるかな？】
【あ、ありえそう、だけどモモカは脇役でメインは私だから】
【こちらからはもう無いわね】
【ただスタートするなら、今からちょっと席を外さないといけないから続きは今夜か明日の夜でよければになるけれど】
【それはそうだ。ロル中は出てきても会話の上だけのつもりだよ】
【今夜なら何時からがいいかな？こちらは２０時半くらいからなら大丈夫だけど】
【よかった（？）安心したわ】
【そうね、色々すませると完全に開くのは2２時になっちゃうんだけど】
【それだと時間がないかもだから、明日以降でそちらの都合がつく時間でもいいわよ】
【その時間でもこちらは問題ないよ】
【それじゃ２２時に伝言板で待ち合わせでどうかな？】
【それじゃ２２時に伝言板でお願いするわね】
【こちらはこれで一旦落ちるわ】
【打ち合わせありがと、本番楽しみにしてるわねお疲れ様】
【こちらこそ楽しみにしてるよ】
【それではスレを返しします】
【うちのこと、カバンに詰めて〜…お持ち帰りぃ〜するんだよねぇ〜？】
>>25
【そういうのやってみたい…詰めたカバンに手を突っ込んで、夕立のどこかにも指を突っ込んだりな！】
【前に話したようにそういう感じで遊べたら。あんまり内容を詰めて話し合ってしまうより、勢い任せの方が楽しそうかも？】
【あとはお持ち帰りした後はどうするかとかも考えどころだけど】
【ちょうど持ち帰ったところで時間がちょうど良い頃合いならそこで締めちゃったり…遊んでみての流れ次第でやっちゃうか】
【あ、でもリクエストがあったら言っといてくれたらいいからな。俺の予想じゃお尻の穴を弄ったら喜ぶ気がしてるけど】
【えっとぉ〜！誘拐されるのはぁ、面白そうだからやってみた〜い！】
【うちのこと、無理矢理カバンに入れてぇ…いっぱい弄りながら攫われてぇ…】
【それで、部屋についてら泣くまでいっぱい犯す〜って言ってたもんねぇ〜？楽しそぉだしぃ】
【お尻の穴も好きだけど、おまんこも好きぃ〜♪口の中を触られたり、べろを摘まれたりとかぁ】
【そういうのも好き！ダーリンにしてもらえることは全部好きぃ〜♪】
【本当は両想いだけどぉ、指揮官は片思いだと思っていてぇ…うちを攫ってぇ…】
【うちは指揮官の事大好きだからぁ、抵抗するふりしながら弄られちゃう感じにしたいなぁ〜♪】
【どこ触られても好きってことか？だったらどこを触られたら嫌がるか探してみるかな】
【夕立の身体を隅々まで触れるって、とんでもなく興奮するぞ！】
【この前と違って隙間からだからあまり見えないのが想像力をかき立てるし、感触に神経が研ぎ澄まされちゃったりしそう】
【連れ込んだら徹底的に犯して泣かせて一生監禁して二人きりで淫らな生活を送るしかない！】
【この前はかなり好意が漏れてたけど気づかなかったってことにしておこう】
【片思いだと思い込んでて必死に夕立に手を出そうとしてるのを見て、こっそりかわいいとか思ってそうだな】
【始めるならカバンに押し込むところからがいいな。不意をついたおかげでなんとか詰め込めた】
【なんてのは勘違いで、嫌ぁ〜って言ってる夕立が本気で抵抗していなかったとはその時はまだ知らず…】
【いいよぉ〜嫌がる場所探してみても♥】
【チャックの穴、お尻やおまんこばっかり見えちゃうのも面白くないかなぁ〜？】
【色々な場所に穴をあけて手を入れてみるぅ〜？】
【指揮官を誘惑するためにぃ、こっそりチャックの位置を移動させて色々な場所が見えるようにしてみるとかもいいかもぉ】
【一生監禁してぇ〜赤ちゃん作ってぇ〜…ダーリンと一生一緒にいることになっちゃうね〜♪】
【あれからもぉ、ず〜っとからかってて進展なかったことにしてみるぅ？】
【それかぁ、前のはなかったことにしてもいいしぃ…】
【カバンに入れられるところからね〜♪】
【縛られて〜嫌〜って言いながら入れられてぇ…】
【ちょっとは抵抗してもいいでしょぉ？ダーリン♪】
【カバンの上からは少し開いたチャックの隙間、後はカバンの底を開けても見つかりにくそう】
【もう真横の開けてしまっていいけどな！穴をじっくり覗かれることもないだろうし夕立が叫ばなかったら平気だよ】
【……くっ！とんでもないこと考えるんだな。夕立がチャックを開けようとしたり隙間の位置を変えたり広げたりしても、逃げようとしているのかって思ってしまう】
【逃げすもんかと手を入れて…そのまま色んな場所を弄ったりしてやりたい】
【赤ちゃんまで孕ませたら逃げる気力も失せるはずだ。あとは一生一緒…幸せすぎるな】
【前のはなかったことにしておく？わりと好意的なところも見えちゃってたから、本気の誘拐より緩くなりそうだし】
【縛るのは両手首と足首くらいだね。やりすぎると少しも動けなくなるだろうしさ】
【いいけど？こっちは本気で誘拐するつもりだから、夕立のまん丸いお尻を叩いたりするぞ？】
【そんな感じでよかったら、次からこっちで書き始めてみるよ】
【どんなカバンにしようかなぁ…トランクケースみたいな感じぃ？】
【それとも、うちより少し大きいボストンバック…？キャリーケースみたいなので、ずーっと遠くまで運ばれちゃうのも面白そ〜♪】
【ハサミみたいなのが中にあってぇ、それで中から開けようとして穴をあける度に弄られちゃうのとか、いいかもぉ？】
【赤ちゃんできてぇ…産んだら、また赤ちゃんが作れちゃうね〜♥】
【前のはなかったことにしちゃおっか〜】
【そのほうが楽しそうだと思っちゃった〜♪】
【両手両足を縛って入れたのにぃ、すぐに解いて指揮官に悪戯しちゃおっと】
【うち、しっかり抵抗するから指揮官も本気でやっていいよぉ】
【書き出しまかせるねぇ〜】
とっても大事な話だから、どうしても二人きりじゃないと…な？
（突如呼び出した夕立を迎えるが明らかに様子はおかしく、なぜか開いたままの大きなボストンバッグがこれみよがしに置いてある）
（現れた夕立を見る視線もいつもとは違って薄い胸元や露出気味の太腿を見つめていた）
もうちょっと近くで…絶対に聞かれちゃいけない話だから…ほら
……そのままじっとしててくれよっ！？
（なにか大事な話がある素振りをして接近する口実を作り、夕立に手が届く距離まで近づいた）
（その瞬間、いきなり力任せに抱きしめてしまいながら夕立の両手を掴んでいって）
俺と逃げるぞ…ずっと二人きりになれる場所へ
（狂気を孕んだ視線で夕立を見つめながら、両手首をロープで縛り上げてしまう）
（だがそのロープは細く、何かの拍子で外れてしまうことがあるかもしれない）
行くぞ！夕立、もたもたしてる時間はないからな！
（開いたままのボストンバッグは押し込めば夕立の体型ならなんとか入ってしまうサイズ）
（夕立の首を掴んで、頭からそのバッグの中に押し込もうとして力を入れていく）
【あんまり硬すぎるのだと不自由がありそうだからこんな感じにしてみた】
【いきなり詰め込み完了しちゃったら夕立が抵抗する間もなくなっちゃうし、こういう流れで！】
【ふうん？夕立の小さい身体でそんなにすぐ産めるかな…もちろん孕むまで何年かけてでも犯すけど】
【こらこら！悪戯したって俺の性欲が爆発するだけだぞ！】
【どれだけ抵抗したって絶対屈服させて蹂躙するから…】
なぁに？しきかぁん…お風呂に行こうと思ってたのにぃ…。
さっき帰ってきたばっかりで疲れてるんだけどぉ〜？
（指揮官の呼び出しに渋々といった様子でやってくると、首をかしげて指揮官を見る）
（とても大事な話だというが、大事な話なのに二人きり…つまりは誓いを立てるのかとも思い）
えぇ〜？指揮官もしかして、ロリコン魂に火が付いちゃったのぉ〜？
い〜けないんだ〜♪これはみんなに報告して、白い目で見られる刑だねぇ〜♪
（楽しそうに笑いながら素直に近づき、なにくれるの？と言いたそうにウインクをすると）
（力任せに抱き着かれ、あまりにも咄嗟の事に驚いて両手を掴まれてしまい）
（思考が停止したまま、大した抵抗もできずに手首が縛られてしまう）
（細いロープでぐるぐると手に巻き付けただけの粗末な縛り方で、縄抜けをの方法を使えば簡単に抜け出せそうだ）
（それよりも、部屋に置かれていたボストンバックの中に押し込まれそうになり、何をされるのか理解できずに頭だけバックの中に入れられると）
ちょ、ちょっと指揮官なにするのぉ！うちはこんなことしなくても…あぅっ！
（バックの中に押し込まれながら声をあげるが、焦る指揮官にそれは届いていないようだ）
（首を掴まれたまま頭をバックの中に、手の縄を先にほどこうとしている間に足を乱暴にバックの中に入れられ）
ロリコン！ばかっ！なにするのぉっ！
（カバンの中から叫びながら、お尻を左右に振ってカバンのチャックを閉めることに抵抗を始める）
（丸い幼女尻を突き出し、黒いハートの下着が丸見えのまま左右にそれを振り続け、指揮官の視線がそちらに向いている隙に）
（腕の縄をなんとか外そうともがいている）
【ボストンバックの中で、土下座したみたいな格好でお尻を高く上げてるかんじぃ？】
【そんなイメージでやってる〜、想像できるぅ〜？】
【い〜っぱい抵抗してぇ、服従させられちゃお〜っと♪】
ロリコン……違うって、夕立のことが好きなだけだっての！！
（ロリコンだとからかわれ、みんなに報告と告げられた時点で夕立からの好意はありえないと感じていた）
（最初から期待せずさらってしまうつもりだったため行動に変わりはなく）
（ばかだと叫ぶ夕立は抵抗していても案外すんなりとバッグに押し込んでしまうことに成功する）
（突然すぎる誘拐に思考が追いつかなかった、不意打ちは成功だったと笑いながら夕立の背中を押し込んで）
（大きなバッグに両肘両膝をつかせた土下座のような体勢にさせてから、素早くチャックを閉めていく）
（けれど焦っていたせいでちゃんと閉めきれていなかった）
……そんなにお尻を見せたかったのか？しょうがないな、夕立は
（隙間から見えてしまった下着を見ればじっとしていられるはずもなく、すぐさまそこに右手を突っ込んでしまう）
（下着の模様のハートをなぞって描くように指先を滑らせてから、急に尻の肉を鷲掴みにしてしまう）
（力を込めて揉みしだいていけばお尻にばかり気を取られたまま股間全体を満遍なく撫でていった）
（ロープを外そうしていることなど気づきもせず下着越しに尻の穴をそっとくすぐってみて）
【わかるわかる！ちょうど同じイメージで妄想していたしね】
【こんな俺に目をつけられたのが不幸だったな？たーっぷり犯し尽くしてやるから】
ふぇ？
（好きなだけだと伝えられると、思わず抵抗の力が弱まってしまう）
（その隙にカバンの中に押し込まれ、大した抵抗もできずにカバンから出ているのはお尻だけ）
（両手は縛られたまままだ解くことはできず、両足もカバンに引っかかって動かせない）
（お尻を左右に振ってチャックを閉めるのを妨害しているが、それもいつまで持つかわからない）
（このまま大人しくカバンに入れば何をされてしまうのか、今はまだ想像ができなかった）
ぴゃっ！？
（今まで出したことのない声が出てしまうが、慌てていてそれどころではなかった）
（お尻を指揮官にまさぐられていて、恥ずかしさが勝ってしまう）
（大好きな人に、まさかこんな形で体を触られるとは思っておらず、下着の上からお尻をまさぐられ）
（柔らかな肉が指の力でふにっと潰れて指を放せば押し返すように元に戻る）
（股間を撫でればぷにぷにと柔らかな土手が下着越しに味わうことができ）
…しき、かん…そこ触らないでよぉ…。
へんたい…ロリコン…っ！
（お尻の穴に指が触れたのがわかると、小さな声で触らないでほしい事を伝える）
（下着にある無数の黒いハート、その中に一つだけ少し大きめのハートがあり、それはお尻の中心に配置されており）
（どこから下着を見ても、お尻の穴の位置がわかるようにされており）
（股間の方も、膣穴の位置を示すように黒いハートがそこに配置されていた）
【せっかくだからぁ〜パンツの柄にも意味を持たせてみたよぉ〜】
変態って、こんな下着を着けてた夕立のことか？
こんなのすぐわかるって…触ってくれって目印だったんだろ？
はっ…はぁ…夕立がこんな子だとは思わなかったな
（行きを荒くしながらお尻の穴に触れていけば、その部位だけハートが違う気づいてしまう）
（いやらしく見つめる視線はちょうど穴の部分だけハートを大きくしていると察して笑って見つめ）
変態でロリコンって…夕立が好きなだけだって言ってるだろ！
小さい子なら誰でもいいとか、そんなんじゃないんだよ
夕立しかいらないんだ…だから、ずっと一緒にいてくれないとな？
（ロリコンという自覚は薄く、夕立への強い好意を剥き出しにしながら指に力を込めていく）
（黒いハートを押し込んでいく指先は、下着にしわを作りながらどんどんお尻の穴にめり込んでしまい）
（下着の布地ごと強引に入れた指先を素早く捻って刺激を加えていった）
これから二人の新居に行くか…なあ、夕立？
…ん、ぅ……すんっ、すん…！
（布越しに尻の穴を弄りながらチャックが開いた隙間に顔を近づけていく）
（そうして鼻を鳴らして夕立の匂いを嗅いで、興奮しすぎたあまりに薄い下着を破ってしまい）
（ちょうどお尻の穴の部位がわずかに空いた形状になってしまった）
あーあ、夕立の方がよっぽど変態じゃないか
そんなことしなくたって嫌というほど可愛がってやるよ…そらっ！
（今度は下着越しではなく、破れた穴を貫通して直接お尻の穴に人差し指を入れて）
（何度も何度も指先をねじ回して夕立がどんな反応をするのかと期待する目で眺めていた）
【ちょっと変態っぽい感じが強くなってしまったけど、そこはだんだん弱くしておこうかな】
【あのパンツ、元々エロいのにそんな…やっぱり夕立がいたら襲わずにはいられないって】
目印…？な、何のことか全然わからないんですけどぉ？
指揮官、もしかしてぇ…うちのお尻を見たくてこんなことしてるんじゃないのぉ…？
……お、お尻の穴を触りたかったのは指揮官でしょぉ！へんたいっ！へんたいっ！
（自分のことを棚に上げて、声を大きくあげながら変態と叫ぶ）
（カバンの中で騒いでいるせいで表情は見えないが、カバンの中では真っ赤に頬を染めており）
（こくんと喉を鳴らしながら、ついに無言でのアピールがバレてしまったことに焦りも感じていた）
何言ってるの…？うちしかいらないって…いっしょ…？
（次第に指揮官の言葉がどういう意味なのかを冷静に考えようとしはじめる）
（どこかに一緒に来てほしいということ、なのだろうかと思いを巡らせた所で…）
あ〜〜っ♥
（カバンの中から声があふれ出し、お尻をくねらせながらお尻の穴を刺激される）
（下着の中心にあったハートは指の力によってぐりっと形を無理矢理変えられてしまい）
（それが何度も繰り返されると、そのハートの部分だけが次第に解れ…）
しんきょ…？なんで、指揮官どこいくの？
（次々と疑問が浮かぶが、その答えを聞く前に新しい刺激がやってくる）
（指揮官がどうやら顔を下半身に近づけてスンスンと匂いを嗅いでいるのを感じ）
（びくんと腰を動かしたと同時に、解れていた下着がぴりっと破れてしまう）
（先ほどまで戦闘に出ていたのもあって、耐久力がかなり減っていたようだ）
だめ…！！
（黒いハートの中で桜色の窄みが現れ、小さくキュッと窄まって恥ずかしそうに隠れようとするが）
ああ〜〜〜〜〜♥
（次に出てきた言葉は快感に震えるような声で、お尻の穴をねじ回すように穿られ、逃げようとするようにお尻がカバンの中に引っ込む）
（しかし指が引き抜かれると、釣られるようにお尻がカバンから突き出され）
（ぬぽっと指が抜ければ、下着に開いた穴の中から物欲しそうに小さな窄みが小さな口を開いて指を求めているかのようだ）
【この襲われ方好きかも〜♪たのし〜♪】
【え〜？襲われる為にやってるんだよぉ〜？指揮官にぃ、襲ってほしいんだも〜ん♥】
変なこと言うなって！お尻は、そりゃ見たかったけど…見たかったのはお尻だけじゃないけどな？
変態変態って何回言うつもりだよ…でも変態と変態でお似合いってわけか
（夕立の声が可愛らしいこともあり変態と罵られようとも少しも怒りが生じてこない）
（薄ら笑いを浮かべたままパンツの裂け目からお尻の穴を直に視界に捉えていて、ヒクついているその穴に興奮が抑えきれなくなっていた）
（愛らしい嬌声が聞こえればすぐ指を尻穴に挿入し、キュッと締まってくる穴の感触を楽しんでいく）
（近づけていた鼻先はそのままで尻穴を抉りながら股間の匂いを執拗に探っていき）
すん…すん…やっぱり夕立はいい匂いだ
他の男に変な臭いを付けられる前に、俺が攫ってあげないとな？
……ん、んんぅ…れろっ…
（尻穴はきつく締まっていたがそこへ強引に滑り込ませるように指を増やし、二本を挿れてしまい）
（人差し指と中指の両方を使ってピストンしながら下着の上から尻の丸みを舐めていった）
どこって、そんなの言わなくてもいいよな…どうせ今から一緒に行くんだから
…すごっ…ちゃんと根本まで入るのか……ああ、夕立のせいで汚れちゃったな？
（尻穴を責める二本の指を押し込んでみればキツさを感じながらもちゃんと指を根本まで飲み込んでくれて）
（穴の奥を撫でるように指先をくねらせていたが、その指を抜く頃には少し濡れてしまっていた）
これ、どうするんだよ…こんなの夕立がどうにかするしかないだろ？
ほら！ほら……！
（バッグに埋まった夕立の顔はよく見えないが、体型を考えれば頭部がどのあたりにあるのかは分かっていた）
（夕立の首筋に当たった指先は肌を滑るようにして進んで小さな口の中に指を入れ、強引に舐めさせようとしていた）
【夕立はもう立ってるだけで襲ってしまいたくなるぞ】
【さすがにそこまでいくと、俺がやばいやつか…！】
だって指揮官はぁ…ロリコンだしぃ…お尻の穴だってぐりぐりするじゃん…！
普通お尻の穴に指とか入れたりしない…お゛っ♥
（それが相手に効いているのかわからないが、精一杯口で抵抗を試みる）
（指揮官の指がお尻の穴に押し付けられそのまま挿入されてしまえば話は別で）
お゛っ♥お゛っ♥
（カバンの中から声が聞こえるが、どんな表情なのかは指揮官にもわからない）
（ただ、指が２本に増えてお尻の穴へと侵入し始めた当たりで完全に反抗的な声が消え）
（カバンの中から聞こえてくるのは、喘ぐ声と荒い呼吸ばかりになってしまっている）
（股間に鼻を近づければ、ほんのりとおしっこの臭いがし、同時にじわりと湿ったその場所は）
（男を誘う雌の匂いが充満し、カバンの中も甘ったるいような匂いになってしまっている）
（カバンの中からより一層お尻が突き出され、どうにでもしてと言わんばかりだが）
（カバンに押し込むという目的とは逆の行為でもあり、反抗しているようにも見て取れる）
しぎ、がんと…一緒なんて、ぜったいにヤ…っ！あっ♥
（カバンの中で震える声で反抗的な態度を取り続ける、と同時に指がお尻の穴から抜け）
（下着に開いた穴からはぽっかりと開いてピンク色の腸壁を見せているお尻の穴が見え、腸液がとろりと壁を濡らしている）
（それがたっぷりとこびり付いて汚れてしまった指が口の方へと運ばれると）
んぶっ！！ん、お♥
（唇を開いて口の中へと指を入れ、そのまま舌に指がこすりつけられる）
（自分の腸内の味を教えられるかのように、指をしゃぶることを強要され）
（まるでその理不尽さをぶつけるかのように、指揮官の顔にお尻をぽふっとぶつけてすりすりと腰を上下左右に動かす）
【エプロンつけてぇ、ダーリンいってらっしゃ〜いって毎日言うよぉ♪】
【そしたら指揮官がぁ…うちを襲っちゃうんでしょ〜♪へんたい♥】
【そろそろ運んじゃう〜？抵抗するのやめたほうがいい〜？】
【運びたくなったら教えてよね〜♪】
【もうそろそろ運び時かな、なんて思いつつちょっと眠くなってきちゃった】
【夕立は凍結許してくれる？】
【エプロンつけていってらっしゃーい、それって新婚さんじゃないか！】
【襲う！エプロン越しにちっさい胸を揉んでやるからな。どうせブラもしてないんだろうし！】
【仕方ないなぁ〜しきかぁ〜ん♪】
【えっとぉ、土曜日は何時に遊べるのぉ？】
【服も着てませ〜ん♪パンツは履いてるけどぉ〜♥】
【ありがとう夕立、ここは優しさに甘えておくよ】
【土曜日は20時から来られるけどどうだろ？】
【夕立のあのパンツは脱いでるより穿いてる方がエロい！まであるからな】
【服は…って！まさかの裸エプロンってやつ？】
【はぁ〜い。ダーリンが来るの、ゆっくり待ってるよぉ♪】
【２０時、忘れないようにしないとね〜♪】
【夫婦になったらぁ、ダーリンのこと毎日誘惑するに決まってるじゃん！】
【だってぇ、ダーリンはうちだけのダーリンなんだからぁ】
【夕立が待っててくれるのか？さっそく新婚気分が味わえる…】
【そんなことされたら寝かせないぞ？夕立も同じくらいの気迫で誘惑してきそうだけどな！】
【はぁ、可愛くてエロいなんて最強じゃないか…誘惑されなくても毎日襲うから】
【今日もありがと。それじゃ20時までバッグに詰められたまま…あの土下座体勢のまま寝るんだぞ？】
【なんてな！また夜に…おやすみなさい】
【先にスレを返しとくよ】
【襲いすぎてぇ、指揮官ミイラみたいになっちゃうかもねぇ〜♪】
【そしたらおもしろそ〜かも♥】
【ふぁ〜い、うちもこれで寝るね〜】
【おやすみなさぁい、ダーリンまたあしたぁ】
【なんか夕立と待ち合わせて出迎えてもらって、すでに新婚気分を味わってしまってる！】
【>>39からだけど、レスは今からなのでもうちょっと待たせちゃうけどごめんな】
【搾られすぎてミイラみたいになったらちゃんと介抱してくれよ？】
【は〜い、待ってるからゆっくりしていいよぉ】
【ミイラになったらぁ…お部屋にずっと飾ったげる♪】
【抱き枕にしてぇ…寝るのもいいかも？】
違うからな！お尻をどうこうしたかったわけじゃなくて…すぐ届く所にあっただけだ！
しょうがないだろ、やたらエロい下着が見えたらつい触ってしまうって！
……おいおい、そんな声出して喜んでるくせに…俺のことよく変態扱いできたもんだな
（まるで夕立が悪いかのように責任転嫁しながら、尻穴の奥を抉るようなピストンで責めていく）
（そうして聞こえてくる可憐でいやらしい声をさらに引き出すために、軽く指先を曲げて穴を広げさせ）
（穴を慣らすように二本の指が幾度も突き込まれていった）
……んっ……
（強くなっていく雌の匂い、思わず声を漏らしてしまうが決してそこから鼻を遠ざけない）
（カバンに充満する匂いは夕立のものだと思うと執拗に匂いを嗅ぎ続けていくのだった）
（そうしているとまるで押し付けようとするかのように接近してくる夕立のお尻に、そっとキスをしてしまう）
（薄暗い中はよく見えないが適当に舌を走らせて尻の丸みをなぞっていくと、薄い布地の下着に唾液が染みていく）
（そうして空いた穴に舌が届けば、尻の穴を軽く舐める事になってしまった）
…そうかよ、今は嫌でもいつか幸せだって言わせてやるからな
（一緒は嫌だと言われれば表情が曇るが、誘拐する決心はますます固いものへと変わっていく）
（拒んだお仕置きとでもいうように、すりつけられるお尻に頬ずりをしたり尻穴を舌で穿ってみたりと）
（変態と言われてもしょうがない愛で方をしてしまう）
ずっとやってたら俺と夕立の幸せな新婚生活が遠のいてしまう
…そろそろ二人の新居に行かないと、な！！
（舐めさせていた指を抜いて、惜しむようにお尻の丸みを撫でてからカバンの中に無理やり押し込むと）
（なんとか閉じようとチャックを閉めていくが、どうしても少しだけ開いたままになってしまった）
（いつまでも遊んでいたら誘拐が未遂に終わってしまうかもしれない）
（そうなる前に夕立を詰め込んだカバンを両手で抱き込んで出発するのだった）
【このまま出発しないでいたら、ずっと夕立と遊んでそうだよな】
【そういうわけでちょっと強引に出発だ！暴れてカバンが開いてくるとか、好きに動いてくれていいからな？】
【人気の少ないルートを選んでるってことで都合よく見つからないってことにしよう】
【場合によっちゃ誰かに見つかりそうなスリルを味わうパターンもいいけどね？】
【抱き枕って、こっちがか？どう考えても夕立がされる方だろ！】
あぁ〜〜〜♥
（お尻の穴を重点的に穿られ、ピンク色の下着に開けられた小さな穴から小さな窄みが広げられていく）
（指が２本とも別々に動き回り、腸内を広げるようにぐるりと回れば腸液が指に絡みつき）
（くちゅくちゅと水音がお尻の穴から聞こえてくる）
（左右に穴を広げられると湯気でも立ちそうな程に周囲が暑く感じられ）
（夕立自体が興奮しきってしまっているのが指揮官の目からも明らかで）
しきかん…♥おしり、舐めちゃだぁめ…♥
（お尻の輪郭をなぞる様に舌が這い、唾液がその輪郭を光らせる）
（お尻の穴に舌が触れるとひくひくと半開きになっていた穴がきゅうっと強く窄まり）
（まるで恥ずかしがっているように見えてしまう）
（しばらくお尻の穴を穿られ、舐められるという変態的な行為が続き）
（こういうのが好きだったのかな…と夕立も思い始めた頃にようやくお尻をぐっと押し込められ）
（カバンのチャックが完全に閉められてカバンの中に閉じ込められる）
（誘拐するつもりなのは本当だったんだと、指揮官の目的に改めて驚きながらもぞもぞと体を動かせば）
（チャックが微妙に開いているのが見え、指揮官の足が止まるまでしばらく待っていようとするのだが…）
（少しだけ開いたチャックの隙間はちょうど最後まで抵抗していたお尻の位置であり）
（夕立がお尻を突き出すような恰好になればなるほど、チャックの隙間から穴の開いたパンツが見え）
（更にその奥の桜色のお尻の穴が指揮官の前でひくひくと不安そうに震えている）
【はぁ〜〜い！とりあえず最初はぁ、一番最初に言ってたこれを表現してみたよぉ】
【上下とかがどういう風に抱えられてるかわからないけどぉ、チャックの隙間からは見えてる感じぃ♪】
【うちが抱き枕だと、ゾンビ指揮官がずーっとゾンビのままにならなぁい？】
……はぁ、はぁ！
（興奮しての息ではなくて、カバンを抱いたまま逃げるように小走りで移動していた）
（きっとその振動は中の夕立にも伝わっていたはずだが大切そうに抱いているため痛くはないはず）
（そうして休憩を兼ねて足を止めると隙間が開きつつあることに気づいてしまう）
絶対に逃さないからな……ぇ…？？
（脱出されては厄介だと、隙間を閉じようと手を近づけていきながらそこに視線を集中させる）
（見えたのはカバンの隙間からパンツの穴、そこから見えるお尻の穴と二重に覗き込んでいるような形になって）
（その刺激的すぎるモノを見てしまい思わずおかしな声が出てしまった）
おーい夕立、逃げようなんて考えるなよ
そんなことする悪い子は…こうだ…
（隙間に手を入れると同時に、躊躇うことなくお尻の穴にそのまま指を突っ込んでしまう）
（夕立が本当に逃げようとしたのかはわからないが、お仕置きとして穴を埋めた指先に捻りを加えていく）
（たったままでは辛く、ちょうどよくベンチがあったのでそこに座ると、膝の上にカバンを置いたままお仕置きの続きが始まっていった）
なあ、貫通させるのはこっちの穴だけじゃないからな
新婚なら当然…まあ、こっちは新居に着いてからにするか
（人の気配がないこともあって行動が大胆になり、自らチャックを少し開いて、ついには両手を入れることになってしまう）
（尻の穴を埋めたまま、下着越しに割れ目をなぞっていって発情したようにそこを淫らに撫でさすっていく）
【銀行強盗が札束詰まったバッグを大事そうに両手で抱えてるのと一緒の格好だな！】
【わ、わかんない？両手で胸に抱えてる感じっ】
【やわらかい夕立を抱いてまま寝てたらそのうち回復してくるって】
【そしてやる気が出てきたらそのまま襲ってしまうってわけだ】
【移動しながらの方がよかったかな、あんまり弄れないからつい止まってしまった】
【というかそんなの見せられたら歩いてられないよな】
（逆さまの状態でぎゅっと腰を抱かれている恰好になり、かなりの振動が体に伝わる）
（ぐわんぐわんと揺さぶられるのもあって、途中で目を回してしまい）
（小走りの指揮官が立ち止まるまで、外に出ようともがくこともせず）
（全身の力が抜けてしまい、ぐてっとなったまま攫われていたが）
（指揮官が立ち止まったかと思うと、おかしな声を上げたのがわかり）
（不思議そうに隙間の方に視線を向けようとするが…）
お゛っ♥
（完全に油断していた穴に指が根元まで突き刺さると、口から変な声があがってしまう）
（背筋をびくんと反らしながらカバンの中ではもぞもぞと体をくねらせ）
（ぐりっと指がひねられると腸内がくちゅ！と音を立て、穴はひくひくと疼く）
（ベンチに座ったのか、上半身が安定するとほっとしながらも姿勢を整えようと動くが）
（指をぐりぐりと穴の中で動かされるとその度に身体がびくんと跳ねてしまい、下着にはじっとりと愛液が染み）
指揮官…あっ♥うち、まだ赤ちゃんできないんですけど…♥
それに、誘拐は犯罪でぇ…指揮官は…んぅ♥
ぜったい…うちは逃げるから…♥
（カバンの中から指揮官を挑発すると、カバンにお尻を押し付けカバン越しにお尻の形を浮かび上がらせる）
（周囲に人が居れば、中身が何かすぐにわかってしまいそうな程に大胆で）
（しかし誰もいないお陰で誰かにバレたという様子もない…）
【わかったぁ！じゃあ、恰好的には頭を下にして抱えられてた感じだよねぇ〜】
【指揮官、新居に帰るまで本当に我慢できるぅ〜？】
【それ、全然ゾンビから回復しないやつじゃぁ〜ん】
【襲ったらまたゾンビになるんでしょぉ〜？】
【立ち止まった方が危なくなくて良いと思うなぁ】
【大人の玩具でお仕置きしながら運ぶのも、ありかなぁ】
【こんなことがあってもすぐ復旧するものだけど、もう20分くらい経ってて直らないからもうしばらくかかるかもしれない】
【今、トリップ入れられなくて名無しになってしまってごめんな】
【うちはこのまま待ってるから、気にしなくていいよぉ】
【今日は指揮官、何時までいれるのぉ？】
【夕立のお尻の形でも思い出しながらおとなしくしてるしかないね】
【25時くらいかな。すぐ復旧しなかったからもしかしたら23時に復旧してなかったら今日は無理っぽい】
【また23時に返事するよ】【ずっと見てるとスマホも充電できないから返事も出来なくなってしまうし】
【楽しみにしてたのに。ごめんな】
【大好きな指揮官と、もぉっと一緒に遊びたいしぃ…】
【早く復旧しないかなぁ〜】
【待たせた分もたっぷり可愛がるぞー！】
【待ってたよぉ〜えへへ〜♪（ぎゅう〜♪）】
赤ちゃん出来ないってどうして分かるんだよ、そんなのやってみないと分からないだろ？
…ふぅっ…逃さないって……きっちり孕ませて逃げるどころじゃなくしてやるから
（幼気な身体に敏感な反応、その全てが興奮に繋がり、強調されたお尻を見せられますます昂ぶっていく）
（呼吸も荒くなり濡れた下着をさすっていく指の動きも大胆になっていく）
（濡れた布地をぎゅっと押し込むようにして割れ目を刺激すると同時に、ひくつく尻の穴を抉っていった）
犯罪とか…どうでもいいし
夕立と一緒にいられるなら何でもいいからな
（開き直った態度で応えて、下着を上に思いっきり引っ張って強烈に食い込ませていく）
（きっとそれは劣情を煽る姿のはずだがカバンの中の体勢をしっかり見ることはできない）
（見たいがカバンから出すわけにはいかない。せめて夕立の動きや声の反応で楽しもうと、千切れんばかりにパンツを引っ張っていった）
なあ、逃げようとしたらもっと酷いことするぞ？
（お尻の穴を捻っていた指を抜いて、脅すようなことを言いながら夕立の背筋をなぞっていく）
（言葉とは裏腹にその動きは不穏なほど優しく、くすぐるように背中を撫でて）
【おーーっ。ありがとう夕立！待たせちゃったな】
【なんか夕立って良い奥さんになるタイプか？もうどんなことしても誘拐しないと】
やってみなくても…あ♥わかる…もん…ふぁ♥
だってぇ…うち、まだちっちゃいでしょぉ…？
指揮官がぁいくらロリコンでもぉ…うちがおっきくならないと赤ちゃんできないじゃん…♥
だから…あっ♥あっあっあっ♥
（お尻の穴を抉られ、幼い割れ目がすりすりと擦られて刺激され）
（カバンの中で小さな喘ぎ声を漏らしながらお尻はくねくねと左右に揺れ）
（割れ目に触れている布にはじっとりとシミができてしまい、割れ目の形が透けて見える程）
あ、あ〜〜〜っ♥
（下着をぐいぐいと引っ張られ、下着が割れ目に食い込んでクリトリスも膣穴もすべてを刺激し）
（腰が引っ張られる力に吊られて持ち上がり、広げたチャックからは割れ目に食い込む様子が見えている）
（そのままお尻の穴の指が引き抜かれ、逃げようとするともっとしてもらえると聞けば）
…わか、たぁ…♥
（くったりと身体を休めつつ、力の抜けた返事をする）
（そうして会話をしている間に、こっそりと両手の縄をなんとか外すことに成功し）
（もぞもぞとカバンの中で動きながら何か仕掛けようと考えているようだ…）
（指揮官のする酷い事を、されてみたいと思っているようで）
【ふわ〜い！誘拐してね〜♪】
【まだまだ抵抗したり誘惑したりしちゃうからねぇ】
そうか？これから赤ちゃんできると思うけどな
まだちっちゃいけど、安産型って感じしないか？ほらほらっ！
（無防備なままのお尻から目を離せず、尻の肉を力強く握り込んで指を食い込ませた）
（幼い身体でもしっかり丸く柔らかい、十分に興奮できる肉付きに見えて執拗に揉みしだいていった）
やっとわかってくれたのか…可愛い夕立
…れろぅ、ん、んんっ…もう濡れてきてないか？んん？
（表向きは素直になった夕立が逆らうとは思わず、つい油断して股間に顔を埋めてしまう）
（尻だけをカバンから出させた格好で尻穴から下着越しの割れ目までを舐めていき）
（すっかり濡れてしまった下着に舐めれば夕立の体液の味を感じる気がして…）
新居に着いたらどう可愛がってやるかな…
そうそう、ベッドは一つだから毎晩一緒に寝るしかないぞ？
毎晩抱き枕にして眠るのもいいな…ん、ぐちゅっ…
（もうすでに誘拐を成功させたつもりで、その先の生活を妄想して顔がにやけてしまう）
（すっかり下着はびしょ濡れにさせてしまったが脱がせずに穿かせたままにしておいた）
（ずっと股間に気を取られていたため拘束が外されたとは知らず、夕立からの反抗を許してしまうかもしれない）
（そうなれば愛する夕立への躾が始まってしまうだろう）
【夕立はどんな抵抗するんだろうな？】
【なんか、さらに欲情しそうな気しかしないけど！】
できるわけ、ないじゃん…♥
うち、まだ子供だしぃ…赤ちゃん作っちゃい〜けないんだぁ〜♥
しきかぁん…そんなこともしらな…んっ♥
（むにっと指を食い込ませるように掴めば、柔らかな感触が指の一本一本に伝わる）
（もっちりとしたような、それでいてすべすべなお尻）
（お尻の肉付きがよくなっていく途中ではあるものの、それでもわかる程に安産型なお尻で）
しきか…ん…っ♥
あんなにされて、ならないほうがおかしいじゃんぅ…♥
指揮官が、あんなにお尻の穴とか弄るからじゃぁんっ
（カバンの中で外の様子はわからないが、ぶーっと頬を膨らませ唇を尖らせ）
（お尻をカバンから引っ張り出された状態で舌を使ってお尻を嘗め回されると）
（びくっとお尻を震わせ、舌が割れ目のそこに触れるとくちゅっと音が出る程に濡れており）
（舌に愛液とおしっこの臭いが十分すぎる程伝わってしまう）
（チャックが閉じて、カバンを持ち上げられるまでの間にもぞもぞとカバンの中で夕立は動く）
（指揮官がそのもぞもぞに気づくかどうかはわからないが）
（夕立はカバンの中で先ほどまでお尻があった方に頭を持ってきたようだ）
（これで抱っこをされるように運んでもらえるはずと安心しつつ、しばらくは指揮官が休憩するまで待つ）
（途中で暴れて落っことされでもしたら、もしかしたら危ないかもしれないと考え）
【次はぁ、チャックをあけたらお口がある感じにしよ〜かな〜】
【そしたらいつでもどこでもキスができちゃうしぃ？】
【うちの口、ジュースみたいに使ってもいいんだよぉ〜♪なぁんて】
【喉が渇いたから飲む〜みたいなぁ？指揮官そういうのするぅ〜？】
……ふぅ
（愛液とおしっこ、存分に夕立の匂いを堪能した満足感から口元を緩ませてだらしない笑みを浮かべている）
（チャックは閉じて逃げられないようにした夕立をまた抱えるが、中で体勢が変わっているとは気づかなかった）
そのまま静かにしててくれよ？
（大人しい態度に安堵しながら、夕立を連れて早足で進んでいけばどうしてもカバンを揺らしてしまう）
（見つからないように、夕立に逃げられないようにと気を張って移動しているとどうしても疲れが出てきしまい）
（再び人気のない場所で足を止めるが、今度は座ったりして休まず立ったままで）
ここまで来たらあと少しだ……言っておくけど、ほとんど人の通りもないしもう諦めろよ？
（その言葉が真実であると言いたげに閉じていたチャックをほんの少しだけ開けていった）
（中は見えず、まだ体勢を変えたとは気づいていない）
（見えない隙間を覗いているだけで夕立の匂いを思い出して、おのずとそこに顔を近づけてしまう）
…んっ、夕立が充満してる
……？？
（密閉したカバンの中なら夕立の匂いがこもっている…というのはイメージで、今は本当にそんな気がしているだけ）
（そこに唇があるとは知らずに接近すると、偶然にも二人の唇が重なってしまう）
【いいねぇ、穴を開けてアレを突っ込んだりもしようかと思ったけど】
【キスするなら先がいいしな…後でキスだと自分のアレと間接キスだし】
【ふぅん？夕立の口ってそんなに潤してくれるのか？】
【ずっとカバンだと動けなくて辛いだろ？そろそろ、到着しちゃってもいいし閉じ込めプレイのままで進んでもいいけどな】
【今日はトラブルから始まって迷惑かけちゃったな、ごめんよ夕立】
【たっぷりロリ性癖を満たしてくれて嬉しかったよ】
【それじゃスレをお返しします】
【うとうとしてて、そのまま寝ちゃって… 】
【とうけつ…うぅ、してもらえなさそぉ…】
【日曜日の夜も、うちはいちお時間あるから、もし指揮官がよかったら教えて〜】
【おやすみなさい】
【レス投下まで少しお待ちくださいっ…】
【ああ、ゆっくり待ってるからよろしくね】
【自分のレス読み返したら名前がローラになってた所あったわ…。フローラは変換で出してるから間違えて消しちゃったみたいだ】
ダーリンも平常運転ですねっ…まぁそれでこそっ、ですけれど
そ、そう言われたら恥ずかしい…けれども更に嬉しくなっちゃいますっ♪
ダーリンっ、大好きですっ…
(涙を拭きつつ、とても嬉しそうにしていて彼への愛撫により一層熱が入り)
(谷間に挟んだおちんちんをむにゅむにゅと擦り合わせていく)
ピクピク跳ねてますっ…胸の間が熱いですよっ？ダーリンのおっきなのが…ドクドクしててっ…
ん、ふむぅ…ちゅ…
(胸の間で硬く熱くなる彼のおちんちんに、更に興奮して…キスを繰り返してから舌先を出し)
(そこで鈴口をつついたり入り口をほじくろうと舌を動かして刺激して、上下に胸を動かして扱くようにする)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
【誤字は補完しますから大丈夫ですっ…楽しくいやらしく行きましょうっ！】
くはぁ〜っ、おっぱいで抱き締められてるっ…
俺も大好きだフローラ…ついでにこれも気持ちよくて大好きぃー
（胸の圧迫が強くなると甘い事を言う余裕もなくなり、擦られたおちんちんといっしょに体を悶えさせる）
（圧倒的な弾力に溺れながらも先っぽから染み出た体液で胸の中を濡らしていき）
これだけ暖めてもらっちゃ熱くならないわけがないねっ…！あっ、はぁ…フローラぁ……
おちんちんおいしいかっ…？たっぷり食えよぉ…！
（竿がキスを受けて昂りギンギンに硬くなるが、弱い鈴口を舌で弄ると簡単に揺れたり震えて反応してしまう）
（先走りを濃くしてフローラの舌に味あわせ、愛撫する谷間からさらにグチュグチュと音がして）
【もちろんだな！二人でたっぷり楽しもうっ】
んっ、おっぱいヌルヌルしてきましたっ…ダーリンも気持ちよさそうですっ♪
いっぱい喘いでいいですよっ？ウチもダーリンが感じるところ見たいし…
(おちんちんへの刺激に身体もつられて悶えている所を確認し、ニヤニヤしながら彼の反応を窺い)
(染み出た先走りで胸の間はヌルヌルし、滑りがよくなっていって胸を上下させて)
んっ、そんなこと言うと食事的な意味で食べちゃうからダメですっ…
でも、おちんちんは好きですよっ？
はむっ、ちゅ…んふぅ…
(ギンギンに硬くなった彼のおちんちんを必死にくわえて、今度は先端を口内に含み吸い上げたりしてみて)
(卑猥な音を発しながら、胸元をぐちゅぐちゅと響かせながら愛撫を続ける)
あっ、あっ…ひゃあぁ……こんなの、感じすぎちまうかもな…！
（重量感のある乳房が滑ってよく動くようになると、重く滑らかに迫る質量に翻弄され、顔を歪めて喘ぎ）
ええ〜っ！普通それで食ったりはしないだろっ…！
じゃ、じゃあ優しく味わってもらうかな…ははは…んんっ！ふあぁ……！
（胸の中に埋まったおちんちんがすっかり揉みくちゃにされ息を荒く感じて）
（谷間から飛び出た亀頭をねっとり貪る光景に、見とれながら竿をビクビクと脈打たせる）
あああっ、もうダメだっ！フローラの好きなとこで受け止めてくれぇ！…は、はやくぅ！
（さらにビクン！と、胸の間で突き出るように反り上がった肉棒が絶頂を伝えた）
（射精をこらえるように膨張させ、楽にしてくれとフローラにねだる）
凄く感じてくれて、ウチは嬉しいですっ…
ダーリンのここ…ビクビクして熱くて硬くてっ…
(胸の質量と、圧迫を使い分けて彼のおちんちんを愛撫して)
普通は食べないですけどっ、まぁ軽いジョークですねっ…ビクビクして食べられてもいいくらいな感じになってますね〜っ
はい、このまま刺激しますから…ここで出しちゃって下さいっ♪
(度重なる愛撫で激しく感じ、絶頂が近く震えている彼を見てニッコリ笑いつつ彼を追い詰め)
(絶頂を待っている彼を見て、とどめに胸でぎゅうぅっとおちんちんを挟み)
(舌先で先端にも止めを与える…)
ったくぅ〜、おちんちん全部フローラに預けてる時に言われちゃ、笑えないんだよねぇ〜
あ、ああっ！来たぁ！おっぱいで埋もれ死ぬぅ！！ああああぁぁー！！
（乳房に押し潰されて弾けるみたいに射精に入り、舌の感触がとどめになって一気に白濁を爆発させた）
（胸にしっかり締め付けられたチンポは、多少暴れながらも固定された角度でフローラの舌に向け精を浴びせだし）
んおおぉっ…フローラ！綺麗にしたばっかりなのに汚してごめんよぉぉ！んはぁっ、はぁ…！
（ドクドクと激しい脈動で、上を向いたまま勢いよく迸って顔や胸にまで飛び散らせ）
ん、ふむぅ…ひゃぁっ♪凄いっ…こんなにっ…
(胸の間で、何かか弾けた感触を覚えた瞬間彼が果ててしまい)
(舌先に、熱い迸りを感じ、顔を中心に大量に精液を浴びてしまい射精を受け止める…)
はぁ…はぁ…はぁ〜…出たぁ……。さっそく搾られちまったよ…
もちろんこれで終わりじゃないが…今度は優しく元気にさせてくれないか？
（避けずにそのまま受け止めようとするフローラに、とめどなくザーメンを打ち上げて）
（絶頂が収まると少しおとなしくなったおちんちんも、汚した顔を見ていると小さく反応していた）
【次は土日なんだが、土曜日に多分用事が入ると思うんでできれば日曜日でどうかなと】
【都合が合うようならまたよろしくだけど、来週でももちろん構わないよ】
【今夜もありがとう、おつかれー】
【スレをお返しします】
【来れないのが土曜日で確定したから、できれば日曜日、それか火曜日あたりでお願いしたいな】
【同じ事なんだけどまあはっきりしたので…。じゃあ次回もよろしくー】
【お借りしました】
【申し訳ありません。あと少し、で力尽きてしまいました…次はウチを搾ってもらおうとしたところで…ごめんなさい…】
【それじゃあ日曜の夜23時30分にまた伝言板でお会いしましょう…重ね重ねすみません…】
【スレをお返ししますっ…】
【続き投下まで少しお待ちくださいっ】
【楽しみに待ってるよ、よろしく〜】
はいっ、べったりと着いちゃいましたっ…ダーリンのだから嬉しいですっ♪
(射精が収まり、余韻に浸る彼を顔と胸元が白濁で汚れた姿で見つめていて)
(そっとおちんちんを胸の谷間から解放し、ふぅっと息をかけてみて)
優しく、立たせてみますねっ…んっ…
(もちろんこれで終わりなはずはなく、優しく立たせて…と言われてそっと舌先を幹に這わせ)
(舌全体をぴとっとくっつけてから、おちんちんをゆっくり根本から先端へ舐め上げていく…)
【こんな感じで、改めてよろしくお願いしますっ♪】
そんなになったフローラを見てたら…また興奮して来そうだけどな…
っ……！おおぉ…っ！
（いやらしく濡れた胸から糸を引いて竿が姿を現した）
（出したばかりのやや大人しいおちんちんで強がっていたものの）
（敏感な時に息をかけられてそこも体も反応してしまい）
あぁ…ありがと。ふふぅ…
フローラのマッサージは気持ちいいね、ついうっとりと……
（舌でじっくり味わうような舐め方を見せるフローラの頭に手を乗せて撫でながら）
（その姿に見入って、舌と顔の前でおちんちんをピクピクゆらし、小さく跳ねる内に少しずつ硬くさせ）
【はい、今夜もたっぷりよろしくー！】
ん、ふぅ…あむっ…ちゅ
(舌全体を使い、裏側から舐め始めていき…そこから右回りに舌を動かしつつ)
(次は渦を巻くように舌を使い根本から先端まで舐めあげていって…鈴口を時折舌先でつつき)
ん、ふぅ…元気になりましたっ…？痛かったりはないですか〜っ？
たくさん刺激して…ダーリンを堕としたいですっ…
(口を離してからビクビクしたおちんちんを眺め、幹を優しく握って軽く扱き)
おちんちんの扱いはいろいろ聞いたりもして…勉強しましたっ
【少し早いけどここで凍結してもらえるかい】
【了解ですっ♪ウチもレス遅れちゃいましたからお気になさらずっ…】
【次は、4日の23時30分でいかがでしょうかっ？伝言は後でいいので休んでくださいねっ♥】
【ここまでのお相手ありがとうございましたっ、お休みなさいっ…スレをお返ししますっ】
【すまんなぁー、来る前に結構休んでたんだがそれでも疲れが取れてなかったみたいで】
【はいはい4日の同じ時間だね。ぜひそれでよろしく】
【今夜もありがとうフローラ。おつかれ】
【スレをお返しします】
【今日は俺からだな。まだレスできてないからもうしばらくお待ちを〜】
おっ、おっ……あああっ！
（敏感な所へ舌でねっとり細かい刺激が襲うと体ごと揺れて）
（残滓とも先走りともつかないねっとりしたものの味を鈴口から舌に広げる）
痛いどころか気持ちいいって…！はぁぁ…
なるほど、この調子で色々されたらおちんちんも堕ちちゃうかもな…！んんっ！
（少しずつ感覚が戻って来たのか、手の動きにゆっくり浸るように力を抜いて）
（手の中で応えるように竿を震わせていた）
自分のを弄るだけじゃなくてそういう努力もねぇ…でもわかる
俺だってフローラがおちんちん元気にさせてるの見たら可愛がりたくなるもんな…
【次は兜合わせとか本番とか激しいマッサージはどうだろう？】
【と思ったがフローラ来てるかな。もしや伝言板ですでに…】
【いきなり遅刻ぶちかまして申し訳ありませんっ…今からレスを返すので少しお待ちください…】
気持ちいいのがおちんちんから伝わって来ますよっ♪ヒクヒクして、ドクドク脈打ってますから…
(手の中で震えるおちんちんから、彼の様子がよく分かりちゅこちゅこと軽く上下に右手で扱いていき)
(そのまま自分のショーツを脱ぎ、カチカチのおちんちんを晒して)
ダーリン、ウチもおちんちん扱いてほしいですっ…
(そのまま下半身を彼に密着させて…彼の剛直に自分のおちんちんをくっつけて)
【お待たせしましたっ…今夜もよろしくお願いしますっ、いきなりの遅刻ぶちかましてごめんなさいっ…】
【それじゃあ、兜合わせしてから…本番して…マッサージの流れでいきましょうっ♪】
おちんちん握られてると、そういうの…気持ちいいのからなにまでお見通しだねっ…
（しっかり実況されながらなおも気持ちよくされて恥ずかしそうにする）
（それでもフローラがショーツを脱げばピクッと強くそこを反応させ）
フフゥ…じゃあ俺からもマッサージをば……あぁっ、硬いね、これはこってるなぁ〜
（股間がくっついたまま、上に乗ったフローラを見つめて微笑むと）
（まずは一本、フローラのおちんちんを上から掴むように握るとゆっくり扱き始めて）
（下からも自分の肉棒も押し付け、より硬くなりながらゴシゴシと擦らせては先走りで濡らしていき）
【いんや、まだ大丈夫だよー。それじゃまたたっぷりとマッサージよろしく】
ウチもおちんちんについては少し勉強しましたからっ…
また硬くなりましたねっ…フフっ♪
(自分がショーツを脱ぎ、勃起したおちんちんを見せると…ヒクヒクさせている姿に愛おしさを感じて)
(先端を親指でくりゅくりゅしてから一旦手を放す)
んっ、ダーリンの弄ってたら…ウチもこんなになっちゃいましたっ…あっ♪
(自分のおちんちんを握って、上下に扱きあげる手に熱い脈動と血流を伝え)
(力を取り戻した彼の巨根が裏筋にぴったりくっついて、気持ちいいのか小さく喘ぎながらおちんちんを任せて)
(少しずつ先走りを滲ませながら、おちんちんは青筋を立てて勃起していく…)
【はいっ、たくさん弄って搾り出してくださいっ♪】
【その気があるなら、咥えてもいいですしっ…お尻おまんこも遠慮なく…】
だって……勃起してるフローラはすごくエッチだからな…
んっ…いいぞいいぞー、いっしょにもっと大きくしようっ…あふっ…！
（いきのいい手触りのフローラのおちんちんを、ギュッ、ギュッと繰り返し握って扱き続け）
（裏筋同士を擦り合わせたり、時には幹を絡め合わせて反対側から動かしてみたり）
ふぅぅっ…たっぷり扱くのもいいが、こうやってフローラをいっぱい感じるのも悪くないかな…？
（先端の方からチンポをまとめて二本握り、まっすぐ束ねるように軽く扱いてみてから）
（指で先端部だけを捕まえて、お互いの亀頭を絡め合わせるようにグチュグチュと動かしだす）
（顔を赤くして見上げながら、指先でも先端を撫でつつ、腰を動かして二人の亀頭を擦らせたり突いたり）
【いいねぇ、お口で搾ってみるのも。シックスナインもいける体勢だもんな】
【さて今日はこれぐらいで凍結お願いできるかな】
【開始が遅くなって本当にゴメンナサイっ、それじゃあ今夜はここまでで…次は6日の23時30分からでいかがでしょうかっ？】
【搾りっこもたのしそうですしっ…】
【いやー俺も最近へまをやらかしてたしな、いつもありがっとう】
【んんー搾りあうか。そしたら6日にまたよろしくお願いするよ】
【今夜もおつかれ〜、おやすみ】
【スレをお返しします】
【いえいえっ、いつもよくしてくださるダーリンには感謝してもしきれませんっ】
【それじゃあ6日にまたお会いしましょう、お相手ありがとうございましたっ♪】
【スレをお返ししますっ…】
【あ、すまないんだけど落ち着いてレスできるのが少し遅れるかもしれない】
>>93
ダーリンのその姿も凄くえっちですよっ♪
は、はいっ…でも大きさがダーリンのには…んぁっ♪
(活きのいい魚のように彼の手の中でおちんちんが跳ね、熱く脈打ちつつもしなやかな握り心地をしていて)
(いきり立つ彼の剛直とくっつき、裏筋を刺激されたり絡め合ったおちんちん同士で熱くキスを交わし)
んにゃぁっ…おちんちんが爆発しちゃいそうですっ
…
ダーリンの手とおちんちんが、優しくウチのおちんちんを…ひゃぁ…
(重なった2人のおちんちんが彼の手で扱かれ、小さな刺激に何度も切ない声を発し)
(お互いの先端が先走りを滲ませつつ、くちゅくちゅいいながら絡み付いたりし)
(指先でも触れられ、甘い吐息をしつつ…無意識に腰を振り始めていく…)
【おまたせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ…】
【了解ですっ、落ち着いたらまた教えてくださいっ♪】
【お待たせ、予想より遅くなってしまってごめん…】
【すぐレスさせてもらうからお待ちをばー！】
【了解です、ゆっくりどうぞっ♪】
かわいくていいじゃん…！それに大きさが違うからこんな事もぉ！
（気持ちよくて跳ねるのを互いに押さえあうようにおちんちんを絡ませ、舌でするように愛しく触れ合っていたが）
（フローラが恥じらうのを見て、大きさに任せフローラのおちんちんをグリグリと押し潰してみたりして）
ふ、ふふぅっ…爆発してもさらに激しく続けるけどなっ…
はぁぁ、フローラのかわいいおちんちんを俺ので無茶苦茶にしちまいたいよ…！
（二人で溢れさせた先走りを二本の竿にまぶしながら扱いていき）
（汁気のあるクチュクチュ音の中でさらに強く肉棒同士を擦り始めると、）
（フローラが腰を振りだしたのに合わせてこっちは下からおちんちんの裏筋を突き上げて）
んっ…このままおちんちん同士で出しちゃおうか？それとも二人で咥えあうのがいい…？
（動けば自分も達しそうになるのを堪えつつ、身を起こして片手でフローラに抱きついた）
（背中に腕を回しながらもおちんちんを扱きまくる手は休めず、指を絡めてカリの上下を往復）
（そこで興奮させるつもりで囁きかけ、唇でフローラの唇に吸い付くという刺激も与えていく）
【本当にお待たせ…。次に好きなように進めるようにと思うと欲張りすぎちゃって】
【とりあえず今日は凍結で、よかったら都合いい日を教えてくれるかい】
【ひとまず失礼させてもらうよ。来てくれたのにしょっぱなからすまなかった！】
【スレをお返しします】
【申し訳ありませんっ、ウチが耐えられませんでしたっ…次ですけれど…11日の23時30分からでいかがでしょうか…】
【また伝言板でお待ちしてますっ、スレをお返ししますね】
【続きの投下まで少しお待ちくださいっ…】
【今日は前回みたいにはならないから大丈夫なんで！】
か、可愛くてもっ…んぁっ♪そんなにグリグリしたらウチのおちんちん磨り潰されちゃいますっ…
(ビクビク別の生き物のように暴れるおちんちんに、彼のおちんちんが密着)
(強く押し潰すような愛撫に、甘く声を上げて体を捩ってしまい…鈴口からはさらに先走りが溢れていき)
ま、また搾られちゃいますっ…ウチのミルク出なくなるまでっ…
ん、ひゃんっ♪ゴリゴリしたら抉れちゃうぅっ…
(お互いの勃起をがっしり握る形で彼の手の中におちんちんは捕まり)
(強く扱き上げる手に、上擦った声で喘ぎつつ無意識に腰を振り…)
(それに合わせて彼のおちんちんが自分を突き続けて、裏筋を犯されていく)
んっ…このまま出してから…おしゃぶりっこしたいですっ…
んっ、ふぅ…そろそろ出ちゃうっ…あはぁっ♪
(片腕で背中を抱く彼を甘えるような視線で見つめて、カリを刺激されてまた喘ぎ)
(このまま出したい、と先に告げてから唇を重ねて…おちんちんが次第に激しく跳ねて暴れていく…)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
そんな事っ、あるのかねぇ…！フローラが打ち止めになるなんてさ
（なんだかんだ元気で跳ねるフローラのそこを、おちんちんで感じてビクビクと震えを返した）
（下から裏筋を攻めて行ったのが、こちらが身を起こすにつれてお互い重ねあう形で絡めて）
おおぉっ！じゃあこのままっ、おちんちんに出しちまうからなぁっ！んんっ…
フローラもいいぞっ、いつでも…んちゅぅっっ…！
（このままと言われるともはや我慢するのをやめて、激しく腰を揺らして肉棒を擦りまくる）
（暴れる竿を両方とも捕まえようと締め付けを強くし、扱きながら唾液をすする音をたてて唇を吸い上げた）
はあぁっ！んああぁぁっ！！
（絶頂の中でも片手でフローラを強く抱き寄せ、密着したおちんちんに向かってビュルルッと白濁をぶっかける）
（射精しながら自分のもフローラのも握り締め、何度もギュウギュウと搾り上げていく）
んっ、休まず出し続けたらなるかもしれませんっ…
お、おちんちん変な感じでっ…いっぱいキスして…あっ♪
ん、ふうぅ…
(たっぷりとおちんちんを弄られつつ、ガチガチにしたまま、そっとキスを交わし)
(そこからちゅうぅ…と強く吸い付かれて…放心状態になりそのまま絶頂に近づき)
ん、ウチも出るっ…んあぁっ、はあぁっ…ひゃあぁぁぁっ！！
(片手で抱き寄せられながら、上も下も密着した状態で絶頂し)
(彼の熱い白濁をおちんちんに浴びながら、自分も勢いよく精液をびゅくびゅく放ち)
(ぎゅうぎゅう搾られながら、射精を続けていく…)
ん、はぁ…まだ出そう、ですっ…
くふぁぁっ…！はぁ…んあっ……！
（激しい射精に身を震わせ、おちんちんも脈打たせて互いに先端から真っ白に浴びせあい）
（強く押し付けた唇から舌を入れてかき回す）
はぁぁ…っ、そう、みたいだな…。せっかくだしもっと出しあっておくかい…？
（余韻の中で股間から手を離した代わりに両手で抱きついて、顔をずらすとおっぱいの先からくっつける）
（乳首をチュウチュウ吸いながら、興奮した竿がまたむずむずと硬くなりフローラのものと重なって）
そうだ……もっと下から吸ってみようか…
フローラがしゃぶって欲しい体勢でおねだりしてみてくれよ
（ひとまず腕を離すが、腰にフローラを乗せた状態なのですぐには咥えに行けず）
（再び上体を寝かせ、やらしい笑みを浮かべたままフローラが動くのを待っている）
【とりあえずお先に失礼するよ、またねー。お疲れ】
【スレをお返しします】
【ここまでのおあいてありがとうございましたっ、スレをお返ししますっ…】
【レス投下まで少しお待ちくださいっ】
【じゃあ今日もよろしく。楽しみにしてるぞー】
んっ、ふむっ…ふうぅ…
(唇を重ねる彼と同じく射精を共有し、お互いの白濁で股間は白く染まり)
(入れられた舌に吸い付き、蕩けた瞳でひたすらに快感を受け入れ)
んぁ…はいっ、ウチもたくさん出したいしっ出させたいですっ…
ひゃぁっ！そっちも、たくさん吸って下さいひぃっ…♥
(唇を話した彼に、こくりと頭を縦に振り)
(両手で抱き締め、おっぱいに吸い付いた口に濃厚なミルクを放ち)
(自分のおちんちんに当たる彼の剛直をそこで感じている)
は、はいっ…ウチの、おちんちん…ちゅぱちゅぱしてくださいっ♪
(射精後の余韻に浸りつつ、彼から1度離れて…彼の頭の方に股間を近づけ)
(青筋を立て、ヒクヒク震えるおちんちんをぶらぶらとさせてみる)
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
あはは、そうだった…ここも出るんだったなぁー
んちゅ、ちゅぱっ…ふぅ……ここからもミルク出てきた…
（フローラの腕の中で胸に顔を寄せ、思いの外あっさり溢れた乳に目を丸くする）
（こぼさないように夢中で吸って、口をミルクまみれにしながらも）
（触れあった肉棒の感触がビクビクと確かな興奮を伝え）
はぁ〜、こんなにおちんちんを期待させちゃって。今度もたっぷり出させてあげないと
いただきますっ…んっ…んっ……んちゅぅっ
（目の前に揺れるおちんちんを仰ぎ、舌を伸ばして先端を軽く弄ってみてから）
（口を開けてかぷりと口に含み、口内で押し潰すように口をすぼめて吸い付いて来る）
【ちょっと野暮用で遅くなった、ごめん！】
いっぱい溜めてますからっ、好きなときにまた搾って下さいっ♪
(乳首を吸われる刺激に、小さく感じ、彼の腕に震える体を任せて)
(柔らかく、弾力のある胸の感触を楽しませつつミルクを送り込みながら股間で彼の興奮度を感じ取り)
んっ…おちんちん任せられるのはダーリンだけですからっ♪
はいっ、どうぞっ…ひゃぁっ！！
(先端を舌先で弄られて、上擦った声を上げてしまい)
(そのままおちんちんに吸い付く彼の口に、おちんちんが飲み込まれていき…)
(口内で熱く脈打ち、先走りを溢れさせていく)
【大丈夫ですっ…引き続きよろしくお願いしますっ♪】
【今日ダメダメだなー。時間まだ大丈夫？】
>>118
【もちろん凍結も、というか凍結でお願いするよ…】
次は17日の23時30分でいかがでしょうっ？】
【また時間が来たらくるかもしれませんっ】
【お相手ありがとうござぃましたっ、スレをお返ししますっ】
【17日か。ちょっといつもと違うな、けど大丈夫だ】
【じゃあ23時30分にまたよろしくー。できるだけ寝溜めして来るわ……】
【スレをお返しします】
【そしたらレスがまだ途中だから悪いが少し待ってもらえるか。今夜もよろしく、フローラ】
【はい〜、ごゆっくりどうぞっ♪】
ほんと、この元気さじゃまだまだ溜まってそうだよな…
（フローラが離れたぶん、体を起こしてこちらからもおちんちんの方へ顔を寄せる）
んっ……そこまで言っていただけりゃ食べがいもあるってもんだ…
ちゅっ…んぷっ…んちゅ…はぁぁ…
（吸う力を強くしておちんちんを圧迫し、咥えたまま声を出しては響かせている）
（先走りの味を亀頭ごと舐め回すと味わう範囲を広げて裏筋にまで舌をつたわせていき）
（チュパチュパと、吸っては舐めてを繰り返して）
ほんとにいきがいい……簡単には手におさまりきらないや…！
（やがて根元の方を握り、玉を締め付けながら片手で竿を扱きまくる）
（手の動きで押さえたまましっかり先端にかぶりつくと、口内を使って吸い付くのにまぎれて）
（歯を軽く立てて鋭い刺激を与えてみたり）
あんまり溜めすぎて少し恥ずかしいですけれどっ…
(おちんちんに顔を近づけられてびくっとして)
んっ、あっ♥ダーリンならいつでも食べていいですからぁっ…
ひゃぁっ、おちんちんビクビクしちゃいますっ♪
(自分のおちんちんを躊躇いなく口に含み、音を出してしゃぶりついて刺激を与える彼に身体を震わせ)
(先端を舐めまわす舌に、甘く切ない声をあげておちんちんを任せて先走りを口内に染み渡らせ、何度も声を漏らして)
んにゃあぁつ♪そこぎゅって握るの反則ですっ…タマ、タマが潰れちゃいますぅ
ひぎっ、おちんちん噛んじゃぁ…あはぁっ♪
(先端にしゃぶりつく彼が今度は陰嚢ごと握ってきて、タマを締め付けられる刺激とおちんちんを扱く手に熱い脈動は伝わり)
(そのままおちんちんを離さず、先端にかぶりつきつつ…軽く歯で噛んでくる刺激に若干の恐怖と興奮を覚え)
んぁっ、うちもおちんちん…んむっ…
(69の体勢に無意識になって、彼の勃起を口いっぱいに頬張り返してみる)
ちゅぱっ…ちょいと脅かしすぎたかな…？おっぱい噛むのとおちんちん噛むのじゃ大違いだしな……悪い悪い
（軽く締め付けていた陰嚢を今度は強弱つけてぐにぐに揉みながら）
（甘噛みした所には優しく舌を擦らせ、先端の形に沿ってねっとり舐め回していった）
うおっ…！フローラもしてくれるのかっ……！んんっ…！
はぷっ…んぐっ…ふぅぅむっ…
（口で味わう内に興奮でおっ立てていたチンポがフローラの口で元気よくビクつく）
（負けじと唇で貪って、手でお尻を引き寄せて深くおちんちんを飲み込んでいくが）
（頬張られた自分のそこもすでに先走りを垂らしていて）
んっ、はぁっ…♪おちんちん変な感じで…ひゃうっ！
(彼の手の中で踊る彼の愛撫、くにくに陰嚢を揉み解されてしまって)
んっ…ふぅ、んむぅ…ちゅう…
(おちんちんにしゃぶりつかれ、その刺激にまた暴発しそうになって)
(おちんちんをしっかり食らいつつ、ガチガチに勃起させて…)
(先走りを甘くあえぎ続きな勝て、口内に先走りの味をちたえていく…)
【次回はとりあえず木曜日の今日と同じ時間でどうだい】
【という事でまたよろしくー、今夜もお疲れ】
【スレをお返しします】
【……申し訳ありませんっ、ウチもまた耐えられなかったみたいですっ…】
【木曜日ですねっ、23時から行けそうなのでその時間にまたお会いしましょうっ】
【スレをお返ししますっ】
>>132
【じゃあフローラ、今夜もよろしく。続きもう少し待ってもらえるかい】
【はい、ごゆっくりどうぞっ♪今夜もよろしくお願いしますっ…】
あぶっ…！んんぅ、ちゅっ…んちゅうっ……！
（フローラのおちんちんが暴発しかけて暴れるのを口で咥え込み、尻も押さえて、しっかり味わっている）
（鈴口から先走りを吸い上げつつ自分の先走りもトロトロに溢れさせ）
ぷぁぁ……すごい硬いな、喉まで入って来そうだよ…んちゅっ、んむぅぅっ……！
（腰を軽く揺らしてフローラの口内でも肉棒を動かしつつ、おちんちんをもっと深く呑み込んで）
（無防備なタマタマを後ろからつついたり、優しく手に包んで揉んでいき）
んっ…んふうぅ♪んふぅ…んふぅっ！
(お尻までがっしり掴んできた彼に少しビックリしつつ、)
(溢れ出る先走りで彼の方を見て…彼のおちんちんを口内で優しく包み)
ん、ふぅ…ちゅっ…んふぁ…♪
(股間から伝わる刺激に少しびっくりしつつ、さらに深く咥えられてしまい)
(手に取られた陰嚢に、小さく甘く鳴き、おちんちんとタマを任せてみる)
【ゴメン、遅くまでありかいましたっ♪】
【フローラも誤字る状態になってるしここで凍結をお願いしたい。今日はなんかごめんなー】
【了解ですっ、22日の23時30分でいかかでしょうか〜っ？】
【夜遅くにおあいてあり、ありがとうございましたっ】
【ウチも失礼しますね、スレをお返ししむすっ】
【うん、土曜日の23時30分だな。それでよろしくー】
【グダグダになって申し訳ねぇ！フローラこそありがとう！】
【スレをお返しします】
【移動にお待たせしてごめん。続きのレスは書きかけてるんでもう少し待ってもらっていいかな】
【ともあれ今夜も…よろしくねっと】
【改めてよろしくお願いしますっ♪今夜もたくさんイチャイチャできるように頑張りますっ…】
ちゅっ…んちゅぅっ、んんんっ！ふぅっ……！
（力を抜いたフローラの下半身に顔を密着させ、深く咥え込んだおちんちんに舌を絡ませる）
（口と体の間で圧迫された陰嚢を、指で両側からグニグニと揉み転がしてやり）
あっ、あぁ…我慢できなくなって来た…動くぞっ……！んん、ちゅむっ…ちゅるぅ…っ！
（じゅるじゅると音をたててしゃぶりながら頭を動かして竿を激しく扱きだす）
（自分の腰も上下に振ってフローラの口内にチンポを出し入れさせ、奉仕させようとし）
>>142
【ああ、どうかよろしくー。イチャイチャと気持ちよくっ】
んぅ…んふぅ♪んん…ちゅっ♥
お、おちんちん溶けちゃうっ…んひぃっ♪
(股間に顔を埋め、根元まで自分のおちんちんを咥える彼の舌技に翻弄され)
(揉み転がされる陰嚢から伝わる快感と圧迫で、脈動は止まらず口内で激しく跳ねて)
ん、はぃっ…ウチのお口でたくさんっ、ちゅっ♪ふむっ…
(じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせながら、おちんちんをしゃぶりつくす彼を見つめ)
(同じように舌を這わせ、カリ首や鈴口をチロチロと舐め回しながら出し入れされるおちんちんに奉仕し)
(彼の陰嚢を手に握り、軽く捏ねるように右手で揉み捏ねていく)
【イチャイチャのドロドロで、たくさん汚してくださいっ♥】
んおっ…！おおぉ〜っ！その感じその感じ…俺もっ…！
（奉仕が気に入ったのかチンポが屹立したままビクビクと揺れる）
（フローラの手や舌に突き動かされ、先走りがたくさん湧き出てしまって）
（負けないようにこちらも鈴口から亀頭を舐め回し、唇で締め付けた）
あむっ、んんっ…！ちゅむっ…ふうぅぅっ！！ふんんっ！んぅーっ！
（射精が近いように肉棒とタマを震わせ、口内で雄のにおいと味を濃くしていくが）
（道連れにしようとフローラのおちんちんも強く吸って、やり返すつもりで陰嚢を捏ねてやり）
（やがて限界に達すると腰を跳ねさせて竿を突っ込みながら喉に向かって白濁を発射）
（カリをピクピクさせて息を荒げる間もフローラの肉棒をバキュームの要領で吸い上げて）
んっ…ひゃぁっ♥ダーリンの、凄く男の子な感じですっ…
(舌を使い、彼の先端の表面を削り取るように舌を押し付けて、一心不乱におちんちんを貪り)
(溢れる先走りを舐め取り、ちゅううぅ…と吸い上げていって射精を促していく)
んっ…ウチも、出ちゃうっ…ん、ふぅっ♪ちゅっ、んふううぅぅっ♥
(彼が激しく腰を降り、自分も絶頂が近いのをおちんちんで伝えて)
(激しい吸い付きがとどめになり、文字通り道連れで達して)
(彼の迸りを喉奥で受けながら、自らも搾り尽くす彼の口内に溜め込んでいる精液をたっぷり放ち)
(陰嚢を指の腹でグリグリしながら、射精を終えるまで吸い付き)
ちゅっ、ふむぅ…
(精液を全部飲まずに少しだけ残し、そのままおちんちんを引き抜いて)
(彼と向かい合わせになり、そっと唇を重ねつつ…射精後の彼のおちんちんを優しく握ってみる)
【精液交換、NGならこのままスルーで大丈夫ですっ】
んぶぅぅっ！んちゅぅっ、くぅんっ…！んぐっ…んぐっ…
（まだ強く精を吐き出し続けたまま、フローラの精も受け止めて喉を鳴らしまくる）
（時に吸い込むように飲み続け、最後までたっぷり出せるよう根元とタマを軽く握って搾りこみ）
（指で下から刺激されたせいか竿まで元気にビクついたまま、唇の圧迫に残った精液まで垂れ流していった）
はぁぁ……フローラっ、んむっ…ちゅぅっ……！
（こちらからも身を起こし、正面から膝の上にフローラを乗せたような形で抱き寄せる）
（唇が触れ合えば腕に力を入れてきつく抱き、舌の間で白濁を混ぜ合わせ、二人の雄の味をかけ合わせていき）
（少し力を失っていたペニスも、フローラの体の下で握られたまま内側から膨張を始めた）
【ありだぞー。こんな感じでしてみたが、対面座位っぽい感じで乗せてると思ってくれ】
【待たせちゃったけど今日はここで凍結お願いしたいな】
【分かりましたっ、ここからまたイチャイチャして…次は本番に行けたらいいかな…なんて…】
【はいっ、それじゃあここでまた凍結ですね〜っ…次は日曜30日の23時30分からでどうでしょうかっ？】
【ダーリンに満足していただけるヌーハーフさんになれるよう頑張りますっ】
【今夜もお相手ありがとうございましたっ♪お休みなさい〜】
【スレをお返ししますっ】
【少しいちゃついたら今度は本番行きたいね。よろしくー】
【次もフローラの素敵なヌーハーフっぷりを楽しみにしてるから…お疲れ！】
【スレをお返しします】
【続きの投下までしばしお待ちくださいっ♪】
【おうっ、楽しみにしてるよ。ゆっくりどうぞ〜】
んっ…ふぅ…いっぱい出ましたねっ…ちゅっ♪
(口内にたっぷり受け止めつつ、彼のお口にも遠慮なくたっぷりと精を放っていき)
(強烈な吸い付きと、タマを弄る手に甘く濃密なミルクを遠慮なく飲み込ませていく…)
ん、ふむぅ…ぁんっ♥
(お互いに身体を起こし、彼に抱き寄せられてぴったりと抱きつき)
(唇を重ねながら、強く抱き寄せる彼に豊満な身体を押し付けながら…お互いの精液を混ぜ合わせて味わっていて)
(手に握る彼のおちんちんがゆっくり膨らむのを確かめて緩く握り、自分もおちんちんを更にいきり立たせている)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
ちゅ……んんっ、はぁぁ…
（たっぷり飲み込んでミルクを垂らした口をフローラの唇と重ね、ピチャピチャと音をたてて口付けあう）
（身体の柔らかさを感じると腕の力よりも胸を寄せあうようにして）
（キスと上半身で密着を楽しみながら、手の内からみ出しそうに勃起した肉棒も苦しげで）
っ…はぁっ……
（口付けたままフローラを見つめると、笑いながら手を下半身へと伸ばした）
（自分もフローラのおちんちんに触れて固さを確かめようと繰り返し握るが）
（もう一方の手は背中から滑り降り、お尻を揉みながら菊座の上を撫でてかすめて行き）
ん、ちゅ…ふぅ…んっ♥
(お互いの精液をしっかり交換しつつ、音を立ててキスを交わしていき…そっと舌を絡ませて)
(そのまま抱き寄せられ、彼の筋肉質な胸に柔らかい自分の胸元が触れて乳合わせになり)
(手の中で苦しそうに勃起をした彼のおちんちんを優しく扱き上げて)
んっ、ふぅっ♪
(笑いながらこちらを見る彼に、そっと微笑みを返して何をしたいか理解し)
(彼がおちんちんを握りやすいように軽く腰を突き出し、触る手にはガチガチの竿を握らせて)
(背中から伸びてきた手がお尻を撫で、そこの蕾をなぞると身体が軽く跳ねていく)
くうっ…！んんっ……くふぅっ…
（扱かれた竿が脈打ちながら張り詰めると、鈴口をドロリと濡らし、唇の間で喘ぎ声を漏らす）
はぁ…っ、ふぁ……んっ…！
（興奮した様子で先端からまるごと揉んでおちんちんを愛撫していたのが）
（途中から根元を握って少しずつ扱き返し始めていた）
…フローラの身体、もっと味わわせてもらうぞ…
（反応が来るのに合わせて指先を蕾へ当てて行き、ゆっくりとめり込ませて入口を掻き回す）
（前の方では腰の向きとフローラのおちんちんを握った手を動かして、亀頭同士をグニュッとキスさせ）
んっ…ふぅ、気持ちいいですっ？おちんちんがヒクヒクして…またトロトロしてますっ♪
(喘ぐ彼から唇を離し、扱きながら親指で鈴口をグリグリして)
んっ…ふぁっ…♪ウチのおちんちんも…張り詰めっぱなしですっ♥
(彼の手で揉むような刺激を受けたおちんちんはビクビク震えて)
(そこから、上下に扱く手付きに変わり…甘い声を漏らして)
…んっ…ひゃあぁっ！ふあぁ…♥
(菊座をなぞる指がゆっくりと入ってきて、ビックリして指を入り口で締め付けてしまい)
(手を寄せられ、再び彼と自分のおちんちんの先端でキスし、痺れるような快感を受けてしまい)
また、キスしちゃいましたっ…♪
うおっ、ううっ…！こんなにエロく張らせちまって……
（親指で押しながら扱かれれば体も揺らして思わず感じてしまい）
（その指を先走りで汚しながら、自分も二本の指で輪っかを作ってフローラのものを締め付ける）
く…んっ……っはぁ……！
（締まる蕾をゆっくりほぐそうと指先を回し、内側から優しく広げながら）
へへへ…もっとキスしてたっぷり濡らしといてもらおうかなぁー
（手の平を尻肉に押し付けるよう何度も力を込めると、そのたびに指が菊門を出入りしている）
（くっついただけでもビクビク震えていたおちんちんを、先端を擦れ合わせて動かすと）
（先走りを互いのに塗りたくるみたいにクチュクチュとチンポキスの音を響かせて）
【大丈夫ならレス投下しますっ♪】
んっ、ダーリンだから…こんなに元気なんですっ
んやぁっ♪輪っかみたいにするの…すごく締め付けられちゃいますっ…ふぁっ…
(先端を更に親指でグリグリして、感じる彼を愛しそうに見つめながら)
(自分も指で作った輪っかにおちんちんを締め付けられて、軽く悶えてしまいピクピクおちんちんを震えさせる)
んぁっ♪お尻が拡げられちゃいますっ…
(強めに締め付ける菊座を、指で拡げられてしまい腸内を解されて感じて)
んぁっ…お尻ぃ…ウチのお尻おまんこっ…あはぁっ♪
んっ、こっちもキスで…溶けちゃいますっ♪
(程よく刺激される菊座は、指で中を弄られ、そこで甘い声を発してしまい)
(それと同時に先端同士で触れるおちんちんがキスを交わしながらくちゅくちゅ擦れていき、陰嚢が激しく縮みあがっていく)
【今夜もありがとうフローラ。本格的に眠気が来たみたいなんで休ませてもらうよ…】
【いや今日もエッチだったな。おつかれー】
【お借りしました。スレをお返しします】
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【じゃあ続きを用意するからしばしお待ちを〜。よろしくね】
んんっ…この後もっと広げるかもよっ…！？
（だんだんリズムよく腸内を掻き回しながら、手の平で尻肉をグニュグニュと揉みしだき）
（前からもおちんちんの先端を突き合わせて絡めあい）
おおぉ〜ぉ、トロトロになって来た…！これだけでも気持ちいいけどっ、次はっ……！
（亀頭同士をギュッと押し付けると、フローラの陰嚢を揉んでもっと搾り出そうとする）
（密着状態の肉棒が二人ぶんの先走りでたっぷり濡れると膝の上でフローラを抱き寄せて顔を向き合わせ）
フローラの中をこれでマッサージしてあげたいなっ…！今ならいけるだろ…っ！んんっ……
（真上に来たお尻の間に肉棒を潜り込ませ、蕾に当たったかと思うと今度は菊座を濡らしながら先端がめり込んで来る）
んっ、ふぅ…♪お尻壊れちゃいますぅ…
(腸内の弱い部分を責められ、菊座がヒクヒクしながらそのグラインドを感じ)
(絡み合うおちんちんは二人の先走りでトロトロで、更におちんちんを硬くしてしまう)
んひぃっ！そんなに掴んだら潰れちゃいますぅ…ウチのっ、ウチの大事なタマがごりゅごりゅするぅっ♥
(先端同士が密着し、そこで彼の手が陰嚢を掴み…そこでまた先走りをぴゅるっと、放ち)
(下半身でぴったりくっつき、顔を向き合わせる彼にしっかり抱きつき、甘い声を圧し殺しておちんちんと菊座をひくひくさせてしまう)
んっ…ウチもっ、ダーリンのおちんちん欲しいですっ♪
このままお尻おまんこに、ずぷうって…
んぁっ、入ってきたぁ♪
(準備が整ったようで、彼の怒張の上に腰を下ろす形になり)
(菊座の入り口に当たり、そこから入ってきた彼のおちんちんを腸内で受け入れていく)
大丈夫だって、ちょっとミルクが出やすいようにするだけだから……！
（指でタマをコリコリと強くつまんだ後は、手で強弱をつけて袋ごとゆっくり揉んでいく）
（不意に飛び出した強い先走りも自分のおちんちんで蓋をするみたいに押さえ、その白濁も亀頭へと絡め）
そんじゃ…もっと行くからなぁっ！フローラのお尻にチンポの味を思い出してもらわないと……
（抱きながら軽く支えていたフローラの体をしっかりと腰かけさせれば体重と突き上げでさらに先端が沈み込んでいく）
（亀頭で入り口を押し通り、きつい腸内を濡らしながらジュプジュプと根元まで受け入れさせた）
きつうぅっ…！はぁぁ、どうだいしばらくぶりの生チンポっ…！これでまたお尻マンコ可愛がってやるからなぁ…！
（深く繋がったままフローラの腰を押さえて揺らし、奥で肉棒を強く擦らせた）
（次第に腰を動かして下から突き始め、前に自分が拡げた跡を再びチンポの形に拡げ直していく）
【いい所だしまたフローラの都合つく日に続きって事でどうかよろしくっ…】
【ひとまず落ちさせてもらうよ。お疲れフローラ】
【スレをお返ししますね】
【次ですけれど6日の23時30分からでどうでしょうか…時間が近づいたら伝言板でお待ちしてみますっ】
【スレをお返ししますね…】
【おっけー、ゆっくり待ってるからよろしくなっ】
んっ、欲張りさんなんですからっ…♪
それ位が一番、気持ちいいですっ…んぁっ♥
(少し強めに掴まれたあとに、程よい力加減で握られて気持ち良さそうにしいて)
(彼の挿入を準備するように、先走りを彼のおちんちんにぶっかける形になり、おちんちんをひくひくさせる)
は、はいぃっ♪ダーリンの久しぶりおちんぽっ…ウチにぶちこんでくださいぃっ！
んあはぁぁぁっ♥ぶっとくて硬いの来てますっ
んぁっ、あはぁ…♪
(先端が入り口を通り、そこから腸内に彼のおちんちんが入ってきて…腰を下ろすようにして受け入れ)
(先端が前立腺の辺りを通り、そこで一際声を漏らしながら最後まで受け入れる)
んっ…ホントはいないとき寂しかったんですっ…だから帰ってきたらダーリンにたくさんしてもらおうって我慢してましたっ♪
ダーリンの生おちんぽっ…大好きですっ…
(根本まで受け入れ、そこから腰を揺らす彼…その衝撃を腸内に受けて…)
(身体を軽くのけ反らせつつ、彼のお腹に手を起き…擦られる度におちんちんと胸をぶるんぶるん揺らしながら、受け入れた町内の襞で彼に絡み付いて形を覚え直していく…)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
おあぁぁっ！フローラの中で包まれてるぞぉっ…！んんぅっ…
ちゅくっ…ちゅっ……！
（体の中にずっぷり入った剛直をビクビクさせながらきつくフローラを抱き締めた）
（体を寄せて胸を押し潰すと、息を荒げて強く唇を吸い、全身で一つになるのを味わって）
そっか…いい子で溜めて待ってたんだな…っ。どおりで出しても出してもいっぱい出るわけだ……！
俺もっ、俺もフローラのお尻マンコ大好きだからなぁっ！！ううっ、くうっ！
（今度は動きやすいように体を離し、フローラの胸が揺れるのを楽しむみたいに下から突き上げまくる）
（次第に腸内が馴染んでくれば、絡みつく襞を激しく擦って肉棒を深く突き刺してゆき）
んっ…いっぱい包んじゃいますっ…♪もっと締め付けちゃいますから…
んっ、ちゅっ…
(深く入った彼のおちんちんを、お尻を更に締め付けていき)
(腸内では襞が彼に絡み付き、そのまま抱き締められて…柔らかい肌と肉体の感触を与えながらまた唇を重ねていき)
はいっ…だから今とってもしあわせですっ…んぁっ！
くぅっ、大好きならっいっぱい突いてダーリンのミルクたくさん下さいっ♥
はぁっ、んぁっ…深いのきたぁ…♪
(キスから離れ際にそっと甘く、それでいて切なそうに告げて)
(下からおちんちんで突き上げられてまた甲高い声を発して感じていて)
(突き上げる程に卑猥な音を立てつつ、ぶるんぶるん震えるガチガチのおちんちんからも透明な先走りが滲んで垂れてくる)
くっ…ああぁ…きつぅっ！んっ、んんっ、ちゅぱっ……はぁぁっ……！
（密着して口付けあい、高まり始めた快感の中で夢中に唇を貪って）
それなら今日はこのまま何回も出しまくってみるかなぁ？
もっと！体の奥から幸せを感じれるようにさぁ…！
（フローラの声に思わず離れたばかりの顔を見つめると、細い体に腕を絡めて腰を上下に揺さぶりだした）
（突くたびに腰を下ろさせて深くえぐっては、グチュグチュと結合部をいやらしく鳴らして感じあい）
（交わるたびに伝わる衝撃は胸も竿も揺れるほど勢いよく）
んんぅっ、ぐっ…！まずはお待ちかねの味をこっちにもっ…！くふぅっ…！ふぅぅっ…！
（普段なら快感に耐えるよう加減しながら動く所をハイペースのまま腸内を犯し続けている）
（自身も射精感に顔を歪めながらむしろスパートに入るよう加速して、しきりに奥を亀頭で小突き上げ）
はぁっ…お風呂入ったばっかりなのにぃ…でも楽しいですねっ…
んっ、はぁっ♪もっと突いてくださいっ…んにゃぁっ♥
(ズンズン、と下から突き上げる彼に欲情しきった表情を見せていて)
(身体に腕を絡める彼が深く中を抉り、おちんちんの裏側を犯されている感覚を覚えててぶるぶると身体が揺れておちんちんが彼のお腹に当たる)
やぁっ、んぁっ♪下さいっ…ダーリンの熱いのっ…ウチも、ウチも来ちゃいますっ♥
(突き上げるスピードがさらに早くなり、普段とは違いハイペースに彼の本気を感じ)
(しきりに奥を貫く彼を、無意識にぎゅううっと強く締め上げ、身体でも欲しいと求めていく…)
【中出しの後ですけどっ、ダーリンがしたい事が他にあれば教えてくださいっ】
【そうだねぇ、体位を変えてもう一発ぐらいと思ってるぐらいかな】
【で、ちと思ったより早く眠気が来てしまった…。ここで凍結お願いするよ】
【わかりましたっ、ウチも眠気がやって来ましたのでここで凍結しましょうっ♪】
【次は8日の23時30分からいかがでしょうかっ？】
【すまないなぁ。じゃあ8日のその時間にまたよろしくって事で！】
【今夜はおやすみだ、おつかれフローラ】
【スレをお返しします】
【謝るのはなしですっ、夫婦ですからっ…】
【はい、また8日にお会いしましょうっ♪お相手と楽しいお時間をありがとうございましたっ】
【ウチも失礼しますっ、スレをお返ししますねっ】
【続き用意するからしばらく待っててくれー。しばらくあいたぶんも今夜はよろしくっ】
【はいっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪ゆっくりいきましょうっ】
仕方ないだろ、お風呂の間もずっと我慢してたんだからさー…ははは
ああっ！あああ、フローラ！このまま一緒にぃっ！！
（フローラからも強く求めて締め付けられればもう耐えられず、一杯に腸内を擦ってチンポを扱かせると）
（最後に力任せでゴリゴリ突き入れて達してしまう）
ぐうううっ！出てるぞぉっ！！フローラに夫婦の証たっぷり注いでやるからなぁ…！
（貫いたままの竿から元気よくミルクがほとばしり、溜まっていたぶんとめどなく噴火を繰り返す）
（体を抱いて腰を落とさせ、激しい白濁を深く注ぎ込んでいった）
んっ…それなら仕方ないですっ♪
やぁっ…お尻ぃっ…ガバガバになっちゃいますっ…んぁっ！！
(きつく締め付けてもなお、そこに侵入してゴリゴリ中を犯し続けて)
(ずっぷりと奥まで入ってきた彼のおちんちんがそこで達して)
んぁっ…あはぁ、中にダーリンの熱いのが出てますぅっ…んはぁっ…あっ…やぁ♥
(そのまま彼が腸内で爆発して、噴火のごとくミルクをたっぷり注ぎ込まれ)
(おちんちんをヒクヒクさせて、お尻で達しながら甘い声を発して)
(腰を落とす体勢で自分も果て、彼の迸りを受け止める)
はぁ…ダーリンっ、愛してますっ…ずっと、ウチと一緒に…
(達してから余韻に浸りつつ、潤んだ瞳を彼に向け…優しくキスをする)
はぁぁ…たまらないっ、まだ出るっ……！！んんんっ…！
（大きく勃起した肉棒は中の震えにも敏感に応えて子種を吐き出し続ける）
（その欲望をフローラの中へ叩きつけて鎮めていくと、乱暴なぐらいたぎっていたのが少しずつ落ち着いて来て）
フローラぁ…っ、んちゅ…もちろん一緒だぞ……んんっ…、俺も愛してるっ…好きだ、フローラ…！
（視線を受け止めて熱く見つめ返すと、唇を重ねて擦りあうような優しいキスを交わす）
（そこから舌で唇を開かせ、口内を吸うように口付けを深くしながら）
（自然な強さで抱き締めてまだ冷めない身体をくっつけ）
……お尻でイったんだな……かわいい……
（唇を合わせたままその隙間からささやいて）
（まだ貫かれたフローラの背中を撫で下ろすと、彼女のおちんちんをペタペタと触り、状態を確かめ）
はぁっ、ぁっ…くあぁっ♥
(彼の強化された剛直は熱く硬く、中で強く脈打ちながら白濁を放ってきて)
(それを歓迎するように、菊座で強く締め上げ…腸内の襞で優しく包んで蠢いている)
ダーリン…んっ、ちゅ…ウチの中にダーリンの熱いの、たくさんいただきましたっ♪
ちゅ…んふぅ♥
(熱い視線と、彼の優しい言葉とキスに蕩けるような感情を見せ、唇を交わしながら口内を吸われて舌が出てくる)
(背中に伝わる彼の熱が身体にじんわり伝わり、こちらからは柔らかくほんのりと暖かい熱を彼の肌に返す)
お尻だけでイっちゃいました、いつもはおちんちんも扱かれてますから何だか不思議な感じで…
んぁっ♪ウチのおちんちんもたくさん触って、握って扱いて下さいっ…
(お尻だけで達したのを、少し恥ずかしそうに囁き…頬を赤らめつつ)
(彼に確かめられるおちんちんは、硬く熱く勃起し…青筋を立ててヒクついている)
【そしたら20日の23時30分でまたよろしくー。フローラのもたっぷりいじってやるからな】
【今夜もおつかれ。おやすみー】
【スレをお返しします】
【それじゃあ、20日にまたお会いしましょうっ…】
【スレをお返しします…】
【レスは書きかけてるんでちょっとだけ待っててもらうよ、よろしくー】
ふはぁ…ちゅっ……今日もたっぷり受け止めてもらえて嬉しいねぇ……！
やっぱお嫁さんには毎晩濃いのをあげたいからなっ…ちゅぷっ、ちゅぅっ……
（体と一緒に体温を合わせて熱を交換し、触れた舌を絡ませて味わいながら美味そうに唇を吸い続け）
そかそか、抱きあいながらだったしな…触る余裕がなかったんだけども……
こっちでも気持ちよくなりたいのか？エッチだなぁ、フローラは…
（まだイってないフローラのおちんちんを、凹凸に沿ってコリッコリッと指で弄り回し）
（改めて気持ちよくなれるようにゆっくりと扱きながら面白がるように顔を見つめ）
ん、もらってばかりも…それはそれで気が引けちゃうんですけどもっ…ちゅ…
ダーリンが言うなら…んっ、少し照れ臭いですっ
(繋がったまま、お互いに熱を感じつつ上下で体をくっつけて)
(甘いけれど、少しだけ切なそうに返事をして唇を重ねていき…)
んっ…いっつも中に出してるダーリンが言っても説得力ないですっ…♥
ウチも、ここは男ですからっ…好きな人に触って欲しいですもんっ
(彼ほどではないが、硬く脈打つ勃起を指で弄ばれてヒクヒクさせて)
(硬いがしなやかさも併せ持ったそこを握る彼に唇を尖らせて少し反論したが、すぐに蕩けた表情になっていく)
ダーリンの手、凄くいいですっ♪ぁんっ…
【改めてよろしくお願いしますっ♪】
これについてはいくらでもあげたいんでねぇ…ははは
そんなことー、俺はいつも心にも股間にも正直だが、ちょっとフローラの股間の事を見落としてただけさっ
ふふぅん…俺も男として、フローラのを触りたいと思ってるんだぜ……と…！
（喜んでくれてるようなので調子に乗り、硬すぎない竿をシコシコとやらしい手つきで扱いて見せ）
（ちょっとした不満も快感で押し流そうとねっとり濡れた指を絡ませる）
手だけでもー？ふふ、じゃここはどうかねぇ……んっ…
俺のチンポもフローラのおちんちん大好きだってよ……！
（フローラの素直な反応を見るうちにもて余して来た自身の肉棒を、フローラの体の下から突き出させて来ると）
（二本を抱き合わせるみたいにぴったりくっつけて熱と硬さ、ビクビクを伝え）
（手の中でいっしょくたに握ったり擦ったり刺激を重ねていった）
【もちろんだ！フローラもよろしくぅ！】
ウチもそれに応えなきゃですねっ…受け多分はお返ししなきゃ…
その辺は嘘ないですもんね、ダーリンて、んぁっ♪
それじゃあ、たくさん触って…握ってくれたら、いっぱいミルクあげますっ♪
(彼の少しいやらしい手がおちんちんを握り、こしゅこしゅと上下に扱き)
(ピンク色の先端が膨れ、鈴口から先走りがトロリとあふれでて…手に絡み付いていく)
ま、またおちんちんくっついちゃった…ゃぁっ♪
熱いですっ…硬くて、ウチの…おちんちんがぁ…ふぁっ！
(ピン、と立ち上がったあとにお尻から離れた彼のおちんちんが下から出てきて)
(またぴったりくっついて、彼の熱い脈動をおちんちんで感じてまた二本を扱く手に感じながら)
ウチも、お返ししますっ…
(下から顔を出したおちんちんを見て、彼の陰嚢を手の中に収め…グニグニとマッサージを始める)
また元気になったからなぁ…このおちんちんでどうしようか？
またフローラを突くもよし、おちんちんでしちゃうのもよしだね…っ
（すでに溢れているフローラのミルクをヌチュヌチュと互いの亀頭にまぶしていくと）
（敏感な先端同士を密着させ、そこを握って擦りつつ、腰を揺らして亀頭も擦り合わせ）
んあっ、はぁぁ…いいねっ、上も下も気持ちよくなっちまう……あぁっ
（マッサージに合わせて肉棒もピクンピクンと軽く揺れて返し、先端から先走りをつたわせ始める）
（ザンドラの手で強化を受けた陰嚢はいくらか手応えが増しているかもしれないが敏感に反応した根元の方へ引っ張られ）
（それでもっと気持ちよくなろうとしてか、おちんちんを扱く手の動きも激しさを増して来た）
本当に底無しになっちゃいましたねっ、今はこれがいいですっ…
ぁっ、ひゃぁっ！先っぽぐりぐり…んひゃあぁ…
(溢れた先走りを先端に塗り込められ、身体をビクビクさせながら)
(手の刺激と、腰の動きで擦れて…おちんちんが暴れてしまい甘い声を発して)
はいっ…ダーリンも遠慮なく出してっ…ウチもっ、っぁっ♪
おちんちん、ビクビク止まらないですぅ…ダーリンのタマもきゅってなって、んっ♪
(お互いの先走りでぬるぬるなおちんちんは嬉しそうに震えていて、青筋を浮かび上がらせて)
(強化された陰嚢を少し乱暴にグニグニ揉み、親指をタマに当てて圧迫して)
(さらに激しく扱き、息を荒くしながら追い詰められていく…)
【いい所ですまないな】
【次ですけれど26日の23時30分からでいかがでしょうっ？返事は後からで大丈夫ですっ】
【26日だね、その時間で大丈夫だ。また伝言板で待ち合わせと行こうじゃないか】
【じゃあ次も楽しみにしてるよ、おやすみフローラ】
【スレをお返しします】
【はいっ、26日また伝言板でお会いしましょうっ♪】
【次もダーリンとたくさん遊べますように…今夜もお相手ありがとうございましたっ】
【スレをお返ししますっ】
【ちょっと慌ただしくて遅くなって悪いっ】
【返事にもうしばらく時間もらうよ。よろしく〜】
【男嫁さんですけどもねっ、ゆっくりでどうぞっ♪】
くぅぅ…んっ…！中に出しまくるつもりが…フローラのおちんちんも気持ちよすぎてっ！
じゃ、じゃあこのままぶっかけちまうからなぁっ！はぁっ、はぁ……！
（フローラの気持ちよさそうなビクビクにこっちも同じように返し、濡れた竿をたっぷり絡ませあう）
（陰嚢を手荒に弄られると軽いうめき声をあげ、腰と手の角度を変えてフローラのタマも亀頭で突きまくり）
（それから二つのおちんちんをしっぽり握り込むと、激しくゴシゴシ刺激して二人一緒に絶頂へ向かおうと）
出るぞぉっ！フローラのエッチなおちんちんに雄汁ぶっかけておちんちんも男嫁さんにしてやるからなぁ！！
くおぉぉぉっ！！…こっちも、こっちもだぁ…！
（射精が近くなれば息を荒くして、雄同士でも犯そうとするみたいに先端をゴリゴリ押し付けながら予告）
（鈴口を向けたままフローラの亀頭に密着したそこをビクビクさせてザーメンをじかにぶっかける）
（勢いよく飛び散らせながら竿やタマにも念入りに擦りつけ、下腹部を白濁まみれにして行った）
んっ…はいっ♪ウチのおちんちんで、気持ちよくなって…たくさんミルクを…ひゃぁっ！
(彼の陰嚢をくにゅくにゅからごりゅごりゅときつめに揉み込むと、同時に性器全体がおちんちんでグリグリ仕返しされ)
(びくん、びくんと何度もおちんちんを跳ねさせ…たっぷりと先走りで絡んだおちんちんが嬉しそうに暴れている)
んにゃぁっ！熱くて硬くてゴリゴリぃ…おちんちんもお嫁さんになっちゃうっ♪
でちゃう、出ちゃうっ！んあぁぁぁぁぁっ♥
(最後の仕上げに、おちんちんを2本ともがっしり握って扱きあげる彼の手に感じ)
(行きを荒くしながら先端をゴリュゴリュする彼にイかされ…自らも白濁を勢いよく放ち)
(下半身を彼の精液で汚しながら、自らのミルクも彼に惜しみ無く捧げて絶頂し)
(たっぷりと射精した後に、蕩けた表情で力が抜けて息を絶え絶えにしている…)
【んと、まだウチとします？それとも他の子と浮気しちゃいますっ？】
んくっ、あぁっ…！こっちまでドロドロになるぜっ……！
（突き合わせた亀頭から互いにミルクをぶちまけあい、出しただけ自分もフローラの白濁を受け）
（それでも搾り出すようにおちんちんをまとめて揉み扱き続けて、絶頂の中でも手を動かし）
（出せるだけたっぷりと射精しあった後も竿に残った硬さを握り締めていて）
やっぱり…フローラの身体はどこもエロく感じちまうなぁ……
おちんちんでもイってもらうだけじゃあすまなかった…。興奮しすぎて…
（蕩けきったフローラの顔にこっちも正面から上気した顔を寄せる）
（呼吸を整える間も汗の滲んだ頬を唇でチュッ、チュッと吸ってみて）
（おちんちんもさっきまでのゴリュゴリュとは打って変わって静かにくっつけ、ゆっくり立ち上がり直すのを伝えている）
【そうだなぁ、ちょっと復活してから今度は前後両方攻めたりしようと思ってたが】
【浮気…もいいな、そこまで言ってもらうと。どの子かでやりたい事とかあるのかい？】
ウチもダーリンも、もうドロドロですっ…こんなに出したのも初めてだし
(お互いの出した分だけ、白濁は下半身に飛び散ってドロドロになっていて)
(射精中もたっぷりと握って扱かれて、ビクビクしながらありったけの欲望を吐き出し)
(射精後の余韻でも手に握られてドクドクと脈打っている…)
そうですっ？ダーリンのスケベ心を満たしてるなら…ウチも嬉しいですっ
ん、ちゅ…熱いの、ウチのおちんちんにも伝わってますよっ？
(上気した彼から、頬にキスを受けて嬉しそうに微笑み…労うように陰嚢を優しくマッサージして)
(キスで感じているのか、小さく声を発して…また身体を密着させる…)
【そっちも良さそうですねっ、ウチにはいくら出しても大丈夫ですし…】
【イーミルちゃんか、エリィちゃんで介抱しながらタマ食みとか…させてみようかと、考えてますっ♪もちろん、ウチがいいならウチがタマを…】
おちんちんと手と、両方使って扱いたようなもんだし…フローラにタマの方もしてもらったもんな…
（思い出すと興奮に任せてどんどん激しい事をしてたなと、火照った顔をさらに熱くする）
（今も握ったフローラの先端をねぎらうように指を揃えてナデナデした）
満たされてはまたスケベな気持ちにさせられての繰り返しみたいなとこあるけどなっ！
そのたんびにフローラが相手してくれるからホントやめられないね…！ちゅ、んちゅっ……
（興奮を残したキスのついでに感謝の頬ずりをして笑う）
（フローラの声が漏れるたびに横目で顔を見て、下からほぐす手に根元をピクピクさせて陰嚢を震わせ）
…ほらぁ、こういう事してくれるからまた止まらなくなるんだ〜。こうだぞっ…！
（体がくっついて来ると我慢できずにギュウッと抱き締めて胸部の密着を楽しんだ）
（抱いたまま寝転んでもつれあうように寝返りしながら唇を重ねたキス、貪欲に舌も送り込んで）
【じゃあ前後やっちゃうのは今度にして、タマ食み含めて色々他の子でやってもらうのにしようか？】
【イーミルだったらこっちが相手するのを面倒くさがってる所を、無理矢理と言うか強引に気持ちよくされる感じでやってみたいね】
【エリィちゃんはちょっとテンプレを保存しそこねてたな…。どんな子だったっけ、そっちも興味あります…！】
【イーミルに興味はあるのに我慢しようとしてるような感じで】
んっ、ダーリンの面倒はちゃんと見ると言いましたからっ…ウチの旦那様兼大事な従者ですっ…
(おちんちんを撫で撫でする彼に、感じながらも優しい視線を向けて)
(キスを交わしてから、感謝の頬擦りを受けて改めて大事な存在と告げる)
(痛くもなく、心地よい位の強さで陰嚢を揉みしだき…震わせているのを楽しそうに眺め)
ひゃっ！んもぅ…ダーリンのえっち…
(ぎゅうっと強く抱き締められ、恥ずかしそうに返しつつも嫌な気分はなく)
(そのまま密着し、胸の感触を楽しませつつ、またキスやお触りを楽しんでいく…)
【分かりましたっ、イーミルちゃんなら淫魔っぽく絞ろうとする感じで…】
【エリィちゃんは、プロフ投下しときますっ…迫られると断れない系とかかな？】
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族：ハーフエルフ
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
【そしたら、観念するまで焦らすとかも楽しそうですっ】
そ…そういう健気な所も大好きだっ……。フローラだって、俺の仕えるべき神様で…大事な可愛い男嫁さんだぞ…！
（嬉しい言葉に顔をまっすぐ向き直して見つめ返す）
（陰嚢を優しくマッサージされて竿が跳ねるのを繰り返すうちにまたピーンと力強く勃起しだし）
へぇ〜？じゃあエッチな俺は嫌い…？
（聞いてみつつも腕にフローラを抱いているだけで満足そうな笑顔）
（寝転がってキスしながらイチャイチャと体を撫で回し、まだまだ次の行為のための欲望を高めて行った）
【そしたらロールはここで〆にしとこっかー】
【そうだな…搾られるか、迫るか…どちらも大変よいね】
>>219
【おお、エリィちゃんはフローラの言ってた介抱に向いてる感じなんだな】
【多分初絡みになるから初対面で、何かあって介抱してもらって……】
【介抱してもらってたらタマを食べさせてたってどんな流れだ！】
【親切につけこんで要求をエスカレートしてくのがいいのかな】
>>220
【それもありだな…小悪魔だわ。とりあえず次はエリィでお願いして、】
【イーミルにはまたいずれ搾られるシチュで挑んでみようか…！】
【フローラ〜、まだいけそう？先に凍結にしときゃよかったな】
【次回もよろしくって事で、また予定をお願いするね。今夜もおつかれー】
【スレをお返しします】
【申し訳ありませんっ、先に力尽きてしまいましたっ…次は29日の23時から行けそうなのでまた伝言板でお会いしましょうっ】
【ありがとうございましたっ、スレをお返ししますっ】
>>225
【改めてこんばんわ〜。申し訳ない！】
【今日は打ち合わせだろうなと思ってたら気がゆるんでたようだ】
【お待たせしました】
【いえいえ、気を取り直して行きましょうっ】
【そしたら、怪我か疲労でエリィちゃんのところに運ばれて…そこで介抱からのえっちで行ってみますっ？】
【迫ってもいいですし、仕向けても大丈夫ですっ…】
【そうだなー、怪我とかした後で大丈夫かと思ったけど治してもらえるんだったな】
【治療してもらいながら話したりしつつって感じで。ちょっとエリィの事を知ってから何かしてみたいね】
【初対面かもって言ったけど、ノレイーダで働いてるならこっちは顔は知ってそうだ】
【怪我はどこにしようかちょっと考えてる。股間はあんま打ちたくないぞｗ】
【回復とか、あとは食事とかも提供できますねっ…】
【話しつつ、悪い癖で…て流れにして秘密と言いつつ筒抜けオチがよさそうでしょうかっ？】
【顔は知ってたけど話すのは初めてでもいいですしおすし、股間は痛いので違う場所にしましょうっ！】
【食事ねー、それもまったりした話になってよさそうだな】
【あーとりあえず回復だと二人きりになれそうだし、つっこんだ話もできるか】
【いや…食事、そして厨房でというのもっ…！さっそく悪い癖で夢が広がっとります】
【まあ…頭を打ったとかが無難か。刀傷とかだと…事件のにおいが】
【フローラからの届けものをノレイーダまで運ぶ最中に、なにかに襲われかけたりボロボロで駆け込んで来る】
【て感じでいいかな？】
【ふーふーしたりとか、お望みなら授乳も…なんて】
【届け物してたら転んだとかがぶなんでしょうかっ…そこからは流れに任せてみましょうっ♪】
【ほっほー、それで要求を増やしてけばいいかな…】
【そうだねぇ、治してもらう程度に弱りつつ酒場までは行き着くようにやってみるよ】
【もう始めていいならちょっと書き出してみるんでしばらくお待ちを〜】
【そんな形でいきましょうっ♪NGはウチと同じですからっ…髪コキも大丈夫ですっ】
【それじゃあ、お願いしますねっ】
（体にいくつか軽い傷を負い、疲労もあってふらつきながらなんとか進む）
ふぅっ、ふぅ…疲れたぁ…
まさか届け物の道中でゴブリンに出くわすとはなぁ
荷物を守りながらで苦戦したけど、街についたからもう安全だ
ゴブリンパンチで金的されても無事だったのは日頃ここを鍛えられてるおかげかも……
やっと店が見えて来た…。仕事が終わったら、綺麗なお姉ちゃん達に囲まれて美味い食事と酒をたっぷりいただくんだ……
（目的地に着くかと思われたその時、周囲から「暴れ牛だー！」という声が聞こえ）
牛だぁ？牛ぐらいなんだ、うちは農家だぞ！（居候）
……ギャッ！！！
（後方からドドドドドと走って来た暴れ牛鳥に跳ね飛ばされる）
（なんとか荷物はかばったが頭と体を強く打ったのがトドメになり）
（最後の力で体を引きずってノレイーダの店内に入った所で力尽きた）
>>234
【わかった、その辺りも参考にさせてもらうよ】
【こんな感じでよろしく。足りなかったら付け足すんでー】
ん、何の音ですっ？
(いつもの通りに営業中のノレイーダの酒場、荷物が届くというので待っていると外が騒がしく)
(大きな物音が聞こえると、急いで店のドアを開けると、男性が倒れていて店内は騒然としていた)
気をしっかり…今治しますからっ！
(そちらに駆け寄り、倒れた男性に声をかけて)
(そっと抱き上げてから、急いで店内に戻り自分の部屋に行く)
これはなかなかに酷い怪我ですね…でも大丈夫ですっ！
(自室に連れ帰り、彼をベッドで休ませて)
(回復魔法の詠唱を始めた)
【大丈夫ですっ、これでいきますねっ…】
う、牛じゃねえだろ…
いや…お、お届けもの…です……っ
（ボロボロになって何事か愚痴っていた男だったが声をかけられると荷物を指して力尽きた）
（ぐったりした抵抗もなくまま運ばれて）
うっ……うう……
（意識がなかった男も回復のおかげでだんだん反応を示しだす）
（手足などに小さな傷も負っていたが、なにかとぶつかった衝撃が一番大きかったようだ）
【ありがとう、じゃエリィちゃんよろしく〜】
わざわざありがとうございますっ…でもその前にっ
(意識を失ってから、急いでベッドに寝かせて、ボロボロの彼を看病し始める)
(見た目より衝撃は大きいようで、まずは手を彼の身体にかざし)
大丈夫、すぐよくなりますっ♪
(魔力を使い手から治癒魔法の効果を放ち、頭の方から強い魔力を当てていく)
(回復魔法をかけ終えると、彼が意識を取り戻すまでじっと待ち、心配そうにしている)
【はいっ、よろしくお願いしますっ！】
ぐっ……うあっ…！
（うなされてまだ回復魔法がかけられているのはわかっていなかったが）
（頭の方を治してもらったせいか、混乱していた意識が落ち着いて来て目をさました）
はれ……？ここは……
あ、エリィちゃん…？
（ベッドに横になったまま顔を上げて辺りを見回す）
（状況はわからないが目の前にいる酒場の女の子には反応）
【フローラより見た目は上だろうけど酒場のお姉ちゃんなのでちゃん付けしてる感じだよ】
【遅ればせながら凍結お願いするよ。今夜はここまでで…】
【待ち合わせの時はごめんね、また次もよろしくー】
【スレをお返しします】
【次は3日の23時30分でいかがでしょうっ…またその時にお会いしましょうっ】
【スレをお返ししまーすっ】
【レス投下まで少しお待ちくださいっ！】
>>242
【オッケー、楽しみに待ってるぞ。今夜もゆっくりよろしくー】
ふう、割と危ない状況でしたけど…何とか間に合いましたかっ…
(うなされていたのを心配し、頭の傷を先に回復させて)
(落ち着いた様子にホッとし、目を覚ますのを待っていて…ようやく起きたのを確認する)
よかった…ちょっと危険だったけど、無事でしたねっ
あばれうしどりにはね飛ばされたんですよーっ？
あたしの名前はご存じなんですねっ？フローラさんの旦那様っ
(もし、万が一を考えていたが…無事なようで安心して…)
(ざっくりとした状況を説明しつつ挨拶を交わす)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ！】
これは…助かったのか…
そ、そういやあばれうしどりに痛いのをもらった記憶が最後だな…
ああ、ノレイーダに来た時にお店で見かけるから知ってるよ
へえ〜、フローラの事も、俺との事も知ってるんだなぁ…
（状況を理解しようとしながら息を整え、エリィの言葉にもはっきりした受け答えをしている）
（改めて不思議そうにエリィの事を見上げて）
これはエリィちゃんが助けてくれたのか…？
（ベッドに寝ていたり、痛みが楽になってるのをだんだん確認しながら）
あの後に飛ばされて…今にいたりますっ♪
そうなんですかっ…意外とビックリしましたっ
(自分を見る彼ににっこり笑い、２人の関係も知っていて)
(怪我が完全に治ったのを確認して、魔法を止める)
え、えっと…そうですねっ、あたしが助けた…でいいですっ！
(自分を見つめた彼に、優しく微笑んでからにっこり笑い、軽くウィンクをしてみる)
意外？と言ってもさ、エリィちゃんもお店に出てる時が結構あるし…
言ってみりゃ看板娘の一人みたいなもんじゃん？
そりゃあ顔も名前もおぼえてるさ
（まだ普通の女性だと思っていたので少し不思議に思ったが、それ以上はまだ頭が回らず）
んー？な、なにか別の真実があったりするのか…？
ともかく、どうもありがとう。起きて最初に見たのが君の笑顔で安心したよ
傷まで治ってるけど、今の魔法で…？
（まだぼーっとしてる所に微笑みとウィンクを向けられ、つられて笑った）
【とりあえずここで凍結をお願いしといて、休ませてもらうな】
【おつかれ。また予定言ってくれたら参上するつもりなんで…】
【スレをお返しします】
【申し訳ありませんっ、会いたい気持ちの方が強くて…来てしまいましたけれども無理は止めておきますっ】
【次は6日の23時以降でいかがでしょうかっ？せっかく来てくださったのごめんなさい…】
【スレをお返ししますっ…】
>>249
【その気持ちはめっちゃ嬉しいんだけどね〜。レスするのがきつい時だとあんまり楽しめないんじゃない？】
【言ってくれりゃ延期とかも相談乗るから安心してくれよな】
【じゃあ6日の23時だな。こっちもそれで大丈夫だ、またよろしくっ】
【お借りしました】
【了解、今日もよろしくね】
仕入れとかメインなんですけどっ、やっぱり看板になる人がいるらしくてっ…
(そうは言いながらも、覚えてもらっているのは嬉しいようで…笑顔を見せて)
いえっ、秘密は特には…お礼はいらないですよっ？フローラさんやみんなにお兄さんのバックアップを頼まれてますからっ…
あたしはヒーラーですからっ、こういうのはよくやるんですっ…
痛むところとか、もうないですかっ？
(起きたばかりで、まだ思考がはっきりしない彼を見て)
手広く仕事こなしてるんだな。今日は俺に付きっきりみたいで悪いねー
（酒場よりも近い距離で見る笑顔にニヤッと照れ笑い）
へえ、フローラとも親しいの？それに…他にも気にかけてくれる子がいたのか
俺自身もこうしてお世話になってるしな…これからはお店の方でもひいきにさせてもらうよー
（世間話に知ってる名前が出て来ると頭も少しずつはっきりして来たみたいで）
ありがと、だいぶ楽になって来たぜ。すると回復の専門家さんだったか
そ、そうだなぁ…実は見えない所で一発くらった場所があるんだが……
（なぜか少し恥ずかしそうに）
大丈夫ですよーっ、既に今日の仕事は終わってますし…フローラさんが応援に来ると言ってましたからっ♪
(ニヤニヤした様子に、少しだけ照れ臭そうにして)
フローラさんはヌーハーフのお父さん兼お母さんですからっ…あたし達の国では知らない人はいないですっ♪
もし、お暇なら是非来てくださいっ♪みんなでお待ちしてますっ！
(もちろん、お兄さんがフローラの旦那さんであることも既に知っていて)
(フローラから看病とお相手も頼まれていたが、こちらは黙っている)
専門家でいいかはわかりませんけれどその認識で構いませんっ
あらら、そっちも見ときましょうかーっ？
(恥ずかしそうにしているのを心配そうにし、大事があってはいけないと確認しようと提案する)
おやぁ〜？…そうか、エリィちゃんもヌーハーフの……
あはは、どうりで…
（それで妙にドキドキしたのかもと内心納得しつつ）
もちろん！今日のお礼も兼ねてまたお邪魔するからなー
これだけ治せたらね。ノレイーダの客層だとみんな助かってるんじゃない？
いいのかな…みてもらって、実はこんな所にも一発ゴブリンパンチをもらいまして……
（赤くなりつつもごそごそとベッドの上でズボンの前を開き、）
（まだそんなにいやらしい事は考えてない状態の股間を露出させる）
ごめんなさいっ、あたしもついてるんですっ…
分かった上で誘われたりとかはあるんですけれどっ…
(ひょっとして、ついてるのはダメなのかな…と思っていて)
はいっ♪その時は美味しいものも用意しますよっ？
はいっ、冒険者さん多いから結構需要があるようですっ…
ゴブリンパンチを、痛くなかったですっ？
(股間を殴られたと言われ、回復をしたがとりあえず確認をしようとして)
(彼がズボンを脱ぎ、股間を露出させるとドキドキして頬を赤らめていて)
少し、触りますね…
(露出されたのを確認して、陰嚢に手を伸ばしてふにふにと優しく刺激し)
(触診では異常がないのを確かめつつ、念のためそこにも回復魔法を使い)
痛くないですかっ？遠慮せずに言ってくださいねーっ
いやいや、謝らなくても！エルフっぽいかなと思ってたからちょっと意外で
それに俺の奥さんだってついてるしなっ
エリィちゃんぐらいかわいいとね、分かってても誘いたくなるだろうな…
（不安にさせたようなので笑って弁解すると、ちょっと意識したように見つめてみて）
荷物の方をガードしてたからな…痛かったよー
ここは強くしてもらってるんでやばい事にはなってないと思うんだけど。一応ね、見てもらっとこうかなと…
（見せる場所が場所なので照れくささをごまかそうと口数が増えている）
（そこを見たエリィの表情に少し反応しかけた竿がピクッと震え）
お…お願いします……ん……んん……
（痛みの残っていたタマを優しく触られると気持ちよく、静かにしようとしても声が漏れる）
（回復の影響か、揉まれたからか、その上の肉棒が硬くなって来て）
痛くは…えーと、楽になって来たかな〜
もうちょっとエリィちゃんに癒してもらえたら痛くなくなりそうだ……
（つい、まだ痛みがあるようなふりをしてお願いする）
【さっそくエッチな流れに入って来たし次回も楽しみにしてるぞー】
【じゃあエリィちゃんもおつかれ。またね】
【スレをお返しします】
【何時もお相手がありますが、次はもっと頑張りますっ】
【お相手ありがとうございまさしたっ、またお会いしましょう…以下空室ですっ】
【次やったらタマタマ引きちぎられるから気合い入れていきますっ…返レスまで少しお待ちくださいっ】
【引きちぎられないから！では頑張ってね、よろしくっ】
ありがとうございますっ、ちなみにあたしはハーフエルフですっ…
あたしもフローラさんくらいの人になりたいですねっ…
何度か誘われましたけどっ、大体はお断りしてますねーっ
(お誘いは嬉しいのだが、やっぱりちょっと…と気恥ずかしくなっている)
その…ここは大事な部分ですからっ、よくここ打たれて運ばれてくる方をあたしも見ますっ…
ん、そうですねぇっ、少し失礼…
(照れ臭そうにしながらも見せてきた彼の不安を拭うため、頬を赤らめつつも股間を確認)
(両玉を手の中で握り、軽くも見込んでから…タマ同士をぐりゅんっと擦り合わせてみつ)
んと…そのっ、もう大丈夫ですよっ？こんなに元気なおちんちんなら…
(弄る内に上を向いて硬く勃起したおちんちんにドキドキしてしまい…暫く馴染むまで優しくタマを揉みこみ)
もう、痛くないですかっ？
(気がつくとガッチガチに勃起した彼の股間を凝視し…うっとりしそうになっている)
【お待たせしましたっ、改めてよろしくお願いしますっ♪】
【えっと、マッサージルートと…あたしのミルク飲むルート…どちらにしますっ？】
そっか…明るくても結構照れ屋さんなんだなぁ
あー、なるほどね。治療で見る事ってのもあるんだな
一応男同士なわけだけど、エリィちゃんみたいな子だと、他の男のは恥ずかしかったりしない…？
（大きく刺激されたタマ同士が弾力を返し、手の上で震えながら勃起する竿を見せつけると）
（見た事はあっても気分はどうだろうと恥ずかしい質問をしてみて）
そうかな、はうっ…！まあ…すごく元気になって来てるけどっ…
（馴染むほどたっぷり揉まれていると確かに元気にピクピクし始めていた）
おっ、おかげさまで…もう気持ちいいぐらいだ。でも…
（そう言った通り鈴口からトレリと先走りが垂れ始めていて、脈動がタマからも伝わる）
今度は大きくなったのが収まらないなぁ〜、どうしようか…また別の治療が必要かも……？
（まるで催促するようにチラリとエリィを見ると、その顔色と表情に興奮してしまう）
【こちらこそお待たせー、飲まれてみるのもいいんだが…看護からだとマッサージしてもらうの憧れるんだよな】
褒められるのはやっぱり慣れてないといいますかっ…何か調子が狂うんですっ
そのですねっ…男の人のは見ちゃうとドキドキしちゃいますっ…あたしも男なのに、何か女の子にされちゃうといいますかっ…
(現に勃起した彼のおちんちんが視界に入ると、なんとも言えない興奮と高揚感を覚えて)
(恥ずかしながらも、陰嚢をシェイクして彼の性器を優しく触診しつづけてみる)
これなら、機能は大丈夫ですっ♪ビクビクして…
(鈴口からトロリと伝う先走りと、熱く脈打つそこを確認して異常無しと判断)
あ、あのっ…お兄さんはフローラさんいらっしゃいますし…そっちの治療は…そのっ
(勃起してしまった彼の視線が、何を催促しているかすぐに分かり…どうしようかと慌てて)
(相手には伴侶がいるのを知っていて…どうしようか固まってしまい、テレパシーをフローラに送るのだった)
…っ！そうか…性別では男でも、女の子の部分が出てきちゃうわけか……！
ヌーハーフの子達のそういう所、かわいくて好きなんだよ…
（その言葉だけでも興奮したように股間を立て、下からじっと見つめ）
はぁぁ…よかったよかった、フニャチンになったらどうしようかと…ありがとう
どうせなら、もっとちゃんと使えるかどうかも確認しときたいよなぁ
（診断が終わって安心してもそこを隠そうとはせず、エリィの手に自分の手を重ねてすべすべと触り）
やあ、そうなんだが…そういう事をしてもフローラには筒抜けみたいだから、内緒で悪さしようってわけではないよ
エリィちゃんの気持ち次第って事になるかな…
（今まさに交信しているとは知らず、今回はこちらから積極的に誘い始めていた）
（恥ずかしがったり慌てるような反応がそうさせるのかもしれない）
【そうだ、軽くマッサージしてもらいながら俺からもエリィちゃんに触ってる内に、そっちまで大きくなったりで】
【そこから飲ませてもらうってのはどうかな】
それを言われたら否定できませんねっ…ま、またおっきくしてるっ
(股間をいきり立たせながら、こちらを見る様子に視線を逸らして)
むしろ健康そのものですからっ…か、確認はいいですっ…
(いきり立たせたおちんちんに興奮し、手を触る彼にスベスベの肌の感触を見て)
い、今フローラさんから許可いただきましたっ♪
(許可をもらったのを告げ、彼のおちんちんを優しくにぎってみる)
【了解ですっ、そんな流れでえっちしてみますっ！】
もちろんイヤだったらいいんだけどさ…！
でもさっきから触診だけじゃなくて、おちんちんの方も見てくれてる気がするんだがなぁー？
（手を離さないよう陰嚢に触れたままで押さえ、興奮を感じ取ったように）
（自分からタマと竿をビクビクと動かしてみせ）
ふおっ！？きゅ、急に積極的じゃないか…！まさか今許可をとってたとはっ……
（焦れたり焦らしたりじっくり誘っていた所でいきなり握ってもらい）
（優しい感触でも少し驚いてしまったが、竿は元気に手の中で躍る）
嬉しいがそれはその…許可が出たからってだけじゃないんだろ？
エリィちゃんはどうしたいと思ったんだい？ん〜？
（はやる気持ちで肉棒をビンと立たせ、笑いながらもっと恥ずかしい事まで言わせようとして来る）
（手の邪魔をしないようエリィの腕を軽く握って）
【次ですけれど、少し空いて15日23時でいかがでしょうかっ？ここまでのお相手ありがとうございましたっ♪】
【流れも決まったし次回もまたよろしくなっ】
【じゃあとりあえずまた伝言を待ってるから…おつかれー】
【スレをお返しします】
だってここは大事な部分ですからっ…念入りにチェックしなきゃですねーっ
い、イヤなら触らないですからっ…
(イヤではないと首は横に振り、そのまま彼の下半身をチェック)
(ガチガチに勃起し、そそり起つおちんちんにボーッとしてしまい、ビクビクするそこをムニムニと触る)
はいっ、好きなだけしていいと言われて逆に驚いていますっ…
(先端の括れた部分を軽く指でなぞり、時折親指で擦ったりして)
(久しぶりに見せられたおちんちんに、目の色を変えたように食いつき…陰嚢の中のタマを1つだけ握り込んでみる)
んっ…そのですねっ、頬張ったりとか…きれいに洗ったりとか、後は…あ、あたしの中に…欲しいですっ！
(どうしたいか聞かれると、彼のおちんちんへの刺激を止めて優しく握り)
(手を握る彼に、少しだけ切なそうな表情をみせている)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ！】
【こんばんは、エリィちゃん。今度は俺が遅くなってすまんかった！】
【すぐに返事させてもらうよ。よろしく〜】
へえ〜？そりゃいいな、ならじっくり見てやってくれよ……！
（それならばと大人しく下半身を任せ、柔らかく触られたおちんちんをもっと硬くして元気に手を押し返し）
まあね、ちょっと驚くかもしれないが愛をおすそわけみたいな感じなのよ
このおちんちんも女神の力で強化してもらっててね、みんなのために使ってほしいみたいなんだ…
（竿を指先でピクピク震わせながらもっとしてほしいみたいに説明し）
（なにやら夢中で愛撫されるせいか、少しずつ先走りも滲ませだした）
おっ、おっ…味見する前からそこまで考えてくれてんのね！
いつもお店で見てたエリィちゃんがそんなにおちんちん好きだとは知らなかったよ……
（そそる表情を見ているとつい意地悪を言ってしまうが、手が止まっている内にふと思いついて）
（手を伸ばしてエリィの頬に触れたり耳を撫でてみると…）
治療のおかげでこんなに元気になっちまったな……お礼しなくちゃ…！
（その顔を自分の方へ誘うようにしながらこちらも身を起こし、下からキスをしようと）
【お待たせ。エリィちゃんもどうかよろしくなっ】
は、はいっ…悪いようにはしませんっ…
ホントに元気ですよねっ♪
(おちんちんには心得がある、と告げ硬く反り返ってビクビクするそこに手の平を滑らせてみたりして)
なるほどっ、皆にお裾分けですかっ…名無しさんは立派ですっ♪
それなら、遠慮なく…
(みんなに使ってほしい、その言葉に嬉しく感じて…)
(先走りを滲ませて、手を使い、くにくにと刺激を続けて)
み、店のあたしは違いますからっ！
そ、その…おちんちんは大好きですっ
(手を止めていると、耳をヒクヒクさせていて…)
(またゆっくりになりそこを、と貼りきっているのを説明して)
は。はいっ…ちゅっ♪
(身を起こした彼に地下づかきつつ、そのまま彼のキスを受け入れ)
(右手が触れないようにしなければいけない)
【とりあえずレス書いてるけどきつかったら言ってくれよな】
いやいや…全部フローラがお膳立てしてくれるおかげでね…
エリィちゃんみたいな可愛い子を紹介してくれたり…！ここも、ヌーハーフさん達好みにしてもらってさ…！
（そう言う自分自身もエリィの手に気持ちよくなり肉棒といっしょにタマをキュンとさせ）
ああー、お店ではそういうサービスしてないんだな。今度お客で行って指名しようかと思ってたよ
俺のおちんちんは気に入ってもらえたみたいでありがたいね……！
（とは言え握られてるだけでもそこがビクついて、興奮した顔をエリィに向けている）
（耳はチャームポイントなのかな？とくにゅくにゅ揉んでみたりして）
ちゅっ、ちゅくっ……んんっ…！
（感謝の気持ちをこめて唇を重ねると舌も伸ばしてエリィの口をまさぐっていく）
（キスしながらでも軽く腰を揺らし、エリィの手の中にさらに膨張したおちんちんを擦りつける）
ぷは……次はこっちを食べたいんだっけ？
（少し強く吸って唇を離すと、握った腕も離し、ご自由にどうぞと手の甲を撫でて誘う）
【次は土曜日にでもどうかなと思ってる。エリィちゃんの希望はどうだろ】
【それじゃ遅くまでありがとうな、ゆっくり休めよー】
【スレをお返しします】
【ごめんなさいっ…落ち宣言できずに力尽きちゃいました…もし続けてくださるなら、次は19日なら23時30分から行けそうですっ】
【いいところだったのに申し訳ありません、スレをお返ししますっ…】
【ワクテカして待ってるさ。今夜も一つよろしくな】
そうなんですねっ、フローラさんなりの愛情だと思いますよっ？
あたしも、見ちゃうとどうしても…あら、キュンってなってますねー
(彼のおちんちんを優しく握り、まんざらでもない様子を見せつつ…照れている彼の陰嚢がキュンとしたのを確認)
ノレイーダは普通の酒場ですからっ、そういうのがいいなら裏ノレイーダがおすすめですよっ？
ヌーハーフでも選りすぐりの高級シーメール娼館ですからっ…
んぁ…耳くにゅくにゅはダメですっ…
(おちんちんの熱と脈動を掌に感じ、軽くにぎにぎを続け)
(耳をさわる手に恥ずかしそうにしながら、ヒクヒクさせてしまう)
はむっ、ん…ふぅ…ふぁ…
(唇を重ね、そのまま彼の情熱的な舌が口内を犯して…次第に頭がボーッとして蕩けさせられて)
(軽く動く彼が無意識におちんちんを扱かせ、優しく上下させてみる)
んぁ…はいっ、その前にっ…
(唇を話すと名残惜しそうにしつつ、続ける前に一度服を脱ぎ)
(頭に被った三角巾とチュニック、レギンスを脱ぐと下着だけの姿になり)
(髪を留めていたヘアバンドも外し、艶のある長髪を見せてからもう一度おちんちんを見せて)
いただきますっ…あむっ、んふぅ…
(そっと彼の股間に頭を預け、ゆっくりとおちんちんを先端から咥えて)
(舌先で先端を軽く舐め回しながら吸い付いてみる)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
【今夜は少し過激に下着ぶっかけとか髪扱きができればいいかと思ってますっ】
ほっほーう？裏にそんなお店もあるのかー
でも酒場で出会ったかわいい子ってのも別腹ですから！
え、なんだ…ここ弱いの？おぼえとこっと
（エリィの手がこちらをにぎにぎすれば、男は耳に対してやり返し）
（おちんちんもヒクヒクさせて先走りが出始めていた）
んっ、ん……はぁっ…んむっ…
（唇を味わいながらエリィの舌とも絡め合わせると、蕩けた所で舌を出し入れしてまさしく口内を犯していく）
（一方で、濡れた亀頭をエリィの手に押し付けたはいいが、キスの興奮の中で扱かれるのは強烈で）
（愛撫は優しくても妙に気持ちよく、鼻息を強くして喘ぎそうになっていた）
おわっ！こりゃエリィちゃん…ぐっと色っぽくなったなぁ…
（薄着になるのをぼーっと見ている内にエリィの格好も髪も大人っぽく見えて来て）
（キスの後の恍惚とした表情も吹き飛んで見惚れてしまった）
（…だけでなく、股間も立派に反応してまっすぐにそそり立ち彼女のアピールに応えた）
よっ、よろしくお願いします……んあっ、あっ…いいねぇ…！
ほんとおちんちん大好きって感じの欲張りな味わい方…。お味はどうよ…っ？
（エリィの髪を下ろした姿にまだちょっとドキドキして、その顔が自分の股間に当たるのに恐縮してしまうが）
（すぐにそれが興奮に変わり、口内でさらに膨張して塞ごうとする）
（濃くなった先走りの味を舌に広げ、吸われるたびにいきがよくブルブル震え）
【遅くなってごめん！なら過激な事を目指して次は早めに返せるようにしてみるよ】
【エリィちゃんてハーフだけどエルフ耳でいいのか？そうなら髪コキといっしょに耳コキなんかも…】
【軽くでいいからしてみてほしいなと】
【こっちから勝手にやるような形で考えてるよ。恥ずかしいだろうしな】
【訂正ばっかりになってすまん】
もぅっ、意地悪はイヤですよっ？
(耳に対してツンツンやり返されてヒクヒク反応して、恨めしそうに彼を見つめて)
(先走りが溢れる先端を親指でいじり、感度を確かめる)
んっ…ちゅ、あたしはまだまだ子供みたいなものですよーっ？
でも、お世辞じゃないみたいですねっ…フフっ♪
(薄着になったのを見つめる彼に褒められ、少しだけ頬を赤らめて照れてしまい)
(その言葉はお世辞じゃないのを、彼のおちんちんの反応で理解して軽く笑う)
ん、ちゅっ…んふぅ♪んむぅ…ちゅうぅっ♪
(軽く吸い付いていた先端を、今度は少し深めに咥え込み鈴口を舌の先端で刺激し)
(口内で熱く硬く脈打ち、先走りを溢れさせたところを舌で舐め上げながら吸い付いて)
ふむぅ…これは悪いおちんちんですねーっ、ガチガチで立派で…誘惑してきて
ということで、お仕置きしちゃいますっ♪
(口を離し、ニッコリ笑いながらそう告げてから軽く指で幹を弾いて)
(自分の穿いていたショーツをゆっくり脱いで、それを彼のおちんちんに巻き付けてみる…)
【耳はエルフ耳で間違いないですよーっ♪】
【耳穴挿入は少し気が引けますけれど耳扱きは大丈夫ですっ】
エルフ基準じゃ子供かもしれないけどさ、ハーフだし人間の俺から見ても育ってるって言うか美人で…
そっ、この通りでねっ
（しっかりエリィの事を意識してるのは元気なおちんちんから見て取れてしまう）
（バレるだけでは気恥ずかしい、チラリとエリィの下着の股間にも目をやってみたり）
ひやっ！いい食べっぷりしてるわ……あっ、ふああぁ、もっと…！
（飲み込んで行けば奥にもぶち当たりそうな逞しさで、狙われた鈴口から舌に向かってどんどん体液が溢れ、まとわりつく）
（吸い付かれるのが好きらしくそのままで小刻みに口の中を突いて来た）
（それだけでイキそうに先端がビクつき始めていたが）
はぁ…はぁ…ごめんよぉ…！助けてくれたエリィちゃんに興奮して誘惑しちまうなんてぇ…
うおつ！これエリィちゃんの履いてた生パン…！？こんなお仕置きっ…！
（気持ちよくなってた所に幹を叩かれ射精は収まったが、余計に焦れて先端はビクビクしだす）
（その笑顔に本人までビクビク…何が起こるかじっと待ち）
（まさかのショーツを使って締め付けられれば、不思議なフィット感に根元から反応させ）
（下半身を露出したエリィまでオカズにし、汁で汚した布地から亀頭の形を浮かべて逞しい勃起で主張する）
【悪い悪い、最初にもうちょっと急いでレスすればよかった】
【とりあえずまた凍結をお願いしてここらで休ませてもらうよ。おつかれー】
【スレをお返しします】
【また時間が来たら伝言板でお会いしましょう、お相手ありがとうございましたっ】
【スレをお返ししますっ】
【下着は思ったより過激なプレイだったな。お待ちしてるよ】
【投下まで少しお待ちくださいっ】
そ、育ってるって言われたのは初めてですねーっ
そんなあたしを見てここまでなっちゃったと…えっちですっ♪
(彼の股間を改めてマジマジと見つめ、熱く硬く反り返るそれを見てうっとりし)
(下着におおわれている股間は少しずつ大きくなっていっているのを見せている)
ん、ちゅむっ…ふうぅ、んむぅ…ふぅぅ…ちゅっ♥
(衝動に任せて彼のおちんちんを口内に含みつつ、舌先でさらにカリ首や鈴口を削るように舌先で舐めて)
(軽く小刻みに突いてくる彼のおちんちんを、更に深くくわえ…キツく吸い上げて)
(先端が跳ね…達しそうな所で勢いよくちゅぽん、と口を引き抜く)
いいえ、あたしを誘惑したのは許しませんっ♪この代償は払っていただきますよっ？
あたしの生パンツですっ、これで果てていただきますよーっ♥
(優しい顔で許さないと告げ、体で責任を取ってもらうと宣告して)
(脱いだパンツで彼のおちんちんを覆い、優しく扱き始めて…)
(露出された下半身には、彼に負けない程の大きさをした、先端の剥けたおちんちんが硬く勃起している)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますーっ】
【あたしのおちんちんも、いじりたくなったらどうぞっ…】
男から見て色っぽけりゃ発育は十分なわけよ！それに…
下の方もしっかり育ってんね？
（お互いに股間を見せあい見とれる状態になんだか気恥ずかしくなってふざける）
んおっ…おおぉ…エリィちゃん、お口上手いなっ…！ホントにおちんちんが好きでないとここまでは……！
じゃあさっそく濃いのをっ……！？ありゃ！い、いきそうだったのに…
（舌を執拗に使った愛撫に、腰を振っても精一杯受け止めてもらい、思うさま興奮を示し）
（まず先走りをたっぷり出して味わわせ、吸われるのに合わせて口内でペニスを扱かせていたが）
（射精に向かおうとした時におあずけ食らって物欲しそうな目でエリィを見上げた）
ひええっ！だって、命が助かったと思ったら可愛い子が目の前にいて…そりゃ口説きたくもなるって
くうっ！下着なのに…はぁぁ…感じてるっ……
（すっかりやり返されて目を白黒させてたが、ショーツを使っておちんちんを刺激されてもやはり反応し）
（次第に大きく、布地ごしにわかるほど震えながら先端から先走りを滲ませていく）
（快感の中でエリィの股間にも手を伸ばし、立派に立ち上がったおちんちんを先の方から握り）
そっちもノーパンでこんなにしちまって…！誘惑してるのはお互い様じゃないのかぁ…
（カリに引っかけるようにして逆手で亀頭を扱き返す）
【じゃあおちんちんもサービスと思っていじらせてもらいまーす】
ん、ちゅっ…んふぁ…まだまだダメですよーっ♪
これからなんですからっ…急かさないで下さいっ
(彼が絶頂する前に、そっと口を離し…去り際にキスを落として)
(もの欲しそうなか彼を確かめて、彼の絶頂寸前のおちんちんをごしゅごしゅ扱き上げて)
フフっ、言い訳はできませんからっ…ビクビクして…硬くて熱くてっ
もっと扱きたいですっ♪
(すっぽりショーツで隠れた彼のおちんちんを引き続き刺激しつつけ)
(硬くなる程に、ゆっくり…それでいて大きなおちんちんをさらに更に扱きあげまと的を見せつけ)
んぁっ、そ…っちは後からっ…ひゃぁっ♪
(隠れていたおちんちんが彼にバレ、負けない位勃起しつつ)
(ビクビクと握られて感じてしまう…)
こりゃさすがに焦れるだろっ、はぁあ……！
（最後の唇でもイけないぐらいの快感で切なげに声をあげ股間もエリィにゆだね）
くっ……こうなると興奮するのも全部バレバレになるね…
いいのかっ、エリィちゃんの下着も汚しちまうぞ…！んんんっ！
（さっきまでいきそうだった竿はじっくりした刺激に待ちかねたようにビクビクする）
（気持ちよくなるほど亀頭が下着を濡らし、もう一度絶頂へと近付いていって）
立派なのを目の前でぶら下げられちゃったら、こうしたくもなるんだよっ…
（握った亀頭を擦り、逞しさを手で感じつつ刺激を加えていく）
（だんだん指で締め付けては、エリィの手にもおちんちんが興奮しているのを感触で伝えた）
ん、焦らした方があとが気持ちよかったりしますしっ…
(まだ達しなかった、彼に微笑みつつ、そっと唇を離し)
誘ったのは、お兄さんですからっ…フフっ♪
いいですよっ、一杯出して汚して下さいっ♪
(ビクビク跳ねる彼の巨根を手のひらでしっかり握り、激しく高速で上下させて…)
(もう一度絶頂したところで、握る力も強くして)
んぁっ…あんまり乱暴はダメですっ…あたしそんな強くないからっ、んあぁぁっ！
(激しく勃起したおちんちんが彼のターゲットになり、握られて熱く硬くして)
(ピンク色の先端から先走りを垂らしつつ、甘く声を上げていく…)
【ごめんなさいっ、少し手間取ってしまいましたっ…】
【また遅くまでありがとう】
【また時間近くなったら来てみますね、ここまでのお相手ありがとうございましたっ…】
【スレをお返ししますっ…】
>>300
【こっちでもよろしくっ！ちょっと返事書いて来るんでもうしばらくお待たせするよ】
そ…そうだなっ、助けてもらって、おちんちんの世話までしてもらってるんだ。ありのままに見てもらうよ…！
このパンツはくたびに俺を思い出すぐらいにしてやらぁ…っ！くっ、ふぅぅっ！
（下着に包まれそれでも勃起した恥ずかしいチンポをビクビクとエリィの手で反応させる）
（強がっているが速くなった攻めに息を荒くして、必死に堪えても堪えきれず限界に達し）
くああぁっ！！はうっ…！んんっ…！
（亀頭から密着したショーツへ思いきりザーメンを吐き出し、最初から大きくシミを広げていく）
（エリィの下着にマーキングするつもりで何度も注ぎ、強く握られては残った精を放ちつつ）
（ピクピクと苦しそうにしていたそこがまた立ち上がり始めて）
はあぁ、すまん…女の子のおチンポだもんな、優しくしなくちゃ……
けどいつもお店で見てる子のおちんちんってのが興奮しちゃって…！
（強く握って感触を得ていたが、締め付けを優しくするとエリィにされたように竿を扱きだす）
（それでも感じているらしいのを、先端を先走りごと親指で擦って確かめて）
（ついでに根元の握りを強くすると手の下側を陰嚢まで押し付けて刺激する）
そっちのお世話は、半分は自分の意思ですからっ…
あ、そのパンツ実は差し上げるつもりでやってましてっ…
このまま、ぶちまけて下さいっ♪
(下着に覆われていても伝わる彼の剛直を手のひらで楽しみ、逞しく脈打つそれをひたすらに扱き)
(そこからすぐに絶頂し、ショーツに白濁を放って汚して…精液を迸らせるのをずっと眺めている)
出ちゃいましたねっ…気持ちよかったですかっ？
(精液でぐちゃぐちゃに濡れたショーツを見て、再び股間を滾らせる彼に優しく微笑み…)
シーメールおちんちんは優しく扱うと、みんな喜びますよっ？
といってもっ、ふぁっ♪お兄さんの手が凄く気持ちいいからあたしもっ…
んぁっ、ふあぁっ…でちゃぅっ！んひゃあぁぁぁっ♥
(強めに握られて苦しそうにしていたが、優しく握るように変えられてそこを扱く手に甘く体をくねらせ)
(親指で先端を擦る刺激が増え、それだけでも我慢ができなかったが手の下が陰嚢に当たり)
(それがとどめになり自分も達してしまい、勢いよく射精を始めて…濃密でシルクのようなキメの細かい白濁を放ってしまう)
はぁ、んぁ…久々に出しちゃいましたぁ…
(しばらく射精は続いたが、おちんちんは勃起したまま青筋を浮かべてヒクヒクしている)
き、気持ちよかった……エリィちゃんのはいてた下着にこんな……っ、はぁぁ…
（扱き続けられて最後まで射精し体は少しぐったりしていたが）
（しっかり愛撫された肉棒は再び元気よくそそり立ってエリィの笑顔に答える）
そうだなぁ…優しく扱くと甘い声が出ちまうとこがすげぇかわいい……
おおぉー、エリィちゃんがイってるとこまで見ちゃったよ！はいはいたっぷり出してねぇ…！
（声をあげ体をくねらせるエリィにすっかり魅了されて何度もおちんちんを扱き、加速していく）
（片手だけでぎこちなくタマまで押さえていたが、射精が始まると二本の指と親指だけで根元を握り）
（下の二本で陰嚢をギュッと握り込んで、それらをまとめて扱くように手を動かして射精を促し、手にもたっぷり浴びて）
そんなに溜めてたんだ？そりゃご苦労様でした…！
お互い出しあったらスッキリするかと思ったけど、まだ出し足りないみたいだな……
今度はどこにおちんちんご馳走しようか？それとも俺に食べさせたい…？
（安定して勃起し続けるエリィのものから一度手を離し、自分も発情したチンポを見せつけながら再び誘う）
【また予定の方は見させてもらうんで、次回またよろしくなっ】
【スレをお返しします】
たくさん出ちゃいましたねっ♪あたしのショーツがぐしゃぐしゃですっ…
身体は大丈夫ですっ？そのまま寝ても大丈夫ですよーっ？
(たっぷりと精液を注ぎ込まれたショーツを取り、再び勃起している彼のおちんちんを空気に晒して)
(彼の足元に移動し、陰嚢を優しく揉み込んでマッサージをして)
んぁっ…はぁっ♪あっ…ふぁ…
(根本、陰嚢を指で握り込んで刺激する彼に…絶頂しながら射精を繰り返し)
(びゅくびゅくと、精液を放ち続けて彼の手を汚して…甘く喘ぎながら搾られていく)
い、いえ…こうやってしたりされたりが好きですから大丈夫ですっ
もっと、搾ったり搾られたりしたいですっ♪
あと、できれば…あたしの、おちんちんを、味見…してほしいですっ…
(勃起したままのおちんちんをヒクつかせ、彼のおちんちんを指先でなぞりながら)
(頬を赤らめ、彼のおちんちんを指先でなぞったりした)
【申し訳ありません…送信後に凍結お願いしようとして力尽きて、しまいましたっ】
【次は31日23時30分からいかがでしょうかっ…また時間が近くなったら伝言板でお待ちしてますっ】
【ここまでお相手ありがとうございましたっ、スレをお返ししますっ…】
【改めてよろしく…前回返してくれてたしちょっと書いて来るよ】
【やー、念入りになぞってくれたって事で気にするな！むしろ今日は俺のがしばかれそう！】
おかげさまで元気にはなってんだけど……寝たまま女の子に世話焼いてもらうってのもなんかいいねぇ…
（下から袋を揉まれて竿をピクンピクンさせつつお言葉に甘えてまだ寝そべっている）
や…やっぱりエッチだな…。いっぱい出しておつかれさんっ…
（射精を迎えたエリィの姿にも熱くなって見入り、出し終わるまで優しくおちんちんを扱き続けて）
正直なお返事、好きだよ〜そういうの。せっかくだからたくさん搾りあおうか！
…じゃ、この通り俺は寝て待ってるからさぁ…。エリィちゃん、おちんちんを持って来てよ
な、なんならそっちも味見する…？
（勢いよく同意したかと思うと、急にやる気なさそうな事を言って寝たまま動かない）
（しかしあごを上げると口を半開きにし、わざと唇の中で涎を垂らしてエリィを待ち構えていた）
（エリィの手で丹念にいじくられたペニスも細かく震わせ、先端から先走りのにおいをさせて）
フフっ、フローラさんにもこんなことさせてるんですかーっ？
幸せ者ですねっ…
(クスクス笑いながら、彼をからかうように陰嚢をくにゅくにゅして)
(たまにだけぐりゅっ、とタマを握りしめ)
はぁ、んぁ…お兄さんが上手でしたからっ
(射精が落ち着き、エロいと言われて少し恥ずかしくなってしまって)
(彼の手の中で、おちんちんは硬く熱くなっている)
それじゃあ…お口開けて、あーんして下さいっ…
(急にやる気が失くなった様子に、少し戸惑いつつも言われた通りにしようと)
(自分の勃起を持ち、彼の口元に先端を持っていって)
(自分も彼のおちんちんを口元まで持ってきて、ちゅっとキスを落としてみる)
ひゃうっ…！ああぁ…したりされたりだなぁ。良い嫁さんなんだよ
（タマをほぐされて本人もなんとなくフニャッとなり、だらしなくのろけるが）
（時々強く握られるたび声をあげて勃起を跳ねさせた）
そう？はは、あんな気持ちよさそうにしてくれて俺まであてられちまったかも…
（落ち着いた所でエリィに微笑みを向ける。それでも手にした竿がまた硬くなっていて驚き）
（愛撫してもらってまた立ち上がった自分のものを無防備に彼女のまえに晒す）
はぁ〜い……いただきますっ！あむうっ、んんんっ…
（やる気なさそうなふりをして受け身で待っていたが、目の前にエリィのおちんちんが来ればパクッとかぶりつく）
（それから口の中でしゃぶり始め、熱心に味を見ながら舌で舐め回している）
（自身の肉棒の方もエリィのキスに喜んで、キスを返すみたいに腰と竿を縦に動かしながら）
（こちらもエリィの亀頭にキス、ちゅうちゅうと吸い始めた）
【待たせたと思うけど本当にごめん。見ててくれてよかったぜ】
【スレをお返しします】
【大丈夫と言ってた結果がこれで本当に申し訳ありませんっ…いつもありかとうございますっ】
【次は今夜と、明日の23時30分から行けそうですっ…また時間が来たら伝言板でお待ちしていますっ】
【スレをお返ししますっ】
【次やったらチンタマのこ引き刑を覚悟しなきゃ…】
【改めてよろしくお願いしますっ、レス投下までもう少しお待ちを…】
【じゃあおとなしく待っておくよ。それじゃよろしくっ】
仲が良いのは幸せなことですねっ…微笑ましいですっ
あ、少し強すぎましたっ
(彼の惚気た話に楽しくなり、ついつい力が入ってしまい)
(跳ねた反応をした彼に、顔を赤くして謝る)
あたし、触られるの弱くてっ…あんな風に感じちゃうんですっ
(あてられてしまった彼の様子に、クスクスと微笑んでしまい彼のおちんちんを優しく扱き)
(勃起して貼り詰めたそれを見ると、ボーッとしてしまう)
んひゃぁっ♪はいっ、召し上がれ…んぁっ、噛んじゃダメですよ、ふうぅっ♪
(彼の口元におちんちんを近づけ、そこからパクっと口内に導かれてしまい)
(彼の舌が跳ね回り、おちんちんを舐め回すと先程の精液の残りを味わわせ熱く硬く幹をいきり立たせ)
(先端を吸う彼に責められながら、自らも彼のおちんちんを深くくわえ)
(ゆっくり吸い付くようにし、口をすぼめながら奥に導いて…小刻みに出し入れを始める)
【次は3日の同じ23時30分から行けそうですっ…あたし少しやばくなってきたのでこれで失礼します、お相手ありがとうございましたーっ】
へぇ〜、そうなのか。敏感なんだな……可愛いじゃん
やっぱり自分が触っていい反応してくれると嬉しいんだよ、男って……っ……
（本気で感心して言うと一緒になって笑っていたものの）
（エリィの視線を感じていると優しい刺激にも肉棒がしっかり膨張する感触を返して）
ちゅ…んぶっ……だってうまそうなんだもん…！んんっ、
（亀頭を口に入れたまましゃぶり続けてじかにその硬さと味を楽しんでいる）
（口内で擦るように軽く頭も動かしてみて、ちゅぱちゅぱといやらしく吸いあげ）
んっ…んんっ……っはぁ…！エリィちゃんも食べてくれてるっ……はぁああ…
（互いにしゃぶりあう構図が余計に興奮するのか鼻にかかった声をあげて腰を揺らす）
（大胆に飲み込まれると喉で濃い先走りを放ち、口じゅうにその味を広げて）
>>320
【ごめん、今日は今日で違う形で待たせちまったー！…そういやあんまり休んでなかった、うっかりだわ…】
【ああ、こっちも3日の方がいいんでその日時でお願いするよ】
【来てくれたのにすまなかったな…。これに懲りずにまた相手してくれると嬉しい】
【スレをお返しします】
【この前はほんとに失礼しちまいまして……。恥ずかしながら今日もどうかよろしく…】
【それじゃあ、続き投下まで少しお待ちくださいっ】
ヌーハーフ出身のシーメールは大体そんな感じで…
おちんちんついてるのに、甘い声出ちゃうんですっ…
あと、こんなのを見ちゃうとっ…やっぱり気になっちゃいますっ♪
(嬉しいと言われ、恥ずかしいのと嬉しいのを同時に感じてしまい)
(刺激する手の中で、おちんちんが膨張するのを確かめ…心拍数が速くなる)
ん、ふぁっ♪お、美味しいだなんてぇっ…そ、そんなこと聞いたらお、おちんちんっ…
あたしのおちんちん暴発しちゃいますっ…んっ♥
(彼の舌使いで、自分のおちんちんは熱く硬くなり…敏感な先端を責める彼に切なそうに喘ぎ)
(音を立てて吸い上げる口に、口内でビクビクと熱く脈動させて…)
んっ、ふぅ…ちゅっ♪おひんぽぉ…久しぶりのバキバキおちんぽソーセージっ♥
んぶぅ…ちゅぅ、おいひいっ♪
(自分のおちんちんに吸い付き、しゃぶり倒す姿に興奮して…自分も口内で彼を咥え込んで)
(裏筋を舌で舐め上げ、ちゅぷちゅぷと音を立てながら奥深く導き…ゆっくりと出し入れを始める)
【お待たせしましたーっ、今夜もよろしくお願いしますっ！】
【まずはこのまま飲みっこしましょうかっ…】
みんなそんなんだったら俺、誰とも興奮しておちんちんで交流したくなってしまいそうだ…
暴発したらもっと美味しいお汁が出ちまうんだろ…やらしいなぁ〜
んむぅっ、ちゅっ…食わせてくれよっ……！
（暴発と聞いても口を休めずおちんちん全体を口の中で吸い付かせてガポガポと扱き）
（震える根元から、ビクついた先端へと締め付ける場所を動かして行った）
はぁぁっ…！もうすっごい、こっちも肉汁出ちゃいそうだ……
エリィちゃんのために熱くなったソーセージだぞ……！
（エリィのが震えるのに負けないぐらい男も肉棒をビクビク跳ねさせた）
（深く咥えられると体まで震わせて、勝手に動く腰のせいで口内をドロドロの亀頭で掻き混ぜる）
（必死になって舌でもエリィの先端をチロチロといじくり回して）
【さっそくエッチなのをありがとう！じゃあ飲ませあうタイミングをはかって行くかー】
お兄さんのえっち…て言われちゃいますよっ？
あ、あたしの多分不味いですからぁ…美味しくなかったら、吐き出して下さいねっ？
んぁ…ほ、ホントに出ちゃうかもですっ…
(ぐぽぐぽと口内でおちんちんを責める彼の口内、おちんちんはビクビク跳ねて暴れ始め)
(陰嚢は縮み上がり、小さくか細い声を響かせていき、締め付けられると目に涙をうっすら浮かべて感じて)
んっ…ふぅ、凄いですっ♪遠慮しなくていいからぁ…出そうならお口にいぃっ…
ん、ふぅ…ひゃぁんっ♥
(口内を出し入れする彼にしゃぶりながら優しく告げ、舌先で裏筋をなぞりながらちゅうぅ、と根本まで吸い上げ)
(陰嚢を握ると優しく弱い力で揉み込み…射精を促しつつドロドロの先走りを味わい)
(自らも彼の口内にたっぷりと蜜のような先走りを迸らせる)
も、もうダメかもっ…あたしのっ…飲んで下さいっ♪
【それじゃあ、次で出しちゃいますからっ…飲みっこしましょうっ！】
んえっ…！なにそれ、そう言われたら余計気になるじゃん……ちゅっ、ちゅぷっ…
んん…ぅ…どんな味なんだろっ……
（わざわざおちんちんから口を離して言うと強く跳ねだしたそれをしっかりと口に含み、チュウゥゥッ…と先走りを味見）
（さらに出すのを促すべく、縮んだタマをほぐすように揉んでみて、下では強くしゃぶり上げ）
い、いいのかぁ…！じゃ、もっとたくさん出るように、もう少し我慢するっ…んんんっ！！
（快感でかなり声を乱しながらも、チンポをガチガチにしてなんとか耐えている）
（しかし細かい所を舐められたり陰嚢からもマッサージが加わると我慢しきれずに声が出てしまい）
（エリィと同じタイミングで濃い先走りを送り込みつつ、自分の口の中のをしゃぶり回して）
エ、エリィちゃんっ！ならいっしょにっ！エリィちゃんのも飲ませてくれぇっ！！
…くはあぁぁっ！
（口をすぼめて受け入れる形で強く吸い上げエリィに了解の合図をすると）
（一緒に果てて、咥えられた逞しい肉棒がさらに大きく膨張して精を爆ぜさせた）
（先走りをさらに濃くした雄の味を、刺激されたぶん激しく喉や口内に叩きつけて汚し）
（もみもみと手を動かして陰嚢と根元を優しく乳搾り）
き、気になるとか…はぁ、ひゃあぁんっ♥
そ、そんなに吸い付いたらおちんちん取れちゃいますっ…
あっ、あぁぁんっ♪
(一旦口から離されたおちんちんは青筋を立ててヒクつき、どんな味か気になる、そう告げてから再び咥えられ)
(精液を催促するように、激しく吸い付く舌に翻弄されて徐々に追い詰められていき…)
んっ…好きなときに、出してっ…ひゃぁっ！
(感じるところを知り尽くした、彼の舌技に完全に翻弄されてしまい達しそうになるが自分も我慢)
(一緒に出したいと粘り、暴発寸前の彼を追い詰めていって…)
あ、あたしもっ…もう、出ちゃうっ！あっ、んあぁっ…ふあはぁぁぁぁっ！！
(彼のおちんちんを完全に飲み込むと、絶頂したのか口内熱い迸りを感じ)
(舌や鼻に独特な匂いを覚えた瞬間に、精液が注ぎ込まれていって…溢さないように受け止め)
(同時に自分も暴発寸前のおちんちんを完全に飲み込まれて、自分も絶頂し…)
(陰嚢とおちんちんの根元を刺激されて、ついに我慢の限界なのか…濃密な精液を彼に送り込んでいく…)
うおっ…！おっ、おおぉ…！そろそろだなっ、いいか…！？
（エリィの亀頭の感触からも暴発の気配を感じてこちらも備えだす）
（互いにタイミングをはかりつつも、一緒に我慢しながら上り詰めて行き）
んぶっ…んんんっ、じゅるっっ！ふあぁぁ…！
（声をあげてエリィが達するのに合わせ、尻肉をぎゅうっと掴んで下半身を引き寄せた）
（深く飲み込んだおちんちんを離さずに、舌も喉も使ってエリィの濃厚な蜜を味わっていく）
（根元に添えた側の手もさらにグニュグニュと陰嚢を揉んで搾り取り）
（エリィにも口内に絡みつくような濃い精液を注いで自分の味を覚え込ませようとする）
（こちらも飲み込んでいる興奮からかいつまでもチンポが脈打ち大量の白濁を流し込み続けた）
んぷっ…！はぁぁ…いっぱい出たな……！いいドリンクのサービスだ…
（射精が収まって来ても亀頭を美味そうにしゃぶり、口から出し入れするたび音がする）
【眠気も来たんでこれで休ませてもらうよ…今夜もお疲れ、またねー】
【スレをお返しします】
【次ですけれど、7日の23時30分からいかがでしょうかーっ？時間が近づいたら伝言板でお待ちしますっ】
【スレをお返ししますっ…】
【あたしからだったので少しお待ちくださいっ…】
>>332
【はいよー、わくわくして待ってます。今夜もよろしく】
んっ、ぁっ…出ちゃうっ♪はぁっ…んああぁっ！
(彼の手でお尻を引き寄せられ、根本までおちんちんを咥えられてしまい…)
(遠慮なしに、彼の口内でおちんちんから…濃密な白蜜を放ち、吸い出されていって)
(陰嚢をぐにぐにと揉む手に感じ、痛みと快感の間ぐらいの気持ちよさで精液を搾られていく)
んっ…ふぅ、んふっ！んんんっ…
(ほぼ同時に果てた彼からも、濃密な精液をプレゼントされ…たっぷりと飲み込んで)
(自分のとは違う独特の匂いと、青臭い味を口内にぶちまけられて身体の力が抜けて)
んぁっ♪た、多分フローラさんのには負けますけど…あたしのミルク…気に入ってくださったなら嬉しいです…
(射精が収まり始め、そこでまた敏感な先端をしゃぶられて、甘く喘ぎ)
(精液を受け止めた後、おちんちんから口を離し、お返しに陰嚢を口に含み、しゃぶりついてみる)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
っ……くううっ、ふうぅ…
（互いにぶちまけて射精を鎮めあい、たぎった男根をエリィの口で大人しくさせた）
（口で味わい、美味そうに吸ったりしながらも喉に飲み込んで堪能し）
ふぅ……んっ…ははっ、フローラとは違った美味しさがあるよ。癒される味…だねっ…
（感想を言う間も亀頭から唇を離したりつけたり、ついでに舌で舐めて残ったミルクを味わっている）
（逆にこっちも陰嚢を食べられてしまい、しゃぶられながら声をあげ、手とも違う暖かさに体の力を抜くが）
（竿はピク、ピクと少しずつ反応して硬くなっていき）
はんっ、んむっっ……美味しくてまた元気になったからな。お礼しなくちゃ…
（唇でかぷっと、目の前に揺れるエリィの陰嚢に吸いついて口の先でむにゅむにゅと揉んでやる）
（その上では尻のすぼまりに当てられた指がゆっくりと食い込んで）
ん、ふぅ…ちゅ…
(お互いのおちんちんを堪能し、放たれた精液をゆっくり…そして大事に味わいながら)
(ゆっくり飲み下し、上気した表情を見せて…余韻に浸っている)
そうですか、じゃあ…飲みたくなったら…いつでも言ってください♪
んっ…ヒクヒクして、コリコリして凄い…
(先端を刺激すると、また小さく喘ぎ…蜜のような味わいの精液で彼の口内を満たし)
(自分も、彼の大粒なタマを頬張り舌で転がしていく)
お、お礼なんていい…んひゃぁ…♪
(シワのない陰嚢が、彼の口に食べられてしまい…熱く脈打ち、モチモチな感触を伝え)
(菊座に宛がわれた指がそこからゆっくり侵入し、軽く締め付けて)
(割とすんなりと彼の指を飲み込み、おちんちんをまた勃起させてしまう)
そいつは嬉しいよ、ありがとう……またお願いしよっと
はぁぁ…んっ、くううっ……そう言うエリィちゃんのも元気じゃん…
（口の中に溜めた蜜を味わいつつ、射精とともにおちんちんをしゃぶるのは大人しくなるが）
（陰嚢から刺激されると勃起を強く反らせ、タマまで元気に引っ張り上げられて）
んぷっ…ちゅっ……お互いにご褒美みたいなもんかい…？
（唇で味わう陰嚢をさらに吸って締め付けを増しながも、その柔らかさと反対に硬く立った竿にも舌を絡ませた）
（タマに唇を押し付けて強弱つけるようマッサージし）
（そこから裏筋へと舐め下ろし、裏側からおちんちんを縦に味見していく）
ここも気持ちいいんだな……っ、さてどっちで可愛がろうか……！
（反応を楽しみ、菊座に指を出し入れするのとおちんちんを下からしゃぶるのを繰り返した）
（エリィの目の前でまた元気にそそり立った男の肉棒も存在を主張して先走りを光らせる）
【遅くなっちまったな、悪い。今日はここで凍結お願いしようと思うんだが…】
【また次回よろしくって事で伝言待ってるから…お疲れ様ー】
【スレをお返しします】
【申し訳ありません、先に眠気が勝ってしまいました…次は10日23時から行けそうですのでその時間が時間が近づいたら伝言板に来てみますっ】
【今夜もお相手ありがとうございましたっ、スレをお返ししますっ…】
【あたしからでしたねっ、もう少しお待ちくださいっ】
は、はいっ…濃いのを溜めつつお待ちしますっ
あ、あたしのはまだまだフニャチンですからっ…
ん、ちゅっ♪
(そんなことを言ってからまた彼の陰嚢を口に含み、あめ玉を転がすように舌を動かし)
(タマの愛撫を続けながら、先端を親指で撫でて)
は、はぃっ♪おちんちんしゃぶりっこ…好きですし…はぁっ♪
んうぅ…そんなに強いと、ひゃあぁっ！
(モチモチコリコリのタマを舌先で弄り…激しく吸い付く彼に感じながら告げ)
(完全に先端が剥け、ビクビクと再び勃起したおちんちんを同時にしゃぶられ)
(ビクン、ビクンと跳ねながら)
(根元から裏筋を縦に舐めると、先走りが溢れ出してそこに垂れてくる)
んぁ…はぁっ♪お兄さんの好きな方を…ひぅっ！
(お尻に入った指が中を掻き回し、ビクンビクンとおちんちんを跳ねさせて悶え)
(自分もおちんちんを熱く硬くさせながら、きゅんきゅんと菊座を締め付け…彼の剛直を見つめている)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますっ】
【えっと…よかったらたくさん貫いて、女の子にして下さいっ…】
お、悪い悪い…まだフニャチンで感じやすかったかな？
でもしゃぶりあってると我慢できないんでねぇ…！
んんうっ！俺もエリィちゃんのおちんちんの味がクセになって来たぁ……
（一度舐めるのをやめて、エリィがしてくれるように陰嚢を口で愛撫し、自分もタマをヒクヒクさせながら転がし返す）
（しばらくして剥けるほど硬くなったエリィのそこを味わおうと咥え直して）
（先走りごとしゃぶり回しながらも強くはし過ぎず、次第に菊座への愛撫に集中しだした）
じゃ、じゃあこの締め付けよさそうなお尻でっ……気持ちよくなりたいぞ…！
してもらってばっかりだったしな……
（ぐりっと締め付けに答えて掻き回し、指を擦らせながら抜いて）
（重なっているエリィの体を少しずらしたかと思うと互いの隙間からベッドを降りた）
（今まで寝たきりで奉仕してもらっていたのが急に元気に立ち、股間も元気に立たせてベッドの上のエリィへ迫る）
看病してくれたおかげでこの通りだ！そろそろエリィちゃんにお礼もしなくちゃなぁ…
（身体に腕を回して抱き起こすと今度は仰向けに寝かせ、プルプル揺れていたおちんちんがよく見える体勢に）
（そこへ剛直を迫らせると膨張した先端を菊座に押し付け位置を定めながら見つめた）
こんなに元気になったんだ、身体で感じてくれよぉっ…！んぐっ…んんっ…！！
（やがて亀頭をまっすぐねじ込み、指で慣らした跡をそれより野太くゴリゴリと秘肉を掻き分けて繋がっていく）
【こちらこそ改めてよろしくー。そこまで言われちゃ受け身なままじゃいられないね】
【がんばって押し倒してくから！】
そ、そうじゃなくても元々感じやすくて…んっ♪
ホントに好きなんですねーっ、えっち♥
おしゃぶり、上手ですっ…
(ある程度タマを頬張るのを続け、適度なところで口を止め)
(完全に勃起して剥けたおちんちんを再び彼に咥えられ…小さく震えながら声を上げて感じ)
(菊座を弄る指も歓迎するように締め上げ、次第に蕩けていく…)
んぁっ！は、はいっ…あたしのお尻っ…もうお兄さんの欲しくて切ないんですっ…
(菊座を掻き回す指が引き抜かれ、ぽっかりと開いたままヒクヒクしていて)
(与えられた刺激と、彼の言葉に期待を膨らませ…ベッドから起き上がったのを見つめ)
(自分の前に来た彼が股間をいきり立たせていくと、脚を拡げて菊座を見せて)
お兄さんの大事なおちんちんも救うことができましたしっ…お礼とかじゃなくて…純粋にほしくて
あはぁっ♪
(立っていた彼に抱きつかれ、彼の眼前に負けないくらいのサイズのおちんちんを見せ)
(そこから、菊座の位置にぴったり当てられて…彼から浴びせられる視線に胸が高鳴る)
はい…たっぷり味わい、んひぁっ♪きたぁ…♥
(指で解された菊座に、それよりも野太い彼のおちんちんが突き刺さり)
(一気にずっぷりと、腸内を貫かれて嬉しさと快感のあまりにびゅるっと先走りを放ってしまう)
そんなに欲しがられたらもう…！ここも、こっちもこんなになってるんだ…？
（見せつけられた菊座の様子にも興奮を隠せず、その中に入るつもりのモノを武者震いさせてしまうが）
（これまた立派に発情したおちんちんを見せられると互いの欲情を伝えあおうと亀頭同士を絡ませて）
（相手の先走りまで混じった鈴口を突き立ててはその下の入口を濡らし）
いいぞぉっ、エリィちゃんの中っ！それにおちんちんも元気そうだっ…！
（お互い付いている同士でも肉棒同様たくましい体を、竿より華奢なエリィの体に重ねて）
（精を出して感じている彼女にもっと結合を感じさせようと深く突き入れたまま奥を掻き乱す）
入れてるだけじゃダメだな…エリィちゃんをもっと味わう事にするよ、ほらっ…！
（腰を引いてはまた深く中を突きまくり、エリィの竿が揺れるほど腰を打ち付けた）
（先端を腸内で通過させながらタマやおちんちんのある側を強く擦り）
（掴み取りするみたいに手に滑らせて掴まえたエリィのそれを同時に握って刺激しだす）
【お待たせしております、でも楽しんでるよ。今夜はこの辺りで凍結をお願いして大丈夫かい？】
【凍結ですねーっ、了解ですっ♪今夜は結構進められたかな…】
【次は17日の同じ23時30分からでいかがでしょうかーっ？】
【ありがとう。ああ、おかげで元気に進められてるよ】
【17日だね、同じ時間で了解だ。次もどうかよろしくー】
【じゃあおつかれエリィちゃん。気を抜いたら力も抜けて来た…おやすみっ】
【スレをお返しします】
【はいっ、今夜もお相手ありがとうございましたーっ、次は17日にまたお会いしましょうっ】
【お休みなさいっ、スレをお返ししますっ】
【続き投下までもう少しお待ちくださいっ】
んぁ…はぁっ、あぁんっ♥
(逞しい彼の体が自分の細身の体に重ねられて、菊座を貫いた彼の熱く硬いおちんちんに犯されていき)
(奥を掻き回され、小さく鋭く声を漏らして腸壁の襞で彼を包んで締め付け…突き上げると胸とおちんちんが揺れて)
あっ…今はそこ…んにゃあぁっ♪お尻掘られながらおちんちん握られちゃうなんてっ…
ん、ふぁ…お尻とおちんちん気持ちいいのっ…
(ずちゅん、ずちゅんと聞こえそうな位に掻き回され、激しい腰の打ち付けがおちんちんの裏側を抉り)
(身体を捩りながら感じ、先走りを溢れさせていくと流れるようにおちんちんを握られ…更に菊座を締め付けてしまう)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
>>349
【もちろん待たせてもらうぞ！んじゃ、いそいそと待機してるんで、よろしくっ】
おおぉ〜っ…いい締まりだぁ…！ますます動きたくなるってもんだな……
（声と肉襞での反応にペニスが興奮を増し腸壁に食い込んで来る）
（噛み合ったまま強く動いては、体重を腰へ響かせて胸もおちんちんもさらに揺らさせて）
どっちも気持ちよくなって欲しいんでねぇ！…これはお店じゃ見せられない姿だよなっ…！
エリィちゃんがお尻掘られておちんちんも感じちまってるなんてっ…んんんっ！
（脚を開かせたままベッドの上で覆い被さり、激しく揺れる乳房も胸板で押さえ込む）
（腰が密着して肉棒をより深く咥え込ませると亀頭をぶつけて蹂躙するように奥を突きまくって）
（体の間で押し潰された手の中でぎっちりとおちんちんを握り、腰が浮くたびに素早く扱き、また止めてを繰り返す）
どうだいっ、女の子になってるかぁぁっ！？んむっ、んちゅっ…
（エリィのビンビンなおちんちんを握りしめてよく言ったものだが）
（腸内に深々と突き刺さった肉の杭はエリィを容赦なくメスとして扱い、菊座に男の形を刻んで）
（種付けを予告するように何度も先端で小突きながら、ベロベロと唇を舐めて下品なキスをした）
はぁっ、んぁ…身体が変な感じぃっ…
(興奮したのか、より一層強く無意識に彼を締め上げてしまい)
(女性的な身体のラインに、股間には彼と同じものがあるのを見せつけて)
お、お店じゃこんな格好しませんからぁっ…んぁっ…ひゃぁっ！
(ズンズンと腰を振り、突き上げてくる彼にひたすら感じてしまって)
(激しいグラインドの後、がっしりと抱き寄せられて声を更に上げて…おちんちんをヒクヒクさせていき)
ん、女の子に…なって、ひゃあぁっ！
(ガチガチのおちんちんは彼の手の中で握りしめられて、手を背中に回して色っぽく声を発して)
(ビクビクおちんちんがビクビクしながら先走りを弄られて同時に腸内で一層暴れてしまう)
(きゅん、と陰嚢をそのまませり上がらせつつ唇を重ねて、彼の大胆なキスを受け入れ、舌を絡ませつつ感じている)
【微妙に早いが休ませてもらうよ、おつかれっ。また予定を教えてくれたら助かる】
【スレをお返しします】
【ごめんなさいっわあたしもあの後力尽きちゃいましっ…】
【次ですけれど、19日の23時30分からどうでしょうかっ…また時間が来たら伝言板でお待ちしますっ】
【スレをお返ししますっ】
【今日は俺の番からだな。書きかけなんで少し待っててくださいな、よろしくっ】
だ、だよなぁ…！いやぁ、お店でもどこでもこんなエリィちゃんを見たいと思っちまって…っ！
（困らせるような事を言いながら体の中でもおちんちんでグリグリと腸壁擦って刺激を加える）
はぁぁ…そんな声出して、ほんとたまんねぇな…！んむっ…んんんっ…ちゅっ…
（興奮した顔で見つめ、少し体の位置を直しつつキスで舌を絡ませるのと同じように、おちんちんや陰嚢にも指を絡ませて）
（そのマッサージを続けながら腹の中からタマの方へ響かせようと上向きに突き上げてみたり）
くっ…！このままこっちでミルク飲んでもらっていいかぁっ！
（今度はがっちりとエリィを抱き締めると、押さえた体へ腰を叩き付けてスパートをかける）
（勢いつけて打ち込まれる太い先端が突くたびに深く押し寄せて、腸内を扱き返すぐらい絡みあって締め付けの中を押し通り）
（体の下のエリィを串刺しにする快感を限界まで貪ろうとしていた）
んぁっ…ダメですよっ、そんなのはぁ…
お、お兄さんにはフローラさんいるのにぃっ…あぁっん！
(突然の言葉にビックリしつつ、ふるふると首を横に振って)
(ずんずんとガッツリ犯されていき、前立腺をずりゅずりゅと擦られる)
だ、だって…声出ちゃいますから…ぁっ、んぁ…深いっ…くぁぁっ！！
ん、ふぅ…ちゅっ……
(激しいピストンを受けつつ、唇を重ねられ…蕩けた表情で舌を絡められ)
(同時にパンパンになったおちんちんとタマを刺激され、より腸内で強く締め付けていき激しい突き上げに体を揺らして感じて)
はぁっ…はいぃっ♥あたしの中にぃ…いっぱい下さいっ！
あ、あたしももう…んぁ…激しくてぇ…
(限界の近い彼が、強烈な腰使いで腸内を犯し続けて…その快感でより一層彼を締め付けて)
(腸内の襞で彼を歓迎し、おちんちん全体を包むように蠢いて絶頂を促していき、自分も絶頂寸前に追い詰められていく)
おあっ！あぁ…いいっ…！そんなに欲しがられたらぁ……！！
焦らすわけじゃないがもっと味わってたくなるじゃないかっ…！
（咥え込まれるような締まりに包まれ、このままイってしまうつもりでもつい喘いでしまい背中も震わせるが）
（言葉と裏腹に快感は上りつめるほど高まって鼻息荒くエリィの上で腰を振りまくる）
そろそろご馳走するぞ、エリィちゃんに特濃ミルクお待ちぃっ！！うおおおぉぉっ！！
（種付け姿勢のまま抱き締めて打ち込んだ亀頭を激しく脈打たせ）
（根元まで入った肉棒を少し引き、ドクンドクンと体内に放って腸壁全てに熱いミルクをじか飲みさせる）
（軽く出してもまだ硬いそれを最後に深く挿入し、奥にまでたっぷり注ぎ込んだ）
ふぐっ…ぐっ……んっ…！はぁぁ……
治してもらったばかりではりきり過ぎたかな…？
（乱暴なぐらい元気よく肉棒をねじ込んで精を注いでいたが、出し尽くすと力をゆるめてエリィの体に倒れ込む）
（わざとなのか胸に顔をうずめて呼吸を整え）
【次は22日夜23時30分から行けそうですっ…】
【今夜もありがとう…そうだな、22日のその時間にまた会おう】
【そしたらエリィちゃん、次もゆっくり相手頼むよ。楽しみにしてるんで、おつかれ〜】
【スレをお返しします】
【レス投下までしばしお待ちくださいっ】
【オッケー、楽しみに待ってるからゆっくりね】
はぁっ、あはぁんっ！お兄さんのおちんちんならぁ…出してもまたすぐにぃ…
だからっ…ひゃぁっ！
(自分の言葉で更に興奮しガッチガチのおちんちんで菊座を貫き続け)
(腸壁越しに、前立腺等を更に掻き回されて限界が近いのを知らせ)
んぁ、くるっ…あついのきちゃうぅっ…はぁ、んあぁっ！！ふあぁぁぁっ♥
(激しい突きをしながら、まんぐり返しのような体勢で押し込まれ、彼の掛け声と同時に腸内に熱い迸りを受けて)
(犯し続ける彼をきゅん、と締め上げて根元まで侵入されるとぴったり絡み付き)
(中に引き込むように締め付けて彼の精液を搾り取りながら、ビクン、ビクンと自らもおちんちんを跳ねさせてトロリと静かに精液を溢れさせる)
ん、はぁ…大丈夫だったみたいですからいいでしょうっ♪
異常があったら、怖かったですか？
(長い絶頂の後、力のに抜けた彼が抱きついて胸元に顔を埋めてきて)
(そっと背中に手を回し、優しく語りかけてみる)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ！】
おおっ…おぉー！ほんとにこっちが食われてたりしてっ……！
（脚を開かせあられもない格好になったエリィへ深々と肉棒を沈め、腰でグラインドを加える）
（しなやかな体が剛直に串刺しのまま跳ねるのを楽しんでは、イきながらまだ突いて容赦なく精を注ぎ込むが）
（どんどん欲しがって来るような締め付けに逆に搾り取られて行き、中で押し潰された亀頭が痙攣するほど精液を吐き出し続けた）
（）
そう…だなっ…。元気になったのを確認できたみたいでよかったぜ……
そ、そりゃあ何かあったら困ったと思うが…
（エリィからも抱かれると顔がまた強く埋もれるが、そこ以外もしっかりくっつくよう抱きついて）
（ぴったりと体温であたたまりつつ胸元から見上げて微笑み返した）
その時はエリィちゃんがまた治したり元気にしてくれるだろ…？
（たっぷり搾られたお礼に乳房へ唇をつけてチュウチュウと吸い、太ももをトコロテンしたばかりのエリィのおちんちんに乗せて来るが）
（どちらも絶頂の余韻を味わうぐらいのゆっくりした愛撫で）
【こちらこそよろしくー】
噂には聞いてたんですけれどっ、こんなにお盛んだとは思いませんでしたっ
あたしだと毎晩は厳しいかも知れませんね…んっ♪
(ぴったりくっつくように抱きつかれ、少し気持ち良さそうにしつつ背中を優しく擦って)
(満足したような彼の笑顔を見て、自分も嬉しそうにして額にキスをし)
ふぁ…その時はまた、診てあげますからっ…フフっ♪
(乳首に吸い付かれ、少し感じつつ…いっぱい出してくれた彼を労い)
(彼の太ももにおちんちんが乗り、まだ熱く硬く、ヒクヒクと震えて脈打つ)
そろそろ、お風呂の準備できましたから入ってきてくださいっ♪あたしは準備ありますからっ
それとも、あたしと入りますっ？
そうかい？エリィちゃんもかなーり激しかったと思うけどね……！
まあ、そのぐらい満足してもらえたと思っとくよ…
（額へのキスにむずむずとした顔で見つめ、胸の方に行く前に体を伸ばして軽くエリィの唇にキスをした）
そりゃいいね、安心してエッチな事に全力を注げるってもんだ……
（体を重ねた愛撫は静かなままゆっくりと続き、抱き心地や直接触れた感触でエリィを味わっていく）
（吸いながら胸を触ってみたりもするが、この場で欲情し直す気はないらしく手つきは優しい程度）
お風呂まで！準備いいじゃないかー、お風呂もいやしの内ってわけかい
じゃあ……先に入ってるからさ、一緒に入らないか？準備だけさせとくのも悪いし
てわけでどこのお風呂かな
（最初はのんきに喜んでいたのがエリィの言葉で何か期待したような目に）
（彼女の上から体をどけ、そわそわと）
ん、あたしに経験が少ないのもたぶんありそうですけれどもっ
(額にキスしたあと、こちらを見つめる彼の様子を見ていると不意に唇にキスされて)
フローラさんの大事な旦那様ですからっ…ノレイーダは全力サポートしますよっ♪
(彼の逞しい身体を肌で感じつつ、余韻に浸りながら時間はゆっくりと流れて)
(胸に吸い付いたりするのを邪魔せず、彼の股間を優しく撫で擦って)
はいっ、いろいろ疲れてるでしょうから今夜は泊まっていってくださいっ♪
風呂は、従業員用の浴場ありますからそちらにどうぞっ！
それ以外の作業が少し残ってまして…代わりの子をつなぎに頼んでますからっ
(両手を合わせてごめんなさいして、そわそわした彼に謝り)
(身体を拭いてから服を着直していく…)
嬉しい事を言ってくれるねー。ノレイーダではお世話になってばかりになりそうだが……
じゃエリィちゃんには…また体で払うようにしよっかな…！フローラはいいとして俺のぶん、って事で！
（直接手で触れられると、勃起を再び形作りかけていたそこが硬さを増すのがわかる）
（本人もそんな期待をしたのかエリィのも握り返し、掌でタマを弄びながら誘いをかけた）
悪いな、けどお言葉に甘えて行くよ。お店の奥でお風呂借りるのってなんかワクワクするな
はははは、お仕事中なのに悪かった！
ゆっくり入ってるから少し体をさまして来るといい…
（そわそわのまま脱いだ服を拾い、風呂まで行く準備をしつつも）
（今まで仕事中の時間に交わっていたのを再確認して笑ってしまった）
（気にした様子もなく、エリィを見送ったら自分も風呂へ向かって）
（しばらくしてノレイーダの店の浴場。普段ならエリィのような綺麗どころ達が入ってるであろう風呂場に）
（遠慮がちに入って来た男は体をさっと流して湯の中につかっていた）
（一見リラックスして体を伸ばしているが、手拭いを浮かべて股間の盛り上がりを隠し、エリィを待ちわびて脱衣場の方に意識を取られている）
【今日は時間的にこのぐらいで凍結を申し込みたいな。まだ大丈夫？】
【こういう展開かと受け取ったんでね】
【次行けそうなのは26日の23時以降ですっ、今夜もお相手ありがとうございましたーっ】
【26日だな。時間間違いないように来るよ。エリィちゃんもおつかれー】
【スレをお返しします】
【あたしからでしたねっ、この先ですけどもイーミルちゃんにバトンタッチして…またあたしに、としたいですけども大丈夫ですっ？】
>>375
【おっ、そういう風に企んでたか〜。それも面白そうだね、驚くわ】
【ならその流れで…って言うかどんな風になるか楽しみにしとくよ】
何だか便乗みたいだけど、大事なお客さんならお相手しないとだねー
(仕事が終わり、エリィからの伝言で大浴場に行くように頼まれて向かい)
(服を脱ぎつつ、何だか悪い気もするがせっかくだし…お客さんが待っているので準備をして)
(浴室の戸を開け、何も隠してない姿で入っていく)
こんにちはー、この前は失礼だったね…エリィさんまだちょっとこられないから僕でよければお相手するよー♪
(赤いボブカットの髪型で、丸みを帯びた体に背中に黒い翼、腰からは尻尾が伸び、股間には当然彼と同じものが付いていて)
(挨拶代わりに陰嚢を掴んでから、その裏側を見せる)
【それじゃあこんな感じで、改めてよろしくねー】
ふふ〜ん、一回したばっかりだからお互いのんびり始めりゃいいかなー
おや？そろそろエリィちゃんも来たみたいだぞ……
（すっかり油断して鼻歌まじりにお風呂につかり）
（脱衣場から気配がするとエリィが用意してるんだと思って待ち構えていたが）
んのぉ〜！？き、君は…いつぞやザンドラさんの所で材料を……！
裸の付き合いと言ってもその挨拶は大胆すぎやしないか！？
（飛び込んで来たのが悪魔っぽい姿の子でびっくりし、思わずお湯から立ち上がって中腰に）
（はじめて見た時同様の丸出しな姿に文句つけながらも見とれて喉を鳴らしている）
そうか……代打で来てくれたんだなぁー。だったらお相手お願いするかぁ…
ところで君、淫魔って聞いたんだが搾られちゃって大丈夫なもんなのかい？
（思案しているようなふりをしてるが顔はデレデレしてイーミルに異存なしのようだ）
（さっそく豊かなボディに目をやり、警戒よりも自分を焦らしているみたいにそんな質問をする）
【ありがとー、こっちもよろしくだ！】
そうそう、イーミルだよー♪この前は驚かせてゴメンねー
ん、そう？淫魔ならこれくらいの挨拶がいいって言われたけども…
(大胆すぎやしないか、そんなことを言われたが首を傾げて見せて、そんな態度をとりつつも彼の状況は理解している)
(とりあえず尻尾を動かしつつ、胸を寄せてみて軽くウインクをして)
無理にとは言わないけど、大丈夫なら…
大丈夫だよー？僕が目指すのは優しい淫魔だから…前は悪魔だったけども気にしないでねー♪
(体を流してから、顔がデレデレのお兄さんに近づいていって湯船に入り)
(そっと近づいて腕に抱きつき、そっと胸を当ててみてから…股間を探ろうと尻尾が動き始める)
まあ…それは……淫魔ならしょうがないかもね…
ったく〜、それも大胆…目移りしちまうだろっ
（自分で困らせるような事を言っておいて、首を傾げるイーミルの表情ににんまりとしている）
（だんだん納得してるようなそぶりだが股間の方が正直に盛り上がって来ていて）
（ウインクにドキッとした顔をしながら、寄せた胸やおちんちんの方にも視線を動かす）
大丈夫っつーか、イーミルみたいなかわいい子は大歓迎だぞ！淫魔ってとこも興味あるしな…！
ほうほう、悪魔で淫魔だけど人の命には優しいわけね。なら安心かも……
（デレっとした顔が、イーミルが近づいて来るとしっかり見つめて来る）
んっ…っ……今度は尻尾でご挨拶か、色々と器用じゃんっ…！
せっかくお風呂に来たのにお湯より人肌で暖まりたくなるなぁ…っ
（尻尾が迫っても逃げようとせず、触れた男の肉棒も気持ちよさそうに弾んで尻尾に擦りつけられる）
（お返しに自由な方の手でお湯をすくうとイーミルの胸に手で揉み込むように撫で回して）
【いやー大胆で嬉しい。時間はそろそろ大丈夫？】
【一応土日は来れるつもりなんで、またよろしくー。それじゃあまた…】
【スレをお返しします】
【次は明日土曜の23時30分から行けそうかな…その時にまた来てみるね…】
【スレをお返しするよー】
【レス投下までもう少し待ってねー】
>>383
【悶々としつつのんびり待ってるよ。今夜もよろしくな…！】
淫魔らしくないってよく言われるから、そういう反応嬉しいよー♪
そういいつつもえっちな精気がダダ漏れだけどね…
(軽い牽制的なアプローチをしたが彼は満足している様子なのが窺い知れて、とても嬉しくて)
(自分の胸やおちんちんを眺めて勃起させているのがすぐ分かり、そこを優しくからかってみて)
(豊かなお椀型の胸が、ふるふる揺れつつ…自らもおちんちん勃起させ、先端が剥けていく)
ん、死ぬまで精気は吸わないから安心して？えっちしたりとか…そういうので精気を少しもらうくらいだからさ♪
(デレデレでまさに鼻の下が延びている彼の顎を軽くつつき)
尻尾でするのもいけるよー♪手やおっぱいやお尻とは違う刺激も、結構おすすめだったり…
じゃあ、両方で暖まるのがいいのかなー？
ひゃっ♪
(腕に胸の感触をたっぷり伝えてから身体を離し、尻尾を彼のおちんちんに巻き付けて軽く締め付け)
(彼の乳首を軽く指でなぞりつつ、自分の胸が揉まれて甘い声を上げ…柔らかい感触で楽しませていく)
【お待たせー、今夜もよろしくだよー】
ぬっ……エッチな気分になってるのがわかってしまうのか！やっぱり淫魔っぽいって！
死なない程度だとわかるともうめっちゃ吸ってほしくなるから不思議なもんだ…
（むっつりでごまかす事もできないと悟り赤くなりながらも、つつかれて笑っている）
（正直に揺れる胸に見とれ、元気になってしまった肉棒をイーミルの前に出し、亀頭が興奮に震えてるのを見せ）
なるっ…ほどねぇ、上半身でいちゃつきながらでも尻尾は動かせそうだし案外いいのかも…あうっ…ふぅぅ…！
（少しずつ尻尾に反応して息を乱していたが）
（お互いに胸を弄りながらでも締め付けられる感触におちんちんを膨張させ、声をあげる）
（震える手がムニュムニュと無遠慮にイーミルの乳房の弾力を楽しんで）
りょ、両方！？贅沢すぎね？じゃあ風呂の中で色々シますか……
（お湯の中へ、という口実でイーミルを抱き寄せ、腕で、胸板で柔らかな身体を確かめつつ）
（一緒に湯の中で座る形になり、火照った身体を密着させて来た）
まぁ、種族柄分かっちゃうからね…仕方ないよねー
ある意味怖いもの知らずだね、お兄さんて…まぁそう思ってもらえるのは凄く嬉しいし♪
こんなにしちゃって…すごいんだからもう…
(隠しても見えてしまう、ある意味仕方ないけれど少し苦笑いを見せて)
(自分の前に彼のおちんちんを出されて、ビクビク震える姿を少しドキドキした様子で眺めている)
おちんちんが熱くドクドクしてるのが尻尾によく伝わってるよー？
んっ♪そこもたくさん触っていいよ…
(尻尾を程好く締め上げ、上下におちんちんを扱くように動かして少しずつ速くしていき)
(胸を揉み捏ねる手に嬉しそうに感じ、小さく甘く声を漏らして続けるように言って)
うん…それじゃあ、よろしくね♪
(お湯の中で彼に抱き寄せられ、乗り気になった彼にちゅ…とキスをして湯の中で座り)
(尻尾で少しおちんちんを強く締め付け…ぴったり密着していく)
おっ……！おぉ…たっぷり触らないと俺だけイかされちまいそうだからな…！
（ビクンと竿が多少跳ねたり暴れても尻尾は絡みついたままで、せつなげな目を向ける）
（胸は好きに揉んでいるだけだったのが、乳首を捕まえてきゅうっと力を入れ、先端ごと引っ張って胸を歪ませ）
こ、こちらこそー…！んっ…んんっ…！熱くていいキスだっ……
（顔が近づくのを見つめてしまい、キスされればもう我慢できず唇を吸い返し、抱くのが強くなる）
（まとわりつく尻尾の気持ちよさに時折キスの合間から吐息を逃がしつつ、風呂の中に先走りを混じらせて）
（口内を深く味わおうと舌を差し入れて探るように中から舐め回す）
こっちはしてもらってばっかりだな……。少し反撃させてもらうか…！
（密着し抱き合っていても変わらず刺激を続ける尻尾に焦り、イーミルのおちんちんへ性急に手を伸ばす）
（とりあえず掴んでみてから、手に馴染ませようと何度も握り）
（湯の中では扱く動きがぎこちなくなるので、尻尾でされてるみたいに指で締め付ける刺激を加えだす）
【また凍結してくれるなら予定の方を、ってやつで…よろしく。じゃあまた、おつかれさま】
【スレをお返しします】
>>388
ひゃぁっ…急がなくても大丈夫だから…んぁっ！
(切なそうにする彼をさらに扱きつつ、尻尾の先端を彼の先端にくっつくてすりすりと擦り付けて)
(乳首を乱暴に引っ張られ、感じながら胸の形が変わり…湯船の中で漂うように泳いでいる)
ん、ん…積極的、だね…ちゅ…ふぅ、んむ…
(キスの直後に不意を突かれて唇を奪われ…舌がぬっと入ってきて)
(その舌に口内を犯されるように舐め回されていき、舌を吸い返して反撃を見せて)
(久々の熱く、深いキスにくらくらしそうになり身を預けていく)
あ、そ…そこはまだ、ふあぁっ♪お兄さん、おちんちん触り慣れてるね…
僕のおちんちん、どうかな…？気に入ってくれたら、このまま扱いて…イかせて欲しい…
(濃密に絡み合う中、焦った彼が自分のおちんちんを握り扱き始めて、彼の手に熱さと硬さを伝え)
(ぎこちなくも適度に締め付けて刺激され、自分も尻尾で扱き上げて高速で扱かれて色っぽい声を出す)
【次は1日の23時30から大丈夫だよー、時間が近くなったらまた伝言板で…いつもお相手ありがとう】
【スレをお返しするねー】
【改めてこんばんはー。そしたら俺からの続き、もう少し待ってくれるかい】
【今日も楽しみだ、よろしく！】
ふぁうっ…！そう言いながらまた気持ちよくして来るじゃないかぁ……！
（尻尾の先端と合わせられて敏感に肩を震わし、竿もビクビク揺れている）
イーミルの大胆さがな…俺をその気にさせてんだよ……
（思ったよりキスで喜んでくれてるのが嬉しく、強く吸いあって夢中で唇を貪った後も）
（くったりして来た体を抱いて見つめながら…軽いキスを二度、三度と唇へ降らした）
そっちこそ、おちんちん縛り慣れてんな…！？
ああっ…感じやすくて熱くて、すっげぇエッチなかわいいおちんちんだぞっ…！イくまで搾ってやるからなぁ……あっ！
（言われてイーミルの形、手触りを感じようと指を絡みつかせねっとり擦り続けた）
（尻尾での愛撫になんとか耐えようとするものの、喘ぐイーミルを見ていると余計興奮が増して）
んくっ…こ、このまま風呂の中で出しちまって、イーミルの食事になるのかい…？好きに食ってもいいんだぞ…
（先に扱かれ始めた自分の方が音を上げ、強がってる声で、射精が近いのを軽い痙攣で尻尾へ訴えつつ）
（張りのあるイーミルのタマをつまんでグニュグニュと、指をいっぱい使って揉み転がす）
（根元を握って押し出すように扱くたび、指で作った輪がカリにぶつかり）
焦らず、急がずじっくりしようねー♪
すごく感じてるのが尻尾に伝わってくるよー
(先端に尻尾の先を擦り続け、ビクビク跳ねる彼のそこをもう少しだけ締め上げ)
そう？じゃあ淫魔としては大成功だね、その気になるなら…フフっ
ん、ちゅ…キスも気持ちいいよー♪
(口内を少し弄られた後、慣れたキスに喜んでいて…身体を預け)
(また2、3度軽いキスを受けてから上機嫌で見つめ、キスを同じように返す)
これね…別の淫魔の人に教えてもらったの、尻尾ならではのテクニックだって
んぁっ…♪それじゃあ、僕も搾っちゃうから、一緒にいこ？おちんちん久しぶりだから…んっ♪
(熱く脈打ち、ドクドクというのを伝えるが硬いけどしなやかな手触りを彼に伝えて)
(ねっとりと絡み付く指に先走りを滲ませ、上擦った声を出して)
(そろそろ限界が近そうな彼のおちんちんを、上下に更に扱くように動かしていく…)
お兄さん、おちんちん強いからこのまままずは出して…それから食べたいかなー
ひゃぅっ♪タマ揉みなんてぇ…お兄さんのえっちぃ♥
(鈴口を遮っていた尻尾の先端をどかし、カリ首を先で抉るように動かして扱き)
(根元からカリ首をストロークされつつ、タマをしっかり揉みしだかれるとおちんちんをビクビク跳ねさせ…)
(自分も限界が近いのをおちんちんで彼に教える)
そうだったのか…。淫魔だけあるわ、体のどこでも使うんだなぁ
手とも違う不思議な感じだが気持ちいいよ…。俺も手でおちんちんにサービスしてあげるからっ……！
（漏れる声にドキッとして口づけたばかりの唇を見つめ）
（限界が近いと反応も敏感になり、締め付けられては体までビクつかせて感じまくる）
（震える手が陰嚢を揉み込むのと同時に微妙な震動を伝えて来た）
おっと、二口め狙いか…！じゃ最初はそろそろ出しても大丈夫だよなっ
イーミルもこのまま来いよ…っ！うっ、うううっ！！
（これ以上耐えられなくされ、風呂の中で腰をイーミルの方へ向けるとそちらへ向かって精を一気に放つ）
（巻き付く尻尾の中からチンポが膨張し、水中を勢いよく白いものが流れると、それがいくらかイーミルの体にもまとわりついて）
（射精しながら握り締めたイーミルの竿を、ゴシッ、ゴシッと強めに搾り続け）
（残った手では自分のものごと尻尾をきつく握り締めている）
【この後はちょっとあったまるもよし、おっぱじめるもよしだね】
【ではでは、お疲れさまー。また次回よろしく】
【スレをお借りしました】
【次だけど明日木曜日の23時30分からでどうだろう？また時間が近づいたら伝言板に来てみるね…】
【…スレをお返しするよー】
【続きの投下まで少し待ってねー】
【了解、待たせてもらうよ。今日もどうかよろしくね】
んぁっ…僕のおちんちん、忘れられなくしてあげるね…
またしたくなるくらいに、んぁっ♪
僕も出ちゃうから、一緒にっ…
んぁっ！あはぁっ…んにゃあぁぁぁぁぁぁ♥
(ひとしきり限界まで膨らんだ彼のおちんちんを尻尾で押さえつけつつ)
(彼が声をあげると少しだけ力を緩め、同時に達して放たれた精液を受けて)
うん、僕も出るっ、あぁん、ふぁ…ふあはぁぁぁっ！
(自分の方を向いた彼のおちんちんから白濁を放たれて)
(身体を汚されつつ、自らも果てて…ビュクビュクと精液を放ち…浴槽を汚してしまい)
ちなみに、汚しても大丈夫…みんな出しから
ん、あんまり強く握ったらおちんちん取れちゃうよ…くぅっ♪
(ごしゅごしゅと強めに握り扱く彼の手をたっぷりと感じ、身体に彼の精液がまとわりつき)
(尻尾ごと強く握る彼のおちんちんを解放し)
これならチャームはいらないみたいだね…もっとしよ？
お兄さんとだと、淫魔の血が騒ぐかも…
(射精を終えた彼のおちんちんを優しく握り手で包むこむようにする)
【それじゃあ、今夜もよろしくだよー】
ああっ…しっかりとおちんちん、おぼえさせてもらうぞっ！！
その調子っ…！んはあぁぁっ！！くっ、んんっ…ああっ！まだ出そうっ！
（道連れにしようと扱く速さを増して行ったが先に達してしまい）
（搾り出されるように小刻みで放たれていた精が、尻尾がゆるむと堰を切ったように迸る）
（その射精はイーミルが果てている姿を眺めて余計に勢いを増していき）
そ、そうなのか…思いきり出して大丈夫なのかと思ったが、それならもっといけるねぇ
あはは、悪い悪い！ついにぎにぎと、手でも味わっちまってさ…！うまい手触りだ…
（未知だった尻尾での刺激が終わると余韻に思わずため息）
（二人とも出した後は手つきを優しくし、溢れるものを搾り出させてから手を離した）
へえ？魅了しておちんちん立たせたりするのかい？
確かにそれなら心配いらないな、俺のもイーミルにあてられて元気になっちまってるんだし……！
んんっ…血が騒ぐってのはこのおちんちんとなんか関係あるもんかな……
（手で直接というのも別腹で興奮するというように、イーミルの手で気持ちよさそうに脈うって再び硬く尖りだす）
（自分もイーミルの股間を握り、竿も陰嚢もいっしょくたにゆっくり揉んでおちんちん全体を手で楽しんで）
万が一疲れても休んだら大丈夫だし、その辺は心配ないよー♪
ふぁ…♪ううん、もっと触って欲しいな…お兄さん扱い上手だし…
(射精後の余韻に浸りながら、緩く性器を揉まれていき…その心地よさに笑みがこぼれて)
(残ったものを吐き出しつつ、再びお互いにおちんちんを勃起させていて)
うん、一応できるけどあくまでこれは最終手段だよー
真の淫魔は己の魅力で相手をその気にさせなきゃダメなの…
お兄さんは、その淫魔としての本能を刺激してくる感じ…かな？
(再び硬くなった彼のおちんちんを、今度は両手で握り…時折陰嚢を手のひらで擦るようにして)
(自らもさっきと同じようにおちんちんを滾らせ、熱い脈動とモチモチな感触を伝えて)
んと…お兄さんのおちんちん、しゃぶってもいい？お口でも味わってみたくなっちゃった…
(すっかり発情してしまった姿を見せ、体にまとわりついた精液を指で掬い…舌でペロリと舐め取り)
(口内で転がすように味わってから、ゆっくり飲み下して色っぽい視線と声でお願いしてみる)
いやー、その道の専門家に褒められると嬉しくなっちゃうねっ…
（イーミルの勃起を感じつつこちらもムクムクと肉棒を膨らませて応え）
なるほどなー、そういう意味じゃあイーミルは立派な淫魔だよ……
…俺も雄の本能うずいて来てるんでね……お互い本能むき出しでいくかっ…
（手の動きに合わせてじわじわと元気さを増し、出しまくってゆるんでいたタマにもハリが出てきだした）
（笑顔に興奮、もうその気になってると首を伸ばしてイーミルにキス。舌が絡むのと同時に指がタマを転がして）
ももっ、もちろん！ゆっくり召し上がってくれよ！……こうすりゃ食べやすいか？
（自分のを飲んでおかわりを求める姿にぽーっと見とれてたが、すぐに反応し）
（立ち上がって風呂の縁に腰掛け、足を開いて晒した男根は期待に血管を浮かべて待ちわびていた）
いやいや、僕もまだ手探りだから専門家とは呼べないって♪
(お兄さんの手に熱い勃起を伝えつつ、首を横に振って)
でも、僕男だよー？お兄さんと同じだから…
ん、ふぁ…
(そうは言いながらも、ハリの戻ってきた陰嚢を軽く指でコリコリして反応を窺い)
(キスを受けると優しく握りしめてから揉みこんで、ディープキスをしながら…陰嚢を揉みしだかれて蕩けていく)
うん、ありがとう♪こんなに元気なの見たら…やっぱり、ね？
(浴槽の縁に腰掛け、いきり立たせていく彼の目の前に行きそこでしゃがみ)
(ガチガチに勃起した彼のおちんちんの先端を軽く舌で舐めあげてから、その下の陰嚢に顔を下ろし)
(ぬぽっ、とした音を立てて彼の陰嚢を頬張り…舌先でタマを転がす)
そうかもだけどっ、普通の男はこんなエロい体してないってーの！んむっ、んん……
（キスの最中に胸までまさぐっては、乳房とタマという相反する二つをグニュグニュ揉みしだく。どちらも好きと言うように）
（男もまた快感に身をよじり、なおも刺激された陰嚢の上では先走りを滲ませていた）
それこそ、イーミルの色気が俺を元気にさせてんだけどな…！
はぁぁ……いいねぇ、美味しそうに頂いてくれちゃって…
んあっ、あぁー淫魔に食べられてるうっ…！
（湯に浸かってまっさらになったチンポがイーミルの舌でべっとり蕩け、滴や湯気よりも濃い雄の味を滲ませる）
（そのまま陰嚢を口に含まれると、ビクンとタマから生じた震えが竿まで揺らして）
（舌での刺激に唸りながら幹をイーミルの綺麗な顔に擦りつけ、これだけ気持ちよくなっているんだと、垂れて来た雄汁を擦りこむ）
【それでよかったら次回も搾ってやってくれ！お疲れさま〜】
【スレをお返しします】
【それじゃあ6日日曜の23時30分以降でどうかな…また時間が来たら伝言板でお待ちするよー】
【スレをお返しするねー】
【はいよー、ゆっくりでいいしお待ちしてるよっ】
ん…ちゅ…優しく、ね…強く引っ張るともげちゃうよ？
んぁ…くぅ…
(彼の手が胸もタマも好き、そう告げる代わりに揉みしだき小さく甘く吐息を漏らしつつ感じて)
(先走りを滲ませる彼を確かめ、手の中にある熱く脈打つ部分をにぎにぎしていく)
そう？それならもっと夢中になってもらわなきゃね…
ん、ちゅ…えっちな精力たくさん詰まってて、美味しいよー♪
んっ、んぶぅ…ちゅ…
(舌にたっぷり乗せた精液を口内でじっくり味わってから、こくっと飲み込んで)
(硬く、それでいて弾力のあるタマを口一杯に頬張りつつ、舌先を使いツンツンと刺激し)
(たっぷりとタマを味わいつつ、頬に擦られる彼のおちんちんに自分からも擦り付け、先走りで汚れつつも嬉しそうにしゃぶる)
【お待たせ、今夜もよろしくねー♪】
あっ、ごめーん。おちんちんも女の子だと思って優しくした方がいいかな…
（興奮していた手つきをゆるめて陰嚢を包んだ後は、先端からも握って同じ部分をにぎにぎと刺激しあった）
おっ…おっ…！舐めるだけでエッチさまでわかっちまうかぁー
はぁぁ…タマがあったかくなって、このあといっぱい出せそうな気がするぞ……！
（口に包まれたままねぶられたタマがキュンと跳ねて先っぽからも先走りを増やしていく）
（擦れるたびに顔にくっついた竿もピクピクと気持ちよさげに反応を示していた）
ふぅぅ…！はぁっ…本当に夢中になったらどうする気だい…っ！
（刺激によってますます血管浮かべて反り立ったチンポを顔の真ん前でよく見えるようにし）
（暴発気味に強く先走りを迸らせつつ、なんとか我慢すると）
（快感に浮かされながらイーミルの頭を撫でたり、背中から突き出た羽を触ってみたりしだす）
【まあ深夜だったし、また次回進めればいいさ。気にしないで顔出してくれよ】
【今夜もお疲れイーミル…。またな〜】
【スレをお返しします】
【気合い入れて準備してたのに…本当にゴメンね…おちんちん詰めなきゃ】
【次だけど明日10日の23時30分から大丈夫だよ…その時にまた伝言板に顔を出すね】
【スレをお返しするよー】
【まずはおちんちん詰めなきゃ…レス投下まで少し待ってねー】
【…こんの流れだと俺も詰めなきゃいけなくなるからやめろぉぉ！！よろしくなっ】
お兄さんが普段自分のを弄るくらいでいいよー？
んぅ…凄く硬くなっちゃうかも…
(きつめの圧迫から、優しく握る強さに代わり気持ちいいのかよりソフトな声を上げて)
(彼の手で、硬く反り返っているのを伝える)
んっ…わかるよー？このまま…んっ、おくひにっ…んぶぅ♪
ふぅ…こっちも食べちゃうね…んっ、ちゅっ♪
(舌先で皮のシワを伸ばすように動かし…口一杯に頬張って吸い付き)
(右のタマをたっぷり味わってから、今度はは左のタマをかぷっと咥えて…舌先で転がしながら強く吸い付いて、頬には先走りをたっぷりつけられる)
その時はまた僕のとこにおいでよ、お相手するから♪
んっ…ちゅ、フフっ
そういうの好きだから、いっぱい触って？
このまま、タマだけでイかせちゃうから…んむぅ…
(暴発寸前の青筋を浮かべいきり立つおちんちんには手を出さず、タマをひたすら転がして)
(迸る先走りを顔で受け止め、陰嚢を刺激して)
(頭を撫でられたり、羽根を触られて嬉しそうに笑いそのまま自由に触らせる)
【お待たせ、それじゃあ今夜もよろしくねー】
食べ方がまたやらしいよなぁ…。しかしなんかじわじわと…包み込まれてるような……！
（舌でそんなに丁寧に伸ばされるのははじめてで、肩を震わせ反応している）
（残った陰嚢が頬張られて竿ごと強く跳ね、顔に当てていた肉棒が吸い付きで悶えたみたいにゴシゴシ擦れて）
そーする…またお食事にしてくれ……！
ここも結構感じたり？尻尾なんかもよさそうだよなぁー
ぐっ…くふぅぅ〜、焦らしてんのかと思ったら、やっぱそういう事！？
（座っていて尻尾には手が届かないが、羽根をくすぐったりつまんでみたり軽い強弱つけて付け根まで撫でる）
（集中的に揉まれたタマはヒクつきながらもリラックスして来ているが、竿は先端が震え、もどかしそうに根元から揺れ始めて）
（時々顔に擦り付けるぐらいで、下からの刺激にドロドロ垂れる先走りを鼻や口に落として達しそうに脈動する）
【とりあえず失礼するんで、また予定いいかな。今日はお疲れー】
【スレをお返しします】
【折角着てくれたのに申し訳ない、眠気には勝てなかったよ…】
【次時間空いてるのは12日の23時30分以降から大丈夫だよー今夜もお相手ありがとうだよー】
【スレをお返しするねー】
【どうか僕のタマがゴルフボールにされませんように…続き投下まで少し待ってねー】
【いいタマだが優しくするって！じゃあ今夜もよろしくー】
ん、淫魔だからね…えっちな風にして味わったら余計おいしいから、なんてね♪
(肩をふるふるさせて反応する彼を見上げ、ちゅうっと左のタマに吸い付き)
(頬に擦れるおちんちんを、さらに自分から近づけて擦り、先走りをべっとりつけて)
ん、感じるというより心地いいかな…落ち着く、って言ったらいいのかな…
後でたっぷり触ってね？お望みならまた尻尾で扱くよー
お兄さんは実は開発されてるから、タマだけでもイけるはずだよー
ゎ、こんなに先走り沢山出てるしさ♪
いつでもいいよー
(羽根は硬くもなく、柔らかくもない不思議な感触を伝えてきて)
(付け根の辺りは、普通の肉感を伝え、軽くふるふるとはためかせている)
(左のタマを軽く歯で圧迫しつつ、右のタマを左手でくにくに握り込んで刺激し)
(たっぷりと鼻や口元に先走りを受け、頬を強めにおちんちんに擦り付けて追い詰めていく)
【お待たせー、今夜もよろしくねー】
エ、エッチにさせて食べるのが最高のスパイスだと……
そうなのか…。弱点てわけでもなさそうだし普通にマッサージされてるみたいな感じかな…
ああ〜、そっちは敏感さを試してみようか
（食べられながらの視線に燃え、吸われてない方のタマも顔に押し付け弾力を伝えると）
（すでに汚した顔に先走りを広げ、タマにまで雄っぽい味がまぶされた）
ま、確かに…タマだけでジンジンくるぐらい弄られてるしっ……！
んおおっ！本気でイカせに来たなぁ〜〜、こりゃあ…このまま、いっ！いっちまうっ！！
（甘く歯を立てる刺激に身悶えしてしまう。両方を押されては竿をビクビクと反応させ雫を垂らし）
（もどかしいが興奮するというように腰を揺らし、イーミルの顔と強く擦り合わせた）
（口内の陰嚢が脈打ち、ビュルッ！と暴発気味に精が飛び出し、そこから勢いよくイーミルに向かって吐き出していく）
やべぇっ！ここだけでもこんなに気持ちよくなるなんてっ…
（射精の勢いで先端をぶらす肉棒に自分からは動きを加えず白濁を放ち）
（イーミルの目の前でただぶちまけて、受け止め方は任せようと）
い、いいよ…このままぶっかけて欲しいから…
ひゃぁ…熱い♥それにすごい匂い…
(陰嚢を強めに掴み、口内のタマをむぐむぐして刺激を加えて)
(顔を擦りながらダラダラ先走りを溢す彼にそう告げ、熱く濃い白濁を顔中に浴びていいき)
ふぅ…たくさんぶっかけてもらえるのは嬉しいな♪
ん、ちゅ…ふう…んむぅ…
(彼の暴発した射精が収まるまで、大量に精液をぶっかけられてクラクラして)
(射精が止まると、陰嚢を解放して今度はおちんちんに舌を這わせて)
(裏筋に舌先を這わせて、精液を舐め取っていく)
ん、まだ出せそうかな…
んんっ…ぐううっ！はうぅ…っ！
そっ、そうかっ…！味わってくれ……！あふっ！
（陰嚢の方からこみ上げるみたいに止まらずミルクが溢れ続け、イーミルの顔もべったりにさせていく）
（腰をぶるぶる震わせて出し終わった後も過敏になったペニスが舌に大げさに反応して）
（恍惚とイーミルを見つめながら、出し切って柔らかくなったそこが硬さを増して来ていた）
ふぅぅ〜……いい感じに抜かれちまった…
出していいのかい？…だったら次は胸とかお尻でがっつり搾られたいとこだな…！
（微妙に満足した笑顔でイーミルの頭や耳を撫でまわす）
（タマだけでしっかりイかされてちょっと赤くなりつつ、まだ出すつもりでおちんちんにも気合いを入れようとするが）
（まだ回復が足りないのか微妙の角度の立ち上がりをイーミルの方に向けていて）
【今日はこれで凍結お願いできるかな。お相手ありがとう】
【ううん、僕も時間かかったから気にしないでねー】
【今夜もお相手ありがとう♪次だけど15日の同じ23時30分でどうかなー？】
【ありがとう、15日でこっちも大丈夫だ。23時30分にまた伝言板で会おう】
【どう進むか楽しみにしつつ…今日もおつかれイーミル。またなー】
【スレをお返しします】
【お休みなさいー、スレをお返しするねー】
【レス投下まで少し待っててねー】
【おけー、ムラムラと待ってるよ。今夜もよろしく】
ん、ふぅ…ちゅ♥いっぱい出たね…
ん、ちゅ…あむっ、ふうぅ…
(たっぷりと顔面に精液をぶちまけられ、射精が収まるまでタマを口から離さず)
(収まった所でおちんちんを丹念に舌を這わせて舐めとり、一度口を話して顔についた精液を指で掬って)
(ゆっくりと口内に持っていき、彼の精液を時間をかけて味わいながら優しくおちんちんを握り休ませていく)
気持ちよかったなら嬉しいなー♪少し休んだら…また搾らなきゃね…
お兄さん、これ普通の女の子としたら1発で当たっちゃうかもしれないよー
(再び硬くなりつつあるが、まだ柔らかい彼のおちんちんを優しく扱き上げて)
(頭や耳を撫でる彼に笑顔を向け、心地良さそうにしていく)
(ある程度そのまま続けて、今度は彼の剛直を胸の谷間に挟み、両側で包み込んでいく…)
【お待たせー、今夜もよろしくだよー♪】
タマからじっくり揉み込まれましたんでねぇ…ひぁっ…はぁぁ〜〜
ぶっかけちまってよかったのかと思ったが、これもお食事なんだな……
（上がりかけようとタマが口の中でピクピク。出しきって敏感な所に舌が触れて竿が敏感に震える）
（食事を見守るついでに、思いきりぶっかけた顔にじっくり見入って）
（口でも食べられるとそれも嬉しそうに跳ね、握られるたび幹の中や陰嚢に残った精が口の中へトロトロ溢れだした）
なかなか新感覚だったけどしっかり気持ちよくなれたのはさすがだな…
そ、そんなに濃い？まー淫魔で男の子なら当たる心配はなさそうだし…！
イーミルには栄養になると思うと、いっぱい出してやりたいって気持ちになるしなっ…！
（ゆっくり扱かれて少しずつ硬さを戻し、本人もリラックスしている）
（手の動きにペニスを反応させながら笑顔を快感に歪め、イーミルの顔に触れていた手も震えだし）
…おっ、おおお、おっぱい！？俺が頼んだんだったね…！いいおっぱいだと思ってたんで……
（油断していたのと嬉しくて大げさに騒ぎ、谷間に包まれた肉棒をビクンと暴れさせるが）
（ボリュームたっぷりな乳房にだんだん埋もれて胸の中で必死に震えるありさまで）
ん、ちゅ…食事よりは精気の補給かな？僕の淫魔としてのパラメーター強化というか…
フフ、すごく濃くて美味しいのもらっちゃった♪
(たっぷりと精液をご馳走になり満足している様子を伝えて、小刻みに彼のおちんちんを上下に扱き)
(溢れてきた先走りや残った精液も綺麗に吸い出すようにして、出された精を無駄にしないようにしていく)
僕も気持ちいいところは心得てるよー、そこは心配しないで？
うん、フローラさんの強化も受けてるし…僕ともえっちな事しちゃったからねー
勘違いしないで欲しいのは精液欲しいからしてるんじゃなくて、お兄さんに喜んでもらいたいからしてるって事ね…
(リラックスしている様子の彼が、再び力を取り戻してきておちんちんを見てワクワクして)
(顔に触れる手が震える様子に、おちんちんにキスをして返してみる)
お望みなら好きなだけ挟むよー、もちろんミルク飲みたいならそっちも出来るから♪
(硬くなった彼のおちんちんを両側から挟み込んで、まずはそのままぎゅっと胸を外側から押し込み)
(そこから、優しく…ゆっくりおちんちんを扱きあげていく…)
逆に俺もイーミルを気持ちよくしてあげたいって心配もあるが…それはあとでだな
ヌーハーフの加護でも精子まで強くなってたとはね〜。それに…イーミルとするのも何か孕ませやすくなるのか！？
可愛い事を言ってくれるね！いやぁ〜、てっきりおちんちんが大好きだからしてくれるのかと…
ウソウソ、楽しませようとしてくれてるのはすごく伝わってるからな…！ありがとうよ…
（本当に嬉しそうに触ってくれるなと感心し、目の前で元気よく揺らしてみせた）
（おちんちんの先で唇とキスしあい、出て来た残り汁を注ぎつつ、その上からイーミルの頭を普通に撫でている）
色んな風にできてエッチなおっぱいだなぁ。たっぷり挟んで味わわせてくれよっ…！ぐっ……！
（両側から包む柔らかさに思わず身震いし、自分も腰を動かしてペニスをグニグニとねじ込んでいく）
（完全に押し込まれたかに見えたが潰れた谷間の上になんとか亀頭を出してピクピクさせる）
（無駄に興奮してたのをおさえて胸の感触にゆっくり扱かれるのを味わい、鈴口からじんわりと蜜を滲ませて）
【とりあえず次回もよろしくお願いしたい！おつかれ、おやすみー】
【スレをお返しします】
【また時間近くなったら伝言板に来てみるね、いつもお相手ありがとう♪】
【スレをお返しするよー】
>>438
【了解、今日もイーミルに食べてもらうかー】
僕はメインディッシュだから、今はお兄さんが気持ちよくなって欲しいな♪
フローラさんはどっちかと言うと豊穣神の流れの人だし
そうだねー、淫魔としてたらその辺強くなると思うから…
もちろん、おちんちん大好きだけど…乱暴な人のはお断りだし
でも、お兄さんはいい人で、優しいからお兄さんのは好きだよー♪
大分元気になったね…
(頭を撫でられて目を細めつつ喜び、元気よく揺れるおちんちんを優しい目で眺め)
(口元についた精の残りをまた拭って喜んでいる)
もちろん、このおっぱいは本物だから…たくさん楽しんでねー♪おちんちんビクビクしてるのが谷間によく伝わるよー
(谷間に挟まれ、そこに捩じ込まれるおちんちんに胸をムニムニと押し付けて圧迫感を伝え)
(胸の間からひょっこり顔を出した先端に、フーッと軽く息を吹き掛けてみて)
(そこから溢れた先走りを眺めつつ、蜜を溢れさせるそれにまだ手は出さず上下に胸を揺らしていく)
【お待たせー、今夜もよろしくだよー♪】
いや嬉しいねぇ。イーミルはなんか妹か弟みたいで可愛がりたくなるのさ
おかげさまですっかり…。イーミルももっと食べたいだろ？
（その表情を見てなごんだように微笑み、親愛の情を示して髪に触れていても、欲情は隠さず精気の溢れる目で見つめ）
（綺麗になった代わりにイーミルの唾液でうっすら湿った男根はまだまだ期待を露にしていた）
そういや淫魔って事は色っぽい体もおっぱいも生まれつきってわけなのか…！
んんんっ…！そっちにも伝わるんだな……おっぱいでエッチしてるようなもんかっ……ふぅっっ…！
（胸肉に埋もれたペニスが明らかに震えて反応している感触があり、動けないまま息をかけられると体の方を敏感に反らせてしまう）
（乳房が揺れて肉棒を擦って来るのに蹂躙され、ぐにゃぐにゃになりそうなチンポがなんとか耐えて谷間を汁で塗らす）
（また興奮してこちらも腰を揺らし、乳圧の中を擦り返していって）
あはぁっ…もうっ！目の前のおちんちん食べてるおっぱいエロ過ぎるんだよっ！
（されるがままで胸に見とれていた男だったが急に手を伸ばすと乳房を先からつまんで乳首をキュウッとつねり上げた）
【こちらこそー！またしっぽりよろしく】
妹か弟みたいに可愛がりたいのにえっちしたくなっちゃうのが、ちょっと凄いけどねー
うん、折角もらってるから遠慮なくいただくよー♪
(和んだような表情を見せる一方で欲情も察知していて、その矛盾に気づきながらも彼を止めはせずに)
(再び力を取り戻した彼のおちんちんをしっかりと、克つ丹念に愛撫をしている)
多分そうだけど、僕は淫魔になる前は悪魔だったけど…その時からこうかなー？
ビクっ、ビクって感じで身体に伝わってるよ♪
(胸で感じている彼に、嬉しそうにしつつ…身体をのけ反らせている姿を楽しそうに眺め)
(胸の中で熱く硬くなるおちんちんを、柔らかい肌で責め立て、先端の鈴口にまたふっと息を吹き掛けて先走りで肌を汚していき)
ひゃぁっ♥あ、あんまり乳首摘まんじゃダメだよぉ…
ミルク漏れちゃうから…
(腰を動かしてきた彼に合わせ、胸でたっぷり愛撫していると乳首を摘ままれてしまい)
(軽く乳首から白いミルクが滲み始めていく…)
あははは、そんなにおかしいかなぁ？
おちんちん付いてるのに犯したい、子作りしたいって気持ちにさせられるのを思えばささいな問題だろ！
（そう言うと丁寧に触ってくれる手に向かってもう準備完了と、力強くなった勃起をさらにビンビンと反らせて見せ）
お、おっぱいで完全に包んでる上に淫魔の力まであるんだから、おちんちんがどう感じてるか丸わかりだろうな…っ！
（単純な柔らかさだけでなく肌の滑らかさにも溺れ、胸が擦るたびにクチュクチュといやらしく音が響くようになる）
（何度も息を感じてもどかしそうな先端が、ピュッと強い先走りを一筋飛ばして）
おや〜、すぐにミルク出そうになるなんて…やっぱ興奮してるんだなっ
まあっ、俺の方もこれじゃ圧倒的に搾られそうなんだが……！くっ、ふうぅっ！
（つい、掴んだ乳首を上向きに搾り上げて刺激し、ミルクが垂れるなら胸に溢れさせようとした）
（もっと激しくと誘うように下から腰を打ち付けて胸に震動を与え、愛撫して来る乳房の中を犯し返す）
（もちろん受ける快感も増えるため本人は顔を歪ませつつ、亀頭を谷間から何度も出し入れさせて）
そうだね、ある程度は分かるようになっちゃったけども…
少し出たねー♪
(ある程度は理解している、そんな風に告げてからふるえるおちんちんを眺めて微笑み)
(卑猥な音を響かせるようになり、少しだけ胸を強く挟み込んでみる)
興奮するに決まってるよ、あれだけぶっかけられたりとか、こうやって摘ままれたりしたら
んっ…徹底的に搾って、しばらく起たないくらいにしちゃおっかなー
(彼の挑発とも取れる言葉に反撃しつつ、乳首を弄られてさらにミルクを滲ませていってあたりに甘い匂いを漂わせ)
(胸を犯すように腰を振る彼の剛直を、今度は素早く扱くように動かして刺激して、更に追い込んでいき)
(谷間に出入りする先端に、舌先を軽く触れさせてそこをチロチロと舐め回して反撃を入れる)
【それで次は19日あたりと思ってるんだけどどうかな】
【了解だよー、僕も怪しくなってきたからここで凍結にするねー、お相手ありがとう♪】
【次だけれど22日の23時30分からでどうかなー？返事はあとで大丈夫だよー】
【いつもありがとう、今夜も楽しかったよー】
【スレをお返しするねー】
【悪いね、遅くまで頑張ってくれたのに。イーミルもありがと】
【ああ、そんなら22日で大丈夫だ。そのぐらいの時間にまたよろしくー】
【じゃあおやすみ、こちらこそ楽しかったぞ！】
【スレをお返しします】
【今日は俺からだな。書き上げて来るんで悪いけどもう少し待っててくれー】
か、軽く搾られてるな…。こんな風に何回も出たら乳搾りみたいになっちまうね
（ふざけていても欲望に燃えた目つきで、自分のを咥え込んだ乳房を凝視）
（グチュグチュ滑る谷間でさらに強く挟まれイーミルの目の前で先端を揺らし、また強く先走りを溢れさせ）
嬉しいけど怖いわそりゃ！う、打ち止めになったらこのあとにも差し支えるだろ……！
でも…イーミルの体じゅうで搾られたらそれも悪くないかもなっ…！
（がむしゃらに突くほど胸の柔らかさに翻弄され、加速した動きにカウンターをとられて快感に身悶える）
（自分の塗った先走りとイーミルの垂らしたミルクとで胸の中をトロトロに、そこへペニスを走らせて）
（竿ごと擦られて快感が高まるのに加え、そこを抜けて解放されるはずの先端部もおいしく頂かれては逃げ場がなく舌に汁をこぼす）
ほ、ほんと…美味そうに食べる胸と口だ…！もっと俺の味を……忘れられなく…っ
（射精が近くなると積極的に動くのはやめ、先端をもっと突き出してイーミルに奉仕させているという態度を取るが）
（唇にキスした亀頭の震えは必死で我慢してるのが丸わかりでもはやトドメを待つような状態）
ひとつ違うのは、搾られるのは僕じゃないってところだね…
その煽り立てるような目…嬉しいな♪その気にされちゃうし…
(おちんちんを挟み込み、むにむにと刺激を与えつつ彼を見上げて反応を確かめ)
(胸元を凝視し、その扇情的な視線を見て嬉しくなってきて、暴れる彼のおちんちんを愛撫していく)
大丈夫♪フローラさんの加護を受けてるから枯れることは絶対ないから…
僕だけじゃなくて、他のノレイーダのみんなも控えてるんだし…
でも、今は僕のものだよ？
(激しく突き上げてくる彼のおちんちんを、胸をぎゅってしながら挟み込んで…身悶えする彼の先端に何度かキスを落として)
(谷間には先走りとミルクが合わさり、おちんちんに絡み付きながら2人の匂いが充満していく)
(キスを落とした先端を軽く口に含み、鈴口を舌先で舐め上げたり舌で拡げようと押し付けたりしてんむんむと責め立てていく)
んちゅ…ふぅ、いいよ？またのむはら…いっぱいちょうらい…？
(ガクガクと震えている様子が見てとれ、限界が近いのかな…と察知をして先端から一度口を放して)
(とろぉっ、と唾液を彼の先端に落として…蕩けた表情でささやいてからぱくっとまた口に含み、思い切り吸い上げて胸で挟み潰していく)
か、枯れないからって出るだけ搾ると大変そうではあるが…待っててくれるなら一人一人に全力で出してあげたいよなっ…
はい！はい！今この時は、おちんちんイーミルにあげちゃいます！だからぁっ…！
（パイズリで感じすぎていてもさらに先端や鈴口など敏感な所を狙われ、ビクンと体を跳ねさせては）
（断続的に勢いのある先走りを迸らせ、イーミルの口や顔に直接飛ばしてしまう）
（興奮のあまり勝手に魅了されたような事を叫びつつもっととねだるように腰をグリグリさせ）
くっ…ひやぁぁ…っ！飲ませてやるっ…んんっ！出すぞぉっ、ミルク飲んでくれ、はああぁぁ〜〜〜っ！！
（色々ととろみのついた亀頭へさらに唾液を絡める淫靡な姿に、昂るあまり悲鳴に近い溜め息を吐いた）
（最後は腰を振って立ち向かおうとするものの、乳房の圧力と貪欲な口付けが一気に押し寄せ、強烈な快感で一足に上り詰めて）
（搾られながら竿にこみ上げて溜まっていた熱い精を勢いよく吹き出させる、小さな口で飲みきれるのか試すように）
（懇願するような口調になり、きつくなった谷間で肉棒を脈動させて精液を送り込んだ）
こっ…これはおちんちん融ける……！
それじゃあ、いただいちゃうよー♥フフっ…♪
(限界で絶頂寸前のおちんちんを舌先で転がすように舐め回して、溢れる先走りで顔と口元はベタベタになっていき)
(そのまま一気に責め立てたら彼の喘ぎ声を聞いて満足しつつ、とどめを刺すと果ててしまい…)
(勢いよく、噴水のように噴き上がる射精を口で受け止めて熱い迸りをゆっくり飲み込み)
(脈動するおちんちんを谷間で揉み込むようにマッサージし、精液を搾り出していく)
ぷはぁ…また濃いのをごちそうになっちゃった、ありがとう♪
あの、それでお願いがあるんだけど…お兄ちゃんて、呼んでもいいかな？弟とか妹みたいって言ってくれたから
(射精が収まった彼のおちんちんを一度解放し、両手で優しく握り裏筋に舌を這わせながら聞いてみる)
うっ……あっ！あぁ！でっ…てるぅっ……
（激しく欲望を放っても怯まず受け止めて来るイーミルに、すっかり感服して理性とおちんちんを委ねる）
（射精の間も丁寧に胸で揉まれるのが嬉しいらしく、こっちも胸を外側から押し、圧迫と手触りを内外で楽しんだ）
なんの…それもイーミルがたっぷり気持ちよくしてくれたおかげさ。当然のご褒美だね
おっ…！もちろんいいぞっ、お兄ちゃんだと思って甘えてくれよなぁ〜
（浮かせていた腰を風呂の縁に落ち着けて奉仕を受け、優しくねぶられるたびにまだドロドロした白濁を溢れさせた）
（その気持ちよさと余韻に鼻息漏らしながらイーミルの髪を優しく撫で、よろしくと微笑みかける）
（刺激のせいか呼び方のせいか、出したばかりのチンポもビクッと元気な反応を示していた）
ふぅぅ〜、ちょいと水分補給でもしてみるかな…。もちろんイーミルで…
ほらこっちおいで……はぁぁ…はぁ…っ……ちゅ…
（ある程度股間を好きにさせた後、また大きくなったそこを胸から引き、イーミルの肩を引いて立ってもらうと）
（膝の上に抱き上げておっぱいに顔をうずめてしまい）
（飲み口を探すように唇でむしゃぶりついて肌の上から乳首のある所まで吸い立てていく）
【時間まだいけそうかい？凍結がよければこの辺でどうだろう】
ん、ちゅ…ありがとう♪それじゃあ改めてよろしくね、お兄ちゃん♪
(彼からの返事を聞き、快諾だったので嬉しそうに言葉を返して)
(縁に腰かけているお兄さんのおちんちんを舐め取って綺麗にしていって)
(溢れてきた精液をまた舐めて綺麗にし、先端にお礼のキスをして口を離す)
(この時に内緒で魔力を込め、回復を早めるように仕込んでおく)
喉渇いたんだ、いいよー♪どっちも準備万端だから好きな方を飲んでねー
(彼のリクエストに応えて、肩を引かれて立ち上がり体を寄せていって)
(膝の上に抱き上げられ、胸に顔を埋める彼にクスッと笑い、そのまま乳首を探すように吸われて)
(吸い立ててくる彼に新鮮な搾りたてミルクを注ぎ、おちんちんは彼に負けない位勃起させている)
【もう少しいけそうかなー？次くらいで凍結にしよっか】
あはは…なんかくすぐったい気分だが嬉しいもんだな
ああぁ、いい子だ…お口の使い方もいいぞぉ…
（親しみを込めて声をかける間にもイーミルの奉仕に欲望まで掻き立てられ、不思議な感情に背中を震わせる）
（親愛を示すために亀頭で口付け返し、若干チュポチュポとしゃぶらせてしまったりもしたが）
（それも知らない内に性欲まで回復されてしまったからだろう。優しくおちんちんの先で顔を撫でてあげている）
ありがとうなー、んん〜っ…エッチなおっぱいにお礼もしたかったし…
んくっ、んぐっ…ふぅ……そっちもご馳走になるって手があったか…！
（片手で背中を引き寄せ、目の前に来たおっぱいももう片方の手がやらしく歪めて揉みしだく）
（唇で探り当てる内に乳が溢れて来ると思いきり吸ったり、舌先で乳首をほじって拡げてみようとしながら）
（喉を鳴らして飲む合間に、その下で自己主張するイーミルの勃起をためしに自分の腹筋に押し付けて滑らせ、その精力を感じ）
【それならとレスさせてもらったよ。お待たせー、今夜はいつもより付き合ってもらったね】
【眠たくなってきたからここで失礼するねー、お休みなさいー】
【木曜日は来れないと思うからそれ以降で会えたらお願いできるかい。それじゃあ！】
【スレをお返しします】
【また時間になったら伝言板スレに来てみるねー、スレをお返しするよー】
【レス投下まで少し待ってねー】
【了解、じゃあ今夜もよろしくな…】
そう言われると確かに、くすぐったいかなー
んっ、扱いは慣れてるから…ちゅっ
(親しみを込めて彼に微笑み、先端と再びキスをして優しく口付けて軽く吸い)
(残った精液を吸い出しつつ、鈴口に舌先を這わせて綺麗にしていく)
お、お礼なんていいよ…僕がしたからしてるだけで…
んぁ、ひゃっ♪たくさん出すから、いっぱい味わってね…
お、おちんちんに逞しいのが当たってる…
(背中から抱き寄せられて密着し、そこから胸を掴まれて揉みしだかれて感じ)
(むにむにと柔らかく形を変え、彼の手を楽しませつつミルクが更に溢れてきてそこに彼の唇が近づいて乳首に吸い付き)
(舌先がで乳首が割り拡げられ、そこから濃密なミルクが湧き出て口内を潤しつつ…完全に勃起した硬いおちんちんが腹筋に触れてピクピク跳ねている)
【おまたせだよー、今夜もよろしくねー】
んじゃ俺も、したいから搾らせてもらうかな……んん〜っ！
こんなにミルク溜めておっぱいが張っちゃう時もあるんじゃないかい？
（改めてたっぷり胸を楽しむとデレデレした顔で揉み搾る。舌に絡みそうな濃さに、自分で口内を掻き回す舌が乳首にも当たって）
（溢れるミルクを逃がさず飲もうとより強く吸っては、美味そうにゴクゴクと）
イーミルのもなかなか…いや、すごくたくましいじゃん…！
んむっ、お乳とおちんちんにあてられて俺まで元気になって来たぞ…っ
（もう片方の胸にも口を付けると、今度は両手でさっきよりも体を抱き寄せた）
（胸に埋もれて甘えながら、乳首をおしゃぶりみたいに弄び、ちゅうちゅうと小気味よく乳を飲み続ける）
（体が密着したぶん、イーミルのおちんちんも体との間でぎゅっと押し潰されて、そのまま体で擦るように上下に揺れて）
【ありがとう！こちらこそよろしくなっ】
ぁっ、実はそうなんだけど…捨てるの勿体ないからちょうどよかったかも…ひゃんっ♪
いいよ、もっと吸って♥
(鼻の下が伸びている彼の表情を見ながら、乳首に吸い付く彼に促されてミルクを送り込み)
(乳首を吸われる度に甘く喘いでしまい、口内に遠慮なく送り込んでいく)
言ったのはおちんちんじゃなくて、お腹の筋肉で…んぁ♪
おちんちん擦れちゃう…
(反対側の乳首も吸われつつ、体を抱き寄せられてべったり密着して柔らかい感触を伝える)
(そのまま彼には更にたっぷりとミルクを注ぎ、辺りには甘い香りが漂っていき)
(密着されて腹筋でおちんちんが挟まれ、上下に揺れると先走りを溢れさせて熱い脈動を伝える)
ああ、それも分かってるぞー。その腹に当たってるイーミルのもビンビンだって意味で…ああもうこうしてやる！
んっ、んっんっ……ぐっ…
（小さな脈動まで感じて受け入れていた腹筋に、硬く力を入れると、擦るたびに裏側からゴリゴリと当たるように）
（匂い立つほど口の中も顔もミルクでいっぱいに、我を忘れてむしゃぶりついていたが）
（こっちの乳首にも舌先でだんだん抉じ開け、舌を出し入れしてほぐせば乳の出がよくなるか試そうとし）
っ…んむぅぅっ……ぷはぁ……！
（最後に顔を乳房に押し込み、歪ませるほど中身を搾り取ると、そのミルクが口に残ったまま顔を離す）
贅沢かもしれないが、こっちのミルクといっしょに味わいたくなっちまった…
どっちが甘いかな…？んっ、んんっ……ちゅるっ…
（次は膝の上のイーミルの腰を抱くようにすると、少しお湯の上に体を傾けさせて）
（より斜め上におっ立つ角度になったそれへと、体を曲げて顔を寄せた）
（味見に舌を伸ばして亀頭を舐めた後、唾液とミルクまみれの口でがっぷり咥えてしゃぶりだす）
ふあぁっ！おちんちん削れちゃうよぉ…
はぁ…んっ、いくらでも出ちゃうかも…くぅっ♪
(おちんちんに擦れる彼の腹筋に力が入り、より硬い部分でおちんちんを刺激されて先走りでお腹をぐちゃぐちゃにし)
(ビクン、ビクンとそこで暴れながら乳首を舌先で抉じ開けられるように刺激されるとまたミルクを送り込んで)
(たっぷりとミルクを搾り出されて、蕩けた表情を見せる)
いいよ？お兄ちゃんに全部あげちゃうからぁ…味比べして、感想聞かせて？
ひゃぁっ、んっ…ふぁぁ…
(口を離し、ミルクを含んだままの彼を見つめながら膝の上に抱かれて)
(湯船から彼に負けないサイズの硬く勃起したおちんちんが姿を見せて天を向き)
(顔を寄せ、先端を舐める舌に思わず声を漏らし、甘いシロップのような先走りを溢れさせて)
(そのままピンク色の先端をくわえる彼に、小さく喘ぎながらおちんちんを差し出している)
こ、こんなに大きいといくらでも詰まってそうだもんな…。おっ…下の方も出るようになって来たか……！
（どこもかしこも蕩けた反応をするイーミルの体に、胸、腹と何回も口づけた）
はいはい！全部いただいちゃうぜ！…ちょっと食べごたえ、あり過ぎそうだがな……
あーんっ……はぷっ……
（目の前でじっくりみたイーミルのサイズに息を飲み、鈴口を何度もなぞって湧き出たミルクをじか舐めする）
（最初はキスしてから軽く咥え、先端部をしゃぶる感じで頭と舌を動かしていたが）
（腰をしっかり抱え、口を大きく開けると、逞しいおちんちんをしっかり飲み込んで口内で締め付ける）
（しっかり味わう甘さに興奮し、口に入れたまま体を震わせたり）
んっ…あ、そうだ…。ミルクが出て来るとこも大事にしなきゃだね
ちょっと力を抜いて、浮かんでごらん？どれどれ……
（抱いたイーミルといっしょに体も湯船に入り直す。自分は座りながら手で補助をし）
（イーミルには水面にぷかーっと浮いてもらって、お湯の中から陰嚢を掴み、キュッキュと揉み始めた）
（優しく握るように指でマッサージしつつ、竿の部分に唇を吸い付かせて激しく口で扱いていく）
【もちろんだよ。遅くまでありがとう】
【次回はいつにしようか。年末はきついだろうけど一応、こっちは年末年始も夜は来れると思う】
【今日もおつかれ！】
【スレをお返しします】
【スレをお返しするよー】
>>471
【まあ昨日は結構進めたからね、大丈夫だよ】
【これまた思いきった日時だな…！うん、それなら俺も31日来てみよう】
【また明日よろしくー！】
【お借りしました】
【レス投下まで少し待っててねー】
【了解、楽しみに待ってるよ】
いっぱい出てくるよきっと…あんっ♥
(お腹や胸に何度もキスを受けて、小さく声を漏らして感じて)
おっきさは多分お兄ちゃんとそんなに変わらないと思うよー？ひゃんっ！
んぁっ、先っぽペロペロ…凄い…
(彼とあまり変わらないサイズのおちんちんを眼前に晒し、青筋を立てたそれを晒して)
(鈴口を舌先で弄られて甘い声を上げて、彼のキスにさらにぐんっと勃起させてしまい)
(先走りでベトベトにしながらヒクヒクおちんちんを跳ねさせて、次第に腰を引き寄せられて無意識に脚を開き)
(ぱっくりとおちんちんを口内に導かれて、先走りを溢れさせながら身を震わせていく)
う、うん…たっぷり搾ってね…いっぱい出すから…
んっ、あぁっ…ひゃぁん♪
(抱かれたまま再び湯船に浸かり、おちんちんをくわえる彼の頭を優しくなぞって)
(腰を突き出すような格好で、脚を開きおちんちんを彼に任せて)
(口でたっぷり扱かれつつ、モチモチで中身がコリコリしたタマが彼に握られて…息を圧し殺しながら喘ぎ始める)
【おまたせー、今夜もよろしくねー♪年越しえっちになるけど今夜も頑張るよー】
ははは、自分のはこんなに目の前じゃ見ないからな
それに俺に興奮してこうなってると思えば…立派でもかわいいじゃないの…！
（溢れた先走りを鈴口かすめてじかに味わい、亀頭ごと舐め取ってまわっていると）
（イーミルの気持ちよさげな反応に、カリをなぞったり裏筋を擦り、舌でかわいがるみたいに弄りまくった）
（唇を被せてからも舌の上で転がして、口内と歯で少しずつ圧迫し）
そうする！はあぁ、たまらないな…！こ、声ももっと素直に出してみろよ……
んちゅっ…チュウゥッ…ジュポッ…！ジュルルッ！
（頭に触れてくれると視線を顔や体の方に向け、笛を吹くように先端部だけを何度も吸ってお返し）
（お湯の中で温まっているとタマも余計柔らかく感じ、揉みながら少しずつ指で締め付けてコリコリ感を楽しんでみたり）
（やがて、喘ぐのを堪えているらしいイーミルを見つめながら肉竿に口をすぼめて吸い上げ、チュウチュウと音をたてだした）
（扱く間にだんだんと口の中から空気を抜き、吸い付いたおちんちんを強くバキュームし…濡れているせいで激しい吸引音）
【年越しってつくとなんかエッチだな…。ああーら日付変わっちまった、今年もよろしくぅっ！】
そ、そうかなー？気持ちよすぎて元気になりすぎちゃった…
ひゃっ♪んぁ…先っぽ蕩けちゃうかも…あっ、んあぁっ！
(先走りを舐め取る度に当たる舌が先端をくすぐって感じてしまい、おちんちんをヒクヒクさせて)
(そこから裏筋やカリ首に舌先が這ってくると、声が止まらずに身体を捩って感じてしまい)
(いたくない程度に当たる歯に、徐々に追い詰められていってしまう)
あ、あんまり声出ちゃうとお兄ちゃん暴走しそうだから…
んあぁ…全部しゃぶるなんてぇ…気持ちよすぎるからぁ
あんまりタマ弄ると濃くなっちゃうかも…んあ
ひゃあはぁっ、ダメぇ…そんなにしたら暴発しちゃうからぁ…
(丁寧で優しい先端への愛撫に感度を高めつつ、嬉しそうに微笑みながら)
(お湯の温かさで緩んだ陰嚢に収まるタマを完全に彼に任せて、与えられる刺激に声を漏らし)
(コリコリのタマを彼の手に楽しませつつ、次第に追い詰められていき…)
(口いっぱいに頬張り、強烈な吸い込みで奥深くおちんちんを彼にくわえ込まれて、ちゅうちゅう吸う姿を見てかぁっと顔を赤くし)
(限界が近いのか口内でおちんちんがビクビクと跳ねていく)
出ちゃうから、たくさん飲んでね…んっ…
【気がついたら日付変わってたねー、今年もよろしくねー♪】
暴走しそうってのは言えてるがっ…こうなるとどうせ止まらないんだよなぁ…！
いいじゃん、もっと濃くしてみようか…！
（喉に先端が当たる勢いで深く口で扱き、肉棒まるごとしゃぶり上げては口内をドロドロにさせていく）
（やはりイーミルの声に興奮してるらしく美味そうな顔で貪欲に吸っては先走りをすすり）
（いきそうで必死に震えているとおちんちんもかわいく思えて、舌でナデナデと敏感な先端を擦って来る）
（限界に合わせて今度は一気に快感を高めようとするような、強烈な吸い上げで）
大丈夫だぞっ、暴発でも思いきり出しても…全部受け止めるから……んむっ…ちゅううっ！
（その言葉通り先端からかぶりついて震える亀頭を離さずしゃぶり続けた）
（手でも搾りだすべく、陰嚢をリズミカルに揉みながら片手でペニスの下の方を扱き、タマの中身を竿までこし上げようとし）
い、今さら止められないよね…多分
喉詰まらせないでねー？そこだけ心配だから…んぁっ♪
(ガチガチのおちんちんを根元まで吸い上げ、深く激しい刺激に余裕はなくなっていき)
(喉につかえてむせないように気を付けて、先走りを送り込み、執拗な先端責めに甘く声を発して)
(そこから一気に吸い上げるお口に、完全に蕩けてしまい何度もあえぎ続けてしまう)
んぁ…じゃあ、たっぷり味わってね？僕の搾りたてっ…
出ちゃう、んぁっ…ふあぁぁぁぁぁぁっ！！
(先端をガッチリくわえられて逃げ場はなくなり、勢いよく吸い上げしゃぶられて限界に到達)
(腰を突き出す体勢で、彼の口内で果ててドロドロの精液を放っていき)
(タマをくにゅくにゅ揉みしだかれて濃密な白濁をたっぷりと注ぎ込み、彼の頭を両手でしっかり掴む…)
そっ…そんなにかよ…？でもいいさ、どんと来いっ
（このままイかせられそうだと笑っていた顔が少し心配に曇る）
（慣らしておくつもりで亀頭を深く喉まで誘ってみては、あごと唇で締めた肉棒を扱き、蕩ける先端をさらに溶かそうと）
んっ、んんっ…ああっ、生搾りミルク飲ませてもらうぞっ！
ちゅううっ、ちゅるるっ…！
（絶頂までの色っぽい仕草を目の当たりにしたせいか興奮気味に先端をしゃぶり、鈴口を吸い上げ、精液を積極的に受け止める）
（勢いのある射精にだんだん口がいっぱいになり、息継ぎに唇を放した瞬間、顔にもたっぷり白濁を浴びてしまった）
（それでも再び先端へむしゃぶりつくと喉を鳴らしてミルクを一気飲みし始め、頭を掴まれ動けない状態で全て飲み込んでいき）
（喉にも絡みつきそうな濃さにむせ返りながらも、タマを乳搾りみたいにギュウギュウ揉んで濃いのを催促し）
（射精を促そうと指で尻穴をグリグリこじ開けて、吸い上げるのと連動したリズムで掻き回して来た）
ちゅむぅっ…んんっ……はぁ…！ふぁぁ…
（勢いが収まる頃には涙目になっていたが射精を続けるチンポに頬擦りし）
（すぐ下にお湯があるというのに、垂れて来る汁を舐め取りながら自分の舌でまわりをねぶってお掃除）
はぁっ…んっ、ふあぁっ♥
まだくるっ…んあぁっ！！
(気持ちい部分を刺激されて何度も射精を続け、濃密で加糖練乳のような甘さの精液を口内に叩きつけ)
(一旦口を離した勢いで彼の顔にかけてしまい、恥ずかしくなるが射精は止められず)
(再びくわえたのを見て、射精を続けて彼の喉を潤していき…まだまだ精液を吐き出して)
(きゅんきゅんするタマをむにむにとマッサージされ、ありったけのミルクをぶちまける)
あんっ♥お尻ほじるのはダメだよぉ…
(射精しながら、彼の指を菊座に受けてビクッと震えて…指をすんなり受け入れながら掻き回されて感じてしまう)
ん、はぁ…たくさん出ちゃった…ゴメン、顔にかかっちゃったね
凄く気持ちよかった、ありがとう♪
(長い射精が収まり、口を離した彼に謝り、後始末の間も先走りが垂れて勃起は収まらず)
(頬を優しく撫で、笑顔を向けてお礼を言う)
と、止められないね…！このミルクが止まらないようにっ！
（甘い練乳のような食感を亀頭ごと口の中で撹拌して味わうのに夢中になり、指の動きを制止されても聞かず）
（菊座に入り込んだ指でゆるやかに出し入れし、唇でジュポジュポ扱く刺激とで挟み込んだ）
ん〜？お風呂で浴びたんだしシャワーと同じようなもんさ
優しいな、淫魔でも賢者タイムになったりするのかい？ほんとにたっぷり出してくれて嬉しかったよ……
（飲み込み過ぎて少し息を切らしながら奉仕を続けていたが、声がかかると微笑んで）
（全然平気だと言うように、まだまだ勃起した先端に顔をつけ先走りを塗り込んでみせた）
こっちこそ色々無理な体勢とってもらって悪かったねー
興奮してるとやっぱ、色んな形でイーミルを貪りたくなったって言うか…
ちょっと普通にゆっくりするか？
（勝手に抱き上げたりお湯に浮かせたり、体を好きに弄んだのを…反省してるのかは解らないが謝って）
（苦笑しながら今度は一緒に風呂に浸かろうと誘い、自分の方へと引き寄せる）
【楽しくてつい続けてるけども時間はまだ大丈夫？】
【そろそろ眠気の足音が聞こえてきたから、この辺でまた凍結お願いしてもいいかなー？】
【ちなみに次は3日の23時30分でいけそうだけどどうかなー？】
【今夜も結構進めたからよかったよー】
【もちろん。気付いたらこんな時間だしな、ここらで休みますか…】
【3日の夜は大丈夫だ、じゃあ23時30分に来てみるね】
【ああ、年越しからたっぷり付き合ってくれて楽しかったー】
【そのぶんゆっくり休んでくれよな。おつかれイーミル、おやすみ〜】
【スレをお返しします】
【それじゃあ3日にまたお会いしよう、今夜もたの楽しい時間をありがとうー】
【お休みなさいー、スレをお返しするねー
【レス投下まで少し待っててねー】
【改めてこんばんわー。楽しみに待ってるからな、よろしくっ】
んっ、ぁっ…激しすぎるよぉ…お尻までほじくるなんてぇ…ふにゃあぁ…♥
(彼の口内に濃密な精を放ちつつ、その中で執拗に蠢く舌や唇におちんちんは反撃できずに暴れ)
(トロトロに解れた菊座を指がズポズポ出入りすると、きゅんきゅん締め付け始めて…唇で扱くように挟み込んで吸う彼に遠慮なく注ぎ込んだ)
全部飲んじゃったね、えっち…♪
僕は優しい淫魔になるのが目標だから、それでいいの
人と同じだから…当然そうなるけど、またすぐ起っちゃうかもね
ありがとう、美味しいミルク提供できたなら成功だね…
(息を切らしながら微笑む彼に、まだ余韻に浸りつつおちんちんをヒクヒクさせて)
(顔に先走りを塗りつけるように擦る姿に、また興奮しつつ勃起させてしまう)
ううん、楽しんでもらえたなら僕も嬉しいよー♪
まだ食べ足りないかな？少し休んでから…まだするなら、いいよ♥
(抱き上げられたり腰を突き出す形にされたりしたが、嫌な気分はなくむしろお礼をしたいくらいで)
(彼に引き寄せられるとそのまま優しく抱きつき、じっと顔を見上げてみる)
こういう甘い感じの…やっぱり好きだなー、ありがとう♪
(耳元にそっと顔を近づけ、頬にキスを落としてお礼を言う)
【お待たせ、今夜もよろしくねー】
う、美味かったからかなぁー。それにやっぱり、イーミルが俺をエッチにさせるって言うか…
そういう所だわ…エッチだけど微妙にガツガツ来ない所が興奮するっ！次は搾るのでも注ぐのでもよさそうだな……
（からかわれて照れてもなにやら嬉しそうにゆるんだ表情で、ほてった顔をさらに赤くする）
だったらいいんだが……また激しくしたくなったらよろしく
満足しながらまだ食べたくなるって感じだな、ははは…
するする！もちろんする！イーミルにも満足してもらいたいしっ…
（甘い余韻の中でも体がもう次に備えているのを見てこちらも興奮気味に、しかし優しめにギュッと抱き締める）
（見上げる視線を感じ、見つめ返しながらむずむずとした表情を浮かべて、お湯の下では股間も反応しており）
欲望のままにってだけじゃなくてこういうのもいけるんだな……
可愛いキスしてくれちゃって、このぉ〜
（思わずドキッとした顔になり、唇や顔に頬擦りし返していたが）
（やがて自分からも唇を向けてイーミルにキス、深く口付けて舌を送り込み、次第に体にも触って胸をグニグニと弄り始めた）
【次ぐらいからちゃんと意志を持ってエッチな事をして行こうと思うので！イーミルもしたい事あったら言ってね】
飲みたくなったら、また搾ってもいいよー♪
そこはね、やっぱり雰囲気も大事にしたいから…だねー
(緩んだ表情を眺めつつ、嬉しそうにしている)
満足しながらまた食べる、おかわり自由的な感じだねー
僕は今でも充分満足してるから…んっ♪
(体はまた臨戦態勢に入っているが、彼に抱き締められて心地良さそうにして)
(お互いを見つめ返す状況に、また興奮をおぼえつつまだ手は出さないでいる)
僕はこっちの方が好きだし、同じするならお互い楽しい方がいいよね？
えっちって二人ですることだし…
(頬擦りを受け、くすぐったそうにしながら顔の柔らかい皮膚を彼に伝えてみて)
(そこから舌を入れたりするキスを受けて、口内に送り込まれた舌に軽く吸い付き)
(ディープキスを受けつつ、彼には好きに体をさわらせてみて…胸をいじり始める彼の手には柔らかい感触を伝えていく)
【気にしなくて大丈夫だよー】
いやぁ、なかなか上手いね。その方が…互いに回復しながら何度も食べれると思うわけでさ……！
んっ…ぐっ……ごくっ…
（今にも唇を奪いそうな所でイーミルからはじっと焦らされ、興奮した息を響かせるが）
（そうしているだけでも心地いいのか、肌を重ねたまま湯船の中でゆっく体を溶け合わせ）
ん…まったくその通りだ。おかげさまで気持ちいいんだけど気持ちも通じてると言うか……
体も心も癒してもらってる気がしてるよ…！
（我慢したぶん激しく唇を押し付けて吸いあい、夢中で口内をすする。深い口付けが終わっても軽く何度もキスをして）
（胸をまさぐってはその感触にいやらしい顔をし、さらに下へ手を滑らせた）
（すでに復活しきったイーミルのおちんちんを風呂の中で握り、硬さを確かめるように揉みくちゃにしていたが）
おっと…つい前から胸や股間を触りたくなっちまうな。たまには反対からってのも贅沢でいいか……！
（手が狙う先をすぐそばの尻尾に変え、同じように握って刺激してみると）
（尻尾を持ったまま何度か小さく引っ張る動きで、こちらにお尻を向けるよう促しながら立ち上がる）
【続きだけど明日7日の23時30分からどうかな、また時間来たら伝言板に来てみるよー】
【いつもお相手感謝だよー、スレをお返しするねー】
【続き投下まで少し待ってねー】
【この前は全体的に時間かかってグダついててすまなかった、というか残念だった。調子が悪かったみたいだ…】
【最後のレスができなかったのも…！これは書き込みに失敗したせいで、もうグダグダすぎた】
心も体も満足できるえっちができてこそ、本物の淫魔って認められるんだって…
ん、ちゅ…ふぅ…
(じっと優しい瞳で彼を見つめてから唇を重ねて、蠢く彼の舌を吸いつつ深く長いキスを続け)
(胸を触る手に軽く声を発し、彼に身体を任せつつ指で彼の乳首をつつき)
(再び勃起しているおちんちんを握る手には、熱く硬く脈打つ血流を伝えつつ、甘い声で蕩けている)
ん、好きな方で触っていいよー♪お兄ちゃん、気持ちいいから…
尻尾は、優しくね？
(おちんちんを握った手が尻尾に握り変えてきて、おちんちんとは違う硬さとしなやかさで楽しませつつ)
(尻尾を引っ張られると彼に背を向け、後ろ側を任せてみる)
【それじゃあ、改めてよろしくねー♪】
【僕も意識飛んじゃったし、謝るのはなしでね？申し訳ないって思うならいっぱいイチャイチャして欲しいからね…】
【お尻貫かれたくないでしょ？いつも通りで行こう♪なんてねー】
なるほどなぁ、そういう考えでしてくれるんだからみんな吸われて満足してるに違いないぜ…
この調子ならすぐにでも本物名乗れるよ……んちゅっ……ちゅ…んんっ！はぁ…
（視線にちょっと意識してドキッとし、キスに心臓を高鳴らせる）
（胸にやり返されれば肩を震わせ、軽く喘ぎつつこちらも乳首を胸の形に沿ってキュウキュウとつまみ）
（手触りだけでも反応のいいおちんちんに微笑んで、よしよしと撫でるみたいに、優しく握って何度も擦ってきた）
やあ、ありがとう…なにせ弄りたいとこあり過ぎて目移りするからな、前は特に……
……おう！デリケートなのかな尻尾は？敏感？
（少し間があってから答え、様子見に尻尾の感触を確かめつつ軽めに表面を揉み、付け根の方へと握っていく）
（同時に尻尾と繋がったお尻にも手を当てて来て、いやらしく指を埋めては柔らかそうな尻肉を歪め）
【ああ、どうかよろしくー】
【申し訳ない事が重なって謝りすぎたな〜。そのぶん頑張るってつもりだから、貫かれないようにもっとイチャイチャさせてもらうよ】
【次は11日の23時30不可解になるに…】
【そりゃまずい！始まった時間が遅かったからな、ここは凍結にしとこうぜ】
【11日で大丈夫だ、じゃあ休め休めー！今夜もありがとだ、イーミル】
【スレをお借りしましたー】
【スレをおかえし
するね】
【投下まで少し待っててねー】
>>503
【ああ、よろしくー。ゆっくり待ってるからね】
本物ね、頑張ってみるよー、んっ♪
(キスを落としつつ、乳首をいじる彼から自分もやり返されて…軽く声をはっして感じ)
(彼の手がおちんちんを優しく握ると、ヒクヒク震えて熱く脈打ち…ガチガチに勃起していく)
ん、特におちんちん好きだよね…
ひぅっ！そ、そこまでは敏感じゃないけど…やっぱり感じちゃうかな…優しくなら、大丈夫
(尻尾の表面を揉まれ、軽く感じつつ…そこまでじゃないと少しだけ強がり)
(彼の手が根本へと伸び、そこからお尻を同時に触ってきて、肉付きのいい尻肉が柔らかく歪み)
(恥ずかしいけど、触ってくれて嬉しいようで尻尾が悶えるようにうねっている)
【お待たせだよー、今夜もよろしくねー】
そう…かも…目の前にあるとつい手が出ちゃうってのはあるな
なるほど、そんなに尻尾だけで感じるってわけでもなさそうだが…。反応は悪くなさそうね
（反応を含めた尻尾の触り心地を少しずつ馴染み、それだけでなく尻にも興奮して喉を鳴らす）
（うねる尻尾を軽く掴みながら、指先を菊座に当てて少しずつ入れていき）
（中をかき回しては指の出し入れと同時にくにくにと手の中でも尻尾を弄んでいる）
ふぅぅ……指だけじゃなくチンポも沈んじゃうな、このお尻は…！
は、肌も気持ちいい……んんっ…
（背後で少し近付いたかと思うと、硬く勃起し直した肉棒が尻に直接押し付けられた）
（指を二本束ねて尻に入れたまま、亀頭でギュウギュウと尻肉を圧迫し、男根自身もその感触に震えている）
（尻尾の根元あたりにも竿を擦り付け、さっき搾られたお返しに先端で軽くつついてみたり）
【さっそくありがとう。よろしくー】
反応は悪くないけど、使い道はあんまりないような…
触ったりとかで楽しんでもらえたらいいかなー？
ん、ふあぁっ！ゆ、指入ったぁ♥お兄ちゃんのえっちぃ…んぁっ…
(尻尾をさわられる感覚に気を取られていると、菊座に何か当たる感覚を覚え)
(そこから中に入ってきて、思わず声を発して感じてしまい指をきゅんと締め付けていき)
(中を掻き回されて力が抜け尻尾はまた激しくうねる)
お、お尻はまだダメ…お兄ちゃん入れたら多分壊れちゃうから…
よく解してから…んぁ…ぁっ♪
(背後からさらに近づく彼に、勃起し直した彼のおちんちんが当たってお尻に熱いものを感じて)
(入れた指が2本に増えた菊座を更にほじくられて、息を荒くして感じてしまい次第に身体が疼き始めていく)
(尻尾におちんちんを擦り付けられ、竿や先端にも柔らかい感触を与えていく…)
ま、確かに体からぶら下がってたり、こっちを触って来る尻尾が…
まるでおちんちんみたいな感度だったら困るわなー
へへへ、いいんだよ！エッチな事をしてるんだから…っ
（冗談を言っていてもイーミルの中がきゅんきゅん反応するのに合わせて指で突いて来たり）
（愛撫に対して暴れる尻尾を面白がって同時に指を擦らせて）
…っ！わ、わかった……淫魔だからってどんなチンポでも簡単に食べれるってわけじゃないんだな…
おちんちんはこんなにたぎってるけど無理矢理したりしないから安心してくれよ…！
（指まではすんなり入るが普通に入れるときつそうだと、内壁へ指を擦りつけて慣らし、体内から刺激した）
（体を反応させるイーミルの後ろで息を響かせ、壊れると言われて興奮してる所はありつつも、声を頼りに腸内をかき混ぜ少しずつ広げようとして）
（まだ挿れはしないが、尻尾にやり返されて先走りの溢れた鈴口を菊座へ押し当て、腰を回して擦り合わせて来る）
それはそうだけど、ちょっとだけ雰囲気をつけて…ね？
んぁ…ふぁっ♪指で犯されてる…んっ♪
(指で菊座をかき回す彼にそんなことを返しつつ、与えられる刺激には感じていて)
(排泄機能はない、完全に性器として機能しているそこと尻尾への刺激で蕩けていってしまう)
同じ味わうなら、やっぱり気持ちよく味わいたいし…お兄ちゃんには最高の状態でしたいもん…
んっ…んぁ…優しく、解して…そう、いいよ♪
(かき回す指先に少しずつ腸内を広げられ、そこから中を刺激されて…甘い声を発して解されていき)
(無理矢理はしない、と言われたがお尻に当たる彼のおちんちんはやっぱり早く入りたいのか、菊座に押し当てられたり擦られたりしていると熱く滾っているのが分かり)
(かき回されながら、次第に自分も早く欲しくなってきたのか…腸液で腸内が溢れ出し始める)
【返事はまた後でいいからゆっくり休んでねー、今夜もお相手ありがとう♪】
【スレをお返しするよー】
【14日だな、俺もそれでお願いするよ】
【心配ありがとう。伝言は返事できたからゆっくり休ませてもらうさ】
【おつかれイーミル、またな！】
【スレをお返しします】
【お待たせー！伝言のスレを立ててたら、urlからhを抜くの忘れて失敗しまくって…】
【いらん時間をかけてしまった…。レスをもうしばらく待ってもらう事になるんだがhはイーミルとという事でどうか！】
【スレ立てありがとうー、抜いたhは僕と楽しもうか…】
【ゆっくりどうぞー、今夜も甘めでいくよー】
いやぁ…かわいい事を言うじゃん…。淫魔な子が相手なら恥を捨てた方が楽しめるかと思ってたが
ちゃんとお互いを知りながら気持ちよくというのも……
だんだん…っ、イーミルのここもいい感じになって来たかな？欲しくなったら言ってくれよ〜？
（なにやら嬉しい言葉を言われたというように、尻に当たった肉棒がピクンと反応）
（詳しく中の様子がわからなくても、接触した菊座と亀頭の間からクチュクチュと音が鳴り始めると濡れて来たのを察し）
（お尻をグニュっと掴みつつ菊座の上からチンポだけでグリグリと念入りに先走りを擦り込んで）
…それともぉー。もっと恋人っぽい方が嬉しいかな…？
ん…好きだよイーミルっ……んんっ……チュゥッ…！
（それでも焦らず、濡れて来た入り口を軽く突き、締め付けにだけ先端を押し付けるような刺激を繰り返していたが）
（急に解す動きを優しくすると腰は離さないまま背中から抱き締めた）
（前に回した手でそっとイーミルの顔を振り向かせ、見つめてから…ゆっくりと、深く唇を重ねていく）
>>515
【いいねぇ、エッチだけど甘めでと…やれてるといいんだが】
ガツガツ系がいいなら、そっちも頑張らなきゃね…えっちは身体で会話するものだけどね？
ん、お兄ちゃんが触るの上手だから…んぁっ♥慣れるの早いかも…
(お尻に当たる彼の勃起が跳ねて反射的に自分も感じてしまい)
(菊座に当たる先端がグリグリ動くと、先走りと腸液でくちゅくちゅ水音を響かせていき)
(菊座をつつく彼のおちんちんに、また甘い声を発して響かせていく…)
こ、恋人はダメだよ…フローラさん妬いちゃうよ？僕も好きだけど…愛してるは恥ずかしいよ
ん、ちゅっ、ふぅ…それに僕、男だし…
(先端に入ろうとせず、つつくだけで菊座はきゅんきゅん絞まっていき)
(彼の言葉にドキッとした直後に背中から抱き締められて、困惑と喜びの混じった感情を見せて)
(そっと振り向かされて、唇を重ねる彼に…蕩けた視線を向けて深いキスをしてしまう)
まーガツガツさせてもらうのは…俺達の体の相性がっ、こなれて来てからだねっ
イーミルの反応がいいから触りやすいんだよ……これも身体の会話かな…！
（少しずつ腸液で濡らしてくれるのを目印にして、なおも菊座を攻めて様子を探っていった）
（声を楽しみながら突いたり擦ったり触れあうだけで気持ちよかったが、締め付けの中へ少しだけ先端を押し込んでみて）
ほほぉ〜…淫魔ってぐらいだからもっと色恋にゃ慣れっこなのかと思ったら…
（意外に恥ずかしそうな反応に、にんまりとした笑顔を浮かべ）
そりゃフローラは大事だけどな。こうして肌を重ねる間は恋人ぐらいの気持ちでいたいと思ってるんだ
イーミルは言われたりしないのか？誰かを気持ちよくしてあげて、好きだ…とか。愛してる、とか…！
……そうかな。他のヌーハーフさん達よりも元気で男の子っぽいイメージはあるけど、そこがかわいいじゃん……！
（あくまで気持ちの問題だから、と言いつつ例え話にまぎれて愛の言葉を囁いて来たり）
（イーミルの複雑な表情を見るとこちらもドキッとしてしまい、キスしてからも感情的に舌を求めて味わう）
（ギュウッと抱き締めながら愛しげに唇を吸い、尻に当てられた先端も鼓動と一緒に脈打っていた）
あ、愛称は多分…悪くないと思うけど…んっ♪
ま、待って…まだ心の準備が…
(大分慣れてきて、感度を確かめる彼の手にまた感じさせられてしまい身を捩りつつ)
(少しだけ菊座に入ってきた彼のおちんちんを、強く締め付けてまだ挿入を待ってほしいと告げている)
ま、まだまだ駆け出しだから…経験はお兄ちゃんほどもないよ？
ダメだったかな？
(ニヤニヤ笑う彼に、少しだけ潤んだ瞳で見つめ返してみて)
そうだね、一緒にいる時は恋人でいることにしようか…
残念ながらあんまり…可愛い、はよく言われるけど…
そこが可愛いのかな…あんまり意識はしなかったけど…
ん、ちゅ…ふうぅ、んむっ…
(愛の言葉にさらに心臓が高鳴りつつ、さっきと違って立場が逆転して)
(舌を入れて口内を責めてくる彼に同じように舌を絡ませてみせ、また蕩けていき)
(激しいキスを受け止め、舌に吸い付いて唾液を交換し、ビクビク跳ねるおちんちんを、菊座で受け止める)
準備できたから、好きなときに入れていいよ？お兄ちゃんの…僕も味わってみたいから×
ああ、ごめんな…！ちょっと意地悪しちまった
（少し強引にほぐそうとしていた先端を引き止め、まだきつい入り口から離すと）
（代わりに尻肉の間を縦に擦って）
いや、ダメなんかじゃないさ。もっと経験させてあげたくなったぐらいだ…
（普段なら自分も恥ずかしくなりそうだが、保護欲をくすぐられ、任せろと頷く）
お、思わせてくれるだけでもよかったんだが…イーミルもそう思ったんなら恋人だな、ははっ…
そうかそうか、やっぱりみんな可愛いって思ってるんだなあ。じゃあ好きは俺が言わせてもらうから……！
ふ…んん…ちゅっ、ちゅうぅ…！
（だんだん、エッチな淫魔の子としてより年下の恋人のように見るようになり、視線も優しく）
（舌が絡みあうのも嬉しくて、唇をくっつけては唾液と一緒に口の中をかき混ぜあい、熱く口付けた）
（唇が離れた後も首筋や肩へと何度かキスしてまわり、自分の印をつけ）
大丈夫かい…？じゃあすぐにでも入れたいとこだったけど…やっぱり、こういう気持ちの時は顔見える方がいいや！
駅弁ってのをしてみたいんでね…。イーミルからも俺にしがみついてくれるか？
（バックから貫こうと迫っていた腰をどける。あどけなくさえ見えて来た顔に見とれながら、体も振り向かせ）
（今度は正面から抱き締めると子供にするみたいにイーミルの体を持ち上げた）
（しかしその下ではまぎれもなく欲望をイーミルに向けた形の男性器が屹立している）
【スレをお返しします】
【次は18日の23時30分から行けそうだよー、本当に申し訳ない…また時間近くなったら伝言板でお待ちするね、スレをお返しするよー】
【投下まで少し待ってねー】
【ああ、むらむら待ってるよ。よろしくー】
違うの、意地悪とかじゃなくて…僕の心の準備がまだなだけ…んっ♪
(謝る彼に首を横に振り、単に自分がまだ覚悟を決められていないと返し)
(菊座を上下に擦る彼に、その刺激で軽く声を発し)
じゃあ、今だけは恋人にして欲しいな…僕とお兄ちゃんだけの秘密ね？
僕も好きだよ…ん、ちゅ…、んっ♪
(彼の自分を見る目が単なるスケベ心から、恋人を見るようなものに変わるのを感じて)
(情熱的なキスを受けて唇を重ね、優しく…そして蕩けたような瞳で彼を見つめ返し)
(ゆっくりと唾液を交換して、唇を離すと名残惜しそうにしつつ…首筋や肩にキスマークを受け)
(自分もお返しに頬にちゅうぅっと吸い付き、キスマークを返す)
後ろからでもいいのに、でもそうしたいならお任せするよ♪
僕、思いかもしれないけど大丈夫かな…無理はしないでね？
(このまま挿入、になると思っていたが彼の要望を聞き、二つ返事で了承し)
(再び振り返り、彼を心配しつつ密着してからそっと抱きついて、ゆっくり持ち上げられる)
(そこから見える彼のおちんちんは挿入を待っているかのように天を向き、青筋を立てていて、持ち上げられた自分もそれに負けない程勃起させて)
い、入れながら僕のおちんちんも…触って欲しいから…お願いね
おっぱいも好きにしていいよ…
(挿入を目前にし、興奮を押さえた様子で彼の耳にそう囁き、タイミングを任せる)
【おまたせー、この前の失態はタマタマ餅つきでお詫びするね…今夜もよろしくだよー】
秘密…か。そう言われると二人だけで思いきり秘密作りたくなるかもっ！
ありがとう…んんっ、もっと好きになって来た……
（思うさまにキスを繰り返し、してやったりと笑顔を向けていたが）
（頬にキスして来る仕草が妙に可愛いらしく思え、唇は当てさせたまま頭を抱えて優しく撫で回す）
それもしたかったがな！そんな気分になっちまってね
ん〜、重いとしたらおっぱいか……立派なもののせいかなぁ？俺の好きな肉付きだけどな…
（こう抱いてみたかったと、しっかり抱き上げてギュッ）
（相手を求めて勃起させたそこを向かって晒しあい、こちらは体の下から腰で受け止めていくと）
（挿入前に先端を当てたままゆさゆさと体を揺すり、胸やおちんちんを揺らしてはふざける）
おっ……欲張りじゃん。嬉しいぞ、そういうの…
すぐには両手使えないが、後でたっぷり触れるように動くからっ……まずはお尻で受け止めてもらうよっ…！
（抱きついたイーミルを半分ぶら下げ、支えた腰を重しにして挿入していく）
（焦れるほど濡らしあった結合部が一気に繋がり、先端から滑らかに腸内を抉って肉棒をイーミルの中に収めると）
（見つめながらさっそく腰を動かし始め、腰をパンパンと尻に打ち付けて激しく突き上げる）
【いいよ、タマタマそんな事もあるさ。駅弁なもんでまだ体触れてないけど、すぐどうにかするからね】
バレても黙ってくれると思うけど、どうかなー？
いっぱい好きにさせちゃうよ…て言っとくよ♪
(何度もキスを受けて嬉しいらしく、笑顔が滲み出ていて)
(頭を撫でる彼に、懐くように目を細めて喜ぶ)
まだまだいけるから、それも後で…だねー
そ、そこは減らせないから…ね…くぅ、んっ♪
(ぎゅっと抱き締める彼に肉付きのいい胸元は潰れて歪み、確かな感触を伝えて)
(お互いの勃起を晒す体勢から、腰にゆっくりと身体を預けていき)
(挿入前に先端が菊座に触れ、そこを動かされると胸とおちんちんがぶるぶる震えていく)
好きな人に食べられるなら、最後まで味わって欲しいもん…たっぷりゆっくり食べてね？
ん、あぁ、っあぁぁはぁぁぁっ♥
(抱きついてすぐに彼のおちんちんが菊座にぬぷっ、と入っていって声を上げ)
(しっかりと解された菊座が彼のおちんちんをすんなりと受け入れ、腸内に入っていき)
(彼の首の後ろに手を掛け、腰を動かして突き上げられて甘い声を出し…きゅんきゅん締め上げて求めていく)
いいねぇ、色んな食べ方で…いただいちまうからなっ……！
くふっ…んっ！うううぅっ！…きついっ……！
（欲望のまま菊座に入ると大きさに対する締め付けに思わず喘ぎ、それだけの一体感に意識もペニスも没入させていった）
（脚と腰に腕を絡め、イーミルの体を振って大きく出し入れ、時には小刻みに揺らして快感を高めようとし）
（動くたびに重力で体が串刺しになり、菊座を肉棒に深く貫かれる）
（しばらく駅弁のまま動いてひたすらに快感を貪っていたが、顔を合わせて目配せすると、湯船の中に腰を下ろす）
そろそろこっちも可愛がりたくなったんで……っ、手を出させてもらうぜ…！
（膝に乗せて水面下で繋がったまま、イーミルにも抱きついていてもらい、自由になった手で体を愛撫し始めた）
（お湯の浮力で軽くなった乳房を水面でぷるぷると弄び、ボールみたいに浮かせて楽しむと）
（やおら腰を掴んで深く挿入し直し、その状態でイーミルの亀頭を指に掴むと、手の平で竿の部分をグニュグニュ揉みほぐす）
あっ、ふあぁっ…んぁっ♪ぁっ…♪
こんなの入れられたらぁ、きつく締め付けちゃうよ…んぅっ！
(彼のサイズが大きいのもあって、普段よりもきつめに締め付けてしまい)
(ガッチリと脚と腰に腕を絡ませ、体全体を動かす突きに声を上げて感じて)
(たまに激しく、時に小刻みに突き上げる彼にしっかり抱きついて犯されていく)
(しばらくこの状態で貫かれ、息が上がった所で止められ…彼をボーッとした様子で見つめ返して)
うん、いっぱい触って♥たくさん欲しいから…たくさん求めて欲しいの…
んっ♪ふぁ、ひゃぁ…あはぁっ♥
(一度激しい責めが終わり、繋がったまま彼に抱きついていると、触りたいと言われて首を縦に振り)
(湯船で浮かぶ胸をボール遊びのように弄られてプルプル震えて)
(声と同時に挿入し直されて菊座を抉られて喘ぎ、先走りを溢れさせたおちんちんを握られて感じ)
(先端を指で掴んでぐにゅぐにゅされて青筋を立てながら、震えて先走りを溢れさせ)
(手のひらでおちんちんを刺激されまくり、菊座を無意識に締め上げて喘いでしまう)
【ゴメンなさい、先に力尽きちゃった…次だけど21日の23時30分以降でどうかな…？】
【一番いいところで、本当にゴメンね…いつもお相手ありがとうだよ…】
【スレをお返しするねー】
【こっちも力尽きてしまってたんでな…。まあ気にしないでくれって】
【ああ、そしたら21日にまたよろしくー。こっちがレスする番だったし大丈夫だ…イーミルもありがとうな】
【スレをお返しします】
>>534
【改めてこんばんわー。レスできるまでしばらくお待ちを…！】
はんっ…ちゅっ……んっ…
（息を整えながら見つめあう内に、思わずキスでむしゃぶりつき、また息苦しくなるほど唇をふさいだ）
俺もたくさんがいいね…！風呂の中で繋がって搾りまくるのいいよなと思ったら、また目移りしちまって…
（締め付けが気持ちよくて、反応のあったおちんちんをさらに扱いていく）
（水中でもしっかり握り、肉棒も血管もゴリゴリ擦るように手を滑らせると）
（お湯の外で激しく交わって濡らしたままの腸内を小刻みに揺らして突き続けた）
（結合部の動きは少しぎこちなくなるが、きつい菊座を野太いチンポがギュウギュウに満たしているため）
（あまり水が入らずに、亀頭と肉襞が滑らかに吸い付きあって擦れて）
ありゃあ…風呂の中でも先走りミルク垂らしちゃって…！こりゃもう両方搾っちまうか！
熱燗でいただくのもいいかねぇ……！
（ぐっ、ぐっ、とイーミルの股間に乳搾りするような圧力をかけだした）
（お湯に浮き気味の乳房が手に少し滑ったが、指を埋めてがっちり掴まえてそちらも同じように圧迫すると）
（自分も身を震わせ、菊座を犯す内に搾られた先走りを軽く中に放っていて）
ん、ちゅ…んふぅ…ふぁ…
頭が蕩けちゃうよ…
(見つめ合う内にまた激しいキスを交わし、唇を深く重ねて)
(少しクラクラした様子で相手を見つめ、蕩けてしまう)
いっぱいちょうだい、お兄ちゃんの熱いの…
んひぁっ♪おちんちんが収まらないぃ…お尻からおちんちんに響いちゃう…
んぁ、ふあぁ…
(更におちんちんを扱く彼の手に、そこをビクビクさせて脈動して跳ねさせて)
(ズンズンと菊座を犯し、突き続ける彼の剛直を締め上げて歓迎し、腸内の襞が絡み付いていき)
(溢れる腸液が潤滑油になり、キツいながらもぬるぬると中を掻き回していく)
んっ、気持ちよすぎて…止まらないよぉ…
んぁっ！お、おちんちんは優しくしないともげちゃうからぁ…いひぃっ♪
今ちょっと出たね…熱いの沢山出してね…んぁっ♥
(おちんちんをキツく握り、搾るような手付きに悶えて菊座を締め付け返して)
(同時に胸を掴み、むにむに揉みしだくと乳首から白いミルクが滲み出して)
(陰嚢をきゅんきゅんさせ、腸内で彼が軽く果てたの察知し、耳元で出来るだけ甘く囁いて煽ってみる)
ああっ…そっちは優しく可愛がるが……胸の方はもっと搾って大丈夫かっ！？
気持ちよくてつい…！なっ、何回出してもいい？
（執拗に搾ろうとしていた自らもイーミルの中でチンポを震わせていて、煽られるとたまらず身悶える）
（胸とおちんちんを揉み比べるように同じ力を入れていたのが、反応を見ながら微調整を始めて）
（陰嚢をフニュフニュと揉みつつ、竿の根元を優しく握り、タマから竿へとマッサージして行く）
（乳房の方はよりリズムをつけて強く搾り出そうとしながら、興奮した息遣いで口を付けて吸い出しにかかり）
んむっ、ちうぅぅっ…はぁっ、おっぱいにも体にも溺れすぎちまう…！
俺もミルク出るよっ！いくっ！！あああぁぁぁっ！！
（両手で胸と股間を搾り、唇はミルクを夢中でじか飲みし、肉棒では秘所を貫いて、体じゅうでイーミルを貪る体勢で）
（限界に達した男の剛直が自棄になって深く突きいれられると勢いよく精を放ち始める）
（濃いミルクでイーミルに種付けしながら一緒にミルクを出そうと指を絡み付かせて搾乳を続けた）
【次は23日の23時30分とかどうかなー？】
【おやすみなさい、スレをお返しするよー】
【ごめん！そろそろ危ないかな〜と思えば俺の方が寝落ちしてて申し訳ない】
【ロールの方も色々やろうとして変な感じになってないといいんだが…】
【23日の夜で大丈夫だからぜひ来てくれよ、おやすみ…今夜も楽しかった！】
【スレをお返しします】
【改めてよろしく。また来てくれて感謝だよ】
【レス投下まで少し待ってねー】
はぁっ、んぁ…おっぱいも強くなりすぎないようになら…
い、いいよっ♪好きなだけ出して…いっぱいちょうだい…
(自分でも制御しきれていないのか、彼をキツキツに締め付け…上擦った声で激しい突き上げを受けて)
(胸にはフカフカな弾力、陰嚢はモチモチコリコリな感触で彼を楽しませ、硬く勃起したおちんちんが青筋を立てて熱い血流を送)
(搾るように揉みしだく手に胸は歪み、彼が乳首に吸い付いて軽くミルクを滲ませる)
いいよ、たくさん溺れてっ…僕もっ…直ぐ、んあぁぁぁっ！ひぃあああぁぁぁぁぁっ♥
(乳首を吸う彼に、搾りたてのミルクをたっぷりと口内に注ぎつつ)
(菊座を犯されながら、彼がそこで果てて腸内にたっぷりと迸りを受けて、それを絞り取り)
(母乳をたっぷり放ちながら、下半身のおちんちんからも精液を搾られて彼の手を白濁で汚してしまう)
【お待たせー、それじゃあ改めてよろしくねー♪】
んんんっ！んふっ、じゅぷっ…ちゅるぅっ…！！
（搾られる中で激しくペニスを脈動させ、いっぱい精気をあげようと繰り返し腸内で竿を扱かせる）
（思いきり精を注ぎ込んだぶん、口に溢れたミルクを貪欲にチュウチュウ吸って）
んぐっ…ぐっ……んん…んっ…
（さらに射精し続けながら喉を鳴らしてじかのミルクを思う存分に味わった）
（お湯の中でもねっとりとしたイーミルの精を手に浴び、最後まで出せるように竿をゆっくりと揉んで）
はぁっ…はぁっ……う、うまかったぁ…
（出しきったり飲みきって息がきれたのか、力を抜いて胸元に埋まりながら呼吸を整えている）
（口もミルクまみれでまだ溺れてるような姿でもイーミルの陰嚢を手に包んで）
【こちらこそよろしくー！いつもありがとう】
【この前こっちが失礼したばっかりだし、気にしないでほしいな】
【じゃあお疲れさま。またねー】
【スレをお返しします】
【次だけど、次の31日の23時30分でどうだろうか…また時間に待ち合わせでどうだろあうか】
【お相手ありがとうございました、空室です…】
【レスの返信までちょっと待ってねー】
>>549
【改めてよろしく。のんびり待ってるからなー】
んぅっ♪はぁ…んぁっ♥
(射精が始まっても彼のグラインドは続き、精液を注がれながらたっぷり責め立てられ)
(吸い続ける彼の口に搾りたての新鮮なミルクを注ぎ続け、たっぷりと快感を味わい)
やぁ…っん、搾られちゃうよ…んっ♪
(腸内にさらに精液を注がれつつ、揉まれるおちんちんはビクンビクンと跳ねて精液を放ち続け)
ん、たっぷり味わったみたいだね…ありがとう♪
んぁっ…そこは強く握らないでね…
(ミルクを飲み終わり、息を整えて胸元に寄りかかる彼を眺めて背中を擦り)
(陰嚢を揉み込まれるとまた小さく跳ねてしまう)
【おまたせー、今夜もよろしくだよー】
い…いいだろ…？搾ってるぶんは直接中に…出してるんだから…
（たっぷり飲んで息をつき、股間をほぐす手もゆるめると、目の前で乳を滲ませる胸を舐め回した）
いやぁ、話しながらマッサージしてあげたくなって
お風呂で酒飲んだ時の感じだな…。体の中まであたたまったよ
（タマに優しく手を当てていたが、背中を擦られて肩が震え、お返しに袋をくすぐるみたいに撫でだした）
（ジュルッと舌なめずりして口のまわりを舐め取りかけ、じっとイーミルを見ると）
んっ…っちゅ……出したばかりなのにまだまだイーミルから離れられないのも、そのせいかな…？
（ミルクの残った唇でキスし、舌からもその味を滴らせ、片手で背中を抱く）
【こちらこそよろしくー。イーミルは次にしたい事とかあるかい？】
そ、そうだけど…こんなに搾られたことはないから…
はぅ、んっ♪
(たっぷりミルクを飲んだ彼の手に刺激されるおちんちんは、ピクピク震えて勃起したままで)
(乳首に残ったミルクを舐め取られて震えて)
お酒の成分は入ってないけども、そんな感じになっちゃったんだ…
んっ♪ホントにタマ好きだよね…
(背中を擦りつつ、お返しに陰嚢をくすぐられてきゅん、となって軽く興奮し)
(半起ちになっていたおちんちんがまた激しく勃起してしまって、苦笑いする)
離れられないんだ…お兄ちゃん、仕方ないなぁ…♪
まだする？、ん…ちゅ…
(むにむにと陰嚢を揉まれながら、もっとしたい…そんな催促と取れるキスを受けて)
(背中を抱かれながら、そっと彼の陰嚢を握ってみる)
【そうだね…兜合わせとか…どう？僕のと一緒に握って扱いて欲しいかなー】
お酒じゃなくても元気になる成分が明らかに混ざってそうだ
まあ…イーミルのは好きかもだな〜……
（小さな反応を楽しんで弄っている内に勃起も増しているのを見て申し訳そうに笑う）
（恐る恐る根元の辺りを握ると、すでに思いきり硬いのを手触りで確認し）
困っただろ？どうしようかだろ？
するする！もっとする！んんっ……！ちゅぷっ…
（握られたタマをキュッと揺らし、その上で形を保っていた竿を少し上向かせると）
（興奮して勢い付いたキスを唇に寄せ、口の中を吸う）
（指がまとわりつく動きから絡みつくように陰嚢を転がしだし、指の腹でコリコリと刺激）
俺もまたでっかくなっちまった……そうだ、イーミルのおちんちんもよく見せてくれよ
（そう誘っては先に立ち上がり、風呂の中から肉棒を飛び出させてイーミルの前に放り出した）
（湯気の中で血管を浮かべた幹をピクピク動かすのを隠しもせずに堂々と見下ろす）
【お、いいねー。ちょうど触りあってるとこでもあるし…】
【また都合つく日を言ってくれたら参上するんで、よろしくー。おつかれ様】
【スレをお返しします】
【またその時間になったら来てみるね、お相手ありかどうだよー】
【スレをお返しするねー】
【続き投下まで少し待っててねー】
魔力は含んでるかも、一応高級素材になるみたいだから…
お兄ちゃんには好きなだけあげちゃうから、いつでも搾りに来てね…んっ♥
(小さく反応して、手から与えられる刺激におちんちんが完全に勃起し)
(申し訳なさそうにしている彼とは反対で嬉しそうな表情をし、彼の手の中で熱い脈動を伝えて)
ん、どうしようかといったら…もう続けるしかないよね…
(彼の陰嚢を掴み、そこに収まるタマの感触をよく確かめて握り)
(上向きのおちんちんを確認しつつ、優しく揉みほぐしている内にまたキスを求められて)
(侵入してきた舌を優しく出迎えるように舐め上げ、彼に同じように陰嚢を掴まれて…タマを圧迫されると小さく声を上げていく)
すっごくガチガチだね…おちんちん…僕のも今のでもうパンパンだよ？
(湯船から立ち上がり、青筋を立てて怒張する彼のおちんちんにうっとりしつつ)
(同じように勃起させたおちんちんを見られつつ自分も立ち上がり白い肌で、ピンク色の先端をした勃起を見せる)
【お待たせ、今夜もよろしくねー♪おちんちんでもキスしちゃうかな…】
ありがとう…ほんと、こうやっていつでも搾らせてもらうからなっ…
（タマを弄りあいながらのキスに鼻息を漏らしては舌を擦り合わせ、声の出たイーミルの口内を舐め回す）
（竿の方がもどかしくなって揺れ、下半身をもじもじさせていた）
イーミルのも立派だけどなんか綺麗でエッチいよなぁ〜
おたがいにガチガチでパンパン……どれどれ…
（とイーミルの股間をまじまじ見てそこにもチンポを反応させながら）
（ちょっと腰をそらし気味に肉棒を反り返らせ、タマを前に出すと、イーミルのもカリの辺りでそっとつまみ上げる）
（そうして股間をくっつけていけば竿は竿同士、タマはタマ同士で比べっこするみたいに密着し）
んっ、んんっ…これなら全部感じられるか…？イーミルはおちんちんどうくっつけるのが好きだい？
（腰をくねらせておちんちんの裏側をグニュグニュと擦り合わせ、主に感触を比べている）
（二本のモノがずれないように片手は軽く添えたまま、誘うようにイーミルの腰を引き寄せて）
（興奮した表情で顔も寄せて来ていた）
【どうかよろしくー！よ〜し、キスのしかたはイーミルも好きなように変えて行ってくれたらいいぞ】
【次に来れるのは日曜からになりそうなんだが、またイーミルの大丈夫な日があったら呼んでほしいな】
【という感じで凍結頼めるかい。おやすみ】
【スレをお返しします】
【次は8日の23時30分からどうかな、て思って…ほんとこめんなさい…今夜はありかてう…】
【レス返すまで少し待ってねー】
うん、好きなだけ…いいよー
ふぅ、んっ♪
(舌を絡ませ、ボーッとした中で甘いキスに夢中になっていき)
(タマを弄り合いつつ、勃起した彼のおちんちんをチラチラ見ながらもじもじする彼を楽しませて)
そ、そうかな…？お兄ちゃんにはかなわないかもだけど
ん、お兄ちゃんの熱い……
ドクドクして硬くて、僕の溶けちゃうかも…
(腰を突き出す彼に先端を摘ままれ、お互いにくっつけたおちんちんに、彼の熱く硬く脈打つそれが自分のに触れて小さく感じ)
(タマも触れるようにしてから、自分も勃起を無意識に押し付け、竿同士をぴったり密着させて)
うん、全部どくどくしてるのが来てる…
このまま、先っぽでキスみたいにしてから一緒に握って…？んぅっ♥
(腰をくねらせながら、自分のおちんちんに剛直を擦り付ける様子に、かぁっと赤面し)
(彼の脈動に負けない勃起を自らも腰を突き出すように密着させて)
(しなやかだが硬いのを伝えつつ彼に更に密着…顔を近づけた彼に蕩けた表情を見せる)
【お待たせー、今夜もよろしくだよー♪我慢できなくなったらまた入れていいよー】
【お待たせー！あとは待ってるだけと思ってほっとしてたら眠りかけてしまって…】
【別に今眠気はないからもう大丈夫だ。すぐ返事にかかるよ、今夜もよろしくー】
いいねぇ…そっちもビクビクして、おちんちんで触れてるとやっぱりかわいいや…
ははぁ〜、俺が聞いておいてなんだが……こんな風にしたいなんて甘えん坊だなぁ…！
（間近でイーミルの表情を見ていると興奮したように竿を擦り付けて来たが）
（顔を赤くしつつも、気を落ち着けて少し腰を引く）
（斜めに勃った肉棒同士が鍔迫り合いみたいに幹で触れ合うと、その先端をじわじわ動かしてイーミルの亀頭へキスさせた）
（そのまま滑り過ぎないように軽く、手を触れないで先っぽだけをギュッと押し付けては離してを繰り返し）
んんっ…おちんちんのキスをディープにするとこんな感じか…？俺のチンポでイーミルの食べちゃいたいよ……！
それにこっちも…んむぅっ…むちゅっ……ちゅうっ！
（もどかしく触れ合う亀頭と亀頭を指ではさんで一緒くたにクニクニこね合わせだす）
（鈴口がキスするたびに先走りでイーミルのを濡らし、息を荒くして顔を見つめていると）
（たまらずイーミルの唇にも吸い付いて、ごつい自分のとしなやかなイーミルのモノをまとめて握り締め）
（手の中で一つに圧迫しながら激しく扱きたてる）
【そうなったらそうしようかね〜。けどおちんちんに出すのもいいよなっ】
【いや、こっちも最初にヘマこいたんでね。また次ゆっくり遊ぼうじゃないか】
【11日だな、オッケー。またいつもの時間に伝言板でよろしく】
【スレをお返しします】
【次はがんばるよー、いつもお相手ありがとう…スレをお返しするねー】
【もろもろありがとう。またよろしくー】
【提案なんだけども、期間空いちゃったから仕切り直そうかと思うけど…いいかなー？】
【なるほどね。エッチな所だったけど、またやりたい事があるんだったらそれで構わないよ】
【ありがとう、わがままばかりでゴメンねー】
【ちょっと淫魔らしく夜に窓から飛んでやってきて遊びに来たよー、みたいな感じのをしてみたいかなって思ってて】
【よかったら軽く書き出すよー、今夜もよろしくね♪】
【いや、志はいっしょだから心配しないでくれよな】
【そうかそうか…夜這いだなそりゃ。らしくていいじゃん】
【せっかくだから俺も最初は寝てて夢うつつみたいなので行こうか？】
【じゃあイーミルともしちゃってその日はノレイーダに泊まって行ったか、後日回復してからってシチュでもいいな】
【ありがとう、そしたらお願いするよ。よろしく〜！】
【完全に浮気になっちゃうけど、まぁそれもいいかなーって思ったの】
【じゃあ、やって来てから寝てるところにお邪魔する流れでいくよ、せっかくだから後日、にしとくねー】
【それじゃあ少し待っててねー】
(数日止まる事になったのか、あのお風呂の出会いの次の日の夜)
(仕事を終えてから、酒場の外を飛びあえて窓から来てみようとして彼の部屋に向かっていく)
サプライズみたいなことして、ちょっとだけ淫魔っぽいことしちゃおっと…
お邪魔するよー
(窓に鍵はかかっておらず、そーっと開けてから窓の縁に腰かけてみる)
（エリィとイーミルにたっぷり搾られてから数日、怪我は治してもらってたが）
（頑張り過ぎて疲れが出たのか、ノレイーダで少しやっかいになりながら裏方で軽い仕事を手伝ったりして過ごしていた）
（その間はエリィにちょっかいをかけたりしていたが忙しそうであまり構ってはもらえず）
（色々と溜まって元気になりすぎたまま今日も一人で就寝）
ぐー、んんっ…むにゃ……
たらいま…フローラぁ……
（月明かりのさした部屋の中では、窓辺にお客が来たのにも気づかずベッドでのんきにいびき）
（人肌恋しく寝言を言いながらぐっすり寝入って無防備な姿をさらしている）
【考えた淫魔っぽさが違ってたらごめんよー】
お邪魔しま…といってもこれじゃあダメかな…
ん、起きるまで、待ってみようっと
(窓を開け、挨拶しようとしたが彼の寝言が響きゆっくりと目が覚めるまでは待ってみて)
(ちょうど、眠っている彼に近づき頬にやさしくキスを落とし)
残念、フローラさんじゃないんだよね…フフッ♪
(少しドキドキしつつ、彼の枕元に近づいてみる)
【迷ったけど
、このまま行くよー♪】
むにゃ……スピー
んっ、んん…くすぐったいよ、ザンドラさぁん…
（まだ寝言状態だったがキスが触れると反応してもぞもぞ起き始めた）
（近くに来たイーミルの気配に反応し、だんだん目が開いていく）
おや？なんだろうな、このいい匂いは……うわっ！イーミル！？
（目の前の人影を認めてしきりにまばたき）
（くんくんと鼻を鳴らしながらイーミルのいる方へ首を伸ばして）
（ふらふらと出した手が本物の胸を掴んだ感触で一気に目が覚め、見開いた目でやっと見つめて来る）
【出してくれたシチュに対して変なひねり方しようとするのが俺のよくないとこだな】
【とりあえず急いで起きたって感じにしたんで、次もよろしく。おつかれイーミル〜】
【スレをお返しします】
【次は明日18日の同じ23時30分からできそうだから、また時間が来たら伝言板で待ってるねー】
【スレをお返しするよー】
【ちなみにシチュに対してひねるのは全然気にしてないから大丈夫♪それじゃあ続き投下までちょっと待ってねー】
>>585
【そう言ってもらうと助かるよ。今日もしっぽりよろしくー】
【じゃあ楽しみに待ってるからな…！】
この寝言、僕がいなくても解決しそうだけども…それは置いといて
ん、お目覚めかなー？
(キスの後、知った名前の寝言を聞きクスクスと笑いながら彼を見つめて)
(すぐに目を開きこちらを見る姿に手を軽く振り)
こんばんわー、フローラさんやみんなから様子を見に行ってと言われたから遊びに来たよー
あぁん♥お兄ちゃんのえっち…フフ♪
(ようやく起きたかと思うと、胸元を掴まれて少しビックリして声を漏らし)
(軽くからかうように言い返してニッコリ笑いながら好きに触らせて)
ちなみになんの夢見てたの？
【それじゃあこんな感じでよろしくねー】
これは…！次はイーミルかぁ〜、って夢じゃなさそうだ
（ねぼけてさまよっていた視線が定まってきた）
や、やー！そっかぁ、それで夜中にわざわざ来てくれたのか
こうするとね、血の巡りがよくなって寝起きの頭がはっきりしてくるわけじゃよ…
（慌てて服を整えたりしながら嬉しそうに笑う）
（手が胸に触っていたのに気付いた一瞬は驚いたが、イーミルが怒ってないようなので）
（挨拶がわりにフニョフニョッと、服にまぎれた膨らみを弄んだ）
えっ……！それは…なんかごまかしてもわかりそうなんだがっ
（言い訳考えてるような顔をしたがイーミルの顔を見てる内に観念して）
幸せな夢だよ、女の子に囲まれて…ん？女の子？みんなついてたような……
まあ、心配してくれるみなさんの事を俺も夢に見てるって事だな
【はーい。改めてよろしくな】
様子見に行くのと、よかったら構ってあげてと言われたから来たけど…来てよかった感じだね…
違う場所の血の巡りがよくなる…の間違いじゃないかなー？
(むにむにと服越しに胸元を揉み込む手と彼の姿に少しだけ困り顔を見せ)
(尻尾の先を彼の股間に這わせてお返しをしてみる)
言っても怒らないから大丈夫だよー？
なるほどね…楽しい夢だったみたいだけど、ノレイーダの人はみんなついてるからね…
みんな気にかけてたから、ここに来たわけだし…
(観念した様子の彼に、気にしていないと首を横に振って)
(軽くウィンクして、あんまりやらない投げキッスをしてまる)
んっ……そりゃご名答。血が巡るとここもこんなに…あうっ…
（でれっとしていた顔が、もっともな指摘に固まって）
（色んな要因でだんだん硬くなっていた股間が尻尾に対しピクンと跳ね、そのまま盛り上がっていく）
いやー、でもそういう夢は目覚めたらさびしいもんだ。だからイーミルがいてくれて嬉しかったぞ
いつもお世話になってるのに心配までかけちまって、俺もお返ししなきゃって思ってるんだがなぁ…主に体で
ん、ん？こうして見るとイーミルも、普通にしててもかわいいんだなぁ
それともこれも誘惑のための…
（珍しく健全なお色気のアピールに、ぽっと赤くなって見つめた）
（見た目相応の女の子を可愛がるみたいに頭をなでなでして近寄る）
そこもそうなっちゃうから、なんてね♪まぁ仕方ないよー
うん、元気なのは相変わらずだから安心したよー
(固まる彼を特に気にせず、尻尾で股間を撫で続けているうちにピクピク反応しているのが分かり)
(盛り上がっていくのを見てそっと解放する)
もちろん、寂しくならないようにここにいるから…ね？
それは言わない約束だよー？それに、お返しは気持ちだけでいいから…
何かそれ、エロいことしてないと可愛くないみたいに聞こえるけど…
ちょっとそんな誘惑っぽいことしてみたかったけども、やっぱり柄じゃないかなー
(少しだけ、不満そうにしたが頭を撫でる彼に目を細めて微笑み)
(ぽっと赤くなる彼に見た目相応の様子を見せる)
夢の続き、する？それから…してほしい事あったら言ってねー
今夜はお兄ちゃんを慰める日だから…
そんな風に言われたらドキッとしちまうな…。イーミルだって寂しくなる時あったりするのか？
（尻尾で可愛がられた所を大きくしたままで少し恥ずかしいが隠さずに）
あはは、そうじゃなくてだ。最初に会ったエロい時の可愛さが強烈で、普段の可愛さを見失ってたって所かな
いやいや、かわいい路線ありだって！とか言ってるとムード台無しかな…？
（フォローしつつも、イーミルの不満げな表情をじっと見る。その顔が微笑むと自分も笑って）
とにかく……これお詫び
（正面から肩に手を置き、むずむずして来るぐらい近くまで顔を近付けたかと思うと）
（ほっぺたに優しくキスを押し付けた）
う、嬉しいねぇ…！様子みたついでにそこまで！
夢の中だってキスされたぐらいだったからな〜
さっきの可愛い感じで俺をキュンキュン萌えさせて誘惑してみるか？
（そのキスも寝ぼけている時にイーミルにされたもののようだったが）
（ともかく今は意識したように、熱っぽい視線を向けていて）
フフ、とりあえず淫魔としての仕事は大成功だねー
もちろん、僕にもそんなときはあるよー？
(恥ずかしそうにしている彼を眺めつつ、はっきりと言う)
そういうことか、淫魔には褒め言葉だけど…少しだけ引っ掛かっちゃったよー
ありかなー？上も下もあるけどそっち路線も頑張ろうかな…
(少し複雑な気分になったが、彼の様子に嫌な気分にはならず)
ん、ありがとう♪お兄ちゃん…
(そっと近づいて見つめ合い、不意に頬にキスをされてきゅん、となってしまう)
それも一応頼まれてるけど、あくまでしたいのは僕の意思だから…
萌えさせるか…じゃあ、熱いから…フーフーして食べてね？
(キスの後に少し離れ、可愛いで萌えさせて誘惑と聞き、彼の視線を見て考え)
(指をくわえ、小さく囁くようにしてウィンクをしてみる)
…だよな。まあそんな時は、イーミルも俺のとこに来るといいぞ
（別の恥ずかしさでちょっと視線をそらしながら）
そこで上と下ってどういう分け方なんだ…！さすが淫魔…
（可愛さと、体の上と下とが同列に並んでるみたいに聞こえて独特の見方に吹き出した）
わかってるさ、ありがとうイーミル。なんたって二人の時は恋人だから……
うっ…！やっぱり可愛いじゃん！こんな可愛い子を好きにしていいのかー！ってなるわ！
（目をハートにしそうなぐらいデレデレしてウィンクにふらついている）
（それでもエロい目で見ている気配も感じられ、誘惑されていたのもあって妙に興奮しており）
で…では食べちゃおうっかな〜。いただきまーす……んちゅちゅっ…！
（本当にフーフーしてるかのように息を荒くし、にじり寄ってイーミルの唇へも吐息を吹き掛けた）
（がばっと抱きついて一気に唇を重ね、唾液を味わうようにいやらしく口を吸い上げる）
まぁ、こんな姿でも一応男だからね…それでも可愛いは追求しないと
ん、そんなに面白かったー？
(思ったことをそのまま言っただけだが、吹いた姿を見て首をかしげる)
二人の時は恋人だけど、フローラさんも大事にしてね？
可愛い子には目がないみたいだねホントに…
(思いっきりデレデレな様子に、クスクス笑う彼を楽しみ)
(チャームなんて使っていないのに誘惑されたような感じの彼を見て驚く)
どうぞ…ん、ふぅっ…ちゅっ
んふぅ、んん…
(辛抱たまらなくなった彼が唇を重ね、それを受け止めて)
(少し強引なキスだが、蕩けた表情を見せつつキスを楽しみ唾液を送っていく)
大事な奥さんだからな。もちろん大切にするよ…
ははっ…イーミルが気にしないでいいように言ってるのに、逆に心配してくれるなんて、優しいんだな
それもあるんだろうけど…イーミルがそんな風にしてくれるのが嬉しくて、そこが余計可愛いというのがっ…！
（可愛さプラス、ギャップ萌え？だと主張し、もて余した気持ちをぶつけようと迫る）
んんぅ…んちゅっ……！ちゅるっ…
（可愛い子の唇を強引に吸うのを楽しんでいるのか普段よりきつく口付けて）
（舌で口内を味わっては、イーミルの舌とも触れ合うのを楽しむ）
さっきまで寂しく一人寝してたと思うと…今すごい贅沢だよなっ、ちゅむぅっ…！
（口を突き合わせて必死なぐらいイーミルを貪りながら手を胸に押し付けた）
（たわわな乳房が衣装からこぼれ落ちそうなほどこねてこねて両手で転がしている）
【21日の23時30分位でどうかなー？】
【そうしようか。遅くまでありがとう、むしろよく付き合ってれた！】
【じゃあ21日、その時間にまたお願いするよ。今夜もおつかれさま】
【…やばそうだからゆっくり休んでくれよな、おやすみー】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、ポカやらかしまくるのにいつも遊んでくれてありがとうー】
【21日、また伝言板に来てみるねー】
【それじゃあお休みなさい、スレをお返しするよー】
【レス投下まで少し待っててねー】
【はーい、ムラムラ待ってるから焦らしてくれても大丈夫だ。今夜もよろしく】
二人とも大好きだから、ずっと仲良くして欲しいの…
言ったよね、優しい淫魔になるって…
(優しいんだ、という言葉に少し照れ臭そうにし…その後に少し真剣な表情を見せ)
相手には全身全霊を尽くす、淫魔協会の標語だよー？
(ギャップ萌えされたのに驚き、少し恥ずかしそうにするが頬が赤いのは隠せず)
ん、ふぅ…んむっ…ちゅ…
(少しきつめの吸い付きに、驚かされ、ペースを乱されて焦ってしまうが)
(舌を少しずつ絡ませ、彼の歯列や歯茎を舌を這わせてみる)
ん、寂しかった分…いっぱい構ってあげないとね…お兄ちゃんの身体…
ちゅっ…ふぅっ
(胸元を強く揉む彼に、少し表情を歪めそうとう恋しかったんだと察し)
(胸を揉む手には柔らかく弾力がある感触を与えつつ、レザーのビキニトップから胸がこぼれそうになっている)
【おまたせー、今夜もよろしくねー♪】
なんとも素晴らしいモットーじゃないか。イーミルには合ってるみたいだし
ちゅ…んんっ…！う、上手いなぁ……！は…んっ…ん……
（意外とイーミルを戸惑わせたようで、調子に乗ってさらに強く、息苦しくなるようなキスで責めるが）
（舌で丁寧に弄られると大人しく口を開けて舌技を味わい、真似して歯茎や舌を細かく舐め返そうとし）
嬉しいねぇ…！あ、もちろんイーミルにも楽しんでもらうけどなっ…んっ、ちゅうぅ……！
（ちゅぷっと吸う音を出して唇を引くと、乱れて来た胸元を凝視しつつも手を離す）
（ボンデージと肌の手触りも気に入ったらしく、体に張り付いたレザーや露出した部分を撫で下ろしていき）
（衣装の上から股間をムニムニとタマに配慮して優しく揉んで来た）
じゃ、もっと甘えちまおうか……
（視界でこぼれそうなままだった胸を下から包み、ビキニを引っ張りながら揺らして露出させてしまう）
（顔を近付けて見入ってはじかに弾力を楽しみ、指で膨らみから頂上の方へ向かって刺激していき）
ん、ちゅ…上手くなったのはお兄ちゃんのお陰だよ？
す、少し苦しいかも…ふぅ…
(思ったよりも激しいキスにクラクラしつつ、それでも楽しくて止められず)
(同じように歯列や歯茎を舐め返してきた彼のために舌を動かすのを止める)
んっ…♪もちろん、今楽しくてすごくドキドキしてるよー
(唇が離れてから、軽く息を整えてから彼に向き直り)
(凝視してきた彼が体に触れて、レザーや肌に触れながら身体を手で撫で下ろしてきて)
(レザーパンツから僅かに分かる膨らみを撫でる手に感じ、小さく震えてしまう)
甘えるなら…ひゃっ？もう意外に強引だねー♪
んっ…乱暴はダメだよ？優しくね…んぁっ♥
(ビキニを揺らしながら引っ張ると、ふるふる揺れながら乳房が姿を見せて露出して飛び出し)
(たわわに実ったお椀型の胸が彼の手に直に触られ、膨らみから頂点へ刺激されて小さく感じている)
ははは、俺だって勉強になってるんでね……んんん…んっ…ちゅくぅっ…！ふぁぁ…
（急に動きが止まるとなんとなく緊張して目をつぶり、舌の感覚を頼りにじっくり口内をまさぐる）
（イーミルに比べると探り探りながら歯茎に沿って舐め回し、最後は絡めた舌ごと唇を強く吸い上げた）
どうやらそのようだな。ここも楽しみにしてるみたいだし…ドキドキしてるのも胸で確かめようか…！
（ボンデージのまま軽く体じゅうまさぐり、股間をレザーで軽く締め付けるように包んだ後は）
（そこも熱くなってるのを確認すると、自分もズボンごしの膨らみをイーミルの太ももに当てて同じだと示し）
むしろ今までよく我慢したと言ってもらいたい！で、でも乱暴にはしないんで…！
あぁー、部屋まで来ておっぱい揉ませてくれるなんて淫魔さいこー、イーミルかわいすぎっ
（乳房のボリュームが一気に飛び出てくればムフ〜と妙に興奮した鼻息を出して）
（形のいい胸を撫で回したり、まるで初めて触れたみたいに何度も揉んで感触にはしゃいでいる）
（でも手つきは優しく、敏感そうな乳首はそっとつまんで扱いて）
【次は23日の23時30からできそうかな…】
【そりゃな、遅い時間だからいつ眠くなるかもしれない恐怖が…。凍結しよう凍結】
【そしてごめん、23日は来れないもんで別の日でお願いできるかい】
【こっちは24日や25日は大丈夫だけど、どうかな】
【スレをお返しします】
【そろせろおちんちんを…と思ってたんだけど、25日にまたお会いしようー】
【今夜もお相手ありがとう、スレをお返しするよー】
【レス返すから少し待っててねー、今夜もよろしくだよー】
>>610
【ああ、よろしくー。楽しみに待ってるよ】
ん、ふぅ…凄く激しいキス久しぶりにしちゃった…♪
くらくらするかも…
(たっぷりと吸い付かれ、激しくディープなキスをくりかえし)
(唇が離れると荒い息を整えつつ、出来上がった表情を見せていて)
んぅっ♥後でいいからそっちも愛してね…
お兄ちゃんのも、沢山気持ちよくしたいし…僕も我慢してたから
(レザーごと股間を掴んだ彼の腕に、少しずつ大きくなるおちんちんの感触を伝え)
(太ももに当たる彼の股間が、硬くなるのを感じ更に興奮している様子で)
うん、すごく我慢して…寂しかったでしょ…？今夜は僕がいっぱい慰めるよ♥
おっぱいもおちんちんもお尻も好きにしていいから、代わりに精気いっぱいもらうね♪
お兄ちゃんも、素敵だよー
ひゃぁっ…そこも、優しくね♪
(可愛いと言われ、とても気分をよくしたようで…はだけられたトップとブラを脱ぎ)
(何度も触れられる胸元は、柔らかく形を変えながら揺れてピンと起った乳首がプルプルし)
(乳首に触れられ摘まむ指に感じながら、下半身に収まる膨らみが大きくなっていく)
【おまたせー、今夜もよろしくねー】
【今夜はバッチリ決めてお兄ちゃんを世界一幸せにしてみせるよー】
やっぱり元気よくなってんなぁ！い、今あんまり触ると我慢できなくなるから…もう少しだけ我慢ね
（互いの体で股間を大きくしながら慰める風にそこを撫でると）
（深いキスの余韻で上気した顔を耳元へ寄せ、湿った唇で吐息ごと囁いた）
ははは…ありがたい、イーミルがいればもう安心だよ
そっちも夢が広がるね。せっかく溜まってるんだ、いっぱい受け止めてもらっちまおう…！
そしたらもっと素敵だろ？
（体じゅう差し出すような言葉に奮起、裸になった胸に顔寄せ頬擦りし）
（目の前で震える先端をパクッと口に入れると優しくしゃぶり、反対側の乳首も指でグニャグニャと弄り続ける）
んん〜っ、しかし優しくと強く、淫魔の体はどっちが感じるんだろうな…？ちゅっ、ちゅうっ…！
口と指とでも……んちゅぅ〜、はぁぁ…いい味だ
（疑問を口に出すそばから指がつねって来て、硬くなった乳首を締め付けだす）
（唇の吸い付きも強くなり、そちらの乳房には手で揉むように刺激を加えると、顔と両手でおっぱいに貼り付いているようで）
【なんて嬉しい事を言ってくれるんだ。こりゃ世界一たっぷり精気あげて可愛がらなきゃ！】
うん、わかった♪後でねー、僕も頑張るよー
(股間を撫でる手には完全に勃起したのを脈動で伝えて)
(耳元で優しく囁いた彼に、笑顔で返事をし耳をヒクヒクさせる)
僕の身体でいいなら、協力するよー♪夢もロマンもたっぷりなえっち…たくさんしよ♥
んっ♪ひゃぁ…
(自分の言葉で奮起し、更に熱が入る彼に凄く嬉しくて、ついつい煽り始め)
(そのまま乳首にむしゃぶりついた彼の口で刺激を受け、小さく声を上げてしまい)
(反対の乳首を刺激する指にも感じていて…)
ん、んぅっ…どっちも、んぁっ！凄い…はぁっ♥
(乳首をつねる指に、かすかに溢れ始めたミルクが纏わりついて息を荒くし)
(唇が吸い付く方には、吸い付く分だけ口内にミルクを送り込んでいって…身を震わせている)
【これは失敗できないなぁ…と自分にプレッシャーかけてみるよー】
よかった、両方感じるみたいで……んちゅっ
ミルクの出はこっちの方がだけど吸ってるからなぁ〜、じゃあどっちも続けるぞ…！
（感じるイーミルを見上げると溢れるミルクを規則正しく唇をすぼめ、美味そうに飲み込んでいく）
（指の方で軽く出ていた乳も、少し滴って来てから舐めて味見し、そちらも吸い始めて）
やっぱり美味しいな…！あ、これ飲んでると元気になっちまうんだっけ……？
いいか飲み過ぎても！ちゅぷっ、ちゅむっ！くちゅぅぅ〜っ！
（ついに双丘とも掴み、柔肉を歪ませて先端を真ん中へ寄せ、一度に口へ頬張ってしまった）
（両方の乳首を唇で刺激しながら舌で交互にほじくり、欲張ってグニュグニュと搾り上げる）
（ミルクで口をいっぱいにしながら、時に片方ずつ強く口付けて吸い上げたりと、乳を好き勝手に堪能）
【なーに、そんなプレッシャー感じなくてもいつも通りエッチで楽しくでいいんだってば】
【ちょっと聞いてみたいんだけど、ニプルファックってのはあり？】
【やった事はないんだが、いつもお世話になってるおっぱいを違う味わい方してみたくなって浮かんだ】
はぅ、っんっ…感じるけど…んぁっ！
たっぷり搾って構わないよー♪
(感じながらミルクを溢れ続けさせるのを見せ、それを彼が飲み込む姿に頬を赤く染めて)
(指に滴るミルクも、彼は躊躇なく舐め、て濃厚かつ甘い味をしている…)
んっ、ぁっ♪おいしいならよかったよー
たくさん出るから、もっと搾ってもいいよ、んはぁっ！
(胸を寄せ、両側にいっぺんに吸い付く姿を、眺め乳首を頬張る彼に容赦なくミルクを送り)
(舌で乳首をほじくる彼に身を捩り、更に濃いミルクをたっぷりと出していく)
(両胸にたっぷり吸い付く彼に、またまたミルクを溢れさせ…好き勝手に言われてしまう)
【また凄いのを持ってきたね…怖いから片方だけでいいなら…】
【僕のおっぱいに入るかな…少し心配だよー】
ほんとだ…飲んでもまだまだ搾れちゃうな！
ほら見てくれよ、ミルクがぶ飲みしたらこんなに元気になってら…
やっぱりイーミルの体で責任とってもらいたいねぇ〜
（搾るほど濃さと量が増して来るみたいで、喉を鳴らし夢中で飲み込んでいった）
（やがてみずからズボンを開き、盛り上がって血管浮かべたペニスを見せつける）
（明らかに自分で興奮して勃起したのも含まれるがそれもイーミルに追わせてたっぷり乳を吸い）
さて辛抱させたな…。イーミルのもすごく元気になってそうだが……んんっ？
（見せるだけ見せておいて次は自分がイーミルの足元に膝をついた）
（レザーに包まれた下半身にすがりつき、下着の上から股間に吸い付いて）
（下からも手で揉むと竿にはギュッと包む感触を生地から与えて来る）
こうなると…下がピチピチになって苦しいんじゃないか？
（窮屈そうな下着を揺らすようにずらして行き、いつ中から飛び出すか試しているようで）
【先っぽだけ！先っぽだけなら！ってイーミルも不安だったらやめとこうか】
【そんなにこだわりは無いし他に入れるとこはあるからな】
【お待たせ…まだ時間は大丈夫？】
【頭の動く内にそれだけ言って今日は失礼するよ、おやすみ。またなー】
【スレをお返しします】
【了解だよー、僕もそろそろやばかったからここで凍結だねー】
【次は27日の23時30分でどうかなー？また時間似なったら来てみるね、お相手ありがとうだよー】
【スレをお返しするねー】
【今度こそスレをお返しするよー】
【レス投下まで少し待っててねー】
>>621
【改めてよろしくなっ。じゃあ楽しみに待ってるよー】
魔力があるかぎりは、出し続けられるけど…飲みすぎてお腹壊さないでねー？
あれ？最初からギンギンにしてたんじゃないのー？
じゃあ、僕とえっちしたいって言ってくれたらいいよ…♥
(ミルクをたっぷり飲んで出来上がった様子の彼を眺めつつ、クスクスと楽しそうに笑い)
(ズボンの中から姿を現した彼の勃起したおちんちんを見せつけられて、生唾を飲んでしまう)
(勃起したそれがチラチラと視線に入り、無意識に息を荒くしてしまう)
ん、同じのついてるのに…見たいの？仕方ないなー
んっ…優しくだよ？はぅっ♪
(自分の前に膝ついた彼がレザーパンツの膨らみを触り、そこはもう張り詰めそうにパンパンで)
(服に包まれたそこを記事ごとぎゅっと握られ、小さく声を漏らし股間をヒクヒクさせてしまう)
ん、じらさないで脱がしちゃえばいいのに…ふぅっ♥
(パンツを揺らしながら下に下ろす内に、窮屈そうに収まるおちんちんが揺らされて…)
(そうやってる内におちんちんが下着からぶるんっ、と脱げてしまい彼に負けない位の白肌のモノが青筋を浮かべて)
(ピンク色の先端を誇張しながら何度かぶるぶるしながらギンギンになっている)
僕のおちんちん、えっちかな…？
(そんなことを聞きつつ、陰嚢も露になり縮こまっている)
【おまたせー、今夜もよろしくだよー】
【イヤじゃないけど、初めてだから少し怖いだけだよー】
言っていいと言われたら、そりゃあ…したい、したい！イーミルとエッチしたい！
はぁっ…それも剥いちゃってからだな、イーミルのだから見たいんじゃないかぁ〜
（言葉や興奮した態度にあてられ肉棒を震わせ、脱がしにかかる手が少し焦れた感じに）
この前はお風呂だったけど今日は刺激的な服で来てくれてるだろ？それでついつい、じっくりと…
おおっ！いいね、すっかり出来上がってら…！
（勢いよく飛び出たおちんちんをありがたそうにペタペタと触って出迎えると）
（すでにギンギンだったそれに間近で見とれ、下着を下ろして完全に露にし）
ああ…えっちで可愛いぞ。ここは緊張してんのかな？それともキュンッて…？んん？
（自分のペニスを近くに持って来て見比べ、わからないそぶりでニヤニヤしつつイーミルの陰嚢をそっと握り込む）
（ゆっくり包んで揉みほぐすにつれて指が転がして来て、しばらくタマを可愛がってから）
（根元を指だけで握り、タマごと扱くように揺らしていく）
【はいよ、イーミルもよろしく。まあ特殊なプレイだろうし、無理に入れる事もないかと思ってね】
分かった、じゃあ…僕とえっちなこと…いっぱいしよ？
見たいなら仕方ないよね、今夜もみんなには何したか内緒だよー？
(焦らすような態度に、荒い息を整えつつ彼を妖しい視線で見つめ)
淫魔らしくビシッと決めようと思ってたし…ね？
んっ、ふぅ…やっぱりここもお見通しか…
(現れたおちんちんをペタペタ触られ、手のひらに熱い脈動を伝えてそこで小さく感じて)
(下着をずらされて、完全に露出すると服を全て脱いで裸になる)
だったら嬉しいな、き…緊張してなくて、んぁっ♪はぁ…ふみゅぅ…タマ転がしは反則だよぉ…
あっ、ふあぁ…♪
(サイズ的に彼には負けてなく、ニヤニヤ笑う姿に何をするか何となくわかり)
(陰嚢を握り、そこを揉んだり…中のタマを転がす手にビクビク脚を震えさせて喘ぎながらモチモチコリコリな感触で楽しませ)
(根元を握る指に竿をビクビクさせ、先走りをダラダラと溢れさせている)
【お兄ちゃんがしたいなら、おちんちんに入れられても大丈夫、と先に言っとくねー】
着たままでもよかったけど、こうして全部脱いだ姿を見てると…
何してもいいんだなぁって気がしてやっぱりドキドキしちまう
（股間の位置からイーミルの裸体を見上げ、興奮に唾を飲み込んでは、濡れた舌で亀頭を軽くペロリと味見）
おーほんとだ、縮こまってるようでしっかり動くじゃないかぁ…
タマ、握るだけじゃ痛いと思ってね。でもこっちなら大丈夫か…！
（触り心地を味わってたっぷりタマを揉みくちゃにし、視線は気持ちよさげな先端に注がれる）
（ますます可愛く見えたおちんちんを両手で握り込み、たっぷりギュウギュウと掴みながら）
（そのまま勃起に沿って扱いて竿全体を激しく擦り続けた）
はあぁ〜、もう美味しそうだ！もっとおちんちんに挨拶させてもらうぞ…！んちゅうっ…！
（先走りで濡れた先端にたまらずキス。夢中な顔して舌で弄りながら唇を何度もつける）
（それがやがて吸い付くような刺激に変わると舌先でも鈴口をほじくり始め）
（手の中では立派な幹を搾りながらジュルジュルと味わう淫らな音をたてて）
【そんなプレイもあるのか！？イーミルのも大きいし淫魔だしで、できなくはなさそうだな…！】
【そうか、そういう繋がり方も…】
えっちは身体で対話する事だって僕は思うの…
ひゃっ…欲しがり屋さんだね、んっ♪
(ちょうど股間の位置にいた彼が先端に舌を伸ばし、そこをペロリと舐めると敏感に感じてしまい舌に先走りが纏わりつき)
んっ…あくまで優しく、が大事だよー♪お兄ちゃんも行きなり力一杯握られたら痛いよね？
(もみくちゃに揉みしだかれるタマは彼の手にあり、きゅんと縮こまり絶妙な刺激に震えて)
(先走りを垂らし続ける先端に狙いをつけられ、おちんちんを両手で掴まれてビクッと跳ねてしまい)
(ガチガチのおちんちんを、両手で激しく扱かれて…気持ち良さそうにだらしなく舌を出して感じていて)
んひゃぁっ！い、いきなりキスなんてぇ…僕のおちんちんおかしくなるよぉ…♥
待って、そこから先は…んひゃあ、ひぁぁぁぁっ！
(先端にキスを受けて、またヒクヒクし、先走りをさらに溢れさせて口をドロドロにさせてしまい)
(そこから舌を使い、吸い付くような刺激に変わって彼の舌に翻弄されて)
(激しく両手でストロークされ、口内で執拗に責め立てられて耐えきれずにびゅくん、と射精して、濃厚なミルクを放ってしまう)
【ただしやったらおちんちん裂けちゃうかもしれないね…】
これ以上おかしく？そうなるの見せてくれよ！ちゅっ、んむっ、くちゅっ…！ちゅううっ！
んぐっ…いきなり濃いのがっ！
（味見で始めたはずがどんどん唇や舌で食べてしまって止まらず、先走りが増えればそれも啜って飲み込んでいき）
（カリを唇でコリコリと扱くような味わい方でおちんちんをしゃぶり続ける）
（昂るままに愛撫を加えるとイーミルが射精に入ってしまい、慌てて唇を先端に被せた）
んんっ…んむっ…んんんぅ！ちゅ…はぁ……！
やっぱり下もめっちゃ濃いミルクだ…。ああごめん、こっちばっかり精気もらってるんじゃないか？
（喉にへばりつくようなミルクを思いきり受け止め、片手を離して先っぽをより深く喉に飲み込む）
（暴発だけでは可哀想なので根元の方でも射精を誘うように擦り続け、空いた手で陰嚢も締め付けてたっぷりとペニスをしゃぶり上げた）
（飲み終わると息を落ち着かせ舌なめずりしながら、白いのが飛び散った服を脱ぎ捨てて裸になり）
次は俺を気持ちよくしてもらおうかな〜。今ので余計元気になっちまったし…
一人寝で寂しかったんだ。こっち来て人肌で暖めてくれよ……
（勝手にフェラしておいてぬけぬけと言い放ち、イーミルの肩を抱いてベッドまで誘う）
（股間だけ思いきり立ち上がらせて本人は寝転がり、どうベッドに来るか待っているようで）
【こらー！やっぱり危ないじゃないか！で、できそうな事だけやっていけばいいから…】
【次は2日の23時30分でどうだろう、また時間になったら来てみるね…ここまでお相手ありがとう♪】
【お休みなさい、スレをお返しするよー】
【了解了解、ここで凍結しよう。俺も今日は調子よくなかったんで、休み休みみたいな感じだったから…】
【じゃあ2日のその時間でお願いするよ。イーミルもありがとう、今日はなんかビックリさせられたねぇ！？】
【スレをお返しします】
【レス投下まで少し待ってねー】
>>631
【了解だ、よろしく！ゆっくり書いてくれて大丈夫だよ】
ん、ふぅっ…はぁっ、ゴメン…いきなりがっつりしゃぶられるなんて思わなかったからビックリして出ちゃった…
また、後でしゃぶって欲しいな♪
(いきなりパックリとおちんちんをくわえられ、彼の不意打ちで油断していたのが仇になり)
(先端をコリコリされたり、激しい吸い付きでおちんちんに止めを刺されてしまい、そのまま口内に甘くて濃い精液を放ち)
(ガチガチのおちんちんをたっぷりと搾り取られ、収まるまで放してもらえなかった模様)
はぁ…ゴメンね？お口気持ちよくて、我慢してたの出しちゃった…
それじゃあ、寂しかった分…沢山慰めるよー♪
(たっぷりと射精した後、白濁まみれになった彼に謝り頬にキスをし)
(肩を抱かれそのままベッドに向かい、横になった彼とそのおちんちんに視線を向けて)
僕も、お兄ちゃんのおちんちん頬張りたいな…しゃぶってもいい？
おちんちん恋しくてたまらないよぉ…
(おちんちんを見ている内にムラムラしたのか、自らも再びおちんちんを勃起させ)
(息を荒くしながら、口を開けながら彼の勃起を握りしめて返事を待っている…)
【お待たせー、今夜もよろしくだよー】
いやー、たっぷり溜めて来てくれたんだって喜んでるんだよ
やっぱりイーミルも寂しかったんじゃないかなってね…。俺も慰めたくなるわけ
（キスに照れたように見つめ、口に残っていたミルクをゴクッと飲み込んだ）
（ベッドの上で無防備に全て晒したまま、もどかしくなった勃起を視線の先でピクピクさせる）
も…もちろん！イーミルにもおちんちん味わってほしいぞ！
しゃぶるとこじっくり見せてもらうのもいいし…しゃぶりっこするのもありだなぁ
（互いに硬くしたものにあてられ鼻息を強くして答えた）
（握られるだけで身震いした肉竿が手に対して脈打ち、屹立した先端が期待したように口の前で先走りを浮かべる）
いざ、頼むとなるとはしたないかなって思っちゃったりして…
でも気持ちよかったよー、ありがとう♪
(残っていたミルクを飲み下す彼に少し頬を赤らめつつ、お礼を言いい…彼の身体に少し着いてしまった精液を舐めとり)
(眼前に映る彼のおちんちんを意識して、更に興奮しているのを見せる)
ありがとう♪先に、我慢できないから、いただきます…んっ、ふぅ…ちゅっ♪
(勃起を見られる彼が、鼻息を荒くしている姿でその表情にそそられてしまい、根本を優しく握りながら手を上下させていき)
(脈打ちながら先走りをにじませる先端にちゅ、とキスをして…舌で鈴口の回りを舐め上げていく)
はは、そんなの心配する事はないね。俺もイーミルにははしたないとこを見せちゃってるだろ
…いつでもまたしゃぶってやるからな。ていうかまたしゃぶりたい！
（肌にイーミルの顔が近づき、舐められている間はおとなしく待っていようとしたが）
（たまらなくなり最後はイーミルを抱き締める。胸に顔を押し付けさせるように舐めてもらって）
おぉ、それならお願いしようか…！んっ……ふぅ…
おいしそうに食べてくれるね…！やらしい顔しちゃってまあ……
（手を使われるだけで軽く体をよじらせ、物欲しそうな目で見てはイーミルに股間を任せた）
（跳ねた先端が唇にキスし返し、舌の動きで気持ちよさそうに汁を垂らすが、それでも精気が余計たぎったみたいに血管を浮かべ）
（そうやってむしゃぶりつく光景をヨダレ垂らしそうな顔で見守る）
それじゃあ、今また溜めとくから…もう一回後でしゃぶってほしいな…
お兄ちゃん、ホントに上手だからすぐ出ちゃうかも…
ひゃっ！逃げないから心配しなくていいよ…
(胸元についた精液を舐めていると、たまらなくなった彼に抱き締められてびっくりして)
(胸元に顔を押し付けさせる彼に頬擦りし、柔らかい抱き心地を返してみる)
ん…ちゅ…僕、おちんちん大好きなシーメールだもん…お兄ちゃんのだし…
もう、熱くてビクビクして、カチカチだから…あむっ…
ふう、ちゅっ…んんっ♪
(キスの後、少しだけ唇を離し彼にそんな事を言いつつおちんちんを舐め回していき)
(自分が受けた分を返すようにおちんちんを大事にしゃぶり上げ、ビクビク跳ねて先走りを溢れさせると深くくわえて)
(口内でおちんちんに吸い付き、たっぷりと頬張っていき)
ん、おちんちん…おちんちん好きなの…んぅ…
悪い！なんかドキッとしちまって…。やっぱ寂しかったから色んなスキンシップをしたくなるんで……
（たくましい胸にイーミルの顔や柔らかい身体が密着し、抱き心地のよさに大きく息を吐いてひたってしまう）
それな…！自分にもついてんのに俺のを愛好してくれるのが可愛いよ
もっと好きなだけほおばっていいんだぞ〜、んんっ！そうそう、気持ちいいからいっぱい食べて…
（舌での丹念な刺激にチンポが溶けそうな感覚になり、ダラダラと精を垂らして喜んでいたが）
（咥えこまれれば肉棒もしっかり押さえられ、強く脈打つ感触と、吸われるたびに濃くなる先走りの味を口内に広げ）
淫魔の本能全開だな…おちんちんもイーミルが好きだってよ…！ほらっ！
（射精が近いのか竿がピクピクし続けていたが）
（それでも興奮にたまらず下から腰を縦に振り、濡れた亀頭で喉を軽めに突き上げた）
（その後も口の中で存在を主張するように暴れ、こちらからも舌へ擦って先走りごとしゃぶらせてみて）
んむっ、ちゅ…お兄ちゃんのすごく身体に馴染むから…好きだよー
ふむぅ…いっぱいたべるよ…ちゅ…んふぅ…
(口内いっぱいに彼の剛直を導き、歯を立てないようにして舌を絡ませたり唇を擦り付けたりして)
(気持ち良さそうにしている彼を眺め、感じている彼から送られる先走りを舐め取る)
んっ…ヌーハーフの人達はみんなおちんちん大好きだからね…
ちゅっ…んむぅ！？ふぅぅ…んぅ♥
(ピクピク震えるおちんちんに限界が近いのかと判断、根本を優しく握りながら口で扱くように首を動かし)
(喉を軽めにつつかれたがおちんちんは放さず、根本までくわえてきつく吸い付いてみる)
ほんと、しっかり味わってる感じがするんだよな…はぁ……んはぁぁ…！
（舌や口を思いきり使って楽しんでるような愛撫に、先走りも強くなり、本人も身悶えて刺激を受け入れた）
うわわっ！こうなるとさすがに、もう出るっ！んっ、んっ…！
ううう…っ！！
（口と手が共に攻め立てると口内を犯すのも忘れて快感に溺れてしまう）
（やがて肉棒すべて飲み込まれればイーミルの頭を押さえて深く咥えたままにさせ）
（先走りだけで耐えていた亀頭が吸い付きに負けて勢いよく射精し始めた）
ふぁぁっ！！うあっ、ううぅっ！よ、よすぎていっぱい出ちまうよ……！
（激しく飛び出した白濁ミルクをイーミルの口に溢れさせ、喉へ送り込む）
（射精しながらベッドの上で体を反らし、吸われるおちんちんが口内で強く揺れながら）
（溜まっていた濃厚な精気を注いでいった）
【次は4日の23時30分以降ならいけるよー】
【反応遅れてごめん、こっちもやばそうなんで凍結しようか】
【そしたら4日の23時半で次回もよろしく。今日も楽しかったよ】
【待たせちゃったけど早いとこ休んでくれよなー】
【スレをお返しします】
【レス投下まで少し待ってねー】
んむっ、ふぅ…んぶぅっ！！ちゅ…んく、こくっ…んんふうぅぅぅ
んっ♥
(ぱっくりとおちんちんをくわえ、少し吸ったりしてから今度は強めに吸い上げ)
(一瞬彼が声を上げると口内に頬張ったおちんちんが跳ね、そこから熱い精が放たれていく)
(一瞬怯んでしまうと眼前に精液が飛び散り、口元と頬を白く汚して)
(彼の求めている刺激を与えながら、放たれる濃厚な精液を飲み込んでいき収まるまでおちんちんを放さない)
んぁ…とっても濃いのもらっちゃった、ありがとう♪お兄ちゃん…
あむっ…ちゅっ♥
(顔を白く汚した姿で喜び、お礼のキスを先端にしてから…今度は陰嚢を口に含み、右のタマを舌で転がし)
おにいひゃんのタマぁ…らいしゅきぃ…
【お待たせだよー、ドン引きギリギリ感じで責めつつ今夜もよろしくだよー】
んんんんっ！！ふぁ…んんっ！なんてエッチな顔に……！
（最初から勢いよく喉に精をぶつけていたが、口が離れてもイーミルの顔に放つ楽しさで量を増し）
（イーミルに食べられるままおちんちんを任せて好きなだけ味わってもらう事にした）
はぁっ…はぁ……ほんとたっぷり搾られた…！イーミルもこのミルクで元気になるんだよな？
おっ…ううっ…！
（息を乱したまま先端へのキスでさらにペニスを跳ねさせ、亀頭で顔や鼻先を撫でてまわる）
（タマへの刺激でまたトロトロと溢れだし）
ん…っ、ふぅ…そんなに気に入ってくれると俺も精が出るよ。なんてな…！
次はこっちから食べる気かい？
（愛撫に包まれた陰嚢をキュンとさせながら、硬さの戻って来た竿の部分を頬に擦りつける）
【よろしくー、ドン引きはしてないから心配なくだ！】
今夜はちゃんとした淫魔になるよー、たっぷり気持ちよくなってもらうから…ね♪
ミルクだけじゃなくてこの行為自体でも元気になるよー
(絶頂後も跳ね回る彼のおちんちんが鼻や頬を擦り、その匂いと精気に興奮していて)
(タマをアメのようになめしゃぶり、溢れる先走りまた顔が汚れるが喜んでいる)
沢山欲しいから、持てる限りの体力で僕を汚して…犯して、ぶちまけてね♥
こんなに火が点いたのは初めてかも…
(しゃぶりついていたタマから一度口を離し、溢れる先走りを指先で弄びながら舌先で鈴口を舐め上げ)
(頬に擦り付けてくるおちんちんを頬擦りし返し、彼のおちんちんにたっぷりあいさつさする)
【次どうしよっか、おっぱいに挟むのとまたしゃぶるのもいいし…他に何かあればどうぞー】
いつも淫魔としてはちゃんと仕事してないか？と思うけど、気合い入るならエロさに期待だね…！
ゴクッ…吸えるだけ吸わせる覚悟でイーミルを犯しまくってやるよ……！
俺もこんなに熱くなるとは思わなかった…！どうにかなっちまうなっ
（亀頭をねっとり食べながらのおねだりに、快感と興奮で震え、身体をうずかせた）
（擦りあううちにもうペニスが男らしく屹立し、力強く頬を突くようになっていた）
じゃ、じゃあさ！お互い燃えてる所で二人とも気持ちいいことしないか？
ご奉仕してもらうばかりでいられなくなったしなぁ…！
（もどかしそうに息をはくと、寝転んで任せるような状態からガバッと身を起こす）
（期待にビンと反った肉棒を示して、イーミルを抱くと自分のいたベッドの真ん中へ押し倒し）
（きつく抱き締め股間も重ね、顔ではイーミルの胸に埋もれ、ベッドの上でその肉体を堪能）
【そしたら今度はこっちから襲ってみようか？イーミルの色気にあてられてがっついた感じだが】
【次の流れもまだ相談してもいいだろうしよろしくな。おつかれー】
【スレをお返しします】
【お詫びにチンタマハンマーはいくらでも受けるね、お付き合いありがとうっ、スレをお返しするねー】
【気づくの遅くなってゴメン …レス投下まで少し待っててねー】
>>651
【最初に待たせたのは俺だからイーミルは気にしないでほしいもんだな】
【今日もどうかよろしく！待ってるからごゆっくりー】
まだまだ僕は駆け出しだからねー、その様子だとホントに犯されちゃうかも…
んっ、ちゅっ♥
(愛撫をする内にまたガチガチになったおちんちんを口から離し…少し長いキスをしてから名残惜しそうに解放して)
うわっ、気持ちはわかるけど少し早すぎない？あわてなくても、時間はたっぷりあるし…
(すっかり力を取り戻し、興奮した様子の彼にベッドに押し倒されてビックリして)
(きつく彼に抱き締められてキュンとしてしまい、股間には熱い脈動を感じ…胸元には彼の興奮した顔が映り自分の身体を惜しげもなく伝えていく)
ん…もう我慢効かないよね…
(しばらく彼に抱き締められて、その様子にドキドキしてしまい)
(その内に菊座が疼く感覚に襲われ、小さく呟いてしまう)
【いいよー、謝らないでね？タイミング悪かっただけだから】
【それじゃあ今夜もよろしくねー、お兄ちゃん♪】
なーに引いてんだよ、誰のせいでこうなったと思ってんだい…？
まあ、じっくりおちんちんを弄ってもらってからだと一発でも満足感あるだろうけど…
したくなったらエッチってのも、そのあとまた弄りあったりして、またやりたくなって…エンドレスになるかもよ…！
（声はいつも通り明るいが強引な物言いにしてイーミルを強く求める）
（柔らかな肉体を硬い男の体で押さえ込み、肌にもキスしながら、下半身の脈動をゴリッと擦り合わせて）
この通りだからな！我慢できそうにないね
さっそく味わいたくて…！んっ、お尻柔らかいっ……！
（改めて見つめ、軽く了解をとるように頷くと返事も待たずにイーミルの脚を開かせた）
（先走りや唾液で濡れたペニスを尻肉へ擦らせて興奮のほどを伝えつつ、菊座の上にも体液を塗り込んでいき）
そうだ…。ちょっとぐらいの恥ずかしさなら耐性ありそうだけどさ、こんなポーズはどう？
お顔とおちんちんがよ〜く見える感じで……！
（濡らした後に指を軽く出し入れし、二本、三本とほぐしながらかき回していたが、その手も引くと）
（もともとおちんちんまで晒した姿勢にさせていたイーミルの脚をさらに持ち上げ、まんぐり返しの状態に）
（ひっくり返したのを体で押して安定させようとしながらニヤニヤした笑顔で見下ろす）
【すまないねー、俺からもよろしく。こういう感じで攻めて行こうかと…！】
【11日の23時30分で予定してるけど、都合が悪かったら教えて欲しい…】
【今夜は本当に申し訳ないよ…】
【今日については俺がガバったせいで開始も遅くなっちまったからね。レスも時間かけてしまったから、許してー】
【じゃあまた次よろしくという事で…。11日の23時30分、今度は間に合わすんで待っててくれ】
【今日はおつかれー。おやすみイーミル】
【スレをお返しします】
【って事で今夜もよろしくー】
【あらためてこんばんわー、続き投下まで少し待ってねー】
ううん、引いてないよー？
こんなにした責任は取るから安心して♥
正直、お兄ちゃんの方がなんか性欲強くなってるような…
んっ♪硬すぎて僕のおちんちん削れちゃうかも…
(言い方は変わらないが、完全にスイッチの入った彼にきつく抱き締められ少しビックリして)
(彼の筋肉質な身体にぎゅっと抱きつかれ、下半身の剛直が擦れて甘く感じつつビクッと跳ねてしまう)
来てもいいけど、乱暴にしないでねー？
んぅ、ふぁ…でしょ？淫魔だもん…ひゃっ…
(そのまま脚を開かれて、彼の眼前に勃起したおちんちんを晒し、その下には女性器ではなくピンク色の菊座が姿を見せて)
(そこを彼の剛直で軽く擦られると、感じているのか身体を捩ってしまい)
お兄ちゃんの前なら、恥ずかしく…ないから…んひぃっ！
指が入ってきたぁ…♥
(指を菊座に挿入され、そこを掻き回すと、脚をピンと伸ばしておちんちんをピクピクさせて先走りを垂らして)
(しっかりと掻き回されたそこはぐちょぐちょに濡れ、ぱっくりと口を開けてヒクつき)
(そのまま脚を開いたまま恥ずかしい部分が丸見えな姿をし、蕩けた表情と豊かな胸、いきり立つおちんちんとヒクつく菊座を惜しげもなく見せてしまう)
ん、お願い…早くちょうだい…お兄ちゃんのずっと入れたかったの…
(恥ずかしい体勢から、潤んだ瞳で彼を見上げて懇願する)
【お待たせー、それじゃあ今夜もよろしくねー】
そ、そりゃイーミルがエロいから俺も欲求を全開にできちゃうみたいなとこがだなっ…
まあだからと言ってかわいいイーミルに乱暴にしたりはしないが…。激しくだったら喜ぶんじゃないのかなぁ？
（従順に姿勢を変えて全て見せようとしてくれるのをじっと目に焼き付ける）
（殊勝な事も言ったかと思えばやはりいやらしい顔をし、亀頭で陰嚢の真ん中から持ち上げるようにグイグイと突いてきた）
なんだってぇ…！よく言ってくれた、ならもっと恥ずかしい事になっても大丈夫だなっ
はぁぁ…次は指よりも太いのがいくから…
（そこが開いて待ち構えるのに合わせ、これからぶちこむと言わんばかりに反り立った肉棒を菊座に乗せた）
（互いがヒクヒクと震えるのを体感しながらイーミルの方へ体を傾け始め）
お、おおっ！こうなったら俺ももう待てないからなぁ…！
んっ…うううっ…そらっ！イーミルの中に入るの感じてくれよ！！
（たまらず下半身が覆い被さり、いきり立ったもので入口をさらに広げると腰で体を押し潰すように挿入）
（たっぷり濡れた先端とはいえ腸内をギチギチに貫く剛直がいきなり深くイーミルの中に埋まっていく）
（根元まで入るとまずは串刺しにしたまま見下ろし、ねだっていた顔を見ながら中を軽く掻き回した）
【お待たせしちまったけどありがとう、調子出てきたー】
元からそのつもりだったよねー？
それに、僕も頼まれたからには精一杯お相手しなきゃだから…
うん、もう凄いの来るって分かってるよ…
(はち切れそうな彼の巨根が菊座に再び触れて、そこで入れられたらどうなるかドキドキが止まらず)
(そこから体重がかかり、中に入ろうとするのを興奮した表情で見つめて)
い、いいよ…んっ！あぁっ…おっきいの入ってきたぁ♪
(覆い被さってきた彼が菊座に体重をかけると、そのまま一気にそこを貫かれてしまい)
(キツく感じるが痛みはなくすんなりと彼を受け入れて、きつめに締め上げていく)
(そこから腰を動かして腸内を掻き回す彼のおちんちんをキュンキュン締め付けつつ、胸やおちんちんがふるふる揺れている)
イーミルの中もめっちゃチンポ搾って来るじゃないか…！おおこわっ、抜かれる前にたっぷり味わっておかなきゃ！
（勢いこんで犯し始めたが締め付けの強さにも驚いて中でペニスを震わせ）
（負けずに腰が動きだすと、きつい腸内をえぐり返しながら出し入れを激しくしていった）
（ベッドの上でパンパンと腰を打ち付けるたびにイーミルの体が揺れ、亀頭がより深く突き上げる）
ふぅっ！丸見えで色々揺れてるのに手を出しにくいのが、この体勢の困ったとこだなっ…！
でもイーミルにズップリ入ってるのがよく見えるぞぉ！
（開かせた脚の間へますます体重をかけて結合部をゴリゴリとかき混ぜ、勢いの乗った先端を打ち込み）
（濡れた肉棒と肉穴が吸い付きあいながら水音をたてて激しく擦れる）
（自分でも快感に耐えかねたようにビクつかせるが、それでも止まらずに菊座を掘り返し続けた）
【今夜はここで凍結お願いしていかな。いつもよりあった眠気がイーミルのレスでふっとんでたんだけど】
【頭があんま動かなくなってきたので…】
【次は14日の23時30分でどうかなー？今夜もお相手ありがとうだよー】
【14日で俺も大丈夫だよ。その時間にまたよろしく】
【今夜もおつかれイーミル、文章が妙にならないうちに休むよ。おやすみー】
【スレをお返しします】
【レス投下まで少し待っててねー】
【改めてこんばんわー。前回はとんだ失礼を…】
【今日はがんばるんでね、楽しみに待ってまーす】
ずっと、欲しかったから…放さないもん…お兄ちゃんのおちんちん♥
ふぁっ♪中でビクビクしてるっ…んぁっ…はぁ…:
(入ってきた彼のおちんちんを歓迎するかのように腸内で締め上げ、その熱さと硬さをしっかりと楽しんで受け入れ)
(激しい出し入れに思わず甘い声が漏れ、嬉しそうに彼をきゅんきゅん締め上げて)
(奥を突かれる度に、息を荒くしながらうっとりした視線を彼に見せている)
んっ、そっちは後でもいいから…今は僕の中を楽しんでっ♪
んぁっ…お尻壊れちゃうかも…あはぁっ、ひゃあぁっ！
(恥ずかしい部分が丸見えな状態で彼に激しく突き上げられて、歓喜と快感の混じった声を聞かせて)
(ビクビクと身体を跳ねさせながら、両胸とおちんちんがぶるんぶるんと揺れて彼を煽り)
(自らも鈴口から先走りを溢れさせつつ、腸内を激しく犯されて震えている)
【お待たせー、今夜もよろしくねー】
【大丈夫、気にしないでねー】
【今夜もたくさんえっちできるように僕も頑張るよー】
おおっ、いい眺め過ぎて欲が出ちまってたな！今はこっちで気持ちよくなるかぁ…！
おちんちんの方が壊れる可能性もあるぞっ、これは！そっちで揺れすぎてるのも気をつけろっ…くううっ！
（声も表情もたまらず欲望むき出しにごつんごつんとイーミルの腰を突き、盛り上がった部分を思いきり揺らすのを楽しんで）
（そのたびに剛直が腸内を串刺しに貫くと、普段届かないところまで体重で亀頭を沈み込ませている）
（たまに襞の間から上側のおちんちんや陰嚢の方へ擦り付けたり、そちらを突くように動かしてみて）
ハァ……視覚的には今のが最強だが…こうするのも楽しめそうな気がするなっ…！
ふっふっふっ、たっぷり種付けしてやるよっ！うらぁっ！！
（脚をさらに持ち上げ、尻の角度を上げさせながら体ごとイーミルに被さってしまう）
（自分のものにしたと言うように上半身で体を押さえて抱きつくと、肉棒をより深くねじこみ、上下する腰がイーミルの中を突き刺す）
（興奮した顔を寄せて唇を奪い、舌でジュルッと貪っては腰がぶつかる音と結合部の擦れる水音も勢いを増して）
はぁっ、んぁっ！ふぁ…た…たぶん大丈夫で…ひゃぁっ…♥
(ズンズンと激しく突かれて感じまくり、激しく揺れる動きをしておちんちんをヒクヒクさせつつ)
(同時に彼の深い突き上げて、無意識の内に彼を搾り取ろうとしている)
あっ、んぁっ！ひゃぁ…くうぅっ！！
(激しく突き上げる彼が覆い被さり、逃げ場はなくなりそのまま強く抱き締められてしまい)
(菊座を遠慮なく突いてくる彼を見つめ、結合部から卑猥な水音を響かせて、突き刺してきたおちんちんを更に締め付けていき)
(突きながらの豪快なキスを堪能して、舌を彼の口内に入れて犯されていく…)
【ゴメンね、少しレスが遅くなっちゃった…】
うおおぅ…っ！いいぞ、中が生き物みたいだっ！ちゅっ…ん、ちゅるっ…
（入って来た舌を口の中でねぶって舌でも転がしながら、また興奮を増した様子で）
（上でも下でも全力で味うために腰も加速して突きまくり、そのたびに中をゴリゴリ擦って自分の通った跡を残そうとし）
そっ、そろそろイっちまいそうだ！たっぷり搾ってくれるか？
（ここまで強引に主導権を取って犯していたのが、目の前の淫魔に期待した顔を向け）
（あえて快感に耐えようとしながらガチガチのチンポで深く突き上げまくる）
おああぁっ！！イーミルっ！イーミル！
（やがて強く身体を抱き締め絶頂。ビクビク震えたペニスが大量の濃厚ミルクで腸内を満たそうとする）
（腰で腰を押さえ込んでイーミルの尻をベッドの上で歪ませながら絶頂し、逃がさないように精を注ぎ込み）
【こっちも遅くなってるんでね…。それは大丈夫だ】
【レスもらった時に凍結の確認しときゃよかったな。そろそろ時間大丈夫か？】
【少し進んだんでよかったって事にしてもらえると助かるよ】
【おやすみイーミル、次もよろしく】
【スレをお返しします】
【いつもお相手ありがとう、スレをお返しするよー】
【たしか僕からだからレス投下まで少し待ってねー】
>>675
【こないだは酷いやらかしでごめんよ】
【じゃあ待ってるからよろしくねー。ゆっくりで大丈夫だ】
ん、ふぅ…僕のお尻、性器だからね…ぁっ♪
そこゴリゴリ凄いぃっ…
(腸内を犯しながら、自分の舌をねぶるように味わう彼はさらに興奮し)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を発しながら結合部をほじくり回す彼の剛直に組伏せられ、甘い声を発して感じる)
ふぁ…んぁっ♪いいよぉ…僕の中にたくさんちょうだい…んふぁっ！
(激しい突き上げが身体にズン、と響きガチガチのおちんちんに歓喜の声を上げ)
(彼の言葉に、もちろんOKを出して腸内がぎゅうぅっと締まっていく)
あっ、んあぁっ！！あぁっ、ふあぁぁぁっ…あぁぁぁぁぁ♥
(ぎゅっと抱き締めた彼が、その後すぐに達して…腸内に彼の迸りが注がれていく…)
(自らも、おちんちんをヒクヒクさせながら…菊座を締め上げながら彼の精を搾り取っていく)
【お待たせー、今夜もよろしくねー♪】
【時間が近づいたら伝言板に来てみるねー、スレをお返しするよー】
おあああぁ〜っ！！こ、こんなんめちゃくちゃ出るに決まってんだろ！
（激しく尻を突いていた肉棒も、絶頂へ導こうとする強い搾精には耐えきれず一気に濃い白濁を飛び出させた）
はあぁぁ！まだ出るうっ！！あああっ、くううっ…！
（射精しながらも腰を押し付けチンポがゴリゴリと腸内をえぐり、出したてのミルクを擦り込む）
（締め付けにあてられて余計にザーメンを吐き出しイーミルのお腹を満たしていった）
（それが収まるとおちんちんはまだ形を保ったまま、イーミルの上でぐったり力を抜く）
はぁぁ……いい感じに吸われたぁ…。どう？美味かったかい、味で言ったら…
（恥ずかしく持ち上げたイーミルの脚を下ろさせ楽にしてもらいつつ、力を抜いた笑顔を見せた）
（体も普通にくっつけて唇をつつくようにキスし、抱きしめてイチャイチャと体に触れている）
>>678
【ごめん、ちょっと今日の疲れが出たのかも。遅くなっちまって…】
【ついでに、次どうしようとしてたのか思い出せなくてねー。したい事があったら乗っかるよ】
【時間もこんな時間になったけどそろそろ凍結お願いした方がいいかな】
【だぁーごめん！心配かけてすまなかったね】
【次は28日の23時30分、大丈夫だ…と言って寝過ごしやらないように気をつけるから！】
【今日もありがとう、楽しみにしてるからな…おつかれー】
【スレをお返しします】
【改めて前回は不手際でごめんな】
>>682
【あらためてこんばんわー、さて…次で一区切りっぽいけどどうしよっか…】
【先にレスに返すねー】
はぁ、はぁ…んっ、たっぷり来てるっ…ふぅ…
(彼が絶頂し、長い射精を腸内で受け止めて時おり甘い吐息を漏らしながら精液をたっぷり注がれていき)
(収まった後、おちんちんを引き抜かれた菊座から軽く精液が溢れて解放されて)
ん、すごく美味しいよー♪極上過ぎてビックリしちゃった…
(恥ずかしい体勢から起き上がり、笑顔の彼にキスを返して)
(再び身体を密着させて、彼のおちんちんに手を伸ばして緩く握って感触を確かめている)
【改めてよろしくねー】
【こんばんわー、そういや必死で忘れてたけどキリはいいな】
【付き合ってくれるなら、もう一戦でも場面変えるのでもいいし…何か考えとけばよかった…！】
はぁ…はぁ……うっ…！
やっばいなぁ…出した後だってのにめちゃエロいっていう……！
（抜いたチンポから精液の糸が垂れて、脚を開いたイーミルと繋がっている光景に、また興奮した呼吸になり）
（本人の目の前だというのに恥ずかしい姿をオカズに軽く自分のを扱き、いくらか立ち上がらせて）
マジか！やーよかったぁ、良い味のをご馳走できたみたいで…
そんなに美味しく頂けたんならおかわり行ってもいいからなっ…！それとも俺がヌこうか？
（チュッ、チュッと唇を吸いながら笑いあうと、あらかじめ手で硬くしたおちんちんをこちらからもイーミルの手に差し出して握らせ）
（ピクピクといきのいい手触りを伝えつつ、イーミルのも握り返して手の中で可愛がる）
【そうしたらもう一回出して、それから場面切り替えしようかな…】
>>686
フフ、あれだけ出したのにまだ反応するんだ…凄いね♪
(たっぷりと腸内に注ぎ込まれたが、再び興奮した姿に驚きつつもニヤニヤしていて)
(目の前で自分で扱く彼を眺めて、楽しそうに笑いじっと見ている)
うん、とってもいいものをごちそうになったよー？
おかわりか、それもいいけど…んっ♪
何で僕のおちんちん握ってるのかな？フフっ♪
(軽いキスを何度も繰り返して、嬉しい反応に気分をよくしていて)
(勃起した彼のおちんちんを握る自分の手を軽く動かしてみて、自分のガチガチなおちんちんも彼に差し出し…手に可愛がられて熱く脈打っている)
【あ、それと思い出した。窓辺に連れてってバックで露出気味にやろうかと考えてたんだ】
【前回の俺が思い出せなくて悩んでたやつだわ】
>>686
イーミルの中の気持ちよさが身にしみたばっかりなんでね…。見てるだけでも臨戦体勢に…！
（そうやって発情してしまっているのも今は誇らしげで、にやついて見てるイーミルの前で先端を見せつけるように幹を擦る）
えっ、いや〜。イーミルもおかわり出したいかと思ってだな……うおおっ…
（興奮でなんとか硬くなったばかりの肉棒が扱かれて震えだし本格的に大きさを増してくる）
（こっちもギュッと指を絡ませてイーミルの熱さを感じ、そのまま手を動かし、互いに擦りあう状態に）
いけないいけない…。これで気持ちよくて出しちまうやつだ…！
せっかくだから次も中にご馳走していいかっ？こっち来てさ……
（ズリュッ…とカリから上を強く揉みながら手を離す）
（今度は体の脇にいやらしく手を這わせて撫でつつ、ベッドから降りてイーミルを誘い）
そういうとこは正直だねー、見てるだけでもって事は心も体も素直ってことかな…
(発情しつつも、どこか誇らしげな彼の様子と…勃起したおちんちんを扱いて見せる姿に釘付けになってしまい)
そうだね…僕ももう一回出したいかな…ひゃっ♪
(本格的に大きくなった彼のおちんちんを、優しく手のひらで撫で回すように触り…更に大きくなるのを見つめ)
(彼の慣れた手付きで握られ、彼に負けないおちんちんが、手の中でビクビク震えるのを伝える)
んあぁっ♪い、意地悪はやだよ…んっ…
中に、いいよ♪またたっぷりと…ね？
(先端をずりゅずりゅ刺激されてビックリしつつ、直後に彼の先端を親指でグリグリし)
(仕返しの後に彼の言う通りにし、ベッドから降りていく)
【それいいねー、夜空眺めながらえっちはロマンあるし…】
なるほどー、だったら…二人とも気持ちよく…なれるようにするのがいいなっ……んんっ
（膨張が落ち着いて来れば手のひらを先走りで汚し始め、こっちも同じように撫でてみて、震えるそこを外側からくすぐるように）
意地悪だなんて…ぐうぅっ！
や、やったなぁ……今度も恥ずかしい格好してもらうか…！
（にやにやしてた顔が、グリグリされて歪むがそれも気持ちよさそうでおちんちんを脈打たせる）
（イーミルが来ると抱き寄せて一旦窓際に腰かけた。二人揃って裸で月の光を浴びながら、背中の羽根のまわりをじっくり撫でて）
今夜はここから来てくれたんだよな。おっと、追い出すわけじゃないからね…！
（外の空気が入り込む中、体を寄せて今度は深い口付けを時間をかけて交わす）
（それからイーミルの体を窓から外へ向かせるとその後ろで密着し、尻尾の根元からお尻を撫で上げ）
【そそ。そんな感じで…ちょうど窓も開いてそうだろ】
【お待たせ…。時間的にそろそろ凍結かな？】
【予定については連絡待っておくから、都合ついたら教えてよ】
【スレをお返しします】
【凍結返信前に力尽きちゃった…ゴメンね】
【次は30日の23時でどうかな…時間が来たら伝言板に来てみるね】
【本当にゴメン…スレをお返しするよー】
【レス投下まで少し待ってねー】
【こんばんわ、ほんとどうかしてた…。なんか月の終わりっぽい勘違いを】
【オッケー、ゆっくりでもいいから待ってるよ】
んっ…さっき恥ずかしい体勢にしたお返しだよー？なんてね♪
(ニヤニヤしている彼に、自分もおちんちんを弄られて感じ…トロトロと先走りを溢れさせ)
(二人で窓際に移動すると、そこに腰掛け…背中の羽を撫でる彼に目を細めて喜び)
うん、たまには淫魔らしいことしなきゃね…ん、分かってるよ…ちゅ、ふぅ…
(月明かりに照らされつつ、窓辺で裸体を惜しげもなく晒し、そこで長くゆっくりしたキスを始め)
(彼に背中を向け、お尻を撫でる手にしっかりした肉感としなやかさを伝え、尻尾が彼の腕に巻き付いていく)
【お待たせー、今夜もよろしくねー】
まったくもう、淫魔で小悪魔なんだから…！こいつー
（怒ったように言おうとしても顔がにやけてしまって、やはり背中へ手を回したまま翼ごと抱き締めた）
おや、それイーミルが言う？いつも淫魔らしく愛してくれてると思うぞー
あ、でも…改めて忍んで来てくれたのは興奮したけどな……ちゅうっ…
（移動して来た流れで触りまくるつもりが、月明かりの下のイーミルに見とれてしまい）
（引き寄せられるみたいに合わせた唇に唾液を含ませて吸い、舌を伸ばして口の中で擦りながら潤んだ目を向けていた）
尻尾も羽も人間とは違うとこだが……色っぽい体に付いてるとこんなに艶かしく見えるもんなんだなぁ…
（裸身に見とれたままで、お尻を手で押したままむずむずと背中にも片手を置いて、羽のついたあたりをなぞっていく）
（尻尾に誘われてるような気がして指を絡め返し、付け根をグニッとしながら尻肉と一緒に揉んでみた）
（窓辺に呼んでおいて自分の方が、外から見えそうなのを忘れたみたいに大胆にイーミルともつれあい）
【ああ、よろしくー。ついでにと思って尻尾や羽なんかも触るの試してみてるんだけど】
【あんまり感じる所じゃなかったら素直にエッチなとこ触るからなー。その辺は加減するので】
元々は悪魔だったけどねー、まぁ怒らないでよ…
(怒ったように聞こえたが顔がニヤけていて、クスクス笑いつつ彼に抱き締められる)
うーん、やるにしてもやっぱりもう少し淫魔っぽくしたいからね…
よろこんでもらえたようでよかったよー
ん、ちゅ…ふぅんっ♪
(触りまくられるのかな、と思っていたらあんまり触られなくて少しビックリして)
(長く、甘いディープキスに無駄な力が抜けて蕩けたような視線を向けて舌を口内で掻き回していく)
色っぽいかな、ありがとう♪
おっと、落ちないように気を付けてねー？
(見とれたままの彼の指が羽根の付け根の部分を触り、くすぐったそうに小さくパタパタ動かして)
(尻尾を絡ませた腕が付け根をクニクニ触り、ピクンと軽く動いて、お尻を揉む手に少し感じている様子をし)
(もつれた彼が落ちないように注意しつつ、甘く絡んでいる)
【性器ほどは感じないけど、軽く感じる感じかなー？】
【いろんな所さわってねー】
そりゃもう色っぽいしエロいしで…
んっ…！イーミルに腰振ろうとして落っこちたらマヌケすぎるな……！
（一応、注意を気にしているようで身を乗り出しそうに迫るのはやめ）
（がばっと背中から抱きついて翼も腕の中に。イーミルの体を窓の方に向けて晒すと）
（お尻に後ろからおちんちんが密着していて、尻尾にも押し付けながらグリグリと柔らかいお肉を擦る）
その時はこうやって…！飛んで助けてもらえるかい？男一人ぶん支えるのはきついか……？
（抱きついたまま腕をゆるめ、羽を自由にすると片手をイーミルの股間へと下ろしてきて）
（ここに掴まるからとふざけつつ、しっかり竿を握って手を動かし始めた）
（その腕と腰との間でお尻の弾力を圧迫するように後ろから体を押し付ければ肉棒もギュウッと尻肉にめり込んで、尻尾も巻き込み）
【なるほどね…触るならほかと合わせるといい感じかもな。色々してみるかー】
【そういえば角はついてないんだよね。…前についてるか！】
そりゃもう色っぽいしエロいしで…
んっ…！イーミルに腰振ろうとして落っこちたらマヌケすぎるな……！
（一応、注意を気にしているようで身を乗り出しそうに迫るのはやめ）
（がばっと背中から抱きついて翼も腕の中に。イーミルの体を窓の方に向けて晒すと）
（お尻に後ろからおちんちんが密着していて、尻尾にも押し付けながらグリグリと柔らかいお肉を擦る）
その時はこうやって…！飛んで助けてもらえるかい？男一人ぶん支えるのはきついか……？
（抱きついたまま腕をゆるめ、羽を自由にすると片手をイーミルの股間へと下ろしてきて）
（ここに掴まるからとふざけつつ、しっかり竿を握って手を動かし始めた）
（その腕と腰との間でお尻の弾力を圧迫するように後ろから体を押し付ければ肉棒もギュウッと尻肉にめり込んで、尻尾も巻き込み）
【なるほどね…触るならほかと合わせるといい感じかもな。色々してみるかー】
【そういえば角はついてないんだよね。…前についてるか！】
【深夜になって来たし、無理そうになったらいつでも言ってくれていいからな】
【次なんだけど来れるのが金曜日からになるな…。それでよければイーミルの来れる日によろしく】
【また次も楽しみにしてるよ。おつかれー】
【スレをお返しします】
【次は3日の23時30分からいけそうかな…お相手ありがとうだよー】
【スレをお返しするねー】
【続きの投下まで少し待ってねー】
>>703
【ああ、楽しみにしてるよ。会ったら言おうと思ってた冗談があったんだが忘れた…】
落っこちたら痛いじゃ済まないから、そうなったらまた看病コースだね…
んっ…ゴツゴツしてるのが当たってる…
(窓際なので足元や体勢に注意しつつ、彼の腕に抱かれて目を細めて)
(お尻や尻尾に当たるおちんちんと彼の身体に身を預けてみる)
んと、そこに掴まったら多分おちんちん折れるかちぎれるね…痛いのは嫌だよー？
(羽根を解放されると小さく畳、股間に降りてきた彼の手に自分のおちんちんを掴まれて)
(冗談を言いつつも、そこは熱く硬くなっていて…ドクドク脈動を手に伝えて感じ)
(お尻に彼の勃起が当たり、尻尾を巻き込んで押し付けられるとまた興奮してきて肌を紅くしていき…)
もう一回、入れて…僕の中にたくさんぶちまけてよ…♥
【それじゃあ今夜もよろしくだよー♪】
【これが済んだらまたシチュを変えてみてもいいかな…】
そっちも…しっかり硬くなってるんじゃないか？
（任された体を受け止め、夜の空気の入り込む窓際で火照った体をくっつけあい）
ごめんごめん、おちんちんには優しくしなきゃだわな…。じゃあ気持ちよくで…！
（目の前で翼が畳まれるのを見てなるほどと背中に胸を押し当てだす）
（雑に握っていた手が、脈動に優しく指を食い込ませつつ亀頭で輪を作ってそこを扱き）
（すぐ挿入はせず尻肉をチンポでこねる光景を楽しみ、熱くなった谷間にズリズリと割り込んでいき）
イ、イーミル！そんならもうここでしちまうからなぁ！！…んっ！！
入ってくのが見えなくても感じてるだろぉ…？
（後ろから抱擁していた体が興奮に震える感触がした。くびれを掴んで狙いを定めるような体勢になり）
（すぐさま先端を入り口に当てるが、入れるというより腰での圧迫を強くして体ごと窓際に追い詰めていく）
（腰が密着するにつれてズニュウッ！と先端が菊座を押し開き、さらにグイグイと前後に動いて擦るたび深く、奥まで肉棒を突き入れて）
【よろしくー！いいね、やりたいシチュとかどの子かで、俺からもアイデア出させてもうか…】
お兄ちゃんの触り方が上手だから、だね…
そうそう、それでお願いねー
んっ…ふぁ…♪
(背中に彼の胸が当たり、その感触で安心感を覚えつつ)
(的確におちんちんを刺激する彼の手に身を捩って感じつつ、びくんびくんとおちんちんを跳ねさせて)
(お尻の谷間に当たる彼の勃起に、硬さと脈動を感じて心拍数が上がっていく)
うん…いいよー♪見えないけど、お尻に…んぁっ！
熱いの…入って、くふぅっ！
(自分が発した言葉がスイッチになり、そのまま窓際で彼を受け入れる事になり)
(興奮した彼が腰を掴み、そこから菊座の入り口に先端を当て、ゆっくりそこから侵入していき)
(途中で町内で前立腺を抉られて感じ、彼を歓迎するようにきゅんきゅん締め上げていく)
【シチュ的にはさみしいから一人で扱いて、見つかった所にとどめ刺されちゃうとか】
【後は目が覚めたけと、寝たままの所握らせたりとか…キャラはフローラさんにしようかと考えてるよー】
【他のキャラがいいならそれでもいいし】
こっちからは、丸見えだぞっ…！エッチなお尻にチンポが突き刺さってるのがなぁ！
（締め付けられてビクビク喜ぶのを中で伝えると、たまらずに激しい出し入れを始めた）
（尻にパンパンと腰を打ち付けて腸内をえぐり、引いては侵入するのを繰り返して何度も深い所まで突く）
（時々深く挿したままグラインドを加えてたっぷりと掻き混ぜ、中からイーミルの味をおぼえ）
はぁっ、はぁ…！あんまり音たてたらばれちまうかなっ…夜這いに来た淫魔に吸われちゃってるのがっ！
（バックからの体勢を存分に楽しむべく、前後に弾むおっぱいを両手で鷲掴みにして弄ぶ）
（後ろからも首筋にキスしたり、腸内でチンポを扱かせるような激しい揺らし方で下腹をぶつけ）
（もし今、下から見る者がいたらイーミルが乳房を揉みしだかれる姿が窓からよく見えた事だろう）
【そりゃ楽しそうだ…。今度は俺が夜這いする感じになるわけね】
【寝てる所に悪戯でもいいし、どっちもフローラとがやりやすそうな状況でちょうどいいじゃないか】
んっ、ふぁっ…熱くて硬いのがぶっ刺さってる…んぁっ♥
(腸内に入ってきた彼のおちんちんが、完全に入り…そこできゅんきゅん締め付けて)
(直後にズンズンと突き上げられて、甘い声を響かせている)
(腸内を抉り、深く突き刺すのを繰り返されて…より一層強く締まり、かき混ぜる彼に応える)
んぁっ…大丈夫、今家には僕とお兄ちゃんしかいないから…ふぅぅっ！！
(後ろから腸内を犯されながら、胸元をグニグニと揉み市だかれていき)
(たわわに実っている豊かな双丘が両手の中で柔らかく歪んで)
(首筋にキスを受けながら、激しいグラインドで腰を打ち付けられて、その様子を窓越しに晒してしまっている)
今は家の中より外に誰かいないかの方が…！まあいい、どうせ見られてもやめられないっ！！
（手に余る大きさの胸をやや力任せに、とにかく尻穴に突き立てる動きと合わせていやらしく歪め）
（口のわりにもう外の様子も気にせずにイーミルの体を堪能し続ける）
んっ、んんっ！…おおおおっ！これ以上搾られたらやばいな……！
（繋がったまま、自分のを握るような感覚でイーミルの竿をぎゅっと根元から握り、しっかり締め付けて扱きだす）
（その間にも背後から押し寄せる亀頭のペースが早くなるが、がむしゃらに突くより力強く奥まで突き上げてイーミルを貫いた）
（おちんちんを擦るのに合わせて前立腺を押し上げるように刺激してみて）
見られても、止まらないよね…んぁっ♪じゃあ続けるしか…ひぁっ！
(手から溢れ落ちそうな胸をむにむにと揉み続ける手と、そのまま更に突き上げるおちんちんに少しずつ追い詰められ)
(自分も外は気にせず、そのまま彼の突きを受けて甘い声で感じながら)
我慢しなくていいよ…好きなときに、ふぁ…出して♥
そう、それ気持ちいいからもっと扱いて…んぁっ！
(繋がったまま、彼の手が自分のおちんちんを握り…そのまはま扱き始めて菊座を無意識に更に締め上げて)
(だんだん声が途切れ途切れになって、奥まで貫く彼を受け入れて感じていて)
(前立腺を抉る彼に振り返り、潤んだ瞳を見せてグラインドを受け入れている)
【ヘロヘロの状態でフィニッシュに向かうのもなんだし凍結お願いしたい…！】
【こっちは次来れるの木曜日だな。イーミルはいつがよさそうだ？】
【了解だよー、僕もそろそろ眠気が来はじめてたからこここで凍結にしよう♪】
【こっちも木曜、8日の23時30分からで行けるよー】
【予定だけなら大丈夫かと思ったら寝かけてしまった。ごめんな…！これで休もうか】
【8日の23時半にまたよろしく。今日も体張ってくれてありがとう、おつかれー】
【すんなり休んでもらえたらいいが大丈夫かねぇ…】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくだよー】
>>715
【こちらこそだ、よろしく。レスに少し時間もらうね】
だぁぁ！そんな風に誘われたらすぐに出ちまうから…！
これいいんだなっ？じゃあイーミルも、これで一緒に…！！んちゅっ…
（ますますイーミルのを握り込み、リズミカルに手を動かしながら、それに合わせて腰の動きが激しくなる）
（きつくなる腸内を抉って広げては、強引に亀頭を出し入れして剛直の形を菊座全体に刻み込んでいき）
（振り向いたイーミルと見つめあえばこちらからも顔を被せ、唇を重ねて吸いまくる）
んちゅうぅっ！はぁ…イーミルっ！また飲ませてやるからなぁっ！ああああっ！！
（激しくなるばかりで止まらず、射精を告げるように奥を突き回していたペニスがついに爆ぜた）
（腰を尻にグリグリ押し付け、精気がたっぷり詰まったミルクを大量に注いで焼ける熱さで満たしていく）
（同じようにずっと続けていた手での攻めも、根元へ押し込むような扱き方で後ろからの快感と挟み撃ちにして）
うん…これ凄くいいっ…おちんちんも気持ちいいからいっぱい締め付けちゃうよぉ…
(リズミカルにおちんちんを扱く彼の手に感じ、無意識に後ろから突き続ける彼をきゅうっと締め上げて)
(腸内を抉る彼のおちんちんが中を押し広げ、それだけで達しそうなぐらいに喘ぎ)
(握られるおちんちんはビクビク跳ね続け、先走りで汚しながら唇を重ねていく…)
い、いっぱいちょうだい…僕ももうお尻とおちんちんで…んぁっ！いっちゃうからぁ…
ふあぁ、んあぁっ！ひぃあぁぁぁぁぁぁぁっ！！
(熱く硬くぶっとい剛直がついに腸内で達し、直ぐに熱い迸りを注ぎ込まれていき)
(菊座をきゅんきゅんさせて彼の精液を搾り取ろうと締め付けて、中を満たしていって)
(先端を剥かれたおちんちんを、押し込むような刺激で責められて自らも勢いよく射精をして果ててしまう)
はぁ…お兄ちゃんのたくさんもらっちゃった♪ごちそうさま…
また、欲しくなったらもらいに来てもいい？
(繋がったまま絶頂の余韻に浸り、とても嬉しそうに彼を見つめてから少し甘えるように囁き)
(尻尾を彼の陰嚢に伸ばし、クリクリと刺激してみる…)
(そのまま朝までしたとかしないとか…)
【それじゃあこんな感じで区切りでいいかな？】
【次はフローラさんにバトンタッチするよー？したいことあったら言ってねー】
どっちもすごくビクビクしてて、ふああぁぁぁっ！！んっ、くうっ！
（尻肉の間に突き立ったチンポが思いきり脈動し続け、締め付けにも煽られてまた勢いよく吐き出してしまう）
（イーミルが射精したぶんをすぐさま背後から補給してるような勢いで濃いのを注ぎながら）
（前でも最後まで出せるように、先端を優しくゴシゴシしておちんちんから出かけたミルクを搾り出す）
はぁ……はぁ…。へへへ、イーミルのエッチな体で搾られたらそりゃね
欲しけりゃいつでも歓迎だ！満足するまで食べに来てくれよ……もちろんこの後もな…！
窓際でもっと大胆な事しちまうか……
（こちらも背中に胸を寄せて力を抜いているのは少し甘えているようで、そのまま見つめあう）
（が、タマの硬さを狙ったくすぐったい刺激に、半分以上入った肉棒も元気よく震え、勃起を強める様子がイーミルには体でわかる状態で）
（また鎮めてもらうべく夜を通して体をぶつけあうのであった）
【ありがとう。ここはちょうどいい〆だと思うね】
【じゃあ次からフローラとか。考えてるんだったら今から少し始めてもよさそうだな】
【…前に言ってたような始まり方なら実際に見てからの方が俺もしたい事思い付くだろうし】
【それか時間的に厳しかったら一度凍結にしようか】
【とりあえず誰もいない、とされる部屋で一人で慰める感じで行きますっ…】
【いんや、こっちの方が遅かったぐらいだ。用事すませてたみたいだけど大丈夫か？】
【問題なかったらよろしくー】
>>721
【そこにやって来ればいいわけだな。見ながら考えさせてもらうよ】
(浴室で身体を流し、さっぱりしてから服は何も着ずに髪も束ねずに自室に戻る)
(そこに彼は当然おらず、少しため息をつき…引き出しから性器を模した張り型を取り出して)
ん…ダーリンの、んむっ…ちゅ、ふぅ…んんっ♥
(しばらく張り型をじっと見ていたが、その間にたまらなくなり、それを口内に導き)
(舌を這わせたり、口で頬張ったりし…そうしている内に自らのおちんちんをおおきくしてしまい)
ダーリンのすごく硬くて逞しいから…ふぁっ♪
(しばらく張り型をしゃぶり尽くしてから、今度はそれを自分のおちんちんにぶつけたり、一緒に握って見たりして部屋に甘い声を響かせていく)
【もう大丈夫ですっ、イーミルちゃんから引き続きよろしくお願いしますっ…♪】
【こんな感じでダーリンが恋しすぎて慰めちゃう感じでよろしくお願いしますっ】
【ああ、しっぽりよろしくな、フローラ】
【返事書いてたら今日も眠気に負けて来たようで…今日はここまででお願いできるかな】
【次のなかできそうなのは】11日の23時30からいけますっ
【それじゃお様、おやすみなさい、スレをお返ししますっ…】
【じゃあおつかれ、イーミルもゆっくり休んでくれよな】
【スレをお返しします】
【レス書いてるから少し待ってね。今夜もよろしく】
【途中ちょっと迷ってるんだが、しばらく様子見するのとすぐ登場しちゃうのとどっちがいい？】
【今夜もよろしくお願いしますっ、ダーリン♪】
【せっかくですからしばらくしてから出てきて、いじってもらおうかなって思いますっ】
やっと帰って来た…。居心地いいからって長居しすぎたかも
ずいぶんとご無沙汰になっちまったけどフローラは待っててくれるかねぇ…
（ノレイーダでの療養と休養を終えた男は、ちょっと搾られもしたがすっかり元気な体になり）
（帰りはまたしばらく禁欲しながらフローラの家に戻って来たところだ）
まあでもせっかくだ、こっそり入って脅かしちゃおうか……おっ…？
まだ起きてるみたいだけどなんだかエッチな声が…！まさか俺がいない間に別の男でも！？
や、みんなの女神様だからそこまでは縛らないが……自宅だとちょっと複雑でなー
（耳に届いた甘い声にますます身を潜ませ、家の外からこっそりと部屋の窓まで）
（聞き耳を立てながらあれやこれやとあらぬ妄想をしてしまう）
なぬっ！ありゃなんだ…あんな大きいので寂しさをまぎらわせてたのか…？
（意を決して窓を覗き込むと、張り型と向かいあうフローラの姿に声をかけそびれてしまった）
（頬張ったり兜合わせする様子を黙って見ながら自分も股間を硬くしてゴクリと喉を鳴らす）
>>730
【ああ、よろしくー。じゃあ少し見物させてもらっとこう】
んっ…ふぅ…ちゅっ♪ダーリンっ、早く会いたいですっ…
ん、ふぁ…ぁんっ！
(ぐぽぐぽと張り型を頬張りながら口で出し入れして、完全に自分の想像で行為に耽っていて)
(窓越しに彼に見られている、なんて全く気づかずにそのまま続け…気をまぎらわせている)
んっ…ひゃんっ！ダーリンっ…あんまり叩くとウチのおちんちん折れちゃいますぅっ！
んぁっ♥
(張り型と自分のおちんちんを一緒に握って扱いてから、今度はそれで竿を叩いてみて)
(甘く突き抜けた嬌声を響かせ、叩かれたおちんちんと自分の豊かな胸を揺らして感じている)
【好きなタイミングでお待ちしてますっ♪】
な、なるほど…あれぐらい俺のを食べたいと思ってくれてるわけだな…
（自分で思うより熱心に観察してしまっていてフローラに気付かれなかったのは幸いだった）
（体をもて余しているらしき彼女の興奮っぷりにあてられそうな呼吸を抑えて見守る）
うおっ！ああいう使い方だと本物より硬そうなんだが……！いや、あの叩き方もありなんだな…参考にしよう
遠目に見てもやっぱりいいおっぱいしてるもんだなぁ…
（普段考えつかなかったおちんちんの使い方に目を光らせ、ちょっと勉強になるなとか思いつつ見入っては）
（思わず勃起して来たものを取り出して何か叩くように素振りしてみたり）
【うっ…昼間出てたせいか思ったより早く眠気が来て、遅くなった、すまない】
【ちょっと早いけどここで凍結してもらっていいか？】
【遅くなっちゃってゴメンなさいっ、それじゃあ今夜はここで凍結にしましょうっ】
【次は13日の23時30分からでいかがでしょうかっ？返事はあとでも大丈夫ですよ〜っ】
【むしろ待っててくれてありがとう。13日はちょっと都合つかなくて、それ以降で来れそうな日あるかな】
【それじゃあ15なら23時から行けそうですけれどそちらはどうでしょうかっ？】
【ああ、それなら15日で！23時からだね…間違えないようにする】
【じゃあフローラもゆっくり休んでくれよな。おやすみー】
【スレをお返しします】
【それじゃあ15日23時にまたお会いしましょうっ、今夜もお相手ありがとうございましたっ！】
【次もダーリンに喜んでもらえるように頑張りますっ、お休みなさいっ♪】
【スレをお返ししますっ】
【続き投下まで少しお待ちくださいっ！】
>>739
【ああ、楽しみに待ってるぞ。よろしく〜】
ん、ふぅ…んぁ、凄く感じちゃうかも…ぁっ！
(張り型で何度も自分のおちんちんをペシペシ叩き、その度に声を響かせていき)
(先走りをだらだら漏らしながら行為に耽ってしまっている…)
(それからもおちんちんの刺激は止めず、ひたすらに扱き激しくなって…彼が近くにいるのには気づいていない)
はぁっ、んうぅっ！出ちゃうっ…ウチの溜め込んだ男の子ミルクぅ…ダーリンにっ、ぁっ…
はぁっ、んぁっ…あぁぁぁぁぁあっ♥
(一緒に扱いていた張り型に抉られるような感覚が気持ちよく、ぎっちり握りながら激しく扱き上げて)
(とうとう限界に達し、白濁と先走りの混ざった液が張り型を汚しつつ)
(視界に入った小皿にびゅくびゅくと精液を放って絶頂し、そこにたっぷりと溜めていく…)
んひぃ、ダーリン♥早く会いたいですっ…♪
(絶頂の余韻に浸りつつ、おちんちんを硬く勃起させたままその場にへたり込んでしまう)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
ほんと激しいよなぁ…。あんなに叩いたら壊れる！っていつもなら言いそうなもんだけど
それだけ溜まってるってわけか……！
（止まらずに強い刺激で自慰し続ける姿に自分もおちんちんを硬くするが、あえて触ったりはしないでいた）
（まだ気づかれないよう息を殺してじっくり中をうかがって）
んっ……あーあー、いっぱい出しちゃって…。これはそろそろか…俺も辛抱たまらなくなって来たし……
（盛大な射精に見いりながら喉をゴクリと鳴らす。興奮した息で窓を軽く曇らせたりしていたが）
（フローラが余韻でへたっている間にこそこそと入口の方へまわり、家の中に入って）
もしもし…通りすがりの生チンポですが…。この辺にミルクを一人で搾っている寂しい子はおりませんか？
（部屋のドアから勃起したペニスだけ覗かせて声をかける）
（生の元気さを示すように、根元からブルブルと震わせては上向いて反り返った姿をフローラにアピール）
【おちんちんで窓を叩こうかと思ったのはさすがに無理があった…】
はぁ…はぁ、ダーリンに見つかったらおちんちん切られちゃうんでしょうか…それだけはイヤですっ…
(絶頂の余韻でへたりこみながら気だるさを楽しみつつ、見つかったら叱られるかも…と頬を赤らめて)
(ゆっくりと起き上がり、後片付けをしようとするとドアから何かの気配を感じて)
ん、生おちんちん…ダーリンの元気なおちんちん、間違いないですっ…会いたかった…♥
(ドアからひょっこり現れた見覚えのあるおちんちん、形も大きさも間違いなくダーリンのだと理解し)
(反り返ってぶるぶる震えるそれを右手で優しく握り頬に優しく擦り付けていく)
おかえりなさいっ、ダーリンっ♪
(軽く瞳を潤ませながら、おちんちんを優しく刺激して帰還を歓迎する)
【窓ガラス割っちゃうと破片で切れちゃいますからっ、無茶はダメですっ】
ははは、おちんちん見ただけで分かるなんてさすがだなっ
俺も会いたかったよフローラ。おちんちんもこう、元気で挨拶してるだろ？
（触れた手の先でブルンと敏感に跳ねた肉棒。懐かしい硬さで顔に当たって嬉しそうに反応し）
（つられて出てきた本人も腰を動かしてフローラの頬に先端や幹をズリズリと擦り付け返した）
おっ、おっ…！さっそくお出迎えありがたいね！ただいま…
フローラの好きにしていいけど、俺がなんかしてあげてもいいな…！ふぅぅっ！
（おちんちん越しに見つめて気持ちよさそうに体を震わせるが活発には動かず手に委ねる）
（ここまでの帰路で溜まっていたのもあり、すぐに先走りを垂らして喜んだ）
【ノックぐらいだからー。フローラのもちょん切ったりしないし！】
自分の旦那さんのおちんちんですからねっ…また逞しくなって帰ってきましたね〜っ♪
熱くて硬くて、元気いっぱいですっ…
(頬擦りする度にびくん、どくんと跳ねて脈打つおちんちんをたっぷり撫で回していく)
(頬から伝わる熱い脈動に、懐かしさと嬉しさを覚えて放さないでいる)
いっぱいダーリン労いたいけど、まずはいろいろ確かめたいですっ♪
(手の中で生き物みたいに蠢くのを掴み、しなりを確認しようと軽くちからを入れ)
(左手では彼の玉を優しく握り、ごしゅごしゅと扱き、挨拶を返す)
それは溜まってるからかねぇ〜。やっぱフローラに会いたかったぶん、ここも反応してしまってるみたいだな…っ…！
（最初は撫でられて嬉しそうなだけだったのが、だんだん肉棒も背中を震わせて感じている様子を見せ始めた）
（元気に反り返った幹が硬さを増してフローラの顔を押し、しまいには先端を頬にに向けてグリグリしだす）
いろいろ？じゃあなんでも確かめてみたらいいよ
フローラも待ってて退屈だったろう、おちんちんの楽しみ方をじっくり思い出すといい…！んんっ……！
（からかう余裕がある内はフローラの手で自分から勃起をビクビク動かし、指を押し返す硬さを見せていたが）
（タマからも刺激が入ると体をふにゃっとさせ、扱かれた竿も反応が増して大きさを増している）
【ウチらしつれいしますっ、ここまでのお相手、ありがとうございましたっ…】
【こっちも待ってる内に力尽きたようなもんだからいいよ、また次もよろしくな】
【17日の23時30分だな…多分大丈夫だ。フローラもおつかれ、ゆっくり休んでくれ】
【スレをお返しします】
【続き投下まで少しお待ちくださいっ】
【ああ、待たせてもらうよ。よろしくー】
帰ってきてもこんなに元気だと、いろいろ大変じゃなかったですっ？ちゃんと抜いてもらえましたか〜？
(頬にぴったりつけてスリスリしながら右手の人差し指で裏筋を撫でて、ピクピク震わせるおちんちんを眺めて)
(そのうちに辛抱たまらなくなった彼が先端で頬をグリグリしだし、スベスベの肌が絡み付いていく)
なんでも、いいですかっ？ダーリンが恋しかったから凄く抑え聞かなくなっちゃいますよ〜っ？
それでもいいならっ…んっ♪
先に、ダーリンのおちんちん
にあいさつしますっ
(指を押し返す幹に、興奮が収まらない表情で眺めて…頬からそっとおちんちんを離し)
(まずは先端を眼前に持っていき、ちゅ…とキスをして挨拶してそこから舌を裏筋の先端からつーっと舐め下ろしてから右のタマを舌で転がし始める)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
ええ！？あぁ…そりゃまあ、それなりに…溜めたり抜かれたりで……
（頬とペニスとで擦りあって気持ちよさそうに背中を伸ばしては腰をブルブル動かした）
（質問には、たっぷり抜いてもらったのもあって歯切れ悪く答え）
そりゃな、俺がいない間フローラもおちんちんにしたい事が色々あったろう。
そのぶんを解消しなきゃだからな！んっ……？
おぉ…まずはっ、あいさつして形とか味とか思いだしてもらわなきゃだねっ…！ふぅっ…！
（顔から離れて少し残念そうにしていたおちんちんだったが、フローラの目の前に運ばれて期待に震える）
（裏筋を舐められれば小気味よく跳ねて反応、たっぷり詰まったタマの感触を口に返しながら先走りをゆっくり流して）
タマもおいしそうに食べてるねぇ…！あっ、あぁ……！
（強く脈打つような揺れを陰嚢から伝え、こし出されたように先走りの糸が粘って落ちる）
（自分からも腰を動かし、幹を顔の上で滑らせたり、先端を押し付けてビクつく亀頭を感じさせる）
ウフフ、言えなかったら答えなくても大丈夫ですっ♪
んっ…ちゅ、でも今はダーリンとダーリンのおちんちんを刺激できるだけで幸せですっ♪
このまま、もっと…んちゅ、ふぅ…
(先端から幹をしっかり舐めとり、そこから陰嚢をぱっくりくわえて吸い付き、口内で転がすように舐めていて)
(刺激を与え、ヒクヒク震えている彼を見上げ…表情を確認しながらおちんちんを確かめる)
ん、ふぅ…ちゅっ♪ふぁ…ダーリンのタマタマ、凄くしゃぶってて楽しいですからっ…
(タマを吸う度、先走りが顔に滴り汚れてもタマを離さずに刺激し)
(そこから口を離し、吸われた後のタマを手のひらで優しく握り軽く揉む…)
くっ、はぁ…！そう言うだけあって食べっぷりもばっちりだ…
（間接的な刺激にもどかしく動いた竿が、フローラの前でビンビンに立って涙を流していた）
（本人も顔を歪めておちんちんと一緒に跳ねながら強く呼吸を響かせて）
うあっ…んんっ！くふぅっ！ああぁ……気に入ってもらえたならいいんだがっ…
（なおも続くタマへのマッサージに体からも力を抜いて慣れようとしてみたが）
（握られながらも強く震えて気持ちよさそうで、ビュッと先走りを飛ばしてしまったり）
ん、もし出そうなら…我慢せずにいっぱい出して下さいっ♪
ダーリンの感じる姿も見たいですっ…
(先走りを溢れさせる鈴口を指先で軽くつつき、ビクビク跳ねるのを確かめて)
(我慢せずに出したいときは出していいと告げ、汚れた顔で微笑む)
ひぁっ！出しちゃいましたね…先走りですけれどっ
タマもコリコリしてて、このまま…食べちゃいますっ♪
ん、ふぅ…ちゅっ…
(タマをクリクリ刺激していると、それだけで先走りを暴発させてしまうのを顔で受けて)
(嬉しそうな顔を見せ、そのまま口内におちんちんを導き…むしゃぶりついていく)
【まだ出るぶんには出そうだけどそろそろ眠気が…。ここで凍結してもらえるかな】
【待たせた上でごめんな】
【ウチもウトウトしてましたっ…次ですけれど19、20日の23時30分からいかがでしょうかっ？】
【時間が来たら伝言板でお待ちしますっ、お休みなさい〜っ】
【スレをお返ししますっ】
【それだと次は20日の方かな…。無理そうだったらまた伝言させてもらうよ】
【フローラもありがとうな、待ってくれたのに申し訳ないやら…。次は気をつけるからまたよろしくっ】
【スレをお返しします】
>>760
【改めてこんばんわー。さて俺の番からだったね】
【ちょっとレス書いて来るよ……今夜もどうかよろしく】
【こんばんわ〜っ、今夜もよろしくお願いしますっ！ゆっくりどうぞ〜】
っ…！その時はね、でも出す前にフローラにもたっぷりチンポ味わってもらうよ…
（敏感な所ばかりいやらしくつつきまわされ、我慢してる竿が硬直したような震えかたを）
さ、さすがにタマだけでイったりはしないんでね…！んんっ……
くぅっ…！そんな顔しておちんちん咥えるのはエロすぎだろ……！
（と強がっても弄られたタマと竿をビクビクさせ、汚した顔を見て興奮したように勃起を強くする）
（幸せそうに自分を飲み込む様子に反応したチンポが口内で元気に震えて跳ねまわり）
おああっ！フローラの口っ、気持ちいいぞっ！もっと食べてくれぇ…！
（肉棒の角度を変えていっぱいしゃぶってもらおうとして、口の中をグチュグチュ動かし）
（やがて腰まで動かしてフローラの口内をチンポで擦り、突き始めた）
【危ない危ない、前回書きかけてたのが残ってた…】
いっぱい、おしゃぶりしますからっ…お任せくださいっ♪
(ピクピク震える竿を握って反応を確かめて、硬さを指に感じてみて)
ダーリンなら、タマの刺激だけできっとイけますよっ♪フフっ♪
ふぅ、んっ…ちゅぅ、はむぅ……あふいっ♪
(さっきの刺激で硬く跳ねるおちんちんを優しくくわえて、舌先を裏筋やカリ首に這わせてみて)
(彼の反応を見ながら、感じる部分を探りつつしゃぶり続けていく)
んっ！ふぅ…はむぅ、ちゅっ…いふれも、ろうろ♥
(しゃぶりこむ内に腰を振って更なる刺激を与えていき、ちゅぷちゅぷとおちんちんを受け入れ)
(舌先で鈴口を舐め上げ、慣れた突きが始まるとむせないようにゆっくり深くくわえてから太もも辺りをがっちり掴む)
かっ、片方ずつだからなんとか耐えてるけど棒とタマで同時にこられたら本当にやばいかもねっ…！くぅぅ……！
（向きを変えてねだった以上にいろんな場所を刺激され、だいたい狙い通りに反応して気持ちよさそうに背中を跳ねさせる）
（裏筋からカリにかけてはやはり弱いらしく、竿をビクッとさせたり先走りを増やし）
いっ、いいんだなっ！！じゃあいくぞぉぉ！うおおおぉっ！！
（激しい音が立つのに合わせて夢中で腰を振り、脚にしがみついたフローラを見てそのまま射精するつもりで加速）
（いきり立った大きさのものが口内でさらに膨張してザーメンを吐き出し、雄の味でいっぱいに）
（脈動はなかなか収まらずに喉へ濃厚なミルクを浴びせ続けた）
ぷはぁ……いっぱい出たろ？俺も帰り道で色々溜めちゃってさぁ…
そんなんでフローラにパクッとされたら我慢できないわけよ……
（フローラに飲ませるのを見てる内に自分まで息を止めてしまっていて、軽く深呼吸）
（ゆっくりと口を通らせて引き抜き）
【ひとまず休ませてもらうけど、またフローラの都合つく日を言ってくれたら返事しておこうかと】
【またよろしく、おつかれー】
【スレをお返しします】
【おやすみ、またお借りしました】
【ちなみに来週なら27日の23時30分からがちょうど良さそうですっ】
【本当にごめんなさいっ、スレをお返ししますっ…】
【続きを投下するので少しお待ちくださいっ】
【了解、ゆっくり待ってるよー】
ん、んふぅっ！んんっ…ふむぅ、ぐっ…んくっ、んんぅ…
(執拗におちんちんを責め立てて少し経つと、彼が口内で絶頂をして精液を注がれていき)
(濃厚で熱い白濁を口内で受け止めて、脈打つ幹を口内で受け止め、裏筋をチロチロと舐め上げて刺激をする)
んっ…ふぅ……♪
ウチもダーリンの帰りを待ってて、戻ったらおちんちんを沢山気持ちよくしたかったですからっ♪
(ゆっくりと口内からおちんちんを引き抜く彼に、蕩けた表情を見せて)
(舌や唇に残った精液がドロッと絡み付いているのを、舌を出して見せてからまたこくんと飲み込む)
ダーリンの精液、変わらないですっ♪
んおっ！んんっ、くおおおっ！！
（ドクッ、ドクッと肉棒が何度も震え、舌の上で弾んでは濃い白濁を舌にお返しする）
そうかぁ…！そんなに想っててくれたんなら俺も嬉しいよ、まだまだ出せるからなっ！
（呆けたフローラの口にまだ溢れたミルクがダラダラ垂れ落ちる）
（最後まで全部飲み込もうとする表情の目の前でおちんちんをピクピクさせた）
それでも濃さには多少変動があるが…今のは濃厚だったろ？
次はフローラのを飲ませてもらうか、今度は注いであげるか……どっちを楽しみにしてた？
（話す間もフローラの顔を裏筋でゆっくり撫でながら小さな震えをじかに伝え）
（美しい顔を汚す内にまた立ち上がった亀頭をすぐ前で見せつける）
だって、ウチはダーリンのお嫁さんですからっ…まだまだ出せるならもっと下さいっ♪
あの、ダーリン…今だけでいいですからっ、ウチを恋人だとだと思ってえっちして下さいっ…
(ドロドロに汚れた口元を拭いつつ、少し潤んだ瞳で彼を見つめ)
(おちんちんをヒクヒクさせる姿にドキッとしつつ、彼に聞いてみる)
はいっ、今のは凄く濃かったですっ…凄く…
どっちも、ですけれどっ…ウチのも味わって欲しいですっ…
(顔に擦り付けられる彼のおちんちんがビクビク跳ねて、その震えを感じつつ鼻先を裏筋になぞり)
(下半身は、彼よりも少しだけ小さいおちんちんが青筋を立てて天を向いていきり立っていた…)
【それじゃあ、次はダーリンに飲んでもらって……今度は久々に髪で愛撫してみたいですっ】
じゃあ…お嫁さんじゃなくて恋人でってわけかい？
構わないけどフローラには出会った時から親しげにさせてもらってたから…あんまり変わらなかったりしてな〜
でも最初は、女神様にこんな事しちゃってるって感じだったかも……優しくしてみようか
（自分のをたっぷり飲んでくれた顔を見つめ、しみじみと思い返す）
（それでまた興奮したように、鼻先と擦れた竿が震え）
いいねぇ、欲張りだねぇ…！しばらく我慢してたんだからそれぐらいじゃなくちゃな！
じゃあさっそく…ここにも挨拶させてもらうか……！ん、ちゅ……ちゅくっ…
（立ってもらってフローラの下半身に抱きつき、お尻をムニュムニュと揉んで楽しみながらおちんちんの先にキスをする）
（力強く血管を立てて待つそれを軽く握って指を絡ませると…先端を舌でチロチロ舐め回し）
【その流れで行くかー。優しめにしてるけど要望があったら言ってくれよ】
はいっ、今回は少しだけ変えてみたいですっ…
あんまり普段と変わらないと思いますけれどっ、やってみたいから…ですっ
ウチは男ですから、女神にはなれませんからっ…でも心は女神ですっ♪
(再びピクピクしている巨根を鼻から離し、軽く指でなぞってみて)
(興奮している様子の彼を見て幸せそうにしている)
は、はいっ…こんなのお願いできるのはダーリンだけですしっ…
お、お願いしますっ…んっ♪ふぁっ！
ひゃっ♥ダーリンにしゃぶられちゃいますっ♪
(再び立つ姿勢になり、下半身に抱きついて柔らかなお尻の肉を捕まれ、先端にキスされて小さく跳ねて)
(手の中に握られたおちんちんは嬉しいのか、更に硬く大きくしよう)
(舌で軽く小刻みに刺激され、鈴口な、蜜のような先走りを送りこみ)
ふっふふふ、俺がフローラのおちんちんを一番よくわかってるからな！
ちゅぱっ！久々の味だぁ…んちゅぅ、ちゅううっ…
（先端のお肉を味見するみたいに何度も舌でねぶりつつ、フローラがしたように裏筋にも舌先で擦り、刺激を与える）
（手の中ではビンビンと反応する竿を押さえ、大きくなるたびにわざときつめにギュッ握り直し）
おっといけない！トロトロのが…っ、んんっ…垂れて来て……ジュルルッ…！
（先走りが増えて来れば舌よりも唇でと、慌てて強めに亀頭へ吸い付いた）
（上目遣いで口をすぼめて蜜を吸い上げ、舌でも鈴口をつついて味わい）
（もっと先走りを促すべく根元から扱きつつ、指の作った輪がたまにコリコリとカリを引っかけに来て）
【予定についてはまた連絡して決めよう…おつかれー】
【スレをお返しします】
【また、時間が来たら伝言板でお待ちしますっ……スレをお返ししますっ】
【了解、ゆっくりどうぞー】
こうやって、ダーリンにされるのがとっても幸せですっ…
んぁっ♪先っぽに舌が、ひぁぁ……
ダーリンにおちんちんしゃぶられてぇ、ウチは幸せですっ…ひゃんっ♥
(つるつるのピンク色をした先端に舌が這い、その刺激に色っぽく感じておちんちんを跳ねさせ)
(鈴口に残っていた精液が彼の舌に絡み付き、おちんちんを握る手に熱く硬い感触を伝える)
んっ、ダーリンのお口…あったかくてトロトロでウチのおちんちん蕩けちゃいそうですっ♪
はぁっ&heartr;おちんちん、食べられちゃいますぅっ…んうぅぅっ！
(パックリと先端を頬張る彼の唇から与えられる刺激で無意識に腰を突き出す形になり、シロップのような先走りを送り出して彼の口内を汚し)
(おいしそうに蜜を吸い上げ、先端をつつかれると口内でおちんちんを跳ねさせては息を荒くし、舌の上にも蜜を含ませていって)
(見上げる彼の視線に興奮しつつ、頭を撫でて彼におちんちんを委ねていく……)
ダーリンの手も凄くいいですっ……
(彼の指で作った輪っかに、色白のガチガチおちんちんを弄ばれ、陰嚢がきゅんっと、縮み上がる)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
【おちんちんは詰めなくて大丈夫でしょうかっ…もし許してくださるならっ…徹底的にしゃぶって扱いて下さいっ♥】
んぷっ、ちゅうっ…ああぁ、こりゃ先っぽから溶けて来てるみたいだねぇ〜
はむ…んちゅうぅ！チュパッ…んんっ……！
（先端にキスしたり吸い付く所を見せつけ、特に鈴口を美味そうに吸っては甘い蜜をじかに舐め取る）
（ついには亀頭をすっぽり口に入れ、飴玉のように舌と唇を両方つかってしゃぶり回し）
（頭を撫でられると、一度深くおちんちんを咥え、口内でまるごと扱いてからまた引いて）
いやっ、久々の手触りにもやっぱり興奮するわけで…！
ジュルルッ！やっぱりじか飲みはいいなぁ…！チュル、チュチュウッ……
（根元と陰嚢を一緒に握り込んでギュウギュウと力を入れて来る。強めに揉むような圧迫を繰り返し）
（タマをほぐして溜まったミルクが出やすいようにしながら音をたてて鈴口を吸い上げた）
そろそろ出したい？ん？まだ我慢する…？
（キュウッと指で根元を締め付け、離して、また握ってと意地悪しながら、特に垂れた先走りごと裏筋をしつこく舐める）
（フローラを見上げどこに出したいか問うように、カポカポと何度も先端まるごと口付けで飲み込んで）
ん、ふぅっ…ダーリンが上手すぎてウチのおちんちんが先に果てちゃうかもしれませんっ…
おちんちんにキスっ…好きですっ…♪
(キスを繰り返す彼の口元に、応えるように蜜を送り込んで感じて)
(ぷっくり膨らんだ先端を飴玉のように舐め取られ、一際敏感な場所の刺激に小さく喘いでしまい)
(根本までくわえてきた、彼を嬉しく思いつつも申し訳なさそうにして…頭を更に撫でていく)
んっ…ふぁっ♪ウチのおちんちんはダーリンのものですっ♥
いっぱい出しますからっ、たっぷり味わって下さいっひゃぁぁぁっ！
(おちんちんをお口で刺激されつつ、陰嚢を掴まれてビクッと震えて、強めに揉み解されると力の抜けた声を発して喘ぎ)
(モチモチコリコリの感触を伝えつつ、先走りが濃くなっていく)
んっ…出したいですっ、でももっとダーリンにしゃぶられたいかもっ…んひぃっ！
おちんちん恋しかったから…もっと楽しみたくてぇ…
(根本をきゅっと握られると、硬く勃起したおちんちんがビクビクし、熱い脈動を伝えていき)
(先走りを舐め取る度にまた蜜を溢れさせて、焦らされて悶え)
(蕩けた表情でもっと弄られたいと言い、彼を潤んだ瞳で見つめる)
ったく〜、どっちなんだか。じゃあ俺の好きなように頂いちゃうんで、出したい時に出しゃいいよ…
こっちもたっぷり味わうつもりで……！んぷっ、ちゅっ…レロッ、チュクッ……
（このまま射精を急き立てるかに見えたがフローラの欲張りな反応に、相変わらず意地悪ながら納得したように頷き）
（いたずらに刺激を強めるのはやめて、根元を握る手も優しくすると）
（ペロペロと亀頭全体を舐め回してから、竿とカリの隙間に沿って舌先を細かく滑らせていく）
ちゅむっ、ふぅっ…そうか……触るのは自分でもできるが、しゃぶるのは一人じゃできないもんなぁ〜？
こういうの一人で想像してた…？んむっ…ちゅうっ…くぷぅ…っ
（おちんちんを摘まむように持ち直すと、舌が幹にまで触れてアイスキャンディーみたいに舐め上げだした）
（顔に竿がくっつく勢いで裏筋もそれ以外も関係なく先走りを拭い、ぐちょぐちょに涎で濡らし）
たくさん詰まったここも全部俺のって事だなっ…！
（顔をタマの下まで持って来てレロレロと舌を這わせ、そのまま吸い付いて陰嚢を口の中へ）
（唇で軽く引っ張りながら口を動かして）
【こっちの返事を忘れてたっ…よろしくー】
【もちろん詰めたりしなくていいぞ。こ〜んなにしゃぶってるぐらいだからな！】
ダーリンにいっぱい刺激して欲しくてっ、イかされたいですっ…
ウチのわがままですっ……
(絶頂寸前まで来ていたが、優しくおちんちんを握られて何とか持ちこたえて)
(ヒクヒクとさせながら、先走りが、少し白くなりつつガチガチに勃起しているおちんちんを舌先で丁寧に舐められていく)
んっ…ダーリン帰ってきたら、おしゃぶりっこもしたかったですしっ…後はうちの髪でも、とか考えてましたっ…
んっ、ふぁ…お口いいですっ……
(先端をアイスキャンディのように舐める彼を息を荒くして見つめ、そっと手で頬を触って)
(涎でテカテカしたおちんちんが、青筋を浮かび上がらせてビクンビクンと快感で跳ねている)
は、はいっ…ウチのタマもっ…全部ダーリンにあげますっ♪
ひゃぁっ♥ウチのタマ食べられちゃうっ…タマパックンちょなんてぇ…
(彼の顔が陰嚢の下の方に来て、そのままそこを捉えて)
(無防備なタマがちゅるん、と口内に吸い込まれてコリコリした舌触りを伝えながら悶えてしまう)
色々と楽しみにしてくれたわけだ…。じゃあ次はまたしゃぶるもよし、髪でするのもよしだねー
フローラにしてもらう前に…もうねっとりとお礼しまくっとくから……んんっ、ちゅるっ…
（濃くなった先走りと唾液が混じって先端から引いた糸を、舌で竿全体にまぶしてネチョネチョにしてしまい）
（ほんのり甘くなったおちんちんに色んな角度からキスしては吸い、震えれば舌でつついてさらに反応させ）
んん〜〜っ！はむぅ…んっ…んっ……むぅぅ…
（しっかりくわえたタマを舌の上と口内で転がし、唇の締め付けと吸引で優しくマッサージしつつ）
（ぶら下がるもう片方を指でパシ、パシと軽く叩いて弾ませながら同時にチュウチュウしゃぶり）
はぁ……そろそろ、しゃぶられてるって感じのいくかぁ…！あ〜ん……んむぅ、んんんっ、ちゅっ…んぐっ…！
（微笑みながら大きく口を開けてみせ、亀頭からズプッとかぶりつき、飲み込んでいく）
（男の基準でも立派なフローラのをなんとか口に含んでもごもごと味わい）
（簡単には離すまいと口内で圧迫しながらも、ズチュズチュと舌を回しながら吸い上げる音を響かせた）
【時間帯からしてそろそろ凍結かな…？】
【それじゃあ、ここで凍結にしましょうかっ…今夜もお相手ありがとうございましたっ♪】
【次は9日の23時30分から行けますけどいかがしましょうかっ？次は溜め込んだのをご馳走したいと思いますっ】
【そうしようか、フローラもたっぷりねっとりありがとう】
【ああ、んじゃ9日にまた付き合ってもらおうか。溜めたのを焦らして出したらどうなるか楽しみにしとくからー】
【おやすみフローラ、おつかれ…】
【スレをお返しします】
【それじゃあ、9日にまたおあいしましょうっ♪今夜もありがとうございました〜っ】
【それはなってからのお楽しみですっ、お休みなさい〜っ】
【スレをお返ししますっ】
【もちろんムラムラと待ってるんでゆっくりどうぞ、よろしくな！】
お、お礼なんて…ウチはダーリンとこうするだけでも幸せですからっ…んぁっ♪
髪でしたら、また洗って欲しいですっ…んんっ、くぅhearts;
(彼の舌に濃く粘っこい先走りが絡み付き、濃厚な味を伝えながら悶え)
(執拗におちんちんを舌で責められ、身を震わせて感じながらおちんちんをビクビクさせてしまう)
ひゃんっ、♥ふぁ、んんっ…ウチのタマいじめないでぇ…ひぃんっ！
タマ弾ききちゃいますぅっ…
(彼の口に導かれたタマは弾力があり、こりこりした感触を惜しげもなく伝え)
(口内をたっぷりと満たして、もう片方のタマは指で弾かれて踊るように跳ねている)
んあぁっ♥ダーリンにウチのおちんちんぱっくんされちゃいましたぁっ…
ウチの男の子っ、んぁっ…出ちゃうからっ…受け取ってくださいっ！
ん、んぁっ…あぁっ、ふあぁぁぁぁぁぁっ♥
(豪快におちんちんをくわえられ、硬く反り返る勃起を口内に飲み込まれて)
(激しく、きつい吸い付きに身もだえしながら彼の口内で果て、溜め込んだ白濁を放っていく)
(いつもより濃く、滑らかな舌触りと甘く濃厚なクリームのような精液をゆっくりと注ぎ込んでいく……)
ダーリン、苦しかったら吐き出して下さいねっ…
(気持ち良さそうに蕩けた表情を見せつつ、優しく頬を撫でる)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
すごくエッチに震えてうまそうだ…まだまだ、このままいただいちゃうからなっ、んちゅっ、ちゅぅっ！んむぅっっ！
（ぱっくりと咥えて逃げられないおちんちんを激しく吸い、一気に快感を高めていくが）
（予想より少し早いタイミングでフローラが出そうな反応をしたので慌ててタマを掴み直す）
（優しくギュウギュウ、タマをマッサージして搾りつつ亀頭の方からもしゃぶり、鈴口を吸い上げて）
んぶっ、んちゅるるぅっ！！んんっ…ふあぁ…！くぷっ、あむっ……ふむぅぅっ…
（必死に唇をすぼめて濃厚ミルクを一気飲み）
（口をカポカポ動かしておちんちんを扱き続けたため、飲み込む間にいくらか精液がこぼれてしまったりもしたが）
（途中でチュポッと唇を離し、勢いのある射精を顔に浴びては亀頭を先から舐め回す）
（元気な先端をしゃぶりつつフローラがたくさん出せるように陰嚢をこね回し、口内も喉もミルクをいっぱいに頬張った）
んはぁ…はぁぁ…んぐっ、んんっ…ちゅぽ…っ
だ、大丈夫……おいし〜く、いただかせてもらったんでな…
（いたわるフローラの目の前で、息を漏らしては喉に絡んだ濃いのを飲み込んで喉を鳴らす）
（飲み終わったあとも呼吸しながらおちんちん越しに見上げ、撫でられてくすぐったそうに笑い）
【よろしくフローラ、さっそく味見してるよ】
は、はいっ……ウチの特製ミルクっ、いっぱい飲んで…んあぁぁっ！！
(激しい口淫についに我慢しきれず、彼にたっぷりと白濁を注ぎ込みじぶんも脚をガタガタ震わせてしまい)
(タマを掴み直され、そこをぎゅうぎゅうとマッサージされて濃密な精液を送り込んでいって)
あっ、ごめんなさいっ…顔にかけちゃいました…
(しゃぶりついていた彼が、口を離すと精液が溢れつつ彼の顔にびゅくっとかけてしまい、頬を赤らめて)
(その後に舌が先端を捉え、舐め回すように刺激をしてさらに搾り取られてミルクで汚し)
(ふたたびおちんちんを頬張られ、陰嚢を搾られるとまた精液を注ぎ込む……)
はぁ…はぁ、ありがとうございますっ…ダーリンが欲しくなったらまたたくさんあげますねっ…
汚しちゃってすみませんっ…:
(射精が収まるが、おちんちんは勃起したままでビクビク震えて先端から残った精液が垂れ落ち)
(彼と同じ目線になってしゃがみ、顔についた精液を舐めとっていく)
【飲みたいときはいつでもどうぞっ♪】
ん、今のはいいんだよ…。俺がたっぷり楽しみたかったから顔でも受けたのさ…
（鼻先を押し付けて甘く濃い匂いごと受け止め、気持ちよさそうに汚されていった）
（亀頭から白い糸を引いた舌をフローラに見せつけて問題ないと味わう様子をアピールすると）
（それからも口に含んで飴玉みたいにしゃぶりまわしたりとすっかり食べたい放題で）
はぁ…あぁ…とりあえず一口、ごちそうさま…
おあっ！くすぐったいな、フローラにそんな事されたら…んっ…んっ……ちゅちゅっ！くちゅ…
（顔を少し綺麗にしてもらうと、舐めて来るフローラに合わせ舌を出し、顔を舐め返す）
（そのまま舌同士ふれさせてレロレロと絡めては唾液の混じる音を響かせ）
あぁ〜、やっぱりまたムラムラして来ちまった…。フローラが体で責任とってくれるんだろなぁ〜？
（同じ目線でキスしたついでに体にも触り、正面からムニュムニュとやらしい手つきで胸を揉む）
（果実をこね回しながら、さっきからもう勃起していたものをフローラのせいみたいに言っては期待した目で見つめ）
そ、それなら嬉しいですけどっ…何だかドキドキしちゃいますねっ……
(先端から口を離し、その後に口に残った精液を口内で撹拌し、味わうように舌で転がす彼にドキッとして)
(その様子をじっくり眺め、彼に再び発情しそうになり押さえている)
お粗末様でしたっ、ダーリン大好きですっ♥
ん、ウチのミルク…飲まれちゃいましたっ…ちゅっ、んふぅ……
(顔を綺麗にしてから、今度は自分も舐められてビックリして、お互いに舌を触れさせて)
(そのまま唇を重ねて、唾液交換をしつつ彼の肩を抱く…)
また起っちゃいましたかっ…ダーリンのえっち♪今のウチは恋人ですからっ、責任は取りますよっ？
どうしたいですっ？ダーリンっ…んっ♪
(キスの後、再び勃起させた彼の言葉にクスクス笑い…豊かな胸を揉まれると小さく感じて、彼の手で柔らかく躍り)
(何かを期待した彼にやさしくそう告げると彼の勃起に、自分のおちんちんを重ねてみる)
へへへ…ミルク飲んだついでに、フローラの味見もっ……
（粘りのあるミルクを口内に残したまま、すすった唾液とブレンドして濃密な味を楽しむ）
（自由に動いて来た唇が、抱き寄せられてしっかりと深く口付けあい）
これもフローラがエッチなおかげだからー。いいねぇ、恋人気分も…
後でおちんちんもお尻もしっかり嫁にしてやらなきゃ…
（股間まで重なるとフローラに抱きついて竿と竿を体の間でギュウッと密着させる）
（射精したばかりで敏感そうなフローラのを、ギンギンに硬くもてあました元気な肉棒でゴリゴリ押し潰し）
んおっ……そりゃやっぱりフローラに出したいね！おっぱいも、おちんちんもエロくてぶっかけたくなるが……あぁ…
お返しに顔や髪を汚しちゃうのがいいかも…！
恋人な神様の美貌をザーメンでドロドロにしてやるなんて男のロマンなんでねっ
（すっと立ち上がり、目の前にそそり立ったチンポを突きつけた）
（物欲しげに震えるのを恥ずかしげもなく晒しながら、自分からは触れさせたり要求せず、フローラがどうしたくなるか待っているようで）
【フローラがこないだ希望してたのが髪を使うんだったね】
【んうぅっ、ごめんなさいっ…いい感じに眠気が回ってきたのでここで凍結をお願いしてもよろしいですかっ？】
【次に行けそうなのは16日23時30分ですっ】
【ああ、ちょうどいい時間だと思うよ。そしたらここで凍結にしよう】
【16日だな、23時30分にまた待ち合わせって事で楽しみにしとくんで…またよろしく】
【じゃあフローラも休んだ休んだ、おつかれー】
【スレをお返しします】
【ありがと、ゆっくり待ってるよ。楽しみにしてるからなー】
んっ、ふうぅ…はぁっ♪
ダーリンに搾られて幸せですっ、ダーリンの濃いので……ウチをたくさん汚してくださいっ♪
(たっぷりと放った濃密な精液を受け止め、飲み込んでくれた彼にお礼を込めたキスをして)
(2人で白濁を味わいながら、蕩けた瞳を見せて体を密着)
(2人の間にあるおちんちんはぴったりくっついてビクビク跳ね、ゴリゴリと潰されるような圧迫で先走りを暴発させて、脈動を伝える)
また髪汚しちゃうんですっ？ダーリンが、したいなら…もちろんいいですよっ♪
その代わり、洗うの手伝って下さいねっ？
(彼の少し遠回しな要求にクスッと笑ってしまい、立ち上がった彼がおちんちんを突き出してくる)
(意図を汲んだのか、おちんちんを数度優しく扱いてから自分の下ろした長髪を手に取り、彼のおちんちんに巻き付けて)
これも、混ぜちゃいましょうっ…その方が興奮するでしょうしっ♪
(先程、自分で出した精液を受け止めた皿を取り出して自分の髪の上から彼のおちんちんにかけていき)
(髪ごと優しく上下に扱き始める)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
そうこなくちゃね！後で洗うから思いっきり汚しても大丈夫だって…！
うおっと…丁寧にやってくれるな……ああぁ、髪も来たぁっ…
（先に手で扱かれてさっそく竿がビクン！と反応、巻かれてからはおとなしく髪に埋もれて）
（フローラの綺麗な髪が自分の股間まで繋がる光景にゾクゾクと腰を震わせ、先端から垂れた汁で髪まで汚し始める）
おいおい、髪ごとヌルヌルになっちまうよ？んんっ…
（ローションがわりに先に出した精液まで加わると、髪とチンポが触れ合う音もグチャグチャで）
（滑らかに扱かれた肉棒が嬉しそうに震えて、フローラの手に脈打ち硬くなる感触を伝えた）
これも一種のマーキングだからね。俺の女だぞって…ニオイつけまくってやるから…！
（たまに腰を動かして、おちんちんの先をフローラの頭にも押し付ける）
（鈴口を髪に埋めたり、おでこをつついたり、先走りが溢れてるのも構わずあちこちを擦って）
ん、ダーリン期待しすぎですよっ？もう髪がベトベトじゃないですかっ♪
髪の中で、ビクビクって反応が来てますよっ？
(髪を巻いて、軽く握ると、すぐに彼の先走りで濡れてしまいその光景がおかしくて)
(そのまま優しく扱き、髪の滑らかな感触と適度な圧迫を彼に伝えていき)
いいんですっ、それともウチの特製ローションがお気に召しませんかっ？
でも、こんなにしてるならイヤじゃなさそうですねっ……
(髪に絡み付く自分の精液と、彼の先走りでぬるぬるに滑り)
(硬く脈打つ彼のおちんちんを、さらに焦らすように扱き反応を確かめる)
ダーリン、ウチを独り占めしちゃうんですかっ…欲張りさんですっ……
(刺激を与えながら、彼のおちんちんがおでこに当たりすべすべの肌でお出迎えし)
(髪に先端が埋まると、そこも先走りでぐちょぐちょになり、顔全体が汚れていってしまう)
いいや、フローラのと俺のがミックスされていい感じだぞ！
そこにさらに俺のを出して、染め直してやるのもよさそーだ！
（滑りがいいせいか気持ちよさそうに肉棒が反り上がって髪の毛を巻き取る）
（先走り汁を順調に垂らしてミルクローションに混ぜ込み、触れる手にも髪にも擦り返してぐちょぐちょに）
なにをおっしゃる、俺はお嫁さんが神様としてこの世のチンポに慈悲を与えたり、
ミルク搾ってもらって来るのには寛容だけど…！
今は恋人だからな！俺のチンポだけのものにして、嫁にする！
（いつもはあまり見せない独占欲を出し、汚れて来た顔にも直接おちんちんを滑らせるが）
（上ばかり攻めるとフローラが触りにくいと思い、再び目の前に戻しておとなしくした）
ふふん…それでフローラぁ…。髪コキってのはどこにぶっかけたら一番興奮するんだい？
（グイッと、チンポで巻き付く髪を引っ張ってより強く絡み付かせた）
（腰を引いてきつく絞らせながら、震える先端から飛んだ先走りがフローラへと向かって）
【今夜は時間このぐらいがいいかな。まだ大丈夫？】
【ゴメンなさいっ、うとうと仕掛けたのでここで凍結でお願いしますっ…】
【ウチは次都合がいいのは18日、次が20日の23時30分ですっ…】
【次は髪に思いっきりぶっかけてウチの心を折るくらいでお願いしますっ…】
【了解、そうしようか。お互い起きてる内に凍結だ】
【ううっ、ちょっと間が悪かったから20日の方でお願いしたいな。時間はそれで大丈夫だよ】
【髪にぶっかけまくるの楽しみにしてるからフローラも覚悟しといてね！おつかれー】
【スレをお返しします】
【流石に寝ちゃったら申し訳ないですからっ…】
【分かりましたっ、次は20日にまたお願いしますっ♪今夜もお相手ありがとうございましたっ】
【たっぷりぶっかけて、それから洗ってくださいっ♪】
【スレをお返ししますっ】
>>809
【改めてよろしくなー。今はあんまり掲示板が重くない感じか】
【さっきは更新に失敗したりでちょい心配だったよ】
せっかく出しちゃったから、有効利用しようかと思いましたっ……
混ざったら、どうなるんでしょうかねっ…
(彼のおちんちんを巻き付けた髪を軽く引っ張って締め付け、適度にぬるぬるした精液がローションになって滑り)
(手入れされ、しなやかできめ細かい髪で彼を歓迎しつつ、髪がつやつやに光っている)
ふふっ、じゃあウチもっ…ダーリンだけの恋人ですねっ…男ですけれど、ダーリンのお嫁さんにして下さいっ♥
(刺激を与える度に暴れる彼のおちんちんが、いろんな場所に辺りそこかしこに先走りが大量に纏わりつき)
(顔中ベタベタになりながら、優しく穏やかな表情を浮かべて彼のおちんちんのお世話をする)
ひゃっ…！そ、そうですね…髪全体ベタベタにされるのが一番かもですっ…
初めてしたとき、綺麗に手入れした髪を汚される感じが…少し悲しくて、それでいて興奮しましたっ…
(腰を引っ張り、更に絡み付かせる彼にもう一巻きおちんちんに撒いてみて)
(きゅんっ、と手で髪を引っ張りながら扱き上げて先走りを軽く顔に浴びる)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【やれるうちはしたいですからっ、重くならないといいですねっ…】
【いつものように続けられたらいいですけどっ、今は楽しみましょうっ】
いいねぇ、恋人がチンポまで愛してくれて顔も髪も汚しちゃってるのはエッチでそそるぞ…！
（髪が巻き付いたままのペニスの先で唇にキスし、そこも精液で塗りながらビクンビクンと興奮に震える感触を伝えた）
そうかー。どこと言わず髪全体をね…
か、悲しいのはあんまりよくねえが…！興奮するならいいのかな……
（肉棒への巻きが増えて髪の量的にも絡め取られ、同じように脈打とうとしても膨らみきれないもどかしさに腰を震わせる）
（きつく扱かれると先走りの量が増えてフローラの目の前でねっとりした涙を流し）
じゃあ、気持ちよくしてもらいながら俺の思うように汚してやりゃあいいか…
俺的には顔も汚しながらってのが興奮するけど、十分グチョグチョにしたから髪も…っと
（さんざん締め付けて来る髪にお返ししようとフローラの頭に対して横からチンポをごしごし擦り付けた）
（そこにも飛び出した汁をぶっかけるとまた手で触れる位置に戻って、誇らしげに反り返り）
【それもそうだな！繋がる内はいけると思って続けるだけ続けよう】
【とか前向きに言ってたら書き込みがエラーして参るぜ…】
こんなことできるのはダーリンだから、ですよっ？
んっ…ちゅ…
(髪に巻き付いた彼のおちんちんが口元に来て、そこを軽くキスしてから見上げ)
(ビクビク跳ねるその鈴口を舌先で舐め、先走りを掬い取る)
ん、もちろんこんなことするのがダーリンじゃなかったら…斧か鎌で切り落としてますっ…フフっ♪
キツくないですかっ？おちんちん痛かったら言ってくださいねっ……
(巻き付ける髪の量を増やし、少し強めに締め付けると髪越しにビクビクするのが伝わり)
(震えながら先走りを溢れさせるのを眺め上下に扱いていく)
はいっ…思う存分ぶっかけてくださいっ…そのかわり後で頭洗うの手伝ってくださいねっ？
ん、またグチャグチャになってる…
(髪が巻き付いたままのおちんちんが側頭部に擦り付けられ、そこもべっとべとに汚され)
(再び触れる位置に戻った竿を、今度は両手で握り髪ごとごしゅごしゅ扱いていく…)
【エラーで行けなくなるまでは頑張りますねっ、ダーリンにいっぱい気持ちよくなって欲しいですからっ…】
【書けなくなったらごめんなさいっ…】
んふぅ…！可愛いこと言ってくれるじゃん…！
ひゃっ！それは恐ろしい…だ、大丈夫だ。切られるのに比べたら全然痛くないね…！
（優しく味わってもらって満足な鼻息。グリグリッと髪の中を愛撫し返す）
（何か想像して少し勢いが萎えかけたが手の中ですぐに復活していき）
そしたら髪を洗うついでにまたどこか汚しちまうかもしれないが…！
おっ、おおっ…！激しいな……！これはそろそろ…！
（髪のボリュームで埋もれていたチンポが両手で強く扱かれ気持ちよさげに震えた）
（今度は途中で先走りが出ないよう我慢し、巻かれた中で髪を巻き込みながら強引に擦って動き）
はああっ、はぁっ…フローラぁ！綺麗な髪に俺の子種を染み込ませてやるよ…！頭から俺の嫁にしてやるっ！！んううぅっ！！
（喘いでおとなしく感じていたかと思えばフローラに扱かれたまま腰でチンポを持ち上げる）
（射精すると巻き付いた髪を汚しつつ、頭上からシャワーみたいにザーメンが降り注いで髪をベトベトにしていった）
（あまり染まっていない辺りには濡れた亀頭や精液の絡んだ髪を押し付けてじかに擦りこんでやり）
あ、ピクピクしてきましたねっ…髪に伝わってきてますよ〜っ
汚したら、また洗ってくれたらいいですっ♪
(髪越しに、彼の興奮と快感が伝わり…限界が近いのを知り)
(更に髪をキツめに巻き付けて、とどめを刺すように激しく刺激をしていく)
ダーリンの熱いミルクを、ウチの髪にも下さいっ♪
ベトベトに汚してっ、ぶっかけて…ひゃっ！！
(彼が声を漏らした瞬間、頭上から勢いよくシャワーのように精液が降り注いで)
(白濁でしなやかな金髪が汚されていき、みるみる内に精液で汚されていってしまう)
(あまり濡れなかった場所はおちんちんを押し付けられてベタベタに汚され、擦り困れて汚れていく……)
ダーリンのえっち、変態っ♥
ウチの髪をこんなにしちゃって…責任とってくださいねっ？
(べっとべとに汚されて、おちんちんを髪から解放してからそっと抱きつき)
(耳元で優しく罵りながら彼の陰嚢を優しく握ってみる)
はぁぁ…髪でまで気持ちよくしてくれちゃって……。これはもう少しちゃんとお礼しとかないとなっ…
（髪できつく絞られたぶん、一度に放つ白濁は勢いがよく、頭からまんべんなく叩きつけられていった）
（出しきって汚し終わり満足した後も、髪の中に亀頭を埋めてくすぐったそうに）
（精液まみれの髪を掻き乱したり、いたずらにチンポで巻き取って残滓で匂いをつけたりやりたい放題）
しょうがないだろー！フローラがエッチで俺も発情しちまうんだから…
ほらまた、硬くなっちまった……！次はどうしたい？お風呂行ってもいいし…今の内にもっと汚してやる手もあるな…？
（握られたタマをピクつかせ、その先の竿まて自然に張り詰めて元気になって来る）
（腰を抱き返していたがついでにお尻へ手を押し付け、ムチムチと張りを楽しむようなやらしい揉み方で誘うが）
（選択は今日を待っていてくれたお嫁さんに委ねるつもりで）
正直ここまで汚されちゃうとは思いませんでしたっ……ダーリンの匂い、しばらく取れないかもしれませんっ♪
(たっぷりと精液をかけられた髪はじっとりと湿気を持ち)
(彼の匂いがたっぷりつけられて、その匂いで自分もおちんちんを勃起させてしまい)
(そんな状態で彼にクスクスと笑みを浮かべている)
んっ…次はどうしましょうかっ…またこんなになってますからっ…
(陰嚢を握ると、また勃起していく彼に驚きつつそっと手を放し)
(お尻を揉む手に、ハリと弾力がある感触を伝えられまた密着して)
(そっと彼のおちんちんに、自分のおちんちんを近づけて密着させて…)
このまま2本のおちんちん握ってくださいっ
【また気持ちいいのが始まりそうな所で今日は凍結お願いしとこうかな】
【おつかれー】
【それじゃおやすみー】
【スレをお返しします】
【申し訳ありませんっ、レス前に力尽きましたっ…】
【それじゃあ、次は25日の23時30分でどうでしょうかっ？お相手ありがとうございましたっ】
【スレをお返ししますっ】
【続きまだ書いてる所だからもう少し待っててね…！よろしくー】
>>822
【遅くなりましたけれど今夜もよろしくお願いしますっ♪】
そりゃあ出るって！あんなに汚して欲しそうにされたら……ふぅぅ…
一発でそれだけマーキングできるなら次はどこ汚してやろうかって気分になるな…
（まだべっとり汚れたままのフローラが浮かべた笑顔に、にやりと満足げに笑いかけた）
（向き合った股間の先端が、勃起したフローラのものを向いてまた反応し）
おぉ……ほんとだ、硬くて熱いのが当たってるねぇ……？
（体が近づく内におちんちんが重なったとみれば、ギュウッとお尻を引き寄せて腰の間で二本とも押し潰す）
（密着したそこをビクビクさせて欲望の程を伝えながら目の前のフローラを見つめると）
（そのまま腰を上下に振ってペニス同士を擦らせていたが）
素晴らしく正直なおねだり！これはかなえてあげなきゃなっ…！フローラのおちんちん、俺ので抱き締めてやるよ……
（体の間にまた隙間を作ったと思うと、陰嚢はフローラに任せていきなり二人ぶんのチンポを束ねて掴む）
（両手を使って竿の上と下を両側から握り込み、ますます密着させると、まとめてゴシゴシと扱き始め）
（滲ませた先走りを塗り合わせながら、気持ちよさげな震えをじかにチンポから伝える）
感じるダーリン見てたら、ウチも反応しちゃいましたっ……んぁっ♥
(密着し、二人のおちんちんが重なったときにお尻から抱き寄せられてしまい)
(おちんちん同士が押し潰される形になり、そこで熱く脈打つのを伝えていき)
(彼が腰を上下させると、硬いおちんちんが自分のおちんちんをゴリゴリ擦り小さく息を漏らして感じてしまう)
ダーリン、ありがとうございますっ…帰ってくるまでずっとダーリンとダーリンのおちんちんのことを考えてましたっ…
ひぃぁっ！いっぺんに握られちゃいましたぁ♥
(体の間に余裕ができ、そこから彼の手が2人のおちんちんを掴んできてビクビクさせ)
(両手で握ってぴったり密着した竿同士が扱かれていき、与えられる刺激に快感と歓喜の表情を浮かべて)
(彼の脈動をおちんちんで受け、自らも先走りを滲ませて感じている)
はぁっ、ダーリンと…タマでキスしてもいいですかっ？
(少し恥ずかしそうに囁き、彼と自分の陰嚢を一緒に握ってみる)
そんなに首を長く、いや、カリ首を硬くして待っててくれたんだ？
んんっ、おちんちんにもしっかり俺の事をおぼえてもらうとしますかね……！
（鼻息を荒くしながら、密着したチンポを一緒くたに握り締め、圧迫を強めていった）
（まとめて扱く間にもギュウギュウ何度も握ってみてから）
（亀頭同士を特に手に包むとキスさせながら互いをこね回し、先走りの絡み合う音を響かせる）
いいよ、やってみな……！はああ…チンポと一緒にタマ同士も触れあってるなぁ…
（フローラの顔を見下ろしつつ下半身の状態を伝え、じかに肉棒をピクピクと震わせた）
（タマが一緒に握られるのに合わせて指で二本のおちんちんも絡み合わせ）
（陰嚢から亀頭まで、快感と震えがこみ上げたかのように先走りを垂らしている）
こんなに気持ちいいと、もっとキスしたくなるねぇ…！ちゅ、んぶっ……むちゅううっ！！
（おちんちんがぴったりキスしあったまま唇を塞ぐように強引なキスをすると）
（下品にしゃぶりあげて口の中を貪って）
首もおちんちんも長〜くしてお待ちしてましたっ…
忘れもしませんっ、ダーリンは旦那さんですからっ…ね♪
あっ、あんまり強く握ったらおちんちん潰れちゃいますっ…んっ♪
(一緒に握られたおちんちんを圧迫され、手の中で激しく脈打って硬くなり)
(手で握りしめられ、それに抵抗するように硬くなり)
(先端を手のひらで包まれるようにグリグリされ、溢れる先走りがぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせていく)
はいっ♪んぁ…ダーリンのタマ、コリコリしててウチのタマが負けちゃいそうですっ♥
(いっぺんに握った二人のタマをくりくりいじり、コリコリした彼のともちもちふにふにと柔らかめのタマで感触が違い)
(むにむに揉み解したり、下に引っ張ったりしつつその感触と快感を味わう)
キスしましょうっ、ダーリンと…んっ、ちゅ…
(お互いに性器を刺激しあい、その感覚をゆっくり味わいながら唇を重ね)
(自分の唇を貪り始めた彼を見てタマを強く握り込んでみながらおちんちんは洪水のようになっていく)
ふぅっ…！触り心地のよさじゃフローラのも負けてないと思うけどなぁ？おちんちんがピクピクしてるだろっ…！
（タマとタマが密着しても痛くなく、柔らかめに触れて来る感触を押し返しながら）
（加えられる変化で溶け合うように同じ刺激に晒されるのを、肩をウズウズ揺らして感じ入って）
んんんっ！…っちゅうぅ…
（キスをしていてもぴったり重なったペニスが自然と震えてもどかしく）
（フローラが陰嚢を握るのに合わせてこちらも手だけ動かし、先走りまみれのおちんちんを扱き上げ）
（タマがされているのと同じように握り返しては、擦る動作も激しくしていく）
そっちもグチュグチュで元気だねぇ！俺のチンポでフローラのおちんちんをたっぷりメスにしてやらなくちゃあ…！
（先端の震えが強くなり、少し焦ったようにグイグイと腰を押し付けて竿と竿を擦らせだした）
（タマを握られているぶんあまり大きくは動かず、小刻みに激しく擦り合わせてフローラを犯す）
【お待たせ。今日はこのぐらいで凍結どうかな】
【おやすみフローラ、またなー】
【スレをお返しします】
【お相手ありがとうございましたっ、スレをお返ししますっ】
【そしたら今日もよろしくなっ！】
んぅっ♪ウチのおちんちんは握って扱いてもらうためのものですからっ…
はぁっ…ダーリンの熱いですっ…
(触れた性器同士の感触に蕩けたような甘い声で反応して、タマ同士でも敏感に感じて)
(息を荒くしながら、ふにゅふにゅと陰嚢を優しく揉みこみお互いで感じ)
んっ、ふぅ…ちゅ、ダーリン好きっ…愛してますっ…ひゃぁ…
(お互いに擦れるおちんちんがぴったり傘なり、わずかな脈動でも感じ取って跳ねてしまい)
(より一層血流を増して硬く大きくなって、アピールをしていき)
(タマが膨らんだような感覚を彼に与え、きゅんとせり上がっていく)
んっ、ぁっ…♥遠慮はいらないですからっ…ウチのおちんちんにぶちまけてくださいっ…
気に食わないなら、切ってもいいですよっ？
ダーリンにならよろこんで差し出しますっ…
(遠慮は要らない、とこのまま彼におちんちんを任せると腰を使ったのかグリグリと硬いおちんちんで自分の竿を擦られ)
(小刻みに与えられる刺激に追い詰められつつ、冗談交じりの気持ちを伝えて陰嚢をぐりゅん、と握りしめて圧迫してみる)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
…んんっ…ちゅぅっ…ちゅっ…！フローラっ…はぁ……愛してる…
（思いきり勃起した二本のチンポを、手をいっぱいに使って締め付けては扱き続ける）
（キスと一緒に亀頭と亀頭をくっつけて強く擦り、タマでもローラに弄られて先走りが搾り出された）
あ、あのなぁ！いい感じの時に切るとか言ってチンポ萎えちゃったらどうするんだー！
…俺のが切れるのまで想像しちまうんでねぇ
（激しく追い込もうとしてた所で、ギンギンだった勃起が恐怖したみたいにちょっと縮こまる。射精も少し伸びたようだ）
（しかしタマを握りこまれてビクビクしながら少しずつ回復し、また竿同士を押し付けて返す）
よしきたっ！おちんちん同士でエッチしてるみたいでエロすぎるからなっ…！
このままおちんちんに射精してやるぞっ！！うおおおおぉっ！！
（ビクッ！ビクッ！と先端が射精で震えるのも密着して伝えながら噴水のように精液を噴き上げた）
（押し潰したフローラのチンポを巻き込みながら幹も下腹部もドロドロに染めて）
（射精が終わってもおちんちんの反り返りを引っ掛けてくっついた状態に）
んぅっ…はぁっ、んちゅ♪ダーリンっ…
(思い切り握り込まれた2人のおちんちんはぴったりくっつきつつ、そのまま扱くとビクビクと暴れながらもまだ脈打ち)
(先端同士も密着、動きに合わせてグリグリとタマを手のひらで転がして解して)
ダーリンのはたぶん切れないですからっ、大丈夫ですっ
萎えてもウチがまたギンギンにしますからっ…♪
(冗談に聞こえなかった彼のおちんちんが萎えたのを見て、少し悪いことしたかな…と考えつつタマを指の腹で押すように刺激して)
(萎えかけたおちんちんが再び戻り、そこから一気にラストスパートで刺激して)
おちんちんえっち、すごく気持ちいいですっ♪
う、ウチも、んぁっ♪出ちゃうからっ…ダーリンにいっぱい、んぅっ！
いきますっ、んあぁっ！あはぁぁぁぁぁぁっ！！
(出る、という合図を察知すると陰嚢をぐにぐにと揉み始めていき、すぐに達してしまう)
(彼の精液がおちんちんにかけられ、同時に自分も勢いよく射精をはじめていき)
(練乳のようなどろどろで濃い精液を噴水のように噴き上げてお互いの下半身を汚)
んぁ…はぁ♥
(激しい射精で放心状態になり、余韻に浸りながらおちんちんが何度もビクビク跳ねて暴れ)
(彼のおちんちんにくっついたままなのを見せる)
おおおおっ…！まだ搾り出されるぅ！
はぁぁ…んんっ、ふあぁ……
（互いのチンポが脈打ちあって白濁を吐き出しあう）
（陰嚢を揉まれて快感が加速するまま、さらにたっぷりとぶっかけまくり）
（ドロドロになった下半身をまた擦り合わせて少しずつ余韻の中へ）
ふあぁ…はぁっ、はぁぁ……
（まだ呆けたまま震えるおちんちんをお互いが押し付け、出しきらなかったものを溢れさせているようだったが）
（刺激が加わる内にその硬さもまた主張し始めていた）
言ってただけあっておちんちんでもしっかり歓迎してくれるなぁ……
んつ…でもこのぐらいじゃ収まらないんだろう？
【お待たせ、こっちもよろしく！ってのをさっきは返し忘れてた…】
んぅ…はぁっ♪はぁ……たくさん出ちゃいましたっ…
ダーリンとウチので、ドロドロですねっ…ん、ちゅ…
(射精が収まり、お互いにどっぷり下半身にかかった精液を眺めて…)
(余韻に浸りながら、彼の額に唇を落とし、陰嚢をまたマッサージしていく)
また硬くなってますね、このまま搾るのもいいけど…身体を流しましょうかっ？
(お互いに汚れたおちんちんが再び硬く勃起し、先端同士でまたキスをして)
ダーリンですからっ、ウチも身体を駆使してお相手しますよ〜っ？
今夜はこのまま裸で過ごしますっ？ふふっ♪
(勃起したかれのおちんちんを指先でなぞり、大胆に提案する)
【気にしなくて大丈夫ですよ〜っ？】
【そろそろ凍結お願いしようと思うんだが次は来週頭まで忙しくなりそうなもんで、水曜日にしてもらっていい？】
【すみませんっ、ウチも意識飛んでたのでここで凍結をお願いしますっ…】
【水曜日は帰るのが遅くなるので、ちょうど来週の木曜日でもよろしいですか〜っ？】
【おっ、それなら木曜日の23時30分にしようか。またよろしく】
【じゃあおつかれフローラ！】
【スレをお返しします】
【いつもわがままばかりですみませんっ、今夜もお相手ありがとうございましたっ♪】
【来週の木曜23時30分にまたお会いしましょうっ、スレをお返ししますねっ】
【間が空いちゃいましたけれど、ダーリンとの再開を楽しみにしてましたっ♪】
>>843
【俺も書き込めたけど失敗みたいになってあわや二重に書き込みかけたよー】
【こっちの都合もあってしばらく空いちゃったな。返事もうすぐ書けると思うけど時間もらうね、よろしくっ】
【重かったり軽かったり、変な感じですけれど…今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【ゆっくりどうぞ〜っ】
二人だから出す量も二倍でドロドロだ……ははは、また元気になりそう…
なる…ほど…。汚れたらきれいにして、それからまた気持ちよくなろうってわけか…
恋人とお風呂入ってのんびりってのもいいしな…！
（くっついたおちんちんがまた期待ようにピクッと震え、キスした先端をクニュクニュと押し返し）
おおぉ〜、ずっと裸で身体をどう使うつもりなのか気になりますなぁ…！
じゃあ、もう流しに行くか？ん〜？風呂で汚れてもノーカンだよな…
（今度は指でも触れられ、チンポと身体をいっしょに揺らして感じている）
（興奮を露にゾクゾクした顔でフローラを見つめていたが、それから身体を抱き締めて馴れ馴れしくくっついて）
ダーリンには強力な祝福がありますからっ…ずっと元気なままでも大丈夫ですっ♪
はいっ、身体を流して…またえっちして…てやりたいですねっ…
お風呂でしっぽり、もいいですからっ…
(押し返してきた彼のおちんちんに、負けずの元気さを見せるようにぐっと自分も押し返してみて)
それはもう、身体全体で愛しますからっ…ウチじゃなきゃダメにしちゃいますよっ♪
風呂で汚れたら、また洗えばいいですからっ…
(指先で先端の鈴口をくりくりいじり、反応を確かめて彼のおちんちんを握り)
(ゾクゾクしている彼がくっついてきて、拒むことなく密着し少し荒い呼吸をして抱き締め返して身体を押し付ける…)
俺もちょうど旅から帰ったとこだしな。汗と、それから色々を流すのがよさそうだ
っておい…！またここがっ、ああぁ…い、移動する前からあんまり興奮さすなって…
（おちんちんが触れあっている内にお互い押し合い、兜合わせみたいに亀頭を突っ張らせていたが）
（押す力をゆるめた代わりに鈴口でキスするように先端だけ擦り合わせ）
それも嬉しい心づかいだ、じゃあ…俺の理性がもつ内に風呂入ろう……！
行かないと今すぐ襲っちまいそうだしなぁ…！
（抱き合ったまま体をさらに密着させるとキスまでして、チュッチュッと唇を何度もしゃぶる）
（たまらなくなった勃起と興奮をなんとか抑えてフローラの手を取った）
（腕を組みながら並んで浴場へと向かっていく）
旅から帰った直後にこれだけやっちゃうのも、凄すぎですっ…
フフっ、さっきのおかえしですよ〜っ♪
(押し合った形になる2人のおちんちんが突っ張る形でぶつかり合ってしまい、熱さを感じつつ)
(少し離れてから、名残惜しそうに先端同士でキスを交わす)
んぅっ…ウチは逃げませんから慌てないで下さいっ♪
まずは身体を流さないとですねっ……
(抱き合った形でキスをした彼に唇を触れさせて、優しく吸い付いて)
(また勃起している彼と手を繋ぎ浴室へ向かって、そこでまたキスを返してから顔を下に降ろし)
(そっと右乳首に唇を落として舌を這わせつつ、浴場に着く)
【次は日曜日か来週でと思ってるんだけど、フローラの都合は合うかな】
【次な6日の日曜なら23時30分からだいじょうぶですっ、またその時によろしくお願いしますっ……】
【スレをお返ししますっ…】
【ごめん、もう少しレスを待っててもらえるかな。今日もよろしく、フローラ】
【了解ですっ、ゆっくりどうぞ〜っ】
まったくー、こういう時は意地悪になっちまうんだから。このっ！
（鈴口でのキスのあと、つんつんと少しつつきあってからバシッと先端で先端を叩き、やりすぎだとたしなめた）
お、おう…！そう思ったらまだ我慢できそうだけど…って…！
うひゃ…！だからそういうのを……！
（途中でもキスしあってクチュクチュと唇をしゃぶっていると、お風呂を目前に胸まで刺激されて体が震える）
（まだやり返さずにじっと見ながらもどかしそうにおちんちんをピクピクさせ）
そうだな…ここは効率よく、流しあいっこみたいなのがよさそう？
（自分も裸で浴場に入るとお湯を軽く体にかけ、濡らした手で石鹸を泡立てだすが）
（そうして一応用意しているだけで、フローラの方にも何か考えがないか聞いて）
ひゃんっ♪暴力反対ですっ…
(軽くつつきあってから、突然の意地悪をした仕返しに先端を彼の先端で叩かれて敏感に感じて)
(少しだけ恨めしそうに彼を眺めてしまう)
んっ…ダーリンだってウチによくいたずらしますからっ…そのお返しですっ♪
(何度かキスの後に、胸を刺激していると感じる彼にクスクス笑いつつ刺激をやめて)
(おちんちんをピクピクさせている彼を少しだけ翻弄しようと、不敵な様子を見せる)
そうですね〜っ、まずウチをダーリンが洗って下さったら、ウチが身体全体でダーリンを洗いますけれどっ、どうしますっ？
(浴室に着くと、自分もまず身体を流しつつ自らも石鹸を泡立てて)
(精液で汚れた髪をまずは洗おうとしていく……)
【こんな感じで、よろしくお願いしますっ♪】
そりゃそうだな…ま、お互いに気持ちよくなるいたずらならいっかー
ほほ〜う、なるほどそういう事なら！まずはこっちが手を貸してあげたいね…！
俺がめっちゃ汚させてもらったとこでもあるし……
（ゴシゴシと適当に泡立てていた手が急加速してたっぷりと泡をまとう）
（提案に乗ってフローラの近くまで来るとまずは様子を見て）
…髪を洗ってるところに黙って後ろからぶっかけたら面白いかなと、本気で検討してしまった
お、俺も優しく洗おうかな…それか、体の方がいい？
（女の子の髪だしとおそるおそる触れて指を滑らせたり、流すためのお湯をくんでおくが）
（洗っているフローラを前から見るとさすがにムラッと来るので後ろに回って首から背中を泡で擦ってみて）
ダーリンが遠慮なくぶっかけた、か、こんなになっちゃいましたっ…
洗ってくださるならっ…
(冗談半分だったが、洗ってくれるなら、と泡立てる彼を見て)
(手伝ってもらえると聞き、少し嬉しそうに笑ってしまう)
それやったら…握りつぶしゃいますよっ？なんて♪
優しく洗って下さるならっ…
(自分の髪を、彼の指が通るとするりと滑らかに滑っていに)
(後ろから抱きつかれ、つまずいて少し抱きつかれて、首元や背中に描かれたのを見て驚いてしまう)
【次回はつぶされないように優しく洗ってあげたいね】
【水曜日か木曜日の夜は来れそう？】
【おつかれー】
【スレをお返しします】
返事前に力尽きました……】
【次は木曜日23時30分か、いかがでしょうかっ？また伝言板でお会いしましょうっ、スレをお返ししますっ…】
【レスできるまでもう少し待っててね。今夜もよろしく…】
ジョ、ジョークだって！汚すのはまた綺麗にしてから…
じゃあどっち付かずになるが、後ろで髪から洗ってみるかな……
（髪に触れても抵抗はないので、とりあえず泡のついた手で汚した部分を拭いながら髪をとかす）
（あまり抱きつくのはやめたが洗う動きの中で時々胸が背中に触れて）
フローラが洗ってくれるっていうの、俺は本気にしてるからなぁー
今もそう思って色々と…我慢してるんで……！いや、髪は繊細だから集中しなきゃ…
（次はちゃんとシャンプーを手に取って、フローラが髪を洗うのを手伝う）
（髪をゴシゴシ泡立てながら後ろに流れた髪も手で包んで洗ってやり）
（そうしながら背中からお尻へフローラのスタイルに見とれたりもするのだがなんとかこらえて）
フフッ、こっちも冗談ですっ♪また洗ってから、汚してくださいねっ？
(大真面目な反応にクスッと笑ってしまい、ウィンクをして冗談と告げて)
(そのまま洗うのを彼に任せて、ベトベトの髪が洗い流されていき)
(少し離れた彼の身体が時おり背中に触れ、心地良さそうに微笑んでいる)
もちろん、ちゃんとやるから心配しないで下さいっ♪
ウチも色々したいから、その時にっ…です♪
(自らもシャンプーを取り、前側の髪につけてゴシゴシと指で洗い始めていき)
(彼の優しい洗い方に感謝しつつ、時折振り返ってニッコリ笑う)
(その間も、彼には自分の身体を見せつける形になり無意識に煽ってしまう…)
【改めてよろしくお願いしますっ、どこで手を出しても大丈夫ですよ〜っ】
んん…？ふふ、その笑顔を信じて楽しみにしとくよ…
（フローラが振り返るたびこっちも笑い返し、頬や首なども撫でて可愛がるように洗っていく）
（そのたびに動きのついた肉体の躍動感を目にして、髪を擦る手が乱れ）
（この後もご褒美があると思うだけにおあずけしてるような興奮でゴクッと生唾を飲み込む）
そっ、そしたら背中も流してこうか……！
肌もやっぱり綺麗だなフローラは……。こんないい女とお風呂に入ってるなんて幸せなもんだよ
（髪を一通り洗うとまた石鹸を泡立てて、両肩に置かれた手がそこから背中へと洗っていく）
（オイルでも塗るみたいにペタペタと手を張り付けて、ギュムッ…と肌を揉みながら背中を手が下りて）
（女性に負けない柔らかな身体を磨いては、わざと女という言い方をして反応を見てみたり）
【ああ、よろしく！そう言われたら洗い終わる前にまた汚しちゃおうか悩むねぇ…！】
神様が嘘ついたらダメですからっ…期待してて下さいっ♪
(首筋を洗う姿にくすぐったそうにしながら、彼の優しい手付きに目を細めて)
(汚れた髪がだんだん洗い流されていって、穏やかな表情を見せている)
(当然、彼が生唾を飲む姿も見えていてそれを見ては楽しそうにしていた)
はいっ、流したら交代ですねっ…ダーリン、ウチを女の子にしてくれるんですかっ？
こんな身体で、おちんちんついてますけれどっ…
(一通り洗い終わった髪を洗い流し、汚れは完全に落ちて)
(今度は再び彼が石鹸を手に取り肌を掴むと、すべすべの感触が伝わってきて)
(彼の言葉にドキっとしつつ、内心は凄く嬉しそうにし…彼に身体を預けてみる)
【タイミングはお任せしますっ♪】
【凍結にして、次で頑張って進めさせてもらいたい…】
【もうしわけありませんっ、ウチも力尽きてしまいましたっ、次ですけれど、12と13日なら23時30分からできそうですっ】
【また時間が来たら伝言板に来てみますっ、ここまでお相手ありがとうございました〜っ】
【スレをお返ししますねっ】
>>871
【ほんとお待たせ！今日は二重に寝過ごしかけるっていう失態が…】
【レスは俺からだったな。すぐ返事させてもらうよ、よろしくフローラ！】
【眠たいのは仕方ないですので問題ないですっ、眠くなるまでお付き合いしますっ♪】
【ゆっくりどうぞ〜っ】
そりゃな、俺から見りゃフローラは…女の子といるって感覚だよ
え〜、でも色っぽい体してるし…！心も女の子って感じするんだよなぁ
（フローラの体が預けられれば触り方を変えて肩を受け止め、背中に体をくっつける）
（髪の洗い上がった香りに鼻先を埋めて匂いをかぎつつ、手を胸にやって）
（掴んだ乳房を泡立てながら揉みしだき、握っては滑って、また揉んでというのを繰り返して弄んだ）
ま…おちんちんなんて俺にもついてるしな……？
どっちが女の子かは、やっぱり行動でわかりやすくする方がいいかっ…！
（泡のついたお尻にチンポを押し付け、ギュムッとその硬さで歪めては擦っていく）
（背後から密着してお腹まわりも抱き締めながら泡でゴシゴシと洗いつつ、後ろでは腰をグリグリ動かして）
（すぐ耳元から声をかけるのと同時に手が焦らすように下腹部へと下りてくる）
【あ、心配かけたけど今は全く大丈夫だからな！じゃあ眠くなるまでよろしくっ】
そ、そう思ってくださるなら嬉しいですっ…ちょっと恥ずかしいけどっ
ん、それはどうかわからな…んっ♪ひゃっ♥
(背中を預けると彼の体が近づき、密着するとそのたくましい体にしなやかで柔らかい肌を感じさせて)
(洗い立てのシャンプーの香りを漂わせつつ、彼の手に胸が捕まってしまい)
(洗うのと同時に、胸を揉み込まれて身体を震わせて彼に胸の感触を伝え)
ダーリンはついてて当たり前ですからっ……
行動で分かりやすく…ダーリンらしいですっ…
ダーリンのおちんちんがお尻にっ…まだダメですっ♪
(お尻に硬いものが辺り、それがおちんちんだとすぐに理解して興奮しはじめて)
(密着されたまま、お腹周りを抱き締められて柔らかくも農作業で培われた筋肉を感じさせ、グリグリ動く腰を通じておちんちんでお尻を抉られそうになり)
(このまま下腹部に伸びてきそうな手にドキドキしながら、止めはせずに彼に身を任せていく)
【はいっ、改めてよろしくお願いしますっ】
なんにしたって俺がフローラに欲情しちまうのは変わらないんでね…！んんっ……
（震える体を腕の中でしっかり包むと、手が強く胸に埋まっていく）
（グニュッと形を変えるほど手の平で揉み、乳首の弾力を試すように指でつねりまくる）
ふっふっふ、悩んだ時はいつでも俺のチンポでフローラのおちんちんをメスにしてやるからな…！
ダメぇ？こっちはずっとフローラをバックから貫きたいと思ってたんだがなー、いや残念だぁ〜
（張りのあるお腹に泡をつけながらギュウッと抱き寄せる。チンポを押し付けて来る腰とはさむ形になり）
（尻肉を押したり突いていた亀頭がお尻の間に入りこむが、先端を向けず縦にはさませてそこで擦らせる）
（わざと残念がっては体を揺らしてフローラの尻で肉棒を扱くのを楽しんだ）
でも…フローラのも洗ってほしそうだよなぁっ…！ほらっ、硬くして待ってるんだろ！？
（内股を撫で洗っていた手が下からタマをさっと掴んで泡の中で転がしていく）
（その上で片手が根元からおちんちんを握り、幹の部分やカリをゴシゴシ擦って洗い始めた）
そ、それはいいんですけれどっ…年中そうだったら…んぅっ♪
(しっかりとホールドされ、胸に手が食い込んでいって)
(むにゅむにゅと強めに揉みしだかれて形が踊るように変わり、小さく感じながら乳首をコリコリされ少しミルクが漏れてしまい)
そっ、その…ちゃんと体きれいにしてからお相手したいですからっ…
んっ、お尻の間におちんちん挟まないで下さいっ…んぁっ…
(お腹にもたっぷり泡がつき、そこから抱き寄せられる形で、彼のおちんちんがお尻の間に挟まれ)
(お尻で彼の脈動を感じ、菊座が疼いてひくひくしているがまだ我慢をして、お尻で扱く形に揺らされて胸と勃起しているおちんちんがユサユサと揺れている)
んぁっ、ダメですっ…今そこ握っちゃらめですぅっ…
ぁっ、んあぁ…ひゃぁ…♥
(内腿に来た手がタマを握りこみ、身体が一瞬硬直してしまって……そこから泡で転がされて甘い声を上げて)
(熱く硬く勃起したおちんちんを泡で洗うように扱かれ、先走りを溢れさせていく……)
【ちょっと惜しいけどまた凍結いいか？次は15日か16日とかで…】
【今夜もお相手ありがとうございましたっ、このままタマ握りつぶされないように頑張りますっ】
【このまま入れるのもいいけどタマとかおちんちんじっくり洗うのも手だな！】
【こっちこそありがとう。楽しませてもらったよ…じゃあフローラ、おつかれ〜】
【スレをお返しします】
【はいっ、15日にまたお会いしましょうっ♪今夜もお相手ありがとうございましたっ】
【スレをお返ししますっ】
【今夜もよろしくフローラ。ちょっと待っててねー】
汚したら綺麗にして、それでまた相手してくれればいいんじゃないかぁー？
はぁっ、はぁ…！マジでたまらなくなって来た…！
（揺らされて震える体を後ろからしっかり支え、激しくチンポを擦り付ける）
（お尻の間を滑りながら時々亀頭をヒクヒクした感触にひっかけて無理矢理動かして）
今が一番握ってほしそうなんだが？んんっ、ふぅっ…！
こんなに熱いのはお風呂のせいだけじゃなさそうだな……
（いやがるフローラの声に興奮した様子でギュッと勃起を握り込み、先端を先走りごと擦る）
（しばらく泡ごとおちんちんを扱いたり、タマも竿もなで回して洗い続けて）
ここ、すごい欲しそうにしてるじゃん……中もおもいきり洗ってやるよ！おおおぉっ！！
（フローラの尻でたっぷり勃起した肉棒を、ひくついた穴を頼りに探って押し付け後ろから体重をかけていく）
（尻肉を掴んで泡で滑らせるようにチンポをぶち込み、一気に貫いて深く突き上げると）
（背中に体を密着したまま竿全体を使って腸内をグリグリッと掻き回す）
んっ…お尻に熱いのが当たってます…
(すべすべのお尻の肌に彼の張り詰めたおちんちんが当たり、その硬さと熱さで自分も当てられてしまって)
(先端がひっかかると、その刺激に感じて…声を上げてしまう)
はぁっ、んぁ…今握ったら暴発しちゃいますっ…ウチのおちんちんはそんなに強くないからぁ…ふぁっ♪
(泡まみれの手がしっかりおちんちんを捕まえてごしゅごしゅ扱きだし、ビクッと跳ねて身を捩り)
(彼の手の中で熱く硬くなり、先走りを溢れさせながらもちもちなタマも弄られておちんちんを勃起させている)
な、中って…まだダメっ、そこは最後にっ、んひいあぁぁぁぁぁっ♥
お尻に欲しいけどまだダメなのにっ…ダーリンの熱いですっ…
(ヒクヒクさせていた菊座が我慢できなかったようで、そのまま入り口で体重をかけられてしまい、彼のおちんちんをぶちこまれてしまい)
(ずっぷりと受け入れ、一気に貫かれた表紙に自分のおちんちんも更に硬くしてしまう)
(そのままぶちこんだおちんちんが抜き差しされていき、込み上げる快感で甘く声をあげてしまう)
ああっと…暴発はまずいね…！そりゃ後にしとくか……
だいぶ出したそうにはしてるんだけど…
（反応が大きくなって来たので露骨に竿を扱くのはやめて優しめにタマを弄り、指でゆっくり転がす）
（まあそのあとお尻に対しては我慢しなかったわけだが）
我慢できないんだよっ！恋人に戻ったからな、大丈夫また後でするし…！
（鼻息を響かせて腰を振り、ズポッ、ズポッと粘膜を擦って動く）
（声をあげるフローラに耳元にキスしながら声をかけると）
（ゆるやかに突きつつ手が体をまさぐっていて、おっぱいを捕まえ気持ちいいと伝えるように揉みまくった）
ふぅっ、んん！うぅ…！すごい声響いてるぞ、フローラぁ…！
（次第に強く腰を打ち付けて深く挿入し、尻肉を押し潰すのを楽しみながら）
（腰を掴んで激しいピストンを加え、抜き差しをさらに速く、深くしてフローラに味わわせようとする）
（勢いよく体を打ち合わせれば揺らされた体の前でおちんちんが大きくぶるぶるし）
【今度は18日以降のどっかでどうだろうか。都合合えばどうかよろしく…おつかれ、フローラ】
【スレをお返しします】
【ウチも力尽きてしまいましたっ、申し訳ありませんっ…】
【次なんですけれど19日か20日のどちらかの23時30分からいかがでしょうかっ？】
【また時間になったら伝言板に来てみますっ、いつもお相手ありがとうございますっ♪】
【スレをお返ししますね〜っ】
【レスの投下まで少しお待ちくださいっ】
>>809
【ああ、そしたらよろしくフローラ。ゆっくり待ってるよー】
んぁっ♪暴発したらダーリンにあげられなくなりますからっ…
はぅっ♥タマも優しくにぎにぎして下さいっ…
(扱く内におちんちんがビクビク跳ねて、先走りがトロトロ溢れて糸を引いていて)
(暴発寸前のところで刺激が止まり、青筋を浮かべたおちんちんはビクビク震えてお尻を犯す彼をきゅん、と締め上げていく)
んぁ…ダーリンのおちんちんでズンズンされたらウチも我慢できませんっ♪
おっぱいも張っちゃって…ダーリンにこうやって…んひゃあっ！
(お尻をリズミカルに突き上げ、中をひたすら抉るようにしてくる彼を腸内の襞でがっちりと包み込み)
(吸い付くように絡む感覚を伝え、胸をむにゅむにゅと揉みしだく彼の手が滲んだミルクで白くなっていく)
あっ♪あぁんっ♥ダーリンのおちんちんが気持ちいいからですっ…
んあぁっ、その先はダメぇっ…また女の子にされちゃいますっ…
(腰を強く打ち付けられ、完全に性器として出来上がった菊座で彼の巨根を味わい、そして締め上げていって)
(肉付きのいいお尻が波打ち、更に奥深く進む彼のおちんちんを強く締めあげてしまい)
(激しく腰を打ち付ける彼に合わせ、胸をブルブルと揺らし…ガチガチに勃起したおちんちんとタマがゆさゆさと踊っていく)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
そうだった！こっちのミルク出ちゃうんだよな…っ、あんまり出させちゃもったいないか……！
（そうは言ってもふくよかな胸の柔らかい揉み心地を、腸内のきつい締め付けと比べるように楽しんで）
（突き上げを強くするために力めば指にも力が入り、ミルクを湧かせた乳房をギュウギュウと搾り上げていく）
いいじゃん…なっちまえよ、女の子にっ！
ほらぁ〜っ！フローラの中もおちんちん大好きって言ってるぜ…！
（ダメと言われれば余計に肉棒を挿し入れてまたフローラの中を自分の形に変えようとして来る）
（好きなように突きながら、たまに腰を回して腸内にグリグリとおちんちんの感触を教え込んだりと）
（途中から前の方に手は出さなくなったがフローラと繋がっているのをたっぷり楽しんでいる様子で）
この後も洗ってもらうんだしこのぐらいにしとくかぁ……もちろん、ちゃんと気持ちよくなって終わらせるって意味で！
はぁっ、はぁっ…！お尻だけで気持ちよくなったらもうすっかり女の子だよなぁ！
（この辺にしておくというような口ぶりで引き抜きかけてから…その間に両手でお尻を掴み、深い一突きでフローラの中を貫いた）
（全力で腰を打ち付けてパンパンと高い音を響かせながら、締め付けの中で強引に出入りを繰り返し）
（何より先端がこのまま中出ししてやると言わんばかりに奥まで激しく擦り、腸壁を突きまわす）
【もちろんだフローラ、こっちもよろしくね！】
そ、そうですっ…もったいないからっ…んっ♪あはぁ…♥
(勿体ないと言いつつ、身体を楽しみながら突き上げる彼に振り回されてしまい)
(胸を強めに捕まれると乳首からミルクが溢れて、手を更に白く汚してしまう)
う、ウチは女の子じゃなくてシーメールですからっ、んひいぃぃっ！
おちんちんで中をグリグリしちゃダメですっ…ぁっ、んはぁっ♪
(ダメと言っても抑えが効く筈もなく、彼に更に激しく貫かれてしまいだらしなく喘ぎ)
(前立腺の辺りをグリグリされたり小突かれたりして、ひたすらに感じて震える)
は、はいっ♪ダーリン綺麗にしたらまた恋人えっちしてぇっ…女の子にしてもらいますっ♪
おちんちんついてるのにぃっ…ダーリンに堕とされてぇ…えへへっ♪
いひぃっ！お尻こわれちゃいますうっ…
(ここまでにする、そう言われてホッとした瞬間に深い一突きの不意打ちを食らい大きな声を出してしまい)
(一際強く彼を締め付けてから、激しいグラインドを受けておちんちんをまた激しく揺らして)
(このまま中に出される、と予測しながらも、彼に追い詰められてひたすらに菊座を犯されてしまい)
(腸内をかきまわすとおちんちんが更に奥にぶちこまれて、絶頂寸前まで追い詰められてしまう)
夫婦だからもう男女みたいな感覚でいたけど、それも今は恋人だしなっ…！
また理解させてやるよっ、チンポで女の子にされる気持ちをっ…
（お気に召したらしいグリグリをここぞとばかりに繰り返し、反応して揺れる体を後ろから抱いては）
んっ、そうだなっ…綺麗にしてもらったらまた可愛がるって事にして……今は好きなように襲ってやるかぁ！
（フローラも自分も限界だと見てとってひたすらにチンポを突き立てて最後まで快感を貪った）
（すっかり心得た締め付けに夢中になって何度も通り抜け、歪む尻を腰で叩きまくらずにいられない）
んぐっっ！！あはあああっ！！やっぱりフローラのここは…俺のを吸い取るのに必死すぎるっ…！
（スパートも不意打ちならイク時も不意打ちだった）
（激しい動きの最中で絶頂に達し、いきなり大量の精液を噴出させる）
（振っていた腰を余勢で動かしながら腸内で亀頭を震わせ改めて濃厚な雄の味をドクドクと注ぎ込み）
（フローラの肉穴を雌にしようとじっくり飲ませ、巨根も腸内を広げて居座ったまま射精し続け）
【やばいな、凍結お願いしとこう…。次はとりあえず火曜日どうかな】
【ダメでもまた連絡するからさ…じゃあおつかれー】
【スレをお返しします】
【お相手ありがとうございましたっ、スレをお返ししますっ……】
【続きを投下するので少しお待ちくださいっ】
【この前は来てくれたのに悪かったね…。もちろん、待ってるからゆっくり返事どうぞ】
あんっ…また綺麗にしたらっ、そうやってぇ…ウチをっ、ズンズンってぇ♪
(腸内で動く彼の剛直が前立腺の辺りを抉り、おちんちんをびくんびくんさせながら突き込まれていって)
(腰を叩くように振り、中を抉る彼をがっちりと締め付けて…力のない声を発してしまう)
んあぁっ！はあぁ…♥お尻が熱いですっ…んうぅ…
(激しく突き込んでいる彼突然果ててしまい、腸内不覚で射精を受けていき)
(体内に伝わる熱さを受けて果ててしまい、菊座を強く締め付けながらだらしなくおちんちんから精液をドロドロと溢れさせて)
(力が抜けたのか、だらしなく彼に寄りかかりながらお尻はきゅんきゅんと彼を締め上げて放さないでいる……)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【もう少しお待ちしてみますっ】
【次は27日の23時30分から行けそうですっ、今夜も来てくださってありがとうございました〜っ♪】
【スレをお返ししますっ】
うおおぉ……！そう言うフローラの中も熱くて溶けそうだ…！
そんなに締められたんじゃあ、はああぁっ！！…止まらなくなっちまうだろっ…
（フローラが尻だけでイったのを確認すると、精液を放つフローラのおちんちんを握ってゴシゴシと精をこし出させていく）
（腰で支えるように抱き締めてしっかりチンポを送りこみ、中では菊座の締め付けに抗って脈動を繰り返す）
（そのたびに強く放たれたものでフローラのお腹をたっぷり満たして）
はぁぁ…はぁ…、さあ…どうだった。女の子にされちゃう気分は……？
おちんちん弄られずにイっちゃったらもう女の子じゃね、実質的に…
（息を弾ませ、肌を背中から重ねたまま体を落ち着けていたが、射精しきって柔らかくなってる内にチンポをそっと引き抜き）
（出したばかりのフローラのおちんちんに泡をつけて優しく洗うとついでにお尻の方まで拭い、白濁を白い泡で洗う）
（前から後ろから手を動かして、少しくすぐったりしながら綺麗にしていった）
なんてあんまり煽ってたら洗うに洗えないよな…！
フローラからも好きに、しやすいようにしてくれて構わないぞ。どこか座ったり寝てもいいしなっ
（デリケートな所をあまり刺激し過ぎない内に手を離すと次はフローラのしたいようにと）
（目の前から視線だけ送って誘う）
>>900
【ごめん！これ完全に俺のミスだから…】
【この前会えなかったのを取り返そうと無理に今日会ってもらっちまって…】
【結果自分の首を締めてフローラにも迷惑かけるっていう】
>>901
【おつかれ！27日なんだけどちょっときついかもしれなくて】
【その次の28日かそれ以降にしてもらえないかい。ややこしくて申し訳ない…】
【今日は振り回してばっかりですまなかったよ。休んで元気出してくれー】
【スレをお返しします】
【レス投下まで少しお待ちくださいっ】
【高ぶった彼に菊座を貫かれ、腸内で絶頂して白濁をたっぷりと中に受けてしまい、その感覚で自分も果てながらおちんちんを握られて】
【彼の手にも熱く脈打つのを伝えつつ、たっぷりと搾り取っていく……】
ん、ぁっ…ふぅ……何か変な感じですっ、お尻からおちんちん擦られてる感じで…
ウチ、男なのに女の子にされちゃった気分ですっ…
(絶頂の余韻に浸りながら、貫かれた感想を淡々と…それでいて熱っぽく囁いて)
(おちんちんから引き抜かれた菊座から、とろーっと彼の精液が溢れ…自らのおちんちんもヒクつかせている)
(石鹸で洗われ、小さく感じながら余韻で力が抜けていて…その状態で綺麗にされていき)
ん、ふぅ…今度はダーリンきれいにしないとですねっ、そのまま座っていて下さいっ♪
(落ち着いたようで、彼の後ろに回る形になり…石鹸を手に取ると泡を立てて)
(まずは首筋を入念に泡立てた手で洗っていく……)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【身体使って洗ったら、ダーリンを寸止めしておちんちん鍛えるようにしてもいいですっ？】
【それとも、ウチのを弄りたいならそちらでも構いませんし……】
>>904
【こちらこそよろしくー。すぐ返事させてもらうよ】
【そだな、抜かれるのもいいがせっかくだから寸止めにしてこうか】
やっぱりそう感じてもらえたかぁ…。もう一度お嫁さんにするって意味じゃ良かったかな！
両方弄る方が正義、かと思ったけどお尻だけってのもなかなかだね…
（フローラの反応にちょっと見とれて涎を飲み込む）
（洗いながらつい、グニュ、グニュと身体の柔らかさを揉むように味わっては肉棒の膨らみ具合を回復させ）
（それでもフローラのおちんちんには優しく擦り、タマも柔らかく磨いて洗い上げた）
一発はさんじまったからな…。今度こそおとなしくして洗ってもらうよ
なんか改まってこういうのも緊張しちゃうなぁ……ふぁ…！
（椅子に腰かけ、フローラが後方に回っても抵抗せずに泡立てる音を待っている）
（首から洗い始めると肩をビクッとさせるが、こらえるように体に力を入れてさらなる刺激に備え）
もちろん、両方いじってもらえるならそれも好きですよっ？ダーリンが相手ですからっ…
んっ…ひゃぁ♪何か、変な感じでっ……
(洗いながらでも自分の肉感を確かめる彼の手に震えて、甘い声を漏らし)
(彼がまた勃起させているのを確認しつつ、綺麗に洗われたおちんちんはヒクヒクしていて)
んっ…我慢できなかったなら仕方ないですしっ…ウチが相手なら気にしないでくださいっ♪
首から、こっちに行きますよ〜っ？
(彼の反応を確かめ、首筋を何度か洗ってから胸元に手を滑らせて……イタズラで乳首を指先で軽く擦り)
(そこから腕に泡を塗り、脇、お腹とゆっくり泡を伸ばしていく……)
優しいなぁ〜。とそこで調子に乗らずにしばらくはいい子にしとくよ
どうぞどうぞ……んん…っ、くっ……！ふぅ…っ
（手が胸元に来ればくすぐったそうにするが今度は耐えて静かに洗ってもらっている）
（乳首を擦られても声を押し殺すが、そのぶん背を反らせたり息を荒くして）
ふぅ……だんだん落ち着いて来たかも…。リフレッシュしてる気がする……
（やや敏感な胸を抜け、身体を下に擦って来られると慣れたように力を抜き）
（時々ビクつきながらもリラックスした様子でフローラの手に身を任せて）
【次なんだけどちょい先で日曜日とかになりそうだ。よければ夜また会ってくれよな】
【おつかれフローラ、おやすみ】
【スレをお返しします】
【次の日曜ならまた23時30分でいかがでしょうか、またその時に伝言板でお待ちしてます】
【スレをお返ししますね〜っ】
【レスの投下までしばらくおまちくださいっ…】
ダーリンですからっ…ダーリンにはたくさん気持ちいい思いしてほしいからっ……
ん、意外と感じてますねっ…ダーリンの感じるところをまた1つ知りましたっ♪
(指先で転がしたり、軽くつねるような刺激を繰り返して、身体を反応させる姿を確かめて)
(気持ち良さそうに声を漏らす様子を見て嬉しそうに微笑む)
そうそう、力抜いてリラックスしてくださいねっ？ここも綺麗にして…
(胸元から下半身に手を伸ばし、太ももに手を当ててからすりすりと手のひらをこすりつけて)
(前のめりになった状態で背中に胸を押し付け、そこに石鹸の泡を追加して背中と太ももを洗うように擦る)
ダーリンっ、気持ちいいですかっ…？
【改めてよろしくお願いしますっ、ダーリンの寛大なお裁きをお望みしますっ】
【何も詰めなくていいって！すぐレスさせてもらうよ】
感じてるっていうか敏感だろそこはぁ…！ったくぅ……
（抗議しながら反応を大きくして体をピクピク震わせた）
んっ…んん…ゆっくり洗ってもらうのも不思議な感じだな…
はぁ…こ、今度は汚さないようにするぞ……
（胸を押し付けられた背中は力を抜きながらもフローラの方へくっつき返し）
（下半身を洗われるくすぐったさに笑いながら、股間はあまり反応させないように我慢）
ああ、いい感じだよ…。エッチな準備運動にも、寝る前のリラックスにも……
色んな場面で良さそうだなこれっ…
（変な所を触り返したりはしないが首だけ振り向いてフローラにキス）
（体をもたれさせたままおとなしくして体を擦る手に任せ、心地よさそうに呼吸を響かせる）
フフっ、さっきのお返しですっ、なんて♪
(体を大きく震わせて抗議する姿を楽しそうに眺めて)
あ、汚したらまた洗うだけですから力は抜いてくださいっ♪
(胸をむにゅむにゅ押し付け、柔らかい感触を背中に当てつつ太ももから脛の辺りに手を降ろして同じように洗い)
(下半身を意識させないように、彼のおちんちんにはまだ触れず入念に身体全体を使い彼を洗って)
それじゃあ、つかれたときはこうしましょうっ♪んっ…ダーリンの身体も堪能できますしっ…
そのまま、力抜いて下さいっ……
(振り向いた彼がキスを仕掛け、そのまま受け入れてキスを返し)
(彼の落ち着いた、優しい呼吸を確かめながら耳元に優しく囁く)
【ありがとうございますっ…今夜も愛させてくださいっ】
そ、それもそうか…洗ってる最中だもんな。また洗ってしまえばいいのか…！
（あくまでも汚しても洗うという対応に観念して、軽く背中を乳房に擦らせ動かし）
（少し焦れてゾワゾワしながらも、身体をじっくり洗ってもらって嬉しそうで）
それもいいねぇ。お風呂つかるより疲れが取れそう……
ただ下半身の溜まり具合によっては激しい運動を始めて余計疲れちまう可能性も…
（キスで少し興奮したせいか赤くなってふざけていたが）
ん……んんっ……こうか…？
（囁き声に小さく肩を震わせ、なんとなく期待しながら言われた通り脱力したまま、体をフローラに預け）
【こちらこそ…今日も愛し愛されで楽しみたいよ】
汚れて洗って…は無限ループになっちゃいますけれどっ、どうでしょうかっ…
(背中で軽く胸元を擦られ、小さい声を漏らし……軽く抱きつき)
(嬉しそうにする彼をじっくり、時間をかけて労っていく)
溜まってるときは出してスッキリが一番ですよっ♪その時はウチに言ってくださいっ……
(唇を離して、軽くふざける様子の彼を優しく見つめていて)
そうですっ…しばらく何も考えずにこうして……ですっ♪
(力を抜き、安堵しきった彼に後ろから抱きつき…自分の心音を彼の背中に聞かせるようにしつつ)
(同時に顔を、彼の耳元に近づけ、優しい吐息を聞かせてみる)
【エンジンかかった気がしてたんだが…】
【次ですけれど明日6日の23時30分からどうでしょかっ？お相手ありがとうございましたっ、スレをお返ししますっ】
【じゃあまたその時によろしくなっ。おつかれ、フローラ】
【スレをお返しします】
【それじゃレスはもう少し待ってね…。今日もよろしく】
ん…まあね、あんまり高速じゃなければそんなループで繰り返し搾られたり…搾り返すのもいいと思うわけだよ…
（抱かれてますます胸がくっつく、その密着感が嬉しくて鼻にかかった笑い声を漏らす）
やっぱり優しいねぇ。ああ、ただし俺がそうやって激しく動いて出したい時ってのには…
フローラがおちんちん欲しい時も含まれるからな？そっちも、いつでも言うんだぞ
（そこまで言うと照れたのかまた顔を正面に向ける）
（のんびり体を脱力させているようでも目はしっかり開けてフローラを意識したまま）
ははは、どしたんだい？このままゆ〜ったりと寝かせようってんじゃないだろうな…
（後ろから吐息が当たるくすぐったさに軽くピクピクして）
（まだしばらくはゆったりできそうな気分で、変ないたずらとかはして来ていないが）
（密着した胸からしっかり鼓動を感じ、抱いてくれる手に体の前から手を重ねている）
ウチのダーリンですからっ……ウチもほしい時はちゃんと言いますしっ、他の子達も大事にして下さいっ♪
(自分の正面に振り向いた彼からの言葉に優しく首を縦に振り、同じく柔らかい表情を向けていて)
(彼が一番安心できるように、と脱力した彼をそっと抱き締めたままでいる)
それでもいいですけどっ、ダーリンの身体と心を落ち着かせてリラックスしてもらおうかなって思ってましてっ……
こうやって落ち着かせてからっ、また再開しようと思っていますっ
(ピクピク反応する彼に楽しそうに微笑み、自分の体を余すことなく伝えるために密着して)
(いたずらをするのもされるのも考えておらず、自分の手に手を重ねる彼を握り返して耳に甘い吐息を聞かせて)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
ああ、いつでもそうしてくれりゃいい！もちろん他の、俺のおちんちん気に入ってくれた子達も可愛がってあげたいが…
まず家で一番に待ってくれてるフローラにさびしい思いはさせられないからな…！
（顔は見えなくても腕の中に包まれているとフローラの優しさが伝わる気がして）
（体の感触や体温を感じられて本来なら興奮もののはずが、不思議とゆるやかな心地で微笑む）
そういう事か…。やあ、もっとゴシゴシ洗われるもんかと思ってたから……
確かにこうしてたら落ち着いてられる気がするな。向かいあってたらこうはいかないだろうし…あうっっ…！
（最初は激しいのを想像してたぶん、恥ずかしそうに頬を掻きながらそう言って）
（またしてもくすぐったい息に反応。声を出して背筋を震わせている）
んんぅ…力を抜いたつもりでもまだ体に芯が残ってたみたいだ。…もっとリラックスできるな……ふふ
（ちょっとずつ触ってみようかと考えたが、背中と胸でくっついた体勢からは普通にはやり返しにくい）
（そこでいやらしく触るより甘えてみようと、肩や頭もフローラの方にもたれて受け止めてもらおうとし）
【もしまた続けてくださるなら明日の23時30分からも行けそうなのでお待ちしますっ…ごめんなさいっ…】
【スレをお返ししますっ……】
【こりゃあ俺も寝落ちしちゃった感が…】
【おつかれフローラ。ちょうどこっちもレスしようとしてたとこだ】
【明日の23時30分だね。ならそれで一つよろしくー】
【スレをお返しします】
【レスを返すので少しお待ちくださいっ】
【わかったよ。待ってるからゆっくり来てくれ、よろしくー】
ウチは寂しくないですっ、ダーリンの帰りを待つのも楽しいですからっ♪
力が抜けてきましたねっ…そのままですよ〜っ？
(先程まで興奮して収まらなかった彼が、力を抜いてリラックスをする様子を確かめながら)
(柔肌と適度な体温を伝えつつ、股間以外の場所を洗い終えていって)
さっき激しいのもらっちゃいましたから、優しいのをしたいなって思いましてっ…
それじゃあ、ここも洗いますね〜っ♪
(激しいのを想像して頬を赤らめる彼を、優しく微笑んで反応を返して)
(くすぐったいのか、声を発する姿で胸を使い背中をマッサージするように動かし)
(脚まで洗い終えてから、今度は股間に手を伸ばし、指先で陰嚢の裏側を撫でてみる)
リラックスしながら、感じてくださいっ…声出してもいいですよっ♪
ダーリンの感じる声、いっぱい聞きたいですっ…
(ぎゅっと胸を再び押し付けてから、指先で軽く陰嚢を弾きぷるんぷるん踊らせてみて)
(もたれ掛かる彼に囁いてから陰嚢を優しく掴んで揉みしだいていく)
【お待たせしましたっ、ここからえっちな方向にいきますね〜っ】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
それだったら俺も安心して出かけられるってもんだけどな！くぅ……力が抜けたり硬くなったり、色々だ
（普通に洗ってもらっただけでもドキドキして、ざっと洗い終わった時点で大きく深呼吸）
まあ…そんなら素直に優しくしてもらうってのでも……ふぅ〜
やっぱりこういう場所を洗ってもらうのも不思議な感じだなぁ…ん……ふぁ…
（口ではのんびりしたままでもおっぱいの柔らかさをじかに感じていると顔もでれっとゆるんで）
（股間もまた強く立って来た所に陰嚢を触られれば、反応した竿に引っ張られた袋まで震えてしまう）
んあっ…あぁ……だんだんリラックスより…ムラムラッとして来たような…
つか、わかってて声を出さそうと狙ってるなぁ？
（タマが弾かれるのと一緒に、その上で肉棒も動かされてつられたように陰嚢が跳ねだした）
（くすぐったそうな息で感じるままに声を出し始めて）
（後頭部をフローラの胸の谷間でグリグリ動かし、柔肉に溺れながら擦り返している）
【おっ、そう行くならフローラに任せつつ俺もえっちなのを意識してくかな】
【フローラもよろしくぅ！】
優しく洗って、元気になってもらってっ……鼻の下伸びてますよっ？フフっ♪
(リラックスした様子から、胸の感触でデレデレの顔に変わったのを軽くからかい)
(陰嚢を震わせてまた元気になった彼のおちんちんを確認する)
そろそろ、そういう刺激が欲しくなったんじゃないですっ？
という感じて狙ってますっ♪
んっ♪
(跳ね出す陰嚢を手に掴んで絶妙な力加減で握り、痛くならないように気を付けてむにむにと刺激し)
(感じる彼の吐息に、嬉しそうに興奮しつつ泡まみれにしていき、胸に頭が当たるとその谷間に導いて)
(両脇で胸ごと挟み込むようにし、自分も軽く感じながら擦るようにして、空いた左手に泡を足しておちんちんにも塗っていく)
【それじゃあ、ここ流したら寸止めプレイで行きますねっ♪】
こんな洗ってもらうのも幸せなのに…まだいっぱいできるわけだろ？
どうしても嬉しくなっちまうよね……！
（だらしなくなってた顔をちょっと引き締める）
（じっくり触ると陰嚢も中身が詰まってるようなハリがあり、おちんちんも硬くなったまま）
そりゃま…だんだんとそういった気分も出て来てるのは…
んはぁ…はぁ…否定しない……ていうか否定できないっ…！
（手の中でタマが脈打ち、揉まれるたびにピクッと根元から揺れ、泡の中からおちんちんがしっかり立ち上がる）
（手が触れて来た竿が泡で着膨れしながら震えると、勃起そのものも大きくなっていて）
（あまり正直に体を反応させるとノリが変わってしまうと思い、軽く身構えて快感に耐えながら）
（たまに顔を横に向けて谷間の中にキスし）
フフっ、そう思っちゃうと元気になるのがダーリンですねっ……
ここ、元気になってますよ〜っ？
(もっとしてもらえると考えて、勃起させていく姿にダーリンらしいと考えてしまい)
(手の中で張り詰めていく陰嚢をこりゅこりゅ握りながら確かめていく)
否定なんてしなくていいですよっ？身体は正直ですしっ…
こっちもガチガチになってますねっ…いいですよっ♪
(手の中で脈打つタマをそのまま撫で回し続け、彼への刺激は続けたままにし)
(泡まみれのおちんちんが、膨れるように勃起して手の中で大きくなる)
(冷静を装う彼を、すこしずつ解していこうと胸をむにむにさせて圧迫し)
(時おり横を向く彼をぎゅっとサンドイッチにして、指先でおちんちんの先端を撫でてみる)
んなっ、なっ…はて、タマだけでそんなに元気になってるかなぁ？
このマッサージは…ああ…いい気持ちだけどもさ……！
（背中を向けてる状態なのでまだとぼけようとする意識はあったが）
（勃起が跳ねれば陰嚢にもビクッと揺れが響いて気持ちよさそうなのをフローラの手に伝えている）
う…くっ……だよなっ、こう握られてちゃあごまかしようもないか…！
んんぅ〜！たっぷり洗ってくれたおかげでタマもおちんちんも元気すぎてっ…
（胸でも優しくしてもらって甘えると、ビンと張り詰めた肉棒は簡単には手に収まらないほどになり）
（根負けして胸と体にもたれながら力を抜いて体は柔らかく、股間は硬くさせた）
（綺麗にしてもらってる最中のおちんちんから軽く先走りが溢れて泡に混じってしまい）
【すまん、遅くなったな…。この辺で今日は凍結しとこうかと！】
【んっ、ウチも意識が飛んできてたのでこの辺で凍結にしましょうっ】
【次ですけれどっ、11日の23時30分からでいかがでしょうかっ？】
【ああ、そうしよう。11日のその時間でまたよろしくー】
【今夜も遅くまで遊んでくれてありがとう。ゆっくり休んでくれよな、おつかれフローラ…】
【スレをお返しします】
【はいっ、11日の23時30分にまたお会いしましょうっ♪今夜もお相手ありがとうございましたっ】
【お休みなさいっ、スレをお返ししますっ】
【レス投下まで少しお待ちくださいっ】
握ったら分かるんですけれどっ、手の中でダーリンのタマがビクビクして膨らんでる感じがしますっ……
身体は嘘つかないはずですしっ…
(手の中で握るタマがビクビク脈打ち、そこに泡を滑らせてみて下にぎゅーっと引っ張ってみて)
(胸を使い頭をさらに両側から圧迫させていく)
少し洗っただけでこんなに元気になるのは、やっぱりダーリンがえっちだからでしょうかっ？
もうウチの手より大きくなってますよ〜っ♪
(握っていたおちんちんは自分の手より大きくなっていて、先端を親指で擦り感度を確かめつつ)
(身体を預ける彼をしっかり支えつつ、おちんちんをいきり立たせる姿に少し興奮し)
(先走りを溢れさせたそこにお湯をかけて泡を洗い流していく…)
これでダーリンのおちんちんも綺麗になりましたっ♪
このままマッサージしてもう少し元気になってもらいましょうかっ……
(泡が落ち、すべすべ肌になったおちんちんを優しく握って囁く)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
>>939
【俺も用意でまた遅れちゃったんで、ゆっくり来てくれよ。よろしくー】
んんん〜、やっぱフローラに嘘はつけないねぇ…！こうやって握られてる時は特にっ
（じっくり撫で回され、引っ張られたタマがまた震えて、少しずつ快感になじんでいく）
ぬああぁ、そんな事は……あるかもしれんがっ
エッチなのは否定できないけど優しく触られても気持ちいいものは気持ちいいんだよ！んっ…ふぅぅ……
（指でじかに先端を弄られ悶えつつも、あんまり先走りを出したりしないよう必死に我慢しているようだ）
（体を預けた状態でフローラの手にも伝わるようペニスを震わせて存在を示し）
（最後にお湯で流してもらうと、下半身からぽかぽかしつつも安堵の息を吐く）
あ、ありがとう……なんだか…すごくさっぱりしちまった……あっ…！
ほほー、これ以上元気にするつもりねぇ…！
（洗い上がってつやの出たチンポが、手のほどよい力の中でも大きく膨らんでいく）
（すぐ汚さないようにしようと身を硬くして構え、でも期待して見て）
優しく触られてもこんなになるんですよね、ダーリンのは……
あ、我慢はしなくていいですからっ♪たくさん感じてくださいっ♪
(指で直に触り、パンパンになっている彼の幹を握るとその脈動と硬さに驚き)
(自分の目の前でもその存在感をアピールする彼のおちんちんを見て興奮しつつ、お湯で流れた後の勃起を眺めている)
ウチも綺麗にしてもらいましたからっ、気にしないでくださいっ♪
もう、手の中ですごく大きくなってますけれどっ……
(洗い立てのおちんちんを、しっかりと手で確かめるように触って、ゆっくり上下に動かしはじめて)
(彼の巨根を手で扱きつつ、自分も彼の背中で硬くなった勃起を伝えていて)
ダーリン、次はどんな刺激ほしいですかっ？そこからたっぷり焦らして、溜め込んだのを出させてあげたいですっ……
それならまあ、ありがたく洗われてるけどっ…
あ…やっぱりバレバレかぁ。どうもマッサージのおかげでおちんちんの血行までよくなったらしいっ…
（すっかり大きさを取り戻して来たのもあるが、じっくり刺激される内に血管も浮かべて硬さを増し）
（手の中でも元気よく震わせながら背中がフローラのを擦り返す）
ふぅ……んんっ…？そうだなぁ、フローラにお任せしようかと思ってたが…洗い終わったし新しい事も考えるか
すっかり、また出させる気になったみたいだしな。それならフローラのおちんちんと気持ちよくしあってみたいけど…
（少し手が止まれば息を吐いて感じていた体を落ち着かせる）
（洗ってもらう姿勢からフローラの方を体ごと振り返って、今度は対等に目の前で勃起したものを見せつけ）
（同時にフローラの身体にも狙いをつけるみたいにチンポを向けたまま視線を滑らせる）
それやったら確実に汚れるし、綺麗な内にフローラの身体で擦って焦らして……ってのもいいかもな？
（立ち上がってすぐ目の前に亀頭を突き付け、あごを先端でツンツンと触ると）
（そこから体へ下りて肩から胸へ跡を残さずそっと滑っていく）
【次なんだけど水曜日か木曜日、それ以降でも…って感じだ】
【よかったらフローラの都合つく日に会ってくれよ。じゃあおつかれ…今夜もありがとな】
【スレをお返しします】
【いいとこなのに申し訳ありませんでしたっ、スレをお返しさしますっ……】
【レス投下まで少しお待ちくださいっ】
>>947
【ただの抜き抜きでいいぞー。そしたらまってるからね、よろしく！】
ウチとしてはっ、まずはダーリンのをまた優しく触りたいですっ……
あとから、またくっつけっこしたりもしたいですしっ…
(息を吐き、感じながら考えている彼を見て反応を確かめて)
(向かい合った状態でお互いに勃起を向けて、彼のおちんちんを眺めてみる)
綺麗な内に、ですねっ……いいですよっ♪
ダーリンですからっ、今は思いっきりそんな目で見られたいですからっ……
(あごに当たった彼の先端を、嫌な顔せずに見つめて)
(つーっ、と肩から胸元に降りてくるおちんちんを胸の谷間に導いて)
お口と挟むの、どっちがいいかなっ……
(先端に谷間をくっつけた状態で悩みつつ、むにむにと押し当てている)
【それじゃあ今夜もよろしくお願いしますっ♪】
そっちもそれぐらいしたいと思ってんだな…！いいね、またたっぷり触りあおうっ
（視線と、おちんちんでも指されて興奮したそこをピクピク跳ねさせた）
そりゃな、こんなになってるのを見たらお分かりの通り…フローラを見て欲情しちまってるし
もうどこでも抜かれてしまいそうなぐらいだ……！
（胸まで来た肉棒はその先端で柔らかな乳房をつつき、グリグリと亀頭を埋め込んで楽しんでいたが）
（フローラの方からも谷間を合わせて来れば、そこに合わせておちんちんを縦にしたまま止まり）
胸とか体を…チンポでツンツンってしまくろうかと思ってたけど…。は、挟んで洗われちゃうのもいいかなぁ〜
（いまにも挟まれそうな見事な谷間に亀頭を当てがい、震わせながらこっちも贅沢に悩んで）
（やがて石鹸を手に取り、急いで泡立てる。その手で乳房を優しく包むと、膨らみから谷間まで泡を擦り込むように揉んでいった）
【もちろん！よろしくフローラ】
はいっ、ダーリンですからっ……後でまたお願いしますっ
(少しだけ近づき、彼の先端に自分のおちんちんを軽くくっつけてからすぐに放し)
いろんなこと考えてますねっ、ダーリンのえっち♥
いろんな抜き方しましょうっ♪
(胸の谷間に先端が当たり、その感触を楽しみ、ムニムニと柔らかい感触を楽しませる)
(ある程度刺激を終えたら、今度はそこでぴったり止まったのを確かめて彼のおちんちんにうっとりして)
実はさっきウチもおちんちんで、ダーリンの身体をマッサージしようと考えてましたっ…
ん、揉みながら考えてくださいっ…はぁっ♪
(谷間におちんちんをくっつけたまま悩む彼に微笑み、両胸を軽く揺らしてみて)
(そこから石鹸を泡立て、彼の手に包まれ…優しく胸と谷間を洗われていくと泡立つそこが柔らかく歪む)
ん、ウチのおっぱいは本物ですからっ…たくさん楽しんで下さいっ…ひゃんっ♥
そんなこと考えてたんだ？そりゃおちんちん捕まえて触り返したくなったかも……
ううっ、そんなん…このおっぱいもじっくり味わいたくなるに決まってらぁ！
（揺れる胸を掬うように手の形を合わせて掴み、洗ったり手の平で転がしたり）
（泡と一体でますます形の掴めない柔肉をグニャグニャと歪めては、乳首にまで亀頭の裏を押し付けて圧迫し）
（おちんちんは谷間に寄り添わせつつ、フローラから来るのか、こちらから行くべきかと、焦れたように腰をもじもじ）
い、いいねぇ…もちもちでずっしりしたおっぱいで、おちんちん食べてもらっちまうかなぁ〜！
んあぁ…！突きまくっておっぱいまでお嫁さんにしてやるよっ…！
（思わず息を飲み、ますます硬く勃起した肉棒を胸に向け、両側から寄せた谷間へ挿入するように亀をズプズプ沈めていく）
（チンポでも包み込んでしまいそうな双丘の隙間にズリッ、ズリッと泡を潤滑液にして出し入れし）
（フローラの言葉に喜んだせいか、洗うと言うより感触を楽しみ、腰を振って谷間の内側から乳房を突いたり）
捕まったら、きっと放してもらえなくなりますねっ……
い、いくら触ってもいいですからっ…んぁっ♪やさしくっ…んっ♥
(揺れていた胸を掴まれ、そこから手のひらで揉み込まれたり転がされたりして感じて)
(激しく揉み込む手に体を捩りつつ、乳首に先端の脈動を感じて震え)
来ちゃいますかっ…いいですよっ♪ん、おっぱい熱いかもですっ……
(彼の言葉と同時に、胸の谷間におちんちんが入り込んできてそこを両胸と手で押さえて圧迫し)
(そこで動き始めた彼が、谷間で腰を振り、先走りを塗りつけるようにして)
(洗うのから刺激するのに変更、胸の間を突き上げる彼を両側からプレスしながら上下に扱くようにしてみる)
ははは、そうだな…こんなたわわなおっぱい２つに挟まれたら熱くなっちまう…！はぁっ…あぁ…！
（大人しく挟んでくれる様子を見下ろし、息を荒くしてパンパンと腰を打ち付けていく）
（最初は胸に対して垂直に、谷間の奥まで突き当たる動きで乳房を犯していたが、両側からかかる圧力に強く反応してもがかせ）
気持ちいいっ…！ああぁ…迷うなぁ…このまま胸で出しちまってもいいけど……
胸で洗ってもらったまま、フローラのおちんちん洗い返すってのも良さそうじゃないか？んんっ…？
（フローラから上下にも胸を揺らされ亀頭がぶれ始め、反り勃った竿の角度を上げて、動きを合わせていく）
（今度は擦りあうように先走りを塗り込みながら突き上げまくり、それでも埋もれそうな亀頭が必死に顔を出して来た）
（泡まみれで揉みくちゃになってヒクヒク震える先端がフローラに挨拶しながらどこに口付けられたいか聞いているようで）
【今夜もありがとう。そろそろ凍結いいかな、楽しませてもらったよー】
【じゃあまた、おつかれフローラ】
【スレをお返しします】
【次は18日の同じ23時30分から空いてますがいかがでしょうかっ、またその時間に伝言板を覗いてみますっ】
【スレをお返ししますねっ】
【レス投下まで少しお待ちくださいっ】
【了解だよ、今日もよろしくな】
あんっ、まだ出しちゃダメですよっ…ここはきれいに洗わないと…
う、ウチのおちんちんは後でいいですっ、からっ……
(胸の谷間で挟み、扱き上げるとおちんちんから彼の反応を読み取り熱く脈打つのが伝わって)
(無意識に腰を動かす彼が先端を谷間から出そうとし、そのままニュルニュル刺激を続けて)
(その勢いで飛び出た先端を鼻先に当て、軽く首を振りグリグリしてみる)
フフっ、えっちな匂いが混ざってますよ〜っ…
(別の生物のように動く彼のおちんちんを扱き、自らもおちんちんをヒクヒクさせて先走りを更に溢れさせている)
【それじゃあ今夜もよろしくお願いしますっ】
わ、わかったよ…。優しくきれいに……あっ、ちょっとぐらい激しくてもいいかなっ
じゃあ観念しよう。胸でもどこでもフローラの好きなように使って洗ってみな……ふぅ…っ
（たっぷりとおっぱいに包まれた興奮に任せ、谷間でおちんちんを動かして気ままに擦っていたのが）
（フローラからも顔を寄せてくれると、腰でグッと胸を押し上げ、谷間から頭を出した肉棒を鼻先でピクピク感じさせた）
（細かいが激しく動かれたお返しにお返しに顔や口元へ先端でキスしてやり）
ううぅ…丁寧に洗ってもらうと、きれいになるばかりともいかないわけよ…
泡まみれじゃちょっと食べづらいだろうからな…。匂いだけでもっ……感じてくれよ、こんなに喜んでるって…！
（挟まれてるだけで気持ちよくて、柔肉の中をグリグリしてはまた亀頭を飛び出させて）
（無闇に腰を動かさずゆっくり扱いてもらったり、フローラの動きに合わせて先端を上下させながら）
（ますますトロッとねばついた先走りを泡の中から垂らしている）
フフっ…その辺はやりながら考えましょうっ…
我慢できたら、たくさんしますからっ……♪
(胸でおちんちんを包み、扱き上げる動作を緩めてゆっくり擦りつつ挟み込むのに切り替えて)
(谷間から飛び出て、鼻先に当たる鈴口を鼻つついてみて)
(数回程頬ずりもし、それを繰り返してみる)
そうですねぇっ、先っぽから垂れちゃってますし……頃合いを見て、ですねっ♪
ダーリンのおちんちん、凄く嬉しそうですっ……んっ…
(また飛び出た先端を、今度は谷間に戻してから持ち上げ、先端だけを挟んで扱き上げ)
(泡の中で混ざる先走りを確かめてから、今度は激しく扱くようにして存分に柔らかさを伝えていき)
(一番激しくなった所で突然止め、あっさりと胸から引き抜いてみる)
さて、洗うのはこのくらいですねっ……
(洗い終わったと宣言し、お湯で泡を洗い流してから彼の陰嚢を優しく握り、頬にキスをする)
ふあっ…そ、そういうルールかぁ…！
（急に我慢するのを意識した所、フローラからの胸と顔での同時攻撃がもうたまらず）
（元気よく頬に押し付けたまま染みでた体液で顔を汚す）
やっぱり、懐の深〜いフローラのおっぱいが居心地よくてね…
おちんちん強くしてもらってなかったら、簡単にお胸の中に埋もれてるとこだぜ…っ！ああぁ…！このままだとっ…
（おっぱいの圧で先端部を弄られてもへたらずに力強く張り詰めて快感を受け止める）
（ますます先走りが出た所でスパートをかけるようなパイズリが始まると、体ごと反応してフローラに身を任せる）
（乳に埋もれたチンポをもみくちゃにされて盛り上がっていったが、いい所で止められ必死にこらえ）
んんっ……ちょっ、寸止めっ…！？
ふぅ〜〜、じっくりねっとり洗ってもらっちゃったけど…しっ、しばらくなんにも考えないでお風呂につかるか…？
それか…入る前にこっちで……
（軽く首を振って水を飛ばすと名残惜しそうに肩に手を回し、洗い終わった肌同士をゆるめに重ねて唇にキス）
（お互いに勃起も収まらず先走りもにじんでる状態ではあるが、ムラムラしたまま体に触れているのも楽しいようで）
（握られたタマが我慢してビクンと脈打つ手触りを返し、自分もフローラの陰嚢をやわやわ揉んで肉棒同士を向かい合わせ）
【次は24日、25日の23時30分から行けると思いますっ】
【そしたら24日の土曜でいい？その時間でまたよろしくっ】
【おつかれフローラ。次も楽しみにしてるからね】
【スレをお返しします】
【了解だよ、ゆっくり来てくれたらいいからな】
おちんちん強くしたのはウチをお嫁さんにしてくれたからですしっ……
ダーリンお仕事も手伝ってくれますからっ、そのお礼もですっ♪
でもっ、今は我慢してくださいっ♥ダーリンの一番濃いのが欲しいんですっ……
(強化した彼のおちんちんは自分の激しいプレイに負けず、胸も押し返そうとするくらいに元気に跳ね回り)
(谷間は熱く硬いものが触れて興奮度が上がり、ギリギリまで攻め立て、彼が果てる寸前で解放をして)
でも、さすがにこのまま我慢させちゃうとダーリンも辛いですか……んっ♪
おちんちんくらべしちゃいましょうっ…んっ、タマはあんまり強く握らずに優しくお願いしますっ
(寸止めで残念そうにする彼をよく洗ってから、また密着してキスを交わし)
(お互いにムラムラした状態を抑えて、しばらく抱きついたりていちゃつき)
(彼の陰嚢を優しく揉み込むと、自分の陰嚢に彼の手も伸びてそこを揉み込まれてビクビクする)
ウチのはダーリンより小さいですけどっ、硬さとミルクは負けませんよ〜っ♪
ダーリンのためにいつも溜めこんでますからっ…
(お互いの勃起をぴったりと密着させると、そこを右手で握り2人分の硬く脈打つおちんちんを緩く扱き始め)
(ヒクヒクと振るわせつつ先走りを滲ませ、お互いのおちんちんでもキスをする)
【お待たせしました〜っ、今夜もよろしくお願いしますっ】
ほんといい所だったんでな…でもこっちで気持ちよくなれるなら我慢したかいあるぞ…！？
んふぅ…っ、タマの方は優しくだな……んんっ…
（くっつくいた体の下で一足早く肉棒が軽く当たってすれ違い、肩を震わせながら唇を受け止めた）
（しっかり抱き締めて優しく舌をしゃぶりあい、陰嚢もゆっくり揉みあいながら自然に竿の位置も合わせていき）
豊満だけど抱きやすい大きさっていう、フローラみたいなおちんちんだね…！
ほぉぉ、たっぷり溜めてビクビクさせてるじゃん……っ
（二人の勃起が重なる様を興奮気味に見つめ、扱いてもらいながら軽く腰を動かしてズリズリ擦り合わせる）
（熱く膨らんだチンポが脈動でフローラのを押し潰そうと力強く震え、手の中で角度を変えて先端同士でも突いたり絡み合わせ）
俺も濃いのが溜まって来てるから、このまま気持ちよくなっちまおう…はぁぁ…！
…ちゅっ、んちゅっ……ちゅちゅぅぅ…！
（抱き締めながらキスをさらに深くして、体が密着を増すとタマも押し合うような圧迫が生まれていく）
（フローラが手を動かせるだけの隙間はあけつつ腰を振れば、おちんちんが激しく擦れるにつれて強く唇を掻き乱す）
すごく強い男の人が、潰されて泣いてましたからねっ……
優しくっ、労るようにして……甘く、とろとろにっ…ふぅっ♪
(おちんちん同士が軽く当たるだけで感じつつ、唇を啄むようにしてキスを続け)
(彼に抱き止められてから、舌を差し込まれて余分な力が抜けていき、陰嚢への刺激でおちんちんがピンと天を向き青筋を立てる)
んっ…ウチのおちんちんは、触ってもらう方が好きみたいでっ…んぁっ♪
ダーリンの熱いのでおちんちん溶けちゃうかもしれませんっ……
ダーリンに味わって欲しいからっ…ふあぁっ♪
(2人分のおちんちんを、手から溢しそうにしつつも握り込んで上下に扱き)
(彼の激しい血流と固さに、気持ち良さそうに声を漏らしておちんちんを跳ねさせて)
(逆に押し潰されそうな位に圧倒されたり、角度を変えて動く彼に弱い先端を責められて感じてしまう)
は、はいっ…2人分のミルク…出してスッキリしましょうっ♪ダーリンっ、愛してますっ…んっ…ちゅぅ…ふむぅ……
(更に激しく、深くなるキスを受け…必死に唇を重ねて密着し)
(陰嚢を押し合う動きに、更に激しくおちんちんを扱き上げていき、舌で口内を激しくかき回されてボーッとしてしまう)
だ、たーりんっ…らひへえ……♥
へえ〜…そうなのか。俺はフローラのおちんちんをゴリゴリするの好きだけど……じゃ、こうしてみる？
ふぅっ…はぁぁ…くっついて射精してるのを感じながら味わえるのは贅沢だね…！
（ニヤッと笑って片手を体から離すと、フローラが握って扱いている上から手の平を乗せてみる）
（頭を突き合わせた先端をまとめて撫でたり、濡れた指でクリュッ、クリュッと亀頭を弄り回していくと）
（あまり無理に動かず根元からみっちり押し合ったまま、上下に擦られるのに任せて）
んおぉ…！はぁっ…フローラぁっ！俺もっ、愛してる…！くちゅっ…ちゅ…おちんちんでセックスするのも大好きっ！！
（扱くのも激しくなってくると、チンポを快感に震わせながら腰もわざと震動させて、おちんちん同士や手との摩擦を強めだす）
（手も体に戻してフローラに合わせて動いているだけ自分が扱いて攻めてる時より優しいが）
（そのぶん唇を濃厚に貪って味わいながら、手の刺激でゆっくりと射精感が高まっていくのを楽しんだ）
んううっ！ビクビクのエッチなおちんちんで射精してお嫁さんにしてやるっ！！
（ドクンッ！と手の内で力強く脈打ったペニスがフローラのおちんちんも脈動に巻き込みながら白濁を発射）
（手にも体にも勢いよくミルクを噴き上げ、洗ったばかりの肌を白く汚し）
（何より密着したおちんちんに熱さと絶頂の震えを伝え、飛び散った飛沫に加えて直接押し付けて精を塗り込んでいった）
んあぁっ、先っぽクリクリはダメですぅっ…
おちんちんでえっちなこと出来るのはウチとだけですからっ…ひぃぁっ…
ダーリンのおちんちんにぃっ…ゴリゴリされちゃいますぅっ
(2人分のおちんちんを扱き上げる内に、彼の手がさらに加わり先端をクリクリされてしまって余計に感じてしまい)
(激しく動き、摩擦だけで敏感に感じながらさらに先走りを溢れさせてゆっくりと確実に絶頂に向かっていき)
(同時にやって来る激しいキスを受けつつ激しく扱きラストスパートに向かう)
んぅ…ウチも、そろそろ出ちゃいますからぁ…んぁっ、あはあぁぁぁぁぁっ！！
(彼が激しく跳ねたおちんちんをぶつけた衝撃で自分も絶頂してしまい、びゅくっと濃い白濁を放ち)
(彼の硬いおちんちんが跳ねる度に自分も勢いよく射精し、おちんちんを白濁で染め上げていき同時に彼の迸りを下半身を中心に浴びていって)
(彼の下半身に返すように精液をたっぷり返しておちんちんがドロドロになる)
ん、たくさん出ちゃいましたね…これ…
んっ…凄い味ですっ…
(射精後、ドロドロのおちんちんに纏わりついた白濁を指で掬い取り彼に見せつけて)
(手のひらに集めてから舌で舐め上げて口内で楽しみ、手のひらに残った分を彼に差し出してみる)
ダーリンのおちんちんも大好きですっ…
【一旦ここで凍結で構わないかい】
【おっと、すみませんっ……ウチがうとうとして返信が遅れちゃいましたっ】
【凍結了解ですっ、次は27日の同じ23時30分はいかがでしょうかっ？】
【ああ、構わないってば。んじゃ27日にまたお願いするよ】
【次はこっちからだな…おつかれフローラ。おやすみー】
【スレをお返しします】
【はいっ、また27日にお会いしましょうっ♪今夜もお相手ありがとうございましたっ♪】
【お休みなさいっ、スレをお返ししますっ】
【今夜もよろしくお願いしますね〜っ】
【レスできるまで悪いけどしばらく時間もらうね…！フローラもよろしくなー】
おおおっ！フローラのも伝わってくるっ、んはあぁぁ！！もっと来そうだぁっ…！
（絶頂の震えを感じて肉棒がますますビクビクと激しく精を吐き出す）
（二人でおちんちんも下腹部も白く汚しあって、その状態でも抱き合って腰を擦り寄せてグチュグチュ鳴らしたり）
ははぁ…なるほどな、こりゃ……フローラのミルクの風味は台無しだ
おちんちんに種付けされちまった味だね…！
（おちんちん同士をスリスリし、白濁を舐めるフローラに見とれてたが、差し出されるとつられて舌を出して手を舐めていく）
（舌を動かしながら自分のミルクをフローラのにぶち込んだような味に興奮して見つめ）
だよな？知ってる、けど嬉しい……はぁ〜、好きすぎてすぐ汚しちまうのが困ったとこだ
（ふざけて笑って洗面器にお湯をすくい、二本並べたおちんちんの上からザバッと強めに流してやる）
（くっつけたり離したりして軽く手で洗いつつ体の汚れた所にもお湯をかけていった）
んっ、ふぅ…はぁ、また出しちゃいましたっ…
(射精を続けながらおちんちんをビクビク暴れさせ、身体を密着させながら下半身を白く汚していき)
(ドロドロに汚れていくのを眺めて、息を荒くしながら彼の絶頂を見届けていく)
そうですかっ？ウチは大好きですよ〜っ、ダーリンの逞しい匂いと混ざってウチのといい感じになってて…
(自分のミルクと、彼のミルクが混ざったものを差し出し…味見をした彼が台無しと言ったのを首を横に振って)
(自分は大好き、と小さくそ指して甘く囁いてみる)
汚したらまた洗えばいいですからっ…あんまり気にしないでいきましょうっ♪
少し、休みますっ？
(そんな事を話しながら、汚れた所をお湯で流しきれいにして)
(彼のおちんちんに着いた残りを指も一緒に使い洗い流していく……)
【それじゃあ今夜もよろしくお願いしますっ♪】
多分その違いは…俺のが俺の口に合わないからだろな
まあフローラが味わってくれるんなら、またこうやってブレンドするのもよさそうだ…
（もう一回味見してからちょっと照れて微笑むと）
（ついもじもじと腰を動かしてしまいそうになり、またおちんちんが擦れあいそうだったので我慢）
ふん、ふん…そっ…そうだな、盛ってばっかりじゃ落ち着けないだろうし！
休むのにうってつけの場所なのは間違いないもんなぁー
（フローラの指まで加わった刺激に鼻息をなんとか抑えて洗い終わる）
（こっちも指でたっぷり洗ってから、肩を抱いて湯の中へいっしょにつかっていき）
【こちらこそ。お風呂の中でイチャイチャって流れでいいんだよな】
それはありますね、きっと……後でまたウチだけの分あげますから、それで味わってくださいっ♪
(味見して照れる彼の姿に、少しいつもとは違う雰囲気を感じてドキッとしつつ)
(照れているところにそっと顔を近づけて、軽くキスを落としてからクスッと軽く笑い)
(我慢している様子を見て、そこは何も言わないでおく)
やらないとは言ってませんし、身体が参っちゃったらまた楽しめなくなりますからねっ……
お風呂で休みながら、少し触れあいましょうっ♪
(洗い終わると、少し興奮気味な彼を後目にそっと肩を抱いてみて)
(たっぷり洗われておちんちんはまた元気になるが、湯船に向かい身体を沈めていく……)
ああ、効能的にもさ、やっぱフローラのが効きそうだと思うな。一部のヌーハーフの方達にはわからないが…
（舐めながら上目遣いに見てるとフローラに笑われてちょっと慌てた）
（けどキスしてもらえば落ち着いて、深呼吸で興奮も落ち着けようとするが股間の方はあまり収まらなかったようだ）
あとは溜めとく意味もこめてってとこか……よし
そだなっ、そのために流してたんだった…
（密着して湯船まで歩いて行き、お互いにまた盛り上がった部分には目をつぶってあたたまる）
（肩まで入れば一度フローラから手を離すが肩のふれあうぐらいの距離で並んで座り）
はぁ〜〜〜。いい湯で美女もいて、これは元気が湧いてくるってもんだよ
しっかり洗ってもらったからあとはあったまるだけだし…
（体を伸ばしてリラックス。フローラの方を見ながらも変な風に手は出さずに旅の疲れを癒して）
そうですね〜っ、ダーリンには間違いなく効いていますけれどっ…ウチも確認できていないのでちょっと分かりませんっ
ダーリンがお望みなら、好きなだけお分けしますっ♥
(少し慌てる彼の様子が可愛らしく感じ、クスクスとまた笑みを浮かべていて)
(身体は興奮を維持しつつも、心は落ち着かせて彼にくっついてみる)
休んだら、また始めましょうっ♪
ウチは美女で大丈夫ですかっ？男ですけどもっ…気持ちは女神様になってますっ
(二人並んで湯船に浸かり、美女という言葉にビックリしつつ頬を赤らめて彼に聞き)
(そっと肩に手を伸ばして、身体を軽く預けてみる)
こんな時間がずっと続くといいのにっ……
ふふふふ、もらう側だったらそうだなぁ…胸のミルクとどっちもってのも嬉しいかも
（体がくっついた所で何気なく顔を振り向かせ、鼻の辺りに軽くキスを返した）
ん、正直でいいね。どこでしたいか考えときなよ
そうそう…それでいいんだ。フローラは俺の女神様なんだからな
（美女なのも女神なのも当然というように答えると、姿勢をまっすぐ保ってフローラを支える）
（手がうずうずと勝手に動いていて、水浴びみたいな深さで入っていたらお湯をかけたり体を撫でたりしてたに違いない）
ふ〜む…俺から見たらずっとこうしてられそうに思うけど、やっぱり神様の視点からはまだまだ永遠にはほど遠いって感じ？
（肩口にもたれたフローラに笑いかけ、湯船の端に背を預けながらフローラの腰を抱いて持ち上げた）
（膝の上に座らせて自分の胸板に背中をもたれさせる）
（少し前かがみ気味にして足を閉じ、上のフローラにおちんちんが当たらないようにして）
【次なんだがまた週末あたりどう？じゃあまたねフローラ】
【スレを使わせてもらいました】
【本当に申し訳ありません、もし、都合が悪い場合は教えてくださいっ】
【スレをお返ししますっ……】
好きなだけ……ウチのミルクを搾ってくださいっ♪いつでも……
(鼻の辺りにキスを受け、照れ臭そうに微笑んでから頬擦りをしてみて)
そうですねぇっ、後でまた……ウチのお尻で…ダーリンと愛し合いたいですっ
は、恥ずかしいけど嬉しいですっ♪
(女神、とはっきり言われてドキッとしてから頬を赤らめつつ彼のたくましい身体に自分の体が支えられ)
(丸みを帯び、しなやかかつ柔らかい肉感を彼に与えていくが触られるのは特に抵抗がないのを暗に伝える)
ダーリンがずっとウチを好きでいてくださるなら、ずっと一緒にいられますっ
ただ、今のままだとダーリンがウチの召し使いみたいな扱いですから、そこが少し嫌、です……
(背中を預けた彼が腰を抱き、そのままお湯の浮力で彼に負担をかけずに持ち上げられて)
(膝に座るような体勢になり、安心して身体を預けてから軽く振り向いて優しい視線で彼を見つめている)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
【こちらこそお待たせ！よろしくねっ】
>>988
そっちのどこで、かい！やあ、そういうおねだりもアリだけどなっ……把握した
実際、美しさでも女性以上なんだし…こうして見つめてる俺が一番よくわかってるわけさ
（ゆっくり触れ合うとフローラの身体の柔らかさや張りで静かに興奮してしまうが）
（落ち着いて体に手を回し、腕の中で優しく揉み込むように抱いて微笑んだ）
そりゃもちろんだな…こんな風にずっと……チュッ、ンチュ……！
んん〜？そうかな、ちょっとお手伝いさせてもらってるぐらいで…家でも良くしてもらってると思うけど
（すぐに好きと口にするのは照れるからそのまま体の上でしっかり抱き締めようとしていると）
（フローラもこっちを振り向いて来たので、少し見つめあってからゆっくりと唇を重ねてキスをする）
（軽く吸ってから離しておかしそうに聞き返し）
これ以上お嫁さんに尽くしてもらったらヒモになっちまうよー、なんてね
フローラにはもっと俺をこうしたいって考えでもあるのかい？
そっちじゃなったですかっ？場所なら、まぁ……フフっ
う、ウチ…自分をあまり美しいとは思ってませんけれどっ……ダーリンが言うなら…
(美しい…の言葉に少し震えて、彼より少し小さい身体を抱かれて興奮する彼に身を任せて)
(揉み込む手つきに、心地良さそうにして彼を見つめてから、彼の太もも辺りを手で掴んでみる)
んっ、ふぅ……ちゅっ♪それだけでもウチは幸せですっ……まだまだ恩返しできてませんっ
(振り向いた瞬間にキスを受けると、自分からも強めに吸い付いて彼を求めていき)
(しっかり抱き締められながら、蕩けるキスを繰り返していく……)
そんなことないですっ…ウチはダーリンに助けてもらってばかりですからっ…♥
そうですねっ、ダーリンと一緒に暮らしつつ……ヌーハーフとノレイーダのお手伝いをお願いしたいですっ
そんな風に思ってるんだなぁ。謙虚なのはいい事だが、こんなに綺麗なのに遠慮してちゃもったいないぞ…？
っ……そ、そうそう…やり返すぐらい強気でね
（ちょっとにやつくのを抑えて、じぃ〜っと顔へ視線を注ぎさらに体の方まで眺めたりしてやる）
（調子に乗ってると太ももを掴まれて脚をもじもじさせ、フローラを見てる内に硬くなった勃起が両脚の間から上がって来た）
持ちつ持たれつだよ…っていうか、愛しあうのに恩も何もないって！んっ、んちゅ…チュウッ…！
それに俺だって…フローラのこの身体を好きにさせてもらってるんだからぁ…！
（強く吸い返されれば次のキスをもっと強くし、互いに吸いあいながら舌も擦り合わせていく）
（わざと俗っぽく言って片手で胸を掴み、引き寄せた体の間でキュウキュウ揉んでフローラを求めているのを表現し）
任せとけって…！ノレイーダにはお世話になってるしヌーハーフのみんなも好きになっちゃったからな、いい暮らしだよ
フローラももっと俺に何かねだったっていいんだぞ…
でも、ダーリンと2人の時なら遠慮しませんっ……
やり返す、もちろんそれも期待しててくださいっ♪
(じっとこちらを見る視線を感じ、そこから体に視点が移ったのを確認してまた頬を赤らめ)
(ふとももを掴んでいると、脚の間から彼の勃起が姿を覗かせていてドキドキしてしまう)
それでもっ、ウチはダーリンにとても感謝していますっ……んっ、ちゅっ……
んぁっ♪こうやって、ウチの身体で興奮してくれて…ひゃっ♪
(強く吸い付き返すと、今度は彼に強烈に吸い付かれて舌を擦り合わせていって)
(胸を揉まれると身体を捩って感じながら、彼の手でたわわな胸が柔らかく形を変えて悶えてしまう)
ダーリンっ、大好きですっ……愛してますっ♪おねだり、じゃないですけれどっ……これからもウチの旦那さんでいてくださいっ♪
ま、そりゃ俺も感謝してるから…その辺も体で返して行くとするか…！
ンチュ…ちゅうっ…当たり前っ…。上も下もエッチな体で俺はすぐ発情しちまうんだよ……！
（クチュクチュといやらしく舌を絡め合わせ、乳房を揉む手も絡みつくようにたっぷり揉んでいく）
（途中からやや荒々しく胸を歪ませると首筋へ後ろから貼りつくようなキスで吸い上げて来た）
んんっ…フローラ…！俺も大好きっ！それがお願いならちゃんと一緒にいてかなえてあげなきゃな……
ほら、こっちでも愛してるって…はぁ……ぁ…フローラ…
（盛り上がってお尻に当たりだした勃起をフローラの体の前にやり、風呂の中でおちんちんの方に下から触れだした）
（熱く逞しくなった先端でフローラの根元や幹を擦ってみて、カリの辺りでタマをキュウッと押さえつけ）
【どうしようか、今日はこのぐらいかな時間からして】
【次回なんだけど5日か6日は大丈夫なのと、週末でも構わないよ】
【また連絡くれたら返事させてもらうつもりだ。じゃあ、今日もありがとうフローラ…おつかれー】
【スレをお返しします】
【いつも遅くまでお相手ありがとうございますっ…また時間が来たら伝言板でお待ちし待てますっ】
【スレをお返ししますっ……】
【レス投下まで少しおまちくださいっ、次スレもたてないと……】
>>996
【今日はさすがに使いきりそうだからね。待ってる間に次スレ立ててみようかな】
【ちょっと時間かかるかもだけど、まずはよろしく】
ひゃっ……今夜もたくさんダーリンに犯されちゃいますっ……
んっ、ふぅ…ちゅ、ダーリンっ…ふむぅ…
(蕩けた視線をダーリンに向け、むにむにと手が胸を激しく揉みしだくとミルクが滲み出て乳首が白く濁り始める)
(揉み込む度にミルクが溢れ、頬を赤く染めながら首筋にキスを受ける)
んっ、ダーリン…またこんなにしてっ…そんなに嬉しいみたいですねっ♪
ん、ダーリンの硬いの、おちんちんに当たってますっ…
ひぁっ♪ウチのタマが熱くて焼けちゃいますぅっ……
(彼のおちんちんが自分の股の間から姿を見せ、感極まったのか自分もおちんちんを更に硬くして)
(自分のより逞しいものが根元や幹をこすり、カリがタマに引っ掛かると小さく喘ぐ)
ダーリンの生け捕りですっ…
(下で腰を振って動く彼のおちんちんを掴み、上下に扱き始めていく……)
【それじゃあ、ダーリンにスレ立てをお願いしますっ…】
好きに使うスレ Load of Shadow4
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