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※前スレ
巨乳小学生総合スレ 23
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1580641199/
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【たーのーしーみー☆】
【スレをお返しだよっ…わくわく】
【続けて今夜もよろしくっ、おやすみなさい】
【そのままスレをお返しします】
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【ちょこっと遅くなったけどスレをお借りするね？】
【今日も1時位までをめどって感じでいいのかな？】
【えとえと…うんうん、それぐらいでお願いっ☆】
揉み始めてるとなかなか手が離せないんだよね
だって揉み心地もいいし、柔らかくてふかふかでふわふわでむにむにしてて
いつまでも揉んでいたい柔らかさ、絶妙のオッパイだもんね
（よくぞこの大きさのものが垂れもせずに張りを保ったまま突き出てるか）
（その奇跡とも思える美巨乳と呼ぶにふさわしい巨乳を優しく、しかし遠慮なく揉み回し）
（いつものように、いや、いつもよりもずっと慎重にねちっこく、一月半揉んでいない少女の胸を）
（芯になるまだ未発育な所を刺激しすぎないように、じっくりと蕩かすように揉んでいく）
（下手に掴めば痛みにもなりかねないために、中年の手は指を埋める程度まで）
（指を埋めて、少し硬さを感じるとその一帯を優しく揉みながら解していく）
（順調に幼い巨乳という）矛盾に満ちた存在を愛でて弄んで、蕩けさせていった
（舌を絡めながら瞳を見つめ、キスというには卑猥な舌だけの交わりを進め）
（これまで胸の柔らかさだけを責めていた手が、急に勃起している乳首を強めに不意打ちで摘まみ）
（柔らかい責めから一転してアクセントのように一瞬だけ強めの愛撫を加えた中年は）
やっぱり月花ちゃんは露骨な色気を見せる下着よりも…
うん、清楚系の方が好きだなぁ、だってこんなに天使みたいな可愛さしてるんだし
この大きなオッパイを包むにはレースとかの綺麗な白いブラがいいかも？
（月花のおねだりに自分の好みを伝えながら仰向けにさせた中年は）
（先ほど強めに摘まんでジンジンさせた乳首にすぐさましゃぶりつき）
（強くした刺激を癒すように舌で舐め転がして乳輪に舌を這わせる）
（それだけでなく、突き立った柱を倒すように舌を押し付けて転がし）
（ちゅうっと吸い上げた所で、コリコリコリっと根本を刺激する）
（口の中でさらに大きく尖っていくものに涎を絡みつかせ、胸の谷間から立ち上る幼いミルクのような匂いと、雌の匂いのブレンドされた匂いを吸い込む）
（それは極上の興奮剤でもあり、口を開くと涎に塗れた乳首を曝け出させ）
（その持ち主に見せつけ、左右で大きさが変わってしまった乳首をあえてそのままにし）
（大きな胸の裾野から、円を描きながら頂上めがけて白い巨峰をなめまわしていった）
月花ちゃんのオッパイ、ヌルヌルになっちゃったよ
オジサンの涎と、月花ちゃんの汗…えっちなデコレーションだ…
身体中、全部舐め回しちゃおうかなぁ
（その卑猥な濡れ方に欲情を掻き立てられたのか、中年は胸だけでなくお腹や腰にまでキスを落としていく）
（そのまま股間を通り過ぎて太腿に舌を這わせ、足に手をかけて大きく股を開かせ）
（そして内腿に軽く浮いた筋肉の筋に沿って舐め回しながら足に舌を進めていく）
【1時をめどに、よろしくね！月花ちゃん】
楽しみにしてるならっ…いっぱい育ててほしいなっ…♥
（夢中になって自分の乳房を揉みしだき、その柔らかさを堪能するおじさんに愛しむような）
（笑みを浮かべ好きなように触れてもらう。たぷたぷと掌で弄ぶとずっしりと重たい柔肉が）
（柔らかく波打ち、肩が軽くなった心地よさにふぅ、と吐息をこぼす。一月半ぶりに味わうおじさんの）
（乳揉み愛撫は胸だけでも体中を蕩けさせるほど巧みで、まずは芯の硬い部分を避けてたっぷりほぐし）
（強くされると泣きそうなほど痛い成長途上の思春期おっぱいを快楽器官へと変えてゆくのだ…）
（にちゅにちゅと舌だけを絡めあうキスをしながら優しく…でもしっかりと解されてゆくお子様おっぱいは）
（次第に硬い部分まで柔らかくなり、ますますそのボリュームを増してしまう。きゅぅ！と不意打ち気味に）
（少し痛いぐらいに強く抓られる突起。だがしっかり下ごしらえをされた体はその微かな痛み以上の快感を）
（受け取って華奢な肩をびくん！と跳ねさせてしまう）
ふみゅ…おじさんはそういう下着のほーが好みなんだ…♥
じゃぁ白くて大人っぽいけどえっちじゃない、みたいなのにするねっ☆
（おじさんのお好みをしっかり心のメモ帳に書き込んでお買い物の参考にする。数か月間のお付き合いで）
（おじさんが興奮する下着を着た方がドロドロの濃いのをいっぱいお腹に貰えるのを学習したのだ…）
にゃぁ…おじさんおっぱい好きすぎっ…♥
そんな風にされるとすっごくふわふわしちゃうっ…♥
さきっぽ…すっごくふわふわしちゃうのっ…♥
（ぱさっ、と純白の髪の毛をシーツの上に広げながら横たわる幼く瑞々しい肢体。横になっても左右に）
（流れることなくつんと生意気に重力に逆らう美巨乳。おじさんの手ですっかりほぐされ、一回りは）
（大きく膨らんだように見える柔肉。スキの様に白い裾野とほんのり桜色の色づいた頂。先ほど少し）
（痛いぐらいに抓まれた先端を癒すような優しい舌使いがジンジンする敏感な乳首から体中ふわふわ）
（幸せになるような快感を与えてきて愛らしい唇から抑えきれない甘い声を上げてしまう。）
（おじさんの舌が悪戯の様に突起を柔肉に押し込んだり転がしたり。生温かな口腔内で弄ばれる）
（快感にシーツをぎゅっと握りしめくびれの浅い腰が卑猥に揺れ動いてしまう。）
（たっぷりの涎でドロドロに汚される乳首と放置され切ないぐらいに刺激を求めジンジンする乳首。）
（焦らすように裾野からゆっくり甘い香りのする乳肌をはい回るおじさんの舌がゾクゾクするように）
（気持ちよくて背筋をそらしもっともっとと乳肉を押し付けるようにしてしまう）
おじさんてばホント月花のおっぱいいじめるの上手なのっ…♥
こんなにされちゃうから…自分でおっぱい触っても気持ちよくなくて…会えない間すっごくつらかったんだよっ…？
責任取っていっぱい気持ちよくしてほしくて…おなかすっごくうずうずなのっ…
（すっかり気持ちよくなって蕩けた顔になりながらおじさんの体のあちこちへのキスにくすぐったそうに身をよじってしまう）
（純白の輝くような肌におじさんの唇がつけた軽いキスマークが花びらの様に散りばめられ少しポッコリしたおなかや）
（ほとんどくびれのない腰回りといったまだ子供っぽさをたっぷりと残した部分がまだ成長途上の小学生を強く認識させてしまう）
（肉付きの薄い太もも…それでも触れるとうっすらと女性の柔らかさを感じる太腿。大きく足を開かせるとすでにパンツには）
（船底型のシミができていてそこから強くオンナの香りが漂いおじさんの股間にさらなる血液をおくりこませる）
（すべすべのムダ毛一つない足におじさんの舌が触れ、ぞわぞわくすぐったいような心地よさと夢中になって）
（自分をむさぼる年上の恋人に精神的な心地よさを覚えてしまう）
オジサン清楚な方が好きだからね、月花ちゃんのような天使が天使らしい恰好をして
それなのにえっちに、いやらしく、ものすごくえっちにのめり込んで声をあげちゃうのが大好き
もちろんオッパイ大好きだけれど…
一番好きなのは月花ちゃんそのものが大好き
一杯コリコリさせてね、月花ちゃんの綺麗なオッパイの先っぽが、ものすごくえっちな形に勃起するのがオジサン好きなんだ
ンッ！ぢゅっ、ぢゅるるるっ
（小さな身体をベッドに仰向けに押し倒し、綺麗で大きな形を保ったまま双子の山になった胸にしゃぶりつく）
（口の中で苛め抜く勃起乳首に自分の涎を塗り込めながら、吸ったり、転がしたり舐めたりと好きに弄び）
（強く吸ったときには唾液も一緒に啜り上げてしまったために、ぢゅるぢゅるっなんていうイヤラシイ卑猥な音をさせてしまう）
（不意に漏れ出たその下品ともいえるような音だったが、偶然ながらも可憐で美しい月花を穢しているような背徳感を煽られ）
（何度も何度もわざと音をさせて強めの乳首責めを続けていた）
（指でぎゅっと摘まんだ後の柔らかな責めは再び、強い吸引責めに晒されることになり）
（口の端から涎が漏れて、月花の白い美巨乳の頂上から裾野に向けて涎が流れ落ちていった）
（もう一つの胸も今度は逆に裾野から頂上めがけて舌を這わせ、白い乳肉の表面を涎でコーティングするように舐めあげていくのだが）
（途中気持ちよさそうに背中を反らす様が実に可愛くて、そしてえっちで）
（胸を突き出す仕草に合わせて胸を正面から口に含み、乳肉で鼻面まで埋まるような心地よさを享受した）
会えない間辛かったのはオジサンも一緒だよ
こんなにオジサンだというのに、月花ちゃん無しではいられないような身体にしてくれちゃって
電話やメール、画像交換だけじゃむしろ興奮だけ煽られてお預け感凄いんだからさ
（胸は大きく凄いがそれ以外はまさしく小学生の子供そのものだ）
（改めてこう下半身を舐め回して間近で見つけるとより実感させられてしまう）
（いやむしろ6年生としては小さく細い方ではないだろうか……）
（興奮に光る瞳で幼い肌を視姦しながらふくらはぎ等普通責めないような所まで舐め回していた中年は）
（大きく足を開かせてその中心の股座を隠す布地に染みが出来ているのを満足そうに見つめ）
（その染みをより塗り広げるように指を押し付けて上下に筋の形に合わせて擦り始める）
（汁気を増やすように指の動きを大きく大胆に躍らせ、その奥が透けて見えるようになるまで弄ると）
（股布の脇から指を入れて左右に広げ、大陰唇が股布から出そうな程になるまで開くと）
（股布の上から舌を這わせて舐め回し、暴き出した陰唇を下着越しに舐め回していく）
この奥に、月花ちゃんの……
一月半ぶりのオマンコが…凄く、久しぶりの味…
月花ちゃんのえっちなえっちなイヤラシイ味…
あぁ、もうたまらない…
（卑猥な形でオマンコを舐め回している中年だったが、自分でその興奮を煽っておきながら我慢をすぐに投げ出し）
（するするっと足を一度閉じさせて下着を引き抜き、直接愛しく幼い少女のオマンコを正面から見つめて鑑賞する）
（月花の体質を表すような、4桁の経験があるように見えない淡い無垢な色をしたマンコを直接キスして）
（舌を埋めながらのオマンコへのディープキスが始まった）
だから月花がエッチな下着付けても反応が悪かったんだ…？
えへへへへ…おじさんが好きな下着、もっと一杯教えてね？
今日…ご帰宅後だけど…らいんさんでいろいろと教えて欲しいなっ…♥
（家族バレなどに配慮しておじさんちのボディソープやシャンプーは少女宅と同じ物を使っているだがまるで違う）
（甘ったるいミルクっぽい香りの柔肌がおじさんの欲望を柔らかく受け止め、その興奮をどんどん煽ってしまう）
（濃厚な女の子の香りがする谷間や下乳部分…淡い桜色の先端。どこを舐めても甘く感じる極上の柔肌をおじさんの唾液で）
（ヌルヌルにマーキングされてゆく。じゅるるっ…と音がするほど強く啜られ、その不規則な振動が乳首に与えられるのが）
（気持ちよくてぎゅっとおじさんの頭を抱きしめ柔らかな乳肉で顔を包み込んでしまう。ぴとっと極上のもち肌が顔に密着し）
（おじさんの呼吸に支障をきたしながら胸いっぱいに少女特有の甘ったるい香りを堪能させている。）
そっか…♥じゃぁ一緒、だねっ…♥
辛かった分これからちょっとずつ取り戻していこっ…♪
（胸は大人以上に大人びているのにそれ以外の部分は年相応かそれよりもちょっと幼め…本人はくびれが）
（ないのを気にして毎日くびれを作るための体操を行っているのだが一向に効果がない様で久々の逢瀬でも）
（違いは一切わからないのだ…。）
（興奮で少し怖いぐらいの目力なおじさんをなんだか楽しそうな視線で見つめ、普段あまり）
（触れられることのない部分にまで舌が這いまわるくすぐったさに幼い肢体をピクン、ピクンと跳ねさせる。）
（焦らすような足への愛撫におなかの奥のうずうずがどんどんたまっていき、あふれ出た蜜でパンツは気持ち）
（悪く感じるほどヌルヌル。ようやく待ちに待ったおじさんの指が股間の割れ目に触れるとじゅわぁ…と）
（染み出た蜜がおじさんの指を濡らし谷間に沿って上下するとにゅるにゅると音を立ててしまう。）
（待ち望んでいた股間への愛撫。思わず漏れそうなる声をぎゅ、と人差し指を噛んで抑えながらおじさんの）
（指の動きに合わせ小さなお尻がくい、くいと卑猥なダンスを踊って大きすぎる快感にあっという間に）
（ひくつく粘膜の形がパンツ越しにも浮かび上がってしまう。）
やぁ…♥直接…直接して欲しいのっ…♥
（ぐい、と布地越しに割り開かれた淫花を舌が這いまわるもどかしい快感に真紅の瞳を涙で潤ませて直接の愛撫を）
（おねだりしてしまう。）
にゃぁ…♥直接…♥ぺろぺろされるの気持ちいい…♥
（する理、と腰を浮かしておじさんがパンツを脱がしやすいように協力するとニチャァ…と股間とクロッチの間に）
（無数の愛蜜の糸を引いてしまう。ぽわぽわした産毛がうっすら生えた肉の丘やその周囲…そして年相応か）
（それよりも幼い印象を与える少女の秘裂はすっかり愛液でコーティングされ淫らな香りが濃く立ち上る。）
（くぱぁ…とおじさんの指で大きく割り開かれた幼い秘裂。ふっくら柔らかなお肉を開くとトロトロに蜜で濡れぼそった）
（くすみ一つないシェルピンクの淫花が咲き乱れる。肉の花弁はまだまだ未発達で指一本でもきつそうなほど）
（小さな蜜の湧き出る淫穴を縁取り、上の方の合わせ目には濃いピンクの米粒より少しだけ大きな肉豆が）
（肉の鞘からちょこんと顔を出していた。にゅるぅ…と火傷しそうなほど熱く感じる肉穴に舌を差し込むと）
（濃厚なメスの味がする蜜が押し出されおじさんの口元をべたべたに汚し。きゅぅ♥と小さな入口が）
（おじさんの舌を締め付ける。ねろねろと体のナカの味を堪能するようにおじさんの舌が動き回ると幼い）
（身体がぴくんぴくんと跳ねて大きな快感に無意識のうちに股間を突き出すようにしてしまい）
（おじさんの顔にべっとりと女児蜜を塗りつけてしまう）
【っと…今日はここまででいいかなっ？】
【続きはどうしよっか？】
【火曜は使用予定入ってるようだから水曜にする？】
【それじゃぁ水曜日に23時からでお願いだよ？】
【うん水曜にまた続き、お願いだよ、それじゃぁおやすみなさい】
【スレをお返しするよ】
【それじゃ水曜日楽しみにしてるね…おやすみなさいっ☆】
【それと◆YqJKSrKnnM 様待ちで先日のレスを2レスに分けてお返しします】
>前スレ 続きより ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1580641199/982
んもぉぁぁぁつ💛おヲヲヲをぁう💛ひぎィっ♡ブヒぃィっ♡ブヒぁぁぁっっ♡♡らっめぇっ♡
おっばぁぁう💛おじりおぼいぃぅううっ♡発情ぅは゛ずじょ゛う゛まんごほてりゅっぁぁう💛
（ダーナの母乳をウェイトレスは劇物と分かっていながらも本能で吸ってしまえばどんどん陰部の火照りは激しくなり…連動して乳房と尻の発育が見る見る間に激しさを増していく）
（だがまだ理性は落ち切る事を堪えようとウェイトレスの彼女は）
ひふぉいぃぅ！！！このこのぉぉをおをぉ💛んががががが！！処女よぉぉっ♡
（必死で快楽に上がらっていた…のだがおまんこからは怒涛の様に淫蜜がじゅぶじゅぶ溢れ飛び…無意識ながら豊満になり続けるおっぱいとお尻を振って挑発してしまう有様だった）
あふぁぁぁぅ💛お姉様ぁ💛まるで赤ちゃん見たいですわ♡おっぱい💛私の母乳そんなに貪り付いてぇ💛ハァむんっ♡もっと歯で犯してぇ💛私の母乳もっと乳首変にして下さいませ♡
（実際ダーナは彼とアイコンタクトを取りながらも…丹念に母乳を飲んでいる彼女はほぼ落ちており…さらに激しく自身の乳首を噛んで弄ってイカせてほしいとダーナは頼む余裕さえ感じさせるが…それでも更に濃厚な母乳毒にウェイトレスの彼女を浸しつくしていく）
ヲオオォオ！！やらぁあぅ💛ちんぽやらぁぁぁっ♡💛💛
『体ぁぁぅ💛熱いぃ💛💛おまんこ火照るのぉ！！けど犯されたらぁ💛こんな凄い大きいおちんちんで挿入されたら絶対妊娠しちゃうぅ〜〜〜っっ♡』
（流石に犯される手前まで来たら最後の足掻きとばかりに体をばたつかせるも…それでも淫靡な淫蜜をおまんこから派手にまき散らし…どんどん淫靡に美しくそして肥大し続けるおっぱいとお尻が逃避を許さず…彼にジックリ未通の淫乱パイパンまんこを見られて泣き叫ぶも）
（無情にも彼は蜜で濡れ切った未通の淫乱パイパンまんこに極太の亀頭を…そしてちんぽをねじ込んでいくのだ）
をがあ！！ギャボェェッァァァッァ！！！！おがぁあっぁゆぅ💛じんぼやらぁぁっぁっ♡
『おふぉぁぁぁっ♡私っっ♡れいぷっ♡レイプされちゃったぁぁっ♡♡ちんぽが私の処女まんこぐりぐり犯してぇ💛💛アナって子もぉぉをこの子達にレイプされておかひく…ああアンッっ♡なっちゃったのぉ💛らめぇっ♡堪えなきゃぁあっ♡逃げなきゃぁぁっ♡♡』
（勿論アナの事を知る由もない彼女は恐らく彼らに犯されて自分の様に淫靡な体へと作り替えられたのだと思うも…それ以上に痛みもあるが…極太のちんぽを…しかもレイプされているのに痛み以上に体が異様なまでに彼のペニスに順応し…処女の膣肉はしっかりと彼の極太ペニスを締め上げていくのだ）
（ただ…ダーナとしては少し引っかかる所もあり）
んふふ💛少し悔しいですね💛💛初物マンコではないですけどみんな奇麗だって言って下さりますのよお兄様💛
それと💛💛良かったですわねお姉さま💛お兄様のちんぽで嵌めて頂いて💛💛私ももっとお姉様のおっぱいを気持ちよく変えていきますわね♡そして…ふぁぁぁぅ💛母乳塗れに成りながらイキ狂って下さいませ♡
（彼に抱かれた際。当の昔に数十人の男に抱かれながらも一切色素沈殿やマン滓が溜まる暇もないゆえに臭いマン臭とかも無いという奇麗なおまんこという自負もあるが…
流石に経験0の淫乱まんこの初物という意味ではどうしても思う所があるダーナは軽い嫉妬を滲ませつつ…張り詰め続ける乳輪をソフトタッチでなぞり続けて乳房の爆発的な増大を促しつつ…時折可愛くも勃起しきった乳首と膨らみ切った乳輪を更にキツク締め上げて）
ヲギィィ！！！ダダダァァァアッァァァ！！だれがひあわへなのよぉぉ💛今レイプしゃれてるのにぃあぁぁっ♡あぁぁっ♡
ヒグゥァオア💛おっぱいぃぅ💛貴女のおっぱいもうらめぇぇえ♡かけられてのまされておっぱいもおしひもぉぉ💛おまんこもちんぽレイプぎもちよくなっちゃうからダメへぇぇっ♡
『お腹掴まれてぇえ💛ごつごつ深くおちんぽオカさてりゅぅ…ヒゴぅ💛ちんぽ凄い血管浮いててまるでオモチャみたいだけど熱くてとろけちゃいそうぅっ
ヲァァァらめぇえ…らめなのぉぉ💛ちんぽ負けしちゃうぅぅ💛』
（ダーナの狂気じみた悦楽に拒絶しようにも…ダーナの母乳を顔中にかけられながら母乳を体が夢中で吸い続け…もはや体の内も外も淫らに染まり続けるほかなく
彼の極太ペニス…しかも常に勃起している副産物として血管がまるで雌を善がり狂わせる肉疣の様に女の感じる所を刺激し…ウェイトレスの体は強姦を受けているにも関わらず完全に悦んでしまって）
（さらに奥へ…雌の本能として降りてきた子宮口まで勢いよく彼の亀頭が突き刺さると）
んぴぁぁぁっ♡💛💛
（彼女の全身が痙攣したかのように震え…雌の喘ぎ声を響かせていく）
（だが当然こんなもので終わる訳もなく…どんどん腰つきを速めて内臓をレイプする勢いで子宮口を突き続けていき）
ン゛に゛ゃぁぁぁぁ゛！！オオボボボオボボッボぅ💛おヴぁばぁぁぅ💛じぎゅうぅ💛じぎうごばれぶぅぅ💛
（未だ初めての子宮口ファックは全身感電でもしているかのような刺激が内臓から脳髄そして体全てに伝わり…あられもなく無様に…だが幸せそうにウェイトレスの彼女は善がり狂う…子宮も時機に犯される事を悟りながら）
（そうすると子宮口ファックの衝撃からか無意識にダーナの乳首を歯でしっかり噛み締め）
んぎぁっぁぉを！！！！しょうぅぅ💛しょうれすわおねえしゃまぁ💛💛
（ダーナは狂乱じみた快と共にご褒美として母乳を更に彼女の体内へと射乳させつつも…
彼の腰つきを見ててもはやちんぽどころか腹部にたゆんたゆん弾む尻肉を圧しつけて深々と…子宮も陥落寸前だという事も悟り）
それではお姉様ぁ💛そろそろ本気出しますわねっ♡私も💛お姉様も母乳たっぷり出るように変えますからあっ♡
（そして彼の力を込めたストロークが子宮を貫いたと同時にダーナの親指は彼女の乳首を深々と突き刺し…疑似的であるが子宮ファックと同時にニプルファックという強烈で完全に彼女を色狂いへと堕落しきる一撃を見舞ってあげると）
んをぼぉぁぁぁぁっ♡♡ぎゃぼおおぼおぼぼぼぼぼぼぅぅ💛💛じぎゅうもぼおをを💛
じぐびもをおををををををっっ！！ギモジイイイイ！！！！！
『んぎゃをおおおぅぅ💛いぐのらめぇ！！らめっらめっ！！らめぇええっ♡』
（ウェイトレスの体も心も完全に屈服し…疑似ニプルファックと子宮レイプを悦び勇んで受け入れるが…それでも最後のひとかけらは妊娠したらもう戻れないと…必死で快楽でイキ狂わない様に堪えるがもはや蟷螂の斧でしかなく…ただでさえ彼の極太亀頭が子宮襞と絡み合ってウェイトレスは幸せを感じているのに…濃厚射精を受けたら間違えなく沢山の子供を孕むことと…いまダーナに乳腺ごと急激に開発され…乳房の奥が急激に熱くなり…今にも爆発しそうな衝動を感じている）
（つまり…彼の濃厚な射精と共に…すっかり倍ほど肥大した乳房から母乳を噴き出す様になった時こそ…ウェイトレスはダーナ同様淫らな雌豚へと身も心も魂も生まれ変わる事となるのだ）
【長くなってしまったので適度に省略して頂いても構いません】
【もうレス出来てるんだね、すぐに返事を用意するよ】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【先日私からでしたし数日ありましたから合間ですが何とか】
【では次スレの方宜しくお願いします♡】
一杯飲んでおいしい思いするといい
その方がキモチイイしさ、俺も楽しいし……何よりウェイトレスちゃん可愛いから身体も凄くなってより人気出ると思うよ
不思議な母乳なんだよなぁ、ダーナのお乳は……
あぁ、もう、こうやってハメてるうちにウェイトレスちゃんの尻も大きくなってさ
俺の腹が当たるときにぱちんぱちんって音が大きくなっていくんだよね
くっ！処女マンコ凄く締まって、中身ヌルヌルでえっちぃ穴だ……
（青年はウェイトレスをバックから突きながら、腰を全力でグラインドさせて力いっぱいたたきつけていた）
（ウェイトレスの穴は極上の処女マンで、アナ、ダーナと最高級の究極の名器を味わっていつつもそれでも凄いと思える心地よい穴で）
（そんな肉穴を化け物じみたデカマラでガン掘りしていきつつ子宮口を小突く力は遠慮なく）
（コリコリの子宮口をこじ開けるように突き込んだチンポをぐりぐりと押し付け、ゆっくりと開きながら）
（最後にはその子宮口を突破し、とうとう処女喪失時から子宮姦という変態な行為を覚え込ませていった）
（青年も久しぶりにアナとダーナ以外で自分の化け物マラを全力で揮っても壊れない上物を相手にし）
（一片の容赦も呵責もなく、その肉穴をチンポのための肉便器として使い込んでいく）
（まさしく初めて与えられたおもちゃを全力で遊んでいる無邪気な子供のように）
ダーナもひどいなぁ、初心なこの子、さっそくスケベな子に作り替えちゃって
俺もこの大きくなったオッパイ、試してみようかな……
さっきと全然違う、さっきの子供たちやおじいちゃんの事もあるけど
本当にダーナのお乳って不思議だよなぁ
（ウェイトレスの胸はどんどん大きくなっていく、もうＨカップ、Ｉカップ……その位までは育っているのか）
（乳首のビンビンに肥大し尖って、突き出た卑猥なエロ乳首に変化しているのを）
（ダーナの細い指がずぶりとニプルと穿り、青年も反対側の胸を手の中でもみくちゃに揉みたてていたが）
（そのニプルの刺激が強烈だったのかマンコがきつく締まり、それによって青年の射精が促されると）
グォッ！！！！そんな急に！！！！
ッッッ！！！出る出る！！！マンコォッ！！！子宮に出す！子宮に直接出す！！
ウェイトレスちゃんを孕ませる！！
孕め孕め孕めッ！！！俺たちのようにエロ狂いのケダモノになっちまえ！！！
オオオオオオオォッォォォォォッ！！！！！
（そのマンコの締まりはダーナ達の極上マンコにも負けない程に心地良く）
（青年はウェイトレスの子宮の中で直接孕ませチンポ汁を大量に噴射し、直接種付けしながらまだ名前も知らないウェイトレスを孕ませるのだった）
（同時に手の中の膨らみももう一回り大きくなると、指が見えなくなるまで沈む程の柔らかさを感じさせ……）
はは……
ウェイトレスちゃんもお乳、出るようになっちゃったか……
キモチイイだろ、変態セックス……
（しかし青年の性欲は当然数発放とうがそうそう収まるものではなく）
（両方のデカパイを搾乳しながら今も猛然と子宮の奥の壁にまで当たるような勢いでマンコを突く）
（どっちゅどっちゅと放ったチンポ汁が逆流するのにも関わらず、ウェイトレスの穴を隅々までチンポ穴に作り替えるべく突き犯していた）
【ありがとう、それじゃぁよろしく頼むね】
んをおオオオオいひっぁあああっ♡んギぇぇぇっ♡レイプりゃめぇえええっ♡
おっぱいもろめてぇえぇ♡じゅぷちゅちゅちゅぅ💛
（ウェイトレスは極太血管ペニスに未通の処女膜を…そして子宮口を激しく突かれ…ダメ出しにダーナの母乳が尽きないほど喉奥へと流れ込んでいき…母乳やこれ以上の強姦を辞めて欲しいと言ってはいても、それ以上に彼のちんぽを体中で受け止め…ダーナの母乳も必死で歯を立てて吸ったりとすっかり母乳中毒になり果ててしまっていた）
（だからこそ彼からダーナの母乳を飲んでどんどん体を淫靡になっていけばいいと言われながら子宮口を激しく犯されながらも…常人の様に痛がったりする様子も増して性器が壊れてしまう心配もなさそうだと彼は確信しウェイトレスの処女名器を堪能していた）
んギぇぇぇっ♡やらぁあっ♡💛おっぱいとおひりぃ💛これ以上大きくなったりゃぁぁぁっ♡そういうお店じゃないのにっぃぅ💛おひりちんぽつかりぇるおとどんどん響いてぇ♡
んギぇぇっ♡ギギギっっ♡ぎゃぁぁぅ💛💛💛
（そして子宮に極太血管ペニスがドずんと突かれて失神アクメを迎えそうになるも…ダーナは淫靡な笑みを浮かべてウェイトレスのどんどん豊満になる乳首を犯し）
ふふふ💛堕ちてくださいね♡
（そう言いながら子宮と乳肉の内外同時に責められては）
ビヒャァァオアォオォヲオヲヲヲヲをおをく💛ゴワレルウウウウウウウ💛
（今まで以上の脳髄全てを焼き切るような快楽に情けなく鼻水が垂れてしまうほど感じてしまい）
（ダメ出しにイキ狂ったばかりの乳肉を彼も揉みしだき始め）
ンゲゲゲゲヘェェェェエ💛い…イギギギギギギィぃィ♡
（発狂寸前いや…完全にイクのを堪える為に狂気にさえしがみつく有様だった）
（だがある意味逆効果であり…そもそも彼女の天性の淫らさが開花した膣肉は…疑似ニプルファックと子宮口レイプで無数の生命体の様にヌらつきつつも急激に締まり…濃厚な精子をあえて更に出させようと圧迫してしまうのだ）
（そんな彼女の名器ぶりにエキサイトしきった彼はしまった腹部をよりきつく掴んで…猛然と腰を突き…）
んぎゃぁぁぁっっ♡おぎゃあっっ♡イギギギギギギギググググイグギグギグギうぃぁぁぅ💛
（白目を剥きながらも必死でイクのを堪えようとするのだが…子宮に極熱のザーメンを知覚し…それと同時に）
では…フィナーレですねお姉様っ♡
（ダーナがウェイトレスの乳首を急にピーンと伸ばし…ウェイトレスの脳の血管が数十本千切れたかのような衝撃と共に）
イギヲォォオっぅっ♡もうらめぇぇぇえっ♡イグ！！っイググウ💛イグぁぁっぁ〜〜っ♡おまんこ中だしされてイッグううううううっ♡
ちぐびもぉぉ💛ヲヲおぅ💛乳首から母乳ぴゅしゅーって出ていぐぃ〜〜〜っ♡
（ダイレクトの子宮への精子の着装…そして大量の精子が忽ちウェイトレスの卵子を犯しだすのと同時に…ママになった証として当初の倍は膨らんだ乳房の勃起しきった愛らしい乳首から母乳が溢れ飛び…終にウェイトレスは絶頂を体と心と脳髄全てに刻み込まれて…無限の快楽に酔いしれ…堕ちていく）
（鼻水涎と…締まった子宮が肌越しからでも彼が出す精子が無尽蔵に溢れ出て…みち…みち…と受精させた証として妊娠線が腹部に刻み込まれていく）
（だが彼女はもう嫌がるそぶりを見せる所か）
尾をぁあっぁっ♡いいぅ💛ちんぽぉっ♡私の子宮まりゃぁ💛しゅごいのぉお♡しきゅうずんっずんって貴方の極太亀頭ちんぽあばりぇてぇ♡ちんぽ！ちんぽのザーメンもっとぉ💛
（彼に犯されながら母乳を絞られても雌の悦びとばかりに媚びる声色で犯してもらいたいと懇願する始末だった）
…私も忘れないで下さいませね❤
（ただダーナとしてはウェイトレスのおまんこに夢中になってる彼に対しての対抗心もあるのか…ウェイトレスの母乳溢れる両乳首を口で含み…吸い始めると…）
んにゃぁぉぉ💛乳首っぅ💛母乳乳首ってこんな気持ち自慰ぅ💛の凄いのぉ💛貴女の母乳もっと私の体汚してぇ💛おっぱいもお尻も貴方達の玩具になる位にしてぇえ💛
（あまりの快楽にふやけてしまいそうになるが彼とダーナに多指定の屈服宣言ともいえるくらいにまで快楽を求め続け）
【ええ。今日のレスもドキドキします♡】
【処女なのに最初っからこんなエロ声上げちゃって】
【それでは今日はここまでかな、次は木曜日でお願いしたいけれど都合は合うかな？】
【どんどん淫乱になっていくウェイトレスと元からド淫乱のダーナをまだまだお楽しみください】
【男を悦ばせる体がダーナの母乳で更に素覚ましい開花をしたと思えば親切と言えるでしょう♡】
【はい では木曜日 6月4日の 夜 いつもの時間でお待ちしております 都合の方は金曜偶々休みですので少し長めに時間をとれそうです】
【それじゃぁ6月4日にまた、楽しみにしてます、おやすみなさい！】
【ええコンディションも改めて整えておきます】
【では木曜日の4日にまたお相手お願い致します】
【こちらこそお休みなさいませ。落ちますね】
【終わるのまだかかりそう、0時回っちゃいそうなので明日に延期してもらえると嬉しい…】
【もしダメの時は空いている曜日を教えて…、今日はずっと月花ちゃんモードだったのに、ごめんなさい】
【お仕事お疲れさまだよっ…】
【えとえと、明日はダーナちゃん達が使うから金曜日はどうかな？かな？】
>>29
【すいません気を使って頂き…】
【ぬぬ……月花ちゃんたちに気を使ってもらってありがたいんだけど】
【頭が猛烈に痛く、ちょっと早く仕事をはけさせてもらったのです】
【日曜辺りに延期させてもらえないでしょうか】
【正直、ディスプレイの光もきつく……】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【この時期は気分とか崩しやすいですからね…お体お休め下さいませ】
【勿論日曜日付近も体調が整わなそうでしたら暫く中断できますので…本当に無理だけはしないで下さいね】
【助かります、大体季節の変わり目は弱いのですが】
【この頭痛はまたいかんともしがたい辛さで……】
【無事に日曜出来そうなら後で連絡いたします、今はもう電気消して横になろうかと】
【すみません、お言葉に甘え休ませてもらいます、ごめんなさい】
【本当にご無理なさらないで下さいませね◆YqJKSrKnnM様】
【ロールなら何時でも出来ますが、体調の不調はそんな風にはいかないですからまずは体を治す事を最優先でお願いします】
【了解です。逆に言うとお体のお具合が悪い場合は完全に治ってから連絡で私は構いません】
【では本当にお休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様 では私も落ちますね】
【月花様やお相手の方にもご迷惑かけてしまい申し訳ございません】
【年齢】9
【身長】132cm
【３サイズ】 87/51/70
【容姿】 さらさらな金髪に色白。幼いながら整った顔立ちは西洋人形のよう。
ふわふわした雰囲気で、間延びした喋り方。
小学生低学年並みの身長に、ずっしりしたボール状のおっぱい、小ぶりな桃色の乳首
【服装】 日替わり。ファンシーなものが好み。
【性格】ふわふわして掴み処のない性格。気持ちいいことが好き。
【設定】どこかの資産家の"パパ"の家に住む少女。年齢に似合わず経験豊富。
【希望】雑談でもロールでも。ロールなら希望する設定を言ってください。
【ＮＧ】大小スカ、暴力
あたらしいすれ、ありがとぉ……
ぷろふぃーる、はりにきたんだけどぉ……
とりっぷ、なくしちゃったぁ……
こんどからはぁ……これで、よろしくねぇ……
こんやは、あんまりできないけどぉ…… おはなしできたら、うれしいかもぉ……
【月花ちゃんへ、連絡しそびれててごめん！】
【金曜日、というか今日は大丈夫だよ、りりちゃんがこのまま居てくれるのなら土曜日で……】
【ごめんね！】
げっかちゃんがきたらぁ、こうたいするよぉ……
どっちみち、あんまりいれないからぁ……
【もし遊ぶことになったらそのまま気にしないで遊んでねって事！】
【りりちゃんが気にすることはひとつもないからね！】
きょうはあ……ぷろふぃーる、はりにきただけだからぁ……
べつにいいよぉ……
だれもこないかもしれないしぃ……
おつかれさまぁ……
【連絡しそびれてて、ごめんよ…】
【その辺は気にせずにっ☆】
【ということでおじさんの返事よろしくっ♪】
下着の上からでもえっちで興奮するけどねぇ…
でもやっぱり直接の方が味が濃いし、よりおいしいよ
月花ちゃんのオマンコ、すごくたっぷり濡れてるよ……
めちゃくちゃ濃い…濃いオマンコの汁がたっぷりあふれてくる
（下着を脱がせて濡れたオマンコを曝け出した後、そこを開いて覗く中年は本当に薄いピンク色の粘膜を覗き込み）
（ぴったりと口を付けてさっそくおいしそうに音を鳴らしながら舐め回し始めていった）
（一度直接口を当てるともう舌の動きも口でしゃぶる強さも激しくなるばかり）
（舌に感じる汁の味も、股座から匂い立つ雌の匂いも、幼いミルク臭も、何もかもを感じるために顔を密着させ）
（中年は月花の腰を抱え、引き寄せるようにしながらオマンコへのディープキスを続ける）
（舌の動きは慣れたものでこれまでの交わりの中、しっかりと把握している弱い所を執拗に狙い）
（可愛らしい可憐な月花が自ら腰を浮かせて快楽を求めてオマンコを顔に押し当ててくる卑猥な動きは中年の興奮をより煽り立ててきた）
（その動きを助長するように引き寄せた腰を口で迎えうち、クリと膣口を交互に味わい）
（口元へべったり濃い蜜をへばりつけながらも、月花のその淫靡な動きを止める事なくむしろ喜びながら顔に塗りつけてもらうのだった）
腰、動いてるよ月花ちゃん…
えっちだなぁ、本当に…めちゃくちゃ欲求不満だったってのがわかるよ
もう、準備はいらないみたいだね…
こんなにトロトロのオマンコ、早くもっと大きくて固いのが欲しいって涎たらしてる…
オジサンもだよ、早く月花ちゃんと繋がりたいってこんなになっちゃって
（顔の下半分をべっとべとにしながら顔を上げた中年は）
（月花の股間から顔を上げて我慢できないとばかりに期待で震える大人のイチモツを手で掴み）
（月花に覆いかぶさりながら、蕩けた天使の笑顔を正面から見つめて）
（そして硬く張り詰めたイチモツを愛する月花の蕩けた媚肉へ突き入れた）
（ぬるぬるぬるっと引き込まれるように入っていく大人のそれは）
（ちょうどいい具合に子宮口まで届く所で根本に到達し）
（暫くは一月半ぶりの幼い名器をじっくり味わうようにして動きを止めていたが）
（次第にその腰の動きは長さと速さを増していく）
久しぶりの月花ちゃん！！
やっぱり恋しかったよ！こうやってずっと繋がりたかった！！！
（まずは正常位で、月花の顔を見ながら交わっていく）
【おまたせしてごめんね、今日は何時まで大丈夫？】
や…やだっ…そんなにされるといっちゃうからやだっ…♥
最初はおじさんのおちんちんでいきたいからっ♥
だからすとっぷしてっ…♥
（おじさんの巧みなクンニリングス。すでに弱点をすっかり知られ、キモチイイトコ♥を集中的に攻められ）
（あっという間に目の前がちかちかするような快感の塊が背筋を上りだす。小さな膣口は胎内に潜り込んだおじさんの肉を）
（輪切りにせんばかりに締め付け、蠢く膣壁がきゅぅきゅぅと押しつぶそうとする。無意識のうちにおじさんの顔に）
（ほぼ無毛の股間を押し付けるように腰が浮いていたのだがそれに気が付くことなく舌ったらずな幼い声で必死に）
（おじさんを止めようとする）
うん…♥だっておじさんにしてもらいたかったんだもん…♥
硬いおちんちんでいっぱいおまんこずぼずぼってしてもらって…♥
いっぱいふわふわにしてもらった後おなかのおくにびゅくびゅくっ♥って中出しして欲しかったの…♥
（まだ小学生で幼さをたっぷりと残している顔がトロトロに蕩け、欲情ですっかり雌の表情を浮かべ）
（はしたなく足をM字に広げながら腰が淫猥に揺れ動いておじさんの硬いのを頂戴♪頂戴♪と無言でおねだり。）
（幼い秘裂はすっかり蜜でぬるぬるになりあふれ出た女児蜜がひくつく桜色の窄まりを濡らしシーツの上に）
（おもらしのようなシミをぽたぽたと形作る。おじさんにたっぷりと啜られたのにまだまだ尽きることなくあふれ出る）
（天然ローションはのどに絡みそうなほど濃く、少女の発情ぶりを舌にも感じさせてしまう）
にゃ…あぁ…♥おちんちん♥入って…♥
（ぎゅっ…と互いの指と指を絡めあうような恋人つなぎで手をつなぎつつ正面からお互いの顔が見える）
（正常位で久々の生おちんぽをひくひく蠢く肉洞の入口に押し当て、ゆっくりと力を籠めて押し込んでゆく。）
（にゅるぅ…たっぷり舌で解してくれたおかげで久々の大人ペニスでも痛みや違和感を覚えることなく）
（指一本でもきつそうな幼膣へと押し込まれてゆく。にゅぷぷ…と隙間から女児蜜をあふれさせながら）
（お腹の中をゆっくり埋めてゆくペニスにおなかの奥にあるうずうずがじっくり癒されてゆく…）
（そんな快感に細いのどをそらし真紅の瞳からぽろぽろと宝石のような涙をこぼしてしまう。）
（こりゅっ…♥最奥までペニスを受け入れる子供おまんこ。おじさんとの数か月間の逢瀬で）
（じっくり開発して根元まで受け止めれるようになった幼膣は火傷しそうなほど熱く感じる）
（子供体温でペニスを包み込みきゅぅ♥きゅう♥と痛いほどの締め付けとともに）
（体内の異物を押しつぶしつつ奥へ奥へと引きずり込むように蠢く）
にゃっ♥あっ♥かたいのっ♥おくっ♥トントン♥
これっ♥これすごくほしかったのっ♥
すきっ♥おちんちんすきっ♥
（ペニスで幼い媚肉を貫かれ、ぱちゅぱちゅと音がするほど激しく出し入れされるとあっという間に）
（幼いソプラノが蕩けた声になり舌ったらずの子供っぽい声が艶っぽく歓喜の悲鳴を上げる。）
（無数の粒々ヒダヒダでいっぱいの幼肉がきゅっ♥きゅっ♥と媚びるようにペニスを）
（締め付けねっとり絡みつくように蠢いて根元から先端までをたっぷりの唾液でぬるぬるした無数の舌で）
（しゃぶりつくすかのよう。毎日の熱心な膣トレのおかげで記憶にある以上の狭隘さで子供おまんこが）
（おじさんの肉棒からご褒美ミルクをもらうためにきゅっ、きゅぅ！とまとわりつきちゅぱちゅぱと）
（最奥にある肉のリングが突きこんだ先端に吸い付いておじさんの腰が震えそうなほどの快感をもたらす）
【とりあえず一時をめどって感じで？】
【おじさんはどーかな？】
オジサンだって月花ちゃんの中に入れたかったさ
深く深く繋がりたかったよ、この一月半は凄く毎日が遅く過ぎるようで…
分かってるよ、オジサンもたっぷり溜めてたのを出したい
月花ちゃんと再会してとびっきり濃いのを出せるようにずっと溜めてたんだからさ
（中年のチンポは残念なら特筆して巨根というわけでもなんでもない）
（むしろ長さとしては人並みでしかない程度であるが、おかげでまだ小学生の膣への負担は少ない）
（特筆する物ではないがその代わり非常に固く、そして萎えない、その異常ともいえる程の性欲が特別と言えば特別である）
（この外出自粛の期間に入るちょうど寸前、とうとう月花のこなれた4桁経験を持つ膣肉は中年のそれを根本まで飲み込めるようになり）
（まさにこれから最高の相性になった物同士でひたすら交わろうという所での長期間のお預け）
（歯噛みしていたのはお互い様であり、久方ぶりの月花の名器は変わらず極上で）
（その肉道を根本まで味わえる喜びに震えつつ、しっかと両手をお互い恋人繋ぎで結び合い）
（腰を引いて抜けそうになるとオマンコが吸い付いて離れない程の若い締め付けをカリ首で受け止め）
（そしてまた子宮口へ向けて膨張したイチモツを突き入れていく）
（腰を打ち付けると同時に、ちょうど軽く子宮口を小突くようになる絶妙の長さ）
（少し前はまだ根本が残る位だったのに、成長を感じさせる膣の道がまるで大人である中年のそれに合わせたような錯覚を得て）
（ゆっくりと腰の動きをリズミカルに振りたてていった）
もっとイヤラシイ言葉、言って
オジサンも月花ちゃんのマンコ、好きだよ！！！
ずっとずっと入れたかった、この月花ちゃんの中に！！うぉっ！！！子宮口が吸い付いてくる
えっちな子宮口だ…月花ちゃん、うおぉぉぉ…そんなに来たらっ！
久しぶりなんだからすぐに出る！！！くぅぅぅっ！！！！！
（久しぶりの交わりはお互いの欲求不満を埋め、求めるようにすぐに激しくなっていくと）
（幼い腰に中年の腰がぱん、ぱん、ぱん、と定間隔のリズムでぶつかり）
（そして中が溢れかえりそうな程の幼い蜜で満たされているため、外に飛沫を上げて飛び散っていく）
（シーツは既にびっしょりになっている状態で、腰を強く打ち付けると同時に子宮口にキスをするような当たり方をするせいで）
（まるで亀頭にキスをされているかのような刺激で、チンポへのキスに負けてられないと）
（そのまま手をつないだままで身体を倒し、月花の唇を奪いながら）
（一月半ぶりで、オナ禁までしていたただでさえ絶倫な男の濃い、濃厚濃縮された、白というよりむしろ黄色に近い程の特濃のそれが）
（強い快楽によってあっというまに決壊し、子宮になだれ込んでいく）
（だが、当然のように一発放って終わるような貧弱な性欲はしておらず）
（むしろ射精中なのに、月花の中を穿るようにピストンを続け立て続けに二回戦へとなだれ込み）
【一時だね、そしたら月花ちゃんの番で時間かな…】
そうなんだっ…♥今日はそんなにながいできないからっ♥
ぜんぶ受け止めてあげれないけどっ♥
これからまいにち…♥おじさんのせーしはぜんぶ月花にほしいなっ…♥
（担任の先生と音信不通になった後でお腹のうずうずを埋めてくれる相手を探す際に少女が）
（おじさんを選んだ理由はペニスの大きさとか持久力ではなくその絶倫さ…少しぐらい早くても）
（すごく濃いのをたくさん出してくれるからなのだ…小学生のくせに中出しアクメの心地よさを）
（たっぷりと教え込まれた淫らな体に非常に相性の良いおじさん。気持ちよくたっぷりナカに）
（注いでもらうために少しでも奥深くまで受け入れられるようじっくり時間をかけようやく）
（全部繋がれるようになった矢先の外出自粛。大人の力で考えなしに動かれると気持ちよくなるどころか）
（お腹が痛くて仕方ないのでじっくり粘膜をすり合わせるように奥を刺激してもらうような）
（スローセックスばかりだったので激しくむさぼるように犯してもらいたかったのだ…）
おじさん…激しいっ♥
おくっ♥どんどんっ♥ってきてるのっ♥
ふわっってしちゃう♥おくどんどんされるのすきっ♥
（ぎゅっと両手をつなぎ、極上のロリ雌穴を堪能するおじさんのリズミカルな腰使い。たぷんたぷんと）
（少女の顔ほどもある乳房が盛大に揺れ動きドチュドチュと最奥を力強くノックされそのたびにふわふわ）
（体が浮き上がるような子宮性感を感じてしまう。雪のような白肌はうっすらとピンクに染まり珠の肌に）
（浮かぶ汗が甘ったるいミルクのような香りを濃く立ち上らせる。半開きの桜色をした小さな唇からは）
（舌ったらずの甘く蕩けた嬌声とよだれが零れ落ち真紅の瞳は大きすぎる快感で潤みぼんやりとおじさんの顔を映す）
おじさんの♥おちんちんで♥とけちゃう♥
おくっ♥もっとおくついてほしいのっ♥
にゃっ♥月花も♥げっかもいっちゃうっ♥
やっ♥いくっ…♥いっちゃ…うっ…♥♥♥
（にゅぐっにゅぐっと耳をふさぎたくなるような卑猥で粘着質な水音を立てながら少女の蜜壺を出入りする）
（淫水焼けしたおじさんの勃起。女児蜜でぬらぬらと滑る欲望の塊がシェルピンクの無垢な淫花を蹂躙し）
（互いに快感を貪るように卑猥なダンスを踊る。互いの結合部から押し出され白く泡立った淫蜜が）
（シーツの上にお漏らししたかのように淫らな香りの立ち上るシミを広げてしまう。おなかの奥を）
（今までになく力強く連続でノックされ、大きく広がったカリが幼膣の入口近く…おへそ側にある）
（粒粒でざらざらした感触のぷっくりポイントをごりごりと削ってここ数か月ですっかり知られた）
（子供おまんこの弱点を容赦なくえぐられ。切羽詰まったソプラノが耳に痛いぐらいに甘い悲鳴を響かせる）
（きゅぅ…きゅん…不規則に痙攣するかのように強く締め付ける幼膣。せわしなくぎゅっと力を込められたり）
（延ばされる足の指。いやいやするように頭を振り大きすぎる快感の波に翻弄される蕩けた顔。）
（おじさんのペニスが膣内で膨らみ不気味な脈動をし始めるのに合わせて先に自分だけ達しないよう必死に）
（迫りくる大きな真っ白を我慢する。おじさんからの突然の貪るようなキス。小さな体を押しつぶすかのように）
（覆いつくす大人の身体。ぷにゅん、と互いの間で極上の柔肉が柔らかく押しつぶされ舌を絡めあいながら）
（少女の最奥でもペニスの先端と深くつながる。びゅくぅ！と熱く感じるほど煮込まれ、濃縮され固形物の）
（ようにも感じる特濃の粘液が少女のピンク色の粘膜に叩き付けられ次から次へとひっきりなしにしゃくりあげながら）
（お腹の中に次々と送り込まれるおじさんからの愛情たっぷり精液。その熱と勢いで最奥の子宮口を叩くように）
（注ぎ込まれ…目の前が真っ白で埋め尽くされる多幸感たっぷりの中出し絶頂を迎えてしまう）
（ぎゅぅ！痛いぐらいに締め付ける膣口のおかげで一瞬堰き止められ、尿道を焼くような勢いで駆け上る精液。）
（おじさんに腰が抜けそうになるほどの極上の射精快楽を味あわせながら自分のお腹を満たす精液が次から次へ）
（打ち出され、子宮口を叩く旅に連続して快感の大波が押し寄せ止むことのない絶頂の津波に頭をキモチイイ、で）
（真っ白に埋め尽くされる。）
ずぼずぼ♥されたら♥きもちいいのが♥とまんないのっ♥
おかしくなっちゃう♥おまんこ♥気持ちよすぎて♥おかしくなるのっ♥♥
（ぎゅぅぅ…無意識のうちにおじさんの腰に回された細い足ががっちりとロックして）
（最奥での射精を強要し…射精しながらも萎えることないペニスが濃厚子種汁をまき散らしながら少女の絶頂直後で）
（敏感になった粘膜を蹂躙し始める。その普通なら辛すぎるほどの快感も久々の逢瀬で植え切っていた少女には）
（もっとしてほしくなるごちそうのように感じられ、くびれの浅い腰を揺らしヒクヒクといまだ痙攣するように）
（蠕動する幼膣でおじさんのペニスをねっとり舐めまわしもっともっと♥と無言のおねだりをしてしまう）
【なんか書き込みエラー連発だったので細分化してみるの】
【ちょっと時間すぎちゃった…】
【これもおじさんがエッチなのが悪いと思うのっ】
【えと、続きはいつにするっ？】
【えっちなのは月花ちゃんも同じだよ、だから興奮してしまうんだ…】
【興奮したそのままを書いてるからオジサンまだまだなんだけどね】
【月曜日って空いてるかな？】
【長すぎる…というわけでもなさそうだしなんでだろ？】
【ふにゃっ！？月花はえっちじゃないもん！？ココの名無しさんならみんなそう言ってくれるはずだよっ！？】
【んっと、今のところオッケーだよっ☆】
【他の子たちの予定もなさそうだし月曜日の23時でどーかな？】
【あの月花ちゃんに奥まで激しくしても喜んでもらえる嬉しさ】
【寝バックもこれまでだったらあんまり出来ない類の体位だったし、オジサンめちゃくちゃ期待してる…】
【週明けも楽しくえっちに出来るといいね、それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
他の名無しも同意見じゃないかな〜？
初めましてかな月花ちゃん
私貴女とは初対面だけど貴方十分淫乱だと思うわ♡
私も人のこと言えないけどね♡
>>56
一度月花ちゃんとお相手してみたいっていうのは私も凄い分かるわ♡
今日は私のプロフ落しに来たの♡ 軽くお話や凍結できないけどエッチな事までしたいなって💛
【名前】 アテナ・クシャトリア
【性別】女
【年齢】11歳 5年生
【身長】201cm
【体重】70kg
【3ｻｲｽﾞ】140(R)／59／123
【外見】薄褐色の少女。全体的に小学生離れした体躯と発育速度を誇り筋肉質な体躯と豊満な肢体がバランスよくかみ合っている
逆におまんこの発育だけはまだ始まっておらずつるつるで小さ目（ただし感度自体は頗る良好）
【容姿】ベリーショートのさっぱりした髪型
世界的に有名なモデルということもあり、どこかボーイッシュながら掛け値なしの美少女
【性格】大人びているが年相応の面有り
【ＮＧ】暴力・グロ系 汚い相手
【備考】インド人とギリシャ人のハーフ
【希望】同学年かそれ以下の自分より小柄な少年希望（ただし巨根以上）
多少乱暴でもOkですがちゃんと愛情を持ったプレイを望みます。
後は応相談です
【それじゃあ暫くここに居るわね】
（軽くキスマークをコップに付けてアテナは颯爽と後にする）
【落ちるわね。お休みなさい♡】
【ごめんなさい、ずっと寝ているし週明けには回復しておきますので】
【回復したらまた連絡します、よろしくお願いします】
>>59
【未だ体調がすぐれない中ご連絡のお手間かけて頂き申し訳ありません◆YqJKSrKnnM様】
【本当にご無理なさらないでゆっくり体をお休め下さいませ】
【先日も言いましたが何時でもこちらは再開できますので…】
【お大事に◆YqJKSrKnnM様】
【落ちますね。レスお借り致しました】
【前回のレスを作成しながら…】
【おじさんとの待ち合わせにスレをお借りだよ？】
>>56-57
【ソ、ソンナコトナイヨ？ホントウダヨ？】
【問題なければいいのだけど…】
【レスは作り始めてるよ、今夜も続きをよろしくお願いね】
【それじゃ楽しみにまってるっ♪】
オジサンだってイッてる最中だよ…！！
でも、だって月花ちゃんの中が凄いんだから仕方ないじゃないか
普段よりも凄く熱くて、えっちな動きしてて……
気持ちよすぎて腰が勝手に動いちゃう…！！！
月花ちゃんのえっちなオマンコが！！！オマンコが！！オジサンのチンポ離してくれないよ
（あまりにも強烈な締め上げに、中年の射精は迸ってしまい熱く濡れた襞のるつぼと言ってもいいとんでもない名器の中）
（射精自体はオナ禁の途中で夢精してしまったのを最後に十日位ぶりになるが）
（慣らしもなしにいきなりフルスロットル状態の飢えた名器の締め上げは昇天してもおかしくない快感で）
（耐えきれるわけもなくあえなく射精を始めていく、しかしその量は尋常ではなく）
（普段から一度の交わりで5，6回は放つこの男が自粛前は毎日交わっていたのに長く禁欲生活を余儀なくされ）
（十日前に不意に夢精した時以降溜め切っていた、つまり60発分の濃厚さと量と勢いで月花の中を一気に満たす事に）
（そんな状態で一発発射しようが硬さに陰りなどなく、むしろ射精しながらでもその久しぶりの名器に溺れるように腰を使うのだった）
（半ばコントロールが効いていない暴走した性欲は、月花の望む通りに奥を突くピストンに現れ）
（しっかりロックする足のおかげで腰を引ける距離に制限が加わる事で過度の勢いが付かないことも、またいい方に作用した）
（適度な強さでちょうどよく奥を突き続ける事が出来たのだった）
おかしくなって！見てるのオジサンだけだから
どんどんおかしくなって、オジサンにおかしくなるまで気持ちよくなった月花ちゃんを見せて！
えっちの事しか考えられなくなるまでオジサン月花ちゃんを犯すから！
おじさんも、月花ちゃんのオマンコが、やめられない！
（迸る精液、濃く黄ばんだ特濃の十日分の子種、濃厚で濃縮されたようなそれは肉襞の蠢く内壁にぶちまけられ）
（襞や粒等に飛び散ったそれをチンポで擦り、擦り付けながら狭く締まる中を出ていき、そして入っていく）
（組み伏せながら小さな身体の上に乗った特大過ぎるミルクプリンバスト）
（中年の腰使いに合わせ視線を奪うように円を描いて揺れて弾む、その柔らかそうな揺れに誘われるように掴み）
（優しく乳搾りをするように根本から先端に向けて搾りあげて）
（激しい腰使いと真逆の繊細な揉み方でぷにぷにのぽよぽよになるまで蕩けさせた柔らかい、子どもの巨乳を両手で二つとも揉みつつ）
月花ちゃん！！！
っ！！！今日は、危ない日？危なかったらごめんね
オジサン、まだまだ止まらなさ、そう！！くっ！！！！
（今や軽くトロトロ先端から漏れる程度だったが、絶え間なく極上の膣肉で搾り上げられてるために、再度射精が始まり）
（再び勢いづいたものが子宮口に弾けるように噴き出して腰を押し付けながら一番深い所で射精を始める）
（今度は動かず、子宮にたっぷりと貯めるように流し込んでいって……）
【お待たせだよ、今日も、時間までえっちしよう】
げっか♥げっかえっちじゃないもん♥
おじさんのおちんぽがよすぎるんだもんっ♥
げっかのおく♥いっぱいずぼずぼってして♥
どんどんってされてるのにいたくなくてすっごくきもちいいのっ♥
月花のおまんこ♥おじさんせんようにされちゃったのっ♥♥
（生まれつきの素質を毎日の努力で磨き上げた男の人の精液を搾り取るための極上オナホおまんこ。）
（無数のヒダヒダ粒々がねっとり絡みつき動かせば腰が震えるほどの快感をもたらす幼膣はおじさんのペニスに）
（あつらえたかのようにぴったりサイズの奥行きと痛いほどの締め付けでおじさんの精液を搾り取ろうとする。）
（今までのスローセックスではわからなかった、初めての大人のセックスで判明した少女の性器の凶悪なまでの）
（心地よさに夢中になって腰を振るおじさん。その暴走したかのような腰使いで最奥をどちゅどちゅと突かれ）
（今まで味わったことのないふわふわが次々の押し寄せてくる腰から下が蕩けてしまいそうな快感に）
（ぽっこりめのお腹を大きく波打たせくびれの浅い腰が卑猥に精を搾り取るために「の」の字を描くようにダンスを踊る）
（にじゅ！ぬじゅっ！と互いの体液のカクテルが泡立ち潰れる卑猥な音を立てながら互いの結合部から押し出され）
（部屋いっぱいにセックスの匂いを振りまいてしまう）
やっ♥そんなのだめなのっ♥
そんなにずぼずぼされたらっ♥きもちいいのがとまんないのっ♥
げっかもっ♥げっかもおじさんんおおちんぽ♥ずっとずぼずぼされてたくなっちゃうのっ♥
（濃厚すぎるジェル状の精液がローション代わりになり先ほどまでよりもにゅるにゅるした感触が心地よくて。）
（無数の肉ひだ一枚一枚に塗り込めるように大きく張り出したカリが幼膣を掻きむしる。先ほどからきゅぅきゅぅと）
（痛いぐらいに締め付けにゅぐにゅぐとうねり精のお代わりをおねだりするどん欲おまんこ。最奥に触れるたびに）
（ちゅぽちゅぽ子宮口が吸い付くようにキスをして尿道の残り汁まであさましく啜ろうとする。）
（たぷんたぷんと揺れ動く特大の乳肉をおじさんの手が鷲づかみにし、指が埋まるほど柔らかく、先ほどまでの）
（乳愛撫で芯の部分まで解れた極上のロリ巨乳をむにむに乳絞りするかのように弄ぶときゅぅ！きゅん！と）
（それに合わせたかのようんい子供おまんこが痙攣する。まだ成長途上のはずなのにすでにたっぷり開発された）
（幼膣と大人顔負けの双球。二つ同時に気持ちよくされると舌ったらずな愛らしいソプラノがさらに悲鳴のようになり）
（部屋に響いてしまう。抑えきれない甘ったるく蕩けた幼い声。真紅の瞳からぽろぽろと涙をこぼしつつ）
（時折あまりに大きすぎる快感に身もだえしてシーツをぎゅっと小さな手が握りしめてしまう））
だいじょうぶっ♥だいじょうぶだからっ♥
おくっ♥おくっ♥いちばんおくでびゅくびゅくっしてっ♥
（ぎゅっ…おじさんが最奥の子宮口をこじ開けんばかりにペニスの先っぽを押し当て少女の一番）
（深いところで解き放つ特濃の孕み汁。二度目なのにも関わらず危ない日なら妊娠確定なジェル状の）
（精液がすでに大人になった少女の子袋へびちゃびちゃと叩き付けられる。おなかの中でびゅくん！びゅくん！と）
（しゃくりあげ、痛いぐらいの締め付けをものともせず暴れまわるがちがちの大人ペニス。）
（自分のおまんこでいっぱい気持ちよくなって…心から心地よさそうな表情で自分のナカにたっぷりと）
（中出ししてくれるおじさんを幸せそうな笑みを浮かべなて見つめてしまう。）
（小さなお腹の中…もう子を生せる胎にドロドロの粘液がたっぷりと溜め込まれその感触に）
（体いっぱいに幸せな心地よさが広がる）
あはっ…♥おじさんのおちんちん…まだすっごく硬いのっ…♥
今日は時間がもうないからっ…あと一回…♥あと一回月花のナカにいっぱいびゅくびゅくってして欲しいなっ…♥
（たっぷりと二度も出したのにまだ最初と変わらないほどの硬度を誇るおじさんの絶倫おちんぽ。）
（きつきつの子供おまんこの締め付けをものともせずまだまだやる気たっぷりのソレ。普段ならあと数回は）
（中に注いでほしいのだが早く帰らねばならないので断腸の思いであと一回、と告げくびれの浅い腰を揺らし）
（幼膣の肉のうねりやヒダヒダの具合を駆使し無数の舌でペニスを舐め上げるかのようなおまんこフェラで）
（おじさんの腰が震えるほどの心地よさをもたらして本日最後の膣内射精をおねだりする)
【おそくなっちゃった…】
げっか♥げっかえっちじゃないもん♥
おじさんのおちんぽがよすぎるんだもんっ♥
げっかのおく♥いっぱいずぼずぼってして♥
どんどんってされてるのにいたくなくてすっごくきもちいいのっ♥
月花のおまんこ♥おじさんせんようにされちゃったのっ♥♥
（生まれつきの素質を毎日の努力で磨き上げた男の人の精液を搾り取るための極上オナホおまんこ。）
（無数のヒダヒダ粒々がねっとり絡みつき動かせば腰が震えるほどの快感をもたらす幼膣はおじさんのペニスに）
（あつらえたかのようにぴったりサイズの奥行きと痛いほどの締め付けでおじさんの精液を搾り取ろうとする。）
（今までのスローセックスではわからなかった、初めての大人のセックスで判明した少女の性器の凶悪なまでの）
（心地よさに夢中になって腰を振るおじさん。その暴走したかのような腰使いで最奥をどちゅどちゅと突かれ）
（今まで味わったことのないふわふわが次々の押し寄せてくる腰から下が蕩けてしまいそうな快感に）
（ぽっこりめのお腹を大きく波打たせくびれの浅い腰が卑猥に精を搾り取るために「の」の字を描くようにダンスを踊る）
（にじゅ！ぬじゅっ！と互いの体液のカクテルが泡立ち潰れる卑猥な音を立てながら互いの結合部から押し出され）
（部屋いっぱいにセックスの匂いを振りまいてしまう）
良かった……それならいくらでも出せるね…
でも後一回か、そりゃぁ殺生だよ……でもそれならば…
（妊娠確実な濃さと量を子宮の中に注ぎ込んだ中年は月花の言葉にほっと胸をなでおろす）
（しかし危ない日だったら確実に孕ませていた自信のある中年は今も膣内でチンポを震わせており）
（今日はあと一回だけ、というあんまりな言葉に気落ちするも）
（それでもこの生活を続けていくには我慢も大事な事であり…後一回をどう楽しむか）
（そう考えた中年は月花の足を掴んでそっと自分の腰に巻き付いているのをほどき）
（一度絶倫すぎるそれを幼い肉穴から引き抜いてピンクの肉が離すまいとしゃぶりついているのをひっぺがし）
（にゅぽっと音をさせながら引き抜くと、夥しい量のそれがごぽごぽと溢れかえってくる）
（その量と、蠢く肉襞の魅惑の動きに思わず目を奪われて、足を開かせて覗き込むとごぽっ、ごぽっと黄ばんだそれがピンクの肉から零れだしていく）
（恥丘にちょぼちょぼとした和毛があるだけの股間が見せる淫らな姿に興奮を見せていたが）
（大概の量を吐き出した後で、中年は月花の身体をうつ伏せにさせると）
（足を真っすぐにそろえさせたまま、馬乗りのような状態で折り重なっていき）
この格好でしたことはいままで無かったけど
一度試してみようか……寝バックを…
これまでと全然違う擦れ方すると思うから…
きっと新鮮だよ！
（そしていきり立つそれを背後から月花の中に埋めていき、うつ伏せで足を閉じさせたまま結合を果たす）
（足が閉じているためにさらに締まりがきつくそして体重は月花のお尻の下、太腿の裏側にかかるような形で）
（そのままのしかかりながら腰を激しく打ち付けるように使い始めていった）
（角度が浅く、激しく動かしても、むしろその位でなければただでさえ締まり、足を閉じているために余計に締まる幼い膣穴を穿れない程だ）
（そして腰を激しく使っても、この角度では子宮口までは容易に届かず）
（だがGスポット周辺にちょうど鈴口辺りを擦らせるような形で強い刺激を送り込む事になって）
こんな体位初めてだけど…
凄く新鮮…激しくも出来るし、逆にこうやって優しくも…
月花ちゃんはどう？
（さっきまで腰を突き出すように強く突いていたが、一転して今度はスローセックスのように優しく突き出し）
（膣の天井に当たるところを裏筋でブラッシングするように擦りたてる）
（そのまま背中に覆いかぶさり、白い綺麗な髪に顔を埋めて匂いを吸ったり）
（背後から首筋にキスをしたりとまったり結合を楽しんでいたが、また腰を早く繰り出すような突きで翻弄する）
【最初のリクエストの寝バックで〆にしようと思うけど、初めてやる体位だからおかしかったらごめんね】
【次回辺りで〆られそうかな…次は何曜日？】
【今日も凄く楽しかったよ、また次回もよろしくね！】
【水曜日の23時にここでっ♪】
【おじさんがすっごくエッチだからだよ？だよ？】
【月花もつられちゃってるのっ。のっ！】
【それじゃ、スレをお返しだよ？】
【おやすみなさい、こちらもお返しだよ】
>>62
ご返事ありがとう月花ちゃん。まあそういう事にしておくね
それとご迷惑でなかったら一言だけ質問させてね。勿論答えなくてもいいから♡
年上の男の人ってどうなの？私どちらかというと同級生や下級生の男の子の方ばっかりだから年上の人に抱かれる嬉しさっていうか…
月花ちゃんの蕩け振りを見てると…おじ様相手でもうまくできるかなって思ってね…
ああゴメンなさい。本当に気になっただけだから…それじゃあ◆pRslJ7/y2gさんとの甘いプライベートセックス頑張ってね
【落ちるわね】
そういうことにしておく…！？
なんかこー、「ハイハイ」ってされてる気がしたのっ！？
（何かショックを受けてるような感じでうなだれる）
えとえと…同級生とか年下…？
んー、なんでか知らないけど月花のお相手してくれる名無しさんっておじさんが多いんだよね？
どーしてなのかはわかんないけどっ。だから逆に同級生とか年下のほうが経験がないんだけどっ…
えとえと。同級生とか年下だと薄くて少なそうだからやっぱり年上の男の人のほうがいいのっ☆
（謎の偏見に満ちた答えをしてみる）
>>77
【まだお返事書き書きしてるけど月花もいるよっ♪】
【月花ちゃん一回が長いからね…オジサン相手の印象が多いけどお兄さんも多いと思うよ】
【ただ確かに同年代はほぼ見かけたことないね…一度くらいじゃないかな】
どうせ危なくても中に出すつもりのくせにっ…♥
ほんとはおじさんのせーしが空になるまで月花に出してほしいんだけどっ…
さすがにこのご時世だから月花も我慢なのっ…
ん…♥月花がまだふわふわしてるときにおちんちん抜くのは愛が足らない気がしちゃうんだけどっ…♥
しばらくはそこも我慢だよねっ…♥
（先ほどの絶頂とたっぷりの膣内射精の余韻でまだふわふわした夢見心地のような心地よさを堪能している最中。）
（迫りくる門限やらなにやらの都合におじさんが体を離しペニスを抜こうとするのをからかってしまう。普段なら）
（数日間は激おこする『余韻に浸っているときにペニスを引き抜く』行為も久しぶりの逢瀬と三度目の準備と）
（いうことで不問にするのだった…。にゅるん…と心地よい子供おまんこから引き抜かれたおじさんのペニスは）
（愛液と精液でドロドロぐちょぐちょ。ペニスの大きさにぽっかり空いていた幼い膣口はすぐに元の慎ましやかな）
（幼さを取り戻すのだが先ほどまでの激しい性交で泡立った愛蜜やクリーム色をした精液などでこちらもドロドロで。）
（男の人の味をたっぷりと知った幼い身体はおじさんの劣情をひどく刺激してしまう。）
おじさんてばそんなに後ろから月花のコト、犯してみたかったんだ…♥
なんかさっきよりおちんちん、おっきくなってるんだけどっ…♥
（華奢で小さな背中。シミ一つなく、新雪の様に白くてすべすべの肌。ぷりっとした男の子のような）
（肉付きの薄いお尻と閉じさせているのに隙間からシーツがのぞく細い太もも。いつもはその大人顔負けの）
（特大バストのおかげでそこまで強く感じないのだが目の当たりにする成長途上の幼い肢体がさらけ出される。）
（おじさんが後ろからでもおっぱいが触りやすくなるよう枕を抱きかかえ体との間にスペースを作ると）
（華奢な肩越しに真紅の瞳でからかうような視線を投げかける）
んっ…♥おちんちん…♥硬くておっき…♥
なんかいつもと違うカンジにあたってるのっ…♥
（にゅるぅ…先ほどまでの性交ですっかりほぐされ、たっぷりの女児蜜と孕み汁の潤滑油のおかげで小さな）
（膣口をにゅるんと亀頭で押し広げトロトロに蕩け熱いほどの熱を持った女児穴へとペニスを潜り込ませる。）
（本日三度目というのにいまだに飢えているかのようにきゅむきゅむと膣口がペニスを輪切りにせんばかりに）
（噛みしめ何時もより数段きつくなった子供おまんこは胎内の異物を押しつぶさんばかり。ペニスを押し込むだけで）
（無数のヒダヒダ粒々がじょりじょりと亀頭粘膜を刺激しぷくっとした粒々ポイントが裏筋を容赦なく擦り上げる。）
（いつもと違うあたり方と刺激に背中をプルプル、お尻がぴくぴくと跳ね普段よりも快感を甘受しやすい体勢の）
（おかげで腰から下が蕩けそうなほど気持ちよくて抱きしめた枕に口元を押し当ててこぼれ出る甘い声を押し殺してしまう）
おじさんの顔見ながらずぼずぼってしてもらえないのとっ…♥
ギュって出来ないのが不満だけどっ…♥
でもなんかすきかもっ…♥気持ちいいトコにいっぱいおちんちんが当たって…♥
あっ…♥でも奥にあんまり当たらないから…そこも不満か…ふにゃぁ♥
それ♥お尻ぱんっ♥ってなるぐらい♥強くされるのすきっ♥
おくにも当たって♥気持ちいいトコぐりっ♥ってなるのっ♥
はやいのすきっ♥
（普段と同じようなゆっくりした腰使い。ヒダヒダの一枚一枚がゆっくりとおじさんの張り出したカリで引っかかれるような）
（粘膜をじっくりとすり合わせる生ハメ交尾。すごく気持ちいいのだが膣奥への刺激が少し物足らない…そんな欲張りおまんこは）
（うぞうぞとまるで別の生き物のように蠕動しペニスを少しでも奥へと引きずり込もうと蠢いてしまう。小さなお尻がフリフリと）
（揺れ膣内をおじさんのおちんちんで掻きまわし気持ちいいトコを探るようにしていたのだが突然ペースを上げられお尻を叩くように）
（パンパンと乾いた音を連続で奏でる強くて速いピストン。強めに押し込まれることで最奥まで亀頭が十分な強さで到達し）
（子宮口をぐりっ、と刺激されると顔を枕に埋め全身をぷるぷると震えさせ子宮から全身へ奔った大きすぎる快感に身もだえしてしまう）
（甘い香りのする髪の毛は絹糸の様に白くつややかで天使のわっかが簡単に出来上がるほど丁寧にお手入れされていて。）
（普段おじさんが目の当たりにすることのない首筋は今まで自分でも知らなかった快感ポイント。おじさんの唇が触れるたびにただでさえ）
（いつも以上の締りを見せる幼膣がきゅん♥とペニスを締め付けてしまう）
【筆が遅くて一回が長くなっちゃうのはほんと申し訳ないと思ってるのっ…（どげざー）】
【ここ最近はずっとおじさんな感じなのっ。んで同級生とか年下多分二回かな？かな？】
なんでも…月花ちゃんとする初めての事はテンションが上がるってもんだよ
これはその証ってものなのかもね
寝バック自体オジサンも初めてすることだから
ちょっとおそるおそるって感じだけど…なんだか不思議な感じする
何度もして隅々まで覚えてると思ってた月花ちゃんのオマンコが、全然違うものに感じるよ
（これまでほぼ正面からの交わりしかすることがなく背中方向をじっくり見る機会は少なかった）
（それを改めて実感させられるように、白い髪の間から見え隠れする素肌は本当に美しい）
（滑らかで雪のように白く、すべすべで…触れてみるとぷにっとした手触り）
（背中を撫で回した手は肉付きが少々薄いまだまだ発展途上のお尻に触れる）
（うつ伏せにさせたときに、月花が持ってきた枕を抱きしめており、そのおかげで少々身体が反っている状態だ）
（このまま入っても大丈夫だろうとかと思いながら、硬くなったそれをそろえた足の間にねじ込み）
（これまで未体験の締め付けのきつさをこじ開けるように突いていく）
（正直チンポは人並みであるため、この体位になると最奥には触れる位にしか届かず）
（激しく腰を突いても、まったく痛痒を感じないレベルにしか子宮口への刺激は届かないだろう）
（つまりそれは、最近慣れてきたとはいえまだこれからという子宮口に遠慮することなく）
（本気のピストンが出来るという事、だが、まずはこの未体験の角度からの刺激に慣れるようゆっくりと腰を使い始める）
ぎゅっというのは…している時あれだけど…こうすれば大丈夫だよ
（背後からの体位はこれまで一度もしたことが無い、それは月花の正面からじゃないと顔が見えないという不満と抱き着けないという事からだ）
（長いブランク（一月半）を経て色々と試したくなったのだろうか、そういう挑戦は大歓迎と腰を突き通し）
（抱きしめられないという不満にそのまま背後から覆いかぶさって月花の背中に胸板を密着させ）
（繋がったまま背後から小さな身体を抱きしめる、枕のおかげでちょうど胸の辺りにすきまが出来ているので腕を回して固く抱擁する）
（そうやって自分の体温と存在感を改めて感じさせておいて、上体を起こした中年はいよいよ腰を動かし）
（その速度を速めながら薄いお尻の肉に腰を打ち付けるように突き始める）
奥に当たらないのが不満になっちゃう位、今の月花ちゃんは奥が気持ちよくなれるようになったんだね
オジサンは嬉しいなぁ…これからはしっかりと奥が病みつきになるまで突いちゃうよ
でも今はこれが凄く新鮮でキモチイイ……！
（肉襞の波がチンポに押し寄せて、その表面に吸い付きながらぎゅっと普段以上の膣圧で締め上げられる）
（その締め付けを耐えながら腰を振るためには、どうしても普段よりも力強く腰を使う事になり）
（結果お尻がパンパンと打ち鳴らされるように激しいピストンになっていく）
（レイプでもしているのかと思うほどのピストンの速さは、無理のかからないこの体位だからこそできるもので）
（強くお尻に向けて打ち付けたと思うと、ぐっと子宮口に押し付けるように力を入れて密着したまま動かず）
（ともすればその状態で腰を捻るようにして押し付けて亀頭を使って子宮口を普段と違う角度で転がしていく）
（快感の大きなその締まりと具合の良さに、中年の快感は天井知らずに駆け上り、もう射精寸前になっていた）
【お待たせ、長いレスはオジサン大歓迎だからねボリューム最高】
【元々が小学生相手だから、背徳感を感じるようにオジサンで挑む人が多いのかも、オジサンもそうだしね】
【月花ちゃん程の人に、不慣れな同級生とか宛がっても受けっぽくなりそうだしね】
ふにゅ？おじさんも初めてなんだ…♥
おじさんてば月花よりそういう経験は多そうって思ってたんだけど…なんだかうれしいかもっ♥
ん…♥月花もおじさんのおちんちんがいつもと違うトコに当たっててなんだか不思議な感じがするっ…♥
（経験回数は4桁を超える少女も相手はまだおじさんで二人目。体位のバリエーションもほとんどないので経験人数は）
（自分より多いおじさんが始めt絵、ということにどことなく嬉しそうな笑みをこぼす。普段お風呂等でちらっと）
（見せることしかなかった小さな背中や細いうなじをおじさんに見られ、手や下で触れられくすぐったそうに身を）
（よじってしまう。普段触れられることのない部分はまだまだ性的には未開発でくすぐったさの方が勝ってしまう。）
（関節が柔らかな女の子なので少し反り返ってても問題ないのだが壊れ物を扱うような慎重さで触れてくるおじさんの）
（優しい手つきになんとなくの満足感を感じ大事にしてくれてるんだとまた一つおじさんに丸を増やす）
ん…♥月花がギュって出来ない分おじさんがしてくれるならおっけーかなっ…♥
（その経験値や胸のサイズからすっかり忘れてしまいがちなのだがおじさんの腕の中の少女はまだ小学生で。）
（絶頂時のなにもかも飛んでいきそうになる浮遊感などはまだまだ不安で仕方ない様でぎゅっとしがみついてないと）
（心の奥から気持ちよくなりにくいのだ…。それに後ろからされると身長差の都合でGスポットを容赦なく刺激され）
（お漏らししがちなシモの緩い少女的には失禁しやすくなってしまうのでそういう面でも拒否！だったのだ…）
（ぎゅ、と男の人の力強い腕で抱きしめられ、大きな胸で包んでもらうように背中に体温を感じ。）
（どことなく安心する感じにふにゃりと年相応の笑みを浮かべてしまう）
おくっ♥ぐりぐりってされるの好きだったけどっ♥ずんずんってされるの♥
あとでおなかいたくなるからにがてだったのっ…♥
でも今日いっぱいずんずんしてもらってすっごくよかったからっ…♥
明日もおねがいしちゃうのっ…♥
（小さな手で握りしめられてるかのようにきつく締め付ける子供おまんこ。ただでさえ狭いくらいだったのに）
（会えない間の熱心な膣トレと足を揃えたことで増した締め付けのおかげで押し込むときは亀頭粘膜が、）
（そして引き抜くときはカリの裏を容赦なく無数のヒダヒダ粒々が刺激して腰が震え力が抜けるほどの）
（心地よさでおじさんを愉しませる。パンパンと力強く少女のお尻を叩くおじさんの腰。にぢゅっ！にぢゅ！）
（と淫らすぎる粘着音を立てながら敏感な部分をこすり上げられ、最奥を連続でノックされ。大きな体で）
（抑え込まれ激しく犯されてるような被虐感のある激しい大人のセックス。おなかの中で一回り膨らむペニスが）
（イイトコロを容赦なく突き上げ。それにつあっれるように幼い身体がびくん、びくんと震え枕を抱きしめる）
（腕に力がこもり目の後ろが真っ白になるようなチカチカをおじさんと一緒に、と必死に堪える）
【そー言ってくれると毎度嬉しい感じだよっ☆】
【受けとか攻めとかはまぁ置いといてね？やっぱりナカにたくさん濃いのだして欲しいから】
【年上で精力有り余ってます！な感じの相手が月花もうれしいし年上のおじさん、ってのは】
【こー名無しさんが月花の無言のニーズ？的なものを感じてくれてるんだと思うの】
【ごめん月花ちゃん、今日までなんだか妙に暑くて、知らずに身体疲れてたようで眠気がかなり早く来てて】
【もう大詰めになってきてるけど明日に残りは延期させてもらえないかな？】
【うんうん、なので名無しさんたちみんなに感謝、だねっ☆】
【えとえと、んじゃぁ続きはどうするっ？】
【おじさんのご希望でオッケーだと思うよっ☆】
【それじゃ金曜日楽しみにしてるので…おやすみなさいっ☆】
【スレをお借りするね？】
【今夜もよろしくだよ】
【多分〆られるかなっと思うけど】
少しずつ慣れてきてるんだねぇ…
月花ちゃんの成長を感じるよ、回数がとんでもないからといっても、それが身体の造りの問題じゃ成長しないと解決しないからね…
奥の方をずんずんされても気持ちよくなれたってことはさ
月花ちゃんの中の造りもそれまでと比べて少し大人になったって事だもんね
オジサンもゆっくりぐりぐりするのは好きだけど、やっぱりちゃんと突いて気持ちよくなってもらうのが一番だから
（明日も…それは再び二人の蜜月の日々が戻ってくるという言葉である）
（一月半の前は毎日のように交わり、何度も回数をこなしひたすら性欲を満たし合う毎日だった）
（自粛期間の休止期間が、月花にとっても性の喜びを知って以来の長期間のインターバルが）
（子宮口への責めに慣れ始めたタイミングでの休止期間により成熟を促したのだろうか）
（中年は久しぶりに会って以来の本気のピストンや寝バックという未体験の体位をねだる月花の挑戦に喜びを露にして）
（足をそろえさせ、窮屈な肉穴をこじ開けながらの寝バックからGスポットを擁する天井部分の壁を攻めるような腰の角度で腰を振る）
（しかも全力で、さっきまでよりもさらに強く、大人の力強さを完全に発揮して）
（未体験の角度からの愛する少女の肉穴を存分に隅々までチンポで抉りぬいていくのだった）
もちろんこれからは……
自粛しなくて良くなったんだから…！！！
毎日、月花ちゃんに気持ちよくなってもらうよ、オジサンの全力でね！！
くっ！でもこの寝バックって、本当によく締まる…
きつきつで、今までよりもオジサンのチンポを押しつぶそうって位締め付けてきて…
もう我慢できない、かも！
（月花の身体や声、そして反応から苦痛の色を感じなかったため、中年は遠慮なく本来のピストンで突いていき）
（じわじわと成長を感じさせる幼い肉穴を自らの形にするべく背後から突き）
（その間も細く華奢な身体を背後から抱きしめて密着しながらスパートをかけていく）
（きつい、きついぬめった肉穴に締め上げられ、射精を堪えるつもりのない中年は限界まであっという間に駆け上り）
イクよ！！！
月花ちゃん、寝バックの恰好で奥で出す！！
くぅっ！！！気持ちいい、イクッ！！！イクイクッ！！うおっ！出る！！！
（そしてぎゅっと強く愛する少女を抱きしめた中年は、そのまま逃がさないように密着し）
（奥で亀頭を破裂させるような勢いで精をたっぷりと吐き出していくのだった）
【では続き、よろしくね！！】
ん…♥いちおうまだじしゅくというかっ♥
はやくかえらなきゃだけどっ♥
でもあえない、ってわけじゃなくなったからっ♥
だいじょうぶなトキはかならずおじさんちにくるねっ♥
（容赦なくまだ小学生として幼さをたっぷりと残した小さな体を貪るように本気の…大人の女性相手に）
（するような激しいピストン。だがおじさんのペニスにじっくりと時間をかけて慣らしたおかげで）
（体中が蕩けるような快感を次から次へと感じさせられてしまう。腰から下が溶けて無くなるような…）
（今までのセックスがままごとに思えるような…そんな初めて味わる大人の、本気のセックス。）
（一度で虜になってしまうほどの快感にしたっ足らずのソプラノがひっきりなしにきもちいい、）
（奥を突いて、とおねだりし小さなお尻がくねくねと卑猥な動きを見せて幼い蜜壺をペニスでかき回してもらう。）
（その淫ら極まりない腰使いにおじさんもあっという間に追い詰められたのか…）
うん♥おくっ♥いちばんおくでだしてっ♥
おじさんの♥月花のコトすきってきもち♥いっぱいちょうだいっ♥♥
（パンパンと乾いた音を立てて小さなお尻を連続で叩くように腰を振るおじさん。精を搾り取ろうと蠢く）
（にゅるにゅるのヒダヒダがガチガチに勃起したペニスに絡みつく心地よい雌穴をたっぷりと犯し互いに）
（一番キモチイイ瞬間を迎えようとする。Gスポットと子宮口、二つの弱点を容赦なくおじさんのペニスで）
（えぐられ、その大きな体にのしかかられて逃げられないという被虐感に普段以上に気持ちよくなって）
（しまうちょっぴりＭっ気を発症した少女はトロトロに蕩けた顔を隠すように抱きしめた枕に顔を）
（埋めてしまう。あまりの快感に小さな背中はさっきからぴくぴくと痙攣するかのように震え幼い蜜壺は）
（きゅぅきゅぅと締め付けるだけでなくちょぽちょぽと吸い付いて精液を吸い取ろうとするかのようで）
（おじさんの我慢を容赦なく限界に追い込んでゆく。）
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥いくっ♥月花もいくっ♥♥
いっちゃ…うのっ…♥♥♥
（ぐりっ！と限界まで我慢を重ね大きく膨らんだ亀頭を少女の最奥…子宮口に押し当てて特濃のジェルを）
（びゅるるっ！びゅくぅ！と叩き付ける。おなかの一番奥に注がれる熱と勢い…そして膣内で大きく暴れる）
（おじさんのペニス。それに合わせて我慢していたパチパチを解き放つと目の前が真っ白に染まるような）
（強烈な浮遊感とセットの快感に頭を一瞬で染められ、枕で押し殺してなければ近所から苦情が）
（来そうなほどの歓喜の悲鳴を上げ小さな体をびくん！びくん！と大きく震わせる。）
（お腹の中を一瞬で染め上げる幸せな熱を持ったおじさんの精液。小さな子袋にたっぷり注ぎ込まれ）
（危ない日だったら妊娠確実な精虫が少女の小さな卵を求めてウヨウヨと無数に探し回る）
（すごく気持ちよくて幸せな中出し絶頂。おなかの中に精液が注ぎ込まれるたびに再び絶頂が押し寄せてくる）
（多幸感に満ちたふわふわタイム。何も認識できないほどの快感に開きっぱなしの真紅の瞳からぽろぽろと）
（涙がこぼれ半開きんお桜色の口ブルからはよだれがトロトロ。びくん！びくん！と震えるたびに幼膣が）
（おじさんの大人おちんぽを痛いぐらいに締め付け、吸い付く子宮口が最後の一滴まで心地よく精液を）
（吐き出してもらおうとする。ちょろろ…ちょろろろ…。あまりの快感で全身が緩んでしまった少女の）
（股間。ペニスが押し広げる淫花のすぐ上。針の孔ほどの小さな肉穴が数度引くついたかと思うと無味無臭の）
（液体が少女の尿道口からあふれあっという間にシーツにシミを広げてしまう）
イクッ！！いつもより一杯出てるっ！！！
月花ちゃんの中！オジサンので一杯に、なってる！！！
（まさに搾り出されてるようなそんな強烈な締め上げは、生半可なものではへし折られてしまいそう）
（寝バックからの挿入はそれくらいのきつさを感じさせるものだった）
（膣圧も今まで以上、そして角度の関係上未体験の極上名器…ただでさえ絶倫の中年がそれでハッスルしないわけもなく…）
（中でチンポがビクンビクンと跳ねてのたうち回るように暴れながら精を放つ）
（ぎゅっと抱きしめ、激しく打ち震える身体を支えるようにしがみつき）
（そしていま袋に残ってるものをすべて出し尽くすような射精が終わると）
（そのまま余韻に浸るように抱きしめながら息を整えていく）
凄く、良かったよ…
久しぶりのえっち、月花ちゃんと繋がるえっち…
しばらくこうしていたいけれど、時間、もう無いんだっけ
（結合している所はまだ震えており、そしてあえて口にはしていないものの）
（お漏らしする肉の動きは繋がってる所から自分にも伝わってくる）
（抱きしめて背後から耳元に名残惜しそうに囁く中年もこのまま離れがたい気持ちを堪えつつ）
（ゆっくりとチンポを抜いて、月花の身体を仰向けにさせるとキスをする）
（余韻を確かめ合うようなキスは普段通りならこのまま30分は続けるようなものだったが）
（いよいよ時間が無くなってきている現状、少しだけの触れ合いで我慢し）
明日もおいで
オジサン、待ってるから…
そして、今度危ない日が来たら……本気の子作り、しちゃおうね？
（そうささやく中年は本気の顔で伝え、明日の事に思いをはせながら月花を見送り）
（すぐ近くの彼女の家に入っていくのを確かめてドアを閉めたのだった）
【ではこんな感じで〆！だね、楽しかったよまた遊べるといいな】
えへへへへ…月花もすごく気持ちよかった…♥
（ようやく少し意識が舞い戻ってきたのか。心から幸せそうな…でもちょっぴり不満さも混ざった笑みを）
（浮かべ、三回も射精した後なのにまだまだ余裕を持ったおじさんと深く繋がったままちゅ、ちゅと）
（ついばむようなキスを交わす。もう数回はナカに注いでほしいのだけれども我慢しないといけない…）
（そんな不満を押し流しながらピロートークめいたキス。ふんわり柔らかな、淡雪のような唇をおじさん）
（の大きな唇に触れさせる。ふわふわまだ体が浮き上がってるように感じる心地よさと謎の開放感もあいまって）
（いつも以上の幸せな余韻に幼い笑みをこぼす。ちょろろろ…と長い間続いたおもらしが止まり幼い身体が）
（プルプルと震えて…）
ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？
（絶頂後の幸せな夢見心地からふっと覚めるとシーツにはたっぷりとお漏らしの後。一気に甘いムードも）
（消えてしまいちょうど手に持ってたおじさんの枕でべしべしと叩いてしまう。その枕の動きに合わせて）
（ぷるん！ぷるん！と盛大に揺れ動く二つのマシュマロ。顔を真っ赤にしてふしゃー！と威嚇音を立てる）
うんうん、また明日、だよっ♥
（大急ぎでシャワーを浴び汗を流して情事の名残を証拠隠滅。すっかり元通りの姿になるとものすごく）
（名残惜しそうにしながら玄関で少し背伸びしたさようならのキス。バイバイ、と手を振って元気よく）
（おじさんの家からすぐそばの自宅へと帰ってゆくのだった…）
【月花もこんな感じでっ☆】
【お付き合いありがとう、色々挑戦出来て満足だった…】
【またよろしくね、お疲れ様！】
【おじさんのすっごくえっちな書き書き、ほんとすごかったのっ…☆】
【うんうん、また今度会えたらおなかおっきくなるまでエッチなことして欲しいな…♪】
【それじゃ本当にありがとうございました！】
【また会おうねっ…♥】
【年齢】小５
【身長】中の下くらい。
【３サイズ】くびれもなく子供体型、細めの手足と大き目のりんご二つという感じの張りのあるゴムまりのような乳房。さらに卑猥な大きさの乳輪と乳首。(乳房はスイカサイズも可)
【容姿】可愛いよりもかっこいい顔立ち、黒髪は短めで濃い肌色とともに健康的な容姿
【服装】いつもズボン、スカート嫌い。ブラジャーはつけてない。(お父さんが下着売り場に来ないから)
【性格】口が悪く、言い争いになると手を出すことも。でも甘えん坊だったり。
【ＮＧ】汚いの、過激なの、痛いの。
【設定】父子家庭でかぎっ子、家族が居ない家に帰るのがイヤなので、お外でぶらぶらしてたり。
【希望】泥まみれで帰ってきて父や年の離れた兄とお風呂でいちゃいちゃしながら、または近所のお兄さんのお部屋でたっぷりと、もしくはIVみたいな感じでエッチなビデオとか出るのも良いぞ？
【新スレだな俺も待機していいかな？】
（アテナは褐色の珠肌に汗を浮かべ…どことなく妖艶な笑みを浮かべている）
（そしてアテナの服は余程自身の体に自信が無いと着れないであろう食い込みの激しいスリングショットで
何とか乳輪と陰部が隠れている程度の生地しかない）
（少しだけプロフ変えさせてね）
【名前】 アテナ・クシャトリア
【性別】女
【年齢】11歳 5年生
【身長】201cm
【体重】70kg
【3ｻｲｽﾞ】140(R)／59／123
【外見】薄褐色の少女。全体的に小学生離れした体躯と発育速度を誇り筋肉質な体躯と豊満な肢体がバランスよくかみ合っている
逆におまんこの発育だけはまだ始まっておらずつるつるで小さ目（ただし感度自体は頗る良好）
【容姿】ベリーショートのさっぱりした髪型
世界的に有名なモデルということもあり、どこかボーイッシュながら掛け値なしの美少女
【性格】大人びているが年相応の面有り
【ＮＧ】暴力・グロ系 汚い相手
【備考】インド人とギリシャ人のハーフ
【希望】同学年かそれ以下の自分より小柄な少年希望（ただし巨根以上）
また順序としては子供相手の方が好きですが、年上の男性や同性も大丈夫です
多少乱暴でもOkですがちゃんと愛情を持ったプレイを望みます。
>>78
月花ちゃん返事遅れてごめんなさいね。
私も…貴女の様に年上の殿方相手に喜んで貰えるように頑張るわ♡
【待機するわ】
いつか、クラスメイトとの乱交シチュとかでお相手してもらいたいな。
ふふ♡声かけてくれてありがとうね♡
それではまた貴方とお会い出来たら…乱交上手くできるか分からないけど相手をさせてもらいたいわね♡
【口約束になってしまうけどまたお会い出来たらお願いするわ】
女の子みたいな美少年で、おまんことお口とかおまんこと後ろとか複数の穴を一度に塞いだり
そのきれいな肌に白い精液をたっぷり浴びせたり、両手で一本ずつ扱いてもらったり、
出来たら１１歳なのにママになってもらったり……色々したいね。
【こちらも、平日はしばらく予定がきつめなので約束はし辛いのですが、何時かお願いします】
【乱交がきつそうなら、乱交でなく一対一でも大丈夫なので】
凄く楽しそう💛私の穴って結構使ってるんだろうけど小さいから…大きい方が好きだけど💛
肌もたっぷりとザーメン刷り込んでくれるのも嬉しいわ♡
複数プレイもそうだけど…落ち着いて貴方一人というのもおつね♡
勿論子供も体つきも…生理も偶に来るから孕めるわよ♡
【ええ…誘ってくれて嬉しいわ♡】
【私としては貴方一人という方が嬉しいけど、複数でも大丈夫よ そこらへんは改めてまた会えたら話し合いましょう】
【ちなみに私も平日より土曜日あたりでこの時間にいる事が多いから♡また会えたら会いましょう♡】
今かしら？ふふ良いわよ💛
（水着の谷間を見せつけ…おちんちんを差し込んでと言いたげに見せつけるアテナ）
そして私のおっぱいだけじゃなくて…私の奥にも種付け…する💛
（更に蠱惑的な笑みでそっと股間部位を指でなぞり…挑発するのだ）
【少しトイレ行って遅れてしまったわ♡ごめんなさいね】
やったぁ！アテナお姉ちゃん大好き！！
(水着の谷間におちんちんを挟むと乳に埋もれない位の長さを持ったおちんちんの先っぽがアテナの顔の前に現れる)
うん、アテナお姉ちゃんのおまんこにも中出ししたいな？
ファっ♡君のおちんちん元気ね💛しかも剥けて雄の良い匂いが滲み出てるわ
（少年とは思えないほどのペニスがアテナの褐色乳へと挿入され…剥けきった亀頭からつんとした雄特有の匂いとネバツキで溢れて来て）
正直ね♡じゃあまずは私のおっぱいで気持ちよくさせてあげるね。んぅぅっ♡
（アテナの弾力がとても強い豊乳が彼の肉棒を解し…緩急をつけて奉仕し…別の刺激とばかりに乳肉で弾いて肉棒を扱いていく）
ふふふ…お姉ちゃんのおっぱい見て頑張ってね♡
（そしてアテナは乳で彼の肉棒を膨らませようと肩ひもをずらし…トップレス姿になり…赤く大人びながらも淫靡に膨らんできている乳首と乳輪を見せつけて挑発するではないか）
それから…もう少しで…ね
（更には…紐が緩み…華奢で可憐な小さい割れ目がちらちらと見え始めてくる）
【お相手嬉しいわ】
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそ楽しかったわ♡いい夢を】
（アテナはスリングショットを全て脱ぎ…豊満な乳房と臀部 そして体つきからしたら明らかに陰部のみ
少女の割れ目筋という程度の切れ込みが映り込むまで）
では…眠くなってきたし私も帰るわ♡また会いましょう
（こうしてアテナは帰宅の途に就くのだった）
【また逢う日まで 落ちるわ】
（長身体躯の美女がレオタードに身にまといつつ…トレーニングをしている）
（相当熱心にやっていたのだろう…体中が汗ばみ…汗で体中が濡れている）
（そしてそれほどやっていた反動か…豊満な140ｃｍのＲカップがフルフルと揺れ弾む）
（何より…2Ｍを超えた美女が実年齢１１歳の美少女モデルとにわかには信じがたいがこの女はまだまだかわいい女の子である）
（待機させて貰うわ。プロフは>>104よ）
（アテナは汗だくの躰だったがこれからシャワーへと向かう）
【またね 落ちるわ】
（少し眠そうな様子のマリィだがまだまだ少女どころか幼女という体躯ながらも胸と尻は大人以上の豊満さで…それを薄手のビキニに無理やり押し込んでいる形だ）
（大粒の乳首も乳輪ごとぷっくりした形が張り付いているほどだった）
プロフ♡
【名前】マリィ・アルタイル
【性別】女
【年齢】7歳
【身長】127ｃｍ
【体重】43ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】110（Ｍ）?／52／108?
【外見】ソフィーの妹
姉とは対照的に銀色の髪は短くそろえている。
体格の幼さからすると相対的に姉以上のムチムチした体躯で顔立ちは似ているが活発
姉同様ミッション系の学校に行っているので修道服を装着しているが淫靡な体をより引き立ててしまう
普段はボーイッシュな格好が好み。趣味で水泳をしているが
三桁の胸と尻はより扇情的に幼女の体をより淫らに染め上げる。
【性格】 物おじしない・ボーイッシュ・結構芯が強い
【性感帯】姉同様淫乱の素養が高く。大粒の乳首とニップル 大粒のクリトリス
乳房はただでさえ幼女としたら破格のＭカップだが爆発的な生育途中 現在は110ｃｍのＭカップにまで生育
【ＮＧ】暴力・欠損・不潔な相手
【備考】姉同様に淫靡で男を堕落させる肉体を持つ少女。ただしまだ自慰の経験も無い
【ロール上の備考】処女 愛情と一緒に処女を巨根でゴリゴリ犯してくれるロール希望
相談次第でＮＧ以外色々OK
【誰かいたら少しお話したいなっ♡】
眠いから軽くお話だけかな？
それとも楽しく遊べたりするのかな？
こんばんはお兄ちゃん♡
基本的に軽く話そうと思ってたけど💛一〜二時間位なら…遊べるかな♡♡
お姉ちゃんから聞いたけどおっぱいやおまんこで大人のお兄ちゃんと遊ぶって聞いてるの？
それでよかったら💛💛
（マリィとしてはお話も勿論だが姉であるソフィーの楽しい大人の遊びも気になって彼に問う
確かに少し眠くもあるが気持ち良ければ後日とまでいかなくてももう少し時間を取れるかも♡
そして…マリィ自身もどういう事をするか自覚こそないが…雌豚としての本能からか…乳首がよりしこりだし…股間の花弁もほころび始め…淫らな蜜が垂れてくる）
【基本雑談のつもりですが今日中であればエロールも大丈夫ですよ💛それはお任せします】
了解、エッチなこと始めたら足りないかもしれないし今日は雑談にしようか。
いろいろ誘われたらこっちも怪しいかもしれないんだけど。
（ビキニの上からでも分かるほどにくっきりと浮かび上がった乳輪の形、さらには大きな乳首のせいで軽くビキニが浮かび上がりそうで）
（たまらず、こりこりっと豊満すぎる乳房に浮かぶ突起を指で弄びながら）
やっぱり3桁のだと胸のサイズも相当なものだね。
お尻も大きいけど…正常位もバックもの楽しめそうだね。
…もしやるとすれば、こちらはロリコンの新任教師で真剣にマリィのこと愛してて
愛を囁きながらの本気エッチみたいなノリでしてみたいかなーと。
うん分かった💛ボクと話したいんだね♡
誘う？確かにお話や大人の遊びっていうのやりたいなって言ったけど…ああっぁンッ♡
（純粋無垢なマリィは自分の躰が雄の体を欲情させているとは全く思わず単純に話しかけた事と解釈したのだが…
雌の体が雄を誘おうと早速彼の指が淫靡に膨らみつつある乳首を引っ掻き…マリィは甘ったるい雌の吐息を上げ…未通の肉壺からむわっと小水を思わせる蜜と湯気が漏れていく）
ファァっ♡ボクちくびすごいよわいのぉ💛ちょっと擦れるとずっと勃ちっぱなしでぇ💛
Tシャツずっと浮いちゃうけどこすれて凄いおまんことろとろになっちゃうからぁぅ💛
（実際感度は姉や母譲りで…一度勃起すると数時間はその快楽が持続する過敏さを誇っている）
（そしてマリィは胸のむずむずに耐えながらも彼からお尻も大きくて正常位やバックがどうのとか
学校の先生として本気でマリィを抱きたいとか言っていたので）
ふぉぇ♡お兄ちゃん正常位って…なに？バックって後ろからどうするの？？
（まだ７歳のマリィは性行為とかもわかる訳が無く彼に聞き返し）
それと♡ボクに愛を囁くって頭撫でてくれたりするの？それ凄い嬉しいっ♡
（実際彼としては真剣にマリィを抱きたいという意味なのだろうが…男女の愛をまだ知らないマリィは子供の愛情表現かと思い彼に嬉しそうに抱き付き…淫らなおっぱいをむにゅりとくっつける）
【先生とマリィが純愛で結ばれるっていうのは爽やかでいいですね💛その過程においてマリィは先生の極太ちんぽで善がり狂う痴態を見せるんでしょうが】
そうだね。
マリィのお姉さんも学園では中々に有名だからね。同じようなことをマリィもしたいのかなって。
こんなに乳首もコリコリで…大きくなって痛くはないのかな？
（指の腹で弄っていただけだったが、意地悪するようにカリっ♥と爪を軽く引っ掛けてみる）
（薄いビキニだけでは到底防ぎきれなくなってきたのか、むわっとした匂いにこちらも興奮が収まりそうになくて）
ビキニもいいけど…Tシャツやスパッツの姿でいろんなところ勃起させちゃうって言うのもありかな？
いろいろ擦れる…じゃあどんどん敏感になっていっちゃうね。
（どんどん膨れ上がって、染みも広げていきそうなマリィの姿がたまらなく可愛くて）
（軽く話すだけのつもりだったがマリィの性知識を教えてあげたくもあり）
正常位っていうのね…こうやって……
（近くにあったソファの上にマリィを寝かせると、上から覆いかぶさるようにして）
（小さな身体、胸だけはみ出そうな体を覆いながら、此方も下着越しに勃起してしまった大人の肉棒を見せつける様にしながら）
（股間にできたテントをマリィの股間の勃起へ擦りつけて）
こうやって密着しながらね、一緒に気持ちよくなることだよ？
愛を囁くって言うのは……僕はね？マリィのことが一人の女のことして好きなんだよ。
大人の女性として好きなんだから…愛し合ってキスして…ってこうやって抱き合うのも楽しいかもね。
【一度知っちゃってからはむしろマリィの方から求めてきたり、むしろ吸収力すごかったりとか】
ソフィーお姉ちゃんってそんな有名なんだ💛やっぱりお姉ちゃん凄いなぁ💛
（姉がどういう意味で有名か知らず…微笑ましく思うも）
（指の腹から爪先で乳首を抓られ）
ひゃふぅぅンッ♡ソフィーお姉ちゃんも同じことしてるってえぇ💛
ファぅぅ💛乳首ビキニからむりゅって大きくなってるぅ💛
（どういう意味で有名か困惑しつつも…指の腹で撫でられるだけでさえ敏感に感じている乳首は
爪先で抓られて更にビクンと体ことむくりと乳首が勃起し…それに連動してか下半身からは雌特有の発情臭がソフィーの意思とは無関係に溢れだす）
色々な所勃起ってぇ💛ハぅぅんッッ💛乳首ぃィ♡おっぱいの先っちょ全部あちゅぃ♡
なんか凄い吐息でりゅぅ💛体あちゅういっ♡
（実際ビキニから雌の本性とばかりに淫靡に乳首が乳輪ごと完全に勃起しきり…雌を主張すれば
当然発情臭漂う下半身からも…女の子の一番大事なクリトリスが無意識に勃起し…水着に当たって体全部に淫熱が回ってマリィは多少混乱気味だ）
（乳首とクリトリスを勃起させ…蜜がぽたぽた滲み出る有様ながら彼に組み敷かれ…もう…すぐにでも雌として雄との交尾が出来るほど火照ったおまんこめがけ
雄の本気とゆうべく勃起したペニスを軽く擦っただけで…）
はふぉぁぁぁぁっ♡
（なに！お兄ちゃんのおっきなおちんぽ軽くぼくのおまんこ擦っただけで頭飛びそうになったぁ💛）
（マリィとしても産まれて初めて…エクスタシーを陰部から覚えこんでいく）
（吐息も激しくなりながらも彼から正常位の事を聞き…そして彼は二人で気持ちよくなりたいと
彼からいきなり愛してると囁き…キスをしたいと訴えてきたので）
ファァぁぅ💛ボク気持ちいいっ♡まらよくわかんないけろぉぉ💛ボキュも気持ちよくなりゅぅ💛
おまんこにおちんぽこすりゅの凄いどくんってきたのぉ💛
（無意識ながらおまんこにおちんぽがこすれると凄く感じる事だけは間違えなく…発情し始めたマリィは本能からおまんこで彼のおちんぽにぶつけて発情を少しでも解消したいと言いたげに動き出し…）
【かもしれませんね♡それとまだまだ幼女まんこだからこそ小ささと締め付けは相当な物でしょうし】
【おまんこキツキツなのに身体の方は豊満で柔らかそうなんだね】
【了解です。確かにこれ以上やるならもっと別の機会と時間を長くとってやりたいですからね】
【実はその気になればマリィは自分の可愛い口でおまんこを舐める事も出来ますよ】
【ありがとうございます】
【あ、そういう身体の柔らかさもあるんですね】
【変わった体位とか、いろんなプレイできそうですね】
【体回りは小さいですが元気いっぱいですから】
【水泳も好きですがアクロバティックな新体操の様なレオタードでというのも楽しそうです♡】
【そして◆qzo3am8GgE様
改めてエロールというお話ですが当方の予定として７月１０日 金曜日の夜８時から１１時と
７月１１日 土曜日夜８時〜１１時半のどちらなら想定時間+眠気とか起きなければ３０分は伸ばせると思いますが
如何致しますか？ 】
【また待機されていて時間が合いそうでしたら声を掛けさせてください】
【お心遣いありがとうございます】
【了解です。こちらこそご迷惑かけてしまいましたね】
【ではまた来週来れた時に私がいてお声がけいただければ。ただ再来週は月曜日から土曜日一杯まで仕事なので ７月１８日 土曜日夜以後から本格的に時間は取れます】
【こちらこそ久々ロール出来て楽しかったです♡】
【では申し訳ないですがそろそろ落ちますね◆qzo3am8GgE様。】
【お返しします】
【年齢】11
【身長】139cm
【３サイズ】 98/54/78
【容姿】 黒髪ツインテール、つり目で生意気そうな顔立ち
低い身長と、つんと上を向いた顔より大きなおっぱい
【服装】 制服は名門お嬢様学校の白いブラウスに吊りスカート、ベレー帽
私服はキャミソールにミニスカートなど、露出が高くて胸を強調した服が好き
【性格】生意気で小悪魔的。
潜在的にはマゾで、強く出られると従ってしまう。
【設定】放任主義の資産家の家の娘。周囲の目線や毎日のように痴漢に遭った経験から、
男性が好む容姿をしている事を自覚していて、
電車の中で知らない男性に胸を擦り付けて困る様子を見て楽しんだりする、性格の悪い一面がある。
男性の目を引く恰好をするのが好きで、それが高じて最近はコスプレにも興味あり。
【希望】調子に乗りすぎて、駅のトイレやコス会場の一角、学校でお仕置きセックス。
その他いろいろ提案してもらえたら嬉しいです。雑談も大丈夫です。
やっほー、はじめましてー♥
ここには、ひな達みたいな女の子をえっちな目で見ちゃうような、
わるーいオジサンたちがいっぱいいるって聞いてきましたー♥
よかったら遊んでねー♥
可愛らしい格好やコスプレも興味あるなんて、小さくても女の子なんだねー
おっぱいを強調した服装だと…いわゆる乳袋的な服装とか似合いそうだと思ったよ。
もちろんノーブラでほんのり乳首もブラウスに浮かんじゃったり、少し透けてるとグッド！
新しい子いらっしゃい！
やり返されちゃうと弱いのイイね……
電車の中でおっぱい押し付けて遊んでたら、逆に触り返されちゃうのとかどうだろ
初めましてかな。ひなちゃんは何人くらいとエッチな事した事あるかい？
（初めてのあいさつをしながらもフルフルと揺れる彼女の乳肉をまるで犯すかのように見つめつつ
どれだけの経験があるか聞いてみる）
【それじゃあお兄ちゃんが話しかけるね】
うん、よろしくねー♥
えー？ そんなのフツーじゃない？
クラスのみんなだってかわいくしてるしー、
お兄ちゃんに連れていってもらって、コスプレのイベントいったって子もいたしー
ちちぶくろ…… ってなに？
>>134
はじめましてー♥
ふん！ ひな、弱くなんてないからっ！
ちょっとくらい触られても、ぜんぜん平気だし！
>>135
はじめてだよー♥
えっちなこと……は、ええっとぉ……
【基本的には処女設定にしようかなーと思っていますが、
ロールによって経験豊富な感じでも大丈夫でーす】
他にもお兄ちゃんたちがいるからお兄ちゃんはこれでお暇するけど
ひなちゃんのおっぱい揉んじゃうね💛
（ひなちゃんの小柄な体躯の…だが豊満な乳肉を揉み…乳首と乳輪の感度を調べる）
それじゃあまたひなちゃんと会えたらお兄ちゃんと遊んで欲しいな。
（ひなちゃんの豊かな胸を思いっきり揉んでそのまま帰るのだった）
【流石にお客さん多いからお兄ちゃんこのまま帰るね。もしまた会えたら相手してくれたら嬉しいかな♡
お兄ちゃんは基本処女専だけど、ひなちゃんが経験豊富ならそれはそれで嬉しいから…落ちるよ】
うう、残念……
ツインテールを手綱のように掴んでバックからとか、強調してる胸を更に強調するように縛ったりするのもいいね
生意気なメスガキはチンポで分からせるに限るよね
なによ、めすがき、って……！
ひなのこと、ばかにしてるでしょっ！
んー？ おちんちんで、わからせる……？
にひひ、おじさん達なんて、
ひながちょーっと、おっぱい押し付けたら、
すっごくおちんちん硬くして、そわそわし出すんだって、ひな、知ってるんだから♥
なら試してみるか？
（ひなの腕をガッシリと掴み、嘲笑浮かべながら人気の少ない通りの方へと足を向ける）
ひゃうっ……！
え、あう……ためしてみるって、なに……？
（がっしりした男の人の手が、ひなのほっそりとした腕を掴む）
（その力強さに、びくっと身体を竦めさせて、一拍遅れてお嬢様学校の制服に包まれた大きすぎる胸が、たふんと緩やかに揺れる）
（さっきまでの余裕のある雰囲気とは一転して、誰かに助けを求めることもできず、路地裏へと連れ込まれた）
なっ、なによぉ……
はなしてよぉ……
（これから何が行われるかわかっておらず）
（空いた手を不安そうに胸の前でぎゅっと握って、不安そうにそちらを見上げる）
（人通の無い通りにあるボロボロのビル、一見ただのボロビル日しか見えないそこは実は古いラブホのようで、抵抗できないひなをその一室に連れ込むと、あまり手入れもされていないような部屋の床に突き飛ばす）
いったい誰がソワソワしだすんだって？
ちょっと大人のことをなめ過ぎだな、お前は
（棚に備え付けられていた縄を手に取り、床に突き飛ばしたひなをうつ伏せに取り押さえて後ろ手に両手を拘束すると、ツインテールを引っ張って上半身を起こさせて更に胸へと縄を打ち、乳房を上下に挟んで強調するように縛りあげる）
あぐっ……！
ひうっ……なに、するのぉ…・…
（同学年の中でも小柄なひなは、簡単に連れ込むことができて）
（床に突き飛ばされると、軽い身体は簡単に倒れ込んでしまって）
（既に涙目になりながら、びくびくとした様子で立ち上がろうとするが）
やあ、あっ！ やだぁ……！ なに、これぇ……
ふ、ふんっ……！ だって、ほんとの、ことだもん…… 痛っ…！
あう、あっ……やっ……♥
（うつぶせにされると、制服の中でぎゅむり、と乳房が潰れるのが、服越しにもはっきりとわかる）
（つやつやの、よく手入れされた髪の毛を掴まれて、縄で縛られると、上品なお嬢様学校の制服が皺になって）
（小さな身体には似合わない膨らみが、更に縄で強調されて、突き出すような形になる）
ううう……これ、ほどきなさい、よぉ……
（年齢ゆえか、まだ自分の立場をはっきりとわかっておらずに）
（縄で縛られて、地面に転がされ、高級な生地のスカートが捲り上がり、可愛らしい白いレースの下着が見えてしまっている状態で）
（もぞもぞともがきながら、小さな声で懇願した）
【24:30 くらいには落ちると思うから……それくらいまででよろしくねー♥】
それが舐め過ぎだって言ってるんだ
これは、大人を舐めた罰だ
（縛ったひなをもう一度床に突き飛ばし、お尻を高き突き出させると、そのままスカートを中の下着ごと一気に引きずり下ろした）
（そして丸出しにされたお尻に縄同様棚から取り出したパドルを打ち付けた）
お前みたいなガキは尻を叩いて躾をしなくちゃぁなぁ！
（パドルで尻を叩く乾いた音が室内に鳴り響き、それが２度３度と容赦なく続けられていく）
（パドルで叩かれた臀部が赤く腫れ、その範囲が一打ちごとに広くなっていく）
はは、尻が良い色に染まってきたじゃないか
ほら、もっとこれをくれてやるぞ
（尻全体が真っ赤になってもパドルによるスパンキングは止まらない。お尻を下ろさせないように親指を幼い割れ目に突っ込んで、そのまま股間を押し上げるように支えながら、スパンキングは続けられた）
【了解です、時間までよろしくお願います】
ばつ…って……ひゃうぅっ！
ん、ああっ！！ や、痛……！ ひぎぃっ…！
（ひなの小ぶりな、染みひとつないお尻が叩かれて、ばしん！ という音と共に赤く腫れていく）
（ひと打ちごとに、びくんっ！ と身体を跳ねさせて、口からは悲鳴が漏れる）
や、ぁ、うう……ぐすっ……！
ごめ、なさいぃ……っ！ い、ぎっ……！
ばかにして、ごめんな、い、いっ！！ えうっ、えぐっ……
（痛みに対して全くの耐性がない所に、何度もお尻を赤くなるまで叩かれて）
（すっかり心が折れてしまって、涙を流しながら謝罪をする）
（親指すら満足に入らないような割れ目は、強引に指をねじ込まれて、何度もお尻を叩いていると）
（潜在的なマゾの気が開花したのか、とろとろと愛液が零れてきて）
（その表情は、先程までの生意気な表情はなりをひそめて、汚い床のせいで黒く汚れ、ぽたぽたと涙を流して泣きじゃくる、情けない姿で）
ちっとは自分が馬鹿だったことに気づいたみたいだな
（赤くなった尻を見下ろしながら手にしたパドルをもう一度打ち付けてからそれを放り捨て、愛液を零し始めた淫裂を見下ろして鼻で笑う）
おいおい、尻叩かれて濡らしたのか？
こいつはとんだ変態だ
（そう言うと今度は少々太めの、ひなにしてみれば十分すぎるほど太いバイブを二本取り出し、それを容赦なくアナルに突き刺した）
お前のような変態には変態なりのお仕置きが必要だからな
（アナルに突き刺したバイブのスイッチを入れて、さらに幼いまんこにも同じようにそのバイブを強引にねじ込みこちらスイッチ入れる）
（そして備え付けの椅子に背もたれの上に歳不相応な乳房を乗せさせるように座らせ、自身の体重でバイブを奥へと押し込ませながら制服を無理矢理肌蹴させ、下着も乱暴に引きちぎって無残な状態で晒させる）
縄の下の服を破るってのもいいもんだな
（そう言って縄打たれた胸を強く揉みながら、ズボンを下ろし、突っ込んだバイブよりも太さも長さも大きい逸物を取り出し、それでひなの頬を叩く）
どうだ、これはお前の言ってた、大きくなったおちんちんだぞ
えぐぅっ……ひぐっ……
ゆるひて、ぇ……い、ぎぃ…、ん、おおっ♥♥
（ごりごりと、容赦のないバイブがお尻に挿入されて、大きく目を見開いて、獣のような声を上げる）
（秘所より零れた愛液で濡れているとはいえ、無理に入れても先の方までしか入らないようで）
ひ、いたぃっ……！ にゃに、これぇ……いああっ！！
うええ……っ！ やめてぇっ……！ おおっ？♥ あ、おぁぁっ♥♥
（突然振動しだしたバイブにどうすることもできず、その衝撃に叫び声を上げて）
（両穴に押し込まれたそれの痛みと快感に、鯉のようにぱくぱくと口を開きながら）
（お尻をふりふりと揺すって悶える）
ごめんなしゃぃっ……えぐっ……うぐっ……
ゆるしてぇ……ひうぅ……
（世間的にも最高クラスのお嬢様学校の清楚な制服が乱暴に開けられて）
（98センチ、Ｋカップに届きそうな程の大きすぎる、小学生の艶々の乳房が背もたれに乗せられる）
（お尻につぷつぷと押し込まれる感触とバイブの振動に、呂律が回らず呻き声を上げながら）
（大きすぎる肉棒に目を見開き、ぐずぐずと泣き声を漏らす）
今日はたっぷり時間があるからな、二度と大人のことを舐めたりしないように遠慮せずに大人のことを学んでいくといい
（狭い膣を拡げるためにまんこに突き刺したバイブを強引に繰り返し挿入しゆっくりとだが入る範囲を拡げていく）
（ひなが許しを乞うて泣き叫ぼうが容赦というものを一切見せず、飽きずに時間をかけてそれを繰り返した）
そろそろ俺の方が我慢できないな
（そして２時間はそうしていただろうか、最初よりは入る範囲増えたまんこからバイブを引き抜き床に捨てると、ひなを床の上に再び転がして今度はマンぐり返しの格好で押さえつけ、まだまだ狭い膣内へと逸物をねじ込んだ）
（そこから先は、狭い膣を強引に犯し続け、まる一晩かけて犯しぬかれたひなは、股間から精液を垂れ流した無残な状態で路地裏に放り出されることになる）
【時間がもうないので駆け足かつ強引ですがこれで締めで）ｗ
【ありがとー、また遊んでね♥】
【はい、お疲れ様でした、またよろしく】
今日熱くなったり雨降ったり少しらるいぃ♡
でも氷風呂入って凄いすっきりしたの💛
（マリィの言葉通り涼を取ろうと氷で埋まったバスルームでゆっくり氷水に浸かっていたのだろう）
（だがマリィの体は氷風呂に入った反動なのだろう…全裸にも拘らずうっすら湯気が立ち…とてもさっきまで氷漬けだったとは思えないほど体が熱い）
（そして無邪気に全裸で乳房を…まだ未通のおまんこの割れ目を見せつけるかのようで…）
【待機します。>>119がプロフとなります】
>>132
ひなお姉ちゃん！初めましてーボクマリィ！もし話す機会があったら話そうよ💛
こんばんはマリィ
今日は全体的に蒸しっとした天気だったね
（全裸のマリィを背後から抱きしめるようにしながらその大きな乳房を持ち上げるように揉んでみる）
相変わらずおっぱいもお尻もエロいエロい
こんばんはお兄ちゃん♡こうもムシムシしてるとこっちもなんか体調崩しちゃいそうで💛
今日もそうだけどこのところ雨でさぁ〜しかもあんまり体を動かすのも危ないってたまに止められちゃうし
（ぼやくマリィだったが彼から豊満な110ｃｍの爆乳を後ろから揉まれ）
ひゃふぅぅンッ♡ふゃなぁあぅ💛おっぱいボク弱いのぉ💛おっぱい揉まれると…あぁあんっ♡ぁぁっぅ💛
（重量のある乳房がさらに熱く火照り…無意識に乳首がむくりと勃起しだし…膨らみつつある乳輪から甘い乳の香りが漂って
更にはロリまんこの花弁が綻びだし…甘く痺れる蜜が溢れ始めてくるのだ）
【どうもこんばんは。お相手有難うございます】
梅雨だから仕方ないさ。まぁ例年と比べて一段とあれだけどさ
でも大人しくしてるのが退屈ならお兄さんが一緒に運動してあげるよ
大人の運動をね
（そのままマリィを押し倒して下半身を抱え上げると、トロリと蜜を溢しだした幼い割れ目に舌を這わして舐め始める）
（自身も床に腰を下ろし幼い体を挟むように回した足でその大きな乳房果実を左右から挟み、押し付け合わせるようにこね回し始める）
もうこんなに濡らして、マリィは淫乱だな
エロ汁が美味しいねぇ
できるならお姉さんのエロ汁と飲み比べてみたいよ
（ジュルジュルジュルっと音を立ててロリマンコ汁を吸い上げて、さらに舐め回す割れ目の端を指で押すようにいじりだし、その大きなクリトリスを押しつぶした）
うん…ひゃぁあっぉぉっ♡大雨が降らないと大変だっていうのもわかってるけど
大雨が降り続けたらそれはそれで…ひゃふぅぅンッ♡大変なのぅ💛
運動ぅぅ💛大人の運動って…なぁ…んっひぴぁぁっぁウ💛
『ヲヲヲヲォをぅ💛おまんごじびれりゃぁぁっぁつ💛』
（すっかり雌の淫売まんこでもここまで反応しないであろう感度の良さと未成熟ながらも鮮やかで未通のサーモンピンクの粘膜から
濃厚な淫蜜が溢れだしていたのだが…それを舐めまわされ体が電気ショックを受けたかのように跳ねるが…）
（更に彼は幼女の豊満すぎる乳房を足先で揉みだし…）
んぴぃいぉぃっ♡おっぱいぃっぁぁっ♡
（マリィは全身更にかっと熱く火照って珠の様な汗が噴き出してくるのだ）
（そして乳房とヴァギナを責められて淫蜜が溢れるヴァギナだったが…駄目出しとばかりに
吸いつきながらも未通のロリまんこを舌でぐりぐり解しながら…マリィの幼女離れして大きく…かつ敏感なクリトリスを圧し潰され）
んぴびびびびぁぁぁっぁぁっ♡♡ボクのおちんぼいぎゅうううぅ💛ヘンらよぉぉ💛ボク女の子なのにちんぽしこしこさりぇて変な声れりゅうウぅ💛
（まだ未通の幼女とは思えないほど妖艶で…淫乱な本能のまま イキすぎて大粒の涙を浮かべながらも…全身更に弄って欲しいと…犯して欲しいとマリィの本能はマリィの敏感エロボディを無意識でくねらせる）
大人の運動って言うのはねぇ
セックスのことだよ
淫乱な身体をしたマリィにぴったりだろう？
（珠のような汗を吹き出す二つの果実を足の裏でサンドイッチにして押し潰し捏ね回し、ぷっくり大きくなった乳首を足の指で挟んで引っ張り上げる）
（乳首が指の間からすっぽ抜けるまで引っ張ると、そのまま片足をマリィの顔に近づけて、口の中へと爪先をねじ込み器用に舌をつまみ扱き、伸ばした脚にもう片足で果実を押し付け潰し捏ね回す）
ほぉら、お兄さんにもっとマリィの濃厚ロリエロ汁をご馳走してくれよ
（ジュリュリュリュリュリュ��とエロ汁を吸い上げては飲み干して、舌で処女膜を舐めまし膣の入り口をかき混ぜる）
（クリトリスは指の間で擦り合わせ扱きあげ、時折キュッと押し潰してアクセントを添えて上げる）
気持ちいいんだろ？
イキたいだけイッてアヘ汁もたっぷりと漏らして飲ませてほしいなぁマリィちゃ��ん
（クリトリスから指を離せば今度はそれに歯を立ててコリッ、と押しつぶす）
ファにゃぅぅ💛ひぇっくひゅ？？？💛ハごごおっごおぅっ♡
おっぱい足の指れもみもみさりぇるのキもじよじゅぎりゅぅ〜〜〜っっ♡
ふごにょぁおあぅ💛淫乱って…あっぴゃおあぁぁぁぁぁっっっ♡
（汗だくな躰の…そしてぷっくり立ち切った勃起乳首を引っ張られ…マリィは呂律の回らない淫靡な幼声を上げるも
彼の足指はマリィの幼口へと挿入され…更にもう片方の足は110ｃｍの封乳を揉みまわしてくるのだ）
おひぁぁっ♡じゅっるぅぅっ♡んにゃあぁおぉ♡変…羅よぉぉ💛お兄ちゃんの足指ぃィ♡ぺろぺろしたゅうぅ💛
（足指を無意識に…本当はもっと欲しいものがあるとばかりに舌でぺろぺろと舐めだしてしまう
更には足で乳房をほんろうされ…マリィの瞳はとても幼女とは思えないほど淫靡に蕩けていた）
（当然ヴァギナからどんどん濃く…大量の愛蜜が溢れだす中
舌でヴァギナを…クリトリスを扱かれ…喘ぎ狂うマリィだったが…）
（止めとばかりクリトリスを歯で甘噛みされ…まるでクリトリスに強烈な電流を叩きこまれたか…奴隷用の焼き印を押されたかのように…）
おぎゃびぁぁぁぁっぁっ！！！！！ッッぅ💛💛💛
（マリィの瞳孔が一気に細まり…膀胱が爆発したかのように愛蜜が勢いよく溢れ飛び…壊れた傀儡人形の様に小刻みにしかもう動かない）
盛大にいっちゃったねぇ、マリィのアヘエロ汁最高だよ
（爆発したように吹き出した絶頂汁口で受けて、それを美味だ美味だと喉を通し、さらには幼い幼いロリマンコに口をつけて激しい啜り音を立てて吸い上げていく）
さぁマリィちゃん、もっと運動しようか
（立ち上がりマリィの両足を掴んで開かせて真上からペニスを幼い割れ目へと宛行うと、そのまま腰を下ろしてマリィの上に座るかのように、体重をかけて一気にペニスを挿入する）
おおおおおおおおおっ、これが本当に処女まんこか？どろっどろじゃないか！
（処女膜などあっさりと突き破って蕩け切った幼女とは思えないまんこの中へとペニスをねじ込み、そのまま方脚を抱きかかえ松葉落としの体勢で上から何度も何度も突き下ろす）
をにゃぉぉ…ヲ"゛ヲヲ…んぎゅぁぉぅ💛ファひぃィっ♡
（一度絶叫して全身痙攣していた有様だったが…彼に愛蜜を啜られ意識が立ち返ると同時に陰部からの快楽に甘い甘い喘ぎ声をあげ）
（すでに大人の種付けが出来るほど淫靡に濡れた幼女のロリまんこから湯気が立ち返り…雄の怒張を誘うかのように膣肉が生物の様に蠢き）
ファにゃぉぉっ♡ボクのおまんこぉ💛💛凄いぱっくりぃィ♡
（マリィとしても彼から両足を開かされ…淫靡に滾る処女まんこを見るのは初めてで…これからどうなるのか雌の蜜を溢れさせ続けていたが…
彼も臨戦態勢となったのか…服を脱いだ彼はマリィに立派な剛直を見せつけ…一気に刺し貫く！）
んぎゃぁぁっぁぁあぁつ！！！！
（当然次の瞬間マリィは声帯が千切れたのではないかと疑ったほどの大絶叫を響かせ…剛直が未通の淫乱雌豚膣肉を圧し入り…彼のちんぽを覚えこまされていくのだ）
（そして…数回挿入した後…激痛はまだあるが…それ以上に自分と思えないほど膣肉が彼のちんぽを求めていたとばかりに締め付け…無数の襞と肉疣で彼のちんぽを扱き）
あひゃぁぁっ♡イだっっ♡いだいギギギいっ♡れもなんかすぎょい♡ボクのからりゃドンドンっっ♡奥からぁぁっ♡あひぃィっ♡アぎゃってぇえ♡
ちんぽッっ♡凄い良いっ♡大人の運動ボク凄い気持ちよくてシュキいいっ♡
（彼の剛直が勢いよく膣肉を…そしてさらに奥まで当たって…子宮に振動が響く度甘い吐息と共にどんどん感じていき…
破瓜の血が溢れる中大人の運動が気に入ったと彼に犯される事を望んで腰をマリィも振ってこたえてイキ）
おおおおおおおおおおぅっ！さすがは淫乱ロリビッチマゾマンコ！処女マンコだってだけじゃ説明できない締付けだ！襞の一枚一枚が吸い付いて締め付けてきているかのようだ！
いいぞ、もっと激しく大人の運動をさせてやるよ！
（そう言うなり腰を振りたくるマリィの乳房を踏みつけて、足の下で乳房を潰すように腰の打ち下ろしに合わせて乳房を扱く）
（そしてさらにクリトリスに細い糸を巻きつけて腰の動きに合わせて右に左にと引っ張り締め上げ始める）
こっちの穴も寂しいよなぁ
（そう言ってアナルにもアナルバイブをねじ込み、子宮口を突破らんと腰を打ち下ろす度にそのアナルバイブの柄を叩いてより奥へと打ち込んでいく）
初めてはこんなセックスじゃもう普通のセックスでは楽しめないかもなぁ
（ぐっとクリトリスの糸を引っ張り、乳房を踏む足に力を込めて、あまりにも普通からはかけ離れたセックスで初体験を味わうマリィを見下ろした）
おぎぇあっぁぁぁっ♡ボキュのおまんごぉぉっっ♡おにいじゃんのおじんぼぁっぁぁっ♡
じゅっぽんじゅっぽんオマンゴのおぐぎゅりゅ牛ううっ♡ぎもじいいぅ💛
んッぎゃぼおおあぁっ♡おっぱいふんれぇぇえっ♡グちゅぐにゅふまれりゅのおっぱいのオグがらぁっ♡どんどんぎもじよぐなりゅがりゃぁぁっ♡
（犯されながらも乳房を足蹴で踏まれるという人間どころか家畜でさえここまでむごい扱いはされないだろう…
だがマリィの異常性欲は初めてのセックス…いやハードプレイでさえも体も心も完全に悦び…喘ぎ狂うという表現のまま泣き喚いていた）
（更には張り詰め…幼女離れして巨大に腫れあがった極太のクリトリスに丈夫な糸がボンレスハムのように巻きつけられるのだが）
イぎゃぁぁおっっ♡語ギャガぎゃあああっ♡イドじゅごいぃぃ♡糸巻かれるだけでおじんぼふくりゃむぅぅぅ💛
…ヲヲヲぅっ♡おぎゃぁぁっ♡ひぎゃをぁぅ💛イドドンジャウウウウウぅぅ💛ジンボボクノノーミソトンジャウブウブブブっ！！
（更にその意図が絡んだクリトリスを引っ張られ…更に狂気じみた嬌声を上げ…マリィ無限の絶頂地獄に堕ちるのだが…）
（彼は更にマリィをアブノーマルセックスの虜にしようと極太バイブを…どこか待ち望んでクパリと開いたアナルに差し入れると）
をしぇおひりぁぁぁっぁっ♡ひりあっぁっっ♡ひりもしゅごいいいっ♡おひりぃィっ♡うんこれりゅどこりゅごりゅっごりゅっっ♡
オマンゴもごりゅごりゅひびびびびびっ♡グぎゃぁ！！ぅ💛
（二穴とクリトリスの強烈な刺激でもう愛液どころかすべて魂諸共出し尽くしそうになるほどの快楽地獄）
グぎょばばばばばっ♡おとなせっくしゅしゃいこううううっ♡ぼぐおひっ子もうんこもこのままらとれりゅぅぅ💛
ぞりぇにちんぽをヲヲっ♡はぎょおおおあっ♡なんがしゅごいぃぁぁっ♡ぼきゅの体の中ドンドンってぇぇぇつ💛おぎへぇぇっ♡へぎょあぁぁっ♡
グｂｙるるうるるるっ♡おながにもおまんごぁぁっ♡
（実際これほどマリィ自身大人のスポーツ…セックスがここまで自分に水が合うとは思わず
これほどの淫靡で体全部感じるスポーツをこれからもどんどんやりたいと姉や母同様…雄を求め尽くす雌豚への道を歩み始める）
くぅぅぅっぅぅっ！あぁ、いくぞ！一発目だ、初物マンコに初中出しだ！
（もう陵辱とでも言うべきセックスに乱れるマリィの締め付けに、さすがにちんぽが限界を迎え、ロリマンコの中でペニスが一時の膨張を見せると次の瞬間打ち付けた亀頭が子宮口を貫いて強引にその中へと侵入し、ロリ子宮の中へと大量のザーメンを注ぎ込んだ）
うぉ、まるで搾り取られるようだな！
（射精が終わるまで動きを止めていた腰を引いて逸物を引き抜くと、ザーメンが逆流しないように極太バイブをねじ込んで栓をする）
（マリィの胸から足を退けて上半身を起こさせると、今度は口の中へと突っ込んで舌にペニスを擦りつけてマリィのまんこで付着した汚れを拭き取り始める）
ほおら、マリィの運動を助けてくれたおちんぽさまだ
マリィのまんこで汚れちまったんだからしっかりときれいにしてくれよな
（そんな事を言いながらもクリトリスの糸を引っ張り、さらには乳首にも結びつけて一緒に引っ張る始末）
をぎぇぇぇぇっ♡おにいちゃんのじんぼぉぉっ♡まだぁっ♡ふくりゃんでぇ💛
（彼のペニスがさらに一回り膨らみ…膣肉がちん棒で埋め尽くされ…奥から悦が滲み出るが…止めとばかりに肉棒が子宮口をぶち割って挿入し）
（子宮の中で超濃厚な精子を爆発させるのだ）
ぎゃっぎゃぁあぁぁっっ♡おなぎゃああああっ！！あついおちっこびゅーびゅーひゅがががが♡
おながどんどんフグれりゅうううっ♡おおおを兄ちゃんのでいっぴゃいいいっ♡
（子宮に対して直に射精され…腹が膨らみながらも…雌の本能は逞しい雄の元気な精子で孕めて嬉しいと膣肉が締まっていく）
（そんな中…ザーメンを出させない様極太バイブでヴァギナをせき止めつつ
彼はマリィにちんぽが汚れたから舌で舐めろと突き出してきたので）
ふぁむぅ…クチャ…ペロっ♡あひみたいに舐めれば…良いんだね♡くちゅくちゅっ♡
（先ほど足指に対しての奉仕を思い出しながら…彼のカリ首をぺろぺろ舐め続けつつも）
ひゃんっ♡ボクの乳首も…をおｗっ♡凄いエッチにぃぅっ♡ボクのちんぽををおｗっ♡
（乳首も糸が巻き付き…三点同時に責められ…乳首もクリトリスも完全に肥大しきるほど感じてしまっていた）
【そろそろ締めに致しましょうか？】
（銀色の髪の幼女が熱心に体を動かしている）
（だがその幼女の胸と尻はとても豊満で…運動着として使っているレオタードが胸と尻に引っ張られ恐ろしく淫靡な肢体を強調している
そしてまだ未通の割れ目さえも強調されて…）
プロフは>>118だおぅ♡
【久々に待機します】
おお……巨根でゴリゴリ処女を犯していいのかい？
こんばんは。
こんばんはお兄ちゃん♡
えっとぉ…巨根？ゴリゴリって…お兄ちゃん教えて〜〜♡
（マリィは豊満な肢体をレオタード越しに弾ませ尋ねる）
（実際自身のロリまんこが未通ながら類を見ない名器であることはマリィ自身自体まだ知らなかったのだが…）
【こんばんは💛お相手願いますね】
やあ、こんばんはマリィちゃん。
マリィちゃんは、巨根とかって分からないかな？
教えちゃってもいいのかなあ……
(レオタード越しに、巨乳と下半身をマジマジと見つめて)
【こんばんは、ここで巨根を教えてしまっていいのかな？】
えへへ♡話しかけてくれるお兄ちゃんがいて嬉しいです♡
（愛らしくはにかんだ笑みを彼に向けるマリィ。だが豊満な乳房は軽くしゃべるだけでさえふるふると弾む）
うん♡巨根って…根っこだよね…お兄ちゃんの根っこって良く分からないの
教えてくれるんならボク嬉しいかな♡ボクにできる事なら何でもやるから♡
（巨根の知識がまだないマリィは首を傾げつつ彼におねだりをするかのように尋ねる
そして彼の視線を浴びる陰部と７歳の幼女とは思えないほど豊満な110ｃｍ以上の乳房がマリィの意思とは無関係に火照りだし…）
【勿論です！マリィにおちんちんの良さを教えて上げて下さいませ】
こんな可愛い子が一人でいたら、話し掛けない訳にはいかないよね。
ああ、可愛いなあ……
(愛らしくはにかんだ笑みに、ふるふると揺れる乳房がアンバランスで)
(しかも、乳首も割れ目も透けてしまいそうな薄い布にドキドキしてしまって)
お兄さんの根っこはね、ここにあるんだよ。
(そう言って、ズボンの膨らみを撫でてみせて)
おや、マリィちゃん何でもしてくれるのかい？
それじゃあ、マリィちゃんそのお洋服脱いでくれるかな。
そして、マリィちゃんの「根っこ」には何があるか、見せてくれるかい？
【分かったよ。7歳の娘なんて興奮しちゃうね】
え？ボクの事そんな可愛いかなぁ？？まだボク７歳の子供なのに？？
けど嬉しいな💛お兄ちゃん本気で言っているのわかるもん
（愛らしい顔立ちは年相応）
（だが乳房と臀部…そしてくっきりと浮き上がってきているロリまんこの割れ目は雌を強烈に思わせて…）
お兄ちゃんこれって…ファっ♡ああ〜〜っ巨根っておちんちんの事なんだぁ〜
パパのもお風呂で見た事あるけど…あ…触っていくうちにどんどん大きく固く…凄いね♡
（実際おちんちん自体は父親の巨大な一物を見ているが…流石に娘には欲情をしてなかったためか
触れば触るほど弾力と熱を増していくおちんちんを凄いと思いながら撫で続ければ…割れ目からジワリと蜜が溢れるかのように愛液が滲み出始めて）
ファ…おちんちん撫でてりゅとボク…どんどん体あつきゅなるの💛💛
おまたなんかぬるぬる〜っ♡強くお漏らししちゃいそうだから脱ぐね♡
（可愛らしい幼女がどこか淫靡な熱を浮かばせて…レオタードをはらりと脱ぎ）
（すでに半勃ちしているピンク色の乳首と乳輪。そして開き始めた花弁からねっとりとした蜜が溢れている姿を見せつけるが）
ボクの根っこかぁ…もう少し…開けば出てくるかな…あんっ♡なんか痺れりゅぅ
（彼から根っこを見たいと言われたので淫靡な花弁を開いて何かないかと指で花弁を強引に開いて見せると…マリィ自身
感じた事の無い痺れと共に…淫靡な蜜が吹きで…幼女とは思えないほど大粒のクリトリスが勃起し始めて）
【凄い楽しみです♡幼女まんこが極太ちんぽで貫通される姿】
そうだよ。
お兄さんは本気で、マリィちゃんが可愛いと思っているからね。
(そして、彼女の可愛い笑顔を見つめるけれど)
(視線を下ろせば、いやらしく揺れる爆乳と、食い込んで形がはっきり分かる割れ目がたまらなくて)
そうだよ。
マリィちゃんはおちんちんがちゃんと分かるんだ。偉いね。
パパのおちんちんも、大きく固くなるのかい？実は、お兄さんもなんだよ。
あっ、ふぅっ……！
(そして彼女の目の前でズボンの上からペニスを示すと、彼女は不意にそこを撫でてきて)
(どんどんそこはギンギンに固く熱くなり、雄の匂いをさせ始めてしまう)
(心なしか、彼女もそれで欲情しているように見えて)
うん、分かったよ……それじゃあ、お兄さんも脱ごうか。
(そして、彼女は目の前でレオタードを脱ぐストリップショーを見せてくれる)
(それを目の前で見つめながら、自分も服を脱いでいって)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せてしまって)
ああ、そこがマリィちゃんの根っこだよね。
どうだい、触ってきて気持ちよくなったかな……？
(そして、彼女は全裸になると、幼い股を開いて股間を見せてくれる)
(自ら穴を開いて、花弁の中までを見せてくれて)
(そこから蜜がトロトロと溢れ、大粒のクリトリスが勃起し始めて)
ほら、マリィちゃんのおちんちんはここにあるんだよ……可愛いね。
(こっちから手を伸ばして蜜を掬い、そのままクリトリスを軽くつまみ始める)
(反対の手で彼女の手を取ると、花弁をクチュクチュと弄くらせ始めて)
【マリィちゃん初めてのオナニーかな？】
【いっぱい濡らしてあげないとね】
ハァい♡ボクの事そこまで可愛いって思ってくれるんなら頑張っちゃう♡
（彼の邪な視線は体のみ反応しながら言葉通りにマリィは受け止め微笑んで）
うん♡おちんちんを巨根って言い方するの覚えた❤
パパのおちんちんはブランブランしてるけど凄い大きいのは知ってるの
だけどお兄ちゃんのおちんぽなんか違う…凄い熱くて…なんか凄い匂い💛
ムクムク大きくなって…なんか苦しそう💛
（雄のちんぽの逞しさにマリィは無意識につばを飲み込んでいた）
うん♡一緒に脱いじゃおうねお兄ちゃん♡ハァぅ💛
（自分がレオタードを脱ぎ終える頃には彼も服を脱ぎ…ロリータで豊満な姿態の体な幼女に欲情しきった
雄の孕ませちんぽを蕩けそうな表情で見て）
凄い…パパのおちんぽもこうなるのかな…お兄ちゃんのおちんぽ凄い大きくパンパンで…これで…どうするの？
（雄の逞し過ぎる孕ませちんぽは流石に初めてで驚きながらも…じゅんっとおまんこが余計濡れていき…マリィ自身はこれからどうするか分かっていなくとも
マリィの体は今すぐ彼の雄ちんぽで犯されて…彼のザーメンで今にも妊娠したいと子宮から燃える様な熱をマリィは感じていた）
（そして…マリィの根っこというべきバギナを開いて花弁を開き切った姿こそマリィの根っこと彼も認め）
ファァぁぅ💛ボクへんぅ💛お兄ちゃんにおまんこみられると熱くて溜まらないの…どうなってるのぉ💛凄いおしっこトロトロでりゅし…ボクのおちんぽもすごい固く大きいぃ💛
（幼女離れしたクリトリスがふるり揺れていたのだが…マリィのおちんぽだよと教え込む様にクリトリスを撫でた途端）
んびひぁぁっ♡ア゛ア゛ア゛！！！
『んゃああああっ！！！い゛ま゛の名にぃイイいっ♡』
（自身でもあり得ないほどの嬌声が溢れて驚くが…更に彼はマリィにまずオナニーを教え込もうとの花弁にマリィの白魚の様な華奢な指を挿入し…弄ると気持ちよくなれるよと教え込み）
あひぃぃ…お兄ちゃんボクの指ぃィ♡おほぉっ♡ゆびぎもじいいぃ💛ふぁぉぉっ♡
ゆびおまんこくちゅくちゅしゅごいの💛あひっ♡あひっっ♡
（彼の手ほどきで陰部に指を突き入れると…混ぜると脳髄が痺れるかのような快楽を得られると学習し…くちゅくちゅ指を動かすのだが…どんどん淫靡な音が強く響き…その度マリィの嬌声がどんどん大きくなっていくのだ）
んひぃィっ♡おまんこいじりゅの凄いかんじりゅぅぅ💛はぉぁぁっ♡んひぁっぁっ♡
（マリィの指の動きは更にくちゅくちゅっ♡音を立てながらどんどん激しくなるばかりで…指も一本から二本と…そして三本とどんどん指が増えていくのだ）
（その都度ぴちゃぴちゃとマリィの愛蜜が潤沢さを増して…彼の極太ちんぽすらも挿入できそうなほど濡れ始めて…）
【マリィの初オナニーイイ感じに書けてます♡そろそろ極太ちんぽでバージンを奪って上げて下さい♡】
うんうん、可愛いマリィちゃんに頑張って貰えたら、お兄さんも嬉しいよ！
うん……お兄さんのおちんぽ凄いだろう？
ギンギンに固くなって、上を向いてて。
確かにちょっと苦しいかな。でも、マリィちゃんが協力してくれたら楽になるんだよ。
(彼女に見つめられて、ちんぽはギンギンに上を向いてそそり立っていて)
(先からはトロトロと我慢汁を溢れさせていた)
(特に、彼女の口から「おちんぽ」と聞くと、たまらなく興奮してしまって)
そうだよ……お父さんのおちんぽも、時にはこうやって固くなっちゃうんだよ。
(そして、彼女がちんぽをじっと見つめる姿をこちらも見つめて)
(彼女が身体の奥を熱くさせている事を感じてしまう)
そうかい？マリィちゃん、おまんこ見られて熱くなっちゃってるんだね。
実は、お兄さんもすごく熱いんだ。
これで、マリィちゃんとお兄さんで、この熱さを鎮める方法があるんだよ……
(そして、7歳の発情おまんこくぱぁと、目の前で見つめてしまう)
(トロトロと蜜が溢れて、クリトリスもギンギンに勃起しているのが分かって)
はぁ、はぁ、ほら、指でおまんこ掻き回すの気持ちいいだろう？はぁ、はぁ……！
(そして、幼女の初オナニーを導いてしまう)
(彼女はアヘ顔を晒してヨガって、クチュクチュと指を動かしていて)
(指を増やすたびにどんどん愛液は増えていき、ちんぽを咥えても大丈夫なほど濡れていって)
はぁ、あぁ、それじゃあ、もっと気持ちよくなってしまおうね？
(そして、彼女の手を取ると、指をおまんこから引き抜いていく)
(彼女自身に太股を抱えさせ、股をM字にぐぐっと開かせて)
ほら、お兄さんの根っことマリィちゃんの根っこ。
ひとつになろうね……んんっ……！
(そして、上から彼女の瞳をじっと見つめて)
(メリリっ……！と幼い股を裂きながら、少しずつ、勃起ちんぽを突き入れていってしまう)
【分かったよ。膜をビリビリ破いてあげるね】
ふふぁぁあぅ💛どんどんおちんぽ大きくなってくぅ💛
うんっ♡どんどんズボン越しにパンパンに膨らんでぇ！上にきゅっんって立ってく💛💛
お兄ちゃん💛先に言ったけどボクにできる事なら何でもするかりゃぅ💛
ふぁれ♡ズボン濡れてきてる…おちんぽ撫でられて気持ちいいからおしっこれたの？
ボクのおまんこもなんかさっきから濡れてぇ💛気持ちいい♡
（実際レオタード越しの陰部は隠しようがない程蜜で濡れ…乳首も乳輪もパンパンにレオタード越しに主張していた）
お兄ちゃん♡ボクもパパやママがやっている様な事…出来るのかな♡
凄く気持ちいい事なんでしょ💛
（勿論父親がマリィに欲情する事はないが…マリィ自身たまに父と母が濃厚な喘ぎ声を漏らして凄く気持ちよさそうにしている事は理解してて…自分もそういう事が出来るのかなとどんどん期待していくのだ）
（実際お互い全裸で向き合う頃にはお互い性器が蕩けたいとペニスとクリトリスが張り詰めた状態で
彼から激しい火照りを鎮める方法があると伝えられ）
アンんんっ♡お兄ちゃん💛💛どうするの…おまんこ凄い火照ってる💛エッチなおしっこ止まらないのぉ💛お兄ちゃんに見られて凄い蕩けそう💛
（ますます指の力を咥えてより淫乱な処女まんこを見せつけながらも腰をくねらせてマリィは善がり）
（そこでまずは予行とばかりにオナニーを教えるのだが砂地に水を咥えるかのように…）
をふぉぉぉ！！んふぉぁぁぁつ💛指ぇぇっぇっ♡ぎぁぁｌｔぅ💛ぎもじいいのぉ💛ぉ
おひィぅ💛れもらめぇ💛こりぇやりぇばやりゅほどぉぉ💛おまんこ寂しいのぉぉ💛
お兄ちゃんんおぉぉお♡分からないのぉ💛れもぉ💛お兄ちゃんのおちんぽでくちゅくちゅってぇえ💛
（終には手その物を激しく挿入し…その度に幼女の発情あへ顔を彼に見せつけるも
まだ足りないと…無意識におまんこにちんぽが欲しいと懇願していき）
ファをおおぅ💛あひぃぁぁっぁつ💛うんっ♡うんっ♡もっどぼくをををおをぁう💛
（あれほど激しく手淫に浸っていたマリィだったが…彼の逞しい手がマリィの股関節を広げてより淫靡にマリィの処女淫乱まんこをじっくり見られ）
（そして彼の欲情と欲望を具現化したかのような極太ちんぽを淫乱濡れ濡れ淫蜜塗れのまんこのバージンを奪おうとしつつも…マリィの愛顔を見つめて一つになりたいと願い）
ふぁぉぉ♡お兄ちゃんッヲヲヲヲヲッ！！！！おヲヲ゛おじんぼがぁあぁぁあはひってぇえ！
ぎひゃおをヲヲｗぅ💛おげはぁぁぁぁつ💛
（めり…めりと淫靡に濡れた花弁に極太ちんぽがゆっくり突き刺さっていき…マリィのおまんこが彼のペニスで拡張されていく）
（そして…マリィの膣肉が彼のペニスを解し…更なる欲情と濃厚な精液を求めて蠢いていた）
【堪りません♡奥まで入れて子宮が張り裂けるギリギリまでパンパンになるまでザーメンを注いで上げて下さい】
そうだよ。
お兄さんは、マリィちゃんに診られると、おちんぽがどんどん固くなって熱くなっちゃうんだ。
そうだよ。先からトロトロっておしっこ出ちゃってる。
マリィちゃんも身体熱くなってきただろう？それはお兄さんと一緒だよ。
(幼いまでも、割れ目は蜜でトロトロになっていて)
(乳首が完全に勃起してレオタードを押し上げているのを見つめてしまう)
おや、お父さんとお母さんの気持ちいい所を見た事があるのかい？
そうだよ。マリィちゃんもきっとすぐ分かるからね。
お兄さんに診られて、どんどん身体が熱くなってきちゃうかい？
すごいよ。マリィちゃんもおしっこいっぱい漏らしちゃってるね。
あぁ、可愛いなあ……！
(そして、彼女は全裸で股を開いて人生初オナニーを始めてしまう)
(彼女の手に手を添えて、彼女自身の気持ちいい所を弄くらせてしまって)
(どんどんオナニーの味を覚えさせ、アヘ顔を見つめていって)
はぁっ、ふぅっ、ほら……いくよ……んんっ、くぅっ……！
(そして、彼女の股をいやらしく開かせ、彼女自身に太股を抱えさせて)
(幼い割れ目に勃起ちんぽを押し付けると、ゆっくりと腰を突き出し始める)
(メリィっ……！とまんこが押し広げられ、亀頭の先が割れ目に埋まっていって)
ふんっ……んんっ……！
(そして、メリメリっ……メリぃっ……！と、割れ目を押し広げてちんぽを突き入れていく)
(両手を伸ばして、彼女の肩を掴んで押さえ付けて)
(メリ、メリ、メリぃっ……！と、剛直を彼女の幼い穴に突き入れていく)
(そして、遂に、びりぃっ……！と彼女の薄膜も破いてしまい、つぷっ、と破瓜の血を溢れさせながら)
(遂に彼女の最奥まで到達してしまう)
はぁ！あぁ！マリィちゃんの割れ目まんこ気持ちいい！はぁ！はぁ……！
(最早、彼女の身体をいたわるとかそんな余裕はなくて)
(7歳の爆乳ロリの割れ目まんこを犯した悦びに満ち満ちてしまって)
(身体を押さえ付け、ぐちょっ！ぐちょっ！と激しく穴を擦ってしまう)
(まんこから血が出ても、それは興奮しか呼び起こさなくて)
はぁ！ふぅっ！このまま、奥にたっぷり注いであげるからね……まんこまんこ……！
お兄ちゃんのおちんぽキュンキュンって💛💛💛
ボクと同じなんだぁ💛お兄ちゃんもボクと同じで凄い感じてる💛それにお兄ちゃんのお漏らしの匂い嗅ぐとボクのおまんこも凄い熱くてぇぇええ♡
あんっ♡レオタードくちゅくちゅって♡アちゅい💛💛
（実際未通のおまんこからもお漏らし同然に愛蜜が溢れ…乳首も乳輪もレオタードを押し上げ…全裸とはまた違う意味合いで淫靡に彼の欲望を誘発する）
（そして服を脱いだ後。マリィから両親のセックスをなんとなくでも見た事あるとマリィが言えば
そしてそのセックスの気持ちよさを刻み込んであげると彼はマリィに約束し）
ボクもエッチな事知りたいのぉぉをぅ💛
（マリィは幼女離れした淫靡な声で泣き叫ぶかのように喘ぐ）
（そしてオナニーを激しくしながら膣肉を慣らし切ったおまんこめがけ）
ふぁぉおをおｗぅ💛おにいちゃんのむきむきぃ💛おちんぽがあががあ💛めぎょめぎょってぇ💛
んぎぁぁぁｌをおををををぁぁっぁｌひひあひああいｗぁぁぁっぁぁつ！！！！！！
（極太の亀頭をまずは淫靡な膣襞で受け止めて）
をぎゃぁあおおおおぅ💛じんっぱあをおををｗっどんどんおぐぅまでぇえ💛おぎゃぁぁつ♡
（次に逞しい竿肉がマリィの未通の淫乱膣肉を押し広げ…激痛と共に手淫で感じた以上の快楽が脳髄を焼き）
をををっ！！んぎゃぁお！！！ぎゃああああああっっｔっつｔぅ！！！！
（終に断末魔の様な嬌声をあげながら純潔を彼に捧げた…その証として幼女の淫乱まんこから破瓜の奇麗なルビーの血液が流れ）
ヲヲおｗぁぁぁぁっ♡はぎっ！はぎぃったあぁっっ♡おにいちゃんのちんぽをををぅぅ💛
（膣肉は彼のペニスを主と認めて締め付けつつも破瓜の激痛とそれ以上に湧き上がる快楽に大粒の涙を流しつつ嬌声を上げ）
（彼もそれに応じるかのようにマリィの華奢な体を押さえつけ…血と愛蜜塗れの処女まんこを激しく犯していく）
（そしてマリィも激痛こそ感じていたが…それ以上に）
をおヲヲｗぅ💛イ゛イっ♡おにいちゃんのおじんぼしゅごいいぅ💛
もっとオグまでボクのまんご尾がひてぇええっ♡おちんぽぎもじいい！！！っ♡
（豊満な110ｃｍのマゾカップを弾ませて…心から気持ちよく喘ぎながら鬼ちんぽで体の奥深くまで…犯しつくしてと雌として目覚めた幼女は吠える）
はぁっ！ふぅっ……7歳ロリまんこ気持ちいい！はぁ！はぁ……！
(彼女の股を開かせ無理矢理ちんぽを突っ込んでいけば、彼女は悲鳴なような声を上げて)
(彼女が、痛みと同時にたまらない快楽を味わっているのを感じてしまって)
ふんっ……んんっ……くぅっ……！
(そして、両手で肩を押さえ付けたまま、強引に腰を突き上げていって)
(遂には、ブチブチぃっ……！と、彼女の純潔を押し破いてしまう)
(結合部から破瓜の血が流れると、たまらなく興奮し、彼女の中でちんぽがぐぐぅっと太く反り返って)
はぁっ！ふぅっ！ほら、ちんぽが入ってるよ分かるかい？んっ！んっ！
(彼女の奥までちんぽを突き入れてしまうと、ぐっ！ぐっ！と子宮を押し上げて彼女にそこを感じさせて)
(彼女が涙を流して喜んでいる姿に興奮してしまって)
そうだろう……お兄さんのおちんぽ凄いだろう？
一生忘れられないケイケンをさせてあげるからね。んっ！ふんっ！ふんっ！
(そして、彼女の身体にちんぽの形を刻み付けると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくまんこを掻き回し始める)
(ちんぽに破瓜の血が染み込んで、浅黒く染まっていって)
(両手で彼女のマゾカップをぐにゅっと掴むと、グニグニ揉んで身体を押さえ付けて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振っていく)
ほら、奥が広がるのが気持ちいいだろう？
あぁ、ロリまんこサイコー！
(彼女の小さな身体を押さえ付けながら、まるでオナホールのように激しく穴でちんぽを擦ってしまう)
(メスの匂いも彼女の悲鳴も、興奮を掻き立てる事しかなくて)
あぁ！ザーメン出るっ！でるっ！奥にいっぱい注ぐぞっ……！
(そして、そのピストンはどんどん大きく速くなっていく)
(ごりっ！ごりっ！とまんこでちんぽを擦りながら、欲望を彼女で満たしていって)
をんにゃぉおぉっ♡おじんおををおｗぅ💛💛んひいぁぁぁぁっ❤
ぼぐのおまんごお兄ちゃんのおじんぼじゅぼじゅぼはいってででで♡
（実際身を切られているような激痛を感じてはいても…膣肉は彼のペニスを望んで締め付けていた）
をヲヲｗぅ💛んんぐぎゃ！！！
をををおぞを💛おじんぼまだふくりゃむのぉぉ♡おにいちゃんぼぐのまんごぎもじいいってすぎょいよろこんれりゅぅ💛
（破瓜の血を彼が知覚した途端よりマリィの膣内でより太く反り返り…マリィの意識が飛びそうになる位感じていくのだ）
んふぉぁぁっ♡わきゃるのぉ💛ぼぐのからだン中ぁぁぁっ♡おにいじゃんのブットい雄ちんぽがぼぎゅのメズマンゴぐちゃぐちゃにおかひてぇるのわかりゅのぉ💛
ンッギャヲヲヲッ！！！じぎゅうっっ♡ボグのからだン中のじぎゅうどぐんっどぐんってつぎゃれで売れヒイイいっ♡
（極太ちんぽが幼女の肉体に吸い込まれれば吸いこまれるほどマリィはより甲高い嬌声を上げどろどろに体が蕩ける快楽を味わっていくのだが…）
をっをっを゛ヲヲヲヲッッ！！ん゛んじゅごいぅ💛ぼぐのおまんごおにいちゃんせんようじんぼっををおぅ💛おじんぼおオオオオっ♡
（彼の極太ちんぽの形を覚えこんだマリィの幼女まんこは彼の激しい挿入でさえもはや痛みを感じず…
寧ろ快楽のみ貪欲に感じて発情した豚の様に喘ぎ狂いつつも）
ハァあああんんっ♡おっぱいもぉぉぉっ♡おっぱいとろけりゅぅ💛をっをっ♡
おっぱい弄ってぇえ💛乳首引っ張って捻じって抓ってぇえ💛凄い気持ちよくなりたいしよロコンレ貰いたいの♡
（実際火照り切ったマリィのマゾカップは彼に乱暴にされる位の方が感じるのだろう…揉まれてまるで焼け爛れた鉄の様に熱く…血まみれのペニスでごりごりロストバージンを迎えて泣き叫んで悦んでいるのだ）
う゛ンっ♡おにいちゃんのおじんぼでぼぐのまんごひらかしゃれてひあわへぇえ♡
もっどなきゅのを💛サケびゅのぉぉ♡ボグのおまんごもをおをおっぱいもぉお💛オモチャにしてぇえ💛
ハヲヲヲんっ♡またおにいちゃんのじんぼでぼぐのまんごひりょがりゅううぅ💛おかしゃれるのらいシュキぃ💛
（実際第三者から見たらまぎれもないレイプ…しかも大の男が幼女を犯しているにも拘らず
その幼女は娼婦でさえも上げないような淫靡な嬌声と…豊満なマゾヒストバストを弾ませ…）
んひおぉぉ💛おにいちゃんぎでえええぅ♡おぐまでおにいじゃんのおじんぼぶっこんれボクのおまんご便器にぃィ♡お兄ちゃんのおすおしっこおもっきりらしてぇええ♡
（極太の肉棒が処女肉を抉りながらも…決壊寸前の亀頭から…濃厚なザーメンが漏れ出し…奥深くまでザーメンでマリィの子宮を犯しつくすのは時間の問題だった
そして…幼女の体ではあるが…最早雌の躰になったマリィならたやすく妊娠するだろう…それほどまで巨大な肉棒から出るであろうザーメンは…）
【マリィの子宮で出してください💛💛】
ふぅっ、はぁっ……マリィちゃんのロリおまんこ気持ちいいよっ！
(彼女の股を大きく開かせ、太いちんぽを幼い割れ目に無理矢理押し込んでいく)
(メリメリ言いながらも、まんこはしっかりとちんぽを咥え込んで悦んでいて)
あぁっ、マリィちゃんの乙女を奪っちゃった……これが、マリィちゃんの初ちんぽだね！
(そして、彼女の乙女を奪ってしまった事実に、ちんぽがギンギンに反り返っていく)
(そして更に彼女の奥へ突き入れていくと、ぐっ！ぐっ！と彼女の子宮を押し上げて)
(ちんぽが根元まで突き刺さる前に、彼女の奥を押し広げてしまった快感を味わっていく)
はぁっ、はぁっ、こうかい？マリィちゃんのおっぱいはいやらしいなあ！ふんっ！ふんっ……！
(そして、ずこっ！ずこっ！と腰を使いながら、彼女のマゾパイを両手でムニムニ揉みしだいていく)
(たっぷりと指を食い込ませて柔らかさを味わい、指先で乳首をコリコリつまんで)
(軽くおっぱいごと引っ張ると、彼女のまんこがヒクヒク蠢いて締め付けてきて)
(そして、彼女の幼い身体を押さえ付け、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(端から見れば、明らかに幼女レイプでしかなくて)
(しかしながら、彼女は甘い声で鳴いて、豊満なバストを揺らしてヨガっていて)
はぁっ！ふぅっ！ふぅっ！あぁ、マリィちゃんのまんこはお兄さんの便器だからねっ！
だからっ、便器にいっぱい出してあげるからね！あぁ！あぁ……！
(そして、彼女の小さな身体を押さえ付け、激しく腰を振って、まるでオナホールのようにまんこでちんぽを扱いて犯していく)
(ごりっ！ごりっ！と彼女の幼い肉襞をカリ首で擦り上げていく)
(カリ首の形に、彼女の下腹部がポコポコといやらしく膨らんで動いていって)
(幼い子宮を揺さぶりながら、この身体をたっぷりと味わってしまって)
(そのピストンは、彼女の排卵まで促してしまうだろう)
あぁっ！ふぅっ！出るっ！でるでるっ……うおおおおおっ！！！
(そして、彼女のおっぱいを掴んで身体を押さえ付けたまま、ずんっ！と目一杯腰を突き上げる)
(ぐぐぅっ！と彼女の子宮を押し上げ、子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い欲望の塊を、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
うはっ！うははっ……ザーメン種付けっ！ロリまんこっ！孕めっ！はらめっ……！！！
(彼女の小さい身体を押さえ付けながら、何度も何度も身体を震わせていく)
(彼女の子宮を破裂させそうな程、大量の精子を注ぎ込んで染み込ませて)
うれひいっっ♡ぼぐのおまんごえぎゅってぇえ💛
おひぁぁぁンッ♡
（処女を…そして純潔を失いながらも彼のペニスを膣肉が頬張って細胞全てが喜んでいるかのように蠢き）
（淫乱な膣肉を激しく抉られながらもマリィの求め通り自身のマゾパイを彼は甚振りだす）
（彼の太い指がマゾ雌バストに食い込み…十指がまるで蜘蛛の様に這いずり回り…
既にびんびんに尖っている勃起乳首を摘まみ捻ると…）
をひっぇぇぇぇッッ💛
（よっぽど意識が飛びそうになるほど気持ちが良かったのだろう…マリィの呂律そして瞳孔が細まって正気があるか一瞬怪しくなるが…痛めつければよりマリイの膣肉が締め付けて彼を喜ばせようと蠢くのだ）
（そんなマリィの膣肉を血まみれのペニスが掻き回し…幼女のマリィは喜んでイキ続ける）
（そして彼は今後も自身だけの精液便所と宣言しながらも…淫らな雌便器と化したマリィの膣肉を気に入り…終にはマリィの下腹部が彼のペニスで浮き上がり…子宮を揺さぶられて）
をぎひゃぁぁぁつ💛ごりゅごりゅっ！！！ぼぐのおなぎゃおにいちゃんのおなかのうちがわでぼごんぼごんおがじゅの良いっ！！モッドぉおぅ💛おがびでえぇえ♡
（マリィの嬌声に連動するかのように強烈な脳髄の快楽と共に排卵が促され…彼の精子で孕みたいと体も心も無意識でそれを望み）
（より張り詰めた肉棒の…更にパンパンになった亀頭から白い噴水を吹き上げる刹那
思いっきり胸を掴んで体を固定し…子宮口を一気に押し広げて子宮口すらもこじ開け…獣精が幼女の子宮に直接注ぎこまれ）
ぎひゃおをヲヲっ♡あちゅいあちゅいあちゅいぃぃっっつ！！！！尾長ふぐりゃむぶりゃむぅ♡
（マリィの腹部をぼこりと広げ…幼女の柔肌に雄が蹂躙した証である妊娠線が走り）
をひゃぁあっぁぅ💛イグうぅぅ💛ボグイグうううぅ💛おにいじゃんちんぽからビュービューれりゅおひっこれ赤ちゃん沢山生まれるぅ！！！妊娠アグメでぼぐいぎぐりゅっちゃううううぅぅ💛
（お腹がどんどん膨らみ…まるでマリィの未来の姿を思わせるかのように腹部がパンパンに膨らみ…子宮の襞全てに彼のザーメンが染み込んでいき）
【最高です♡ですがそろそろ残念ながらそろそろ締めになってしまいますね】
ふぅっ……最高の処女喪失だろう……？
(彼女の小さい身体が、ずっぷりとちんぽを咥え込む姿を上から見下ろしてしまう)
(破瓜の血を流す姿は、完全に幼女レイプであって)
(そして、彼女の爆乳を揉みしだけば、彼女は正気を失った感じでヨガり狂っていく)
(まんことおっぱい、この快楽を知った身体を更に弄んで貪っていって)
(彼女の価値観を完全に塗り替えながら、その幸せを共に味わってしまう)
ほらっ！もっと犯して欲しいかっ！ほらっ！ほらっ……！
(そして、すっかり雌便器になった彼女を激しく揺さぶり、貫き、掻き回して味わっていく)
(指先はたっぷりと乳房に食い込ませながら、身体をぐっと押さえ付けて)
(彼女のアヘ顔を見つめながら、彼女にも自分の顔を見せつけて)
(こうして自分を見ている時だけ、この快感と幸せを味わえると覚え込ませていって)
はあああっ……くぅっ……んんんんっ……ふぅっ……！！！
(そして、身体を押さえ付けたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(金玉が何度も震えて竿が収縮して、端から見ても種付けしているのが丸分かりで)
(みっちりとちんぽを咥え込んだまんこは、漏れる隙間もなく彼女の子宮へザーメンを送り込んでいく)
(彼女のお腹が、ザーメンでぽっこりと膨らんでいくのを見つめていく)
(もちろん、それでも腰を引くことも射精をやめる事もなく、更に彼女の腹を膨らませていって)
はぁっ、ふぅっ……たまらないよ……これで、孕んだかな。
(そして、長い長い射精が落ち着くと、彼女の身体を見下ろしていく)
(お腹は、まるで妊娠したかのようにぽっこり膨らんで、彼女の未来を映しているようで)
んふぅっ……んんっ……！
(そして、身体を押さえ付けたまま、ゆっくりと腰を引いていく)
(にゅぽんっ、とちんぽが抜けると、彼女の股を開かせたまま、種付けの余韻を味わっていく)
どうだい、気持ちよかったかい……またしようね。
(そうして、彼女の身体に覆い被さると、耳元で囁いたのだった)
【じゃあ、こちらはこれで締めかな？】
（大人の極太ちんぽを幼女の淫乱処女まんこで抉りつつ乳房は血が出るのではないかと鷲掴みにし…彼はマリィを犯し続ける）
おひいぃィっ♡おかひておかひてぇ💛ぼぐのえろまんこにお兄ちゃんのぜんびゅ沁みつけてぇ💛
（それをマリィは受け入れ…アクメ顔を浮かべてマリィは甘ったるい嬌声を喉が潰れそうなほど出し続け）
（終に彼の禁断ザーメンが子宮にぶちまけられ…彼のとぎれとぎれの絶頂声と共にマリィも）
んぎぁぁぁっ♡まんごっぅ💛をまんごイグうううううっっ♡いっじゃうううぅ💛
（強烈なアクメ絶頂と共に精液で子宮全てを満たされた他幸感に満ち溢れ…間違えなくマリィは幼女にも拘らず母親になった）
をげぇぇ♡ぎもじ…よがったぁぁあ💛パパとママみたいな気持ちいいこと覚えちゃった💛
（彼のペニスが子宮に突き刺さったまま…パンパンに張り詰めた地震の腹部を見ながら…本能で自分も母親と同じ事を出来た悦び…そして彼のモノになったと確信出来て）
をおおっ♡ひゅぁあぁあっ♡お兄ちゃんっっ♡
（彼の極太ちんぽを引き抜かれ…淫乱幼女が開かされ切ったおまんこから勢いよくザーメンと愛液が溢れ飛び）
（そして彼のザーメンが自身の体にマーキングとばかりにかかって）
すごかったぁあ💛また…ボクとおまんこしてね💛お兄ちゃん💛💛
（彼の謝意と共にマリィもまた…淫らな遊びをして欲しいと微笑むのだった）
（マリィの子宮は彼のザーメンと自分の卵子が結合し…新たな命が作られるのをマリィは本能で感じながらも）
【楽しかったです！！少し省略させて頂いたところもありましたが本当にロール興奮しました】
【またマリィを…或いは姉のソフィーもまたお会い出来たら激しく犯してくださいませ】
【では申し訳ありませんがこれにて〆とさせて頂きますね】
【ロールのお付き合い有難うございました 落ちます】
【おお……妊娠しちゃったねぇ、可愛いなあ……】
【また逢えたら、是非激しいセックスをさせてね】
【お姉さんも犯してあげるよ】
【また逢えるのを楽しみにしているね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【変態おにいちゃんを弄んでるうちに歯止めが利かなくなって、入りきらないようなサイズ相手におねだりしたいぞ♪】
【プロフは>>100だぞ】
【こんにちは、まだいるかな？】
【いるぞ〜】
【声かけてくれてありがとうな、兄ちゃん♪】
【こんにちは】
【こちらは大学生くらいのお兄ちゃんがいいのかな？】
【で、二人きりになってデカちんぽ見せられたりしたら、ゆきちゃんも興奮して自分からおねだりしちゃうのかな】
【流石にそこまでは簡単じゃ無いぞ？】
【そんなのただの変態だし、例えば下心丸出しでも良いからちゃんとリードして欲しいぞ。】
【って思うけど、きついか？】
【下心丸出しでもいいから、こちらからリードしていいの？】
【「変態おにいちゃんを弄んでるうちに」ってあったから、基本的にこちらは弄ばれる(リードされる)方だと思ってたよ】
【きっかけは、例えば「公園に一人でいるゆきちゃんに声を掛けて、気が合って部屋に来て貰った」とかでもいいのかな？】
【まあリードはどっちでもいいかな、楽しめれば良いんだよ】
【下心丸わかりで連れ込まれた後で大胆に遊ぶとかもいいしな】
【んー、まあその辺でもいいけど、どうせならちゃんと連れ込める人ならいいかな。】
【高望みかも知れないけど。】
【確かに、楽しめたらいいね。うん】
【ちゃんと連れ込める人っていうと、例えば親類とか、教え子と先生とか？】
【いやそういう意味じゃなくて、ちゃんと声を掛けられる人なら良いんだけど…って事だよ。】
【それこそ知らない同士でも興味を引くような相手とか……。】
【ふむふむ、なるほど。こっちは公園でゆきちゃんがいたら、すぐに興味を持ってしまうけれど】
【逆に、こちらがゆきちゃんに興味を惹かれるような相手でないといけないんだね】
【それじゃあ、声を掛ける所から始めるのかな？】
【今時知らない子供に声を掛ける大人なんか大体ろくでもないからな。】
【何かそれなりのアクションが欲しいけど、って感じだ】
【いいけど……いきなりひどいことになるなよ？】
【うっ、例えば「こんな暑い日に外にいたら危ないよ」位を考えていたけれど】
【なんだか、やっぱり酷い事になる気がしてきた】
【今日は引かせて貰おうかな。ごめんね】
【それでもいいけどそれなりにちゃんと室内に連れ込める人ならな…】
【やっぱりそういう感じかいいや、こっちも少し高望みしてたし、しょうがないんじゃないかな？】
【まあその程度で他人の家には入らないと思うけどな…。】
【大丈夫だぞ、まあ興味があったらまた声をかけてくれよな。】
【もう少しだけ待機してみるぞ。】
ボク凄いラフな格好だけど…楽しいことしたいな💛
（実際Tシャツと可愛い青色のパンティと本当にラフだが汗ばんだ躰に濃密にくっつき
マリィの乳首や乳輪の色合い。股間の肉厚な所までわかってしまうほど淫らな姿を晒していた
それに加えて…）
はむぅ💛くちゅぅ💛ちゅぷ…ふぁあ💛アイスバー美味しい💛💛
（マリィはミルクアイスバーを一心不乱に舐めていた。まるで男のペニスの奉仕を思わせるほど淫靡に…
更にはたまに滴るミルクがマリイの豊満な乳房に流れ…より甘くマリィの乳肉を染め上げて）
【待機します。プロフは>>118となります♡】
【折角ですのでアイスバーでおまんこぐちゅぐちゅに犯して欲しいです♡】
ファぅ💛
（マリィは服を脱ぎ捨て…全裸で眠りにつく）
【落ちますね】
というわけですっごく暑かったりいろいろとあって久しぶりだけど待機してみるね？
つっても月花ちゃんじゃなくても外出たら死ねる気温だけどね……
プール行きたいけど、室内プールの水ってなんかぬるいイメージない？
お久しぶりっ☆
うんうん、梅雨明けまではすごく過ごしやすかったのに一転してこの気温だもん…ぐったりしちゃうよねっ…
うーん、確かにそうかもだけどでも今年は人も少なそうだしきっといい感じに涼めると思うのっ☆
今年は冷夏かもなんて言われてたね……
誰だよ言い出したやつ……
おかげで対して運動もしてないのにぐったりしちゃう
ご飯は食べてるから夏バテではないと思うんだけど
んー？月花ちゃんはプール行きたい感じ？
あ、でも最近のプールは例のアレのせいで使えなかったりするみたいだよ……
しゃーないから家で水風呂かな……
プールは行きたいけどお日様がっ…
でもでも。貸し切りのないとプールとかあるなら連れてって欲しいかな…♪
おうちで水風呂…じゃぁそれで妥協してあげちゃうから連れてけー☆
プールを貸し切れるようなブルジョワジーじゃないですぅー
こちとら一般的な小市民ですぅー
なので水風呂で我慢してもらおう
(ということで水風呂)
(風情はないけどバケツに氷水入れてジュースだの何だのぶちこみ)
(万一冷えすぎたときのために、ポットに温かいお茶も用意)
(海パン履いてアヒルのおもちゃとか浮かべてみたりして)
>>210
えへへへへ…お風呂はお風呂でいろいろとありだと思うよっ☆
（学校指定のスパッツ型スクール水着…ただし上半身は特注でその小学生離れした乳房を窮屈そうに収めて）
（水につからないよう髪の毛をアップにまとめてキャップに押し込む）
一応月花のお母さんは標準サイズ、だよっ☆
いらっしゃーい
まずはシャワー浴びてからね、身体慣らしとかないと心臓止まっちゃうからね
(シャワーを冷たいよりはややぬるめくらいにして、月花ちゃんの足元にしゃわしゃわする)
(末端から体の中心部に向かっていくのがコツだ)
手も出してー、しっかりかからないとね
(手の先から肩口までも順繰りに濡らしていって)
(お腹から胸の方に……段差すげえ)
(水着に押し込められたせいでおっぱいが飛び出して)
(胸のところに滝ができている……)
(一通り回ったら水を冷たくしてもう一度)
(自分も同じようにシャワーを浴びて)
(月花ちゃんを抱き上げると、水風呂にゆっくりと座り込む)
(お向かいに月花ちゃんを座らせて)
(オレンジジュースか何かの缶を渡し、自分はコーラを持って)
それじゃー、暑い夏にかんぱーい！
(かちゃん、と缶をぶつけ合う)
(コーラの缶を開けてぐびっと喉を鳴らし)
【こっちも割と時間かけておいて何だけど、大丈夫？】
【タイミング悪かったら言ってね】
そーなんだ？
月花はほら、プールの授業とか受けたことないし…
ふみゅ…勉強になる？かな？
（んー、とかけられるシャワーに心地よさそうにのどを鳴らす。雪のように白いお肌はかけられた水滴を弾いて）
（珠となって転がり落ちる。まだ成長途上の華奢な体に溜まった熱が流れる水で冷やされてゆく）
（自分の顔ほどもある巨大な乳肉。特注サイズの水着なのに成長したせいか少し窮屈そうで）
（上から見ると真っ白なお饅頭がギュっと寄せられて深い谷間を形作りシャワーの水流が流れ込み）
（水着の中へ川のようになってしまう）
にゃぁ♪
えへへへへ…♥
（まだ成長途上のせいで軽く感じる幼い肢体を抱きかかえられると嬉しそうな笑みをこぼしながらぎゅー、と）
（名無しさんに抱きつき水着越しの柔らかな乳房をむにゅん♥と押し当てる。）
（ちゃぷん、と二人で水風呂に肩までつかるとぷかぷかと浮き上がる二つの浮き輪に肩にかかっていた）
（重みが軽減されて解放感と心地よさに幼い笑みをこぼす）
かんぱーいっ☆
（渡されたオレンジジュースを両手で受け取りぷしゅっ☆と明け名無しさんのコーラにカチンと触れさせて）
（小さな喉を鳴らしてこくこく。名無しさんの膝の上に乗る小さくてまだ硬めのお尻を少し居心地悪そうにもぞもぞっとさせながら）
（何が楽しいのかにこにこと幼い笑みを浮かべて水風呂を堪能する）
【月花のほーは大丈夫だよっ☆】
心臓がびっくりしちゃうんだよね
それでうっかり止まったりしちゃう
(解説しながらシャワーをかけ続ける)
(……お肌が撥水加工でもしているかのように水を弾く)
(羨ましい……とは流石にならないが、若さって凄いなあとはしみじみ思う)
(水着はどう見ても特注品だが、なんだか窮屈そうで)
月花ちゃん、その水着いつ作ったやつ……？
(思わずそう聞いていた)
(抱き上げた役得で胸が押し当てられる)
(小学生の量感とは思えないボリュームが、小学生の肉質の柔らかさで押し当てられて)
(全くもうけしからんな！と一人胸の中で憤る)
……ふーう
(だがそれも、水風呂に浸かれば身体の熱が抜けていく感覚に流されて)
(ぱちゃり、と水を手で掻いて波を立ててみたり)
(二人で差し向かいでジュースを飲みながら、しばし水の感触を楽しんでいたが)
(やや居心地悪そうにもぞもぞする月花ちゃんを見つけて)
どうかした？
座りにくかったかな、足引っ込めようか
それともジュース他のがいい？
(と、外のバケツに手を伸ばして)
【じゃあもうしばらく……こっちのほうがおねむでリタイアするかもしれないけど！】
ふにゅ？水着？
うんっと…今年の四月ぐらい？
新学期始まる時に作ったのっ☆
（それから数か月。成長期ですくすくと育った乳房にはきつくなってしまったようで。もう少し大きくなったら布の）
（耐久テストになってしまっていただろう…）
んとんと…ジュースは大丈夫だよっ☆
えとね？膝の上に座るのはちょっとこう、安定しないっていうか…
だからっ…こっちのほーがいいかなっ？
（ざぶ、とみずをかきわけななしさんの足の間に移動するとくるりと背を向けてその小さな背中を名無しさんの胸板に預けるようにして）
（膝の間に座り込む。）
ん♥
やっぱりこっちのほーが座りやすいのっ☆
（にぱー、と年相応の花が咲くような笑みを浮かべる。純白の絹糸のような髪の毛から甘い女の子の香り漂い、視線を下に向けると）
（紺色の水着に押し込まれた乳房が水にぷかぷか浮き身動きに合わせて漂う。）
【了解っ☆もし続きご希望なら水曜日オッケーだよっ☆】
しがっ……！？
(思わぬ返答に、変な声が出てしまった)
(たった4ヶ月で窮屈になるのか、すげえぜ成長期、すげえぜ若さ)
じゃあもう買い換えなきゃいけないんじゃない？
どこで注文してるんだろ
……ちなみに、最新情報だとバストサイズいくつ？
(思わず聞いてしまって)
ん？
(こちらに寄ってくる月花ちゃんに、足を広げてスペースを開けてやると)
(空いたスペースに収まるように月花ちゃんが座り込んだ)
(上下逆さまの視線が交差し、その笑顔に思わず笑顔で返すが)
(ちょっと視線をずらすと、そのすくすく成長中だという膨らみが浮きのように浮かんでいるのが見えて)
……そんなに無防備によって来ていいのかなー？
ほーら、捕まえちゃうぞっ、と！
(空になっていたコーラの缶を放り出し、ガバっと腕を回して月花ちゃんを抱きしめる)
(肘で月花ちゃんの身体を押さえ、大胆に手のひらを両胸に押し当てて)
こーんなでっかい凶器を隠してる小学生は、捕まえて牢屋に閉じ込めとかないとなあ〜？
(ややオヤジ臭いか、と思うようなジョークが思わず出てしまう……)
【ありがとう！ 是非お願いしたいな】
【トリップも付けて……と】
【今日は1時くらいまでかなあ……頑張れるのは】
ふにゅ？どうせ学校では使わないから買い替えはいらないかなっ？
注文っていうか水着の注文の時、保健室で測ってもらって作ってもらったからよくわかんないっ☆
あとあと…最近は買ってないからわかんないのっ☆
だからぁ…最新情報が知りたいなら名無しさんが測って調べるしかないんだよっ♪
ん〜？
無防備っていうか…名無しさんだから大丈夫っ♪
あはっ…それ、肩が楽になるのっ…♪
（ぎゅ、と名無しさんの腕にすっぽり収まる小さな肩。すべすべの雪肌が胸元に吸い付くような心地よさで）
（触れる。ぷにゅん…水着に押し込まれ硬い下着の感触がないことでその極上の柔らかさをその大人サイズの掌から）
（零れ落ちるようなサイズ感とずっしりとくる重量感とセットで感じさせる。普段ずっしりとその華奢な肩にかかる重みから）
（解放され、乳房を触られてることを気にした風もなく心地よさそうな顔を魅せる）
んー？牢屋はやだからぁ…名無しさんのお部屋に閉じ込められるならオッケーだよっ…♪
（小さなお尻をふりふりっと揺らし名無しさんの股間をうっすらつき始めた柔らかなお肉で刺激する）
【了解だよっ♪】
【えとえと…このままお風呂場でしちゃう？】
あ、そっか……
じゃあもっとかわいい水着を……次の水風呂のために……？
(段々と欲望ダダ漏れの思考が溢れてきて)
最近の小学校にはそんなシステムが……
それとも月花ちゃん用の特別なやつなのだろうか……
(自分の頃は4段階くらいの注文しかなかったなあ、と思い出して)
……えっ、いいの？
測る測る、詳細に測って水着注文する！
(もしかしたら『ちょっと小さめ』になるかもしれないけど仕方ないよね、成長期だもんね！)
ううむ、相変わらず動じねえ……
(水着に押し込められた事で、『ハリのある柔らかさ』という不思議な感触になった胸をむにゅむにゅと揉みしだく)
(指を埋めればどこまでも埋まっていきそうな柔らかさを堪能し、表面を撫で回すと)
(脇の下から水着の中に手を突っ込み、直におっぱいを揉み始めた)
(乳首の所にに手のひらでスペースを作り、ぴんぴんと指先で弾いてみる)
そんな……魅力的なこと言われたら、ほんとに閉じ込めちゃうぞ？
夏休みの間、家にいるときはずーっと月花ちゃんとセックスして……
俺が仕事に行くとき以外は、夜寝るときもご飯のときもお風呂でも
月花ちゃんのオマンコに俺のチンポ突っ込みっぱなしになっちゃうぞ？
それでもいいのかぁ？
(まだ肉付きの薄い、しかしこれからの成長が楽しみなお尻が押し当てられ)
(そこにお返しのように、ムクムクと大きくなっていく硬いものを押し付けてやる)
(背中を丸めて月花ちゃんの首筋に何度もキスをして、その間に脚も月花ちゃんの脚に絡めてしまい、逃げられないぞ、と意思表示)
【お風呂でやりたいしベッドにも行きたい……！】
【でもまずはお風呂でやっちゃう！】
【それと、一つお願いしていいかな】
【名無しさん、じゃなくてお兄さんとかお兄ちゃんとか、そういう呼び方でお願いできないかなって……】
【名前つけるんでもいいよ】
【ってところで時間切れかな……時間かかっちゃってごめんね】
【んじゃ今日はここまで…続きはいつにしようか？】
【んで呼び方はお兄さん、かな？関係的にはどーしよっか？】
【エッチなことはしたことがあるような気配がするけどっ☆】
【お疲れ様！】
【続きは月花ちゃんの言うとおり水曜日で】
【時間は21時頃から取れるかな】
【ありがとう、関係は……お隣でも近所のお家でもいいけど……】
【月花ちゃんが気分悪くなっちゃったのを介抱したことがある、とか？】
【近くだった自分の家で休ませたりとかして】
【エッチなことはもう何度か……何度も？ヤッてるだろうね】
【月花のほうが21時は厳しそうだから22時でどうかな？かな？】
【とりあえず通学路上のご近所さんで…暑さでぐったりしてるとこを助けてもらった、って感じで☆】
【何度も犯されちゃったんだ…きゃーお兄さんにえっちなことされちゃうのー♪】
【（満面の楽しそうな笑みを浮かべながらランドセルの防犯ブザーのひもに指をかける】
【はーい、22時ね、大丈夫だよ】
【じゃあそういうことで……べ、別にぐったりしてる月花ちゃんを襲っちゃったとかそういうんじゃないぞ！】
【遊びに来るようになった月花ちゃんが余りにも無防備だから合意の上で……】
【だからその防犯ブザーから手を離すんだ！】
【※合意でも小学生とヤッたら犯罪です】
【じゃあ、今日はこれでお開きにしようか】
【付き合ってくれてありがとう、これからよろしくね！】
【それじゃあ、おやすみなさい！】
【よーろーしーくー♪】
【じゃぁじゃぁ…月花のコト、いっぱい気持ちよくしてくれたら鳴らさないどいてあげるよっ☆】
【（にやー、とどことなく淫蕩な笑みを浮かべ名がrあ防犯ブザーのひもにかけてた指を放してあげる）】
【それじゃおやすみなさいっ♪】
【また水曜日にっ…☆】
ボクと話してくれたら嬉しいなっ♡ 聞きたい事なら何でも言ってね♡
ボクのプロフ
【名前】アナスタシア・ポワカ
【性別】女子
【年齢】12歳 6年生
【身長】156cm
【体重】49kg
【3ｻｲｽﾞ】155(23Zカップ 現在生育中)／53／109
【外見】ネイティブ・アメリカンの血筋で真黒い髪と薄褐色の赤い肌。体つきは少女にしてはかっしりしているがますます女らしく生育し、胸と尻はどんな男でさえも魅了するほど豊満になった。
日本には留学という形で来訪。基本的に男の子的な薄手の服装を好みスカートやブラジャーはしないが…あえて女の子の恰好をする事も増えてきた。
【性格】無垢で無邪気なのもそこまで変わらないが、様々な男に仕込まれ好色気味に…自分からHをおねだりする小悪魔的な事も
【相談プレイ】 スカトロ・飲尿プレイ
【ＮＧ】暴力（欠損なども含めて）・塗便・食便 ホームレスなどあまりに身なりが汚い相手
【備考】愛称アナ 一人称はボク
体つきや長い髪などはますます女のそれに成長。様々な男に抱かれた事から自分の体は淫乱だと自覚している。
言葉使いは相変わらず男の子口調ながら、声色は完全な雌。陰毛も年相応に映えている。
【希望】 お兄ちゃんにSEXを仕込まれるプレイ 女の子同士のレズプレー(先生とかでもあり) 同世代の少年とのプレイなどこちらから積極的にOK
それ以外でも相談しだいで何でもします。また特殊ロールとしてダーナとの3ｐもＯＫです。
【処女版】
【名前】 アナスタシア・ポワカ
【性別】女の子
【年齢】11歳 6年生
【身長】153cm
【体重】47kg
【3ｻｲｽﾞ】103(M)／53／87
【外見】ネイティブ・アメリカンの血筋で真黒い髪と薄褐色の赤い肌。体つきは少女にしてはかっしりしている。
日本には留学という形で来訪。基本的に男の子的な薄手の服装を好みスカートやブラジャーはしない。
【性格】無垢で無邪気。裸体を見せること自体無頓着
【相談次第で】 スカトロジー 露出 （個人的に非処女よりも軽めの条件で）
【ＮＧ】取りあえず暴力・残酷は全てNG 余りに汚い相手や乱暴な相手・獣系は出来る限り避けてもらえれば
【備考】愛称アナ 一人称はボク
三ケタを超える爆乳ながらいまだオナニーすらした事のない純情娘。
ただ雌として目覚めつつあるのか、最近目が覚めるとあそこがぐっしょり濡れて触ると全身が震えるほど敏感な事とか疑問に思っている。
言葉使いは少したどたどしい男の子口調だが、前述のとおり体つきは完全な女で性感は極めて敏感。ただし陰毛はまだうっすら程度
イラストです （処女時）
ttps://image02.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/89c5aa11598f41e6.jpg
【待機します♡月花様やお相手の邪魔をしたくありませんので今日は雑談のみです】
【では落ちますね】
ご配慮いただきありがとうっ☆
（ぺこっとあたまをさげる）
>>228
【時間より早く来てたっ！？】
【今日もよろしくお願いっ♪】
【こんばんは月花ちゃん！】
【早めに暇してただけだから気にしないで】
【今夜もよろしくね】
うんうん♪できればプールに連れてって欲しいけどっ♪
水風呂でもおっけーしちゃうよ？
ふにゅ…最近の、っていうか。
おっぱいのおっきな子たちだけ特別？
ほら、普通のだと胸が入らなかったりするから…
（両手でたぷん、とその豊かすぎる乳房を持ち上げる。専用サイズでないと）
（入らなかったりはみ出たり。大きめサイズで代用しようとすると見えちゃ）
（いけないところが出ちゃったりするのだ…）
ちゃんとぴったりサイズでお願いしちゃうよっ？
出ないとおっぱいの形崩れちゃうからねっ☆
んっ…♥
おいたはめーだよっ…♥
水着…変な風に伸びちゃうしっ…♥
（サラサラしたスク水特有の手触りの生地に包まれた特大メロン。パツパツに詰まった極上の）
（柔肉はお兄さんの指が埋まるほど柔らかいのにぷりん♪と押し返してくる若さいっぱいの）
（ハリも兼ね備えている。柔らかな表面部分をたっぷりと堪能しわきの部分から柔らかな内布）
（でカバーされた胸部分に無理やり手を滑らせ既に硬く起き上がった突起を指先で弄ばれると）
（小さな肩がびくん♥と震え甘い声を漏らす。むにゅむにゅむにゅむにゅ。ひんやりした）
（柔肉を揉みしだき弄ぶお兄さんの悪戯な手を水着の上からぺちぺち叩いて制止しようとする）
ん…♥
うちのお父さんとお母さんにちゃ〜んとアイサツして許可取ってくれればオッケーだよっ…♥
そしたらぁ…夏休みだけじゃなくてそれからず〜っと月花がお兄さんのおうちにいる生活が始まるのっ♥
（普段髪の毛で隠された首筋にキスの雨を降らされ少しくすぐったそうにしながらも雪のような白肌が）
（ほんのりと桜色に染まりふぅ、と熱のこもった吐息を漏らす。両足でがっちり捕まえられ、小さなお尻を）
（ぐいぐいと押し返すようなお兄さんのオトコの部分にこれから行われる行為を想像してしまい）
（最近ようやく機能しだした女の部分がきゅん♥とうずいてしまう）
>>230
【よーろーしーくー♪】
ですよね。いいリゾートプールとか……ああ、日差しが入ってくるのは不味いか。
室内プールのあるホテルとかそういうところに……あ、ナイトプールって手もあるか。
（月花ちゃんと行けるプールに考えをめぐらし、あとでスマホで探しておこう、と脳内にメモしておいて）
そんな制度ができるくらい、おっぱい大きい子が何人もいるの……？
（驚きしかねえ）
（だがしかしなんて甘美なところなのだ、月花ちゃんの小学校）
（小学校教師になっておくべきだったと悔やむ、いや犯罪者になるのを我慢できないか、運が良かった）
――えっ、そりゃモチロンですヨ？
ピッタリサイズで作るもんネ、当然デスヨ。
（畜生、ちょっと小さいビキニで食い込みおっぱいの夢が……！！）
はーい、ごめんなさーい。
――じゃあ、水着が伸びないならいいよね？
（ひんやりしつつも内側からほんのりと熱を帯びてくる柔らかな特大ミルクプリンを堪能していると）
（抗議の声とともにその手をぺちぺち叩かれてしまった）
（だから一計を案じる）
（するり、と手を滑らせ、肩紐のほうに持っていくと）
（ぐい、と肩紐を上に引っ張り上げながら外にずらし、ぺろん、と皮を剥く様に上半身部分の水着を脱がしてしまって）
（胸下まで裸同然に……つまりはおっぱいを丸出しにしてしまう）
ほら、これで水着は伸びないし、おっぱいは触れるし、一石二鳥だよね？
（改めて、おっぱいに手を伸ばす）
（大きく鷲掴みにして指を埋めつつ、人差し指と中指で乳首をつまんで、くにくにと弄びながらおっぱいを揉みしだいて）
む、む、当然だしやりたいけどハードルは無限に高くなったような……！！
（場合によってはあと5年は無理そうな気もする）
（――いや待てよ、ご両親とももう知らない仲でもない）
（なんせ月花ちゃんを介抱して送っていったときに何度も頭を下げられたし、それからも月花ちゃんを送って行くたびに挨拶してる）
（夏休みのお泊りくらいは許してもらえるのでは……？）
（――などと月花ちゃんの首筋にキスしながら考える）
（白くて華奢なうなじをぺろりと舐め上げ、その肌が紅潮していく程に香ってくる月花ちゃんの甘い体臭を楽しんで）
――月花ちゃん、期待してるでしょ。
お尻プルプル震えてるよ？
（おっぱいを掴んでいた手を片方股間に伸ばし、水着の股布をずらして、ピッタリ閉じた秘所に浅く指先を沈めて）
（その指先が、確実な熱さと水ではないぬめりを感じ取る）
――じゃあ、ぐるって回って。
だっこしながらしよう？
チューしながらずぽずぽするの、好きでしょ？
（両手を離し、脇の下に手をやって、月花ちゃんが立ち上がるのを補助してやる）
（海パンは手早く脱いでしまって水着を放り出し、すでにバキバキになったもの――チンポを顕にして）
【おまたせしました！】
うんうん、ないとぷーるっ☆
保護者同伴なら小学生でもおっけーなトコでいい感じなトコ探しといてほしいな♪
うんうん、いるよー？
月花よりおっきい子もいるからみんな特別注文だって♪
（保健室に集められた巨乳を通り越して爆乳、魔乳の領域に達した子もいる採寸会場を思い出してみる）
ふにゅ？なんか名無しさんの声がアヤシイんだけどっ…
ちょっと小さい感じの水着でえっちな感じにしたかった、とか…？
ん〜お兄さんがきてほしいならちょっとの間だけなら着てあげてもいいよっ♪
ん…♥
（肩ひもをズリ下げ、胸元だけぺろん♪とはだけさせるお兄さん。ちょっときつかった胸元が解放され）
（剥きたて卵肌のぷるぷるおっぱいが解放される。シミ一つない雪肌で包まれた極上のふわふわおっぱい。）
（先端に少女の小指ほどに起き上がった肉突起とその周囲を硬貨大に彩るイチゴミルクのような淡いピンクの）
（乳輪。水にぷかぷか浮き波にゆらゆら動いてその柔らかさを見せつける。）
ん…♥おっけ♥
（むにゅん、と指の間からはみ出す蕩けるように柔らかな乳房。だが柔らかな肉の内側にはいまだ成長途上の）
（思春期おっぱい特有の硬い芯が残されていて強くしすぎると泣きたいぐらい痛むのだ…。だがお兄さんとは）
（幾度も肌を重ねてきたおかげでおっぱいが痛むラインをしっかり把握してもらってるのでふわふわ身体が）
（蕩けるような…じんわり心地よいラインで気持ちよくなってしまう。ピンピンに起き上がった突起を）
（指先で嬲られるのが心地よくて半開きの桜色の唇からしたっ足らずの幼いソプラノで甘い吐息がひっきりなしに零れる）
えへへへへ…月花が大人になったらすぐにしょるいにハンコ押してくれるならきっとおっけーしてくれるよっ…♥
どかな？どかな？月花が家にいて…好きなだけおちんちんずぼずぼして小学生の女の子をママにしちゃう生活…♥
ね…パパ♥になっちゃお♥
（首筋に舌を這わされ、自らの顔程もある乳肉を好き放題こね回されて真紅の瞳を蕩けさせながらからかうような調子で）
（お兄さんに両親へのアイサツをおねだりする。人生の墓場への特急コース…お兄さんの理性を犯すような甘い誘惑を）
（しかけてみる）
うん…♥
お兄さんのおちんちんがぐいぐい♥って当たってるんだもん…♥
月花も…エッチな気持ちになっちゃうし…欲しくなってきちゃった…♥
（スパッツ状の下半身…内側のあて布越しに指がぐいぐいと秘裂に食い込むとにゅるり、と布越しに指先に熱を持った）
（ぬめりが感じられ小学生なのに大人顔負けに開発された少女の淫らな部分が準備を整えつつあることを感じさせた）
うんうん♥それ一番好きっ…♥
（お兄さんに手助けしてもらいつつ下半身の水着を脱ぎ去る。前かがみになってんしょ、と片足ずつ脱ぐと特大のプリンが）
（重力の力で普段以上に大きく見えお兄さんの目の前でたゆたゆぷらぷら揺れ動いてその目を愉しませる。）
（胸の下に上の水着をひっかけただけの姿になるとちょこんと産毛夜太い毛が生え始めた股間…そのすぐ下のまだ幼い秘裂を）
（ガチガチに硬く起き上がったお兄さんのペニスに触れさせるとくちくち軽く前後に腰を揺らしヌルヌルの蜜を軽く塗りつける。）
（細く華奢な腕がお兄さんの首に回され、真紅の瞳を閉じつつ桜色の唇で触れるだけのキスをするとそのままくびれの浅い幼い腰を）
（落としずにゅぅ！とトロトロきつきつの幼膣に大人ペニスを一気に最奥まで受け入れる。たっぷりの蜜でにゅるにゅるした）
（子供おまんこ。先ほどまで冷たい水の中にいたおかげで普段以上に火傷しそうなほど熱く感じる子供体温の胎内。）
（無数のヒダヒダつぶつぶでいっぱいの粘膜がお兄さんのペニスのいたるところに絡みつきうねうね蠢いてしまう。）
（いまだ幼い身体は自重の助けを借りても根元まではペニスを受け入れることはできず、背徳感を煽る狭さを感じさせる。）
（くいっ…くいっ。小さなお尻を円を描くように揺らしお兄さんのペニスで一番気持ちいい最奥の部分…子宮口をぐりぐり）
（すりつぶすような動きを無意識にしてしまう）
それならレジャー系のホテルがいいかな……
プールで遊んだあとすぐに休めるようなところで……プールで疲れたあとに移動とか地獄だもんな……
（絞り込み条件を付け足していく）
（いっそのことすぐにでも遊びに行きたい勢いで）
――なんぞそれ？
月花ちゃんより大きい子が……ソレナンテ・エ・ロゲ？
（今でも十分エロゲなのだが）
（月花ちゃんよりおっぱいが大きい子がわんさかいる（歪曲済み）小学校……何たるエロゲ空間）
（性犯罪予防に校内に交番を置くべきでは？）
――エッ、ソンナコトナイｙ……ソ、ソンナコトハ……言ってました！！
正直に答えたので着てくださいお願いします！
（月花ちゃんの言葉にコロコロ発言を変えて）
（初めの頃は、ついつい興奮の余りに力を入れすぎて月花ちゃんを泣かせちゃったこともあったものの）
（今では感触が指先に染み付いたとでも言うのか……絶妙なラインで月花ちゃんを鳴かせる事もできる）
（胸の奥の硬い成長の余地というか、その表面をなぞるような感覚）
（痛い、に触れる皮一枚というか、踏み込んで良いエリアといけないエリアの境一歩手前のような）
（そんなところをあえて触れていくような、ギリギリの楽しみ方）
（――今上手いこともみほぐしておけば、もっと大きくなるかもしれないしな）
（などと、腹の底をむず痒くさせる甘い吐息を楽しみながら、くにゅ、とおっぱいに乳首を押し込むように押さえつけた）
――はあ？ なーんだねこの子は、そんな大人をからかうようなこと言ってぇ……
（こちらが月花ちゃんをからかっていたつもりが、いつの間にか立場が逆転してしまっている）
（しかし、月花ちゃんの口から出たのは、いろいろな意味で人生を投げ捨てることになってしまっても、それでもいい、と言ってしまいそうな甘い言葉で）
（――いや、色香で地獄に誘うサキュバスの言葉と言ってしまってもいいかもしれない）
（だけど、こんなサキュバスが手に入るなら、地獄に行くのなんて楽なもんじゃない？）
――なら、思う存分ママにしちゃうよ？
お腹の中真っ白なザーメンでたぷたぷにして、何人でも子供産ませちゃうからな……？
（ほとんど即決のようなタイミングで、月花ちゃんの言葉に飛びついて）
（目の前で月花ちゃんが水着を脱いでいき、おっぱいがぽよんぽよん揺れて目を楽しませる）
（顔から飛び込んで頬ずりしたいところだけど、今は我慢我慢）
（お互い（ほぼ）全裸になって、腕を回しあう）
（冷たい水の中で鮮烈に感じるほどに熱い月花ちゃんの割れ目が亀頭に触れ、唇同士でもキスをすると同時……一気に、チンポが熱い感触に包まれた）
（狭くて、小さくて、浅いのに、柔らかで、絡みついて、熱く濡れている感触）
（あまりにも子供らしいサイズで、あまりにも子供らしくない熟れ方をしたそれは、二人がもう幾度も体を重ねている証左で）
（何も言わずとも、否、自分から快感を貪ろうと、小さなお尻を振りながら腰を落とし、）
（まだ根本まで飲み込めないチンポで自ら最奥を刳る）
（そんな背徳的な光景を独り占めしている、その事実が頭をくらくらさせて）
――こーら、一人で楽しんじゃってるでしょ？
すぐにママになるんだから、パパと一緒に気持ちよくなるの、忘れちゃだめだよ？
（半分以上嘘だ、子宮口に亀頭を擦り付けられるのは、こちらもたまらなく気持ちいいのだが）
（月花ちゃんに一人で動かれるのは沽券に関わる、という謎のプライドもあって）
んー、ちゅ、ちゅむ、ちゅう……ちゅる、れちゅ……
（唇を重ね、舌で月花ちゃんの唇をノックして、舌どうしを絡めあわせようと要求して）
（お尻に手をやると、水の浮力も利用して月花ちゃんの体をゆっくりと持ち上げる）
（ずる、ずるっ、とすこしづつチンポが引き出され、冷たい水に身震いしそうになって）
（亀頭のエラが引っかかったところで、逆にゆっくりと月花ちゃんの体を引き下ろし、襞をなぞるようにゆっくりとチンポを埋めていく）
うん、素直でよろしいっ☆
お兄さんにだけみせるんだったら…どんなえっちな水着でもいいから好きなの選んでほしいな…♪
お兄さん…おっぱい触るの上手っ…♥
それ好きっ…♥
（しっかりもみほぐせばぎゅって強くされるのも好きなのだがそうなる前はひどく痛む胸の芯。）
（かすかな痛みとそれをはるかに上回る快感を与えてくるラインを見切れるほどにお兄さんの）
（大きな手に馴染みそうなほど触れられた乳肉。いつもいつも飽きることなく愛してくれる）
（極上の双丘はお兄さんの手によってここ数か月だけでも1サイズは大きく成長を遂げたのだ…）
月花はからかってないんだけどっ…♪
小学生の女の子にいっぱいえっちなことしたんだからセキニン取ってくれなきゃめーだと思うのっ♥
だからぁ…そのうちちゃ〜んとパパとママにご挨拶してほしいかなって…♪
えへへへへ…♥
いっぱいお兄さんの好きって気持ち、月花のナカにびゅくびゅくして…
月花のコト、ママにしてねっ…ぱぁぱ♥
（食い気味に即決したお兄さんに嬉しそうな、年相応の笑みをこぼしつつ中、と触れるだけの幼いキスをする）
んっ…あっ…♥
だって…お兄さんんおおちんちんがおっきくなってて…♥
月花の気持ちいいトコに簡単に当たるんだもん…♥
うん…そだねっ…二人で気持ちよく、なろっ…♥
（お兄さんのペニスで無意識のうちにポルチオ攻めをしていた幼くも淫らな腰の動きをストップ。）
（少し恥ずかしそうな幼い笑みを浮かべると今度はお兄さんからのキス。白く長いまつげを伏せるように）
（瞳を閉じると極上の柔らかな乳肉をぷにゅりと押し当てるように密着し乳房よりも柔らかな砂糖菓子の）
（ように甘い唇を触れさせる。にゅるぅ…と唇を割って入るお兄さんの舌に甘い唾液たっぷりの自分のを）
（絡みつかせくちゅくちゅ音を立てる。少年の様に小さな、でもうっすらと女性の柔らかな肉を纏いはじめた）
（お尻に手をかけ、にゅるぅ…とゆっくりしたリズムで引き抜かれるお兄さんのペニス。お腹の奥が）
（さみしくなるような切なさと粘膜をこすり合わせる快感に小さな肩がプルプル震える。無数の肉ひだが）
（たっぷりの蜜でにゅるにゅるお兄さんのペニスを舐めまわしカリの裏まで余すところなく這いまわり）
（腰が震えそうなほどの心地よさを与える。水で冷やされたお兄さんのペニスをホカホカ温めるように）
（熱いお風呂のような子供おまんこ。肉の亀裂を押し広げるように少女のナカへ再び押し込まれると）
（ヒダヒダつぶつぶの粘膜が容赦なく亀頭粘膜を削るようにまとわりつき油断すると）
（暴発しかねないほどの快感で出向かる）
っしゃあありがとう！
じゃあ普通に可愛いのと、エロイの2つ買ってあげるね！
（ふつうに出費が倍になったのだが、そんなことはどうでもいい）
（月花ちゃんの水着姿のバリエーションが増えたのだ、出費が多少増えたところで惜しくはない）
月花ちゃんの感じてる声、好きだからね。
（小鳥のように可憐で、しかし蕩けるように甘い声）
（この声のためならなんだってする、とすら言えそうな）
（しかもおっぱいも大きくなるのなら言うことはない）
（おまけにこちらまで気持ちいいなら、上達しないはずはないだろう？）
――ま、まあ、そうだね、当然だね。
（ちょっとテンションが現実に引き戻される）
（……もしかして刺されたりする可能性？）
（だが、月花ちゃんの言葉にチンポは無節操に硬さを取り戻し）
（その小さな赤ちゃんの部屋に無遠慮に写生させろとビクビクはねて）
（月花ちゃんの中からチンポを引きずり出し、また押し込む）
（この1ストロークで、いつ射精してもおかしくないほどの快感を叩き込まれた）
（無数の舌が這い回るような襞の動き、ゾリゾリと亀頭をこすってくる数の子天井）
（このマンコをオナホで再現できたら不朽のベストセラーになるだろうな、と益体もない想像をする）
（熱い粘膜にまとわりつかれて、どこまでが自分の体なのかわからなくなるような感覚）
（恐怖感すら感じるようなその快感に、思わずまたチンポを、今度はやや勢いよく引きずり出す）
（冷水でひやりとする感覚に逆にホッとして、一息つき……）
（今度は軽く、リズミカルに月花ちゃんの腰を上下させる）
（コツ、コツ、コツ、と、子宮口を亀頭でノックする）
（一番奥にあたった状態から半分ほど引き抜き、半分ほど埋めるのを繰り返し）
（短いストロークで感触に集中せず、軽い快感を積み重ねていく）
んん〜〜ぅ、ちゅぷ、ちゅろ、じゅるっ……あむ、はむ、ちゅぷ……
（半ば反射的、自動的な動きの腰とは違い、キスはどんどんと熱を帯びていく）
（舌を絡め合い、唾液を吸い上げ、唇をついばんで）
（より深くつながろうと、顔を傾けて唇を互い違いに絡め、くちゅくちゅと舌を深く絡め合わせる）
（同時に腰の動きにも変化をつけて、何度かに一度、軽く腰を跳ね上げて）
（ランダムに子宮口へのノックを強めてやる）
（月花ちゃんの快感を煽り、また子宮口でおねだりを初めたら、その時は……）
【お待たせ……今日はここまでで凍結お願いしていいかな？】
【次の予定は月花ちゃんに合わせるよ】
【えとえと…続きは月曜日かな？かな？】
【22時にお願いしたいんだけどどーかな？】
【月曜日……２４日の２２時だね、了解、大丈夫だよ】
【いつもながら月花ちゃんがカワエロい……】
【いっぱいびゅくびゅくしなきゃ……】
【今夜もありがとうね、とっても楽しかったよ】
みんな、げんきにしてたぁ……？
たいきするから、あそんでねぇ……
（ふわりとした薄手のワンピースに、同色のリボンを身に纏って待機中……）
【ぷろふぃーるは、>>36】
【きょうのおようふくは、ttps://imgur.com/a/BjMuRUi】
【ってかんじかなぁ……よろしくねぇ……】
いつも本当に可愛いお洋服だね
滅茶苦茶可愛いよ
こんばんはぁ……
えへー……ありがとぉ……♡
もっと、かわいいのもあるんだけどぉ……
あんまりふわふわのは、あついんだよねえ……
りり、あついの、にがてだからぁ……
見ているオジサンからしてみると、女の子はフリフリでふわふわな程可愛いんだけどね
最近は特に暑いからフリフリは抑えて、シンプルに薄手のサマーワンピースみたいなのでもいいかもね
りりお嬢様のかわいらしさも引き立つと思うよ
暑い時はなかなかべったりくっつくのも大変だしねぇ
エアコンの効いた部屋の中とか水風呂の中とか…
思わずハイエースしてしまいたくなるぐらいに、ハッ、いかんいかん
えへー、おじさんも、ふわふわすきなんだぁ……♡
うん……あついとぉ、べとべとになっちゃうよねぇ……
（そういって白くて薄いレース生地を大きく膨らませている胸元に手を当てる）
みずぶろぉ………？
おふろならぁ……おようふくは、ぬぐよねぇ……
それか、みずぎとかぁ………
りり、ことしは、あついからぁ……
まだ、うみにおでかけしてないんだよねぇ……
はいえーす……って、なあに……？
ふわふわでフリフリのお洋服…
女の子を一番かわいくしてくれる服だと思うんだよね…
どうしても汗をかいてしまうし
こっちの方も熱くなった身体を近づける事になるから、りりお嬢様も暑い暑いになってしまうし
お風呂に普通はお湯を張るけど、水で埋めて
そこに浸かってひやっこい気持ちになるんだ……
エアコンガンガン効かせるより身体にも負担にはならないかも
水着でももちろんオッケー
りりお嬢様海なんて行ったら、周りから凄くイヤラシイ目で見られそう
ハイエースっていうのはね…
可愛い子を無理矢理ハイエースというお車に連れ込んで、誘拐しちゃうことだよ
もちろんその後はいやらしいことをされちゃうのさ
りりのおうちはぁ……みずぶろ？ は、しないけどぉ……
ぷーるなら、あるよぉ……
つめたくてぇ、きもちいいよねぇ……
うん……ちかくのうみにいったときはぁ……
おとこのひとにぃ……すっごく、みられたかもぉ……♡
でも、りり……みられるのも、すきだよぉ……♡
おじさんもぉ……りりの、みずぎ、みたい……？♡
そうか！確かにお屋敷ならプールがそもそもあるんだよね
こういう時はやっぱりお水にぷかぷかするのが一番だよ
そしたらくっついても辛くないしね
その時の事が目に浮かぶようだ
りりお嬢様の顔や髪はもちろん、特にオッパイとか男たちの絡みつくような視線で犯されてただろうなぁ
スタイルすごくいいし、みんながりりお嬢様にイヤラシイ目を向けて
みんな頭の中で犯してる…
そういうのがりりお嬢様大好き？
見たい見たい、きっとカワイイだろうし絶対見たい
りり、ゆうかい、されちゃうのぉ……？
ちょっと、こわいけどぉ……たのしそう、かもぉ……
えへへ……りり、いやらしいこと、すきだよぉ……♡
【はいえーすとかの、むりやりなしちゅも、おっけーだよぉ……】
【そういうの、たまには、いいよねぇ……】
こらこら…そんなに期待される顔してたら、本当にハイエースされちゃうぞ？
りりちゃんただでさえ可愛いし、歳に似合わないぐらい巨乳なんだから…ごくっ…♥
ふふ、もういやらしいこと好きだなんて、とても正直でいいこだね
今度逢えたら、ハイエースしちゃうかもしれないな…待っててね♪
うん、すきぃ、だよぉ……♡
みんなが、りりのこと、かんがえてくれるのぉ……♡
でも、みんな、りりのこと、えっちしたいって、おもってたのかなぁ……♡
それでも、うれしいけどねぇ……♡
（おじさんと話をしながら、部屋のおおきなウォークインクローゼットに入っていく）
（そして、しばらくの後……）
ことし、かったのはぁ……こういうの、なんだけどぉ……かわいい？
おじさんは、どういうのが、すきぃ……？
（出てきたりりが身に着けているのは、ハートのデザインが入った白のワンピースタイプの水着）
（ポイントでレースの飾りがあって、りりの好みを感じさせるようなものだが）
（胸元のデザインは、りりの大きすぎる胸のせいで、大きく張りつめて少し歪んでしまっていた）
（ててっとおじさんの傍まで近づいて、その可愛らしいデザインと、アンバランスな色気を存分に振りまいて）
【ttps://imgur.com/a/cFRnOpv】
【こんなのだと、おもってねぇ……】
みんなの、たのしいことが、りりも、すきだからぁ……♡
たのしみに、してるねぇ……♡
りりお嬢様にはみんな目が釘付けになるもんね
誰だってそうなる、男だったらりりお嬢様の美貌とこの身体を見たらみんな犯したくなる
間違いないね、女の人だってあまりの美人さに注目しちゃうだろうから
りりお嬢様はその姿を見せた全ての男にイヤラシイ目で見られてるんだろうね
ワンピースタイプなんだ！
可愛いねぇ、色合いもやっぱり白が基本でりりお嬢様の好みって感じが良く出てる
ちゃんとフリフリだし…
とっても可愛いよ
りりお嬢様には色気方向よりも、可愛さ特化のデザインが似合ってると思う
大きなオッパイ……
ここが色気を見せてくれるからねぇ
（近づいてきたりりの可憐そのものの姿を見て、目を細めながらその美貌を鑑賞していたが）
（その完璧な美貌に女という生々しさを強くアピールしてくる巨大な胸に細めた目は目じりを垂らし）
（下卑た卑猥な視線となってりりの身体を舐め回すように見つめると、たわわな膨らみを揉もうとその手を伸ばし）
そうなのかなぁ……♡
おじさんもぉ……そんなきもちぃ……？♡
（褒められて嬉しそうにゆるく微笑んで、小首を傾げて悪戯っぽくおじさんに問いかける）
うれしい……♡
かわいいおようふく、みつけたらぁ……りりに、おしえてねぇ……♡
いろんなおようふく、きたいからぁ……
んー……♡ あ、んっ……♡
おじさんもぉ、おっぱい、すきなんだぁ……♡
おじさんの、いうとおりぃ…… おとこのひとに、いちばん、みられるの、ここかもぉ……♡
（白い水着に負けないくらい、透き通るような真っ白な肌を惜しげもなく晒しながら）
（おじさんの伸ばした手に抵抗せず、柔らかな膨らみがむにゅりと形を変える）
（水着の上からでも簡単に指が沈み込み、小さく可愛らしい声を漏らした）
もちろんさぁ
りりお嬢様を見て一番そういう気持ちになってるのはオジサンだろうね
今もすぐに手を出して犯したいって思っているんだし
9歳なのにいっぱいえっちの気持ちよさを知ってて「犯したい」って意味を知ってるえっちなお嬢様
誰でもしたくなっちゃうよ
（すぐ間近に歩み寄ってきて、かわいらしいワンピース水着にそのスタイルを浮かび上がらせる美少女を見て）
（しかも小首をかしげて見つめてくる姿に、男の股間は見るからに勃起して内側から盛り上がっており）
オジサン詳しくないから上手く見つかるかな
こんな服着てもらったら似合うだろうなぁって思うのを見つけたら
その時は着てもらおうね
りりお嬢様のでっかいオッパイが大好きだよぉ
可愛い綺麗な女の子ってだけでイヤラシイ事したくなるのに
しかもそのうえこんなにえっちなオッパイしてるんだから
ちっちゃい女の子だから特に目立つしね
柔らかいオッパイ好き…大きくて蕩けそうなりりお嬢様の胸…
ねぇ、「犯して」もいい？りりお嬢様のえっちな身体、めいっぱいえっちしたい
（胸を自由に揉ませてくれるりりに、卑猥な劣情を隠しもしなくなった男は、揉み揉みと手の動きを大胆にさせ）
（膨らみの美しい形を歪ませるように捏ねて、片手を水着に包まれた股間の方に伸ばし）
（すりすりと太い指でマン筋を擦るように上下に動かしていく）
【ほんとうにざんねんだけどぉ、きょうはここまでにしてくれるぅ……？】
【とりっぷつけてくれたらぁ、またあったとき、つづきからでいいからぁ……】
【ほんとにごめんねぇ……】
【りりお嬢様を狙ってる悪い大人は一杯いるから、その中であの時の…っていうのも気が引けるけど】
【それじゃぁこのトリップで】
【それでも話せて楽しい時間だったよ、ありがとうね】
【今夜もよろしくおねがいします……（ふかぶか）】
【それじゃあ、月花ちゃんのレスからだったね、待ってるよ】
うんうん、お兄さんが選んでくれるならどんな水着でもおっけーしちゃうっ☆
だからぁ…お母さんへのいいわけも任せちゃうねっ♪
（さすがにご両親と暮らしている小学生の女の子がキワドイ水着を持ってたらやはり色々と）
（大変な事態になるのだ…その辺の後始末もお兄さんに丸投げする。そのついでにあわよくば）
（「逃がさん…お前だけは…」しようと企んでたりもするのだが）
うんうん…♥
あはっ…♥お兄さんんおおちんちん、月花のナカでぴくっ♥ってなった…♥
お兄さんも月花のコトママにしたいんだっ…♥
（膣内でぴくん、と跳ね最奥の赤ちゃんのお部屋を力強く押し上げるお兄さんの孕ませ棒。）
（その反応に嬉しそうに目を細めつつニヤリという悪い子の笑みを浮かべる。最近機能しだした）
（少女の子宮が極上の特濃ご褒美を求め少女にお兄さんを気持ちよくしてあげて、と）
（きゅぅきゅぅ切なく要求する）
ん…♥お兄さんのおちんちん…すきっ…♥
月花の気持ちいいトコぐいぐい♥ってしてくれるのっ…♥
（ゆっくりしたリズムで出入りするお兄さんのペニスがお腹の中の気持ちいい粘膜をひっかきにゅるぅと）
（描き分けては一番奥をぐにぐにと押し上げる。引き抜こうとするときは敏感なカリ裏に無数のヒダヒダが）
（まとわりつき逃がすまいとけなげに抵抗してはすぐに次のヒダが絡みつく。その動きが涎たっぷりの）
（無数の小さな舌で連続して舐めまわされるように心地よく、入口近くになるとぷくんと膨らんだつぶつぶ）
（たっぷりのポイントがじょりっとアクセントになる刺激を与え。ゆっくり押し込むと今度は肉の亀裂を）
（割り開く抵抗感とヒダヒダが容赦なく亀頭粘膜を刺激し油断すると暴発必須の心地よさで出迎える）
（浮力のおかげでいつもより軽くなった少女の身体をオナホ代わりに上下させるとちゃぷちゃぷ水の）
（動きに合わせその特大の乳房がぷにょん、ぷにゅんと押し当てられ硬くなった突起がツンツンつついてくる）
（優しく子宮口をノックされると体中ふわふわ浮き上がるように心地よく抑えきれない甘いソプラノが自然に）
（桜色の唇から零れてしまう）
キスもすきっ…♥
あはっ…おちんちんでずぼずぼってされながらきすするの、すっごく気持ちいいのっ…♥
（クチクチクチクチ。口の外や中で舌を絡めあい粘膜をこすれ合わせる心地よい大人のキス。子供特有の小さな舌と）
（甘い唾液で背徳感たっぷりの口づけと同時の生ハメ交尾。不規則なタイミングで少し強めに子宮口をノックする）
（お兄さんのペニスに抑えきれない甘い悲鳴を互いの口の中に響かせすっかり蕩け切った真紅の瞳はぽやぽやと何も）
（映していないように見えて。小さな手がお兄さんの首に回されぎゅっと上半身を密着し冷水で冷やされた互いの）
（身体の熱を補おうとする。くい、くいとくびれの浅い腰が控えめに揺れ出入りするペニスで幼膣内を掻きまわし）
（一番奥の子宮口をぐりぐり♥といじめてもらおうとする。）
>>261
【月花のほーこそよろしくねっ♪】
ふ、ぐっ！
（痛い痛い、とっても痛い釘を差された）
（流石にあの娘をとっても愛しているお母さんに欲望丸出しエロ水着を見せるわけにも行かない）
（――もちろんお父さんにも見せるわけにも行かないのだが）
そ、そこはほら、俺がこっちから持っていって、こっちに持って帰る感じにしよう。
月花ちゃんちに持っていかなければバレない、うん。
（実に理知的、かつ冷静な結論である！）
もちろん。月花ちゃんがママになってくれるなら、なんだってするって……
子供もいっぱい作って、家族みんなで、最高の家庭作るから……っ！
だから、月花ちゃんのお腹の中に、いっぱい射精するからね。
ドロッドロで熱々の、流れ出てこないくらいの精液、お腹パンパンになるまで射精するからねっ！
（妖しい月花ちゃんの笑みと、自分の言葉に、どんどん興奮が煽られていく）
（月花ちゃんの中に埋まったままのチンポがびくんと跳ね、そのたびに少しずつ体積を増していく）
（負けじとタマもどくどくと血を巡らせ、精液をどんどんと増産していって）
月花ちゃんのオマンコも、俺のチンポに吸い付いて離れないんだけど……？
ジョリジョリ擦れて、ニュルニュル絡みついて、ミルク頂戴頂戴ってねだってくるよ？
（押し込むときと引き抜くときで、全く違う感触でチンポを攻めてくる月花ちゃんの膣内）
（気を抜けばあっという間に射精してしまいそうだが、月花ちゃんもそれは同じ）
（少しチンポを動かすたびに、押さえきれない声が喉から漏れてくるのを、口の中に直接受け取って）
（脳みそに直に響かせる）
（脳細胞が蕩けてチンポから出ていきそうな、甘い感触）
（サイズ差がものすごい舌が絡まり合って、甘い甘い唾液を絡めあう）
（月花ちゃんの瞳は焦点が曖昧になって、しかし快感を求める体は俺の首に腕を巻き付け、もっと密着しようと言ってくる）
（柔らかい胸がお互いの体で潰されて、じんわりと中から熱を伝えてくる）
（ゆっくりとチンポが出入りする月花ちゃんの腰が、俺の方に押し付けられ、ちいさく規則的に揺れ始める）
（月花ちゃんが焦れてきた証拠だ）
（抱き合っていた腕を少し移動させる）
（月花ちゃんの腰を抱くように、ちょっと下にずらして、腰の骨を使ってしっかりとグリップ）
（そのまま、一度強く抱き寄せると――奥まで突き入れた状態から、更にぐいっ、と押し付けた）
（子宮口に押し付けられた亀頭が、更に強く、押しつぶすように子宮口に押し込まれ）
（そこから月花ちゃんの体を揺らして、ごりっ、ごりっと周辺を亀頭でえぐっていく）
（もちろんこれは亀頭への刺激も強い、持続的に向かってくる快感に、びくびくびくっ！とチンポが跳ねて）
（ごつごつごつ、と周囲を探るように何度か小さく、しかし強いストローク）
（その中の一発が、ピッタリと子宮口にはまり込んで――）
（びゅぐっ、びゅるるっ、びゅるっ！）
（了解も取らなければ宣告もない、唐突に始まる直中出し）
（子宮口に直接粘ついた精液が発射され、子宮の中に流し込まれる）
（キスしたまま、舌を絡めあったまま、何も言わずに、自分の半分ほどの年齢の少女に、容赦なく精液を流し込んでいく）
（ただ、逃げられないようにと腰を掴んだ手だけが、ガッチリと力強く月花ちゃんを押さえつけていて）
――ぷは、月花ちゃん、ベッド、行こう？
もっとしたいけど、流石に、水風呂は寒くなってきちゃった。
（跳ねるチンポが落ち着いてから、やっと発された声は、そんなもので）
【ごめん、遅くなっちゃった……よろしく！】
ん…それでもいいけどっ…変なことに使っちゃめーだよっ…♥
（ご両親へのアイサツ、を華麗に回避しようとするお兄さんにじとーっとした視線を剥けてしまう）
ん…♥
月花もママになれるよういっぱいお勉強とかするねっ…♥
だから今は…月花のナカにいっぱいドロドロ、出して欲しいな…♥
うん…♥すっごく濃いの、だして欲しいな…♥
（ますますガチがちになり、狭い幼膣を無理やり押し広げるように大きくなるお兄さんのペニス。）
（特濃の孕ませ汁をおなかに注いでもらおうと下腹部に力を入れて子供おまんこをキュゥ♥と締め付ける）
だって…お兄さんのおちんちん大好きなんだもん…♥
月花のエッチなトコもお兄さんノコトダイスキ、ってなっちゃってぎゅぅ♥ってしちゃうのっ…♥
（大人ペニスをすんなり飲み込むのにまだ狭くてきつい子供おまんこ。なのにたっぷりと開発されたおかげで）
（男の人が気持ちよく射精できるようにぬるぬるの女児蜜で濡れたヒダヒダが絡みつききゅぅ♥きゅぅ♥と締め付ける）
（ホカホカ子供体温の幼膣が火傷しそうな熱でねっとりペニスを包み込み水で冷えたペニスを温める）
（したっ足らずの、まだ幼いソプラノが甘い声を上げ罪悪感を感じさせるほど未成熟で華奢な体がぎゅぅ♥と抱き着いてくる）
（ぐりぐり♥ごりごり♥と子宮口を突きこまれたペニスの先っぽに擦りつける卑猥な動きを見せる小さなお尻。）
（精液が膣内に欲しくて…イキたくてたまらなくなった時に見せる無意識のおねだりをしてしまう）
にゃぁ…♥
（ぎゅっ…くびれのほとんどないお子様体系のお尻と腰の境目。がっちり逃げられないように抑え込まれぐりっ♥と）
（ペニスの先端が力強く子宮口をこね回す。ぶわっと汗が噴き出そうな錯覚がするほど体温が上昇し雪のような肌が一瞬で桜色に染まる）
（声にならない悲鳴を上げながらピンと伸びた短い舌が飛び出し大きく真紅の瞳が見開かれぽろぽろと宝石のような涙が零れ落ちる）
（ぐりっ♥ごりっ♥と大人の無慈悲な力で子宮口をこね回されその大きすぎる快感に幼い肢体がびくん♥びくぅ♥と跳ね）
（頭の中を白いパチパチが駆け巡るような暴力的なポルチオ性感にどろぉ…と濃い粘液が子宮口から湧き出しペニスにねっとりと絡みつく）
！？！？！？！？！？！？
（がっちりと子宮口に押し当てられたペニスの先端。突然ぶわっとペニスの先っぽから湧き出す先走り液と膣内でびくん、と不気味にしゃくりあげたペニス）
（射精の予兆から受け止める心の準備が整う前にびゅるぅ！と特濃の白濁汁が打ち出される。子宮口に叩き付けられるゼリーの様にプルプルで濃い）
（孕ませ汁。おなかの中に注ぎ込まれるお兄さんの好きという気持ちの結晶に目の前が真っ白に染まる不意打ちの絶頂に押し上げられ小さな体を）
（びくん♥びくん♥と痙攣させペニスをぎゅぅぅぅぅぅ！と雑巾を絞るかのように子供おまんこがうねりながら締め付ける）
（愛らしいソプラノで高らかに奏でられそうになる歓喜の悲鳴を絡めあう舌と舌で押し殺しながら幸せでいっぱいになる多幸感に満ちた子宮性感による）
（中出しアクメに幸せの涙をぽろぽろとこぼしてしまう）
ぷはぁ…♥
うん…冷えちゃったし暖かいトコで続き、しよっ…♥
（ぎゅっ…両手両足でしがみつき絶頂後の幸せタイムを味わうと同時にゆらゆらとゆっくり腰を揺らし射精直後のペニスへいたわるように…）
（そして最後の一滴まで膣内で吐き出してもらおうとする）
――へんなことって、なにかな？
ぼくにはちょっとおもいつかない。
ただあらってほかんするだけだよ、それだけ。
（ひどくフラットな声で返答する）
（洗う前に月花ちゃんの〇〇が染み付いた水着で××、とか考えてなかったよホントだよ）
（――ご挨拶は別の機会にやるから！ じゃないと旅行とかいけないからねホントだよ！？）
（と月花ちゃんのジットリ視線にテレパシー的な何かで必死に弁明する）
月花ちゃん……！
（あまりにもストレートに、好きをくれる月花ちゃんに、思わず感極まってしまう）
（――月花ちゃん自身が好きだと言ったのはチンポのことのような気もするが、まあチンポ＝俺なので仕方ないだろう）
（子供の体で、大人の快楽を貪る妖精のような少女）
（これだけ強く愛しても、その快感を受け止め、全身で楽しんで、さらなる快感を求めている）
（ああ、この子が自分のもとに来てくれて、本当に良かった、そう思う）
（射精を終えたチンポを甘やかすようにマンコなかで漂わせ）
（しかし時折、きゅっ、きゅっ、と締め付けて、残り汁も搾り取ろうとするその動きに）
（お望み通り、尿道に残った精液を絞り出してやる）
（ぴゅくっ、と飛び出たしずくは膣壁にへばりつき、じわじわとそこに快感を送り込んでいく）
――さっ、じゃあ、行こうか。まずは、きちんと体拭いてからね……
（名残惜しいが月花ちゃんの中からチンポを引き抜き、その体を抱き上げて脱衣所に向かう）
（大きなふわふわのバスタオルを取り出して、月花ちゃんの体を包んでやって）
（その上からポンポンと押さえるように、全体の水気を取ってあげる）
こんなところか……あとは自分でお願いね。
着替えは……いいよね、もう裸で。
（そう、月花ちゃんに呼びかける）
（自分の体も拭いているが、チンポは相変わらずガチガチに立ち上がったままで）
（湯気を立てるその姿は、放っておけば勝手に乾いてしまいそう）
さっ、いこっか。
（月花ちゃんにそう言うと、お姫様抱っこで抱え上げ、寝室に向かう）
（陽の光を通さない遮光カーテンをピッタリ閉じたそこの、厚めの弾力のあるマットレスに月花ちゃんを横たえて）
（最初にやったことは……）
あーむ、ちゅっ、ちゅうっ……ちゅぷっ、ちゅう……
（おっぱいの先端、乳首に吸い付くことだった）
（赤ちゃんみたいに吸い付き、もう片方のおっぱいをもみゅもみゅと揉みしだく）
（抱き合ってするセックスは気持ちいいが、おっぱいを吸えないのだけが難点だった……）
ふにゅ…？
まぁどうせエッチなことして汚れちゃうとは思うんだけどっ…♪
あと洗うのは一応月花がするねっ…女の子の服は扱いが難しいんだからっ♪
（洗濯前に何かするんだろうな、と予測できたのでとりあえずぷすっとくぎを刺してみるのだった…）
（当然のようにおちんちん以外も好きなのだがまぁそれは今言うことでもないのだ…）
（おちんちん以外も好きじゃなきゃこうやって赤ちゃん欲しいとも言わないし両親にアイサツさせようともしない…）
（その辺は伝わってるんだろうな〜という信頼…それができていると思うぐらいには付き合いも長いはずなのだ…）
ん…♥
（お兄さんに大きなタオルで珠のお肌に浮いた水滴をふき取られ心地よさそうな声を上げる）
（ガシガシされると痛むので優しくポンポンとしてくれるのは今までの互いの関係の積み重ねのたまもの。）
うん…どうせすぐに脱いじゃうし…♪
（本当はいろいろと着飾ってほめてもらったり脱がしてもらったりしたいのだが一度お腹の中に）
（たっぷりと注いでもらい欲しがりおまんこに火が付いたのか。もっともっととせかすように切なく）
（お腹の奥が疼いてしまっているのだ…。それにお兄さんも一度出しただけじゃ収まらないようで）
（今すぐにでももう一度できそうなぐらいガチガチに硬く大きくなっているのをちらちらとみてしまう）
（先ほどの情事の名残か。あちこちに自分の愛蜜の残滓がこびりつき、先端にはぷくんと白濁の球が）
（浮かんでいたので膝立ちになると小さな舌を伸ばしぺろっ…ぺろっと舐め清める）
ん…りょーかいっ♥
（先端に愛らしい唇でキスをしちゅ〜とストローをすするように尿道内に残った最後の一滴まで啜り取り）
（舌の上で転がして味を楽しむとこくん、と年相応の幼い笑みを浮かべて頷き、お兄さんの首に）
（手を回してお姫様抱っこしやすいように体を預ける）
にゃぁ…♥
もぉ…さっきはあんまりおっぱいできなかったから欲しくなっちゃったのかなっ…♥
好きなだけ、いっぱいしていいよっ…♥
今だけはお兄さんだけのおっぱいなんだからっ…♥♥
（柔らかなマットに横たえられると横になってもつぶれることなくつんと生意気に盛り上がったままの若さいっぱいの）
（乳房にむしゃぶりついてくるお兄さん。ポンポンと後頭部をやさしく撫でておあやすようにすると）
（桜色をした小さな突起に吸い付かれぎゅっと手に力がこもりぷにゅんと柔らかな乳肌に顔が埋まる。）
（先ほどまで水風呂に入っていたせいでほとんどが流れてしまっているもののうっすらと感じられる甘いミルクのような）
（香りの柔肌がお兄さんの顔を包み込み口の中でグミのような弾力の突起がぴんぴんに自己主張する。）
（大人の手にも余るサイズの乳肉がぷにゅん、むにゅんとその掌の中で姿を変え舌と指で与えられる快感に）
（もじ、もじと細い足が切なそうにくねってしまう
【次はいつがいいかな、水曜日から先ならいつでも大丈夫だよ】
【そのあとは土曜日になっちゃうのっ】
【時間は22時でいい？】
【２２時にここで…♪】
【それじゃ、おやすみなさいっ☆】
【おやすみなさい、今夜もありがとうね！】
げっかちゃん、かわいいよねぇ……
（上の方をぽけーっと眺めながら、ゆっくり待機中……）
おはなしだけでもいいしぃ……
ろーるしたいひとはぁ……やってみたいしちゅ、おしえてねぇ……
（スカート捲り＆膝カックン）
あぅ………
なぁにぃ……？
また今度遊ぼうね〜
（頭なでなでして去っていく）
………？
じゃあねぇ……
【えっちなロール、したいです】
こんばんはぁ……
どんなしちゅが、すきなひとぉ……？
よかったら、おしえてねぇ……
こんばんは、りりちゃんは家庭教師とかじゃなくて小学校通ってる？
痴漢か学校のイヤラシイ先生かでカワイイりりちゃんとえっちしたいなって思ってるんだ
がっこう……いってるよぉ……
でんしゃには、のらないけどぉ……のることにしても、いいしぃ……
ななしさんの、やりやすいほうで、いいよぉ……
痴漢だといきなり公園で帰ってる途中のりりちゃんを茂みに連れこんでえっちか
小学校の担任の先生か用務員のおじさんで放課後に学校内でえっち
って感じでしてみたいけど、りりちゃんはこの二つならどっちが好み？
そおだねえ……それじゃあ、ちかんのひとの、ほうかなぁ……
がっこうがえりじゃなくても、いいしぃ……
こうえんにひとりでいるのを、つれこんでくれるんだよねぇ……？
おようふくはぁ、どんなのが、すきぃ……？
それじゃぁりりちゃんみたいな小学生を狙う、イヤラシイ痴漢のおじさんでいくよ
お洋服はとびっきりカワイイ純白のワンピースがいいかな
夏だったら薄い感じで隙間もあって痴漢しやすそうだし
乱暴にとかはしたくないから最初は話しかけて、えっちなお話をしながら身体触ったりして
その挙句に茂みの中に隠れてめちゃくちゃえっち、してみたいな
いいよぉ……
それじゃあ……りり、あんまりえっちなこと、しらないほうがいーい……？
そういうしちゅでも、いいけどぉ……
こうえんのべんちとかにすわってるりりにぃ、
はなしかけてくる？ ところくらいから、かきだしてくれたら、うれしいかなぁ……
えっちを知らないりりちゃんを一からイヤラシイ事して
チンポ好きになるまで犯しちゃうっていうのも凄く興奮するけど、えっちな経験が豊富っていうのがりりちゃんの設定だしね
そこはやっぱりりりちゃんにお任せしちゃうよ
おじさんはどっちも興奮しちゃうな
では今から書き出すから待っててねぇ
あんまり外出歩く子も休みだから少ないし…
あぁ、どっかに好みの可愛くて隙のある小学生女児は居ないかなぁ
（セミの鳴く声が大きく、より暑さを意識してしまう八月の公園で）
（少々腹の突き出ただらしない中年の男は不穏な独り言を漏らしながら公園を歩いている）
（広めの市民公園は様々な施設もあり、それなりに人も多いのが例年なのだが）
（ここしばらくはさっぱり人気が無く、大きな木陰の出来る少し大きな通りからは外れた小道を汗をふきふき涼を求めて歩いていると）
（ベンチに座っている人影を遠くから見つけ…）
（そのまま歩きながらその人影を見つめていると…）
ふわぁ！？すっごいカワイイ金髪の子…
えぇ？外国の子かな…？
（その人影の容姿が近づくにつれて分かるようになっていくと）
（木々の枝葉の隙間から差し込む日差しにキラキラ光る美しい金色の髪）
（純白の服も美しいまるで妖精か天使かと思うような美少女を見つけ）
（思わず目を丸くして驚き、立ち止まる）
（周りを見回してみても保護者のような存在もなく、ベンチに座るその姿に生唾を飲み）
（中年はそのまま意を決して近づいていくと）
こんにちはお嬢ちゃん
一人で公園に遊びに来てるのかなぁ？
親御さんとかお友達とかは一緒じゃないの？
（馴れ馴れしくベンチの隣に腰かけながら話しかけて）
（すぐ間近で可憐な少女の顔を見つめると…近づいて初めて分かる胸元を大きく膨らませている巨大な胸をに気付き）
（思わず淫らな顔を浮かべてしまいながらも、その時は中年も興奮のあまり普段と違って取り繕う事も出来ず）
（不審者そのものである自分に気付く事も出来ないまま少女を見つめながら話しかけてしまった）
【ここからどんどん触りながら進めていこうかなって思っているよ】
【よろしくね】
こんにちはぁ……
おじさん、だあれぇ……？
（木陰のベンチに座っていたのは、オフショルダーのワンピースにさらさらの金髪、あどけない表情をした小さな女の子）
（声を掛けられて、ぼんやりとしてはいるが整った顔立ちをそちらに向けて、小首を傾げる）
うん、きょうはぁ……りり、ひとりで、きたのぉ……
ぱぱ、いそがしいからぁ……
（近づいてみると、清楚そうに見える純白のワンピースは胸元が紐で結ばれていて）
（レースで飾られたその胸元からは、見た目からは考えられないような大きく、柔らかそうな膨らみが覗いている）
（上品そうなレースの日傘と、舌ったらずな甘ったるい声、ベンチに座ると脚が地面まで届かないほどの）
（小学生低学年並の身長も相まって、アンバランスな色気を感じさせて）
【いいよぉ……よろしくねぇ……】
【おようふくはぁ……ttps://imgur.com/a/vqINHOH こんなかんじぃ……でいいかなぁ……？】
おじさんはね一人で公園を散歩してたんだけど
外も結構暑いからねぇ、こっちは影になってて涼しいから来てみたんだけど
とってもカワイイ子が居たから思わず声をかけちゃった
（不審者丸出しの振る舞いだが、こちらを向いて顔を見せる子どもの…）
（正面から顔を見てみると本当に幼く、幼女にも見えるあどけなさに目を吸い寄せられて）
（隣に腰かけてみると、純白のワンピースは意外にも大胆なデザインで…）
（本来子どもが身に着けるには全く色気を生み出さないと思われる紐で結ばれた胸元が）
（幼女らしからぬ大きな膨らみによって谷間が見え隠れしており）
（中年はしばしその胸元から覗く白い生肌に目を食い入るように向けて覗き込み）
そっかぁ一人なんだね…
りりちゃん、っていうんだ？
一人だったらおじさんとお話しながら過ごそうよ
ねぇ、りりちゃんは今何歳なの？
（改めて見ればベンチに座って、足が地面に付かない程の小ささだ）
（幼いお嬢様という印象と、そして胸の淫らな大きさに生唾を飲みながら）
（中年はその手をまずワンピースの裾に隠れている太腿に手を這わせて話しかけていく）
（まずはこのりりという幼女の事を知りたいと、顔を覗き込みながら色々と質問を重ねていた）
凄くカワイイからきっと学校でもモテるよね
それに…オッパイも大きい…
クラスの子達よりも全然大きいでしょ、りりちゃんは
（セミの鳴く音が響く、そんな中日傘をさしてベンチに座るりりの胸にとうとう言及し）
（ワンピースの裾を少しずつめくるように太ももを撫でる手を動かしながら）
（深い胸の谷間に顔を向けてりりに囁きかける）
【カワイイ……隙もあるし、悪戯もしやすそう、それなのに綺麗で可愛いりりちゃんにお似合いのワンピースだね】
うん……このへん、すずしいよねぇ……
あんまり、ほかのこもこないしぃ……
おじさんがこなかったらぁ……ねちゃってた、かもぉ……
おはなしぃ……？ いいけどぉ……
りりはぁ……いま、きゅうさい……
よねんせい、だよぉ……
………？
（見知らぬ大人に全く警戒心を見せず、どこかぼんやりした調子で質問に答える）
（りりが浅く呼吸をするたびに、白いワンピースに負けないくらい、透き通るように真っ白な胸元はふるふると小さく揺れ動く）
（白い布地に包まれた太腿に手を這わせても、小首を傾げるだけで、特に抵抗もせず）
（胸元とは違って、ほっそりとした脚と、高級そうな生地の柔らかな感触が指を楽しませる）
えへへぇ………ありがとぉ……
もてる……って、なあにぃ……？
うん、おっぱいはぁ……おっきい、かもぉ……
みんな、びっくりするんだよねぇ……おきがえの、ときとかぁ……
おじさん、くすぐったぃよぉ……♡
（のんびりと喋りながら、りり自らも胸元に目を向けて、服の上から片手でその膨らみを持ち上げる）
（窮屈そうな胸元はむにゅりと形を変えて、紐がはち切れそうな程に形を変えた）
（スカートの裾が少しずつめくれ上がって、染みひとつない瑞々しい、ほっそりとした脚が露わになる）
（直接脚へ触れると、スカート生地に負けないくらいの心地よい感触で）
（りりは金髪を揺らしながら、くすぐったそうにくすくすと笑う）
【えへー……ありがとねぇ………】
9歳かぁ……
ちっちゃくてカワイイなって思ってたから結構幼いかなっていう印象だったけど
9歳なんだ…9歳なのに…おっぱい凄い…
もてるって言うのは、クラスの男の子たちから人気で
好きだーってよく言われるんじゃないかなって事だよ
（見るからに振る舞いや着ている物の品の良さから、かなりのお嬢様なのでは）
（そう思いながらも痴漢はりりの身体をワンピース越しに触っていく）
（触れる布越しの感触を楽しみながら、卑猥な手は摩るように太ももを触っていて）
（りりの左となりに座っている痴漢は左手でりりの太腿をねっとり摩りながら）
（これまでの淫らなそぶりを気にせず無防備なままのりりにさらに淫らな事を囁きかける）
そうだねぇ9歳のオッパイじゃないもん
大人よりも大きいんじゃない？おじさんも色んな子の身体を触ってみたりしたけど
りりちゃん程まで大きい子は初めてだなぁ
（胸への問いかけも気にせず自ら持ち上げ、その柔らかさを見せつけてきた）
（痴漢は興奮を隠せず右手を伸ばし、同じようにワンピースの胸を揉み始めていく）
（それは少女のデリケートな成長中の胸を弄ぶのに慣れた、柔らかくもねちっこい手つきで）
（さらに左手はとうとう裾をめくり、りりの生足をむき出しにさせると）
（その太腿に直接掌を這わせ、指先を足の間に進めるようにしながらすりすりと内腿を指先で撫でていく）
くすぐったい？大丈夫だよ、すぐに気持ちよくなっていくと思うし
おじさんも慣れてるからねぇ…
あぁりりちゃんのオッパイ柔らかいなぁ…
ねぇ、こうやって誰かにオッパイを揉み揉みされたり、足を触られたりとか…
されたことある？
【こんなかわいいりりちゃんに、イヤラシイ悪戯が出来ると思うととっても嬉しいよ】
くらすにはぁ……おんなのこしか、いないからぁ……
でもぉ、みんなと、なかよしだよ……？
……っ♡ あふ……♡
そおなんだぁ……おじさん、もしかして、わるいひとぉ……？♡
（おじさんの片手が、白いワンピースに包まれた大きな胸へと触れる）
（太腿とは違う、少しひんやりとした柔らかな感触が指へと伝わり）
（するすると太腿を擦る手に、おじさんの方へと体を寄せて、仄かな甘い声を上げる）
（自分より二回りも大きな大人の腕に抱かれて、悪戯っぽく小首を傾げて、上目遣いでおじさんの顔を見た）
うーん、とぉ……あんまり、いっちゃ、ダメ、なんだけどぉ……
されたこと、あるかもぉ……
おっぱい、さわられたりぃ、あし、なでられたりぃ……
もっと、いろんなこと、とかぁ………♡
（白いワンピースに流れるような金髪の、西洋人形のような幼げな見た目と）
（舌ったらずな甘い声にそぐわないような、どこか色っぽい表情で、ことりと頭をおじさんの方へと倒して、小さな手をおじさんの太い脚へと乗せる）
（少女特有の仄かな甘い香りが鼻腔をくすぐり、さらさらの金髪が、りりの脚を撫でる腕にはらりとかかって）
【こんなかんじになっちゃったけど……よかったぁ……？】
女子校なんだ？
珍しいね、結構なお嬢様なのかな？
（小学校で女子だけとなると由緒正しい私立校かなという印象がある）
（実際にりりの着ている衣服は実に上質でしかも秀逸なデザインだ）
（日傘をさしてる姿は天使かと思う程美しいがお嬢様と言った方がまだ現実感がある）
（しかし今触れている幼い身体は手のひらや指に強いリアリティを感じさせてきて、現実の幼女を悪戯している興奮を掻き立てた）
どうかなぁ？
りりちゃんはどう思う？おじさんの事、悪いおじさんに見えちゃうかな？
え！？そうなんだ…こういう事、されたことあるの？
ねぇねぇ、詳しく教えて？
（相手は9歳の幼女なのに、問いかけてみたところに思いがけず際どい返事が帰ってきて）
（痴漢はぎょっとしたが、自分みたいな者がりりを見つけたら、当然の反応かと思いつつ）
（胸を揉まれることに戸惑いの無いその反応に後押しされるように）
（痴漢は大人にするのと変わらないようなねちっこく、遠慮のない手の動きで本格的に手に納まらないような胸を揉み回す）
（このお嬢様は一体この歳でどこまで経験しているのか）
（その秘密がどうしても聞きたくなり、りりの耳元に口を寄せて秘密を共有するような雰囲気を持たせながらささやきかける）
おじさんも、りりちゃんにそういうことをしたいから
声をかけたんだよね…
じゃぁこういう事は、されたことある？
（足の間に埋めた指、内腿を這い回りながら足を伝い、股間の方へ伸ばしていく）
（身体を寄せてもたれかかるような体勢になったりりに、背中の方から右手を前に回し）
（抱き寄せるようにしながら胸元から手を潜り込ませて）
（とうとうりりの生の胸をその手の中に収めて揉みまわしながら下着越しにオマンコを擦る）
【大丈夫だよ、どきどきするよね】
【りりちゃんのような可愛い子のえっちな経験】
おじょうさま……？
うーん……わかんない……
（少し考えるようなそぶりを見せるが、すぐに諦めてしまって、首を振る）
（ただ、まさに今触れている衣服や、上品な装飾の施された日傘）
（何より浮世離れしたようなりりの姿は、少なくとも普通の学校に通っているようには感じられず）
（本当に良家のお嬢様のようで）
だってぇ……おじさんの、て、すごく、えっちだしぃ……♡
りりも、わるいこ、だからぁ……♡ わかるよぉ……♡
んー、とぉ……うちの、ぱぱがねぇ……
………やっぱり、ないしょ、かもぉ……
（本格的な愛撫に、明らかに感じている様子を見せて、口からは小さな甘い声が漏れる）
（ひそひそ、と囁くおじさんに、小さな頭をふりふりと揺らしながら口を開くが）
（何かを思い出したように指をおじさんの唇に当てて、緩く微笑む）
えへー、そおなんだぁ……♡
やっぱりぃ……わるい、おじさんだー……♡
おじさんの、て、きもちいぃ……かもぉ……♡
……ふぁ、っ♡ あ、あ♡
（りりの矮躯は、腕を回すと簡単にその内へと収まって）
（ぱっくりと開いた胸元へと手が入り、服の中にみっちりと詰まった柔らかな胸へと手が伸びる）
（片手に余るような大きさのそれは、ぎゅむ、と手に力を籠めると面白いように形を変えて）
（同時にりりも痛みやくすぐったさでない、明らかな快感を感じているような、蕩けるような声を上げる）
（逆の手がほっそりとした脚をなぞり、スカートの奥まで侵入していくと、白い太腿が剥き出しになり、最奥の柔らかな下着へと手が触れる）
（指を擦るように動かすと、おじさんの腕の中でその小さな身体をひくひくと動かして、おじさんの身体へと体重を預けて）
（潤んだ瞳でおじさんを見上げながら、快感に身を捩った）
【ごめんねえ……じかん、かかっちゃったぁ……】
【それとぉ……そろそろ、おちちゃうかもぉ……】
【今日はここまでにして別の日でいい？いつでも大丈夫だから】
【ありがとぉ……つぎは、もくようびはぁ……たぶん、これるとおもうんだけどぉ……】
【もしかしたら、これないかもぉ……】
【２１じくらいには、これるとおもうからぁ……それくらいで、いーい……？】
【もし、２１じにこなかったらぁ、ねちゃっても、いいからぁ……】
【りりちゃんの無理がかからないように、でいいからね】
【おじさんはりりちゃんと遊べるだけで嬉しいから】
【なら明後日の木曜の21時にね、続けて次回もよろしくお願いするよ】
【またね、りりちゃん、おやすみなさい】
【うん、おやすみぃ……】
【すぐにレスも書き込むね】
――っ！！
Hai……ソウデスネ……
（何も変なことは考えてなかったはずだけどがっかりする）
（そうだね、女の子の服は手入れきちんとしないと駄目だよね……）
（月花ちゃんにバスタオルを任せ、立ち上がると）
（何を要求するでもなく、月花ちゃんが硬いままのチンポを舐め始めた）
（それに対しても何を言うでもなく、月花ちゃんがするがままに任せる）
（丁寧に表面を舐め尽くされ、尿道に残った雫まで吸い上げられて）
（熟練の娼婦のような手管で口の中の精液を飲み下した次の瞬間）
（歳相応のあどけない笑みを浮かべて、首に腕を回してくる）
（くるくると雰囲気を変えるそのギャップにクラクラしながら、二人で寝室に向かい……）
うん……月花ちゃんのおっぱい、ちゅうちゅうしたくって……
（雰囲気に当てられて、少し幼児帰りしたような言葉遣いになってしまった）
（月花ちゃんに抱きしめてもらって、乳首を咥えたまま、おっぱいに顔をうずめる）
（口の中で立ち上がっていく乳首を軽く噛んで感触を楽しみ、舌先でキャンディのように舐め回して）
（少女の乳首を目一杯味わい倒す）
（片手で掴んだおっぱいは手のひらに余るサイズで、指の隙間から溢れる柔らかい肉の感触が心地よい）
（力いっぱい抱き合い、お互いの身体の間でもみくちゃにされたおっぱいは、さっきよりもほぐれてきているはず）
（そのラインを探るように、また指先に神経を集中しながらむにゅり、とおっぱいに指を食い込ませて……）
（そこで、月花ちゃんが脚をもじもじさせていることに気がついた）
月花ちゃん……おまんこ、切なくなっちゃった？
（そう言いながらも、おっぱいを揉む手を離し、月花ちゃんの何も履いてないオマンコに伸ばす）
（さっき思い切りチンポを突き刺していたのに、もうピッタリと閉じたそこに指を触れさせ）
（にゅるり、と、あっさり指を滑り込ませた）
（おなかがわの壁をこしこしと擦り、月花ちゃんの気持ちいいところを撫で回して）
（不意に、にゅぽっ、と指を引き抜いた）
（精液と愛液でどろどろになったそれを、クリトリスに当ててにゅるにゅると撫で回す）
（あっという間にテカテカにぬめったクリトリスをつまむと、小さなツマミを回すように、くりゅくりゅと左右に転がしてやった）
【こんばんは、月花ちゃん】
【ふっふっふ、秒の差だったね……】
【では、今日もよろしくね】
あはっ…せーえきっ…おいしっ…♥
えへへへへ…べっどではでこっちにおかわり、頂戴ねっ…♥
（舌の上でわずかな精液を転がしその濃厚な牡の味と匂いを堪能すると幼い顔には不釣り合いな）
（淫蕩な笑みを浮かべながらぽこんと子供っぽく膨らんでるイカ腹…子宮のあるあたりを）
（小さな手で撫でまわし再度の膣内射精のおねだりをする）
ん…♥いっぱいちゅぅちゅぅってしていいよっ…♥
月花も気持ちいいしっ…なんかこう、良い感じだからっ…♪
（敏感な肉突起を優しく嬲るお兄さんの舌と唇。ふんわりミルクのような甘い香りの漂う柔肌）
（とどこまでも指や顔が埋まりそうな柔らかい母性の象徴。先ほどまでの水風呂で流されて味が）
（しないはずなのにどことなく甘く感じる桜色の乳首はお兄さんん尾下で倒されてはすぐに起き上がり）
（味蕾のざらざらした感触で嬲られ小さな肩がぴくん、と震える快感を生み出す。）
（大人の手で包み切れないほどのサイズの乳肉。並みの大人以上にサイズの大きな柔肉がむにゅんと指の）
（隙間から零れ乳首が掌で擦れるのもふわふわ気持ちよく感じてしまう。ぷにゅんと柔らかく姿をゆがめては）
（若さいっぱいのハリと弾力ですぐに元の美しい形を取り戻す胸肉。すっかり芯まで柔らかくほぐされ）
（元のサイズから一回り程大きく膨らんだように感じられる）
少し切ない感じしてるけどっ…まだ大丈夫だからお兄さんは好きなだけおっぱいしててもいいよっ…♥
（先ほどの中出し絶頂の良いんでいまだにおなかの奥がうずうずする幼い身体の無意識の反応を）
（鋭く察知するお兄さんにどことなく母性愛を感じさせる笑みを浮かべる。）
（そろぉ、とシミ一つない少女の雪のような肌を伝い、うっすらと恥毛が生え始めた少女の肉の丘を割り開く）
（お兄さんの硬い指。年相応に幼く、幾度もペニスで押し広げられたとは思えないシンプルなスリット状の）
（無垢に見える子供おまんこ。くすみ一つないシェルピンクの肉の花弁の合間…とろぉ…と先ほどの中出し精液と）
（女児蜜のミックス液でいっぱいの女児穴に指を潜り込ませるときゅぅぅぅぅぅ♥と痛いぐらいに締め付け）
（先ほどたっぷりとペニスをもてなしたひだひだがねっとり纏わりついて精液をおねだりするかのように蠢いていた）
にゃ…♥そこ♥そこきもちいのっ♥
（ほかほか子供体温の粘膜がまとわりつく幼膣をまさぐるお兄さんの指。膣天井側にあるぷくんと膨らんだポイントを）
（指でぐりぐり♥といじめられると尿意にも似た快感が走って思わず小さなお尻が浮き上がってしまう。）
（ふりっふりっ。卑猥な腰振りダンスで敏感ポイントをお兄さんの指にこすりつけようとしてしまう少女。）
（きゅぅきゅうと締め付け出るはずもない精液をおねだりするどん欲おまんこがきゅん！と切なげに収縮する）
にゃ♥それ♥それも気持ちいいのっ…♥
くり…いじめられるのも好きっ…♥お兄さんにされるの、すきっ…♥
（ふいに指ペニスを引き抜かれおなかに喪失感を感じたのもつかの間。敏感な肉芽を容赦なく指で転がされ）
（与えられる強い刺激に甘い悲鳴を上げる。指紋のざらつきすら感じ取れそうなぐらい敏感なクリトリス。）
（年相応の小さな米粒大の肉芽がフードから少し顔を出し、底にたっぷりのぬるぬるを塗り込めるような）
（容赦のない快感を与えるだけの指使いで撫でまわされ、左右から逃げられないように挟まれて。）
（一瞬でしたっ足らずの悲鳴を上げ軽い絶頂に押し上げられてしまう）
【こちらこそよろしくだよっ☆】
（月花ちゃんに許しをもらい、返事もしないほどに熱中しておっぱいを吸い上げる）
（奥までほぐれたのか、ふっくらサイズを増したおっぱいの感触を頬で味わいながら、舌先でコロコロと乳首を転がして）
（――あむ、かぷっ）
（我慢できなくなって、大きく口を開くと、月花ちゃんの乳輪に噛み付いた）
（もちろん、痛みを感じるほど強くではない、ギリギリ跡がつくかつかないか、位の甘噛で）
（それでも押さえきれずに、かぷ、かぷっ、とおっぱいのいろいろな所に噛みつき始める）
（マーキングの欲求のようなものか、月花ちゃんのおっぱいを噛み跡だらけにしようとするように）
（色んな所にかぷかぷと噛み付いていく）
（そんなことを言われて、気にしない男がいるか？ いや居ない）
（月花ちゃんのおまんこは、挿入された指をチンポと勘違いしてチュウチュウ吸い付いてくるし）
（月花ちゃん自身も指先で腟内をこすられて卑猥な腰振りダンスを披露してしまっている）
（クリトリスの反応も鋭く、月花ちゃんのオマンコが欲求不満で疼いているのは確定的で）
（じゃあ、両方一遍にやっちゃおうか）
（クリトリスを弄り回すのを止めて、また指をオマンコに押し込んで）
（同時に、親指をクリトリスにピタリと当てる）
（オマンコの中、Gスポットを釣り針で釣り上げるように、曲げた指で引っ掻いて）
（同時に、クリトリスに押し当てた親指を円を描くように回し、クリトリスをすりこ木ですりつぶすような動きでくりゅくりゅと弄り回す）
（更には、もう一度乳首に戻ってきた口が、かぷっと乳首に噛み付いて）
（前歯で乳首を挟んだまま、ちゅうううううっ！と吸い上げた）
（月花ちゃんの敏感ポイント三点責め、これでどうだ！）
（と謎に少年漫画風のセリフを思い浮かべながら、月花ちゃんを攻め立てる）
（チンポはビンビンに持ち上がり、先走りが滴るほどに溢れて、月花ちゃんにもう一度入りたいと訴えて）
（それに同意するかのように、タマはどくどくと脈打って精子を大増産していた）
にゃ…かぷかぷするのは月花なのにっ…♥
お兄さんにされるの嫌いじゃないけどっ…♥
（普段お兄さんの方や首筋をかぷかぷ噛み跡を残す少女へのお返しとばかりに極上の柔肉へかぷかぷ歯型を残す）
（ように噛みつかれ普段より強めの刺激に幼い肢体をくねらせる。すべすべの肌とは違う少ししっとりした感じの）
（淡い桜色をした乳輪。乳房のサイズにすれば小さな、硬貨大のイチゴミルクを味わうように口を明いっぱいに使う）
（お兄さんの後頭部をぎゅっと抱きしめ甘い香りのマシュマロで顔を包み込む）
にゃぁ…♥かぷかぷ…ダメなのにっ…♥
（ぷりぷりの子供肌に包まれ横になっても自重で流れない若さいっぱいの美味しそうな美巨乳のあちこちに）
（噛み跡をつけられながらその普段感じることのない強い刺激までも快感として受け止め真紅の瞳をうろませる）
ふえっ…？
それ♥それダメッ♥きもちいい♥気持ちよすぎちゃうから♥
いくっ…♥すぐいっちゃうっ♥それすぐいっちゃ…うっ…♥♥
（ペニスというよりも特濃の子種汁をおねだりするように吸い付く貪欲な子供おまんこはお兄さんの指ですら）
（盛大にもてなしてしまう。つぶつぶひだひだでいっぱいの幼膣はペニスを入れた時の心地よさをたやすく）
（想像できるほど熱心に指を包み込みたっぷりの蜜がにゅるにゅる指をふやかそうとしてしまう。）
（クリトリスはお子様サイズなのにもうすっかり快感機関として開発されこの年頃だと直接触れられると痛みを）
（感じるはずなのに涎をこぼし腰を浮かすほどにキモチイイを生み出している。）
（にゅるぅ…と再び心地よすぎる雌穴に指を押し込まれちゅぷっとあふれ出た女児蜜がお兄さんの手を濡らす。）
（かけていた部分が埋められるような心地よさとかすかな異物感。大人の指であればペニス同然に締め付けれるほどの）
（狭い女児穴。その天井側にある弱点を指でぐりぐり。それに合わせて肉真珠も親指で転がされ。そこだけでも絶頂に）
（達せれるほど敏感な乳首もいじめられ。耳が痛くなりそうなほどの歓喜の悲鳴が幼い声で上げられ腰がカクカク空腰を）
（使うように揺らされる。一瞬で高みに押し上げられ膣内の指がへし折らんばかりの強さで締め付けられ、うねる膣壁が）
（たっぷりのぬるぬる女児蜜をものともしない強さで捩じり絞ろうとする。目の前が真っ白にチカチカ瞬くような）
（絶頂。だがご褒美のドロドロがないことに少女のお腹はひどくご不満なようで…。気持ちいいのに物足らない…）
（そんな不満をお腹の奥に溜め込ませる）
【ちょこっと気が付くの遅れちゃった…】
【申し訳ないけど凍結させてください……】
【次は土曜日だったっけ、土曜日２２時で大丈夫？】
【時間短くってごめんね、スレを返します】
【あれ？待ち合わせは21時じゃなかったっけ？】
【きにしないでぇ……】
【おじさんすぐ返事作っちゃうから】
【今日もよろしくね、りりちゃん】
「えっち」を知ってるんだ？
9歳なのに…凄く色気があると思ったら……
まさかの悪い子だったんだねぇ？でもこんなにカワイイんだし
それにこんなえっちなオッパイしてたら…パパが、どうなのかなぁ？
おじさんに教えてよ、りりちゃん…
（何も知らない初々しい人形のような子だと思っていたが、その唇からえっち、とか悪い子とかそそる単語が出てくると）
（無垢だと思っていた表情に色気を強く感じさせる笑みが浮かんでくるのをすぐそばに寄せた視線で悟る）
（小さすぎる身体を自分の方に引き寄せながら、思わせぶりな言葉に引き寄せられるようにりりの秘密を聞きながら）
（ワンピースの胸元に入れた手のひらで、とろとろふわふわの幼女巨乳をネチネチ揉みたてる）
（ふわっとした柔らかい塊に指を埋めて指の間から乳肉をはみ出させるように、優しく搾り出して）
（搾り出させた乳肉の先っぽをこりっ、こりっ、と強く摘まんで勃起させていった）
（興奮を隠せないような熱い吐息を漏らしながらりりの顔のそばに口を寄せて囁きつつ）
（まだ細い足の間に埋めた指先が、その付け根に、オマンコの筋を下着に露にさせるように弄りだした）
そうだよ、おじさん、悪いおじさんなんだ
りりちゃんみたいなすごく可愛い女の子を見つけたら、えっちな悪戯をして
えっちな事大好きな悪い女の子にしちゃう
そんな悪いおじさんだけど、りりちゃんはもう…最初から悪い子みたいだねぇ？
（痴漢はもう自分の欲望を隠すことなくりりへの悪戯を進め）
（白く清楚なワンピースの中で卑猥に手を蠢かせながらまだ9歳のエロ生乳をムニュムニュ揉み搾り）
（幼女への悪戯に慣れた力加減で巧みに蕩けた肉を手の中で歪めながら固い乳首を摘まんだままで優しくツンツン引っ張り）
（見上げてくる美しい潤む瞳を卑猥に歪んだ目で見つめながら）
（下着の股布から指を潜り込ませて、直接幼女マンコを指で穿り始めていた）
触っちゃった、りりちゃんのオマンコ…
悪い子なりりちゃんは、このオマンコに悪いおじさんが何をしたいか知ってる？
（そしてまずはどの位まで開発されているのかを探るように、慎重に指を使って）
（ぷにぷにした幼い肉を軽くかき混ぜながらクリを指先で転がすようにした）
【今晩もよろしくね、りりちゃん】
きゃ、ふっ♡ はぅ、んんっ……♡
んーっ、とぉ……♡
おじさん、みたいな、ことぉ……いっぱい、されちゃう、のぉ……♡
りりの、おっぱい、とぉ……おまた、ふぁ、あっ！
（直接に触れた乳房は、あまりにも柔らかく、たっぷりと育っていて）
（いくらでも揉んでられそうなほど、面白い程に形を変えていく）
（まだ性感帯が育っていなくてもおかしくない年齢にも関わらず、身体を弄る手に快感を覚えているようで）
（小さく身体を捩りながら、半開きになった口から、甘く綺麗な喘ぎ声を漏らした）
（まだ一桁年齢の女の子は絶対にでしてはいけないような、興奮と快感に蕩けた表情と、潤んだ瞳でおじさんを見上げて）
（先端を指で摘ままれて、身体を跳ねさせるようにして、ぴくんっと反応した）
そお、なのぉ……♡ りり、わるいこ、でぇ……ひゃぅっ♡
おじさんの、したいことぉ…… えへへ、わかる、よぉ……♡
おじさんの、おちんちん……♡ りりの、おまたに、ずぼ、ずぼっ、♡ て、してぇ……
きゅーさい、のぉ……おんなのこ、で……♡ せーえき、だしたいん、だよねぇ……♡
（下着をずらすようにして、りりの秘所へとおじさんの指が触れる）
（年齢相応にぴったりと閉じているように感じるそこは、指でくにくにと弄ると）
（りりは面白いように快感に喘ぎ、小動物のように腕の中で身体を震わせる）
（敏感な部分へ指で触れると、優しく撫でただけでも堪らないような表情を浮かべて）
（そこそこの愛撫だけで簡単に解され、雪解けのようにとろとろと濡れそぼりはじめてしまって）
（そんな、全身が開発され尽くしているかのような敏感な身体を持て余すように、幼げな顔立ちに淫靡な表情を浮かべて）
（子猫のようにおじさんへ身体を擦り付けながら、甘ったるい声で囁くように卑猥な答えを返す）
【うん、よろしくぅ……】
よくわかったね、やっぱり悪い子だから悪いおじさんの事を引き寄せちゃうんだなぁ
9歳なのに、ここをもう知ってるんだねぇ…
このちっちゃなオマンコで、大人のイヤラシイチンポをずっぽずっぽ飲み込めるんだ…
女の子ってすごいなぁ
さすがのおじさんも、9歳の子に入れたことはなかったよ
（下着の中に入り込んだ指先は少し進んだだけでぷにっとした土手に触れ）
（そして筋の中に入ると、くちくちと指先を動かすだけで、すぐに蕩けていく）
（その熱く濡れ始めた媚肉の蠢きに驚きながら肉の筋の中で指を上下に動かし、上に指をひっかけるようにするとクリに触れる）
（すぐ間近で幼い顔を淫らに蕩けさせてくるりりの顔を覗き込むようにすると）
（少々身体は無理な体勢になってしまうがちゅっとりりのほっぺにキスをして）
（そのまま舌をすべすべの頬に這わせながら指を中に埋めていった）
おじさんも、りりちゃんのオマンコでずぼずぼチンポ擦って
お腹の中にたくさんたくさん出していい？
（ワンピースの胸元から手を取り出した痴漢は、とうとう禁断の望みを口にすると）
（完全にりりの身体を自分の胸の内に抱えるようにすると大きく足を開かせて）
（既に下着の脇から入り込んでいる左の手でオマンコを左右に指で開き）
（さっきまで胸を揉んでいた右手で下着の反対側から指を潜り込ませ）
（開いている無防備なトロトロの幼女穴に指を入れてセックスの予行演習のようにじゅっぽじゅっぽと汁をまき散らすようにピストンさせて聞く）
（9歳という年齢なのに、すっかり慣れた肉穴の中を探検するように指は出入りし）
（複雑な肉の襞を探りながらここに入れてみたいと囁くのだった）
このベンチの裏で…
りりちゃんを犯したいな、おじさんの、こう、ガチガチになったので
この熱いオマンコを一杯かき混ぜて…ね？
（もう辛抱出来ない位に魅了されてる痴漢はりりを抱え）
（とうとう公園の茂みの中に連れ込み、妖精のような純白の美少女を緑の芝生に優しく横たえていった）
えへー……そお、かもぉ……♡
ん、は、あっ♡ んう、んっ♡
ゆびぃ……きもち、いっ……♡
ふぁっ♡ はぅ♡ ああ、ぅ……っ♡
（おじさんの舌が柔らかな頬に触れて、唾液がその陶磁器のような頬を汚していく）
（年齢相応の滑らかな瑞々しい肌は、おじさんの愛撫で仄かに赤みがかかっていて）
（指を少し動かすだけでも、おじさんの間近で脳まで響くような甘い嬌声を上げる）
ん、ぁっ♡ あふ、っ♡ ふ、ふっ……♡
わるいおじさん……だねぇ……♡
まだ、あかちゃん、つくれない……ちっちゃいおんなのこ、にぃ……♡
いっぱい、びゅーっ、ってしてぇ……
きもちよく、なっても、いーよぉ……♡
（大きく脚を開くと、洋服と同じくらい高級そうな、清楚なレースの純白の下着が露わになる）
（すでにしっとりと濡れたそれは、おじさんの指が狭く温かい膣をかき回す度にびちょびちょに濡れていって）
（指が入るので精一杯のように思える、狭い膣を擦られる度、りりの細い腰はひくんっと浮いて）
（おじさんの顔にちいさな手を回して、天使が囁くような声で許しの言葉を発する）
一杯犯しちゃうね
りりちゃんみたいにオッパイ大きくて、9歳なのにこんなにマンコヌルヌルになっちゃう子なら…
大人チンポだって簡単に入っちゃうんだろうなぁ
これまでどれだけたくさんの悪い大人のチンポで気持ちよくなってきたんだろう
（9歳なのに、セックスという行為の意味を知っている、そんな幼女の色香に惑いながら）
（痴漢は興奮に飲み込まれたままりりを連れて茂みの中に入っていった）
（これまで淫靡な行為を堂々と往来で繰り広げていた公園の小道は…）
（二人の影と淫らな熱が消え、まるでここであった事が幻だったかのよう）
（そんな静かになった道の奥の方、本当は足を踏み入れてはいけない立ち入り禁止の茂みに向こうで）
（柔らかい芝生の上で上品なワンピースを纏った天使をそっと脱がせていきながら）
（まるで光の差し込む神々しい程の美しさと淫らさを兼ね備えた裸を曝け出させた）
これがりりちゃんの裸…とっても綺麗だねぇ…
おじさんの目が潰れそうな位きらきらしてて、最高に大きなオッパイと柔らかそうな細い身体
えっちな9歳の女の子の裸、最高だよ
（痴漢はりりの裸を劣情に満ちた卑猥な視線で犯すように視姦した）
（大きな胸、なめらかなお腹、無毛のオマンコ…黄金色の髪に天使のような面差し）
（それとは正反対の淫らな不審者そのものな中年が、目を興奮の色に染めながら可憐なりりをスマホで写真に撮っていく）
（りりの淫らな身体を舐め回すようにスマホのカメラが隅々まで撮影し）
（オマンコの中も、たわわな胸も、そして無垢な笑顔と淫靡な笑顔をしたりりを収めた後）
（もう我慢できないと股間を大きく盛り上がらせた痴漢がりりの足を開かせて）
入れていくよ…おじさんのチンポを……
りりちゃんの中に…っ！
これが、幼女の…9歳のオマンコ…ヌルヌルで凄い………
（本当に入るのか、そう思うほどに小さく無垢に見える肉の筋を開き、亀頭を埋めながら腰を沈めていく）
えへー……おじさん、すっごく、おっきくなってるよぉ……♡
りり、みたいな、こで、こーふんして……わるい、おじさんだよねぇ……♡
（抱き上げたりりの身体は軽く、さらさらと流れる髪も相まって、本当の天使の様で）
（おじさんにきゅうっと抱き着いて、小道を進んでいく）
（されるがままに、一糸纏わぬ姿になって、柔らかな微笑みをおじさんへ返す）
（りりの身体は年齢不相応に大きく実った乳房に反して、手足はほっそりと伸びて）
（お尻の肉付きも良いとは言えず、アンバランスな柔らかさを醸し出している）
（写真に撮られているのを見て、不思議そうに首を傾げているうちに、その精緻な人形のような肢体が、余すところなく写真に残されていく）
ん、いーよぉ……いっぱい、りりの、なかにぃ……あ、んぁ、ぁっ♡♡
（おじさんに解されて、とろとろと愛液を流すぴったりとした秘所へと、大人の凶悪な肉棒があてがわれる）
（ぐっと腰を沈めると、その滑りに導かれるように、つぷつぷと肉棒が埋没していく）
っ♡ ふ、っ♡ っ♡ は、あっ♡
（あるいはおじさんの四分の一も生きていない、りりの未成熟な膣は、それでもぎちぎちと肉棒を飲み込んでいく）
（少し腰に力を込める度に、僅かに奥へとそれが入り、そのたびにおじさんの腕をぎゅっと掴んだりりは、声を上げる）
っ……あ、はぁっ……♡ ここ、までぇ……はいっちゃ、ったぁ……♡♡
（ゆっくりと挿入していく内に、まだ肉棒が半分ほどしか入りきらない地点で、みち、と最奥を叩いた感触があって）
（天使の表情を淫らに歪めたりりが、ぽっこりと膨れて見えるお腹をその指で押して、恥ずかしそうに笑顔を見せて）
本当に入っちゃってるね……
おじさんも入れてみてびっくり、11歳位の子なら何度も何度もイケナイレイプ、しちゃったけど
その子達はりりちゃんよりもまだ大きかったしね…
オッパイはりりちゃんの方が大きいけれど
（痴漢はその悪さを思わず漏らしながらもりりの中に埋没した自分の分身を見つめる）
（か細く、か弱い肉付きの薄い下半身は、自分の入れた肉塊の形にぽっこりとお腹を膨らませている）
（腰を引いて、そして押し込んでいくとその盛り上がったところが凹んだり膨らんだり）
（9歳という幼女の幼い身体なのに、本人は痛みなど感じていないようで）
（痴漢はその複雑な幼い肉の味を貪るように腰を使い始めていく）
ちゃんとチンポで気持ちよくなれるんだね？
この幼さで一体どれだけたくさんえっちしてきたのか
おじさんよりもよっぽどりりちゃんの方が悪い子なんじゃない？
あ、すごいオマンコ気持ちいい……
子供のオマンコって信じられない位気持ちいい…
（痴漢のチンポはかなり大き目で、りりのまだ物理的に奥行の浅いオマンコでは半分程しか入らない）
（しかし埋まっている部分に感じる肉の締め付けの快楽は大きく）
（腰を使いながらごちゅごちゅと汁気を辺りにまき散らすように犯し続け）
（当然のように子宮口をごつごつと突き上げていく）
おじさんが腰を使うと、りりちゃんのおっぱいが凄い大きく揺れるよ
柔らかい大きな胸がぶるんぶるんって…
えっちで綺麗で可愛い…最高にえっちな小学生…！いいっ！
（腰を抉るように突き入れ、肩を支えて突き続け、弾む胸の動きを見ながら高まっていく）
【そろそろ時間的には限界じゃない？大丈夫かな？】
【ここでおちてもいーい……？】
【つぎは、あした、２１じくらいから、たぶんできるからぁ……】
【明日ならここ空いてるみたいだし、また21時からお願いね】
【おやすみなさい、りりちゃん】
【すごくつかれちゃったからぁ……きょうは、えんきしてもらってもいいかなぁ……】
【あしたのぉ……２１じすぎ？ くらいなら、これるとおもうからぁ……】
【お疲れ？それはいけない、今日はゆっくり休んで、改めて遊ぼうね】
【すれをおかえししますって、最初にスレ使用の書き込みしてなかった！】
【きょうの、やくそくだけどぉ……きょう、たぶん、もどれなそうなのとぉ……】
【げっかちゃんたちが、つかうから、つかえなかったねぇ……】
【だから、にちようびの、よるでいいかなぁ……】
【２０じくらいには、いるとおもうからぁ……】
【１れすかりたよぉ……】
【早速レスを貼っていくね】
>>304
――だーめー、たまには俺もかぷかぷしますー。
……はむ、あぐっ……
（月花ちゃんの「駄目」にもNOを突きつけ、ますますおっぱいにかぶりつく）
（そもそも、月花ちゃんだって嫌がっていないのは分かっている）
（声はトロトロに蕩けているし、頭を抱きしめて胸から離そうとしない）
（だから、お望み通りにおっぱいに噛みつき続けて）
（三点責めに、月花ちゃんが悲鳴のような嬌声を上げる）
（オマンコが指をへし折らんばかりに締め上げ、クリトリスはグチュグチュに濡れて）
（そうなると乳首もなにか反応がほしいところだけど……流石にミルクはまだだ）
（腰がカクカク動いて入っていないチンポを欲しがり、代わりに入っている指をぎりぎり食い締める）
――って、イタタタタ、痛い痛い月花ちゃん痛いって、ちょっとお仕置きかなあ……
（ブリッジするように浮かんで揺れる腰を釣り上げるように、フック状の指でオマンコを釣り上げる）
分かってるよ、月花ちゃんザーメン欲しいんだよね？
オマンコの中に、子宮に直接、ドロドロザーメンほしいよほしいよ―、ってお腹の中がシクシク泣いてるんでしょ？
だったらほら、もっとお腹ペコペコにしよう？
いっぱいイッて、でもザーメン飲み込めなくて、ザーメンくれなきゃ死んじゃうーっ、てところまで我慢しよう？
ほら、月花ちゃんのオマンコに入れなくて悲しいよう、って俺のチンポも泣いてるんだから。
二人で一緒に我慢しよう？
（立ち上がり、月花ちゃんの顔の横にチンポの先を突きつける）
（ガチガチに固まり、血管を浮かび上がらせ、先走り汁が滴って幹を濡らしているそれ）
（でも、月花ちゃんが首を伸ばしても届かないギリギリの位置で）
だからほら、月花ちゃん、もっとイッて？
オマンコも、おっぱいも責めてあげるから、もっともっとイこう？
（体勢的に口で吸い付けなくなってしまったので、手でおっぱいを責める）
（既に芯までほぐれきったおっぱいを、遠慮なしにぎゅむう！と握り）
（溢れたお肉と乳首を、指で挟んでキュッキュッ、としごく）
（オマンコに突っ込んだ指は腰が浮けば浮くだけ引っ張り上げて）
（月花ちゃんのオマンコのGスポットを際限なく擦り続ける）
（両方のおっぱいを乱暴に片手で握り、ぎゅうっ、と胸に押し付けて）
（オマンコを釣り上げながら、またクリトリス責めを再開して）
（オマンコの中と外から、敏感な部分を挟み撃ちにしてしまい）
（月花ちゃんが泣こうと叫ぼうと、容赦なく責め続けて……）
――ふう、ふう……
月花ちゃん、そろそろ、限界？ チンポ欲しい？
俺も、我慢できなくなっちゃった……
このまま、チンポ入れるよ？良いよね？
（ダラダラとよだれのように先走り汁を滴らせるチンポ）
（その汁を月花ちゃんのお腹にポタポタと落としながら、ぐい、と月花ちゃんの両脚を持ち上げて）
（ぴたっ、ぴたっ、と月花ちゃんのお腹をチンポで叩き、奥の子宮を刺激して）
（今から入れるよ、と合図して……）
うん…お兄さんのせいし…月花のおまんこにすっごくほしいのっ…
えっ…我慢…？やだっ…そこまで我慢するのヤなのっ…
そんなことされたらお兄さんのコト嫌いになっちゃうからっ…！
…おちんちん…おちんちんちょうだいっ…？
（絶頂に絶頂を重ねて…おなかの奥のうずうずが我慢できなくなっても我慢しないとだめ、という）
（お兄さんの死刑宣告にも似た言葉に本気で拒絶の意思を見せ、目の前に差し出された）
（先ほど射精したのに再度がちがちに勃起し、痛々しいくらいに張り詰めた赤黒い亀頭…）
（その鈴口からえっちな男の人の香りがする先走りがとろ〜と零れ落ちるのを舌で舐めとろうと必死に首と）
（ピンク色をした舌を伸ばすが届かず…真紅の瞳から大粒の涙をぽたぽたと零れ落ちさせる）
やだ…やだっ…
おちんちん…おちんちんでいきたいのにっ…
お兄さん…いぢわるしちゃヤダっ…
（Gスポットを徹底的にいじめられ、幼膣を散々ほじられお兄さんの指は女児蜜でドロドロべとべと。）
（すっかりふやけて甘く濃厚なメスの香りがたっぷりとしみ込んでしまう。気持ちいいし連続で）
（Gスポアクメを決めて目の前がちかちか真っ白に染まってるのにお腹の奥…一番奥をぐりぐりと）
（いじめてもらえない切なさもどかしさ…そしておなかの奥でびゅくびゅくと脈動する大人おちんぽの）
（濃厚ミルクが欲しくて…気持ちいいからこそ不満が溜まってしまう。）
でちゃう…出ちゃうからストップっ…ストップしてほしいのっ…！？
（Gスポットとクリトリスを挟み撃ちにするおまんこいじめ…そして豊かすぎる乳房を強く握りこね回される）
（快感…Gスポットをいじめられる尿意にも似た快感がどんどん切羽詰まり愛らしいソプラノで必死に制止を試みて…）
（ぷしゃぁ！ぷしゅっ！ぷしゅっ！と尿道から間欠泉の様に透明の液体が飛び出し少女の股間をいじめるお兄さんの）
（腕やベッドの上を盛大に濡らしてしまう）
やだ…もうやだぁ…
おちんちん…おちんちんほしいのにっ…
（連続での容赦ない絶頂に小さな体が力尽きたようにくたっとベッドの上に横たわり大粒の涙をこぼしながら）
（うわごとのようにつぶやきを漏らす。お兄さんの手で肉付きの薄い太ももを大きく開かれ、愛液と潮でドロドロになった）
（幼いぷにぷにおまんこが晒される。濃厚なメスの香り漂う幼い秘裂は先ほどまでたっぷり指でほぐされ未発達の花弁や）
（小さなクリトリス…そして鮮やかなシェルピンクの粘膜をさらけ出しひくひくと蠢く小さな膣口はこぽこぽと泡立ち白く濁った）
（蜜をこぼす。荒い呼吸に自分の顔程もある乳房を大きく上下させ息を整えようとする少女のポッコリお腹をぺしぺし叩いて）
（子宮のあたりを先走りでマーキングするお兄さん。少女の入口にペニスを押し当てると柔らかく吸い付き、ペニスを）
（飲み込もうと自然に小さなお尻が動いてにゅるんと火傷しそうなほど熱く…ドロドロに濡れた子供おまんこの中に誘おうとする）
【きしゃー！ふしゃー！（両足を肩幅に開き両腕を斜めに上げ小さな体を最大限大きく見せようとしながら威嚇音を立てる）】
（月花ちゃんのいやいやは、今度はかなり深刻な様相を見せた）
（――小学生女児が見せていい深刻さでは無いのだけども）
（しかし、その必死さは非常にチンポをイライラさせて）
（月花ちゃんをいじめる手をますます加速させてしまい……）
（チンポの先の先走りを舐め取ろうとする舌のほんの数センチ先まで亀頭を近づけては）
（ひょいひょい、と月花ちゃんの舌を挑発して揺れ動く）
――だーめ。
お腹の中空っぽにしないと、ペコペコにならないでしょ？
ほら、出ちゃえ出ちゃえ、エッチなおしっこいっぱい出しちゃっていいからね……！
（グチュグチュグチュ！）
（オマンコを擦り、飛沫を上げる指が、びくびくびくっ、と痙攣するのを感じ取り……）
（ついにはぶしゅっ、ぶしゅっ！と飛沫を上げるまでになって）
あーあー……でも、いっぱい出たね。
もう我慢限界？ 死んじゃいそうな感じ？
（ぐったりと横たわり、うわ言のようにチンポを求める月花ちゃん）
（こちらとしてももう限界、チンポは破裂しそうにどくどくと脈打ち、赤黒い亀頭はパンパンになって）
（亀頭をおまんこに触れさせれば、吸い付くような感触とともに飲み込もうとして……）
じゃあ、入れるよ……うっ、くっ！
（じゅぶ、じゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ！）
（オマンコにチンポをあてがった次の瞬間、一気に奥まで突き刺した）
ふう、おっ、おおおお……
（こちらとしても、アツアツになった月花ちゃんのマンコの刺激は強烈で）
（腰を震わせて射精感を堪え、ぐちゅ、ぐちゅっ、とオマンコの中をかき混ぜて）
（ぐちっ、と亀頭が子宮口にハマった瞬間、反射的にぐりっ、と子宮口を押し上げてしまい、その瞬間……）
（びゅぐりゅりゅりゅりゅりゅっ！）
ふおっ、お、あああおおおおおっ！！
（自分でも驚くほどの勢いでの射精）
（粘ついた、いや、ほとんど個体のような精液が、月花ちゃんのお腹の中で爆発する）
（がっちりと腰を掴んで引きつけ、一滴も漏らさないようにチンポを押し当てて、月花ちゃんの子宮にぶりゅぶりゅと射精を続ける）
（だがチンポは更に快感を求めてうずき、腰もそれに賛同して、射精が終わった瞬間動き始めた）
（半分ほどチンポを引き抜き、一気に最奥まで突き入れる）
（どちっ、と重い音を立てて子宮口が叩かれ、すぐにまた半分引き抜かれ、叩きつけられる）
（どちっ、どちっ、どちっ！）
（鈍くて濡れた音が連続して響き、月花ちゃんの旨をふるふると震わせて）
（――びゅるっ、びゅぐぐぐぐぐぐっ！）
はお、お、ぉーーー……
（また強烈な射精）
（今度は射精を続けたまま、ぐちぐちと子宮口をこじり、子宮口に精液を塗り込めていって）
（月花ちゃんの子宮をまるごと精液漬けにしてしまおうとして）
【こ、これは、コアリクイの威嚇のポーズ！！】
【ごめんね、今からいっぱいザーメンあげるからね……】
にゃ…おちんちん…♥硬いの…♥
入ってきたぁ…♥熱いの…好きっ…♥
おくっ…♥おくっ♥♥
（押し当てただけで吸い付くような動きを見せるトロトロに解されたどん欲な子供おまんこ。）
（ぱくぱく蠢く小さな膣口がペニスの先端をおしゃぶりして早く早くとせかすように蠢く。）
（お兄さんが腰に力を入れ、柔らかくペニスを飲み込む膣口を押し広げ先端を押し込むと）
（たっぷり焦らされたせいでドロドロぐじゅぐじゅの媚粘膜がにゅるにゅる筆舌しがたい心地よさで）
（亀頭粘膜を無数のひだひだで舐めまわす。普段以上に極上の雌穴になった幼膣の粘膜を割り開くように）
（ペニスを押し進めると腰が震えるほどの快感をもたらす肉の隘路がじょりじょりにゅるにゅる纏わりつく）
（飢えに飢えた少女の胎内はようやく待ち望んでいた肉棒に大歓迎でまとわりつき締め付け。奥へ奥へと）
（いざなうように蠕動しきゅぅきゅぅと締め付け。少女との行為になれたはずのお兄さんすら瞬く間に追い詰める）
おちんちん…♥これ欲しかったのにっ…♥
お兄さんいぢわるするからっ…♥
（こつん…ぐりっ。最奥…もう我慢できないとばかりに降りてきた子宮口。普段以上に奥行きの浅くなった少女の）
（最奥にある大事なトコ。ペニスの根元５センチ以上を心地よいハメ穴から余らせ子宮口に軽く触れるお兄さんのペニス。）
（ぐい、と無意識にお兄さんが押し込んだのか少女が迎え腰を使ったのか…ぐりっ！と強く子宮口を押し上げられ）
（今まで溜め込んだうずうずが一気に解き放たれるような子宮に溜め込んだ不満が快感の爆発になり目の前が真っ白に）
（染まる爆発のような絶頂に押し上げられる。ポッコリしたおなかが大きく波打ち、幼い身体が電気に打たれたかのように）
（ぴーん！と突っ張り。大きく開かれた唇から飛び出した舌もピンと伸び切る。大きく見開かれた真紅の瞳から涙も駄々洩れになって）
（全身が気持ちいいとしかわからなくなるほどの快感に飲み込まれて…）
…♥！…♥♥！！…♥♥！！
（その絶頂で痛いぐらいに締め付けられ、うねるように蠢く粘膜で絞られるお兄さんの勃起。びゅるるるるる！と煮詰めたように濃厚な）
（ゼリー状の粘液が打ち出され少女の子宮を満たすかのような勢いで打ち込まれる。なにもかもキモチイイでいっぱいの少女に）
（お腹の中をじゅわぁ…♥と満たすジェルの勢いと熱。敏感な粘膜の中でびゅくん！びゅくん！としゃくりあげるペニスの動き。）
（それらすべてがキモチイイをさらにすごいものにしてゆく。声にならない歓喜の悲鳴。あああぎゅっとお兄さんにしがみつくように）
（細い足ががっちり腰をロックし小さな手がぎゅっとお兄さんの首に回されぷにゅん♥と柔らかな乳房を押し付けながら幼い身体で）
（しがみついてしまう）
すきっ♥すきっ♥
もっと♥もっとずぼずぼ♥
（少女の絶頂が落ち着く前に子供おまんこにたっぷりと注ぎ込んだお兄さんの腰が再び動き出し痺れたように敏感になっている）
（幼膣を再び犯しだす。にゅぐっにゅじゅっ！と先ほど注ぎ込み少女の身体で受け止めきれなかった分の精液をローション代わりに）
（貪るような腰使いで少女の胎内を蹂躙するお兄さんのペニス。小さな体で受け止めるにはきつすぎる快感すらも今の飢えた少女は）
（もっとして欲しいとおねだりしてしまう。特濃の精液を浴びた子宮口はもっともっとと更なるおかわりを求めぐりっと）
（ペニスの先端で押し上げられるたびに体中がふわふわになる快感を生み出し真紅の瞳からぽろぽろと真珠のような涙をこぼさせる。）
（もっともっと気持ちよくなりたい…お兄さんの腰に回した足を支えに抽送に合わせくびれの浅い腰がゆれ、小さなお尻が「の」の字を）
（描くような卑猥なダンスを踊りだし小さなおまんこのお肉を使いお兄さんに気持ちよく射精してもらおうとする）
あはっ…♥きたぁ♥せーしっ…♥
月花のおまんこ♥びゅーっ♥びゅーっしてっ♥
（たぱん、たぱんとお兄さんの腰の動きに少し遅れて振り子のように盛大に揺れる少女の特大プリン。その先端を自分で抓んで）
（こりこりと見せつけるようにしてよじり更なる快感を自ら貪る。ぐいっ…と持ち上げ首を伸ばすと桜色の先端に舌を伸ばし）
（名無しさんの方に視線を向けながらねろねろと舌先で乳首を舐り挑発して見せる。そんな淫らさにあてられたのか…）
（少女の膣内で傘を広げビクンビクンと震えだすお兄さんのペニス。再び子宮口に先端をがっちり押し当て腰を震えさせて…）
（びゅるぅぅぅぅ！どくっ、どくっ。三度目なのに信じられないほどの濃い白濁液を少女の胎に注ぎ込もうとする。）
（お腹の奥…気持ちいい熱。ぎゅっと小さな手で乳房を握りしめながら再びの中出し絶頂に達し幼く…だがすでに子を生せる）
（子宮に注ぎ込まれる熱に幸せいっぱいのふわふわタイムへ押し上げられる）
【（無言でげしげしお兄さんのすねの部分を踏むように蹴っている）】
（焦らしに焦らされた月花ちゃんの中はとんでもないことになっていて）
（熱く、絡みつき、濡れていて、チンポを絞ることしか考えていない）
月花ちゃん、すっご、めちゃくちゃになってる……
これヤバい、マジで、とんでもないって……！
（語彙力も死にかけてふわっとしたことしか言えない）
（チンポの気持ちよさにしか意識が行かないからだ）
ごめん、ごめんね、月花ちゃん可愛くって、泣き顔も可愛くって。
いっぱい月花ちゃんの可愛いところ見たかったんだ、ごめんね。
これからいっぱいザーメンあげるから、ねっ、いっぱいっ……！
（月花ちゃんのお腹にチンポをねじ込みながら、弁明する）
（子宮が降りてきているのか、月花ちゃんのオマンコはいつもよりも浅く）
（その分締め付けられる距離が短くなって、ついグリグリと押し込んでしまう）
（月花ちゃんに抱きしめられ、おっぱいを押し付けられながらの射精、至福の快感）
（射精が終わることすらもどかしくて、すぐさま動きを再開してしまって……）
月花ちゃん、そんな、自分の乳首なんて舐めてっ……！
エロい、そんなエロいことしてっ、まだ小学生なのにっ！
駄目っ、駄目だよっ、そんなに、自分でおっぱいエロく触っちゃ駄目っ！
俺がやりますっ、俺が月花ちゃんのおっぱい揉んで、乳首弄って、気持ちよくしてあげるからっ！
自分でやっちゃ駄目、俺にやらせなさいっ！ 良いねっ！！
（3回目の特濃射精を終えたと言うのに、月花ちゃんの挑発でなおも燃え上がってしまった）
（両手をおっぱいに伸ばし、ぎゅむう、と握って指の間から軟肉を溢れさせ、グニグニとこね回し）
（きゅっ、と乳首を摘むと、ぎゅうううっ、と引っ張って）
（普段の月花ちゃんなら痛がりそうなことすら躊躇なく行って）
（その間も腰は動き続ける）
（月花ちゃんの腰を押さえていないので動きは小さくなるが、ぐじゅぐじゅと小さなストロークで中をかき混ぜ）
（子宮口の周りをゴツゴツと叩き続ける）
（子宮が一杯になるまで射精し続ける、と主張するタマはまだ余力を残しているようで）
（未だに精子を作り続け、その表面をパンパンに張り詰めさせていて）
（月花ちゃんに覆いかぶさり、押しつぶさないように注意しながら抱きしめて）
（枕を抱いているような体勢でぐちゅぐちゅと腰を振り続ける）
（月花ちゃんの頭を胸元に押し付け、脚は太腿で持ち上げて、完全に逃げられないようにしてしまい、）
（じぶんだけ腰を使って、ぐちっ、ぐちっ、とチンポを撃ち込む）
月花ちゃん、また出すよ、四回目だけど、多分すっごいの出るっ、出るからねっ！
お腹パンパンになっちゃうけど、受け止めてね、お願い、お願いねっ！
――ふ、ぐうううううううううっ！！
（グチュっ、と押し込まれるチンポ、更には体重をかけて押し付け、絶対に子宮口からズレないようにして）
（――びゅるううううううううううっ！）
（噴水のような射精が始まった）
（子宮口から月花ちゃんのお腹の中に直接流し込まれ、一滴も逃さず）
（絶対に孕ませる、と言っているかのように中では精子たちが暴れている）
（そんな特濃精液が、月花ちゃんの中に撃ち込まれて）
――ふーっ、ふーっ、ふーっ……
（月花ちゃんに覆いかぶさり、しっかりと抱きしめたその格好のままで）
（ついに力尽きたのか、荒い息をしながら動かなくなってしまう）
（チンポだけはギンギンに硬いまま、月花ちゃんの子宮口に蓋をし続けていて）
【そ、それは力が強いとスネが折れるやつだよ月花ちゃん！！】
【（こぶしを縦にしてポコポコ駄々っ子パンチ）】
【今日はここまででいいかなっ♪】
【次はちょっとまだ予定がわからないからわかったら連絡させてもらう感じでいいかな？かな？】
【ごめんなさい、ごめんなさい！】
【今度からできるだけしませんから！！】
【（ポコポコ殴られながら）】
【了解、もうずいぶん遅いもんね……】
【あ、そうなんだ、分かった、月花ちゃんのためならいくらでも待つよ】
【それじゃあ、今日はここまでで……おやすみなさい】
【待ってるよ、月花ちゃん】
【「できるだけ」じゃめーなのっ！ダメ！絶対！】
【（がじがじ…鎖骨の筋肉の薄い部分に歯を立てて痛く噛みつく）】
【それじゃよろしくっ♪おやすみー☆】
【遅ればせながらりりちゃんへ】
【今夜の20時、了解したよ】
【おじさんもスレの使用予定すっかり忘れてたからねぇ……】
【改めて今夜よろしくね】
【れすするから、ちょっとまってねぇ……】
ああ、ひゃう、んんっ♡
んあ、へんたい、の、おじさん、だぁ……♡
りりたち、みたいなぁ……ちっちゃいこに、こーふん、して……お♡ おおっ♡♡
しょこっ……♡ だめ♡♡
（お腹にねじ込まれ、膣をぐにぐにと押し広げる肉棒に、綺麗な汗を流しながら）
（悪戯っぽく幼い笑みを見せておじさんに答えるが、遠慮のない腰の動きに最奥を押されて）
（ふわふわの妖精のような表情が崩れて、下品な喘ぎ声を発してしまう）
ん、っ♡ そ、なのぉ……♡♡
りり、わるいこぉ……ふぁぁっ♡ んっ♡ おっ♡ っ♡
いちばん、おくっ♡ どちゅどちゅ♡ しゅご、おっ♡♡
（おじさんの大きな体が、強い力ぎゅうっと肩を押さえられてごちゅごちゅと膣の中を何度も突かれる）
（さらさら金髪と、白く柔らかな肌、あどけない顔立ちの小さな女の子が、中年のおじさんと交尾する姿は、レイプ同然で）
（奥を突き破りそうな程の勢いに、美少女がしてはいけないような、余裕のない表情になって）
（一突きごとにふるふるとあり得ない程の瑞々しい乳房を震わせ、ちっちゃな脚をぷらぷらと揺らしながら）
（ピストンに合わせて腰が浮いてしまいながら、全身で快感を味わい続けた）
【おまたせぇ……それじゃ、よろしくぅ……】
奥好きなんだ？
小学生なのに奥の気持ちよさを知ってるなんて
りりちゃんカワイイ子どもなのに、相当オマンコやりまくってるね？
どう？おじさんのチンポは…
りりちゃんみたいな小学生を狙っていつも悪い悪戯して、こうやってオマンコハメまくってる悪いおじさんのチンポは？
（痴漢の巨根はりりの無毛のオマンコをぐりっとこじ開けると、いともたやすく奥まで入り込んだ）
（あまりの気持ちよさにピストンを少し抑えめにして暴発しないようにこらえながら突き上げていくと）
（子宮口を突きあげた時に天使のような美少女から、雌の獣のような下品な喘ぎが零れた事に驚き）
（そしてそのギャップの見せる恐ろしい程の興奮にチンポが膣内でビンッと反り返り）
（膣の天井を押し上げるような動きをしたため、少しチンポの付け根に軽い痛みを覚えてしまう）
（子宮口が十分感じる場所になっているという開発具合に興奮した痴漢は）
（もはや遠慮の一かけらもなく、全力で少女悪戯魔の手管を使い、狭い肉穴を穿っていく）
お嬢様みたいなのに悪い子…！！
でもおじさんはそんな悪い子が大好きなんだぁ
いい子をチンポで悪い子にするのが大好きだけど、元から悪い子も大好き
だってこんな幼い子におじさんの全力出していいなんて過ごすぎる！
（りりの肉穴の具合の良さは痴漢のこれまでのレイプ歴をすっかり吹き飛ばす程の鮮烈な快感で）
（肉の襞を亀頭のカリで外にめくり出すような勢いをつけた攻めで犯し）
（激しくぶるんぶるん揺れる巨大なバストを痴漢は絶妙な揉み加減で捏ねつつ）
（子宮口をこつんこつんとリズミカルに一定のリズムで突き倒していたが）
（その突きこまれる角度は一突き毎に変わり、幼い癖に蕩けた肉穴の壁全てをくまなく抉るのだった）
えっちな顔してるよ、りりちゃん…
もっと、もっとおじさんに良く見せて？
（連続でゴツゴツ突いていた痴漢はりりの小さな身体を掴んで抱え上げて）
（上体を持ち上げると自分が芝生に座り、対面座位になって）
（真正面から抱き合いながら突き上げていく）
【こちらこそよろしくね、りりちゃん】
【りりちゃんの方でしてほしい事とかある？】
は、ぁ、ぁっ♡ お♡ んぉ♡
きもちっ♡ いい、よぉ……♡
おじさん、のっ♡ おっきぃ♡♡
わるいこ、の、りりにっ♡♡ いっぱい、おしおき、してっ♡
どくどくって♡ あつい、のぉ……♡ いっぱい、だしてぇ……♡
っ♡ だめだめ♡ ずこずこっ♡ ぜんぶ♡ おくっ♡♡
お、おっ♡ しゅごい、の、♡ きた、きちゃう♡ っ♡ ふぁ、ああぁっ♡♡♡
（頭の中ぱちぱちと弾けるような強烈な快感に、呂律が回らなくなって、息も絶え絶えになって）
（だらしない喘ぎ声の合間に、ゆさゆさと揺さぶられながらおじさんに懇願して）
（柔らかな乳房をぎゅむりと掴まれ、膣をごしごしと擦られた事で、一気に上り詰めてしまって）
（肩を掴む腕をぎゅっと可愛らしい手で握って大きく痙攣しながら絶頂してしまう）
（9歳の女の子が絶対にしてはいけない、淫靡で美しいアクメ顔をおじさんに晒しながら）
……♡ っ♡ おじさっ……♡
りり……いま、だめ……ぇっ♡♡ っ♡
ふぁぁっ♡ あっ♡ んぁ♡ まっへ、ぇっ♡
んっ♡ あっ♡ やあっ♡
これっ♡ おくっ♡ っ♡ お♡ っ♡
（小さな身体をぴくぴくと痙攣させながら、深い絶頂の余韻に浸る間もなく、おじさんに抱えあげられて）
（小さな子をあやすような体勢になって、激しく上下に揺さぶられる）
（軽いりりの身体は、人形と間違うくらいに簡単におじさんの性玩具になって、りりの体重で肉棒が先程よりも奥へと食い込む）
（激しすぎる快感の波に、全身の力が抜けて抵抗もできず、おじさんのおおきな胸板に寄りかかって）
（一突きごとに痛い程におじさんの肉棒を締め付けて、悲鳴のような、しかし聞くものを興奮させる喘ぎ声を上げる）
【してほしいことぉ……？】
【うーん、とぉ……いっぱい、びゅーってしてほしい、とかぁ？】
【あとぉ、しゃしん、とったならぁ……どうがも、とっても、いいかもねぇ……】
【んー、あんまり、おもいつかないけどぉ……そんなので、よかったぁ？】
オオッ！！！ちょっとっ！！
クッ！これが9歳のマンコの締まり……オオオオォッ！？
アクメマンコがすごっ！！！こぉぉぉぉぉっ！！
（りりの方が先にアクメを極めてしまったようで必死に耐えていた痴漢だったが）
（対面座位にもっていく間にもそのキツイ極上の締まりは続き）
（とうとうこらえきれずにちょうど向い合せで抱き合った所で下から火山の噴火のように熱い子種を吹きあげた）
（その快感は強く、そして絶倫極まりない中年の劣情はたった一発出した位で収まらず）
（ずっと固く大きな鉄の棒のような硬さのまま、熱を肉襞に伝えながら力の抜けたりりの身体を支えるように一本の杭となった）
（軽すぎる身体は運動不足の痴漢でも容易く抱えられて）
（両手でりりの身体を掴んで上下に揺さぶりながら）
（まるでオナホにしているかのようにひたすらりりの身体を快感を得るために突き上げていた）
凄いよ、この格好だともっと奥まで入る…
おじさんのチンポかなり根本近くまで入ってるよ…
分かる？りりちゃんの悪い子マンコがもう大人のチンポをこんなに飲み込んで
えっちすぎるオマンコになってしまってるんだ、あぁ…見せてりりちゃんのイヤラシイ顔、えっちな声！
りりちゃんも動いてみて？足を地面にしっかり付けて踏ん張って、がにまたのまま腰振って
（対面座位でぷよっとした身体で幼く小さな身体を受け止めて）
（そのまま身体を揺さぶりながら快楽のこみ上げるままに発射目前まで昂っている痴漢だが）
（淫らなアクメ顔を見せてくる天使のようなりりに囁くようにお願いをし）
（自分でもその清らかな面差しに似合わないような程の淫らさで腰を使うように言い）
（それを促すようにして腰を突き上げながら、いよいよ二発目が発射目前になっていく）
うぅぅぉっ！また、出る！！！！
りりちゃん！また出る！！！！9歳マンコに、もう出したけどいいよね？
9歳だからいくらでも中で出しても！もう無理！イクイクッ！！！
（最後にはりりの腰を掴みズンッと突き上げ灼熱の肉汁の噴火が再びりりの子宮を満たしていく）
【たくさんりりちゃんに出すのはむしろおじさんもお願いしたいと思ってるよ】
【体位を変えてこの後も出したいし】
【動画いいねぇ、かわいいりりちゃんを撮影…今撮影機材はないから、ハイエースじゃないけどりりちゃんを痴漢さんの家に連れ込んじゃってみる？】
っ♡♡♡ や、ふぁぁぁっ♡♡
おくっ♡ あつ、い、のっ♡ びゅーっ♡ って、きてるぅ……♡♡
（一回目の激しい射精に、りりの成長途上の、未成熟な膣が白濁に染まっていく）
（絶頂に達しながら、まだ子供の作れないりりを孕まそうとするような白濁の勢いを感じて）
（それを搾り取ろうとするように、膣はきゅうきゅうと大きな肉棒を締め付けて）
わか、りゅぅ……♡ りりの、だめな、ところまでっ♡ はいってる、ぅ♡♡
っ♡ こ、ぉ……？ んっ♡ ふぁっ♡ っ♡
お、っ♡ だめ♡ ちから、はいらない、よぉ♡♡
おじさん、ずんずん、するからぁ……っ♡♡
（おじさんの言う通りに、脚を地面につけて、恐る恐る腰を振ろうとするが）
（自分とおじさんの腰の動きが、今まで以上の快感を身体へと刻み込んで）
（とろとろと愛液を止めどなく流しながら、数度腰を振っただけで、ぺたん、と力が抜けて、おじさんに抱き着く）
（ふたつの柔らかな感触が、おじさんの胸元へと押し付けられて、ぎゅむりと潰れる）
（好き勝手に劣情を満たすために使われながら、とろんとした瞳でおじさんを上目遣いで見つめて）
（おじさんの顔へと天使のような顔を近づけて、口づけを要求する）
ん、ちゅぅ……♡♡ ん、ふ、っ♡♡ おっ♡
んぷ♡ んっ♡ っ♡ だ、ひ、てぇ……♡♡
りりのっ♡ きゅーさい、のっ♡ ちっちゃい、からだ、にっ♡
ん、ふ、っ♡ おじさ、んのぉっ♡ あかちゃんの、もとっ♡ びゅーっ♡って、おねがいぃ……♡♡
っ♡ ふ、っ♡ んっ♡ ちゅ♡♡ ーーーーっ♡♡♡♡
（体格差からおじさんはほぼ真下を向くような形になって、唾液を流し込まれながら、肉棒を擦るためだけに膣を使われて）
（妖しく、触れられないような雰囲気を身に纏っていたりりは、今やおじさんの精液を胎内に流し込まれ）
（おじさんが気持ちよくなるためだけの装置となって、その柔らかな唇も、強引に貪られる）
（少し甘いような、りりの唾液を味わわれながら、時折口が離れ、そのたびに囁くような声でおじさんの耳元へ種付けを懇願する）
（何度目かの激しい口づけの後、そのままおじさんの肉棒が大きく膨れて、どくどくと脈打って精子を吐き出すのに合わせて）
（口を塞がれ、身体を抱きしめられたまま、おじさんの胸の中で激しく絶頂してしまう）
（あまりの快感に涙を流しながら、狭い膣から溢れそうな程の射精を受けてしまって）
ふーっ♡ っ♡ お♡ お♡♡
っ♡ ♡ ♡♡♡
（絶頂の中、りりの身体から肉棒を抜くと、ぽっかりとおじさんの形に変えられた膣から）
（とろとろと汚い白濁が流れ落ちて、芝生を濡らしていく）
（深すぎる快感と絶頂、そして軽度の酸欠でぼーっとしているりりは）
（だらしのないイキ顔のまま、おじさんの身体に身を寄せて、ぴくん、ぴくん、と震えていた）
【うーん……おもしろそうなんだけどぉ……ながくなりそうだからぁ……】
【やっぱり、いまのろーるは、これでいっかいしめてもらってもいーい……？】
【りりがくるのも、またふていきになりそうだからぁ……】
【またきたときにあえたらぁ……つづきっていってくれたら、いいからねぇ……】
もう完全に力入らない位気持ちよくなっちゃってるんだね
9歳なのに、えっちがもう身体に染み込んじゃってる……
ごめんね、おじさんがりりちゃんを一杯揺さぶっちゃうから…
でも気持ちよくて止められないんだぁ
（対面座位は同格の背丈であればちょうど男が見上げるような形に納まることが多いが）
（まだ9歳の幼い身体はしっかり胸板で支えていても顔は胸の所にあるような状態）
（胸の少し下の辺りにりりの大きな胸がぷにぷに当たって気持ちよく）
（そして勃起して硬くなったしこりを身体で擦るようにして身体を揺さぶりながら）
（上目遣いで見つめてくるりりの唇を奪って、口内を舌で舐め回している間は身体を揺さぶるのを止めて）
（腰の動きは身体を跳ねさせて突くだけで、口内凌辱の方をメインに）
（天使のような金色の髪をした純白の悪い子の口内をくちゃくちゃかき回しながらスパートをかけていった）
りり…ちゃん……ぅぅっ！！！！
イッ、イクッ…っくぅっ〜〜〜！！！！！
（身体を緊張させてりりの子宮にこれでもかとばかりに大量の子種を吹きあげて）
（たっぷりのそれは子宮毎小さなお腹を膨らませ）
（9歳でなければ間違いなく孕んでもおかしくない位の濃さと量を子宮に注ぎ込み）
（注がれ続けるそれで子宮内に対流が起きる程に中で粘液が渦巻くほどの量が解き放たれた）
（粘っこく子宮に壁にへばりつくようなそれがグルグルと渦巻いている）
（強烈な快感にりりの身体を抱きしめながら、荒い息を整えるように）
（震える身体、小さな身体、柔らかくてぷにっぷにの身体…）
（そして……可憐な天使のような顔に見合わない程に淫らな巨乳…）
（それを再度見たとき、痴漢はビキビキと膣内でチンポにさらなる血が流れ込み、さらに硬さを真下のを感じると）
（まだまだ空は明るいのを確かめて、りりの身体を一度身体の上からどかすと）
（今度は四つん這いにさせてバックから貫いていく、今日は悪い子へのお仕置きレイプなのだと囁いて）
りりちゃんの身体、陽が暮れるまでキモチイイレイプを教え込んであげるからね…
（そして公園の木々にパンパンっと肉のぶつかる音が再び響き始めていった）
【そうだね、じゃぁ今回で〆にするって事で】
【続きって申し込んでもいいのかな…そしたらこのトリは残しておいて、今度はりりちゃんを連れてえっちな動画作るネタで遊ぼう】
【りりもぉ……ひさしぶりに、ろーるできて、たのしかったぁ……】
【りりは、べつにいいから、きにしないでぇ……】
【それじゃ、きょうはこれで、おちちゃうねぇ……】
【りりにしてほしいこととかぁ……またあえたら、いろいろおしえてねぇ……】
【はやいけど、ねちゃうねぇ……おやすみぃ……】
【最初の悪戯してるの凄く悪い事してる感じがしてドキドキしたよ】
【とっても楽しかった……】
【じゃぁ次は動画撮影しようね、りりちゃんの禁断のえっち動画撮影するの楽しみにしてるから】
【おやすみなさい、またよろしくね】
このまえはぁ……ろーる、たのしかったぁ……
（眠たげな様子で、薄いブルーのネグリジェを羽織って待機中）
たいきしたいけどぉ……
つぎ、いつになるかわからないからぁ……
みじかめのろーるとか、おはなしが、いいかもぉ……
それでもよかったら、こえかけてねぇ……
【きょうのはぁ…… ttps://imgur.com/a/sIizwjc こんなのかもぉ】
【おひまなひとがいたら、りりと、ゆっくりしてねぇ……】
なんちゃって！
今は時間取れないけど、今度りりちゃんをハイエースしちゃいたいな〜！
こんばんはぁ……このあいだの、ひとかなぁ……？
りり、がっこうはぁ……おくってもらってるからぁ……
ゆーかいするの、たいへんかもぉ……
おじさん？ おにいさん？ はぁ……
どんなりりを、ゆーかいしたいのぉ……？
みんなにきいてるけどぉ……
しろのふりふりのわんぴーす、すきなひとが、おおいかなぁ……
フリフリサイコー！！！
りりも、ふりふり、すきぃ……
りりちゃんがよりふわふわになるのがフリフリワンピのいいとこ！
りりのおへやはぁ……ふわふわ、いっぱいあるよぉ……
白とピンク、フリフリふわふわの世界
いいね、女の子！って感じがするよ
りりちゃんはベスト女の子ってイメージ
べっどのうえとかぁ……
べすと、おんなのこ……？
なに、それぇ……
りりちゃんの一番お気に入りのお人形さんはどんな感じの？
りりが、すきなのはぁ……
てでぃべあの、ぬいぐるみぃ……
フリフリのりりちゃん…
想像するだけでも可愛い…
幸せな気持ちになる…いつかりりちゃんとえっちができるといいな…
その時はよろしくね
それじゃ、りりも、おちるからぁ……
おやすみぃ………
私のプロフですわ♡
【名前】ダーナ・ルガート
【性別】女
【年齢】11歳 6年生
【身長】146cm
【体重】49kg
【3ｻｲｽﾞ】230over?(31Z over)／54／145
【外見】紳士の国 イギリスからの留学生。
雪のように真っ白の肌。体格だけなら子供だがその反面臀部と胸部は大人以上に育ち現在も発育が止まらない。
ヴァギナの陰部の陰毛は濃厚で子供の愛らしさと真逆な極上の名器
服装はフォーマルな少女としての服装。だが胸部が異常に目立ってしまう。ただし下着は紐パンなどのセクシーランジェリーを愛用する
【性格】奥手で純情。その反面体は過敏で超ド淫乱
【相談込みで】 スカトロ・露出・乱交・獣姦・レイプ・薬物（勿論違法は抜きで）
【ＮＧ】欠損及び死亡する可能性がある暴力・不潔すぎる相手
【備考】愛称ダーナ 一人称は私
アナの通う学校にいるもう一人の外国少女。アナさえ超えるZサイズを優に超えている
運動神経は無いが、その分本が好きな文学少女。アナとは親友の間柄
【希望】とにかくHな濃いロール希望(甘々プレイなどもOKです)。特殊ロールOKならばアナとの3ｐもOKです
陰毛そりプレイもOKですし、NG以外なら何でもやります♡
【プロフ絵】 ttp://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/b2191c6f6b053227.jpg
ドスケベなボディなダーナちゃんとドスケベエッチしてみたいね。
イチャイチャ系のハードエッチとか好きかな？
もう、見るからにエロい匂いが漂ってくる…
ねぇ前のお話を見て会えたら聞いてみたかったんだけど
爺さんとの回春セックスってネタとしては大丈夫？
こんばんは。
フフフ💛そんなに淫靡な臭いしますか？
（実際ダーナのお姫様の様な白いドレス姿は愛らしくも豊満な乳房と臀部が淫靡に撓み
常日頃から愛液で膣が潤っているほど淫らな体は常に雄を…或いは雌さえも魅了するほどで）
お爺様ですね♡帰ってくるまで取っておこうと思ってましたが…お爺様相手の買春も少し興味ありますね。
ただ今日は普通に濃厚なセックスをしたいかなって気分です。
【そうですね…ご老人プレイも大丈夫ですが今日は普通のプレイをしたいのと、先約の方とのシチュを残したいかなと思います】
【優柔不断な答えで申し訳有りませんが】
【じゃぁ先に声かけてる方もいるし、こちらはまたの機会をうかがってみるよ】
【色気凄くて、ムラムラが止まらないけど、またね！】
御免なさい飛ばしてしまって。
見えなかったです…すいません
（慌てて謝るダーナだが彼に頭を下げた際。豊満な乳房が勢い良く揺れ）
ええドスケベセックスしたいですね♡お尻もあそこも💛おっぱいも凄い滲んでぇ💛ぁああっ♡
（態勢を立て直しても胸はフルフルと揺れながら彼の濃厚なセックスに心躍らせドレス越しからもムクムク乳首を勃起させより淫靡に見せつけていく）
【失礼しました。レスが見えなかったので…すいません】
ええ。声をかけて下さったこと忘れませんわお兄様💛
またお相手お願い致します。
（ダーナは去り行く◆XunuMQzIMkに対して深々と頭を下げる）
【気を遣わせてすいません。また機会がありましたらお相手願いますね】
反応ありがとう。嬉しいよ♥
こっちもダーナちゃんのスケベな身体見てたらいろいろしてあげたくなってムラムラしてるんだよね。
おっぱいも豊満だけど…お尻の方もすごそうだし。
（スケスケなドレス下着越しに見える豊満な臀部。メーター越えのそこも堪らなく魅力的だと鷲掴む）
（胸のサイズに見合った、デカ乳首…イヤラシイ形をした勃起の先端を摘みあげて軽く上に引っ張り上げる）
ラブキスも好きだし、種づけプレスとか？
豊満なお尻に顔をうずめて、アナルやおまんこがふやけるまで舐め舐めとかも好きだね。
陰毛ナデナデしながら甘やかしエッチもそそるし…。
【大丈夫だよ。反応ありがとう】
改めて御免なさいお兄様💛その代わりたっぷり私のこと好きにして下さいね♡
（先ほどの事を少し気にしながらもどこか雌の媚に満ちた妖艶な微笑を示すダーナ）
私の躰でそれほど興奮して頂いてくれているんですね♡嬉しいです♡
んはぁあぅ💛ドレス越しでも…凄いおっぱい張って…あんっ♡乳首も凄いもう固く尖ってますの♡
それに…んひぃィっ♡母乳ぅ💛私の乳房大きくておっぱい興奮するだけでも母乳が滲んで…んひぅ💛
ヒヒャッ♡乳首もそうっ！！乱暴にしこしこ摘ままれて引っ張られると…んふぉぉっ！！
（彼にドレス越しに乳房を揉まれるだけでさえあっと言う間に体が高まり…勃起する乳首を摘ままれて軽く母乳が噴き出てくる淫らなダーナの乳房
その甘く淫らな乳臭の香りがダーナをより蠱惑的に引き立てて…溢れた母乳が薄らとドレスを透けさせる）
ええ♡甘いキスも激しいキスも好きです♡私の淫らなおまんこを子宮ごと串刺しにしてもらう種付けプレスも刺激的で堪りません♡
私のおまんこもケツまんこも愛液が滲んで…そのおかげでいつでもキレイなんですよ♡舌で抉ったりされたらもうそれだけでイッてしまう程敏感なんですっ！！
私の陰毛って子供にしてはなのか…大人以上なのかは…実は大人の女性の陰毛見た事無いので良く分からないのですが…
甘やかしセックスもしてもらいたいですし…私の方もお兄様を甘やかしてあげたいです♡
（彼の淫靡な求めに全て答えたいとばかりに淫靡な熱を全身から溢れさせるダーナ）
では…手始めにお兄様が私のドレス…そして淫靡な蜜で溢れた下着と張り詰めた乳房を抑え込んだブラジャーを外して
私の一糸纏わぬ姿を視姦して欲しい…って♡思ってます…ぁぁあっ♡ハァあ！！！っ♡
（早速自分からおねだりとして全部彼に脱がして欲しいと…そうすれば尚躰が敏感になると誘惑しながらお願いをしてみる）
【ドキドキします♡勿論他にやりたいことが有ればそちらを先で大丈夫ですよ】
こんなムチムチな爆乳とお尻見せつけられたら男なら興奮止まらないよ。
まだ触ってもないのに、想像だけでこんなに乳首腫れさせちゃって…
母乳プレイもいいね…キツクちゅーちゅー♥っておっぱい吸いながら優しくシコシコされちゃったりとか、そういうプレイも好き。
…その前に、男のチンポみたいに乳首シコシコ抜かれる方が好きそうかな？♥
（チョット乱暴目に乳首をつまむ指に力を入れて、きゅっと根元をつまんだまま上に引っ張り）
（軽く揺らして乳房の重みのみで、乳首をさらに伸ばそうとしつつ、それだけ乳首の先端から広がる甘い匂いにこちらの股間もすでにガチガチ）
もうケツマンコも立派な性器なんだ。
ずーっと舐め舐め…もうケツマンコの感覚無くなるまで舐めてヒクヒク止まらなくさせたり。
デカ尻思いっきり触ったりとかも好きだね。
それじゃ…まずは下から行こうか。
（ドレスの下から…とその場にしゃがみこむと下着に手を掛けてゆっくり引き下ろす）
（張り付いた下着をゆっくり剥がしながら、股間部分に顔を近づけ、徐々に露わになる秘部を興奮した目で見つめながら）
（さらには下腹部にキスを落とし、ふとももや足の付け根にもキスしながら、まずは下を脱がす）
【大丈夫だよ。楽しみだ】
んファぅ💛嬉しいです♡ぁぁぁぅ！！！凄く切ないですぅ💛
乳首こんなエッチにつーんって尖ってぇえ💛ひぎっぃぅ💛
母乳プレイもぉ💛凄い自分でもびっくりするくらいぃ💛母乳れましゅぅ💛
乳首吸われながら乳首しこしこ扱かりぇるのもぉ💛乳首滅茶苦茶いじりゃれるのも好きれしゅぅぅ💛
んッひぁぁぁっ♡乳首ぁぁぁっ♡ふぉぉぉおっ♡おっぱいぅぅ💛乳首摘ままれてぇえ💛凄い火照りましゅぅ💛
（乳首を摘ままれたまま上部に引っ張られ…離されてブルンっ！と弾み揺れ…その反動と乳首の刺激でより乳首が淫靡に硬く膨らんでいくのだ）
（そして陰部はどちらも即クンニが出来ると言いながらダーナは）
ふぇぇえんっ♡ケツまんこも凄い感じてえぇ💛とろりとろりした淫乱蜜溢れてますのぉ💛
けちゅまんこ尻舐めされ続けたらぜったひ狂ってしまいましゅぅ💛そりぇとぉぉ💛わたひのおひり撫でりゃれるだけですぐ潮吹きましゅからぁ💛
（尻穴を舐められてイキ…臀部を触れられるだけでびりびりと感じると自己申告しながら絶頂し）
ふぁい♡お願いしましゅぅ💛
おふぉぉぉ♡パンティから…ぁぁぁ💛っやっぱり雌蜜べったりしてますね…んひぃ💛
（彼から紐パンティを降ろされて…淫らな蜜が溢れ飛び…ダーナの淫靡な花弁も開き切っていた）
アふぁああぅ💛んぁぁっっ♡キス凄い…そこ…感じますぅっ♡
（更に彼は下半身を…太腿や足の付け根にさえもキスをし…ダーナもキスを受けた場所から毒のように猛烈な性感を覚え…蜜でお漏らしを下かの如く湿り気を帯びた紐パンティはべとりと落ち
下半身を全て彼に見られているのだ）
ふふぁぁう💛凄いドキドキします…ぅ💛陰毛の量どうですか♡
（花弁の周りは少女離れした濃密な陰毛が生え揃い…ダーナの肉壺がもはや雌の物だという事を如実に表していた）
【ええ♡まずは下半身ですね。上半身も楽しみです】
【いえいえ。一寸という話ですのでお待ちしますね】
【本当にこれ以上無理そうでしたら後日で大丈夫ですし】
◆vTG/TxrjY. 様ロール凄く楽しかったです】
【ひとまずお休みなさいませ】
【続きなら前後するかもしれませんが、明日なら夜９時位で再開できます 明後日なら夜８時から１０時位を目途でロール可能です】
【その気があるのならお声がけくださいませ】
【一応直近だと日曜日オッケーだよっ♪】
【その次は木曜日になっちゃうかな？】
【ということでお兄さんからのお返事待ちだよっ♪】
【日曜の夜だね、解ったよ……と言いたいんだけど】
【実は我が家が台風の直撃ルートにあって……時間的にそのへんが一番ヤバいんだよね……】
【なのでごめんなさい、落ち着いてロールもできないだろうし、下手すると避難してる可能性もあるので】
【木曜日でお願いします】
【俺んちが倒壊しない事を祈っててください……】
もうおまんこも濡れ濡れでぇ💛乳首も甘いおっぱいが滲んでぇえ💛今すぐ私とエッチしてくれる人お待ちしてます♡
（実際ダーナは全裸ながら…うっすらと湯気が立つほど体が熱く火照っており…淫蜜溢れるヴァギナを指で弄りながら
既に固くしこり切った乳首から甘い母乳が溢れて発情しきっていた）
【短期決戦的に待機します。プロフは>>360です】
（ダーナは全裸で淫らな陰毛まみれのヴァギナからひっきりなく蜜を垂れ流しながらもそのまま眠気に負け全裸で眠ってしまう）
【ごめんなさい。もう眠くなってしまったので落ちますね】
【うにゃぁ…ちょこっと忙しくなっちゃって今日は延期お願いしていいかなっ？】
【１３日の日曜日が開いてるのでそこで…】
【なんとか……というか予想外に被害何も無くて】
【良かったというか拍子抜けしたというか……】
【と、解ったよ、それじゃあ13日にね】
【時間は22時でいいかな？】
【それじゃ、今日は失礼します】
【おやすみなさい、月花ちゃん】
ちょっと待機したいけど、22時からこの場所は使う予定あるみたいだから
21時半くらいまでで、ひなの事負かしてくれる人募集するよー
けどぉ……ロリコンのおじさん達に、そんな度胸ある人いないよね〜♥
【プロフィールは >>132 でーす♥】
【時間があんまりないから、お相手してくれる人がいたら、簡単に場所とかシチュとかだけ決めて欲しいかな】
【ちょっと強引な展開でもいいから、時間通りに終わる事優先でお願い！】
だったらお相手したいが構いませんか？
場所はセレブ御用達のプールでひなちゃんがこっちを甘くかかってセレブ達の前で
お仕置きレイプとかどう？？
月花ちゃんたちのロールあるから結構強引にいくけど
【シチュ大丈夫！ どんな感じか簡単に地の文で描写してもらって】
【そちらがひなのことお仕置きしようとしてる所からスタートって感じでしてもらってもいいかなー？】
【OK分かった。書き出すから少し待っててねひなちゃん】
【書き出し終ったよ】
夏もいよいよ終わり
唸るような暑さも落ち着いてこそいるが…そういう時こそ夜風が気持ちよかった。
だから今プールサイドで休んでいたのだが…
ふと机に何か当たる衝撃を感じた後。飲んでいた飲み物が自分にかかったのを感じた。
『ちっ』
内心彼は礼儀知らずのどんな馬鹿だと顔を上げると…小柄なガキ
だが体つきは大人の女…いやメスと言えるほど乳房が張り詰めている。
アンバランスな事に尻は子供のそれではあるが…
そんな少女が露出の高い水着を付けて舞い上がるかのように遊んで胸を弾ませているのを見て…
『面白そうだな』
彼はそう思いながらツインテールの如何にも高慢なお嬢様と言った気風を纏った少女に対し
「君。君が机にぶつかって飲み物がこぼれたんだが」
どう仕置をしてやろうかと暗い欲情を彼女に燃やしつつ…彼女の出方を見る。
【んじゃひなちゃん。こっちはこんな感じでどうかな？】
（ごく一部の資産家や身分の確かな人物しか利用できないリゾート）
（そのプール際で、白いビキニの水着を身に着けて、黒いツインテールを靡かせてはしゃぐ小柄な女の子がいる）
（スマートフォンで、綺麗なプールサイドやお洒落なドリンクを映し、時に自撮りをして）
（小柄に見合わない大きすぎる胸を片手で寄せたりして、プールをバックにむにゅんと歪んだ胸を映り込ませた写真をＳＮＳにアップするのに夢中で）
（どん、と男の人に当たってしまう）
……ふんっ！ それなら、あっちのシャワーで洗ってきたら？
ひなのドリンクも、こぼれちゃったんだけど！
（強い口調で言われて、ちょっとだけびくっと肩を竦めるが）
（思い直して、頬を膨らませて生意気そうに反論する）
（目をつけられた明らかに目立ち過ぎる胸は、ひながちょっと喋るだけでも、美味しそうにビキニの中でたぷんと揺れる）
【いいよ！よろしくー】
【強引に引っ張っていくでも、この場で羽交い絞めにするでも、なんでもいいよ！】
【では早速逃げ場がない様にレイプ会場に移動するね】
（どうやらこの少女はプールでスマートフォンを使ってSNSでアップをしていたようだ）
（彼女の白いビキニに覆われた乳房は下手な成人女性よりも大きく…かつ少女のそれとして張り艶も中々）
（こちらもこの少女の品定めをしていたからそこだけはお互い様とは言え…
ぶつかった事に対して咎めたら案の定。蔑んだ…自分を上位と疑わない少女は強く…だが確実にこちらを舐めた視線で言い返す）
（だが彼は咎めた際…ひなと言う少女が竦んだのを見逃さなかった）
（そしてひなという名前には心当たりもあり）
成程。君が百々瀬家の令嬢か…少し話に聞いたのを思い出したよ
（軽く鼻で笑うかのように彼は呟く。百々瀬家の放任主義に対して苦笑もあったが…愛娘がこれから一生後悔するくらいに犯されると思うと堪らなくなってくる。
犯すのは自分ではあるのだが…
人にぶつかっておいてその態度はないんじゃないかなひなちゃん？
ご両親は君に対して躾が足りないようだ…もっと目立つ場所へ行こうかひなちゃん。
（そう言うと…高慢ながらひなの内心は臆病な小娘であると思った事もあり…彼女の手を強引につかみ…もっと人の多いロビーへと向かうのだが…）
（その途中ボーイを捕まえ…耳打ちをする）
（そしてたどり着いたロビーはどこか下卑た雰囲気の…そしてどこか淫靡な臭いが漂っていた）
着いたよひなちゃん。これから躾を始めようかなっ！
（そしてもうこの場から逃げられないとばかりに…可愛らしくも豊満な乳房を閉じ込めていた白ビキニを力づくで引き千切り…ギャラリーも含めてひなの乳房を披露する）
え……？ なに、ひなのこと知ってるの？
あっ…！ ち、ちょっと、離してよっ…！
どこいくのよっ……ちょっとぉ……
（ぎゅっと腕を掴まれて、自分の手と全然違う、ごつごつとした大人の男の手に動揺して）
（そのまま力を込められると、口では抵抗しながらも、力では叶わずに引っ張られていく）
えっ……なに、ここ、どこ？
え……きゃあっ！ なにするの、よぉ……
（怪しげな場所に連れてこられて、人の多さにびくびくと周囲を見渡し、不安そうに男へ問うが）
（強引にビキニをはぎとられて、押し込められていた柔らかな膨らみが、たぷんっと外気へと触れる）
（水着がはぎとられると、それは一回り大きくなったように見えて、あどけない表情とお尻や腕の肉付きに反した色気を醸し出し）
（その先端は、乳房の大きさに反して上品そうな小ぶりな乳首が自己主張をしていて）
（何が起こったかわからず、悲鳴を上げて片手で胸を隠そうとする）
まあね。仕事柄ってやつかな？
でもひなちゃんは気にする必要ないから。
（彼はひなの問いに答えぬままロビーへと連れていき…彼女のビキニをはぎ取ると…
豊満な乳房と質量に見合わない上品な小振りの奇麗な乳首が…雌っぽく固く尖りだしていた）
さてひなちゃん。折角だから忘れられない思い出を刻み込んであげるよ。
（彼はひなの水着をはぎ取り…ひな自身乳房を手で庇いながらも98ｃｍの豊満な乳房がフルフルと揺れるのを見て…もはや雄の欲情を我慢する必要はないと…彼は水着の脱ぎ股間の猛りをひなに見せつけつつ）
庇いながらで大丈夫かな？もっと恥ずかしい所ががら空きだよ。
（ひなが豊満な乳房を隠そうとするのだが…今度はひなの下半身のビキニをはぎ取り…子供の割れ目と可愛いお尻を丸出しにしてしまうのだ。だが…彼は更に苦笑交じりに笑みを浮かべていた）
ふーん。ひなちゃんもしかして君エッチした事ある？子供の癖にもうエッチなお汁割れ目から溢れてるけど…ほーらくちゃくちゃエッチなねばねば出てるから…知らないとか分からないとかそういうお惚けは駄目だよ。
（本来まだ子供であるはずの陰部はすでに興奮しているのか…子供らしい割れ目の癖に雌まんこの濃密な露が溢れだし…彼は更にひなを嬲るつもりで弄るも…ひなの吐息がどんどん激しく…かつ興奮している様子さえ見て取れる）
（更には先ほど声をかけたボーイはハンディカムを持ってきてくれたのでチップと引き換えに受け取って）
それじゃあひなちゃん。まずは君の年齢と素性 3サイズを言ってごらん？もう謝らなくてもいいから。
（即興ながらAV撮影の様にひなの全てを取りたいと…ひなの全てを言えと表面だけは穏やかだが拒否を許さぬ態度で迫り…）
な、なにいってるの、よぉ……
なに、ぬいで……ひゃぁっ！
（男の、既に大きくなっているものを見せつけられて、動揺している隙に）
（ビキニの紐を引っ張られて、はらりと布地が地面に落ちる）
（大きすぎるバストとは違い、露わになった秘所は見た目相応の子供っぽさで）
（無毛でぴったりと閉じた割れ目からは、透明な液が僅かに垂れているのがはっきりとわかった）
な、なんで、そんなこと…… ひっ！
う、うう……あの、だいがくせいの、カレと、したこと、ありますっ……
（裸のひなを見下ろすように話しかける男の圧に完全に委縮してしまって）
（正直に言う必要のないようなことまで、涙目になりながら正直にしゃべってしまう）
（男の強引さと衆目に裸を晒されるという異常事態に、潜在的なマゾっ気が開花してしまって）
（身体はしっかりと反応してしまっていた）
あうう……も、ももせ、ひな、ですっ……
１１さい、でぇ……身長は、139、センチっ……
スリーサイズは、きゅうじゅうはち、ごじゅうよん、ななじゅうはち……Ｋ、カップ、ですっ……
（全裸を晒し、涙を浮かべながら、自己紹介をしていく）
俺のちんぽどう？結構自信あるんだが…
とちんぽばっか目が行く所はやっぱスケベだねひなちゃんっ！
しかももう濡れてる。君も俺もギャラリーに見られて興奮してるんだな
（お互いすっかり全裸になりながらも男は狼狽えず…むしろこの状況下で濡れている少女を犯せると思うと鎌首が更に膨らんでいくほどだった）
成程ね。百々瀬のお嬢様は11歳 139ｃｍの小柄な体ながらB98のほぼKカップ
Wは54と子供としても縊れてるのに尻はまだまだ小さい発展途上か♡
そしてH78ね全て覚えた。後は俺で二人目かな？マン肉やりまんかと思ったけど奇麗だし…あんがい経験少ないんだね♡だけど子供のくせにもうおちんぽ咥えたビッチちゃん♡
（そして嬉しい誤算だったのはひなが潜在的なマゾヒストで嬲られて喜んでいることと…倒錯趣味ながらそれほど男と経験をしていないという事だった。
だからこそここでひなを犯して百々瀬家に対して“お付き合い”をしたいとばかりに…）
それじゃあ抵抗してよ💛抵抗している女の子犯して泣き叫ぶの凄い好きなんだ俺❤
（ひなをあえて軽く押し倒し…ちんこをひなの躰に擦り付けつつも…徐々に陰部へと近づけていき…）
（11歳処女の淫乱マゾヒスト 百々瀬ひなの花びら目掛けて亀頭ならぬ蛇頭と言えるほど膨らんだ亀頭で彼女のスリットを犯す！）
おーお♡凄い泣いちゃって。俺のそんなに気持ちいい？それとも痛いのが気持ちいいのかな？
まあどうだっていいけど💛ひなちゃん！凄いね…男と経験してんだったらそこまでいたくないはずなんだがね。
淫乱でおまんこガキ特有の締め付けだけど襞襞凄くてすぐに高まってくるよ！
（ひなの膣襞は男一人を相手にしたとは思えないほど玄妙な名器で…彼女のバージンを奪った彼に対して軽いジェラシー交じりに激しくひなの乳房を揺さぶるほど…ひなの躰に考慮しない全力の腰つきで犯すと、彼自身ひなの名器っぷりにどんどん高まっていき）
ほおらひなちゃん！ザーメンぶっかけてやるよっと💛これで俺のもんだひなちゃん！！
（ひなの躰を自分一人が所有したいとばかりにひなの豊満なKカップバストごと上半身全てと膣口目掛けてふんだんに濃厚なザーメンをぶっかけていくのだ）
あ〜凄い解消できたわ♡それじゃあひなちゃん。ばっちりDVD取ったからここに居るVIP全員に焼きまわすし…
数日後また会いに行くから…ああ聞こえてなくても絶対に断れない様にはするよ
（ひなの状況がザーメンのかかり過ぎで良く分からないが…今度はひなの両乳首から母乳が出るまで犯してやろうか…VIP専用の性欲処理用メイドとして使ってやろうか…
ひなという淫乱小娘をもっともっと惨めに無様なおもちゃにしたいと考えれば考えるほど彼はどんどん性欲が高まっていくのを感じていたのだった）
（現にこの一件は瞬く間にネットに流され…百々瀬ひなの痴態はセレブ達全てに知れ渡る事となり…）
【早めだけどこれで〆かな…あと一スレくらいなら何とかなるかもしれないけど】
ttps://i.imgur.com/uiOwVUr.png
や、だぁっ……こんなの、おかしい……っ
ふぁ、ああぁっ♥ ア、おっ♥
（そのまま強引に押し倒されると、冷たい床の感覚に身震いをして）
（僅かに濡れているとはいえ、碌に愛撫もされていない秘所をこじ開けるようにして）
（混乱するひなの中へと、男のおおきな肉棒が侵入していく）
う、ぐっ、えううっ……わかんにゃい、よぉ……♥
うごかしちゃ、だめっ♥ んぉっ♥ ア、ぎっ♥♥
おっき、しゅぎぃ……♥ ん、ほっ♥ あっ♥ オ、おっ？♥
（正常位で無理矢理に挿入された膣内は、使われていたとは思えないほど狭くて）
（それでも強引にピストンを繰り返すと、少しの血と愛液で、少しずつスムーズになっていく）
（奥までごちゅごちゅと突き入れられるたびに、快感と痛みで顔は真っ赤に染まり）
（お嬢様が出してはいけない下品な喘ぎ声を上げながら、たぱったぱっと乳房が激しく暴れる）
ほ、オッ♥ アッ♥ あっ♥ ーーー♥♥♥
お、お……♥ は、ぁー……っ♥ ん、お、っ……♥
（おもちゃのようにがくがくと身体が揺すぶられて、一番敏感な部分がごしごしと擦られる）
（そして勢いよく引き抜かれたカリがざりっ♥と膣内を削り、どぷどぷと多すぎる白濁が小学生の顔と乳房をどろどろに汚していく）
（短時間に叩き込まれた快感にひくひくと魚のように痙攣しながら、だらしのないイキ顔が汚い白濁でべとべとになってしまった）
（そして、この光景は一部のそういう趣味の人達へと配信されて、数日後……）
ふぁぁっ♥ あんっ♥ あんっ♥ ご、しゅじん、さまっ♥♥
きもちいっ♥ ですっ♥ ひなの、しょーがくせー、おまんこっ♥
おっきな、おちんちんっ♥ いっぱい、ずこずこっ♥ てっ♥
（フリルがあしらわれたビキニと、メイド服のような意匠のミニスカートを纏ったひなは）
（数人のおじさん達に囲まれて、そのうちの一人の上で腰を振っていた）
（愛おしそうに目にハートを浮かべて、同時にその横の男性の肉棒を手でこしこしと擦る）
（待ちきれないように順番待ちと思われる男性が、ひなを更に上下に挟んで）
おし、りもっ♥ らいじょうぶ、ですっ♥♥
ん、おっ♥ んぶっ♥ ずぞぞっ♥♥ んぷっ♥♥
いっはいっ♥ らひて、くださいっ♥♥ はご、おぉっ♥♥
（男の目論見通り、性欲処理用メイドとして堕とされたひなは）
（その後も数人の好事家たちの慰み者として、日々を過ごしていったのだった）
【おつかれさま！ 時間だからこれで終了ね】
【急ぎ足に付き合ってくれてありがと！ それじゃ落ちるねー】
【こちらこそお相手有難うございます】
【またお相手してもらう機会があれば…】
【では私も落ちますね】
だってお兄さんが触ってくれなかったんだもん…♥
あはっ…お兄さんなんかすっごくケダモノになってるっ…♪
そんなに小学生の女の子相手なのにエッチになって…♥
やっ…それ♥気持ちいいっ♥
（少女の小さな手を押しのけるように延ばされる大人の大きな手。だが発育良好な乳房は）
（その大きな手ですら包み切れないほど豊かさを誇る。手のひらに吸い付くような肌理の細かな肌で）
（包み込まれた若さいっぱいのぷりぷりお肉は指の間からむにゅりとはみだし腰の動きに合わせて）
（たぷんたゆんと重たく揺れ動く。少女の唾液に濡れた桜色の突起をつまみ乳肉を持ち上げると）
（いつもなら痛いはずなのにキモチイイでいっぱいになってしまいきゅぅぅぅぅ！と幼膣が膣内の）
（ペニスを痛いぐらいに締め付けうねうね蠢くひだひだがペニスに絡みつき今日四度目の精液を）
（搾り取るため亀頭周辺を舐めまわすかのような動きを見せる。）
やぁ♥それ♥おくトントン♥
トントンするの好きっ♥
もっと♥もっとトントンしてっ♥
（特大の乳房をこね回し先っぽをいじめるお兄さん。そのせいで腰の動きが小刻みになり子宮口を）
（執拗に狙うかのような動きにキモチイイポイントを連続でノックされ愛らしいソプラノが止まることなく）
（歓喜の悲鳴を上げ細い足がぎゅっとお兄さんの腰に絡みついてしまう。まだ未成熟な体は）
（激しくされるよりも小刻みに弱点をやさしく突かれるのが程よい感じなのか。気持ちいいが強すぎるのか）
（小さな頭を左右に激しく振りながらぎゅ、とお兄さんのペニスを締め付けてしまう）
うん♥うんうん♥
おくっ♥奥でびゅ〜ってしてっ♥
お兄さんのドロドロ♥
月花のナカでいっぱいっ♥
（ぎゅっ…逃げられないように身体すべてで包み込むようにして種付けプレスで少女を抑え込むお兄さん。）
（肉付きの薄い太ももを割り開かれ押さえつけられて少女の秘裂も上向きになりだされた精液がしっかり）
（奥にとどまる妊娠させる気満々の体位。ぎゅっ…自分も小さな手をお兄さんの背中に回し細い足を絡めて）
（膣内射精以外絶対に許さないよ？と無言のアピールをしてしまう）
月花のナカでどっくん♥してるっ…♥
びゅくびゅく♥
熱いのっ…♥♥
（ぐりっ！と子宮口にめり込むような力で最奥に押し込まれてお兄さんのペニス。ちゅ、と赤ちゃんを）
（はぐくむ部屋の入口に精液の出口が密着し直接中に注ぎ込むかのような…そんな形になると）
（少女のきつい締め付けをものともせずそのたっぷり子種の詰まった袋から打ち出されたジェル状の）
（孕み汁が打ち出される。びゅくぅ！とおなかの中でしゃくりあげ注ぎ込まれる幸せな熱とぬるぬる。）
（シェルピンクの粘膜を汚す真っ白な粘液。その感触でお兄さんに一瞬遅れて中出し絶頂を迎え）
（小さな体をぎゅっとこわばらせて頭の中をキモチイイでいっぱいにされてしまう）
（どこかに飛んでいきそうな不安もお兄さんにぎゅっとしがみつくことで安心に変えて純粋にキモチイイに）
（浸りながらお腹に広がる幸せな熱と心地よさにふにゃりと心から蕩けた絵にを浮かべる）
…すきっ…♥
お兄さん…すきっ…♥
（幼い顔はトロトロに蕩けきり、紅潮した頬に髪の毛を張り付かせうるうるな真紅の瞳が胸元から）
（艶を含んだ視線で見上げる。まだ子供っぽさをたっぷり残した顔に不釣り合いなほどの淫らさと）
（色香を乗せた蕩けた笑みを浮かべ本日四度目の中出しに幸せそうにスリスリ甘えてくる）
月花ちゃんがエッチなのが悪いんですっ！！
月花ちゃんみたいに子供なのにエッチな子が居たら、エッチにならない男は居ないんですっ！！
（何故か丁寧語で月花ちゃんに反論して）
（月花ちゃんの身体を貪り尽くし……）
（そして、月花ちゃんの体の中も白濁液でどっぷりと染め上げてしまい）
（月花ちゃんとガッチリと抱き合いながら、オマンコの中のチンポをビクビクと震わせる）
（そのままごろん、と転がって上下を入れ替え、月花ちゃんを体の上に乗せる形になって）
（枕を引き寄せて支えにすると、見上げる月花ちゃんと視線を合わせ……）
俺も、俺も大好きだよ、月花ちゃん……
（ちゅ、と唇を合わせる）
（ちゅ、ちゅ、ちゅっ、と、舌を絡ませたりしない軽いキスを繰り返して）
――月花ちゃんのお父さんとお母さん、ふたりとも時間あるのいつかな。
ご挨拶に行くよ、月花ちゃんと結婚を前提にお付き合いさせてください、って。
お父さんには殴られるかもしれないけど……秘密でこんな事してるの、やっぱり駄目だよねって。
（月花ちゃんの白い髪をサラサラと撫でながら、ぽつりぽつりと話し出す）
あーでも、覚悟決めたのに緊張してきた……お父さん怒ったら怖い？
流石に小学生の娘とエッチしてました、は言えないよなあ……
（そう言いながらも、月花ちゃんのお尻に手が伸びて）
（すりすりと表面を撫で回し、ぎゅっ、と掴んだりして）
【ちょっと短めだけど、プレイ転換か場面転換か……ともかくちょっと箸休めっぽくしてみた】
【それじゃ、今夜もよろしくね！】
（はしたなくカエルの様に開かれた両足…。まだ幼い秘裂はお兄さんの大人ペニスを加えこみ）
（先ほど注がれた中出し汁があふれ泡立ったクリームでデコレートされてドロドロぐちょぐちょ。）
（幼い顔に不釣り合いな艶っぽい顔で絶頂後のふわふわしあわせな余韻を楽しみながら軽口を返す）
ふにゃぁ…♥
えへへへへ…月花もっ…♥
（たっぷりとお腹の中に注いでもらった特濃精液。危ない日なら妊娠確実なぐらいの量を注ぎ込まれ）
（零れないようにまだ硬いペニスでしっかり最奥まで塞いでもらいながらぐるりと半回転。）
（少女が上になると意外と軽い体重がお兄さんの身体に心地よい重みとなってのしかかる）
（まだまだ成長途上の幼い身体。だが確かに大人に向かって進んでいる少女の瑞々しい肢体は）
（男の人とは違うふわふわな柔らかさをもたらす）
ふえ…？
お父さんたち？えとえと…夜ならいるかな？
今日月花を送ってくついでにごあいさつでいいと思うのっ♥
あとあと。多分気が付いてると思うよ？よ？
せーえきのえっちなにおいっていがいとめだつし…♥♥
（（サラサラの絹糸のような髪の毛を撫でる手に心地よさそうにのどを鳴らしながらついばむ様な口づけを交わす）
（お兄さんのぽつぽつした覚悟を決めた発言を吹き飛ばすかのような爆弾を投下しつつピロートークでふわふわタイプを愉しむ。）
（いたずらなお兄さんの手がまだ敏感な肌を撫で小さなお尻をムニムニ弄ぶとくすぐったいような刺激が）
（気持ちよくて。ついつい腰を揺らし射精後もまだ硬いペニスを幼膣がねっとりと舐め上げる）
【んー、じゃぁちょうどいいしあと一往復取りして〆、でいいかな？かな？】
（これだけ大人顔負けの淫蕩さを振りまいて見せても、笑顔は年齢相応の幼さそのままで）
（この子はあとどれだけの表情を見せてくれるのだろうか、と胸が踊る）
（小さな体を抱きしめて、絶対に離すまい、と心に決めて）
ああ、そうか……じゃあ今日気合い入れて……って、こういうことって菓子折りとか持っていかなくて良いのかな。
デパートで買っていけば良いのか……？
（思案はまだまだ続いて……）
――ってぅええっ！？ マジで！？ もう気づかれてんの！？
こないだ普通に挨拶したんだけど！？！？
（爆弾発言を食らって思わず大きな声を出してしまう）
（月花ちゃんのお尻をぎゅううっ、と握ってしまって、可愛いおしりの穴を外気にさらしてしまう）
――ん、でも待てよ、じゃあもうご両親公認ってこと……？
じゃあ……もうちょっとヤろっか、月花ちゃん。
今日はずっとおまんこが良い？
それとも……こっちも欲しい？
（お尻の肉を広げたまま、人差し指で軽くお尻の穴を触ってやって）
（同時におまんこに入れっぱなしのチンポをビクッと跳ねさせ、まだまだ元気だぞ、とアピールして）
（当然、ヤりすぎてちょっと遅い時間になってしまい）
（身一つでご挨拶に伺うことになるのだが……）
（成功するかどうかは神のみぞ知る、ということで）
【了解しました、それじゃあ、俺からはこんな感じで締めてみるよ】
だってほら…何度も帰る時間ぎりぎりまでえっちしてて…
途中でナカに出したのが出てきちゃったり
お兄さんと腕組んでおうちに帰るときとか月花がふわふわタイムでぽやぽやしてたし…
だからきっとバレてると思うのっ♥
（帰宅寸前まで求め合い…その結果時間切れで絶頂の余韻も冷めないうちに帰宅して）
（両親に目撃されたりするのを幾度となく繰り返してるのだ…普通は気が付いてるだろうし）
（今日まで特に何も言わなかったのはきっとお兄さんを信用？しての結果なのだろう…）
うんうん…多分公認…♥
ふにゃぁ…♥
もぉ…お兄さんてば…えっちなんだからっ…♥
えとえと…お尻にも欲しいけど…おまんこももっとして欲しいし…あとあと…お口にもほしいな…♥
（引くつく窄まりを指でつつかれると華奢な肩をぴくん、と震えさせる。性器として使えるほどに）
（開発された窄まりは排泄口とは思えないほど可憐で。今日もお兄さんに楽しんでもらえるよう）
（事前準備もばっちり。艶っぽい笑みとともにお尻も愛して、とおねだりする）
（門限を過ぎるまでたっぷりとお兄さんに愛してもらい、その結果…おうちに帰るとご両親からの）
（お説教が待ってるのだが…きっとお兄さんも一緒に怒られてくれるから共同作業でオッケーだよね？）
（そんなゆるいふわふわ思考で再び互いを求めあうのだった…）
【では月花もこれで☆】
【えへへへへ…ありがとっ☆☆☆】
【見届けました！】
【いやあ……えっち可愛くて最高でした！】
【また機会があったらお願いね！】
【それじゃあ、ここまで本当にありがとう！】
【おやすみなさい、月花ちゃん】
【月花の方こそお付き合いいただきありがとっ☆】
【また機会があればよろしくっ…でも月花をいじめたのは許さないっ…（ガジガジ）】
【それじゃぁおやすみなさいっ♪】
【スレをお返しするね？】
【お待たせ、ダーナちゃん】
【お久し振りになりますね◆YqJKSrKnnM様】
【また出来る所からゆっくり進めていければこちらとしては十分ですので】
【もし何かあったら遠慮なく仰って下さいね。体調に違和感を感じたらその時点で凍結にもできますし】
【ありがとう、過分に配慮してもらい、本当にありがたいです】
【今日は休みだったので大丈夫だったけれど、普段平日だと20時半位になってしまうかもしれません】
【間が空いて大分経ってしまってるけれど】
【そのまま前の話の続きから…にするか、それとももう二人の出産位からにしてしまうか】
【再開はどこからの方が都合がいいですか？】
【そうですね。勿論時間の方は今日偶々休日ですし、こちらも平日だったら夜８時半で委細問題ありません
というよりちゃんと確認取らなくて申し訳ない位でした】
【続きですよね…仕切り直しという事も考えるとアナとダーナが妊娠末期で数時間後出産くらいの方がいいかもしれないですね
妊娠出産してからアルタイル姉妹とか先日の先生とのプレイやお爺様とのプレイもまだまだある事を考えますと、ウェイトレスの事も少しは触れますが】
【また遊んでもらえるだけで大感謝だよ】
【わがままを言える立場じゃないけれど、仕事の関係でどうしてもね…19時半にはなかなか帰れないという状況なので】
【ネタは興奮物だったけれど、スレの内容としてはちょっと離れてきてたからと思って】
【あれからウェイトレスさんはチンポ無しで生きられないようなド淫乱と絶倫になって】
【職場の人や、そのほかの人を誘ってやりまくる毎日、みたいな感じで触れて】
【いよいよ出産、ってタイミングからというのもありかもなと思ってて】
【いえいえ。やっぱり仕事とかどうしてもありますからね】
【改めて本当にお体には気を付けて下さいませ】
【巨乳小学生というにはちょっと違ってしまったというのは思う所は有りましたが、ロール自体は凄く私も楽しんで書けました
ウェイトレスもすっかりダーナ同様に周囲のスタッフやお客さん相手に仕事と並行しながら毎日セックスする毎日を送ったと…胸もお尻もどんどんむちむちになったという顛末って感じになるでしょうし
そしてアナもダーナもお兄様とエッチをしまくってドンドン魅力的なおっぱいとお尻 おまんこになっていくと思うと天国で地獄のような毎日だったと思いますが…
終に出産という事になりヴォルテージが凄い上がってきます】
【ありがとう、具合は以前ほどじゃないにせよ、仕事も出来る位だし】
【ほどほどに落ち着いていれば大丈夫と言えるくらいにはなったから、今は大丈夫】
【あのネタも膨らませていきたいなぁとは思ってはいたんだ】
【あのバイトのまだ学生な子がどんどんおかしくされていって】
【ダーナちゃんを中心に、淫らでイヤラシイコミュニティが広がっていくって感じの】
【本当にただの発育のいい小学生じゃなく、何か特別な子なんじゃないだろうかってなってるけど、それもイヤラシイし】
【淫らなコミュニティはソフィちゃんとマリィちゃんの所と連結して…】
【いよいよ出産…そしたらダーナちゃんの母乳でより化け物のようになったチンポで二人を蹂躙しながら出産させちゃおう】
【分かりました。では改めてお相手お願い致します◆YqJKSrKnnM様】
【そう考えると凄いですよねダーナは
お爺さんを皮切りに…初等部の子供にウェイトレスの異常発育とか】
【アルタイル姉妹も同じくらい淫乱でマリィに至ってはまだ処女ですし…ダーナと関わったらより人外じみた淫乱になるのかと思うだけでワクワクします】
【ダーナの周辺回りがどんなことになっていったかも興味ありますが
今はお兄様の超極太ペニスで淫乱妊婦小学生二人の膣襞を抉りながら濃厚な母乳を絞りだしてあげてくださいませ】
【あの母乳を飲めばチンポの異常勃起と、尽きない精力を得られ】
【女の子なら胸を始めとした身体の急速な発育と性欲増大という感じですかね】
【アナにはいやらしくなったクラスのお友達を連れて来いって話にもなっているし】
【ダーナちゃんの母乳でおかしくなったチンポを使ってソフィちゃんを犯せば】
【あのソフィちゃんも一発で虜になって孕んで三人目の嫁になってくれるよね】
【アルタイル姉妹に夢中になってる間に、アナとダーナちゃんは先生と爺さんに取られちゃうわけだけど】
【ではこれから出産、病院とかでなく青年の家かダーナちゃんの屋敷でって所から再開してみようか】
【こっちからでいい？それともそちらからの方がやりやすい？】
【分かりました。では改めてお相手お願い致します◆YqJKSrKnnM様】
【そう考えると凄いですよねダーナは
お爺さんを皮切りに…初等部の子供にウェイトレスの異常発育とか】
【アルタイル姉妹も同じくらい淫乱でマリィに至ってはまだ処女ですし…ダーナと関わったらより人外じみた淫乱になるのかと思うだけでワクワクします】
【ダーナの周辺回りがどんなことになっていったかも興味ありますが
今はお兄様の超極太ペニスで淫乱妊婦小学生二人の膣襞を抉りながら濃厚な母乳を絞りだしてあげてくださいませ】
【じゃぁこっちから始めるのでいいかな？】
【ごめんなさいなんか上書きされちゃったみたいです】
【ええ書き出しの方宜しくお願い致します】
【人類史の進化か破綻か…それはダーナのみぞ知ると言った感じですね】
【ソフィの避妊対策でさえ無効化するほどの濃厚な精液。そしてマリィの処女膜
その間アナとダーナは浮気しつつもその後四人で妊娠出産をお兄様に見せると言った感じで】
【改めてお兄様の部屋でお願いします】
【ご迷惑すいません】
ダーナ、アナ……
この腹の中、俺の子供が居る、小学生なのにママになった二人が今日一度に出産して
俺が親父になるときがくるんだな
本当に病院じゃなくてもいいのか？
しかし……本当に色々あったよな……小学生孕ませてどうなるかと思ったけど、なんだか全然問題なさそうで
（ここは青年の家、両親は共に海外に出ておりここにはアナとの二人だけで住んでいる）
（しかし今日はダーナも訪れており、もはや出産寸前となっている状態のまま家で過ごし、そしてここで出産することになる）
（褐色の健康的で背の高い美少女のアナ、わが家にホームステイするとほぼ同時期に青年の両親は海外に赴任し、そしてこんな美少女と共に過ごすことでムラムラしていた青年は）
（チンポの巨大さによって彼女に振られた日にアナの無邪気なスキンシップに劣情を突き動かされ）
（そのまま激しく犯してしまった、セックスに目覚めたアナは通っている学校からダーナを連れて引き合わせると）
（青年はアナ以上の身体と魔性の魅力に魅入られたようにその場でズボンを下ろし、ビンビンになったそれを持ってまた女子小学生をレイプした）
（母乳も迸るまさに性欲の権化のようなダーナは既に処女ではなく、そして母乳を搾って飲む度青年の身体に異常が表れてきたのを自覚していた）
俺のチンポもこんなになっちまったしなぁ……
もうよっぽどの事が無けりゃ二人以外このチンポ入れられんかもしれない
（悩みの種だったデカマラはもはや小学生の腕位の長さ太さになっていた）
（表面など真黒い包皮の内側から硬質化した脈が表面を押し上げて、でこぼこしたような異形になり果てている）
（もはやはちきれんばかりに膨らんだ腹を両手で撫で回しながら、アナとダーナと…その二人の腹の中に眠る我が子の存在を感じ取りつつ）
（全裸の二人を見下ろしながらチンポを扱きだすと、まずは仰向けのアナに覆いかぶさり）
（妊婦相手だというのに、腹を押しつぶさんばかりにのしかかり激しくレイプする）
（まるでチンポで子宮口をノックし、早く産まれてこいと促すようにピストンを始めた）
普段のように激しくやりだすと……
さすがに今から出てくるっていう赤ん坊と鉢合わせしてまずいかもしれないからなぁ
今日は浅い所だけでオマンコは我慢だぞ、いいな？アナ…ダーナ
（普段なら子宮口も潜り抜け、子宮内までマンコのように使わないと根本まで入らず）
（そして子宮姦自体が当たり前のような状態になっているので、子宮口で止める事は「浅い」所という事になっているのだ）
（青年はあの夜、まだここまで発育してなく、そしてあっけらかんとした美少女を組み伏せチンポでガン掘りした事を思い返しながら）
（孕ませた愛しい女の小学生マンコを激しく突きに突きまくり始めたのだ）
ダーナの方もすぐにハメて赤ちゃんを起こすから、待っててくれ
（そしてダーナの方には手を伸ばし、掴みきれぬ肉乳を搾り出しながら授乳の予行演習のように母乳の出を確かめる）
【ソフィとマリィに夢中になって小学生シスター姉妹を孕ませてるあいだ】
【ダーナちゃんとアナちゃんは寝取られて懐妊】
【青年もあっけらかんと、新しい子どもが生まれた事に喜びながら、先生や爺さんと仲良く笑い合い】
【三人で娘の処女は親が見てる前で他の父親で奪って交換しようとか相談しあう、そんな狂った異常なセックスコミュニティが…】
【ではちょっとリハビリがてらこんな感じでよろしくね】
（数か月がたち…二人の美少女そして二匹の雌奴隷にて彼の花嫁となったアナとダーナは数時間後母となる日が来た）
ハァぉぉ💛ンふぉぉぉ♡んッッ💛大丈夫ですわお兄様ぁ💛破水が始まってからでもぉ💛
ボクもぉ…ああぁンッ♡お腹凄い元気に蹴ってくるぅ💛
（二人の美少女は乳房も臀部もむちむちと雄の欲情を誘うほど実りに実り切った果実だ
だがそれ以上に彼女らの腹部は無数の妊娠線が走り…赤ちゃんが子宮で動けばそれだけで母乳がエクスタシーとともに溢れて勢いよく溢れ飛ぶ）
（幸運な事にアナやダーナの家族。そして彼の家族も祝福してくれて…幸せいっぱいな二人だった）
（そして初めて彼と契った際も極太の肉棒だったのだが今や小学生の腕程ある腕ちんぽと化しており…ペニスの脈全てがオンナを善がり狂わせる極上の瘤へと変貌しており）
あっぁンッ♡お兄様ぁ💛ボクもおおっ♡
「「お腹撫でられるの気持ちいいっ♡」」
「「でもぉ💛」」
（その極太のちんぽで抉られたい♡超濃厚なザーメンを全身に受けたい♡その一心で腹部を優しく撫でてくれる彼に対して甘え媚びる二人だったが）
あんっ♡ボクを先にレイプしてくれるんだぁ💛嬉しいっっ♡ボクお兄ちゃんのちんぽで女になってぇ本当に嬉しいっっ♡
ゴメンっ♡ゴメンねダーナちゃんっ♡ヲヲオヲぁあっ♡ヲオナガァァぅ💛つぶりぇるほどはげじぐうううぅ💛
ほぎぃぅ💛ほぎぅぅっ♡じんぼぐぎょごごじょえぎゅえぎゅぅっあぁぁ💛じぎゅうぅぅっ♡
じゅごぐがんじりゅぅぅ💛ンをぁぁぁぅ💛ををおをわかってりゅぅ💛じぎゅうごうおがじでぐりぇるだけでぼぎゅうれひい💛
（彼も流石に子宮に対して赤ちゃんの事を考えて直接挿入してくれないようだ…
だがアナは普段の数倍子宮口が敏感になっており…赤ちゃんと彼のちんぽが愛撫してくれるだけでそのまま絶頂死しそうなほど感じていた）
（そしてダーナの方も）
ふふぁんっ♡アナちゃんみたいに私もぉヲヲをっ♡おっぱいっ♡私達のおっぱいすぎょく大きくなってもうぅぅ💛んッひょああぁぁっ♡れりゅぅっ♡おっぱいもまりぇたらぁぁっ♡いっじゃぅぅ〜〜〜イグぅぅんんっ♡いっじゃうのぉぉをぅ💛おっぱいぁぁっっ♡
（アナの謝意を受け取りつつも彼からダーナの様に犯すと囁かれつつあれからさらに膨らみ…みるく風船のようになった自慢のバストを彼に揉まれて激しく悶えイキ狂いながら濃厚な母乳を部屋一杯に噴き出していく）
【アルタイル姉妹も楽しみですね】
【アナとダーナに至っては子宮を先生とお爺さんに捧げるとはいえやっぱりお兄様の元へ行きながらあっけらかんとお兄様と先生とお爺さんと笑い合って】
【流石にある程度成長してからでしょうがアナやダーナアルタイル姉妹の赤ちゃんなら生まれた時からもうおっぱい大きくて体だけならもう出来上がりそうですからね】
【凄い破綻しながらも幸せな結婚生活を送れそうです】
【はい！こちらの方遅くなりましたが濃い書き出し大変有難うございます】
【今日は19時半〜21時半って聞いてたから今日はここまでかな……】
【妊娠だけはって思ってたソフィちゃんをチンポで狂わせて孕ませちゃうとか】
【マリィちゃんのまだ初潮すら来る歳じゃない幼女の純潔を奪って強制的に孕ませるとか……】
【青年も小学生を4人も孕ませる人格破綻者なので、むしろ現時点爺さん先生で共有妻みたいなつもりになりそう】
【次回は何曜日がいいかな？】
【まあ打ち合わせもありましたし序盤ですからとりあえず書き出しだけでも出来て凄い嬉しかったです】
【今日は本当にありがとうございました ◆YqJKSrKnnM様】
【そうですね。ソフィーの子宮が陥落して孕む所とか凄くエッチに書けそうですし】
【本来なら孕むはずがなくとも雌特有の躰が幼女の肢体でさえも元気な赤ちゃんを孕んだとかも凄くエッチです】
【現実なら即大問題になりそうですがここならそういった滅茶苦茶もちゃんと愛情があるという前提なら叶いますからね】
【いざってなったらクラスメートも沢山呼び込んで常に大乱交とかできるでしょうし】
【そうですね…どちらも仕事ですが流石に日を開けないのも不味いと思いますので2020年9月24日の木曜の夜８時半〜１０時半位までで如何ですか？】
【ある意味マリィちゃんの種付けはクライマックスになるだろうなぁ】
【ソフィの子宮も満タンに出来る日が楽しみ】
【どの方向からも発覚したら社会的生命の死を迎えるような無茶してるからね】
【そこはご都合主義にってことですよ】
【実はまだ見ぬクラスメイトにも興味があったり】
【ありがとうございます、では木曜ですねその時間で大丈夫だよ】
【胸と尻そしておまんこの肉付きは大人でも体つきトータルはまだまだ発展途上というのが溜まらないですからねマリィは】
【存分に処女を失って泣き叫びながらもどんどん淫乱な本性が滲み出てっていうのスグ想像できて楽しくなってきます】
【勿論ソフィーの淫乱ぶりも相当な事になりそうですが】
【ご都合主義万歳ですね】
【勿論アナやダーナ。アルタイル姉妹の他にこういった小学生とお相手したいというのがありましたら遠慮なく仰って下さい】
【では改めて9月24日の木曜夜 8時半〜10時半を目途にロールをお願い致します】
【本当に久々となりましたがお相手本当に嬉しかったです ◆YqJKSrKnnM様】
【ではお先で申し訳ありませんが先に落ちますね。お休みなさいませ】
【やりたいことを再び全部やるために、よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお借りしました】
【こちらまだ職場にて、20時半には戻れなさそうです】
【21時ころには戻れると思うのだけど…今日どうするかはとりあえず会ってから決められればと考えてるよ】
【ごめんなさい…伝言に貸してもらったよ】
【時間の方と今日のロールどうするかの確認の方は了解です◆YqJKSrKnnM様】
【とりあえずまた21時にて待機しますので一旦下がりますね】
【◆YqJKSrKnnM様こんばんは】
【いえいえお仕事でしたら大丈夫ですよ。こちらこそご迷惑をかける訳にもいきませんし】
【それでは早速始めますか？お疲れでしたら後日に回す事も出来ますが】
【月末で色々と流動的に急な作業が入ってきたり等して予定通りいかないことも多く】
【復帰早々迷惑をかけてごめん】
【個人的にも早速始めたい所だけれど、風呂も飯も全く出来る余裕がなく】
【明日かもしくは月曜に振り替えてもらえると助かるのだけど】
【月末は色々と立て込みますからね。忙しいのは仕方ないですそれは本当に大丈夫ですので】
【そうですね了解しました。それでしたら私のシフト上月曜日が休みなので来週の月曜日の9月28日 夜8時半から10時半位で宜しいですか？
少し間を取った方が逆に予定とか立てやすくなるでしょうし、来週は火曜日から木曜日まで仕事なので長めにできないのは辛い所ですが
金曜日は私用で病院に行く都合。少なくてもこちらは来週の木曜日は長めに時間を取れますよ】
【ありがとうございます、では月曜に改めて】
【来週は月曜と木曜という予定で進めていこう、週に二回位が今の環境だとちょうどいい感じがします】
【今日は待っててくれたのにごめんなさい、月曜にその分遊べればと思います】
【申し訳ないですが、今日はこれで下がらせてください、おやすみなさい、ダーナちゃん】
【では改めて来週の月曜日にお会い致しますね】
【その次は予定変更などが入らなければ10月1日の木曜日の夜8時半から長めでロール出来る様頑張ります】
【いえいえ。あらかじめ連絡いただいたのでそこは大丈夫ですよ。】
【ではお休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【私も落ちますね】
【いえいえこれ位なら誤差の範囲ですのでお気に為さらず】
【では◆YqJKSrKnnM様お相手宜しくお願い致します】
【待たせてごめん、待っててもらえるかな】
【ではお待ちしておりますね】
アナのマンコォォォォォォッ！！！！
早く出産するんだ、俺の子供、早く見せてくれ！ほらっ！ほらっ！！！ほぉらっ！！！
一杯突きまくれば、出てきそうか？
アナッ！！！このマンコ、俺のチンポのための穴！！！
俺の！エロマンコ嫁！もうすぐ母になるアナ！！！！
オオオオッたまんねぇよぉ！！！見たい！！俺とアナの娘！！早く早くゥッ！！！！！
（いよいよ自分の孕ませた女が出産する、まだ小学生だというのに、すっかり子を孕める成熟した身体をした美少女）
（専用チンポ穴だったというのに、いつの間にか自分以外のチンポも咥えこむようになった貪欲なスケベ女）
（だがそれがいい、このスケベな子供を雌に開花させたのが自分だと思うとただでさえ異常なデカマラがまたミシッと軋み膨れ上がり）
（ピンクの内壁を円形に大きく広げながら、愛する娘に早く出て来いと執拗に扉をノックするように突き続ける）
（妊婦だというのにしっかり覆いかぶさり、顔をレロレロ舐め回しながら卑猥な交わりは続く）
（パンパンにはちきれそうな腹の中では胎児がどんどんとお腹を内側から蹴り）
（自分も早くお父さんに会いたいと子宮口を広げるように催促を始める）
（チンポのノックを仕掛けるうちに、グイグイ締まる小学6年生のマンコの淫らなうねりに青年も顔をのけ反らせ）
（そして子宮口がくぱっととうとう内側から開くと、その隙間から赤ん坊と射精口がちゅっと初めてのキスを交わすのを感じると）
オオオオオオオオオォォォォォォッ！！！！！
イグッ！！！イグイグイグゥッ！！！！
生まれる！赤ん坊とキスした、キスしたぞぉぉぉっ！！！
オフゥッ！！！
（その瞬間、今生まれようとしてくる赤ん坊にたっぷりと父親のチンポ汁をぶちまけて）
（これがお父さんの味だぞという気持ちを込めて、赤ん坊が溺れるような量を放尿するようにたっぷりぶちまけてしまう）
ダーナも……オッパイでイケッ！！！
乳搾りでイケッ！ハァハァ……母乳噴き出す度にイク変態小学生ママになるんだ……
この乳にすぐ赤ん坊がしゃぶりつくんだぞ……その度にエロ声上げてイクんだ……
（ぎゅうっ！ぎゅぅっ！！！と巨大な白乳を搾り出すと母乳が噴水のように吹き上がり）
（そして部屋中に濃厚過ぎる乳の匂いが充満し、同時に赤ん坊に向けて射精した青年は）
（赤ん坊が生まれてくるマンコの道を開けるようにチンポをずるっと引き抜いた）
（大量のチンポ汁は滑りを良くして、赤ちゃんの排泄をよりしやすくするに違いない）
（ビンビンのチンポをヒク付かせながら、アナを見守りつつ今度はダーナの出産を促すために挑みかかる）
（アナよりもさらにセックスの権化であるダーナにはより遠慮を見せず）
（青年は巨大な乳と膨らんだ腹を撫で回すと、幼い身体を四つん這いにさせ）
（今まさに出産しようとするアナをダーナと二人で見るようにして）
（バックからチンポをぶち込み、根本まで埋めて本気のピストンを始めていく）
【今夜もよろしくね、出産する二人、どれだけエロくなるんだろう……】
んおぎょあぁおあぁおっ♡じぃっじぃぃっ！がばばばばっ♡じぎゅううごうぎゅぐぎゅずまんごみたいにいじぎどぶのぉおお💛
（更に彼が子宮口をおまんこの様に抉ればアナは瞳孔を収縮させつつ…発狂じみた絶叫喘ぎ声を響かせ）
んぼぁぁっっ！！！あがじゃあんぅぅ！！ぼぎゅのあがじゃんアばれぎゃぁあっぁっ♡
じんぼぉっばぎゃぶぎゅらんえぇぇええ💛ぼぎゅのじぎゅうごうごわれりゅぅぅ〜〜〜っ♡
あひぉぅ💛顔なみぇらりぇるらげでイグのっぉ💛
（顔にキスと舌で獣の様に舐められるだけでも絶頂するのに、彼はまだまだ自分に興奮してくれているのか…ペニスがさらに一回り太く熱く…逞しく子宮口を刺激すれば…アナの膣肉も更に彼のペニスを萎めて喜ばせ…アナと彼の娘も父のペニスに挨拶をしたいとばかりに子宮口が開き…娘が彼の亀頭に欲情の証とちんぽに初キスをする）
（アナも娘の動作を悟ったかのように）
んぁぁぁっっ♡お兄じゃあんっ♡ボクのむずめのぎずでイグんだねぇぇ💛
母乳の前にボクとボクのむじゅめにザーメンのまへてぇぇえっっ♡
（彼の絶叫と共にアナも感無量で子宮に対して直にザーメンを娘ともども子宮内で受け絶頂するアナ）
（更に言うと流石に二人とも知りようもなかったがザーメンを美味しそうにくちゅくちゅと娘は飲んでいた）
んひぅぅ💛みるきゅぅぅ💛わたひのみるきゅおにいひゃまのぉ💛💛
ちぐびぐりぎゅるみるきゅれりゅぅ〜〜〜❤
ボッばいぅぅ💛おっバイじぼっでぇぇぇっ♡母乳アグメひゃいこうぅぅ💛💛
あがじゃんとお兄ひゃまにいぃ♡えりょぼにゅうう噴出しゅるううううぅ💛
んぼぼぼぼぼぼっ♡あぎゃジャンぼこりってれりゅぅぅっ♡いづだぁぁぅいいいぅ💛
（そして流石に数分後娘は精液塗れの姿で生み落とすのを確信し…激痛と共にアクメ地獄へとアナは堕ちていく）
（彼のザーメンをアナは受け続けつつ…ダーナは豊満極まる乳房から母乳を張り詰めた乳首から出しまくり…母乳アクメを受けながらも乳首を更にイジメてとさえねだってくるのだ
そして彼はアナのヴァギナから極太ちんぽを抜き…彼も数分後ザーメン塗れの愛娘をアナが産み落とすのを確信し…ダーナの腹部と乳房をを愛で撫でながら四つん這いにし…ダーナの子宮目掛けケダモノセックスで犯すかのように…そしてアナに見せつける様に挿入すると…）
んぎょっをァァァァｌヴぉあぉぁぁっっ♡じんぼあぁあおおあっ♡お兄しゃまのじんぼごおぁおっを♡
（本気のマジちんぽ突きにダーナは一瞬呼吸が出来なかったが…子宮内に極太ちんぼが蹂躙し腹部と乳房を弾ませながらダーナを貪り）
をおヲヲおｗっ♡エッチらよぉぉ💛お兄ちゃんもダーナちゃんもぉぉぉ💛
（そのケダモノセックスを見ておまんこもぐちょぐちょ愛液溢れてザーメンが逆流し…アナの乳首からも流石にダーナほどではないが濃厚な母乳がゼリービーンズの様に淫らなぶちょぶちょ溢れ飛び…子宮口から娘の頭が出てきて）
おふぉぉぉっ♡こりょもぉ💛ぼきゅとお兄ちゃんのむすっめぇぇえぇっぇつ♡
（妊娠も時間の問題と言いながらもイキまくっていて）
【はい！此方こそ宜しくお願いします！妊娠ダブルアクメしながら母乳出しまくってイカせてあげてください♡二人もどんどん淫らになっていきますので】
頑張れよ……こうなっちまったら何も俺は助けられねぇ
アナなら大丈夫だ、身体も大きいし腰も大きいし、もう一人前の女の身体してるから
頑張れ、頑張れ！！！
きっとすごい元気な娘を産んでくれると、俺は信じてるぞ……！！
（ずるっと抜けたマンコからはブシャァッと大量の黄ばんだチンポ汁にマンコ汁）
（そして破水したのか、夥しい水分が噴き出してくる）
（いつも悶え喘ぐときは悲鳴というより叫びのような声を上げるアナだったが、今の声はまた違う色を孕んでおり）
（出産の苦痛を味わい始めたのだと青年は悟った、苦痛に眉根を寄せるアナに励ましの言葉をかけつつも）
（青年がしている事はダーナを四つん這いにさせて、金色の美しい髪をした淫猥な少女をケダモノのように犯すことだった）
（声だけは妻を労る父親の言葉であったが、している事は隣で別の女を抱くというおかしい行為）
（今苦しんでいるのを辛そうに見つめながらも首から下はダーナを蹂躙するために激しく動いている）
（両手で重たい両乳を搾り出すように掴み、シーツに染み込みきれない程の母乳を噴出させ）
（乳の根本からぐぃっぐぃっと先端に向けて搾り出しながらダーナの母乳の出には全く問題が無い事を確認しつつ）
（アナの時と違ってダーナには本気のピストンを食らわせて子宮口を抉り穿り、解れる中にチンポを容赦なくぶち込んでいく）
（ダーナの白いデカ尻を見下ろしながら目を血走らせて興奮しながらのピストンをぶち込んでいく）
オォォォッ！！！
出てきた…子どもの、頭が少し出てきた、アナと同じ色の髪だ！！
いいぞ！凄いぞ！！アナ！頑張れ！
もうちょっとだ！！！！あと少し、後少し！！！
ダーナ、アナを手伝ってやるんだ、少しでも痛くないように気持ちよくさせてやれ！
（アナに父親らしく声をかけながら、その同級生をケダモノのように犯す）
（ダーナのマンコは魔性のマンコ、この穴の心地よさは一度知ればもうやめられない名器）
（青年もすっかりダーナに狂いながら腰を叩きつけ、子宮内の、その淫魔の血を引く赤子にチンポを奉仕され）
（肉襞と締まりの快感に子宮口のきつさに、その中の胎児に亀頭をしゃぶられ弄ばれる異常快感に）
（背中を大きくのけ反らせながら腰を打ち付け、ぶつけて）
（今出産の時を迎えているアナに少しでも気持ちよくなってもらうよう、ダーナに言いつけ）
（大股開きのアナの股間にダーナの頭を向けさせて……）
オォォォォッ！！！！！！！！ダーナの子供はやっぱりド変態のド淫乱だァァァッ！！！！
俺のチンポにしゃぶりついて、グゥゥゥゥゥッ！！！！イグゥッ！！！！！！
イグッ！イグゥォォォォォォォォォォォッ！！！！！
（青年は腹の中の胎児に盛大にぶっかけるようにしながら子宮内射精をキメる）
（ギュゥゥゥゥゥッと強く搾乳しながら、背中を反らせ、今金玉袋に入ってる子種の全てを子宮内の子供に降り注ぐようにぶちまけて）
（快感に浸り切りながら身体を震わせ、ミニサイズのペットボトル位の量の射精をダーナの腹の中にたっぷりぶちまけるのだった）
【イヤラシイ、いよいよ出産……子どもが生まれる……凄く興奮するなぁ……】
【これ以上淫乱になるなんて、どうなってしまうのか、想像もつかないほどだよ】
ふ゛ぁぁぁぁ！ぐびゅぶぶぶぶぶっ💛を゛ま”ん゛ご゛いぎゅうぅ！！！
（アナは彼から子宮へ沢山のザーメンを受けた拍子で破水し…濃厚なザーメンと愛蜜…そして羊水が激し漏れ出す有様ながら…それでもアナは娘の為に踏ん張り始めていた）
（そんなアナを頑張りに答えるべく彼はダーナをケダモノ同然に犯しだし…まるで牛の様なダーナの乳房も丹念に彼は絞ってダーナの勃起乳首から超大量の母乳が溢れる中）
んぎひあっぁぁつ💛ボりゅうぅぅっ♡母乳産しゅごい蕩けちゃうぅ〜〜っ♡
（ダーナもアナ同様赤ちゃんと彼に体の中を弄られ…意識が何度も飛びながらも）
んッふぉふぉおっふぉおっ♡ぼぎゅぐぐるるるうぐるｒぅ！！！💛
あがジャンぶりゅぶりゅぅっ♡れりゅぅぅ💛れリュウウぅ💛お兄ちゃんの子供ウマりぇるぅ💛
いぎゃぅ💛まんごむじゅぶめにおぎゃおぎゃぁあっぁぎゅぅ💛むずめマンコふぁっぐじりゅぅ💛
（破水し…赤ちゃんがついに膣襞から頭を覗かせ…その衝撃でアナの乳首から母乳がびゅりゅりとはじけ飛ぶ）
（そして彼もそれを見ながら…先ほどのアナの娘同様ダーナの娘も彼のペニスに挨拶をするかのようにキスをし…妊婦…しかも小学生の膣襞を激しく壊すかのように犯しながらも）
んぎょふぇけけ♡わかりゅまひたあぁっ♡アナちゃんっぅ💛あぅぅ💛アナちゃんの赤ちゃん出てきてぇ💛くちゅぅ💛赤ちゃんおいひいの♡おにいしゃまのザーメン塗れの変態赤ちゃんっつ💛っっ！！んぐぅ！！おにいひゃまあぁぁっっ♡
（ダーナは彼の言いつけ通りアナのヴァギナを舌で奉仕し…赤ちゃんの頭もぺろぺろと舐めながら…濃厚ザーメン絶頂を受け…）
んひゃあぁ♡いぐっっ！！！ヴぁだひのオマンゴ行っちゃうぁぁぁっっ♡
（ダーナ自身腹部の赤ちゃんにたっぷりザーメン塗れに成るほどのザーメンを子宮に受け…乳房をブルンブルン揺らしながら絶頂していくのだ）
（…当然そうすればアナ同様ダーナの娘もすぐに生まれる事は明白で…）
【ダブル妊娠出産母乳アクメ。赤ちゃん自身もどれだけ淫乱になるかと思うと楽しみです】
【文章で表現しきれないかもしれませんが書いていきますね】
【それと名残惜しいですがそろそろ凍結ですね。お相手本当にありがとうございます】
【赤ちゃんももう、生まれる前からいやらしくて……】
【成長したらどうなっちゃうのか……】
【こちらこそありがとうございます】
【木曜日の今日と同じ時間にお相手のほど宜しくお願い致します】
【最初からパパのおちんぽ舐める様な赤ちゃんなら子供同士でレズったり下手をしたら近親相姦も楽しんじゃいそうですからね
流石に自発的な性行為こそある程度大きくなってからとは思いますが…】
【本当にロール楽しかったです♡◆YqJKSrKnnM様】
【申し訳ありませんがお先に落ちますね。お休みなさいませ】
【どうなっちゃうのか……】
【おやすみなさい、今度は木曜日に】
すずしくなってきたからぁ……
かわいいおようふく、いっぱいきれてぇ、うれしいかもぉ……
（青と白のエプロンドレスを身に纏い、うさぎの耳のついたヘアバンドをつけて）
（アリスっぽいコーデで待機中）
たいきしてるから、よかったら、こえかけてねぇ……
【こういうの ttps://imgur.com/a/dmBm8Uk っておもってねぇ……】
【それじゃ、よろしくぅ……】
正統派可愛い系だね、抱きしめたい！
えへー……いいでしょぉ……
ぎゅうってされるの、すきだよぉ……♡
（相変わらずの眠たそうな目で、そちらへ向けて手を広げる）
はいいらっしゃーい！
（こちらも手を広げてりりちゃんを迎え入れ、ぎゅーっと抱きしめて）
（おでこにちゅっ、とくちづけして）
お外で遊ぶのにもいい環境になってきたね
夏場は外は命の危険すら感じる暑さだったから……
おじゃましますー……？
（小首を傾げながら、全身を預けるようなおもいっきりのハグをする）
（かわいらしい洋服の下の、重量感のある膨らみがむぎゅう、と名無しさんの胸板に当たって押しつぶされる）
（柔らかな甘い香りが、ふわりと漂って）
そおだねぇ……りりも、なつはぁ……あんまり、おそとにいかなかったかもぉ……
うみとかぁ……あつくってぇ……
おにいさんもぉ、おうちにいたのぉ……？
ゆっくりしていってね！
（顔が一瞬おまんじゅうのようにまんまるに見えた気がするけど気の所為です）
（むしろまんまるおまんじゅうが押し付けられる感覚にご満悦）
んー、そうだねえ
家にいる時はクーラー効かせたお部屋にこもりっぱなしだったかも……
外に行くのはお買い物かお仕事のときくらいだったかなあ……
今なら外をお散歩とかしても気持ちいいよねえ
りりちゃんちならお庭だけでお散歩できちゃいそうな気もする……
やっぱりお庭でっかい？
おへやのなかも、すきだから、いいんだけどねぇ……
（ひとしきり感触を楽しんだら、名無しさんと並んでソファに腰かける）
そうだねぇ……おさんぽ、したいよねぇ……
おやま、とかもぉ……いいかもぉ……
いきたいところ、とかぁ……あるのぉ……？
うん……？ おにわ、はぁ……
おっきい、と、おもうよぉ……
でもぉ……あるくところは、きまってる、けどねぇ……
りりの、おうちの、おにわ……あんまり、うろうろしたら、だめなんだってぇ……
まあ、部屋でゴロゴロしながらマンガ読む快感はなかなか超えられないよね……
（隣りに座ってしまったりりちゃんにちょっと残念な気持ちもありつつ、そっと頭を抱き寄せて優しく撫でる）
お山……りりちゃん意外と健脚？
それともハイキングコースとかあるとそんなにキツくないのかな……インドア派が長くてよくわかんない……
例えば……大きな川の川べりの公園とか、広い草原とか……気持ちよさそうじゃない？
自転車とかもいいよねえ
――ん？
（りりちゃんの言葉に不穏なものを感じて）
そりゃ変わった話だね……りりちゃんちなのに歩き回っちゃ駄目なの？
なんでかとか聞いてる？ あ、危ない動物とかいるのかな……ヘビとか？
（何らかの『仕込み』があるのかな……と思いながら、ちょっと探してみようか？と）
おやまはぁ……かぜが、すずしくて、きもちぃ、のぉ……
おようふく、ひらひらは、だめ、だけどねぇ……
こうえんは、りりも、すきぃ……
じてんしゃ、はぁ……のったこと、ないけどぉ……
えっとぉ……りりも、よくしらないけどぉ……
ぼうはんじょう？ の、りゆう、だってぇ……
だからぁ……おにいさんも、だめだよぉ……？
あんまり山の中だと大変だから、キャンプ場とかになるだろうけど
外で料理して食べるの美味しい……らしいよ？
あー、りりちゃん割と……
（運動苦手そうだもんね、という言葉を飲み込んで）
じゃあ、二人乗り自転車とかから挑戦してみる？
ああっと……
（防犯上とな）
（りりちゃんは平気で外に遊びに出てるし……入れない用、かな？）
（怖い怖い……）
分かりましたー、気をつけるよ。
そしたら、りりちゃんちで遊ぶならお部屋のほうが良いのかな……
きゃんぷはぁ……したこと、ないかもぉ……
てんとでぇ……おとまりとか、するんだよねぇ……？
ちょっと、おもしろそう……
じてんしゃ、はぁ……うーん、こわい、かもぉ……
こけるの、やだしぃ……
おうちで、ごろごろしてても、たのしいよぉ……？
（頭をお兄さんの肩にことん、と預けて、少し欠伸をする）
車でいけるキャンプ場なら、荷物は車で運べるし泊まりだけテントみたいなものだしね
夏だと夜も暑いし冬は寒いから、今くらいが丁度いいのかも……蚊もでないだろうしね
料理はレトルトでも外で食べれば美味しいよ（意訳）って僕の尊敬する人が言ってた（キリッ
キャンプと言ったらバーベキュー、も芸がないしね
そっかー、じゃあ自転車はもっと大きくなってからだね
じゃあしばらくはお家でゴロゴロしようか……
あら、おねむかな？ お部屋行く？
うん、おうちでぇ……おにいさん、とぉ……
くぅ………
（目を擦り擦り話を聞いて、腕をお兄さんの首に回す）
（軽い身体を預けるように、ぎゅうっと抱きしめて、お兄さんの体温を感じながら、すやすやと寝息を立て始めた）
【もうちょっと、おはなしするつもりだったけどぉ……ほんとにねむくなっちゃったぁ……ごめんねぇ…】
【ここでおわりにしてねぇ……おやすみぃ……】
おっと……
（抱きつきながら寝息を立て始めたりりちゃんを抱きとめ、抱えあげて安定させると）
それじゃあ、ベッドまで連れて行ってあげようか……
添い寝くらいは役得で良いかな……？
（そんなことを呟きながら、りりちゃんを運んで）
【気にしないで、眠い時は寝るのが一番だよ】
【おやすみなさい、今度はエッチなこともしようね！】
【うん、しようねぇ……おやすみぃ……】
ん………
（もこもこのワンピースタイプのパジャマを着て、ベッドの中で寝息を立てている）
（フードを目深にかぶって、テディベアのぬいぐるみを抱く姿は、大小２つのぬいぐるみに見えなくもない）
（寝息を立てるたびに、ワンピースでも目立つ胸元の膨らみが、ゆっくりと上下していて）
【こんなかんじで、たいきしてもいいかなぁ……？】
【おこしてくれてもいいしぃ……ねたまま、なにしてもいいよぉ……】
【やりにくそうならぁ……りりも、おきるからぁ……】
【こういうの ttps://imgur.com/a/eKqDMrg だよぉ……よろしくぅ……』
【いいけどぉ……しんせきの、おじさん とかのほうが、いいかもぉ……】
【ずっとねたまんまだと、うまくできないかもだけどぉ……やってみよっかぁ……】
【それじゃあ、おちるねえ……おやすみぃ……】
【ただいま職場です、帰る直前に滑り込んだトラブルが予定よりこじれて帰れなくなっております】
【代わりに土曜か日曜を空けられるようにしたので」予定変更をお願いします】
【うう、この仕事辛い】
【了解です◆YqJKSrKnnM様。なんか間が悪くなってしまいましたが土曜日 2020年10月3日なら凄い都合という意味では有難いので
土曜日の夜8時ほどで宜しいでしょうか？】
【ではこちらは落ちますね。寧ろお忙しい中連絡恐縮です】
【仕事柄ああいう事が割と起こるもので…】
【◆YqJKSrKnnM様こんばんは】
【お仕事ですから。そこらへんは大丈夫ですよ】
【それよりもお疲れ様です】
【もうしわけなく思ってます】
【今後も度々ああいう事は起こるかと思うので…】
【それでは前回の続き作成にかかりますね】
【今日も22時頃位までよろしくお願いします】
【いえいえ。それと残業などの件了承しました。事情さえ話して頂ければ伸ばせますので大丈夫ですよ】
【はい！楽しみにしております】
【２２時ですね。了解です】
オォォォォォォォッ！！！！！！！
産め！！！俺の子を産めぇ！！！！
ダーナ！！！！俺のダーナッ！！！！！
オッ！オッ！！！！！ォォォォォォッ！！！！！！
（青年がダーナの子宮にチンポをねじ込み、異形の亀頭で娘と対面を果たす）
（ぶっとい亀頭に娘がスリスリするようにしてきて、なおかつ指やオッパイを吸うように亀頭にキスをしてきた）
（その異常な感覚と、いよいよアナの股間からその姿を現してきた愛しい娘を見て）
（完全にタガが外れた青年が背中をのけ反らせて激しく射精を始めていった）
（ぎゅっ！ぎゅっ！と握り切れない程の超乳を搾りながらビシュウッッッ！！！！と母乳を噴射させるように搾り）
（その噴乳にも負けない程の勢いで娘に向けて大量の子種をぶっかけた）
（生まれてもない娘にぶっかけるという変態行為にゾクゾク身体を震わせながらの射精は気持ちよく）
（ダーナも小学生らしからぬ喘ぎを見せるのを見て、満を持して青年はチンポを引っこ抜いた）
さぁ、きっとダーナのオマンコからも子供が出てくる頃合いだ
どんな子が出てくるのか……
きっと間違いなくダーナに似たドエロイ子どもが生まれてくるだろうな
（青年はその様子を待ち望むように四つん這いのままのダーナの身体を撫で回し）
（いよいよ出産も終盤にかかったアナの様子を見ながら）
（アナと同じく褐色の肌をした玉のような赤ちゃんににんまりと嬉しそうな顔を見せる）
（ほとんど出かかっている所を見て、オマンコを舐め回しながら快楽で苦しみを紛らわせているダーナの頭も撫でて）
アナ、頑張れ、もう少しだ
偉いぞ、小学生でママになって、立派なお母さんになるんだ
もう一息！！
もうすぐだ！！！
（興奮を露にしながら青年はアナを励まし、その爆乳を搾り上げて二人の身体をミルク塗れになるまで搾りに搾り）
（その頂点で下品な形にいやらしく勃起したエロ乳首にしゃぶりつきながら直飲みしていく）
（もう一つの膨らみは生まれてくる子供に残すため、ひたすら片方だけをヂュルヂュル吸い上げていく青年だった）
【それでは続けてよろしくお願いしますね】
んぎひぉぉっ♡うみゅぅ〜〜〜っ♡おにいしゃまの娘を産みましゅうぅぅ💛
んギぇぅ💛ぐぇえぁぅ💛じんぼぉおおじぎゅうの゛ながぁぁぅ💛
あひぁぁっ♡しゅごいっ♡あぁぁう💛パパのおちんぽ気に入ったのね…アぎぁぁう💛
わかりゅうぅ💛お兄しゃまの亀頭チューチュー吸って触ってぇえ💛
（自身も感じながらもダーナ自身本能で自身の娘も彼を喜ばせようと極太の亀頭に対して唇で軽く吸ったりまだ外の空気さえも知らない指が雄の肉棒を弄っていると知り…ますます燃え上がる中）
ぎひゃぁぁおおぉぅ💛産まれリュウウぅ💛ぼきゅのあがじゃんあがっでぎだぁぁぁぁぁ💛
（アナの膣口からは更に娘の頭らしきものが出始め…アナ自身激痛と快楽で泣き叫びながら喘ぐと）
ングをぁおあっ♡じゃーめんいいぃ💛わたひの娘に全身射精いいのぉおおを💛
ヒギあっぁぁぁ💛おっぱいもぉを♡ちぎりぇるほど絞ってぇぇえっ♡
母乳ザーメンみたいにびゅるびゅるれてギモジイイィィ！！！
（小学生の枠を完全に踏み越えたダーナの乳房から彼は勢いよく母乳を絞りながらも濃厚な精を受け…ダーナの眼は気絶しそうなほどの快楽に耐えながらもイキつづけて淫靡な獣にしか見えない）
（そして彼はダーナの複雑玄妙で雄を喜ばす為に作られた膣肉からちんぽを引き抜き…アナとダーナのダブル出産アクメを見届けつつ…ダーナの舌がアナの陰部を犬の様に舐めるのを悦びながら見ており）
ンをぎょべぁぁっっ♡産道ッ💛産道にボクのエッチな娘がお兄ちゃんのザーメンまみりぇであがってえぇぇっ♡おぼぼぼぼっ♡ぎひいぃィっ♡産道めヴゃぐちゃおがじゃれてるのにぎもいじじっじｚぅ💛娘レイプ最高ぅぅっ♡
じだもおお💛だーなじゃんのじだいい💛💛耳朶べろべろをおぁおああお♡んぁぁぉ💛
おぎぁぁぁっ♡イグぅぅっ♡わたぎぎひのぉをっをおをｗぅ💛産道ををおをあぁうああがジャンがごりゅごりゅっっ♡お兄しゃまのザーメンべっとりかかったエロ娘がうまりぇるぅぅっ♡エロむしゅめオナニー溶けちゃうううぅ💛
アナちゃんぅぅ〜〜〜アナちゃんのまんこ汁おいひぃぃっじょ♡じゅぅるあぁぅ💛じゅうるうぅ💛
（二匹の雌豚は神聖なはずの出産でさえ…娘が次第次第に出てくる状況でさえその激痛でさえもイキ狂う始末で喘ぎ狂いながら母乳を激しく尖り切った乳首から噴き出し…淫蜜も花弁から恐ろしい勢いで溢れ…娘を溺死させるのではと恐れつつも…娘に産道を犯されて善がり狂って感じるのは止まらず）
ンギイギギギギギギアイアイアア！！！！ぼぎゅ！！！ガンバりゅあぁあっぁっ♡魏びゃびゃびゃぁぁぁっ♡
あがじゃんでるるるるうっるっ♡じぎゅうごわれじゃウぅ💛ま゛ン゛ごごぎゃぎゃあぁっ♡
わたひもヲヲオヲあっ♡じゃーめんじゅるじゅる潤滑油になってをヲヲヲヲをお！！！いぎゃあぁぁっ♡
（アナの壮絶な叫びと快楽委酔った言葉を聞けばダーナも同様に子宮から愛娘が外に出ようと動き出し…妊娠アクメをずっと味わい続ける）
をヒヒヒっ♡んッふぉおおぅ💛
母乳れりゅぅ💛💛母乳お兄しゃまにしぼりゃれてわたひたちよろこんれましゅの💛
（そして彼は更にアナの力を抜こうと彼女と…ダーナの母乳を交互に絞り…二人の躰を母乳に染め上げながら…彼自身限界まで淫靡に尖ったアナとダーナの双乳首に吸いつき母乳を飲みながら…もう片乳からは母乳がより濃厚に…より張り詰めさらに淫靡な乳房へと変貌していき…）
ぎひゃぁぁぁぁぁぁぐあぁっぁぁ！！！
ぎゃひひをヲヲオヲっ♡ギひゃおあぉ♡
（ダーナの子宮口も金髪の愛らしい髪と顔が見えだし…丁度アナとダーナの娘はちょうど生まれそうな勢いだった）
【ええ！こちらこそ！！】
【何かやりたいプレイがあれば】
赤ちゃんがオマンコから出てくる事すら気持ちいいのか？
はは……やっぱりアナとダーナはとんでもない淫乱だな……
赤ちゃんが生まれるのって男じゃ耐えられない位苦しいって聞くけど
二人にはそれすら気持ちよさに変えちまえるんだなぁ、すげぇよ
（アナの口から出産中の、赤ん坊が肉の穴を広げて出てくるその刺激までも気持ち善がっているのを見て）
（青年は呆れたような顔でアナを見つめてしまう、自分も相当なド変態になってしまったが、アナにはとても追いつけないと自嘲していると）
（さっきチンポを抜いたばかりのダーナの方はかなり出産のペースが速く、チンポ汁をぶちまけたことで赤ちゃんが元気になったのか）
（それからすぐに外へ出始めたようで、アナのような声を上げ始めた）
（苦しむのを励ましているつもりだった青年は、二人の大物なところを見せつけられる事になり）
（では自分も自分で楽しもうとアナの乳首に吸い付き、じゅるじゅるじゅるじゅると出っぱなしの母乳で喉を潤し）
（そして四つん這いの、すでにその状態で乳が床についてるレベルの母乳をぎゅっと搾り）
（喘ぎに喘ぐ二人こそ、喉が渇くのではないかと、そう思った青年は……）
よし、俺ばっかり飲んでても良くないだろう
二人には代わりに俺のチンポ汁を飲ませよう、赤ん坊には既にたっぷり飲ませたから
母親の二人にも飲ませてやるのが当然だよな
（青年は立ち上がるとダーナの眼前とアナの顔の上でチンポを構え）
（二人の視線を受けながら激しくチンポを扱き、淫乱美少女の蕩けた雌顔と、破壊力抜群の乳肉を見ながら）
（バケツたっぷりに貯めたそれを思い切りぶっかけるような勢いで）
（二人の顔にめがけて大量すぎるチンポ汁をぶちまけて、二人にこってりと飲ませてやることにした）
（そんな遊戯に浸ってる間に、とうとう出産はクライマックスを迎えているようで）
生まれそうだ！！
あともうちょっと！こりゃぁ二人まとめて同じくらいに出てくるぞ！
力入れろ、赤ちゃんの大きさサイズのチンポを締め付けるような感じで外に捻り出せ！！
出てくる、後は足が抜ければもう二人はママになるんだ！’
（二人の身体をおもちゃにしながら楽しんでいたが、長い出産遊戯もいよいよ佳境で）
（二人の声がより大きくなっていくのをみながら足元に回り）
（オマンコから出てくるヌルヌルまみれの身体が出かかっている股間を見つめ）
（いつでも赤ん坊を抱けるように待ち構えながらその瞬間を待つ）
【赤ちゃんが産まれたらまずはぶっかけて……】
【そのあとはどうしようか、次のシスターたちに場面を変えるとか……】
んギぃィ！！！💛💛ぎょべえっぇぁあっっ♡♡
（実際激痛を感じているのは間違えないのだがアナもダーナも顔を真っ赤にして赤ちゃんが産道を下る度に異常なまでの快楽を膣から脳髄…乳房など受け止めて…彼の呆れ顔すらもおかず代わりに二匹の雌豚はどんどん燃え上がり）
ブべえぇぇっ♡じぐびもっどじぼっでぇぇぇ💛
わたひぃもぉぉ💛淫乱牛乳の私たちのおっぱい絞りして欲しいのををおう💛
（母乳を絞られてまたイキ狂うのを彼は楽しみつつも…二人の母乳ばかりひりだしては申し訳ないとアナとダーナに対し巨大なペニスを扱きだし…ザーメンをぶっかけてやると）
むひぁぁっぁっ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅ〜〜〜〜ぅぅ💛
おぎゅちゅぅ💛グちゅじゅるるるウルｒぅ💛十ずうぅ♡
（アナとダーナは二人仲良くバケツ並みの質量のザーメンを美顔で受け…下品に…だが美味しそうに飲みだす）
（そうするとさらに膣肉から愛蜜が溢れだし…白と黒の美少女の頭部が現れる
アナとダーナそしてどこか彼に似た横顔と…本能か父である彼のザーメンを唇に含んでる姿はまさに二人の娘と言えた）
ふぁい♡ングググぐう！！ぎぎゃぁぁっぁっぁぅ💛💛
んぎゃぁぁっ♡じんぼぼだいを💛おにいしゃまちんぽがおがぎゃれでぇええええ♡
（更に半狂乱な口調と共に娘の上半身が現れるのだが…もう本能で性的興奮を覚えているのだろう…二人とも赤ちゃんにしては生々しく勃起した乳首とパンパンな乳輪が視覚でわかるほど発育が早く）
ぎっ！！ぎっ！！ぎギギギギギギ！！！！ぎぎゃあぁぁつ💛イグウググググググォヲオアア！！！
ぎゃべぁっぁっぁぁつ💛にんじんっつつ💛じゅっざんでぇぇぇっ♡イグぁっぁぁｌとををおおをああ💛
（最早白目を剥いて失神寸前で喘ぐ雌豚から漸く赤ちゃんが産み落とされる）
（少女が産んだとはとても信じられないほど大きな赤ちゃん）
（彼のザーメン塗れで産まれた事の喜びか…はたまた性の早すぎる目覚めか…元気に泣き叫んでいるではないか）
（更に言うと…二人の娘の陰部はすでにぷっくり膨らんでおり…0歳児で興奮を知ってしまったかのように花弁は見事に開き切って父親さえも欲情してしまいそうなほどだった）
【出産祝いに娘二人とアナとダーナに対してたんまりザーメンをおかけくださいませ】
【その後で仕切り直しというか…ソフィー編に入りますか？】
【次回は火曜日辺りとかはいかがでしょうか？】
【そうですね。順序としてはマリィからでも行けますが予定はソフィーからですし】
【2020年10月6日の火曜日夜 20時半〜22時半位ですね時間帯としては】
【こちらは特に問題ありません】
【赤ちゃんの次はシスターたちを餌食に……】
【チンポが鳴りますね、では火曜日にまたよろしくお願いします】
【今日もお疲れ様でした、おやすみなさい】
【楽しみですね。背徳ながら淫乱シスター少女とか凄い好きですので】
【思う存分ソフィーの肢体を白濁に染め上げて、子宮を孕ませてあげてくださいませ♡】
【こちらこそお付き合い有難うございました◆YqJKSrKnnM様】
【ではこちらも落ちますね。お休みなさいませ】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【アナとダーナの出産ぶっかけ。そして新章のソフィー編楽しみです】
【改めてお相手宜しくお願い致します】
【この生まれたカワイイ赤ちゃんにいきなりぶっかけて】
【ドロドロにぐっちゃぐっちゃにしてしまいたいと思います】
【少々お待ちください】
【宜しくお願い致します！】
【赤ちゃんから精液の匂いを悦ぶ娘って凄い生まれついての淫乱って感じで良いですね】
【お待ちしております】
オオッ！！！！アナ！ダーナ！！！！
生まれたぞぉぉぉぉっ！！！！！よく頑張った！
偉いぞ……まだ小学生なのに、それに、赤ちゃんてこんなにでっかいのか？
よくもこんなのをお腹に抱えて、そしてオマンコから産むことが出来たなぁ……
本当に頑張ったなぁ、二人とも
（顔面に大量のザーメンをぶちまけて飲ませた青年は、いよいよ出産もクライマックスになった二人の股間の方へと戻っていく）
（もはや抜け落ちる寸前、二人の絶叫アクメもとんでもない声量になっているくらいで）
（そして二人のアクメ声が卑猥にユニゾンしたその瞬間……！）
（同時に二人のオマンコから大きな赤ん坊が捻り出されたのだった）
（黒髪の少し肌が赤い子、金髪で真っ白い肌の子……二人とも間違いなくアナとダーナの子である）
（オマンコからもう何が何だか分からない破水した液体とチンポ汁とマン汁が飛沫のようにほとばしり）
（様々な体液がまき散らされる汁気の多い場所になったこの部屋で）
（赤ん坊二人は元気よく鳴き声を上げて、青年はとうとう父親になったのだという実感がこみ上げてくる）
（よく見ると二人の股間はやけに肉付きがよくふっくらしてるようで）
（ぽっこりしたお腹にまだ薄い髪の毛と、そしてわんわんと元気な泣き顔でしわくちゃな顔）
（そして、赤ん坊なのに仄かに胸の所がわずかに膨らんでいる、生まれたばかりの0歳児にあるまじき発育を見せているその姿に）
（青年は目を見開く程に興奮した視線を愛娘に向けて）
オッ！！！！オオオオオオォォォォッ！！！
やっぱりこの子たちは二人のド変態の血がたっぷり混じった生まれながらのドスケベだ！！！
生まれたまんまの姿で既に雌として俺を誘ってやがる！
（気が狂ったような事を言い出した青年はバッキバキに勃起したデカマラを扱きたてながら）
（仰向けでわんわん泣くダーナの娘のオマンコにチンポを押し付けて、ぷにぷにした赤ちゃんマンコで亀頭をぬりぬり擦りながら）
（腰を動かしつつ、アナの娘のオマンコに手を伸ばして指先で筋を上下にぬるぬる擦りながら）
（赤ん坊マンコでアクメし、ビュゥッ！！！！！！と射精すると、赤ん坊の生まれたて子宮にダイレクト種付けをし）
（それだけで足りない精はマンコをぽっこりお腹をかすかに盛り上がる胸を）
（それどころか赤ちゃんの顔にまでまるでチンポ汁シャワーのようにぶっかけてしまい）
（次はアナの娘に同じようにチンポを擦りつけていきながら赤ん坊を性欲の餌食にしていく）
【お待たせしました、青年頭おかしい】
【ちょっとタガが外れた狂人になりつつあります……こんな感じでシスターたちも餌食にすることになりそうな…】
んぎひぃィッッ💛イグぅぅ〜〜〜っ♡あぎゃじゃあじゃんじゅるじゅるざんどうがだでりゅぅぅっ♡
ボグもいぐっぁおおおおぉ💛ぼぎゅのさんぢょうあがじゃんごりゅごりゅぅっぃぶりゅぁぁっ♡
（そしてとても少女とは思えないほど淫らで濃厚な性の喜びにあふれた二匹の雌豚は元気な赤ちゃんを産み落としきった）
（だが出産したばかりのおまんこはばっくりと開き切りながらも…それでもなお雄肉を求めようと淫靡に蠢き…濃厚な蜜が溢れだして雄肉を誘惑するかのように淫蜜が飛び散り）
（娘と彼の為に作った母乳もまだまだ種付けをして欲しいと濃厚な母乳が乳首からどんどん張り詰めて溢れてくる）
（そんな凄絶で淫らな二人に対して彼は心から嬉しそうに喜びの声を上げてくれるのだ）
んひゃぉぉぅ💛ボク嬉しいっっ♡お兄ちゃんの元気な赤ちゃん…ぁぁぁんおぉ💛産めてぇ💛
私もですわ♡んぅっ♡こんな産道思いっきり痺れるほど逝ったの初めてです♡
（顔中ザーメン塗れの二人は心から彼の子供を産めて悦んでいて）
（産み落としたアナとダーナの娘はとても元気でまだ0歳児にも拘らず性欲という概念と生まれついての淫らで敏感な体を両親から引き継ぎでいる為か
とても赤ちゃんとみる限り。女のおっぱいというのが存在し…割れ目もすでに雄の肉棒を求めているかのように生まれたての雌襞は涎のようなネバツキが薄らと滲んでいる始末だった）
（そんな淫靡な娘に対して彼は欲情してくれるようで…極太のペニスを扱きつつまずはダーナが産み落とした娘のおまんこに亀頭を合わせつつ…アナの産み落とした娘のおまんこを指で更に気持ちよくしようと…擦らせて）
んぁぁっ♡私の娘に…ハァあぅ💛ザーメンあんなたっぷりぃィ♡
（流石に挿入自体はまだ不可能でも…射精して娘の子宮に精子を流し込むことなら可能とばかりに彼は娘の膣口に超大量の射精を行い…まだ完全に作られ切って無い処女膜を通過し…濃厚な雄のそして父の精液をたっぷり子宮に受けるのだが…）
きひゃひゃぅ💛ひゃぁぁぅぅ💛
（父親の精液を子宮に受けたダーナの娘は嬉しそうに嗤い…興奮している様に自分から亀頭に対しておまんこをくちゅくちゅ弄っていく）
（そして彼はまだ足りないとダーナの娘に対して…前途有望な胸と幼体まんまな腹部
止めとばかりに可愛い赤ちゃんの顔に対して一杯ザーメンをぶっかけて染み込ませていき…）
ぁふぉぁっ♡お兄ちゃんっ♡はぉぉっ♡ボクの娘にもぉぉ💛中だしザーメンっ♡ぁっぁおぅ💛
（アナもダーナ同様におまんこを弄りながら…彼のザーメンが娘の子宮に吸い込まれていく姿を見て興奮し…ダーナの娘も興奮し…悦んでいるようにしか見えない）
（そんな姿に当然とばかりにアナもダーナも溜まらず❤）
ボクにもぉ💛
私にもぉ💛
「「貴方のザーメンで体一杯汚してぇ💛」」
彼のザーメンを体全てで感じたいと…相互の陰部を指で開き…おねだり服従をするのだ。
【ですが生まれたての赤ちゃんでさえ欲情させる赤ちゃんが凄いというべきでしょう】
【それを言ったらアナやダーナもかなり対外ですし…こんな感じでただでさえ淫乱のソフィーそしてロリータ処女のマリィも躾けて言って下さいませ】
生まれた瞬間からイヤラシイ子どもだ……
小学校に入る前から既にイヤラシイ身体に育って
男を知るようなとんでもない子どもになるに違いない
いったいどんな奴に女にされるんだろうなぁ、この子達は……
（ダーナの娘を最初にレイプし、そのままチンポだって入っていきそうな位のぷにまんにたっぷりダイレクト射精を流し込み）
（それだけでなく全身に、白い肌に臭いチンポ汁を塗り込めるように降り注がせた）
（娘の身体はすでにトロトロで、さっきまで泣きわめいていたのに、父親のチンポ汁を浴びると嬉しそうにはしゃいだ声を上げる）
（その淫靡さに惹かれながら立て続けにアナの子供にも同じような事をする）
（白い肌に黄ばんだ汁を注ぐのも卑猥に思えたのだが、赤銅色の健康的な肌に黄ばんだ白濁を浴びせかけるのもまた色のコントラストで興奮する）
（もはや、そのまま娘の中にねじ込んでしまおうとすら思うほどにタガが外れそうになっていた青年は）
……！！！！
そうだな、次の赤ん坊も仕込みたいし……
何よりも、まだ赤ちゃんにはこれは入らないよな
次の子作りとしゃれこむぞ！！
（その猛烈な変態行為に逆に火が付いたようになったのが母親になった二人）
（出産したばっかりのオマンコを弄りながら犯されたがる淫猥なママ小学生たちに）
（青年は意気揚々と覆いかぶさりながら二人を底なしの性欲で犯し続けるのだった）
【ではこんな感じで短く〆にして】
【いよいよシスター姉妹編へという感じになりますかね】
【チンポが滾る位にこの青年も張り切るでしょう】
【ソフィーちゃんの怪しい魅力もまた……二人と違った妖しさがあって】
ええ♡私の娘ですから♡
そしてボクとお兄ちゃんの娘でもあるからね♡
（赤ちゃんですら既に淫らの結晶である娘に対してアナとダーナは自分の娘である事
そして彼の娘であることを高らかに告げ）
この子達が処女を捧げる男の子ってどんな子になるのかしら♡
それにどんなエッチな子になっていくか楽しみだね♡パパ💛
（ダーナの娘に対して濃厚な精液を子宮に…そして全身彼の精液で染め上げていく彼に対して本当にこれからどんな相手に処女を捧げるのか興味津々で淫らな娘に対して微笑み）
（アナの娘に対してもぷにぷにまんこと子宮にたっぷりザーメンを注いだ後。赤銅色の肌にたっぷりと白濁ザーメンをぶっかけて健康美と共に淫靡な色合いを追加するのだ）
（娘を全身白濁に染めきっていくうちに本気で娘の処女を奪う勢いだった彼に対して…アナとダーナからもう娘ばっかりと言わんばかりに全身白濁に染めきりたいと甘え…彼も実際問題まだ娘たちに挿入は無理と思い直した事。アナとダーナの淫靡な誘いに答えようと
彼は二人を押し倒し…濃厚な母乳がいまだ尽きず溢れ続ける乳房を振るわせて…交互交互に小学生の出産を迎えたばかりのおまんこに対して挿入をし…雄ちんぽを更に刻み込んでいくのだ）
あふぁぁぁぁっ♡お兄様ぁぁっ♡♡
ボクもぉぉっ♡また孕むぅっ♡もっとお兄ちゃんの子供たくさんぅぅ💛
（アナもダーナも交互交互で彼の肉棒を受け善がりながらもまた彼の子供を産みたいと腰を振り楽しむ中）
（残されたアナとダーナの娘はキャッキャとはしゃぐようにキスし合いながら互いのおまんこをと敏感そうな乳首をこすり合わせて楽しんでおり…既にレズプレイが気持ちいい事と学習し始める始末だった）
（こうして出産しても尽きる事無く彼を愛し合い続けるアナとダーナだった）
【ではこちらもアナとダーナ出産編はここで〆と致しますね】
【淫乱シスターのソフィーの淫乱まんこの種付けと、とろりぷに淫乱幼女マリィの処女を楽しんで頂ければ】
【次回からソフィーとのお話にしていきましょう】
【イヤラシイ小学生とのお話、濃厚でとてもすごかったです】
【ソフィーとマリィも同じようにいやらしく……】
【次回は木曜とかどうでしょう】
【そうですね。名残惜しいですが半端にやるよりも日を改めての方がいいでしょうし】
【ダーナと被るかもという恐れはありますが、また違った風に持って行ってみます】
【マリィに関しては低学年ながらも豊満な姿態のきつきつ処女を強調できればと思います】
【明後日。10月8日の木曜日の今回ぐらいの時間帯ですね。大丈夫です】
【7歳ですからね……】
【7歳の幼女を犯す……恐ろしい程の背徳感】
【でもきっと娘たちもその位には十分イヤラシイ事に耐えられる身体になってしまってそうですし問題ないですよね】
【はい、木曜の20時半でお願いします】
【そうですね。勿論7歳児のサイズだから滅茶苦茶痛むでしょうがそれ以上に天性の淫乱さで射精する頃には姉のソフィー同様かそれ以上にとろっとろになってそうですから
思いっきり7歳児のロリータまんこに種付けして下さいませ】
【実際ソフィーは幼稚園児時代から偶像で処女を捨てるほど淫乱だから、マリィも又】
【下手をしたらアナとダーナの娘は3歳児くらいからイケるかもしれません】
【では夜20時半からで宜しくお願い致します◆YqJKSrKnnM様】
【二人の娘を、誰か絶倫でイヤラシイ男に犯してもらうのもいいかもしれないな……】
【とにかくえっちでイヤラシイ、変態コミュニティが出来上がっていくようで】
【気鋭の目覚めたクラスメイトとかも卑猥な輪に組み込んだり……】
【ではその淫らな世界にシスター姉妹も組み入れつつ、淫らな世界を作っていきましょう】
【では今度は木曜日に、お疲れ様でした】
【そこらへんが難しい所ですね。お兄様並みの男じゃないとアナとダーナの娘は満足出来なさそうですし】
【アナやダーナ。二人の娘に加えてアルタイル姉妹やウェイトレスに先生やお爺さんそして男女問わずクラスメートとかもどれほど淫らな世界になるのかと思うと凄い楽しみです】
【とりあえず次回よりアルタイル姉妹の肢体でお楽しみくださいませ】
【ではまた木曜日の夜にお会い致しましょう。ではこちらはこれで落ちますね】
【お相手本当にありがとうございました！】
【では◆YqJKSrKnnM様待ちとプロフィールを今のうちに張らせて頂きますね】
【名前】ソフィー・アルタイル
【性別】女子
【年齢】12歳 6年生
【身長】156ｃｍ
【体重】52ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】125（Q）?／60／110
【外見】デンマーク出身
腰まで届く銀色の髪。全体的にムチムチした体躯で顔立ちは大人しく見える
普段はミッション系の学校に行っているので修道服を着ているが、淫靡な体をより引き立ててしまう
基本的に女の子女の子した格好が好み
【性格】 大人しい・恥ずかしがり屋・結構芯が強い・ただしセックスは積極的
【性感帯】体全部感じるが特に大粒の乳首と500円以上ある超特大ニップル 大粒のクリトリス
乳房は生育しさらにQカップになったがまだまだ生育途上
【好み】同年代からお兄さんくらいの性欲旺盛な相手。少女から女性もOK
【ＮＧ】単純な暴力は全てNG ただしプレイの範疇ならOKです
【備考】非処女 【処女ロールも可】
初めては偶像で散らし、人間相手だと主に年下の男の子から迫られてのセックスなどが多い
基本的に誰にでも優しくまるで天使のような清楚な魂を持ちつつ
裏腹に淫靡で男を堕落させる肉体を持つ少女 ただし性交自体の貞操は低くても避妊だけはしっかりと行う
【しかしソフィーのまたこの肢体も凄いものがあるなぁ……】
【修道服もいいけれど、そのプロフにもある女の子らしい恰好も見てみたいところ】
【こちらこそ気分を一新して宜しくお願いします◆YqJKSrKnnM様】
【そうですね。実に聖職者志望なのにむちむちとしたスケベボディです】
【普通に女の子らしい格好なら白いブラウスに紺色のスカートといった感じから
多少コスプレチックになりますが名前繋がりで純白のエロドレスとかもいいかもしれません
ttps://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=LUMoOups&id=3F41A36D135B1E537978A5B7C6DB333271E52A0E&thid=OIP.LUMoOupsYGCiUHoHNO1RkgAAAA&mediaurl=https%3a%2f%2fpbs.twimg.com%2fmedia%2fB5AHaWICQAAJrk5.jpg%3asmall&exph=680&expw=416&q=%e3%82%bd%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%a2&simid=607997915695875427&ck=25AEAC5033D080018BCE1FBFF9E709B1&selectedIndex=0&FORM=IRPRST&ajaxhist=0】
【それは改めてお任せいたしますので、所で書き出しは如何致しますか？】
【ムキムキしてそう……】
【ソフィーティア、こんなに逞しかったっけって思う位最近のは強そうなデザインになってるんだなぁ】
【さて書き出しなんですが、ぶっちゃけた話どういう知り合い方をしようかという】
【アナとダーナは二人とも普通の学校で、ソフィーはミッション系の学校なので接点が】
【となると青年がソフィーと自発的に知り合う必要があるのですが】
【どんなきっかけがちょうどいいかなと思っていて】
【ふらっとなんとなく立ち寄った教会で、銀髪の巨乳小学生シスターを見かけたことで】
【ムラムラしたから孕ませた、とかになると、さすがにケダモノが過ぎるかなぁと】
【ソウルシリーズは少々やった事ありますけど初代から格好がエッチだったのが
妊娠出産したからなのかドンドン胸が大きくなってより素敵になっていくソフィーティアが結構好きだったりします】
【切っ掛けですか。初対面同士という事ですよね】
【アナもしくはダーナから紹介されたという訳でもなく…】
【それだったら何かしらでソフィーが困っていた所をお兄様に助けられて懇意になって…】
【ソフィーとしてはお礼でセックスをどうですかと誘う展開とか如何でしょうか】
【知らないうちに人妻になっていたのか……】
【なんだか浦島太郎になった気分、格ゲー自体もうとんとやってなかったものなぁ】
【シンプルにそんな感じでやってみましょうか、ソフィーは性的な貞操観念が薄い感じの子のようですし】
【身体もイヤラシイので、ちょっとお礼に、位の所を青年はドハマりして陥落させてしまうという感じにでも】
【ソフィーのような子から誘われて、断るような男なんて居ないでしょうしね】
【ただいろいろあって他界してしまった様なので…ソフィーの息子と娘が主人公ッて作品が5みたいです】
【タキとかもかなり凄かったのはいまだに忘れられません】
【ありがとうございます。一応妊娠だけはと断りながらもセックス自体は好きですので
お兄様が同ソフィーの子宮を陥落させるかこちらとしても楽しみです。コンドームがお兄様のザーメンで破裂して濃厚ザーメンが子宮に注がれるとか】
【アナやダーナもそうですがエッチな小学生に誘われたらどうしてもつられてしまう位に魅力的に描ければと思います】
【では申し訳ありませんが書き出しお願い出来ますでしょうか？】
【5作目にもなると、色々関係性が変わってくるんだろうなぁ】
【自分なんて初代をちょっとコンシューマー移植の方でやっただけだからね……】
【大人しく、恥ずかしがりやなのにセックスは大好き】
【凄そうな性格だなぁ……これはイヤラシイ事間違いない】
【ではいい感じにやってみます、今日は導入程度になりそうだけどよろしくお願いします】
【まさに日進月歩という奴ですよね】
【今後どうなるかとか全然わからないです】
【話を変えてまずはソフィー編の導入書いて頂きありがとうございます】
【矛盾した性格ですがとてつもなく淫乱なのだけは一貫しています】
【こちらこそ！宜しくお願い致しますね。お待ちしております】
特にそんな大したことはしてないんだよな
しかし、凄い女の子だった
ダーナの面影が少しあるけど、銀色の髪でなんというか……イヤラシイ身体してた
最近の小学生ってみんなああなのか……
（休みの日にてくてくと、何気なく街に出かけて、軽く散策しながらのんびりとする珍しい休日）
（今日はアナもダーナも、二人でなにやら出かけて遊ぶという事なので急に時間が空いてしまったのだ）
（とはいっても最近の休日は一日中外にも出ずに、家の中でケダモノのように盛る事ばっかりであったこともあり）
（久々に休日らしい休日を過ごすことは青年にとってもいい気分転換だったのだが）
（なにやら買い物なのだろうか、大きな荷物を抱えてふらふらしている少女を見かけ）
（持つ荷物が多すぎるせいか、背後に車が迫っている事に気付いていない様子だったものを）
（あわや事故になりかねない所を助ける事になって……）
そして今に至ると…
（修道服という珍しい姿をしたその美少女は聞いたところによるとまだ小学生という）
（女子高生に見えてもおかしくない程の肢体と落ち着いたしっとりとする雰囲気に大変驚いた青年は）
（今、お礼がしたいと家にお呼ばれする事になり、部屋の主を待っているところだったのだ）
滅茶苦茶、綺麗な子だった……
アナやダーナと毎日やりまくってるから、そうそう他の女に目を奪われることなんてなかったんだけどなぁ
あの身体…ダーナ程極端な身体じゃないけど、なんというか色気が凄い
いかん、いかん…変な気分になってくる、部屋の匂いとかも、二人の部屋と全く違うし
ここに居るとなんだか、ムラムラするというか……
（部屋の主であるソフィーが帰ってくるまで、青年はなんとももやもやとした気持ちのまま）
（ベッドに座って戻るのを待ちながら、強烈な印象の残るソフィーの美貌を思い返しつつ）
（ムクムクとチンポを膨らませていくのだった……）
【という書き出しにしてみたよ】
【お礼になにやらムラムラした感じに……】
【よろしくお願いします】
『ふぅ…いけないいけない…顔真っ赤になっちゃて…それに凄い濡れてる💛
これから…助けてくれた人にお礼しなきゃいけないんだから…あっ♡』
（室内着なのかゆったりとした服のまま豊満な肢体を浮かせてこれからの甘美な時間に胸躍らせる）
『数時間前。教会の手伝いの道具を揃えて移動していた所
ふらついていた助けてくれた殿方様』
『怪我をしなかったこともさることながら荷物も壊れなくて本当に良かった』
『それに殿方様も偶々休日で暇を持て余していたというのも僥倖』
『そして私は殿方様に対して持て成そうとまずはお茶を差し出す』
本当に助かりました。貴方に危ない所を救って下さり誠に有難うございます
（実際心から清らかな笑みと礼を述べるソフィー。その気持ちに嘘は一切ないが
その反面豊満な肢体や上品ながらも強烈な情動を齎す仕草はどこか蠱惑的で…）
【私の方もこのような漢字で書き出しを】
【したいプレイとかあれば遠慮なく仰って下さいね】
【改めて宜しくお願いします】
ちょうど見てる前だったから間に合っただけだって
それに、目の前で事故なんてあったら、やっぱり寝ざめも悪いしさ
助かったのならそれがラッキーって事で
そんなお礼なんて大げさな事、しなくても大丈夫なんだけどな
（部屋に通してもらって、待ってる間、この部屋の匂いになぜか心と身体が高揚していくような気分になる）
（それはソフィーと並んで歩いてる時にも感じていたことで）
（この清楚という言葉をそのまま形にした少女がなぜか漂わせる色気に、青年の性欲が強く反応したからだ）
（アナとダーナという小学生を犯し、そして孕ませ……その結果青年も異常な性欲を持ち合わせる事になったが）
（その本能がソフィーを求めてる、いや、なぜか異様に心を惹かれる）
（淹れてくれたお茶を差し出してくるそのしぐさから既にイヤラシイ）
（少し指が震えるが、それを受け取りながらゆっくりとお茶を口に含む）
（どうしてもソフィーの顔と胸に目を向ける事を避けられない）
（まだ外を歩いていた時は大丈夫だったのに……）
えっと、ソフィーちゃんだったよね
シスターさん、なのかい？
この教会の部屋に住んでるって事は……
小学生で、教会のお仕事をするって、大変そうだよなぁ
（黙っていると、どんどんドツボにハマっていきそう、そんな危機感を持った青年は）
（間違いを起こさないように世間話で気分を紛らわせようとした）
（しかし、シスター、修道女という単語にさえも、その衣装とソフィーの身体を合わせたときのいやらしさをイメージし）
（余計に股間は盛り上がり、もう隠しようもない位に青年の化け物チンポはガチガチだ）
（窮屈で痛みすら感じるようになって、もうソフィーの事を意識しすぎておかしくなりそうだ）
（世間話も、すぐに止まってしまい、無言でお茶を飲むだけのなんともつらい空気を生み出してしまい）
そ、そろそろ帰るよ
今度は周りも、気を付けて、ね
（このままでは間違いなく、間違いを起こしてしまう、そう思った青年は自分が既に性欲の獣になってしまっている事を強く自覚してしまった）
（腰を浮かせると、ソフィーの前に勃起した股間がありありと見せつけるような姿勢になってしまい）
【そうだなぁ、もう、本当に最初はひたすら犯したい】
【ソフィーの魔性の身体を貪り犯したい】
【凄い良い所ですが時間になってしまいましたので凍結で宜しいでしょうか？】
【次回再開の都合の宜しい日時を教えてくだされば合せますので】
【20時半のいつもの時間からで】
【いえいえ。只管激しくお兄様に犯されるソフィー楽しみにしてます】
【10月12日の月曜夜8時半〜10時半を目途で此方こそ宜しくお願い致します】
【助かります、では来週まで少し空きますがよろしくお願いします】
【おやすみなさい、今日も楽しかったです】
【こちらこそお相手大変うれしかったです◆YqJKSrKnnM様 ありがとうございます】
【では私の方も落ちさせて頂きます。お休みなさいませ】
【そして今のうちに続きを】
>>508
本当に…ありがとうございますわ。
（謙遜をする彼に対し改めて深々と頭を下げるソフィー その心からの清楚さとは裏腹に
彼女の乳房はまるで生き物の様に淫靡な揺れを見せ…漂う空気でさえも尋常ではないほど淫靡な物へと変貌している感さえある）
（実際ソフィーはあからさまに誘惑をしていないのだが…もし彼が“その気”になってくれたらその時は体全部で危ない所助けてくれたお礼をしたい）
（そう思うだけで子宮がジュクジュクと熱く火照り…膣肉を起点に…ソフィーの汗腺から強烈な雌の匂いがより濃厚に滲み始め）
（お茶を飲んでくれている彼も心なしか落ち着きが徐々に無くなり…ソフィーの煌めく銀髪と可愛い天使の様な顔。そして125ｃｍという豊満極まるむっちりとしたバストに視線を注がれ）
ぁ…ええソフィー・アルタイルと申します殿方様。
シスターというより見習いですね。神学校に妹ともども通っていますの。
花壇の手入れから部屋の清掃と…飽きませんよ。
『あっっ♡この方私の胸ずっと見てる…乳首熱く火照ってくる』
（ソフィーは多少しどろもどろになりつつある彼に対しても普通に身の上話を進めつつも
自身の豊満な乳房に熱視線を受けて乳首が熱く尖っていくのだ）
（そして数十人の男を知っているヴァギナが蕩け…今すぐにでもエッチな事が出来そうな状態ながらもソフィーはそぶりも見せず彼をもてなし続けていたが…彼が帰ろうと立った時
彼の股間の生殖器官が自分の眼の前に飛び出てくるではないか。しかもこれまで経験してきた男達とは比べ物にならないほど巨大な肉隗と言える極太のペニスを…）
（それを見た時ソフィーの膣肉から隠しようがない程の…おもらしのような蜜が溢れてくるが…彼のペニスを見て）
ふふふ。貴方ももしかして私の体を見て興奮してしまわれたのですか？
気に為さらず❤もし貴方もその気がありましたら私の体でお礼をと思うのですが…如何ですか。
（彼が自分に群がる男たち同様…発情した体を自分の躰でお礼に処理したいと…彼にだけ恥をかかせまいと自分からスカートを捲くり上げ…地味な…だが臀部の食い込みで相対的に小さいパンティの陰部からまるでお漏らしでもしたかのようにむっちりしたマン肉付近を起点に濡れている事を見せつけて誘うのだ
そして盛り上がったマン肉と…大粒のクリトリスがしっかりと起立しており…）
【勿論恥をかかせっぱなしにはしませんよ】
【淫乱で天使のようにやさしくもド淫乱なソフィーの体を思う存分貪って下さいませ】
【すぐ返事作ります、しばらくお待ちを……】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。大丈夫ですよ】
【改めて本日のお相手宜しくお願い致します。ではしばらくお待ちしております】
ソフィーちゃん……
そっかぁ、すごく大人びてるし、シスターさんの恰好が凄く似合そうで
女子高生位なのかな
色々教会のお仕事とかもしてるようだし
（ソフィーの部屋で二人きりで過ごしているだけで、不思議と青年は心がざわつくようななんとも落ち着かない気持ちになっていた）
（それは居心地が悪いとか、この場を去りたいというようなネガティブなものではないが、どうしても身体が火照り股間が痛くなり）
（居ずまいを正しながら、勝手に発情する自分を堪えなくてはいけないというような、そういう落ち着かないという気持ちだ）
（しかしソフィーというダーナやアナにだって勝るとも劣らないすさまじい美少女にこんなに近くに寄られて決して嫌ではなく、この時間を長く過ごしたいという相反する気持ちの中）
（帰ったらアナかダーナか、どっちか気が狂うほど犯してやるという気持ちでで、今を堪えようとしていたのだが）
（自分でも気づかないうちに、ソフィーの面差しや白銀の髪、そして巨大な胸……）
（アナ程健康的な伸びやかな肢体ではなく、ダーナのようなセックスをするために生まれたような極端な身体ではなく）
（156㎝の女子高生でも通る位の身長にはちきれんばかりの巨大な胸と滑らかで豊満な尻）
（この娘がまだ小学生だなどとはその落ち着きからして思いもせず、その全身を舐め回すような……）
（既に飛びかからんばかりの獣そのものの目つきになっている事を自覚できていない）
（その巨大なチンポを持ち合わせてるが故、ゆったりとしたズボンしか穿くことの出来ない身だが）
（もうその段階でぶかぶかなズボンだというのに、チンポの巨大な形が浮かび、ゴムで止めている腹の所から亀頭が飛び出してしまい）
（強烈な雄臭をフェロモンが充満しているようなソフィーの部屋に混ぜてしまった）
あ、す、済まない……
なんでか、ソフィーちゃんを見ていると俺は、なんだかムラムラが収まらなくなって
うっ！！！
（ソフィーの視線を感じる、もはや自分も今ダーナやアナを前にしたとき、いやそれ以上にこの魔性の修道女の美貌に魅入られて）
（ずるっと、もう亀頭の全貌が全てズボンからはみ出てしまったのを知った）
（急いでそれを収めようと言い訳をしてるうちにソフィーは立ち上がり、青年の前でスカートをめくりあげていく）
（目が釘付けになって反らすことが出来ない、むっちりした太腿が露になったころにはスカートの籠った雌の濃厚な匂いがさらに青年を狂わせ）
（その内腿には夥しいマン汁がいくつも筋を引いて垂れており、さらに裾が持ち上がると下着がぐっちょりになっている股間が目の当たりになって）
（もうその卑猥な肉を見ると、青年はケダモノとなってしまった）
オオオオオオオッ！！！
（眼を見開き完全に雄の獣と化した青年はソフィーをベッドに押し倒し）
（浮かんでいるデカクリを下着の上から摘まみ、コリコリ捻りながら淑やかな修道女の唇を貪るように奪って口内を舌を使ってかき混ぜるように絡みつかせた）
【お待たせしたね、もうこうなったら止まらない】
【ソフィーちゃんを孕ませるまで犯し続ける事になっちゃうよ】
いいえ。私まだ小学生ですよ♡
大人びているって言って頂けることは照れ恥ずかしい反面嬉しいです♡
教会に仕える事は子供のころからの夢なんですよ♡。
（凄い…なんて獣のような眼……それに気を使って肉棒を隠そうとしてるけど…なんて大きくて💛匂いも凄い…凄い子宮がずきずきするぅ💛）
（実際彼は自分に対して気を使ってくれている以上に…ソフィーでさえ経験の無い程巨大な肉棒に…そこから溢れる濃厚な性臭に…血管自身も熱く火照り切っている自覚さえ持って）
嬉しいです♡皆様そう言って私を抱いてくれるんです♡
恥ずかしいのですが…神様に従いたいのですがそれ以上に私はエッチな娘なんです♡
貴方がここまで私の体で…匂いで感じてくれるのでしたら私も全てを晒しますね♡
（彼の極太肉棒を蕩けそうな視線をしながらもソフィーはスカートを開いて淫らな肉襞をパンティ越しに見せつけ）
では…私を抱いてくださるのでしたら…ハァんッッ💛
（軽く触れただけでもまるで猛毒物質でも扱っているかのように熱く火照るソフィーの躰
清楚な外面と純潔を是とする天使の様な心とは相反するほど淫らで作られているのではと思うほどきめ細やかな肌
それを彼は本性丸出しの獣染みた咆哮と共にベットにソフィーを押し倒し…）
あ…恥ずかしい…ですけど私のクリ…トリスゥ凄いコリコリして…ここまで淫らなことしたくなったのは久しぶりです…クあぁっっ♡
くちゅぅ💛甘い♡凄い激しいです…じゅるるるうぅ💛
（獣に抱かれるのも手慣れているような声質ではあるが…ダーナでさえも超えているクリトリスのマジ勃起振りとソフィーも獣と化した彼と淫靡な舌の絡みあいで答えて…）
服も…ぁぁぅ💛私の乳首もうびんびんに勃起してますのぉ💛私の体を捧げますからぁ💛
（ソフィーは更に淫靡な嬌声を上げながら脱がして欲しいとフェロモン駄々洩れの姿で悶えて願う）
【嬉しいです♡さらに激しく犯して孕ませるほどソフィーの子宮が破裂しきるギリギリまで注いでください♡】
小学生……小学生！！！
こんな子が小学生……オオ……オオオオオオオォォォォ……！！
（ダーナやアナと何度も交わってきて、しかも小学生を孕ませて出産させ）
（二人の娘がいる身でありながら、またしても巨乳小学生と縁を作ってしまった青年は）
（目を血走らせ、セックスモンスターの面目躍如とばかりに完全にチンポがズルンとズボンのへその方から姿を現してしまった）
（ダーナのミルクによって異常になった化け物のようなチンポは同じセックスの権化でもあるソフィーさえも見たことのない域まで膨れ上がっている）
俺を、誘っていたのか……
小学生で、清楚でなければいけない修道女なのに
チンポ咥えまくってマンコ大好きな淫乱小学生シスターなのか？
匂いとその姿だけで俺をここまでおかしくするなんて……
（ギラギラと野性的にソフィーを見つめる目には妖しい情欲が宿り、そして充血して血走りながらソフィーの美顔を視姦する）
（パンツに浮かび上がっていたクリは下着の上からも摘まめるほどデカく）
（そしてコリコリしている間に指の間でさらに膨張し、硬さを増し、まるで幼児のチンポかと思う位のデカさに）
（これはダーナのそれよりも卑猥な形と大きさで、下着の股布を脇に避けて、とうとう生クリコリコリ扱きながら小学生の陰部を弄り）
（舌をヌルヌルジュルジュル絡ませながら、この清楚淫乱は相当の経験を積んできていることを身をもって知った）
（巧みに舌を使ってくるその淫靡極まりない蠢きに涎が卑猥な音を鳴らし続け）
（ヌチャクチャと目を見つめながら舌でソフィーの涎を味わってる最中ずっと執拗な生クリ苛めは続けられていた）
フゥ……フゥゥ〜〜……
（鼻息も荒くソフィーの衣服に手をかけ、手早く脱がせていく）
（もうビンビンに服の上から分かる程に尖る勃起乳首に、白く大きなデカ乳が殿と目の前に大きな山を作っていて）
（完全に全裸にしてしまったソフィーに覆いかぶさるようにしながらその胸に舌を這わせていく）
（生温かいサラサラしていた表面の子供巨乳に粘つく涎を塗り込むように舌を這わせながら）
（ぐるんぐるんとその裾のから頂点めがけて円を描くように這わせたのちに）
（固く突き立った乳首を口に頬張り、口内で甘噛みしながら舐め回していた）
（巨大なバストとミルク臭の興奮は幼子を犯している背徳感をかきたて）
（そしてコリッコリッと強めにクリを摘まむと同時に乳首をはむっとしゃぶりあげ）
（そのまま乳首を挟んだままで引っ張って、重たそうな白い肉山を卑猥に伸ばしていく青年だった）
【もちろん、腹パンクするまで……】
【すっかりソフィーに魅入られた青年はしばらくソフィーの所に通い詰めて、姉妹孕ませるまでずっとヤリ続けるつもりで】
ええ♡結構大人びてるねって言われますけど💛💛あぁあんっ♡小学生に拘りがあるのですか？
とても初めてではないでしょうし…これほどの逞しい肉棒と熱さ…私だってこんな雌汁が染み込みまくったおちんちん見るの初めてです♡
（極太の肉棒を見せつけながら爆発寸前な彼に対して素直に小学生である事
彼のちんぽの雄臭の凄さと太さそして熱さもさることながら…彼がほぼ毎日アナとダーナを抱きまくった証の濃厚な雌臭も染み込んでおり…その匂いも凄い淫らでよりソフィーも興奮してくるのだ）
誘ったというよりも…貴方が私を抱いてくれそうなら抱いてくれたら嬉しいと思ってました♡
はしたないですよね♡んふぅぅ💛パンティ濡れてクリトリスも痛いほど張り付いてぇ💛
でも私…男の人のおちんちん大好きなんです♡激しくセックスするのだけは主の命令があったとしても止めないでしょう♡
ああ…誤解なさらないで欲しいのは女の子や女性もえり好みしないです♡
（実際彼に見られれば見られるほどクリトリスはさらに膨らみ…恥ずかしい程大粒に膨らんでいたがそれを彼に弄られ）
はうんんっ♡匂いや私の体で興奮してくれたのなら💛もっとぉ💛私を…じゅうるうぅ💛
私もお礼で全力全霊で気持ちよくぅっ♡ぁあぅ💛させますから♡
はぁぁぁ！！あ゛あ゛あ゛ッッ！！！いじゃぅ💛グあぁっぁふ♡を゛を゛を゛っっ♡
（舌を激しく蛞蝓の交尾の様に絡ませ捲くるソフィーだったが超特大のクリトリスの感度は物凄く…彼にクリトリスを潰される位に揉まれてソフィーは絶頂潮吹きを披露しながらも舌の動きは更に淫靡にはい回り）
ファぅぅ💛私の総てをあなたに捧げます♡
（服が脱がされ…彼の前に晒された姿態はまさに極上の雌肉といえるだろう）
（125ｃｍ以上あるQカップのバスト。そのバストの乳輪は恐ろしく盛り上がっており…数十人の男たちが群がった魔性の唇その物の鮮やかな紅
そして乳首も極大粒の淫乱シスターその物の浅ましくも優美で淫らな代物でありそれも紅の強い赤で満ちている）
（そんな淫靡な乳肉を貪ろうと彼は舌で舐めながらも…早速敏感な乳輪ごと乳首を責められ）
んっぅぅ“💛それ好きぃ💛乳首も乳輪も凄く弱くて…おふぉぉぉっ♡
（淫靡な喘ぎ声と泣きながらもイキまくっているソフィーは彼の巧みな愛撫に溺れるかの如くフェロモンごと汗が体中から溢れだし）
（円を描いて乳輪を刺激し…その後で一気に乳首を吸い…）
ハぅぅう💛乳首吸って下さい♡そういうの凄い子宮ずきずきしてぇ💛
（体孕みたがってる？子宮ジュンジュン溶けちゃいそう…けどぉ）
（ソフィー自身普段からセックスをしているがそれでも今回乳首とクリトリスを思いっきり扱かれ…乳首を引っ張って卑猥な乳房を伸ばしていって刺激すればどんどんまだ孕んではいけないと分かっているのだが…どこか意識し始めてきてしまい…）
【そうなるの嬉しいです。お腹がパンパンに疑似妊婦になるまでエッチするとか最高です】
【アナとダーナともいつか合えたらいいですね。ですが今はアルタイル姉妹の媚肉を味わって下さいませ】
【今日はここまででお願いします】
【次回は木曜が大丈夫だと思います】
【ロール凍結畏まりました。◆YqJKSrKnnM 様】
【では今週の木曜日 15日の夜 いつもの時間で宜しくお願いします】
【本日のロールも楽しかったです。本当にありがとうございます】
【お休みなさいませ◆YqJKSrKnnM 様】
【これからはしばらくアルタイル姉妹にどっぷりのめり込めればと思います】
【木曜日もよろしくお願いいたしますね、おやすみなさい】
【職場にて緊急案件発生につきまた帰れなくなりました】
【次に空きそうなのは日曜等になりそうですが、どうでしょうか……】
【毎度毎度すみません……】
【大丈夫です。寧ろ連絡早期で助かります】
【18日の日曜夜なら全然大丈夫ですし、寧ろシフトで来週の月曜日休みですので少なくてもこちらは長めに時間を取れます】
【お仕事大変でしょうがお体ともども労わって下さいませ。お疲れ様です◆YqJKSrKnnM様】
【ではこちらは落ちます】
【今日もよろしくお願いいします】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。本日も宜しくお願い致します】
【今日もたっぷりとソフィーを愛してあげてくださいませ】
【今夜も時間までよろしく】
【はい。改めてお待ちしておりますね】
こんな身体を見せられて、正気でいられるものか……
小学生の身体なんて誰も思わないだろう、これ
もうただではすまされん！犯すしかない
犯して犯して、このイヤラシイ身体を隅々まで食らい尽くすしかない……
いったい、どうやったらこんなセックスの権化のような身体になるんだ
このクリなんて、まるで子供のチンポみたいだぞ
（舌をうねうねと絡みつかせ、そしてソフィーの舌使いも子どもの動きではなく）
（卑猥な性を知り尽くした大人同士のような舌使いを互いに繰り出しながら卑猥な口づけを続けつつ）
（そして下着にその硬さも形も大きさも浮かび上がらせてるクリを摘まみ上げ）
（もう包皮もその意味をなさない位に生の突起がそそり立っているのを下着越しにぐりぐり摘まみ）
（そしておおよそクリへの責めに相応しくない、摘まんで引っ張るという弄り方でソフィーを狂わせていく）
（そんな痴態を見せつけるソフィーを一糸まとわぬ素っ裸に剥きあげていく）
（少しずつ青年の前に暴かれるソフィーの身体、幼くとも修道女として楚々として清らかであるべき身体は）
（とんでもない色香を纏ったすさまじく淫靡で艶をもった身体だった）
こんなにデカいだけあって
やっぱり乳や乳首がいいんだろうなぁ……
分かるよ、俺にもこれ以上デカい乳をした女がいるもんな
どちらもとんでもない淫乱で……
このデカパイも……母乳がビュービューでるスケベデカパイにしたいもんだなぁ
ハァッ、フゥッ！たまんないデカ乳！！！エロ乳！！！
やっぱり乳は最高だ……
（Qカップ、それはすさまじい巨大さだ、しかし青年はこれ以上の巨大さを知っている）
（だがソフィーのこの巨大さは嫌に青年の欲望をそそらせる、煽り立たせるような佇まいで）
（その乳首にしゃぶりつきながら甘噛みし、遠慮なくその胸を味わい尽くすように吸い上げた）
（ダーナやアナのように母乳が噴き出てこないのを今では物足りなく思ってしまうほどに溺れている青年だが）
（この雌を孕ませれば、さらにおいしそうな母乳が出てくるのではないかと両手で搾るようにその乳を責めつつ）
（コリコリコリと固く長い勃起乳首を口や歯や指で苛め続けていた）
（子宮が疼くような言葉を放つソフィーに青年がしたのは、目の前でチンポをむき出しにし）
（それをソフィーに見せつける事だった、このチンポで今から犯すと、孕ませるまで射精すると、無言で見せつけていた青年は）
（全裸でソフィーに覆いかぶさり……）
捧げてもらうぞ……
俺をこんなに狂わせて、後悔しないでくれよな……
もう俺、小学生二人孕ませてるんだから
（そう淫乱修道女に囁くと、そのまま、巨大な化け物チンポをソフィーの大洪水マンコにぶち込んでいく）
（アナとダーナ以外にこのチンポを受け入れる事が出来る女がこの世にまだ居たという悦び）
（ねじくれて、でこぼこして、もはや人間のチンポの形を保ってないレベルで歪なチンポで聖なるマンコを突き犯していく）
【これでよろしくお願いします】
あふぁっ！！激しいのも好きなんです私！遠慮なく犯したいのでしたら存分に犯してくださいっ♡
ただ避妊…ぁぁぅっ♡貴方の舌も凄いこなれてて…どなたとこれだけ愛し合ったら…はぉぉんっ♡
（清楚な顔立ちと修道服で隠された淫らが形となった姿態に夢中な彼
ソフィーとしても犯されるような激しいプレイは臨む所でこそあったが避妊はと言いかけるも彼の激しい舌遣いで恐らく認識されなかっただろう）
（ソフィーとしてもあまりに手数を踏んだ舌遣いに加えて）
あぁぁっっ♡んひぃィ！クリトリス千切れて…ぁぁぁっ！！ふぁああっ♡
凄い包皮剥けて…じゅごいぃ💛凄く感じて…ひゃあぁっぁつ！！
（大人以上に膨らみ切った、淫靡なクリトリスをパンティ越しに摘ままれて甘く激しい獣の様な嬌声が上がり切ってしまい…ボルテージが上がっていくのだ）
（そして…西洋の少女は発育が早いのか…パンティを脱がされたソフィーの陰部は
陰毛も濃く…見事なルビー色のヴァギナを見せつける。言うまでもなく濃厚な数十人以上の男を銜え込んだ膣とは思えない…処女だと言っても皆信じるほど奇麗な膣肉
但し経験豊富という証として濃厚な雌の匂いがプンプン漂う所は淫らな魔性の娘と言える）
んぁぁっ♡ニプル熱くて…ハぅぅぅぅ💛んぁふぉぅっ凄いです…蕩けてしまいそう
凄い…乳首普段より熱くて…ぁぁぁっ！！
ええっ♡乳首もニプル吸われると…ハァああアンッ❤あっと言う間に高まってきてしまって止まりませんわ♡
それと先ほど触れた私と同じかそれ以上に胸の大きな女性というのは…あんっ♡
ただ私ハァあまだ母乳は出ないですし出しては…んっふぉぁぁっ♡
（やはり彼は自分より更に乳房の大きい女性を囲っている事
その女たちは母乳を出せるという事からもう少し年上なのかと考えつつも舐る様な乳首責めに加えて丹念な乳揉みとますますソフィーの乳腺を促進させるかのような禁断マッサージではあった）
（そして迂闊にも…だが正直に子宮が熱いと吐露してしまった事で彼が本気で熱くなって
極太のペニスを見せつけるのだが…）
んッ！！これは…まるでこん棒のような巨大な…これで突かれたら完全に貴方のモノになってしまいそうな…キャわっ♡せめてコンドームを付けて…ファぅ…私…もう生理入って赤ちゃん産める体なんです♡
（流石にセックスジャンキーであるソフィーでさえ見た事無い程の極太克まるで女性を善がり狂わすかのように無数の瘤が出来たペニスは見た瞬間。射精されたら確実に孕むと確信するものだった。
だからこそ覆いかぶさる彼に対してセックスはしたいが避妊をして欲しいと頑張って告げるのだが…）
んぁ…ダメ…孕んでしまってはもう主のおそばには…はおおふぉふぉぅ💛
を゛ぁあぁ💛んぎぁ💛をっをっをぉおお♡小学生を孕ませたってそれをおをあおおあおあ！！！！
（快楽の機体と妊娠の恐怖が混じってか大粒の涙を浮かべて挿入を止めてもらおうと腰をくねらすソフィーだが逆に扇情的な踊りとして彼の情欲を誘うばかりに…極太こん棒ペニスが淫乱聖女まんこをごりゅごりゅと犯していく）
をぁぁぁぁぁ！！！じゅごい！！！れもらめぇええ♡孕んじゃったらあぁぁっ♡
しょをしょれに小学生を孕まシェたってどういうことなのれすかぁぁっ♡
（大粒の涙を目とおまんこから流しながらも…彼が小学生二人を孕ませたという衝撃的な事実に驚き…せめて経緯を聞こうとするのだが…極太のペニスに慣れているソフィーでさえ彼のペニスはあまりに太く…そして雌を隷属させる魔性の器具としての奇形が内臓ごと犯していくかのように挿入されて…どんどんソフィーの顔色は赤くなり…雌の吐息が更に増していくのだ）
（最もソフィーの膣襞も彼が孕ませたという小学生二人に負けないほどの名器で…締め付けも奇形のそれさえもすぐに対応し…亀頭を解そうと蠢く）
【はい！有難うございます♡】
イヤラシイ乳首だ……
この勃起っぷりは凄い、とてもいやらしくて、興奮する
気になるのかい？
やっぱり似たようなイヤラシイ子は近い所あるんだろうなぁ
このオッパイをさらに二回り、いや三回り位大きくした
ソフィーちゃんよりもさらにセックスのために生まれてきたような子と
元気で明るく健康的で、だからこそ性欲がすさまじい子が居るんだ
ソフィーちゃんも相当淫乱みたいだけど、まだまだその子らに比べれば、普通に可愛くてイヤラシイ、すごく上玉の小学生だよ
（コリコリの乳首を甘噛みしながらどんどん突き立っていくしこりを味わう）
（味が出てきそうな位にビンビンなそれを甘く噛みしめながら吸ってしゃぶって扱いていたが）
（青年の口にした言葉が気になるようで、青年はぷにぷにの胸とコリコリの乳首を責めながら）
（愛するダーナとアナの事を囁きながら、今からそれに勝るとも劣らない色艶をした少女を犯す興奮に身体を熱くさせ）
（太く長くそそり立った、元々の巨根がダーナの魔乳によって異常進化したそれを見せつける）
（いままで無数の経験を積んできたソフィーをしてみたこともないようなチンポである）
（青年は、ソフィーもこれを受け入れられる雌であることを本能的に悟り）
（ソフィーをもわが物にするべく、そのデカマラを容赦なく埋めていき）
（またソフィーのマンコも、それを容易く飲み込んでしゃぶるように締め上げてきた）
俺のチンポに合うゴムがあるんなら喜んで付けるけどなぁ
でもそんなものこの世に無いんだよ……
ウォォォォォォッ！！！！すげ……ソフィーちゃんのオマンコ
めっちゃイヤラシイオマンコだ……アナやダーナのよりもある意味すげぇ、かも……
（思わず漏らす孕ませた少女の名前、その位ソフィーのマンコの味は凄かった）
（必死にこれまで避妊を心掛けてきたのか、こんな熟れ切ったマンコなのにチンポ汁の味を知らない無垢マンコ）
（蠢く肉ビラの初生チンポを知った締め上げ、それらが青年をもうならせ）
（腰を使いながら、ソフィーの穴を自分用の穴に作り替えていく）
（他のチンポでは一生満足できないようにすれば、この淫乱シスターも自分の物に出来る）
（そんなセックスモンスターのような思考をした青年はソフィーをわが物にするべく、腰を突きこみ、ソフィーの子宮口を押し上げる）
どういうこともなにも……
小学生を犯して、孕ませた、それだけだよ？
アナは何も知らない純真な女の子だったけど、純真なまま俺を誘惑してきて、我慢できなくてレイプした
でもアナは俺とのセックスでも足りなくて、クラスの男子全員、先生や用務員を片っ端から食いまくって
しかもクラスの女子まで肉欲に引き込むようなドスケベだったんだ、そんあアナが連れてきたのがダーナでこの子は不思議な子で
歩けるのか心配な位の尻と乳をしてて、その母乳を飲んでると異常にチンポがデカくなって性欲が収まらなくなって
こんな子等をレイプしてると、孕んでも仕方ないよなぁ、喜んで孕んで、この間無事出産したよ……
（好奇心なのか、それとも心配だったのか、二人の事を知りたがるソフィーに二人の事を教えながら）
（その間も激しくピストンを続け、確実にソフィーへの種付けは秒読み段階に入っていく）
はぉぉんっ♡乳首ぴんっぴんってこんなエッチにそそりかえってます♡アあぅ💛
（乳首を責められながらも彼は今激しく体を貪っているソフィー以上に乳房の大きい娘
そして初心だったのだがその本性は淫乱で底無しの少女と知り合いだという事をソフィーに伝え）
そうだったのですか♡私より胸の大きな小学生❤相当お二人とも好き物なのですね💛
そしてあなたも彼女たちと好きなだけセックスしてこれほどの逸品に💛
（少なくてもちんぽから漂う匂いは一人ではないと思っていたのだが…どれほどの少女か気になる事…そしてこん棒のような奇形染みた…だがその奇形は女を雌にするために変化していったと断言できる極上のペニス）
（ソフィーは妊娠自体不本意ながらもその極太ちんぽに激しく犯され喘ぎつつ）
そりぇは…ハァぉぉ💛んッひひぁぁっ♡孕んでしまったらぁぁぁぅ💛せめて体にぶっかけてくださいね♡お願いしま…はぎゃぁおおぉ♡
（確かに彼のペニスでは特注品でもなければコンドームの装着自体は無理だろうと諦め…ならば射精するときにはぶっかけてとお願いしようとするが…雌肉の本能は孕みたいとばかりに奇形亀頭を蛭のように締め付ければ…ソフィー自身もどんどん淫靡に泣き叫び）
（彼もまた…体が気持ちいいのか…ぶっかけ所か極太雌殺しちんぽが今までの男たちが与えてくれた快楽を上書きするかのようにどんどんソフィーの中を犯していき…
今までの男達でさえ届かなかった子宮口まで奇形亀頭がずんっと押し上げてきて）
んっぎァァァァ！をおヲヲヲヲヲヲっっ♡イグううううっ♡初めてですこんな激しいのおをおをを💛
（子宮口をずんっと突かれる衝撃に意識が飛びそうになる始末だったが…彼から
先ほど触れた二人の少女アナとダーナの顛末を聞かされて）
なんというぅぅ💛ハおおおんぅっ♡いひぁぁっ♡れもわたひは貴方の彼女の様に孕むわけにひゃぁあぁっ♡
（レイプという言葉には引っ掛かりを覚えたが、本当に無理やりならそもそも彼は逮捕されているし産む気にはならないだろう
あまり人を揶揄できる立場でこそないが…寧ろその頭のネジが数本外れた彼女たちに対して興味を持つ反面。もしここで彼の子を孕めば前もって下ろす事は許されず…聖職者としての道は終わる事となる）
（だからこそ妊娠中だし種付けセックスだけはと懇願するが…子宮がどんどんじんじん熱く火照り…全身から湯気の様に濃厚なフェロモンをまき散らしながらでは今更子宮内射精を止めるのは不可能ではあろう）
をひぉぉぉっ♡んッひぃィぃ💛らめっらめっ♡ファごおおおぉ♡オグまでぇ…めりゅめりゅって貴方の亀頭がわたひの子宮の中に入り始めてぇぇ💛
（言うまでもなく激痛を感じているのだが…魂魄まで淫らなソフィーは激痛に顔を顰めながらどこかうっとりした表情で子宮口がこじ開けられている事を伝えるのだ）
【次回は火曜日大丈夫ですか？】
【はい分かりました。委細問題ございません】
【火曜日 ２０日の夜 いつもの時間帯でお会い致しましょう】
【本日のお相手大変有難うございます◆YqJKSrKnnM様】
【避妊をしっかりしてるって事でこれまでゴム有りだけって事にしたけれど】
【生でして、外に出すのも普通にあるなぁと思い返していたところで】
【ごめんなさい……では火曜日にお願いします】
【いえいえ流れで楽しくいければいいのでそこらへんは大丈夫です】
【改めて火曜日夜いつもの時間で宜しくお願い致します】
【ではこちらはこれで落ちますね。お休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【おやすみなさい】
【帰れるの22時過ぎになりそうです、明日の水曜に延期出来ないでしょうか】
【畏まりました。では明日の水曜日 いつもの時間でお待ちしますね】
【本当にご無理しないで下さいませ◆YqJKSrKnnM様】
【こちらはこれで落ちますね】
【急いで続きにとりかかります！！！】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【今日一日お相手宜しくお願い致しますね。お待ちしてます】
ウォッ！！！オオォォォゥッ！！！！！
ソフィーちゃんのオマンコ……今イッたね？
危なかったなぁ、俺もイカされるところだった……だめだぞ、そんな簡単にイクなんて
こんな気持ちいいオマンコでイキまくられたら俺、チンポ抜く暇ないじゃないか
そうすると、中で出す事になっちゃうよ、いいの？良くないだろう？
だったら、イク時はあらかじめ教えてくれないと
（ソフィーの中はダーナとアナというタイプの違う究極名器を知っていてもなおの事夢中になってしまう）
（ある意味二人に勝るとも劣らない気持ちよすぎる、青年好みのマンコだった）
（シスターを犯すという背徳感は小学生を犯す背徳感を二重にするような興奮で）
（ソフィーが元々淫乱で、青年の異形の化け物チンポを容易く受け入れられるスケベだったのが災いしたのか）
（完全に本気のピストンでシスターマンコの子宮を突き上げて犯していく）
（激しいピストンを繰り出しているうちに不意打ちのアクメ締まりを受けて）
（青年は思わずケダモノのような声を上げてイキかけてしまった）
（射精を堪えるためにゆっくりと速度を落としながら腰を使い、さもソフィーが悪いように言いながら）
（イクと中出ししてしまいかねないという逃げ道を作りながら）
（しかし腰の動きはそれを何とも思っていないような、ソフィーをイカせるピストンを続けている）
アナは俺と一緒に暮らしてるんだ、純真な子でね、その身体でずっと俺を誘惑してきたから
もう耐えきれなかったんだ、俺チンポデカいから、いつも彼女に辛いって言われて振られまくってきたからさ
そういう事もあって、俺のチンポで善がりまくるアナにどんどんハマって行くようになったんだ
俺が悪かったのかな？
（まるで懺悔でもするように小学生二人を孕ませた罪をソフィーに話し）
（その間も柔らかく肉付きのいい一人前の女の身体をしたシスターをハメ倒して追い詰めていく）
（ソフィーの名器に完全にハマり切った青年は、腰を力強くしゃくりあげて子宮口を突き、こじ開けていき……）
入ってくんだ？やっぱりソフィーちゃんもドスケベド変態のド淫乱小学生なんだ
匂いがそんな感じしたもんな……
こんなのも気持ちよくなっちゃうのが普通の小学生なわけないし
入っていくぞ……！！
（そしてソフィーの歪む顔を見下ろしながら、重たい突きを繰り出し、とうとう子宮口をこじ開けてしまい）
（完全に青年の異常デカマラが根元まで入り、子宮マンコをごりゅごりゅハメ犯し始める）
（強く腰を引いてもカリが子宮口に引っ掛かって完全にロックされ）
（この状態で青年はいよいよ射精に向けてスパートをかけたピストンに入っていく）
【では今夜もよろしくお願いします】
はひぃィぅっ♡んぁあ〜〜〜っはおぁぁぁぁ💛
あ゛ふぁぁぁあぁぁぅ💛ふぉおぉぉっぉっ♡ふぁぁぁう💛いっちゃいまひたぁ♡
じぎゅう口ゴリゴリってされりゅのここまで感じるとは思ってませんれしたので💛
確かに種付けされたら絶対に孕んでしまいますかららめですね♡イクときは声を本当に上げるので良しなにお願いします♡はふぁぅ💛んグぅぅンッ♡ひぎょをおぉっ♡
（実際本当に妊娠は困るとはいえ、全力で絶頂した事…今まで感じた事の無い極太ちんぽの挿入は膣を起点に脳髄から足のつま先に至るまで鋭敏に彼のペニスを感じてしまい
絶頂を感じ続けながらもそれだけを求めたら完全に妊娠してしまう事を感じ…心のどこかでセーブを掛けながら彼の極太ちんぽの激しい交尾セックスで乳房を激しく揺らして感じていく）
（そんな決定的にイケない展開で彼からアナという少女の事を聞き）
有ってみなければ分かりませんが…ヲヲ゛っっ！少なくともぉぉっ♡その子は貴方の事を愛しているのでしょぉおおおおっ♡
んギひひぉ♡そんな彼女がいるのに逞しい貴方のちんぽがじぎゅうぅ！じぎゅうごうにはぎいぎってぇええ♡
（ソフィーなりに話を聞いた限り同意と信じ…彼が悪い訳じゃないと彼に言いたいのだが徐々に子宮口を極太こん棒ちんぽがへし入り…ソフィーの眼から火花が飛び散るかのような激痛とそれ以上に今まで感じた事の無い快楽に瞳孔が収縮しより甘ったるい嬌声を上げ始める）
（子宮口に当たったこん棒上の亀頭はそのまま子宮をこじ開けようと濃厚な突きが当たり）
んっぺぁぁぁぁっぁっ♡しょこらめぇ〜〜〜っつ！！飛んじゃうぅ〜〜〜〜っ♡
飛んじゃうのもあるけど子宮内に射精されたらはらんでしまいますわぁっぁウ💛
グぎぁあぁっ！！！ハギってぇぇぇ〜〜〜ぬいでぇえっぇえ！！！
ギモジイイイイイイイイ！！！！！
（更にソフィーが激痛と快楽が入り混じった悶絶あへ顔を晒し…ついに彼のちんぽが自分の子宮にズドンと挿入されたのだ）
ヲアッァアアアアアア！！！ンギャヲヲヲオヲヲヲヲオッヲ！！！！！
（まるで脳髄に強烈な電流でも浴びたかのような脳髄全てを焼き切るほどの激痛とそれ以上の快楽
その矛盾をそのまま悲鳴じみた嬌声へと変換するソフィー）
ギャワァァァッゥゥ！イグ〜〜〜ッイグッイグッ！！！いぐがらぬいでえぇぇぇっぇ！！！！
（実際半狂乱じみた表情で妊娠への恐怖におびえつつも…自分の子宮口と彼の亀頭が完全にロックされ抜ける気配が全くなく…お願いだから妊娠だけはと頼んでも自分の子宮が気持ちよすぎて止まらないのか…はたまた完全に妊娠させたいのか焼ける視界と快楽が頭を支配しているソフィーにはもう泣き叫びながらも雄ちんぽを子宮口まんこがふやかす様に甘やかしだし…より濃厚な射精を少なくても子宮口まんこは望んでいたのだ）
【こちらこそ宜しくお願い致します】
孕むぞ……
孕んでしまうぞ……今日は危ない日なのかな？
危ない日に俺を誘ってどうなるのか、想像しなかったのかな
ソフィーちゃんみたいなカワイイのにイヤラシイ子を見て必死に我慢してたのに
誘ってきたのはソフィーちゃんの方だよ？
俺も、気持ちいいから！腰、止まらないんだけどね
（青年も落ち着いていたい気持ちはあれども、身体が言う事を聞かず）
（ひたすらに目の前の快楽を追い求めて腰を荒々しく打ち込み、ソフィーの子宮口を容易くえぐりこじ開けてしまった）
（愛らしい顔をしていたのに、その口からはなんとも下品な獣のような声と、醜い悲鳴が上がる）
（そういうところもダーナやアナに似ていると、快楽を求め腰を激しくピストンさせながら、どこか頭の片隅で思い）
（三人目の運命の女を見つけた青年は、その思いの丈をぶつけるようにソフィーを犯していく）
グゥゥッ！！！！！！俺も、もうこんなにウネウネ締められて……
これ以上は無理だ……
ソフィーちゃん、抜いてくれ、がっちりチンポ咥えられてチンポが抜けない！
子宮口、緩めてくれ、そうしないと、チンポ抜けないから
（子宮口まで貫いたのは青年のくせに、子宮口を緩めてくれと無理な事を言い放ち）
（そして抜けないことを証明するかのように激しく肉をぶつけるように腰を使い）
（思い切り力強く腰を引くと、張り出したカリが子宮口にひっかかってそれ以上は抜けなくなってしまう）
（青年は青年で思い切り腰を引いてはいるものの、ソフィーの貪欲な子宮口がチンポを離してくれない）
（このままでは射精してしまう、ソフィーの中に出してしまう、ソフィーの今まで誰も許されなかった子宮に青年の子種が充満してしまう）
（青年はそれをソフィーにイメージさせるように腰を振りたくり）
（大量に汁をまき散らしながらの肉同士の衝突を快楽と興奮に変えて）
（孕ませる気満々の本気のピストンでスパートをかけて）
（発射する寸前に青年は腰の動きを止めて、子宮口を緩めて青年から逃げ出すチャンスをソフィーに与えたうえで）
（ソフィーが子宮口を緩める事が出来て、理性を働かせて身体を引けば身体の下から逃げ出せるように若干の猶予を与えたその5秒後）
オオオオオオオオオオオオオッッッ！！オッ！オオオッ！！！
イヒッ！イグイグゥゥゥッ！！！！
（と大量の射精を迸らせたのだった、その行先は身体の中か外か……その顛末はソフィー次第……）
ン゛ぅぅぅっ♡ン゛んぁぁふぁぁアアンッ♡
はりゃむのらめぇ💛仮にコンドームつけりぇてもぉ💛生理の日じゃなくてもぉぉ💛こんな凄いおちんちん挿入されりゃたらあああ♡
確かに私の体ぁあぁっぁぅ💛さそよったの私でしゅがぁっぁウ💛んぎゅひゃぁう♡
じぎゅうう…ごりゅごりゅじんぼが入ってでええ♡
（まさに口から泡を吹くという格言通りソフィーの口からまるでカニの様に濃厚な泡が溢れるほど脳髄全て直接子宮を貫いたちんぽで痺れてしまい…彼の濃厚なセックスを望みながらも妊娠はと二律背反に苦しめられつつ、子宮セックスでは本当に顔真っ赤で激痛を感じながらも未体験の性感を開発されてドンドン満たされてしまっている）
（そして彼からイキそうだから子宮口まんこを緩めて欲しいと言いながらも抜こうとしているのかはたまた更に犯したいのか分からないが腰を引いても全く抜ける気配が無い
それどころか子宮口に亀頭が引っかかり…）
ンッギァァァァァァ！！！イギグウァッァアッァアァ！！！！
（子宮口から抜こうとすれば激痛と快楽でソフィーの頭がぶっ飛んでしまい…どんどんこのままではダイレクトにちんぽから妊娠確実ザーメン塗れに成ると更にソフィーは慌てて）
ごぎじゅぐのどめでええええっ♡こごままだどいぐうぅ！！いっでじまうがらうごがないでぇええぇ💛
（激しく腰を振りまくる彼に対してソフィーはイキまくりながらも動かないでと叫ぶが…）
（彼は突如腰を引いて止まり…何かを伺っている様だった）
（ソフィーは抜くチャンスと思い…脱力を願うも…無情にも脳髄は子宮口を緩めるどころか子宮口は子宮ごと収縮し…彼の極太ちんぽから溢れるザーメンを受け止めたいと動き…）
ンッがぁあああ💛らめぇぇぇっ♡イグっっ♡なかだじザーメンうげじゃうううぅ💛
神様ゴメンなさいぃィ〜〜〜〜っ♡孕むぅっ♡孕んでいぐぐぐぐっ♡おぼぼぼぼぼおぉっ♡
（彼の濃厚な射精を子宮で受け止め…濃厚で超大量の精子が卵子に群がり…孕んだのをソフィーは心で理解した）
【遅くなってしまいました。これでそろそろ凍結ですね】
【今日はここまでで、次回は時間空いてしまいますが月曜になってしまいます】
【10月26日の月曜日でいつもの時間ですね。こちらは大丈夫です】
【こちらこそ本当に◆YqJKSrKnnM様のロールが楽しんでおりますので】
【この先も色々やらせてもらえると嬉しいです】
【今度は月曜日にまたお付き合いお願いします、おやすみなさい】
【いえいえ。スケジュールに無理がかからない程度で大丈夫ですので】
【そうですね。中だしザーメンでまずは妊娠確定ですのでまずはお腹がパンパンになるまでザーメンを注いでいただければ嬉しいです】
【ではこちらも月曜日にてお待ちしております。お休みなさいませ】
【こちらも落ちますね】
【プロフィール】
【名前】高野 玲菜 （たかの れな）
【性別】女子
【年齢】10歳 4年生
【身長】145cm
【体重】50ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】B92（E）W57 H85
【外見】
外遊びを好んだ結果健康的に日焼けした外見。但し胸やおしり周りは元々の色白な素肌をしている。
髪型はショートカットで玲菜自身活発に動きやすく、自分もよく似合っていると自負している。
日焼けした姿と少年のようなショートカットの為。胸が膨らむまでは、男の子と誤解される事もあった。
格好は半袖半ズボンと言ったラフな格好をよく好んでいるのだが…急激に胸と尻が発育した結果。そのラフな姿が淫靡なものとクラスメートの男子や周囲の男から認識されている。
【備考】
三年まではボーイッシュで体躯も極めて普通
男子に混じってスポーツと自然遊びに夢中で…体力も男の子顔負けと言えた。
ただ小4になってから胸と尻の発育が増大し…周囲の男の視線が淫靡な物へと変貌してしまった上。後述の理由から今まで同様に体を動かす事が困難になってきている。
愛称はレオ（獅子みたいでかっこいいから！） 名前のもじりとして覚えやすい事もお気に入り
一人称はオレで男口調。但し恋人が女口調にして欲しいと言った場合は不慣れなりに変える場合もあり。
【性格】
ボーイッシュで男勝りな性格。喧嘩も強く、同学年ではたとえ相手が男であっても負け知らずだった反面。正義感が強く弱い者虐めは断じてしない。
また勉強も努力をするのが苦でないおかげで平均以上と体躯以外少々乱暴ではあるが模範的な優等生
【家族構成】
強き母親と心優しい父親の三人家族
また母親の発育は相当で遺伝で玲菜の胸とお尻が急発育した。
家族関係は良好。但し自分の躰の素晴らしさを理解しきってない事もあり体に対して少し玲菜は困惑気味。
【H備考】
玲菜自身自覚はないが身体の感度が高く…率直に言うと淫乱。
運動しにくくなったのは男の淫靡な視線の不快感と共に、未だブラジャーの装着をしていない為か桃色の乳首と服が触れる度
何とも言えない妖しい快感が膣襞から脳全体そして身体中に走ってしまうのを自覚しているからで全力で体を動かすのが困難になってきている。
因みに言うと基本的に強気な母親が父親を尻に引いているのだが、夜はまた話が異なり。
夫婦はSMを愛好し父が責め役で母が責められ役という攻守が逆転する事
夫婦は玲菜が自分達の倒錯趣味を知られている事を知らないが、玲菜の方は気丈な母が縛られて悦んでいる事やコアなSM雑誌を見てどこかドキドキする事も…
因みにまだ陰毛は生えておらず…おまんこは当然未通の処女
まだ発展途上ながらスリットにも肉が付き始め…日増しに肉厚な淫唇へと生育中
【希望】
純愛または調教プレイ
例（性感帯を開発されて雰囲気がどんどん女の子へ変貌。更には彼の前では雌犬にまでなる位に）
レイプも可（ただしレイプ後もやり捨て抜きで責任を取って愛してくれれば）
【ＮＧ】 プレイの範疇を超えた暴力・身なりが汚い相手
【今後の為もう少し時間が取れるときにでもロールに来ます】
【落ちますね】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。本日も宜しくお願い致します】
【はい♡ではお待ちしておりますね】
ほら、ソフィーちゃん……
俺も、我慢するの限界だから早く、早く、早く子宮緩めて……
早く腰を引かないと、出るっ！種付けする！！！
（相手は今日初めて知り合ったばかりの小学生だ、しかもシスターという存在で）
（イヤらしくともダーナやアナのように孕ませてしまっていい存在ではない）
（だから青年は一度我慢した、ダーナやアナには決してしない射精を我慢するという行為）
（それはこのような異形のチンポとなってしまったからには非常に苦しい事で）
（奥歯を噛みしめながらソフィーへ避妊への最後のチャンスを与えていたのだが）
（当人であるソフィーは身体を引くこともせず、子宮口を緩めて抜くこともせず）
（むしろそのドスケベな身体は子宮口毎うねり、収縮して早く射精しろと促すばかり）
（ソフィーの究極名器に一分耐えた青年は、もう限界が訪れてしまったようで）
（ソフィーの両肩に手を乗せて、もはや逃げられないようにがっちりと掴むと）
（腰をグイっと最後に突き上げて……！！！！）
オオオオオオオオォォァァァァァァァァァァッ！！！
マンコ！シスターマンコ！！！小学生！！小学生！！！
イグイグイグイグ孕めェェェェェェェェッェェッ！！！！
（とケダモノじみた声を上げながらソフィーの子宮内を膨らませる程に一気に子種をぶちまけた）
（まっ黄色の饐えた匂いのするような特別濃厚な子種ゼラチンと形容したほうがいいレベルのぷるぷるザーメンをすぐに子宮一杯にし）
（孕みたがりの淫乱卵子を濁流のように流しながら受精させるのだった）
ハァ……フゥ……
ソフィーちゃん……だから俺、頑張って耐えたのに
離れてくれないから孕んじゃったよ、今、ソフィーちゃんは確実に孕んだ
俺の子供出来ちゃったんだよ……
この、女の子の赤ちゃん袋の中で……
（肩を掴みながらソフィーに宣言するようにささやきかけた青年は華奢な肩から手を離し）
（ソフィーのお腹の上に手のひらを乗せて摩りながら子宮をいとおしむように撫で）
（貞淑で純潔であるべきシスターでありながら、男のチンポを漁るドスケベ少女であった罪の象徴である子どもを懐妊したことを自覚させ）
（ひとしきりお腹を撫で回した後、その手を胸の方にスライドさせ）
（両手で巨大な胸を揉みながら再び腰を使いながらソフィーの穴をチンポで味わっていく）
【お待たせです、今夜もよろしくお願いしますね】
はふぁぁぁっ♡やってますぅ💛やってますぅぅっ♡
をぁぁぁっ♡こんな極太亀頭かりゃああぶびゅぶりゅざーめんそそぎゃりぇらた絶対孕んじゃうぅ〜〜〜〜っ♡
おねぎゃいぃぃ♡抜いてぇぇっぇっ♡おひぁぁぁつ💛らめぇぇえっ♡からりゃぬけないいぃ💛
（実際ソフィーの躰と意思は避妊をしようと体を引いていたのだが亀頭が完全にロックされて抜けず…子宮口の方は本能のまま緩むどころかより彼の亀頭をとろとろに溶かそうと蛭のように纏わりついて扱いてしまい…）
（運命のワンリミットが過ぎたその時彼から腰を突かれ切り…超特濃のザーメンが大量に子宮目掛けソフィーの卵子全てを孕まそうと怒涛の勢いで溢れ）
んっ〜〜あっぁぁっ♡らめぇぇ〜〜〜本当にらめぇぇぇっ♡妊娠らめぇええ〜〜〜っっ♡
（彼の獣性染みた絶頂アクメに合わせてソフィーは孕むのだけはと涙ながらに訴えるが当然もう手遅れで…
まるで特濃クリームのように黄ばんだゼラチナザーメンがソフィーの腹部を瞬く間にパンパンに張り詰めさせていき…間違えなく孕んだ証として妊娠線が腹部全てに走り切る）
（そうして確実に孕んだ中。彼からは謝意と共にソフィーの子宮口が抜けないから孕んでしまったと嘆きながらも）
ふぉぁぁぁう💛ぁぁぅぅ💛ハァぁあぉ…ぁぁう💛なんて事ぉぉ💛💛
（ソフィーとしてはこれほどの燃えるセックスは初めてだったものの…神様の為成人になるまでは封印したかった子作りを…まさかこのような形で行う事になってしまい後悔もにじませるが…
ぶひっっ♡ぶひっと愛蜜が噴水の様にぶっ摺ちんぽにハマったおまんこの隙間から溢れ飛び…乳首もいやらしくびんびんに尖り切ってあと半年もすればさらにおっぱいも膨らみ…母乳が大量に溢れる事はもう間違えなく…
体としては大満足をしていたのだった）
ひゃぎょおおおっっ♡赤ちゃんっ♡貴方の赤ちゃんっっ〜〜〜っぁぁぁぁっ♡
お腹らめぇえっ♡淫乱な私の授精卵子たっぷり詰まったお腹撫でらりぇると凄い感じてしまいます♡
（実際赤ちゃんを孕んでしまった事は罪として後悔しながらも…彼とのセックス自体は気に入っており）
（彼にお腹を一撫でされて…彼の子供を身籠った事を思い絶頂し…更に彼はますますソフィーを抱きたいとばかりに乳房に指が行き…激しく揉みまわすと）
んぁあっ♡らめですぅ💛身籠ったおっぱいは赤ちゃんのモノですから…ひあぁっ♡ぁぁぁっ♡揉まないで下さいっ♡凄い感じすぎて…ひぁぁっ♡
（せめて孕んだ赤ちゃんの為に捧げたいというが当然彼がおっぱい責めを辞める訳もなく
125ｃｍのおっぱいを激しく揉みながら…彼はソフィーの淫肉全てを自分だけのものにしたいと更に腰を突き…おまんこ・膣肉・子宮口まんこ・そして子宮全てを染め上げたいと動く度）
ひゃぎっっ♡ぎひあぁぁっっ♡じゅごいぃぃ💛あかじゃんの部屋もぉぉ💛貴方に食い荒らされてぇぇえっ♡おかひゃれてるぅぅ〜〜〜私の総てオカひゃれてりゅ〜〜〜っっ♡
（自己破壊とも言えるが…実際ダーナやアナに負けず劣らず性欲過多な雌獣のソフィーにとって滅茶苦茶に犯される事はとても嬉しく…孕んでしまった事はわきに置き全力で彼とのセックスに燃え上がっていく淫乱変態シスターもどきの豚少女ソフィーの淫肉は更に彼のペニスを喜ばせようと締まっていき…ソフィーの方からも腰を振って乳房をプルンプルン揺らして彼を視覚としても悦ばせていくのだ）
【こちらこそ！改めて興奮できるよう努力します♡】
いいや、このオッパイは俺の物だ……
だってソフィーちゃんは俺の物になっちまったんだしな、このオマンコも、子宮も……
身体も顔も、唇も、髪もオッパイも！！
こうなったらもう、三人目、三人目の嫁だ！！！
アァァァァ〜〜腰も手も止まらねぇ……小学生のくせに、こんなイヤラシイ身体して、そこら中の男食いまくる淫乱シスターは俺のチンポ無しで生きられなくなった方がいいよな！
（ソフィーのデカパイはダーナ程の巨大さではないがまだ常識の範疇に入る中でも最大限をしたデカパイで）
（手に納まりきれないものの、いい具合に搾ることは出来て、力強く大きな浅黒い掌で真っ白い乳肉を芯から搾り）
（乳腺を刺激するようにねちっこくこねくり回しながら子宮口をチンポの竿でゴリゴリ擦り）
（当たり前のように二重のマンコのようにハメ倒し続け、腰を打ち付けるように突き上げる）
（グングンソフィーのヌルヌルに塗れたチンポは青筋を張らせて猛り狂い、子宮の奥の壁にまで到達する勢いだ）
（甘い雌の声を上げる清純シスターだった幼い獣をチンポで征服するために、懐妊済みの子宮をゴリゴリかき回し）
（胎内で粘っこいものがぐぢゅぐぢゅと鍋の中のシチューのようにかき混ぜられる感覚をソフィーに味わわせるのだった）
ソフィーちゃんも腰動かして……
そんなに俺のチンポが気に入ったかい？
今までたくさんのチンポを飲み込んで気持ちよくなってたいやらしい開発済みマンコ
俺もめちゃくちゃ気持ちよくてハマっちまうよ
あぁ、すげぇ……このオッパイ綺麗な形のまんまめちゃくちゃ揺れてイヤラシイ……
（手を離して、ソフィーの身体を掴んで今度は腰に捻りを加えながらピストンを続けていく）
（肉襞の貪欲なうねりを同じように貪欲なピストンで対応し、力強く若い性欲でソフィーを組み伏せながら犯す青年は）
（視線の先で雄を誘うように円を描きながら揺れる巨大な白い乳肉に目を向け）
（口を開けて思わずしゃぶりつきながら今度は小刻みに奥を突くようなピストンに切り替え）
（乳首を甘噛みしたり、舌で転がしたりとやりたい放題にダイレクトに味わっていく）
イヤラシイシスターだ
こんなに可愛い顔をしているのに、ケダモノみたいに盛って……
小学生とは思えないド変態シスターだ
俺の子供できちゃたから、ソフィーちゃんも、俺の嫁さんだよな……
こんな上玉のカワイイ小学生淫乱シスターとハメまくりの生活……俺のキンタマがカラッカラになりそうだ！
（そう言いつつも彼の玉袋は重たいそれがずっしりとしており）
（ピストンの度にソフィーの身体にぶつかりながら精液をどんどん生産していく）
（そう、もう次の精液は青年のチンポに充填されており、すぐにも出せるように先端の口はヒクヒク開閉しているのだ）
【了解しました!今夜はそちらのレスで中断ですかね】
んにゃぁあぅ💛貴方だけのものでは…ひゃおぉぉんっ♡
じぎゅうたっぷり貴方の濃厚ゼリーザーメンたっぷたぷぅ♡ンをぁぁっ♡腰をつかりぇるらけれ溶けちゃいますぅ💛
ヲッをっをぁああっ♡おっぱいも大きい手が乱暴に揉まれて悦んでますぅ💛
はおあぁっっ♡まだぁぁっ♡貴方のでかちんぽ膨らんでええぇ💛そんなにわたひを独占したいのですの💛💛膣肉きつめないとあっと言う間に貴方の大きさじゃないとらめな膣になりゅぅ〜〜
おっぱい揉まれてちんぽ突かれたらぁぁぁっ♡あっと言う間に乳腺が成長しておっぱい凄い大きくなりゅぅ〜〜っ♡
（実際形や巨大さもさることながら感度も極上なソフィーの乳房は彼に揉まれて餅のように暖かく迎え入れながらも心地よい感触で悦ばせ…）
いぎひぃぃっ♡ザーメン塗れの子宮ごりゅごりゅかきまされてぇぇっ♡初めてですぅぅ💛じぎゅうごじゅんごじゅんおがざれてるのをヲヲおｗっ♡
（子宮口と膣口…そして子宮を直接突かれること自体は流石にソフィーでさえ初めてで…かれのちんぽからどんどん離れられなくなっていくのを自覚し始めてくる）
（実際まだ神への信仰心を全て捨てる気こそないのだが…）
はぁぁンッ♡有り得ませんのぉ💛こんなおいしいちんぽぉぉ♡ずっとぉお💛貴方の言う所のお嫁様にぃ💛アナさんやダーナさんみたいに私も貴方のモノになってぇえ💛
おっぱいもぉぉ💛貴方に触られてドンドン悦んで止まりません♡おふぉっあ♡ごじぐじゅってどげじゃうぅ💛
（またも態勢を変え…違う力加減で子宮を突かれながら本当に彼の嫁になる事も視野に入れ喘ぎ狂い続けるソフィー）
（そして小刻みに腰を突きまくっておっぱいがさらに激しく揺れる中…その揺れる淫らな125ｃｍの乳房の淫らな乳首を舐め…ぷっくり膨らんだ乳輪を解し…止めとばかりにびんびんに勃起した乳首を噛んでどんどん自分の唾液をソフィーに刻むかのようにマーキングすれば）
ん゛っ！ぐふぉふ゛ぅ💛ぐひゃぉぉ♡イびぃぃっっ♡んっ〜〜ぎゃぁおををおぅ💛
（喉奥から淫靡なオーケストラを讃美歌のようにソフィーは美しく奏でるのだ）
ケダモノだなんてぇ💛おふぇぃぃ♡あぁぁっぁっぁつ💛じゅごおいぃィ♡まら私をはらませりょうとしてましゅの💛あなたのばけものちんぽまだあずぐぐじゅって💛まりゃ濃厚ミルキュれそうれすわ♡
パンパンって激しくおかひてえ💛玉袋にはどれだけのザーメンが詰まってましゅのをおぉ♡
（実際可愛い顔を淫欲に染めきったケダモノ娘は善がり狂いながらも…彼の亀頭が萎える所かより張り詰め…今にも第二陣の濃厚なザーメンが溢れそうなほど火照り切り
次射精されたらどれだけイッてしまうか…お腹も更にばるんと張りつめそうで恐ろしくもその先が見たいと更に率先して腰を振って彼を楽しませる）
【了解です。こういった返しで如何でしょうか】
【改めて本日も濃いロール楽しめて嬉しかったです】
【ソフィーもダメにしてしまいたい、チンポ大好きエロシスターに……】
【次回なんですが、空きそうなの木曜になります】
【そう言って頂けると改めて嬉しいですね】
【ソフィーの体全て◆YqJKSrKnnM様に預けたいです♡その後幼女のマリィーもたっぷりと】
【了解です。木曜日 ２９日のいつもの時間ですね 大丈夫です】
【はい、では木曜の夜に、続きでお願いします】
【今日も楽しかったですよ、おやすみなさい】
【ええ。マリィも楽しみですがまずはソフィーを骨の髄まで味わって頂ければ】
【では２９日にまたお会い致しましょう】
【こちらも改めて楽しかったです。お休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【落ちます】
【こんな状況なので頻度が低くなってしまいがちですし、週に一度位の方がいいのかもしれないです】
【ご迷惑おかけします……日曜でもよろしいでしょうか】
【了解です◆YqJKSrKnnM様。前もってお仕事などの件は了承しておりますので週一で大丈夫ですよ
改めて１１月１日 日曜日の夜で再開という形に致します。ではまた日曜日にお会いできるのを楽しみにしております】
【勿論◆YqJKSrKnnM様のご都合にこちらもできうる限り合せますので遠慮なく予定変更とか仰っていただければ】
【落ちます】
ハロウィン、ってことで顔出ししてみるよっ？
えとえと…プロフィールはえっと…どっかに投下してたっけ…？
はろいんはあと30分！！
ちょこっと最近いろいろと忙しくて顔出せてなかったけどせっかくのイベント！
ってことで顔出ししてみたのっ…
だからとりっくおあとりーとっ☆
（いつもと同じ体のラインの出にくいワンピース…だがハロウィンということで濃い目のオレンジ色。）
（さらに胸元はジャックオーランタンの顔の形にくりぬかれ薄いオレンジ色のシャツが見える）
どれだけがっちがちのもっこもこなんだ！
でもとっても季節感出ててカワイイ
白い髪とオレンジの衣装、とっても映えるねぇ！
月花ちゃん普段から結構忙しそうだしね、こういう時に来てくれるのホント好き
がっちがちのもこもこ、じゃなくてこー、体を締め付けない感じにしてるんだけどおっぱいおっきぃから
こー、お腹とかのあたりが浮いちゃってるのっ☆
（ぐい、と胸の下を小さな手で押さえると年不相応にどんっと前に突き出たバストが前に突き出すように強調され）
（その大人顔負けのアンダーとの差があらわになる。）
こういう季節感は大事にしないと勿体ないかなって☆
お腹すーすーしそう
もこもこでデコレーションして体型を隠す形じゃないわけなのね
よしそれじゃぁお約束の！
とりっくおあとりっく！！！！
ではなくとりっくおあとりーとだ！！！！
ちょっとすーすーするけどっ…でもそこまで寒いわけでもないよっ☆
あとどうしても、ってときはウィストウォーマー使ってるのっ♪
えへへへへ…でもでもっ…この服装だと赤ちゃんできちゃってもわかりにくいよっ…♥
ふにゅ？月花がいたずらしていいのっ？
それともっ…名無しさんが月花にいたずらするのかなっ…♪
女の子、お腹すーすーさせるわけにはいかないからね
あぁ、そうだ！またにてぃっぽい感じ、たしかにする
いまのところ、お腹の所がスカスカになってるけれど
おかしが欲しいならこっちが
悪戯をしたいならそっちがって感じかな
悪戯を欲しがる感じだと、本当にあかちゃんプレゼントになってしまうかも？
こー、下から突風みたいな…まりりんもんろーさんみたいなことがなければ平気って感じかなっ♪
（ワンピースの裾は脹脛あたりまであるのでそうそうめくれあがったりはしないのだ…）
うんうん、おなか冷やしたりするの良くないもんねっ…♪
特に女の子は赤ちゃんできちゃったりしたときのためにちゃんとあったかくしとかないと、だねっ？
ふにゅふにゅ。
んじゃ…いたずらするっ☆
月花が名無しさんに悪戯しちゃいたいなっ…♥
（ぎゅー。と名無しさんの腰に腕を回すように抱きつき、楽しそうに真紅の瞳を細める。）
（むにゅん、と極上の柔らかなお肉が押しつぶされそのボリュームたっぷりの乳肉の感触を郁恵の布越しにも伝えてくる）
身体冷えそうだし、でもかなり長い裾のワンピースだし大丈夫そうだね
オッケー、じゃぁこっちはトリートしないでトリックされちゃおう
この悪い子はどんな悪戯してくるのかなぁ？
ん〜〜このボリューム……
お腹に当たってくるこの存在感…
どんな事をしてくるのか、期待しちゃうねぇ！
月花ちゃんが心から好きな人たちに囲まれて、
お手手にもお口にも、脚にも胸にも脇の下にも
もちろんおまんこやお尻にも…おちんちんを目一杯貪って、貪りつくす月花ちゃんが見てみたいよ〜♪
邪魔しちゃ悪いから一言だけね！
えとえと…この防犯ブザーをひっぱって「きゃー名無しさんにえっちなことされたー！」って叫ぶのはどーかなっ☆
（ぎゅっと抱きついてむにむに自慢の乳房を押し当てつつにこー、と年相応の幼い笑みを浮かべる）
それがだめならぁ…とりーと代わりに月花のおくちに白くてドロドロしてて…ねばねばするの、欲しいな…♥
（先ほどとは一転…年不相応の色香を浮かべた淫らな笑みを浮かべ真紅の瞳を細めながらズボンの上から）
（名無しさんの股間に白くて小さな手を当てて優しく上下になでなで。その形を確かめるような…血を流し込むような）
（淫らな手つきで撫でまわす）
大人としては社会的生命が0になってしまうよ
月花ちゃんはとっても可愛いから、こちらがどんな言い訳しても他の人は聞いてくれないだろうし
いいよ、もちろん
月花ちゃんが飲めなくなるほどたくさん出しちゃうよ
間違いなくいくらでも出せると思うからね
このえっちな手の動きだけでもわかる
（ズボンの上からチンポの形を探り、その大きさを増すように摩るその動きは巧みで）
（いったいどれだけのチンポをこうやって手玉に取ってきたのか…）
（幼くも現実感に乏しい容姿をした美少女の手の動きによって早速ビンビンに張り詰めて）
（ズボンの中で痛くなるほどに突っ張ってしまったそれを表に晒すべく）
（ベルトを緩め、ズボンの拘束を緩めると、月花に臍まで反り返ったデカマラを突き出して）
（これからドロドロでネバネバの、濃厚なものがたっぷりと溜まっているずっしり重たそうな玉袋を含め）
（真黒くなっているそれを完全開放し、月花の手を取ると、そこへ誘導する）
【そーいうのはいろいろと大変なのと…気持ちいいけどこう、なんか違う感がするのっ】
【だからやっぱり月花は一人の名無しさんといっぱいするほーが好きかなっ☆】
>>582
ふにゅ…月花的にはすごく面白そうかな？って思ったんだけど…
名無しさんがだめって言うなら今日は我慢するねっ？
（今日は、というところに何となくあきらめ切れなさを感じさせてしまう）
そっか…♥
んじゃぁおなかタプタプ、ってなっちゃうくらいいっぱい出してくれるのかな…♥
（にゅふふ、と期待を抑えきれない声を漏らしながら撫でまわすと大人サイズでもおおきい、といえるサイズの）
（ペニスがガチがちに硬く起き上がり小さくてぷにぷにの手に淫らな熱を感じさせる）
ふわぁ…すっごくおっきぃ…♥
（カチャカチャ、と音を立ててベルトを緩めペニスを取り出す名無しさん。たっぷり使いこまれ黒ずんだ極太の）
（大人ペニスが少女の顔を狙うように突き出される。名無しさんに促されるまま小さな手をペニスに触れさせると）
（わっかにしても回り切れないほど太くそして熱いぐらいの熱を持つ男の人の象徴。その硬さと長さを確かめるように）
（しゅにしゅに乾いた音を立てて上下に摩りぷにぷにの掌が名無しさんの腰に淡い快感を送り込む）
他のおにいさんかおじさんにしてあげてほしい！
きっとどこかにそれを望む人が……
いるんじゃないかな、きっと、たぶん、おそらく…
おっきいから、月花ちゃんのオマンコだとすぐ行き止まりまで届いちゃうかもしれない
でもこれならきっと月花ちゃんのオッパイでもしっかり挟めて
それに…埋もれ切ったりしないんじゃないかな
月花ちゃん的には大きいのって、そんなに良くはないんだっけ？
（もう期待で張り詰めているそれは太さも硬さも特上のもので、ズル剥けになって赤黒い亀頭が露出しており）
（当然そのように剥けきっているため、恥垢などはかけらも残っていない）
（ただし、もう開いた口からは先走りが期待によって漏れ始めており雄の匂いは強烈に漂い出している）
（白い手と黒いチンポ、清らかな手と醜いチンポ、全く正反対の印象を持つそれらが接触し）
（男は触れられたところから感じる刺激に思わず少し呻きを上げて）
（早速扱きだされると、快感が駆け上ってきて身体を震わせ始めた）
月花ちゃんが搾ってくれるだけ
お口の方からも、オマンコの方からもいっぱいたぷたぷにしちゃうし
どこにでもそそいであげる…
でもその衣装はせっかく可愛いんだから、出す前にしっかりお口なりで受け止めてね
汚れちゃったらもったいないし
（白い両手に握られ、扱かれながら、手のひらにドクンドクンと脈動を伝え）
（どんどん血流が送り込まれて膨張しているのを月花に感じさせながら）
（存分に刺激を受けつつ、ヒクヒクと眼前の先走りが滲む口がくぱくぱと開閉するのを見せつける）
ふにゅ…月花は名無しさんにしたいから他の人にするはめーかなっ♪
えとえと…月花はまだ小学生なんだしおっきいと入らないかもだし…
入っても気持ちいい、より痛かったり苦しい感じがするから普通サイズが一番かなっ…♪
だからね？月花的にはおっきなおちんちんよりも…濃くてドロドロしたのをたくさんびゅくびゅく♥してくれる方が好きだよっ♪
（張り詰めた赤黒い亀頭粘膜…その先端にある縦割れした部分からぷくんと盛り上がるように湧き出した）
（男の人の匂いをたっぷり放つ粘液…それを名無しさんの表情をうかがうようんい上目遣いになりながら）
（幼くも整った顔を近づけちろっ…と伸ばした舌先で舐めとりその味と香りを舌の上で転がし真紅の瞳を細めると）
（嬉しそうな笑みとともにこくん、と飲み込む。白く細い指がカリの部分の段差をやさしく優しくこすり上げ）
（大きなストロークで先端から根元近くまで撫でまわす。反対の手がタプタプ濃厚すぎる精液がたっぷり）
（詰まってるであろう袋の部分を掌で持ち上げたりむにゅむにゅと優しくマッサージ更なる白濁液の増産を図るように刺激する）
月花も服にかかっちゃうのは嫌だから全部ごっくん、ってしたいなっ…♥
（ワンピースの裾を踏まないようにしつつ膝立ちになると極上の柔肉をむにむに名無しさんの太腿に押し当てながら）
（ペニスの先端にまだキスも早いような桜色の薄い唇でちゅ、ちゅとついばむように柔らかなキスを繰り返す。）
（ねろぉ…と裏筋の縫い目の部分をピンク色の舌が這いまわり先端の尿道口をやさしく指先でホジホジ。）
（むにむに袋の部分をやさしく揉みしだきまだ小学生なのにたっぷりと仕込まれたペニスへのご奉仕で）
（名無しさんから濃厚な子種汁をお菓子代わりに搾り取ろうとする）
【始めたばっかりだからこのまま終了でもいいし中断してくれるならそれも嬉しい】
【月花ちゃんにお任せするよ】
【んじゃぁ…今日は終了、って感じでお願いしちゃうかな？】
【次はいつ頃暇になるかちょこっと不明なのっ…】
【また来てね！その時会えたら今日のりべんじでたっぷりザーメンを…】
【おやすみなさい！これはお詫びに…（フルーツキャンディー詰め合わせ）】
【キャンディーありがとーっ☆】
【うんうん、次合えた時はおなか一杯に名無しさんのせーえき、飲ませて欲しいな…♥】
【それじゃスレをお返しするね？おやすみなさいっ♪】
【帰ってこれそうなのが22時位になるけど、さすがにそれからというのは厳しいですよね】
【こんな状況なら、置きレスか何かでしたほうがいいのかもしれないです】
【ごめんなさい…】
【ご連絡確認いたしました。急な仕事呼び出しなら仕方ないですね◆YqJKSrKnnM様】
【確かに明日仕事ですので１０時からロールというのは流石に…】
【後はそうですね…置きレス形式またはいっそ置きスレで場所移動でもこちらは大丈夫ですよ その件は改めて後日に】
【本当にご無理だけはなさらないでくださいね◆YqJKSrKnnM様 こちらは落ちます】
【性別】 女子
【年齢】 10歳 4年生
【身長】 120ｃｍ
【体重】 28ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】 76-52(G)/44/68
【外見】 下ろすと腰に届きそうなくらいのロングヘア。すっきりした目鼻立ちなので、少しだけ大人びた顔つきに見える。
やや細身の体つきにGカップ巨乳と、見ようによってはむっちりと感じられるお尻や太もものアンバランスさが、表でも裏でも人気のジュニアアイドル (文字通り体型のバランスが悪いと感じさせるわけではないが、人によってはやはり小柄なJSのGカップには気持ち悪さを感じることも) 。
乳房はおわん型とロケット型の中間くらい。だらしなく垂れることなく、自重でたわむ程度の弾力がある。一方揉めば指が沈み込むような柔らかさを併せ持った乳房。
胸の発育と裏腹に、股間や腋に発毛は見られない。
【性格】 普段はおとなしいが、お仕事には積極的に取り組むし、はきはきとした一面も見せる。性行為の時は淫乱の気質が発揮される。
道徳心や倫理観は幼いなりに持っているが、性行為はスキンシップ、コミュニケーションの一種くらいに思っている。
【性感帯】 特に弱いのは首筋、乳房、乳首、腋から腰にかけての体側、おへそ周り、クリトリス、スリットの内側、おまんこ、あなる、膝裏、足先 (足指と指の間)
【シチュの方向性】 親睦を深めたりお仕事をもらうため所属事務所や業界の偉い人と。表裏問わずグラビア撮影で演技指導と言いつつカメラマンやその助手さん、マネージャーさんたちと。裏のお仕事としての写真撮影やAV撮影。
裏のファン感謝デーでファンの皆さんと。学校の先生や他の生徒のお父さんと。ろりこんさんにナンパされて。などなど。
複数相手や、女性相手もOK。乱交プレイになる場合は、別の女の子をサブキャラとして登場させることも可能です。
【プレイの方向性】 ノーマルからアブノーマルまで。アナルセックス、○○コキ各種、ぶっかけ、緊縛などのソフトSM、露出、聖水などなど。
【ＮＧ】 暗い展開、鬱展開 (えっちは楽しく！) 。大スカ、暴力行為 (スパンキングや緊縛で縄の跡がつく程度はOK) 。18歳未満の男性。極端な不衛生。やってみて合わないなと思ったこと。
程度問題な部分もあるので、一応相談を。
【備考】 その場限りですが、実際に孕むのも可 (その場限りなので再募集の際にはなかったことになります) 。
これもその場限りですが、コスプレ的な感覚でボテ腹や日焼け (跡) もOKです。
(どこか落ち着かない様子でお辞儀をすると椅子に腰かけ、所在なさげに足をぷらぷらさせる)
とっても背丈が低いのに、立派な身体をしているね
もしよかったら遊んでもらえないかな？
こ、こんばんは。
(お行儀よくご挨拶をして)
えへへ、ありがとうございます♪
そうなんです、もう3年生なのに背があまり高くならなくて……
(可愛いと言われたことには素直にお礼を言うものの、背が低いは気にしている様子)
(その背の低さに反してすでに幼児体型を脱しているのも人気の理由の一つなのだが、それはそれといったところか)
は、はい、遊ぶん、ですよね。
そのつもりでここに来ましたから……
【何かお好みのシチュはありますか？】
まだその歳なんだから、身長伸びるのはこれからだよ
だってこの背丈なのに、もうこんなに成長しているんだし
だったら背やお尻も大きくなるのも当然だと思うんだ
遊ぶの意味…しっかりと分かってるんだね
やっぱり、可愛いし、発育もいいし、しかも品もいい…
大人の人に狙われて色々教えてもらったのかな？
（椅子に座っている小柄な幼女に近づき、顔を覗き込みながら挨拶し）
（艶やかな髪を撫でながら胸元に熱い視線を向けながら卑猥な質問をしていく…）
【シチュの方向性を見せてもらったけれど、好みの方向は先生とか、お友達のお父さんとかがいいかなって】
【でもせっかくジュニアアイドルなんだからそれを生かしたプレイの方がいいかな？】
そうかなあ、そうだといいなあ……
(本人は無意識だが、つんと張り出した乳房に手を添えると、まるで男を誘うようにゆっくりと揉む)
ふふ、もちろん、です♪
わたし、えっちなこと大好きなんですよ♥
(顔を寄せてくる男に向かい、幼いながらもメスの顔を向ける)
(とはいえ、もともとが幼い顔立ちなので、どうしても背伸びをしている感は拭えないのだが)
狙われた、のかなあ……
事務所の社長さんに最初はいろいろと教えてもらったの。
それからカメラマンさんとか、ぎょうかいの偉い人とか……
ふふふ、みんな雪那ちゃんは覚えがいいね、素質があるよって褒めてくれたのよ？
【いえ、先生かお友達のお父さん、どちらでも大丈夫ですので、お好きな方をぜひ♪】
安心していいとも、雪那ちゃんは将来有望な女の子なんだから
なりたい大人になれるはずだよ
だって、もうとっくに大人、みたいだしね
（自ら大きく突き出している胸を揉みしだき、見せつけてくる仕草に目をくぎ付けにされ）
（囁くように含みのある言葉をかけるも）
直球だね
そっかぁ悪い社長さんだね、そうやって事務所のアイドルを美味しくいただいちゃうんだ
いつ頃からえっち、するようになったのかな？
（幼いのに大人びた顔立ちで色香の漂う表情に興奮は煽られる）
（こちらも服の上から胸を揉みながらえっちな質問を繰り返して）
【そしたら雪那ちゃんのお友達のお父さんになろうかな】
【遊びに来てもらったけど、娘はもう出かけてしまっていて、でも娘と同級生に見えない色香に惑い手を出して】
【そのまま貪るように交わり、孕む程種付けして…って】
うん、私以外の女の子も社長さんたちにいろいろ教えてもらってるのよ♪
いつ頃から？
えっと、事務所に入ってすぐくらいからだから、小学校1年になってすぐ、かなあ。
(思い出すように首を小さくかしげる)
ん、気が早いよおじさん。
(たしなめるように言うものの、表情は嫌がっているように見えない)
(むしろもっと触らせようと押し付ける)
それじゃあすたーとを用意するからちょっと待っててね。
【もしお好みなら、という提案ですが、実は私のファンで、裏の写真集も持ってる、とかはどうでしょうか】
【それを一緒に見ながら写真みたいなことをさせるとか】
【自己紹介でも書いた通り、スペシャルエンディングという形で本当に孕ませてもらってもいいですよ♥】
【とりあえず、おうちにお邪魔するところから書き出しを用意しますね】
1年生になってすぐかぁ…
驚きだねぇ、じゃぁそういうとこも追々聞きながら出来るとえっちになりそう
ありがとう、ではこちらは雪那ちゃんのスタートを待ってるからね
【いいかも！家に来るまではそのことを知らないで】
【娘が出かけていて二人っきりだからそういう際どい質問したりして】
【書き出しを待っているよ、よろしくね】
今日はいるって言ってたけど……
(学校帰りに遊ぶ約束をしていた友達の家を訪れた雪那)
(しかしどうやら出かけてしまったようで、家には友達の父親しか残っていなかった)
ん〜、どうしようかな……
(宿題のために、貸していた辞書を返してもらうことにもなっていたのだ)
あの、おじさん、あいちゃんに辞書を返してもらうことにもなってたの。
お部屋に入らせてもらってもいいですか？
(雪那は無意識だが、子供らしいともいえる、どこか媚びたような上目遣いは男を誘う媚も含んでいた)
【簡単ですがこんな感じで、それではよろしくお願いします】
【明日はお休みで、あいちゃんはお母さんと泊りがけで出かけてしまったことにしましょうか】
【その方がいろいろできますよね♥】
えぇ、そうなのかい？
おじさんあいの友達が来るなんて聞いてなかったよ…
土日月って連休だから、学校帰ったらうちの爺さん婆さんの所に泊りがけで遊びに行くって事になってて
もう迎えが来て行っちゃったんだよなぁ
（妻を亡くして数年、父と娘の二人で生きてきた親子は仲良く日々を過ごしており）
（大事な娘は遠慮なく甘えられるようにと、たまに両親の家にとまりがけで遊びに行かせることがあった）
（今日はそのため、半休を取り娘の「あい」を送り出して後はのんびりしていたところを）
（予想もできない来客によって目を白黒させていたのだった）
あぁ、あいの友達なんだろう？
全然かまわないとも、娘本人は居ないがゆっくりしていっておくれ
（そしてやってきた友達は、驚くほどの美少女で……そして娘と同い年とは思えない位の色艶を見せる発育をしていた）
（それに…どこかで見たことのある…コレクションの裏本に出ていた巨乳幼女のモデルその人、としか思えない程で）
（父親は少々ドキドキとした内心を隠しながら、申し出を受けて家へを上げて）
（こっそりと家の鍵をかけると、雪那を娘の部屋へと案内する）
（すぐそばで見ると、明らかに胸が大きく……歩くだけで弾むように重たげに揺れ視線をどうしても向けてしまうのだ）
（自分の3/5位しか無い背丈の幼い娘の姿を目に焼き付け…）
そういえばお名前は何て言うんだい？
（部屋を開けると、かなり子供っぽい部屋になっている娘の趣味を改めて見ながら）
（この大人っぽい色気の少女はどんな部屋をしているのか、などと思いつつ）
（雪那に名前を問いかけながら、自分の持っている淫らな写真集の少女の名前と同じかどうかと聞いてみた）
【孕ませちゃうのなら、いっそのこと母親は居ない方がいいかなって思って少し改変してみたよ】
【泊りがけで出ていったのは同じだから、たくさん色々な事、出来るようにね】
え？ そうだったんですか？
あいちゃんそんなこと言ってなかったんだけどなあ。
(活発で良い子なのだが、うっかり忘れものをすることもあるのが玉に瑕な友達の顔を思い浮かべる雪那)
(それでも父親が部屋に上がる許可をくれたのでほっと一息といった様子になる)
よかったあ……、あれがないと私も宿題が大変で……
ありがとうございます。
(3年生にしてはしっかりとした様子でお礼を言うと、にこっと笑顔を向ける)
(その笑顔は父親が持つ写真集を飾っているのと実にそっくりで)
(大人びているとはいえまだ10歳の雪那には、父親の動揺はまだ見抜けずにいる)
(普段遊びに来るときには仕事で家にいないことが多い父親とは初対面であり、自分の裏物写真集を持っているほどの、いわゆるロリコン趣味だと思ってもいないからだ)
(案内するように先を歩く父親の後ろをおとなしくついていく雪那)
(何度も遊びに来ていて、部屋の場所は分かっている)
(それでも家人が案内を買って出てくれているのを無視しない程度には子供らしからぬ気づかいのできる少女なのだ)
(父親が盗み見る視線の先では、服を大きく盛り上げる双丘が雪那の歩みに合わせて揺れている)
あ、私雪那です。
黒須雪那、あいちゃんのクラスメートで隣の席なんです。
(ジュニアアイドルとしての表の活動は本名で、裏の活動は「ゆきな」名義で行っている)
(なので写真集を持っている父親にはその正体が丸わかりであった)
お嬢ちゃんはうちにはよく遊びに来てくれるのかい？
おじさんは普段はお仕事に行ってるから平日はあい一人にさせてしまってるんだけど
お嬢ちゃんのようなお友達がいてくれるのなら、おじさんほっとするよ
（何か話しかけていないと妙な気分になってしまいそうなので）
（父親は雪那に絶えず何かを話しかけ、娘と普段どのような事をして過ごしているかなどを聞きながら部屋へと案内する）
（普段から遊びに来ているのなら、今更案内等必要なかったかもしれないが…）
（そんな事に後から気づくほど、やっぱり浮かれてしまっているようで）
雪那、ちゃん……
くろす、ゆきな…？
……ジュニアアイドルしてるあの子？
（そして部屋に通した段階でやっと名前を聞こうとする順番の違いに少々恥ずかしそうにしながらも）
（はきはきと自己紹介をする雪那に、毎日食い入るように眺め、そして何度も扱き、おかずにしてきた巨乳幼女のエロ写真集の「ゆきな」と頭の中で一つになり）
（ごくりと思わず雪那にもわかりそうなほどに大きく生唾を飲むと…）
ちょっと…待っててね？
（娘の部屋の中に雪那を残し、足早に自室に戻ると、しっかりと隠している棚から裏写真集を取り出すと）
（確認するように見直して、やはりあの少女の事だと確信すると）
（再び写真集を持ったまま娘の部屋に戻り…）
あの、さ……雪那ちゃん？
ひょっとして…この子、雪那ちゃん、なのかな？
（初対面の娘の友達に、淫らな無修正ロリ巨乳写真集を見せつけて本人かと問いかける）
（そんな異常な事をしているという事に今の父親は気づけないまま）
（これまで何度も見て毎日のように使っている、足を開いてツルツルの股間をむき出しにさせ、自らそこを開かせている写真を見せて）
（興奮を隠せない顔で娘の友達である幼い娘に迫っていく）
はい、よく遊びにきてます。
(他愛のない会話を続けるが、話題に困ることになる前にあいの部屋へと到着する)
(そしてあいの部屋の中で今更ながらの自己紹介をすると、なぜか慌てた様子の父親)
あ、はい……、どうしたのかな？
(ぽかんとしたのもつかの間、父親が部屋を出た後あいの机の上を見れば貸していた辞書はきちんと分かるように置かれていた)
あったあった、あいちゃんにも困ったものだなあ。
(どこで覚えたのか、あまり子供らしくない言い回しを、子供らしいどこか舌足らずな口調でつぶやき、目当ての辞書に手を伸ばしたところで父親が戻ってきた)
あ、おじさん辞書ありま……
(全て言い終わる前に、雪那の目の前に彼女自身が登場する裏物の写真集が広げられた)
(突然のことで一瞬固まるがすぐに我に戻る)
お、おじさん、その写真集持ってたんですね……
(無修正ヌード写真だけではなく、道具を使ったり愛撫されたり、果ては生本番の様子まで収められた写真集)
(もちろんこんなものは通常の商流に乗るはずもなく、特別会員に選ばれた者にのみ販売されている物だ)
(つまり、これを持っているということは)
知りませんでした、あいちゃんのおじさんが私のファンだったなんて。
(直接に、ではないが、父親の問いかけをはっきりと肯定して見せる雪那)
(写真の中の雪那は、座り込み、がに股に近い格好で股間をさらけ出し、その中心のスリットを自ら指で開き、写真を見ているであろうファンに向けてとびきりの笑顔を見せていた)
(こうなれば、雪那も自然とスイッチが入り、幼いのに成熟したその肉体がより濃厚なスキンシップを求めていく)
やっぱり雪那ちゃん、だったんだ
一目見て心臓止まるかと思う位びっくりしたよ
だって、毎日見ている写真集そっくりの子が目の前に居るんだもん
（こんな美少女そう滅多に居るわけもなく、しかも同じように胸の発育がとびぬけている）
（そこまで同じであればと、意を決して見せた甲斐があった）
（隠しもしないで本人であることを明かした雪那へ向ける視線が、娘の友達を見るものと違い、極上の雌の獲物を見るような目に変わっていくのが分かる）
ちょっとした伝手があったんだよ
お仕事の取引先のお偉いさんがおじさんを気に入ってくれてね
おじさん、この写真集の女の子に一目ぼれしちゃって、この本を手に入れられるようになるまで苦労して
毎日、この本で色々…
（ずっと写真集を見ながら頭の中で犯していた幼女がまさか娘の同級生だったとは）
（しかもわが家に何度も訪れていたなんて）
（一気に娘の部屋の中は何か秘めた妖しい空気に変わり始めていく）
（雪那の目の前で喉を鳴らすと、父親は手を伸ばし）
（細い身体を抱きすくめながら我慢できないようにその胸を服の上から揉み始めてしまう）
（娘と同い年の子供の胸の、亡き妻の胸の感触と全く違う柔らかさに）
（父親の手が嬉しそうに包み込めない程の膨らみを弄びながら）
雪那ちゃんいったいいつからこんな事を？
写真集じゃ…大人のチンポだってハメられちゃってるし
こんな細い身体で、もうえっちを知ってるなんて、驚きだよ
娘と同じ歳なのに
（発育からしてもう少し年齢は上だと思っていたのに、まさかの娘と同じ歳）
（その事実はより興奮を煽り立てて、ねちっこく念願の胸を揉みに揉み続けていた）
はい、雪那ですよ〜♪
(にっこり笑うその表情は、単なるファンサービスとは思えないほどフレンドリーだ)
(年相応の無邪気な笑顔をすると、ややもすると大人びて見える顔立ちがぐっと年相応の愛らしさが全面に出る)
そうだったんですね。
えへへ、嬉しいです、私のために頑張ってくれたんですね♪
(リップサービスではなく、本心からそう言う雪那)
(表でも裏でも、ファンの大切さを知り、ファンを大切にするジュニアアイドルなのだ)
(同時に、父親の視線が妖しい物へと変わるのを敏感に察し、少しずつ体を火照らせていく)
ふふ、毎日、なにをいろいろですか？
(分かっているのにわざと問いかける)
(父親の顔を下から覗き込むように見上げて)
あ！ も、もう、おじさんったら……、ん♥
(背後から抱きすくめられ大人の手にも余りそうな巨乳を服の上から揉まれる)
(その拍子に床へと落ちた写真集は、たまたま今と同じように背後から巨乳を揉まれる雪那の姿が写っていた)
(もっとも、写真の中の雪那は全裸であったが)
ん……、はあ……、はあ♥
えと、事務所にはいってすぐくらい……、いちねんせいのころから……、あぅん♥
(敏感な乳房は、服の上から揉まれても感じてしまう)
(しっかりとした弾力があるのに、父親が力をわずかに込めただけでむにゅっと指が沈み込む)
ふあ……、ふああ♥
(どことなく舌足らずな印象を与えつつも、しっかりと女の喘ぎ声を上げ始める雪那)
毎日、この本を見て
チンポを扱いて、何度も出して…おじさんの頭の中で雪那ちゃんを犯していたよ
この写真集に乗ってる悪い大人が羨ましかった、こうやって雪那ちゃんと存分にエッチできたらって
（目の前の幼女が憧れの裏アイドルだと知った父親はもう理性のタガが外れかけていた）
（本当に小さな身体を背後から抱きすくめ、胸の内に引き寄せて）
（両手で手のひらから零れそうな程に大きな膨らみを揉み回す）
（興奮の熱い吐息を雪那の斜め上の方からかけるような感じで滾る思いを囁き）
（不意に訪れた好機に父親は夢中で手の中の柔らかい胸を掬い上げながら揉み）
一年生って、幼稚園卒園したばかりの頃からえっちしてたのかい？
一年生…えっちが出来る身体になるんだな…
だからこんなにイヤラシイオッパイになっちゃったのかな
それとも、イヤラシイオッパイの大きさだったから、一年生からえっちなことされたのかね？
（服の上から揉む手触り揉み心地は幼い子どものものとは思えないボリュームで）
（父親は、膨らみの頂点のあたりで指を探り）
（感触の違う所を捕えると摘まみ上げて軽く引っ張るようにしながら乳首責めを始める）
（卑猥な事を何度も問いかけながら乳首をコリコリ摘まんで固くさせながら）
（首筋に吸い付いてしまい、キスマークをつけると、舌でそこをなぞるように舐めた）
雪那ちゃんの裸、見てみたい
本物の、生の雪那ちゃんの小学生の身体
大きなオッパイ、見せて？
（もう興奮で、娘の友達に手を出しているという事は頭から飛んでしまい）
（父親は雪那の服に手をかけて、有無を言わさず、だがしかし決して乱暴にせず）
（一つ一つ雪那の服を脱がしていく…）
そうなの？ 毎日してくれてたんだ〜
(普通ならドン引きする、あるいはこの年頃の少女であれば意味が分からないかもしれない父親の言葉にも、雪那は動じない)
(むしろ心底嬉しそうな笑顔を見せる)
おじさんのおちんぽで私を……、雪那を犯すことを想像しておかずにしてたんだね♪
ふふふ、いいよ、今日は雪那のこと、いっぱい犯してね♥
(そう言いながらお尻をふりふりすると、残念ながら高さが合わないので腰のあたりが父親のペニスを刺激する)
ん、んん〜♥
(乳房を揉まれるたびに甘い声が漏れる)
(服の中ではすでに乳首がこりこりと固くなっていて、乳房が弄ばれるたびにブラの内側に擦れ、それがさらに雪那を興奮させる)
う、うん、そうだよ、いちねんのころ、からあ♥
最初は痛くてきつかったけ、どお♥ みんなやさしく教えてくれた、からあ♥
すぐに気持ちよくなったんだあ♥
(10歳児とは思えない蕩けた表情を顎を持ち上げるように見上げる父親へと見せつける)
幼稚園のころから、おっきくなりだして……、はあん♥
えっちなことしだしたらどんどんおお、きく、なって…、はっああ♥
(弱点の一つである首筋に吸い付かれるとぶるぶるっと小さな体を震えさせる)
んひ♥ そ、そこ……、くびも、おっぱいも……、感じすぎちゃうよお♥
(軽く達しながら訴える雪那)
うん、いいよお♥ 雪那の裸、おじさんに見せてあげるね♥
(男の手で雪那の服がはぎとられていく)
(まずはジャンパースカートが脱がされるとピンク色のショーツが)
(これは女児ようにしてはやや大人びたデザインだ)
(続いてインナーのカットソーが脱がされるとこちらも特注なのだろうか、ピンク色をしたブラで包まれた巨乳が現れる)
ふあ……、脱がされちゃった。
ねえおじさん、お胸が苦しいから、ブラも外してほしいな♥
【あと一往復くらいで時間切れになりそうなのですが、凍結大丈夫ですか？】
毎日5回は出してた……
おじさん…奥さんを亡くしてあいとの二人暮らしだからね
犯して、いいんだ？夢みたいだよ…
（歳の頃はもう娘も小学校中学年になることもあり40に乗った年齢だが）
（早期に妻を亡くし、性欲が減退する前にそのやり場を失った事もあり、性欲は保たれたままだった）
（しかも雪那という美しくも妖しい魅力を持つ巨乳幼女に魅せられた事もあって）
（日に5回は射精すると、小学生の娘に言い放ち、犯すという意思をはっきりと囁くのだった）
一年生のちっちゃなオマンコに、大人のチンポをズボズボねじ込んだんだね
幼稚園の頃から膨らみだしてたなんて、元々えっちな身体だったって事なんだろうなぁ
10歳でこの立派な胸をしてるなら、この先お姉さんになるごとにもっともっと大きくなるんだろう
凄い、とってもえっちでかわいいよ
（憧れの雪那の秘密の性経験を聞き出し、小学一年生のオマンコへの挿入えっちという経験の卑猥さにズボンの中でチンポが固く突っ張り）
（どうしても雪那の身体に大きくなったそれを衣服越しに押し付ける格好になってしまった）
（乳首も服や下着の上からでもわかる程に固くなっていて、容易く摘まめるそれを少しだけ強めに指で挟み）
（コリコリの感触を指で弄びながら温もった首筋の肌に吸い付き、汗毎舌で舐め回しながら汚していく）
（もうこうなればもっと雪那を見たいと、衣服を脱がせていき）
あいはまだブラなんて着けてないのに
雪那ちゃんはセックス知ってるだけあって大人だね…
じゃぁ、見せて、雪那ちゃんの生オッパイと、オマンコ…
（一度抱き寄せる手を離して、正面から衣服を脱がせていった）
（そして露になっていくピンクのショーツとブラ、10歳の子供らしからぬ色気を漂わせるそのスタイルに）
（躊躇なく雪那の言葉に従い、ブラとショーツを脱がせると完全に全裸にさせると）
（もう父親は、あいの普段寝ているベッドに雪那を寝かせると大きく足を開かせながら、幼いオマンコをむき出しにさせ）
（そして生巨乳を手に取って膨らみに指を埋めるように揉みながら乳首にしゃぶりついた）
【では雪那ちゃんのレスで中断だね】
【凍結はもちろん大歓迎だよ】
ごかいも……
(ごくり、とつばを飲み込む)
(父親と同様に、妖しい期待に胸を膨らませる雪那であった)
えへへ、おまんこもおしりも、おとなちんぽずぼずぼされて気持ちよくなれるんだよ♥
社長さんたちもね？ 雪那のことえっちでいい子だって♪
あ、おじさんのおちんぽも硬くなってきたね♥
こ、れ、で、雪那のおまんこずぼずぼってしてくれて、どびゅどびゅってせーえき出してくれるんだ〜
(無邪気な様子で身をよじり、背中でペニスを刺激する)
うん、つけないとお胸が暴れてちょっと大変なの。
(同じ学年にはジュニアブラでさえまだ着けている子はいない)
(そのブラも、ショーツも一気に脱がされついに全裸になる雪那)
(写真集そのままの裸体が父親の目の前に晒される)
(すでに幼女体型は脱したすらりとした肢体は清らかさすら感じさせる)
(とりわけ目を引くのはその巨乳)
(つんと突き出して自己主張をしており、軽く身をよじるとそれに合わせて左右に揺れる)
(その頂点の乳首は、男性経験が豊富であることが信じられないほど淡く清らかなピンク色をしている)
いいよ、雪那のおっぱいもおまんこも見て♥
(そのままベッドへと押し倒され、脚を開かされるとその間に父親の体が割込み)
んん♥ おじさあん♥
(仰向けになってもほとんど型崩れしない乳房が男の手に捉えられた)
(むにゅっと音がしそうなほど、握られると形を変える)
(性行為への期待から全身が敏感になっている雪那)
(その状態でもともと感じやすい乳房を攻めらるとたまらず声を漏らす)
(乳首もあっという間に男の口に含まれ、一心不乱に舐めまわすその姿はまるで赤子のようだ)
んふぅん♥ おっぱい、感じちゃうぅ♥
(友達のベッドの上に押し倒され、その父親に犯される、その背徳的な状況は離れしている雪那にとっても珍しい体験だ)
(まだ触れられてもいないのに、膣からは愛液がとろとろと溢れ、スリットの内側を濡らしていく)
【ありがとうございます】
【では今夜はここまでですね】
【次回ですがいつが良いですか？ 私は金曜の夜8時以降か、日曜ならお昼過ぎから大丈夫です】
【凄くえっちで、娘の友達に手を出すって背徳感を覚えるよ】
【娘も、じいちゃんの家でえっちな事されてたりして…】
【金曜の夜、20時から再開でお願い】
【はい、では金曜の夜8時でお願いします】
【ここをどなたかが使っていたら伝言板で待ち合わせましょう】
【娘の友達の10歳児を孕ませる気まんまんだなんて、おじさんは悪い大人ですね♪】
【そのうえあいちゃんがおじいちゃんに、なんて妄想する、悪いお父さんです♪】
【今夜はありがとうございました】
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
【悪いお父さんだから小学生に欲情しちゃうんだよなぁ】
【雪那ちゃんが素敵だからえっちな事が思いついちゃうんだよ】
【分かった、ここで待ち合わせで使用中の場合は伝言板で落ち合うという予定で】
【娘も巨乳小学生設定にしちゃおうかな……】
【金曜日もよろしく！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
おじさん、こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
(お行儀よく手を太ももの前で組むようにしながらお辞儀する)
こんばんは、雪那ちゃん
再開楽しみにしてたよ、おじさんもう次の返事書いてるのですぐ始められるけど大丈夫かな？
はい、大丈夫です、よろしくお願いします。
こんなにちっちゃいのに、オッパイだけデカくて…
毎日読んで毎日おかずにしてたあの身体の本物が目の前に
大きい…おじさんの手に納まりきれないほどに大きなオッパイしてて
うぅ！！嫁の胸よりも比べ物にならない位柔らかい…！！
（父親は念願の幼女の本物の身体を食い入るように見つめ、目をギラギラさせて興奮を露わにしている）
（仮にも娘の居る父親が、しかも同級生の父親がこのような目で見るという事は許されない行為であろう）
（白い素肌、血の通った肌、ぬくもりの感じられる肢体…柔らかそうなそれが全て露わになると）
（本当に胸以外はむしろ平均より幼そうに見える姿にアンバランスな違和感を覚えかねないスタイルを目の当たりにし）
（だがそれが背徳感と興奮を煽り、さっそく父親は雪那の胸を正面から軽く掴むように揉み）
（まさしく突き出したような巨乳だからこそできる揉み方で指を柔らかい膨らみに優しく沈めていく）
（掌にじんわり感じる本物だという証の温もりと、指が沈み込む柔らかさに一瞬で虜になり）
（そのままじわりと力を籠めるだけで美乳の形が卑猥な形に歪み指が埋もれていくのを見る父親はそのまま指を締め、緩め柔らかさを存分に楽しんでいた）
（立派に女として性の快感を覚えてるであろう淫らな喘ぎを聞かされ、父親は目を見開き本能に任せてそそり立つ乳首にしゃぶりつくのだった）
乳首、こんなにコリコリして…
キモチイイんだね、おじさん嬉しいよ、あいと同い年の、あいよりもちっちゃくて、あいより細くて
あいよりもオッパイの大きな子供のオッパイ！！
（娘の同級生という幼い子供の胸にしゃぶりつき、娘と比較しながらその背徳感を高めていく父親はふと頭の中で娘を思い出す）
（セミロングの少しおっとりした顔立ちだが、意外に活発で、うっかり癖のある娘、雪那より全体の肉付きがよく、雪那ほどではないにしても10歳としてみれば驚くほど発育している胸）
（おそらくは娘へそういう欲望を持たないように、雪那の写真集にのめり込んでいったのだろう）
（娘を思い出しつつその可能性に目をつぶり、今は口の中のコリコリ乳首を固めのグミを歯でぐにぐにするような加減で甘噛みする）
（瞬く間に涎でヌルヌルになっていく胸の先端、美しい胸を汚す興奮、それが乳首をしゃぶる音に変わり下品な音に変わっていく）
あ……ヌルヌルしてる、オマンコしてる写真穴が開くほど見てるけど
本当に濡れるんだなって思うと、驚きだね…あいと同じ歳なのに…
（左手で雪那の右胸を揉みながらしゃぶりつき、右手は先ほど開かせた股間の方に伸ばしていくと）
（むき出しの無毛のオマンコ触れた指先がすでにぬめった感触を伝えてきて、驚きながら人差し指を閉じた肉の筋の内側に埋め）
（くちゅくちゅかき回しながら雪那の淫乱な身体をからかうように、甘噛みする乳首に軽く力を入れて責める）
【ありがとう、今夜もよろしくお願いね】
【雪那ちゃんの身体を隅々まで…ネタの範疇になるけど、娘も発育良好な娘にしてしまったよ】
【本編中には何の関係もないけどね】
おじさんったら、ちょっと気にしてるんだからそんなにおっぱいだけって言わないで。
ふふ、でも雪那のおっぱいで喜んでくれるのはうれしいな♥
(赤子とは全く違う雄の欲望にまみれた様子で雪那の巨乳にむしゃぶりつく父親)
(その様子をむしろほほえまし気に見守る雪那)
ふはん♥ お胸、おっぱい、気持ちいいよお♥
(ある意味脂肪の塊である乳房は本来性感帯にはなりにくい)
(強く揉まれれば痛みすら感じてしまうところだが、雪那の乳房は特異なのか、立派な性感帯となっている)
(なので引きちぎるような真似をしない限りはこね回すように揉まれても痛みより気持ちよさを強く感じるのだ)
はあん♥ あふ♥ あ♥ あ♥
(悩まし気に腰をくねらせながら胸愛撫でもだえる小3女児)
ひゃん♥ さきっぽお♥ もっと感じちゃううう♥
(こりこりになった乳首を重点的に攻められると、乳房以上にはっきりとした反応を見せる)
(男の唇で咥えられればしびれる様な快感が先端から広がり、歯で軽くかまれれば電気が流れたような鋭い刺激となる)
(舌で転がされれば、むず痒いような気持ちよさに包まれ、雪那は幼い声音で妖しい鳴き声をあげるのだ)
ん、もう、ゆきちゃんのことばかり考えちゃダメだよ？
(男が娘のことを何度も口に出したことに、雪那は幼いながら嫉妬心を抱いたのか唇を尖らせて文句を言う)
ほらあ、雪那のこと犯したかったんでしょ？ 孕ませたいんでしょ？
(普段のおとなしい様子とは裏腹の、小悪魔めいた笑みを男へとむける)
んあああ！ こ、こんどはそっちも？ あは♥
(男の手が股間へもぐりこみ、その指がスリットへ忍び込む)
(くちゅりと音がしそうなほど潤った内側は、子供特有の体温の高さによるものか、熱く感じる)
ふはあん♥ はあ♥ はあ♥ もっとおまんこも、くちゅくちゅして♥
(腰を小さくゆすり、スリットを男の指へを押し付ける)
【ふふふ、そうですね、いい感じで進んだらあいちゃん編もいいかもしれませんね】
おっきいオッパイ…雪那ちゃんも生オッパイ…
本当に大きいや、毎日見てたから本物の迫力が段違いにすごいよ
……でも、あの本より、もっと大きい？
（指がもう半ば埋まってしまったGカップの胸は、父親の手によって卑猥な形に変わってしまう）
（でも指を離すとすぐに元の丸い魅惑のカーブに戻り、なによりも大きな膨らみにふさわしい勃起乳首が卑猥に見える）
（口の中で転がして、甘噛みするような強めの責めだというのに、幼い身体には少々遠慮のなさすぎな愛撫になっているが）
（雪那の喘ぎがさらに悩ましく乱れているのを聞いているので、父親もよりエスカレートしているのだ）
（そしてその膨らみに胸をうめるようにしながらしゃぶって吸い付きながらオッパイを伸ばしていると）
（写真集の胸よりもより大きいように感じて、それを問いかけつつオマンコの方にも指が伸びていき）
はは、嫉妬したのかい？
大丈夫だよ、おじさんは雪那ちゃん一筋さ、だって毎日雪那ちゃんの事を思いながら最低5発は出してたんだから
おじさんの頭の中で、毎晩毎晩雪那ちゃんは犯されて
おじさんに孕まされて、おじさんのお嫁さんにされていたんだよ
あぁ、オマンコ…雪那ちゃんの子供オマンコがグチュグチュだ…
（娘のあいの事を知らず口に出してしまっていた事は雪那に言われるまで気づかなかった）
（雪那に一筋と言いながらも、実は娘への強い性欲を抱いていたのかもしれないと思いつつも）
（指で触れた子供マンコのぬめりに目を見開き、声が華やぐように喘ぐ雪那をもっと淫らにしようと、指をそのままぬめりをまとわりつかせながら進め）
（指先は大量の蜜の助けを借りてズブズブと幼女の汁に満ちた膣に潜り込んでいった）
（写真集では大人のそれを容易く飲み込んでいたオマンコ、指を締め付ける複雑な肉襞に期待しながら）
（ずっちゅずっちゅと10歳の子供相手に遠慮のないピストンを指で加え始め）
（襞の絡みつく内壁を指で穿り、擦り、中で指をぐいっと曲げて内壁を押し上げるように広げながら蜜汁をまき散らすように責め）
（人差し指だけでなく、中指も付け加え指をそろえながら蕩けるオマンコを指でたっぷりと解していた）
滅茶苦茶濡れてる、こんなに汁出して
子供のオマンコなのに、こんなになっちゃうのって実際に見ると驚きだね
写真集では何度も見てるけど、一年生の頃からえっち、してたんだよね？
おじさんの死んだ奥さんよりも、たくさん濡れるオマンコだよ
（思わず死に別れた妻とのことを口にし、実際に触れる女体が娘の同級生という異常な状況であることを思いながらも）
（比較して雪那を上にしてしまうほどにのめりこむ父親は、指に絡みつく汁気の多さを雪那に見せつけ、足を開かせながら股間に顔を埋めると）
（無毛のオマンコにしゃぶりついて直接雪那の幼い汁を味わい啜る）
【わぁ、それは……すごくえっち、だね…】
【雪那ちゃんに喜んでもらえるよう、おじさん頑張らなきゃ】
あん♥
ん、んん？ どうかなあ……
さっきの写真集、たしか2年の時撮影したのだから、おっぱい大きくなってるかも。
(記憶を探るように答える雪那だが、2年生のころはFカップの上の方だったので、大きくなっているのは確かだ)
だってゆきちゃんと比べてばかりで〜
せっかくこうしてえっちしてるのに〜
もう、5発だけじゃるゆしませんからね！
(大人びた言い回しで父親にくぎを刺す)
ん！ んん！ あ♥ あ♥ お、おまんこ♥
雪那のおまんこぬるぬるってなっちゃってるよ♥
(濡れ具合に気をよくしたのか、男の指が無遠慮に膣へと侵入してくる)
(こちらも子供体温なのかずいぶん熱く感じるだろう)
(体格にみあった狭い肉穴は男の指をきゅっと締め付ける)
(肉襞一つ一つの間に愛液の源泉があるような濡れっぷりだ)
(その襞が、まるで獲物を見つけた肉食獣のように指へと襲い掛かり、逃すまいと食らいつく)
(その感触は、ここにペニスを挿入すればどれほどの快感を得られるのかと想像させるには十分だ)
ふは！ は♥ ん♥
気持ち、いいよお♥
(押し広げようとする二本の指と、締め付けようとする肉穴、肉襞のせめぎあいが続く)
恥ずかしいよお、おもらししたみたいになっちゃうの……
(溢れる愛液は、まくられずそのままになっているあいの布団を濡らしていく)
ふあああ、おじさあん♥
(足をさらに開かされ、間に顔を伏せた父親がスリットへ吸い付く)
(ほんのわずかに塩気を感じる味わいの愛液が男の舌とのどを 潤していく)
(男性経験豊富とは思えないほど初々しい秘所からは、発情した雌の匂いが漂っていた)
【でも、本編では私に集中してくださいね？】
【あいちゃんはおじいさんのお家で……、おじいさんにされてるんでしょうか、それとも他の人？】
はは、済まない……
どうしてだろうね、あいは娘だからそういう気になったことないのに
同級生だと思うと意識しちゃうのかな
でも安心して、おじさん雪那ちゃんを孕ませるまでおうちに帰さないから
（父親はなだめすかすように、機嫌を悪くさせないように雪那に語り掛けながら）
（ミスをごまかし、快楽で押し流すようにオマンコへの指責めを続けていた）
（これまで妻の身体しか知らない父親は雪那の子供オマンコの具合の凄さに息をのむ）
（なにより襞の多さが段違いで、締め付けも幼い分やはり強い、それを押し返すように指で押しても膣圧で返される）
（襞の多さは指をピストンさせる時の引っ掛かりにも関わり）
（指を抜く時に襞が絡まって大量にずりずりずりっと外にめくり出すように擦りあげる）
（指を二本入れても飲み込んでいくそこは、まるで指から射精しそうな程に気持ちいい）
（あまりの気持ちよさに、指の動きはかなり激しくなっていて、無毛のそこから汁が飛沫のように飛び散っていくほどになっている）
本当に、おもらししてるのかって思う位汁気が凄い
オシッコしてるみたいにグチョグチョって音が大きくなってるの分かるでしょ？
あぁ〜美味しそうだな…
舐めさせて、雪那ちゃんのオマンコの汁
（オマンコから抜いた指はふやけたようになって、湯気が立ちのぼる位に温もっていた）
（指を広げるとねばっとした糸が何本も絡まり、それを見せつけつつそのまま雪那の膝に手をかけて広げ）
（半開きのオマンコに舌をねじ込むように吸い付き、舌で襞を舐りながらちゅうっっと吸い上げ）
（口の中に薄い塩気のトロミの付いた汁を吸い上げると）
（ぢゅぢゅぢゅぢゅっとえっちな音を大きく響かせ、汁をかき鳴らしながら肉の穴を舌で穿り）
（その激しい舌の動きは時折クリトリスにをかすめるように当たって）
（雪那のクリに父親は意識を向けると、舌で包皮を器用にめくり、むき出しにさせた肉の粒を舌で転がし舐めながら）
（その下に隠れる尿道口毎、口の中に納めて強く吸う）
雪那ちゃんのオマンコ…美味しい…
ずっとこうしてたい…でも、ここにチンポ入れたら……おじさんもう、止まらなくなっちゃうかも？
（膝の方から足首を掴むようにして、雪那の股座を下品な恰好に辱めるように開きながら執拗にクリと尿道口を舌で苛めつつ）
（挿入したい、という意思を込めてじゅりっじゅりっと、敏感な肉芽にザラザラしている舌の表面を擦りつけるように舐めた）
【当然だよ、こんな素敵で可愛い女の子…たっぷりレイプしたいからね】
【そうだねぇ、おじいちゃんとえっちしてるのは確定で、郊外の山間の村みたいな感じで近所のおじさんたちとも、みたいにもしてみるとか】
んひっ！ いっいいっ♥
(男の舌がスリットの内側を舐めまわす)
(唾液と愛液が交じり合いながら、にちゅにちゅと音を立てる)
(興奮が高まってきたのか、愛液の粘度もあがり、かき回せば糸を引きそうなほどだ)
あ♥ はあ♥ はあん♥
雪那のおまんこ美味しい？
もっともっと味わってね♥
(父親ほどの年齢の男に股間をしゃぶらせながら、雪那は聖母のような笑みを浮かべる)
ん♥ ん♥ んん〜♥
(舐めれども飲めども愛液は尽きることなくあふれ続ける)
(雪那の全身からはやがてうっすらと汗がにじみ始めている)
んひいいっ！ そ、そこ！
(男の舌がクリトリスをむき出しにし、直に刺激すると雪那の細い体が激しく跳ねた)
うあ♥ はっ♥ い、いくう♥
(そして強めに吸われると一気に達し、尿道口からは暖かい液体がほとばしる)
（尿ではなく潮を噴きだしたのだ）
ふひゃあ……、はあ……♥
あ……、はああ……♥
い、いいよ、雪那のおまんこにおじさんのおちんぽ入れて♥
(うつろな笑みを男に向けながら、自らも足をがに股に開き、のろのろと上体を起こす)
(そして太ももの下を腕で抱えるようにしながら両側から手をスリットへと添える)
(そうして左右から開き、淡い色付きのそこをさらけ出しながら男を見つめれば、彼が最もおかずにしたというあの写真とよく似た構図になる)
ね、おじさん、雪那とたねつけせっくす、してほしいな♥
【ほんとうにおじさんは鬼畜さんですね♪】
【私と同い年で、お仕事でもないのに喜んでたくさんのおじいさんやおじさんたちとえっちするゆきちゃんも、かなりの淫乱さんなんですね♥】
【ゆきちゃんの痴態を楽しみにしつつ、私との種付けえっち、たっぷりと楽しんでください♪】
どんどん溢れてくる、飲みきれない位溢れてくる
これが雪那ちゃん…おじさんがずっとずっと夢にまでみていた雪那ちゃんのオマンコ
いくらでも飲めるよ、飲ませて…
雪那ちゃんのオマンコ汁！オシッコだってなんだって雪那ちゃんのなら飲めるよ！！
んんん〜！！！！！
（もう興奮と高揚感から何を言っているのか自分でもわからない）
（雪那の足首を掴んで広げながらオマンコに吸い付く父親はむき出しのクリと尿道口を強く下の方から舐めあげると）
（とうとう雪那の口から達する声を引き出すことに成功し）
（喜んだのもつかの間、口に、顔面に潮をたっぷりと浴びせかけられる）
（溺れそうに思うほどに顔に噴き出された飛沫に父親は陶酔したような顔をして）
（最後に強くじゅるるるっと吸い付いて……）
あぁ……その恰好は
おじさんが一番興奮して、一番妄想が捗った種付けのポーズ…
本当に、なんで雪那ちゃんはおじさんの事が分かっちゃうんだろうなぁ
（顔を上げると雪那には潮でびしょびしょになった顔を見せつける事になった）
（さっきまで舐めていた股間を見つめていると、雪那の誘うようなおねだりの声が聞こえ）
（自らオマンコを広げて見せつける、一日一度はそのページで出していた淫らなポーズを目の前で取られ）
（父親はもう我慢できないという位に焦りながらズボンと下着を下ろし…）
（そして大きくそそり立ち、もう空をもにらむように上を向いた完全に張り詰めた勃起チンポを見せつける）
（小学一年生の頃からセックスを知っている雪那にとってもなかなか見たことのない位に期待で膨らむ巨根は既に先端から先走りが滲んでおり）
ほらこんなになっちゃってる…いつもよりも大きくなってるみたいだ
妄想や写真じゃなく、本物の雪那ちゃんが居るからだね…
どうだい、おじさんのチンポは…これまで雪那ちゃんを犯してきた大人チンポに負けないくらい雪那ちゃんを善がらせてあげられそうかい？
（そしてそれを広げられた雪那の濡れたオマンコに押し付け）
（亀頭とオマンコで濃厚なキスをすると、そのまま体重をかけてずぶずぶと埋め）
（愛娘と同じ歳の幼女を、そのチンポで貫き犯してしまった）
【わるいおじさんだからね】
【あいも巨乳小学生にしちゃったから、やっぱり悪い大人に狙われて当然かなって】
【半年くらい前から、月に二度くらいおじいちゃんの田舎に週末は行くようになって…】
【って感じでおじいちゃんがあいをレイプした後、えっちな調教をして、田舎で一人の時に近所のおじさんにも犯されてって…】
【ありがとう、雪那ちゃんの好み次第だけど、夜に学校に忍び込んで娘たちの教室でランドセルえっちとか、野外えっちとかそういうのもしてみたいかな】
【ゆきちゃんの方が名前いいかい？】
(サービスのつもりでしてみた写真と同じポーズ)
(どうやら狙い通りだったようで、彼の興奮度合いが一段も二段も跳ね上がったような気がする)
だってあんなに一生懸命あぴーるされたらわかっちゃうよ♥
ほら、雪那のここ、いっぱいおちんぽくわえこんできたけど、しんぴんみたいでしょ？
おじさんにもきっと気持ちよくなってもらえると思うんだ♥
雪那のおまんこの気持ちよさに我慢できなくて、きっとなんどもびゅびゅーっておちんぽみるく出しちゃうよ♥
(どぎつい表現をしつつ、具合の良さをアピールする10歳児)
(単なる淫乱な女に見えつつも、目に映るその姿は乳房の大きさだけが裏切る可憐で清楚な少女でもあり)
(アンバランスさ、背徳感、様々な感情を男の胸に湧き起らせる)
(そうするうちに興奮しきった男はズボンも下着も脱ぎ捨てて、ペニスをむき出しにした)
(そのペニスはたくましく天を突くように勃起し、雄々しく脈打っている)
おじさんのおちんぽすごいね♥
そんなにおっきくなって、痛そうなくらい……
これなら雪那もいっぱい気持ちよくなれるよ♥
(スリットを広げたまま、男がのしかかるのを迎える)
(そしてペニスの先端が小さな膣口へ触れるとぐちゅっと粘液が触れ合う音が一瞬して、そのまま一気に押し込まれた)
んくううん！ はいって、きたあ♥
(みちみちっと狭い肉穴が押し広げられる)
(窮屈な穴を無理矢理拡張するような行為にも、雪那は苦痛の色を浮かべない)
(むしろ喜悦の表情で男の突進を受け止めた)
んあ♥ おちんちん、おちんぽで雪那のおまんこいっぱいだよ♥
(ごつりと亀頭が膣奥へぶつかっても、まだ竿はかなりの部分が外に残っていた)
(根元まで埋めようと思えば子宮にまで到達させる必要があるだろう)
【ひゆ的な意味で使ってるのかなとは思うけど、最初とか、ほかのおじさんにされるのがれいぷっていうのは嫌だな】
【眠ってるときとかにえっちないたずらをされて、気づいたあいちゃんの方もえっちなことに興味津々で、それでっていうのじゃだめ？】
【それと、学校で、とかは魅力的だけど、いくつものシチュて続けてというのは考えてないの、ごめんなさい】
【一区切りして、また募集してるときにタイミングがあったら声をかけてもらうとうれしいな】
【……ほんとだ、ゆきちゃんになってた、あいちゃんが正しいです、ごめんなさい】
【最初の事に関してはこうなった馴れ初めの事だしね】
【もしやるとしたら、今遊んでるこの連休の裏でって事になるからもうすっかりえっちを知ってる娘になるから】
【だからするとしたら、田舎に向かう最中で車の中でとか、実はおばあちゃんは入院してるから二人っきりだという事でえっちに励むとかそういう感じかなぁって】
【雪那ちゃんの方針におじさんは全部従うよ】
【というわけで、ちょっとおじさんは明日仕事が早くて普段より早めに出ないといけないのでここで中断させてね】
【日曜は昼過ぎから大丈夫なんだっけ？そこで一気に進められればなぁって思うけどどうかな？】
【うん、それなら安心かな】
【おばあさんが入院しているとか、集落のお祭りの裏で、とかかなあ】
【車の中でも変わってていいかもしれないけど、冒頭でシーンを軽く入れるとか？】
【えっと、はい、日曜の昼過ぎからなら大丈夫です】
【念のため13時ごろからでお願いできますか？】
【言ってみれば今雪那ちゃんにのしかかっているのも、犯しているって感じだからね…】
【女の子が痛くなったり苦しくなったりするのはもってのほかだよ】
【女の子は気持ちよくなってほしいから】
【オーソドックスに親に隠れて、息子に隠れてしちゃいけないセックスにのめりこむって感じでもいいのかもね】
【分かった、13時ならおじさんも助かるかな】
【明後日はたくさん遊べると思うから雪那ちゃんを本当に孕ませられるくらい種付けできるよ】
【そうだよね、お互い楽しめないと】
【もちろんおじさんの希望もできる範囲で取り入れたいな】
【それじゃあ日曜は13時からでよろしくお願いします】
【シチュを続けてはって言ったけど、おじさんのお家でっていうのは一つのシチュのうちって思ってるから、お互いその気になれば家の中で場所を変えたり時間経過を取り入れるのはありですよ】
【では、今日もありがとうございました、日曜もよろしくお願いします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとう、でももう十二分に取り入れてもらってるような…】
【家の中で…お風呂でとか、夜通し、とか】
【えっちな動画撮影したりとか…夢が膨らみそう】
【早めに切り上げることになってごめん、日曜楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい、こちらもスレをお返しするね】
こんにちは、おじさん。
今日もよろしくお願いします。
こんにちは、雪那ちゃん
こちらこそよろしくね、返事はもう出来てるから早速始める？
はい、大丈夫です。
今日は夜までできますけど、その場合5時から7時くらいでお風呂や食事の休憩を挟めると嬉しいです。
そうかい？雪那ちゃんがこれまで咥えこんできた大人チンポと比べても大丈夫なら
おじさんはほっとしたなぁ
これ見せて、雪那ちゃんにとってふーんって位の感じだったら、おじさんしょんぼりになっちゃう
何よりも、おじさんは雪那ちゃんの気持ちよさそうな顔を見てみたいなぁ
（いきり立つチンポはもはや少し突き出した腹に当たる程に反り返っている）
（これを手で支えて雪那のオマンコに押し当てる時等、根本が突っ張って痛く思える位だ）
（幼女ではあるが、処女じゃない女の子だと知っているために、そのままゆっくりと体重をかけて挿入していく）
（チンポの先っぽがキスされたような刺激を受けるとたっぷりの襞に包まれ）
（さっき指で穿って知った大量の襞が蠢くオマンコの具合を思い出しながら、腰を引き締めてそのままズブズブと挿入していく）
（指で広げたオマンコは既にぴったり閉じていたが、それをかき分けているだけでも射精しそうで）
（父親は歯を食いしばりながら射精を堪えつつ最後まで、雪那の最奥まで貫き通し）
（そしてかなり大き目の亀頭で雪那の閉じた子宮口に熱くキスをした）
あぁぁ……入った…
子供のオマンコ…雪那ちゃんのオマンコに…あの本の男たちが羨ましかった
このオマンコを何度も好きに出来るなんて…
夢見てるみたいだ…気持ちよすぎて、すぐに出そう…
（ぐっと体重をかけて子宮口に亀頭を密着させて、これまでの積み重ねてきた思いをぶつけるように密着した）
（ここから少し動かすだけでも射精してしまいそうなすさまじい快感が背筋を駆け上る）
（快感が大きくなればその分雪那の中に埋まっているものが膨張し）
（まだまだ性欲旺盛な巨根がその脈動を無数の肉襞に伝えてしまう）
う、うあぁ…ダメだ、我慢できないよ
もうおじさん動くからね、雪那ちゃん、雪那ちゃん大好きだ！ずっとずっと雪那ちゃんを知って
あの本を手に入れて、ずっと好きでずっと頭の中は雪那ちゃんで一杯だった！
（自分の娘と同じ歳の幼女に本気の求愛を向けながら、とうとう父親は腰を使い始める）
（雪那が痛そうな顔を見せない事から安心して腰を使い、何度も何度も肉の襞をめくりだすように腰を引き）
（そして突いて子宮口をこじ開けようとする）
【それはこちらからもお願いしようとしてた事だからありがたい位だよ】
【食事休憩欲しいと思ってたからね】
【それではよろしく、雪那ちゃん】
(まず一番乗りを果たす亀頭に肉襞が群がる)
(後に続く竿もあっという間に餌食と化す)
(指以上の好物を察知した幼膣という名の肉食獣は逃すまいと、あるいはより奥へ引き込もうとうねりながら食いつく)
んふうん♥ おじさんのおちんぽ熱くて硬くてとっても美味しいよ♥
(ぐねぐねと蠢く膣壁が腰振りなしでも摩擦をペニスへ与えた)
そうだよ、何度でも、好きなだけ出していいんだよ♥
ゆきなのおまんこ、今日はおじさんのものだよ。
おじさんのためのろりまんこ、たっぷりたのしんでね♥
(そう微笑むと、きゅっと幼膣全体が締まる)
ん、いいよ、好きなだけ動いてね♪
おじさんが気持ちよくなれるよう、ゆきなも頑張るから♥
(下手な成人女性よりも経験豊富な雪那だ)
(乱暴な扱いも十分受け入れられるよう仕込まれている)
んん！ ああ♥ うれしい♥ おじさんがそんなにゆきなのこと好きでいてくれて♥
(男の激しい腰遣いに、幼い子宮口ががつんがつんと何度も亀頭でノックされる)
(意識しているのかいないのか、その動きはまるで子宮口をこじ開け、命をはぐくむ神聖な肉袋である子宮へと侵入しようとしているかのようだ)
んっあ！ あっ！ はげ、しい♥ おじさん、おじさん♥
(雪那の幼膣では受け入れられるペニスのサイズに限界がある)
(なので当然子宮姦も可能になるまで教育されている)
んあ♥ あおん♥ んっ♥ んっ♥
赤ちゃんのところに、入っちゃうよお♥
(下腹部の力み具合やペニスのあたる角度を巧みに調整していく)
(ごつんと亀頭がぶつかるたびに子宮口が綻び、一突きごとにめり込む量が増えていく)
んひゅん♥ んひゅうん♥
(力任せにも見える荒々しい腰遣いに、雪那の脚ががくがくと揺れる)
(それは僅かにたわみながらもつんと上を向いた巨乳もおなじで、動きに合わせてゆさゆさと重たげに揺れていた)
【よかった、それじゃあ休憩時間までよろしくお願いします】
【あとちょっとご用事を言いつけられてしまったから、レスがところどころ遅くなるかもしれません、ごめんなさい】
うううっ！！雪那ちゃんはおじさんの生きがいだった！！！
雪那ちゃんのこの身体、オマンコ、オッパイ、笑顔、イヤラシイ顔ぉぉっ！！！
みんなみんな仕事が辛かったりしたときもあの本で救われてきたんだよ
好きだ、好きだよ、この世の中で一番好きだよ！！
（娘の同級生という幼い子どもへの臆面もない求愛を何度も熱い言葉でぶつけながら）
（同じように腰を打ち付けていく父親は、当然根本の方は余るためにどうしても行き止まりである子宮口への衝撃が強くなる）
（そのためにちゅっ、ちゅっという子宮口へのキスも熱くなって、亀頭へは強めの刺激を受けてしまう）
（チンポを締め上げる膣内の具合も、亡き妻のものよりも気持ちよく）
（もはや射精は秒読み段階に入る程に高められてしまっていた）
キモチイイ？おじさんのチンポで気持ちよくなってくれてるんだね？
嬉しいよ！もっとおじさんに見せて
イヤラシイ雪那ちゃんの本当の姿を、本当のイヤラシサを！
うぉっ、あぁぁぁ…入る…入っちゃうよ、おっ！！
（連続で熱いキスを繰り返した子宮口と亀頭、その当たる感触が少しずつ変化を見せていくのを感じた）
（どことなく、チンポの入る所がより奥にまで行けるような感じがして）
（ぶつかる子宮口がコリコリした突起を転がすような感じから唇に挟まれるような感じになっていく）
（正直なところ、女を亡き妻しか知らない父親だが、どう突くと声が上がるか、どの力加減が大丈夫なのか）
（力任せに突きながらも、愛する雪那を食い入るように見つめる父親は、異常な速さで雪那のツボや好きな腰使いを学んでいく）
（言わば雪那に心を奪われた故に、雪那の反応に敏感になった結果だ）
（甘い声に雌の声が混じり始めたように感じた父親は、綻び始めた子宮口へ思いの乗った突きを食らわせ）
（とうとう子宮の中にチンポを突きこんでしまい、根本まで雪那の中に入れてしまった）
おあぁぁっ！！！！！
はい、はいったぁっ！！！っあはぁぁぁぁぁぁうっ！！！！
（そしてカリの辺りが子宮口で締め上げられて、それがとどめのようになったのか）
（父親は激しく弾む両の巨乳を掴んで揉みながら、背を反らして射精した）
（大量に、今日一度も出していなかったせいか、雪那の子宮を満たすようにたっぷりの射精が雪那の子宮の壁に浴びせかけられていく）
【大丈夫だよ、そちら優先で無理のないようにお願いね】
うん、気持ちいいよ♥
ゆきなのおまんこ広がって、おじさんのおちんぽの形になっちゃうくらい感じてるの♥
ほら、ゆきなのおまんこが喜んで、もっとおちんぽ欲しいっていってるのわかるでしょ？
(ぐいぐいと奥へ引き込むうごめきが強まる)
(綻びが進む子宮口も、その半ばまで亀頭を受け入れている)
(こりこりした弾力が亀頭を受け止め、一足先に先走りを子宮内へと飲み込んでいる)
あはあ♥ い、いいよお♥
(10歳児とは思えない蕩けた表情を父親へ向ける)
(半開きになった口元からはよだれが一筋垂れている)
(潤んだ瞳は子供らしからぬ色香をたたえ、まるで愛する男を見つめる様な大人びた視線を作り出していた)
は、はいる、入っちゃう♥
おまんこ、奥に……、んひぃいい♥
(ずどん、という力強い突き入れとともに子宮口を貫通する亀頭)
(その瞬間ひときわ甲高い矯正を張り上げた雪那は潮をふきながら達する)
(弾む巨乳を掴まれながらびくびくと震える雪那だが)
んああああーー！ 出てる！ おじさんのちんぽみるく雪那のしきゅうにいいーー！！！♥♥♥
(続く怒涛の射精に連続絶頂する雪那)
(子宮壁へと浴びせかけられる濃厚な精液)
(雪那を孕ませるという執念にまみれた粘液がへばりつき、精子が10歳児の子宮へと解き放たれた)
【ありがとうございます、お待たせしました】
全部入るっ！！！！
おじさんのチンポ、こんなちっちゃなオマンコに！！
ふあぁっ！！！いいいいっ！
出る！止まらないよ！！おじさんのチンポが破裂してる！！
くぅぅぅっっっ！！！！
（父親の方も、まさか子宮の中にまでチンポが入っていってしまうとは思ってもいなかった）
（だから綻びる子宮口が開いて亀頭を飲み込み、そのまま先の方が埋もれてしまうのは不意打ちのような物）
（根本まで雪那の名器の快楽に浸れるようになってしまった交わりは）
（とても耐えきれるものではなく、気が付いた時にはもう射精を始めていた）
（10歳の、小学4年生のまだセックスなど本来は考えられないようなつくりの子宮に）
（父親は快楽の声を上げながらたっぷりと射精する）
（雪那も父親のセックスでしっかりイッたのか潮吹きアクメに達し、チンポを締め上げる蠢きがさらに精液を搾り取っていく）
夢の中に居るみたいだ
雪那ちゃんに種付け出来たなんて……
凄くえっちな顔、おじさんのチンポでイッてくれたんだ
嬉しいよ…
（長い射精が落ち着き、やっと雪那の顔を見たときには、快楽に蕩けて涎を垂らしている男にとって嬉しい顔をしており）
（父親は身体を屈めながら雪那の涎を舌で拭うように舐めると、そのまま唇を奪う）
（抱きしめながら唇をしばし味わいながら舌を使い、幼い子どもとの舌を使った深いディープキスに没頭しながらも）
（父親のそれはかけらも萎えておらず…）
雪那ちゃんはまだ10歳だからいくら中で出しても孕まないよね
初潮がきて、危ない日だったら間違いなく孕むまで種付けするけど大丈夫だよね？
（孕ませるとは言ったが、相手はまだ幼女初潮等はきてはいるまいとうかつな事を言いながらも）
（雪那の言う「たねつけせっくす」も、大人を興奮させるための知識かあの言葉だと思いながら）
（再び腰を使いながら子種がたっぷり残る子宮の中で父親はピストンを再開した）
（さっきよりは少し余裕を持ち、雪那を味わうように腰を長いストロークでうごかしながらピストンし）
（改めてGカップの胸を揉みながら幼い膣穴を存分に抉るように腰を繰り出していく）
ふはあ……♥
おじさんのおちんぽみるく、ゆきなのしきゅういっぱいにひろがってるのわかるよ♥
(そういう間も、雪那の膣口から子宮口まで、ペニスに食いつくすべての肉壁がうねり、絞り、精液を残らず吸い出そうとしている)
おまんこのおくがかあーって熱くなって、ゆきないっちゃった♥
あん……、んふ……、ちゅ……♥
(のしかかってきた父親にキスをされる)
(触れ合うようなものではなく、舌を絡める様な濃厚なキス)
ん♥ んふ♥
(大人のキスも雪那にとっては慣れたものだ)
(小さな舌を目いっぱい伸ばして父親の舌に絡める)
(ちゅぶ、ちゅぶ、といやらしい音を立てながらのキスが続いた後)
んふああ♥
(唇が離れれば唾液が糸を引く)
ふふ、雪那ね？ もう赤ちゃんできるんだよ♪
妊娠も事務所NGじゃないから、避妊なしでどんどんえっちしてるんだ♥
お腹が大きくなったら、妊婦写真集とかAVとか作るんだよ♥
だからあ、雪那が孕むまで種付けして♥
(男の問いかけに大したことではないかのように答える)
んっ……、んっ……、はふ♥
(男が腰を再び使い始めると、雪那はため息のような喘ぎ声を漏らす)
(突き出た乳房をもまれると、その手つきに合わせて膣全体がきゅっと締まるような反応を見せた)
はあ……、はあん♥ ん♥
(下になった雪那も、ゆるゆると腰を使い始めた)
(膣全体を使ってペニスを握るように扱きつつ、腰を使うことでこすれ具合を変えていくのだ)
もう、初潮…来てるのかい？
……孕ませてしまっても、いいんだね？
そんな事聞かされたら、おじさん雪那ちゃんを孕ませるまで止まらないよ…
雪那ちゃんの最初の種付け、おじさんの物にする！
（ねっとりしたキスの後、とろんと涎で出来た糸を引きながら唇を離せば）
（幼くも色気のある表情で驚くべき事を伝えられてしまい、その瞬間子宮とオマンコの中で父親のチンポが一回り大きくなる）
（みちぃっと音がしそうなくらいに張り詰めたチンポはその事実に興奮し）
（狭い膣穴をこれまで以上に大きく押し広げるのだった）
（幸運にも手が届いた理想の少女が、自分以外にも積極的に種付け避妊無しのセックスを繰り広げている）
（先を越されたくないという嫉妬混じりのピストンが雪那の中を擦りあげていく）
雪那ちゃんのオッパイ…とっても柔らかくて…
ほら、こうやって揉み揉みしたり、乳首を摘まんだりするとオマンコがぎゅっとして…
おじさん、腰が止まらなくなっちゃうよ
こんなにセックスがキモチイイなんて…！！！
（極上のオナホを強く握られて扱かれているような、妻を亡くし長く独身暮らしの身ではそんな表現しか思いつかず）
（だが、オナホなどよりもよっぽど雄のチンポを喜ばせる造りになってる膣穴を父親の巨根はその表面のゴツゴツしたもので擦っていく）
（今亀頭は完全に子宮の中に入っており、カリで肉襞をかきむしる事は出来ないが）
（その分しっかり食い込む子宮口に引っ掛けるような責めを加え）
（執拗な子宮口責めを食らわせているような状態だ）
（引っ掛かっている分ストロークが短くなっているが、その分子宮口への責めは激しく…）
（胸を揉みながら、乳首を捏ねながら、膣内のうねりを快感に変えて父親はどんどん昂りをこみ上げさせていき）
ううっ！！！こんなに早く次のが……！！
雪那ちゃん！！おじさんの子種…一杯受け止めてほしい
（雪那の軽い身体を抱え、正常位のような体位から向い合せになるような対面座位に体位を変えて）
（それでも自分の顔の下にある小柄な娘の顔を上向かせ）
（キスをしながらその身体を掴み上下に揺さぶりながら射精の秒読みに入った）
んあ！ おじさんのおちんぽまたおっきくなったね♥
いいよ、ゆきなのこと孕ませて♥
(孕ませ宣言する父親に、雪那はこくりと頷いて見せる)
でも、いままでたくさんえっちしてきたけどまだ赤ちゃんできないからなあ、おじさんがんばってね♪
(そんなことを言って、煽りまでする)
ひゃうん♥ ひゃはあん♥ おっぱい、そんなにしたら壊れちゃうよお♥
(性感帯である乳房や乳首を責められ、嬉しい悲鳴を上げる)
(しっかりと弾力があるのに柔らかさを備えた極上乳房が男の手で弄ばれる)
(乳首をこりこりといじられると、そのタイミングに合わせて膣がきゅんっと音を立てるように締まる)
えへへ、ほんとう？ 雪那のおまんこ、ゆきなとのせっくす、そんなに気持ちいいの？
嬉しいなあ♥ もっともっと気持ちよくなって、おちんぽみるくびゅびゅーって出してね♥
(くいっと腰をひねりながらペニスを刺激する)
んお♥ おまこの奥にひっかかって……、あん♥ ああん♥
(こつこつと子宮口をカリで叩かれる)
(そのたびに声を跳ね上げて悶えた)
ん！ あ！ いっ、いいよおっ！ 受け止めるから、赤ちゃんのお部屋で受け止めるからゆきなのおまんこにおちんぽみるく飲ませて♥
きゃう！ ん！ はあ♥ ひ♥ ひ♥
(小さな体を引き起こされ、そのまま男の膝の上に)
(下から突き上げられる格好になると雪那は恋人にするような様子で男の首に腕を回す)
ん♥ んひ♥ あ♥ あっ♥
(上下に揺さぶられれば巨乳が男の腹や胸元とこすれる)
んふ♥ んむ♥
(唇をふさがれながら、雪那も絶頂間際の高揚感に包まれていく)
これまで生きてきた中で一番気持ちいいよ…
こんな女の子抱いたら、もう他の子ではずっと満足出来ないかもしれない
おじさん、雪那ちゃんとのセックスじゃないともうこれから先ダメになってしまったよ！
（どこまでも興奮し、チンポが固くなったままであるため、なかなか子宮口のロックから抜くことができない）
（だから腰を引く度に、張り出したカリが子宮口に引っ掛かる事でお互いに強い快感を生み出していく）
（この小さくも愛しい身体をもっと抱きしめたいと、父親は雪那の軽い身体を起こすように持ち上げて）
（自分もあいのベッドに腰かけるようにして対面座位に体位を変化させると）
（まるで愛しい恋人を相手にしているように抱きしめて、キスをする）
孕ませたいよ
雪那ちゃんを孕ませて、おじさんの子供産ませて
あいの妹か弟を作らせるんだ…ボテ腹AV作るなら、おじさんが相手になるんだ
ああぁぁあ、雪那ちゃんのえっちな声もっと聴きたい！！
好きだぁっ！！！！！
（抱きしめ合いながらキスを繰り返し、そして間近の顔にそんな欲望を囁きかけて）
（雪那の軽い身体を左右から掴んだまま、上下に揺さぶる）
（胸板に雪那の巨乳の柔らかさとコリコリの乳首の硬さを感じ）
（身体を揺さぶる事でその乳首を自分に身体を使って擦るように責め）
（顔を見つめながら背徳の快感に欲望を解き放ち…）
雪那ちゃん！！！孕め！！
孕むまで、ずっと、出す！！！
くふぅぅぅっ！！！！お、うおぉっ！！！！
（父親の両手は雪那のお尻を掴み、自分の方に引き寄せながら）
（とうとう子宮の中で二発目の射精を噴き出していった）
（まるで真下から盛大に吹き上がる鯨の潮吹きのようで）
（雪那の子宮の奥の壁に勢いよくたたきつけられる濃い粘っこさをしたそれがビシビシ当たっていく）
つくるよ、あいちゃんのいもうと生んであげる♥
だからおじさんがんばってゆきなを孕ませて♥
雪那のろりまんこおなほでおちんぽしこしこして、子種たっぷりのとくのうちんぽみるくびゅーびゅー出して♥
(AV女優顔負けの、いや、実際AV女優でもあるのだが、10歳児にはまったくにつかわしくない淫乱そのものといった淫語を連発する雪那)
(対面座位になれば淫らな踊りを踊るように腰をくねらせる)
ひゃう♥ ん♥ いいよ、ゆきなもいく、いっちゃう♥
おじさんのおちんぽでしきゅうまでずんずんされていっちゃう♥
(焦点がぼやけた視線をさまよわせながら雪那が乱れる)
(激しい突き上げの一回ごとに、激しく暴れながら上下に揺れる乳房が、乳首が男の体をくすぐる)
(それは雪那自身にも大きな快楽のフィードバックを生み出し追いたてる)
んおお♥
(父親に限界が来たのか、叫びながら雪那の尻肉を掴み下半身全体をペニスへ押し付ける)
(その衝撃に仰け反り、舌を突き出しながら叫ぶ雪那)
(ごつんと亀頭が子宮壁にまでぶつかり、そのまま爆ぜた)
んあああ♥ あ♥ いく♥ ちんぽみるくでいくぅうう♥
(ぷしゃっと潮を噴きだしながら達した雪那)
(先ほどの精液に上塗りされるように放たれる精液が満ちていく)
(解き放たれた精子の第二陣が勢いよく泳ぎだし、卵管を転がる卵子めがけて命をつなぐためのサバイバルレースへ漕ぎだす)
いくぅぅぅぅっ！！！！！
うあぁっ！おじさんの子、孕め！！！！ああぁぁぁ！！
（雪那の小ぶりなお尻を両手で掴み、引き付けて、一番深い所で射精する）
（もう子宮の奥の壁にまでくっつきそうなところまで到達したチンポが爆発するように爆ぜて）
（子宮の壁に粘っこいそれを叩きつけるように放出していく）
（腰が抜けそうになるほどの快楽に、雪那が舌を伸ばしながら凄い声を上げるのを見て）
（余計にその雌声が股間に響いたのか、その瞬間もう一段階射精の勢いが強まり）
（身体を震わせながら雪那の子宮は父親の子種で一杯になっているような状態にまでなってしまった）
（腰をぶるっぶるっと震わせながら一滴残らず搾り出すような射精だが、まだまだ雪那への欲望は尽きない）
チンポミルク、いくらでも雪那ちゃんに出せそう…
分かる？二回出しても硬いままだよ
おじさんね、いつも雪那ちゃんの本で抜く時は三回位立て続けに出しちゃうんだ
おかしいよね？もういい歳なのに…
（若干膨らみは収まったように見えても、硬さに関しては全く柔くなる気配がなく）
（雪那の顔を見つめながら、娘を持つ中年であるはずの父親は異常な事を囁きかける）
（そして、抱きかかえたままの雪那をそのままに、父親は娘のベッドから腰を上げて
（雪那を抱えたまま歩き出し、駅弁ファックのようになりながら部屋を出て歩き出していく）
（一歩一歩歩くごとに雪那のオマンコには父親の巨根が根元まで埋まり）
（そして歩く度に軽い身体を揺さぶりながら足踏みする度に生まれる衝撃を結合部に与え）
（ぐっちゅぐっちゅとねばつくような音を鳴らしながら廊下を歩き、そして階段を一歩一歩歩きながら降りていく）
（父親にとってもそれは目がくらむ程の快感で）
（降りていく一歩一歩は次第にゆっくりとしたものになるが、快感は強く、ガクガクと力が抜けそうな程に甘い）
今度はおじさんの部屋でしよう
娘の部屋で種付けするのも興奮するけれど、やっぱり子供つくるならおじさんの部屋で
ね？
（そう言いながら駅弁結合のまま雪那を追い詰めて一階まで下りたところで）
（疼く快感に抗えなかったのか玄関のすぐそばで、雪那の背中を壁に押し付けて支えるようにして猛然と腰を使い）
（雪那の声が玄関の外にまで聞こえそうな場所だというのに、部屋まで我慢できずにスパートをかけてしまう）
ふ、はあ……、はああ……
(びくびくと震えながら絶頂を迎えた雪那は、長く力強い射精が収まると全身を弛緩させうっとりとため息をつく)
(子宮に広がる精液の感触に酔いしれているのだ)
ううん、おかしくなんかないよ、おじさんがそれだけ雪那のこと好きで、えっちで興奮してくれてるってことでしょ？
だから三回でも四回でも、好きなだけ出してね♥
(そう言いながら今度は雪那の方から父親にキスをする)
(そして、つながったまま男が立ち上がると子宮に到達している亀頭がぐりっと子宮壁により強く押し付けられる)
んぐう……、ふ、ふかいよお♥
(子宮口と膣口がぎゅぎゅっとペニスを締め上げる)
(尻肉を掴まれた雪那は、そのまま腕で男にしがみつき、落ちないようにする)
んお♥ お♥
(歩く振動がダイレクトに子宮壁にまで伝わり、そのたびに雪那はくぐもった喘ぎ声を漏らした)
(みっちりと組み合わさっているはずの隙間から、びゅっと小さな音を立てて精液が逆流して噴き出す)
ああ……、あああ〜♥
(階段を降りるときの衝撃もすさまじく、降りきるまでに雪那は何度もいってしまった)
う、うん、おじさんのお部屋でたねつけえっち……、きゃう！ ああん♥
(部屋で、と言ったとたんに我慢できなくなったのか、父親は猛然と腰を使い始めた)
ん♥ あ♥ ひっ♥ ひいっ♥
(父親と壁に挟まれながら翻弄される雪那)
(玄関にほど近いところでのセックスということも忘れて、雪那は喘ぎ声を張り上げる)
(尻肉を抱えられ、太ももから足先までが激しい突き上げに合わせてぶらぶらと揺れていた)
【おじさんごめんなさい、どうしてもご用事をしないといけなくなって、もう少ししたら出ないとだめになっちゃったの】
【せっかくたっぷり種付けしてもらえるところだったけど、今日はここまでにさせてもらえますか？】
【次は火曜か木曜の20時ごろからこられると思うんだけど】
【おじさんは火曜日でも大丈夫だよ】
【出かけるなら気を付けていってね】
【ありがとうございます、ほんとうにごめんなさい】
【それじゃあ火曜日の20時から続きをお願いします】
【気を付けていってくるね、それじゃあまた】
【スレをお返しします】
【はい、行ってらっしゃい、またね！】
【スレをお返しします】
【◆YqJKSrKnnM様。色々お忙しい中お手間を掛けさせてしまうのは申し訳ありませんが
今後改めて置きレスで続きをお考えか、はたまたこれまで通りに、こちらでロールをするのか確認をお取りしたいのでレスを入れさせて頂きます
そして次回再開できそうな日時があれば、こちらも無理が無い限りは合わせますのでその点もお願い致します】
【ではこちらは落ちます。レスお借りしました】
【返事も出来てるし、すぐにでも始められるよ】
こんばんは、おじさん♪
はい、私も大丈夫ですので始めましょうか。
振動凄い…雪那ちゃんのオマンコからくる気持ちいいのがもっと凄く…
おじさんのが、雪那ちゃんの子宮の奥の壁ツンツンしてるの分かる
おじさん、雪那ちゃんの一番奥まで入っちゃったよ
（一歩一歩慎重に階段を下りていくが、足をついた所から登ってくる二人分の体重の重みと重力が結合を深め）
（とうとう父親のチンポは雪那の子宮の奥の壁にタッチするようになった）
（ぎゅっと抱き着いてくる雪那のお尻を掴みながら階段を踏むたびにずんっと突き上げるように腰を跳ね上げる
（すぐ間近の雪那の顔を見ながら、歩く度に射精を堪え、くぐもる淫らで卑猥な雌声が上がるとより興奮して雪那の腰を引き付けてしまう）
（階段を降りるとその正面が玄関になっており、そのまま反転すると風呂場や洗面所、父親の寝室になるのだが）
（この駅弁セックスの快感が強く、もう昂った興奮が収まらないまま寝室までもたず）
（玄関のすぐ横の壁に雪那を押し付け、力強く腰を突き上げるようにして）
（父親の身体と玄関横の壁で雪那の幼い身体をサンドイッチにしたままで）
（このまま射精してしまおうとお尻をしっかと両手で掴み、結合部から零れる精の立てる粘つく音を響かせ強く突き上げる）
雪那ちゃん、もっと聞かせて！
おじさんに雪那ちゃんのいやらしいえっちな声！
小学四年生なのに大人に子作りセックスさせられるえっちな子供の声！！
あぅぅっ！！！オマンコ締まるよ！おじさんのチンポが雪那ちゃんの中で破裂しそう
うぉっ！！！！いくっ！！！！
駅弁セックスで種付けするっ！！！！！
（そのまま父親は玄関先で雪那の子宮へ放ち、そして噴き出すそれが隙間から逆流し）
（フローリングにぼたぼたと重たそうな音を立てて落ちていく）
（子宮内の半分方を占めていたさっきまでの子種を新たに押し流すように新鮮なものと交換するように放って）
（あまりの背徳感と興奮に、父親も涎を食いしばる口の端から垂らし雪那の中を満たしてしまった）
雪那ちゃんとのセックス、病みつきになって止められなさそうなんだけど
おじさんのチンポカチンカチンのままだよ……
おじさん雪那ちゃんとセックスしてるんだって、みんなに自慢したい位好き
（雪那の顔を見つめながら、そんな雪那が大声で喘ぐのをご近所に聞かせたいとでもいうのか）
（玄関でのセックスの危うい興奮に浸りつつ腰は使い続けて、雪那の声を嬉しそうに引き出していこうとした）
【では早速、今夜も楽しもうね】
んっお♥ おちんぽ♥ おちんぽぉ♥
ゆきなのおまんこおじさんのおちんぽでいっぱいだよお♥
(はあはあと息も荒く、雪那は喘ぐ)
(軽いとはいえ自分自身の体重すべてが結合部に、いや、亀頭の一点で子宮壁にかかるのだ)
(その衝撃はかなりのものとなり、一撃一撃が雪那の意識を噴き飛ばす)
いく！ ゆきなももういっちゃうよお♥
んんん♥ おじさんのおちんぽびくびくしてきたあ♥
いいよ、ゆきなのおまんこにたねつけ♥ びゅーびゅーって種付けして♥
(男の射精の予兆を感じ取り、雪那がねだる)
(限界を迎えた父親が達し、まだまだ特濃な子種汁を噴き上げた)
んひいい♥ ちんぽみるくきたあ♥
いく！ いくいくいくううう♥
(吹き上がり叩きつけられる精液の感触に雪那も達する)
(またもや潮吹きしながらの絶頂だ)
ふひ♥ ひ♥ 新鮮なおちんぽみるく気持ちいいよお♥
(きゅっきゅっと膣全体を蠢かせ、精液をなおも吸い上げる)
んん……、ん……、はああ……
(ぎゅうっと全身を強張らせていた雪那は、絶頂の波が通り過ぎると全身をまた弛緩させる)
ふふ……、でもまだ三回目、ですよね？
最低でも五回はだしてくれるんですよね？
(わずかに理性が戻ったのか、いつもの少し大人びた口調に戻って尋ねる)
写真の私で五回なんですから、生身の私相手なら十回は出してほしいな♥
(父親の体にしがみついたまま上体を上下に揺らし、巨乳をこすり付ける)
ご近所さんに自慢しちゃったら、私もう遊びにこられないですよ。
(そこで男を見上げてくすくすと微笑む)
でも……、ご近所さんじゃなければいいかなあ……
【はい、よろしくお願いします】
【あまり自慢については深く考えていないので、おじさんがやってみたいことがあればどうぞ】
【デリバリーや宅配便の配達員さんに見せつけせっくすとかも考えたんですけど、小学校の学区内でしちゃうと変な噂になっちゃいそうで】
【裏の私のファンってことにすればいいのかなあ】
うおぉぉぉぉ！！！イキマンコ締め上げてくるぅっ！！
出る出るいくぅっ！！！！！！
ふあ、あはぁ…雪那ちゃんのオマンコの中で出すの、天国へ逝きそうなくらい、いい……
雪那ちゃん、おじさんのチンポミルク、気に入ってくれた？
当然まだまださ…だって、ほら…雪那ちゃん自分で分かるだろう？
オマンコの中のおじさんのチンポ、全然収まらないの…自分で扱くのとセックスじゃ全然消費が違うのに、全然萎えないんだ
（さすがの父親でも、一日五発であり、連続五発というわけではなく）
（朝に朝立ちのまま二発、帰ってあいが寝てる間に三発、というような感じだが）
（セックスで抜かずの三発を決めても一向に萎えない自分の精力を少し誇らしく思い）
（雪那の中でチンポの根本に力を込めて、ヒクヒクと動かし硬さを主張する）
（少し息を整えつつも、幼い膣肉の中をかき回すようにゆるゆると動かし）
（全力疾走のような激しいセックスと反対の結合感を深めるような緩やかな交わりでじっくり10歳のオマンコを味わいつつ、雪那の挑発に答え）
10回だって余裕で出せると思うよ、夢がかなったんだから
この機会に雪那ちゃんの身体におじさんを刻み付けないともったいないでしょ
っと、雪那ちゃんのえっちな声、すごくえっちだから、おじさんはこんな子とセックスしてるんだって思いっきり自慢したいってね
どうだろう…ちょっとドキドキな事、してみるかい？
（雪那の淫らな声は甘く、そして遠慮のない大きさであったこともあり）
（玄関先に誰か立ったら普通に漏れて聞こえてしまうかもしれない…）
（雪那の淫らさにのめり込む父親は、スリルがもたらす興奮を求め）
（小さく幼い身体を抱えたまま再び歩き始めると、玄関にそろえてあるスリッパに足をかけて）
（雪那を迎えたときに掛けた鍵を外すと、ドアノブを掴めばすぐに中が見えるようにし）
ちょっと危ない事、しちゃおうか
（すぐ目の前の雪那に悪戯っぽい顔を見せると、その唇に軽くキスをして）
（再び家に上がると、雪那のオマンコからぬぶっとチンポを引き抜く）
（無毛のオマンコからどばっと大量の子種が玄関のフローリングに落ちていくのを見て）
（全裸の雪那をドアの方に向かせる形で四つん這いにさせると）
（父親は雪那の背後に回って、バックから幼女のオマンコを貫いて交尾を始めた）
【ごめんね、雪那ちゃんの喘ぎがえっちだったから、玄関でえっちしたら外に漏れる】
【みたいな感じで大きく喘がせよう、って感じだったけど…見せつけセックス、えっちそうだからやってみようか】
【隣のおじさんとかだとなんだし、宅配人のおじさんにいい思いしてもらおう】
んふうん♥ すごくたくさん出てるのはわかるけど、普段との違いは分からないよお〜
えへへそれじゃあ最低十回、ね♥
(遊びをねだるように射精をねだる10歳児)
(AVの撮影では10回どころか20回を超える射精を浴びることも珍しくない雪那にとって、それだけの回数犯されることは大したことではなかった)
うん、たくさんた〜くさん、おちんぽみるく出してね♪
今の私は、おじさん専用のろりおなほですから♥
頭のてっぺんからつま先まで、おじさんので染め上げてください♥
(父親の宣言に満足げに微笑むと、続く言葉に怪訝そうな表情になる)
え？ 自慢？ んく！
(駅弁の体勢のまま玄関へと向かう)
(背後で父親がドアノブに手を伸ばし鍵を開ける気配)
(このままドアをあけ放つのかと思ったが、さすがにそこまではしないようだ)
ふは！ ん、んん……、ああん、こぼれちゃうよお……
(小さな体が持ち上げられると、結合部から音を立てて精液が零れる)
(そしてそのまま上がり框で四つん這いにさせられる)
んひ！ く、くるう♥
(そのまま背後から犯される雪那)
(括れを生み出すには十分な大きさを持つ尻肉に父親の腰がぶつかる)
あん♥ わんちゃんみたいなえっちも気持ちいい♥
んひ！ ひ！ ああん♥
(四つん這いで支えられていないため、雪那のGカップ巨乳が前後に派手に揺れる)
【そうですね、ぜひお願いします♪】
驚いた？このままお外に出てしちゃうかなって…
さすがにそこまではしないよ、でも抜いちゃったからおじさんの出したの、ほとんど出ていっちゃったね
我ながらたくさん出したなぁ……
お腹の中、空っぽになったらまた一杯にしないとね
（玄関の鍵を開ければ、前に立った者が現れればドアを軽々開ける事が出来る）
（いきなり知らない人が家屋に侵入してくることは無いだろうから、ちょっとしたスリルのつもりだった）
（ローリスクの露出プレイ体験版といった程度の軽い気持ちで四つん這いにさせた雪那をバックから犯し始める）
（この体位で繋がると父親の中で雄としての気分が高揚してくるのを感じ）
（交尾しているという本能を刺激するような気分で雪那の子宮口をゴツゴツと突きたてるようなピストンを始めた）
凄く、子作りしてる感じ
おじさん、今…夢にまで見た憧れの子を孕ませる気でえっちしてるんだ
気持ちいいよ、雪那ちゃんのオマンコ、バックから入れるとすごくおじさんのイイとこ擦って…
雪那ちゃん、気持ちいい、子作りセックス最高だよ！！
もっと、雪那ちゃんのえっちな声、引き出してみたい、外に聞こえる位に！
（わんこの交尾のように四つん這いでのセックスはまた新鮮だった）
（白い背中に長い髪が靡くようで、その隙間から見え隠れする肌に、ビクビクチンポが膣内で跳ねる）
（上から見下ろす雪那の肢体は括れもあり、胸以外もなかなかの肉付き）
（父親はその括れた所を両手で掴み、腰を突き出して綻ぶ子宮口を再び突き抜ける）
（結合音も大きく、そして乱れる雪那の声を聞きながら、その声が外に漏れるまで喘がせるようなピストンを繰り出していたその時）
（ドアの曇りガラスの向こうに人影が写り…そしてインターホンが鳴って）
すみません、白瀬さん宅配便です
（と、中年の低い声が玄関に響く）
！！
お客さんだ…！雪那ちゃん、お客さんが来ちゃったよ
どうしよう、聞かれちゃうよ、雪那ちゃんのえっちな声、それに見られるかも、おじさんとの交尾
興奮する？聞かせちゃう？見せちゃう？えっちな子作り、見てもらう？
（しかしピストンは止まらない、もう完全に子作りの興奮は燃え上がる一方で、もう喘ぎも外の配達人に不明瞭ながらも聞こえており）
（戸惑ったような声で何度も中に問いかけている様子だが、とうとう二人の見ている前で玄関のドアがガチャリと開き…）
【じゃぁ混ぜちゃおう、宅配のおじさんラッキーだったね】
んひ！ お♥ は、はげ、し♥
(子宮姦も好きだが、子宮口をごつごつ突かれるのも好きな雪那は、男の腰遣いに嬉しい悲鳴を上げる)
(一度貫通された子宮口は緩んでいて、亀頭を半ばまで飲み込んでいた)
このかっこう、わんこのこうびみたいで好きぃ♥
(細い腰を掴まれ激しく揺さぶられる)
(尻肉と腰がぶつかるぴたんぴたんという音もいやらしく感じる)
(はらりはらりと肩口からこぼれる黒髪も、激しい前後動に揺れていた)
うん、きもちいいよお♥
こづくりえっち♥ おじさんとのこーび♥
ああん、お外に聞こえたらだめなのにゆきなこーふんしちゃうよお♥
(疑似露出プレイは雪那のことも激しく興奮させていた)
(腰を掴まれているので思うようにはいかないが、それでも下になっていた時とは違う腰遣いで男を迎え撃つ)
(そんなプレイに興じていると)
！！！
(突然鳴るインターホン、そしてかけられる声)
(びくっと硬直する雪那)
(それはペニスを咥え込んでいる膣も同じで、ぎゅっと強く握るように締め付けた)
ひゃう！ だ、だめだよお、ゆきなここにいられなくなっちゃう！ あん♥ だめ、やめておじさん♥
(父親を制止しようとするが、声音にはすぐに甘さが戻ってきた)
ん♥ だめなのに♥ みられたらだめなのにい♥
(ついにドアが開けば、配達員の視線に背後から犯される少女の姿が映る)
ああん、やだあ、みないでえ♥
(そう声を上げるが、雪那の幼いのに整った顔や、前に放り出されたときにはっきりと配達員にも見える巨乳が視線を逸らすことを許さない)
【ふふ、そうですね♥】
白瀬さーん？お荷物ですよー？
おかしいな、声聞こえるから絶対居ると思うんだけど…
（一方玄関先でドアの横にあるインターホンを鳴らす50代くらいの配達員は訝し気な顔をして首をひねっていた）
（すぐ玄関辺りで何か音が聞こえるのと合わせ、不明瞭だが声らしきものが聞こえる）
（気配は大きいので間違いなく誰かいるはずなのに、配達員の中年はドアに近づき聞き耳を立てると）
（何やら妙な声や喘ぎ声のようなものが聞こえ……）
（好奇心にかられた配達員はより玄関に近づいて耳をドアに押し当てると、間違いのない淫らな声が聞こえてきた）
（その声はどんどん大きくなり、そして目を凝らしてみると、曇りガラスの向こうに肌色なシルエットが蠢いているのが見えて）
白瀬さん、開けますよー？
（なにやら淫らな予感に突き動かされるようにして、中年配達員はドアを開けると）
（それまでとは比ではない大きさの喘ぎを耳にし…）
（そして幼い小学生にしか見えないような幼女がいい歳をした中年にバックから犯されているとんでもない所に出くわしたのだった）
ふあぁぁぁぁぁ！！！雪那ちゃん、オマンコ締まる！！！
見られちゃって興奮したんだね！おじさんもイク！！！！
くぅっ！！！子作り！子作りセックス！！あなたも見ていってください！
私の子を孕んでくれる、この可愛い女の子のいやらしいところ！
（玄関のドアが大きく開かれて、そこには目を丸くした大手宅配会社の制服を着た50代位の配達員が立っていて）
（大きく開け放たれたまま、立ち尽くす配達員は雪那のアクメ顔と、四つん這いでさらに大きさを増して見える巨乳を食い入るように見つめ）
（すぐさま制服のズボンは前を大きく膨らませている状態だ）
（父親はその配達員の前で絶頂に達し、子宮口を突いていたチンポがずぬりと子宮口を貫き）
（子宮内で爆ぜて種付けする瞬間を見せつけてしまったのだった）
どうですか、この子…可愛いでしょう…
私の最愛の子なんです、オッパイも大きいし、オマンコも凄いんですよ
良かったらじっくりとこの子のいやらしい所見ていってください
（ドアはまだ開けられたまま、このまま続ければもっと露骨に外に雪那の淫ら声が溢れていくだろう）
（この状態では閉めることが出来ず、配達員に任せるまま、そして彼は二人に近づき）
（雪那の喘いでいる顔と、胸を一緒に眺めることが出来る特等席でギラギラした目で見つめる）
（それを満足そうに見た父親は、そのままバックからの種付けを再開するようにピストンを始めた）
【雪那ちゃんはおじさん専用ロリオナホになってるけど】
【せっかく見てくれる人が居るんだし、このおじさんにもしてもらおうね】
やあん♥ ゆきないっちゃうよお♥
見られてるのに、知らないおじさんに見られちゃってるのに、はらみいきしちゃうよおおお♥
(配達員を招き入れる父親)
(激しさを増す父親の攻めの前に、雪那の脳裏にはもはや近所にばれるリスクのことなど消し飛んでいた)
んぐお♥ またきたあ♥ 赤ちゃんのおへやにおちんぽきたああ♥
あああ♥ いく！ いくいく！ いっくうううう♥
(ずぶっと子宮口を亀頭が貫通する感覚)
(毒々しく膨らんだ亀頭が子宮壁にぶつかった瞬間雪那も達する)
(零れた精液を補充して余りある量の白濁液が注ぎ込まれた)
(同時にぶしゅっと潮をふく様も配達員に見せつける)
ふあ……、あは……、あはあ♥
おじさん、ゆきなとおじさんのらぶらぶたねつけえっち、見ててね♥
(朦朧となりながらも、にっこりと微笑んで配達員を誘う雪那)
(間近に迫る配達員が明らかに興奮しているのを見て取り、小さな舌で舌なめずりをする)
んふ♥ はあん♥ ね、おじさんのおちんぽがゆきなのおまんこにずぼずぼ、はいってるんだよ♥
ひゃう♥ あん♥ もう、ね？ 四度もおちんぽみるくだしてるのにおじさんのおちんぽまだまだ♥ はふ♥ 元気なの♥
おじさんのおちんぽも苦しそう、だね♥ ふあ♥ あ♥ ああ♥
ら、楽になるように、ゆきながお手伝い、してあげようか？
【ではこんな感じで私のほうからも誘ってみますね♥】
あんたたち、なんてことしてんだい……
この子まだ子供じゃないか、犯罪、だぞ…
（茫然としながらも、中年配達員は雪那への食い入るような視線を外すことが出来ない）
（雪那は父親が数年間生きがいにしてきたほどの完璧な美少女なのだから当然の事で）
（明らかに小学生のような幼い身体なのに、快楽に蕩ける淫猥な表情や、そしてピストンによって激しく揺れるGカップの胸に糾弾する声はどんどん窄まっていく）
そうですよ、この子はね小学4年生なんですよ
私の娘の同級生でね、私がずっと欲望の目で見ていた憧れの娘なんです
今、この子を孕ませてる所なので、あなたもじっくり見ていってください
（アクメし潮を吹きながら派手に達する雪那の声は遮られることもなく家の外に飛び出していく）
（門の外を通りがかる近所の人がいれば、大ごとになりかねない危険な状況なのに）
（理性を失った父親は、観客である中年配達員に参加を促しながら、立て続けに種付けにかかる）
お嬢ちゃん…痛くないんだねぇ、子供なのに、セックスして
気持ちいいんだ……こんな細い身体なのに、オッパイ凄いねぇ
（玄関を開けたまま、ゆらゆらと二人に近づく中年配達員はそのまましゃがみ込むと）
（雪那の顔を正面から見つめる、火照って赤く染まる目元に、どんな男も引き付ける美貌）
（濡れた唇と、そして少し下に目を向ければ盛大に揺れるGカップの胸）
（挑発するようにピンクの舌が唇を舐める様を見て…）
（中年配達員は下卑た顔を向けると、そのまま雪那の唇を奪う）
（蕩け切った顔を見ながら、バックから犯す父親を挑発するようにねちっこいディープキスを繰り返し）
（ぬちゃぬちゅっと舌を絡みつかせながら手を伸ばし、重たそうに垂れる巨乳を揉み始める）
（トロトロに舌に絡む涎は父親の物よりもより粘つき、ヌルヌルと舌を絡ませる様を見せつけられ）
（父親は煽られるように子宮の中のチンポを突き上げる）
（柔らかい巨乳を揉み回していた中年配達員は唇を離すと）
お手伝いしてくれるのかい？じゃぁ遠慮なくお願いしちゃおうかな
（興奮しきった中年配達員は雪那の眼前でズボンの前を開き、父親の物よりも黒く、そして長さは及ばないがより太い物を取り出し）
（雪那の口にそれを押し込んでいった）
【えっちだ、えっちな雪那ちゃんとってもカワイイ】
【このおじさんも含めて二穴責めとかもしちゃおう】
(明らかにサイズが合わないペニスでこすられ続ければ、本来膣に負担がかかり痛みが生まれ、時には傷つくことすらある)
(しかし雪那の膣はどれだけこすり建てられても苦痛に感じることがない性行為のためにあつらえられたような肉穴なのだ)
んお♥ おおん♥
(この家を訪れてからほぼ挿入され、使われ続けているのに、今も苦悶の声を上げるどころか快楽に浸りきった喘ぎ声を放っている)
え、えへへ♥ ゆきな小4なんだよ♥
まだ10歳なのにおちんぽずぼずぼされて気持ちよくなっちゃうんだ♥
(背後から貫く父親の声を受けながら、上体をわずかに持ち上げ、ダブルピースをしつつ配達員の言葉に答える)
そうでしょ？ みんなゆきなのおっぱい褒めてくれるんだ♥
でも〜、おっぱいだけじゃなくて、お口やおまんこもすごいねって褒めてくれるの♥
あむ……、ん……、ちゅく……♥
(とうとう我慢できなくなった配達員に雪那はキスをされる)
(舌を差し入れてくれば、当然のようにそれを迎え撃ち、小さな舌を配達員の舌に絡める)
んっふ♥ ふっぅん♥ ん♥ ん♥
(重たげに揺れる乳房を掴まれるとひときわ甘い声を漏らしながら悩まし気に全身をくねらせた)
ふあ……、うん、ゆきなお手伝いするね♥
(目の前に突き出される配達員のペニス)
(無遠慮に口へと突きこまれるそれを、雪那は苦も無く飲み込んでいく)
んぶ……、んじゅ♥ んぉう♥
(とはいえ小さな雪那の口のこと、膣と同じように配達員のペニス全てを飲み込むのには奥行きが足りなかった)
(半ばまで挿入されるペニスを唇の輪で扱く)
(同時に口内に捉えた亀頭をねっとりと舌で舐めまわした)
【ありがとうございます♪】
【はい、予定にはなかったですけど両穴責めも大好物ですし、遠慮なくどうそ♥】
おやおや、雪那ちゃんおじさんの子供孕んでくれるはずなのに
他のおじさんといい感じになっちゃって…
嫉妬しちゃうなぁ〜！！
（嫉妬半分興奮3割からかい2割のような複雑な気持ちのままバックからピストンしつつ雪那に声をかける）
（こっちも忘れないで、って言ってるつもりなのか、括れた腰を力強くつかんでのピストンはもはや子宮口もオマンコのように使い倒している）
（巨根でありながら特に長さに秀でた父親のチンポはバックからという体位のせいもあって）
（より力の入ったピストンによって子宮口の締まりもものともせずに前後運動で肉穴をかき回している）
（真上から見ると、意外に雪那のお尻も女らしい肉付きを感じて）
（揺れ弾むロングヘアの靡く様をうっとり見つめつつ子宮の奥の壁を突き回すのだった）
4年生…10歳の子供でもこんなに立派なセックスを…
一体どれほどの経験を積んできたのやら…世の中っていうのは広いもんですねぇ
ほぉら、おじさんのチンポだ…んぉ…ぬめっとしたお口が
はぅぅぉ……おじさんのチンポにまとわりついてきて、気持ちいい…
（雪那の頭をそっと掴み、口を割るようにチンポを沈めていった中年配達員の男はぬめった熱い口内の感覚に陶酔の吐息を漏らす）
（そしてチンポを沈めていけば、舌がうごめきビクビクとその背徳の快感に太った身体をぶるっと震わせた）
（チンポはビクビクとグロテスクな形に膨張し、黒い本体の表面に力強く血脈が浮かび上がる）
（喉の奥を突かないように、快感に腰砕けになりそうなのを耐えつつゆるゆる動かし）
（雪那の口内をオナホのように使いながら快感にだらしない顔を浮かべ）
（手を伸ばし雪那の左の胸を手触りを楽しむように揉んで）
私もそれはまだしてもらってないのに、先を越されるとは悔しいですねぇ
でも、このオマンコも絶品なんですよ？
気持ちよくて、よく締まって、たっぷり濡れて、貪欲に締め上げてくるんですよ…
（対抗するように父親は雪那の右の胸を揉みながら）
（二人の中年は10歳の幼女を前後に挟みつつその身体に溺れるように腰を使いだした）
【ありがとう！じゃぁこのパートは配達員さんメインで動かしながらたっぷり3Pしちゃおうね】
はむ……、んぐうう♥
(背後からの父親の言葉にちらりと視線を向けると、ペニスを咥えたままの口元を小さくゆがめ、笑みを浮かべる)
(そして、より熱心に配達員のペニスをしゃぶるのだ)
んふ♥ んちゅ♥ ぶちゅ♥
(子供体温故の熱で包みながら、亀頭を丹念にしゃぶる)
(鈴口を舌先でつついては我慢汁を求めるように舌先でねぶる)
(もちろん父親のことも忘れていない)
(膣口、膣壁、子宮口と三か所それぞれに具合を変えながらペニスを締め付けるのだ)
(膣口はきゅっきゅっとリズミカルに、ややきつめに締め付ける)
(膣壁は肉襞をうねらせながら、どちらかと言えば緩めに、しかし時折ぎゅっと引き絞るように)
(そして子宮口は本来容易く貫通を許す穴ではないことを示すように、もっともきつめに締め上げた)
んふ♥ んぼ♥
(亀頭が子宮壁を叩く度に雪那の腰が跳ねる)
ん♥ んん！
(それは左右の巨乳を二人の男がそれぞれ分け合うように握ったときも同じだ)
(しっかりと男たちの指を沈み込ませつつ、弾むような反発力を感じさせる)
(拘束された分暴れることはなくなったが、男たちの指で揉まれる分快感は増大した)
んひゅ！ んひゅう♥ ん♥ ぐむ♥
(男たちの陰に完全に隠れながら、雪那の小さな体はひたすら蹂躙されていた)
【はい、よろしくお願いします】
【次は木曜日が空いているんだっけ？】
【はい、大丈夫ですよ】
【木曜日も20時から来られます】
【それなら木曜も同じ20時からの再開でお願いするね】
【今日始めた時にはこの展開は考えていなかったのに、不思議だね…】
【でも思っていた以上にいやらしい展開に出来そう】
【分かりました】
【そうですね、配達員さんは途中で退場になりそうですけど、いる間は楽しんでほしいです♥】
【それではおじさん、お休みなさい】
【次回もたっぷりゆきなを使ってくださいね♥】
【スレをお返しします】
【配達員さんはたっぷりとお父さんの目の前で雪那ちゃんを味わい尽くして退場の予定だよ】
【おやすみなさい、また明後日も楽しく遊ぼうね】
【スレをお借りしました】
【こんばんは、おじさん、今夜もよろしくお願いします】
【返事、このまま投下しちゃうよ、よろしくね】
>>668
おぉぉ、ふはぁっ！！
すごい、この子…今までしゃぶった女の子の中でも一番上手だよ？
本当に10歳の女の子なのかなぁ？
（配達員の中年はずっと配達で回っていたせいか、作業着のズボンの中は労働の汗によって少々生々しい匂いがしているが）
（そんな巨根にむしゃぶりつく雪那の技巧を凝らし、そして貪欲にしゃぶりついてくる奉仕に戸惑いの声を上げる）
（10歳なのかとまだ信じきれない配達員は手に余るような巨乳を下から持ち上げるようにして掴み、捏ねると指がふにゅりと沈み込んで）
（柔らかいたわわな重みに手をずっと動かしながら幼子の胸を執拗に揉みたててつつ腰をゆっくりと振る）
（雪那の口内で配達員の先走り汁はどんどん量を増していき）
（ひょっとしたら射精してるのではないかと思うほどにゆるゆると鈴口から溢れだして雪那の舌に味を伝えていた）
（初めて咥えたチンポのはずなのに、配達員の反応をみてみればどこまでも快楽に翻弄されているようで雪那の舌と口で配達員の太った身体は身悶えしコントロールされているかのよう）
（揉み心地の最高なGカップ巨乳を揉みながら、配達員はコリコリッと硬くなった乳首を摘まみ上げ、されるばっかりではないと反撃に出る）
くっ！！！子宮口……
さっきよりも強く締め付けてきて…！
興奮してるんだね？おじさんだけじゃなく他のおじさんにもえっちな事されて
えっちになってるんだ！
（父親にとっても思わぬ展開となってしまったのだが、これも自分の理性が解けて吹き飛んでしまったせい）
（雪那のうねるような締め上げが明らかにさっきまでよりもより活発で気持ちいい）
（緩急を織り交ぜたような締め上げはようやく雪那の中に慣れたと思ってた父親に不意打ちのような快感を与えてくる）
（そして配達員のチンポをしゃぶりながらもこちらをちらり振り返り、挑発するように笑みを浮かべる姿に）
（発奮したように子宮毎突き立てるピストンを速めていった）
（結果として雪那の口は配達員に犯される事で外に漏れる喘ぎは消えたが）
（ドアは開け放たれたままであり、依然前を通ればなにが起こっているのか覗き込めるような状態だ）
（そんな状況の中二人は…）
もう出る！！！！こんなフェラチオ始めてだよ！
種付け！！！孕ませるよ！！！！雪那ちゃん！！！
（二人の男は期せずして同じタイミングで限界を迎え）
（盛大に膣内と口内に大量の雄汁をぶっ放していった……）
（配達員の目は欲望の熱を帯びて、雪那を見つめ…）
おじさんも、お嬢ちゃんとオマンコしたいなぁ…
【これから配達員さんも雪那ちゃんを味わっていくけど】
【お父さんとの二本差しとかもしてみる？】
【お返事を書く前に、おまんこはおじさん専用の方がいいですか？】
【孕ませ希望だと、精子のライバルは少ない方がいいかなと思って】
【おじさん専用の方が良ければ配達員さんにはアナルをお勧めしての二本差しにもっていこうかなって思っています】
【いや、専用じゃなくていいよ、むしろ競うようにやりたいね】
【配達員のおじさんも積極的に雪那ちゃんを狙っていくムーブでいくつもりだから】
【ただ最終的には配達員さんは仕事に戻らないといけないので、勝つのはお父さんの方って決まってるけどね】
【だから今ゲストである配達員のおじさんメインでオマンコはいければなって】
【分かりました、ではおまんこの方で誘うように進めますね、少しお待ちください】
【ありがとう！大変にさせてごめんね、よろしくお願いします】
んぐ……、んん♥
(ある種の生臭さを感じさせるペニスも、雪那にとっては好物だ)
(むろん汚いものを好む性癖は持ち合わせていないが、一日の労働のあと程度であれば、むしろ性行為をより興奮させるスパイスである)
(臭いの元である汚れを舐めとるように舌を絡め、擦る)
(全体が性感帯である巨乳を掴まれ、乳首をいじられればどうしても喘いでしまう)
(しかし口いっぱいにペニスをほおばっているので、それは声にはならず、口内で反響し、微振動がペニスへと向かう)
(そして、配達員にも父親にも乳房や乳首を責められれば、その刺激は膣の反応へも跳ねかえり、ぎゅっ、きゅっ、ぐにゅっと調子を変えながら父親のペニスを締め付けた)
んっふう♥ ん♥
(背後からの激しい貫きは雪那の理性をごりごりと音を立てて削り取っていく)
(もとよりこうしたスイッチが入ってしまえば理性などなけなしのものになっているのだが)
(写真集やAVの撮影でも、序盤の恥じらいを見せるおとなしそうな美少女が、ある瞬間から淫乱そのものになる姿も人気の一つだ)
(うっすらと浮かぶ汗も、そんな淫魔と化した少女の姿を色っぽく彩っていた)
んっ♥ んんっ♥
(父親の突進を受けて、腰がくの時に軽くたわむ)
(それでも衝撃を逃がしきることはできず、結局子宮壁と亀頭が激しくぶつかりあうのだ)
ん♥ ん♥
(限界を告げる前後二人の男の声に目じりを下げ、素早く彼らに流し目を送り、待ち構える)
ん♥ ん！ んぐ！ んぶお♥ んお♥ んんぶん〜〜♥
(上下の肉穴をふさぐペニスが同時に爆ぜる)
(喉を叩く精液の奔流を、雪那はわずかに眉をしかめただけで難なく飲み込んでいく)
(舌と唇を巧みに使い、積極的に吸い出すのだ)
(一方、膣全体がうねり、こちらも膣口から子宮口までが収縮と脈動を繰り返し、どん欲に精液を搾り取っていった)
(そして、雄の欲望を体内で味わいつつ、雪那も絶頂していた)
(何度目かの潮吹きをしながら全身を痙攣させる)
ん……、んん……、じゅる……、んく♥
ふふ♥ おじさんもゆきなのおまんこ、味わってみますか？
どっちのおじさんの子種で孕むか、ゆきなのおまんこの中で競争させてね♥
(配達員のつぶやきを聞いて、雪那は精液を飲み干したペニスから口を離し、お掃除フェラをしながらそう提案した)
【それでは改めて、よろしくお願いします♪】
ふぐぅぅっ！！！！！！
くはぁぁぁっ！！！！！！
（二人の中年が共に幼き雌の魅惑の身体に溺れ、そしてあえなく射精してしまう）
（元より孕ませる気でいた父親は、これまで同様遠慮もなく子宮に生中出しを直接放ち）
（そして配達員は雪那の頭をそっと掴み自分の方に引き寄せ、喉奥の一番深い所で放つ）
（共に旺盛な精力を持っている事がうかがえるような射精の勢いだったが）
（やはり本日最初の射精である分配達員のそれの方が勢いも濃さも上だった）
こんなに幼いのに、世の中は本当に広いもんだねぇ…
おじさん10歳の女の子にしゃぶってもらったのなんて初めてだし…
大人とも合わせてもこんなに大きなオッパイ初めてだよ
……いいのかい？
（射精しても当然その一発で萎えるような情けない代物ではない）
（むしろ女を亡くした妻しか知らない父親のそれよりもよほど経験豊富なそれはお掃除フェラをされながらの提案に期待したようにびくっと跳ね上がる）
（その言葉を聞いた父親は驚いたような顔をして）
雪那ちゃん！？
おじさんの子、産んでくれるんじゃなかったのかい？
（と戸惑いの声を上げるが、配達員はもう早速雪那の身体に手を伸ばし）
（玄関のの床に雪那を仰向けにさせると、そのボリュームたっぷりの胸にしゃぶりつき）
（口で咥えた勃起乳首を絶妙な具合で甘噛みし、その膨らみを今度は舐め回し、涎を塗り込んでまるでマーキングしていくようだ）
（父親の見ている前で、指を雪那のオマンコに伸ばし、さっきまで射精していたものを掻き出すにして穿っていく）
（父親の視線の先で、さっき放った子種が掻き出されて、床に飛び散り、滴り落ちる）
いいんですかい？自慢じゃないですが自分、かなり性欲強いんで…
むむっ、とはいえ、ダメなんて言えるわけないでしょう、ここは勝負と行きましょう
（膣内で二本の指がうねり、執拗に精液を掻き出している所を見ると、配達員もかなり乗り気なようで）
（改めて父親の物よりは短くとも、それよりも太くて歪なそれをそそり立たせ）
（雪那にのしかかり、細い足を抱え込みながら深く10歳の名器に我が身を沈み込ませていくのだった）
【ありがとう、じゃぁしばらくの間はお父さんがサブで、配達員さんがメインでいくね】
【その間雪那ちゃんにはお父さんを挑発してもらって、配達員さんの出番が終わったら嫉妬心を発散させるための子作りえっち！って感じ】
はい、おじさんが……、ちょっとややこしいですね、お父さんがいいなら、ですけど。
(この場合のおじさん、は背後にいるあいの父親だ)
(雪那にとってのおじさんが二人になってしまったので、区別するためにあいの父親のことをお父さんと呼び始めた)
(確かめるように振り向くと、父親がうろたえながら雪那に声をかけてくる)
ひゃあん♥ お、おじさん、お父さん嫌がってるからやっぱりだめだよ……
その代わりにおしりで……、んあん♥
(いつの間にか引き抜かれていた父親のペニス)
(そのせいもあり支えのなかった雪那の体はそのまま上がり框に押し倒される)
ふああ♥ だめだってばあ、おじさん、お父さんが嫌がってるよお♥
(つんと上を向く乳房を掴まれ、絞られながら乳首を責められると、言葉では拒みながらも反応してしまう)
(一度スイッチが入った後なので、多少覚めたように見えてもすぐに元通りだ)
んあ♥ お父さんのおちんぽみるく出されちゃうう♥
(雪那の膣は配達員の指をきゅっきゅっと嬉し気に締め上げる)
(しかし、父親の精液は掻き出しても掻き出しても尽きる様子はない)
(それだけの量を放っていたし、むしろ大部分が指の届かない子宮に溜まっているのだ)
だめ♥ だめえ♥
(雪那の形ばかりの抵抗もなんのその、配達員はとうとうその幼くも熟した膣へとペニスを埋め込んだ)
んはあ♥ はいってきたあ♥
(配達員に掴まれたその先で、雪那の両足がぴんとのびきる)
(10歳児の名器が、配達員のペニスへ一斉に襲い掛かり、みっちりと食いつく)
(一度受け入れれば逃すまいと、奥へ奥へ引き込むようにうねる肉壁)
(だが、やはり配達員のペニスはすべて収まることはなく、子宮口へごつんと当たるまで押し込んでも根元の方はだいぶ余っている)
【挑発はうまくできるかわからないけど、頑張るね】
でもお嬢ちゃんは嫌がってないように見えるけど？
それに最初におじさんにオマンコをお勧めしたのはお嬢ちゃんじゃないか
おじさん、お嬢ちゃんみたいな子にお誘いされてすっかりその気になっちゃたからやめられないよ
ねぇ、お父さん？
（お父さんが嫌がっていると言いつつも、雪那の声も身体も拒むような態度には全く見えない）
（雪那に執着している父親は目の前でずっと憧れていた雪那を他の男に使われそうになり落ち着きの無いような振る舞いをしてしまう）
（元々雪那は自分以外の男で男を知り、そして女へと調教開発された究極の淫乱美少女だ）
（それを写真集でずっと見ている父親は、その撮影風景を目の前で見ているような悶々とした気分でチンポを固く膨らませている）
（二人の関係を知らない配達員は、ここでお預けされるのは勘弁だと）
（父親の方に水を向けて、断れないような空気を作り出しておいて）
（その幼くも発育過剰な身体を口と舌で味わい始めていった）
いやぁ、なんてすごい身体をしているんだろう
オマンコの具合とか指入れただけで間違いなく凄いと分かっちゃうし
何よりこのオッパイですよ
10歳の肌でこの大きさなんですから、普通の大人の巨乳なんかよりも全然柔らかさとぷにぷに感が違うねぇ
どれだけやりまくれば、こんな身体になってしまうのか、お父さんも罪な男ですねぇ
（雪那の身体をべた褒めにする配達員は父親たちが親子だと勘違いしたようだ）
（娘を他の男に食われたくないというような気持ちなのかと勘違いしつつも）
（その親の前で娘を犯すというような背徳感はチンポをより張り詰めさせて）
（この身体を前にして長く我慢できるわけもなく、すぐに挿入していく）
あぁ……入っていく…雪那ちゃんの中に…
ええ、入っていきますよ、お嬢ちゃんの中に…なんてオマンコだぁ
これまでハメた子の記憶が全部遠くに吹き飛ぶような極上ロリマンコですよ
（ズブズブと入る巨根は父親の物よりもより大きく広く膣内を広げて）
（カリ太のそれは、長さでは及ばないものの、それでも容易く子宮口にたどり着き、根本が余る）
（父親よりは格段に経験の豊富な配達員は、暴発を堪え、歯を食いしばりながらもゆっくり腰を引き）
（押し込む度に腰を少しずつ捻りを加えながら膣内を撹拌するような動きで技巧をこらしたピストンをしながら子宮口めがけ真上から突き下ろすような責めにかかる）
【挑発というか、目いっぱい感じている様をお父さんに見せつけてあげるだけで十分だよ】
【だからお父さんのために、一杯えっちに善がってほしい】
んっおお♥ ふっとおい♥
(父親のものより一回り太く感じるペニスに、雪那は仰け反りながら悶える)
おじさんのおちんぽでゆきなのおまんこひろがっちゃうよお♥
(広がるのは確かだが、決して緩まりはしない)
(ペニスの圧に負けたようにその形に合わせ一瞬拡張するが、すぐさま押し返し、肉襞のすべてが蠢きながら吸い付き、巻き付く)
(にじむ我慢汁すらどん欲に飲み干そうとするように膣口と膣壁がペニスを絞っていた)
あうん♥
(子宮口まで亀頭が到達すると、刺激に身をよじる)
(潤沢に分泌される愛液がペニスに絡まり、中に溜まった精液と合わせて引き抜かれたペニスに合わせ掻き出される)
ふあ……
(巨根が後退すると気の抜けたような声をだす)
(ピストンがシリンダーの中を後退するように、中にたまった精液を吸い出される感触もした)
んぐ！ んお♥
(足を抱えられ、腰を持ち上げられる)
(そうすると配達員のペニスはほぼ真上から膣へ撃ち込まれるような角度になった)
んぐ♥ んん♥
(ずるずるとペニスが押し込まれると、逆に中にたまった精液が空気ごと膣奥へ押し込まれる感触)
(子宮口をこじ開けようとするような腰遣いを見せる配達員だが、そのペニスの大きさ故極太の亀頭が子宮口へ半ばまでめりこんだあたりで行きどまってしまう)
【配達員さんにも子宮姦楽しんでもらおうかなと思ったのですが、太さ故に入らないことにして、お父さんとの違いを出そうかなと思いました】
！！！！！
！！！！！
（配達員の極太の物が埋没し、そして子宮口をごりっと抉った所で、顔を雪那のそばに寄せていた父親と、雪那の美しい顔を眺めていた配達員に）
（雪那は背中を反らせながら雌そのものといったゾクゾクするほどに卑猥な喘ぎを漏らし）
（美少女が上げたんおおおっ！という卑猥な叫びに双方言葉を失うほどに驚き、そして興奮した）
（二人は顔を見合わせ、共に生唾を飲み込む程に興奮を煽られ）
（配達員は早速腰をねちっこく突き動かし始めていくのだった）
（父親は時折雪那がそういう声を上げるのを聞いていたが、自分も夢中になっていたため）
（改めて間近で聞くその声の卑猥さと、本気の悶えに雪那の顔のすぐ横で粘液塗れのチンポをみっちりと固くする）
可愛い顔しておいて随分凄い声、出すんだねぇ
イヤラシイ子だなぁ…
おじさんのチンポめちゃくちゃ興奮させられちゃったじゃないか
そのオマンコで、思い知ってもらうよ？
（雪那の雌声は間違いなく配達員を興奮させて、腰の動きをよりねちっこい執拗なものにした）
（決して性急に腰を荒々しく打ち付けるものではなく、広げた幼い膣壁をカリでひっかき擦るようにし）
（どこがより雪那の淫らな声を引き出せるのかと探るようなねちっこさだ）
（その腰の動きの卑猥さ、巧みさを父親は盗み見ながら自分じゃない男によって喘がされる雪那に強い興奮を覚える）
（子宮姦等体験したことのない配達員はそこに入るという意識が元々なく）
（しつこく亀頭の先で子宮口のコリコリした突起を転がしながら襞をめくり出し）
（そして腰を突きこみ沈み込ませ、汁が飛び散っていくような強さを増して）
（本格的な種付けプレスに変化を見せていく）
凄い、こんなイヤラシイオマンコにハメまくってたんですか
いくらでも種付けできそうなエロマンコですよ
あぁ、お嬢ちゃん、いい…種付けするよ
おじさんので孕んでほしいねぇ、お父さんのじゃなくおじさんので孕んで！
（すぐそばに父親がいるのに、あえてその前で寝取り発言をしながら孕ませる気で腰を使う）
（あわあわと焦燥感に駆られている様子を隠せない父親を微笑ましく思いながらも）
（配達員はそれはそれと、容赦なく種付けのスパートに入る）
【この後で、体位を替えて二本差しに移行し、配達員さん出番終了の流れだよ】
【なるほど、変化があっていいと思う】
あっ！ おっ！ んん♥ くふぅ♥
(配達員の逞しい腰の律動)
(子宮口が押し広げられる感覚にも雪那は反応する)
(父親の時のように綻んではいるのだが、やはり半ばまでしか亀頭を受け入れられないようだ)
(子宮口の内側がぐりぐりと亀頭で刺激され、雪那の意識は何度も飛びそうになる)
んひ！ ひあ♥ おじさんのおちんぽもすてきだよお♥
(大きさに見合う張り出しを見せるカリが、雪那の膣壁をひっかく)
(肉襞と弾き合うようにこすれ、双方に猛烈な快感を供給する)
うん、お父さんのちんぽより太くて、おまんこごりごりされちゃってるの♥
(まんぐり返しのような体勢になりながら貫かれる雪那)
(下半身をホールドされているので自由が利かないが、その中でも太ももを軸にするように腰を前後左右に振る)
(かき回され、掻き出され、飛び散る愛液や精液が雪那の巨乳や顔に飛び散る)
(配達員から見れば、雪那の巨乳でその顔が半ば隠れてしまっていた)
うん、いいよ、おじさんのおちんぽみるくもゆきなの子宮にちょうだい♥
びゅーびゅー種付けしていいよ♥
お父さんの子種に買ったら、おじさんのこだねでゆきな、孕むからね♥
(招くように配達員に向かい両腕を伸ばし、その肩に手をかける)
ん！ お！ あおん♥ は、はげしくなって♥
お、おちんぽもおっきくなったよ♥
いきそう？ おじさんいきそうなの？
いいよ、きて♥ ゆきなのおまんこにおちんぽみるく好きなだけ出して♥
(自らも絶頂寸前な雪那は、ご近所に聞かれるリスクも忘れて射精をねだった)
子供のオマンコだとはとても思えないイヤラシイオマンコ…
おじさん、お嬢ちゃんのオマンコのおかげでもう、すっかりこれまでのセックスの思い出飛んじゃったじゃないか
可愛いお顔も、イヤラシイオマンコも、でっかいオッパイも、スケベな声も
みんなみんな凄すぎて、これまでのセックスがおままごとみたい
（配達員もすっかり雪那の魅力に溺れ浸りきってしまったようだ）
（父親は気持ちよさそうな配達員の顔を見て悔しそうな顔を隠せない）
ゆきなちゃん…
（そのうえで雪那も雪那で本気で配達員のチンポに悦んでいるようで）
（父親の物よりも太くてと、比較するような声で喘いでいる）
（どんどんセックスが二人の世界を作っていってるように見えて、悔しそうに自分も立派な長い巨根を扱き始める）
いいんだね？絶対孕ませちゃうよ？
おじさん久しぶりだからすごい濃いの溜まってるから…さっき飲んで分かったでしょ？
おじさんのチンポミルク特濃だって、あ、あ、あ、あ、あダメだ！止まらない
絶対出る！出る、種付けする！孕ませる！
（種付けプレスのまま、いよいよ子宮口への衝突が強くなり、瞬間瞬間で根本まで一気に埋まり）
（ぱぁん！と配達員の腰と雪那の股間が乾いた音を立てて響き）
（そのせいでオマンコの中に汁が盛大にそこら中に飛び散っていく）
（雪那の腹や巨乳に、フローリングに、隣で見ている父親に）
（飛沫がまき散らされる粘っこい本気セックスの挙句…）
イクイクイクッ！！！！お嬢ちゃんの中！種付けするよ
孕んで！おじさんの本気の種付け！んおぉっぉぉぉぉぉぉっ！！！！！
（そして父親の見ている前で、配達員は声を上げてパンッ！！と強く腰を打ち付けると同時に）
（ぴったりと隙間なく子宮口に押し付けたチンポの先端から我慢に我慢を重ねて一気に迸らせた放尿のような勢いで射精した）
（濃く粘っこい黄ばんでるようなレベルの濃度をしたものが放尿レベルの勢いで噴き出し）
（雪那を本気で孕ませかねない、いや孕んでも全くおかしくないような射精が非常に長時間雪那の中で迸り続け）
（姉妹には結合部から逆流してきたそれが盛大に飛び散る程で）
(自分の名を呼ぶ父親の声に視線を向ければ、彼は配達員とのセックスをおかずに自ら扱いていた)
ふふ♥ お父さん、ゆきなとおじさんのたねつけせっくす見てこうふんしてるんだ♥
よく見ててね、ゆきなたちのこづくりせっくす♥
ん！ お！ ふ、ふかいよお♥
(力強く子宮口をこじられるのは、貫通されるのとはまた違った快感がある)
(もう限界らしい配達員の声もせっぱつまってきて、それは雪那も同じで)
うん、うん♥ さっきと同じくらいこいおちんぽみるく♥
お父さんのおちんぽみるくに負けない濃くて熱いおちんぽみるく♥
ゆきなのはらみごろおまんこにいっぱいだして♥
んあ♥ んああ♥ いく♥ ゆきなもいっちゃうよお♥
(屋外まで響きそうな声をあげながら雪那も絶頂を迎えた)
(足先までぴんと突っ張らせながら、配達員の精液を受け止める)
(貫通こそしなかったものの、めり込んだ亀頭からはほぼ直接精液が子宮へ撃ち込まれる)
(それは父親の精液を押しのけるように子宮へ広がり、子宮壁へへばりつく)
(そこから解き放たれた精子は、先行する父親の精子に追いつき、追い越さんと猛烈な勢いで少女の子宮内を泳ぎだした)
(みっちりと組み合わさっているにもかかわらず、脈動の好きに一瞬生まれた隙間から濃厚な精液が膣へと逆流する)
(逆流した精液は膣とペニスの隙間には収まらず、ぶびゅっと音を立てながら噴出し、雪那が吹いた潮と合わせて結合部や雪那の巨乳、顔にまでふりかかった)
【雪那ちゃんのえっちな声は大変テンションあがってもっとしたくなるけど】
【明日のお仕事早いから…】
【いえ、お仕事は大切ですから】
【それでは今夜はここまでですね】
【次ですが、日曜の19時ごろからはどうでしょうか】
【毎度毎度凄いいい所で止める事になってごめん】
【その分はまた次回全力投球でいかせてもらうから】
【今日もありがとう！おやすみなさい】
【いえ、気にならないでください】
【はい、ぜひお願いしますね♪】
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
プロフはこっちだよ
>>554
【とりあえず試しにやってみます】
明るい元気っ子って感じかな。
じっくりと開発していく形で調教プレイをお願いしたいなその場合相手はどんなのがいいでしょうね？
学校の用務員、近所のお兄さん、おじさんとかどうでしょうか？
こんばんは。まあ一年前まではそうだったんだけど…
（実際単に寒いだけなら玲菜は元気に汗だくで駆け回って、半そで半ズボンだっただろうが…）
そう言ってくれると嬉しいな。俺…暫く外遊びしてないからさ
（元気だと言われて可愛い笑みを見せながらもどこか困ったようなしぐさを見せる）
【お相手有難うございます】
どうもこんばんは。寒いよな本当に
【そうですね。じっくり玲菜が女の子っぽく…その上でエッチになっていくのはやってて楽しそうです
それだったら個人的には遊び相手になってくれたことのあるお兄ちゃん辺りが嬉しいです】
【ただ今先に声をかけてくださった方がいるのでまた次の機会で宜しいでしょうか◆bn7P8hiOS6様】
分かりました、ではまたの機会に
こんばんは玲菜ちゃん…なんだか浮かない顔してるな。
ああ、最近ずっと外で遊べてないから。なにか考え事とか悩みでもあるの？
（話しかけてみれば見るからに困った表情をしていてその心中を探るように声をかけていった）
【こちらこそありがとう。最初は相談から、と思って軽く声かけてみました】
【申し訳ございません◆bn7P8hiOS6様
その分お会いできたときにまたたっぷり玲菜の処女にたっぷりと種付けをして下さいませ】
ありがとう。じゃあ相談なんだけどさ…最近俺さ…胸と尻がなんか急に大きくなってきちまって…俺が体動かすと胸が弾んで痛くて
それに…なんか乳首辺りがビリってすると体全部変な感じになってきて…俺なんか変な病気じゃねえよな
体動かせなくて退屈ってのもあるんだけど
（ラフな半袖とショートズボンという男の子らしい格好なのに胸と尻のふくらみは少女どころか日増しに女の艶やかさを増し続けていっている
更に言うと乳首の感度が異様にいいのか…まだブラジャーを装着していないのだろう…半袖越しに薄らと乳首が張り付いて…それがこすれて満足に体を動かせないという感じなのだろう）
【改めてお相手宜しくお願いしますね。ええ相談から…割と核心から入りますがこういう子なんだというのを知って頂きたいので】
急に成長期が来たのか。ま、ちょっと早いけど女の子はみんな通る道だからあんまり悩みすぎるなよ？
……ああ、感度がいい…のか？玲菜ちゃん大変そうだな。
（ありがちな思春期の悩みだけでなく、発育した身体と敏感な感度に困惑していると知って思わず玲菜の体を見つめてしまう）
（見ればすぐにブラはしていないとわかり…透けている胸からは幼さをなく男の劣情を呼び起こしてしまうもので、口には出さないが内心ではその胸に興奮していた）
病気なんかじゃないと思うけど、俺が見てやろうか？
医者じゃなくたって病気か違うかどうかくらいはわかるからさ。
【こちらこそよろしくお願いします。男の年代は二十代で玲菜ちゃんの倍くらいの年齢でどうかな】
【相談に乗ると言って部屋に連れ込んで、玲菜の悩みを聞きながらも抑えきれなくなって襲ってしまうのは…？】
半年以上前からかな？4年になってから急に胸と尻が重くなって…
女の子が通る道って言われても…遊んでた男友達とか俺のおっぱい見て変な顔してみてくるし
大人からもじろじろ見られてあんまりいいもんじゃないのが。
（実際4年生に入って急激に女になれば成るほど玲菜の周りにいる男たちは彼女に対してどこか欲情をしてしまう事
そして体が変化していく事自体どうしても困惑してしまうのだ）
ホント？俺の胸これ以上デカくならないか心配でさぁ…あんたなら信じられるから見せてやるよ。
（実際彼は玲菜のうっすらと透けた胸に興奮してはいるのだが…玲菜は彼を信じてまずは彼の大して無防備にも半袖を脱ぎ
奇麗な形をした95cmの美乳を見せつける。程よい大きさのまだ男を知らない色合いの乳輪と乳首
玲菜の日焼けした健康的な肌とは全然違う艶かしい真っ白な玲菜の乳房はそれだけ見たら大人の女その物で…）
【それくらいの年齢凄い嬉しいです♡】
【玲菜を連れ込んでエッチという展開楽しみですが、どんどん火を付けられていって玲菜の方から無意識にエッチなお誘いが出来るような展開になればと思います
初回ですのでレイプも良いのですがやっぱり純愛寄りの方がいいかなとも思いますので
勿論やり易いやり方でOKですよ。玲菜の処女奪って上げて下さいね】
でもなぁ、それが成長するってことだろ？玲菜ちゃんのお母さんもそういう体なんじゃないか？
今は大人に近づいてる時期ってことだから喜んでいいんだぜ。
（成人でもここまでのサイズはなかなかいないと思いつつ、玲菜を安心させるために言葉を選んで笑顔で話しかけていき）
脱いだらもっとデカく見えるな。でも、ここまで育ったらもう大きくならないと思うぞ。
形もいいしちゃんと良好な発育だ…あんまり心配するなって。
（露出させられた胸を見て本当は興奮していたが、その気持ちを隠すよう自然に振る舞いながらも手を出してしまい）
（玲菜の乳房に触れると優しく撫でてから弾力を確かめるように揉み始めていった）
（突然これだけのことをしてしまっても、これは普通のことでおかしな行動じゃないと言いたげに平然とした態度を装っていた）
【純愛寄りでやっていきましょうか。触られて感じてしまう玲菜ちゃんは無防備な姿を見せてしまうとか…】
【そんな状況に我慢しきれず処女を奪ってしまおう。まだ無知な玲菜ちゃんをどう扱うかは展開次第にもよるかな】
おふくろかぁ…確かにそうだけど
（実際家族とは普通に仲がいい物の…母親譲りの豊満な肢体になる事はまた話が変わってきてしまい
慰めてくれているというのは理解できても逆に困惑してしまう）
（だが小学生の躰としては95ｃｍのEカップは相当な大きさで形も奇麗な釣り鐘型 更に言えば感度も相当高いという魔性の乳房
これを責められたら男の子っぽい玲菜でさえ自身の中で眠っている雌の本能に目覚めだすのかもしれない）
どうかな…おっぱい日に焼けてないから少し変かもしれないけど
（胸と…尻は日に焼けていない事を知っている玲菜は色合いとか大人から見たら変じゃないかと考えるも杞憂だと言ってくれた上
これ以上は大きくならないよと微笑んでくれたので）
あんがと。ほんとのこと言うと縮んでびりびり来なくなってくれたら嬉しんだけどさ♡あっ！！
（お礼を言うも彼から心配しないで良いと…健康的な乳房だと見てくれていると判断し…彼に対して抵抗をしようとは思わなかった
更に言うと…軽く漏れた声と共に乳首がムクムクと勃ちはじめ…性的な意味で玲菜の乳首が良好な発育を見せていると彼に対して分からせてしまう）
（そして玲菜本人も）
くぅっ！これ…これ変なんだよぉ…俺の乳首がなんか膨らんで…擦れると変な声出ちゃって…アふあっ！
（顔を赤らめて…乳首から全身ビリッとすればするほど淫靡な表情を見せ始めてくるのだ）
（そして玲菜本人としては更に知りたいとばかりに）
それにさ…乳首ジンジン仕出すと俺のまんこ…なんかべたついてきて…変な病気とかじゃないよな？お漏らしとかみっともねえから困るんだけどよ
（玲菜自身自涜を知らないのに自身の割れ目からすでに愛液が溢れる事を彼に教えてしまうのだ）
【ありがとうございます。凄い本当は淫乱な玲菜の本性を晒したうえでお兄さんもので玲菜を雌に調教してくださいね
展開どう転んでも凄いワクワクしてます♡】
だろ？最初は胸がデカくなって次は背が伸びて…そうやって成長していくもんなんだよ。
（母親に近づいていくとこじつけた理由に多少なりとも納得したのか、それでもまだ大きな乳房を見ている表情は困惑気味だったが）
（どうやって慰めてやるかと考えていた優しさも薄れていき、魅惑の巨乳を撫で回すことに思考を持っていかれてしまう）
（普段は服に隠れて日焼けしていない白い肌は男の性欲を誘うもので執拗に揉みしだいて乳房を歪ませていった）
ふうん…玲菜ちゃんってここまで発育いいのか。ここ、気持ちいいんだろ？
女になっていってるってことだから悪いことじゃないぞ。……ちゅ…れろ…。
（手の平に当たっている乳首が勃っていくのを感触で気づくとそれを軽くつねって刺激を加えてから）
（柔らかく大きな胸を見つめて、おもむろに唇を近づけていくと乳首を舐めてから音を立てて吸いついてしまう）
玲菜ちゃんの悩みは俺が全部なんとかしてやるよ。
だから全部見せてもらわないとな…どんな風にべたついてるかもちゃんとこの目で見ないとわからないんだし。
ちゅ…くちゅ…んん……。
（少しずつ甘い声を出し始める玲菜の胸に口をつけたまま、そっと下半身にまで手を伸ばしていく）
（体のわりに男らしい服装をしている玲菜のショートズボンに触れるとそれを脱がせようとしていった）
【こんなにも敏感なら調教しがいがあるな。ここからもたっぷり楽しませてもらおう】
背が高くなればかっこはつくのかもしれねぇけどよぉ…別に胸でかくなくったっていい気もしそうだが
あっっ！痺れるっ！これっこれが邪魔でちゃんと走れねえんだ！！あんまり強く…きゃふぁぁあっ！！
（実際胸が大きいだけならまだ邪魔なだけで済むのだが…感度が良すぎてそれに振り回されるのが困ると言いたげな玲菜
だが男からしたらこれほど乾度良好で奇麗な乳房はとても魅力的で…初雪の様にきめ細かな白い玲菜の乳房を彼は丹念に揉みしだき…玲菜も自分でも信じられないような甲高い声で啼き…善がる様にさえ聞こえる）
（更には乳房の愛撫でびんっと尖り切った乳首を抓って）
かっ！！ぁぁぁぁっ！！馬鹿っ！！乳首ジンジンするのに何するんだっ！！はおぉっ！バカバカっ！！
俺のおっぱいからおっぱい出ねぇのに何考えてんだあんたっ！んひゃぁぁっぁあアアンッ！！
（あまりの衝撃で涙声なまま玲菜は流石に怒るも、痛い位に尖った乳首はまるで種付けしてくれたらすぐに母乳を作れるよと言わんばかりに乳輪ごと興奮し
彼に吸われて玲菜は雌の喘ぎ声を知らないまま漏らすほど上り詰めていって）
俺の悩みって本当に解決して…はぁぁんっっ♡吸うなばかあっ！！
今俺のおまんこお漏らししたみたいに変なぬるぬるぅぅつ💛出ちゃってんのにィ💛
ハァ…ァああっ…パンツぐっちょりぃぃ♡
（彼にショートジーンズを脱がされ…簡素な飾り気のないパンティを見せつけるが…割れ目はすっかり雌の肉厚な形のまま濡れ切っており
まるで成熟した女の唇のようにセクシィーな陰影を見せつけるではないか！）
分かったぁ…分かったよぉ…もう変なことぉぉ…しないならこっちも見てもらうから…あぁぁっ♡俺ヘンだよぉ💛
小4なのにお漏らししてぇ💛
（更には…いまだ尽きない愛液と…クリトリスがパンティ越しに起立しているのが確認できるほど玲菜の陰部は雄を本能で求めているようで）
【調教もたっぷりしてください💛普段は男勝りの玲菜が雌になっていくのをこちらも見てみたいですので】
ん？ちゃんと胸の反応を確かめるためにやってるんだって。
そんなに心配するなよ…ジンジンするのも成長してるって証だからな。
……くちゅ…んぅ…ちゅ、れろ…ジンジンするのそんなに嫌か？
（舌先で感じ取れるのは敏感に硬くなった乳首の尖り…そこが弱いと知ってて舌で何度も突いて弄んでいく）
（困惑した感情が入り混じった喘ぎを聞きながら乳輪の形に沿って舌を滑らせていった）
あーあ、そんなに濡らしちゃったのか。でも変なことじゃないから気にするなよ。
大人になってくるとお漏らししちゃうんだよ…女だけじゃなく男だってするんだぜ？
（飾り気のない下着も玲菜らしいが、そこには濡れて浮かんできた雌の形が見えてますます欲情してしまい）
（一度胸から離れて少し距離を取ると玲菜の目の前で服を脱ぎ始めていった）
（そうしてトランクスだけの格好になると玲菜の体を包み込むように抱きしめてしまう）
玲菜…お漏らしくらい大丈夫だって。そんなに気になるなら俺が栓をしてやるよ。
なあ……ヤラせてくれるよな？
（子供扱いしている間は玲菜ちゃんと呼んでいたがすっかり大人の体と認めると、女として扱って呼び捨てにして）
（抱いたままの玲菜の体をベッドへと押し倒して大の字に寝かせてしまう）
（無知な玲菜には意味は通じないと思いながらも、直接的な言い方で迫りつつ下着越しにクリトリスを触っていった）
（そこを少し撫でてからすぐに下着の内側に手を入れるとクリや割れ目をいやらしい手つきで撫でさすっていく）
らかぁら胸がじんじんしてぇからら動かないって言ってるだろうっ！！ハァあんっ♡
そんなクラスメートの女子俺みたいに体動かせない訳じゃねぇお…ひっぁあ！！乳首扱くあぁぁつ！
ひゃぐぅ💛はぉぉっ♡んぁあぁっ♡ヲヲぁぁっ♡痺れりゅのやなんだよぉっ♡
（実際胸を責められれば…そして乳首を刺激されればされるほどより敏感に玲菜は悶えてしまい
止めとばかりに張りつめ熱く火照った乳輪を舌で撫でまわされればもう玲菜は半泣きのまま自分から湧き上がる性欲という物が暴走してしまいそうで）
（そんな状態ながらそれでも彼を信じてパンツ姿だけ…しかも乳首責めで盛大に未通の陰部からは愛液…いやもはや蜜の様にねばねばとした代物で…
玲菜の敏感さをここでも伺える。パンティ越しにその処女の肉壺を通過させたままで）
お漏らし？大人もするの？？というより男のちんぽも俺みたいに変なねばねば溢れてくるもん…あっ…
（玲菜は大人もお漏らしをすると聞き男のペニスがどういう原理でと考えるが、彼から抱きしめられ…そのぬくもりに無意識化で胸を高鳴らせていく）
（そんな抱きしめられた状態で彼は玲菜を少女ではなく、極上の雌として抱きたいと決めたようで玲菜をベットに押し倒し
パンツ一枚という言い訳不能な姿のまま勃起しているクリトリスを指でなぞると）
んッひゃぁぁぁっ♡ぁぁぁあ゛っ！な゛にいまのををっ💛💛おりぇのじぇんぶしびれでええ♡
（爆発したかのように玲菜の躰はビクンと撥ねて…クリトリスをなぜられた性感を体全てで感じてしまっていた）
（更には彼は玲菜の総てを知りたいとばかりに下着越しから直接下着の中にごつごつとした男の指を突き入れてヌルヌルのおまんこやクリトリスを責め立てるのだ）
っ゛！！ぐぃぉぉっ♡せ゛ん゛ッでなんだよぉぉっ♡俺のおまんこ凄いじびれでどまりゃないのあんたのへいだろぅぅ💛
せきにんをとっでどうにかぁあ💛ひゃぁぁっ♡俺の体凄い全部溶けちゃって…おまんごとめでぐれぇええ♡
（玲菜はここまで自分に火を付けた彼に対して怒りながらも…これを鎮める手立てを知っているなら何とかしてと怒りながらも懇願する）
（更に言うと…玲菜の未だ未通の媚肉は有り得ないほど淫らな匂いが溢れだし…ザーメンを吸い尽くしたいとばかりに数億の蚯蚓が跳ねまわる様な淫靡な光景が広がっていた）
を…ね…が…いぃィ♡
（玲菜は本当に無意識に…頭では事態を悪化されると理解しながらも本能は彼に激しく犯されたいと…自分から簡素で可愛いパンティを脱ぎ…ばっくりと空いた処女肉に太くて逞しいちんぽをぶち込んでと息絶え絶えながら本能で泣き叫ぶ勢いで懇願し）
…っ！！ちゃんと責任取るって…うおっ……うまそ。
（玲菜の嬌声と処女肉に興奮してしまい堪らずトランクスまで脱ぎ捨ててしまうと硬く勃起した肉棒はビクンと震えながら反り返っている）
（小学生相手には不似合いな肉棒だったが今の玲菜ならなんとかねじ込めるはずだと割れ目を凝視し）
ほんとにどうしようもなくなってるな…れろ…ちゅぱ…ん、んんっ。
（とろとろと濡れた割れ目にキスすると淫らな匂いを間近で嗅ぎながら溢れる蜜をすすっていき、いつしか口元は玲菜の愛液で濡れてしまっていた）
（生温かな舌でクリ、媚肉となぞって疼かせるような刺激を感じさせてからしばらく立つと顔を上げて興奮状態の玲菜を見つめて笑みを浮かべ）
ぷはぁ……そんなに欲しいんだったらぶち込んでやるしかないよな？
ふぉっ！お、おおぉ…っ！！
（正常位の体勢に持ち込みながら熱い肉棒が処女肉に当てられていき、当然のようにゴムをつけない肉棒が一気に押し込まれていった）
（まだ狭さはあるが小学生とは思えない濡れ方のおかげでなんとか挿入していくと男を知らなかった玲菜の処女を散らしてしまい）
（性器をぱっくり咥え込んだ結合部からは破瓜の血が垂れるがそれでもとまらず最奥めがけて腰を振り乱していくと、巨乳ごと玲菜の体を揺さぶり続けていって）
ぜぎにんをどるっでどういうごどだよおぉ💛をふぉおおぉんっ♡
ファ…ぁ゛ぁあっ！あんたのちんぽ凄いでかく膨らんでる。
（喘ぎ狂う玲菜だったが…流石に彼の極太勃起ちんぽを見て言葉を失う）
（プール授業で数人の男子が海パンからちんぽを膨らませていたのはなぜだか知らないけど子宮にずきりと重いものを感じたものだが…
彼の大人ちんぽは雌の子宮が熱く火照り…受精を望もうと卵子が活発化しているのが無意識にわかるほどお腹が熱く
かつふたをするという意味がどういう事か分かってしまい…こんな凶器を自分のおまんこに入れるのかとひきつった表情になるのだが）
（玲菜の躰は彼のペニスを拒絶するどころか…玲菜のトロトロ愛蜜でふやけ始めた処女肉は彼の舌姦を受けて
より愛蜜が溢れだし…トロトロのヴァギナから蜜を彼は吸い上げて玲菜の味を噛み締め…クリトリスと淫唇を舌で解し）
おひょぁぁっっ♡らめっ♡これはらめぇえっ♡おれのまんごおじるぅぅ💛っ〜〜〜〜〜っ♪ン”〜〜〜〜〜っ♡
（玲菜は一番感じるヴァギナを犬のように責められ…失神寸前まで感じながらも見つめる男に対してどこか期待した目線で返し）
（終に彼は未通の処女まんこに極太の亀頭をめり込ませ…玲菜を自分だけのものにしようと一気に貫く！）
！！！！！〜〜〜〜〜！！！！！！ッッ💛💛💛
（その瞬間玲菜は瞳孔が収縮し…絶叫を上げたつもりでも実際は声にならないほど感じてしまい）
（破瓜の血が漏れ出す陰部だったが彼は更に玲菜を犯したいと小学生離れした95cmの乳房を弾ませ
更に腰を突いて玲菜の意識をどこまでも削り…飛ばし続けていく）
んにゃおぉっ♡いだあぁぁっぁぁっ♡じんぼおりぇのおまんごヲヲヲオwッ❤おまんご尾がじゃれてるうっる♡
（玲菜自身生まれて初めてのセックスに大泣きし…95cmの乳房がブルンブルンと弾まされながらも男のペニスを銜え込んで離さない）
ふ、ぐぅッ……ちゃんと…玲菜の火照り、をぉ！！…冷ましてっ…やる、からァ！！
はぁ…ふぅっ！…うっ……あぁッ！！
（処女穴の強い締まりに悶えながらガツガツと下半身を叩きつけていけば上下左右に揺れ弾む乳房の動きから目を離せなくなってしまう）
（咥え込んでくる穴を摩擦するように肉棒を押しては引いてと激しくピストンしていき、ふとバランスを崩してしまい玲菜の体に手を置いてしまった）
（ちょうど胸を掴むような置き方になりそのまま指に力を込めていくと白い柔肌にギュっと指先が食い込んでいく）
（小学生相手に手加減せず、破瓜させたばかりの体を貪るように膣奥を鋭く突き上げていって）
玲菜ぁ…！！ふうぅ……
（昂ぶる性欲から衝動を止められなくなり玲菜の乳房を直接頬で感じたいという欲求が止められず）
（胸の谷間に顔を押し付けながら呼吸をすれば、熱い吐息が玲菜の素肌に当たっていった）
（胸、そして汗の匂いも小学生ながらに女のものでますます性欲を掻き立ててくる）
（乳房の谷間から鎖骨に向かって舌で舐めていき、そこからさらに首筋や頬までねっとりと舐めていって）
はっ、は……ちゃんと栓してやるからな？ふっ…ぅ…あ、ああぁっ！！
（柔らかい小学生の体をたっぷり撫で回しながら濡れた膣内を自分の性器に馴染ませるように何度も突き続けた）
（いつしか背筋を駆け抜けていくような衝動に耐えきれず小学生おまんこの中にありったけの精液を流し込んでいって）
（繋がった部位から白い飛沫を上げるほど激しくイクと玲菜の腹部や太腿にまで白濁がかかってしまっていた）
玲菜ちゃん……何度かこういうのやってたら体が慣れてくるからさ。
そうしたらジンジンするのも慣れて収まってくるはずだ。ま、責任取るって言ったんだし慣れるまで俺が付き合ってやるよ。
あ、そうそう…このこと誰にも言わないでくれよ？頼むぜ。
（射精してもまだ肉棒を抜かないまま豊かな乳房に両手を這わせて、たった一度きりじゃ鎮まっていない性欲をどうしようかと考えていた）
（胸や太もも、濡れたおまんことたっぷり使える場所はあるはずだと心を踊らせていた）
【眠気もやってきてしまったので今回はここまでで】
【楽しかったけど、調教としてはちょっと弱かったか？玲菜ちゃんの体はサイコーだな、また遊んでよ】
【お疲れさま。お付き合いありがとうございました】
【ごめんなさいコメント見過ごしてました】
【そして眠気の中お付き合い下さり有難うございました】
【色々とご迷惑をかけてしまいましたが本当に楽しいロール有難うございます】
【返事ですが実を言うと私も眠気で限界なので朝方返事を書かせて頂きます】
【何から何まで申し訳ございません。落ちますね】
>>715
んグぉぉおっはっぁっっ！いだいっっ！ぐぁぁぁっ！！
火照りが収まるどころがぁぁっ♡痛くて余計熱くなってるじゃ…ねぇぇかぁあぅ💛
ふぉふぁああっ♡んひあぁぁっ♡おまんごいだいのおぉぉぉ💛
（破瓜と処女肉を極太の熱棒が通過するような圧迫感…そして玲菜自身も感じた事の無い高揚感がないまぜになり…泣きながら喘ぎ散らす玲菜だったが）
（豊満な乳肉が大人ちんぽと雄の強烈な交尾ピストンで激しく撓んでいたが…蛍光灯の光に誘われる蛾のように彼の手が胸に食い込み）
ぐみゅぁっぁぁぁっ〜〜〜〜っッはぁ゛ぁぁっあああっっ♡
（胸を揉まれて感じるのか…それとも玲菜自身何をされても感じる淫乱なのか…胸にあざが残るのではないかという位に揉まれ…そして雄ちんぽの強烈な衝撃も相まって玲菜の膣は恐ろしく締まり…雄ちんぽから濃厚なザーメンを搾り取ろうと玲菜が持つ淫乱な本性のまま…亀頭を…竿を濃厚に襞が包み込み…）
ばかぁっ💛こんなのッッ💛💛💛ぁぁっっ！といきかかってッッ！！ぁぁっっ！
余計おっぱいもまんこもぉぉぉっー〜〜火照って止まらねえじゃねえかあっっ♡
吐息かけるなばかあぁああっ♡はむぅぅっ〜〜〜はぁああああんゅ舐めるのもらめぇえっ♡
（更には敏感すぎる乳肉に雄の発情した吐息と…熱い舌が乳肉の谷間を…そして首筋や頬を丹念に舐められた瞬間。その場所から異様な熱を感じてしまい余計混乱するのだ
勿論それは玲菜が持つ淫乱な官能ゆえの健康的な反応ではあるのだが…まだまだ開発されていない玲菜はいやいやと…だが雌の躰と魂は確かに悦び…膣蜜がより増して…乳首もびんびんに震えていた）
（更には玲菜自身彼の亀頭があれほど大きく痛かった亀頭が…さらに一回り膨張した事を体が敏感に感じ）
ヒヒャッ♡栓をってあんたのちんぽとおれのおまんこでこう繋がって…ハァあぅっんっ♡
何だよこれぇえっ♡ふぁんっっ♡突けば突く程ぉぉぉっ♡あんたのちんぽ凄い欲しくなってぇえぇ💛あんっ♡あんっ💛凄いおちんぽオグまでえええっ♡ひ゛ろ〝がっでええええっ♡
（小学生ならではの華奢な体の上に淫らな乳房と発育良好な臀部
そして流石にまだつるつるパイパンながらも大人ちんぽに対して順応が異様に早く…勿論破瓜の痛みは残っているが…雄の交尾を受ければ受けるほどどんどん子宮から脳そして体全体が気持ちよく感じ…淫らに染まっていくのを感じていた）
（そして玲菜自身。雄の濃厚な精子が注がれる寸前に膣肉が締まり…耐えられないほどの濃厚な官能のまま）
ァああああん♡なんだよこれぇえぇえっ♡体全部凄いぃィっ♡飛んじゃうぅっ♡あぁあぁっっ♡
（体全部仰け反らせ…雄の精液を淫らな雌猫小学生 玲菜が持つ肉襞にぶちまける。
そして彼は結合部からも生き良い良く溢れたザーメンが玲菜の日焼けした腹部や太腿にまで雄汁でマーキングされていく）
（当然白く艶やかな玲菜の股間からルビィー色の濃厚なザーメンもひっきりなく結合部から溢れ…玲菜はこの時より女になった）
ハァアつ💛あぁぁつ💛体凄い動かしたの久し振り…かもっぉ。
本当に…本当におっぱいやまんこのジンジンするのなおんらなぁ💛俺のおまんこに白くで濃厚な物たっぷり出しやがってぇえ〜〜っ♡
（気が付けば激しい交尾からか思った以上に汗が溢れ…彼から乳房や陰部の火照りをこの激しい事をやっていけば慣れると言い含められた事
そして玲菜自身まだ自覚が無いのだが…濃厚なセックスをまだまだしたいと体が求めてしまっており）
分かったよぉ〜〜っ♡もっと俺と付き合ってくれよな💛あぁぁんぅ💛
（玲菜は少し納得いかなげではあるが…その反面彼との付き合いが長くなることなどどこか嬉しそうな表情でガキ大将と愛らしい美少女が混ざった…はにかんだ笑みで彼を見つめるのだが…胸の一揉みで雌猫の淫らな表情が浮かび）
変な声出ちまうなまだまだぁ💛おっぱいも…まだまだ火照って痺れてるからかなりなりそうだけどな
（そう玲菜は苦笑しながらも彼の指を玲菜が持つ乳肉は女神の様に抱き留め
玲菜の膣は貪欲な淫婦の様にどこまでも彼のザーメンを搾り取ろうと蠢いて締め上げていた）
【前日など本当にこんな体たらくで申し訳ありませんでしたが、玲菜の破瓜展開最高でした】
【玲菜のキャラも改めてつかめて本当に有意義でしたし、後日談として◆aqLEFqbkUM様に調教されてどんどんエロエロな玲菜にして頂いても嬉しいと思います】
【もしまたお会い出来たらまたお相手お願い致します。では落ちますね】
【今日は出かけてて今帰ってこれたばっかりなので、まだレスを作れてないんだ】
【急いで作るから、来たら待ってて欲しい】
こんばんは、おじさん。
はい、待っていますので慌てずにどうぞ。
うぉっ！おおっ！んあぉぉっ！！！！
このオマンコ凄い！！10歳の、子供オマンコ！！！！
もうやめられない、これを知ったらもう他の女の子じゃぁきっと満足できない……！
くぅぅっ！！！！！
（配達員の放った子種は、これまで父親が放った総計と変わらない位の量を出していて）
（一気に先に子宮に残っていた父親の子種を追い出して自分のものが幅を利かせるように満たすことになって）
（雪那の細い身体のうえで中年の身体がびくんびくんと幸せそうでありながらも不気味に震え、今も雪那の腹を満たして行くほどに出している）
（あまりに大量かつ勢いのよさが激しく、逆流して噴射したものが玄関のフローリングに、股間に、腹に…）
（驚くことに雪那の巨乳や顔の方まで飛び散っていくほどのすさまじい量を放っていた）
（父親は今まで興奮の絶頂の中幸せに雪那の身体を貪っていたのに、自分の背徳感の結果と雪那の小悪魔的性格によって）
（目の前で別の男に孕ませられているその瞬間を見せつけられる事になり、強い嫉妬とそして異常な興奮をしていた）
（雪那の顔の間近で、今まさにチンポで寝取られている様を見ながら、いきり立つ程に勃起したそれを見せつけ扱いていたのだが）
お父さんもお嬢ちゃんのお口、試してみたらいいじゃないですか
自分が言うのも何ですけどね、凄いんですよ…この子のお口
そこらのただの女のマンコなんかとも比べものになりませんよ、味わっておかないと損ですって
（今組み伏せている配達員が申し訳なくなりそうな程父親は悔しそうにしており）
（雪那に奉仕をするように促し、口の良さをイメージさせるように父親に語り掛けながら）
（配達員はじゅぼっ！と音をさせて雪那の中から抜き）
（そしてさっきの反対の立場になるように、雪那をバックから突き犯し始めていく）
雪那ちゃん…！おじさんのも、頼むよ
（触発されたのか父親もそう目を見開きながら雪那にチンポを突き出し）
（その口を犯しながら雪那を前後で犯し始めていった）
（配達員はさっきと変わらない太さのそれで雪那の中を蹂躙しながら）
（腰を突き出す角度をかえつつ、色々な突き方で雪那を隅々までチンポで犯す）
（両手で雪那の胸を搾り揉みながら乳首をコリコリ引っ張りつつ）
（蠢く雪那のお尻を見つめながら子宮口を突き続けるのだった）
【こんばんは、雪那ちゃん】
【続きをよろしくね！】
(絶頂の余韻に浸り、うっとりと、少女らしからぬ笑みを浮かべていた雪那)
(配達員の言葉に視線を父親のペニスへとむけると)
お父さんのおちんぽも苦しそう……
きゃん♥
(精液と雪那の愛液、そして我慢汁を滴らせるそれを見て物欲しそうにちとりと舌なめずりをする雪那)
(ペニスが引き抜かれるとその摩擦でも感じてしまい、喘ぐ)
(ごぼりと音を立てて精液が溢れてくるが、それにも構わず配達員にうつ伏せにされ、そのまま背後から貫かれた)
ん♥ こすれ方、かわ……って♥
んお♥ 当たり方も……、ひ♥ おまんこのおく、ごつん♥ って♥
(雪那は前後に揺さぶられ、その反動で下向きにたわんだ巨乳も前後に揺れる)
(その鼻先へ父親のペニスが突き付けられ)
んふ♥ お父さんのおちんぽ♥
すんすん……、いいにお〜い♥
(鼻を鳴らしてペニスの匂いを嗅ぎ、嬉しそうに微笑む)
うん、ゆきなに任せて♥ おとうさんのおちんぽ、ゆきなのお口まんこで気持ちよくしてあげる♥
んむ♥ ん♥ んじゅ……、じゅ……、じゅる……、んぶ♥
(口へと挿入されたペニスをしゃぶる)
(こびりついている粘液を、まるで飴を舐めるように舌でこすりとり、飲み込む)
(小さな頭を前後に動かしながら、まさに口まんこといったようすで唇と舌を使いペニスを吸い、締め付けた)
んん♥ んっ♥ んふぉ♥
(背後からの配達員の突き込みは父親に負けず劣らず激しく、雪那の細い腰は男の突進に合わせてくの時に折れる)
(尻肉には腰がぶつかり、勢いが強まる時にはばちんっと音が鳴った)
(暴れていた乳房は配達員の手に捕らえられ、乳首を責められるとその刺激がダイレクトに膣へと伝わり、彼のペニスをリズミカルに締め上げた)
【今夜もよろしくお願いします】
ふぅぅぅっ！！！口なのに…オマンコみたいに気持ちいい…
吸い上げられるだけ、下手をしたらっ！！！
（妖艶な表情で上目遣いに見つめられ、臍まで反り返ったチンポにしゃぶりつく雪那の姿に腰をぶるぶるっと震わせた）
（何度も放っているために竿は全体的にべっとりと粘液に塗れており）
（それを舌で拭われるだけでも強い快感が駆け上ってくる）
（ひくっと腰を強く震わせると、父親の方も雪那を求めて腰を揺さぶるようになり）
（いかんせん雪那に対する自慰は多くとも女性経験は亡くした妻一人だったため）
（自分の長いチンポを持て余し、時折雪那の喉奥まで突いてしまう）
（悲しいかな、性の経験では今雪那を存分に犯す配達員はおろか、雪那本人にも及ばず）
（だが雄の本能に抗えず快感に任せ、雪那の頭を掴んで撫でながら腰を振ることをやめられず）
（気持ちいい、気持ちいいとまるで生きながら極楽に至ったような喜びようで快楽に浸っていた）
やっぱり乳首、イイのかい？
オマンコきゅんきゅん締め上げてくる……
10歳のオッパイとは思えない位でっかいし、さぞかし一杯弄られて気持ちいい乳首になったんだろうねぇ
（乳首の根本の方を固い指で摘まんで引っ張るように責める）
（オマンコが食い込んでくるように締まるのを太いチンポで押し返し）
（カウンターを放つように密着する複雑な肉の襞を精いっぱい腰を引いてめくり出し）
（そのうえ、肉と肉がぶつかるように腰を打ち付ける）
（引っ張り、捻り、転がし、弾く、乳首に強めの刺激を何度も与えながら）
（不意打ちのように優しく乳首を摩るように転がしながら、子宮口を突きあげ）
（そして見え隠れする雪那のアナルを見つけると……）
（その収縮する動きに興奮したのか…とんでもない事を言い出した）
お嬢ちゃん、お尻の穴は使えるのかい？
使えるんだとしたら、おじさんがマンコ、お父さんが尻の穴と…
二本一度に突き上げられるのって、興奮しないかい？
（スパートをかけて腰を使う配達員がさらに卑猥な提案を囁き）
（雪那との肉の饗宴を貪るようにして快楽に浸っていくのだった）
んぐ！ ぐぅ！ んっおぅ！
(がむしゃらな動きになる父親)
(そのせいで喉の奥まで亀頭が入り込み、さすがの雪那も苦し気に呻く)
(だがそれも父親のリズムをつかむまでのこと)
(頭を掴まれながらも首をうまく使い、父親の腰遣いに合わせて呼吸を確保できるようになればいつもの調子に戻る)
んぶ♥ ん♥ んぐ♥ じゅるん♥
(少しの間顰められていた眉もだらしなく緩み、熱心にペニスをしゃぶる行為が再開された)
(唇の輪はペニスが入ってくれば締まり、出ていくときには緩み、緩急をつけながら締め付ける)
(わずかにざらつく舌が、亀頭や竿の首周りをこする)
(にじむ我慢汁をすすり、飲み込みながら上目遣いで父親を見つめる雪那)
んふぉ♥ んふぅ♥
(乳首を責める配達員の問いかけには、肩越しに振り向き視線だけで答える)
(言葉はなくとも膣の反応が雄弁に物語っていた)
(男の刺激に合わせて膣が様々な反応を見せる)
(膣口が締まったかと思うと子宮口が綻び亀頭をぐぽっと咥え込み)
(膣壁も一様にではなく、入り口近く、真ん中あたり、奥の方と、それほどの奥行きが無いのにもかかわらず位置によってさまざまな締め具合を見せた)
んひゅう♥ ん♥ んんん♥
(尻肉の谷間に見え隠れする尻穴に気付いたのか、両穴責めを提案してきた配達員)
(ペニスを口いっぱいに頬張っているので言葉にはならないが明らかにその提案を受け入れた様子)
(その証拠に、膣全体が一層激しくペニスを締め付け、腰が嬉し気に前後に振られた)
あぁ、あぁ……！雪那ちゃん！
ごめん、ごめんよ、腰止まらなくて！
雪那ちゃんにおしゃぶりされるのが頭がおかしくなるくらい、いいよ！
おしゃぶりされるのが、こんなにいいなんて…！飲んでほしい、飲ませたい…
（雪那の事を心配ではあるのだが、それでも父親の雄としての本能が大きく）
（腰を振るのがやめられないのを何度も謝りながら）
（射精に向けて、雪那の舌に快感の震えを伝え、ヒクヒクと先端の口が何度も開閉し）
（予めどばっと噴き出た先走りが口内や舌に特有の味を伝え）
（もう父親が射精寸前だという事を声でも、態度でも、そしてチンポでも伝えていく）
（父親の顔はすっかり快楽に陶酔した恍惚とした表情だ）
これがお嬢ちゃんを気持ち善がらせるスイッチのようなものなのかな？
コリコリして摘まみやすくて…
すぐにオマンコが反応してくる…10歳の身体ってこんなにえっちが出来るもんなんだねぇ
じゃぁ……お父さん
大丈夫みたいだから、お互いぶっ放して、一気にとどめと行きましょう
（キュッと強めに摘まんだ乳首、そのままぎゅっと引っ張り）
（大きく垂れた砲弾のような巨乳をさらに伸ばすような卑猥な形にしたところで）
（伸ばしたままで左右に捻って膣内の蠢く締まりに現れる反応に腰を震わせ）
（射精に向けて腰を矢継ぎ早に繰り出しながら、最後の二本差しに向けての準備のため）
（配達員と父親はタイミングを合わせながらお互い雪那の身体を使って射精にかかる）
いくよぉっ！！雪那ちゃん！！！
飲んで飲んで飲んでっ！チンポミルクで胃袋で妊娠してくれ！
こっちもだ！種付けするぞぉ…
おじさんので孕ませる！おじさんの子を孕めっおおおおっ！！！
（二人の男が雪那を挟み、そして口に、子宮に、たっぷりの子種を吹き出すように放っていった）
（口内に溢れかえる程のそれは喉元近くまで長いチンポを突き入れて居たこともあり）
（直接喉に流し込むような勢いになって、配達員のそれもまた大量のそれが子宮内に渦巻き）
（そして対流を生み出しながら逆流してきたものが結合部で爆発するように飛び散る程で）
（父親の出した物はもう子宮に残ってないような有様になっていた）
(前後から犯される雪那)
(その表情は喜悦にまみれ一切悲壮感は無い)
(この光景を目撃されれば警察沙汰なのは間違いないが、雪那はこの行為を心の底から楽しんでいる)
ん♥ ん♥ んん♥ んぅ♥ んお♥ おぅ♥
(一気に達しようというのか、父親も配達員もペースが上がる)
(亀頭と竿を舌でこすり、我慢汁をすする)
(配達員のペニスを受け止める膣も、子宮口で亀頭をねぶり、竿を膣壁と膣口で咥え、扱き、我慢汁を吸い出す)
(その様はまるでもう一つの口のようだ)
ん♥ ん♥
(男たちの動きの激しさが増すのに合わせて、雪那の動きもより複雑に、艶めかしくなる)
(頭を前後させる角度を変え、頬の内側のあちこちで亀頭を受け止める)
(唇や舌の当たり方もそのたびに変わり、上下左右に竿をたわませるような動きにもなった)
(長い黒髪からのぞく白い細越を、まるで踊り子のようにくねらせ男たちの目を楽しませた)
(射精をねだるような膣の蠢きはますます強まり、子宮口がひくつきを増していた)
んっふ♥ ん♥ んん♥
(男たちのうめき声も強く、大きくなり、射精間近であることを告げていた)
(雪那も絶頂寸前となり、体を支える腕も足もぶるぶると震えだす)
んっお♥ おお♥ んおおおぅうう〜〜〜♥♥♥
(そして叫び声とともに二人の射精が始まり、それを引き金に雪那も潮を噴きながら達した)
(口の中をあっという間に満たす父親の精液はすぐさま喉にまで叩きつけられ、雪那が喉を鳴らせばへばりつきながらも飲み込まれていく)
(子宮口にめりこむ亀頭から打ち出された配達員の精液は、こちらも子宮を満たし、父親の精子の先行の利さえ奪うような大量の精子を解き放っていた)
んふ♥ ん♥ ん♥
(口と膣で、二本のペニスから濃厚な精液を搾り取る10歳児は、全身に汗を浮かべて悦楽の海に意識を漂わせている)
ふぅぅっく！！！！！
潮噴きながらイッてる…この締まり、さっきもされたけど、全部搾り取られそうで
たまらなく、いい……
種付け…10歳…小学四年生……孕ませ、興奮止まらないねぇ
（膣内どころか子宮の中までも一回の射精で先に溜まっていた分を全て洗い流し）
（新しく新鮮なそれで再び満たしてしまうほどに配達員の子種は多く、そして濃い）
（当然雪那の小さな子宮ではそれを全て蓄えられず外に逆流しながら噴き出していってしまう）
（その刺激がいいのか、雪那のアクメによる締まりはきつく、そして潮が配達員の身体に吹き付けられるほどに激しい）
あぁ！んあぁぁぁっ！
いくいくいくっ！！！！
飲んで！雪那ちゃん！おじさんの全部！！おおおっ、おおおおっ！！！！！
（父親は自分が放尿しているのではないかと錯覚していた）
（雪那の口内奉仕によって、吸い出され、迸らせたそれの勢いが大きすぎて）
（我慢に我慢を重ねた時の放尿と変わらない位の快感を覚えていたからだ）
（喉の奥で噴き出したため、また雪那の奉仕が巧みであったため、出した傍から飲み込まれ）
（腰をぶるっと震わせたのも、また錯覚する原因の一つで）
（抜いたそこには、白濁の名残が残っていた事で、出したのが精だと改めて自覚した）
お嬢ちゃんはやっぱりいやらしい声で喘ぐんだねぇ
さぁ、おじさんもそろそろ仕事に戻らないと怒られてしまうから名残惜しいけど
つぎが最後だから、これで完璧に孕ませてしまうからね？
さぁお父さん、準備して、お尻の穴は全部お父さんの物だ
（そして配達員は重たい荷物も抱える腕力を生かし、雪那の身体を前から抱え）
（向か合わせになりながら雪那を抱きかかえ、今でもぼたぼた零れ落ちる精液に）
（蓋をするように真下から突き上げて深く繋がり、そして父親も長いそれを生かして）
（雪那のアナルにその先端を押し当てると、まとわりつく体液を助けに）
（雪那の排泄口をこじ開けるように腰を捻りながら奥へ貫き通し）
（サンドイッチで雪那を文字通りの全戸後から挟むように二つの穴を同時に犯す）
んん♥ ん♥ んん〜〜♥ んあ♥ はあ♥ はあ♥
(長い射精のあと、ようやく父親のペニスが雪那の口から抜かれる)
(口内射精された大量の精液は、そのいくらかが飲み込み切れず、雪那の唇から零れる)
はあ……、はあ……、お父さんのおちんぽみるく美味しかったよ♥
ゆきな、お腹の中で孕んじゃいそう♥
(そう言いながら、自分のお腹のあたりを撫でる)
おじさんのおちんぽみるくも、ゆきなの赤ちゃんのお部屋でたくさん飲んじゃった♥
おじさんの子種とおとうさんの子種、どっちがゆきなのらんし、犯せるかなあ♥
(お腹を撫でていた手をずらし、下腹部、子宮のあたりを撫でた)
ん♥ ああん♥
(つながったまま雪那の軽い体が半回転させられ、配達員と向き合う格好になる)
(そのまま男が立ち上がると雪那の体も軽々と持ち上げられ、駅弁の体勢になった)
んぐあ♥
(ぐりっと亀頭が子宮口にめりこむ)
(もう少し細ければ子宮にまで貫通しそうなほどの押し上げだ)
いいよ、お父さん、ゆきなのおしりおまんこに来て♥
(右手を配達員の肩に回しながら、左手の指で尻肉を割り開きアナルを露出させる)
んっああん♥ お父さんのおちんぽお尻に入ってきたあ♥
(ずぶずぶと下から尻穴へと父親のペニスが挿入される)
(膣よりもきつい締め付けが父親のペニスを襲った)
(膣穴と同様迎え入れるそぶりは見せつつも、内側へ引き込むうごめきは弱く、どちらかと言えば押し出そうとするように腸壁がうねる)
ん♥ お♥ おお♥
(両穴を同時に下から貫かれ、雪那は呻くような喘ぎ声を張り上げた)
(今白瀬家に来訪者があれば、父親も配達員も申し開きのしようがないほどの状況だし、雪那もこの街にはいられなくなるかもしれない)
(それでもかまわず、雪那は駅弁両穴ファックの興奮をただひたすら享受していた)
いやぁ、お父さんのが先に孕ませてなかったら
間違いなくおじさんのが受精してるでしょ、その位たっぷり出した自信あるからねぇ
先に受精してたら、後からいくら中出ししても負けだけどね
でも、この最後の一発……
間違いなく当てて見せたいところだねぇ
（配達員は10歳らしからぬ淫らな事をいう雪那の淫乱さににたりと笑みをこぼし）
（雪那の小さな身体を毛深く太い腕で抱えると、そのまま駅弁でずぶりと貫いていく）
（さっきまで父親がやって、背徳感に溺れていた淫らな体位だ）
（ゆっさゆっさと軽い身体をものともせずに揺さぶりながら腰を突き上げていく）
（そして雪那の背後には父親が立ち、人生初めてのアナルファックにおずおずと尻の穴に押し付け）
（長さを生かして一気に奥の方と突き入れていく）
ふぅぅっ！！これがお尻の穴…？
キツイ！ちぎられそう！！！
でも、でもこれ変な気分だ……凄くいけないことしてる気がする
（雪那の幼い身体は二人の男に前後に挟まれることになり）
（そして体内の肉の壁越しにお互いの巨根の形を感じながら）
（挟み込みながらのピストンが始まっていく、太い巨根は雪那の汁塗れの膣穴を抉り）
（そして重力の助けを借りるような形でより強い衝撃を子宮口に与えていく）
（さっきまでのバックと違い、自在に好きな角度でとはいかないが、雪那の中を抉り出すような勢いで突き続ける）
（そして父親は尻穴の強く締め付け、排泄口であるが故の、外に押し出すような蠢きに逆らうよう）
（下から行き止まりのない雪那の直腸を激しく突くのだった）
凄いえっちな声……
もっと聞かせてよ…そのイヤラシイケダモノのような声
おじさんお嬢ちゃんのそのエロ声気に入ったなぁ
（雪那の口から上がる雌の声、おおおと喉から出るような卑猥な声が大変気に入ったようで）
（配達員は肉の壁向こうの父親のチンポにこすりつけるようにして腰を突き）
（肉壁と肉襞をぞりぞりとチンポの腹で擦りながら雪那を追い詰める）
えへへ、ゆきなのおしりおまんこもすごいでしょ？
みんな気持ちよくてぐあいのいいあなだねって褒めてくれるんだよ♥
(10歳児が褒められて喜ぶポイントとしては極めて不適切なのだが、幼いころから躾られている少女にとっては問題にはならないようだ)
んぐ♥ お父さんのおちんぽも、おじさんのおちんぽもすごいよお♥
ゆきなのなか、ごりごり前も後ろもされて、すぐにいっちゃいそう♥
(尻穴に父親のペニスがみっちりとはまれば、尻肉を開いていた左手も配達員の肩へとまわし、細い腕に力をこめて自ら積極的に上下動を始める)
んっあ♥ い、いい♥
(配達員のペニスが膣を出入りするたびに、中に溜まっている精液が掻き出されて床にぼとぼとと落ちる)
んっぐあ♥ お、おまんこ、こわれちゃうう♥
(雪那の軽い体重といえども重力に任せて叩きつけられれば子宮口へのめりこみは一層激しくなる)
(ぱくぱくと収縮を繰り返す子宮口だが、やはり配達員のペニスの大きさがネックなのか、最終関門を貫通することはできなういようだ)
(しかしその分子宮口の入り口で亀頭とぶつかる衝撃をすべて受け止めることになるので、雪那の悶え方も一層激しくなった)
お、おしりもお♥ お父さんのおちんぽでお尻がいっぱいいい〜〜♥ いい、いいよお♥
(ぎゅむっと締まるアナル)
(腸壁もぐいぐいペニスへと食いつき、むしろ射精させまいと締め上げているかのようだ)
んふ♥ おおん♥ ん♥
(ゆさゆさと上下に揺さぶられる雪那の小さな体)
(しかし乳房の膨らみは年不相応のサイズを誇り、跳ね上げに合わせて上下に揺れる)
(こりこりに硬くなった乳首が配達員の肌をくすぐる)
んっあ♥ あ♥ あっ♥
い、いき、そう♥ おまんこもおしりもずぼずぼされて、ゆきないっちゃいそうだよお♥
ちょうだい、お父さんとおじさんのおちんぽみるく♥
ゆきなのだらしないおなほ穴にどびゅどびゅして♥
そんなにたくさんの人がオマンコいいって褒めてくれるって事は
10歳なのにめちゃくちゃたくさんの人としてるって事なんだね
いやらしい子だなぁ、お父さん、凄いよこの子
こんないやらしい子には種付けしないといけないよね
（口が自由になった雪那はさっきよりも卑猥で過激な事を口にしながら身もだえる）
（極太の、肉で出来た太い柱で雪那の身体の芯を一気に貫くようなピストンを続け）
（亀頭が太い故に、子宮口は綻びる所までで精いっぱいだが、それはそれで子宮に直接種付けが出来る程隙間を作ってるという意味であり）
（そのフィニッシュめがけて配達員はねっとりと力強く腰を突き上げていく）
（ぎゅっと首にしがみつかれている所、雪那の顔を見つめながら反応を確かめつつ腰の角度を変えていた）
本当に、お尻でえっちが出来るんだな…
いったいどこまでえっちなんだ雪那ちゃんは
まるで、身体の全てがオマンコになってるみたいだ…
口もお尻も胸も…オマンコも全部
（始めてのアナルファックは父親にとっても衝撃的で）
（例の写真集にはおもちゃで悪戯されてる所と、普通にオマンコを犯されている所までしか載っていなかった）
（だからこその配達員の提案には驚いたもので）
（しかし今はその新鮮な快感に、貪るように腰を荒々しく突き上げていて）
（腰と足を配達員が抱えて掴んでいることもあり、父親はこれ幸いと）
（背後から雪那の胸を両方掴みながらたゆんたゆんと弾んでいた柔らかな胸を掴み絞り出す）
もうイクのかい？
二本もチンポ入れられてオマンコ気持ちよくてダメになりそうなんだね
じゃぁもっと大声上げてイッて
外に一杯聞こえる位まで、そしたらおじさんイクよ、お嬢ちゃんを孕ませる位たっぷりのチンポミルクを！
（配達員は雪那の声を聴き、その幼い身体を追い詰めるためにより子宮口に衝撃が当たるようにし）
（背後の父親も雪那の巨乳を搾りながら長いチンポで直腸をずりずりと犯し）
（共にスパートをかけながらピストンのタイミングはてんでバラバラなのに）
（射精のタイミングは一緒で、共に爆発するように射精したのだった）
【今日は23時頃をめどにお願いね】
【展開はどうしようか？この3Pで終わらせて、二人のどっちのが受精したのかは分からないって〆にするか】
【お父さんのリベンジをもうちょっと続けるか、結構長くなってきてるし、雪那ちゃんはどう？】
んくう♥
(背後から伸びた手が、上下に揺れる雪那の乳房を掴んだ)
(その感触にびくりと身を震わせる雪那)
(同時に二つの肉穴がぎゅっと締まった)
うん、いく♥ いく、いくよ♥
ゆきなおまんことおしりいっぺんにおかされていっちゃうよお♥
いく！ いくいく♥ いっくうううう〜〜〜〜♥♥♥
(上下に揺さぶられ、二人がかりで肉おなほのように扱われ、雪那はのけぞりながら達する)
(何度目になるかわからない潮吹きをしながら、子宮にも直腸にも精液を注がれ、浴びせかけられ)
(さらにもう一段高みへと放り上げられた)
んおお♥ おおぅ♥ んお♥ いぐぅ♥♥♥
(抱えられたまま、太ももから足先まで配達員の腰を挟みつつぴんと伸ばしきり、頭を父親の胸元にぶつけるほど仰け反りながら近所中に響くのではないかというくらいのイキ声をあげたのであった)
ん……♥ あ……♥ あはあ♥
(うつろな視線をさまよわせながら余韻を味わう雪那)
(その肉穴は二つとも貪欲にうごめき、男たちから精液を搾り取る)
【長くなってきてるのはその通りですね】
【でも配達員さんはちょっとしたおまけのつもりでしたので中途半端な気もしますね】
【ただお忙しいようすですし、きりもいいのでこのあたりで締めるのもありかもしれません】
雪那ちゃん！雪那ちゃん！！！
ああっ！！！！搾り取られてイクッ！！！出るよぉっ！！！
（父親が何かにしがみつこうとでもしたのか、両手でしっかりと巨乳を掴み）
（搾り出すようにしながら強めに揉みこんだのが雪那のアクメのとどめを刺したようなものなのか）
（ぎゅっと尻の穴が窄まり、そが父親にとってのとどめになった）
（直腸内で迸る大量のそれは雪那の腸内を対内の方へと吹き上がり）
（本来と反対の方向に飛んでいくそれを腸内の蠢きと重力で逆流させていくのを感じていた）
ほらっ！！孕め！！孕んで
10歳でママになるんだ……おおおおっ！！！
搾り取られて種付けする！！！
受精受精、いくぅぅぅぅっ！！！！！！
（そしてほぼ変わらない時間で、父親の乳責めによる膣穴への影響は大きく）
（配達員も同じように大量のそれを噴き出してぴったりとくっついた子宮口と濃厚キスをしながら）
（綻びている隙間から熱い子種汁を勢いよく噴き出しながら子宮の中を熱くさせる）
（ここに至るまで、配達員が玄関のドアを閉め忘れていた事に気付くことが出来ず）
（雪那の痴態や喘ぎはみんな外に聞こえていた事になったのだが）
（それに気づいたものが居るかどうかはとうとう分からずじまいだったという）
イヤラシイ…えっちなアクメ声でおじさん凄く興奮したよ
孕んでるといいな…このままずっとしたいけど、お父さんが怒るだろうし
お仕事も残ってるからこれで最後、かなぁ
もっとしたいから、よかったら連絡ちょうだいね…
（雪那の茫然とした顔を見つめながら、父親の見ているまでぬちゃぬちゃとキスをし）
（最後の一滴まで絞り出すと胸ポケットから名刺を出して雪那に渡し）
孕んだら責任取るから言ってね
（と言い残し、好き勝手雪那を味わった配達員はその場を後にするのだった）
【やりたいことは何でもやって、考え付いたことはそのまま盛り込んで、ってやってからね】
【長く遊んでる事で雪那ちゃんに迷惑じゃなけりゃおじさんはいくらでもしたいくらいだけど、ちょっと気になって】
【忙しいというか、おじさん朝起きて仕事始める時間がかなり早めになる事が多くてね、遅くまで出来ないという感じかな…】
【気を使ってくれてありがとうございます】
【そうですね、迷惑ではないですけど、確かに思っていたよりも回数を重ねましたしいったんここで締めましょうか】
【えっと、私のレスで締めでよければこのあと書き込んでおきますが、もう少しやりとりを挟む方がよければ明日か明後日の20時ごろからでいかがでしょうか】
【いえいえ、こんな素敵な子といくらでも、思う存分遊べてこっちが恐縮するよ】
【だからこそ、あんまり独り占めしてて大丈夫かなって思ってね】
【あいとおじいちゃんをやるにはちょっと雪那ちゃんに溺れすぎちゃったのが失敗だった…】
【そしたら明後日の20時に最後に〆という感じで軽くというのでどうかな】
【こちらこそ、そこまで言っていただけて嬉しいです♪】
【ちょっと反応がワンパターンになっちゃってたかなって気になってたので】
【はい、では明日の20時によろしくお願いします】
【23時を回りましたね、それでは今夜もありがとうございました】
【おじさん、お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
【えっと全然…喘ぎ方とか物凄い好みで、いくらでも出来る位だから】
【出は急ぎ足になるけれど、こちらもこれで】
【ラストもよろしくお願いします、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>738
こんばんは、おじさん♪
レスは準備できますけど、始めて大丈夫ですか？
おじさんは大丈夫だよ！
あううん……、んちゅ♥
(大人二人にサンドイッチされたまま、雪那は配達員にキスをされる)
(絶頂の余韻もそのままに、うっとりと目尻を下げながら舌を受け入れ、情熱的なキスを交わす)
(その間も膣と尻穴はひくひくとひくつき、二本のペニスからなおも精液を搾り取っていた)
ふは……、はあ♥
(ようやく解放された雪那はぺたりと床の上に座り込む)
(締まりが抜群の膣口と尻穴だが、あまりにも大量の精液を吐き出されたためかそこをこじ開けるようにごぼりと精液の塊が溢れていた)
ふふふ♥ でもこのあとお父さんにたっぷりおちんぽみるくをもらうから、おじさんの子種は負けちゃうかも。
(座り込んだまま配達員を見上げ、下腹部を撫でながらそう答える)
(そして立ち去ろうとする配達員に向かい)
おじさん、ゆきなの、私のファンになってくれたらもっと素敵な事あるかもしれませんよ♥
よかったら、お父さんに詳しい話、聞いてみてくださいね♥
(こんな状況でも新規ファン獲得に余念のない雪那であった)
(配達員が去り、今度こそドアが閉められる)
(そこで雪那は座ったまま上半身だけ振り返り)
お父さん、おじさんに犯される私を見て興奮、しましたか？
目の前でAV見てるみたいだったでしょ？
次は、お父さんがAVや写真集の男優さんみたいに私のこと、好き勝手に使ってください♥
(すっと手を伸ばし、甘えるような声で雪那は続ける)
このままだと、私の初めてのあかちゃんあのおじさんの子種で孕んじゃいますよお♥
【次のレスくらいでもう締めかもしれませんが、今夜もよろしくお願いします】
ふふ、もう今の段階で受精させた自信あるからね
そしたらこのお腹の子はおじさんの子だ……
でも実際はどうなるか分からないからね…勝負は実際孕んで、生まれてどっちに似てるかそこまで時間が経たないと
へぇ…ファン……ちょっとおじさん気になっちゃうな、おじさんはここら辺りが配送の担当だから
今度詳しく聞かせてもらうかな
（たっぷりと種付けをし、子宮の中でずっと配達員の子種が循環し、対流し、子宮の蠢きによってたぷたぷになっているのを）
（しっかりと長時間子宮口に栓をして受精させるのを待って引っこ抜く）
（玄関先に座り込む雪那の魅惑の微笑みに興味深そうな表情を見せた配達員は）
（まだビクビクと痙攣しているそれを無理矢理トランクスとズボンの中に仕舞い込み）
（最後に名残惜しそうな顔で雪那の唇をねちっこくかき回すディープキスをして）
（存分に父親に見せつけたあとで、ようやく玄関のドアを閉めて去っていくのだった）
見て、分かるよね雪那ちゃん
おじさんの、こんなになっちゃってるの…おじさんも自分でびっくりしてるんだけどね…
元々雪那ちゃんが他の大人の人にズコバコハメられてる写真を見ながら扱いてたのもあるのかな
（色気漂う10歳とは思えないようなしぐさで挑発してくる雪那の眼前に臍まで反り返った勃起チンポを見せつける）
（それはある意味闖入者が現れる前よりも余計に興奮しているかのよう）
（自分の物と錯覚するレベルでのめり込み、執着し、没頭し、そして数年ぶりのセックスに歓喜していた中）
（急に横取りするように自分よりも巧みで精力の強い男に奪われて）
（負けないという発奮と、そして寝取られた歪んだ興奮とがこの勃起の原因のよう）
こいつを、たっぷりと雪那ちゃんにご馳走してあげるよ
……あいは連休だから、月曜の夜まで帰ってこないからね
その間、たっぷりと奪い返してみるさ
（手を伸ばした雪那の手を取り、そのまま抱え上げると、二人裸のまま風呂場へと向かっていく）
（もう受精が済んでいるかどうかは誰も分からない、父親は風呂場で熱心に雪那のオマンコから他人の子種を指で掻き出すように穿り）
（シャワーで陰部に刺激を加えたり、広い湯舟の中で、浮力を生かしたバスセックスに興じたり）
（この連休中、野外に連れていき、露出プレイや通行人を交えた複数人プレイ）
（学校に忍び込んで娘の座っている席でのセックスなど、数限りないプレイに興じて身も心も雪那が忘れられない男になったのだ）
【こちらこそよろしく！】
【この間あいも爺さんに田舎でセックスライフを送ったり、近所のイヤラシイ人にもハメられたり】
【別の日ではお父さんの居ない時に応対に出たあいが配達員にズコハメされたりと、色々な事が起こったなんて妄想が捗る】
【とっても楽しい時間だったよ、ありがとうね】
ふふ、ゆきな、期待しちゃいますよ♥
(雪那の卵子奪還を誓う父親に、大人の女顔負けの媚たっぷりの流し目を送る)
(それからあいが帰るまでの三日間、雪那は白瀬家のあちこちで犯された)
(風呂場で、キッチンで、居間で、トイレで)
(半日はめっぱなしで過ごしたりもした)
(それから小学校や少し遠出して、そこで露出プレイや乱交も)
(写真集やAVの撮影もかくやといわんばかりのバリエーションのプレイを繰り広げた)
(それから10か月あまり過ぎて……)
(父親のもとに雪那ファンクラブからの荷物が届く)
(その中に入っていたのは1本のAVと1冊の写真集)
(AVは、「雪那10歳、ボテ腹輪姦学校〜パパごめんなさい、ママのお腹にいるうちからザーメン塗れになっちゃった〜」というタイトルだ)
(パッケージには、全裸でボテ腹の雪那が笑顔で左右に立った男たちのペニスを握っている姿が写っている)
(写真集はどうやら裏ファンクラブでも特別な会員向けの特典のようで、写真集にあるような写真だけではなく撮影風景やAVではカットされたシーン、撮影の合間に雪那が使われているシーンが掲載されていた)
(そしてその表紙はAVと同じ構図でありながら、全身精液塗れでうっすらと縄の跡も残っている、いかにも使用後といった様子の写真だった)
(新しいおかずに父親が胸を高鳴らせていると、封をされた封筒も入っていた)
(そこには雪那の手書きのメッセージがあり)
「お父さん、赤ちゃんは無事に生まれました。元気な女の子だよ♥ お父さんや配達員さんにもらった試料も使って親子関係の鑑定をした結果が入ってます。楽しみに読んでね♥」
【こんな感じで締めたいと思います】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました♪】
白瀬さーん、お荷物でーす
（あの目くるめく三日間は一生忘れられない日々となった）
（その後父親が様々なものを通販するたびに例の配達員が訪れて）
（雪那が言っていた通り、雪那の素性を知った配達員も父親と同じようにその秘密の写真集や動画を購入していたりもする）
（どんどんお腹の大きくなっていく雪那を見て、二人ともある日遺伝子の提供を求められた事もあり）
おお…またとんでもなくいやらしそうなものを
む…まさかこれは……！
（配達員の目の前で開封し、DVDに書かれてるレーベルを見て、どんな動画なのかを二人で想像しつつ）
（写真集と合わせて入っていた冊子は雪那の産んだ子が誰が親なのかの鑑定書だった）
（目を見開き、父親は震える手でそれを開こうとし）
（そして配達員も顔を寄せ合うようにして、そこに書かれていた名前に共に目を見開くのだった）
（誰の名前が書かれていたことだろう、どちらが歓喜しどちらが落胆したのか）
（それは分からぬまま……）
【ありがとう！やっぱり最後はぼかすことにしてみたよ】
【たくさん遊んでくれてありがとう、また機会があったらよろしくね】
【はい、また機会があればぜひ】
【雪那のことを気に入ってくださてってありがとうございました♪】
【それでは失礼します】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした、またいつか！】
【スレをお借りしました】
【良かったら声をかけてくれよな。】
【プロフは>>100だぞ、】
【◆YqJKSrKnnM様。色々とお忙しいところ恐縮ですがもう一度当方の方からお声がけさせて頂きます
今後置きレスの方でロールをという方針に変更されるのか、こちらのレスで続行するのか
はたまたロール再開自体が困難という状態でしたら出来るまで待ちますし、最悪ロール自体不可能という状況でしたら名残惜しいですが中止という形でも受け入れますので
本当に一言だけでも連絡を頂ければ幸いです】
【落ちますね】
プロフっす
>>554
【暫く待機します】
こんばんは
こんばんは。先日俺に声をかけてくれたね。
あんときはあんがと。お礼にあんたのして欲しい事何でもしてみるよ
（玲菜はボーイッシュな笑みで何のためらいもなく微笑みかける）
【先日はありがとうございます改めてお相手お願い致しますね】
>>753
そうかい。大人だって仕事やコロナとかで大変だっていうのは俺にだってわかるから
けど済まねえな。先約なんでまた今度で
【お声がけ有難うございます。ですが◆bn7P8hiOS6様の先約を優先させて頂きますので申し訳ございませんが
また次のお機会にでも】
あぁ覚えていてくれてありがとうね
それじゃあの時の話したとおりこちらは近所のお兄さんで、なんの警戒心もなくこちらの家に上がりこんでというのはどうだろ？
まあね。声をかけてもらった事は忘れないからさ俺は
それじゃあ早速兄ちゃんの家に行こうか！
（屈託も警戒心も全くなく玲菜は彼の言葉に同意している）
【畏まりました。先日のロールでは相手にご負担をかけてしまいましたので、改めてこちらが危なくなったり
◆bn7P8hiOS6様の眠気などが強くなったら即座に凍結を掛けられるように致します
とりあえず当面は11時半を目途で考えて頂ければ】
【了解です】
【では警戒なくついていき、結果こちらに拘束されてという感じで拘束されたあとからでも大丈夫ですか？】
【強引系も大丈夫ですよ。ただ最後のフォローさえしっかりして頂ければ】
【そして改めてお相手お願い致します◆bn7P8hiOS6様】
【ありがとうございます】
【では書き出しますね】
【ではお待ちいたします】
（腰の後ろで両手を拘束し、目にはアイマスクで目隠ししたレオ膝の上で仰向けに寝ころがし、衣服を下から押上げて自己主張する胸を乳房の下から軽く叩くように撫でながら半ズボンから伸びる日焼けした足を撫でる）
ちょっと弾くだけでこんなに震えちゃって、圧巻だね
（叩く度にブルンブルン震える乳房を楽しげに弛緩しつつ捲れて見えるようになった腹部の擽るように手を這わせる）
みんなの視線が胸に集中するのも当然だよ
でも今日からこのおっぱいもレオちゃんも俺のものだから
わかったね、レオちゃん
（そう言って乳首を服越しに摘むと、グッと引っ張りそして指を離す）
【ではよろしくお願いします】
くぅっ！兄ちゃん何するんだよっ！！気にしてんのにっ！胸でかくなった事っ！！
（彼の部屋に入って落ち着いていたのだが急に彼から手を縛られ、目隠しをされた上に露骨に肥大した胸を無遠慮に言われて怒りをあらわにする玲菜だったのだが…）
『それに俺の格好。お袋みたいじゃねえか…体縛られて…目隠しされて…この後はどんな事…』
（何時ぞや隠れて知った母の本性とも言える淫靡な痴態を思わせる姿にされて…どこか吐息が熱く火照ってくるのを玲菜は感じていたのだが…）
きゃんっっ！！なにするんだよっっ！！ハァっ！！やぁぁっ！！胸叩くなぁっ！いてえじゃねえか！！
足もを…触るなよぉっっ！
（胸をなぞられながらも軽く叩かれ…足をなぞられて怒りながらもどこか怯えとも違う声色が滲む玲菜）
『胸軽く叩かれただけなのに体ぞくぞくするぅ…それに足も触れられるとなんかしびれてきちまうっ』
（母譲りの淫靡さと被虐趣味を色濃く受け継いだ玲菜は彼に触れられるだけでさえ雌の喜びと本能が感じ始め戸惑ってしまう）
（そして玲菜の急激に膨らみ…鋭敏な感度を誇る乳房を堕とそうとするかのように軽く玲菜の乳房を叩き続け）
ハァあっ…ぁっぁあっ♡止めろぉっ♡やめりょよぉおっ！胸叩かれるのやなのにぃィっ〜〜っ♡
（より鼻の籠ったような雌の濃い吐息と共に拒絶を示すも彼は更に玲菜の引き締まった腹部を一撫で…本当に撫でただけでさえ）
んにゃあぁっ！！あ”っあ゛っ〜〜〜っっ！！！
（なんだよ今の…お腹の中凄い熱くなって…凄い意識飛びそうになった…しかも凄い変な声出てぇっ）
（直に子宮を掴まれるような感覚を覚えて玲菜はすでに失神しそうなほど感度が高まってしまっていた）
（だが彼は玲菜の豊満な…だが少女ゆえの形良い乳房を弄るのが楽しいとばかりに…そしていろんな意味で戸惑う玲菜の心を穢したいとばかりに
服越しから軽く勃ち出している乳首を掴んで引っ張って独占したいと宣言するも）
んひぁぁっっ！！いだいっっ！！じぐびいだいっっ！！なにずるんだよぉぉっ♡俺のじぐび俺のじゃないくらいにぃィ！！はぉおっ！！
（乳首の感度も異常に増しているのか半泣きで拒絶しながらも…彼が離した後も玲菜の乳首はびんっと淫蕩の血筋を証明するかのように服越しで恥ずかしげもなく勃起しきってしまい）
『俺の乳首…すげえ熱くなってる…固くてこんなに俺の乳首ってエロかったのか？？』
（玲菜自身ここまで大人の…いやメスの乳首に変貌してしまった事の戸惑いが隠せずますます困惑するばかりで）
【はい！少し長くなりましたが凄い興奮してますので】
本当にいやらしい娘に育ったもんだよねぇ
こうやって体の自由が奪われたまま好き勝手されて、こんなに感じちゃってるんだ
（服の上からでもわかるくらいに固くなった乳首を指で弾き、体の位置を調整すると鼻から上、顔の上半分を脇に抱えるように挟み込み口の中へと指を突っ込んだ）
どんなにいやらしい娘になっても、お兄ちゃんはレオのこと見捨てずに調教してあげるから安心して
（口壁を擦りながら唾液の分泌を促すように歯茎の周辺を執拗に扱き、溢れ出る唾液口蓋や舌に擦り付けるように執拗に口の中を蹂躙する。特にレオが強く反応する場所は入念に扱き口内の感度を引き上げていく）
知ってるかい？口の中っていうのは神経が集中していてね、とても感じやすい場所なんだ
（口の中を執拗に指で弄っていれば当然呼吸もしずらく朦朧ともしてくるだろう。朦朧とした意識のレオに口の中の性感帯の具合を刻み込むように指の動きは激しいものになっていく）
い〝い゛い゛やらじいこっれおりぇのことがよおぉぉ！！！
動けない俺のからりゃ好き勝手してる癖にぃィっ〜〜っ！んひぃぃっ！！！
（実際手を拘束されて抵抗できないのは事実であるのだが…勃起しきった淫乱女の証である玲菜の乳首を指で弾けば甘ったるい雌の喘ぎを彼に聞かせてしまい）
（次に口の性感を鍛えてやろうと彼は玲菜の躰を脇に抱えながら、玲菜の可愛い唇をこじ開けるかのように指が犯すかのように挿入されて）
おををおぉっゆびじゅっこんでなにをひたいんらよぉぉっ！！調教っておりぇは家畜じゃ…んぎひっっ！！
歯茎ゆびふりぇてへんになっちゃいしょうなのなんれぇぇっ！！
（彼の指はまるでいそぎんちゃくのように蠢けば蠢くほど…玲菜の口粘膜はあっと言う間に性器として変貌するのはあっと言う間で
歯茎を丹念に攻めつつも…口粘膜隅々まで雄の味を染み込ませようとしているかのように彼の愛撫を受ければ…どんどん玲菜の見えない瞳はトロリと酔ったかのように変貌し
普段なら噛みついてでも抵抗するのが…無意識ながら指を舐めて相手を悦ばせていく）
そんにゃの俺はしらない…んひぃ…ひふぁはぅ…らけど…口ン中弄られて変なふうになにゃってるのあんりゃの…んっぁぁぁっ！！
（そして脳に酸素が回らず…その代わりに性欲がどんどん高まっていってしまい…口の中が相当熱っぽくなればなるほど…玲菜の股間もどこか淫らな匂いが立ちこみだしてきて）
ファァつ…変なのにィ…汚いのに俺…あんたの指舐めたい…
（まるでフェラチオの予行演習を思わせる舌遣いで率先して彼の激しく動く指をぺろぺろと犬の様に舐め返す程体は高まっていっていた）
【いい所ですがそろそろ凍結で宜しいでしょうか？】
【こちらの再開は明日の夜8時から10時位まで大丈夫ですが】
【了解です】
【それでは明日のその時間にお願いします】
【ありがとうございます。お付き合いのほど有難うございます◆bn7P8hiOS6 様】
【では明日の夜 8時から10時辺りを目途にロールを再開致しますね】
【今日お付き合いくださり誠にありがとうございます。お先となりますがこれで落ちますね】
【お休みなさいませ】
【また明日の夜を楽しみにしてますね】
【すいません、用事が長引いていて戻れそうにありません】
【待ち合わせを明日に変更していただけませんか？】
【時間変更ですね。大丈夫ですよ】
【では明日の夜8時から10時に変更いたしますね◆bn7P8hiOS6様】
【落ちますね】
【ありがとうございます】
【本日は申し訳ありませんでした】
【お待たせして本当に申し訳ありません、やっと時間が取れました】
【自分の読みが甘かったようでリアルの方で時間に融通が利かなくなりました】
【今後も時間の方が不定期になりそうで、その度に待たせてしまうのは本当に申し訳ないので、すみませんがロールを破棄させていただけますでしょうか？】
【本当に申し訳ありません】
【いえいえ。ロール続行が不可能な旨了解致しました】
【ご都合あってのロールですので事情上こういう事もある事はある程度覚悟してますので大丈夫です】
【ではロールの方破棄とさせて頂きます◆bn7P8hiOS6様。お付き合い楽しかったです】
【こちらの方はこれで落ちますね】
（響が四股を踏むたび背丈以上ある豊満な乳房が弾む）
（神聖な場所としてなのか…上着は纏って無い為に響の150ｃｍ以上あるバストが撓み
安産型の93cmの尻に食い込む紐ふんどしと淫靡この上ない格好だ）
プロフです
【名前】 細野(ほその)・響(ひびき)
【性別】女
【年齢】12歳 6年生
【身長】147cm
【体重】52kg
【3ｻｲｽﾞ】150?(Z?)／56／93
【容姿】腰先まで届くポニーテール。垂れ目で全体的にムチムチしている肉感的で淫乱な体躯
胸が異様に大きいが鍛えている甲斐もあり、お椀型の綺麗な形をしている
乳首は陥没しているが真ピンクで乳輪はかなり大きくプックリとしたパフィーニップル
【性格】生真面目
【ＮＧ】グロ系（大スカのみだけならOK） 身なりが汚すぎる相手
【備考】少女力士。もう少し背丈と筋力が欲しくてよく食べるがおっぱいが滅茶苦茶大きくなってしまった。
【希望】指導者等の甘甘えっち(大人・子供問わず…出来れば巨根のちゃんとした若い人か同年代の子供希望します)・対戦相手とのレズプレー 後は要相談で
偶にレイプ希望です♡💛
【待機します。基本は純愛ですが時間も少なめなので強姦で極太ちんぽを処女おまんこにねじ込んでくれる方募集です】
こんにちは、小っちゃくて可愛いなあ。
もっと股を開いたら、可愛い割れ目が見えちゃうね。
こんばんは。可愛いだなんて♡
はふぁっ♡ワレメ…ああっ♡恥ずかしいですあまり言わないで下さいませ。
（男の人から小柄だという意味で照れるも…食い込みを指摘されるのは流石に恥ずかしいと顔を赤らめる）
【こんにちは♡◆3RvRl8DnjM様。お相手お願い出来ますか？】
うんうん、本当に可愛いよ。
その褌を脱いだら、可愛い割れ目がくっきりはっきり見えちゃうね。
お兄さんに見せて貰ってもいいかい？
【分かったよ。このまま押し倒して強姦してしまっていいかな？】
可愛いだなんて…ただ体を動かしているだけですのに照れますわね。
（可愛いと言ってくれる事は素直に照れるも）
それは駄目ですよぉ💛袴迄は脱いでしまっては
（だが実際93ｃｍの尻ふんどしは奇麗な尻を見せつけ…男を誘うかのように揺れ弾む）
やぁっ！本当にダメですっ!
（そして彼が本気で処女肉を見たいというのを察し…怪我をさせない程度に押し倒そうとするが…）
【お願い致します♡時間としては17時前後までで宜しいでしょうか？】
いやいや、本当に可愛いよ。
特に、この大きなおっぱいが最高だね。
(彼女の身体を見ながら、ニコニコしつつ返事して)
ほらほら、えいっ！
(彼女がこちらを押し倒そうとすると、その手を掴んで逆に彼女を仰向けに押し倒してしまう)
(上からじっと彼女の顔を見つめて)
ほらほら、大人しくしていましょうねー
(上から顔を見つめたまま、手を伸ばして爆乳を揉んで身体を押さえ付けると)
(反対の手でどんどん褌を取っていってしまう)
ほーら、可愛い割れ目おまんこちゃんを、お兄さんに見せてねー！
(分かったよ。二時間弱だと即ハメだね)
おっぱいですかぁ💛私の胸どうしても相撲やっていますからたくさんご飯食べているんですが
そのカロリーが胸に行ってしまって…流石にお腹周りは兎も角として筋力に行って欲しいと思うのですが…
（150ｃｍ以上ある乳房に対しては響自身複雑な心境で…だがそれほど大きい乳房でも筋力のおかげで奇麗なお椀という有り得ないほどの奇麗さ
そして乳輪も男を知らない桃色の反面。肉付きは異様によく触ったらコリコリと心地よく返してくれそうなほど厚みがある
更に言うと窪んで見えない陥没乳首ももし出るとしたらば淫靡なものとなるだろう）
（だが流石に色欲だけで見られていると…襲われると判断し逆に襲うが）
きゃっ！！貴方一体…ファァっ！
（子供とはいえ大会に出るほどの力の自負はあったが…相手が大人とはいえこうもひっくり返されたのが信じられないという驚きの中）
（150ｃｍの少女離れした乳肉を男の手で揉まれるとその表情は苦悶へと変わり）
ひゃぁあっ!ヤダぁっ♡何をするのですか…あっぁっ♡いや〜〜っっっ♡ダメぇえっ♡
（男の手を振り解こうとするが片手で乳肉を揉まれると所々無意識に喘ぎ声が出てしまい…陥没乳首がゆっくりと勃起し始めてくる）
（更には彼の片手が食い込みの激しい褌をはがそうと蠢き…あっと言う間に脱がされてしまい）
いやぁああ〜〜〜っっ！！！
（響は生まれて初めて…少女の割れ目を男に見られて啼き声をあげる）
（だが響の肉壺は圧倒的に強い雄の…所謂被虐心が湧いてきたのか…未通の土手マンは雌の淫靡な汁が漏れ…淫華は綻びを感じていた）
【なんか申し訳ありません♡ですが凄く久し振りという事と全身中も外も精液で犯されたい気分でしたので】
【響のおっぱいとおまんこを思う存分穢してくださいませ】
うんうｊん。いっぱいご飯を食べたら全部おっぱいに行ってしまったんだね。
これからの成長が楽しみだね！
(目の前でたぷたぷと揺れる、お椀型のおっぱいをマジマジと見つめてニヤニヤ笑う)
(そして、彼女の手を伸ばす力を逆に使って、彼女の身体を地面に押し倒していく)
(そのままおっぱいを上からむにゅっと掴むと、彼女はもう立ち上がれなくなってしまって)
(むにゅうっ、むにゅうっといやらしく爆乳を揉みしだいていく)
(たちまち甘い声を漏らしながら感じている彼女の顔を上から見つめて)
(乳首が徐々にぷっくりと勃起していくのを見つめて)
ほらほら……えいっ！
(そして、彼女の身体を片手で押さえながら、反対の手で器用に褌を脱がしていく)
(たちまち、彼女を全裸に剥いてしまって)
うはっ……もう濡れてるね。見られて興奮したかい？
(そして、彼女の股を開かせると、既に未通の土手まんこは、牝の淫靡な汁で濡れてしまっているのが分かる)
(一本筋の割れ目をじっと見つめると、思わず垂れる涎をジュルっとすすって)
お嬢ちゃんは、セックスって知ってるかい？
ちゃんと授業でお勉強したよなあ？
(彼女の土手まんこを見つめながら、ズボンのチャックをジーっと下ろしていく)
(彼女の目の前に、ギンギンに反り返った大人ちんぽを見せつけて)
それじゃ、大人の階段登っちゃおうねぇ……んんっ……！
(そして、彼女の股をぐぐっとM字に開かせていくと)
(可愛い割れ目に、ぐいっとちんぽの先を押し広げていく)
(そのまま、メリっ！と、亀頭を彼女の割れ目まんこに、力任せに突き入れてしまって)
これ以上胸が大きくなったらどうなるか…ちょっと怖いですよ♡
だからこそ体を絞ろうと相撲で頑張っているのですけどね♡
（実際響の胸はまだまだ大きく生育する事だろう。更には…）
（押し倒されたまま響の乳肉に男の手がはい回ればはい回るほど
乳肉が火照り…乳首が徐々にいやらしく勃起していき）
やぁあっ〜〜はうあぁっ♡ほんとにだめぇぇつ！！こんなのぉ！おかしいですっ…あんっ♡
（まるで今にも母乳が噴き出そうなほど乳首も授産婦を思わせるほど勃起しきり…響は恥ずかしそうに体をくねらせて男から隠そうとするが逆に誘惑しているようにしか見えない始末で）
本当に嫌ぁぁあっっ〜〜〜こんなのぉっ♡私をどうするのですかっ!!
（全裸に向かれた少女の…そして淫ら極まりない欲望を隠した響の全裸が丸見えで
ワレメから更に蜜が溢れてきて…花弁がゆっくりと開いてしまい…いよいよ響は恐慌状態に入っていくも）
をふぉぉぉっ！！やめてぇぇぇ〜〜〜あ゛っア゛ぅぅぅ〜〜〜いやぁぁっ♡
（その花弁から溢れる蜜を男に啜られて響は体をビクンと痙攣させながら未だ味わった事の無い刺激を味わう）
（そうして男はすでに響が女としての…いいや雌としての機能を備えている事を確認した彼は極太に勃起したペニスを見せつけて）
やぁああ！！！っわたしぃ〜〜そんなっっまだはじめてですっ！！それだけはッッ💛それだけはダメぇぇっ♡
（更に泣き叫ぶも…それでも逞しい男根はしっかりと見てしまい…淫蜜は更に犯してと願うかのようにぴゅっと響の膣肉から噴き出して）
（男は淫蜜で淫らに染まった処女まんこをじっくり見るのと挿入を楽にするために響の股をM字に…股関節が柔らかい分普通の人よりも丸出しのM字にさせられたうえ
雄の逞したに満ちた亀頭を処女膣に入れ込もうとするのを見てしまった響は）
やだっやだっ!ヤダっっ!!本当にやだっそれだけは…ぎひっ!!いづぅぅ〜〜〜ぅ！！！
（必死に首を振って処女だけはと懇願するも男の亀頭はついに12歳処女の…鍛え上げられた雌肉を穢すべく押し入り…有無もなく突き入れて）
いあだ〜〜〜っ！！！！ぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ♡
（断末魔の叫びと共に…彼が犯した肉棒からは数筋の血が…溢れ出た）
（そう…最初に言った乳肉の爆発的な発育で有り得るのは一つ 思春期の性ホルモンの大量分泌
もう一つは雄の精子を身籠り…雌の卵子が結合することで母乳が作られ…乳肉が発育する“妊娠”）
（その妊娠という条件を響は満たしてしまう崖っぷちだった…のだが響の膣肉は彼のちんぽが欲しかったと早速きゅうきゅう締め付けを始めて）
いやいや、これからもっともっとおっぱいを大きくして貰いたいよ。
その方が、相撲にとっても有利になると思うけどね？
(タプタプと揺れるおっぱいを見つめながら、ニヤニヤと笑っていく)
お嬢ちゃんをどうするかって？
それはね。お嬢ちゃんを女にして、大人の気持ちいー事をいっぱい教えてあげるって事だよ！
(彼女を仰向けにして押し倒し、乳房をもみしだくと、乳首がどんどん勃起していく)
(彼女がどんなに体をくねらせようとも、男はそれを逃がさず、彼女の甘い声はどんどん響いていって)
(おっぱいの頂上にある乳首が、どんどん勃起するのを見てニヤニヤしてしまう)
まだ小学生なのに、おまんこ濡らしちゃうなんて、可愛いなあ……
自分で触った事あるかい？
(そして、彼女の股間をじっくりと視姦してしまうと、既に愛液で濡れているのを見つめて)
(股をぐぐっとM字に開かせれば、しっかりとそこが蜜で潤んでいるのを視姦し、彼女にも自覚させて)
そこだけはダメ？でもね、お兄さんはここを味わいたいんだよ。
大人しくしていてね！
(そして、股をM字に開かせたまま、男の怒張をその可愛い割れ目にぐぐっと押し付けていく)
(彼女の大きな声でのお願いも、男は聞く気は全く無くて)
ああっ！ふうっ……んんっ……！
(そして勃起の先を割れ目に押し付けると、つぷっ！と亀頭が彼女の中に埋まってしまう)
(彼女が本格的に嫌がっても、男は更に興奮してしまって)
(身体をぐぐっと押さえ付けると、更に体重を掛けて腰を突き出して)
ああっ！くぅっ……あああっ……くぅっ……！
(遂に、男のちんぽがブチブチっ！と彼女の処女膜を一気に押し破ってしまって)
(結合部からは、彼女の破瓜の血が溢れて流れていく)
(彼女を女にしてしまった悦びに全身を震わせてしまう)
(更に、彼女の卵子に精子を結合させ、母親にしてしまう……妊娠をさせてしまいたくてたまらなくなり)
(彼女のまんこも、ちんぽが欲しくてキュウキュウと締め付けてくるのを味わってしまう)
ほらっ！ほらっ！んっ！んっ！おっ！おっ……！
(男は、彼女の膝を掴んだまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と勢いよく彼女のまんこを掻き回し始める)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と、処女を奪った直後のJSまんこを掻き回してしまって)
(ぷるんっ、ぷるんっと揺れるおっぱいを見下ろしながら、まんこを激しく犯してしまって)
【いやらしいね……サイコーだね】
そう言われましても…これ以上胸が大きくなったら服着れなくなってしまいそうです♡
あまり気にはしないですが上半身裸というのも目の毒でしょうし
（実際稽古で上半身が裸という事もあり、頓着はしていないが女の子が胸を丸出しにしているというのがまずいという事も理解しており）
（そんな会話をしていたのが懐かしく思えるほど彼と自分との間にそびえる絶望的な差
そして彼に押さえつけられた体は雌の淫靡さを引き出していき）
そんなっ♡〜〜大人の気持ちいい事なんて…こんなこと無理やりしてはいけ〜はアアンッ♡
（彼にきめ細やかな少女の肌と雌ならではの豊満さに満ちた乳房を揉まれ…乳首はこれ以上なく恥ずかしく勃起してしまって）
（更に自分が陰部を濡らしてしまっていると彼に指摘され…自分で弄った事はあるかとからかわれて）
な〜〜っ。そんなこと…ひやああぅ！！ありませんっっ！！くはぁあぅ💛
（なんで？私のおまんこ凄い濡れて…）
（実際熱心に相撲をしていてオナニーとか知らなかったのだが…自分のおまんこがここまで淫靡に蜜を漏らして感じている様子を見せられて更にクリトリスまでびんびんに勃起していくほど響は淫らだった）
（そして…まざまざと雌として発情しているのを見せられたうえ極太の雄槍で犯すと言われて響は拒絶しようとするも）
やめぇっ！！はふぁあぅ！！あ゛っ〜〜っぁっぁぁああ〜〜〜っ♡
（響の肉厚な処女の割れ目に彼の亀頭が押し付けられ…きゅんきゅん子宮が疼く感じさえ無意識に響は感じてしまっていた）
まだ間に合います…ふがっ♡これ以上はぁぁっ〜〜〜ヲヲヲヲぅ💛奥までええっ♡と…止めてぇえっ♡アファぅ💛
（懇願する響の言葉が更に彼を興奮させてしまうのだろう…彼は体重をかけて腰を突き出し）
いっだぁぁぁっ〜〜〜〜ぁぁぁっぁっ♡
（あぁあああ〜〜犯されちゃった…血が溢れてくるぅ）
（響自身ぶつりという感触を膣奥で感じ…次に刺すような痛みと共に純潔を奪われた事を悟り…涙があふれて止まらない）
（だが響の躰はどんどん熱く火照り…亀頭が火傷するのではないかと思う程熱く感じて男根を…更には雄の授精ザーメンが欲しいと襞が蚯蚓のように襲い掛かっているのではないかと思う程群がって締め付ける）
（犯されて放心状態の響きだったがそんな響を彼は容赦なく犯しにかかり…膣肉をかき回すのだ）
はおふぉっ♡ヤダっ♡ヤダぁあっ♡もう…止めてぇええっ♡
犯さないで…まだ子供なのぉぉ💛ヤァぁう💛はぁアアンッ♡
（すっかりえぐえぐと目を真っ赤にして泣き続ける響だったが声質は響自身自覚があったかどうかわからない
だがすっかり甘ったるい雌の発情声で…極太亀頭と竿にごりごりっと犯されるのが嬉しく
乳房も更に張り詰めて…パンパンになって一回り膨らんだかのように錯覚するほどだ
いや案外錯覚ではなく…犯されて性ホルモンが過剰に溢れて急激に乳房が大きくなっていると言った方が正確な所だろう）
（どこまでも大きく淫靡に…だが発情期の肌は薄くて空気に当たるだけでもどんどん感じてしまっていく）
【こちらこそ♡名残惜しいですがそろそろ〆ですね】
【今回はリハビリという事もありましてご勘弁願えればと思います
時間があれば凍結やもう少し長くロールもやれればと思いますし】
【ただ今回は思いっきり犯して欲しい気分でしたので…】
【まだ終わってませんが素晴らしいロールでこちらもやりがいがありました】
もっとおっぱいが大きくなったら、ずっと裸で過ごしたらいいよ。
なんなら、下もずっと脱いでしまっていいんじゃないかな？
そうしたら、お兄さんがいつも一緒にいてあげるよ。
お嬢ちゃんはまだ、気持ちいい事を知らないだろう？
だから、お兄さんがたっぷりと教えてあげるよ……その身体にね。
(身体を仰向けに押し倒して、手を伸ばして乳房を揉みしだけば、JS独特なきめ細やかな肌をたっぷりと味わってしまう)
(指を深く食い込ませ、乳房の柔らかさをたっぷりと味わっていって)
(彼女の身体に官能を呼び起こしていけば、股を開かせた時に、既にそこは熱く潤んでしまっていて)
なんだ、オナニーは知らないのかい？それじゃあ初めての快感かな。
お兄さんがたっぷりと教えてあげるからね！
(そして股を開かせて勃起を押し付ければ、彼女の潤んだ秘裂がそれを咥え込もうとしていて)
(彼女が子宮の奥に熱を感じた時、抵抗が少なくなった彼女のそこに、ぐちゅっと欲望の先を押し付けて)
んはぁっ……おおおっ……！
(そして、亀頭が埋め込まれてしまうと、一気に腰を突き出し、彼女の処女を奪ってしまう)
(ぐぐぅっ！と一気に彼女の最奥を押し広げ、子宮を押し上げていってしまって)
(彼女に、身体の奥の熱い所を揺さぶられる快感を教えてしまって)
はあっ！ふぅっ！んっ！んっ！お嬢ちゃんはもう立派な大人だよ。
だからお兄さんがたっぷり犯して感じさせてあげるよ。んっ！んっ……！
(そのまま、両手で股を開かせ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくおまんこを押し広げて犯していく)
(彼女のおまんこは、嬉しそうにちんぽを咥え込んで愛液を絡み付かせていて)
(男は、彼女のおっぱいを両手で掴んで身体を押さえ付けながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していって)
はぁっ！ふぅっ！お嬢ちゃんの身体、気持ちよ過ぎるよっ！
あぁっ、これから、君をお母さんにしてあげるからね……んっ！んっ……！
(おっぱいをグニグニ揉んで、勃起乳首を感じながら身体を押さえ付け、上から顔を覗き込んで)
(体重を掛けて、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていって)
(JSおまんこを激しく掻き回し、Gスポットの快感まで彼女に教え込んでしまって)
(今まで彼女が打ち込んで来た事よりも、素晴らしくて幸せな感触を彼女に教え込んでいって)
あぁっ！はあっ！はぁっ！出るっ！でるよっ……んんんっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き出し、彼女の子宮をぐぐっ！と強く押し上げると)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女の無垢な子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！くぅっ……JSまんこ種付けっ！おおっ！おおっ……！！！
(男は、彼女のおっぱいを揉み潰しながら、何度も、何度も身体を震わせていく)
(身体を震わせる度に、熱い精子が彼女の子宮を満たし、蹂躙し、染み込んでいって)
(そして、彼女の子宮の奥に潜む卵子に何億もの精子が襲い掛かっていくと)
(つぷり……と、その中のひとつが、彼女の卵子の中に潜り込んでいってしまった)
【すっごくいやらしいセックスだね。また味わいたいな】
流石にそれは無いですよ。全裸では捕まってしまうでしょうし流石に裸体は恥ずかしいですよ。
お兄さんがいてくれるのは嬉しいですが。
（そうたわいない会話を交わしていたのだが…）
（自覚こそないが響に蓄え切っていた淫蕩さは彼の想像通りあるいはそれ以上に敏感で
乳肉を揉まれる事。そうすれば乳首や乳輪が淫靡に熱く火照っていくと体は覚え…
そうすれば子宮が雄のザーメンが欲しいと求めて処女の花弁でさえもじんわり開き切り…雄の肉棒を受け止められるほど淫らに花開いていた）
（そして男を知らない無垢な花弁は…それと同時に卑しく淫らな花弁は雄の肉棒を受け入れ…破瓜を迎えた）
（更にはその一突きで子宮を刺激したのか）
ひぎィぃんッッ💛っっつ〜〜〜〜〜っっ！！！
（何今の？？凄い頭が弾けそうな程ぉっっ♡）
（子宮が完全に雄を求める証として…子宮を刺激されれば響はまさしく雌犬と化した言葉を自身の名前通り響かせる）
（その衝撃で今まで抵抗の意思が瞬く間に瓦解してしまい…）
いや…アンッっ♡大人なんですかっあなたに犯されて…私っ大人の女に
ファあっっ♡惨めです…アンッっ♡でもぉぉっ♡体凄い貴方のおちんちんがっ♡凄い欲しいっっぁっ♡凄いぅっ♡
私のおまんこ凄い愛液溢れてぇっ♡血が滲んで子供だったのにぃィ♡もうこんなあんっ♡もっと激しく動いてくださいっ♡ハァおぉっ♡おっぱいも揉んで下さいっ♡もっと大きくぅ💛貴方の臨む儘私をぉっ♡アンッっ♡いいっぅ💛
（彼に挿入されればされるほど響は嬉しいとばかりに乳房を弾ませ…両手もますます弾力とサイズを増し始めていく乳房を揉まれ、響は雌本能の欲望を開花させ自分からも彼の腰振りに合わせて腰を振って喜ばせるのだ）
（実際その事でますます膣の締め付けが増し…彼に犯されているのに彼が響の躰に夢中とばかりに腰の振りが激しく…乳房も痣が付くぐらいに強く揉んでいくのだが）
ヒヲおぅ💛乳首もぉぉっ♡んっぁぁぁあ💛💛おちんぽ良いっっ♡それほど私をものにしたいのならあっ♡私も貴方のものに♡なりますぅっ♡だからもっと私を犯してぇ💛
貴方のザーメンで私を孕ませてぇっ♡んっんふぉぉっ♡オグぅぅっ！オグいいっっ〜〜っ♡
（孕まされたら…そして乙女の奥底にひそめていたGスポットをごりゅっと突かれて更に響は善がり狂う喘ぎ声と淫靡な表情で犯してと懇願し続け）
ふぁぁあああっ♡出るのですねぇっ♡んぐぉぉぉっ♡貴方の亀頭熱く腫れてぇ💛
ぁあっ♡ウ゛んッッ💛じぎゅうぅ〜〜っっっぎまずううぅ💛をごぉぉおぉっ♡イグぅぅ〜〜っ♡
（子宮を突かれながら厚みを増した亀頭に子宮口を突かれ…ダイレクトに濃厚発情ザーメンが溢れだしていくのだ）
をっをおおおぉ💛じゅごいでしゅふぅ〜〜おすちんぽしゅごいぃ〜〜〜ひぇっくしゅっぅ〜〜
おっぱいもぉぉぎちぎじもまりぇるのしゅきれしゅふぅ〜〜
（完全に雄に屈服した姿態は凛々しかった響を見る影もない程淫らに染め上げ…セックスの気持ちよさを体中に染み込ませていた）
（そして…子宮の奥で淫らな響の卵子が極上の雄ザーメンと結合し…彼の臨む儘母になった事は知らないが…本能でそうなった事は響も悟っていたのだ）
（その証として…）
んふぅぅ〜〜〜っ♡ぼにゅうぅ〜〜母乳れまふぅ〜〜〜あひやぁぁっ♡
（完全な虚脱状態の中でさえ勃起しきった両乳首から勢いよく母乳が噴き出し…初乳を迎えた事で孕んだと彼に教えていく）
【そうですね。◆3RvRl8DnjM様
また濃厚なセックスを…時間が長く取れそうなら純愛濃厚孕ませロールをやりたいです】
【今日は私の我儘をお聞き届けて大変有難うございます。本当にロール楽しかったです】
【こちらはこれで〆とさせて頂きますがご返事を見届けさせてもらいますね】
いやいや、お嬢ちゃんは可愛いから、全裸でも大丈夫大丈夫。
なんなら、ずっとお兄さんと一緒に暮らせばいいからね。
(そして、こちらの予測通り、いやそれ以上に、彼女の身体は敏感で淫靡であって)
(たっぷりと乳肉を揉みしだいていけば、彼女の性感はどんどんと花開いていく)
(乳首はぷっくりと勃起して、張り詰めそうな乳房の上で存在感を主張していて)
(股を開かせれば、彼女の花弁は淫らに潤んで、男を誘っているのがよく分かって)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(そして、興奮に反り返ったちんぽで、ずぬぬぅっ……！と一気に彼女のまんこを貫いていく)
(ぶちちいっ……！と彼女の薄壁をちんぽで押し破る感触、この至福の時を味わってしまって)
(根元まで一気にちんぽを突き入れて、彼女の無垢な膣穴の中をじっくりと味わってしまう)
(そして、ちんぽの先は彼女の最奥を押し広げ、ぐぐぅっ！と彼女の子宮を押し上げていて)
はあっ！はぁっ！お兄さんのちんぽ欲しかっただろう？
あぁっ！ふぅっ！お兄さんも気持ちいいよっ！お嬢ちゃんのおまんこっ！んっ！んっ……！
(そして、体重を掛けて腰を突き上げれば、彼女のおっぱいはいやらしくプルプルと揺れて)
(彼女の甘い声を聞きながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と勢いよく肉襞を掻き回して味わっていく)
はぁっ！ふぅっ！お嬢ちゃん、お兄さんのモノになっちゃおうか。
くぅっ！ふぅっ！お兄さんが、お嬢ちゃんを孕ませてあげるからね。んっ！ふぅっ……！
(そして、彼女の口から、自分を孕ませてモノにして欲しいto聞いてしまう)
(もちろんこちらはその気で、彼女のよがり声を聞きながら激しく腰を突き上げていって)
(彼女の甘い声と柔らかい肌、それにおまんこが締め付ける感触を味わいながら、彼女を犯していって)
ああっ！ああっ！いくっ！いくいくっ……んんんっ！！！
(そして、彼女のおっぱいを揉んで身体を押さえ付け、目一杯腰を突き上げ、何度も何度も身体を震わせていく)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、激しい勢いで彼女の子宮を一気に精子で満たしていってしまって)
(彼女のおっぱいをグニグニ揉みながら、じっくりと、種付けの快感を味わっていく)
(彼女がアヘ顔を晒し、いやらしい声を上げてザーメンを受け止める姿をじっくりと視姦して)
(すると、彼女のおっぱいから、母乳が噴き出すのを感じてしまう)
(彼女の卵子が精子を受け止め、新しい命が宿ってしまったのを感じて)
くくっ……気持ちいい事を教えてあげるのは、これからが本番だよ。いいね……くくっ……！
【それじゃあ、こちらもこれで締めで】
【機会があれば、是非もっと味わってみたいです】
【ありがとうございました】
【見届けました◆3RvRl8DnjM様】
【お時間短かった分物凄く濃く出来る様務めさせて頂きました】
【では改めて此方は落ちますね。本日はありがとうございます】
【性別】女の子
【年齢】１１歳 ６年生
【身長】１４０ｃｍ
【体重】３７ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８９／５４／７５
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪。胸以外は平均的な体つきで釣り目気味の美少女。
普段は体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピースとニーソ着用が基本だが日中はさらに
手袋サングラスにマフラー、帽子、マスクも着用しているため肌の露出皆無。
【性格】いたずら大好き、気に入った相手には抱きつき＆かみつき癖を発揮。
歳相応の子供っぽさを残しつつも自分の体に反応する男の人をからかう事がお気に入り。
【ＮＧ】切断系 グロ系 スカトロ全部。無理やりとか痛いのは絶対に嫌だよ？
あと精液かけられるのとか後ろからずぼずぼってされるのもあまり好きじゃないかな…
【備考】６年生になって少しずつ大人の体つきになってるけどまだまだ子供っぽいくびれの浅い
腰回りが不満。さらに身長の伸びがストップしつつあるのが目下の悩みの種。
平均よりも重ための体重に触れられると涙目でぽかぽか駄々っ子パンチしてくるので要注意。
【久々だけどよろしくだよっ？】
ロールどうこうはわからないけどご挨拶までに
急に寒くなってきたね、体長大丈夫？
こんばんは、月花ちゃんがこんなに長い間フリーだとは
もったいないなぁ
今回はしばらく遊べそうなのかい？
こんばんはっ☆
身体は大丈夫だよっ☆
名無しさんはどーかなっ？
>>796
えへへへへ…もったいない、って言ってくれてありがとっ☆
今回は一応年内は大丈夫かな？かな？
そうかそうか、元気なのは何よりです
名無しも大丈夫ですよー、まだ音を上げるほど寒くはないしね
そろそろこたつの時期かなーと思いつつも床暖房の恩恵で出すのをためらうくらい
>>796
【あっと、ロールご希望なら下がりましょうか？】
といきたいけれど、先に声をかけた人がいるからこちらは下がるね
また機会があったらよろしく！
まだまだそこまで寒くはないけど…
部屋を閉め切ってるのはよくないから換気してると寒い空気が結構厳しくなってるから
名無しさんも気を付けてね？
>>799
えっと…またね？
【ありゃりゃん……ロールやれるかは微妙なんですが……】
【とりあえずお疲れさまでした】
>>800
あー、そうだねそれもあるね
エアコンの換気機能に頼るわけには行くまいか……
でも、暖房効いてる部屋に換気で冷たい空気入れると
一瞬気持ちよかったりしない？
反動（？）でこたつがすごく暖かく感じたり
エアコンは基本換気機能付いてないから…
後月花のお部屋はストーブなので換気はもっと重要なんだよっ☆
ふにゅ…そういうものなのかなっ？かなっ？
ん〜。そうなったrア月花はこたつに肩まで潜り込んじゃうと思うのっ。
あれ、そうだっけ……うちのエアコンのリモコンに換気ボタンがあった気が……
ってそりゃーいかんね、2時間に1回位は換気しなきゃ
そうそう、暖房入れてると、耳とか顔が火照って熱くなったりするじゃない？
そこに冷風が当たると一瞬涼しーい！ってなるの
すぐ寒くなるけど
ああ、それはたしかに気持ちいいけどね……背中やけどしないようにね
低温やけどは怖いんだ……
――こたつの中でこっそりエッチというシチュエーションもありますよね
あ〜そういう感じなのが冷えて気持ちいい感じ…
えっと、暖房のきいた部屋で食べるアイス、みたいな感じかな？かな？
月花のおうちでは月花がこたつむりになりそうだからこたつは用意してないのっ☆
ふにゅ…でもこたつでのえっちはぎゅ〜ってできないし…ヒーター消してこっそりお口でする、とか
足で気持ちよくしてあげる、ぐらいならありかなっ…？
ギャップって意味ではそうかも……
お風呂上がりに涼しくて気持ちいいとか、ああいう感じ？
――おっと、そういう罠が。
あーん、そういうトラップが有りましたね
それならきっちり暖房効かせた部屋で裸でエッチとか
そういう方向性のほうが楽しいかもしれないね
外は雪降ってるのに部屋の中では裸でとか……
最近はお外に出ることも減ったのでりんぐふぃっとな冒険してるのっ☆
だからこたつとかあると邪魔になっちゃうしおっけーかなっ？
うんうん♪
月花はこー、相手にぎゅってしてぺたーってしたいからやっぱり冬は暖房効いたお部屋が良いし
夏はエアコン！扇風機で汗だくなのはちょっとご遠慮だよっ？
やってるのか！
月花ちゃんが筋肉ムキムキになってしまう……！？
のは冗談だとしても、あれいいよね
任天堂は偉大だわ……
おう、汗だくはお嫌いですか
まあ快適なのが良いよね、月花ちゃんの体に障るからね……
というあたりで名無しは失礼しようかな
クリスマスエッチとか出来ると良いなとか願望垂らしながらおやすみなさい！
バストアップと下半身を中心に頑張ってるのっ☆
太腿の内側の筋肉って大事らしいのっ。
うんうん☆
だから快適なトコでいっぱい気持ちよくしてほしいなっ…☆
うん、それじゃおやすみなさいっ☆
月花はもう少し待機してるね？
ゲームしてるとついつい夜更かししちゃうよね…
月花ちゃんはまだ小６だけど、夜更かししてて次の日眠くなったりしない？
それじゃぁまたっ☆
【スレをお返しするね？】
うにゃっ！？
すれ違いかけたのっ！？
えっと…眠くならないように遅くならない感じで切り上げてるのっ♪
あとあと。夕方とかにお昼寝もしたりするし…多分セーフっ♪
ぷろふぃーるとかは >>793 でよろしくっ♪
今日も寒い日だったね…ついつい帰りに肉まん買っちゃったよ。
月花ちゃんもコンビニに寄り道とかする？
こんばんはっ♪
最近ほんとに寒くなって来たよねっ…
えとえと、コンビニによるというか塾の帰りとかは下のコンビニでお母さんやお父さんが迎えに来るまで
待ってるからその間に何か買っちゃうことはあるよっ♪
そっか、月花ちゃんに声掛けるならどんなタイミングが良いかと思ってたけど
迎えが来るならどこかに連れ込んじゃう訳にもいかないね…
（さらりと物騒な事を言いつつ、肉まんを半分こして月花ちゃんに私）
というか、小学生から塾通いも大変だね。お勉強難しくない？
頑張ってる月花ちゃんに肉まん半分あげるよ。
きゃー♪名無しさんが小学生にエッチなことするためにゆーかいしようってしてるのー♪
ふにゃっ！？
えへへへへ…ありがとっ♪
（満面の笑みではんぶんこされた肉まんを受け取るとはむっ、とほおばって）
おいしぃっ…♪
えとえと…勉強はまぁそんなに難しい感じでもないかなっ？
月花は塾だけだけどほかの子たちは習い事とかもあるらしいから大変そうな気がしてるのっ。
誘拐だなんて言うと犯罪になっちゃうよ！ちがうちがう…
あくまでね、合意の上でエッチな事したいから…
そうだなぁ…お小遣い渡して家に来てもらったり
物陰でいちゃついたりとか…コンビニならコンドームとかも売ってるし。
……あっ、どのみち犯罪か…
げ、月花ちゃんには法を犯しても手に入れたい程の魅力があるって事だよ？
（フォローになってないフォローを入れつつ、残った肉まんを頬張り）
そっか、月花ちゃんは習い事はしてないんだね。
なんとなくだけどバレエとか似合いそうかも。
えんじょこーさいとかぱぱかつとかはちょっと嫌かなっ？
月花のコトが好きだからえっちなコトしたい！って関係性が良いと思うのっ。
ふにゅ…コンビニで買ったばかりのゴムつけてそのままえっち、とか良いかもっ♪
でもでも…あとでちゃ〜んとすっごく濃くてドロドロをの月花のナカにもくれなきゃ許してあげないけどっ♪
お料理教室とか通ってみたいけどっ…今は特に習い事してないから
おうちに帰ってお手伝いとか運動してるよっ♪
バレエはほら…これがすっごく邪魔になるからちょっと無理かなっ？
（分厚い冬服越しにもわかるサイズの巨峰をむにっと両手で持ち上げてぽよぽよ揺らして見せる）
やっぱりエッチな事には結構オープンなんだね。
月花ちゃんとエッチな事したくない男は居ないと思うよ？
こんなに可愛くてエッチな小学生なんだし。
夜のお客もまばらなコンビニでトイレでこっそりとか、
駐車場の隅に止めた車の中でとか、妄想しちゃうけど月花ちゃんはどう言うところでエッチするのが好き？
…わっ、中出し好きなんだ？月花ちゃんとエッチするなら、ゴムに何度出したとしても
生でハメたらすっごい濃い精液たくさん出そう…
あー、確かにそのおっぱいだと身体動かすのは大変かな。
そうやって揺れ動くのは、見てるだけですごい興奮するよ…
凄い存在感だけど、すごく柔らかそう…
（隠し切れない巨乳をじっと見つめてしまい）
いつから隠さなくなったのだ……
んー？そうなのかな…？月花はそんなにオープンなつもりはないと思うのっ。
うんうん♪こー、お店のトイレとかバックヤードとかでこっそり、とかいいかもっ♪
んー。でも声出ちゃって聞かれるのは恥ずかしいし…その辺はうまくやってくれるとうれしいかな？かな？
えへへへへ…ナカに出されるのずっごく好きだよっ…♥
というか逆にナカに出してもらわないと満足できないかもっ…&hearts
だからやっぱりゴムつけてするくらいなら最初っから全部ナカにびゅくびゅくっ&heartsってして欲しいな…&hearts
うんうん、揺れるとちょっと痛いときもあるしバランスもとりづらいから大変なんだよっ？
（名無しさんからじっと注がれる視線を感じるといたずら心が芽生えて…）
さっきからじ〜って月花のおっぱい見てるけどっ…触ってみたいのかなっ…♪
触ってみたいなら…肉まんのお礼、って事でおっけーしちゃうよ？
月花ちゃんはエッチな事の気持ち良さを知ってて、抵抗が無いからオープンに見えるのかな？
しかも、ナカ出し大好きなエッチな小学生だなんて…
普通ならゴムありでもエッチなんかしちゃダメな小学生なのに、全部ナカに欲しいんだ…
子宮精液でいっぱいにされたいって思っちゃう子は、やっぱりかなりエッチだと思うよ？
それだけおっきいと激しく動くのも大変だよね…あれ？ブラはしてる…？
（つい下着姿の月花ちゃんを想像してしまい、思わずごくりと喉を鳴らして）
…そ、そりゃね。可愛い月花ちゃんのおっぱいが目の前で揺れてたら
目が離せなくなっちゃうのは当然だよ。……ほ、ほんと？
（月花ちゃんの顔をおっぱいを視線が行き来し）
……さっきの肉まんなんかよりよっぽど大きくて柔らかそうだけど…
じゃあ、お願いっ！月花ちゃんのおっぱい触らせて？
（欲望には逆らえず、大人が両手を合わせて小学生にお願いし）
さ、こっち…今ならバレないと思うよ…
（店員や客の目を盗んで、月花ちゃんを隠すようにしながらトイレに連れ込み）
いつもダメっていうのに名無しさんたち、みんな月花のコト押さえつけて無理やり月間お一番奥でびゅくびゅくっ♥ってするんだもん…
だからいつも間にかナカにいっぱい出してもらわないと気持ちよくなれなくなっちゃったのっ…
（よよよよよ、と泣き崩れる真似をしてみる）
>>823
ふにゅ…そうなのかな？
確かに月花、エッチの気持ちよさすっごく教えてもらったし…
うんうん、ナカに出されるのすっごく好きっ…♥
お腹の中でびゅくびゅくっ♥ておちんちんが暴れるのも好きだしお腹の中に暖かいのがいっぱいになるのも好きだし…♥
あとあと。男の人がすっごく気持ちよさそうな顔してるの見るのも好きっ☆
えへへ…おなかの中精液でいっぱいにされるの幸せって感じがするし…ちょっとだけゲッカハエッチなのかもっ♪
ふにゅ？ちゃ〜っとブラはつけてるよっ♪
最近少しきつくなってきてるけどっ…♪
ブラしてないとさきっぽが擦れて痛いし形も悪くなっちゃうらしいからっ。
ん♥
じゃぁ…どうぞっ♥
（誰も見られないようこっそりトイレに連れ込まれると真紅の瞳を楽しそうに細めながら名無しさんの大きな手を取って）
（自分の顔程もある豊かすぎる乳房に導く。）
月花ちゃん…言う事言う事全部エッチすぎるよ？
ちょっとだけだなんてとんでもない、月花ちゃんはかなりエッチな女の子だよ…
可愛くて、人懐っこくて、その上エッチだなんて…ますます大好きになっちゃうんだけど…
（誰にも気付かれずに小学生女子をトイレに連れ込むだけで、心臓はバクバクで）
（その上月花ちゃんから手を胸へ導かれれば思わず息をのんでしまい）
わっ…わぁあ…めっちゃ柔らか…大人の手でも余るサイズのおっぱいに、服越しなのに指が沈んでいきそう…
（最初はおそるおそる指を動かし、徐々に堪能したい欲求に突き動かされ）
（手のひらで優しく揉みしだく様に感触を確かめはじめ）
えへへへへ…♥
大好きになるって言われるのちょっぴり恥ずかしいっていうか照れ臭いかなっ…♥
（明らかにドキドキした落ち着かない様子の名無しさんと違いどことなく楽しそうな雰囲気で）
（年相応の幼くも悪戯っぽい笑みを浮かべている）
えへへへへ…月花の自慢のおっぱいだよっ…♥
名無しさんのおっきな手でも零れちゃってるね？
ん…♥
そういう感じで優しく触ってくれるなら好きにしていいよっ…♥
（大人の大きな手ですら余るサイズの特大の柔らかな乳房は冬用のワンピースに肌着、そしてブラジャーという）
（幾重にも重なった布に包まれてるのにその極上の指が沈み込むような柔らかさと若さいっぱいの押し返してくるような弾力）
（でその指の動きに合わせて柔らかくその姿をゆがめる。優しく…でも夢中になって自慢んお乳房をいじる名無しさんの手。）
（体がふわふわするような心地よさに艶めいた吐息を漏らしうっすら目元を赤らめたどことなく艶っぽさを感じさせる顔で）
（もっとすきにさわっていいよ？とけしかける）
月花ちゃんが素直で良い子だからこそ、エッチな事も好きになったんだね…
ほら、エッチってお互いの好きをぶつけるみたいなところもあるし…
恥ずかしがってる月花ちゃんも可愛いなあ…そう言うところも好きだよ？
もう充分好きにしちゃってるけどもね…
ハリもめっちゃ良くて、ずっとでも触ってられるよ…月花ちゃんの自慢のおっぱい
…なんか、おっぱい触られたら月花ちゃん急に大人っぽい顔になったね…
小柄で可愛いのに、しっかりセクシーですごい色っぽい…
（その艶っぽさに挑発される様に、指の先を胸の頂に這わせて乳首を探し）
（先端をさわさわとくすぐる様に触りながら…）
店内とは言え、冬のトイレはちょっと寒いかな…大丈夫？
もっと…くっつこうか？…というか、くっつきたいかも…
（トイレに座ると、ぽんぽんと膝の上を叩き）
ほら、ここに乗っかれば暖かいよ？…おっぱいも揉みやすくなるし…
ん♥そーかもっ♥
そだね…♪お互いに裸になっていっぱい好き、って気持ちを相手に伝えあうから…
だから月花はえっちするの好きなのっ☆
あとあと…すっごくふわふわぁ♥って気持ちよくなれるしっ☆
ふにゅ？うぅ…そういう恥ずかしい子というのは禁止っ！
（明らかに恥ずかしそうに頬を真っ赤にしてプイ、とそっぽを向いてしまう。真っ白な絹糸のような髪の毛から覗く耳も）
（赤く染まっていて少女のテレ具合がはっきり伝わってしまう）
んっ…♥
もぉ…そんなにおだてても何も出ないよっ…んっ♥
毎日ちゃんとお手入れしてる自慢のおっぱいだからっ…名無しさんも気に入ってくれてよかった…♥
（まだ小学生の幼い身体に不釣り合いな大人顔負けの乳房。つん、と甘い気に前に突き出した双球の頂にある）
（肉突起は普段はやや陥没気味に埋まっているのだが名無しさんからの刺激でむくり、と起き上がり柔らかなブダの内張で守られ）
（ひっかくような刺激にもどかしい心地よさを感じさせられてしまう。すっかり艶めいた吐息が愛らしい桜色の唇からひっきりなしに零れ）
（小さなお尻をもじもじ、と切なそうに揺らしてしまう）
うん…くっつくっ…♥
（トイレに座る名無しさんに向き合うように膝の上に座り込むとそのまま体を密着させるように首筋に手を回しちゅ、と柔らかな唇を重ねる不意打ちじみたキス。）
（柔らかな乳房がむにゅり、と押し当てられ幼くもyわらかな体がぎゅと密着する。甘ったるいミルクのような女の子の香りがふんわり名無しさんを包み込み）
（幼くも整った顔が白く長いまつげがふｒふると揺れるのを見れるほどの至近距離に寄せられる））
おっぱい自分から触らせるのは大丈夫なのに、好きだって言われるのはそんなに恥ずかしいんだ…
月花ちゃんの乙女な部分見れて嬉しいよ、綺麗な白い肌だから…特に顔赤いのわかりやすいんだね。
（エッチな月花ちゃんも可愛いが、初心な反応を見せる月花ちゃんも可愛くて）
（胸をきゅんきゅんさせながら、そーっと優しく頭を撫でて）
こんな最高のおっぱい触っちゃったら、感触忘れられなくて寂しくなっちゃいそうだね…
おだてても…って、ほんと？ここから何か出て来たみたいなんだけど…
（手のひらで包み込む様に触ると、さっきとの変化がよく分かり）
（揉む動きと合わせて、乳首を手のひらで刺激するように押し付ける動きを加えて）
あっ…月花ちゃん？向き逆っ…
（てっきりこっちが椅子代わりになるとばかり思っていたが、向き合う恰好だったことに少し驚き）
（不意打ちのキスに更に驚くも）
……ちゅっ…
（離れそうになる唇に、今度はこちらからキスして）
（身体をしっかり密着させるために、月花ちゃんの背中に腕を回して強く抱きしめる）
（その体制では、股間で硬く膨らんでいたものを隠せる訳も無く）
（ひらきなおってこちらから月花ちゃんのお股にぐり…っ、と勃起おちんぽ押し付けた）
……ちゅっ…ちゅ…
（キスを繰り返しながら、抱きしめて胸を押しつぶさせ）
ああっ…もう我慢とか無理そう…月花ちゃん、好きな気持ち…ここにぶつけて良い？
（お股におちんぽを押し付けながら、熱い視線で至近距離から見つめ返し）
月花ちゃんが好きな気持ち…全部ナカにびゅーびゅーって注いじゃうよ…？
【こんな時間まで遊んでくれてありがとね】
【月花ちゃんが良ければまた続きから遊べたら嬉しいな】
【こっちは、また今日の20時以降にはこれそうだけど、都合どうだろ？】
【次も楽しみ…じゃあ、おやすみなさい。おつかれさま！】
【スレを】お返ししますっ♪
【えっと…今からお返事書くからよろしくだよ？だよ？】
>>835
【月花ちゃんこんばんは、今夜もよろしくね！】
【お返事楽しみに待たせてもらうよ】
その辺はいろいろと複雑な心境があるんだよっ♪
あとあと…月花に夢中になってくれるのはうれしいかrアおっぱい触ってもらうのはオッケー見たいなとこあるかもっ☆
（さらさらの艶やかな髪の毛が掌をくすぐるのも心地よくいつまでも撫でて痛くなる手触りの少女の頭。）
（清潔なシャンプーの香りと甘い少女自身の香りがふわりと立ち上る）
にゃぁぁ…♥
ソコ…あんまりいじっちゃダメだって…♥
（ぷくん、と起き上がった突起はふわふわ柔らかな乳房の中で異物の様にわかりやすい硬さで厚い布越しにも）
（名無しさんの掌をツンツンとつつくようにしその存在を自己主張。手のひらでぐにぐにと突きたてのお餅のように）
（柔らかな乳房とセットで刺激する大きな掌に真紅の瞳を潤ませながら与えられる心地よさに華奢な肩をぴくっ、ぴくっと震えさせる）
こっちでいいのっ…ちゅっ…♥
（突然のことに戸惑う名無しさんに対し積極的に唇同士を触れ合わせるだけのキスを繰り返す。乳房より柔らかな感触で）
（ぷにっと触れる小さな唇。甘い香りのリップが塗られた桜色の唇が名無しさんん尾口元に甘い香りのスタンプをいくつも作る）
あはっ…♥名無しさん、しょーがくせいのちっちゃな女の子相手におちんちんおっきくしちゃってるんだっ…♥
いけないんだっ…♥
（ぎゅ、と発育過剰気味な胸元から想像する以上に小さな背中は名無しさんの腕にすっぽりと収まり力強く抱き寄せたせいで）
（むにゅんと特大のマシュマロが互いの身体の間で柔らかく押しつぶされムニュムニュ身動きのたびにその極上の柔らかさを感じさせる。）
（ぐりぐりと幼い股間に押し当てられる名無しさんの男の部分ににまぁ…と悪い子の笑みを浮かべると腰を揺らしぐりぐり柔らかな）
（恥丘でペニスの先端を刺激する）
うんうん…いっぱいぶつけて…いっぱい月花のナカにびゅくびゅくっ♥ってして欲しいなっ…♥
【きょうもよーろーしーくー♪】
ちょっ…月花ちゃん…んん…
（積極的な可愛いキスのたびに、柔らかな唇…甘いリップの香り…感覚がすべて月花ちゃんで埋められるような存在感に）
（頭の中まで月花ちゃんでいっぱいになってしまい）
確かに小学生女子を相手に、しちゃいけないおちんちん勃起しちゃってるけど…
月花ちゃんなら分かるでしょ？このおちんぽの大きさは…月花ちゃんが好きな気持ちと比例してるからね…
月花ちゃんの事好きすぎて、勃起おちんぽ破裂しそうだよ…
（恥丘に押し付けられた硬い感触は、ビクビクと震え先走りまで溢れている様で）
ああっ！…
（月花ちゃんが腰を揺らすと、挟まれてるおちんぽが刺激されて思わず腰を跳ねさせて）
こらっ、大人をからかって…そんな月花ちゃんは、トイレでこっそりエッチな事されちゃうよ…？
（コンビニの狭い個室トイレで二人きり、抱きしめた月花ちゃんの胸が押しつぶされているのを見ると）
（お返しにぎゅむぎゅむと二人の間でおっきなおっぱいを押しつぶしたり、乳首が擦れる様に身体をゆすって）
このままおちんぽで…この狭いおまんこの入り口、ぐいぐいこじ開けられて…
（月花ちゃんの下着をずらすと、ズボンから飛び出したおちんぽの先端が直にふれあい）
（そのまま何度か腰を揺さぶるだけで、すぐにぐちゅっと音がして先端が押し込まれ）
奥まで押し広げながらおちんぽに犯されて…
（そのまま抱きしめる様に、月花ちゃんの膝の上で無く、おちんぽの上にズブズブと座らせていき）
小学生の子宮、何度もおちんぽでツンツンされちゃうよ…？こんなふうに。
（奥を突いたおちんぽで幼い子宮のお口を何度もつつき）
（その間、おおきな声でバレない様に、月花ちゃんの唇を熱いキスで塞いでしまい）
最初っからそのつもりで月花をココに連れ込んだくせにっ…♥♥
いやだったらぼーはんぶざーひっぱっちゃうんだからねっ…？
あ…でもでも。月花がまんぞくっ♥ってなるまで気持ちよくしてくれなかったら紐、ぷちっってやっちゃうんだからっ…♥
（二人っきりの密室に立ち込める淫らな空気に頬をうっすらと染め情欲に濡れた宝石のように綺麗な真紅の瞳がじー、と名無しさんを見つめる）
（カバンにつけられたクマーな防犯ブザーの指を指先で弄び。何か良いことを思いついたような悪戯っぽい笑みでくいくいとわっかをひっぱる）
にゃ…♥あっ…♥
かたいのっ…♥入って…♥
おくっ…♥ぐりぐりっって…♥
（ひざ下まである長いワンピース…その下に隠された子供っぽいパンツをずらし。まだほとんど発毛していない幼い秘裂を直接ペニスに触れさせ）
（腰を前後に揺らしにゅるにゅるの女児蜜をペニスに塗りたくる。敏感な肉芽が擦れる鋭い快感に時折押し殺した甘い声を漏らししっかり潤滑油を）
（ペニスにい塗りつけると軽く腰を浮かし小さな手でペニスを支えると程よい角度で小さな膣口に押し当てるとゆっくりと腰を下ろす。）
（にゅるぅ…にゅぷぷぷぷ。指一本ですらきつそうな小さな膣口をめいいっぱいに押し広げ名無しさんの亀頭が女児蜜を）
（あふれさせながらホカホカ火傷しそうなほど熱く感じる子供体温の肉に押し込まれる。かけていた部分が埋められるような）
（そんな充足感と拡張感…そしておなかの奥のうずうずをやさしく掻いてもらうような心地よさに華奢な体をぴくぴくっ♥と震えさせながら）
（小学生には早すぎる肉の交わりの快感に下ったらずな幼いソプラノが甘い声を名無しさんの耳元で奏でる）
おく…♥トントンされるの…♥すきっ…♥
もっと…♥もっとぉ…♥
（たっぷり開発された幼い身体は最奥をトントンと優しくノックされる子宮性感にあっという間にふわふわ夢見心地な心地よさを感じ）
（未成熟な体をぴくぴくと震えさせる。痛いぐらいに締め付けてくる幼い蜜壺は無数のヒダヒダ粒々がたっぷりで名無しさんの亀頭粘膜を容赦なく）
（ざりざりと刺激しゆっくりした小さな動きなのに腰が蕩けそうなほどの心地よさでドロドロ特濃な子種を搾り取ろうとする）
ん…キスするのも好きっ…
もっともっと深くつながろ…？
（甘い味のする女の子の唾液をたっぷりと乗せた小さな舌が名無しさんの唇を割って入り込む。絹のように滑らかな粘膜がにゅるにゅるくちくちと）
（名無しさんのに触れ淫らな水音が互いの股間と口腔内で二重に流れる）
月花ちゃんだって、エッチな事されるって分かってるのに連れ込まれたくせに…
そんなエッチな月花ちゃんを満足させないと、小学生女子に手を出して、コンビニトイレでレイプしちゃった犯罪者になっちゃうわけだね。
（大人としての余裕か、防犯ブザーを鳴らされそうになってもうろたえず…少しドキドキはしたけど）
（自信たっぷりにおちんぽを膨らませて、それを奥の方へ強く押し付けながら腰をゆすっておまんこを大人ちんぽで掻き回す）
…さっき言ったでしょ？こんなに大きくなってるのは、月花ちゃんが好きだからって…
月花ちゃんが大好きな気持ちを乗せておちんぽでおまんこズブズブしたら、
素直な月花ちゃんはちゃんと受け止めてくれるって知ってるから…気持ち良くなれない訳がないからね。
ここ？トントン好き？
（おまんこを入り口から奥の方までおちんぽでみっちみちにこじ開けながら、舌っ足らずで可愛らしく心地よい喘ぎ声を聞くだけで嬉しそうにちんぽを跳ねさせ）
（入れただけで精液を搾り取ってしまいそうな、極上の幼まんこの締め付けに強い快感を感じてハァハァと息を漏らし）
月花ちゃん…好きだよ。好き。愛してる。
（ピストンのたびにこちらからは月花ちゃんの耳元で愛を囁き、えっちな蜜で満たされたおまんこを腰を突き出して下から何度も突いていき）
もっと深く…全身で溶け合うみたいにぐちゃぐちゃに繋がろうね。
（大人のキスで月花ちゃんの舌がこちらの唇に入り込むと、それを迎えて大きな舌で絡みついて）
（唇も重ねて、声を吐息に変換してから、より一層強く腰を打ち込む）
ずぶちゅ…っ！ぐちゅん…！ずちゅ！！
（月花ちゃんの腰が浮きあがるほどにズンズンと突き上げて、抱きしめた腕が月花ちゃんを逃がさず腰の上に引き下ろし）
（何度も子宮のお口を亀頭で突いて、これから濃厚な子種を思い切り注ぎこむ準備を小学生の頭と身体にに整えさせ）
【お待たせしてごめんね、ちょっと眠気が強くって】
【月花ちゃんのお返事もらうまでは大丈夫そうだけど、そこでまた凍結お願いしても良いかな？】
【今日も２３時からならオッケーだけど名無しさんはどーかな】？
【それで、今日の23時がちょっと厳しくて、次の12日だとどうだろ？】
【それじゃ１２日の２３時でお願いねっ？】
【今日もありがと！そんじゃ、おやすみなさいね…】
（確かに格好こそ巫女服ではあるのだが…はだけてしまって完全に110ｃｍ以上の美乳が溢れてしまっていた
更に言うと下着を着ないという知識があった為。ミニスカート以上に丈の短い袴からまくれてマリィの肉厚な秘所が溢れている始末だった）
プロフだよ
>>118
【待機します♡11時から月花様と◆2O1VtG6lO. 様のロールが始まりますので10時半〆となりますがその間
ロールからエロール迄OKです♡】
こんばんは。
一時間半くらいでかるくエロールかな？
アはっ♡お兄ちゃんこんばんは💛
ボクの格好どうかな?巫女服って初めてだけど…
（マリィとしてはふざけているつもりはないのだが露出が激しく聖職者どころか
むしろ淫靡な性職者に見られることは間違えないだろう）
（7歳の幼女離れした110ｃｍのマゾカップ。そして未通ながら雌としてむっりりしているおまんこなど雄を誘惑してしまっている）
【そうですね。事前に予約を取られている月花様らにご迷惑をかけられませんのでそれくらいの時間でさっくりエロールでこちらは大丈夫です】
はぁっ、はぁっ、うん、すっごく可愛いよ。
おっぱいも、可愛い割れ目も溢れちゃってるね。
お兄さん、マリィちゃんの可愛いおっぱい揉みたいんだけど、いいかな？
それに、ちょっとここが痛くなっちゃって……チャック下ろしてもいいかい？
(ズボン越しに、ギンギンになったそこを見せて)
【ざっくり7歳の処女割れ目を味わってしまいたいな】
良かった。おっぱいボク大きいからすごいばるんばるんって弾んで溢れちゃってたし
おまんこも丈が足りなくて見えちゃってて不味いのかなって思ったけど大丈夫なんだ💛
（実際可愛いのは間違えないのだがあくまで彼はマリィの性的な魅力を強調する格好を気に入った事には気が付いておらず）
（彼からマリィのマゾバストを揉んでいいかと言いながらもズボンの股間部位がきついからチャックを下ろしてと頼む彼の言葉に対して）
うん。ボクのおっぱい揉んでいいよ♡それからボクがお兄ちゃんのチャック下げればいいんだね♡
それじゃあ…きつきつになってるチャックを外していくね〜〜
（雄の欲情に満ち溢れた膨張に対してマリィは不思議だなーとそして彼の股間から漂う匂いを嗅ぐと何だか知らないが
マリィのお腹が疼き…7歳のロリータまんこが薄らとだが開き始めていく）
【ええご遠慮なく7歳のロリータ処女と110ｃｍオーバーの淫乱マゾバストを味わって下さいませ♡】
うんうん。おっきぃおっぱいが溢れちゃってるのが可愛いんだよ。
可愛い割れ目おまんこも丸見えになっちゃってて、お兄さんじっくり見つめちゃうよ。
(上から、彼女のおっぱいや、肉厚の割れ目おまんこをじっくりと視姦してしまって)
あ、下ろしてくれる？嬉しいなあ。
それじゃあ、んむっ……おおっ、すっごく大きくて柔らかい……！
(上から両手を伸ばして彼女のおっぱいを揉めば、110ｃｍオーバーの爆乳を揉みしだいて)
(グニグニと指を食い込ませて爆乳を揉みしだき、乳首を指先でコリコリと摘まみ始める)
はぁ、はぁ、お兄さんのおちんちん、大きくなってるだろう？
ぎゅっと握って、シコシコって扱いてごらん。
(そして、彼女がズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに反り返った勃起ちんぽが露出される)
(先から溢れる我慢汁、オスの匂いを彼女が嗅いでいて)
(おっぱいを揉みながら、彼女の身体が疼いてきているのが分かって)
あれ、なんだかおまんこが熱くなってきてる？
お兄さんが見てあげようか。
そこのベッドに仰向けに寝て、股をぐぐっと開いてみせてごらん。
【ああ、興奮しちゃうなあ】
嬉しいっ♡普段着てる修道服だとこうはならないからね〜おっぱいまだまだ張って大きくなりそうなんだっ♡
ボクのおまんこってそんな珍しい?お兄ちゃん凄い視線…ハぅ💛でも見られるの好き…かも
おまんこみられると脳味噌ビーンって来るんだね♡
（実際彼に乳房と陰部を見られれば見られるほど肉厚な乳輪と乳首が徐々に勃ち初め…肉厚の割れ目を見られるとマリィもすぐに感じるのか…雌っ気を帯びだし始めてきて）
（そんな発情し始める体に対して彼の両手はまずマリィのマゾカップを揉みだすと）
うん。じゃあおっぱいを…はぉぉんっ♡凄いっっ♡おっぱい揉まれるの凄い感じるっっ♡肌触られただけでおっぱいの仲間で痺れりゅぅ♡
ハァぁぅんっ♡ひぎゃぅぅ💛乳首もどんどん膨らんでぇぇっ♡ハぅぅこねっこねっしてぇ💛
ヒァぁぉぉんっ♡乳輪もぉぉ💛パンパンに腫れた乳輪も虐めてぇえ💛
（乳房を揉まれるだけでさえマリィ自身。びっくりするほど甘い声が溢れ…勃起しかけた乳首を更に責めて欲しいと
あまつさえ乳輪を淫らに弄って欲しいとさえいう始末だった）
（そして彼におっぱいを弄られながらも律義にマリィは彼の肉棒を取るのだが）
凄い…男の人のおちんちんってこんな熱くて太いんだ…それになんかお兄ちゃんのおちんちんの先っちょぬるぬるしてて
（実際カリ首が太く…竿の長さも太さも…そして熱さも相当なほどの大きさで…もう彼も自分の躰で感じている事は知らないも
マリィは彼が喜んでくれている事は雌の本能で察して）
うん♡それじゃあ痛くないように…んぅぅっ♡おちんぽ大きいっっ♡くちゅくちゅ濡れてるからエッチな音出るね♡
ボクの指気持ちいいかな。痛くない…よね♡はぁぅ💛ハあぅ💛
（マリィは彼の亀頭から根元迄優しく指で扱いていくも）
『なんで?お兄ちゃんのおちんちん撫でてるとぉ💛お兄ちゃんの逞しいおちんぽの匂い嗅ぐとなんかおまんこ凄いお兄ちゃんのおちんぽ見たいにぬるぬるのエッチなのれりゅぅ💛』
（実際マリィが彼のペニスを扱けば扱くほど幼女のおまんこは淫らな花弁へと変貌を始めていき
彼の臨む儘ベッドに仰向けになったマリィは股を思いっきり開くのだが）
あぁぁぁっ♡お兄ちゃんっっ♡ボクのおまんこへんッッ💛さっきからどんどんおまんこからおつゆ溢れりゅしぃ♡
ボクのおちんぽびんびんになっちゃうのぉぉ💛アンッっ♡ボクのおまんこさっきよりも熱くてぇ💛
（実際問題マリィは自分で柔らかい肢体を開き切り…敏感に感じる処女まんこを彼に見せつけるのだが…
確かに処女膜は有っても襞の一本一本が淫靡にくねり…雄のちんぽを求めている生き物にさえ見える）
【此方もです】
うんうん。マリィちゃんはこれからもっともっと成長しちゃうよね！
お兄さん楽しみだなあ。
おまんこをお兄さんに見られて、何かを感じちゃう？
(7歳の幼女の、はち切れそうな乳房と肉厚な割れ目をたっぷりと視姦して)
はぁっ、はぁっ、マリィちゃんおっぱい揉まれるの初めて？
ほら、中までたっぷり揉んであげるよ……おおっ、すごいすごい……！
(おっぱいを両手で包む様にグニグニ揉みしだくと、指がすっごく食い込んで、彼女の口から甘い声が漏れて)
(彼女が望む通りに、乳輪を淫らに弄くり、乳首をクリクリ刺激して味わっていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……そうだよ。マリィちゃんに見られて、おちんちんの先からお汁が溢れてきちゃった。
はあっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ！うん、痛くないよ……あぁっ、気持ちいい……！
(彼女が、ちんぽを握って根元から亀頭までいやらしく扱き上げてくれて)
(先からトロトロ汁を溢れさせ、オスの匂いをさせながら感じ入ってしまう)
あぁあぁ、これはこれは……！
(そして、彼女がベッドの上で股を開くと、そこに顔を寄せてじっくりと覗き込んでいく)
(くぱっと潤んだ割れ目が開かれると、処女膜までしっかりと見えてしまって)
(いやらしく蠢くそこを見つめてしまって)
はぁ、はぁ、これは、マリィちゃんのおまんこが、お兄さんのおちんぽを求めているんだよ。
待ってね。今すぐ入れてあげるから！
(そして、上体を上げると、正常位の体勢で、両手で彼女の膝を掴んで更にM字に股を開かせて)
(反り返るちんぽの先を、彼女の幼い割れ目にぐぐっと押し付けて)
んっ！んんっ……おおっ！おおっ……！
(そのまま体重を掛け、強い力で腰を突き出してしまう)
(メリっ！メリメリっ……！とまんこを押し広げ、亀頭を突き入れていってしまって)
ボクの体ってソフィーお姉ちゃんやお母さんみたいにスゴイおっぱいとお尻の発育良いみたいなんだけど
今の躰でおっぱいとか大きくなっても変じゃないよね♡体動かすの好きだからぁウ💛
はぉぉんっ♡体のオグぐりゅぅぅ〜〜なんか凄いボクあちゅぅ〜〜〜っ♡
（見られるという行いだけでさえ姉や母同様に豊満な…そして淫らな資質が引き出されていく）
（そして本番とばかりに乳肉を責められれば責められるほど天性のマゾバストは弾力で彼の指を楽しませ）
ををぉぉ〜〜おっぱいしゅごいぃィっ♡ハぎゃふぅ〜〜っっ♡パンパンに膨れた乳首と乳輪捻じってぐりゅぐりゅいじらりぇるの
へんらけどすごきゅかんじりゅかぁあっ♡
（パンケーキのように膨らみ切った桃色の乳輪と完全に勃起し…木苺のような濃い赤乳首を引っ張られてドンドン喘ぎ狂っていくのだ）
（そんな喘ぎながらも彼の立派なペニスを扱いていき）
お兄ちゃんのおちんぽにゅるにゅるっ♡ハァぅぅ💛ボクみたいに良く分からないビリビリ〜感じてるんだねっ♡
くちゅっくちゅってぬるぬるろーしょんお兄ちゃんのちんぽからあふりぇ的てえ💛
ボクもぉぉぅ💛お兄ちゃんのぬるぬりゅ凄い嗅げば嗅ぐほどおまんことろけしゃいしょう💛
（さらに勢いよく彼のペニスを扱いていくのだが…そうすると天井知らずにマリィのおまんこから蜜が溢れ…おちんぽが欲しいとマリィにわからせるような生理現象が起こるのだ）
（そんなマリィの仕草に陥落寸前なのか…はたまた雄の魅力というのを知ったマリィが陥落寸前なのかはさておき
マリィのおまんこは淫靡な赤貝その物なのに処女膜がキッチリ残った幼女まんこでもあり…それをじっくり彼に視姦されると）
はおおおおぉんッッ💛
（マリィのおまんこから勢い良く濃厚な愛蜜が吹きあがり…改めて淫らなおまんこに罰を与えて欲しいと彼の顔面目掛けて大量にかかっていく）
（絶頂アクメを迎えながらも…雄の肉棒を加えて完全な雌になるのはこれからとばかりに彼は…
極太に膨らみ切ったペニスをただでさえばっくり空いたマリィのおまんこを…更にくっパリと開き切り…
亀頭で抉るかのように幼女の処女肉を突き刺すと）
んッひぁぁぁっ♡お兄ちゃんっっ♡ぼきゅぅ分かっちゃったぁあぅ💛お兄ちゃんのおちんぽでぇえ💛ボクのエロエロマンコの中にとろとろエッチなおつゆ入れたいんらね♡
ほひっっ！！ずふぉおふぉぉ♡はごっっ！！！
（幼女の肉穴は当然の事ながら狭いが…潤沢な愛蜜が彼のペニスを導き…
それをローション代わりにと大人の体重で肉棒を中に押し入れると）
あぎゃッッ!!ぎゃごぉぉぉっっ♡ギぃぁあぁぁっ♡♡ぎべぁぁっぁあああっ♡
イダダダダダダァアアアアアア！！！！！
（流石に体躯の違うペニスを受け入れるのは相当な苦痛で苦悶どころか拷問でもあっているかのような絶叫を上げるも…
処女であるマリィの膣襞は彼の極太ペニスを締め付けて…濃厚な愛蜜でもいたいのならとばかりに数倍の濃さ塗料の愛液が更に滲み出てくる）
具ぎぇあおぉぁおっ♡イダイぃィ♡でもなんだぎゃじゅっぎりじゅるうぅ💛ん゛〜〜〜！！！
（マリィは流石に激痛はまだ感じているのだが…ぶつりと処女膜が切れた感触でアクメるほどの官能が増していっていた）
うんうん。今の身体で、もっとおっぱい大きくなってもいいと思うよ！
おぉおぉ！おっぱいに指が食い込んでいく……気持ちいい……！
(まるでおっぱいの奥の肉を揉みしだくように、たっぷりと指を食い込ませて揉みしだいていって)
すっごいいやらしくて可愛いおっぱいだよ。
ずっと揉みしだいていたいなあ……！
(そして、乳輪も刺激しながら、グニグニといやらしくおっぱいを揉んで味わっていく)
(乳輪や乳首を刺激する度に、彼女はいやらしい声を上げて悶えてくれて)
はぁっ、はぁっ、マリィちゃんのここ、お兄さんのおちんぽを求めて泣いてるね？
(彼女が股を開くと、そこにぐっと顔を寄せて、処女膜まで丸見えな割れ目の中を覗き込んでいく)
(すると、割れ目からトロトロと彼女の蜜が溢れ出てくるのを感じて、牝の匂いが溢れていって)
はぁっ！はぁっ！あぁっ、エロエロまんこの中に突き入れちゃうよっ……あああっ……！
(そして、たっぷりと溢れた愛液を潤滑液に、メリメリっ……！と割れ目まんこを押し広げて)
(遂に、ブチブチぃっ！と彼女の処女膜を押し広げ、彼女の奥まで突き入れていってしまう)
(幼い浅いまんこは、奥まで突き入れても根元まで刺さらなくて、少し腰を引けば破瓜の血が絡み付いて)
ああっ！まんこ気持ちいいっ！ああっ！ああっ！ああっ……！
(上から手を伸ばして、両手で爆乳を揉みしだいて身体を押さえ付けて)
(ずんっ！ずんっ！と体重を掛けて腰を突き上げ、彼女のまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と幼いまんこを激しく掻き回して味わっていって)
(ちんぽの先で、彼女の子宮を容赦なく揺さぶっていく)
ああっ！ああっ！マリィちゃんっ！お腹の奥にたっぷり熱いの注いであげるからね……！
【名残惜しいけど、次のレスで締めかな？】
おっぱいぃぅっ♡おっぱい気持ちいのぉ💛ボクのおっぱい大きい方がお兄ちゃん悦ぶんなら毎日ボクのおっぱいぃィ♡
こうしてぇえ💛捏ね捏ね揉んでぇえ💛んひょぉぉ♡おっぱいどんどん張ってくるぅぅ💛ぁぁっっ♡
おっぱいの中お兄ちゃんの指ふれらりぇるたびふくりゃむぅ〜〜〜〜❤
（彼がもっと大きくしてほしいと望むのならとマリィはならば毎日おっぱいを揉んでと甘ったるい雌顔で…更に喘ぎながら彼に求めていく）
（そして急激に乳細胞を揉まれて後日更に乳房の感度とサイズが大幅に増す事になる前兆として）
はひぉぉんッッ💛乳首ぅぃィっ♡すごい膨らんでぇえ💛乳輪もおにいちゃんにいじりゃれれぼきゅ止まらないのぉぉっ♡
（彼に弄られる乳首と乳輪が一回り膨らんでいっていた）
（そうしてすでに出来上がったおまんこに彼の極太亀頭がめり込んでいき）
はぎひぃをおっを💛おおおにいちゃんのおちんぽぼぎゅのながにぐりゅぐりゅぉぉ💛ぎぎゃおをおをっ♡
（処女膜がはじけ飛んだかのように引き裂かれるような激痛と…数秒後に血がペニスを染め上げていく）
（だが処女にあるにもかかわらず潤沢な愛蜜と濃密な襞襞は彼のペニスを覆い…体の中をそしてさらに先にある子宮まで刺激し）
おひょぉぉ〜〜〜ひやおあぁっっ♡おじんぼしゅごい💛しゅごいぃィっ♡
（子宮が熱く淫熱で火照り切り…幼女の愛らしい顔が完全に淫欲に染まり切って雌その物へと堕落しきっていた）
（だがそれでも雌の本能は彼に犯されたいと望んで…彼の濃厚な射精を示唆する言葉に）
んぎひぃィ〜〜〜っ♡お兄ちゃんっぅ💛来てぇええっ♡お兄ちゃんのとろとろおしっこぼきゅのエロエロぉおまんこぉぉっ♡
（喘ぎイキながらもマリィの雌子宮は勝手に降りて来て…彼のザーメンで孕もうとしてくるのだ）
【本当に名残惜しいですし…遅くなってすいません。本当に色々最高過ぎて伸びてしまいました
少しだけ省略させて頂きました】
うんっ、うんっ、お兄さんが毎日マリィちゃんのおっぱいモミモミして、いっぱい大きくしてあげるからね！
そうしたら、お兄さんすっごく悦んじゃうよ！
すっごいね、マリィちゃんのおっぱいの奥の、コリコリしてる所まで分かっちゃうよ！
(幼い彼女の柔らかいおっぱいを奥までたっぷり味わいながら、もっともっと大きくさせたいと思ってしまう)
すっごいね、乳首もぷっくりと勃起しちゃってるよ。
お兄さんのおちんぽと同じだね。
乳輪まで弄くられて気持ちよくなっちゃうなんて、マリィちゃんは可愛いなあ！
乳輪も、もっともっと毎日揉んで大きくさせてあげるからね！
ああっ……くぅっ……まんこっ……まんこまんこっ……割れ目まんこにちんぽっ……サイコー！
(そして、極太の勃起ちんぽを、可愛い割れ目に強引に突き入れていってしまう)
(ヌルヌルのまんこがちんぽを咥え込んで、メリメリっ！と押し広げられていって)
(カリ首の先が、彼女の肉襞に押し当たったのを感じてしまって)
ああっ……ふんっ！ああっ……くぅっ……ああっ……！
(そして、彼女の乙女の印をブチブチぃっ！と押し破って、遂に彼女の奥まで突き入れていってしまう)
(彼女は、痛みと共に既に快楽を味わっているような声を上げていて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを擦り始めると、ちんぽに彼女の破瓜の血が絡み付いて、ちんぽに染み込んでいって)
ああっ！はぁっ！はぁっ！おちんぽ凄いっ？マリィちゃんのおまんこも最高だよっ！
あぁっ！くぅっ！んっ！んっ……！
(彼女の小さい身体をおっぱいを揉んで押さえ付けながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(幼いおまんこを何度も押し広げて掻き回す度に、オスとメスの匂いが溢れていって)
(おまんこの奥の子宮を何度も揺さぶって、彼女をザーメンで孕ませてしまおうとしていて)
ああっ！ああっ！マリィちゃんっ！あぁっ！あぁっ……うおおおおおっ！！！
(そして、両手でおっぱいをぐにぃっ！と揉んで身体を押さえ付けたまま、ずんっ！と腰を突き出して彼女の子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、オスの欲望を、彼女の子宮に注ぎ込んで染み込ませていく)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(彼女の幼い身体を押さえ付けながら、何度も何度も身体を震わせていく)
(子宮口にちんぽの先を押し付けて何度も精を注ぎ込み、活きのいい精子は彼女の卵子にまで届いていく)
あああっ……幸せっ……くぅっ……！！！
【それじゃあ、お兄さんはこれで締めで】
【機会があったらまたしようね？】
【本当に◆3RvRl8DnjM様お相手有難うございました】
【最後は飛び飛びになってしまいましたがそれでも本当に楽しいロール有難うございます】
【時間の兼ね合いで当方は>>856で〆させて頂きます】
【機会がありましたら後日にでも…来週は忙しめなので土曜日でももう少し遅くなりそうです】
【落ちますね】
【月花様。◆2O1VtG6lO. 様 ロールの方お楽しみくださいませ】
月花お姉ちゃんに質問です♡
月花お姉ちゃん自身はおっぱいどれくらいまで大きいのが好みですか?
【本当に落ちです。失礼しました】
>>858
【気を使ってもらってありがとうね】
【名無しさんとの待ち合わせにお借りするよ？】
【月花ちゃんこんばんは！今日もよろしくね】
【遊べるの楽しみにしてたよ♪】
うんうん♥期待してたのっ…♥
月花が満足するまでいっぱいナカに濃いのを出してくれればオッケーだよっ…♥
お兄さんはいっぱい気持ちよくなれてお巡りさんに怒られずに済むし…
月花も幸せいっぱいなふわふわになれるから…♥
（狭隘な肉の隘路を押し広げる大人ペニス。大きく広がった傘が少女の無数のヒダヒダ粒々たっぷりの粘膜をひっかき）
（たっぷり分泌されてる女児蜜をかき混ぜにゅぐにゅぐと粘着いた音を狭いトイレに響かせる。）
（お腹の奥…一番感じる子宮口をぐりぐりと柔らかくて硬い亀頭でぐりぐりされるのがふわふわ体中浮き上がるように心地よく）
（小学生には早すぎる子宮性感に抑えきれない甘く蕩け切った声を名無しさんの耳元で奏でる）
うんうん…♥奥好きっ♥
おくぐりぐりされるのすきっ♥
（四桁を超える数濃厚な白濁液をナカに注ぎ込まれすっかり開発された子供おまんこ。成人女性でも経験が必要な子宮性感を）
（すでにたっぷりと味わっている幼膣は名無しさんのペニスで最奥をトントンと優しくノックされることで幸せな快感を）
（生み出し、濃厚な子種汁を搾り取ろうとねっとりと膣粘膜が絡みつき無数の肉ひだ粒々がペニスの敏感な部分を舐め上げる）
やぁ…♥好きって言いながらおまんこずぼずぼするのダメっ…♥
それ、気持ちよくなっちゃうからっ…♥♥
（名無しさんん尾愛の告白を聞くたびにおなかの奥がきゅん、きゅんと切なく収縮しペニスを小さな手で力いっぱい）
（握りしめられているような…痛いぐらいに締め付ける子供おまんこ。あふれ出た蜜が名無しさんのズボンを）
（べとべとに汚し外に出た時失禁を疑われそうなほど濡らしてしまう）
（体が浮き上がりそうなほど強めに突き上げる名無しさんの頭をぺしっと軽く叩くと）
名無しさんのおちんちん、月花にはおっきいんだからそんなに強くずんずんってされると後でおなか痛くなっちゃうのっ…
だからもうちょっと優しく、だよ？
月花は逃げないんだからっ…ねっ？
（ぎゅ、と首筋に腕を回しその極上の柔らかを押し当てながら耳元で甘ったるい声をかけるとはむっと耳たぶを唇で挟む）
月花ちゃんが幸せになってくれるうえに、こっちも気持ち良くなれるし…
本当なら逮捕されちゃう小学生との生ハメエッチで中出し許してくれる月花ちゃんのためなら
いくらでも濃い精液びゅっびゅしちゃうよ。
実際…興奮しすぎで出し尽くさないと落ち着かないと思うし…
（柔らかでとろとろで、大人ペニスをみっちみちに咥え込んだ子供おまんこ）
（狭いだけだからではない、幼いながらもちんぽを喜ばせる場所として開花しているその器官は）
（往復のたびに亀頭のカリのところを無数のヒダと粒が愛液を纏わせながら刺激してきて）
うああ…すっご…ちんぽどこに当たってもすっごい気持ち良い…
月花ちゃん名器って言われるでしょ…これっ…おまんこが精液絞り出すための形してるよ…
ちゃんとこっちが気持ち良いところ擦り付けると…っ
はぁあ…月花ちゃんの良いところにも擦れる…っ…お互い気持ち良いエッチできる最高のおまんこだよ…っ
（その最高の子供おまんこを堪能するように、子宮口にちんぽからあふれる先走りの汁をぬるぬると塗り込んで）
うっ…あぁ…奥の方つんつんすると、おまんこぎゅって絡みついてきた…
もう月花ちゃんのエッチな身体…精液子宮に欲しくてたまらないって感じだね…
だめって…こんなのっ、腰動かさずにはいられないよっ…
月花ちゃんっ…好きだよっ…
っ…
（愛を囁くたびに思わず勢いも増していったが、キツくなった締め付けと月花ちゃんの言葉に乱暴になっていた腰を止め）
はぁっはぁ…ご、ごめん月花ちゃん…
月花ちゃんに射精したいって気持ちだけ先走って…激しくしちゃってごめんね？
（申し訳なさそうに月花ちゃんのお腹、おちんぽの埋まってる下腹あたりを労わる様に優しくなでなでし）
うん、エッチすぎて忘れそうになってたけど、月花ちゃんは可愛い女子小学生なんだから…
優しく、たくさんラブラブしながらエッチしたほうが気持ち良いよね。
（柔らかな胸が押し当てられてむぎゅっと形を変える）
（そのままこっちからも抱き返し、おちんぽの上に乗っかった月花ちゃんと腰を擦り合わせる様に動かして）
んっ…！っ月花ちゃん…そんなのずるいって…
（甘い声と耳たぶへの甘噛みに思わず声を漏らし、同時におまんこの中でおちんぽがビクンと張り詰めるように跳ね上がり）
うんうん…♥
月花のためにいっぱい、いっぱい濃いのだして欲しいな…♥
（まだ成長途上のせいで物理的に狭く、ペニスが根元まで数センチを残して入らないほど奥行きも浅い子供おまんこ。）
（だがたっぷりと生ハメセックスで開発されたせいですんなりとペニスを挿入できるうえに甘い声を上げるほど快感を感じれるのだ…）
（さらに日ごろの筋トレ膣トレでまだ小学生なのに既に男の人が気持ちよく精液を注ぎ込める極上のハメ穴に育て上げた極上の）
（子供おまんこは名無しさんのペニスにねっとりと絡みつき、少女の快感に合わせてきつく締め付けて濃厚な精液をおねだりする）
ん…♥よくわかんないけどっ…♥
月花のおまんこ、名無しさん気持ちいいんだっ…♥
えへへへへ…♥名無しさん気持ちよくせーえきびゅ〜ってできる…？
んんっ…♥名無しさんのおちんちん、月花のキモチイイトコぐりぐり♥ってしてくれるのっ…♥
いっしょ…♥いっしょにきもちよくなろっ…♥
（射精を受け止めた回数は多いのに本数は名無しさんで二本目、という少女。自分の性器がどれだけ気持ちよく男の人を狂わせるのかは）
（よくわからないものの気持ちよく射精できそうなことに嬉しそうな幼い年相応の笑みをこぼしてしまう）
（たっぷりの蜜でぬるぬるの子供おまんこ。無数の膣ひだが少女の熱いぐらいの粘膜に包み込まれるペニス全体を）
（ぺろぺろとしゃぶるように密着しつぶつぶがじょりじょり亀頭部分を容赦のない刺激で名無しさんの腰が震えるほどの快感をもたらす）
（ペニスが少女のぷくんと膨らんだつぶつぶポイントをひっかくたびに小さなお尻がぴくん！と大きく震え気持ちよさそうな幼い声が漏れてしまう）
うん…♥お兄さんの好きって気持ちいっぱいのドロドロ…月花の一番奥でびゅくびゅくってして欲しいのっ…♥
お腹いっぱい…欲しいな…♥
（精液を受け取るために降りてきた子宮口がちゅぽちゅぽと最奥をノックするペニスの先端にキスの雨を降らしくぽくぽと軽く穴にはまる）
（ような感覚が名無しさんの射精感と種付け欲を煽る。すっかり快感で頬を赤らめ、うっすらと書いた汗が甘い少女の香りをより濃く立ち上らせてしまう）
月花にこーふんしてくれるのはすっごくうれしいから…あまり気にしないで…♥
オトコのひとってしゃせーしたくなると我慢するの難しいんだしっ♪
うんうん、月花は激しくされるよりも優しくいっぱいずぼずぼ、ってされるえっちが好きなのっ…♪
（服の上からとはいえペニスを受け止めているおなかを撫でられ少し恥ずかしそうに身体をよじらせる。）
（にゅるにゅる…そんなわずかな身じろぎすら無数の膣ひだがペニスに絡みつき名無しさんの我慢を一気に限界へと追い詰めるような心地よさをもたらしてしまう）
あはっ…♥
名無しさんのおちんちん…我慢の限界なんだ？
いいよ…♥出しちゃえ…♥濃くてどろどろのせーしっ♥
小学生のおまんこにいっぱいびゅくびゅくっ♥ってしちゃお…♥
（自分の膣内で大きく震え、射精の予兆でぶ割と傘が広がる名無しさんのペニス。ぺろぺろと耳の穴をしゃぶり甘い声で名無しさんを蕩かし社製を煽る。）
（にゅぐにゅぐにゅぐにゅぐ。少女の小さなお尻が速いテンポで上下し無数のヒダヒダが容赦なくペニスの敏感な部分に絡みついては未練がましく引き離される）
ほ〜らっ…だしちゃお？せーえきだしちゃえ…♥だーせっ♥
（ぐいっ…腰を落としペニスを最奥まで受け止めるとくびれの浅い腰が野の字を描くように卑猥なダンスを踊りこりこりした子宮口による容赦のない亀頭攻めで）
（子宮内に直接精液を注ぎ込むような膣内射精を要求する甘ったるく蕩け切った幼いソプラノが耳元で奏でられる）
っそんな甘くて優しい声で射精おねだりされたら、それだけで出ちゃいそうなんだけど…
（ただでさえ気持ち良すぎる極上の子供おまんこなのに、同時に月花ちゃんの人懐っこさと無邪気ないやらしさがトドメを刺しに来る）
（ペニスのカリ首の段差すら締め付けで埋めてしまう密着具合に、コンビニトイレで抑えているとは言え）
（あまりの快感にハァハァと熱のこもった吐息と低い喘ぎを漏らし）
月花ちゃんのおまんこ、とっても気持ち良いよ…おちんちん大好きって入れただけで分かる最高のおまんこだよ。
こんなおまんこ初めてだから…きっと今までで一番気持ち良い射精できそうだよ…
（中出し前提の生ハメセックスをしながら、可愛らしい笑顔を浮かべる月花ちゃんのギャップにやられ）
一緒にね…もちろん、一緒に気持ち良くなって、大好きな月花ちゃんの子宮に、
とっても濃いどろっどろの得濃精液射精しまくるよ…もう種付けする勢いでびゅーびゅー出しちゃうから、
月花ちゃんも楽しんでね？
（ぐりゅぐりゅと腰を揺らめかせ、月花ちゃんが反応を示したポイントを重点的に亀頭でこりっ、こりっと引っ掻いて）
月花ちゃんを好きな気持ち…もちろん射精に乗せて奥のお口にご馳走するけど…
月花ちゃんの事、ほんとに大好きだから…きっと月花ちゃんの子宮、満タンになっちゃうよ。
っ…ああ、これすごすぎ…っ！
月花ちゃん、こっちのお口でもキス上手なんだね。
（亀頭に子宮口が甘ハメされると、雄の本能が存分に刺激され、濃い先走りが精液より先に子宮口を汚し）
（狭いトイレは二人の体温で熱いくらいで、むせ返る様な少女の甘い香りに夢中になっていて）
いっぱい優しくズボズボするからね…
さっきより愛液たっぷりでおちんぽにおまんこ全体で絡みついてきて…っ
こっちがこんなに気持ち良いって事は…月花ちゃんも気持ち良いでしょ…
っ…！ちょっと…あああ、それっ…！反則だよ…っ
（射精間近で耳をしゃぶられながら射精を強請られ）
（そのままおちんぽを奥まで飲み込まれて、おまんこの中でもみくちゃにされていく）
（もはや堪え切れる射精感は通り過ぎ、後は駆け上ってくる精液をどれだけ我慢できるかだけで
っ…良いよ、そこまで欲しいなら思いっきり出すよ…！
月花ちゃんのお子様子宮が孕んじゃうくらいっ。大好きな月花ちゃんをママにしちゃうくらい…
（腰の上で卑猥にくねる月花ちゃんの腰を掴むと、動きに合わせる様にズブズブと腰を突き出し）
あっ…来るっ、イくよ！
月花ちゃん…！精液でるっ…！！！！
あああ！！！
（一際大きく亀頭が膨らんだ瞬間）
ぬちゅん…！！！
びゅっ…びゅびゅびゅ…！！！
びゅーっ！！！！びゅるる！！！！
（子宮口にぴったりハマったまま、何度もほかほかな精液を子宮の中にびちゃびちゃと注ぎ込んで）
【続きは今日の２３時でいいかなっ？】
【続きなんだけど、今日はたぶん帰るのが凄く遅いから、14日だとどうかな？】
【スレをお返しするね？】
【スレお借りしました】
【性別】 女子
【年齢】 10歳 4年生
【身長】 120ｃｍ
【体重】 28ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】 76-52(G)/44/68
【背景】 表、裏双方手広く営業している事務所に所属するジュニアアイドル。母子家庭だが父親は不明 (母親も同じ事務所出身で、おそらくその時関係を持った誰かが父親) 。母親がかなり稼いでおり、本人も特に裏の営業でかなりのギャラをもらっているのでそれなりに裕福な家庭。
【外見】 下ろすと腰に届きそうなくらいのロングヘア。すっきりした目鼻立ちなので、少しだけ大人びた顔つきに見える。
やや細身の体つきにGカップ巨乳と、見ようによってはむっちりと感じられるお尻や太もものアンバランスさが、表でも裏でも人気 (文字通り体型のバランスが悪いと感じさせるわけではないが、人によってはやはり小柄なJSのGカップには気持ち悪さを感じることも) 。
乳房はおわん型とロケット型の中間くらい。だらしなく垂れることなく、自重でたわむ程度の弾力がある。一方揉めば指が沈み込むような柔らかさを併せ持った乳房。
胸の発育と裏腹に、股間や腋に発毛は見られない。
【性格】 普段はおとなしいが、お仕事には積極的に取り組むし、はきはきとした一面も見せる。性行為の時は淫乱の気質が発揮される。
道徳心や倫理観は幼いなりに持っているが、性行為はスキンシップ、コミュニケーションの一種くらいに思っている。
【性感帯】 特に弱いのは首筋、乳房、乳首、腋から腰にかけての体側、おへそ周り、クリトリス、スリットの内側、おまんこ、あなる、膝裏、足先 (足指と指の間)
【シチュの方向性】 親睦を深めたりお仕事をもらうため所属事務所や業界の偉い人と。表裏問わずグラビア撮影で演技指導と言いつつカメラマンやその助手さん、マネージャーさんたちと。裏のお仕事としての写真撮影やAV撮影。
裏のファン感謝デーでファンの皆さんと。学校の先生や他の生徒のお父さんと。ろりこんさんにナンパされて。などなど。
複数相手や、女性相手もOK。乱交プレイになる場合は、別の女の子をサブキャラとして登場させることも可能です。
【プレイの方向性】 ノーマルからアブノーマルまで。アナルセックス、○○コキ各種、ぶっかけ、緊縛などのソフトSM、露出、聖水などなど。
【ＮＧ】 暗い展開、鬱展開 (えっちは楽しく！) 。大スカ、暴力行為 (スパンキングや緊縛で縄の跡がつく程度はOK) 。18歳未満の男性。極端な不衛生。やってみて合わないなと思ったこと。
程度問題な部分もあるので、一応相談を。
【備考】 その場限りですが、実際に孕むのも可 (その場限りなので再募集の際にはなかったことになります) 。
これもその場限りですが、コスプレ的な感覚でボテ腹や日焼け (跡) もOKです。
更新と言っても私の背景を少し追加しただけですけど。
雑談や軽いおさわり程度でもどうぞ。
つまり、エロールもありという事かな？
こんにちは。
はい、もちろん大丈夫です。
ただ明日以降の予定が不透明なので凍結は無しになりますけど……
何かご希望のシチュやプレイはありますか？
もちろんあまりきっちり決めずに、でも大丈夫ですよ。
こんにちは。
では、特にきっちりシチュを決めないで、楽しくセックスというのはどうかな？
既に何度か関係は持っていて、お互いに勝手は知っている感じで。
生理来てるんだね。ピルは飲んでいないだろうから、孕む身体というのは興奮するね。
それじゃあこのまま始めちゃいましょうか。
衣装のご希望はありますか？
いきなり裸で、ベッドで絡んでいてもいいですよ♥
はい、避妊はいっさいしてません。
事務所的に妊娠はNGではないので♥
うんうん、よろしくね。
いやらしい服を着て貰ってもいいけど、やっぱり二人とも全裸で、ベッドの上から始めさせて貰っていいかな？
やっぱり避妊してないんだ。
この身体で、お腹がぽっこりしちゃったら、最強のアイドルになっちゃうね。
想像しちゃうなあ……
もう、おちんぽがギンギンだよ。
始めさせて貰ってもいいかな？
ふふ……、ご希望があればボテ腹バージョンの私でもいいですよ。
それよりもお兄さんの手で孕ませてみますか？
それじゃあさっそく……
(男の体に寄りかかりながらペニスへと手を伸ばす)
本当ですね、もうおちんちん、こんなにおっきくなってます♪
(ペニスをそっと握ると、ゆっくりと上下に扱き始める)
まだまだおっきくなりますかぁ？
びくびくしてて、立派なおちんちんですね♥
うん。お兄さんが孕ませたいよ。
孕ませて、ぽっこりお腹になった雪那ちゃんを見てみたいな。
はぁっ、ふうっ……あぁっ、気持ちいいよ……！
(ベッドの上で互いに全裸で、あぐらを掻いて彼女にちんぽをゆっくり扱かれ始める)
はぁっ、あぁっ、うんっ、もっと大きくなるよ。
雪那ちゃんのおっぱいも可愛いね……！
(こっちからも手を伸ばして、両手で乳房をたぷたぷと揉み始める)
(下から包むように揉みながら、指先を乳房に食い込ませ始めて)
ふぅっ……キスしてもいいかい？
あ、またびくって……
(しゅるしゅると慣れた手つきでペニスを扱く)
(小さな指が竿へと絡みつき、根元から上端へ至ると、そこで親指を亀頭へと触れさせ、つるりとした表面や、裏筋から鈴口にかけてのラインをなぞった)
ふあん♥
(たわわに実った双丘が男の手にかかる)
(しっかりと形を保つ弾力を持ちながら、男に弄ばれると柔らかそうに波打つ)
ん♥ はあ♥ おっぱい気持ちいい♥
ん♥ ん♥
(性感帯でもある乳房をもまれ、早くも雪那はほほを赤らめ息を荒くした)
んあ♥ はあ……、はあん……
もう、今更ですよ♥
(尋ねられるとくすりと微笑み、ペニスを扱きながら小さな体を精一杯持ち上げるように伸ばしながら男の唇にキスをした)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……まだ幼いのに、おちんぽの扱い慣れてるね……？
(彼女の細い指が、ちんぽに絡み付いてシコシコと扱いてくれていて)
(正面から彼女の可愛い顔を見つめながら、上手なちんぽ捌きを味わっていく)
あぁっ、柔らかいなあ……乳首もぷっくり勃起して……可愛い……！
(そして、お返しとばかりに彼女の乳房を両手でたっぷり揉みしだいて味わっていく)
(指を柔らかい乳房に深く食い込ませて、指先でコリコリと勃起した乳首を刺激していって)
はぁっ、はぁっ、雪那ちゃん……んむっ！んんっ……！
(彼女が唇にキスしてくれると、片手を乳房から離して)
(優しく彼女の頭を抱えると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(そのまま、じゅるっ！じゅるっ……！と舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていって)
んふぅっ……こっちの準備はどうかな？
(片手で彼女の頭を抱えて唇を貪りながら、反対の手で彼女の割れ目をクチュクチュと弄くり始めて)
ぷあ……、んちゅ♥
お兄さんいじわるです。
たくさんのおちんちんをしこしこした成果だって知ってるくせにぃ♥
(キスの合間に形だけの抗議をしつつ、なおもペニスを扱く)
(熟練した娼婦もかくやといわんばかりの手管だ)
(小さな手であるということが、背徳感を加えている)
んひゅう♥ さきっぽ、だめですう♥
(刺激に反応してぷくっと膨らんだ乳首をいじられるたびに、雪那の体がびくっと震える)
(きゅんっと下腹部の疼きが強まり、じわじわと愛液が幼膣からあふれ出した)
んむ♥ ちゅく♥ んちゅ♥
(注がれる唾液を飲み込みつつ、小さな舌を男の舌へとこすり付ける)
(うっとりと目じりを下げ、唾液を唇の端からこぼしながら、男とのキスを何度も繰り返した)
ふは……、ああん♥
(男の手が雪那の股間へと割込み、シンプルな見た目の割れ目へとその指が潜り込んできた)
ん♥ 準備万端、です♥
(その言葉通り、雪那の割れ目はお漏らししたような量の愛液で満ちていて、男の指をぬるぬるにしてしまう)
ふふ♥ おまんこにしちゃいます？
それとも他のところで出しておきますか？
(ペニスを扱いたまま、男を見上げて尋ねる)
うん。雪那ちゃんのAVは全部持ってるしね。
今まで、何本ものおちんぽを味わってきてるよね……すっごく気持ちいいよ。
(彼女と何度も何度も唇を重ねながら、彼女のちんぽ奉仕をたっぷりと味わっていく)
(自分のちんぽも含めて、ちんぽの扱いには慣れたばかりの熟練の手つきで)
(それが、幼い彼女の手だという事もあって、ちんぽはギンギンに反り返り、先からは我慢汁が溢れていく)
すっごいね。勃起した乳首がとっても可愛いよ……！
(そして、キスをしながら彼女の豊満な乳房をたっぷりと揉みしだき、乳首をつまんで刺激していく)
(乳首をつまんだまま、軽く乳房ごと引っ張ってみると、彼女の顔が甘く蕩けるのを間近に見つめて)
んっ！んむっ……んっ！んっ……！
(更に、彼女の甘い唇をたっぷりと味わい、舌を彼女と絡ませ合っていく)
(幼い彼女の顔はまるで娼婦のようで、互いに唾液を垂らしながら唇を貪っていって)
はぁっ、ふぅっ……すっごくヌルヌルになってるね。
本当に準備万端だね。
(そして、彼女とディープキスしながら股間に伸ばした手が、幼い割れ目に食い込んでいく)
(彼女のおまんこは既にヌルヌルに熱く潤んでいて、指をまるでちんぽのように咥え込もうとしていて)
はぁっ、ふぅっ……雪那ちゃんとおまんこしちゃいたいよ。
今日は危険日だったよね？たっぷり種付けしたいね。
(そして、唇を貪り合いながら、彼女の瞳を見つめて囁いていく)
(このまま、対面座位で彼女からの結合を望んでいて)
プロフィールから察するに、母親も未だにウリをやっているって解釈でいいのかな〜？
うんうん、お兄さんは私のファンだものね。
AVも写真集も全部持ってくれてるんだから、今日もいっぱいサービスしちゃいます♥
(男の言葉に満足げに頷くと、さっそく実行とばかりに膝立ちになる)
は〜い、おまんこに種付け、したいんですね♥
そうですよ、今日の雪那は危険日です♥
小学生の危険日おまんこに、たっぷり種付けしてください♥
(膝立ちのまま男の腰を跨ぎ、そそり立つペニスに手を添え直立させる)
ほんとうに元気なおちんちんですね♥
それじゃあ雪那がいれちゃうね♥
んしょ……、ん♥ んん♥
(ゆっくりと腰を下ろし、亀頭が割れ目を押し広げ、膣口へ当たるところでいったん止まる)
雪那のおまんこ、たっぷりと味わってね♥
ん♥ あ♥ あああん♥ おちんちん、はいって、くるうう♥
(ぐりっと押し広げられる膣口)
(そのまま体重をかけ腰を下ろすと、ずるり、といった感触で亀頭が膣口を潜り抜ける)
んっは♥ はああ♥
(そのまま狭い膣肉でペニスを扱き、締め付けながら限界まで受け入れると膣奥へ亀頭がごりっとぶつかる)
(小さな膣ではペニスのすべてを受け入れることはできず、ペニスの根元の方は露出したままだった)
>>883
【お約束しているお相手への緊急連絡ならともかく、他の人のロールに割り込むのはいかがなものかと個人的には思いますので、お答えは控えさせていただきます】
あー嬉しいなあ。ずっとファンやっててよかった！
(こうやって彼女とセックスする日以外は、毎日彼女のAVや裏写真集を見てオナニーしていて)
(今日も直接彼女をこうして感じられる悦びを味わいながら、彼女を感じていく)
うん。雪那ちゃんのおまんこに種付けしたいよ。
雪那ちゃんの生理周期はしっかり知っているからね。
小学生の危険日おまんこに、種付け……ゴクリ。
(彼女が、膝立ちの状態で、ギンギンになったちんぽに手を添えてきて)
ああっ……くぅっ！ああっ……！
(そして、彼女は手慣れた手つきで、自らの膣口にちんぽの先を押し付けていく)
(自分の膣口の位置と角度、それに僕のちんぽの形や大きさをしっかり分かっている所作で)
うんっ、味わっちゃうよ……あああっ……！
(彼女が膣口に先を押し当てたまま、魔性の笑みを見せてくれる)
(ドキドキしながらそれに応えると、彼女の腰がゆっくりと降りてきて)
(ちんぽの先から、どんどんと彼女の熱い肉に包まれていくのが分かってしまう)
(禁断の、幼女のおまんこに包まれていく感触を味わっていくと、全身が震えてしまって)
ああっ！ああっ……気持ちいいっ……！
(彼女が完全に腰を落とすと、ちんぽの先が彼女の最奥にコリコリ当たるのが分かってしまう)
(浅い膣を全部押し広げてしまっても、ちんぽの根元は彼女に突き刺さらないでいて)
あぁっ、ふぅっ……はぁっ……！
(彼女に跨がられて完全にひとつになりながら、軽く腰を左右に揺すってしまう)
(そこから、彼女に上下に動いて欲しくて、じっと瞳を見つめて)
ううん♥ お兄さんのおちんぽで雪那のおまんこ、いっぱいだよお♥
(膣内にみっちりとはまり込んだペニスの感触にうっとりとなる雪那)
(時折きゅっと膣全体で締め付ける)
(子供特有のものだろうか、体温の高さを感じさせる膣肉の熱量)
(じっとしていても襞の一つ一つが勝手にうごめき、ペニスをマッサージする)
んん？
(挿入を果たしたものの積極的に動こうとしない男の様子に首をかしげるが、その視線から察し)
それじゃあ、雪那が動いちゃうね♥
(そう宣言してから男の肩に手をかけ、そのまま首の後ろへ手を滑らせ、支えにする)
(それからまずはゆっくりと上下動を始めた)
んふ♥ はあん♥ おちんぽ♥ おちんぽ美味しいよお♥
(ゆっくりした上下運動だが、きつい締め付けのせいで決して刺激は弱くない)
(腰を持ち上げれば膣肉がペニスに引きずり出されるのではないかと感じるほどの摩擦を生む)
(腰を下ろすと膣奥へと亀頭がめり込むほど密着し、早くもほぐれ始めた子宮口と熱烈なキスをするように密着した)
どう？ 雪那のおまんこ、気持ちいい？
もっと気持ちよくしてあげるね♥
(そういいながら徐々に上下動のペースを速めていく)
あ♥ あ♥ あん♥
(それに合わせて巨乳が上下に揺れ始め、男の体をくすぐった)
はあっ、はぁっ……雪那ちゃんのおまんこ、キツい……！
(彼女がちんぽに跨がって、自分からいやらしく腰を落としていく)
(カリ首が彼女の肉襞をごりぃっ……！と抉りながら、彼女の熱い秘肉に包まれていくのを味わってしまう)
(彼女の狭い膣が、キュっとちんぽの形に吸い付いて締め付けてくるのを感じて)
(大人のおまんこをあまり知っている訳ではないけれど、子供特有の彼女の熱い体温を、ちんぽで感じてしまう)
(彼女が動かなくても、肉襞が蠢いてちんぽをマッサージしてくれているのを味わってしまって)
あっ！あっ！んっ、んっ、んっ……あぁっ、雪那ちゃん……気持ちいいよ……！
(彼女がこちらの意図を察してくれたのか、両手を肩に回して、自分から腰を上下に振り始めてくれる)
(こっちからは軽く腰を左右に振りながら、彼女からのピストンを味わってしまって)
はぁっ！あぁっ！おまんこ美味しいっ！はぁっ！はぁっ……！
(彼女が身体を上下に揺する度、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞がちんぽに吸い付いてくる)
(キツい締め付けで、まるでちんぽにみっちり吸い付くような感触から、カリ首がゴリゴリと彼女の肉襞を擦ってしまって)
(禁断の幼女セックスを味わってしまう)
うんっ！うんっ！あっ！あっ！あっ！あっ……！
(彼女がこちらを向くと、更に上下同のペースを速めてくれる)
(目の前で爆乳が上下に揺れて、胸板に擦れるのも最高に気持ちよくて)
(すぐ目の前で、幼い彼女が気持ちいい顔を見せてくれていて)
(時折顔を寄せて、ちゅっちゅっと唇を彼女に落としていって)
ああっ！まんこ気持ちいいっ！
出ちゃいそうだよっ……いいよねっ……！
(男に跨って腰を振るのも慣れたものだ)
(出だしこそペニスのきつさに単純な上下動しかしていなかったが、ほぐれてくればより自在な腰遣いに変わる)
んあ♥ ふああ♥
おちんちん奥まできてるう♥
おまんこの奥とおちんぽがキスしてるよお♥
(年相応よりはやや発育気味な体つきになっている雪那の下半身)
(とはいえ比較的ということだし、何より低身長であることもあいまって、男のペニスを支点として淫らに腰を前後左右に揺らすようすは背徳感たっぷりだ)
(どうみてもサイズがマッチしていないペニスをしっかりと咥え込んだ膣は愛液を、滴らせながらしっかりと竿を扱き、亀頭をしゃぶる)
ん♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(男とキスを交わしながら、なおも腰を振り続ける)
(乳房は重たげにゆさゆさと揺れ、そこだけは成熟した女性のような振る舞いを見せる)
あん♥ はあ♥ 雪那も気持ちいいよ♥
お兄さんのおちんぽ、おまんこごりごりこすって……、あぅん♥ 気持ちいい♥
(激しい運動をしているせいか、いまや雪那の全身からはうっすら汗が滲んでいる)
んふ♥ ふう♥
お兄さんいきそう？
いいよ、雪那の危険日こどもおまんこに、おにいさんの子種たっぷりなおちんぽみるくびゅーびゅーして♥
そしたら雪那もきっといっちゃうよ♥ 孕みいきしちゃうよ♥
(危険日真っただ中に中出しをねだる小学生は、なおも激しく腰を振った)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(彼女がちんぽに跨がりながら、淫らに腰を振るのを目の前でたっぷり感じてしまう)
(単純な上下動から、徐々に膣内がこなれれば、淫らな腰使いに変わっていって)
(まるで、裏AVで見せつけるような腰使いを、独り占めして味わってしまう)
うんっ！おちんぽ奥まできてるよっ！
奥に当たってるの分かる……気持ちいいっ……！
(彼女が身体を落とす度に、彼女の最奥にちんぽの先が押し当たるのを味わってしまう)
(先のコリコリしたのが子宮口で、その奥の彼女の子宮を揺さぶっているのを感じてしまって)
(愛液がたっぷりまみれたちんぽは、彼女の幼い身体とは不釣り合いな太さで突き刺さっていて)
(彼女の奥を突く度に、軽く腰を揺すり、ちんぽの先で子宮口とディープキスを交わしてしまう)
(上の口でも、下の口でも、彼女と何度もキスをしてたっぷりと味わってしまって)
うんっ、おちんぽでゴリゴリ擦ってるっ！
おっぱいも揺れてっ、あっ！あっ……！
(豊満な乳房が、目の前でたぷったぷっと揺れている)
(それでも、目の前の彼女の顔は、普通ならセックスどころか、キスすら知らないような幼女であって)
(そんな彼女と本格的な子作りをしてしまっている背徳感を全身で味わっていって)
あっ！あっ！お兄さんイッちゃうよっ！
危険日の雪那ちゃんおまんこにっ！あっ！あっ！子種っ！出るっ！でるでるっ……！
(そして、彼女のいやらしい言葉、更に、今出したら彼女は孕みながら絶頂すると言う)
(そんな言葉を聞いてしまうと、彼女と一緒にたまらなく高まり合ってしまって)
あっ！あっ！いくっ！いくいくっ……うおおおおおっ！！！
(彼女の腰をぐっと掴んで、ずんっ！と彼女の身体を落とすと同時に、自分の腰を目一杯突き上げて)
(ぐにゅうっ！と彼女の子宮口を押し広げ、子宮を押し上げてしまって)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、激しい勢いで、熱い子種を彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
あああっ！種付けっ！種付けしてるっ……孕めっ！はらめっ……くぅっ……！！！
(射精直前の男の切羽詰まった様子を見るのを雪那は好む)
(まだほんの子供な雪那相手に、大人が情けないともいえるような姿を見せることに、幼い優越感を得ているのだろうか)
(そんな優越感めいた感情を抱くのと同時に、男を快楽の頂点へ導くことの純粋な喜びも確かにそこにはあった)
いいよ、おちんぽみるくびゅーびゅーして♥
雪那の小学生おまんこ、いっぱいにしちゃって♥
(みっちりと噛み合っているだけに、ペニスの脈打ちを膣で敏感に感じ取ることができる)
ん♥ あん♥ いく、雪那もいっちゃうよ♥
あ♥ ああああ♥
おくまで♥
(それまで積極的には動いていなかった男が最後の瞬間雪那の細腰を掴み、一気に腰を突き上げた)
(その瞬間、綻んでいた子宮口がとうとう陥落し、亀頭がずるりと子宮にまで潜り込む)
(勢いそのままに子宮の奥まで貫き通し、そこで爆ぜた)
んあ♥ んあああああ♥ いく！ おちんぽみる赤ちゃんの部屋に浴びせられて雪那いっちゃう♥
いくいく♥ いくううう〜〜〜♥
(子宮へと至る卵管には排卵された小学生卵子が子宮目指して進んでいる)
(メスの本能が子種を求め、激しく精液を噴き上げるペニスをなおも締め上げ、少しでも受精率を高めようと精液を搾り取る)
(達した雪那はぷしゅうっと潮を噴きだし、結合部を愛液とは別の液体で濡らしていった)
んはあ♥ 孕むよお♥ お兄さんのおちんぽみるくで雪那孕むよお♥
(ちんぽを咥え込んで淫らに腰を振る彼女に、切羽詰まった情けない姿を見せてしまう)
(そんな姿を見せてしまう程、彼女との行為は最高の幸せを味わえるものであって)
(自分より遥かに若い、幼いとも言える彼女に、情けない姿を見せて彼女の全てを味わってしまって)
うんっ、うんっ、おちんぽミルク出すよっ……出すよっ……！
(彼女の腰使いにちんぽを激しく擦られながら、彼女の言う通りに言葉を紡いでいく)
(どんどんと高まる想いに、彼女に夢中になってしまって)
あっ！ああっ……ああっ！ああっ……！！！
(彼女の腰を掴んでずんっ！と腰を突き上げると、ちんぽの先がメリっ！と彼女の最奥を押し広げる)
(遂に、ちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げて、禁断の子宮の中まで入ってしまって)
(今まで何人が味わったか知らない、彼女の子宮の感触を味わいながら、その中で激しく射精をしてしまう)
ああっ！あああっ……うおおっ！うおおっ……！！！
(女子小学生の子宮で直接精を放つ、という、禁断中の禁断の行為)
(危険日の子宮に、何度も身体を震わせて種付けをしてしまって)
(彼女の絶頂おまんこは、牝の本能で肉襞を蠢かせ、ちんぽから精子を搾り出させていって)
(そんな彼女の身体にも応えるように、何度も、何度も身体を震わせ、精子を彼女の子宮へ、卵子へ向けて放っていった)
(彼女が、潮を吹いて感じ入っているのも、更に興奮を高めてしまって)
(彼女の卵子に向かって、幾億もの活きのいい精子が襲い掛かっていく)
(そして、その中の最強の一匹が、つぷり、と子宮の中に潜り込んでいってしまって)
(そして、そんな行為で、遂に彼女は妊娠してしまう)
(小学生である彼女の妊娠は、業界に激震を走らせて)
(そして、日が経つ毎に、彼女のお腹は膨らんでいくのだった)
んひ♥ ひい♥
(最初の勢いこそ失ったが、ぷしゅ、ぷしゅっと何度か断続的に潮をふきながらびくびくと全身を痙攣させる雪那)
(男の精液は子宮壁にべっとりと張り付き、そこから解き放たれた精子は勢いよく雪那の卵子を目指す)
(生殖行為をするために存在する精子には、受精させようとする卵子が小学生のものであるなどという倫理的な葛藤は存在しない)
んふう♥ ふう……、はあ……
気持ちよかったよ、お兄さん♥
おちんぽみるくで雪那のお腹の奥、やけどしちゃいそう♥
でもまだお兄さんのおちんぽ元気だね♥
(雪那の膣の中で、男のペニスは勃起したまま脈打っている)
まだまだできるよね、雪那に種付け、もっとしてほしいな♥
(そう言いながら、んん〜と体を伸ばし、男の唇にキスをした)
(その後妊娠が発覚した雪那は表の仕事は病気を理由に休業して、裏の仕事一本に絞る)
(日に日に大きくなるお腹を抱えながら、裏の写真集を精力的に出版)
(安定期に入ればAV撮影も解禁され、一連の作品はファンのもとへと届けられるのだ)
ふふ、この子、あの時のお兄さんの子供かなあ。
女の子だから、生まれたら親子3Pしちゃいますか？
(ベッドの上、ぽこっと膨らんだ下腹部をさらしたまま、生まれてくる子供の父親かもしれない男のペニスへと手を伸ばしながら、そんな誘いをかけるのであった)
【なんとなくですが、こんな感じで締めでしょうか】
【ちなみに妊娠しても内内で処理されるので激震が走ったりはしませんよ】
【ファンの皆さんの間には話題になると思いますけど】
はぁっ！ふぅっ……んんっ……ふぅっ……！！！
(彼女の腰を掴んでぐっ！と身体を落とさせ、腰を突き上げて限界まで深く突き刺して)
(そのまま身体を震わせて種付けをすると、彼女は潮を吹いて絶頂に達してくれる)
(彼女の子宮の中で吐き出された精子は、勢いよく彼女の卵子を目指していって)
(小学生であれ、受精する為に排卵された卵子は、卵子を受精させる為に吐き出された精子に蹂躙される形になって)
うんっ……気持ちいいっ……気持ちよかった。
雪那ちゃんの身体の、一番奥に入ってるよ。
(たっぷりと精子を吐き出しても、まだギンギンなちんぽは、亀頭が彼女の子宮に埋まっていて)
(禁断の子宮内の感触を味わいながら、種付けの余韻に浸っている)
うん。もっともっと、種付けしてあげるね……んっ。
(そして、彼女の口付けを受けると、にっこりと笑みを見せた)
(そして、暫くして、彼女の妊娠が発覚する)
(彼女は表の仕事を休業して、徐々に大きくなるお腹を、裏の写真集で精力的に出版していく)
(そして、安定期に入れば、彼女は裏AVにもしっかりと復帰して)
そうか。
あの時はいっぱい出たからなあ……きっと、あの時の子供だよ。
(二人ベッドの上で全裸で、彼女の膨らんだお腹を優しく撫でていく)
(彼女の手は、彼女を孕ませた男のちんぽを握って、シコシコと扱いていて)
女の子だよね。
うん。産まれたら親子3Pしようね。
ミルクの代わりに、お父さんのちんぽミルクで育てちゃおうか？
(二人の子供なら、きっと淫乱な娘である事は間違いなくて)
(産まれたらすぐに3Pをする気満々でいた)
(もちろん、娘の乙女も自分が頂き、最高のオンナにする気満々でいて)
じゃあ、可愛い娘に、お父さんとお母さんがどれだけ愛し合っているか、教えてあげようね。
【それじゃ、こちらもこんな感じで締めで】
【激震が走ったのは裏AV界かな。実は裏AV界ではJS妊娠も珍しくない？】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【そうですね、裏の業界ではJSの妊娠もそう珍しいことではないので、激震というほどではないと思います】
【それでもたいていは全体的な発育の良い子が多いとは思います】
【おお、なるほど。お兄さんは、雪那ちゃんが孕んで興奮してしまったけどね】
【JS子宮内種付けから妊娠、とっても興奮させて貰ったよ】
【また機会があったらよろしくね】
【ありがとうございます、AVや写真集でJS妊婦を目にする機会はそれなりにあるにしても、実際に孕ませることができる機会はやはり少ないでしょうね】
【こちらこそ、楽しませていただきました。喜んでいただけたのならうれしいです♪】
【はい、また機会がありましたらぜひ♪】
【それでは失礼します】
【スレをお返しします】
だって…♥だっておちんちん気持ちいいんだもん…♥
名無しさんのおっきくて硬いのが月花の気持ちいいトコぐりぐりって
ソコ♥ソコ好きっ♥
（ペニスでずりずり引っかくたびに押し殺した甘いソプラノの悲鳴を奏でる少女の弱点。ぷっくり膨らんだつぶつぶ）
（たっぷりの敏感ポイントは名無しさんにとっても気持ちよくなれるポイントで互いに気持ちよくなる共同作業の）
（絶好の場所。尿意にも似た快感に名無しさんに両腕でぎゅっとしがみついてそのキモチイイをコントロールしようとする。）
（むにゅぅ…！と極上の乳肉が強く押し当てられ互いの身動きに合わせてむにゅむにゅその柔らかな圧迫が位置や形を変えてしまう）
うん…気持ちよくてもういっちゃいそう…♥だけどっ…♥
名無しさんと一緒♥一緒がいいのっ…♥
反則とか知らないっ…♥
名無しさんは月花のおまんこで気持ちよくなってせーえきびゅ〜ってすることだけ考えてれば良いのっ…♥
そ〜れっ…びゅ〜っ♥びゅ〜っ♥
（無数の肉ひだがたっぷりの女児蜜と少女の大人顔負けの腰使いでペニスの表面をにゅるにゅると舐めまわしきゅぅきゅぅと）
（絡みつくように膣壁が蠢き名無しさんの腰が抜けるような快感で射精直前の勃起を一気に追い詰める。受精のために降りてきた）
（子宮口がちゅぽちゅぽと濃厚な子種を求めて亀頭にキスをしたままにゅるにゅる粘膜を撫でまわし一秒たりとも我慢を許さない…）
（そんな暴力的なまでのキモチイイで精液を子宮で受け止めようとする）
うん…♥
月花も♥月花もいっちゃうのっ…♥
いく…♥いくっ…いっちゃ…うっ…♥
（射精の予兆でぶわり、と亀頭が大きく広がり先端から精液交じりの先走りが漏れ出て少女の膣内に今までと違うヌルヌルが広がると同時。）
（我慢していた背筋から来てる白いパチパチに意識を任せキモチイイですべて埋め尽くされるような快感の爆発にぎゅぅぅぅぅぅ！と）
（幼い肢体に力がこもり…直後に爆発のような絶頂感に全身をビクン♥ビクン♥と痙攣させる。本当ならキモチイイと声を）
（上げたいのだけれども場所的に我慢で変に力がこもったせいか。ペニスを締め付ける幼膣の力が痛みを感じるほどに高まり、特に膣口は）
（ぎゅぅぅぅぅ！と小さな手で握りしめられてるかのように感じるほどのきつさで締め上げる）
おくっ…♥あついのっ…♥いっぱい…♥
びゅくびゅく♥してるっ…♥
（体中幸せでいっぱいになってしまうような絶頂と同時の特濃精液の膣内射精。じゅわぁ…とお腹の奥から幸せが）
（全身に広がる暖かさに心の奥底から蕩けた多幸感に満ちた笑みを浮かべてしまう。もうすでに）
（子を生せる程に育った少女の新品未使用子袋にびゅるっと孕み汁を子宮の奥底に叩き付けるように粘液を打ち出し）
（大きくしゃくりあげる名無しさんの大人ペニス。その脈動が気持ちよくて無意識のうちに小さなお尻が揺れて）
（ぐりぐりと射精真っただ中で敏感になっている亀頭粘膜を子宮口にこすりつけてしまう）
【お返事投下しとくね？今日もよろしくっ☆】
月花ちゃんの子供おまんこ、狭くてキツいのにトロトロに熱くて柔らかくって…
大人と子供のセックスだからね…サイズ的に月花ちゃんのおまんこの中、おちんぽの形にこじ開けちゃってるから…
気持ち良いとこも全部擦れて、良いでしょ？
こっちの良いとこにも擦れてるけどっ…
（月花ちゃんの吐息混じりの甘い悲鳴が耳に心地よい。ちんぽに跨り両腕にしがみついてくるだけでも可愛すぎるのに）
（密着すればするだけ幸せを感じて、座っているのがコンビニトイレの上と言うのも忘れそうになりながら）
（互いに快感を貪るように腰を擦り合わせ、おっぱいもおまんこも思い切り強く感じたくて月花ちゃんの背中を強く抱きしめて）
そんな可愛い事言われながらじゃっ…も、我慢する気もどっかいっちゃうって…
うん、一緒に…っ！大好きな月花ちゃんと同時絶頂で、種付けできるなんて最高に幸せだよ…っ
もう頭の中、月花ちゃんの言う通りっ…月花ちゃんのしきゅーにどれだけ気持ち良く射精するかって事しか考えられなくなってるから…！
ああっ…イく…イかされっ…る…！月花ちゃんの最高のおまんこで精液しぼられるっ…！
（射精と絶頂はほぼ同時で、愛しさからかイく瞬間に月花ちゃんを抱きしめて更に密着すれば）
（小柄な体は腕の中にすっぽり納まり、そのまま月花ちゃんに少し上を向いてもらい）
ちゅぅ、じゅるる…
（くしゃくしゃと頭を撫でながら唇を重ね、文字通り全身で月花ちゃんをイかせ、自分もイくための快感は最高にまで高まって）
んっ…ぉお…はっ、はっ…まだ出てるっ…ああ…
（今まで以上の強い締め付けに、ちんぽの根元がぎっちり抑え込まれ）
びゅぐびゅぐ！！！！
びゅびゅびゅびゅ！！！！
（そのせいで、解放された射精の勢いはまるで壊れた水飲み場の様な勢いで）
（咥えこまれた亀頭をビクビク振るわせながら、子宮の中に何度も何度も精液を打ち付けて）
はぁ…はぁ…そうだよっ月花ちゃん…
月花ちゃんが好きだって気持ち、全部受け止めてもらうんだからこれくらい射精しないと…
（射精に合わせて脈打つと、月花ちゃんのお尻がまた揺れ始めているのを感じ）
…もうおかわり欲しいんだ…？まだ射精終わって無いのに、もっともっとって…
月花ちゃんの可愛いお尻がゆらゆら揺れてるよ…？
（それに気付くと、こちらからも子宮口にぬるぬると精液を塗り込んだり）
（月花ちゃんのお尻を掴んで、奥の方にトントンと亀頭を優しいノックで突きほぐしたりして）
【こちらこそ、今日もエッチで最高に可愛いよ♪よろしくね！】
おくっ♥おくいっぱいぐりぐりっ♥ってなてるのっ…♥
名無しさんのおちんちん…♥おっきいんじゃなくて…月花の気持ちいいトコに当たる形♥
コレ♥このカタチ覚えちゃうのっ…♥
（うわ言のようにキモチイイと繰り返しながらくびれの浅い腰が卑猥にくねりにゅぷにゅぷと卑猥な粘着音を立てて）
（名無しさんのペニスで自分の弱点を刺激する。子宮口やGスポット以外にも無数にある膣内の気持ちいい所。）
（腰を揺らすたびにペニスの広がった傘がごりごりとひっかき無数のヒダヒダに溜まった蜜を掻きだそうとする。）
（したっ足らずの幼いソプラノが名無しさんの耳元でまだ子供には早すぎる甘い声を上げ、快感に蕩けた顔で）
（夢中になって太腿の上で小さなお尻を前後左右に振り大人ペニス相手の生ハメ性感を貪ってしまう）
ん〜んっ♥♥
（キスで唇をふさがれ舌を絡めあいながら身体の一番奥深くでも同時にキスをし…そして名無しさんの好きという気持ちを）
（ドロドロに煮詰めたようなゼリー状の子種汁を幼い子宮に注ぎ込まれる。その最奥に叩きつけるような勢いの吐精に）
（絶頂のふわふわ幸せがいつも以上の高みに意識を舞い上げ消えてしまいそうな不安を感じてしまい名無しさんに）
（ぎゅ、と力いっぱいしがみつき…阻止tえ大きな腕の中で優しく包み込んでもらえるのがすごく幸せで。）
（たった一度の中出しなのに身も心も墜とされてしまうかのような安心感にも似た依存心を芽生えさせてしまう）
月花も…♥月花も名無しさんのコト好きになっちゃった…♥
えへへへへ…りょうおもいっ…♥
（絶頂直後のふわふわ幸せタイム。まだ全身ふわふわ夢見ているかのように現実感の薄い空気を纏った）
（少女は潤んだ真紅の瞳やうっすらとかいた汗で張り付いた雪色の髪の毛などぞっとするような妖艶な空気を纏って）
（名無しさんの膝の上からぽや〜としたままのメガ至近距離から見つめてくる。ちゅっ…ちゅっ…。プルンとした唇で）
（触れるだけのキスを幾度も繰り返し少し恥ずかしそうにはにかんだ笑みを浮かべる）
うん…♥おかわり欲しい…もっと…♥もっと名無しさんのせーえき…ナカにほしいのっ…♥
（まだ名無しさんの射精が止まらずお腹の中に精液を注ぎ込んでるのにもっともっと欲しくなってしまう）
（どん欲すぎる欲張りおまんこ。大人顔負けに発育した乳房と違い年相応の、掌ですっぽり包めるような小さな）
（男の子のようなお尻。だがうっすら女の子の肉を纏い柔らかさも兼ね備えたお尻を揺らし射精中の敏感なペニスを）
（にゅるにゅるの子供おまんこで優しく刺激し最後の一滴まで心地よく出してもらい…あわよくばもう一度を狙う。）
（その時少女のワンピースのポケットからピロリン、と電子音がして…）
あ…そろそろお母さんがお迎えにきちゃう…
だから今日はここまでにして…今度名無しさんのおうちに遊びに行ってもいいかなっ…♥
服とか全部脱いで裸でぎゅ〜ってするえっち、しよっ…♥
（ちょっぴりどころかものすごく不満そうに頬を膨らませた顔を見せるもすぐににこー、と幼い笑みを浮かべ）
（名無しさんのおうちへの訪問を提案する）
【ってことで次はトイレじゃなくて名無しさんのおうちでしたいんだけどっ…ダメかなっ？】
気に入ってもらえてスゴイ嬉しいよ。
形覚えちゃって、また何度でも使って良いからね…
（性に奔放な月花ちゃんらしく、全力で快感を求めて腰の上でお尻を振る姿は）
（小学生でありながら大人顔負けの色香を感じ、そのギャップにまた月花ちゃんを好きな気持ちが増幅し）
ああ…月花ちゃんさっきから、自分の気持ち良いとこに当たる様にお尻ふりふり。腰くねくねしちゃって…
こっちも覚えちゃったよ…ここでしょ、こことか…
（月花ちゃんの腰の動きを邪魔しない様に、亀頭の傘で膣内の快感ポイントを刺激するが）
（こちらに帰ってくる快感も大きく、月花ちゃんを翻弄できる程の余裕はなく）
まだ出て…っ、根元塞き止められてるから……いつもより射精長くなって…
こんなの、月花ちゃんとのセックスじゃなきゃイけなくなる…っはぁ…あああ
（互いに快感を貪りながらも、小学生女子相手に精液を絞られる快感に翻弄され）
（一滴残らず月花ちゃんに…そう思えば思わず腕の中に抱きしめていて）
えっ…ほ、ほんと？
そっか、月花ちゃんにちゃんと気持ち伝わる射精できて良かった…
小学生とコンビニトイレで生ハメセックスして恋人になっちゃうって、言葉にするともう完全にヤバい人だけど。
ああ…このトイレの中だけで、月花ちゃんに何回惚れ直したろ…
今もまた好きになったよ…
（絶頂を超えて中出しされ、少女から女の表情を浮かべて妖艶さを醸し出す姿に思わず見とれてしまい）
（その後のフレンチなキスと恥ずかしげな表情に、またビクンとちんぽを跳ねさせて子宮口にもキスしてしまい）
月花ちゃんなら一度で終わるとは思って無いよ…こっちも、もっと中にびゅーびゅーしたいし…
今度は格好代えて…後ろから抱えてあげようか。それとも、月花ちゃんがトイレに座る？
（そんな卑猥な相談をしていると、電信が聞こえて残念そうな顔をして）
…そう言えば帰るとこだったもんね。残念だけど今日はここまでか…今度までに、精液たっぷりためておくからね。
…今日以上にらぶらぶなエッチしちゃおうか。月花ちゃんの可愛いとこ、もっとみさせてね。
（ころころと感情ととともに表情を変える月花ちゃんが可愛くて、時間いっぱいまで抱っこしたままナデナデし続け）
それじゃ、携帯に連絡先入れておくから…うちにおいで？お休みの日に朝から晩までエッチな事しようね。
【ダメだなんてとんでもないよ、提案とっても嬉しいよ】
【月花ちゃんが良ければ場所代えて、もっと甘々な感じで可愛がらせて欲しいな】
【今日はそろそろ眠気が来ちゃってるから、また次回でも良い？】
【17日の夜が一番近いとこだけど、どうかな】
【それじゃ、おやすみ！】
【スレお返しするね】
【まずはゆっくり休んでね。それじゃ、お大事に！】
これではお相手さんも心配だろうなあ
【ってことで>>902の続きをいつにするか決めさせてほしいなっ☆】
【復活おめでとう！心配してたけど元気そうで安心したよ】
【やっぱりエッチな事も元気じゃないとできないからね】
【次の予定なんだけど、27日か28日辺りはどうかな？】
【年末年始はちょっとだけ忙しいから、年内はその日以降は厳しいかも…】
【それじゃ、続き遊べるの楽しみにしてるね！】
【お返事遅くなったけどそれじゃぁ２７日によろしくだよっ☆】
【まずは、改めて元気になって良かったよ…大変だったね】
【今度はお家でいちゃいちゃしたいって話だったと思うけど】
【どうしよっか？仕切り直してまたこっちから始めちゃう？】
うん♥うん♥そこ♥そこすきっ♥
（弱点だらけの敏感おまんこは名無しさんにあっという間に弱いところを知られてしまい狙いすませたように）
（ごりごりペニスで擦り上げられ抑えきれない甘い声がトイレの中いっぱいに響いてしまう。）
（愛らしい桜色の唇からはとろぉ…とよだれが零れ落ち大きく見開かれた真紅の瞳は何も映さないように）
（ぼやけ大粒の涙がぽろぽろと零れ落ちる。きゅぅきゅぅと名無しさんのを締め付ける子供おまんこは）
（小さな手で握りしめているかのようにきつく締め付け、うねうねと蠢く膣肉は無数のひだひだ粒々がペニスに）
（まとわりつき名無しさんの腰が蕩けそうなほどの心地よさでお礼を返す）
えへへへへ…ほんとだよっ…♥
ん…♥いっぱいでたねっ…♥
お腹の中…あったかいのっ…♥
（最初の射精…最後の一滴まで自分のお腹の中に注ぎこんだであろう名無しさんのペニスをねぎらうように）
（ゆっくり腰を前後に揺らし、意識して膣肉を蠢かせぐにゅぐにゅと優しくマッサージして射精直後の敏感な）
（ペニスへのおまんこによるお掃除フェラをする。絶頂後の余韻の残る小さな体にも十分に心地よくて）
（甘く蕩けた声を漏らし時折気持ちよさそうには何かかった声を漏らす）
うん…よろしくっ☆
（一回膣内に精液を注ぎ込んでもらったせいでお代わりを求めるおなかのうずうずが少し辛くなったけど我慢して）
（年相応の満面の笑みを浮かべ次の約束を決める。時間いっぱいまで名無しさんに自慢の乳房を触ってもらったり）
（キスをして時間をつぶすと迎えの軽自動車に乗り込んで帰宅してゆくのだった…）
（数日後の日曜日。名無しさんの家のチャイムをピンポンピンポンと待ちきれない！といった様子で連打するのだった…）
（名無しさんとのおうちデート、ということで髪の毛を編み込んだりいつものだぼだぼのワンピースではなく）
（白いふわふわのコートにピンク色のトレーナー、紺色のひざ丈スカート…黒のタイツ。かわいらしいローファーや）
（ミトン場の手袋。日光除けにニットの帽子やサングラス…このご時世なのでマスクとそれを隠すように首元を包む）
（マフラーといつもと変わらない露出度皆無ではあるものの前日からいろいろと考えおしゃれしてきたのだった…）
>>912
【こんばんはっ☆】
【こんな感じで月花がお兄さんちに襲撃でおうちデート、ってことでっ♪】
【お部屋の間取りとかそういうのは全部お任せだよ？】
はぁ…
（一人暮らしの男性らしい、飾り気のない物の多いアパートの一室）
（そこの住人がどこかソワソワと落ち着きなく部屋の中を行ったり来たりしていて）
掃除したし…エロ本隠したし…月花ちゃん好きそうなおやつか色々用意したし…
（今日のお家デートのために片付けやら諸々の準備を済ませ、月花ちゃんが来るのを待っていると…）
……！
はいはい！はい！今出るよ！
（ピンポンの鳴らし方ですぐ分かる。慌てて玄関に向かい、ドアを開ける時はそーっと…）
（そこに立っていたのが月花ちゃんだと確認すると嬉しそうに笑みを広げ）
月花ちゃんいらっしゃい！…えっと、この前ぶりだね…とりあえず、ほら、中へどうぞ？
玄関先じゃさすがにぎゅって抱っこも出来ないから…
（今すぐにでも抱きしめたいのを堪えつつ、月花ちゃんを招き入れ）
今日の格好もかわいいね。完全防備だけどちゃんとおしゃれで…デートだからおめかししてくれた？
（ニット帽の乗っかった頭をナデナデして）
寒かったでしょ？お部屋暖かくしといたから、今日は二人っきりでたくさんいちゃいちゃしようね。
【前回の最後の方もありがとう♪】
【それじゃ月花ちゃんと一緒にお風呂入ったり…おうちの色んなところでエッチな事しちゃうのはどう？】
えへへへへ…おじゃましまーすっ☆
（ドアを開けるとどことなくそわそわしてた様子の名無しさん。おうちデートを楽しみにしてくれてた様子に服装のせいで）
（全くわからないだろうけどものすごく嬉しそうな笑みをこぼしてしまう。飾り気はなくどことなく殺風景なのだが）
（女の子に見せられないものを大慌てで片づけたんだろうなーという空気に心の中でごーかくっ☆と高得点をつける）
えへへへへ…名無しさんのおうちだっ…♥
（部屋に漂う名無しさんの匂いに嬉しそうに笑みをこぼしながらんしょ、と靴を脱いで揃えたり。女の子らしい気づかいをしつつ部屋に上がると）
そーれっ♥
（コートを脱いだりする前にどーん、と名無しさんの胸元に飛び込んですりすりと甘え帽子越しに頭を撫でる手に嬉しそうにのどを鳴らす）
【もちろんオッケーだよっ☆】
【名無しさんのご希望聞いちゃうねっ☆】
うちで待ってるだけってのも落ち着かないもんだね。
迎えに行きたくなっちゃってたけど、一緒に歩いてる時変な目で見られないかとか、
そういう時の言い訳考えてたらもう約束の時間だし…
とりあえず迷わなかったみたいで良かったよ。
（さっそくサングラスの奥の瞳でおうちチェックをされているのにも、月花ちゃんが家に居る嬉しさで気づかず）
おわ！？どうしたの月花ちゃん？
おーよしよし…
（飛び込んでくる月花ちゃんを受け止められるくらいにはある体力で、そのまま腕の中に抱き上げて）
（コート越しのもこもこした感触と、隠し切れない柔らかな感触もこっそりと楽しんで）
月花ちゃんは甘えんぼだねえ、こんな可愛い子に甘えられるんならいくらでも大歓迎だけど。
（カチャンとドアの鍵をかけ、改めて月花ちゃんをぎゅーっとして）
部屋の方に行く前に脱いじゃおうか？サングラスもマスクも外しちゃって…
顔見ながらキスしたいし…
（会わなかった数日だけで悶々としていたせいか、言葉の端々からいちゃつきたい欲求が溢れ出していて）
【ありがとう、月花ちゃんもなんかあれば教えてね♪】
ふにゅ…でもでも。お外で待ち合わせするよりはおうちで待っててもらった方がこーやってぎゅーってしたときに
冷たくないからおっけーだと思うのっ☆
（胸元に飛び込んで抱きしめる名無しさんの手をとると外を歩いてきたせいで少し冷たく冷えた頬に触れさせる）
（頬に触れる手のぬくもりに少し心地よさそうにしながらぷにぷにのほっぺたをすりすりと甘えるようにうごかす）
えへへへへへへへ…♥
月花も名無しさんとのおうちデートがすっごく楽しみだったのっ☆
（分厚いコート越しにもしっかりとわかる柔らかな乳房の感触。ふわふわ柔らかなパン生地のような…でも）
（しっかりとした弾力も感じさせる成長途上の乳房は下着にしっかり包まれてるのにその硬さをほとんど感じさせなかった）
うんうん♥
今日はたっぷり甘やかせー☆って感じだよっ？
（ゴロゴロ嬉しそうにのどを鳴らしながら抱きしめる名無しさんの力強い腕や男の人を感じさせる胸板にすりすり甘えてしまう）
ん♥
月花もすっごくキスしたいのっ…♥
（帽子やサングラスにマスク…マフラー…コート。厳重なラッピングをほどくように防寒具を脱いで名無しさんに手渡ししわにならないように）
（壁とかにかけてもらうと真紅の瞳を閉じそっと顎を上げ桜色の唇を差し出してキス待ち顔をする）
【いっぱい甘やかしてくれれば後は激しく奥をズンズン、ってしなければオッケーだよっ♪】
あー、確かに月花ちゃん暖めれるからね。
（手のひらを月花ちゃんの頬に触れさせて、暖めるように触れながら甘えるのに任せて）
ほんと？そんな楽しみにしてくれてたんだ…
もちろん、今日はとことん月花ちゃんを甘やかすつもりだったからね♪
おやつもたくさん用意したし、月花ちゃんのしたい事は全部させてあげるよ。
さっそく甘えてくれて…喉なってるからにゃんこみたいだよ？
（胸板に甘えてくる月花ちゃんを腕の中に捕まえたまま、脱いだコート類を邪魔にならない様にかけておき）
すっごくしたかったんだ？
こっちも…この前のキス忘れられなくてずっと唇に感触残ってる感じで…
（月花ちゃんの方からいつでもキスできるような体制をとると、それに誘われる様に、まずは軽く唇を合わせ）
ん…んん…
（触れては離れ、顔を見つめまた触れて、何度もキスを繰り返しながら唇を優しく舌で押し広げ）
（舌先同士をチロチロと触れ合わせ、そのまま月花ちゃんの小さな舌を絡めとってたっぷりの唾液を混ぜ合わせて）
（くちゅくちゅと濡れてねちっこい音が玄関先に響きはじめ）
（キスをしながら、抱きしめた月花ちゃんの頭を優しく撫で）
（冷えた身体に暖を取らせるように、腕の中にすぽっと抱え込んで）
（背中や太もも、お尻にもソフトタッチな手のひらが這い回っていき）
【了解だよ、甘やかして優しくいっぱい一緒に気持ち良くなろうね。】
んっと…おやつよりはぁ…月花はこっちの方がたくさんいただきたい気分なのですっ☆
（くすり、と意味深な表情を浮かべると名無しさんのおちんちんのあたりを小さな手が撫でまわし淫蕩な笑みをこぼす）
だってね？この前名無しさんにおなかの奥でびゅくびゅくっ♥ってされたんだけどっ…
もっともっと♥ってうずうずってしててねっ…♥
すっごく切ないんだっ…♥
（さっきまでの年相応な表情から一転。幼い顔に背筋がゾクッとするような色香をたたえた女の顔を見せ名無しさんにしなだれかかる）
（ぷにん…♥と極上の柔肉を押し当て情欲に濡れた真紅の瞳がじ〜、と見上げてくる）
うんうん…♥すっごくキス、したかった…♥
（ちゅ、と柔らかく…そして甘い味の色付きリップで彩られた小さな唇に触れるだけのキス。それだけで嬉しそうに頬を緩める幼い顔。）
（幾度も重ねられる口づけにほころんだ唇の隙間ににゅるん、と名無しさんの大きな舌が潜り込むとどことなく甘い味のする女の子の唾液で）
（濡れた下がにゅるにゅると絡みつく。絹のように滑らかな男の人とは違う柔らかな舌触りの小さな舌。にゅるにゅるくちゅくちゅと音を立てて）
（唾液をかき混ぜるよう案粘膜同士の心地よい触れあいにん、とあまいこえをあげとろぉ…と瞳を蕩けさせる）
（体中をやさしく撫でまわす大きな手。サラサラの手触りをした丁寧なお手入れが行き届いた純白の髪の毛。華奢な…幼さを感じる小さな肩。）
（その大人顔負けの乳房とは違う年相応の小さなお尻。冷えた体を温めるような優しい手つきに重ねられた口づけのナカでん♥、と）
（時折熱のこもった吐息をこぼしくびれのほとんど感じられない腰をくねらせてしまう）
【お返事に気が付くの遅くなっちゃった…】
こっち、かあ…もちろん、月花ちゃんが大好きなこれも…たくさんあげるつもりだったけど。
（月花ちゃんの見せる妖艶な表情、綺麗な肌や白い髪の毛、真っ赤な瞳が視界を埋めると、思わず圧倒されてゴクッと喉を鳴らし）
（小さな手が少し触れただけで、おちんちんはズボンを押しのけそうなほどに固くなってしまい）
あの時はお迎えの連絡来ちゃったからね…月花ちゃんは、あの一回の射精じゃ満足できなかったんだ？
そうだよね。あれから何度も奥の方にびゅっびゅって精液射精して、月花ちゃんのお腹の中タップタプになるまでするつもりだったけど…
だから、あの時のまま、精子溜めておいたよ…
（月花ちゃんの腰を引き寄せる様に抱きしめ、身体が密着すると）
（月花ちゃんのお腹にガチガチのおちんちんが押し付けられて）
キスだけで止まらなくなっちゃいそうなくらい…すっごい気持ち良いよ。
蕩けた顔の月花ちゃんすごくかわいい…夢中になって、先にお口だけでエッチしちゃったみたいな気分…
でも、本当のエッチはもっともっと気持ち良いもんね…
どう、月花ちゃん…ちゃんと暖まってくれた…？
暖まったんならさ…今日一日、たくさんエッチな事するんだし…
玄関で全部お洋服も脱いじゃおうか…？
（華奢な体のお尻を掴んだまま、下腹部にズボン越しのおちんちんをグイグイおしつけ）
（お尻の置かれた手が、少しずつスカートの中に入り込み、タイツ越しのお尻や内もも、割れ目の上をなぞり始め）
…ほら、もう暑いくらいじゃない…？なんだか汗かいてるし…
一緒にはだかんぼになって。いっぱい遊ぼうね…
（指先でタイツをずり降ろし、ゆっくりと月花ちゃんの肌を曝け出させ始め）
【大丈夫だよ！時間的に次の月花ちゃんの番までかな】
【28日、だからもう今日だね、今日も23時に来れると思うけど、次回はその日程で大丈夫かな？】
【んで続きは…そだね？今日２８日の２３時でっ☆】
【それじゃおやすみなさいっ☆】
【ちょっと来年に延期お願いします…（ぐったり】
【来年で一番近いとこだと4日の夜かな、今日は大掃除終わったらゆっくり休んでね？】
今年も名無しさんもほかの女の子たちもよろしくお願いしますっ♪
んしょ…♥
（おもむろに上半身の服を脱いで先端を両手で隠しつつ上下互い違いに並べその上に蜜柑をおいて）
かがみもちっ☆
皆さんにも福がありますよーにっ♪
>>923
【それじゃ四日の夜だね？よろしくっ☆】
ぜひとも揉みしだいたり吸ったり、顔をうずめたりしてみたいねぇ♪
（そこには恭しく紐ふんどしのみ纏った美少女がそこにいて
少女特有の甘い香りと凛々しさを兼ね揃えた美少女。更には彼女の乳房は大人さえも凌駕するほど大きいのに
筋力もある為かつんっとしたロケットバスト）
>>924
こちらこそ。初めまして…ですか？久遠さん。もし以前に顔を合わせていたらごめんなさいですけど
久遠さんと女相撲を取れれば少し嬉しいですけど。
今私は汗を流している所です。お相手して頂ける方がいればお相手願います。
プロフは>>775ですね
待機します。
ではお先に…
（響は残念そうに汗だくの体を清めようと土俵裏にあるシャワールームへと向かい…紐ふんどしを外して少女らしく
薄毛の陰毛の生えた陰部を晒し150㎝を超えた巨大で張りのある乳房に対してシャワーを浴びて…そのまま帰宅する）
【落ちますね】
よほどのことがなければ来ると思うのだけど…？
んっと…多分初めまして、だよっ☆
よろしくっ…うにゃっ！？
お…お相撲…！？
月花はたぶんそういうの苦手だから…！？
>>929
【きっとお餅の食べ過ぎでおなか壊して寝込んじゃってるはずなのっ！】
【だからきっと看病が必要だと思うんだよっ？】
【なるほど、そういう考え方もあるね！】
【しかし早くしないと、可愛い月花ちゃんがNTRされてしまうかもよ？…なんてね♪】
誤嚥からの窒息、という最凶コンボがな……！！
対処法としては口から(掃除機とかで)吸い出すとか
【()内はあえて言わない】
えっと…お尻の方なら浮気にはならないって聞いたことあるからその時はお尻でお願いしちゃうよ♪
>>932
えっと…昔お父さんに効いた方法だけど思いっきり顎にあっぱーして顎を外して喉に手を突っ込むとよいって聞いたことあるのっ☆
（しゃがみこんで勢いよくこぶしを突き上げながらジャンプ！してみせる。ぷるるん、と柔らかな二つのお山が柔らかく揺れ動き）
（着地するとよろろ、とよろけてしまう）
月花ちゃんとできるならお尻でも大歓迎♪
その時はお願いね〜
ん♥よろしくだよっ☆
【それじゃ今日はここで落ちちゃうね？えっと…名無しさんからのご連絡お待ちしてますっ☆】
お正月に実家で腰やっちゃって、約束の時間まで少し横になって休もうと思ってたんだけど、
そのまま寝入っちゃって朝だよ…待ちぼうけさせてごめんね。
また遊んでくれるなら、7日の夜か、8日で大丈夫な日教えてくれると嬉しいな。
それじゃ、ほんとうにごめんね。
【この前はホントにごめんね】
うんうん、こっちこっち…♥
今日は…月花がおなかいっぱいになるまでたくさん欲しいのっ…♥
（将来は美人になるけどまだまだ幼い、といえる顔に不釣り合いなほど情欲に濡れた真紅の瞳が）
（胸元からじー、と見上げてくる。気圧されたようにのどを動かした名無しさんにどことなく）
（悪戯っぽい笑みを浮かべ名無しさんのおなかあたりに極上の柔肉をムニムニと押し当てる）
遅くなって男の人に襲われたら危ないから迎えに来てくれるんだけど…
遅くならなくても名無しさんにえっちなコトされちゃってたよねっ…♥
もうちょっとお母さんからの連絡が遅かったらもっと名無しさんのおちんちんで月花の気持ちいいトコいっぱい
ぐりぐりしてもらっておなかの奥に濃くてドロドロしたのいっぱい出してもらえたのに…って♥
名無しさんのおちんちんでずぼずぼってされるの気持ちよすぎて…もっともっとして欲しいな、って
だから今日はあの日の分もいっぱい月花のコト、愛してほしいな…♥
（ズボン越しで合ってもその硬さと熱が伝わりそうなほどガチがちに勃起したペニスを）
（子供っぽくぽっこりイカ腹ぎみのおへそのあたりにぐりぐりと押し当てられるとおなかの奥…）
（すでに機能しだした子宮が濃厚な子種汁を求めてきゅぅきゅぅと空腹にも似た切なさを訴える）
えへへへへ…月花もキス好きっ…♥
気持ちよくてふわふわってしちゃうから…うん、お口だけのえっち、ってのもあたりって感じかなっ…♥
うんうん…この前のえっちもすっごく気持ちよかったけどっ…
キスしながら…そしてぎゅ〜ってしながらいっぱい名無しさんにあまえるの、気持ちいいかも…♥
だから今日はいっぱい月花のコト、甘やかすえっちをお願いするねっ…♥♥
ふにゅ？ここで全部脱いでほしいんだ…？
でもだーめっ…♥
。全部脱ぐのは最後のお楽しみ、だよ？
だって…おうちデートのためにおめかししたんだから…少しぐらい服を着たままの月花も見て欲しいのっ♪
（名無しさんの手ですっぽり包めそうな少年のような小さなお尻。若さいっぱいの弾力たっぷりな尻肉を）
（包み込む厚手のタイツ越しに子供っぽいパンツのラインが指に感じられる。）
（お尻だけでなく肉付きの薄い、閉じても向こう側が見える細い太ももやふにふに砂糖菓子のように柔らかな）
（恥丘をまさぐりながらガチガチに硬く勃起した男の人が欲情した証を柔らかな下腹部に押し当ててくる名無しさん。）
（まだ子供っぽい自分の身体に性的な魅力を感じ今すぐ繋がりたい、と無言で語る名無しさんの様子に思わず）
（笑みをこぼしてしまう）
まだ…ぜんぜんあったまってないから…♥
名無しさんのあついのでおなかの奥からあっためて欲しいな…♥♥
（タイツをずらされ、雪のように白い肌を露出させられると温められていたのが逃げ出すのか少し肌寒そうに）
（プルっと幼い肢体を震えさせる。お返しとばかりにズボンの上から名無しさんの先っぽの部分を集中的に）
（カリカリ指先でひっかいてむずがゆいような…もどかしいようなかすかな刺激を与える）
>>938
【ちょこっと今手が離せないのでお返事投下しちゃうね？】
>
【ありがとう！お返事返しながらゆっくり待たせてもらうね】
月花ちゃんのお腹いっぱいに…そのために、あれからずっと溜めておいたからね。
エッチなお腹ペコペコの月花ちゃんが満足できるように頑張るよ。
（上目遣いな期待に潤んだ瞳、お腹を柔らかく押し返す小学生とは思えない柔肉の感触に）
（ぐんぐんと反り返るほど勃起したペニスで、月花ちゃんとのお家デートを楽しみにしていた事を身を持って伝え）
ほんとだね、あの状況で興奮しまくってた月花ちゃん相手に、たった一発の射精だけでお預けしないといけなくなって…
あのまま車で攫って行こうか、本気で我慢するの大変だったよ。
（小学生相手にすでに後ろめたい事をしているのに、拉致監禁の罪まで重ねるのは何とか理性を総動員して思いとどまり）
今日はこの前と違って、声も出して良いよ…ベッドも綺麗にしておいたから、思いっきりいちゃいちゃしながらエッチできるし…
時間の許す限り、月花ちゃんの事気持ち良くさせてあげるね…
お口えっちで、とろんって惚けた顔の月花ちゃんも最高に可愛くてエッチだったなあ…
月花ちゃんは甘やかされるの好きだもんね。月花ちゃんが喜んでくれるなら、もちろんたーっぷり甘やかすよ。
月花ちゃんの事お姫様みたいに大事に扱うからね…
（そう言いながら、お姫様を食べてしまいそうになる悪い狼な部分を抑え込みつつ）
うぐ…確かに、脱がしちゃったらおめかし月花ちゃんは見れない…
甘い感じのファッションセンスもすごい月花ちゃんらしさ出てて、キレイな肌と髪も目の色も…
全部相まって、ほんとにお人形さんみたいな可愛さだよ。
個人的にタイツもポイント高いけど…
（至近距離でまじまじと月花ちゃんの全身を嘗め回すように見つめながら）
（腕に収まる小さな体を大人の手の平がまさぐって、感触も楽しみ）
そっか…そうだよね、玄関先じゃまだ全然暖まらないよね…
タイツの中はホカホカしてたけど…
それじゃ、まずは抱っこして…月花ちゃんの事ちゃんと暖めないとね…
（はちきれんばかりに勃起していたズボン越しのペニスの先っぽに、月花ちゃんが指先で刺激を与えると）
（それだけの刺激で、ズボンにはじわりと先走りの恥ずかしい染みが広がり）
（たまらずチャックを下げただけで、ぶるん！と勢いよく大人のペニスが飛び出すように顔を出し）
ほら、ぎゅーって…こっちおいで？
（月花ちゃんの背中に手を回し、抱き上げて身体を密着させる）
（ずり降ろしたタイツの隙間から覗く幼い割れ目に擦り付ける様に、ペニスの竿をぴっちりと密着させて興奮と熱さを月花ちゃんに感じてもらい）
これでお腹の中も熱々にしてあげるから…ちゃんとしがみついててね？
えへへへへ…月花もお腹のうずうず、ずっと我慢してたのっ…♥
一人でしても…絶対もっとうずうずが酷くなりそうだったし…♪
（おへそのあたりに押し当てられる熱くて硬い欲望の証がますます大きく…そして硬くなるのを）
（感じるとおなかの奥…子宮がきゅぅきゅぅと泣きたくなるぐらいのうずうずを生み出してしまう。）
（ゆらゆらと体を揺らしポッコリした子供のお腹ですりすりと優しくペニスをマッサージして）
（もっともっと♥と名無しさんにどろどろのチャージを要求する）
うんうん…月花も一回で我慢とかすっごく切なくて…
次の日とかおなかの奥ぐりぐり♥ってされたの思い出しちゃって…パンツぬるぬるにしそうだった♥
あ…あのね？ベッドというかシーツの下にこれ、ひいてもらっていいかなっ…？
（気持ちよくなりすぎるとおもらししてしまう癖のある少女。ちゃんと事前にだしてきたとはいえその悪癖が）
（出ても大丈夫なよう途中でお店によって買ってきたペットシーツを差し出す）
ん♥…お姫様みたいに、とまではいかなくてもおっけーだけどっ…
その…名無しさんが激しくしたいときは…その時は前はダメだけど…お尻の方でならオッケーだからっ…♥
（少しだけ恥ずかしそうに頬を染めながら視線をそらし名無しさんのほうを時折ちらちらと様子を）
（うかがうように上目遣いで見上げる。おうちデートの前にしっかり色々と事前準備をしてきたのだ…）
うんうん♥
その…月花の裸、楽しみにしてくれるのはうれしいんだけどっ…おうちデートなんだし最初から裸になるのはもったいないのっ♥
（嬉しそうに年相応の笑みを浮かべつつくるりと一回転。紺色のスカートや雪色の髪の毛がふわりと揺れ甘い女の子の香りと）
（シャンプーの芳香がほのかに部屋に広がる。服装的には年相応の小学生女児スタイルなのだがその大人顔負けに実った胸元のせいで）
（トレーナーのプリントが引き延ばされて台無しになっているのだった…）
そー言って褒められると恥ずかしいけど…ありがとっ♥
（ん〜♥と嬉しそうな声を上げながら名無しさんの腕の中にすっぽり収まり胸板にあどけない笑みを浮かべつつ）
（ぷにぷにほっぺをスリスリ。その豊かに実った乳房をぐいぐい押し当てながら子供っぽいしぐさと表情で名無しさんに甘えてみる。）
そーだよっ♥
寒いお外から今来たばかりだからまだまだぷるぷるな感じなのっ…♥
ん…抱っこ…♥
（んしょ、と背伸びするようにして両手を伸ばし名無しさんが抱きかかえやすいようにすると）
（この前たっぷりと気持ちよくしてくれた名無しさんのペニスがぷるん、とズボンからさらされる。）
（自分に対し向けられる欲情の証。先日お腹の奥をたっぷりいじめてくれた熱と硬さを思い出して）
（小さな喉をこくんとならし生唾を飲み込んでしまう）
あはっ…♥月花におちんちん入れてずんずんってしながらおうちを見せてくれるんだっ…♥
（幼い顔をほんのり赤らめ、真紅の瞳は欲情に濡れた色で嬉しそうに名無しさんを見つめる。）
（年相応の軽い身体。見た目以上にふわふわ柔らかい女の子の肉を纏った少女は股間を包んでいたお子様パンツを）
（ずらされ、ぷっくり柔らかな肉の谷間に押し当てられるペニスの熱にゆらゆらと腰を揺らし）
（小さな肉の花弁で湧き出してきたホカホカあたたかな女児蜜をぬるぬると塗り付ける）
うん…♥いっぱいお腹の奥からあっためて欲しいな…♥♥
お互い我慢してたんだ…
そうだよ、月花ちゃんとのあんなに気持ち良いエッチ知っちゃったら、
オナニーなんかで満足できなくなっちゃうの当然だし…
ああ…うっ…月花ちゃんのお腹もやわっこくて気持ち良い…
この奥に…溢れるくらい……
（何度も何度もドロドロの精液をびゅーびゅー打ち付けたい…種付けしたい…）
（そんな欲求が思わず口からこぼれ出す程に、煮詰められたような性欲は暴発寸前まで高められていて）
…え？ベッドにこれ……？
……ははぁ…
（少し恥ずかしそうに差し出されたそれを受け取りきょとんとして）
（すぐに理解した様ににやにやと意地悪な顔で笑って）
別に無くてもそれはそれで良いけど…
月花ちゃんのお願いなら分かったよ、この上で思い切りしようね…
お、お尻の…方で？…
（予想外の言葉に一瞬驚くも、月花ちゃんを思い切りペニスで突きまくりたい欲求を満たそうとしてくれる健気さに）
（月花ちゃんが更に愛しくなって、ぎゅぎゅーっと抱っこして頭をナデナデし）
はぁぁ…もう、月花ちゃん大好き…
月花ちゃんの可愛いお尻も、たくさん気持ち良くさせてあげるからね？
じゃあ、しっかり抱っこしながら…奥からもじっくり暖めるから、
月花ちゃんが脱ぎたくなったら脱いでいってね？
（月花ちゃんに首に掴まってもらい、軽い身体を両足を抱える様にひょいっと持ち上げる）
（そそり立つペニスの上で腰を揺らせば、溢れ出た蜜がぬるぬるとペニスに塗され）
（それだけでビクンっと大きく跳ねたペニスは、先端を小さな膣穴に押し付け…）
にちゅ…っ…ぬぷぷ…
（重力の従って一気に奥まで突き入れてしまわない様に、ゆっくりゆっくり…）
（少しづつ亀頭の大きさを馴染ませるように、腰を小刻みに動かして蜜を掻き出すようにしながら）
（じわりじわりと月花ちゃんの女児おまんこに大人ちんぽを咥えさせていく）
（硬く勃起したペニスが奥へ奥へと入り込めば、その分、この体位も安定し）
（腰と腰が密着するまで、腰をかがめて月花ちゃんとの深いキス…お口えっちも楽しんで）
月花も…名無しさんん尾おちんちんでおなかの奥いっぱいぐりぐり♥ってされて…一番奥でびゅくびゅくっ♥って
されるのすっごくふわふわして幸せだったから一人でしても満足できないのっ…♥
だから二人一緒に気持ちよく、なろっ？
（名無しさんのペニスが触れてるお腹より少し下。おへその下…子宮の上あたりを小さな手が撫でまわし）
（この間の生えっちとその膣内射精を受け止めた時のふわふわを思い出し蕩けた視線を名無しさんに注いでしまう）
その…ベッドをよごさないよーに…って！？
うーっ…なんかその顔すっごく意地悪っぽいっ…
無くてもよいって…！月花が気にするのっ！すっごく気にするのっ！
きしゃー！ふしゃー！！
（絶頂お漏らし癖…本人はものすごく気にしているのでそこをニヤニヤされるとものすごく恥ずかしくて…）
（顔を真っ赤にしながら両手を斜めに広げ背伸びして少しでも体を大きく見せつつ威嚇音を立てる）
うんうん♥お尻っ♥
お尻のほーなら思いっきりずぼずぼってされても後でおなかの奥が痛くならないから♪
ふにゅ？どーしたの名無しさん…にゃぁ…♥
（突然ぎゅーと抱きしめ頭を撫で繰り回す名無しさんにびっくりした様子。だが）
（頭を撫でられるのも抱きしめられるのも大好きな少女はすぐにふにゃりと体から力を抜いて）
（名無しさんの好きなようにしてもらう。）
ん♥月花はどっちでえっちしても気持ちいいから…名無しさんの好きなほーでえっちしよっ…♥
うんうん…いっぱい…温めて…愛してほしいな…♥
（にゅるっ…たっぷりの女児蜜でぬるぬるの花弁。その中心近くに存在する蜜の源泉。くちっ、とかすかに）
（粘着いた水音を立てて互いの粘膜同士を触れ合わせる。指一本ですらきつそうな小さな膣口に）
（大人サイズのペニスの先端が押し当てられ…にゅるぅ…と少女の体重を使いゆっくりじっくりと胎内へと）
（押し込んでゆく。四桁を軽く超える回数の経験を誇る女児おまんこは意外とすんなり亀頭を膣内に受け入れ）
（ほかほかの熱を感じる粘膜がぎゅぅぅぅぅぅ♥と押し寄せ無数のヒダヒダつぶつぶたっぷりの膣壁が）
（うねうねにゅるにゅるとペニスにまとわりつき大歓迎する。ゆっくりゆっくりきつきつの子供おまんこに）
（大人ペニスをなじませるように出し入れをする名無しさん。狭隘な幼膣をじっくりゆっくり開拓し少しずつ）
（膣奥へ向かいおなかの中を押し広げる名無しさんのペニスに小さなお尻をささえる名無しさんの手や）
（腰に回した足を支えにくびれの浅い腰がゆらゆらと揺れ無数の肉ひだがねっとりペニスの敏感な部分に）
（纏わりつきたっぷりの唾液でしゃぶるかのようにぺろぺろぺろぺろ無数の小さな舌が這いまわり）
（腰が抜けそうなほどの心地よさで奥まではやく♥はやく♥と催促する）
おちんちん…♥おっきくて…♥熱いの…♥
月花のナカ…♥ぐうぅぅって♥してるっ…♥
（お腹の中を埋める男性の象徴。数日間溜め込んでいたうずうずが解消されつつある解放感も合わさった快感に）
（ふにゃふにゃに蕩けた顔を見せてしまう）
やっぱり二人でのえっちが一番気持ち良いよね…
今日なら、時間も溜め込んだ精液もたっぷりだし…時間許す限りえっちしまくろうね。
（月花ちゃんの小さな手に手を重ね、一緒に子宮の上をナデナデし）
（小学生とは思えない、惚けた視線に引き込まれる様に顔を寄せ、キスをしながら舌を絡め合わせ）
これ持ってきたって事は…おもらしたくさんしちゃうくらい、言持ち良い事したい…って事だもんね。
ごめんごめん、もうからかわないから…むしろ、してくれた方が嬉しいけど…
（なだめる様に威嚇ポーズの月花ちゃんを抱きしめて、落ち着くまで背中をぽんぽんし）
お尻でのえっちも大丈夫だなんて…月花ちゃんえっちすぎるよ。
今日のために準備までしてくれて…好きな方でって言われても、そんなのどっちでもえっちするに決まってるって。
どっちの方でも、このおちんちんの形覚えちゃうくらいに生エッチしちゃうから。
（気体と興奮で膨れ上がったペニスは、あきらかにこの前の時より大きくなっていて）
う、はあ…っ、気持ち良…
小さなお口なのにぐぐーっておちんちんで広がって…キツキツで狭いのに、エッチな蜜でトロトロだから…
ヌプヌプってちゃんと入って行ってるよ…
あ、ああ…月花ちゃん！自分から腰振って…っ
そんなのダメだって…はあ、ああ！！
（ただでさえキツくて絡みつく膣内は、ペニスを余すところなく刺激してくる）
（敏感な裏の筋や、カリの裏側にまで幼膣の肉壁がしゃぶりついてくれば）
（快感でペニスはビクビクと震え、思わず月花ちゃんを支える腕の力も、フッと一瞬抜けてしまい）
っ…！！！あっ…イっ…くぅ！！！
（ぬちゅん！とペニスが一気に奥まで入り込む）
（慌てて月花ちゃんを抱きしめたため、お腹の奥を乱暴にする事はなく）
（ずるる…と飲み込まれたペニスが、ちゅぷ…と幼い子宮のお口にキスをしたところで止まり…）
びゅくっ！！！びゅびゅびゅっ！！！！
（快感に耐え切れず、溜め込まれた濃い精液が月花ちゃんの子宮に勢いよく迸って）
【良いとこでこのまま続けたいけど、そろそろ寝ないといけない時間だ…】
【月花ちゃんは、明日の9日の夜も大丈夫？】
【今日も可愛い月花ちゃんを愛でれて楽しかったよ…ありがとね】
【明後日も楽しみにしてるからね、それじゃおやすみなさい！】
（今日はサウナで汗を流してきたのだろう…厳冬の中全身火照り切り…汗だくだ
幼女とは思えないグラマラスな乳房からも汗がだくだくと溢れている）
ボク…なんか体熱い…
（それに体があまりにも敏感すぎて汗を流す事で陰部も甘い蜜が溢れるほど濡れているようだ）
プロフだよ
>>118
>>924
月花お姉ちゃんお久し振り〜〜〜マリィです。
月花お姉ちゃんとなかなかお話しできないけど応援してますね
こんばんは、ほっかほかのマリィちゃんの体をぎゅーっと抱き締めて、
そのまま巨根でズコズコ犯すプレイをしてみたいけど、大丈夫かな？
こんばんはお兄ちゃん！うん!ボクの体ほかほかだよっ♡
どうかな?ボクの体ぎゅーって抱いてみて♡暖かいと思うよ♡
（マリィは話しかけてくれた彼に対して抱きしめていいよと微笑む）
【勿論大丈夫ですよ💛普段以上に熱いマリィの体と処女膣を存分に味わって下さいませ】
いいの？それじゃお言葉に甘えて……
……これは……お〜〜………っ！アツアツで柔らかくて最高だよ、マリィちゃん（熱のこもったマリィちゃんの体をぎゅうっと抱き寄せると、想像よりずっと熱く、胸板でマリィちゃんのおっぱいがギュウっと押し潰れる感触も心地よく）
おっぱいもスッゴく大きくて柔らかくて、アツアツだね……
ぎゅって揉んだら指まで埋まりそうだ
……マリィちゃん、このまま手のひらも暖めてほしいんだけど……
このおっぱいを思い切り揉み揉みして、あっためさせてもらってもいい？
（両手はマリィちゃんの背中に回してぎゅうっと抱き締めていたが、ズボンの奥で股間が盛り上がっていくにつれ、間で押し潰れているおっぱいを揉みたい欲求がどんどん膨らんできて……）
【ありがとうございます。あったかくてエロいマリィちゃんを堪能させていただきます】
うん！お兄ちゃん凄い寒かったんでしょ💛暫く凄い寒いみたいだしボクの体凄い熱い位だから遠慮なくっ♡
（実際マリィは汗ばんで喉が若干乾いている位火照って堪らなかったことも…この寒い中大変だった彼を労いたいからこそマリィは申し出て）
んっ♡熱い？暖かい？？ボクの体暫くは冷めないからもっとぎゅーとしてもいいよ♡んぁっ
（彼に抱きしめられるとおっぱいが彼の躰にくっつき…先端の乳首がかッと熱く反応し処女とは思えない官能的な喘ぎ声が少し盛れる）
おっぱい？ボクのおっぱい凄い大きいから♡お母さんもソフィーお姉ちゃんもおっぱい大きい遺伝だからね♡
おっぱいも汗だくだけどいいよね♡んぅぅ💛おててまだ冷たいみたいだからボクのおっぱい揉みたいんなら…良いよ♡
（彼からマリィの火照った乳房で手をあっためたいから直接揉ませてほしいという言葉にマリィは優しく微笑んで了承する）
『ホエ？お兄ちゃんの股間膨らんでるような…んハぅ💛乳首…ぴりぴりするぅ』
（そしてその反面彼の股間部位がなんとなく膨らんでいる感触を不思議に思いながらも彼に密着すればするほど乳首が乳輪ごと膨らんでどんどん敏感に…そして7歳の少女としては有り得ないほど淫らな形へと変貌し始めていく
更には…マリィの淫らな処女の肉壺からおいしそうな愛蜜が更に滴って…）
【こちらこそありがとうございます◆qJ1G4u2jGM様
マリィの中も外も捧げますので存分に御使いください】
ありがとうマリィちゃん、マリィちゃんの体とってもアツアツで、離したくなくなっちゃうよ
本当？優しいね、マリィちゃんは……じゃあ遠慮なくっ……！
（わずかに声を漏らすマリィちゃんを抱き寄せたまま、ふわふわと頭を撫でてあげながら）
（ちょっとだけ体を離し、その間に手を挟み込むと……）
（ムニュウ！モニュッ、モニュウっ……ギュムゥっ！！と片手で激しくマリィちゃんのおっぱいを揉みくちゃに）
マリィちゃんの汗だくデカパイ……！すごいな、すぐ手が暖まっちゃったよ……マリィちゃんのおっぱい、大好きになっちゃいそうだ
……マリィちゃん、実はもっと暖めてほしいとこがあって……
ココも、マリィちゃんの体で暖めてほしいな？
（そう言って、もう片方の手でチャックをおろしてズボンを半脱ぎにすると）
（ブルンッ！とガチガチに大きく固まった巨根が飛び出し、その反動とペチンッとマリィちゃんのおまんこを叩いて）
本当はお兄さんが自分でしこしこして暖めたいんだけど……
マリィちゃんのおっぱいが気持ちよすぎて、手を離したくないんだ
このおっぱいっ、汗だくおっぱい……最高っ……！
（とても7歳とは思えない肉感的な体にすっかり夢中になり、両手がマリィちゃんのおっぱいに吸い込まれ、ムニュムニュ、ギュムギュムっ！と指がすべて埋め込まれ）
（乳肉の中で膨らみながら固まっていく乳首や乳輪も、ギュウウッ！と指先で刺激し……親指と人差し指で乳首をしごきながら、残りの指と手のひらでおっぱいを目一杯堪能しつつ）
（股間は巨根と蜜が溢れるおまんこを擦り合わせ、ちゅくちゅくと水音をたてていき、処女まんこにじわじわした快楽ともどかしさを与えて）
【それでは、こんな形で……マリィちゃんのおっぱいとおまんこ、じっくり使わせていただきますね】
うんっ♡ボクの体で存分にあったまってお兄ちゃん♡
ファ…ボクのおっぱいで指あったまってくれたら嬉しいから…ハあぁぁンッ♡
（彼が褒めてくれることが嬉しく…頭を撫でられることも嬉しくて上機嫌なマリィだったが…彼に豊満な乳房を揉まれてマリイは淫らな声を上げ悶える）
んぁぁっ♡おっぱいボクのおっぱい凄いっ♡変な声出ちゃうぅ〜〜っ♡でもお兄ちゃん嬉しいっ♡
（マリィ自身感じた事の無い淫靡な声に驚きながらも彼の指が乳肉に食い込み…凄い勢いで揉んでくれている事から気に入ってくれているとは思いながらも改めて彼に自分の胸は気持ちいいの💛と乱れ狂いながらも問う）
（そして彼の手の冷たさが瞬く間に熱く変わり…熱心に自分の乳房を揉みながらも…彼から温めて欲しいと逞しい肉棒が飛び出して…その勢いで幼女の淫靡に濡れたヴァギナを打撃すると…）
んっひぁぁぁっぁ〜〜〜〜っっ！！！！
（マリィは生まれて初めて絶頂に達してしまうほどの刺激をヴァギナに…更には子宮に感じて失神しかけたが…）
はぉぉ…ゴメンお兄ちゃん💛ボク…凄いのーみと溶けちゃいそうになっちゃった
お兄ちゃんの逞しくて大きいおちんちんを温めるって事だけど…
ふぁぉぉ〜〜っ♡おっぱいっっ♡お兄ちゃんボクのおっぱい凄い気負いで…ひゃあぁふぅ💛
ボクのおっぱいに指がめり込んりぇるぅ💛はひっっ♡ソ…しょこぉぉぉ…
（これほど大きいおちんちんをどうやって温めればと戸惑うマリィだったが…彼の乳肉責めはさらに激しさを増し…乳肉に十指が食い込んで揉まれるだけでも感じるのに
更にびんびんに勃起した乳首とパンパンに膨らみ切ったニップルを親指と人差し指で扱かれて）
ひほぁおあぁおあっぅ💛乳首らめぇぇぅ💛なんかボク来ちゃうううぅ💛
（それだけでも頭が真っ白になるほど感じるのに…止めとばかりに赤貝の様に肉厚なマリィの幼女まんこに彼の極太ちんぽが刺激を与えて）
んっぁぁぁぁっ！！おちんぽボキュのおまんこコシュれてぇええっ♡しゅごいっ！！何こりぇぇえっ♡変な声れちゃうぅぅ💛おちんぽあちゅぃぃっっ♡けど何かせつないよぉぉっ♡
（俗にいうスマタでさえ彼のちんぽを欲しいとばかりにマリィの肉壺から濃厚な蜜が滴り落ち…彼のペニスを包んでいくのだ）
（そしてマリィはおちんちんはおまんこに挿入するものと本能で感じ）
ぼぼぼぼぉぉ💛ぼきゅのおま…おまんこぉぉッッ💛おまんこれぇえぇっ♡お兄ちゃんのおちんぽぉぉいりぇるのぉ💛いりぇ…いりぇテぇええ♡
ぼきゅなんかじわじわおまんこきゅるのぉ💛おちんぽボクのおまんこでずぼずぼって入れてあっためてぇえっ♡
（本能から彼のペニスに屈服し…7歳の淫乱極上な処女まんこの初物を捧げると快楽に染まった幼女マリィは絶叫し…ヴァギナから挑発のように潮を吹いて彼の怒張を差し込んでと強請るのだ）
【それではマリィの処女まんこを存分に御使いくださいませ
おっぱいも凄い弄って下さい】
マリィちゃんの汗だくおっぱい、滅茶苦茶気持ちいいよ……！
揉まれるだけでそんなに声まであげちゃって、マリィちゃんはかわいいなぁ？
（にゅるにゅる、ちゅこちゅこっ……！腰を前後させる度に巨根が愛液でコーティングされていき、どんどん滑りがよくなって）
（その間も両のおっぱいへの愛撫は止まらず、マリィちゃんがおっぱいでイキ散らしている最中でもかまわず乳首を扱きたてて）
（まだちんぽが入ってもいない空っぽの処女まんこと子宮を、もどかしさでグツグツ煮込んで……）
くぉおっ……！ドスケベなおねだり、ありがとうマリィちゃん
それじゃあ遠慮なく、マリィちゃんの肉厚ロリまんこ……使わせてもらうからね……！
ふっ、ふっ！くっ、ぉ……！！
（マリィちゃんが挿入を懇願し始め、アツアツに仕上がったおまんこめがけ、ズンッ！と腰を強く打ち上げ、ギュムッ！！と膣口を亀頭で押し上げるものの）
（キツすぎる処女まんこへ容易く挿入することは叶わず、何度も何度も、ズンッ！ズンッ！！と、入りきらず押し上げるばかりのピストンが続くが）
（ようやく亀頭の先がずぷりと埋まったあたりで、ズズズッ……！と少しずつ巨根が膜を裂きながら挿入してきて……）
くほっ！！入っちゃったっ……！！
マリィちゃんのロリまんこにっ……！！
キツすぎて、すぐ押し戻されそうだよ……
ちょっと乱暴にするけど、そのぶん、おっぱい気持ちよくさせてあげるからね……！
（ようやくカリ首までが入りきり、たっぷりと愛液を纏っていた巨根はそこまで収まればあとはグググッと挿入されていき）
（ズチュッ、グチュッ！と上下に腰を使い始めると同時に、グイっ！！と片方のおっぱい、その乳首を思い切り引っ張りあげると）
（背中を曲げて、かちかちに勃起しているマリィちゃんの汗だく乳首に口を近づけて……）
ふーーっ……ふーーっ……！
マリィちゃんのおっぱい……！ぁ……ぁむっ！
じゅるるっ、じゅるるる！ぢぅぅうっ！
（乳肉を持って支えながら、それに思い切りしゃぶりつき）
（ぢゅぽぢゅぽと乳首をしゃぶりながら、ズンッ！！と突き上げた巨根の先は）
（とうとうおまんこの最奥、子宮口までたどり着き……おっぱいをむしゃぶりながら、ドヂュッ！ドヂュッ！！ズヂュッ！！と本格的なガン責めピストンを開始して）
（片方のおっぱいは指でしごかれ、片方のおっぱいは口でねぶられ、おまんこは巨根でハメられて）
（マリィちゃんの全身を思い切り堪能し始める）
【ありがとうございます。おっぱいもたっぷりと責めさせてもらいますね。感度も反応もとっても良くて、マリィちゃんのおっぱいじゃないと満足できなくなってしまいそうです】
んぁああっ♡嬉しいよお兄ちゃんっっ♡んふぅぅっ♡変な声どんどん出ちゃってぇ💛
ヤダボクの事こんな時に可愛いだなんてっ♡ひぁぁおぉんぅっ♡
おちんぽボクのエッチなおしっこみたいなのかかって汚くない？おひっぁぁっ♡
（乳房を揉まれれば揉まれるほど幼女のまだまだ成長著しい乳肉はまだまだ青くも敏感に反応し…勃起しきったエロ乳首をしこしこ弄られればおまんこジュースは溢れ続けて彼のじゅぼじゅぼ擦り続けるちんぽを汚してしまうのではと喘ぎながらも心配するのだが…更に滑りが良くなった肉棒はじゅぼじゅぼと更に善がらせてやると言わんばかりにロリまんこを刺激し…卵巣を活発化させていくのだ）
（その刺激に耐え兼ね…マリィは涙声で）
お願いぃィ♡お兄ちゃんいじりゃるしないでぇえ💛おちんぽぉぉ💛ボクのいんらんちっこでてりゅおまんこじゅぼじゅぼ弄っておかひてぇえ💛
（更に淫らな雌声と仕草で女になりたいとおねだりし…体もサウナで上がった時以上にマリィのまんこからぶわっと湯気が立ち上るほど熱く火照り切っていた）
（そんな様子に彼は頃合いと判断し…アツアツほかほかの処女まんこに亀頭を差し込もうとするが）
ふぁぁぅ…あがぁっっ♡あ゛ぁ…あ゛
（どずんっという衝撃が淫靡に濡れている膣口から膣肉そして子宮口から子宮に響き…その衝撃だけで一瞬気を失う程絶頂していたのだが…
んおフォアぁあっ！！！ぎゃぁぁあぁっっ♡んぎぇぁぁぁっっ♡イグあヤァぁおあああっ♡）
ををををををっ！ヲヲヲヲオッをおヲヲヲっ♡あぎいあぁぁつ💛じゅぼじゅぼッッ💛💛
（流石に体格的にマリィのヴァギナは十分濡れておりかつ彼のペニスはマリィの濃厚な愛蜜で覆われて滑り自体は完璧なのだが…彼の巨根はマリィのロリまんこにすっぽり入る訳もなく…何度も亀頭が膣口にぶつかり…マリィの絶叫が響くが漸く亀頭が膣口に入っていき）
をハァぁぁぅ💛ふふぉぉぉお…をををおにいじゃんのちんぽがぼぎゅのおまんごををおじぃわつでぇええ♡ををおっぐりゅぅ💛じんぼはぎって…んぎぁっぁつ💛ぎりゃぁぁつ💛
（その亀頭は少しずつ…マリイのバージンまんこを自分専用に変えるべく極太の亀頭で調整していき…ゆっくりとマリィの膣へと挿入されていくのだ…そうして純潔の証も彼の亀頭によって割かれて）
をヴぁおあおあおあおあっ！！！！
（マリィの中に彼の極太の亀頭が入り切り…快楽と処女膜を失った激痛が入り混じった嬌声を上げるマリィ）
（だがマリィの膣肉は彼の亀頭を歓迎するかのように無数の襞肉が覆い…奥へと促す）
（彼とマリィの結合部からはマリィが女になった証としての血が漏れながらも…）
ファををっ♡おちんぽ暖かい？ボクのおまんこ気持ちよくなってくれたらぼきゅも売れひいぅっ♡
うん！お兄ちゃんがそうしたいならボクの体好きにしてぇ💛ふぉごっっ！んぎゅぅぅっ！
おぎゅのをまんごえぎゅっていいのぉをっ♡
あひぇぅっ乳首もぉぉっ♡おっぱいもっとへんにしてぇえっ♡アンッっ♡
（彼のペニスがさらに奥へと挿入され…乱暴に…だが雌が感じる雄の剛直と激しい腰使いにマリィは蕩けそうになりながらも…マリィの勃起しきった汗だく乳首に彼の吐息がかかって喘ぐが…）
（更に彼はマリィの両乳首をしゃぶり付きながらマリィの膣奥をずんずん開発していき）
んッひゃぁぁっ♡ボキュの乳首びんびんっっぅ💛おじんぼもぉぉぉっ♡んッぎゅぁぁっぇええ♡なんがじゅごいどころまりぇおぎゃじゃれてぇえう♡
ひぎぇぁぁぁつ💛オグじゅごいぃぃ♡おっぱいブルンブルンはじゅむ位はぎぇしいいぃ♡
おっぱいももまれて舐めらっりぇてるのにじぎゅうジンジンひびいでぼぎゅしゅごいおかひくなりひょうぅぅ💛
（先ほどの激しい腰使いが小手試しとしか思えないほど激しい彼の濃厚な交尾は破瓜の血とマリィの濃厚な愛蜜が隙間から漏れ…音もさらに淫靡に湿ったものが部屋中に響き渡る
そして何より子宮口を激しく犯されながら片乳は彼の指が犯し…乳首ともう片乳は口で激しく愛撫され…ヴァギナは極太のペニスで雄のがん責めピストンでマリィの官能を最大限に引き出していくのだ）
おぎゅぅっ♡お兄ちゃんおぎゅにぼくのじぎゅうあげりゅのぉぉっ！！！
（そしてマリィは更に子宮の奥も犯して欲しいと乳房を弾ませて喘ぎ狂っていく）
【こちらこそ。幼女の淫らな双乳攻めて頂き嬉しいです
マリィの爆乳とヴァギナそしてマリィの体一杯貴方の物と刻み込んで下さいませ】
ふっ！ふっ！ぉっ、くぉっ！じゅるるっ、ぢぅぅううっ！！
ちゅぽっ……！マリィちゃんのおまんこ、最っ高に気持ちいいよっ……！
おまんこ肉がじゅるじゅるちんぽしゃぶってきて……！暖かくて気持ちいいよっ！！
（乳首をしゃぶり、弄りながら何度も子宮口を叩き上げ、ろれつの回らないマリィちゃんの喘ぎを聞きながら）
（おっぱいの感触と7歳の喘ぎ声をオカズに、キツキツのロリまんこでちんぽを扱き）
（セックスというより、マリィちゃんの全身を使ったオナニーに近い行為を延々と続けて）
子宮の奥もくれるの、マリィちゃん……っ？
ありがとう……！マリィちゃんの大事な子宮も、オナホにさせてもらうからねっ！
……ふっ、ふっ！！
（おっぱいを弾ませて懇願するマリィちゃんに答え、「オナホ」という言葉の意味もわからないであろう幼い彼女の子宮口に、ミチィッ……と亀頭を押し付けると）
（膣穴全体を責め立てていたピストンから、子宮口だけをひたすら突き上げるピストンへ変わり。両手でおっぱいをギュウウッと握りながら、何度も何度も突き上げると……）
（ミヂミヂミヂっ……ズリュッ！！！と、ぽっかり開けさせられた子宮口から亀頭が侵入し、ズンッ！！！とマリィちゃんの子宮を突き上げた）
くほおぉおっ、気持ちいい……！！
7歳の子宮まんこ、とっても気持ちいいよ、マリィちゃんっ！
ふっ、ふっ、おっぱいも……！マリィちゃんのおまんこも子宮も、おっぱいもっ！
全部お兄さんが貰っちゃうからね……っ！！
ミルク飲めるようになるまで、ずぅっとちゅうちゅうしゃぶってあげなきゃね……！！
（そのまま腰の勢いは留まることを知らず、膣穴と子宮を行き来しながらいっぺんに犯し抜きながら）
（揉んでいたおっぱいをまた引っ張り上げて、ヂュウウウッ！！としゃぶり上げて）
ぉ、おおぉっ、出る出る、出るっ……！！
マリィちゃんの子宮にザーメン出すよ、マリィちゃんっ！！
（両乳首を頬張り、思い切り吸い上げながら）
（ズコズコズコっと今までよりも強く速いピストンをかますと、そのまま）
（ブビュルルルルッッ！！！と熱いドロドロのザーメンをマリィちゃんの子宮に吐き捨てて）
んギひゃぁぁおぉぉっ♡おちんぽギモジイイイいいっっ！！！！！
ボグのおまんごお兄ちゃんのちんぽ馴染んできりゅぅぅっ〜〜乳首もスッゴクなめられてキもじいいの止まりゃないぃィっッッ💛
（実際マリィの膣肉が彼の極太ペニスによって押し広げられていく激痛さえも快楽へと変換しだしていき…彼のペニスに合わせた締め付けを行っていた
それと同時に乳肉を思う存分舐られてマリィの性感はどんどん高まって制御さえも手放し強烈な淫欲へ溺れだすのだ）
（勿論子宮口を雄の怒張で抉られてますますマリィの体は火照り続けて…それに連動して乳房も虐められるというレベルの強い愛撫でぴったり感じていく）
（だからこそ本能のまま子宮口のバージンも捧げると彼に宣言し…）
おなほぉ？？そんなのよりぃ〜〜ぼきゅのじぎゅうもをおぉっ♡お兄ちゃんのちんぽ温めるのに使ってへぇえ〜〜
はぐ…ギ…ギじゅうごりゅっで…ひぎひっひひっ♡を゛うっ！！！！
（オナホというのが良く分からなくても道具の様に激しく扱ってくれるという意図は理解し
一気に子宮を突き上げる腰回りに変化して瞳孔が収縮するほどの衝撃を受けながらも）
んッひぁぁっ♡あ゛あ゛あ゛ッッッ！！！！おっぱいももっとぎずぎゅぅぅ💛ボグの長屋ぁあぁっ！！んぎゃぁぁっ♡ひゃぁぁぁおぉヲヲっ♡ボグのじぎゅうマンゴにお兄ちゃんじんぽはいっだあぁあぅ💛
（終に…本来はまだ子供を産めない年齢なはずの体は彼の種を受精したいという意思を示し…彼の亀頭を子宮に受け入れ…直接孕ませてと子宮が締めてくるのだ）
（彼も上ずった声で子宮も膣も乳房も愛でながら極太の肉棒でまとめて膣穴から子宮までずっぽりと犯し切り…手と舌と口はマリィの乳房をしゃぶり続けていくのだ）
あひぃィッッ！！おにいちゃんのおじんぽボグのじぎゅうごりゅごりゅおがひでりゅ💛
はむっっ♡ひぎゃぁあっ♡ミルクぅぅっ♡ボクのおっぱいからミルクでりゅのぉぉっ♡
（そしてマリィも彼からミルクが出せる混ぜずっとこうして犯してくれるという事。そして何よりおまんこから子宮にちんぽが挿入されるとここまで気持ちいいと理解したマリィは毎日でも彼のちんぽが欲しくてたまらないと口から涎が溢れてくるのだ）
（そして彼の亀頭と竿が一回り張り詰めて…ザーメンを出すという言葉を聞きその意味を知らないままながらも）
あひぉぉおおヲヲwっ♡おにいヴゃんぅボグのおまんごにお兄ちゃんの濃厚妊娠ザーメンぼこぼこっらしてぇええっ♡
はみゃぁぁぁつ💛じぐびも虐めてえぇぇっ♡はぐぅぅっ♡でりゅのぉぉ♡ぼぎゅのなぎゃらしてぇええっ♡
（マリィも断末魔の様な嬌声で彼の中出し絶対妊娠濃厚ザーメンを超高速種付けピストンを行いながら奥深く…ドンッと響いた瞬間。濃厚でマグマのような粘度たっぷりの水けを感じた瞬間）
ン゛〜〜〜〜〜〜ッッぅ！！！！！！！いっぁぁぁあぁあぁ〜〜〜〜〜〜っっ♡
（マリィは乳房を激しく弾ませながらも…子宮の奥に彼の濃厚のザーメンを受けて…脳の血管が数本切れたかと勘違いするほどの濃厚な快楽を受けながら
彼のザーメンを子宮で受け…7歳の幼い卵子は確実に彼の濃厚なザーメンと結合し…孕んでいくのだ…そして彼が臨む儘マリィの豊満な乳房がさらに膨らみ…母乳が勢いよく出るのはまず間違えなく…その証拠として）
イグぅッッ！！ボグのじぐびィぃっ♡れりゅぅ〜〜〜っっ♡母乳ふきでりゅぅぅ〜〜〜
（まだ出ないはずの母乳が妊娠した勢いのままマリィの勃起した両乳首からライスシャワーのように大量で濃厚な母乳が噴き出てくるのだ）
【本当に御付き合い有難う御座います。そろそろ〆になりそうですね♡】
んっ！！んっ！！ぐっ！！
ごくっ、こくっ、ごくんっ……！！
（ブビュルルっっと濃厚なザーメンを噴き出しながら、尚も快楽を求め）
（ズチュッ、ズコッ、ドチュッ！！と射精しながら腰を動かし、膣と子宮内に吐き出されたザーメンをかき混ぜて）
（出るはずのない母乳が噴き出してくれば、よろこんでそれをしゃぶり、飲み下し……）
ぶはっ……！！はー……はー……すっごく気持ちよかったよ、マリィちゃん……！
おっぱいまで出しちゃって、本当に最高……！
マリィちゃんのロリミルク、とっても美味しくて、すぐちんぽ元気になっちゃうよ……っ！
（口の端からミルクをこぼしながら、マリィちゃんの体を抱き寄せ……ザーメンで満たされた子宮内で、巨根がびくびく跳ねて）
（ぎゅーーーっと強く抱き締めながら、マリィちゃんの頭をまたふわふわ撫でて）
マリィちゃん、ミルク、お裾分け……！
はむっ、んむ！じゅるっ、ぢゅぅうっ！
（そう言って、激しく喘ぎ散らしていたマリィちゃんの口を塞いでキスをすると、唾液と一緒に、口の中に残っていた自分が噴き出したミルクを流し込み）
（じゅるじゅると小さな口をむしゃぶりながら、ズンッ！ズチュッ！とまた腰を打ち付け始め）
マリィちゃんのおっぱいとおまんこ、大好きになっちゃったよ……！
ぜんぜん満足できないから、また使わせてもらうねっ……！
また、いっぱい……可愛い声、聞かせてね！じゅるるっ！ぢゅぅううっ、ぢぅうっ！！
（既に孕んで自分のモノになっているにも関わらず、それでも満足しきならい巨根が再びマリィちゃんのおまんこを犯し始め）
（ミルクが出るようになったおっぱいにも喜んでしゃぶりつき、吸い上げては延々と飲み下し）
（ザーメンを掻き出すように巨根がズッチュズッチュと出入りを繰り返し……また、ブビュルルルルッッ！！と次のザーメンが流し込まれ……）
【こちらこそ、マリィちゃんのおっぱいとおまんこ、それから子宮まで犯せてとっても満足です。もっとおっぱいを飲みたくて名残惜しいですが、こちらはこんな感じで〆とさせていただきますね】
はひぉぉあぁぁっ♡ボクのおっぱいのんれぇえっ♡んっ〜〜〜〜ぁぁっぁぁぅっ♡
ごじもどんどん振ってよぉぉっ♡ぼぐのおまんごおにいちゃんのおしっつこぉぉ💛
ファァぁぁっ♡ファおおっぅぅ💛アファあっ💛💛💛
（濃厚な射精を受けて尚彼の濃厚な腰使いに加えて自身から濃厚な母乳が噴き出し…お互い分かち合うかのようにマリィの子宮にザーメンがパンパンになるまで注がれればマリィの乳首から彼ののどを潤し…更に精を付けるかのような母乳で満たす）
ぼぐもぉ…おちんぽ凄く気持ちよかったぁ💛ボクのおまんこっておちんぽぐちゅぐちゅ挿入しておしっこザーメン受けるとこんな溶けそうになるんだって初めて知ったよ♡
それにボクのおっぱいミルク気に入ってくれて嬉しい♡頭も撫でてくれるんだ💛
あったまったね…お兄ちゃん♡それにお兄ちゃんのおちんちんまだボクのおまんこン中出したそう💛
（お互い幸せそうに享受しながらも…逆にまだまだ終わらせたくないと彼の亀頭が張り詰めたままそしてマリィ自身も膣肉が緩むどころかますます締まり…マリィはもっと彼のザーメンが欲しいとばかりの笑みを見せつけて）
（彼もマリィが汗と母乳で水分を消耗している事…それ以前に母乳を飲ませようとマリィに対して口移しで母乳を…唾液と共に与えながらも…自分の舌でマリィの舌と絡めるフレンチ・キスを教え込みながらも…マリィの子宮に対してまだまだ犯したりないと腰を突き出し）
ファ…ありがとうお兄ちゃんっっん゛ッッ💛しゅごいっっまだおがひてくりぇるんだねお兄ちゃん♡
（精子と卵子が結合して数秒後。まだまだ彼はそして彼の精子はマリィの卵子を犯したいとばかりにヴァギナを抉り…母乳に首ったけとばかりに乳首を重点的にしゃぶって母乳を飲み続けると精が付くようで…再び濃厚な精子を子宮で受け止め）
ファァぁあっ！！！お兄ちゃんまだぁぁっ♡もっとボクのそのおしっと注いでえっ♡
（二度目の濃厚ザーメンを受けながらも今度はもっととマリィは懇願し…彼を鼓舞するのだ…そうすればこの楽しい遊びは終わらないという確信を持ちながら）
【では私の方は改めてこれで〆と致しますね。体全部味わって温まって頂ければ幸いです】
【本当にロールにお付き合い有難うございました。これにて落ちますね】
【お休みなさいませ】
【おかげさまでとっても暖まれました。〆までありがとうございます】
【それではおやすみなさいませ……こちらも落ちますね】
【約束の直前にごめんね、ちょっと腰が悪化しちゃって…】
【座るのキツい状態で明後日まで病院いけないから】
【12日に予定変更お願いしてもらっても良いかな…慢性じゃなくて突発性だから、病院での処置で治るから大丈夫だとは思うけど】
【調子駄目そうだったら、迷惑かけちゃうしまた相談させてもらうね】
【ほんとごめんねぇ】
【腰悪いのにしょーがくせいをえきべんするから…（あきれた視線）】
【げ、月花が重かったわけじゃないんだからねっ！？（慌てて何かに気が付いたように観客の名無しさんたちに弁明する）】
【えとえと、腰はとがしせんせー位のお金持ちでも直せないかrアほんと大事にしてね？】
【ちゃーんと暖かくして湿布這って休むんだよっ？だよっ？】
【えっと…１２日だね？りょーかいっ…ほんと、お大事にね？】
【性別】 女
【年齢】 6
【身長】 104ｃｍ
【3size】 78(F)/48/57
【外見】ぱっつんの黒のロングヘア。
大人の手に収まる大きさではあるが、しっかりと膨らんでいる乳房。とろんとした瞳。
【備考】
年齢不相応に不思議と男性を魅了する雰囲気を持っている。
頭が良く、どこで覚えて来たのか性行為の知識がある。
【希望ロール】
実のお父さんや義理のお父さん、面倒を見てくれる叔父さん。
学校の校長先生など、年の離れた男性に手を出される。
…こんばんは。
プロフィール、置いておきますね。
今日は遅いから、長いロールはできないかもしれません…。
でも、声掛けてくれたら嬉しいです…。
実のお父さんんとエッチしよう。明日でも出来るよ
ん…お父さん…ですか？
どんな風にしてくれますか…？
お布団で一緒に寝るつもりがお父さんのおちんちんが硬くなったのでおちんちんを静めるために跨って貰おうかな
あとは本気交尾で中に出したいです
本気交尾…。乃愛、６さいなのに、本当のお父さんに中に出されちゃうんですか…？
すごく、どきどきします…。
お父さんは、どんなお父さんでしょうか…。
それはお父さんにはもっと若い妻がいてその妻もお父さんの子供だよ
乃愛はお父さんの娘で孫でもあるかな
お父さんは30歳乃愛のお母さんは20歳他も娘もいるけどまた後でね
お父さんはいつもは農業でガッチリ体を動かしているから凄く体は大きいよ
最低なお父さんですね…。
お母さんも、乃愛みたいな子を襲って、産ませたんですか…？
おっきな身体で、ちっさな乃愛のこと、滅茶苦茶にするつもりなんですね…。
まいにちえっちしてたら、乃愛にも、赤ちゃんできちゃうかもしれないのに…。
【声掛けていただいてありがとうございました】
【この前はごめん、おかげさまで病院でちゃんと戻してもらってきたよ、ありがとうね】
【今夜もよろしくお願いするね♪】
【えとえと、大丈夫？】
【といっても、月花ちゃんを抱っこしたりはするけども…】
【月花ちゃんの名誉のために言っておくけど、腰痛めたのも駅弁が原因じゃないからね！】
月花ね？ナカでおちんちんがびゅくびゅくってするの好きだから…
危ない日でも最後まで月花のナカで気持ちよくなって欲しいのっ♥
だから…今日はどっちでもおっけーだけど危ない日はおしりおんりーでお願いするよっ？
（淫蕩な笑みを浮かべる少女はまだ小学生とは思えないほどの色香を放つ女の貌を魅せ）
（ぺろっとピンクの舌が唇を軽く湿らせる。くすくすくすくす。笑みを含んだ視線で名無しさんを）
（見上げながら上半身を揺らし自慢のつぶさをむにゅむにゅひしゃげさせ柔らかなお腹で）
（先日のトイレえっちの時以上に大きくそそり立つペニスをやさしく刺激する）
月花も…♥気持ちいいっ…♥
いれてるだけなのにっ…♥おまんこ…溶けちゃう…っ♥
（数日間自己熟成されたとろとろ女児おまんこ。奥へ行けば行くほどきつく締まり無数の肉ひだや）
（つぶつぶでざらざらの粘膜がたっぷりの愛液でにゅるにゅると滑りながら亀頭を容赦なく刺激する。）
（火傷しそうなほど熱く感じる子供体温の内臓が小さな手で握りしめられるかのようにきつい締め付けで）
（ペニスに密着しその卓越した腰使いで名無しさんに極上の快感をもたらす。ペニスに強く密着する粘膜は）
（当然のように少女にも強い快感をもたらし半開きの唇から桜色の舌が延ばされ、真紅の瞳は大きく見開かれ）
（華奢な体全体がぷるぷると小刻みに震える。かけていた部分を埋められる充足感と異物感…拡張感。）
（性器同士が擦れあう快感に声にならない声を上げつつ蕩けた、幸せそうな表情を浮かべる）
にゃぁ…♥おくっ…♥
あっ…？あっ…♥ああ…♥♥
（ごりゅっ。不意打ちのように膣奥…子宮口をペニスに突き上げられ何が起きたのかわからない感触がして。）
（一瞬遅れて数日間子宮に溜め込んでいたうずうずが解消された全身を幸せいっぱいにする心地よさに軽い）
（絶頂に達してしまう。どことなく満足そうな幸せそうな笑みを浮かべ軽いふわふわを感じた直後に突然）
（名無しさんが動きを止めぎゅっと抱きしめてきて。びゅくぅ！と突然ドロドロに煮詰めたようなゼリー状の）
（熱い粘液が子宮口に叩き付けられる）
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥
（軽いとはいえ絶頂中のふわふわに不意打ちの膣内射精。子宮口に叩き付けられる粘液の勢いと熱。）
（しそておなかの中でしゃくりあげ暴れまわる大人ペニス。絶頂中に再び達してしまい愛らしい子供ソプラノで）
（耳が痛くなるような歓喜の悲鳴を廊下に響かせてしまう。びくん、びくん。幼い肢体が痙攣するかのように）
（はね、幼い性器を埋め尽くすペニスを握りつぶさんばかりに締め付けつつぐねぐねと揉みしだくように粘膜がうねって）
（ペニスの先端に密着する子宮口はもっと頂戴♥とばかりにちゅぱちゅぱと吸い付くように蠢く。）
（腰に回された足。ぎゅっと体中に力がこもり…数秒後に不っと力が抜けてしまう）
（真紅の瞳からは随喜の涙がぽろぽろ零れ落ち半開きの唇からとろぉ…♪とよだれが零れ落ち形の良い顎をつたい）
（ぽとぽととピンク色のトレーナーを湿らせる）
あはっ…♥いっぱい出たねっ…？
月花のおまんこ…そんなに気持ちよかったんだ…♥
でもでもっ…♥
月花、今日はナカに出して大丈夫、とか言ってないのにっ…♥
名無しさんてばいけないんだっ…♥
（トロトロに甘く蕩けたしたっ足らずの幼いソプラノが耳元でささやき、楽しそうに体を小刻みに震わせる）
【大丈夫なら今日はよろしくっ☆】
【おもい、とか言ったらぐーでぽこぽこするのっ…！】
言ってる事エロ過ぎだよ、月花ちゃん…
聞いてるだけで射精しちゃいそうなんだけど、もったいないでしょ？
危ない日じゃなくても…月花ちゃんの可愛いお尻でのエッチなら何度でも射精できそうだよ…
（紡ぐ言葉だけではなく、自分の身体のいやらしさを分かり切っている仕草一つにも）
（ペニスはこれ以上ない程に張り詰めさせられ…やさしい刺激に思わず腰を引こうとするが）
（月花ちゃんの抱き心地の良さを知っているペニスは、意志とは関係なくぐりぐりとお腹を押し返すように圧迫し）
はああ…入れただけで分かる、月花ちゃんすっごくおちんちん欲しかったんだね…
ちいさなおまんこなのに、おちんちんに合わせて広がって…
（まさにこじ開ける様な挿入は、とろとろとあふれ出す愛液と硬く勃起したペニスのおかげで）
ああ、その顔も可愛すぎ…
（快感で蕩けた表情、口元から覗く小さな舌、セックスの気持ち良さを知らなければできない様な腰の動き）
（すべてが快感を高める材料になり、たまらず月花ちゃんの唇を塞ぐ様にキスをして、くちゅくちゅと舌を絡めて）
あっ…ああ…
（不意に入り込んだペニスが月花ちゃんを絶頂へ導き、膣内全体も急に締め付けを強めたせいでただの射精は暴発するような勢いをつけて精液を巻き散らす）
（どっくん…どっくん…と鼓動の様に脈打つペニスから溜め込んだ精液が放たれた後も）
（甘える様におかわりを欲する子宮口の吸い付きに、甘く高い悲鳴を聞きながら腰を更に抱きしめて…）
びゅるる…っ！！！
（射精の痕だと言うのにまさに搾り取られたおかわり精液が、吸い付く子宮口で飲み干され）
はぁ…ああ……おっ、と…！
（絶頂の余韻で脱力した月花ちゃんをしっかりと抱きしめて、震える小柄な体を身体に密着させる）
（涙と涎で濡れた顔も、男を興奮させるには充分な視覚効果で、おまんこの中のペニスはビクビクと震え硬さを維持したままで）
ま、まあね…いつもなら毎日オナってるけど、今回は月花ちゃんに出したくてずっと溜め込んでたし…
おまんこ気持ち良すぎだよ…その上、あんなエッチに腰もくねらせられたら、我慢出来る男は居ないんじゃないかな…
………っえ？
だ、だって中に出しちゃダメとも言われなかったし…
…もしかして、大丈夫じゃない日だったり？
（月花ちゃんに言われた一言で、小学生を妊娠…責任…逮捕…色々な単語が頭の中をぐるぐる駆け巡るが）
（危険日のおまんこに種付け射精したかも…という事実はそれらすべてがどうでも良くなるくらい興奮を煽るもので）
（未だ子宮口にキスしたままのペニスが、お腹の中で更に大きく反りかえっていき）
【こちらこそだよ♪】
【重いだなんてそんな事ないよ。今くらいの抱き心地の良さが最高だと思う】
【月花ちゃんのぼこぼこは全然痛くなさそうで可愛い…】
月花はそんなえっちな子じゃないもんっ♪
あ…うんうん、すっごくもったいないっ☆
えとえと…それじゃ名無しさんの気分で月花のえっちなトコ、好きな方ずぼずぼってして…びゅくびゅくして欲しいな…♥
（年相応の花が咲くようなあどけない笑みを浮かべながら大人顔負けの淫らな行為について語る少女。）
（油断すると言葉だけで射精してしまう…そんなことすらあり得そうな背徳的な興奮を無意識のうちに煽ってしまう幼さと淫らさを）
（無意識のうちに同居させたしぐさを魅せてしまう）
うん…♥月花…すっごく名無しさんのおちんちんが欲しかったのっ…♥
コレじゃなきゃ…やだっ…♥
（数日間溜め込んでいたおなかの奥のうずうず。道中の幼膣すら押し広げてくるペニスに媚び媚びに絡みつき無数の舌で）
（舐められてるかのような刺激で名無しさんから特濃の精液を吐き出させようとする。まだペニスを受け入れるには）
（早すぎるはずの幼い性器なのにたっぷりとたたえた蜜のおかげで痛みなく純粋な肉の快楽を得ながら最奥まで）
（名無しさんのが到達する）
やぁ…♥きもちよくなってる顔見ちゃだめだよっ…♥♥
（トロトロに快感で緩んだ幼い顔。普段の悪戯っぽい表情とは一転して釣り目がちの瞳は情欲に濡れて垂れ下がり）
（半開きの唇からはひっきりなしに熱の籠った吐息が零れ落ちる。幼い顔がみせる大人顔負けの淫らな表情に興奮を煽られたのか）
（貪るように重ねられた唇に甘い女の子の味がする短い舌が絡められくちゅくちゅと上下同時に深く深くつながり粘膜の触れる）
（甘い心地よさにふわふわと体が浮き上がるような錯覚を覚える）
あ…はっ…♥
ナカ…出てるっ…♥
コレ…♥すきっ…♥
（びゅるるるる…！とホースから水がまき散らされるような勢いで最奥で精をぶちまける名無しさんのペニス。）
（絶頂直後に注ぎ込まれる濃厚子種汁がおなかの中に広がるじゅわぁ…♥という熱とぬるぬる。そして小さな手で）
（握りしめるかのような力で締め付ける幼膣をものともせず脈動し暴れまわるペニスの男らしさ。なにもかもキモチイイ、で）
（真っ白に塗りつくされる頭の中で子宮を満たさんばかりに注ぎ込まれる粘液の心地よさに心からの幸せを感じてしまう）
（大きな波が去った後も名無しさんに甘えるようにしがみつき、鼻先をスリスリと首元にこすりつける）
月花のためにあれからず〜っと我慢してせーえき溜めといてくれたんだ…♥
じゃぁ…溜めてた分、全部月花で出してほしいな…♥
そっか…我慢できないぐらい気持ちよくて月花がエッチだったんだ…？
えへへへへ…今日は我慢せずに好きなだけ…好きな時にびゅくびゅくっ♥って出していいからね…？
んふふふふ…だってぇ…♥
ダメ、とかいう前に月花のおまんこにおちんちん入れて…一番奥でびゅくびゅく♥ってしちゃったんだよ？
ホント、危ない日だったらどーするのかなっ…♥
（絶頂後のここちよくもけだるい余韻に浸り、幼い声なのに背筋にぞわぞわする妖艶さを含んだ甘いソプラノが）
（細い腕で名無しさんにしがみつく、その自慢の乳房をむにむに押し当てながら首筋から聞こえてくる。）
（ちゅっ…ちゅ。はむっ…ぺろっ。首筋にキスの雨を降らせ、軽く歯を立て。舌先でくすぐるように男の人の味を）
（楽しみながら悪戯っぽく真紅の瞳を細める）
もぉ…♥
なんだか月花のおまんこで名無しさんのおちんちん、さっきよりおっきくなってるんだけどなっ…♥
ひょっとして…しょーがくせいの女の子を妊娠させちゃうかも？とか思ってこーふんしたのかなっ…♥
名無しさんてばイケナイ大人してるっ…♥
（一度射精したばかりなのにぐぐっとおなかの中で先ほどまでよりも大きく反り返る名無しさんのペニスで）
（子供おまんこが押し広げられるのを感じるとにやにやとからかうような笑みを浮かべてしまう。）
（実は今日は大丈夫な日なのだが名無しさんとの生えっちが気持ちよくて…もっとたくさんお腹の中に）
（ドロドロに濃くてたっぷりの精液を注いでもらいたくてついつい煽るようなことを囁いてしまう）
「そんな」って事は、えっちな子だって自覚はあるんだ？
好きな方…？そんなの両方に決まってるよ…
（すっかり目の前の少女の虜になりながら、煽られた結果…おまんこにもおしりにも）
（溢れ出る程に射精したい、と本能的な欲求を膨らませてしまい）
はああ…一回射精して少しは落ち着くかと思ったけど。こんなんじゃ足りるわけ無いよね…
月花ちゃんもまだまだって顔してるし。
（長い一日の最初の絶頂を二人で迎え、まだ深いところで繋がったまま甘えてくる月花ちゃんの好きにさせながら）
（こっちからも月花ちゃんをぎゅぎゅーっと抱きしめて、頭を優しくナデナデする事で愛情を伝え）
あの月花ちゃんとのトイレでのこっそりエッチの後だったし…
もうオナニーとかしても絶対満足できないから、こうして月花ちゃんとエッチする妄想ばっかしておちんちん硬くしてたよ…
好きなだけ出しても…っ…
（月花ちゃんの雄の欲求を受け入れる言葉に、思わずごくんと喉を鳴らし）
た、確かに、我慢できなくておちんちんズブズブしちゃったけど…
月花ちゃんも嬉しそうな顔してたよ…？危険日の生おちんちんであんな顔するんじゃ、もう種付けしてって言ってるようなもんだよ。
（今だって、中出しを咎めるどころか、おちんちんを抜くそぶりも無くキスや甘噛みで悪戯して煽ってくる）
（甘い声と押し付けられた胸の感触で理性は簡単に飛んで、中出しを正当化するような言葉を口にして）
……うん。すっごく興奮した…ていうか、してる。
こっからのエッチは、全部月花ちゃんの事妊娠させるつもりでするから…
月花ちゃんも休みの日におうちエッチしに来ちゃうイケナイ小学生なんだから。
イケナイ大人に襲われてもしょうがないよ…
（抱きしめていた腕が腰を支え、深いところを突いたままでトントンとリズミカルな動きで腰を振り始める）
（小学生相手に種付け宣言をして、さらにペニスを硬くさえて）
（膨らんだ亀頭でおまんこの奥をくちゅくちゅかき混ぜながら、玄関先から移動して部屋に向かい）
…ここが、今日月花ちゃんとエッチしまくる部屋だよ。
ソファもテーブルも綺麗にしておいたし…シーツも取り換えたけど、ぐしゃぐしゃにしちゃって良いから。
後はお風呂場とか台所とか…月花ちゃんは気になる場所ある？
（歩くたびにズブズブとペニスが出入りを繰り返し）
（溢れ出た愛液が床にぽたぽた垂れて、点々と小さな水たまりを作っていて）
【続きは何時がいいかなっ？】
【今日も楽しかったよ、ありがとうね♪】
6歳の巨乳幼女、イヤラシイ悪戯したい…どんな声で気持ちよくなるのか聞いてみたいなぁって
【なんかここ数日ぐったり…】
【えとえと、明日以降で名無しさんの都合の良い日時お願いするよっ？】
【連絡ありがとう！風邪でも引いてるんじゃないかって心配してたよ】
【と言うか、風邪に引きはじめっぽい感じじゃない？21日か22日に来れるけど】
【月花ちゃんの具合悪かったら無理しないでね？それじゃ、お大事に！】
もしロールが始まりそうなら、新スレを用意しなくちゃいけませんね…。
おちんぽ突き刺さるのかなあ……
ん…乃愛とえっちしたいひとですか…？
おちんぽ……ちょっとしか入らないですけど…。
うんうん。こんな可愛い娘を見て、入れたくない男はいないよ。
きっと可愛い割れ目なんだろうなあ……おちんぽ入れられた事あるの？
えと…あります…。
酔っ払ったパパと、いつもみたいに同じ布団で寝てたんですけど…。
乃愛のお股とか、胸とか、急に触られて…。
乃愛、いっぱい気持ちよくなっちゃって…それで、そのまま入れられちゃいました…。
パパ、すごく興奮してて…その日は、朝までずっとえっちしてて…。
乃愛は、途中までしか覚えてないですけど…。
そっかぁ、パパにお股やお胸を触られて、割れ目におちんぽ入れられちゃったんだね。
はぁはぁ、朝まで割れ目におちんぽ入れられて、擦られちゃったんだね……
おじさんも、お嬢ちゃんの割れ目におちんぽ入れちゃっていいかな。ほら、見る？
(ギンギンに反り返った勃起おちんぽを見せつけて)
ありがとうございます。続きはこちらにレスさせていただきます。