早漏、短小、包茎etc…。
粗チンの条件はそれぞれにお任せします。
※前スレ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387640444/
"
乙
マゾチンポイジメられたい
クスクス。ならその願望一緒に叶えましょう
私も先走りしないように押さえていかないといけないのは気をつけます
こんにちは、イジメてくれるの嬉しいです！
何か好みの作品とかキャラとかありますか？
"
おはようございます
最近特に好みの作品はないのです
まずはどういうシュチュエーションとかがお好みなのか知りたいと思います
女性に童貞だとかマゾチンポ、だとか囁かれながら扱かれたり、自慰をさせられたり、が好きですね…。
もし許してくれるのであれば授乳なども…
二人がけのソファーに並んで座って隣から耳に囁いてあげる感じでしょうか？
授乳は子供扱いの延長でしょうか？ 下半身は子供だからという理由で
あ、はい、そんな感じで…。
そうです、授乳しながら手で扱いてもらったり…子ども扱いされたり甘やかされたりも…
よかった間違えていなくて……
授乳は簡単には出ないからミルクを乳房にこぼして吸い取って貰うとか……
けど粗チン弄られがメインですのでおまけの一つの位置づけでしょうか……
はい、メインは弄られるほうで大丈夫ですっ…。
良ければできそうなキャラとかを挙げていただけるとイメージがしやすいのですがっ…
先に言ったとおりこのみの作品とかないので……
そちらの好きなキャラの外見を借りる形でできたらと思いますが……
そうですか、アズールレーンのイラストリアスさんとか好きなのですが、どうでしょうか
ttps://azurlane.wikiru.jp/attach2/A5A4A5E9A5B9A5C8A5EAA5A2A5B9_A5A4A5E9A5B9A5C8A5EAA5A2A5B9C1B4C2CE2E6A7067.jpg
キャラと外見をいま確認させていただきました
お嬢様っぽくて優しく責める感じでとれるなと思いました
このような感じで考えて降りますがいかがでしょうか？
はい、優しく責められるの…好き、です…イヤらしい言葉を色々言われてみたいですね…
よかった、解釈が同じで
で二人の関係とかは一時のお相手という感じでしょうか？
マゾチンポという言葉ですが、第三者も使えそうな表現ですので第三者とかとの関係を言われるのとかはNGでしょうか？
うっかり使ってしまう可能性がありそうなので聞いてみました
一時の相手でもいいですが…ご主人様とペットとか…ザーメン奴隷とか、そんな感じだと嬉しいかもです。
第三者の関係を言われるのはあまり好きではないですね
長い付き合いがあるということですね
>ご主人様とペット
この場合二人だけでそういう関係なのかそれともなんでしたらこんなスレですのでそういう価値観の世界とか……
第三者はNGですね、けど結ばれることはできないということでよいでしょうか？
はい、二人だけの関係という事で…。
こちらはご主人様に可愛がってもらえるだけでも嬉しいというかっ…
形は決まった感じですね
ソファーで並んで囁いていくから始めて行くことで
お互い試しながら進んでいきましょうか？
はい、お願いしますね。それではトリップを付けますね。
イラストリアスさん…イラストリアス様、とかの方がよいでしょうか？
こちらもトリップつけました
その名前はただ外見を似せただけなのでキャラに失礼になるのでお互い名前がない状態で進めていくのがいいかと思います
分かりました。それでは…ご主人様と呼びますね。
早速ソファで…オチンチン、イジメてくれますか、ご主人様…？
そのご主人様という言葉は大げさすぎるような気がします
二人だけの間なのに
では改めましてよろしくお願いします
(白いドレスの裾を両手に掴んで頭を下げて男の子に挨拶をする)
こちらにどうぞ
(案内された先にはソファー、男の子と彼女の二人だけだが二人ではかけるには広すぎるソファーで)
私が先に……
(先に彼女が座ることによって彼にもソファーに座ることを促して)
よくいらしてくれました、待ちきれなかったでしょうか……？
【少し進めてみました】
はい、よろしくお願いします…
は、い…待ちきれなくって…イジメて欲しくって…ドキドキしちゃってました…
（ソファに座りつつ、股間をもぞもぞとさせて、早く虐めてもらいたいとおねだりをしているかのようで）
見かけとは違う変態女の戯れにつきあっていただき感謝いたします……
(白い清楚なドレスに身を包み、銀髪碧眼で胸もある女性の外見も魅力的だが性格も慎ましくあり魅力的な少女)
(そんな少女が誰にも言えない秘密の性癖……、その性癖を露出する為にお付き合いしている男の子に礼をいう)
いつでも私の行っていることが嫌になりましたら遠慮なさらずおっしゃってください……
(自身の行為は自己満足……、そこをわきまえていて男の子が普通の性癖の女の子を好きになったら身を引くつもりでいつもいた)
では始めさせていただきます
(言うと彼女は隣に座った男の子に身体を密着させる、男の子の方にある腕を彼の肩に回して顔を男の子の耳元に近づけて囁き始める)
いつも来てくれてありがとう♥ 今日もたっぷり苛めてあげます♥♥
クンクン♥♥
私が差し上げたシャンプーと石けんで身体を洗っていますね、いい匂いがします♥
(彼女は身体を密着する相手も綺麗にして欲しい為に石けんシャンプーを渡していた、もう一つ理由があるがまたのちに……)
貴方は見た目もいいのにこんな変態な女の子の相手をしてくれるなんていつも嬉しいです♥
まだいまは貴方も変態マゾだからかもしれませんが……、変態マゾを辞めたくなったらいつでもいってくださいね♥
(こう最初にいうのはいつでも辞めても大丈夫というのを再確認させるためで)
こんなにいい匂い貴方からしているのに、貴方のそ・こ♥
石けんと違う匂いがするのでしょうね♥♥
そ・こを洗うと「痛い痛い」となるから洗っていないのですね♥♥ 外観は洗っても中身はたっぷり汚れているのでしょうね？♥♥
ほ〜ら、可愛らしいテントが立ちあがって来ていますわ♥ 見てください♥♥
(男の子のもぞもぞした股間が少し膨らんで来ているのがわかった)
【すみません、考える時間が長くて申し訳ありませんでした……】
そんなマゾいないかしら
ドラフなら誰でしょう？
ありがとうございます
一応他の種族で候補があればお聞きしてもよろしいですか？
来てくれる女の人に対して下手に出て何度も来ていただくという考えをつかないのかな…………
キャラ歓迎しろというのならともかく
【Apocrypha FGOです。】
【NGは汚いの無理矢理】
スレ的にジャックにぴったりなサイズ=租チンになるんだろうか
あのね！あのね！そちんっての見て見たいな〜♪
>>46
わたしたちにぴったり？そんなのがあるんだー…
おかあさんはそんなの持ってるの？
そうだね、ちょっと恥ずかしいけど租チンってことになるのかな
ジャックはみてみたいかな？
恥ずかしいの？笑わないから大丈夫だよ、おかあさんのだもんっ…♪
見せてくれるの？わーい！そちん見せて見せて〜、そちん〜そちん〜♪
まあ、あまり自慢とかできるものでもないかな、ははは…
ああ、うん。見せてあげるからあんまり騒いじゃダメだよ
ちょっと見せるだけ、見せるだけだからね。
(年齢を考えると大きさにそぐわない…それこそジャックと同じ年ごろの子供並の)
(粗末な皮を被ったモノをジャックの前にさらして)
えー、せっかくおかあさんが遊んでくれるから騒いじゃうよ？わたしたち子供だもんっ…♪
これがおかあさんのそちん？可愛いね！それにね、なんだかぶよぶよしてそう…？
(無意識に手を伸ばしたらおかあさんのそちんを触ってしまう)
(ぷにぷにで暖かな手にそちんを触れさせたら優しく握って前後に揺れ動かして遊び)
わー、おかあさんのそちん！可愛いしぐにゅぐにゅしてるよ？
あっ…ごめんなさい、わたしたち気になって触っちゃった……♪
(話しながら小さな手にペニスをしゅっしゅっと擦るのはとめない)
い、いや…可愛いとか言われると複雑なんだけど…
と、とりあえず見たんだし、もういいよね…あっ…
(弄ばれて、情けない声を上げて)
だ、駄目だよジャック、汚いから触って遊んだりしたら…
あっ、駄目だって、ほんと、あっ、あっ、あっ…
(手の中で弄ばれ、次第に固く大きくなっていくペニス)
(しかし、同年代の男性のそれに比べ、あまりにも小さい)
(なにせ、ジャックの外見年齢に見合ったサイズでしかないのだから)
おかあさんに汚い場所なんてないよ？
あっ！ぐにゅぐにゅがぐにぐにに変わってきたー、面白いね！おかあさん…♪
(触って擦ってたら大きくなり弾力が増えたら楽しそうに笑う)
(もっとやったら大きくなるかな？と思ったら指を小さなペニスに絡めて本格的に扱いてく)
(前後にペニスを揺らして鼻歌混じりに目を輝かせて刺激してると)
なんだかこれ…かくれてるのかな？剥けちゃう…？
んしょんしょ……えいっ、剥けちゃえー…♪
(擦ってたら皮が動くので面白そうに観察してると動く皮を根本へ向けて引っ張ってく)
(小さな手に包めるサイズの皮を根本の方へと動かして、ずりゅっと隠れてた先端を剥いちゃって)
やったー！おかあさんみてみてー、ほら！なんか可愛いのが出てきたよ…♪
(出てきた綺麗な亀頭を指差して笑ったら爪でそこをツンツンと突いちゃう)
ちょっ、中途半端に弄られると辛いんだって、やめ、やめてジャック…
僕のは玩具じゃないから、それで遊ばないで…！
(技巧も何もない興味本位の手つきで、勃起はしたものの)
(快感よりは羞恥が勝り、ジャックを必死に止めようと声を引きつらせ)
(手のひらの中で、血が巡って固くなった粗末なモノを不規則に脈打たせて)
ちょ、ちょっと、止め、止めてってば…！
それ剥いちゃ駄目、剥いちゃ、あ、、あああ…！
だから、可愛い、って、あっ、つついちゃ駄目だって、ほら、汁で手が汚れちゃうから…！
(仮性包茎だったか皮を剥かれて、敏感だった箇所があらわになる)
(つるつるに張った、ピンク色の全く経験のない小さな亀頭、爪でつつかれると)
(小刻みにびくびくと蠢いて、先の鈴口にじわりと汁を玉の形に滲ませる)
【ごめんなさい…そちんだともっと簡単に出したりして欲しいです】
【すみませんがここまでにしてください、お付き合い感謝します。】
また来ていいのよジャックちゃん
まだ見てるよ？わたしたちと遊ぶ…？
あら、まだいたんだね
ごめん！ジャックちゃんに粗末…立派なの見せてあげたかったけど時間が怪しいからまたお願いします！
うんっ！魔力補給もしたかったから…♪
そっかぁ…おかあさん、忙しいなら仕方ないね…
いってらっしゃい、おかあさん！気を付けてね〜！
ばいばーい！スレをお借りしましたー！
【待機してみますね】
【希望は小さくて早漏だけど回復の早い人】
【事故を装ったりして暴発させたりしたいです】
【NGは不衛生なのや痛いので】
こんばんはー！
何歳くらいがいいとか見た目の好みとかはありますか？
こんばんは
そうですね、できれば同じ学園に通ってる生徒か先生がいいです
容姿に拘りはないですけど、少しでいいんで『』とかで心の声を聞かせてもらえると嬉しいです
そっちらはこっちの口調とか、何かリクエストはありますか？
アニメとかのイメージだと砕けたイメージがある人も多いですから
はい、それじゃあ学園の生徒でお願いしたいです。
ことり先輩に憧れてる1年生とかそんな感じでっ
あ、はいっ…。きっといっぱいエッチな事考えちゃってると思いますっ…
えっと、そうですね…ことり先輩の心の声も聞かせてくれたら嬉しいなぁとか…難しければ大丈夫ですがっ
エッチなことを考えちゃってる後輩くんですね、了解！
心の声もありがとうございます
年下が相手ならアニメ後期みたいな砕けた口調の方が良さそうだね、崩していくね
こっちの心の声か…できれば、こっちは何も気付いていない感じで、一方的に読んでエッチなことをしてあげたいんだけど、ダメかな？
それで問題が無ければ、学園んで荷物運びを頼まれて、君に手伝って貰って空き教室で二人っきりって感じで書き出そうと思うんだけど、どうかな？
はい、それじゃことり先輩の事が大好きで、普段からエッチな事考えちゃってるような感じでやってみますね。
心の声読まれちゃうの恥ずかしいけどそれはそれで興奮しちゃうかも…
あ、はい、それでも大丈夫ですよ。先輩の胸とかスカートとか見て…色々エッチな事考えちゃってるって思いますっ
先輩に荷物運びを頼まれて…ですね、大丈夫ですっ。それじゃあ書き出しお願いできますか？
ありがとう、じゃあ、簡単にチャチャっと書き出すから、少し待っててね！
はい、ありがとうございます、先輩。待ってますね
ごめんねー、手伝って貰っちゃって、とっても助かったよ
…この段ボウルを部屋の角辺りに置けば完了っと！
（放課後、最近何かと声をかけてくる後輩に荷物運びを手伝ってもらい空き教室に）
（そのまま後輩の数歩前に位置取りをして、足を伸ばしたまま地面に段ボールを置けば）
（小ぶりながら肉付きの良いヒップに押し上げられてスカートが捲れ）
（レースでできた黒い下着の先端が背後の後輩に見えてしまう）
…やだ、ガムテープが剥がれそう…ごめん、少し待っててね
（その姿勢をキープしたまま剥がれかけたガムテープを剥がす振りを続ける）
（手こずるフリをしながらさりげなくお尻を揺らし、後輩の劣情を誘いにいく）
【おまたせ、改めてよろしくね】
【こっちの声は伏せるけど、地の文で書いたり、君のリクに応えられるだけ応えるつもりだから、それで許してね】
あ、いえいえっ、ことり先輩の頼みなら、これくらい全然大丈夫ですよっ！
『うわぁ…ことり先輩の方から声かけられちゃったっ…！はぁっ…先輩すっごくいい匂い…』
（憧れの先輩でもあり、普段からお近づきになりたいと思っていた先輩の方から声をかけられ、頼み事をされれば嬉しそうについていって）
（荷物運びくらいなんてことはないと一緒に段ボールを空き教室に運んで）
『はぁっ…ことり先輩、いいお尻…あっ…下着…見えて…うわっ…黒の…レース…？先輩、こんなエッチな下着履いてるんだっ…！』
『これは今日のオカズは確定だなぁ…』
（自分の位置から、ちらりとスカートが捲れて先輩の下着が見えてしまって…見えていない振りをするも黒の布地がばっちりと見えて）
あ、先輩大丈夫ですかっ…？ここ、物が多いですからね…あ、はいっ…ちゃんと待ってます、から…
『先輩のお尻エッチすぎだってぇ…み、見えてるって言った方がいいのかな…で、でもそんな事、言わない方がいいよな…うん…あー、早くオナニーしたいっ…』
（あくまで見えていないふりをしながら、先輩の方からは見えない角度でちらちらと先輩のお尻を眺めつつ、顔を真っ赤にして…時折軽くズボンの前をさすったりしていて）
【全然大丈夫ですよ、よろしくお願いしますね】
【はい、こちらこそこんな感じでいいでしょうか。先輩の方も希望とかあればいつでも言ってくださいね】
あれー、つかない、やっぱり粘着力が…そうだ！
（後輩の心の声を聞き、狙いどりの反応を示してくれたことに気分を良くしながら）
（心の声を以外の下腹部を触る動作には気づかないで）
（10秒程サービスタイムを続けた後、何かに気づいたように振り返る）
ねえ…その荷物を一回地面に置いて
（そのまま後輩の顔を見つめながら、時折股間に目線だけを向けつつ近づいて）
たしか、君の方の段ボールにガムテープがあったはずだから、取らせて♪
（可愛らしくお願いすると、前屈みになり膝に手をつけながら段ボールの開封を始める）
それにしても、この部屋は暑いね…ふぅ…
えーと…あ、あった！ これこれ…ちゅ♪ あっ！？ ごめんね、大丈夫？
（純白の制服は汗で容易く透けて、その下に隠された黒く大人っぽいデザインのブラが後輩の目の前に）
（時折パタパタと胸元を広げれば、僅かながら至近距離で生ブラを覗かせ）
（目的のモノを見つけた後、髪をかきあげながら顔を上げる時にさりげなく小さく膨らんだ股間に口づけを）
（そのまま何もなかったかのように、後輩の顔を覗き込みながら天使の笑顔で微笑みかける）
【うん、ありがとう、今のところとってもいい感じだよ♪】
せ、先輩、大丈夫ですかっ？て、手伝いましょうかっ…？
『う、うう…そんなエロいパンツ見えてたら我慢できなくなるってぇ…ご、誤魔化し切れなくなりそう…』
（目の前で黒の下着をまるで見せ付けるようにお尻を振る彼女の姿をじっと見つめながらすっかり欲情し始めていて）
え、あ、はい…これで、いいですか…？
『う…もしかして先輩、気付いてる…？なんかチンポ、見られてるような…』
（彼女の言う事を聞きつつ、視線が股間に向けられるのを感じながら顔を真っ赤にして）
あ、これですか…？は、い、いいですけど…
『はぁっ…ことり先輩凄く可愛い…先輩と二人きりになれるなんて幸せすぎ…』
そ、そうですね…ここ、狭いし窓も締め切ってますから…
『うわぁ…先輩の制服透けてる…そ、それにブラも黒なんだ…先輩、上下黒の下着とかエロすぎ…はぁ…写真とかに撮っておければ…もう毎日オカズにするのに…』
（制服が透けて、ブラも見えてしまっていることりが更に胸元を広げれば、つい食い入るように見つめてしまって…軽くすりすりとズボンの上からペニスを触っていたところに）
えっ、えっ…？せ、先輩っ…！あっ、あっ…！そ、それっ…！
『あっ…ことり先輩髪掻き上げる仕草可愛いしエロすぎでしょ…えっ、えっ…？い、今、キスっ…！んっ、む、無理っ…！そんなの、我慢できるわけ…！』
（大好きな先輩が艶やかな下着を見せ付けるようにしながら髪を掻き上げつつ…そのままその唇を股間に触れ合わせれば）
（あっさりと限界に達してしまい…どぴゅっ、びゅっ…！と射精してしまって…下着をどろどろの精液で濡らしてしまって…）
【ありがとうございます、俺もこのシチュ…凄く好きかも…】
【早速一発目、出しちゃいましたけど…いいですか…？】
ん…♪ 色々紙のモノも多いみたいだし、窓を開けるのはやめた方がいいかも…はふぅ…
（年下の少年の生々しい心の声と、女性慣れしていない様子にいけない気持ちを抱きながら）
（小さく震え早々と射精してしまった瞬間をしっかりと目に焼き付けつつ）
本当に大丈夫？ ゴメンね、髪をかき上げたりしながらだったから、視界が悪くて、頭が当たっちゃった…痛くなかった？
（あくまで事故を装いながら）
（心配そうに顔を覗き込みながらも、口元の口角は少しだけ上がっていて）
何だか、汗が凄くない？ それに、顔色も悪いような…まってて、今拭いてあげるから
（ハンカチを取り出すと片手を男の胸元に這わせながら、額の汗を拭いていく）
（その際あえて身体を密着させれば、cカップながら80半ばの着痩せする柔乳が男の胸板で潰れる）
（加えてさりげなく片足を男の下腹部に押し当てて、膝で股座の硬くなっている部分をスリスリと擦る）
（膝に湿っぽい感触を感じればその部分を、重点的に優しくスリスリと）
…首の裏も、こういう時は、凄くかくっていうから…
あっ…ふふ、何だか、コレじゃあ…キ・スするみたいだね♪ 少し、恥ずかしいな…
（そのまま首の後ろにも手を回し抱き寄せるように汗を拭きながら、吐息がかかる程の距離で見つめ）
（小悪魔チックに可愛く微笑みながら生殺しのえっちな悪戯を進めていく）
【そう言ってもらえて、私も嬉しい】
【うん、もちろん遠慮しないで、何回でも出しちゃってね♪】
そ、そうですね…ま、窓を開けると…紙が飛んで行っちゃうかもしれませんから…！
『う、うっ…しゃ、射精、なんてっ…！気付かれてない、よなっ…？大好きなことり先輩の前で、こんな事っ…！』
（まさかズボン越しにキスされるだけで射精をするだなんて思ってもおらず…顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにして）
だ、大丈夫ですっ…！え、えっと…せ、先輩の頭が俺のあそこに当たっちゃったから、びっくりしちゃったんです、あははっ…
『う、うう…恥ずかしいけど、こんな風に言って誤魔化すしかないかっ…。ぜ、絶対射精したことだけは気付かれないようにしないとっ…！だ、出したのにチンポ、収まらない…』
（あくまで男性の弱い部分に当たったせいだ、ということで押し通そうとするものの…）
（精液はじわりと下着とズボンを濡らして…しかし、出したというのに股間はずくん、ずくんっ…と脈打っていて）
あ、汗が凄いのは暑いからですよぉ…。顔色、そんなに悪いですか…？あっ…せ、先輩のハンカチで、拭いてくれるんですか…？
『ことり先輩、めちゃくちゃいい匂い…あっ…それに、先輩の手が胸元に…それに顔にも…あぁ…ハンカチからも先輩の匂いがするっ…』
『あっ…せ、先輩のおっぱい、み、見えっ…！そ、それに…おっぱいが、当たってっ…！』
（ことりがハンカチを取り出し自分の胸元や額を拭い始めれば、彼女の芳しい匂いが鼻腔を刺激して、それだけでペニスはまた限界近くまで硬くなって）
『せ、先輩の脚がっ、ち、チンポに当たってっ…！ひ、膝ですりすりって…む、無理っ…また出そうっ…！せ、先輩、これ気付かれてっ…！ダメ、ダメっ…！』
（ことりの艶やかな脚が股間に当たり…膝でズボンの前を擦られれば、出したばかりのペニスがびくびくっと大きく震えて…またもびゅっ、びゅっ…！と射精が始まって）
く、首の裏…ですか…？そんな所、恥ずかしいですよぉ…き、キスっ…？はぁはぁ…そ、そんなに近付かれたら、俺だって…
『こ、ことり先輩がこんなに近くに…あぁ…先輩の吐息、エッチすぎ…それに…なんだかエッチな目で見られてるっ…うう…これやばい…何回でも出せそう…！』
（ことりの今まで見た事もないような表情で見つめられ、首の後ろを撫でられて…もう2回も出したというのに、ちっともペニスは小さくならず…精液でズボンをだらだらと濡らしてしまっていて）
【何回でも、だなんて…先輩がいいなら、本当に何回でも出しちゃうんですから…先輩エッチすぎです…】
（色白な健康的な肌にズボン越しに、より白い男の精子が刷り込まれていく）
（温かく脈打つリビドーを心地よく受け止めながら、余りの相応具合に悪戯心は益々刺激されてしまう）
どんどん顔色が悪くなってるよ…それに何だか前屈みで…震えてない？
やっぱり、さっき頭をぶつけた時…その…痛めちゃったかな？ 男の子のソコは…その、敏・感…何でしょ…クス♪
（恥ずかしげに問いかけながら身を案じるようようにしながらも）
（耳元で吐息を吐きかけるように囁く声には艶やかさが混じり、思わず心の声に笑みを漏らしてしまう）
立っているのも辛そう…ちょっと、失礼するね…よいしょっと、このまま保健室まで肩…は、体格的に厳しいかな？ でも、ひとまず…
ふふ、男・の・子…だね♪ じゃあ、代わりに腰に手を回して…
辛ければ、体重をかけたり、抱き寄せたりしてもいいからね♪
（胸元に置いていた手を男の背に回し身体を支えるような体勢になると）
（男の手を自身の腰ーーから、少しのヒップまで誘導する）
（そのまま後輩が覗き見しやすそうなポジションで、脇腹に乳房を押し付けて）
それとも、このまましばらく様子を見る？
…コ・コ♪ だよね…辛いのは？
（その後ハンカチを持っている方の手で、そのままハンカチとズボン越しに股座を撫でさすっていく）
（しなやかで柔らかく細い指先で、すくうような優しいタッチも加えながら）
（円を描くようにヘソし下と鼠蹊部を中心に、時折掌でペニスを柔く包むように撫でる）
どうかな気分の方は？ 辛くない？…ほ〜ら、力を抜いて…楽になって♪
私のせいでこんな風になっちゃたんでしょ？
大丈夫…私が責任を持って、癒してあげるから…遠慮しないで…ね
【後輩君が、心の声でとってもえっちなことを呟いちゃうから♪】
【そっちの方にも色々返信してあげたいんだけど…ゴメン】
【だから、遠慮せずに欲望をぶちまけちゃってね】
か、顔色悪くなってます…？自分では見えないですから、あはは…
『ことり先輩エロすぎ…これ絶対気付かれてるんじゃ…はぁっ…チンポ、何回出しても収まらないよこれ…』
うっ…痛めたっていうかぁ…刺激、されちゃったというかっ…！び、敏感ってなんのことですかぁ…？
『…ことり先輩の息と声、エロっ…！こ、この人こんなにエロかったの…？こ、こんなの…毎日オカズにするに決まってる…』
（はぁはぁと息を漏らしながらちらりと先輩の顔を見つめ、その声を聞けば…普段とは違う艶やかで大人っぽいその様子に、どくんっとチンポと心臓を震わせて）
んっ…あ、あはは…部屋が暑すぎて…熱中症にでもなっちゃったのかも…ほ、保健室だなんてっ…！そ、そこまでは大丈夫ですよぉたぶんっ…！
せ、先輩っ…！お、男が先輩に肩を借りるだなんてぇ…、情けないですからっ…！
『あっ、あっ…！先輩の腰、やわらか…そ、それにっ…お尻にも、触ってっ…す、すご…ことり先輩、こんなエッチな身体だったんだ…』
（先輩の手がぬるりと動いて、自分の手を先輩の腰と…そしてお尻に運ばれると、またもずくんっ！とペニスが震えて）
『う、あっ…！先輩のおっぱい、当たってっ…！や、やばいっ…！柔らかすぎっ…！こ、こんなの、またっ…！』
（初めての女性の乳房の柔らかさに、身体はまたびくんっ！と震えて、びゅっ、びゅっ…！とまた精が溢れて）
よ、様子を見るってぇ…？あっ、あっ…！ち、違いますっ…！そこは、辛くなんてっ…！
『あぁ…先輩、絶対気付いてるっ…チンポ、すりすりって…うう…でもこれ、気持ちいい…あぁ…先輩の指、優しい…これ、好き…もっと、して欲しい…』
（ハンカチを盛った手でズボンの上からペニスをすりすりと撫でられて、その優しい動きにもう何度も射精したペニスはまた嬉しそうに震えて）
あっ、あっ…！え、えっと…せ、先輩の手、優しいから…ら、楽になってきたかもっ…！
『あぁ…先輩…好き…もっとチンポ撫でて、弄って…扱いて欲しい…責任…？もっと、直接…手コキ、して欲しい…チンポ、ことり先輩に弄られたいよぉ…』
『はぁはぁ…っ…ことり先輩…手コキ…パイズリ…フェラ…脚コキ…パンコキ…セックス…もっともっと先輩とエロいことしたい…！』
（口では楽になった、なんていいつつも、先輩の手のせいでどんどんとペニスは膨らみ、硬くなっていって）
（頭の中ではもっともっと先輩とエッチな事がしたいという妄想で膨らみ続けていて…まだまだ何度でも射精できそうなくらいで）
【ことり先輩がエッチだからですよぉ…】
【こんなにエッチな先輩、もっともっとエッチな事したくてたまらない…】
【はい、大丈夫ですけど…もし機会があれば先輩の声も聞いてみたいって思っちゃってます…】
本当に？ 楽になったの？ さっすが男の子！ でも、無理はダメだよ？
（理性が決壊したかのように、いやらしい行為の願望が頭の中に響いてくる）
（その中にキスがないことを確認しながら、そろそろ本格的に行為に及ぼうと考える）
ぁ…♪ クス♪
それから、今更だけど、私の手…その、男の子のアソコに当たっちゃってるよね？
でも、その…君は私でエッチな気分になったりしないんだね…ちょっと、安心しちゃった♪
最近男子がね、よくエッチな話をしてるのを耳にするの…
ことり先輩がエッチな下着を着けてるとか
体育の時に見たのかな、脚が色っぽくて擦りつけたいとか…
この間スカートが捲れてパンチラを見れたから、早く帰ってオカズにするとか…そ・れ・も・毎日…
ね、酷いでしょ？
女の子だって…男の子の、コ・コ♪とか、実はチェックしてるんだからね？
…女の子だって、男の子のいやらしい姿を見たら、ドキドキしちゃうんだから♥
（射精をハンカチ越しに受け止めながら）
（後輩の心の声をリピートする様に口にしつつ
、手の労わるような愛撫は止めないで）
（後輩の表情を見つめながらしばらく愚痴るように、後輩の心臓に悪戯を仕掛ける）
ゴメンね、突然こんなことを言っちゃって、今言ったことは内緒にしてね？
その、お互いにリアクションに困っちゃうでしょ♪
…あれ？ ハンカチ…なんだか、湿って…すんすん…やだ！ これってまさか…
（悪戯を終え三度目の射精を確認し、ハンカチを透過して掌にまで精子が滲み出たことを悟ると）
（鼻元までハンカチを近づけて匂いを嗅ぐ）
（芳しい石鹸の香りを放っていたハンカチは、互いの顔の間で生臭い異臭を放っており）
（思わず口角の上がった口元をハンカチで覆いながら、目を細めて後輩を見やる）
ゴメンなさい！ まだ、生乾きだったみたい！
やだ…君のアソコがシミに…チョット、ゴメンね…あぁ、やっぱり、中まで濡れちゃってるどうしよう！
（ハンカチを最初に手に取った時はもちろん濡れてなどいなかったのだが、嘘をつきつつ）
（直接ズボンの中に手を入れて股座を撫であげる）
『このまま手コキをして、キスしてみよっかな？ ふふ、どんな反応をするんだろう？』
【最後の心の声は、聞こえないか、幻聴って感じで疑ってくれると嬉しいな】
あ、はいっ…！ことり先輩の手で撫でてもらえたら、すっごく楽になりましたっ…！無理なんてしてませんよぉ…
『ことり先輩…もっとチンポ扱いてっ…！あぁ…先輩の手優しいっ…うう…もっとチンポチンポっ…ことり先輩にチンポ手コキされたいよぉ…』
（すっかり先輩にペニスを扱いてもらう事しか頭の中にはなくなっていて…ちらちらと自分の股間と先輩の手を見つめ続けていて）
あっ…！あっ、あははっ…そ、そんなの全然気にしてませんよぉ…。お、俺、クラスでも良く真面目だねって言われるんでっ…。
先輩に対してエッチな気分になんてなったりするわけないじゃないですかぁ…
『はーっ、はーっ…。あぁ…ことり先輩にもっとチンポ触られたい、撫でて欲しいっ…！先輩の手、気持ち良すぎっ！大好きです、ことり先輩…』
え、エッチな話、ですか…？さ、三年の先輩はやっぱり大人、なんですかねっ…。あ、脚に…パンチラ…？オカズ…？ま、毎日ですかっ…
こ、ことり先輩の事をそんな風に見てるなんて、それはひどいですねっ…！
『お、俺だってもっとことり先輩のエロい脚見たいっ！今日は黒の下着だけどっ…別の日はもっとエロいパンツ履いてるのかな…くっそぉ…他のパンツも見たいっ！』
『ことり先輩のパンチラなんて、見た瞬間にでもオカズにするのにっ！毎日、毎日…今度、休み時間にでもトイレにかけこんで先輩の事オカズにオナニーしたいっ…！』
そんな酷い先輩がいるなんて、許せないですっ！え、えっ…？お、女の子も…男のここ…気付いてっ…？そ、それって…ことり先輩もっ…？
あっ、あっ…そんな風に、言われたら…！
『う、嘘っ…こんなに清楚なことり先輩も…男のチンポ、見てっ…？や、やっぱり俺の事も、気付いてっ…？そんなの、恥ずかしすぎるっ…！で、でもっ…』
『あ、あぁ…先輩の手、気持ちいい…あぁ…先輩に精液、受け止めて欲しい…んっ、くうううっ…！』
（大好きなことり先輩が自分のペニスを撫でている事、興奮している事に気付いているかもしれないこと…を想うと、それだけでまた精が溢れて、びゅっ、びゅっ…と少しだけ精を漏らして）
（しかし、射精する度に股間を撫でてもらえるのかと思うと心の中で嬉しそうにしながら、ちらちらとことりの顔を見つめて）
え、えっとっ…は、はいっ…！勿論ですっ…！ことり先輩がそういうなら…俺、絶対守りますからっ…！
『うわぁ…ことり先輩もやっぱりエッチな事、考えたりするんだ…オナニーとか、するのかな…オカズ、何なんだろ…』
（誠実そうな言葉を口にしながら、内心ではことりがどんなエッチな事を考えているのかと気になるばかりで）
あ、あっ…！ち、違うんですっ…！そ、それはぁ…え、えっとぉ…さ、さっきトイレに行ったときに濡れちゃって…あ、あはは…
『うう…こんな言い訳、通じるわけないよな…大好きなことり先輩の前で射精とか、恥ずかしすぎ…あぁ…先輩、チンポもっと触ってくれないかなぁ…口とか、胸とか…』
（苦しい言い訳をしながら、顔を真っ赤にして、射精を恥じつつも…しかしもっともっと射精したい、先輩に扱いて欲しい、触って欲しい…なんていう想いが溢れて）
あっ、い、いいですよ、そんなことしなくてもぉ！あっ、あっ…♥
『あぁ…先輩っ…もっと触って…チンポ、直接っ…！うう…先輩の手、気持ち良すぎ…ダメ、また…！』
（ことり先輩の手がズボンの中に入って、ペニスに直接触れれば…それだけでまたびゅっ、びゅっ…！と射精してしまって）
『えっ…？手、手コキに、キス…？ことり先輩が…？もし、してくれたら…また、すぐに出ちゃうに決まってる…！』
（ふとした瞬間に先輩の声が聞こえたような気がして…）
（まさか自分の妄想をそのまま先輩が口にするだなんて思ってもおらず…気のせいか何かだろうと首を振りつつ…しかしそれをされたらまたすぐに射精してしまうだろうと顔を赤くして）
【はい、それではこんな感じに…はぁっ…ことり先輩、好きです…もっともっと先輩とエッチな事…最後までしちゃいたいって思ってる…】
そっか、良かった…そうだよね、生乾きのハンカチで拭いたからって…こ・ん・な・に・は…ならないよね♪ えっ！？
でも、本当に熱中症みたい…汗が噴き出てトイレで濡らしたにしても、グショグショだよ…息も荒いし…少し、待っててね、私、飲み物持ってるからーーお待たせ！
（一瞬後輩がことりの思考を読んだかのようなことが聞こえたものだから驚くも、すぐに気のせいだと）
（流石に直接手コキはまずかったかと少しだけ反省をしながら）
（後輩から離れると自身のバックを持ってきてミネラルをーターを取り出すと、再び男の目の前に）
ねえ、立ちっぱなしも辛いでしょ？ ソコの机に腰掛けて…水…飲ませてあげる♪
…と・こ・ろ・で♪ さっき、ずっと私の口元を見てたでしょ…ふふ♪お見通しなんだからね♪
…ごくごくーーちゅ♪
あむ…んちゅ…れろ…んん♪ これは、お礼と口封じも兼ねてるんだからね♪
（優しく男を長机に誘導し腰掛けさせると、胸元を見ていた視線を口を見ていたのだと誤った回答を口にし）
（水を嚥下せずに口に含み、男の唇に瑞々しい唇を重ねる）
（そのまま早々に水を流し込むと、柔らかく艶やかな舌を挿入して男の舌に絡めていく）
（男の制服に手を伸ばすとボタンを外していき）
汗が張り付いちゃってるし、このままじゃ熱中症が悪化しちゃうから、服を脱がせちゃうね？
安心して…下半身は見ないようにするから…ごくごく…ん♪ ちゅ…あむ…れろ♪ 上半身だけなら、見られても大丈夫でしょ？
（有無を言わせないように口を塞ぎ水を流し込みながら）
（上着のボタンを外すと今度はベルトに手をかけ、そのままズボンを脱がし下半身を露出させる）
ンン…チュポ♪ 私、実はまだハンカチを持ってるの…えーと…
あ、あった！ 体育でかいた汗を拭くのに使った使用済みだけど…我慢してね♪
（そう言って鞄の中に手を入れて中を漁る内にハンカチは床に落ちた）
（代わりに手にしたのは純白のシルク生地でできた少しシワのあるショーツ）
（それも両サイドが紐で布生地も少なめで、鼠蹊部すら隠し切れないであろうミニサイズのモノ）
（サラサラとしながらも汗を吸い込んだそれを男の股座に押し当てて、ペニスを包むように扱き上げていく）
（先端部分はあえて包まず、このまま暴発すれば制服が精子で汚されるであろう）
（追加とばかりに片膝を曲げて机の上に乗せれば）
(純白のショーツでパンツ扱きしながら、クロッチ以外が黒く透けて髪と同色の恥毛が薄らと茂った秘部が晒される)
誠実な後輩君に大サービス♥ 先輩がエッチなことを考えてることは、内緒だよ、チュ♪
（シッカリとオカズを提供しながら、余念なく性処理を努めていく）
【随分マニアックなのが、さっき紛れてたから…採用しちゃうね♪】
あ、あはは…ことり先輩って、本当に優しいんですね…こんなところ、ハンカチで拭いてくれるなんて…
『あああ…ことり先輩っ…もっと…もっとチンポ触ってっ…！すりすり、こすこすってして欲しい…あっ、あっ…♥』
（ことりにズボンを撫でられるだけで敏感なペニスはびゅっ、びゅっ…！と射精してしまい、ズボンと下着を何度も濡らして）
そ、そうですねっ…ここって蒸れやすいですからぁ…じっとり、濡れちゃうみたいでぇ…あ、はいっ…
『あぁ…離れないで、ことり先輩…もっと、触ってて欲しい…んっ…ミネラルウォーター…？』
（ことりが身体を離れるのを寂しそうにしながらしかし水のペットボトルを持って近付いてくるの少し訝しそうにして）
んっ、そ、そうですね…少し、疲れてきちゃったかも…？はい、それじゃあ座らせてもらいますけど…えっ、先輩が…？
い、いやぁ…そ、そんな事ないですって…！？んんっ…！！あっ、んっ、ちゅっ…！！
『ううっ…先輩の唇見てたのバレてた…恥ずかしい…あっ、えっ…？こ、これ…き、キスっ…？あっ、あっ…♥先輩のキスっ…は、初めて…』
『あ、ああぁ…初めてのキスがことり先輩だなんて、嬉しすぎっ…！先輩の唇、柔らかい…それに、とろとろで…あっ、そ、それに、舌も…？！』
（生まれて初めてのキスが、大好きな先輩だと思うと、それだけで股間は膨れ上がり、びゅっ、びゅっ…！とまた射精してしまう）
（そして、そのまま先輩の唇が口の中に入ってくれば、その柔らかさと初めての艶やかな舌の感触に、またもどくん、どくんっ…！と射精して）
せ、せんぱぁい…
『う、うわぁ…キスって、こんなに気持ちいいんだ…♥でも、ことり先輩だからだ、絶対…。こんなに気持ちいいキス、ことり先輩としかできないに決まってる…』
『うう…先輩ともっとキス、したい…キス、キス、キス…先輩とキス…♥』
（頭の中が先輩とのキスでいっぱいになったとき、しかしいつの間にか先輩の手が自分の制服に伸びてボタンをするすると外されてしまえば）
『えっ…先輩、俺の服脱がせてっ…あっ…なんか、たまに手が乳首に当たって…』
（先輩が服を脱がせることに驚きつつも、しかしたまに指が乳首を掠めれば、あっ…♥と声を漏らして嬉しそうにして）
あ、汗…ですか、あはは…そ、そうですねっ…あんまり汗かくのも良くないみたいですからっ…んっ、んっ…！せんぱぁい…♥
『うう…先輩に服、脱がせてもらってる…これ、好きかも…あぁ…それに乳首、触られるのも好き、みたいっ…キスも…先輩、先輩っ…♥』
は、はいっ…だ、大丈夫です…！
『あぁ…下も先輩に見られてもいいのに…むしろ、見られる以上の事もして欲しいのに…』
は、ハンカチですか…？えっ、そ、それって…本当にハンカチ…ですか…？
『ぱ、パンツだっ…！白の、紐のパンツっ…！これ、先輩の…？う、うわぁ…先輩がこれ履いてるところ、見たいっ…！』
『あっ、あっ…な、なんか、これ…ちょっと濡れてる…も、もしかしてこれ、先輩が履いてたやつなんじゃ…うわぁ…あっ、あっ…！やわらかぁ…エッチすぎ…』
（白の下着でペニスを包まれ、扱かれれば…その感触に、またもびゅっ、びゅっと精を零して）
えっ、えっ…？せ、せんぱぁい…。こんなの、一秒でも我慢、できませんよぉ…
『先輩の白パンツコキっ…！し、しかも黒下着のおまけつきなんてっ…！ま、またすぐにっ…！』
（白の下着で扱かれながら、目の前には黒の下着が見えて…膣口まで見えそうなそれを見ていれば、それだけでどぴゅっ、びゅっ…♥と射精して、制服に飛び散って）
【パンツコキ嬉しいです…】
【先輩がエッチだからレス、どんどん長くなっちゃう…】
もちろん、ハンカチよ♪ 高級感のある生地で、水をあんまり吸ってくれないのが難点だけど…手ざらりがとってもいいのよ…ね♪
1秒も我慢できない？ ふふ、そんなに私の唇が離れるのはイヤ？ もう、仕方がないんだから…ちゅ♥ んちゅ♪
（あくまでハンカチで拭いているだけだととぼけながら）
（キス手コキはペットボトルが空になるまで続けられた）
クス♪ それにしても、君って本当に誠実だよね…だって、まだ、勃・起♪ しないんだもん
（蠱惑的に微笑みながらペニスから手を離すと、そのまま股座の上に跨る）
（精子塗れのショーツはシルクなこともあり、精子をさして吸収せずポタポタと落ちて）
（鞄に落とすように投げ入れれば精子は持ち物を汚していく）
事故だったり、お礼だったりするけど…私、結構エッチなことをしちゃってるよね？
なのに、君ってばちっとも興奮してないんだもん…流石にこれは、ショックかな〜♪
これでも、女の子としての意地があるから…んn…はぁ…♪ 興奮…して♥ ちゅ♥
（緩やかに腰を動かし、ズリズリとショーツ越しのスマタを行いつつ)
（ペニスが小さすぎて勃起しっ放しなことに気付いてないように装い、ショックを与えながら）
（制服のリボンを外すとゆっくりと焦らすようにボタンを外し、ショーツと同じ黒いスケブラを曝け出す）
（薄生地ゆえ乳頭の勃起は丸見えで、全体的に透けていることもあってピンク色の波紋も薄らと見えている）
（しばらく艶姿を見せつけると、今度は水を含まず深く口づけをする）
（そのまま美乳を手で寄せて一回り大きくすると、男の胸板にパイズリ の容量で擦りつける)
ンン♪ ダメェーー、君を気持ち良くしなくちゃいけないのに、乳首、擦れて…ふぁん♪ 感じちゃう♪
（胸板を扱く内にブラはズレて、生乳が男の胸板に触れる）
（フニフニとした軟肉は互いの汗と暖かさが混ざり合って、もっちりと胸板に吸い付き）
（シルクよりも肌触りの良い柔肌が晒されたことも厭わず、賢明に奉仕を続けながら）
（後輩が望むように甘いキスを続けていく）
本番はさせてあげられないけど…ちゅ♪ れろ…っろ♪ あん！
勃起しちゃったら、このまま射精していいからね？
その、実は代わりのショーツを持っているの…
体育で穿いて、少し汗臭いけどね…あん♪
だから、遠慮せずに…本番をしているつもりで、このままスマタ射精をしていいのよ？
…私はその下着を穿いて帰るから…♪
（気づかないフリのまま精子塗れの下着と制服で帰宅する宣言をしながら）
（互いの体液を潤滑油にして、スマタで射精に導く）
【喜んで貰えて嬉しいけど、本当に長くなっていってるわね】
【私もある程度端折っているから、貴方も遠慮せずに前半とかは削っても大丈夫だからね】
【それと、もちろん…卒業しちゃいたいわよね？ 時間は大丈夫かしら？】
【はい、端折ってもらって全然大丈夫です】
【でも、俺の方は…気に入ってるところとかは全部返したい性質なので、つい長く…】
【是非卒業、したいですっ…！でも、少し眠気が来てしまってて…先輩、凍結…させてもらえませんか…？もっともっと先輩としたい、です…】
【盛り上がってきちゃうと、どうしても長くなるわよねー】
【凍結は…ごめんなさい、ちょっと、次にいつこれるか分からないから…】
【私も、このまま君の初めてを貰っちゃいたいんだけど…】
【トリップはメモしておくから、また時間があった時に続きからで大丈夫かな？】
【はい、ことり先輩に…心の声を読まれてるって思うと、余計に興奮しちゃって…『』をいっぱい書きたくなっちゃってつい長く…】
【そうですかぁ…ことり先輩みたいな素敵な人に是非初めて、捧げたかったのですが…】
【えっと、それなら置きレスとかもダメでしょうか…？返事はいつでも構いませんので…】
【こっちが要求してしまったけど、やっぱり長くなるよね】
【でも、こっちもとってもドキドキできて嬉しかったので大感謝です！】
【あっ！ そうか置きなら大丈夫】
【返信は週一位になるかもだけど、それで良ければ是非！】
【こっちもこうやって『』で心の声を書くの、初めてだったんですけど…すっごく興奮しちゃいましたし、楽しかったですっ】
【パンコキも叶えてくれたし…もっともっと先輩に妄想、叶えて欲しくなっちゃってます】
【わ、ありがとうございます！】
【週一でも全然大丈夫ですよっ。大好きな先輩にお返事貰えるって思うとそれだけで嬉しいですっ】
【それじゃ、続きは置きスレの方に書いておきますね。でも置きだと時間とか気にしなくていいからもっと長くなっちゃうかもっ…】
【多分五返信位で締められそうだし】
【今の生活状況だったら、もっと短いスパンでお返しできると思うけどね…】
【あんなに必死に求められたら、こっちだって叶えたくなっちゃうから】
【全部は無理だけど、遠慮せずに欲望の声を聞かせてね、NG以外のなら大抵受け入れられると思うから】
【うん、じゃあもう少しの間よろしくお願いします！】
【後輩の面倒を見るのも先輩の役目だからね、シッカリと最後まで】
【長さは…うん、置きなら私も思わず長くなっちゃうだろうし…そこはおあいこで】
【それはそれで置きの醍醐味？ だから良しって所で】
【ひとまずこの辺りで、これからもよろしくお願いします】
【今日は、長い時間ありがとうございました】
【返事を待ってるね、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【ありがとうございます、先輩…】
【だって先輩、凄くエッチにしてくれて…こんなにエッチにしてくれたら是非最後までしたくなっちゃいますよぉ…】
【はい、もっとエッチな声、『』で言っちゃいますね】
【先輩が長くなる分には嬉しいですし全然構わないですよっ、先輩のレス、好きですから…】
【はい、またよろしくお願いしますね、続き、後で置いておきますね。こちらこそありがとうございました、先輩】
【おやすみなさい、お返ししますね】
こんな時間ですけどお邪魔しますね
暑い毎日が続きますねー、なので涼む意味も込めて、海とかプールとかで遊んでくれる粗チンさんはいますか？
こんばんは、お姉さん…こんな夜遅くの海に来ても暗くてちょっと怖くない…？
(暗闇の広がってる浜辺でお姉さんへと話しかける)
【こんばんはー、夜の海…でお付き合いしたいです。】
【年下の男の子でやろうと思いますけど、小学生はありかな？】
あっ、こんばんは！
（純白の肌面積の多い白ビキニにパレオを腰に巻き付けた状態で）
（幼い少年の正面に立つと、少し腰を屈め子供目線に立ちながら微笑みかける）
（夜空の星々にの明るさに照らされるだけでありながら、肌の色は透明感のある色白さがあり）
（巨乳一歩手前の美乳は少年の視線の先で十二分な谷間を形作っている）
う〜ん、そうだね〜…今日はお星様がとっても綺麗で、意外と明るいから怖くはなかったけど…
正直にいうと、1人で少し怖かったかも
君も1人なのかな？ 良ければ、お姉さんと少し一緒に歩かない？
（天使のような優しげな眼差しと笑顔で笑いかける）
【こんばんは、OKですよ、よろしくお願いします】
【お姉さんと一緒に遊びましょ】
【それと、良ければ心の声なんかを『』とかで聞かせてくれると嬉しいです】
【負担が大きくなるから、簡単にとか、無しでもロール分から読み取る感じでも大丈夫ですから】
【そちらは、何か私にして欲しい遊びとかはありますか？】
【あう、打ち間違えました】
【×1人で少し怖かったかも→1人で少し寂しかったかも、です】
【失礼しました！】
うん！こんばんはー！
『わっ…このお姉さん、凄い綺麗な人だなー…それに、ちょっとおっぱい見えそう…』
『だめだめ！女の人をそんな目で見たら嫌われちゃう…！』
(急に話し掛けたのに目線を合わせて話してくれる女の人、お姉さんに視線を向けたら)
(とっても綺麗で前に屈んだ時に見えた谷間に少しどきどきして挨拶、心の声では少し葛藤すると)
確かに…海だからお空が綺麗で、月明かりや星も見えるよね…。
１人で寂しかったの？うん、なら一緒にお散歩しよっか！
『お姉さん１人で心配してたけど、やっぱりちょっと寂しかったんだ…よし、男だしお姉さんにいいところ見せなきゃ！』
『あ、でも…どうしたらいいんだろ…、こうかな…？』
(お散歩と聞いたら恐る恐るだけど手を伸ばすとお姉さんの手を握る)
(ゆっくりとした足取りでお姉さんと一緒に海岸のお散歩を楽しんでく)
【ありがとうございます、宜しくです。】
【わかりました。こんな感じで『』を混ぜてく感じで、少しだけ大変ですけど頑張ります！】
【せっかくのことりちゃんなので心の声を聞きつつ、悪戯をエスカレートさせて…最後まで、なんてして欲しいですねー。】
【皮被りの可愛いペニスで皮オナとか、そう言うのを年下の男の子にやったりとか…】
【>>93寂しかったで、レス少し修正しました！】
【では、よろしくですっ】
よかった〜、あっ、ありがとうございます
ふふ、君って、とっても紳士的なんだね♪
（相手の心の声を読めば、困惑しながらも手探りにエスコートしようとする姿が見て取れて）
（しなやかで柔らかな手で男の子の手を握り返しながら、エスコートされて浜辺を歩く）
蒸し暑くって、少し寝苦しかったけど…
やっぱり、夜はお星様が綺麗で、夜風は気持ちいいですね〜
それに、こんなに立派なナイトさんと、お近づきになれましたし♪
（赤色の鮮やかな長髪は色白の肌と白水着によく映えていて）
（仄かに全身に滲んだ汗の艶やかさと共に）
（優しげな微笑みの中にもどこか蠱惑的な雰囲気を滲ませている）
（夜風に髪を靡かせながら、前髪を指先ですくようにしながら上半身を折るように話しかける）
（やや少年の方へ身体の角度を向ければ、先ほど少年が気にした胸が歩の度に弛み揺れて）
ね〜え？ 何だか、さっきからちょいちょい視線を逸らしてないですか？
ダメですよ、お話する時は、ちゃんと相手の方を見ないと…
まあ、身長差もありますから、顔をずっと見上げるのはたいへんですよね
で〜も、向くだけなら大丈夫ですよね？ 顔をずっと見てなくても、身体の方でも大丈夫ですからね？
（握る掌に少し力を込めながら、ススっと身体を寄せるように近づける）
（トップスは生地が少し小さめなこともあり下乳が見えそうな状態で）
（少し歩を進めるだけで柔らかそうに揺れながら水着から少しだけ溢れそうに）
【誤字共々お手数をおかけしました、ありがとうございます】
【心の声は手間がかかっちゃうから、キツくなったらやめたりしても大丈夫ですからね？】
【普通の（）の内容とかでも、ある程度は察することができますから】
【そちらの希望も了解っす！ じゃあ、進める内にそうしていきますね】
女の子には優しくしないとだから…それに、えっと…僕も１人だったから一緒だよ…？
(手を繋いで歩く姿は仲のいい姉と弟にも見えるけど先程会ったばかりのお互いの名前も知らない間柄なのに)
(危ない考えもなく紳士的と言われた子はお姉さんと一緒に月明かり照らす海岸を散歩して歩いてく)
こんな風に夜風に当たってお散歩する人はたまーに居るんだけど…、間違えて海に落ちたりしたら危ないからね…
一応僕も抜け出した時に見張ってるけど、お姉さんなら立ち入り禁止の場所には行かなそうで良かった。
…えっと、どういたしまして…一緒にお散歩するくらいしか出来ないけどね…？
『ちょっとだけ頼りにされてて嬉しいな…うん、綺麗な人はいっぱい見たけど…』
『優しくて綺麗で…うん、この人…今まで見た人の中で一番綺麗かも…』
『…うぅ、でも…無防備だよ…また、おっぱい見ちゃいそうになって…ごめんなさい、お姉さん…』
(一緒に歩いて横を見たら白い肌に珍しい赤い髪と白い水着の姿が何度も目に入る)
(優しそうな雰囲気と大人っぽい魅力に目線は向くけど、直ぐに反らして謝る)
(女の人の胸元ばかり見たら失礼だと思いつつ、歩くと弾むそこに視線を送るが直ぐに外してたら)
わわっ…！ごめんなさいっ、その…えっと、海岸にたまに割れた瓶とかあると危なくて…！
お姉さん…そんなに身体を寄せられると、その…ちょっと歩きにくいです…。
『お姉さんのおっぱいが揺れたりで見ちゃ駄目って思ってるからだよ…』
『肩が触れるくらい近くなると…あぅ、とってもいい匂いがしてる…』
『あ、お姉さんの水着…少し上にズレてておっぱいが下から見えちゃいそう…かも』
(まさか心の声が聞こえてるとは思わないので、嘘を言いつつもお姉さんに気を使ってるが)
(本音を言える訳もなく近距離で話すお姉さんに慌ててると、下乳が少し見えて視線はそこへ向いてくと)
『うぅ、もう少し…で見えちゃうかも…』
『お姉さんのおっぱい…見て、みたいな…ってだめだめ！そんなの考えたら…』
『お姉さんが寂しくないように…一緒にお散歩して、送ってあげなきゃ…！』
【上手く使うのと使わないので練習させて貰いますね…】
【と、時間も時間なのでやや強引に進めてくれても大丈夫ですので…！】
【海岸の岩場とかでしちゃうのだと、シチュエーション的には自然でしょうか？】
へ〜そっか…君ってこの海辺を守ってるんだね…ふふ、えらいんだ♪
安心して、お姉さんは悪い人なんかじゃないから、悪いことをしたり、立ち入り禁止の場所なんかに行ったりはしないから
（小さな海辺の警備の言葉に愛想よく頷きながら雑談を続けていく）
（巨乳とは言い難いものの、身体のラインはしっかりと女性的な曲線を描いていて）
（ウエストがくびれた脚長のモデル体型なこともあり、むしろ扇情的で）
（愛らしくと整った美貌も併せてアイドル的な美しさで、小悪魔のような色香も醸し出している）
（その色香に絆されたのか、会話の素朴さとは真逆に少年の心の声はことりの身体を強く意識していて）
あっ、そうなんだ…瓶の破片が…私、今裸足だし、気をつけなきゃね…きゃっ！？
（少年の心の声を聞きながら会話を続けつつ、気が気でなさそうな少年を）
（ダメだと分かりながらも、会話に出てきた岩場の方へと連れて行く）
（子供相手にも丁重な口調で接しながらも言葉の端々は砕けていて、子供を安心させるような優しさながら）
（笑顔の下では、この純朴な少年にエッチな悪戯をしたいという気持ちが満ちていて）
（そうそう人が来なさそうな岩場の入り口まで来ると、何かに驚いたかのように少年に抱きつく）
（柔らかな双乳は少年の顔を包み込み）
（驚きと共にへたり込むように腰をおろせば、水着がずれてまろびやかな乳房が露出する）
（左右とも乳頭は美しい桜色の波紋が広がっていて）
（張りのある美乳は震えながらも美しいお椀型を保っている）
…危なかった…君の忠告がなければ、危うく踏んじゃうところだったかも、ありがとうね
（視線の先には小さな瓶の破片が落ちていて）
（視線を少年の顔に向けながら、手は少年の腰や大腿部を撫でるように触れている）
（そのまま少年の劣情を引き出すように触れながら、何も気づかないフリをして）
（惜しげなく乳房を晒しながら、笑顔で感謝の言葉を投げかける）
【じゃあ、ソレに乗って少し巻きで行くね】
【勃起しちゃったら、次で君のを悪戯させてもらいますね】
【この後は、岩場の影でってことで】
海はみんなの物だからね…遊びに来る人の中には危ない事をしちゃう人も居るから…注意しないとだよ？
うん、それなら良かった…事故とか起きちゃうと大変だからね…。
『…それに綺麗なお姉さんが怪我したらやだし…』
(一緒のお散歩は海岸の危ない場所のお話しをしたり当たり障りのない内容が多いけど)
(途中で意図的に意識させようと近寄ったりスキンシップの多いお姉さんの行動に色香を感じてる)
(お姉さんを心配しながらも見ちゃ駄目と思いつつ、ついつい視線は胸やお姉さんの身体を見てしまうと)
う、うん…見付けたら拾って指定されてる場所に集めるのもお手伝いなんだけど…
あの、お姉さん…そっちは入り口までは大丈夫だけど、奥に行くのは駄目だよ？水位が変わったりするから…
(割れた瓶なんてなかったけど、お姉さんが納得してくれて一安心してる)
(岩場の入り口の方へと行くと周りから見えない死角であり水位が変化したら危ないと教えてると)
(急にお姉さんから小さな悲鳴と共に抱き付かれて顔には柔らかな感触が当たる)
(驚いてるよ顔に触れた柔らかなのは上から下へと動いて行きお姉さんがその場に座ると)
あっ…お姉さん！その、えっと…瓶？うん、そうだね…！
『お姉さん急にどうしたのかな…っ…！？』
『お、おっぱい見えてるよ…わっ、綺麗な形してて柔らかそう…先って、あんななんだ…！』
(視線を向けたら水位が上がった時に流れ着いたと思われる瓶が目に入るけど、それどこほではない)
(立ってる自分の前で少し怯えた瓶に視線を向けるお姉さんの胸元の白いビキニは捲れ上がってる)
(御椀の形をしたおっぱいが見えたら慌てるのだけど気付いてないお姉さんが手を触れさせて来ると不思議な感覚が広がり)
ど、どういたしまして……それで、その…お姉さん、あのね……おっぱい…。
『お姉さんの綺麗なおっぱい…見えちゃってる…、あぷるぷるしてる…』
『あ…おちんちん…、おっきくなっちゃった…』
『そ、それよりお姉さん…おっぱい隠してくれないと、恥ずかしいよ…』
(視線を逸らしながらもお姉さんのおっぱいが出たことを言葉短く伝えてあげる)
(水着トランクスのある部分には小さな山が出来ており、お姉さんの身体で興奮し膨らんでしまって)
(お姉さんの狙い通りに膨らんだとは知らずに少し焦ってる)
【ありがとう、あ…どうせならこの流れでのお願いで…】
【おっぱいって言ったので隠して欲しいではなく、おっぱいでして欲しいとわざと受け取ってくれたら嬉しいです。】
【岩場の影では本番って感じで…宜しくです。】
あはっ♪ こほんっ！ あっ、本当だね…はは、教えてくれてありがとうね
この水着、小さくってすぐズレちゃって…
（狙い通り小さくテントを張った股間の膨らみ具合に思わず笑みを浮かべながら）
（胸元を片腕で隠しながら心の声を読めば）
（心から隠すように願っていることが分かるも、それはこういった状況が初めてだからのようで）
（おそらくは精通もまだであろううぶな反応に、いけない気持ちが抑えられなくなる）
あれ、なんだか、ここの部分が膨らんで…ふふ♪
…ねえ、おっぱいが、どうしたのかな？
てっきり、隠すようにって、言おうとしたのかと思ったんだけど…もしかして、見たいのかな♪
（頬を赤らめ少し熱っぽい吐息を吐きながら、少年に向かい合うようにしながら膝をつく）
（股間の膨らみを心配そうに見つめ手で摩りながら）
（胸元の腕を退かすとまろびやかな胸を見せつけるように持ち上げながら）
（露出させた皮被りなペニスに心をときめかせ、胸で優しくペニスを挟み込む）
君のおかげで怪我をせずに済んだから、お礼をしてあげたいの♪
君のオチンチンは今皮を被ってるでしょ？ 子供オチンチンは、この皮が剥けると大人オチンチンになるの♪
大人な男になりたいと思いませんか？
よく、一皮剥けるって言うでしょ？ 分かるかな？
今、お姉さんが、こうして、ゆ〜っくりと、シコシコ♪ ってしながら剥いてあげるから、痛かったら言ってくださいね♪
大丈夫ですか？ 痛くない？
（柔らかな乳肉をゆっくりと上下させながら）
（こうして胸で剥くのだと説明しながらも、扱く幅は一定で実際に剥き切ってしまう気配はない）
（皮を引っ張る際に少しだけ力を込め、皮越しの裏筋にさりげなく胸骨を当てて）
（少年に性的な刺激を教え込むように皮越しにパイズリを行いてく）
君のことを少しだけ大人にしてあげちゃう…お姉さんに、ま・か・て♥
（優しげな笑みを浮かべながら卑猥に頬を染めつつ）
（優しくあやすような声音と優しい手際ながら、皮越しにしっかりと焦らすように快楽を与え）
【ごめんなさい、返しを考えてたら遅くなっちゃって・】
【うん、いいですよ】
【皮オナをやるってリクエストは、手コキって意味でよかったかな？ じゃあ、こうして胸でするに変更で大丈夫だった】
【それと、ますは一回射精しても大丈夫ですよ、精通がまだで本番でしたいなら、我慢してくださいね♪】
【じゃあ、次で…私が上って感じで大丈夫ですか？】
う、ううん…その、お姉さんの水着は似合ってて可愛いと思うけど…えっと、ズレたら困っちゃうよね…。
『で、でも…お姉さんのおっぱい見れてラッキーだったな、綺麗で…あっ…隠れちゃった…。』
(慌ててるが漏れる心の声からはお姉さんのおっぱいを見れてラッキーと思ってしまってる)
(恥ずかしいと感じてるけど片腕に隠されたら残念に思ってる声がお姉さんへと伝え)
(気が付いた時には水着に隠れてたペニスはその内側で血液を集めてる)
あっ…！その、おちんちん…時々そうなっちゃうので…うぅ…
えっと、その…おっぱいは隠した方がいいと、思ったけど……少し、見たかった…です…！
『お、お姉さんからしたらお見通しなんだ…おっぱいばかり見て、ごめんなさい…！』
『あっ…お姉さんのおっぱい、柔らかそう…僕の水着脱がせて……？』
(膨らんでしまった下半身が水着の上から撫でられてぞわっと反応してしまう)
(慌ててるからか聞かれた言葉に素直におっぱいを見たかった、と応えた時には柔らかそうに形を変えて持ち上げられる左右の膨らみ)
(脱がされた水着から年相応のペニスがぴょんと出て来ると皮に包まれたそれは柔らかな乳房に包まれる)
えっ…？その、お姉さんが怪我したらやだから、そんなお礼なんて…っ……！
あぅ…お姉さん、おちんちん…おっぱいがむぎゅむぎゅして…大人のおちんちん…？
痛くはないですけど…えっと、おちんちん…むずむずしてます…！
『うぅ…お姉さん、急に色々して来てるけど…おちんちん剥いたら、大人になれるんだ…』
『でも、おっぱいでおちんちん…シコシコされると、なんだか…むずむずしちゃう…』
『あっ…これ、やめて欲しくない…、おちんちん…ちょっと、気持ちいい……かも…』
(挟まれたペニスはお姉さんの胸の中で可愛がられて撫でられてる、皮を被ったままのペニスだけど刺激を受けてくと)
(最初はむずむずしてるのが段々と気持ちいいに変化した、見た目がエッチなそれは子供に性的な興奮を少しずつもたらして)
(心の声でもおちんちんを挟まれて扱かれるのが気持ちいいと感じてくと)
はい…ちょっとだけ、大人に…ぁ……！
お姉さん…えっと、おちんちんが…んっ、なんか来ちゃいそうです…っ…！
『あっ…おちんちんなんか、変かも…！だめなのに、やめて欲しくない…あっ…！』
(優しげな声と雰囲気に恐怖はないがペニスへの刺激に心の声まで焦ってく)
(跳ねそうになる身体を抑えてたけど、不意にビクッ！と身体を跳ねさせてしまうと)
(上手く焦らしてたお姉さん、ことりの胸の中へと腰を一気に進めたら)
っ〜〜〜！あぁ…！んっ、んっ……！
『やっ、なにこれ…！なにか、来ちゃう…あっ、ああっ…！っ〜〜〜〜…………………』
(心の声でも焦り声が途切れて腰を突き出した瞬間にペニスはビクビク！と暴れて跳ねる)
(イッた様子だがお姉さんの胸の中にあるペニスからは精は放たれず、突き出した反動で剥けたペニスは)
(つるっとした感覚をお姉さんの胸の中で感じさせて射精しない絶頂を迎えてイッてしまった様子で)
【いえいえ、此方もレスは遅いので…】
【そうですね、手コキの代わりにこうして胸で剥いてもらって…イッちゃう形で】
【精通は本番の方が嬉しいのでそちらでお願いします！】
【はい。ことりちゃんに上になってもらって、早めに射精してから…】
【可能なら此方が上になって、お姉さんとしたいです。お姉さんを喜ばせたいと、心の声を聞かせつつ…なんて】
【時間も時間なので無理しないで下さいね。厳しければ凍結も可能ですので…！】
あはっ♥ 腰が動いてる♪ それに、すごく熱くなってる♪
んんっ♪ いいよ、イって♪ 大人オチンチンになるのと一緒に、気持ちよくなっちゃお♥
あっ…ピクピク跳ねて…？ あっ、そっか…
（教えてもいないのに腰を動かしながら、心から気持ちよさそうな少年の姿に興奮を覚えながら）
（射精に備えて乳圧をギュッと強めれば、同時に少年も腰を強く突き入れてきて）
（胸の中で皮が向けて剥き出しになった、まだ粘着性が強い亀頭の存在感とペニスの躍動を感じるも）
（谷間で感じるはずの熱いパトスがなく少し困惑を、そのまま胸を開けばどうやら射精には至らなかった様子）
（それでも、息を切らし脱力する姿も、何より心に浮かべた何かが来るという思考も明らかに絶頂のそれで）
…ふふ♪ 射精も覚えてないのに、絶頂を覚えちゃったんだ…こんな姿を見せられちゃったら…♥
（少年に聞こえないほど小声で呟きながら、体の奥の疼きを感じてしまう）
おめでとう♪ ほら、見えますか？ オチンチン、いつもより大きくて、とっても立派になってますよ♪
（少年に皮の向けたペニスの状態を確認させると、再びペニスを両胸で挟み込む）
（きめ細かな絹肌は内に詰まった柔らかな乳肉も相まって、極上の質感でペニスを左右から挟み込む）
（幼く小さな肉棒は美乳の中に柔らかく包み込まれて姿を消し）
(火照った美肌をペニスに隙間なく吸い付かせるように押し当てながら)
（少年に気持ちよくなってもらおうと、一定な上下のリズムで扱き)
（円を描きながら外から乳房を揉み込む動きや、左右非均等な乳圧で刺激を加えたりしながら）
うふふ♪ このオチンチン、もっと、気持ちよくなりたくありませんか？
（乳肉を交互に上下運動させながら微笑みかける）
（可愛らしい少年の反応にヘソの下辺りにむず痒い熱が燻り始め）
（太ももを擦り合わせて腰をくねらせながら、ボトムの中ではじんわりと粘着質な液体が滲んで広がっていた)
【うう、すみません、頭が働きません】
【パイズリ 描写が弱く少し補足するつもりが書き殴ってしまい、進みませんでした】
【本番の前段階ですが】
【お言葉に甘えて、凍結をさせてもらえませんか？】
【ここ2、3日であれば朝と深夜であれば、時間を作れるのですが】
【そちらの都合の良い日程はありますか】
【もう早朝ですからね…此方もレスを作ってると変になりそうなので…】
【それではここで凍結でお願いします、胸でもう少し可愛がってもらってからの本番ですね】
【わかりました此方の予定的には深夜だと助かるので…】
【また今日と言うか明日(8月20日)の午前にお願いしていいですか？時間の方は合わせれるので】
【そういってもらえると助かります】
【胸で再度は焦らすとか、本番前にペニスを慣らす感じの思惑ですので、簡単に返していただいて】
【次のこちらのレスで挿入まで書こうと思います】
【その後は、希望通りまずは私が上で、君の心の声を聞いた私が聞き届けてあげる感じで】
【木曜日の午前ですね？】
【それでしたら、早朝の6時からお昼前までは空いてます、その中でそちらの都合の良い時間で決めていただければと】
【何時に伝言板で待ち合わせましょうか？】
【わかりました、では次のレスで続きのおねだりをして…本番に移る形で】
【気持ちよくしてくれたお姉さんに…お返しがしたいとの声を汲んでくれて、体勢を変えて…でお願いしますね。】
【はい、深夜でも大丈夫ですが…早い方がモチベーション的にも良かったりするので…】
【では、早朝になりますが六時に待ち合わせスレにて合流しましょう。】
【それでは、今日はありがとうございました】
【ことりちゃん相手の『』での表現は面白い試みで楽しかったです】
【また明日の朝に宜しくです、お休みなさい！】
【スレをお返ししますね。】
【はい、そんな感じの流れで】
【そうですね、眠気がないので問題がないと思っていたのですけど、睡魔などが来ないまま思考が鈍ってしまっていて…】
【朝からの方が、こちらも捗りそうです】
【心の声を喜んでいただけて良かったです、こちらもとても楽しませていただいてます】
【それでは、明日の朝6時に伝言板で再会しましょう】
【今日は夜遅く？ から、ありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】
【あ、レスは完成してるので投下して大丈夫ですか？】
【改めて、今日もよろしくお願いします】
【次はそちらのお返事ですから、書き出しの方をお待ちしていますね】
はぁ…はぁ…んんっ…、お姉さん…なんか、おちんちん…来ちゃう…っ…！
『おちんちんから変な感じがして…なにこれ、あっ…もう、ダメっ……！』
(ペニスを挟んでくれてるお姉さんの胸の中へと本能的に腰を突き出してなにかを迎える)
(ビクビクと身体を震わせながら初めての感覚から心の声まで一旦は途切れてしまう)
(荒い呼吸と脱力しそうになりながらも倒れたらお姉さんの迷惑になるからと無意識に耐えて立ってると)
あっ…お姉さん、僕のおちんちん……いつもと違って、その剥けちゃってる……あぅ……！
『本当だ……お姉さんのおっぱいから出たら…、これが大人のおちんちんなんだ…』
『あっ…！またお姉さんのおっぱいに隠れちゃった…、んっ…気持ちいいよぉ…』
(一瞬だけお姉さんの白い肌の胸元から見えたペニスは大人のおちんちんの形になってると見て分かるのだけど)
(直ぐに再びおっぱいに挟まれると吸い付く様な肌が剥けたばかりの幼さの残るペニスへと密着し隠れる)
(上下に動く刺激や外から内側に寄せられる刺激まだ未成熟なペニスへ様々な刺激を与えられたら)
(それに夢中になり腰を前へと出してお姉さんがやりやすくなる様に向けてたら)
んっ…もっと、気持ちいいの…？うん、お姉さんにおちんちん気持ちよくして欲しいな……
『どんな事するんだろ…優しくて、綺麗なお姉さんだから…すっごい気持ちいいのかな…』
『おっぱいでおちんちん…挟むのより、気持ちいい凄いのかな…ちょっと怖いけど、お姉さんなら安心だね…』
(まだ年齢を考えれば性的な行為を行うには早すぎる年齢なのにお姉さんの悪戯からパイズリまでされて)
(気持ちいい刺激に夢中になり、それ以上の事も信頼から期待と少しの恐怖を感じつつ応じてく)
(どんな事をされるかの不安もあるけど、お姉さんになら任せても大丈夫と感じてる様子)
(女としての部分がお姉さんが疼かせてるとは知らずに無防備に懐いてる)
>>107
【お待たせしました、こちらこそ今日も宜しくお願いしますね。】
【リミットはお昼頃と聞いてたので、その前には終わると思いますので…】
【挿入などお待たせしますね。】
ふふ、もしかして、怖いのかな？ 大丈夫よ、お姉さんに全部任せてね♪
とっても気持ちよくしてあげるから…ちゅ♪ んん…
それじゃあ、そのまま横になって楽にしていて…ふふ♪
（期待感と恐怖が入り混じる様は心の中どころか表情にもありありと浮かんでいて）
（それでも自分を信じてくれる姿に罪悪感と愛しさを感じながら、優しく頬を撫でる）
（そのまま優しく唇を少年の小さな口元に重ねる）
（舌を挿入することなく優しく瑞々しく弾力のある唇を数秒押し当てると、少年を仰向けに寝かせ）
（優しく微笑みながら立ち上がり腰に巻きついたパレオに手をかける）
（優しげな笑みの中には、どこか肉食じみた気配が滲んでしまう）
（パイズリ ですら心の声が途絶える程に感じてしまったのだから）
（それ以上の快楽を与えれば精通もするのだろうか？ と、考えながらパレオを解く）
今から、私のコ・コ・で♪ 君のことをいっぱい気持ちよくしてあげるから…
おっぱいで挟むよりも気持ちよくしてあげるね…んん♪
（パレオの下に隠されていたボトムはトップス同様に少し小さめで）
（ローライズなソレは股関節が露出している上に、ハイレグ気味で鼠蹊部のラインも見えている）
（水着を横にズラせば、土手高で少しプックラとした秘部周りの大陰唇は湿っていて）
（髪の毛と同じ色の薄く茂る、湿り気を帯びた恥毛の中に隠された秘裂はピッタリと閉じていた）
（縦筋を指で開けば愛液がねっとりと糸を引き）
（絶頂を覚えながらも精通をまだ終えていないペニスを優しく掴むと秘部にあてがう）
（二度三度と愛液を塗すように亀頭を滑る秘部に擦り付ける）
（焦らすような緩やかな動きで挿入が可能でありそうと見ると、ゆっくりと腰を下ろしていく）
んん…あっ…♪ ふふ、見える？ 君のオチンチンがお姉さんの中に入って来るの…
あっ♪ 全部入っちゃったね…どう、かな…気持ちいい？
（ゆっくりと腰を下ろしたつもりでも幼く小さなそれは容易く膣の中に収まりきる）
（膣圧を強めないように気をつけても、実は処女である膣肉は柔らかな乳肉以上に強く包み込んでしまう）
（少年の様子を探るように、腰を押し付けながら様子を伺う）
【さっき、◆iaycPhKdlA君のことを呼び捨ててましたね、失礼しました 】
【はい、そうですね、では早速…まかされちゃう…でいいんですかね？】
【2ラウンドで締めですし、十分に時間はありますから】
うっ……ちょっとだけ、怖いけど…お姉さんのする事なら、その平気だよ…？
んっ…ぁ……うん、わかりました……
『怖がってるの見抜かれちゃったかな…うぅ、でもお姉さんのやることだから大丈夫だよね…』
『…顔近い…わっ！ちゅー…されてる！初めてのちゅー、綺麗なお姉さんと…ちゅー……』
(パイズリを受けた時よりも唇にお姉さんが唇を重ねてくれた時の方が心の声は大きく届かせる)
(初めてのキスにボーッとしながらも砂の地面に背中を寝かせて見上げる形へとなり)
(おっぱいは隠せてない水着の下側のパレオが子供からしたら巻かれた布が解いてく姿を眺めてると)
あっ…お姉さん、そこで気持ちよくなるの…？
んっ…なんだか、濡れてるね……んん…。
『なんだろ…？女の人のあそこって、あんな風になってるんだ…』
『あ、お股に毛が生えてる…やっぱりお姉さん、僕より大人だからだよね…』
『…お股開いたら？濡れてる…？おちんちんに触れて来て…んっ、ぬるっとしてる…？』
(見上げてるとパレオを外してその下の白い水着の際どいラインまで見えて来る、髪と同じ赤い陰毛を見たりしてると)
(指に開かれたそこが濡れて糸を引いてるのを不思議そうに見上げて心の中でも呟いてたら)
(そのお股の部分がペニスへと触れて来てぬるっと小さな亀頭を濡らすと、どうなるか不安そうだが擦り付けてた腰が下がって来ると)
あっ……！お姉さん…！おちんちん…、お姉さんの中に入っ…っ…！
な、なにこれ…っ、おちんちんが…あぅ……！
『僕のおちんちんがお姉さんの中に……！な、なにこれ！なにこれ！？』
(大きさは女性の小指くらいしかない年相応のペニスはお姉さんの膣にあっという間に包まれる)
(ちゅぷっと咥えられたペニスは温かくて柔らかな膣壁に覆われてしまい、心の声も混乱しまくりで)
(いきなりの刺激に驚いてると、気持ちいいか聞かれ)
っ……うん…！気持ちいい…と、思う…っ……！
『おちんちんがにゅるにゅるで…あぅ、よくわかんない…でも、すっごい…お姉さんのなか…』
『おちんちん…すっごく、むずむずしてる…お姉さん、お姉さん…！』
(ふんわりした膣は強めに包んでくれて敏感な亀頭から送られてくる信号は強い快楽で)
(これがどんな意味かは知らないまま、初めてのセックスと女性の中を味わうとペニスのむずむずを強く感じてる様子)
(もし胸で一回出してなかったら耐えれない刺激だが、今はぎりぎり耐えれてる感じで)
【大丈夫だよことりちゃん。】
【凄いエッチに初めてを迎えて…しかも、お姉さん処女なのに…おちんちん小さいから、痛みもないしそこまで届かない感じかな？】
【相変わらずレスはゆっくりですが、よろしくです。】
（当惑しながらもしっかりと感じている様子に男を感じてしまえば）
（愛液と熱で絆された膣肉は蕩けたように、隙間なくねっとりと幼棒に絡みついて）
（わずかな腰の動きだけでも卑猥な水音を響かせる）
（蠢動する内に小さすぎる肉棒との間に時折隙間を作ったり抜けそうになりながらも）
（はしたなく潤う恥肉は、それを逃すまいと吸い付くように包み込みに）
ふふ、じゃあ、動きますね？ ンンっ…♪
（軽いパイズリによっていくらか快楽への抵抗ができていのかな？ などと考えながら）
（童貞を卒業したばかりのペニスに気を配りながら緩やかに腰を前後させる）
（悪戯だけのつもりがパイズリで絶頂まで教えてしまい）
（年端もいかない少年と早すぎる行為に及んでしまった背徳感を感じれば）
（自然と膣肉はキュウキュウと幼い肉棒を締め付けてしまい）
（緩やかな前後運動に反して、その締め付けは容赦がない）
ふっ…ぁ…ふふ、君のオチンチン、かた〜い♪
はぁ〜♥ 君の大人になった立派なオチンチンが、お姉さんの中でピクピクってしてますよ♥
どうですか？ おっぱいよりも、気持ちいい？
（星空と月明かりの下、引き締まった美肢体はしどけなく悩ましげに揺れ動き）
（清楚妖艶な姿で見下ろしながら、甘ったるい汗の匂いを周囲に漂わせる）
（少年の言葉と心の声はことりの女の部分をしっかりとくすぐり刺激してきて)
（声音に余裕こそあるものの吐息には甘やかに熱が宿り)
（肉体的な刺激は薄くともしっかりと官能的な喜びを感じていた）
オチンチン、なんだかムズムズとしてませんか？ いいんですよ〜、さっきのおっぱいで挟んであげた時みたいにビクンビクンってしちゃって♥
あふぅ♪ はぁ…♪ 君が気持ちよくなってくれると、お姉さんも嬉しいですから♥
ほ〜ら♪ また、イっちゃいましょ♥ あふ、お姉さんのアソコも、気持ちよくなって来てて♥
ふふ、君のオチンチンにキスしちゃってますね♪
（少年の心の声に再び絶頂が近いのを感じ取りながら）
（射精の気配を感じながらもそれを受け入れるように）
（キスをした時により強く心の声が反応したのを思い出しながら）
（腰を円を描くようにグラインドさせながら、膣肉をディープキスするみたいに甘く吸い付かせ）
（今行っている行為の意味も理解しきれていな少年を、筆下ろしてしまおうとする）
【ありがとうございます】
【そうですねー、こっちの設定としては】
【男の人のエッチな声を聞く内にそういうのに興味を持ってしまい】
【処女のまま、ジュニアサイズの粗チンさんと何度かエッチなことはしちゃったって感じですね】
【だから、膜は残ったまま入り口の辺りはトロトロで君のオチンチンにも痛みは感じない感じで】
【基本処女膜喪失は無しの方向でいくつもりです】
【速度は気にしなくて大丈夫ですよ、私も早くはありませんし、昨日の最後の方は随分お待たせしてしまいましたし】
あっ…！お姉さん…いま、動いちゃうと…ぅ…、うぅ……！
『だ、だめ…！気持ちいいのに…おちんちんが変になっちゃう…！』
(幼さすら残る無理矢理に剥かれたおちんちんはお姉さんの中に挿入しても隙間が出きるのは必然で)
(少し動いただけでにちゃにちゃと愛液が溢れて絡まる音が下半身から響いて来る)
(与えられる刺激にペニスは中で動いても直ぐに膣が優しく抱いてくれて丁度いい位置へと導かれる)
(童貞を失ったばかりなのに極上の雌の穴で抱かれてるペニスが長く耐えれる筈もなくて)
あっ…お姉さん…、おちんちん…っ…お姉さんのなかでね、びくびくってしてるの…！
おっぱいも気持ちいい…！でも、お姉さんのなかがね…すっごい、気持ちいい…んん…！
『あぅ…だめ、これおちんちんが…だめ、またびくびくしちゃう…あっ…！』
(清楚で親しみ易い雰囲気のお姉さんは月明かりの下で、人の目が届かない岩影で小さな男の子に跨がり腰を揺らしてる)
(決して大きくない動きでも濡れた音やお姉さんの雰囲気から何をしてるかは一目瞭然であり)
(女の匂いと性的な行為で滲んだ淫靡な雰囲気で男の子の理性を少しずつ溶かしてくと)
(無垢な男の子を自らの身体でセックスの快楽へと溺れさせてく、無意識でもこれ以上のない体験が進むと)
あっ…あっ…！お姉さん…だめ、だめ…おちんちん、むずむずが強くて、おしっこ…出ちゃう…！
あっ…！だめ、お姉さん…どいて、じゃないと…あっ、あぅ…だめ、でる…でちゃうよ……っ……！
『おちんちんからおしっこ…でちゃう！だめ！お姉さんにかかっちゃうのに…だめ！だめ…！』
(強くなってくむずむずはペニスからの射精の感覚なのだけど、なにも知らない男の子は排泄と勘違いしてる)
(必死に耐えてるのにお姉さんが腰を回して来ると、ペニスに絡まる膣壁は全体を抜けないまま全方位から優しく撫でてくれて)
(避けてくれなきゃ、と思ってもお姉さんには通じずむしろ熱の籠った瞳で見下ろされたまま限界が訪れれば…)
ふぁ……もう、だめぇー………！！
『っ…………！！んぁぁぁぁ……！！』
(心の声と現実の声でも小さく叫びながらおちんちんの先からはむずむずが一気に吐き出されて噴射すら、ぴゅっぴゅっ！とお姉さんの浅い場所で精通してしまうと)
(初めてのそれに声にならない声を上げて筆下ろし、そして初めての射精までお姉さんの中で済ませてく)
(浅い場所での精通なので出された黄色っぽい精液は直ぐにお姉さんの中から溢れるけど、少量は少し奥へと流れて行き)
(おちんちんとは違う暖かな感覚をお姉さんのお腹にじわっと広げて果ててしまう)
【わかりました、処女のまま経験人数はそれなりのお姉さん…とってもエッチですね】
【じゃあ、次はお姉さんも気持ちよくさせたいってので体位を変えてくので…】
【肉体的な刺激はお姉さんからしたら物足りないけど、それ以外で満足させようと頑張ります。】
【どうもありがとうです、引き続きお付き合い宜しくです。】
んっ！ ふぅあ…♪ いいんですよ、出しちゃって♪ 遠慮せずにびゅ♪ ビュ〜って♥
あっ…出てる♪ あったかいのが…んふぅ♥
（排泄と勘違いして心からの抵抗をしながらも、快楽に抗えない様にいけない気持ちになりながら）
（次の瞬間に感じる、幼棒の脈動と共に膣内を駆け上がってくる温かな何か）
（パイズリの時には感じなかった確かな精の温かさを感じながら）
（精通を迎えたばかりのイキの良い精子の群れが処女膜にかけられれば、思わず身を震わせて）
（膜越しとはいえ、名前も知らない幼い少年に孕らまされてしまう危険性を感じながらも）
（目を瞑りながらその温かな心地よさに身を委ねる）
（その間にも膣肉は蠢動しながら、初めて生成された精子を一片まで搾り取ろうと）
（甘やかに幼ペニスに刺激を与え続けた）
ふふ、君は、何か勘違いしてたみたいですけど、気持ちよくってびゅびゅ〜♪ って出ちゃうのは、おしっこじゃないんです♪
出しちゃったのは、精子で、気持ちよくって精子が出ちゃうのは射精って言うんですよ♪ これができることが大人の証明なんです♪
ふぅ…これで、君も立派な大人の仲間入りです♪ おめでとうございます♪ んっ…！
（少年が落ち着くのを待つ間に、小水の排泄と勘違いした少年を安心させるように）
（明らかに早すぎる性のレクチャーを行う）
（朗らかな表情で教える様は、優しい年上なお姉さん風ではあるが）
（夜明け前の海の岩場にて半裸で少年に跨がりなが精通をさせる姿は、はたから見れば痴女としか思えないだろう）
（少年の射精がいくらか落ち着いたのを見計って、ゆっくりと腰を上げると）
（愛液混じりの精子は糸を引きながら、2人の接続は解除された）
（自然と顔が綻び、肉体的な絶頂こそ迎えなかったものの心の方は十分に満たされていて）
（生中出しをされてしまったことに悦びすら感じていた）
ふふ、気持ちよかったですか？ ちゅ♪… お姉さんも、と〜っても、よかったですよ〜♪ンチュ♥
（そのまま仰向けの少年に身体を重ねるように、柔らかな美乳が潰れる程覆いかぶさって）
（垂れた艶やかな前髪を耳にかけ、顔を覗き込みながら）
（優しげに頭や頬を撫でつつ、騎乗位の時は身長差から難しかったキスをしてあげる）
（その様はまだどこか熱っぽく、体の火照りや物足りなさが滲み出ている）
それじゃあ、そろそろ帰りましょうか？ 大丈夫？ 立てますか？ 無理そうなら、お姉さんがおんぶしてあげますよ♪ くす♪
それと、今日のことは内緒ですよ、お姉さんとの約束です♪ 分かりましたか？
（ことりの姿はとても楽しげで喜びに満ちていながらも）
（息もすっかりと整って、少年に比べれば遥かに余裕が見て取れる）
（少年のことを大人になったと言っていても、その扱いは子供に対するそれで）
（最後に口止めをしながら、心の声を読んでこの後の対応を決めようと）
【原作だと、むしろ体調を崩して倒れちゃうけど、一周回ってエッチになっちゃいましたってことで】
【じゃあ、こんな感じで】
【精通も終えて、終わろうとしていたけど、君の心の声を聞いちゃって…って感じで】
【言葉に出して続行でも、男らしく押し倒しちゃうでも】
【心の声とかで気持ちよくしたいとか求めて来て、私の方からおねだりする感じで誘わせちゃうでも、好きな方で】
あっ…ああ、んっ…はぁ…っ……お姉さんっ…
『なにか出てる…んっ、なんか出るのすっごい気持ちいい……♪』
(ぴゅっぴゅっと初めての射精が気持ちよくて身体は動かないくてペニスは大きく震えてる)
(吐き出された精液はお姉さんの中へと進み、少しだが処女膜にまで届きお腹の中を温かくしてく)
(射精が落ち着くまでお姉さんの中で可愛がられるペニスは何度もお漏らしの様にぴゅっぴゅっと精液を溢れさせると)
(やっと止まった射精にもぐもぐとペニスを噛んでた膣や絡まる肉も落ち着いてくと)
んっ…おしっこ、じゃないの…？でも、おちんちんからなにかいっぱい出ちゃってたよ…
射精…？精子が出ちゃうのが射精…お姉さんの中で、射精したら大人なんだ…。
『お姉さんの中でぴゅっぴゅってしたの、凄くて…とっても気持ちよかったな…あれが射精？』
『大人になった…んだ、そのお姉さんに言われたら嬉しいかも…ぁ…抜けちゃう…やだなぁ…』
(早すぎる保険体育のレクチャーを受けつつも言われた言葉を聞いて大人になったと少し喜ぶが)
(お姉さんが腰を持ち上げた時に暖かくて狭いけど、気持ちいい場所からペニスが抜けるのを残念に思ってしまう)
(優しいお姉さんの泌裂からはぬるっとペニスが抜けた時に愛液と精液のミックスされた液体が溢れてくと)
(なんだか嬉しそうなお姉さんとは対照的に寂しさを感じてしまって)
(繋がってた場所もペニスは小さくなってるけど、どこか物足りなさがあり)
うん、とっても気持ちよかった……ぁ……。
『すごかったな……あ、お姉さんのおっぱい…柔らかい、ん…また、ちゅーしてくれるんだ…』
(胸板と言うには薄い胸にお姉さんの美乳が当てられて潰れると顔が寄せられて再びのキス)
(ドキドキしながらもお姉さんにキスされるのは嬉しく感じるのに少し残ってる心のもやもや)
(それはどこか不安げな声としてお姉さんの方にも届いてくと)
あの！お姉さん…も、もう少し一緒に居たいです……。
『あんなに優しくていっぱい気持ちいいのを教えてくれたお姉さんにお礼…したいな…』
『でも、どうしたらいいんだろ…お姉さんが喜んでくれるなら、なんでもするのに…』
『うぅ、わがまま言って嫌われないかな……ごめんなさい、お姉さん…』
(帰ろうと言われて咄嗟にもう少し一緒に居たいと伝えるけど、心の声は不安が占めてる割合が大きい)
(お姉さんにお礼をしたり喜ばせてあげたいと思いつつも、やり方が浮かばずわがままを言ってしまったと後悔して)
(純粋な気持ちでお姉さんになにかしたいと思ってるのにそれが浮かばない罪悪感を感じてる様子で)
【気を遣い過ぎたり察しが良すぎるからね、ことりちゃんは…斜め向こうに行ってエッチになった、の間違いでは…】
【うん、なら離れたくないしお礼をしたいけど…やり方が浮かばないって感じにして…】
【お姉さんに求められて喜びつつ、やっちゃう流れでお願いするよ？】
【お姉さんを気持ちよくして欲しいって頼られたら嬉しいからね…！】
（どこか惚けたような気怠げだった少年が慌てたように一緒に居たいと求めてくる）
（その前から、もっと気持ちよくなりたいという想いも）
（恋心なのか甘えたいのか、幼すぎて当人にも理解しきれていな心の不安も感じ取っていて）
（なまじ心が読めて機敏に敏感なものだから放っておく気にも慣れず）
（繊細に気を回しながらも自分を求めて来られれば、いけないお礼をしてもらいたくなってしまう）
もう〜、凄く必死な顔♪ そんなに、もっとお姉さんと一緒にいたいんだ〜♥
ふふ、じゃあ、もう少し一緒に居よっか♪
（不安と後悔に満ちた少年を安心させようと柔らかな笑みを浮かべながら快諾して）
じゃあ、代わりにお姉さんのお願いを聞いてくれるかな？
（少年の心からの声を聴けば、未だ冷め上がらない身体の芯は疼きを増してしまい）
（少年の心のシコリをとって上げる意味も込めて、こちらから更なる行為をお願いしようと）
（頭では、これ以上こんな場所で行為を続けるのも、子供とするのもまずいと理解しながらも）
（子宮の奥は幼くも自分のことを想ってくれる相手に女の悦びを求めてしまう）
（少年から名残惜しそうに身体を離すと、向かい合うように体育座りのような体勢になり）
（脚を開くと再び水着のボトムをズラす）
君のオチンチンで、お姉さんのこと、もっと気持ちよくして欲しいの♪ あっ♪ ふぅん♪
（自分から一方的にリードするだけでなく、少年の体重を感じたいと思ってしまい）
（改めて少年とセックス をするのだと再認識しながら）
（熱に浮かされた白い熟れ肌に汗を滴らせ、いやらしい雌の匂いをたちのぼらせながら）
（精子を垂らした秘部を指で開帳しながら、自慰を行うように秘部を撫であげる）
君の…方から挿入れて欲しいなぁ〜…あん♪ 君のオチンチンを、お姉さんのココにちょうだい♥
（流石に少し恥ずかしさを感じ頬を染めながらも、それ以上に期待を込めた眼差しを向けながら）
(お互い名も知らない子供相手に、相関的なセックス関係を求めてしまう)
【そうともいうかもね…単独ファンディスクでは、心が読めなくなっても随分そっち方面に流れてたし…】
【それじゃあ、こんな感じでお姉さんのことを気持ちよくしてください】
【時間的に、後2往復位しかできないと思うから、遠慮せずに来てね】
う…うん！お姉さんともう少し一緒に居るっ…！
お姉さんのお願い…？なんだろ…？
『どんなお願いかな…お姉さんのお願いなら、頑張って叶えてあげなきゃ…！』
(もう少しだけでもお姉さんと一緒に居れると聞いて嬉しそうに笑って力強くお返事をする)
(お姉さんからのお願いと聞いたら、どんな内容かも聞いてないのに叶えてあげなきゃ！と声を届ける)
(向き合ったお姉さんが目の前に座ると再び水着の大切な部分を隠してた場所を横へと動かして)
あっ…お姉さん、その…それがお姉さんのお願いなんだ…
『どんなお願いかと思ったら…また、おちんちん…お姉さんのお股に入れたらいいんだ…』
『ぬるぬるで…ぁ…さっきの、精子溢れてる…あそこに…おちんちんをまた…』
(見せられる女の部分は先程の行為の名残も残っており、とてもいやらしい一度は理性で終わらせた背徳的な行為だけど)
(お姉さんを慕ってる声や想いが再び火を付けたら誘われるままに一度萎んだペニスは再び膨らんでる)
(決して大きくはないけど大人のおちんちんにしてもらった、小さな突起を向けてお姉さんの方へと身体を寄せたら)
お姉さん…えっと、それじゃあ…おちんちん、お姉さんの中に入れるね…んっ、んぅ…！
『お姉さんのお願い…聞いてあげて、喜ばせてあげなきゃ…あっ…』
(幼さの残る身体はお姉さんの脚の間へと身体を挟まれても殆ど邪魔にならない、近付けたペニスが泌裂に当たると)
(つぷっ…♪と一瞬の抵抗の後に挿入されて浅い場所に異物が入って来たとお姉さんに感じさせる)
(身体を密着させたら顔は胸に届くか届かないの距離だけど、確かに男の子から身体を繋げたら)
あっ……あぅ、んっ……お姉さん、気持ちいい…？が、頑張るね…んっ……、んっ…♪
『あぅぅ…お姉さんの中、気持ち良すぎるよぉ…おちんちん、溶けちゃいそう…』
『が、頑張ってお姉さん気持ちよくさせてあげなきゃ…僕ばかりじゃなくて、お姉さんも…んっ』
『お姉さん…気持ちよく、なって…♪お姉さん、気持ちいいっ感じて…、お姉さん…お姉さん…！』
(初めてを迎えたばかりで余裕もない筈なのに頭の中ではお姉さんを喜ばせようと必死になる)
(お姉さんがやってくれたみたいに腰を回すみたいに動かしたら、小さく中で擦れる刺激を送る)
(自然とピストンするみたいに腰を揺すってくと、動きとしてはとても小さくヘコヘコと腰を前後させてるだけだが)
(お姉さんに気持ちよくなって欲しいと溢れんばかりの気持ちを身体と心の声で伝えてく)
(お姉さんが視線を向けたらお姉さんの為だけにセックスと言う言葉も意味も知らない子供が精一杯の気持ちをぶつけてる)
【ことりちゃんの能力は使い方が難しいしね…、読まれてたままなら凄いエッチが上手そうと思ったり…】
【了解だよ、お姉さんに頑張ってご奉仕とお礼をしてくよ。】
うん…キて♪ あっ…挿入って…んぁ♪ んふ♥
（押し当てられたかと思えば、濡れそぼった秘裂は容易く幼棒を飲み込んで）
（こちらが気持ちいいか聞きながらも、しっかりと自分が気持ち良さを感じている姿に笑みを溢してしまう）
ふふ♪ 気持ちいいよ、君のオチンチン…あん！？ っはァァ♪ ッーー！？
（さっきことりがした動きを再現するように腰を円状に動き始め、その姿を微笑ましく思えば）
（ペニス大きくなったのか、慣れたことでより深く挿入できるようになったのか？）
（騎乗位で遠慮がちに自重をかけていた時よりも、ペニスは深いところまで入り込んで）
（処女膜にまでは届かないものの、腰を打ちつけられれば）
（少年の不慣れな腰使いでも快楽の波はズンズンと膜に響いて、膣全体が喜びに震えて窄まる）
（予想以上の心地よさに一瞬本気で感じてしまい、都咄嗟に口をつぐむ）
あっ！ ッ〜、うん、頑張って♪ あうっ♪ そ、そんなァ♥
（胸元に迫る少年の顔を、胸で包み込むように抱擁しながら）
（少年がヘコヘコとした、可愛らしいながらもピストンする動きに移行させれば）
（少年が思うまま腰を打ちつけても幼棒が抜けないように脚を腰に絡めてて抱きしめる）
(あくまで動きやすいように力はそれなりに、少年を包み込むように抱きしめながらも)
(膣の方は予想以上に良い刺激に、加減せずに熱烈で淫靡な抱擁で受け入れながら)
（心の声を聴けば、少年の心の中はことりを気持ちよくさせたいという思いで満ちていて）
（思わず動揺を見せてしまいながら、先程よりも大きな嬌声を口から漏らし）
（はしたない水音と破裂音を響かせて、身体は幼い少年に感じさせられてしまう）
（肉孔は奥にいくほど肉棒をくまなく愛するように狭くピッタリと吸い付き）
（しとどな粘膜が卑猥な水音を立てながら、むしゃぶりつくように肉棒を咥え込んで）
あっ！ アッ！！ いいよ♪ 君のオチンチン凄くイイ♪ 感じて…声が出ちゃう♥
(少年が心を込めながらペニスを突き込んでくれば、まるで心の中まで繋がっている気がして)
(一方的に心を読みながらも、少年の心遣いに絆されて心から感じてしまう)
（物足りないはずの肉体的な刺激は、溢れんばかりの少年の想いが上積みされたことで）
（明確な官能的な刺激となって心身ともに駆け巡ってくる）
（仄かに感じはじめた絶頂の予感を前に、身体は皮が剥けたばかりのペニスのようにピクピクとし出し）
（口からは湿っぽい吐息とともに、聖歌のような美しい音色が甘ったるく染まった状態で紡ぎ出される）
あ…ハァン♪ 君のオチンチン、凄くいいよォォ♥ お姉さん、イっちゃいそう♥
君のオチンチンみたいにビクビクってぇ〜♥
（膣肉は童貞には明らかにキツイほどにペニスを締め上げながら）
（トロトロに蕩けた入り口の膣肉は舌で舐るように肉棒に絡み付き）
（処女膜手前の特に狭まった膣道は、海綿体に強く接吻を行いながら）
（カリ頭にすら肉襞が絡みつくように吸い付いて、膣肉全体が媚びたように射精をおねだりする）
ア…レ…ンァン♪ さっきみたいにぃ…中にびゅびゅ♥って射精されるの、あったかくって、とっても気持ちがいいからぁ♥
あふ♪ アァン！！ 出してぇ♪ 遠慮せずにお姉ちゃんの中にだしてね♥
（視線を下に向ければそこにいるのは性知識はないものの、心から自分のことを想ってくれている相手で）
（思わず抱きしめる腕にも脚にも力がこもり、ギュー♥ っと強く抱きついてしまいながら）
（ここが海辺であることも忘れて、大きな声を上げながら言葉に出して中出しをおねだりしてしまう）
【オンオフできない能力ですから】
【それもあって、こんな風に心から求められたら堕とされちゃいますね】
【では、次で締めということで、遠慮なく中に出しちゃってください】
【時間的に返信は簡素になってしまうかもしれませんが、その時は許してくださいね？】
あっ…うん、頑張るね…お姉さんが喜んでくれるなら、僕も沢山やらなきゃ…！
『僕は男の子だから…お姉さんの為に…いっぱい、頑張らないと…』
(期待されたら挿入したペニスを中で揺らす行為を止めずにゆっくりでも続けてく)
(お姉さんの中の気持ち良すぎる刺激がペニスへと広がり、じわっと先走りを滲ませてペニスがじんじんとして来る)
あっ…うぅ、もっと…んぅ……お姉さん、お姉さん…！
『おちんちん気持ちいいよぉ…お股の中でぬちゅぬちゅするの、だめ…これぇ…！』
『お姉さんを気持ちよくさせないとなのに、僕の方が気持ちよくなっちゃう…！』
(自分のペースで身体を揺すってるといつの間にか優しく抱き締めてもらっており、腰を引いて抜ける事もなく行為は進んでく)
(お姉さんの泌裂からはペニスがぬちゅぬちゅと出入りして地面には卑猥な水溜まりが広がる)
(人気のない海岸で岩の影に隠れてるとは言え、少しでも近くに人が居れば明らかな性行為の音や声が夜明け前の海岸へと響いてく)
(お姉さんから嬉しそうな声が出たら、それを喘ぎ声とは知らずにもっと引き出そうと腰を小刻みに揺らす)
(刺激的には指先で浅い場所をかき混ぜてるくらいの動きでも、抱き締めてくれて感じる体温や体重が小さな雄を意識させ)
ぁ…ぁぁ…ぅ、んっ……お姉さん…っ……！
『も、もうだめぇ…おちんちん、またびくびくしちゃいそう…！』
『いいの？お姉さんの中で精子だしちゃって、もう我慢出来ないよぉ…』
『ごめんなさい…お姉さん、僕お姉さんにおちんちん挿れてると…直ぐに気持ちよくなっちゃうぅ…！』
(さっき初めてを迎えたばかりのペニスにはきつい程の絡まりをして来ると限界がとても近くなる)
(お姉さんを気持ちよくさせようと、必死にヘコヘコと腰を揺らして責めてたけど先に限界が来ちゃいそうで)
(お姉さんの為にと言ってるのにおちんちんに来る絡み、密着して吸い付く膣壁の刺激に耐えられなくなってしまい)
(ぞわぞわとしたペニスに込み上げてくる尿意、教えられた射精感が高まって中に出してとねだられたら…)
ぃ…！お姉さん、僕出しちゃいます…っ、射精しちゃう…うぅ、精子でる…ぅ…！！
『ごめんなさい、ごめんなさい…お姉さんのお股の中気持ち良すぎて…あ、あぁーー……♪』
(ずんっとそれまでより深く腰が突き出されて亀頭がお姉さんの処女の部分ぎりぎりまで到達する)
(下半身が密着したままで大きな声を上げてしまえば、ペニスからはびゅびゅ！と勢いよく射精)
(求められるままに中だしを意味も知らないまましてしまい、熱く勢いのある精液をたっぷりと処女膜やその奥へと流し混んでく)
(両手をお姉さんの背中に回して抱き付きながら顔は胸元に横向きに抱き付き、精一杯の奥へと挿入したままの射精で)
(おちんちんが中で何度も跳ねて膣壁を撫でながらどくっどくっ、とたっぷりの中だしを決める)
はぁっ…♪はぁっ…♪お姉さん……あのね、んぅ……
『お姉さん気持ちよくなれたかな……気持ちよくなってくれてたら、嬉しいな……』
(そんな事を考えつつもくたっと力が抜けるとお姉さんの身体の上で安らかな寝息を立てて心の声も聞こえなくなる)
(疲れと二度の射精等で意識が弱くなりそのまま力尽きてしまうと)
(ぎゅっとお姉さんに抱き着いたまま気持ち良さそうな寝顔をお姉さんに見せて……)
【少し不便だけどデメリットが薄いのなら、ななかちゃんの方がいいのかも？】
【ことりちゃんには告白する前から好意とかが伝わってると、色々大変そうだよ…】
【っと、ならこんな形で中に出しちゃって眠る感じの〆にしとくよ？】
【このままだと朝日が昇る頃にはおちんちんがお姉さんの中でふやけたり、男の子の形を覚えるかも…なんて。】
【ことりちゃんのレスを見届けたら終わりだね。】
はあ、ハアッツ♪ いいんですよっ！！ 中に射精してぇ♥
私も、君のオチンチンが気持ち良すぎて…もうっ！！
あん、アッ♪ アアン〜♥ イ…クゥゥ〜〜ーー♥♥♥
（必死に気持ちよくしてこようとするペニスに応えるように、膣肉で締め付け返しながら）
（もはや少年から聴こえる声が、実際の言葉か心の声かも分からないまま返答して）
（少年が二度目の射精を放つと同時に全身が震え、ことりも同時に絶頂を迎える）
（膣肉は蠢動しながらペニス全体を強く締め付け）
（その震えが伝播するかのように、全身も陸に打ち上げられた小魚のようにビクビクと跳ねる）
（少年のことを強く抱きしめたまま、騎乗位の時とは明らかに違うリアクションを見せながら）
（熱く湿り気を帯びた吐息を弾ませて、訪れ始めた倦怠感に感じ入る）
はあ…はぁ…ええ、気持ちよく…あら？ ふふ、眠っちゃったみたいですね…
（流石に初体験で2ラウンドは頑張りすぎたのか、何かを聞こうとした言葉は途中で途切れ）
（その続きは心の声で補完できたものの、その声もそれを最後に聞こえなく）
（代わりに聴こえるようになった吐息を聞きながら、少年の体を優しく抱きしめつつ頭を撫でる）
（互いが同時に果てられたことに喜びを見出しながら、膣内に意識を向ければ)
（注がれた精子の量は、精通時に中出しされたものも合わせれば十二分なもので）
（覆いかぶされるような体勢なことも合わさって、処女膜の隙間を抜けて奥まで染み渡ってくる）
（聴こえる少年の声と身体の中に感じる温かさを心地よく感じながら）
ありがとうございました、とっても気持ちよかったですよ…
ちゃんと、イかされちゃいましたから…ちゅ♥
私の方こそ、ごめんさないね？ こんな小さな子にエッチなことを教えちゃうお姉さんで…
（眠る少年を母のように優しく包み込みながら、つむじの辺りに口づけをして）
（射精の際に心の中で謝られていたことに、むしろこちらの方が罪悪感を感じながら）
…それにしても…どうしましょうか…んんっ♪ もう！ オチンチン、今ピクってしましたよ？
エッチな夢を見ているのかしら…あれ？ また大きく…ふふ♥
仕方がありません…もう少しだけ、このまま…
（母のように抱きしめながらも、その下ではしっかりと男女間の結合は続いたまま）
（あまりにも幸せそうに眠っていることもあって、引き剥がす気にもなれないまま）
（ひとまず胸元の水着だけ直して、パレオを目隠し兼布団代わりにしながら）
（地平線の向こうに朝日が登り始めたのを横目に見ながら）
もう…♪ そんなに、ずっとオチンチンを挿入れてたら、ふやけちゃいますよ〜♪
そ・れ・と・も♪ 私の中に、君のオチンチンの形を覚え込ませたいんですか〜♥
（ポンポンと軽く背を叩き、身体を軽くゆりかごのように揺らしながら）
（甘く優しい吐息とともに身体にも甘い刺激を与えながら、心地よさそうな吐息に耳を澄ませるのであった）
【あっちは、あっちで触れなければいけませんから…私と違って同性の嫉妬を受けたり、男性に勘違いされたり大変ですけどね】
【それでも、無作為でない分あちらの方が効率とかも良さそうですね】
【いえいえ、たいへんなんかじゃないですよ？ 男の子はエッチなことは分かってますから】
【君のように心から好意を寄せてくれれば、むしろコロッといっちゃいますよ♪】
【それでは、これで締めにしますね】
【昨日は日中の疲れがキたのか上手く返せませんでしたが…凍結を挟んでくれたおかげでここまで来れました】
【こちらは、そちらのご挨拶を見てから落ちますが、先にスレを返させてもらいますね】
【二日間遊んでいただいてありがとうございました、とても楽しかったです】
【また機会が会いましたら一緒に遊んでくださいね】
【それでは、スレをお返しします】
【触ってる時だけ聞こえるとなると、聞く為に触れて勘違いされたり…同姓からはあざといと思われて大変かな？】
【常に聞こえちゃうとすれ違っただけでも、変な目に見られてたら聞こえちゃうからね…】
【ずっと好きだとか、想われてたら意識しちゃうかな？ことりちゃんも普通の女の子っぽいね。】
【はい、最後までエッチで優しいお姉さんで楽しかったですよー】
【此方こそ二日間のお付き合いありがとうございました！】
【また運良く見かけた時にタイミングが合えば…宜しくお願いしますね！】
【それでは、また。お疲れさまです】
【スレをお借りしました、お返しします。】
だ、誰か…はぁ…はぁ…
（疲労困憊の様子で洋館内を慎重に歩いている）
【バイオハザード１のレベッカです】
【お相手の希望は人間で短小包茎早漏です】
【クリス、ウェスカー、もしくは他組織の工作員でも】
【お試しで待機してみます】
そもそもここはどこなんでしょうか？
いるのは女の子をレイプしようとする変質者だけさ
（全裸のおっさんが姿を見せるも、太った腹のほうが目立つほどチンポは粗末な親指ミニマムサイズの包茎で）
カズマ以外には用は有りませんので
色々省略して…エクスプロージョン！！
（遠慮なしに魔法を放つ）
（魔法を食らったやつをおとりに別の粗チンがおそいかかった）
そんなおちんちんあるなら見て見たいですねー♪
だってペコリーヌの指ってかなり細そうだし
そうなんですか！？私の求めるのは小指以下のサイズなんですよねぇ…
私の小指より細いおちんちんの持ち主さんが居たら名乗りでて下さいね…♪
よろしければ、同じ学校の生徒や教師の方などで、小さな男性器を見せてくださる方は居ますか？
サイズ的には処女膜には届かないレベルのサイズであると嬉しいです
ペッティング程度までは考えています、その後は流れ次第で…ということで
こちらは、本編で決着が着いた位で、そろそろ上杉君のことを忘れなければと、若干ヤケバチ気味な感じで行こうかと思いますが
そちらはどんな関係性や行為を希望するかなどありますか？
ありがとう。そういうことだね。
ヤケバチ気味でするなら同じ学校の生徒で、中野さんの事を昔から好きでオカズにしたりもしてて…とかかな。
行為はやっぱりパイズリされてみたいけど…ダメ元で聞いてみるんだけど他の姉妹に代わってもらうのはアリ？
一花か二乃が好みだったり…
ふ〜ん、わたしがいいんだ〜…ええ、構わないわよ
アンタの方の設定もおおよそ分かったわ、それにしても、男子って本当に胸が好きよね〜
クッ！？ なのに、何でフー君は！！
なら、設定はいつかあの子からフー君を寝取ってやろうと、経験値稼ぎでアンタに声をかけたって感じでいいかしら？
アンタがわたしでオナってるって、男子達と会話してるのを聞いちゃって、それで放課後に呼び出す感じで
良ければ、簡単に書き出しちゃおうと思うんだけど…
トリップ付けておくね
あっ…一番好きな二乃が来てくれた…！ありがとう、凄く嬉しい…！
そりゃあそうだって…君みたいな大きな胸、男はみんな大好きなんだから…
ま、まぁ小さい胸が好きって男もいるみたいだから…ね？
経験値稼ぎ、全然構わないよっ。
ああ、二乃でオナってるのも知られちゃってるんだ…それも大丈夫。
書き出してくれるならありがたいな、お願いできるかな？
後は…粗チンなのを罵ったり馬鹿にしてくれたりすると嬉しいかなって…そういうのも大丈夫？
（放課後の誰も居ない空き教室にて）
（ある男子を呼び出すと床に正座させながら、それを見下ろす形で机の上に腰掛けて）
…よく来たわね、ナナシ、何で私に呼び出されたかは…分かるわよね？
（童顔ながら若干吊り目なこともあり印象は高圧的で、腕を組んで見下ろせば少女とは思えぬ凄みが）
（スカートは短く脚を組み替えたりすれば、肉付きの良い太ももの奥のデルタ地帯が覗けてしまいそうになりながら）
（ブラウスの上から羽織った黒上着を、中程でワンボタンだけ止めていれば）
（豊満に発育した双乳はこれでもかと強調されながら、動作の度にゆさゆさと揺れている）
【お待たせ、ひとまずこんな感じかしら？ 次からはもう少し行動を増やしていくけど】
【ええ、罵りとかも大丈夫よ、ってか、私と一花が候補に上がってた時点で、そっちは受け身系だと思ってたし…】
【まあ、正直言うと強い罵倒的なのは苦手だから、弄ったり、少し小馬鹿にするレベルになると思うけど…ドMだったら物足りないかも】
【ああ、そうだ、設定的には最後の方だけど、髪型は初期のが好みだから、ロングでいいかしら？】
【トリップありがとね、それと、呼び名はこだわりがないようなら、ナナシにするけど、呼ばれたい名前があれば付けてちょうだい】
（普段こっそりと夜のオカズにしまくっている中野二乃に放課後の空き教室に呼び出されて）
（2人きりになれば自分は床に正座、彼女は机の上から見下ろすように腰かけていて）
（このような状況でも自分としてはちらちらとスカートの奥が見えないかなとか、胸が揺れるところが見れないかな…とか考えていて）
っ…さ、さぁ…？なんのことか分からないなぁ…あはは…
（そうして自分の事を上から見下ろしてくる彼女の言葉をとぼけつつも、短いスカートの下のパンツを覗こうとちらりとスカートの奥に視線をやったり）
（大胆なブラウスの奥からブラやもっとその奥が見えないかな…なんて見つめながらはっきりとその胸が揺れる瞬間を動画にでも残しておきたいっ…なんて思っていて）
（しかしスマホを構えるようなことはできず、ただただ彼女のスカートの奥と豊かな胸の谷間をじいっと見つめるだけで）
【ありがとう、凄くいい感じだよ】
【罵りも入れてくれるの嬉しいよ。そうだね、弄ったり小馬鹿にする程度で大丈夫。二乃の無理のない程度でしてくれたらいいからね】
【こっちもロングの方が好みだから全然大丈夫！それならナナシでお願いしようかな。もし他に何かあればいつでも言って】
…ふ〜ん、とぼけるんだ…まあ、いいわ…なら、身体に直接訊くことにするから…フフ♪
（机に腰掛けたまま片方の靴を脱ぐと、ソックスに包まれたつま先で男の大腿部辺りを撫でていく）
（うっすらと浮かべた笑みにはサディスティックさと悪戯心が滲み出ていて）
（親しい姉妹などが見れば、怒りや嫌悪感よりも楽しんでいるのが分かるものの）
（親しくないものが見れば、侮蔑さや肉食獣が獲物を前にしたような獰猛さを感じるかもしれない）
話の方は、正直言うとハッキリとは聞こえなかったのよ…
オカズ〜だとか、捗る〜だとか…そんな感じの単語の中に、私の名前が混じってたってことくらいしか…
ただ…普段から、あんたの視線をよく感じるのよね…具体的には今も何だけど…
（組んでいた腕を少し下げれば、豊満な乳房が腕に乗って）
（そのまま腕を揺すればボタンを弾き飛ばしそうな程に張った胸元が、たわわに揺れる）
（足を動かすついでに少しだけ股を広げれば、太ももの間で紫色のデルタ地帯がチラチラと）
（まるでこの２つの部分を見ているのだと言わんがばかりに見せつけるように）
素直に言った方が身のためよ？
【ありがと、じゃあ、ひとまずはこのままいくわね】
【ごめん、ちょっと書き損じ】
【具体的には今も感じるじゃなくって、具体的に何処とは言わないけど、今も感じるって感じで】
と、とぼけるって何のことかなぁ…？か、身体に直接訊くってそれなんかエロい響き…あっ…！
（机に腰掛けた二乃が靴を脱いで脚を伸ばし太腿の辺りを撫で始めれば、それだけですぐに声を漏らしてしまう）
（毎日毎日二乃の事をオカズにし続けていた自分としては、こんなシチュも想像したこともあって。妄想が現実になったことが嬉しくてすぐにズボンの下が勃起してしまう）
（ちらりと彼女の顔を見つめれば、まるで男を弄ぶような笑みを浮かべていて…その表情を見ているだけでもぞくぞくっ…と背筋を震わせ、股間が膨らみ始めていて）
ふ、ふうん…？お、オカズって…ご飯のオカズ、とかのことじゃないのかなぁ…あはは…。
中野さん、料理も上手いって聞いたし…オカズを作ってほしいってことじゃないのかなぁ…？
（彼女の言葉にはあくまでとぼけるつもりで、しかし彼女が腕を下げれば、その豊かな胸がぷるんっ…と揺れて、腕の上にずしっ…と重そうに乗るのが見えて）
（目の前でこんなにも豊かに揺れる乳房を見るのは初めてで、本当は今すぐにでもオナニーを始めてしまいたいくらい）
（しかしそれはなんとか我慢をしながら、彼女のスカートの下からちら…と紫色の何かが見えれば）
む、紫っ…？そ、それは初めてっ…あっ…！
（いつも二乃の胸チラ画像やパンチラ画像をオカズにしまくっている自分としては、初めて見た紫色の下着に驚いて思わずそう声を上げてしまって…）
あ、あはは…す、素直って…なんのことかなぁ…ちゃ、ちゃんと素直に答えてるつもりなんだけどなぁ…
（あくまでとぼけるつもりでいたけれど、正座している股間が小さいながらもぐいっ…とズボンを押し上げるのが彼女からは丸分かりになっていて）
【こちらこそありがとう、よろしくね。】
【了解だよ。こんな風に進めていく感じで大丈夫かな。もしダメな所とかあったら言って】
あっ、私が料理ができること、知ってたんだ？
クス♪ そうよね、私たち、お友達だもんね♪ 友達のことをそんな目で見たりしないわよね〜♪
実は最近、バイト帰りに変質者に襲われちゃって…
そいつは、速攻蹴りを入れて撃退したんだけど…少し敏感になってたみたい、ごめんなさいね
（実際それ程親しくはないものの、わざとらしくぶりっ子じみた演技をしながら）
（さりげなく、男が早まれば同じ末路を辿るのだとクギを刺しながら）
（つま先を男の股座の方へと移すと、膨らんだ部分をズボンの上から指先で軽くさする）
あら？ でも、それにしてはあんたのコ〜コ♪ 何だか、おっきく膨らんでない？
ん？ 気のせいかしら？ おっきくしてたら、こんなに小さいわけないものね？
（足の裏全体で軽く圧をかけながらグリグリと肉棒を刺激しながら）
それに、紫って、なんのことかしら？ ねえ、突然出てきた紫ってなんのことだか教えてくれないかしら？ ほらほら♪
誤魔化すようだと、実力行使で確認することになるから…ためにならないわよ？
（問いただしながら、いっそう片足を開けばショーツの前面がほぼ晒される）
（Tフロント気味のショーツは鼠蹊部のラインが完全に見えている上）
（上半分が透けて蝶の刺繍とリボンがあしらわれた大人びたもので）
（楽しげに口角を釣り上げながら、ショーツを見せつけて意図的に乳房を揺すりつつペニスに刺激を与えていく）
【ええ、よろしくね】
【いい感じだから大丈夫よ、あんたは胸が好きみたいだし、次くらいからそっちも使って本格的に攻めるわね】
う、うんっ…。中野さん、料理上手だって有名だし…。
そ、そうだよぉ…クラスの友達を変な目で見たりすることなんてしないってぇ…
へ、変質者っ…！？中野さん、大丈夫だったっ…？
あ、そうだったんだぁ…け、蹴りを…う、うんっ…。俺は、全然大丈夫だけどぉ…あ、あっ…！
（大好きな彼女が変質者に襲われた、と聞き心配した素振りを見せつつも、しかしそのまますぐに爪先がズボンの上から股間を撫で始めれば声を漏らしてしまって）
あっ、あっ…。ふ、膨らんでなんてっ…！
く、くううっ…！そ、そうだよぉ…。中野さんみたいな美少女にこんな風にされたら、もっとギンギンになっちゃうんじゃないかなぁ、あはは…
（毎日毎日オナネタにしまくっている二乃の足が股間に伸び、ぐりぐりっ…とそこを刺激されれば、それだけでびくびくっ…！とペニスは震えるも）
（元々小さなペニスは勃起しても少しだけズボンを押し上げるだけで、大きく膨れ上がりはせず…自虐的な言葉で答えて）
え、えっと、えっとぉ…。む、紫っていうのはぁ…お、俺の好きな色ってだけでぇ…特に意味はないんだってぇ…あっ、あっ…り、リボン…見えっ…！
（二乃が自分を責め立てるためにどんどん足を開いていって、それに伴い見たことのない紫のショーツが丸見えになって）
（ショーツの刺繍やリボン、太腿の奥辺りまでがばっちり見えてしまって…普段なら十分にオナネタにできるそれを見ながら股間はびくびくっと震えるもそれは全く小さいままで）
（それだけでなく二乃は大きな胸を揺らして見せつけるようにしながら股間を踏みにじりペニスを弄り回し…もうそれだけでも射精できそうなくらいの快感を与えられて、顔を真っ赤にして）
>>148
【二乃も凄くいい感じだ…胸も使ってくれるなら嬉しいなぁ…】
【えっと、そういえば粗チンってことはすぐに出しちゃってもいい…のかな？大丈夫なら一回出しちゃってもまた何度でも出せるってことで…】
【あとは、♥を使ってくれるならもっと嬉しいなって思うんだけど…どう…？】
ふ〜ん、そっか、そっか、紫が好きなんだ？ 奇遇ね、私も好きよ、黒とか、紫とか…リボンなんかも着いてると、大人っぽさの中にも可愛げが出ていいわよね〜♪
（小首を傾げながらわざとらしく優しげに微笑みかけて）
それで、たまたまなんだけど…今日は、おニューな紫色でリボンが付いた下着を着けてて…ハイッ！ ギルティー！！
私のパンツを覗いたんだから…あんたも、ズボン脱がされる位構わないわよね？
言っとくけど、拒否権は無いから！
（慈母のような笑みを作ったのは数秒で、次の瞬間には飛びかかるように男に近づき）
（小柄なこともあり男を斜め下から見上げるように、吐息がかかる程の距離まで詰める）
（豊満過ぎる胸の曲線は男の胸板に掠めるように当たり、質感こそ伝えない程だが確かに触れて）
男子って、本当にバカ！ チラ見程度ならバレないと思って…だってのに、チラどころかガン見する輩も多いし！
特に、あんたみたいな「あぁ！ カメラがあれば中野さんのパンツを撮って今晩のオカズにするのに！」
的な、エッロい視線で見て来るヤツなんかバレバレよ！
言葉の響きがエロい？ エロいのは、あんたの頭の中よ、この変態！！
（強い口調で捲し立てながら、少し血走った目で見上げつつ男のズボンに手をかける）
（慣れないベルトなどに手こずりながらも、ベルトを緩めてホックを外しファスナーを下げ切って）
嘘を吐いてた訳だし、最初に言った通りに身体に聴かなきゃね♪
どう料理してやろうかしら…これで勃起なんかしてたら、極刑よね…フフ♪
（パンツの上から掌で包むように男の肉棒を撫でていく）
（口調に反して手の動きは優しく、同時にどことなくぎこちない緊張感で震えていた）
【ありがと、五月でのつもりだったから不安だったけど、そう言ってもらえて安心したわ】
【射精の方はむしろ好みだから、好きなだけイちゃっていいわよ♪】
【は、もう少し進んだら…ね ところで、そっちには上のハートや音符が見えてるかしら？ 最近環境が変わって少し不安なのよ】
う、うんっ…！紫色ってぇ…なんか大人っぽく見えて好きなんだよねぇ…あ…中野さんも黒に、紫…好きなんだぁ…？り、リボンっ…？リボンは色じゃないんじゃ…
（あははと彼女の微笑みを返しながら無粋な答えを返していると…）
あ、今日は新しいのだったんだ…うっ、ぐっ…！ず、ズボンって…そ、そんなぁ…
（道理で今まで見たことのない下着だったのだなと納得していると…二乃の方が自分に飛び付いてきて…小柄な自分は彼女に抵抗することもできず押し倒されるような格好になってしまい）
（押し倒される最中も、二乃の吐息や豊かな胸が胸板に当たり、それだけでペニスがびくびくっ…！と震えて小さなペニスを限界近くまで勃起させて）
む、紫のパンツなんて覗いてないってぇ…ず、ズボン下ろすってっ…！や、やめてっ…！
（二乃の言葉にもうすっかり動揺してしまい、紫色の下着であることを思わず白状してしまい…自分でも小さい自覚があるのか、恥ずかしそうにしながらズボンを押さえて…）
し、してない、見てないってぇ…中野さんのパンツちらちら見まくったりなんて絶対してないってっ…！
う、うう…。な、なんでバレてっ…！今日の初めて見た二乃さんの紫のパンツ、すっごくエロくって絶対オカズにしたい、なんて思ってないってぇ…。
（まるで頭の中を読まれているかのように二乃に捲し立てられ、つらつらと正直に口にしてしまって）
へ、変態…なんてっ…うっ、うううっ…！あっ…ダメ、だめだってぇ…！チンポ、見ないでっ…！
（M気質の自分としては、変態、と言われるだけでも射精寸前くらいにまで勃起してしまっていて。むしろ今のような二乃にペニスを見られるシュチュですら激しく興奮してして）
（ズボンのホックを外しファスナーも下げられれば、自分としては限界近くまで勃起しているのに。それは勃起した状態でも人と比べれば十分に小さいまま）
（大好きな二乃に自分の小さなペニスを見られるのが恥ずかしいのに、見てもらえるのが嬉しい、もっと見て欲しい…なんて内心思っていて。先端からはじわぁ…と先走りがあふれていて）
極刑…？あっ、あっ…！に、二乃さんの手…優しい…気持ちいい…
（小さなペニスを二乃の手が包んでくれて、優しく撫でてくれていて…それでももう限界近くまで勃起しているのに、それは小さいままで…もうすぐにでも射精できそうなくらいの興奮を与えられていて）
【良かったです。それなら次で早速射精してしまいますね…？展開も凄く好きな感じです。二乃さんがいいなら何度も射精させられたいですっ…】
【音符は見えているのですがハートは見えていないですね。♥ ;の 9と;の間のスペースを消したら出てこないでしょうか】
…ここまでのリアクションを取られると、いっそスガスガいいわね…フフ♪
そっか〜、さ〜んねん、正直、下着ぐらい見られたって減るもんじゃないし〜
男子の感想も聞きたかったから、正直に言えば、スカートを捲ってよく見せてあげようと思ったのに〜
でも、良かったかも♪
前の方もTフロント気味だけど、後ろもおんなじ感じで…前以上にエロエロになってると思ったんだけどな〜
今、すっごく食い込んじゃってるし…きっと、お尻丸見えだもん♪ 流石に恥ずかしいわ
（腰を揺すりながらニタっと笑みを浮かべて見上げながら）
（背を弓形に曲げて胸元を張るようにしながら、男の胸板に乳房を押し付ける）
（柔らかな乳肉は互いの身体の間で容易くひしゃげながらも、身を引けば元の形に戻って）
（何度も押し当てながら、柔らかくも若々しい抜群の張りを男に伝える）
（ショーツの話をしながらも明らかに胸を意識させながら）
（手の動きは止まることなく上下に扱く動きに）
（胸を押し当てる内に上のボタンが外れて、ハーフカップブラなこともあり乳房の上部分が殆ど露出してしまう）
(ブラ生地が見えないモノだから、ノーブラな胸元がブラウスから溢れ出そうな見た目になりながら)
男子って、胸の大きな娘が好きでしょ？ それとおんなじで、基本女性もアソコが立派な方が好きなわけよ…もちろん私もね♪
アソコが大きな男の人って素敵で…キュンキュンしちゃう
身体が疼いて、抱いて欲しくなっちゃう
（耳元に息を吹きかけるように蠱惑的な吐息を吹きかけると）
（頬を赤らめながら改めて男の顔をマジマジと見上げると、そこには挑発的な笑みが浮かんでいて）
それで…美少女な私がここまでしてるんだから…あんたのアソコはギンギンになってるはずなんだけど？
さっき、足で弄ってた時から変化がないような気が…まさか、これがギンギンな状態！ なわけはないわよね？
ほらほら、ギンギンにさせなさいよ…ご立派に大きくすれば、私とSEXできちゃうかもしれないわよ…クス♪
あっ！ ごめんなさい！ 私たち、あくまでお友達だものね…エロい気分になんかならないわよね〜♪
（元々男のペニスが小さいことは承知な上で、魅惑的な褒賞を示しながら）
（小馬鹿にするような声音で、パンツ越しに手コキを続けて）
【展開を気に入ってもらえて嬉しいわ、OK、このまま絞ってあげるわ】
【じゃあ、ハートはこっちを使って見るわ、これでどうかしら…見えないようなら、次はあんたの言うやり方でやってみるわ】
【ごめんなさい、凄く好きなレスと展開なのですがそろそろ眠くなってきてしまいました…】
【是非続きをしたいのですがまた会えるでしょうか？】
【あとやっぱりハートは見えないようです、すみません】
>>152
【の方を使ってみてもらえればと思うのですがどうでしょうか】
【っと、少し設定を弄ってたら気付くのが遅れたわ】
【♥ これで大丈夫ね】
【そっか、それじゃあ仕方がないわね】
【こっちも楽しんでるから、続きはしたいのだけれど、凍結はできないのよ…】
【また来る機会はあるだろうから、トリップを控えておくから、時間が合えばその時は…ということでいいかしら？】
【あ、良かった、それで見えてます】
【そうですか…残念です。ちなみに置きレス…とかも難しい感じでしょうか】
【難しければまた会えた時、ということで】
【良かったわ、記号が見えて…端末の辞書には登録してるんだけど、プログラム更新してからBluetoothのキーボードに反映されなくってね、数字とかが打ち込むのが面倒だし、簡単なのを試してたのよ…結局ダメだったけど…】
【ごめんなさい、置きちょっとモチベーションとか、色々とね】
【だから、また会えたらってことでお願い】
【結構じっくり進めてたから進まなかったけど、私の方も楽しめたわ、また機会があればその時は絞り尽くしてあげる】
【私の方は、これで返すわね、それじゃあお休みなさい】
【スレを返すわね】
【分かりました、ではまた会えた時ということで】
【こちらも凄く楽しかったです。ありがとうございました！】
【また会えたらよろしくお願いしますね、失礼します、お借りしました】
そう頭の中を弄られてる…なんて面白いかしら？
ええ、そうよ…♪過去に女の子に笑われた記憶も大きすぎて驚かれた、とか都合のいい記憶になってるとかで…
ちょっと弄られただけでぴゅっぴゅっしちゃう粗チンなのに強がってくれたら嬉しいわねぇ…♪
汚いのや無理矢理さえなければ歓迎よ？
ありがとう。こっちは学園都市の男子生徒って感じかな？
どこかで二人きりになって本当は情けない粗チンなのにデカチンと思い込まされててそれを見せつけて、目の前で扱いてみせて…とか？
汚いのや無理やりも苦手だから大丈夫。もし良ければあ色々洗脳されちゃうのとかもいいかも…
ええ、私達の学園…には流石に入れないから、街のカフェ…それも外なんてどうかしらぁ？
人の見てる記憶なんて私の改竄力でどうにでもなるしぃ…
自信満々なら私に見せつけて俺の女になれ！このペニスで可愛がってやる！なんてのも面白いわね…♪
洗脳までしたら言う事を聞くだけの人形になっちゃうしぃ…、ちょっと頭の中身が弄られてる男の子なんてので大丈夫よぉ…♪
…もしよかったら簡単な書き出しお願いしてもいいかしらぁ？
一人でお茶を楽しんでる私の前に自慢のモノを見せ付けて来る…なんてので、お願いするわぁ…♪
じゃ街のカフェで一人きりの食蜂さんを見つけて…って感じかな？
前々から目をつけてて一人きりでいるところを狙って…とか。
いきなりチンポ見せつけちゃうのかぁ。でもそういう風に改竄されちゃってるってことでいいのかな。
頭の中身を弄られてる男の子だね…こっちは自信満々なのに実際は粗チンで…なんて情けなくてドキドキしちゃうね。
分かったよ。それじゃ書き出してみるんだけど…ちょっとあと1時間くらいしたら食事に行かないといけなくって。ちなみに凍結とか大丈夫だったりする？
途中で席を外したり用事が入ってるのなら今回はお断りさせてもらうわよぉ？
また時間がある時にいらっしゃい…♪
そうだよね。先に聞いておいてよかった。また機会があればよろしくお願いしまーす
ええ、また会えたらお願いするわねぇ…♪
お話しありがとう。いってらっしゃい…♪
私はもう少しだけ玩具を待ってみるゾ☆
処女膜にも届かない程小さなおちんちんを見せてくださる方はいらっしゃいますか？
同級生など、同じ学校の生徒の方だと嬉しいです
待機を解除しますね
ここでなら処女のまま性交が可能と聞きましたが…本当でしょうか？
【出展FGO服装はレティシアの物で…】
NGは汚いのや短文だと困るのでそれ以外で…
おはようございますっ。好みの男性のタイプとかあったらお聞きしたいですっ
おはようございます。
好みですか？そうですね、ジーク君みたいな…と言いたいですが、年上よりかは年下の方が嬉しいです
不潔だとかでなければ細かな指定はありませんので、ごく普通の青年でも構いませんよ？
ありがとうございます、それなら年下の少年でお相手してもらいたいなって…。
小さなチンポをジャンヌさんの胸で包んでもらったり、初めてのセックスを教えてもらえたら嬉しいですっ…♥
ええ、構いませんよ？男の子に悪戯…って感じでしょうか？
胸や本番ですね…もちろんOKです。
あ、すみませんがハートはブラウザの都合上数字や英単語になるので使わないでくれると助かります…
ちなみに貴方の年齢はいくつくらいでしょうか？一桁なんてのでも問題ないので…♪
はい、お姉さんに悪戯、されたいですっ…。
ありがとうございます、それじゃあ…ジャンヌお姉さん、って呼んでいいでしょうか…。
分かりました、それじゃハートは使わないようにしますね。
そうですね、それじゃあ中学生くらいで…よければお姉さんに初めて精通させてもらう…とかでもいいでしょうかっ…
そこはジャンヌお姉ちゃんと呼んで下さると、私の中の弓な部分が喜んじゃいますよ？
ありがとうございます。見にくくなるので助かります
はい、中学校くらいですね？もちろん初めてでも構いません。
ちなみに関係性にリクエストはありますか？
近所のお姉さん、遠い親戚のお姉さん、学校の先生、最後のマスターとサーヴァント…
…これのお返事を見たら始めちゃいますね…♪
あ、それじゃあジャンヌお姉ちゃん、って呼ばせてもらいますねっ…
はい、お姉ちゃんに初めてを教えてもらえたら嬉しいなって…。
えっとぉ…それなら学校の先生兼、親戚のお姉さん、なんていうのは欲張りでしょうかっ…。
憧れのお姉ちゃん先生に初めてを教えてもらえたら…。難しければ学校の先生でお願いしたいですっ。
はいっ、それじゃあ待ってますねっ
(ここはとある国のとある場所で連休中に親戚の家へと招かれてのお勉強だ)
(本当は駄目だけど遠い親戚の男の子の成績やらを気にした両親から強く頼まれて断るのも悪いからと応じたので…)
ふむふむ、やっぱり保険体育以外の成績は学校でも上から数えた方が早いですよ？
でも、なんで保険体育の成績だけ…え？恥ずかしいから…、なるほど……
(部屋に二人で様々なお勉強を見てあげてるのだけど平均点を下げてるのが保険体育で)
(その理由が恥ずかしいからと思春期の男の子なら当たり前の反応に微笑ましく思う)
(ここはお願いされたからにはお姉ちゃんとして、将来を考えると色々教えなきゃと意気込み)
えっ！？オナニーも知らない？女の子と話すのも恥ずかしい…？君はどんな草食系ですかー！
(ある程度の知識はあるのかと色々聞いてもこの子は殆どの知識もなくまた照れ屋で)
(つい突っ込みを入れるとこれは荒療治も必要だと考える)
(同じ部屋のベッドに座るようにお願いしたら、その前へとしゃがんでズボンに手をかけると)
いいですか？今からお姉ちゃんが女の子は恐くないって教えてあげますっ
もちろんナイショですよ？これも可愛い親戚の男の子の為なので…、さぁ…脱いじゃいましょうね！
(と手に掴んでるズボンを下着と一緒に男の子から剥ぎ取り下半身を露出させる)
【欲張りセットですね。では、親戚のお姉さんで先生と言う事でこんな形で…】
【お待たせしました、宜しくお願いしますね…♪】
（連休中、親戚のジャンヌお姉さんに勉強を教えてもらう事に）
え、えっとぉ…それは、ジャンヌお姉ちゃんに教えてもらえるのが一番というかっ…あ、あんまり保険体育は…なんだか気恥ずかしいというかっ…うう…
（二人きりで色々と勉強を教えてもらいつつも、しかしどうしても保険体育だけはなかなか勉強する気にならずに）
（スタイルのいいジャンヌお姉さんの身体のあちこちを見ているとそれだけでドキドキとしてしまい、顔と体を赤くしながら思わず身体をそわそわとさせて）
お、おなにー…ってなん…ですか…？は、はいっ…女の子と話すの…ジャンヌお姉ちゃんくらいとだけ…だからっ…。
草食系…って…？僕、野菜、好き…ですよ…？それだけじゃだめ…なの…？
あっ…お、お姉ちゃんっ…そ、そこっ…ダメだよぉ…そこは、おしっこする、ところなのにっ…
（ジャンヌの言葉に思わずとぼけた言葉を返しながら、ジャンヌの手がズボンに伸びると、性に関する知識も全くない様子で、ズボンを下ろされてしまえば恥ずかしそうに）
あっ…！じゃ、ジャンヌお姉ちゃんっ…！ズボン、下ろしたらダメだよぉ…は、恥ずかしいっ…！ううう…ナイショ…？う、うんっ…お姉ちゃんがそう言うなら…
お姉ちゃんが…その、おなにー？教えてくれるの…？わ、分かったっ…！ジャンヌお姉ちゃんの言う事なら…信じられる、からっ…。脱がせてっ…
（親戚のジャンヌの言う事ならばとこくこくと頷いてズボンを脱がされ、ペニスを露出させられ…そこは皮も向けておらずまだ小さいままで…恥ずかしそうにしながらジャンヌを見つめ返して）
【ありがとうございます…！それじゃあこんな感じで。ジャンヌお姉ちゃんに色々教えてもらっちゃいます…よろしくお願いしますね】
【レスの感じがちょっと合いそうにないので、ごめんなさい】
【スレをお返ししますね。】
【分かりました、ここまでありがとうございました、失礼します】
:（意識が浮上して目覚めれば痛む頭を片手で押さえつつ見知らぬ天井見上げ、
部屋の寝具に寝かされていて起き上がろうとしたが掛け布団以外己の衣服は何も身に付けておらず。
おまけに見知らぬ人物が自分を抱き締めたまま安らかな寝息を立て熟睡しており、起き上がれないためただ静かに室内を見渡し）此処は、一体…
（/裏時はロル内肉棒、ペニス、乳首、膣内、精液等などの露骨表現使用可能。下品露骨表現不可)(12
君何歳？
(ボンテージを思わせるメイガスモードで悪戯っぽく微笑みながら、適当な場所に腰を下ろしながら)
【お邪魔するわ】
【サンタさんは夜中に来るわけだし、日が変わっても深夜ならセーフよね？ ってことでメリークリスマス♪】
【悪いサンタのおねーさんと遊んでくれる悪い子はいるかしら？】
【子供じゃなくっても、もちろんOKだから、一応あたしも年齢不詳だし、大抵は年下になるもんね】
【そろそろ落ちるわね】
【機会が有れば粗チンを弄らせてね、それじゃあ少し早い気もするけど良いお年を】
トリップを無くしちゃったから、ニュートリで待機するね
年の瀬に、お姉さんと遊んでくれる粗チン君は居るかな？
シチュ的には放課後の教室で、役作りのために恋人の演技をするって感じで考えてるけど、希望とかがあったら教えてね
あっ、アソコが小さければ、年上の先生とかでもOKだからね
こんばんはー、今年も最後の１日だね。
良かったら粗末なおちんちんを弄って欲しいです
同級生なのに年上のお姉さんっぽく振る舞う一花さんなんてのもありかも？
先生の場合は成績が赤点で進級させる代わりに…とかは有り？
そろそろおはようでもいい気がする時間だけど、こんばんは〜
年下って感じや後輩属性の同級生だね？おっけ、おっけ、お姉さんに任せなさい！
そっちは、基本受けになりそうだし、下地として
もう何度か恋人演技の特訓に付き合ってもらったことがあって、その時は毎回キミの方が緊張とかが酷くて失敗気味…って感じでいいかな？
その方が、こっちから詰問する感じでエッチな方へ進めやすそうだから
良ければ書き出しちゃうけど、どうかな？
っと、僅差だけど、ごめんなさい
私の筆は速くないから、2人同時プレイは難しいから…プレイ内容自体はおっけなんだけど
先の人の方が、今回のこっちの希望にも合いそうだし、また機会があったら、ってことでお願いします
流石にまだおはようには早すぎる時間な気もするけど…女優の卵はこんな時間に起きて…はないか。
同級生でも大人っぽい一花さんだと年下っぽく扱いそうだからね、長女故の性格だね
何度か恋人の演技に付き合ってるけど、緊張やらで失敗してる感じだね…大丈夫だよ。
他のクラスメイトだと恋人の演技以前に下心とか見え見えで、練習にならないからと選ばれた…とか
迫る役を一花さんが受けててその相手に丁度いいし、草食系っぽくて都合がいいなんて理由でも行けそうだね。
了解したよ、書き出しお願いします。
迫られてついアレを勃起させたりで弄って貰えたら嬉しいな
（放課後の夕日が差し込む空き教室にて）
（いつものように同級生の男子に恋人役をお願いして呼び出すと、準備を整えて早速練習を始めることに）
それじゃあ、早速はじめよっか？ 前回の続きからね
今度こそ、シッカリするんだぞ！ スゥーーー…
（男と向かい合う形になると、同級生相手にお姉さんぶった態度をとりながら）
（一息をつくと女優の顔になって、一歩近づいて演技を始める）
（制服の前は開いている上に、ブラウスの上ボタンも開けているため）
（うっすらと黒いブラが透けた状態で、豊かに発育した胸の谷間が見せつけるように）
（男の手を両手で握ると、自身の胸元の前まで持ってきて）
私、貴方のことが好きなの！ もう、この気持ちを我慢するなんてできない！
ナナシ君に彼女がいるからって…私……私っ！！
（僅かにかかったショートヘアーの隙間から潤んだ瞳を見え隠れさせ、至近距離で男の顔を見上げながら）
（握った男の手をさりげなく自身の胸に押し当てるように引き寄せる）
（乳房は少し押し当てただけで、柔らかな質感を伝えながらも押し返す張りを見せていて）
【お待たせ、あはは、実は、寝付きが悪くて、目を覚ましちゃったところで…】
【ありがと、改めてよろしくね】
【うん、内心は草食系で都合がいいと思って声をかけた感じで】
【こんな感じで本編の後半に絡めて、恋敵役で寝取ろうとする感じで迫ってみるね】
【まあ、次にはお姉さんモードに戻ると思うけどね】
(クラスでも人気もあり学年問わず恋人にしたい女の子として有名な中野一花さん)
(更に芸能界にも所属してる高嶺の花で自分とは住む世界が違うと思ってたのだけど)
(ある時にお願いされた「恋人の役を演じて欲しい」と、中野さんなら恋人くらいは簡単に作れそうと思ったけど)
(同級生は愚か年上の子でも中野さんに対して見る目が…と理由も聞き、つい曖昧な返事をして放課後に何度も付き合う事になり)
えっと、わかりました…前回は告白される所だったから、その続きだよね…頑張ります…。
(恋人の演技に入る前の告白の段階で色々とミスをしてるが根気よく付き合ってるが)
(なんで自分なのかと言えば煮え切らない感じが相手として都合がいいらしい)
(演技とわかってても真に迫る中野さんが普段の状態からスイッチを入れて雰囲気が変わると…)
えっと、その中野さん…そう言ってくれるのは、とっても嬉しくて……
(目の前にまで迫った中野さんはブラウスから下着の色が透けて見えてて、握られた手に触れる柔らかな手のひらの感触)
(胸元に運ばれると手の甲には指や手とは違う乳房の柔らかさまでも伝えてくるし)
(自分に恋人が居る設定も生まれてこの方独り身な自分には荷が重く)
(近距離で見れば整った顔立ちや潤んだ瞳は普通なら思わずOKしたくなる魅力的な姿で)
……ご、ごめんっ……その、なんて言えばいいのかな……っ…！
(つい見とれてるとこの後の台詞が浮かばずに困った顔をしてしまうが、逆に演技でもなく素の彼女が居るのに告白されて)
(その返答に困ってる優しい男の子その者の姿を中野さんへと見せて)
(視線は近くの中野さんの顔と谷間の方へと行き来しており困った顔と保護欲を刺激する仕草で)
【そうなんだ、眠気とかは無理はしないでね。】
【了解だよ、中野さんの演技に困ったりする姿が都合よく…にしてみたから、迫ったりしてくれたら嬉しいな】
【此方こそ宜しくお願いします。】
ハイ！ カ〜ット！！ そこは、少し動揺を見せながらも、キッパリと断ってくれないと…台詞、また飛んじゃった？
もぅ〜、しっかりしてよ〜…はぁー…ひとまずここに、座って、座って！
（男の手を離すと両手を叩きながら男から離れ、椅子を持って来ると男を椅子に座らせる）
困るな〜、これで、何度目？ 他の男子だと、下心が見え見えだから、その辺り大丈夫そうなナナシ君に声をかけたのに…
そんなに緊張されたんじゃ、練習にならないよ…そうだ！ ふっふっふ〜♪
（まるで姉が不出来な弟を嗜めるような愚痴混じり文句を言いながら）
（目を瞑りながら男の周りを旋回するように回る）
（片腕を胸の下に通して腕に乗せるようにしながら肘を掴み、もう片手を軽くあげながら手首を振れば）
（腕に乗った乳房は存在感たっぷりに揺れながら）
（生々しく太ももの殆どが露出した状態でミニスカートも揺らめいて）
（何周かして男の正面に位置したところで、何か閃いたかのように）
（指先を自身の顎に当てながら意地の悪そうな笑みを浮かべながら、怜悧な横目で見下ろしながら）
これは、まずは女の子に慣れてもらわないと、話にならないよね？
仕方がないから、おね〜さんが、一肌脱いじゃおっかな〜、むっ、ふっ、ふ〜♪
どうかな？ おね〜さんに女性のことを教えて欲しい？
（男に向かい直し見下ろしながら、片膝を男の股座の間に割り込ませると）
（片手を男の肩に置きながら、もう片方の手で胸元のボタンを更に一つ外す）
（元々開かれていた胸元は更に開き）
（レース生地で刺繍の入った、JKが身につけるには上品すぎるブラの上部が直に見えて）
（口角が釣り上がった悪戯っぽい笑みを浮かべながら、男の耳元に囁きかけて）
（さりげなく膝皿を男の股間の辺りに押し付けながらグリグリと動かしていく）
【うん、ありがと、その時は遠慮なく言わせてもらうね、そっちもきつかったら言ってね】
【っと、ちょっと迫る感じを出したら、余計な部分が長く…面倒だったら、カットしちゃっていいからね】
えぇ…ほら、その…自分に好意を持ってくれてる女の子が告白してくれたら断るのは悪い気がするし…
それに中野さんが迫って来たら…余程の意志がないとさ、断れないと思うんだけど……ごめんなさい…。
(つい言い訳をしてしまうが迫って来た中野さんの演技や手に感じた女の子の指の柔らかさと胸の感触)
(それを思い出したらお願いされた演技も難しくて続けられない事を謝りながらも用意された椅子に座る)
(大切な場面でのダメ出しはこれで何回目かもわからなくて申し訳なさそうにしてると)
うぅ…すみません…、練習相手に選んでくれたのは嬉しいんだけど……えっと、その中野さんがね…？
(素人じゃその演技に付き合っても本気になってしまう勢いもある)
(魅力的な女の子が迫って来るなんてシチュエーションは生まれて初めてでもあり)
(片手で胸を支えてなにかを考えながら自分の周りを歩く中野さんの行動はまるで)
(これから言い渡される刑を待つ容疑者の様でもあるが、ミニスカートに栄える太股や歩くと揺れる胸にもつい視線が向いてしまい)
女の子に慣れちゃったら…不馴れな男の子じゃなくなるよ…あ、でも…演技でなら大丈夫なのかな…
な、中野さん……？その、近いんですけど…っ…！
(女の子慣れしてないのに恋人が居て他の子に告白されて断る男の子なんて無茶な要求に悩んでる)
(するといいことを閃いた！とばかりに中野さんが膝を座ってる椅子の間に置いて迫って来る)
(先程と違って普段のお姉さんっぽいままの中野さんが身体を寄せると、ブラウスのボタンを外して)
(白いブラウスに浮かんでた黒い下着が直に見えて来る、豊かなそれは色っぽさを含んだ高級そうなレースのブラで)
(それを包んでる大きな胸も前に屈んでる中野さんの体勢的に谷間も見えて来て)
な、中野さん…！だめですって…！こんなことされちゃったら…うぅ…！
(耳元で囁かれる女の子の事を教えて欲しいかと聞いて来る誘惑し男を惑わす声と)
(股間に感じる中野さんの膝が当たって刺激して来る感覚はまるで猛毒の様で)
(両手を中野さんの腰に当てて押し返そうとするがとても弱々しい力で殆ど意味もなく)
(ズボンの内側で目覚めたぺニスはぴょこっと膨らみ、中野さんの膝へとくいっくいっと存在を主張して押し返してく)
【ありがとう、此方も起きたばかりだから全然大丈夫だよ。】
【おちんちんは何度も出るけど……敏感な早濡でも大丈夫？】
（男の視線の中にいやらしい下心があることには気づいているが）
（それでも草食系なこの少年ならば、安全にこちらが主導権を握れると考えていて）
ああ、別に、そんなに怒ってるわけじゃないから、気にしないで
それに、確かにナナシ君の演技が上手いことに越したことはないけど…流石に素人さんに、そこまでしっかりとしたモノは要求するつもりないから…ぁ？ ふふ♪
だ、か、ら♪ 私としては、台詞をちゃんと言ってくれる方が重要だから♪
（気弱そうな少年の姿は弟を連想させて、何だか心の奥がウズウズとざわめいてしまう）
（そんな状態で膝先で僅かに膨らんだ股間がビクつけば、悪戯心が刺激されて）
全部、お姉さんに任せていいから…ね？
どうかな、お姉さんの胸は…んっ！ これでも、結構自信はあるんだけど？
ふぅ〜〜…♪
（男の股座を割ったまま内側に身体を滑り込ませて、男の太ももの上に腰を下ろし）
（男の片手を取ると、掌を自身の乳房に先ほどよりも強く押し当てる）
（バストは男の掌から溢れる程の巨乳な上服越しでも柔らかく、指の隙間との間で凹凸を作る程）
（胸に負けず豊満なヒップも太腿からはみ出て、胸よりも張りの強い質感を伝えていて）
（男の胸板にも、もう片方の柔乳がひしゃげて制服から溢れそうになる程に押し付けながら）
（男の耳元に生温かな吐息を吹きかけながら）
（仄かに頬を赤らめ、優しげな笑みを浮かべつつ女性の曲線を味わわせていく）
【おっ、じゃあ、タイミングバッチリだったね】
【もちろんおっけ、好きなタイミングでいくらでも射精しちゃって】
練習相手になら演劇部…ってのもあると思うけど、人が集まり過ぎちゃうよね…
すみません…その、教えられた台詞だと断るってのはわかってても、もし告白してくれる子が居たらなんて考えたら…
でもでも、自分には恋人が居て…それなら断らなきゃと思うと、頭が真っ白になって……。
(それに加えて中野さんが迫って来る演技にさも入ってたら普通なら冷静になれない)
(こうして台詞を言ってくれるのが大切だと慰めてくれてるのだが)
(女の子に慣れさせる為にと言って胸元を晒したり、下半身を刺激されて焦ってく)
な、中野さん…これ以上…その、女の子に慣れるのは無理ですって……！
あっ…なにこれ、柔らかっ…！大きくて素敵…じゃなくて、あぅ…！
(目の前に迫って来てた中野さんは太股の上へと座って更に距離を詰めて来る、柔らかなヒップの感触が脚に伝わって来て片手を取られたら)
(黒いブラの上から胸元へと運ばれて豊かな膨らみが掌に当てられてむにゅんと片手を沈ませた)
(歩いたりしてる時にでも揺れてたそこはとっても柔らかく掌にこれでもかと柔らかさを感じさせ)
(密着させられた上半身に胸板に潰れて下着からこぼれ落ちそうな中野さんの乳房)
な、中野さん…だめっ、だめっです…あっ、こんな…されたら、うっ……うぁ……！
(逃げようにも椅子に座ったままで太股に座られてたら身体も動かせない、手も下手に力を入れた瞬間には)
(むにゅっと指と指の隙間から肉がはみ出るそれを握る結果になり、女の子の柔らかさに中野さんの匂いが鼻腔をくすぐり)
(耳元に吐息を吹き掛ける中野さんの女の部分に強く意識を向けた瞬間に)
(膝に刺激されて制服のズボンとトランクス、その内側のぺニスは大きく跳ねると共に少ない量だが中で果ててしまう)
(びくっと大きく身体を動かした瞬間にトランクスの内側へと射精し、殆ど触れられてもないままの射精……)
【ラッキーなタイミングでした。】
【ありがとうです。いっぱい出してくので、一花さん色々してください…！】
無理じゃない、無理じゃない、男の子なんだから、頑張って…
クス♪ もぅ〜…口から素直な感想が出てるよ…あん♪
（情けないことを泣きそうになりながら口にする男をあやしながら）
（反射的に女性の柔肌の感想を口にした様にクスリと笑みを溢しながら）
（指先に力を込められれば思わず可愛らしい声をあげてしまう）
何がダメなのかな〜、ソレソレ…んん？
（純朴なリアクションを返してくる姿を面白がりながら、しばらくの間お尻を揺すって楽しんでいると）
（突然男の身体がびくりと跳ねる姿を目にして疑問符を浮かべながら）
（男が草食系なことは知っていても、アソコの方まで草食系だということは知らなくて）
あ…あぁ〜ーー…
それにしても…大人しくっても、やっぱり男の子だよね〜！！
こうしてると、意外と逞しさを感じて…でも、服越しだといまいち…
見掛け倒しじゃないか、確かめてみよっか？
ふふ♪ 何だか、少しドキドキしてきた♪
うわ〜…そっか、そっか〜…ふぅ…仕方がないか…んっ…
ダメだったら、抵抗してね…しないと、もっと「こんなこと」をしちゃうぞ♪
（一瞬どうしていいか分からず固まったものの、不自然にできた間を誤魔化すようにすると）
（再び張りのあるお尻を押し付けつつ身体を揺すりながら）
（片手を男の胸板に這わせて遊ぶと、ゆっくりと男の制服のボタンを外していく）
（もう片方の男の身体に面している手を男の股間に伸ばすと）
（指先をズボンの膨らみ上から、ソフトタッチに這わせていく）
（指先はちょうど裏筋の辺りに面しながら、二度三度と上下に擦るように動かせば）
（湿り気と感触からペニスが小柄なことと、射精してしまったことを察っしながら）
君って、ちょっと生真面目過ぎ…そんなところ、ちょっと彼に…うぅん！！
ね〜え？ 色々考えて頭の中が真っ白になっちゃうなら…いっそ、完全に真っ白になっちゃいなよ？
ここから先のことは、2人だけの秘密だからね？
あむ♪ ちゅ♪ ぺろ…れろ♪ ふぅ〜…♪
（親しい家庭教師のことを思い出しながらかぶりを振り甘やかな声音で囁きかけると）
（耳朶に唇で噛み付きそのまま甘噛みをしながら吐息を吹きかける)
（そのまま器用に片手で男のベルトを緩めチャックを下ろすと）
（ゆっくりと腹部辺りから手を這わせながら、パンツの中に手を入れてペニスを掴んで）
）
うぅ…中野さん…、こんなに女の子に密着されたりなんて、普通はしないから……！
(長女気質の中野さんから迫られたりすれば殆どの男性なら喜んで手を出してしまう)
(触れさせてもらってる乳房もブラの上からでも柔らかさが伝わって来るし掌には重量感もあり堪らないが)
(必死に耐えてるが与えられる女の子からの誘惑にはあっという間に果ててしまう、情けなくもズボンや下着の中でだ)
はぁ…はぁっ…！中野さんってば…、だめって言ってたのに……
女の子の事を教えてくれるなんて言ってるけど…、中野さんが男の子の事を調べてる見たいですよ…！
(射精してしまった気まずさを感じてると撫でてくる手は胸板の制服のボタンを外してく、シャツに包まれた身体が出て来て)
(大人しくてもそれなりには引き締まってる男の子の胸板が中野さんの前へと現れてくと)
(まう片方の手が下半身へと伸びて来てズボンの上から膨らみを触って撫でてく)
(湿ったそこはズボンの上からでも普通の状態ではないのが中野さんへと伝わって行き)
(べたっとする微妙に気持ち悪い感覚の上から先程感じてた気持ちいい刺激が与えられてく)
んっ…あっ……、中野さん…っ…、そんな場所触られたら…くぅ…、んん…っ……
(二人の秘密などと言ってまだ誘惑を繰り返してく中野さん、抵抗しようにも荷重を預けられて片手は未だに胸を掴まされたまま)
(身体の半身は此方へと預けてる中野さんを下手に動かす事も出来ず、殆どされるがままで)
(制服のボタンを外しきった手はそのままズボンのベルトを外しチャックまでも下げると)
(緩んで出来上がった隙間から手を入れてトランクスの中へ入りぺニスに手が触れた)
んくっ……！はぁ…、こんなの誰にも言えませんし、信じてくれませんよ……っ…！
(放課後の教室であの中野一花に迫られて、耳を噛んだりや吐息を吹き掛けられながらぺニスを触られてる)
(びくっとぺニスは中野さんの掌に跳ねる動きを伝え、精液に濡れたそれは控え目だが熱く硬さを感じさせる)
(無意識に手に力が入ると中野さんの乳房を揉んでしまい、この先の刺激に期待してしまって)
あはは〜、バレたか〜…うん！ 実は、男の子の身体に興味があるんだよね〜♪
でも、そういう君だって…んぅん！ さっきから、胸…揉んでるし、お互い様じゃないかな〜…
女の子の身体に、興味あるでしょ♪
（悪びれもなく男の言葉を認め、男のワイシャツのボタンまでも外し終えたところで）
（一旦ペニスから手を離すと、ハンカチで手を拭いてブレザーを脱いで机の上に置き）
（胸を揉ませたまま、ブラウスに手をかけるとボタンを全て外していく）
（殆ど見えていたブラは全貌を見せて、程よく引き締まったくびれた腹部まで晒しながら）
（小悪魔的笑みを浮かべる）
（男寄りの腕を男の脇から後方に回すと、逆サイドに手を回して男のTシャツの中に手を挿入し）
背中広いね〜…ふふ♪ 腕を回すのが大変、指先しかまともに届かない♪
あむ♪ ちゅ♪ フフ…どう？ 気持ちい〜い♪
（そのまま男の胸部に手を伸ばし、先端部を探り当てると乳首を指先で転がし）
（トランクスに挿入した手の方は、掌全体でペニスを優しく筒状に包み込みながら）
（甘やかな先出し精子を潤滑油に、前後運動を開始し始める）
（色良い反応を示した耳への甘噛み愛撫を再開させながら）
（Tシャツに手を入れたことで捲れたこともあり、乳房はブラの薄生地だけの状態で男の身体に接することに）
（柔らかな乳肉越しに温かな体温を伝えながら、耳、乳首、ペニスへの3点責めを行なっていく）
…ちゅぽ♪ んふ♪ 君のオチンチンってさ、小さい方だよね？
なのに、私の手の中で硬くなっちゃって…ビクンビクン跳ねてる…ふふ♪
また、イっちゃいたい？ いいよ、出して…ほーら、イっちゃえ♪
（トランクスの中に入れた腕を動かしトランクスをずらし、ペニスを扱きながら視線をそっちの方へ向けながら）
（しなやかで温かく柔らかな掌でリズミカルに肉棒を扱き、卑猥な水音を響かせながら）
（男が再び射精する姿を視界に収めようとする）
中野さんの興味は男の身体って聞くと、その…凄いエッチに聞こえてしまうよ……！
うっ…だって、中野さんが離れてくれないから…それに、その…離したくない、です…。
(掌に乗ったままの膨らみはブラの上から伝わって来る体温や柔らかさを感じさせる)
(触れたままで離れないのは身体を密着させる中野さんと言い訳をしてるが、素直に離したくないとも初めて触れた感触に感じてると)
(ブレザーやブラウスまで脱いで上半身を下着だけにすれば引き締まった腰や黒いアダルトなブラを晒して)
男としてはコレくらいが普通だよ…鍛えてる人や、スポーツしてる人はもっと筋肉質だと思うな…
んっ…その、中野さん…はぁ…、気持ちいい……です…、うっ…はぁ…っ…！
(いつの間にか外されてたＹシャツのボタンそして中に腕を入れて抱き着いてくる中野さん)
(素肌に感じるのは中野さんの体温と薄い下着越しの柔らかな感触、悪戯するみたいに男の乳首を指にくすぐり)
(片方の手はトランクスの中で包む様に握ったぺニスを扱き上げて刺激を与えて来る)
(ぬちゃ、と射精した精液が潤滑油となりスムーズに動かす助けとなり)
(耳元には唇であむあむと、胸板は撫でられてぞくぞくとさせながらたまに胸の先までもくすぐり)
(ぺニスはサイズ的に中野さんの手に包まれたままで扱かれてくと)
んっ…うっ…！中野さん…コンプレックスなんだから、そんなハッキリ言わないで下さい…っ……
はぁ…いや、その…中野さんが俺のを…扱いてると思ったら…っ、くぅ…！
(ぺニスが控え目なのは男性からしたらコンプレックスでもあるが、中野さんの掌の中で握られて扱かれれば当然気持ちいい)
(たまに跳ねると中野さんに感じてると伝えて、脈打ちぐちゃぐちゃと扱かれる音を響かせてくと)
(再びトランクスの中でも柔らかな掌に撫でられる刺激に限界が近付いて行き)
くぅ…！中野さん…っ、うぁ…！だめっ、出ちゃい…ますっ、くっ……！
(びくびくと手の中で跳ねてたぺニスは強く脈打つと、とぷっと少量の精液が先端から吐き出される)
(皮に包まれたその先から中野さんの掌へと白い塊が浴びせられて)
(イッちゃえと言われながらの手淫に呆気なく果てて、むにっと中野さんの乳房を掴みつつ出しちゃう)
ふ〜ん、気にしてるんだ〜、だったらせめて、もっと耐えなきゃね？
もう！ 女の子みたいな声を出して〜…頑張れ〜、男の子！！
小さい上に早漏だと、女の子に幻滅されちゃうぞ♪
ちゅ…カプ♪ れろ…レロ…チュポ♪ んふ♪
（射精を耐えさせる気などないため手の動きは緩めることなく）
（筋肉質ではないという胸板に顔を寄せると）
（乳首への指の愛撫はそのままに、反対の乳首へ舌と唇による愛撫行なっていく）
（固い先端部を瑞々しい弾力のある唇で啄みながら）
（ねっとりと唾液を絡めた舌先で乳輪全体を刺激しながら）
（甘噛みキスをして吸引しながら突いたりと遊びも加えながら）
（敏感な反応を示す男の姿に上機嫌になる）
あっ！？ ふふ♪ 手の中で、凄い跳ねて…あっつ〜い♪
うわー、すっごい出たね…ふふ、アソコの方は小さくても、しっかりと男の子してるじゃん♪ えらいえらい♪
…れろ…ぺろ…んっ、にっがーい！！
（手の中に温かなほとばしりを感じると上半身への愛撫を中断させて）
（男の身体が落ち着くまで軽めな事後手コキを行なっていく）
（折を見てペニスから手を離して掌を広げてみれば、律動を感じるように生きのいい白濁液が）
（男の頭を宥めるように撫でながら）
（好奇心に負けて精子が乗る掌を顔元に掲げて精子を舐めとれば）
（掌から溢れた白濁液が太ももの上に落ちて色白な肌に染みを作っていく）
（口元こそ手で隠れているものの、そこにはいっそう口角が上がった笑みが浮かんでいて）
そうだ！ 頭真っ白になった？
せっかくだし、さっきの演技練習の続きをしよっか？
場面は少し変わって…彼女が居る君に、女の武器を使って攻める私を拒むの
ふふ、今度は、しっかりと断るんだぞ？ じゃあ、スタート！ ふふ♪
（男の腰の上に跨ると片手でブラに手をかけてホックを外していく）
（開放された双乳は弾むように飛び出しながら、次第に整った釣鐘型の形になっていくが）
（大きすぎる柔乳は静止し切ることなくたゆみ揺れたままで）
（張りもある乳房は、髪と同じ淡い色彩の乳頭と共に上向きに）
（まだ頭が働かないであろう男に向かって、ショーツ越しにペニスに股座を擦り付けながら腰を揺すれば）
（白濁液が乳房に滴り落ちながら、卑猥にその存在感を示すように大きく揺れ動く）
（ショーツは湿り気を帯びていて卑猥な水音を響かせながら）
（柔らかな秘部の割れ目が、薄布越しに肉棒の先端にキスをし始める）
【本当は、パイズリとか本番色々してあげたいんだけど、ぼちぼちキツくなってきて…】
【こんな感じで締めにさせてもらっていいかな…】
うっ…くぅ……、はぁ…っ…、んっ……
中野さん…またグサッと来る事を言って来ましたね…、うぅ…んっ……って、それって…！
(果てたばかりのぺニスを緩やかに扱かれるのですら気持ちいい、サイズが控え目のぺニスを褒められると少し嬉しくなりつつ)
(此方の胸の先を舐めたりしてく姿は色っぽくお姉さん見たいに映ってて)
(掌へと浴びせた精液を口元に運んで味を確かめる仕草にはドキッとしてしまう、ぽたぽたと乳房や太股に垂れるのも卑猥だ)
(此方の頭を撫でたりと、まるで玩具にされながらも与えられた快楽に流されてくと)
えっ…？その、中野さん…？ちょっと……！
(ボーッとしてる間に再び中野さんは動き始める、大人っぽい黒いレース付きのブラを外すと大きな胸を露出させた)
(形を整えてたブラから解放されても大きな胸は形を崩すことなく、薄い色をした先端まだ此方に晒して見せ付けて来る)
(そしてミニスカートの内側の見えない場所ではショーツの上からぺニスが中野さんの泌裂と薄い下着越しに密着されて)
(卑猥な水の音と共に中野さんのあそこへと、ぺニスが当たって擦れてくと)
(二度も出した控え目のぺニスは再びビクビクと脈打ち割れ目に当たってく)
中野さんっ……！こんな事をされたら…っ…、もう…っ、入れさせて…下さい…っ…！
(中野さんの女の子の身体を教えると言う誘惑に抗い切れなくなると、両手は目の前に揺れる大きな乳房を外側から掴む)
(そして告白や誘惑を断らなきゃと言われてるのに中野さんへ、その先をお願いしてくのだった)
(中野さんがその先を許してくれるのか、どうなるかは…神のみぞ知る)
【もう本当の朝になりましたからね、わかりました！】
【最後は誘惑に負けてしまい、少し手を出しちゃう感じの締めにしました】
【ここまでのお付き合いありがとうございましたー、一花さんの誘惑楽しかったです。】
【お疲れさまでした、お休みなさい…！】
【スレをお返ししますねー】
【ごめんね】
【こっちこそ楽しかった、ありがとう、また気が向いたら声をかけてね】
【それじゃあお休みなさい】
【スレをお返しします】
……はーい、それじゃあ、こんなコメント読んで入ってきちゃったド変態雌おまんこちゃん、ご案内ー……!!(相手が入室してきたのを確認するとドアの後ろに張り付いていた身体を起こし、後ろから強引に組み付くと既にバッキバキに勃起させていた仮性太チンポを尻肉に押し付け、そのまま濡れているかも確認せずにずぶっずぶぶううううっ！っと一気に最奥までブチ込んで一気に子宮口に先端をぶつけて歓迎してやり)
・基本的に全角なのにエクスクラメーションだけ半角
・台詞と描写で改行されていない
・「ずぶっずぶぶううううっ！」という描写の一部分として入れるにはくどく長い擬音
これらだろうなぁ
【夜分遅くにお邪魔いたします】
【このような時間ですが、私の荷物持ちとして、一緒にデパートの中を回ってくださる殿方はいらっしゃるでしょうか？】
【希望としては、短小早漏な方で、射精してしまうと衰えてしまうものの、直ぐに装填完了できる方が好みです】
【デート感覚で一緒に回りながら、お礼がわりに色々として差し上げたいですわ】
【こんばんは、是非お相手させていただきたいです】
【こちらのイメージとしてはショタ風な指揮官なのですが、そのような男性でも大丈夫でしょうか】
【ごきげんよう、指揮官様】
【可愛らしい指揮官様ですね？ もちろん大丈夫ですわ】
【名無し様を誘惑して…と、待機時には考えておりましたが…ふふ、指揮官様がお相手であれば、気心も知れておりますし、色々と捗りそうです♪】
【そうですわ！ そちらの背丈を教えていだだけるでしょうか？】
【頭の位置が私のどの部位辺りの高さかだけで結構ですので…それによって、色々とできることも変わりますので】
【私の希望は待機の時に書かせていただきましたが、指揮官様の方は、何かございますか？】
【問題がないか、打ち合わせがなさそうであれば、次の返信で書きだしてしまおうと思うのですが…】
【久方ぶりの休暇に、私が指揮官様をデートにお誘いして…指揮官様が、荷物持ちを買って出て下さった…という流れで】
【改めてこんばんは、イラストリアスさん、よろしくお願いしますね】
【名無しを誘惑…うう、そのシチュも捨てがたいと思ってしまいますね。はい、でも指揮官の方が色々とやりやすそうですので、そのようにさせていただければ】
【そうですね…ここはやはり、頭がイラストリアスさんの胸のあたりに丁度くるあたりで…顔がすっぽりと胸の谷間に包まれてしまうくらい、とかはどうでしょう】
【胸の谷間に頭や顔を包まれて…頭をなでなでとされてしまうのにちょうどいい位置、ということで】
【そうですね、こちらの希望としては、短小早漏に加えて…包茎、などでも良かったら…イラストリアスさんに皮を剥いてもらったり…などもしてみたいと思っています】
【して欲しいこととしてはパイズリ、パイズリフェラに授乳手コキ…イラストリアスさんが抵抗がなければミルクなども出てしまうと…嬉しいです】
【はい、もし書き出してくれるならとっても嬉しいです】
【イラストリアスさんにデートに誘われる、全く問題ないです。むしろ大歓迎なシチュです。後は一応NGなども聞かせていただければ…。お尻の穴を弄られる、とかはちょっと苦手だったり】
【それとこちらは興が乗ってくると♥なんかも使いたくなってしまうかもなのですが、それがイヤなどあったらそれも教えてくださいね】
【先にNGなどの方に返答を】
【指揮官様のおおよその性癖は、賜りました…甘えん坊さんなのですね♪】
【特に抵触する部分はございませんので、ハートも含めて問題ありませんわ】
【母乳は、完全に想定外でしたが…イヤと言うわけではありませんので、状況的に取り込めそうであれば…と、いうことでお願いいたします】
【背丈も、好みの高さで良かったです…考えることは一緒のようですね♪】
【では、関係はそれこそ結婚も可能な程高いものの、肉体関係は結んでいない形から始めましょうか？】
【ある程度行為に及んでいる方が好みでしたら、遠慮なさらずに申してください】
【ひとまずは…名無し様誘惑の方にも食指が動いていたようですので…私は、これを機に指揮官様と添い遂げる心算という感じでいかせていただきます】
【書き出しは、書けそうな部分は書いておりましたので、今しばしお待ちください】
【う、うん…イラストリアスさんみたいな胸の大きな艦船に甘えるの、大好きで…】
【♥も大丈夫って言って貰えて良かった。イラストリアスさん、とっても好みだからすぐに使いたくなっちゃいそう】
【母乳についてはそれで大丈夫だよ、無理そうなら大丈夫だから】
【背丈についても気に入ってくれてよかった。うん…おっぱいの谷間に顔を埋めちゃいたかったから…♥】
【そうだね、まだ誰ともエッチなことはしていなくて、イラストリアスさんが初めて…っていう方がお互い楽しめそうだし、それでお願いします】
【うん…僕も、イラストリアスさんと添い遂げられるなら、とっても嬉しい…♥】
【もう書き出しを作ってくれていたんだね、ありがとうイラストリアスさん、待っているね】
（久方ぶりの休養日に、指揮官と共にレジャー施設も併設されたデパートにやって来て）
本日は、私の買い物に付き合ってくださってありがとうございます♪
その上、荷物持ちまで買って出てくださって…部下思いの、優しい指揮官様を持つことができて…
このイラストリアス、胸の奥が温かな光で一杯に…
（衣装は普段と変わらぬ純白のドレスながら、腰の半透明なベールは邪魔になるので外して腕にかけた状態で）
（隠すもののないミニスカートとガーターソックスの間では、肉付きの良い太ももが惜しげもなく晒されることに）
（嬉しそうに胸元に手を当てれば、歩行だけで揺れて溢れそうになっていた豊かな胸は柔らかく形が歪み）
せっかくの休日ですし…今日はいささか襟元を緩めるといたしましょうか…沢山楽しみましょうね♪
…あっ！？ し、失礼しました…私ったら…痛くございませんでしたか、指揮官様？
（普段の大人びた優雅な微笑よりも、幼くも見える朗らかで屈託のない笑みで笑いかけると）
（身長差から身を屈めるように寄せた拍子に、指揮官の顔に胸がぶつかり）
（柔らかくふかふかしながらも重量感抜群な乳房は、ひしゃげ歪みながらも指揮官の顔に向かって圧をかけてしまう）
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします、指揮官様♪】
【先程は、うっかりこちらのNGを書いておりませんでした…暴力的なのや、不衛生な行為がNGとなります】
【ですので、包茎は問題ありませんが、汚れカスがあるのは…ウェットティッシュなどで綺麗に拭き取る…といったプレイならば問題ございません】
全然大丈夫だよっ、イラストリアスさんにはいつもとってもお世話になってるし…それに僕も男、なんだから…これくらいの荷物、全然平気だよっ！
（休日にイラストリアスに買い物に誘われて…結果的には荷物持ちをさせられることになったけれど、大好きなイラストリアスと一緒にいられるし、全く問題はなく）
（むしろ荷物を持ってあげることで年若い自分を男としてアピールできるかも…なんて思いながら彼女の装いを見れば）
（普段のベールは外してしまい腕にかけられており…その下にはミニスカートにガーターソックスという大胆な格好で）
（その見慣れない格好にドキリ、としてしまいながら時折ちらちらと見てしまっている大きな胸が歩くだけで揺れていて、そちらもとても気になってしまっていて）
うん、今日は二人ともお休みなんだし、買い物しながらゆっくりしようね…。わ、わぁっ…！う、うん…♥だ、大丈夫…。
え、えっとぉ…大丈夫、なんだけど…そのぉ…イラストリアスさんの…その…む、胸が…その…ね…？
（イラストリアスが身をかがめれば、ちょうど彼女の胸が自分の顔に当たり…その柔らかくも大きなものがまるで顔を包み込むかのような体勢になってしまい）
（普段から彼女のその胸に憧れのようなものを抱いていて…その胸はどんなに柔らかいだろう、暖かいだろう…なんて思っていた自分としては、急にその感覚を味わうことになってしまい）
（その柔らかさと、まるで母親を思わせるような甘く、蕩けるような匂いが鼻孔を刺激して…それだけで一気に下半身まで伝わって、びくびくっ…！と股間が反応を始めてしまっていて）
（しかし、このままでいたい、もっと彼女の胸の柔らかさを味わっていたいという思いからか、おずおずと…少し情けないような言葉でしか伝えることができず、顔を赤くさせていて）
【こちらこそよろしく、イラストリアスさん】
【NG了解だよ、カスはこちらも得意ではないから、それじゃあ中はちゃんと綺麗にしているってことでね。僕もイラストリアスさんに嫌われたくないから…】
…どうなされました、指揮官様…頭…痛かったでしょうか？ ふふ♪
（指揮官の声を聞きながらも、聞こえてないフリをしながら）
（頭を労るように優しく撫でながら、胸がぶつかった部位とは反対の方へ手を伸ばしてさりげなく胸への押し当てを継続しながら）
それで、本日のプランなのですが…せっかく、やる気になっている所、腰を折るようで恐縮なのですが…
お買い物をするために来たわけですが…先に荷物を持つと、色々とかさばってしまいますので…
ゲームセンター…？ と、いう所へまいりませんか？
そういった場所へ行ったことがないのですが…何でも、電動の馬や馬車…はては、パンダなどの動物にも乗れるそうで…興味深いな…と…
本命は、写真を撮影してシールに加工する機械の方なのですけどね…
せっかく、指揮官様と二人っきりの時間を過ごせるんですもの…思い出を、残したいと思うのです…いかが、でしょうか？
（至って普通な会話を行いながら、テンションがあがっていることもあり身振りは普段よりも大きく）
（大きく開かれたまろびやかな胸の谷間も、股下数センチなミニスカから伸びた太ももも）
（子供の背丈からすれば良く見える位置取りをしながら、惜しげもなく乙女の肌を晒しつつ）
それと、せっかくの二人きりの時間を、ナンパなどで邪魔されたくありませんので…
今日は、このまま…指揮官様が、横離れず守ってくださると…嬉しいです♪
…ずっと、ここで話していても何ですので…続きは歩きながら…ふふ♪
（一層手に力を込めて抱き寄せれば、指揮官の柔らかな頬に胸は密着し）
（ほぼ剥き出しの太ももの絶対領域は、ちょうど指揮官の腕に触れて胸よりもむっちりとした質感を伝えながら）
（歩行態勢に入れば胸は幾度も指揮官の顔を包み込むように）
（太ももどころかスカート越しながら、胸と太ももの中間位な質感のお尻も時折ぶつかって）
【次の候補は、プリクラか、メリーゴーランドの馬車の中か、パンダ的な乗り物への二人乗りなど考えてますが、好みはございますか？】
【失礼しました、書き出す間に返信が…】
【はい、では、今日を私と指揮官様の初めての日といたしましょう】
【喜んでいただけて良かったです、私も可愛らしい指揮官様は好みですので、楽しみましょうね】
【ありがとうございます、清潔な方が、私も嬉しいです】
い、痛くなんてないよぉ…む、むしろ…とっても柔らかいっていうか…もっとこのままでいたいというかぁ…
（イラストリアスのその柔らかくも大きな胸に頭を押し付けられ、痛いなんてはずもなく…こっそりと、もっとこのままでいたい…という事を囁いて）
（それが聞こえていたのか、それとも聞かれていないのか、彼女の言葉からは分からず…でも頭を撫でられれば顔をとろぉ…とさせて彼女の方を見つめていると）
（ぎゅっ…と反対から手を押し付けられるようにされて、胸に顔を押し付けられ…まるで彼女のその胸の柔らかさ、温かさを覚えこまされるかのような行為に、どくんっ…と全身が反応して）
うん…。あ、ゲームセンターに行ってみたいんだ？あはは、イラストリアスさん、行ったことないんだっ。僕は行ったことあるよっ、色々なゲームがあってね、とっても楽しいんだから
（押し付けられた胸を離されて、名残惜しそうにしながら歩いて行くと、ゲームセンターへの移動を提案されて…少し得意そうにしながら、その場所の様子を語り始めて）
うんっ、えっとね、そういう乗り物もあるし、クレーンゲームとか、写真…あ、プリクラの事だねっ、僕は撮ったことはないけど、どうやるのかは知ってるよ？
あ…うん…僕も…イラストリアスさんと一緒にプリクラ…撮りたいかも…思い出…残せたら、嬉しいなぁ…後で一緒の写真、見返したりもできるものねっ
（ゲームセンターが初めてという彼女に色々と説明をしながらも…イラストリアスが大きな身振りをするたびに胸が大きく揺れて、太ももがちらちらと見えて）
（胸も脚も、どちらも自分からは良く見える位置で…ちらちらと見つめながら、見ているの、ばれてないかな…なんて顔を赤くしながら一緒にゲームセンターの中へ入っていって）
あ…な、ナンパ…なんて、そんな事、絶対させないよっ！だって…イラストリアスさんは今日は僕と…一日、一緒、なんだからっ…
うん…ちゃんとイラストリアスさんの事、守る…からね…。だから、イラストリアスさんも今日は僕とずっと一緒に…
（あまりナンパ、という言葉の意味は良く分かってはいなかったけれど、悪いこと、というイメージはあって、彼女を奪われてしまうかも、なんて思ってしまって）
（自分から彼女の手をぎゅっと握って、身体をぎゅっと押し付けるようにして…離れない、離れたくないと近付いて）
う、うん…歩きながら…ね…？あ……そ、そのぉ…う、うう…♥
（抱き寄せられて、頬に彼女の胸がまた押し付けられれば、その柔らかさ、甘い匂いにまた顔をとろんとさせてしまって）
（胸だけでなく、太腿が腕に触れて、もっと柔らかな感触に、ぞくぞくっ…とした快感が身体を伝わって、下半身が熱を持ちそうで）
（彼女は歩きながら胸、脚…そしてお尻も押し付けてきて、恥ずかしい…と思いながらもそれは全くイヤではなくて、むしろもっとされたい、もっとして欲しい…と思ってしまっていて）
（小さな自分の股間がずくん、ずくん…と脈打つのを恥ずかしそうにしながら、一緒に歩き続けて、プリクラの中に入っていって…）
【そうだね、それなら…誰にも邪魔されないような狭いところ…プリクラの中…はどうかなぁ…メリーゴーランドの馬車の中でも二人きりになれそうだけれどね】
【うん、イラストリアスさんとの初めての日、とっても楽しみ…】
【気に入ってくれたなら良かった。僕もイラストリアスさんの丁寧なレス、とっても好み…】
【だから何か気に入らないこととかあったら、教えてね。時間とか、大丈夫かな…凍結とかもできるなら嬉しいんだけど】
【それじゃあオチンチンの中は…ちゃんと綺麗にしているからね】
指揮官様は、行ったことがあるのですね？
ええ、恥ずかしながら…他の子達から聞いた程度でして……♪
指揮官様のご様子を伺う限り…くす♪ 本当に楽しいところなのでしょうね？
プリクラ…ええ、確か、そんな名前で…ふふ、そうですね…後で…色々思い返せますものね♪
…後日、一緒に見返して…今日という日をに想いを馳せましょう♪
（世間知らずな所は本当ながら、指揮官にモーションをかけているのは意図的で）
（プリクラの説明に含みのある笑みを浮かべながら）
…普段は、私が守る側ですが…今日は、優しく頼りになる指揮官様に甘えさせていただきますね♪
ここが、そうなのですね？ 随分と賑やかな所ですわね…あっ！ ユニコーン！！
…あ…し、失礼しました！ その〜つい…あちらの方にも心惹かれるものはありますが…
まずは、先に思い出を作ってしまいましょうか？ 思い出を……
（着いた先は屋上にある、さながら小さな遊園地ともいえる施設で）
（当然ジェットコースターなどの派手な乗り物はないが、家族連れを意識してか）
（広く柵で囲われた場所では、動物などを模した機械の乗り物が子供を乗せてゆっくりと歩行走行をし）
（その奥には、メダルゲームやクレーンゲームなどの、ゲームセンターフロアと）
（意外と本格的なメリーゴーランドが設置された3つのフロアに分かれていた）
（たまたま視界に妹分と同じ名を持つ一角獣の姿を見かければ、思わず大きな声を出してしまいながら）
（プリクラ筐体の中へ二人で入って行く、早速料金を投入すれば明るい音楽が流れ出して）
まあ？ 音楽が…好都合…ですわね…
ようやく…二人きりになれましたわね、指揮官様…うふふ♪
（そのまま画面の操作をすることなく、指揮官の背後に回ると）
（両腕を指揮官の首に回して背後から、豊満な胸で頭を挟み込むように抱擁を）
…指揮官様？ 先程私が体勢を崩した際に…胸が…とおっしゃっていたように聞こえたのですが？ その後も、柔らかい…とか？
それに、気のせいか…指揮官様のココも…何やら反応を示していらしゃった様子…ふぅ〜♪
（指揮官の耳元で優しげではあるものの、肉食獣的な気配を放ちながら）
（耳元に温かな吐息を吹きかけながら、片手を指揮官の股間まで伸ばして膨らみを摩り始めて）
この後、色々な場所を回るのにあたって…昂ったままでは、色々と不便だと思いますよ？
それに…思い出に残した写真の中で、指揮官様が…勃起♥ なされているのもまずいのでは？
差し支えなければ、このイラストリアスに…昂りを鎮めるお手伝いをさせていただけませんか？
私の…言ってる言葉の意味…分かるかしら？
（画面越しに蠱惑的な笑みを見せながら、指揮官の知識に探りを入れていく）
【見直したら、指揮官様は既に荷物を持っていらして…失礼しました！】
【脳内で施設に着いたばかりを想定していたからか、見逃しておりました】
【指揮官様が合わせてくださったので、このまま書かせていただきますね、大変失礼いたしました！】
【気に入っていただけて良かったです…少々長くなりがちなので、ただ、こちらは遠慮なくカットなさってくださいね】
【時間は余裕があり、凍結は難しいです…ひとまず、次で…少々巻いて襲ってしまいますね♪】
【綺麗なオチンチン…むいてしまいますね】
えへへっ、ゲームセンター、行ったことあるよっ！色々なゲームがあってね、とっても楽しいんだからっ。
そっかぁ、イラストリアスさんってとっても大人っぽいのに行ったことなかったんだっ。それじゃあ僕が案内してあげないとねっ。
うん、とっても楽しいところなんだからぁ…。
プリクラ…は撮ったことはないんだけどぉ…イラストリアスさんと一緒に撮るの、楽しそうかもっ…！
一緒に見返せるのいいよね、だってイラストリアスさんと一緒に楽しく過ごせたってことなんだから…そうでしょ？
（ゲームセンターに行ったことはあるといっても、実は殆ど一人で遊びに行った程度で、プリクラを撮る友達はおらず）
（だからこそイラストリアスと一緒にプリクラを撮るという行為が楽しみで…今から少しドキドキとしてしまっていて）
僕だって男なんだよっ、ちゃんとイラストリアスさんの事、守ってあげられるんだからぁ…う、うんっ…頼って欲しい…な…
うん、到着だよ、色々な乗り物…みたいなのがあるでしょ？えっ、ユニコーンちゃん…？あっ、確かに似てるかも…
う、うん…思い出…だよね。一緒にプリクラ…撮るんだもんね…？
（イラストリアスがユニコーンに似た乗り物を見てはしゃいでいるのをなんだか微笑ましく思いつつも、手を繋いだままプリクラを撮ることを優先させて）
（二人で狭いプリクラの筐体の中に入っていくと…その狭い室内になんだかドキドキとしてしまって）
んっ…？好都合って…こういう音楽が好きだったのかな、イラストリアスさんは…。
う、うん…二人っきり…だね…？あっ…ど、どうしたの…？そんな風に背中にいたら…一緒に写真、撮れないよ…？
（狭い室内の中で背中から腕を回されて、先ほどからずっと気になっていた胸で頭を挟み込まれて…その柔らかさに、ずくんっ…♥と股間が脈打って）
え、えっとぉ…そ、それはぁ…だ、だって…イラストリアスさんのむ、胸が…あ、当たってた、からっ…それに…うん…とってもいい匂いで…柔らかくって…
ここって…？あっ、あっ…♥ダメ、ダメだよぉイラストリアスさん…そこはぁ…触ったら、ダメなところ、なんだよ…？
（後ろから耳元に優しくも自分を蕩けさせるような、どこか妖艶な雰囲気の吐息を感じれば、それだけで顔をとろんとさせ、股間もびくびくっ…♥と震えさせて）
（イラストリアスが股間を撫でてくれるのが嬉しいのに、強がっているのかそこはダメ…と拒絶の言葉を発しながらも、股間は嬉しそうに跳ね続けて）
あっ…そ、そう…かな…？ここ…こんな風にしたままなの…だめ…？
う、ううっ…そ、そうかもだけどぉ…ぼ、っき…？それって…ここが大きくなっちゃってるってこと…？
これって…このままじゃダメ…なの…？放っておいたら治るもの…じゃないの…？
えっと…うん…イラストリアスさんが治してくれるなら…お願いしたい…なぁ…？
（いまいち勃起、の意味も良く分かっていなかったけれど、イラストリアスに全幅の信頼を寄せている指揮官としては、是非彼女にお願いしたくて）
（プリクラの画面に映る、今まで見たこともないような艶やかな顔を見ていると…勃起が収まるどころか余計にずくんっ…♥ずくんっ…♥と股間は脈打って）
（思わず彼女の言葉にこくん…と首を縦に振って、顔を真っ赤にさせながら、お願いします…とおねだりをして）
【今日は荷物持ちも兼任のつもりだったから、全然大丈夫だよ！だって僕は男なんだら、イラストリアスさんに重いもの、持たせるわけにはいかないもの】
【イラストリアスさんのレス、すっごく好きだよ…♥、使ってくれるのも嬉しい…長くなるの、全然大丈夫だよ】
【時間は大丈夫なんだね、凍結ができないのは残念だけど、それならできるところまで付き合わせてくださいね】
【うん…♥イラストリアスさんにオチンチン、剥かれたい…♥】
あら？ 香水の匂いにまで気づくだなんて…指揮官様は、意外とおませさんなのですね♪;
…だめ…なのですか？ あぁ〜、イラストリアスは、指揮官様から信頼を勝ち得ていなかったのですね……
な〜んちゃって♪ お・ま・せさん♥
指揮官様が喜んでおられるのは、丸分かりですわ♪
（指揮官は抵抗してくるものの、当然それが嫌悪や不快感から来るのではないことは理解していて）
（むしろそんな姿に胸の奥を温かくお腹の奥を熱くさせながら）
（多少無礼ながらも程よく口調を砕きながら）
（よりねっとりと指揮官の股間の膨らみに手を這わせながら、耳元をくすぐるように甘く囁いていく）
あぁ！ そのような顔をされては…はぁ♥
（軽い戯れ程度で蕩けた表情を見せられては、いよいよ堪らなくなり）
…ふふ、指揮官様？ 確かに…勃起♥ は、何もなければ、自然と治るモノだと聞き及んでおります…ただ…
（身体を名残惜しそうに離すと、指揮官の正面に向かい合うように立ち）
（ドレスの胸元に手をかけると、ゆっくりと焦らすように胸元を下ろしていく）
（柔らかでまろびやかな半球は形を歪ませながら徐々に姿を表していき）
（鮮やかなピンク色の波紋に差し掛かったところで少し引っかかるも）
（次の瞬間にはたゆみながら一気に乳房全体が飛び出して）
（3桁前後の爆乳はたわわに揺れながら、重量感に対して形の整った釣鐘形に整っていく）
（シミひとつない乳房の先にのピンク色の突起はツンと上を向いていて）
（何もしていなくとも乳揺れは止まりきることなく、指揮官を誘うように揺れ動き）
本日は、このイラストリアスと共に過ごすのですから…何も無い…などというのは、ありえない仮定ですわ♪
（普段はケープで行うようにスカート端を摘むと、これもまたゆっくりとあげていく）
（純白のデルタ地帯は初動の段階で見え始め、シルクでできた豪奢な刺繍が施されたショーツが）
（土手高い秘部はふっくらと柔らかそうに膨らみながら、特注ショーツは見事に股間をピッタリと隠している）
（太ももの肉付きが良すぎるため、鼠蹊部の部分ですらむっちりと盛り上がり）
（背面の画面には普通に立ちながらも、後方に突き出すように膨らんだまん丸の臀部が写りこみ）
（キツく止められたガーターの存在感もあり、下肢は立体的な肉付きの良さが際立った状態で晒されている）
はい♪ 賜りました♪ 指揮官様…ちゅ♥
お身体…お借りしますね？ 胸部が…いささか不安定なモノですから♪ んっ♪
（嬉しそうに微笑むと、スカートから手を離して指揮官のおでこにキスを）
（そのままふかふかで温かな生胸を指揮官の顔に押し付けながら）
（指揮官を支えにするように抱きつきながら身体を下げていく）
（そのまま美しい輝くような艶のある白髪が地面に触れるのも厭わず、跪くと指揮官のズボンを脱がせて股間を露に）
ぁ…指揮官様やはり、まだ皮が…まずは、これを剥いてしまいましょうか？
指揮官様が、いつも見ずにはいられない、おっぱいで♪
ん♪ いかがですか？ 痛くはございませんか？
（小さな肉棒を豊満な胸で挟み込めば、すっかりとペニスは隠れてしまい）
（柔らかくも程よい弾力のある乳肉が、ペニスを余すことなく包み込んで）
（ゆっくりとだが前後にペニスを擦っていく）
【申し訳ございません、そして、ありがとうございます】
【ええ、体力が尽きましたら、遠慮なくおしゃってください】
あ…これ、香水の匂いなんだ…？なんだかとっても甘くっていい匂いで…ずっと嗅いでいたい匂い、だったから…♥
だ、ダメっていうのは…そのぉ…お、男のそこは…そんなに簡単に触ったりしたらいけないってことで…
い、イラストリアスさんになら…触られてもいいって思ってるよ…？
う、うん…♥バレちゃってる…イラストリアスさんになら、触られたいって…本当は触って欲しいって、思ってる…♥
（口ではダメ、なんて言いつつも、本当は彼女になら触られたい、触って欲しい…と思っていて…）
（上目遣いに彼女の事を見つめながら…甘い吐息を漏らしながら正直な気持ちを伝えてしまって）
あっ、あっ…♥そんな風に触られるの…なんだかとっても気持ちいい…♥んっ…耳元で囁かれるのも…好き…♥
（股間に触れられるたびに熱い吐息を声を漏らし続けて、もっと、もっと…という気持ちでイラストリアスの事を見上げて）
んっ…♥えっ…ぼ、僕、そんなに変な顔、してる…？嫌われたくないよ、イラストリアスさんに…
（そのような顔、とはどんな顔だろうと、ドキドキしながら…変な顔してないよねと顔をぺたぺたと触りながら見つめて）
うん…♥こんな風にオチンチン、大きくなっちゃうの、勃起…っていうんだね…♥えっと…イラストリアスさんは、オチンチンが勃起するの、好き…？
好きなら、いいんだけど…。好きなら、治らない方がいいのかなぁ…？あっ…そんな風に正面に来られるの、恥ずかしい…♥
（イラストリアスが自分の正面に立って…そのまま胸元をゆっくりゆっくりと下ろしていく）
（ドレスの下に隠れた大きくも豊かな双乳が、ゆっくりゆっくりと露わになって…ピンク色の先端が少しづつ見えて）
（乳房だけでなく…その美しい先端が徐々に姿を現せば、それが見えた途端に股間はびぃんっ…！と跳ねて、思いっきり反応を示して）
あ、あ…♥イラストリアスさん、凄く綺麗、だ…♥そこ、そんなにも綺麗なの、隠してたんだね…♥
（ドレスの下の乳房だけでなく、まるでピンク色に輝くような乳首を見た瞬間に涎を零しそうなくらいに感動してしまって）
（乳房がぷるん、ぷるん…と揺れるのを見ているだけで勃起は収まらずに）
う、うん…♥今日は、イラストリアスさんとずっと一緒に…いたいよ…何が起こっても、ずっと一緒に…♥
（胸元の次は、スカートをゆっくりと上げていって…そのスカートの下には見たこともないような綺麗な刺繍の下着があって）
（その下着に包まれた股間に、ちらりと見える太腿…豊かなお尻と、もうどこを見ればわからないくらいに見惚れてしまって）
（自分のためにそれを見せ付けてくれているのだと思うと、もうそれだけではぁ、はぁ…♥と熱い息を漏らし続けてしまって）
うん、お願い、イラストリアスさん…♥この、勃起…♥なんとかできるの、イラストリアスさんだけだって思う…♥
いいよ、来て…僕の身体、好きにしちゃっていいから…あ…♥キス、してくれたの嬉しい…♥
（彼女が額にキスをしてくれると、もうそれだけで身体が燃え上がるように熱くなって。もっと触れられたい、もっと触れて欲しいと思ってしまう）
（それだけでなくその生の胸が顔に押し付けられれば、真っ赤な顔の体温が伝わってしまうのではないかと恥ずかしくなって）
（恥ずかしそうにしている間に、ズボンをあっさりと脱がされてしまって、小さなペニスを露出させられてしまって…）
えっと…皮…？ってあるの、ダメなの…？うん、剥いた方がいいなら、お願い…？
えっ、おっぱいで…剥けるの…？その方がきっと気持ちいいよね、お願い…♥あっ…♥
ぜ、全然痛くないよぉ…♥むしろ、とっても柔らかくって、気持ちいい…♥
はぁ、はぁ…♥イラストリアスさんのおっぱい、こんなに気持ちいいん、だ…♥とっても、素敵…♥
ずっと、こうやって包まれていたいくらい…♥
（子供相応のペニスを乳房に包み込まれて、皮を剥かれて…しかし全く不快感はないどころか幸福感に包まれっぱなしで）
（その暖かさ、柔らかさに包まれていたいと思いながら、彼女の顔をじいっと見つめて、顔を真っ赤にして）
【イラストリアスさんのレス、本当に素敵…好き…】
【うん…今日でお別れなの、残念…置きとかでも…いっそ個スレとかでも、もっと続けたいって思っちゃう…】
皮を被っていることは、悪いことではありませんが…そうですね〜、立派な大人の殿方になるためには、剥けていた方が…
私も…嬉しいです♥ 光栄です、指揮官様♥んっ、んっ♪
（いくら柔らかな脂肪の塊であっても、キロ単位の肉の圧迫は幼い指揮官には刺激が強すぎると考え）
（あくまで優しく挟み包み込むように終始しながら）
（一定の緩やかなリズムで、擦るというよりも揺するようにペニスに刺激を与えていく）
（それでも豊かすぎる母性の膨らみは、質感も質量もたっぷりにペニスへ吸い付いて）
（綺麗だと言われたことで頬は赤らみ思わず照れてしまう）
んふ♪ 指揮官様のオチンチン…硬いですわ♪
見えますか？ オチンチンに硬さで負けた、私のおっぱいが…指揮官様のオチンチンの形に凹まされてしまっています♪
あっ♪ 見てください…先っぽの方が…僅かですが、顔を…見えますか？
（できるだけ下乳へ手と重心を動かせば、時折乳肉の谷間からペニスの先端が姿を見え隠れして）
（双乳は左右の掌に食い込み溢れて形を軟質に変えながら）
（ペニスはまだ硬さ足りないながらも、密着し合う乳肉同士の間に穴を開けている）
（先端の皮が被っていた部分は皮が引っ張られ、剥けるというより僅かに後退していた）
はぁ…指揮官様のオチンチンが、私の胸の中で…胸の中に指揮官様が♥
（指揮官の顔を見上げ優しく微笑みかけながらも、視界の端はペニスを捕捉していて）
（口元は震えるように締まりがない、愉悦的な悦びを必死に咬み殺した媚態を見せていた）
（その顔は指揮官が恥ずかしがって、思わず手で隠した表情よりもはしたないもので）
ああ！ 指揮官様、射精というを、まだお分かりでは無いですよね？
射精と申しますのは……♪ 秘密です♪ うふふ♪ 指揮官様が、私のことを信頼してくださっているのであれば、何も不安はありませんよね？
くす、安心して、イラストリアスにお任せください♪ ……そう、このイラストリアスにされるがまま…全てを委ねて♥
（熱を持ちすぎてすっかり説明を忘れていたことを思い出すも）
（蕩けた表情を浮かべる指揮官を、少し虐めたい気持ちに）
(普段の貞淑な淑女の姿は偽りでないものの、内面には攻撃的な情動も持ち合わせている)
(当然攻撃が指揮官に向けられることはないものの、悶える指揮官に意地悪をしたい気持ちになって)
好きにして良いとおしゃっておりましたし…キスも好きなのでしょう？ でしたら…このようなのはいかがでしょうか♪
…ちゅ♪ れろ…れぷ…ぬぷ…あ〜む♥
ちゅぷ…ちゅぽ♪
（ペニスを胸から解放すると、少しだけ剥けて露になった鈴口へ愛情たっぷりの口づけを）
（指揮官の腰の位置が低いため、跪いた脚は左右に開脚するように）
（女の子座りのまま前傾姿勢になり股座が開けば）
（スカートが捲れ指揮官の顔の下には、フルバックショーツに包まれたお尻が見えてしまう）
（淑女にあるまじきはしたない開脚をしながら）
（ペニスと皮の間に細長く弾力のある舌を這わせるように挿入を試みる）
（片手でペニスの根元を優しく摘むように持ちながら）
（生温かな舌先で唾液たっぷりに舐ると、口全体で咥え込んで）
（口内で棒キャンディーを転がすように刺激を与えていく）
【そこまで言われると恥ずかしいですけど、ありがとうございます】
【私も楽しんでますので、残念な気持ちはあるんですけど…】
【長くなってしまったので、前半は軽く拾う程度ですが許してください】
皮を被ってるの、悪い事じゃないんだ…？イラストリアスさんがそう言ってくれるなら…うん…それなら…イラストリアスさんに皮、剥いてもらっちゃうね…
同じ気持ちでいてくれるの…とっても嬉しい…♥はぁっ…可愛い声…イラストリアスさんのその声、もっと聞いていたい…♥
（柔らかな乳房がペニスを包み込み、包みながらゆさゆさとペニスをゆするように動いてペニスに快感を与え続けてくれて）
（その彼女の気遣いにも思わず頭の中がぽぉ…と蕩けてしまって）
（何度見ても綺麗なその乳房と乳首を見つめ続けて、この乳房の中から出たくない、包まれ続けていたいと思ってしまって）
んっ…イラストリアスさんは…オチンチン、硬い方が…好き…？
見えてるよ、ちゃんと…ずっと見てる、イラストリアスさんの、おっぱい…。んっ…オチンチンの硬さに、負けちゃったの…？
あっ…僕のオチンチンの形で、ぐにって…♥あぁ…イラストリアスさんのおっぱいを、僕のものにしちゃったんだね、これ…♥
とっても素敵…。もしかして…この柔らかくって大好きなおっぱい…僕だけのものにしちゃったのかな…？
ちゃんと、見てるよ…♥はぁっ…おっぱいの中から…僕の先っぽが、見えて…こんなに素敵、なんだね、イラストリアスさんのおっぱいの中…
（イラストリアスに指摘された通り、乳房の谷間の中から先端が顔を出して。彼女の好きなようにされているように見えつつも）
（柔らかな乳房をまるで自分のペニスが征服しているかのように思えて、満足感が身体を支配して…皮も剥いてもらって、まるで彼女を自分だけのものにしたかのような気分になって）
うん…♥僕のオチンチン、イラストリアスさんのおっぱいに包まれて…♥おっぱいの間、あったかくて…♥とっても、幸せ…♥
（イラストリアスはいつも通りの優しい笑顔、それなのにじっとペニスばかりを見てくれていて…時折どこか妖艶な仕草でペニスを見つめるときがあって）
（その様子を見ているだけでぞくぞくっ…とした気分になって…もっと見られたい、見て欲しい…と、彼女のものにされたい…なんていう気持ちもこみあげてきて）
えっと…うん…しゃせい…？って何…？あ、教えてくれないの…？意地悪なんだからぁ…勿論、イラストリアスさんの事は、とっても信頼してるよ？
そっかぁ…じゃあ、イラストリアスさんの事を信じてれば、全く問題ないんだね…♥うん、それならぜーんぶ、お任せするからね…♥
（股間の下あたりからずっとむずむずとした気持ちが溢れていたけれど、でもイラストリアスが言うなら何も問題はないのだろうと全く気にしないことにして）
（その言葉にうんうん…と満面の笑みを浮かべて、何も心配ない、怖いことはない…と頷きながらこの快感に身を委ねることにして）
うん…♥あのね…イラストリアスさんに…好きにされたいって思っちゃってるの…♥どんなこと、してくれるのかなって楽しみになっちゃってる…♥
キスもね、大好きだよ…♥あ、キス…してくれるの…？えっ、えっ…？そこは、キスするところじゃないよぉ…♥
あっ、あっ…♥なのに…とっても、気持ちいい…♥それ、もっとして欲しい…♥
（キスと言えば唇や頬へのものだと思っていたところに、ペニスの先端に蕩けるようなキスをされて、最初は少し驚いたけれど）
（その蕩けるような口づけに、身体が痺れるような快感が駆け抜けて…その快感が癖になってしまったかのように、もっと、もっと…♥と囁いて）
（キスの間も、スカートが捲れて下着、お尻が見えつつも、艶やかな舌がペニスに伸びて…とろとろの唾液をまぶすように舌がペニスを舐め回し始めれば、びくびくっ…！と股間と全身を震わせて）
あっ、あっ…♥こんなエッチなキス、始めてだよぉ…♥こんなの、こんなのっ…♥だめ、なのに…♥気持ちよすぎてっ…
おしっこ、漏れちゃいそう…♥オチンチンの下から、何か出ちゃいそうになっちゃってるの…♥
（そのあまりにも強い刺激に、一気にペニスが快感に震えて…まるで初めてのその快感に、どうしたらいいのか分からないといった様子でイラストリアスの事を見つめて）
【うん…イラストリアスさんの描写がとっても丁寧で、好きで、ドキドキしちゃって…】
【イラストリアスさんも楽しいって思ってくれるの、嬉しい…もっともっと続けたいし、他のシチュとかでもしてみたいなって思っちゃってる…】
んん♪ んふぅ…れろ…あむ♪ はぁ〜♪
（幼く勃起しながらも射精準備が整っていないペニスに）
（疑似的な秘部とも言える口内で、愛情と情熱を込めた口淫を続けていく）
（指揮官の言葉はしっかりと耳に届いていたものの）
（唇はペニスを逃すまいと程よく窄まりながら、ゆったりとした上下運動を続けて）
（整った顔立ちはそのままながら、頭を引いた拍子に唇が少し捲れて普段は見えない内唇が）
（あくまで皮を剥くだけのつもりが、次第に熱がこもり卑猥な水音が出始める）
（両手はいつしか指揮官の腰に抱きつくように回されて）
（指揮官の太ももに両胸が潰れる程に密着しながら、明らかなフェラ行為を行ってしまう）
（陶酔した眼差しで、上目遣いに指揮官の表情を見上げながら）
（指揮官が好きな声音は今や、必死に鼻を鳴らすように息を吐きながら）
（水音と共に蠱惑的な吐息を漏らすはしたない音響に）
あふぅ〜……れろ♪ しひ…はん…はま♥
あら…んふ♪ おろらに〜…ちゅ♪
『あぁ〜、指揮官様のオチンチンが、私の口の中で大人になっていく♪』
わら…れろ…れ〜……♪ んん！ ほんら…あふ♪ よふ…んっ、んっ！ うふぁ…め♥
『私の身体で、こんなに気持ち良さげな表情を浮かべて♪』
…ぷはっ！ …ダメ…こんな顔…あむ♥ みふぇられて…〜♪ なはに…ほひぃ…ふぅ
♥
『ダメ、こんな顔を見せられては…口の中に…膣の中に注いで欲しく♪』
がふぅん…れろ…ぬぽん！ おっ…はぃでぇ〜……！！ はふぅ…れろ…れろ…なひゃ……
あふ……？ むへ……たぁ…ふっ…はぁ…
『我慢しなきゃ…指揮官様は、おっぱいが大好きだから、初射精、胸の中で出させてあげなきゃ…剥けちゃった…』
（口の中に広がる先走りの苦い味に、徐々に剥けていくペニス）
（これを自分が行っていると思えば、口が塞がれていることをいいことに）
（本心からの欲求をフェラと共に口にしてしまいながら）
（このまま精通射精を口で受け止めたかったものの、パイズリの際の指揮官の嬉しそうな言葉が忘れられず）
（何とか自制をしながら、ペニスの皮が剥けたところで何とか精通寸前のペニスを口を離して）
はあ、はぁ…おめで…とうございす♪ オチンチンの皮が剥けましたね…素敵ですよ、指揮官様♥
それと…先ほどお聞きになった、問いかけについてですが…はぁ…ふぅ
イラストリアスは、硬いオチンチンが好きなのではなく…指揮官様のオチンチンが好きなのです♥
…ですから…射精、指揮官様が大好きな、ふかふかおっぱいで…幸せな気持ちで行ってください♪
我慢は、なさらないでくださいね？ 私のおっぱいは、すっかり指揮官様に…侵攻されて…
ほら…挟みこんであげると…また、私の胸を攻略なさってますわ♪
（予想以上に乱れた息を整えながら、はしたなく捲れていたスカート裾を直すと）
（再び豊かでより熱を増した双丘で包み込んで）
オチンチンは、いわば殿方の象徴…おっぱいは、女性の象徴ですから…
どうぞ、射精なさってください♥
湧き上がる衝動のまま…どうか♪
（さっきよりも少しだけ乳圧を強めると、今度は左右非対称に上下に揺すぶりをかける）
（唾液や先走りも混ざった乳房は、ぶつかり合いタパタパと少し間抜けな音を放ちながら）
（その上ペニスの根本の辺りから、上へ向かって何度も圧をかけ）
（頃合いを見て、柔らかくも強烈な乳圧をかけて射精へ誘いをかける）
…上手に射精ができた暁には…今後は、いかなる時も…指揮官様が望むままに♪
このイラストリアス…エッチな命令も聞いて差し上げます♥
【こちらとしても、色々と思いついて、悩んでいるのですが…そちらは、また会えた際にということで】
【ひとまず、次の場面は馬車で、より大胆にか、ショーツが汚れてしまいましたから、下着売り場で、指揮官様に下着を選んで身に付けさせて頂こうかと】
【他にも希望があれば、おしゃってください】
あっ、あっ…♥そんなに、唾液たっぷりのお口で、舐めてくれたら…♥オチンチンが、とっても幸せに…♥
イラストリアスさんのお口の中が、あったかくって、とってもねっとりしてて…音も、とってもエッチで…♥
それに、普段とは全然違う、エッチなお顔を見せてくれて…それが、イヤらしくって…♥ダメ、ダメだよそんなの…♥
イラストリアスさんは、そんなエッチなお顔、しないって思ってたのにぃ…でも、もっとその顔が見たいって思っちゃってる…
もっとエッチな音も、エッチな声も聴きたいって…もっと、お口の中でオチンチンを可愛がって欲しいって思っちゃってる…
（イラストリアスの口の中に包まれたペニスをじゅるじゅるとイヤらしい水音を響かせながら舐めながら、両手を腰に回されて、抱き着かれて）
（脚に柔らかな胸を擦り付けるように押し付けて、淫らな音を響かせながらペニスをとろとろに蕩けさせてくれて…顔をじっと見つめてもうペニスは限界近くにまで昂って）
んっ、んっ…♥イラストリアスさん…♥好き、好き…♥オチンチン、そんなに愛おしそうにしてくれるの…？♥
イラストリアスさん、僕のオチンチン、そんなに好きなの…？♥嬉しいよ、イラストリアスさん…♥
（イラストリアスが、ペニスを舐めながらとろとろの顔で見つめてくれるのが嬉しくて、思わず手を伸ばして髪を撫で、もうすっかり彼女の虜になったかの様子で）
（先端からじわぁ…♥じわっ…♥と我慢汁を零し続け、すっかり剥かれてしまったペニスを舐められ続けて、このまま口の中に出してしまいそうになったところで）
（イラストリアスは口を離してしまって…どうやら別のところで出させてくれるつもりのようで…）
う、うん…♥イラストリアスさんがお口で…とっても丁寧に剥いてくれたおかげ…だよ…♥あぁ…素敵って言ってくれるの、嬉しい…♥
あっ…♥そう、なんだ…♥僕の、オチンチンが好き…なんだ…♥僕もね…イラストリアスさんだけが、大好きだよ…♥
射精、って…さっき、みたいな…おしっこが出ちゃいそうなこと…？さっきのを我慢しないでいたら…射精、できる…？
イラストリアスさんは…おっぱいの中で射精、するのが好き…なの…？うん、それなら…もう我慢、しないから…。
はぁはぁ…イラストリアスさんのおっぱいを…オチンチンで攻略、するね…？
（イラストリアスの言葉の全てがもう自分を支配しているかのように、彼女の言う事を聞きたくてたまらなくなって）
（もう一度ペニスを胸の中に包まれてしまえば、その柔らかさにペニスがきゅっ…♥と一気に大きくなって）
うん、うんっ…♥イラストリアスさんのおっぱい、大好き…♥大好きなおっぱいの中で射精…♥していいんだよね…♥
あっ、あっ…♥さっきより、気持ちいい…♥大好きっていう気持ちで溢れてるみたい…♥おっぱい、幸せ…♥
この幸せな気持ちのまま…射精、していいの…？あっ…上手に射精できたら、なんでも…？それなら、おっぱいの中で、ちゃんと射精、するからね…♥
もう我慢、しないから…♥はぁ、はあっ…うん、もう出る出るっ、出ちゃうっ…♥
（イラストリアスの導きのままに、ペニスをたっぷりの乳圧で刺激されて、とろとろに蕩かせられて）
（大好きなその乳房の中で、びゅううううっ♥びゅううううっ…♥と、初めての射精を体験して…乳房をたっぷりと汚してしまって）
【そんな風に言われたら、また会いたくてたまらなくなっちゃうよ…どんな事、してくれるつもりだったの…？】
【下着売り場で下着選んじゃうのいいね、とってもエッチな下着、選んであげたい…エッチなブラとショーツ、着けてもらって…授乳手コキ、されたいな…♥】
あぁ…おっぱいの中に…んふ♪ 指揮官様の、あつ〜い♥ それに、いっぱい出ましたね…くす♪ そんなに、私のおっぱいをモノにしちゃいたかったんですか
指揮官様…見て…私のおっぱいの間…指揮官様のでい〜っぱい♥
（性的な刺激に触発され精通ペニスを、しばらくの間隙間なく胸の間で優しく包んであげながら）
（乳房からペニスの律動の収まりを感じ取ると、ようやく柔らかな圧迫からペニスを解放すると）
（乳房を両手で下から持ち上げながら左右に広げていく）
（乳房はそれぞれ細く小さな掌から溢れながら、指揮官のペニス形になってた部位にはトロトロな白濁液が）
…この、白い液体が…精子で…精子を出すことを、射精といいます…殿方にしかできない行為で…
そうですね…例えるなら…精子は愛情表現♥
大好きな人と、えっちなことをしたいって思ったら、精子はオチンチンの下の袋に溜まって、オチンチンが大きく♪
その状態で、気持ち良くなると、おしっこみたいにピュピュッ♥ っと出てしまうんです…
女性の方も…殿方のことが好きなら、気持ちよくなるのを手伝ってあげて…射精のお手伝いを♪
つまり、射精大好きな女性に対してする行為で、女性も殿方のことが大好きなら、受け止めてあげるのが…大人の作法なんです♪
（説明自体は程よく言葉を濁しつつ、嘘になりきらない程度に正確さをぼかしながら）
だから、今日から私のおっぱいも、お口もお尻も…全部指揮官様専用のモノ…ということです♥
射精…私をお求めの際は、いつでもおしゃってください、このイラストリアス、全霊を持ちまして、ご奉仕させていただきます
（頬は赤らみ熱に浮かされながらも、そこにある顔つきはいつもの貞淑なやさしげな顔つきだった）
オチンチン…拭いてしまいますね…あら？ 撮影が終わって…プリントは、外の取り出し口に？
（ハンカチを取り出すと、まずは指揮官の身なりを整えさせ、次に自身の身なりを）
（整えたところで、完全に忘れていたプリクラが何やら排出をしたようで）
少々、外の確認をしてまいります、しばしの間、お待ちを…こ、これは！！ そ、その…指揮官様！ どうやら、この機械を使いたがっていらしゃる方々が……それでは、撮り直しは、後ほどにし、他の方に譲るとして
指揮官様！…次の場所へ参りましょう！
（外に待機者などはいなかったものの、排出口からはタイムアウトになって勝手に撮影されたプリクラが）
（1枚は、上半身裸でスカートをつまみ上げる後ろ姿が）
（2枚目には、指揮官の腰をガッチリ掴みフェラをする姿が）
（トドメは、指揮官の身なりを整えた後、その背後で自身の股座の濡れ具合を確認する姿が）
（総じて思い出に残すにはいささか問題のある写真で、ひとまずは懐に隠してエレベーターに向かうのだった）
【申し訳ございません、指揮官様、私の方の体力が尽きまして、名残惜しいのですが、これで結びとさせていただけないでしょうか？】
【思考が鈍化しておりまして、文が思いつきません】
【どんな…と言われましても、ささやかなものですよ】
【比較的簡単な事務作業中に他の方々がいる中、さりげなく誘惑をして…指揮官様が我慢できなくなったら、トイレに立った際に、即ヌキ】
【あるいは、机の下に潜り込みまして、ヌイて差し上げたり】
【指揮官様は愛らしい容姿でしょうから、カツラなどを被っていただいて、女湯へ共に入浴して…コッソリ】
【普段身につけているベールで姿をそれなりに隠しながら、その中で色々…】
【シンプルに、目覚めの奉仕から夜の添い寝までのコースや、私が寝ている間に、夜這いに来られた指揮官様に抱かれて目を覚ましてしまう】
【このデパートでしたら、指揮官様が制欲を制御できるかのテストとして】
【メリーゴーランドで、ユニコーンに二人乗りをし、ハグプラスいたずらをした後】
【二週目で馬車の中に乗り込んで、どうぞご命令くださいなど…】
【死角でショーツなどを見せたり、更衣室で指揮官様に下着を身に付けさせていただいたり】
【他にも色々ありますが、機会がありましたら…そのような戯れにもお付き合いください】
【俺もうとうととしちゃってたから、ここまでにしようか、ありがとうイラストリアスさん】
【うう、どれもイヤらしいね…】
【うん、機会があったら…是非させて欲しいな、また会えるの…待っているから】
【少し捻りますと、ドジを踏んだシリアスなどを見て思わず昂ってしまった指揮官様に嫉妬を覚え】
【射精管理をしながら焦らしや連続射精をさせる】
【逆に一日中メイドとしてお使えして…など、妄想の光は広がるばかりです】
【分かりました、本日はお相手ありがとうございました、とても楽しかったです】
【こちらこそ、また機会がございましたらお相手をお願いいたします】
【それでは、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【射精管理、とってもイヤらしいね…はぁ、是非そんな風にされてみたいな…】
【こちらこそとてもイヤらしくってとても楽しかったよ、ありがとうイラストリアスさん、おやすみなさい】
【ソードアート・オンラインです】
【NGは不潔なのは嫌なので…それ以外でお願いします。】
まだいるかな？
こんばんは。…もうそろそろおはようでもいい時間かも知れませんね
まだ見てますけど、その…私のお願いを聞いてくれるんですか？
普通に考えたら変なお願いですし、その…男性器を見たいなんて……変ですよね！？
こんばんは…にしては明るい時間帯だね
おはよう、アスナちゃん
うーん…年頃の女の子が異性のそういう部分に興味を持つってのはそんなにおかしなことでもないんじゃないかな？
インターネットで調べればいくらでも画像が出てくるのにリアルで見ようとするってのはちょっと大胆かもだけど
俺で良ければ協力するけど、そのかわり…アスナちゃんもパンツ見せてほしいな、なんて
(アスナの目の前でベルトを外して下着ごとズボンを下ろすと)
(アスナの小指程度のサイズで先端が完全に包皮に覆われた粗末なペニスが現れる)
(きちんと洗っているのか悪臭はしないが、明らかに未使用とわかるもので)
…もう外が明るくなって来てますからね、お年寄りの方なら起きてるかも知れませんね。
はい、では改めて…おはようございます、名無し…さん。
そうですよね？それに下手に調べて履歴が残ってそれを誰かに見られたらと思うと…なので
ここでならお願いすれば優しい人が見せてくれると聞いたんです。
…見返りはすみませんがありません、なので完全にボランティアでお願いします…キャ…！
(そうこうしてる内にズボンを脱いでく名無しさんは男性器を晒してく)
(知識として形も知ってるが実際に見るのは初めてなので、驚いて小さく悲鳴を上げる)
す、すみません…！ちょっと驚いちゃって……
ふふっ…なんか、可愛いですね…♪こんにちは、おちんちんさん
(驚いたと言いつつ興味があるからかじろじろと眺めてから椅子を持って来て目の前で座ると)
(顔を名無しさんの下半身に近付けて皮に覆われた粗末なモノを観察し始める)
……触ってもいいですか？その、優しく触るので…お願いします
【あ、名前的に仮想世界って事でお願いします。】
【服装はリクエストがあれば…言って下さいね？】
確かにそういうサイトを閲覧した形跡が残るっていうのは女の子としては嫌なのかもなぁ…男は日常的に見てるけど
ボランティアかぁ…そんな言葉を使われるとなんだか社会奉仕でもしているようでなんだか妙な気分になるなぁ
(ズボンを下ろしてアスナにペニスを見せつけると流石に落ち着かないのかそわそわとした様子で)
あっ…ご、ごめん…いきなりで驚いたかな？
えっと、あらためて…これが男性器…つまりはおちんちんというものです
…可愛いか…男としてはそう言われると複雑だな
確かに平均よりはかなり…ごほん、ちょっとだけ小さめではあるんだけども
(アスナの目の前で外気に晒されたペニスがふるふると小刻みに揺れる)
さ、触る！？…大丈夫だけど優しくね？間違っても皮を剥いたりは…
【うん、了解です】
【服装は…無難に血盟騎士団のものでいいかな】
い、いえ…私の方から見せて欲しいってお願いしたので…。
はい……その、知識としては知ってるのですけど…実物を見るのは初めてで…
仮想空間なので…実物と言うのはとかはアレですけど、この場所は忠実やリアル…と聞いてアクセスしたので…！
(プライベートチャットルームに近くて似てるとか書いてあったが詳しくは調べてもない)
(普通はNGの特にＲ18の行為が可能な場所と聞いて繋いでて)
わかりました…優しく触るので、痛かったりしたら言って下さいね…！
あっ…ぷにぷにしてる？ん、それともぐにゃぐにゃかな…柔らかいけど、その…中心に芯があるみたい…。
(触って平気と聞いて恐る恐る指先に触ってから指に挟む、小さな男性器なので挟むと言うより摘まんで触れたら)
(弾力を確かめたり少しだけある柔らかい中の芯があるので不思議そうに観察)
(椅子に座って顔を寄せて美少女が粗末なモノを興味深そうに触る光景は名無しさんが見下ろすと興奮を誘い)
皮…ですか、そう言えば教科書のは剥けてて、確か剥けてないのは包茎…だったかな、うん。
……あの、剥いたりするのは難しいのですか？
(試しに皮を摘まんだ指を緩く揺らすと意図せず軽い手コキの動きになって)
【ええ、では服装はそれで…あ、剥けるか剥けないかはお任せします…！】
実は俺もここなら女の子とエッチなことが出来る、なんて噂を聞いて来たんだけどね
まさかアスナちゃんみたいな可愛い女の子におちんちんを見せてほしいと言われるとは予想していなかったけど
(一番驚いたのは自分のペニスがリアルに忠実に再現されている点なのだが)
うん、その…おちんちんっていうのはデリケートで敏感だから優しく触ってあげないとダメなんだよ
けっして俺のが早漏で自分で扱く時ですらすぐに出ちゃうからというわけではなく…
っ…うう…そうだよ、今はぷにぷにしてるけど興奮すると内側の部分が硬くなってくるんだ
(アスナの指先で軽く感触を確かめられるとそれだけでもある程度刺激を感じるようで)
(言っているそばからペニスは徐々に勃起して硬くなっていく…もっともサイズに変化はないが)
う…よ、よく知ってるね…こういうおちんちんは包茎って言っておちんちんの先が剥けていないんだ
それでも普通は勃起すれば剥けるんだけど、その…え？ちょ、ちょっと…アスナちゃん…！
それ…激しすぎ…！あっ…
(まさか包茎を指摘されるとは思っていなかったのでアスナの口からその単語が出ると露骨に動揺する)
(勃起した冗談では皮を剥けない重度の仮性包茎らしく、アスナが軽く指先を動かしても剥ける様子はなく)
(それどころか刺激が強すぎてあっさりと絶頂し、ぴゅるるっとアスナの手に少量の白濁が放たれる)
【うん、じゃあ剥けないということで…と言ってももう出しちゃったね…】
こう見えても勉強は得意ですので…今の姿はその、剣士のアバターですけど…信じてくださいね。
包茎おちんちん…そうですか、これが包茎さんなんですね………えっ…？
(興味津々に包茎の男性器を観察したりや触ってく細い指より更に小さなそれ)
(皮を摘まんだまま揺らしてたら、ちょっと硬さがあると思った辺りで)
(先端から白いのが飛び出ると驚いた声を上げながら手に掛かった白いのを見て)
あっ…すみません！確かこれって射精…ですよね、刺激が強すぎると出ちゃうってので…
えっと、痛くなかったですか？確か男の人は射精したばかりだと敏感だとか…。
(労りながら仮想空間なので必要ない筈なのに癖でハンカチを取り出すと)
(シルクの優しい肌触りのハンカチを男性器に当てて、優しく先端の皮の集まり精液を垂らす場所を拭いてく)
(それが第二の興奮を誘ってるとも知らずに美少女が後始末を私物を使ってする光景)
……はい、綺麗になりましたね。浄化機能使うよりも、この方が綺麗にした気がしません？
おちんちんさん、驚かしてごめんなさいっ…♪
(拭き終わると今度は顔の目の前で拭き残しがないか見てから)
(人差し指で皮に包まれた先端をちょんと触る)
【いっぱい出していいですよ？】
【１レスに一回とか素敵ですし、好みですよ】
うう…は、恥ずかしい…こんなにあっさり…
ごめんね、アスナちゃんも優しく触ってくれたつもりなんだろうけど…その包茎なおちんちんって刺激に弱くて…
ああやって扱かれると今みたいにすぐ出ちゃうから包茎おちんちん触る時は気を付けてあげるといいかも
(扱くというほどの動きでもなく軽く揺らしただけだったものの)
(実際は刺激だけでなくアスナが包茎ペニスに触れているという状況に興奮してしまったのも暴発には影響している様子)
あ、アスナちゃん…そんなことしなくても大丈夫だから…！
ていうかそんなことされたらまた出ちゃうから…っ…
あ…ひ…アスナちゃんのハンカチすべすべして気持ちいい…あ…
(アスナを止めようとするも時すでに遅し、見るからに高級そうなハンカチが精液を拭い始める)
(肌触りの良い感触がペニスに伝わり、あまりの気持ち良さに思わず情けない声を漏らしてしまう)
あ、ありがとう…アスナちゃん…そうだね、浄化機能じゃ味気ないからこうして綺麗にした方が…
ちょっ…そこはダメ…！あっ…
(アスナがハンカチを持った手を動かしている間も射精しそうになったものの、なんとか堪えてみせたのだが)
(そこに追い討ちと言わんばかりにアスナの指先がペニスの先端を突けば)
(あっさり二発目の絶頂を迎える…またも少量の精液が飛び出し、アスナの人差し指にもかかったかもしれない)
【うう…恥ずかしいけど嬉しい…】
【このままアスナちゃんに情けなくペース握られちゃいたいです…】
【ちょっとゆっくりしすぎたね、ごめんなさい】
【二度も射精させてもらったしここまでということで…】
【すみません、お相手ありがとうございました。】
アナタ達のおちんちんでクーちゃんの処女奪って欲しいなぁ、んっ…いつでもいーよ…♪
(分娩台に座って脚を広げてアソコは指にくぱぁ、とろとろの愛液を床に垂らしてる)
【アズールレーンだよ〜♪】
【挿入前に出しちゃうとか、挿入さても処女膜に届かないとか〜、わたしと遊んでねー】
ほ、ホントにいいの？
こんなチャンスはもう無いかも…
（あわただしくズボンとパンツを脱ぐ）
（勃起して先端は上を向いているが、小指程度の肉棒を晒す）
残念釣りでした〜♪こんな都合のいいお話しが本当にあると思ったの？
そんなおちんちんじゃ、チャンスもなかったから仕方ないよね〜♪
(口元に手を当ててクスクスと脱いで晒された粗末なおちんちんを笑う)
あっ？もしかして怒った？わたし見たいな子にバカにされて小さなプライド傷付いちゃった？
それなら、わからせて欲しいな〜♪ほらほら、クーちゃんのお・ま・ん・こ♪アナタに躾られるの待ってるよ〜？
(指に開いた泌裂を開閉させくぱくぱと動かして挑発しちゃう)
(うっとり愉しそうな顔だ名無しの方を見て勝ち誇った顔)
な……な……い、言わせておけば…
そこまで言うならわからせてやるよ！！
（羞恥か怒りか顔を真っ赤にする）
（大股で近づくと肉棒を秘所に近づける）
……！！……っ…
（先端が秘所に触れると、ビクッと全身が跳ねる）
（しかし、入り口を外し挿入できず）
あ、あれ…この辺りのはず………うっ……
（肉棒の先を当てたままスライドさせて入り口を探す）
（しかし、2cm擦っただけで刺激に耐えられず暴発）
（申し訳程度の精液が噴出する）
そーそー、生意気なクソガキ…クソババア？なんて、おちんちんでわからせなきゃ〜♪
(真っ赤になって怒ってる姿を更に煽ってく恥ずかしい格好も気にせずここだよ〜♪と指にアソコを見せ)
んっ…ほら、キミのおちんちん…クーちゃんに入れちゃお？生意気なわたしをあんあん言わせて自信取り戻しちゃお？
(口元に手を当てて笑ってたら触れた粗末なおちんちんに声を上げ)
(軽く擦れば太股の辺りに生暖かいのが飛んで来ると)
あっ…♪もしかして…、先走り漏らしちゃった？興奮し過ぎてたんだよね〜♪
わー、濃厚な先走りだー。これじゃあ、クーちゃん中に出されちゃたら…孕んじゃうよぉ、んっ……ちゅっ、れろぉ…♪
(指に名無しの出した精液をすくい取ると見せつける様に舌に舐め濃厚な先走りと言言って)
ほらほら、おちんちんこっちだよ？クーちゃんのここに入ろうねー？
(指先に名無しのペニスを摘まんだら無理矢理にアソコの入口に当てて挿入を促す)
…………っ……
（恥ずかしさと悔しさで歯を食いしばる）
…ぁ……
（精液を舐める様子に、眼を見開いて驚く）
ちょっ…はうぅ……
（まだ萎えずに勃起し続けている肉棒を摘ままれ悶えてしまう）
（それでも一度出したために連続の暴発は回避）
このまま……くあぁぁ……
（誘導のおかげで腰を突き出すと肉棒は念願の挿入を果たす）
（一気に突き進みお互いの股間が密着）
（けれど肉棒は入り口付近の膣肉を擦っただけ）
（処女膜のある位置にすら到達できず）
【ごめんねー、もうちょっとお返事に長さ欲しいかなー？】
【ここまででよろしくー】
>>268
あはは、自分から負けに来るなんてお兄さん雑魚なんだね〜♪会えたら宜しくね〜♪
大きさは普通〜巨根だけど
超早漏、でもいいのかな？
募集文読んでね…♪
構造的に処女膜って届く届かないとかじゃないみたいだけど
あれかな、エロゲ時空的なファンタジー処女膜？
んー、そうだねー実際は膜って言ってるけど道中にある蜘蛛の糸みたいなのが膜…ってイメージー？
だからそれすら破れないサイズで粗末なのだと５センチ以下とか…♪
そんなおちんちんをクーちゃんは求めてるよっ！
ファンタジー時空って思ってくれてもわたし的にはオッケー♪
どうかなぁ？まだ居るかなぁ…？クーちゃんまだ居るといいねぇ…♪
あ、エッチしてみるー？君のおちんちんでわたしを気持ちよくさせてね〜♪
んしょ…入れる場所はわかるよね〜？
(分娩台に座って脚を開いてノーパンの割れ目を見せて)
うう…クーちゃん、クーちゃんっ…。
エッチしたい、可愛くてドスケベなクーちゃんとエッチしたいよぉ…。
はぁはぁ…うんっ…俺のオチンチンでクーちゃんの事気持ちよくさせたい…。
あぁ…クーちゃんノーパン…？すぐにでもチンポ入れてあげたいよぉ…。
（脚を開いて割れ目を見せ付けてくる彼女を見てすぐにズボンを脱いで…しかし露わになったそれは本当に勃起しているのか疑わしいくらいの小ささで）
んっ、んっ…。はぁはぁ…クーちゃん、クーちゃんっ…んっ、ふうっ…！
（あまりにもイヤらしい彼女の様子を見ながらその短小ペニスを大きくさせようと、２，３擦りしただけでびゅううっ…と早速情けなく1度目の射精を迎えてしまって）
あはっ…♪なになに？もしかしてわたしとエッチできるかもってずっと待ってたのかな〜？
うんうん…♪それも仕方ないよね〜、クーちゃん可愛いし〜♪
うん？いいよ〜♪クーちゃんは即ハメオッケー！しかも〜♪今なら新品…処女だよ…？
(クスクスと笑いつつも左右の人差し指で割れ目を開いてピンク色のソコを見せ付けてあげる)
(取り出された子供よりも小さなおちんちんに舌をペロッと唇を舐めて目を輝かせると)
あはっ…♪なにそのおちんちん…♪本当に勃起してるの〜？赤ちゃんサイズで可愛いね〜
あっ、もしかして出しちゃった？クーちゃんオカズに使っちゃうなんていけないんだー！
ほらほら、早く入れないとクーちゃんの気が変わっちゃうかもよ〜？
気持ちいいおちんちんを食べちゃう穴はここだよ…♪上手く入れれるかな〜、どうかな〜？
(情けなく射精してしまった姿にも楽しそうにニコニコと割れ目を広げて挿入を待ってる)
(床に落ちた精液をもったいないな〜と思って)
【よろしくねー、改行が変だよー？】
うんっ…！クーちゃんすっごくエッチで…エッチしたいってずっと思ってて…！
はぁはぁ…うん、うんっ…すっごく可愛いしエロいし…。
ほ、ほんとっ？即ハメオッケーっ…？それに…しょ、処女っ…？
こんなにエッチなクーちゃんが処女…なんて嬉しすぎっ…！
（目の前のイヤらしい様子を見て頭の中が蕩け始めて、エッチ、エロい…なんて言葉ばかりが頭に浮かんで）
（しかもピンク色のそこが処女…だなんて言われれば驚きつつもすぐさまペニスを取り出して）
し、してるよぉ…。クーちゃん見てガチガチに勃起してるんだからぁ…。あ、赤ちゃんサイズ…
う、うんっ…。ごめんねっ、お、女の子とエッチ…したことなくってぇ…。クーちゃんのオマンコエロすぎて出しちゃったぁ…。
く、クーちゃんをオカズに…ごくっ…。で、でもまだ出せるんだからぁ…。いつも、毎日４，５回はオナニーしまくってるしっ…。
うん、入れたいっ…！クーちゃんのオマンコに入れたいよぉ…。オチンチンを食べちゃう穴に…チンポぐいって入れて、中で出したいっ…！
（出したばかりのペニスをもう一度擦って、またなんとか勃起させようとするも全く大きさは変わらず先ほどと同程度で）
（分娩台の彼女の膣口にペニスを近付けようと、太ももの辺りにペニスを擦り付けるだけでまた情けなくびゅっ、びゅっ…と先端から精液を漏らしてしまって）
【こちらこそよろしくね、改行気を付けてみるね】
うんっ、クーちゃんは処女だよー♪あっ！でも処女航海はしてるから否処女なのかな〜？
おちんちんをクーちゃんのここに入れてないって意味なら〜、まだ処女だね〜♪
…クーちゃんの初めての男になりたいんでしょ？頑張ってね〜♪
(大切な場所を見せ付けて恥ずかしい筈なのに余裕たっぷりのクーちゃん)
(カンレキの長いクーちゃんからしたら殆どの人はかなり年下の可愛い子供で)
あはっ…♪赤ちゃんサイズって言われて泣いちゃう？あっ、もう白い涙流してたね〜♪
もう、早すぎるおちんちんなんて普通の女の子に嫌われちゃうぞー。
クーちゃんは優しいので、そんなおちんちんでも見捨てないし…エッチさせてあげる〜♪
中で出したいの〜？へぇ〜……情けないおちんちんなのに希望は立派だね！応援してあげるっ！
おちんちん頑張れ〜、おちんちん頑張れ〜！刺激に負けるな〜！
(太股に触れただけで出しちゃうおちんちんをクスクスと笑いつつも応援してあげる)
(残りの射精回数は2〜3回くらい？やっと到達出来たので下半身に手を伸ばして)
…ほらほら〜、おちんちんの入る場所はここー、覚えたー？
(ちょんと小さなおちんちんを摘まんだら膣口の前に持って来て上げて軽くシコシコ…♪)
(意図的に射精させようと指先にすりすりしちゃう)
【40文字以下くらいで改行しないと二列目に行ってとっても読みにくいからねー、ありがとー】
あぁ…こんなに可愛くてエッチなクーちゃんが処女…だなんて嬉しすぎ…。
そうなんだぁ…誰もクーちゃんのオマンコにオチンチン、入れたことないんだ…！
うんっ、なりたいっ、クーちゃんの初めての男になって…クーちゃんで童貞卒業したいっ…！
（目の前の彼女の口から処女、処女、と連呼されてそれだけで心臓がドキドキと高鳴って）
（絶対に彼女の中に入れたい、初めてを捧げたい…と思わず欲望が口から漏れて）
な、泣いたりしないよっ…！赤ちゃんサイズのチンポだってぇ…オマンコ、入れられるってところ見せてあげるんだからぁ…。
早すぎても何回でも出せるならいいでしょっ…？あ…早くても見捨てないでくれるんだぁ…
うん…クーちゃんすっごく優しい…。早くクーちゃんとエッチして童貞卒業したい…オマンコしたい…。
絶対クーちゃんと生中出しエッチするんだからぁ…！はぁはぁ…く、クーちゃんにチンポ応援されてる…。
（膣口に到達するまでもなく太ももに擦っただけでもまた射精してしまったペニスを応援してもらうと）
（それだけで出したばかりのペニスがムクムク…と小さいながらもまた勃起して）
んっ…！く、クーちゃんっ…チンポ触っちゃダメっ…！そんな風にシコシコしたらまたっ…！
（小さなペニスを指で摘ままれてシコシコ…と擦られれば、それだけの刺激でまたびゅっ、びゅううっ…！と射精してしまって）
（また膣口に到達できずに精液が溢れて、情けなく彼女の指先を精液で濡らしてしまって）
【そういう事だね、分かったよ、気を付けてみるね】
そうだよー？わたしのオマンコはまだ新品の未使用品だよー？
童貞くんと処女なら相性もぴったりだね！初めて同士なら練習にもなるかも〜♪
クーちゃんのアソコで童貞卒業しちゃう？一生の思い出になるね〜♪
(ほら、この穴だよ〜♪と割れ目を指に開くと膣口を見せて誘惑しちゃう)
(クーちゃんの指に刺激された割れ目はいつの間に潤んでるのが見て分かるくらいで)
生おちんちんを中だししちゃうなんてー、童貞なのに贅沢さんだね〜♪
そんなにエッチしたかったの〜？１日五回もオナニーしてたらさ〜趣味にオナニーって書けちゃいそうだよね！
あ！次からはクーちゃんを想ってオナニーにしとこう！けってーい！
(太股に触れた瞬間にぴゅっぴゅっしちゃう情けないおちんちんでもクーちゃんは見捨てない)
(優しく摘まんだ本来入る場所まで教えて上げて軽く挨拶にシコシコしたら)
あはっ…♪また出ちゃった〜？堪え性のないおちんちんだね〜♪
でもでも、クーちゃん的には何回も出せて将来性アリの期待の新人おちんちんだよっ！
んちゅ…♪キミのせーえき、美味し……♪
…じゃあ、シよっか？好きなタイミングでクーちゃんのここに挿れてね……♪
(指先に付いた精液を美味しそうに舐めて指までしゃぶる姿を見せてウインク)
(優しく励ましてあげると触れてたおちんちんと膣口の距離も近くあと一息の所で身を任せて)
(いつでもいーよ…♪ととっても粗末なおちんちんの挿入を心待ちにしてる)
はぁはぁ…クーちゃんの新品未使用オマンコで絶対童貞卒業したいっ…！
童貞と処女…あぁ…クーちゃんの処女、俺が貰えるんだぁ…初めて同士のエッチなんて最高…。
もしクーちゃんで童貞卒業できるなら…一生忘れない…最高の思い出になるよ絶対っ…！
（頭の中ではすっかり彼女とエッチできる、セックスできる…と思い込んで、その欲望が口から駄々漏れになって）
あ…く、クーちゃんのオマンコ、濡れて…？もしかして俺とのセックス、想像して興奮してくれてる…？
（自ら広げた膣口からじわぁ…と愛液が漏れて見えるのを見てどこまでも自分に都合よく解釈して）
だ、だって俺ゴムなんて持ってないし…いいでしょっ、生中出ししてもっ…！
したいよぉ…クーちゃんみたいなエッチな女の子とエッチしまくりたいんだからぁ…そういう妄想でオナニーしまくってる…。
えっとぉ…実は、もう何回かクーちゃんの事オカズにしちゃってる…！クーちゃんのおっぱいとかマンコ妄想してシコシコしまくってた…。
（クーちゃんを想って、と目の前の彼女に言われるまでもなくもう何度もオナネタにしてしまっていた事を告白して）
（そのイヤらしい告白だけで、また少しびゅっ…と情けなく精液が漏れてしまって）
うん…クーちゃんの手コキがエロすぎてまたっ…！で、でもまだまだ出せるからっ…！
あっ…何回も出せるオチンチン好き…？それなら嬉しい…。
うう…クーちゃんが俺の精液舐めてくれてる…そんなの見てたら、またっ…！
（自分の出した精液を舐めて指までしゃぶりあげて、愛らしいウインクを見せてくれたら、それだけでまたびゅる、びゅるっ…と精液を漏らして）
うん、うんっ…！はぁはぁ…クーちゃんとセックス…セックス…！入れるよ、クーちゃんの処女マンコに、俺のチンポ…。
（情けなく射精を繰り返すペニスを受け入れてくれる様子の彼女にもう頭の中はセックスの事でいっぱいで）
（はぁはぁと息を漏らしながら…膣口に短小ペニスを押し込んで…入り口にぐりぐりっ…と押し当てるだけでまたびゅるっ、びゅるううっ…！と射精してしまって）
（その小さすぎるペニスは膣口に少しだけ入ったくらいで、全く奥まで到達できそうもなく…入り口を先端ですりすり…と擦るくらいしかできなくて）
は、入ったっ…？ね、これちゃんとクーちゃんのオマンコに入ってるっ…？
（セックスの経験もなく、ちゃんと挿入できているのかどうかも分からず、そんな風に情けなく見上げながら尋ねて…しかし入り口に擦っているだけでも気持ちよすぎるくらいで）
えへへ、初めて同士ならお互い絶対忘れないエッチになっちゃうね？
わたしの処女はキミに奪われちゃって〜、キミの童貞はわたしがもらっちゃう…
初めて同士の交換？ふっふっふ〜、クーちゃんとそんなトレード…サイコーでしょー♪
(言葉で喜んでくれるならとことん付き合う積もりなので興奮しそうな言葉を投げ掛けてく)
そうだよー？これからキミおちんちんをここに入れると考えて…濡らしちゃった…♪
エッチな女の子でごめんね〜、嫌いにならないでね〜？クーちゃんはエッチだから〜♪
(とろっと溢れさせた愛液は股から台に垂れて更にポタポタと床まで落ちてく)
もちろん！生でオッケーだし〜、中だしもいいよ〜？初めてのエッチでゴムなんてやだもんね〜♪
そうなんだ〜♪クーちゃんで何回もオナニーしちゃってるんだねー、憧れのわたしのおまんこ…もうすぐ、だよっ…♪
(クスクスと笑いながら妄想でオナニーに使ってると言っても許してあげる優しさ)
(興奮からか自分の言葉でも射精してしまってる姿は情けなくて可愛い…♪と胸をきゅんきゅんさせてる)
何回でも出してね！キミの性欲がなくなるまで、クーちゃんはエッチに付き合ってあげる！
初めてのエッチならさー、満足するまでやらなきゃ…中途半端に終わったらモヤモヤするでしょー？
…キミのせーえき、おいしーよ？れろっ…♪
(わざと指を舐める仕草や男を誘う流し目を向けたり可愛いウインクも)
(これからエッチするんだから最高のタイミングで…♪と興奮を煽ってあげてくと)
うんっ！いーよー、わたしの中に入っちゃおうね〜♪あんっ…♪んっ……？
(押し付けられるおちんちんが射精しながら狭い膣口に亀頭だけが入ってくみたいに挿入された？)
(自分の指より小さなそれが挿入されたと言うよりも、入口をくすぐる指みたいな感じで少し疑問系)
(ぴゅっぴゅっと少し熱い精液が浴びせられてようやくそこにあるのが分かるくらいのモノ)
(どうしよっか？入ってないとも入ってるとも言えないくらいの場所で困っちゃうなー…)
(うん、このおちんちんじゃ…クーちゃんの初めても奪えないし…、仕方ないっかー…)
あんっ…♪クーちゃんの初めて…、キミに奪われちゃったよぅ…ちょっとピリッとしたけど…
処女を失ってもそんなに痛くないのはいいことだよねー、うんうんっ…♪
あっ…♪気持ちいい、キミのおちんちん…クーちゃんのおまんこで、暴れちゃってる〜♪
…こんなの我慢できないよぅ…♪あんっ…♪あ〜んっ…♪
(指よりは少しマシだしエッチのフリでクーちゃんもオナニーしちゃおっと…♪)
(さり気なく片手をアソコに当てたら自分で陰核をすりすり、存在感のないおちんちんはたまに来るスパイス程度に考えて)
(エッチでさも感じてるフリをしながらオナニーをしちゃう、片手には大きな胸を自分で揉んでいき)(こっちをみたら気持ちよさそうな顔で女の子との初エッチで感じさせてる〜と自信を着けさせちゃう)
(実際は挿入も殆どされてないし、小指でアソコを弄るくらいの刺激だけど女の演技は完璧だから…♪)
(嬉しそうにおちんちんを挿入して浅い場所を擦る姿に侮蔑の意味を込めてるのにそれを感じさせない笑顔でクスクスと笑って)
【ごめんねー！次で最後になっちゃうから、うんとやりたい事とか書いといてね…♪】
【それじゃ、またね〜♪】
お互い忘れないエッチに…はぁはぁ…クーちゃんも俺の事ずっと覚えててくれるなら嬉しいっ…！
あぁ…クーちゃんに俺の童貞捧げたいよぉ…それで、クーちゃんの処女を俺が貰っちゃって…。
クーちゃんと早くエッチしたいっ、セックスしたいよぉ…。
（彼女の言葉がどんどん性交への気分を盛り上げてくれて、そのうち言葉だけでも射精できそうなくらいで）
チンポ入れられるって考えるだけで濡らしちゃったんだぁ…。
嫌いになんてならないよぉ…エッチなクーちゃん大好きっ…！あぁ…そんなにオマンコ汁溢してエロすぎっ…！
（愛液が床まで落ちるくらいに濡れて溢れるそれを見てますます興奮して）
あぁ…クーちゃんと初エッチでオマンコに生中出し…嬉しすぎっ…！うん…初めては絶対生でしたいっ…！
はぁはぁ…クーちゃんの事何回もオカズに使っちゃってるって言っちゃったよぉ…恥ずかしい…。
でも…何回も妄想してたクーちゃんの生マンコが目の前に…ごくっ…。うん…もうすぐ…クーちゃんとセックス…！
（オカズに使ってしまったことも笑って許してくれるその優しさに思わずびゅるっ…と精液が漏れるくらいに感激して）
（これからも何度も彼女の事をオカズに使おうと決心しながら、精液を指で舐めたりウインクする仕草にドキドキしっぱなしで）
な、何回でもいいのっ…？性欲がなくなるまでとかほんとうっ…？うわぁ…それじゃあもしかしてクーちゃんと一日中エッチ…とかもっ…？
もう満足するまで出しまくりたいよっ…。精液が出なくなるまでクーちゃんのオマンコの中で出しまくりたいっ…！
（何回でも、というその言葉に驚きつつも顔をほころばせ、イヤらしくこちらを見つめてくるその所作にこくこくと頷いて）
うんっ、それじゃ入れるねっ…！はぁ、はぁっ…クーちゃんのオマンコっ、処女マンコとセックス、セックスっ…！
（小さなペニスを入り口にぐいっと押し付けて…入り口の辺りまで入って、しかし自分のペニスではそれが限界のようで）
（しかし経験のなさにこれが本当にセックスできているのかも分からず、勢いに任せてセックス、セックスと連呼して）
（入り口にこすこすとペニスを擦り付けているだけでも十分に気持ちよくて、ぴゅう、びゅううっ…と思わず何度も射精してしまう）
あぁ…。クーちゃんの初めて、貰っちゃったんだぁ…すっごく嬉しい…！チンポ、すっごく気持ちいい…。
痛くなかったの？なんかそういう子もいるみたいだねっ、それともKANSENだから？ま、いいかっ…俺、すっごく気持ちいいし…。
はぁはぁ…クーちゃんも気持ちいいっ？俺のチンポでそんなに感じてくれてるのっ？嬉しすぎ…。あぁ…声すっごくエッチだよクーちゃん…。
（処女を失ったのに痛くなかった、という彼女の言葉にそういうこともあるか、と勝手に納得しながらペニスを入り口に擦り付け続けて）
（そして気持ちよさそうにしている彼女の言葉を完全に信じ込み、嬉しそうな様子で先端を動かして、）
（時折陰核のあたりにすりすりと擦り付けたりもして、情けなく自分勝手に気持ちよくなりながらびゅく、びゅくうううっ…！と射精を続けていく）
はぁはぁ…あっ…クーちゃん自分でおっぱい揉んでる…。お、俺も揉んでいいっ…？そ、その…良かったらおっぱいちゅうちゅう…とかもしたいなって…！
（彼女が感じてるフリをしているとは全く気付かず、胸を自分で揉み始めるくらい感じてくれたのかと勘違いしたまま）
（童貞を卒業できたと思い込んだせいで気が大きくなったのか、その大きな胸を自分でも触りたい、情けなく吸い付きたい、なんて聞いてみて）
【あちゃ、そっかぁ、それじゃあここまでだね。お返事待ってるから】
【うんとやりたい事…本当はパイズリとか授乳手コキとかもされたかったけど…！あと1レスじゃ無理だよね、】
【楽しかったよ、ありがとうございました】
うんうん、やっぱり最初は生でやらなきゃね〜！
ゴムとか邪魔な…二人を別つ障害なんてなしで、生じゃないと〜♪
一生使えるオナネタになっちゃうかな？クーちゃんとのセックスの想い出で、何度も何度も…ずっとオナニーのオカズに…♪
(まるでそのネタに使って欲しいな〜♪と可愛らしくおねだりする見たいに言ってあげる)
(舐めとる精液の味も薄くて何度も出せるのは一度に薄いのが少量しか出せないおちんちん)
(普通に満たない機能しかない粗ちんの代表みたいだけど、優しいクーちゃんは気にしない)
もちろんだよっ！クーちゃんのおまんこは一回で飽きちゃう弱々なおまんこじゃないよ〜♪
キミのおちんちんでこれがクーちゃんの初めてを奪ったおちんちんだ、感じさせてるおちんちんだ！って躾てくれる〜？
クーちゃんのおまんこをキミ専用にしてくれなきゃ…やだなぁ…♪
(指を咥えてうっとりとした顔でクーちゃんは男の子を意識して誘惑しちゃう)
えへへ、そうだねー。クーちゃんの初めてをもらわれちゃったー…
クーちゃんはKAN-SENだから普通の女の子と違うのかも？ごめんね〜♪普通の女の子じゃないのに童貞もらっちゃって…♪
んふ〜、クーちゃん気持ちいいよぅ…♪あんっ…♪
(何度もお漏らし見たいにびゅっびゅっするおちんちんは浅い場所に擦れてるだけ、良くて素股くらいにしか感じられないけど)
(それを言っちゃうと男の子はショックを受けちゃう、なのでセックスを出来たと喜ばせてあげるのもカンレキの長い自分の役目)
(初めてを奪えて生で出来ちゃってると、興奮しながら精液を垂れ流す姿はちょっと笑えちゃうけど)
あんっ…♪おちんちん…凄いのぉ…♪こんなおちんちん、初めてなの…やぁん…！んっ…♪あんっ…！
あっ…♪クーちゃんのおまんこがおちんちんで、ぐちゃぐちゃにされちゃってるのぉ…♪んっ…♪
んふっ…♪んんっ…♪あんっ……♪
(たまに自分で胸や陰核を刺激すればその甘い声を聞かせてあげて感じてるフリの中に真実を混ぜて本当っぽくしてく)
(ぴゅるぴゅると垂れ流しの精液に汚されながら指に混ぜたり、たまに弄るのもそれなりに気持ちいい)
(セックスをしてあげてるフリに感じてるフリをしながらもオナニーをこっそりするスリルも楽しくて)
あんっ…♪えっ…？おっぱい触られたら恥ずかしいよぉ……♪やんっ…んっ…！
ねぇ…その、おちんちんで…クーちゃんのおまんこ、もっとずぽずぽして気持ちよくさせてほしなぁ〜♪
エッチな女の子でごめんね〜？わたし、セックス気に入っちゃったからね？お願い……♪
(可愛らしくおねだりしてるけど、邪魔しないで欲しいから挿入もされてないアソコに擦るのを続けさせようとコントロール)
(ふつなら見抜ける演技も恋は盲目と言うからか急に冷静になって話す違和感も男の子には存在しない)
(ただ初めてのセックスで女の子を沢山感じさせて気持ちよくさせてると気分をよくさせると)
あんっ…♪やんっ…♪気持ちいいの…♪
こんなの知らなぁい…♪すごい、こんなおちんちん初めてぇ〜♪ん、んっ、ん……♪
あはっ、もっとずぽずぽしてクーちゃんのアソコ可愛がって〜♪やぁ〜ん……♪
(可愛らしいおねだりと感じてるフリが上手くなっておちんちんの動きに合わせて大袈裟に腰を揺らして喘いでく遊び)
(せいぜいが入口に擦れてく粗末なおちんちんでたっぷりの自信を付けさせてくと)
(そーだ！後でパイズリしてみよっと、何回出させれるかな〜♪おまんこよりいっぱい出ちゃうかな〜♪)
(クーちゃんを気持ちよくしてくれたお礼なんて言えばきっと逃げられないよね〜♪)
(んっ…♪オナニーのお手伝いさせてると思ったら悪くないかも、セックスごっこで童貞もらってあげたなんてウソでごめんね〜♪)
(クーちゃんはまだ処女だしキミは童貞のまま！でもまぁ、夢は見せてあげてるし…おあいこだね〜♪)
(…そろそろ飽きて来ちゃったし、イッたフリして喜ばせてあげよっかな〜♪)
(んふっ、クーちゃん名女優〜〜♪)
【うんー、ごめんねー。クーちゃん的なリミットではなくてー、外的な都合になっちゃったー】
【あはは、流石にどっちも厳しいから小悪魔のわたしに翻弄されちゃってたエンドで…】
【真実は知らない方が幸せだね〜♪】
【それじゃあ、クーちゃんこそ朝からお付き合いありがとー。また見かけたら遊んでね？】
【お疲れさまでしたー、まったねー♪】
【スレをお返ししまーす！】
【お返事ありがとう、小悪魔のクーちゃんに翻弄されちゃうエンド、素敵だ…】
【こちらこそお付き合いありがとう、もしまた会えたら遊びたいな】
【こちらもお返しします】
はいはーい。次の人は遠慮なく入るしー
えっと、カルテによると…性器が刺激に弱すぎるので観て欲しいってなってる……
…じゃあ、ズボンを脱いでそこに座るしー。
(診察台を指差すエルーンの臨時の医者が患者に指示を出して)
【グランブルーファンタジーだしー】
【治療と言っていっぱい出させるしー、短小包茎早濡の三銃士なら嬉しいー】
【あ、不衛生なのはダメだし！】
し、失礼します…
受付でも記入したんですが…その、あんまりにも敏感すぎるというか…
自分で皮を剥こうとするとそれだけで出しちゃうような有り様で…
それに大きさもなんというか控えめで何かの病気なんじゃないかと心配でして
とりあえず見てもらった方がいいですよね
(診察室へと入ってきたヒューマンの青年)
(ティコの指示通りにズボンと下着を下ろして男性器を曝け出すと)
(それはティコの小指に満たない程度の大きさなうえに亀頭は完全に皮に覆われている)
【こんな感じに立候補してみます】
【剥けないけど汚くはないということで】
ふむふむ、受付で書いた問診票によると…敏感過ぎるのや大きさに付いての心配もあると
これまでの病気やアレルギーの経験はなしと、わかったし！早速観て見るから楽にしてるし！
台を上げるから落ちない様に気を付けるしー
(足元のスイッチを踏めば診察台は音を立てて高さを上げてく)
(手に使い捨てのゴムに似た材質の半透明な手袋を付けると椅子に座ったままスライドさせて患者の足の間へ)
(ムッチリして太股と短すぎるスカートの中には黒いショーツが患者の目に見えて)
じゃあ、触るしー。…痛くはない？
……その、大変聞きにくい事なんだけど……これ、勃起って可能…だし？
(人差し指と親指にペニスらしき小ぶりなモノを挟んで顔を近付けて観察しながら質問)
【よろしくだし！】
【あ、包茎って言ったけど…む、剥ける方が診察っぽいから剥いてもいい…？】
【いっぱい射精してもいいし！けど、勢いも量もペニス相応なら嬉しいし…♪】
はい、大きい病気もしたことがなくって健康そのものなんですけど何故か下半身だけは…
リラックス…とは言ってもまさかこんなに若くて美人の先生だとは思わなかったからどうしても緊張しちゃいますね、あはは…
それじゃあよろしくお願いしますね
(部屋に入る瞬間から感じてはいたが、こうしてティコを間近で見るとその容姿を意識してしまう)
(エルーンにしては妙に太い…ような気がする太ももに目をやれば、なんとスカートから黒いショーツが覗いており)
っ…だ、大丈夫です…ちょっとびっくりしたけど痛くはないです
……あの…そのですね、言いにくいんですが…実はもう勃起しかけてて…
先生のスカートの中がチラッと見えてしまって…
(ティコの指でペニスを挟まれると突然のことだったので少々驚いてしまう)
(サイズはほとんど…というか全く変化がないが、若干硬くなっておりこれでも勃起しているようだ)
(包皮を包む皮も相変わらずで、剥けるどころか先端に余っている状態)
【了解です、剥いてくれちゃって大丈夫です】
【量は少ないけどその分回数は…という感じにしましょうか】
若い先生だと心配なら医院の先生に代わっても大丈夫だし？
でも、こう見えても魔法に技術の両方を上手く使えるから…安心して欲しいし！
…よろしくだし、最善を尽くすしっ
(若くて美人と言われて腕の心配をしてるか疑問に思いつつ挨拶に応じたら)
ふむふむ、感覚は正常と…敏感なのはおちんちんの中だけだし？
なるほど……、平均よりは少し控え目で勃起しても大きさに変化はしないと…
剥こうとしたら敏感過ぎて出しちゃうのら刺激に慣れてないからとして…。
……あ、勃起するのは別に構わないし…むしろ推奨するから気にしなくて大丈夫だし！
わたしに興奮して大きく出来るならスムーズに進んで問題ないし…♪そう言うのは慣れてるし
(台に座って高さの上がった患者は見下ろす形なのでそれなりにある胸の谷間やムッチリした太股も見下ろせば見える)
(それを見られても問題ないと言って顔よりやや低い高さのペニスを観察してくと)
(先端に集まってる皮を摘まんだり優しく触診でペニスを調べて)
…わかったし！剥こうとしたら出しちゃうのは刺激に慣れてないのが原因で、皮が余ってるのは…
自慰をする時に皮を使ってやるのが癖になってるから…違わないし？
(ちょっとの診察で患者のペニスの大まかな問題点を見付けると診察を下してく)
対処法は…トレーニングが一番だし、余ってる皮を剥くにも焦らずに柔らかくなるまでマッサージして…
剥き剥きトレーニングをするのが必要だし！……試しにやってみるし
おちんちんをこうして…、優しく握ったら小さく前後に揺らして…、少しずつ少しずつ慣れさせるし…♪
(そっと両手の指先にほんのり硬くなってるペニスを支えたら、前後に皮を揺らして軽く扱いて刺激を与える)
(赤ちゃんの時にやるべき剥くためのトレーニングで、剥き剥きトレーニングってのを実践して患者のペニスを前後にシコシコ)
(胸の谷間をわざと見せ付けて情欲を煽りながらもトレーニングを始めてく)
【ありがとうだし！】
【んっ〜、その辺は任せるし！射精しながらもトレーニングはやめないし…♪】
…ごめんなさい、先生は真面目に診察してくれているのに興奮しちゃって…
小さいし皮被りなくせにすぐに勃起しちゃう自分が恥ずかしい…
この前もアウギュステで水着姿のドラフの女の子を見て勃起しちゃったし…って慣れてるんですか？
まぁ先生の太ももを見て無反応ならそれはそれで男性として別の問題がありそうだしまだ良かった…のかな
んっ…こ、こうやって摘まれるだけでも結構な刺激ですね…
(下着や太ももを見て興奮したことにティコが怒ってはいないようでとりあえずは安心したのか)
(引き続き彼女の下半身にチラチラと視線を送ってみる)
(そんな状態で余った皮を摘まれれば思わず気持ちよさそうに声を漏らして)
は、はい…いつも一人でする時は皮を使って扱くようにしていて…
なるほど…それで皮が伸びて剥けなくなってしまったんですね…流石は先生…
(もはや日常となっていたため自分では意識したこともなかったが、確かに言われてみれば包茎を悪化させるようなオナニーをしていたかもしれない)
へっ…？剥き剥きトレーニングって…
あっ…だ、ダメです！そんな風に激しく扱かれたら…っ…おちんちん気持ち良くなって…！
剥ける前に出ちゃ…あっ…あっ…ダメ…もうっ…！
(ティコの適切な見解に関心していると、今度は彼女の両手がペニスに添えられて包皮を優しく扱き始める)
(ティコとしては刺激を与えないようにそっと扱いてくれているのだろうが、女性経験のないこちらにとってはそれすらも十分すぎる刺激で)
(ものの十数秒で絶頂してしまい、喘ぎ声を漏らすと共に包皮の内側からじんわりと少量の精液が滲み出てきてしまう)
床を使い捨たのも包茎を悪化させる原因になるから…自慰をするなら出来るだけ剥こうとした方がいいし…
お医者さんからしたら一目見て軽く触れば外的な要因なら殆ど分かるし！
…これでわたしがそれなりに腕があるってわかってくれたし？
(くすっと微笑みながら若い先生でも心配でないと冗談っぽく言って)
本当は赤ちゃんの時にお母さんが子供の将来を考えてやるトレーニングだし
剥けないまま何年も過ごして皮膚が内側に癒着しちゃうと大変だけど、触った感じそれはないから安心するし！
おおぅ…？わぁ…出しちゃったし…？
(緩やかに扱いてたつもりだがペニスには刺激が強かったらしく驚いてる内に出したらしい)
(先端の皮が集まってる場所から垂れて来る精液により射精したのが伝わると)
こんな美人の先生に扱かれたら直ぐに出しちゃうのも仕方ないし…♪
むしろ、一回出せば次は前より遅くなるから好都合だし……
(備え付けの少し濡れたタオルを片手に持つと出したばかりのペニスに押し付けて優しくトントンと清掃してく)
(皮の外側から円にした指で亀頭と皮の隙間の精液も集めて、皮の先から出させつつ後始末)
(中までは今は洗えないけど、出した精液をタオルに吸わせると)
……トレーニング、まだやれそうだし…？
(そっとタオルを脇に置いてから左右の手の人差し指と中指に亀頭を挟んで、見上げながらまだやれるか聞いてく)
(医者として患者の悩みを解決する為にはと心配そうにしながらも)
(先程より柔らかく解れた皮ならいい結果に繋がりそうだけど、患者の意思を確認しつつ)
(今にも始まりそうな美人エルーンの先生が手コキの続きをやるか聞いてる)
そうですね、一応一度出して落ち着いた後は頑張れば剥けるので癒着までは…
勃起した状態だと全然剥けないんですけどね
っ…はぁ…ご、ごめんなさい…
こんなに気持ちが良いの初めてだったからつい…自分の手でするのとじゃ全然違うんですね…
あの…手や顔にかかったりしませんでしたか？
(射精を終えて息を整えつつ、あっさりと絶頂してしまったことを詫びる)
(射精の勢いが弱かったことに自分で気付いてないのか、ティコに精液をかけてしまったのではと心配しつつ)
んっ…すみません、こんなことまでしてもらって…
(皮の内側に残った精液を優しくタオルで吸い取ってもらうとそれも気持ち良いのか、身体がぴくんと反応する)
次の患者さんがいないようなら…あ、確か自分が最後でしたよね
そ、それじゃあ是非お願いします！
自分も中途半端な状態で帰るのは嫌ですし…今日を逃したら先生にまた会えるかも分かりませんし
それに…ちゃんと女の子とエッチが出来る様になりたいですから…
(見るからに弱々しいペニスだが、射精を終えた後でもなんとか硬さは保てている)
(普段からオナニーに励んでいる成果なのか、一度に出す精液の量が少ないからなのか持久力はある様子)
(チラリとティコの胸の谷間に目をやればこころなしか僅かに硬さが増したようで)
他の人にされると自分の予想してない刺激だから気持ちいいって感じるのは普通だし…♪
大丈夫だし、手は手袋があるし…もしかかっても、治療でなら仕方ないし！
でも、故意にかけて来たら……どうなるかは保証できないし。
(小さく笑って少量の射精に気付いてない姿に話を合わせたら)
んっ、気にしなくて大丈夫だし。
ちゃんと清潔にするのも大切だし、手洗いうがいや消毒に清掃…
普段から清潔にしてるだけで、病気にはなりにくくなるし！
(タオルにペニスの先をトントンと叩いて出した精液を吸わせて後始末を終えたら)
目標を持つのはいい事だし！
頑張って報われればやって良かった、ってなるし…治療に必要なのも本人の気力が一番だし！
(と熱い事を言うと指先に挟んでるペニスを再び優しく前後にゆるゆると揺らして皮を動かしてく)
(一度出したからか先程より柔らかくて、試しに少し根本へ皮を引っ張ると亀頭の先端が顔を覗かせてる)
(直ぐに隠しては再び鈴口を少しだけ見える様にする動きを繰り返してくと)
んっ…、大分柔らかくなったし…！
じゃあ…、タイミングを合わせて剥いちゃうから…力を抜いて深呼吸するし…♪
はい、１…２…の……さんっ！…おめでとう、だし…♪
(緩やかに揺らしてたペニスの皮を一気に下げるとずるっと隠してた亀頭を剥いて外気に晒しちゃう)
(指に皮を押さえてないと戻るけど、患者が見下ろしたら今まで剥けなかったペニスが剥けてて)
(それを支える美人エルーンの先生が祝福してる姿が目に入る)
うーん…他人がしてくれてるからってのもあるんでしょうけど先生が上手だからというのもあるような…
あの…先生ってもしかしてこういう経験結構あったりするんでしょうか？
いや、今みたいな診察はそりゃいっぱいしているでしょうけど…
(女性経験が無いことや包茎で刺激に敏感なことを差し引いても)
(あまりに気持ちよかったため、ティコがこうした行為に妙に慣れているような気がしてついついプライベートなことを尋ねてしまう)
本当を言うとちょっと怖いですけど…でもこのまま早漏も包茎も直らずに童貞のままなのは嫌ですからね
頑張るのでよろしくお願いします！
(息を吸って気持ちを落ち着かせてからあらためて治療に臨む)
(その決意を表すかのように粗末なペニスは小さいなりにピンと自己主張して)
ん…ん…ほ、本当だ…先生が優しく解してくれたからいつもより皮が伸びやすくなってるような…
これならなんとか勃起したままでも剥けるかも…？
は、はいっ…お願いしますぅ…すぅー…はぁー…んっ！ひ…ん…！
せ、先生…ごめんなさっ…我慢出来な…あっ…！
(一度射精したおかげか、先ほどに比べれば皮を動かされても落ち着いた様子)
(皮を剥くと言われれば流石に表情を硬らせるが、それでも言われた通りに深呼吸をして痛みを堪える)
(一気に皮を引き摺り下ろされると今まで隠れていた鮮やかなピンク色の亀頭が露出し)
(同時に強すぎる刺激に堪えられず二度目の射精を迎える…)
(やはり量は少ないものの皮が剥けたためか先ほどよりも勢いが強くピュッと水鉄砲のように飛び出して)
【用事でちょっと外出することになりました】
【何時頃まで待ってて…というのも悪いので一旦ここで締めさせて下さい】
プライベートな質問には答えられないし…♪
あっ、でも…おちんちんを触るのは別に珍しくもないし、医者なら当然の仕事だし！
治療に協力的な患者なら完治も直ぐだから任せるし！
(プライベートは秘密と言ってるがペニスに触れるのはお仕事と言って微笑む)
(任せられた治療の剥くための運動をしてくと、柔らかくなった皮は一気に下げて剥いてしまうと)
ちゃんと普段から剥くための動きをしてれば剥けるのも証明されたし！
あっ…、また出ちゃったし…、でも剥けたからこれも仕方ないし…♪
(ぴゅっと飛んできた精液は下へと落ちて座ってる自分の太股へ、とろっとしたそれがムッチリした太股を汚したが)
(気にした様子もなくまじまじと剥けたばかりのペニスへと診察を続けてく)
ふむふむ、使ってないだけあって色は綺麗なピンク色をしてて…損傷とかは特に……なし。
汚れもないのは自分で洗ってる？…皮の中に垢とか溜めると病気になるから綺麗にしてるのは偉いし…♪
(観察するペニスの状態を口にして形や大きさこそ控え目でも綺麗にしてるのは褒めてく)
(敏感なら洗うのも大変だと思うので、そこを褒めてあげたら)
…ご褒美あげるし…んっ……、れろぉ……♪
んっ……それじゃあ、次の予約は……わたしが居るのは三日後で、時間は同じでいいし？
治療内容は今日と同じ剥き剥きトレーニングと刺激への慣れさせる為の施術……
…１日一回は必ず剥いて、10分程度は維持させるのと…自慰は極力亀頭をメインでやるし！
自分でするならもう一回くらい出して行っても構わないし…♪
(剥けたばかりの亀頭をねっとり舌を使って舐めてから手を離して座らせてた台も下げてく)
(同じ高さになると治療内容やらの確認と予約の有無を決めてから)
(足を開くと黒いショーツを見せ付けて太股の精液も患者へ見せてオカズを提供する)
【う、そろそろ時間だから次くらいで〆にするし…！】
【日を飛ばしてフェラをする感じでいいし…？】
【タイミング良かったし？悪かったし…？】
【うん、ならここまでにしとくし！】
【包茎おちんちんの治療とっても楽しかったし、お付き合いありがとうだし】
【気を付けて行って来るし！】
【スレをお返しするし】
【私と一緒にラブホテルの取材に行ってくれるとか、部活中にコッソリイタズラされたいとか、そんな粗チンくんは居るかしら？】
【好みは短小早漏くんで、回復力は早いかいっそ遅い方が好みよ】
【不衛生なのは苦手だから、包茎くんだったら清潔にしてくれていると嬉しいわ】
【待機を解除するわね、お邪魔しました】
【神楽坂先輩、まだ見てますでしょうか？】
【ラブホテルの取材も、部活中のイタズラもどちらもとても好みです】
【神楽坂先輩の事、大好きなので…先輩に何度でも搾り取られてみたいですね…】
【あら？ 入れ違いだったわね】
【それじゃあ、改めてお邪魔するわね、こんばんは後輩くんでいいかしら？ よろしくね、名無しくん】
【そう、私のことが好きなのね、ありがとう】
【こっちは、本番も可能だけど、それよりもシチュエーションを楽しみたいからイタズラとか前戯がメインだと思うけどいいかしら？】
【その上でだと、ラブホならそこまで行為メインに】
【部活だったら、他の部員がいる中コッソリ虐めちゃう感じになると思うけど…】
【比較的直球エロと、みんなの前でコッソリ虐められるのとでは、どちらが好みかしら？ 指定が無ければ部活で行こうかと思うのだけれども】
【それと、そっちも希望が有れば教えてちゅうだい】
【あ、良かったまだ見てくれていて。】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、ええ、後輩という事でお願いしますね】
【そうですね…正直なところ先輩がいいならイタズラも本番もどちらもしてみたい…です】
【最初は部活で散々にイタズラされて搾り取られて、先輩に気に入られてホテルに取材に…とか】
【難しければホテルで直球エロの方が好みですね…先輩で童貞卒業、させてもらったりとか…】
【希望としては先輩に童貞、とか変態、マゾ…とか罵られたりしながら搾り取られてみたいですね。包茎でもいいなら皮も剥いてもらいたいですし…】
【もう落ちるつもりだったから離れていたのだけれで、一応戻ってみて正解だったわね】
【逆に待たせてしまったようでごめんなさいね】
【そう、じゃあホテルルートにしましょうか】
【部活中だと、流石に色々するには条件が難しいもの】
【そっちの希望も承諾よ】
【じゃあ、関係性は普段から少しエッチなちょっかいを出しちゃってる後輩くんと、ラブホ取材ってことでいいかしら？】
【マッサージとか、清涼祭りで下着なんかも晒したり、腕を組みに行く程度のあくまで親しい程度の関係ってことで】
【良ければ書き出そうと思うのだけれど】
【いえ、こちらこそ待っていて良かったです。会えて嬉しいです、先輩】
【はい、それでは先輩にホテルでたっぷりと搾り取られてしまいたいです】
【そうですね、部活中の悪戯にも興味はありますが…やっぱり先輩の目の前で直接出してしまう方が好み…ですから】
【普段からエッチなちょっかい…はい、とても素敵な関係ですね…】
【そんな風にされたら普段から先輩の事、何度もオカズに使っていそうですね…そんな事も暴かれたり罵られたりしたら嬉しい、です…】
【書き出しありがとうございます、それではお願いできますか？】
今日は、個人的な取材に付き合ってくれて感謝するわ、流石にクミコをこんなところに付き合わせるわけにいかないもの
ありがとう名無しくん♪
それにしても…ふぅ…今日は少し暑かったわね？ 出かけ際はそうでもなかったのだけれど…
（休日にお気に入りな部活動の後輩を連れて、学園から数駅離れた場所にあるラブホテルにやって来て）
（早速ベットに腰を下ろすと羽織っていた薄手のカーディガンを脱いでいく）
（その下には黒いタートルネックなノースリーブセーターが着られてて）
（下に履いた花柄のフレアスカートは、普段の制服よりも短く）
（足を組み直せば大きく太ももが露出して、隠された三角地帯も見えそうになる程で）
（普段は制服やパンストで隠された色白な肌を惜しげもなく晒している）
さて、色々見てしまいたいけど…もう汗をかいてしまったのよねー
シャワーを浴びて来てもいいかしら？
【お待たせするわね、先ずはこんな感じで】
【ガラス越しのシャワーシーンよりも、直球のが良ければ、そのまま横に座り込んで黙るなり、いっそ押し倒しに来てくれてもいいわよ♪】
いえいえっ…。神楽坂先輩のお役に立てたのなら何よりですっ…。
でも…本当に俺で良かったんでしょうか…？そ、そのっ…一応俺も男…ですしっ…。男女でこんなところにっ…。
（砂夜先輩に誘われて、今日はラブホテル…に二人きりで取材に行くことに）
（先輩は余裕そうな表情でベッドに腰を下ろして羽織ったカーディガンを脱ぎ始めて…）
（セーターを押し上げる十分に大きな胸が見えて、思わずごくり…と喉を鳴らしてしまって）
あはは…そうですね…もう十分に夏、って感じですね…。
（そうして先輩はまるで自分を誘ってでもいるかのように短いスカートを組んで、チラリとスカートの下が見えそうで）
（ごくり…と思わず喉を鳴らして砂夜の隣に座り込んで…チラチラと砂夜のスカートを見つめながら…早速ズボンの下をもぞもぞとさせ始めて…）
しゃ、シャワーっ…ですかっ…？え、えっとえっと…それもいいですけどっ…
せ、折角だしなんというかこう…恋人っぽい事してみるのも、取材になるんじゃないかなーなんて…
（砂夜のシャワーシーンも大変に興味のあるところではあったが。もっと砂夜の胸元のあたりやスカートの下を見てみたい…なんて思ってしまって）
（そんな風な提案をしながら砂夜の隣に腰を下ろして…自分で言ったは良いものの、恋人っぽい事って何を…なんて頭がぐるぐるとし始めてきて）
【書き出しありがとうございます。】
【ガラス越しのシャワーシーン…もとっても興味あるのですが、それではこんな感じで横に座ってみますね。先輩に罵られたりたっぷりと搾り取られてみたいですね…】
あら？ 恋人同士らしく、一緒にシャワーを浴びようと思って提案したつもりだったのだけれど…伝わらなかったかしら？
ああ…浴びてくるって言っちゃったから、そうは思わなかったのね？
まったく、恋人みたくって言うクセに、察しが悪いのね…ヘタレくん♪
（クスッ♪ と微笑みを浮かべると、いつものようにからかいながら）
（横に座る名無しの手の甲にしなやかな手を、絡めるように這わせて）
（更にからかうように耳元へと顔を近づけていく）
もうー、緊張し過ぎよ？ すっかり、ガチガチじゃない♪
ここへは、あくまで取材に入っただけなのだから、そんなに硬くならなくてもいいのよ？
恋人らしいことをしたいのなら、なおさらね♪ ふぅ〜♪
（硬さ指すワードの際の抑揚を少し強めながら、生温かな吐息を吹きかけるように囁きかければ）
（薔薇の香りのする香水が汗に混じって、蠱惑的な香りとなって名無しの鼻腔も刺激する）
取材の基本は体当たりが基本！ 貴方を誘ったのは、あくまでお手伝いとしてよ？
それとも…うふふ♪ まさか、私にこんなところに誘われちゃったから、セックス がしたい♥
なんて、童貞じみたことを考えてるわけではないわよね？
（名無しの手を握る手にギュッと力を込めながら）
（身体を寄せていけば服越しに豊満なバストが腕に当たり）
（反対の掌を名無しの大腿部へ這わせながら、撫でさすっていく）
（手先は股間の際どい部位を掠め、時折指先は股間部分にすら当ててしまっている）
（実際はホテルへは事前に下調べに来ていたことから、おおよその設備などは把握していて）
（本当は名無しの性癖などを暴く心算であることを隠したまま）
【じゃあ、次から早速搾りに行くから、いくらでもイッてちょうだい】
えっ、先輩と一緒にっ…？そ、そうだったんですか…？
は、はいぃ…。てっきり先輩一人、浴びにいくものだと…。
でもそれは…すっごく恋人っぽい…ですねっ…？あぁ…先輩と一緒にシャワー、なんてっ…。
（砂夜と一緒にシャワーを浴びる、そんな事を想像しただけでペニスは硬くなってズボンを押し上げて。早速我慢汁が零れてしまいそう）
（それだけでなく砂夜は手を絡めるように這わせてきて…その仕草に思わずどきっ…としてしまって…）
そ、それは緊張しちゃいますってぇ…だってこんなところ入るの初めてですしぃ…。
あ、あくまで取材…ですよね、そうですよねっ…。あっ、せ、先輩…すっごく良い匂い…。
（どうやら砂夜にからかわれたようだ、と知ってがっくりしてしまうも…耳元に息を吹きかけられ、）
（香水の匂いを感じれば…ペニスは余計にびくびくっ…と跳ねて我慢汁もついにはじわぁ…と零れ始めて）
は、はぁ…お手伝い、ですかぁ…う、うう…そうですよね…
せ、セックス…なんて、そ、そんな事っ…！そ、それに童貞…だなんて…あ、あはは…そんな事、ないじゃないですかぁ…。
（砂夜に手を握られ、身体を寄せられその大きな胸を押し付けられ…セックス、童貞…と囁きかけられれば、もう我慢汁はとろとろと零れ続けていて、下着を濡らして）
（それだけでなく砂夜は太もも部分を撫で始めて…もう少しで股間に触れそうなくらいの距離で。）
（頭の中では砂夜に股間を触れられたい…もっと、もっとイヤらしいことをしたい、されたい…とそんな事ばかりを考えていて。）
【はい、とても好みの展開です、先輩…。先輩に何度も何度も搾り取られてイってしまいたいです…】
そう言ってもらえて良かったわ♪ ヘタな男子に話を持ちかけたら、色々と勘違いされて、面倒そうだもの
流石は、私が目をかけた後輩なだけあるわ♪
（緊張感から身を強張らせ、童貞丸出しな反応に内心気を良くしながら）
（視界の端に先走りが滲み始めたであろう股間部分を収めながら、何食わぬ顔のまま）
貴方のことを側に置いていたのは、貴方が気の弱そうな所はあるけど、紳士的だと思ったからよ？
ほら？ 私たちの学園って、素敵な女の子が多い上、色々と力の入ったイベントで艶姿を晒してしまうことが多いでしょ？
そんな環境で、お供の後輩くんが盛りのついたお猿さんみたいな子だったら、取材に悪影響が出ちゃうでしょ？
だから、何人かにちょっとエッチなちょっかいをかけてみて、貴方のことに目をかけたのよ？
貴方は、視線はエッチだけど、下半身の方まで膨らませることはなかったから、採用したのだけれど…
最近、ちょっと私の目が曇ってたかな〜って、考えてしまうの
視線が胸なんかに向いてしまうのはいいのよ？ 若い健全な男の子ですもの、ある程度は仕方がないわ…でも、勃起はいただけないわ
今更ながらに、アソコを大きくしてたんじゃなくって、ただ単に小さすぎて、膨らみに気づかなかっただけなんじゃないかって思うようになったの…
（さりげなく釘を刺しながら、大腿部を撫でさすっていた方の手を名無しの股間に伸ばしていく）
（そのままズボン越しに股間の膨らみを逆手に包み込むと）
（ソフトタッチに指で揉み込むようにしながら、柔らかな掌で軽く肉棒を挟むように包みながら上下に動かしていく）
…疑うようでごめんなさいね？ 代わりに、冤罪であったのなら、なんでも言うことを聞いてあげる…
それこそ、さっき残念そうにしていた、シャワーを一緒に浴びて、恋人同士みたいなこともね…はむ♥
うぅん？ 何だか、湿って無いかしら？ まさかもう漏らしちゃってる、なんてことはないわよね？
童貞ではないんでしょ？ だったら、この程度で先走っちゃったりはしないわよね♪
私の期待、裏切らないでちょうだいね♥
（名無しの耳たぶを甘噛みしながら上目遣いに見上ながら、サディスティック笑みを浮かべる）
【気に入ってもらえて良かったわ、いくらでも好きなタイミングでイッてちょうだい】
色々と勘違い…そ、そうですねっ…。先輩とこんなところに二人きりで入ったりしたら…
普通の男子だったら絶対に勘違い、しちゃいますものね、あはは…。と、当然ですよぉ…。
（思いっきり勘違いをしていたことを悟られないようにと目を逸らしつつ…しかし砂夜の視線が股間に注がれているような気がして、一向にペニスは小さくならずに）
紳士的…そ、そう思ってくれて嬉しいですっ…！
ええ、うちの学園って色々なイベントがあって…女の子も結構エッチな格好、しちゃいますものねっ…さ、砂夜先輩も…。
さ、盛りの付いたお猿さんっ…！？え、エッチなちょっかいを、わざと…あ、そうだったんですね、あはは…。
…先輩に信用してもらえて、良かったです…。と、当然ですよぉ…女の子の目の前でそんな風にするわけ、ないじゃないですかぁ…
俺はし、紳士、なんですから…。
（砂夜が自分の事を信用してくれている、と分かって嬉しい反面、自分のペニスの小ささが恥ずかしくなってきて、少し俯きながら答えて）
そうですね、女の子の目の前で…ペニスを勃起させるなんて、最低ですよねっ…！
えっ…？小さすぎて…？あっ、あっ…せ、せんぱぁい…。ちが、違いますっ…勃起、なんてしてないですからぁ…。
（砂夜に自分のペニスの小ささを知られているかのような言葉にドキッとしながら、しかし実際にペニスに触れられてしまい…）
（小さいながらもしっかり芯の通った状態であることを見抜かれているかのようで。あくまで勃起していることを否定して）
疑うなんて、そんな…。えっ…な、なんでも…？シャワーを一緒に浴びて、恋人同士みたいに…？そ、それって…その後はもしかして、セックス…も…？
ち、違いますっ…こ、これは…さ、さっき汗かいちゃったからで…ぼ、勃起、したり…濡れちゃってるってわけじゃ…。
あっ、あっ…！先輩、先輩…！無理、無理です、そんな風にされたらっ…！ど、童貞…う、ううう…。
（砂夜はなんでも言う事を…と言ってくれ、もしかしたら先輩と本当に初セックス…できるのかも、なんて期待してしまったけれど）
（耳たぶを甘噛みされながら憧れの砂夜にペニスを扱かれれば、既に我慢汁を漏らしていたペニスはあっさりと決壊してしまい…びゅっ、びゅうううっ…と精液を漏らしてズボンを濡らして…）
【はい、先輩のレスも展開もとても好みです…。それではまずは一回目…情けなく出してしまいますね…】
そうよね、私だって汗をかいてしまっているもの、ズボンの中が蒸れたって仕方がないわよね…あらあら♪
でも、それだけだったとしても、今ビクってアソコが震えて
じわ〜って、生温かいモノが掌に広がるかんしょくがするのは説明できないんじゃないかしら…♪
（名無しの短小さは予想通りながら、早漏さは流石に意外で）
（冷静な表情とは裏腹に、射精の瞬間に思わず強くペニスを握ってしまいながら）
（男の耳元から口を離すと、チロリと舌舐めずりをしながら）
これは、取材対象を変更せざる得ないわね♪
名無しくん、嘘を言ってはダメよ？ それと、答え次第では部活を辞めてもらうことになるかもしれないから、心して答えなさい？
うふ♪ 凄い匂い…蒸れ群れじゃない♪
（名無しのズボンのファスナーに手をかけるとそのままパンツを露出させていく）
（鼻腔を突く磯臭い香りに射精を確信しながら、チャックの中に手を入れて）
（指で輪を作るようにしながら、パンツ越しにペニスを掴んで）
（軽く上下に擦るように扱き上げていく）
うふふ♪ ぞれじゃあ、先ずはジャブで…YESかNOで答えていいわよ？
貴方は…私、神楽坂砂夜でエッチなことを考えて…オナニーをしたことがある？
YES or NO？
（そのままでは当然嘘を吐くであろう、クビを飛ばすと脅しをかけながら）
（問いかけながら空いている方の手を自身のスカートに伸ばし、ゆっくりと捲り上げていく）
（生足どころか鼠蹊部まで捲れ、黒い上品なレースのショーツが姿を表す）
ああ、コレは気にしないでちょうだい？
貴方に恥ずかしいインタビューをしているんだもの、ちょっとした報酬よ♪
興味がないなら、見たってどうってことないでしょうし…
興味があるようなら、更に報酬は増やさせてもらうわ♪
エッチに興味がないなら、もっと刺激を強くしていくわ♪ 本当かどうか、確かめてあげないとね♪
（名無しのパンツの隙間に余った指を挿入し、陰嚢と肉棒の間を小突きながら）
興味があるのなら、妄想とかするだけだった私のエッチな姿が見れるかもしれないわよ♪
あん！！ うふふ♪
（スカートが捲れきった所で自身の胸に手を伸ばすと、やんわりとだが自慢のバストを揉みしだいて見せる）
そ、そうですねっ…今日はとっても暑かったですから…蒸れやすいところが汗をかいても仕方がないですよね…。
う、ううっ…そ、それはぁ…先輩の手が、気持ち、良すぎてっ…！あ、あぁ…先輩に出るところ、見られてっ…！
（砂夜の手の中でズボン越しとはいえ思いっきり射精してしまい、射精の瞬間を見られてしまったことが恥ずかしく）
（しかし砂夜は射精の瞬間にぎゅっと強くペニスを握ってくれて、それが余計に刺激となったのか、もう一度びゅううっ！と精を漏らして）
（砂夜が舌舐めずりをする様子もとても蠱惑的で…出したばかりのペニスはまた小さいながらも勃起を始めて…）
はぁはぁ…取材対象を…変更…？嘘を突いたら、部活を…？そ、そんなぁ…。
は、い…正直に…答えさせていただきます…。あぁ…先輩にズボン、脱がされてる…。
（大好きな砂夜と同じ部活にいられることは自分にとっても喜びの一つで、それを辞めさせられたりしたくないと、正直に答えることを約束して）
（射精して思いっきり汚してしまったズボンに手をかけられ、下着を露出させられ、そのままパンツの上からペニスを扱かれ始めれば、うっとりとした様子で砂夜を見つめ返して）
はい…YesかNOで…ですね…。
（砂夜の下着越しの手コキが気持ちよく、それだけで少しづつ我慢汁を零し続け、パンツを濡らし続けながらうっとりとした様子で頷けば…）
えっ…！えええっ…！先輩で…オナニーをっ…？うっ、そ、それはぁ…。
（砂夜のその質問は、とても正直に答えられるようなものではなく…）
（何故なら、オカズにしたことがあるどころか、自分にとっては砂夜はもう毎日のお気に入りのオナニーのネタで）
（毎日毎日、砂夜をオカズにしない方が珍しい…というくらいに使いまくっていて。それを見透かされているのかと驚きつつ、恥ずかしそうに砂夜を見返せば）
（そうして砂夜はペニスを扱きながらスカートを捲り上げ、黒の下着を見せてくれて…思わずごくり…と喉を鳴らしながら下着を見つめ、その瞬間にまたびゅううっ…！と精を少し漏らしてしまっていて）
気にしないで、なんて…そんなの無理、ですよぉ…ほ、報酬…？も、勿論興味、ありますっ…！あ、あぁ…でも、チンポももっと…扱いて欲しいです…。
はぁはぁ…先輩のエッチな姿…？そ、それって…もしかして先輩の…オナニー…？あぁ…！先輩のイヤらしい声が、聞こえてっ…！
（砂夜にペニスを扱かれ、黒のレースの下着も見せられ…更には砂夜が自身の胸を揉んでイヤらしい声を聞かせられ、我慢なんかできるはずもなく…）
い、Yesです、せ、先輩っ…！先輩の事考えながら…オナニーしたことあり、ますっ…！
（Yes、と言った瞬間にまたびゅううううっ…！と射精して、パンツと砂夜の手を汚してしまい…。その情けない告白をしながらの射精の快感に酔ってしまったかのように熱を浮かせて砂夜を見つめて）
あ、貴方ね…はぁ…欲望に弱いにも程があるわ…そんな答えをすれば、クビにするってわからないのかしら？
貴方って…本当に…いいえ、なんでもないわ…まぁそう言うところも、可愛げがあるモノだし♥
（色々と必死に我慢しながらも、早漏ペニスと同様に口から出た本心に呆れながらも）
（内心では好意的に感じながら、思わず当てられて自分も本心を漏らしてしまう）
まあ、いいわ…貴方は今日限りでクビよ…まあ、今はとても貴重なインタビューをさせてもらっているから…
それと、ペニスへの刺激もここまで…もう、3回はイちゃってたみたいだし、十分よね？
（手の中に未だ肉棒の躍動を感じながらペニスから手を離していく）
温情は与えてあげる、約束通りインタビューは続行よ、報酬付きでね♪
あそれじゃあ、次の質問よ…今度は、答えづらくも答えやすい質問
貴方は、週に何回ぐらいオナニーをしているのかしら？
健全な男の子なら、何回ヤッていたって不思議じゃないもの、答えるのは恥ずかしいでしょうけど…
ああ、そうだーー
（名無しに問いかけながら、答える隙を与える前に立ち上がると）
（名無しに背を向けながら、名無しの腰の上に腰を下ろして脚の上に座る）
（その際にスカートが捲れていたため、名無しのパンツ越しにレースのショーツに包まれた臀部が直に乗る形に）
あまり、変態くんに視姦されたくないの…だから、こうして私の背中や頭だけを見ていなさい♪
話の続きねmちなみに、私は週に一回位よ♪ いえ、違うわね…最近は回数が増えてきたかしら？
最近では、昨日貴方に、今日の最終確認を電話でした時…実は、コッソリしちゃっていたのよ…気づかなかった♥？
今しがた、貴方が期待して想像したシーンが、つい昨日電話越しに行われていたのよ♥
なんでかしらね？ 男の子とこんな場所に来るモノだから、ムラムラしちゃったのかしら？
それとも…貴方との進展に、期待感をもちゃってたのかも♥ うふふ♥
（セーターに手をかけると捲り上げてていけば、ショーツと同じ柄のブラに包まれた巨乳がまろびでる）
（そのサイズは身体越しでも覗き見るには十分なモノで）
（手を離しても、豊満なGカップの88cmバストの上にセーターは乗って）
（軽く身動ぐだけでもゆさゆさと重量感を感じさせる揺れ方をしながら）
（張りの強い豊満なヒップで尻コキも行っていく）
良ければ、私をどんなエッチなオカズにしていたのかしら？
それも教えてくれたら…嬉しいわね♪
【先輩、すみません、先輩のレスもシチュもとても好みなのですが、そろそろ寝る時間になってしまって…】
【是非続きをさせていただきたいのですが、凍結できないでしょうか…？お願いします。】
【先輩に童貞チンポの筆下ろしまで、してもらいたい、です…】
【もういい時間だものね…】
【早漏はともかく、クビを飛ばすと言えば粘ると思って、そこで剥いちゃって勝手に考えていたらレスの組み立てが遅くなって待たせてしまったわ、ごめんなさい】
【凍結の方は、ごめんなさい、ちょっと次にいつ来れるか分からないから難しいの】
【残念だけど、ここで破棄ということでお願いするわ】
【粘ってみたくもあったのですが、先輩をオカズにオナニーしまくってる、っていうのを言ってみたい気持ちもあってあんな風に…】
【やりずらくなってしまったらごめんなさい。いつか粘って手コキで搾り取られまくるパターンもしてみたいですね…】
【そうですかぁ…先輩のレス、とても好みなので残念です…置きレスとかも難しいでしょうか…】
【あっ、やりづらかったわけではないし、2択にしたのも私の方だからそれは全然いいのよ】
【単純に、私の方が勝手にこっちかと思って想定して、練り込み不足で待たせて過ぎてしまって申し訳ないと思ってしまっただけなの】
【ごめんなさい、置きだとちょっと気分が乗らないの】
【私の方こそ、好みだと言ってくれているけど、色々やりたいことを考え過ぎてまとめ切れていなかったわ…欲張り過ぎたわ…】
【次に待機する時は、もう少しシンプルに早漏ボーイフレンドくんにエッチしちゃう感じで待機すると思うから、時間なんかが合えばまた声をかけてくれると嬉しいわ】
【その時は、この続きからでもいいから…ごめんなさいね】
【そうでしたか。尻コキされながらのオナニー告白もとってもエッチで、時間があれば是非続きをしたかったです】
【なかなかセックスさせてもらえなくてもっとイヤらしい告白をさせられながら射精させられまくったり、とか…】
【欲張りでイヤらしい砂夜先輩、とっても良かったですよ。こちらの欲望希望をたくさん叶えてくれて大満足でした】
【はい、部活で二人きりになって悪戯されて射精させられまくるのでも…】
【是非また会いたいです、先輩…それではもしまた会えた時にはよろしくお願いしますね。】
【それではお先に失礼します、ありがとうございました、先輩。おやすみなさい】
【こちらはお返ししておきます】
【私の方も、あら？ 椅子にされているクセに、まさかまたイってしまったの？ そんなわけないわよね？】
【気が弱いだけだと思っていたけど…それじゃあ、ただのマゾヒストの変態だもの♪】
【これは、確かめてみる必要がありそうね？】
【それとも、お尻よりも、まさか足で踏まれたいだなんて考えてはないでしょうね？】
【いいわよ〜…踏んであげても、貴方が足に弄られてイキまくっちゃう変態さんだって認めるなら…】
【私のパンツを見上げながら、踏まれるの…イヤかしら？】
【…なんて風に、、お尻で何度か射精させてからしようと考えていたから…私も残念だわ…やってみたかった】
【ごめんなさいね、少しの時間だったけど、満足感を感じてくれたのなら嬉しいわ】
【私の方も、いい反応を見せてくれて楽しかったわ】
【ええ、時間が合えばまた相手をしてちょうだい】
【おやすみなさい】
【スレットをお返しするわね】
や、それでも機能してんならさ…別にどうこう言わんけど、生物の義務的な？できんの？
せっかくだし、ちっとおねーさんに確かめさせろ。
あ？やなら別にいいケド、まっ…ちょっちキョーミあんだけだし、ムリにとは言わんけど、まじで
【プリンセスコネクト】
【弟くらいから〜同級生くらいの年齢つーことで】
【NGは不潔なヤツ？】
【関係性は年齢で決めっから聞いて、じゃよろしく】
【あとお好みの祖チンの条件って何です？】
や、それを決めるのはうちじゃなくて…そっちでもいいけど、まぁ…バイト先の同僚てきな？
面倒見のいいうちに…相談とか言ってサ、見せるのが…ありそうなカンジ？
好みのってホンキ？男のモノに好みって………
まっ、ありきたりなかぶってるのは外せないとして……めっちゃ早いのとか、そーいうの？
大きさにはこだわんないけど、立派なクセに暴発しまくるのでも、弟以下でもいいし…そこは相手に決めさせる…つーか、決めろ。
募集に借りたし、感謝感謝…それじゃ。
気になる人が居たら宜しくお願いするわね…？
【蜘蛛ですが、なにか。から美しい吸血鬼よ】
年齢はノワより若い〜青年くらいの年齢で頼む、エルフではなく人族の基準でだぞ？
不潔なのは拒否させてもらうとしよう、では宜しく頼む。
【クイーンズブレイド】
場所を借りた、感謝する。
といってもM責めを嫌がるのだろ
粗末なチンポの分際で楽しめると思ったら大間違いだぞ
女を喜ばせるように尽くすのが粗チン男だぞ
失礼したな
下手クソな文章構成だな
(ここはとある南国の島で人々は裸で浜辺に立ったりや、海の波打ち際にて遊んでる)
(老若男女が好きに遊んでる中で薄い苺柄の水着を着て見回りをする姿は逆に目立ってて)
(そんな中で座ってる一人の男性へと目線をむけると)
……貴方…、私にはわかりますが、貴方…ペニスを勃起させてませんか？
それも、あんな幼女が遊んでる姿を眺めて大きくしてますよね…、ここは裸で過ごして構わない場所ですが、勃起はご法度です！
いくら小さ…失礼、その大きさでも見ればわかりますよ？
騒ぎにならない内に此方に来て下さい、従わない場合は強制させて頂きますが…騒ぎにはしたくないでしょう？さぁ、こちらへ！
(見付けた犯罪者を任意に連行を促すが連れてくのは小屋でもなく、人気のない岩影で……)
【グランブルーファンタジーより、秩序担当のリーシャです。】
【こんな感じに連行されてしまう男性…少年から青年を募集しますね？】
【もし、お目に掛かれば私に粗チンを弄らせて下さい…♪】
【こんばんは。】
【質問の意図がわからないのだが…40代を青年とは呼ばないだろう？】
【青年と言えば20歳〜30歳以下と考えてますね】
【いわゆる普通の男性のイメージでしょうか。】
【ありがとうございます。２０歳を考えていたのですがちょっとイメージ違いそう？下がりますお邪魔しました】
【また待機する事があったら是非遊んで下さい〜】
【こんばんは】
【14、5歳くらいの少年でお相手どうでしょう？】
【まだ性に目覚め始めて間もないのに秩序を盾にお姉さんに租チン弄られて】
【性癖狂わされちゃいたいです】
【いや、20歳〜30歳以下なのでその間ならと書いたつもりだったのだが…】
【書き方が悪かったか、すまない。質問感謝する】
>>352
【上の通りなので、トリを付けて>348にお返事を下さるのなら構いませんよ？】
【恥ずかしがってると言うのも面白いかも知れませんね…♪】
>>353
【お答え掛けありがとう。】
【ええ、そう言うのも構いませんよ？】
【ただ、今回は352さんが先でしたのでそちらを優先させて下さい。】
【また見掛けたらお仕置きで性癖を狂わせて下さいね…♪】
【つい勃起しちゃって、優しく窘められながら何回も射精させられちゃったりって……♪】
【顔を真っ赤にして謝りながらしてみたかったけど、少し眠気も入ってくる時間で……次回見かけた時に改めてお願いしますっ】
【見た目は水玉ですね、色合いは薄い苺柄ですね…近いのはピンクでしょうか？】
>>357
【そうですか、だはまた次回にでも。】
【353さんも居ないようですので、再び待機させて頂きますね。】
【たまに口調がモニカさんになってしまいますし、希望があれば可能と交代もありかも知れませんね…】
【>>348でお待ちしてます！】
【あ、ごめんなさいまだいます！】
【よければお願いしてもよろしいですか？】
【おや、まだ見てくださいましたか…ではお付き合いお願いじすね？】
【上へのレス、このままお待ちしてます！】
>>360
【粗チンにも色々な形や大きさもありますからね。】
【汚いのはNGで剥ける、剥けないかは好みで…サイズは５cm前後なら望ましいですよ？】
【ギリギリ挿入出来る大きさでしょうか…、少し前にティコさんで来た時みたいなのなら】
【小さすぎる相談でそれ以下なんのでも構いませんが、どうせなら本番もしたいので。】
【参考になったらのなら幸いです…♪】
【機会がありましたら、貴方のおちんちんも弄らせてくたね？】
【少し掲示板が重いせいでしょうか？お目苦しくて申し訳ないです。】
【可能→彼女、お願いじすね→お願いしますね。弄らせてくたね？→弄らせて下さいね？…です。】
【失礼しました……】
（オナニーは覚えたばかり、最近毛も薄ら生え始めてきたばかり）
（周りと比べだいぶ遅れ気味ながらも、ようやく性へと目覚め始めた14歳の少年）
（とはいえまだ自分でした回数なんて数える程もなく、それもおっかなびっくりで）
（「イケナイこと」という認識もあり遠慮してきていたものの、男の子としてやっぱり女体というものは気になるもので）
（けれどそんな思いを自分自身認められないまま、あくまで「海で遊ぶ」という大義名分を掲げてやってきたのがこのビーチ）
（男も女も、少年も少女も、みんな全裸。所謂ヌーディストビーチというやつだ））
（ここならやましい気持ちなんてないと自分自身に言い張って）
（思う存分に気になる女の人の身体を見ることもでき…違う違う！！あくまで遊びにきたんだ！！）
（と、頭の中で言い訳を繰り返しながら、散々と自分よりお姉さんな裸、同世代くらいの裸。女性の裸のフルコース！）
（たっぷり堪能……なんて、こんな言い訳ばかりな小心者には度胸もなく、せいぜいちらりと盗み見たりするのが精いっぱい）
（それでも見慣れぬ女体が視界に入るたび、未熟な下半身はいっぱしにギンギンに硬くなってしまって）
（慌ててその場に座っては、ふと見れば目の前では小さな女の子たちが遊んでいるところで）
（ロリコン趣味というわけではないが、自分より少し小さな女の子たちの裸にも興味がなかったわけでもなく）
（視線に敏感そうな大人のお姉さんたちよりも警戒心もなく、こっちも罪悪感を抱きにくくて、ついじー…っと見てしまっていたところ）
………！！？？
えっ、ち、ちが……ちがいま……っ
（不意に声を賭けられびくっ！！と反応し、思わず立ち上がってしまった）
（凛とした様子のきりっとした、でもどこか可愛らしさも残ってるようなお姉さん。裸でなく水着を来ていて）
（遊びにきた、というよりこれはもしかして見回り…？）
（ちいさい、と一瞬言葉で刺し穿たれたのすら気が付かないほどテンパっては言葉にならず）
（当然騒ぎになるのも困るので、しゅん、と項垂れたまま従い、連れていかれて）
あの、お姉さん……これ、本当その、違うんです…
あの子たちを見て…こんなにしたわけ、じゃなくって…その……
（人気のない場所にて、ようやくひり出した言葉はまず自己弁護。泣きそうな表情）
【こんなかんじで続けさせていただきました。改めてよろしくお願いしますっ】
【年齢は14歳の小柄めな男の子です】
【どんな事されてしまうのかな…】
ええ、本来ならば速攻で捕まえてから現地の秩序を守る方々への引き渡しが正しい判断なのですが…
正しい行いが必ずしも正解にはならない、とある人達との付き合いで私も学んでます。
…とにかく、この場所での勃起はルール違反ですので、処罰を……
(人目のない岩影に連れて来たのは自身よりも小さく、幼さの残る少年であり悪いことをしてる自覚は持ってる様子)
(大人しく付いてきた姿や逃げなかった事も評価はするがルールはルールだ)
(いくら自分が過去に学んだ事を鑑みても、見逃すなんて事は出来ない…と自分にも言い聞かせ)
……と言いたいのですが、貴方くらいの年齢でのコントロールが難しい事は承知してますので
完全に見逃すのは出来ませんし、周りの目があったので…こうして連れ出させて頂きました。
直ぐに同じ場所に戻ればまた、あらぬ疑いをかけらるので…少しこの場所でお姉さんと過ごしてくれませんか？
(と、真面目そうなお姉さんは泣きそうな少年へとキリッとした顔から優しく微笑み告げてく)
(何人かは気付いてた少年の勃起だが微笑ましい物を見てた視線が多かったので見逃しても良かったが)
(視線を向けてるのがまだ幼い少女達と言うのがよくなかった、下手なトラブルを回避出来たのでこれで問題もないのだが)
と、言っても小さな女の子を相手に…勃起は頂けませんね。
……お姉さんが女性とのスキンシップ教えてあげましょう、おちんちん触らせて頂きますね？
…どうですか？痛くはありませんか…？
(一応のお説教も住めばリーシャはその場にしゃがんで四つん這いへ、それなりにある谷間を少年に見せつつ)
(被ってた帽子とぼろぼろの布地を邪魔にならない位置へ置くと、片方の手を少年のペニスへ)
(優しく触れると小さくて可愛らしいそれを指先に摘まんで前後にくにくにと揺らし始める)
ふふっ…♪可愛いですね……、失礼します……んっ……、かぷっ…♪
(小さなペニスににっこり微笑むと栗色の髪を揺らしながら顔を寄せてく)
(お口を開いたかと思えば少年のペニスを躊躇なく頬張り口内へ、少年からすれば美人のお姉さんにいきなり連れ出され)
(なにがなんだかわからないまま、ペニスを咥えられてるのだが、口内でれろぉ…♪と舌がペニスを舐めると)
(細かなこと等はどうでもよくなる、少年にとって初めての他人からの性的な刺激与える秩序のリーシャ)
【ふふっ、こちらこそ宜しくお願いします。】
【可愛らしいおちんちん…つい、食べてしまいましたよ？】
【このまま私に色々させて下さいね…♪】
はい…しょ、処罰！？
あ…そう、なんですね。じゃあ処罰、その罰とかそういうのは…ないんですね？
…よかった……そういうことなら、その、はい。わかりました…
（項垂れたまま聞こえた言葉に思わず悲鳴みたいな声を出してしまいつつも）
（どうやら特に、何か厳しく怒られたりとか）
（親を呼び出して言いつけられるだとか、そういう事はないようで）
（心底ほっとした顔で息をつき、先ほどよりも表情の柔らかくなった女性へ改めて向き直れば）
（こうして落ち着いて見れば、さっきまでの険しい顔から一転し、柔らかな表情をむけられると）
（かなり美人なお姉さんだな…なんて。思えば相手も水着姿だし）
（水着姿の美人な年上のお姉さんがすぐそばに、なんて意識すれば思わずまた視線を下へ。表情を隠すように）
（今とがめられたばかりなのに、また自分はそういう、すぐ性的な方向へ考えるんだから。と恥じるように言い聞かせていると）
はい、御免なさい…でも、本当にあの子たちでその、勃起…した訳じゃなくって
…え？え、ちょっと、あの、へぁ…っ
（そこの誤解だけは自分の名誉の為にも、お姉さんからの認識を少しでもよくしたいという意図からも）
（やっぱり否定しようとするのだけれど、冷静になれば美人のお姉さんの口から「勃起」なんて言葉が飛び出すことに）
（何とも言えない背徳感。イケナイ気持ちを抱かされつつ）
（かと思えば次の瞬間から信じられないことが頻発、何が起こっているのか、頭がうまくまとまらない）
（僕、お姉さんにっ…チンチンさわ、さわられっ……ふぁっ）
（姿勢を低くして、自身の前に四つん這いになった相手）
（その細い指先が、自身のいっちょ前に勃起したペニスへと伸びて）
（剥いてあった包皮の上からくにくにとつままれ、揺らされれば、その手に一応、ちゃんと硬くなっているのを伝えつつ）
おね、えさぁ…んっ…ち、チンチン、さわっ…なんで……っ
ひゃ、ひああ、なに、これっ…おねえさん、しゃぶ、しゃぶられ、はっ、あっ、あっあっぁつ
（四つん這いにあったお姉さんの水着越しのおっぱいの谷間、しっかりとお姉さんらしくちゃんとした大人の「おっぱい」を）
（さっきまでと違い間近に見れば、股間もそれに反応するようにびくんと震え）
（乳房に意識を奪われたかと思うと、今度は強烈な下半身への刺激に意識を持っていかれ）
（ぬるりとした生暖かく、それなのになんだかチンチンがビリビリする。何事かと見れば）
（奇麗なお姉さんのお顔が、自分の勃起したペニスを口に含んで）
（あまつさえその中で舌が、敏感な先っぽを包むようになめ回されると、みっともない声を出しては口は開きっぱなし）
（目はとろんとして、顔は真っ赤。これは何？何が起こってるの？と、頭の中は疑問符が次々浮かんでは押し寄せる快楽に全部かき消されていく）
【何気なくいきなり咥えてくるなんて…秩序なんて言いつつとんでもない痴女お姉さんだ…】
【…お姉さんのしたいこととか、希望とかあればよければ聞いてみたいかも、です】
【僕の方も聞いてほしいな、って思うので…】
ふふっ…可愛いおちんちんですね、こんなの見せられたら…大人の女性は優しく甘やかしたくなるんですよ？
柔らかいのにこうして指に少し摘まんであげると、ちょっと硬さがあって…可愛いです…♪
(指先に伝わる感覚は柔らかさの中に芯のあるペニスの感触で、表面はぶよぶよしてるのに中は少し硬い芯がある)
(四つん這いの格好で触れた少年のペニスの面白いと言える弾力や触り心地を確かめてると)
(ふと、このおちんちん…ペニスをもっと可愛がってあげたくなるのは女性としての本能からか)
(可愛いペニスに顔の前でぐにぐに、くにゅくにゅと揉んだりと遊んでから)
(寄せたお口を開くと一応は断ってから口内へとぱくりっ)
んっ……♪ん、ふふ……っ、んっ……んちゅ、ちゅっ……、んっ……、んっ……ちゅ…、るっ……
(驚いてる様子の男の子をチラッと見上げるが嫌がる様子はなく、驚きが占めており抵抗もない)
(口内のペニスは硬さと弾力を今度は触れた舌へと感じさせるので、剥けてる亀頭やらを一度舐めたら)
(それだけで声を上げちゃう少年に目を細めて、クスクスと笑ってしまう)
(普段からルールを守り…お堅い自分でもこうした少年への悪戯に近い行為で感じさせてると思えば可笑しくて笑うと)
(小さく音を立てて口内のおちんちんを優しくおしゃぶりしてく、舌に舐めたりや軽く吸ってあげたり)
(まだ刺激にも慣れてないであろう事も考慮しながら、小さく頭を揺らして栗色の髪を揺らしてのフェラで可愛がる)
(顔を横向きにしたりや斜めに向けたりと優しくだが…行為は卑猥な事と自覚してるので少し頬を赤く染めて)
(お口の中のペニスが跳ねたりや…先走りを漏らして来ると、惚けた少年を見上げながら頭をゆっくりと後ろへと引いて)
んっ……ぷはぁ…、このまま一度射精しましょう？
いつでも出してくれて構いませんので、お姉さんに身を任せて……びゅっ、として下さいね…？
(そう口にすれば唾液に濡れた可愛いペニスの根元を指に触れて、竿と根元を上下に扱き上げる)
(唾液に濡れたそこを滑らせて、ぬちぬちと扱きながら唇を小さく開くと亀頭をお口の中へ再び咥えて)
ちゅっ…♪ちゅっ…♪ちゅっ…♪んっ…、れろ…っ、れろれろ…っ、ん…ちゅっ…♪
んっ……ちゅっ…、ちゅぅ……。ちゅ…っ、んっ……♪ちゅぅ〜〜〜………♪
(浅く咥えたペニスの亀頭部分にリップ音を何度も立てながら吸い付き、先端を責めてあげる)
(たまに舌にカリの裏側を舐めたりと敏感な場所はわかってますよ。と狙ってくすぐれば)
(ちょっとだけ強めに亀頭を唇に吸いながらペニスの竿を指にしゅっ、しゅっ、と擦り射精させる為の動きで摩擦する)
(可愛いおちんちんから出されるミルクを待ち望むリーシャは美味しそうにペニスをしゃぶって少年へトドメを指して……)
【可愛らしいおちんちんでしたので…、このままイッて下さいね…♪】
【お願いですか？お姉さんからは特にはありませんよ、可愛がらせて貰えればそれで……】
【お願いがあるなら言って下さいね、出来そうな範囲でなら叶えますので。】
【汚いのや…乳首を責めろなんてのは応じれませんので、内容によりますが。】
大人の女の人って…そ、そういうもの、なの…？
（顔の至近距離でペニスを好き勝手弄られながら相手の言い分にどこか疑問を抱きつつも乗せられて）
（そのまま咥えこまれてしまえばもうそんな疑問も何もかも吹き飛んで）
（口の中で必死に勃起し、熱くなっているペニスはせいぜい舌の上に全部乗っかってしまう程度のサイズながら）
（ちゃんと硬くなっていることから正常に機能している事をうかがわせる）
（誰にも咥えられたことのない正真正銘初めての刺激に今はただ）
（何も考えられないまま、腰を突き出し脚をがくがく震わせるのみ）
（お姉さんの口から自身のペニスを舐める唾液の水音や、すする様な音が聞こえる度）
（それに合わせるようにいっちょ前に感じている喘ぎ声が重なって、えっちな合唱のよう）
（お姉さんの奇麗なお顔が、自分のペニスを丹念に舌でこそぐ度揺れ動くのを熱に浮かされたような頭でぼーっと眺めて）
…っえっ、そんな、だってそれじゃ……っっ
お、お姉さんの口に、出ちゃうっ……
（お姉さんの口から引き抜かれたぬるぬるのペニスを今度は指の輪っかで掴まれれば）
（根元からぷっくり膨れたところの下まで輪っかが何度も往復する中）
（先っぽを再びぬるぬるの口の中へと包み込まれたかと思えば、）
（何度も浴びせられるキスの嵐、どこを舐められても気持ちよくて、こんなの耐えきれない…！）
おねえさ、っっ…あっ、あ、で、でそう…・・っだめ、だめ、でる、でる………っっっ
（トドメを浴びせかけるように先っぽを吸われながら搾り取るみたいに指先に短い竿を何度も何度も往復され）
（未経験未発達な男の子がこんな行為に耐えきれるはずもなく、何度か高い声で小さく搾り出すみたいに声をあげつつ）
（とうとうどぷ、どぷっ…と、相手の口へ直に、精通してからまだ間もない、青臭くて白くて粘っこいお汁をびゅくびゅくと流し込んで）
（快感のあまり脚がふらついて、思わずお姉さんの顔の端に両の手で捕まってしまいながら）
（イラマチオ、なんてものは知らないけれど、偶然それっぽい姿勢へとなってしまい、その口の中へ全部流し込んでいく）
【は、はいっ…出させてもらいましたっ…】
【わかりました。いっぱい…可愛がってもらえたら、と】
【じゃあその、お願いとしては…言葉攻めとか、羞恥攻めみたいなのされてみたいなって…】
【手での刺激で、背中に水着おっぱい押し当てられながら、おしっこ手伝ってもらうみたいな姿勢でシコシコされながら言葉攻めされたりとか…】
【あとは初めにお仕置きで性癖を狂わせて、という文面があったので】
【今の最後のところみたいに「思わずイラマみたいにさせちゃった」とかを起点に、お仕置きと称して有無を言わさない感じで弄られてみたいです…】
【…もしよければ、で大丈夫なので。あくまでお姉さんの好きに…しちゃってくださいっ】
【すみません…少し予想はしてましたが、そう言った内容のプレイは得意ではなくて…】
【M気味の男性が相手だと此方から責めると言うのは私には荷が重いのですよね。】
【少しペースも合わないので今回はここまでにしてくれませんか？】
【申し訳ありません】
【了解いたしました。それでは仕方ないですね…】
【ペースに関してもごめんなさい】
【こちらかなり時間掛け過ぎちゃってるのは重々承知ながらついつい甘えてしまい…】
【とんでもないです、こちらこそ申し訳ありませんでした。】
【ここまでのお相手ありがとうございました。それでは失礼いたします】
【此方から弄って射精させる…くらいなら問題ありませんが、元々粗チンは受け身になりやすいですからね】
【それに加えて言葉で〜と言われると、少し此方の技量的にも好み的にも難しいと感じるので…申し訳ありません。】
【お付き合いありがとうございました、不甲斐ない結果ですみませんです…】
【ペースは流石に20分を越えるのは仕方ないにしても、30分を過ぎると辛く感じるので…これもわがままですね】
【では、お休みなさい。】
【私もこれで失礼しますね、お返しします。】
…とある場所の相談を受け付けるので、思い当たる方は遠慮なく言って下さいね？
スレをお借りしました、お返ししますね。
……こんばんは、大変な時期が近付いて来ると皆さん忙しそうですね…と。
>>373
全く相手にされないのなら或いは…ですが、抑圧された欲望が暴走する可能性もあるので
定期的に処理をさる方がいいと私は思いますよ、もちろん手伝いますね。
古戦場中は皮オナも禁止で
頑張ってください。
タイツも何故かいつも破けてるし
眠いから今日は立候補出来そうにないのが惜しい
…まぁ、タイツはズボンだと言う風潮もあるのでスカートは飾りなんですよ、たぶん。
タイツは破かれるものと聞いてるので、代えは沢山あるので問題ありません…！
そうですか、お時間がある時に来て下さいね？お休みなさい
…ショタのおちんちんを弄ってあげたいですね…。
ええ、大丈夫ですよ？私の格好的に浜辺やビーチでなら助かります。
…ヌーディストな場所でも構いませんし、シチュエーションに希望はありますか？
ありがとうございます。
やはり水着姿でお願いしたいので、ヌーディストビーチじゃなくて普通のビーチでお願いします！
あとは、リーシャの処女膜にぎりぎり届くぐらいのおちんちんの大きさで、
リーシャにあとちょっとだよって応援されながら腰を振りたいです
ええ、普通のビーチで…別にヌーディストでも脱いでるのはそちらだけになりますけどね？
私の中に届かない大きさですか…、では幼児並の3〜5cmの可愛いおちんちんですね…♪
…では、場所はビーチで…直ぐにセックスの練習に持って行ける感じで書き出しを作ろうかと
他になにかありますか？お返事を見たら作りますね。
私のNGは汚いのは苦手なので、そう言うのは控えてくれると助かります…
では書き出しお願いします。
書き出しの場面もそこで大丈夫ですので、お願いします
NGも了解です！こちらも同じなのでご安心を
では最初にもう水着も剥いちゃって、5cmでもがんばって勃起させている包茎チンポをかわいがってください
(ここはとあるビーチであり目の前には自分より年下の男の子が立ってる、自分はビーチチェアーに座ってそこへ手を伸ばし)
(秩序の団として相応しくないであろう行為に夢中になってる、世の中で淫行と呼ばれる罪であるが)
(可愛らしいペニスを手首の僅かな動きだけで包茎ペニスを前後にこすこすと扱いてくと)
ふふっ…♪とっても立派で男らしいですよ…？
手の中でびくびくしてて、とっても逞しくて可愛いですね…？
それじゃあ、今日は女の子と本番…の、練習をしましょうか？
貴方が誰か彼女が出来たときに、恥ずかしくない様にする練習です…！
(そう口にすると扱いてたペニスから指を離して、ビーチチェアーに寝転がる形へ)
(少しお尻を上げたらゆっくりとイチゴ柄の水着を脱いで行き、そっと近くのテーブルへと置いて)
(斜めになってる背もたれに体重を預けつつ脚を左右に開き泌裂を太陽の下へと晒してく)
(少年から見ても整った陰毛と初めて見るであろう女の性器は薄く開いて)
では、そこに座ったら…挿入して下さいね？
場所はわかりますか？わからなければ此方でサポートするので、遠慮せず言って下さいね…。
(ほんのりと頬を赤く染めながら少年が自分から挿入する手助けを申し出て様子を伺ってる)
【お任せしました、こんな形で進めますね？】
【早速水着は脱ぎましたが、上は残ってますので…】
【…何回も射精しながら、セックスの練習頑張りましょう…！】
あう、リーシャさん……そんなにこすったら、んっぅ
(リーシャの目の前に立つまだ男の子、と言っていいほどの年齢の少年）
(その少年のチンポは、リーシャの手の動きの刺激で必死にその硬さと大きさを高めている)
(だが悲しいかな、それでも年齢を考慮してもそのチンポの大きさは小さく、リーシャに欲情してそのまま犯そうとしようと硬くなっているが、その姿はかわいらしいものとなっていた）
(男らしいとは違うと本人も自覚しているのか、リーシャがそう口にすれば少しいじけたような表情を見せるが）
(チンポは嬉しそうにリーシャの手の中で跳ねて、そして）
これが、リーシャさんの……
(リーシャが水着の下を脱ぎ、秘裂をこちらの目の前に晒してしまえば）
(初めて見るその光景に見入ってしまう）
(熱に浮かされたような表情の下、少年の下半身では、興奮でチンポがぴくぴくとヒクついている）
っ、それぐらい、自分でできますっ！
(そしてリーシャに初めての挿入のサポートを申し出られるが）
(幼いながらも男としてのプライドか、それを首を振ってこたえる）
こ、こんなの簡単です！すぐに入れちゃいますから！
(リーシャを組伏す様に自分もビーチチェアの上に乗ってリーシャのことを組み伏せる）
(とは言っても身長もリーシャの方が大きいから、端から見ればリーシャに甘えるように抱き着いているようにしか見えない）
(そしてチンポを割れ目へと宛がってそのまま一気に挿入しようとするが）
あれっ？
(大きさが足りないのか硬さが足りないのか、リーシャの割れ目を押し開くことができずに)
(滑る様に擦りあげるだけになってしまった）
(そしてすぐにまた入れなおそうとするが、結果は同じで、チンポはうまく挿入できず、割れ目を擦るだけで、少年の目の端には涙がたまり始めてきて）
【ありがとうございます】
【上の水着が残っているのはすごくいいです】
【では小さなオチンチンのセックスの練習、お願いします！】
そうですか？では貴方に任せるので…頑張って下さいね。
でも、もし失敗しても何度も挑戦するのも悪いことではないので……気にしてはいけませんよ？
(少し先の未来だがきっと少年の挿入は失敗するだろうと、予想が付いてるので先に予防線を張っとく)
(行為は自分も初めてであるが知識として最初から完璧に出来る人間なんて居ないと思ってるので)
(女性としてはそれなりに身長のある自身に重なって来る重みを受け入れて様子見をすれば)
(予想してた通りに簡単に挿入が出来る筈もなく表面を可愛いペニスが撫でてく形で何度も失敗する)
んっ……もう少し下ですね、そこにおちんちんを当てて…真っ直ぐ突き出すと、私の中ですが…わかりますか？
……少し失礼しますね、おちんちんを自分で支えるのも正しいやり方ですので……♪
(中々挿入が上手く行かないので手を伸ばして少年の手を握り、自身のペニスへと触れさせて指に支えさせる)
(大きさも硬さも足りずに挿入を出来ないソレを正しい位置へ導くと、自身の手は泌裂へと伸ばして指を当てたら)
(そっと指に探さのVの字に開いてやり、挿入しやすい様にサポートをしてく)
(包茎ペニスの皮に覆われた亀頭が膣口に当たる位置へと導きつつも、後は少年の自主性を尊重して見つめたら)
…これで大丈夫ですよ、焦らないで…ゆっくり腰を前に出せますか？
そうすればセックスになりますので……、落ち着いて……ゆっくりと、です。
お姉ちゃんの初めて、奪って下さいね……♪
(安心させる為に柔らかく微笑むと手を少年の頭に乗せると優しく撫でてあげる)
(意地を張らずに素直にやればちゃんと導いてく優しいお姉さんなのだけど、やってる行為は未成年との淫行で)
(既に興奮からか膣穴からは愛液が滲み出ておりペニスに絡まり挿入の手助けになってる)
【はい、練習…ですので本気になっちゃ駄目ですからね？】
【宜しくお願いします。】
(最初は挿入ぐらいはかっこよく成功させようと思っていたのに）
(現実は何度も膣口をチンポがなぞるだけだった）
(しかも結局はリーシャに導かれるようにして挿入することになってしまう）
ううぅ……
(涙目になりながらリーシャに促されててチンポを下から支える）
(そして目の前に、さらに挿入しやすいようにと指で広げられた秘裂に、チンポの先を押し当てる）
(そうしたら、さっきとは違うチンポの先に感じる感触）
(リーシャの膣内の暖かさと溢れる蜜の熱と滑りを感じると、そのまま挿入できると感じたのか）
(少年は片手はチンポを支えたまま、本能的にかもう片方の手でリーシャの腰を掴むと）
(そのまま腰をゆっくりとまっすぐに突き出す）
(そして、小さなチンポは今度はしっかりとリーシャの胎内へと姿を消してしまう）
んっ、入った、リーシャさんの中にっ……
はいっ……え？初めてって……
(嬉しさのあまりリーシャに挿入できたことをわざわざ報告しようと顔を上げるが）
(その時にリーシャの口から予想外の言葉を聞いてしまう）
(そしてリーシャの顔と、今挿入を果たしたばかりのリーシャの秘裂を交互に見て）
リーシャさんの初めて……僕がっ
(その言葉を自分でも口にすると、身体をびくりびくりと震えさせ始め、そのままリーシャの胸に顔をうずめる様に抱き着いてしまう）
(それと同時に、少年の腰はリーシャに強く押し付けられると）
(チンポの先はリーシャの処女膜に強く押し付けられて）
(次の瞬間、小さな竿を一生懸命震わせながら勢いよく白濁とした子種を吐きだし始めた）
【う、本気にならないように気を付けます】
【これは練習、ですからね】
大丈夫ですよ？初めてで上手く行かないのは誰だって同じですからね？
今の失敗は将来の成功の為の布石と考えて下さい、むしろ…大切な場面で失敗を恐れずに頑張りましょう！
(まるで母親の様に優しく励ましてセックスの練習のモチベーションを上げようと気を使ってくリーシャ)
(どこに当てれば良いか、どうしたらいいのか教えながらペニスの位置まで教えれば触れる入口と皮被りの先端部分)
(腰が前へと進めば僅かな感覚と共に少年のペニスはリーシャの中へと挿入されてくと)
あっ…♪入って来ましたね……、んっ…はぁ…♪
そうですよ？男性の……おちんちん、私の中に挿入されるのは初めてです…。
とても不思議な…異物が入ってるのに今のところは苦しくもなくて、平気ですよ……ん…？
(挿入されたペニスが小さく全く負担にならない大きさなので、痛みもなく浅く挿入してるだけなので厳密には初めては迎えてない)
(お互いそうとも知らないのだがリーシャの方は知識として、先程見た少年のペニスでは奥までは届かないと薄々感じてる)
(そのまま初めて挿入されたのだと、少年へと伝えてくとペニスは中で少し跳ねれば)
あ…その、どうかしましたか…？んっ…ぁ、出て……ますね、んぅ……おちんちん、びゅーって……
(水着に包まれた胸元に顔が落ちてくると不思議そうにしてるが、中のペニスから暖かいのが広がって来る)
(どうやら挿入に耐えられなくて、初めてだと言ったのが引き金となり射精したらしくお腹の中がじんわりと暖かい)
(膜と言っても粘膜にある何本かの筋がペニスに破られてもないので、痛みもなく文字通りのセックスの練習だ)
(耐えれなかった少年の頭を抱えて胸元に抱き締めながら、射精が落ち着くのを待ってあげれば)
……セックスの練習…まだ、やれそうですか？
無理はしないで下さいね…、こう言うのは焦っても上手くいきませんので……
…ちなみにもう少し奥におちんちんが入ったら、私の処女膜まで届きますよ…♪
(興奮させる言葉に選んだのはもう少しだけ奥に届かせたら本当の初めてを奪えると言う誘惑で)
(水着の胸元を掴むと上へ引っ張りぽよんっと張りのある乳房を露出させる)
(両手に頭を抱えると優しく撫でながら乳房を顔に押し付けて少年を興奮させようと胸を押し付けて)
(子供のチンポとはいっても射精機能はしっかりと発達しているのか）
(しっかりと女を孕ませることができるだけの子種がリーシャの中に放たれてしまう）
(だがもともとのチンポの大きさ、処女膜も突破できなければ、放った子種は子宮にまでは届きそうにない）
(一生懸命チンポは子種を吐きだすが、ほとんどが処女膜とその周りの浅い部分を汚すだけになってしまった）
初めて……僕が、リーシャさんのっ
(初めての女性の中の射精)
(その快感に腰が抜けてしまったようで、顔も放心したように喘いでいる）
(だけどセックスの練習の続きをと聞けば目を輝かせているから、まだまだ少年の欲望は出し切っていないのはわかる）
(そして続いてのリーシャの言葉を聞けば、その目の光はさらに強くなって）
んっ、リーシャさんの、処女膜っ……こ、これ？
(ビーチチェアを軋ませながら腰を強く押し付けると、その処女膜にチンポの先を触れさせてしまう）
する、しますっ
リーシャさんと、セックスの練習、もっともっとしますっ
(そして目の前に現れた大きな乳房に小さな手を伸ばすと)
(片方の膨らみに指を沈ませながら、顔を押しつけられた方の膨らみは、そのきれいな先端を口に咥えてしまう）
んっ、リーシャさん、もっとセックスの練習して、もっとリーシャさんにおちんちん入れるからっ
もし処女膜、破れたら、僕のお願い一個聞いてください
(胸の先端を口に咥えて吸いながら、少年は腰を振り始める）
(振るといってもほとんど押し付ける動きだが、その度にリーシャの処女膜にチンポの先が触れて）
(そのお願いのために、少年が必死になり始めると伝えて）
んっ…そうですよ、そこをおちんちんが通ると…少し痛むらしいですね…、血も流れるとか……
ですが、それは気にしないで…大丈夫です、私も覚悟をしてたので…。
(でも、残念な事に少年のへでは本当にぎりぎり届かないのでそこへ掠める程度の刺激が与えられてる)
(ペニスの先が触れると少し異物があるとは違う感覚もしてるが、残念ながら届かないのが少しもどかしい)
(チェアーからはギシッとプラスチックが音を立てて二人分の荷重が掛かってて)
そうですか…♪では、セックスの練習…続けましょう、貴方の努力が未来に繋がりますので…
んっ…♪こうしてると、赤ちゃんみたいですね…ふふっ、失礼…今は男の子の時間でしたね？
(まだまだセックスの練習をやりたいと言う少年を微笑ましく思ってる)
(露出させた胸に触れられてお口に転がされる先端にくすぐったさを感じながらも少年の好きにさせる)
それは……はい、いいですよ？
私に出来る事なら約束しましょう、ですが……ちゃんと、セックス…出来たら、ですっ…♪
(少年の提案は快く頷くが残念ながら目一杯押し付けても届かないくらいのペニスでは難しい)
(けど、それを言ったら少年は悲しむし初めてのセックスなら楽しんで貰いたい)
(自身も初めてだけど男の子のプライドの為にそれを了承すると、腰を押し付ける控え目なセックスで)
んっ…あぁ…♪気持ちいいですね…でも、もう少し奥ですよ…？
頑張ってください…、私の初めてはそこですので……んぅ、はぁ…ん……♪
がんばれ……っ、がんば…れっ…♪セックス…、もう少し…です、よ……っ…♪
(優しく応援しながら初めてを奪おうとする少年のペニスを締め付けてく)
(きゅんきゅんと、ペニスには膣壁が絡み付いて行ってしまって)
【あ、ちなみにこれでは届かず…私から届かせるってのはどうですか？】
【正常位のまま大好きホールドか、騎乗位で…と考えてましたが。】
【お時間に余裕があればよいのですが……】
【くっ、すみません】
【その提案、すごく魅力的なんですが、その時間がきてしまって】
【眠気で指の動きが危なくなってきました】
【この続きでぜひリーシャさんの提案でやってみたいので、もし凍結とかもしまた会えたらこの続きからお願いしたいです】
【時間も遅いですからね、気にしないで下さい。】
【では、また見掛けた時にでも…としたいですが、いつ頃になるかは確約出来ないので】
【残念ですが、ここまでにしましょう……。】
【男の子との初めてのセックスとっても楽しかったです…♪】
【また、遊んでくれたら嬉しいです。】
【お付き合いありがとうございました！ゆっくり休んでくださいね？】
【スレをお返しします。】
【残念ですが、仕方がないですね】
【とはいえ、楽しんでいただけたなら嬉しいです】
【遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
すー…はー……うん、大丈夫…これは見回りだから……？
そこの人……股間隠してますけど、どうかしましたか…？
(浜辺を歩いてると下半身を隠してる男の子を見掛けて声をかけた)
【トラブル…より、風紀委員長よ…泳げないけど、ヌーディストビーチって事で…お願いするわね？】
【私より年下の子とアダルトなトラブルに付き合ってくれる人はお願いするわね…】
【お相手お願いしたいです、小学生くらいの男の子で良いでしょうか？】
【本当に無知な子とえっちぃことに興味津々な子とどちらがいいですか？】
【ええ、大丈夫よ？小学生と…ふふっ、どうなるのかしら…？】
【そうね、無知な子に教えてくのも風紀の為なら…仕方ないし、無知な子でお願いするわ…♪】
【上のにお返事くれるかしら？いきなりハメてしまってから、慌てて抜くけど…中に…♪なんてどうかしら？】
うー…お母さんどこ？水着返してよぉ…
え？………え…お姉ちゃんだーれ？
（声がしたほうを振り返ったのはまだ年端も行かぬ小学生低学年くらいのあどけない男の子で）
（どうやら母親とはぐれたのか水着も付けず裸ん坊のまま、声変わり前の少し高めの声を震わせて怯えた様子）
（右を見ても左を見ても裸の人ばかりなのだから、戸惑ってしまうのも無理はないことで）
（大人ならともかく性的知識どころか精通すらまだ指定なさそうな小さく皮を先端までしっかりと被った可愛らしいおちんちんも更に小さく縮こまって埋もれてしまいそうなくらい）
（手で覆い隠せばすっぽりと隠れて見えなくなっていて）
あのね…ボク、お母さんと一緒に来たんだけど…
いつの間にかお母さんがどこかに行っちゃってて…で、でもボク大丈夫だから！
一人で探すから……あっ！？
（目尻に涙を溜めながら状況を説明するが、やはり見ず知らずな上、全裸のお姉さん相手ではまだ恐怖心が強いのか）
（逃げるようにその場からさろうと駆け出すが、足場の悪い砂浜に足を取られてしまい…）
【すみませんお待たせしました、こんな感じでどうでしょうか？】
【ヌードなお姉ちゃんの中にいきなりハマってしまって驚きとは別に男として初めて勃起し始めて…みたいな♪】
あっ…私はここの見回りをしてる、古手川唯…って言うんだけど、その迷子かしら…？
(まだ見た目が小学生のそれも小さな方の男の子が不安そうに答えてくれる)
(一人でヌーディストビーチに遊びに来る年齢ではなく、周りをキョロキョロと見渡すが近くに両親らしき人影はない)
(お互い裸で唯の抜群のスタイルは人目を集めており、少し頬を赤く染めながらも親切心や正義感から手助けを考えて)
(でも、目が行くのは可愛らしい包茎のおちんちんなのは内緒…♪)
そ、そうなのね…困ったわね、インフォメーションセンター…や、迷子センターなんてあったかしら…
あっ…そう？大丈夫ならお姉さんもいいんだけど……あ、危ないっ…！
(慌ててるのか離れようとする男の子を見送ろうとすると、咄嗟に倒れそうになる男の子の方へ)
(自然と身を受け止めてくのだがバランスを崩して男の子を抱える様に背中側へと落下)
(幸いにも柔らかな砂がクッションになり少しの衝撃で済んだけど)
いたた…！と、大丈夫…！？怪我はない…？よかったわ…ぁ……、この格好…っ……
(慌てて受け止めてから男の子の身体を心配するが、格好がかなりまずかった)
(脚を左右に開いて子供を受け止めたので正常位で下半身が密着し、男の子の下腹部には陰毛が触れてくすぐってる状態)
(頭は胸をクッションにして抱えてるので巨乳が絶妙な柔らかさで受け止めてる)
(明らかにセックスの格好だけど幸いにも泌裂には当たってる感覚はあるが小さくて入ってない)
(ホッとしながらも男の子に初めて母親以外の胸や触れ合う柔らかさを伝えてしまえば…)
【ええ、とってもいいわよ？】
【じゃあ…勃起して、初めての生挿入…いいかしら？】
【…直ぐに抜いたら人気のないところで、ね…♪】
【あ、不潔なのは困るから皮の中にカスとかは無しでお願いするわね……】
まっ、迷子じゃないもん！ボクもうそんな子供じゃ…あぅぅ…
（小さくても男の子、裸でいることより迷子と言われる方が恥ずかしいのか顔を赤くして思わず拳を作って大丈夫！と言わんばかりに突き上げ、首をブンブンと振る）
（明らかに強がっているのだけど、人々の注目を集める豊満な肢体の唯が相手とあってこちらをチラ見している人も多く）
（強がることに精一杯で唯の視線には全く気付いておらず、露出してしまっている小さな子供おちんちんも丸見え状態）
（…例え気付いたとしても性的な知識など皆無な少年には唯の視線の意味など理解できないだろうが）
わ、わ…わわわ…お姉ちゃん危ないっ！
（前につんのめってそのまま砂の上のダイブしそうなところを唯が持ち前の運動神経の良さを披露して咄嗟にカバーしてくれて）
（少年にとっては何が起こったのかも分からず、重力に引っ張られるまま藁にもすがる思いで手を伸ばし触れたものにしがみついただけ）
（幸か不幸か倒れ込んでしまうと二人の姿は周囲からは物陰に隠れ見えなくなり…）
……！あぅ〜〜…んっぷっ…なにこれ…柔らかい…
ん、ん……？…なんだろ、えっと…おちんちん、なんかムズムズする……んっ！
（見られていたらきっと間違いなく誤解されてしまっていただろう、紛うことなき正常位ポーズで倒れ込む二人）
（柔らかく大きなおっぱいに顔をうずめてしがみついていて）
（まだ華奢な男子の身体はすっぽりと唯の股間に挟み込まれ、偶然にしては出来すぎなほど下腹部同士が密着していた）
（包茎おちんちんを陰毛で擽られ、初めての刺激にムズッと腰を震わせてしまう）
（より乳房の感触が鮮明に感じられ、雄の本能が少年の包茎おちんちんを初めての勃起へと導いていく）
（と言っても所詮はまだまだ小学生、勃起しても唯の小指程度にもならず、例え唯が処女だったとしてもある意味なんら心配することのないサイズ）
あの…ごめんねお姉ちゃん…すぐ起きるから……ぁん…♥
よ、よいしょ…わ、え！？…なんか吸い込まれ……ひゃうっ♥
（母親以外の女性にしっかりと抱きついたのも当然初めての経験で、甘くいい匂いに少しボーッとしていたが）
（慌てて身を起こそうとして少し無理な態勢で力を入れたせいで割れ目に向かって可愛らしく尖った皮被りおちんちんがスポッとハマってしまって…）
【了解だよ！唯お姉ちゃんのおっきなおっぱいとか色々柔らかくて温かい感触に本能的に勃起して…って感じでいくね♪】
【も、もしかして唯お姉ちゃんって…えっちぃ人？】
【あ、勿論だよ！ちゃんとお風呂で綺麗にしてるし、そもそもそんなの溜まるような年じゃないしね】
だ、大丈夫よ…下は砂だから転んでも擦り傷くらいにしかならないし…ね？
それよりも、その…起きてくれるかしら、えっと…ちょっと、この格好は困るから…
ハレン……こほんっ、ううん…なんでもな…あっ！待ちなさ…っ…！
(たまたま倒れて受け止めてこんな格好になるなんて、頭に浮かんだのは同級生の男の子の顔だったが意図的に消し去る)
(ハレンチと言って頬を叩いたりすれば済む訳もなく、受け止めた男の子を優しく避ける様に言うのだが)
(触れ合う下半身にほんの少し感じたのは男の子のあの部分が膨らんでく感覚、それも良く知った感覚である)
んぅ……♪こ、これって…おちんち…っ……！
あっ……♪はい…って、こんな場所で…ぇ……♪
(ハレンチが嫌いと言っててもそう言う知識は人一倍あるし、それが何なのかは優等生だからこそ直ぐにわかってしまう)
(膨らんでく細い性器は割れ目の膣口はいとも容易く、ちゅるんっと飲み込み吸い付いてく)
(自分の人差し指よりも細い小指くらいの性器がそこに挿入されると、声を上げてしまいお腹の奥は一瞬で熱を持つ)
(浅く処女膜にすら届かない性器でも愛液を滲ませるハレンチに慣れてしまった身体は背中にゾクゾクとする快感を感じさせるが)
っ……だめっ…！はぁ…はぁ…っ…、ごめんなさい…い、今のは事故だから…っ…！
(理性が勝ったからか慌てて身体を起き上がらせて下半身を少しだけ離す、男の子の性器が泌裂から抜けると)
(性器は濡れてて自身の泌裂と透明な液体の糸を引いてるのが目に入った、言い訳に事故と言うが男の子を見れば)
(なにをしたかも理解してない、きっとまだ保健体育の授業もなく性器が入った事すら理解してない様子)
(そんな子供と一瞬でも繋がってしまい、しかも濡らした罪悪感と隠しきれない興奮に唯は……)
あっち…あっちに行きましょ…ね？お姉さんがいろいろ教えてあげるから…っ…！
お母さんも探してあげるけど、今はお姉さんの事を信じて……、んっ…！
(今の物陰では不味いと理性が言えば少し必死に誤魔化しながら、両手に男の子を抱き上げて抱える)
(少し重いが勃起した性器を衆目に晒す訳にも行かない、スベスベのお腹に性器を当てて男の子の身体で隠しながらも)
(少し震える脚を動かして人影もなく、小さな水道のある場所まで男の子を運ぶと)
(抱えてた両手から男の子を下ろしてあげて自分はペタンと地面に座って)
あ、危なかったわ……っ、ごめんなさい…無理やり、連れて来ちゃって……。
(人目がなくなるとやっと落ち着いたのか男の子に謝り顔を上げたら、性器が目に入ってしまう)
(ほんの数分前に童貞を知らずに失い自分の中に挿入された、可愛らしい男の子の性器)
(あれが私の中に……と考えると、お腹が疼き無意識に喉を鳴らしてしまい心臓もドキドキと高鳴る)
(まさか襲う訳にも行かないから、男の子がどう言うか真面目な唯は様子を伺ってく)
【ええ、ほんのちょっぴりの挿入ね…こうしたわよ？】
【…………私がえっちぃひと……うぅ、ハレンチなのは私のせいじゃ…！】
【ありがとう。それなら嬉しいわ……♪】
【ちなみにここで貴方に選択肢なんだけど……】
【さっきのまたしたいニュアンス→本番】
【おちんちん変になってる→手やお口に胸】
【…なんだけど、希望あったら選んでくれるかしら？】
困る？え？何が困るの〜？
お姉ちゃんの上に乗るのダメ？お父さんは良くプロレスごっことかでこんな感じの格好で遊ぶよ？
えい、頭突き攻撃〜って♪
ふぁ…お父さんはゴツゴツしてるけどお姉ちゃんはなんだか柔らかくて気持ちい〜♪
（相手が男性か女性かの違いすらまだハッキリとは認識できていない年頃で）
（父親とじゃれて遊んでいるときを思い出したのかグリグリと頭を胸の谷間の中で動かしてちょっとはしゃぐ）
（全くえっちぃ意図が無いからこそ容赦なく唯の乳首や乳輪を少年の髪やおでこ、ほっぺが擦って行って）
あ…んっ…♥なんかおちんちんがもっとムズムズしてきた……あぅ…
お姉ちゃん、これなぁに？お姉ちゃんにはおちんちん無いみたいだけど…
（熱く吸い付く膣肉の感触にゾワゾワと得も言われぬ感覚を覚えているようで、気持ちよさよりも戸惑いのほうが強い様子）
（本人の全く預かり知らないところで童貞を卒業した少年は、無意識の内にポークビッツのようなミニ肉棒を腟口に添わせて擦り付けてしまう）
（挿入時間としては極僅かながらも、唯が滲ませた愛液はしっかりと包茎おちんちんを濡らして）
う、ううん…ボクの方こそごめんなさい…
（唯が離れたことでおちんちんに感じていた違和感…正体は快感だが…もなくなりホッとしたように胸を撫で下ろす）
（膣から抜けたショタおちんちんはそれでも未だに皮を被ったままで）
（その皮をテラテラとした明らかに水ではない液体が濡れ光らせていることからも、確かに唯と少年が繋がった…セックスをしてしまったことは覆すことの出来ない事実）
え？でもあっちには誰もいないよ…？
色々って何のこと？お姉ちゃんって先生だったの？
皆やお姉ちゃんが裸でいる理由とか…わっ！？わ、わ…あはっ♪お姉ちゃんすご〜い♪
（怒られると思ったのかしょんぼりとしていた少年の耳に、予想外の唯の言葉が届く）
（唐突に色々教えると言われて何のことが理解できずキョトンと愛らしい顔を傾げて不思議そうに唯を見つめる）
（しかも人気のない方に行こうと言われ、また少し不安そうな表情になるが）
（抱っこするように抱え上げられ、すぐに色んな疑問を忘れて子供らしくはしゃぎだす）
（キャッキャッと声変わり前の高いで笑いながら、唯の腕の中ではしゃげば自然とまだ硬くなったままの短小おちんちんがお腹に密着して）
（硬いと言っても成人男性のような強烈な硬さではなく、ぷにっとした皮の下に芯が入っている程度の感触だが）
ふわ…抱っこ、もう終わり？
ううん、ヘーキだよ♪なんかボクお姉ちゃんに抱っこされてたら楽しくなってきちゃった♪
なんかね、なんかね、お姉ちゃんとギューッってくっついてるとポワポワして元気が出てくるの♪
お姉ちゃんすごいね♪あれってどうやったの〜？
（ぺたんと地面に座り込んで、太ももの間からピョコンとまるで芽吹いたばかりの新芽のようにちょっとだけ飛び出している子供おちんちん）
（すっかり唯に心を許したのか笑顔になって、無意識に目の前でたわわに、蠱惑的に揺れる巨乳に猫じゃらしでじゃれる猫のように手を伸ばしていた）
【……否定は、しないんだ？…やっぱりお姉ちゃんえっちぃ人だ〜！】
【えっと…じゃあ唯お姉ちゃんに時間があるなら手やお口に胸、それから…ほ、本番…】
【あんまり無いようならそのまま本番…がいいなぁ】
ええ、そうね…だ、誰も居ない方が……その、都合がいいのよ…！
(両手に抱える男の子はとっても軽くて動いたりしなければ唯の腕力でも楽に運べてしまう)
(幼さすら残ってる男の子を人影のない場所に連れ込んでしまった、そんな罪悪感もあるが腹部に当たる性器に)
(触れ合う肌から感じられる男の子の存在は真面目な唯の理性を少しずつ溶かしてた)
(運んで来て一緒に座って向き合えば自分よりも頭一つ以上小さな男の子が目の前へ)
そ、そう…いやじゃないなら、よかったわ…！
元気が出てくるの？そうなんだ…うん、それならいいのよ……。
……き、気になるの？おっぱい………、優しくなら、触っても、いいわよ…っ……
(話してれば笑顔になった男の子に安心をしてるのだが、動いたりする度に男の子の前で揺れる大きな乳房)
(それに手が伸びてくると普段なら絶対言わない触っても構わないと言う言葉)
(男の子の両手を取ると優しくね？と言いながら自身の乳房に手のひらを触れさせてあげる)
(柔らかくて大きな乳房は男の子の手のひらにムニュと潰れるが直ぐに戻る弾力も感じさせて)
(男の子におっぱいを触らせてる状態でも目に入る可愛いおちんちんに無意識に手が伸びて……)
んっ…っ……、はぁ…っ………、んっ……。
……ここ、おちんちん……お姉さんにないから、触らせてね……？
(胸を触られて興奮してしまうと、歯止めは効かなくなり無意識に伸びてた手は男の子の性器へ)
(新芽の様に飛び出してる性器を優しく人差し指と中指に乗せ、支えると上から親指に挟んで弾力を確かめる)
(ぐにぐにと柔らかの中にある芯に小さくても性器なのだと、強く強く意識してしまえば)
(ゆっくりとだけど、確かにそう言う目的もあり前後に小刻みにこすこすと子供おちんちんを摩擦し始めてしまい)
っ〜〜〜……お姉さんの膝上…、座る……？
(他人に見られたら巨乳を揉ませて自身は子供のおちんちんを擦ってる一発アウトな状態なのに手は止まらない)
(ハレンチだと、やめるべきだと理性は言ってるのに一度離れた子供を再び膝上に誘う言葉を発してしまって)
【うぅ…認めたくないけど、そう…なのかしら…えっちぃひと…ね……】
【わかったわ…なら、ゆっくりやってくわね…？一応凍結も視野に入れてくれたら助かるわ…！】
【あ、わがままなんだけど…射精は最後まで我慢と言うか…しないのは平気？】
【イッちゃうのは構わないけど、精通前って油断してたら中に…♪とか…好き、よ…？】
【と、とにかく！よろしくおねがいするわねッ…！】
【……おっぱい吸っても大丈夫だからね…(ﾎﾞｿｯ】
ふーん…そうなんだ……でもお姉ちゃんすっごく優しくていい人っぽいからいいよ♪
お父さん以外の人に抱っこされるの久し振りかも…お母さんは最近ボクが重いっていってしてくれないの
（まだまだ甘えたがりな年頃、女の人の柔らかく滑らかな肌は自然と愛着が湧くのか、ギュッと抱きつき返し）
（結果的にではあるがまだ硬いままの少年おちんちんもより強く唯のお腹へ密着することに）
（それでいて決して大人のいやらしい下心や下衆な欲望は欠片も感じない、天真爛漫で無垢な少年であって）
うん♪ボクお姉ちゃん好き〜♪他の裸の人達はなんか時々すっごく怖い目をしてるし…
見てただけなのにガキが生意気なんだよって怒ってくる人もいるしさ…
いいの？お姉ちゃんはボクが裸見てても怒らない？
（母親とはぐれ不安だった所でこうして優しく接してくれる女の人は少年にとって好意を抱くには十分すぎて）
（心を開くように笑顔とともに今までの不安だった心境を吐露していく）
（実際、ヌーディストビーチにヤリ目で来ている大人のギラギラした性欲は無知な少年にとっては恐怖に値するし）
（何故怒られているのかも全く理解できずにいたので、少年にとってこうしておっぱいを見ても怒ることのない唯は良い人であり）
うん…お母さんよりずっとお姉ちゃんのおっぱいの方が大きいなぁ、って♪
あっちのビーチで色々見てたけど女の人でもおっきい人もいたり小さい人もいたりで実はちょっと面白かったんだ♪
ふぁ…おっぱいぷにぷに…♪
（目の前には身動ぐだけでも揺れるほどたわわな女性の象徴があり、興味津々に揺れる胸の先端…乳首を目で追いかける）
（実はその下の股間も見ようと思えば見える状態だが、今はおっぱいが気になる様子で、唯の言葉に安心して手を伸ばして）
（ツンッ…と小さな人差し指が乳房を押し込み、その得も言われぬ弾力感に驚いていると…）
ふぇ…わ、すっごい…♪お姉ちゃんのおっぱい、本当に大きいね♪
ボクの手じゃ全然掴みきれないや♪うー…目一杯手を広げても半分くらい？
（指先だけでなく手の平で触っていいと唯に誘導されて好奇心のままに手の平で乳房を揉み始める）
（ゴムボールより弾力があり、マシュマロより柔らかく、味わったことのない感触に新鮮な驚きの表情を浮かべ）
（楽しそうに笑いながら指を目一杯広げて見れば、乳首を指先が掠めて）
…？！え…あ…ぅ……お、お姉ちゃ…ん…♪
あぅ…なにして…お、おちんちんを？え…なんで？ボクがお姉ちゃんのおっぱい、触ってるから？
（唯の指に挟まれビクッ！と飛び上がりそうなほどに敏感に反応してしまう）
（おちんちんも同時に反応していて、指の間でぷに硬なショタおちんちんが震えていて）
（笑顔が一転して困惑の表情となり、思わずギュッと強めに乳房を握って刺激に耐えようとしてしまって）
確かにお姉ちゃんにはおちんちん無いけど…
ぁう……座る…♪おちんちん触られてビックリしたけど…お姉ちゃんだったらなんか嫌じゃないよ♪
（触られたのは驚いたが不快ではなかった証拠に包茎おちんちんもまだまだ元気にぴょっこりと上向きのままで）
（唯の言葉に自然と男子ならおちんちんが生えている場所…股間に視線を注いでしまう）
（確かに無いなぁと…と呟き、だから唯がおちんちんを触りたがったのかと納得したようで）
（唯の言葉に素直に頷くとポニッと膝の上にぷにぷにのお尻を乗っけて、またおっぱいに甘えだす）
えへへ〜♪見てみてお姉ちゃん♪おっぱいマクラ〜♪
………おっぱい………あむっ♪
（唯の葛藤など知る由もなく、自然と乳房や乳首を後頭部で押し込み、お尻を股間に擦り付けて）
（ふと横を見れば目の前には唯の乳首…赤ちゃん時代の記憶が蘇ったのか、それとも男の本能か）
（吸い寄せられるようにおっぱいに吸い付き、安心しきった安らかな顔で乳首を吸い始め…）
【えへへ♪色々教えてね、えっちぃ唯お姉ちゃん♪】
【あ、凍結も大丈夫なんだ…てっきり今夜だけかと思ってたけど、それならゆっくりやってみたいな】
【わかった〜、じゃあおちんちんはピクピクはするけど射精はしなくて】
【それを見て唯お姉ちゃんも精通前なんだって油断しちゃって本番まで許しちゃうけど…みたいな感じだね♪】
【うん、ボクもそういうの好き〜♪勿論ボクにそういう意図があるわけじゃないんだけど、所謂お姉ちゃんが言うアダルトなトラブるな感じだよね♪】
【…え？なーに？何か言ったお姉ちゃん？】
…お、怒らないわよ…裸を見られる覚悟がなかったら…こんな場所には来ないわよ…！
こらっ…おっぱいの大きさを誰かに比べたり言ったりするのは…だーめ、女の子に嫌われちゃうわよ…ええ、ハレンチ…だから…！
(今の状態がハレンチではないとは100％言えないが一応は胸を比べるなんて〜、と男の子に教えてあげる)
(数分前にセックスに限り無く近い行為をしたのも、自ら乳房に触れさせてるのも棚へと上げてる自覚はあるが)
(後々でお母さんに会ったお姉さんはおっぱい大きかったなんて言わせない目的もあるが)
(普段の少し説教っぽくハレンチなのは苦手な自分を保たないと駄目になりそうだと薄々感じてるからで)
(小さな指が乳房の弾力に驚いてて、いやらしい感じでなく触ってるのはどこか違和感はある)
(手のひらに触れられて揉まれるのも小さな手のひらなので、普段触られる感覚とはまた別の刺激だ)
(誰が触るかは言わないし思い出したくないが、乳首を細い指が撫でると身体はゾワッと小さな刺激なのに明らかに高ぶりを押さえられない)
そ、そうよ…ほら、貴方には…おっぱいないから、私にもおちんちんない…でしょ！？
だから…さ、触ってるのよ……変じゃないし、嫌じゃないなら…いいのよ……ね…？
(触りたくて触ってしまった子供おちんちんには与えるべきでない刺激を与えてしまってる)
(小さく小刻みに揺らして摩擦する刺激を与えながら、自分に対する言い訳をして納得させてく)
(まだ小さいのにおちんちんは芯があって擦るとたまに跳ねて、脈打ってるそれが唯からすれば新鮮な反応で)
(一瞬見られた下半身には地面との隙間に愛液がとろーっと垂れてるのがバレないか心配するが)
(子供はなにも言う事もなく誘った膝上に遠慮なしに座って来た、柔らかなお尻に軽い体重が太股へと掛かると)
も、もう…女の子のおっぱいは玩具じゃないのよ…！子供なんだから……っ…、あっ…！！
(いやらしく触って来る事もなく油断してると甘えてた男の子が唇を乳首へと寄せる)
(はっきり言ってツンと充血して尖った乳首に頭や頬が擦れると、ピリピリと気持ちいい快楽を感じてた)
(そこが小さなお口にあむっと咥えられると、子供と思ってただけに驚きもあるが)
(直ぐに感じるのは愛しさであり、将来赤ちゃんを持てばこんな風に…と、背中を片腕に支え横向きに子供に乳を与える格好へ)
(愛しさもあるのだがずっと片手は男の子のおちんちんを無意識に優しく摩擦してるのを思い出すと)
あっ………♪ねぇ、一つ聞いても…、いい…かしら？
……お、お姉さんが……おちんちん、こうしてると……き、気持ちいい……？
(ずっと愛しさも感じてたが自分がやってるのは男の子を「男」と見てしまってる事実であり)
(ついつい、おちんちんを刺激してるのは気持ちいいかと聞いてしまった…どう子供が答えても後戻りは出来ない)
(包茎で小さくても立派に勃起してる可愛いおちんちんを触るのも、今の唯からすれば興奮する材料であり)
……っ……♪ごめんね…っ……？
(小さく謝ると緩やかな手コキから指を輪にしておちんちんに絡め、本格的に上下に扱いて動かし始めた)
(いつか見たハレンチな本で言う授乳手コキってのだと思い出すと、もじっ…と太股を内側に寄せて卑猥な行為と再認識する)
(小さな謝罪と同じ自身のねっとり濡れた泌裂がその動きだけで、ぐちゅっ…と音を立てたのは聞こえない筈だが)
(シュッシュッ、シュッシュッと男の子の性器を擦り上げる音は耳に良く届いてしまう)
(本格的な手コキを男の子にして、ぎゅっと包茎おちんちんを握ってしまえば……)
【うぅ…わ、わかったわよ…教えるわね…！】
【そうね、今夜は貴方の限界か私の限界まで…お願い】
【……うん、先走りみたいなのは出ても精通前おちんちんで…生で、中にね…？】
【その前にお口やおっぱいでもしてるから、油断しちゃいそうよね……】
【…な、なんでもない…っ……】
は〜い、ごめんなさ〜い……？…はれんち？
ねえねえ唯お姉ちゃん、はれんちってなぁに？
（怒られて、と言っても物凄く優しくだが、少しシュンとなるが、聞き慣れない単語に唯を真っ直ぐに見つめたまま質問）
（性的知識ゼロと言うことは聞いてはいけないこと言ってはいけないこともまだ判断がつかないということで）
（まさか今まさに自分がこうして唯のおっぱいを揉んでいることがハレンチなことなどとは思いもしない）
（ムニュムニュと手癖のように半分無意識に乳房を揉んでいて、意識が逸れているためか徐々に手の平の位置も移動していき）
（掠める程度だった指先が徐々にしっかりと乳首に当たり始めていく）
うん…ボクはおっぱいない…お父さんも無いしきっと男の人はおっぱい無いんだよね
ボクの胸にもお姉ちゃんと同じように乳首はあるのに不思議だね♪
あ…唯お姉ちゃんの乳首なんかさっきより…おっきくなってる？
これもおっぱいだから？なのかな？ボクはこんな風になったことないし…おっぱいってふしぎ〜♪
（男女の違いについて興味深そうに聞いていた少年は、確かに自分にはおっぱいはないと自分の胸と見比べて）
（比較してみると唯の乳首が尖っていることに気付いた様子で、見たことのないモノを初めて見つけたときのようにキラキラと瞳を輝かせ）
（ジッと、唯の同級生や大人だったら引っ叩かれていそうな勢いでえっちく尖った乳首を見つめる）
えへへ♪いいよ〜♪唯お姉ちゃんの触り方ちょっと擽ったいけど…んっ、あっ…あれ…？
ぁう…お姉ちゃん、なんか触るって言うよりおちんちん擦ってる、よ？ひゃぅ…♥
うぅ…へんなのぉ〜…座るよお姉ちゃん
（徐々にだが確実におちんちんの触り方が変わり始め、また一度大きくお尻ごと震えてしまう）
（包茎越しに擦られる程度がセックスもどきしかしたことのない男の子には適度な刺激な様子で徐々に頬が赤らみ）
（心なしかちょっと蕩けたような表情と可愛らしい喘ぎ声を出し始めて）
（摘むような小さなおちんちんを実際摘んで擦る唯の手を止めることもなく呆けた様子で見つめていて）
（とてもではないが唯の股間の変化には意識が向かず、そのまま膝の上にペタリと座って）
あむあむ…ちゅぅ…♪おっぱい出ない…う〜…
お姉ちゃんのおっぱい、おっぱい出ないよ？…お母さんももう出ないって言ってたけど…
唯お姉ちゃんのおっぱい、飲んでみたかったなぁ…ちゅぅ♪
（ちゅぅちゅぅと小さな音を立てて口を窄めて乳首を吸い上げる）
（愛撫としてではなくあくまで赤ちゃんが母乳を求めて吸う吸い方ではあるが、少年とは言えもう赤ちゃんではないので吸引力も強く）
（けれどどんなに吸っても期待していた母乳は出てこなくてガッカリといった感じで唇を尖らせ）
（それでも唯が支えてくれるのに甘えて授乳のポーズになってまた乳首に吸い付いて安心した様子でおっぱいを何度も吸うのだった）
え…？んとね…気持ちいいっていうのかなこれって…ボク、お姉ちゃんのおっぱいをこうやって触ってると気持ちいいって思うの…
お姉ちゃんがボクのおちんちんを触って…えと、そうやってシコシコしてるとおっぱい触ってて感じるのとは違う感じ…
でもね！でもね！なんかボクお姉ちゃんにおちんちんシコシコされるの……好き♪
唯お姉ちゃん、おちんちん気持ちよくないと触ってくれないの…？
…ヤダッ！ボクもっと唯お姉ちゃんにおちんちん触ってて欲しい！
（柔らかい乳房を触ることは素直に気持ちいいと思えるようだが、モロに性的な刺激となる手コキはまだ快感とは捉えられていない様子）
（だがだからといってやめて欲しいかとなるとそれは否であるようで、切なそうな潤んだ瞳で巨乳越しに唯を見上げおねだりして）
（その反応が実質的には唯の手コキで気持ちよくなっている何よりの証拠）
【ご、ごめんなさい、夢中になりすぎて一つに入り切らなくなっちゃった…】
【次から気をつけるから今回は2つに分けさせてね】
あむあむ…えへへ〜♪おっぱい出ないけど唯お姉ちゃんのおっぱい美味しいよ♪
ぁ…んっ、んっ…お姉ちゃ…ん、おちんちんそんなシコシコしたらボクなんか…あうぅぅ…！
（唯が何に対して謝っているのか全く理解できずにキョトンとして、また乳首を吸おうと唇に挟んでフニフニしていると）
（遂に唯の興奮は一線を越えたのか知っている人が見れば言い訳できないほどしっかりした手コキとなっておちんちんを刺激しだす）
（指の輪が潰れそうなくらい小さな輪っかだが確実に包茎おちんちんを擦り上げ、徐々に皮が捲れだし）
（刺激のレベルが一段階跳ね上がったことでまたギュゥ！と強く豊満な巨乳にしがみついて刺激に耐えている様子）
ひぅ…おちんちん変だよぉ…ゆいお姉ちゃ…やぁ……シコシコでボクのおちんちん溶けちゃう…！
んっ……！きゃうっ…！あ……あ…！
（身体全体で小さく身震いしておちんちんもピクピクと脈打ち）
（授乳というより刺激を紛らわそうとして必死で乳首に吸い付いている状態で）
（唯の手が小さく短いおちんちん全体を握って来ると、一際強くおちんちんが脈動して、知識のある唯なら男の子が達したと気付くだろう）
（…だが男の子のおちんちんからは、唯が母乳が出ないのと同じように、当たり前のように何も発射されることはなく）
（汗なのかわずかに漏れた先走りなのか判別がつかない程度の湿り気が覆っているだけで…）
【お返事遅くなっちゃってごめんなさい…唯お姉ちゃんは短くお返事してくれて大丈夫だからね！】
【約束だよ〜♪言っては見たけどえっちぃことってなんなんだろ？】
【うん、ボクは大丈夫…唯お姉ちゃんは無理しないで眠くなったら言ってね？】
【お互いにビックリしそうだよね、きっと♪生で中…って、それがどんな意味があるのかよく分かんないけど…】
【一旦ここで凍結をお願いしてもいいかしら？】
【次は…えっと、今日なら１日フリーで予定はあわせられるわよ…。】
【9月25日(土)以降はちょっと今のところ分からないわ、ごめんなさい】
【ボクの方こそごめんなさい…無理せず休んで、唯お姉ちゃん】
【うん！ありがとう、それじゃあここで凍結しよ♪】
【あ、実はボクも今日1日大丈夫なんだ】
【って言ってもお休みして起きてからも色々やることとかあるだろうし何時くらいからがいいかな？】
【お昼すぎ…13時とか14時とかは唯お姉ちゃん大丈夫？】
【ありがとう、そう言ってくれると助かるわ…ちょっと頭が回らないと、お返事も作れなくて困るわね…】
【そうなの？なら早めの時間からでも会えそうね…ええ、ならお昼を食べてからの13時過ぎにまたお願いするわね？】
【可能ならそれまでにお返事作っとくけど、駄目でも許してね…】
【それじゃあ、寝落ちする前に先に休むわ。今夜はありがとう、とっても可愛くて食べちゃいた……こほんっ】
【ハレンチなのは許しません！なんて…今さらよね、お休みなさい……】
【……横で一緒に寝てもいいからね、それじゃ！】
【スレを借りたわ、お返しするわね。】
【もうこんな時間だもんね…二人共悪い子だね、えへへ♪】
【分かった〜、それじゃあ13時にまたよろしくね〜】
【ううん、無理しないでいいから、待ち合わせてから書いてくれたら十分だよ】
【おやすみなさ…？食べる…？…ふぇぇ！！ゆ、唯お姉ちゃん、ボクのこと食べちゃうの…？】
【……唯お姉ちゃん…お姉ちゃんが言うと説得力が…あぅ…】
【いいの？やった〜♪じゃあお姉ちゃんの隣で抱きついておやすみする〜♪】
【ふぁ…おやすみ〜唯お姉ちゃん…♪】
【ボクもスレお返しするね〜】
【唯お姉ちゃんと使わせてもらうね♪】
【このままお返事投下しても大丈夫かしら？】
【こんにちは唯お姉ちゃん、今日もよろしくね♪】
【うん、大丈夫！お願いしちゃうね】
あ、ありがとう…おちんちんを触られるとくすぐったいのよね…うん、それは普通の反応だから……
そ…そう？おちんちんを確かめるのに色々な触り方があるから…えっと、擦ってるみたいに感じるのも仕方ない…のよ…？
(明らかに伸ばされた手は男の子の下半身の部分で軽い摩擦をする見たいに摘まんで動かしてて)
(それを少年に指摘されたら誤魔化してしまうが、こすこすと性器を擦ってるのは誰が見たとしても誤魔化せない事実だ)
(どうにか言い訳染みた言葉を発しながらも誘った膝上に男の子が座って来ると、その軽さに驚きながらも乳房へ触れさせてく)
(甘えたりや顔を押し当てる仕草は子供なのに尖ってた乳首が気になるのか口に咥えると、ちゅうちゅうと吸われ始めた)
(愛撫とは程遠い赤ちゃん吸いなのに僅かな快楽を感じるのはとある男性の家の幼い子や本人にも吸われた経験もあるからであり)
(本来は神聖な筈の授乳にすら身体の熱を高めてしまい発情してる身体は抑えられなくなりつつある)
ご、ごめんなさい…っ、…んぅ…♪その、おっぱいは出ないのは……、うぅ…出ないのは………
と、とにかく……その、おっぱいは出ないのよ……でも、吸うのは…えっと、嬉しい……でしょ……？
(つい赤ちゃんが居ないからと言ってしまいそうになるのは理性が止めた、もし言ってしまえば大変な説明をしなきゃだから)
(男の子に吸われる乳首は尖ってて強めに吸われたら感じてしまう、乳首にピリピリとした電流に似た刺激が走ると声を押し殺し我慢する)
(人気がないとは言えもう小学生の男の子に授乳をし手は性器を摩擦する唯は止まらない)
(こんな事をしながらもどこか客観的に自身を見る自分が居て、何度もやめるべきだと思っても止まらず口からは新たな質問が)
(自分が男の子のおちんちんを触ってるのを男の子がどう思ってるのか、気持ちいいのかとハレンチな事を聞いたら……)
う、うん…おっぱいを触ると男の子は喜ぶのよね……柔らかいとか、大きいとか……そう言うのを気持ちいいって言うのよね……
そう……おちんちんを…し、シコシコ…するのとは別よね…おっぱいなら…、むにゅむにゅ…かしら…うぅ…
……あっ…♪そうなんだ……触ってもらうのが、好きなのね……うん、触ってあげるわよ…？
ほら…こうして触ってると、気持ちいいって感じるから…ね？あっ……♪
(言葉足らずな男の子の説明を聞いてくと性器への刺激が気持ちいいかは初めてで分かってない様子が伺える)
(触れてる場所が普通は触れさせない様な大事な場所で、唯のやってる動きも男の子にするのは世間的に考えたらアウトな動きだ)
(それでも授乳や身体の興奮に逆らえずにハレンチな動きで子供のおちんちんを触ってしまってたのだが)
(最後の理性は男の子に触って欲しいとねだられた瞬間に崩壊してしまえば……)
【私も入らなかったから分割よ………】
(乳首を吸われる事よりも愛しさを感じる男の子に気持ちいい、ハレンチな事を教えてあげたいと普段抑圧された欲望が芽生える)
(言い訳の効かない本格的に性器に指を絡めた手コキ、しゅっしゅっと手淫により擦る動きは明らかに感じさせてくのが目的で)
(小さくても可愛くてもしっかり性器として膨らんでるソレを摩擦し、手首のスナップで上下にこすこす…こすこす…と扱いてくと)
(ぎゅっと握ってまるでトドメとばかりに与えた刺激は子供おちんちんを大きく跳ねさせた)
あっ………♪おちんちん跳ねて……っ……、私がイかせ……て、んん………！
(脈打つ性器の反応は男性が達した時に見せるオーガズムの証なのにおちんちんからはなにも出てない)
(乳首を吸ってる子供を見れば精通もまだなのにイッってしまえるんだ…、と呆気に取られた顔をしてから愛しく感じる)
(普段ならつり目気味で真面目な顔は優しくなり、初めて男子をイカせてしまったのだと身体にゾクゾクとした優越感が出てくる)
(ゾクッとした感覚は軽く自分もイッたみたいに全身を震わせれば、熱い吐息を吐いてしまい……)
ね……いま、身体がびくびくって…したわよね…？
それが…、おちんちんを触ってると…味わえる、気持ちいいって感じなのよ…？
難しいかも知れないけど、おちんちんを撫でたりを沢山するとなっちゃう…感じ…かしら、男の子の感覚だからよく、わからない…けど…。
……………………………
………………………
…………もっと、おちんちん……気持ちよく……シて、欲しい……？
お姉ちゃん……その、もっと…気持ちいいの知ってるけど………、さ…されたい……？
(ああ、自分はなにを言ってるんだろう…と冷静な自分は感じるだろう、でも理性が崩壊してしまえば止められない)
(おちんちんを触ると気持ち良くなるなんて、年端も行かない子供に教えて手でイかせた…それも自分の意思で)
(いくら事故でセックスの真似事をしてしまい、色々と狂ったとは言え風紀委員でハレンチは嫌いな筈なのに……)
(可愛い男の子への悪戯による背徳感や乳首を吸われる刺激にと理由なんていくらでもあるけど)
(本心はハレンチな事がやりたかった、抑圧された感情が大きくなりやがて爆発する)
(そのタイミングがたった今でありその被害者が小さな男の子だったのが最大の不運であり……)
(膝上でオーガズムを感じなから乳首を咥えてる男の子へ、もっとされたいかと聞いたら……)
(……答えてくれた男の子に微笑み、膝上から降りて立って欲しいとお願いする…次の行為の為に……♪)
>>415
【こんにちは…ええ、なら投下するとして……】
【ちょっとお返事長くなり過ぎちゃうから、カットしてくれていいし…私も断腸の想いでするわね…！】
【…宜しくお願いするわね？】
あむっ…ちぅちぅ……んっ♪
（あくまで赤ちゃんと同じ吸い方だが唯の許可が出たことでより一生懸命におっぱいを求めて吸い付いていく）
（夢中という言葉がぴったりなほど男の子にとって唯の巨乳は甘えたくなる母性の塊）
（目を閉じて無意識に母乳を出させようと舌を上下に動かして、気付けば唯の乳首も乳輪も男の子の唾液塗れになっていた）
ぁうっ…んっ……おね、ちゃ……んっ…♪
おちんちん、が……ぁっ…あっ……ひゃぅぅっっ！！
（包茎おちんちんだからこそ余計に唯の本気を出した高速手コキは刺激的で、指の輪の中でより一層おちんちんが跳ね震えて）
（もうまともに声も出せないほどに感じてしまっている幼顔は切なそうなでも蕩けるようなものとなり）
（ある意味唯の期待通りに初めての制定快楽を得ていることは間違いなく）
（ちっちゃなおちんちんは唯の手でも容易に全体を包み込むことが出来て）
（男の子は知る由もないが、恐らくこの少年時代だけ出来るだろうこの特殊な愛撫に腰がピクピクと痙攣したと思うと）
（軽いブリッジをするようにお尻を跳ね上げてより強く唯の手に男の子の幼くもしっかり硬い勃起が強く押し付けられ…）
………っ！……っは……あっ……んっ♪
ふぁ……ぁ………唯、お姉ちゃん…これが、気持ちいいってこと……なの？
おちんちんを沢山撫でたりすると……気持ちいい……
…あのね、お姉ちゃん………ボクね…
（暫しお尻を掲げたまま身体をピクピクと震わせていたが、不意に糸の切れた操り人形のようにガクッと崩れ落ち）
（唯に授乳ポーズで抱っこされたまま呆然とした様子で唯のことを見上げて）
（絶頂の瞬間、少し息を止めていたのかちょっと呼吸が荒くなっていて、第二次性徴前のまだ筋肉もそれほどついていない薄い胸が上下していて）
………………………
………………
えへっ♪ボク、すっごく気持ちよかった…！
あのねあのね、唯お姉ちゃん指がね、おちんちんのさきっちょをシュッシュッ！って通り過ぎる度におちんちんがピリピリ〜ってしたの♪
でねどんどんおちんちんもタマタマもぎゅ〜って熱くなってって、最後もうボク何が何だか分からなかったんだけど！
これが気持ちいいってことなんだ〜♪おっぱいちゅぅちゅぅしてるときの気持ちいいとは違うけど、ボクこっちの気持ちいいも好き〜♪
えへへ♪こんなの初めて♪おちんちんを気持ちよくする方法知ってるなんてすごいねお姉ちゃん！
おっぱいもおっきいし、おちんちんも気持ちよく出来るし…ボク、お姉ちゃんのこと大好き〜♪
（唯は恐らく背徳感と興奮で、男の子は今起きた出来事を理解しようとして、少しの間先程までの淫らな音が嘘のように静まり）
（ビーチに寄せては返す波の音と、ヌーディストビーチを楽しむ人達の声がまるで遥か遠くのように微かに聞こえるだけの瞬間）
（呼吸が落ち着くと男の子は呆けていた顔を一気に破顔させ満面の笑みで初めて味わった制定快楽を嬉々として唯に語り聞かせる）
（少年にとって唯は初の女であることを強く印象づけると同時に、聞き様によってはある意味唯が嫌いなはずのハレンチでえっちぃお姉ちゃんだと断言しているに等しい称賛の数々）
（もうすっかり男の子は唯のことを信頼しきっている様子で大好きとまで言って甘えるように抱きつき）
ふぇ？ええ…シコシコする以外にもおちんちん気持ちよくする方法があるのっ！？
すご〜い…お姉ちゃんって物知り博士だね♪おちんちん先生♪
うん！ボクもっと色んなおちんちん気持ちよくする方法知りたいな♪
してして、唯お姉ちゃん♪唯お姉ちゃんならボクのおちんちんいくらでも触ってもいいから♪
（まだ他にも気持ちいい、もっと気持ちいいことがあると聞かされて、パァッと瞳はキラキラ輝き、ワクワクが抑えきれないと言った感じの表情）
（性的知識ゼロ、羞恥心もまだハッキリとは育っていない幼児だからこそ、無自覚に唯に対して少年の包茎おちんちんを好き放題にしていい許可を出し）
（ここでやっぱりダメ、今のは無し、などと言われようものなら母親とはぐれたとき以上に悲しくて泣いてしまいかねない）
（それほどに初体験の快感に対する興奮と期待感は大きく）
立つの？分かった〜♪あれ…わ…ふぁ…おちんちん気持ちいくなるとなんか足がちょっとぷるぷるする〜♪
えっと…お姉ちゃんの前で立ってればいいの？
（オーガズムによる脱力感も初めての経験で、それすら楽しんでいる様子で笑いながらゆっくりと立ち上がる）
（射精を伴わなかったためか、元気一杯な男の子だからか、包茎短小おちんちんは今も元気にピンッと立っていて）
（時々小さく震えながら、極薄っすらと青臭い子供らしいおちんちんの匂いがして…）
【ま、また長くなっちゃった…あぅ…お姉ちゃんはカットしてってね】
【うん♪今日もよろしくね〜唯お姉ちゃん♪】
う、うん…そうね…！おちんちんを触ったりしてるとピリピリしちゃうって聞いてたけど……
タマタマもぎゅ〜〜ってなるの…そ、そうなのね……気持ちいいが沢山で貴方が…、感じてくれたのは嬉しいんだけど…！
あぅ…うぅ〜〜！ありがとう…！褒められたと思っとくわ……！くぅ……！
(矢継ぎ早に語られる気持ちいいと教えた内容以上を語る子供の言葉を聞くのは理性が途切れてても恥ずかしい)
(何故なら自分がやったハレンチな行いの数々を言って来るから、褒められてるのに興奮と違う理由で赤くなるのは羞恥心が残ってるからだ)
(自分に懐いてるのもハレンチな行為…えっちぃ行為で、それを子供が気に入ったからと言うのは唯的には興奮するが同時に罪悪感が)
(甘えてくる姿にやっちゃったわ！と冷静な部分は訴えるけど、ここまで来て止まる筈もない抑圧されたハレンチへの憧れもあるので……)
ええ、他にも沢山あるわ……でも、その…おちんちん先生はやめて……お願いよ……？
うぅ……あぅ、お母さん…お父さん……ごめんなさい、私この子にいけない……ハレンチな事を教えちゃってる…♪
(おちんちん先生と聞いた時には羞恥心にぷるぷると震えて真っ赤になる、子供の両親に謝るのも無意味だが)
(無邪気に気持ちいい事を知りたいと言って来る男の子に罪悪感がチクチクと唯の心を攻撃して来る)
(けど、それ以上の気持ちがあるのでこの行為を中途半端に終わらせる気もないのも事実だ)
(立ち上がる様にお願いしたら子供は疑うことなく立ってくれるが足が震えてて)
ふふっ…さっきの気持ちいいのを感じちゃうと、足腰が震えたり立ってられなくなるからよ…？
こうしてちゃんと立てて偉いわね…ええ、私の前で立ってくれれば大丈夫よ…。
……今からお姉ちゃん…すっごく変な事をするけど、あんまり声を出しちゃ……ダメよ…？
(目の前に立っても低い身長の男の子の前で四つん這いになり見上げながらこれからするのは変な事だと言い聞かせる)
(大きな胸は身体の動きによりぷるんっと柔らかそうに揺れて、直ぐ後ろはヌーディストビーチが広がる中で)
(まだ小さな男の子になにをしようとしてるのか…、目線を泳がせながら顔をゆっくりと子供の下半身に寄せると)
ん…………っ………、んっ………あむっ………。
(意を決したように唇を開いて舌を伸ばすと、小さなおちんちんの舌に当てて軽く触れさせた)
(そのまま開いたお口を男の子の下半身に寄せれば、小さな性器を唯はお口の中へと咥えてしまう)
(没収したハレンチな本でもネットでも見掛けた男の喜ぶ行為であり、フェラチオと呼ばれる行為こんな子供へ)
(まだ性器を咥えただけなのに咥内の熱さ以上の性器が…異物があるのに、全然嫌じゃなくて興奮を誘って来る)
(ほんの少しだけ鼻に感じる男の子の青臭さのある性器の味はほんのりと塩味であり)
(汗や海に入ってたからだと、冷静な部分は判断するそして子供おちんちんを根元まで咥えたら……)
んちゅ……んっ……、っ……れろ…ん…ちゅっ…、ん……ちゅっ…るっ、んん……
ちゅっ…ちゅっ…、ちゅっ…♪ちゅっ…♪ちゅっ♪…んっ、ふっ…ちゅ…っ、んっ……♪
(やり方は知ってても実際のとは違うのだが舌に子供おちんちんを転がしてく、ピンと勃起したそれを舐めると)
(狭い咥内でおちんちんの向きは変わって、根元に舌を這わせれば咥内で舌を軸に一周回ってく)
(リップ音を立てて吸ったりやキスの様に動かしてくと、ころころと転がる弾力のある棒が咥内で動くのが少し面白い)
(顔を斜めにして少し吸い付くと垂れてくる長い綺麗な黒髪を指に持ち上げ、耳へと引っかけて再び口淫へ)
(美味しそうに子供のおちんちんをしゃぶる光景は100％のアウトで子供から見ても信じれない光景だろう)
(しかし先程の手に擦る刺激とはまた違った気持ちよさを幼い性器に与えてくと)
んっ……ぷはっ…、お、驚いたわよね…その、おちんちん…食べちゃうなんて……
嫌じゃないなら……っ、もっと……するわよ……？
(ちゅぱっとお口から小さなおちんちんを一旦解放すれば四つん這いのまま見上げて子供の様子を確認する)
(もし怖がってたり嫌そうなら途中でなにか言う筈なのだから、ここまでして嫌がらないし大丈夫だとは思うけど)
(一応は心配そうに子供を見上げれば、またおちんちんを食べると言ってるが疑問でなく決定とばかりの物言いだ)
(青臭さのある子供おちんちんを食べて、口淫に興奮してるのは唯も同じである…)
(仮に後ろから唯を見れば泌裂から溢れた蜜により左右の太股を濡らした卑猥な光景が見れるだろう)
【ええ、カット…頑張るわね…！】
【こちらこそ……っ！】
あ…ねぇ、唯お姉ちゃん、後で一緒にお母さんのこと探しくれる？
…お姉ちゃんから気持ちよくする方法教えてもらってからでいいけど…♪
（謝っている唯を小首を傾げ不思議そうに見つめていたが、気持ちよさと愉しさで忘れかけていた今まだ自分が迷子なのだと気付いて）
（優しい唯ならきっと大丈夫、という思いと、万が一見つからなかったらという不安が湧き上がっているようで）
（そんな不安を紛らわすためにももっと色んな「気持ちいい」を知りたいとおねだりして）
そうなんだ〜……ねえねえ、唯お姉ちゃんは？唯お姉ちゃんは気持ちよくなることってあるの？
お姉ちゃんもさっきみたいな気持ちいいの感じたら足がプルプルになっちゃうのかな？
ボク、気持ちよくしてもらって他にも教えてもらえるお礼にお姉ちゃんのことも気持ちよくしてあげたいな♪
（少年の言葉は純粋に初めての快感に対する感謝と自分だけではなく唯にも気持ちよくなってほしいという優しからか出たもの）
（一人で快感を味わうよりきっと二人で気持ちよくなったほうが楽しいし幸せだろうという思いだけで）
（ただもし唯がそれを教えたなら、無知な少年を使って女子高校生がエッチな快感を得る、という今以上に背徳的なものになるだろうが）
もぉ…ボクもう小学生だよ？赤ちゃんじゃないんだから立つくらい出来るよ〜
…？ヘン…？えーなんだろなんだろ♪ワクワク♪ドキドキ♪
あ♪お姉ちゃん、ワンワン♪ボクは立てて偉いのにお姉ちゃんは立たないっておっかし〜♪
……っ…！…わかった〜♪お姉ちゃんボクのことくすぐるつもりでしょ〜♪
こしょこしょ〜ってされても声を出しちゃダメってこと………って、唯お姉ちゃん？そんなお顔近づけたら…あ、ぅ…？
（自分は立ち上がったのに、立てて偉いと褒めた本人がそんな格好をしているものだから少しおかしくてちょっと笑っちゃって）
（けれどよく見れば沢山吸い付いていたおっぱいは下になっても美巨乳のままで、ついまた吸いたそうに指を咥えて口を半開きにしてしまって）
（それを誤魔化すように擽らせないぞとおどけていると、唯は脇やお腹など目もくれず下半身へ顔を近づけてきて…）
……あの、唯お姉ちゃん…？
っ！？ぅひゃぅっ！？あ、ひっ……んんんっ！！
（もう唇が触れるくらいに顔がおちんちんに接近していて、唯の決意するような強い意志を感じる顔に流石にくすぐって遊ぶのではないと気付いて）
（大人しくなると唯はどうするのだろうと少し戸惑いながら見守っていると）
（舌の先端がおちんちんに触れた瞬間、手コキで達したときと同じかそれ以上の快感が少年の体中を走り抜ける）
（電気が走ったみたいに足も背筋もビクッ！と伸ばして硬直させ、驚きの表情で何かを言おうとするが）
（そのまま流れるように吸い込まれるように唯のお口へとおちんちんが飲み込まれ）
（約束したはずの声を我慢することなど出来るはずもなく、可愛らしく悲鳴にも似た喘ぎ声を上げてしまう）
おね、ちゃ…は、あっ…やっ……ぼ、ボクのおちんちん、食べちゃ……ダメェ…！
んっ、あうぅっっ！！…ぺろ、ぺろされて…ぁっ、ひっ！
（折角立ったのに即座に足がプルプルと震えて立っているのが難しくなりだす）
（狭い口内で十分収められる短小サイズではあるが、熱さは十分以上に熱く、硬さも一度絶頂を経験したからかより硬くなっていて）
（事前にすごく変な事をすると予告されていたとは言え、これは想定外中の想定外だったようで一気に襲いかかってくるフェラの快感に翻弄されっぱなし）
あっあっ…あっ♪なにこれ…んんっ！すご…いぃ…♪
お姉ちゃんの舌がうねうねって…おちんちんを舐めると、ピリピリして、はぁ…あっ♪
おちんちん食べてるお姉ちゃんを見てるとボク、すっごくドキドキしてきて……んんっ♪
（唯がより過激に、淫猥に、おちんちんを口内で舐め、音を立てて吸い、根本も先端も舌で転がされ）
（徐々に戸惑いが快感へと変わっていって、お口の中でおちんちんがビクッ！ビクッ！と痙攣しっぱなし）
（包茎おちんちんを美味しそうに頬張る唯は傍から見たらハレンチどろこの騒ぎではないだろう）
（それでも唯は興奮した様子で髪を掻き上げ少年に口元を見せてフェラを続けるのだから、無知識だろうが興奮しないはずがなく）
んっ…あっ……本当にビックリしちゃって、声出ちゃったけど……
お姉ちゃんにおちんちんペロペロされるの嫌じゃない……もしかしたらさっきより好きかも…♪
うん、お願い唯お姉ちゃん…ボクのおちんちんもっと食べてもっと気持ちよく…して？
（薄っすらと目尻に涙を浮かべていて、けれど唯と見つめ合うと小さくはにかんで気持ちいいよと告げる）
（実際、おちんちんは唯の口淫で先程以上に快感を得ているのは一目瞭然で）
（もっとする、という言葉にドキドキしながらコクリと頷いて、男の子がまだ知らない更に淫らな行為を待ち望んで）
んっ…ちゅっ…、ちゅっ…んん…ちゅっ、んん…っ、ちゅっ…んっ…、んっ、んちゅ……♪
(驚かせない様に最初に言ったのだけど余り効果はなくて、それもその筈で性器を口に咥えるのなんて子供が予想する筈もない)
(芯のある柔らかな表面とぐにぐにの感触の性器を咥内で転がして味わう様に舐めてく)
(転がせば棒が色々な角度で内側の頬へと触れてくのも、咥内で跳ねるのも感じられて少し楽しく感じる)
(れろっと舐めれば反応を返してくれる美味しいショタおちんちんを舐めるのや味わうのは唯も興奮してしまえば)
(お口から小さなおちんちんを舐めるのを一旦止めてどう思ってるのか聞いてくと)
そ、そう…驚かせるって言ってたけど……その、これもおちんちんを気持ちよくする方法の一つだから……
嫌じゃないし…好き、なのね……やっぱり男の子ってこう言うの好きなんだ……
ええ、わかったわ……お姉ちゃんが貴方のおちんちん、食べてあげるわね……♪
……おちんちんびくびくってするまでしちゃうから、我慢しないでいいわよ……っ…、ん……あむっ……♪
(先程の反応から見ても性器を刺激するのに慣れてなくても、ちゃんと教えれば気持ちいいと言うのも学んでく)
(子供だけあって吸収の早さや環境への対応が早いのが少し羨ましく感じながらも)
(子供におちんちんを食べて欲しいなんて言わせてるのに興奮はより高くなるのを自覚しつつも)
(再び子供おちんちんをお口の中へと導いてあげて、あむっと咥えてしまえば…青臭さのある匂いが再び感じられ)
んっ…♪ちゅっ…♪ちゅっ…、んん…♪ちゅ、ちゅるっ…っ、んっ…ちゅ、ちゅぱっ…、んっ…ちゅ…♪
んっ……♪んっ…♪んん…、んっ…♪ちゅっ…♪ちゅぱっ…♪ちゅっ、ちゅっ…っ………ん、れろ…ぉ…♪
んっ…、んふっ……ちゅっ、んっ……んちゅ、ちゅ…ぅ…ちゅぱっ、ちゅっ！ちゅる…♪んちゅ…♪
(咥内へと咥えたお子様おちんちんをこれでもかと舐めしゃっぶてく唯の姿は好物を与えられた動物にも見える)
(それが子供のおちんちんでリップ音をこれでもかと立てて、味わうのも他人に見られる事すら今ならきっと気にしない)
(男の子の下半身から立てるべきではない卑猥なしゃぶる音は何度も何度も響かせて、最初の辿々しさは消え去りお口での行為に夢中になる)
(美味しそうに子供おちんちんをしゃぶる姿は知識はなくても興奮させており、普通なら竿を指に支えたりもするが)
(大きさ的に難しく咥内で全て行わないとなので、頭の角度を変えたりや内頬に当てたり舌に舐めたりと工夫も欠かさない)
(剥けてなくて舐めれば皮の感触も面白くて、四つん這いの格好のままフェラチオを進めてると)
(片方の手に体重を支えたままもう片方の手は自らの下半身へと伸びてそのまま泌裂へ)
【ごめんなさい、また入らなかったわ……】
(触れた瞬間にくちゅ、と音がする程にぬるぬるになってるそこは過去一番濡れてるが嫌でも指に伝わって来る)
(ハレンチなトラブルで後々確認した時にうっすら出来た恥ずかしい染みどころか、仮にショーツを掃いてても無為な程の蜜が漏れており)
(指は膣口に当てられれば自然とそこを慰める様に中指が弄り始めてしまった)
んちゅ…♪んっ〜♪ふっ……、はぁ〜♪んっ…ちゅる…♪ちゅっ…！んん…っ…♪
んっ…♪んっ……、んっ…っ、んちゅ…っ、んっ…んちゅ…ちゅぱっ、…ぁ、んっ…んんっ…！！
(お口からのリップ音を立てて子供おちんちんをしゃぶり、咥内で転がして吸いながらも指の動きもエスカレートしてく)
(膣口に中指を第一関節より少し奥くらいまで入れて、浅く出し入れされる唯の指は男の子の性器が挿入された深さであり)
(くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、と淫らな水の音を立てつつ咥内ではその性器をしゃぶるのは一つで複数を相手にしてる気分で)
(何度も跳ねる性器がびくびくとする限界が近いのも感じられると、自分も久しぶりにイク感覚が身体をじんわり拡がり……)
あっ…♪あっ……ふぁ…♪んっ、んちゅ…ちゅっ、ちゅうぅぅぅぅっっっ〜〜！！
んんっ〜〜〜〜！！んっ…〜〜♪んっーー！！〜〜〜っっっ♪♪♪
(夢中でしゃぶってた子供おちんちんに手加減なく吸い付きながら唯も自分を慰めてイッてしまう)
(身体を跳ねさせながらもオーガズムを迎えると一瞬頭が真っ白になり、加減を忘れて吸ってしまった)
(第三者が見れば子供の下半身の顔を埋めていやらしい音を立て、自らのアソコを指に弄りながら果てる変態の女で)
(ハレンチどころか捕まるとしたら確実に唯なのだけど、理性が切れた本人からすれば高まってた快楽が一気に迎えられる最高の瞬間で)
(男の子が自分と同じくイッたのかも確認は出来ないが、荒い呼吸だもお口の中にある性器は咥えたまま無意味にもごもご…♪と甘く転がしてて)
【貴方の上のレス…カットするのほんとっっっっに申し訳ないわ、全部返してるとね……？】
【つい、我慢出来ずに私もシちゃったけど…うぅ、許してね……♪】
【次はパイズリよね……、寝転がる私の上に座らせて…なんてのは…あり、かしら…？】
【荒い呼吸だも✕→荒い呼吸でも…よ、咥えたまま無意味も→咥えたまま無意識に…ね、ごめんなさい…。】
あっあっ……ひぅん…んんっ…♪ん、あっ…お姉ちゃん…唯、お姉ちゃん…♪
きも、ちいい…ん……あっ……ふぁ、あっっっ♪お姉ちゃん、お姉ちゃん…！
美味しい……の？…ゆい、お姉ちゃん…ボクのおちんちん……好き、なの？
（初フェラチオの身体全体を痺れさせるような甘い快感に翻弄され、どんどん声が漏れていく）
（必死で我慢しようと口元に手を当てて声を押し殺すが、それが余計に淫猥なことをしている雰囲気を作ってしまって）
（もっとも声を出さないようにと言ってきた当の唯本人が男の子の声以上に卑猥で淫らなリップ音をこれでもかとばかりに響かせているのだが）
（これだけ美味しそうにむしゃぶりつかれ、小学生おちんちん全体をねぶり回されれば、性知識など無くても唯が子供おちんちんを美味しいと思っていると分かり）
（親以外にはまともに見せたことも触らせたこともないおちんちんなのにこんなにも夢中になるということは）
（よほど唯は男の子のおちんちんが好きなんだろうかと、ついおちんちん好きなの？とそれが羞恥を煽る質問とは知らずに尋ねてしまう）
あっんっ…ボクのおちんちん、唯お姉ちゃんの涎でもうべとべとぉ…♪
なのに不思議……それが、気持ちいいんだ……これって、へん、かなぁ？
ヌルヌルが……気持ちいい、の……んっ、あ……♪これ、好き…♪
（亀頭を覆い隠す包皮も弄ぶように舐め回され、包茎の中にまで唯の唾液が入り込んできて暖かく少し粘着いた感触におちんちん全体が包まれていく）
（気付けば唯のフェラは短小おちんちんに耐え難いほど激しさを増し、唾液でコーティングされるように唾液塗れ）
（ヌルヌルの感触が新鮮に感じられ、舌のザラッとした感触と相まってどんどん腰の震えが強くなっていく）
（それは先程、ほんの一瞬だったが唯と繋がった時に感じた感触に似ていて、その時を思い出して腰が動く）
（子供でも小さく包茎でも、男としてやはりセックスが嫌いなはずがないということを唯に感じさせるには十分な反応だろう）
あっ、あっ…！………？…ふぁ…？ね、え…お姉ちゃん、何か音がしない？
お姉ちゃんがおちんちんをペロペロしてる以外の……水を掻き回してるみたいな…音…
………？お姉ちゃんはおちんちん、無かった…よね？
（唯はこっそり触ったつもりだったかもしれないが、ぐっしょりと愛蜜で濡れた秘裂は想像以上の音を立てていて）
（当然それを中指で掻き混ぜようものなら、快感に酔っている状態の少年にすら水音が聞こえ）
（何気なく何の音だろうと唯に問いかけ、辺りを見渡し、唯の片方の手が四つん這いのまま股間に伸びていることに気付く）
（最初は手コキのことを思い出して同じことをしているのかと思ったが、唯におちんちんは無いことを思い出して、頭にはてなマークをいくつも浮かべる）
（まさか唯が中指を子供おちんちんに見立てた擬似複数プレイ、口とおまんこの串刺しセックスを妄想してよがっているなどとは想像することも出来ず）
（唯の見たことのない艷やかな表情に少し心配そうになって）
ぁっ！おね、ちゃ…そんな吸っちゃったら、おちんちん取れちゃ……うぅ♪
んっ！あっ……！ボク、またおちんちんがギュゥてしてきた……！
また気持ちいいの来ちゃう……んっ、んんっ……あっ、あっ、あっ…ひゃぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♪
（包茎で多少のガードはあるとはいえ、口で簡単に全体を舐め回せる子供サイズおちんちんに、唯の手加減抜きの本気フェラは刺激が強すぎる）
（例えこの先唯が恋人となった男と行為をしたとしてもここまで淫らで、まるで痴女のようながっつきフェラをするだろうか…）
（それくらいに激しく淫猥な唯の口淫の性的快楽は男の子の体中を支配し、ある意味少年の性癖を決定づけた一因となってしまうほど）
（踵を上げ足をピーンッ！と伸ばして背筋を軽く反らせて、プルプルと先程までの刺激に反応しての震えとは明らかに違う痙攣をおちんちん始める）
（精液が出てこないのが不思議なくらいハッキリとした絶頂だが、それでも決して唯の口内を汚すようなものは吐き出されることはなく）
（ただただおちんちんが気持ちよさそうに、見様によっては唯の性器も同然なお口に甘えてすり寄っているようで）
（唯と殆ど同時にイッてしまった男の子は、ハァハァと全力疾走した後のように呼吸を荒げ、あまりの強烈な快感に涙目で）
【ごめんねお姉ちゃん、ボクもまた入り切らなくなっちゃった…】
ぁ……わ…あ…ごめんお姉ちゃん……避けてぇ…！
（唯はもしかして無自覚にサドっ気があるのだろうか、そんな涙目の絶頂直後の敏感すぎるおちんちんをもある意味容赦なくごもごされ、一気に足の力が少年から抜けていく）
（ただ未だに唯がおちんちんを咥えたままであるせいで、座り込むのではなく吸われる方向に引っ張られながら倒れ込む）
（それはつまり唯の身体に倒れるということで、元々四つん這いだった唯の上半身をひっくり返すような形となり）
（ドシャッと倒れ込んだ下半身は流石に唯の口から離れ、代わりにぽにょぽにょで男の子が大好きな大きなおっぱい付近に…）
【ううん、気にしないで？全部返してたら終わんなくなっちゃうもんね】
【シちゃった…って何のこと？ねえねえナニをシちゃったの？教えてお姉ちゃん♪】
【…クスッ♪ううん、お姉ちゃんにも気持ちよくなってもらいたいもん♪もっといっぱいしていいよ、とってもえっちぃ唯お姉ちゃん♪】
【それじゃあ…こんな感じでお姉ちゃんの巨乳に向かって倒れ込んで…】
【同じ様に倒れておちんちんハメちゃったことを考えたら、まだ普通だよ…ね？】
【お姉ちゃんがこのままパイズることを思いついて、ボクの位置を調整してくれてもいいし】
>>423
【あ、分かってるから大丈夫だよ！それくらいで謝らないでよお姉ちゃん】
【ボクの方こそきっと誤字脱字いっぱいあるだろうけど…それっぽい感じに読み直してくれたらいいから…】
っ〜〜〜！！
(自分が指で慰めてる事が男の子にバレると思わなかったからか驚きから一瞬だけ身体は硬く硬直してしまう)
(それでもお口からは激しいリップ音を立ててるし、バレてしまった自慰行為…オナニーをする指の動きも止められない)
(このおちんちんがこのくらいの深さに入ってた…♪なんて頭の中で想像しながら、セックスを擬似的にしてる行為を妄想し)
(目の前の男の子の子供おちんちんをオカズに使って、慰めながら口淫をする姿は誰が見ても痴女であり…変態でもあり…ハレンチ過ぎる姿で)
(きっと表情は普段のキリッとしたりや人によってはキツく見える顔は女の感じてしまってる顔を子供に見せれば)
んっ…！！んん……っ、あっ…んんっ〜〜〜！！！
(そのままお口を使ったオーラルセックスでも加減をせずに子供におちんちんをしゃぶってしまい再び果てさせる)
(この先に子供が大人になっても覚えてるだろう、えっちぃお姉ちゃんとのビーチでの一幕を記憶へと刻み込んでしまって)
(同じようにイッてしまった唯からすれば無意識にもごもご咥えて敏感になってるのも知らずに刺激を与えてれば)
(震える子供の両足が小さくて軽くても自らの体重を支えられずに唯の方へと倒れて来ると)
危な…っ………〜〜〜！！
はぁっ…よ、よかった…怪我は…ないわね、私がクッションになったから良かったわ……っ……
(まさか子供のおちんちんをしゃぶらせて興奮させて、オーガズムを迎えてたから転んで怪我をさせたになればいたたまれない)
(再びしなやかな身のこなしで受け止めようとしたが、イッた瞬間にそんな動ける筈もなく身体をクッションにして子供を抱えた)
(背中を地面へと落としたが少し驚いたが痛みもなく、ホッと一息付いてるのだけど)
(押し倒されて腹部に跨がり男の子を見上げてる状態で、更に片方の乳房にはぷにっと触れてる性器の感触が)
(申し訳なさと助けれた安堵の顔は再びスイッチの入った、ハレンチな行いを是とする唯の裏の顔へと変化すると)
(何度オーガズムに到達しても射精しないで硬さを保ったままの性器をもっと気持ちよくさせたい気持ちへ……♪)
ね……♪おっぱい…赤ちゃんにミルクをあげたり…、さっき吸ったりしたわよね……？
でも……、他にも面白い使い方があって……おちんちん、気持ちよくするのにも…使えるのよ…♪
ほら……、こうして身体をもう少し前に出してね……んっ……、わかる…？おちんちん、おっぱいに隠れたわよね…？
(子供に押し倒されて腹部に馬乗りの体勢のまま両手を子供のお尻に当てると、柔らかなそこを掴み少し前へと下半身を寄せさせた)
(赤ちゃんにミルクを与える以外の使い方と言いつつバストサイズ80後半の谷間へ性器が来る様にしてやれば)
(唾液にたっぷり濡れたままのそれはにゅるっと、簡単に谷間の中へと隠れてそして柔らかな乳房が性器を覆ってく)
(お口の中がねっとり絡む空間なら乳房の中はふんわり包んであげる柔らかなお肉の空間で)
(そこへ子供のおちんちんを隠して外から乳房を掴むと……)
んっ……♪どう？おちんちん…っ、おっぱいに擦れるのも、気持ちいい…わよね……♪
……ね、自分で腰を揺らして…お姉ちゃんのおっぱいにおちんちん、擦らせてみたら…きっと、気持ちいいわよ……♪
お姉ちゃんおっぱい…支えててあげるから、一人で…できる…？お姉ちゃんに貴方の格好いい姿…見せて、欲しいわ…っ……
…お姉ちゃんのおっぱい使ってくれるかしら…？んっ……♪
(小さく乳房を揺らせばそれだけで谷間に隠れて見えない子供のおちんちんは擦られて刺激を送られる)
(押し倒されてる格好なので子供の自主性も尊重しなきゃ、と自分から動く気持ちよさも身体を使って教えてあげようとすれば)
(ツンと充血した乳首に淡い色の乳輪に白く大きな乳房を両手に抱えて、男の子にミルクを与えるのとは別の使い方)
(これも本やネットで覚えたパイズリを教えて子供を更なる深みへと導いてく)
【貴方のお返事…すっごく魅力的だから、返したくてでも…って泣く泣くなのよ…！】
【……オナニー…よ、もう！意味は後で教えてあげるから…っ……！……んぅ……♪】
【ええ、倒れて来た貴方を受け止めて…パイズリと自主性の尊重に…動くのをお願いするわね？】
【…ありがとう、誤字脱字はお互い脳内変換で修正で宜しく頼むわね……。】
ごめんねお姉ちゃん……どこも痛くない？
……なんかさっきもこんなことあったね♪ふふ♪
（幸いなことにお互いどこも怪我をすることもなかったようで、男の子としても一安心の様子）
（まるで先程のリプレイのように二人して倒れ込んでいて、違いと言えば男の子の位置が少し上なことくらい）
（同じことを繰り返した自分達が面白くて、唯も怪我をしていないことに安堵して、クスクスと楽しそうに笑いかける）
（お互い絶頂したばかりなので立っていたり四つん這いでいるよりは、男の子は女子の唯が抱え上げられるくらい軽いので楽だろう）
クッション…たしかに〜♪お姉ちゃんのおっきなおっぱいってクッションみたいだよね♪
ぷにぷにでポワポワでプルプル〜♪
あ……ごめんなさい、お姉ちゃんのおっぱい、ボクのおちんちんが濡れちゃってるから汚れちゃうかも…
（お尻はお腹にちょうど陣取り、まだイカ腹が抜けきっていない下腹部が唯の巨乳の南半球にぴったりと密着していた）
（手や口で感じるのとはまた違った乳房の瑞々しい感触に、無意識の内に腰がフルッと震えて、またおちんちんが火照りだす）
（クッションと言われてその通りだね、と柔らかい乳肉を今度は上から触ってぱふぱふと弾ませて遊ぶ）
（気付けば子供おちんちんが白い乳房の丸い半球を濡らしていることに気付く）
（どちらかと言えば少年の未精通おちんちんをここまでぐっしょり唾液塗れにした唯の方が…とは幼気なく優しい男の子は思ったりしないようで）
（ごめんなさいと呟いて、慌てて腰を引き立ち上がろうとした所に…）
え？おっぱい……うん、唯お姉ちゃんのおっぱい、さっきいっぱいちゅぅちゅぅした〜♪
ボクお姉ちゃんのおっぱい大好き……ふぇ？他に…？
わぁ！ほんと？すご〜い！おっぱいでおちんちんが気持ちよくなるの？えーしてみたいしてみたい！
…ぁっ！わふ……お姉ちゃんちょっとごーいん…なんて♪
ボクもおちんちんもっと気持ちよくなりたいし、それが唯お姉ちゃんのおっきなおっぱいでだったらすっごく嬉しいんだ♪
あはっ♪ほんとだ〜やっぱりお姉ちゃんのおっぱい本当におっきいなぁ♪
（少年が立ち上がろうとしたのをまるで見越していたかのようにタイミングよくお尻を捕まえ引き寄せられる）
（先程以上にしっかりと寝転んでも崩れることのない美巨乳の下乳に男の子の下腹部が密着…というより押し付けられ）
（下から挿入するように胸の谷間に包茎おちんちんが飲み込まれるのを見て、おぉ！と感嘆の声を上げて喜ぶ）
（濡れきったおちんちんは唯の美肌のお陰もあってにゅるりと、まるでそこにハメるのが正しいことのようにハメられ）
（お口とは違う包み込まれる感触に、おちんちんもまた元気に上向きになって乳房のを中から擦り上げ）
……ふにゃぁ…♪おっぱい、あったか〜い♪なんだか頭がフワフワしてくる♪
わっ…！今度はお姉ちゃんのおっぱいにおちんちんが食べられちゃった♪
……うん♪気持ちいい♪おっぱいに擦れるのとっても気持ちいいよ♪
（挿入だけでも感動した様子だったのが、唯が外から乳圧を掛けて子供おちんちんを挟み込み締め付けてきて）
（フェラのときのような強い刺激と違って、ゆっくりジンワリとした柔らかく甘えたくなる感覚に自然と男の子の頬も緩み）
（ただ経験も知識も皆無な少年はそこから自分で腰を振っておっぱいに擦り付けるという発想が無かったようで…）
えっ！？ボクが腰を揺らして…？え、え…なんか難しそう……
ボク一人で上手に出来るかな………ふぇ！？本当お姉ちゃん！？
一人で上手に腰を揺らしておちんちんをおっぱいに擦れたら格好良いの？
格好良い……お姉ちゃんが格好良いって褒めてくれる……な、ならボク頑張ってみる！
（男の子にとって唯はもう既に親愛を通り越し憧れや尊敬、ちょっぴり早い恋愛の対象になりつつあって）
（そんな女性から格好良いと思われたいというのは年齢に関係なく男の子の夢であり希望であって）
（上手に出来る確信などこれぽっちもないが、唯に格好良いと思われたい一心で頷いて）
使、う？……？？う、うん…じゃあボク、お姉ちゃんのおっぱい使わせてもらうね？
あ、あの…もし痛かったり重かったら言ってね？
じゃあ…いくよ……んっ………んんっ…！
（おっぱいを使う、という表現に疑問を感じながらも、素直に言う通りおっぱいを使うと宣言してから恐る恐る腰を揺らしだす）
（最初は小さく、乳房の中で自然と震えていたおちんちんが少し擦れる程度の動き）
（おっかなびっくり、ずっと唯主導で気持ちよくしてもらってばかりだったが故に自分で快感を求める動きは探り探りで）
（加減が効かず思わず下乳に強く腰がぶつかったり、逆に弱々しすぎて擦れているとは言えない動きになってしまったり）
【またやっちゃった…2つに分けさせてね】
おちんちん、おっぱいにギュゥって押し付けると気持ちいい、かも…ん、っ…ぁ♪
おっぱいの使い方、ちょっぴり分かってきた、かも……っく、んっ…♪
（お姉ちゃんの思う格好良い腰の動きとはどんなのだろうと、精一杯頭の中で考えに考えてはみるが）
（そんな思考を唯の豊満で美麗な乳房は徐々に徐々に溶かし、本能に従うようになっていく）
（小さなおちんちんだけの特権として乳房の中に埋めるようにおちんちんで突いてみたり）
（お尻を浮かせ腰の振り幅を大きくしてパチンッ…パチンッ…と乳房を叩く）
（唯のリップ音ほど派手ではないが、確実に淫猥なことが行われていると分かる肉と肉がぶつかり合う音）
もう、ちょっと…早くしてみても、いい？
おっぱいから外れちゃったらごめんね………っ！んっ！はっ、あっ…くぁ…！！
（パイズリの音に感化されたのかもっと激しく唯のおっぱいを「使って」みたいという欲望が男の子の中に生まれ）
（華奢な身体の全力を使って腰を強く激しく振り始める）
（前のめりになって唯の手にしがみつきながら健気なほど懸命に、確実に自分の意志で性的快楽を求めだしていて）
（乳房の中ではフェラの時と同じくらい子供おちんちんが脈打ちだしていて…）
【やったぁ〜唯お姉ちゃんに褒めてもらっちゃった♪えへ♪】
【唯お姉ちゃんのお返事もすっごくえっちくてつい全部返したくなっちゃうの…いつも長々とごめんね？】
【おなにー？唯お姉ちゃん、おなにーっていうのしてたんだね♪】
【約束だよ、後で絶対教えてね？出来ればボクによく見えるようにしながら…♪】
【うん、いつまでも受け身のままじゃお姉ちゃんに申し訳ないもんね、ボク頑張るね！】
【お夕飯だったりお風呂とかあると思うけど平気かな…？】
ええ、普通なら…わ、私からするのが正しいんだけど…！
貴方ならできるって思ってるから……その、おちんちんをおっぱいの中で気持ちよくさせるの…
そうね……頑張ってる男の子は格好いいと思うわよ…、んっ…やり方は教えるから……♪
(腰を揺すって挟んでる乳房の中に性器を擦らせてく言葉にすればそれだけの行為ではある)
(普通なら唯の方から挟んで擦り上げるのが正しいけど、自分でも気持ちよくなるやり方を教える一種の性教育だと考えて)
(それでも実際に行う淫行と言う内容は普通ならあり得ないが、子供のおちんちんは既に巨乳へと挟まれてて)
(自分でも頑張ると言った男の子へ腰を揺らして文字通りおっぱいを使う方法も教えてくと)
そうね…痛くしちゃだめだから、間違ってたら教えるから…感じた通りにやってくれるかしら…？
あっ……♪ふふっ、ちょっと強かったわね…おっぱいが…むぎゅ〜って押されてしまったわよ…
んっ…♪今度は少しだけ弱かったわね…、でも…最初より上手くなってるしその調子よ…！
(腰を揺らし始めた男の子の動きを微笑みながら両手に胸を支えてアドバイスを送ってく)
(強めに押された乳房がぽよんっと、顔の方へと跳ねたり弱々しい動きではぷるぷると震えたりと)
(まるでお皿に乗せたプリンやゼリーを揺らす様に子供の動きで乳房は弾んで楽しそうに揺れ動き)
(アドバイスもしてくと文字通りのおっぱいの使い方を子供に教えてくと動きは少しずつ最適化されてるのが分かる今も……)
んっ…♪そうね…その調子よ…とっても、上手……♪
お姉ちゃんのおっぱいに…貴方のが…ぱんっ、ぱんっ…って音を立ててぶつかってるでしょ…？
上手く出来てると…、そんな音がするのよ…はぁ…あっ、すごい…っ、凄く…じょーず……っ…！
(ぎゅっと寄せた乳房の中に子供おちんちんを挟んで腰を揺らさせてる行為はパイズリと言うよりも擬似セックスが近い)
(腰の叩き付けられる音は最初は不規則だったのに動きが上手く、上手に腰を揺すればリズミカルな音へ変化する)
(肉の衝突する音はセックスの音に近くてこれが子供がもっと下の方でやってたなら間違いなくぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でただろう)
(最初に唯の座ってた場所と四つん這いになってた場所、そして今の仰向けに寝転がってる場所の下半身が置かれてた場所には)
(唯の流した淫液の小さな水溜まりが三ヶ所も出来上がってる、無意識に開かれて膝を立ててるその中心は触ってなくてもとろとろで)
(膣口から滲んで垂れる愛液は白く濁りすら混ざった本気で興奮してる時に流れる蜜が下半身を汚しており……)
んっ……♪出来そうなの…？凄いわね……、本能で覚えれるのかしら…っ…、もちろん…♪大丈夫よ…？
あっ……！すごいわ…っ、ふふっ…♪んっ、上手ね…おっぱい……、犯されてるみたい…っ…！
(もっと早くやりたいと聞いたら快く頷いて子供のピストンを好きにさせてあげる)
(両手に抱えてる乳房を強めに支えてると、手首の辺りを掴んで前のめりになり腰を揺すってく男の子)
(本能からそうしたいとその動きが気持ちいいのだと悟ってるからか、つい犯されてるなんてハレンチな事を言って受け入れてく)
(幸いにもそんな説明の難しい言葉は夢中な男の子は動きに集中してるから気付かずに谷間の性器を跳ねさせて脈打ち始めた)
(手淫や口淫の時と同じでオーガズムを迎えそうなんだと唯にも伝わって来ると……)
もう少し…もう少しよ、頑張って…っ、頑張りなさい…っ、ほら…おちんちん、びくびくすると…気持ちいいわよ…♪
お姉ちゃんのおっぱいで…おちんちん…っ、びくんびくんさせて、イッちゃいなさい……っ…♪
(男の子が自分の胸で気持ちよくなってる顔をぽーっと赤く染まった顔で見上げてる)
(直ぐに到達するであろう男の子のオーガズムの為に両手に抱える乳房の圧迫と、揺らすのを気付かれない速度でお手伝い)
(子供に自身の大きくて、ハレンチなおっぱいを使わせて、オーガズムを感じさせるなんて行為にうっとりした顔で……)
(自主性に動いて出す気持ちよさ、乳房を使った擬似セックスの結果を見ようと見上げてれば…♪)
【ううん、カットしないと…今の倍、更に倍々…になりそうだから…、お返事の時間は気にしないでね…？】
【………ぅ……や、約束よ……っ…、オナニー見せるなんて、そんなの…ハレンチ……っ…♪】
【偉いわ…♪あっ、その…セックスの時にも、頑張って貰うわね…っ…！】
【それと、次のお返事…遅れちゃうかも、先に言っとくわ…】
【あ、私の方は20時半から少しだけ席を外させて貰うわ…20分くらい？】
【一応１日フリーでもそう言う時間は必要だからね、気を使ってくれてありがとう…♪】
【だから貴方のレスをそれくらいに貰えたら、私のお返事の間に済ませてくれると…嬉しいわね】
【……昨日程は厳しいけど、夜中まで掛かると思ってたから…ね？】
【もし、疲れたや…凍結も受けたいけど、明後日にならないと予定わからなくて…、そこはごめんなさい】
【先にこっちのお返事だけしておくね】
【20時半に一度離席だね、わかった〜】
【うん、昨日は流石に夜更ししすぎちゃったよね】
【ううん、全然！お姉ちゃんといると楽しくって♪】
【…そうだったよね、予定わからないって言ってたもんね】
【凍結してくれたら嬉しいけど、お姉ちゃんに無理してほしくないし、難しいようなら出来るだけ今日で切りのいいところまで行けるように頑張るね】
【それじゃあ続き書いてくるね〜】
【ええ、だからお返事を作るタイミングに重なると…ちょっと長く待たせちゃうわね…】
【ありがとう。ふふっ、こんなに長く遊ぶの久しぶりよ…疲れたりしたら言うのよ？】
【…例のワクチンを受けるから、体調次第なのよね…だから、予定がわからないの】
【受けた後の…で、熱やらが心配なのよ…連絡くらいは可能だと思うから…】
【今日中に終わらないだろうし…、凍結も可能よ？】
【ん、お返事待ってるわね…ありがとう】
うん……こんな感じ？もうちょっと強く………んんっ！
こ、今度は強すぎちゃった……ゆっくりゆっくり……はふっ……♪
腰だけでおちんちん擦り付けるのって結構難しいんだね…
でもお姉ちゃん教えるの上手〜♪おち……先生はダメなんだった…
（ハレンチ嫌いの優等生とは思えないほど淫らに的確に少年にパイズリの方法を、腰の上手な振り方を教え込んできて）
（素直な少年はその教えをすべてスポンジのように吸収し、腰を揺らす度におちんちんが最適な角度、強さで擦れるように修正されていく）
（楽しげに、時に笑みすら浮かべてアドバイスを送っている唯が実は普段は触られただけでも顔を真っ赤にして怒ると言われても、今の少年は信じられないだろう）
（少年も少年でだんだんと上手になってきている自覚が、おちんちんが感じる快感という形で分かって）
（難しい宿題が解けたときのように晴れがましい感覚で、ぷるぷにゅぷるんっと揺れて見た目にも愉しませてくれるおっぱいに夢中になる）
してる…お姉ちゃんのおっぱいがボクとあたってパンパンッて言ってるよ♪
そっか〜音を意識すればいいのかな…もっと綺麗な音がするようにタイミングよく……よっ！
ふぁ…っ…！すごい今のすっごく気持ちよかった♪ひゃう♪
（音に意識を向ければ確かに気持ちよくなれる時はおっぱいと腰がいい音を響かせていることに気付いて）
（なるほど〜！と唯の言葉に心底納得した様子で何度も頷いて、リズムを取るように意識して腰を動かし始める）
（音感はある方なのかどんどんと音が大きくビートを刻むようになっているのだが、結果パイズリのための動きからセックスのための動きになっているのと同義）
（男の子的にはひたすらに柔らかなおっぱいでおちんちんを擦るのが気持ちいいのでやっているだけなのだが…）
出来てる？ボク、上手にお姉ちゃんのおっぱい使えてるかな♪
ふぁ、お姉ちゃんのおっぱいもっとむぎゅぅ…ってしてきて……ぁふ！…………おか…？？
（当然ながら男の子に唯に乱暴しようなんて気持ちはこれっぽっちもなく）
（犯す、という言葉の意味すら分かっておらず、そもそもパイズリの官能に夢中でハッキリとは聞き取れずにいて）
（もし認識できていたら唯を質問攻めにしていただろうことは容易に想像できて、乳圧を強めたのはナイスタイミングだったといえて）
（腰だけでなくお尻や太ももの筋肉も使ってダイナミックに腰を揺らし…もはや振っていると言っていい状態）
（と言っても小さな子供おちんちんなので乳房の中から飛び出すこともなく、逆に言えば常に絶え間なく両乳房を内側から硬いおちんちんで擦っていて）
うん……うん！ボク、頑張る…！はっ…あっ……んんっ！
あっ、あぅ、あっあっ！また来たよお姉ちゃん！おちんちんがビクッて……んっんっ！
おちんちんが……あぅ…！ひぅ……ぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
（唯に応援されると力が漲ってくるのか、おちんちんを震わせながら一生懸命な腰振り）
（さり気なく繰り出される唯からの乳房を揺らすオーガズムサポートのかいもあり）
（掴んでいた手首に一際力が入り、目を瞑っておちんちんどころか下腹部までおっぱいの中に入りそうなくらい強く腰を突き出し果てる）
（最後の瞬間に腰をもっとも突き出すのは本能なのか、無意識にやっているようで）
（この後待っているだろう本番セックスの時には小さなおちんちんも膣の奥に入ってしまい、その時に射精をしたとしたら……）
ふぁ…あ………ぁぁ……はふぅ……気持ち、よかったぁ…♪
えへへ♪唯お姉ちゃん、ボク上手にお姉ちゃんのおっぱい使えた？一人でも上手に出来たよね？
おっぱいでもこんなにおちんちん気持ちよくなるんだね…すごいや♪
ありがとうお姉ちゃん…♪こんなにいっぱいおちんちん気持ちよくしてくれて♪
あ……まだボクのおちんちん硬いや…♪
（けれどやっぱりまだ精通の来ない男の子、それでも射精のない絶頂でも得られる快感は極上のもので）
（気付けば汗を額に滲ませ、やり遂げた感に満ちた満足そうな表情でくてっと唯の上に倒れて）
（力強かった腰振りが嘘のように唯に甘えて抱きつく）
（手コキ、フェラ、パイズリと段階を踏んで快感のレベルが上って、男の子の中ではもう流石にこれ以上気持ちいいことはないだろうと思い込んでいる様子）
（包茎おちんちんは硬いままだが、唯がこれで終わりと言ってしまえば素直に受け入れるだろうが……？）
【と言っても時間は無限じゃないし、ペース配分は考えないとだよね】
【えーヤダヤダ！お姉ちゃんのオナニー見たい見たい、見〜た〜い〜！】
【えへへ♪勿論！そこでボクが頑張りすぎちゃって初めての……お姉ちゃんの中で、ね♪】
【うん、上でも言ったけど一度離れるんだよね、ボクのことは気にしないで大丈夫！】
【ううん、大丈夫、20分と言わずゆっくりしてきてね】
【そっか〜、唯お姉ちゃんとってもえっちぃからもっと遊んでるんだと…お姉ちゃんに楽しんでもらえてるんだったら嬉しいよ♪】
【うん！お姉ちゃんも疲れたら言ってね！】
【あ、なるほど…もしかして二回目？皆、二回目は大変だって言うから…】
【そうなったら本当にゆっくり休んでね】
【…ありがとう、唯お姉ちゃん優しい…♪】
【うん、そう言ってもらえると嬉しいな…せっかくのお姉ちゃんとの時間を焦って終わらせたくないし…】
【期間が空いてもボクは大丈夫だから、お姉ちゃんがいいなら凍結、して欲しいな♪】
ええ、頑張って…って、言わなくても…頑張ってるわね、偉いわ…っ…、んっ…不思議な感覚ね…
こんな風に……む、胸を使わせてるなんて…っ…♪
い、いいわよ…そのまま…、おちんちん…イッちゃいなさい…っ…！
あっ……♪イッてる……のよ、ね…っ…凄い…♪こんなに腰を突き出して来てるなんて……！！
(応援しながら子供の擬似セックスの手助けや乳房の圧迫それを適切なタイミングでやってあげると)
(乳房の中へと押し込むように下半身を突き出しながらのオーガズム、イッてる様子は跳ねる性器の感覚からも伝わって来る)
(本能から勇ましく腰を突き出すのも女の子を孕ませようとする遺伝子の刻まれた記憶からなのか)
(セックスの練習とばかりに乳房を使っての行為で、男の子のオーガズムを見届けたら……)
あっ……、気持ちよかったのね……ん、それなら良かったわ…っ…♪
ええ、とっても格好よかったわ…凄い上手におっぱい使って、おちんちんびくびくさせてて…っ、偉いわね…
…そうね……、沢山あるって言った通りだけど……まだ、おちんちん硬いのよね……っ……？
………お、お腹に当たってるわね……貴方のおちんちん…元気いっぱいね……。
(ちゃんとやれたと褒めてあげながら少し前まで性的なスキンシップをしてたとは思えない甘え方にいけない事を教え)
(子供おちんちんに与えるべきでない気持ちよさまで教えてしまった、抱き付かれると腹部に当たる性器はまだ硬さが保たれてる)
(後ろ手にゆっくりと身体を起き上がらせると、自然と膝上に男の子を座らせる形になる)
(泌裂はひくひくと何度も動き愛液が閉め方が緩かった蛇口の様に、ぽたぽたと地面へと垂れてく)
(蛇口と違うのは愛液はねっとりと糸を引いたりや、唯のアソコから流れ続けてる事で……)
じゃあ……お姉ちゃんが最後に…、おちんちんが一番気持ちよくなれる方法を教えてあげるわね…？
本当は……その、ここまで教えるつもりはなかったけど、貴方は実は初めてじゃないし……いいわよね…、えぇ…大丈夫…っ…！
……じゃあ、ここに寝かせるけど…動いちゃ、ダメ…よ…♪
(起き上がらせた格好から子供を抱えたら優しい近くの地面へと寝かせてく、自らの汚した場所ではなくて少し避けたのはせめてもの気遣い)
(地面に寝かせた子供の上を覆い被さり押し倒した様な格好になり、ジッと見詰めれば幼さも残ってる)
(こんな子供と今から…と考えれば、唯の壊れた理性は心臓を高鳴らせてより身体の熱を上げてしまって)
(子供が唯の下半身を見てしまうと、太股には内側から何本も垂れて乾いた跡に加え…濡れた陰毛やねっとり絡む愛液が光に反射してる)
(上半身を起こすと体重を掛けない為に足裏を地面に付けて膝を立て、片方ずつそうすればM字に開き男の子の下半身へ)
(ツンと上向きの可愛らしい性器に同じ性器を触れさせたら、それだけでぷちゅっと音が漏れる)
(唯はその下半身の性器が触れ合う感覚に背中にゾクゾクとした感覚を覚えつつも、最低限の理性を総動員すれば……)
【続くわ……】
今から貴方のおちんちん…その穴に入れちゃうから……ぁ、力を抜いて…楽にしてて、ね…っ……
い、いくわよ……貴方のおちんちん…あっ、私の……っ、中に…………あっ…♪
(一応の軽い説明は間違ってはないが本当に最低限の女の子には穴があって性器が一番気持ちいい場所だと教えた)
(男の子から見えないであろう下半身に手を伸ばすと、ぽたぽたと垂れる愛液により滑りが良くなり外れても困るからと指に支えたショタおちんちん)
(手によりほぐして、口にふやかして、胸でやわらかくした、その皮を指に摘まんでしまうと)
(腰を下げれば挿入の瞬間に幼い性器をずるっと剥いてしまう、未使用で皮に守られてた刺激には慣れてないおちんちん)
(それも剥けた瞬間のピンクより白っぽさのある亀頭に重なるのは、サーモンピンクの泌裂とひくひくとする膣口で……)
(そこに唯が意図的に腰を下げれば性器は唯の中へと飲み込まれる)
あぁ……♪シちゃった……こんな、子供とハレンチな……ううん、えっちぃの……んっ……♪
ふぁ……♪私の中におちんちん…っ、入ってるなんて、んっ………っ……！！
(空気に触れるよりも先に男の子の亀頭が直に触れるのは同じ粘膜だがそれは唯の膣壁だ)
(ぬちゅっと、絡む膣は幼い性器を根本まで飲み込んで指も離してるのに包茎は戻させない)
(包み込む様に締め付けて絡む唯の膣が先程まで守ってくれてた薄皮の代わりに覆ってるので亀頭は出したままであり)
(直に初めて触れたのが女性の膣と言う、筆下ろしにしろハレンチ過ぎるサービスだ)
(男の子の初めてをこれで何度目かもわからない程に奪った唯は軽くイキながらも繋がった幸福感や)
(浅い場所にある自身の小指くらいの大きさの性器に夢中で、ぷるぷると身体を震わせてる)
(ある程度性的な事に知識のある人間が見れば唯はショタおちんちんを挿入し、その刺激に軽くイッてしまってる様子で……)
(男の子の本当のハジメテを奪ってしまった事に目を閉じつつも気持ちよくが身体を支配してる)
【ええ、時間的には日付が代わるくらいまで…ね？】
【もう、そんな…オナニーなんて言わないの…！】
【…ずっと、やりたかったサプライズよ…♪おちんちん剥けたてで、空気より先に粘膜の接触…♪気に入ってくれるかしら？】
【この為に…色々な下準備したのよ？ふふっ…♪成功ね…、お待たせしたわね…。】
>>435
【うぅ、恥ずかしい事を言わないの…！】
【ええ、二回目よ。だから熱とかが心配だから、土日なのに予定が立てられなくて……】
【と、とにかく上でも言ってる通りにお互い無理せず…ね？】
【わかったわよ…ありがと、取り敢えず引き続き宜しく頼むわね…？】
わ〜い♪ボク格好良い〜♪
うん、なんか唯お姉ちゃんといるとずっとおちんちん硬いままなの
こんな風におちんちんが硬くなったの初めてだけど…きっと硬くならないと気持ちいいこと出来ないんだよね？
お手々でシコシコしたのも、お口でペロペロしたのも、おっぱいでパンパンッてしたのも…
おちんちんが硬いから出来たんだろうし…♪
（唯に褒められるとそれだけで絶頂と同等ぐらいに嬉しそうにはにかんでますます甘えて強く抱きつく）
（指摘通りおちんちんは未だに硬いまま、凄く優しくてとってもえっちぃ唯がすぐ側にいるお陰だとは男の子は気付いていないようだが）
（兎にも角にも男の子はもう迷子になっていた不安なんてすっかり忘れて絶頂後の心地よい気怠さと、未だに続く体の火照りに少しぼーっとしている）
（膝の上で抱っこされると嬉しそうにしながら、未だに硬い自分のおちんちんをツンツン）
（暖かい乳房にずっと包まれていたせいでおちんちんはしっとりと濡れていて、初々しい染み一つ無い子供おちんちんが震え）
……最後かぁ……え？最後？もしかしてまだおちんちんが気持ちよくなれる方法があるのっ！？
ふぇぇ……本当に沢山あるんだね……しかも一番気持ちよく？
わ、なんだろ♪おちんちんに詳しい唯お姉ちゃんがそういうんだから間違いないよね♪
（まさかまさかのもう一つ気持ちよくなる方法があると聞いて目をまん丸にして驚いた様子の少年）
（しかも今までのどれよりも気持ちよくなれるとなれば男の子が断る理由などあるはずもなく）
（やりたいやりたい！と子供らしく唯にせがんで、ワクワクでいっぱいの表情で見つめていて）
（もう男の子の中では唯はおちんちんの専門家、唯の言う事なら絶対間違いないという信頼があるようで）
初めてじゃないってどういう…？
さっきも言ったけどボク、おちんちんがこんな風になったの初めてだから、気持ちよくなることなんてやったこと……
寝るの？えー…ボクまだ眠くないんだけど……
おっぱいの時は動いたから気持ちよくなったのに、今度は動いちゃダメなの？
うー…なんだかボク頭がこんがらがってきちゃったよ唯お姉ちゃん……
ここで寝ればいいんだね？
（実は初めてではない、眠くもないのに寝てと言われる、そしてさっきは動いてと言われたのに今度は動いちゃダメ……）
（唯の言葉にすっかり混乱した様子で、もう唯が何をするのか予想することすら出来ず、頭の中はグルグル）
（唯のことは信じているが分からないことが多すぎて、もうどうしたら良いのかと久々にちょっと不安そうな顔を見せるが）
………っ！あ……ゆい、お姉ちゃ…ん……
な、なんだろこれ…今までずっと唯お姉ちゃんのこと見てきてこんなドキドキしたことなかったのに……
あ、れ……お姉ちゃんのお股、なんか濡れて………おもらし？
（寝そべった状態で待っていると唯が体の上に覆いかぶさってきて、今までとは唯の様子が違うことに気付き）
（ドギマギして視線を下に逸してみると、そこには妖しく濡れ光る唯の股間が見え）
（それを目にした瞬間、おちんちんが触ってもいないのに強く大きく脈打って、心臓がドクドクと早鐘を打ち始める）
（唯の裸はずっと見てきたからこそ、どうしてこんな風にドキドキする理由が分からず）
（それでも何故か視線は唯の陰毛を濡らし、ねっとりと垂れる愛液、そしてその発生源の見えそうで見えない股間の奥から離せない）
っ！…っ！！唯、お姉ちゃん……待ってっ！ちょっとまっ……ぁっ！！
（性器同士が触れただけで目の前が真っ白になったかと錯覚するくらいの衝撃と甘い快感が襲ってきて）
（無意識の内に呼吸が弾み、今まではある意味無邪気に快感を求めていただけの少年が真剣な表情となり）
（唯の卑猥な腰の上でのM字開脚、意味は理解できずともすごいことをするのだと本能で察知し、おちんちんをかつて無いほど尖らせて）
【続けるね】
う、うん…唯お姉ちゃんの穴に、ボクのおちんちんを入れちゃうん、だね……分かった…
楽にって言われてもボク……どうしたらいいか………
…！？！？〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！？！？！？！？
（唯の言葉をオウム返しすることしか出来ず、女の子にはおちんちんを入れる穴がある、その穴に入れるのが一番気持ちいい、という唯の教えを脳に刻み込む）
（今までの男の子だったら浮かんでくる疑問を次々と質問していたのに、今はただ大人しく唯のなすがままにおちんちんを触られ）
（垂れ落ちてくる愛液の感触におちんちんをピクピクと震わせ、皮を摘まれると息を呑んで）
（包茎が剥けた瞬間に感じたのは空気ではなく唯の淫らに濡れた膣の感触）
（悲鳴を上げることすら出来ず、のたうつようにお尻が高く跳ね上がり、誰がどう見ても絶頂してしまっていた）
（膣内で露出した亀頭は初々しいを通り越し、本来ならまだセックスには耐えられない未成熟も未成熟な状態）
（腟口だけでも今日一番の絶頂だと言うのに、唯が腰を下ろして膣の中へとおちんちんを導いて…また声も出せないまま達してしまった）
〜〜〜〜〜〜！ぁ……ひっ、ぅぅ………！
お、ね…ちゃん………おちん、ちんが……あ、あっ……あっ！！
（これまで守ってくれていた包皮は唯によってどかされて完全無防備な亀頭が淫らな膣壁に囚われ）
（まるで唯の意思が乗り移ったかのように膣壁に包茎に戻ることを禁じられ、強烈すぎる刺激を絶えず受け続け）
（力が抜け大きく身じろぐことも出来ず、おちんちんどころか身体ごと小さく痙攣しっぱなしで、ずっとイきっぱなし）
（それほどに生で感じる唯の膣は完璧で、男の子は絶対に一生忘れることのない本当にハジメテを経験して涙を浮かべ）
お姉ちゃん……唯お姉ちゃん………すご…おちんちんが…おちんちんが……
おかしくなっちゃってる……ビクビクって何回も…気持ちいいのが来ちゃってるの……っ！
（これがセックスだということも、行為の名前すら知らずに男の子は唯との初セックスに夢中になっていく）
（漸く挿入の鮮烈すぎる刺激が落ち着いてきたのか、これが気持ちいいことなのだと徐々に脳が理解しだして）
（色々な意味で恍惚とした様子で目を閉じ、無垢な男の子の童貞をしっかりと奪った感慨に浸っている唯に震える声で話しかけ）
（震える手を伸ばして唯の広がった太ももを掴み、処女膜にすら達しない小さなおちんちんを膣内で震わせ擦りつけ）
【じゃあ次のお姉ちゃんのお返事で時間になりそうかな…？】
【むぅ〜、お姉ちゃんが教えてくれた言葉なのにぃ…】
【……本当にすごいよ唯お姉ちゃん……ビックリして気持ちよすぎて、このまま出しちゃいたくなるくらい…】
【でももっと唯お姉ちゃんとの初めてのセックス、したいから…イッちゃったけど射精はしてないの】
【ずっとこれを考えてたんだ…手コキやフェラやパイずりしてたときもこのために……】
【唯お姉ちゃん！唯お姉ちゃんって……ほんっっっっっとうにえっちぃよ♪】
【あ、やっぱりそうなんだね…人によっては長引くときもあるっていうし…】
【まずは唯お姉ちゃんの体調は最優先にしてね？】
【再開はいつでも大丈夫だから…】
きっと…おちんちんを食べられた時と同じか…、それ以上の感じが来ると思うわよ…？
すっごく驚いちゃうと思うから…我慢…ううん、我慢はしなくていいけど……覚悟は必要だと思うわよ…♪
あっ……♪おちんちん…イッてる…！？んんっ…可愛い…っ……♪
(説明としては要点だけを噛み砕いて伝えて教えるのなら唯の優秀さもあり伝えたい部分は伝わってる様子で)
(自分なりに考えた子供のおちんちんを最大限喜ばせるやり方が指に摘まんで、皮を剥いた瞬間に繋がると言う行為…♪)
(この為に手やお口に胸でも皮を緩める様に刺激して、剥いた時に痛みを感じさせない様にしたのだけど)
(子供からすれば強すぎる気持ちいい刺激、快楽による暴力が叩き付けられる感覚が近いのだろう)
(声を上げて身体を跳ねしようとしても、体重は掛けてなくても唯の身体があり動けない)
(初々しさのある性器は空気より先に触れた膣壁、男を喜ばせる粘膜に触れてイッてる様子は唯から見ればとても愛おしい)
あはっ…♪はぁ…っ…、んんっ…これが…、んっ…おちんちんの感覚ね…はぁ…♪はぁ…♪
ええ……貴方のおちんちん、私の中に入ってて…何度も…そう、何度も何度も何度も…びくびくしてるわね…？
おちんちんが気持ちいいが…んぅ…♪いっぱいになる、びくびくそれを何度もしてるのが、私にも伝わって来てる……わよ…♪
(繋がった感覚に身体を震わせて初めての挿入の余韻に浸ってる唯も軽くイッてしまってる、それ程に本番行為は特別で……)
(惚けた顔を子供に見せてしまったが、ゆっくりと瞳を開くと見下ろすと少し涙目の子供の姿が目に入る)
(片手を自らの下腹部に当てて愛おしげに撫でると、その奥には未成熟な性器を咥えてるのだと強く意識する)
(オーガズムを何度も何度も迎えてびくびくと、動けない筈の中で震える性器が挿入されてる感覚は特別気持ちいい…)
あんっ……♪んっ…、ねぇ…覚えてるわよね？私が…何度もおちんちんの気持ちいいを教えたの…♪
それって……………、こんな風に止まってても感じれたと思うかしら…？
ふふっ……♪手でも、お口でも…胸でも、動いてたわよね…、じゃあ…今のは……、まだ…スタートもしてないっての、分かるわね……♪
(太股へと触れて来る男の子の手のひらに軽いトリップしてた唯は更に衝撃的な事を子供へと伝えてく)
(今までのオーラルセックスでは全て、何らかの動きがあり性器を摩擦するのが普通だった)
(スタートすらしてないと、そう子供に言ってしまえば今の刺激すらまだ始まってないのだと子供にも理解させてしまう)
(本当に気持ちいい、快楽による暴力はこれからだと…唯はそう子供へと伝えると……)
【続くわね……】
そこは男の子なんだから…我慢するのよ…、んっ…ぁ……♪はぁ…、あぁ…っ…♪あっ…♪あっ、あっ、あっ…♪
(震える声で話し掛けてくれた男の子の性器にこれ以上の刺激があると教えてからの唯の動きは早かった)
(実際に動いてる速度で言えばとてもゆっくりだ、激しくすれば男の子のおちんちんが抜けてしまうし動きも小刻みに揺れる程度)
(それでも与えるべきでない刺激を与えてる膣内で、唯は数センチの上下運動で粘膜同士を擦らせるセックスを堪能してく)
(かいた汗により肌に張り付く黒髪を振り乱しながら、喉奥から自然と漏れてく喘ぎ声が自分の物だと理解すれば興奮する)
(虚空へと唇を開いて舌を出して、はっ…♪はっ…♪と荒い呼吸をしながら泌裂から登って来る刺激を全身が感じ取ってる)
(仮に今の唯を知り合いやクラスメイトが見たとしても、別人格に操られてるとしか思えない様な淫らな姿で)
(抜けないぎりぎりを正確に把握してるのか、揺らす腰に僅かな隙間が生まれると…ぷちゅ、ぷちゅっと…淫らな音を立ててくと)
あっ…♪あっ…♪もう…やん…っ…♪んっ…♪あっ…あっ…♪あぁ…んぅ、はっ…♪やんっ、あぁ…！んっ、んん…！
あっ…！あんっ…♪だ…めっ、こんな…っ、んぅ…♪おちんちん…、すご…っ、ぃ…♪ひゃっ…！ん、んっ…もう、イッちゃ…あっ、あぁ…！
あっ…♪くる…っ、きちゃ…う、んっ…♪んんっ…！！んぅ〜〜〜〜っっっっ！！！！
(子供が見上げればぷるぷると大きな胸を震わせながら背中を仰け反らせる唯の姿がある)
(何度も何度も喘ぎながらまるで子供を犯してるかの如く揺すらされる腰の動きがリピートされる)
(これでも処女なのは子供おちんちんが奥まで届かないのもあるが、そのお陰で痛みもなく残るのは気持ちいい刺激だけ)
(無意識に片手を乳房に当てて揉みながら身体をビクッ！と大きく跳ねさせると、何度目かわからないオーガズムを感じる)
(きゅんっ♪と幼いおちんちんを膣が包み込みぎゅーっと締め付けてから、ふと弱くなる抱擁によりイッてしまった唯……)
(足裏に支えてた身体はオーガズムによる気の抜けた瞬間に後ろへと倒れてく)
(ぺたっと尻餅を付いてしまいそのまま身体は地面に仰向けに寝転がれば……)
【つ、続くわ…！】
(後ろへと倒れた時に子供おちんちんは性器から抜けてしまった、にゅるっと抜けた感覚もあり唯の目に入る子供のおちんちん…♪)
(それは何度イッても射精をしてないからか…、まだピョコンと膨らんだままの勃起おちんちんだ)
(影になって見えなかった泌裂や大陰唇に膣口まで、だらしなく投げ出された唯の下半身を見れば子供にも見えてしまう)
(とろとろの愛液の溢れてるそこはオーガズムにより、口をぱくぱくと物欲しげにしてる膣口であり……)
(目の前には強すぎる刺激にも耐えて…、此方を見てる子供が一人)
まだ……硬いまま、なのね………♪
んっ…いらっしゃい…っ、やり方はおっぱいで……覚えた、でしょ……
おちんちんが一番気持ちいい場所で……、擦って…びくびく、したくない……かしら……♪
(一番始めに事故で繋がったのとは違う本気でのお誘い、やり方はおっぱいを使って教えたセックスの真似事で……)
(どこが一番性器が気持ちいいのかも、子供なは教えた、教えてしまってるので)
(唯は正常位の格好で……男になった、まだ小さな子供を誘い、迎え入れるつもりだ……♪)
【ええ、このお返事で…凍結をお願いするわね…、お返事は待てるかもだけど……楽しみは取っておく…のよっ…♪】
【ふふっ、膣剥きと最後まで悩んだけど…剥いて空気より先に粘膜接触なんて、普通なら味わえないでしょ…？】
【喜んでくれたならサプライズの意味があって、よかったわ…！】
【でも、お姉ちゃんをえっちぃ扱いは…や、やめなさい！】
【……手に剥いたり被せたりの皮オナ手コキも、亀頭の隙間に舌を入れてのフェラも、パイズリ剥き剥きも我慢した……ご褒美ね？】
【ありがとう、モチベーション的に一週間以内が望ましいわね…】
【１日経って体調次第よ…、せっかくの土日が潰れるのも悲しいわ……。】
【いっぱい待たせてごめんなさい、今夜はここで凍結ね…♪】
【うん、それじゃあ今日はここで凍結だね♪…唯お姉ちゃんがボクとのセックスを楽しみって言ってくれてる…えへへ♪】
【すっごくビックリしたけど、確かにこんなの普通じゃ味わえないよね…ボク、小さくて皮被りのおちんちんでよかった♪】
【嬉しいし興奮するし気持ちいいし……えー？ボク的には褒めてるんだけどなぁ…？】
【……♪ね、ボクここから頑張って腰を動かすよ！きっとお姉ちゃんとの粘膜接触気持ちよすぎて何回もイッちゃうだろうけど…】
【上手に出来たら……もっと凄いご褒美、欲しいな？……というかボクが唯お姉ちゃんにプレゼントすることになるのかな、この場合…えへ♪】
【お薬飲めば熱は下がるらしいけど、それも人によるみたい…】
【もどかしいけど、でもお注射しないわけにはいかないもんね】
【お注射した次の日はどっちにしろゆっくり休んで、唯お姉ちゃん！】
【うん！今日は本当に長い時間付き合ってくれてありがとう！】
【とってもとっても楽しかった♪お疲れ様〜】
【次回の予定は体調が戻ってからで大丈夫だからね！】
【えっと、ここに伝言するのはあれだから、伝言板に書いておいてくれたら、ボクちゃんとチェックしてお返事するね】
【それじゃあ改めて今日も楽しい時間をありがとう、唯お姉ちゃん！】
【お休み……あ、そだ……ね、今日もその……お姉ちゃんと一緒に寝てもいい？】
【うぅ…だって、おっぱいを使ってやり方は学んだ筈よ…、成長っぷりを見たいのは当然よ…！】
【こっちも初めてなのにイッちゃうのとかも出来るし、可愛いおちんちんで…その、ありがとう…♪】
【えっちぃお姉ちゃんも…おちんちん先生も禁止よ、禁止！まったく……】
【んっ…♪貴方の沢山の初めてを貰ってるけど、次も楽しみな初めて…よね…っ…】
【上手に出来たら……ええ、ご褒美になるのかしら…私へのご褒美かも、知れないわね…っ…！】
【ええ、飲み物や飲んで大丈夫なお薬は揃えてるから後は……体調次第ね。】
【元気があればいいんだけど、望みは薄いから来週中には…で考えてるわよ】
【ふふっ、こちらこそ…もう、１レス頑張れば12時間プレイだから惜しかったわね…♪】
【あら、同じ事を言おうと思ってたから…お返事は伝言スレの方へとさせてもらうわね？】
【長々とお付き合いありがとう、また次を楽しみにしてるわ…♪お休みなさ…っ…】
【……甘えん坊さんね…いいわよ…、でも…えっと、変な音や声が聞こえても知らないわよ…！！】
【お休みなさい！……っ〜〜、またねっ…！】
【スレをお返しするわね…！】
【お返事は…そ、そちらからね…】
【今の内に…言ったりしたい事があれば言ってね…？】
【あとは…その、私に中だしして〆に向かう形だから…！】
【改めてこんばんは唯お姉ちゃん】
【今日で最後まで行けそうかな…？】
【続き、書けてるから書いちゃっても大丈夫？】
【ええ、こんばんは…♪】
【そうね…まぁ、お返事の長さによるけど焦らないで大丈夫よ、体調も良くなってるから…】
【じゃあ、お返事お願いするわね…？】
う、うん…覚えてる…というかあんな気持ちいいこと忘れらんないよ……
お姉ちゃんがボクのおちんちんをいっぱいシコシコってしたり、ペロペロしたり…
おっぱいの間にボクが何回もおちんちんを擦りつけたり………ぁ！
（唯の問い掛けに少し恥ずかしそうにしながらも小さくコクリと頷く）
（言われるまでもなくここまでの数々の性体験は少年にとって忘れられない記憶となっていて、思い出すだけでおちんちんがムズムズしてくるほどなのだから）
（だからこそ唯の言うまだスタートもしてないという意味にすぐに気付いて、無意識にこれから始まる圧倒的な快楽の時に身構えるように身体を硬くし）
（ゴクッ…と生唾を飲むと妖艶に微笑む唯を顔をジッと見つめ、高熱でなった時のように頬を赤らめ…）
お姉ちゃんの本気……っ！あっ…あっあっ……やっ、待って唯、お姉ちゃん……んんっ！
それ、ダメッ！ボクのおちんちん、本当にダメになっちゃ……んくっ！！
（始まったのは本気のセックス、男の子にこれが男と女がする最上級に淫らで気持ちいことだと教え込む行為）
（性的知識も精通も無い男の子にとっては性教育なんてレベルじゃなく、大人への階段を一気に一段も二段も飛び越えてしまった状態）
（我慢するのよ、と唯に言われれば素直に我慢しようとするけれど、当の唯本人が全く我慢させる気のない淫らすぎる腰使いをしてきて）
（小さなおちんちんだからこそ、おちんちん全体で膣の擦れる感触を余すところ無く感じ取ってしまい）
（見た目にはとても小さな動きなのに、二人にとってはこれ以上無いほど激しく快感を貪る行為）
（おちんちんがまたビクッ！ビクッ！と強く痙攣し涙目でイヤイヤと首を振りつつ、おちんちんはますます硬くなって）
お姉ちゃ……ん、んんっ！あっ、あっ、ああっ！お姉ちゃんの穴、すご、すぎる、よぉ♪
おちんちん、入れる穴、気持ちい…！女の子の、穴で…おちんちん……ズコズコ、凄いのっ！
ん、んっ……あっ、ひっ………く、は、っ……あっ、あっ……気持ちい、お姉ちゃん、すっごく……い！
ボクも！ボクもまたおちんちん……んっ、んっ……あ、ひっ！ぃ、くぅ〜〜〜〜〜〜〜！！
（ギュッと目を瞑りたくなるのを我慢して見えげてみれば、そこにはかつて無いほどの淫らさで自分の巨乳を揉み上げながら高速で腰を上下させる唯の蕩けた顔）
（男の子にとって初めて女の子を見てゾクゾクとするような感覚になり）
（同じ様に喘ぎ、身悶え、結合部からより淫らな音を響かせて、もう周囲のことなど一切気にする余裕もなく）
（強烈な締め付けは子供おちんちんすら容赦なく搾り上げ、大人への成長を促すように全体を締め付けられ）
（一際大きな声で喘いで唯の膣内で強くおちんちんが跳ねて膣壁に強く擦りつけられ）
（唯の愛液に混ざって一瞬で分からなくなってしまったが、剥き出しの亀頭の先端からは殆ど出ることのなかった透明な汁…カウパーが滲み出していて
〜〜〜〜〜っ！はぁ………っは！……ん、はっっ……ぁ……抜け、ちゃった……
（唯の膣の締め付けがなければ子供おちんちんはハメ続けるのは難しい）
（あっさりと抜けてしまった感覚に、物凄く大きなモノを失ったかのような悲しげな表情を浮かべ）
（唯に促されるまでもなく見えそうで見えなかった女の子の穴を、他のものなど視界に入らないとばかりに凝視する）
（これまでどこか遊び感覚だったおちんちん弄りも、圧倒的な快楽の暴力の嵐に晒されて男の子が真剣な表情になる）
（唯が言っていたことは本当だった…おちんちんが一番気持ちよくなれる穴）
（おちんちんを入れる女の子の穴にまた入れたいと強く強く願い、唯に近づき…）
覚えてる…！したい！またいっぱい気持ちいいことしたい！
お姉ちゃんの穴にボクのおちんちん入れてるときが一番気持ちいいし、お姉ちゃんもすっごく気持ちよさそうだった！
（事故でおちんちんがハマったのとはまるで違う、ハレンチを通り越して完璧にセックスを誘っている唯）
（少年とのセックスを楽しむためにあえてだらしくな下半身を晒して、膣口をヒクヒクさせているのがまた淫靡で）
（淫乱痴女と言われてもおかしくないほど今の唯はセックスアピールの塊となっていて）
（もう少年の頭の中は唯の名前も知らない穴におちんちんを入れることだけ、それだけしかなくなっていて）
（おっぱいで、と言われて男の子もピンと来たようで、今度は自分が腰を振る番だと理解する）
（後はもう本能のままに唯の身体に抱きつき、吸い寄せられるようにおちんちんを膣口に押し当てて…）
【続けるね】
あっ…また入った瞬間、おちんちんがビクビクって……っあ……！
やっぱりお姉ちゃんの穴……凄い……気持ちよすぎ……♪
（包茎が元に戻るよりも早く唯の膣内に再び子供おちんちんはハメられ、挿入の瞬間、また女の子のような可愛い声を出して絶頂している様子で）
（改めてここが一番気持ちいいのだと強く確信し、最初からパイズリで達したときと同じかそれ以上の腰使いで腰をぶつけだす）
（おっぱいで唯が教え込んだ疑似セックスで着実に男の子は腰の動かし方を覚えたようで）
…はっ……はっ……っん！……ねえお姉ちゃん…ボクさっきのお姉ちゃんの顔、とっても好き…だよ♪
ボクのおちんちんをギューギューしながらお尻フリフリしてたお姉ちゃん、思い出すだけでドキドキするの…
だからね、またさっきみたいなお姉ちゃんが見たいな……♪
唯お姉ちゃんも…ボクのおちんちんが気持ちよかったん…でしょ？
ボクいっぱい頑張るから！おっぱいの時よりいっぱい！んっ、んっ……あっ…んんっ！
（まだ小さくても男、女を感じさせて嬉しくないはずがない）
（オーガズムに達した瞬間の唯の表情をまた見たいと唯の巨乳に顔を埋めながら上目遣いで見つめ）
（正常位というより密着してお互いを感じながらのセックスに夢中になっていく）
（おっぱい以上に全方位から包み込まれ強く締め付けられ、引っ張られるように奥へおちんちんを突き入れる）
（腰と股間を密着させて震えるように腰を振れば、膣内だけでなく膣口やクリにも男の子の腰が当たって擦れ）
>>447
【うん、ありがと♪唯お姉ちゃんも元気になっててよかった】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね♪】
ふふっ……♪偉いわね…ちゃんと覚えてるなんて、お姉ちゃんも嬉しいわよ…？
え、ええ…そうね…？おちんちんをお姉ちゃんの穴に入れてるのが一番気持ちいいし……
……………………
お……お姉ちゃんも……それが一番気持ちいいから……その、おちんちん…入れて…っ……♪
(こんな子供に教えるべきでない事を多々教えてしまった唯でも、流石に羞恥心や罪悪感もあり理性は無くなってても)
(子供に性器を挿入して欲しいと言うのは躊躇ってる様子は隠せないのに)
(完全に発情して全体的に汗ばんでる姿やはしたなく投げ出され、左右に開かれた脚の付け根の丸見えの女の部分…)
(出来上がってしまってる身体と少し前に胸で教えた、自分で動くと言う行為を覚えた子供が身体を重ねてく)
(甘える訳でもなくセックスの為に肌を触れさせて、少しの重みが感じられると膣口は早く早く…♪とぱくぱくさせ)
(そこへ触れて来る小さいのに大きくなってて、可愛いのに雄を感じさせるおちんちんが当たると)
あっ……♪あぁ…♪また、にゅるって…っ〜〜〜！！
んっ…イッてるのに…すごぉ…い…♪あっ、びくびくしながら…っ〜！んっ、んぅ……♪
やんっ…♪子供のおちんちん…気持ち、良すぎるわ…あ、ああっ…！んぅ……♪あっ、はぁっ………♪
(再び挿入されるのも子供を誘惑したのも自分が求めてる行為なのにするのとされるのでは刺激が違い過ぎて驚く)
(まだ年齢的には未成年でも身体は成熟し行為になんら不自由のない唯の身体は男の子からしたら大人で)
(そこに未成熟な男の子のモノが突いて来ても、半分どころか処女膜にすら届かない情けなさすらある筈のおちんちんなのに)
(浅い場所を撫でるだけで唯の背中には電流の走るような快楽の波が押し寄せては引いて、そしてまた押し寄せて来てる)
(中でびくびくと脈打ち膣壁の裏側から押し上げる小さな刺激も、抜けそうで抜けないギリギリで腰を前後させ)
(必死に動かす度に音を立ててく健気な姿も興奮を誘うスパイスであり、堪らなく気持ちいいのと愛しさにうっとりしてると)
【続くわね……】
……お姉ちゃん…貴方のおちんちんで、気持ちよくなってるわよ…ええ、貴方の想像以上に……！
今でも…あっ…、貴方のおちんちんをぎゅ〜〜〜〜♪ってし過ぎない様にしてるのにいっぱいいっぱいなの……はぁ……♪
んっ……♪もう、可愛い……っ……！お願い…っ、お姉ちゃんを……びくびくって、させて…ね……っ…？
(可愛い男の子が年上の此方を感じさせて気持ちよくさせようと頑張る健気な姿には心臓がきゅんきゅんとする)
(それは膣が幼いおちんちんをギュッと締め付けようとするが、唯の最後の気遣いが動けなくなる恐れもあり無理矢理に我慢してる)
(けど我慢をすればするほどに耐えられなくなり、身体は刺激に敏感に反応して幼い性器を時より気持ちいい締め付けで応え)
(ひくっ…♪と膣が動くと中で幼いおちんちんが刺激に跳ねて擦れて来るのも伝わって来て)
(その返礼に再び膣が蠢けばおちんちんが内側を擦って……の無限ループだ)
(少しずつ少しずつ溜まってく深い深いオーガズムが近付いて来る感覚に身体も自然と迎え入れる準備が整ってく)
(子供の身体を受け入れる為にハレンチどころか痴女レベルに開かれた左右の脚に膣口を丁度いい高さに合わせて)
(腰をピストンするのに最適な位置へと調整された下半身、顔は大きな胸に受け止めて両手に背中や後ろ頭を自然と撫でて)
(高ぶってく身体も心も抑えられないと、びくびくさせてと言ってしまえば……)
あっ…！あっ…！あんっ…♪いい…っ、子供おちんちんで、こんな…あっ、もう…きちゃ、う…っ…♪
あっ…♪あっ…♪あっ…♪もう…すこ、し…あと、ちょ…っと、あと…っ、あっ……♪あっ…っ〜〜！
んっ……イッ、イッ……くぅ……っ〜〜〜〜！！あぁ……っ〜〜〜！んっ、んっ〜〜〜〜♪♪♪
(格好は言い訳の余地がゼロな正常位での種付けの格好で、男の子の浅いピストンと淫らな音が少し漏れたままのセックス)
(長い髪を揺らして目を閉じたり唇を噛み締めながら蓄積されてく、気持ちいい刺激は唯の耐えれる限界近くへ)
(あとほんの少しでイッてしまえるのに中々に到達しない、到達したくないし到達したい矛盾点へと登り詰めてくと)
(大きな胸の谷間から見上げる男の子に女の、雌の顔をしながら限界へと向かえてしまった)
(膣を突いてく刺激も身体に擦れてる陰核の刺激もそこへ到達する為の最後の一線を易々と越えてしまえば……♪)
(ふんわり包んでた膣壁は一気に締まり小さなおちんちんをこれでもかと、ぎゅーっ！と締めて奥へ奥へと運ぼうと蠢いて)
(下半身もお尻が浮き上がり男の子を少し浮かせて、泌裂の隙間からはプシャ！と透明な潮を吐きつつイッてしまう)
(深い深いオーガズムは子供に気を使う事もなく、全て手加減無しの刺激のお返しを子供とそのおちんちんへ……♪)
【こちらこそありがとう、沢山待たせてごめんなさい…。】
【今夜も宜しくお願いするわね…♪】
唯お姉ちゃんも一番気持ちいい……やっぱりそうなんだね！
うん！ボク頑張る！一生懸命頑張っておちんちんで唯お姉ちゃんを気持ちよくしてあげるね♪
（これが女性の発情だとは知りもしない少年だが、目の間で淫猥にパクパクと蠢く膣口に魅せられ）
（もう戸惑うことも迷うこともなく一直線に唯に抱きついておちんちんを膣口にあてがい）
（本来ならついさっきまで童貞だった男の子らしく、挿入に手間取ってもおかしくないのに）
（幸いなことに小さな子供おちんちんは大体の当たりをつけて腰を突き出すだけで吸い込まれてしまうサイズ）
ん……ああぁっ…！おちんちん、またおかしくなっちゃいそう……く、ひっ…！
ダメ、ダメ…！頑張ってお姉ちゃんを気持ちよくするんだから…！
（挿入の快楽はやはりまだ小さな男の子には耐えられるものではなくすぐにおちんちんを激しく痙攣させて達してしまう）
（本来ならそこでガクッと力が抜けて放心してしまってもおかしくないほどの極上の快感…）
（だが男の子は健気に、懸命に腰を動かし、膣口をかき混ぜることしか出来ない子供おちんちんで何度も唯を点いていく）
（本人的には今まで経験してきた何よりも全力で激しい動きのつもり）
（だが傍目から見れば、身体もおちんちん小さな男の子が年上の女の人にしがみついて、情けなく腰をヘコヘコさせているだけに見えるかもしれない）
（響く音も大人同士のセックスを知っている人からすれば淫らと言うより可愛い音に聞こえるかも）
（それでも男の子は自分に出来ることを精一杯しようとして、前後に動かすだけでなく時には上下に、時には左右におちんちんを押し付け擦りつけ）
ボク、本気だもんっ！…お姉ちゃんを気持ちよく……あっ……あぅ！
おね、ちゃ…そんなギューギューしたら……ひゃぅっ…♪
ボクがお姉ちゃんを……びくびくさせたい、のにぃ……ボクのおちんちんが、びくびく…って…ん、あっ……あっ…なっちゃう、よぉ！
（唯の全力の締め付けだったら恐らく未だに処女なこともあって強烈過ぎて本当に動けなくなっていたかもしれない）
（淫らに感じながらも優しい気遣いはお互いに取って最適な結果となっていく）
（幼いおちんちんと処女の膣、絶妙に感じるポイントを擦りつけあい、しっかりと身体全体で抱き合う）
（正常位だからこそ少年とでも密着できていて、密着できるからこそ男の子はより早くより強く腰を動かすことができ）
ボクが腰を動かすと、お姉ちゃんのおっぱい…いっぱい揺れてるっ♪
さっきも、お姉ちゃんのおっぱいでドキドキしたけど…この格好だと、もっとドキドキ…する♪
お姉ちゃんのおっぱい…好き……ちゅっ……♪
（先程パイズリしていた時のおちんちんの位置で唯の巨乳が淫らに揺れるさまを見ているのだから興奮しなはずがない）
（しかも自分が腰を動かせば動かすだけおっぱいは縦にも横にもたわわに弾んで）
（反動で男の子の顔に乳房が当たると、頬を赤くしながらも本能的に乳首に吸い付きちゅぅちゅぅと音を立てて吸い出してしまう）
（腰を常に振り続けながら、揺れる乳首に必死でしゃぶりつき、反対の乳房をぷにぷにの小さな手で掴んで）
（手の平から乳房の殆どは零れ落ちてしまうが、それでも柔らかな感触に気持ちよさそうにムニムニと揉み続ける）
【続けるね】
お姉ちゃんの中で、上手におちんちん、動かせてる……？あっ、くひっ♪
（意識したわけではなく二人共自然とよりセックスしやすい体勢、より気持ちいい格好になっていっている）
（突く角度が変わる度にまるで別物のようにおちんちんが膣で刺激され新たな快感に翻弄されっぱなし）
（それでも安心して腰を動かせるのは唯が両手で抱きしめ、巨乳で受け止めてくれているから）
（それに甘えるようにしながらも、パイズリで覚えた腰使いを再現しようと何度も試行錯誤して）
んっ、あっ♪ゆい、お姉ちゃんの…中、びくびく、してきた……♪
ボクも……ボクもまた、おちんちん……熱くなって……あっ、あっ、ああっ…♪
お姉ちゃん…！唯お姉ちゃん…！ボクまた気持ちいいの来ちゃう…ん、くっ…ひぅ……っは…あぁ♪
ん、あっ……あああ〜〜〜〜〜〜〜♪♪
（乳房の谷間から見えた唯のこれ以上無いほど淫らな雌の表情は男の子を雄として覚醒させるには十分すぎるほど淫らで）
（時折漏れていただけの先走りは、今では止めどなく溢れるほど滲み出し、愛液と混ざってより淫猥なセックス音を作り出す）
（唯の膣内で既に何回も達していたおちんちんだが、唯の絶頂の瞬間の理性を振り切った強烈な締め付けに奥へとおちんちんが吸い寄せられ）
（おっぱいの時以上に強く深くまで腰を突き出して背筋を弓なりに反らすと同時に唯のお尻で身体が持ち上がり）
（最後は上から叩きつけるように小さな身体全体で唯の中をおちんちんで突くと、今日一番の大きな脈動となり）
（ぴゅっ！ぴゅっ！ぴゅるる！！と子供おちんちんから迸る熱い精液）
（唯の膣の手加減なしの快感によって今まで何度やっても出なかった男の子の初めのザーメンが、小さなおちんちんが届く一番深いところで弾ける）
（大人のように大量でも濃厚でもない、正真正銘の精通したばかりの薄い精液だが、確かにそれは雄が雌を孕ませるためのもので…）
【ボクの方こそ遅くなっちゃってごめんなさい…】
【遂に出しちゃった…お姉ちゃんの中で、ボクの初めての…♪】
んっ…♪そ、そうね…貴方が動いたりすると…私のおっぱい、沢山揺れたりしてるわね……？
もう……♪これじゃあ、子供なのか男なのか…わからないわよ…っ、ん……っ……♪
(抱き締めてあげて胸元に甘えてる姿は子供っぽくて可愛いのに動きは子供ではなく大人になりつつある)
(腰を揺らして弾む乳房が顔にぺちっと柔らかく衝突すると、その柔らかさを子供に伝えてけば触って甘えて吸ってく)
(動作だけなら子供っぽいのに触り方や下から響くセックスの音がただのスキンシップではあり得ない感覚を唯にも感じさせてる)
(尖った先端はお口にちゅぱちゅぱと吸われ、片方の乳房は小さな手に揉まれて柔らかく形を変化させてく)
(身体を重ねたままでパイズリの時に教えた腰使いで責めてくる刺激に限界を迎えた唯は……♪)
あっ……♪んっ……♪んっ……♪んん……♪
あっーっ………♪♪♪はぁっ…♪んっ〜〜〜！！！
(身体の刺激の積み重ねと深い深い場所への刺激は唯のお腹の奥を熱くさせるには十分な程の刺激だった)
(深いオーガズムを迎えて受け入れてくと、男の子の精通を浴びてるとは知らずに頭が真っ白へ)
(びくびくと震える身体や力の抜けてくたっとなる子供の事も頭から抜けて、片腕を横にして両目の上へ置いて激しい呼吸や)
(どくんっどくんっと高鳴ってる鼓動が落ち着くのを待つと、自分の上に同じように力の抜けた男の子の存在が頭へ戻って来て)
…はぁっ……♪気持ち、よかったわね…んぅ……♪えっ……！？
ふふっ……♪ぎゅー！！……んっ、なんでもないわよ？ただ、抱き締めたかっただけ……♪
(深い深い吐息の後に身体を起き上がらせたら膣から抜けるおちんちんの感覚に声を漏らす、ふと視線を向けたら白いのが見えて来る)
(それが匂いからも子供の出したアレであり、色々な初めてを奪ったけど予想してなかった初射精の精通もとなれば)
(妊娠やらのリスクより先に嬉しさと、愛おしさに両手に子供を抱き締めてあげる)
(かなり強めに抱き締めたので顔がおっぱいに埋まって苦しそうなのも気にせずしばらく天国と地獄の抱擁をしてから……)
あっ…！ごめんなさい……っ…！ついぎゅーってしてたわ……。
そう言えば……お母さん、探してたのよね……えっと、ちょっと後始末したら一緒に探してあげるけど……
…さっきまで、お姉ちゃんとしてたのは絶対に誰にも言わないって約束してくれる…？
(抱擁の後には胸元には抱えたままだが優しく話し掛けて子供の探してた両親と言うか母親の事を話しつつ)
(近くの蛇口を見て後始末を考えながら、口止めをしてく唯の姿が……)
(風紀委員なんてのまビーチの見回りなんて言い訳もなく、子供とセックスまでしたのだから当然のケアで)
(素直な子供なら秘密の約束を守ってくれると思うのと……これで終わりじゃない、と珍しく直感が働いてるとか…♪)
【ううん、私も遅いから…ね？】
【そ、そうね…精通おめでとう、かしら…♪】
【えっと、最後に向かおうと思うけど時間は平気かしら？】
【お返事は半分以下にして……さ、最後になにかあれば……応じるわよ…？】
【手でもお口でも、改めての胸や……お、オナニーでも…希望あったら言いなさい…！】
ん……んんっ…♪……ぁっ……はぁ……あぅ…♪
はっ…はっ、はっ……はふぅ……♪
（深く、と言っても処女膜にも達しない程度だが、腰と股間が密着したような状態での絶頂で目の前に閃光が幾重にも走り抜ける）
（脳味噌から足の先まで痺れるような甘い快感に、ぷるぷると小さく身体を震わせ、何度も何度もおちんちんを震わせる）
（その度にぴゅっぴゅっっと初射精らしい薄く半透明な精液が溢れて）
（膣による快感だけでなくおちんちんから今までになかった達成感や解放感も味わう）
（自分の下で唯がピクピクと身体を震わせ深い絶頂に酔いしれているのを肌で感じ、くったりとしながらも嬉しそうにはにかんで）
……うん！すっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜っごく！気持ちよかった〜〜〜〜♪
ふぇ？どうしたの唯お姉ちゃ……わぷぅ！？
むぎゅっ……あぅぅっ…お姉ちゃん？………んっ、んぅぅ……く、くるし……はぅ…♪
（唯が驚いている意味が分からずキョトンとしていると、これまで以上に強く抱きしめられ）
（幸い顔が埋まったのは柔らかなおっぱいだったので大丈夫…かと思いきや乳房が潰れるほどの強さで抱きしめられ）
（おっぱいにこんなにも顔を埋められる気持ちよさと、包容の強さ、呼吸困難なほどの密着感に目を白黒させる）
（男の子にとってはまさに天国と地獄、しかも唯が何にそんなにも感動しているのか分かっていないので余計に混乱するばかりで）
……っは……はひゅ〜〜〜………もぉ、どうしちゃったの唯お姉ちゃん…
ちょっと苦しかった……おっぱいは気持ちよかったけど…♪
あ、そうだ！お姉ちゃんと会ってからもう結構時間たったよね…お母さん心配してるかも……
いいの？わーい♪唯お姉ちゃんとならきっとお母さんも見つかるよね♪
え？えーっと…？お姉ちゃんとしてたっていうと、おちんちんを気持ちよくすること？
手でシコシコとかお口でペロペロ…おっぱいにスリスリしたり、一番気持ちいいお姉ちゃんの穴に入れたのも言っちゃダメ？
えー……ボク、お姉ちゃんとしたことみんな初めてのことばっかりだったし、全部すっごく気持ちよかったからお母さんにも教えてあげたいのに…
うーん、でも唯お姉ちゃんが秘密にしてって言うなら…してたこと誰にも、お母さんにも言わないって約束する！
（男の子としては未知の体験談は母に自慢したくもなるものだが）
（唯に約束、と言われれば素直にコクリと頷いて、本当に誰にも言わないだろう）
（男の子にとって、母親に自慢するよりも唯との二人だけの秘密にしておいたほうがドキドキするというのもあるのかもしれない）
【ありがとう唯お姉ちゃん♪】
【うん、大丈夫！今日はお休みだから眠くなるまで平気だよ】
【最後…最後なんだね…あうぅ……】
【悩んじゃうけど……約束してたしお姉ちゃんのオナニー、見たいな♪】
【お姉ちゃんのオナニー見たらまたセックスしたくなっちゃうかもだけど…】
もう……だーめ、それは全部誰かに話しちゃうと…もう…お姉ちゃんと遊べなくなるわよ？
だから内緒よ、約束……♪いい子ね…、洗ってあげるから、こっちに来てくれるかしら…？
(約束を結べばクスクスと笑ってから男の子を蛇口のある方へと導いて、少し温い水にお互いの身体を洗ってく)
(砂や愛液に汗ばんだ肌を水に流すのはセックスとは違った気持ちよさを感じてて)
(洗ってあげながらも、おちんちんを気持ちよくするのは誰かに話すのは恥ずかしい…とか)
(色々な性的な知識を話しての教育をしてく、そして自分でするのでも気持ちよくなれる事に興味を持った男の子へ……)
んっ……♪見える…？ここ…お姉ちゃんの…ここ、こうして指で撫でたり……♪あんっ…♪
…貴方も……そう、おちんちんを撫でると…気持ちいいでしょ……♪
もう、お姉ちゃんの手の方がよかったって……それはそうよ…、ほら…続けて…はぁっ…♪
(身体を洗ってからお母さんを探しに歩けば唯の見た目やうっすら残る性的行為の色香によりナンパが耐えない)
(男の子の母親を探してるからと、何度も断って人気を避けつつ探すが見付からない)
(休憩にとビーチから少し離れたコンクリートの堤防付近で、教育で教えてた自慰行為…それを実践で教えてた…♪)
(少し高さのある堤防に座って子供は下に座っての先生スタイル、なんだが脚を開いて見せ付けるのは女の子の部分)
(それも中指にくちゅくちゅと音を立てて弄る姿であり、たまに乳首も擦る唯の姿は男の子に痴女真っ最中の姿で)
(一緒にオナニーと手によるやり方を教えてるのだけど、当然の様に男の子は物足りなそうだ……)
(拙いとは言え基本的な行為を教えた唯の責任であり、間違いなく歪んだ性癖にも責任を感じて)
もう……♪仕方ないわね……おちんちん、お姉ちゃんの中に入れてもいいけど……
おしっこ見たいのが出そうな…びくびくが来たら、ちゃんと抜くのよ……わかった…？
(自慰を教えてたが物足りなそうな男の子に簡単に折れた唯は挿入を許しちゃう)
(一応は中に出すのはダメって教えてるけど、はたして男の子は守れるのかも楽しみであり)
(自分は座って脚を開き子供は立てば丁度いい高さの堤防に腰掛けたまま二度目のセックスへ…♪)
(後ろ手に体重を支えてまだ子供なのにうっとり夢中になりつつある姿は清楚な姿はどこにもなくて……)
【ええ、ならオナニーを少しだけ…とセックスにしたわよ？】
【遠慮なくお姉ちゃんとしていいわ…♪中に出しちゃうか、外に出しちゃうかはお任せね…？】
【あ、ちなみに…どちらを選んでもお掃除フェラかお掃除パイズリをしてあげるわね…】
【それで〆にもってくから、次くらいで終わりね…名残惜しいけどっ】
【…最後もとらぶるっぽく…繋がちゃう？なんて…！】
えっ！？ヤダヤダヤダ！ボク唯お姉ちゃんともっと遊びたい！
うん！絶対内緒にする！だからこれからもボクと遊んでね？
は〜い♪きゃぅ……えへへ♪
へ〜……やっぱり唯お姉ちゃん、おちんちんせんせ……な、なんでも無いよ！
（男の子にとっては唯と遊べなくなることが一番ありえないことなので、コクコクと何度も頷いて秘密にすることを誓う）
（流石の男の子も手コキからの数え切れない回数の絶頂と初セックス初射精でおちんちんも小さく萎れ）
（唯に剥きあげられた包皮も元に戻って見た目には以前と変わらぬ可愛らしい子供おちんちんに戻っていた）
（洗われる時に体を触られると擽ったそうにして、子供らしく笑いはしゃぎつつも、唯の教えてくれることを興味深く聞いている）
（やっぱり唯はおちんちん先生だと思いながら、これまでのようにしてもらうのではなく自分でして気持ちよくなる方法、と聞いて）
（キラキラと目を輝かせて唯に詳しい説明を求め…）
うん、見えるよ…さっきボクがおちんちんを入れた女の子の穴だよね？
はへ〜…指で触っても気持ちいいんだ〜……
おちんちんも？おちんちんを触ると……あっ！ホントだ！さきっちょに触るとピリッてして…
お姉ちゃんにおちんちんシコシコされてた時みたいで気持ちい…♪
（ビーチを歩けばそれだけで誰よりも目立つ美人で巨乳の唯）
（当然男達が放っておくはずもなく、ヤリ目のナンパばかりで一向に母親探しは捗らす）
お母さん、見つからないね……ほんと、どこ行っちゃったんだろ…
唯お姉ちゃんがさっき言ってたおなにーってのをするの？
わ…わわ……すご〜い…唯お姉ちゃんの穴からいっぱいお水出てきてる……♪
ん〜……唯お姉ちゃ〜ん、これ気持ちいけどボクはやっぱり…お姉ちゃんがいいな…♪
（そんな輩から逃れるようにしたたどり着いたのはまたまた人気のない、今度は堤防付近）
（高低差のある堤防に唯が、その下に男の子が向かい合って、今学んでいるのは一人で気持ちよくなる方法、唯いわくオナニーというそうで）
（知識ゼロだったからこそ男の子は唯の性教育を素直にグングンと吸収して学んでいく）
（先程以上に海に近く、押し寄せる波の音で唯の自慰による淫音も甘い喘ぎ声も男の子以外には聞こえず）
（唯に教えてもらった通りにおちんちんを扱いてみると確かに気持ちはよく、おちんちんも大きくなっているのだが…）
（当然ながらあの刺激的で強烈な唯との行為とは産み出される快感も大きく違い）
（あからさまに物足りないといった表情で唯を見つめウルウルと瞳を潤ませ）
いいのっ！？やったぁ〜♪おしっこ？おしっこはさっきしたけど……？
まあいいや、なんか出そうになったらおちんちん抜けばいいんだよね
うん！それじゃあおちんちん、入れちゃうね……ぁっ……んんっ♪
やっぱりボク、おなにーってのよりお姉ちゃんの中におちんちんを入れる方が好き〜♪
ん、んっ……あっ……ひゃんっ…この格好だと…さっきとまたちょっと違う感じ……んんっ♪
（唯の言いつけた中出しはダメといのがどこまで分かっているのか、おちんちんを入れるとまた夢中になった腰を振り出す男の子）
（立ったままでも小さなおちんちんをコスコスと膣襞に一生懸命に擦りつけ、快感に身悶え、可愛らしく喘ぐ）
（唯は堤防に腰掛け、男の子は立っているので、正常位のときのように抱きつくのは難しいので、代わりに唯の腰を掴んでヘコヘコと唯との二度目のセックスに没頭し…）
あっ、あっ、あんっ……あっ！またなんか出ちゃいそう…！
おちんちんからなんか来るよ、唯お姉ちゃん……んっ……あっ…ダメ…出ちゃ……あぅぅ…！
ごめ、ごめんなさいお姉ちゃん……ちゃんと抜くって言ったのに……ボク守れなかった……
（気がついた時にはもう殆ど手遅れ状態だった）
（そもそも一度射精したばかりで自分自身の射精をコントロールなど男の子には出来るはずもなく）
（唯の膣の気持ちよさと腰を振ることに夢中になっていて、おちんちんが大きく脈打ったのは唯の膣内）
（それに気付いて慌てておちんちんを膣口から抜くが、精液の大半は結果的に再び中に出されてしまって）
（おちんちんを抜いた時の刺激で震えて飛び出した最後の一滴だけが申し訳程度に唯のお腹にかかり…）
【わ〜唯お姉ちゃん優しい♪お姉ちゃんのオナニーえっちぃよ♪】
【うん…じゃあこんな感じで……ごめんね、我慢できなかったの…】
【……唯お姉ちゃん、本当にえっちぃ…♪子供おちんちんにそんなことまでしちゃうなんて…♪】
【うん、じゃあボクも次で〆にするね！…本当はもっと唯お姉ちゃん遊びたいけど、ちゃんと〆はしないとだよね】
【あはは♪そうだね、最後はそんな感じがいいかも♪】
んっ…♪ええ、出そうになったら………あっ…♪
もう……、仕方ないわね…ちゃんと抜かないとだめって言ったでしょ…？
(既に二度目なのに挿入されると気持ちよさを我慢出来そうにない男の子の姿を眺めてうっとり微笑んでる)
(自分の中に性器を挿入して腰を振るのが一番気持ちいい、それを覚えた男の子に我慢させるのは難しいので)
(こうしてするのも許してしまった唯…見た目こそは本人でも、中身はまだ浮わついたハレンチを許容する状態で)
(座ってる体勢からのピストンでびくびくと跳ねるおちんちん、膣壁に感じる暖かな感触に抜かれた時にお腹へ垂れる精液……)
(はぁっ…♪と色っぽくそれを眺めて目にはきっとハートが浮かび上がってると)
んっ…♪大丈夫よ、またこれから覚えて行けばいいから……ね？
…おちんちん…汚れちゃったわね、お姉ちゃん綺麗にしてあげるけど…お口とおっぱいどっちがいいかしら…♪
(ふふっ……♪と笑ってから子供におちんちんを綺麗にするなら、どちらが好みか聞いてく様子は発情が隠せない)
(お口を選べばねっとり舌を絡めて小さなおちんちんを飴玉みたいに転がして、最後はちゅ〜〜！と吸って射精させちゃうし……)
(おっぱいを選んでれば柔らかな乳房に挟んであげて、優しく擦ってくしけは膣ににた圧迫で男の子を喜ばせるだろう)
(我慢出来ずに顔中にちゅっ、ちゅっ、とキスをしながら大きな谷間で子供のおちんちんからミルクを吐き出させる姿が安易に浮かぶ)
(そして、再び子供とお母さんを探してくのだけど…子供のおちんちんは大きくなったままだ)
(何度も刺激して唯の…お姉ちゃんの側でなら興奮したら、気持ちいいのだと性癖を歪ませてしまい)
(子供とは言えヌーディストビーチでの勃起は御法度なので、隠す為に抱っこで歩いてくと……)
【つづくわね…】
もしかしたら、そこならお母さんも迎えに来るかも知れないし……っ、はぁ……♪
(抱えてる男の子は胸を触ったりや甘えたりもそうだけど、お腹にはおちんちんがずっと当たってる)
(人探しの最中なのにそれに発情気味になってる唯の雰囲気はえっちぃお姉さんだ…)
(抱えてる子供が居るからナンパはないが、それでも人目を集めてる自覚もあり早足に砂浜を歩いてると)
(一番最初に男の子を庇った場所に来て、ここで…♪と妄想をした表紙に再び転びそうに)
(下は砂浜なのでクッションになるが後ろ頭や身体を庇うのだけど……)
っ〜〜〜〜！ごめんなさい、背中痛く……な………っ、い………？
(庇った表紙に子供を下敷きにするが体重こそはかけてなく、下半身に跨がる騎乗位の格好…♪)
(幼いおちんちんは運良く……運悪く、膣口に当たって柔らかな中へと挿入されてる)
(何人もの視線を感じて転んだのも恥ずかしいが、アソコに感じるのは男の子のおちんちんと繋が感覚…♪)
(しかも無意識に締め付けて熱い精液が注がれてるのも唯には直ぐにわかってしまい……)
んっ……♪んっ…♪はぁ〜〜………♪ごめんね…お姉ちゃん、ちょっと我慢が効かないわ…っ……
あっ…♪子供おちんちん…、気持ちいい…はぁっ…♪ねぇ、気持ちいい……？お姉ちゃんのナカ…っ……♪
(そのまま小さく腰を揺らし始めると公開セックスで子供を犯してく痴女の出来上がりだ)
(これまで抑圧されてたハレンチへの憧れや、溜まってた性欲が爆発してしまうと)
(そのまま唯は子供の上で身体を揺らしてく、小さなおちんちん故に音もなく胸が揺れたりと動きこそ卑猥でも)
(まさか子供とセックスしてるとは周りは思わなかったのか、止められる事もなく精液を受け止めてくと……♪)
はぁっ…♪お母さん、見付からないわね……え？夕方に迎えに来るって言ってた……？
もう…なんで、今思い出すのよ……っ…、お仕置き…お姉ちゃんがいいって言うまで、おちんちんびくびくさせたらダメよ…？
約束を破ったら……お姉ちゃんのアソコに入れさせてあげないわよ、わかった……？ちゅっ……♪
(何度目かのバレても構わないと思ってのセックスの後に少し日が落ちた太陽を一緒に見ながらお母さんの事を話すと)
(夕方に迎えに来るとここで思い出したらしい、膝上に座らせてる子供の身体をくすぐると)
(片方の手を股関に持ってくと怪しくならない程度の動きで子供おちんちんをシコシコ、しゅっしゅっと擦り始める)
(お仕置きと言いつつもハレンチな行いを積極的にやっていき、子供のお母さんが迎えに来る夕方まで)
(それこそ性的な教育に実践を何度も教えて性癖を歪めまくり、頬にキスを落とせば……)
……きゃっ…！もうっ…♪また、挿っちゃったわね……えっと、びゅー…したい……？
(可愛がってあげてから立ち上がろうとしたら脚が痺れて転んじゃう、当然の様に子供のおちんちんは唯のアソコへ…)
(小さく微笑むとまた出したいか聞いてから、子供の応えの後には艶かしい声が響いたとか…♪)
【さくさくっと、〆にする予定だったのについ長く…なっちゃったわね…？】
【じゃあ、最後はとらぶるっぽい何度も繋がってさちゃう終わりでこんな感じで…】
【お母さんが迎えに来るまでに貴方に何段大人の階段上らせたのかしら…！】
【それじゃあ、私からはこれで〆よ…♪】
うん……これからも色々教えてね、唯お姉ちゃん♪
……♪えへへ、お姉ちゃん優しくて大好き♪えっとね、えっとね…うーんと……どっちも♪
（優しい言葉の次に発せられたのは淫らな誘惑の選択）
（一見すると元の唯に戻ったように見えて実際には未だ子供とのセックスで発情したまま）
（それを無意識に感じ取っているのか男の子も遠慮無くどちらもして欲しいとおねだりする）
（折角、二度目のセックスで収まったはずの子供おちんちんの勃起も、唯のフェラとパイズリでさっき以上に硬くなってしまう）
（お掃除というにはあまりに淫欲に彩られた行為に男の子のおちんちんは事を終え、母親探しを再開させてもまだ勃起したまま）
（と言うよりもはや唯の側にいるだけで勃起してしまうような状態）
（男の子にとって唯は優しいお姉ちゃんであると同時に気持ちいいお姉ちゃんでもあり、もはや唯が性癖となって）
わ、なになに？抱っこするの？えへへ、わーい♪
（そんな勃起しっぱなしの状態で抱っこされると、男の子自身は無邪気によろこんで唯に抱きついて）
（もう男の子の意識とは関係なしに勃起した子供おちんちんは常に唯に押し当てられ発情を鎮める暇を与えない）
（ただでさえ目立つ巨乳美少女の唯が艶めいた表情で歩けば自然と注目を集める）
（そんな人々の視線のせいなのか急ぎ足で歩く唯だったが…）
…ぃてて……えへへ、今度はお姉ちゃんが転んじゃったね……あ♪
お姉ちゃん……入っちゃってるね♪
ぁ……んっ……ごめん、また唯お姉ちゃん中に出しちゃった……♪
（コソコソと小さな声で唯にまたも挿入しちゃったことを楽しそうに告げる男の子）
（声が小さいのはこういう行為が本当は恥ずかしいことだと教えた唯の教育の賜物だが）
（人目があるにも関わらず抜こうとせずむしろ最初の騎乗位では出来なかった下からの突き上げを始めちゃうのもまた唯の性教育の賜物だ）
（倒れた衝撃と挿入の快感で漏れ出すようにおちんちんからは精液が漏れ出し、唯の膣内を熱く染め上げていく）
うん♪お姉ちゃんの中、何回入れてもすっごく気持ちいいよ…♪
お姉ちゃんもボクのおちんちんで気持ちよくなってるんだ…えへ♪
んっ……んっ…ぁ……ひぅ……みんないるから……声、我慢しなきゃだね……あぅ、唯お姉ちゃん、激し……ひぅっ♪
（今の唯は公衆の面前だろうが子供を犯すことを我慢できない淫乱痴女だ）
（だが幸か不幸か、相手は本当に小さな小学生、おちんちんが抜けないようにするための細かな動きは周囲の人々の目を欺き）
（単に転んで痛くてモジモジしている程度にしか思っていないようで）
（男の子に露出趣味があるわけがなかったのだが、この状況でのセックスはどうしたってその方向に性癖がますます歪んでしまう）
（二人でそのまま大胆にもセックスを続行し、声を殺しながらもしっかりとお互いの性器を擦りつけあって快感を貪っていく）
（唯の興奮っぷりが膣の締め付けに繋がり、男の子はあっさりとおちんちんを強く脈打たせて再び精液を唯の中へと注ぎ込んで）
【続けるね】
ふぇ？お仕置きってお姉ちゃん何…え、ええ〜！？
あぅぅ、そんなの無理だよぉ…だって唯お姉ちゃんのシコシコ気持ちよすぎて……あっ…んっ……くぅぅん…♪
（探索中、不思議なくらいにえっちぃハプニングに襲われた二人）
（その度に男の子のおちんちんは硬く勃起し、唯の膣に挿入され、そのままセックスしては中出しをしていて）
（ただし今は明らかに唯主導でのハレンチ行為であり、男の子にとっては気持ちいい拷問のようなもの）
（アソコに入れさせてあげないというのが効いたのか必死で目を瞑り歯を食いしばっておちんちんの震えを止めようとするけれど）
（そんな事をすれば余計におちんちんは敏感になって唯の手の中で敢え無くびくびくと脈打ってしまって）
（今日一日かけてある意味徹底的なまでに教え込まれた唯式性教育は男の子の身体に染み付いていて）
わふっ！？ふぁ……♪えへへ、本当だ…また入っちゃってる♪今日もう何回もお姉ちゃんのココにおちんちん入れちゃってるねボク
……うん♪またお姉ちゃんのアソコをおちんちんでズンズンッてして……びゅーってしたい♪
（もう何かに操られているんじゃないかというくらい転べば自然とおちんちんが挿入されセックス開始の流れ）
（唯の問い掛けに元気よく頷くとほぼ同時に、今日一日の成長を唯の身体に見せつけるように力強くも可愛らしく腰を振り出す男の子）
（唯と男の子のハレンチなトラブるは母親が迎えに来るギリギリまで続いたとか…♪）
【えへへ♪でも最後まで本当にすっごく楽しかった〜♪】
【こんなにいっぱい唯お姉ちゃんとセックス出来ちゃうなんて思ってなかったから…凄く嬉しいな♪】
【本当にトラブるらしい終わり方だね】
【えへ♪ありがとう唯お姉ちゃん、ボクを大人にしてくれて…唯お姉ちゃんも気持ちよくなってくれてたら嬉しいな】
【凄くハレンチでえっちぃ時間をいっぱい本当にありがとう♪】
【ボクもこれで〆で…また会えたら、その時はボクはきっとまた大人の階段の下にいる何も知らない子供になってるだろうけど】
【いっぱいハレンチな性教育してね、えっちぃ唯お姉ちゃん♪】
【それじゃあお休みなさい…♪】
【これでスレをお返ししますね、ありがとうございました】
【最後はちょっと駆け足にっちゃったし、お返事も一レスにまとめる予定が何度も分割になったり…】
【上手くお返事をまとめれなくてごめんなさい…でも、その…私も楽しかったわよ…！】
【うぅ、ハレンチなお姉ちゃんとかおちんちん先生とか…言われると困っちゃうわよ…】
【でも、事実だから…仕方ないわね、ええ…だって、貴方のおちんちんで気持ちよくなっちゃってたんだもの…♪】
【ふふっ、そうね…また会えたらまた色々教えてあげるのでも、いいし…♪また初めてを沢山貰えたら嬉しいわよ…？】
【わ、わかったわ！教えたからには最後まで責任を取るのが…正しいわね！なんて…♪】
【此方の都合でかなり待たせたりもしたけど、お付き合いありがとう…とても楽しかったわよ？】
【あっ…その、添い寝はしなくていいのかしら！？……こっそり潜ろうかしら…】
【お休みなさい、また会えたら遊んでね？】
【私からもスレをお返しするわね、ありがとう】
ここにいるって聞いたんだけど、いないのかな？
えっと…はい…
知り合いの男性を…この人を知りませんか？
（スマホに吉田さんの画像を出して見せる）
それって吉田さん…知ってるけどどうかした？
他人に勝手に教えるわけにはいかないし、まさかカノジョってことないだろ？
（今日は三島と二人で消えるのを見ており、おいそれとはプレイベートなことを教えるわけにはいかなかった）
それは…違いますけど…
（鍵を部屋に忘れたために部屋に入れない）
（かと言って同居人という訳にも行かない）
（相手は吉田さんを知っているので、親戚ですとか嘘も無理）
…くしゅん！
（返答に困っているとクシャミをする）
（気温が下がっていて暖をとりたくなる）
実は帰れなくなってしまって…
なので、吉田さんの部屋に止めてもらおうと思って…
（あくまで突発的にということにして説明をする）
ふうん……
（困ったような反応を見て訳ありの少女だとすぐに気づいた）
（だがそれを言わずに適当は返事で濁すだけで）
だったら俺の部屋に行かない？
ちょうどすぐそこだし、吉田さんの知り合いならほっとくわけにもいかないしな
（どうして吉田の部屋に行こうとしていたのか気になるところはあったものの）
（警戒せず男の部屋に転がり込む女の子かもしれないと思い、軽い感じで声をかけてみた）
このまま立ってたら冷えるって…ほら、行こうぜ
（寒い夜の気温から逃れるように歩きだすと、先を進みながら沙優に向かって振り返ってみた）
は、はい…
（言われるがままついて行く）
（見知らぬ相手ではあるが、吉田さんの知り合い）
（これまでの不特定多数とは違い、少しは安心感がある）
（なにより、暖まりたいという欲求には敵わない）
でも、いいんですか？
私はありがたいですけど…
その、お金も無いですし…
（そう話しているうちに、相手の部屋に到着する）
近かっただろ、早く入ってあったまろうぜ
（初対面の男の部屋だとわかっても簡単に付いてきた）
（沙優の気持ちなど知らずに、そういう軽い女だと決めつけてしまう）
お金、ね…
そんなのいいって、困ってる女の子を見捨てられないだろ？
（こういう女の子が金なんか出すはずないと最初からわかっていた）
（相手から金が無いと言い出したことで、割り切った体の関係で泊めてもらうつもりだと考える）
でさ、君の名前なんて言うの？
（玄関を上がり二人で男の自室に入った途端に）
（沙優を抱きしめながら名前を聞き出そうと話しかけていく）
お邪魔します……きゃっ！
（靴を脱いで部屋に上がった途端、背後から抱きしめられる）
（こういう行為は経験済みの為、パニックにはならない）
名前は…沙優です…
こういうことをするってことは…やっぱり…
そういうことなんですよね？
（抱きしめられながら、平静を保ち名前を言う）
（そして、相手の目的を知っても至って冷静）
吉田さんに黙っててもらえるなら…いいですよ？
（スカートの中に手を入れショーツを少し下ろす）
（スカートを捲り上げると、生尻を相手の股間に押し付ける）
沙優ちゃんか…
ま、男と二人になったらそういうことしかないよな？
（やはり冷静に対応する姿を見て、手慣れた子なんだと知る）
（そうして言うまでもなく生尻を押し付ける行動はこちらの要望を受け入れる合図だろう）
黙ってるって…だから心配しなくていいぜ
（沙優と関係を持ったとわざわざ言っても面倒なことになるだけ）
（元から言うつもりはなく、自分もゆっくりとズボンを下ろしていく）
沙優ちゃん……はぁ…っ！
こっちも部屋を貸すんだし、これで貸し借りなしだよな
（当てられている尻へ自身の性器を当てていけば、それはもう熱を持って勃起をしているのがわかるはず）
（それなのに成人男性としては違和感を覚えるほどサイズが小さく、見なくとも当てた感触だけでそれに気づかれてしまうだろう）
黙っていてくれるなら…
そうですね、貸し借りは……へ？
（相手もズボンとパンツを下ろして肉棒を当ててくる）
（秘所やお尻で触れた感覚の違和感に、思わず声が漏れてしまう）
そう言えば、あなたのお名前は？
さすがに私だけ名乗るのは…
それと、こういうことの経験ってあるんですか？
（肉棒の先端の秘所の表面で擦りながら質問）
（短小肉棒の人の性経験を興味本位で聞いてみる）
そんなの…あるに決まってるだろ…
（突然経験のことを聞かれると動揺した態度を見せてしまう）
（性風俗でしか体験がないために狼狽えてしまったのだ）
沙優ちゃんは慣れてそうだな
俺に抱きつかれても驚きもしなかったし、男の部屋に転がり込むのも初めてじゃないって感じだぞ
（男慣れしているように見える沙優の秘所に、小さな性器を擦り付け返していく）
（そうしながら沙優の太股を卑猥な手付きで触っていき、手の甲でスカートを払ってショーツを見えるようにしてしまう）
青司…さん…
そう…そうよね…
そこそこ歳取ってて童貞は無いよね
（小さくてもあるんだ…と、内心ちょっと驚く）
そ、それは…
（痛い所をズバリ突かれて、言葉が出ない）
そんなのはいいじゃない！
（誤魔化すように、少し声量を上げる）
下着に興味があるの？
欲しいなら売ってもいいけど…
（ショーツを見えるようにする青司さん）
（本気とも取れないこと言いつつ、身体を離し間をあける）
（壁に手を突いて、お尻を突き出す）
アソコ出しちゃったんだし、ここでしましょ？
大人のテクニック、見せてよ
【ごめん、寝落ちする前に先にこのレスをして落ちるよ、おやすみなさい】
【可能なら続きをしてみたいです】
【もし、後日大丈夫なら伝言板にお願いします】
【お相手ありがとうございました】
いるゾー
ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてました
こんなところって言うことは
貴方はここがどういうところかって知ってるのよね？
詳しく教えてほしいな〜♪
（真正面から近づいて、上目遣いで尋ねる）
いや、ぼーっとするのは仕方ないよ。休みの日の朝だから。
(「ここがどういうところって知っているのよね？」という沙優の言葉と近づいてきての仕草に)
そ……、その……、な……、なんだ……
こ……、ここは……、その……
男として情けないモノを持っているものの集まりの場であって……
(年下なのに沙優にすでに優位に立たれてしまう)
ふ〜ん…そ〜なんだ〜
（ニコニコしながら話を聞く）
でも、それは誰かに「情けない」って言われたの？
もしかしたら、あなたの思い込みってことかもしれないじゃない
周りが凄過ぎるから、自分は普通なのに勝手に下に見てるだけかも
それに、情けない＝ダメってことでもないでしょ？
だから…
（そっと離れてしゃがんで、顔を相手の股間位に近づける）
私がチェックしてあげるわ♪
見せてもらえないかな？
えっ……、あっ……///
(沙優はニコニコしながら目の前の男の前にしゃがみ込む)
(可愛らしいJKが自分の股間の前にいるだけでも興奮ものなのに「見せてもらえないかな？」と言われて股間が充血するのがわかる)
そ……、その……、なんだ…………
(躊躇するもここに来ているのはあわよくばの気持ちもあり……)
わ……、笑っていいから……
ちーーっ
(男はズボンのジッパーを降ろす、ジッパーだけなのはすぐに性器をしまえるからで……)
(そして下着をズボンのなかでトイレでもよおすのと同じように軽く降ろす)
(標準より少しだけ小ぶりの仮性包茎ペニスが現れた)
(包皮の先からは尿道口が見えて先走りの涎も出ていた)
あら…
（笑みを絶やさずに、目の前に現れたペニスを注視）
言うほど情けなくなんかないわ
確かに平均よりはって言えば小さいけど…でも、少しの範疇だと思うわよ？
まあ、見た目はって話だけど…
（さらに顔をペニスに近づける）
（息がペニスに吹きかかる）
別に意味で情けないかもしれないわね
例えば…忍耐力とか
もう、凄い事になってるし…
（そっと親指と中指で亀頭を摘まむ）
剥いても大丈夫？
（人差し指で尿道口をツンツンしながら問いかける）
(沙優は気遣っているのか、本心なのかはわからないが「情けなくないと言う」)
気遣いありがとう……
(そしてさらに顔を男の股間に近づけてくる)
(結果沙優の吐息が男の敏感な仮性包茎ペニスに降りかかり)
う゛っ……
(思わず男は悶えてしまう)
包茎は包皮に守られて敏感だから……
(「忍耐力」という沙優の言葉に……)
沙優ちゃんみたいな可愛い女の子に見られたら先走り液がでて勃起してしまうのは仕方ないよ……
あっ……
(沙優に親指と中指で摘ままれると声を出してしまう)
あ……、そこっ……//
(沙優に人差し指で尿道口をツンツンされて)
一番好きなところ……///
(「剥いても大丈夫？」との沙優の問いに)
う……、うん……
で……、できたら……、沙優ちゃんの唇と口で剥いて欲しい……
だめ……、かな……？
へ？
う〜ん…
（口でしてほしいというお願いに、ペニスをじっと見て悩む）
ま、ちゃんと綺麗にしてみてるみたいだし…
（指を離し、ペニスに顔を近づける）
んん…
（そっと唇でペニスの先端に触れると、視線を上げて相手の顔を見る）
ふふ…ん…んん…
（微笑むと、視線を相手の顔に固定する）
（唇で亀頭を強く締めゆっくりとペニスを飲み込んでいく）
（皮がゆっくりと剥かれていき、亀頭のくびれの所まで来ると停止する）
んん…
（そのまま相手の顔を見つめたまま、舌先で尿道口をつつく）
(「口で剥いて欲しい」という男のお願いに沙優は一瞬考えるもすぐに承諾し)
(沙優の唇が男のペニスの先にキスをされて)
あ……、沙優ちゃんの唇と僕のおちんちんキスしちゃった……///
(沙優との初めてのキスは自分のペニスという事実に頭がクラクラしてしまう)
(そして沙優が視線をあげて上目遣いで自分の顔を見つめてくる)
(「これから自分は沙優のお口で苛められて自分の喘ぐ情けない顔を見られてしまう」展開にゾクゾクし)
(沙優の口内に自身のペニスが入ってゆく、沙優は唇を使って包皮を固定しながら亀頭を自身の口内に入れていく)
ああっ……、沙優ちゃんが僕の情けないおちんちんをお口で剥いて……///
(男は沙優を情けなく恍惚の表情で見つめる、自身の情けない顔も見て欲しい想いも込めて……)
(男にも剥かれている感触が伝わり亀頭のくびれカリ首を包皮が通過したのがわかる)
(沙優の動きが一旦止まり、また沙優は上目遣いで見つめてきて……)
う゛っ……、そこ……、おしっこの穴苛められるの好き……、もっとして……///
(口の端から涎が垂れてくるくらい気持ちのいい刺激が男に与えられて)
ふふっ…ん…んちゅっ…
（相手の顔を見つめ続けたまま、頭を前後に振る）
（唇で向けたばかりの亀頭を擦る）
（舌先も尿道口を突いたり、舐めたりを繰り返す）
んん…んん…ん…
（段々と、頭の前後運動の速度が速くなっていく）
（唇を閉める強さにも強弱をつけ、不規則な刺激を与え続ける）
（相手の掌に指をあて、「だ、し、て、い、い、よ」と書く）
(沙優は男の表情を見るのが好きなのか自分のモノを咥えている間もほとんど自分の顔を見てきて)
(男としても自身の情けない顔を沙優に見て欲しいので沙優を見つめることが多く)
沙優ちゃんの舌が……、舌が……。
僕のおちんちんは沙優ちゃんのおもちゃ……
また、そこっ……、いいっ……/// 沙優ちゃんにおしっこ穴苛められて幸せ
(特に尿道口責めが好きで)
(男は快感に翻弄されつつも沙優に触れようとはせず、手の平を握ったりして堪えていたが……)
(手の平が緩んだ際に「だ、し、て、い、い、よ」のメッセージを受け取り)
沙優ちゃん、出ちゃう！！
(何度かの尿道口への刺激で精液が放たれる)
んんんっ！！？
（校内に射精されると、眼を見開いて驚く）
（でもすぐに穏やかな笑みで相手を見つめる）
んん…んん…
（射精の最中も亀頭を舌で舐めて、更なる刺激を与えていく）
（頭も緩やかに動かしていく）
んむぅ…
（射精が終わるとペニスから口を離す）
ぅえ…はあ…
（そのまま地面に口に溜まった精液を吐き出す）
気持ちよかった？
(沙優の口内に精液が放たれる中、男の頭はピンクのもやがかかりつつも沙優の笑顔を見つめる)
(沙優の口に支配されるような感覚を味わう)
はああっ……
(射精しても尚、沙優は男のペニスに刺激を与えてくる。残っている精液を絞りとるように)
(そして沙優の口内からペニスを開放される)
(沙優は口の中の精液を吐き出す、吐き出すことは問題ないが)
ごめんね、気が利かなくてハンカチかティッシュを用意できなくて……
(地面なのが残念だったがここまでしてくれたから文句もない)
(「気持ちよかった？」の問いかけに)
気持ち……よかった……
(本当にその言葉しか思い浮かばなかった)
そう、よかった♪
（相手の返事に気を良くして満面の笑み）
（そしてゆっくりと立ち上がる）
でも…
やっぱりちょっと情けなかったかな〜
すぐにアヘアヘになっちゃってたし…
それにもう少し我慢しても…
（笑顔で相手を酷評する）
もしかして、セックスでもすぐに出ちゃうの？
(沙優の笑顔にクラクラしつつも一度射精したため頭もクールダウンし心にもゆとりが出てき呼吸も落ち着いてくる)
(その後の沙優の酷評にも)
そうだね、包茎で刺激になれていないから……
けど沙優ちゃんのような可愛いJKにされたら我慢出来なくてね
沙優ちゃんってSっ毛強いね、フェラでもSっ毛出ていたから
沙優ちゃんっていう言い方も失礼かな、沙優様かな？
わからない？
(素直な気持ちで)
フェラが好きだから、気分が乗らないかもしれないから？
なんていうか、お口だ早いとあっちでも早いのかなって
単純な疑問で聞いたんだよね
でもとににかく沙優様は止めてよね？
さすがにキャラじゃないよ…
（まさかの命名に苦笑い）
う〜ん…時間がそろそろかな…
本当は最後までしたかったけど、それはまた会えたらかな
私、もういくね
バイバ〜イ♪
【今日はここで落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
(「沙優様は止めてに」)
気に入ると思ったけど……
今日は朝からありがとう、久しぶりに楽しい時間を過ごせたよ
またね
【お疲れ様でした】
【普段はこちらも女の子をしていますが新鮮で楽しかったです】
【今度ここに来るときは沙優ちゃんと同じ声、同じ時期にOAされていた御園愛良ちゃんで来て粗チントークとかしてみたいです】
【スレをお返しします】
スレをお返しするぞ。
……ここにはいないのかなぁ？
沙優ちゃんおはようー。
小学生くらいの男の子のおちんちん弄ってくれる？
美人なお姉さんにされたいなーって…
えっと確認なんだけど…
貴方自身が小学生くらいなのか、アソコが小学生くらいなのか
どっちなのかな？
こちらもアソコも小学生くらいの大きさでお願いしたいと思ってたよ。
沙優ちゃんも学生だからお姉ちゃんに悪戯されちゃう感じで…
わかりにくいお願いの仕方をしてごめんね？
ごめんなさい
さすがに小学生相手はちょっと難しいかな
そっか、残念…沙優ちゃんの好みは歳上になるかな
それならお兄さんでアソコは小学生並みのでお願いしたいけど…大丈夫？
情けないおちんちんだけど、沙優ちゃん好みなら嬉しいよ。
歳上で小さいのは好みですけど…
シチュエーションはどんな感じがいいですか？
吉田さんとかサラリーマンのお兄さんもだけど、殆ど歳上だろうからねぇ…
簡単なのならSNSで知り合ってから、ダイレクトメールでやり取りとかして…
相談でおちんちんが小さすぎてヤバいみたいなのを沙優ちゃんに話して…実物を見ないとってなって見せるのはどうかな？
ホテルとかでなくて屋外で女子高生に見せる感じで。
うーん…ごめんなさい
イマイチ想像がしづらいです
ちょっと合わなそうなので、今回は辞退しますね
すみませんでした
わかりました、お話しありがとうでした。
待機する時に希望や軽い書き出し書いとくと無駄な時間使わなくならと思いますよ。
だったら自分で提案しろよ
そういうことですか
疑問が解決しました
ありがとうございます
【お邪魔するわね、私に拘束されて一方的な感じで弄られたい粗チン君は居るかしら】
【本番と言うよりも前戯的な悪戯メインになると思うけど、それでいいって子が居てくれると嬉しいわ】
【待機を解除するわね】
【こんばんは、お邪魔してみます】
【クラスメートの早漏くんは居るかな】
【良ければ、あたしが暴発させちゃって、それの責任取り…的な感じでプレイしてみたいです】
【落ちますね、お邪魔しました】
千紗希ちゃんに粗チン弄られたかった…
明日の夜（12/17の午前3時）なら来れるのでもし千紗希ちゃんの都合が合えばお相手して欲しいです、と言ってみる
>>528
【うん、時間があったらよろしくね】
>>529
【ごめんなさい、明日はちょっと来れそうになくて…機会があったらよろしくお願いします】
【落ちますね、お邪魔しました】
お返事ありがとうございました。もし機会がありましたらよろしくお願いします！
【お邪魔しまーす】
【村の人なんかで、レッドが居ない間にお店でお手伝いをしてくれたとか】
【そっちが体調を崩して、ニューマン先生が留守だったから朝まで看病してあげた後とか、そんな感じからのエッチなハプニングとか】
【小さい子だったら一緒にお風呂に入ってとか】
【そんな感じで一緒に遊んでくれる人はいるかな？】
【好みのタイプは早漏さんで、本番よりもその前の前戯とかをする方が好みです】
【良ければお相手してね】
【こんにちは。お相手希望ですっ】
【お店の中でエッチなハプニング、ってどんなのかな】
【物を運んでいる時にリットの胸が当たったりして、それだけで勃起したり射精なんかもしちゃって、それから何度も搾り取られちゃったり…とか？】
【こんにちはー、それと私のことをリットって呼んでくれてありがとね♪】
【うん、お店の方はそっち側はアルバイト見習い…とかで商品の陳列やらお掃除を一緒にしてる最中にそんな感じのハプニングがあって】
【その後はテーブルカウンターの後ろとか、汗を流すためにお風呂場でとか考えてたんだけどどうかな？】
【ふふ、ちょっとしたことで暴発しちゃうんだ〜♪ 早漏さんなんだから】
【そのレベルでも全然オッケー】
【それと、よければ休憩の時にレッド特製のエナジードリンク的なモノを飲んでるっていうのはどうかな？】
【そうしてくれると副作用のせいとか疑って運びやすいし、この辺りはなしでも良いけど】
【書き出しはこっちではいいかな？ それと年齢とアソコのサイズもおおまかでいいから教えてね】
【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします！】
【じゃあお店のアルバイトを始めたばっかりでまだどこになにがあるか分かってなくて、リットと良く身体がぶつかっちゃったり…とかで】
【テーブルカウンターの後ろとかお風呂場でするのは大好きだよっ、是非してみたいな】
【前々からリットの事が気になっててこっそりオカズにしたりもしてて…とか。じゃあリットの胸が当たったり谷間を見ちゃうだけで射精しちゃうくらいの早漏でお願いしようかな】
【エナジードリンクだね、全然大丈夫だよ、そのおかげで何度でも出せる絶倫チンポになっちゃってる…とか】
【書き出ししてくれるの？ありがとう！それじゃお願いするね。年齢は18歳くらいで、勿論童貞で…アソコのサイズは小さ目で皮も被ってて…とかでも大丈夫？】
【被ってるのが苦手ならなしで大丈夫だから】
今日は、本当にありがとうねー
レッドが帰ってくる前に終わるか心配だったけど、この分だとかなり早く終わりそう♪
（レッドが材料の採取のために遠出している中、仮アルバイトの少年と店内のレイアウト変更を行いながら）
（リットの衣装はミニスカな上、胸元が大きく開き黒下着がはみ出たいつもの衣装）
（そんな格好で家具の配置移動のため活発に動けば）
（乳房は溢れそうな程に揺れ、ミニスカは幾度も翻って）
（ブラとお揃いの上品なレース生地の紐パンツもチラ見えしていて）
（商品の陳列棚は壁に面していて、正方形の大きな在庫入れの気棚の上に本棚のような縦長の棚が載っていて）
（在庫入れに両膝を着く形で、最上段の辺りに商品を陳列しながら）
（機嫌良さげに豊満なヒップで押し上げられたスカートを左右に揺らめかせている）
…あっ！ その商品は、今私が作業してる棚の、下の在庫入れに入れてちょうだい
（少年が指示通りにすれば真上には）
（少し広がりのあるスカートの中に隠された）
（少し小さめな黒下着が食い込んで尻たぶがはみ出た桃尻や）
（少しだけふっくらと盛り上がった股間部分が見えてしまうなどとは思わないまま）
【お待たせ、じゃあ、書き出しだし説明多めだけど、こんな感じで】
【改めてよろしくね】
【そっちの設定もまるまるオッケー、こっちの提案も気に入ってもらえてよかった】
【じゃあ、こんな感じでまだ人を雇えない感じだから仮バイトってことで】
【お給金もあんまり出せないから、代わりに色々お世話を焼いてあげたく思ってる感じで】
いやいや、これくらい全然大丈夫だって。リット一人じゃ大変だろうし言ってくれればいつでも手伝うからさ。
（今日はレッドが遠出しているという事で、リットから頼まれて店の手伝いをすることに）
（日頃からリットの事が気になっており…こっそりと自慰のネタにするくらいに好意を抱いている自分としては、彼女の傍にいられるならこれくらいなんでもない事で）
（しかも今日のリットの服装はミニスカートに胸の谷間が大きく開き、黒の下着もチラチラと見えているという扇情的な格好）
（彼女が動くだけで胸はたわわに揺れ、ミニスカートからは紐のパンツが時折見え…それだけで十分オナネタにできそうなくらいで）
（恋人もおらず童貞の自分としては、日頃ネタにしまくっている彼女のそんな様子に早速ズボンの前が膨らんでいたりもして）
（こっそりと彼女の胸の谷間や上下の下着を覗き続け、目に焼き付け…家に帰ったら今の光景をネタに抜きまくろう…なんて考えていて）
（しかしまずはこの手伝いをしっかりと終わらせなければと、彼女の指示に従って物を運んだり陳列を手伝ったりして）
ああ、この下に入れればいいんだな…っと、入れ終わったぞー
…うわ…リットのパンツ丸見え…エロっ…。
（言われた通りに荷物を下の棚へ入れ、次はどうすればいいのかとリットのいる方を見上げてみれば）
（リットのスカートの中がバッチリと見えてしまっており…それだけでなく柔らかなお尻に、下着に包まれた股間までしっかり見えて）
（思わず小声でそう呟いてしまい…自慰の時もいつもすぐにイってしまう自分の早漏ペニスはズボンの下で早速勃起してしまっていて…）
（リットにバレないようにと慌てて手でズボンの前を覆って隠して。もしかしたらリットの方からはそんな自分の仕草は分かりやすかったかもしれないけれど）
【書き出しありがとう、よろしくお願いするよ。】
【こちらこそ設定に問題ないってことで良かったよ。何かあればこっちで教えてくれればいいから】
あっ！！ ほんと？ お疲れさま…？ えっと、ごめん、よく聞き取れなかった…？
……ああ、そっか〜♪ 見てたんだね…♪
（少年が小声で何か呟いた時、こちらの返事がかぶり聞き取れず小首を傾げながら）
（視線は少年が股間の辺りで何かを隠しているのを見つける）
（少年が真面目に仕事をしていることを評価しながらも、時折何かに気を取られる様子を内心訝しんでいて）
（その理由らしきものへ思い至って、ニマッと少し意地悪っぽい笑みを浮かべながら）
（背を踏まないようにしながら、少年の背後の方へ棚から降りていって）
こ〜ら♪ さっきから、ちょいちょい様子が変だぞ〜
いい仕事っぷりなのに、何度も何かに気を取られてるみたい…
（少年肩に手を置いて身を被せるように寄せると、反対の腕を伸ばして少年の何かを隠した手の甲へ手を重ねる）
（手の平には未だ剣ダコが多いものの、しなやかで温かく柔らかなモノで）
（少年の背中には布混じりながら柔らかで重量感のあるバストが当たる）
（少し体重をかければ柔らかな乳肉は潰れながらも、ググッと背中を押し返そうとする弾力も伝えていて）
（圧倒的戦力を誇る乳房は少年の背を強く押してしまいながら）
ねえ？ 君って好きな人がいるんだって？ それも、私やレッドがよく知ってる子だって…誰のことなのかな〜♪
（おそらく少年が隠したのは好きな相手の写真でも入ったロケットか何かだと推察しながら）
私、とっても気になるな……とりあえず、その隠しているモノを出しちゃいなよ♪
大丈夫、誰にも言わないから…ね？
（豊満な乳房をぐいぐい押し付けながら、少年の手の甲を軽く押すようににぎにぎしながら）
（作業で仄かにかいた汗混じりの甘い匂いを漂わせながら、耳元で蠱惑的な呟きで囁いて）
…私に…見せて欲しいな〜♪
（最近意中の相手と同棲を始めたことで、他人の恋愛にも興味深々な様子で）
（少年の思い女が自分で、さらに欲情してるなどと気づかないまま探りを入れていく）
【うん、そっちも何か希望があったら言ってね】
あっ…！ご、ごめん、なんでもないから…。
って、見てたって…ち、違う、見てない、見てないって…。
（自分の呟きが聞こえてしまったのかと焦り、股間の勃起を隠すようにますます手でそこをぎゅっと覆い隠す）
（しかしその股間を隠す仕草があからさますぎたのか、リットは自分がそこに何かを隠しているのかと誤解した様子で）
あ、あはは…そんなに様子、変だったかな？ひ、ひどいな、俺は真面目に手伝ってるつもりなんだけどっ
（自分がリットの胸の谷間や下着をチラチラと見ていたことに気付かれたのかと、そんな風に軽口を叩いて誤魔化そうとするが）
気を取られてなんていないってぇ…。あ、あっ…リットの手、柔らかい…そ、それに…せ、背中に何か、当たってるんだけどっ…！
（リットが後ろから自分の身体に抱き着くくらいの近さで近付かれ、股間を隠す手に手を伸ばされて…その手の柔らかさに驚きつつも）
（それだけでなく、背中に先ほどからずっと気になっていた、柔らかな胸が当たってきて。それだけで股間はびくびくっと震えて跳ねて）
す、好きな人っ…？！ど、どうしてそれをっ…！い、いやいやっ、今のは違くって…！す、好きな子なんていないってぇ…。
（身体を近付けられながら、好きな人…なんて言われれば、心臓がどくんっ！と跳ねて驚きながらも否定して）
（しかし、背中にはリットの大きくも柔らかな乳房が押し当てられ、股間に手をぐりぐりと押し付けられ）
（耳元で甘く囁かれ、甘い匂いが漂ってくれば、いつも彼女をネタにヌイている自分としてはあっさりと限界が近づいて来て）
や、やめっ…。こ、これは見せられないってっ…！あっ、あっ…！ごめん、リットっ…！くううっ…！
（まるで、大きくなったペニスを目の前に見せて、と言われているようで、すっかり興奮してしまっていて…）
（まさか、ズボンの中で情けなくもびゅううううっ、びゅっ、びゅっ…！と射精してしまい…。リットの目の前でペニスがすっかりと暴発してしまって）
【早速こんな風に出しちゃってもいいかな…？】
【それじゃ、何かあったら言わせてもらうよ。】
うん、うん♪ 真面目なのは分かってるし、怒ってないから、安心して見せ…
えっ！？ ちょっ！ 大丈夫？ え〜と……
と、とりあえず…椅子に座ろうか？
（少しからかうようだった調子は、少年の体の震えを見たことで案ずる様子に）
（同時に鼻腔には生臭い臭いと、視界には手の隙間から股間に滲みが広がる様子が）
（少年が射精してしまったらしいことを察しながらも、早漏過ぎるため理解が追いつかず）
（先程少年と飲んだ、レッド特製エナドリもどきが原因であろうとと考えながら）
（肩を貸すように少年を立ち上がらせると、そんなことをかんがえながら移動していく）
（ひとまず少年のことをカウンターの方まで運ぶと、椅子に座らせて）
（カウンターと椅子の間に少年と向かい合うように立ちながら）
その〜答えづらいと思うんだけど…正直に答えて欲しいんだけど…
あっ！？ 大丈夫、多分さっきのエナジードリンクって言ってたっけ？
あれを飲んだ副作用なんだってことは、分かってるから…その…私も、少し身体が火照ってきちゃってるし…
（リット自身もドリンクを飲んでいたたため、欲情とまではいかないが身体はほんのり熱を帯びていて）
（予想外の出来事もあって心臓をドキドキさせながら、モジモジとしつつ首のスカーフで口元を隠しながら視線を逸らしつつ）
ね、ねえ…さっき、私の体のことを気にしてる感じだったけど…
そのー、柔らかいとか、当たってつ…とか…もしかして…
私のパンツを見ちゃったり、胸とか身体に触れたから…イっちゃったのかな？
こんな…風に…
（チラチラと少年を見下ろしながら、そっとスカートをつまみ上げる）
（レースの黒パンツは刺繍の隙間が細やかな網状に透けていて）
（ふっくら膨らんだ土手高な膨らみの辺りには、金色の恥毛が透け見えている）
（その上紐の両結びゆえにカットは鋭く、鼠蹊部が覗き見えて）
（ムチムチな太ももとの間で、明らかな布面積の少なさが際立っている）
い、いやっ…こ、これだけは見せられないんだって…って、はぁはぁっ…くううっ…！
う、ううう…ご、ごめん…ごめんリット…。
（リットの手と胸の柔らかさ、そして甘い匂いに先程までチラチラと見えていた下着でもう十分に勃起していたペニスは）
（リットの目の前で情けなくも射精してしまい、ズボンと下着を濡らしてしまう）
（顔を真っ赤にしながらリットに謝り…彼女に連れられながら場所を変えることに）
（そうしてカウンターの方で椅子に座らせられ、リットと向かい合って恥ずかしそうにしながら会話をすることに）
エナジードリンク？あ、あぁ…さっき休憩中に飲んだやつ…そ、そう！そうなんだよ！アレのせいで…
その、いつもよりも股間がムズムズしてきてるっていうか、元気になっちゃっててさっ…！
り、リットも…？そ、そういえばなんだかいつもよりも色っぽいような…
（エナジードリンクを飲まなかったとしても、普段はあれくらいの早さでイってしまうのだが）
（リットがそう言ってくれたことを射精の言い訳にすることに。しかもリットもそのドリンクを飲んだせいで身体が熱くなってきている様子で）
（ちらちらと彼女の口元や胸元…そして、スカートの辺りをチラチラと見て…それだけでまたペニスは勃起を始めて）
あ、あぁ…そうなんだ…あのドリンクを飲んでから…リットの事がすっごく魅力的っていうか、色っぽく見えちゃって…。
リットの胸、とかパンツから目が離せなくってっさ…。それで、胸を背中に当てられて、あ、あんな風になっちゃって…。
あ、あぁ…リット…そんな風にしたら…またっ…！
（リットは自らスカートを摘まみ上げて、黒の下着を見せるようにしてきて）
（黒の下着の下からはうっすらと陰毛まで見えて、アソコの形まで分るくらいで）
（肉感的な太ももと下着を見ているだけで射精したばかりのペニスはまた大きく硬くなって）
な、なぁっ…リット…さっきのエナジードリンクの効果って…どれくらい続くんだ…？
あのドリンクのせいでまたリットに興奮してきて…またすぐに出そう…なんだけどっ…！
そ、そのぉ…効果が切れるまで…リットが俺のここの面倒を見てくれたりとか…ダメ…か…？
手とか胸とか…口とかでっ…！
（あくまでドリンクの効果のせいということにして、普段から気になっていたリットに気持ちよくしてもらおうとダメもとでお願いをしてみて）
（チラチラとリットの顔、胸、そしてスカートの中を見つめながら、これはドリンクのせいなんだと強調して聞いてみて）
（おそらくさっき棚に登った際に下着を見られたのだろうと、腹を括って自分から見せたものの）
（流石に射精はしなかったものの股間の膨らみは震えた様子も相まって、あまりの羞恥心に顔は真っ赤に）
そ、そのだよね…色々精力のつくものも一杯入ってたみたいだし…で、でも、こんなになっちゃうだなんて…
え、ええ〜、色っぽいって…アソコをそんな風にされながら言うなんて…セクハラ…
もっもう！！ 分かった！！ 分かったから、もう言わないで！！
それに、私の方は少し身体がポカポカするぐらいだし…恥ずかしいからぁ……！！
（少年の直接的な説明に、自ら聞いておきながら恥ずかしくなり）
（慌ててスカートを下げながら少年の言葉に赤面しながら）
（予想が的中したとはいえ、信じられない早漏具合を見て副反応の強さに驚きながら）
（まさか素で早漏であるだなどとは知らないまま、何とかしなければと）
そ、その…効果時間は…まだ、ハッキリ分からないの…試作品で…私とレッドで何度か試して…確か…2、3…時間…もっとだったかも…
って…私で興奮ってっ！！ うぅ〜…そ、それに…口や手でって…それって…
いくら何でも……私にはレッドが……
（少年との受け答えをしながら、要求の意図を察して口ごもるも）
（しばらく視線を逸らして思案した後）
と、とりあえず…このままじゃアレだし…拭いちゃうね？
えっと…流石に、我慢して欲しいけど…苦しかったら…その…無理しなくても、いいから…ね？
（承諾も拒否もせぬまま、あまりに予想外な出来事ゆえにここがどこであるかも失念したまま）
（しゃがみ込むと、少年のズボンへと手をかけて脱がしていく）
（現れたのは年齢に対して余りに小さい上に皮を被ったシロモノで、面食らってしまいながらも）
（片手を太ももに置いて、ペニスに触れないようにハンカチで周辺を拭いていく）
次は…こっちも…拭かないと…ね？ すぅ〜〜……ふぅ…痛かったら…言ってね？
（ある程度拭き終えた所で一息つくと、覚悟を決めて）
（太ももに置いていた手でペニスの根元を摘むように包むと）
（ハンカチをペニスの先端に被せるように包んで、竿を軽く前後に扱き始める）
（ハンカチ越しに皮を剥こうと根元の方へ広げるように押しながら）
（茎を包む指は完全に手コキの要領で、しっかりとペニスへ刺激を与えていく）
（その上腕を寄せながらの動作は、自然と胸を左右から圧迫し）
（タパタパと音を立てながら、服から溢れ出そうに揺れ動かせることに）
精力の付くもの…ふ、ふうん…そうだったんだ…そ、それなら仕方がないよなっ、あんな風にすぐに出ちゃっても…！
本当だって…さっきからリットの事を見てると俺も身体が熱くなってきて…目が離せなくって、ここも一気にギンギンに…。
今のリットを見てると…何度でも出せそうなくらい…。
（リットは残念ながらスカートを下げてしまったけれど、先程の光景は目に焼き付いて離れず）
（ドリンクのせいにすれば、もしかしたらリットに直接抜いてもらえるかも…なんて甘い期待を込めてアソコの面倒を見てもらおうと）
2、3時間…？じゃあその間は俺のチンポ…すぐに勃起しちまうような状態って事か…。
ドリンクのせいなんだから、仕方ないだろ…？レッドには言わないでおくから…頼むよ…な…？
（リットは悩んでいる様子だったけれど、このままお願いを続ければしてもらえそうだという気配を感じて）
（あくまでドリンクのせい、という事を何度も強調し、おねだりを続けて）
あ、ああ…！頼むよリット…。あぁ…リットにズボン、脱がされて…チンポ、見られてっ…！
（リットは自分のズボンに手をかけてそのまま下ろして脱がせてくれて…射精したばかりの自分のペニスをあのリットに見られていることに余計に興奮して）
（太ももに置かれた手の感触も感じながら、ハンカチで撫でられて）
あ、ああ…。リットのハンカチで…チンポ、包まれてっ…くうっ…本当は手で直接、して欲しいけど…これはこれで…いいなっ…！
（リットのハンカチが自分のペニスを包み込み、前後に扱かれ始めて。その刺激と、目の前で大きく揺れるバストに目が釘付けで）
はぁはぁ…リット、リットっ…！くううう…ダメだ…我慢なんてできないって…！そんな風にされたら、すぐにっ…！
それに、リットの胸が目の前に…！はぁはぁ…！んっ…！
（リットは我慢してと言っていたけれど、ペニスを扱くリットの指の動きに、あっさりと射精の感覚が押し寄せてきて）
（ペニスを包むリットのハンカチの中で、もう一度びゅううっ、びゅっ、びゅるううっ…！と射精してしまって）
あっ…出てる…んん…本当に、凄く敏感になっちゃってるんだね…これじゃあ…困っちゃうよね…
それに、2回も出したのに…凄く元気…その…辛いよね？ ごめんね…
（二度目の射精をしっかりと確認しながら）
（このまま誤魔化して二発目で治ればそれまでと考えていたものの）
（指の間のペニスは全く衰えることなく、ハンカチは二発分の精子によってベトベトに）
これじゃあ、ちゃんと…静まるまで何とかしなきゃね…あっ……
（観念して少年の要求を飲む決意をしながら、ハンカチをそっと床に置いて）
（そこでようやくここがどこだか思い出しながら）
……その…続きはお店の奥でって思ったんだけど…お客さんとかが来て、奥まで来られちゃったり…
店を閉めてもレッドが早く帰ってきて、気づくのが遅れちゃったら……
こんな所見られたら、勘違いされちゃうから…
悪いんだけど…ここで…ね？
誰か来ないかは…ちゃんと注意してて…ね？
（下手に来客に気づきづらい店奥より、カウンターで遮られたここの方が安全だと判断して）
（遮るもののない短小ペニスと対面すると首を少し傾げながら）
皮…剥いたつもりだったけど…ああ、そっか…童貞さんなんだね…
なのに、ごめんね？ 好きな人もいるのに、私なんかにこんなことをされて…それも、こんな場所でなんて…
代わりに、優しくするから…それと、レッドだけじゃなく、他のみんなにも…内緒だよ？
（包茎であることを知ると、改めて手で剥いてあげようとしながらも）
（自身の指先がタコなどでゴツゴツしているような気がしてきて）
……まずは…皮…剥いちゃわないとね…手よりも…良いモノで…してあげる…チュ♥
今は、早漏さんになっちゃってるみたいだし…出したくなったら、遠慮しなくて良いからね？
んっ……あむッ……！
（少し考えた後、ペニスを優しく摘み角度を整えると）
（半ば癖で先端に瑞々しい唇で口づけをしてから、優しくペニスを咥え込む）
……レロ…ッロ…んふ！ んふぅ〜……♪
（温かな粘液でヌルヌルした口内にペニスを招き入れると）
（ペニス全体を口に含みながら、舌を皮と亀頭の間に挿入するように小突いていく）
（あくまで刺激を与えないように優しくなものだから、溝に合わせてねっとり舐めるようになりながら）
（ペニスの小ささゆえから時折ラインから外れ、鈴口を舐めたり茎も舐めたりしながら）
（上目遣いに少年の様子を窺い見る）
んっ、んっ…！あぁ…ハンカチ越しでも…リットの手でしてもらってるって思うと…もう我慢できなくって…！
あぁ…まだまだチンポ、収まらないみたいだ…。リットに…もっともっと…してもらいたくなってきてる…。
そんな、謝る事なんてないけど…。
（リットのハンカチを精液でベトベトに汚しながら、小さなペニスはまだ勃起を続けたままで、もっともっとリットにヌイてもらいたいと言っているかのよう）
あぁ…頼むよリット…もっともっと…このチンポが小さくなるまで、リットにヌイて欲しい…。
（今まで散々にオカズにしてきたあのリットにハンカチ越しとはいえ手で射精してもらえたことが嬉しく）
（リットも罪悪感を抱いていることが分かり、自分もまだまだ射精できそうだと、ペニスを見せ付けるようにしながら息を荒げて）
そ、そうか、そうだよなっ…。誰か来たりしたら…すぐに気付けるようにしておかないとなっ…。
俺は別にここでも構わないからっ…！
（カウンターの奥でリットはこのまま行為を続けるつもりの様子で、自分はそれで構わないと頷き返す）
あぁ…リットに皮、?いて貰えるなら、嬉しい…。う、うう…ああ、そうだけど…リットは違う…のか…？やっぱりもうレッドと…
好きな人の事は…うん、それはもういいんだ…。今はリットにこうしてもらえてるのが嬉しいから…。
勿論だよ、今日の事は誰にも話さないから…だから続き…頼むよリット…。
んっ…！も、もしかして口で…？さっきは口でして欲しいって言ったけど…本当にしてもらえるなんて…！
リットにチンポ、キス、されて…。こんなイヤらしい音、するんだ…。
（リットはペニスの先端に口を付けると、そのまま口にペニスを包み込んでくれて）
（キスされた時のリップ音と、そのまま口内でペニスを舐め回す音のイヤらしさにペニスはまた限界まで勃起して）
はぁはぁ…キスだけで、イきそう…。んっ、んぅ…あぁ…リットの口の中にっ…！
はぁっ…リットの口の中、気持ちいい…！はぁはぁ…また出そう…！
な、リット…このまままた射精、しちゃっても…。舐めるの止めないで、続けててくれるかっ…？そうしたら…口の中に何度も出せそうだ…！
（リットの口と舌が先端だけでなく茎全体も包み込み、刺激され…とろとろの快感を送り込まれて、もうすぐにでも射精してしまいそうで）
んっ、んっ…！出るっ、出るよリット…！ふううっ…！
（そうしてまたあっさりとリットの口の中で射精が始まり…どくん、どくんっ…！と口の中でドロドロの精液を吐き出し、リットの口を精液で満たして）
んん…れろ…あむ……コク…コク…
（少年の言葉に色々返したかったものの、下手に口を離せば暴発しかねないゆえ咥えたまま）
（舌の動きを止めることなく、首を縦に振って射精しながらのフェラを承諾して）
んふ！？ んっ…ふぅ…んん〜…！！
（口の中へ広がる精子の量は先ほどの量と遜色なく、その上濃厚で）
（思わず吐き出しそうになりながらも何とか堪える）
（かと言ってレッド以外の精子を飲む気も起きず、口に含んだままフェラを続行することに）
レロ…レロ…んんっ…んん…ごくッ〜〜…あむ…ふぅンン〜！！
（未だ皮は剥ききれず、頭を軽く前後に揺すりながら）
（精子が溢れぬように皮が剥けるように、唇へ力を込めて窄める）
（多分の精子と唾液を含んだ弾力のある舌で舐り続ければ、喉の嚥下は避けきれず）
（僅かずつだが精飲をしてしまう）
んふ…はぁ…♪ ねぷ♪ んちゅぷ♪
（口で息ができないため鼻息が荒くなり始め）
（少しでも早く終わらせようと、先ほどから視線が注がれる胸を見せることに）
（服の胸元に両手をかけてゆっくりとズリ下ろせば、黒いブラに包まれた双乳が弾けるように飛び出す）
（キツく押し込められていた豊乳は、ブラに包まれた状態でも一回り膨らみを増し）
（ズリ下された服によって下から押し上げるようになり、ことさらに強調されることに）
（僅かな身じろぎの動作ですら、今まで以上の乳揺れが起こる上）
（ショーツと同じくシースルー気味なものだから、うっすらとだが乳房の色違いな部分も見えてしまっている）
（本来は健康的な色白な絹肌は仄かに朱色に染まり）
（全体の朱よりも一段濃い鮮やかな乳輪は、よく見ればその先端が膨らみブラに浮かび上がっている）
（揺れる乳房も自己主張を始めた乳首も、まるで触れて欲しいかのように）
（ねっぷり濃厚なフェラを行いながら紅潮した表情で見上げる野も相まって、誘いをかけているように）
リット、リット…！リットの口の中、気持ちよすぎっ…！
（射精してもフェラを続けて欲しいとのお願いに、頷いてくれたのを見て、自分は彼女の名前を何度も呼びながら射精して）
（3度目でも勢いと量は全く収まらず、リットの口の中に大量の精液を注ぎ込んでいく）
リット…飲んでっ…飲んでくれっ…！
（リットの口の中でドロドロの精液を思い切り掃き出し、それだけでなく飲んで欲しいとリットの顔を見つめながら囁く）
（しかしどうやらリットは精液を飲み込むつもりはないようで、精液を飲み込まずにペニスを舐め続けて）
あぁ…リットの口の中で俺の精液、溢れて…。リットの舌と口、エロすぎっ…！
（リットの荒い鼻息を根元に感じながら、ペニスを唇で絞られ舐められ、射精したばかりのペニスは口の中でまた大きくなっていく）
はぁはぁ…あ…触っていい…のか…？リットの胸っ…！
（リットはいつしか自分の胸元に手をかけて、その豊かな胸を見せ付けるように曝け出して）
（先程から何度も見つめていたその巨乳が目の前にあって…たぷん、ぷるんっ…と淫らに揺れるそれに触れていいという事かと）
（リットが自分の事をちらりと見つめてくることからも、彼女の意図をそう理解して）
あぁ…リットの胸…いつも触りたいって思ってた…。大きくて、柔らかくって…このブラも、エロすぎ…
も、もしかして乳首…立って…？もう我慢できないっ…触るぞ、リットの胸っ…！
（ブラの下に隠れた乳首はなんだかツンと隆起しているように見えて。早くそこに触れたい、その感触を味わいたいと手を伸ばす）
はぁはぁっ…！リットの胸、おっぱい…！女の子の胸、こんなに柔らかいんだ…。
（まずはブラ越しにリットの胸に手を伸ばし、慣れない手つきで揉みしだいていく）
（布越しでもわかるその柔らかさと大きさに、またペニスは勃起を続けて…情けなくリットの口の中でびゅっ…！びゅっ…！と射精してしまう）
（下から持ち上げるように揉み、乳首のあたりをくにくにと摘まむ…それだけで興奮が続いて、情けなくびゅっ、びゅるううっ…！と口の中で立て続けに射精して）
んっ！？ んん〜〜！！
（なかなか皮が剥けないものだから、興奮させれば剥きやすくなるかと思ってとった胸を晒す行為）
（その意図は曲解されて慌てて首を横に振るものの）
（興奮してか元々頭を動かしていたからか、否定の意思表示はスルーされて）
んんふぅ〜…んぷっ…ゴク…んふぅ♪ んぐっ！！
（ブラに乗るように支えられていた水風船のように膨らんだ乳肉は）
（ふかふかだというのにずっしりとした重量感も伝えながら、少年の指を柔らかく受け止める）
（不慣れな手際でも咎めることなく優しい感触を伝えながら、指に力を込められれば押し返していく）
（敏感な胸への愛撫にあげた呻きと少年の射精は合わさって、堪らず精子を飲んでしまいながら）
（同時に最後の一押しとばかりに、少し強めに口を窄めながら）
んふっ…んむ…〜〜ふっ…ふぅ〜んンンン♪
（舌先を皮の間にねじ込むようにしながら激しく動かせば、同時に少年が乳首を責めてきて)
(舌の表皮のザラ付きと裏側の少し柔らかな質感が交互に亀頭を舐っていきながら)
（甘やかな鼻息を漏らしながら、追撃射精を受けつつ）
（射精直後の敏感な亀頭にねっとり刺激を与えながら、どうにか包茎ペニスの皮剥きに成功を）
はあ、はぁ…もう…精子…出し過ぎ…少し…結構…飲んじゃった…んっふぁ♪
はあ、喉に引っかかる位…濃かったし…胸…触っていいって言ってないのに、触ってくるし…
君、エッチ過ぎる…ふぅ〜…ぁ♪
（ペニスから口を離すと両手の平で皿を作り、そこへ舌を伸ばしながら精子を流し込んでいく）
（口に残っていた唾液混じりの精子は、手の器から溢れそうになりながら）
（綺麗なピンク色ははずの舌の表面には、ねっとりと白濁液が付着していて)
でも、よかった…皮、ちゃんと剥けたね…これで、セックス ができるオチンチンに…んふ
あっ！ 勘違いしないで！！ 私がスルって話じゃないから…さ、流石にそこまでは…
ちゃんと、好きな子に告白して…その子と…ね？
だから、とりあえず…ふぅん♪ 胸から…手を離してくれないかな？
そこ…敏感だから…困る……それで…オチンチン…まだ、満足しないかな？
今度は…胸で…して欲しい…とか？ ううん、それ以前に、私の胸いつも触りたいって…
何にしてもまずは、洗面所に行かせて…精子…このままじゃ…何も…できない…
その辺りのことも、色々聞かせてもらうからね…
（口が解放されたことで、明らかに熱を持った吐息を吐き出し）
（太ももの辺りを擦り合わせながら）
（少しだけ抗議混じりながら、熱っぽい視線で少年を見上げるのだった）
【ごめんなさい、ちょっと落ちなくちゃいけなく】
【この返信でか、そっちのお返事で締めて貰いたいんだけど、いいかな？】
【ごめん、こっちも食事に出ることになっちゃって】
【分かったよ、それじゃここで〆ってことでいいかな。ここまでお相手ありがとう】
【分かった、じゃあここで、楽しい時間をありがとう】
【今日はお相手ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました！また機会があったらこちらこそよろしくね】
【失礼します】
「粗末なおちんちんを弄らなければならない部屋」
…………読めないわよ！！何語よこれ！！
(ゲシゲシと看板を蹴り倒して周りを見渡して機嫌悪そうに)
(大きくため息を吐いてからその場に座ると)
はぁ……ったく、面倒ね…どうしたらいいのかしら……。
(膝を抱えて弱気な珍しい姿を誰も居ないからと見せる)
【待機するわね！看板の意味でも教えなさい！】
ルーデウスゥゥゥゥ！どこー！？
(立ち上がると叫びながらどこかへと向かって歩いてく)
【長々と借りたわね！返すわっ！】
お嬢様またきてください
まっ、暇潰しに来ただけだし…相変わらず変な看板ね？読めないし………あっ…、ふんっ！脆すぎるんじゃない！？
(なにか書かれた看板を蹴ってると根元の木がバキッと折れて驚くが気にも止めない)
>>557
【来たわよっ！なんか文句あるの？】
【待機してるからよかったら話しかけなさいッ！】
お嬢様、遅れながら参上しました
お嬢様の可愛い家庭教師ルーデウスですよー
【夜分遅くこんばんはー来ていただき嬉しいです 】
【ところで僕はいつ頃のルーデウスがいいのでしょうか？家庭教師としてきたばっかりとかでしょうか】
は？私が呼んでるのに待たせるなんて…いつからそんなに偉くなったのよ！？
可愛い？可愛いねぇ…そうね、ルーデウスは可愛いわね…苛めたくなるくらいには可愛いわよ〜？
(両手を伸ばすとルーデウスの頬を掴んでむにむにと引っ張る、痛みを与えない程度に加減してる)
……いいからさっさと魔法を教えなさいっ！
こうどばー！って派手なヤツとか！バーン！ってなるのとか…！
はーやーくー！教えなさいと……、どうなるかわかってるんでしょうねっ！？
(いきなり駄々をこねた挙げ句に脅し始めるお嬢様)
【私的にはルーデウスが来てびっくりよ！名前のない誰かを想定してたから想定外ね…】
【んー、別に年齢にこだわりはないからアンタの好きでいいわよっ！取り敢えず初期っぽい反応にはしたけど】
【いきなり大規模な魔法を求めるのを断ってくれたら、私から手を出そうと思うけどそれでいいわよね？】
【あっ、手を出すってのは殴るじゃなくてアレを弄るって意味よ…！？】
【上で断られたら〜と言ってるけど基礎からだとか大人の対応に対して…やろうと思うわッ！！】
【…よろしくね。ルーデウス、ふんっ…】
いえいえ、僕もその用事を済ませてきたところなので遅れてしまいました。すいません
（挨拶代わりのパンチが飛んでくることも想定しつつ腰の引けているような素振り）
え、ええそうですね。お手柔らかにお願いしますね？
（予想と反してパンチではなくかなり手加減してくれているようほっとする）
はは、あまり派手な魔法は控えるようにエリス様のお父上から仰せつかっていますので今は控えます。
それ以外なら何でも言うこと聞きますよ
なんでしたらお知りになりたいことを何でもお教えしますよ
（何だったら保険体育とかそういう未知の部分でも教えてやれるんだぜーとか思っていたりする）
【エリス様に呼ばれた来ないわけがないという僕の気持ちです】
【それじゃお言葉に甘えて家庭教師としてスタートしたぐらいでどうでしょうか。まだまだ粗チンというか小さいですし】
【ええ、それでいいですよ。勿論少し期待して待ってます】
【じゃエリス様のリードでお願いします。】
私の！家庭教師！なのに！私より！優先するのがあるって言うの！？
あっ、そう。ならいいわ、許してあげる！感謝しなさいよねっ？
(用事と聞いて明らかに怒ってるがその用事が父や祖父が関係してるのならと渋々と納得)
(わがままでお転婆で狂犬とか呼ばれるくらいに自分勝手な子供)
はぁ？魔法ってのは派手で目を引くのが当然でしょ？
アンタの使って、その…私を助けた時もそうだったし！控える…なら、駄目じゃないわよね？
魔法魔法魔法魔法魔法魔法………あっ、そうだっ！
(魔法魔法と言葉を連呼したかと思うとなにか思い付いたかの如くその場にしゃがむ)
(左右の手にルーデウスのズボンを掴んだかと思うと、魔法使いとまだ自覚はないが戦士としてな才能の差か)
(いきなりルーデウスのズボンや下着を一気に下げて下半身を剥いて露出させたら)
……ちっさ。……ふんっ、ねぇルーデウス、私に魔法教えてくれる？
お父様の払ってる報酬とは別の報酬をあげるわよ！？ここ、男は触られると喜ぶんでしょ？
ほら、魔法……魔法ー、教えなさいッ！！
(隠そうとするルーデウスの手を無理やりによけさせたら、まだ年相応のルーデウスの分身を指に摘まむ)
(そこが男の弱点とか弱い場所だと散々蹴って覚えてるからか痛くない程度の力で摘まむと)
(ルーデウスのお子様ぺニスを前後に擦ってく皮を前後させる皮オナで、二歳年上でもまだ年齢一桁の９歳児の指コキ)
(性格やらは置いといたらルーデウスの見下ろす先には少し濃い赤色の髪の美少女、美幼女が性器を弄ってて)
【ん、おっけー。ならルーデウスは７歳？勃つのかしら…な心配は置いとくとして】
【男として機能はしてるってことにしときなさいッ！】
【ええ！私のが歳上だもん、任せなさいっ…♪】
【あっ、どこまでされたい？ifみたいのだし最後までするの？その辺りの好み聞かせなさいよねっ】
わ、わ！そこからですか！？
勿論、ギブ&テイクなら嬉しいですしその相談乗りました！
（と言っても年齢相応、もしかしたらちょっと小さいかなーと少々思っている自分のアレ）
（まさかエリスの方から積極的に来るとは！嬉しい誤算でした）
じゃ、じゃあ水の魔法から
（無詠唱で水鉄砲の要領で適度な遊びで済みそうな程度にまずは小手調べ）
（エリスの胸が透ける程度には楽しめるのはこっちの役得のため）
（ニヒヒと笑いながらエッチなエリス姿に小っちゃいながらもピンと立って）
【魔法の力で精子ならいくらでも出します。むしろ小さい分出させてください】
【勿論ＩＦで最後までガッツリやっちゃってください！でも性交な可能なほどでないサイズミニマムとするならピュ！程度なんでしょうね】
【そこは惜しい非常に惜しいとだけ先に感想をｗ】
もちろんお父様達には内緒よ？魔法も危ないからって習うならゆっくりとか言われるし…
ギレーヌとの訓練だって自衛以上の内容になると、いい顔をしないのよね。
その点……ルーデウスなら、派手な魔法でも教えれるでしょ！？
(今まで知らなかった魔法に夢中になり自分にも使えると知れば目を輝かせる子供にしか見えないひさゃぎよう)
(将来的には魔法の才能より戦士としての才能の方が開花するとは知らずに無邪気に喜んでる)
は？あのバーン！ってなるのがいいわッ！あれどうやるのよ！？
報酬を先払いするから後で、ちゃーんと…教えなさいよね！？
教えなかったら……この、私の指より小さいちんちん、噛み千切ってやるんだから…！
(指に摩擦してたルーデウスのアレが膨らんで来ると指先にぐにぐにとマッサージするみたいに摘まんで揉んでる)
(エリスは知らないが数十年自分でしか触った事のないそこへ、若く敏感なナニを美少女が触ってるし)
(触り方こそ拙くテクニックなんてないが他人が触れる刺激をルーデウスのソレへと与えてく)
(噛み千切ってやると脅しながらも跪いた普段乱暴でわがままなお嬢様の皮オナの刺激は続き)
変な感触…柔らかいのに、なんか硬いのもあるし……本物ってこんなのなの？
絵に書かれてたのに比べて半分……ううん、５分の１もないし、形も違うわねッ…！
ルーデウス？あんたのちんちんって、小さいし変わってるのね…！！
(みたまんまの感想やらを口にしながら顔を小さなぺニスの前で楽しそうに笑って見上げる)
(中身こそ年相応処かわがまま放題でも、見た目は紛れもない美幼女が指コキを続けてる)
(身体を動かす才能があるからかいつしか辿々しく動かしてた指はスムーズに、それこそルーデウスの前世)
(大人の頃にやってたのと遜色のない前後摩擦に加え、人からされる刺激を重ねての指コキでシュッシュッシュッ、と)
【まるっと了解よ！沢山出しなさいッ！】
【そもそも、入らないなんてのもありそうだけど…まぁ、いいわ…。】
はは、こっそりというか順を追って教えますから
くれぐれも噛み千切らないでくださいね
（こちらのアレもそれなりに反応してる分噛まれたら多分その痛みでまた転生すると思い）
（それはシャレにならないと思いながら）
大きさはともかくこれは男性器の勃起という状況です、はい
（冷静に対応してるけども機能自体は大人とは変わらず）
（射精は出来るし挿入だってエリス位なら丁度いい、多分丁度良いハズと自分に言い聞かせる）
（皮被りでも十分な刺激、視覚的な最高な美少女のエリス様の愛撫は100点いや1000点と大きく合格ラインを超えている）
わ！これはもう我慢できません！出ますよホント出しますよ！
（自分のお粗末なアレが射精するとは流石に恥ずかしくて顔を指で隠す素振りをしながら自分のアレが射精するところをじっと見て）
う！！
（小さいアソコからビュービュー出る精液は大人にもご満足いただけるショタ精子）
（滅茶苦茶青臭くてそれでいて元気よくどんな雌だって孕ませる気合だけは十分という貫禄を見せつける）
（でも大きさは5分の１だってさーと傷心しながら）
【イエッサー！いっぱいで来ましたまだご命令とあらばまだまだ出ます！】
【擦れるだけでもこの快感。仮に物理的な原因で挿入できず素股でも転生前の100倍は精一杯生きれた充実感があると思います】
【っと、テンションを上げてやろうと思ったけど…悪いわね、ルーデウス！】
【私でルーデウス相手にってのだと…これ以上はちょっと難しいわ！媚びるのも、このまま責めるのもイメージしづらいし…】
【ごめん！ここまでにして！私が謝ってるんだからいいわよね…！？】
【…ごめんね。キャラクター同士だと、上手く出来なくてね？私らしい反応にしながらだと、どうしてもイメージとズレちゃって】
【違和感が凄くなるから……うーん、とにかく申し訳ないとしか言えないわ…】
【僕の方こそ申し訳ございません】
【もう少し僕も控え目か逆に弱めの方がエリスお嬢様のお目に叶う感じだったのでしょうか】
【またエリス様で来てください。その時は上手いもっとキャラでない誰かが来てくれると思います】
【ではおやすみなさい。エリスお嬢様に会えて嬉しかったです】
【ううん、悪いのは私…なんて、普通の私なら言わないだろうし…こう言うズレが上手く回せなくなるのよね…！】
【傍若無人で唯我独尊こそが私だから！…使い方あってるかは知らないわッ！！】
【また見掛けたら今度は名前なしでね？それなら大丈夫だと思うわよ】
【じゃあ、お休みなさい。…ふんっ、そんなお世辞はいいから、さっさと寝なさい！】
【来てくれてありがとう…、じゃあ私も帰るわっ】
【スレをお返しするわね！！】
【こちらこそありがとうございました。少しの間ですが楽しかったです】
【それではおやすみなさい】
【スレお返しします】
相変わらず変なところね…まっ、別に私には関係ないけど…
(適当に周りをキョロキョロ見ながら歩くお嬢様)
【待機するわね！】
【私の年齢は９〜15くらい？好きな年齢って思えばいいわっ】
お嬢様、弄らなきゃいけない租チンはみつかりましたか？
見つかってるように見えるの？そう見えてるのならあんたの目は腐ってるわよっ！
なに？あんたのを弄ればいいの？凄くすごーく、イヤだけど！！弄ってやらなくもないわよっ
あ、汚いのとかは……潰すか、もぐからそのつもりで…ね？
エリスにちんちん弄らせて欲しいにゃん！……とでもねだるべき？はっ……(鼻で笑いつつ睨む)
せっかくのにゃんでのお誘いしたのに男が引っかからなかったなんて
確かお母様直伝の技だったはず……
俺のなら弄ってみてもいいけど、もう一回にゃんっておねだりされたら絶対断れないな
（ズボンに手をかけていつでも脱ぐことのできるよう準備をして）
もうすぐ新年ってのだし、よいお年をって言えばいいのかしら？
じゃあ、帰るわね！帰って寝るわ…お休みなさい！
【それじゃあ、スレをお返しするわね！】
【お休みなさい、いい年を……】
あれじゃ一言置いてどっか行ったと思ったわ
情けないオチンチン私に見せなさいっ！
あっ、汚いのは無し？もぐか潰すからねっ！！
…前回はタイミング悪かったわね。残念とか思ってないし…さっさと誰か来なさい！
（『そういう部屋』に連れてこられたのはいいものの、お相手となる女性、少女はなんか物騒な事言ってて）
（ただでさえ『そういう』代物が縮こまり、腰は引けて）
【こんばんはー、お声かけさせてもらいました】
【こう、何というか少しビビってますけど、こんなノリでもありです？】
【あと、こっちの種類としては、①サイズがお粗末 ②人並みだけどすごーく『早い』 では、どっちがいいでしょ】
【エリスは
【うーん、その…ごめんなさい、ちょっとノリが上のルーデウスみたいな感じのだと苦手なのよねっ】
【ひたすらに私が責める！ってのは大丈夫そうだけど、怯えられてるとちょっとやりにくいかも…】
【だから、ごめんなさいっ！…声かけてくれて、ありがとっ、フンッ…！】
【あっ、質問に答えると１の方が好みよ！サイズとかも私に適したサイズよねっ】
【…私は？なんなのかしらっ！？】
【あるとしたら、粗末なモノでも笑わずにぐいぐい面白がって攻めてくれる、そんな女性を前にして期待しちゃってる、とかですかね】
【こちらこそすみません。サイズミニマムの方がお好き、と（メモメモ
【あっ、最後のは入力ミスです！】
【失礼しました、いい出会いか、もしくは別な形でまた会えますよーに。オヤスミヤス……】
【最初にどんな人がいいかとか聞いてくれたら答えるわよっ！】
【こんな時間だから期待はそこまでしてなかったし、やるとしたら私から積極的に…なりそうだったしねっ】
【その辺りは軽くでも話してくれてたらやりやすくなるわよ？】
【不潔じゃない、小さい、何回も使える…辺りが好みかしら】
【途中で送信しちゃったから追加があるかと無駄に待ったじゃない！責任取りなさいよっ】
【はいはい、ありがと。もう少し待って見るわね、あったかくして寝なさいよねっ！】
最初はエリスに弄られてから後半は攻守逆転してこっちが攻めるのはいいんだろうか
【…むしろ私から見せなさいっ！って言ってくのを想定してたわよ？そう言う年頃…まぁ、興味の出る年齢って思ってくるて構わないわ…！】
【うーん、どちらかと言うと…私に命令されて、情けないソレを使わせる感じ…？】
【時間も時間だけど、遊んでくの？どうなのよ！？冷やかし！？】
情けないと言われて黙ってられない！使って経験値上げないと情けないままだし…せっかく声かけたんだし遊んでいくっての！
どういう感じでやってみる？
いきなり見せるのでもいいけど、その場合ならエリスに命令されてからだよな。
【そのやる気は認めてあげるわね？けど、粗末なのじゃどうしようもないと思うわっ】
【ええ、なら簡単に私にズボンを脱げって命令されて脱いでって感じでいいかしら？】
【使用人に対する横暴で理不尽な命令って感じで、代わりに鍛えてあげるんだから感謝しなさいっ】
【…あ、簡単に人気のない場所で脱ぐ書き出し頼んでもいい？面倒なら私から作るけど、どうする？】
いきなりどうしたんだよ、脱ぐのはいいんだけど…誰も来ないよな？
（物置小屋として使われている場所にエリスと二人で立ち入り、強い口調で脱げと命令されてしまった）
（突然で驚いたが女の子相手ということもあり色んな事に期待しつつズボンを下ろし始める）
（人の目を気にして視線を左右に向けるが他に気配はなく、ゆっくり脱いだズボンを小屋の隅に置き）
脱いでどうしようっていうんだ…とりあえず脱いだけどこれでいいんだろ？
（期待はしつつも勝手なことを言えばエリスは怒ってしまう気がした）
（ぎこちない会話の中、露出した性器はまだ勃起していないとはいえ小さく皮を被っていた）
【とりあえず勝手に書いてみたけどよかった？】
【使用人見習いか、ただそういう感じに接しているだけかは任せるよ】
うるさいわねっ！私が命令って言ったら黙って従ってればいいのっ！
あんたの雇い主は私のお父様かお祖父様でしょ？逆らったらどうなるか…わかってるんでしょ！？
(まだ小さな頃から甘やかされ続けて育てられたエリスの横暴さは使用人の中でも有名で)
(たまたまエリスの耳にも届いた噂を確かめる為に人気のない小屋へ使用人を連れ込むと)
(いきなりズボンを脱げと命令して有無を言わせずに従わせ、腕を組んで使用人が脱衣するのを待つと)
ふんっ！そんなのあんたには関係ないわよね！
いい？この事は誰にも言わないであげるから、あんたも黙ってなさい？わかったわねっ！？
…うわっ、噂って本当だったんだ…ちっさ、ガキのみたいね…。
(見た目こそは美少女のエリスだが中身はクソガキと言えるわがままを通り越したお姫さまで)
(ズボンや下着を脱いで下半身のモノを見せるとしゃがんで酷い感想を口にしたかと思うと)
……これが勃起してる状態なの？さっさと大きくしなさいっ、これも命令！
はぁっ！？出来ない…！？なんでよ！？どうしたら勃起するか言ってみなさいっ…！
(目の前で観察しながら大きくしろと言ったら出来ないと言われて逆ギレ気味にどうしたら大きくなるのか)
(使用人の口から言わせるのが憚られる事を普通に聞いてくロリなお嬢様)
【ええ、十分よ！感謝してあげるわっ、ありがたく思いなさいっ】
【使用人にしとくわね？その方が私の命令を聞かせ易いし…】
【刺激したら大きくなるとか言ったら触れたりするわね？…あ、いきなりお口でとか、どう？で、誤爆させるのとか】
わ、わかってるよ……だからこうして一緒に来たんじゃないか！
（使用人として使われ、お給金もなかなかに良いためクビになるわけにはいかない）
（今の生活が崩れるくらいならわがままお嬢様に従う方がいいのだ）
（それに見た目は美少女であるため、男としてはつい言うことを聞いてしまうという弱い部分もあった）
ここまで来たんだから関係なくないだろ…うっ、悪いかよ。
（あまり他人と比べたことはなかったが小さいというのは自覚していた）
（その上、エリスに直接見られて貶されるとさすがに傷ついて顔をしかめるのだった）
いや、最初から勃起してたらやばいやつだろ…。
そんなに勃起させたいのか？だったら、そうだな…お嬢様の口に入れてもらったら絶対に勃起するぞ？
（突然勃起させろと命令されたが従おうにも自分一人ではどうにもできない要求に困ってたが）
（頼みようによってはエリスが一肌脱いでくれるかもしれないと、口を使ってくれるようにと誘導してみた）
（すぐ傍にいるエリスの唇を見てしまい、そこに咥えられることを想像すると性器は僅かに震えて少しだけ上向こうとしていた）
【それなら使用人ってことでよろしく頼むよ。ま、赤の他人にそんな感じで命令されても従うわけないしな】
【そういうことならお口でする方向に仕向けてみたけどよかったかな】
来たんじゃなくて、喜んで来させて頂きました…でしょ！？
全く使用人のクセに言葉遣いもなってないんだから…、まぁ！私は寛大だから許してあげるわよっ！
(両手を組んで得意気な顔をしてるが何一つ自分の力で得たものでもなく)
(親や祖父の権力を盾に偉そうにし、それが後の誘拐やらに繋がるとは今はまだ知らない)
(気まぐれに目を付けてた使用人をこうして人気のない場所へと連れ込んで)
私がやれって言ったらやりなさいよ！？使えない使用人ね……
はぁ？私にこの小さくて汚いのを口に入れろって？馬鹿じゃないの…！？
(しゃがんで勃起させろと言ってるエリスは美少女だが性格には難がある使用人が見下ろせば)
(赤い髪に勝ち気な表情にと生意気な所も多いがそれを補うくらいには将来も楽しみな見た目で)
(ただ口も悪く睨んでるのがデフォルトの顔はお世辞にも愛想がいいとは言えないが)
………はむっ……！
ほあ！くひにいへたはよ！おっひ、はへなひゃい…！
(いきなり顔を使用人の下半身に寄せれば小さなお口はオチンチンを咥えて生暖かな口内へ)
(咥えたんだから勃起させろと見上げれば睨むんだが、喋れば皮被りのオチンチンに舌が触れてくすぐる)
(意図せずとも男性が喜ぶ口淫になり唾液に濡れた舌はれろぉ、と使用人のオチンチンを舐める結果へ)
【ええ、使用人でね？】
【あんまり…ね、そっちから提案されてら従うのは私らしくないし…】
【…刺激したらで私がいきなり咥えた方が驚かせたり出来たでしょ？まっ、こうなったからには繋げたけどっ】
は、はい…喜んで来させて頂きました…
お嬢様の寛大な心に感謝します……で、いいですか？
（どうしてここまで言われなきゃと思っていても、怒らせても面倒になるだけのこと）
（エリスの言うようになるべく礼儀正しい態度を心がけようと言葉にも気をつけるのだった）
いえ、大きくするなら口に入れてもらえたらすぐなのにって思って。
…………
（今日に始まったことではないが他人を睨みつけるようなきつい表情と乱暴な言葉遣い）
（それでも立場を考えれば大人しく耐えるしか道はないのだ）
……うっ…あ、あぁ！！
（いきなり顔を近づけられると怖くなり、性器を噛まれるんじゃないかと不安になった）
（いくらなんでもそこまでの非道を行うわけもなく小さなペニスを舐めてくれる様子が見えて）
（舌で触れられ濡らされると、快感のあまり思わず声を出してしまい、ペニスもしっかり反応して目が巡っていく）
（そうしてエリスの舌の上でだんだんと大きく硬くなっていくが、それでも皮が剥ける様子はなかった）
【使用人なのに生意気だった】
【余計なことしちゃったな、悪い】
いいですか？ですって、なんでもかんでも私に聞かないのアンタの頭は飾りなの？はっ…！
(ああ言えばこう言うの見本の様に鼻で笑って使用人を馬鹿にしてるのもいつもの光景である)
(賢い使用人は逆らわないし、極力関わらないが哀れな使用人はこうしてエリスに捕まり理不尽な目へ)
んちゅ…れろぉ…、ぷは…っ…、ふん…できるじゃない、遅いのよ？ふーん、これが勃起したオチンチン…やっぱ小さっ…
(いきなり咥えて舌に少し舐めれば膨らむのが舌の上で感じられてく)
(赤い舌と唇に唾液の橋を作って離せばまじまじと観察し再び小さいと言ってる)
(平均以下で皮も剥けてないので全て事実だ)
…まぁ、いいわ。じゃ、次は射精ね、射精
ほら、射精して見せなさい？…オチンチン擦ってれば射精するんでしょ？ほら、出しなさい…！
(口から出したオチンチンに指を絡めたら前後に擦って扱いてく、皮を前後に動かしての手コキ)
(唾液に濡れてるが指に摘まんで小さなオチンチンをコスコスと摩擦する顔の目の前で)
【まぁ、やりやすくしようとしたんだから許してあげるわね？】
【顔に出しなさいっ、そのあとは本番する？ちょっと苛めていいなら、だけどっ】
【それじゃあ、少しだったけど………ありがと、お休み使用人、ふんっ！】
【スレを返すわね！】
【スレをお返しします】
珍しく今日はボランティア(有償)もないし…まっ、気楽に過ごそうかねぇ…あぁ、いい湯加減…ホント、マジで…。
(最近出来た温泉施設で髪を後ろで纏めて縛り上げて、肩までお湯に浸かってリラックス中のダウニーエルフ)
【プリンセスコネクト】
【テキトーに待機してるわ、よろしくぅ…。】
(お湯からあがるとダウニー系エルフは脱衣室へと消えてく)
【このような時間ですが暫し待機させていただきます】
【早漏なご主人様はいらっしゃいますでしょうか？】
【普段の頑張りを労うため、或いは秘書官の座を他のお嬢様に奪われて嫉妬心から…】
【このような形でお相手いただければと思います】
【ご主人様の方にも希望などがあればおっしゃってください】
【ご機嫌よう、ご主人様】
【そちらの方でしたら、秘書官のお嬢様が席を外している内に、こちらから何かと理由をつけまして手を出そうかと一考しておりましたが】
【誘い受けがお好みでしたら、そちらの方でもかまいませんがいかがいたしましょう？】
こんばんはベルファスト。
秘書官はこちらとのセックスでは口に出さないが不完全燃焼で物足りず、それがこっちにも伝わってしまっていて
ベルファストを襲ってしまったらしっかり反応してくれるのが嬉しくて止められなくなってしまうのはどう？
【申し訳ございません、私の書き方も大雑把でしたが、いささか文面で読み取り辛かったので整理させてください】
【指揮官様は、私以外のお嬢様を秘書官になされておいでで、既にその方と肉体関係をお持ちな状態】
【私は、その関係を知らぬフリで黙認していたものの】
【ご主人様は、その娘との行為で満足なさっておらず、そのことを察した私がお誘い申し上げる…といった流れで良かったでしょうか？】
【それでしたら、問題ございませんが、どこか私めの解釈違いがございましたら、おっしゃってください】
考えながら書いたのもあって、文章が変になってしまったが許して欲しい
こちらが早漏なせいで秘書官がセックスに満足していなかった
でも正面切ってそんなことを言えるはずもなく肉体関係は続いていたけど、さすがにこっちは気づいている状態
ところがベルファストに手を出してみると、今では反応も薄い秘書官と違ってしっかり感じてくれて
それが嬉しくてこちらも本気になってしまうという感じでした
説明が足りず申し訳ない
【どうぞ、お謝りなならないでください】
【分かりやすくまとめてくださって、ありがとうございます】
【こうして見てみれば、書かれているままの内容でしたので、私が難しく考えてしまっていたようです、こちらこそ失礼致しました】
【では、簡単に纏めまして、元秘書官の方とは、お互い気遣いなどしていて、マンネリ気味…という状態ということですね】
【賜りました、その辺りを汲んで当たらせていただきます】
【そういった状態で、私に手出しする流れでしたら】
【こちらは、初代秘書官で、その際にはご主人様にしっかりしていただきたく、高感度低めな頃の対応を…】
【内心では好感度激高な状態で、この度手出しをされて、思わず喜んでしまい…色良い反応をしてしまう…といった感じでいかがでしょうか？】
【よろしければ、簡単に書き出そうかと思うのですが・】
【失礼しました、私まで書き損じを…真ん中の辺りの、元秘書官の部分は、現秘書官とお読みください】
ありがとうベルファスト
さすが気遣いも一級品だ…お言葉に甘えて気にしないでおくよ
そうだね、体の相性のせいでちょっと冷えた関係になってしまっていて…そんな時にベルファストと関係を持ってしまうと
初代秘書官…言ってしまえば昔の女というわけか
女の情念というかドロドロした感情が入り混じってしまいそうだな
初代秘書官ではなくベルファストにはまだ手を出したことはないというのは難しいか？
やっぱり初代として接したいというならその案で書き出してもらっても大丈夫です
【その言葉、メイドとして何よりの褒め言葉…嬉しく思います】
【いえ、ご主人さまがそうお望みでしたら、あくまでただの部下で…という関係で構いません】
【おっしゃる通り、ドロドロなモノになってしまいそうですし】
【では、書き出しを書いてしまいますので、しばしお待ちください】
二人がいる場所や設定状況なんかも丸投げになってしまうな
ベルファストには手間を掛けさせてしまうが、よろしくお願いします
（秘書官の娘が任務で離れているため代行としてことに当たることに）
（指揮官の部屋の前まで来ると控えめにノックをして）
お邪魔いたします
ご機嫌麗しゅう、ご主人様
秘書官のお嬢様が任務のために席を開けていると伺いまして
不詳ベルファスト、本日は、ご主人様のお仕事をお手伝いさせていただきに参りました…
私のような者にお声掛けくださって、感謝いたします
本日は、誠心誠意お仕いさせていただきますので
どうぞ、よろしくお願いいたします
（執務室に入るや丁重な挨拶とともに、スカートを摘み上げて会釈をする）
（衣装はスカート周り以外は普段の上品さを感じさせるメイド服ながら）
（スカート丈は膝のかなり上の部分までしかない長さで、エプロンもソレに合わせた長さであり）
（普段は隠されている、ガーター紐がかかったニーハイソックスとの間の肌色の領域まで見えてしまっている）
（その状態でスカートを摘み上げれば）
（ソックスを食い込ませた肉付き良い太ももや、ガーターどころかレース白い生地の三角地帯までチラ見えしてしまう）
（態度は硬く冷淡にすら映るかもしれない素っ気なさながら）
（普段のベルからは考えられない迂闊な隙きの多さを晒しながら）
【お待たせいたしました、では、簡単に、このような形で】
【スカート周りは、ダイドーのモノで、敬愛するご主人様へのアプローチのための仕様とお考えください】
突然代役を任せて悪かった…そんなに畏まらずに入ってくれ、ほら
（礼儀作法を身につけたベルファストらしい挨拶に笑顔で答えて）
（声をかけるまで勝手に部屋に入ることのないベルを招き入れるのだった）
（それとなく歩く姿を見てみると少し違和感を覚え、よくよく見ればスカート丈が違うことに気づいてしまう）
（下半身を眺めていると、どうしても男としての劣情が生じてしまうが、今日はそんなことのために秘書官代理を任命したわけではなかった）
…………
（それなのにいつも以上の隙を見せられているせいで、ベルファストの体が気になって仕方ない）
（今はもう秘書官との肉体関係は冷えつつあり、交わる頻度もどんどん減ってしまっている）
（そんな状況もあってか、己の欲望を我慢しきれず背後からベルを抱きしめていった）
（そうしてしまってから、何か後付の理由はないかと思考を働かせ…）
ベルファスト、今朝任せた書類に不備があったぞ？
信頼していたのにあんな凡ミスをするなんて……らしくないじゃないか。
（もちろんミスなんてしていないが、罰として手を出す口実に利用しているだけ）
（きっと察しのいいベルファストもすぐに気づくだろう）
その不始末と言ってはなんだが……今夜何が起こっても他言は無用だ
何があっても、な？
（そんな不穏なことを言ってから、ベルの胸に手を近づけていき）
（衣装越しにも形の良さがわかる胸に手を当て、ゆっくり撫でて反応を確かめてみる）
【こちらこそお待たせしました】
【ダイドーの。誘うために短めの衣装にしてくれたんですね。ありがとうございます】
【それか、かなり粗末なものがいいでしょうか】
…ご主人様？ きゃっ！！ こ、こほん！！ お戯れを…
（入室するや否や背後に回る指揮官のことを怪訝に思いながら）
（突然背後から抱きしめられれば、思わず悲鳴をあげてしまいながらも慌てて冷静を装う）
そ、それは誠でございますか！？ も、申し訳ございま……せ……すぅーーー
（職務の失態を告げられ、反射的に振り返ろうとするも指揮官の力は強く）
（失態を咎めるにしては不自然な様子に、意図を察すると息を整えて）
それは、誠に申し訳ございませんでした
さういうことでしたら、罰を受けねばなりませんね
ご主人様…ダイドーではございませんが…どうぞ、この私めに仕置きを…
ええ、もちろん、他言は致しません…いかなる罰であろうと、お受け致します
（主人に背を向けながらの謝罪を行うと、抵抗することなく背を指揮官へ預ける）
ぁん♪ んっ…ご主人さま…ぁ…♪
（指揮官の手が軽く胸を撫でれば、小さく遠慮がちながら）
（可愛らしさすら感じさせる吐息じみた声を、消え入りそうな声音であげてしまう）
（ノーブラな上に谷間の大きく空いた乳袋は、軽く触れられただけで指に圧倒的な質量を伝えながら）
（重力に引かれ縦長な谷間を形作る乳房は）
（硬質な首輪鎖と対照的に、少しの力加減で柔らかく指を飲み込むように）
（抱きつかれたまま甘えるように腰を軽くゆすれば）
（スカート越しに胸よりも弾力のある尻肉が、指揮官の股間を刺激する）
【早漏で、多少小さめなサイズで構いません】
【装填速度がお早いようでしたら、好きなタイミングでいくらでも発射なさってください♪】
ああ、それでいい…今日のことは口外禁止だ
ベルファストだってお仕置きされた話を聞かれるのは嫌だろう？
（肉体関係のある秘書官がいる身で、こんなことをしたと知られて困るのは自分の方なのだが）
（自分の思うように事が運んでいくとますます欲望が加速して柔らかな乳房に指先を押し込んでみた）
（すぐノーブラだとわかる乳に指を食い込ませていけば、ベルの口から艶めかしい声が聞こえてきて）
（今はもう楽しめなくなった秘書官のセックスでは感じられない高揚感に、全身から火照るような熱さを感じてしまう）
はっ……はぁ…っ！！
（その感触と声色にすっかり発情させられ、みっともないほど息が上がった姿を見せてしまった）
（しばし胸と尻肉の感触を味わってから、不意にベルの肩を突き飛ばして）
（背後に備えられているベッドに転がして仰向けにさせていった）
（寝かせたベルのことを卑猥な視線で見つめながら衣服を脱いでいき、引き締まった上半身と小さめの性器を露出させ）
こんな悪いご主人さまの元に遣わされて不運だったな？
（興奮して勃起してはいるが、その性器はひと目見て平均より小さめだとわかるサイズだった）
（それを見てベルがどんな顔をするか少々不安もあったがその気持ちは表に出さずベッドに上がっていき）
（立ったままベルを見下ろし、いつもとは違った短いスカートをつま先で軽く蹴って捲れさせ、隠されていた下腹部を見えるようにしていった）
【わかったよ、それじゃ何回もベルに向かって放ってやろうと思う】
そうでございますね、あのような初歩の業務にて、不手際を働いてしまうなどと…
他の者たちに、示しがつきません…お仕置きの懲罰も…羨ましがられてしまうでしょうし…
（最後の方は消え入りそうな程の小さな声で呟くと）
（指揮官の用意したシナリオに乗って見せながら）
あん！？ ご主人様…！！
（乱暴にベットの上に突き飛ばされても、驚きこそすれ文句の言葉ひとつあげぬまま）
（脱衣に入った主人の様子に熱い眼差しを向ける）
（上半身がはだけた際には、思わず感嘆のため息を吐くように見惚れたものの）
（晒された男の象徴の小ささに、一瞬ながら困惑の表情を浮かべながら）
不運か否かは…これから次第ではございませんでしょうか？
（指揮官にスカートを捲られれば、抵抗することなくむしろ股座を開いて見せる）
（レース生地のショーツは上品な刺繍が施されながらも、浅めのサイズな上サイドが紐で結ばれている）
（ふっくらと股間が膨らみながら、下半身の肉付きの良さも相まって）
（股関節や鼠蹊部まで露出していて、引き締まった柔肉の間に埋もれるように）
それと、ご主人様？ 興奮なさるなとは、申しません…このベルファスト、それだけの失態を行なってしまったのでしょうから
ですが…いささか、無作法が過ぎるのではないでしょうか？ まずは♥
（戦闘用のグローブは外しているため、白く手触り良いシルク生地に包まれた掌で優しく肉棒を包む）
（そのまま軽く上下に撫でるようにさすりながら）
（顔を指揮官へ近づけると目を頭頭を少し横に傾けながら、唇を少し突き出して）
【はい、いくらでも達してください】
【失礼しました、最後の辺りに誤字が、頭頭の部分は、目を瞑り頭を傾け…と、お読みください】
どうか…したのか？
（性器を見られた瞬間の違和感…ベルファストの表情がおかしかった）
（その表情の意味には気づいていたが、それを認めるのが嫌で気づかないふりを貫き通す）
どうしたんだ……ベル…ッ！？
（掌が性器に近づいてくるが、それはきっと奉仕をするつもりなのだと好きに触らせる）
（だがシルクの滑らかな触感とベルの優しい指使いのせいで、たった触れただけのことで軽く絶頂に達してしまう）
……うッ！！
（ちょうど向けてくれている唇に向かって熱い白濁が放たれ、綺麗な頬と唇を汚してしまうのだった）
こ、これは……男の体はこういうものなんだ
ベルファストは男のことなんかまだ何も知らないんだろ？ だから、これは正常だ…決して早くなんて
（あっさり射精してしまったことで秘書官の顔を曇らせてしまった出来事はもう数え切れない）
（それでもセックスレスにはならなかったが、月に一回ほど義務的な感覚でやっているだけだった）
（だがベルが相手なら気負わず好きなようにセックスを楽しめると考えた）
ほら、ベルファストのせいで汚れてしまったんだ…早く掃除してくれないと困るぞ？
舌と唇を使って丁寧に掃除するんだ
（シックスナインのような体勢になり、ベルの口元に精液で濡れてしまった肉棒を唇に押し付けながら）
（上品なショーツのすぐ近くに顔を寄せ、その肉感的な太腿と清楚さを兼ね備えた下着を眺めていた）
……んんっ……！
（そうしてたまらず唇を押し当てて、女のニオイと感触を楽しみながら下着と太腿に頬ずりしていった）
っうむぅんーーこれ…は！？
（口づけをねだるようにして差し出した顔には、予想外の返礼が）
（口元を中心に何やら粘液だけが付着すれば、流石に驚き目を見開く）
（顔に付着する温かな温もりとベットに垂れ落ちる白濁液）
（その上眼前にそれを発射した痕跡を残す小さな肉棒を見咎めれば、理解しながらも余りの早漏さに言葉を失いながら）
（色々と見苦しい言い訳を並べる指揮官のことを、じっと見つめて）
（取り繕い逃げるように左右逆の体勢で、こちらから顔を隠そうとする指揮官を文字通り尻目にみながら）
くすっ♪ こほん！ ご主人様？ 私、何も、早いだなどと申しておりませんが…
よもや、このベルファストが、男女の営みについて、疎いとでも？
ええ、もちろん存じておりますとも…あふぅ！
ご主人様？ まったく…仕方のない方ですね
（こちらの言葉もろくに聞かぬ主人を、顔が見えないのをいいことに小声で小言を口にしながら）
んっ…ふぅ〜♪ 申し訳ございません、ご主人様…
このように、はしたない声を漏らしてしまって…
ご主人様の温もりが心地よく…私の貴方様への忠誠心に満ちた体が、思わず悦びの声をあげてしまうのです♪
んっ〜…ご容赦くだだい んふ♪
（下半身に顔を擦り付けられれば、鼻にかかったような声音を出しながら）
（出会い頭の冷淡とも取れる仮面は簡単に剥がれ落ちていて）
（頬は薄桜色に染まり息は乱れ始め、口元はうっすらと開いたままになり)
（自身の指の背を甘噛みするようにしながら声を押し殺す）
（眉間にシワが寄るものの元々の整った美貌もあって、その表情は羞恥を帯びた淫靡なものとなる）
それでは、ご要求をお飲みするといたしましょう…
ご主人様？ どうか、このベルファストめの口に…望むまま、精の昂りをお出しください
全て…受け止めて差し上げます♥
あむ♪ んふ…れろ…ちゅ♪ んー…ぁン♪
（肉棒をすっぽり口の中へ迎え入れると、軽く舌で転がすように愛でていく）
（口内は唾液と粘膜でトロトロで、肉棒を舐めしゃぶる程に唾液の濃度がまし）
（粘膜と粘液に満ちた孔となって、肉棒を刺激する）
（その奉仕は決して事務的なたんぱくなものではなく、愛情たっぷりなもので）
（溢れ出す悦びは声だけに収まらず、軽く愛撫される度に）
（女性的魅力に富みながらも引き締まった芸術的な肢体は）
（戦闘時の逞しい屈強さが嘘のように、ビクンビクンと細やかに跳ねてしまう）
【すまない。楽しみたかったのに、もうちょっとしたら寝落ちしてしまうかもしれん】
【…ベルファストは凍結するのは無理だよな？】
【申し訳ございません、凍結はおっしゃられる通り難しく】
【ここまでに致しましょうか？】
【少しばかり頑張ってくださるのなら、返信をくだされば、私の方で締めさせていただこうかと考えますが…】
【その際は、返信くださった後、落ちてくださって構いません】
【後ほど私の返信を確認していただければと思います】
ん、んんー…っ！
あ……ぅ……！
（唇に押し付けた性器に魅惑的な動きで舌がまとわりついてきて）
（今射精したばかりだというのに、二度目の射精でベルの口内をべったりと汚してしまう）
（あっさり二回も射精したところで、いつもなら秘書官は冷めた視線を向けてくるが）
（ベルファストはこのまま優しく対応してくれるだろうと、男としてのコンプレックスを刺激されることもなく）
（気持ちよく二回目の射精の快楽に浸っていた）
ん…んぷ……はぁ、まだ何回でも出せそうだ
これもベルファストが俺のことを誘うからだぞ？ …今度は口以外にも出してあげないとな
（サイドで結ばれている紐を解いて上品なショーツを剥いでしまい）
（ベルの股間を露出させ、そこに欲望を吐き出したいのだと言葉で伝え）
はぁ…いいよな？
（膝から太腿にかけてそっと指先を這わせていき、秘所にキスをしてから）
（そこには舌を走らせ唾液でねっとりと濡らしていった）
（予行練習のように軽く舌先を入れて遊んでから、ベルと体で繋がりたいのだと訴えて）
【最初から最後まで世話になりっぱなしで…】
【勝手に来て勝手に帰ることになったけど、ベルのおかげで楽しませてもらいました】
【どうもありがとう。また朝起きてから返信を見てみようと思います】
【それじゃお先に失礼します】
んんっ！？ んふぅーーんっ…ンン♪ ごく…ごく…ちゅぷ♪ ふぁー……ふぅ
たっぷりと、お出しになられましたね…ごちそうさまでた…うふ♪
（予想した通り早漏な主人は容易く限界を迎えて口の中で果てていく）
（口内に温かな粘液の広がりを感じながら、舌の動きをゆったりとしたものへ）
（精子を自身の唾液と絡めるようにするとゆっくりと交配粘液を嚥下していく）
（嚥下と合わせて鈴口へ舌を這わると、軽く吸引するようにしながら）
（射精させないように早漏ペニスを労った、要求のお掃除フェラを完遂させると）
（股座の間で余韻に耽る主人に見られないことをいいことに、舌なめずりをしながら微笑んで）
まあ！ さすがでございます、ご主人様！！ まだまだお出しになれるのですね？
このベルファスト、感服してしまいます♪
しかし…んん♪ 私の方から、誘っているように見えましたでしょうか？
口以外とおっしゃられますと…んふ♪ やはり、ソコでございますね♥
（指揮官がショーツ紐に指をかければ、ショーツは水分を吸い重くなりながら秘部に張り付いていて）
（薄布がどかされ秘部を視姦されながら下身を撫でられれば、全身がゾクゾクと甘美感に震える）
あぁン〜……♪ 舌が… ええ、もちろんでございます…少々、失礼いたしますね
（秘部はふっくらと膨らみながらも、処女そのものな閉じ合わせ具合でだというのに）
（愛液が滲み出てしまう程に、身体は熱く火照り愛液の分泌量は多くなっていった）
（弾力のある舌先に秘裂が割られ粘膜同士が接すれば、腰を浮かせた拍子に糸を弾きながら）
（向きを変え主人の顔を見下ろすような姿勢をとると、胸元の布地をずり下げる）
（ふくよかな双乳は勢いよくまろび出て、縦長な釣鐘状になりながら揺めき続ける）
（両先端の桜色の波紋の先はふっくらとシコリを帯びていて）
（腰を指揮官の肉棒の上に降ろしていくと、焦らすように素股を行いながら）
私も、すっかりと昂って…ご主人様？ どうかお情けを…ご主人様の立派な男根で、私のはしたなく濡そぼったオマンコを、お慰めください♥
（片手で肉棒を優しく摘むように握り持ち上げながら）
（顔から滴る白濁液をもう片方の手の指で掬い上げながら、これ見よがしに舐めとりながら）
ああ、そうでございます♪ 指揮官様…？
秘書官のお嬢様に操を立てるのでしたら…この辺りが潮時でございますよ？
これ以上は…んっ♪ 私も、本格的に歯止めが効かなくなってしまいそうですから♥ んふ♪
（あえて指揮官呼びをすると、更に焦らすように秘裂に肉棒の先端を擦り付けながら）
（少しばかり悪戯心を見せて、主人の反応を見届けると）
では、しっかりと…お灸を据えてくださいね？ ご主人様♥
（仕置きをされている側とは思えない蠱惑的な笑みで、潤う肉壷に愛しい主人を迎え入れていくのだった）
【では、これにて任務完了と致しましょう】
【いえいえ、待機している私にお相手くださって感謝しております】
【主人の要望を叶えるのがメイドの務めですので…こちらも楽しませていただきました】
【ご主人様にも、気に入っていただけたなら幸いでございます】
【本日は、ありがとうございました、もうお休み中でしょうが、おやすみなさい】
【また、機会がございましたらお相手ください】
【スレをお借りいたしました】
つかぬことをお伺いしますが、キノの旅のキノさんですか？
書き忘れましたがそれで合っています
例えば男性は恥ずかしいところをさらけ出すことで、女性は汚いそれを丁寧に掃除することで男女の信頼感を高め合うなんて国に滞在したボクにあてがわれた担当男性なんて設定でどうでしょうか？
それとこんな時間ですが凍結は少し難しいのでそれだけ理解してもらえたら
おおっ、お答えありがとうございます
ならば旅の途中で滞在するキノさんを目当てでトリップつけさせていただいて
楽しませてもらうのは男のほうなので、凍結なしでキノさんがいいところまでで構いません
変態のそしりも喜んで受けて、信頼感を高め合う儀式をお願いできたら
凍結無し了承とトリップありがとうございます
では書き出し前に1つだけ質問をさせてください
ボクはノリ気な方と嫌々なのとどちらがお好きでしょうか
書き出しの予告ありがとうございます
ノリ気な方で重ね重ねお願いします！
わかりました
それでは簡単に書き出すので少し待っていてください
ボクは初めてなのであまり上手く出来ないかもしれませんがなかなか興味深い文化ですね
もし至らないところがあれば色々教えてもらえたら助かります
（ペニスを自分で掃除せず異性に掃除させる、そんな文化のある国に旅の途中滞在したボクは食事と宿の無料提供に引かれてその文化を体験してみることにした）
（担当として派遣された男性を個室で待っている間に掃除用の道具として用意されていた綿棒は準備しておいた）
（慣れた人なら指や舌で掃除する人もいるらしいけれど、流石に初めてでそこまでのことをする度胸は無くて使い捨ての手袋を嵌めた手で目の前の男性のペニスへと指を伸ばした）
【座っているか立ったままかはお任せしますね】
【では短い間になりそうですがよろしくお願いします】
こ、こちらこそよろしくお願いします。旅人さんが相手してくれるなんてラッキーだなあ……
キノさんと言うんでしたっけ、いやあ本当に自分はツイてる
こんな綺麗な子の綿棒お掃除の初めてをいただけるなんてね……
（個室で待たされているところから急いで立ち上がって礼をするものの、文化故に男性機能に自信がないながら経験はあり抵抗がなく下心のある血走った目線を向けて）
（手袋越しなことに不満があるはずなく、早速とばかりにベルトを緩めて立った状態で男性器を露出してサマにならない恥ずかしい格好となる）
（真正に近い仮性包茎のそれは小さいウインナーほどに勢いなく弾み、男の生活臭を伴なっており）
（旅人が伸ばしたちょうど二本指ほどの太さの幹が黒ずんだ皮をして収束し、恥垢と呼ばれるものが全貌が見えない亀頭と思われる奥側に付着していて）
【まずは文化なのに猥褻な期待がある変態、というていで。こちらこそよろしくお願いします】
これからすることがあるかはわかりませんが
なかなか独特な臭いがするんですね……
（指で摘まんだ小さなペニスに顔を近付けて臭いを嗅ぐと、微かにアンモニア臭の混ざりイカのような臭いがした）
（独特なものではあるけどボクは正直そこまで嫌いなものではなかった）
（包皮を引っ張って隙間を作り、細目の綿棒を差し込んで恥垢を削ぐように這わせてみる）
もし痛くしてしまったら教えてくださいね
（まずは半周ほど綿棒を動かしながら、顔を近付けてペニスに吐息のかかる距離から男性を見上げて声をかけた）
何年も暮らしてるんで、なかなか詳しいと思いますんで
へえ、まぁいつもされるほうばかりなんですがね
働いてたのをキノさんが来るってんで抜け出してきたままなんで、悪いですね
（製造作業工の仕事着である上着は身に着けたままの姿、嗅がれるのに興奮してか渦中のモノがわずかに性的興奮の生理現象で反応する）
（土気色の肌に太腿まで体毛がまばらに生えた見栄えのよくない姿を、まるで小便器の立つような態勢で美醜を並べるがため寄せ）
（隙間を引っ張った内部は特に厠と使用後コンドームが混ざったような臭いが強まる）
おひ……ちょうど力加減いいですよ、細かい作業がお上手だ
そのぷるぷるの唇が触れないように、息だけふぅーってしてみてください……
（綿棒の刺激に変な声が出てしまうのを堪える）
（くすぐったさがある這わせによって綿棒にはチーズと似た黄色がかった白い粘体がまとわりついて）
（半周ほどで汚れはおおまかに分ける亀頭の赤い部分がよく見えてくる。変態な要求こそすれ男性機能が小さい故か善良で大人しい）
【寝落ちしてしまうのは悪いのでここで切り上げさせてください】
【まともに出来ずすみません】
【了解です、お気になさらずに】
【面白いシチュでした。お疲れさまでした】
【こちらもこれで落ちさせていただきますね】
【こんな時間だけど、夜更かししちゃった悪い子か、早起きし過ぎちゃった良い子はいるかなー】
【年下の男の子が好みだから、高校生以下位で】
【早漏とか、短小さんで神社にお願い事だったり、私と恋仲になりたいとか、で参拝に来てたり】
【そんな子がいたら、コレを機にご縁を結びたいな】
【ふぁ〜、流石に朝早すぎだよねー】
【落ちて、寝ます】
【お邪魔しましたー】
さすがに夏のこの時間は空が明るいですね
【出典は現実主義勇者の王国再建記です】
【短小包茎早漏の同作品キャラをご希望します】
【粗チンが理由でリーシア姫との子作りを躊躇うソーマ陛下】
【伽の気遣いで粗チンの自覚の無いユリウス元アミドニア公国王】
【カエデさんとの初夜で大失敗して意気消沈のハルバード殿】
【他のキャラも応相談でよろしくお願いします】
私と一緒にチントレしてスキルの向上に努めましょう
持久力鍛えるとか？
お姉さまが男性であれば、跡取り問題も簡単に片付くのですが…
いっそ、お姉さまと誰かの子供と交わればそれはお姉さまと私の交わりと同じに…！？
しかし、それでは一時的にとは言えお姉さまを誰かに……ですが、しかし……。
…………お姉さまの子供、未来から来なさい。
ヴィーラ…おばさんが、凄いことを教えてあげますので…♪フフフフ…………。
NGは汚いので、後は質問なりを……どうぞ。
お姉さま、あぁ…お姉さまの血が交ざった子が私の中にと考えると、フフフ……♪
お姉様と団長ちゃん子だったら喜んで遅いそうだ
…………まぁ、選択肢の中ではマシなんでしょうか？
どこぞの馬の骨とも知らない、お姉さまに相応しくない人間よりかは…グラン、団長ならば……ッ……！
(想像したのか物凄い顔を作る淑女)
お姉さま似ならば、ギリギリ良し…ですね、はい。
…その子供と私の子供と私が掛け合わせれば、いずれ純度が50％を越える私とお姉さまの子になるのでは…？
>>647
半分ドラゴン？の子ですか、ええ…お姉さまの血が交ざってるのなら、受け入れましょう。
しかし、お姉さまがあの小さなドラゴンと…………
……愛に種族は関係有りませんね。
どこかの錬金術師に依頼して、お姉さまに生やして頂き尚且つ孕めるのが理想なんですが……
別次元の魔術師はヤってましたし、私の世界の魔術師もそれくらいして下さるなら…なんでもするのですが。
あぁ、お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま……♪
フフフ…そうですね、性格はグランに似てる感じで…私の事は母親の友人くらいの認識でしょうか？
妙に私が若いのとここは過去の世界ってのは上手くやらなければですので。
まぁ、簡単にお姉さまの子供っぽいグランちっくな子とできれば…私は満足ですよ？
それが難しい？フフフフ………はぁ…、仕方ないですね……。
またお姉さまの子供を探しに来ましょう、フフフフ…お借りしました。
希望の人の誰か来るといいね。
ありがとうございます
気長にお待ちすることにいたします
もう少しだけ待機いたします
【出典は現実主義勇者の王国再建記です】
【短小包茎早漏の同作品キャラをご希望します】
【粗チンが理由でリーシア姫との子作りを躊躇うソーマ陛下】
【王子時代、伽相手の気遣いで粗チンの自覚の無いユリウス元アミドニア公国王】
【カエデさんとの初夜で大失敗して意気消沈のハルバード殿】
【他のキャラも応相談でよろしくお願いします】
【こちらも同作品内のキャラに変更は一部可能です】
【その際は相手の希望も若干変更します】
熱中症対策は万全ですか？
【出典は現実主義勇者の王国再建記です】
【短小包茎早漏の同作品キャラをご希望します】
【粗チンが理由でリーシア姫との子作りを躊躇うソーマ陛下】
【王子時代、伽相手の気遣いで粗チンの自覚の無いユリウス元アミドニア公国王】
【カエデさんとの初夜で大失敗して意気消沈のハルバード殿】
【他のキャラも応相談でよろしくお願いします】
【こちらも同作品内のキャラに変更は一部可能です】
【その際は相手の希望も若干変更します】
ご助言ありがとうございます
こちらもそれは考えましたが、粗チン要素は外せないのでこちらにしました
彩ちゃんより年上なのにおちんちんが可愛いまま成長しなくて困ってます
現役の頃と容姿が一切変わらないお母さんにオチンチン見せてくれないかしら？
可愛い息子のオチンチンの管理も母親の務めよ！
1歳馬は人の年齢にすると8歳くらいらしいよママ
だから小さけどもう…ちゃんと勃起も出来ちゃうんだよ？
それなのにママにおちんちんなんて見せたら……あぅ
馬ってなにかしら…？なんだか知らない字なのに懐かしいわね…。
一番下の子はオスのヒトの子だから上の姉からも溺愛されてそうよね…もしくは玩具に？
だからママの側で姉からの悪戯や構って来るのから逃げて隠れなさい…♪
それで、まだ８歳なのに勃起しちゃう悪い子はどこかしら？
ママにオチンチンおっきくなったの見せてくれるの？偉いわねー♪
あ、ウマの字の下の点々多かったね…
お姉ちゃん達は皆ウマ娘だもんね、ママほど大活躍したお姉ちゃんはいないけど…
って言うとお姉ちゃん達みんな凄く怒るから、い、今のは内緒ね？
じゃないとまた僕のおちんちんにお仕置き〜ってされちゃう…うぅ
（恥ずかしそうにスカーレットママの前で半ズボンの股間を押さえてモジモジとしてて）
（でもママに優しい言葉を掛けられると嬉しそうに笑顔になって）
今度からはうん♪お姉ちゃん達になにかされそうになったらママのとこにいくね♪
ふえ！？あ、う…その…だってその…前にそうやってお姉ちゃんに触られてたらおちんちん勝手におっきくなっちゃって…
おちんちんが大きくなることを勃起って言うのもその時に教えてもらったの…
でも悪いことだなんて知らなかったんだ、ほんとだよ？
…え？悪いことなのにおちんちんおっきくしたほうがいいの？
（悪い子と言われるとびっくりして不安そうな顔でスカーレットママのことを見上げて）
（でもママからおちんちんおっきくなったのを見せてと言われてキョトンとなり）
えっとでもね、でもね…あの時も僕どうしておちんちんがおっきくなったのかよく分からないの
ねえママ、おちんちんってどうしたらおっきくなるのかなぁ？
（ずっと疑問に思っていたことを素直にママに質問しながら）
（半ズボンを脱ぎ、パンツも降ろして、皮の被ったツルツルピカピカのまだ毛も生えていない小さなおちんちんをママの前に出して見せて）
もう…アタシはみんなが元気に過ごしてくれたらそれでいいのよ？
ママを越える！なんて言って張り切ってるけど、怪我をしないでくれたら嬉しいのに…ふふっ
そうね、お姉ちゃん達にそんなの言ってるのバレたらまーた玩具にされて泣かされるわよ？
…お仕置きに弟のオチンチンを弄るなんて育て方を間違えたかしら…？
(でも一番下の子で待望の男の子なら仕方ないし…アタシも可愛いと思ってるし)
(本人が本気で嫌がってないからそれは置いとくとしましょう…！)
へぇ……そう、アタシのアンタにそんな悪戯をね……
ふーん、その時に教えられた…そう、ちなみに誰から？あの子？あの子それとも…あの子？
ママがきつーく叱っとくから…安心しなさい、次からは直ぐにママを呼ぶこと！
(耳を後ろに絞って目を細めて怖い雰囲気を出しながら怒ってる大家族のママ)
(さながらＧ１の出走前の闘争心を出してるのは息子に先に手を出された嫉妬心から)
(悪いことなのに勃起した方がいいと不思議そうな子にはニッコリ笑って誤魔化す)
それは…そうね、オチンチンを刺激されたりすると大きくなるのよ？
朝とかにもなることもあるし…、さっきも言ったけど悪いことじゃないから安心しなさい！
あっ…♪もう、ママにオチンチン見せてくれるなんて…いい子ね？可愛いわ…♪
(その場に四つん這いになると出されたオチンチンの前に顔を持ってきて観察)
(皮被りのツルツルピカピカの可愛いオチンチンにうっとりとした顔をしてから)
ちょっと触るわね？試しに勃起させるから痛かったら直ぐにママに言うのよ？
(細い指をそっとオチンチンに当てたら指に皮を掴んでから前後に優しい手つきで摩擦する)
(小刻みに指に摘まんだ皮を前後にゆっくりと動かして目の前でしこしこ)
(耳をぴこぴこさせ尻尾も揺らしながら可愛い息子のオチンチンに指コキで刺激を与え)
(刺激したら大きくなると言ってる通りに変化するか注意深く爬虫類の様な瞳をオチンチンに向けてる)
べ、別にお姉ちゃん達も本気じゃないと思うから怒らないであげて？
でも分かった、次にお姉ちゃんに悪戯されそうになったらママのこと呼ぶね♪
（怒った様子のママを見て家族思いの優しい言葉でお姉ちゃんを擁護するけど）
（お姉ちゃん達も好きだけどママのことはもっと大好きだからそうやって構ってもらえると嬉しくなって）
刺激…？刺激って叩いたりつねったりってこと？
ええー…じゃあやっぱりおちんちんが大きくなるのってたんこぶ見たいな感じで良くないことじゃ…
うーん…僕まだ朝におちんちんがおっきくなってたことはないかな〜…？
え？あ…うん……さっき悪いことじゃないってママ言ったっけ…？
（先程と言っていることが180度真逆の言葉に頭の上にハテナマークがいくつも浮かぶけと）
（大好きなママが言うことなんだからきっとそうなんだろうと純粋に信じちゃって）
わ…どうしたのママ、急に四つん這いになって…
あ、あぅ…そんな間近でジッとおちんちん見られると恥ずかしい…
（ママの顔がおちんちんのすぐそばに来て、しっかり見られていることに顔を赤くする）
（指で摘めるくらい小さくて細い子供おちんちんだから、ママが凄く顔を近づけても全部見えちゃう）
う、うん…ママが僕のおちんちん、勃起させてくれるの？
あ、ひゃうぅ…！な、なんかママに触られると腰がビクッてした…
で、でも痛くはないよ？痛くはないけど、ちょっと擽ったいかも…ん♪あぅ…♥
（経験したことのない刺激に小さなおちんちんもお尻も一緒に跳ねるように震えちゃって）
（思わず腰が引けちゃうけど、ママが指でおちんちんを摘んでいるせいで皮が余計に伸びちゃう）
（最初の刺激が少し落ち着くとまたおちんちんをママの方に近づけて）
……そ、それがおちんちんを刺激するってことなの？
ん、ん…あ、ママ♥なんかおちんちんがムズムズしてきたかも…んぅ！
ま、ママ…さっきも言ったけどそんなジッとおちんちん見ちゃ…はぅ♥
（まだ知識ゼロの状態なのでママがしていることが理解できていなくて）
（けれど本能的に身体が勝手に熱くなり始め、指の間で小さな皮被りおちんちんがピクッ♥ピクッ♥と反応し始める）
（と言っても大人の勃起とは違って殆ど大きさも変わらず、ただゆっくりとおちんちんが上向きになり始めて）
（なぜだかママにおちんちんを凝視されているとおちんちんがもっとムズムズしてきて）
これくらい近くで見ないと…ちゃんと見えないのよ、アタシも歳だからね…？
だからオチンチンを見る為にはこうしなきゃなの…♪
(現役の頃と同じ姿で視力も悪くないが適当な理由付けて四つん這いで近距離で観察)
(恥ずかしいと言ってるけど可愛い子供オチンチンには目にはこっそりハートが浮かんでる)
ええ、アタシがアンタのオチンチンを勃起させてあげるわ！
ふふっ…♪そうね？オチンチン触っただけでビクッ！としちゃったわね…♪
痛くないの？よかった…お姉ちゃん達は乱暴に触ったりしてないか心配よ…。
オチンチンは敏感で大切な場所なんだから触るなら優しくするのは当然だし…
お風呂で中まで洗う時もちゃんと丁寧にやってるわよね？それなら汚れもないから安心だわ…♪
(待望の男の子なんだから溺愛するしオチンチンもこうして触る時には細心の注意を払って)
(お風呂で洗う時には皮の中まで徹底的にさせてるし、汚れなんて病気の元！と全て管理したいくらい)
(伸びた皮を前後に動かしてく所謂皮オナに近い動きに擽って刺激も付け加えると)
ええ、こうして…刺激してると勃起するのよ？
あら…♪いい傾向ね。オチンチンを大きくさせるには刺激が一番なのよ…！
ママにオチンチンなんてお風呂でも見られてるじゃない…♪
ほら、アンタのオチンチン…ちゃんとおっきくなったし、勃起してるわ！んっ〜♪可愛い〜♪
(そう言う知識を教えてないし姉も流石に悪戯はしても教えてないらしく扱きには不思議そう)
(でも刺激にはオチンチンが指先に感じるくらいの硬さを増してくと持ち上がってく力を感じれて)
(しっかり膨らんだと言うよりもただ持ち上がったオチンチンには目を輝かせ)
(勃起したオチンチンに小さいのにピン！と立つ姿は可愛い〜♪と凄い嬉しそうなママの顔)
…ところで聞いてもいい？お姉ちゃん達の誰かに勃起を教えられたと言ってたけど。
オチンチン、舐められたり…オッパイに挟まれたりとか……お股に押し付けるのや…
その、なんかヌルヌルした場所に入れたりなんてしてないわよね…？
(恐る恐るそんな事を聞いたら指を小さなオチンチンに絡めてく、輪にした人差し指で簡単に一週出来ちゃうと)
(ゆっくりと皮を前後に扱きながらジッと息子の瞳を高さを合わせて見つめてから)
(指に器用に前後に扱きながら皮を優しく解して剥く為の動きで皮を少しずつ後退させると)
お返事したら、ママに…ちゅーしなさい！
んっ…♪はーやーくー…♪んっ……！
(頬を染めながらキスを息子にねだる現役の頃と同じ姿のママ)
ええ…そうなの？じゃあしょうがない、のかなぁ…？
（歳だからというにはあまりにもママの見た目は若々しく、お姉ちゃんたちとも変わらぬ少女のようで）
（おちんちんの近くでママが喋ると吐息が掛かって、それだけでも小さくピクッ…♥ってなっちゃう敏感おちんちん）
うん♪ありがとママ♪僕ずっとおちんちんがどうしたらおっきくなるのか不思議だったんだけど
ママが勃起する理由とかさせかたとかを今から教えてくれるんだね♪
（性的な意味などなくただ好奇心からおちんちんが大きくなる理由や勃起させる方法を知りたがって）
（まだ声変わり前の可愛い声で知らず知らずの内にママにエッチなおねだりをしちゃってて）
大丈夫だよ、お姉ちゃんたちもママと一緒で優しいもん、痛いことなんてしてことないよ♪
でも、んっ…！敏感なところだっていうのはなんとなく分かったかも…
ちょっとママに触られただけなのになんかおちんちんだけじゃなく身体中がビリビリッてしてるみたい…♪
やっぱりママは大人だから物知りなんだね〜すご〜い♪
（最初の大きな刺激の波が収まりつつあって、ママともおしゃべり出来るようになって）
（色々と知らないことを教えてくれるママにキラキラと目を輝かせ、指でおちんちんをコスコスするのを見つめ）
う、うん…ママの言いつけ通りちゃんと洗ってるよ
こ、今度ママと一緒にお風呂に入ったら洗ってるの見せたげよっか…な、なんて
ぼ、僕もう８歳だもんね、ママと一緒にお風呂なんて変だよね…ひゃぅ♪
ママおちんちんの皮そんなクニクニしたらダメだよぉ…洗ってるけど、洗ってるけどやっぱりおちんちんって汚いところだし…んぅ♥
（ついまたママと一緒にお風呂に…なんて言いかけて、もう８歳なんだから一人で入らなきゃと思い直し）
（笑って誤魔化そうとしたところに皮オナの動きで刺激され、思わず大きな声が出ちゃってまたおちんちんもピクッ♥と跳ねる）
あぅ…さ、最近は一人で入ってるって言ったでしょ
それよりママ…も、もしかして前一緒に入ってたときは僕のおちんちんのことずっと見てたの？
ん、んっ……僕のおちんちん、勃起してきたの？あ、でも確かにお姉ちゃんに触られてた時と似てるかも…あぅ
でもママにおちんちん触られてるほうがなんだかドキドキする…♥
（前からママにおちんちんを見られてたと知ってますます恥ずかしそうに、けれどそれとは関係なくおちんちんは刺激に反応し）
（申し訳程度におちんちんが膨らみ、ママの前で子供ながらに立派におちんちんを勃起させてしまう）
（ママが可愛いと言ってしまうほど子供おちんちんは勃起しても小さく汚れのない姿で）
え？なにママ………？…オッパイとかお股？んーん、そんなことされてないよ？
おちんちんなんて舐めたら汚いし…オッパイ…ママのオッパイはおっきいから僕好きだけど…挟む？…？
それにヌルヌルってなぁに…？お姉ちゃんにはよくぎゅ〜ってされるけどヌルヌルしたところなんてないよ〜？どこのことなの？
（ママからの質問の意味が全然分からなくて、またまた頭の上に沢山のハテナマーク）
（お姉ちゃんとはスキンシップはあるけどそんなことはされたこと無いと正直に答えて）
（話の流れでついママのおっきなオッパイに目を向けると、いつもはなんてことないのに）
（おちんちんをシコシコされてる今はなんだかママのオッパイを見てるとすごくドキドキするしおちんちんがちょっとさっきよりおっきくなっちゃう）
ちゅ、ちゅ〜？え？う、うん…
じゃあ、ママ…ちゅ〜…♪
（突然のキスの要求に混乱しながらママの前にしゃがみこんで、お休みの時にしてくれるようにほっぺたにキスをする）
（ちゅ〜っと言ったらお休みのキスしか知らないのでそれは仕方のないことで）
【ごめんなさいママ…すごくドキドキしてるしここからママにもっとおちんちん色々されてみたいんだけど】
【僕眠くなってきちゃって…凍結って難しいかな？】
【難しいならまた会えた時に続きをお願いしたいな】
【もう夜中だから…仕方ないわね？】
【ええ、これから可愛がってあげるんだから…もちろんいいわよ】
【お盆休みだから今週は時間の都合がつくから、近い日で希望ってある？】
【アタシなら明日…今日でもいいし、アンタの都合に合わせるわね…♪】
【ありがとうママ♪】
【うん、もっとスカーレットママに可愛がって欲しい♪】
【それじゃあ今日の夜、21時からまたママに会いたいな…♪】
【ええ、なら今夜の21時に…またこの場所でお願いするわね？】
【可愛い息子と遊べるのを楽しみにしてるわ！】
【お休みなさい。…一緒に寝ましょう…♪】
【スレをお返しするわね！】
【うん、またここでよろしくね♪】
【えへへ、僕もママと遊ぶの楽しみ〜♪】
【あ…うん…♪ママと一緒に寝る…♪お休み、大好きなママ♪】
【僕もスレお返しします】
>>678
【お待たせ、お返事は完成してるから】
【このまま投下しちゃうわね？】
【今夜も宜しく頼むわ…♪】
>>672
オチンチンもちゃーんと洗ってるのは偉いわよ…♪
そうね、一緒に入ったらママが上手に洗えてるかチェックしてあげるわ！
変じゃないわよ…？アンタが嫌がらない限りはずっと一緒に入るのがママは嬉しいの！
…やーだ♪可愛いオチンチンを触るのもママの役目なんだから
アンタに汚いところがあるなら洗ってあげるし…、ママが触りたいから触ってるのよ…？
(お風呂に入って自分で洗えてるのは褒めてあげる)
(姉から悪戯されたりで一人で入りたがるけど、まだまだ８歳では心配だから一緒に入りたいし)
(洗ってると言っても見守ってあげなきゃ！と過保護なのは末っ子だからで)
(指先にぶよぶよしてる皮を前後にしこしこと動かすのも普通なのだとじっくり教えるつもり)
(なんたってママなんだから可愛い息子のお世話を…大切な場所を触るのも当然なんだから！)
偉いわねー！でも危ないからお姉ちゃん達の誰か…アタシと入らなきゃ駄目よ？
ふふっ…♪オチンチンが洗えてるか調べるのもママの役目なのよ！
ええ、しっかりおっきくなってるわ…♪偉いわね……こんなに小さいのに勃起出来るなんて…。
へぇ…お姉ちゃんに触られた時にも似てるんだ…ふぅん…
…当然でしょ…♪ママが一番アンタの事をわかってるんだから…♪
(ドキドキすると言われたら気をよくした風に笑って)
(悪戯されてるのは知ってるが、可愛がるのはアタシ！と無駄な対抗心を燃やしてたので)
(ママに触られたら〜と聞いたら耳と尻尾は顔や言葉以上に嬉しさをアピール)
(激しくはしないけど愛情たっぷりに摘まんだオチンチンをしこしこする指は止めない)
(その後には心配してた悪戯以上の行きすぎた行為がないかと聞いたら)
良かったわ…もし、されてたら…あの子達とちょーっとお話しが必要だったわね…。
フェラもパイズリも…本番も無し、手で弄るだけなのね…
案外遅れてるわね…あの子達も、一番を狙わないなんて…アタシに遠慮してる？
……あっ、ごめんなさいっ…ママちょっと考え事をしてたわ…
後で教えてあげるから、今はママと……ちゅー、しましょう…♪
(悪戯以上はされてないと分かれば安心したと言うよりも不思議そうな顔をしてから)
(小さく呟いてからつい、思考してた事を謝るとお返事の後はキス)
(普通に唇にして欲しいからキス顔で待ってたけど、しゃがんだ息子は頬にちゅっと)
(寝る前にしてあげるキス…ちゅーがそれだから、真似たのだろうと分かると)
んんっ〜〜♪これでママは後100年は頑張れるわ！
今なら短距離もダートも追い込みで勝てる気がするわね！
家の息子が可愛すぎてヤバい！すごく……すごいわ！きゃー♪
(大袈裟なくらいに喜ぶと両手を息子の腋の下に入れて持ち上げて抱っこしちゃう)
(オチンチンからは一旦離れたけど、その場でくるくる回ってツインテールも舞わせる)
(その後はゆっくりと近くのソファーに息子を座らせると、再び床にしゃがんで)
(息子のオチンチンと同じ高さに顔を持ってきたら)
さっき言ってたのは色々あるけど…全て大好きな人にするのなのよ？
だから…怖がらないでね？ママは絶対に痛い思いとかさせないから…♪
擽ったくもなるし、変だけど…大丈夫だからね？ママを信じて…
…オチンチン食べちゃうけど、噛んだりはしないならね？ホントよ…？
(簡単な説明をしたら見上げながらママの口元は笑ったり開いたり)
(尖ってる犬歯も見えるけど、ママは痛くはさせないと言ってから)
(汚いのにと言ってたオチンチンを食べるが噛まないと言うと)
(左右の手を息子の太股に当てて左右に開かせて顔を更に寄せると)
ちゅっ…♪ちゅっ……♪ちゅ…♪
んっ……れろ、ちゅっ…ちゅるっ、んんっ…れろ…♪
くすぐったい？でも、痛くないでしょ…？それじゃ、いただきます…♪
あーーん……はむっ…♪んんっ…♪……んふっ…♪
(勃起した皮被りオチンチンの先や竿に期すの雨を降らせながらリップ音を立てる)
(舌に持ち上げて舐めたりとお試しの刺激を与えてから一旦は唇を離して)
(痛くないのを教えたらお口を開いて小さなオチンチンをそのままあむっと食べちゃう)
(簡単に根本まで咥えたら息子を見上げて、目を細めて笑って見せると)
(ちょっとだけ鼻息に息子の下半身をくすぐりつつも、ついにオチンチンを食べた事に感動し)
(凄い嬉しそうに舌と咥内に感じるオチンチンに嬉しそう)
【こんばんはママ、今夜もよろしくね♪】
【沢山お返事ありがとう今から続け書くから待っててね】
【お返事が難しくしたのならごめんなさい…】
【お付き合い楽しかったわ…ありがとう。】
【スレをお返しするわね…】
ええ〜？ほんとに？うー…じゃあママと一緒にお風呂入らなきゃだね…えへ♪
でもお姉ちゃんも時々一緒に入ろって言ってくるから順番でもいい？
お姉ちゃん達いっぱいだし…そう言えばオッパイとか舐めたりとかは無いけど、この前お姉ちゃんがおちんちん洗ってあげよっかって♪
その時は僕恥ずかしいからって断っちゃったけど、こんな風におちんちん触られると勃起出来るんだったらお願いすればよかったかな〜？
だって勃起するのって偉いことなんでしょ？お姉ちゃん達にも僕のおちんちん勃起したとこ見せてあげたいな〜
（大家族故に本当にお姉ちゃん達と順番に入ったとしたらママとは毎日入ることは出来ないだろう）
（ママはおちんちんの皮をシコシコしてるけどお姉ちゃんだったらどんな風にするんだろうってちょっと気にもなったりしてて）
（ママに偉いわね、と褒められてすっかり勃起することが良い事なんだと思って、お姉ちゃんにも見せたいと言い出したりする）
（それは変な意味じゃなくただただママに褒められたことをお姉ちゃん達にも自慢したいからで）
ぁう、ん…んんっ…♥
ママ？僕のおちんちんちゃんと勃起するのは分かったでしょ？
も、もうそろそろおちんちんシコシコするのはいいんじゃない、かな…ひゃぅ♥
（ママに褒められて満足してたけど、ママはまだまだおちんちんを弄るのを止める様子がなくて）
（おっきくなったおちんちんを見るのが目的ならどうしてママはまだおちんちんを触り続けてるのだろうと不思議そうに首を傾げ）
（そんな思いとは関係なくおちんちんは指の間で何度も震えてちょっとずつ熱さも増してきて）
……ふぇら…？ぱい…？……？ねーねーママ、それってな〜に？
（ママの呟きはちゃんとは聞こえなかったけど、不思議とフェラとパイズリという言葉が気になってしまう）
（意味は分からないけどなんでだかもっとおちんちんが疼いてしまう不思議な響きの言葉に興味津々）
ほんと？約束だよ♪なんなんだろ…ワクワク♪
うん♪じゃあママ…ちゅ〜♪
（後で教えてくれると聞いてパァ♪と満面の笑みを浮かべてニコニコでママのほっぺたに唇を押し当てる）
（いつもはママがしてくれるお休みなさいのキスを僕がしてるのは不思議な感覚だけど）
（ママとちゅ〜するのは嬉しいし幸せな気持ちになる）
もぉママ、ちゅ〜くらいではしゃぎすぎだよ〜♪でもママが元気になるなら僕いつでもちゅ〜したげるね♪
ふぇ？ママまたレースに復帰するの？え、みた〜い♪
ママ本当ににすごいウマ娘だったんでしょ？ウォッカおばさ…お姉ちゃんがママは自分の次に強いウマ娘だったって言ってた〜♪
ふぁ！？…ま、ママ、いきなり抱っことか…わわ…！
（キスでママがとっても喜んでくれると僕もすごく嬉しくて、今自分がおちんちんを出して勃起させちゃってることも忘れてママと一緒にはしゃいで）
（ママとライバルだったっていうウォッカおば…お姉ちゃんに聞いた現役時代の格好良いママが生で見られるかもとちょっと興奮しちゃうけど）
（ママは僕のことを軽々と抱きかかえてソファに座らせてきて、何をするつもりなんだろうとキョトンと可愛らしく首を傾げ）
ほんと？えへへ、僕もママのことだ〜い好き♪
そうなの？おちんちんを弄ったりって好きな人にすることなんだ…へ〜
じゃあ僕もしてあげたい…あ、でもママにはおちんちん無いよね……どうすればいいんだろ…
【ごめんなさい、長くなっちゃって入り切らなかったから2つに分けるね？】
（大好きな人にすることなら僕もママにしてあげたいと思うけど、ママにはおちんちんなんて無いし代わりに何かできることは…って考えてると）
（ママや優しく信じてと言ってきて、そんなの当たり前だよと頷いて）
……？ふえ！？た、食べちゃうって、僕のおちんちんをママが食べちゃうの！？
だ、だだ、ダメだよそんなの！ママのことは大好きだし信じてるけど、おちんちんは食べ物じゃないよ！
ぼ、僕のおちんちん無くなっちゃ…ま、待ってママ、おちんちん食べちゃダメ……はぅ！
（ママがおちんちんを食べちゃうと言い出して、驚きすぎてクリクリの目をまん丸に広げて明らかに動揺した様子で）
（食べると言ったら普通に食事する意味しか知らないから、ママにおちんちんを取られちゃうと慌てておちんちんを隠そうとするけど）
（大人のウマ娘の力に叶うはずもなく、大胆に脚を広げさせられ…）
はぅ！…や、ママぁ…ダメ…んんっ……ほ、本当にママ、僕のおちんちん食べちゃった…ひゃぅう！♥
あ、あ…ああ…♥な、なにして…お、おちんちんそんなペロペロ舐めちゃダメぇ…♥
い、痛くは無いけど……あんっ♥はぁ、はぅ…ママ、なんなのこれ…お、おちんちん、どんどん変になって…♥
（皮の上からのキスに声を震わせ、このままじゃ本当にママにおちんちんを食べられちゃうって思うけど）
（おちんちんは逆により硬くなり始めてて、指でシコシコされていた時以上の刺激でおちんちんはヒクヒクしっぱなし）
（お口の中におちんちんが飲み込まれていくとまるで女の子みたいな可愛らしい喘ぎ声が出ちゃって）
（呼吸が乱れ、恥ずかしすぎて頬が朱に染まるけど、ママがおちんちんを食べてるとこから目が離せなくなる）
（小さな子供おちんちんは舌で余裕で包み込めちゃうサイズで、震えるとお口の中のあちこちにぶつかっていって）
（全く自覚はないけれどおちんちんの先端からはトロッとして透明な汁がちょっとずつ滲み始めてて）
【ご、ごめんなさいママ！お返事すっごく嬉しくて色々考えちゃたら凄く長くなっちゃって…】
【もう見てないかな…本当にごめんなさい…】
【もう！流石に一時間近くは待たせ過ぎよ！焦ったじゃない…】
【今からお返事作るから待っててね？】
【バッサリ切っちゃうから長くても30分以内だと助かるわ…、それ以上だと待ちくたびれるのよね…】
【じゃあ、待ってなさい！】
【あ、よかった…本当にごめんねママ】
【うん、分かったよ、次からはママを待たせないように気をつけるね！】
そんな事を言ったら毎日朝からおはようのちゅ〜、行ってらっしゃいのちゅ〜…ちゅ〜だらけになるわよ？
あはは…さ、流石にレースに復帰は難しいけど…OGで集まってのレースイベントの依頼なら前に…でも忙しくて断っちゃったし…。
…アイツの言う事は半分くらいは信じなくていいわよ、ウオッカとアタシなら…まっ、アタシに迫るけどギリギリアタシが上！
(お互いに自分の方が上だとか言ったりしてるし、姿もお互いに変わってないのでママ友でもある)
(息子の言葉に真剣にレジェンドレースに出ようか悩む辺りは親バカで)
(抱き抱えるのも競技は引退してもウマ娘のパワーでは余裕しゃくしゃく)
(その場でくるくる一緒に回ったかと思うとソファーに息子を座らせ)
食べ物じゃないけど…食べちゃっても大丈夫なのよ？
オチンチンを食べるって言っても、噛んだりはしないしなくならないから平気よ…♪
むしろ…もっと食べて、あむあむしてってお願いしたくなるかも知れないわね。
まっ、習うより慣れろ！ママを信じて任せなさい…♪あーんっ…♪はむっ…！
(お口の中に咥える前に舐めたりキスをしてからは殆ど無理やりに息子のオチンチンを咥える母親)
(可愛くて仕方のない息子なんだから、こう言う愛情表現も普通！と自身を納得させる)
(ライバルであったウオッカが見たらドン引きしそうな、まだ一桁の年齢の息子のオチンチンにしゃぶりつくと)
(咥内でオチンチンに舌を絡めて…れろれろと唾液を絡ませて味わってく、美味しい…♪と感じるのは不思議でもない)
(だって可愛い息子のなんだから…♪と少しずつ大胆に舌を絡めてると)
んっ……♪ぁ………んふっ……♪
(小さくちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶってると小さなオチンチンが咥内で暴れてる)
(跳ねたりしながらうち頬に触れたりや尖った歯に触れたりしてるけど、痛そうな雰囲気はないのでそのままで)
(舌には先走りの味が感じられたら鼻息を吐いて嬉しそうに、ちゅ〜♪と吸っちゃう)
(少ない量の先走りはまるで蜂蜜みたいに感じられるママは美味しい…♪と改めてうっとりしてから)
(舌を小さなオチンチンに蛇の様に絡めて暴れないようにしてあげると)
んっ…♪ちゅっ…んっ、ちゅ…っ、ちゅ…んっ…♪
んっ…、んっ……んっんっんっんっ…♪っ、んふっ…んっ……♪
(先走りは出てるけど射精は出来るのかしら？片目を閉じてそんな思考をしてからチラッと見上げたら)
(可愛く喘いでる息子にだすにしろ、出さないにしろ、最後までしてあげなきゃ！と思うと)
(小刻みに頭を前後に揺らして咥内で舌を絡めたオチンチンを前後にしこしこちゅぱちゅぱ)
(気持ちよくさせる動きからイかせる時の動きに切り替えたら)
(スローペースでオチンチンを咥内に扱き上げて舌と唇を使って皮被りのままでの愛撫)
(激しくはないけど愛情たっぷりのママのフェラチオで息子をイかせる動きをしちゃう)
>>686
【ごめんね？ママも早とちりしたわ…】
【お返事も長くなりすぎないくらいにしてくわね…！】
おちんちんって食べちゃってもいいの？
ん…んんっ…そうなの、かな……う、うん…ママがすることだもんきっと良いことなんだよね…？
（咥えられた瞬間こそビックリしたもののこうしてママの舌で舐め回されると嫌な感じはしなくて）
（それどころか徐々に刺激が快感に変わっていきはじめ）
（乱れていた呼吸も熱っぽくなっていき、惚けたような表情でおちんちんを舐めるママを見つめ）
（ママに身を任せて、目を閉じると余計にお口の中の感触が強く感じられて）
（子供おちんちんがより反り返ってママの舌の腹に強く擦りつけられ）
ふぁ…♥あ…ダメ、ママ…おちんちん吸っちゃ…んぅ…僕、腰が浮いちゃう…ひゃう♥
僕のおちんちん、美味しいの？
そんな、ちゅーちゅーって……くひぅ♥
（吸い上げられると舐められていた時とはまた違った感覚に目の前がチカチカしてくる）
（頭の中がフワフワしてうっとり顔をママの顔を見てるとどんどんおちんちんが切なくなって）
（本能的に腰を突き出し始め、現役時代から変わらないママのツインテールに思わず手を置いて）
（ママの頭を抱え込むようにしながら、おちんちんが包み込まれる独特の感触に感じ始めてつい口が半開きになってしまって）
は、っ♥あ、あ…あ、ひゃぅ♥ママ…ママ…僕変だよぉ
おちんちんが…おちんちんがママのお口の中でずっとムズムズしてて、何か出ちゃいそう
おしっこ…？あ、あ、あ♥ママのお口にそんなの出したら……ま、ママ抜いて…！
本当に僕……僕もうっ……あうぅ♥
（滲む程度だった先走りは次々と溢れ出し始め唾液に混ざってママの口の中に広がっていく）
（ママと目が合ったかと思うと頭を振るほど激しい、といっても子供おちんちん相手なので小刻みにだが舌でのシコシコ）
（抱え込んでいたママの頭にしがみついておちんちんだけでなく体全体を震わせるようにして悶えて）
んぅ…は、はぁ、はっ♥ママ…ごめんなさい！
僕…僕のおちんちんおかしくなっちゃった…勃起がとまらないの…ママのお口の中とっても気持ちよくって変になる♥
ん、ん、んんっ♥本当にもっとママにおちんちんもっと食べてほしくなっちゃってる…もっとあむあむして♥
はふっ、ふぁぁ…♥ダメ…ママぁ♥
ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい…！
おちんちんからなんか出ちゃう！もう我慢出来ないのっ…ひゃぅうぅ！！♥
（激しくなくともしっかりとイかせるための動きは、オナニーすらしたことのない性的知識ゼロの子供おちんちんには強すぎる刺激で）
（もうすっかりママのフェラチオの虜になってしまってだらしなく気持ちよさそうな顔でお口の中におちんちんを突き出して）
（でもこれで出るのが精液だなんて知りもしない、精通すらまだだったから、強烈な射精欲求にただただママに謝り）
（本能には逆らえず今までで一番強く激しくおちんちんをビクッ！ビクッ！と痙攣させたかと思うと）
（先走りよりは濃いが、薄っすら片栗粉を溶かしたような精通ザーメンをママのお口の中に出しちゃって）
【ううん、本当にごめんね】
【これくらいで大丈夫かな？】
んっ…♪んふっ…♪んっ…ちゅるっ、んっ…んっ…！
んちゅ…んっ、ちゅぱ…んっ…♪んっんっ…ん！
んちゅ…ちゅるっ、んちゅ…♪ちゅぱ…ちゅ、ちゅ…ちゅぱっ、んっ…♪
(お口がふさがってるから喋れないけど気持ち良さそうな声はウマ娘としての耳が近くで捉えて聞こえてる)
(ツインテールの頭を抱えたりしながら刺激に身悶える姿がとっても可愛らしい)
(声を聞けば聞くほどにお口を使った愛情表現をしてあげたくなり、舌を絡めてにゅるっと何度もオチンチンを舐めて)
(オチンチンからなにか出そうと聞いた時には尻尾がピーン！と立ったりと聞き逃さなかった)
(先走りが滲むと言うよりも先からとろとろに垂れてくるのは唾液にミックスされて何度も飲み込んでく)
(伊達に二桁の子供を産んでないのか天性の才能があったからなのか、フェラチオで苦痛を与えずに気持ちいいライン)
(そして初めてでも夢中になれるくらいの動きや加減を出来るのは母親としての愛情からか)
(傍目には幼い息子の下半身に吸い付いて離さない変態の母親にしか見えないがフェラチオを続けてると)
んっ……♪んんっ…！？んっ……んぅ…♪んっ……♪
んぅ…♪ちゅっ………ちゅ、ちゅー……んっ……♪
んっ………はぁ…、んっ……っ………。
(小さな動きでオチンチンをしゃぶって味わい続けてく、腰を浮かせて咥内に突っ込まれてま喉まで届かないサイズ)
(全く苦しさもなく受け入れて舐めて味わい、そしてイかせる動きで刺激をしてると)
(頭の上で沢山謝りながらも耐えきれない様子は母親としても女としても嬉しくてドキドキしちゃうくらいに嬉しい)
(オチンチンが咥内で痙攣したかと思ったら先から苦いのが、ママのお口の中へとぴゅっぴゅっと出てくる)
(それを咥内に受け止めたら普通に飲み込んで息子の精通精液を味わえば、オチンチンに舌を口笛の時みたいに重ねて吸出してく)
(ちゅーちゅーと、ヴァンパイアみたいに尿道に残ってる精液まで絞り出すイメージで吸ってく)
(この時だけは子供を気遣うと言うよりも、そうしたい！と本能から吸出して、それも喉をごくん…と鳴らして飲み込み)
(ゆっくり頭を下げてけば白さなどは全く残ってない唾液にテカテカなオチンチンを口から出せば)
……………………。
(唇に片手を当てて無言のままお口の中をモゴモゴ、まだ残ってるほのかに苦い感じは…息子の精通の味)
(精通させちゃったのと、それを飲んだので流石のママも少しキャパオーバー…でも、舌に唇を舐めて残った味を確かめたら)
(イッたばかりの息子を再び抱き上げてソファーに座って膝上に座らせる)
(必然的にブラウスに包まれたご立派な胸を顔に当てる感じに幼児を抱き上げる感じに座り直したら)
ママのフェラ……気持ちいい良かった？
ううん、気持ち良かったから…出しちゃったのよね…？
ふふっ、ママが一番…アンタの一番はママがもらっちゃった……♪ふふっ、ふふふ…っ…♪
(普通に考えてフェラが良かったか聞く母親なんてのは異常だけどそんな理性はもう燃え尽きてる)
(優しく後ろ頭を撫でてあげて頬にお胸を押し当てて聞いてるようで、気持ち良かったのは当然と言う雰囲気)
(この先どんな事が…それこそ目覚まし時計、タイムマシンでもないと覆らない初めてを貰った喜びを隠せてない)
(冷静になろうとしてるのに誕生日のお祝いを貰った時の照れたような嬉しそうな雰囲気がママから滲み出てて)
(うっとり顔のまま頭を撫でてた手をブラウスに持ってきたら、ボタンを外してく)
(一つ一つ外せば中に着てたインナーを捲り上げて、赤いブラを晒せばそれも持ち上げてオッパイを露出させた)
(息子の目の前には白くて大きくて形の整った先もピンクの乳房を取り出せば…)
…ママのオッパイ、久しぶりに吸ってみる？
ううん、違うわね……吸ってくれないかしら…♪
(明らかにぴんっと尖ったピンク色の乳首を息子に向けながら)
(イッたばかりで呼吸の荒い息子を落ち着かせるのと、自分がされたいからと授乳擬きを求めた)
(ミルクは出ないけど現役の時には邪魔で、何回も娘に吸わせた胸を久しぶりに息子へ向けて)
【丁度いいわよ…♪】
【あ、胸で挟むのは流石にサイズ的に厳しいから…ちょっとオッパイを与えたら】
【代わりに…お顔をパイズリしてあげようと思うけど…どうかしら？】
【その後は…えっと、ママと最後までシちゃう？】
ぁ…ぁぁ……はぅぅ……んくっ…！♥
ま、ま……？ひゃ、ああ……んんんっ♥
（心の中でもママに何度もごめんなさいしながらも、初めての射精で生み出される快感は夢中になってしまうには十分すぎるほどの気持ちよさで）
（息を止めて身体に力を入れ身を硬くしてゾワゾワ、ゾクゾクする感覚に耐えるけど、すぐにハフッと呼吸とともに精液を吐き出してしまう）
（おちんちん同様小さなタマタマから出る量は決して多いとは言えないが、吸われればしっかりと反応して薄めの精液が口の中に広がる）
（一瞬、いつも優しいママがとても凶暴な獣みたいに見えてゾクッとして）
（小さなおちんちんを丸ごと飲み込まれてしまったかのような感覚さえ覚えながら、尿道まで吸われて精通ザーメンをすべて出しきっちゃって）
は、ひ……あうあうあう……
今のがフェラっていうの？お、おちんちんをあんな風に食べちゃってあむあむするのがフェラ……
うん…あのね、あのね！ママにおちんちん吸われた時、僕の身体すっごくフワフワ〜ってなったの♪
これが気持ちいいってことなのかな…うん♥ママのフェラすっごくすっごく気持ちよかった♥
ありがとうママ、おちんちんの勃起のさせ方だけじゃなくフェラまで教えてくれて♪
ママのフェラ、僕大好き♥
（幼い身体は初射精の余韻に浸るというより、完全に脱力状態になってしまって）
（ママに抱きかかえられると嬉しそうにママのオッパイに甘え始め）
（これがエッチなこと、母子でしてはいけないことだなんて知りもしないで、純粋に気持ちよかったと頷き）
（ママのお口ですっかりテカテカになった自分のおちんちんを見て、おちんちんにはこんな使い方があったんだと新鮮な悦びを感じて）
（頭を撫でられると歳相応のあどけない笑顔でママのフェラを褒めちぎり、大好きになったとママに伝え）
ママ……？
あ……ママのオッパイ……♥
……なんでだろ、僕ママのオッパイを見てると…触ってもないのにおちんちんが勃起しちゃう…
（以前ママの生オッパイを見たのはいつのことだっただろうか）
（お風呂で見たことがあるはずのおっきくて綺麗なママのオッパイは、今見るととってもドキドキする）
（ドキドキするだけでなくまたおちんちんがムズムズ、ムラムラとし始めているのに気付いて）
（刺激を与えなければ勃起しないと思っていただけに、柔らかく大きなママのオッパイを見ただけで勃起したことに驚き）
（ママの白く大きなオッパイを見つめながらつい無意識におちんちんをママがしてくれたみたいに指で摘んでフニフニと皮を動かし始めてて）
いいの？……お、お姉ちゃん達、まだ帰ってこないよ、ね？
……うん♪僕、ママのオッパイ、いっぱいちゅうちゅうってしたい…♪
ママ…ママも僕にオッパイ吸ってほしいの？
（オッパイを吸うのは赤ちゃんのすること…そう思っていただけにママに吸ってみると言われ）
（お姉ちゃん達に見られないか心配しつつも、心のままに素直に頷いて、乳房に小さな手をムニュ♪と重ね）
（ママがオッパイを吸われたがっていることに驚くよりもなんだか興奮しちゃってて）
あれ？ママのここ…乳首、なんだか硬くなってるね…おちんちんみたいに刺激したら硬くなるの、かなぁ？
えへ♪じゃあ僕、いっぱい吸っちゃうね♪おちんちんをフェラしてもらったお礼…ちゅっ♪
んちゅっ……久し振りのママの……ちゅぅ、ちゅぅ…ん…ん…♪
（柔らかな乳房に顔を埋めるようにして抱きつき、口を尖らせて乳首を音を立てて吸い付き始める）
（決していやらしい愛撫ではない、母親の母乳をねだる赤子の吸い方で、幸せそうに安心しきった顔で何度も乳首を吸い）
（その乳首が硬くなっていることに気付いて、おちんちんと同じだ、なんて言いながら）
（もしそうならママのフェラみたいにしてあげたらママも気持ちよくなってくれるかも、と舌を動かして乳首をチロチロ）
（おちんちんはすっかりまた勃起しきっていることに自分でも気づかないほど、久し振りのママのおっぱいに存分に甘えちゃってて）
【確かに…ママのオッパイ凄く大きいもんね、僕のちっちゃいおちんちんじゃ上手く挟めないよね】
【いいの？…うん、ちょっと恥ずかしいけど、ママのオッパイにスリスリしたりちゅうちゅうしたい…♥】
【それで…やっぱり最後までシてみたいな…♥】
んっ〜〜〜♪もうっ…ママのフェラが良かったのはわかったわよ！
でも、フェラされたのはナイショよ？だって…お姉ちゃん達にバレたらママが嫉妬されちゃうからね…♪
ちゃんと約束を守れたらまたフェラしてあげるからね…？
(まだ年齢一桁の子にフェラを教えて実戦して更にまたしてあげると約束までしちゃう母親)
(行きすぎた愛情により色々とバグってるのに本人はママのフェラ大好きと言われて身悶えしちゃうくらい)
(精通やおしっこみたいなのは改めて教えなきゃと思ってるけど、今は抱っこして可愛がりたいからと抱き上げて座ると)
ママのオッパイ見るのは…久しぶり？
お風呂にも最近は一緒にパイズリくれないし…ママ、寂しいんだからね…？
えっ…？オチンチンおっきくなったの？へぇ…♪偉いわね〜♪
ママのオッパイ見ただけで…おっきしちゃうなんて！凄い！偉いわよ！流石はアタシの可愛い息子ね…♪
(ボリュームたっぷりのオッパイを見せたら大きくなったと報告する息子を褒めちぎる)
(勃起は恥ずかしくなくていい事だと刷り込みをしつつあり、片方の手がオチンチンに触てってると)
(そこがムズムズしてるのかしら…♪と微笑ましく眺めて)
もちろん…♪お姉ちゃん達が来たら…ふふっ、驚くかしら？ママに甘えてて〜って…♪
そうよ？オッパイ吸って欲しいの。…ママ、もうミルクは出せないけど甘えるなら出来るから…んっ…♪
(小さな手のひらがオッパイに触れたら柔らかすぎる感触が手のひらへ)
(むにゅっと肌が柔らかく手のひらに弾力をお返ししながら、オッパイを吸われたいと思ってるので言ったら)
そうね…オチンチンみたいに大きくなるのよ？
あら、オチンチンのお礼って…それじゃあ、アタシはオッパイ吸われたお礼しなきゃかしら…
あっ…♪オッパイ美味しい…？ふふっ……♪
…んっ……、えっ……♪あんっ……♪
(すっかり久しぶりの授乳に夢中な様子にはまだまだ子供ね…♪と母親目線でクスクスと笑う)
(後ろ頭を撫でながら久しぶりの授乳擬きに微笑ましく思ってると、舌が乳首を舐めて転がしてくれる)
(最初は驚いたけど、直ぐにオチンチンにしてた刺激の真似とわかったら)
(甘えるだけでなく気持ちよくさせようとしたと思えば、大袈裟なくらい甘い声で喘いだ声を聞かせちゃう)
(そして抱えたままソファーの背もたれに身体を倒して抱っこの形でオッパイを吸わせてると)
お返しよ…！オッパイで………ぎゅー！それにぱふぱふ〜♪
本当はオッパイをこうするのをパイズリって言ってね、オチンチンにするのが正しいんだけど…
アンタのオチンチンじゃ…まだ挟むにはちょっと足りないから、代わりに顔をパイズリしてあげるわ…♪
(途中で手に背中をとんとん叩いて乳首から口を離して貰うと、オッパイを顔に押し付けて挟んじゃう)
(左右の頬を挟んだらぱふぱふと柔らかく外から当てたり、上下に擦り付けたり)
(まだオチンチンには出来ないからって代わりに顔へのパイズリをしてあげて柔らかさを伝えてふかふかに埋めさせる)
(そしてふかふかで遊んだら尖った乳首を口元に持っていき、再び授乳をさせると言う遊びを繰り返してると)
(お腹の辺りにぐにゅぐにゅのオチンチンが触ってるのが伝わって来るので)
また勃起しちゃうなんて！凄いわ…、もう回復するなんて、将来は女の子を泣かせそうね…♪
…しこしこ、気持ちいい？ママのオッパイも…あんっ……♪好きに味わうのよ…！
(手をそっと息子のオチンチンに重ねたら再び優しく摩擦してくが、イかせる程でもなく快楽を長続きさせる摩擦で)
(授乳させながら手に可愛がるのは母性と性欲の二つが刺激されて内心でママもどきどきが強い)
(とは言え気持ちいいの先がある訳なので……)
…ねぇ……、ママと一つになりたい……？
(意味も伝えずに直感で答えてくれるのを期待しながら、ママは可愛い息子に最後の一線を越えちゃう質問を投げ掛けた)
(息子は知らないかもだけど、もうアソコはショーツが意味をなさないレベルにぐちゃぐちゃで)
(下手をしたら掃いてるロングスカートに染みだしそうな、濡れ濡れのアソコは切なくて堪らない)
(拒絶されても逆ぴょいくらいはしそうな雰囲気のママで聞くのは最後の理性で)
【ちょっとだけよ！オッパイに甘えさせるのはね…♪】
【うん、なら最後まで…体勢に希望ってある？】
【ママが上になるのと、アンタが自分で入れちゃうの…次のお返事、リクエストの方で作るわね…♪】
あぅ…ごめんなさい…８歳なのにママと一緒にお風呂って少し恥ずかしかったの…
でもまた一緒にママとお風呂、入りたいな♪
…ママのオッパイ見たらまたおちんちんおっきくなるかもだし…
（勃起したことをこれでもかとばかりに褒めちぎられて照れくさそうにしながら）
（また以前のようにママと一緒にお風呂に入りたいと伝える）
（前と違って今ならきっとママのオッパイを見ておちんちんが勃起するだろうし）
（それを見たママにまた喜んでもらいたいと思っていて）
からかわれちゃうかなぁ…でもやっぱり僕、ママのオッパイ好きだもん♪
うん♪いっぱい甘えさせてママ……ちゅっ♥
（恥ずかしがらずにママのオッパイに甘えていいと聞いて両手を乳房に押し当て）
（弾力感と柔らかさが両立した最高のオッパイをムニュムニュと揉んじゃって）
（もし今お姉ちゃん達が帰ってきたら色々言われちゃうこと間違いなしの甘え方で乳首を吸い上げ）
…うん♪ママのオッパイ、甘くて美味しい♪
それに…こうしてオッパイ吸ってると、またおちんちんが……ん、んんっ♥
ちゅっ…ちゅっ……むちゅぅ……ふにゅっ…♪
（ママの甘い声が鼓膜を刺激してきて、その声を聞くだけでお姉ちゃん達がやる気アップのスイーツを食べた時みたいに元気になる）
（もちろんおちんちんも一緒に元気になっちゃって、気付けば夢中になってママの両乳首を交互にちゅうちゅうって吸っちゃってて）
ふぇ？…はぅ♥ふわわ……ママのオッパイってすご〜い♪
あ…こうしてると顔全体でオッパイの温かさとか柔らかさを感じてとろ〜んってなっちゃう…♥
ぱ、ぱいず…パイズリっていうの？あ、さっきママがぽそっと言ってたやつ、こういうことなんだ〜♪
あ、だからお姉ちゃん達が僕のおちんちんをオッパイで挟んだりしてないか聞いてたんだね？
（また一つ、８歳にしては早熟すぎる知識を母親から教えられ、知らない内にエッチになってしまう）
（吸っていたときに感じていた乳房の感触とはまた違った両サイドから包み込まれる感覚に蕩けそうになって）
（ママの甘い匂いと温かな体温を顔いっぱいに感じて心底幸せそうに表情を緩ませ、自分からもオッパイの谷間に向かって顔を埋めていく）
（ふかふかのママのオッパイ枕は思わず眠っちゃいそうになるほど心地よく）
（それからまた赤ちゃんみたいにオッパイを吸うとますます自分が赤ちゃんになったような気分になって）
ふわ〜♪僕ママのフェラだけじゃなくパイズリも好き♪
おちんちんをオッパイに…？どんな風になるのか全然想像できないけど…きっとフェラみたいに気持ちいいんだろうな〜♪
早く僕大きくなって顔だけじゃなくおちんちんもママにパイズリしてもらいたいな♪
（本当はパイズリはおちんちんにするもの…そう言われ顔をパイズリされながら、想像してみるとフェラと同じかそれ以上に気持ちよさそうだが今はまだ無理というのも分かる）
（何せ子供とは言え顔を挟んでも余りあるほどのボリューム満点のママのオッパイ、小さく細い子供おちんちんでは挟むどころか押し潰されかねない）
（けれど本能はパイズリされたがっておちんちんをまた硬く勃起させ）
（おっぱいとは少し違う、けどスベスベで気持ちいいママのお腹の感触に、知らず知らずに腰が動き始めてて）
（ママに顔パイズリされながらおちんちんをお腹に擦り付けるという、凄くエッチな状態になって）
あぅ…またおちんちんシコシコしてくれるの？
えへ♪嬉しい♪ママって僕のおちんちんが勃起するの好きなんだね♪
ん、ん…はぅ…♥うん、さっきより気持ちいいかも…ママのお手々♥
（一度射精まで経験したことによって、未知の感覚だった性的快感を快感として知覚できるようになってきていて）
（今度はハッキリとママにしこしこが気持ちいいよ、と伝えて）
一つ…？………よく分かんないけど…僕、ママのこと大好きだから…出来ることはなんでもしたいな♥
ママ大好き♥僕、ママと一つになりたい…♥
（ママの質問の正確な意味は分からない、けどママの表情と声が物凄くおちんちんに訴えかけてきてて）
（ママと一つになるのはきっとおちんちんしこしこよりもフェラよりもパイズリよりもずっとずっと気持ちいいことなんだと感じ取って）
（躊躇うことなくママと一つになりたいとママの顔を見つめながら答える）
（おちんちんは今の子供の身体ではこれ以上無いほど勃起してて、お腹にピッタリと押し付けられて）
【僕がママに入れたい…かな♪】
【向かい合ったままでさっきは出来なかったキス、ほっぺたじゃなく唇同士のキスいっぱいしながらママと一つになりたい♪】
【ソファの上でママが少し身体を曲げてくれたらオッパイじゃなくママの顔に届くと思うんだ】
【ふふっ…大丈夫よ、ならアンタからママに…ね？】
【あ、でも…今夜はママがそろそろ眠くなっちゃったわ…】
【また近い日で都合の良さそうな日ってある？】
【うん、分かったよ、今日も遅くまでありがとうママ♪】
【えっと…日曜日の夜、ちょっと遅いんだけど22時からなら来られると思うけどママはどうかなぁ？】
【もう一つお返事したかったのに…ごめんね？】
【ええ、なら次は日曜日のちょっと遅めのスタートでお願いするわね？】
【夕方に出掛けなきゃだから、もし遅れたり難しそうなら連絡入れるわね…♪】
【今夜もありがとう。…じゃあ、またママと一緒に寝ましょうか？】
【お休みなさい。…オチンチンむらむらしたらしこしこしながら寝るまでやったげるわね、ふふっ…】
【スレをお返しします。】
【ううん、僕の方こそ途中遅くなっちゃってごめんね？】
【ありがと、じゃあ日曜日の22時にまたよろしくねママ♪】
【あ、そうなんだ…もし遅くなったら無理はしないでね？】
【…うん♪今日もママと一緒に寝る…♪】
【お休みなさいママ♪ふぁ…ママと一緒に寝ててそんなこと言われたら…僕おちんちんずっとムラムラしちゃうよぉ…】
【僕もスレお返しするね】
【ちょっと今からママはお出かけしなきゃなのは言ってた通りなんだけど…】
【帰ると22時を過ぎちゃいそうだから、先に寝ててくれるかしら？】
【…ってのが簡単に伝えたい内容なんだけど、少し先の予定がわからなくなったのよね】
【アンタとのプレイはとっっっっても楽しかったから最後までシたい…けど、先が不透明で待たせるのは悪いから】
【今回はここまでにしてくれるかしら？】
【本当にママは楽しかったし、出来たら最後までしたかったのに…ごめんね？此方の都合で。】
【だからママが帰るまでいい子にしてるのよ！】
【お付き合いありがとう、すごく楽しかったのよ、だから中途半端でごめんね…？】
【それじゃあ、また！会いましょう、可愛い息子へ、ママより！】
【一つ借りたわ…！】
>>697
【忙しいのに連絡してくれてありがとう】
【分かったよ、僕のことは気にしないで、ちゃんと一人で寝られるから！お姉ちゃん達もいるしね♪】
【うん……寂しいしとっても残念だけどママが忙しいなら仕方がないよね】
【ありがとう♪ママにそう言ってもらえて本当は嬉しい♪】
【僕もママと色々出来てすっごくすっごく楽しかった♪♪】
【うん…僕も本当はママと最後までシたかったよ…】
【えへへ、大丈夫！ちゃんとママの言いつけを守っていい子でいるね】
【改めてありがとうママ、また会えたらまたママの息子としていっぱい遊んでね♪】
【うん、またね大好きなスカーレットママ♪】
【スレお借りしました】
さて、少しお掃除をしてたら見付けてしまい…着ましたけど…どうしましょうか…？
(耳をぴこぴことさせつつ少しだけ埃っぽさのある勝負服を着たまま思考する)
(お腹周りやお尻周りがキツいと言うのもないのでホッとして油断してて…)
【少しだけ待機しますね？】
【数十年振りに着た勝負服姿のママを見付けてくれる…子供なんて居る、でしょうか…？】
もういないかなぁ
ですが、まだまだ寝苦しい夜は続きそうです
【出典は現実主義勇者の王国再建記です】
【短小包茎早漏の同作品キャラをご希望します】
【粗チンが理由でリーシア姫との子作りを躊躇うソーマ陛下】
【王子時代、伽相手の気遣いで粗チンの自覚の無いユリウス元アミドニア公国王】
【カエデさんとの初夜で大失敗して意気消沈のハルバード殿】
【他のキャラも応相談でよろしくお願いします】
【こちらも同作品内のキャラに変更は一部可能です】
【その際は相手の希望も若干変更します】
ちっちゃいオチンチン毎日しこしこしててオチンチンに申し訳ないって思わないんでしょうか？
それに言うほど小さくないよ
なんだったら二人きりで見てみるか？
な、何を根拠に…
そこまで言うなら…これでどう？
（ズボンとパンツを下ろす）
（まだ勃起していない、単三電池サイズの肉棒を晒す）
さすがにこの時期になると、厚着が必要になりますね
【出典は現実主義勇者の王国再建記です】
【短小包茎早漏の同作品キャラをご希望します】
【粗チンが理由でリーシア姫との子作りを躊躇うソーマ陛下】
【王子時代、伽相手の気遣いで粗チンの自覚の無いユリウス元アミドニア公国王】
【カエデさんとの初夜で大失敗して意気消沈のハルバード殿】
【他のキャラも応相談でよろしくお願いします】
【こちらも同作品内のキャラに変更は一部可能です】
【その際は相手の希望も若干変更します】
凄い可愛がられてる子をアタシも可愛がってあげたいわねっ！
所でお母さん少し早いけどクリスマスの衣裳を着てみたんだけど、どうかしら？似合う…？
こんにちは！
めぐるちゃんの大ファンで毎日めぐるちゃんでオナニーしてます！
ファンはそういうモノを持っているのが多いんだな
やあ、おはよう。
そう思われても仕方がないかな？
こんにちは。
もしかして、粗チンに慣れてるとか？
慣れている？
まあ、私達のファンはそういうモノを持っているファンが多いからね
と言いつつこの場に訪れるということは貴方もそうなんだろう？
もちろん。ほら。
(ズボンとパンツを下ろすと、ちんぽを彼女に見せつける)
(勃起しているけれど、親指の先位しかなく、皮も被っていて)
これはまた……
(咲耶は下半身裸の目の前の男の性器を見る)
皮被りで大きさも酷いな♥
しかし躊躇せずにこうも簡単に見せるのはこの場だからなのか？
(彼女に見られて、小さいちんぽがピクピク震える)
まあ、やっぱりここだからかな。
見てくれると思ったし。
他のところではしないのか？
見るのは構わないぞ♥
さっきも言ったがアイドルはこのモノは平気だ、ファンに多いと思っているから
今度、このモノのファンばかりを集めて秘密イベント企画出してみるよ
こんなちんぽだと、誰も相手してくれないからね
握手会みたいな感じで、二人きりでこっそりちんぽシコったりはしないの？
ああ、見られてる
ちんぽシコシコしていい？
そうなのか？ 私達は好みだぞ♥
握手会というより先のイベントの入場の際に「検査」と称してアイドルに性器をチェックする案を出している
入場するために並んでいるファンの表情から確認していくのは楽しそうだな♥
ああ、構わないぞ
我慢できないんだね♥
見てあげるよ♥
(咲耶は両手で頬杖をして男の股間を見つめる)
こんなちんぽが好きなんだ。はぁはぁ
しゃぶったり挿入したりするのかな？
ファンを並べて、ちんぽを一気に見たりするのかな。
はぁ、はぁ、あぁ……！
(眼の前で見られながら、ちんぽをシコシコする)
(指先でつまんでシコシコすると、先からヌルヌルが溢れる)
(皮オナニーで、ピンク色の童貞亀頭とチンカスが見える)
まずはアイドルが入場者の性器チェックだね♥
ここに該当するモノだったら晴れて参加可能だよ♥
最初の関門だね
(男のオナニーは続いていて熱を帯びてきて)
ふふっ、先っぽ見えてきたよ♥
貴方、剝けるんだ♥
皮の色と違って中身はピンク色だね♥ また所々に白いのが付いてるのもいいね♥♥
ここまで童貞臭が漂ってきてるよ♥
中身敏感なのに大丈夫かな？
晴れて参加可能って、もしかして乱交とか？
僕達を横に並べて、順番にしゃぶってくれるのも興奮するね。
あっ、あっ、あっ……！
(いつものズリネタを目の前に、ちんぽをつまんでシコシコする)
(皮が剥ける度にチンカスからいやらしい匂いが溢れて)
ふぅはぁ……見られながらちんしこ気持ちいい！
あっ！あっ！うっ！！！
(ちんぽの先から、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と勢いよくザーメンを彼女に吐き掛けてしまう)
あっ、ごめんね！
いやトークと歌だよ、だけどここに来るファンが楽しめる特化した内容だよ♥
(目の前の男のオナニーも達する瞬間が近づいてきて)
(そして精液が咲耶の顔に少しかかる)
(誤ってくる男に)
いや、大丈夫だよ
(咲耶はホットタオルで顔についた精液を拭いていく)
いつもは私の写真やタペストリーとかにもしているのか？
粗チンだけが楽しめるイベントって事かな？
どんな内容なのかドキドキするね。
あっ！あっ……うっ……うっ……
(いつもズリネタにしている彼女に、己の欲望を放っていく)
(彼女は手慣れた感じに精液を拭いていて)
うん、そうだよ。
たっぷり精子が掛かったままの写真とか、いっぱいあるよ。
(精子とチンカスが絡んだ射精ちんぽを、彼女の目の前で見せつけて)
ね、しゃぶったりしてみない？
(男は秘密イベントの内容が気になって聞いてくる)
まだ案が出ているだけの状態だけどそれでよければ聞いてくれるか？
先の入場検査が終わったら、イベント会場に入る前に着替えてもらおうと案が出てる
これはイベントの内容でズボンと下着が汚れてしまうかもしれないので無事にファンのみんなが帰れるようにするためで
イベント会場に入る前にこちらで用意した白ブリーフと黒い短パンに着替えてもらう、帰る前には回収させていただくよ
だから好きなだけ汚して構わないよ、あと入場する前には顔写真を取らしてもらうよ、これを帰る際に返してもらう白ブリーフと黒短パンと一緒に出してもらうことにするよ
やっぱり、そうなのか♥
って、持ってきているのか？
いまはまだだね♥
ブリーブと短パンに着替えてイベントに参加するの？
イベント中に、ブリーフの中でザーメンを吐き出していいって事なんだね。
終わった後に、ザーメンまみれのブリーフいっぱい、何かするの……？
ほら。
(リュックの中から、ビニール袋に入った写真を出す)
(ビニールから写真を出すと、彼女の写真がザーメンまみれになっていて)
欲しい？
そう、遠慮せずに漏らしてくれてかまわない♥
その為に着替えを用意するから
先の顔写真とか一緒にどこで出してしまったかメッセージ用紙に書くようにしてアイドルが後で見て参考にするから
こんなに出したのかもアイドルが見て今後に生かしたいから
(精液まみれな自身の写真を見て)
まあ……、凄いな……
確かにタペストリーのように寝転んでいるのなんて「精液かけて♥」と言っているようなものだからな……
まだ話をしたいからいまは……
イベント中に、短パンの上からちんぽシコシコしていいって事かな？
ブリーフが実はビガーパンツで、包茎剥かれちゃったら、びゅっびゅって出ちゃうかも。
それじゃ、イベントでもアイドルがサービスしてくれたりするのかな？
いけない所を見せてくれたりとか？
ブリーフにたっぷり吐き出した精子、ファンの欲望が詰まってるね。
後で……使っていいよ。
(ザーメンまみれの彼女の写真を、ビニール袋に入れて置いておく)
自分を想って吐き出された精子って、興奮する？
基本は脱がずにだけど、アイドルがコールして短パンを履いたまま真ん中から出していい時もあるから♥
ビガーパンツなんてもったいない♥
アイドルはファンが一途な記号として包茎が好きだから包茎改善なんてさせる気はないぞ♥
アイドルのサービスはトークでは「包茎の魅力に語る」とかラップ付きのソーセージを用意して疑似包茎フェラの仕方とか
見せるのはライブの際に極ミニスカートで踊るとか
ああ、興奮するね♥
特に顔写真があったら興奮するよ、「このファンはこんな顔でこんなに私に興奮してくれたのか♥」ってね♥
じゃあ、包茎の皮の中でザーメン吐き出していいんだね。
アイドルからザーメンコールされたら、全員何回でもドピドピできちゃうよ。
トークで包茎の魅力を語ってくれるんだ。
実は、アイドルって結構包茎好きなのかな？
ソーセージフェラ……ごくっ。
アイドル達のクリトリスが包茎なのかも語って欲しいかも。
普通にしてる時の顔がいいの？
それとも、射精の時の情けない顔なのかな……？
皮の中で出しても漏れるから白ブリーフは濡れるね♥
黒短パンも濡らしていいから♥
好きだよ♥
何せ剝けていると単調になるから、包茎だといろいろな楽しみ方があるから
気持ちも含めると「遊んでなさそう」「誠実」という印象もあるから
ソーセージのラップを包皮に見立てて、ソーセージに白い粉が時折ついているこれをチンカスに見立ててね♥
普通にしているときの顔で大丈夫♥
そんな顔、撮影できないから♥
ファンも嫌がるから♥
そうだよ。
それぞれの推しを想いながら、推しを犯す事を想像して、
推しを孕ませるつもりで吐き出した遺伝子が、たっぷりとパンツに溜まるんだよ。
ぐちょぐちょのパンツがいっぱい回収できちゃうね。
チンカスも大好きなのかな？
包茎ちんぽで色々楽しみたいんだね……ごくっ。
推しになら、射精の時の顔も見てほしいかも。
現に、イベントの時はファンの射精顔もいっぱい見れちゃうんじゃないの？
夢という言葉が綺麗でよいと思う♥
その方がアイドルは喜ぶぞ
ああ、そのぐちょぐちょの黒短パンと白ブリーフの濡れ具合と誰のどのシーンで出したかが楽しみだ♥
包茎は皮を引っ張る、伸ばす、剥くや。
皮の中に指を入れる、綿棒を入れる、唾液を入れる、息を吹きかける、舌をいれる。
といろいろな楽しみ方があるからな
先の剥くも唇、舌、指、足と剥き方も多数あるから楽しめるな♥
チンカスも好きだぞ♥
写真だとファン自身も見てしまうからファンのことも考えたらどうかな？
イベントの時でもトークなら見ることができるかな？
その時は悪いが多数いるなかでも視線は絞ってしまうな♥
他の推しで吐き出したザーメンでも興奮してくれるのかな？
もしかして……すすったりしちゃう？
匂いを嗅ぐだけじゃ我慢出来ないよね。
いやらしいなあ……今までいったい何本味わってきたのやら。
トークで、推しに見られながらドピドピしたいよ。
精巣の中の精子を全部放っちゃいそう。
あぁ、そんな顔を見せられたら……うっ！
(パンツの中で、びゅびゅっ！と射精してしまう)
顔写真があるから目に行ったファンのなら興奮してくれるよ♥
「今度は自分で興奮するように」とファンが残したメッセージを見て参考にするよ
(男はまた射精をしてしまう、今度は下着を履いたままで)
大丈夫か？
(心配する顔をする咲耶だがすぐに顔が変わり)
ふふっ、どうやら濡れて目立ってしまうね♥
そのままでは帰ることができないね♥
なんなら洗濯する間、さっきの白ブリーフと黒短パンでも履いてみる？
アイドルって、集まってくれたファンが全員自分で吐き出してくれると嬉しいものなのかな？
推しが見てくれるなら、目の前でちんぽシコシコ擦って射精するのも興奮しちゃうね。
はぁ！はぁ！あぁ……！
(彼女に目の前で見られながら、まるでおしっこのように大量に射精してしまう)
ふぅ、はぁ……
(明らかに、辺りにザーメンの匂いが満ちていく)
よかったら、このパンツ持って帰る？
代わりにブリーフをくれたらいいので。
(彼女の目の前で、ザーメンたっぷりのパンツを脱いで手渡す)
その通りだよ、綺麗ごとを抜きにすると嬉しいよ
(男はいまの下着をくれるというが)
いや、流石にわるいよ。
こんな白ブリーフなんていまどき小学生でも着ないだろうから……
ズボンも脱いで、一緒に洗ってあげるよ♥
アイドルからすると、ファンが自分を想って吐き出してくれるのは、嬉しいのかな。
可愛いなあ。
分かったよ。
(たっぷりと精子が染み込んだパンツと、ズボンを脱いで手渡す)
(代わりに白ブリーフを履いて)
見られただけで吐き出しちゃった……ごめんね。
ありがとう、「自分でこんなに出してくれる」のは好きだから嬉しいよ
黒短パンもね、下着のままだと寒いだろ
(といってもエチケットみたいなもので寒さはあまり変わらないが)
いや、この場はそういう場だから
けど白ブリーフに黒短パンを履いているということはイベントプレな感じになってるね
推しに目の前で褒めて貰えると嬉しいな。
毎日でも吐き出したくなっちゃうよ。
(言われるままに黒短パンを履く)
(既にギンギンに勃起しているが、粗チンな為に外からは膨らみが見えない)
うん、確かに。
これで、目の前で包茎の話をされたり、フェラや極ミニスカを見せられたら……ごくっ。
毎日って、大丈夫なのか……、体的に……
定期的には男性は出したほうがいいとは聞いているが……
反対に全く出さないのは耐えられないと聞いている
(男もいまの状況が咲耶が説明したイベントと同じになっているのを気づいて)
ならプレイベントの真似事してみようか？
私一人で貴方一人だけど
一日に最低３発は射精しないと我慢出来ないよ。
今日、これで既に２発射精したけど、
本人を目の前にしてるから、もっと出そう。
うん……見てみたい。
ならオナ禁なんて我慢できないだろ？
アイドルに笑顔で「オナ禁」と言われたらどういう反応するのか見てみたいものだ。
じゃあ、してみるか……
私一人だから相槌を打てるアイドルがいないからどうなるかわからなくてグダグダになるかもしれないがよろしく頼む
今日は(仮)粗チン大好き♥ ずっとこのままでいてね♥ のプレイベントに集まりいただきありがとう♥
といっても今日は該当者は一人だったが……、アイドルも私だけだ……
入場前の粗チン検査、今日は私がすべて見たが、何も知らされていなかったファンが多くて
どや顔で自慢のモノを見せていたのが多かったが……、もちろん全員不適で入場負荷だ……
当たり前だろ♥ そう思うだろ？
(目の前の男に同意を求めるように言う)
問題なのが……、剥けているがこのイベントの検査時に包皮を被せてきたり……
あってはダメだが……、私達がこのイベントに参加させたいがために検査時に包皮を引っ張って無理に包茎にしたりすることは主旨に反するが……
今日みたいに人数が足りない場合は考える余地があるのかは議論の必要があるな……
推しに「オナ禁」って言われたら、パンツで擦れる感触だけで射精しそう
「これだけ出しちゃいました」って、フィルムケースに入れた精子をプレゼントしちゃいそう
おおっ、おおっ……！
(彼女がイベントを始めると、ちんぽをギンギンにしながら見守る)
うんうん。粗チン包茎でないと！
(彼女が同意を求めると、うんうんと頷く)
(包茎粗チンを彼女に余す所なく見られた時を思い出して)
確かに、アイドルが包茎好きだと分かったら、自分で包茎にしてしまうファンもいるかも。
でも、勃起ちんぽをアイドルに見られて興奮したファンも大勢いるかも。
不適と分かって、目の前でシコシコどぴゅっ！したりとか。
おいおい、さっそくアイドルのお願い破っているよ……
アイドルは「オナ禁」をお願いしているのに嫌われるよ……
そうだな、子供の時のように包茎に戻る、これにはアイドルは答えるべきでイベントにも笑顔で迎えるべきだ。
不適なのに目の前でするまでなるとペナルティになるよ……
これは適格なファンもだけど検査場は検査だけだからイベント時までとっていてほしい
で顔写真撮影と白ブリーフに黒短パンに着替えはどうだった？
私達もこのイベント後の反省と参考に活用したいから協力してほしい
また恥ずかしい姿でファンを帰宅させたくない私達の気持ちも汲んでくれたら嬉しい
確かに。
でも、ちゃんとオナ禁してたら、推しを見た瞬間に押し倒してレイ○してしまうかも。
検査だけとはいえ、アイドルに性器を見られるのはたまらない興奮かも。
恥ずかしい姿で帰るのは恥ずかしいけれど、
このパンツの中に何発も吐き出させる満々な趣旨が、いやらしい。
イベント後に精子まみれのパンツを返す時に、アイドルに綺麗にして貰いたいかも。
犯罪だ、二度とアイドルに会えないし未遂で終わるだろ
オナ禁する際には補助道具を使わないといけないな
(男の反応に)
今日は一人だけだが肯定してくれてありがとう
そう、好きなだけ汚してくれて構わない♥
そこはセルフサービスで頼む
で白ブリーフに黒短パンは股間は未熟の記号、裏にいるスタッフさんとは違って未熟なのが私達からも一目でわかるな♥
(普通のモノでないのを煽って)
いまだにお子様チンポ、皮被りで勃起したらチンポの先が出てきて白ブリーフに擦れて痛い痛いだな♥
お子様チンポには白ブリーフに黒短パンがお似合いだな♥♥
私のファンはお子様ほーけーチンポ♥
白ブリーフに黒短パンの子供な下半身♥
皮に守られて吐息にすら弱い弱弱ほーけーチンポ♥♥
僕のおちんぽじゃ、押し倒しても挿入できないかな
金玉に精子いっぱい溜まったら、歩いただけで吐き出しちゃいそう
好きなだけ吐き出して構わない……ごくり。
(彼女を見ながら、短パンの上から股間を撫でる)
はぁ、はぁ、はぁ……！
(彼女に煽られて、包茎ちんぽがブリーフに擦れて)
あっ、そんな顔で見られたら……うっ！
(そのまま彼女に罵られて、びくびくっ！と身体を震わせて射精してしまう)
(彼女を想い、彼女を孕ませる為に作られた遺伝子が、ブリーフの中に吐き出されていく)
そういう事はこの場では言わない方がいいぞ。
(今日は一人しかいないのですぐに男がイったのがわかる)
ここでファンが多くて、私以外のアイドルがいると
「咲耶さん、あそこのファン言っちゃったね♥」
ん？ どこ？
という返しとか
「わぁ、恥ずかし♥ お漏らしして♥ 白ブリーフに黒短パンだから子供のお漏らしだね♥」
という感じで他のアイドルも言ってくれるぞ、今日は私しかいないから「」は想定問答になっているが♥
続けるよ♥
(咲耶はテーブルにあるものを手に取る、市販の魚肉ソーセージだった)
お馴染みの魚肉ソーセージ、いまからこれでみんなと楽しみたい♥
(魚肉ソーセージはまだ包装されていて、先は金属の輪で結ばれていて)
この金属、ピアスみたいだね♥
あぁっ！ふぅっ……！
(彼女に見られながら、ビクビク身体を震わせて射精する)
(イベントなら、他のアイドルにも見られて、射精を話題にされる事を想像して)
(すると、彼女はテーブルの魚肉ソーセージを手にする)
(まるであれを握っているようでドキドキして)
ピアス……？
(まるで、彼女に包茎の先っちょをピアスで綴じられてしまう事を想像する)
(男の射精は長く体を震わせていて)
大丈夫か？ 今日は一人だけだから貴方のペースに合わせていきたいから無理をしないでくれ
(今日は一人だけなのを強調して無理をさせないように言う)
(魚肉ソーセージを持つだけで男はドキドキしているのがわかって)
ふふっ、ドキドキしてるね♥
やっぱり魚肉ソーセージでも想像してしまうみたいだね♥♥
そう、ピアス♥
そう見えないかな？♥
(咲耶は笑顔で聞いてみる)
いやあ……こんなイベントがあったら、何発でも射精しちゃいそう。
(パンツの中を精子でたぷたぷにさせながら、彼女の視線にまた勃起してしまっている)
(１対１なので、彼女の視線を独占してしまっていて)
そりゃあね。
扱い方、慣れてるみたいだし……
見えるよ。あぁ……！
(彼女にちんぽの包皮にピアスをされ、二度と剥けなくなるのを想像して)
(ぶるっと身体を震わせてしまう)
(逆に、彼女が身体にピアスをしている所も想像してしまう)
体調が悪くなったらいつでもいってくれ
(「ピアス」という言葉に反応した男と何を思ったかを気づいて)
いま私に貴方のチンポにピアスされるのを妄想したのだろ♥？
先の検査で剥けていないのに入場したいファンにはそうする案もいいね♥
貴方もどうかな？
ピアスしたあとは記念撮影も特別につけてあげるよ♥
私の顔と貴方の包皮についたピアス、ピアスには輝き効果を強調した加工にしてね♥
私からのエンゲージリングにも見えるぞ♥
または私のピアス♥
私が他人に見せられない部分、舌に♥
(咲耶は舌を出してみる、もちろん舌にピアスがついていないが)
舌にピアスをつけてほーけーちんぽを嘗め回すのも一興だな♥
見られながら射精し続けて、気が狂っちゃうのはあるかも。
ピアスをしたら、記念撮影してくれる？
(ちんぽの包皮にピアスをすれば、彼女が一緒に写真を撮ってくれる)
(思わず、その光景を想像して)
え、え、エンゲージリング？
そ、それはつまり、け、結婚……？
(更に、クリ放屁にピアスをした彼女と、ピアス同士を絡ませて「エンゲージ撮影」する所まで想像して)
舌にピアスを付けて、包茎ちんぽをペロペロ？うわぁ……？
(彼女の淫らな舌に、しゃぶられたいと思ってしまう)
(特に、「エンゲージリング」の後の言葉であるが為に興奮して)
無理はしないようにな
(念押しして)
ああ、そういう案もある。
ん、反応がいいね♥
(結婚という連想に)
あはは、飛躍するね♥
けど貴方以外にも希望者がいるかもしれないね♥
撮影は一人一人にツーショットになるね♥
最後は包皮にピアスをしたファンに囲まれて記念撮影かな？
(その光景はアイドルとファンというより女ご主人様と奴隷みたいで)
ファンはアイドルがピアスをつけることを嫌がるけど貴方は平気なのか？
推しのアイドルに見られて大量射精なら、死んでも本望では。
やっぱり、ツーショット撮らせてくれるなら、他にもいっぱいいるかな？
(最後に、大勢の粗チンなファンが、彼女を取り囲んで撮影する光景を想像して)
みんなのアイドルなら、やっぱり綺麗な身体の方がいいかも。
(それでも、彼女の「エンゲージリング」の言葉がずっと頭に残っていて)
(互いに下半身裸で、エンゲージリング同士をリングで繋いで写真を撮る姿を想像してしまう)
(例え女主人と奴隷の関係であっても、彼女と繋がりたいと思ってしまう)
これから、そのちん……ソーセージをしゃぶったり、超ミニスカとか見せてくれる……？
一人だけではないと思う……、はず……
(断定はしないもののまったくないとは言い切れず……)
本当にするならピアッサーを使う練習をしないといけないな♥
希望者一人一人に私から包皮にピアッシング♥
そうだな、身体に傷はつけたくないよな♥
(男はソーセージをしゃぶるか聞いてきて)
ああ、するよ♥
(咲耶は空いている手にハサミをもって先の金属部分の下にハサミを入れた)
(ハサミを入れたソーセージの包装が開き勢いでソーセージの先の方がピンク色の中身が出ていた)
本当包茎チンポみたいだね♥
クンクン♥♥
(咲耶は鼻を近づけて匂いを嗅ぐのを見せつけた)
(包茎ペニスから先を出した尿道口のにおいを嗅いでいるように見えている)
はぁ、はぁ、直接してくれるなら、して欲しいかも。
(彼女が、僕の粗チンにピアス穴を開ける姿を想像する)
(彼女なら、実は脱いだらピアスまみれ、もありだと思う)
うはぁ……はぁ……！
(彼女は、目の前でソーセージの包皮をめくって、匂いを嗅いでみせる)
(その前に包装に鋏を入れられた時点で、まるでちんぽを彼女に切られたみたいで)
(彼女が、僕のちんぽの匂いを嗅いでいるように見える)
(今すぐにでも立ち上がれば、彼女に直接しゃぶらせられるような気もして)
そういうなら本当に練習しないといけないな♥
匂いは魚肉ソーセージはあまり匂わないんだよ♥
本当は「生臭いよ♥」とかあってもいいのに、原材料が魚だから♥
包装も密着しているし、実際の包茎は皮とチンポの間に隙間があるのにね♥
ふーーっ♥
(包装から露出したソーセージの先に吐息を吹きかける)
包茎君は敏感だから痛いよね♥
痛くても感じちゃうかな？♥
(咲耶は包茎の扱いに慣れているようだった)
包茎ちんぽにピアス付けられたら、他の女性とセックスできなくなっちゃう
うはぁ……はぁ、はぁ……はぁ……！
(彼女が手慣れた感じで魚肉ソーセージを扱っている)
(まるで、自分の包茎ちんぽを弄られているみたいで)
(ブリーフの中で、ちんぽはギンギンに勃起してしまう)
(これからソーセージをしゃぶったり、ミニスカで身体を見せてくれるのを期待してしまう)
私のファンを卒業するのなら外せばいいよ♥
(優しくいうが次は意地悪な笑顔を見せて)
そんな女性がいればね？♥
どうだった？
いまのはチンポピアス包茎奴隷と女ご主人様という感じかな？
(咲耶の疑似フェラで男は喘ぎ声を返すだけで)
次はここ♥
(魚肉ソーセージの先、窪んでいる部分を指で擦って)
この部分、おしっこの穴に見えるね♥
こう包皮から露出している穴をこう指一本で擦ってあげる♥
ゴシゴシ♥ ゴシゴシ♥♥
クリクリ♥ カリカリ♥♥
はぁ、はぁ……！
(彼女にピアス穴を開けられたら、一生他の女性とはセックスできないと思う)
実は、既に何人もちんぽ奴隷を飼ってるんじゃ？
うはぁ、うはぁっ、あぁっ！
(彼女の尿道攻撃に、まるで自分がされているような気分になって)
(腰をくねらせると、ブリーフの布が尿道に擦れて)
ああ、出したい……ふぅっ……！
貴方は私をそういう目で見ているのか？
今日はプレイベントでまだファンは誰一人していないぞ♥
(「ファン」という言葉をどうとるかで変わってくる)
(ファンにはしていないがファン以外、スタッフにはしているかも？)
(そこらにいる男性スタッフは咲耶の手によって粗末なペニスにピアッシングをされている妄想を過らせて)
(ソーセージの先を指で擦る咲耶を見て悶える男)
貴方の先っぽも白ブリーフにあたって擦れているんだね♥
自由に出してかまわないとさっきからいっているよ♥
指じゃだめなら♥
(咲耶は指で擦るのをやめると)
チロチロ♥ チロチロ♥
(舌を出してソーセージの先っぽを擽るようになめるのを見せつけた)
ホジホジ♥ ホジホジ♥
(彼女は、明らかに大勢の男達を手球に取っていると思う)
(たくさんのちんぽを手球に取り、そしてたくさんのちんぽを咥え込んでいると思う)
あっ！あっ……うっ！
(そして、彼女は目の前で、ソーセージをペロペロ舐めて尿道を刺激してくる)
(その瞬間、大量の精子をブリーフの中に吐き出して)
(僕は、このまま彼女にちんぽを噛み千切られて死んでしまうのだと思う)
(男は咲耶のソーセージの疑似尿道責めによって大量の精液を白ブリーフの中に吐き出してしまう)
(白ブリーフの上の黒短パンもびしょびしょで)
大丈夫かもうびしょびしょだ？
おい、大丈夫？
(咲耶は手を止めて聞いてくる)
ふぅ、はぁ……！
(度重なる射精で、もう頭の中がセックスでいっぱいになってしまって)
うおおおっ！
(両手で彼女の肩を掴むと、床に彼女の身体を押し倒してしまう)
(男の手によって咲耶は押し倒されてしまう)
そこまで、そこまでだよ。
アイドルを傷物にしたらダメだよ。
(咲耶は優しく宥めるもこれ以上するのなら払いのけるつもりだった)
はぁ、はぁ……！
(彼女を押し倒すと、ブリーフと短パンを下ろしてちんぽを露出させる)
(同時に、彼女のスカートを捲り、股間の布をずらして股間を露出させて)
うおおっ！
(そして彼女をレ○プしようとした瞬間、僕は股間から血を吹き出す)
(異変に気付いたスタッフが駆けつけ、僕のちんぽを斬り落としたのだった)
(そして、僕はオスとしての機能を完全に失ってしまう)
(最後に見たのは、押し倒した彼女の顔と、自分の股間から吹き出す血しぶきだった)
【ありがとうございました】
【お疲れさまでした】
【軽いノリで初めて軽いノリで終わりたかったのですが】
【流血とは考えてませんでした】
【朝の長い時間からありがとうございました】
【でも、ハメたかったかも】
【そうですか、口ですっきりの展開にもっていけたらと思いました】
【一瞬でも、おまんこ見られてよかったかも】
【今度するときはステージでミニスカノーパンとか入れてみたいです】
【粗チン勃起でアイドル笑顔と】
【ミニスカノーパンを見せてくれたら、ズボン下ろしてちんぽシコシコしたいかも】
【その時は勃起したらわかるくらいの大きさでお願いしたいです】
【粗チンでもあきらかに小さいのは扱いにくいですので】
【包茎は皮が被っているだけで粗チン扱いもできるありがたいチンポですね】
【また会えたら、よろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【本日は楽しい時間をありがとうございました】
【夕食の時間も迫ってきましたので名残惜しいですがここで失礼します】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>1を見ていたら
>粗チンの条件はそれぞれにお任せします。
という話を他のアイドルとしていたら果穂が
「ほーけーは粗チンですかぁ？」と聞いてきた。
みんなで「その通り」といってあげたんだよ。
聞いた果穂が「えー、じゃあクラスのみんな粗チンなの」と聞いてきて
「まだ子供だから大丈夫」といってあげたんだ。
果穂は安心したけどみんな新たな疑問が出てね。
「いくつから包茎は粗チンになるのか？」とね。
小学生卒業、中学生卒業、高校卒業とか……
たくさんの男を粗チン扱いしたいなら小学生卒業がいいと思うけど、どう思う？
手術ということか？
それは自力で改善したことにはならないと思うなあ
手術なんてもってのほかだよ。
いや、手術しないで、普通に皮を剥いて放置、みたいなことしたら治ったよ
ほう、貴方は痛みに耐えることができた人だね
中には痛みに耐えきれず戻してしまう人もいるからね
粗チンでない貴方はなぜここに来たのかな？
優越感に浸りながら他の粗チン男を笑いに来たのかな？
あ、そうか。ごめん
雑談でもいい、みたいなこと言われたから、つい来てしまった
若気の至りということで見逃して欲しい
いや、こちらこそ粗チン男しか来ないという前提で進めてしまっていたからかみ合わなかった
なら最初から男から見た粗チン男を語るに持っていけたらよかったと思った
粗チンになるための道具も試してみたいから歓迎するよ
手伝いをさせてほしいものだな
すまない、見た目が厳しいのは遠慮したい……
今夜はもう誰も訪れないみたいかな
【スレをお返しします】
先日を踏まえてキモ系は遠慮したいのと
剥けていても歓迎するよ、ただし粗チンに一時的にでもなるようにするよ
個人的には、エッチするのに支障があるから剥いたけど、女の子からすると、粗チンでもエッチするのってそこまで問題なかったりする？
いや、こちらこそあやふやな書き方をしてしまって悪かった。
エッチには問題は個人的にはないが、包茎だけという粗チンなら>>753で言ったが楽しみ方がたくさんあって楽しめる。
剥けていると>>753で言ったようなことはできないからね。
大きさは小さすぎなければよいかと。
つーかそもそも、剥けててもそうでなくても大きさ変わらないしね
普段剥けていればやや小ぶりから大きいという範囲になるかな
普段から被っているは小さすぎるというのもあるな
私の好みはやや小ぶりから標準だね
いや、実際変わってるんだけど俺が気付かないだけかもしれんが
まぁ、こういう場所にいるし、被ってる方が好きだったりする？
見栄剥きしたからって大きさは変わらないし、なにより亀頭の色で一目でわかるぞ
モザイク越しでも「あー、普段被っているな」というのはわかるから
被っている方が好きなのだからここに来ているから
>>753で書いた通りだから
いや、見栄剥きはしてないよ
あなたも>>802で言ってたけど、痛いのがうざったいと思ったから剥いたってのが大きいし
と思ったけど、言われてみるとそれも見栄なだけかもしれん
実際戻そうと思えば戻せるし
ん？ なら普段剥けているということだね？
ここで楽しむなら>>763とかで無理やり引っ張って「包茎だ」と言ってみたり
そこから>>773でピアスを包皮にするのもありかな
そうだね、体に穴をあけるからね
私達アイドルも開けるべきでないから行わないけど
しかし、処女かどうか気にするドルオタは多そうだけど、包茎かを気にする（女）ドルオタはいないように思う
俺が男だからかもしれないけど
男が包茎ということは「遊んでいない」という証明になるから
剥けていると「遊んでいる」と思うから
一途で純粋な男と思うけど
逆に男からすると、なんか恥ずかしいってのあったんだよね
とはいえ、顔や体型の良しあしに比べれば心底どうでもいいというのは多分男女共通だと思うけど
そこに追加加点できることと捉えたらいいと思う。
男としては恥ずかしいかもしれないが行為としては引き出しが増えるから
包茎プレイがわからない女性には楽しみながらプレイするしかたを男から教えたらよいと思う
もしかして楽しみを教えられたタイプ？
教えられたのかな？
包茎にコンプレックスを持っていない人にこういうことができるというのを知ったから
いざやってみるといろいろ楽しめることがわかったから
女の子からしてみれば、包茎＞＞＞＞＞包茎にコンプレックス持つ奴
ってことやね
モテるための指標にしてみます（もう遅い）
ま、まあ私は包茎の楽しみ方を知ったから……
体験していない女の子、百聞しか知らない女の子は否定的かと思うが……
ここに来るアイドルは違うとだけは言える
包茎で場を和ましたり、笑いをとったり
なにより怖くないというとっつきがよかったと思う
けど、それで女の子から好かれるのって、割とカッコいい気がする
そうだね。本当に大事にしてくれるのがわかるからかもしれないね。ふふっ。
女の子からみてもかわいらしいとかいう反応になるから。
今度は包茎粗チンと遊びたいな
【スレをお返しします】
今夜は出会いはあるかな？
今度は包茎粗チンと遊びたいな
【スレをお返しします】
包茎だったら来てほしいな
おはよう
私ではダメか……
さておき、283組ということなのかそれともよそ346とかになるのだろうか？
彼女は優しくないよ、それでもいいのか？
それともそういう気があるのかな？
彼女は慣れていないからご容赦をお願いするよ
初手でキャラ変希望するような名無しは少なくともいない
アドバイスありがとう
向こうは該当する場がないからね
ピンポイントなここにしたよ
で先の話だけど、「ご容赦」は「彼女は慣れていないからご容赦」という意味だったんだ
それに私ほど優しく相手してくれないからね
折角だから貴方と話してみたいな
ここで失礼するよ
【スレをお返しします】
今日は出会いがあるかな？
おはよう、白瀬さん
アイドルが朝から粗チン漁りだなんて…でも粗チンだと朝でもそれほど卑猥な感じしないかな？
勃起してもバレないしね…
おはよう
朝立ちということだね、かわいらしく自己主張するということだね
小さければ気づかないかもしれないな
もっとも被っているだけで普通の大きさならわかるな
白瀬さんは慣れてそうだから粗チンの勃起でもバレちゃうかな？
白瀬さんは自分の体で興奮して勃起してるの知って嬉しいタイプ？
包茎なだけでサイズは普通のチンポもOKなんだ？
てっきり皆サイズも小さい人ばかり相手だから白瀬さんまだ処女なのかと…
大きくなっても皮被りなのは変わらなそうだけどね
買いかぶりすぎだ、私でもわからないと思う……
>>743や>>747で言った通り、「嬉しいと思う」だ
これも>>798で書いたとおりだよ
年齢でいつまで被っているかによって変わってくるが
普通の人でも皮を被らせて一定の年齢なら粗チン扱いしてここで楽しめたらいいな
私はまだここにきて間もないから話と鑑賞しかしていないな
そうなの？じゃあ今俺が勃起してるかしてないか、どっちだと思う？
流石にズボン越しじゃ難しいだろうから…
そっか…嬉しいんだ……
（咲耶の前でズボンを脱ぐとブリーフ一丁になる）
（股間は小さな子供のような膨らみで、先端があるらしい部分が少しだけシミになっていて…）
おっと、ごめんよ前に言ってたんだね
中学生になっても包茎だと粗チンかぁ…
白瀬さん高校生だもんね、相対的にそうなっちゃうか…
アイドルだと枕とかあったりする？
普段偉そうにしてるおじさんがJKアイドルに粗チン扱いされて枕を楽しむつもりが楽しまれるとか…ちょっと興奮する
おじさんも癖になってあえて白瀬さんを枕に指名してきたりして
(目の前の彼はズボンを脱いでブリーフだけの下半身になる)
貴方はブリーフ派か、私も好きだぞ
いまはカラフルな色もあって尚且つ体にフイットしてかっこいい種類が多いぞ
昔ながらの白ブリーフは羞恥心プレイにしか使えないが
(彼のブリーフを見て)
勃起していると思う、可愛らしい染みがヒントになったよ
いやまだ決めていないけど……
粗チン扱いの男の子をたくさん増やすのなら小学生卒業時に剥けていないといけないがいいかなと思ったよ
このスレに来ているとしたらこの条件の方が興奮するかな？ それとも緩やかな方がいいかな？
おじさんよりかは20代の若手社会人とかかな、ほらそんなおじさんなら経験豊富でチンポも鍛えられていると思うから
それよりまだ体験もしていなくて何かのきっかけでそうなった20代社会人の方がイメージがわくよ
いい大人が白ブリーフはほんと羞恥プレイだよね
色んな種類があるって知ってるってことはそれだけ色んなブリーフの粗チンを見てきたってことだよね…
う……正解…分からないって言ってたけどバッチリ正解してるじゃないか
（シミを指摘され少し恥ずかしそうにしながら、彼女の前でゆっくりブリーフを降ろす）
（股間にはブヨブヨの皮が多重に先端まで折り重なったポークビッツのようなチンポが反り返っていて）
（亀頭からはブリーフで蒸れた先走りとほのかにチンカス臭が漂う）
その辺は人それぞれ好みによるから相手と相談だね
確かに…まだ若い人だと分かりやすいね
体験してない…童貞ってことかな？
包茎を剥いた時に子供みたいなピンクの亀頭を見るの、白瀬さん好きそう
大人でなくてもおしゃれを気にしだした中学生でもそうなると思う
先にも書いた白ブリーフだけでなく未熟な下半身だから下半身を子供扱いして黒短パンも履かせたりしたいな
>>745からだね
(目の前の彼は典型的な粗チンで)
これはまた粗チンでも重度なタイプだね♥
中身は敏感でかつ恥ずかしいカスがたっぷりあるね♥♥
そうだね、イメージプレイだから自由に変更できる設定だから
貴方はどっちがいいのかな？
わかっているな♥ 大好きだ♥
包皮は普通の色なのに剥いたら子供の色のピンクで所々に白い粉がついている感じだ♥
よく男性器にモザイクがかかっているが包茎チンポはモザイク越しでもわかるし
特に剥けたところとか
あと剥くシーンはないものの、亀頭が竿の部分に比べてピンク色なら♥
「見栄剥きしているな♥」と一目でわかるから楽しい♥
流石にそうじっくり見られると白ブリーフじゃなくても恥ずかしいね…
うぅ…やっぱりそうだよね…
自覚はあったけど、女の子に直接そう言われると…くるものがあるよ
（と言いつつ粗チンは嬉しそうにピクピクして小さな己を自己アピール）
（震えれば余計にチンカスの臭いが漏れ出してしまう）
包茎中学生で白瀬さんと、というのもそそられるものがあるね
モザイクってことはAV？よく見てるんだね…本当に包茎チンポが好きなんだ…
剥くのとか好きそう…手でも口でも、アソコでも…
普段皮を被ってるから分かりやすいよね…色が明らかに違うし
守られてるから刺激に敏感ですぐ勃起しちゃうし
貴方はMよりなのか？ もっとも粗チンの人はMよりの人が多いな
「男の象徴であるちんこのみじめな姿をバカにされたい」性癖だね
(そんなやりとりのなか彼の粗チンはかわいらしく反応していた)
その反応かわいらしいよ♥
包茎中学生と私なら普通の感じもあるけど、エッチの時は包茎の魅力を味合わせて剥かせない方向にもっていくと思う
ああ、幻滅したか？
ティーン雑誌はエッチな体験談も載るからその延長線上だと思うが……
剥くのだけでもいろいろあるから包茎チンポは飽きないんだ
剥けているといろんな楽しみ方がないから
刺激に敏感だから気持ちよくなってくれるのがよくわかるのが好きなんだ♥♥
そういうところがとても魅力だ
っ♥…年下の女の子…しかも好きなアイドルにそんなこと言われて興奮しない男はここにはいないよ…♥
惨め…やっぱり白瀬さんも粗チンは惨めだと思う？
惨めだけど可愛い…かな……
（咲耶の言葉に粗チンがビクンッ！と強く反応し余計に震えて）
いや…中学生ならともかく流石に女の子がAVを見てたくらいで幻滅はしないよ
包茎チンポを気持ちよくさせるのが好きなんだね…
剥き方にも拘りとかテクニックがありそう…
じゃ、じゃあ…目の前で情けない勃起をしちゃってるコレも魅力的に見えてるのかな？
（一歩踏み出して皮の被ったままの短小チンポを触ってほしそうに咲耶に突き出し）
【少し早いんですけどお昼、外に食べに行くことになってもう出なくてはならなくなりました】
【中途半端になってしまってごめんなさい】
【お付き合いありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【では失礼しますね】
私より周りの人を大事にしてくれ
こちらこそ付き合ってくれてありがとう
私はまだ滞在することにする
あるかもしれないな
>>798の話も普通の話題の延長なところの一つだったから……
私は粗チン好きだが、小さいのより被っているのが粗チンという認識もあるから大きさは大きくなければ普通から小ぶりで構わないと思っている
見た目こそ派手だけど案外短小包茎が好物だったりするのかな
私がここに来たきっかけが彼女だったが……
>>727-729だったが……
私はスターリットシーズンが強いから出ていないメンバーはぼんやりしかわからない
見た目が派手でもチンポの好みは違うと思っていいぞ
やあ、久しぶり
またあえてうれしいよ
大きくても包皮が被っていたら粗チンと私は認定するから♥
普段剥けていても、ここでは皮を引っ張って被せてば粗チンとして扱うから♥
行列をなして並んでいるファンをドキドキさせたいな♥♥
20時に来ることができたらいいな
【スレをお返しします】
【ごめん、急用があって席を外してしまっていたよ】
【またお話しようね】
>>879
>>860で別の人にもいったけど周りの人を大事にしてくれ
【スレをお返しします】
うえって感じに嫌そうな目で見下しながら太もも組んでぐにぐに踏んでくるとか似合いそうだよな
攻めが強めでも好きな人もいるね。
そのようにしてみてもいいのか。
【スレをお返しします】
３月のイベントで近いのは……ひなまつりくらいかなー♪
まぁ、いいや！クーちゃんと遊びたい人をぼしゅ〜、クーちゃんに…遊ばれるでもいいのかなー？
(際どい裸エプロンに近い格好でにししし…♪と笑いながらお散歩中ー)
(手には大きな肉球の付いた猫ての手に後ろには尻尾つきー)
【アズールレーンだよー、服装は水星からスキをチョコにこめてで調べてねー♪】
なんだこのメスガキの癖にむちたぷおっぱいなドエロは…！（ムラムラ
ふっふ〜、こう見えてもカンレキの長い子なんだよ？クーちゃんはー♪
久しぶりにやろうかなーってなったりしたら是非ともクーちゃんをゲット！は難しいけどっ
こんな子が居たってのは覚えて帰ってねー♪…あれ？わたし割と初期とは言わないけど、長めに居るよーな……
ハッピーバレンタイン！…ちなみにチョコはありませーん！気持ちだけでーすっ…♪
多分かなり初期にインストールしてちょっと遊んで以来全然やってない勢なので…
というか調べたらメスガキと見せかけたロりBB…おっと
クソっ、チョコがないならいっそホワイトチョコで逆バレンタインしてやりたいとこだけど
あいにくと租チンじゃないから畜生…！
…弄れる租チンがホイホイやってくるといいね…というわけで邪魔するのもあれなのでこちらは撤退致すよ
ブームの時に少しやったけど続けないであんいんすとーるされるパターンだ！クーちゃん知ってる〜！
えへへー、わたしの年齢がどうかした？美少女だけどお姉さんなクーちゃんだよっ…♪(眩しい笑顔をぴかわ)
ホワイトクリスマスとか使い古しのエロ同人ネタだよね！普通あんなに出ないし、所謂漫画的な表現！そう言うのクーちゃん好きー♪
あはは、うん。若くなって来てくれてもいいんだよー、クーちゃんは新人の教育(意味深)得意だからっ！
ありがとねー、クーちゃんを宜しくお願いしまーすっ、おっやすみなさーい！
(前に身体を傾けてトランジスグラマーなこぼれ落ちそうな膨らみを見せつつ見送って)
>>906
今は３月だから大丈夫だった…！？
やー、身体の色々な場所にチョコレート付いてる絵だけど…わたしあの後は絶対べたべただよね〜
あ、でも指揮官が全身をペロペロしてくれて綺麗にしてくれてるかも？やぁ〜んっ…❤️
…そのチョコが熱々の熔かしたチョコだとクーちゃんに対する苛めだよねー、専用のチョコじゃないと危ない！
主にクーちゃんに白くて綺麗な肌が犠牲になっちゃう！
残念、3月にはホワイトデーがあるじゃないか！
クーちゃんのことを白く染めてやるっていう定番の口説き文句があるんだぞ？
でも2月なら全身ペロペロしても許してくれたのか……いや、3月だってペロペロしたっていいはず
…熱々のチョコは可哀相だから、ぬるいくらいのチョコでやっちゃう？
でもどうなんだろ、チョコを塗ったら甘いかと思ったけどクーちゃんなら塗らなくても甘かったりして？
ホワイトデーは男性が女の子にお返しって名前の搾取される為の日でしょ〜？
あはっ…♪確かに〜！白くされちゃうってのはクーちゃんちょっとわかんないけど、口説かれてるの？ねぇねぇ…？
(上目遣いで裸エプロンからこぼれ落ちそうなな胸の谷間を見せつつ顔を覗き込む猫娘)
２月なら全身？にチョコを塗って食べてね…❤️ってやったかなー、３月は…ペロペロはされる側なの？
はい！食べ物で遊ぶのはクーちゃんよくないと思いますっ！(いきなりの正論)
どうかな〜？女の子はデザートって、どこかの人も言ってたから甘いのかも…？
せっかくだし試して見る？…あっ、でもクーちゃん的には舐めたり挟んだりはする方が好きー♪
清潔にしてて小さくて可愛いアレがあるなら…遅い時間だけど遊んでくー？
やっぱり3倍返ししないといけないのか！でも搾取って言われても今はエッチな響きにしか聞こえない…
それはもう欲望全開で口説いちゃってるぞ！その姿のクーちゃん見て何も感じないとかありえないからな
（すぐそこには胸の谷間があり、わざと見せつけているんだとわかってますます興奮してしまう）
（挑発的な顔で覗かれてあっさりとその気にさせられ、熱い視線で凝視して）
3月はペロペロっていうのはね……自分がやってみたいからこじつけてみただけ！
……は、はい、せっかくのチョコで遊んだらもったいないよね
どうせ遊ぶにしてもポッキーゲームみたいに端と端を咥えてキスするまで食べるとか、そういうのなら大丈夫だよな
…もちろん遊んでいきますとも！
大きさはあんまりだけど、毎日綺麗にしてるからね……クーちゃんなら笑ったりしないよね？
（きっと大丈夫だと信じてズボンを脱いでいけば、小さめだがしっかり清潔にしてある性器が見えてきて）
三倍どころかもっともっと〜ってパターンもあるからねぇ…、定価4000円のチョコにしては豪華なのがブランドのバックになったり？
本人が納得してるならオッケー！搾取もされてる側は貢いでるつもりないだろーしねー♪
そーなんだー♪クーちゃんこんな身長だから子供に見られるから口説かれるなんて新鮮かもー…❤️
(絶対大ウソで谷間とか男性が喜ぶ角度とか計算し尽くされた角度で見上げてニッコリとカワイイ笑顔)
(メスガキっぽさは無くて甘さ増しなのは衣裳のお陰なので気にしたらダメ！)
うん、あと。今のご時世でペロペロとか不衛生でしょ？びょーきになっちゃうよっ…♪
一口目でポッキーを噛み砕いて〜、全部食べちゃってもいいならやったげる…❤️
わぁお、元気だねー？夜なのにー、夜だからかなー？
(なんて笑ってからズボンを脱いでく姿を眺めて待ってると)
きゃー❤️なにこれ！？なにこれー❤️カワイ〜♪
キミのおちんちんっ！？すっごく可愛い〜❤️小さくて、ちょこんとしてて、凄いラブリーだね〜♪
こんばんはー、キミのご主人様と遊ぶクーちゃんだよー、宜しくねー…♪
(きゃー❤️きゃー❤️と騒ぎながらその場に膝を付いて手を床に付いたら四つん這いになりご挨拶)
(カワイイおちんちんに頬が触れるくらい接近しながら目を輝かせて小さなペニスに夢中な様子)
よしよししてあげたいけど、クーちゃん手がにゃんこだから…してあげれないんだー、ごめんねー？
綺麗にしてるのも偉いよー？撫で撫でのかわりにこんなのしてあげちゃう…！
(ぷにっ…❤️とした頬をおちんちんに当てたら擦り擦りと擦り付けて綺麗なのも褒めてから)
あっ、キミの意見聞いてなかったねー？
ねぇ、ねぇ、おちんちん……ペロペロがいい？それともこっちー？
(ちろっ…❤️と真っ赤な舌を唇から覗かせながら見上げてキミを見つめてから)
(今度は「クーちゃん❤️」と書かれたエプロンの胸を揺らして、どっちが好きかと訪ねるクーちゃん)
女の子あるあるパターンか！でもクーちゃんはブランド物になんか興味は……ないよな？
なーにが新鮮だ！慣れた角度の目つきだったけど？
でも可愛いので許す……そんな目で見つめられたら男は負けちゃうよね
負けるのはメスガキ属性の専売特許だっていうのにさ……
（今日はあまり生意気っぽさはなくて衣装は大胆で可愛らしい雰囲気を感じていた）
…う、たしかに……ペロペロはやめとこう
今の時代そういうのってよくないしね、とはいえいつかクーちゃんのことペロペロさせてね？
（時世のことを考えつつも、クーちゃんの肌に口をつけてみたいという興味は健在で）
ラブリーって言ってもらえてよかったよ…もし笑われちゃったらショックで3日は寝込んでたところ
んんっ……！！
（小さくて敏感なペニスに唇が近づいてくればそれだけで目を閉じて身構えてしまった）
（近い距離から吐息が当たると、思わず小声で呻いてしまうのを止められず）
ペロペロもお口も好きなんだけど…
くーっ！それじゃペロペロしてもらっていい？
（胸の谷間と潤んだリップを見比べて、悩みに悩んでから口の方を選択する）
（けれど名前が書かれた胸元も気になってそこばかり見つめてしまっていて）
クーちゃん、お願いがあるんだけど…
こっちからもクーちゃんに触ったりとかしてもいい？
これを見てたらどうしても……こういう悪戯をしちゃいたくなるんだよなー？
（ゆっくりエプロンに手を近づけていって、ネームのところに手を置いてから静かに握り込んでいき）
（胸をぎゅっと掴んでみると名前の文字がくしゃりと歪んで、手には胸の柔らかさを感じていた）
えへへ、クーちゃんねー新型のタービン…げんしりょくって動いてるのが欲しいなー？
石炭で動いたりしてるのがクーちゃんの時代にはまだ居たからー、ねー、買ってー？原子力のタービン…❤️
(せっかくなのでねだるのもやったげるクーちゃん、求めるのはブランド物でなくて最新の心臓部だけど)
ふふー、ペロペロさせてって夢はいつか叶うといいね…♪じゃあ、クーちゃんとエッチな遊び…しよっか？
(クスクスと微笑む顔はメスガキっぽいが頬を染めて告げたらお話を区切って)
お口でいいの？もちろんオッケーだよー♪
クーちゃんにお願い？なにかなー❤️エッチなお願いかなー？？？
あ、クーちゃんに触りたいんだー❤️もちろんいいけど、そんな余裕あるかなー？ふふっ…♪
(むにゅり…❤️と薄いエプロンの上から名前の書かれた場所を触られたら快くオッケーと言う)
(目を細めてそんな余裕あるかなー？と挑発的に微笑み、大きな胸はキミの手の中でむにゅう〜)
(柔らかく歪むとエプロンの上からとは思えない柔らかいを感じさせ、エプロンには乳首も薄く浮かび上がる)
(「クーちゃん❤️」と書かれた文字はキミの手の中で歪まされてその度に掌には幸せな弾力をお返し〜♪)
あ、触りたかったらエプロンの中に手を入れてもいいけど……脱がせるのはダメだよー？
じゃあ…おちんちん、ペロペロしちゃうねー❤️ん……っ、れろ……ちゅ…っ…❤️
(そのまま顔を更に寄せて吐息の掛かる距離になったら、カワイイおちんちんに舌を伸ばしてすくい投げると舌を使って舐め上げてく)
(言葉とは真逆の優しい刺激で勃起を促しながらぺろぺろ…❤️ぺろぺろ…❤️と仔猫フェラ)
(おちんちんがおっきくなって来ると、ふふー❤️と目を細めて笑っちゃう、カワイイから…♪)
んっ……あむっ、てするけど…優しくするから大丈夫だよっ、んっ………はむっ…❤️
(そのままおちんちんを皮ごとお口の中へとあむっ…❤️と咥える、浅く咥えたら唇に亀頭の少し奥を挟む)
(手を使えないから少し挟みながらゆっくり皮を根本に動かすと、舌を使って亀頭側から隙間に向かって尖らせて擽る)
(熟練のテクニックで優しく優しく、けど気持ちよく剥いてあげようと、ちゅぱちゅぱ…❤️)
(ゆっくり皮を唾液と舌にふやかしながら剥く為にもごもご、表面も舐めてあげて程よく感じれると)
(「んっ…❤️」と喉から声を上げておちんちんを一気に咥えて、奥まで食べると一緒に皮を根本に唇で運んであげる)
(剥いたばかりの亀頭さんには舌にれろぉ…❤️と粘膜を直に舐める気持ちよさを感じさせ、ゆっくりゆっくりと頭を引き)
(おちんちんの皮が戻りそうになると、舌と唇を使って舐めながら根本に残しつつ)
(ちゅぱぁ…❤️と唾液の糸を唇に引きながらおちんちんから離したら)
んっ……❤️大人おちんちんになったよっ、カッコいいよっ…♪
あれー？手が止まってるよー？クーちゃんのおっぱいにぎにぎして、触るんじゃなかったのー？？
そんなのでこの後のエッチ…せっくすまで出来そうー？心配なら、わ・た・しが全部やったげるよー？
……ねー、キミの主クンは気持ちよくて動けないのかなー？……ちゅっ……❤️
(おちんちんから唇を離したらクスクスと笑って挑発的な顔で話し掛ける)
(挑発的だけどインターバルと様子見をしながら、エッチを仄めかして微笑んであげると)
(剥けたばかりのおちんちんの先っぽへ、音を立ててちゅっ…❤️と濡れたキスを落として)
げんしりょくに手を出しちゃうか……すごいパワーと引き換えに危険もあるっていうけどね！
だけどクーちゃんのためなら新しい技術も取り入れていかないといけないな…
……いつかってことは今日はペロペロは叶わないのかー！
あ、どうしても今日ペロペロしたいって言いたいわけじゃないから気にしないでくれよ
ちょっと我がまま言って甘えてみただけだから
（普段なら我がままを言われそうなところ、今夜は逆に我がままを言って困らせてみて）
……そうだね、もう冗談は終わりにしてエッチな遊びをしようか
（エッチな遊びと聞いてクーちゃんを見る目が変わり、すっかり発情した視線で見つめていく）
あー、やわらかいやわらかいやわらかい……っ！！
（胸に触ってみると魔性の魅力ともいうべき感触があり、ネームを歪ませながら夢中になって胸を揉んでいった）
（ずっと触っていると硬くなってきた先端に気づいて指先を乳首に当ててエプロン越しにギュッと押し込んでみて）
脱がせるのダメなんだ？……でもせっかくのエプロン抜いだらもったいないからね
……お口まで仔猫みたいに可愛いんだな……んんっ！！
（ペニスに近づいてくる唇まで可愛くて、胸を揉む手を止めて見入ってしまい）
（大きくなったペニスを仔猫が甘えるようにフェラしてくれると、どこかくすぐったいような感触があった）
（思わず背筋をピンと伸ばしてしまいながら恥ずかしい声を発してしまった）
んんっ……ぁ…優しくしてるくれるの…んっ……嬉しいけど……
お口で剥くのは……んぁ…っ！！
（唾液でたっぷり濡らされて優しくしてくれるけれど、口だけで剥くのは難しいんじゃないかと心配してしまう）
（だけどその心配もすぐ忘れてしまうほど器用に優しく剥いてくれて、小さい性器の先端を露出させてくれた）
（いつもは被っている先端に舌が当たると、そこはとても敏感でまともに喋れなくなるほどみっともない声を出してしまって）
もっとにぎにぎしていいの？クーちゃんとエッチまでしてもいいの？
したい…したいよ！クーちゃんに感じさせられていっぱいいっぱいだけど、やっぱり自分でここに触ってみたいよ
（巧みなフェラで気持ちよさに浸っていたが、自分の意志で胸に触れたくてエプロンの中に手を突っ込んでいき）
（白く柔らかな胸を手の平で覆っていくとやんわり優しく揉みほぐしていった）
（キスしてくれたおちんちんはしっかり硬くなっていて、キスに喜んでいると言いたげに軽く脈打っている）
【クーちゃんみたいにレス早くなくてごめんよ！】
【でも出来ることならおっぱいも触りたいしクーちゃんとエッチもしたい！】
えへへー、おっぱいはもちもちしてて柔らかい？好きに触っていいからね、クーちゃんの…おっぱい…❤️
(エプロンの上から触ってても柔らかくて暖かくて、そしてふわふわのおっぱいは掌を楽しませ)
(乳首の部分を指に押されたら甘い声で「やぁん…❤️」と小さく鳴いて)
うんっ、クーちゃんの今日の衣裳はこれだからねー、裸になっちゃうとフゼイがないでしょ？
だから着たままのプレイだよっ！安心してね？クーちゃん、そんじょそこらの子と違ってテクニシャンだから…❤️
論より証拠って言うし……ほら、クーちゃんのお口で証明してあげるねっ……あむっ、ちゅぱぁ……❤️
(仔猫みたいにぺろぺろと舐めておちんちんを大きくさせる、その後は唇と舌を使ったデュエットでおちんちんを剥き剥き)
(手には肉球グローブがあるから使えないからと、お口を上手く使っての皮剥きは本人の言う通りのテクニシャンで)
(舌と唇を使って頭の角度や咥内の位置までコントロールして上手く剥いてあげる)
(お口から唾液と一緒にちゅぱっ…❤️と出てくるおちんちんはしっかり剥けてて大人おちんちんは格好いいと褒めたら)
ふふっー、クーちゃんはノーって言えないタイプだからねぇ……あんっ…❤️
うんうん、おっぱいを直接触るのも楽しいでしょ？いっぱいエッチな事をしよーねっ…♪
(直に触られる胸は掌には程よい弾力と柔らかさ、体温に加えて先の部分が触れる)
(尖りつつあるシコった乳首が指や掌に擦れたら艶かしい声を届けるリップサービス)
(おちんちんを前にしてキスをしてあげると、嬉しそうに跳ねる姿に微笑んだら)
じゃあ、エッチの前に一回ぴゅっぴゅっしちゃう？？
おちんちんも出したいよー❤️ってクーちゃんの前で跳ねてるからね、うんうんっ…♪
それじゃあ、いただきまーすっ…♪あーー……んっ……❤️
(微笑んでからおちんちんを再び小さなお口にぱくりつ…❤️今度は出すまでお口に可愛がってあげる為に舌に舐め上げたら)
(本格的にけど、抜けない程度の動きで頭を前後に動かし始めてた「ちゅぱちゅぱちゅぱ…❤️」と激しくしたけど)
(あ、これじゃあ気持ちいいけど…ちょっと辛そう…？と「ちゅぱっ…❤️ちゅぱっ…❤️」と程よく手加減をしてあげる)
(これくらいかな〜❤️と探り当てたキミの好みの動きと、亀頭の周りには舌を360度ぐるぐるさせながらのフェラ)
(もう少しで出ちゃいそう？意識がおちんちんに向いてる？？と悟ると)
んふっ……❤️んっ……、やぁ…っ……あんっ……❤️
んっ…^、ちゅぱっ…ちゅっちゅっ、んっ……❤️れろれろ…っ、んっ…んっ〜〜！
(クスッと顔は見せないまま微笑む猫娘はエプロンに浮かぶキミの両手をエプロンの上から猫グローブを重ねてあげる)
(おっぱい揉まなくていいの？？と上から押したりしながら、たまに喘いであげて忘れないでね…❤️と教え)
(本格的なフェラもキミの好みの速度と強さに角度にと、ケイケン豊富な子らしく快楽を引き出しながら続けたら)
(ちょっとだけ強めに、キミが出しやすくて気持ちよく、ぴゅっぴゅっ出来る強さで吸い付きトドメの吸引と舐め舐め)
(ちゅうっ〜〜〜❤️と吸いながら直に触れるおっぱいを押し付けて、掌とおちんちんに幸せを同時に送るクーちゃん式サービス…❤️)
【クーちゃんも早くはないから大丈夫ー、朝まででま余裕だよー❤️でも、そっちは無理はしないでね…？】
【お口に出したらエッチでもいーしー、厳しかったら凍結も平気だからねー？？】
【夜遅くだから仕方ないよねー？お付き合いありがとー】
【それじゃあ、クーちゃんもスレをお返ししまーす！】
……すごい、たしかにもちもちかも？バレンタインデーのお返しのマシュマロみたいだ…
（触ってみるほど柔らかくてそこから手を離したくないと思ってしまうほど魅力的だった）
（悪戯で乳首をいじってみた瞬間甘い声が聞こえてくると、赤面して顔が熱くなってしまうのを感じた）
（それでも恥ずかしいという気持ちより興奮という感情が勝っていて胸を触る手は止まらない）
裸に剥いちゃったら衣装が関係なくなるしね……「クーちゃんがチョコだよ、ラッピングは好きに解いていいからね！」って状況なら脱がせてたけどね！
そんなにテクニシャンなんだ？クーちゃんって小悪魔っぽい雰囲気あるもんね……あ、今は仔猫ちゃんだった
…んっ……く、ぅ……あぅ…っ！！
（どちらも相手を魅了する可愛らしい存在という意味では同一で、どちらも似合いそうクーちゃんに舐められて、おちんちんはとても嬉しそうに脈動していた）
（刺激を受けて勃起したため、普段なら剥いてもすぐ戻ってしまう皮も戻らずに剥けたまま）
（クーちゃんに男らしくしてもらったおちんちんを誇らしく思って、表情にも自信が現れていたがちゅっと吸われるだけですぐその表情が崩れていった）
（唇や舌がおちんちんに触れれば余裕なんてなくなってしまい、すぐもどかしい顔をして「んっ…」と情けない声を出してしまうのだった）
クーちゃんの近くに置いてある枕にもYESって書いてあるしね？あれが置いてある日は何をお願いしてもYESって言ってくれるって本当？
（足元にある枕を見れば「YES」と書いてあり、その文字から色んな事を妄想してしまう）
（裸のクーちゃんや色んなご奉仕をしてくれるクーちゃん。だけど目の前のクーちゃんもおちんちんを舐めてくれていて、まるで夢かと思うような出来事が起こっていた）
（胸を触ってみればちゃんと体温を感じて実際に起っていることだと実感しながら、乳首を擦るたびに声が聞こえればそこを執拗に撫でて虐めていくが）
（少し大げさに艶めかしい声を出してくれていることには気づいていなくて、甘い声が聞こえるたびに自信を強くしていった）
いいの？それな一回楽にして欲しいよ……そうじゃないとエッチしようにもすぐ出ちゃいそうだし
そんな姿見せちゃったらクーちゃんに情けなーいって笑われそうだよ
（挿入してすぐに出してしまったら、からかわれるのは目に見えていた……そうやって虐められるのも悪くないが、お口でしてもらえるならそれを体験してみたい）
（お願いと甘えるような視線を送って待っていると可愛いお口で吸ってくれて、激しさのあまり思わず空を見上げるように顔を上向けてしまった）
……んっ……あ、くぅ……んっ……
さっきのでも……んっ……大丈夫だけど……ふぅ…っ……今くらいがちょうどいいかも？
（ちょっと手加減してくれた今がちょうどいい刺激で、なんとか相手に話しかけることができた）
（頭を振ってしてくれるほどの激しいフェラも気持ちよかったが刺激が強くてまともに喋ることさえできず、加減してくれるまで強烈な快楽に浸っていて）
…あ…ぁ……！！
（ちゃんと休まずフェラしてくれるクーちゃんに感謝しながら、可愛らしい猫グローブの手が胸を好きにしていいたんだと教えてくれる）
（悶えながら指を動かしていきエプロンの内側で生の乳房の感触を確かめていく。ふにゅっと柔らかいそのおっぱいには少し力を入れただけで指が深く食い込んでしまった）
（優しく胸を愛撫していこうとしたら、クーちゃんの手慣れたフェラによって性器が元気になりすぎてしまい、鋭敏な亀頭に舌が這い回るたび何かを吐き出したそうにビクついて）
く…ぅ……ちゃ……んんっ！！
（クーちゃんとまともに呼ぶことすらできず強い吸引に誘われるまま絶頂に達し、白い精をお口の中に注ぎ込んでしまう）
（その瞬間、手の力を制御できなくて胸を強く握ってしまい指先が白い乳房を乱暴に握り込んでしまっていた）
【ありがとう！クーちゃんは朝まで平気なのか、すごいね】
【てか、もうすぐ朝？こっちもまだ大丈夫だけど一往復くらいで凍結してもらっていい？】
【もっと遊びたいのでぜひ凍結希望です！トリップつけとくね！】
【夜遅くにお待たせしちゃってごめんなさい】
【こんなに可愛いクーちゃんに遊んでもらえて楽しかったよ！】
【どうもありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>917-918
バレンタインでチョコもあげたのにお返しに更にマシュマロまで求められるの！？クーちゃんはやっぱり搾取される側なんだわ、しくしくー…
おっぱいもキミに好きにさせられてるしー、クーちゃんが淫らな欲望の犠牲に？クーちゃん危うし…！
(なんて楽しげに言ってるが胸を触られたら嬉しそうに眉を寄せて「あんっ…❤️」や「やぁん…❤️」と身体をくねくね)
(裸エプロンの上から触られる度に嬉しそうに身を捻るのも、むにゅむにゅと掌へと乳房を押し付ける形へ)
(エプロンと言う薄い布の上から触るキミの両手を楽しませる大きなおっぱいでクーちゃんの魅力を沢山沢山伝えるね…♪)
見えるか見えないかのチラリズムってのもいいでしょ〜♪ほら、触ってるのは生なのに外からは見えないのとかー？
テクニシャンだよー♪詳しくは実際に味わってるキミが一番分かるんじゃないかなー？
(はむはむ、あむあむ、おちんちんには舌を絡めて、にゅるっと蛇みたいに皮を剥いてあげちゃう)
(簡単に戻らない様に唇でキミはこっちだよー♪と根本の方へと寄せてあげて、大人おちんちんにしてあげたのだ…❤️)
ふふー、yes枕の時はクーちゃんを好きにしてオッケー！noの時はクーちゃんが好きにする日なんだよ？
つまり…クーちゃんはどっちでも、大丈夫なスーパーお嫁さんタイプ？年の功的な……？あっ、お姉さんだからねー！？
あんっ…❤️やぁぁぁ……❤️もぅ……クーちゃん、ちくび…弱いんだよっ…❤️そこばかり、擦らないでってば〜❤️やぁん…っ…んっ…❤️
(エプロンの中に直に招いた掌に揉まれて刺激されると大げさなくらいに喘いじゃうクーちゃん)
(もちもちの乳房と尖った先っぽが掌に触れて擦れる度に甘い、甘〜〜い声を耳に届けてく)
(キミに触られてとっても感じてるんだよ〜♪ってアピールを欠かさないで、柔らかさを押し付けてる❤️)
一回出しちゃったら打ち止め！じゃないなら〜、クーちゃん何回でも大丈夫だよー？
挿れた瞬間にぴゅうぅぅぅってしても笑わないよ？クーちゃんの…おまんこがそれだけ良かった〜❤️って事だもんね…？？
じゃあ、シちゃうね？いただきまーすっ…❤️あーんっ、はむっ…❤️んぅ〜……んっ……❤️
(ぱくっと美味しそうにおちんちんを咥えるクーちゃん、お口の中に全部食べても苦しくないからやり易くて舌も動かし易い…❤️)
(最初はちょっと激しく、その後は手加減していいカンジの速度と強さに調整して気持ちよくなって貰おうと続け)
(ちゅぱっ…❤️ちゅぱっ…❤️ちゅぱっ…❤️と一定のリズムでおちんちんを甘くおしゃぶりを続けてる)
(気持ち良さそう〜♪と目を細めて笑ってると、動きの止まってる手にも活を入れて揉んでいいよ〜❤️とアピール)
(猫の手グローブでエプロンの上からその下に直に触るキミの手を焚き付けてあげたら、むにゅむにゅと揉んでくれる)
(舌を使ってお返しに「れろぉ〜…❤️」とおちんちんを舐めて敏感な亀頭さんにも吸い付いてると)
んっ……❤️んふっ…♪んん、んっ……ちゅぱっ…❤️んちゅ……、んん…っ、ん……っ……
んっ…❤️こくっ…… んん、んっ……っ…❤️んん…ちゅうっ…、んっ…♪んふっ、んっ……❤️
(おちんちんから白いのがクーちゃんの咥内にぴゅっぴゅっと来ると少しだけ苦しげな声を出すけど)
(全てクーちゃんの中に出すまではお口に舌を使ったごほーしの手…舌？は止めないクーちゃん)
(むぎゅ〜〜〜！と乳房が強い力に握りるとちょっと痛いけど、しっかり受け止めるのが優先)
(おちんちんが気持ちよく最後まで出すまではお口に含んだまま、射精が終えるまで唇をもごもごさせ続ける)
(やがては咥内に出てくるのも止まったら、ゆっくりと頭を引いて行って)
【は、入らなかったから続くね…？】
んっ……❤️ちゅぱぁ…っ、けほっ…うぅー、こらー…クーちゃんのおっぱい、柔らかくてもぎゅーってされたら痛いんだよー？
おちんちんがぴゅっぴゅっ…❤️して気持ちいいからって、優しくしないと女の子に嫌われちゃうぞー？？
(ちょっと蒸せながらも猫娘はお口からおちんちんを出したら、おっぱい痛かったんだからとアピール)
(猫の手にぺしっとキミの身体を叩くが、肉球グローブはふにゃっとしてて攻撃力はゼロに等しい)
(そんなグローブにぺしぺししてから、立ち上がると)
じゃあ、お詫びはベッドでクーちゃんを鳴かせて気持ちよくしてくれたら許してあげるね……？
ほら、クーちゃんとエッチするんでしょ〜❤️ベッドに行くよー？
今夜は寝かさないんだからー…❤️あっ、これはクーちゃんが言われる側だっけ？？まっ、いっか！
(ほら行くよー♪と口元に精液の名残と、乱れたエプロンは「クーちゃん❤️」と書かれた胸元の文字もしわしわに)
(片方の乳房をぷるんっ…❤️と晒けだしたままキミをベッドに誘ってく)
(この後にクーちゃんが沢山ベッドで鳴かされたか、腰が立たなくなったかは…キミの頑張り次第…？)
(まるで少女に仕方ない見えないケイケン豊富なお姉さん、クーちゃんの夜はこれからなのだ…❤️)
【わー！わー！せっかく鳥まで付けてくれたのに、時間が時間だから流石にすやぁ…かと思っちゃった！】
【クーちゃん早とちりでごめんねー？楽しかったよー♪】
【また見掛けたらクーちゃんと遊んでね？今さらだけど、遅くまでありがとー❤️】
【こんにちは、の時間だけど、お休みなさい！】
【まったねー♪】
【お返事に二つ借りましたー！】
なにも知らない子に知識は豊富な「文緒お姉ちゃん」が色々教えてあげる……シチュエーションで……
【ガールフレンド(仮)です】
文緒お姉ちゃんだ…
文緒お姉ちゃんです。…クールタイプの私がそう言うプレイは変ですか…？
文学に触れる内に官能小説に行き着いて、それも内容が小さな子を快楽に溺れさせる的な内容で…
興味がありましたら…ご検討して下さいね？
１３時ぐらいからお相手したいんですけど大丈夫ですか？
あ、文緒お姉ちゃんだ〜
今日はぼくのにゅーがくお祝いしてくれてありがとう！
それで、お祝いってなにをするの？ケーキたべるの？
【こんな無邪気な男の子とかにしてしまうのでしょうか？】
【小学生だから、さすがに射精はなしですよね？】
ありがとうございます。しかし、13時からとなると、今回は>>926さんが居るのでそちらにお願いしますね…
立候補して下さったのに申し訳ありません。
また機会がありましたら宜しくお願いしますね？
>>926
はい、こんにちは。貴方の親戚の文緒お姉ちゃんです
いえ、君ももう小学校…少し前までは赤ちゃんだったと思うので、子供の成長は早いと…感じてますよ。
お祝いのケーキなんかはお父さん、それかお母さんが用意して下さると思うので……
お姉ちゃんはちょっと違う入学のお祝いをと思ってます、くすぐったかったり…ちょっと変な事をしますけど、大丈夫ですか？
○○君が嫌がる事はしませんので、ええ……お姉ちゃんと、遊んじゃいますか……？
(やや表情は乏しいまま遊ぶかと確認を重ねて)
【ええ、そんな無邪気な子にしちゃいます。】
【精通はしてもらっても構いませんよ？…なにも知らないままに、ですね】
了解です
また機会があったらお願いしますね
ふふ〜ん、僕もどんどん大きくなるよ〜
まいにち牛乳もいっぱいのんで、すぐにお姉ちゃんよりも大きくなっちゃうからね！
だから、そのうちぼくがお姉ちゃんよりも大人になっちゃうね
(大きくなったと褒められて、腰に手を当てて胸を張ってふふんと自慢げに）
(そして続く言葉もまるで背伸びをするよう）
(年齢差から文緒お姉ちゃんよりも大人になることはないのだが、そんなことに幼い子供は気づいていない）
へ、へんなこと？
ええとくすぐったいのはいいけど、へんなこと？
(だがその自慢げな表情は、変なこと、と言われて引っ込み不安そうな顔をする）
(だけど、少し悩むと）
で、でも文緒お姉ちゃんと、僕も遊びたいからいいよ
僕、文緒お姉ちゃんと遊ぶの大好きだから！
(そう言うと、物心ついた時からなついていて、会うたびに遊んでもらった文緒お姉ちゃんに抱きつく）
(お腹から胸の膨らみの下あたりに甘えるように顔を埋めて押し付ける）
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
そうですね、会う度に成長を感じれるので…身長も、伸びてますね。
○○君は男の子なので、私くらいの年齢になる前には追い越してると思いますよ…？
…ふふっ、お姉ちゃんも誕生日が来るのでずっとおいかけっこです、追いつけさせませんよ？
(手の甲を口元に当てて楽しそうにクスッと微笑む文緒)
(年齢を追い付かせると言う発想に面白くてつい控え目に笑ってしまうと)
はい、普通はしない変な事です。
……そうですか、遊んでくれるのなら私も嬉しいです
甘えん坊なのは……かわりませんね、よしよしっ。
(変な事をすると言ってるのも遊びと言い替えたら許可が降りる)
(制服のお腹にとんっ、と軽い衝撃を受けながら抱き付かれたら、手のひらに頭を撫でてあげる)
(お腹に甘えて少ししたら、背中を軽く叩いて少し距離を取ると)
…では、今から文緒お姉ちゃんは変な事をします。
本当に…やだったり、痛かったりしたら言って下さいね？
私は○○君が嫌がる事はしたくないので……
(その場に膝を付いたら同じ目線の高さに合わせて言葉を伝える、子供ではなく一人の男の子として)
(その後は早速手を○○君のズボンに当てたらボタンやらを外してく)
(手際よく留め具やチャックも下げると下着と一緒にズボンを下げて行き)
(まるで母親がトイレで子供を脱がせるみたいに、下半身を露出させたら)
……足を片方ずつ上げて下さいね、ズボンや下着は脱がせるので。
オチンチン……お姉ちゃんに見せてくれますか？
(ズボンや下着を脱がせたら足首から衣類を引き抜き男の子の下半身を裸へ剥いたら)
(その下に隠れてた性器を見ようと、スカイブルーの瞳を○○君の下半身に向けて…)
【はい、此方こそ。宜しくです】
【少し強引に進めますね、手に少し可愛がっても構いませんか？】
(改めて言われると、少し身構えるがこくこくと文緒お姉ちゃんの言葉に頷く）
(だけど、すぐその後に文緒お姉ちゃんがしたことですぐに驚きの声を上げてしまう）
(だがそれは嫌だからというわけではなく、びっくりしただけで）
わ、お姉ちゃん！
僕もう一人でお洋服脱げるよ！
もう昔の僕じゃないからね！お風呂の時もお着換えの時も一人でできるんだよ！
(親戚同士で集まった時、一緒に文緒お姉ちゃんとお風呂も入ったこともあるから裸になることに恥ずかしさはない）
(それよりももう小学生なのにまるでもっと幼い子供にされるようにズボンを脱がされることに恥ずかしさを感じて、もうそんなに子供じゃないと文句は言う）
(だけど、文緒お姉ちゃんに言われたら、久しぶりに甘えたさもあって大人しく言葉に従う）
(文緒お姉ちゃんの肩に捕まるようにしながら、よいしょよいしょと片方ずつズボンとパンツから足を抜いていき）
あ、もしかしてお祝いってお風呂でするの？
それとも準備のためにお風呂に入るの？
……文緒お姉ちゃん？
(とりあず下半身は裸になると、なんで裸になるかの自分なりに推理してみせる）
(だけど、文緒お姉ちゃんの様子がいつもと違うことに不思議に思い、そしてその視線を受けて恥ずかしそうに内股になって）
お姉ちゃん、おちんちんそんなに見て、どうしたの？
(母親以外の異性、しかも自分から見たら十分に大人の女性に見られる）
(そのことに少し恥ずかしさを感じているようだが、おちんちんは完全に隠すことはない）
(そして、文緒お姉ちゃんの目の前で、おちんちんは少し恥ずかしさを感じて興奮したように少しだけ上を向いて）
【はい、大丈夫ですよ】
いえ、ここでお祝いはしますよ？
お祝いするのに○○君には脱いで貰わないとだったので…すみません、一人で脱げるのなら
手伝わなくても良かったですね。…オチンチン可愛いですね？
(急に脱がせた事に抗議する男の子に謝る律儀な姿を見せつつも)
(視線は男の子の一部へと向けられてる、まだまだ成長途中の可愛いオチンチン)
(ついオチンチンを可愛いと言ってしまうと、そこへ手を伸ばして優しく触る)
…オチンチンに触りますね、先程も言いましたけど…やだったり、痛かったら言って下さいね？
お姉ちゃんも触るのは初めてなので……、ちょっとくすぐったいかも知れませんよ。
(優しく触れたオチンチンを指先に摘まむように挟んで持ち上げる、ほんの少しだけ硬くなってる…？)
(不思議そうにその場に正座に座ったまま、指先にオチンチンを揉んだり表面を撫でてあげる)
(勃起を促すように撫でて、軽くマッサージをするように揉んだりを続け)
……あっ…、ちゃんと……勃起、するんですね…。
これなら、最後まで………っ、オチンチン…、変な感じ、しませんか……？
お姉ちゃんは……少し、興奮しちゃって……ますっ。
(小さいながらも膨らむそこに目を輝かせてながらオチンチンをマッサージ)
(軽く表面を撫でる動きからゆっくりと扱いてく動きに変化させると)
(ほんの少し頬を赤く染めながら、どんな状態か男の子に聞いてく)
(小さな子に性的な悪戯をしてると言う自覚のある文緒は興奮…、申し訳なさや背徳的な気持ちに心臓を高鳴らせて)
ここで？お風呂に入るんじゃなくて？
んっ、文緒姉ちゃん？
くすぐったいよぉ……
(文緒お姉ちゃんの言葉に首を傾げていると、おちんちんに触れられる）
(別におちんちんを自分以外が触れることは初めてではない）
(お風呂に入れば親に洗われるために触れられるし、文緒お姉ちゃんにお風呂に入れてもらった時に洗われた記憶もある）
(だけどそれは身体を洗うためでもっと幼い時のこと）
(こうして触れられるのは初めてのことで、その触られ方に戸惑いの声を上げる）
ぼっき？
ううん？変な感じするけど、くすぐったいからいじゃないよ？
でも、ほんとうにへんな感じする…
(性的な刺激を伴った文緒お姉ちゃんの指の動き）
(初めての刺激に戸惑い、本能でもまだそれがなんなのかわからないような状態だけど）
(こうして文緒お姉ちゃんにおちんちんを触られるのは嫌じゃないということだけはわかる）
(それどころか、文緒お姉ちゃんの手の中でおちんちんは少しずつだけど大きくなっていく）
(大きくなっても、文緒お姉ちゃんの小さな口の中に簡単に入ってしまうような大きさだけど、文緒おお姉ちゃんの手の中で幼いおちんちんが勃起し始めていると教える）
はい、ここで…です、お祝いと言うのは…そうですね…。
お姉ちゃんからの卒業式って思ってくれたらいいのでしょうか…？
入学したばかりなのに、卒業式ってのもおかしな話し、ですが……
…くすぐったくても、逃げちゃ…駄目です、嫌でなければ……大丈夫ですので。
(トイレやお風呂の時でもなければ触らないであろうオチンチン)
(そこを揉んだり、撫でたりとマッサージの様に刺激を与えてく文緒)
(手付きは優しくしてるので、痛みもなく刺激は弱くてもオチンチンにしっかり伝えると)
ふふっ……オチンチンをこうして、触ったりしてると、大きくなる事を……勃起と言うんですよ？
本当ならもうしばらく……、○○君が何回か誕生日を向かえたら、自然となるんですけど…
今回は……お姉ちゃんが先に、させちゃいましたね……あっ、お父さんお母さんには内緒にして下さいね…？
(口元に人差し指を当てて内緒ですよと、同じくらいの目線の高さで男の子に言ってく)
(勃起させたのが楽しいからか、指先に摘まむ感じに挟んだオチンチンを優しく扱いてあげる)
(細い指先と同じくらいのオチンチンをシュッ、シュッ…と優しく摩擦を続け)
(オチンチンに芯が出来てきたくらいのタイミングで、そっと手を離してしまうと)
……それじゃあ、次のステップですね……。
○○君はここに寝てくれますか？仰向け……上を向いて、寝てくれると…お姉ちゃん、助かります。
(オチンチンを触ってたのを止めるとその場に寝て欲しいとお願いする)
(話しながら膝に立つと、赤いチェックのスカートの中に手を入れると、ゆっくりショーツを下げてく)
(年齢を考えたら飾り気のないシンプルな白いショーツ、それを太腿を通して下げて行き引っ張りながら足下へ)
(片方ずつ○○君にしたみたいにショーツを脱ぐと、置かれてるズボンの横にショーツを置いた)
(○○君が気付くかは分からないがショーツのクロッチにはうつますら縦の染みが浮かんでおり)
(オチンチンを指に触る悪戯に文緒も興奮してるのを悟らせないままスカートの中は履いてない状態へ)
お姉ちゃんも初めて……ですけど、大丈夫…ちゃんと、やれます……うん。
………一緒に少しだけ、お姉ちゃんと大人になりましょう……ね？
(クールな筈の文緒も興奮や期待に頬を赤く染めてしまいつつ)
(○○君が寝てくれて、本番の準備が出来るのを待ち安心させるように微笑んでる)
卒業式？でも、卒園式ならこのまえしたよ？
保育園の先生もおめでとうって……んっ、んんぅ？
(何から卒業するか、知識は何もないからわかるわけはない）
(だから文緒お姉ちゃんの言葉には首をかしげっぱなしだけど、おちんちんへの刺激ですぐに疑問に思ったことも忘れてしまう）
(小さなおちんちんは弱い刺激でも敏感に反応してしは、文緒お姉ちゃんの手の中で気持ちよさそうに震える）
(そしてさすがにそのサイズはまだまだちいさいものの、ちゃんと勃起したとはっきりとわかるぐらいに大きくなっていて、おちんちんの先もしっかりと上を向いていた）
こういうの、お誕生に本当はするの？
じゃあ文緒お姉ちゃん、これから僕のお誕生日の時、んぅ、毎年、こういうお祝いっ、してくれるの？
お父さんにも、お母さんにも内緒にするから、してくれる？
(最初の筆おろしは一回だけ。もうこの後はそんなお祝いになることはないのだが、大好きな文緒お姉ちゃんのお祝いということ、そしてこの変なふわふわとした気持ちよさから、そんなことをお願いしてしまう）
大人……ここで寝たら、文緒お姉ちゃんが僕のこと、大人にしてくれるの？
(そしておちんちんから手を離されると、文緒お姉ちゃんの手を名残惜しそうに見ながらも）
(だけど文緒お姉ちゃんのお願いだからと、言う通りにしていそいそとその場であおむけに横になる）
(その時に転ばないようにしていたから、文緒お姉ちゃんがショーツを脱いでいることなんて気づいていない）
(そして床になると、頬を赤くした文緒お姉ちゃんの様子にドキドキしながら、もじもじと胸の前で手を組んで指を動かして）
あのね、文緒お姉ちゃん、もしちょっと大人になったら…その…文緒お姉ちゃんのこと、僕のこいびとさんってのにできるのかな？
(おそらく深い意味はない。大好きな女の人がそうなるものと言うぐらいの知識しかない）
(だけどその答えをまるで期待するように、頬真っ赤にして潤んだ瞳で文緒お姉ちゃんのことを見上げる）
(そして、ちいさくてもしっかりと勃起したおちんちんは文緒お姉ちゃんに期待するようにひくひくと震えていて）
そうですね、普通は……お誕生日でもしないと思いますよ？
○○君はお姉ちゃんにとって…可愛い子だから、ちょっとだけ特別なお祝い…ですねっ
ええ、誰にも言わなかったら…またお誕生日にしてあげてもいいですよ。
お祝いの度に……こんな風に○○君とするのも、面白いかも知れませんね……♪
(いつこれがエッチな行為だと気づいてしまうのか、そんな想像をすると楽しく感じる)
(なのでやって欲しいのだと言われたなら、きっと何度でもシちゃうくらいには気を許してて…)
(それでも筆下ろしとしては初めの一回が特別なのだが、そこまでの説明はしないでおいて)
……はい、少なくとも…同級生や小学校、下手をしたら中学生より、一足先に大人にしてあげますよ？
(大人にしてあげるとの言葉に真面目に答える文緒)
(年齢を考えたら高校生の中でも文字通りの大人になると微笑む)
(お願いした場所に仰向けに寝てくれる間にスカートの中からショーツを脱いで本番の準備を進めると)
……恋人さん、ですか……ん〜〜、そうですね…もっと、大人になれたら、なれるかも知れませんよ？
毎日いっぱい遊んで、いっぱいお勉強もして、沢山寝て…そんな毎日を過ごしてけば
○○君は……きっと、素敵な男の子になれますから。…そうしたら、是非…お姉ちゃんを恋人にして下さいね？
(恋人に〜と言われたらちょっとサービスも含めながら真面目に答える文緒)
(見上げて来る男の子の身体の上にゆっくり跨がる形で、身体を挟んで左右に膝と爪先を置いて見下ろす)
(威圧感を与えない様に微笑みながら、体重を小さな身体に掛けない格好と考えれば)
(自然と足裏を床に付けて足を拡げてM字に身体を跨がる格好で性器と性器を寄せてく事になれば)
(制服のミニスカートはさの格好では大切な場所を隠せず、薄く濡れた泌裂が○○君の目に入るかも知れないので……)
……オチンチン、ちょっとぬるっとしてて暖かい場所に隠しちゃいますね…。
不安なら……目を閉じててもいいですので、んっ……それじゃあ、行きますね……っ………
………ん………っ………はぁ……………、ん………っ、ぁ………❤️
(女の子の部分を見せないように身体を少し前に倒せば蛙の座る様なポーズへとなる)
(男の子が見上げたら二の腕に挟まれてブレザー越しにも強調される胸や、子供の頃から変わらないおさげが二つ垂れてる)
(見下ろしたまま少し腰を性器に寄せて下ろすと、文緒の泌裂の入口にオチンチンを当てて軽い説明を)
(ぬるっとした場所と言う通りに濡れたそこに何度か押し当て、入りやすい角度を見付けると自分も背中が震える)
(小さく息を漏らしながらほんの数センチのオチンチン、そこへ腰を下げた瞬間にオチンチンを咥える女の子の部分)
(ちゅぷっ…❤️とオチンチンを呑み込むとその刺激に短く声を漏らし、○○君の初めて…筆下ろしをした興奮を感じつつ)
(小学生になったばかりの○○君と繋がった事でゾクゾクと文緒も興奮を増し、男女として繋がった)
ほんとうに！
じゃあ僕あそぶのもお勉強もいっぱいするし、ちゃんと毎日早く寝て、ご飯も好き嫌いしないから
もっと大人になったら文緒お姉ちゃんを僕のこいびとさんにするね！
それで、文緒お姉ちゃんも、誕生日にこのお祝いして、僕がはやく大人になるように協力してね？
(今は無理だけど、もっと大人になったらと言われて純粋に喜ぶのは、まだ幼い子供の特権だから)
(そして幼い少年の中では、もうそれは将来文緒お姉ちゃんが自分の恋人になるのは決定しているようなもので、そのためのことも文緒お姉ちゃん協力してくれるものだと確定していた）
う、うん……ちょっと怖いから目、つむってるね
(とはいえさすがにちょっと怖さがあるのか、文緒お姉ちゃんに言われてぎゅっと目を瞑る）
(文緒お姉ちゃんのことを信じているから逃げはしないが、それでも何がこれから起こるかわからない怖さもあって身体は縮こませている）
(だけどそれも）
あ、んっ…文緒、お姉ちゃん
おちんちん、変な感じ……にゅるってした
(おちんちんが文緒お姉ちゃんの膣内に飲み込まれると、その温かくだけどきつく包み込んでくるような感触に気持ちよさと戸惑いの声をあげた）
(そしてその初めての感触と刺激が身体の中をかけめぐり、それに耐えるように手を伸ばして抱きついた）
(ブレザーとその下のシャツに皺を作る様に、目の前にきた文緒お姉ちゃんの胸の膨らみの間に顔を埋めて手は膨らみを抱きしめるようにする）
(学園の中でも男子生徒の目を惹く二つの胸の膨らみを抱きつくことで歪ませることで、おちんちんから駆け上ってくる刺激に耐えようとするが）
んぅ、お姉ちゃん、文緒お姉ちゃんっ
おちんちん、へんだよ、なんかきちゃうよっ
(それでも下半身から来る感覚を飲み込みきれずにいる）
(そしてその感覚をどうにかしようと、腰を揺らしてしまい、その方向は文緒姉ちゃんの方へにも動いてしまった）
(小さいけど立派に勃起したおちんちんの先端が文緒お姉ちゃんの純潔の証である膜にまで届いて、それをひっかくようにしてしまえば、確かに傷をつけてしまい）
(文緒お姉ちゃんもちゃんと大人になった証を刻み込んでしまった）
はいっ…ぎゅっと目を閉じてて下さいね？○○君が大人になる儀式は…お姉ちゃんがやっちゃうので。
おめでとうございます…♪これで、○○君は少しだけ、大人になれましたね…
オチンチンが……にゅるっとしたのが、大人になった証の一つ……ですからね……あら？
(筆下ろしを済ませて大人になったので、祝福をしてあげる文緒)
(何年か先にこの行為を理解したら、これがとんでもない入学祝いで、卒業式だと○○君は思ってくれるのか？)
(そんな想像をしてると、傾けて寄せてた上半身に抱き付いて来る姿が目に入る)
(野暮ったい格好なのにグラマラスで胸も大きく、ブレザーやブラウス越しに触れられる胸元)
(男子からの視線を集めるそこに触れられてるのに卑猥な感じは全然しない接触)
(どちらかと言うと未知の事に怖がり母親の胸元に隠れる様な仕草で、胸に顔を埋めて触る姿に一瞬キョトンとした顔の後には)
(身体を支えるのを片手と足裏を付けた両足に任せつつ、自由にした片手に後ろ頭を撫でてあげると…)
はい……お姉ちゃんは目の前に居ますよ？
お姉ちゃんのおっぱいに甘えてて、大丈夫ですからね……？
オチンチン…なにか、来ちゃう…ですか………ッ……！
(甘やかしたり慰めるように胸元に頭を抱いたまま落ち着かせる為に優しく声をかける)
(すらと不意に男の子の腰が持ち上がり、膣内を少しオチンチンに擦らせて刺激を与えて来た)
(ピリッとした痛みがアソコの奥に感じるのは文緒も初めてで、勿論処女膜と言う粘膜が癒着した様な部分があり)
(そこがオチンチンにより剥がされて破瓜の痛みを感じたからで、一瞬眉を曲げてしまうが幸い○○君は見てないし)
(普通の大きさのオチンチンなら出血もしたけど、このサイズなら痛みはあっても殆どなく純血を失うのを感じるくらいで済めば)
だ、大丈夫ですよ……。そのまま、その感覚に身を任せて……下さいね…？
お姉ちゃんは……○○君をこうして、抱き締めててあげますから……っ……。
ん……大丈夫、大丈夫ですよっ……オチンチンも、平気ですっ……♪
(優しく慣れるのを待つみたいに声を掛けて○○君との繋がった時間を楽しむ文緒)
(やってる事はセックスで、しかも男の子の知らない内に最後までした逆レイプと言われても否定が出来ない行動)
(膣の気持ちよさを知るには未熟過ぎるオチンチンを膣内で、優しくぎゅっと抱き締めたら)
(大丈夫…大丈夫…、と声を掛けながらも文緒の興奮はかなり高まっており)
(幼いオチンチンを咥えた膣口からは涎の様に愛液が垂れており、動かないままイク感覚に近い満足感を感じてく)
(自慰では得られない他人の熱量や可愛い親戚の男の子を悪く言うなら騙してセックスしてる状態は文緒を興奮させ続け)
(無意識の内に膣はにゅるにゅるとオチンチンに絡まり、腰も僅かながら揺れてしまえば……)
………っ〜〜〜〜！………ん…っ……❤️
(肉体的な刺激より精神的な刺激や興奮から文緒の方が○○君より先にイッてしまう)
(軽い甘イキだけど、身体に走る電気の様なピリピリした感覚はとても気持ちいい)
(自然と膣も男の子のオチンチンを咥えたまま、きゅんっ…❤️と優しく締め付けると……)
ん、文緒お姉ちゃん、お姉ちゃんっ
(自分が文緒お姉ちゃんの純潔を穢したことなんて気づていない)
(もし気づいていたとしても、女の人に純潔がどれだけ大事なことかも知らない）
(自分が初めてを奪われて、そして奪ったことも気づかないまま、文緒お姉ちゃんに甘える）
(文緒お姉ちゃんに頭を支えられたら、遠慮なく胸の谷間に顔を埋め、まるで赤ん坊が母親を求めるように胸の膨らみをまだまだ小さな手で掴むようにして触れてしまう）
(そして文緒お姉ちゃんの匂いをたっぷりと吸いこみ、柔らかな感触を手にしていれば怖がる様子も無くなる）
(どこか安心したように、そして言葉をちゃんと理解していないが、大人になったという言葉の興奮で熱い息を文緒お姉ちゃんの谷間に吹きかけることになってしまう）
(だけどそれもおちんちんを包み込む膣肉が締め付けてくる前まで）
(文緒お姉ちゃんにとっては甘く軽い絶頂だろうけど、敏感な幼いおちんちんには強い刺激になる）
っ…ぅ！？
(おちんちんを膣肉でしめつけられる感触。優しくとはいえ、それはおちんちんを本当に飲み込まれてしまうと思ってしまう感覚）
(その感覚に思わず動いた腰の方向は文緒お姉ちゃんにさらにおちんちんを飲み込ませる様に押し付けるものになっていた）
(それはたまたま文緒お姉ちゃんにしがみ付こうとした動きだったのかもしれない、もしくはまだ性の知識もないけど遺伝子に刻み込まれている本能かもしれない）
(ただこの動きは、文緒お姉ちゃんのお腹の奥、赤ちゃんを宿す場所に刺激を伝えようとする動きだった）
(さらには）
んぅっ〜〜、んぅくぅ
(文緒お姉ちゃんよりも細い腰がびくびくと震える）
(それは文緒お姉ちゃんと同じように挿入しただけで絶頂を迎えた合図だった）
(そしてその深さは文緒お姉ちゃんよりも深く、おちんちんも大きく震える）
(文緒お姉ちゃんの中でおちんちんはいきなりちょっとだけ膨らみ）
(そのまますぐにまた文緒お姉ちゃんの中に入った時と同じ大きさに戻った。その先端から何も放つこともなく、ただ将来射精ができるようになった時のことを覚えるような動きだけをした）
んっ………❤️
(軽くイッてる感じに繋がったままのオチンチンを甘く締め付ける)
(ぎゅっと強い締め付けではなく、きゅっと一瞬だけ締まる感じの刺激を○○君のオチンチンに与えた)
(すると跳ねるオチンチンは奥まで振動を伝えるみたいに通って文緒に甘い刺激を赤ちゃんの部屋まで通すと)
(オチンチンはそのまま咥えられた膣の中でビクビクと動き、一瞬膨らんだかと思うと直ぐに戻ってく)
(詳しくは知らないし官能小説の知識だけど、○○君もイッたのだと悟ってく)
(そして、残念な事に文緒の膣には浴びせられる液体はなく、ただオチンチンが動いただけ)
(流石にまだ射精…精通はしてないのが、残念に思うのは最後までしたからかと文緒は笑うと)
ん……っ……、はぁ……これで、○○君の卒業式は、終わりですね……。
オチンチンが…びくびく〜ってしたのが、終わりの挨拶…なんですよ…？
(なんて語りながら腰を浮かせてくとオチンチンが文緒の泌裂から、ぬぽっと愛液と共に抜け落ちる)
(仮に失うから文緒の下半身を見れば軽く濁った本気の汁が糸を引き、幼いオチンチンと繋がってるのも見えるし)
(確実に事後だと分かるくらいにヒクヒクと膣口までぱくぱくとさせてるアソコもあり)
(止めどなく溢れては垂れる愛液が○○君のオチンチンを汚す姿はとても、とても卑猥な光景で……)
おめでとうございます…、これで○○君は童貞さんではありませんね…
私も……お姉ちゃんも、処女ではなくなりましたから……ふふっ、同じですっ…。
(微笑んだまま頭を撫でながら意味を知らない○○君に童貞や処女ではなくなったと言ってる)
(相変わらずブレザーの胸元に甘えさせたままで、後ろ頭や背中を撫でながら身体をゆっくり離してくと)
……後始末……しないと、ですね……っ…えっと、○○君は休んでて下さいね……。
お姉ちゃんが後始末するので、ゆっくり呼吸をして……、息を整えて下さい…♪
(と、そう口にしたらティッシュを何枚か手に取り自身のアソコに当てる文緒)
(軽くそこを拭いてからティッシュを取り出すと、濡れたそこに顔を赤くしながら後始末を再開する)
(○○君のオチンチンもティッシュや濡らしたハンカチで洗い、下着やズボンまで履かせてく……)
(全て終わった後にはまた普通の仲のいい姉と弟みたいになるが、人には言えない秘密が出来上がってしまい)
(この先も……○○君の「こいびと」になるまで、こんな関係が続くの…でした？)
【すみません…、時間的にこんな感じに〆にさせて下さいね…？】
【とても、楽しかったです。精通させられなかったのは、ちょっと残念ですけどね…ふふっ】
【わかりました。名残惜しいですが、まずはお返事だけ】
【もし後で時間があればこちらも返しの締め残しておきますね】
【こちらも楽しかったです。時間があれば初めての射精も文緒お姉ちゃんの中でしたかったですね】
【その後も、恋人さんになったあとのための練習とかも、文緒お姉ちゃんに教えて欲しかったです】
【それでその、もしまた文緒お姉ちゃんに会えるなら】
【数年後の誕生日に文緒お姉ちゃんにまた大人にしてもらうプレゼントもらっている時に、初めての射精とかもしてみたいな、なんて言っておきますね】
【夕方くらいまでは大丈夫でしたけど、少しだけ予定が早まったので…急に〆にしてしまい、申し訳ないです…。】
【ありがとうございます、軽い感じの〆でも構わないので…後程確認させてもらいますね。】
【精通や他なオーラルなセックスなんかを教えるのも楽しそうですね、ふふっ…】
【知識ばかりの私のだと…ちょっぴり失敗したり、なんかもあるとリアルかも…ですね】
【数年後だとお姉ちゃんはJKからJDになってそうですね…、見た目はお母さんを見る限り…十数年は変わらなそうですけど…】
【はい。機会がありましたら、そんな感じの○○回目の筆下ろしプレイなんてのも、構いませんよ…♪】
【では。本日はありがとうございました、先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【スレをお返しします。】
【文緒お姉ちゃんに教えられて、文緒お姉ちゃんが気持ちよくなるようなエッチを覚えちゃって】
【失敗した時のお姉ちゃんもきっと可愛いから見てみたいですね】
【きっとお姉ちゃんは何歳になっても可愛いから】
【いっぱい大好きって言いながら筆おろしして欲しいですね】
【だんだんと立派になっていくおちんちんが来年にはもっと大人になる様に筆おろしの儀式とか、興奮します】
【ということで、また機会があればぜひお願いします】
【それでは今日もありがとうございました。お疲れさまでした】
【こちらもスレを変えさせてもらいますね】
【遅くなりましたがお返事にスレをお借りします】
おなじ？
僕、文緒お姉ちゃんと一緒に大人になったんだ……
(寝転がりながら文緒お姉ちゃんの、同じ、という言葉にくすぐったそうに笑う）
(その表情は満足そうだけど、初めての性行為、そして絶頂の二連続の体験は小学生には強すぎて、どこか眠たげな様子だった）
(おちんちんをきれいにしてもらってズボンまで履かせてもらえる間もほぼされるがままで、それが終った頃にはうとうとしていて）
ん、文緒おねえちゃん……
(お掃除が終わると文緒お姉ちゃんの膝の上に甘えるように頭を乗せて遊び疲れた子犬か子猫のように甘え微睡始めた）
(そのまま、お誕生日を祝う食事の時間まで、すやすやと眠ってしまった）
(そして）
文緒お姉ちゃん、今年も来てくれたんだ！
(そう言って抱きつく男の子の背は数年前よりも高くなっていた）
(まだ文緒お姉ちゃんよりも背は低いけど、それでも顔がうずまるのはお腹から文緒お姉ちゃんの胸の谷間になっていた）
(文緒姉ちゃんが入学祝をしてくれてから数年して、少年の身体はまだまだ子供だが、以前よりも少しずつ逞しくなってきている）
(大学生になってより女らしい身体になってきている文緒お姉ちゃんとは反対の成長をしたのは、元気に成長している、だけではない気配がある）
(その理由は少年と文緒お姉ちゃんの間の秘密で）
文緒お姉ちゃん、今日はどこに連れて行ってくれるの？
安心して、僕もうけっこう大人だから、お姉ちゃんをちゃんとデートのエスコートしてあげるから
(ふふん、と得意げな表情をするが、格好は相変わらず文緒姉ちゃんに甘えるような恰好のまま）
(だけど、その下半身は文緒お姉ちゃんに甘えるにしては強く密着していて）
それで……最後に今年も二人で「大人」になろうね
(ひそっと囁く言葉、それは種学生になったばかりのころから、誕生日の度にしている二人の秘密のお祝いのこと)
(少年の瞳はその快感に酔ったように今年も文緒お姉ちゃんを見上げていた）
【遅くなりごめんなさい！】
【ちょっとバタバタしていてお返事を書く時間がなかなか確保できませんでした】
【とりあえずこんな感じで、また機会があればお相手お願いします】
【それではスレをお借りしました】
お返事確認しました、お付き合い…ありがとうございました。
はい、また機会がありましたら…宜しくお願いいたしますね？
…今夜も此方をお借りしますね。
私の弟として色々なお世話を焼かれるシチュエーションか…
お母さんとチェンジして、息子の世話を焼いちゃうパターンか……
年下の子と遊びたいので、気になりましたら声を掛けて下さいね。
待機に使わせて頂き、ありがとうございました…ですっ
希望は>>945の通りですので…興味がありましたら、お声を掛けて下さいね？
>>947
お母さんにお世話されると…男の子ならマザコンになりそうですよね。
私もお母さんの事は好きですし、悪いことではないですので…
タイミングが合えば宜しくお願いしますね。
【こんばんは、文緒お姉ちゃん】
【この前は筆おろししてくれてありがとう〜】
【その、お姉ちゃんの希望とは違うけど、何回目かの筆おろし、みたいなシチュは今日はダメかな？】
こんばんは、申し訳ありません…私としては前回ので完結させたと思ってたので…。
続き…となると、ちょっとだけモチベーションが上がらないのでお断りさせて下さいね…？
また初めてから〜ってのも変ですので、今回の私の希望…上の通りの募集ですので
…せっかく来てくれたのにごめんなさいです。
【わかりました。それなら仕方がないですね】
【良きお相手が来ることを祈っております〜】
すみません…、また機会があれば宜しくお願いしますね。
その時のテンションなどもあるので、ありがとうございました
もうしばらくはゆっくりしてますね。
スレをお借りしました、お返しします！
ちょっと見させてもらっても良いでしょうか？
【ブルアカ】
ユウカにコンプレックスの粗チン見られたいんだ…
希望は>>945ですので、興味のある方は宜しくお願いしますね？
私ではなく母…がいい場合も言って下さい
【ガールフレンド(仮)】
お母さんの文乃さんにちっちゃいおちんちんのお世話されたい…
あらあら、お姉ちゃんではなくて…お母さん？がいいのね？
もちろん大丈夫よ〜♪…可愛い息子の年齢を教えてくれるかしら？希望は…そうね〜
小学生くらいで、おちんちんがおっきくなれるならいくつでも平気だけど…。
過保護な私がおちんちんの使い方を教えてく感じでいいかしら？
文乃ママの柔らかい体にあまえたくて…
年齢は精通はいちおうして少し性的な興味がめばえてる１１〜１２歳ぐらいがいいかなと思うんだけど
過保護な文乃ママにおちんちんの使い方教えてもらうなら精通未経験のほうがいいのかな？
ここは文乃ママの好きな方に合わせようと思うので言ってくれたらそのようにするね
あと名前とかは付けた方がわかりやすい？苗字はママの息子だから村上ってことでいいと思うけど
いくつになっても息子には甘えられたいから嬉しいわね〜♪
そうねー…精通してるなら、報告してくれたら張り切って使い方の説明をしちゃうかも…
未経験なら勃起のしたと教えてもらって、それなら気持ちいい行為を教える形で…となるけど。
せっかくだから後者の精通前の方がお母さんは嬉しいわね〜♪
私からは息子君って呼ぶから名前は付けなくても大丈夫よ？
えっと、それじゃあ…学校から帰って来たら、私にハグされる感じのスタートで書き出しを作るから…
そこから勃起報告から…色々しちゃう感じでどうかしら…？
他になにかあれば言ってね？
文乃ママやさしい…だいすきっ
じゃあママがよろこんでくれる精通前にするね！
名前の件もりょうかーいです。
今は大丈夫だよ。もしなにかお互いにあったらえんりょせず相談しようね、文乃ママっ。
書き出しも文乃ママの言う感じでだいじょうぶだから、それでお願いしたいですっ。
(家で家事をしてると扉の開く音が聞こえてリビングと台所の繋がってる部屋へと入って来る音がする)
(ただいま！と元気のいい声から先に帰って来たのが娘でも旦那でもなく、息子だと直ぐに分かると)
(スリッパをパタパタと音をさせて扉の方へと出迎えると)
お帰りなさい〜♪お外から戻ったら、手洗いとうがいをするのよ？その前に…♪
(出迎えるのは高校生の娘が居るとは思えない容姿の母親で、嬉しそうに近付くと手洗い等を言ってく)
(普通の母親の様な事を言いながらも遠慮なく更に一歩近付いたら息子君の前で両手を拡げて遠慮なく抱き締める)
(娘には嫌がられないが呆れた顔をされるハグで、愛情表現なのか楽しそうにニコニコと)
息子君エネルギーを補給よ〜……はぁ…、お母さんこれで、まだまだ頑張れるわねぇ〜…♪
あ、息子君…今日もどんな事があったのかお母さんに聞かせてくれる…？
(見た目は若々しく姉の文緒と居ると姉妹にさか見えず、スタイルも娘を一回り大きくした母親は遠慮なく抱き締めると)
(息子君の顔は豊満な胸元に挟まれて苦しくないくらいの力でむぎゅむぎゅとされたままになり)
(その日の出来事を優しげな表情で見下ろしたまま息子君へと聞いてくのだった)
【ええ、ありがとう…。】
【なら簡単な書き出しを作ったからこんな感じでお願いするわね〜】
【あ、ちゃんとおちんちんは清潔に洗ってなきゃ駄目よ？それがお母さんからのお願い…♪】
【洗ってるのはお母さんって事にしとけば大丈夫かしら？それじゃ、宜しくお願いするわね〜♪】
ただいま〜っっ！
（バタン、と大きな音がするぐらいの元気な力で扉を開けてお家に帰ると）
（ぼくを出迎えてくれるのはいつもとっても素敵なお笑顔の文乃ママ）
（授業参観の時なんか、お友達のお母さんの誰より綺麗ってすぐにわかる）
（僕の自慢のお母さんだ）
わぷっ…
（いつもは帰ってきたら毎日してくれる優しいハグの中で学校であったことを楽しそうに伝えていたんだけど）
（今日に限っては、僕の身体はいつもと違うことが起きちゃいました）
（学校で習ったほけん体育の授業で、おんなのことおとこのこの身体の違いとか色々教えてもらったせいなのかな）
（僕の顔を優しく挟んでくれてる文乃ママのおっきすぎるおっぱいのむぎゅってした柔らかさといい匂いにどきどきして…）
（腰の真ん中にあったかい感覚が集まってきて、おちんちんがじんじんして苦しくなってきちゃって…）
……うぅ、ふ、文乃ママ…今ね、なんだか僕のおちんちん、おかしくなってきちゃったの
ズボンのなかで、ぎゅーって苦しくなって、おっきくなってきてて…なんだかヘンな感じするの…
ねぇ……僕、びょーきなのかなぁ？
（不安そうに、文乃ママにおちんちんの変化を相談しました）
【勃起報告までとりあえず行ったから、ママにこれから色々教えてもらっちゃうね！】
【書き出しありがとう文乃ママっ】
【おちんちんもせっかくだから文乃ママにいつも洗ってもらってることにしちゃおっか】
【それなら当たり前みたいにお風呂でえっちなこと教えてもらえるながれになるし】
あら…？どうかしたの？息子君…？
えっ…？おちんちんがおかしくなってて、ズボンの中で苦しくなってるの…？
あらあら…❤️それは大変……でも、病気じゃないから大丈夫よ…♪
(抱き締めながら大きなおっぱいに顔を挟んでる可愛い息子君から学校のお話しを聞いてると)
(授業での保険体育から身体の変化を報告してくれる姿に嬉しそう頷く)
(病気かと心配する息子君には不安を感じないように頭を撫でながら安心させる為に病気なのかは否定すると)
それじゃあ、今日は息子君に少しだけ…特別なお勉強を教えてあげるわね…？
学校で習う範囲より少し先に進んじゃうから、しっかり覚えなきゃね…
…手を洗ってうがいをしたら、ランドセルを置いたらお母さんの所に戻って来てくれるかしら？
(ハグを止めるとしゃがんで目線を息子君に合わせてお勉強と言って真剣な顔をして伝える)
(外から帰ったから手洗いやランドセルを置いたらお母さんの元に来てと言うと)
(息子君が言われた通りに帰ってからの後始末をしてる間に嬉しそうに頬に手を当てて)
(うっとりした顔で息子君の成長を喜びながら、ゆっくりとした足取りでソファへと座る)
……ちゃんとがらがらもして来た？そう…♪偉いわね…？
えっと、それじゃあ…ズボンと下着を脱いで、おちんちんを出したらお母さんの膝の上に座ってくれるかしら…？
(ソファに座ったまま息子君が戻って来ると脱いでから膝に座ってとお願い)
(娘が戻るにもまだ時間があるので、今はさくっと教える事にしてニコニコと微笑んでる)
【ええ、なら最初はソファで軽くシコシコしながら…教えてくわね？】
【ここで精通しないで、場面を切り替えて…お風呂で精通にしてみる……？】
【リビングではおちんちんをびくびくさせちゃうのを覚える感じで、ね…♪】
ぐす…っ…ほんとう？
これ、びょーきじゃないの…文乃ママ…？
（急に現れちゃった体の変化に涙を浮かべちゃう僕を）
（文乃ママはしばらく暖かい手で落ち着くまで撫でて、安心させてくれて）
今日は文乃ママが特別なお勉強教えてくれるんだ…う、うん、僕、ちゃんと覚えるねっ
じゃあ先にあっちで手、洗ってうがいしてくるね…
（不安が取れて落ち着いた僕に、いったんハグを止めた文乃ママは）
（いつもの優しい笑顔とは違う真面目な表情でお勉強をしますと告げて…）
（僕も文乃ママの真剣さに答えなきゃっ…とちっちゃな体に気合いを入れて準備をして戻ってきました）
ママに言われた通りに手も指の間まで洗ったし、何回も喉がらがらして綺麗にしたよっ…えへへっ
うん…わかったよ…っ、文乃ママ…ズボンとパンツ、ぬぎぬぎするね…あれ…ひっかかって脱ぎずらいっ…え、えいっ
（偉いと褒められて上機嫌のまま、言われた通りにズボンとパンツを脱ごうとします）
（いつもはすぽんと脱げちゃうのに、今日はおちんちんがなんだかひっかかって、妙に脱ぎずらかったりで大変だったけど）
（ぶるんっと先っぽが引っかかっておちんちんがおおきくゆれながら、パンツも下ろして下半身すっぽんぽんで文乃ママの柔らかい膝の上に座ります）
……ねぇねぇ文乃ママ…ズボンとパンツ脱いだけど…これってなにするためなのかなぁ？
【ソファで文乃ママの身体に座りながらシコシコして教えてもらえるの嬉しい…】
【じゃあ…場面切り替えでお風呂でママのえっちな裸見ながら…精通しちゃいたいな…】
【うん…文乃ママの綺麗な手で、おちんちんびくびく覚えちゃうね…】
【あ、おちんちんがおおきくゆれながらって書いたけど、これは勃起前は普通に脱げてたのに今日は引っかかってて違和感あるって表現で】
【おちんちん自体はすっごいちっちゃいよ。ママの指とかで挟めちゃうぐらいとかかなぁ…】
【もしママの好きなおちんちんサイズあったら、言ってくれたら合わせるね】
ええ、ちゃんとがらがらも出来て偉いわよ……♪
風邪を引いちゃわないように…家に帰ったら、しっかり菌を落とさないとね？
だ、大丈夫…？お母さん手伝ってあげたいけど…！ここは息子君の自主性を尊重して、我慢我慢…！
(しっかり帰ってからの後始末を済ませた息子君を褒めてソファに座って待ってると)
(戻って来た息子君がズボンを脱いだり下着を脱ぐのを手間取る姿に少しうずうず)
(お手伝いしてあげたい！と母親としての要求を我慢してると、脱いだ息子君の下半身)
(隠すもののがないそこには小さくて可愛らしいおちんちんが大きくなってる姿が目に入る)
(そこをじっくり見る前に膝に座って来る息子君を受け止めたら)
お勉強の為に必要だから脱いだのよ……♪
息子君のおちんちん…おっきくなってるでしょ？それはね、これから射精したり出来ますよって合図なの…♪
射精ってのは……んー、赤ちゃんを作ったりするのに必要なんだけど、そうねぇ〜…
難しいなら……少し大人になった証が、おちんちんが大きくなったと思ってくれていいわよ…？
(噛み砕いた説明をしながら両手に再びハグをすれば息子君の後頭部を大きなおっぱいの枕に受け止める)
(むぎゅとしなくても柔らかな胸に背中と後頭部を受け止めたら、少し大人になったと言って頭を撫でてあげる)
(この説明だけなら脱がせる必要はなかったが、この先も考えてるので)
それでね、おっきくなった…おちんちんは放って置いたら元に戻るんだけど、他にも戻し方があってね…
おちんちんをびくびく〜ってさせたら…元に戻るのよ？びくびくってさせるには…こうやって……。
(優しい口調でおちんちんが大きくなった時の戻し方を息子君へと説明してくお母さん)
(指先を勃起したおちんちんに優しく触れさせたら、小さなソレを摘まんであげてゆっくりと上下に撫でてく)
(皮は剥かない様に洗う時とは別の刺激、性的な刺激をおちんちんに与え始めると)
おちんちんを触って…優しく撫で撫で、しこしこ…ってしてると、びくびく〜ってなるのよ…？
おちんちん痛くない…？お母さんの手で、びくびくってなるまで、撫でてあげるわね……♪
(優しくおちんちんを撫でてあげて、表面を指に擦ったりしながら手淫と軽い説明を混ぜて進めるお母さん)
(後ろから息子君のおちんちんを覗き見ながら、様子を確認して、少し強弱を付けて程よい刺激をおちんちんへ)
(痛くないかと心配をしつつも、的確におちんちんの感じるポイントを皮の上から与えてけば)
(始めての刺激がこれでは自分でしたとしても、満足出来ない過保護な母親から極上の快楽を教え込んで行ってしまって)
【精通はお風呂でね？ちなみにお口、胸、手ならどれで精通したいかしら…？】
【お母さんの手でおちんちんびくびく覚えてね、ふふっ…♪】
【補足ありがとう…♪】
【小さなおちんちんを可愛がりたいから、５cm以下なら嬉しいわね〜】
【引き続き宜しくお願いするわね…♪】
おべんきょう…？
（ズボンとパンツを脱いで下半身すっぽんぽん状態で大好きな文乃ママのお膝に座る事と）
（学校で椅子に座って先生の話を聞いたりしてする勉強という言葉が繋がらなくてきょとんとしたけど）
……うん、おちんちんこんなにおっきくなったの僕、はじめて…
射精…？あかちゃん…？なんだかむずかしいね…文乃ママの言うこと
でもおちんちんおっきくなったら…大人になったってことなんだ…それは、うれしいかもっ
……文乃ママのおっぱい枕ふかふかーっ…
はう…ママのおっぱい柔らかくて気持ちいいって思ったらまたおちんちんじんじんしてくるよぉ…
（保健体育より先の内容は言葉で聞いてるだけじゃなんだか難しく感じてきちゃいます）
（でもママが大人になったよと言ってくれてるようでおちんちんがおっきくなれてよかったと思いました）
（説明の途中で文乃ママにまたぎゅってハグしてもらって、埋まらなくてもふかふかなおっぱい枕に頭が受け止められると）
（さっき抱っこしてもらってた時のおちんちんのじんじんがまた戻ってきて）
おっきくなっちゃったおちんちんの戻し方…おちんちんびくびくってどうやるの文乃ママ？
（優しい言葉で文乃ママがおちんちんのことを教えてくれるけど、びくびくってどういうこと？と不思議に思う僕の）
（お腹の下で５ｃｍちょっとぐらいに膨らんだ皮を被ってるおちんちんを、ママが指でつまんで）
ひゃっ…マ、ママ…おちんちん触るの汚いよ…ああんっ
（洗う時とはちょっと違う感じに、皮の上からもみもみしたりゆっくり上下にすりすりして刺激してきます）
（僕は女の子みたいな高い声を出して、ママの指でおちんちんが刺激されちゃうたびに変な気持ちになって）
……ふぁぁ…おちんちんさわって…なでなで…しこしこ…きもちいいよぉ…
いたくないの…ママの指でおちんちん触られてると…下腹とおちんちんきゅんってしちゃう…
もっとさわってぇ…文乃ママの指でびくびくしたいの…ずっとさわっててぇ
（おちんちんが触られるたびに、熱でも出たみたいに頭がぼーってしてきて）
（ほっぺたも熱くなって説明はほとんど聞いてないままオウム返しするだけで）
（ただひたすら、文乃ママが初めて与えてくれるおちんちんの気持ちよさがずーっと続いてほしくてとろとろなお声で指を動かしてもらうようおねだりしちゃいます）
（おちんちんをふるふると弱弱しく震えさせながら、文乃ママが触ってくれないと満足できなくなっちゃう危険な初めての快感が、僕の中にしみ込んでいきます…）
【おっぱいでおねがいしますママ。僕についてないものだから…おっぱいで精通覚えたら文乃ママなしじゃお射精できない体にしてもらえるかなって…】
【文乃ママの手でおちんちんびくびく覚えちゃって…僕どんどんママなしじゃいられなくされちゃうね…】
【トリップ外れちゃってたごめんなさい…ママ】
大丈夫よ…♪毎日お母さんが洗ってるから、それに…おちんちんを戻すには触らなきゃなのよね〜♪
だから…心配しなくて、大丈夫よ…おちんちん、いい子いい子して元に戻してあげるわね〜。
(おちんちんは汚れが溜まったりするからお母さんがいつもお風呂で洗ってあげてる)
(それでも汚いと心配する息子君には後ろから大丈夫だと、安心させる優しい声色で話し掛けて触れてく)
(摘まんであげたおちんちんには細いお母さんの指でもそれ以上に小さなモノは簡単に擦ってあげれるので)
おちんちん…気持ちいいの？それはね、良かったわね〜♪
初めて触ったりすると敏感過ぎて…怖かったり、痛かったりするんだけど、息子君はそんな事がなくて偉いわね〜
ずっとはダメだけど、びくびくってするまで触っててあげるわね……♪
(毎日お風呂でも洗って刺激を与えても勃起しなかったおちんちん、それが少しだけでも勃起を覚えたのは感動するらしい)
(母親として息子君の成長を喜ぶのと、実はお風呂で毎回ちょっとだけ、シコシコと扱いてあげてたので)
(初めての刺激でも違和感なく受け入れてくれて、快楽に感じてるのは大きな成長とも言える)
(指先に摘まんでるおちんちんには的確に優しく刺激を与えてるとおちんちんが震えて来るので)
しこしこ…♪しこしこ…♪お母さんの手、気持ちいい？いっぱいしこしこしちゃうわね…♪
ほら、しこしこ……しこしこ、しゅっ…しゅっ、しこしこ…♪しこしこ……♪
お母さんの手で……イッちゃって、びゅっびゅっ…しましょうね〜♪
(段々と扱いてくのも楽しくなってくとお母さんもノリノリでおちんちんへの刺激を増やしてあげる)
(指を全体的に絡めて擦りながら、皮の上から亀頭も揉んだり竿を撫でて、少しだけ握ったり)
(このまま精通させる気で手首のスナップで、小さなおちんちんを摘まんだまま強めに擦ってあげたら……)
【おっぱいね？分かったわ！お母さんにしてもらわないと、びゅっびゅっ出来ないなんて困った子になっちゃいそうね…♪】
【ここでびくびくしたら、次はお風呂に場面を切り替えるわね…？】
ひぅぅ〜っ…きもちいい…ママの指でおちんちんいい子いい子されるのすき〜っ
（おちんちん弄りで身体の力が抜けちゃった僕は、文乃ママのとってもおっきなおっぱい枕にこてんと小さい体を預けながら）
（いいこ、いいことおちんちんをなでなでするママの指が与えてくれる気持ちよさにたまらなさそうに眼を細めて幸せそうな笑顔を浮かべています）
全然いたくないよ…文乃ママの指気持ちよくて…安心するの…ああっ
…おちんちん文乃ママの指で気持ちよくなるのはえらいこと？
うれしい…もっと偉いっておちんちんナデナデして僕の事褒めてぇ…
うん……しこしこ気持ちいいっ…文乃ママの手でしこしこすき…っ
あっ…あっ…はやいのだめなの…もっと気持ちよくなって僕のおちんちんなんだかおかしくなるのぉ…
ぴゅっぴゅってなにっ…？あっあっ〜〜っだめぇぇ〜〜っ
（だんだん文乃ママも僕のおちんちんを弄るのが楽しくなってきたのかノリノリで指を早くしていって）
（おちんちんがそのたびに気持ちよさを増して、少しずつ強い震えをはっしていきます）
（先っぽのおっきいところをもみもみされたり、真ん中の硬い棒みたいなところをこすこすって強くされて）
（いよいよ僕はもう気持ちいいとさけぶことぐらいしかできなくなったくらいで）
（リズムよく文乃ママの手首が勢いよく動いて、僕のおちんちんは…気持ちよさに耐えられなくなったみたいにすごくびくびくびく〜〜っ！と震えました）
（ポンプみたいにきゅん、きゅんって奥から先っぽのおしっこの穴におしっこみたいな何かが漏れちゃうような感じが同時にこみあげていました）
（でもおかしなことに僕のおちんちんの先からは、なんにもでてこなくて……）
【文乃ママに毎日おちんちんむずむずしちゃったの…ってお願いしちゃう困った子になりたいの…ママにずっとおちんちんのお世話されたい】
【うん…びくびくーってしたけどまだ精通してないから…お風呂で精通覚えさせてね…文乃ママ】
しこしこも気に入ってくれて…お母さん、嬉しいわね〜♪気持ちいいならいっぱい、しこしこしてあげるわね…♪
しこしこ…♪しゅっしゅっ…♪先っぽの亀さんの部分も…、むにむにして、おちんちんも…たくさん、しゅっしゅっ…♪
(小学生の息子君のおちんちんを沢山撫でてあげてる、膝に座らせてソファに座ったまま何度も何度も)
(気持ちいいって言ってくれたらやる気に溢れてくが、強すぎないくらいの手加減はしながらおちんちんを摩擦し続けてた)
(びくびくと脈打ち震えるおちんちんから、射精の気配を感じつつも、可愛い息子君のおちんちんを弄ってたら)
直ぐに…わかるわよ？ほら、おちんちんの一番気持ちいいの…びゅっびゅっ、しましょうね〜♪
あっ…♪あら…？あらら〜、ふふっ…息子君はまだ、だったのね……ちょっと残念…♪
(大きな声を上げた息子君が果てるのだと悟ると優しく精液が飛び散らない様におちんちんの先を手のひらに覆ってあげる)
(おちんちんは根本からびくびくと跳ねるが先からはなにも出てない、まだ精通してないのだと悟ればちょっと残念で)
(それでも息を乱れさせて膝上に座ったまま気持ち良さそうな姿を見せてくれた事にはドキドキしながらも)
またおちんちんがおっきくなったらお母さんに言うのよ〜♪お姉ちゃんでもいいけど、お父さんには内緒…他の人にも、ね…♪
それが約束出来るのなら…また、お母さんがシコシコ手伝ってあげるわね、息子君っ♪
(また大きくなったらお母さんに言うのと約束をしながら頭を撫でる、そして口止めもして……)
(例外のお姉ちゃんも頼めば手伝ってくれると匂わせつつ、小さくなったおちんちんを指にツンと触れれば)
(びくびくしたら気持ちいい、お母さんがおっきくなったら戻してくれる、人には内緒、と教えて)
(……それからはおっきくなったら、しこしこを手伝ったりして息子君にも少し慣れさせたある日)
(夕飯も終わって後は寝る支度となるとその日は一緒にお風呂へと入る為に脱衣場に行くのだけど……)
はい、ばんざーい。…息子君も大きくなってらわねぇ、毎日成長がお母さんは楽しみよ…♪
ちょっと待っててね？先にシャワーを浴びててもいいわよっ…♪
(脱衣場で息子君を先に脱がせたら自分も服を脱いでく、上着からシャツに下着にと一枚一枚脱いで専用の洗濯物の籠へ)
(息子君が見てれば二人を産んだとは思えない括れのある腰、娘以上の胸に手入れをされた下半身)
(まるで女子大学くらいにしか見えない裸体は最近、性に目覚めたばかりの息子君の色々な部分を刺激してくと)
(髪を後ろにお団子にして結んだ辺りで息子君の方を向けば)
先に入っててくれても良かったのに〜♪
お母さんの事を待っててくれたの？優しいわねー…それじゃあ、お風呂に……あら？
おちんちん…おっきくしちゃったの？仕方ないわね〜、じゃあ…小さくしなきゃ、よねっ……
ん〜〜…あっ♪そうだわ！息子君っ、そこの壁に背中を付けてくれるかしら…？
(自分の裸体に興奮した事にご機嫌になったお母さんはおちんちんの処理を考える)
(いつも手にしてたけど、今日はお風呂でなら特別なやり方を思い付いた様子)
(ぽんっと両手を合わせたら息子君にお風呂のタイルの張りの壁へ背中を置いてとお願いする)
【毎日…！？息子君は元気なのね〜♪】
【ええ、なら何日か過ぎて少しシコシコに慣れたって事で…お風呂で、胸でね……♪】
はぁっ…はぁ…
……うん…またおちんちん膨らんじゃったら文乃ママに言うね…
わかった…文乃ママと文緒お姉ちゃん以外には内緒にする…約束するから…
文乃ママにまたしこしこ…お手伝いしてほしい…おちんちんびくびく〜ってさせてほしい…
（息を乱れさせながらも、まだ文乃ママが求めてたらしいものは出てこなくて、ママは残念そう）
（だけどお父さんやお友達に内緒にしておいたら、またおちんちんを気持ちよくしてくれると文乃ママは上機嫌で言ってくれて）
（僕もまたおちんちんを気持ちよくしてもらえるんだって思ったら嬉しくなって、文乃ママに内緒にすると約束しました）
（そのあとは……おちんちんがおっきくなるたびにしこしこお手伝いしてもらう日々が続いて）
（すっかり文乃ママのおててでおちんちん弄ってもらうのが僕の日課になって…）
（……そんなことが続いていたある日の夜、文乃ママと一緒に寝る前のお風呂に行きました）
（脱衣場で文乃ママに服を脱がせてもらった後のことです）
（文乃ママも一緒にお風呂に入るから、服を脱いでいくんだけど…僕は、なんだかママのお着換え姿から目が離せなくなっちゃって）
（文緒お姉ちゃんもじゅうぶんおっぱいが大きいと思うんだけど、文乃ママのおっぱいはそれより一回り二回りはおっきくて、ブラジャーを外すとすごい勢いで揺れてて）
（なんだかお腹がむずむずして、ママのおっぱいから目を離して下を向くと、今度はきゅっとほっそりくびれた腰が見えてまたドキドキします…）
（そして文乃ママが着替え終えて、僕の方に顔を向けると、綺麗な足の間で青色の綺麗で丁寧に整えられたお毛毛が生えたおまたが見えて…）
（僕はまた変な気持ちになっておちんちんがおっきくなってしまいました）
（おちんちんがおっきくなったのを見たママはなんだか上機嫌そうにしながら）
（僕をおちんちんの膨らんだままお風呂に連れて行きました）
……うん、おちんちんママの手で小っちゃくしてほしいの…
こ、こう……？ひゃ…お風呂の壁…ちょっと冷たいよぉ…文乃ママ…これから、なにするのー？
（お風呂に入ると、なんだかとってもいいことを考え付いたように両手を合わせた文乃ママにお願いされて）
（ちょっと冷たいお風呂のタイルに背中をくっつけて、ママのしてくれることを待ちます）
【文乃ママがおちんちんびくびく教えてくれたのえっちで…ママのことみたらおちんちん膨らんじゃうの】
【うん…シコシコに慣れたちっちゃいおちんちん…お風呂で胸の中でぴゅっぴゅ覚えさせて…本当に文乃ママのおっぱい無しじゃダメにしてね…】
大きくなったらいつでも…お母さんに言ってくれていいのよ？
他の人には内緒な約束も守ってくれてる息子君にはご褒美もあげなきゃだから……
あっ、ごめんなさいっ…先にシャワーで暖かなお湯でも掛けといた方が良かったわね…。
(一緒に脱衣場から浴室に入ればタイルの壁へと背中を付けてくれる息子君)
(お願いした事を素直に聞いてくれたけど、冷たいタイルだったのを忘れてたので謝ってから)
(娘のや自分の為のお風呂グッズ置き場から透明な液体の入ってるボトルを取れば息子君の前へとしゃがんで)
おちんちんを小さくしないとお風呂に入れないでしょ？だからびくびくってさせてあげるわね…♪
今回は…お風呂だから、ちょっとだけ特別なやり方でびくびくってさせるわね〜。
息子君はお母さんに任せて…おちんちん、気持ちいいってのを沢山味わってね…？
ちょっとだけ冷たいかしら…、最初にこれを塗るわね、おちんちんも剥いちゃうわね……♪
(ボトルの蓋を外したら中のヌルヌルのローション、肌の保湿に使う液体を手のひらへと出してく)
(少し冷たいそれを片手に絡めたら息子君のおちんちんへと触れて、そのヌルヌルのローションを塗ってあげる)
(全体を透明なヌルヌルに塗ってから、勃起したおちんちんを掴むと優しく皮を下げてくと、先を隠してた皮をヌルヌルの力も借りて剥いてしまう)
(敏感なそこもローションを塗って手のひらに優しく撫でると、それだけでも息子君は気持ちいいと感じるが)
(ちょっとだけ特別と言えばそのままシコシコするのではなく、余った液体と新たにボトルを逆さまにして自身の胸元へ)
(谷間にちゅーとボトルからローションを垂らして塗りたくり、歩けば揺れるくらいの胸も同じようにヌルヌルにしたら)
お待たせ…♪それじゃあ、今から…息子君のおちんちん、とっても気持ちいい事をするわねっ…♪
(ローションが糸を引いてるヌルヌルの谷間、それに大きなおっぱいを見せ付けると息子君の下半身に寄せてく)
(タイルの床に膝を付いて突き出すように左右の乳房を息子君の下半身へと押し付けて密着させる)
(むにゅ…♪と柔らかな乳房が息子君のおちんちんを谷間に挟んで、壁とお母さんの身体に挟んであげる格好になれば)
どうかしら…？お母さんのおっぱいで、息子君のおちんちん…挟んじゃって、隠れちゃったわね…♪
おっぱいでおちんちんを気持ちよくさせれるって教えたかったのよね〜♪
どう？息子君……お母さんのおっぱい、気持ちいい…っ…？
(押し付けてる乳房を外側から掴むと小さく揺らせばそれだけでローションの音が漏れてく)
(ぬちっ…ぬちっ…♪と卑猥な音をさせながら、谷間に隠れて剥いた亀頭から竿まで全て挟んだ乳房で扱き始めるお母さん)
(抜群のスタイルと若々しい見た目のお母さんは息子君のおちんちんへ、初めての刺激…パイズリを教えて)
【お母さんに処理をされたのが印象に強すぎてしまったのね…ふふっ♪】
【ええ、手に少し慣れたと思ったら強敵のおっぱいで…びゅっびゅっしちゃいましょうね…？】
【また今夜なら21時くらいから来れるけど、凍結にして最後までするのはどうかしら？】
【厳しいなら息子君のお返事に後でお返事して、〆にしちゃうわね。】
うん…文乃ママにはいつでもおちんちんおっきくなったら言うね
（すっかりママにおちんちんが膨らんだら処理してもらうという）
（一般的な家庭にはおかしなことを当たり前だと思うように教育されていた）
やったぁ…ママのご褒美うれしいなっ
壁なら大丈夫だよ、ちょっと最初は冷たくてびっくりしただけだから…
（ご褒美という言葉にワクワクして、壁が冷たかったこともすぐに忘れながら）
（文乃ママがお風呂グッズからボトルを取り出すのを待っていた）
うん、おちんちんおっきなままだとお風呂入れないもんね…文乃ママ…びくびくお願い…
でも特別って……ひゃうぅ…な、なに…このとろとろーってした透明なの…？おちんちん冷たいよぉ…ママぁ…
……ああん…ぬるぬるしたママの手気持ちいい…あぅ…
ひぅぅ…あっ、あっ…なにこれぇ…僕のおちんちんの皮…ちゅるんって、ママにむきむきされちゃってるのぉ…
あぁあっ…だめっ…むきむきしたところ…ぴりぴりしてるのに、触られたら気持ちよすぎて僕バカになっちゃうよぉ…ママぁ…っ
（僕のおちんちんの前でしゃがみながらボトルのふたを外して中のヌルヌルで透明な液体を掌に取り出した文乃ママは）
（特別なやり方と言いながら、その冷たくてとろみのついた液体を僕のおちんちんに塗りたくっていきます）
（そのまま、おちんちん全体を透明なそれで包むように余すところなく塗り終えると）
（今度はおちんちんのかぶっていた皮と中のお肉の間に液体を入れるようにしながら、ちゅるっと小さな音を立てながら優しく皮を全部剥いてしまいました）
（初めてむきむきされた赤い先っぽの亀さんは空気に触れるだけでぴりって気持ちいいのに、文乃ママは軽く液体を塗るようになでなでして）
（思わず女の子みたいにあえいじゃいました）
（息を荒くした僕の前で、おちんちんから手を離した文乃ママは、軽く身動ぎするだけでぷるぷると揺れ動くおっぱいにも）
（ボトルから液体をかけていき、ふわふわのプリンみたいなおっぱい全体がヌルヌルと照り輝くぐらい液体塗れにして）
文乃ママのヌルヌルのおっぱい…なんだかとってもえっちだよ…おちんちんのきゅんきゅん止まらないの…
（文乃ママが綺麗なおっぱいの谷間を見せつけるようにして、中でトロトロの液体が橋のように糸を引いているのが目に入ると）
（皮をむきむきされてじんじんするおちんちんが、さらに苦しくなって…早くびくびくしたいという気持ちが強くなります）
（そんな気持ちを抱えて腰をもじもじさせる僕のおちんちんに、文乃ママのトロトロヌルヌルのおっきなおっぱいが近づいてきて）
（ぱくんっとおっぱいで僕のおちんちんを挟んで、食べてしまいました）
……はぁぁぁっ…文乃ママのおっぱいに、僕のおちんちん、た、食べられちゃったぁ
…あぁっ、あっ…おっぱいぬるぬる擦れちゃうぅ…
ママのおっぱいのあいだで僕のおちんちんとけちゃうのっ…おちんちん気持ちよすぎてなくなっちゃうよぉ…っママぁっ
こんなの教えられたらおかしくなるのぉ…ママのおっぱいなしじゃボクだめになっちゃうよぉ
（でも食べただけじゃママのおっぱい攻撃は終わらなくて、おっぱいを自分でつかんだママは）
（ぐっぐっとおっぱいを揺らして、ぬち、ぬちっと聞いているだけで腰がもじもじするようなえっちな音を立てながら）
（５ｃｍくらいのちっちゃいおちんちん全体を包みこんだおっぱいですべて同時に気持ちよくしてきました）
うぁぁっ…んんっ、あっああ〜っ、だめっ、ママ…っ、文乃ママっ…おっぱいのなかで…おちんちんびくびくのすっごいやつ来ちゃうぅ
おもらししそうなのっ…ママのおっぱいのなかでおもらし漏れちゃうぅ…気持ちいいけど離してぇ…このままじゃママのおっぱい汚しちゃうよぉ…っっ！？
（ぬるぬるで極上のふかふかおっぱいの谷間全体で今剥かれて敏感なばかりのおちんちんを気持ちよくされたら、僕はとても耐えられなくて）
（おもらししちゃうと甘い声で叫びながらママのおっぱいのなかで初めての射精をしそうになっていました）
【初めての処理が文乃ママにされたら…わすれられないもん…】
【うん…文乃ママの絶対勝てないおっぱいでおもらしびゅっびゅしちゃいたい…】
【随分夜遅くなってきたもんね…わかったよ文乃ママ】
【僕も今日、火曜日の２１時からなら大丈夫だから凍結して】
【もし文乃ママが大丈夫なら本番の初めても教えてほしいな…】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1683572035/
【ええ、こんな遅くまで…ありがとう。】
【わかったわ、なら今夜の21時にまたこの場所でね…？】
【後で新しいスレも作っとかないとね…、残りが少ないから】
【…いいわよ？息子君の初めては全部お母さんがもらっちゃう感じね…♪ふふっ…】
【それじゃ、今日はお疲れさま。また夜にお願いするわね？】
【お休みなさい、息子君…♪】
【スレをお返しするわね】
【僕の方こそこんな遅くまでえっちなロールお付き合いしてくれてありがとう】
【また２１時にここで会おうね文乃ママ…】
【次スレは作っておいたから安心してね…】
【…文乃ママに初めて全部貰われちゃったら本当におちんちんママのものにされちゃうね…】
【こちらこそお疲れさまでしたママ。また夜お願いします。】
【おやすみなさい…大好きな文乃ママ…】
【こちらも一度スレをお返しするね】
>>985
【新しいスレも考えたけど、昨日の時点で作ってくれてたのね…ありがとう、息子君っ】
【お返事の方も完成したからこのまま待ってるから来たら声を掛けてくれたら嬉しいわ〜♪】
>>986
【文乃ママも疲れてそうだったから立てておいたの…褒めてくれてありがとうママ…】
【今夜は僕のちっちゃいおちんちんの初めて全部もらってほしいな〜】
【ええ、起きてからって考えてたから…手間がなくなって助かったわよ？】
【そうねー、精通の次は最後まで…お母さんが上になって卒業したい？】
【それとも男の子らしくお母さんに乗って自分で卒業したい？息子君はどっちが好みかしら〜♪】
【取り敢えずお返事の方をこのまま投下するわね〜。】
>>981
そうそう…♪おちんちんがおっきくなったままだと、息子君も気になってお風呂にも入れないから…
びくびくってさせて…おちんちんが落ち着いてから、ゆっくりお風呂に入りましょうね〜？
この液体は…そうね、ヌルヌルで気持ち良くなるのを助けてくれる液体なのよ…。
こうしておちんちんに塗ってから、剥き剥きするのも手伝ってくれて……ほら…♪
おちんちん…ちゃーんと、剥けたわよ？敏感でも刺激を優しくしてくれてるでしょ…♪
(外気に触れただけでも感じてしまいそうな若々しくも、敏感な剥いたばかりのおちんちん)
(先っぽの亀頭さんもローションを塗れば感じてしまうが、保護する為の液体でもあるので)
(いきなり剥いても息子君は普段より刺激を感じても強すぎないくらいの刺激に留まってて)
(それでも敏感な場所に塗るのは気持ちいいらしく、声を上げる様子にはクスクスと微笑んでから)
(息子君のおちんちんの次に自身のおっぱい、胸の谷間へとボトルを向けてローションを垂らし)
(ぐちゃぐちゃと糸を引くくらいヌルヌルにさせて身体を寄せてくと……)
ヌルヌルで…艶々に見えてるからかしら？
息子君の言うとおり…とってもエッチで、気持ちいい事をするのよ…♪
特別なやり方で……おちんちんがおっきくなってるのを元に戻す為に必要だからね〜…♪
はいっ、お母さんのおっぱいが息子君のおちんちん…食べちゃいました〜。
(勃起してても小さな息子君のおちんちんは近寄らせて下半身に胸を重ねれば簡単に隠れてしまう)
(戦力差にしたら18倍はあるかと言う、娘より一回り大きな90cmはある巨乳がパクっと挟んで)
(おちんちんを食べると表現した息子君の想像力に面白くて微笑みながらも)
(全体を隠した胸を手を使って揺らしたり、小刻みに振動させたりと刺激を送ってく)
(たぷったぷっ…、ぬるっ、ぬぽっ…と濡れた音を漏らしながらのパイズリ)
(全体を包み込むような圧倒的なボリュームなのに優しく包んでる母性の象徴におちんちんを可愛がると)
ふふっ…♪もうびくびくってしちゃいそうになったの…？
お母さんのおっぱいで…、びくびくって直ぐにしちゃうの、可愛いわね〜♪
いいわよっ…このまま、お母さんのおっぱいで…びくびく、しちゃいましょうね…♪
(ずりゅっと優しく力加減をコントロールしながら、胸を揺らしてるだけでも)
(剥けたばかりの亀頭には優しく乳肉が擦れてく、手と違って細かな動きは出来ないが)
(乳房全体がおちんちんを覆って擦れる刺激は息子君の知らない膣に似た刺激で)
(柔らかくて暖かくて良く息子君の顔や頭を挟む、若々しくて大きな胸を揺らし続ければ)
んっ……♪お母さんのおっぱいで、びくびくって…しなさいっ、息子君っ……♪
(今回もおちんちんが跳ねるが射精はまだと思っての行為で胸を強めに圧迫し擦り上げる)
(手とは違う刺激を特別なやり方と言って、倒れないようにタイルの壁へ背中を預けさせ)
(逃げ場のない息子君のおちんちんを気持ち良くさせ、ずりゅっ…♪ずりゅっ…♪と擦り続け)
(大きな胸が弾む光景や女子大生くらいにしか見えない容姿の母親がパイズリをする姿を見せれば)
(息子君には忘れられない初射精、精通を向かえさせまで残り僅かで……)
うぁ…あっ…ぁあんっ…ママのおっぱい…だめぇっ
僕のおちんちんまとめて全部…
ぱくぱくって食べられちゃうのぉ…っ…どこいっても逃げられなくて…ひぃうっ
（ママのヌルヌルテカテカのおっぱいは見た目だけじゃなくて中身もとってもえっちで…）
（僕のおちんちんの十何倍もあるおっぱいがだぷん、とおちんちん全体を一斉につつみこんできて）
（身を気持ちよさでよじっても逃げ場なんかないから僕はふるえておちんちんをママのおっぱいで挟まれたままひくひくさせるしかありません）
（しかも包み込んでいるだけでも気持ちいいのに、ママはとっても上手におっぱいを体の動きでたぽたぽ揺らしてきたりしてくるものだから）
…あっ、ああん…ふぁぁっ…きもちいい…おっぱいの中でとろけちゃう…ママのプリンみたいなおっぱいの中で僕のおちんちん…溶けて消えちゃうよぉ…っ
（おちんちんが本当にママのおっぱいの中で手品みたいに消えちゃうんじゃないかって思うぐらい心地よくて）
（頭がじんじんして、おちんちんの気持ちよさとおっぱいの柔らかさ以外何にもなくなっちゃいます）
（そんなおっぱいの気持ちよさの中で、僕のおちんちんはいつもと違うきゅーっとした感覚を覚え始めました）
（たまたまの辺りがきゅんってして、上に上がってくるような感じ）
（たまらなく何かを吐き出したい、おしっこにも近い感覚です）
（この前からずっとママとしてる、びくびくにも似てる感じだけど、もっと切実な、おしっこを我慢して今すぐ出したいって思うような気持ちで）
漏れちゃうぅ…おしっこママのおっぱいにかけちゃう…やめてぇ…ママァ…気持ちいいおっぱいおっぱいぷるぷるとめてぇっ…ほんとにおしっこ出ちゃうのっ
（だからママのおっぱいおしっこで汚しちゃうって思って、気持ちいいと甘い声が漏れる中で必死に伝えたけど）
（ママはびくびくするだけだと勘違いしてるみたいで、おっぱい止めてくれなくて…）
（僕はおっぱいでおちんちんを気持ちよくされるたびに、お腹の奥から、きゅうってせりあがってくるものを我慢できなくなってしまって）
（本当に止めなきゃと思ってママをはっきり見て伝えなきゃと必死に顔を上げて）
（お母さんとは思えないぐらい若くてかわいい文乃ママが、ぶるんぶるんと激しく僕のおちんちんよりずっと大きいおっぱいが弾む光景が目に飛び込んできて）
……あぁぁぁっ…でるっ…でるでるっ…ママぁ…っ…おっぱいのなかで…おしっこ…でるぅぅ〜〜〜〜っっ
（それが最後のトドメになっちゃって…僕はちっちゃなおちんちんをびくびくびくびく〜〜っといつもよりずっと激しく震わせながら）
（たまたまからおしっこの穴を通って、びゅくびゅくびゅ〜〜っとおちんちんから何かがはじけていき）
（どろどろとした液体が通り過ぎる感覚に、脳みそがぐるぐるしちゃうぐらい気持ちよくなってしまいました）
あぁあんっ…きもちいいぃ…ママのおっぱいでおしっこおもらしきもちいいよぉぉ〜〜〜っっ！
【精通の後は、ママに上になってもらいたいな…最後まで男らしくなくていいから…ママに甘えたいの】
【男らしさより、ママがいないとダメな可愛い男の子にされたいの…】
【わかった。じゃあここまでにしよう文乃ママ】
【多分僕が色々至らないところがあったんだよね…。こっちの力量不足で不愉快にさせてごめんなさい…】
【文乃ママに悪いところは何にもないから、別の人とまたいいロールができるといいね】
【最後はこんな形で終わっちゃったけど、昨日含めてとても楽しかったから、今回はありがとうございました…。お疲れさまでした】
【ううん、私の方が…どうお返事をしたらいいかで、迷ってしまって…息子君は悪くないわよ】
【ちょっとだけ苦手なのがあるけど、それも好みの問題だから…だからごめんなさいね？】
【せっかく昨日に引き続き付き合ってくれたのに至らないお母さんでごめんね】
【気を遣わせちゃって、本当に…悪いわね、私も楽しかったわ、お付き合いありがとう、息子君。】
【それじゃ、お休みなさい。】
【スレをお返しするわね。】
【そういってもらえると少し心は楽になるけど】
【やっぱり文乃ママがいいロールしてくれたのに力不足だったなって…】
【こっちこそ至らない息子でごめんね…】
【文乃ママはとってもロール上手だからこんなこと気にしないでまたここのスレに別の人と遊びに来てね】
【気を遣ってなんかないよ…本当に楽しかったもん。二日間お付き合いありがとうございました、文乃ママ】
【お休みなさい】
【こちらもスレをお返しします】
埋め代わりに私のおっぱい見ながら２レスぐらいで射精しちゃうような雑魚オスさんはさすがにいませんよね…ふふっ？
（ワンピースの下の白縦模様ブラウスで特段強調された爆乳を腕組みでむにゅ♥と潰しながら）
まぁさすがにそうですよね（汗）
次スレにまで続いていいなら多少は続けられそうですが
どうせならおっぱいもっと愉しんでみたいしね
と、戯言ほざきながらこっちは埋めちゃおうか
埋め協力ありがとうございます
せっかくですし次スレでちょっとお話していきます？
今日はそんな遅くまでいられないので軽い感じにはなりますけどそれでよければ
残り少なすぎてこれは埋めた方がいいと思って
それじゃ次スレでちょっとお話してみようか？