シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
好きに使うスレ新型23
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1531661786/
上記のスレ終了後、お使い下さい
"
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1531661786/995の続き
邪なタイプですか？ それならば、オリヴィアさまが見破りそうな気もしますけれど……。
わたくし一人ごときの動静が、そんなにも国と国との関係に影響を与えるとお考えな訳ですね。
わたくしを後宮に入れることを想定してここに……、全く思い当たる所がないと云えば嘘になりますね。
けれど、当時の私は…………ですよ。物好きにも程があります。
確かにそうかも知れませんね。
秘密が過ぎるのはその通りかもしれませんけれど、もしかしたらオリヴィアさま自身も計画の全容はご存知なかったのかもしれませんね。
話をお聞きした限りでは、この国を出るまでの算段はしていらしたようですが、その先は相手が用意することになっていたとか。
（レナから見ればオリヴィアは人生経験豊富で、人を見る目がある筈と信じていて）
（邪なタイプであれば見分けられると思っていた）
（王族ではなくなった自分を攫われるくらいで、戦を起こす原因になるとはかなり驚きで目を丸くする）
（最初は虜囚で気持ちも身体も余裕もなかったが、娼館へ移し女性化を施した理由が後宮に入れるためとのソフィアの推測は納得できるもので）
（ダグラスやエレナさまの言葉を思い起こせば、その素振りがあったような気もしてくる）
（オリヴィアさま自身もここから国境までの逃走経路の下見をしてきたとは言っていたが、その先の話はなく）
（もしかしたらオリヴィアの役割は国境までレナを同行することで、その先は相手にお任せで）
（オリヴィアとソフィアは、レナと別れて新たな生活を始める予定になっていたのではないかと思っていた）
そうですね。エレナさまやオリヴィアさま、アリーザさんのような方々はなかなかいませんから……。
……そうかもしれませんね。
（ライラさまの苦悩している姿を見て、安易な気休めは言わず、何か手伝えたらとも思ったが）
（それすら今の自分に出来ることはないと自覚しており、自分はまだしも一気に三人もほぼ同時に抜けたのは）
（経営にとって大打撃であったのだろうと想像していた）
（国のせいとの言葉に異論はなく、頷いて持っていくものは持っていっても、それきりで大変なのだろうと察する）
はい、これ以上お邪魔はしたくはありませんし、わたくしたちも御暇いたします。
失礼いたしました。
（ライラの慌ただしさを見て、これ以上は本当にただの邪魔者だと思い粘ることをせずに引くことを選択して）
（感謝の念を込めて優雅に一礼すると、ライラの部屋を辞して自室へと戻っていく）
ソフィアさん、一つお伺いしても宜しいですか？
わたくしもエレナさまやオリヴィアさまからドレスを頂いた時は嬉しかったですけれど、ドレスが大いに役立つとはどういうことでしょう？
（自分もドレスをもらった時に喜びや高揚感、恥じないように働かなければと思ったものの）
（それが何かの役立つということはピンと来なくて、オリヴィアにどういうことなのか聞いてみる）
【今夜もよろしくお願いします】
【どうも、したらばが少し重いようですね……】
あからさまに邪なら別ですが、ふとした拍子に宿る場合もあります。
……それに、多分見破るならオリヴィア様ではなく、侍女の方だと思います。
口実に使えるという事です……色々と。
そういう趣向を好む者も居ると聞きますし、おかしくは無いかと。
男性を女性に変える類例がすでにあった訳ですし……。
全容を知らない、ですか……流石にそれだとかなり危険だったという事になりますね。
（昔からの知己であっても変わる時は変わるもので、だからこそ引っかかるケースも多いと思っていて）
（またここ最近のオリヴィアの言動を見ている限りだと看破するのはおつきの侍女だったのだろうと語る）
（レナがどういう立場であれ、口実に使えるのだと目を丸くするレナに説明する）
（仮に逃げた先で分かれ分かれも危険なら、後がお任せなのも危険で、ホッと胸をなで下ろしていた）
「ええ、わかってくれたかしら」
「こればかりは本当にどうしようもないわね」
「ええ、お疲れ様」
（特に普通に受け答えして、ライラは次の準備に掛かるべくレナの礼に返礼すると部屋を出て行った）
……はい、何なりと。
役に立つというのは、恐らく他の娼婦はレナさんほどに稼いでいません。
なのでドレスもそれなり、ただ今後もそうだとほとんどがそれなりのドレスになりますから、やはり華やいだ感じが無くなります。
そこでレナさんのドレスはお古とはいえ、それぞれさほど着ていませんし、品質も最上です。
言い方悪いですが、皆さんに対してレナさんのドレスで下駄を履かせたいのだと思います。
雰囲気だけは保てますから。
（レナの疑問に自分が思っている事を説明する）
（さらに娼婦たちにもやる気が出るだろうとも合わせておいた）
【こちらこそお願いします】
【確かに重いですね、落ちない事を祈りましょう】
"
何となく分かります。あからさまに邪であれば用心できますけれど、突如変わられてしまえば出来ることも多くはないですし。
オリヴィアさまも一人でわたくしの祖国まで旅したりして、人を見分ける力を身に着けている気もするのですが……。
確かに、オリヴィアさま付きの侍女さんも只者じゃなさそうですし、時々お二人で目で会話されていませんか？
そんな気がするのですけれど。
口実ですか？ あまり嬉しい使い道ではありませんね。出来ればご辞退させていただきたいくらいです。
……わたくしから言わせていただくと……良い趣味とは言い難いと思います。
類例…………ね。
それは、全くのわたくしの想像ですけれどね。
少しでも当たっていたようなら、かなり危険な賭けだったということになりますね。
（ふと邪な気持ちが心に宿ることは、悪戯の虫が騒ぐのに似ていると思ったが）
（友人と思っていた人物の豹変にあえば、安心している分罠に掛かってしまうリスクも高いだろうと頷く）
（エレナさまに及ばずともレナに比べれば、オリヴィアはかなり色々な体験をしているはずで見る目は養われているのではと思ったが）
（ソフィアの指摘も一理ある気がして肯定して頷き、侍女同士で言葉のない遣り取りが行われているのを見ていて冗談半分に尋ねてみる）
（事実、オリヴィアの伯父は、行動力や大胆さを愛でて買ってはいたが）
（猪突猛進型な分予想外のことが起きると思考停止し勝ちなオリヴィアを心配していて）
（年齢がオリヴィアに近く、尚且全幅の信頼を置ける相手を侍女として付けていた）
（自分の感知しないところで、開戦の道具や口実にされるのをまっぴら御免で）
（表情を顰めて、そう云う役割に立たせられることを完全否定する）
（男性から女性に替えた者を愛でるとは変態の極致だと思っていて、口をついて零れそうに必死に堪えた）
（ただエレナさまのことを思っても、そういう事なのだろうと嫌悪を感じてはいたが納得する）
（ソフィアの同意して、楽しそうではあったものの、孕んでいた危険に遭わなくてホッとする）
わたくしだってエレナさまやオリヴィアさまに比べれば、稼いでいるとは言い難いと思いますが……。
……う〜ん、確かにドレスの質が下がれば華やかは減るかもしれませんが、着こなしの工夫や何かで何とかなりそうな気もしますが……。
お店に出るようになってからそれほど日にちも経っていませんし、ドレスもあまり袖を通してないものもありますから。
下駄を履いている内に力が伴ってくれると良いのですけれどね。
（レナが知らないだけで、人気の高騰に伴いエレナの全盛期より既に高値になっていて）
（オリヴィアの方が稼ぎが良いと云っても、それはエレナ公認のサイドビジネスがかなりの部分を占めていて）
（純粋に娼婦だけの稼ぎはエレナ及ばないだけでなく、アリーザを抜くこともあまりない状態だった）
（華やかさについては理解を示したものの、着こなしや立ち居振る舞いでなんとかなりそうと考えていた）
（女性になってからの日も浅く、ドレスを作り出したのも最近で、イメージと違ったとか）
（純粋に女性としての成長でサイズが合わなくなり、あちこち寸法を治すより新しいドレスを作った方が易いとのシンプソンの助言に従い）
（2、3度着ただけのドレスも確かに存在していた）
（どちらにせよ口を出すべきことでもなく、少しでも早くライラさまが楽になればいいと思っていた）
そういえば、ライラさまのお客様で思ったのですが、わたくしに予約は入っていますか？
（ライラに来客があり、ゆっくり話を出来なかったことを残念に思っていたが）
（来客がないのかなとヴ呆然に不安を覚えていた）
【確かに重いですね。なんとかなれば良いのですけれどね】
何となく分かります。あからさまに邪であれば用心できますけれど、突如変わられてしまえば出来ることも多くはないですし。
オリヴィアさまも一人でわたくしの祖国まで旅したりして、人を見分ける力を身に着けている気もするのですが……。
確かに、オリヴィアさま付きの侍女さんも只者じゃなさそうですし、時々お二人で目で会話されていませんか？
そんな気がするのですけれど。
口実ですか？ あまり嬉しい使い道ではありませんね。出来ればご辞退させていただきたいくらいです。
……わたくしから言わせていただくと……良い趣味とは言い難いと思います。
類例…………ね。
それは、全くのわたくしの想像ですけれどね。
少しでも当たっていたようなら、かなり危険な賭けだったということになりますね。
（ふと邪な気持ちが心に宿ることは、悪戯の虫が騒ぐのに似ていると思ったが）
（友人と思っていた人物の豹変にあえば、安心している分罠に掛かってしまうリスクも高いだろうと頷く）
（エレナさまに及ばずともレナに比べれば、オリヴィアはかなり色々な体験をしているはずで見る目は養われているのではと思ったが）
（ソフィアの指摘も一理ある気がして肯定して頷き、侍女同士で言葉のない遣り取りが行われているのを見ていて冗談半分に尋ねてみる）
（事実、オリヴィアの伯父は、行動力や大胆さを愛でて買ってはいたが）
（猪突猛進型な分予想外のことが起きると思考停止し勝ちなオリヴィアを心配していて）
（年齢がオリヴィアに近く、尚且全幅の信頼を置ける相手を侍女として付けていた）
（自分の感知しないところで、開戦の道具や口実にされるのをまっぴら御免で）
（表情を顰めて、そう云う役割に立たせられることを完全否定する）
（男性から女性に替えた者を愛でるとは変態の極致だと思っていて、口をついて零れそうに必死に堪えた）
（ただエレナさまのことを思っても、そういう事なのだろうと嫌悪を感じてはいたが納得する）
（ソフィアの同意して、楽しそうではあったものの、孕んでいた危険に遭わなくてホッとする）
わたくしだってエレナさまやオリヴィアさまに比べれば、稼いでいるとは言い難いと思いますが……。
……う〜ん、確かにドレスの質が下がれば華やかは減るかもしれませんが、着こなしの工夫や何かで何とかなりそうな気もしますが……。
お店に出るようになってからそれほど日にちも経っていませんし、ドレスもあまり袖を通してないものもありますから。
下駄を履いている内に力が伴ってくれると良いのですけれどね。
（レナが知らないだけで、人気の高騰に伴いエレナの全盛期より既に高値になっていて）
（オリヴィアの方が稼ぎが良いと云っても、それはエレナ公認のサイドビジネスがかなりの部分を占めていて）
（純粋に娼婦だけの稼ぎはエレナ及ばないだけでなく、アリーザを抜くこともあまりない状態だった）
（華やかさについては理解を示したものの、着こなしや立ち居振る舞いでなんとかなりそうと考えていた）
（女性になってからの日も浅く、ドレスを作り出したのも最近で、イメージと違ったとか）
（純粋に女性としての成長でサイズが合わなくなり、あちこち寸法を治すより新しいドレスを作った方が易いとのシンプソンの助言に従い）
（2、3度着ただけのドレスも確かに存在していた）
（どちらにせよ口を出すべきことでもなく、少しでも早くライラさまが楽になればいいと思っていた）
そういえば、ライラさまのお客様で思ったのですが、わたくしに予約は入っていますか？
（ライラに来客があり、ゆっくり話を出来なかったことを残念に思っていたが）
（来客がないのかなとヴ呆然に不安を覚えていた）
【確かに重いですね。なんとかなれば良いのですけれどね】
はい、人は変わるものですし……。
経験があっても、そうそう危険な事に遭う訳でもありませんし……。
ふふ、ご苦労様です、程度ですよ。
ええ、その意味でも後宮入りはそうした事から逃れる良い機会だと思います。
はい、類例です。
……想像出来る事は起き得る訳ですから、結果的には良かったかと。
（亡国の際、手のひら返しの経験があるだけに十分にあると確信していて）
（オリヴィアの場合、周囲が人知らず守っているだろう事もあり、本当に危ない目には遭っていないと思っていた）
（侍女同士のアイコンタクトについては少し楽しそうにぼかして答え）
（しがらみから断たれる意味では後宮入りは悪くないと思っている事を伝えた）
人気集中で相当だと聞いていますよ。
その工夫の余地が無かったりする女性たちしか入っていないのかも知れません。
新品同然ですから、遠慮なく着れるでしょうし、力が伴えばまぁ、言う事はありませんね。
そこは今後次第でしょうから。
（レナの人気は匹敵する、または超えているのだと言いながら）
（慌てて追加しただけに人数合わせだったかも、と遠回しに告げる）
（この国の場合、政情は安定している上、経済的にも伸長している事もあって）
（それなりの所作を身に付ける女性がわざわざ娼館に入って来なかったという事はあった）
予約は……入っていませんね。
準備に集中できるように配慮してくれているのでは、と思います。
（予約については入っておらず、恐らく後宮入りまで無いのではと思っていた）
【困ったものですね】
【さて、ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22：30からでお願いします】
【本当にちょっと不安定ですね。去年のように長時間サーバーダウンしないと良いですね、遊んでる他の方たちのためにも】
【凍結に関しては了解です。いつ落ちるか分からない状態だと心から楽しめませんし】
【次回も金曜似の22:30からで大丈夫です】
【お疲れさまでした】
【原因がはっきりしていればいいのですが】
【では来週金曜日の22：30からよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【また来週お会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しいたします】
ふぅ…。
（温かなタオルを首にかけてほっこりと）
（華奢な朝潮を抱えてきてそっと下ろす頃）
（ドラム缶を玉乗りのように運んできてくれた妖精さん達がどこかに遊びにいき）
（扉を閉めてくれたところで改めて一息）
こんばんはね……まだ荷物の整理とかあればここでもふもふしているから
急がないでね？
改めてこんばんは、ビスマルクさん。
少しづつですけど片付けたのでこれで平気です…んむ。
（抱えられたままもふられて）
もふもふされたら片付けはできなかったのですが……。
（ボレロから出てきた大発妖精さんが荷物を抱えて出ていく）
（ビスマルクさんの妖精さんたちと合流するとなにやら扉の向こうが賑やかになったような…）
急ぐ必要もなくなってしまいましたね…どうしましょうか？
秘書艦として戦艦としてドイツ艦娘として
寒い中返ってきたあなたを温めるほどの重要任務は思いつ……
（思いつかない、と口にするより一瞬早く）
（片付けは、の一言に思わず飛び上がりそうな面持ちにて）
ご、ごめんなさいね？！私ってばつい……！
（大発の妖精さんを何とも言えない咳払いと共に見送ってから）
（改めて正座……する戦艦の傍にはドラム缶という若干シュールな光景と共に）
そ、そうね……最初にメタな方の質問をしてしまうと
シチュエーション込みなお話で打ち合わせから、みたいなのが大丈夫か、
今日は偶然時間があったからお休みまでで締めとかお尋ねしても良いかしら
いえ、妖精さんたちがやってくれたので大丈夫。
今度お菓子でも渡しておけば平気です。
（お願いします、と声を掛ければ妖精さんも手を振って荷物を大発に乗せて運び出し）
時間的なものとしては、明日と明後日の夜も時間は取れますので。
少しくらいじっくりとしたお話でも…ですね。
（まだ温かなタオルを掴むと正座したビスマルクさんの前に立って）
（タオルで手を包むと露出して冷えているであろう肩へ当てて）
ちなみにどのようなシチュエーションをお考えでしょう？
それじゃあ、私もお菓子を……
（はっと、自分は特に作れないのだが）
（一緒に、との発言を思い出し微妙に硬直しつつ）
了解……、あ、ありがとう……
（肩へ真正面から当ててもらうと、暖かい以上に）
（キラならぬ湯気が帽子越しに立っているような）
（そしてこの姿勢で口にするには少々我ながらどうかというようなシチュエーションながら）
こ、ここは時間もあることだしがんがんいくわ！
検討から入って貰えるなら、あなたとのお料理風味に……
……というのは至極健全且つまっとうな選択肢であって何ら憚るところが無いのだけれど
後の選択肢は……ドラム缶の中身を塗ってあなたに進呈……
……これ、考えついた時はお料理できない私でも出来る名案だと思ったのよ……
凄い名案だと思ったのよ……
（セルフで97ダメージほど受けていく高速戦艦）
……で、もう１つはそれが途中であなたにバレて怒られて、なんて展開か
大まかに３つ考えてきたのだけれど、せっかくの機会だもの
あなたの方で今はこういうのをという希望があったらそれを優先で！
ビスマルクさんの妖精さんには…お酒と…。
お菓子は一緒に用意しましょうか。
（湯気がすり抜けてくる帽子を取り上げるとタオルを広げて頭に被せて）
（今度はこちらがビスマルクさんをもふもふなでなで…）
そうですね…一緒に料理はいいのですが…。
中身を塗る……というのは、何に塗るのでしょうか…？
と、いうのは尋ねないほうがいいのかも、ですが。
（一瞬で大破したビスマルクさん）
（煤か恥ずかしさに塗れたビスマルクさんの頬をタオルで包んで拭きとって）
食べ物を無駄にしてしまうのはいけませんもの。
当然見つければ怒りますし、お仕置きもしないといけませんね。
お仕置きの内容も、ビスマルクさんに選んでいただいて…なんて。
バレて怒りますけれど、せっかくなので味見してみましょう……とかいかがでしょう？
任せて頂……お、お菓子は……材料とかは買ってこれるわ！
（遠征ならぬお使いは得意なようだが）
（お使い要員にしてはやや燃費が悪い戦艦の頭上へタオルが乗せられると）
（逆にタオルが加熱されているような）
（更にもふもふなでなでまでして貰っていると）
そ、それ駄目かも……
それして貰うと私、見つかる前に更に怒られるかも……
（打ち合わせの邪魔になりそうなのを怒られそうなぐらい真正面な朝潮に）
（身体を寄せるや、ぽふっと頭を埋めてしまいつつ）
それ、後２ダメージ入るやつよ！
（拭き取ってもらって３ダメージぐらい追加されたような）
（３ダメージ分キラがついたような……）
それじゃあ、あなたの鎮守府を夜襲……でなく真夜中に遊びに行ったら
あやしい奴と捕まって。あなたや、あなたの提督さんとも顔見知りなのもあって
お咎めはないけれどあなたからのお仕置きはありで……
（もう一度頭を埋めると、服の合間から）
私、あなたが相手ならバリネコでも……いえ何も言ってないわよ……？
（味見にこくんと頷いてから顔を上げて）
ビスマルクさんも、一緒にですよ。
（昨夜と同じように、ビスマルクさんの名前を強調し）
ん…仕方ないですね。
（自分の胸元にもたれ掛かってきたビスマルクさんの頭をタオルごと抱え）
（熱で湿って頬に張り付く金色の髪をすっと払っては頬を指先が撫でて）
修復材ならいくらでもありますから。
バケツ一つでキラキラが付くなら安い…？
深夜によその鎮守府に忍び込んだらそれは捕まりますよ…。
司令官からの命令でビスマルクさんの身柄を私が預かって。
ですが顔見知りだからといってそのまま釈放もできない、といったところでしょうか。
部屋で尋問を進めていって、その流れで味見も……中身と、ビスマルクさんのどちらにしましょう。
では今回は私が左側で……そうですか？
（何も言っていない、というビスマルクさんへ僅かに目を細め）
（味見という単語に唇から舌先が覗いて）
それでは他になければ始めていきましょうか、書き出しはどうしましょう？
わ、私は参加しない方が良いわよ……
うちのフランス娘達もきっと頷いてくれるわ？
（もたれかかっている首筋に何か微妙に関係なさそうな煤が残っているのは）
（フランス式の厨房が１つ駄目になった残骸なのか……）
（頬へ細い指が触れれば、星の砂へ手を入れたかのような勢いでキラキラが朝潮の方へ）
……それだけなら低コストかもしれないけれど
誰がバケツを使うかが重要なのよ……
（戦艦がドック入りのたびにキラがついて出てくるなら、キラの分お得だろうか）
（朝潮の出撃が制約されそうながら、ふと小破もする前からはどうだろうと）
……あなたと一緒にかぶって、とか……？
そうね、あなたに預けられるまでにあなたの司令には私からきちんと謝っておきつつ
そこのところは司令からあなたに伝えず、まあその……
察して頂いた上での指示があなたに出て、とか……
（目が細められると、思わず正座が縮こまり）
（雛鎮でも大分大柄な方なのに、朝潮より小さく見えるような）
（けれど覗いた舌先からは視線が外せず……）
……なんて具合でよければ私から書き出すわ！
そんなことを言っているといつまでたってもできませんよ？
リシュリューさんたちには私もお話しておきますから。
二人で修復材を使うと効果がなくなってしまうかも…。
では私は隣で見ていますね。
傷が治れば、一緒にお風呂にでも…ですね。
司令官も意地が悪いんですから…。
ですが司令官からの命令であれば従わざるをえません…。
ビスマルクさんには悪いですが、見過ごすわけにも……と。
（被せていたタオルを取ると綺麗に畳んで邪魔にならないように手の上へ）
ではお言葉に甘えて…お願いします。
それは……
（別に困らないと言いかけたところで）
（困るわね！と。何か閃いたらしき高速戦艦は）
あなたに毎日お願いできればできなくてもよさそう……どうかしらね？
（２個使うべきかしら！なんて騒いでいたが）
……ど、ドックから出てちょっぴりお風呂に浸かっていたって
悪いことはないと思う……のよ……？
（ちょっと悪いかもと思いつつもご主人様は許してくれますよねと）
（問いかける大型犬のような眼差しにて尋ねつつ）
それじゃあよろしくね！
そうやって修復材の無駄使いはだめです。
次の作戦に向けて資源と一緒に溜めておかないと。
（向けられた視線を切り捨てるように）
それも駄目です。
ちゃんと全部治るまではドックにいないといけません。
なので、途中であがるなんて許しません。
（タオルをビスマルクさんの頭に乗せて温泉mode）
ちゃんと治ったら付き合いますから。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
（高速戦艦は思った。次にこの鎮守府へ来る時までにもう少し正座を特訓しておこうと）
（総じて振り返れば、幸いな要素の方が多かったかもしれない）
（緊急の連絡ならまだしも、目的もはっきり伝えず怪しげなドラム缶を携え）
（真夜中に他所の鎮守府に断りなく近づいていたのだから、いきなり撃たれても文句は言えない）
（偶然遭遇した軽巡に問い詰められているところへ、荒潮が通りがかり）
（知らないではない仲、どうにかその場から司令官の所へ移動）
（こちらも知らないではないことが幸いというか）
（流石に最高責任者へ誤魔化すわけにもいかない、
朝潮へサプライズプレゼントをと正直に説明すれば納得してもらえたものの）
（納得とご沙汰が正比例するとは限らず）
あ……あの……もう正座を止めても良い……でしょうか……
（微妙に慣れない日本語の敬語を発する頃には）
（ちょうど入渠中だった朝潮を待って１時間ほど経過）
（自身の鎮守府では正座に強い方だと自負しているドイツ戦艦が汗を浮かべているのは）
（部屋が暑すぎるからでも司令の叱責が厳しいからでもなく）
（次お邪魔する時には司令にだけは先に伝えておこう）
（そんな極めて常識的なことを今更に再確認しながら）
（しびれたというより、0.1歩でも歩いたら転びそうな予感に震えつつ）
（朝潮の様子を見に行った大潮が返ってくるのを待たされていた）
【うう、今月は朝潮が厳しいわ……】
【……次の作戦、どうなるのかしらね？】
（出撃から帰って入渠中）
（深夜まで掛かるというがもう出撃はないということで修復材は使わずに）
（が、その結果、今執務室で何が起こっているのかは知らなかった）
（入渠時間が終わり、パジャマに着替え髪を乾かしていると大潮がドックの扉を開ける）
どうしたの、大潮……え？
（大潮から事情を聴くと肩にボレロを羽織り執務室へと駆けだした）
失礼します！
（執務室の扉を開ける）
（部屋の中には正座をさせられているビスマルクさんと椅子に腰かけてそれを見ている司令官）
え……これは…？
「やあ、修理お疲れ様。
鎮守府に侵入者が来てな、ちょうど捕まえたところなんだ」
侵入者って……まさか！？
「ああ、そこの戦艦だな。
何を思ったのか、夜中にうちに忍び込もうとしていたらしくてな。
知った顔とはいえ、そのまま見過ごすこともできないのは分かるな？
ちょうどいいタイミングで戻ってきた朝潮に尋問を任せたいんだが……このまま休むなら私が引き受けるがどうだ？」
（一度司令官はビスマルクに目配せ）
（しかしそれに気づかない朝潮はボレロの前を握り）
いえ…私がやります。
「そうか…それでは私は休むから、後は任せたぞ」
はい！お任せください。
（敬礼で司令官を見送る）
（ビスマルクとすれ違った司令官はポンと肩に手を置いて）
（「朝まで朝潮をかしてやろう」とビスマルクにだけ聞こえるような小さい声で囁いてから部屋を出ていった）
……ビスマルクさん、なぜこんなことを？
事前に連絡をいただければこんなことには……。
（若干の失望と、不安の入り混じったような声で正座しているビスマルクさんへと向き直った）
【左側では厳しくなるものですよ】
【予想しても大外れと言うこともありますし、資源だけでも貯めておきましょう！】
ば、バケツを持ってそこに立ってる……じゃ駄目、よね……
（何か言おうとしたらしい高速戦艦だが）
（時計の針が１秒こちりと行く空気の振動すら、痺れた足の裏から膝まで突き抜けてくるような中）
（荒潮が、大潮を足止めするよう満潮に夜の甘味２時間誘惑コースを頼もうとすれば）
（うめきとも悲鳴ともいえない唸り声と共に正座を続行していると）
ちょっ、静かに……！！
（勢いよく扉が開けられた衝撃だけで、太腿から先がもげるような気さえする）
（振り返るのもきついのだが、その異様にぎこちない動きは）
（何も知らないうちに駆け込んできた朝潮からは）
（それこそ侵入のようなやましさを抱えているように見えるかもしれず）
あ、あの……！……？？！
（司令官に何か言いかけたのだが）
（肩へ手が軽くおかれただけで、膝が床から下へ落ちたほど痺れる姿は）
（やはり大分挙動不審……もっとも、このタイミングに限っては）
（司令からの囁きが挙動に影響していたかもしれないけれど）
（やけに大きな声……主に姉に聞こえるように発しているのだが）
（姉さんの友達だと思ってたのにがっかりだわとか）
（真面目な長女に、それの後片付けもよろしくねと不審なドラム缶を置き去りに）
（司令官と共にぞろぞろ出ていった朝潮の姉妹達もいなくなり）
（２人きりになると、少々執務室は広すぎるような気もしたり）
そ、それは……
（第一、当の朝潮に会いに来たのに）
（その朝潮と、まさか叱られる形で１対１とは想像すらしていなかったのか）
れ、連絡なんてしたらあなたにバレちゃうじゃない……
（相当長時間な正座のダメージも蓄積していたけれど）
（その正座より、朝潮の声の方が遥かに高ダメージ）
（なのだが、普段なら即断即決的な戦艦の口から返ってきたのは）
（隠し事が後ろめたさを滲ませるような曖昧な返答で）
【何気に、豆も全力で回収しようとすると結構物資を食われたしね……】
【……】
【（私、朝潮が右だったら……）】
【（激甘春の苺サンデー生クリーム山盛り蜂蜜添えぐらいの厳しさになるかしら）】
【（などと半分ぐらい顔に出……）】
（妹たちも司令官の思惑を感じ取っているのか）
（いかにも芝居じみたような言動を取りながら部屋から出ていく）
（とはいえ、信頼していた人がこのような行為にでたということはそれに気付けさせることはなく）
（やがて二人きりになった部屋には静寂が広がり）
……。
（何か言いかけたビスマルクさんがその続きを話してくれるのをじっと待って）
私に、バレる…？
一体何を……？
（先ほどから不審な言動を繰り返すビスマルクさんに怪訝な目を向けながら）
ともかく…これから私の質問に答えてもらいます。
（ボレロを脱ぐと椅子に掛かっていた軍服を肩に羽織り）
なぜこんな時間にここにきたのか、聞かせてもらえますか？
それと……そのドラム缶は一体？
遠征…というわけではないですね、中身を聞かせてもらえますか？
（曖昧な回答を受ければ更に踏み込むように質問を投げかけ）
【そんな厳しさでしたら謹んでお受けしますが…】
【時間はまだ大丈夫でしょうか？】
（司令に関してははっきりこちらの意図を伝えた、この先１泊ぐらいしても怒られはしないだろうが）
（誰を置いても、１番がっかりさせたくない相手に）
（こんな静寂を齎すようなことをしてしまったのかと）
（今更ながらに後悔が襲ってくるものの）
（そういう相手だからこそ驚いて貰いたかったというのもあるわけで）
（……悪い意味で驚かせてしまったと思うと、益々口が重くなり）
（返答の歯切れは悪くなる一方）
（怪訝な目で見られると、根負けしたように俯いてしまい）
それは……大したことでは無いし……
（正座の膝の上で握っていた手をぎゅっと握りながら）
（朝まで粘れば逃げ切れるとでも思っているのか）
（曖昧な答えに終始していたものの）
（ドラム缶……明らかに戦艦の携行品としてはおかしな品に朝潮が意識を向ければ）
（朝潮がそれを開けてしまうと考えたのか）
わ、私……あなたみたいにお料理できないし……！
（中身を聞いて、返ってきたのは的外れのような答えだったが）
（観念したのか、ぽつぽつと話し始めれば）
（自分もバレンタイン位手作りで何か贈りたいと思ったものの）
（同郷の艦娘他、殆どの艦娘に料理という名の厨房破壊随伴を断られた挙句）
（どうにか頷いてくれたフランス艦娘の厨房を瓦礫に変えて叩き出され）
（しょんぼり街角を歩いていると、偶然街頭のスクリーンに映された映像で閃いたのだと）
（ドラム缶を開けば、低温でも固まらないケーキに塗れるチョコソースが）
……これ、私に塗って。プレゼントは私、なんてしたら驚いて貰えるんじゃないか、って……
（確かに驚かせる効果は抜群だったらしく）
（お風呂上がりの髪も乾ききらぬ間にここまで飛び込ませてしまった罪悪感からか）
（ドラム缶の中に納まりそうなぐらいに小さくなった……）
【？！な、何を急に言っているのよ！】
【私だって左ならあなたにも厳しく……厳……それはもう厳しいわよ！】
【（ふわふわした子犬の毛並みめいた厳しさが視線に宿る高速戦艦）】
【私はしばらく平気そうだけれど、あなたはどう？】
【私も今夜、明日夜と大丈夫だから。お昼に差し支えない程度にね】
【私も今日の夜、また同じくらいの時間から来られると思います】
【このままだと意識が落ちてしまいそうでして…】
【先に休ませていただきます】
【ありがとうございました、ビスマルクさん…】
【また夜に…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【無理は禁物よ！ゆっくり休んで頂戴ね】
【時間は、私の方は余裕があるから】
【落ち着いてからで大丈夫だから】
【それじゃあ……】
【（一緒の布団にくるまって）】
【スレをお返しするわ】
改めてこんばんは、ビスマルクさん。
今夜もよろしくお願いします。
続きはできているので再開できますが、ビスマルクさんから何かあるでしょうか？
こちらは今夜も眠くなるまでは大丈夫です。
私の方も大丈夫、同じく眠くなるまで……
（正座すると、どことなく待て、をされた大型犬のような面持ちにて見上げつつ……）
（正座をして見上げてくるビスマルクさんと視線を合わせると）
（髪を一房手で取って、そっと頬へと重ねて撫でて）
…続きはこちらで、ですね。
（続きの書かれた便箋を取り出しつつ、ビスマルクさんの頬や首筋を擽りながら、その先はお預けの態勢）
では次から始めていきますね。
大したことではない…ですか？
（調書に走らせていたペンが止まる）
不審者に間違われるようなことをしたんですよ！？
もし深海棲艦と間違われるようなことがあれば沈められていたかもしれないんです！
夜目の利く川内さんだったからいいものの、そうでなかったら……。
（握っていたペンが軋む音がしそうなほど力が籠っていた手をどうにか緩めると）
（傍らに置かれたドラム缶へと歩み寄って）
（コンコン、と手の甲で叩いて音を確かめるも中身の判別はつかず）
料理…？
（少しずつ、口から出てくる答えを静かに聞いていく）
（料理の腕前は耳にしたことはあるものの、想像以上の惨状だったようで）
つまりこれをうちの調理場で使いた……え？
（てっきりチョコを使って何かを作りたいのだと思えば）
（塗る、それも自分にという予想を超えた答えに思わず声がこぼれ）
ま、待ってください、ビスマルクさん。
ええっと…その、このチョコをビスマルクさんに塗る、ということでしょうか？
それを、私に…？
驚くは驚きますけれど……せっかくのチョコをそんなことに……。
これだけ買うのだってバカにならなかったでしょうに…。
（缶に詰まったチョコソースを覗き込みながら呆れたようにため息）
……ビスマルクさん。
みなさんに断られたならなぜ、私に相談しなかったんですか？
一言、一緒に作ろうって言ってくれれば手伝ったのに。
一人でできないなら今年は勉強して、また来年一人で作れるようにするべきだったのでは？
（小さく正座したままのビスマルクさんの上からの叱責）
（怒りというよりは諭すように、むしろ自分を頼ってくれなかったことを指摘して）
はぁ……。
（調書を挟んだファイルを閉じると机の上へと置いて）
ともかく、何か危険性があるわけではないことは分かりました。
ですが…海域侵犯、不法侵入、紛らわしい行動、なにより私を頼ってくれなかった。
それについての罰は下さないといけません。
（ビスマルクさんの帽子のつばを摘まんで上を向かせ）
（帽子を脱がせてしまえば表情を隠させなくしてしまい）
……私がいただけるはずだったものですからね。
味見、してみても…？
（ファイルの代わりに手にしていたヘラでチョコレートを掬ってみて）
【それではよろしくお願いします】
ごめんなさい……その……
（平和を謳歌している漁村の港から港へ遊びに行くのとはわけが違う）
（何とかなると思って、などと見通しの甘いBismarckだが）
（朝潮がペンを軋ませれば、その理由の比重が、どのような構成か察することぐらいは出来）
（出来るが故に、一層申訳なくもあるのだが）
（ドラム缶の中身はよほど内緒にしておきたかったのか）
（歩み寄る朝潮を止めようとしたのか、立ち上がろうとしたものの）
（既に膝から先の感覚がないぐらいに痺れている分、半端によろけるのが精いっぱい）
（結局おとなしく白状していくと）
（朝潮からの逆の問いかけに小さく頷いて）
りょ、料理と思うから駄目なんであって
私だって、鎮守府の塗装の手伝いぐらいはお手の物だし
後はチョコに厚みがあればどうにかなるかもって……
（料理の腕前は絶望的な高速戦艦だが）
（料理を食べる方の腕前はそれなり？らしく）
（熱さねば溶けないチョコを使わないで済む手立てを見つけたということか）
（……見つけたのがそもそも問題だったのかもしれないが）
（外の、夜中になればかなり冷え込む海上を通ってきても濃厚なソースは液状を保っていて）
（そもそも、この中に浸かって出てきても有り余るほどのソースをどうするつもりだったのか）
（仮に全部塗ったとして、朝潮の食べられるキャパシティに対してどうかとか）
（朝潮のため息に、限りなく小さくなった様子からは）
（おそらく殆ど何も考えてこなかったらしいBismarckだが）
あなたへのプレゼントをあなたに手伝って貰うわけにはいかないじゃない……
（一部の隙も無い正論を前にしゅんとしょげつつも）
（何とか喜んでもらいたいと思っていたようで）
（激しく怒られる以上に、諭すような口調にＤ敗北どころか完全敗北めいた雰囲気にて）
（朝潮が調書をとっている間うなだれていたが）
（まず最初の３つだけでも申し開きできないようなことなのだけれど）
（最後の１つを、朝潮当人の口からきくのが１番堪えるようで）
あ、朝潮？！それは……
（不意に帽子から上を向かせられると、驚いたような）
（うっすら涙が目尻に浮かぶのを我慢しているような面持ちで上を向くと）
あ、味見……それケーキ用のだから、何かパンとかと一緒……
（に、と言いかけたところで）
（朝潮の味見という言葉の意図に気が付いたのか）
そ、それは……
（勢いでここまでこんなものを運んできてしまったものの）
（一度叱られてから改めて問われると、自らの正気を疑いたくなるほど恥ずかしいアイデアに思えてくる）
（思えて、などという生易しいものでなく。今チョコを塗られたなら）
（溶けるどころか揮発しそうな気さえするほど恥ずかしい）
（そんなの駄目、ごめんなさい、無理無理無理……色々単語が脳裏をよぎるものの）
（隠しようのなくされてしまった視線は、こくんと頷いてしまい……）
【昨夜はちょっと無理をさせてしまったかもだし、あなたも無理せずに……！】
【（自分の髪なんて毎日触れても気にもならない、風のせいで邪魔に感じたりすらするのに）】
【（それを朝潮の手が掬ってなでてくれているだけで、まるで砂金が頬を流れ落ちていっているような……）】
【こちらこそよろしくね！】
塗装と料理は違うと思いますが…。
第一チョコを自分に塗るのは料理ではないのでは…。
だいたいチョコをここで塗ってどうするつもりだったんですか。
誰かに見つかったりしたらそれこそ大騒ぎですよ…。
（ビスマルクさんの考えに頭痛を抑えるように頭を抑え）
だからといって自分をプレゼントにするのもどうかとは思いますよ。
それに私はビスマルクさんからもらえるものなら嬉しく思います。
それが一緒に作ったものだとしても、です。
一緒に作っている間だって楽しい時間でしょうし。
……。
（震える目尻をすっと撫でると頬へかかる髪を払い）
（意図に気づき口ごもるビスマルクさんへ微笑みかけて）
もともと何に塗るのか、ということです。
本来の使い方をしても構いませんよね？
きっと、パンやケーキよりもおいしいでしょうし。
（ヘラに付いたチョコを指ですくい、口元へ）
ん…あむ…。
（小さく開いた唇で指先をちゅ…と音を立てて咥え）
（目を閉じてチョコの味を味わいながら引き抜いて）
甘くて、おいしい……。
塗ってみたら…どんな風な味になるんでしょうね。
（頷くのを確認するともう一度チョコを掬いなおし）
（ビスマルクさんの前で指先に移すとスッと頬へと塗り付け）
（一筋チョコの線を引くとゆっくりと顔を寄せて）
んっ…ぴちゃ…。
（舌の先がチョコと頬を味わうように触れ）
じゃ、じゃあ……プレゼント……？
（基本的に自信で押し切るタイプの高速戦艦だが）
（流石にそれを料理と言い張る度胸はないらしく）
（ちらりと朝潮を見上げてみたものの、頭痛めいた様子に慌てて目を伏せるも）
あ、朝潮……
（さっきまでの申し訳なさとはまた別の申し訳なさで、思わず目尻に涙を潤ませる）
（イベントだしと、自分はプレゼントしか頭になかったけれど）
（一緒に作る時間も楽しいと言って貰えると、小さく頷きながら肩を震わせていたが）
そ、それは……
（またも一滴たりとも浸水する隙も無い朝潮の発言に言い返すべくもなく）
（ただ、微笑みを浮かべているのはいつもの朝潮なのだけれど）
（何故か、自分の記憶の中の記憶と微妙に違うニュアンスを含んだような微笑みに）
わ、私……
（おいしくなんか、と言わなくちゃいけないはずなのに）
（自分を食べるという宣言へ言い返すどころか）
（朝潮がチョコを一口舐めとる仕草ひとつ、わずかにも視線を逸らせず）
ちょ、チョコの味は私、保証……するから……
（ドラム缶の中、長時間の移動でひんやりしていたチョコが）
（朝潮の指先の体温でほのかに暖かくもある）
（寒暖の入り混じった感触が頬へ塗られていくと、小さく姿勢が崩れそうになるものの）
あ……朝潮っ……
（その舌のすぐそば、ごく近くにある朝潮の唇がしてくれるのとはまるで違う）
（舌に味わわれているという感触に、思わず吐息が漏れると）
（小さく姿勢を震わせながら、夜の海風の潮味と）
（体温に微かに肌の味が、チョコの味を微妙に変えて伝わって）
料理だったり服だったり宝石だったり。
そういったものもまとめてプレゼントですが…。
……。
（滲む涙をもう一度払って）
でしたらまたいつか一緒に作って。
一人でもできるようになったらまた改めて贈ってください。
ちゃんと受け取りますから。
（まるで小さな子供のようなビスマルクさんの頭へ手を乗せて）
（なだめるように優しく撫でてから手を離す）
（それはそれとして、罰は与えなければならない）
（艦隊の規律を乱すわけにはいかないのである）
ええ、確かに甘くておいしい味でした。
きっとケーキに使っても、固め直してもおいしいんでしょうね。
ですが今は……。
（片手を頬へ添えて舌を這わす）
（温かな感触が頬を濡らしながら残ったチョコを舐めとっていき）
んっ……一口だけではいけませんね。
もっと…食べたくなってしまいます。
（二口目を掬うとおいしいもの、というよりも獲物を見つけたような視線がビスマルクさんを射抜く）
（口元へヘラでチョコを塗り付ければ重さに耐えられなかった分が顎から首筋へと垂れて）
んふ…ちゅ……ん、ん…。
（唇の端へ吸い付くと垂れたチョコを追って下へと辿っていく）
（両の頬へと手を添えて軽く上を向かせれば）
（顎のラインに沿って舌先が伝い、首筋へとチョコの先ごと吸い付いて）
……ちゅ。
（音を立てて唇が離れ、うっすらと跡を残した肌へ笑みを浮かべながら）
（次の素地を出そうと首周りの防具の留め具へと指先が伸びて）
レストランに行ったり、あなたに合いそうな服を買ってくる、
それこそ宝石だってプレゼントには違いないと思うのだけれど……
（ソースもまた、お金で買えるもののひとつ）
（それでもどうにかそうでない形を、と考えてみたものの）
（まずは最初に朝潮に尋ねれば良かったのだと）
（頑張るから……と、少し震える声を飲み込むように）
（叱られた子供のように撫でて貰っていたが）
（子供と違うのは、ここから罰の時間も残っているところで）
りょ、量もあるから
あなたの妹さん達皆の分は勿論、迷惑かけてしまった分艦隊で使ってもらっても……
（そういう用途も勿論考えられるものの）
（頬へ添えられた小さな手から、頬を濡らす舌先から）
（今はそういう用途でないことのためだけにソースがあり）
（そしてまた、自分も……）
もっとって……朝潮、私……
（たった一口、スプーンでひとさじにも満たないような量のチョコ）
（そんな微小な量が舐めとられただけで、朝潮を見上げるBismarckの息があがっている）
（私、というところで区切られた言葉には）
（罰も、多少痛かったり、長いお説教だったり）
（きつめの任務だというようなものには耐性が強いものの）
（この罰には、全く耐性がないどころか効果覿面……そんな熱がこもっているようで）
（理性よりもっと深いところで何かが危険を察したのか）
（２口目を掬う朝潮から、思わず逃れようとするかのような動きをしかけたものの）
（視線が重なると、猛禽の爪ならぬヘラで捕まえられたかのように身じろぎも出来ず）
（自然、唇からわずかにチョコが入り込んで来れば）
（これ、こんな味だったかしら……）
（ものすごく甘いような、信じられないほど苦いような）
（そもそも今自分はチョコの味を感じているのかどうかも自信が持てなくなる）
（そんな感触は、朝潮が唇の端へ吸い付いた瞬間まとめて溶け落ちてなくなってしまうようで）
朝潮……これっ……
（恥ずかしい、という言葉も当てはまらない）
（なぞられる端から羞恥の炎で焼かれているような刺激と）
（同時に、どんな甘いチョコからも感じられないような甘美な刺激が）
（舌先がなぞるラインにそって降りていき）
んっ……
（首筋へと吸い付いていく感触が、小さな跡をつけたのを感じると）
（多分、この鎮守府を出るころにも消えていないであろう）
（桃色とチョコ色の混じった熱を感じながら、正座から女の子座りに）
（それは楽な姿勢をとった、というのでなく）
（急所を突かれてしまった獲物が見せる、無防備な姿のようでもあり……）
そんな簡単に帰れると思っているんですか？
せっかくのチョコソースがあるんです、一緒にお菓子作っていきますよ。
（逃がさないというように頬へ添えた手に力が籠り）
…どうしたんですか？
これは罰、お仕置きなんです。
拒否することは許されませんよ。
それとも…ビスマルクさんの鎮守府に報告、しますか？
（チョコの付いた唇を舐めて、熱っぽくなってきたビスマルクさんの瞳を見つめ）
だめです…動かないで。
（体を背けようとするビスマルクさんを逃がさないように目線が捕まえて）
（ちゅ、ちゅ、と小さな音を立てながら唇と舌が肌へ触れて）
ん…キスの跡、付きましたね。
（チョコの下から出てきた唇の跡に微笑みながら）
（カチャカチャと音を立てながら防具を外していく）
こっちも…。
（灰色のジャケットの留め具も外していけば襟をはだけさせ）
ふふ…どうしました、ビスマルクさん。
そんな顔をして……？
（すっかり脱力してしまったようなビスマルクさんの顔を覗き込みながらインナーのボタンにも手を伸ばす）
（頬から顎、首筋へと味わっていけばその先は予想できてしまうだろうか）
（はだけた胸元へとつーっとチョコレートをヘラから垂らしていき…）
そ、それは……
（なんとも言えない面持ちで朝潮を見上げる高速戦艦）
（率直にいって嬉しいのだが）
（司令の朝まで、という台詞を思い出したり）
（まさかよその鎮守府の厨房を粉々にするわけにはというぐらいの理性はあるわけで）
（逃げも隠れも出来ない雰囲気に、頬へ冷汗が伝い）
ば、罰……
（自分も割合規律にうるさい方だとは思うが）
（その自分が見て、朝潮が罰せられなくてはとか、お仕置きされるべきなんてことは思わない）
（その朝潮の口から罰という言葉が出ると）
（背筋が矯正されていくような刺激が、痺れて感覚のない足先まで染みわたるようで）
（うちの提督はそこまで厳しく……なんて言葉は）
（だめです、という言葉と見つめる視線で喉の外へ出るを禁じられたかのように）
（朝潮の目線に、唇に、体を震わせるすらできなくなるような）
（それだけに一層唇の感触を意識してしまう、そんな刺激の中で）
……私、しばらくチョコレート食べられないかも……
（このお仕置きの感触を思い出してしまいそうになる）
（そんな予感は、結構制服の中でも複雑な部類に入る防具が）
（手際よく外されていく間、固まらないソースのように濃密に煮詰められて行き）
（ジャケットをはだけさせられながら抵抗するそぶりも見せないのは）
（相手が朝潮だからか、その朝潮のお仕置きの宣告故か）
（覗き込まれると、やっと意識がはっきりしたかのように首を振りながら）
（違うの、と答えるのが精一杯）
（お仕置きの最中だけあって、朝潮の方へ倒れこまないだけでもぎりぎりの様子で）
ま、待って、本当に食べちゃうなら……私、その……
（シャワーお借りしてから、と）
（ここへ到着してからこの方、お風呂の余裕なんてなかったわけで）
（ボタンがひとつ、ふたつと外され）
（黒一色のインナーの合間で目立つほどに白く、張りのある乳房の作る谷間へ）
（塗るどころか、たらして描かれていくチョコレートの曲線に身を震わせつつ）
（少し高速戦艦自身の匂いも、チョコのそれに混じって）
（顔を覗き込む位置の朝潮に伝わってしまっているかもしれないと想像しているのか）
（紅潮した顔をわずかに伏せた）
私が手伝うんです。
失敗なんてしませんしさせません。
ですので…。
（自信たっぷりと断言すると、ビスマルクさん自身の承諾を促して）
ええ、いけないことをしたビスマルクさんへの罰…。
逃げてはいけませんよ。
（チョコレートを塗られるケーキの土台のようなビスマルクさん）
（それを余すことなく見つめながら、次のトッピング先を探すように目線が動き）
この後一緒に作って、司令官や大潮たちも一緒にいただきましょうか。
もちろんビスマルクさんも一緒にですよ？
（ビスマルクさんの予感を更に煽るように）
（一緒という言葉を強調して告げて）
ん…だいぶ慣れてきたと思いますけれどいかがでしょう？
（首の防具を外し終えて床に落とす）
（金属音が部屋に響き、嫌が応にも脱がされているのをビスマルクさんに伝え）
（ジャケットも二の腕まで脱がせれば拘束するような手枷か戒めのようにも見え）
どうかしましたか？
ちゃんといってくれないと……んん、分かりませんよ？
（チョコを垂らし終えたヘラが離れる）
（残っていたチョコが一滴膨らみの上へと落ちて）
こぼれてしまいましたね…もったいない。
（離れた所へ落ちたチョコを掬うように舌先が乳房の上へと這い）
ビスマルクさんの味と匂い……チョコと混ざって、おいしい……。
これ、ビスマルクさん支えてもらえますか？
（胸元に垂らしたチョコが谷間に沿って垂れていく）
（底が抜けていくのを止めるように、ビスマルクさん自身にさせるように）
（腕で支えさせながら、インナーのボタンを一つずつまた外していき）
そういうことなら、私も頑張ってみ……
（朝潮がそう言ってくれるのならやってみたいのも本心だし）
（共同作業と思うと、つい承諾してしまったところに）
（畳みかけるように一緒に、と）
（想像しかけていた漠然としたものを一気に明瞭にする言葉に）
そ、そんな……皆がチョコ菓子を食べてって、それは無理よ……！
（出来上がったものが皆の口に合うかどうか）
（普段ならまずそこを心配する場面だけれど）
（今の朝潮の強調、そしてケーキの土台を見るかのような視線は）
（司令や大潮、勿論朝潮が）
（チョコをトッピングされたものを口に運び、歯を立て、咀嚼する）
（そんな想像を瞬く間に鮮明に煽り立て）
（許して、とささやくような声は、悲嘆や苦悶とも違う）
（熱を帯びた呼吸と共に。朝潮の目線から逃れようとするかのように眉を伏せ）
……私、あなたのことずっと頼もしい子だと思ってきたのだけど
（怒られる側になってみると、絶対朝潮には勝てない）
（駆逐艦と戦艦、単純に殴り合い、撃ち合いで押し負けることなどないはずなのに）
（腕を振るえば、簡単に脱ぎ捨てられるはずのジャケット１枚すら）
（朝潮が戒めるかのように途中までずりおろしたのを、放り投げることも着なおすことも出来ず）
（それでも何とか口先だけでも言って返そうとするものの）
（懸命に振り絞ろうとした声は、ほんの１滴落とされたチョコに封じられて）
朝潮、駄目……そっちは、味わわないで……
（チョコだけにして、と半ば震えの抑えられない声で頼んでみても、朝潮の舌が這うのは止まらない）
（普段なら、腕で乳房のごくそばまで来ている頭を抱きしめて）
（朝潮の体温や匂い、それに味だって感じたいと思うのに）
（今は、まともにボタンですら留められていないジャケットで拘束されたかのように身じろぎもできない）
（そんな目に見えない糸に縛られたかのような体は、朝潮の言葉１つで動きだしてしまうのか）
（脱がせられかけな腕で左右から豊かな乳房をはさみつつ、
下からも拘束されたかのような腕でせき止めるようにすれば）
（ボタンが外されていくのにあわせて、谷間の露出は広がり）
ご、ごめんなさいっ……それ以上はインナー、許して……
（先に謝罪の言葉が口から出る……お仕置きの最中に）
（はだける度合が増していくインナー、胸の先端）
（広めの乳輪が朝潮の視界に入り始める頃には、既に隠しようがなく）
（かろうじてまだ直には見えていないものの、インナーの下）
（お仕置きの最中だというのに、先端が熱を帯びてしまっているのがインナーに浮いてしまっていて）
（戒められた腕で少しでもインナーを押し戻して隠そうとするものの）
（朝潮の言葉で、視線で戒められた以上に隠すことはできないようで……）
ふふ、一緒に作るのが楽しみですね。
どうしました？食べている途中になにかありますか？
一緒に作るんですから味は問題ないはずですけれど…。
（何を想像しているのか）
（味以外の部分をさらに想像させるように）
（熱を増していくビスマルクさんへと向けた目線は逃さずに）
思ってきたのだけれど…？
今は…どうなんですか？
（ジャケットで動きを封じられたビスマルクさんへ微笑み）
（胸元へ顔を近づけながら、上目に表情を窺い）
んっ…ちゅ、んむ…。
もったいないじゃないですか…食べ物を粗末にはできませんし。
（白い肌に色を付けるチョコを舐めとって）
（頬かに色づき始める胸元の肌へちゅ、とキスを落とし）
ええ、そうしてください…。
（下から自分の腕で支えさせるとチョコが胸の谷間に留まって）
（乳房を強調させるようなポーズにさせるとインナーのボタンも全部外してしまい）
罰なんです、許してあげません。
（ビスマルクさんからの懇願を一言で打ち払い）
（溜まったチョコへ舌を浸して、まだ味のない箇所へ広げるように塗り付けて）
……ビスマルクさん。
これは…？
（ふと見やればインナーの下から押し上げる突起）
いけないビスマルクさんですね。
これはお仕置きだというのに……。
（もう一度舌がチョコの泉へと浸かる）
（舌先がチョコのソースを掬うように引き上げ）
（一瞬、上目遣いで目を合わして、インナーの前を広げてしまえばピンと勃った先端が露わに）
（そこへチョコを塗り込むように舌が触れて）
んっ…ん、ふ…ちゅ…。
甘い、ですね……ちゅ、んん…。
（日ごろから弱点だというそこを、包み、舐め、つついて…）
わ、私だって楽しみよ？楽しみだけど……！
（なんだって、朝潮と一緒にできるならそれは楽しいに違いなくても）
（今この状況でそれを口にする朝潮は）
（はっきりと、自分にそれを意識させようとしている）
（朝潮の視線からそう感じるものの、罰を与えている朝潮の口からは）
（淫らな言葉など何も出ていないのに、想像を膨らませてしまっている自分は）
（もしかして酷く罪深いのではないだろうか）
（そんな思いが、じっとりと熱を帯びた吐息になって吐き出され）
（汗のしずくが、チョコレートが滴っていった顎のラインをなぞるように落ちていき）
けど……今はっ……
（この視線をじっと見てはいけない気がする）
（朝潮は乱暴な罰、苦痛を与えるようなお仕置きはしてこない）
（けれど、今自分は確かにお仕置きされている……そう説明しようとしても）
それはそう……だけどっ……んっ、あぁ……
（乳房に落とされたキスひとつで何も言えなくなってしまえば）
（朝潮の言葉のまま、今度は自らの腕で乳房を拘束したかのようなポーズで）
そんな、朝潮っ……
（無常なほどの打ち払い以上に）
（小さな舌が這い、塗りつけていくのを耐える方が難しい）
（朝潮が幾たびかチョコとまだ白い肌との間を往復すれば、そこを隠しおおせるはずもなく）
だ、だってこれは……っ……
（言い訳とともに逃げようとした戦艦は、一瞬の視線の交差でわずかに背を逸らすことも出来ず）
（ほんのり汗の浮いた柔肌の先端が、お仕置きの最中）
（それも、直に触れられてすらいないのにピンとなってしまっているのを曝け出させられれば）
（またも謝罪の言葉……それが口から出るより早く、舌に責められて）
そ、そんなわけないでしょう？！
それはチョコの……ふあっ、朝潮、ごめんなさい、私ちゃんと……
しっかり反省しているから、だから……
（自分の弱点をよく知っている朝潮の）
（先端だけを狙った愛撫……それも、同時にチョコごと味わうように責められるたび）
（チョコを溜めようとしている腕が解けそうになり）
（思わず朝潮へ抱き着いてしまいそうになるのを堪えるので必至らしく）
（せめてもの抵抗……ほんの少し身をよじるものの）
（却って朝潮の舌先に硬くなった突起が触れ、チョコと唾液の混ざった舌先からの温度を押し返そうとするものの）
そこ……駄目なの、そんな風に包まれながら弄られたら……
あ、朝潮っ、わかってやって……んんっ、つつかないで、私の乳首勃ちきってるのに、
あなたに……そんな風にされたらっ……
（チョコの味を感じているのは朝潮のはずなのに）
（触れられ、ねぶられ、味わわれている側の自分自身が甘さを口内に感じるような刺激に）
（脱がされかけなジャケットから伸びている高速戦艦の指先が、自身の乳房へ強めに食い込むほど）
（ぎゅっとつかんで快感とお仕置きとに耐えようとしているらしいものの）
（朝潮の舌が軽くざらついた刺激を与えるだけで、大柄な戦艦の体が揺らぎ）
【明日…というか今日ですね】
【今日の20時ころから来られますがビスマルクさんのご都合はいかがでしょう？】
【（羽織っていた軍服を脱げば水色のパジャマ姿になってベッドへと昇り）】
【それじゃあ、20時ぐらいをめどに雛鎮で……】
【（ドラム缶と持ってきていた白のベビードールに着替えて続くものの）】
【（朝潮の隣にくるころには、透け気味な生地にチョコレート色があちこち浮いているのに気づいてか）】
【（なるべく朝潮からみえないよう、ぎゅっと抱き着きつけばほのかにチョコの香りが）】
【ビスマルクさん……えっち】
【（部屋の明かりでも肌が透けて見える姿にそう呟くと）】
【（ベッドサイドのレバーで部屋の明かりを少しづつ落としていき）】
【（抱き着かれれば甘い香りと柔らかな感触に包まれて）】
【チョコレートケーキの夢でも見られそう……おやすみなさい】
【（胸元に顔を埋めながら、静かに目を閉じた…）】
【スレをお返しします】
【慌てたりせず安全第一で合流……】
【ち、違うのよ？！これはチョコに合う色かしらって……！】
【（言い訳からして大分やましい要素過多なのだが）】
【私は……あなたの夢が見られるかも……】
【（怒涛の流れでゆっくり感じ取れる余裕がなかった分）】
【（朝潮の髪へ鼻先をうずめると、肩を冷やさないようしっかり抱きしめて眠りに）】
【スレをお返しするわ！】
そうですね。あまり嬉しいことではありませんけれど……。
わたくしには旅慣れているように感じましたけれど、ソフィアさんから見ればそう映りますか。
…………そういう事にしておきましょうか。
良い機会……わたくしには必ずしもそうとは思えませんけれど。
（レナ自身も祖国を失った時に、最後まで自分に付き従ってくれた貴族と敵に自分を売ろうとした貴族たちに別れたのを経験していたが）
（性格の甘さが人の変貌を認めたくないとの気分になっていた）
（侍女とのアイコンタクトに対するソフィアの答えには全く納得していなくて）
（ジーッと懐疑的な瞳で見つめていたが、いつもは興味津々で根掘り葉掘り聞きそうなものだが）
（それ以上深入りはせず、それ以上の詮索を止めてしまう）
（しがらみが断ち切れるのは悪いことではないと評価していても、行く先が後宮であれば）
（かつて祖国の後宮で見た、王の寵愛を受けんがための足の引っ張り合いにはうんざりしていて）
（表情を曇らせつつ、前向きに捉えていそうなソフィアとは異なる見方を示す）
そう言われえば悪い気はしませんね。ただスターが減った分、わたくしに集中してしまっている感は拭えませんけれど。
娼館である以上ある程度の人数は必要ですし、わたくしもそうでしたけれど最初は仕事をこなすだけで精一杯ですから。
いずれ実力が伴ってくることを期待しましょう。
もう、それは個人個人の力量もありますから。
（人気が集中していることに素直に悪い気がしないものの、一気にスターであった娼婦が減り）
（残った自分に人気が集中してしまっている気もしていた）
（最初は戸惑うことも多かった娼館の生活と仕事であったが、自分も馴染めたのだから誰にでも出来ると楽天的な見方をして）
（到達するまでに紆余曲折はあっても、誰もがいずれたどり着けるはずと確信していた）
…………そうですか……。
では、お言葉に甘えて書籍の整理でもしましょう。
（少し娼館から戦力外と言われた気がして愉快ではなかったが、ライラの配慮として受け入れて）
（今日はエレナが置いていった書籍も含めて整理をしようと提案してみる）
【今夜もよろしくお願いします】
こればかりは、人の性というしかないかと。
ええ、そういう事ですから。
……あまり後ろ向きにとらえ過ぎても、と思ったのですが。
（ソフィア自身も亡国時に色んな相手を見てきたので、そういうしかなく）
（アイコンタクトの答えへの反応に対しては澄ました顔で言い切っていく）
（後宮入りをあまり後ろ向きに捉え過ぎても、と思っている事を告げて）
（どうにもならない事への捉え方を口にした）
勿論、それは要因としてはあると思います。
……慣れてくればいいのですが。
そうですね、個々でも差はあるでしょう。
ある意味発破を掛ける部分もあるかも知れません。
（スターが減った事による集中については肯定して、慣れればいけるというものでもないと口にして）
（いずれにしてもここのセンスもあり、また上手く売れれば良いドレスが着られるという発破的な側面もありそうに感じていた）
レナさんｎ頼らない体勢を作っているのかと。
はい、まずは書類整理ですね。
（娼館としてのこの機に体制を整えたいのだろうと言って）
（レナの提案についてはさっそく始める旨を伝えた）
【こちらこそお願いします】
【PCが落ちてしまい、遅れてしまいました、済みません】
確かに、人の性というしかないのでしょうね。
それはそうなのですけれど、今度はエレナさまもライバルの一人になる訳で……。
（立場を失い窮地に立たされた時に、色々な相手の本性が現れることは祖国を失った時に体験していて、それについては異論がなく頷く）
（アイコンタクトに関しては、これ以上聞いても無駄な気がしたのと）
（きっと自分には言い難いことなのだろうと理解していた）
（女性の園という点では今の娼館と同じではあるものの、ここでは相手が不特定多数の男性であり）
（後宮は唯一人の王の寵愛を得るために鎬を削ることになる不安を口にして）
（娼館では経営者でもあり、自分を任されたこともあり色々と良くしてくれたエレナさまとも競わねばならず）
（勝てるのかという含めて心苦しく思っている心境を吐露する）
誰か一人でも残っていれば、もう少しキリッとした空気が出来て良かったと思うのですよね。
慣れるだけでは駄目ですか？ こればかりは個人の資質も多分に影響しますからね
その部分はライラさまらしい気もします。
（オリヴィアさまでも、エレナさまでも残ってもうひとりスターが残ってトップを争い合えばもっと空気が締まったのではと感じていて）
（今の娼館に、そこはかとなく漂う自分には敵わないという諦めにも似た雰囲気と）
（馴れ合いが多分にあることにはならなかったのでは自戒を込めて思っていた）
（個人の資質の差もあるだろうが、そんなに新人も含めて悪くは無いと思っていて）
（葉っぱを掛けるということにはらしい気がして、頑張って欲しいと応援の気持ちもあった）
管理者であれば次を考えるのは当然のことですけれど……。
取り敢えず、今は自分のしなければならないことに専念しましょう。
（自分が娼館を去るのが、遠い未来でないことがはっきりしている以上仕方ないと割り切ってはいても）
（何かすでに過去の人になってしまっている気がして、一抹の寂しさを感じてもいた）
（それを考えても仕方ないので、今出来ることに専念しようと自分に言い聞かせて）
（書籍や手元に残っている薬草などの整理を始めていく）
あっ、そういえば、ソフィアさんはご自身の片付けはしなくて良いのですか？
（自分の手伝いばかりさせて、ソフィア自身が持ってく物の整理は良いのかと心配する）
【そうでしたか？ 待つのは大丈夫ですけれど、PCが落ちるのはあまりいい兆候ではありませんから何もないと良いですね】
【自分も正月早々にHDDが突然壊れて大変な目に会いましたけどね】
ええ……。
確かにそうではありますが、競い合うおつもりですか？
（娼館で殿方に抱かれる事と王の寵愛を受ける事の違いは理解していたが）
（そもそも王の寵愛を求める事がソフィアの頭には無かったようで）
（少し驚いた表情を浮かべながら、そのつもりなのかを問い掛ける）
確かにそれはありますね。
オリヴィア様がもう少し居てくれれば良かったのですが。
慣れは馴れになる場合もあり、新鮮味だけが失われる事もままあるそうです。
この娼館の場合、会話の知性と見た目の美しさが第一になりますが、更に向上心を求めると難しいのでしょうね。
ライラ様自身も色々工夫されているそうですから、余計にそうなのでしょう。
（国から引き抜かれたエレナと罪人として捕縛されたアリーザはともかく、オリヴィアは関係無いはずで）
（モチベーションの問題はあれど、もう少し残っていればまた違う流れもあったろうに、と考えを口にした）
（大体の娼婦は見た目は初めに選別されているにしても知性の面での勉強が大変で更に美しさを磨くのは難事となっていて）
（そこへの意識付けに使いたかったのだろうと思い、それを言いながら苦労人が少しは報われて欲しいと思っていた）
そこは立場によってそうですし、自分が同じ立場でもそうすると思います。
どうしても当てにしてしまいますから……ええ、そうしましょう。
（失われる売り上げを計上していては何時までも頼ってしまうので、先に排除しているのだろうと言って）
（心情的には理解できると言いながら、整理の手伝いをしていく）
私の荷物は先般の衣装と剣くらいですから、明日にでも出られますよ。
（元々、さして大事な物も持っておらず、剣にしてもここで得たに過ぎず、衣装くらいだと笑って）
（後はメイド服は新品を持って行くが、ここので良いのかというくらいしか不安要素は無かった）
【今は安定しているみたいです】
【それと今日はここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22：30からでお願いします】
【PCが安定したようで良かったです。でも、Win7に比べてWin10って不安定な気がするんですよね】
【アップデートがある度に結構トラブルが出たりしますから】
【凍結の件は了解しました。もう遅いですから】
【次回も来週の金曜日、22:30からで大丈夫です】
【伝言板スレでお会いしましょう】
【お疲れさまでした】
【多分OSの所為な気がします】
【ではまた金曜日の22：30にお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お互い新型コロナウイルスには気をつけましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
>>62
【改めてよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願い致します】
【それでは、海外視察中に専属でご案内することを仰せつかったという体で】
【そちらに接近してきた･･･ということでよろしいでしょうか?】
【そうですね、普段は真面目だけれど海外の雰囲気とかにあてられて、といった感じで】
【あ、例えばそちらがNTRがお嫌いでなければ、婚約者とか妻がいるとかどうでしょう？】
【有能すぎて上の人間が自分の派閥に囲い込もうと強引に娘と婚約させられてて、愛情なんてなく】
【仕事場でも家庭でも気が休まる時間がない…】
【そんな中で出会ったそちらに優しくされ、身も心も許していって…とか】
【上級市民な妻ではありえない淫らな誘惑・行為に否応無く興奮して夢中になって、みたいな】
【なるほど、実際旅の恥は掻き捨てと申しますし･･･♥】
【NTR、だいじょうぶですよ。ご結婚なさってらっしゃる方がより背徳的でよろしいですね…。】
【派閥と政略結婚はつきもの･･･婿養子だったりされるとなおさらお辛いですわね。】
【うふふ･･･興奮してまいりましたわ。】
【↑な感じの口調でよろしいでしょうか…？後、ｸﾁｭｸﾁｭみたいないやらしい擬音や♥、♪マークを語尾に付けるのはNGですか?】
【もちろん房中術もこちらはマスターしておりますので･･･ただ、きっかけとして】
【そちらに勧めた飲み物に媚薬を入れたり、催淫の香を部屋に焚いて誘惑したり…そういう仕手はお嫌いですか?】
【では既婚で行かせてもらいますね】
【そうですね、形式的にとはいえ結婚してしまったからには義父に逆らうことも出来ず…】
【いたしている最中に妻から電話があってとか…女性のNTRなら定番ですが】
【はい、口調は大丈夫です。こちらもこのままの、特に特徴ない感じで大丈夫ですか？】
【構わないですよ、むしろ大好きなのでたくさん使ってくれると…男側の♥は平気ですか？】
【なるほど…視察を終え、打ち上げがてらそちらと飲んでたり、マッサージを進められたりでしょうか】
【高級ホテルのスイートルームとかだと雰囲気あっていいかもしれないですね】
【媚薬・催淫効果で普段より絶倫になって、夢中でそちらに中出し…】
【責任は取るから、是非コーディネーターをやめて自分の秘書になって欲しいとか、重要情報を手土産に口説いてしまうとか】
【ありがとうございます♥】
【義父様はやはり閨閥の要など…その辺りも含めて選抜されているのかもしれませんね】
【あぁ…その趣向は歓迎です、私と繋がり合ったまま、あるいはご奉仕させながら、こらえて応対される様を見たいですわ。】
【かしこまりました。はい、実直な官僚らしくよろしいかと♥】
【はい、殿方もどんどん･･･曝け出すように多用してくださいませ。】
【そうですね、外資系高級ホテルのバーで二人きりの二次会で…マッサージもいいですね】
【按摩師を呼んだら私がお部屋に参上したり･･･凄く際どいチャイナビキニなどいかがでしょう?】
【うふふ、そのようにして私のなかに溜り溜まった者をお出しくださいませ♥】
【そうですね…秘書になる事と交換条件に、そちらのお国の機密情報あれこれから…★】
【さて、わたしからは特にあとは確認事項は御座いませんが･･･ぁあ、所謂スパイ的要素として、そちらのSPの方等】
【どうしても邪魔となれば処理いたしますので、多少惨い描写レスも、もしかするとあるかもシレマセン、もちろんメインには致しませんが･･･】
【最後に私の簡単なプロフィールです。】
【名前】丹 華薇（タン ファウェイ）
【性別】♀（ふたなり可）
【年齢】26歳
【身長・体型】170cm B103(K) W57 H95
某国視察団員専属のコーディネーターとして、視察の間現地との調整から宿泊や細かな手続きを取り仕切る。
的確に案件を処理していく所謂キャリアウーマンではあるが。親しみやすく穏やかな物腰で接してくる。
その笑みの裏側は、某国人民軍情報院の少佐。高度な特殊訓練を積んだエリート諜報員。
【身長体型などは、そちらのリクエストに合わせますね。】
【そんな感じですね…そちらの目的も青年を伝手に閨閥の中に潜り込む意図もあったりして】
【趣味が合うようでよかった】
【必死で喘ぎ声を噛み殺しながら、平静を装って妻と会話したりで】
【了解です、ではそちらにハマっていくごとに♥も増えていく感じにしますね】
【外資系、というのがポイントですね…そちらの祖国が経営してるとか】
【凄くいいです…アズレンの愛宕の容姿の女性がチャイナビキニなんて男なら誰でも期待してしまいますよ】
【ええ、裏でそういった残酷描写があっても大丈夫です】
【こちらに対して媚薬・催淫だけでなく洗脳的なものも大丈夫ですので】
【わ、素敵なプロフをありがとうございます】
【…Kカップ…すごいです♥】
【ではこちらも簡単に…】
【名前】橘 圭吾
【性別】男
【年齢】25歳
【身長】179cm
【備考】
若くして役職についているエリート官僚
凛々しく精悍な顔つき、剣道部出身で今でも鍛えるために素振りをしている
様々な案件の現場指揮を任され、成果を上げているが、その分私生活は寂しい
最大派閥の長である義父の娘と政略結婚させられ、既婚
妻との営みは仕事が多忙なこともあり数える程度しかない
元々堅物気味で生真面目、故に逆にコントロールしやすい男だと上には思われている
【こんな感じでどうでしょう？】
【各省庁に手広く触手を広げておられる義父様への蟻の一穴･･･という所でしょうか】
【私は悪戯好きなので、腰や口の動きを停めていたかと思うと突然に…うふっ】
【ハイ♪どうぞお使いくださいませ♥】
【大都市中心部で外資系だと…美国やそちらのお国系列ですわね、それが我が国の現状ということで】
【フフ･･･私、日本のコスプレも好きなので、色々衣装は持っているんですよ。ひとまずチャイナ風マイクロビキニにしますね♪】
【かしこまりました…流れによってはその様に･･･うふふっ】
【まぁ、恐縮ですわ。･･･でもお気に召されて良かったです♪（ムチッ･･･♥ぷるるっ♥】
【まぁまぁ、素敵なお方･･･少し堅物なのも好みですわ(ペロッ】
では…ロールを始めてみますか？
書き出しは、そちらをお出迎えしてご挨拶するところからでよろしければこちらからレスをいたしますが…。
【そんな感じですね…目的のために一番操りやすそうなこちらが選ばれた、という感じで】
【…あぁ、想像するだけでゾクゾクしちゃいます】
【コスプレ…いいですね、楽しそうです♥】
【ありがとうございます、気に入ってもらえたならよかった】
すみません、では書き出しお願いしてもいいですか？
(贅をつくした壮大な議事堂にて、日本からの上級官僚と経済団体の視察団を歓待するレセプションが行われる）
(深紅の絨毯から金の装飾、国花が盛大に飾られ、その中央に初代書記長と崇められる人物の巨大な肖像）
(大仰で、どぎついまでに絢爛な内装の中で、白い清潔感のあるシンプルなスーツとタイトスカートのコーデは浮き上がって見える）
――はじめまして、橘 圭吾様。
（甘く涼やかな声、まったく訛りを感じさせない完璧にネイティブの日本語）
私が貴方様の道中をお手伝いさせていただきます･･･丹 華薇、
どうぞ、ファウェイと呼んでくださいませ（ぺこり
（東洋人離れした腰の高さ、スラリと長身ながらその豊満な胸元とヒップラインは）
（洗練されたファッションに、強烈なセックスアピールを忍ばせていた）
ふふ･･･スマホと似た読みです、だからそのつもりでどんな事でもお困りになりましたら
すぐに私に仰って…いかようにもお使いくださいませ♥
（眼鼻立ちが整い過ぎているほど、異様に端正な顔立ち）
（半面穏やかな眼差しの黒目がちな、下がり気味の目もとに泪ぼくろが映えていた）
では…早速、橘様の今後の視察スケジュールですが、先ず移動通信関連の企業について…
【こんな感じでよろしかったでしょうか・・・?】
【次は、もう一気に飛ばして初日打ち上げ二次会からでも良いですし、】
【視察途中でもちょこちょこエッチなエピソードを交えて短くレスしていっても良いですね♪】
（某国は今日本が一番と言っていいくらいに力を入れて関係を結ぼうとしている国家）
（一昔前のイメージと違い、成長著しいその国の歓迎レセプションは絢爛豪華で、官僚たちに改めてその国の重要者を印象付けるには十分だった）
（視察団の面々は早々にそれぞれの関係部署の人間との会話を始めていて）
ああ、どうも…君がコーディネーターさん？
橘です。これから暫くの間ですがどうぞよろしく
（諸先輩方の現地コーディネーターがそうであったように自分のコーディネーターとベテランの男性が来るものだとばかり思っていただけに）
（少し驚いた様子で、華薇…ファウェイと名乗る女性に挨拶を返す）
（仕事柄様々な国の美男美女を見てきたが…彼女のスタイル、色気はこれまでにないレベルのもの）
（努めて平静を装い、視線が失礼なところに向かないように気を使っているつもりで）
（目の前でお辞儀とともに豊満なバストが揺れれば、無意識でそちらを見てしまうのはある意味男として健康な証拠）
…随分と若い人なんですね…あ、いや失礼…普段は年配の男性が多いものですから
でも日本語がとても堪能で…一応こちらの言葉は勉強はしましたが正直助かります
ああ…確かに同じ発音ですね♪
ふふ、お気遣いありがとうございます…接しやすい方で良かった
（こちらも容姿には自信がないわけではなかったが、彼女の美貌の前では男女関係なく自分が劣っていると思わざるを得ない）
（それほどに整っていつつも人形のような無機質差ではなく、どこか愛くるしく人を惹き付け魅了する顔だった）
（普段は相手に心の内を見透かされないよう敢えて眼と眼で見つめ合わないようにしているのだが）
（気付けば彼女の瞳を覗き込むように見つめていて）
そうですね…経団連の御歴々に説明するためにも少し詳しく教えてもらってもよろしいですか？
（とは言え、今はまだ美人だな程度にしか思っておらず、スケジュールの話をされれば、すぐにいつもの生真面目な）
（官僚らしい表情になって手帳をめくり、メモをとっていくのだった…）
【ありがとうございます、バッチリです】
【そうですね…打ち上げのイメージだったんですが、ちょっとエッチなエピソードというのが気になります】
【短めでそっちをやってみましょうか】
ハイ、こちらこそ♥
（キッチリとしたスーツを内側から押し上げたわわに弾み、バストの圧力を物語る）
（エリート然とした雰囲気を和ませるふんわりと、年上のお姉さん然とした包容力のある微笑みを向け、握手を求めて手を差し出す）
（シミひとつない、しっとりと滑らかできめ細かな素肌も、この国のイメージを覆す清楚さと清潔感を放っている）
ふふ、そうですわね。ですが、近年世代の交代が各所で始まっております。
今我が国は、何事に関してもチャンスの多い世相なのです…前向きな見方ですが♪
ウフフッ♪そうでしょう？ｗ
（少女のようにあどけなく破顔して、自身のスマホを掲げて小首を傾げる）
それは私も同じです。最近若い官僚や企業人の方はどうしても警戒心が強くて…
私たちは、関係をより深め合いたいと願っているのですが…
･･･？どうかなさいましたか？
（反らした視線に先んじるように回り込み、きょとんと無防備な表情で顔を寄せる）
（艶やかな半開きの唇から、綺麗にそろった真っ白な歯が覗く…甘い、浸込んでくるような香りが届く）
―ハイ、こちらは現在最先端の次世代通信技術の実験特区で、日本や欧米各国企業と共同で
我が国が現在世界最先端の･･･
（こちらも仕事の顔にくるりとかわり、淀みなく互いのタブレット端末に共有表示される資料を解説し）
（眼鏡をかけて理知的な横顔で、プレゼンを行うのだった）
･･･では、これより実際に橘様に特区の街を体験していただきますので、どうぞお車にご乗車くださいませ。
【ありがとうございます･･･大仰ですが、なんてことないラッキースケベというか…】
【そちらにロボットが粗相しちゃって慌てていけない所を拭こうとして…とか、なんてことの無いことです】
【なので、ちょっといいかなと思われたら打ち上げ二次会で二人きりからでお願いします><】
ファウェイさんはなんだかコーディネーターというより政府系の管理職の方が似合いそうですね
凄くお仕事も出来そうだし…
（差し出された手を握り、いつもなら厳しい表情で仕事に臨む男が少し頬を緩ませ微笑んで挨拶を交わす）
（本人は自覚がないかもしれないが、仕事のことばかりでなくやはり溢れ出るセックスアピールに惹かれている面もあるのも確かだが）
（普段無能な同輩に足を引っ張られがちな彼にとって、短期間とは言え仕事が出来そうな人は男女問わず歓迎で）
（……まさか自分が操作しやすい、ある意味、無能扱いされてるハニートラップ対象になっているなど、欠片も思わずに）
私もこの国のイメージは正直…だったのですが
ファウェイさんを見て変わりましたよ…日本はこれからもっとこの国との関係を重視するべきです
…私にとっても同じですよ
皆、仕事仕事で冗談の一つも言い合えない…隙あらば揚げ足を取ってでも相手を引きずり下ろして自分が出世しようという小狡いやつばかりです
本当に国の将来を考えて仕事してる人間なんて一握りですよ
…そういう私も義父の派閥のしがらみに巻き込まれつつあるんですけどね…おっと、これはオフレコでお願いします♪
（彼女の立ち振舞い言葉は、滑り込むように自分の中に入り込んできて、どんどんと心を許していいと思えるようになっていた）
（あったばかりの他国の人間に派閥政治の愚痴を言ってしまう程度には警戒を解いていて）
コホンッ……いえ、失礼しました
…妻とは大違いだな（ボゾッ…
ちょっ…ファウェイさん、顔が近いです……///
（間近に酔ってきたファウェイの美貌に、年甲斐もなく赤面して顔を反らす）
（近くで見れば見るほど、妻との差がありありと感じ取れてしまい）
…やはり、技術レベルはすでにこちらの方が一歩も二歩も先に行っていますね…
資料では確認済みでしたが実際に見るとやはり印象が変わってくる…設計の詳細は見せてもらえないでしょうが…
そうですね、体験できる機会があるのなら是非
（ファウェイの提案は断る理由がないどころか、こちらがお願いしたいくらいのもので）
（例え設計書が見れずとも、体験できれば分かることもあるだろうと、用意された車に乗り込んで）
【仕組まれたラッキースケベ、というところでしょうか】
【それでも堅物の官僚には十分過ぎるほどの刺激かもしれませんね】
【分かりました、では折を見て二次会へ移行しますね】
（背筋を伸ばし豊かな黒髪をアップに纏め、凛とした雰囲気でよどみなく解説をしながら）
（手元のタブレットを操り、実験特区の鳥観図からこの場から現地のロボットにコマンドしてみせるなどデモンストレーションを行う）
･･･橘さん、恥ずかしいですわ///
流石にそこまで褒められると、このくらいでって…謙遜の気持ちがわかりますね///
（少し頬を染めながら）
さて、事前のご案内は以上です。
まぁ、そうお考えいただけたら…ええ、それだけで私は嬉しいです♥
（きもち橘様との距離が縮まり）
派閥のしがらみはこちらも同様、ですが、いずれ橘様の世代に入れ替わる時は来るでしょう。
その時に…今よりもっと、形式ばらない関係を私たちは日本の皆様と築きたいのです…。
（深い夜に似た黒の瞳が橘様の視線を絡め取る…）
あら☆･･･フフ、ハイこれは私たちのヒミツですね♥
（”シーッ”のジェスチャーをしつつ、眼鏡越しにウインク）
圭吾様はご結婚なさっておられるのですね?
（耳聡く”妻”の単語に反応して、キラキラと瞳に星を浮かべ）
素敵ですわ、まだお若いですのに…きっと素敵な奥さまですね、私羨ましいです♥
（裏の無い笑顔を浮かべて、世辞ではない嫌味の無い口調で述べつつ…）
･･･ﾁｮｯﾄｻﾞﾝﾈﾝ･･･（ぽそ
（かすかに聞こえるか聞こえないか、ふぅ。と唇から微かに漏れるひとこと）
恐縮ですわ。では、実際に見ていただきましょう。
既に先ほど私があちらの応接ロボットに、来客を伝えてあります…
（大都市の摩天楼を離れると一転、数十年時計が戻ったかのような風景。その先に現れる）
（スマート化されたIT都市を触れ込みに世界中から投資と技術を集めたという街。）
（その一角のモデルハウスに車が停まる、2人が降りると勝手に無人の車が走り去り）
･･･到着いたしました、そのまま私たちの車は自動で共用駐車場へ向かいます。
（モデルハウスには、ロボットの家政婦･･･まだ流石に車輪移動で）
あのロボットは、いわばこの家の化身ともいうべきもの…家仙婦と呼ばれております。
先ほど私が議事堂からお願いしたとおりに、お出迎えの準備―――
（唐突にロボットがフリーズ、差し出しかけた茶の椀をくるりと橘様の前でひっくり返して）
（内股の部分におとしてしまった）
橘さまっ！
（とっさに差し出したファウェイの手で椀は跳ねのけられたが、股の部分に湯が掛かってしまい）
申し訳ありません…っ、大変…！
（水を浸み込ませたハンカチをあてて、冷やす）
『もっと冷たい濡れタオルを持って来なさい!!』
（あちらの言葉で顔面蒼白になっている責任者と思しき男性を叱責するように命じる）
だいじょうぶ･･･ですか？
（濡れタオルを手に、橘様の足元に膝まづき、両脚の間に豊満な身体を挟むような態勢で…）
申し訳ありません…（しゅんと長く揃った睫毛を伏せて目を潤ませた、揺れる肩幅ほどのバストが橘様の股間に圧し掛かって）
【では、強引ですがこのように…】
【私のレスが長くなったので、お返事は途中からで大丈夫ですよ♥】
ええ、まあ…ファウェイさんだから言いますけど、政略結婚ですよ…今どき
いや、確かに妻はいい妻ですよ、私なんかに本当によくしてくれます…
ただいい子だからこそ彼女が父親の権力のために振り回されるのが不憫で…
（素敵な奥様、という言葉に少し寂しそうに頷く）
（本当なら仕事人間で気難しい自分などではなくもっと優しく気持ちいい男と結婚して然るべき女性なのだ）
（結婚した以上彼女を裏切るつもりは微塵もないが、どうしても自分にとっては妻本人ではなくその背後の義父を意識せずにおられず）
（そのことが申し訳無くあり）
ん？何かおっしゃいました？
（かつての雑多なイメージと違い、そこは正に大都市）
（立ち並ぶ真新しい超高層ビル群と東京のビルを比べ、厳しい表情を浮かべてしまう）
全自動ですか…日本でも実用化間近でオリンピックでも使われるそうですけど…
へぇ…なんだか不思議な感覚ですね
家政婦…？あ、家仙婦、ですか…なるほど、それっぽいネーミングですね
うーん、これからはやはりAIとロボット技術の時代……え？
わっ…っと、と…あちゃ…
（こちらの存在を認識して自動で行動を開始し始めるロボットの技術に感心していると）
（目の前で茶碗が舞っていて、意識が追いついた時にはもうスーツはお茶で濡れてしまっていた）
あ、いやいや、大丈夫です…お気遣いなく
これくらい自分で…あれ、ハンカチは…っ、熱……！
（これくらいで動揺していては高級官僚など務まらないと、平気なふりをしていたのだが）
（思った以上にお湯が熱く、そしてそれ以上に驚くことに…）
！？ファウェイさん、そんなことしなくて大丈夫ですから…っ♥
あ、あの…ホント、自分で拭けますので…その、ちょっと離れて……
嘘だろ…この感触…すごすぎる…っ♥（ボソボソ
（ファウェイが機敏な動きで指示を出し、いつの間にやら自分の足元に跪いていて）
（気恥ずかしさと情欲が押さえきれなくなったらという不安で、離れようとするが）
（常に先手先手で動かれ、濡れタオルで股間を撫でられ、意気消沈した表情も色っぽく）
（何より圧倒的な存在感を示しているバストの、実際に触れた感触に、身体に電流が走る）
（ムクッ…♥と股間の雄が目を覚まし、ファウェイの爆乳を硬いものが押し返しだして）
まぁ…わが国でもそういう事例は良く噂になります。
そうですか（にこっ）やはり、優しい良い方のようですわね…。
･･･望まれなくともお互い歩み寄っていくことが出来たら、それは素晴らしいことだと思います。
それに…橘様も英傑となられるなら、何でも（饕餮（とうてつ）の様に全てを取り込んで力にされるといいですわ★
（両国の文化の違いからくる結論の差を披露するのだった）
ふふ、ここが最先端の街･･･いずれ国土にくまなくITの恩恵をもたらすのが我が国の計画ですので
（ちょっとだけ誇らしげな様子も、一転してロボットの不具合で騒動に…）
――いけませんっ！良く冷やさないと
（必死の表情でお湯のかかった橘様の股間を濡れタオルで拭い）
（さらに力強く橘様の股間に濡れタオルをあてて撫で拭く）
『何をしているの！？濡れタオルをもっと持って来なさい！！』
（動揺する街の責任者と取り巻きに、鋭い声で命令する…一介のコーディネーターには明らかな越権）
（しかし、責任者の男たちはまるで皇妃に命じられたように、ドタバタと必死の形相で事態の収拾にあたるのだった）
･･･あ。
（下側の胸の谷間に、微かに挟まる異物感･･･ファウェイのたわわに突き出したバストに）
（ズボンに浮き出した橘様の逸物がむくりと差し挟まるのを彼女も感じ取り）
･･･///だ、大丈夫、のようですわね…よかった…。（ふにぃ…っ♥）
（顔を真っ赤にしながら、股座から見上げて目尻に涙粒を浮かべるのだった）
（ハプニングを起こしつつ一日目の現地視察が終わり、二人を見送るスタッフのなかには、IT都市の責任者たちの姿がいつのまにか消えていた。）
重ねてお詫び申し上げます･･･こちらの不手際ですわ、お洋服も責任をもって賠償させていただきますので。
･･･どうかお許しください。（懇願する様に上目遣いに）
･･･我が国の現状もよりよくお判りいただけたかと…自動車の無人制御はドイツと日本、都市の制御統制はアメリカイギリスetc…
あの家仙婦こそ我が国の肝いり･･･海外の優秀な留学生の技術の結晶ですが…まだ道半ばです。
だからこそ…！（ふにゅ♥）
（熱を込めるあまり、隣りの橘様にすがるように…二の腕をバストに呑み込むように圧し当てて）
皆さまのご指導･･･技術を勉強させてください…！
（真剣な表情、甘いシャンプーの香りがサラサラと擦れる黒髪から立ち昇り、かすかに甘酸っぱい女性の匂いが後に続いた）
【こんな感じで…シチュお付き合い有難うございます★】
【このまま、もう少し打ち解けた感じで二次会に…そこで一線を越えるかは橘様にお任せしたいですが…よろしいですか？】
英傑だなんて大袈裟な…私は官僚、所詮国家の歯車に過ぎませんよ
表舞台に経って国を動かすのは政治家先生ですから
（ファウェイの大仰な言葉に、どこまで本気なのか分からず苦笑しながら）
（あくまで自分は裏方の人間なのだと首を振る）
たかがお湯が掛かっただけですからそんなに慌てなくても…
貴国の技術もまだまだ改善の余地がある状態だということが知れて、こちらとしては寧ろ有り難いくらいと言いますか
あの…本当に大丈夫…んんっ♥
（愛撫の意図はなくとも場所が場所だけに、刺激にはどうしても股間の雄が反応してしまう）
（そちらに気を取られてしまっているせいか、ファウェイと責任者であるはずの男の立場が逆転していることには気付けずにいて）
…し、失礼しました…あの、ただの生理現象でして
決してそのやましい思いがあるわけでは……///
（流石にファウェイに硬くなっていることがバレたことが分かり、慌てて劣情を催したわけではないと言い訳するが）
（顔を赤く染めているのに、なぜか体を離すことなくくっつかれたまま、涙目で見つめられれば）
（如何に朴念仁な男でも、胸が高鳴らないはずがなく、肉棒を鎮めるどころかより硬くなってしまって…）
本当にお気になさらず…変えのスーツは元々持ってきていますし
ロボットがしたことで不手際などとは思いませんので
（ここまで丁寧に謝罪されると逆にこちらが気を使ってしまうと、重ねて頭を下げるファウェイの肩を抱いて起こして）
（この男にしては珍しい優しい表情でファウェイを慰め）
最先端技術はいつでもどこでも失敗の繰り返しです
それは日本でも変わりませんし、失敗を恐れては前に進めませんよ…って、まあありきたりな言葉ですが
！？あ、あの…はい、分かりました、分かりましたから…その、ちょっと離れて…っ♥
（むしろ醜態を晒してしまったのは自分のほうだとさえ思っているだけに）
（折角気を取り直し、股間の猛りを抑えて、元に戻したというのに、再びの爆乳に目を白黒させてしまう）
（今度は視察先で勃起などという醜態を晒さぬよう、必死で歯を食いしばり意識を柔らかな大山脈から離そうとしてみるが）
…技術交流は勿論、大歓迎ですので…技師たちにも話は通しておくので…
つ、次…次に行きましょうか…はは、は…
（甘い、雌を感じさせる芳香に、目眩がしそうで、言葉もしどろもどろ）
（自分は決して初心な童貞ではないのだが、そう思われても仕方のない動揺っぷりをみせてしまい）
（取り繕うように強引に次の視察先への移動を促すのだった…）
【いえいえ、これはファウェイさんのこと、意識せざるを得なくなっちゃいますね♥】
【では視察を続けていく内もう少し打ち解けたということで…そうですね…そこはその時の流れに任せようかと思います】
【…ファウェイさんが魅力的で艶っぽいすぎて、あまり我慢できる自信無いですけど…】
あら、男たるもの、野心をもたねば磨り潰されるのみですわ。
飄々と周囲の雑音を躱して、己の道を誰も犠牲にせず…これは仙人というもの。
私の国では…到底現実離れした考えですわ、だから･･･(ﾊｧ･･･♥）
（結構感情が昂り易い面もみせつつ、ふっと穏やかさを取り戻して）
あ、･･･失礼しました、出過ぎたことお許しください、ふふ。
それだけ敏感なところにお湯が掛かりましたので…（ふきふきこしゅこしゅ）
もう熱くないですね。（ひたりと掌を股間にあてて）
･･･///ぁ、確かに生理現象ですわね、これは。
ふふっ♥
（一瞬動揺しつつ、落ち着いたものでおっとりと笑いかけ）
（目じりの涙粒を拭い）
失礼いたしました…。
（ようやくバストの圧迫から解放して立ち上がる）
（橘様の目線の高さに、艶めかしいヒップラインと、タイトスカートに微かに浮かぶVラインが間近に晒され）
…はい、橘様はお優しいのですね。
（じっと黒い瞳で見つめて）
そのようなお顔もとても素敵です…あ♥
（うわ言のように滑り出した言葉に、顔を伏せて頬を染める）
いいえ・・・！離れませんわ。（ぎゅーーー♥）
（さらに、タイトスカートのスリットからむっちり肉感的な白い太腿が覗き）
（薄暗いトンネル内で白く浮かび上がる…）
―――(ﾁﾗｯ
（一瞬、ほんの一瞬彼が目を反らしたすきに、運転席の男に目配せを送る）
（男はかすかに制帽の傾きを直す仕草で応える）
（社内の天井に空いた僅か0，2ミリの小さな穴･･･そこに仕込まれたレンズにいったいどれだけの男が･･･）
まぁ…！寛大なご判断に感謝いたします…橘様///
（会話の内容と、前後の事情を知らなければ…あたかも現地スタッフを侍らす上級官僚に他ならないだろう…）
ハイ。それでは次の視察先は…
（初日の訪問団のスケジュールは全体を通して滞りなく消化され）
（ふたたび夜は歓迎の宴が、アメリカ資本の最高級5つ星ホテルのホールを貸し切りおこなわれた）
（とにかく派手で豪勢な饗宴は、現代の酒池肉林を再現したものだった）
（それも徐々にお開きとなったのは夜半を過ぎて…他の官僚や企業人はめいめいホテルの用意された部屋へ行くはずが…）
（少なくない人数が･･･ほとんど全員が現地コーディネーターの美女を連れてどこかへと消えていく）
――橘様。
（後ろから声を掛けるファウェイ。あのあと一旦別れ、饗宴の間何かの業務を行っていたようで）
（昼間の白いスーツすがたのまま、もじもじと何か言いだしたげに目を伏せていて）
あ、ぁの･･･橘様、今からお時間頂けますか…？
（意を決したように切り出して）
ドレスではなくてこんな仕事用のスーツですが…ご一緒いたしませんか？
このホテルの最上階にすてきなバーがあるんですよ。
･･･行きませんか…？
（上目遣いに見つめるには、ヒールの分あまり身長差が無いため、気持ち屈んだ姿勢で）
（重力に引かれた特大の巨峰が、ハの字に末広がりつつたわわにブラウスの中でまろび揺れる）
【うふふっ…じゃあ、今から積極的になっても良いですか…？】
【この後予定がありまして、続きを書いていると時間が厳しい感じでして…】
【もしここまでのやり取りでこちらのことを気に入ったもらえたなら凍結させてもらいたいのですがどうでしょう？】
【かしこまりました】
【凍結は大丈夫ですよ、何時がご都合よろしいでしょう？】
【明日なら20時以降大丈夫ですが…】
【ありがとうございます、ではここで凍結させて下さい】
【明日はこちらも大丈夫です】
【時間は少し余裕を持って20時半にお願いしたいのですがいいですか？】
【ではそのお時間に…伝言板でお待ちしておりますわ。】
【今日は長時間どうもありがとうございました。】
【明日も…よろしくお願いします、橘様(ﾁｭｯ♥】
【余力で、橘様が晩さん会に出席されている間の”業務”のレスも投下しておいてよろしいですか？】
【もちろんお返事は要りませんので…フフ。】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【明日も楽しみにしてますね…わっ…///】
【あ、勿論です…えっちなことも楽しみですけど】
【そういう工作員的なお話も楽しみですので】
【後でしっかり読ませてもらいますね】
【ではすみませんが、お先に失礼しますね】
【ありがとうございました、スレお借りしました】
（会場となったホテルの豪奢な深い絨毯の廊下を、一陣の悩ましい甘い薫りをはらんだ黒い風が）
（一切の音もなく駆け抜けていく…絨毯に足跡など出来ず、一般人には感知など出来ないだろう。）
（向かった先の部屋のドアの両側にはSPが二名、部屋の扉の両側に陣取り、巌の様に立っていた）
――フワ･･･ッ.｡. .｡.:*・゜
（一瞬艶めかしい甘い薫りがSPの頬を撫で･･･訝しむSPは反射的に警戒するが）
――ﾋﾟｼｭ
（透明な体温で分解される合成タンパク材から成る長い針を後頭部に深々と刺し込まれ）
（一瞬で意識を失い心臓が停止する、あとは今まで通りただ立ち尽くすだけ）
――ﾋﾟｼｭｯ
（相方も、状況を把握する間もなく頭部に針を撃ち込まれた刹那立ったまま絶命）
―――フフ。
（彼らの背後から、長身の女性が影のように現れる）
（豊かな長い黒髪はそのまま背中に流され…妖艶なメイクを施された貌）
（何より、豊満な肢体にﾐﾁﾐﾁとくい込む漆黒の超ハイレグレオタード。）
（大胆に開かれた胸元から生クリーム色の爆乳が今にも零れそうに迫り出して、左右の乳房をそれぞれみっちりと強調、）
（もちろん乳首も、競泳着に似た光沢と質感の極薄素材のレオタード越しにくっきりと浮かび上がっていた）
（腰の上まで急角度で切れ込むハイレグクロッチはきつく股間に食い込み、恥丘や陰唇の造形を淫靡かつ挑発的に際立たせ）
（さらに、円やかな恥丘に一目でわかるほど鮮やかな女性器のスリットが浮かんでいて、）
（背後に回れば、紐Tバックでヒップが搾り出されているのが一目瞭然だろう。）
（両手両足は黒いしなやかな素材のロンググローブと高い金属ヒールのサイハイブーツでピッタリと覆われ、）
（肉感的な艶めかしい曲線を浮き立たせていた）
【すごく長くなってしまいました…分けて置いておきますね】
･･･。（Pi―――ｼﾞｨｰｰｰカシャッ！）
（女性の目を覆う偏光レンズのスマートグラスがチカチカと瞬くと、厳重な電子ロックがあっさりと解除され）
（薄暗い部屋の奥へと気配ひとつ立てず滑り込み…、執務机の上に置かれた鞄を手慣れた様子で物色･･･直ぐに見定めた）
これね。わざわざラベルを貼るだなんて…フフフｗ(ｶﾀﾀﾀﾀﾀ･･･！）
（嘲笑いながらノートパソコンに胸の谷間から取り出したUSBを挿し込み…鮮やかなブラインドタッチでパスワードを突破）
・・・・・・。（ぷりっ♥ぷりりっ♥ぷるぷりんっ♥）
（この女性の候補生時代からの癖で…集中するとヒップを無意識に揺らすのだ。）
（大きくヒップを突き出し、執務机にもたれかかるように重要機密を蹂躙する）
･･･防衛省入札･･･次期潜水艦･･･無人潜水ドローン･･･及び、海中移動式充電ステーション･･･
（どれほどの犠牲を払っても我が国が欲している重要軍事機密が見る間に、何の痕跡も残さず女に吸われていき…程なく終了）
呆気ないコト…これで”こっちの彼”は用済みね。
（独りごちたところで、シャワールームから現れた男。日本きっての重工の防衛部門担当でもある要職だけに、ハニトラを警戒し）
（ほぼ公務意外は引きこもっていたためこのような事に…）
あら、晚上好･･･こんばんは♥
（既に男の動きは把握していたため、余裕たっぷりに机に寄りかかり悠然と腕を組む）
（バスタオル一枚腰に巻いただけの無防備な男は、女豹に相対したも同然、慌てて外のSPをコールするも空しくカチカチとスイッチの音が響くだけ）
――だぁーーめ♥
（仙女の如く滑るような動きで一瞬にして間合いを詰めて、男を背中から抱きついて…妖しく胸板を白い指が這い回り…）
ハァ･･･可愛そうな貴男、せめて今この一瞬だけ…貴男を世界で一番気持ちよくしてあげるわ。
（バスタオルが床に落ち･･･背中を包み込む女の乳房の柔らかさと温かさ･･･乳首の硬さが男を忘我の境地へ誘い、一切の抵抗を奪う、）
（背後から回されたしなやかな女の手指が、男のむき出しのペニス…すでに女の媚薫で限界を超えて張りつめたそれに絡みつき）
――しゅにゅ――ッ♥チュクルルルルゥゥウッッ♥♥
（手指がぼやけるほどの手淫･･･同時に、男の身体がビクンッ！！と弓なりに反りかえり、女の指に摘まみ上げられたように突き上げられたペニスから）
――どぶぅぅう！！―ビュルルルルッッ！！！ぼぢゅぅぅぅぅうう…ッッ♥♥
ほほほほほ――！
（女の哄笑と共に、天井や壁一面に大量の男の精液が…何度も何度も…ぶちまけられて）
（ようやく女がペニスから手を離すと、そのまま白目を剥いて倒れ伏し、ビュクビュクと吐精を名残に直ぐ動かなくなった…。）
ん…（ペロッ）いかがだったですか？フフフ…♥
（同時に戦闘服と覆面に固めた男たちが部屋に入ってきて…女は軍人然と背筋を伸ばして命令一下）
（あっという間に枯れ果てた男を袋に詰め、部屋をクリーニングして去っていった）
フフ、ご苦労様。団長さん♥
（黒ずくめの男たちの去った後に、小太りの男が血走った視線を、女のレオタードのくい込む胸元や股間に向けていた）
（…彼は、この訪問団の団長にして、企業連合の重鎮だった。）
中々隙のない男だったわ･･･（カツカツ）それもこれも――（ドボォ！）
（腰を艶めかしく左右にくねらせ歩み寄り、次の瞬間団長の鳩尾に女の槍のような容赦ない蹴り）
（重い衝撃音が部屋を震わせ…金属製ヒールの爪先がえぐり込まれ、団長の身体が玩具のように浮き上がる）
（悶絶する団長の股間に明らかな三角テントを認め）
お前が彼を掌握できなかったからよ･･･おわかりかしら？！（ぐりゅっ！）
（罵倒しながら女のヒールが団長の股間を抉る、程なく団長の小太りの身体が痙攣して…青臭い精臭が漂う）
ハァ…仕様のない男ね、せめて彼とSPについては貴男の権限でうまくしょりすること、よろしくて？
（女の艶めかしい脚線美にすがり付こうと這い寄る団長に冷たい視線を向けながら命令する、スマートグラスを外した顔は…紛れもないファウェイだった。）
そして…橘 圭吾…彼についてのもっと詳細なデータを寄こしなさい、まだまだ彼を知りたいの。
…ん。あぁら？もちかちて、だんちょうさんヤキモチやいてまちゅか〜ん〜？（ぐりぐり
そぉ。おねえさんのために、あくせすしておくってね♥そしたらぁ…ごほうびあげちゃうかも…ねっ♥
（赤ちゃん言葉と裏腹に、容赦なく団長をヒールで踏みにじるファウェイ、その度に団長のズボンに青臭いシミがひろがった）
…圭吾さん。
（団長の調教を終え、消毒済みの部屋の窓辺に腰かけると摩天楼を眺め、ふと一瞬昼間見せていた表情に戻り…）
…もっと貴男と…♥
（妖艶な微笑みを浮かべて、目を細めるのだった）
【ものすごく長くて完全に私の趣味かつ、荒唐無稽ですが…こんな感じで晩餐会の最中”業務”していました♥】
【スレをお借りしました、再見（ﾁｭｯ⚤】
【早速なのですが、今日もまた黄色疲労モードでして…】
【ビスマルクさんがよければ軽いお話しとかスキンシップをお願いできればと思います】
と、【】は外して……まずはおかえりなさいと
先日もお忙しそうだったもの、くれぐれも無理はしないでね？
隠れ疲労で無理させて、というのは避けたいし
そういうのは気兼ねなく言って貰えればと思うから
今日は寝ちゃいたいかもとか、順延でとか
もし顔を出すのがきつかったりしたら連絡は翌日以降でもいいのだし
まあ……もし黄色が薄目だったら、ちょっぴりお話しさせて貰えたりしたら嬉しい、
というのは贅沢かしらね？
（朝潮の鎮守府の執務室……へ向かう道は、ちょっと逸れ）
（朝潮の私室までお姫様抱っこにて随伴する構え）
では私も【】を外して…。
（抱きかかえられたまま廊下を歩き）
せっかくお時間をいただいたのにすみません。
ビスマルクさんも先日は疲れていたようでしたが大丈夫でしょうか？
いえ、私もそんな希望でしたから。
あまり遅くまではいられませんが、眠るまで少しお話を…。
（腕に支えられながら歩く鎮守府）
（誰かにすれ違わなかったのは幸いか、自室の前まで来るとロックを解除して）
空いていますよ…どうぞ。
（完全に抱きかかえられたまま、最後まで運んでもらう構えで）
忙しい中時間を作って貰っているのはあなたも、なのだし
というか私の方が暇そうだしね全般的にね……
（クォータリーを２、３片付けたような顔をしている秘書艦）
ありがとう、先日は結構頭の芯まで眠いような感じだったから
お話ししていれば楽しくて押し切れるかも……
……とか思って寝落ちてあなたをお待たせしていたら目も当てられないし！
時間の長短は気にせず。疲れが出てきたらいつでも言って頂戴ね
（司令官や朝潮の妹達と遭遇するようなこともなく無事到着）
（空いていなかったら開けるところだったわ！などと胸を張りつつ）
（朝潮を抱えたままベッドへ腰を下ろさせてもらい）
それじゃあどうしましょうか……今日はあなたにお任せよ！
（その前に。まずはおかえりなさい、と鼻先に口づけて）
大変そうだったら今日は無理せず
今週だったら私いつでも合わせられるし
今のうちに決めちゃっても、落ち着いてからでも……よ！
先程からPCが動かなくなり、携帯端末から書き込んでいます。
まったく動く様子が見られないので、今夜はここまでにしていただけるでしょうか？
どうなるか分からないので、予定はまた復帰したときに鎮守府でお伝えします。
中途半端になってしまってすみません…せめて同じベッドで…。
(抱かれたままベッドへと倒れて)
(二人まとめて布団を被り、)
先に失礼します、おやすみなさい、ビスマルクさん。
【スレをお返しします】
落ち着いたらまたよろしくね
気にしないでね？あなたのせいじゃないのだし
それじゃあ……
（頷くと、布団の中でぴったり体を寄せて）
（おやすみなさい、と目を閉じて）
【スレをお返しするわ！】
ソフィアさん、後宮では、きっとわたくしに競い合う意志がなくとも、いずれそういう事に巻き込まれてしまうと思いますね。
少なくともわたくしの祖国では、後宮に立ち入れる男性は幼い王子を除くと国王陛下だけでした。
ですから立場の不安定な妾妃は、王の寵愛を絶対に必要としていて、わたくしの耳にも入るくらいですから、醜聞もかなりあったようです。
ここの後宮がどのように運営されているか存じませんが、女性の園であれば多少そういう事はあるだろうと覚悟はしています。
（ソフィアの問い掛けに、今度はレナが驚いた表情を浮かべて、きっと国の違いなのだろうと思い直して）
（レナの祖国では、王になれる王子は正妃の産んだ男子だけで、妾腹の王子は廷臣になるか跡継ぎの男子のいない貴族の養子になるしかなく）
（男子にしろ女子にしろ子供を産むことが、妾妃が歳を取った後も後宮残ったり、別邸を与えられる絶対条件であった）
（子のない妾妃は、歳を取り美しさに陰りが出てくると慰労金を受け取り追放されるのが常であり）
（妾妃が王の寵愛を求め競い合い、取っ組み合いの喧嘩で双方が怪我をしたりするのは良くあることで）
（更に悪い方向へ出ると相手を罠に嵌めて後宮からの追放を画策したりと、色々な醜聞があり）
（いつもは王室から少し距離を置かれていたレナにも、そういう話は噂として伝わってきていた）
（それ故に、レナはあまり後宮へ良い印象を抱いておらず、この国の後宮は少し違ってはいるだろうが）
（多少女性同士の足の引っ張り合いはあるものと予想していることをソフィアに告げる）
オリヴィアさまが残って頂けたなら、それがベストだとはわたくしも思います。
けれど、オリヴィアさまは直感というか感情というか感性で動く方ですから、残るという選択肢は無かったのでしょうね。
何かの時に、ライラさまのことは気に入らないというような話をされていましたし、それは何かをされたからとかという訳でなく、ただ感情的に嫌いということなのでしょうね。
う〜ん、そうでしょうか……。
そうなのですか？ それにしては……。
（オリヴィアさまが残っていれば、二人で切磋琢磨している姿を他の娼婦、特に新入りの人に見せられたかもと思ったが）
（それは無い物ねだりで考えても仕方ないことだと割り切る）
（オリヴィアさまと何度も接した結果、エレナさまのように理性の人ではなく、感性の人だと分かっていて）
（きっと残らなかったのも、ライラさまとの折り合いが良くないという理由だけな気がしていた）
（最初は嫌いと言われていたのに、今は親しくさせてもらっていることを考えれば）
（魔法の件以外では嫌われていなかったことを再認識していた）
（更に向上心を求めることが難しいというソフィアに、少し首を傾げて）
（それはレナと他の娼婦の素養の違いによる所が大きいのだが、本人は気づいておらず）
（工夫をしていると聞き頷くものの、必ずしも効果が上がっていないように感じていた）
確かにそうですね。少なくともわたくしには、経営の才能はなさそうですね。
（去ると分かっている相手の売上を当てにするのは、確かに良くないという事には同意して）
（どう考えても色々な性格の娼婦を管理して経営するのは、自分には無理と思い）
（素直にライラさまに敬意を示しつつ、その人物を充てたエレナさまも改めてすごいと感じていた）
そうなんですか？ わたくしも最初は身軽な筈だったんですけれど……。
もし良ければ、わたくしのドレスを差し上げますけれど、どうですか？
（娼館に来た時は身一つだったのに、商売道具でもあるドレスや化粧品は別にして）
（増えてしまった持ち物に少し自分でもうんざりしていたが、原因がレナ自身の好奇心に起因している以上仕方のないことだった）
（メイド服だけではと突然思いついて、ドレスを一つプレゼントすると言い出す）
あと、1日か2日根を詰めれば、終わりそうですね。
（そろそろ外が薄暗くなってきて、夕食の時間が近づいてくると深呼吸を一つして）
（何とか目処が立ってきて安堵の表情を浮かべる）
【今夜もよろしくお願いします】
なるほど、確かにそういう事はあるのかも知れません。
ただ、以前に王の寵愛を受けずに暮らしている方もいると聞きました。
それを考慮すれば……ただそれもレナさんが王に遠ざけられないと意味がありませんね。
（レナの話を聞いて、なるほどそういう事は十分にあり得ると思いつつも）
（抱かれる事を拒んでも特に罰を受けることなく後宮に居る人の話も聞いていて、そうなればと思っていたが）
（それもレナが寵愛されない事が前提で、普通に無いと感じたのを素直に吐露していく）
ああいう人ですから、それはそれで仕方ないと思います。
ライラ様との相性も悪そうですしね……。
はい、人はなかなか自分の限界を超えられないものです。
（オリヴィア様の事については同意するに十分な体験をしており、苦笑しながら）
（ライラともさぞかし合わないだろうなと想像していた）
（レナの言葉に向上心や工夫についてさほどと思っているのを感じたが）
（詳細に説明しても感覚的にわからないと思い、限界を超えられないのだと言い換えておいた）
レナさんは……確かにあまりなさそうです。
もっとも私にもそうした才はなさそうです。
（単に運用するだけならともかく、これだけの規模と求められるミッションをこなしていくのは）
（相当な専門的な知識も必要だと思っていて、ある程度の事は出来てもライラ程こなすのは無理だと思っていた）
そうですよね、自分の荷物なんて無かったはずですし……。
色々買ったり貰ったりしていますから、それはそれで仕方ないかと。
レナさんのドレスですか……？サイズが合わないんじゃないかと……？
（ここでもらった剣一振りだけを大切にしていたが、元々の性格もあって必要なものだけをその時に入手していたので）
（荷物が少なかったが、レナは少し考えただけでも色々買ったり貰ったりしているので荷物は多いだろうと納得していた）
（その中でドレスをプレゼントするという言葉にやや驚きながら、ドレスを着る是非よりもサイズを気にしていた）
ええ……やはり、仕事が入っていなくて正解ですね。
結構疲れたでしょう？食事の準備をしますね。
（そう言いながらソフィアもやや疲れた表情で、引っ越しの準備は普通とは違う疲労があると実感していて）
（食事の準備をする旨を告げるとテーブルを準備して、取りに出て行った）
【こちらこそ宜しくお願いします】
そうなのですか？ わたくしの祖国では考えられないことです。
……その方がわたくしとしては気が楽ですけれどね。
（後宮に居て王に抱かれることを拒み、罰も受けないなんてことはレナの祖国では考えられないことで）
（驚きに目を丸くして、多くのことで自分の常識とは異なるこの国のシステムを奥が深いと感じながらも、変わっているなとも思っていた）
（寵愛を受けずに暮らせれば、競い合いにも巻き込まれず好きなことをして暮らせると思ったが）
（かつてのエレナさまの言葉や大后さまと会った時の言動で、それはきっと無いだろうとレナも感じていて）
（小さく落胆の溜息を吐いて、こればかりは自分ではどうにもならず苦笑を浮かべる）
そういう意味では変な苦労を背負わずに済んで、ライラさまにとっても良かったのかもしれません。
確かに自分の限界を超えるのは難しいですものね。
わたくしもそう感じる時はありますから。
（エレナさまに頼まれて、その気になってオリヴィアさまが残ったとしたらと想像してみて）
（何かにつけてライラさまとぶつかりそうで、理性で説き伏せることも難しそうで）
（それはそれで良かったのだろうと思っていた）
（ソフィアの言い換えが功を奏して、何となく分かるような気がして頷き）
（自分にもあると口にはしたものの、時に簡単に限界を超えてしまっていることを自覚をしていなかった）
もし、どちらかにそういう才をエレナさまが見出していれば、補佐をつけてでも任せたはずですから、きっと。
（才がないからこそ、エレナさまも二人にそういう役割を任せなかったのだろうと言い切って微笑む）
それこそ、ここに来た時は今のソフィアさんのようにメイド服だけを身に着けて来ましたから。
お仕事に使うドレスは仕方ないとしても、色々と増えてしまって……。
そんなに物に執着する方では無かったと思っていたのですけれど、少し自分でも驚いています。
そうですか？ 少し寸法を直せば……、やめておきましょうか。
（エレナさまに連れて来られた日のことを懐かしく思い出しながら、今となってはそれも素敵な思い出になっていて）
（ドレスや化粧品は必需品であるので気にしていなかったが、興味の赴くままに薬学や魔法関連の物や）
（オリヴィアさまから預かっている(貰った)茶器や本や色々と増えてしまって頬を赤らめて）
（思い入れのあるものや、お気に入りのドレス以外それなりに手放したものの）
（それでも整理と選別に時間が掛かったことに、素直に驚いていることを口にする）
（レナ自身、女性として着飾ったソフィアを見てみたい気もあったのだが）
（寸法を直してと思いソフィアを観察して、剣の鍛錬で築き上げられた体は肩幅などが自分よりも大分広く）
（さすがに寸法直しの域を越えていることに気づいて、話を無かった事にして終える）
そうですね。やはり、そう云う意味でもライラさまは凄いです。
はい、いつもとは違う動きをしてますしね。
はい、よろしくお願いします。
（引っ越し準備の疲れを予測したのも、仕事を入れなかった理由の一つな気がして）
（やはり娼館の責任者として、ライラさま以上に適任者はいないと再認識する）
（立ったり座ったり、いつもよりは重い物を持つので筋肉が疲労しているのを感じていた）
（食事の用意をお願いするとお腹が鳴り、恥ずかしそうに笑みを浮かべる）
ごちそうさまでした。今日はきちんと頂きましたよ。
ソフィアさんも少し早めに休んでくださいね。
わたくしも少し休んで、湯浴みをしたら寝ることにします。
（最初嫌いな食べ物をお皿の端に寄せようとしたが、ソフィアの視線を感じて我慢して最初に口にして）
（すべて綺麗に食べ終えたことを強調して、食後のお茶を頂きながらソフィアにも疲労を残さないよう早く休むように告げる）
勿論、実際に見た訳ではありませんので、わかりませんが。
……確かにそうですね。
（伝聞に過ぎないのは事実なので、実際はわからないと素直に告げて）
（ただ当人たちの思惑と裏腹に放っておかれないのが実際で）
（レナのため息に合せる様に苦笑を浮かべた）
なるほど……そう言われると確かにそうです、
わかっていたからこそ、残る様には言わなかったのかも知れませんね。
はい、そういうものです。
（考えればオリヴィアを引き留めなかったのもわかっていたからでは、という考えを口にしつつ）
（結果的には一番穏当になるようになっていると感じていた）
（納得した風のレナに合せながらも、この手の天才型にはわからないだろうなぁ、と内心は確信していた）
ふふ、そうですね、きっと、そう。
（言われてみれば確かにそうで、またそんな事になっていたら恐らくとんでもない混乱を招いていると思い）
（完全に同意するしかなく、笑い返す）
そうでしょうね……まぁ、趣味的なものも多いですし、致し方ないかと。
コレクション欲ではないですが、そうした収集欲というのは突然生まれるようですし。
興味を引いた本なら良いんじゃないでしょうか。
……はい、やめておきましょう。
（華奢なレナと体格で随分違うのに気付いた様子にほっとしながら、同意する）
（実際、それは確かだし、更にアリーザの一件以来胸が大きくなっている気もしていたので、過去よりも違っていた）
私も些か疲れましたし、普段とは本当に違いますね。
では、しばらくお待ちください。
（実際に疲労感があると思いながら部屋を出て、栄養が付きやすいスープ類を中心に用意すると部屋に戻って食事をする）
ごちそうさまでした、ええ、見ておりました。
疲労回復にはいいものですから。
はい、私も今日は早めに休ませていただきます。
湯冷めや湯の中で寝入らない様にお気を付けください。
（食べきった事を強調するのを子供みたいだと思いながら、微笑んで）
（疲れているのは事実でレナの言葉に同意し、注意だけは伝えておくのだった）
【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22：30からお願いします】
【承知しました。今夜はここで凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫です】
【伝言板で落ち合いましょう】
【お疲れさまでした】
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返ししておきます】
……と、いうわけで、お久しぶり、改めて！ 山郷さん！ いやあ、ほんと、元気そうで何より何より
……え？ テンションいつもこんなんじゃなかったかしら？ はてな？ いや、昔のノリを思い出そうとしてるところはあるけども！
本当になあ、いつの間にかそんなに時間が経ってたのかと思うと驚き……と共に、長い縁なんだなって感慨深かったりも。
それいじょう いけない （戒め）
こうしてまた会えたんだから、謝る事なんてないさー、とまれ、あちこちで色々と世情の影響というか、余波というか、何ともはやですなあ
大洗海楽フェスタも中止になっちゃったし……早く元に戻ってほしいもんです
というか、コ〇ケが、五月のイベントが！
まあ、そんなこんなで影響を受けたり受けなかったりもあるけれど。こうしてまたお話出来た事に、感謝を
……元気してた？
（握ったままの手に、力を込めて。もう一度ぎゅっとしながら、山郷さんを見つめる）
こんばんは！確かに明るいお調子者って感じだったけれど、ここまでだったっけ！？みたいな？
別に不快とかウザいとか思ってるわけじゃないから、気にしないで振舞ってくれた方が嬉しいけれどね！
確かに長いなぁ……密度となるとすかすかだけど、あはは……
コミケもそうだけど、次々とイベント中止だし、学園艦もなんとなく風当たりが強くなってるしで……
お休みが増えるからやったー！ってわけにもいかないよねぇ。
ん、まあまあっ！体の具合的には健康ではあるはず！
（手の温もりが力強さと安堵を感じるような、恥ずかしいようなで。見つめるのも少し視線を逸らしてしまったり）
そっか……ありがと、山郷さん。何だかんだで長いし、そういう縁は大事にしたいと思う今日この頃。
それは言わない約束だよお前さん。何だかんだあって忙しかったり、来られない時期もあったりするしね。
でもってその辺言い出すと色々思い出しちゃうんですがいいのかそれは。具体的には逢ってる時のアレヤコレヤとか。
あんまり暗くなりすぎて、自粛ムードとかされてもなあと思う訳ですよ。ちょっと、ね……ヒステリーというか。
なのでニュースを見るのは程々にしたりして自衛。精神的にも、見てていい事ないしね。
そんなことより、楽しい事したり、食べ歩いたり、出かけたりしてエンジョイしながら経済を回す事が色んな意味でプラスになるのですよー
だから、この積みは地域経済を回した結果だから見逃してほしいんじゃグギギ……
まあ、近況なんかは程々にして！ やーはや、またこうしてのんびりまったり逢える喜びを噛み締めているよホホホ……心身ともに健康て何よりでぃす。
最終章二話の円盤も発売されたし、まだまだ山郷さん達の活躍は続くよー！ 俺はまだなんやかんやで確保出来てないんだけど。すまぬ、すまぬ……！
三話は来年だって話だけど、はてさて、このペースだとマジで何年かかるんかねぇ……
（じーっと見つめる。恥ずかしそうな横顔、ちょっと掌が、体温が上昇してるような。今まで会えなかった分も、見つめ続ける）
自分らしいのならそれで良いんじゃないかなぁ……（いい加減な事を言った）
年数だけで言ったら……結構、わぁ〜って感じの数だもんね。時が経つのは早いよぉ……ってババ臭いこと言っちゃうけれど！
確かに、色々あったなぁ、あれやこれや……どれも恥ずかしい気がするから今はそれは禁止ってことで！！
あまり軽く見るのも良くないけれど、クシャミ一つで厳しい顔をする人を見ちゃうと、なんだかギスギスって感じでやな感じ。
未だと花粉症の人もいるのにね。ま、あたし達はお気楽に集まってはしゃいでるからいいけどさ、あはは。
今この時こそ旅行のチャンスじゃん！！って逆転の発想もできるけれど不謹慎かなぁ。
シマリスみたいな語尾をしたり落ち着かないね！まああたしも確保してないし、最終章すらもう結構前の話じゃない……？って感じで。
そろそろ復習しなくちゃって感じだけど、次がまた遠い！仕方ないけれどねぇ……
新しい作品の開拓もそこそこ、と言っても浅く楽しんでてキャラをやる！って所には至らなかったり。ハマったのはこういう場所では合わなかったり！カイマンとかやっても特殊性癖の人しか喜ばないよね！！
（あうあう……と赤らめた頬で逃げるように視線そらし。でも、ぎゅぅって握り返した後に、おずおずと上目遣いで恥ずかしそうに見つめ返して）
実際どこそこの作品の放送・連載スタート時期とか確認すると「……え？」ってなったりする。
……実はメッセージを貰った時「ほんとかー、ほんとに山郷さんかー。山郷さんなら俺がどんな趣味持ちか分かるはずだー」
なんてネタ振りしようなんて一瞬思ったのはナイショ……てかあんなこと人前で話すの無理だよね！ 忘れた事ないけど！
俺は幸い花粉症は大丈夫だけど、こう気温の差があったりすると、鼻がむずむずしたりする事はあるね。
手洗い、うがい、規則正しく健康的な生活。これが一番の予防策……山郷さんの趣味のピラティスも有効かな？ 代謝向上……！
まったくもって。今こそ大洗に行って応援したい、地元の皆さんに貢献したい！ って思うんだけど……コ〇ケに備えて色々あるねん無念。
ここ数か月のうちに行きたいねえ……嗚呼、また大洗のか〇やさんの海鮮丼が食べたい……（ジュルリ
水島監督もあちこちの作品も同時並行だしねえ白箱とか、ガルパンにだけ関わってもいられないというのはいい事なのか悪い事なのか。
ファンとしては、続くのはいい事嬉しい事だけど、長すぎるってのも……
ああうう、俺も……コンテンツがほんの数ヵ月で切り替わって、どんどん新しい作品が始まったりするから、チェックの暇もない上にどんどん録画が溜まってくと言う
ＦＡＧも未だにチェック出来てないorz 次に連絡があったとき迄には見ておこうと思ってたのに！ のに！
ドロヘドロか、アニメの評判はいいみたいだけど、俺はチェックしてなかったなあ
漫画を読んで、これアニメに出来るの？ 漫画でよくない？ と思っちゃって。あ、ＣＶ高木さんと聞いてあまりにもはまり過ぎというか「すげえ！ 原作の声そのままだ！」とは思いました。
真面目な話、需要はあると思うよ？ 話してて楽しそうだし。
（じーっと見つめ続けて。まじまじと、山郷さんの横顔や、上目遣いに見つめ返される瞳と視線を交わらせて）
…………今まで会えなかった分。ちょっとだけ、我儘しても、いいかな？
（小さく言葉を紡ぎ、握り重ねた手を持ち上げて問いかける）
10年かぁ……あたし、一桁だけど流石にそんな昔にみてたアニメとか少ししか覚えてないなぁ。
そしてガルパンも8年続いていると思うと、改めて凄いなって。あたしはリアルタイムじゃないけれど、そんなに見続けていたのかって……
どんな趣味…………どんな趣味だっけ？（素）いやほら、色々と間があるし！でも話している内に何となくレベルで思いだせてるのもあるから、いや本当！！
季節の変わり目は風邪引きやすいしね。手洗いうがいもしっかりしてるし、アルコールのジェルもお家にあるし！
やれることはやってる、はずっ！諸々の運動はしてるしね、スタイル維持！健康！またバレー部の勧誘が来る……
今年はオリンピックの影響で早いけれど、大丈夫なのかな……5月なら、流石に収まりつつある、と思いたい……けどっ！
あはは、でもあたしだって最近の作品には明るいわけじゃないから。新しめ……五等分？ゲームだとシャニマスとかプリコネ？どれもディープなファンでは無いけれど！
少し前の作品の方が良いのなら……ご、ごちうさ？？シンフォギア……？まぁ作品の羅列しちゃうとキリがないね。
FAGも……なんだか随分前のイメージになっちゃうなぁ。それだけ作品が目まぐるしいから。でも当時は嵌ってたよ！プラモは場所的にアレだったけれど！
原作が面白いから、ちゃんとした声優さんと作画があれば当然面白いのでした……まぁまぁ満足してるよ。カイマンはしないけど！
あ、う。ちょ、ちょっとだけ、ね？今夜へんなことしちゃったら……時間的に、だしっ！
（包まれた手が、緊張にキュっと硬くしてしまうのを感じる。しどろもどろになりながら、脚をもじもじ。でもこくり……ほんの小さく、恥ずかしそうに俯いて）
最近はネット配信とかでリバイバルしたりしてて、正直「いつ頃に見てた作品」というタイムスタンプ？的な感覚は希薄になってるけどね
でもって何度も見たり話題に出したりしてる作品だったりすると、それだけ「最近」の感覚が強くなるというか。
俺の場合だったら、そうだなあ、ガ〇ダムとか？ 00とか逆シャアとか……種とか鉄血は実は全部は見てないのねん
OK言い換えよう、これだったら思い出していただけるであろうか……「アスナやリーファやストレアに見せてもらったり、
おケイさんやカルパッチョさんから写メもらったり、桃ちゃんやアズミさんにもお願いして見せてもらったり」！
……改めて言うと自分でも恥ずかしい。そりゃ山郷さんも引くわ！
フフフそんな山郷さんに悪魔の誘いを一つ。食べるのです、たくさん食べるのです、美味しくて栄養たっぷりの美食をたくさん食べるのです
マイブームは白菜鍋、たっぷりの野菜や肉、しょうがやニンニクを入れて身体にがんがん精をつけるのです……食べた分運動すればスタイルは不動……
先の事は分からん以上、ただ備えるのみよね。
最近ソシャゲーが元気だよねえ、あとweb小説のアニメ化とか。五等分は原作こそ完結したけど、アニメは二期があるし
ゲーム関連は変わらず続いてるし、ごちうさにしろシンフォギアにしろ、アニメが定期的に続いてたりするから前の作品！って感覚はしないなあ
プラモ的な意味で異母兄弟みたいなアリスギアアイギス、手を出したいんだけどあれ、かなり価格的な意味でも置き場所的な意味でも凄いのだよねえ……個人的に気になってるキットはシタラちゃん。
当たり前の事をする、それが本当に難しい。最近聞いた言葉だけど、「一番ありがたがられるのは、蛇口を捻ったらちゃんと水が出てくる水道」というのが深かった。
……ん。
（こくり、小さく頷いて。緊張で強張った山郷さんの手を包み込んで、自分の口元へ）
（そっと唇を、その指先に重ねて。そして、握った手をほどくと、そのまま一歩、二歩。前に踏み出して、山郷さんとの間の距離をゼロに縮めて）
（腕を広げて、その身体にゆっくりと回し、重ねて、包み込む。招き寄せ、抱き締める）
（重ねた腕は、ほんの少しだけ力を込めて。山郷さんをその腕の中で抱き締めて）
……それじゃあ、時間まで、少しだけこのまま、山郷さんの事、感じていたいなあ……いい？
（顔を山郷さんの相貌に向けて、囁く）
（暖かい、柔らかい。ピラティスしたり、バレー部に勧誘されるだけあって、しっかりとした体幹・体つきを感じる）
あっ、思い出した！！！なんかそういうのが好きだっていうの、割とはっきりと！
ま、まさか……行為そのものよりそういうの好きだったり？（引）
いやまぁ本気では引いてないけれどね。誰だって多かれ少なかれ、フェチ？だったり拗らせているから、うん！あたしは理解あるから！！
うぅぅ、この寒い時期にぽかぽかと体の暖まる飯テロ……！つみれとか、たまらないよね、じゅる……うぅぅっ。
アリス〜には明るく無いけれど、うわぁ、これは……値段とかクオリティとか、色々とまさに大人の玩具って感じ……！
と、お返事をざっくりと切っちゃうけれど。話し合ったり、挙げた作品でこの子を見たいとかなにかしたいー！とかあったら遠慮なく？合えば楽しんでみたかったりするし！
わ、わ……
（紳士の挨拶みたいに、指先へのキス。唇の感触や、口づけされる光景を見せられて、それだけで心臓がどきどき）
（余韻にどぎまぎする間もなく、太くて硬い腕が体に回って、そのまま力強い抱擁に体の密着が強いられたり。重ねた胸は、むにゅりと拉げて、それ以上に鼓動がとくとく早いのを伝えて）
あう、う……じゃ、じゃあ少しだ、け……
（おずおず、背中に腕を回し返すもその力はか細い。間近に感じる硬い体と温もりに、逞しさや安堵を感じる一方で、此方の緊張も止まらない）
（見つめ合い、つい瞳は揺れてしまうけれどじぃ……と見つめあって）
……理解があるのはありがたいけどなんだか「そのまなざしは優しかった」とかナレーションつきそうなフォローありがとうー！
忘れられてたのか……いやはっきり思い出したというから記憶のトリガー引かれると思い出すくらいには覚えててくれたのか。
つみれいいよねつみれ。この間近所のスーパーで半額だったから奮発してプレーンと野菜入りと二つ買ってお鍋にシューッ！
たっぷりの長ネギと併せてみたら、やーこれが本当にご飯が進むすすむ。ポン酢との相性も抜群ですよ？ いかん自分で書いてて腹減ってきた！
ねー、FAGと比べても、パーツや装備がボリューミーでハイランク感ある。
これが大人気で、こういったメカ×少女のキットが続々と出てるのも凄い。
遠慮なく！ ……と言いたいところだけれど！ そこから話し出すとまた止まらなくなっちゃうから！ 今は、今夜は、このまま……
（重ねた唇から感じる、こわばりと、ぴくんという反応。心なしか、その体温もちょっと上昇したような）
（胸板に感じる……うさぎさんチームでも多分一番の、時折チームメイトを受け止め支える、クッションが潰れる、むにゅうっという圧力）
（そこから伝わる、服越しの熱、身体の内側から伝わってくる、緊張に満ちた、早打ちの鐘の震動）
（おずおずと回された腕が、背中に重ねられるのを感じる。緊張をほぐしてあげたくて、背中に回した腕でさすって、ぽん、ぽんと二度、三度、優しくぽん、ぽん）
（背中に流された山郷さんの髪が指に触れる。滑らかに、指を流れていく髪質は心地よくて、ふわり、髪の、山郷さんの香りが舞って、すっ……と深呼吸）
（同じく、しばし静かに、見つめあって……段々と、その距離を縮めていって……）
前の時は、山郷さんからだったから、今度は、俺から……んっ
（唇が、今度は山郷さんの額に。あてられた柔肉に、彼女の肌の味、感触が伝わってくる）
（額から、髪に口を滑らせ、ややハネた彼女の髪に接吻しながら、背中から腰、さらにその下へと腕を滑らせていき）
（スカートの上から、彼女の臀部に手を……キスを額や髪に口づけ、胸に、彼女の柔らかいふくらみを感じながら、開いた掌に、山郷さんのお尻の感触を味わう、堪能する）
（スカート越しの手つきが、山郷さんのヒップラインをなぞり、触れて、指のタッチが、彼女の下着の線を探る、まさぐる）
……野暮なお話するけど。今夜はいつぐらいまで大丈夫なのかな。次は、いつ会えそうかな？
まぁ今ここまできて、他の女の子のお話も無粋は無粋……だけ、ど……
（緊張を和らげてくれるような、優しく背中を叩くリズムや、さすってくれる擦れ合いの心地よさ。気遣いと優しさに緊張も少しずつ解れると）
（回した腕の力も、少し強くなって……ぎゅ、と。制服越しとは言え、胸をはじめとしてお腹に、脚、零距離で鼓動も温もりも否応にも感じて）
（また改めて恥ずかしくなると、逃げ場のない体を思わずすりすりと擦りあったり、脚で彼の太い脚を、瑞々しい太腿でむにゅぅ、と挟んでしがみつくように抱きついてしまったり……）
んっ、ぁっ……掌、おっきぃ……んっ、ぅ。
（唇、ちゅ、ちゅと当てられるたびに目を瞑ってまた体が強張ったり。髪の毛へのキスも、経験も不意打ちもあってそれだけでひくん、って）
（その上、スカートの上からのぎゅぅ、大きな掌が掴むお尻。面積の多めなスポーティなショーツでも、そのお尻の肉付きや弾力を伝えるのには十分）
（むにゅり、って瑞々しい弾力を返しつつ、揉まれる度に……ひく、ぞく。軽く身震いしてしまったり）
野暮なお返事するけれどそろそろ眠かったり、だから返事も大胆カットだったり！
でも……今夜、月曜の夜は大丈夫だからね。
（山郷さんを抱き締めて。その存在を、ぬくもりを感じて、体温や鼓動を感じていると。段々と心が、身体が休まってきて）
（その代わりに、どくん、とくん。同じく、鼓動、昂奮が頭をもたげてきて。身体も、体温が上昇を始めていて）
（互いの存在を感じるように、慈しむように。抱き締めあって、身体がもじもじと動いて、擦りよせ合って……）
山郷さん……気持ちいい……
（ほう、と心地よさを吐息に込めて。大洗の制服。スカートの上から揉んだ掌を、山郷さんのお尻へと押し当てて……しっかり密着した下半身。息づく、自身の分身。男性が誰しも持っている、『砲身』の感触……山郷さんの脚に触れている。どっくん、どっくん）
俺も、今夜、月曜日も……同じ時間帯、夜の10時前後から今くらいまで、大丈夫。
続きは、また今夜……でいいかな？ 名残惜しいけど……
（すう、すう。立ち昇る髪の芳香、山郷さんの香りを吸い込みながら見つめる。自分の目元が、熱い。視線は、多分、熱っぽく潤んでる）
【遅くまでありがとう、続きはまた今夜！ お疲れ様……ゆっくり休んで】
【（ベッドに運び、布団をかけてあげて。自分もその隣に横になって）】
【それじゃあ、俺もこのまま……おやすみ、またね……ありがとうございますスレをお返しします……】
で、連絡なんだけど続きのレスが書けてないってことが！！
（土下座）
……え、えっちなのは全然良いけれど、今は続きが思いつかなくて……
不義理は承知だけど、今はお話とかで大丈夫かな……キレが落ちてるっ、がくっ。
……はい、連絡というから何だろうと思いました、口調からあんまり深刻そうなものではなさそうと思ったけれど！
だから頭を上げておくれおぜうさん、女の子にＤＯＧＥＺＡは似合わない、それは俺がしょっちゅうしてそうな事じゃあないか！
もちろん大丈夫だよ、お話、お喋りして時間を過ごすの、好きだし……あーそういう時あるよね、調子やカンが取り戻せなくてリハビリ期間設けるの……（遠い目）
（ぽむ、肩を叩いて、何か飲み食いすゆ？と尋ね）
だから不義理だとかそんな事気にしなくていいって。……俺が少々アッチ方面でマニアックなエッチなのは否定しない、今更！
こっちの非なのにそう言ってくれてありがとう、気持ちが楽になるよ。
あ、でもえっちがマニアックだとか、こんなフェチな人とえっちしたくなーい！って言うのじゃなくて、
諸々の理由があるけど、ちょっとメタメタだったり背後のアレに踏み込んだ話になっちゃうから少し言いづらかったり、ごにょごにょ……
（何かあるのなら……と申し訳なさげながら召し上がろうとする辺りは今時でちゃっかり）
でも、好きな子とか作品があったら、今すぐと言わなくても融通つけられるようにするからっ！……多分……きっと……あまり大口は叩かない方がいいかもしれないけれど……！
……楽しみにしてた月末のイベントが延期になりやがりましたよちくせうorz あくまで「延期」であって「中止」でないのは幸いだけど。
ストレス発散したーい！ 気持ちをリフレッシュしたーい！ 心に癒しがほしーい！ という時、そのお助けとなれたら幸いです、はい。
……ドン引きされないだけでもありがたいよ、うん。
何でも？ 近頃は？ 牛乳を使った古式ゆかしい珍味がブームらしいですが？
そういうのはカメさんチームの歴女組にお任せして……というか書いて思ったけど彼女らだとほんとに作って食べてそうだよね、「そ」だけに……
まあともあれ、最近ふと買ったたい焼き屋さんのたい焼きが美味しかったので、一匹いかがー？
（かるーく水を振って馴染ませ、トースターで数十秒温めるのがコツだとか）
（そんなこんなでパリッカリっとチンしたたい焼き（粒あん）と、御供の日本茶を提供しつつ）
好きな子、好きな作品、かぁ……う、ううう、昨日もちらっと話したけど、なかなか新規の作品とか開拓発掘出来てないのさねーヨヨヨ
気になってる作品や、いつか見ようと録画だけはしてあるものもあったりするけど……
ああ、そっちもイベントが中止になったりしてるんだ……
あたしは幸い、現地に行く予定は無いけれど、中継で見るつもりのはイベントは色々あったから、そこは残念だなぁ。
大きなライブも中止になったりで、残念がる人も多くて本当にね……って、暗い話は無し無し！
私も……大概かもしれないし……？あははははは。
ああ、作ってそう……左衛門佐さん……あっ、いいじゃんいいじゃん！
なんか最近、ホットサンドメーカーとかで作るスイーツも流行ってるよね、カリカリしてたら大抵のスイーツは美味しい！
（お茶よりお菓子に食いついて美味しそうに頬張り、喜色満面）
あはは、あたしも似たようなものだし、それこそカイマンとかになっちゃうから……
昨日話した中で、何かひっかかるものがあれば、程度で大丈夫だよ。それにいざ言うとなると……恥ずかしいだろうしね、はは……
だから経済を回して「今」消費してるだけなのじゃこの積みはギギギ……
まあ、残念な分も合わせて、発散できる時に備えて、溜めて、いざその時に思いっきり！ ぶつけるくらいの気持ちでね。
明けない夜はないし、必ず春は来るんだし……温かくなって、桜の開化の基準になる標本木？ が？ 咲いたそうなんで、うん。
……うん。色々お願いしたり、頼んだり、見せてもらったりなんやかんや……思い返すと、山郷さん達も……うん。女神様か。女神さまだ（何を今更）
あーいいよねホットサンドメーカーの動画の人。俺もよく見てるよ、ホットケーキとか美味しそう！
ククク、こんな時間に蜂蜜やメープルシロップとバターの奏でるパーフェクトなハーモニーの奉公を思い出して胃袋と女の子の尊厳を揺さぶる外道、俺。
ちなみに粒あんも好きだがこしあんも好きなんだよねー……でもなかなか見かけないのだ、こしあんのたい焼き。何故だ。
（同じくはむはむ、カリカリの皮に歯を立てれば、ほわんと中から溢れる蒸気と熱々のあんこの味わいに満悦顔）
（美味しそうにたい焼きを食べる。幸せな君の笑顔が好き）
最近は、ああいう亜人系のキャラクター、作品も増えてる、のかな？
今期の作品だとあーいうのを集めたレビューしたりナンカしたりする番組が放送されたり中止になったり新規の局で放送されたりしてるけど。
ん、んんー、んんんー……そーれーなんだけどねー……恥ずかしいというのとはちょっと違うっていうか、恥ずかしいのもまあるし、
こうして山郷さんとお話してる時に他の女の人の話題を出すのも……っていうのも今更か。今更だけど何度してもやっぱ慣れない。
まあ、ともかくだ。んんー……今までに、これまでに出した中で、また、もう一度会いたい、もう一回この作品を……ってのが、ある。
（横目でちらー、ちらっ。様子をうかがってみたり）
経済に関しても損失が〜……って凄い話になってるよね。あたしはそういうの良くわからないけれど！！
でも実際に観光とか、イベントとか……そういうお仕事の人、本当に大変だなぁって思うな。
せっかく暖かくなってきて、明るい気分で色んな所に行きたい時期なのにね。
えっ、女神！！なんだか照れちゃうな、えへへへ。
そうそう、溶けてるバニラとか、ほくほくのあんことか……じゅる……うぅぅ、本当に今はヤバいって、時間的に！
え、たい焼きにこしあん？あたしもこしあん派だけど、たい焼きのイメージは無いな……
（今はダメ、と言いつつたいやきはしっかり食べて、尻尾もこくんっ。と満足げに食べて、甘味の余韻をお茶で堪能して、ぷはぁ……とご満悦顔）
確かにね、親しい間柄でも、このキャラやって！は言いづらいというか……相手次第では、なんだぁ？テメェ……ってなるし。
でもちゃんとそういう気持ちを持ってくれるのも信頼できる証ってことで見直しちゃう、えへ。
それでそれで……誰かな、誰かな？どうしても記憶が薄れてることに目を瞑ってくれたら……大丈夫っ！たぶん。
どんな時でも得られるもの、後に続くものはあるというのが信条なので、ここからまた何か生まれるものもあるでせう……
女神だよ女神。俺にとっちゃあ……ま、ほんとに今更な話だけど！
ふくく、シビアな健康管理のギリギリの線を行き来しつつ乙女の尊厳と禁忌の味とをトレードする駆け引き！ 搾り取る……ぎりぎりまで……！
熱々のコーヒーにウィスキーとバニラアイスを落とすとか大人の味わい……山郷さんはもう少し待ちましょう！ 惑星ガルパンでもお酒はめーっ！
うーむ、山郷さんもnotこしあん派かー……何でだろうね、こしあんだとこうやって焼いたり温めたりするときに都合が悪いのか？
（自分の分の、半分以上齧られたたい焼きの中から見える粒あんをしばし見つめ、はぐ、もぐもぐ、ごっくん）
微妙に、この、粒が邪魔に感じる時があってさー。
こしあんと言えば、大洗のお菓子屋さんのシベリアは美味しくて毎回食べてるなあ。確かアヒルさんチームの河西さんの看板のとこの。
ヒィっ、山郷さんがニューメンバーのサメさんチームに影響されたのかなんか学園艦のどん底ムーヴを？！
今どきあそこまでコテコテなのはどうなんだっていうか劇場版の時あの辺の方々どうしてたんだ（もっとラブラブ作戦です！で描写されてます。文科省の役人追い返したんでそもそも廃校を知りませんでした（ぇー）
……まあ、うん。この縁は大事にしたいし、嫌われたくはないなって……思ってます、はい。（ごにょごにょ）
その上で、名前を挙げるなら、今、ティン！と浮かぶのは……サンダースのおケイさんと、SAOの桐ヶ谷さん……直葉……
（ちらっ）
あ、シベリアはあたしも好き！ドラマCDでも触れられてた気がする。
冷泉さんがプラウダに遊びに行って、シベリアなら好きだぞ。とか、なんであれシベリアって言うんでしょうね……？ってなってた奴！
というかまさに大洗のお菓子屋さんにあるんだ！スーパーとかでちょこんと置いてあるのしから知らなかった……本格的な奴なら食べたいかも、じゅる……
後付けは色々と仕方ないよね……そして結構、コミカライズとかドラマＣＤで補足しているの、結構あるよね……
五十鈴さんが生徒会長になったりの流れとか、公式かはさておきエリカさんのみほさんへの冷たさとか……と。
縁は大事に、に同意しておきながら返事を思い切りカットしたのを申し訳ないと思いつつ……
あ、その2人なら大丈夫！記憶が若干曖昧なのはそのままだし、特にケイさんはルー語というか、誰かさんの英語が堪能じゃないからそこは微妙になるのを目を瞑ってもらう必要はあるけれど！
名無しさんの好きな方を呼べると思うよ！
ふわふわしっとりとしたカステラと、こしあんがサラッ……と舌の上で溶けながら混ざり合って、あっという間に食べちゃう。
ほんのり冷やしてあるのがミソさね。おススメ。
正直全部は追いきれないよね……なかなかに、なかなか。劇場版の前売りチケットの特典小説とかならまだ何とかなるけど（俺はならなかったけど）、
通販限定冊子掲載の短編小説とか……あとぶっちゃけ各媒体で設定が食い違ってる部分もあったり（ゴニョゴニョ）
お、おお、そうかー、そっかー……うーん、うーーーん！ 悩む、悩める！ 悩ましい！
どっちも好き、どっちも……あ、ところで山郷さん、お時間の方は大丈夫？ 昨日も疲れてそうな様子だったけど。
こっちも今夜は、リミット的にあと一時間、1時がリミットになりそう……と、まあ、次に会えた時にお願いする形、というのもありだと思うんですがどーでしょうか。
で、何とか先延ばしにして悩んで……悩んで……ごめん直葉！ おケイさんにお願いしたい！
ハァイ、Long time no see！元気してる？
ご無沙汰であろう貴方に、Surprise gift！他の人にはSecretってことでよろしくね☆
（LI〇Eだかの連絡ツールの着信で送られたのは英語交じりの文と、数件の画像）
（その画像にはなんと姿見にカメラを向けての大写しの全身画像。構えの都合上、顔は若干隠れているもののウェーブがかった流れるようなブロンドの艶髪と快活そうな表情は見て取れ）
（それよりも目を引くのは、部屋の中にも関わらず露出の多いビキニ姿。トップスは所謂星条旗のデザインで、水着そのものより豊満なバストから描く、深々とした谷間に）
（寄せて上げられて、たわみながら柔らかそうな質感、そして三角ビキニゆえに零れる上乳、むにゅりとはみ出る下乳とそのボリュームの量感を示し）
（肌は白く、沁み一つ見当たらない上に、コーク瓶さながらに括れて流線を描くヒップライン。カラフルなアンダーから食い込みも若干強く、鼠径部が見える上に）
（そこから伸びる肩幅ほど開いた脚線美もすらりと長く、しかし太腿はむちぃ……♥と女性的な肉感を示しており）
（そんな大胆な水着姿と、フローリングの床や軽くズボラな性格が伺える散らかる部屋着や写るベッドの生活感が、場違いでアンバランスな、しかしそれ故の自撮りの特別感を醸し出し）
チョーっときつくなってるし、新しいSwimsuit！あなたとショッピングするのも悪くないわね、ほらLook, look♥
（その上に大胆なのは二枚目の画像、スマホを置きながら取ったのか、お尻を突き出してヒップを強調して肩越しに振り返る姿）
（背筋の流れるようなライン、細くしなやかな肩から腕のライン……そしてなにより）
（水着を食い込ませるヒップ。谷間のラインがくっきりと浮き出て、丸々とした桃尻をＰＲしており、生地からはみ出る尻肉は、むにゅり♥と盛り上げさせて尚肉感的に）
（そこから伸びるむちりとした太股の裏側から健康的な脹ら膝裏から脹脛と、なかなか余人に見せない大胆な場所やアングルを見せつけてはさりげなくデートの誘いすらする積極性を見せつけ）
こしあんが大好きって事はよくわかった！
そしてマルチメディアの弊害だね……私は各キャラクターの掘り下げもしてくれるドラマＣＤって結構好きなんだけど、そこのところの食い違いで苦手な人もいるって聞いて、それはそれで仕方ないよねって……
ドラマＣＤのダージリンさんはただの愉快なお方になってるしオレンジペコさんが辛辣だよ！
……そしてレス蹴りのお詫びを兼ねて、こういうのを置いておきます……好きなんだろぉ、こういうのがさぁ！ってあたしの中の何かが叫んじゃってあはは……リハビリも兼ねて。
英語がアレなのはさておき、これならあんま英文に悩まなくて置きやすかった！あ、これへの返事はいらないからね、もうそろそろ落ちる時間みたいだし。
（待っていると、手持ちのスマホに着信。はて何だと見てみると……ってアレ？ この展開前もどっかで……というデジャブ）
（は、続いて飛び込んできたメッセージと画像の前に吹き飛んで）
こ、こ、こ……これはァァァァァァ……！！！
（そう、懐かしの……以前、頼み込んでリクエストしてお願いして贈ってもらった、ＪＩ☆ＤＯ☆ＲＩ！）
（プライベートエリア、自室と思しき背景をバックに映し出される、鏡の中の……アメリカンな女神様、の、水着姿）
（まさしくビキニなみの衝撃！ な、星条旗のビキニスタイル。その水着でも守り切れない、発育抜群のボディライン。惜しげもなく見せつけられる肌色、肌色、曲線、お腹！）
（美しく、そして肉感的、煽情的で……けれどもいやらしすぎない、健康的・快活な当人の魅力、オーラと相まって、奇跡的な調和により醸し出される魅力のＨａｒｍｏｎｙ）
（自室での自撮り、生々しさを覚える一枚目から、次は……）
お、おわぁぁぁぁ……！
（強調されて、突き出されてスマホに接触せんばかりの大胆なアングル……振り向きながら向けられた金髪の戦車道チームリーダーの笑顔）
（それよりなにより画面を埋め尽くさんばかりの、尻。ビキニが食い込み、ヒップがこぼれ落ちそうな……尻。まロい、尻）
（添えられたメッセージに懐かしさと、デートの御誘いにときめきを覚え……）
…………あ。
（目の前に山郷さんがいるという事を……忘れてました。思わず熱中してました、レスを書くのに！）
（さっとスマホを隠し。何気ない仕草で明後日の方向を見て誤魔化す
なんて器用で万能な真似が出来るわけ、ねー！）
は、ははははは……こしあんとかメディアミックスの弊害とか諸々あるけど（ミカがミステリアスなキャラから食いしん坊になっちゃったり）、
それはともかく！ 覚えててくれたんだーこういうのも……そーよね、最初会った頃とか撮影とかよくお願いしてたもんねー砂夜達とかアスナ達とかカルパッチョさんとか……データ？ もちろん保存してますが？
リハビリでコレとか本気を取り戻したらどうなってしまうのか。怖い、俺も全力で立ち向かわないと！
と、決心を新たに、何より！ 山郷さんとお話したりハグしたりして、前の時以来の数年越しのいちゃいちゃエネルギーをたっぷり充填させてもらって！
おケイさんから元気も貰って！ これでまだまだやれますよ頑張れますよ！ 今夜はそろそろ時間切れだけど！
次は、そうだな……俺は水曜の夜、その次は木曜夜で時間があるけど、山郷さんの方はどうかな？
ミカさんのあの食いしん坊という、ちゃっかりしたキャラ、結構好きなんだけど好みはわかれちゃうかもね……本編だと描写しきれなくて、もともとああいう設定だったら普通の掘り下げってことになるけれど。
と、落ちるっていうから返事もこれくらいにして！
水曜の夜は大丈夫！だけどバタバタした後だから短くなったり、早く切り上げてもそこはごめんね？木曜は都合が付かなさそう。
一応、水曜の10時に待ってみるけれど、30分越えたら寝落ちだと思ってね！昨夜と同じでちゃちゃっと切り上げちゃうけど時間がないって事で！
あたしは落ちまーす！
劇場版当時のイメージが書き換えられちゃってるというのがその辺の反発の理由みたいね……っと、ごめん慌ただしくて！
山郷さんも忙しかったり大変な中、ありがとう！ 今夜も！
おっふう、無理はしないでね、こちらこそ都合が悪い時分にごめん！
了解！ 水曜の夜10時にね、もし都合が悪くなったりしたときは、またメッセージを残しておくという事で……ありがとう、おやすみ！ またね！
というわけで、こっちも失礼します。おやすみなさーい！
【続きを書いていますので少しお時間いただけるでしょうか…】
こんばんはね！先日は大変だったけれど
今日は機材もだけれど疲労とか大丈夫かしら
勿論待つのは大丈夫だし……今夜もよろしくね？
急にキーボードが反応しなくなってしまって…お待たせしてしまってすみませんでした。
はい、疲労は大丈夫です。
明日の朝も余裕がありますし、眠くなるまでは一緒にいられると思います。
ビスマルクさんのほうの疲労とかは…。
（手を繋いだままビスマルクさんの顔を見上げ）
そういうの、急だとびっくりするわよね
あなたのせいじゃないのだから気にしないで？
私からも、急に返事がなくなったりしたら、直前のレスの分量とかもあるけれど
１時間ぐらいを目途にまた雛鎮で連絡、って考えてもらえたら
（同じく眠くなるまで、と頷きつつ）
わ、私の方の疲労はさっきまで２ぐらいあった気がするけれど……今はマイナス60とかよ！
（ほっそりした指を握っている感触の中見上げられると、そわそわしつつも手は離さず）
（はむ、と朝潮の髪へお帰りなさいのキスを落として）
落ち着いて考えればマウスとかパッドで書いて入力とかもできればよかったのですが…。
結局再起動してもなかなか立ち上がらなくてあんなに待たせてしまって…。
ならよかったです。
でも元気になり過ぎるのも寝付けなくなってしまいますから…。
（落ち着かない指先を捕まえるときゅっと絡めて）
（髪に落とされたキスに指先のスキンシップで応えて）
ではこちらは準備ができましたので、次から再開していきますね。
せっかくビスマルクさんが用意してきたチョコレートがあるんですから。
たっぷりと塗って、みんなで味わって食べてもいいですよね。
（チョコの付いていない指先が頬から首筋を撫で）
（インナーのボタンを外された胸元から鎖骨へと移り）
（何に塗るのかは言ってはいないが、一つだけしか思い浮かべられない様子で）
（吐息が熱っぽくなってきているビスマルクさんをよそに指先は胸の膨らみに達し）
朝潮型が9人…司令官も入れれば10人分…。
チョコレート、もつでしょうか？
（ビスマルクさんとチョコレートを何かを比べるように互いに見やり）
（柔らかな膨らみへ一度指の先を沈めると振動が胸に溜まったチョコを波打たせ）
今は？
（言い淀むのを許さないとばかりにもう一度言い寄り）
これは尋問でありお仕置きなんです、すべて話してもらわないと困るのですが。
（自分自身を腕で拘束しているかのようなビスマルクさんへ）
（あくまでこれはお仕置きであるともう一度告げる）
（これから先、どれだけ乱れても声をあげてもお仕置きされたからだと理由を付けさせるように）
ん…ちゅ、んん…。
チョコだけじゃありませんよ…ビスマルクさんの味もします…。
（舌先が先端と重なるように触れて）
（唇が肌色との境目を啄むように咥えて）
んふ……ちゅぱ…んん…。
（音を立ててビスマルクさんの胸へ吸い付き）
…されたら？
どうなってしまうんですか？
教えてくれなければ……おいしいのでこのまま続けてしまってもいいですよね…？
（チョコを漏らさないように必死になっているビスマルクさんをよそに）
（ほんの少しだけ目を細めると指を胸の谷間のチョコへ浸し）
（ビスマルクさんの目の前で咥え込むと、ソースだけを口の中に残し）
（はっきりと見えるように、ゆっくりとした仕草でまだチョコのない逆の乳首へと吸い付く）
ちゅ…じゅ、んんっ…ちゅ、んむぅ……。
（口内の温度で温まったチョコが弱点を包み、ビスマルクさんの味ごと舌先が味わい）
（すっかり固くなった先端をチョコが掛かった果実のようにそっと噛んで）
【今夜もよろしくお願いします】
後になれば、っていうのはままあることよね
身近なところで私も先週、任務の順序を変えれば
ウィークリーを取りこぼさずにできる……
……と気が付いた時には後の祭りだったわ……
（菱餅足らなげな雰囲気の鎮守府の秘書艦）
……それで言うと、私、あなたとお喋りしているといつも寝付けないわ！
（指先のスキンシップを受け止めると、頷いて）
それじゃあ今夜もよろしくね！ということで>>142のお返事を……
そ……その頃にはもうお仕置きは終わっているわよね？
これは缶ごと差し上げるから私、先に帰……って……
（何かに塗って、それを食べる）
（チョコレートの使い方としてはこれ以上ないぐらいに自然なことを言われているのに）
（朝潮の指先が、首筋をつぅ、と滴り落ちていく冷汗を感じるのに時間はかからず）
（鎖骨へ触れている細い感触だけで、１人先に帰ることなんて許されるはずもないと）
（鋼鉄の鎖程度では首輪にもならない戦艦の体が、朝潮の小さな指先の感触１つで）
（僅かに首を傾げることすら出来なくなってしまうほど拘束されたかのように）
（ぴくりとも動けぬまま、撫で、移っていく指先の感触を刻み込まれ）
も、持たないわよ、そんな……無理、絶対無理っ……
（日頃はどこか睨むかのようなきつめの戦艦の視線が）
（朝潮の視線から逃げ出そうとするかのように彷徨いかけるものの）
あっ……それ、こぼれっ……
（朝潮の指示で溜めたチョコをこぼさないようにするには）
（更に自分からも乳房という入れ物を引き締めなおすようにぎゅっと胸を抱かねばならず）
（その分、強調されて押し出されたふくらみが朝潮の指を包めば）
（緊張か、興奮か。うっすら肌の色に赤みがさしているふくらみの熱で）
（チョコは幾らか粘り気が和らいで、滴り落ちてしまいそうになり）
大勢でなんて……い、いくらあなたの妹さん達だって、いえ、妹さんだからこそ一層……
（ドラム缶丸ごと、毎食チョコでも10人が１週間かけても食べ終わらなさそうな量のはずなのに）
（絶対持たないと震える声で首を振る高速戦艦は）
（朝潮の視線から逃れることもできないまま、喉の奥が乾ききったような声を漏らすのが精一杯）
（そんな状況で更に言い寄られれば、隠し立てる余裕も根こそぎ削ぎ落とされたようで）
っ……い……今は……
私、あなたには絶対勝てなさそうって……
火力とか装甲とか、そういうのじゃどうにもならない、私……
（どんな強力な戦艦でも大海原の前では頼りない一点の染みに過ぎないように）
（どれほど威力のある砲弾を打ち出しても地球の引力には勝てないように）
（スペックやデータでは記述できない、もっと深いところで）
（朝潮の方が左側に立っている、そんな感想を心の中で整理する間もなく）
（厳しく罰するような、同時に逃げ道を敢えて垣間見せてくれるような言葉に）
（味、言わないでと絞り出した吐息には、お仕置きされているのに）
（お仕置きされているからこそ甘い、そんな響きがわずかに溶けだしてしまって）
朝潮っ……んんっ、咥えないで、今敏感にっ……
あなたの体温と混ざって、溶けちゃうみたいでっ……そ、そんなっ……！
（続けてもよいかという言葉に首を振るものの）
（いつも通りの格好なのに、普段の雰囲気とはまるで違った気配を帯びた朝潮の）
（目の細める様子に抗えないかのように、自然と口が開いてしまえば）
……私、罰を受けているのに、お仕置きされているのに……
なのに、感じすぎちゃって……？！
（待ってほしいと頼んでいる最中に、子細に告げるように言われた上に）
（ただでさえ敏感になってしまったもう片方と比べて）
（手持無沙汰な分、刺激に敏感になった先端を）
（チョコがかかったよう果実のように……そのチョコを、朝潮自らが口内でかけていくかのように噛めば）
待っ……朝潮、駄目、見ないでっ……これ、駄目なのにっ……！
（自分の腕で自らを拘束するような、どこか倒錯的な状況）
（それも、朝潮の提督の執務室で）
（朝潮の温度に包まれ、味わわれてしまいながら）
（果実の薄皮を割いて口に含むように歯を立てられながら……その場で達してしまえば）
（チョコの濃厚な匂いに混じって、朝潮の記憶の中にある別の匂いと共に）
（生地の小さなズボンではとても受け止めきれない愛液が、執務室の床を濡らす音が……）
だめですよ、ビスマルクさんも最後まで一緒に、です。
（一緒にいて何をするのか）
（具体的には何も口にせず、ただビスマルクさんの肌を撫でる指先の感触が）
（嫌が応にもビスマルクさんの想像を加速させていき）
耐久のある戦艦が何を言っているのですか。
駆逐艦の火力だと装甲が抜けなくて……MISSしか出なくなるまでどのくらいかかるんでしょうね？
（火力がない分、時間や回数は嵩むもの）
（代わる代わる妹たちがビスマルクさんの前に立ってはチョコを味わっていくのを想起させていき）
ふふ、しっかり支えてください。
こぼしてしまったら床が汚れてしまいますから。
（とろみを増して谷間の底からこぼれ落ちていってしまいそうなチョコを再度閉じ込めさせて）
（それと引き換えに突き出され、持ち上げられている乳房をそっと撫でる）
（インナーもなくピンと立ってチョコに塗れた先端を隠すこともできずに曝け出した様子は）
（間違いなくお仕置きを受けていると言えるのだが…）
どうかしましたか、ビスマルクさん？
さっきから熱っぽいようですが……ここの先っぽもピンとしていますし。
今、ビスマルクさんがどうなっているのか、教えていただけるでしょうか？
（散々弄り、味わった先端が反応しているのを今更気が付いたようで）
（そんな辱めさえもお仕置きを理由にしておけば口を開いてくれるだろうか）
んっ…ちゅぱ、ちゅ…。
れろ…んん、んむ…？
（胸へ吸い付いても分かるビスマルクさんの反応）
（見ないで、と言われても決して目は離さず）
（むしろ上目でしっかりと目を見つめて）
（最後の一噛みがビスマルクさんを達しさせてしまったのを確かめると唇を離す）
……。
（唇の音の消えた執務室には水音が響く）
（ビスマルクさんのズボンから溢れ出てきては流れ落ちていく音の源を無言でじっと見つめながら）
（鼻に届く嗅いだことのある匂い）
（決して不快なものではなく、むしろもっと溢れさせてしまいたくなるような感情さえ湧き出すようで）
ビスマルクさん。
（達したばかりのビスマルクさんの名前を呼ぶ）
（今の姿を見ていると言わんばかりにはっきりと）
そのまま、動かないでください。
（組んでいる腕の上、乳房の間に指を二本突き入れる）
（潰されてしまいそうな谷間の中でゆっくりと広げていけばチョコが隙間から流れ出ていく）
（ビスマルクさんの腕やお腹をチョコが垂れていけばやがて絶頂で濡れたズボンまで到達して）
（頬や首元、胸元や乳首…チョコが塗られた場所がどうなったか…）
（気付かせるようにチョコの付いた指先を舐めて）
…まだまだ味見をしないといけませんね。
（身を屈めると「ちゅっ」と音を立てて白いお腹へとまたキスを落とした）
あ、朝潮っ……
（半ば、どころか既に８割方泣きの入った声が震える）
（体格でいえば、Bismarckの方がぐっと大柄なはずなのに）
（先生に叱られる子供のよう……それ以上に優しいはずの指の刺激が）
（羞恥心を隠そうとする理性や自制心の鎧を剥ぎ取っていくような）
（静かなはずの執務室に、酷く自分の心臓の音が大きく響いているような錯覚を覚えさせ）
装甲なんて……
弾や油がなければ標的にもならないような……んんっ、朝潮、指……
指だけで感じちゃうなんて、駄目なのにっ……
（指が撫でる）
（ともすれば街中で、演習で、執務中にだってあり得るような細やかな接触）
（それすら想像を湧きあがらせる高純度の油のように）
（理性や自制心の隙間に流れ込んでは、自分の姿を想像し）
（ただそれが恥ずかしいとか防がなくちゃとかだけでなく）
（チョコの匂いが濃い辺りに、別の匂いを混ぜてしまう。そんな想像にまで至ってしまう中）
（朝潮の言葉に自然と従うように、腕に力を籠めれば強調される乳房への刺激に）
ぁっ……これ、試したときはこんな……
（自分の肌に塗って落ちないかは試したのだろうけど）
（こんな強く火照ったときどうなるのかは試しようがなかったのか）
（乳房に塗られたチョコがとろとろと流れ落ちるのを）
（思わず指を食い込ませてしまいつつ、顔を伏せても）
（朝潮が撫でたすぐそばからとろりと溶けて流れていく分が、ピンと勃った先端にかかり）
（角度のついた斜面をゆっくりと広がり、ある分は床へ滴り落ちる）
（ごく少量のチョコの移動でも、乳首を愛撫されているような）
（それを朝潮の視線に曝け出している……羞恥でいえば、お仕置きすぎるほどのお仕置きなのに）
……私……お仕置きされているのに、反省しなくちゃいけないのに、なのに……
一番心配かけたくないあなたに怒られて……
あなたの鎮守府の執務室、皆がお仕事頑張ってる部屋でチョコを塗られて、舐められて
あなたの妹さん達にまで味見されるところを想像してしまって……
それに、これはお仕置きなのに、あなたが撫でてくれるだけで感じちゃって……
わ、私……乳輪ちょっと大き過ぎない？こんな……恥ずか……し……のに……
（乳房を押し込もうとしている腕は、ジャケットのせいで自由がきかない）
（そんな中で指先でかり、と自身の乳輪をひっかけば、朝潮の唾液と自身の汗が入り混じったチョコが）
（爪先も朝潮のものだとマーキングするように。化粧っけのない爪に、小さく色を付ける中）
……駄目なのに……乳首痛いぐらいに勃たせちゃって、それに……
本当に、駄目……私、怒られてるのに……なんで……
（濡れちゃって、と白状してしまう頃には）
（既に朝潮の唇に、硬くなりきった乳首も捕まり）
（広めの乳輪も、吸い付かれ、柔らかなふくらみが吸われて形を変え）
（懸命に耐えようとしているのか、わずかに腰を使うごとに）
（朝潮の頬や鼻先に柔らかく触れてくすぐるような刺激を感じさせる中）
（ひとかみを耐えられるわけもなく達してしまうと）
や……やぁっ……私、イっちゃってっ……こんな、我慢……我慢しなくちゃいけないのにっ……
（一度堰が切れてしまえば堪えようもなく）
（朝潮が見ているから耐えなくちゃ、という自制心はそのまま）
（朝潮に見られているという興奮につながってしまい）
こんなっ……執務室で、嘘、私っ……違うの、これはっ……！
（無言でじっとみつめる朝潮へ言いわけのように首を振っても）
（海の上、外からの水はよく弾くが。内側からの湿度は外へ出してしまうズボン姿は）
（せめてスカートならどうにかなった……とも思えないような姿を、朝潮の前に曝け出してしまって）
（見ないで、という小さな囁きを飲み込む呼び声に）
（達してしまった直後の体を動かせず、それでも胸の谷間に抑え込んだチョコだけは保っていると）
あ、朝潮っ……？！
（開け、とは言われていないのに朝潮に割り開かれていく）
（戦闘中でも、当たり所が悪ければ見えてしまうようなはずの部分なのに）
（今はひどく淫靡に開かれてしまっているような気がして、朝潮の指を正視できないでいるうち）
（チョコがあちこちをなぞっていく感覚に、ぶるっと体を震わせていると。朝潮が指をなめれば）
そ……そんな、駄目、お願い、せめてシャワー……
今、今味なんてみられたら私っ……
（恥ずかしくて死んじゃうかも、と首を振って）
（腰に力が入らないまま、下がって逃げようとするものの）
（おなかに感じたキスで、ズボンの中で小さく噴いてしまった音と共に）
（閉じ、下がろうとしていた足を左右に広げるようにして）
（じっと朝潮を待って……）
そうですね…これはお仕置きのはずなのに。
こんなにしてしまうなんて…。
（達した証拠の蜜と匂いを止めどなく溢れさせながら立ち尽くすビスマルクさんの姿を余す所なく目に収め）
（羞恥を更に煽るように、今のビスマルクさん自身を自分で説明させる）
私だけでなくて妹たちにまで味見をされる……気持ちよくなれそうでしたか？
9人が一斉に群がって、ビスマルクさんの身体を舐めていくんです。
（耳元へ囁くように声を届ける）
（その状況を想像させるように、指先がまた体のあちこちを撫でたりつついたりしながら）
どうでしょう……私とではもともとの大きさが違いますし。
でもビスマルクさんの身体なら私は好きですよ…？
ほら、そうやって自分で弄って……。
（唯一自由の利く指先が自身の胸を触りだし、チョコを塗していくのを見つめ）
……ビスマルクさんがエッチですから。
そもそもチョコを塗ってくるってことは裸で私の前に出てくる気だったということですか？
もう…床がびしょびしょじゃないですか。
そんなに私に胸を弄られて、見られているのがよかったんですか？
（達した後も見られているだけでまだまだ溢れてくる愛液の元を視線が辿る）
（すっかり濡れて肌に張り付き、その内側の形さえ映し出していそうなズボン）
（胸から垂れてきたチョコが蜜と混ざり合い染み込んでいく）
だめです、お仕置きなんですから…逃げないで。
（ビスマルクさんの前に立膝を着くとお臍へと垂れたチョコを舐めとって）
（つん、と穴の周りへ舌先が触れ）
お仕置きが終わればシャワーくらい浴びても構いませんよ。
ですが今は……。
（下がろうとしていた腰へ腕を回すとしっかりと捕まえて）
（乳房に劣らない肉付きのお尻を押さえながら、唇と舌は次第に下へと向かい）
ちゅ…ン…ぴちゃ……。
（自分を受け入れるように足を開いたビスマルクさんをお腹から見上げる）
（小さく微笑みながら頷くと、空いていた手がズボンを捕まえるとゆっくりと下ろしていって）
ご、ごめんなさい……私……はぁっ、はぁっ……
違うの、ちゃんと反省して……本当なの、だから……
（もう言わないで、という哀願を発しつつも）
（煽り立てる朝潮の言葉に。頬は赤く、動悸は激しく）
（少し冷えるぐらいのはずの執務室で、白く湯気が立ちそうなほど熱い吐息を荒く繰り返しつつも）
（理性の箍を朝潮が舐め溶かしてしまったかのように）
駄目……せめて、１人ずつ……
一斉になんて無理よ、それに……あなたに見られたら、そんな……
あっ、ふあっ……あなたの前で恥ずかしいところ……見せ、られ……
（ない、と言おうとするのさえ、ごく小さくつつく刺激１つで封じられ）
（まだ達した余韻が抜けきっていない体は、撫でまわされるだけで）
（しっとりと汗をにじませ、朝潮の指先に吸い付き）
（朝潮のなすがままに感じてしまうのを隠すことすらできなくなっているところに）
あ……
（自分の体なら、と言ってもらうと）
（激しい羞恥や動揺の合間にもはっきりわかるほど嬉しそうな表情が混ざり）
……うちの鎮守府の子達とお風呂に入ったりすると気になっちゃって……
でも、あなたがそう言ってくれるなら……んっ……
……この頃、自分でシても、あんまり……
その……あなたに触ってもらうのと比べちゃうと、全然気持ちよくなくて……
普段は自分で触っても全然なのに……あなたが見てくれてると……すごく……んんっ……！
（普段どんな風にしてしまっているのか、ひとしきり朝潮に見てもらうようにこねて見せ）
（エッチという言葉にごめんなさいと俯きかけつつも、手は止めず）
（触っていた手で乳房を抱え込み、持ち上げなおすように朝潮の方へ）
（ここもあなたのもの、というような、差し出すようにしていたが）
えっ……そ、それは……？！
（改めて考えればそうするほかないのだけれど）
（そんな基本中の基本なことも考えていなかったらしく）
（つい今しがた自ら遥かにはしたない姿を見せたはずの高速戦艦が）
（そんなこと……と、消え入りそうな小さな声でまごついて）
ご、ごめんなさいこんな……それに、ここ……
（自分の私室ならいざしらず、他所の鎮守府の執務室）
（それもお仕置きで汚してしまったという現実を改めて告げられれば）
（お掃除するから……と、至極ありきたりなことを口にする寸前）
（なおも煽り立てるような言葉に、体は敏感に反応してしまい）
（戦艦の制服、外からの打撃には頑健で丈夫ながら）
（内側からの湿り気には柔軟な素材は、肉付きのいい内側に張り付いてしまっているようで）
（体にはりついた先に、次第にチョコが混ざり合っていく中）
（朝潮の意図に気づいてか、慌てて逃げようとしたけれど）
そっ、そんなところ……！
（お臍の輪郭を意識させるような舌先の体温）
（チョコだけならまだ恥ずかしいで済むかもしれないけれど）
（達した直後の匂いや熱が隠しようもないところに腰を落とされれば）
（お仕置きと言われてもやはり下がろうとしてしまうものの。一手早く、豊かなヒップが朝潮の手に収められ）
こんなの、おかしっ……あなたに舐められている場所、触れてもらう場所、全部感じちゃうみたいで……
おなかも、お尻もぴりぴりって……こんな、私……
（逃げよう、というより戸惑うように腰を震わせれば）
（抑えている朝潮の手、前から下へ降りてきている舌にすら感じてしまっている）
（そんな敏感な状態でそこに触れられたら……想像するだけで、ズボンを内側から濡らしてしまっているのに）
（朝潮の視線に捕まえられれば、それ以上逃げようとは出来なくて）
私……こんなはしたないところっ……
（お仕置きの最中に達してしまい、まだ熱も引いていない秘所）
（ほとんど見えないぐらいに薄い茂みの代わりに目立って硬くなってしまっている小さな突起は）
（ズボンの中で行き場のなかった蜜でたっぷりと濡れていて）
（それ以上に濡れそぼったふっくらとした花弁も）
（達したばかりでズボンの間と糸を引き、淫らな水音を立ててしまっている姿も、朝潮の前に曝け出されて）
【そろそろ１時だけれど、疲労とか大丈夫かしら】
【私はもうひといきいけるけれど、無理は禁物で】
【今週平日の夜なら私はどこでも大丈夫よ！】
【次も13日の夜、21時ごろに来られますのでそこでいかがでしょうか】
【あとは眠るまで少しお話でも…】
【（春らしい若草色のパジャマでベッドに上がり半分スペースを空けて）】
【その前後から見ているようにするから、急がずで……】
【（頷くころには、日本の春らしく……らしく？）】
【（桜色より少し赤が強めなベビードールにて）】
【（肌の白さが隠せていない、防具としてみるなら少々……心もとな過ぎる薄手の生地越しに）】
【（空けてくれたところからちょっぴり朝潮の方へ踏み出せば）】
【（朝潮の腕を、透け気味な生地の谷間にはさむようにぎゅっとくっつき）】
【そんな薄着で…まだ寒くありませんか？】
【（生地の下の肌まで透けて見える薄さに少し不安げ）】
【（それでもくっつけばお互いの熱で暖まりあい）】
【（柔らかな膨らみに腕がすっかりと包み込まれてしまい）】
【ところで……ビスマルクさんは一人でその……】
【（聞かされた割と衝撃的な内容をつい聞いてしまい）】
【（若干縁起を気にする欧州艦娘）】
【１人で寝るには寂しい格好だけれど……ね？】
【（こうしてくっつかせてもらえば暖かいということか）】
【（不安げならなおのこと、とばかりに。思い切りぴったりくっつかせてもらうものの）】
【？！？？？！？！？？！】
【（くっついた分だけ、より至近距離で。聞かれ返す側も衝撃的な問に後ずさろう……）】
【（……にも、既にぴったりくっつかせてもらったからには逃げも隠れも出来ず）】
【わ、私秘書艦だから！あまり自室の部屋に鍵をかけたりできないからたまに……】
【そう、ごくたまになのよ……！……い、今からでもゼロってことには……】
【（できないわよね？と。色白な顔を真っ赤にしたのを朝潮の肩口へ埋めていたが）】
【（尋ねがてら、ちらりと顔をあげると。あなたは……？と尋ね返してみたり）】
【ビスマルクさんと一緒なら……】
【（手をぎゅっと握りしめながら、一緒にベッドへ横になって）】
【その…鍵をかけたりできないってことは開けたまま…？】
【こういうことをしている私が言うのもなんですが、鍵はちゃんとしたほうが…】
【あの…こう、するときは何か考えたりしながらするって聞きますけれどビスマルクさんは何を…？】
【（恥ずかしさで顔を隠そうとしていたビスマルクさんの頭を抱えて）】
【えっ……？わ、私はしません……その、ビスマルクさんとしたほうが……もうっ】
【（こちらも恥ずかしさの仕返しにビスマルクさんの頭をぎゅーっと抱きかかえて）】
【そんなエッチなビスマルクさんにはこちらでもお仕置きです】
【（ビスマルクさんの上に馬乗りになると透けた胸元へ手を伸ばす）】
【（一人でする時用に自分の感触を眠るまでの間、ビスマルクさんの体に刷り込んでいき……）】
【というところで先に休ませていただきます】
【こちらで聞いたことは一旦こちらだけで……】
【それではおやすみなさい…】
【（ちゅ、と唇を重ねると身を寄せて目を閉じた…）】
【スレをお返しします】
【（しっかり握り返したところでのまさかの質問に）】
【（せっかく握った手を放すわけにもいかず……）】
【ち、違うわよ？！稀にかけたときにシ……】
【な、何を言わせてるのよ？！えっ……】
【（頭を抱えられれば、自然朝潮が視線の真正面に）】
【（……来たところで。目の前に顔があるわけで。朝潮の）】
【そ……それを言うぐらいなら私押すわ！】
【戦艦に99ダメージ与えるボタン押すわ！！！！】
【（押さなくても、多分自沈しそうなきがする。多分というか絶対する）】
【（それどころか、言わなくともこうしてぎゅーっとして貰っているだけでしそうな気がするところに馬乗りに）】
【あ、朝潮、あなたまさかわかって……あっ、んんっ……！待っ、心の準備……ふぁっ……！】
【（朝潮とする方が。それは自分も同じだけれど）】
【（こんな風に刷り込まれてしまったら……いつしか、腕ではさむようだけでなく）】
【（足でも、ぎゅっと朝潮に抱き着いて）】
【今日もありがとう、金曜を楽しみに今週も乗り切るわ！おやすみなさい】
【（しっかり唇を受け止め、２人とも冷えないよう一緒のお布団に）】
【スレをお返しするわ！】
……改めてこんばんは山郷さん、忙しかったり色々大変だったようで、大丈夫？ お疲れ様。
今夜はあんまり遅くまでは無理とも言ってたし、無理せんといてヤス
今日はなんだか全国的に温かくて一気に春になって気持ちのいい一日だったねえ
そして、ココスがまたやってくれたのう、やってくれたのう……！
ttps://gupf.cocos.jp/
ん〜、今日は忙しかったし明日も忙しいけど……休める間くらい一人でじっとするよりは〜、みたいな感じ？
無理はしないし落ちたくなったらすぐ落ちるから遠慮はしないで！でも本当、暖かくなって春眠なんとかではあるかな……ふわぁ。
わっ、定期的にコラボしてたのは知ってたけど、可愛いなぁ皆……
例によってランダムだし、集めるとなると食費！カロリー！！美味しそうだけどさぁ、ぐむむ。
寒かったり空模様がどんより雨だったりすると今一調子が出ないけど、晴れて気温も高くなってると朝起きる時から調子がよかったり
……いつも、俺の方がしてもらったり、贈ってもらったりばかりで、俺は何が出来るだろうか……お話するくらいしか返せるものがない……などと悩んだり……
そんな自分ですが。こうして一緒の時間を過ごせて、本当に山郷さん達にお世話になってばかり……おお女神様……
すこーしでもお返しする為ーに！ マッサージとか夜のおもてなし（お腹の満腹的な意味で）とか、すゆ？
でも今くらいの時間に満腹感とか体を温めたりすると本当にそのままこてんと落ちちゃいそうよねぇ……
俺も、毎週行きたいけど、コンプ迄は流石に無理だなあ。やれたとして毎週一回くらいか。運が試されますよこれは。
山郷さんはこういうくじ運とかいい方？ 少しでも分けてくだされー
山郷さんがいないのに納得いかーん！のだけど、この人選、これおそらく隊長経験者って事なんだろうなあ
そうだよね、なんか冬を経てからの春の気候って……こう、よくわからない胸の満たされる感じがあって結構好き。
今年は暖冬だったり、夏が大変じゃないかなとか思っちゃったりはするけれど、春は良いよねっ！
わああ、女神はくすぐったいからダメ！お返し……お返しかぁ。まぁ気にしないで今のところは大丈夫。きっと。
お腹も飯テロになるから、今は良いけれど……お礼、お返しかぁ。
え、ところで本当には要求しないけど私が島田千代さんするから名無しさん、しほさんやって♥とか言ったらやる！？
こういうのやったら、5個全部同じのになった経験があるくらいには……
凄く運が悪かったというか、出荷されてシャッフルされてないのを引いちゃった感じ、かな……
あたしのグッズは、ね。（遠い目）流石に登場人物全部カバーは無理だから、隊長をメインにするのはもう仕方ないし！
冬物のコートにもお疲れ様をして、身軽になって本当のわたしデビュー！みたいな。いやなんか違うか。
まあ思えばその通り、今年の冬は暖かかった上に例年より雪とか少なかったし、割合過ごしやすくはあったけど。でも乾燥肌だけは勘弁な！
まあ、あんまり女神様女神様言うと、遠くに感じちゃったりするので……こうして、身近で逢える、今のような……うん。
…………ちよきちー！とか叫べばいいんだろうかビール片手に（※らぶらぶ作戦です！に影響され過ぎです）
ごめんちょっとむーりー……島田流家元さんも人気だよね、ガルパンじゃ今までいなかった大人の女性だからか。
蝶野教官？ あれはなんというか別ジャンルで。
と、とにかく、そういうのは急には難しい……気持ちと準備をしたら、まあ。
今思うと俺今までこういう「あの人に会えるかな？」ってリクってこういう事だったんだねー……やはり返しきれない恩義……
…………俺、友達とこんな感じの試したときに見事全部バラバラで全部の配布引き当てた事があったなあ……
やはり大人買いか、大人買いなのか。色々物入りが多いジョシコウセイには厳しいね（戦車道も履修してるし）
どんどん新しいキャラも増えてるし、この先何人グッズ化されるかも見当つかないな
でも、山郷さんだって茨城空港のキャンペーンキャラにソロ抜擢という大躍進してるし！
CA姿も似合ってるし！
とりま、ココスはまずは第一弾は、桃ちゃんかおケイさんが欲しい……
（脳内で思い出してしまう。二人の魅せてくれた艶姿……ぽわんぽわん）
あっ、模様替えしなくちゃ……でも何だかんだで寒い日はあったりするからね。
夜なんかは普通に寒いっ！あはは、それくらい気楽に接してくれたら嬉しいよ。あたしも適当にやっていくしね。
島田さんも綺麗だもんね、まさに美人で、茶目っ気もあって……しほさんは、なんか……よくわからない人気を博しているけれど、うん……
あはは、本当には頼まないよ。ただ、こう……すごーく微妙な話をするからアレだけど。
名無しさんって普通に上手だからキャラとかできるのかな……？みたいな。要求するつもりは全然ないけれど、本当に。
えぇっ、それは凄いなぁ、運いいじゃん！クリアファイル全部いけるじゃん！！
それと空港のキャンペーン……え、なにそれ知らなかった……え、なんであたし？（素）で、でも影薄いとか言われていてもちゃんとピックアップしてくれるんだね、うんっ！！
な、懐かしい！そして恥ずかしい話禁止ー！
でも桃ちゃん先輩とケイさんは週が同じだね。あたしが狙うなら……第三弾かな？どれも欲しいけど、あとはスペシャル次第……かも。
実をいうと俺、身体の上にある程度圧迫感というか、ものが乗ってないとどうにも落ち着かない、寝付けないんだよね
だから冬場は布団があるからいいけど、夏場なんかはシーツとか毛布一枚じゃん？ 身体が慣れるまでどうにこうにも眠りが。
まあ起きる時とか跳ね飛ばしてたりするんだけどさあ
……あの辺は謎だよなあ……こういっちゃあ何だけど、ガルパンが一部のマニアとかだけでなく、幅広い層に広がっていったのって劇場版以降だと個人的感覚なんだけど、
家元二人は謎の人気、それも薄い本的な意味で、とか、本編じゃ一度も言ってない台詞が定着してたりとか。
運命の引力とか、その時、その嗜好にばっちりヒットしたキャラだった、とか？
……上手だなんて言われたのは正直びっくりです。特にその辺意識したりせずにありのままパッションを目の前の画面に叩きつけてるだけなので。
山郷さんの方こそ上手だと毎回感じてるし、それに負けないように頑張ろう！とは思ってるけど。
…………同じくすごーく微妙な話をするからアレで今はコレだけだけど。
気が向いたら……改めて話、するかも。
はいこれ（スッ
ttp://www.ibaraki-airport.net/news/post-16712.html
ttp://www.ibaraki-airport.net/news/post-9223.html
茨城空港がある小美玉市出身という流れみたいね。つまり御当地キャラ……！
ほうらほうら、ピラティスと砲手で鍛え上げたボディがＣＡの魅力を更に引き立てているぞぉ
えーやだやだー、恥ずかしい話も好きなの知ってるでしょー？
おケイさんのサービス満点の写メとか、ほんとサプライズだったよ……あとで御礼を伝えておいて！
水着選びのデートプランも悩ましい、悩ましーい！
スペシャルはどうなるんだろうなあ、この手のだと、全員集合イラストなのか、はたまた本当に描き下ろしなのか……
三週目なら、俺はミカさんかドゥーチェを狙いたいなー
>>えーやだやだー、恥ずかしい話も好きなの知ってるでしょー？
のあとにこれを追加で！】
（何かを語る時のようにろくろを回すようなあの独特の手つき）
（……ろくろというか回すというか、何だか『下から』『何かを』『どこかを』『撫でまわす』かのような手つき）
じ、実は待っている内にだいぶうとうとしてきたから本当に手短に……うとうと。
でも圧迫感がないと〜っていうのに凄くあるあるは感じるっ！タオルケットだけで平気と思ったら、なんだか落ち着かないって夜が何度かあった！
……ご、ごめん、ちょっとうとうとしている……
ええと、それじゃあ明日の木曜……は無理だったよね、金曜日と……土曜日の夜！ 俺の方はそこなら来られる！
今はもう無理なら、明日以降に伝言板に書いてもらって、今は無理せず休んで？
（あたふた、シーツを散り出そうとしたり）
土曜日は……今のところわからないっ！塞がっちゃう可能性が高いかも！
というわけで、お休みなさい。力尽きてごめんなさいぃ……ばたり。
（遠慮なくシーツにもぐりこんですやすや）
こうして束の間の時間、お話して、一緒に過ごせるだけでも幸せだよ。眠い時は素直に寝る！ is 育つ！
ん、おやすみなさい！ 金曜日の夜に、また！
それじゃあ俺も、おやすみなさい、スレをお返しします。ありがとうございましたぁ……
（ぱたりと即落ちた山郷さんの隣でシーツにくるまり、電気を消して……おやすみなさいー……）
お待たせしてすみませんでした。
もう少し早く帰投できる予定だったのですが…。
それと、明日の朝も少し早い起床時間になってしまって。
今夜は軽いお話しでもいいでしょうか？
23時か24時ころまででになってしまうので…。
その代わり、日曜日が夕方くらいから長めに時間が取れるようになりました。
21時ごろ、とか頃な時は１時間ぐらいのんびりしているから
すまないとか思ったらだめよ！
（だめ、と華奢な背丈をむぎゅっとしつつ）
ええ、それじゃあ余裕を持てるよう22時台なり目途はお任せしつつ
日曜、私も17時ぐらいから時間をとっておこうと思うから
こちらも何時とはっきりしなくともあなたの方で落ち着いたら待機、でどうかしら
それじゃあ……今日はどうしましょうか！
ん…ありがとうございます。
（抱きしめられば体と頬をビスマルクさんに預け）
はい、時間が近づいてきたらまたお伝えしますので。
おそらくその時間、17時ころには戻ってこられそうなので、準備できたらまた鎮守府で。
そうですね…ちょうどホワイトデーですから…。
いただいているチョコのお返しということで…。
（ポケットからお菓子の詰め合わせを取り出して）
少し、いただきましょうか？
他にビスマルクさんに希望があればそちらでも、です。
肺炎に花粉、寒暖差に年度末と
体調を崩す理由に事欠かない時期だし
当日とかでも疲れたなとかそういうのは無理なくお願いね？
（了解よ！と頷いて抱きかかえつつ）
いただいている……
（一瞬思わず正座しそうになるものの）
（取り出された詰め合わせを覗き込めば）
あと１時間とかになりそうだし、季節のものでもあるし
それを頂いちゃいましょう……あなたが作ったの？
週末はまた寒くなってしまうようですし。
ビスマルクさんも暖かくしてくださいね。
（と剥き出しの肩をそっと撫でて）
（温めましょうか？と首をかしげ）
ええ、現在進行中で。
（にっこりといい笑顔で微笑んで）
（袋の封を開ければクッキーやチョコやマシュマロの小分けされた小袋が詰まっていて）
いいえ、これはお店で買ってきたものです。
全部作るとなると時間も掛かってしまいますから。
（ビスケットの袋を開けると一枚摘まんで）
どうぞ、ビスマルクさん。
あーん、です。
（口元へ差し出すと、口を開けてもらうように）
お天気にはお天気の都合があるのでしょうけれど
なんだか今年は早めに春物を……
……なんて考える間もなく冷えてくるのだから参るわね！
こんな時期にはゆっくりお風……
……呂も良いけれど。それは何より贅沢ね！
（ありがとう、と。腰をかがめるように）
（しゃがんで顔の高さを近づけよう……としたところでの良い笑顔に）
（たちどころに正座する高速戦艦）
……あなたの妹さん達と話していたらあなた、秘書艦としても優秀みたいだし
私から見ると提督を務めても立派な感じだったけれど
もしかして先生とかブリーダーとか……躾ける職業が向いたりしていない？
（部屋は適度にあったかいはずなのに何故か冷汗が……）
私、袋を開けたり箱を破いたりするのは得意なのだけれど
あなたならそういうのも……
……機会があれば一緒に、かしらね？
（色々顔をのぞかせている、どれも食べ物としてはなじみ深いが）
（どれも作り方がわからないものばかりながら。朝潮が一緒ならお料理できそうな気がしたり）
（隣で見ていて感心したり荷物を運んだりだけになりそうな予感はベッドの下へ押し込んでいると）
せ、先手をとられるとこれ、恥ずかしいやら嬉しいやらで困るわね……！
（困る、とにはあまりに幸せそうな面持ちにて）
（あーん、と口を開け。かぷ、と噛み切るかに見え……くい、と引っ張るように）
（摘まんでいる朝潮の手から離してもらうよう、わずかに力を入れてから）
（正座した膝の上に朝潮の袖を引くように、きゅっと引き寄せて）
まだまだどちらの服装も出しておかないといけませんね。
ええ、お風呂でしっかり温まってから眠りたいですけれど…。
そのうち、一緒にお風呂も…ん。
（肩にちゅ、と唇を触れさせて）
（目を細めながら滑らかな肌に頬ずりすると少しずつ温まってくるような）
司令官の教えがいいからでは…。
あとは失敗がないわけでもありませんし…。
ブリーダー…ですか。
戦いが終わったらそういう仕事を目指してみるのもいいかもしれないですね。
でも今は……。
（冷や汗が滲むビスマルクさんの頬を撫でて）
ビスマルクさんで躾の練習、なんて……ふふ。
マシュマロとかキャンディーはちょっと手間がかかってしまいそうですし。
ええ、一緒に作りましょう！
ビスマルクさんにも生地をこねてもらったり、トッピングをしてもらったりしてもらいますからね。
ふふ、チョコのお礼なんです。
どうぞ召し上がって…？
（咥えられたビスケットが引っ張られる）
（そっと指を離すと強く引き寄せられ）
（ビスマルクさんの膝の上に跨るように乗せられて）
…ビスマルクさん？
（口元で揺れるビスケットを見ながら、胸元で首をかしげ）
桜が咲けばコタツを片付けても良い……
……と、油断してはならないと日本の気候をちゃーんと学んでいるわ！
（ふふんと胸を張って見せたものの）
（一緒にお風呂、と言ってもらうと、もうしばらく寒くても良いかも……なんて）
（小さく濡れた肩口の感触から、朝潮の頬の暖かさに）
……厳冬でも、あなたがいてくれたら寒さとか全然平気かも……
（頬ずりしてくれている朝潮の長い綺麗な髪をそっと梳きつつ）
お邪魔してみるまでは、時々あなたに指揮を投げちゃって
ちょっぴり頼りがいに欠ける司令官なのかしらと思っていたのだけれど
お会いしてみると全然印象が違うわね！
むしろうちの提督より全然しっかりもののような……
早く終わってほしいようでもあり、終わったら何をするのか悩ましくもあり
あなたならきっと上手くっ……
（頬を撫でる細い指先の感触に、微妙に修正）
……絶対うまくいくと思うわ……
（ごく短い一瞬のやりとりだったのに、朝潮が封を開けている間）
（張り詰めた風船から空気が抜けるようにへなへなと）
（正座から女の子座りに足を崩しつつ）
こねる……こねるのは私、ちょっとうまいかもしれないわね！
こう、ドラム缶をこねてビー玉ぐらいにぎゅっと……
（馬力には自身がある高速戦艦だが）
（今は謹んでお礼を受け取らせていただきつつ、同時に朝潮を引き寄せると）
んー……
（首をかしげている朝潮の唇を見つめながら、ビスケットの反対側でツン、と小さくノックしてから）
（今度は朝潮と視線を重ねるようにじっと見つめて）
とはいえ、そろそろしまわないといけません…。
コタツ布団を干したり、テーブルの下の掃除とかもしないと。
人肌で温まりますか…？
脱ぐよりはちゃんと着こんで温かな部屋にいたいところですが…。
（髪を梳かれると心地よさげに目を細め）
ビスマルクさんの提督さんにも会いに行ってみたいですね。
どんな方なのでしょう？
では捏ねて、形を整えて、並べてオーブンへ。
その前の材料を混ぜたりするところもやってみましょうか。
（自信満々なビスマルクさんへいろいろとお願いしつつ）
（引き寄せられた膝の上で突き出されたビスケットの端が唇をつつき）
ん…あむ。
（ビスマルクさんの意図を察すると小さく開いた唇がビスケットを受け入れ）
（視線を絡ませながら、少しずつビスケットを挟んだ距離が縮んで）
ぁむ、ん……ちゅっ。
（ビスケットが二人の口の中に消えれば自然と唇が重なり）
（肩に手を置きながらキスを交わして）
そうね……そろそろよね……
（朝潮がそういうなら、とは思うものの。やはりまだコタツのぬくもりから離れがたく）
（そろそろをなるべく引き伸ばし５月の連休ぐらいまで出しておけないか的な思考が若干顔に出ている高速戦艦だったが）
人肌、とイコールではないのよ……
（朝潮だから、の言葉の代わりに、軽く抱き寄せなおし）
うちの提督は……だらしない、とも言いきれないけれど提督としては……
全く、あなたの司令官の爪の垢でもなんとやらだけれど
Prinzが言うには私と似ているっていうのよね……
（心外だわと秘書艦が呻っているとは知るべくもなく、どこかの執務室にて）
（積まれた書類に目も通さず、夜間航空戦の演習にGrafを引っ張り出そうとじたばた暴れている女性の姿が……）
オーブン……
（ちょっとB勝利ぐらいの面持ちで神妙に聞いているようにも見えるが）
（うちの倉庫、確かまだバーナー結構一杯残ってるわね、と脳内で在庫をチェックしているようにも見える秘書艦）
材料を混ぜる……私、コンクリと水を混ぜたりするのは得意なのだけれど……
（半分口に含みかけたビスケットのような繊細なアイテムのために）
（何かを混ぜるというようなことは経験もなければ知識もない）
（おそらくは両方兼ね備えているであろう朝潮を膝へ誘いつつ）
（今夜はそのレッスン……の前に）
（ひとくちでビスケットを乗り越えてしまいたいのをぐっとこらえつつ、少しずつ）
（猫の足音よりも慎重なぐらいにほんの少しずつ進めていた唇が重なれば）
ん……ちゅ……
（こちらからは、朝潮の背中を支えるようにしっかり抱きしめつつ）
（ビスケットの甘さ、香ばしさの中でもはっきり感じられる朝潮の味を）
（夜更けのキスで、しっかり感じ取りながら自身の味も伝えていき）
もう4月ですもの。
また秋か冬まで待っていてください。
んっ…温かいですね。
（抱きよせられればそのままくっ付いて）
（触れる肌と肌がじんわりと温まり）
でもちゃんと甲勲章を取れていますし。
ビスマルクさんと似ている……。
……賑やかな鎮守府なんでしょうね。
（ビスマルクさんが二人、そんな鎮守府を想像し）
ん…ちゅ、ん…。
（もうビスケットは消えてなくなっているけれど）
（しっかりと膝に乗せられ背中を抱かれ）
ん、ふ……はぁ…ビスマルク、さん。
（キスに頬を赤くしながら、静かに名前を呼んで）
（お菓子はないけれどもう一度唇を重ねて）
ん……んむ、ちゅっ。
んん…ぴちゃ、ちゅ…んっ。
（首に片腕を回して抱き着けば舌を絡ませ）
（挟まれた膨らみを潰してしまいそうなほど体を預けてキスを続け…）
は…ビスマルクさん……。
次はどう、しますか…？
（お菓子の詰まった袋を持った腕をだらりと下ろしながら）
（キスで濡れた唇がビスマルクさんを誘うように目の前で煌めいて――）
【ここで時間になってしまうので私はこれで先に失礼させていただきます】
【また日曜日の夕方にお会いしましょう】
【今夜はありがとうございました、お休みなさい…】
【スレをお返しします】
梅雨の季節になるとあれ、要らない気持ちになってくるのよね……
（散々冬場にお世話になっておきながらなんという……）
コタツの熱は夏場はお断りしたいけれど
このあったかさはオールシーズン大歓迎よ……
（夏場は涼しい部屋がいいかしらね？なんて言いつつ）
そこは雛鎮で皆から色々お話ししてもらっているおかげもあったり
に、似てないと思うのだけれど！あなたの目で確かめてもらいたいし
あなたが遊びに来てくれるのなら、いつだって歓迎するわ！
ん……はむ……朝潮、いつもより甘い……かも……
（溶けるように消えてしまったビスケットの残り香も）
（やがて、腕の中の朝潮の匂いに、体温に塗り替えられて）
（名前を呼んでもらうと、なあに？と。こちらも静かに、瞳を見つめ返せば）
んっ……あむ、ちゅ……
（絡め合わせた舌同士、ちゅ、と触れ合わせたり）
（強めに預けられた体を、そこは戦艦の体）
（しっかり受け止めながら、ふくらみがひしゃげる感触まで朝潮に伝えながら唇を重ね）
あなた、明日は朝、早いのよね……
（腕を下ろした姿は、それだけでどこか無防備なような）
（朝が早いのだし、早く寝かせてあげないとと。ごくごく常識的な良識がささやくものの）
（艶めく唇が輝けば、たちまち理性の水平線の彼方へ押しやられ）
……徹夜すれば朝、早く出撃できるかしらね？
（唇をふさぎつつ、朝潮を抱き上げてベッドへと……）
【時間いっぱいまでありがとう】
【日曜は私も余裕をもつようにするから、慌てないで頂戴ね！】
【こちらこそ、よ！おやすみなさい】
【スレをお返しするわ！】
改めて、こんばんはビスマルクさん。
いろいろ予定が変わってしまってすみません。
向こうでも言ったように、またお話でもできればと…。
お風呂とか、入りたかったですか…？
（鎮守府の温泉脇でソワソワしていたのを思い返し）
前もお伝えしたかもだけれど、時間のことは本当に気にしないで頂戴ね？
あなたがお忙しいのはわかっているつもりだし、
そんな中時間を工面してくれているだけで有り難いし
こうしてお喋りできるだけで十二分に楽しいし……
唯一心配なのは、時間を作ってくれる時に無理をしていないか、だけれど
念を押すとしたら、そこだけ絶対無理せずで
（すみません、という言葉へ、ぎゅっと抱き着いて返し）
明日の出撃早めみたいだし、今日もお帰りになって直ぐなんだから
20時台でも、ちょっと疲れたかもとかなら、いつでも遠慮なく休んでね
……あなたの司令官から添い寝権を奪う戦いが必要かしら！
（よりによって朝潮の司令官と一戦も辞さない構えの高速戦艦だったが）
（お風呂とか、の言葉に、腕を振り上げたところで硬直）
そ、そんなこと……あるわけ……ある……
ありのあり、ありまくりに決まっているじゃないの……！
（ぎゅっとしたところで真っ赤になりつつ。こくんと頷いてみたり）
うちの鎮守府に来てもらったりとか、
私から……なおもてなしとか……色々よ、いろいろ……！
ありがとうございます。
時間についてはちゃんと空いた時間ですから。
その分いろいろと食い込んできてしまうのが申し訳なく…ん。
（抱き着かれれば腕をまわして抱きしめ返し）
はい、そこは無理せず、ですね。
え…いや、別に司令官と添い寝をしているわけでは……。
ちゃんと一人で寝られますけれど…。
たぶん、ビスマルクさんと寝ているほうが回数は多いかと。
前から何度かお話ししていましたものね。
（腕の中で帽子を被りなおし指を振れば）
（室内の家具が片付き、脱衣棚が出てきて）
今回のが一段落して、また落ち着いてきたらビスマルクさんの所にもいってみたいですね。
ビスマルクさんのおもてなし……どんなのか楽しみにしていますね。
（途中で言い淀んだ所を笑みで返しながら、部屋の模様替えを続け）
大きいお風呂と…小さいお風呂、どちらがいいですか？
こればかりはあなたの方でセットして頂くことだから
無理なく……
ほら……申し訳なくないのよ……
（この摩擦熱ぐらい申し訳なくないということか）
（思いっきりぎゅっとしつつ頬ずりですりすりすりすりしていたが）
（司令官と、の言葉に硬まると）
……
…………
……あなたの部屋に戦艦１人分ロッカーとか置ける空きスペースとかないかしら！
（なんなら窓の外でも良いわ！と）
（寄宿でもしようというのか的な構え）
あ、あなたは提督力も結構高いわよね……
（自分の場合は、提督の代わりに作戦を立てるのは任務のうちでも）
（提督業そのものを代行することはないので）
（見慣れつつある仕草ながら、いつ見ても驚きの指揮力に目を瞬かせつつ）
ええ、いつでも遠慮なく……
……そ、そっちも……楽しみにして頂戴！
（A勝利……には少々恥ずかしいことを考えているのか）
（笑みを浮かべる朝潮を、もう１度ぎゅっとしながら）
……ち、小さいので……どうかしら……
（自分からC敗北へ突っ込んでいくような）
（思わず朝潮の肩口に顔を伏せつつ、多分朝潮のオーダーにあわせて変わりそうなお風呂の要望を）
んんっ…はい。
ん、むぅ……うううん。
（頬が重なり柔らかく拉げ）
（すりすりの連続で潰れていけばさすがに手で制して）
そのぐらいなら置けると思いますが…。
うちは基本的には個室なのですが…。
……秘密ですよ？
代理でいろいろやらせてもらっていますから。
そっち…？
（壁紙を木の壁に変えながら首をかしげ）
そっちとは…どんなおもてなしをされてしまうんでしょうね。
期待して待っていますね。
はい、それでは……。
（最後に指を振れば部屋の真ん中に岩風呂が出てきて）
（2人が入るには少し狭い大きさで）
これでいいでしょうか…？
（肩口に伏せたビスマルクさんの顔を覗きつつ）
（防具の留め具へと指を掛けて外していき）
むぎゅ……
（気合と勢いでほっぺたをつぶしていたものの）
（手で制されるとはっと我に返ったのか）
（真正面からぎゅっとしようかしら、なんて面持ちだった高速戦艦だが）
……私、口は堅いわ！
（秘密ですよ、にぱあっと明るくなるものの）
（キラが飛び出し過ぎて、妙な星でほかの部屋の子からバレそうな……）
なぜかしらね、あなたのところの司令官もしっかりものに見えるのに
うちのはずぼらな提督なのに代理は立てないというか……
こ、ここで返事に詰まるわけにはいかない私よ……
（どんな、という言葉に耳を赤くするものの）
（任せて頂戴、と胸を張っていると）
（いつの間にか部屋の模様もすっかり変わって）
い、いつもながら鮮やかな手並みで……
……
（可否にこくんと頷くと、覗き込んでくる朝潮の）
（形の良い鼻先に、ツン、と自身の鼻先を触れさせてから）
（自身の防具、それに着ているものは朝潮へ任せながら）
（朝潮のボレロを脱がせ、丁寧にたたみ）
（今度はタイへ指をかけていき……）
ちょっと強すぎです…。
（頬の間に手を入れて一旦離れ）
声を出すと隣に聞こえてしまいますし…。
バレたら今度も不法侵入でまたお仕置きですが…。
（首筋をつーっと指先が撫でて）
初めは作戦が詰まったからなんですが。
やはり詰まらないから代わりを務める必要もないとか…。
新しい家具が出たら一通り並べてみたりはしていますから。
お風呂とかカウンターとか…。
んっ…擽ったいですよ。
（触れ合う鼻先がむず痒く）
（お互いの吐息がすぐ側で重なって）
（防具を外し終え、ジャケットを袖から抜いていく）
（インナーだけにすればボタンにも指を掛けて下まで外して）
ん…ありがとうございます。
（ボレロを脱がされ、タイも解かれていき）
（ジャンパースカートのジッパーを外して、肩を抜けばばさっと音を立ててずり落ちて）
（シャツ一枚の姿でビスマルクさんの前で立ちながら）
（最後のインナーも脱がしてしまい）
ご、ごめんなさいね？！
（慌てて離れるものの。大型犬が怒られるとちょっと離れても）
（隙があれば……なくても……ご主人様に飛びつこうとしているような眼差しにてそわそわしている大型艦）
こ、声を出したら駄目……
事前にお隣の部屋の子に断りを入れておいた方がいいかしら
後は念を入れて上下の……
（最初から許可を取った方が早い、とごく常識的な結論に至りかけたものの）
（またお仕置きとの言葉で、指が首筋を撫でれば何か考えているのか）
……司令官達、朝潮以外の全員に許可を取っておいて
朝潮にお仕置きしてもらえば一石二鳥だなんて一瞬でも考えたとは
間違っても朝潮には絶対知られてはいけないところよね……
（真剣に考え過ぎたのか、考えていたことが全部声にでた……）
ふふ、あなたの手が空いてしまいそうならうちの鎮守府を助けてもらおうかしら！
新しい家具で言えば、私はついジュークボックスを弄るのだけれど
この前出た机にはコインが足らなくて、節約しなくちゃ……とかね？
（じゃあもうちょっとだけ、と）
（擽ったそうな声と吐息にも、止めることなく）
（インナーのボタンを下まで外してもらったところでようやく離れる前に）
（唇に軽く、ちゅ、と唇を触れ合わせ）
あなたの制服は冬に夏と、ちょっとしたアクセントがあって良いわね！
（ずり落ちていくのを受け止めつつ丁寧にたたみ）
（今度は、こちらのインナーを脱がせてもらえば）
（ズボンにブーツと、自分で足先から抜いて。朝潮の前で、隠すところなく素肌をあらわにし）
……お風呂に入るというのに何で私、緊張しているのかしら……
（朝潮のシャツへ手をかけ、脱がせさせてもらっていると）
（緊張のあまりか若干前のめりになっていたのか）
（豊かな胸が、シャツを朝潮の頭あたりから抜くあたりで弾み、裏返しにしていた生地の上から当たって）
ええと、タオルは……これを２人分、と……
（朝潮が最後に脱ぎ終えるのを待つようにタオルの支度を済ませたところで）
（言われずとも待て、がかかったように。それでいてそわそわした気配も隠せないまま、朝潮を待ち……）
【あなたにお返事いただくころに21時かしら】
【無理せずここで締めてもだし。今日もありがとうね！】
隣は大潮なのですが……。
あ、あの…ビスマルクさん？
（まるでお仕置きされたがっているかのような反応）
そこまでいうのでしたら……また来た時に私がまた取り調べを…。
こう、お仕置きとかをする用意をしておいた方がいいでしょうか。
（首筋から顎の先に指先が這って）
（無防備な首へとちゅ、とキスをして）
ん…はい。
ん、む……はぁ。
（簡単なキスでもすぐに熱っぽくなって）
真冬にはもう一枚上着がありますからね。
いろいろ着替えも楽しめますよ。
（最後の一枚がビスマルクさんの肌から離れていくのを見つめながら）
（自分も着ていたものを脱がせてもらうように腕を伸ばして）
（重量のある感触が頭に当たれば小さく呻き声を上げて）
体は洗えませんけれど、温まるなら…。
（肌着を脱いで、一糸まとわぬ姿に）
（タオルを受け取り、なだらかな胸に抱くとビスマルクさんの腕を取って）
さ、冷えてしまわないうちに入りましょう。
（二人並んで入るには少し窮屈な浴槽は自然と密着するように体が重なって）
（柔らかな感触とお湯の温かさにとろんとした顔で体を預けた…）
【それでは私はここで…】
【短い時間でしたけれど、ありがとうございました】
【一応次回なのですが、火曜日の21時が大丈夫そうです】
【また遅れたりしそうでしたら連絡は入れますね】
あの子は、明るいけれど口は堅いタイプに見えるけれど……
（それに、この頃は顔なじみだし。あまり突拍子もないことはしなそうに思えるが）
（向かいや反対側の隣は誰かしら、なんて考えていると）
な、何を言っているの？！やだ今まさか私口に……出ていないわよね……？
（恐る恐る尋ねてみるものの、明らかに出てしまったらしい朝潮の問いかけに）
だ、駄目よあなたの手を……
（朝潮の手を煩わせてはいけない）
（そんなまともな思考は、朝潮の指先が這えば）
（小さな指先に掬い取られ、キス１つで封じ込められてしまったかのように）
……そ、それなら私もされる支度をしてからお邪魔した方が……
（せっかく一緒にお風呂、ゆっくり一緒にあったまりたいと思う反面）
（ここでこうしてじゃれて過ごす時間も楽しくて）
……全体的に朝潮型、冬の制服に恵まれている気がするわ……
（１枚貸してもらおうかしら、などと真顔な高速戦艦だったが）
（脱がせてもらっている、格好としては肌寒いはずなのに）
（寒さなんて気にもならない……むしろ、この場にいると火照って暑いぐらいのような）
（予期せず当ててしまうと、ごめんなさいと謝ったものの）
（しっかり脱がせたところで、今度は意図して朝潮の頭を柔らかな谷間に抱き寄せてみたり）
（ちょっぴり脱ぐののお邪魔になったかもしれないけれど）
ええ、私が背中、流してあげるんだから！
大船に乗ったような気持ちで任せてくれていいのよ？
（腕をとってもらい、少々窮屈な中へ入っていったものの）
（熱過ぎたりはしないはずの湯舟で、大分時間がたった後）
（何故かのぼせきってふらふらになった大型艦を、小柄な朝潮が運ぶ羽目になるとはこのとき考えもせず……）
【こちらこそ忙しい中ありがとう】
【それじゃあ、火曜の21時ぐらいから余裕を見つつ、遅れたりも大丈夫だから】
【来週も頭は冷えそうだし……】
【（湯冷めしないよう、きっちり２人とも寝間着を着込んだ上で）】
【（同じお布団におさまるよう、ぎゅっと朝潮を）】
【（お風呂上りでもあり、あったかな胸にはさむように抱きしめて……）】
【スレをお返しするわ！】
【（横に並んで布団へ入ると）】
【（温かな肌と心地よい感触の膨らみへ体を預けて）】
【（全身をビスマルクさんに包まれるようにして目を閉じた…）】
【スレをお返しします】
>>193
……って、早っ！
それじゃ引き続き、こっちでもよろしくねっ♪
あっ、そうそうっ…街でバッタリ会ったとして…
食事とかカラオケとかおねだりしたらダメかなぁ…？
>>194
先に空いてるかの確認と場所取りだけしてたもんでね。
食事くらいなら嫌とは言わないさ。
カラオケは多分そんな元気ないって言うと思うけど。
昼飯をどこで食おうか迷ってるタイミングでバッタリとするか。
普段は行かないような若者向けなお店に連れて行かれそうだな。
【はーいっ、こっちこそ改めてよろしくねっ♪】
へへっ、ありがとっ♪
お疲れだからカラオケはちょっとアレなカンジか〜…
了〜解っ、じゃあお食事だけでもお願いしちゃおっかなぁ〜…
あーでも出会うタイミングはそんなカンジが自然で良さげかもっ？
どこに行こっかなぁ〜…やっぱスイーツが美味しいお店がいっかなぁ…ふふっ♪
本当は外の空気を吸うついでに軽く散策した後、
家で大人しくしてるはずだったんだろう。
おおよそそんな感じだろうと思っていたがやっぱそういう方向性よな。
ああ、場違いな客に周りの視線が矢とか槍みたいに刺さりそうだ…。
顔や体格が強面だけど真面目な先生ってイメージがなんとなく生まれてたところ。
…けどいざ鮑を抱く時になったらだいぶ激しそうだな。
【次のレス、少しだけ遅れるかも。可能な限り早く戻る。】
あたしに出くわしたのが運の尽きってやつ…？
まーファミレスとか喫茶店でもいいけどね？
先生だけ場違い感とか超ウケるんですけどっ…！
いかにも厳しい教師ってカンジの、厳つい先生とか面白そうかも…
多分学校では生徒から嫌われてそーだけど…（汗）
【え〜っ……あんま待たせちゃヤだからね〜？】
その通りかもしれないな。なにせ家で休んでいるつもりが、
逆に体力を一気に使うことになるんだから。
とはいえ普段食わない物を食って「これは意外と…」って顔をするかもね。
真面目なのはいいけど、近寄りがたいくらいだと思われたいところ…。
【な、なんとかさほど待たせずに済んだか？】
【擦り合わせも出来てきたし、書き出しを作り出しても構わないかい？】
昼飯だけ食ったら早い所帰って休むか。
(少々強面で近寄りがたい印象の男…
こんななりでも教師を出来る程度には頭の切れる様子。
職場である学校も休みの期間に入り、
学生らしい年齢の男女も、昼間から街を行き来している。
疲れているせいか普段以上に強面な彼の周りに、
少々空間ができているのは気のせいではないようで…
見るべき人間が見れば嫌に目立っている。)
(サボっている生徒がいないかの見回りを担当することも多く、
ついつい自校の生徒を探してしまうのは仕事柄だろうか…)
【出来上がったから置かせてもらうね。やりにくくないといいけども…。】
あははっ！休むつもりが逆に疲れたり…？
お店のチョイスは任せといてっ！
先生だけなら一生縁がなさそーなお店かも？
>>200
う〜んっ……やっと春休みかぁ…
関索ったらまたお兄さんやお義父さんと用事があるって…
せっかくの休みなんだし、もうちょいあたしと一緒に居る時間作ってよねぇ…
（大徳工業の制服姿で街に繰り出してきた一人の女子高生）
（この時期ともなれば、少しばかり羽目を外して徘徊している若者の姿も目立ち）
（中には自分と同じように制服姿の生徒もおり、補導されるケースも珍しくないのだろう…）
さっ…てと〜っ……今日は一人だしなぁ……どこ行こっかなぁ……
ヒトカラしよっかなぁ…ゲームセンターに行こっかなぁ…
あっ、それともぉ…星彩さんや銀屏呼び出してみよっかなっ？
（そんなことを呟きながらスマホを操作し、駅前からテクテク歩いていると）
ん〜っ……はれっ？
（前方を見ると、やや周囲の人間が避けて歩いているような空間が確認でき）
（その中心を見ると、何やら見慣れた厳ついオジさんの姿があって…）
うわっ！あれっ…ウチの先生じゃないんだっけ…
やっ、マジで間違いないしっ…
あ〜んっ…ヤバいなぁ…見つかったらまた何かうるさそーだしぃ…
（顔を曇らせ、「えぇ〜っ…」と落胆したような表情で呟きながら）
（どっかに隠れようか…逃げようか…知らんふりしてやり過ごそうかと逡巡し…）
【あっ、うんっ…これぐらいなら全然ヘーキ】
【…っていうか、あたしもその間に目を離しちゃってたんで、お待たせしちゃったかも…（汗）】
【書き出しありがとっ！全然やりにくくないんで、改めてよろしくねっ！】
お前ら春休みだからって度を過ぎた真似をするなよ。
…ま、今日は仕事で居るわけじゃねぇからな。見なかったことにしておいてやるよ。
(鮑とはまた違った生徒が補導…ではなく軽い注意？を受けている。
鮑の所にまで届いた声色からして、間違いなくその人物のようだ。
「すいません」「ありがとうございます」 「い、意外と話のわかる人だった…」
それに遅れて生徒の声も鮑へと届いていって。)
なんだ鮑じゃないか…うちの生徒がここにもいたのか。
あー…さっきの声が聞こえてたなら、同じ事二回聞くことになるだろうし、
このまま何もなかった事にしてやるから。さっさとどっか行っちまえって。
(逡巡していたその場から動かなかった鮑の近くにまで寄って、
時間を取らせるのも良くないと手短に切り上げようとする。
普段学校で見る顔よりも覇気がないように見えて…)
【まぁ気にしないでおくれ。こっから楽しくなるっていうならコレくらいはね？】
うわぁ……こんなトコでも注意してるし……
もしかして春休みになったから、一斉に見回りしてるとか…？
（その風貌や性格も相まって、生徒たちの間でも恐れられており）
（煙たがられる教師の典型を地で行くような振る舞いは、学校外でも相変わらずのようだ…）
（早速注意を受けている生徒たちは、そこまで絞られたりはせずに済んだようだが）
（自分ももちろん絶対に出会いたくない教師の一人であり、「なんでこんなトコにいんのっ！？」と驚愕してしまう）
わわっ…！？
（そのまま逃げるか…人ごみにでも紛れていれば良かったのだが）
（指導光景を見ていたばっかりに気づかれてしまい、思わず口に手を当て驚きの反応を示して）
せっ、先生こそっ…なんでこんなトコにいるの〜っ？？
ってゆーかさ、なんかっ…お疲れモードっぽくな〜い〜？？
（てっきり、もっとこう…胸倉を掴まれたり、親に報告されるかとばっかり思っていたため）
（先ほどの生徒たち同様に見逃してくれたことを意外に思い）
（学校にいる時とは違って随分と覇気がないように感じられ…）
【ありがとっ！】
そんな顔をされるとは…まぁ、仕方なしか。
単に仕事が片付いて休みだから出歩いていただけなんだが…
あー…生徒にまで心配されるとはな。まぁ…学期の終わりってのは忙しいんだよ。
鮑が想像出来そうなのだと例えば…全員分の試験の採点とか、全員分の通知表を用意したりとか。
で、やっと解放されてお腹空かせて出てきたら…ってところだな。
(近くにあった椅子に腰掛けると、見上げる形になりながら軽く状況説明を行って。)
しかしまぁ…お前らみたいに元気があり余ってるのは良いことだ。
羨ましい限りだ。活力を分けてもらいたいくらいだぜ…。
へっ…？あっ、そーなんだぁ…
てっきり先生たちが持ち回りで輔導でもしてるのかと思っちゃった…。
先生でもこんなトコに来るんだぁ…
（こんな厳つい先生が街を一人で歩いていることに、何だか違和感を感じつつも）
（ただ単にブラついているだけという理由に拍子抜けし、キョトンとした表情を浮かべ）
あ〜そっかぁ……
この時期あたしたちと違って、先生ってそんなコトしなくっちゃならないんだぁ〜……
うわぁ…面倒くさそうだしっ…！
（なるほどなるほど…と、先生の分かりやすい説明に自分も理解することができ）
（教師はやっぱり大変なんだなぁ…としみじみと感じながら）
へへ〜っ、あたしは元気だけが取り柄だしねっ♪
あっ！先生さぁ…お腹空いてるんでしょ〜？
あたしもそろそろお腹が空いてきたとこだったんでっ、
せっかくならこれからどっか連れてって〜っ！
そしたらさっ、お礼に活力分けたげるんでっ♥
（これはチャンスとばかりに、椅子に腰掛けた先生の手を両手で握り締め）
（ブンブン揺らしながら「行こっ！行こっ！」と駄々っ子のように急かす）
（そして意味深な言葉を向けながら、パチッとウィンクして）
まぁ持ち回りで見回るのもなくはないが、
今日は正真正銘休み…なのにどうしてこんなことしてんだろうな？
そういうお前ら…鮑だって休みに入る前に試験勉強やっただろ？
学期末の忙しさってのは程度こそ違ってもアレみたいなもんだ。
(いかにも遊んでそうな鮑が試験勉強を真面目にやっているのか？
というのはこの際おいておいて…)
おいおいおい、元気なのは良いが揺すってくれるな。
それに鮑の好物なんて俺は知らないしな…
この時間にこの辺に居たってことは、そっちの方が店とかに詳しいだろう？
で、どこに行くんだ？
(娘が居たならこんな風にせがまれるのだろうかと一瞬思いつつも、
お腹が空いてるのはお互いに同じとなれば断る理由も別段になく。
椅子か立ち上がった後に鮑の耳元で「奢ってやるけど1000円までな。」と耳打ちする。
意味深なウインクは遊んでそうな彼女なりの冗談なのだろうと軽く受け流し、
今の所は気にも止めていないようだった。)
先生ってば、やっぱ教育熱心なんじゃな〜い〜？
非番の日でもこれは見逃せないっ！みたいな？
（先生を茶化すように冗談半分で冷やかしながらそう言って）
あぁ〜なるほど〜…確かにっ。働いてる人も、年度末が忙しいって言うもんねぇ…
（もちろん試験勉強なんてただの一度もしたこともないのだが）
（先生の話に合わせるように納得した口調でウンウンと頷いて）
あっ、店なら私に任せといてっ！
最近オープンしたばかりの店があってさぁ〜
あたしも丁度行きたいって思ってたんだよねぇ〜♪
（前から行きたいと思っていた、オシャレと評判の店を）
（ここぞとばかりに持ち出すと、先生に奢らせる気満々でそういうが…）
えぇ〜っ！？たった1000円〜っ？？
も〜ぅ…先生大人なんだし、男の甲斐性ってもんを見せてよねぇ〜…
（頭の中で「アレとアレとアレとアレと…」と考えていただけに）
（先生から耳打ちされると、大きな声で落胆した様子を見せながらガッカリした顔になる）
仕方ないなぁ……なら超えちゃった分は実費かぁ……
（口を「へ」の字に曲げて剥れた様子を見せつつ、口元に人差し指を添えて思案し）
まっ、いっかっ。ともかく行こっか♪
先生も生徒の生態を知るいい機会だし、レッツゴーっ！
（先生の手を両手で引っ張って急き立てながら促すと、ムギュッ！と腕に手を回し）
（どこかを指差しながら、ノリノリの様子でお店に向かって歩き出して）
あのなぁ…お咎めを貰わないぎりぎりの線ってのがあるんだよ。
そうでなくても生徒一人にだけこういう真似って良くねぇんだわ本当は。
…かと言って他の生徒呼ぶのは無しな？
(街中で偶然遭遇したとは言え、あくまで普段の立場を弁えつつも、
全く融通がきかない石頭でもないのだと鮑にも理解してもらえるだろうか。)
やっぱそういうのは鮑みたいなのが特段に耳が早いんだろうな。
おい、ちょっと…少しは抑えないか。そっちは気にしちゃないだろうが…。
(強面な男と活発な美少女という
明らかに不釣り合いな二人組となってしまったことで、
一人の時よりも視線が多く向けられている気がして。)
こういう店か…なんとなく予想はしてたが、
オレ一人じゃ絶対行こうと思わない店だな…。
(辿り着いた先はいかにも若者がたむろしていそうな店で、
ますます居心地が良いとは言えない状況…
若干ではあるが自分以外にも男女組が居るのは救いか。)
あっ、それもそっかぁ〜…
なんかウチらがこうして一緒にいるとこ見られたら、
いろいろとヤバいっていうか…結構アレだし…
ダイジョーブ！ダイジョーブ！あたしだけなんでっ！
（関索とのデートには失敗したが、コレはコレでいっかぁっ♪超ラッキー♪）
（…なんて思いながら、先生の話に理解を示して素直に頷いて）
でも先生ってさぁ、案外話がわかる人だったんだね？
もうちょっとお堅くてヤな感じなのかと思ってたけど、見直しちゃったぁっ♪
（褒めているのか舐めているのか分からないような口調でそう言いながら）
（先生の意外な一面を見た気がして、先生が好印象に感じられ）
ふふーっ、まぁね♪あたしらの情報網とか流行の先取りは敏感なんでっ！
あははっ、ごめんごめんっ！ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかも？
（お腹が見えている制服、超ミニスカ、パーカー、猫耳、ショッキングピンクのタイツにローファー…）
（…といったJKが、厳つい中年教師とルンルン気分で街中を腕組みして歩いている姿は）
（どう見ても親子には見えず、他者からは奇妙な光景にも映り、視線が注がれるが気にも留めず歩き出す）
はぁ〜良かったぁ〜…今日は並んでないみたいで…。
ここさ、最近できた評判のお店で、多い時は並んでるんだって。
（そして10分ほど歩いたところで、目的のお店に到着）
（そこは街の中心にある、いかにも若者向けのお洒落な外観で）
（スイーツのみならず、軽食から肉料理まで、割と幅広く食べられるお店である）
（見たところ女性同士やカップルが中心で、男臭い先生みたいな人は、少し浮いて見える様子で…）
ふふ〜っ、お腹空いてるんで一杯頼んじゃおっかなぁ〜っ♪
（店員さんに案内されると、二人掛けの窓際の席に案内され）
え〜っとそれじゃあ……コレと…コレと…コレと…コレと…コレと…
あっ、シェアするつもりで勝手に頼んじゃったけど、先生も何か頼む〜？
（この店でも人気のメニューを、一緒に食べるつもりで次から勝手に注文し）
（思い出したように先生の方をチラ見するとメニューを手渡して）
昔っから生徒と教員の距離の取り方って難しいからな。
よくある近すぎても遠すぎてもダメってやつ。
俺だとナメられることは無さそうだが、必要以上に距離を置かれるというか…。
(顔と体の構造上仕方ない問題とはいえ、
先程見せたような真面目な面からすれば結構無視できない問題だ。)
(話せばわかるタイプと言えば良いのだろうが、
その一線が気の強くない生徒には結構遠いと来た。)
確かに広告くらいは入ってた気がするな。
まぁ入るには勇気のいる場所だったが…
なるほどな。これだけ品揃えがあれば客だって集まるか。
(周囲の客から度々視線が向いてくるとはいえ、
すぐにまた自分達の連れと話し出している。
渡されたメニューをめくっていけば、
男性客の胃袋を掴めそうなものもあるときた。)
…そんなにか？いや。育ち盛りなのは結構だが。
ああ、そういうことか。じゃあこっちはこれだけ頂いて…
そっちの選んでくれたのを分けてもらうとするか。
(あれもこれもと次々と注文していく様に軽く圧倒されるも、
食が細かったり無理なダイエットをするよりはいいかと流し、
彼の好物なのか鶏肉のソテーのセットと鮑が選んでくれたものを頂くことに。)
(「分ける前提でもあれだけ食うならここまで育ちもするか…」と、
学生としては女らしい身体つきだと頭を過るも、
料理が届いたことで思考がそっちに持っていかれて。)
(「奢るけど1000円まで」なんてさっきは言っていたが、
シェアしてもらっておいてそれはどうだと思ったのか、
結局のところ大人の器量の広さを発揮することになって…)
（自分は平気だったが、先生の風貌も相まってか）
（他のお客も奇異な視線を二人に向けており、端から見れば）
（一体どういった関係なのだろう…と映っているのかもしれない）
まぁねぇ〜♪育ち盛り食べ盛りだし、こーゆー時はしっかり食べとかないとっ！
あははっ、先生それだけでいいんだ？でもまっ、シェアすればいいよねっ♪
それじゃっ、以上でっ！よろしく〜っ♪
（店員さんに愛想良く二人分の注文をすると、料理の到着を待つことに…）
（食べれない量ではないし、先生からの補助金が1000円だとしても、支払えない額ではない）
（でもいざお会計の段になれば先生が…という淡い期待もしながら話していると）
（やがて…台車に乗せた料理を店員さんが運んできて…）
わぁ〜〜〜っ！！超美味しそうなんですけどっ…！！♥
（「鶏肉のソテーのセット」が先生の前に置かれると）
（「ステーキとグリル野菜のラクレットチーズがけ」）
（座っている二人の頭の高さまでありそうな「タワーバーガー」）
（アイスクリームや生クリーム、ハニーシロップ、旬の果物が乗った「パンケーキ」）
（「タピオカミルクティー」「チーズティー」が次々に、所狭しとテーブルに置かれ）
（鉄板に乗せられてジュウジュウと音を立てているステーキとグリル野菜の上から）
（店員さんがラクレットチーズを削りながらドロドロと流しながら乗せていって…）
わぁ〜っ…めっちゃ凄くないっ！？
超映えるんですけどっ♪
（そう言ってメニューに感動しながら、宝石かと思えるほどデコったスマホを取り出し）
（笑顔でノリノリな様子で料理を撮影していき、キャッキャキャッキャと一人ではしゃぐと）
（店員さんが「ごゆっくりどうぞ…」と言ってから立ち去ったので、「どうもどうもっ」と愛想良く見送って）
さっ、食べよっかっ♪
あっ、ほらっ…せんせっ♪「あ〜んっ…」
（瞳を輝かせながら目移りすると）
（たっぷりとチーズの乗ったステーキをフォークに乗せ）
（先生の口元に笑顔で運んで…）
…すげぇなこりゃ。
この手の店の料理人ってのは、美的センスだって求められるのか。
(自分の料理に手を付けようとしたのも束の間、
目の前に置かれていく見栄えの整った料理に圧倒され思わず手が止まる。)
(鮑のように歓喜の声をあげるでもなく、
ただただ圧倒されるという辺り、
自分は狙っている客層の外なのだと実感してしまったりして…)
しょ、しょうがねえな…う、美味い…！
味にも妥協なしってことだな…こりゃ並ばずに入れたのは本当に運がいい。
(チーズの乗った分厚い肉の塊が鮑の笑顔とともに届けられれば、
断る真似もできずに口を開けて…男の口にも合う味付けに、
疲れ気味だった顔にもほんのりと活気が戻るのが見て取れる。)
(誰かと一緒に食事を取るというのは結構久々なこと。
何よりこんな美少女が相手と言うのは少々幸せが過ぎるとさえ思っていて。
そのまま二人で仲良くデザートまで完食して行って…)
この会計はこっちが持っておくわ。
こんなにいい思いさせてもらって1000円ってのはケチが過ぎるしな。
さて…送るのは駅まででいいのか？早めに帰ってくれないと、
いくら休みっても出歩いてるのを見逃せない時間になっちまうぞ。
(気がつけば夕方の時間帯で学校ならとっくに閉まってる時間。
ハメを外すなと言っておきながら、こっちがその原因になりそうだと思い、
然るべき場所へと誘導しようと鮑に元気が戻った顔を見せて。)
ふふーっ♪一度来てみたいと思ってたんだよねぇ…♥
（当初、関索や星彩、銀屏らと来ようと思っていただけに）
（先生と一緒に来るのは想定外ではあったとはいえ）
（これはこれで大満足であり、取り皿に取り分けて先生と仲良くシェアしたり）
（恋人同士のように食べさせてあげたりしながら、あれだけあった料理をすっかり平らげて…）
はぁ〜っ…超美味しかったぁ〜っ…♥
行列のできる人気店ってことで覚悟したけど…
並ばずに入れたのは超ラッキーだったし、
想像以上に美味しかったし大満足っ！♥
（ペロリと舌舐めずりしながら、この世の幸せとでもいう表情でそう言って）
えっ？マジで先生の奢りでいいのっ！？さっすがぁ〜っ！先生超男前っ！♥
（ランチにしてはちょっぴり高くなっちゃったかなぁ…なんて考えていると）
（先生が支払ってくれるというので、破顔して身を乗り出し、キラキラと瞳を輝かせながら感激して）
ありがと先生っ！♪ごちそうさまでしたぁ〜っ！♥
（お腹も心も満たされ、上機嫌で先生にお礼を言って）
そっかぁ…もうそんな時間かぁ……
あっ、ねーねーっ？
先生さえ良かったらさぁ、もうちょっとだけ付き合ってくれないかなぁ？
このままお開きってのもちょっぴり寂しいしさぁ……ほら、さっき言ったじゃん？
先生はこのところお疲れみたいだし、あたしが元気にしてあげる…って♥
こんなにご馳走してもらったんだしさぁ、今度はあたしがサービスしなくっちゃだよね♥
（先生の腕にムギュッ！としがみつき、上目遣いに見つめてそう言いながらウィンクし）
先生が…今日だけの二人っきりの秘密にしてくれるんだったら…行ってみたいトコあるんだけどなぁ〜…
（先生を見つめたまま、小悪魔っぽく企み笑いを向けると、何やら意味深なことを仄めかして…）
【先生はこのまま続けてもダイジョーブ？？】
【もし休憩とか挟みたかったら、遠慮なく言ってよね♪】
確かにいい場所だが俺が一人で入るには気がひけるぞ…。
ああ、その代わり今日のことは秘密にしておいてくれよ。
生徒には奢らないって言っておいて結局奢っちまったんだからな。
(確かに二人分の昼飯にしては結構な…いや、かなりの出費だった。
しばらくは節制しておかないといけないなと思っていて…。)
ああ、そういや言ってたな…なんかの冗談だと思ってたが。
まさか俺…がそれもよりにもよって、
鮑と秘密を共有するなんて思っちゃなかったが。
(元気が戻ったとはいえ相変わらずなお硬い表情のまま…
だが胸を押し付けるかのようにしがみついて来るのみならず、
鮑の目線や言葉の節々からは嘘偽りのない物を感じ取れる。)
(本来の間柄を取っ払っていざ鮑の事を意識してみれば、
十二分に雌としての魅力に溢れている…
まだ理性で抑え込んでこそいるが、いつまで保つかが自分でもわからない状況だ。)
…
(だがこの状況で手出ししないほど大人しいわけもなく。
鮑のスマホと対照的に実用面ありきな飾り気ないスマホを取り出し、
付近のホテルの地図を出したのを声を上げずに鮑に見せて。)
【時期に夕飯の頃合いだなー、昼飯の時間から始めたと思っていたらもうこの時間か。】
【食事休憩だったら20時くらいを再開に見てもらえると好都合だけどどうだろう？】
【あははっ、ロールの中でも食事をして夕方になったし】
【気づけば同じよーに夕飯時になっちゃってたり…】
【はいはーいっ、食事休憩了解でーすっ】
【それじゃあ一旦ここでまでにして】
【20時に伝言板で再会ってことでい〜い？】
【んじゃ20時に伝言板ね。たくさん食った後は運動しなきゃならんね。】
【お昼から長時間ありがとう ではまた…】
【はーいっ、じゃあその時間にまたねっ♪】
【ふふーっ…そうそうっ、やっぱり食べた分はしっかり落とさなくっちゃだよね♥】
【あたしの方こそ、ここまでありがとっ！また続きを楽しみにしてるんでっ♪】
【あたしもこれで落ちま〜すっ。お返ししとくねっ】
【リアルのお腹も満たされたしこっからが本番だ。
じゃ、続きの方を待ってるね。】
【ふふ〜っ、お腹いっぱいになったぁ…？】
【それじゃっ、文字通り本番を楽しんじゃおっか♥】
【引き続きよろしくねっ♪】
>>214
もっちろんっ！
ちゃんと秘密にしとくんでっ…
でもぉ…先生の違った一面を見ちゃって嬉しいかも♥
（「しぃーっ…」と口に人差し指を添えてジェスチャーする）
（先生にとってはかなりの出費になったはずだが）
（今までの先生の印象とのギャップが生じ、かなり好意的な感情が芽生え始める）
ふふーっ…こう見えても結構マジなんでっ♥
今度はあたしが先生を癒したげなくっちゃだよね♥
（腕に手を回し、上目遣いで見つめたまま、熱っぽい視線を送って）
（今までは苦手で近づきたくないと思っていた先生に対し、男女の情を滲ませる…）
（そんな先生も満更でもなさそうな雰囲気を漂わせている様子で、それがこちらにも伝わってきて…）
………？
（こちらの意図を察してか、先生が無言でスマホの画面を見せつけてくると）
（そこには、近くにあるホテルの位置情報が表示されていて）
（エッチな表情を弾ませると、先生を見つめながらコクンッ…と頷く）
こっちも鮑の印象が結構変わったかもしれないな。
気遣いが上手いというか、元気が出てくるというか…。
なんつうか遊んでるばっかじゃ無いって思わされたな。
(かといって成績を甘くつけるつもりはない…のだけど、
その考えもいつまで保つかわからないくらい。)
もちろん首とか肩とか凝っちゃいるからね。
癒やしてくれるっていうならそっちをお願いしたくあるけど…なぁ？
(流石にまだ人通りも少なくなく、
見た目に奇妙な二人組がこれから起こす事を匂わせないためか、
ある程度誤魔化すような形で会話しつつ、しがみついた腕を引いていくかのように、
鮑を連れてホテル街へと足を進めていく。)
(先程のような場所よりも、このような場所が自然とさえ思える二人。
なにせ二人してこんな場所に出入りしてても違和感のない見た目なのだから。)
しかしまぁ…さっきよりも俺達に来る視線が明らかに減ってた気がするな。
俺も鮑もどうやらこういう場所にいる方がお似合いってことらしい。
ここならもう人目を気にする必要もないし…立場だって気にしなくてもいいよな？
(そのままホテルの中で流れ込むようし、手っ取り早くチェックインを済ませると、
好意をはっきり示すかのように頭一つくらい小さいだろう鮑の肩に手を置き、
背中とか腰とかに男の大きな手が触れていって。)
ふぇっ？ほんとにっ？？
わぁ…気遣いが上手いって言われたのは初めてかもっ？
まぁでも、お互いこうやって深く接しないと、分からないことってあるもんね♪
（思いがけぬ言葉を先生から向けられると、表情を緩めて嬉しそうにしながらそう言って）
うんうんっ、癒しなら任せてよねっ♪
（表通りから少し入ったとこに行くと、怪しげなネオンが輝く通りや）
（ホテルが林立する裏路地が見えてきて、それらしきカップルの姿もチラホラと見える…）
（こんな二人なら見るからに明らかな援助交際…もしくは商売女と客といった風貌であり）
（見た目通りここからが本番と行った様子で、仲睦まじく目的地を目指して歩き続けて）
ふふーっ…まさか先生とこんな関係になるなんて超ビックリっ♪
先生ってば立場上、生徒同士の不純異性交遊とか援交とか、絶対許さないタイプだしさぁ…
だから先生がそんな風に本性を晒け出してくれて嬉しいなぁ…へへっ♥
（そのまま一軒のホテルに引き寄せられるようにして入って行くと、チェックインを済ませ）
（受け取ったキーの部屋にベタベタイチャイチャしながら歩いて向かい）
せんせっ♥今夜はあたしのコト、好きにしちゃっていいからね♥
（体を弄られれば嬉しそうに微笑み、上目遣いに視線を向けながらそう言ってウィンクして）
多分さ。近寄りにくい相手って思われてただろう？
そうだってのにここまで上手く付き合ってくれたってのは、
間違いなく気遣いの上手さって思うんだよね。あくまで俺はだけども。
そんな風に言ってくれるなよ…
俺だって自分が当事者になるなんて考えたこともなかったし。
だから今は先生の立場だって今は放り投げたいってことさ。
ま、先生みたいに真面目ぶっててもさ。一皮向けたその下はやっぱ男って事だよ。
(教師である自分が生徒をホテルに連れ込んだ挙げ句、
今から抱いてしまうという倫理にアウトな行為…
だが既にその背徳感も行為へのスパイスとして感じるくらいだ。)
ふぅ…鮑が学生って考えたら、この場所…相当大きく実ってるよな。
俺の手もかなり大きく開かないと掴み切れ無さそうだ。
(好きにしてなんて言われて欲求を抑え込んでいたのが外れたのか、
若さと考えると早熟という他ない鮑の胸に制服の上から手が伸びていって、
男の大きな手指が鮑の膨らみに少しずつ歪められていって…)
【ttps://i.imgur.com/Ix46rH5.jpg】
【これとか見る限り結構でかく思えるからさ、
癒しと称して胸で挟んで扱かれてみたいけど…いいかい？】
それ超あるーっ…！
今だから言えるけどさぁ…
今日昼間に見つかった時だって
なんでこんなトコに居るの〜っ？？って思ったし…
（…と、本音をぶっちゃけるも、だからこそ今日は強いギャップを感じてしまい）
やは〜…あたしあんま空気とか読めないし、気遣いとかできるタイプじゃないんで…
そんな風に言われると照れちゃうなぁ〜…
ってゆーか、先生って意外と人を見る目があるんじゃないっ？
（今まで他人から言われたこともない部分を褒められると恐縮してしまい）
あははっ！でもあたしは今の先生のが好きだし、間違いなく好感度上がったんでっ♥
どっちかが言わなきゃバレっこないしね♪
（春休みに教師と教え子がホテルで淫らな行為…などと、新聞やニュースを賑わわせそうな話だが）
（先生だってやっぱり男なんだし、それを晒け出してくれたことが嬉しく思い）
（逞しい見た目通りにエッチも激しそうだと、ドキドキしながら好奇心を募らせて）
あっ…んっ♥ふふふっ…結構おっきいでしょ〜っ？♥
やっぱ先生も大っきなおっぱいとか好きなんだぁ〜？？
（見た目とは裏腹に、結構豊かな胸に先生の大きな手が触れると、敏感な反応を見せて甘い声を漏らし）
（嬉しそうにエッチな表情で微笑みながらそう言って、豊かさや柔らかさをその手に伝え）
【えへへーっ、もちろんいいよっ♥】
【あたしこー見えても結構おっきいでしょっ♪】
まぁ…今後も学校では普段通りに付き合ってくれる方がいいかな。
誰かが急激に仲良しになったのを見たらさ？
「絶対あの二人になんかあった」ってバレるだろうしさ…。
今日くらいは家で休んでようと思ったけど、
鮑とここまで仲良しになれるならなら出てきて良かったよホント。
(あくまでも秘密の関係なのだと念押しをしていって。)
お互いにうっかり口を滑らせないようにしないと。
まぁ…大多数は大きい方が好みだろうしな？あんま大っぴらにしてないだけで。
それに鮑みたいな若くて大きいのを好き出来るってそれだけで贅沢だろう…っ。
(まだ子供っぽさの残る顔立ちにしっかり大人に近づいている身体。
財力でこれを好きに出来ると言うのだから、
援交だの不純異性交遊だのがいつまでも無くならないわけだと納得も出来る。)
そう言えばさっきから鮑が言っていた癒しってやつ。
やっぱり一体何をされるのか気になって仕方なくてな？
せっかくだ。しばらくは鮑に身を任せてみたいって思ってるんだが。
(女性の膨らみを父親と大差ない年齢の男に触られながらも、
拒むどころか喜んでいる所に鮑の好色っぷりを察していきつつ、
最初に会ったときのように椅子…ではなくベッドに腰掛け、鮑の出方を伺ってみて。)
【それじゃあこういう感じで移行できるように…】
あっ、それもそっかぁ……うんっ、わかったっ！
ふふーっ…お互いに意外な一面を知ることができて、
関係が急接近しちゃった…みたいな？
これからもよろしくってコトでっ♥
（先生の話に理解を示すと素直に納得し）
（今後も先生とは、こうした不適切な関係を続けていくだろう…と胸を躍らせる）
ふふーっ、男の人って女の人の胸が好きだよね〜♥
大っきいと尚更ってカンジっ？
やっぱり女の魅力や象徴でもあるからなのかな？
今夜一晩…あたしを先生の女だと思って、好きにしてよね♥
（幼い顔立ちや性格とは裏腹に、肉体的にはかなり発育しており）
（そのあどけない外見以上にスラリとしたモデル体型で、男好きのする体つきをしている）
（それを逞しい先生からどんな風にされるのか…考えただけでこちらも次第にドキドキしてきて…）
あははっ、そんなに気になるぅ〜っ？
まぁ結構色んな方法で癒してあげることはできると思うんだけど…
（好き放題にそのふくよかな胸を触らせながら嬉しそうにはにかんで）
あっ、それじゃあさぁ…まずはコレ、脱がせてい〜い〜っ？
（言葉を交わしつつ、ベッドに腰掛けた先生の足元に跪くと）
（慣れた手つきでズボンのベルトを外し、ファスナーを下げ）
（ズボンと下着をずり下ろして下半身を露出させようとして）
【ありがとっ！おかげで流れ的にやりやすいかも♪】
ま、女の象徴ってのは間違いないだろうな。
もし裸の女を見た時に視線がどこに行くかとか考えると…
それに鮑だって外を歩いている時とかに、
男子の視線が向いてるってなんとなく分かるだろう？
(よくもまぁここまで…と思えるほどに男を誘う身体と性格。
背丈は自分に比べたら大人しいので、
トランジスタグラマーというべき存在か。)
そりゃ飯の前から言われてたんだしな？
お互いに色々知った挙げ句、こんな所に来た後じゃ余計に気にもなるさ。
ああ、これでもう引くに引けないって感じだな…っ。
(腰掛けた所に鮑の手が下半身に伸びてきて、
それを静止することもなく好きにさせていくと、
やがて身の丈から想像出来るような猛々しい肉槍がぐいと持ち上がっている。
美味しいものを食った後、ついさっき鮑の身体に手出ししただけあってか、
バッキバキとも言えるくらいに元気があり余った勃起だった。)
我ながら驚きだな…鮑を相手にここまで固くしてるなんて。
それだけ立派に雌として見ているってことでもあるわけだが…っ。
うっ…うんっ…それはなんとなくわかるかも…
お尻とか足なんかも、好きな人はいるんだろうけど…
学校なんかでも男子がチラチラ見てくるし…
（ドキドキしながら先生と会話をしていると、その内容に納得し）
（あぁ…やっぱり男の人って、女のこんな部分が好きなんだなぁ…と、改めて認識し）
まぁ先生も何だかお疲れみたいだしさぁ…
学校では散々迷惑かけっぱなだしぃ…
今日あれだけご馳走してもらったんだから、やっぱお返しはしなくっちゃだしね♥
（そう言いながらズボンと下着をずり下ろすと、そのガッチリとした体躯に相応しい巨根が姿を現し）
（既にガチガチに勃起して宙を向いており、思わず目を見張って口元に手を当てて）
わわっ…！超大っきい〜っ！！やっぱ先生…コッチもガッチリしてたんだぁ…♥
（先生のオチンチンと顔とを交互に見やりながら感嘆の声を漏らし）
（同級生の男子とはやっぱり違うんだなぁ…と、大人の逞しさに感心し）
あははっ！あたしでそんなに興奮してくれるなんて、やっぱ嬉しいかもっ♪
あとはしっかり気持ち良くなってもらわなくっちゃだよねぇ…♥
じゃあせっかくだし、早速始めちゃうね？んっ…っしょっと！
（上目遣いに先生を見つめながら、股間に覆い被さる様に身を寄せると）
（両手で自分の胸を左右から支え、その谷間に先生の巨根を挟み込んで）
（左右から両胸をムニュっ…と圧し潰すようにして寄せ上げる）
んっ……んっ……ふわぁ〜っ、すごっ！胸の間から頭が出てくるしっ…！
（ギュウゥッ…と両胸でオチンチンを強く圧迫し、ゴシゴシと擦るように扱き出すと）
（胸の谷間から亀頭がニュッ、ニュッ、と顔を出すので、楽しそうにはにかみながら口を寄せ…）
ふっ……あむっ♥んっ…♥んっ…♥ふっ…んっ…♥むっ…んんっ♥
（パイ擦りをしながら顔を寄せ、艶やかで小さな唇で亀頭を咥え込むと、頬を窄め）
（巨根を胸で叩いたり押し潰したり…ゴシゴシ擦ったりしながら、パイ擦りフェラを始め）
あ。迷惑かけてるって意識はあったんだな。
じゃあ学校での態度を少しだけでいいから、改めてくれれば俺も楽には…
うんまぁ…俺と鮑が仲良しがバレない程度に改めてくれればいいかな。
そ、そんなにか？けどその目は嘘ついて無さそうだな。
鮑も俺にこんな場所に連れ込まれて、
物怖じしないって事は相当なやり手だろうしな？
(トイレや銭湯でもなければ他人のモノを見る機会は早々ない。
むしろ相当に遊んでいる鮑の方が目利き力があるのだと知ることに。)
(流石にやりまくりという熟練のモノでこそないが、
性格を示すかのように綺麗に洗われており、
鮑のような遊び慣れてる女性ならば嫌悪感を感じさせないモノだろう。)
おっ！？はぁ…っ！
まさか鮑からこんな真似される日が来るとは…っ！
大きくてスベスベでたまんな…くああっ！
それにそんな…嬉しそうな顔でしてくるなんて…いいぃっ！
(手や口で軽く…なんて想像していたのだが、
鮑の立派な胸が巨根を挟み込む光景に思わず声が出る。
手で触っているだけで心地よかったそれで勃起を扱かれるのだから、
興奮の度合いが尋常でない上に、笑顔を見せながら舌でも奉仕してくると来たら、
普段が真面目な彼にはやりすぎなほどの快楽が一気に流れ込んできていた。)
くぅ！鮑の胸と舌がぴっちり吸い付いてくるぅ！
(たまらなさそうに声を上げながら、パイズリしている手に自分の手を重ねる。
もちろん止める意図があるわけでなく、一緒に胸に触れていたいという欲求の現れだ。)
うっ、うんっ……まっ、まぁねぇ〜…あはは〜っ…
じゃあまぁそれぐらいには改善してみようかなぁ…
（運動は得意だが、それ以外はからっきしで）
（遅刻も多くテストも赤点…単位も落とし気味なので）
（上手く先生との関係のバランスを取りながら改めよう…と思ってみて）
うんうんっ、やっぱ大人の男の人ってカンジ？
まっ、まぁあたしはそれなりにっ…かなぁ…？
（先生の巨根に驚くも、自分がかなり遊んでいることはごまかし）
（同級生もいいが、やっぱり先生も魅力だなぁ…なんてことも感じる）
（それと同時に、見た目の割には先生が不潔ではないことにも驚き）
（体臭なんかもキツそうにも見えたのに…と、だいぶ誤解していたのだと感じる）
ふふっ♪先生ってば超気持ち良さそうだしっ…！♥
じゃあもっと頑張ってサービスしちゃおっかっ♪
（ムニュっ…ムニュっ…ズリッ…ズリッ…と、豊かな乳房で巨根を圧迫し）
（なすりつけて洗うように扱きながら、胸の谷間から顔を出す亀頭を奉仕していると）
（先生が気持ち良さそうに敏感な反応を示し、興奮した様子を見せてくるので、気を良くし）
（乳首を亀頭の先…尿道口に擦り付けて、中にめり込ませながらグリグリしたり）
（胸で巨根をパンパンパンパンっ！と、左右から勢い良く叩いたりして刺激を加え）
（再び口に咥え込んでは舌でもレロレロと舐めしゃぶり、快感を伝えてゆく…）
ふふふっ♥そんなに気持ちい〜いっ？♥
んっ…♥んっ…♥ふっ…♥んんっ…♥
ちゅぷちゅぷっ……♥ぴちゃぴちゃっ……♥れろれろっ……♥ちろちろっ……♥
（亀頭に口付けたり、口に含んでジュプジュプと強く吸引したり、伸ばした舌先で舐めたりしながら）
（手を重ね合わせてきた先生と一緒に扱くように、ズリズリッ…ムニュムニュっ…と、次第に速度や力強さを増していって）
ま、春休みが終わる頃までにじっくり考えておいてくれよ。
はは。ここまで男の扱いを心得ておいてそれなりに…か？
それと先生ってのは身だしなみも含めて、生徒の手本にならないと行けないからな。
鮑が思い浮かべるような女の先生だってみんな身だしなみ整ってるだろう？
(強面でこそあれど髭とか爪が伸びてるとかそういう事はないのだが、
どうしても第一印象のせいで細かい部分は見逃されがちだったり…。)
ああっ、絶対自分の手とかその辺の道具じゃ味わえないだろうからな。
くっ！はぁ！乳首のそんな使い方…いやらしすぎるだろっ。
うはぁっ…鮑のおっぱいが波打って、チンポに響いてくる…っ！
(谷間から解放されたのもつかの間、
普段一人でする時に触れないような鈴口を乳首で攻められ、
未知の快感に悶えるさまを見せたり、おっぱいを間にして拍手するような動きをされれば、
秘部の収縮を思わせるようかのように乳房が脈動し、
単純に大きさと肌触りだけでは届かない所まで持っていかれていた。)
こんな声出るなんて思ってなかったくらい！
鮑に支配されてるって言っても良いんじゃないかってぇ…！
(こちらもいざ鮑の事を理解しようと踏み込んでみて、
顔立ちから想像も出来ない程に雄を扱い慣れてるのだと身を持って理解していく。
年下の娘に男として良いようにされているのだが…
ここまで気持ち良いと抵抗する気も無くなるというものだ。)
(鮑の胸と手を重ね合わせていることで、ある程度は好きに動かしたり、
あるいはどうして欲しいのかを動きで伝えられるのだと気が付き…
試しに何も言わずに左右のおっぱいの動きが交互に擦れる形で動かしてみて。)
あははっ！♥先生に喜んでもらえて超嬉しいっ！♥
学校じゃ怒られてばかりだけど、せめて一つぐらいは長所がないとだしねぇ…
んっ…♥ふっ…♥ほっ…♥んんっ…♥
はぁ〜っ…やっぱ大きいから責め甲斐があるなぁ……んっ♥ふっ♥んっ…♥よっ…っと♥
（普段学校では見せることのない先生の様子が、面白おかしく感じられると）
（「もっと責めちゃえ〜♪」と言わんばかりに、こちらも楽しく遊ぶように刺激を加え）
（乳房をムニュムニュっ…と押し潰しながら巨根を圧迫して扱けば）
（その豊かで柔らかい乳房は餅のように潰れながら、形を大きく歪めて拉げ）
（完全に谷間に巨根を隠してしまっては、左右からムギュウゥッ…と強く押し潰したり）
（乳首で尿道口を苛めている内、その乳首も硬くなっていき、尿道口にクプッ…と嵌って抉じ開けたり）
（巨根を強くムギュウゥッ…と挟み込んだまま引っ張り上げたりと、反応をうかがいながら責め立てて）
ふふーっ！♥こんな先生見たら、みんな絶対驚いちゃうかも♥
いつも怒られてばっかだから、あたしがやり込めるなんて、立場逆転ってカンジッ？
（思いつく限りの責め方で刺激を加えながら、小悪魔っぽくはにかんで先生の反応を楽しみ）
（同級生が喜んでくれるのとはまた違った感覚に酔いしれると、普段とは違った喜びを感じ）
んふふっ♥こうしてると、なんか先生が自分でオナニーしてるみたいだしっ♥
（自分の手に重ね合わされた先生の手が動かされると、クスクス楽しそうに笑いながらそう言って）
（先生主導にさせながら委ねてみると、豊かで柔らかな乳房が、ムニュっ…ムニュっ…ズリッ…ズリッ…と）
（シンプルに交互に擦れながら摩擦を繰り返し、その滑らかな質感と柔らかさ…弾力を伝えていって）
（谷間から覗く亀頭に口を寄せては、先生を上目遣いに見つめながら舌を這わせたり…キスをして）
（先走りが滲めばそれを「ツチュッ…♥」と啜ったりして、共同作業をしながら喜びを分かち合う）
こんな気持ちよくされたらどんな男だって喜ぶに違いないってぇ！
ああスゴイっ！これ、鮑のおっぱいにチンポ食べられてるみたいだ…っ！
くうぅっ！気持ち良すぎてもう…もう、保たないかも…っ！
(朗らかな笑みを見せながら様々で淫技でこちらを楽しませてくる様子に、
快楽を受け止めていた顔が次第に、射精を堪えてる顔に変わっていって。)
(特に完全に谷間の中に押し隠されて、存分に乳圧で攻めてくる技には、
挟まれている勃起だけでなく腰までびくびく跳ねるほどに興奮していて…
その強烈な乳圧のまま引っこ抜くようにされる動きで、
精液ごと引っこ抜かれそうな錯覚を覚えるほどに虜になっている。)
(乳首での尿道攻めを繰り返されれば、
ほんのちょっと程度だが発射口が大きくなったと感じられる状態…
仮にこのまま発射してしまったならば、
普段では考えられない量が出そうだと思わず息を呑んでいた…)
鮑が今日俺のイメージを変わったのと比じゃないことになっちまうなそれ。
それか「ベッドの上の戦いじゃ、鮑に勝てるわけがないって」納得されるかも。
確かにこりゃ…使わせてもらってるって感じだな。
あのままペース握られたままだったら、生徒に聞かせちゃいけないイキ声出てたかも…っ。
(こちらが鮑の胸を動かしだせば大人しく従っていると言った感じになって、
なんとか呼吸を整えながら、胸での交わりというべき共同作業に移る。
スローペースな交互パイズリに先端を舌で愛撫される心地良さは、
鮑による激しい責めの後だとまた違った快楽として受け止められて…)
鮑。その…今俺がしてた胸の動きで先の方を思いっきり…っ。
あの埋もれた状態で放ったら、とても気持ち良くなれそうだ…っ！
(少しだけこちらでペースを握ってはみたものの、
やはり鮑のテクニックで果ててみたいし…彼女もおそらくそれが望みだと察してか、
鮑のパイズリでイカせてもらうという望みを臆すること無く口にして…。)
あははっ！そんな風に言ってもらえたら、ますます頑張りたくなっちゃうんですけどっ！♥
はれっ？もしかして先生…だんだん余裕なくなってきちゃってるぅ〜？？
（先生の反応の良さに、こちらも責め甲斐を感じてか、つい熱が入って楽しんでしまうと）
（先生の様子に次第に変化が訪れ始めたことに気づき、いたずらっぽく下から覗き込むようにそう言うと）
（オチンチンを完全に谷間に挟み込んだまま、グニュウゥッ…と、痛いのではないかと思うほど強く圧迫し続け）
（そこから…まるで引っこ抜くようにグイッ！グイッ！と力任せに引っ張り、さらに強い刺激を加えていって…）
あはっ♪なんかこうしてるとさぁ…このままポッチが入っちゃいそうじゃなぁ〜い？？
（すっかり硬くなって膨らんだ…淡い桃色の突起を、グリグリと強引に尿道口にねじ込むと）
（完全に入ってしまいそうな気もして、先生の様子をうかがいクスクス微笑みながら）
（そろそろ先生をイカせようと、責める手にもつい力が篭ると、さらに気持ちが高ぶって…）
ふふーっ！そ〜ぉ？でも先生っ…力強くって逞しそーだし、かなり激しそうだから…
（今はこちらが責めている形で、先生自身もこういう風に言っているが）
（この逞しい体でガツガツ責められたらどんなだろう…と感じながら、強い好奇心を覚え）
きゃははっ！超ウケるんですけどっ！聞いてみたかったなぁ…先生のそんなイキ声…♥
（あのまま激しく責め続けたら、普段は厳しい顔をした逞しい先生が、どんな声を出したんだろう…と）
（それはそれで超見てみたい、声をスマホで録音したいとさえ感じ、白い歯を見せていたずらっぽく笑い）
へっ…？今の動きで…先の方を思いっきりって……こっ、こう？？
（亀頭の部分を乳房の間に挟み込み、外から両手で強く強く圧迫しながら）
（ズリュッ！ズリュッ！ズリッ…ムリッ…と、擦り潰すように交互に扱き）
（「こんな感じっ…？」「痛くなぁ〜い？？」と確認しながら力を込める）
ちょっと潤滑油プラス〜♥
（そう言いながら、谷間の隙間から、ツゥ〜…と唾液を滴らせ）
（胸の間で押し潰されている亀頭を唾液まみれにすると）
（そのままヌチュっ！グチュっ！ズチュっ！ズニュっ！と卑猥な音を立て）
（力強く…手早く…激しく、互い違いに摩擦しながら責め立ててゆく…）
（左右から両手で強〜く圧迫しているので、乳房越しに中の巨根の感触が伝わり）
（痛くないかな…？とちょっぴり心配しつつ、先生のお望み通りに刺激を加え、そのまま射精に導こうとして…）
はぁ、はぁ…射精が近くても余裕残ってるなんて、
よっぽどヤリ慣れてるのでもなきゃありえないって。
しかもこんなキツキツで柔らかなおっぱいに扱かれてるんじゃ…っ！
(言うなればトイレが近い状態で、
勃起をいじり倒れされるようなもの。
余裕なんて彼が言うように残るはずもない。)
ここがもし拡げられたら…やっぱ一度に出る量が増えて、
そんだけ気持ちよさも合わせて増えるかもしれな…っ！
このままやられっぱなしになる気はないけどな。
けど鮑の方もこのままイカせずに終わったら不完全燃焼だろって…！
けっどぉ…その声多分、今から出ることになりそうだぞ？もう、こみ上げてきてやばいからっ！
(射精が近いこちらは言うまでもなく、
鮑の方もかなり興が乗ってるように思えている。
気持ちよく挟射するという意味でも、鮑がこちらをイかせるという意味でも、
もうこのまま出すことはお互いに思い描いているに違いないだろう。)
くはぁ！一番気持ち良い場所に一気に来…てぇっ！
もうダメ…もうダメ！鮑のおっぱいでイく！イクイク…イクぅ！
(先走り汁でドロドロに濡れた亀頭が谷間の中に沈められ、
ダメ押しとばかりの唾液もプラスされた状況の谷間で、
射精に導くという意思と目いっぱいの力を込めた交互パイズリを決められ、
切羽詰まっている声を鮑に聞かせ、彼の下半身が一際大きく震えた直後に、
ビュルルルッ！と谷間の中で埋もれていた勃起から噴火するように精が放たれ…
幾度か痙攣を繰り返しながら、ビュクンビュクンと連続して精を吐き出す。)
(津波のように押し寄せる快感に歯を食いしばるようにしながらも、
「お"っ！お"っ！」と生徒相手にマジイキしている証明の声まで聞かせちゃって…)
【おっぱい大きいからでねだってみたら予想以上に凄かった…っ！】
【かなり遅い時間ですが、そっちは大丈夫ですか？
こちらは休みなのでまだ大丈夫なのですけども…。】
あはは〜っ、だってさぁ…あたしでこんなに気持ち良くなってもらえて、
そろそろイキそうな先生の顔見てたらさぁ…やっぱ熱が入っちゃうしっ♪
男の人が出す瞬間を見るのって、ドキドキしちゃんでっ♥
（学校ではいつも顰めっ面で、表情を崩すとこなんて滅多に見ない先生が）
（かなり余裕のない様子で爆発寸前になってしまうと、何だか面白おかしくなって）
（ついイタズラ心に火が付くと同時に、先生がイッたらどれだけスゴイんだろ〜？と気にもなって）
あ〜んっ…それはさすがに不完全燃焼になっちゃうよねぇ…
どーせなら気持ちよくイッてもらいたいしぃ…
あはっ♪でも先生の情けない声が聞けるんだったら、ぜひ聞いてみたいんだけどなぁ〜♥
（乳房というクッションを挟んでいるとはいえ、かなり力を込めてオチンチンを押し潰したり…擦り潰したり）
（引っ張ったりしており、痛くないかと心配しつつも、先生がイク様子が楽しみで夢中になり）
（せっかくだしお互いに良い気分になれたらいいなと感じながら、気持ちを重ね合わせて…）
や〜んっ！♥イってイって先生っ！♪
私のおっぱいの中で思いっきり出して、気持ちよくなってよねっ♥
（谷間で強く圧迫されながら擦り潰され、オチンチンや亀頭は完全に隠れて見えないが）
（唾液や先走り…汗などによってニチャニチャと糸を引き、中で生々しい感触を感じると）
（思いっきり亀頭を潰さんばかりの状態で力を加えれば、胸もかなり強く拉げて歪み）
（白い乳房が赤くなるほど力を込めて圧迫し続けると…次の瞬間っ！）
（先生の下半身がビクンッ！と大きく跳ね上がったと思えば、胸の中で突然）
（熱い何かが弾ける感触と、それがジンワリと滲み始める生々しさが伝わり始め）
あーっ！今イってるよねーっコレぇっ？？♥
や〜んっ！♥スゴいスゴ〜いっ！♥
胸の中でドピュッ！ドピュッ！…って、超弾けまくってるんですけどっ…！♥
（先生が胸の谷間で盛大に射精を始めると、先生を見上げながら瞳を輝かせ）
（声を弾ませながらその瞬間を実況し、隙間から漏れないように）
（両手で左右からさらに強く胸を圧迫して擦り潰す…）
（すると、中でヌチャっ…ズチュっ…という、生々しくドロドロした感触が伝わり）
（もの凄い量と勢いで爆発しているのが直に感じられ、こちらも興奮気味に喜んで…）
きゃははっ！先生ったら超エッチな声出してイっちゃってるしっ！♪
あ〜っ…スマホで撮ったら最高だったんだけどなぁ〜っ……
あたしの胸でこんなにマジイキしてる先生なんてお目にかかれないしっ…！
（大量射精中にもかかわらず、尚も力を込めて乳房ごと強く圧迫して擦り潰し）
（ヌチャヌチャと交互パイ擦りを繰り返しながら、先生の様子を見つめて顔が緩む）
（そんな先生を見てるとこっちまでエッチな気分になってきて、熱を帯びた秘部がジンジンと疼き出して…）
【あははっ！そんなに喜んでもらえて良かったぁ〜…】
【先生に気持ち良くイってもらえたなら、生徒冥利に尽きるってもんだしね♪】
【それで…良いとこなんだけど、ゴメン先生っ！】
【ホントはまだ続けたいんだけど、あたしの方がそろそろ時間がきちゃったんで】
【今夜はここで凍結にしてもらってもい〜い？】
【先生が休みって言ってたから、次回いつが良いか言ってもらえたら合わせるんでっ】
【ああ、こっちもそろそろ凍結できたらなーって思ってた頃合。】
【明日…もう今日だけども。15時から16:30位まではちょっと手が離せないんだわ。
だから再開は16:30をみてくれると丁度いいと思うよ。】
【このままズリズリされて、精液どころか潮まで噴き出しちゃいたいくらいエロい。
その後は逆襲？的にずっぷりやって、鮑には同じ位イキ声を上げてもらいたい。】
【ありがとっ。それなら良かったぁ…】
【16:30だね？うんっ、いーよっ】
【じゃあその時間にまた伝言板で待ち合わせよっか？】
【あははっ！そんなに言ってもらえるなんて嬉しいなぁ…】
【男の人の潮吹きってどんなだろ〜っ？？】
【ふふっ、じゃあ今夜はこっちが責められる番だねっ】
【あたしのヤラしいとこ、見ててよねっ♥】
【…なぁ〜んて冗談だけど、楽しみにしてるんでっ♥】
【それじゃあ時間なんで、お先に失礼しちゃうね？】
【言葉やワードなんかもちょっと現代風にしちゃったけど】
【おかげでとっても楽しかったぁ〜…お昼から1日遊んでくれてどうもありがとっ！】
【また16:30に伝言板で待ってるんで、よろしくね〜っ♪】
【再開を心待ちにしてるんでっ！長時間お疲れ様っ！おやすみなさ〜いっ☆】
【使わせてくれてありがとっ。あたしからはこれでお返ししとくねっ】
【んじゃ16時半にお願いね。
こっちも退屈しない休みを過ごせてよかった。またよろしくね。】
【以下空室です。】
>>236
情けない声っても出ちまうんだから仕方ないだろ
男のチンポなんて頭よりも素直で正直なんだからさ
(この場で口にこそ出さないもの普段頭が硬い男ほど、
快楽に正直になりやすいのでは？と思っていたりして。
現に今の自分がこんなに欲望をさらけ出してるのだから…。)
あ゛あ゛っ！イッてる間に動かされるの効き過ぎるっ！
こんなの反則だって！チンポが鮑に手懐けられる！飼い慣らされるっ！
(鮑が期待しているような激しい行為を自らのペースで仕掛けるのではなく、
相手のペースで仕掛けられた経験…
ここまで積極的な相手との性行為の経験は殆ど無いのか、
鮑が言うように普段と完全に立場が逆転しており、
今は凄まじく経験豊富なエロギャルに骨抜きにされる堅物でしかなかった。)
そんなん鮑の頭の中でだけ覚えておいてくれよっ…
絶対そういう事だったらいくらでも入るって頭してるだろ？
くぅ！ぐぅ！出したばっかのをこんなにされるなんて初めて…っ！
このまま続けられたらまた鮑にイキ顔晒してイキ声聞かせちまう…っ。
(ひとしきり吐き出しきったにも関わらず、
鮑のパイズリは相変わらずの強さで続いていて、
喉を見せるような体勢になりながら、逃れられない快楽に溺れていて。)
(吐き出した精液ごとこねくり回されれば、
粘着質な水音や雄の臭いが胸の間から立ちのぼり、
萎える事も許されない勃起がビクビクと悶えて震えている。)
(イクことを拒むような言葉こそ漏れているものの、
自由に出来る手が鮑を止めるような真似をしない辺り、
すっかり快楽に正直になっているのだろう。)
>>240
【今からお返事書くからちょっと待っててね…？】
まっ、まぁそれもそっかぁ…
（先生から言われれば納得し）
ふふーっ♥先生ってば実はこんな本性を隠してたんだぁ〜♥
んっ…♥ふっ…♥よっ…♥んっ…んっ…♥
あ〜んっ♥中がヌルヌルしてあったかぁ〜いっ♥
（普段の先生からでは信じられないような喘ぎっぷりが面白おかしく感じられると）
（イッてる最中にも関わらず、尚もヌチャヌチャっ…ヌプヌプっ…と）
（ムギュウゥッ…と押し潰した乳房を擦り合わせ、中で生暖かくヌルヌルした感触を感じながら）
（オチンチンを胸で圧迫したり…引っ張ったりし、さらに容赦なく責め立てていく…）
あははっ！仕方ないなぁ…じゃあそーいうことにしとくね♪
確かに勉強のことは頭になくても、こーゆーことには記憶力がいいかも？
（撮影できなかったことを残念がりながら、いたずらっぽく返事をして）
きゃははっ！すごいすごーいっ！あんな堅物だった先生が、
こんなにエッチな声出して取り乱しちゃってるよ〜っ？？
いいよいいよっ！あたしの前でなら、思い切って晒け出しちゃってよっ♥
（先生のこんな姿を見るのはもちろん初めてであり、それがツボにはまった様子ではしゃぐと）
（喉を見せて悶絶する先生に身を寄せるようにしながら、股間に覆い被さるような体勢で）
（密着させた両胸を側面から強く叩いたり、挟み込んだままギュウウっ…と引っ張り上げたりしていると）
（胸の中にタップリと出された精液が、隙間から漏れ出てきそうな感覚に見舞われる…）
賢者タイムなんて言葉があるみたいだけど…男の人って、イッた後もまだこんなに気持ち良くなれるんだぁ…
ほら？胸の中で変な音が聞こえるよね？？胸を開いたらスゴいことになってそーだし…
（先生の反応や様子を確かめながら、ズチュズチュとオチンチンを責め立て続け）
（このままずっと苛めるのも楽しいが、胸を開いてベットリと濡れた谷間を確かめたい衝動に駆られる…）
【それじゃ、今日もよろしくねーっ】
隠してたっていうか隠れてたのも自分で知らなかったと言うかっ！
こんな激しく攻められたのって鮑が初めてで身体が驚いてるんだろうって。
(鮑から「こんな気持ち良い事知らなかったなんて勿体ない」とでも返されそうだと思いつつ、
イキ顔やイキ声を思いっ切りさらけ出してもいいと言われてしまえば悪い気もしない。)
け、賢者タイムって普通は一人でする時に使う言葉だと…。
今みたいに外から気持ち良いのねじ込まれたらそれどころじゃねぇからなっ。
あ、ああっ…鮑の胸でイかされたってのが耳からよく分かっちまう…っ。
ってか音聞いてたらまたこみ上げてきてっ…あ゛っ！あ゛っ！あ゛っ！
お゛！お゛お゛ぉー！！ちょっ、ちょっと…こんな、2連発とか我ながら溜めすぎ…っ！
(パイズリを続行されながら思いっ切りイく姿晒けだして♥
そんな言葉に応えるかのように、部屋の外にまで聞こえそうな声をあげ、
お代わりの精液を鮑の乳内に噴き上げさせ、自分の精力に呆れと驚きの声をあげて…)
はー、はー、はー…ああぁっ…。
に、二回分も出したらならスゴイ事になってるの間違い無しだろ？
先生も見ていいよな？鮑のパイズリがどれだけ俺をイカせたのかさ…
(ベッドに座っていた身体を後ろに投げ出しながら、
荒い吐息を存分に漏らして息を整えていきつつも、
先生として鮑の戦果を確認するとでも言いたげにして…)
【こっちこそよろしくねー さ、反撃の狼煙を上げるときだ。】
あははっ！そーなんだぁ〜？
先生…風俗とか行かないの？
…ってゆーか、先生って独身なんだっけ？？
（先生の性格や見た目からして、若い子と縁が無さそーだが）
（真面目で堅物だし、結婚して家庭を持っててもおかしくは無さそう…）
（でも先生のことはよく知らなかったので、ズケズケと立ち入ったことまで聞いてしまって…）
あっ、そうだったっけ…
（先生から指摘されると、答えを間違えたような表情を浮かべ）
ふふーっ、先生ってオラオラタイプに見えるけど、逆に責められたらこんな反応するんだぁ…♥
…えっ？ってゆーか、また出ちゃうっ？？はわわっ…！？♥
（先生の反応が面白いのと、学校ではいつも注意されていたお返しとばかりに）
（射精中も射精後も、調子に乗って胸でオチンチンを強く圧迫しながら、ヌチャヌチャと摩擦し）
（ムギュムギュ引っ張ったり、バフバフと叩いて刺激を加え続けていると）
（先生が喘ぎながら立て続けに胸の中で発射してしまい、その絶倫ぶりに驚かされると）
（密着している胸の谷間がジンワリネットリ熱くなってきて、谷間の隙間からそれが漏れ伝わるのを感じ…）
ふわわぁ〜っ……すごっ！
こんなに立て続けに出せるもんなんだぁ〜っ？？
先生ってば学校では風紀の乱れが…とか言ってるくせに、
こんなエッチな姿見せて喘いじゃうんだから、やっぱりオトコなんだね♥
（連続で（胸）中出しした先生の精力絶倫ぶりに圧倒され、驚いた表情で声を漏らすと）
（普段とのギャップが面白おかしく思え、茶目っ気たっぷりにからかうようにそう言って）
うっ、うんっ……でも中はかなりスゴそうだよねぇ……じゃあ、一緒に見ちゃおっか？
（そう言いながら、慎重にヌチャっ…ズチュっ…と、胸からオチンチンを解放し）
（後方に身を投げ出して横たわる先生の、お腹から胸元のあたりに跨ってきて）
ほらっ、ほらっ、い〜い？じゃあ…開けちゃうよ？
（胸を両手で締め付けたまま、もったいぶるように告げると）
（先生の視線の先でゆっくりと両胸を開いて見せる…）
（すると、糊とか練乳とか…そんなドロドロしたのを塗りたくったような状態で）
（ギトギトのベトベトになっており、豊満な胸の谷間が照明に照らしだされてテカり）
（ダマになった精液の塊が、フルフルと震えながら糸を引き、ボタっ…と下に滴り落ちて）
【あははっ、そんじゃ先生からの反撃を楽しみにしてるんでっ♥】
嫁さんとか居てこんな事してたら、浮気にまでなっちまうだろって。
あと風俗行ってたとしてもさ。俺が最近まで仕事漬けだったの忘れてるだろ？
(元気があるような状況だったら、
そんな場所に行っていただろうことは否定しないでおいて。
そもそもそういう相手が居たら、
こんな場所への誘いなんてかけていないとでも言いたげだ。)
こんなに気持ちよくされて反応一つしない方が逆に男しておかしいって思うけどな？
それとももっと余裕ある反応してる方が良かったってのかい？
あ゛ぁ…っ。はぁ…っ！よ、よっぽど溜まってて、
しかも興奮が続いてないと無理だけどな…こんな立て続けに。
こんなに出したらなんつうか自分で思ってるより若かったって思っちまうな…。
(ベッドに身を投げだしたままで視線をどうにかして鮑の上半身に合わせつつ、
まだまだ若い男に負けていない自分の精力を再評価していた。)
おぅっ…ふぅ…っ！
わ…若かったのは出した回数だけじゃないみたいだな…。
というかおっぱいでこんなにごっそり搾り取ってくる鮑だってスゴイだろ…っ。
(おっぱいで抑え込まれた状態から谷間から這い出るような形で解放され、
興奮に反り立っていた勃起がバネじかけのように跳ね上がる。
二回立て続けにイッてしまったにも関わらず、肉槍の硬さは相変わらずな様子だった。)
(更には自ら吐き出した精液の濃さを見て驚きの声をあげている。
谷間に収まっていたのは薄いということはなく、むしろ濃いと言えるドロドロ精液。
鮑がお腹の辺りにまたがっていることで、その胸は無理なく手の届く位置…
彼の手が下乳側から支え上げるかのように伸び、精液まみれなのを気にしないどころか、
マーキングした所有物とでも言うかのように、
先程までチンポが触れていた部分に指を這わせてみたりもして。)
【そろそろお風呂とか夕飯とかを考える頃合だけども、
また昨日みたいな流れで20時に伝言板からの再会で構わないかい？】
【はーいっ、了〜解】
【じゃあここで休憩にしよっか】
【また20時に伝言板でね♪】
【一旦お疲れ様でした〜】
【続きを楽しみにしてるんでっ】
【お返ししときま〜す】
>>247
【続きはできてるんで、さっそく書き込んじゃうね？】
>>245
えっ、でもさぁ…最近ドロ沼不倫とか流行ってんじゃん？
教え子に手を出して逮捕される教師のニュースもよく目にするし…
まっ、まぁ欲求不満が溜まってやらかす前に、発散するのは大事だよねっ！
（先生のことを言っているわけではないが、そんな事例を持ち出すが）
（話しぶりから先生は独身で…特定の相手もいないことを知ることができ）
うぅんっ、ただ普段の先生とエッチな反応のギャップがおかしかったからさ♪
あたしとしても、まさか先生がこんな反応見せて、そこまで気持ち良くなってくれると思わなかったし…
思った以上だったから嬉しかったってコトでっ♥
そうそうっ、それに先生もまだまだ働き盛りで若いってコトだよねぇ♪
こんなに溜まってたってコトは、よっぽどご無沙汰だったんだね…？
（見た目通りの逞しさや絶倫ぶりを見せる先生の様子に）
（同級生や若い男子にはない逞しさを感じ、満足げにはにかんで）
すっごいよねぇ〜っ……こんなに出ちゃうなんて……ドッロドロ〜っ……
（とても一人から出たとは思えないほどの精液の量と、胸の汚れに）
（二人で驚きながら感心してしまい、ムワっ…とするような臭気に唖然とし）
あはは〜っ…学校じゃ体育以外で褒められることはないけど、
こんなとこで才能があったってことかな、あたし？なぁ〜んてっ♪
（茶目っ気たっぷりに冗談っぽく言いながら、立て続けに二度精を放っても、まだまだ衰え知らずな先生に驚かされて）
ふぁっ…♥んっ…ふふふっ♥いいよっ♥今度は先生の手で、好きなだけ触っても♥
（ドロドロの白濁まみれの胸をティッシュで拭いたり、洗ってくることもなく、先生が手を伸ばして指を這わせてくれば）
（その手に自分の手を重ね合わせて上から見つめ、一緒になって揉みしだくようにしながら言葉を向けて）
【ってことで、この時間もよろしくーっ】
そういうのはドラマの中だけにしておかないと。
というか今やってるのがまさにその通りだよな…お互いの合意のもととはいえ。
教え子をホテルに連れ込んで性欲発散とかもうアウトだからな。
(食事やデートならまだしもこの状況はもはや言い逃れが効かない。
少なくとも鮑の機嫌だけは損ねないようにと心中に決めて。)
うぅ…そうみたいだな。鮑の若さに釣られたような気もかなりするけど。
ご無沙汰なのは間違いないし、鮑に反撃するくらいの力はまだ残っちゃいるさ。
ま、あんま表沙汰にしたらいけない才能だけどな…でも男なら絶対喜ぶぞ。
(実際体育以外の成績があまり良いとは言えないが、
校内での人付き合いの良さは褒めてもいいと思える所。
もし誰にでもこの調子ならある意味では平等とも言えるのだから。)
このこの。散々イキ姿を見せるような事をしてくれやがって…っ。
鮑なんて身体ばっかり育ってるんだから、そのうち悪い男に捕まっちまうぞ。
俺みたいな体格でも性格が全然違う男にメチャクチャにレイプされたりさ…っ。
(学校では聞けないだろう言葉を鮑に下から聞かせながら、
散々搾り取ってきた乳房に反撃とばかりにぐにゅうと力を入れる。
若々しい肌の感触と心地良い量感、更にはそれを汚した自身の精液の臭い…
何から何まで興奮を煽る絶好の材料だと言わんばかり。)
(ある程度は息が整ってきたのか、イカられたままの仰向け体勢だったのを起こし、
そのまま鮑の身体を抱えるような形にしてから、ベッドに仰向けに鮑を転がした後、
残っていた上半身の衣服も脱いでしまい、印象に違わぬ締まった身体で鮑に覆いかぶさるようにした。)
【引き続きよろしくねー】
まっ、それはそーなんだけど…
（先生の言う通り、今二人でやってることそのものが違法で）
（明るみに出れば立場上、先生の方が分が悪くなるし）
（今後の人生も大きく左右しそうだ…）
（まだ独身であることはせめてもの救いだろうか…）
ふふっ！♥立て続けに2回も出しちゃったから、先生もグッタリかと思ってたけど…
まだまだそんな元気があるなら良かったぁ〜……文字通りこれからが本番だしね♥
きゃははっ！♪男の人に喜んでもらえるなら、将来は風俗嬢かAV女優にでもなろうかな？
（体育だけは際立って成績が良く、それ以外はからっきし…）
（とはいえ、不特定多数の教師や生徒ともこんな関係を結んでいる or 経験済みなので）
（自分でもそうした方面に進んでもいいかなぁ…なんて、冗談とも本気ともつかない口調で呟いて）
ふえぇ〜っ……今度はあたしが反撃されちゃうっ？？
こっ、こー見えても腕に自信はあるんだけどっ…
そんな乱暴な男の人に滅茶苦茶にされるのは、さすがに勘弁かなぁ…
でも結構ドキドキして興奮しちゃうかもだけど…
（今度は下から先生に胸を揉みしだかれ、こちらが甘い声を漏らすと）
（会話を交わしつつも、見かけによらず豊満な乳房を好き放題に揉みしだかれ）
（その弾力…滑らかさ…柔らかさ…揉み心地の良さを伝え）
（精液まみれの胸が、先生の手によってヌチャヌチャと塗り広げられていって…）
ふわぁっ…！？♥
（騎乗位のような体勢だったが、逆に先生が身を起こして…ベッドの上に仰向けに倒され）
わっ…！先生ってば結構ガッチリしてるんじゃんっ…♪脱いだらスゴいってタイプっ？
（上半身の衣服も脱いだ先生が覆い被さってくれば、逞しい裸体に顔と声を弾ませ）
（その逞しさに身を委ねるような形で受け入れ、両手で先生を抱き締め…背中に手を這わせる）
また教師の立場として推しにくい奴を選んでくれたな…。
でも夜のお店で鮑みたいなのが居たら、
仕事に疲れた男に…元気を分けてもらいたい男に人気になるだろうな。
(性欲に正直な男としては応援したいが、
教師としては…というちょっと複雑な心境。)
(だがここまでスタイルが良くて、性格も抜群の明るさで、
テクニックもあるとなれば、天職だろうというのは考えるまでもなかった。)
あんなにメチャクチャにイかされておいて、
反撃もしないなんてそれこそ男じゃないだろう？
まぁ学校じゃ服の下まで見せるのは早々ないからな。
ふー。こうやって裸で抱き合うだけでも興奮するけど、
ここまで来ておいて不完全燃焼になるのは無しだよな…っ！
(男の硬い肌と女子の柔肌が抱き合うことで密着して、
胸板の辺りでパイズリで放った精液がにちゅ…と音を立て、
そして完全にやる気になってる勃起が鮑の下半身に当たり、
抜いてもらうだけでは満足しきれず、鮑の事を肉槍で貫きたいのだと主張していて。)
おっと…？もうこんなにしてたのか。
まさかと思うけど俺の事をイカせようとしてる間に…？
だったらかなり待たせちまってたか。けど本当に…いいのか？
なんつうかこれは最後の一線を超える瀬戸際っていうか…っ。
(内ももから手を這わせて鮑の秘部にまで進めていくと、
ろくに刺激していたわけでもない秘部が濡れていたことに気がついて。
正常位でいざ挿入…の一歩手前くらいの体勢になると、
わずかに残っていた良心の呵責ということか、
勃起をビクビクさせながら躊躇する姿勢を見せた。)
(当然こんな事を予定していなかったのかゴムもなく、
生徒を相手に生での挿入間近という状況もブレーキを踏ませていて。)
きゃははっ！さすがにそんな進路を後押ししてくれる先生も、あんま居ないかもだよねぇ…
まぁ、その方面でマジで一旗上げてやる！って熱い志があるならアレかもだけど…
でもでもっあたしみたいな子がお店に居たら、元気分けてあげられるかなぁ？
それはそれでかなり興味があるかもっ♪
（先生も教師としての立場上は後押しし難いのだろうけど）
（それを抜きにすれば、本音の部分では評価してくれているようで）
（自分でも満更でもなく、そんな世界に飛び込んでみるのも吝かではない様子で）
まっ、まぁ先生のターン！ってのは楽しみにしていたし、それはそれでもちろん嬉しいけどね♪
ただこのところお疲れだった上に、立て続けに2回もハッスルしちゃったら、グッタリじゃないかなぁ…なんて。
（先生から気持ち良くしてもらうことを期待しつつも、自分なりに先生を気遣っている様子を覗かせ）
ふわぁ…でもやっぱ逞しい男の肉体って感じだし、若い男子の体とは、またちょっと違うカンジ〜…♥
（大人の逞しさとでもいうべきだろうか…厚い胸板にそっと手を這わせて表情を弾ませると）
（やがてその胸板が…精液にまみれたドロドロの乳房と重なり、生々しい音と感触を響かせ）
（下腹ではまだまだ衰え知らずでギンギンになった巨根が、存在を示しているのが伝わってきてドキドキさせられ…）
やぁ〜んっ…♥だって先生のあんな姿を見たり…声を聞いてたらこうなっちゃうしぃ…♥
（秘部に触れられ、既にアソコが濡れていたことを指摘されると、恥じらいを滲ませながらも苦笑して）
あははっ、こんな場面でも確認してくるところが、先生らしいって言えばらしいよね♪
うんっ…でももちろんこのまま「ナマ」でいいょ…♥
ランチをあんなにご馳走してもらったし、お疲れの先生を癒すのも生徒の役目…ってコトでっ♥
たっぷりサービスしちゃうって約束だったしね〜っ♪
まっ、もしものことがあれば、先生にはちゃあ〜んと責任とってもらうけど♪
（いよいよ挿入…という場面になって、先生が生真面目な一面を覗かせると）
（そんな先生の性格にクスッと微笑んで、妙に色めいた表情で見つめながら）
（「このままきて…♥」といった感じの雰囲気を漂わせつつ）
（「でもデキちゃったら責任はとってもらうんでっ！」と仄めかしながら）
（ニシシッ♪と白い歯を見せて悪戯っぽく微笑んで）
「自分を活かした起業がしたい」って言い変えればまぁ…？
少なくとも今日の俺は元気を存分に分けてもらったぞ。
そういう店に飛び込んでいくって言うなら…うーん、俺なら止めないかなぁ。
(いい思いをさせてもらった身として、匿名の推薦状を送るくらいならするかもしれない。)
果たして3回目の後はどうなるかな…体力にはまぁまぁ自信あるけど、
全部吐き出しきった頃にはマジで精根尽き果てるってことになっちゃいそうだわ…。
(体力的な限界に達しても、性欲に突き動かされるままに快楽を求め、
翌日の昼くらいまで倒れていても何らおかしくはないし…
何より鮑が保つ限りはそれだけヤれてしまいそうだと思える身体だ。)
男を攻めてイカせて身体まで悦んじゃうなんてとんでもない女め。
それ聞いて安心したよ…っても、生でヤる以上はデキる時はデキるからな。
何より鮑がサービスしてくれるなら断る理由もないし…っ！
(据え膳食わぬはなんとやらな状況。
もしも…があっても、その時はその時だと踏ん切りもついて。)
(ちゅぷっ…と鮑の秘部に肉槍の穂先が触れ合って、
自分の大きさと鮑の穴の具合が未知な事に慎重になってか、
どこまで入るかを確かめるかのようなゆっくり焦らすような挿入となって。
生で立ち入った鮑の秘部の具合に心地良さの篭もったうめきを「んんっ…」と漏らす。)
ふはぁ…これでもう後には引けないな。教え子に生挿入だなんて…っ！
(まずは鮑の具合と自身の大きさをお互いに確かめるかのように、
じっくりと前後させ、馴染ませていくような動きから始めて行った。)
あははっ！先生にそう言ってもらえれば嬉しいかもっ♥
少なくとも同じ学校の先生からお墨付きを得たわけだし、
偏見とかなしに応援してもらえるのは嬉しいしね♪
（将来は「関索のお嫁さんになるーっ♥」ぐらいしか考えていないので）
（自分の得意分野や長所を生かせるならそれもいいかなぁって考える）
（…とはいえ、念願叶って関索と結ばれた暁には、果たしてそうした世界に進むかは不明だが…）
ふふっ！まっ、それじゃあそれはその時の状態次第ってことで？
精魂尽き果てて無理させちゃうのも悪いし、あたしもグッタリしちゃってるかもだし…
（どこまで肉欲の限りを尽くせるか…現時点では分からないが）
（お互いにまだまだイケそうなら楽しみ続ければいいし）
（完全に尽き果ててヤリ尽くしたなら、それはそれで一緒にお風呂に入ったり）
（お喋りしたり、ぐっすり眠ればいいかなぁ…って考えて）
あ〜んっ……でもっ、それって実は褒め言葉かもっ？
（先生の言葉に、自覚があるのか無いのか…おどけた様子を見せながらそう言って）
うんうんっ、やっぱナマが一番だし、まぁ…先生が責任取ってくれるなら、デキちゃってもそれはそれってコトでっ！
（あっけらかんとそんなコトを言って、あまり後先考えない様子で、今この状況を全力で楽しもうと考え）
ふぁっ…♥んっ…ぁ…っ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥
（巨根の先が濡れた割れ目にクチュっ…と触れて、具合をじっくり確かめるように挿入されゆくと）
（甘い声を漏らしながら惚けた表情を浮かべ、敏感な反応を示しながら、静かにそれを受け入れる…）
（同じ学校のよく知る教師とのエッチともあって、緊張を滲ませつつも、好奇心でドキドキして…）
あぁ〜んっ……あたしも先生とのエッチとか、超ドキドキしてきちゃうんですけどっ♥
ふっ…ぁ…っ…♥んっ…あぁんっ…♥あっ…♥あっ…♥んっ…ふあぁっ…♥
（膣内を馴染ませるような動きで、ゆったりとしたピストンが始まると、伝わる律動と刺激に）
（悩ましげな表情を浮かべ…気持ち良さそうに嬌声を漏らし、両足をM字に開脚させて全身を前後に揺らしている）
春休みで俺も鮑も両方ぐったりで、学校に遅刻ってのがないのは幸いだな。
まぁでもここで精根尽き果てるのは、男冥利に尽きるっていうかなんというかで…
ってわけで鮑にもとことん付き合ってもらうからな？
(この経験豊富な鮑が先程自分が晒したようなイキ姿を晒してくれれば、
どれだけの満足感が得られるか…なんて考えていたりして。)
少なくなくともこういう状況じゃ褒めるべき…だな。
男の熱が冷めない内にすぐに本番できると考えたら。
くぅ…身体はやっぱ正直だな。デキちゃってもそれはそれなんて聞いた途端に、
ここに出した濃いのを一番奥に浴びせたくってウズウズしてきちまった…っ！
(仰向けに転がした鮑の身体でも相変わらずその胸は主張していて、
谷間に残ったままの濃厚な精液の川に指を滑らせながら、
互いの興奮が最高潮に達するだろう瞬間のことを思い描いて。)
その言葉はそっくりそのまま返してやらないとな…
もっともドキドキっていうか、ビクビクしてる方が今は相応しいかも…っ！
生で入ってると鮑にも伝わってるんじゃないか？今俺のチンポがすっげぇビクビクしてるの…っ！
鮑の心臓の方は…これだけ分厚くて柔らかな壁があったら分かりにくいな？なんて。
(心臓の鼓動と同期しているかのように、鮑の中に入った勃起が力強く脈打っており、
鮑の心臓の高鳴りを確かめるなんて言いながら、欲望を込めて彼女の膨らみに指を食い込ませて…
そのまま彼女の乳房を取手にしたかのように、彼女の前後運動に合わせて腰を突き出していき、
男女の肌と肌のぶつかる音が二人だけの部屋に響き始めて。)
良かったよねぇ〜？春休みに入ってからで…
うんうんっ、でもそれぐらいの気持ちでお互い気持ち良くなれた方が最高だしねっ♥
もっちろんっ！あたしで日頃の欲求不満を発散させちゃってよねっ♥
（不特定多数の教師や生徒と、日夜猥褻な行為に及んでいるとはいえ、敏感体質で）
（逞しい先生からどんな風に気持ち良くしてもらえるのだろう…と期待して胸を時めかせる）
あははっ、やっぱ先生ってエッチなんだ♪
実はムッツリスケベってタイプだったりして…
まぁでも、こーゆー時は本能に忠実なのはいいんじゃないかなぁ…♥
（学校にいる時とは違い、本性を晒け出して接してくる先生に）
（いたずらっぽくクスッと微笑みながら、からかうようにそう言って）
（先生の言葉を聞けば、熱を帯び始めた子宮の奥がジンジンと疼き出すのを感じ）
（胸の谷間に指を這わされれば、精液の轍が刻まれ卑猥さが強調されて…）
えぇっ…？もしかして先生ビビっちゃってるとか？？
（先生の言葉に少し驚いた様子で、おどけた様子で聞き返し）
あぁ…でも…うんっ…中で先生のオチンチンが…ビクビクいってるのは…ちゃんと伝わってくるかも…♥
スゴく大っきいし…その逞しさがしっかり伝わってくるしね…♥あぁ〜んっ…♥
（生で挿入されている感触に気持ち良さそうな反応を示し、先生を見つめながら甘い声でそう言って）
ふふ〜っ…そんなに大っきい？あたしのおっぱい♥
んっ…♥あっ…♥あっ…♥あぁんっ！♥
ふあっ…♥すごっ！♥先生っ…やっぱゴツゴツして逞しいし…♥
先生からこんな風にされるなんて…めっちゃ興奮しっぱなしなんですけどっ…♥
（色めいた表情で先生を見つめながら甘い声でそう言って、次第に激しくなっていく腰使いに比例して声も甲高くなり）
（健康的な体つきをした肉体も前後に揺らしながら、胸に触れる先生の手に自分の手を重ね合わせながら、甘えるような視線を向ける）
（すると、揺れる胸は精液で滑りつつも、その柔らかな感触を伝えて、指が埋没するほどに食い込んで拉げ）
（室内には喘ぎとともに、結合部がぶつかり合う卑猥な水音が、刺激と相まって耳に届き、行為も次第に熱を帯びてゆく…）
さっきも言っただろ？男なんて一枚めくったらだいたい一緒だって。
まぁ、むっつりってのは今更否定できないよな…
これから鮑には学校でどんな目で見られるんやら。
なにせ鮑にとっちゃ「あんな顔してるのに生徒とホテルでヤッちゃうような人」になるんだからさっ…！
(自分の置かれた状況…踏み込んでしまったを状況を自嘲しながらも、
精液で汚した豊満な胸を鷲掴みにしながら、
鮑が許したからと言う理由で生挿入をしているという不一致である。)
今こうやって鮑の中に入っているのが、あんなに余裕持って挟まってたんだぞ？
というか今の年でさえこれなんだから、
成人する頃にはホントに爆乳ってサイズになってるかも…っ。
(この子供っぽい顔立ちと性格のまま、
顔と同じかそれ以上なサイズの乳房に…なんて想像してしまい、
そうなったらますます鮑を抱きたがる男が増えるだろうと想像が続く。)
っ…そのおっぱい強調するポーズ、ちょっと俺には効き過ぎるな…！
けどな…こうなってる方が見応えあって俺みたいな男には効くぞ…っ！
ああ、コレ…さっきまでで二連発してなかったら、絶対余裕無くなってたなっ。
こんなん見てたらいくらでも腰が動かせちまうよ…！
(一つの胸に二つの手を重ねるのはかなり深い仲の交わりを思わせるも、
あえてそこから手を離して、鮑のくびれた腰に左右から手を当てるようにし、
突きの勢いをそのままにすれば、鮑のおっぱいの抑えが減って更に揺れ弾むようになり…
自らの腰のペースに合わせて揺れ動く様子に興奮を隠しきれず、
段々と腰の動きがヒートアップし、やがては湧き上がる情欲に任せた激しい動きに。
丁度左右から打ち付けるようにしていたパイズリにも負けない動きのペースで、
結合部から響く音の感覚がだいぶ短く…そして甲高く響くものとなっていった。)
そっかぁ…そんなもんなのかなぁ…
（関家（かんけ）の男性陣を見るとそんな風には思えなかったが）
（実はお義父さんやお義兄さんたちもムッツリだったり）
（先生みたく男を晒け出せば、それはそれで面白いなと感じ）
そりゃこんな関係になっちゃったし、今までとは違った見方になるよねぇ…お互いさぁ？♪
まさか先生がそんな人だったなんて、みんなびっくりしちゃうでしょっ♪
まっ、今日のことは二人だけの秘密だけどっ♪
（「先生とエッチしちゃった…♥」なんて仲間内で話すわけにもいかないが）
（今日のことは忘れたり…割り切ったりできるはずもなく、今までとは違った目で見ると同時に）
（もしかしたら今後もこんな風に密会を重ねたりして…なんて考えちゃって）
今のままでも十分だけど、これ以上大っきくなっちゃったりするのかなぁ…
まっ、それなりに大っきいほうが、男の人からのウケもいいみたいだけど…
爆乳にまでなっちゃったら、なんか色々と大変な感じもするかも…
（童顔の自分には不釣り合いなほど、胸がさらに大きく成長したら…）
（そう考えると、果たして喜んで良いのか複雑な気持ちになるが）
（やっぱ喜ぶ男の人は多いのかなぁ…なんてことも考えて）
あははっ！そーなんだっ？♥
やっぱ胸の膨らみは女の魅力でもあるしさぁ…
そんな風に喜んでもらえるなら嬉しいなっ♥
エッチの時は尚更ねっ♥
遠慮なく腰を動かして、先生の逞しさを見せて欲しいかもっ♪
（楽しそうにはにかみながら言葉を交わし、おどけた感じで願望をほのめかして）
んっ♥あっ♥やっ♥あふっ♥
あっ…♥あっ…♥んっ…♥やっ…あぁんっ♥
あぁ〜んっ♥超激しくって気持ち良くなってきちゃったぁっ…ふあぁっ！♥
（先生が胸から手を離し、括れた腰をガッチリ掴んで、さらに激しく腰を動かしてくると）
（肉体の動きも大胆になると同時に、豊かな両胸もユサユサとたわわに揺れ動き）
（先生の視線の先で四方八方に気持ち良さそうに揺れ動き、行為の力強さを物語っている…）
（そしてさらに膣内の奥深くまで突かれれば、エッチな蜜が止めどなく溢れてきて）
（潤滑油の役割を果たして摩擦に拍車をかけるとともに、巨根を咥え込む肉穴が締まりの良さを伝え）
（膣穴結合部から響く水音も、喘ぎや息遣いに負けず劣らず大きくなって室内に響き渡る…）
こっちも今まで通りに鮑の事見られなくなるかもなぁ。
少なくとも不真面目で騒がしいだけの生徒って見るのはもう無理だわ。
今まで通りにやっていくのは難しそうだけど、そりゃお互い様だよな…っ！
(話したことで知った意外とよく出来た内面を知ってしまったり、
何よりここで起こったこと全てを知らない様子で過ごすには無理がありすぎる。)
こんな風にヤることヤってると、
身体がどんどん女らしく育つって聞いたことはあるぞ。
どこまで信じていいかはわかんないけどな。
少なくとも今よりも肩が凝って大変にはなりそうだが…
体育の成績だけはバッチリだからそこまで心配しなくてもいいか。
逞しさを見せてくれって？ああ、それならいい考え思い付いちまったぞ。
っと…どうだ？こんな風にされるのは鮑も中々無いんじゃないか？
っても俺だってこんな風に力任せでやるのは初めてだけども…！
(腰に当てられていた手が横のラインに沿って太ももにまで辿り着いて、
体の外側からベッドとの隙間に手を入れたと思えば、
挿入状態のまま膝立ち体勢で立ち上がると、
鮑の下半身をベッドから引き離すような姿勢となる…
手押し車の体操を表裏入れ替えたような、上半身はベッドに預ける形の格好だ。
そのままの状態でばすばすとピストンを見舞っていけば、
ベッドにある程度逃げていた突きの勢いが全て鮑の一番奥に届けられて。)
(体の角度が変わったことで揺れ動くおっぱいの動きもまた変わるのを見届けつつ、
その揺れ動く双丘の向こうの鮑の顔に向けて、幾度も見せてきた射精の近い顔…
イク寸前の顔と堪えるようなうめき声を聞かせていって。)
えぇーっ！？マジでっ…？？
胸は揉めば揉むほど大きくなる…みたいな？
まっ…まぁそりゃ…経験を重ねれば大人にはなるかもだけど…
でもヤだなぁ……肩が凝るほど胸が大きくなるのは、さすがにちょっとアレかも…
てヘヘっ♪確かにあたしは体育会系だけどねーっ♥
（俊敏性や運動神経には自信があるが、爆乳ともなればそれも損なわれるのではないか…と感じつつ）
ふぇっ？いい考えって…？？
ふわわっ！？ちょっ…！
（先生の言葉にキョトンとした表情を浮かべ、何かと思って身を任せていると）
（挿入された状態はそのままに下半身を持ち上げられ、先生は膝立ちの体勢となる…）
（下半身が先生に向かい、やや傾斜のついた体位になって、そのままピストンを見舞われれば）
（両手を枕の辺りに投げ出し、やや焦った様子で声を上ずらせ、先ほどよりも強い衝動を感じ）
あっ！♥あっ！♥やっ…あんっ！♥ふえぇ〜っ！♥
なんかっ…さっきよりももっと強く差し込まれるカンジっ！？♥
やっ！♥あっ！♥あっ！♥はあぁ〜んっ！♥
（先ほどよりも力強い衝撃が子宮にまで伝わり、思わず顔を歪めて喘ぎが大きくなると）
（腰が浮いた分、結合部からトロトロと溢れる蜜が、お尻の割れ目を伝ってシーツに滴り）
（汗とともに点々としたシミを作りながら、行為の激しさや具現化した感情を滲ませる…）
（そして、悩ましげな表情を足元に向ければ、次第に余裕がなくなってきた様子の先生と目が合い）
（甘美な嬌声を響かせながら、色めいた表情で見つめ返し、このまま中で出して欲しそうな表情で訴えかける）
あくまで噂みたいなもんだけどな。
それにしょっちゅうこんな激しくヤッてるなら、
むしろ身体が引き締まりそうって思ったりもするんだよね。
だから結局のところはどっちに転がるのかわかんないってことさ。
はは。やっと鮑の余裕のなくなった顔を見られたな。
何せこっちはあんなに激しくされたんだからな。
あんだけスゴイ技やってくれた鮑が相手ならこんくらいはヤッて返さないと…っ！
(こちらのセックスを喜んで受け入れてこそくれど、
それは経験豊富な余裕が感じられる反応だったのだが、
鮑の事をようやくこちらが味わったような
切羽詰まる快楽へと追い込めたのに内心はほくそ笑んでいて。)
(そこから膝立ちではなく完全に立ち上がる事で、
より急激な角度から…体感的には真上から突き刺さるかのような、
体格差をこれでもかと活用した本人ですらも未知のセックスに溺れる。)
(ここから鮑の顔を見るためには顔を前に乗り出さないと行けない程で、
特に意識をしなければ顔を見ようとしても鮑の下乳が遮蔽になるような状況で、
鮑の背中の大半もベッドから引き離され、ベッドに残っているのは肩と頭くらいだろう。)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…！
イク、イクっ！鮑の中で…鮑の中でイクウウゥゥッ！
(もう言葉も不要なほどに心身ともに繋がった心地のまま、
中出しを受け入れる気満々の鮑に応えるため…
それ以上に男女の交わりで味わえる最高の気持ち良さのため、
上から突き刺すような体勢のままで、彼女の最奥部目掛けて精を浴びせていく。)
(結構無茶な体勢での射精ということもあり、
途中で抜けてしまわないようにグイグイと押し込みつつ射精を続け、
生徒に膣内射精をキメるという最後の一線を踏み越えた快楽に悶え、
またも鮑へと喉を見せるようなマジイキする姿を見せてしまって…)
【前回は確かこんくらいの時間でリミットだったよね？】
まっ…まぁ全身運動で結構体力使うし、脂肪も燃焼されるなんて聞くけど…
（運動は得意だしエッチも好きなので、好都合ではあるので）
（やや緊張の面持ちで先生を見つめながら言葉を交わして）
うっ、うんっ……あたし感じやすいし…激しいの大好きなんでっ…♥
うにゃあぁ〜っ…！♥さっきのお返しされてるってカンジっ！？♥
ふえぇーっ…！！ちょっ…はわわっ？？
こっ、この体勢はさすがにアクロバティックな気もするんですけどっ…！！♥
（先ほどの体勢であればともかく、あろうことか先生は完全に立ち上がり）
（こちらの両足を完全に抱える形で急角度な状態にさせられ）
（もはや手と胸から上をベッドに添える感じで責め立てられ）
（このまま投げ飛ばされてしまうのではないかとさえ感じてしまう…）
（その状態にも関わらず、斜め上から突き刺すようなピストンに翻弄されれば）
（甘く卑猥な甲高い声を響かせ、豊かな両胸もさらに激しく揺らしながら）
（今までされたことのないような体位に興奮して感じまくる…）
ふにゃあぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
あっ！！♥あっ！！♥やっ！！♥んあぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（先生が興奮して声を荒げながら、この窮屈な体勢のまま…ついにその瞬間を迎えると）
（生まれて初めてこんな状態で中出しされ、喉が圧迫され…思わず声をくぐもらせながら叫んでしまう…）
（だが、先生が力強く腰を押し付けてくれば、巨根が膣内にグッポリと嵌り）
（亀頭の先が子宮にめり込むような感じで挿し込まれ、そこからドピュドピュっと）
（まるでその射精音が聞こえてきそうな勢いで3度目の爆発が起こり）
（具現化された先生の感情が伝わると、瞬く間に膣内を満たし…子宮内にも浸透し始める…）
（「やあぁ〜んっ！♥先生から中出しされちゃったぁ〜っ…！♥」なんて感じながら）
（こちらも情けなく惚けた表情で視線を下に向ければ、先生のマジイキ姿が視界に飛び込んできて）
（身も心も重ね合わせながら全身を震わせると、禁断の関係に大興奮しながら果ててしまう…）
【あっ…うんっ、そーだね】
【ここか…次の先生のお返事ぐらいで】
【今夜は凍結をお願いしてもいいかなぁ…？】
【じゃあ返事を待ってくれてる間に限界にならないようにここで凍結ってことで…】
【今日までは一日フリーだから鮑が都合つく時間から行けると思うよ。
まぁでもお昼の頃合からが妥当かな？鮑が行けるならだけども。】
【逞しさっていうか体格差を活かそうとしたら、
こんなんなっちゃったけど結構悦んでくれてるみたいでひと安心…
次のラウンドもこんな感じで行ってしまおう。】
【気を使ってくれてありがとーっ】
【うんっ、じゃあ今夜はここまでってことでお願いっ】
【そーいえば先生、連勤明けでやっと休みって言ってたもんね？】
【あたしもダイジョーブなんで、せっかくなら今日もお願いしちゃおっかな？♪】
【じゃあさぁ…14時に伝言板で待ち合わせってコトでどーかなぁ？】
【もう少し遅目が良かったら、時間下げてもいーんでっ】
【こんな体位は初めてで驚いちゃったけど】
【なんか新鮮だし、先生らしい逞しさで面白いかも？♪】
【続きも楽しみにしてるんでっ♥】
【OK、14時だね。お昼を済ませてからじっくり取りかかれそうだ。】
【だよねぇ…こっちも記憶の限りじゃ初めて。
たぶんなんかの絵で見たことあったくらいだし。
あんな感じでいっぱい悦ばせたいけど、
それと同時に活発な鮑に攻められもしたい…同時には無理だよなぁ。】
【良かった、じゃあその時間でお願いっ♪】
【あははっ！手押し車押してるか、ドリルで地面掘ってるみたいな構えで】
【ちょっとクスってなっちゃった♪】
【同時にだと…例えば「69」とか？】
【あっ、先生が責められたいなら、ちょっとやってみたいコト思いついたんだけど】
【もし良かったら次回試してみよっか？やっ、別にそんな大したコトじゃないんだけどね…】
【ふふっ、もっとお話ししたいトコなんだけど、そろそろ時間だから】
【ゴメンねだけど…お先に失礼させてもらうね？】
【今夜も長時間遊んでくれてありがとっ！】
【また14時から会えるのを楽しみにしてるんでっ♥】
【それじゃ、お疲れさまーっ。おやすみなさーいっ☆】
【ありがとっ、これでお返ししま〜すっ】
散々イカせてくれたお礼って奴だな
なーに、俺も鮑も体に自信あるならこんくらい大丈夫だろ
こりゃ学校じゃ出来ない組体操って感じだな
(結構無茶な体位でもお互いにバランスが崩れる事がないのは、
体育の成績だけは優秀な鮑が相手だからこそ。
更にはこんな体位でも嫌がる素振り一つ見せず、
雌猫そのものの声で鳴く鮑の姿にも興奮を煽られて…)
中に出されてそんな声が出るとはこの発情猫め
しかし…だいぶ慣れてそうな鮑を俺がイかせられるって中々の達成感だな
下克上果たすってこういうのでも言うんだろうな
(百戦錬磨の相手の得意分野で一本取ったとでも言える喜びに満たされながら、
たっぷり精を注ぎ込んだ鮑の身体を、挿入状態のままでベッドに戻すように下ろし…)
ああっ、まだまだ…硬いままみたいだ。
激しいのが良いって聞いたから今度はこういうので…っ！
くうっ…！まるでセックス覚えたての頃に戻ったみたいに滾ってるぞぉ…！
(3回も射精すれば勃起も収まると思ったが、
まだまだ身体が鮑を貪っていたいと言うことか、依然として硬さが維持されたままで。
鮑の両方の足首を掴むようにすると彼女の頭の方に折り曲げるようにさせ、
まんぐり返しとか屈曲位とか種付けプレスとか…そんな呼び方がされる体勢へ持ち込み。)
(未だに尽きない性欲を文字通りぶつけるかのように、
体重を乗せたピストンを杭でも打つかのように繰り返し、
中出しした精液が残った膣内をごちゅごちゅと掻き回すようにすれば、
鮑から出てくる部分が真っ白になっていたり、
秘部からこぼれ出た白濁液がお腹へ白い川を作っていったり…)
【今日もまたよろしくね。】
【前回のラストで言ってたちょっとやってみたいも気になるから、
こっちで聞かせてもらってもいいかな？
…ってもしばらくはこっちの攻めが続いてそうな予感が。】
ふえぇ〜っ…！
でもさすがに、このカッコは結構恥ずかしいかもっ…！
続けてたら頭に血がのぼっちゃったりしてっ…
（ちょっと変わった体位なだけに、かなり恥ずかしいのだが）
（そのぶん強い興奮も覚え、のんきなことを言いながらも）
（敏感な反応を示すと、変わらず甘い声を響かせて…）
うにゃぁ〜んっ…♥
そんな風に呼ばれると、ドキドキしちゃうかも…♥
（猫耳も付けてるし、猫なで声で卑猥に鳴く様は、まさに発情猫といった感じで）
ヤリ慣れてるけど、あたしこー見えても敏感体質なんでっ…♥
それにぃ…先生が相手だから、ギャップもあって普段より興奮しちゃってるのかも…♥
（やや変わった体位で中出しされると、体勢が体勢だけに、逆流して溢れてくることもなく）
（膣内に精液が溜まって子宮内に浸透しても、そのまま零れず…中で熱を帯びたまま…）
（同級生とか、イケメンやダンディな教師とは真逆のタイプの先生とのエッチに）
（却って気持ちの高ぶりを覚え、興奮冷めやらぬまま全身をビクビク痙攣させていると）
（やがて…タップリと中出しされ終えた体を、まだ繋がったままの状態で下ろされて…）
はぁっ…はぁっ……ふふっ♥
溜まってた発情期みたいな中年のオジサンに犯されるのって、
とってもドキドキしちゃうんだよねぇ…♥
きゃははっ！♪先生…なんか童心に戻ったみたいになってるしっ♥
（ほぼ立て続けに3度も精を放ったというのに、まだまだ漲って興奮しっぱなしの先生に触発されると）
（こちらももっといっぱい犯して欲しいと言わんばかりの様子で、先生をからかうようにそう言って）
ふわわっ…！？♥あっ…ちょっ！♥
（今度は何をされるのかと思っていると、そのまま体を折り曲げられるようにして）
（いわゆる「まんぐり返し」みたいな格好にさせられ）
（柔らかい体を台形か「八」の字のような形に屈曲されてしまう…）
ふえぇ〜っ…！このカッコっ…超エッチなんだけどっ、めっちゃ興奮しちゃうしっ！♥
（恥ずかしがってるのか…喜んでいるのか…あるいはその両方か…、そんな反応を見せながら甲高い声で叫ぶと）
（今度は上からドリルで突かれるように、中出しされた肉穴を、グッポッ…ジュッポッ…と力強く貫かれ）
あっ！♥やっ！♥あっ！♥うにゃあぁ〜んっ！♥
あたしのオマンコっ…グチャグチャにされてっ…中からエッチな露が溢れてきちゃうぅ〜っ！！♥
（濁汁をタップリと注ぎ込まれた肉壷を、上から逞しい巨根で突きまくられ、攪拌されれば）
（まるで糊の入った壷でも掻き混ぜるように、グッチャッ…グッチャッ…ズプッ…ジュプッ…と。卑猥な音が響き）
（出入りする巨根は白くドロドロになって、中から押し出される中出し汁が肉穴から飛散して飛び散り）
（こちらのペッタンコのお腹の方にドロドロと溢れてきて、行為の力強さや激しさを物語っている…）
【お待たせ〜っ、こっちこそよろしくね♪】
【あぁ…やってみたいこと？全然大したことでもないんで】
【気乗りしなかったらスルーしてくれてもいいんだけどね？】
【後ろから先生のお尻の穴を舐めたり、舌や指で穿りながら】
【前に手を回して、オチンチンをシコシコするのも面白そうかなぁ…って思ったり？】
【でもまっ、引き続きこの流れを楽しむってコトでも十分なんでっ】
だよなぁ…あんまり長時間あの体勢は想像したら結構キツイわ。
でもあの体勢で出すと本当に全部入って行ったって感じもするし…っ。
はは。直球で別の言葉を浴びせるよりはまだ可愛げあるだろ？
というかこんなに気持ち良い事させてもらってる相手にそんな事は流石に…っ！
(文字通り一滴残らず注ぎ込むという状況だったと思い起こし、
淫売だの雌犬だの言うよりはまだ可愛さのある言葉をかけてやって。)
結構年が離れてるのにお互いに悦べるセックスってスゴイ…っ。
つまり俺みたいなのに激しく犯されたら文句なしの最高ってことだな？
こんな体勢で犯すようにされたら嫌がるのも居るかもって思っていたが、
余計な心配だったっていうか…鮑には遠慮しない方がお互いいいのかも…っ！
(力任せに犯していると言っても良いような体位ながらも、
鮑の反応は恥じらい混じりながらもかなり悦んでいると見えて、
生徒相手なのだから…と抑えていたブレーキも段々と弱まっていって。)
ああ、俺もだよ…っ！こんな若いセックスっていうか、
獣みたいなセックス…一度ヤッたらマジで元に戻れなくなりそうだ！
ふぅ…ふぅ！先っぽから根本まで真っ白になってるの…鮑にも見えてるだろ！？
(ずるるるっ…と鮑の中から抜ける寸前まで引いていけば、
カリ首すぐ側まで白濁液まみれなのがお互いの目に入って、
そのまますぐに押し戻すようなピストンをしていくことで、
鮑が受け入れているモノのサイズを存分に味わわせていって。)
この辺はどうだ…っ！俺の精液でもうパンパンになってる辺りかな…っ！？
この状態でもう一発なんてやったら…鮑の中、どうなっちまうんだろうな…っ！
(入り切る所まで挿入したと思えば、その位置で円を描くように腰を動かし、
子宮口と亀頭の先端で深い接吻を行うかのような交わりも混じえて。)
【あー、そういうのかー イケなくもないけどそれなら…
鮑が騎乗位に持ち込んでから、指をズプってねじ込んで…みたいな方が。】
まっ、もしあたしが倒れたら先生が介抱しなくっちゃだしね？
教え子とホテルで淫交に及んでたってコトがバレちゃうけど…
そっ、そーだねっ…
ちょっと普通の人とは違う…みたいな？
まっ、あたしは割と守備範囲広い方なんでっ！♪
（イケメンとのエッチはもちろん最高なのだが）
（先生みたいなオジサンとか…老人とか、太った人とか、キモい人とか、浮浪者とか…）
（やや個性の強い相手とのエッチも、それはそれで興奮をそそられ）
（親子かそれ以上に歳の離れた…厳つい教師とのエッチに）
（中出しまでされて興奮しながら言葉を交わして）
あははっ！やっぱ先生も若い子がいいんだ？
ふぁっ…♥でもっ、このカッコも結構ヤラしくてヤバいしっ…
先生のオチンチンがドロドロに白くなってるの超エッチ〜っ…♥
（窮屈な体勢で、下から結合部を見つめれば、肉穴から引き抜かれる寸前まで出てきた巨根が）
（中出し汁でギトギトのドロドロに白濁しており、それを再び中にズププッ…と挿入されれば）
（抽送の刺激がゆったりと伝わり、視覚での興奮も相まって、強い刺激と快感を覚える）
んっ…♥あぁんっ！♥ソコ…今敏感なトコ…気持ち良かったかもっ…♥
奥まで先生のオチンチンが入って…動いてるのがよくわかるし…
クチュクチュっ…って言ってて、めっちゃエッチなカンジ…♥
（奥まで挿入された状態で肉穴を攪拌されれば、甘い声を響かせながら）
（アソコをヒクつかせ、亀頭と子宮口が口付け合う感触に酔いしれる…）
（すると、中に出された濁汁が、押し出されるようにして）
（結合部の隙間から…ゴプっ…と溢れかえって…）
【えっ…？騎乗位の状態で、あたしが先生のお尻の穴に指を入れるの？？】
【それとも先生があたしのお尻に…ってコトかな？？】
【あぁ…うんっ、じゃあそれが良ければ、試しにやってみよーか？】
それだけは避けないとな…
せっかくお互いに秘密厳守の約束が出来たってのに。
それも言い換えれば誰にでも平等ないい娘ってことだな。
鮑がそういうお店で働くつもりだったら、
お客様を相手にする上で欠かせない事だろうし…
今のうちからその心は持ってて損はないな。
鮑くらいの年齢の娘なんて、
普段は絶対手出ししたらダメって面も含めてかも…っ！
ああ、ゴム付きじゃ絶対こんな事出来ないもんな…
女の子の周りに使い終わったゴムが散乱してるのとかエロいとも思うけど、
やっぱ生でヤリたい放題にヤるのには敵わないってことで…っ！
(鮑の視線の先を意識して自分もそちらを向けると、
生徒を相手に膣内射精からそのまま次ラウンドという事態を改めて噛み締め。)
鮑の中もとんだ貪欲だな…一回中出し決められてるのに、
一番奥にチンポを押し付けられたら嫌がるどころか悦んじゃうなんて…！
こうなったらこのまま次も注ぎ込んで、
鮑の頭が気持ちよさから返ってこれないくらいにしてやらないと…っ！
(いくらか溢れたとはいえお腹いっぱいだろう状態だと言うのに、
射精したそうな勃起が一番奥にグリグリ当たる度に悦ぶさまをこちらも喜んで…)
ああっ、もうちょいで…発情メス猫の大好物のお代わりが出そう…！
来るっ…来るっ…根本まで来たの、鮑の一番奥に…んぐううぅっ！！
(射精が近づいてくると興奮冷めやらぬといった勢いで、
足首を掴む手にも腰を叩きつけていく動きにも力が入って…
歯を食いしばってギリギリまでイクのを堪えるようにし、
限界に達した瞬間にごちゅんと最奥部に勃起を突き出す形になると、
溢れ出した分を取り戻してもなお有り余る量の精液が吐き出された後、
ふぅふぅと荒々しい吐息を漏らしながら、鮑の身体に覆いかぶさるような形となって。)
【じゃ、こんな感じでまた攻守交代って出来るように…】
【「もっと凄いイき方させてあげる」とか言いながらがいいかも。】
まっ、まぁそーいうコトになるよねっ♪
誰にでも平等なサービス精神は大事だしっ。
ふふっ、本来なら犯罪になっちゃうし、先生もクビになっちゃうもんねっ♪
まーできればゴムは使いたくないかなぁ…やっぱナマが一番だし…
中出しされるのも大好きなんでっ…♥
使用済みのゴムの中に溜まったのとか、飲むのは好きだけど…
（下からそんな言葉を交わしながら見つめれば、巨根が肉穴から出入りを繰り返す様子がよく見え）
（一度中出しされてるにも関わらず、お互いに興奮しっぱなしで衰えなど微塵も見せず）
（膣穴を突かれるたび、中出し汁を溢れさせながら、突き刺すような責めに甘い声で喘いで…）
ふふっ…うんっ♥あたし超貪欲かも…♥
大っきなオチンチンで奥まで突かれるの超気持ちいいし…
中出しされるの大好きなんで、またいっぱい出して欲しいかも…♥
（手持ち無沙汰なので、さりげなく両手で胸に触れると、自ら揉みしだきながら先生を見つめ）
（悩ましげな表情で色めいた声を響かせ、何度でも注ぎ込んで欲しいとばかりに中出しを懇願し…）
ふっ！♥あっ！♥んっ…ふわあぁ〜っ！！♥
超エッチなカッコで燃えてきちゃうしっ…いっぱいお代わり欲しいかもっ…♥
やっ！♥あっ！♥あっ！♥あんっ！♥ふぁっ…あぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（痛いぐらいに足をガッチリと掴まれ、組み伏せるような体勢で、上からガツンガツンっ…と、重い突きを見舞われれば）
（結合部からは中で出された精液を飛散させ、顔を歪めて甲高い声で鳴きながら悶絶してしまう…）
（そして…子宮口にグチュッ…と、亀頭の先がめり込んだような感触を感じた瞬間っ）
（とても4度目とは思えぬほどの爆発が起こり、ドクンッ…ドクンッ…と脈打つように）
（熱く濃厚な精液が流れ込んできて、そのまま膣内をさらに満たしながら、子宮内にも浸透してゆく…）
ふわあぁ〜〜〜〜〜っ！！♥
なんかっ…オチンチンがっ…一番奥にめり込んじゃったかもっ…！♥
はわわっ…！？
（そんなことを叫びながら、先生の絶倫ぶりに圧倒されていると）
（先生が呼吸を乱しながらこちらに覆い被さってくるので）
（驚きつつも両手で受け止め、巨体に押し潰されるような形で身を重ね…）
【うん、じゃあそんな感じでやってみよっか？】
だからこそってヤリたいし気持ち良いってのがもう理解できちまったよ…
せめて手出しするのは話のわかる鮑一人に抑えておかないとそのうち捕まっちまうな。
(最初の一人がここまで話のわかる上に、
溜まりに溜まった貪欲な欲求も受け入れてくれる鮑で助かったとも言えるか。)
はは…それじゃあそのうち絶対デキちまうぞ？それも誰がパパなのか分かんない奴が。
けど鮑が出されてあんなに気持ち良くなるんだったら…ま、やめられないよな。
(次第に先生と生徒いう立場も名ばかりのもの…興奮の材料でしかなくなっていて。
性欲に正直な男と女というある意味純粋な関係となっていた。)
ああっ、あはぁ…っ！お代わりめっちゃ出たぁ…！
け、けどちょっとクラって来た…。
短時間で出し過ぎたしヤリ過ぎたもんな…っ。
(性欲を後先考えずに叩きつけるようなセックスを、
普段からヤッているわけでもないからか、軽い目眩がしているのを止めるため、
鮑の身体にしなだれかかって息を整えて行く…)
(それでも性欲自体はまだまだ滾っていると言わんばかりに、
入ったままの勃起は硬いままだし、彼女の背中に手を回して抱き合うような体勢へ。
激しすぎるほどに求めあった後に抱き合うのはやはり心地よく、
しばらくはこのままで居てもいいと思えるくらい。)
鮑の顔には、まだお代わり欲しいって書いてあるな…っ。
2回も激しいのでやったからもうちょっと大人しい体勢でやらないと…。
(そう言って小休止は終わりとばかりに身体を動かそうと、
底なしに湧いてくる性欲を未だ繋がったままの鮑にぶつけたい意志を見せて…)
【じゃあ、ここで鮑にまた主導権渡しちゃうかな。】
でも先生のことだから味を占めて、他の子達にも手を出しちゃうんじゃ…
（そんな心配をしながらボソっとほのめかして）
あ〜ん……ソレはさすがにちょっとアレかも〜……
う〜ん…でも中出しされるのも気持ちいいし…悩ましいとこだよねぇ…
（避妊をしないということは、それなりのリスクも孕むわけだが）
（気持ち良さにはかえられず、相手が使わなければ自分から否認する気もなく）
（すっかり先生との親密な関係が出来上がってしまう）
はわわっ…！？
だっ、ダイジョブ〜？？
（胸の中で2度、膣内で2度と、続けざまに4度も精を放った先生の）
（絶倫ぶりに驚かされるものの、さすがに疲れた様子でグッタリとなだれ込んでくると）
（両手で受け止め、目を丸くして心配しながら声をかけ）
ふふっ、先生…さすがに頑張り過ぎちゃったんじゃな〜い〜？？
このまま少し休んだり、眠っても全然オッケーだけど♥
（激しいエッチも好きだが、ピロートークや、エッチの後のラブラブも好きなので）
（そんなことを言いながら、無邪気な様子を見せながら楽しそうに言葉をかけて）
ふふーっ…そだね〜
先生がダイジョーブなら、そろそろまたお代わりもらっちゃおっかな〜…♥
じゃあ今度はまた、あたしがいっぱい動いたげよっか♪
（このままの状態でいたいのも山々だったのだが、先生の求めに応じるように言葉を返すと）
じゃっ、ちょっといいかなぁ〜……よいしょっ…っと！
（繋がったままクルッと横に体を回転させ、今度は自分が上に重なった状態になると）
（先生の腰の上に跨るような格好で身を起こし、騎乗位の体位になって）
【は〜いっ】
それなぁ。自制できるようにしないとなぁ…
けどあんな激しいのを悦んで受けてくれるのがそんなにいるとも…。
(覆いかぶさる姿勢のまままじまじと鮑の顔に視線を送っている…
少なくとも体の相性だけ考えれば、これ以上がそうそう居るとも思えない。)
そりゃそうだよな…
美味い飯たっぷり食った後っても、疲れてたには違いないんだし。
だいたい普段ここまで激しくヤッてないから…いきなり激しい運動したって事だよな。
というか鮑はあんなに激しくされて全然平気なんだな…体力まで底なしとは。
(落ち着いて振り返ってみればこうならない方がおかしいのだと納得して、
あれだけ激しく搾り取ったり犯されても疲れ一つ見せない鮑に、
地力の差というか天然物の若さには敵わないなとでも言いたげだ。)
(そして彼女の言う通りこのまま余韻を楽しむような行為でも良かったのだけど、
滾る性欲に突き動かされるように次ラウンドに行くという方向で流されていって…)
おっ、ちょっ…っ。っはぁ…。
そういう体勢の方が鮑には似合ってる気がするな。
それにやっぱ…胸大きい娘が上になるのって凄い眺めだよ…っ！
(鮑に主導権を握られるとまた搾り取られると思ってしまうが、
こちらを気持ちよくする気満々の彼女を見ればもう大人しくするしかなく。
下にされながらもふとももや腰を軽く擦るようにし、彼女の出方を伺って。)
（先生の場合、見た目のイメージや立場もあってか、生徒の間では不人気なので）
（ちょっと損をしているというか…そこに漕ぎ着けるまでも難しそうな気がするのだが）
（ちゃんと話したり付き合ってみれば、実は案外良い先生だと気付いたので）
（生徒たちがそれに気づくか理解すれば、良い間液が気づけそうな気もする…）
（そんなことを感じていると、先生から間近でマジマジと見つめられ）
（「ふぇっ？」「なに…？」「どっ…どーしたの？？」と聞き返して）
まっ…まぁ先生もまだまだ若いっ…って言っても、だんだん無理が利かなくなってくる年齢だし…
あたしは元気だけが取り柄なんでっ♪炎天下で歩いたり走ったりするのは、さすがに面倒くさいけど…
運動の中じゃやっぱエッチは一番好きかもっ♥
（先生もそろそろ人生の折り返し地点か…それに近い年齢だろーし）
（自分みたいな学生や、20代の頃のようにはいかないことにも理解を示しつつ）
（自分なりに気遣いを見せながら笑顔でそう言うと、再び元気が漲ってきた様子を見せる）
（先生を思えば、このまままったりしたり、ピロートークのがいいんじゃないかなぁ…なんて考えたが）
（流れに身を任せる？感じで次のラウンドに突入することにして、今度は再びこっちが主導権を握って）
あはっ、そ〜ぉ？
でも、確かにおっぱい大っきい人のが、この体位は映えるかも？
（そう言うと、先生の両手を自分の胸に導いて触らせ）
（片手で先生の片足を持ち上げながらの騎乗位に移行し）
じゃあちょっとずつ動いてくね〜っ♥
（上から笑顔で見下ろしながら声を弾ませると、繋がりあった下腹を擦り付けるように）
（ズッチュッ…ズッチュッ…と前後左右に動かしたり、円を描くように腰を振ったりし）
（プルンッ、プルンッ…と揺れ動く豊かな胸を、先生に触らせながら動き始め…）
【そろそろ休憩の時間だから、ここで中断しよっか？】
【…で、また20時に伝言板で待ち合わせ…でいっかなぁ〜？】
【こっちも同じ提案しようとしてたから本当助かる。】
【再開は同じで大丈夫なんだけど、
今日終わる時間は22時くらいかな。明日は仕事だからさ。】
【ふふっ、どういたしまして〜♪】
【そっか…先生休みは今日までだったよね…】
【えっと…どうしよっか、今夜で締めまで持って行った方が良いかな？】
【飛び石みたいな出勤日なんだよねこれが。
とりあえずは明日行っちまえば、その日はまた夜更し効くっちゃ効くし…】
【今夜締めに持っていくのはどうだろ…無理なく進める方が良い気もする。
(本音としてはじっくりぬっぷり楽しんでいたいし…)】
【あ、そ〜なんだぁ〜？】
【じゃあ無理に今夜締めに持っていかないで】
【22時を目処にまた凍結しよっか？】
【…で、また予定を合わせて続けてく感じで…】
【そうしてもらえると助かるよ…
じゃあ一時離脱させてもらってまた20時から22時の間はよろしくね。】
【お返しします。】
【うんっ、じゃあまた20時にねっ】
【短めだけど、22時までよろしくーっ】
【ありがと、あたしからもお返ししときま〜す】
いやー、鮑みたいなのと付き合えたら、華やかだろうなーって思っただけさ。
ま、鮑が絶対一人の相手に収まるようなやつじゃないってのも一緒に思ったんだけど。
(きっと今の鮑がとても可愛く見えてるのは、
遊び呆けている普段の姿があるからだと納得してみたり…
口にこそしてないが今の距離感でセフレとして付き合うのが良さそうだとも。)
確かにそうだな…鮑くらいの年にはもっと徹夜とか出来てたはずだ…。
けどたまにはこうやってハメ外しておかないと…なんつうか息が詰まっちまうな。
(様々な手段で息抜きはしていたが、やはりこうやって身体を重ねるのは別格の心地良さ…
男の…いや、人間の欲求をダイレクトに満たすのだから当然といえば当然だ。)
おっぱいを抜きにしても女の子が気持ちよくする為に動いてくれるってのを、
嫌って言える男はよっぽどの攻めたがりでもなきゃ無いだろって…っ！
ふおぉっ…はぁっ…！さっきまでで出しまくったのが中で絡んでるな…っ！
鮑のおっぱいも良い感じに手に馴染んで、これ…すっごぉ…！
(嬉々として自らの女の膨らみに導く手を拒めるわけもなく、
おっぱいと秘部で逃れられない快楽をじっくりと味わわされるといった状況に。
笑顔で見下ろしながら快楽を与えてくる様は淫魔にも見えてくるほど。)
(鮑が男を攻めると悦ぶメス猫なのはもう分かりきっており、
きっとまた鮑にイキ姿を晒してしまうのだろうと内心はもう確信していた。
が…性欲に正直な今はもうそれを拒む理由も残っていなかった。)
【んじゃ、返事を置かせてもらうよ。寝る前まではよろしくね。】
【やっぱ鮑にマジイキさせられるのが癖になってる感じだわ…ちょっと恥ずかしい。】
あははっ！確かにうるさいぐらい賑やかで元気だってのは、よく言われるけどねーっ
まーあたしも多感なお年頃だし、いっぱい色々と楽しんでみたいんでっ♪
（関索という大本命がいながら、不特定多数の相手と遊ぶのも不純なのだが）
（先生が感じているように、お互いセフレの関係が良さげな感じに思えて）
ふふーっ、先生もまだまだ老け込む歳じゃないし、こーやって瑞々しさを補給して、
たまにはリフレッシュしなくっちゃだよねっ♪
（お互いに気持ちの良い想いができるし、お小遣いももらえたり、色々買ってもらえたり）
（遊びに連れてってもらったり、今日みたいにご飯を奢ってもらえたりもするので）
（ウィンウィンの関係だと認識し、今後もこんな性活は止められないと感じて）
ふふっ、そんな風に言ってもらえるなら、あたしも俄然ヤル気が出てくるってとこかなぁ♪
（一つに繋がったままの状態で先生の腰の上に跨ると、自分の胸に先生の両手を導いて）
（ズニュズニュっ…と腰を動かして結合部を擦り合わせながら、積極的に動き始めて）
もっとスゴいイキ方……とまではいかないかもだけど、ちょっと楽しませてあげられたら嬉しいなぁ…
（先生に胸を触らせながら、ちょっと後ろに体を捻るような体勢で、先生の片足を片手で掴むと）
（もう片方の手を先生の股間に伸ばして、中指を会陰の辺りにサワサワと這わせ）
（睾丸を触ったり…会陰から肛門の辺りまで手指を往復させながら）
（前後に腰を動かし続け、「あっ♥」「あっ♥」と甘い声で鳴いて）
【は〜いっ、引き続き22時までよろしくね♪】
【えぇーっ…そんなに〜っ？？】
【まぁでもっ、そんな風に言ってもらえるなら嬉しいし】
【女冥利に尽きるってやつなのかな…？】
そりゃ二重三重くらいは多感って言っても良いだろうな。
なにせあんなにスゴい声あげて乱れるんだから…。
後で連絡先くらいは交換しておこうな？
この一回だけで終わらせるにはやっぱ惜しいって…っ。
(多感ってそういうことじゃないと言われそうだが、
攻めに出た時に乱れまくってくれたのは事実として頭に残って。)
(彼女の言い分も十分首を縦に振れるものということもあってか、
今度も性欲に正直ながらも仲良くしていたいと告げて。)
ふぅ、ふぅ…んっ、んっ！
ああっ…！俺みたいに力任せってわけじゃないのに、
なんでこうも気持ち…いおおっ…！
(我ながらだいぶ力任せだったと思う先程と対照的に、
過度な力を込めずに的確に快楽を送り込んでくる鮑に翻弄される…
パイズリしてもらった時点でテクニックはスゴいと分かっていたが、
それは本番でも存分に発揮され、快楽に正直な姿をまたも晒していた。)
あふっ！？くぅ…袋撫でられるのは結構ゾクゾク来るな。
まるで鮑に「お代わりはここにあるの知ってる」って言われてるみたいで、
そこ、もぉっ…！いいぃっ！慣れる間もないってこのことだな…っ！
(鮑の乳房にこちらの手が夢中になっている最中、
あっちは新しい獲物を見つけたとばかりに玉袋をさわさわ…
4回の射精を行ったことでパンパンでこそないが、
大きなボールがお代わりを生成してるのを手に伝えて。)
(肛門の近くを愛撫される未知の感覚がやってきたのもつかの間、
前後のグラインドの刺激が不意打ちのように襲ってくると、
ビクッ！と身体がびっくりしたように跳ね、
発射こそしてないものの喉を見せるような体勢になって、
攻めて悦ぶメス猫を楽しませるおもちゃになってしまっていた。)
【言葉も出ないくらい気持ちいいとマジイキしちゃうって事でね…】
【このまま騎乗位で半強制的に抜かず連発とかさせられちゃいたいくらい…？】
やぁ〜…そんな風に改まって言われると恥ずかしいんですけどっ…
連絡先の交換？うんっ！もちおっけーだょ♥
その代わり〜…次に会う時も、ご飯食べさせてくれたり…
お小遣いもらえると嬉しいかなぁ〜…
（先生の言葉に恥じらいつつも、連絡先の交換を求められれば二言返事で快諾し）
（やんわりとおねだりするような言葉をチラつかせながら、チラ…と視線を向けて）
あはっ♥先生って見かけによらず、かなり敏感体質なんじゃな〜い〜？
んっ‥♥あっ…♥ふっ…ぁ…っ…♥んっ…♥んっ‥♥
あ〜んっ…♥あたしも…アソコがクチュクチュいって…超気持ちいい〜っ…♥
（本来の騎乗位よりは、半身気味…の体勢で、先生の片足に掴まるような格好で腰を振れば）
（大量中出し2連発を受けた膣内は、大量の濁汁を溢れさせながらズチュズチュいって）
（生々しい音と感触を伝わらせながら、自分自身も上気した表情で甘い声を漏らしてヨガりまくって…）
ふふ〜っ…♥あたし、男の人のタマタマって、柔らかいから大好きっ♥
皮はフニュフニュしてるしぃ…二つのタマタマはクルミを擦り合わせてるみたいだし…♥
（ムニュムニュ…モミモミ…と、二つの睾丸を片手で擦り合わせながら、痛くない程度に刺激すると）
（まるで柔らかな玩具でストレス解消してるみたいに感じられ）
（「へぇ〜…男の人ってここが精力限なんだぁ…」とか実感して）
ふっ…♥あっ…♥はっ…♥あぁ〜んっ…♥
（腰を前後左右…四方八方に振りながら、結合部をズチュズチュっ…ヌチュヌチュっ…と擦り合わせていたが）
（甘い声で喘ぎながら、今度はパンパンパンパンっ！と、上下に飛び跳ねるように腰を振り始め）
（締まりの良いアソコで巨根を扱くように、先生の腰の上で動きを早めてゆく…）
ふふっ、ココ…気持ちいい？♥
（しばらく睾丸を弄ったり、会陰から肛門の辺りをツツ〜っ…と指でなぞっていたが）
（その指を口に含んで唾液で湿らせると、今度はその濡れた指を先生の肛門に伸ばし）
（中指と薬指をツプっ…と狭い穴の中に挿入し、グリグリっ…と穿るように、奥へ奥へとねじ込んでゆく）
【ほえぇ〜……そんなにっ？？】
【先生は普段とイキっぷりとのギャップがあるから】
【余計に面白く感じちゃうしね…♪】
【おっけ〜っ♪じゃあこのままイカせまくってみよっか？】
おう。次も美味しい店紹介してくれたら俺の腹も嬉しいしな。
そう言われると敏感なのかもしれないけど、
なんか鮑の身体が的確に攻めて来てるって感じの方が…っ！
つうかそれにその体勢だと中から出る精液まで見えてて……っ！
(出入りする部分が見えるように…いや、見せつけるような体勢で動かれ、
精液を垂れ流しにしながら、白濁まみれの勃起を貪る光景に視線を奪われる…
海外の無修正AVでもなければ見られないような凄まじい光景だった。)
でもあんまり強く触ってくれるなよ？優しくされる分には良いけどな。
ああっー！すっ…すごぉ！鮑にこんな激しいのヤラれたら俺が保たないってぇ…！
がぁ…すごい勢いで精液こみ上げてくるっ！鮑にさっきみたいにイカされるぅ…っ！
(痛みと快楽の間を行き来させるような玉転がしと、
一番奥で貪っていくようなグラインドをどうにか受けていると、
きつきつな膣内で上下に扱き上げられ、おっぱいを上下に弾ませるくらいに
激しい出し入れを彼女のペースで受ける立場となれば、
女が主導権を握ったセックスの気持ちよさを声を上げながら存分に受け止めていると…)
はぐ！？そんな所に挿れ…んぐおぅっ！んんっー！！
いっ、いっ…今ので出たっ…！
指突っ込まれて…チンポまでイカされたぁ…っ。
(射精の瀬戸際で突如として菊座に細い指が侵入してくると、
まるでそれが鍵になったかのように鮑の膣内で一気に精が噴火してしまい…
喉見せ絶頂状態のまま今日一発目の射精のように、
ビクビクと痙攣しながら鮑の中で立て続けに精をぶち撒けた。)
(何が起こったのかはギリギリ理解が追いついたものの、
おそらく彼女の指が菊座を責めるのは今始まったばかりだ。)
【やっぱ鮑みたいな活発系淫乱はこういうの似合うと思う…。】
【ってタイミングで今日はキリにしようか。明日の20時辺りからまた頼んでも大丈夫よね？
仕事から戻ってきた直後は流石に少しくらい休みたいしさ…。】
【は〜いっ、じゃあ今夜はここまでだねっ】
【実は…ホントはあんま責めって得意じゃないんだけど】
【元気いっぱいに楽しみながらノリノリでエッチしたいし】
【喜んでもらえるなら頑張っちゃおっかなってなっちゃうし♪】
【次は明日の20時だね？りょ〜か〜い】
【ゆっくりしたいならもう少し遅くてもいいけど、20時からでいいの？】
【そうだったのか…
こんなに興奮させてもらった身としては信じられないな。
(先生としてはこれ以上ないくらいの高評価をあげたいくらい。)】
【だいたいその時間に夕飯も終わって手が空くってのもあるので。
お仕事から帰って来るのはもうちょっと早いけど、
ひと休み入れてから夕飯などなどってやるので、普段通りに20時で大丈夫です。】
【あはは〜っ…うんっ…だから、そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいなぁ〜…♥】
【じゃあ体育とエッチは赤点なしだね♪】
【は〜いっ、じゃあ20時に伝言板でねっ！】
【また続きを楽しみにしてるんで、お仕事頑張ってね♥】
【今日も遊んでくれてありがとっ！長時間お疲れさまでしたーっ】
【少し早いけど、おやすみなさ〜いっ☆】
【ありがと、お返ししとくね〜っ】
>>293
【お待たせーっ】
【返事はできてるんで、さっそく始めちゃうね？】
【それじゃ、今夜もよろしくーっ】
>>289
それは任せといてっ♪
（美味しい店ならいくらでも紹介し）
（またエッチと引き換えに先生から奢ってもらおう…と企んで）
ふふっ、ヤラしいトコ…よく見える？♥
（普通の騎乗位よりも、先生の足も支点にできる分）
（やや仰け反った状態でも動きやすく、腰の上で跳ねたり）
（前後左右…四方八方に腰を振るたび、膣内から溢れた精液がダダ漏れとなり）
（ズッチュっ、ズッチュっ、という生々しい音や感触がより顕著に伝わって）
あははっ！先生みたいなガッチリした男の人でも、ココは無防備だもんねっ♪
（フグリ…や睾丸を揉みしだくけば、先生も自分も気持ちがいいので）
（痛く圧迫しない程度に、手の中や指先で優しく転がし、その感触を楽しんで）
あっ…♥ふっ…♥んっ…♥あっ…♥あぁんっ…♥
ふふっ…あたしも超気持ちいいし、なんか乗馬してるみたいっ♪
（自分自身も激しく力強い上下動を繰り返し、その度に結合部からは卑猥な水音が響いて）
（膣内で粘膜がまとわりつくと、締まりの良い肉が先生のオチンチンを手で扱くように搾取し）
ふわわっ…！？♥
（先生のお尻の穴に指を深く差し込み、中で鉤状にしながら、直腸内をぐちゅぐちゅ刺激していると）
（先生の言葉に「えっ…？」となった瞬間、また膣内で巨根が大きな爆発が起こり）
（ほぼ連続して…すでに4度放っているとは思えぬほどの勢いと量でもって噴出し…）
ふえぇっ…！！すっ、すごっ！！
えっ、先生今日これで何回目っ？？
（尚もお尻の穴の中で、会陰の裏側の辺りをクチュクチュ弄り）
（中出しされながら腰をズチュズチュと前後に擦り付けて動かし）
（見事なイキっぷりを見せながらグッタリと果てる先生に問いかけて）
そんなに気持ち良かった？
だったらもうちょっとやってみたいコトもあるけど…
これは休憩した方が良さげかなぁ〜？
（このままさらに搾取しようかとも思ったが、先生が異常をきたしてもヤバいので）
（その身を案じながら、どうしようかと見つめ、尚も指や腰は動かし続けて…）
丸見えっていうか男なら釘付けになるって絶対…っ。
(「本気で子供作る時でもなきゃこんな光景はまず見られないだろ」と
内心で思ってしまうもこんな行為をしていたら、
いつ当たってもおかしくないし…何より今は快楽だけに後先考えずにいたい。)
そりゃ…こんな所鍛えようがないからなっ。
あぐおぉ！前も後ろもスゲェの流れ込んで…
や、やっ…あ゛お゛っ…っ！っ！
(パイズリで2回、こちら主導のセックスでまた2回と出してるにも関わらず、
菊座を指で穿かれながら、きつきつなナマ膣内で射精中も扱き上げるという、
自分の頭では想像もつかなかった行為をされてしまえば、
もう言葉すら出せないほどに悶えて、
またもマジイキする姿を鮑の身体の下で見せてしまって…)
こ、こんなことされるの初めてってか想像すらしたことねぇって…
くぅ…何するつもりかだけ聞いてみるけどさ。このまま入れっぱなしでもいいか？
なんていうか今のままでも…すんげぇ気持ちいい…っ。
(凄まじい快楽を味わったためか、菊座にねじ込まれることに拒否感がそこまで無く、
騎乗位でじっくり貪られるような交わりも、先程の逆の立場を味わっているかのようで、
これもかなりの快楽を味わっているのが、彼の表情や声から読み取れるだろうか。)
【お待たせしちゃったねー。今夜もよろしく。】
【やっぱこれって前回も言ってたこっちの穴を攻め込むお誘い…？】
あははっ！位置的に先生からのが見易いかもね？
（結合部から溢れ出した白濁汁で、下腹のあたりはドロドロになっており）
（特有の臭気をツ〜ンッ…と漂わせながら滑りを良くしている）
（そんな状況を楽しみつつ、中出しされて嬉しそうに興奮し）
きゃははっ！先生ってば、こんなスゴいイキっぷり見せつつ、
ほぼ連続でこんなに何回もイっちゃうんだから、やっぱ精力絶倫だし…
かなり溜まってたっぽいカンジ？何回出しても超出てくるしっ！♥
（胸の中で2回も連続で果てた時もビックリしたが、その後も中で2回…3回と）
（微塵も衰える様子もなく発射し続ける先生の発情ぶりにも圧倒され）
（「好きなだけ出しちゃってっ♥」と言わんばかりに腰を尚も激しく動かすと）
（大量中出しされた精液がどんどん逆流して結合部から溢れ、先生の股間をドロドロに汚していって…）
ふふっ、そんなに気持ちいいんだぁ？♥
やっぱ後ろの穴って普通はそんなに使わないもんね？
先生が気持ちいいなら、このままの状態で…あたしの体勢だけちょっと入れ変えてみようかな？
…って思ってたんだけど、先生が疲れてるなら、このままでも…休憩にしてもいいからね？
（ひとまずこのまま繋がりあって後ろの穴をクチュクチュしながら、上から先生を見つめて答え）
【あっ、この前話してたのとは別のことかな】
【このままお尻の穴を責めつつでも、攻守交替でもいいし】
【エッチを中断して休憩を挟んでもいいし】
【先生の好きな方に流れを変えてもいいよ？】
こんなに精液垂れ流しながらヤリまくるって、
いざ自分がその立場になると目が奪われっぱなし…っ。
そりゃ多分両方あるだろうし…やっぱ鮑が楽しそうにしてたのもだな。
あんなに楽しそうだったり、気持ち良差そうだったりだと…やっぱ男って頑張っちゃうって。
おおぉぉっ！ああぁぁっ！それ効く！それ効くぅ！
こ、こんなん続けてたら先生なのに馬鹿になっちまいそうだ…っ！
(イッたばかりの勃起を攻められるのは男なら誰しも弱点だが、
中出しした膣内でそれをやられるなんてのは最たるもの。
もはや妊娠のリスクをお互いに全く気にしていない…
こっちでさえも快楽に溺れて何も考えられないくらい。)
(縦横無尽に暴れ回っているだろう鮑の胸を逃さんとしてるかのように手も伸び、
ぶぢゅ♥ぐぢゅ♥と淫音を結合部から絶え間なく響くのを脳裏に焼き付けた。)
ただ入れられてるだけだとどうかわかんないけど、
鮑の中で扱いてもらいながら指でされるのは間違いなく…っ。
ちょっと入れ替えるって言うと…どうなるんだ？背中を向ける感じかな？
(快楽に目覚めたばかりの菊座をヒクつかせながら、
鮑の提案に首を縦に振って応えるのだった。)
【そこは苦手だったらから断らなきゃイケない所だったけどひと安心…】
へぇっ…？こんなにいっぱい出した後でも、そんなに気持ちいいんだぁ？？
（もはや5度目？だし、さすがに勢いが衰えてもおかしくなさそうな気もしたが）
（こっちが調子の乗って腰の上で跳ねたり、生々しい音や感触を響かせながらはしゃぐと）
（先生もそれに反応して声をあげてヨガっているので、その反応に驚きつつも面白おかしく感じ）
（リスクを孕む中出しを連続でされてもお構い無しの様子で、「これ楽しいっ！♪」とか言いながら喜ぶ）
（すると、躍動する肉体の動きに合わせて揺れる胸に手を伸ばされれば、喜んで触らせ）
うん、そーだね。試しにやってみよっか？
こんな風に背中を向けて…
（そう言って一旦立ち上がると、オチンチンの形にパックリと口を開けたアソコから）
（ダラダラと中出し汁を滴らせるが、気にも留めない様子で方向転換…）
（背を向ける形になると、立ったまま先生の両足を両手で抱え、いわゆる「チンぐり返し」の状態にしてしまい）
んっ…っしょっと！
（そのまま足を被せるようにして跨ると、オチンチンを手で扱きながら再び自分で挿入し）
まぁ…ちょっと変なカンジだけど…
（そう言って、両手の指2本をお尻の穴に入れると、鉤状にしてグイグイ拡張しながら）
（自分は立ったまま前後に腰を振り始めて）
【あんま後ろの穴は苦手だったり…？】
気持ちよくなきゃこんな続ける前に萎びてると思う…っ。
そういうそっちもいくらヤッても飽きないって言いたそうじゃないか…っ！
(直接の快楽を得られる性交ならまだ分かるが、
こちらを攻める方にも飽きてる様子が見られない…
よほどこちらが声を上げてよがる様子が面白おかしいのだろうか。)
ふんふん、あ？それもしかしてさっきの…ってことは…っ！？
(こちらが攻めていた時にさせていたポーズと同じような体勢にされ、
若干羞恥心を煽るような体勢ながらも、
鮑が与えてくるだろう強い快楽への期待からか、
目立った抵抗もせずにこれを受け入れてしまって。)
い、いざヤラれる側になると結構…はうっ！
くぅ、くうぅっ！こんな無茶な体勢なのに…ああっ！
チンポを気持ちよくされてると全然逆らえない…っ！
(あの力任せでアクロバティックな体位を、
鮑が全く拒否感無く受け入れた理由もこうされてしまえば納得する他無く、
本来は何かを受け入れるような場所ではない菊座を拡げられ、
恥ずかしい体勢で完全に生徒に主導権を握られる交わり…)
(せめてもの抵抗と言わんばかりに鮑の身体に向けて手を伸ばし、
背中向けの体勢でよく見えるようななったあちらの臀部を擦っていくように…)
【後ろ穴は女の子から攻める時のサブ手段としてくらいなら大丈夫…ってところ？
お察しの通り(?)まんことかおっぱいでぐっちょんぐっちょんにされるのは喜んで受けちゃうけど。】
ま、まぁそりゃそっかぁ…
ふふーっ、あたしも夢中になっちゃってるかも？
普段見れないよーな先生の恥ずかしい姿が超ウケるし、
あたしも一緒に気持ち良くなれちゃうしねっ♪
（先生が悶絶して喘ぐ様子がツボったのか、エッチを楽しんではしゃぎ）
（もちろん自分自身も快楽を感じながら、先生をからかう感覚で勤しんで）
ちょっと強引かもだけど、まっ、こんな責め方もアリ？かなってカンジ？？
（チンぐり返しにした先生の上から被さるような形で跨り、両足で両足を固定し）
（胸は隠れるが今度はお尻を向け、立ったままの状態でオチンチンをヌプヌプ責め立ててゆく…）
（体勢が体勢なだけに、先生にとっては恥ずかしくて窮屈な姿勢かもだが）
（おそらく位置的には、結合部がヌチュヌチュと擦れ合う様子がよく見えるだろーし）
（先生をやり込めて責めてる感じもして、なんだか優越感に浸れる気もする）
（だがイメージ的にこの体位は、ペニバンを装着した女同士がしそうなプレイにも思えるが…）
あははっ！♪こんな格好で喘いでる先生を動画で撮影してさ、拡散しまくったら絶対ウケそーなんですけどっ！♪
（主導権を握ると前後に腰を振り、ズンっ、ズンっ、と力強く責め立ててゆけば）
（どっちがハメているのだか…分からなくなる気がしなくもないが、腰を振って打ち付けるたび）
（ぶつかり合う下腹が、パンっ！パンっ！パンっ！パンっ！と小気味良い音を立てて）
（ズチュズチュと擦れ合う結合部からは、溢れる中出し汁が飛び散り）
（互いの股間は白くドロドロになって泡立ち、攪拌されたメレンゲみたいな状態になっていて）
あははっ！生徒からこんなにやり込められる先生とか、絶対見れないから超楽しいっ！♪
（グイっ…と両手の指で割り開いた肛門の中に、ツゥ…と唾を垂らして注ぎ込むと）
（そのまま会陰の裏側や前立腺を刺激するように、指で直腸内を掻き回し）
（先生の視線の先では、お尻フリフリ腰振りダンスみたいな動きを見せながら責め立て）
（そこに伸びてきた先生の手に、プリンっ…として丸みを帯びたお尻を好きに触らせて）
【りょ〜か〜い】
【じゃあ胸とアソコ中心に使って責めてく方が良さげかもね？】
鮑と一緒にここに入ってからヤッたことで、
恥ずかしくない姿があるのかってくらいじゃないか…っ。
生徒を相手にあんな激しく犯したり、逆にイカされちまったたりさ。
(快楽で完全に温まった頭では気に留めていないだろうが、
後になってから思い出すと…なんてことにもなりそうな行為の連続だ。)
ベッドの上で責める時なんて多少の無茶は許容範囲って…
というかめちゃくちゃヤッてるのにお互いに嫌って一言も言ってないよな。
鮑が何でも受け入れちゃうのは納得出来るんだけど、俺の方までこんなに…っ。
(普段なら嫌だと声を荒げそうな行為もちらほらあった気がするが、
菊座を穿られることも女生徒に弄ばれてイカされることも、
今となっては本心から嫌と言えないのだと思い知っていた。)
かぁ、はっ…流石にその一線だけは超えたらダメだって…っ！
せ…せめてどこにもバラさない約束で撮影するところまででぇ…っ！
こっ…こんなに射精させられながら、
ここまで身体を弄ばれたら俺じゃなくても蕩ける…っ！
い゛い゛っ！お゛っ…！ベッドで男が穴かき回される側になるなんて、
なのにチンポが気持ち良ぐっで…あ゛あ゛！あ゛はぁ゛っ！！
(主導権は完全に鮑に握られ、最早ヤッていることは逆レイプと大差無い行為。
違う点があるとすればお互いの合意のもとにこうなってしまってるというくらい。
体育だけは成績ばっちりな彼女が腰を振り立てていけば、
こちらが責めてたセックスの音と然程変わらない音が立って、
過剰な快楽に悶えるような形でちんぐり体勢の先生もガクッ！ビクッ！と体が跳ねたり。)
(直腸内まで玩具にされる未知の体験も、
彼女主導の激しいセックスが苦痛を快楽で上塗りするようにしており、
前立腺刺激のこれまた未知の刺激にぶるぶるっ…とチンポが中で震え、
もう幾度も彼女の中で行ってみせた射精の予兆の脈動を伝えて。)
【やっぱ男の人はそれで攻められたら勝てないってことだな…と。】
【鮑から責めるセックスは十分やってもらったから、
ラストでまたパイズリされて打ち止めとか…鮑がOKなら頼みたい。】
【ごめん…ちょっと心配させちゃったか。】
【仕事の後だからちょっと筆も遅くなってたかも。】
【無理せずここで止めて、次で〆に持っていく方が無難かなぁ…これは。】
【ん〜っ…そーだね、あんま時間かかると、いろいろ不安になっちゃうかも…】
【まーでも、お疲れなら今夜はここまでにしとこっか？】
【実はあたしもそろそろ眠気がきちゃってたんで…】
【じゃあ最後は先生の希望通り、またパイズリでってことでっ】
【それで…次回はいつにしよっか？】
【だよねぇ。寝落ちだけは避けたいと思ってても、
上手くエンジンが回ってないとごらんの有様よ。】
【ええっと…今日は一日フリーで、次の日は仕事。
昼間からスタートできて終わりは22時。その中から鮑が都合つくようにで。】
【「流石にもう出ないっ…」って言ってる所をムニュッ♥っとヤラれたい感じと伝えておこう。】
【じゃあ日付変わって今日…金曜日で】
【また14時に待ち合わせで、そこから22時まで…ってことでどーかなぁ？】
【この前と一緒だけど、開始時間はもう少し下げてもダイジョーブなんでっ】
【先生は特にパイズリが大好きなのかな？】
【お望みなら、最後はそんな感じで搾り取っちゃおっか♥】
【じゃ、また14時からお願いね。よろしくお願いします。】
【ま、まぁここまで見透かされてたら大好きってバレるよね…当然。
今度こそおっぱいで潮まで噴かされて完全ノックダウンしてロールも〆…そんな方向で。】
【はーいっ、じゃあその予定で、最後までよろしく〜っ】
【パイズリは最初でやり尽くしちゃった感があるんで】
【またあんな感じになるかもだけど…それでも良ければっ】
【リクエストにお応えして喜んでもらえれば嬉しいんでっ♥】
【男の人の潮吹きってどんな感じか知らないんだけど…明日はそれが見れちゃうのかな？】
【それじゃ、14時にまたねっ！今夜もありがとっ！おやすみなさ〜いっ】
【ありがとっ、これでお返ししとくね〜っ】
【最初と最後でこっちの状況が結構違うくらいだなー】
【そ、そこまで期待するもんじゃないと思う…っ。】
【じゃあまた14時ね。おやすみなさい。】
>>310
【お待たせーっ】
【昨日の今日でまだお返事できてないんで】
【ちょっと待っててもらってい〜い？】
【お待ちしてました じゃ、このまま待ってるからな】
あ〜っ…だったら尚のこと、動画でも撮っとけば良かったなぁ…
（ハメ撮りを楽しむのとは違うが、先生の恥ずかしい姿は貴重なので）
（自分の秘蔵動画みたいにして残しておきたかったなぁ…とも思って）
ふふっ、そーだね♪
やっぱ相性とかもあるし、あんま合わなかったら、お互い楽しめないもんねぇ…
先生も意外と許容範囲が広かったってことなのかな…？
（先生の好き嫌いは分からないが、ここまでやってきた限り）
（お互いに楽しめたようで何よりだと感じて）
きゃははっ！♪もう一線超えてるって言えば超えてるしね〜っ
まっ、撮ったとしても、拡散したらあたしも色々とマズいんで…
でも学校で会ったら普通の感覚じゃ見れないだろ〜なぁ…先生のコト…
あははっ！ケドおっかしい〜っ！♪
こんな恥ずかしいカッコで喘ぐなんて、先生も変態じゃ〜んっ！♥
（両手の人差し指と中指で、お尻の穴をグイグイ拡張したり、奥まで穿りながら）
（自ら腰を前後に激しく振って、パンっ！パンっ！パンっ！パンっ！と力強く受け付ければ）
（結合部からは大量の中だし汁をダラダラと溢れさせつつも、楽しそうにはしゃぎながら躍動し）
（先生の反応も楽しみながら完全に主導権を握ると、エッチな音をこれでもかと響かせていって…）
あっ…！もしかして…また中でオチンチン震えちゃってる？
いーよいーよっ！気持ち良かったらどんどんイっちゃって♥
…ってゆーか、これだけ出してまだ出るってスゴくないっ？？
（前後だけでなく、左右に…円を描くように激しく腰を振りながら）
（オマンコでオチンチンを搾取するように扱きまくると）
（後方斜め下へと視線を送り、先生の反応を楽しみながら鼓舞するように言葉を向け）
（さらに射精に導かんばかりにテンションを高め、ますますヒートアップしていって）
【改めてお待たせーっ！今日もよろしくねっ！】
それだったらこっちも撮っておきたかったよ…何から何まで全部。
まぁあんなどエロイ光景は俺の頭の中にバッチリ焼き付いたけどさ…っ。
(モザイク加工でもして販売すればちょっとしたお小遣いになりそうな素材だったが、
どこから身バレするか分かったもんじゃないし、
だいたいヤッてる事はどこを切り取ってもアウトだ。)
もう超えたらいけない一線は何本も超えてるだろこんなん…っ。
生徒に何回も中出し決める先生ってだけでも逮捕モノだし、
こんな格好で搾られてるって知られたら、犯罪と無関係に色々終わっちまうよ…っ！
(鮑にその気が無さそうなのが救いだが、
今の光景をネタにすればいくらでも強請れる事間違いなし。)
(特にこんな格好で犯されて悦んでいる光景をバラされれば、
男として大事なものをバラバラに打ち砕かれることだろう…。)
はぁ！はぁ、ひぃ…ひぃっ！ま、また…来ちまう…っ！
精液空っぽになりそうなのにまだ出したくってウズウズしてるぅ！
んおおぉっ！鮑のオモチャにされで…オモチャにざれでイグうぅっ！！
(最早SとMのような倒錯関係と言ってもおかしくない光景で、
菊座を奥まで穿られて悶え、鮑が腰を打ち付けることで、
少し前の自分が立てていた音が結合部から響くという状況だというのに、
勃起が萎えるどころか射精寸前という、
完全にこの状況に適応しているのをお互いに認識していて。)
(奥に押し付けてグリグリとするこちらもやっていた攻めのテクニック…
それを射精寸前な勃起に仕掛けられたことで限界になってしまって、
がくんがくんと腰を弾ませながらイキ果て、
残滓を絞りだしたかのようにびゅぶぶっ…と中で精液を漏らすように果てた。)
【よろしくねーって…開幕からひどい光景だこりゃ。
この先生絶対鮑に色々目覚めさせられちゃったよ…。】
ふふーっ…ハメ撮りってやつ？
ヤラしい動画サイトにでも上げれば、少しはお金になったかも？♥
まーでも、お互い身バレしたらアレだしねぇ…
（自分はすでに、校内の生徒や教師とも不適切な関係を結んでるのだが）
（先生は名前も出されてニュースになり、最悪クビになるかもしれないので）
（あえて余計な証拠は残さず、自分たちだけの秘密にしといた方が良さげにも思えて）
きゃははっ！おっかしぃ〜っ！！
学校では生真面目でお堅い先生が、プライベートじゃこんなコトやってるとか、
バレたら学校中で話題になっちゃうし、想像しただけで超ウケるんですけどっ！
（この関係や一部始終が明るみに出れば、ゴシップ誌などでもネタになりそーだし）
（先生の人間性や社会的信用も地に堕ちるだろう…）
（これもし相手が別の女であれば、これをネタにユスりタカりもしそうであり）
（エッチしながらも先生との会話に思わず爆笑し、余計にテンションもアゲアゲになって）
いいじゃんっ！♪
せっかくなんだし、溜まってたぶん干からびるぐらいに出しちゃってっ！♥
（不器用で堅物で女性とも縁の無さそうな先生が、今教え子に主導権を握られ）
（情けない姿をさらけ出して喘ぎ、搾取されながら悶絶している…）
（そんな状況が痛快で、ここぞとばかりにヤル気を漲らせてノリノリになると）
（先生をさらに絶頂へと導こうと、グチュッ…グジュッ…と結合部を押し付けて）
（巨根を子宮に達するほど導きながら、ものすごい腰使いで下腹部を叩きつけてゆくと…）
きゃははっ！♪また出たみたいっ？？♥
先生っ…もうダメみたいな状態晒しながら、こんなにしっかりイっってるじゃ〜んっ！♥
（ついには3度目か4度目かの中出しへと導くと、膣内が精液で満たされ…子宮内にも浸透してゆくが）
（リスクや禁断の行為もどこ吹く風と言う感じで、なおも残滓を搾取するようにズチュっ…ズチュっ…と腰を振ると）
（泡立った白濁汁がニチャニチャと糸を引きまくり、もはや結合部はドロドロでスゴいことになってしまい）
（すっかり果ててグッタリした先生の様子を確認すると、「んっしょっ…」と言いながら、ズチュっ…とオチンチンを引き抜き、肉穴から解放する）
はぁ〜っ…すっごいいっぱい出たよねぇ〜っ…あたしももうお腹パンパンだしっ♪
あははっ！先生ってば長距離を走り続けた人みたいになってるしっ♪
（果てている先生の方に向き直ると、からかいながら胸のあたりに跨って腰を下ろし）
（膣内を指でグチュグチュと掻き回しながら、これでもかというほど出された中出し汁を）
（「ほら見える〜っ？」とか言いながら、掻き出す様子をしっかりと見せつけて）
【あはは〜っ…そう言われると、喜ぶべきか恥じらうべきか…ってカンジだけど♪】
だろだろ？だからお互いの楽しい…
いやらしい思い出として頭の中だけにしまっておこうな？
(想像してしまったような悪だくみと無縁なただただ明るい淫乱娘…
だからこそこぞって彼女と遊びたがるのだろうと考えたりもして。)
ほ、鮑に身体委ねてたらマジで干からびるって！
というかもう鮑がイッた回数以上にこっちがイカされちまってるぅ！
(「気持ちよくしてくれそうだから」と
主導権を鮑へ渡したのが運の尽きとでもいうか。
イくのではなく「イカされる」快楽がしっかり刻み込まれしまった。)
もうっ！だっ…！うああっ！かはっ…っ。
あ゛っ…あ゛っ…目が、目がちかちかする…っ。
腰までガクガク笑って…だめだこれ。動けない…っ。
(竿の中の残り汁まで根こそぎヌキ取るような動かし方に、
ギブアップとでも言いたいような言葉が漏れた直後、
ずるんっ！と膣穴から抜き取られれば、四肢が完全にベッドに投げ出され、
ひとしきり付いた頃には股間の周りを結合部から溢れた汁でびしょ濡れにし、
打ち上げられた魚のようにビクつくという、まさにレイプ被害者といった光景…。)
もう、もう…4回分だったか…っ。
しかもそのうち2回は鮑が搾り取ってだろ…。
はぁ、はぁ…っ。川とか滝とかそんなんなってるな…っ。
(鮑が言うように長距離走を終えたように息を荒げながら、
彼女が誘うままに視線を秘部に送ると、
安全日でも当たってしまいそうな量がドボドボと漏れ出ていて…)
(流石にこれ以上搾られたらマズイ…と思ってか口では黙ってるものの、
その光景にまだ反応できる余力がまだ勃起には残っているようで…。)
はーいっ！じゃあそーゆーことにしとこっか♥
（普段は注意されたり怒られると、膨れっ面で反抗的な態度を見せるが）
（こんな時は先生の言い分に応じて素直に従い）
あははっ！そんなに強烈だったぁっ！？♪
普段学校では怒られてばっかだけど、ベッドの上ではあたしが勝っちゃったみたいで痛快なんですけどっ！♥
まーでも先生を癒したげるって約束だったし、そんなに気持ち良くなって喜んでもらえたら本望かもっ♪
（楽しく遊んだよーな感覚で、満面の笑みを見せながら嬉しそうにそう言うと）
（癒すどころか…逆に疲れさせてしまったような気がしなくもないが）
（これでランチをご馳走してもらった分のお返しはできたかな？と感じ）
きゃははっ！先生ったらまるで討ち取られた敵将みたいだしっ！♪
これは他の生徒たちが見たらビックリするだろ〜なぁ…
（逆ならともかく、行為後、まさか先生がこんな姿になるなんて思っても見なくて）
（そのあられもない羞恥姿がよほどおかしかったのか、手を叩いてキャッキャッと笑い）
（手にスマホを持ってれば写真を撮りたいぐらいの心境に駆られ）
（股間をグショグショのドロドロにして大の字になっている先生を繁々と見つめ）
…ってことは6回っ！？
ふわぁ…ってゆーか、普通はそんなに立て続けにイケないよねぇ…
いくら溜まってたって言ってもさぁ…
（驚きと感心の入り混じった様子でそう言いながら）
（自分がイカせたとはいえ…先生の精力絶倫ぶりに圧倒され）
（なおもグチュグチュと指で膣内を掻き混ぜれば）
（先生の胸元は、滴り落ちた大量の白濁汁でベチョベチョになっていて…）
…ってゆーかさぁ、先生ダウンしてるっぽいけど…ココはまだまだ元気なカンジじゃない〜っ？？
（さすがにこれ以上は無理かな…と思いながら、ふと先生の股間に目を向ければ）
（これだけ出しまくったのに萎えている様子はなく、まだ勃起が継続中なのに気づいて）
（「どれどれ…」とか言いながら、先生の下半身の方に回ると、股間に覆い被せるように両胸を重ね）
ほらっ…こんなにしたら、また元気になって出てきたりしてっ♥
（ドロドロのギトギトになっているオチンチンを、再び両胸の谷間にムニュっ…♥と挟み込むと）
（子供がイタズラでもするような振る舞いで、無邪気な笑みを浮かべながら）
なんか先生おっぱい大好きみたいだし、もっかい胸でやったげるねっ♥
（そう言うと返答も待たずに、豊かな胸の谷間にオチンチンをギッチリと挟み込み）
（両手で側面からムギュウゥっ…と強く圧迫し、完全に隠してしまうと）
（そのままゴシゴシこするように擦り合わせながらパイズリを開始する…）
（だが、オチンチンは白濁まみれになっているため、ヌルヌルして滑りが良く）
（胸の柔らかさや弾力と同時に、そのヌチャヌチャとした生々しい感触も伝えていって…）
そりゃお前…ベッドで戦った回数が俺と鮑にどれだけ差があると…っ。
新兵に毛が生えたくらいのと、歴戦の猛将くらいの差だろこんなぁ…あはぁっ。
(精神的には間違いなく癒やされたものの、
肉体的には完全に疲れ果てていること間違いなし。)
いっ、一番驚いてるのは俺かもしれないな…
こんなにめちゃくちゃされたのに、何か全然嫌な気分しないって…かぁっ…。
(力の違いを見せつけられるかのような結果でこそあれど、
それに伴う快楽にはぐうの音も出ないといったところ…。)
ここまでやられたら多分一ヶ月は性欲湧いて来ないだろ…。
給料じゃなくって性欲前借りっていうか…限度ってもんがあんだろぉ…っ。
(途中までは自らの性欲に従って吐き出していたが、
もう最後の方は完全に鮑がこちらが快楽に悶える様子を楽しまれていた。)
(ボタボタとこぼれ落ちた精液が彼の胸板の上に滴り落ち、
まだ息が戻りきっていない呼吸に合わせて上に下に動いていた。)
ちょ！？ちょっと…待っ…はひぃっ！無理っ！無理っ！
いや確かに硬いしおっぱいも大好きだけど、
この感じは絶対出ないからぁ…っ！ダメだってぇぇ…っ！
(まるで敵の生き残りを見つけたかのような目ざとさに戦慄の声をあげるも、
ろくに動けない身体で逃れられるわけもなく、
膣内と違った快楽地獄の中に引き戻され、
散々扱かれた膣内とまた違った刺激に、快楽を受け入れている声が出ていく。)
(おまけに最初から圧迫強めでゴシゴシ擦ってくる本気の攻めで、
精液さえ残っていたら即イキ待ったなしな快楽なものの、
本当に弾切れということなのか、腰がイッた時のようにビクビク弾んでこそいれど、
射精には至れないのか空打ち絶頂を谷間の中で繰り返すことになって。)
あはっ！そんなに褒めてもらえるなんて、援交女子冥利に尽きるってカンジっ？？♥
（歳の差もあるかもだが…肉体的にはグッタリしてる先生と違い、まだまだ元気な様子でそう言って）
ふふーっ…先生もヤレばできるってことだねっ♥
（毎日セックス三昧の自分と違って、年齢の割にはあんま経験無さそうな先生に、からかいながらそう言って）
おーっ…ホントに？
そんなに「ヤリ溜め」できるってのもスゴイかも？
（確かに先生の意思に反して、もっともっと…と、こちらが強引に搾取した感もあり）
（じゃあ次にまた先生とエッチするとしても、早くても一ヶ月ぐらいは先かぁ…と考えながら）
（先生の視線の先でオマンコを指で弄くり回し、その様子を見せつけながら胸板を汚していって）
あははっ！無理とかダメ言いながら、しっかり感じてるじゃんっ！♪
（しばらくは自らの意思で自由に動けない様子の先生のオチンチンを）
（オモチャでも見つけたように胸で挟み込み、圧迫しながら再びヌチャヌチャと擦り潰し始め）
最初はすぐイったけど…さすがにもう出し尽くしちゃったってカンジかなぁ…
（胸の中でオチンチンが脈打ち、先生もビクビクと震えて、敏感な反応を見せてはいるが）
（最初の見事なイキっぷりを見せた時のように、のたうち回って盛大に発射っ…とはいかない様子で）
（パンパンパンパンっ！！と激しく拍手でもするように叩いたり）
（ムニュ〜っ！グイ〜っ！と強く引っ張って刺激を加えてみたりして）
（さすがにもうこれ以上はムリかなぁ…とか感じながら、チラチラと先生の反応をうかがい）
こっちの経験豊富な女の子にたっぷり気持ちよく…
ってのが嫌いなヤツもそうそういないだろ。おおっぴらに出来ないだけで。
いや…ここまでめちゃくちゃされるのがってなるとまた別だろうけど…っ。
こんな量のヤリ溜めとか絶対利子が付くだろ…。
きっと明日の俺の足腰とかに小さくない利子が乗っかってるぞ…っ。
鮑は…全然平気なんだろうなぁ。やっぱ…っ。
(今でこそ快楽で和らいでいるが、あそこまで激しく犯したり、
あれだけ容赦なく搾り取られれば、後を引くのは予想も付くというもの…
帰宅した次の日こそ本当に何も出来ないような状態になりそうだった。)
あ、相変わらず気持ち良いんだけど、
何かさっきまでと違う感じしてるし…っ！
やいっ！いいいぃっ！ま…待って待ってっ！
おっぱいの中で何回も…何回もイッてるから！
これ以上はホントっ…なんか出たらいけないのが出そうだからっ！
(絶頂しているのは嘘偽りないのだけど、
射精が出来ないくらいになってるのも間違いなく…
こちらの状態としては連続絶頂で弄ばれてるのとなんら変わらない状態。
おまけに射精という節目もない以上、彼の余裕の無さはさっきまで以上。)
(おっぱいの中から逃れたいとでも言うかのように、
小刻みに腰を弾ませてもがくようにしているも、
逆におっぱいに擦り付けて快楽を味わうだけの状態と化して。)
(絶頂後の勃起をしつこいくらいに責められると達してしまう…
話の中でしか聞いたこと無いようなソレが着実に迫っているのを感じていた。)
【いよいよ大詰めっ…てカンジ？なんだけどっ】
【そろそろいつもの時間だから、ここで一旦休憩しよっか？】
【ああ、返事がちょっと遅れてしまった…。】
【じゃあ、普段通りに20時再開で頼みます。】
【多分次ので〆までちょうどよく収まるはず…ここまで付き合ってくれてありがと。】
【もーっ…返事がないから‥ちょうど今落ちようとしてたんだけどなぁ…】
【んっ、じゃあ20時にまたね？】
【最後までよろしくー】
【お返ししときま〜す】
【何度か迷惑かけることになってるけど、
それでも付き合ってくれて感謝の言葉もないです…。】
【ダイジョーブ…？？】
【昨日からちょっと心配だけど…】
【あとちょっとなんで、最後までよろしくーっ】
【お返事はできてるんで、さっそく書き込んじゃうねっ】
>>320
あははっ！良かったね春休みでっ♪
まー先生たちは色々あったりもするんだろーけど、
これ休みじゃなかったら先生学校休んでたりして？
お父さんが休みの日に張り切ったら、次の日ぎっくり腰…みたいな…。
あたしは日課みたいなもんだし、元気いっぱいかもっ♥
（すっかりヤり疲れてしまった先生とは真逆に、まだまだ元気が有り余ってる様子で答え）
（癒すどころか、逆に疲労を蓄積させてしまう結果となり…）
へっ？出たらいけないものっ？？
わーっ、なにそれーっ？？
ちょっと見てみたいんですけどっ…！♪
やっ、まさか血とかじゃないよねっ…？
（もうすでに限界を超えている先生の口から、興味深い言葉を聞くと）
（好奇心旺盛な性格も相まってか、ぜひ出してみたいとさらに熱がこもる）
（あんまり連続してイキ過ぎるとヤバいという話も聞いたよーな気もするが）
（先生が意味深なことを言ったのが気になって、さらに強く圧迫して擦り潰し始め）
えっ？ってゆーかセンセぇ……もう無理とか言いながら、自分で腰動かして気持ち良さそうにしてな〜い〜？？
（小刻みに腰を動かしてもがく先生の動きが、快楽に喘いでヒクついているようにも見え）
（それならば…と、両方の乳首を内側に折り込んで、オチンチンにコリコリとした刺激も与えつつ）
（なおも強く引っ張ったり…擦り潰すように動かしたりしながら、出てはいけないものを出そうと懸命になる）
【引き続きお借りしま〜すっ】
絶対体調不良でお休みだな…生徒に出せた顔無くなってそうだわ。
日課でこの激しさとか…今のチンポだけ若くなってる俺と違って、
やっぱ全身が若々しいって羨ましくなるぜホント。
けど鮑とこんな付き合いを続けたらさ？気持ちだけは若くいられそうだわ。
こ、こら…イケないって言ってるのを、
嬉しそうに出そうとするなってぇ…っ！
血じゃないってのは正解だけど、俺だって話で聞いたことしかあぁ…っ！
動かしてないって！動いちゃってるんだってぇっ！
イクほど気持ちいいけど、精液出ないのが延々と来てるがらああぁっ！
(使う言葉を間違えた後悔するも時既に遅しで、
もはや喘ぎではなく悲鳴に近い声を幾度もあげまくって、
更に力を込めてずりずりされることとなるのみならず、
乳首のこりこりも混じえた地獄のような気持ちよさの果てについに…)
もうダメ！もうダメっ！！あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っっ！！
あがっ…あがっ…あおぉっ…！！
(断末魔の悲鳴にも聞こえる声が上がった次の瞬間、
鮑の谷間から顔よりも高く、精液ではない透明な液体が噴射され、
散々味わわせた射精とは明らかに反応の違うイキ方を見せてしまって。)
(中出し後の精液が滴り落ちていた彼の胸にまで、
噴射された潮がシャワーのようにばしゃばしゃと降りかかることに。)
【ちょっとぼんやり気味になることがなんか多かった…。】
【じゃ後は一緒に寝ちゃうとかの〆に持っていこうか。】
あははっ！でもさ、他の生徒や先生には気付かれないだろーし、
あたしも…「もしかして昨日のエッチが響いたのかな？」なんて思っちゃうぐらいだろーし。
ふふーっ、若いっていいことだよね♪あたしも先生ぐらいの歳になったら、同じよーに感じるのかも？
まっ、今後も校外での指導もよろしくってことでっ♥
（先生とは今後もこんな関係を続けていくことを示唆しながら、あっけらかんとした様子でそう言って）
へっ…？血じゃないって…先生、それが何か知ってるんだぁ？
きゃははっ！先生の意思じゃなく、オチンチンと腰が勝手に動いてるんだっ？♪
まぁでも、このまま続けたら、「ソレ」が見れるかもしれないんだよね？
よーしっ！だったらこのまま先生にも、もうちょっとだけ頑張ってもらお〜っと！♥
（体重をかけ、先生の股間に覆い被さるようにして胸を密着させると）
（射精とは違った何かが起こるのを期待しながら、ムギュっ！ズニュっ！と）
（胸でオチンチンを強く圧迫しながら押し潰し、そのたびに乳首がコリっ、クリュっ、と刺激を加え）
（先生が一番感じていたやり方で、最初と同じかそれ以上に力を込め、さらに果てさせようとして…）
へっ…？ふわわっ！？
（先生の口から、「ヤバいんじゃないっ！？」と思わせるほどの、断末魔の悲鳴…のような声が上がると）
（同時に、密着させたはずの胸の谷間の隙間から、ピュウゥーーーーーッ！！と、まるで噴水のように）
（精液とは違った液体が勢い良く噴出し、思わず仰け反ってしまいながら上を見つめると）
（やがてそれが今度は下に落ちてきて、先生自身の胸板や、こちらの顔にまで飛び散る…）
（さながら、女の潮吹きと同じようにも見え、先生が言ってたのはこのことかと驚いて…）
うっそ〜っ！？
今のなに〜っ？？
超ビビったんですけどっ…！
もしかしてこれが先生の言ってた…出たらイケないの…ってやつっ？？
（初めて見る光景に驚いてしまうと、すっかりパイズリをする手も止まり）
（精液やら…エッチな汁やら…今の液体やらで汚れた先生の胸元に顔を寄せ）
（クンクンと匂いを嗅ぎながら、ペロっ、ペロっとなめて確かめてみて）
【ふふっ、仕事とロールで、連日お疲れ気味なんじゃな〜い？】
【まあ若くないんだし、無理しないでよね♪】
【うんっ、じゃあ最後はそーゆー〆にしよっか？】
なんていうか…体験談くらいでしか聞いたことがないからな。
話半分でしか覚えてなかったから、この感じまさかってやつで…っ。
ああっ、ああっ…っ。ホ、ホントに出ちまった…っ。
今のが男の潮吹きってやつみたいだな…。
まさか自分の身体でこんなっ…想像もしてなかったぁ…っ。
はっはっ…も、もう出ないからなっ…絶対出し尽くしただろこれ…っ。
(四肢を投げ出すような体勢は相変わらず、
今度こそ打ち止めということか、
パイズリから…いや、快楽からようやく解放された勃起が、
ふにゃんと萎えて小さくなって、鮑に白旗を上げたのだった。)
(その証拠に行為の途中ではたっぷりと膨らんでいた玉袋も、
今はもう全部吸い出されたゼリードリンクの容器のようにペタンコ状態だ。)
ぜ、全身びしゃびしゃになっちまったな…
俺も鮑も身体だけは綺麗にして…したらもう休もう。
もう…動けねぇってホント。
(かろうじて動かせる腕を胸元を猫のようにぺろぺろする鮑の背中を手を乗せながら、
潮まで搾り取られて若干げっそりなお顔を見せ、
一刻も早く休みたいと鮑に降伏宣言をしちゃったのでした。)
【それは大いにあるだろうなぁ…こんなに連日で長時間回したの久々だったわ。】
【じゃ、こっちからはこの形で〆にさせてもらおっかな。
いやー…ホントたっぷりヤッたし、それ以上にヤラれちゃったね。
すんげぇ楽しかったの一語に尽きるよ。】
ふえぇっ……あんなに限界っぽかったのに、
最後噴水みたいに…ぴゅーっ！って出ちゃったし…
男の人もあんなの出るんだ？？
ってゆーかぁ…せっかくならコレも撮影しときたかったなぁ…
滅多に見れないものっぽいし…
（散々エッチしまくってる自分でさえも、初めて見る光景にビックリして目を白黒させて）
（先生自身も初体験の様子で、動画に収めとけば良かったと後悔してしまい）
潮吹きって…男の人も女の人みたいに出ちゃうんだっ？？
あんなにイキまくったのに、まだこんなのが出る余力があったんだぁ…
（人体の神秘というものなのか…初めての光景にまだドキドキしている様子で）
（先生と一緒に驚きながら、まだ興奮冷めやらぬ様子で会話に興じ）
あはっ、さすがにもう元気が無くなっちゃったね♪
（今度こそ先生も完全に収束した様子で、見ればオチンチンもすっかり萎びてしまっており）
（パンパンに膨らんでいた睾丸袋も、すっかり萎んで完全に精力が尽きた様子で…）
ふふーっ…そーだねぇ…すっごいビショビショになっちゃったぁ…
ほんとはこのままシャワーに直行したいトコなんだけど、
先生もしばらく動けそうにもないみたいなんで、このまま休んじゃおっか♥
（先生が吹いた潮をペロペロ舐めながら、「なんかちょっとしょっぱいカンジ？」とか言いながら）
（背中に手を乗せる先生に促されるように、胸板に身を重ねて抱きつくと、汚れたまま掛け布団を二人にかけて）
（仲睦まじいカップルか夫婦のように、寄り添い合って眠りにつくことにしたのだった…）
【それじゃっ、あたしもこんな感じで〆ちゃうねっ？】
【先生にとっては連勤明けのせっかくのお休みが、逆に疲れちゃったんじゃないかな？とも思ったんだけど】
【楽しんでもらえたなら超嬉しいし、あたしもいっぱい楽しませてもらったんでっ、どうもありがとねっ♥】
【確かに疲れちゃったけど、性欲が大きく満たされたから大満足だよ。
こんな可愛い子に根こそぎ抜いてもらえるなんて至福の時間でしたし…。】
【じゃ、明日もまたお仕事だからこちらからもこれで。】
【お返ししますね。】
【ふふっ、そう言ってもらえて良かったぁ〜…】
【お互いに楽しめたなら何よりだよねっ♪】
【月火水木金って、5日連続で遊んでくれて、ホントにありがとっ！】
【明日に備えてゆっくり休んでねっ？それじゃっ、お疲れ様ーっ！】
【お仕事頑張ってねっ♥おやすみなさーいっ！☆】
【連日使わせてくれてありがとっ！】
【あたしからも、これでお返ししときま〜すっ】
向こうでも書いたけど書き出しお願いしていいかしら？
お主がその女性かの？名は春麗･･･でよろしいかの？
フムフム･･･いい体つきをしておるのぉ、功夫でよほど鍛えておるのじゃろ
（老人は対戦相手の春麗の体全体を舐めまわすように観察する）
噂では屈強な男どもを相手にしてきたらしいが、
ワシのようなヨボヨボの老人が相手なのは初めてかの？
まぁ、お手柔らかに頼むよ･･･ホホホ
（春麗の体より小さく痩せ型の老人は軽く挨拶を済ませると後ろで手を組み）
（余裕とも取れる何とも不思議な雰囲気を漂わす）
【よろしくお願いします】
【できれば強気な春麗をお相手できれば幸いです】
貴方が武術の達人という人ね
名前すら捨てて武の道を極めたというけれども
見た目はただのどこにでもいるお爺ちゃんじゃない
(老人からは達人特有の気配が一切感じられず、普段の戦いとの違いに戸惑いを感じる）
ええ、貴方よりも数倍大きな男達を私の足で倒してきたわよ
…気にしててもしょうがないわね
まずは挨拶代わりよっ！
(警戒しててもしょうがないと、老人に一気に近づき思い切り蹴りをぶつける）
【ええ、強気を持つようにするわね】
ワシより大きな男たちか･･･ホホホ、どこのことを言っているのかの
（春麗の返答を冷やかし混じりに返すと）
ほう、挨拶代わりとな･･･どぉれ
スピードはさすがじゃな、鍛えているだけあるわぃ
やはり得意技はその下半身から繰り出される蹴りというわけか
（一気に距離を詰めてくる春麗にも余裕の表情）
（春麗得意の蹴り技を紙一重で避けていく老人）
凄まじいスピードと素晴らしい蹴りじゃが･･･
当たらなければ無駄な技術じゃな
どぉれ･･･ワシも準備運動といくかの･･･
（春麗の蹴り技を避けながらも分析を始めると挑発するような一言を吐いていく）
（蹴り技を見切った老人は突如春麗の前から姿を消し去る）
ホホホ･･･これが自慢の下半身じゃな、モミモミモミ･･･
（春麗の背後に突如姿を現すと自慢のお尻を力強く揉みしだく老人）
はぁっ！はぁっっ！えいっっ！やぁっ！！
(一気に距離を縮めて百裂脚で攻撃する）
(だが、その攻撃はただの一発も当たらず全て避けられてしまう）
な、何っ！？私の攻撃が一度も当たらないなんて…
むぅ、まだまだっ！！
(余裕の表情を見せる老人に内心焦ってしまうが）
(それを気取られないように再び蹴りを放つ）
なっ！？ど、どこ、どこなの…きゃぁっっ！！
何をしてるのっ！この、触らないで！！
(気づけば老人は自分の後ろに…どうやってと考えるまもなく悲鳴をあげてしまう）
(老人は攻撃するのではなく自分の尻を触っているのだ）
(顔が真っ赤になり、慌てて飛び退いて距離をとる）
春麗とやら･･･お主はいい尻をしておるのぉ
生きてきて一番揉み応えのある尻じゃわぃ･･･
おっ、逃がしてしもうたわぃ
（尻の芯を取るように力強く揉んでいると春麗が咄嗟に距離を取るように飛び退く）
お主の蹴り技は大したものじゃ･･･尻を揉んだ感じ相当な功夫の使い手じゃな
顔が真っ赤になっておるぞ？今まで戦闘の中で尻を揉まれたことはないのかの？
あのスモウレスラーやプロレスラーからいやらしい技を食らってると思っていたが
（距離を取った春麗の表情を見ながらさらに赤面させるような言葉を漏らす）
そろそろ、少しは本気になってやろうかの
タタタタ･･･ブンッ！
（老人はとてつもない速さで春麗に前から近づくと目前で姿を消し去る）
お主は目で相手を追いすぎじゃの･･･ホホホ
よっ！ モミモミモミ お主は格闘家のわりに体が柔らかすぎるのぉ
（姿を現すと今度は春麗の背中に覆いかぶさるように密着し、後ろから豊満な胸を揉み始める）
あ、貴方は何を言ってるのよ！？
私達は戦ってるよの、それなのにお尻を揉むだなんて…
こ、このエロ爺、許さないわ
(もまれたお尻が奥底までジンジン疼くが、それを必死に押さえ込み）
そんなことあるはずないでしょ！
みんな真面目なストリートファイターよ
私達の戦いを馬鹿にするなら許さないわ！このっっ！
（いきなり近づいてきた老人の顔めがけて容赦の無い一撃を与えようとするが）
(やはり足は空振りしてしまう…）
ど、どうやって背中に…ひぃんっ♥
こっ、このっっ♥離れ、はなれなさいよっっ！！
このっっ！どけぇっ！！
(今度は背中に抱きつかれてオッパイを揉まれてしまう）
(乳首が一気に勃起して、全身が蕩けるように熱くなり体中が汗ばむ）
(何とか引きはがそうと悶えるが、中々引き剥がせず、数分間もまれた後何とか投げ返し）
エロ爺か･･･それで結構じゃよ
お主もワシに揉まれて感じてるのじゃろ？
お互い様じゃよ･･･
（春麗に罵られるがブーメランのように言葉を返す）
みんな真面目なストリートファイターじゃと？
スモウレスラーに鯖折されて感じてたようじゃの？
お主･･･モミモミモミ･･･
（本田との試合を観戦していた時のことを思い出すように話し出す老人）
モミモミモミ･･･体は正直じゃのぉ･･･乳首がぐんぐん勃起しておるぞ
往生際が悪いのぉ･･･ワシを引きはがすつもりかの･･･
おっと･･･しまったっ！ ブンッ！おわぁあ
（数分間春麗の胸を堪能した後で背中を捕まれ投げ飛ばされる老人）
ホホホ･･･見事じゃな、あの状態から絶頂KOを狙いたかったが･･･
まだまだ楽しめそうじゃわぃ･･･
しかし、その胸でまだ戦えるならじゃが･･･ホホホ
お主の胸を揉んでいる最中に特殊な気を流し込ませてもらったぞ
そろそろ、胸に変化が訪れるぞぃ
（老人は久々に楽しめる相手に出会い上機嫌いなると）
（春麗の胸を特殊な技を使って揉んでいたことを明かす）
（春麗の胸は少しずつ膨らみ始め、片乳がバスケットボールくらいまで大きくなる）
お主のスピードは恐ろしいからの･･･胸を大きくして少しハンデをいただくぞぃ
はぁっっ…はぁ…はぁっっ…
も、もう！本当にこのエロ爺！！
戦う気はあるの！？
(たっぷりと数分間揉まれてしまい、女であることを無理やり思い知らされるような）
(そんな乳房揉み、乳首が服に擦れて痛いほどに勃起して、服の上からでもわかるほどに）
絶頂ＫＯですって！？そんなの起きるわけないでしょう
あんな気持ち悪い手つきで感じるわけないじゃない！！
な…何を言って…きゃぁっ！む、胸が！？胸がどんどん大きく
やだっっ、何よこれっっ！きゃっっ！！！
(老人もまれていた片方の胸がいような勢いで大きくなり）
(ばしんと服が破れて胸があらわになってしまう）
(その胸のサイズは巨大なバスケットボールほどで…乳首を隠して胸を押さえるために）
(両手を使うハメになってしまう）
なんてことをして…絶対に許さない、私が倒してやるんだから！！
(こんな目に会わされてもまだまだ強気の口調は崩さずに）
その胸でもまだ観念しないとは･･･
益々お主と楽しみたくなったぞぃ
しかし、その胸では手は使えないようじゃの
得意の気功拳も出せまぃ･･･
（笑みを浮かべながら春麗を挑発し続ける）
さて、どこまで戦えるかの？
タタタタ･･･ブンッ！･･･ブンッ！
（老人は自慢の速さで春麗の後ろから抱きつく残像を見せると）
（本体は前から抱きつき春麗の手を強引に払い退け勃起した乳首を思いきり吸い始める）
お主の乳首から気を吸わせてもらうぞぃ･･･ゴクゴクゴク、チュ〜･･･プハァ、良質な気じゃわぃ
ワシの気を流し込まれると体外に気が流出しやすい体質になるのでな･･･
その気を吸収してさらにワシが強くなるんじゃ･･･お主も気持ちよくなれるし悪いことばかりじゃないがな
（春麗の乳首から漏れる気を吸うと老人の体が少し膨れ上がり、逆に春麗の胸は少しだけしぼみ）
目で追いすぎるから残像も見抜けないわけじゃが･･･お主は後ろのほうが好みじゃったかの？ホホホ
【結末はこちらの勝利でいきましょうか？それか春麗の逆転勝利にしますか？】
くっっ…腕が付かなくてって問題ないわ
私は元々足技主体よ
まだあんたを蹴り飛ばすことができるもの
(大きく不利な状態になっても弱みは見せないと）
(老人をにらみつけて威嚇する、だが）
くぅっっ、はやっ！！
今度は無防備に前から…なめるんじゃ…はぁんんっっ♥
やめっっ♥やめてぇっっ♥♥
(巨大に膨れ上がった乳首に吸い付かれてしまい、気持ちよさから体の力が抜けてしまう）
気を吸いだして…そんなことが出来る人間が…ひぁぁぁっ♥♥
私の気をすうなぁっっ！！くぅうっっ♥
（気を吸いだされると全身の力が抜けて行くよう、ただでさえ快感で弱っているというのに）
(気のせいか老人も大きくなっているように見えて）
後ろのほう…ば、ばかっ！！何を言ってるのっっ！！
【ここまでされて勝てるわけないもの、完全完璧に私の負けにして頂戴)
ワシに気を吸われて感じなかった女はいないからのぉ
チュ〜〜〜、チュポンッ！
フゥ〜、ごちそう様･･･シュッ！
（春麗の胸が元の大きさくらいになるまで気を吸い出すと満足したように離れる）
（老人の体は春麗と同等かそれ以上に膨らんで逞しくなっている）
ホホホ･･･少々吸いすぎてしまったようじゃの、
お主の母乳混じりの気は最高に美味かったのでな･･･
少し萎みすぎて垂れてしまったかの？悪いことをした･･･
（口をぬぐいながら満足げな表情をする老人）
（春麗の垂れた乳房を見て申し訳程度に平謝りをする）
お主の気をいただいて体力も全盛期以上じゃわぃ
続けてワシの反撃を食らってみるか？･･･ホホホ･･･シュタタタタタタ！
（今までとは比べ物にならないくらいの速さで春麗に近づくと再び背後を取り、後ろから思いきり抱き締める）
お主と密着すると興奮するわぃ･･･モミモミモミ･･･スリスリスリっ
（背後から抱きつくと春麗の垂れた胸を揉みながら、むっちりとした尻に老人の肉棒を密着させていく）
くっっ…はぁ…はぁ…くぅぅぅ
力が…力が吸い取られて…
そんな…そんなに大きく、それが私の力を吸い取ったってこと…
(延々と気のミルクを吸われ続けて体力をほぼ奪われてしまった）
(見れば老人はすでに自分よりも大きくなっていて、体中の筋肉の張りもすごいものに）
これが武術の達人の力ってことなの…
くぅぅ…私の力じゃ全然叶わない
(気を吸われすぎてしまい萎んだ乳房と同様にぐったりとなって）
(何とか経っているのが精一杯であった）
ここから反撃…むぅぅっ…また胸を揉んでぇっ
ひぃっっ！！お尻に何を押し付けてるのよっっ！！
この、調子に乗らないでっ！！
(後ろから抱きつかれてまた胸をもみ始める老人)
(だが今度はそれだけではなく、股間を自分の尻の谷間に押し付けてくる）
(このセクハラに再び怒りがわき、股間を蹴り上げようとして）
調子に乗るな･･･じゃと？
今のお主では先ほどのような蹴りは期待できそうにないのぉ
ホホホ･･･残念じゃったな･･･ガシッ
（怒りの表情を見せる春麗の蹴りが老人の股間を襲うが）
（片方の手でしっかりと春麗の足を止めるとそのまま振り払い）
（足を振り払った手は特殊な気をまとい春麗の尻を鷲掴みにしてまた揉み始める）
気を吸いすぎたかのぉ･･･蹴りもその辺の一般ファイター程度になっておるぞ･･･
世話がやけるのぉ･･･どぉれ･･･モミモミモミ･･･ジュワァァ･･･
（老人は情けなのか春麗の胸と尻を揉む手から気を放出して春麗の体内へ流し込んでいく）
（胸は元の張りを取り戻すかのように膨らみ始め、尻のほうは一層大きくなりパンストとレオタードが張り裂けそうに）
お主とはもう少し楽しみたいからの気を少し返してやるわぃ
ホホホ･･･肉体も少し若返るサービス付きじゃぞぃ？
それにしても、お主はイヤらしいコスチュームをつけておるのぉ･･･男を油断させるためかの？
尻もほどよく大きくなってきたのぉ･･･そろそろ･･･お前さんの好きな後ろをいただくとするか･･･
どぉれ･･･ビリッ！ビリビリ！ブスッ！･･･フ〜･･･凄まじい絞まりじゃの･･･年寄りを殺す気かぃ
（老人にしてはそこそこの肉棒がレオタードとパンスト押し込みながら春麗の尻穴へ侵入を開始する）
やっぱりダメなのっっ…私の攻撃じゃ届かない…
ひぁぁぁっっ！！
やだぁっっ、胸だけじゃなくてお尻も膨らませようというの！？
やめて、手を離してぇっ！！
(必死の蹴りも簡単に受け止められてしまう）
(手も足も出ない状態にがっくりと項垂れて）
あぁぁっーー♥あぁっーーー♥
お尻、お尻が熱いのっっ、気を注がないでっっ！
(お尻に大量の気を注ぎ込まれてしまい）
(巨大な尻がレオタードの布地を伸ばしてその形をアピールする）
ふぅぅ…はぁ…おぉぉっ！おぉぉおぉぉっ！！
ま、まさか本当にそこを犯して…あぁっぉぉおぉっっ！！
お尻の穴、さ、さけちゃうぅっっ！！！
【ごめんなさい、ちょっと待たせしまｓって】
これくらいでいいかのぉ･･･気を少し分けてやったのじゃから･･･楽しませてもらうぞぃ
（春麗に気を流し込みながら体に変化が起こっている姿を見て笑みを浮かべ）
この程度の大きさで裂けるはずがなかろう･･･お主の絞まり凄すぎるんじゃ･･･
少し力を抜かんか･･･ズズズっ･･･
（春麗の凄まじい絞めつけを食らいながら老人の肉棒は奥へ奥へと進んでいく）
お主の尻の筋肉なら余裕じゃろうて･･･ホホホ、ワシの肉棒が絞めつけられて小さくなってるようじゃ･･･
先ほど吸収した気をワシの肉棒に流し込むぞぃ！ ムクムクムクっ！ミリっ！
春麗の絞めつけにワシも応えてやろうかのぉ･･･
（絞めつけのあまり小さく萎んだ肉棒に春麗から吸い取ったら気を注ぎ込むと尻穴の壁を押し返すように剛直に膨らみ始める）
これだけ気を注ぎ込めば普通の女なら腰が砕けるはずじゃが･･･さすがは功夫の達人じゃのぉ
まだワシの肉棒を抑えようとしとるわぃ･･･尻もパツパツに膨らんでパンストとレオタードが張り裂けそうじゃのぉ、興奮するわぃ
（春麗の中でお構いなく膨らむ老人の肉棒）
【大丈夫ですよ。春麗さんのペースで】
抜いてぇぇっ！！抜いて頂戴！！
そんなところを犯すなんて変態よっっ！抜いてぇっ！！
(初心というほどの年齢でもなく、男性経験もあるが、尻穴を犯されたことなどない）
(只管に鍛え続けた下半身を思いっきり犯されてしまい、抜いてよと泣き叫ぶ）
そこは入れる場所じゃないわよっっ
うぐぐぐぐぐぐっ！！！ほ、本当に避けちゃうぅうっっ
(鍛え続けた下半身は十分な柔軟性と耐久性を持っている）
(だが、春麗にとっては関係がなく、内側から押し広げられて裂けるような感覚に襲われているのだ）
あぁぁっーーーーーーーー！！！
も、もう無理ぃいっぃつ
これ以上太いのは…あおおおぉぉっ太くて長いのぉっ
それがお尻の中を…あおぉぉっ、まだまだ大きくなるうぅっっ
(どんどん太くなる肉棒により限界以上の拡張感が春麗を襲う）
(だが、気を注がれて大きくなった尻と鍛えた下半身が巨大な肉棒すら耐え切ってしまう）
ワシは昔から女の尻穴に突っ込むの好きなんじゃ･･･
前に突っ込むと妊娠されたら面倒じゃからのぉ･･･
後ろのほうが好きなだけ射精できるからのぉ･･･ホホホ
（老人は春麗の言葉に耳を貸さず、お構いなく尻穴の中で肉棒は膨れ上がり）
気が注がれて感度も変わったようじゃのぉ･･･これくらいの痛みは快感に変わるじゃろ
ズブブブブ･･･ズブ･･･おっ･･･かなり奥まで到達したようじゃのぉ･･･
これからが本番じゃぞぃ･･･ズズズズ･･･スポンっ･･･ジュブブブ･･･スポーンっ
（太く硬く長い肉棒が奥から一気に抜かれるとすぐさま一気に奥まで挿入されピストン運動が開始される）
やはり、尻穴は最高じゃなぁ･･･絞まりも抜群、たっぷり注いでも妊娠しないからのぉ･･･
お主の絞まりは大したもんじゃ･･･抜くときの吸着で逝きそうになってしまうわぃ
（空気も漏らさないくらい締りの良い尻穴から老人の肉棒を引き抜くのは一苦労で軽く逝きそうなる）
生意気な尻穴じゃわぃ･･･どぉれ･･･サービスしてやるかのぉ
全部受け止めるんじゃぞぉ！そぉれ、それそれ･･･ズブブブ、ズパン！チュボンっ！ブスッ！パンパンパンパン！
（老人のピストン運動が激しくなり、肉棒はさらに膨れ上がると射精の段階まで達してしまう）
ドクドクドク････ドバババボボっ！･･･フ〜･･･軽く出してしまったわっ･･･ウッ！･･･まだ射精残りがあるようじゃ
しばし、このままで出させてもらおうかのぉ･･･ドブブブ･･･ドルッ
（春麗の中に異常な量の射精をするが、老人のため尿切れのようなものが悪いのか、射精が止まることがなく）
（数十分の間、春麗に抱きついたまま射精が終わるの待つが、とてつもない量のため春麗の腹は徐々に膨らみを帯びてくる）
【そのまま元に戻らずKOとかのほうがよろしいですか？】
なんて酷いこと…あぁぁっっ
武術の達人だなんてうそじゃない
ただの変態エロレイプ爺よっ！
あぁっっ、あぁぁっーー！！お尻動かないでぇっ♥
おぉおっっ♥すごいっっ♥うｓごいぃぃっ♥
お尻の穴引っこ抜かれれるっっ♥しゅごっっ♥
あぁぁっっ♥もうこれ以上犯さないで♥お尻変になるっっ♥
(凶悪な肉棒が武術のスピードで高速ピストンされてしまい）
(感度抜群になった尻穴に容赦なく快感攻めが襲い掛かる）
おおぉっっ♥イくぅぅっっ♥♥
そんなに激しくっっ♥またっ♥またいくぅぅぅｘっっ♥♥
(老人よりもはるかに早く、ケツ穴アクメを到達するも）
(そんなことお構いなしに老人のピストンが襲い掛かり）
くぅうぅっ♥おあおぉおっっ♥♥
お尻に精液がっ♥♥これ♥すごっ♥すごすぎぃぃっ♥♥
ま、まだ止まらないのぉっ♥♥おおぉおっ♥入らない♥もう入らないからぁぁっ♥♥
(そして老人も絶頂に達して、やっとこの快感地獄が終わるかと思ったら）
(今度は長時間の射精地獄♥注がれるたびに気持ちよい精液が奥底に注がれて
【どちらでも大丈夫かしら、でもチンポ抜かれたら精液は勝手にあふれ出ちゃうわね)
変態爺とは失礼な女じゃ！
お主もワシのピストンで気持ちよくなっておる変態女というわけじゃな
（春麗の言葉に少し熱くなったのかすぐさま反論し言葉を漏らす）
ワシの肉棒で気持ちよくなったと認めるんじゃなぁ･･･
尻穴で逝ってしまう変態女さんや･･･
ドプブブブ･･･おっと･･･気を抜くと射精がまた始まってしまうわぃ
（春麗を辱める言葉を吐くと少しが油断したのか射精が促されてしまう）
ふぃ〜、やっと射精が治まったようじゃ･･･お主の尻穴は強力じゃったわぃ
ニュポンっ！ふ〜･･･お主の中で出しすぎて元のサイズまで萎んでしまったようじゃ
ホホホ･･･少し休憩でもするかの？お主もその体じゃ動きづらいじゃろ？
（肉棒を春麗の尻穴から一気に引き抜くと、先ほどまでの膨らみはなくなっており一仕事終えたかのように少し垂れさがっていた）
（春麗から離れるように距離を取り少し休憩をいれようとする）
ワシの肉棒が栓をしておったようじゃからのぉ、その腹の中の精液が出るまで待ってやろうかの？
胸と尻は体内の気が減らないことには元には戻らんがな〜ホホホ
（老人の肉体は戦闘開始時くらいまでの大きさに戻り、どことなく疲労はあるようであった）
だらしない尻穴じゃなぁ･･･パックリと開いたまま閉じようとしないのぉ〜、これを見るのも楽しみなんじゃがの
はおおぉぉっ♥
ま、まだ出てくるのぉっ♥も、もう入らないぃぃっ♥
(妊婦のように膨らんだ腹、こんな体ではもう戦えないだろう）
(そこに更なる精液が注がれて、白目をむいて再び絶頂アクメ♥）
んぉおぉおっぉっ♥♥♥
おおぉっ♥あふれ♥注がれたの全部あふれ出ちゃうぅっっ♥♥
おおぉっ♥止まらないっっ♥精液出すの止まらないのぉっ♥♥
(巨大なチンポが引き抜かれて、ダムがあふれ出すように精液が肛門からあふれ出す）
(ドバドバドバドバ、地面に激しい勢いで精液が零れ落ちて、腹が見る見るへこんで行く）
おおぉぉっっ♥いぐぅうっっ♥♥
もうイギすぎてくるしいのにっっ♥精液出していっちゃうのぉぉっっ♥♥
あおおぉぉｘｔぅ♥もうだめぇっーーーしぬぅぅっ♥♥♥
(犯されつづけてゆるゆるになった肛門がさらにダメになり、内側から捲れ上がったように）
(全てを出し終えた後、肛門は常にぽっかり開いた状態になり直腸のおくまで丸見えになってしまっていた）
【ありがとうございます、こちらはそろそろ終わりでいいでしょうか】
ホホホ･･･お主の尻の筋肉なら、すぐ閉じられると思ったが、
そこまで尻穴を広げられては難しかったようじゃのぉ･･･
凄まじい噴射じゃのぉ、腹がみるみる凹んでいくわぃ
（春麗の尻穴をじっくりと見つめ、自ら注ぎ込んだ精液が噴射される姿を笑みを浮かべながら観察する）
お主も腹が凹んで少しは動きやすくなったようじゃのぉ〜
ワシもかなり体力を使わされたし、この辺で終わりとするか･･･
シュタタタタ！ガシっ･･･お主との対戦も名残惜しいが･･･
注ぎ込んだ気を返してもらうとするかのぉ〜
（肛門から精液を全て出し終え意識が朦朧としている春麗に追い打ちをかけるかのように）
（倒れそうな春麗を素早く前から抱き締める）
ワシも次の対戦があるのでな･･･チュプゥ･･･チュゥ〜〜〜
お主の母乳混じりの気はやはり最高っ！チュパチュパ
ほれほれっ･･･まだ尻穴が開きっぱなしじゃぞ？モミモミ･･･シュワァ〜
（老人は春麗の胸に顔をうずめて乳首から一気に気を吸い出す）
（両手はだらしなく膨らんだ尻を揉み始め手のひらから気を吸収し始める）
ふ〜、元の大きさくらいには戻ったようじゃの胸は･･･
さてさて、、、尻のほうがまだ気を残しておるようじゃから
ガシッ！ムチュ〜チュパッ！直接尻穴から気を吸い出してやるわぃ
（春麗の胸から気を吸い出し終わるとまだ気が残っている尻にターゲットを絞り）
（尻穴に直接口をあてがい、一気に精液ごと気を吸い出し始める）
（尻もみるみる元の大きさを取り戻していき）
ホホホ･･･ごちそう様じゃ･･･元の大きさに戻してやったぞぃ
それとこれはサービスじゃ、ほぉれ！シュワァ〜
（春麗の体が不思議な光に包まれると元の大きさに戻ったが垂れてしまった胸と尻がググっと盛り上がり張りを取り戻していく）
次はもっと修行しておくことじゃな〜、特に尻を強化しておくんじゃぞ？ ホホホ
（捨て台詞を吐き、次の対戦場所に向かう老人）
【とりあえず此方は終わりということで、できればこのロールの春麗さんの反応を見てみたい気はしますが】
【すごく上手で助かりました。】
【ごめんなさい、この後用がありますので…】
【今日はありがとうございました()
【大変楽しかったです】
【長時間ありがとうございました】
【こちらも大変楽しかったです】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>>361
書き出しはぼくからのほうがいいかな？
キミの待っているお風呂場にお邪魔する感じで……最初は水着を着ててもいいかい？
うん、じゃあお願いしちゃおうかな…
大丈夫だよ、改めてよろしくね
それじゃあ書き出してくるから、ちょっとまっててね。
お邪魔するよ！
（ハキハキとした声が通るとドアが開く）
（頭にはしっかりとネズ耳をつけ、衣装は胸元やお尻がフリルで覆われた白いビキニ）
（中にはタオルやボディソープが入っている風呂桶をかかえ、男の元へ）
それじゃあ、よろしく頼むよ。
（ふふん。と胸を張って気丈に振る舞う陽トピアモードだが、頬はほんのりと赤く）
【こちらこそ、改めてよろしく！】
おおー、ビカラいらっしゃーい！待ってたよ…って水着なんだ？
（そわそわとビカラを待っていると声の方へ振り返り）
さすがに裸は恥ずかしかったかな…まあ水着姿も可愛いからいいけどね！
それにしても水着よく似合ってるね…まあここはまだ足りないみたいだけど
（ビカラの水着姿を上から下まで見回したあと、張られた控え目な胸をつんとつついてみて）
よーし、それじゃ早速洗いますか！ほら、座って座ってー
（座椅子を２つ用意するとその片方に座り、自分の前のもう一方へと座るよう促す）
いきなり裸っていうのはちょっとね……。
（返事をすると恥ずかしそうに目を逸らしながら）
こらっ、どこを触ってるんだい？
それに、ぼくはまだ成長期がきてないだけで大きくなる可能性だって……あ、うん、座るよ。
（胸を突くとむっとした顔を浮かべるが、促されると大人しく座って向き合う形になる）
（足を閉じて座ると「ふぅ」と一息ついて）
今日もパレードのレッスンで疲れたんだ。汗もかいちゃったから流してほしいな。
裸でなくとも充分大胆なビキニだけどねー
ごめんごめん、でもどうせ今から洗うんだしね？
向かい合って…つまりビカラは前から現れたいと
大変だねー、そんなに汗だくになっちゃったんだ？
（ビカラの首筋に顔を近付けるとすんすんと匂いを嗅ぎ）
でも任せて！ビカラのこと隅々まで綺麗にしちゃうから
（風呂桶からボディソープを取り出すと、手を擦り合わせて泡を立てる）
（そして泡だらけになった両手をわきわきさせながらビカラの方へと伸ばし…）
やっぱり女の子の柔肌は素手で洗ってあげないとね
それじゃまずは肩から…
（ビカラの両肩にぴとりと手を乗せ、さわさわと優しく擦り始める）
確かに、ちょっと大胆すぎたかも……。
（いつものパレード衣装のように露出度の高い水着）
（フリルこそあって大事なトコロは隠れているがそれ以外は見えてしまっている）
ん？ 後ろの方が良かったかな？.
（きょとん、とした様子で首をかしげて）
こっ、こら！ 嗅いじゃダメだって！
（慌てて肩を押して遠ざける）
もう、真面目にやってくれよ……？
（嗅いだせいか少しばかり疑いの目を投げかけて）
（肩に手が降りると小さく身震いして、心地よさそうな吐息を漏らす）
ああ自分で洗うのとは違う感触がするね。ちょっと気持ちいいかも。
【こっちもちょうどご飯だからそうしよう！】
>>369
はぁ、いい匂いだったぁ
ごめんごめん、それじゃやっていくね
（肩から腕へ、また戻って来て今度は胸元へ…ビカラの肌を順にぬるぬると擦ってゆく）
それは良かった、ビカラに喜んで貰えて何よりだよ…
もっと気持ち良くなって貰えるよう頑張るね
（そう言うと手は更に下へ、ビカラの上胸をふにゅんと）
この中も洗っちゃうけどいいよね？
（胸元をフリルをくい…と引っ張って隙間を作ってみる）
（そしてその中を覗き込もうとして）
感想なんていらないからぁ……。
（恥ずかしくなって顔を真っ赤にして俯く）
み、水着の中もかい！？
困るけど、あらうんだったらしょうがないよね、いいよ……。
（指が水着を持ち上げると驚いた顔をするが持ち直して）
（真っ赤な顔でわざと涼しげな顔を作って再び胸を張る）
【ごめんごめん、ゆっくり食べていたら時間が書かかってしまったよ。またよろしくね】
照れちゃって…ほんとに可愛いなぁ
もちろん、だって全身洗うんだから…
はーい、それじゃ遠慮無く…
（そのままくいー…と引っ張ってゆく）
（胸の膨らみが徐々に露わに、ついにはその先端まで…）
おお…これはなかなか…
これがビカラの先っぽ…ちょこんとして可愛い
（ふっと戯れに息を吹き掛けてみて）
と、遊んでる場合じゃなかったね…もういっそ脱がしちゃおうか？
ほら、ビカラ両手あげてー
（ビキニのブラをぐいっと引っ張り脱がせてしまおうとする）
【うん、こちらこそまたよろしくね】
やっぱりそうだよね……。
（静かにたたずみ息をのむ）
（胸の僅かな膨らみが引っかかり存在感を主張して）
（けれども指を上げていくと小ぶりな桜色の先っぽが露わになる）
あ、あんまりみないでほしいなー、なんて……んっ。
（息を吹きかけるとピクンと身体を跳ねさせる）
（言われるがままに手を伸ばし、ビキニを脱がせていくと無防備なビカラのカラダが露わになり）
（脱ぎ終わった途端、手を胸の前に持っていき隠してしまう。ついでに背中を向けて）
ほ、ほら、早く洗ってもらおうかな！
だめだめ、むしろじっくり見ちゃう…はぁ、これがビカラの先っぽかぁ…感動だなぁ
（まじまじとじっくりビカラの先端を目に焼き付けて）
あ、隠しちゃった…もっとじっくり見たかったのになぁ
仕方ない、それじゃ背中から洗いますか…
（泡の付いた手で背中を擦り始める）
裸の背中ってなんだか色っぽいよね…それにしてもすべすべ…
（満遍なく背中に泡を塗りたくってゆく）
（やがて徐々に腋の方へ、そして更に奥まで横乳をふにゅんと）
感動なんかしなくていいって！
ヘンな人……。
（ぼそっと呟く）
今日はいっぱい汗かいちゃったから、しっかり流してくれよ？
（手を頭の上に持っていく、ついでにネズ耳を落ちないように抑えて）
（小柄で華奢な背中は真っ白で、表面は傷一つない柔らかい肌触り）
ぼくの背中、いっろぽいかな？
それだったらアニラやクビラのほうが……ひゃうっ！？
（横乳に触れると声を上げて跳ねる）
うん、もちろん…隅々まで洗ってあげちゃうから…
あはは、可愛い声〜♪ほーれ、もっと触っちゃうぞ…
（ビカラの反応に調子に乗って横乳をふにゅふにゅと）
はぁ、やわっこいなぁ…えいっ
（奥まで手を入れて後ろからと胸をわし掴みに、ふにゅふにゅと揉んでしまって）
あ、落ちそうだしこれもう取っちゃっていいんじゃない？
（ひょいっとネズ耳を取ってしまおうとして）
こらぁっ、そこ触っちゃダメっ……ひゃわぁっ！？
（頭を守ってる間は胸が無防備で）
（胸を思いっきり揉まれると驚きで声を上げて）
いきなり胸を揉むなんていったい……ぁっ。
（涙目で振り返って抗議の視線を送るが不意にネズ耳を取られて）
ぁわ、あぁ……か、かえして、ください……あたしのネズ耳…。
（目に溜まった涙をそのまま零しそうになる）
ああ、柔らかい…もう死んでもいいかも…
（ふにゅふにゅと控え目な生乳を揉みながらうっとりして）
ごめんごめん、でも洗うんだから…はぁ、それにしてもほんとに可愛いなぁ
そんな反応されるともっといじめたくなっちゃう…
急にしおらしくなっちゃって…こっちのビカラも可愛い
でもいいの？振り返っちゃって…ビカラの可愛いお胸が丸見えだよ？
（視線はじーっとビカラの胸の方に）
い、いじめ……っ！
あ、あたしになにするんですか……？
（しゅんとしおれて一気に弱々しくなってしまう）
（胸のことを指摘されると慌てて隠して）
ぁ、ぁぁ……！
でも、でもねずみみ……っ。
（上目遣いになってネズ耳を見上げて）
あはは、また隠しちゃって…ほんとに可愛いなぁ
返してあげてもいいけど…うーん、どうしようかな…
（胸を隠すビカラを見ながらしばし考え）
あ、じゃあちょっと気を付けしてビカラの胸見せてくれる？
ビカラの胸もっとじっくり見てみないなー
お、お願いします、なんでもしますからぁ…。
あ、あたし、それがないとほんとダメで……。
（うるうると目に涙が次々に溜まって来て）
ひぇ！？
な、なんでもとはいいましたけど、ぁぅ……。
（ネズ耳と男の顔を交互に見つめて）
（その内静かになると両手を下ろして、上向きの乳首ごと胸が見えるように）
ああ、泣かないで…またあとで返してあげるから…ね？
おお…こうして丸見えだと一段といやらしいというか…
（胸を丸出しにして立つビカラをじっと見つめる）
ちょこんとした先っぽも可愛いなぁ…すごいね、全部見えちゃってて…
あ、そうだ洗わなきゃいけないんだよね…それが早速…
（胸を覆うようにしてふにゅんと、そしてやわやわと優しく揉んでいって）
ああ、最高だな…あ、先っぽも洗わないとね？
（ぬるぬるの指で乳首をきゅっと摘まんでしまう）
ぁ、はい……かえしてくれるんですよね…？
（か細い声で聴き返し）
あ、あんまりさわらないで…ひゃぅっ。
ぅぁ…っ、い、いじらないで……ください…っ。
（胸を摘ままれると可愛らしい声を上げて、なんとか姿勢を崩さないように耐える）
（すっかり黒くなってしまった前髪で目を覆い隠すほど俯いて、微かにふるふると震える）
（暫く触っていくと先っぽがだんだんと硬くなってきて）
うん、ちゃんと洗ったらね？
触らないと洗えないよー…そんなに声出しちゃって、敏感なんだね？ビカラは可愛いなぁ
（きゅっきゅとしごくように先端を念入りに洗って）
それじゃ下の方も…
（胸からお腹へ、お腹から下腹部へと擦りながら徐々に姿勢を下げてゆき）
（やがてしゃがんで目の前にビカラの股間が来る位置に）
この一枚向こうにビカラの大事な…
それじゃこっちも脱がしちゃうねー？
（水着に手をかけると、返事を待つ間も無く一気にずり降ろす）
ぁぅ……んん……。
（キュッと目を瞑って指に耐える）
（カラダを小刻みに震わせ、気づけば可愛らしい声を上げるようになって）
そ、そこも触るんですか……。
（全体的に細身なビカラもそこだけはぷにっと柔らかく）
（脱がすと言われて息を飲み、降ろしやすいように僅かに足を広げ）
（するすると水着を下ろすと無毛のおまんこが露わになる）
ぁ、ああ……あたしの、大事なトコ、見られてる……っ。
うん、もちろん…ビカラ隅々まで洗っちゃうから
（するすると水着を降ろしてゆく）
（やがて無毛の股間が露わになるとじっと食い入るように見つめ）
おお…これがビカラの…すごい、丸見え…
うん、見てる…全部見えちゃってるよ…はぁ、すごい…
（おそるおそる指を近付けて、ぷにっとつついつみたり）
これがビカラの感触…
（くにくにと何度も確かめるように触り）
もう中まで見ちゃおうかな…
（指を沿えるとくぱぁと割り開いていって）
……みないで、うぅ……っ。
（人見知りで恥ずかしがりおやなビカラには相当堪えるのか耳まで真っ赤にして俯いて）
（つるつるのおまんこに指が触れると「ひっ」と悲鳴が零れ、腰を捩って逃げようとする）
（ぱっくりと指で割ると乳首を弄ってい立お蔭かなかはほんのりと温かく、とろりとした愛液が出てくる）
はぁ、はぁ……もう、ひどいです……っ。
（恥ずかしいのとはまた別の、赤みを帯びた表情で）
ビカラすごい真っ赤…可愛い…
まあそうだよね、すごいところ見られちゃってるもんね…ビカラの一番大事なところ…
おお…すごい、ビカラの中まで…よーく見えるよ…
おしっこの穴も、女の子の穴も全部…
もう濡れちゃってるし…ビカラはやらしいね
（濡れ具合を確かめるように開かれた中を擦って）
すごいとこ触っちゃってるね…
でも洗わなきゃいけないからね、ほら、こっちも…
（ぐに、とビカラの陰核を押してみる）
あたしなんてクアクテ、喋るのも苦手で、ドジばっかりで……。
ネズ耳を付けてるときならともかく、陰キャなあたしなんてかわいくないですよ……っ
あ、あたしのおまんこ、見られてる……。
んっ……うぅ、えっちな子でごめんなさい……っ。
（中を擦っていくと上擦った声が漏れだして、太腿をすり合わせる動きが増える）
（陰核に触れるとガクンと腰が揺れ動いて）
んっ……♡ そこっ、いじっちゃダメですっ。
ううん、すっごく可愛いよ…
こんな可愛いビカラのこんな場所まで見れちゃって嬉しいよ
ほんとにえっちだね…ちょっと触るだけでやらしい声出しちゃって…
へー、ビカラはお豆弱いんだ？
駄目駄目、こういうとここそ念入りに洗わないとねー
（きゅっと摘まむこしこしとしごくようにして洗って）
あ、アタシがかわいいなんて……ホントですか？
（かわいいと言われると胸が熱くなる感触を覚え）
（ぎゅっと握った手を胸の前に持ってきて、じっと見下ろす）
いやらしい触り方するからですよぅ……♡
はい…っ♡ いっつも一人でするときもそこばっかりで…っ。
きゃふっ♡ そんなっ、あ、あたしっ……あたし……っ♡
（腰砕けになると男の肩に手を乗せて崩れないようにささえながら、もう片方の手は口元を覆い声を抑えようとする）
うん、すっごく可愛い！
そんな仕草されるとますます好きになっちゃいそう…
そんなに一人で触ってるんだ…やっぱりやらしい子だ
可愛い…触るたびにびくびくしちゃって…もっといっぱい触ってあげるね
（肩に掛かるビカラの重みを感じつつ）
（陰核を剥いて直接くにくにと、指の腹で押し潰すように）
（同時に膣にも指を差し入れ中を掻き回す）
【ごめんなさい、ちょっと寝かけてたました……】
【続きは明日以降にしてほしいんですけど、凍結でもOKですか……？】
【うん、大丈夫だよー】
【いつがいいとかあるかな？】
【ごめんなさい。そろそろ寝ないと行けなくて……】
【今日の夜22時からとかでも大丈夫ですか？】
【もしダメなら、22時以降のならいつでも大丈夫なので……】
【ううん、気にしないで…こっちもうとうとしてたから…】
【じゃあその時間で…遅くまでありがとう、ビカラ可愛かったよ】
【おやすみなさい】
【それじゃあよかったです…】
【はい、それじゃあまた…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お返事準備しますから、ちょっとだけお待ちくださいね……】
>>401
【改めてこんばんは…今日も来てくれくれてありがとう】
【うん、それじゃ待ってるね】
あ、あたし、ほんとダメで……そんな、かわいいなんていわれたことないから、どうすればいいのかわかんなくって……。
（恥ずかしいのと嬉しいのとで落ち着かずにあたふたとして）
はっ、はふ……っ♡
ダメ、なの、それ……っ。ちから抜けて、立てなくなっちゃいます……っ♡
（口元を抑えていた手まで肩にあて、崩れ落ちないように必死でこらえて）
（陰核を弄られ、中にまで入ってくると膝が震え）
あぁっ！ だめっ、ほんとうに、ダメなんですぅっ♡
イクッ、イッちゃいますから、あたし……ああああぁぁぁっ♡♡
（一際高い声を上げると絶頂を迎え腰をガクガクと震わせて）
はぁ……ぁっ、ああああぁぁぁぁ……。
イッちゃいました……男の人の指で……っ♡
（恍惚の表情で呼吸を繰り返していたが、段々余裕が戻ってくるといつもの調子も帰ってきて）
（男の肩にしがみついたまま、ふるふると羞恥に震える）
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【お返事準備できてなくてごめんなさい……】
【今日も、改めてよろしくおねがいします】
へー、不思議だね…こんなに可愛いのに言われたことないだなんて…
それじゃもっと言っちゃう…ビカラ可愛い、すーっごく可愛い、宇宙一可愛いよ！
すごいすごい…そんなふるふるさせちゃって…
いっぱい気持ち良くなっちゃっていいんだからね？
可愛い…こんなちっちゃい身体で目一杯イッちゃって…
うん、イかされちゃったね…大事なところ人にいっぱい弄られて…
そんなに気持ち良かった？良かったね、ビカラ
（ビカラの後ろに手を回すと、裸のビカラをぎゅっと抱き締めながら頭を撫でて）
こんな可愛いビカラにいっぱいえっちなことしちゃえるだなんて幸せ者だなぁ
（もう一方の手でさわさわと小振りなお尻を撫でてみる）
あたし、全然いいとことかないですから……。
か、かわいいって……ど、どうせ誰にでも言ってるんですよね？
アンチラちゃんとか、クビラさんとかのほうがかわいいですし……。
（相変わらず弱気のまま自身なさそうに口にして）
指でいっぱい弄られて、えっちな子だって知られて……あぁ、あたしの人生終わった……。
（ずーんと暗い雰囲気を纏って、うつむいて）
（後ろから抱きしめられると驚いたのかビクッと跳ねて）
き、気持ちよかったです、けど……。
まだするんですか？ あの、ネズ耳……んっ♡
（頭を撫でられるとそこにある筈の物を気にして、振り向いて目を合わせる）
（まだ敏感になっている身体を優しく撫でられるとつい甘い声が零れる）
こんなに可愛いのに…
他の人はどう思うか知らないけど、自分はビカラが一番可愛いって思うよ
（ぎゅううぅっと強く抱き締めつつ）
まあまあ、そんな落ち込まないで…いっぱい感じちゃってるビカラ可愛かったし…ね？
うん、まだしちゃう…だってえっちなビカラもっと見ちゃいたいから…
ふふ、ちっちゃいお尻も柔らかくて気持ちいいね…
（むにむにとしばらくお尻を堪能して）
そう言えばまだ洗ってる途中だったね…
ほら、ちゃんと洗えたか見るから座って脚広げて？
あそこも自分でくぱぁと開いちゃってごらん
ええぇぇっ、そ、そんな……。
ほんとに、ほんとにですか……？
（いままでないアプローチに困惑してつい聞き返してしまうがハッとして）
あ、えっと、失礼ですよね、ごめんなさい……。
お世辞だとしてもうれしいです……。
ぁ、えっと……っ♡
（イッたところを見られたのを思い出し今までにないくらい赤くなって）
（未経験の恥ずかしさに自然と目が潤んできてしまう）
（メリハリはないがキュッと締まったかわいらしいお尻を揉むと再び熱が籠り始めて）
は、はい……♡
（向かい合わせで椅子に座ると足を広げて）
（両手の人差し指で左右からおまんこを広げるとトロリと愛液が流れてきて）
あぁぁぁ……、あたし、見られてドキドキしちゃってる……♡
うん、もちろん…ほんとにほんとだよ
お世辞なんかじゃないよ、ビカラ可愛くて可愛くて大好きだよ…
ありがとう…そのまま拡げててね？
（再び露わになったビカラの中をじっくりと観察していく）
すごいね…自分でおまんこ開いて中見せちゃって…端から見たら変態さんだね？
しかもこんなビカラみたいな可愛い子が…
うん、見ちゃってるよビカラの一番恥ずかしいところ
しっかり目に焼き付けちゃってるから…
あ、せっかく洗ったのにまたこんなに濡らしちゃって…拭ってあげるね？
（くにくにと指で開かれた部分を擦って）
はぁ、可愛い…ずっと見てても飽きないよ
ふふ、ここからビカラのおしっこ出て来ちゃうんだね…ここも可愛いなぁ
（くりくりとビカラの尿道口を弄って）
あっ、えっと……ううぅ。
そんなこといわれたことないから、どうすればいいのかわからなくて……ごめんなさい。
（やっと本気だと理解できたようだが、今度は顔を向けるのを躊躇って背けてしまう）
そ、そんな……広げてっていったじゃないですかぁ……。
（指摘されるとしゅんとするが、おまんこを広げた指はそのままで）
（ピンク色で綺麗なナカは処女膜も見て取れる）
ひっ♡ さっき、イッたばかりだから、さわっちゃだめです……♡
（指が触れるのに合わせて腰が動いて、可愛らしい声を漏らす）
えぇっ、そこも触るんですか……？ ひうっ。
（そっちは予想外だったようで、驚いた様子を見せるが抵抗はなく、ゾワゾワとした感触を受けて不思議そうに見返す）
困らせちゃったかな…ごめんね
でも気にしないで、こっちが一方的に好きなだけだから…
ごめんごめん…でも本当に自分で拡げてやらしい光景だね
ビカラの初めての証まで見えちゃって…経験無いのにこんなにえっちだなんてビカラは変態さんだなぁ
ああ、もう可愛いなぁ…でもそんなこと言われたら当然もっと触っちゃうわけで…
（くにくにと何度も弄ってしまい）
あ、でもビカラはこっちの方が好きだったかな？
（再びお豆を剥いてきゅっと）
うん…ビカラの隅々まで知っちゃいたいよ
可愛いなー、弄ってたら出ちゃったりするかな？
（ビカラの陰核をこしこしとしごきながら）
ああああ、ええと、その……。
す、すきっていってくれるの、嬉しいです。
（背けた状態から僅かに向きなおし、目だけは合わせて）
まじまじ見られると……恥ずかしいです。
あうぅ、ホントのあたしはこんなにどうしようもないえっちな子です、ごめんなさい……。
（おまんこを見せつけて飽きそうになりながらも愛液は零れる一方で）
ひゃあぁっ♡ ほんとなのに♡
いったばっかりで敏感なのに……っ♡ クリいじったら、またきもちよくなっちゃいます…♡
（敏感な陰核を弄るとやはりお気に入りなようで、甘い声が漏れてきて）
ひんっ……！ でちゃいそう、です……っ、だから、とめてぇ……っ♡
（トロトロと愛液が次々と流れてくる一方で、段々と我慢の限界が近づいてくると泣きそうな顔になって懇願する）
そう言って貰えると嬉しいな…ありがとう、ビカラ
それはそうだよね…女の子の一番恥ずかしいところだもん
でも見たいからもっといっぱい見ちゃう…
ビカラのそんなところ見れちゃって嬉しいな
そうだねー、いっぱいえっちな声出ちゃってるもんね？
いいんだよ、好きなだけ気持ち良くなっちゃって…もっとえっちなビカラ見せて？
（そう言う間も剥き出しの陰核をしごきつづけて）
ふふ、可愛い…辛そうだね、でも止めてあーげない えいっ
（止めるどころか一際強くきゅーっと押し潰すように）
ど、どういたしまして……。
（慣れない経験でどうすればいいのかわからず、硬い動作で頭を下げる）
恥ずかしいけど、あたしも好きで見せちゃってる……♡
（イケナイところを見せていくとぞくぞくと興奮がこみ上げていくのを感じて）
（片手の人差し指と中指でおまんこを広げ直すと、もう片方の手で愛液を掬って）
ひゃうっ♡ だめ、だめっ…でちゃいますっ！
（弄り回していくと嬌声がだんだんと悲鳴のようになり、懇願の声が聞こえてきて）
またっ、またイクッ♡ ぁ♡ ぁ、ああぁ…ああぁぁぁぁ……っ。
（ピクッと腰を浮かせた瞬間、ビカラの気の抜けた声がお風呂場に響く）
（それと同時に、ちょろちょろとおしっこを漏らし始めて）
や、やら、とまってぇ……。
（ぽろぽろと涙が頬を伝い、か細い声で願うも、一方でだんだんと勢いは増していく）
（）
いえいえ、こちらこそ…
ふふ、それにしても見られて興奮しちゃうだなんて、本当に変態さんだね
駄目でもやめてあげないから…出しちゃえ出しちゃえー
あっ……うわぁ、すごい…出てる…
女の子のおしっこ…
可愛い…ビカラのおしっこ姿…
そんなに泣いちゃって…恥ずかしかった？
（ビカラの泣き顔にきゅんとさせられて）
まだまだ出てるね…ビカラの中から出てるところよーく見えるよ…
（ビカラの尿道口から出るおしっこを興味深げに見守って）
はぁ、すごい…
【また凍結…って大丈夫でしょうか】
【凍結大丈夫です】
【同じく今日の22時からで大丈夫でしょうか？】
【はい、大丈夫です！】
【ビカラすっごく可愛かったです】
【今日もありがとうございました】
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【今日も先に用意できなかったので今から準備します……ごめんなさい】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【全然大丈夫です、それじゃ待ってますね】
いや、あぁぁぁ……。
とまってほしいのに、全部、でちゃうっ。
（止めるのも叶わずその後も放尿を続け、最後まで出し切ってしまって）
ぁぅ、おしっこみられて、恥ずかしいにきまってるじゃないですかぁ…ぐすっ。
（手のひらで涙を拭っても止め処なく零れてくるくらいに泣きじゃくる）
あ、あたしが、その…漏らしちゃったこと、言わないでくださいね……？
本当にいっぱい出ちゃって…そんなに溜まってたんだ
（最後の一滴まで出切るのをじっと見届けて）
ちゃんと最後まで出たね…えらいえらい
（ビカラの秘部をなでなでと撫でてあげる）
ああ、そんな泣かないで…ごめんね意地悪しちゃって？ビカラが可愛いからつい…
うん、もちろん…誰にも言わないよ、２人だけの秘密だから…
いっぱい出ちゃったね、今綺麗にしてあげるね？
（シャワーを手に取るとお湯を出し、ビカラの秘部へとお湯を当てて）
ひゃうっ。もう、そこばっかり……♡
（たくさん苛められて真っ赤になったおまんこを撫でられるとピクンと腰が動く）
ぜ、ぜったいに言わないでくださいよ。
もし言われたら、あたし、ほんとに終わる……。
（約束と言われだんだんと落ち着いてきたのか涙も止まっていき）
（脚を開くとおまんこをシャワーに向けて洗うのを待ち）
……んっ♡
（お湯があたると上擦った吐息を漏らしてしまう）
わかってるわかってる、言わないよ…
ビカラの放尿姿はちゃんと心のアルバムに閉まっておくから…
はーい、きれいきれいしましょうねー
（指でぱっくりと開き、中にまでシャワーを当ててゆく）
（陰核にも掠めるようにシャワーを当ててゆき）
し、しなくていいですよそんなこと……。
（放尿姿を思い出にされると考えると恥ずかしくて目を逸らしてしまい）
……ぁ♡ んっ、んん……♡
（無意識の内に腰を揺すってキモチイイポイントにお湯を当てようとしているようで）
（指をしゃぶってオコエを抑えているようだが、シャワーの音に紛れて微かに聞こえてくる）
またえっちな声出しちゃってる…洗ってあげてるだけなのにイケない子だなー
ひょっとして普段からお風呂でこういうことしてるんじゃ…
（蛇口を捻り、更にシャワーの出力を高める）
（ビカラの陰核を剥いてあげると、そこに集中して当てていって）
あっ、ぁのっ、こ、これは……っ
（気付いていないと思っていたらしく、指摘されるとビクッっと跳ねて驚き）
（顔を真っ赤にして必死に取り繕おうとするが、次第に静かになり）
はい……。お風呂だと声出しても大丈夫ですし……♡
（正直になるとより足を開いて、腰も突き出す形になり）
あうぅっ♡ そこ、そこきもちいいですっ♡
はぁっ♡ さっきから、ずっとあたってるから、また…イッちゃいそう・…♡
気持ち良かったんだよね？声我慢できなくてもしかたないよ…ビカラは可愛いなぁ
やっぱり…お風呂でそんなことしちゃうだなんてビカラはえっちだね
そんなえっちなビカラにはもっとしてあげないとね？
（腰が突き出されると当てやすくなった陰核に集中的に）
（蛇口も更に捻り出力を最大限に）
ほら、イッちゃえイッちゃえー
その、一人でするときもシャワーとか、使いますし……。
（目を合わせないままぼそっと独り言のように告げて）
ひゃふっ♡ そんな、いきなり、いっきにぃっ♡
ぁぁぁぁっ、いくっ♡ イッちゃいますからぁっ…あああぁぁ〜〜〜〜ッ♡♡
（陰核に狙いを絞ってお湯があてられると声を大にして喘ぎ）
（椅子に手を置いて腰を浮かせるとカクカクと腰を振って）
（ビクンッと大きく跳ねてイクと反動でしおらしくなり、大きな吐息を繰り返す）
そうなんだ…いつも１人で…それはいつか見てみたいなぁ
あはは、可愛いー♪またそんな盛大にイッちゃって…本当にここ敏感なんだね
ー
でも今度はまだやめてあげないから…
（ビカラがイッてるのを無視して、最大出力のシャワーをビカラの陰核からズレないようにひたすら当て続ける）
ぁっ、ああぁぁっ！？ イッてるっ、イッてますっ！
とめへっ♡ おねがいしますからあっ♡
おまんこジンジンしてるのっ、だからっ♡ あぁぁぁぁっ♡
（イッたばかりの敏感なおまんこをさらに責められ）
（トロ顔を浮かべたままお風呂場一杯に歓喜の悲鳴を響かせる）
あはは、可愛い…ほんとに可愛いー
ダメダメ、イッてるビカラ可愛いからやめてあげないよー
ほらほら、もっとイッちゃえー
（ビカラの静止の声も聞かずひたすら当て続ける）
（そしてとどめにまたビカラ手を伸ばすと、捻り潰すようにきゅーっとビカラのお豆を摘まんでしまって）
ひどいっ♡ いっぱいイッてるのにぃっ♡
ぅあっ、またイクッ♡ ぅ…んんんんっ♡♡
はひっ♡ さっきから、なんかいも…っ♡ もーだめ、おかしくなるっ♡
（連続してなんかいも小さくイッているようでピクッ、ピクッと反応してしまっていて）
（無理矢理責められて、いつもの口調も忘れて必死になってお願いする）
（ぷっくりとした可愛らしいおまんこから主張する真っ赤なクリトリスを摘まむとビカラの身体が大きく跳ね）
ひんっ♡♡ あ、それ、だめ…っ♡ きもひよひゅぎて、いき、できな……っ♡
ビカラが可愛過ぎるのが悪いんだよ？
すごいね、何回もイッちゃって…えっちなビカラ
でもビカラの大好きなえっちなお豆はもっとしてって言ってるよ？ほら、ぎゅーっ
（何度も何度もビカラのお豆をこしこしと心行くまで刺激し続けて）
はひっ、ごめ、ごめんなさいっ♡
あたしのくりとりすっ、おかしくなっちゃいますからっ♡
あたしもっ♡ いっぱいイかされてヘンになっちゃいますっ♡
だからっ、もうやめっ、げんかいっ♡ あうぅっ♡
（脚を大きく開いてシャワーのッ水流を受けて、指でクリトリスを扱くのも為すがままで）
（難止めかもわからない絶頂を迎え、電流に撃たれたかのように身体が震えるのと同時に大きく潮を吹いてしまう）
あっ、すごい…潮まで吹いちゃって…ふふ、またいっぱいイッちゃったね？
えっちなクリトリス触られていっぱい気持ち良くなっちゃうビカラとっても可愛かったよ…
（改めてビカラをぎゅうぅっと強く抱き締める）
まだ初めてなのにこんなにえっちだなんてビカラはすごいね…
（ビカラの頭を撫でながら）
はひっ♡ はひっ♡ はひっ♡
ひっ、ひどいです……ぜんぜん、やめてくれないなんて…っ。
（シャワーがとまるとなんども熱い吐息の深呼吸を繰り返し）
（やっと呼吸が整うと控えめながらも僅かに怒りの籠った声で）
ぁ……♡
（抱きしめて撫でられると嬉しそうに頭を預けてきて）
はじめてもまだなのにこんなえっちでごめんなさい……♡
だってビカラがあんまり可愛いんだもん…
ごめんごめん、悪かったってばー
ううん、そんなビカラも可愛くて大好きだよ…
（愛おしそうに抱き締めながら優しく撫でる）
でもほんとにね…こんなにえっちでまだなんだから…
（一度離れるとまたしゃがんでビカラの股間へ顔を近付けて）
（ぱっくり指で開いてビカラの処女膜を確認してしまう）
【ごめんなさい…また凍結って大丈夫でしょうか…】
【凍結大丈夫ですよ！】
【同じく今日22時でOKでしょうか？】
【ありがとうございます！何度もすみません…】
【はい、またその時間にお願いします…】
【今日もビカラちゃん可愛かったです。ありがとうございました】
【いえ、こちらこそお返しが遅くてすみません】
【こちらも楽しめているので日を跨いでも問題ありませんよ】
【ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【いつものように、準備しているのでお待ちくださいね……】
あぁ、おまんこ広げられてる……♡
（ぶにっとしたおまんこを広げると蜜がトロリと零れてきて）
（軽く指が触れるだけでも「んっ♡」と甘い声が漏れて）
はい…一人で破っちゃうのも怖くて、そのまま……っ。
【はーい、今日もよろしくね】
>>447
うん、ビカラの大事なところ拡げちゃってる…
ビカラの大事な処女膜まで見られちゃってるよ？すごいね…
そうなんだ…
でも男の人とお風呂だなんて、その処女を奪われちゃうかも…だなんて考えなかった？
（ビカラを一度抱えると押し倒して）
（ビカラの入り口にぴとりと自分の物の先端を押し付けて）
あたしも、おまんこの奥見られてぞくぞくしちゃってます…♡
（頬が興奮で赤く火照り、見下ろした状態から熱い吐息を投げかけて男を見つめて）
ひゃっ…！
（ほんの一瞬で身体がひっくりかえり、驚いた声が上がり）
（男のものが押し付けられる…それが何を意味するかわかっているようで、小さなカラダをより縮こませて）
あ、あたしに興味ある人なんていないだろうし、ぜんぜんおもってなかったです、けど……その、やさしく、お願いします……♡
見られて興奮しちゃうだなんて…ビカラは相変わらずえっちだね
またそんなこと言って…ビカラほど可愛い子なんていないていないと思うよ？
そんなビカラの初めてを貰えるだなんて光栄だよ…
うん、優しくするから…
（狭い膣内を掻き分けるように押し込んでゆく）
ああ、すごい…ビカラの感触が…
（ゆっくりと深く挿入していって）
あたしなんて全然目立たなくて暗いだけですし……。
その、かわいいとかも言われたことなくって……ぁ、はいって、くる……っ。
（小さな膣穴先っぽが触れると身構えて）
（ちょっと怖さもあって目を閉じて、受け入れようとして見て）
ぁぅっ、ん…いった、い……。
（小さい膣穴を進めていくとぷち、と処女膜が破れ）
（きゅう、と膣穴が締め付けてきて、苦しそうな吐息が漏れる）
そっか…じゃあビカラの良さに気付けたのが自分だけで良かったよ
お陰でこうしてビカラとこういうことできるんだもんね
ふふ、奪っちゃった…ビカラの初めて…
ごめんね、大丈夫…？
（動きを止めてビカラの頭を撫でて）
（その間もきゅうきゅう締め付けるビカラの中を感じながら）
あたしのこといっぱい好きっていってくれて、嬉しいです……♡
（言われ慣れてないからかたどたどしい返事だが、しっかりと女の子の顔になっていて）
あ、あたしの初めて、なくなっちゃいました……♡
いたいけど、あったかくて、不思議なかんじ、です。
……ぁ♡ なでられると、すごく、きもちいい……っ♡
（頭を撫でられると幸せに包まれる感じがして、きゅんきゅんとしたおまんこの締め付けで返事をしてしまう）
うん、そうだね…ビカラの大事な初めて…
ほーら、ビカラの女の子の穴に男のが入っちゃってるよ
（中で軽く揺するように動かして）
じゃあもっといっぱい撫でてあげる…ビカラ可愛いよ
（なでなでとビカラを撫で続けて）
はぁ、もう我慢できないよ…
（ビカラが大丈夫そうなのを見て取ると、締め付けるビカラの感触に耐えきれなくなったように）
（奥まで打ち付けるように深く挿入して）
はぁ、ビカラ…ビカラ…
（ぐりぐりと狭い奥まで押し付けたあと、再び何度も前後に動いて）
んぅっ♡
ちょっと、いたいけど、きもちいい、です……♡
（未経験の感触に戸惑いながらも、はっきりと快感を感じていて）
ん……撫でられるの、すき、です……♡
（控えめながらも男を見返して、微笑みを交えて告げて）
あぁっ♡ すごいっ、奥まで、キてるの…感じます…っ♡
（小さな膣穴はすぐに男ので埋め立てられてしまい）
（一番奥まで達する度にきゅん、と締まって狭い膣内のひだひだを絡ませてくる）
ぁっ♡ ぁっ♡ あっ♡ あっ♡
（しっかりと膣穴で感じているようで肉棒でナカを擦る度に嬌声があがり）
（奥まで叩いていくとだんだんと声が抑えきれなくなったのか響くようになっていく）
ふふ、ビカラ可愛い…
（微笑むビカラの可愛さにぎゅっと抱き締めて）
うん、ちっちゃい穴でいっぱい飲み込んで…
可愛い…ビカラ可愛いよ…
（動くたびに切なげな反応するビカラにきゅんとさせられ）
（とんとんと奥を小突くように何度も突き上げる）
（それと同時に下腹部を撫で、秘部に手を伸ばすとビカラの陰核に触れて）
こっちはどうかな…
（指先でくにくにと弄ってみたり）
ぁ、そんな……♡
（小さなカラダを覆い隠すと顔は見えなくなるが、声色と反応で喜んでいるのがわかり）
（ビカラからも腕を伸ばしてきて細い腕で抱きしめ返す）
んっ、あっ…あんっ♡
（奥に触れる度に小鳥の泣くような声で喘ぎ、カラダを震わせる）
（乳首も、当然陰核もコリコリに硬くなっていて、興奮の絶頂に居るのは間違いなく）
ひゃあんっ！ おまんこ突かれてるのに、そこいじられたら、おかしくなっちゃいますっ♡
（相変わらず敏感で、触れただけで腰が浮きおまんこが締まる）
ぁ、ぁぁあ、だめ、また、イッちゃいます……っ。
可愛い声出しちゃって…もっといっぱい鳴かせたくなっちゃう
はぁ、ビカラの中気持ちいいよ
（ビカラの反応に合わせるように何度も擦り上げながら突いてゆく）
ふふ、おかしくなっちゃえなっちゃえ…
いっぱいイッちゃっていいんだよ？ほら、イッちゃえ…
（きゅーっと強く陰核を捻り上げて）
（それと同時に一層強い締め付けから射精の予感を感じると、ビカラの奥にぎゅうっと押し付けて）
くっ、出る…
（搾り取られるようにびゅくびゅくとビカラの一番奥に注いでゆく）
ぁ、あたしもっ、きもちよく…なって、きました……っ♡
（ビカラの腰も無意識の内に動くようになっていて）
（トロトロのおまんこから処女喪失の血混じりの水音が響く）
ぁっ♡ ぁーーーーっ♡
それっ、イッちゃいます、またっ！ あたしっ…あああああぁぁぁぁ♡♡
（陰核を責めると小さなカラダをぶるぶると震わせて悶えて）
（背中を反らせながら目一杯嬌声を上げながら絶頂を迎える）
（身体全体が硬直し、ぎゅぅ、と一際強く締め上げて一足先に至福の瞬間に登り詰める）
はーっ、はーっ、はーっ。
ぁ…っ♡ あたしのナカで、出てる……っ♡
（熱い吐息を繰り返しながら意識を取り戻していく中で下腹部に手を当て）
（膣内で雄淑する肉棒の感触に微笑みを浮かべ、男を見上げた）
あたしのナカ、気持ちよかったですか……？
（ビカラの絶頂を目の前にして、それが尚自分を昂ぶらせて）
（溜まったものをすっかりビカラへと注ぎ終わると、荒くなった息を整えて）
はぁ、はぁ…うん、すっごく気持ち良かった…
こんな可愛いビカラに色々しちゃえるだなんて…しかも初めてまで…
本当に最高だったよ、ありがとうビカラ…
（ビカラの中からちゅぽんと自分の物を抜くと、ビカラを優しく撫でて）
ん……っ♡
（小さな膣穴を広げていた肉棒が抜ける感触すら心地よくってつい吐息が漏れて）
あたしも、その……嬉しかったです。
撫でてもらって、いっぱい…きもちいいことも、してもらいましたし。
（撫でる手を見て悦んで頭を差し出し、大人しく撫でられて）
あたしも……最高でした。
【ここで締めですかね？】
【数日間お付き合いありがとうございました。とてもよかったです】
【はい、こちらこそありがとうございました…】
【ビカラちゃんすごく可愛かったです、最高でした】
【ありがとうございます】
【また元のスレでもよろしくお願いしますね】
【「こ、このことは絶対、ゼッタイ言っちゃダメですからね……っ！」】
【スレをお返しします】
【はい、また機会があったらぜひお願いします！】
【わかってるよ、ちゃんと２人の秘密だから…はい、ネズ耳】
【スレをお返しします】
【人間に戻ったばかりの僕か、もう立派な青年になってる僕で考えてましたけど師匠の希望はありますか？】
【えっと…かなり直球ですけど、あくまで性欲解消のセフレ関係だったり、ちょっと後ろめたい浮気、逆に僕に散々仕込まれちゃうようなのも出来ると思いますから】
面倒だな…【】は外そう
そうだな、成長したお前にも興味はある。確かに。
だが、ここはまだ少年のお前をいただくとするか。
さて、こちらもストレートに聞くが、お前はこんな私が好きか？というか容認できるか？
原作からずいぶんイメージが離れて、我が子ほども年の離れた弟子と浮気セックスに溺れてしまう私をお前は受け入れることができるか？
あ、はは…つい癖でついちゃったままでしたね
勝手なイメージだけれど、人間に戻ったばかり〜まだ背も伸びる前の僕だったらまだ経験は少なくて、特定の恋人もいないフリーな状態
青年の僕なら逆にその辺はかなり慣れてきた感じになっちゃいそうですね
えっと、正直驚いたし衝撃的な所もあるけれど
師匠がそうなったのは父さんのせいなら、僕にも責任の一端があるわけだし
それとも、師匠は僕が年上の女性を落として自分のモノにするような…そんなタイプの方が好みだったりしますか？
全くだな、私自身も驚きだぞ。自分にこんな面があったとはな。
それもこれもホーエンハイムの技術で内臓を作り直してからだぞ。
見ろ
(言うなり上着のボタンを外して前を開けば)
(ぶるるんとベージュのブラに包まれた両の乳房が重そうに飛び出す)
はあ〜きついきつい…また胸が一回り大きくなっているな
今のブラも合わなくなってきたか
どうしてくれる、乳首も敏感になってしまってすぐに立ってしまう…
まぁ、その話は今はいい。どうだアル、この体をお前の好きにしても構わんと言えばどうする？
ふん…大概のことなら、なんでも受け入れてやるぞ？
お前、言葉責めは好きか？師匠である私を奴隷や雌犬扱いしてもいいんだぞ？
その…なんだ？あれだ…ば、ババア呼ばわりしながら後ろから犯すのも特別に許してやろう。
見事、師である私を越えて一匹の雌として屈服させてみろ。
そして、私をお前の種で孕ませてみろ。できるか？
う……わ、すごい胸…ウィンリィも大きいと思ったけど師匠ってこんなスタイル良かったんだ
（相手が見せつけてきた胸に驚きながら）
（おばさんのわりに大きな――そう口にしそうになったのを慌てて口の中だけで堪えていく）
それじゃあ、僕のNGだけど
まず師匠には旦那さんと仲良いままで居てもらいます…離婚とか、見せつけとかダメですよ？
それに、僕が師匠を傷つけること…切ったり、殴ったりなんかもあんまり好きじゃないです
好きなのはそれ以外――師匠には僕のチンポが大好きな年増のメス奴隷になって欲しいな
その下着ももっと派手なものに変えたり、僕の蓄えで旅行先で抱いたり
旦那様のことが大好きな夫婦したまま、僕のチンポから離れられない肉奴隷
例えばだけど、こんな風にしちゃうの…似合いそうですよね
ttps://i.imgur.com/uOgJ1Dw.jpg
ふっふっふ〜ん、どうだ！若さではウィンリィちゃんには負けるが大きさと柔らかさでは負けていないぞ！！
(得意そうに腰に手をあて、胸を反らす)
あ〜女として評価されるのって気分いいわ〜
こんな気分、生まれて初めて…
ああ、もちろん。旦那のことは今でも愛している。離れるつもりはない。だが、お前のことも忘れられない。
お前専用の性欲処理年増チンポ奴隷でもいい…
ずっと可愛がってくれ
今日は普段使いの地味なブラにした。これが一番透けにくい色だからな。
だがアルが望むならもっとスケベな下着でも着てやるぞ
私をお前の色に染めてい…欲しい…
(画像を見て)
おい！アル！これはいくらなんでも…
う…こういうのが…好きなのか？
ア、アルがしたいなら…少しドキドキするが
まぁ、機会があれば…な？
(想像しながら顔が赤らむ)
良かった…僕のせいで好きな二人が別れちゃうなんて嫌だから
だから、旦那さんとは仲良しな…立派な人妻をしたまま僕のチンポ奴隷にしちゃいますね
その大きな胸にも、僕のものだって証拠をぶら下げたり
外で抱いた時はもし誰かに見られても僕のものだってわかるようにマーキング♥
もちろん、師匠の心を落とすだけじゃつまらないから、体もしっかり落としちゃいますよ
師匠の膣の中に精液を注ぎ込んであげるのは僕の仕事ですし
お尻でイクように開発もしたいな……胸もすぐにイキ癖つけて
おしゃぶりだけで濡らしちゃう欲求不満の変態ババア……兄さんが聞いたら驚いて腰を抜かしちゃいそうだよ
こんな風に師匠のことを肉奴隷で玩具で便器にしちゃうような僕で良かったら、たくさん付き合ってくれると嬉しいな
あ、あぁ…聞いているだけで、もう濡れてきそう…
あ、な、なんでもない！なんでもないぞ。
言っておくが、人目のあるところでは飽くまでも弟子と師！そこはわきまえるように！
たが、一度二人きりになれば…後はもう…
お前が主人だ…どこまでも奉仕しよう
そうだな…できれば、いつかアルの花嫁として迎えてもらえたら言うことはないな
無論、ドスケベチンポ奴隷妻としてでかまわない
さて…どうする、もう0時も回ったしな。予定があるなら今夜はここまでにするか？
すまないな、私が遅れたせいで…
何か詫びをしなくてはな
(器用に後ろに手を回すとブラのホックを外して、素早くブラを抜き取る)
(まだ肌の温もりが残る、熟れた人妻の甘酸っぱい濃厚な香りが染み込んだブラをアルの手に握らせる)
このブラはもうキツいから、お前にやろう。好きにするがいい
次はいつ会えそうだ
勿論、わかってます……もしかして、師匠疑ってませんか？
僕が師匠のことを好きなのも、尊敬してるのもそれは嘘じゃないしかわりません
だから、余計なことを考えてる暇があったら、早くボテ腹年増奴隷になった自分を想像して楽しみにしててください
師匠――じゃなかった、イズミお・ば・さ・んっ♥
（生憎鎧の時と違って背は彼女より低いから、ブラを自分に握らせる相手の腕を掴み、体を引っ張るようにして耳元で囁き）
そうですね、他にされたい事なんてあればもう少しだけ大丈夫だけれど
多分、ロールするほどの時間は厳しそうです
えっと、僕は今週少し慌ただしくて早くて日曜……あとはそれ以降の夜がメインになっちゃいそうです
師匠の方はどうですか？
あっ…お、おばさん…
(耳元で下の名前でしかも、おばさん呼び)
(羞恥と被虐と興奮で心臓が激しく脈打つ)
(もっと聞きたい…という欲求を必死で堪えて)
(精一杯、師匠としての威厳を取り繕いながら)
こ、こら！ひ、人をおばさんとは…
全く、口が悪いにも程があるぞ！
(一応、怒っては見せるがいつもの迫力はない)
そ、そうだな…わ、私も精肉の仕入れがある。
日曜日の夜まで待つか…時間はやり22時になりそうだ…
(残念そうに眉を寄せる)
嫌……でしたか？師匠ならもっと蕩けた声で媚びると思ったんですけど
あ、はは…勘違いだったらすみません
次は、ちゃんと師匠が喜んでお礼を言えるように躾てあげますね？
あ、そうだ……お礼がまだでしたよね
（相手から握らされたブラをみて、お礼に……正面から相手に抱きつき）
（背伸びするように胸の谷間に顔を埋め……じゅうううっ♥と勢い良く吸い上げていく）
（乳房にくっきりと刻んだキスマークは少なくとも、彼女に夫と入浴できない程度の痕を与えて）
日曜の２２時ですね、僕の方がもし遅くなったり延期があれば伝言板にいれますから
改めて、よろしくお願いします、師匠♥
あっ…あはっ……あ！はぁ…
(熟れた肉の果実は柔らかくアルフォンスの顔面を受け止める)
(キスマークをつけられると胸元にわずかな痛みが走るが堪えきれずに喜悦の声が漏れ)
あぁ……ご、ご主人様…
(思わず口をついてでる言葉)
わかりました。寂しくはありますが我慢して待ちます。
で、ですが最後にお願いがございます、
お、お願いです。しばらくのお別れでんでん
もしよろしければ、こちらにも別れのキスをいただければ…
(今や包むべきブラを失いむき出しになった乳房の先端)
(くすんだ色の乳首を差し出し、吸ってくれるように潤んだ瞳で懇願する)
うん、よく出来ました……イズミが思ったよりも賢くて、僕もほっとしたよ
（相手は尊敬する師匠……だけれど、同じくらいに僕の奴隷で、肉便器の候補）
（相手が最後にお願いするのを見れば、少しだけ考え込みながら）
いいよ、だけど……次は下着なしで来ること
僕の前でちゃんと前を開いて確認するからね？
（そう言って相手の胸元に唇をつければ………カリ♥）
（軽く歯を立てて乳輪を扱くように擦り付けてく）
（唇を離せば、両胸にくっきりと残るキスマーク♥）
ごめんなさい、そろそろ時間で……それじゃあ続きは日曜日にお願いします
先に落ちちゃいますね、お疲れ様です師匠
はい…わかりました
次は下着なしで参ります…
(乳首に走る刺激に一瞬背筋を振るわせ)
(喜びのため息と目にはうっすら涙をうかべる)
はぁ………
ありがとうございます、アルフォンス様
卑しいドスケベ性奴隷にもったいない施し
アルフォンス様の奴隷でいられてイズミは幸せです…
最後までお引き留めして申し訳ありません。
こちらも失礼します。
スレをお返しします。
【ごめん…トリップ間違えた…】
【お願い、見逃して】
前回の流れから
ざっくりとですがこちらのプロフです
こんなだったらいいな、などあれば言ってもらえれば
【名前】椿乃 姫華（つばきの ひめか）
【年齢】17
【身長・３サイズ】154cm 94/55/90
【容姿】透き通るような白い肌に艶のある黒髪ストレートロング
おっとり系の童顔美少女で、厚めの濡れ唇と大きな瞳が特徴
小柄だが肉感的、長い手脚もあいまって見栄えするボディラインとスタイルの持ち主
性の悦びを覚え、妖艶さをまとった身体つきで無自覚に色気を振りまいている
特に重たげに揺れるバストは服の上からでもその重量感が見て取れるほど
一方、で恥部は剃毛され、下腹部に淫紋がある
そのため学園で水泳や旅行行事への参加は控えている
【性格】大人しく、引っ込み系で、流されやすく押しに弱い
悩み事を自分で抱え込んでしまうタイプ
【設定】母の再婚相手の義父により調教された愛人兼性奴隷
義父からは幼少期から執拗に可愛がられており
母への贖罪の気持ちはあるものの、肉欲には逆らえず
日々、義父との行為に溺れている
遅くなりましたが、改めてよろしくお願いします
しっかりとしたプロフを頂けて嬉しいです……反面此方は作成する時間がほとんど無くて見合ったプロフが無くてすみません……
お話しながらコチラのプロフを簡単にですが作成したいと思います。
作成するにあたっていくつか質問ですが……
姓は旧姓かコチラの姓に合っているか【こちらの姓名に反映したいと思います】
苦手な容姿や性格等あれば作成前に参考としてお聞きしたいです
淫紋は例えばタトゥーシール的な物でしょうか？もし効果が有ったりするみたいな事であれば、その様な力があったり……科学的に淫紋に媚薬処理されたタトゥー(淫紋)を増やしたり施したりできる設定も盛り込みたいと思っています
姓はどちらでも、一応旧姓のイメージでしたけど
一緒というのも素敵ですよね
苦手なのは特にないですが
ひょろガリはシチュに向いてないっぽいのでそれ系を避けていただけると
淫紋は前回の画像で紐水着が凄く的でよかったので
似合うかなと思って
淫乱化効果なども歓迎です。
義父との快感で肌に紋様浮き上がってきたりとかなども
最初は旧姓なのに対して、進むにつれて義父の姓に合わせたいor姓を合わせるんだと命令して名乗らせ始めるなんてのもありかもしれないですね
ありがとうございます、むしろ逆で巨漢で中年腹のデブ中年でお相手しようと思っていたので良かったです
良いですよね、では寝てる間に施した…みたいな若干ご都合設定ですが
媚薬、淫乱化作用のある淫紋で言葉とは裏腹に性欲に応じて嫌でも絶対に浮かび上がる淫紋にしましょう
あとはお返事を確認したらプロフ作成に移ろうと思いますが、最後にどんなおちんぽが好きとか有りますか？
太さや長さ、色や包茎の有無などあれば…ちんぽの毛はたっぷり生やしてる毛深い設定で考えてますが
苦手であれば無しでも大丈夫なので教えて下さい
メタボさん系ですね
ちょっとだけ言葉にブヒブヒさん系統とかじゃないと嬉しいです
色々と注文してごめんなさい
肌の淫紋で性的興奮がバレバレになってるのっていいですよね
いっぱい肌に浮かび上がらせるようなのでしたいです
おチンポは絶倫なのが好きです
こちらのバイパンにされたオマンコや淫乱お口にずっぽりと
相性重視で
【年齢】52
【容姿】中年太りの大きな腹、胸毛や腹にも毛があり毛深く脂ぎった額に頭頂部はハゲて髪は頭の左右のみ
メガネに唇も分厚め
【性格】ドSで変態、弱い立場にはとことん強く強い相手には靡く小悪党タイプ
ただし、大胆になる時もあり義理の娘の姫華の調教は妻の目の届かない所であれば何でも出来ると自負する程
娘を調教する中で、羞恥心を煽る内容の知識としてヲタク趣味を勉強中
【設定】薬品を中心とした製造開発を行うメーカーの社長、部下扱う飴と鞭を熟知しており。その分野の中ではトップクラス知名度を誇る
その為、再婚した妻の条件としてみていた引っ込み思案気味の娘を持つバツイチを条件に今の妻と再婚しながら
目的は娘の姫華を幼い頃から調教して義父のおちんぽ専用性奴隷に躾ける
幼い頃に施した淫紋を今尚手入れ、媚薬効果を研究調査し裏ではその売買を利益にしている
>>487
遅くなってしまってすみません、色々と試行錯誤しながら作成してたらこんな時間に…
ブヒブヒヲタク口調はしないですが、ねちっこい感じだったり責める様な口調で嫌と言わせない雰囲気でやりたいとは思っています
なにか変更や要望があれば教えて下さい。
プロフありがとうございます
とてもマニアックで素敵なオジサマだと思います
導入をどんな展開から進めたらいいのか…
ちょっと考え中ですが
最初は互いの立ち位置そのままにシンプルな流れで
と思っています
【申し訳ないです。こちらが先に限界に…】
【再度の凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
気に入ってもらえたら嬉しいです
あとは微調整しながら次回にロール開始を視野にお願いします
その辺りも必要であれば相談するのも歓迎しますので、少し開始まで長引いてしまいますが遠慮なく言ってもらえたらと思っています
【こちらももうそろそろ眠気が出そうでしたので大丈夫です、遅い時間までありがとうございました】
【次回は一番早い日程ですと日曜日の夕方以降辺りだと時間が空きそうです、眠気が厳しかったらお返事は伝言でも構いません】
【暫く待ってお返事がなかったら寝てしまったと判断しますので無理はしないで下さいね】
【とりあえず返事だけ、ということで】
【また確認して、伝言にて連絡させていただきますね】
【遅くまでありがとうございました】
【こちらはこれで失礼します】
【こちらもうとうとしてしまいますた……お返事お待ちしていますね】
【スレをお返しします】
【こんにちは、よろしくお願いします】
こんにちは。
今日もよろしくお願いしますね。
日が空いてしまったので少しお話した設定をまとめましょうか。
・ヒーロー
表向きはマンションに暮らしている美人でスタイル抜群な20代前半の女性
実は街を悪から守るために日夜戦うヒーロー、但し人気はトップに比べると今ひとつ
普段はスポンサー企業の極秘部署に勤務している
多忙なこともあって私生活は若干だらしない
・ファン
ヒーロー女性と同じマンションに暮らすヒーローマニアの男の子、高校生〜大学生
ヒーロー女性のことは自分と同じヒーローマニアだと思い込んでおり交流がある
…大雑把ですが箇条書きにしてみるとこんなところでしょうか。
普段はオタクっぽい格好に身を包んでいるなどのお話をしましたが、私生活でも表と裏があると流石に混乱してしまいそうですね…。
まとめありがとうございます
だいたいそんなところでしたね
ヒーロー女性もオタクっぽい格好って話でしたっけ？
普通にだらしない格好と言うか普段はおしゃれとかに気を遣ってないくらいに思ってました
パジャマ代わりのジャージにサンダルで表に出ちゃうみたいな
それがオタク女っぽいと言えばそうなのかも
私生活の裏表と言うより、仕事モードではきっちりしてるけど私生活はだらしない、
エヴァのミサトさんみたいなタイプのイメージでしたね
それで仕事がたまたまヒーローもやってるという
あとクール系で行くかエッチなお姉さん系で行くかというのもありましたが、
最後に少しお話したとおりでこちらから誘惑するような流れにするなら
クール系だとやりづらいかなというのはあります
クール系はヒーローの時のキャラ付け、でもいいんですが…
そちらがヒーローとしてのこちらのファンで、普段のこちらはキャラも違うというのだと
普段のこちらに迫られても嬉しくないんではという気もして
クール系とエッチなお姉さん系、どっちで迫られたいですか？
眼鏡やジャージなど一見するとまさかヒーローとは思えない…というようなお話でしたね。
カモフラージュであるならばともかく素でオシャレなどを意識していないというのはあまり…ですね。
部屋を片付けられない、お酒好きとかそんな程度であれば基本は綺麗系のお姉さんでお願いしたくて。
分かりました、性格面に関してはクールなのはあくまでヒーローとして活動している時で
素の性格はエッチな雰囲気のお姉さんということで。
エッチなお姉さんに迫られてしまうのもそれはそれで好みですので。
【一旦失礼させて頂きます。】
【引き続きお相手お願い出来るようであれば伝言お願いします。】
すみません、ちょっと考え込んでしまいました
わかりました
それなら、ヒーローのときだけクール系演じてるというのもありますし、
素がだらしないとかいうのは無しにして、
正体がばれないように生活するのがストレスになってるのとヒーロー活動が忙しいのとで、
部屋の中は荒れ気味になっちゃってる、くらいにしましょうか
普段は軽めな雰囲気の大人のお姉さん、な感じ
眼鏡は変装と言えば眼鏡でしょみたいな発想でかけてる
実は本人も子供の頃はヒーローに憧れてて、クール系を演じてるのは正体バレを防ぐのと同時に、
好きだったヒーローに似せてるつもり
あと、最初のイメージイラストで髪が緑だったんですけど
ヒーローの時だけあの髪色になることにして、普段は髪色からして違うって言うのを考えてました
あとヒーローの能力決めたほうがいいでしょうか？
バトルしたり、能力を使ってエッチしたり、そういうのをやらないなら、
決めなくてもいいのかなっていう気もしてます
【気づかれたときのためにこのまま16時まではお返事待ちます】
【スレをお返しします】
>>502
【改めてこんにちは、おゆきちゃん♥今日もよろしく】
【今続きを書いてるんだけど、半分くらいでもう少し掛かりそうだから、まったり待っててもらえると嬉しいな】
【ふふっ、こんにちわ♥今日も楽しみにしていたわ♥】
【それじゃあこのままゆっくり待たせていただくわねぇ♥】
【あっ、それと…昨日みたいに、途中で中断を挟みましょうか？】
>>783-784
調教されることを楽しみにするなんてとんだマゾ妖怪だ♥
ああ、こちらこそよろしくな、おゆき♥ふふ♥
（毎日おゆきちゃんと子作り交尾できる喜びを感じながら）
（おゆきちゃんのことを呼び捨てで呼んで）
そうだったんだね…それじゃあ色々やってみよう
色んな場所にデートに行ったりしてみたいな♥
おゆきちゃんなら洋服だってきっと似合うよ♥…コスプレえっちもぜひしてみたいし♥
（人間の生活に憧れていたと聞いて、早速頭の中で様々なデートプランを考えてみる）
（映画を見たり遊園地に行ったり、洋服姿のおゆきちゃんとの生活に思いを馳せ、コスプレえっちに期待と股間を膨らませて）
そりゃあもうめちゃくちゃ興奮しまくりだよ♥
凄くえっちでチンポにビンビンに響いてきて…この声をこれから毎日聞くことが出来るなんて嬉しすぎだ♥
ふふふ♥勿論、毎日アソコもジンジンヌルヌルにしちゃうからね♥
（自らオマンコを擦り付けて更に卑猥な声を上げられ、チンポがビクビクと興奮で震える）
（耳からも性欲を煽られ、ズコズコと抽挿を繰り返してオマンコをもっと痺れさせようとして）
そりゃいいね♥家族だけでどんどん子供を増やしていけばそれだけ交尾相手も増えることだし♥
あぁ、楽しみだな娘との子作り交尾♥
なるほど、じゃあもう殆ど人間と一緒なんだね…おゆきちゃんは見た目も人間と変わらないし
（生殖能力に関しては人間とほぼ同じと聞いて、それなら色々と計画も立てやすいかなと思う）
（勿論、まだ一緒に生活したわけではないので実際に一緒に暮らしてみたら妖怪と人間との様々な違いが出てくるだろうが）
（自由奔放なおゆきちゃんにそうやって振り回されるのも大変だろうけど楽しそうだとポジティブに考え）
むぅ、新婚前から浮気宣言とはとんだ淫乱嫁だ…
こりゃあそうとうしっかりと躾けて首輪をつけておかないとな♥
というわけで、結婚指輪の前にこいつをつけようか
（結婚後も不貞行為をしないとは言い切れないおゆきちゃんに、彼女らしいなと思いつつ）
（交尾したとしても寝取られることは無いように調教を決意し）
（その第一弾として、おゆきちゃんの首に革製の首輪を巻きつけてしまう）
（犬の首輪と同じくリード紐を結び付けられるようになっていて）
メス犬のおゆきちゃんが他人棒を欲しくならないよう厳しく折檻調教だ♥
ほら、メス犬！このオマンコは誰のモノだ？言ってみろ♥
（リード紐を後ろに引っ張って上半身を引き起こしながら巨根で子宮まで犯し貫く）
（片手でリードを強く引きながら、お尻を連打し、オマンコが壊れるくらいに激しくピストンして）
ふふ♥そうだね、特におゆきちゃんの穴は前も後ろも口さえ男を喜ばせるためのハメ穴だ♥
後でお口も犯してあげるからね♥
まずはおゆきちゃんのお尻をオナホールにしちゃうから♥
（女の穴は男を喜ばせるためにある、という妖怪らしい貞操観念を披露されニンマリと笑って頷き）
（お尻の穴を本来の目的とは違うオナホ扱いして、グリグリと腰を回転させて中を掻き混ぜていく）
（直腸の膣とは違う感触にチンポもまた少し違った震え方で反応して）
ははは、お尻が壊れちゃうことよりも気持ちよさが最優先だなんておゆきちゃんスケベすぎ♥
痛いくらいに犯されてこんなに腸汁垂れ流しちゃって、このマゾメスめ♥
（さすがのおゆきちゃんも顔を歪めるほどの苛烈なお尻の穴でのピストンにも関わらず）
（すぐに自らもお尻を叩きつけ返してきて、それに負けじと余計に腰振りにも力が入っていく）
（狭い菊門はすっかりデカチンポで広がりきって固定され）
くっ♥イクっ♥尻穴に中出し♥
はぁ！はぁ！うおおおっ…出るっ！まだ出るぞ♥全部お尻で受け止めろっ！♥
（あれだけ掻き回し突きまくったにもかかわらず、射精すると即座に巨根を締め付けて搾り上げてきて）
（搾り取られていく感覚に雄叫びを上げて、おゆきちゃんの身体がズレるくらい激しく強くチンポを突き刺し）
（お腹の奥にねっとり、濃厚なザーメンの塊を何度も浴びせかけ）
そういうおゆきちゃんこそ、三連続で犯されてもまだまだチンポを美味しそうに食べてるじゃないか♥
チンポ中毒の淫乱雪女♥放っといたら一日中チンポ漁りしてるんだろ♥
妖怪や人間どころか動物相手にもよがり狂って、変態♥ド変態♥
（片足を抱え、首輪のリードを引いて首を締め付けながら側位でズコズコ）
（もうすっかり後ろの穴での交尾も病みつきになったようで、腸内の至る所に肉棒を突き立て、擦り上げ）
（中出ししたザーメンが結合部の隙間から腸汁とともに溢れて飛び散る）
ホント、もうどっちの穴も大洪水だ♥
おゆきちゃんは雪女だけど、雪だけじゃなく他の汁もたっぷり出せちゃうんだね♥
ほらほら、もっともっと穴もクリちゃんも犯しちゃうぞ♥
（まるで水浴びでもしたかのように濡れ濡れの結合部をそれでも飽きることなく指とチンポで犯し続ける）
（腰を大きく引いて膣口ギリギリまで抜いてから、一気に勢いよく子宮まで叩きつける）
（大きく激しいピストンを繰り返せば更に潮どころかお漏らしまで始めて）
感じすぎて嬉ションしちゃった？♥
まったくおゆきちゃんは…片足を上げておしっこするなんて犬みたいだ♥
年中発情期の変態メス犬♥やっぱり首輪はピッタリじゃないか♥
（お漏らしを見ても嫌がるどころかむしろ嬉しそうにチンポの勃起を強め）
（おゆきちゃんをまたメス犬呼ばわりして、今度はオマンコではなく尿道を指先でグリグリと穿り出す）
交尾しながら嬉ションしちゃう躾のなってないメス犬め♥御主人様のデカチンポでお仕置きっ♥
く、ううっ♥お尻の穴、これだけ犯してもまだまだキツイ…♥気持ちよすぎ♥
はぁ…おぉ♥おゆきちゃん、脚も綺麗だ…んちゅっ♥れろっ、れろっ♥
（尻穴の変わらぬ強烈な締め付けに時折快感で腰を止めながらも、じっくり嬲るようにピストンして）
（抱えた青白く透き通るような脚に口付けしふくらはぎやくるぶし、足の指に舌を這わせ、舐め回し、吸い付いていって）
【それじゃあこんな感じで…今日も楽しもうね♥】
【あ、そうだね…それじゃあ19時位に一度中断させてもらってもいいかな？】
【再開は21時頃には大丈夫だと思う】
【こちらも…長くなっちゃったから分割させていただくわね…】
>>505-506
うふふっ、ええ…自分でも持て余してしまうぐらいの変態マゾで困っちゃって…♥
私の方こそ今後ともよろしくお願いするわね♥
（悩ましげな表情で科を作りながらそう言って、呼び捨てにされることも当然といった体でニンマリと微笑んで）
あ〜んっ、行きたい行きた〜いっ！♥色々な場所に連れて行ってちょうだいね♥
着てみたいお洋服やなんかもたくさんあるから、“こすぷれえっち” はとても楽しみねぇ♥
（果たして妖怪の自分に、人並みのデートを楽しめるかは未知数だが）
（映画館や遊園地、動物館や水族館、ショッピングやドライブなど…）
（彼と一緒であれば、どこで時間を共有しても満喫できるだろうと感じ）
（人間が身につけるような衣装を着ての交尾にも強い好奇心を抱く）
うふふふふっ♥それじゃあお互いに毎日楽しく興奮する日常を送れそうね♥
（彼の言葉に興奮すると、熱くなった秘部を一物に擦り付けて、ヌチャヌチャとした感触を響かせ）
（滑りの良くなった巨根で抽挿を繰り返されれば、摩擦によってジンジンと、さらに強い快感を覚え）
くふふっ、まさか人間にもあなたみたいな…近親相姦を喜ぶ人間がいるなんてね♥
少なくとも私たち一族は、肉体的な構造は人間とそんなに大きな差はないかも…？
パッと見た目で顔や肌の色が青白いとか、体温が低いとか、側にいたら冷たいとかは感じるかもだけれど…
（基本的には人間とさほど大きな差はないと説明するが、暮らして行けば色々と違いは感じさせるかも知れないし）
（動物の習性などと似たような部分も持ち合わせているので、人間の社会常識という点では）
（彼をかなり混乱させたり、戸惑わせたりする部分もあるかも知れないと仄めかす…）
ほら、やっぱり動物って、放っておいたら他の動物とも交尾しちゃうでしょう？
……って、あら何かしらコレ？
（不貞の話をしていると、不意に彼から革製の首輪を巻き付けられてしまい…）
あぁ〜んっ♥折檻調教だなんて、私にとってはご褒美かもぉ〜っ♥
うふふっ♥んあぁ〜んっ♥もちろん私のオマンコは…あ・な・た・だ・け♥のモノよ♥
（それでも一人にすれば、勝手に他人棒を求めてやらかしてしまいそうだが、誓いを立てるようにそう言って）
あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃっ！！♥あぁ〜んっ！！♥
もっとぶってっ！！♥オマンコしてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（奴隷のように首輪を引っ張られ、上半身を引き上げられると、嬉しそうな笑みを浮かべ）
（ぶたれすぎた尻肉は真っ赤になって腫れ上がり、オマンコは拡張するぐらいに巨根で掻き回されるが）
（そんな激しい責めにも強い悦びを感じて、本気汁を垂れ流しながらさらに刺激を求めてヨガり狂う…）
あ〜んっ！♥お掃除やゴックンも大好きだから、お口も犯してえぇ〜っ！！♥
もちろんお尻をあなたのオナホ代わりに好きなだけ使ってちょうだいね♥
あっ！！♥あっ！！♥はっ…あぁんっ！！♥
あなたのオチンポが大っきいからっ…奥まで届いてすごく気持ちいいわぁ〜っ！！♥はあぁ〜んっ！！♥
（巨根で直腸まで犯されれば、山芋のようにネットリとした腸汁を大量に溢れさせながら、それを潤滑油代わりに）
（狭い穴を巨根が出入りを繰り返すたびに掻き出され、肛門の赤い内壁が捲れ上がって見え隠れしている…）
うふふっ！♥こんな…どうしようもないぐらいスケベな変態マゾでご免なさいねぇ〜♥
あっ！！♥あんっ！！♥すごいっ！！♥いぃっ！！♥
お尻の穴がユルユルになってもいいからっ…あなたの大っきなオチンポでメチャクチャにしてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（まるでアナルフィストでもされているような状況で、狭い肛門をズチュズチュと激しく掻き回されれば）
（腸汁を垂れ流しながら…真っ赤に腫れ上がった尻肉を打ち付け、興奮して声を響かせながら乱れ狂い）
（気持ち良さのあまり…それだけでもイッてしまうと、オマンコからピチャピチャと淫水を撒き散らしてしまって…）
>>505-506
はっ…あぁ〜んっ！！♥いいわっ！！♥きてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（激しく肛門を犯されることに、並々ならぬ悦びを感じ、肩越しに振り返って彼を見つめながら懇願すると）
（直腸内でドバドバと熱く濃厚な濁汁を大量に発射され、下痢になった時のような熱い刺激を感じながら）
（そのヒリヒリとした感覚に酔い痴れ、白目を剥いてヨガり狂うと、自分もイキ狂って「プシャアァッ！！」と潮を吹く…）
あぁ〜んっ♥そう言われると返す言葉もないわねぇ…♥
でも嬉しい褒め言葉ね♥やっぱり私の習性はお見通しなのね♥
はあぁ〜んっ！♥嬉しっ！♥もっと言ってえぇ〜っ…！！♥
（彼から痴態を見透かされたような言葉を向けられ、言葉責めを受ければ）
（それだけでも濡れてしまうほど悦びを露わにし）
（片足を抱えらた…だらしない大股開きの体勢で首輪を引っ張られれば）
（顎をしゃくり上げて、パックリ割れたオマンコ体は中だし汁を溢れさせ）
（尚もズチュズチュと犯される肛門からは、精液と腸汁の混ざり合った濁汁が掻き出される…）
はあぁ〜んっ…♥そうなの…♥私…雪だけじゃなく…卑猥なオツユもいっぱい出せちゃうのよ♥
あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥いひぃっ〜！！♥
オマンコもズコズコッ！！♥お豆もいっぱいイジってえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（陰核を弄くり回されながら、狭い膣穴を再び巨根で責め立てられ）
（巨根が抜ける寸前まで引かれれば、内壁や陰唇が捲れ上がって丸見えになり）
（ズドンッ！！と奥まで突き挿れられれば、子宮をズンッ！！と強く突かれ）
（興奮と快感のあまり…潮のみならず、黄色いオシッコも大量に溢れさせてしまい…）
うふふっ…えぇ、やっちゃったわ…♥
（彼から問い掛けられれば、思わず「嬉ション」をしてしまったと、笑みを浮かべながら頷いて）
あぁ〜んっ、嬉しっ！♥ほんと私…発情中の雌犬そのものだから、首輪はちょうど良かったかも？
いつか…街中や人がたくさんいるところを、散歩とかさせられたいわ♥
んっ…はあぁ〜んっ！♥いっ、ソコいぃっ！！♥
オシッコの穴にっ…指を突っ込んでイジイジしてえぇ〜っ！！♥
（あろうことか小さな尿道を指で穿られると、一味違った新鮮な刺激に）
（背をしならせて顎をしゃくりながらヨガり声を上げ）
（甲高い声で叫びながら悦びを露わにする）
はっ…あぁ〜〜〜んっ！！♥いっ…いひぃ〜っ…！！♥
ご主人様の大っきなオチンポで…いっぱいお仕置きしてえぇ〜んっ…！！♥
（使いすぎているぐらいの二穴は、それでも締まりが良く、彼の巨根をミチミチと締め付けて咥え込んでおり）
（ズコズコと激しく責め立てられながらヨガり狂うも、もっと刺激を求めておねだりしてしまい）
あっ…うふふふっ…♥嬉しいわ…♥交尾しながら足を舐められると…ドキドキしちゃう♥
逆に舐めさせられるのも大好きだけれど…♥
（スラリとして滑らかな細い足に口付けられ、舌でベロベロと舐め回されれば）
（ややくすぐったく感じながらも嬉しそうにし、強く吸引されれば）
（透き通る青白い素肌に、赤い口付けの痕が刻まれて…）
【出だしから時間がかかっちゃって申し訳ないけれど】
【今日もいっぱい楽しみましょうね♥】
【えぇと…昨日と同じで19時に中断で、21時に再開ね？わかったわ】
【それじゃあ、引き続きその時間までよろしくお願いするわ♥】
>>507-508
こんなに可愛いのに自分でも持て余すほどの変態マゾだなんてね♥
おゆきが油断して寝てたりしたら容赦なくレイプしちゃうからな♥
（結婚したいほどおゆきちゃんが好きだが、同時にレイプして滅茶苦茶に犯したいという願望もあって）
（おゆきちゃんの変態マゾっぷりはまさにうってつけの性癖で）
街には色々あるからね、服だけじゃなくて小物や雑貨、食べ物だって色々あるし…
交尾以外にもおゆきちゃんの新しい趣味が見つかるかも知れないよ？
（人間の生活に興味津々なおゆきちゃんにこちらまで嬉しくなってくる）
（勿論、普段見ない格好でのおゆきちゃんとの交尾も絶対やろうと決意していて）
まあ…自分でもかなり特殊な人間だとは思うけどね…
でもおゆきとオレの血を継いだ子なんて確実にド変態な子に間違いないから♥
この冷たさが凄く抱き心地いいんだよ♥
どれだけ身体を火照らせてもおゆきを抱けばひんやり気持ちいいし♥
（実際の所、秘めていた性癖、倫理観は自分もまともじゃないと説明して）
（もしおゆきちゃんが社会常識を逸脱した突飛な行動をしたとしても受け入れてみせると度量の広さを見せ）
ふふふ、自分で自分のこと動物も同然だって言っちゃうんだ？
でも結婚するからにはせめて飼い犬くらいには躾をしないとね♥
そうだ、おゆきのオマンコはもうオレだけのものだからな♥
あ、息子ができたらその限りじゃないけど…それは将来のことだし
（もしおゆきちゃんが他人棒で楽しんでいたら、その時はその時でまた折檻して躾ける口実になるとは思っていたりするが）
（言葉だけども自分に誓ってくれるのが嬉しくて、ますます激しくオマンコしていく）
ほらっ！奥が良いんだろ！オマンコの奥、こうして抉られるとイッちゃいそうなんだろ♥
おゆきのオマンコ、オレのチンポの形に作り変えてやる♥
（おゆきちゃんの喘ぎ声をBGMにノリノリで腰を振り立て、オマンコをチンポケースにしていく）
毎日の交尾の後にはちゃんとお掃除フェラもしてもらうからね♥
くぅ♥こんな極上のオナホを好き勝手使えるなんて、なんて幸せなんだ♥
は、ああ♥おゆきのスケベ汁がチンポに絡みついて…気持ちいい♥
（掻き混ぜるほどに粘度が増してアナルセックスの感触も変わっていく）
（おゆきちゃんを犯せば犯すほど新たな発見と新たな快感を知り、悦びと興奮でチンポは全く萎える気配がなく）
（菊門が捲れてまるでマンコのビラビラのようにチンポに絡みついてきて）
ほんと、どうしようもないドスケベ変態マゾ妖怪だよおゆきは♥
こんな超変態淫魔と結婚できるのオレくらいのもんだぞ♥
だからもっとこのケツマンコで御主人様にご奉仕するんだ♥
（ズコズコ、ズチュズチュ、リズミカルにビートを刻むように尻穴を突きまくる）
（おゆきちゃんが何回絶頂してもピストンを止めずにさらなる快感をチンポからおゆきちゃんの身体中へ送り込んで）
お尻に中出しされて潮を吹くほど感じちゃうとは、やっぱりケツ穴好きだなぁ♥
行きずりの男のチンポをお尻の穴に咥えこんじゃったこともあるんだろ♥
このケツ穴マゾ♥変態って言われて悦ぶド淫乱♥
（下品で恥ずかしい痴態を極めたような格好でたっぷりケツ穴の奥をチンポで嬲る）
（溢れるオマンコ汁を掬い取って無毛の土手肉に塗りつけ、クリトリスごと磨り潰し）
（激しい交尾で息を弾ませながらも、言葉責めも忘れず続けて）
こりゃあ毎日の交尾でベッドシーツ何枚も必要そうだな♥
股間だけじゃなくベッドの上をおゆきのいやらしい汁塗れしちゃいそうだ♥
（クリトリスを摘むと樹の実を潰すようにグニッと圧迫する）
（クリの刺激で膣が締まれば、それを弾き返すように肉棒を急角度で突き立て）
お漏らしして嬉しそうにしてたダメだぞ、この駄犬♥
もぉ…もっともっとメス犬に躾が必要そうだな♥
ふふふ、見られながら種付け交尾しよっか♥お散歩デートなんていいかもしれないね♥
おゆきとの露出交尾、想像するだけで滅茶苦茶興奮するよ♥
（おゆきちゃんからの露出散歩や見せつけ交尾の提案に、勿論変態なので反対することなく嬉しそうに頷いて）
（想像して巨根を興奮でまた勃起させ、ズコズコ）
おゆきは配信とか…知ってるかな？
街の人達だけじゃなく世界中の人達に見られることも出来ちゃうんだよ♥
こうやってオシッコ穴でよがってる変態な顔もぜーんぶ、数え切れないほどん人に見られちゃうんだ♥
（普通なら痛みを感じてもおかしくない尿道を責められて、またよがるおゆきちゃん）
（またお漏らしを促すように執拗に苛烈に尿道を穿り返して）
（見られるのが好きなら配信とう手段もあることを伝えて）
んっ、美味し…はぁ、はぁ♥おゆきの身体はどこをとっても美味しいなぁ♥
ちゅっ、れろっ♥れろれろっ♥んちゅぅ♥
心配しなくても後で全裸土下座で舐めさせてあげるよ♥
おゆきがオレのものになったって宣言させて、なんなら頭を踏みつけてやろう♥
（舌を長く伸ばして、透き通る脚をベロベロといやらしく舐め回す）
（足の指を口に含んで一本一本丁寧にしゃぶりあげ、脚を揺さぶることでおゆきちゃんの身体全体を揺さぶって）
（腰だけでなく身体全体を使った濃厚な交尾を繰り返し）
さぁ、もう一度ケツ穴に中出しするぞおゆき♥
妊娠前にザーメンでボテ腹になるよう濃いザーメンたっぷり中出しするからな♥
んっ、んんっ♥ほら、もっと締めてっ♥
お、おおっ！♥またおゆきもイケっ♥ケツ穴レイプされてイキ死ねっ♥ぐおおおおぉお♥
（おゆきちゃんの脚をギュッと強く抱きしめ、高速で腰をズコズコとお尻の穴で出し入れ）
（もし括約筋が切れてしまってもお構いなしで射精に向けて一気に上り詰めて）
（ぶびゅっ、びゅ、びゅくくっ♥と三度目となる射精で再びおゆきちゃんの尻穴を焼いていく）
（腸壁に亀頭を押し付け、直接ザーメンを浴びせかけ、腰をより突き出して結合部を密着させて奥深くへ精液を注ぎ込んでいく）
【いやいや、とっても濃いレスをありがとう♥】
【それじゃあまずは19時までよろしくね】
【こちらも続けて分割させていただくわね…】
>>509-510
ふふっ、可愛いだなんて…嬉しいこと言ってくれるのね♥
いつでもレイプしてちょうだいね♥
眠くても喜んで目を覚ましちゃうかも♥
（次第に変態願望を露わにする彼からレイプされることも厭わず）
（変態同士の新婚生活に想いを馳せると、今から期待に胸を膨らませて）
人間界っていいわよね…正直羨ましいわ…
私たちの世界とは、やっぱり色々と大きく異なっているから…
確かに新しい趣味も見つかりそうねぇ♥
（自分も人間界に出没しては悪さをしているわけだが）
（様々な文化や趣味娯楽などで溢れている人間界は羨ましく映り）
（彼と暮らして生活に馴染めば、また新たな発見や変化が見られることを期待して）
うふふっ、血は争えないというやつかしら…？
どれだけ優れた変態の血筋を受け継いだ子どもが生まれるか楽しみねぇ♥
くふふっ！♥特にこれから暑くなる時期は、雪女が一緒にいるといいでしょう？♥
抱き枕代わりにもなるし、部屋も涼しくなるわよ♥
（彼との新婚生活や、生まれてくる子供の血統に想いを馳せながら）
（自分と生活することによるメリットを口にしてニンマリと笑みを浮かべ）
動物よりは上に見て欲しいけれど…
妖怪って、獣にも通じる部分もあると思うのよねぇ…
もちろん人間よりもはるかに優れた種もいるのだけれど…
あなたから飼い犬みたいに躾けてもらえるのを楽しみにしているわ♥
私のオマンコはあなただけのものだから、もしも「おいた」をしてたら、容赦なく懲らしめてちょうだいね♥
（いたずら心が湧いて…お仕置き欲しさに、わざと他人や動物と交尾したり）
（それをわざと彼にバレるように仕込むかもしれない…）
（だがそれも彼への愛情がゆえで、激しい交尾に天井知らずの性欲を募らせて…）
はっ！！♥あっ！！♥んっ！！♥そぉっ！！♥
大っきなオチンポで奥までオマンコされてっ…すっごく気持ちいいのっ！！♥
（巨根でオマンコをメチャクチャに掻き回され、子宮の中まで突かれれば）
（自分のアソコが彼専用に変えられていくような気がして気持ちが良く）
（あまりの快感にまた、「プシャアァッ！！」と潮を吹いてはビチャビチャと撒き散らして…）
あぁ〜んっ、お掃除大好きぃっ！♥
喜んで舐め回して綺麗にしちゃうわ♥
あなた専用のオナホとして使い放題よ♥
はあぁ〜んっ…！♥お尻だけでもイッちゃうぅ〜っ…！！♥
（直腸内や粘膜を掻き回されれば、オマンコとは違った刺激に酔いしれ）
（溢れる腸汁を掻き出されながら肛門を犯されると）
（それがまた快感となって、ピチャピチャとアソコから淫水を溢れさせて…）
うふふっ♥普通の人間なら呆れ返っちゃうかもね♥
あっ！！♥あっ！！♥はっ…あぁ〜んっ！！♥はぁ〜いっご主人様ぁ〜んっ！！♥
（内壁が捲れて肛門からはみ出て、拡張してしまうほどにズチュズチュと、メチャクチャに掻き回されれば）
（嬉しそうに白目を剥きながら潮を吹き、何度も絶頂に導かれては、彼から犯され続けて快感を貪り合う…）
くふふっ♥だってお尻も性感帯だし…男の人を満足させるための穴だもの♥
もちろんっ、行きずりの男の人とも…動物とも、お尻の穴で楽しんだことがあるわよ♥
あっ！！♥あっ！！♥んっ…いぃっ！！♥もっと言って言葉でも嬲ってえぇ〜っ！！♥
（大開脚の恥ずかしい格好で犯されれば、普段以上に強い興奮を覚え、熱くなった肉穴をジンジンと疼かせながら汁を溢れさせ）
（それをマン土手に塗りくられたり、剥き出しになった陰核を刺激されながら、卑猥な言葉を浴びせられると）
（ビクビクビクウゥ〜ッ！！と全身を痙攣させて腰を突き出し、噴水のように大量の潮を吹いてイキヨガる…）
>>509-510
あぁ〜んっ、だってぇ〜っ…♥
とっても気持ちいいんだものぉ…♥
誰かに見られるのは興奮しちゃうし、全裸でお散歩でぇとしてみたいわ♥
あなたにも興奮してもらえて、喜んでもらえたらとっても嬉しいわ♥
（羞恥心がないどころか…見られて喜ぶ変態であり、妖怪なので警察や通報を恐れてもいないので）
（彼と日中に繁華街や大衆の集まる場所に出向いて、露出調教されることを心待ちにして）
（そんなことを想像しながらズコズコとハメられれば、さらに興奮してドロドロとした膣汁を大量に溢れさせて…）
えっ…？ハ、イ、シ、ン？なぁ〜にそれ？
（妖怪なので配信の意味など知らずに聞き返すが、彼の話を聞けば興奮して乗り気になって）
それをすれば、世界中の人たちから、私たちのやらしい交尾を見てもらえるのね♥
それは名案だわっ！♥それじゃあぜひぜひっ、そのっ…配信っていうのも試してみましょうよ♥
（もちろん配信の仕組みも、どんなものなのかも全く理解はしていないが、それは彼に任せておけば大丈夫だろうし）
（多くの人たちから交尾を見られることには抵抗など微塵もないので、二言返事で賛同して）
あっ！！♥あっ！！♥んっ…ぁ…っ…！！♥いっ…いぃっ！！♥
オシッコ穴…ホジホジされると…またっ…オシッコっ…出ちゃうぅ〜っ！！♥
（小さな尿道口を穿られれば催してきて、再び放尿してしまう…のだが、穴を塞がれているため）
（尿道からジョワワァ〜ッ…とオシッコが滲み出る形となり、それでも刺激と開放感にウットリして）
はっ…あぁ〜んっ…♥ご奉仕も好きだけれど…愛撫されたり舐められるのも最高よ…♥とっても気持ちいいわぁ…♥
うふふっ♥お返しに全裸で土下座で足を舐めさせてくれるのね？♥
頭を踏みつけられたり、顔に足の裏を擦り付けられたり、花の穴に足の指を入れられたいわぁ…♥
（細くスベスベした足を彼から舐め回されたり、足の指をチュパチュパとしゃぶられれば）
（することはあっても…なかなかされた経験がないので、新鮮で心地よく感じられ）
（嬉しそうにうっとりしながら、気持ち良さそうな声を漏らす）
（そして性奴隷よろしく、逆に彼からぞんざいに扱われる約束を交わしながら）
（尚も二穴や陰核や尿道口を責められ、本気汁やオシッコを滴らせながらヨガり続けて…）
んっ…あぁんっ！！♥いいわっ！！♥お尻の中にドバドバ出してっ…お尻で妊娠させてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（彼から直腸内中出しを告げられれば、変態願望を口にして叫び、キュッ！と括約筋を引き締める）
（片足を強く抱き締められれば、そこを支えに、彼が狂ったように、激しく…力強く…肛門を犯してくるので）
（狭い穴は壊れて引き裂けるのではないかと思わせるほどに拡張し、内壁が捲れ上がって出入りし）
（彼の巨根もすっかり腸汁まみれになって、山芋を塗りたくったようにギトギトのヌチャヌチャになっている…）
（このまま括約筋が断裂したって構わないっ…！と感じながら、後ろの穴を犯されてイキ狂っていると）
（ついには…直腸内にドバドバッ！ドプドプッ！と、計3度目とは思えぬほど大量の精液が注入され）
（下痢のような熱い感覚を、直腸の奥の奥…巨根が廃炉込める限界でたっぷりと放たれながら）
（白目を剥いたうっとりした表情で受け止めると、同時に…自分のオマンコからも、「プッシャアァーッ！！」と）
（大量の潮を数メートル…勢い良く噴出して遠くへ飛ばし、尚も「プシャッ！！」「プシャアァッ！！」と）
（断続的に潮吹きを繰り返し、直腸内に大量中出しされながら、彼と同時にイキまくって…）
【お気遣いどうも有り難う♥】
【そう言ってもらえるなんて嬉しいわ♥】
【次のあなたのお返事で中断になりそうだけれど】
【時間を超えてしまいそうとかであれば】
【少し早めにここで休憩にしても大丈夫だから】
【その判断はお任せするわね？】
【一旦ここで中断させてもらっていいかな？】
【言ってた通り再開は21時頃には来られると思うから、伝言板でまた待ち合わせよう】
【ええ、わかったわ。それじゃあここで一旦中断にしましょうね♥】
【また後ほど、21時に伝言板で待ち合わせね、了解よ♥】
【続きを楽しみにしているわね♥】
【ここまでのお付き合い、どうも有り難う♥】
【また21時に会いましょうね♥一旦お疲れ様〜♥】
【有り難う、ここはお返ししておくわね〜】
【こちらこそここまでありがとう、続きも楽しみだよ♥】
【それじゃあ21時にまた】
【こちらもスレお返ししますね】
>>517
【改めてこんばんはおゆきちゃん♥】
【夜もいっぱい楽しもうね】
【じゃあ続きを書くから待ってて】
【うふふっ、こんばんわ♥】
【ええ、この時間もよろしくお願いするわ♥】
【お返事はゆっくりでいいわ、のんびり待たせてもらうわね〜】
>>511-512
おゆきは可愛い部分と美人な部分と両方あって素敵だよ♥
だからこそレイプしたくなっちゃうんだけど♥
（強姦を予め予告しておくなんてそうそう無いことだろうが）
（人間と妖怪の中でも変態同士の夫婦ならそういうこともあるかと、少し苦笑交じりに言って）
これからはオレの妻として堂々と人間の世界で生活すればいいさ♥
オレは逆に妖怪の世界にちょっと興味があったりもするけど…
妖怪同士だとやっぱり交尾の仕方も人間とはちょっと違ったりするんだろうか？
（おゆきちゃんが人間界に興味津々なように、こちらも妖怪の世界に興味がある様子で）
（普通なら交わることのない異世界の交流というのも楽しそうだと想像を膨らませる）
そうそう♥変態の血筋が混じり合ってより濃い変態が産まれると思うんだ♥
ん〜確かに夏は凄く良さそう♥
外はひんやりして寝やすくて、でもチンポはドロドロのおまんこに包まれて寝冷えする心配もない♥
冬も…まあ出来るだけ暖房は我慢しておゆきや娘が快適に過ごせるように今から鍛えておこ
（人間の社会常識やモラルの差、他にも経済的に生活環境の違いなんて問題も残っているが）
（ある意味生き方が今までと全く変わることへの期待にワクワクしている様子で）
妖怪は人間には計り知れない不思議な力を持ってるものね…
ふふふ、動物より上に見てほしいって言ったそばから飼い犬みたいに躾けられるのが楽しみって…♥
心の底からドＭだねおゆきは♥
…ああ、それはきっちりと…身体に嫌というほど教え込んじゃうから♥
（おゆきちゃんならいずれは「おいた」をするのは半ば諦めていて）
（肝心なのはその後、どうおゆきちゃんを懲らしめて躾けるか、だと嗜虐心をムラムラさせる）
（愛ある調教でおゆきちゃんを「おいた」の度に惚れ直させる自信はあって）
ドロドロになったチンポでも大好きなんだ…本当にチンポ大好きだね♥
オレのだったらいくらでも舐め回していいからね♥
その代わりおゆきの身体はオナホにさせてもらうけど♥
（言葉通り今はアナルをオナホにして溢れる腸汁や愛液で水遊びするように身体中をヌルヌルにしていく）
（それくらいにおゆきちゃんからは止めどなくいやらしい汁が溢れ出ていて）
オレは凄く嬉しいけどね♥こうして…んくっ♥
毎日、おゆきと交尾出来るんだものっ♥
しかも…御主人様って呼ばれて、めっちゃくちゃ興奮するし♥
（何度絶頂してもピストンすればまたいやらしく反応してくれて）
（それが嬉しくてますます激しくいきり立つ肉棒を腸内に擦り付けていく）
むしろおゆきの身体で性感帯じゃないところのほうが少ないんじゃ？
穴だけじゃなくておっぱいも脇や耳でも感じちゃうんでしょ♥
交尾のために産まれてきた交尾妖怪だよ、おゆきは♥
いや、チンポ奴隷妖怪かな？チンポのためなら何でもしちゃうドＭのチンポ奴隷♥
（恥ずかしい格好を悦んで先程以上に興奮して穴を締め付けられ、チンポもビクビクと震えて悦ぶ）
（掬っても掬っても吹き出す潮の噴水を土手だけでなくお腹や太腿にも塗り拡げ）
（おゆきちゃんのマゾ心を疼かせるような言葉を次々と投げかけて）
よーしじゃあ約束だ♥全裸お散歩しようね♥
（おゆきちゃんとの濃厚で蕩けるような連続交尾ですっかり理性が焼ききれてしまったのか）
（通報間違い無しな全裸お散歩にも乗り気な様子で）
（見せつけながらのおゆきちゃんとの調教交尾への期待で巨根を反り返らせる）
興味ある？後で詳しく教えてあげるよ♥
仕組みは兎も角として、普通じゃ考えられない数の人達に交尾を見せつけることが出来る便利な道具ってことさ♥
おゆきは露出癖もあるみたいだし、丁度いいと思って♥
（マゾで露出癖のある様子のおゆきちゃんが配信にも乗ってきてくれて）
（上手く行けば経済的な問題はこれで解決できるかも知れないなと、二つの意味で嬉しくなり）
おぉ♥いい…おゆきの放尿姿、なんかすっごくすっごく興奮する♥
愛液とも腸汁とも違う、温かいこの感触…はぁ、ゾクゾクしてきた♥
（おしっこを漏らすおゆきちゃんを見て、目を爛々とさせて何度も生唾を飲み込む）
（今度は直接おゆきちゃんのオシッコを啜ってみたいと思うほどに）
クスクス…愛撫のお礼は足舐めでよろしくね♥
オレが提案するよりも前に自分からそんなマゾっ気たっぷりのおねだりしてくるとは…♥
お嫁さんには優しくしたいけど本人の希望じゃ仕方ないなぁ♥
あ、妻兼性奴隷ってことにすれば一挙両得かな♥
（ただ苛烈に交尾するだけでなく、これからの扱いも性奴隷のようにすると約束し）
（より一層サド心を燃え上がらせ、まずは今の交尾をより獣になってやろうと決意して）
おらっ♥もうお尻でも妊娠しちゃえ♥
お尻ぶっ壊れてもいいからチンポにご奉仕するんだっ♥このマゾ奴隷♥
うおおぉ！おら、おらぁ♥まだ、まだ出るぞ…くぅ♥
（ねっとりと糸を引くほどの粘っこい汁に塗れながら、それ以上に濃厚なザーメンをお尻へと大量射精）
（ビュク！ビュルル！ぶびゅ！！と陰嚢をポンプのように激しく脈打たせて波々と精液を注ぎ込む）
（射精の間から既に白目を剥いて絶頂しマンコからより激しい潮を吹くおゆきちゃんを何度も突き上げて）
はぁ…はぁ…ふぅ……おぉお…♥
すご…やっぱりおゆきのケツマンコは最高だ♥
ふぅ…最高だけど…やっぱり最後は、こっちに中出しして確実に孕ませて締めないとね♥
（流石に肩で息をしながらも、肉棒はまだ物足りないとばかりにお腹に突きそうなほど反り返ったままで）
（その勃起チンポを尻穴からぐぽっと引き抜くと、ドロリと腸汁混じりの特濃ザーメンが溢れ出す）
（巨根で拡張されてぽっかり穴を広げたお尻を鑑賞しつつ、今度はその前の大量に潮を吹いたおゆきちゃんのおまんこに視線を向け）
ほら、おゆき、子作りするぞ♥この淫乱マゾマンコに御主人様のデカチンポまたぶち込んでほしいんだろ♥
おねだりしてみろ、変態マンコに種付けしてください、って♥
子宮をザーメンタンクにしてほしいんだよな♥
早く言わないと折角さっき注いだ子種、どんどん漏れていっちゃうぞ♥
（一足先に立ち上がると、おゆきちゃんのパイパンの股間を踏みつけにしてグリグリと踏みにじる）
（どうせ種付けるならおゆきちゃんに懇願されてから種付けたいと、下腹部を圧迫して、膣内射精した精液を溢れ出させて）
【ちょっと進行ゆっくりで申し訳ないけど、こんな感じで】
【改めてよろしくね、おゆき♥】
【あ、そう言えば時間は何時くらいまで大丈夫そうかな？】
【こちらもまた分割させていただくわね…】
>>520-521
あら、嬉しいこと言ってくれるのねぇ♥
そんな風に言われたのは初めてかも♥
うふふっ、でもそんな私に興奮したあなたからレイプされるなんて…
想像しただけで私も興奮してアソコが濡れてきちゃうわ♥
（夫婦間でレイプを予告するというのも、何とも不思議な話ではあるが）
（犯されることに悦びを見出してしまう変態なので）
（ともに変態で…夫になるであろう彼からレイプを宣告されると、好奇心を漲らせ）
くふふっ♥雪女の昔話通りになっちゃうわね♥
それじゃあ遠慮なく、あなたのお家でお世話になっちゃうわね♥
あなたさえ良ければ、私の住む世界や、妖怪の住む世界に行ってみるというのはどうかしら？
場所や世界によっては危険な場所もあるけれど…
交尾に関しては…種族によりけり…といったところかしらねぇ…
私たちみたいに、人間の姿とさほど変わらない種族であれば、
交尾の方も人間とそんなに大差はないと思うけれど…
動物と同じような感じだったり、中にはどこに生殖器があって、
どうやって繁殖しているのかよく分からない種族もいるし…
（自分は今後、彼と一緒にこの人間界で暮らすことになる予定だが）
（彼が望めば、自分の住む世界や、妖怪の住む世界へと連れて行ってあげると告げて）
やっぱり血はますます濃くなっちゃいそうね♥
近親相姦だと、より血の濃ゆい血統になるとも言うし…
ふふふ…いくら夏でも、あなたが風邪を引いたり、冷やしすぎないようにしなくっちゃだわね。
あっ…そうそう、冬は…私たちにとっては良いけれど、人間は暖を取って生活するから…
どうしても夏と冬とで、人間と生活が合わなくなっちゃうのは仕方がないことよね…
（自分たちにとって夏は大敵…逆に冬という季節そのものは良いが）
（人間たちが暖を取るために火を使うことを警戒している様子で）
うふふっ、そうよ〜♥私たち妖怪は、人間からしたら、
不思議だったり奇妙だったり、時には恐ろしい存在でしょう？
まぁ妖怪も妖怪で、人間を警戒したり恐れたりする場合もあるのだけれど…。
くふふっ♥お互いに変態だけれど、私がドMで、あなたがSなら、
案外釣り合いが取れているというか、やっぱり相性が良さそうねぇ♥
（彼と一緒にいる時間以外…または、彼から離れたり目を離せば）
（すぐに自慰をしたり、他人や動物と「おいた」をしてしまうので）
（当然そのたびに彼からお仕置きや躾をされてしまうのだろうが）
（どんなことをされてしまうのか…というのもまた楽しみに感じていて）
ええっ♥ギトギトのドロドロになったオチンポは大好きよっ♥
喜んでお口でお掃除しちゃうわっ♥うふふっ、食らいついたら離さないかも？♥
私の体はもちろん、性欲処理の道具として好きに使ってくれればいいわ♥
（巨根で二穴を犯されれば、すでにオマンコも肛門も、濁汁でドロドロになっており）
（オツユも腸汁も止めどなく溢れさせながら糸を引き…それが泡立って）
（彼のオチンポが出入りするたびに掻き出されては、潮やオシッコまで撒き散らす始末で…）
うふふっ♥私もよ♥ご主人様って呼ばれるのが嬉しいなら、
これからはご主人様って呼んじゃおうかしら？♥
あぁ〜んっ…♥寝たり食べたりするよりも、ご主人様のオチンポで、
犯され続けている方がいいわねぇ…♥
（お互いに尽きることなく肉欲を漲らせ、肉体を貪り合うと）
（快感が募るたびに絶頂を迎えて潮を吹いたり、失禁したりし）
（すでにグチョグチョになっている二穴を犯され続けても飽き足らず）
（もっともっと…と、さらに貪欲に刺激と快感を求めて肉欲に溺れ続けて…）
言われてみれば確かにそうかも♥
胸はもちろん、腋や耳を刺激されてもゾクゾクしちゃうし…♥
きゃははっ！交尾妖怪ですって！♥おっかしいわぁ〜…♥
チンポ奴隷というのも言い得て妙だし、そのどれもが正解かもしれないわね♥
（彼の表現が面白おかしく、ゲタゲタと笑ってしまうが、恥ずかしい格好で）
（二穴を責め立てられれば、敏感な反応を示して甘い声を漏らし）
（淫水まみれになった手で体じゅうを弄る彼の手を取ると）
（汚れた彼の手をベロベロと舐めまわしたり、その指をフェラするようにしゃぶったりもして…）
>>520-521
は〜いっ！♥それじゃあ約束ね♥
真夏の炎天下はさすがに厳しいけれど…それ以外なら喜んで♥
毎日でも全裸で露出散歩させられたいわねぇ…♥
（当然そんなことをすれば、通報されたり、警察のお世話になることは間違いないが）
（妖怪の自分にとっては、そんなことどこ吹く風だし、彼もその気なら是非にとノリノリな様子で）
配信…という言葉は初めて聞いたけれど、話を聞く限りじゃとっても興味深いわ♥
確かに大勢の人に見られたり、露出は大好きだけれど…どんな感じなのかしら？
（数え切れないぐらい大勢の人に囲まれて露出をする…という光景が脳裏に浮かび）
（見世物小屋みたいなものかしら？程度のことしか想像できないが）
（上手くいけば彼が考えている通り、莫大な収益にも繋がる可能性もあるだろうし）
（二人の交尾や様々なプレイを公開するという状況には抵抗もないので、好奇心を募らせて）
はっ…あぁ〜んっ……ご主人様も…オシッコ好き？
実は私…オシッコや排便も大好きで…食べたり飲んだりするのも大好きなの…♥
無理は言わないけれど、ご主人様さえ良ければ、そういったこともしてみたいかも…♥
（彼から犯され、尿道口を弄られながら、ジョワジョワとお漏らししていると）
（彼の反応も色よい様子で、もしかして彼も興味があるのだろうかと感じ）
（自分はスカトロも大好きであることを伝え、いつか一緒にやってみたいと願望を口にする）
うふふっ、もちろん喜んで足だってなめちゃうわ♥
頭を踏みつけられたり、顔を蹂躙されてしまうのも興奮するけれど…
優しいご主人様が大好きだから、結婚しても優しい旦那さんでいてちょうだいね♥
（乱暴で激しい交尾や、性奴隷として扱われるのも興奮するが）
（彼の人柄や優しい部分も好きなのでと告げて）
あっ！！♥あぁ〜んっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
大っきなオチンポでお尻の穴をメチャクチャに掻き回されてっ…！！♥
すっごい熱くて濃厚なオツユで…本当にお尻で妊娠しちゃう〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（直腸内で大量射精されると大興奮し、自分もイッて…また大量の潮を吹いて悶絶してしまう…）
（3度目とは思えぬほどの射精量に圧倒され、尚もズチュズチュッ…グチュグチュッ…と）
（肛門をメチャクチャに掻き回されれば、大量中出しされた精液が掻き出され）
（「ブビュッ！！」と汚い音を立てて吹き出し、全身を痙攣させながらイキヨガって）
（尚も刺激を貪欲に求めて叫びながら本気汁を溢れさせ、激しく犯されながら乱れ続ける…）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……あぁ〜んっ！！♥お尻も本当に気持ちがいいわぁ〜♥
ご主人様もこんなにお尻が大好きだったなんて嬉しいわ♥
（まだまだ反り返ったままの巨根を引き抜かれれば、腸汁と精液でギトギトに汚してしまい）
（巨根の形にポッカリと口を開けた肛門からは、「ブビュッ！！」と汚い音を立てて精液が噴出し）
（腸汁混じりのドロドロネバネバとした濁汁が、止めどなく溢れて垂れ流しになっている…）
（すると、まだまだ漲ったままの彼のオチンポを、お口でお掃除したい衝動に駆られ…）
あぁ〜んっ、ご主人様ぁ〜っ！♥ご主人様の大っきなオチンポ…
また私の汚い淫乱マゾマンコにブチ込んで…
ズコズコハメハメして…中でドバドバ出して孕ませてえぇ〜っ！！♥
ご主人様の赤ちゃんが欲しいから…いっぱい種付けして欲しいのぉ〜♥
子宮がザーメンタンクになって破裂するぐらい、オマンコグッチョグチョにしてえぇ〜っ！！♥
（立ち上がったご主人様から、濡れたオマンコを足蹴にされれば、M字開脚になって顔を歪め）
（上目遣いにご主人様を見つめながら、甘く卑猥な声を響かせて種付けを懇願する…）
（だが、脚で圧迫され続ければ、膣内と直腸内に出された精液が、グジュッ…ドプッ…ゴプッ…と）
（押し出されるようにして穴から溢れてきて、そんな状況にさえ興奮しながら色めき立ってヨガり喘ぐ）
【こちらこそ引き続きよろしくお願いするわねぇ♥】
【時間はそうねぇ…大体1時半ぐらいが限度になるかも…】
【だから…次のあなたのお返事ぐらいで、今夜は凍結をお願いすることになるかしら？】
【そちらはどうかしら？】
【こちらは1時くらいまでかな…】
【なので確かにこっちの返事で凍結になりそうだね】
【それじゃあ続きを書くからまた少し待っててね】
【あっ…ご免なさい…】
【お返事待ちの間に少しだけ席を離れていたから】
【ちょっと遅れちゃったけれど…1時までね？もちろん大丈夫よ】
【それじゃあ次のあなたからのお返事を、引き続きま待たせてもらうわね？】
>>522-523
妖怪が皆おゆきみたいに可愛くてエッチだったら大歓迎なんだけどなぁ…
あ、やっぱり妖怪も人間を警戒したり恐れたりするんだ…
ふふふ♥相性はいいのは何よりだよね♥
（やはり一緒に暮らし、既に毎日交尾すると約束してる以上は体の相性、性癖の相性は何より大切だろう）
（そういう意味でもおゆきちゃんとの生活は楽しみでしかなくて）
（勿論、お仕置きや躾も含めてどんなことになるか予想もつかないが）
スッポンみたいだ…♥
その時は逆に喉奥にねじ込んでしまおうかな♥
性欲処理道具として使っていいって本人が言ってくれてることだしね♥
（巨根でおゆきちゃんの口を陵辱するのも楽しみで）
（口元も涎やザーメンでドロドロにして汚してやりたいという願望が湧き上がってくる）
今度じっくり愛撫しておゆきをトロットロにしてハメ乞いするまでイかせちゃうのも面白うかもなぁ♥
全身を弄られてよがり狂うおゆき…さぞかしエッチだろうなぁ♥
ふふ、気に入った？でもおゆきのことを言い表すには的確な言葉でしょ♥
（こちらの言葉に声を上げて笑うおゆきちゃんを見て苦笑しながらも）
（勿論その間も腰は止めないし、身体を弄る手も動かし続けていて）
（手をフェラのようにしゃぶられると、気持ちよさそうに目を細めて口の中をくちゅくちゅと掻き回して）
ああ、約束だ♥…と言っても雪女に無茶はさせないけど
毎日かぁ…そのうちおゆきとの露出散歩を見物に来る常連さんが出来ちゃいそうだな♥
（警察が来たら逃げればいいし、おゆきを横取りしようとする輩に負けるつもりもない）
（不安よりも露出散歩という変態プレイを本当に出来るパートナーが出来たことが嬉しくて）
（しかも妖怪とは言えこんな美人、ノリノリにならないはずがなかった）
うーん何ていうのかな…直接、そこに沢山の人が来るわけじゃないんだけど…
テレビは分かる？あんな感じで画面越しに大勢の人たちがおゆきとオレの交尾を見守るんだよ♥
しかもどれくらい見てるかとかどう感じてるか反応も返ってくるしね
（おゆきはどれくらい人間の世界のことを知っているんだろうかと思いながら、配信について説明していく）
（いずれにせよおゆき自身も交尾を公開することに抵抗がないことを知って是が非でも配信プレイもやりたくなって）
……実はね♥大好きだよ♥
おっきい方も行けるのか…ますます変態だ♥
って言うオレ自身もやってみたかったんだよね、そういうこと…♥
無理どころか…おゆきさえ良ければ見せてくれ、おゆきがウンチするところ♥
（おゆきの言葉にニヤリとすると、スカトロにも興味があると応える）
（雪女はどんな顔をして、どんな排便をするのだろうか、おしっこと浴びせ飲ませたらどうなるだろう…）
（変態的な妄想は膨らんで、おゆきの願いに大も含めてこちらこそと頷いて）
ふふふ、踏みつけにされて悦ぶマゾ嫁ってのもゾクゾクするな♥
大丈夫、その辺の使い分けはきちんとするつもりだし…何よりおゆきが大好きだってことは何をしても変わらないから♥
にしてもここまでオレ、結構激しく犯してきたつもりだけど、優しいかぁ…なんか照れちゃうな♥
（巨根であることや変態性癖が一致したことではなく、人柄を褒められ優しいと評価されると）
（顔を赤くして、照れくさそうに頬をかいてはにかむ）
（勿論、どんなときでもおゆきちゃんには愛情を持って接すると誓って）
優しい旦那さんは…んくっ♥新婚早々嫁のお尻を妊娠させたりしないと思うけど…♥
けど気持ちいいから何度でもお尻に中出ししちゃう♥
（優しい旦那さんでいてねと言われた直後に、肛門が破れそうなほどのピストンと大量の腸内射精）
（おゆきちゃんのお尻はそれほどまでに気持ちよく、いくら射精しても足りないと感じるほどで）
自分でもここまでお尻でするのにハマっちゃうとは思ってなかったよ♥
それくらいおゆきのお尻は名器だってことさ♥
おや？どうしたおゆき…そんなに物欲しそうにオレのチンポを見つめて…
もしかしてオマンコよりも先に口でチンポをしゃぶりたくなったかな？
そうだなぁ…確かにこのままじゃもしかしたらちゃんと種付けできないかもな♥
（おゆきの視線に目聡く気付くと、小さく舌舐めずりしてから）
（まだ勃起して硬いままの肉棒でペシペシと左右の頬をぶって、頬もドロドロにしていく）
（亀頭でおゆきの鼻を押し上げ、情けない豚っ鼻にして直接、三連発した濃厚な淫臭漂うチンポの匂いを嗅がせ）
ははは、よく言えました♥いいぞ、おゆき♥
流石オレの嫁だ♥このスケベなおねだりだけでチンポギンギンになっちゃうよ♥
ふふ…でもまずはお掃除してからな？
おゆきのお尻の穴でこんなドロドロになったんだ…ちゃんと綺麗にして♥
さっき自分で食らいついたら離さなくなるかもって言ってたからな…♥
そうならないように…っとっ♥
（踏みつけにされてオマンコやお尻の穴から精液を噴き出しながら淫ら過ぎる懇願をするおゆきの願いにすぐには応えず）
（たっぷりと濡れた巨根を口の中へとねじ込んでいく）
（ただ入れるだけでなく一気に喉奥にまで突き入れるイラマチオでおゆきの口を犯してしまう）
ふ、おぉ…歯、立てたらお仕置きだからな♥
ほら、舌を大好きなチンポに絡ませて…ん、んんっ♥
（おゆきの頭に手を置くと、髪の毛を掴んで強引に自分の方へと引き寄せ、ジュポジュポとしゃぶりつかせる）
（まさにおゆきの口をオナホ扱いして、深く挿入するだけでなく腰を揺らして口腔粘膜に熱く硬い肉幹を擦り付け）
（舌の上に精液と愛液と腸汁とが混ざった淫水を塗りつけ、更に我慢汁を垂らして刷り込んで）
（気持ちよさそうに口を半開きにして目を細めながら、上からおゆきがチンポをしゃぶる姿を見つめて楽しんで）
【それじゃあ今夜はここで凍結お願いできるかな】
【次回はいつがいいだろう？】
【オレは明日、明後日は難しいから早くても水曜日の夜になりそうかな…】
【場面が切り替わって一旦仕切り直しになるまでは】
【お互いに分割したお返事が続きそうかも…？】
【お疲れ様ーっ♥それじゃあ今夜はここまでね】
【えぇと…次回は水曜日の夜だったらいいのね？】
【じゃあその日にしましょうか】
【また21時に伝言板ということで大丈夫かしら？】
【長くても凄く楽しいから大歓迎だけどね】
【仕切り直した時には調整できるだろうし】
【おゆきちゃんもお疲れ様】
【分かったよ、それじゃあ水曜日の夜21時にまたよろしくね♥】
【待ち合わせはまた伝言で良いと思う】
【それじゃあ今日はこの辺にしておこうか】
【今日も長時間お付き合いありがとう、楽しかった♥】
【次回も楽しみにしてるね♥】
【ゆっくり休んでね、お休みなさいおゆき】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【そう言ってもらえて安心したわ…】
【私の返事が長いからという引け目があったのだけれど】
【あなたにも楽しんでもらえているなら嬉しいわ♥】
【仕切り直しで調整して、また長くなっちゃうかもしれないけれど】
【その時は許してちょうだいね…】
【有り難う♥それじゃあ次回は水曜日の21時ね】
【その日時にまた伝言板で会いましょうね♥】
【こちらこそ、今日もお昼からほぼ半日…】
【連日長時間お相手してもらったけれど】
【おかげさまで今日もとても楽しい時間だったわ♥】
【うふふっ、私もまた次回を楽しみにしているわね♥】
【続きが待ち遠しいわぁ…】
【お気遣いどうも有り難う♥】
【ご主人様もゆっくり休んでちょうだいね♥】
【それじゃあ、おやすみなさい…水曜日の21時にまたね♥】
【私もこれで失礼させていただくわね。こちらはお返ししておくわ】
>>531
【改めてこんばんは、おゆき】
【今夜もよろしくね♥】
【改めてこんばんわ♥】
【今夜もよろしくお願いするわね♥】
【えぇと…時間的には1時が目処だったわよね？】
【お返事はすでにできているから、さっそく始めちゃってもいいかしら？】
【そうだね、1時を目処にしてもらえると助かるかな】
【あ、もう書いてきてくれたんだね、ありがとう】
【それじゃあ早速始めちゃおう】
【何だったら遠慮なく省いたり短くするなり】
【あなたのやり易いようにしてちょうだいね？】
>>526-527
うふふっ♥嬉しいこと言ってくれるのね♥
まぁほら、熊や虎…ライオンみたいな猛獣でも、人間よりも強いけれど、
恐れたり警戒したりするでしょう？妖怪もあんな感覚かしら…
やっぱり悪い人間や、私たち妖怪を懲らしめようとする人間なんかもいるから…
もちろん人間を恐れず標的や獲物にしたり、友好的な妖怪だっているけれども…
くふふっ♥でもそうね、相性というのは、やっぱり大切よね♥
どちらかが普通すぎたり…変態すぎたり、極端に差があると…不一致が生じるでしょうし…
（人間と妖怪ということで、主に生活面や規律といった面では、かなりの差があるだろうが）
（「性」に関してはお互いに変態で相性の良さを感じており、一緒に暮らす上で何の障害もなさそうで）
あ〜んっ！♥大っきなオチンポで、嘔吐くほど喉を突かれるのも大好きぃっ！♥
（彼の巨根で口内や喉奥を犯され、その度に嘔吐いて咽せ返り）
（涙と鼻水と…ドロドロになった唾液を溢れさせてしまう…）
（そんな光景を想像しただけで興奮し、彼に懇願しながら悦びを露わにし）
やあぁ〜んっ…♥もうアソコがビショビショのドロドロにしておねだりしちゃうわ♥
聞いただけでアソコが濡れてイッちゃいそうよ♥
うふふっ♥言葉責めされるのも大好きだから、そんなやらしい異名も大歓迎だわ♥
（恥ずかしい名前や、恥辱を感じそうな名前にも興奮して嬉しそうに喜んで）
（ズコズコとハメられながらも、卑猥な液体に塗れた彼の指を、美味しそうに音を立てて舐り）
（自らも腰を振ってヨガり狂い、上ずった甘美な声を響かせながら、ダラダラと溢れる本気汁が止まらない…）
露出散歩は、私は雨の日だって一向に構わないし、常連の見物客ができれば見せつけたり…仲間に加えてあげてもいいわよ♥
（露出のみならず、彼さえ許すならば、自分は他人も交えて輪姦しても良いと乗り気になる）
（もちろん人間の世界なので、色々と問題にはなりそうな行為ではあるが）
（彼の変態的欲求を満たすことはできるし、お互いに楽しい変態行為に及べると、逸る気持ちが抑えきれなくなる…）
あまり詳しくは知らないのだけれど……「テレビ」って、あの箱みたいなやつかしら？
中で色んなものが映し出されているのよね確か…？
（なぜかテレビのことは、何とな〜くだが認識しているらしく、彼の説明に聞き入りながら、自分なりに理解しようとする）
とにかくそれを通して、地球上の多くの人たちが、私たちの交尾を一度に見れちゃうわけね♥
まるで水晶玉の向こうの光景を見ているような感じかしら…？
（知識がないので具体的なことはまだ理解しきれないが、彼の説明に何となく分かった気になって納得し）
えっ？あなたも大好きなのっ！？わぁ…嬉しいわっ♥
やっぱり汚いことは抵抗がある人もいるから、そう言ってもらえて何よりね！♥
もちろん排泄するところを見られるのも、食べたり飲んだりするのも大好きだから、
自分のや…あなたのを食べて、私の口を便器として使ってもらえたら嬉しいかも♥
（彼がスカトロも大好きだと聞けば、表情を綻ばせて喜びを露わにし、嬉しそうに声を弾ませる）
（もちろん彼が望まなければそうした行為もしないし、自分の糞尿を彼に無理やり飲ませたり…食べさせたりもしないだろう）
あぁ〜んっ嬉しっ♥愛のある調教は大歓迎だし、愛情を注いで大切にしてくれるなら何よりだわ♥
うふふっ、中には本当に酷いことをする人間や悪い人間だっているから、あなたは優しい人だと思うわ♥
（過激な行為には興奮しつつも、そこにある彼との絆や愛が存在しているのが嬉しく）
（夫婦として長く連れ添っていく以上、お互いに愛情や信頼を共有できれば最高だと感じ）
きゃははっ！♥確かにそれもそうねぇ…♥けれども、お互いに変態だし…
あなたに喜んでもらえて、そこに愛があれば何よりだわ♥
（彼の言葉に理解を示しつつも、肛門をズコズコッ、ズチュズチュッ…と、激しく犯されれば）
（自分自身も白目を剥いてヨダレを垂らすほどにヨガり狂ってしまい）
（内壁が捲れあがり…括約筋が断裂するのではないかと思わせるほど、直腸内を犯し尽くされると）
（濃厚な精液を直腸内にドクドクと注がれ、ヒリヒリと焼け付くような刺激を感じながら自分もイッてしまい）
（オマンコからビュービューッ、ピチャピチャッ…と、大量に潮を撒き散らしてイキ狂い、貪欲に快感を貪って…）
>>526-527
あっ…♥あっ…♥んっ…♥はあぁ〜んっ…♥
うふふっ、私のお尻…そんなに気持ち良かった？♥
名器だなんて嬉しいこと言ってくるのね♥
（自分の口もオマンコも肛門も、彼の性欲を満たすためにあるので、喜んでもらえることは殊のほか嬉しく感じられ）
あっ…？やっぱり分かっちゃったかしら？
（こちらの物欲しそうな視線に彼が気づくと、ニンマリとした表情を浮かべながら、気付いてもらえたことが嬉しくて）
実は…散々穴を犯されて中出し汁でドロドロになったオチンチンが大好物で……きゃっ！♥
あっ！♥やっ！♥あんっ！♥オチンポビンタ大好きっ…！♥あぁ〜んっ、もっとぶってえぇ〜っ！♥
（三度精を放ち、子種汁やオマンコ汁…腸汁などで、ギトギトのドロドロになったオチンポで）
（顔をビタンッ、ビタンッとぶたれたり、亀頭を押し付ける形で鼻をググッ…と押し上げられれば）
（悩ましげな表情を浮かべて舌を伸ばしながら鼻を鳴らし、汚れたオチンポを欲しがりながら甘い声を響かせて）
うふふっ♥どうも有り難う♥なんて言ったって、私のご主人様になる人だものね♥
あぁ〜んっ！♥汚れたオチンポッ、チュパチュパベロベロさせてえぇ〜っ！！♥んぐぐっ…！！♥
（彼から足蹴にされて嬉しそうに声を響かせていたが、ギトギトのドロドロに汚れた汚チンポを）
（強引に口にねじ込まれれば、すぐに頬を窄めて舐りつき、「クチマンコ」が強い吸着を見せながらバキュームフェラを始める）
んっ！！♥んっ！！♥むっ！！♥んぐっ…！！♥
じゅっぷっ！！♥じゅっぷっ！！♥ずじゅぷっ！！♥ずじゅっぷっ！！♥
（彼を上目遣いに見つめて目を細め、嬉しそうに汚チンポにむしゃぶりつくと）
（下品で汚い音を立てて美味しそうに味わって舐り始め、口内でもオチンポに舌を這わせてベロベロと舐め回しては）
（尿道口から残り汁を吸引し、複雑で濃厚な味わいの汚チンポを美味しそうに舐めしゃぶりながら、夢中になってお掃除奉仕する）
んっ…！！♥ぐっ…！！♥ふっ…！！♥むっ…！！♥んっ…ぐぐっ！！♥むっ…んんっ！！♥
ぢゅっぷっ！！♥ぢゅっぷっ！！♥ぬぷぬぷっ！！♥ずぢゅっぷっ！！♥ずぢゅぢゅっ！！♥
（髪の毛を掴まれ、喉奥まで強引に巨根をねじ込まれると、口をオナホ代わりに扱われ）
（亀頭が喉奥を突くたびに、咽せて嘔吐きそうになりながら顔を歪めるが、その刺激や…こんな風に扱われていることが嬉しく）
（彼を上目遣いに見つめながら微笑むと、こちらからも頭を前後に動かして、オナホくちマンコで口一杯に巨根を咥え込み）
（口内に溢れる唾液や我慢汁を混ぜ合わせては、オチンポに付着した汚れとともに、味わいながら喉の奥へと流し込んでゆく…）
（そうしながらも、自らの手を下腹に伸ばすと、陰核をこすったり…オマンコに指をねじ込んでクチュクチュと弄り始め）
（「シャアァ〜ッ…」「ビチャビチャビチャビチャァ〜ッ…」と、再び放尿まで始め、夢中になって汚チンポを舐り続ける…）
【それじゃあ概ね1時を目処に、今夜もよろしくお願いするわね♥】
>>535-536
あー…確かにね…
妖怪も千差万別、人間と同じように良い妖怪もいれば悪い妖怪もいると
ふふふ♥その点、オレとおゆきは変態同士でぴったりだもんな♥
（種族が違えば当然ながら生き方もライフサイクルも違ってくるわけで）
（ただそれを差し引いてもおゆきちゃんと性の相性の良さは奇跡的なほどぴったり）
ふふ、その様子だと喉まで犯されるのも経験済みかぁ♥
流石おゆき、オレが思いつきそうなことは大抵やっちゃってるんだもんな♥
（イラマチオを想像して興奮気味に悦ぶおゆきちゃんに苦笑しながらも）
（それならば遠慮なく口も喉も犯せるとこちらも興奮して）
おゆきのおねだりはホントエロいからなぁ♥
ヌルヌルのパイパンマンコを見せられながらおねだりなんてされたら
場所も時間も選ばず即その場でハメ倒して交尾しまくっちゃいそうだ♥
（おゆきちゃんのおねだりを想像するだけで、肉棒が反り返っていく）
（今目の間で淫らに腰を振り、甘く艶っぽい声で喘ぎ、本気汁を垂れ流すおゆきを）
（もっともっと淫らに、いやらしくしたいと欲望は膨らむばかり）
…オレの嫁は優しいなぁ♥
ふふ、オレ一人じゃどうしても出来ないことってあるしね
仲間を作って複数のチンポでおゆきの全身がザーメン塗れになるまで輪姦すのも楽しそうだ♥
（見つかればほぼ確実に捕まってしまうだろうが、それでも自分だけでは出来ない変態プレイも）
（複数人の男たちでなら可能かもしれないという期待はモラルすら吹き飛ばして）
（嫁にしようとしている女の子を既に他の男に輪姦させることにも肯定的な態度を示す）
そうそう、箱…まあ最近は板みたいになってきてるけど
画面に遠くの場所の光景が映し出されるんだよ
その通り♥オレとおゆきの激しくて濃厚な交尾を見せつけちゃえるんだ♥
（何となくではあるが大凡は理解してくれたようで、これなら問題なく配信も出来るだろうと安堵して）
…おゆき以外には言ったことなかったけどね
正直、人を選ぶことだし…下手すると嫌われちゃうしね
でもおゆきも好きなら何も隠す必要はないし、むしろ積極的にやってみたいな♥
ふ、ふふ…便器になりたいなんて、本物だなおゆきは♥本物のド変態だ♥
（既に変態性は晒してはいたが、更にスカトロも加わって、よりド変態の夫婦になっていく）
（悦ぶおゆきちゃんを見ると、こっちまで嬉しくなるし、何より自分の汚物をこんな可憐な少女に飲ませ、食べさせるなんて）
（想像するだけでもゾクゾクと背徳的な興奮がこみ上げてきて）
愛があるからこそ思いっきり調教できるしね♥
…そ、そんな褒めてもザーメンくらいしか出せないぞ…ふふ♪
（種族の違いも越えて、おゆきちゃんと深い絆と愛情で結ばれるならこんなに嬉しいことはない）
（夫婦として調教するならただ苛烈にするだけでなく、そういうものを大切にしたいと思っていて）
これも愛情の示し方の一つってことで♥
ん、ん、ん♥はぁ…あ、おゆきのお尻、ほんと気持ちい♥
（ずぢゅずぢゅと腰を振り続けて、直腸に注ぎ込む精液を肉棒で掻き混ぜ）
（何度もおゆきちゃんを絶頂させながら、自分も快感をたっぷりと貪っていく）
正直な感想だよ♥こんなに気持ちいいお尻、他に知らない♥
多分これから思い出すだけで勃起しちゃうことになると思う…それくらい気持ちよかった♥
（素直におゆきちゃんの肛門の気持ちよさを褒め称え、萎えることのない巨根を震わせる）
そりゃあね、あれだけしゃぶりたそうにしてたら気付くって♥
クスクス…こぉんなドロドロのチンポが大好物とは、スカトロ好きなだけあるね♥
ほら、御主人様のチンポビンタだぞ♥ありがたく受け取れ♥
（硬く熱い肉棒で頬を何回も叩いて、顔中をドロドロの汁塗れにしていく）
（もっとぶってとマゾっぷりを遺憾なく披露するおゆきちゃんにチンポを振る速度も上がっていって）
く、ふぅ♥早速吸い付いてきて…やらしすぎだぞ、おゆき♥
はぁ、はぁ♥汚れたチンポ、美味しいかい♥
（すぐさまねじ込んだチンポをバキュームされ、甘く強烈な快感に口を半開きにして）
（少し声を震わせながらも、負けじと腰を突き出していく）
はぁ…いいよおゆきもっとチンポに舌を絡ませて♥
おゆきなら巨根でも根本までしゃぶりつけるだろ♥ん、もっと深く咥えてみようか♥
（卑猥で浅ましいフェラチオの吸引音と口の中で絡みついてくる舌の動きに、我慢汁が止まらない）
（吸い上げる勢いに任せてこちらからも腰を突き立て、喉の奥を亀頭でガンガンと突き上げ）
ふぅ♥くっ♥お望み通り、嘔吐くほど激しくするからね♥
ほら、しっかり吸い付かないと、唾も鼻水と垂れちゃうぞ♥
（先程の会話に会った通りの喉奥を犯すイラマチオ）
（常人なら嘔吐いて吐き出してしまってもおかしくないほど深い口まんこへの抽挿を何度も繰り返し）
（舌や内頬や喉に三度の交尾ですっかり汁塗れになった巨根を擦り付け、汚れを拭い取っていく）
（そうしている内、おゆきちゃんが自ら股間を弄りだし、更には放尿までし始めたことに気付いてニンマリと笑い）
御主人様のチンポを綺麗にしてる最中に自慰とお漏らしを始めるなんて、なんて躾がなってないんだこのチンポ奴隷は♥
そんなことしてたらお掃除フェラに集中できないだろ♥ほらっ♥
（靴を脱いで足の指を使って放尿を堰き止めるように尿道に親指を押し付け）
（他の指も使って膣口を弄り、土手肉を蹴り上げて）
（足でおゆきちゃんの股間を虐めつつ、腰も絶えず振り続けて）
ん、ふっ…く…♥流石おゆきの口オナホ…こんな気持ちいいと、また…出るっ♥
お、うぉぉお♥全部飲むんだぞ、んん♥
（後頭部を手で抱き寄せると、口内で巨根を跳ねさせて、そのまま精液を喉奥目掛けて吐き出していく）
（お腹に直接注ぎ込むようにドクドクっと濃厚なザーメンの塊を浴びせかけ）
【こちらこそ今夜もよろしくね♥】
>>537-538
まぁそういうことよね。
うふふっ♥たとえ変態同士であっても、昔話よろしく、
相性の良い人間と妖怪がこうして結ばれるのも微笑ましいわよね♥
（彼と一緒に人間界で暮らすことで、様々なトラブルや問題を引き起こしそうではあるが）
（性的な部分も含め、彼とのこれからの暮らしやデート…お買い物が今から楽しみで胸を躍らせ）
くふふっ♥えぇ…そうなの♥好奇心旺盛なお年頃だもの♥
（ドMなので、巨根で喉を突かれる苦しみや、涙目になったり嘔吐く刺激が堪らない…とでも言わんばかりにそう言って）
あぁ〜んっ♥そう言ってもらえると嬉しいし、だったら所構わずおねだりしちゃうわ♥
（まるでペットが飼い主に餌をねだるような感覚で、彼に交尾をおねだりするのは当然とばかりに告げ）
（それが例え道端でも街中でも、催せば所構わず…獣と変わらぬ感覚で彼に求めることを仄めかして）
うふふふふっ♥私ってば、案外良いお嫁さんになりそうかしら？♥
輪姦されるのも大好きだから、あなたさえ良かったら、お友達でも…その辺の人でも交えて、
一緒に犯してくれると嬉しいわ♥楽しみや喜びはみんなで共有しなくっちゃだわ♥
（自分の大切な人は他人には触らせない…そうした一途で誠実な男の人も魅力的ではあるのだが）
（変態なので、彼が輪姦や他人棒にも理解を示し、乗り気であることに強い喜びを覚え）
（機会や条件さえ合えば、他の男の人たちも交えて輪姦や乱行を楽しめることに期待して）
へぇ〜…人間たちは随分便利な物を生み出すのねぇ…
いずれにせよ、私たちの濃厚な変態行為を、他人に見られるのなら大興奮だわ♥
（人間界の仕組みや情報には疎いものの、雪女なので…妖怪の中でも人間的な性質も備えており）
（ある意味人間たちや…人間界の様々な物や文化が羨ましいとも感じているため）
（彼の説明に興味を抱きつつ、何より他人に見られながら交尾することに、並々ならぬ興奮を覚える）
くふふっ♥オシッコを飲んだり、糞便を食べたいなんて言ったら、
やっぱり軽蔑されたり…強い抵抗を感じたりするのが普通でしょうしね。
でも嬉しいわ♥理解を示すどころか喜んでくれて♥
これで心置きなく、そっちの方面でも、たっぷり楽しむことができそうねぇ…♥
（彼がそうした変態行為が苦手なら無理強いする気は無かったが、結果的に喜んで受け入れてもらえたことで）
（おねだりしてみた甲斐があったと喜びを弾ませながら言葉を交わし、大好きなスカトロが今から待ち遠しくなって…）
くふふっ♥やっぱり…愛は無いよりあった方がいいし、夫婦になるなら尚更そう感じちゃうわぁ…♥
あ〜んっ♥ザーメン以外にも、オシッコでも糞便でも…唾でも痰でも…我慢汁でも、いっぱい出るんじゃ無いかしらぁ♥
（こうした部分に彼の優しさや愛情を感じながら、ザーメン以外にも、彼の様々な体液を味わいたいと強請るようにそう言って）
あっ…♥あっ…♥はっ…あぁ〜んっ♥私のケツマンコ…そんなに気持ちがい〜ぃ？♥
だったらあなたの好きなように、オマンコと同じように毎回犯してちょうだいね♥
私もお尻を犯されるのは大好きだし、そっちでもイッちゃうんだからぁ♥
（彼が自分の肛門を犯し尽くしながら喜んでくれると、こちらも嬉しくなって甘い声を漏らし）
（直腸内に大量中出しされながら掻き回されれば、白目を剥いてヨダレを垂らし）
（イキ狂いながらさらに刺激を求めて、本気汁や腸汁をダラダラと垂れ流してイキ狂う）
>>537-538
くふふっ♥あなたがそんなにお尻好きとは知らなかったわ♥
そんなに気に入ったらなら、私のケツマンコをいつでも好きなだけ味わってちょうだいね♥
（例えば巨乳や名器（性器）を褒めたり喜ぶ話はよく聞くが、彼みたいに）
（アナルセックスに強い興奮や喜びを感じた人と出会うのは新鮮に感じられ）
（彼が好物でそんなに喜んでもらえるなら、いつでも捧げたいと嬉しそうに告げて）
普通のオチンポももちろん好きだけど、チンカスや…ドロドロのグチョグチョに汚れたオチンポはもっと大好きっ！♥
はあぁ〜んっ…いぃ〜っ…♥臭くていい匂い〜っ…♥あぁ〜んっ、もっとぶってえぇ〜っ…！！♥
（クンカクンカ…スーハスーハと、鼻を鳴らして漂う臭気を好きながら、汚れたオチンポで顔をぶたれれば）
（うっとりした悩ましげな表情で感じながらそれを受け止め、幾らでもビンタして欲しいと変態願望を募らせ）
（瞬く間に顔は濁汁まみれになってギトギトのドロドロに汚されれば、舌を伸ばして付着した汚れを舐め取ったりして…）
んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥んんぅっ…！！♥
ぐっぷっ♥ぐっぷっ♥ぬぷぬぷっ♥ずっ…ぢゅっ…ぢゅぷぢゅぷっ♥ずぢゅっぷっ！♥
はっ…あぁ〜んっ♥すごく美味ひぃ〜っ…♥いつまででも味わっていたいかも…♥
（殊のほか汚チンポが大好きなので、上目遣いに彼を見つめ、白目さえ剥きながらうっとりした表情を浮かべ）
（思いっきり頬を窄めて汚チンポにむしゃぶりつくと、汚く下品な音を響かせ、美味しそうにお掃除奉仕し続ける…）
（そして感想を問われれば嬉しそうに答え、彼が腰を動かせば喉奥に巨根をねじ込まれ）
（時おり咽せたり嘔吐きそうになりながら…粘り気の強い唾液の糸を溢れさせつつもむしゃぶり尽くしていって…）
んっ…！！♥んぐっ！！♥ぐふっ…ぐぷぷっ！！♥
ずっ…ずぢゅっ！！♥ぐぷっ…♥ぐっぷっ♥ふっ、んんぅっ…！！♥
（口内ではレロレロと舌を動かしては亀頭や一物全体に這わせ、溢れる我慢汁をぢゅるぢゅると吸い立てて）
（言われた通り…根元まで深く巨根を咥え込むと、亀頭の先がすぐに喉奥に達して咽せてしまい）
（「げぼっ！」と嘔吐きそうになりながらも堪え、さらに頭を動かして積極的に奉仕を続ける…）
（すると、彼の腰の動きも速くなり、何度も喉奥を突かれれば…自然と涙目になってゲボゲボと咽せ返るが）
（このような状況さえも強い興奮を覚えると、暑くなった秘部に手を這わせ、肉穴や陰核を弄り始めて…）
んっ！！♥げぼっ！！♥んっ…ぐはっ！！♥ぶはっ…！！♥ぐっ、んんぅっ！！♥
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥
ぢゅっ…ぢゅぢゅっ…♥ぐぷっ！！♥ぐぽっ！！♥ふっ…んぐぐっ！！♥
（先ほどの会話通り、激しく口内を…喉奥を巨根で犯されると、苦しそうに嘔吐きながら涙目になり）
（潤んだ瞳は充血し、口の隙間からは太く粘り気の強い唾液を吹き出して、ネトォ〜ッ…と滴らせる…）
（そしてついには口から吐瀉物を吐き戻してしまうと、鼻水もダラァ〜ッ…と滴らせ）
（情けなく汚い顔になりながらも、嬉しそうな表情で上目遣いに彼を見つめ）
（イラマチオに強い興奮と悦びを感じるあまり、辞意をしながらお漏らしまでしてしまう始末で…）
んんうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！♥
（ご主人様から粗相を咎められてしまうと、裸足になった足を放尿中のアソコに押し付けられ）
（オマンコを足蹴にされながら、指先で肉穴を弄られると、ビクビクッと全身を痙攣させて快感を覚え）
（激イラマされつつ彼を見つめると、「あぁ〜んっ！♥もっとしてぇ〜っ！♥」）
（…と言わんばかりの表情で訴えかけ、自ら腰を振り…彼の足に割れ目を擦り付け始める…）
んっ…！！♥んんぐぐむむぐぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（彼から後頭部を無理やり抑え込まれれば、喉を貫かんばかりに巨根が喉奥に押し付けられ）
（ゲボゲボと吐き戻しながら白目を剥いて、呼吸困難で失神寸前になるも、ついには口内で4度目の精を放たれれば）
（巨根にカプッとかぶりついて甘噛みしながらさらに頬を窄め、喉奥に放たれる濃厚なザーメンを）
（ゴクゴクと喉の渇きを潤すように直飲みし始め、熱いものが胃の中に注ぎ込まれる快感に打ち震えれば）
（彼の足による刺激も相まって、またビチャビチャと大量の潮を吹きながら、悶絶してイキ狂うと）
（彼の足もビショビショの淫水まみれにして、淫水とオシッコの混ざり合った巨大な水溜りを作ってしまい…）
>>539-540
結ばれることは微笑ましいけど、やることは変態の極みみたいなことばかりになりそうだけどね♥
いや、でもちゃんとデートに行ったり買い物したりもするからね？
（変態同士で生活故にまず一番に思いつくのは性的なことだったりするが）
（勿論、それだけでなくおゆきちゃんとの日常生活もちゃんと楽しみたいとも考えていて）
いつでも言ってよ♥オレなら全然構わないからさ♥
おゆきに求められるなら夫として応えた上げたいし♥
（どんな場所でどんな切っ掛けでおゆきちゃんが発情して求めてくるか、不安と期待と両方入り混じる感情が心地良い）
（おゆきちゃんとなら獣になって盛り合って交尾しまくるのも楽しそうだと頷いて）
一般的な人の言う良いお嫁さんとは方向性が真逆だけどね
でも…ふふ、オレにとっては最高のお嫁さんだよ♥
そうだよね、何せおゆきの穴はチンポを気持ちよくするための穴なんだから、オレ一人で独占しちゃ悪いよね♥
まあ、御主人様としてちょっとは優先的に使わせてもらうけど♥
（浮気はお仕置き調教だが、目の前での輪姦なら浮気には当たらない…と、そんなちょっとアレな考えを持ってるようで）
（自分だけでなく他人棒でもよがり狂うおゆきちゃんが見たくて仕方がない様子）
（巨根の友人を呼んで上下の穴にハメて串刺しにしたり、前後の穴を両方同時に犯したり、やりたいことは山ほどあって）
本来はこういう使い方をするためのものじゃ…あーでも…結構、そういう使われ方もしてるか
ふふふ、人間って根本的に皆変態だと思うんだよね
（輪姦だけでなく複数の人に見られることに興奮する様子のおゆきちゃんを見て）
（気軽に配信できる時代で良かったと心の底から思う）
普通はね…でもおゆきはそうじゃない♥
オレの方こそ嬉しいよ♥おゆきにオシッコ飲ませたり、飲んだり…大きいのを使って色々したら
きっと今よりももっと絆と愛が深くなると思う♥
（ウンウンと楽しそうに頷いて、お互いの排泄物を躊躇いなく相手に浴びせ食べさせる行為に心躍らせ）
ふふふ、レイプ好きのおゆきも愛があったほうがいいって言ってくれてよかったよ♥
そう言えば…ははは、もうそんなのも遠慮することないんだよな♥
まったく俺の嫁は最高だなぁ♥
（スカトロ好きなだけあって、強請るのは様々な体液、排泄物）
（そんな変態なおゆきちゃんが堪らなく愛おしくて、肉棒は否が応でも滾っていく）
おゆきのオマンコもお尻もどっちも同じくらい大好きだよ♥
あ、でもおゆきが妊娠中はお尻を犯す方が多くなっちゃうかもね♥
（もうおゆきちゃんを孕ませること事態は確定事項のようでそんなことをいいながら）
（すっかり自分の剛直と馴染んできている尻穴をぐちょぐちょと掻き回し、精液で満たしていく）
いやぁ…自分でもちょっとビックリだけど、本当に気持ちいいんだ♥
この奥におゆきの便が詰まってると思うと、凄く興奮するし♥
…そんなこと言ったら本当に好きなだけ味わっちゃうぞ♥
（好きなだけ、と言われれば飛び上がりそうなほど歓喜して舌舐めずり）
（すっかりおゆきちゃんとのアナルセックスが大好物になってしまったようで）
へぇ♥じゃあこれからはチンカス掃除はおゆきに任せようかな♥
これだけ大きいと結構すぐに溜まっちゃうんだよね、チンカス♥
こんなにもうっとりと嬉しそうに汚れたチンポをしゃぶる変態、おゆきくらいだし♥
（立て続けの交尾と射精で汚れきったチンポを見つめる恍惚とした表情にゾクゾクしてしまう）
（これほどの変態なら自分も恥垢程度いくらでも溜め込んでやろうと、今後は風呂でもチンポは洗わないでおこうと決めて）
（舌を伸ばしたおゆきちゃんの口に巨根を突き立て）
ふ、おおぉ♥すっご…スッポンって表現もあながち大袈裟じゃないかも♥
めちゃくちゃな吸い付き…チンポが引っこ抜かれそう♥
（汚チンポを咥え込む下品で淫猥な姿に勃起が止まらず）
（口の中の性欲剥き出しな感触に無意識で腰が動き出す）
（肉棒に纏わり付いていた汁を味合わせるようにしっかりと擦り付け）
ここまで深く咥えてもまだ吸い付けるんだ…あ、ちょっと咽たね♥
この辺が今のおゆきの限界線かな？なら、もっと深くまで咥えられるよう調教しなきゃね♥
ほらほら、フェラチオ妖怪のおゆきならもっと咥え込めるはずだよ♥
（流石のおゆきちゃんも咽るのを見て、そこで手加減するのではなく更に一歩前に踏み込み）
（まるで股間に顔をくっつけさせるように深くまでしゃぶらせ、喉を蹂躙していく）
（咽た時の衝撃が肉棒に響いてきて快感を覚え、腰振りも加速していき）
ふふふ、これでもまだオナニーする余裕があるとは…♥
もしかして御主人様に見せつけて興奮させようって魂胆かな？
だとしたら…大成功だよ♥もっとおゆきの口マンコ犯してやるっ♥
おっと…綺麗にするどころか更に汚すなんておゆき便所にはやっぱり躾が必要だな♥
（涙目で鼻水を垂らし、吐いてしまったおゆきに強い興奮を覚える）
（肉棒を吐瀉物で汚されても嫌な顔をするどころかより肉棒を硬くして口内を埋め尽くし）
（涎と吐瀉物を混ぜ合わせながら口マンコを犯して）
くっ♥おゆきのその顔、最高♥はぁ…はぁ♥
すっごいゾクゾクする…もっと見たい♥もっと犯したい♥
（さらなる陵辱を求めるおゆきの瞳に湧き上がる獣欲）
（足の指を割れ目に突き立て、ジュポジュポと足蹴にしつつ）
おゆき♥いくよ♥濃いのいっぱい出すからね♥
（噴き出す精液の量はこれまでと劣ることなく濃厚で大量）
（喉を焼くような熱さの精液をビシャビシャと浴びせ、腰を振って口腔粘膜に刷り込んでいき）
（さらに大量の潮とオシッコを漏らすおゆきの股間を足の裏全体で踏みつけにして）
はぁ、はぁ…はぁ♥あー…気持ちい♥
おぉ…射精したらちょっと、ん…ちょうどいいや、おゆきの好きな小便も飲ませてあげるよ♥
ほぉら、こっちも零すんじゃないぞ肉便所♥
（吐精して少しお腹が冷えたせいか、今度は急激に排泄欲求が出てきて）
（それならばと、チンポを抜くことなくそのままおゆきの口の中にオシッコをし始める）
（ジョロジョロ、ジョロロ…と黄ばんだ液体が、精液の比ではないほど大量に注がれだし）
（おゆきが逃げ出せないようがっちりと頭を掴まえ固定して、まさに肉便所扱いして）
【お待たせ】
【今日は時間的にここまでになりそうかな】
【次回はいつがいいかな？】
【オレは土曜は昼過ぎから来られると思うけど、おゆきはどうだろう？】
【それじゃあ今夜はここまでね♥】
【今夜もとっても楽しかったわ♥】
【次は土曜日の昼過ぎね？わかったわ♥】
【じゃあこの前と同じく、ちょっと余裕を持って…また14時からでどうかしら？】
【あっ、もちろん13時からでもいいけれどね】
【週末や祝日の午後から、のんびり長時間遊べるのは嬉しいわねぇ♥】
【おゆきもお疲れ様♥】
【楽しんでもらえてよかった、オレも凄く楽しかったよ♥】
【それじゃあ余裕を持って14時からでお願いするよ】
【ホントだね♥特におゆきとは濃厚になるからじっくり遊びたいし♥】
【それじゃあ今日もお疲れ様】
【土曜日も楽しみにしてるね♥】
【お休みなさい、土曜日にまた…】
【落ちるね、スレお借りしました】
【くふふっ♥嬉しっ♥どうも有り難う♥】
【毎回どうしても時間がかかってお待たせしちゃったり…長くなっちゃうけれど】
【すごく楽しませてもらっているし、ご主人様にも楽しんでもらえてとても嬉しいわ♥】
【それじゃあ次回は土曜日の14時ね？また楽しみにしているわ♥】
【所要時間の関係上、平日だとやや短時間になってしまうかも知れないけれど】
【そのぶん週末にも会えた時は、じっくり時間をかけて遊びましょうね♥】
【ご主人様もお疲れさまぁ♥今夜もどうも有り難う♥】
【私も…アソコを濡らして土曜日を心待ちにしているけれど…】
【待ちきれないからぁ…それまで独り遊びをしながら我慢しているわね♥】
【それじゃあ、土曜日の14時に会いましょうね♥おやすみなさぁ〜い♥】
【私も失礼させていただくわ。これでお返しするわね】
>>546
【改めて今日もよろしくね、おゆき♥】
【今日も前と一緒で19時位に一度中断させてもらえると助かるよ】
【うふふっ、こちらこそよろしくお願いするわね♥】
【今日も19時で一旦休憩ね、わかったわ♥】
【もうお返事はできているから、さっそく始めちゃってもい〜ぃ？】
【ありがとう、再開は21時には出来ると思うから】
【あ、もう返事も書いてくれてたんだ、なら早速始めちゃおうか♥】
>>541-542
ほぉ〜んと♥でも私たちにとってはそれが一番幸せで良いのかも？♥
あ〜んでもっ、変態三昧の性活はもちろんだけれど、でぇとやお買い物もすごく楽しみだから嬉しいわ♥
（色事が夫婦生活の基盤にはなるのだろうが、同時に…人間社会を満喫することも心待ちにしており）
（年頃の人間の少女と同じく、オシャレをしたり、お買い物をしたり、食事をしたりと）
（人並みのカップルや新婚夫婦と同じ時間を、ご主人様と共有できることに胸を踊らせる）
嬉しいわぁ〜…♥やっぱり屋外とか、大勢の人がいる場所とかだと興奮しちゃうから、
外出先だったり…厠（公衆トイレ）なんかで盛っておねだりしちゃうかも〜♥
（発情し、おねだりすれば、いつでもご主人様が応えてくれると言ってくれたことに大喜びし）
（子供が親に何かを求めるような感覚で甘えてしまうことを、今から宣言して）
うふふ♥確かに良妻賢母にはなれないけれど…
ご主人様にとって最高のお嫁さんになれるなら本望だわ♥
やっぱり、気持ちいいことや喜びは、みんなで共有したら幸せになれるし、
ご主人様公認の輪姦調教を楽しみにしているわね♥
（もし仮に目を離したり、監視が行き届かなければ、こっそり浮気したり…）
（ご主人様の知らぬところで、他人と変態行為に及んだりと）
（逃げ出してしまった動物のように、奔放に振る舞う可能性は高いのだが）
（それで受けるお仕置きも、ご主人様主導の輪姦も、どちらも心から楽しみにしており）
そうよぉ〜…むしろ妖怪よりも人間の方が、変態は多いんじゃないかしら？
繁殖以外の目的では、みだりに交尾なんてしない妖怪だっているのだし。
（もっと前の時代…インターネットなど普及していない時代であれば）
（変態行為を多くの人に見てもらうことは敷居も高かったかもしれないが）
（その恩恵に与れることは自分にとっても幸運だったと感じ、ご主人様との交尾配信を心待ちにする）
あぁ〜んっ…私の口を便器として扱ってもらって、ご主人様オシッコや糞便を味わえるなんて…
想像するだけでドキドキして濡れてきちゃうし、今からもう待ちきれないぐらいだわぁ…♥
それでますます愛や絆が深まるなら、これ以上ない喜びよねぇ♥
（まるで美味しい食べ物を食べに行く前のような感覚で、うっとりした表情を浮かべて期待に胸を膨らませ）
（ご主人様の便器として、あらゆる排泄物や体液を味わわせてもらえることに、並々ならぬ興奮を覚えて…）
うふふ…♥確かに、レイプされたり…ぞんざいに扱われるのも興奮はしちゃうけれど…
やっぱり…お互いに信頼関係や愛が存在した上で、変態行為に及ぶ方が嬉しいかも…♥
優しくて変態な人間は大好きだし♥
（ゴミやボロ切れのように扱われるのも興奮はするのだが、やっぱりペットと同じように心を通わせ合い）
（末長く大切にしてくれる優しい人間に愛着を抱くようで、ご主人様に甘えるように心を擦り寄らせて…）
くふふっ♥私もご主人様のお嫁さんになれるなんて果報者だわ♥
ふつつか者だけれど、よろしくお願いするわねぇ♥
（ニンマリと嬉しそうに微笑んでご挨拶を向けると、「ある意味」良い嫁であることを強調して）
嬉しいわ♥口もオマンコもお尻も、ご主人様の為の穴なんだから、いつでも好きなように使ってちょうだいね♥
あら、妊娠中もオマンコを使ってくれてもいいのよ♥でも、お尻を使った方が母体への負担は少ないのかしら？
（オマンコを犯される時とはまた一味違った刺激や悦びが感じられ、どちらが良いかは好みもあるのだろうが）
（ご主人様はお尻も気にいってくれたし、自分自身もアナルセックスは大好きなので、心を通わせながら喜び合って）
まさかご主人様が…こんなに私のお尻を気持ち良く使ってくれるなんて嬉しいわ♥
んふふっ♥後で排泄したら、精液の混ざって白くなった下痢便が出てくるわきっと♥
もっちろん大歓迎よっ！♥私のトロトロのケツマンコも、好きなだけ犯して性欲処理してちょうだいね♥
（まさかこんなにもアナルセックスで喜んでもらえるとは思ってもみなかったが）
（ご主人様にそこまで喜んでもらえるのならば、こちらも嬉しくなるし、お互いに気持ちがいいので）
（これからも気の済むまで肛門を貪り尽くしてもらい、口やオマンコ同様に愛でてもらいたいと感じ）
嬉しいわっ♥チンカス掃除も任せておいてっ♥
排泄物同様…恥垢も大好物だし、あの臭いと味だけで興奮して濡れてきちゃうもの♥
（これからはご主人様が恥垢も食べさせてくれると聞けば、表情を弾ませて興奮気味に喜びを露わにし）
（まるでアイスキャンディーを美味しそうに舐めしゃぶる子供のように、汚チンポをバックリと咥え込んでむしゃぶりつく）
>>541-542
んふふっ…♥んっ♥んっ♥ふっ♥むっ♥んんぅっ♥
ぢゅっ…ぢゅぶっ♥ずぢゅっ…ずぢゅっぷっ♥ぢゅぷぢゅぷっ…♥ぬぷぬぷっ♥
（ギトギトのドロドロに汚れた汚チンポだけに興奮も普段以上で、上目遣いに満面の表情を向けながら）
（下品で汚い音を立ててバキュームフェラを施し、喰らい付いたら離さないっ！とばかりに、強く吸着して舐り倒していき）
んっ…！♥ぐっ！♥ふっ…むっ！♥んぐぐっ！♥げぼっ！♥
（興奮はするが、やはり喉奥に巨根をねじ込まれれば、反射的に咽せて嘔吐きそうになってしまい）
（粘っこい唾液を溢れさせてしまうが、イラマの興奮に欲情し、頭を小刻みに動かして、口と股間をぶつけ合う…）
（喉奥を突かれた時の苦しみもあるが、逆にそれが強い興奮材料ともなり、ご主人様が敢えて手加減などせず）
（更にこちらの喉奥を執拗に突くような動きで、激しく口内を犯し始めると、ますます興奮して甘美な声を響かせてヨガり狂って…）
んんっ…！！♥ぐぶっ！！♥んぁっ！！♥げぼっ！！♥ブバッ！！
（感情的には嬉しいのだが、肉体的に刺激を受け…ついには嘔吐してしまうと、勢い良く吐瀉物を吐いて一物も汚してしまい）
（涙目になった瞳からは自然と涙を溢れさせ、鼻水もダラダラと垂れ流してしまうが、それでもご主人様を上目遣いに見つめれば嬉しそうに微笑んで）
（頭を小刻みに動かしたり、円を描くように動かしながら、執拗にバキュームフェラを繰り返し）
（尚も「ぢゅっぷっ！！♥」「ずぢゅっぷっ！！♥」と、更に汚い音を立てて汚チンポを貪っていって…）
んっ！！♥ぐっ！！♥ふっ！！♥むっ！！♥んぐぐっ…！！♥んっ…んふふっ♥
（涙と鼻水と吐瀉物で汚れた顔を上目遣いに向け、妖艶な表情を浮かべて微笑むと）
（「はあぁ〜んっ！♥もっと虐めてご主人様あぁ〜っ…！！♥」と、言わんばかりの表情で訴えかけ）
（割れ目をこする足の指に、自ら秘部を擦り付けながら、親指をツプッ…♥と肉穴に受け入れてクチュクチュと動かして）
んっ！！♥んっ！！♥んっ…んんうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥♥♥♥♥
（激イラマと、オマンコを足蹴にされる刺激に強い興奮を感じながら、ご主人様の呼びかけにコクコクと頷くと）
（ついには口内で…ドピュンッ！ドピュンッ！という射精音が聞こえてきそうな勢いで大量射精されれば）
（すでに数回射精しているとは思えぬ濃度や量に驚き、喉奥にビシャビシャと刺激を感じるほどに放たれ）
（白目を剥いてヨガり狂い…くぐもった歓喜の声を鼻から響かせながら、喉を鳴らしてゴクゴクと特濃汁を飲み干してゆく…）
（それと同じタイミングで自分もイキ狂うと大量の潮を撒き散らし、黄色いオシッコまで溢れさせて悶絶してしまい…）
んっ…！！♥んっ…！！♥ふっ…んんっ！！♥
（美味しそうにゴックンしながら、イキ狂って放尿していると、やがて…長い長い射精も収まってきたようで）
（亀頭に舐りついて、尿道口からチュウチュウと、残り汁まで吸い尽くしながら、一滴残さずザーメンを飲み干してしまって）
んんっ…！？んっ…んっ…ふっ…んんうぅーーーーーっ！！！！！♥
（すると、今度は突然口内で放尿が始まり、一瞬…驚いた反応を示してしまうが、嬉しい不意打ちとなり）
（ご主人様を上目遣いに見つめて微笑むと、「あぁ〜んっ！♥オシッコ嬉しいっ！♥」とでも言わんばかりに破顔し）
ごくっ…！♥ごくっ…！♥ごくっ…！♥ごくっ…！♥ごくっ…！♥ごきゅんっ！！♥
（口内で濃ゆいオシッコを大量に放たれ、頭をガッチリと抑え込まれてしまうと、ご主人様の股間に顔を埋め）
（まるで喉の渇きを潤すかのように、喉を鳴らしてオシッコをゴクゴクと美味しそうに飲み始め）
（一瞬だけ慌てはしたものの、口から零すことなく…立て続けに放たれたオシッコも味わいながら飲み尽くしてゆく）
>>549
【は〜いっ♥それじゃあ今日もひとまず】
【19時までよろしくお願いするわねぇ♥】
>>550-551
おゆきなら見た目はまったく問題ないし言葉も通じるし、すぐに人間の世界に馴染めると思うな
勿論、出来る限りオレも色々教えてサポートするよ♥
その分、オレはおゆきに妖怪の世界のことを教えてもらうことになるだろうし
（ごく普通の人間の夫婦のように生活するからこそ、変態同士での行為がより際立つようになる）
（もしかしたら近所でも仲のいいラブラブ夫婦なんて噂される日が来るかも知れないと、少し恥ずかしくも嬉しくなって）
厠での交尾は定番だね♥
しかもおゆきもオレもスカトロ…糞便を出して浴びて食べても大好きと来てるんだ、うってつけだね♥
後始末も簡単だし♥
（よしよしとおゆきの頭を優しく撫でながら、勿論いつでも大歓迎だよ、と頷く）
（時には厳しく躾け、時には甘々に絡み合い、どんな場所でもどんな変態プレイでもおゆきとなら楽しめると確信して）
やれやれ、おゆきの手綱を握っておくのは大変そうだ♥
でもそんな自由奔放なおゆきが大好きだよ♥
あはは、その通りだな、幸せは皆で分かち合うほうがより楽しく気持ちよくなれる♥
（言葉の端々に滲む、結婚後も気ままに他人棒と浮気し、他人と変態行為を楽しんじゃうだろう気配に苦笑しつつも）
（そんな淫蕩なおゆきだからこそ結婚したいと思ったのも事実で）
（それを無理矢理押さえつけるよりは、最終的には必ず巣に戻るよう調教するようにしたほうが楽しそうだと思って）
だからおゆきも妖怪や動物とするより、人間と交尾するほうが好きなんでしょ？
なんせおゆきは繁殖以外の目的で交尾しまくりの淫乱妖怪なんだから♥
（妖怪のほうが人間よりよほど素直で自然な生き方をしてるんだろうと思う）
（折角の文明の利器を性欲、肉欲のため、変態行為に使おうなんて思いつくのは人間くらいのものだ）
ゲップが出るくらいにたっぷりと味あわせてあげるよ♥
お互いに一番汚いものを見せつけあって、浴びあったら、そりゃあもう何も怖くないからね♥
（スカトロを想像してうっとりしているおゆきと同様に）
（今からおゆきにオシッコを浴びせ、糞便を食べさせ、唾を吐きかけ痰を啜らせるなんて、想像するだけでゾクゾクして）
（肉棒もますますいきり立って硬くなっていく）
そうだね…♥オレも心の通じ合った相手だからこそ変態行為にも熱が入るっていうか♥
ほら、オレのチンポだとおゆきの子宮にまで届いちゃうから♥
妊娠中から子供に性教育して近親相姦に備えるのもよさそうだけどね♥
（そもそも普通の人なら妊娠中にはセックスしないものだろうが、そこはやはり変態で絶倫なだけあって交尾することは前提の様子で）
（その上でおゆきを気持ちよくするにはお尻がいいのか、それともいち早く近親相姦を見据えてオマンコで交わる方がいいか…）
（贅沢で変態な悩みに悩みながら、結局どちらもするんだろうな、と目を合わせたおゆきを見て思う）
ふふふ、それは間違いないね♥白と黒茶の混ざった下痢便、ぶりゅぶりゅ出してるとこ見せてくれよ♥
排便して空になったらまたチンポをぶちこんで精液でいっぱいにしちゃうからね♥
（おゆきが精液混じりの便を排泄する姿にも、その直後の汚れたアナルを犯すことにも、興奮してしまう）
（ウンコ塗れのアナルを巨根でズボズボ出来るなんて、おゆき以外の相手では考えられないことで）
（これからもずっと大切に、何回でもお尻を使わせてもらおうと思う）
クスクス…了解、じゃあ決まりだ♥
これからおゆきはオレのチンカス掃除機ってことで♥
チンカスを舐めてオマンコ濡らすなんて…そんなやらしいこと聞いたら、綺麗になったら即レイプしちゃうぞ♥
（恥垢を舐め取らせ、食べさせて、そのまま綺麗になった勃起チンポでおゆきを犯す）
（それを日常生活で行えることに、身体が震えるほど悦んで）
くっ♥すっごい吸い付き♥
ふふふ、喉を突かれて感じちゃってるね、おゆき♥
汚チンポの汚れを舌や喉に擦り付けられて、オマンコ濡らす変態め♥
（おゆきの強烈で巧みなバキュームフェラに、漏れる吐息も熱くなる）
（いつもは可憐なおゆきの顔が不細工なひょっとこフェラ顔になっているのが堪らなく興奮して）
（オマンコともアナルともまた違った口内と喉奥の感触に、こちらも貪るように腰を振り立てていき）
ふ、あっ♥いいよ、おゆき♥おゆきが喘ぐとまた一段と気持ちいい♥
んんっ♥最高だ、嫁に汚れきったチンポをしゃぶらせるって、こんな幸せなんだな♥
ふふふ、戻しちゃったか…♥
は、あっ♥おゆきのゲロも暖かくていい感じだ、ふふふ♥
（あまりに激しく喉奥を犯しすぎたせいか、ついに嘔吐したおゆきだが）
（怒るどころか逆に嬉しそうに頭を撫で、上目遣いのおゆきと視線を絡ませ）
（勿論、おゆきの意図を察して、容赦なく吐瀉物塗れの巨根で口を、喉を犯し貫いていく）
（そうするとおゆきも更にねっとり強烈なバキュームフェラでチンポを吸い返してきて）
（口での交尾に夢中になっていき）
は、はぁ…！く、はぁ…！お、うっぉおおお♥
出るっ、出るっ♥まだ出るよ♥ほら、もっともっとチンポに吸い付いて♥
（足を愛液でびしょびしょにしながら、口の深い所で肉棒を強く脈打たせて精液をぶち撒けていく）
（喉奥だけでなく、射精中もチンポをスライドさせて、口の中にも精液を溜め込ませ）
（舌に味覚が麻痺しそうなほど濃厚な精液を塗りつけ、刷り込み、味あわせていく）
ふふ、また嬉ションしちゃったか♥
おゆきのお股は色んな意味でゆるゆるだな♥お、おっ♥
おゆきの小便で足が……暖かくていいね♥
（潮と小便を溢れさせるおゆきの痴態に、射精しながらまた勃起が強くなっていく）
（完全に濡れきった足の汚れを嬉しそうに見ながら、割れ目の中を足の指でたっぷりと掻き混ぜ）
ふふ、おゆきは便所になっても可愛いなぁ♥
御主人様の小便をこんな嬉しそうに飲む肉便所♥はぁ〜〜ぁ♥
（力んでいた射精と違って、リラックスした様子でジョロジョロとおゆきの口の中に放尿していく）
（おゆきの嬉しそうな笑顔が何よりも嬉しくて、こんな顔を見せてくれるなら何度でもおゆきを便所にしてやろうと思う）
（黄ばんだ液体は塩辛くアンモニア臭も濃く、味覚、嗅覚も痺れさせ）
ふ、んっ…よ、っと…♥
ふぅ…スッキリしたぁ…気持ちよかったよ♥
おしっこしてこんな気持ちいいなんて中々味わえない体験だ♥
（口の中でチンポをプルプルと小さく振って、尿道に残っていた分まで出し切ってから）
（ようやく口からチンポを引き抜いて、ニッコリとおゆきに微笑みかける）
（同時に、先程とは別の汁で濡れた巨根におゆきの髪の毛を巻きつけ、ティッシュの代わりのようにして汁を拭い取り）
お尻も口も想像以上にめちゃくちゃ気持ちよかった…
けど、やっぱり最後はおゆきと子作り交尾して締めたい♥
折角結婚するんだもの、夫婦の営みを大切にして…沢山子供を作らなきゃ♥ね？
（まだ勃起したままの巨根をおゆきの目で揺らして、もう一度種付け交尾しようと誘いかける）
（変態行為も大好きだが、同じくらい愛するおゆきとの子作りも大切にしたくて）
（しゃがんでいるおゆきを抱っこして抱えあげると、愛液とオシッコでぐっしょり濡れたオマンコに亀頭を擦り付け）
どう、人間にしては中々力持ちでしょ♥
妖怪のように片手で軽々とは行かないけど…これくらいならオレでも出来るからね♥
駅弁で犯してほしくなったらいつでも遠慮なく言うんだぞ♥
（ふらつくこともなくガッシリとおゆきを抱え込み、少し焦らしてそんなことを言いながら割れ目を何度も擦り上げる）
（すぐにまた巨根が濡れてヌルヌルになっていって）
ほら、また子宮まで…犯しちゃうぞ♥お、おおぉ♥
（おゆきを抱きかかえた体勢のまま一気にズヂュっ♥と剛直を膣奥どころか子宮にまで捩じ込む）
（血管のバキバキに浮き立つ野太い幹がメリメリとおゆきの膣肉を広げ、カリが子宮口を抉じ開けて）
（重力の助けも借りて、今までで一番深くまでチンポを挿入して）
【遅くなってごめんね】
【こんな感じで、改めてよろしくね♥】
>>552-553
ふふっ、そう言ってもらえると安心するわ♥
この現代社会に適応するのは時間がかかりそうだけれど、
私も人間界ではちょこちょこ遊んでいたし、ご主人様がいてくれるなら心配はいらないわよね♥
多分…ご主人様が私の住む世界や、妖怪の住む世界に適応するのは難しそうだけれど…
ちょっと遊びに行くぐらいなら大丈夫だと思うし、異文化交流ということで楽しみね♥
（パッと見た目的には、雪女や妖怪ということにも気付かれにくいだろうし）
（普通の格好をして暮らしている分には、人間と何ら変わりなく認識されるだろう）
（それゆえに、端から見れば仲睦まじいカップルや夫婦と思われれば好都合だし）
（自分たちにとっても、これからの生活が新鮮でドキドキする毎日であることに心躍らせる）
厠は大好きだわ♥臭くて汚いし興奮しちゃうっ♥
まさかご主人様も大好きと聞いてビックリだったけど、すごく嬉しいわねぇ♥
（そんなスカトロ談義に花を咲かせながら、頭を撫でられればペットみたいに喜んで）
（普通の人たちではしないような楽しみ方に、今から逸る気持ちが抑えきれなくなってきて）
くふふっ♥奔放すぎてご主人様をいっぱい困らせちゃうかもだけれど、
そんな言葉をかけてもらえるなんて幸せだわ♥
やっぱり喜びや幸せはみんなで共有しなくっちゃだわね♥
（元来自由奔放な妖怪なので、聞き分けが良いわけでもなく躾も大変である）
（ゆえに…こうして伴侶がいても、他人棒に犯されたり、輪姦にも好奇心があるため）
（聞こえの良い言葉を並べ立てながら、二人だけでは味わえない刺激に）
（想像するだけで濡れてしまうほどにアソコを熱くして）
そうね、妖怪や動物も…人間にはない性欲や、野生の本能みたいなのがあるから興奮しちゃうのだけれど…
人間の方が変態だし、ご主人様の言う通り、繁殖よりも肉欲を満たすのが主な目的だもの♥
淫乱妖怪なんて最高の褒め言葉だわぁ♥
（もちろん、妖怪にも変態は存在するが、割り合いからすれば人間ほどではなく）
（AVや交尾などが文化として根付き、三大欲求にも挙げられる人間の方が）
（変態の自分にとってはとっても興味深い生き物のようで…）
あぁ〜んっ♥三度の食事も汚物や体液でいいぐらいだわぁ〜…♥
やっぱり排泄は生き物にとっても日常的な行為だし、毎日が楽しみねぇ…♥
（オシッコ、糞便、吐瀉物、恥垢、ツバに痰…普通なら忌避されることも）
（自分にとってはご馳走や興奮材料で、ご主人様も乗り気なら夢みたいな話で…）
くふふっ♥ただぞんざいに扱われて、性欲のはけ口にされるのも、
それはそれで興奮しちゃうけれど…やっぱり根底に信頼や愛があると違うわよね♥
おまけにご主人様がこんなに巨根なのは、とっても嬉しいことだわ♥
妊娠中から子供に性教育だなんて…やっぱりご主人様も筋金入りの変態ねぇ♥
（当然、妊娠中であっても…臨月になっても、交尾を控えるなどという選択肢は二人になく）
（変態的な意味での将来設計や青写真を思い描きながら、二人で顔を見合わせて言葉を交わし）
あぁ〜んっ♥いっぱい出しちゃうわぁ〜♥
くふふっ♥糞便が出なくなったお尻に、またいっぱい出してもらえるなんて、
まるで浣腸液で腸内洗浄されているみたいで、とっても興奮しちゃうわ♥
（羞恥心などは欠落しているので、精液混じりの下痢便も、汚い音を立てて出しまくるだろうし）
（出したそれを味わったり、ご主人様の汚チンポも喜んでお掃除奉仕するだろう…）
（そして繰り返し肛門を犯してもらうことにももちろん乗り気な様子で）
（すっかりアナルセックスが病みつきになったご主人様の様子に喜びを滲ませて）
くふふっ♥はぁ〜いっ♥それじゃあ私はご主人様専用のチンカス掃除機ね♥
あぁ〜んっ♥犯したくなったら、いつでもレイプしてちょうだいね♥
私はいつでもアソコを濡らして…股を開いて大歓迎よ♥
（体液や排泄物同様に、恥垢や…足の指に溜まった垢なども大好きなので）
（それを味わわされて犯されることは、自分にとってはこの上ない喜びに感じられ…）
【いつもみたいに二つで…って思ったら、三つになっちゃったわ…】
【申し訳ないのだけれど、最後の部分だけのお返事でもいいし】
【ご主人様のやりやすいように、遠慮なく短く返するなり…削ってもらえれば幸いだわ…】
>>552-553
んっ♥んっ♥くっ♥ふっ♥んぁっ♥んっ♥くふっ♥んっ…んんぅっ！♥
（可憐で凛とした切れ長の表情を、白目を剥いた情けないイキ顔とひょっとこ面に変え）
（ジュパジュパと…絶えず汚く下品な音を響かせながら、涙目になって鼻水さえ漏らし）
（太く粘り気の強い…ネバネバとした唾液を口から滴らせながら、嬉々としてオチンポをむしゃぶり続ける…）
ぶはっ！！んっ…！！♥ぐっ！！♥むっ…んんうぅっ…んぐぐっ！！♥
んっ！！♥んっ！！♥ふっ！！♥ぐっ！！♥
ずっ…♥ずぢゅっ♥ずぢゅぢゅっ♥ぢゅぷぢゅぷっ♥
ぢゅっぽっ♥ぢゅっぽっ♥ぐぢゅっ♥ずぢゅっ♥ぬぷぬぷっ♥
（喉奥への刺激に反射的に吐き戻し、ご主人様のオチンポもゲロまみれにしてしまうものの）
（ゲロイラマにも並々ならぬ興奮を覚えると、上目遣いに悩ましげな表情を向けながら）
（「あぁ〜んっ！♥さいこぉ〜っ…♥」とでも言わんばかりの表情で見つめ返し）
（ゲロで溢れる口内を更に巨根で喉奥まで掻き回されれば、出したゲロを再び飲み込んで）
（更に不潔度を増した熱のこもった奉仕を繰り返し、咥えたオチンポをまだまだ離す様子も見せず…）
あぐっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（バキュームフェラやイラマからの、大量口内発射やゴックンは、何よりのご褒美であり）
（ついにはご主人様から口内射精されれば、興奮のあまり白目を剥いて痙攣し）
（嬉しそうに潮を吹くアソコを足の指でクチュクチュされながら、ゴクゴクと精子を飲み干してゆく…）
（射精中も口内を掻き回されれば、喉奥のみならず…口内全体に濃厚でネバネバドロドロした精液で満たされ）
（こちらからも尿道口を強く吸引し、放出される精液を啜り出して貪欲に味わいながら嚥下していって…）
んっ…♥んっ…♥ふぁっ…♥あふっ…んんぅっ♥
（口内に出されながら快感のあまり潮を吹き、挙げ句の果てには嬉ションさえしてしまうと）
（黄色く温かい液体が、ご主人様の足を汚しながら、大きな水溜まりを作っていき）
（足元に溢れた潮やオシッコ…精液の混ざり合った巨大なそれが、行為の激しさを物語っていて…）
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
ごくっ…♥ごくっ…♥ごくっ…♥ごくっ…♥ごきゅんっ♥
（開放感で気持ち良さそうにしているご主人様を上目遣いに見つめれば）
（こちらも…喉を鳴らして美味しそうに飲尿しながら、ウットリとした表情で見つめ返す）
（その様子は、まるでティーブレイクか…美味しい飲み物を味わっているようで）
（尿水特有のアンモニア臭や塩気をよく味わいながら、ザーメンと一緒に嚥下し続けていって…）
んっ……ぅ……っ……ふっ……あぁ〜んっ…♥
（長い長い口内放尿を終えたオチンポが、窄めた口からゆっくり引き抜かれゆくと）
（「チュポンッ！♥」と小気味良い音を立てて抜け）
（嬉しそうに舌舐めずりしながら、ご主人様と顔を見合わせ、満面の表情を見せる）
うふふっ♥とっても美味しかったわぁ〜♥ご馳走様ぁ〜♥
（汚チンポと、精液と、オシッコをタップリご馳走してもらうと、嬉しそうに感謝を向け）
（青くツヤのある自分の髪を使ってオチンポを拭うご主人様を、微笑ましげに見つめ）
>>552-553
ふふっ、最後は…そうよね♥
やっぱりオマンコは格別だし、早くご主人様の赤ちゃんが欲しいわぁ〜…♥
（変態行為は格別だし興奮もするが、子作りに想いを馳せると、ご主人様と愛を分かち合い）
（華奢で小柄な体を抱きかかえられると、グッチョグチョになったオマンコに）
（亀頭をヌチュヌチュと押し付けられて…）
あぁ〜んっ！♥ご主人様すご〜いっ♥とっても力持ちね♥
駅弁大好きぃ〜っ！♥それじゃあいつかこの格好で…往来を練り歩いてみたいわ♥
（駅弁の格好で抱えあげられれば、両手をご主人様の首に回して大喜びし）
（はしゃぎながら会話を弾ませると、大好きな駅弁に嬉しそうに小躍りして）
（この状態で街や人通りの多い場所をお散歩してみたいと、変態願望を告げ）
あぁんっ！！♥いいわぁ〜…子宮までズコズコしてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（オマンコにあてがわれたオチンポが、当然のようにヌチュンッ！♥と、容易く挿入されると）
（そのまま一気に奥深くまで達して、子宮口までめり込み、その刺激に歓喜の声を上げて見つめ返し）
あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃ〜んっ！！♥
このカッコで下からズコズコされるとっ…ふあっ！！♥
また一味違った刺激が伝わって最高なのぉっ…！！♥
（まるで握り拳と手首のような巨根が、狭くあどけない筋状のオマンコを容赦なく貫き）
（子宮まで捩込むほどに、ズッコンッ！バッコンッ！ズチュンッ！ズチュンッ！と）
（下からの突き上げによって強い刺激を伝えてくれば、自分の体が持ち上げられては）
（体重を乗せてオチンポの上に乗っかるので、互いにぶつかり合う衝撃が堪らず）
（髪が靡くほどに頭を振り乱しながらヨガり狂い、結合部から本気汁を溢れさせると）
（興奮のあまりすぐに「ブシャアァッ…！」と潮を吹いて、ご主人様にムギュウゥッ…としがみつく）
【私も時間がかかっちゃうし、気にしないでちょうだいね？】
【こんなに長くなっちゃって、私の方こそご免なさい…】
【時間的に、次のあなたのお返事で休憩になりそうかしら…？】
>>554-556
何があってもオレがおゆきを守るよ♥
だから安心して人間社会を楽しんでほしいな♥
そうだね、妖怪の世界でオレも何か新しい発見があると良いんだけど
（戦ったりはむしろおゆきの方が得意かもしれないが、それでも万が一何かあれば身を挺して守るつもりだし）
（そういうこと以外の様々な誘惑だったりからもおゆきのことを守ってあげようと思う）
（奔放な彼女にとってはいらぬ世話かもしれないが、それくらい夫婦になることには本気でいて）
厠の臭いは独特だからね♥
今は水洗だからそこまででもないかもしれないけど、場所によってはね♥
そんな場所でおゆきと変態行為するなんてオレも凄く嬉しいよ♥
（トイレでただ交尾するだけでなく、本来の目的である排泄を伴った変態行為をおゆきとする）
（それは変態の二人だからこその楽しみ方で）
ふふふ、困らせられるくらいのほうがオレにとっても楽しいよ♥
それに他人に汚されたおゆきを抱くのも興奮するし♥
それくらいの方が調教のしがいもあるしね♥
（すぐに従順に、何でも言うことを聞くようになるよりも、目を離したら途端に他人棒をしゃぶっている位の淫乱な方が嗜虐心も擽られる）
（今も輪姦を想像し、他人棒に犯されることを楽しみにしてアソコを濡らしているくらい淫蕩なおゆき）
（それをどう調教しどう躾ればいいか、想像するだけでも股間が熱くなる）
変態な妖怪がいたとしても、おゆきみたいに淫乱妖怪って言われて喜んじゃうのはそうそういないでしょ♥
チンポ大好き、交尾大好き、変態行為大好きな、どこをどう取っても淫乱そのものなんだから♥
（おゆき以外の妖怪を知っているわけではないが、ここまで淫乱極まった妖怪が他にいるとは想像しにくい）
（話しているだけでもそれが分かるくらいにおゆきはいやらしく、かつ男の情欲を煽ってきて）
ははは、じゃあ食事は全部オレ経由で摂ることにする？
朝は朝勃ちチンポからオシッコとチンカスを、昼はツバや痰を、夜はこってり溜まったウンコを食べてもらって♥
（毎日汚物を食べたいとまで言い切り楽しみにしているおゆきの変態っぷりに嬉しくなる）
（自分の全部をおゆきに食べさせたり、塗りつけたり…）
（今はこんなに青白く透き通る肌が、汚物の汚れた色に染まっていくのを考えると身体がウズウズと疼いてしまう）
クスクス…そう言いつつ拒否しない辺り、おゆきも妊娠中からの性教育には反対じゃないんだろ♥
どうせ産まれたら赤ちゃんの頃から変態生活漬けになっちゃうんだ、ちょっと位早くてもいいじゃないか♥
おゆきとオレの子なら間違いなく子宮の中でも父親のチンポを喜んでしゃぶってくれるでしょ♥
（結局の所、なんだかんだ言いつつ妊娠中だろうがそうでなかろうが毎日交尾しまくることに変わりはなく）
（その上、最終的には近親相姦で一族繁栄するのだから、と妊娠前から子供に変態教育することを二人で確認して）
いっぱい出してくれよ♥
おゆきが糞便出せば出すほどオレのチンポは硬くなっちゃうから♥
腸内をオレの精液で満たして、いつ排便しても精液臭いウンコにしちゃったりしてね♥
（喜んで大量の排便をすることを約束してくれるおゆきに嬉しそうに頷き）
（おゆきの汚い姿を見たらより興奮すると呟いて、すっかり二人でスカトロセックスに意気投合）
口だけじゃなく髪や胸やオマンコ、尻穴でもチンカスを綺麗にさせてもらうから♥
ふふふ、いつでもレイプするのは間違いないよ♥
その前におゆきにおねだりされちゃうかもしれないけど…♥
（この調子だとお互いに本当に少しでもムラっとしたら盛りのついた獣同様その場でおっ始めてしまうことは想像に難くない）
（それどころか、交尾以外の変態行為も思いついたらやってしまいそう）
（それもそれで楽しい毎日だろうなとワクワクと心を弾ませて）
フェラでもイッちゃうスケベなおゆき♥
おおぉ♥いいぞ♥もっと大好きな勃起チンポにむしゃぶりつけ♥
く、ふっ♥口の中の感触が変わってきた…♥
（口内で肉棒をピストンさせればますます唾液は粘り気を増してチンポに絡みついてきて）
（交尾と何ら変わらぬその快感に身悶え、気持ちよさそうに表情を蕩けさせ）
（ジュポジュポと喉奥を極太で突き上げ続ける）
ふ、ふふ♥あ、いい♥これいい♥おゆきのゲロフェラも最高♥
うお、おぉぉ♥ぬちょぬちょで、くぅ♥たまらないよ♥
（感覚的に噴き出してくる吐瀉物が肉棒に塗り拡げられていくのが分かると、興奮した様子で我慢汁を溢れさせ）
（ゲロに我慢汁や交尾で付着した汚水を混ぜ合わせて再びおゆきの胃の中へと送り返す）
（元々汚れていたものを更に汚しておゆきに飲ませて辱める行為に背徳的な興奮を覚え）
ふ、うぅぅ♥すご…おゆき、ゴクゴク飲んでる♥
そんなに美味しいか、御主人様のザーメン♥
（喉を鳴らしてザーメンを飲み干す姿がこれまた興奮を煽ってきて、射精しながらよりチンポを勃起させ）
（吸引されると腰を震わせ、キンタマを迫り上げて、残っている精液も全て口の中へと吐き出していく）
ふ…ふふふ♥こっちもいいなぁ♥
言ってた以上にオシッコ大好きじゃないかおゆきは♥
お腹タポタポになっちゃうだろ…ふふふ♥
（話の上ではしてきた飲尿プレイも、実際にやってみるとまた一段と興奮度が違って感じられる）
（聞くと見るとは大違いで、オシッコを本当に美味しそうに飲み干すおゆきの艷やかな表情が堪らない）
（勃起すると放尿しにくくなるものだが、そんなことは微塵も感じさせない大量の放尿でおゆきの口をアンモニア塗れにして）
ふぅ♥どういたしまして♥
こんなに美味しそうに飲んでもらえて凄く嬉しいよ♥
おゆきは肉便所がぴったりだ♥
（自分の嫁を便所扱いして尿を全部飲ませ、そしてそのことにお互いに笑顔で感謝し合う）
（まさに変態夫婦そのもので、夫婦として一緒に生活したらますます歯止めがかからなくなっていくことは必定だろう）
早く可愛い赤ちゃん作ろうな♥そのためにもたっぷりおゆきを犯さなきゃ♥
ふふふ♥おゆきは軽いからね♥これくらい余裕だよ♥
言ってたもんね駅弁も大好きだって…いいね、それ♥
おゆきと繋がってる姿を皆に見てもらいながらあちこち歩くの楽しそう♥
（ウンウンと駅弁でのお散歩にも同意し、いずれ必ずやるからね、と約束する）
（元々露出交尾はするつもりだったのでその中に駅弁散歩が一つ増えただけとしか思っていなくて）
おおっ、オマンコもやっぱり気持ちいい♥おゆきのオマンコは小さくて狭くて、オレのチンポにピッタリ♥
何回ハメても絶対飽きないって確信できるよ♥
（相変わらずの狭くキツイ膣内に肉棒は挿入しただけで気持ちよさそうに痙攣して）
（ズッヂュ♥ズッヂュ♥パンパン！バコバコ！）
（粘つく膣内を掻き混ぜる卑猥な水音と小振りのお尻が下から思いっきり突き上げられる打撃音）
（立っていることで背面騎乗位のとき以上に激しい突き上げで子宮を何度も犯して）
ふ、んっ♥ほら、興奮しすぎてチンポだけでおゆきを支えられる♥
ふふふ、この体勢でもこんなにいやらしくお尻振りまくっちゃうおゆきは最高だよ♥
（お尻に軽く手を添えるだけで後はチンポだけでおゆきの身体を支えて揺らしてみせる）
（子宮に届くほど深く挿入しているからこそ出来る芸当で、本気汁の溢れる膣内を掻き混ぜ）
（おゆきがしがみついてくると、優しく抱きしめ返し呼吸を肌で感じるくらい間近でおゆきの顔を見つめ）
可愛いよおゆき♥このまま子宮をトロトロにして弱った卵子を精子でレイプしちゃうからな♥
ん、ちゅっ♥くちゅっ♥んぅぅ♥ずぢゅっ♥
ふはぁ…おゆきのゲロの味がちょっとする…♥
（改めてしっかりと膝の裏に手を回し、お尻を抱えて、連続高速ピストン）
（華奢なおゆきの身体が浮き上がるほど激しく強く突き上げて膣だけでなく子宮も蕩けさせ）
（唇を奪うと舌を伸ばしておゆきの舌にむしゃぶりつき、唾液を啜り上げ）
（先程のゲロの残り香を味わって、その味に体を火照らせチンポを反り返らせて膣内を満杯にしていって）
【こちらも長くなったからお互い様ってことで♥】
【そうだね、一旦ここで休憩にさせてくれるかな】
【再開は21時には戻れると思うから、21時に伝言で待ち合わせよう】
【そう言ってくれると気持ちが楽になるわ♥】
【それじゃあ、ここで休憩にしましょうか♥】
【また21時に伝言板で会いましょうね♥】
【続きを楽しみにしているわ♥】
【いったんお疲れ様ぁ〜】
【お返ししておくわねぇ】
【おゆきが濃厚に書いてくれるの凄く嬉しいし楽しいからね♥】
【それじゃあ21時に伝言でまたね】
【いったんお疲れ様】
【こちらもスレお返しします】
>>561
【改めて夜もよろしくね♥】
【こちらこそよろしくお願いするわね♥】
【だいたい1時を目処で良かったのよね？】
【えぇと…お返事はすでに完成しているのだけれど】
【申し訳ないことに…またちょっと3つになっちゃって…】
【それでも良かったら、さっそく始めちゃってもいいかしらぁ？】
【そうだね、今日も1時くらいまででお願いするよ】
【あ、そうなんだ、ありがとう】
【大丈夫だよ、いつも濃厚な返事をありがとう、楽しみにしてるね】
【早速始めちゃおうか♥】
【どうも有り難う♥】
【それじゃあ始めちゃうわね？】
【もし返しづらい時は、遠慮なく切ってちょうだいね…】
>>557-558
ふふっ！頼もしいわっ！♥
さすが私のご主人様になる人ね♥
妖怪の世界は人間界に比べれば、自然が多くて退屈に感じるかもしれないけれど、
何かしら楽しみを見つけてもらえたら何よりね♥
たまにこっちの世界に迷い込んじゃう人間もいるのよ♥
（氷剣を投げたり、ツララを作ったり、冷気を発生させたりと）
（雪女なので、その気になればご主人を驚かせる能力を発揮するが）
（頼もしい言葉を向けられれば胸がキュンとなり、ますます愛しさを募らせて）
あ〜んっ！♥特に臭いが充満した、古くて汚い厠の臭いってだぁ〜いすきっ！♥
あの悪臭を嗅ぐだけで頭がクラクラしてくるし、興奮してムラムラしちゃうのよね♥
む〜っ…でもやっぱり近代的な人間の世界では、厠もだいぶ新しくなってるんでしょうね…
ご主人様も喜んでくれるんだし、せっかくなら汚い厠を探したいわねぇ…
（都市化が進み、トイレもだいぶ綺麗な造りの場所が増えてきているため）
（逆に自分のような変態にとっては物足りなく、場所探しに難儀しそうではあるが）
（ご主人様と一緒であればどこでも楽しめるだろうし、汚い厠探しも楽しみに一つに感じられ）
くふふっ！♥嬉しいこと言ってくれるんだからぁ〜♥
他人棒を許可してくれる上に興奮するなんて、ご主人様もホントに変態ねぇ♥
他人から中出しされたオマンコやお尻の穴を、ご主人様のオチンポで犯されるなんて興奮するわぁ〜♥
（野生の獣と同じで奔放な自分にとっては、厳しく独占欲の強い人よりも）
（ご主人様みたいに優しく許容してくれる変態な人の方が相性も良いようで）
（他人から犯され、ご主人様から躾けてもらえることを楽しみにして欲情し）
でもそうねぇ…言われてみれば、私みたいな変態は、妖怪の世界でもあまり見聞きしないかも…
くふふっ！♥淫乱なんて言われると、ゾクゾクドキドキしちゃうから嬉しいわぁ〜♥
（人を食べたり化かしたり、悪さをする妖怪は多いが、確かに純粋に性に特化した妖怪というのもあまり聞いたことがなく）
（自分自身も本来はただの雪女の小娘なので、ここまで変態で淫乱なのが不思議なぐらいである）
うふふっ♥ご主人様経由で食事をもらうのは良い考えねぇ♥
あぁ〜ん…でもぉ〜…私ワガママだからぁ…人間界の美味しい食べ物も食べてみたいわ♥
かき氷やアイスクリームは大好物だから、ご主人様と食べながらお散歩してみたいかも♥
（もちろん排泄物や体液を、朝から晩まで毎日食べさせられたり、体じゅうに塗りたくられるのは大興奮するし）
（ぜひお願いしたいぐらいだが、同時に…お寿司や焼肉…ファーストフード…お菓子などにも興味があるようで）
（デートや買い物も楽しみつつ、美味しい食事も食べてみたいと、ちょっぴりワガママなおねだりもしてみて）
もちろん妊娠中からの性教育には賛成よ♥
お腹の中で赤ちゃんが、ちゃんと感じてくれれば良いわねぇ♥
ふふっ、でもそうね♥いずれにせよ…交わることになるんだし、
二人の遺伝子を受け継いでいたら、変態な子に間違い無いわよね♥
（既に子を宿す前から性教育を施す話で盛り上がり、子供が娘でも息子でも）
（近親相姦で子孫を増やしてゆくことには変わりなく、早くも計画的に会話を弾ませる）
うふふっ、任せておいてちょうだいね♥
臭くて汚い糞便大量に出しちゃうわ♥
そこにご主人様の精液や、オシッコなんかも混ぜたらご馳走ね♥
（もはや種族と性別の違いぐらいで、お互いに天井知らずの変態嗜好を持っており）
（似た者同士ということで価値観を共有し、嬉しそうに破顔して声を弾ませる）
あ〜んっ♥好きな場所でチンカス掃除してちょうだいねっ♥
ご主人様から毎日レイプしてもらえるなんて夢みたい…♥
もちろん私からもしょっちゅう甘えておねだりしちゃうかもだけれど…♥
（寝ても覚めても、交尾や変態行為をしてない時間などないのではないか…）
（と言うほど、二人で四六時中求め…交わり合っているのだろうし）
（毎日飽くことなく貪欲に互いを貪り続け、新たな楽しみ方も模索してゆくのだろう…）
>>557-558
んっぷっ！！♥ぐっぷっ！！♥んっ…♥ふっ…♥ぐっ…♥むっ…♥んっ…んんぅっ！！♥
ぢゅっぽ！！♥ぢゅっぷ！！♥ずぢゅっぷっ！！♥ぐぢゅぷっ！！♥ぬぷぬぷっ！！♥
（バキュームフェラのし過ぎで、泡立った唾液はネバネバとした粘液と化し、大量に吐き戻した吐瀉物さえも）
（天然のローションとなってゲロイラマに拍車をかけ、「くちマンコ」は締まりの良い性器そのもののごとく）
（巨根にまとわりついて、顔も口内もドロドロに汚しながら、さらに下品に不潔にオチンポをむしゃぶりつくす…）
（すると口内には、オチンポから我慢汁を流し込まれ、吐き戻したゲロとともに、喉の奥底へと流し込まれていって…）
んっ！！♥んっ！！♥うっ！！♥んぐっ！！♥んふふっ♥
（口内に大量に吐き出される精液をゴクゴクと直飲みしながら、上目遣いにご主人様を見つめ）
（「あぁ〜んっ…とっても美味しいわぁ♥幸せぇ〜♥」とでも言わんばかりに表情で答え）
（もっともっととザーメンを求めて、尿道口から啜り取りながら、貪欲に精子を吸引し味わいながら飲み干してゆく）
んぐっ…♥んぐっ…♥んぐっ…♥んぐっ…♥
ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅんっ！♥
（射精直後にもかかわらず、大量のオシッコを口内で放たれれば、まるで水かスポーツドリンクで喉を潤すように）
（見事な飲みっぷりを見せつけながら、美味しそうに喉を鳴らし、零すことなくオシッコを飲み干してゆくと）
（その様子にご主人様も満足の様子で、こちらからも見つめ返すと、満面の表情で瞳を細める）
くふふっ♥あぁ〜とっても美味しかったわぁ〜♥
使い勝手の良い便女でしょう？♥
ご主人様の排泄物を処理するのは妻の役目だもの♥
（まぁその逆もあるのかもしれないが、ともかく…お掃除フェラや、ザーメンにオシッコをゴックンさせてもらうと）
（満面の表情で感謝を伝え合い、変態夫婦の仲睦まじさを滲ませながら、喜びと幸福感に包まれて）
ええ、本当ね♥早く赤ちゃんが欲しいわぁ〜♥
ねっ？面白そうでしょう？駅弁は大好きだから、いつかこの格好でお散歩も楽しそうね♥
（嬉しそうに愛を交わすと、今度はご主人様から抱え上げられ、駅弁に移行する）
（突然路上や繁華街などで、駅弁をしながら練り歩く男女が現れれば、周囲は騒然とするだろうし）
（当然通報されたり、警察が駆けつける騒ぎになるのだろうが、そんなことはお構いなしであり）
（露出散歩中に駅弁をしてもらうことを約束し、想像するだけで逸る気持ちが抑えきれなくなってくる）
うふふっ♥本当に？ご主人様の巨根と私のオマンコ…随分と相性が良いのね♥
（狭くあどけない肉穴を、巨根が下から激しく突き上げながら抉じ開けると）
（粘膜が絡みついたり…はみ出したりしながら、本気汁を潤滑油に結合部がこすれ合うと）
（軽い肉体が激しく跳ね上がっては…体重をかけてズチュンッ！と下腹が落下して）
（突き上げられる度に子宮までもズチュンッ！ズチュンッ！と犯されながら、結合部を激しくぶつけ合う）
あっ！！♥あっ！！♥はっ…あぁ〜んっ！！♥すごぉ〜いっ！♥
ご主人様の大っきなオチンポは、まるで腕か丸太みたいに、私を串刺しにしているわね♥
（さながらフィストファックのように、太くて大っきなオチンポが支点となり）
（まるで自転車のサドルと本体のように、結合部でガッチリと連結しているのがわかる）
（ご主人様の首に両手を回し、ぶら下がるようにして支えられ、下からズンズンと突き上げられれば）
（さながらテーマパークの乗り物や遊具のようで、嬉しそうにはしゃぎながら至近距離で見つめ合う）
>>557-558
はあぁ〜んっ！！♥ご主人様…大好きっ♥
いいわ…壊れてもいいから…このままメチャクチャに卵子までレイプしてえぇ〜っ！！♥
（しっかりと両膝の裏側から支えられ、しがみつきながら、下から激しく突き上げられれば）
（高速ピストンでパンパンパンパンッ！と、股間がぶつかり合う音が大きく響き）
（こちらの身軽な肉体が、上下に小刻みに揺れ動き、喘ぎも同様に卑猥な震えを響かせる…）
んんっ…！♥ふぁっ…♥ちゅっ…んっ…ふっ…んんっ！♥
んふふっ♥ご主人様から…私のゲロの味見をしてもらえて幸せ…♥
（不意に口付けられると、うっとりした表情でそれを受け入れて目を閉じ）
（呼応するように舌を絡めながら、こちらからも積極的に口付けて、濃密な接吻を展開してゆくと）
（向けられる言葉にクスッと悪戯っぽく微笑んで、複雑な味が混ざり合った自分の口を）
（進んで味わってくれるご主人様の愛情に、胸を高鳴らせながら嬉しそうに微笑む…）
（そうしながらも、下からの激しい突き上げや摩擦は更に激しくなり）
（その度に、拡張した肉穴からは、濁汁がボタッ、ボタッ…と垂れ落ちて）
（潮やオシッコでビショ濡れになった床の上に、塊となって滴り続ける…）
【それじゃあ1時を目処に、改めてお願いするわね♥】
>>565-567
甲斐性無しの御主人様だなんて思われたくはないからね♥
人の多い場所も楽しいけど、大自然の中でノビノビと解放的な気分で交尾して身も心も獣になるのも楽しそう♥
へぇ…迷い込んだ人間は散々な目にあいそうだけど…
でも最初に見つけたのがおゆきだったらいい思いしちゃってそうだな♥
雪山で凍えてる男をおゆきが身体で温める、なんていい話じゃないか♥
（迷い込んだ人間が物理的に食べられるか、おゆきに見つかって性的に食べられるか…）
（普通の人間ならどちらも勘弁願いたいのだろうが）
（変態で絶倫なこちらにとっては本当に食べられるのは兎も角、おゆきとなら雪山だろうが、荒野だろうが、楽しめること間違い無しで）
田舎に行けば案外まだあるかもしれないな
ただその場合人が少なくてちょっと物足りないかも？
うーん、痛し痒しだね……いや、世界を巡れば酷いとこはあるかも
大をする所に仕切りがない国だってあるらしいし♥
（今の日本では難しいかもが、田舎や手入れの行き届いていない公衆トイレなんて結構な汚さだろうし）
（目線を変えて世界に出れば酷く汚いトイレなんていくらでもありそうではある）
（おゆきと汚い厠探しの度に出かけるのも楽しそうだとニヤニヤしてしまって）
おゆきなら仕方がないかなってね♥
淫乱で変態なおゆきが大好きになっちゃったんだし♥
浮気にはお仕置きで対応すれば良いし、何より他人に犯されてからオレに犯されて興奮する変態なおゆきを見てみたいし♥
（自分自身でも確かに相当な変態だなとは思うが、それが本音だから仕方がない）
（他人棒でぐちゃどろのおゆきの穴をたっぷり犯してよがり狂わせるのは普通の夫婦の交尾より遥かに興奮することで）
（それをおゆきも楽しみにしているようで、ますます相性の良さを実感して）
しかも超が着くほどのＭだもんな♥
お尻が真っ赤になるほど叩いたり、乳首が千切れそうなほど強く抓ったり、ゲロ吐くほど激イラマしても本気汁溢れさせちゃうドＭ♥
これを淫乱と言わずしてなんと言おうか♥
（おゆきは雪女は雪女なのだろうが、その中でも突然変異的なことがあったのではないか）
（そう思わざるを得ないほど淫蕩で淫乱で淫靡な少女で）
ふふ、美味しいものも沢山食べような♥
って、そっか好物はそういう冷たいものになっちゃうのか〜
プリンとかムースとか、食べ歩きならクレープやタピオカとか♥
勿論、主食の色々人間界には美味しいもの沢山あるからデート中に気になったら遠慮なく言ってね♥
（おゆきの可愛らしいおねだりにほっこりしながら、二人で食べ歩きするのも楽しそうだと微笑む）
（熱いものでも冷ましてやればおゆきも食べられるだろうか…）
（色々楽しんで人間界のことをもっと好きになってもらいたいと願って）
ふふふ、流石妖怪、人間と違って妊娠中の性教育にも前向きでいてくれて嬉しいよ♥
そうだね〜、お母さんが犯されてオマンコ締め付けちゃってることとか、まさにその場で感じることになるわけだしね♥
羊水じゃなくてお母さんの本気汁とお父さんの精液に浸かって成長するなんて変態な子になること間違いなしだ♥
（遺伝子的にも性教育的にも間違いなく優秀なド変態な子供になるだろう）
（そう思うと心が弾んで、息子ならどう母親の犯し方を伝えようか、娘ならどう犯してやろうかと）
（鬼が笑うレベルじゃなく将来のことを夢想して語り合って）
臭い糞便にするには食べ物も重要だからね、そういう意味でもおゆきとは色々食べ歩きしなきゃ♥
クスクス…それをご馳走と言えちゃうおゆきが凄く愛おしいよ♥
（話せば話すほどお互いの変態嗜好が分かっていって、嬉しくなる）
（笑顔でおゆきを抱きしめ、身体で愛情を示して）
毎日レイプしてたらチンカス貯まる暇あるかな…♥
でもそのために何日か交尾をお預けとか……うーん、無理♥
やっぱりおゆきとは毎日交尾したい♥
（結婚生活を想像すると、間違いなく四六時中盛ってしまっていることだろう）
（そもそもお預けなんてしたらおゆきが浮気しちゃうことは目に見えていることで）
（それならば自分の体質を変えてしまえばいいか、と普通の人ならしない方向への体質改善も視野に入れ始める）
は、ああっ♥うおぉ♥もうおゆきの口、完全にマンコと同じだな♥
すっごいネバネバで、この感触がめちゃくちゃ気持ちいいよ♥
うお、おおぉ♥あー、イクイク♥吸われるとどんどんザーメン出ちゃう♥
（激イラマで完全に口をオマンコにして、ジュポジュポ！ぐちゅぐちゅ！泡立て掻き混ぜ）
（ゲロの中に精液を注ぎ込んで、ゲロザーメンとしておゆきに飲ませて）
（おゆきの貪欲なまでの吸引に、キンタマをビクビク跳ねさせ、リアルタイムで精液を作り出して）
ふぅ〜〜〜♥最高の便女だよおゆきは♥
そうだね、他の人はどうかは知らないけど、ウチじゃ嫁が性欲も排泄良くも処理係で処理道具だもんな♥
まあ、夫が妻の排泄処理をするのも何ら問題ないけど♥
（ここまで美味しそうに飲尿されると、自分もおゆきのオシッコを飲みたくなってくる）
（下品で変態な行為のはずなのに、どこか爽やかで唆られるおゆきの飲尿姿にムラムラしてしまって）
（妻を便女扱いすることにも躊躇いがなく）
最初の子は駅弁で出来た子になるかもしれないかぁ♥
流石おゆきだよ♥駅弁お散歩、すっごく楽しそう♥
おゆきをハメならが歩いたらきっと皆驚くだろうな♥
（散歩中に抱っこしておゆきを犯し、周囲に見せつける爽快感は想像するだけでもワクワクする）
（捕まりそうになったらおゆきを抱えたまま逃げればいい、程度にしか考えておらず）
本当、本当♥おゆきもオレの巨根、気に入ってくれてるみたいで嬉しいよ♥
ふぉ♥この格好で締め付けられると、これまたなんとも言えない気持ちよさだ♥
（肉を引き裂くような感触とともに、擦れ合う粘膜同士が極上の快楽を生み出してくる）
（膣内で巨根がビクビクと細かく震え、おゆきを上下させて大きく重いピストンでお腹まで犯していく）
（結合部を泡立て、身体全体に響くような振動を起こして、全身で交尾を楽しんで）
ふふふ、おゆきのお陰だよ♥ここまでぶっとく勃起したのは始めてだ♥
でもこれだけ太くなってもちゃんと咥えこんじゃうんだもんな、おゆきの淫乱おまんこは♥
本当にハメがいのある、いやらしいおまんこだ♥
（腰を跳ねさせて下半身の力だけでおゆきの身体を揺さぶっていく）
（単調にならないようにリズムを変えたり、突き上げる方向を変化させたりと）
（常に刺激を変化させつつ、はしゃくおゆきを見て幸せそうに微笑み）
オレも大好きだぞおゆき♥興奮しすぎて本気でおゆきを壊しちゃいそうだ…♥
はぁ、早くおゆきの卵子をレイプしたい♥早くおゆきを孕ませたい♥
（もう頭の中はおゆきを孕ませること一色になって）
（カリで奥から本気汁を掻き出して、結合部から淫水を辺り一面に撒き散らし）
（耳元で何度も孕ませる、妊娠させる、卵子レイプする、といやらしく囁き）
んぅ♥ちゅっ、くちゅっ…んんんっ♥ちゅるっ♥
ふふふ、口を犯してる時から気になってたんだよ、おゆきのゲロの味♥
あんなにチンポを気持ちよくしてくれたんだもん、きっと美味しいに決まってるってね♥
（濃厚に舌を絡ませ合い、唾液を混ぜあって、自分が汚しておゆきの味を堪能する）
（お互いに蛇のように舌を絡み合わせれば、ゾクゾクと身体が火照り）
（巨根も狭い膣内の名器そのものの締め付けに快感で震え）
（手形が着くほどがっしりとお尻を握りしめ、激しい駅弁ファックでおゆきと交わり続け）
ふ、うぅ…そろそろいくぞおゆき♥
おゆきが確実に妊娠しちゃうように大量の精液で本気の卵子レイプしちゃうからな♥
おらっ、おゆきもイケっ♥孕みながらイキ死ね♥
淫乱まんこぶっ壊されてイッちゃえ♥おおおおぉ♥♥
（腰がブレて残像が見えるほどの高速ピストンを繰り出して、一気に子宮への責めを加速させると）
（おゆきの耳元で孕め、孕めと何度も囁き）
（おゆきの卵子目掛けて、「ぶびゅっ♥びゅるるるっ♥どぴゅっ♥」っと外からでも聞こえるほどの強烈な射精）
（今日一番の特濃で大量の精液で子宮を満杯にして卵子の逃げ場をなくし）
（数億匹の精子の群れで卵子を取り囲んで陵辱し輪姦レイプしていく）
【お待たせ、全然返しづらくなんてないし、むしろつい全部返したくなっちゃうけど】
【おゆきも冗長だと感じたら遠慮なく切って短くしてってね】
【それじゃあ1時までよろしくね♥】
>>568-569
やぁ〜ねぇ〜…そんなこと思わないわ♥
でもその気概が頼もしいし、とっても嬉しいわ♥
（改めてご主人様の優しさや心意気に触れると、夫婦になる相手との信頼や絆を強め）
基本的に開放的な屋外は大好きだから賛成よ♥
身も心も開放的に…自然に大胆に…獣になってしまいたいわねぇ♥
（露出が好きなためか…もともと自然や屋外が好きな性質なのか…）
（ご主人様の言葉に強く賛同すると、露出や青姦にも積極的な姿勢を滲ませ）
ふふっ、一般的には…確かに迷い込んじゃった人間は出られなくなったり…
生きて帰れない結果になることも多々あるわよね。
くふふっ！♥雪女によっては、凍死させちゃう場合もあるかもだけれど…
私は雪山で遭難したり行き倒れている男の人がいたら、
確かに体で温めたり…逆レイプみたいにつまみ食いしちゃうかもっ♥
（それはそれで相手の体力を奪ったり、気を狂わせたりしてしまいそうだが）
（やらしいイタズラが大好きな自分にとっては絶好の機会であり）
（実際にそのようなことをした経験をそれとなく仄めかすように口にして）
そうね。私も山奥や田舎では、古くて汚い廃屋みたいな厠を見つけたわ。
利用者や管理している人が、いるのかいないのか分からないような所ね。
誰もいなければ、厠をお部屋や宿代わりにできるけれど、
確かに誰もいないというのも、刺激が足りなくて物足りないかしら…
あら？国が違えばそんな厠があるのかしら？
私なんかは平気だけれど、普通の人間は恥ずかしくなるんじゃないのかしら…？
（自分は昔ながらの古くて汚いオンボロの厠でも大好物なのだが）
（ご主人様の好みもあるだろうし、近代的な日本では、なかなか見かけなくなった光景かもしれない…）
（だが国が違えば、自分でも知らなかったような仕組みの厠があることを聞かされ、強い好奇心を覚え）
（新婚旅行がてら、二人きりでそんな場所を巡ってみるのも楽しそうだと、ご主人様と同じことを考えてしまう）
そんな優しいご主人様が…だ・い・好・き・よ♥
（他人棒も許可し、それどころか状況次第では）
（敢えて他人と交わった後の自分を犯したがるご主人様に対し）
（優しさと…自分と変わらぬ強い変態っぷりを感じ）
（似た者夫婦で嗜好や相性もバッチリであることに喜びを感じる）
（…とはいえ、逆にもしもご主人様が他の女と浮気すれば）
（拗ねたり嫉妬してしまうかもしれないが…）
あぁ〜んっ…そうなのよねぇ…自分でも持て余しちゃうぐらいのドMで…
どう考えても淫乱ドMの変態肉便器よねぇ…♥
（分類上はごく普通の雪女なのだが、異常なまでの性欲とドM体質であり）
（生まれつきなのか…体質なのか…自分でもよく分からず）
（ご主人様からの言葉に喜びを感じつつ、自分でも困り呆れてしまうことを仄めかす…）
うふふっ♥美味しい食べ物だぁ〜い好きっ！♥
人間たちが食べている物って、何でも美味しそうだしぃ…
ほら、今って私が知ってる時代と違って、おにぎりと漬物だけ…という時代じゃないから羨ましいわ…
かき氷やアイスクリームは特に大好きだけれど、ご主人様が普段食べているようなものも食べてみたいの♥
あ〜んっ、甘いものを食べながら「でぇと」なんて最高ねっ♥ぜひやってみたいわっ♥
（江戸時代とか、昔話に出てくる時代の話を語りつつも、現代の食文化にも強い興味や関心を示しており）
（お洋服を着て、スイーツを食べながら、ご主人様と手を繋いで歩いてデートやショッピング…と）
（現代のごく普通の年頃の少女と変わらぬ好奇心を滲ませながら、待ちきれない様子で声を弾ませる）
（鍋物など熱い料理でも、確かによく冷ましたり、フーフーすれば食べれるし）
（性的な部分だけでなく、そんな…食文化や、ご主人様との恋愛純愛も楽しんでみたいと願って）
教育や躾は早い方がいいわよね♥
くふふっ！♥ご主人様も想像力が豊かで嬉しいわ♥
（倫理的には明らかにズレているのだが、それこそが変態二人の望む家庭環境であり）
（やがて…夫が娘を孕ませ、息子が母親を孕ませ、親子や兄弟で交わって繁殖してゆくのだろう…）
あっ、本当にそうよね？
水や野菜ばかり摂取していれば、まろやかな便になるでしょうし…
お肉や刺激的なものを食べたり、お酒をたくさん飲んだら、すっごく臭くて濃ゆい糞尿が出そうよね♥
くふふっ♥でも臭くて味が濃ゆい糞尿はご馳走だし、ご主人様から愛されたら嬉しいもの♥
（糞尿好きの自分としては、やはり草食動物のような糞尿は物足りず）
（肉食動物や、不摂生な食生活の人間の便が大好きで、より興奮してしまうと伝え）
（そんな変態談義に花を咲かせ、抱き締められれば、飼い主から愛されるペットのように喜んで）
>>568-569
ふふっ、さすがに…熟成したチンカスは、しばらく溜め込まないと難しいわよね？
あぁ〜んっ！どうしても具合が悪いとかなら仕方がないけれど、交尾のない日なんてありえないわっ！
（お預けをされれば欲求不満が溜まり飢えてしまうので、最悪…ご主人様を家に残して）
（通行人やホームレスと交わったり、野良犬と交尾に及んだりしてしまうだろう…）
（それはきっとご主人様も想定の範囲内だろうし、ご主人様自身も禁欲する気などないのは明らかで）
ん〜〜〜〜〜っ！！！！！♥んぐぐっ！！！！♥
むっ…！！♥ぐっ…！！♥んっ…んんうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（強く締まりの良いクチマンコが巨根を締め付け、温かく柔らかい粘膜が絡みつくと）
（ヂュップッ！！ズヂュップッ！！と、聞くに堪えない音を響かせながら口内を巨根で撹拌され）
（何度も嘔吐いてゲボゲボ吐瀉物を吐き戻しつつも、口内で放たれる大量のザーメンと混ぜ合わせ）
（バキュームフェラを繰り返しながら、ゲロザーメンを美味しそうに胃の中へと流し込んでゆく…）
（その顔は、涙と鼻水とゲロで汚く滲むが、上目遣いにご主人様を見つめるその表情は嬉しそうで…）
あぁ〜んっ♥ご主人様の排泄物をご馳走してもらった上に、
そんなに喜んでもらえて、とっても幸せだわ♥
これなら私も良き妻となれそうね♥
（まるで好物を口にした後のように、満面の表情で喜びと感謝を向けると）
（ご主人様に喜んでもらえたことが嬉しく、自分自身も強い幸福感を感じる）
（もちろん、こちらから無理矢理、ご主人様に排泄物を飲み食いさせたり）
（強要することはないが、ご主人様が望むならば、喜んで興じるつもりで♥）
こんなやらしい体位でデキちゃうなんて、何だか印象的ね♥
くふふっ♥この状態で、大勢の人の前をお散歩してみたいわねぇ…♥
嬉しさのあまり手を振ったり、他人棒やブッカケも求めちゃうかも…♥
（提案に乗り気なご主人様と会話を弾ませ、妄想を膨らませると、さらに強い興奮を覚える）
（もちろん実際にそうした行為をするのは間違い無いのだが、お互い羞恥心も無いし）
（自分は警察に捕まるという危機感も皆無なので、ご主人様同様、罪の意識など感じておらず）
あぁ〜んっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃっ！！♥
ご主人様の大っきいし…下からズコズコって…あぁ〜ん最高よぉ〜っ！！♥
（互いの肉体が起伏や上下動を繰り返し、その度に…オチンポには締まりの良い肉穴が体重をかけて覆い被さり）
（オマンコには、ズンッ…！！と、子宮にめり込むほどの強い衝撃が走る…）
（そんな連続運動が繰り返しているうち、もはや止めどなく溢れる本気汁も、白く濁って泡立ち）
（まるでメレンゲのようになって結合部で気泡を滲ませながら、ボタボタと足元に滴り落ちて…）
あぁんっ、嬉しっ！♥ご主人様にそれだけ喜んでもらえたということよね♥
いつか機会があれば…ご主人様の手や足…頭なんかも…オマンコに挿れてもらいたいかも…♥
（ズンッ！！ズンッ！！と突き上げる直線的な刺激に、時おり変化が加われば嬉しい不意打ちとなり）
（顎をしゃくり上げたり、背中を仰け反らせてイキヨガり、敏感な箇所を突かれれば）
（結合部から「ブシャアァッ！！」と潮を吹いてイッてしまう…）
（そして…やらしい顔でご主人様を見つめながら）
（フィストファックやスカルファックもしてみたい…♥とおねだりしてみて）
>>568-569
くふふっ！♥はあぁ〜んっ♥いいわよ…本気で壊しちゃっても♥
交尾をしながら気持ち良すぎて死んじゃうなら本望だわ♥
あっ…でもそれだと…新婚生活も子供も望めなくなっちゃうわね…
（交尾のヤリ過ぎで、結果的に死に至るなら、それはそれで良いと感じるが）
（それでは子供を作って夫婦になる…という約束が果たせなくなるので、思い直し）
あぁんっ…♥いいわぁ…ご主人様ぁ…♥私の卵子を…レイプして孕ませて…♥
（耳元で甘い囁きを受ければ、こちらも変態願望をささやき返し、切れ長の瞳を細めながら見つめ）
あら？本当に♥私のゲロにまで興味を抱いてくれるなんて、さすが私のご主人様ね♥
んっ…♥んっ…♥ちゅっ…♥むっ…♥んっ…ぅ…っ…♥ふぁっ…んんっ♥
（ご主人様が、こちらのゲロの味に興味を抱いてくれたことが嬉しく、ニンマリと笑みを浮かべれば）
（精液とオシッコとゲロの混ざり合った複雑な味が充満する口で、夢中になって濃密に口付け合い）
（レロレロと積極的に舌を絡めると、ご主人様の舌をフェラするように強く吸引したり）
（泡立った生暖かい唾液を音を立てて啜っては、味わいながら嚥下し）
（上下のお口で互いに激しく濃密に口付け合いながら、全身運動を繰り返す…）
（そして…まるで胎児のように身を屈めてご主人様に抱きつき）
（ご主人様が支える尻肉は、指が食い込んで赤い手指の痕が刻まれ…）
あぁ〜んっ！！♥嬉しっ！！♥きてきてえぇ〜っ！！♥
私の卵子をレイプして…オマンコにドバドバ中出しして、いっぱい孕ませてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
あっ！！♥あんっ！！♥私もイクッ！！♥
気持ち良すぎてっ…このままイッちゃうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
オマンコ壊してえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！！！♥
（もはや下から胃が押し上げられるほどの強い衝撃が連続で繰り出されれば）
（苦しくて息ができなくなり、顔をしかめて声を詰まらせてしまい）
（オマンコが二度と使い物にならなくなりそうなほどの勢いで突きまくられる…）
（そして、耳元で囁かれれば、声を絞り出し…やがて絶叫しながら甲高い声を響かせると）
（外まで届きそうなほどの射精音を響かせながら、膣内で…子宮内で何かが弾け飛び）
（膣内を…子宮内を瞬く間に満たされると、ついには卵子が精子にレイプされてしまい）
（自分も発狂したように叫びながら、結合部から大量の潮を「ブッシャアァ〜〜〜〜〜ッ！！！！！」とブチまけてしまう…）
（…すでに何度も射精しているにもかかわらず、その放出量や濃度…勢いは尋常ではなく、ご主人様の精力絶倫に圧倒されると）
（白目を剥いて全身を痙攣させながらイキ狂い、膣内で…子宮内で何が行われているかを実感させられながら）
（もうすでに妊娠を確信し、薄く見開いた目でご主人様を見つめながら、「嬉しい…♥愛しているわ…♥」と囁いて）
【お気遣いどうも有り難う♥】
【申し訳なく思いつつも…そう言ってもらえたらとても嬉しいし】
【私もご主人様からたくさんお返事してもらえたら喜んじゃうから】
【このままお互い気兼ねなく一緒に楽しめれば嬉しいわ♥】
【…と言ったところで、こんな時間になっちゃったけれど】
【次のお返事をご主人様が返すか…】
【早めだけれど今夜はここまでにしておくか…】
【その判断はお任せしちゃうわね？】
【今夜も長時間お付き合いありがとう♥】
【とても楽しくて時間があっという間だ♥】
【次回はいつがいいかな？】
【オレは明日明後日はちょっと用事があって難しいから早くても火曜日になるかな】
【は〜いっ、それじゃあ今夜はここまでね♥】
【私の方こそ、長時間遊んでくれてどうも有り難うっ♥】
【おかげで今日もとっても楽しい一日だったわ♥】
【ふふっ…夢中になりすぎて、時間が経つのも忘れちゃうわね♥】
【次回は火曜日がいいのね？この連休中は大体都合がつくから問題ないわ♥】
【それで…時間はどうしましょうか？こちらは今日みたいに午後からゆっくり会えるけれど…】
【おゆきにも楽しんでもらえてて嬉しいよ♥】
【次回は締めのレスを投下したら、シチュと言うか場面を少し変えてやってく感じかな】
【新婚生活の一場面でもいいし、露出散歩や生ハメ配信とか、スカトロを重点的にやってもいいしね♥】
【あ、そうだね、もう日付変わってて判りにくくてごめんよ】
【こっちも火曜日はまだ休みだから今日と同じで午後から会えると思う】
【時間は同じく14時に待ち合わせにしようか】
【ええっ、とっても♥】
【それじゃあ、初夜？婚前交渉？の場面は、次回で締めということね】
【あ〜んっ…その次はどれをやろうか、正直迷っちゃうわねぇ…】
【ご主人様とデートもしてみたいし、お洋服を着たり…コスプレえっちもしてみたいし…む〜っ…】
【あっ…うぅんっ、火曜日って言ってくれたから理解したわ♥】
【またお昼からゆっくり楽しめるなら嬉しいわ♥】
【それじゃあ次回は、火曜日（5日）の14時に伝言板ね♥】
【この場面がとっても濃密で楽しいけれど、また次の場面もとっても待ち遠しいわ♥】
【今回は婚前交渉でできちゃった婚な感じかなぁ…？】
【ふふ、次回二人で話し合って決めようか】
【おゆきとはほんと色々やってみたいし♥】
【よかった、それじゃあ次回は火曜日の14時にまた伝言で】
【今回も濃いけど次回もまた濃厚になりそう♥オレも凄く楽しみだよ♥】
【じゃあちょっと早いけど今夜はこれで】
【改めてありがとう、とっても楽しかった♥】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【お休みなさい、おゆき♥】
【それじゃあこれでスレお返しするよ、ありがとうございました】
【そうよね…結婚はまだだから、初夜ではなく婚前交渉が正しいわよね♥】
【次回はそうしましょうか♥優柔不断で迷っちゃうから】
【ご主人様の希望があれば、遠慮なく言ってちょうだいね？】
【あぁ〜んっ、嬉しいわぁ…♥】
【こんなにじっくり時間をかけて遊べることができて何よりだし】
【私もやりたいことがいっぱいありすぎて困っちゃう…♥】
【こう…人間界で誰かと一緒になって暮らして、ハチャメチャなこと？】
【もやってみたいと思っていたし…交尾や変態行為以外の、デートやなんかもすごく楽しみっ♥】
【は〜いっ♥じゃあ火曜日の14時を楽しみにしているわね♥】
【ついつい時間がかかって長くなっちゃうけれど】
【ご主人様が受け止めてくれるから感謝しているし】
【また次回も濃厚な時間を過ごせると思うと、今から待ち遠しいわ♥】
【次回の打ち合わせをしていたら、ちょうどいい時間になったみたいね？】
【こちらこそ、今日もいっぱい遊んでくれて、本当に有り難うっ♥】
【ご主人様にも楽しんでもらえて嬉しいし、お互いに楽しい時間が過ごせて何よりだわ♥】
【お気遣い有り難う♥ご主人様もゆっくり休んでちょうだいね♥】
【ふふっ…サキュバスになって、ご主人様の夢の中にも押しかけちゃおうかしら…なんて♥】
【今日もお疲れ様〜♥おやすみなさい…ご主人様♥】
【長時間使わせてくれてどうも有り難う。これでお返ししておくわね〜】
>>579
【この前は急に延期しちゃってごめんね】
【改めて今日もよろしくね】
【早速だけど、続きは掛けてるから、続きからで大丈夫かな？】
【む〜…この間は残念だったけれど仕方ないわねぇ…】
【今日はちゃんと来たから許してあげるわ♥】
【あら準備がいいのねぇ？ふふ、嬉しいわ♥】
【それじゃあ早速お願いしようかしら？】
>>570-572
ふふ、ありがとう…おゆきの信頼を損ねないようこれからも頑張るよ♥
（おゆきからの信頼を感じて嬉しそうに微笑んで）
部屋に籠もってひたすら交尾も悪くはないけど、外でするときっと枷がなくなってより獣になれるきがする♥
オレたちの交尾にあてられて周りで他の獣達も交尾始めちゃうかもしれないな♥
（おゆきの露出好きはこちらにとってもありがたい話で、もう完全に露出や青姦は既定路線）
（ただ露出するだけでなくどんな風に見せつけてやろうかとか周りがどんな反応するだろうかと考えるだけでもワクワクしてくる）
おゆきの逆レイプかぁ…それも良さそうだなぁ♥
因みに、その時の相手はどんな男だったのかな？
おゆきなら老若男女を問わずつまみ食いしちゃってそうだ…♥
（人間とは違う倫理観を持つおゆきにはきっと相手が愛妻家の妻帯者だろうが、責任ある立場の権力者だろうがお構いなしだろう）
（本来なら貞操を守らなければならない男たちが悪戯好きでチンポ大好きな雪女に逆レイプされてどんな反応をしたのか、気になるところでもあり）
やっぱりそういう所の方が汚い厠は見つけやすいよね
ふふ、なるほど厠を宿代わりに…その発想はなかったな
それなら宿代も要らないし、旅行もしやすいかもしれない
まあ同じ人間でも国や文化が違うと考え方や恥ずかしさの概念も違うんだろう
とは言え、どんな国の人でも排泄してるところをマジマジと見られたくはないだろうけどね
（知識として知っているだけで、本当に今でもそういう場所があるのかは分からないし）
（そこで用を足している人がどう感じているかなど想像もできない）
（もしかしたら自分やおゆきのように変態的な性癖であるかもしれないし、逆におゆきの言うように恥ずかしさに耐えて排泄してるのかも…）
（今まで考えもしなかったことも、こうしておゆきと話している内に興味が湧き出して）
クス…全く…それじゃあもう浮気はしますって言ってるようなもんだぞ、おゆき♥
でもそんなおゆきも大好きだけど♥
（自分の秘めていた変態性を隠すことなくぶつけられるのはおゆき以外にいないと感じていて）
（ますますおゆきが愛おしく感じ、おゆき以上の淫乱ドＭの変態肉便器がいるならまだしも）
（そんな女は考えられず、浮気などしようとも思っていなくて）
今まで持て余していたその欲望、これからは全部オレにぶつけてくれよ♥
自分で自分のことを変態肉便器なんて言っちゃう淫乱雪女は毎日だって使っちゃうから♥
（自分でも困ってしまうほどの性欲とドＭ体質のおゆき）
（それなら自分がそれを上回る性欲とドＳっぷりで犯してやろうと決意して）
味覚は基本人間と同じなんだよな？
なら気に入るものは沢山あると思う…甘味だけじゃなく旨味や苦味や酸味とか、あ、辛いのは苦手かな？
ふふふ、そうそうデート♥折角の新婚だから沢山デートしよう♥
（普通ならデートを重ねてからセックスをし、結婚に至るものだろうが）
（それらの家庭をすっ飛ばして交尾から始まったおゆきとの関係）
（変態同士とは言え普通のデートや一緒にいる時間も楽しみたいと、おゆきに同意し）
（見た目相応の可愛らしい反応を見せるおゆきを微笑ましく見守り）
ふふふ♥家族での教育や躾は浮気にならないしね♥
そうやって家族を増やしていけば、あっという間に変態一族の出来上がりだ♥
（自分とおゆきに産まれながらに変態教育を施された子供たちがどんな風に成長してくかも楽しみで）
そうそう♥実体験からなんとなくそうじゃないかなっていうのは分かってるけど
やっぱり実際に確認してみないと分からないことってあるからね♥
ふふふ、これからは肉やお酒、味の濃い料理が多めの食生活になっちゃいそうかな
（いかにお互いを興奮させられる便を排泄できるか、そのためにはどんな食事をすればいいかにまで話は及んで）
（変態性欲を満たすためならそれくらいの不摂生は何の問題もないと思ってしまう）
勿論、おゆきに寂しい思いをさせるつもりなんてないよ？
毎日毎日…臨月でも出産直後でも必ず交尾しちゃうからな♥
（人並みの配慮をして出産が近いからと交尾を控えるなんてしたら、おゆきは大きなお腹を抱えて出歩き）
（名も知らぬ男たちやなんなら動物と交尾してしまうだろう）
（そうなるくらいなら常におゆきと自分が交尾していたい、というのが率直な思いで）
ふ、うぅぅ♥吸われて…く、気持ちいいよおゆき♥
もっと飲んで、オレのザーメン♥
（響く音からは口の中がどうなっているのか想像もできないほど汚らしい音になっていて、それがまた興奮を煽ってきて）
（何度も肉棒をビクビク！と跳ねさせて、その度にこってりした精液を吐き出し）
（顔を色んな汁で汚したおゆきに見つめられると、恍惚とした顔で見つめ返し）
オレにとってはおゆきは最高の妻だよ♥
ふふ、おゆきもこれからは遠慮しないで何でも言ってくれよ？
（おゆきも喜んでいるのが伝わってきて、性欲を満たした満足感とは別の幸せな気持ちに包まれて）
（便女であり妻であるとのこれからの行為にも胸が弾む）
一番最初の子だからね、やっぱり印象に残る子作りをしないと…♥
ふふふ、確かに駅弁で散歩してるオレたちを見ても引かずに見てくる奴ならぶっ掛けくらいしてくるかも♥
御主人様に犯されながら更に他人棒を求めるなんて淫乱すぎだぞ、おゆき♥
（駅弁散歩しながら他人棒を求めるおゆきの姿は容易に想像できて）
（自分の巨根でよがりながらも、貪欲に他人の精液を欲しがる淫乱極まったおゆきを想像すると興奮が止まらなくなる）
（膣内の巨根がよりムキムキの凶器と言っていいくらいの野太い肉棍棒へと形を変えて）
おゆきのオマンコも最高だ♥こんな恰好なのにチンポをギュウギュウ締め付けてきて♥
ふ、くぅ♥本気汁が絡みついて、めちゃくちゃ気持ちいい♥
（下から突き上げると膣肉を巨根がミチミチと押し広げていく）
（体力を使う駅弁での交尾も、溢れる本気汁のサポートもあって苦にならず）
（込み上げてくる快感にむしろますます活力が満ちて、力強くピストンを繰り返す）
ほほぅ…手や足どころか、頭まで…♥
やっぱりおゆきはド変態だな♥でも楽しそうかも…♥
赤ちゃんの前にオレがおゆきの中の感触を味わっておくのもよさそうだ♥
（フィストファックどころかスカルファックなんて、本当にオマンコがぶっ壊れちゃいそうなおねだりまでされて）
（ゾクゾクと全身が身震いするほどの興奮が走り抜ける）
（おゆきの中になら頭ごとつっこんで内側から楽しんでみたいと、いずれそれらもやってみたいと頷き）
ふぅ、うおおっ♥こんなこと言ってくれるのはおゆきだけだよ♥
でも交尾は毎日したいし死んじゃうのは無しで♥
ふふふ、でも気持ちいい交尾のためなら死んでも構わないって気持ちは、オレもよく分かるよ♥
（勿論、おゆきを死なせたくはないし自分もまだまだ死にたくはないが）
（本気でそうなっても構わないと思うほど激しく濃厚な交尾はしたいとも思う）
ああ、おゆきの卵子、ぜーんぶオレの精子で輪姦しまくって、ボロボロにしてやる♥
この先おゆきが浮気してもそいつの精子じゃ妊娠しないように…♥
んちゅっ♥ちゅっ…おゆき♥くちゅっ…んんっ♥
（ゲロ味のラブラブキスを貪るように繰り返し、まるで削岩機のように激しく強く巨根で膣を穿っていく）
（おゆきの身体を跳ね上げるように何度もピストンし、全身で濃厚な交尾を楽しみ）
（おゆきを包み込むように抱きしめて、身体に自分のモノである証拠を刻み込んで）
うお、おおおっ！出るっ！出るっ出るっ！おゆき♥おゆき♥
孕めっ♥孕め♥孕めっ♥
オマンコぶっ壊されて孕みながらイケっ♥
（子宮に拳くらいある亀頭がめり込んで、咆哮しながら特濃の精液を注ぎ込む）
（比喩ではなく本当におゆきの卵子を無数の精子達が取り囲んで、狂ったように犯してレイプしていく）
（その間にもチンポを激しくピストンさせて、子宮を広げさせて、より多くの精液が入るように掻き混ぜ）
はぁ、はぁ…おゆき♥愛してる♥これからはずっと一緒だからな♥ちゅっ♥
（確実に孕ませたと確信できるほどの大量の膣内射精をして）
（おゆきと見つめ合い、愛を囁き返して、一つに繋がったまま優しく口づけをするのだった）
【取り敢えず、こんな感じで一旦締めかな？】
【次はどうしようか…色々やりたいことがあって悩んじゃうな】
【うふふっ、濃厚なお返事をどうも有り難う♥】
【お返事も…と思ったけれど、せっかく締めてくれているし】
【この場面はこれで一旦終わりということにしておいた方がいいかしらね？】
【ふふっ、私もやりたいことがいっぱいあるのだけれど】
【お互いの希望なんかも出し合って決めていきましょうか？】
【いやいや、こちらこそいつも濃厚な返事をありがとう♥】
【そうだね、この場面はここで区切ろうか】
【うーんなにがいいかな…】
【デートがてら露出散歩、青姦辺りが入りやすそうかな、とは思うけど】
【甘味を食べ歩きしつつ、お互いにムラっと来たからその場で交尾、とか♥】
【おゆきは今日の気分的に何かやってみたいこととかあるかな？】
【は〜いっ、ちょっぴり名残惜しいけれど】
【それじゃあ最初の交尾は一旦ここまでね】
【長い時間お疲れ様〜♥】
【実は私も同じことを考えていて♥】
【始めはデートをじっくり楽しんでみたいわねぇ♥】
【強いて挙げれば…ちょっと着てみたい服装があるのよねぇ…】
【以前にもしたことのある格好だし、ご主人様の趣味に合うかはわからないけれど…】
【交尾はこれからもまだまだ出来るからね】
【おゆきも長時間お疲れ様♥】
【それはよかった♥】
【やっぱりデートして愛を深めていきたいよね♥】
【あ、なるほど服も色々着てみたいって言ってたね】
【どんなのだろう？大抵のは問題ないと思うけど…】
【えぇ、そうね♥どうも有り難う♥】
【せっかくだし、交尾以外の人間界の生活やなんかも、いっぱい楽しんでみたいわ♥】
【交尾はもちろん大好きなのだけれど、やっぱりデートもすごく楽しみだわ♥】
【これまで楽しむ機会があんまりなかったから、じっくりやってみたいって思ってて♥】
【勿体振るわけではないけれど、服装は…始めてからのお楽しみということでどうかしら？♥】
【あっ、それと…今日も一旦19時で休憩、21時に再開で良かったのかしら？】
【交尾も楽しいけど、日常生活があってこそだしね】
【うん、おゆきにも人間の生活を楽しんでほしいな♥】
【ふふ、それじゃあオレも頑張らないよね】
【デートをじっくりも大歓迎だよ♥】
【そっかぁ…それじゃあどんな服なのか楽しみにしてるね♥】
【あ、そうだね、時間は前と同じで19時に一度休憩を入れさせてもらえると助かるよ】
【書き出しはどっちからにしようか？】
【うふふっ♥それじゃあ日常生活も同じぐらい一緒に楽しみましょうね♥】
【人間界では非常識なことをやってご主人様を困らせたり…いろいろ楽しみ〜♥】
【どうも有り難う♥そう言ってもらえて嬉しいわ♥】
【おかしな服装ではないと思うけれど】
【ご主人様の趣味とは違ってたら許してちょうだいね？】
【それじゃあ今日もいつも通り、一旦19時までね】
【書き出しなのだけれど、多分…ご主人様の家で一緒に暮らしているか…】
【私が初めてやって来た場面からになりそうよね？】
【もしそれだったら、どんな場所に住んでいるのかも知りたいし】
【ご主人様にお願いした方が分かりやすいと思ったのだけれど…どうかしら？】
【ふふふ、おゆきは自由奔放だからね、それも楽しみではあるけど♥】
【ううん、大丈夫だよ、おゆきのやりたいようにやってね】
【ご存知の通りオレも結構な変態だから、どんな衣装でも楽しめると思うし♥】
【そうだね…それならオレから書き出してみるよ】
【うーん、じゃあ初めて自宅におゆきを招いたところからでいいかな？】
【うふふっ♥ペットが悪戯したと思って可愛がってちょうだいね♥】
【お気遣い有り難う♥ご主人様にも喜んでもらえると嬉しいわ♥】
【書き出しをお任せして申し訳ないのだけれど】
【せっかくだから…初めてご主人様の家に来た場面も楽しんでみたいし】
【もし良ければ、その場面からお願いしてもい〜い？】
【ふふ、おゆきだったら何でも許しちゃいそうだ♥】
【大丈夫だよ、それじゃあ今から書き出しを作るね】
【余り長くは書けないと思うけど、ちょっと待っててね】
【人間界の勝手や仕来りを知らずに何でもやっちゃいそうよ♥】
【ご主人様が許してくれるなら余計に…♥】
【は〜い、それじゃあよろしくお願いするわねぇ？】
【簡単に短めでもいいわ、このまま待っているわね♥】
おゆきは余り使わないかもしれないけど駅からもそう遠くないから結構便利な場所なんだよ
（都心に電車一本で通える郊外の住宅街の一軒家、それが今の自分の自宅だ）
（こじんまりとした2階建ての家で、少し古い昭和の薫りのするデザインではあるが見た目には十分綺麗と言える外観）
（昔は家族がいたが今は一人、大きいとは言えないこの家でも持て余し気味で使っていない部屋もいくつかあって）
（庭もあるが、両親が亡くなってからは余り手入れはできていないく、本当に暇なときに雑草を刈っている程度）
（そんな訳でおゆきを迎え入れるには、多少掃除は必要かもしれないが、十分な余裕があると言えた）
さ、入って入って
まだちょっと掃除しきれてないところもあるけど…
（あの濃厚で濃密な交尾と告白から、少しだけ時間が経って、いよいよ一緒に生活をしようということになり）
（勿論、最愛の妻には自宅に住んでもらいたくて、急いで準備したため少し片付けきれていない部分もあるが…）
近所にはだいたい知り合いや友人だから、少しくら騒がしくしても大丈夫
…というより、誘えば…まあ乗ってくるような奴らばっかりだよ
（郊外とは言え住宅街、あの日のような激しく獣のような交尾を毎日できるのかというと、そこは問題ない）
（なんせ変態の自分と友人になるくらいの男たちだ、誘えば乱交も喜んで付き合ってくれることだろう）
おゆきの部屋も用意してあるよ
以前、お袋が使ってた部屋なんだけど…今は誰もいないし遠慮なく使って
箪笥とかもそのまま残ってるからおゆきの服もそこに入れてもらえばいいし…
（玄関を開け、おゆきを招き入れながら、廊下奥の部屋を指差してそこをおゆきの個室にしてもらおうと思っていることを伝える）
（その部屋は和室になっていて部屋の向きからあまり日当たりが良いとは言えないが、そちらの方が雪女には都合が良いだろう）
っと、ごめん、一人で喋りすぎたね、まずはリビングで少しくつろごうか…
ふふ♥でもこうして本当にオレの家に来てくれて凄く嬉しいよ♥
これから一緒にここで生活することになるけど、よろしくなおゆき
（リビングは洋風の造りになっていて、白い絨毯が敷かれソファと小さなテーブル、その正面にテレビが置かれている）
（おゆきと結婚し一緒に生活できる悦びと興奮からつい早口で捲し立ててしまっていた自分に気付いて苦笑しながら）
（優しくおゆきを抱きしめて、唇が触れるだけの優しい口付けをして）
【お待たせ…こんな感じで大丈夫かな？】
【何か不満な点とかあったら遠慮なく言ってね】
【それじゃあ改めてよろしくね♥】
うふふっ♥ご主人様のお家に行けるなんて楽しみねぇ♥
それにしてもさっきのトロッコみたいなの…ガッタンゴットン！って、すごかったわねぇ…
ちょっと怖いことを思い出しちゃったわ…
（自分の知っている風景とはまるで違う、近代的な景色に圧倒されながら）
（ご主人様と手を繋いで、とある住宅街をキョロキョロしながらテクテクと歩いていく）
あっ、これがご主人様のお家なのね？
わぁ…大っきなところねぇ…
こんなところに一人で住んでいるなんてすごいわね…
（自分の知っている茅葺屋根のあばら家とは随分と違い）
（想像していたよりも大きく立派な造りの一軒家で）
（初めて見る建物に衝撃を受けている様子で見上げ）
ふふっ、それじゃあお邪魔しちゃうわね♥
（出会って交尾してから、さほど時間も経たないうちに、事実上の夫婦として結ばれ）
（晴れてご主人様の家で生活をする運びとなったわけだが）
（ご主人様と一緒であれば場所は問わない自分にとっては、十分過ぎるほどのお屋敷で…）
ご主人様のお友達もこの近くに住んでいるの？それは楽しみねぇ…♥
（雪駄を脱いで上がり込むと、ご主人様から耳寄りな話を聞かされ）
（すぐに「輪姦」の文字が脳裏に浮かぶと、これからの生活がますます楽しみになってきて…）
ご主人様のお母様が使っていたお部屋…私が使わせてもらっても良いのかしら？
（立ち入ったことは聞かなかったが、自分なりには最低限の遠慮をして恐縮してしまうが）
（何も分からない自分にとっては、宛てがわれた部屋を有り難く使わせてもらうことにする）
（部屋は和室で箪笥も置いてあり、日本の妖怪である自分にとっても馴染みやすい構造で）
（興味津々な様子で室内をキョロキョロと見渡しながら、箪笥の引き出しを開けてみたりなんかして）
うぅんっ、こんな素敵な場所に招いてくれて、こちらこそどうも有り難う♥
これから毎日ここでご主人様と暮らせるなんて夢みたいだわ♥
（目に入るもの全てが珍しく、しばらく見ているだけでも退屈しなさそうだったが）
（ご主人様から声をかけられると相槌を打ち、ニンマリと満面の表情を浮かべてリビングまで着いて行く）
（するとそこは洋風の造りになっていて、自分にとっては少し珍しく感じられるがとても綺麗で）
（新婚夫婦が新生活を始めるには、十分過ぎるほど理想的な環境に感じられ）
ふつつか者だけれど、私の方こそ末長くよろしくお願いするわねぇ♥んっ…ちゅっ♥
（ご主人様から話を聞かされるも、子供らしく強い好奇心を滲ませ、興味津々の様子で）
（胸を高鳴らせながら嬉しそうに微笑むと、優しく抱き締められ…近いの口付けを交わし…♥）
【事細かに描いてくれてどうも有り難う♥】
【ご両親が既にいらっしゃらないということで悲しくなったけれど】
【全然不満なんてないし、想像以上でビックリよ♥】
【最初はてっきり一人暮らしのアパートかマンションを想像していたから…】
【もちろん、ご主人様と一緒であれば、どこでも幸せだけれど♥】
【それじゃあ、ひとまず19時まで、今日もよろしくお願いするわね♥】
電車はなくてトロッコは乗ったことあるんだ？
ふーん…こっちへ向かう電車は人が少なめだけど、街へ向かう方の電車はいつも満員なんだよ
狭い電車の中で知らない人と密着しなちゃいけないこともしばしば…
おゆきみたいな可愛い子にくっつかれたら、男なら…ねぇ♥
（電車に乗るのも初体験らしいおゆきの様子に小さく笑いながら）
（今度痴漢プレイをしてみるのもいいかもしれないとニヤリとして）
いやいや、他の家に比べたら小さいもんだよ…ここはそれなりに裕福な人が住んでるとこだから
昔は家族で住んでたんだけど、気付いたら一人になっててね
まあその分おゆきには気兼ねなく使ってもらえるから、安心してよ♥
（自分の家を見て驚いている様子を見て、おゆきの認識はいつの時代のものなんだろうと思ったりもして）
皆気のいい奴らばかりだよ…まあ性欲もオレほどじゃないにせよ中々だし
おゆきとならすぐ仲良くなれるんじゃないかな♥
（自分の友人と妻であるおゆきが仲良くしてくれるならそれはとても嬉しいことで）
（中には妻帯者がいたりもするが、まあそれもなんとかなるだろう）
…ああ、勿論
お袋もおゆきが使ってくれるなら喜んでくれると思う
（おゆきのさり気ない気遣いが嬉しくて、表情を柔らかくしながら、ポンポンとおゆきの頭を撫でて）
（遠慮なく使ってくれと、重ねて伝える）
気に入ってもらえてよかったぁ〜…実は結構ドキドキだったんだよね
こんな場所住めないなんて言われて拒否されたりしたらどうしようとか…
ふふ、おはようからおやすみまで一緒に要られるね♥
（リビングでソファに腰掛けながら、満足そうな様子のおゆきにホッと胸を撫で下ろす）
（いくら変態で様々な変態行為に抵抗がない男でも、もこういう時には緊張するようで）
んっ♥オレの方こそ、至らないところが沢山あると思うけど、末永くよろしくな♥
ん、ちゅっ♥…ふふ♥
これ以上キスしてるとおゆきに襲いかかりたくなっちゃうから、ちょっと中断
（抱きしめると雪女特有のひんやりとした体温を感じられ、口付けをすればより一層これから一緒に生活していくんだと実感が湧いてくる）
（なんならこのままソファに押し倒して早速自宅での初交尾をしたいくらいだが、ここはグッと我慢して）
もう少し家の中を案内しておくと、リビング…この部屋の向こうがダイニング…えっと、食事する所で
そこに繋がって台所、台所の廊下を進むと風呂があるよ
そうそう、厠は玄関の脇にあるからね…なんなら今してくる？なんて♥
（それぞれの部屋の位置を指差して家の中を案内していく）
（今は一人暮らしだが、家族で住んでいただけあり基本的なものは個別でしっかり整えられていて）
（トイレは洋式便器で、今はそれほど薄汚れた感じではないが、おゆきが望むなら掃除の回数を減らしてもいいだろう）
オレの部屋は二階なんだけど…おゆきが一階にするならオレも一階にしようかな…
夫婦の寝室とかもあるし…♥
あ、そっちはベッドなんだけど大丈夫かい？
（当然、夜の営みを送るための部屋もあり、これからそこで毎日交尾出来ると思うと自然と股間が熱くなってくる）
【両親のことはまあ…でもその分自由にやれてるってことでもあるし、おゆきっていう新しい家族も増えたことだしね♥】
【最初はアパートかマンションで考えてたんだけど、これから家族が増えたり、輪姦とか考えるとこっちの方がいいかなって】
【一通り家の中を紹介したら、近所を紹介しつつ散歩がてらお出かけ、って感じかな】
【早速だけれど、ちょっとだけ長くなっちゃったから】
【【】と分けてお返事させてちょうだいね？】
>>597
乗ったことがあるっていうか……う〜ん……実はちょっと……
（眉間に皺を寄せ、憎々しげな…忌々しげな表情を浮かべると）
（自分たちの敵でもある「じゃじゃ丸（密かに淡い恋を抱いていたり…）」から）
（トロッコに乗って轢き潰されて蹴散らかされてしまった苦い思い出がある…）
（…という過去を、話しづらそうにポツリポツリと語って聞かせて…）
ご主人様たち人間は、よくあの乗り物に乗って移動するのね？
そういえば…人がたくさん立っていたり…座っていたり…どこかに運ばれていたわねぇ…
うふふっ♥ほぉ〜んと、老若男女問わず一緒に乗っているから、あれこれ心配しちゃうわねぇ…♥
（ご主人様と会話を交わしつつ、言わんとしていることを何となく察知すると）
（もちろん痴漢プレイにも喜んで興じることを匂わせながら、ニンマリと微笑み返して）
えぇ〜？これでも小さい方なの？？
（大豪邸というわけでなくても、恐らく江戸時代などが基準の自分の感覚からすれば、それさえも驚きで…）
そうなのね…ご主人様も色々とあったのね…
でもご主人様がそう言ってくれるなら、喜んで使わせていただくわね♥
（立ち入ったことには触れないが、ご主人様にも様々な過去や思い出があったのだと察すると）
（言われた通り素直に従い、これからは気兼ねなく使わせてもらおうと微笑んで答え）
くふふっ♥お友達が多いのはいいことよね♥是非紹介してちょうだいね♥
ご主人様のお友達となら仲良くなりたいわ♥色々と楽しみだわ…♥
ご主人様ほどではないにしても、やっぱり人間は変態が多いのねぇ…♥
（ご主人様にもたくさんのお友達がいることを聞かされると、邪なことを考えながらニンマリと微笑むが）
（純粋に親しくなりたいとも感じ、今後とも良いお付き合いをしてゆければと考えて）
……本当に？ご主人様がそう言ってくれるのなら、私も安心だわ♥
でも、お母様の部屋だったし、綺麗に大切に使わなくっちゃね♥
（頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら言葉を交わし、感謝の気持ちを伝え）
（ご主人様への亡きお母様への敬意の表れもあってか、そんな風に答えて）
えぇ〜っ！？そんなことないわよ〜っ？
むしろ、思っていたよりもはるかに立派なお家だし、
ご主人様と一緒なら厠でも喜んで一緒に暮らすわ♥
（自分たち雪女の住む世界は、氷の洞窟みたいな世界だったりするし）
（知っている家は、もっと古くてこじんまりとした造りなので）
（早くも人間との文化や生活感の違いを感じ、良い意味で衝撃を受けている様子で）
（意外にも心配していたご主人様の様子が微笑ましく、クスッと微笑み返して）
あ〜んっ、嬉しっ♥これからは毎日ずっと一緒ね♥
お互い穴を埋めて、末長く幸せに…仲良く連れ添ってゆければ嬉しいわ……んんっ♥ちゅっ♥
（ご主人様からの口付けに、うっとりとした表情を浮かべると、啄ばむように唇を動かし）
（そのまま濃密な接吻に移行してしまいそうな雰囲気を漂わせるが、ちょうど良いところで中断され）
くふふっ♥ざぁ〜んねん♥私はいつでも大歓迎だけれどね♥
（ご主人様の意図を汲んでか、駄々を捏ねたり…それ以上おねだりしたりはせず）
（ドキドキした気持ちにはなるものの、素直に応じるとニッコリと微笑んで）
リビングに……ダイニング？
応接室に…お食事をするお部屋なのね？
（幾つかの聞き慣れない言葉に、頭上に「？」をいっぱい浮かべるが）
（わかりやすく説明してもらうと、どうにか理解することができ、納得しながら話に聞き入って）
あ〜んっ…せっかくなら厠を使わせてもらおうかしら？♥
（初めてのお家の中を、ご主人様に案内されると、キョロキョロと見渡しながら場所を確認し）
（かつては家族と住んでいた名残もあってか、内装やなんかもしっかりと造られている印象で）
（厠と聞けば目の色を変えてニンマリし、満更でもなさそうに…冗談とも本気ともつかない様子で答える）
（今後はこの厠も汚れることになるのだろうし、二人の変態行為が行われる空間にもなることだろう…）
ご主人様のお部屋は二階なのね？うふふっ、でもせっかくなら私も同じお部屋で寝起きしたいわ♥
私が二階に行ってもいいし…夫婦の寝室があるなら、そちらを使わせてもらうのも手よね♥
えぇと…ベッドというのは、寝台ね？ええ、大丈夫だわ♥
（慣れているのは布団ではあるが、ベッドでも問題なく、ご主人様と常に一緒にいたいと甘えてしまい）
【確かに…輪姦したり家族が増えるなら、集合住宅みたいなところじゃ手狭になっちゃうわねぇ…】
【でも持ち家なら自由度も高いし、大好きだから却って好都合で嬉しいわ♥】
【うふふっ♥ほんの何気ない日常を一緒に過ごしているだけで、1日が終わっちゃいそうね♥】
>>598-599
トロッコに轢かれ…？！えぇ…おゆきが妖怪じゃなかったら死んじゃってるじゃないか
いやぁ…敵対してるとは言え相手も中々エゲツないね…
……まさか轢かれておゆきは喜んじゃってたり、そのじゃじゃ丸くん、とやらを好きになってたりしない？
おゆきはドＭだからなぁ…轢かれた相手に惹かれるとか…ありえそうだ
（唐突に語られる衝撃的なおゆきの過去に目を丸くして驚く）
（いくら敵とはいえ人と同じ姿をしたおゆきを容赦なく轢き潰せる「じゃじゃ丸」にも妙に感心してしまって）
（もしおゆきがその相手を好きだったりしたら…そう考えると、少し嫉妬してしまう）
そうだね、街に近いほど電車を使う人が多いかな
ふふふ、ほんと人が多いと色々と心配なことが多いよ♥
いきなり触られて撫で回されて揉まれて…駅の厠でレイプまでされちゃうかも♥
（元々二人で露出散歩をやろうとしていた変態夫婦だ、痴漢プレイを見られることくらいなんてことはなくて）
（むしろ一見して外のようでいて、実際は逃げ場のない電車内という特殊な環境での行為も楽しんでやってしまうだろうと頷いて）
ここは電車と車、半々くらいかなぁ…あ、車っていうのは玄関の隣の置いてあったやつね
今度車にも載せてあげるよ、ドライブデートっていうんだけど♥
馬や駕籠なんかよりずっと早くて遠くまで行けるんだ
（電車で移動もいいが、時にはおゆきと二人で車で気ままにドライブしてみるのも楽しそうだと思う）
（街も名所も一つだけではないし、おゆきが温泉に入れるかは別にしてもそういう場所を巡ってみてるのもいいかもしれない）
まあ中には今でも小さな部屋に住んでる人もいるけどね
昔で言う、えーっと…長屋みたいなものかな？
ただそういう場所は上に大きくてよりたくさんの人が住んでるんだけど
（言われてみれば確かに過去の一般人の住居などこれほどしっかりはしていなかっただろう）
（農村部なら一軒家でも珍しくはないかもしれないが、ほとんど木造の今と比べると色味の少ない家であっただろうことを考えると）
（現代の生活というのは中々に贅沢な暮らしを出来ているんだなと感慨深い）
友達の中には嫁さんがいる人もいるんだけど…おゆきは関係無しでつまみ食いしちゃいそうだなぁ♥
ふふふ、機会があったら紹介するよ♥皆驚くだろうな、オレが結婚したって聞いたら…しかも雪女とだなんて♥
（おゆきがつまみ食いするにせよしないにせよ、いずれは妻として紹介はしなければならないと思う）
（おゆき自身も仲良くなりたいと言ってくれるなら喜ばしいことだと安心して）
ん、そんなに気を使わなくてもいいのに…おゆきはいい子だなぁ♥
なんだかますます惚れちゃうよ♥
（普通の人間でも自分の部屋となったら我が物顔で使う人もいそうだが）
（おゆきが自分の母に対し、敬意を払ってくれることに嬉しくなり、親愛の情が湧いてくる）
そう？ならよかった
ふふふ、オレもそれでも構わないんだけど…まあ生きていく上では中々それだと不都合もあるしね
でもそうだな…機会があったらおゆきが暮らしてたところも行ってみたいな♥
（我が家を気に入ってくれた様子で安堵の声を漏らし）
（おゆきにはノビノビと過ごしてほしいと思っていることを伝え）
（同時に今までおゆきがどんな場所で暮らしていたのかも気になって）
ああ、ずっと一緒だ♥ふふふ、一緒にいられることがこんなにも嬉しいことだなんてね♥
んっ、ちゅっ♥こうしていつでも口付けもし放題だし♥
（甘いキスにおゆきと同じように表情を蕩けさせ、ゆっくりとおゆきの身体を撫でて）
クスッ…案外素直でびっくり♥
交尾はまた後でたっぷりじっくりと、ね♥
（そのままおねだりされたら我慢しきれるか自信はなかったが、おゆきが察してくれたようで）
（本当に気の利くいい嫁だなぁ、と内心で感心しつつ、ニッコリと微笑み返す）
あ、そうそう…呼び方も昔と違ってるから慣れてかないとだね
外で美味しいものを食べるのもいいけど、家で作って家族団欒も楽しいよ、きっと♥
（二人で、あるいは家族が増えてからなら家族皆で、同じ食卓を囲む）
（そんな幸せな時間に思いを馳せて、ほっこりとした気分になって）
ふふふ、勿論良いよ♥
昔とは便器の形も違うだろうから、なんなら上手に用がたせるか見ててあげようか♥
（和式便器にしゃがみこんでおゆきが排尿排便する姿を眺めるのもいいが）
（家の洋式便器で様々な悪戯も出来るだろうと、こちらはこちらでニンマリとして）
そうだね♥決めた！やっぱり夫婦は同じ部屋で寝起きしなきゃ♥
寝るのは夫婦の寝室にしよう♥
ベッドも使い慣れると中々快適だよ…布団じゃ出来ない格好で交尾も出来るし♥
（甘えるおゆきを抱きしめて、これから寝起きは一緒の部屋にしようと決める）
（毎日交尾すると約束もしたことだし、時には繋がったまま寝て、起きてすぐおゆきを犯すこともあるかもしれない）
さて、家の中はこんなものかな…物置とか細々した部屋は他にもあるけどそれはまあ追々で
取り敢えずまだ陽が高い内に近所の案内もしておきたいし、着いたばかりだけど出かけない？
おゆきと初めてのお散歩デートってことで♥
（一通り家の中は紹介し終わった所で、次は近所の見に行かないかと提案してみる）
（おゆきがこれから迷わないようにどこに何があるかも知っておいてもらいたいし）
（今までしてこなかったデート気分も味わいたいという思いで）
【そうそう、持ち家なら色々出来ると思うんだ♥】
【そうだね、こんな風に一緒に過ごしているだけでも楽しい♥】
【時間的に一度ここで休憩を入れさせてもらっていいかな？】
【再開は言ってた通り21時で問題ないよ】
【ご主人様にも喜んでもらえて嬉しいわ♥】
【あっ…それと…無理ならいいけれど】
【ご主人様がもし車かバイクを持っていたら】
【いつの日かドライブなんかもしてみたいかも…♥】
【は〜いっ、じゃあここで一旦休憩にしましょうか】
【また21時に伝言板で会いましょうね♥】
【一旦お疲れ様ぁ〜】
【有り難う、お返ししておくわねぇ〜】
【ドライブデートはしてみたいと思ってたから、車を持ってる想定だよ♥】
【でもバイクも良さそうだなぁ…♥】
【ありがとう、それじゃあ21時にまたね♥】
【おゆきも一旦お疲れ様】
【こちらもスレをお返ししますね】
【引き続き、ご主人様とお借りするわね〜】
【…というわけで、改めてこんばんわ♥】
【お返事はできあがっているから、早速始めてもいいかしら？】
【改めてこんばんは♥】
【もう書いてくれてたんだね、ありがとう】
【それじゃあ早速始めちゃおう
【私も長くなっちゃったから、分けてお返事させていただくわね…】
【文章の長さや便宜上、分割する箇所がキリ良くはなってないかもだけれど…】
>>600-601
そうなのよ……実際には何度も死……
他にも大っきなガマガエルに食べられたり…酷いでしょう？
（口を「皿」の字にして歯を食いしばり、歯がゆさを滲ませながら語り）
じっ…実は…やられることには快感を覚えちゃうし…その…
じゃじゃ丸とは…ちょっ、ちょっとあって…♥
まっ、まぁでも過去の話よ？私には大切なご主人様がいるのだから♥
（じゃじゃ丸には、自分が死ぬほど大嫌いな「さくら姫」という小娘がいるのだが）
（勝手に恋敵として憎んでおり、同時に…じゃじゃ丸には恋心を寄せていたことも仄めかし…）
駅という場所にも厠が設置されているのね？
あ〜んっ…それを聞いたら行ってみたくなるし、電車という乗り物中で、
体を触られたり…厠でレイプされたり…交尾してみたいわぁ〜♥
（ご主人様の話を聞けば胸を高鳴らせ、自分たちにとっては）
（電車の中でさえ変態プレイのに最適な環境でしかなく）
（痴漢プレイや車内露出…交尾を行うことも決定事項になってしまう）
玄関の横に置いてあった大っきな塊は乗り物だったのね？
あっ…なるほど…馬車や駕籠の現代版みたいなものなのね。
あ〜んっ、ぜひぜひっ♥そのっ…ドライブデート…っていうのをしてみたいわ♥
（始めは車が何なのか分からなかったが、ご主人様の説明に納得し）
（ドライブデートに乗り気な様子でキャッキャとはしゃぐ）
（熱い温泉には入れないかもしれないが、ぬるま湯や水風呂ならば可能だし）
（ご主人様と水入らずで、各地を旅行できる日が今から待ちきれなくなって）
へぇ…こじんまりとした部屋に、今でもたくさんの人が暮らしているのねぇ…
でも長屋と聞けばわかりやすいわ。今でもあんな場所が存在するのね？
（ご主人様の話している場所は、おそらく団地やアパートやマンションのことなのだろうが）
（自分にはわからない建物なので、長屋と言われれば、なるほどと納得して話に聞き入る）
やっぱりご主人様のお友達には既婚者もいるのね♥
くふふっ♥略奪愛や不倫なんてドキドキしちゃうわねぁ…♥
お互いの夫婦や友達も交えて、乱行なんて面白いんじゃないかしら？♥
（ご主人様のお友達ということで、純粋に親しくなりたいと思う反面）
（変態らしく世からぬことも考え、ぜひやってみたいと提案してみる）
やっぱりご主人様のご両親が天国で悲しんだらいけないし…
でもそんなに言ってもらえるなんて光栄だわ♥
（本心からではあるのだが、珍しくそんな殊勝な言葉を伝えつつも）
（ご主人様から向けられる言葉に、喜びを滲ませながら微笑んで）
うふふっ…確かにご主人様の言う通り、せっかくの新婚生活が厠というのも何かと不便だし…
生活空間の全てがそこだけというのも、ちょっとアレかしらねぇ…
あ〜んっ、ぜひぜひ我が家にも遊びに来てちょうだいね♥
もっと殺風景だし、冷え冷えしているから、人間であるご主人様にとっては、
ちょっと居心地が悪いかもしれないけれど…
（自分の想像していた以上の住環境であり、暮らし始めたペットのように）
（何もかもが新鮮に感じるが、ご主人様の配慮のおかげで、慣れるのにも時間はかからないだろう）
（同時に、自分の住む世界にも来て欲しいと願うが、人間にとってはやや厳しい環境であることを伝え）
くふふっ♥今までは自由奔放で気ままに生きてきたけれど、私もとっても幸せ〜っ♥
んっ…ふっ…♥ちゅっ…むっ…♥ふふっ、ずっとこうしていたくなっちゃう♥
（甘い新婚生活そのものといった様子で満足そうに微笑んで、これからは毎日）
（キスも交尾も仕放題の淫蕩生活が始まるのかと思うと、興奮しっぱなしで）
うふふっ♥本当は甘々なおねだりをしたい気持ち満々だったのだけれど…ね♥
またいつでもできるのだし、後のお楽しみにしておくわ♥
（本来、空気を読んだり…察したり、気の利いたことができるほど、気立ての良い妖怪ではないのだが）
（なぜか今は、おねだりなどせずに素直に言うことを聞いて、優先すべきことに従う態度を見せて）
>>600-601
同じ国なのに、今はすっかり呼び方や名称も違っていて、文化や世界観の違いを感じるわねぇ…
あっ、でも私っ…炊事洗濯お掃除なんかはやったことがないから…できないかも…
やり方を教わって、少しずつ覚えていった方がいいのかしら…？
（野生動物と同じように、自由気ままに生きてきたし、欲しい物があれば盗んでいたので）
（人間のような生活習慣を身につけるのには自信がなく…かといって）
（これからは妻や母になるならば、ちゃんと学んだ方が良いのかとも感じ）
そういえば…昔みたいな厠とは違うのね？
昔は離れやお家の外にあったのに、今はお家の中にあるし…
くふふっ♥ここでもちゃんと用が足せるか、ぜひ見てもらいたいわ♥
ご主人様が使う便器は、私の口だけれど♥
（洋式や水洗の便器など見たこともなく、使い方を覚えがてら…ご主人様に排泄を確認して欲しいと願い）
（時代や形式は違えど、大好きな厠で、変態プレイができる喜びに興奮し）
うふふっ♥それじゃあ決まりね♥
やっぱり新婚生活から離れて寝るなんて寂しいものねぇ♥
ベッドもそんなに快適なの？布団じゃできない交尾もできるって、どんな感じかしらぁ♥
（ご主人様に抱き締められれば嬉しそうに甘え、上目遣いに見つめながら言葉を交わす）
（やはり仲睦まじい新婚夫婦らしく、寝起きも一緒にすることにし、繋がったまま眠ったり）
（寝起きの交尾に勤しむ喜びを、今後は毎日感じることができると考えると興奮して）
あ〜楽しかったわ♥お家の中を案内されただけでも、私にとっては…ちょっとした冒険気分よ♥
（民家やお寺に侵入しては、いたずらしたり…食べ物を盗んだりするのが日常なので）
（部屋を案内されるだけでも好奇心が沸き起こり、興味津々の様子で、全てが新鮮に感じられ）
は〜いっ♥賛成よ♥真夏の炎天下なら尻込みしちゃうけれど…この時期ならまだ大丈夫よね？
これからはここで暮らすのだし、やっぱり私も…近隣の環境は把握しておいたほうがいいわよねぇ…
（ご主人様の提案に二言返事で快諾すると、ムギュッ♥と抱きついて乗り気な様子を見せる）
（今うっかり家の外を歩き回れば道に迷ってしまうだろうし、住環境に慣れる意味でも）
（初めて一緒にお散歩するという意味でも、楽しいことには変わりなく心が躍り）
【それじゃあ1時を目処に、この時間もよろしくお願いするわねぇ♥】
【ご主人様もドライブデートに乗り気で、車を持っていてくれて嬉しいわ♥】
【可能ならバイクというのも楽しんでみたいけれど、どちらかだけでも十分よ♥】
>>608-609
死って！うぅ…やっぱり妖怪って死にはしないのかな
でもやっぱりおゆきが死ぬのは嫌だな…
むぅ…なんだかちょっと気になるけど…まあ昔のことにこだわってても仕方ないのも確かだね
（おゆきとじゃじゃ丸との過去が気にならないと言えば嘘になる）
（これまで話してきたような肉欲のための浮気とはどうも違う様子で）
（おゆきが他人棒を幾ら咥え込んだとしても平気なのに、じゃじゃ丸のことを話す時は少し嫌そうな顔になってしまうのだった）
そうそう、今の時代には結構あちこちに厠があったりするんだよ
駅もそうだし、公園とかにも厠はあるしね
ふふふ、電車にそういう目的で乗る男はいたとしても女で痴漢されるために電車に乗るのはそう多くないだろうね♥
そういう意味でもおゆきは大歓迎されちゃうかも♥
（例えば痴漢の多いと評判の路線に挑発的な服装で乗り込めばきっと忽ち痴漢の餌食になってしまうことだろう）
（そうではない普通の通勤電車や日中の車内で、電車の揺れに合わせておゆきを犯すなんて最高に興奮しそうで）
（おゆきが乗り気なこともあって、それらもあっという間にやる事リストの一つに追加されるのだった）
乗ってみたらきっと驚くよ♥
おゆきにとっては電車も早かっただろうけど、車はそれに加えて行きたい所にいけるからね
運転は難しいだろうけど、隣に乗ってるだけでも楽しいよ♥
（おゆきを助手席に乗せてのドライブならきっと何処へ行くにしても楽しいものになるだろう）
（はしゃぐおゆきの頭を撫でながら、行くならどこが良いかな、と早速ドライブの計画を練り始めて）
今は本当に人が沢山増えたからね…おゆきの時代の何倍だろう…
だからそういう場所は今でも必要だし、皆使ってるんだよ
（江戸時代から江戸の人口密度は高めだっただろうが、今はその時の比ではないだろう）
（近代化した建物や店もそうだが、人の多さにもおゆきは驚くかもしれないなと思い）
ふふふ、早速悪い事考えちゃって…♥
でもその夫婦が公認の乱交なら問題ないわけで、楽しくなりそうだね♥
（普通の人間にとっては不貞行為でもおゆきには罪悪感を抱くほどのことではないのだろう）
（かくいう自分もおゆきと一緒に楽しめるなら不倫も込みの乱交も楽しそうだと同意して）
ありがとう…おゆきは本当に優しいね♥
ふふ、大丈夫…きっとオレなんかにこんな美人なお嫁さんが来てさぞかし喜んでることだと思うよ♥
（おゆきの言葉にちょっと感動してうるっときて、照れ隠しにギュッとおゆきを抱きしめて）
厠を生活の中心にっていうのも面白そうではあるけどね♥
ああ、ぜひぜひ♥
そっか、やっぱり寒いのかな…でもおゆきが今までいた場所って見てみたいんだ♥
まあちょっと防寒着とか準備は必要そうだけど
（早くおゆきがこの家での生活に慣れてくれるように気遣っているが）
（おゆきの順応性の高さなら、そう心配せずともすぐに馴染んでくれそうではある）
（それよりも自分が妖怪の世界に行ったときの心配をしたほうがいいかも、と）
（まずは防寒対策を頭に思い浮かべて、早めに準備しておこうと思うのだった）
おゆきが幸せだって言ってくれてオレも嬉しい♥
本当に思い切って結婚してくれって言ってよかった♥
ん、ちゅっ…んんっ♥こうしてずっと一日中口付けしてくっついてる日があってもいいかもね♥
（激しい交尾は勿論のこと、こうしてじっくりとお互いを感じあうスローな日常もいいかもと笑顔になる）
（いつでもおゆきがそばにいてくれる幸せを噛みしめるように、またゆっくりとキスをして）
ふふふ、楽しみは取っておくとより一層楽しめるからね♥
（自由奔放なおゆきも、こうして従順にこちらのことを立てるようにしてくれるおゆきも、どちらも大好きで）
今は海の向こうにも簡単に行けちゃう時代だからね
色んな世界の文化や価値観が入ってきて、混ざり合ってある意味凄く複雑な社会になってるのかも…
ふふ、いいよやり方ならオレが教えてあげるし、難しいならオレが引き受けるから
そういう日常生活を覚えることも楽しんでやっていけたら良いんじゃないかな♥
あ、でも…洗濯や掃除なんかはしなくてもいいけど、いつかはおゆきの手料理は食べてみたいかな♥
（おゆきにはおゆきのこれまでの生き方があるだろうし、普通の主婦のように家事をこなしてもらおうとは思っていない）
（それでもおゆきが望むなら人間の生き方を知る一つの術として教えることは吝かではないし）
（そこに楽しみや価値を見出してくれるならこんな嬉しいことはないだろう）
（おゆきが頑張って作ってくれた料理なら美味しく食べられると確信があって）
そうそう、今は全部家の中で済ませちゃうんだよ
ふふふ、そうだね、一度は見せてもらわないと♥
くす…流石肉便器嫁だ、勿論オレが出すのはおゆきの口だよ♥
（おゆきの排泄を確認したら、まず間違いなく興奮してその場でレイプしてしまうだろう）
（おしっこや便で汚れたおゆきの膣や尻穴をそのまま犯す…考えただけでも股間が膨らんでしまう）
（逆におゆきを便器にしてオシッコを飲ませ便を直接口に放り出すなんて言うのも、ゾクゾクするほど興奮して）
うん、一緒に寝よう♥…いや、暫くは興奮で殆ど寝ずに交尾しちゃうかも♥
ああ、布団の生地も昔に比べたら凄く質がいいし、寝やすくて快適だよ♥
布団は地べたに敷いてるから高さが無いでしょ？
ベッドは少し高くなってるから、それを活かして、ね♥
（おゆきと一緒の布団に入って、果たして自分はどれくらい性欲を我慢できるだろうかと考えると）
（最初のうちは寝る間も惜しんで交尾しまくってしまう猿のようになってしまうかもしれないと苦笑する）
家の中を紹介しただけでそんなこと言われるとは思ってなかったけど
楽しんでくれたみたいでよかったよ♥
（想像以上におゆきはその日暮らしの生活をしていたようだが）
（きっと家での生活もすぐに馴染んでくれるだろうと安心した様子で）
ああ、まだそんなに暑くはないから大丈夫だと思う
それじゃあ早速出掛けようか…あ、服はどうする？
オレはそのままのおゆきでも十分可愛いと思うけど、何か着替えておきたければそれでも構わないし…
（おゆきの手を取って出掛けようとしてから、ふと今の格好のままで大丈夫？と尋ねてみて）
【こちらこそ時間までよろしくね♥】
【バイクも良さそうだから用意しておこうかな…♥】
【どうせならどっちでも楽しんでみたいもんね♥】
【また分割させてもらうわね…】
>>610-611
そっ、そのあたりはっ…
私も不死身というわけじゃないし、生き返ったり…
化けて出るわけではないのだけれど…
ご都合主義というか…大人の事情というか…
（何とも言い辛そうにしながら、身振り手振りを交えながら狼狽えてしまい…）
ごっ…ご免なさいね？変な話をしちゃって…
昔の話だから、聞かなかったことにしてもらえれば…
（過去の話とはいえ、せっかく新婚生活を迎えるにあたって…何だか申し訳なく感じ）
（ご主人様も気にしているようで、あまり良い気持ちもしない様子なので）
（それ以上赤裸々に語るのは止めておいて）
うふふっ、便利な時代になったわねぇ♥
その辺でで気軽に用を足していた時代とは大違いねぇ？
電車という乗り物の中が、そんな目的で利用されているとすれば、喜んで乗っちゃうわ♥
（もちろんまだ電車内で痴漢に遭ったことはないが、ご主人様の話を聞けば）
（わざと痴漢に遭うために乗るだろうし、ご主人様ともそんなプレイを楽しむだろう）
あ〜んっ、それは便利ねぇ♥私、とっても楽しみだし、
早くご主人様と一緒にあちこち遊びに行きたいわ♥
（尻尾を振って散歩をせがむ飼い犬のように喜びを露わにし）
（頭を撫でられれば心地良さそうに瞳を細め、逸る気持ちが抑えきれなくなる…）
（まだ「海」とか「山」とか、大まかな場所ぐらいしか分からないものの）
（知識が増えれば動物園や遊園地にも行きたがるし、どこにでも行きたがることだろう）
昔の戦なんか見れば、当時も多そうに見えるけれど、
やっぱり比べ物にならないぐらい、今の方がはるかに人間も増えたのよね？
だったら住む場所や建物なんかも増えるのは当然よね…
私たち妖怪みたいに、気軽に住み着いたりっていうわけにもいかないのでしょうし。
（「む〜っ…」と、ちょっと難しそうな顔をしながら考えこみ）
（出先で行列などを見れば、きっと驚いて大騒ぎしてしまいそうで）
くふふっ♥でしょう？だからご主人様から、話を持ちかけてもらえると嬉しいわ♥
（人間同士では禁断の行為でも、自分にとっては興奮材料でしかなく、なぜかこうしたことには頭が働くのか）
（ご主人様やお友達…独身の人も既婚者も交え、みんなで乱行してみたいとおねだりしてみて♥）
うふふっ、ご主人様だってとって優しいわ♥
天国でも私たちのこと、優しく見守ってくれていると嬉しいわね♥
（飼い主の感情に寄り添うペットのように言葉を伝え、抱き締められれば嬉しそうに頬ずりして…）
お家のお風呂が好きという人は、きっと珍しくないのでしょうけれど、
厠を生活の中心にするというのは、やっぱりちょっと変わっているかしらね？
くふふっ、雪山みたいに寒い世界だから、しっかり暖かい格好はしていった方がいいかも？
もちろん妖怪の世界全般に目を移せば、一見人間が暮らせそうな場所だってあるし…
（自分が人間の世界で暮らすということは、動物が人間と暮らしたり）
（昔の時代の人がタイムスリップしてきたのに近い感覚かもしれないが）
（その逆…つまり、ご主人様のような普通の人間が、自分たちの住む世界で暮らすよりは）
（はるかに障害も少なく、慣れれば時間が解決してくれることだろうと、さほど心配せず）
（むしろ持ち前の好奇心が沸き起こるが、やはりご主人様の存在が心強い…という部分が大きいだろう）
まさか私なんかに求婚するなんて驚いちゃったし、夢みたいな話だったけれど、
晴れてお互いこうして結ばれて幸せになれたし、人生やきっかけってわからないものねぇ…♥
ちゅっ…♥むっ…♥んっ…ぅ…っ……ふふっ♥
ご主人様との口付けは、とても甘い味がして大好きよ♥
（激しい交尾も大好きで興奮するが、口付け合ったり…抱き合ったり…）
（甘いイチャラブも大好きなので、それだけでも十分に心が満たされるのを感じ）
うふふっ♥今夜はまた燃え上がっちゃうかも…♥
（ご主人様の言葉にニンマリと微笑んで、また後ほど激しい交尾に発展することを仄めかして…）
>>610-611
へぇ…人間界も随分と時代が変わったのねぇ…
これだけ長い年月が経過したら、やっぱり人も文明も進歩するものなのね…
（きっといつの時代になっても…遥か未来になっても）
（人間とともに自分たち妖怪や幽霊も共存し続けるのかもしれないが）
（改めて人間の進化や繁栄には驚かされ、繁々とご主人様の話に聞き入って）
あ〜んっ、有り難うご主人様ぁ♥やっぱり優しいのねぇ♥
どこまでできるかどうかは分からないけれど…せっかくだし教えてもらおうかしら？
うふふふふっ♥でもそうねぇ…お嫁さんとして…母親として…
愛する夫や子供達のために、手料理ぐらいは作れるようになりたいかも♥
（昔話などで人間と夫婦になった雪女は、新妻として家庭的でもあったようだが）
（自分にはそもそも家事をこなすという習性などなく、ご主人様の方が生活力も備わっていることもあってか）
（「やっぱり無理〜っ！」と投げ出して、ご主人様に家事全般をお願いすることになるかもしれないが）
（求められるなら頑張って料理だけでも作れるようになってみようかと、前向きな様子を見せて）
もちろん喜んでっ♥ご主人様が望むなら、いつでも目の前で排泄しちゃうし、ご主人様のを口で受け止めちゃうわ♥
（飲尿や食糞はもちろん、人前での排泄行為も大好きなので。恥じらいもせず喜んで披露するだろう）
（それに興奮したご主人様からレイプされるのならば大歓迎で、ますます興奮してしまうだろうし）
（全身糞尿まみれになって犯されるなんて、こうして話しているだけでも我慢できなくなってきそうで…♥）
うふふふふっ！♥初夜が毎日続くみたいな感じかしらね？♥もちろん大歓迎だわ♥
昔は藁や、い草とか畳の上に雑魚寝だったから、今のお布団やベッドって、フカフカして気持ち良さそうね♥
くふふっ♥ベッドを変態行為の道具に使うなんて、さすがご主人様ねぇ…♥
（きっと飽きもせず、疲れも忘れ、本能の赴くままに違いを貪り合うことだろう…）
（ご主人様と会話に興じ、考えを共有することで、いてもたってもいられなくなり）
（いますぐにでもおねだりしてコトに及んでしまいたい衝動に駆られるが…グッと我慢し）
もともと冒険や探検は大好きだから、とっても楽しかったわ♥
まだまだ私の知らないことはいっぱいあるし、これからも楽しみよ♥
（かなり奔放な性格なので、一箇所でおとなしくしているタイプではないが）
（今後はここが二人の愛の巣であるということは、しっかり認識しており）
（大切な住処として拠り所にしようという意識は芽生え）
あっ……服だけれど……実は着てみたい服があって……
あぁ〜んでもっ、やっぱり次のお出かけの時のためにとっておいて、
ご主人様もそう言ってくれるのなら、今日はこのままいつもの格好でいようかしら？
（まるで親に手を引かれる子供のように、ご主人様の手を握って）
（「う〜んっ…う〜んっ…」と、着替えようかどうか迷ってしまうが）
（また後日…デートの時に別の格好をしようかなと考え直して…）
【は〜いっ♥もし可能ならバイクもぜひぜひっ♥】
【車の運転中に、ご主人様のオチンチンをチュパチュパしたり】
【バイクを運転中に、後ろからオチンチンをシコシコしたり】
【ドライブ中にそんなこともやってみたいかも♥】
【…最初に話していた服装だけれど、デートの時の方が相応しいと思って…】
【近所をお散歩するなら、今回はいつもの白い着物にしておこうかしら？】
【雰囲気的にも、日常の生活には落ち着いた感じで合っている気もするし…】
>>612-613
あ、ごめんごめん…
オレの方こそ変な感じにしちゃったね
おゆきのことはもっと色々と知りたいから嫌じゃない範囲でこれからも話してくれたら嬉しいな♥
（自分よりは遥かに長い時間を生きてきてるだろうおゆきには、きっと自分の想像もつかないような体験をしてきたこともあるだろう）
（その中に人間との恋愛が含まれていたとしても不思議ではないし）
（それを咎めるなんて自分らしくもないと自嘲して）
本当に便利だよ、色々とね
今は離れた場所にいる相手にもすぐに連絡できて話が出来るし、遠く異国の特産物だって簡単に手に入っちゃうし
すっかりノリノリになっちゃって…おゆきは本当に露出大好きだね♥
まあオレもだけどさ♥
（きっと各駅に停まるごとに新しく乗り込んできた男たちが痴漢に目覚め、触ったり揉んだりぶっ掛けたりすることになるだろう）
（それを全部見守って、時には他の男を煽るためにおゆきと交尾して見せつけたり…）
（そこまでいくともう痴漢を通り越して別のプレイになっている気がしないでもないが、それはそれで興奮しそうだと思う）
ふふふ、可愛いなぁおゆきは♥よしよし♥
本当に楽しい場所が沢山だからね、色々と巡ろうな♥
（話しているだけでもワクワクしてきて、おゆき同様楽しそうにドライブデートについて話していく）
（ショッピングするのもいいし、映画を見たり、プールで遊んだり…）
（おゆきと一緒ならどこででも楽しめる気がして）
戦かぁ…今の日本は戦争も無いからね
医療技術も進んでるから皆長生きなんだよ…まあそれでも妖怪に比べたら短い命かもしれないけど
人が多い分苦労してる人も増えただろうけど…それでも全体的に見れば皆幸せな時代だと思うよ
（少し難しい顔で考え込んでいるおゆきを安心させるように平和で幸福な時代なんだと言って聞かせて）
ふふふ、あいつらだったらきっと二つ返事で乗ってくると思うな♥
おゆきのことを知ったらノリノリでね♥
（乱交するにしても、最初は気心の知れた友人達とおゆきとでしたほうが何かとやりやすいだろうと）
（常識的なんだか非常識なんだか微妙なことを考えながら）
（後で早速連絡しておくよと、おゆきのおねだりに応えて）
子供が出来たら更に喜んでくれると思うな♥
だからってわけじゃないけど、毎日沢山交尾しような♥
（親に孫の顔を見せられなかった後悔が無いわけではなく）
（そのためにもおゆきと一緒に幸せな家庭を作りたいと心から願って）
んー…オレは別にして、普通の人はやっぱりちょっと、いやかなり嫌がるだろうね、厠で生活するってのは
いい匂いだと思うけどね、厠の中ってさ♥
へぇ…人間が暮らせそうな場所もあるんだ…？
まあでも中々過酷そうだから、準備はしっかりしておくよ
（これからの生活をこうして語り合っているだけでも幸せな気分になる）
（結婚の悦びをそんなところでも噛み締めて）
オレも求婚しておいてなんだけど受けてくれて夢みたいだよ♥
確かに…昨日まではこんなことになるだなんて想像すらしてなかったからね
ん、ちゅっ♥ふ……んっ♥
でもそのお口でチンカスチンポをしゃぶったり、オシッコを飲むのも大好きなんでしょ、変態のおゆきは♥
（こんな甘いイチャイチャした時間を過ごしたかと思えば）
（時にはハードなスカトロを交えた行為にも耽ることが出来る）
（そんな両極端な行為も楽しみあえる関係になれたことが嬉しくて、表情も緩んでしまう）
ふふふ、それなら今夜もたっぷり肉便器にしてやるよ♥
（おゆきが燃え上がるなら望むところだとばかりにまた絶倫っぷりを垣間見せて不敵に笑って）
妖怪の世界はあまり変わらないのかな？
海外の妖怪も人間と一緒に日本に来てたりして…
（人間の世界は変化が激しいが、妖怪の世界はどうなのだろうと気になる様子）
（妖怪も飛行機に乗って日本に観光に来たりするのだろうか、なんて想像してみたりして）
一人で暮らしてたからまあそれなりにはね…ただ男のやることだからそんなに期待はしないでよ？
ほんと？やった…♥ふふふ、嬉しいな♥
おゆきの手料理、早く食べてみたいな♥
（倫理観や道徳観を投げ捨てたような変態でも、妻の手料理となれば話は別のようで）
（料理に前向きな姿勢を見せるおゆきに、小躍りしそうな勢いで喜んで見せて）
クス…そうだった♥オレが味わうのは手料理より先におゆきのオシッコや糞便になりそう♥
勿論おゆきにも濃いのをたっぷり味わってもらうからね♥
（手料理に喜んでいたかと思いきや、おゆきとのスカトロプレイにそれ以上に興奮と悦びを見せて）
（涎を垂らしそうな興奮っぷりでおゆきを排泄物で汚したり）
（おゆきの排泄物を食べたり飲んだりすることを妄想して鼻息を荒くする）
寝てもフカフカだから床を気にせず交尾に励めるぞ♥
道具といえば、交尾をより卑猥にするための道具も色々進化してるからそっちも楽しみにしててよ♥
（道具という言葉に、交尾の中に大人の玩具を取り入れるのも良さそうだと思いつく）
（昔と違って、バイブにローター、アナルパールや下着だってエロに特化したものがある時代だ）
（そういった道具でおゆきを更に淫乱に開発、調教していくのも楽しそうだと胸を躍らせる）
そう？まあ…確かにおめかしするのはちゃんとしたデートの時のお楽しみにしておいたほうがいいかな
ふふ、違う服に着替えたおゆきも見たみたいけど
それじゃあ今日はこのまま出掛けよう♥
（今日はまだお散歩ということでおゆきの言葉に素直に頷いて）
（手を握り返すとおゆきと連れ立って家の外へ）
あっとそうだ…日差しはそんなにキツくないと思うけど一応これ…日傘
これを使えば直射日光は避けられるし、おゆきも安心でしょ
邪魔になりそうならオレが持っておくから言って
（玄関から出る前におゆきに白いレースの付いた日傘を手渡す）
（これも母の使っていたものだが、おゆきの為なら喜んで貸してくれるだろう）
それじゃあしゅっぱーつ♪
この辺は住宅街だけど、探すと結構色々お店もあるんだ
まずはそうだなぁ…あっちに洋菓子店があったから見に行ってみようか♥
（気を取り直し、改めておゆきと指を絡めた恋人繋ぎで手を繋ぎ合うと）
（ゆっくりと街の中を歩き始める）
【車の運転中はまだしも、バイクは中々スリリングなことになりそうだ…ふふ♥】
【でもまあそこはご都合主義で事故は起こさないテクニックを持ってるとかで】
【確かに今回はまだデートと言うより本当に近所をお散歩って感じだしね】
【了解だよ、別衣装はまた次の機会を楽しみにしておくよ】
【っと、こんなことろで今夜は時間かな…】
【次回はいつがいいかな？】
【明日、あ、もう今日か…日曜日は予定があってちょっと難しいかな】
【バイクの運転中は確かに車よりも危険かも…】
【ここはご主人様の華麗なテクニックに期待ね♥】
【今回のちょっと近所をお散歩も楽しみだけれど】
【考えていた格好は、せっかくだからデートに持ち越しね】
【次回は…そうねぇ、週明けで都合のいい日があればそこでもいいけれど】
【時間をかけてじっくり楽しむなら、やっぱり週末になるかしら…？】
【おゆきもお疲れ様】
【えっちは無いけどこういうのも楽しいね♥】
【バイクに関しては相当腕と忍耐力を鍛えておかないとな】
【でもおゆきとバイクでデートなんて凄く楽しそうだし頑張らないと】
【違う服でのおゆきとのデートも楽しみにしてるよ♥】
【そうだね…平日はどうしても時間の制約があるから短めになっちゃうね】
【少しでも進めておきたいならそれでもいいけど】
【じっくりするなら来週の土曜日、また14時くらいからになりそうかな】
【激しい交尾も大好きだけれど】
【お話やラブイチャも好きだから、こういうのも楽しいわ♥】
【イッた拍子に転倒してしまったら、二人とも大怪我しちゃいそうよね…】
【あ〜ん…でもバイクと車のドライブ、両方楽しみ〜】
【今回は個人的に好きな格好だけれど、今後コスプレえっちなんかもしてみたいし】
【衣装を変えての交尾も楽しみにしておくわね♥】
【う〜ん…迷っちゃうわねぇ…】
【土日にじっくりできるのはとても嬉しいのだけれど】
【毎週土曜日限定みたいになっちゃうのは寂しいし】
【できれば平日もどこかで会えると嬉しいのだけれど…】
【今夜はもう時間も過ぎちゃっているし、また来週の土曜日（16日）の14時にしておきましょうか？】
【それ以降は平日の夜も予定を合わせて楽しみたいところねぇ…】
【オレもイチャラブも好きだから楽しいよ♥】
【ドライブデートは普通のデート違った楽しみ方が出来そうだよね】
【そう言えばコスプレも好きだったっけ】
【色んな衣装のおゆきと沢山交尾したいな♥】
【うーん、確かに…】
【ちょっとずつでも平日も会って楽しみたいよね】
【ん、取り敢えず次回は土曜日の14時だね、了解だよ】
【そうだね…平日は基本的に21時以降からなら大抵大丈夫だとは思うから合わせやすいと言えば合わせやすいかな？】
【ただ偶に残業でどうしても間に合いそうにない日もありそうなのが悩ましいところで…】
【来週以降どうするかもまた次回に会ったときに改めて決めようか】
【っと、それじゃあ時間も結構遅くなってきてるし今夜はこれで】
【今日も長時間ありがとう、おゆき♥】
【来週も楽しみにしてるよ♥】
【夢でサキュバスなおゆきと楽しめたらいいな…なんて♥】
【それじゃあおやすみなさい】
【スレお返しするよ、ありがとうございました】
【ふふっ、それなら嬉しいわ♥】
【激しくて濃密な交尾も興奮しちゃうけれど】
【イチャラブやデートも同じぐらい楽しみたいわねぇ♥】
【ドライブデートは、車内での交尾ももちろん】
【どこか目的地を決めたり向かったり】
【敢えて決めずに気ままにということでもいいし】
【車やバイクに乗って一緒に走っているだけでも楽しいものだわ♥】
【ええ、コスプレも興味はあるわ♥】
【ほら…私は白い着物が普段着だから】
【たまには違った格好をしたり、お洒落もしてみたいと思って♥】
【その時はまたお互いの希望やなんかも出し合って、色んな格好で交尾を楽しんじゃいましょうね♥】
【そうね…所要時間の関係上、平日だとどうしても短時間になっちゃうけれど】
【あんまり間が空いちゃったり…週一は寂しいし…】
【毎日とは言わずとも、平日も会って楽しみたいわー…】
【時間が下がっちゃうと、延期ということにもなっちゃうのかしら…】
【まぁ…ひとまずはまた来週の土曜日（16日）の14時からでお願いするわね？】
【それ以降の日程は…そうね、また改めて打ち合わせましょうか】
【長々と引っ張っちゃってご免なさいね？】
【私の方こそ、今日もお昼から長時間どうも有り難う！♥】
【一週間ぶりだったけれど、おかげでとっても楽しかったわ♥】
【私もまた次回を心待ちにしているわね♥】
【毎晩ご主人様の夢の中に現れたいけれど、それだとご主人様が日に日に弱っちゃいそうよね……ふふっ♥】
【それじゃあお疲れ様ー。ゆっくり休んでちょうだいね？来週の土曜日にまたね♥おやすみなさ〜い♥】
【どうも有り難う。私からもお返ししておくわね〜】
【改めてこんにちわ♥】
【お返事はできているから、さっそく始めちゃおうかと思うけれど】
【今日も一旦19時までで良いのかしら？】
【こんにちはおゆき♥】
【いつもありがとう、早速始めちゃおうか】
【そうだね、19時に一旦休憩を入れさせてもらって、21時に再開でお願いするよ】
【は〜い♥じゃあ今日もいつも通りね？】
【今回も分割させてもらうけれど】
【何だったら好きなように省くなり、短くしてくれればいいわ♥】
>>614-615
うぅん、私は大丈夫♥
ご主人様が嫌じゃなければ、なんだって話しちゃうわね♥
（せっかく夫婦になれたのに、夫の前で過去の恋愛話や、好きだった相手の話をするのも憚られ）
（どうしてもと聞かれない限りは、敢えて自分から話すことはしないつもりでいる）
（そのくせ他人棒を求めたり、野良犬とでも平気で交尾してしまうのもおかしな話ではあるのだが）
（ご主人様への愛情だけは揺るがないようで、飼い主だけに忠実なペットの感覚に似ているのかもしれない…）
あ〜ん…いいわねぇ…やっぱり人間の世界は便利だし、なんでもあるから羨ましいわぁ…
（昔から人間の世界の方が楽しみは多いと感じていたし、悪さをするのも専ら人間界においてのみで）
（根底には人間界に存在するあらゆるものや文化に対する、嫉妬や羨望などもあるのだと思われる）
うふふっ♥えぇ、露出は大好きよ♥
初めから裸で居るのとは違ったドキドキ感や興奮があるのよね♥
ご主人様も大好きなら嬉しいわっ♥さすがは私の旦那様ね♥
（電車内で不特定多数の男の人たちから痴漢をされたり、やらしいことをされる…）
（変態の自分にとってはこんな嬉しいことはなく、相手にとってもきっと同じだろうし）
（性犯罪者と痴女の関係は、需要と関係が成り立っていると言えるのだろう）
（ご主人様公認でそれを行うのだから、夫婦ともに筋金入りの変態であるし）
（さながらAVのジャンルや企画のようでもあり、通勤するように日課になってしまいそうで…）
うふふっ、どうも有り難う♥人間界の楽しいところに、いっぱい連れて行ってちょうだいね♥
（人並みにデートや純愛も楽しんでみたいし、ご主人様といっぱい思い出を作りたいと考えているので）
（交尾ばかりでなく、それ以外の行動にも積極的で、今から毎日が楽しみでたまらない…）
（海や川…山など、自然の多い場所はともかく、ほとんどの場所が自分にとっては初めてになるだろうし）
（今まで見たこともない喜びや興奮を体験できることは間違いなく、幸せの絶頂にいるように感じて）
争いのない平和な世の中はいいわよね♥
へぇ…それじゃあ昔は治せなかった病気やなんかも、今じゃ簡単に治せたりするのね？
ふふっ、妖怪は確かに、何百年…何千年と生きている種族だっているし、
多くが人間よりもはるかに長生きするかもしれないわね。
でもこんな平和な時代だからこそ、こうしてご主人様と幸せになれたとも言えるかもしれないわよね♥
（ご主人様を上目遣いに見つめながら話に聞き入ると、楽しそうな表情を向けて言葉を交わし）
うふふっ、ノリが良い人達はいいわねぇ…♥積極的な男の人は大好きよ♥
ご主人様のお友達なら、きっと楽しくて優しい人たちばかりなのでしょうし♥
（いきなり見ず知らずの人たちと交わるのも、それはそれで興奮はするのかもしれないが）
（ご主人様のお友達ならお互いに安心できるだろうし、初対面の自分でも親しみやすく）
（今後の関係も考えれば、色々な意味でありがたく、ご主人様から連絡してもらうことにして）
くふふっ♥子供ができたらお祝いしてくれるかしら♥
交尾はいつでも大歓迎よ♥これからはめいいっぱい子作りに励まなくっちゃだわ♥
（結婚し、子宝にも恵まれれば、きっと天国のご両親も喜んでくれるだろうし）
（それがせめてもの親孝行や餞けになると考えれば、なおのこと積極的になりそうで）
たまぁ〜に浮浪者の人が、寒さや雨風を凌ぐために、厠や廃墟なんかに住み着いている場合もあるけれど…
やっぱり一般的には厠に住んだりはしないのでしょうね…
でもご主人様もあの臭くていい匂いが好きならとっても嬉しいわ！♥
（普通の人が、別に厠なんて好きになるわけなどない…ということにも理解を示しつつ）
（ご主人様は同じ価値観を持ってくれたことが嬉しく、今後も変態プレイ目的で厠に侵入する回数が増えそうで）
妖怪の世界にもその…衣食住が揃っているとか、人間にとって快適ってわけじゃないかもしれないけれど、
住もうと思えば住める場所というのも、ないわけじゃないと思うわ…。
食べ物や飲み物が口に合うか…とか、色々と問題はあるでしょうけれど…
妖怪の世界には特殊なものもたくさんあるし、人間界以上に環境の落差は激しいかも…
（荒野だったり平原だったり、樹海みたいな場所や…入るだけで危険な場所など）
（主に自然が多いのだが、人間界以上に極端な場所も多く、ご主人様でもきっと）
（人間界から妖怪の世界に移り住みたいとはさすがに思わないだろう…と感じて）
【最後の出かける場面を分けさせていただくわね…】
人生ってわからないものよねぇ…♥
でも昔話なんかでもあるように、人間と妖怪の出会いって、思いがけないものが多い気もするわねぇ…
（人間と妖怪…お互いが偶然遭遇したり…どちらかが助けたり助けられたりと）
（そんな奇縁が珍しくないような気がして、だからこそ余計に、この巡り合いを大切にしたいとも感じ）
あ〜んっ♥チンカスオチンポもオシッコもだぁ〜い好きっ！♥
（二人とも外見を見る限りは、明らかに変態でヤバいというわけでもなく、そのギャップは大きいが）
（逆に純愛から変態行為まで楽しめる守備範囲の広さも含め、似た者同士お似合いの夫婦と言えるかもしれない）
くふふっ♥嬉しっ♥また今夜が楽しみねぇ…♥
（雪女の自分がドロドロに溶けちゃうぐらい、熱く激しい交尾をご主人様に求めて期待し）
あ〜…でも妖怪の世界でも、少しずつ変わったりする場合もあるかも…？
人間から盗んできたものを活用したり、昔は人間を襲って食べてたけど、今は止めたり…
人間界みたいに目まぐるしく急速な進化や発達を遂げるわけではないけれど、
人間や他種族…西洋の妖怪と交流して、何かをもたらしたり…授かったりとかはあると思うし。
西洋の妖怪が乗り物に紛れて、人間界にやってきたりっていうのはあると思うわ。
もしくは空間を移動して、一瞬でやってきたりね。逆に…日本から西洋に渡ったりとか。
中には人間に友好的だったり、そのまま人間界に住み着く種族だっているけれど、
悪さをしたり…乗っ取りを企てたり、人間と同じく妖怪も千差万別かもしれないわ。
（自分は悪戯も大好きだが、基本的には人間に対し友好的なので、中立な立場から忌憚なく客観的な意見を述べて）
うふふっ、ご主人様の手料理に期待してるわ♥
あ〜んでも、ご主人様が私の手料理に期待してくれるなら、頑張っちゃおうかしら？♥
今は無理でも、やっぱり愛する旦那様や子供のためには、手料理を作ってあげたいものね♥
裸で割烹着（裸エプロン）で…なんてどうかしら？♥
（まさか料理を期待されてしまうとは夢にも思っていなかったが、ご主人様が期待して喜んでくれるので）
（今までやったこともなかった料理に挑戦してみようかと張り切ってしまう♥）
きゃははっ！♥おっかしぃわぁ〜…一番最初にご主人様に食べさせるのが、私のオシッコや糞便だなんて♥
もちろんっ、ご主人様から糞尿をご馳走してもらえるのも楽しみにしておくわ♥
（ただの交尾や露出プレイのみならず、ご主人様とのハードスカトロプレイ♥）
（しかも、ご主人様も自分の糞尿を食べたり塗ったりすることも乗り気ということで）
（こんな嬉しいこともなく、大興奮で今から胸を躍らせながら、その時を心待ちにして）
うふふっ、でもそのぶん…ベッドをギシギシ激しく軋ませちゃいそうねっ♥
あぁんっ、道具も大好きぃっ！♥
今の時代なら、昔よりもっと面白い道具もたくさんありそうだから期待しちゃうっ♥
あっ、それと…もし良かったら…ついでに野菜なんかも使って欲しいかも♥
（ご主人様の提案に、キャッキャとはしゃいで大喜びし、卑猥な玩具に期待して小躍りしてしまう）
（それら玩具や野菜を使って調教されるのを心待ちにし、想像するだけでアソコが濡れてしまいそうで…）
それじゃあ私の新たな衣装も楽しみにしていてちょうだいね♥
今の時代って、道具と同じで…昔よりお洒落なお洋服なんかもいっぱいあるから、
他にも色々な格好をして、ご主人様とお出かけや交尾をしたいわぁ♥
（新たな衣装のお披露目はお預けとなったが、そのぶん今後が楽しみで）
（今日のところはいつもの白い着物のまま、ご主人様と手を繋いで外出し）
あっ、どうも有り難う…優しいのねぇ、ご主人様ったら♥
これもお母様が使っていた日傘かしら？汚したり無くしたりしないように、大事にしなくっちゃ。
お気遣いに感謝するわ♥
（ご主人様から、かつてお母様が愛用していたであろう、白いレースの日傘を手渡される）
（まだ真夏ではないとはいえ、この時期にしてはだいぶ気温も高くなっており）
（人間よりは暑さに弱い自分にとっては堪えるので、日差しはとても有り難く感じる）
【何だったら手短かに、このお返事から続けるということでも構わないから】
【ご主人様の好きにしてちょうだいね？】
【改めて今日もよろしくお願いするわね♥】
>>614-615
それじゃあ、しゅっぱーつっ！♥
（ご主人様に同調しながら笑顔で拳を突き上げると、バサッ！と日傘を開いて、早速使わせてもらうことに）
それにしても…ずいぶんと生活しやすい場所に住んでいるのねぇ…？
洋菓子店っ♥ぜひぜひ行きたいわっ！♥
（片手に日傘を持ち、もう片方の手は、ご主人様とギュッ♥と手を繋いで指を絡め合う）
（人間の女子と変わらず、甘いものにも目がないようで、ご主人様の提案に満面の表情で喜んで歩き始め）
こうしてると、普通の恋人同士がお散歩しているとしか思われないでしょうね♥
（ご主人様と仲良く手を繋いで、テクテク歩いていると、横目に見あげながらどんな言葉を向ける）
（青く長い髪、青白い素肌、白い着物…と、現代の日本では少し珍しい風貌だが）
（見方を変えればハーフかコスプレイヤーだったり、少し変わったお洒落をしている風にも見えなくはなく）
>>625-626
クス…露出は徐々に脱いでいくからいいよね♥
始めは何気なく見てた人たちが徐々に不審な目になって、最後には目を血走らせておゆきのやらしい部分を舐め回すように視姦しちゃって♥
交尾なんてしちゃったら股間をギンギンに膨らませて、理性飛ばしてたっぷりぶっかけしてくれると思うな♥
だって交尾してる時のおゆきは最高にエロいからね♥
（二人きりで交尾してるときでもあれほど淫靡だったおゆきが、衆目に晒され性欲１００％の視線で見られて乱れる…）
（想像するだけでも股間が熱くなり、本当に日課にしてもいいくらい興奮してしまいそうで）
（有名になってＡＶ業界に夫婦揃って変態夫婦としてスカウトされてしまうこともあるかもしれない）
きっとオレにとってもおゆきと出掛ける場所は見知った場所でも新鮮に感じられると思うから楽しみだ♥
だから色んな場所にたくさん行こうね♥
（通い慣れた場所でもおゆきとならまた違った感覚違った発見があるだろう）
（人間にとっては当たり前すぎて忘れていたようなこともおゆきは思い出させてくれるかも知れない）
（交尾は勿論楽しみだが、そうでなくてもおゆきと一緒に過ごす時間が楽しみなのはこちらも同じで）
そう、お陰で人間もだいぶ長生きになっててね
おゆきの認識だと人間は長くても５０くらい…なのかな？今は普通に８０、９０の人が元気に生活してるんだよ
まあそれでも妖怪には敵わないだろうけど…
おゆきにも幸せだって言ってもらえて、凄く嬉しい♥
（おゆきが幸せを感じてくれることが何より嬉しくて、自然と笑顔になり）
夫の前で浮気・不倫する気満々の新妻も相当積極的だと思うけど♥
ああ、いいヤツばかりだよ…それに皆おゆきの大好きなデカくてエロいチンポばかりだから♥
（友人との浮気なら把握もしやすく、その後のお仕置き調教もスムーズに出来るだろう）
（そういう意味でもある意味、友達との不倫を唆すようなことを暗にほのめかしたりして）
オレとおゆきの子供だからね、可愛い子に決まってる
だからきっと心からお祝いしてくれると思うよ♥
（おゆきも更に積極的に子作り交尾に励んでくれそうで嬉しい限りで）
あー…まあ家がない人にとっては屋根がある場所は貴重だろうから、臭いなんて気にならないか
本人自身がかなり臭そうだしな♥
ふふふ、あの臭いが好きじゃなきゃスカトロも好きにならないって♥
（露出と同じくらい厠での行為も増えてしまいそうで、ことあるごとに厠に行く変な夫婦になりそうだ）
そう言えばおゆきの今着てるものも妖怪の世界の誰かが作ったものなのかな？
妖怪にも職人的なやつがいたりするんだろうか…
うーん、まあ定住するには厳しいかも知れないけどおゆきと一緒に行けるところなら行ってみたいな
（おゆきの行動範囲を把握しきれていないが、人間とそこまで大きく変わらないおゆきが行ける場所なら…と）
（妖怪の世界にも興味津々の様子で）
キスと同じくらいチンカスもオシッコも食べさせて飲ませてあげるよ♥
なんせおゆきはオレの嫁便器だから♥
（こんなにも性癖の一致した妻とならどこまでも激しく濃厚な交尾を繰り返せる）
（期待と興奮で夜もますます楽しみになって）
へぇ、やっぱり妖怪は妖怪で変わっていくんだね
ふむふむ…ちょっとずつか、でもその方がいいかも知れないな…
今の人間の世界の変化は、同じ人間のオレでもちょっとついていけないところとかあったりするし
（悠久の時を生きてきて不変でありそうな妖怪にも少しずつだが変化があることを聞いて感心して）
ふふふ、妻に全部家事を押し付けるような夫にはならないよ
ありがとう、楽しみだ♥
おぉ♥裸割烹着…男のロマンだ♥
台所で料理をしてるおゆきを後ろから…うーん、想像するだけでも股間が熱くなる♥
（料理も裸エプロンもどちらも同じくらいに楽しみで）
そんな変態とおゆきは結婚したんだよ♥ふふふ♥
そんなに楽しみにしてくれるなら濃いのを出せるようにしないとね♥
（少しでもおゆきに喜んでもらえるように濃い糞尿を出せるようにと心がける）
（これからは普段のちょっとした食事も、変態スカトロプレイの為に少しずつ変わっていくことだろう）
（そういう変化も楽しみで）
そりゃあもう♥ずっとギシギシ軋みっぱなしだろうな♥
おや、道具を使うのも好きなんだ？
ふふふ、じゃあ期待しててよ…趣味で結構色々集めてるから♥
（ベッドをギシギシ軋ませるのは勿論のこと、様々な大人の玩具で激しくおゆきを喘がせてみたい）
（道具を使えば更に変態行為の幅も広がりそうで、期待で股間が熱くなる）
なるほど…今までは野菜を使ってたのか♥
ぶっとい大根とかゴツゴツのゴーヤとかネバネバの山芋とか…色々あるしね♥
後で料理にしちゃえばおゆきのエッチな汁も摂取できて一石二鳥だ♥
（野菜を使うなど、普通の人は食べ物を粗末にするなんてと罪悪感を感じるかも知れないが）
（流石妖怪と変態の夫婦、食材も変態プレイの一部にしてしまう気満々の様子）
今は生地も凄く進化してるし、色んな人の要望に応えるためにデザインも豊富だから
きっとおゆきの気に入る服も色々見つかると思うよ♥
クス…お洒落したおゆきとのデートも交尾も凄く楽しみだ♥
（普段と違う格好でのおゆきと出かけて、その服のおゆきをたっぷり犯し尽くす）
（そんな心躍る日常に思いを馳せながら、まずは普段のおゆきとの日常を楽しもうと外へ）
いやぁ…照れるな、ふふ♥
そうだね、だから遠慮しないで使ってくれていいからね
（おゆきに褒められると照れくさそうに頬を掻き）
この辺は住宅街だからそれほど騒がしくもなくて生活するには本当にいい場所だよ
ふふ、それじゃあ最初の行き先は決定だね♥
（すっかり誰が見てもラブラブな恋人同士、幸せな雰囲気を全開にしながらゆっくりと閑静な住宅街を歩いていく）
（昼間はそれほど人通りも多くなく、車もさほど通るわけではないので落ち着いて歩けて）
ふふ、恋人同士っていうのは間違いないけどね♥ただ…普通のではないけど♥
なんせ妖怪と人間の、しかも二人共とんでもない変態な夫婦なんて、見ただけじゃわからないだろうな♥
（数少ないとはいえ、通り過ぎる人は少し珍しいそうに着物姿に青い髪と肌のおゆきをチラチラと横目で見ていく）
（しかもその白さがとても良く似合う美少女なのだから、特に男はおゆきばかりに注目しているようで）
（そんな人達を見て、小さくニヤリと笑うと繋いでいた手を解き）
でも…エッチな声なんか出しちゃったら、気づかれちゃうかも♥
（代わりに腰を抱くようにして、着物の上からお尻を鷲掴みにして歩きながら尻肉を揉み始める）
（最初はバレないようにゆっくりと、徐々に指先に力を込めてお尻を揉みほぐして）
おゆきは洋菓子なら何が食べてみたい？
ケーキだけでも、ショートケーキ、モンブラン、チーズケーキ、チョコレート…
アイスケーキなんてのもあるよ♥
（話していることは本当になんてことのない、雑談なのだが）
（お尻を揉む手は段々といやらしさを増し、まるで通行人に気づかせようとしているような大胆な手付きになっていき）
【たくさん書いてくれてありがとう】
【結局始めから続きを書いてしまった…冗長だと思ったら出かけてからの部分だけで大丈夫だからね】
【それじゃあオレの方こそ今日もよろしくね♥】
【でも私もつい長くなっちゃったから、分割しちゃうわね…】
>>628-629
あぁ〜んっ…聞いてるだけでゾクゾクしてきちゃうわぁ…♥
視姦されるだけでも濡れてきちゃうのに、交尾中に周りの人からぶっかけられたら、
私も一緒になってイッちゃうわ〜♥
（話をしているだけで我慢できなくなり、欲情して今からでも実践したくなってしまう…）
（もちろん現代の風俗業界については知識がないのだが、そうした場所やAV業界があると聞けば）
（ギャラなど度外視でやってみたいと思うし、夫婦揃っての出演ともなれば夢みたいな話であり）
うふふっ♥は〜いっ♥今からご主人様とのお出かけが楽しみでならないわ♥
（もちろん、露出や交尾なしでのお出かけやお散歩も楽しみだし、ご主人様のよく知っている場所も）
（自分にとってはとても新鮮に感じられ、高揚感や好奇心も増すだろう…）
（真夏の炎天下では、それなりに防備する必要があるだろうが、すでに逸る気持ちが抑えきれなくなってくる）
えぇ？今の人間って、そんなに長生きするものなのっ？？
私の知っている時代だったら…そうねぇ…50とか60ぐらいなら老人と言う認識だし、
80とか90ともなれば、もう仙人みたいな感覚かも？
まぁ…中には、当時もそれぐらい生きた人もいたかもしれないけれど…。
ふふっ、でもそうね。妖怪は何百年…何千年何てザラだから、人間よりははるかに長生きかも♥
くふふっ♥もちろんとっても幸せよ♥ご主人様も幸せなら…なおさらね♥
（今が幸せの絶頂とでも言わんばかりにそう言って、ご主人様と見つめ合いながらニンマリと微笑んで）
あぁ〜ん…平気で浮気宣言しちゃう、こんな変態な新妻でご免なさいねぇ〜…♥
（悪びれた様子もなさそうにそう言って、それさえもプレイの一環とでも言わんばかりの様子で）
や〜んっ♥ご主人様のお友達も、オチンチンが大っきな変態さんばかりなのねっ♥
新妻を輪姦するって言ったら喜んでくれるかしら♥
（新婚早々、そんなプレイを望むご主人様も自分も、筋金入りの変態であることを認識しつつ）
（露出もそうだが、お友達ぐるみで輪姦も実践したいと、想像するだけで股を濡らしてしまい…）
うふふっ、きっとそうよね♥変態で可愛い子に恵まれるわぁ♥
でも新婚早々輪姦してたら、お友達の子供を孕んじゃったりして♥
（子作りや出産育児も楽しみだが、ご主人様の子供を宿してしまうかも…と）
（そんな願望混じりの言葉を仄めかしながら、卑猥な表情でニンマリと微笑んで）
うふふっ♥臭くて不潔な浮浪者の人たちとも、よく交わったわよ♥
でも良かったわ♥ご主人様も大のスカトロ好きで♥
（過去の交尾遍歴を口にしつつ、ご主人様との厠巡りや、スカトロセックスを心待ちにする）
（プレイ後はトイレも物凄いことになるだろうし、もし車で移動するなら、帰りの車内も大変になるかもしれない…）
私たち妖怪が着る物は、妖怪の世界で作られているものもあれば、人間界から盗んだりもするわね。
妖怪の世界にしか存在しない原材料を素材にしたり、特別な織り機があったり…
もちろん向こうで商売している妖怪だっているのよ♥その場合、お金もあれば物々交換だったりね。
うふふっ…ご主人様も意外とあっちの暮らしが気に入ったり、住み続ければ妖怪になっちゃうかも？なんて♥
（そんな…願望とも冗談ともつかないことを口にしてクスッと微笑むと、ぜひご主人様にも妖怪の世界に来て欲しいと願い）
あぁ〜んっ、嬉しっ♥排泄物や体液は大好きだからっ、ご主人様の物なら何だって受け入れちゃうわ♥
もし良かったら…お友達の分もおねだりしちゃうかも…♥
（ご主人様のお友達とのスカトロセックスにも乗り気な様子で、ご主人様さえ良ければ、いつでも乗り気な様子で）
妖怪はこう見えても順応性があるのよ♥したがらない妖怪もいるけれど…
遥か昔から人間界で、人間に化けて生活していたり…潜り込んで生き続けたり…
昔の方が自然も多くて暮らしやすかったというのはあるかもだけれど、
意外と人間と妖怪って、ずっと昔からそうやって共存してきたのかもしれないわね？
（そんな妖怪の事情も楽しそうに語って聞かせ、お互いが遠いで近いような…そんな親近感も感じさせ）
>>628-629
あぁ〜んっ、やっぱりご主人様は優しいのね♥教えてもらいながら覚えるのも楽しみだし、
一緒にお料理を作って食べるのも楽しそうねぇ♥
くふふっ♥裸割烹着、そんなに喜んでもらえるなら毎日でも着ちゃうわ♥
お料理してる私を遠慮なくつまみ食いしてちょうだいね♥
（好奇心旺盛なので、料理も覚えればハマるかもしれないが、裸割烹着でご主人様から悪戯されれば）
（料理そっちのけで交尾を始め、食べるのが遅くなってしまうかもしれないが…）
ふふっ、それもそうね♥ご主人様みたいな変態さんと一緒に慣れて、とっても幸せだわ♥
お酒を飲んだり、お肉や…刺激の強い食べ物や飲み物を摂取すれば、糞尿も濃くなるらしいわね♥
（露出や輪姦、スカトロプレイと、毎日行われるであろう変態行為の数々に、今から好奇心を募らせ）
（もはやお互い交尾や変態プレイをするためだけに生きてきた…と言わんばかりに会話を弾ませる）
軋ませすぎて、ベッドを壊しちゃうかもしれないわね♥
あ〜んっ、道具も超がつくほど大好きだから、とっても楽しみにしておくわねっ♥
（布団と違い、ベッドの上であまりに激しい行為を繰り返せば、ベッドが壊れてしまうかもしれない…）
（だが、むしろそれぐらい激しい行為に勤しみたいと、変態性欲を剥き出しにしながら）
（様々な玩具や野菜も使ったプレイも心待ちにている様子で、秘部を熱くしてニンマリと微笑む）
盗んだ野菜とか…こうやってツララを張り型にしたりね♥
（そう言うと、手でツララ型の張り型をポンッと作り出し、微笑みながらそれをペロペロと舐めて見せて）
あぁ〜んっ！♥大っきな大根とか、イボイボの付いたゴーヤは大好きぃっ！♥
山芋を使ったらアソコがネチョネチョして、本気汁か山芋かわからなくなっちゃいそうねぇ…♥
（現在のような、便利で発達した玩具は持ち合わせていなかったが、独り遊びをする時は）
（畑から盗んだ野菜や、張り型の形に変えたツララを使っていたことを告白し）
（今後はご主人様のおかげで、もっと楽しみの幅が広がることに強い喜びを感じて）
うふふっ♥こう見えて私も、色々とオシャレしてみたいと思っていたから楽しみ〜♥
着物でもいいけれど、色んな格好で交尾すれば、気分も違ってくるわよね♥
（制服、体操服、水着、私服、派手な衣装、お店の服、コスプレ…などなど、人間同様に自分も興味があり）
（雰囲気や見た目も変われば、お互いにまた違った気持ちで欲情して、交尾を楽しむことができそうで）
うふふっ♥何から何までどうも有り難う♥ご主人様♥
（変態であると同時に、自分への優しさもしっかりと忘れないご主人様に、心からの感謝を向けてニッコリ微笑んで）
お祭りみたいに楽しそうな場所も大好きだけれど、閑静な場所も落ち着いていいわね♥
ご主人様との初めての場所だし、これは記念になりそうね♥
（日傘を片手に手を繋いで歩く様は、ごく普通の人間のカップルや夫婦に見えるだろう）
（そうやって歩く景色は何だか新鮮で、子供らしく無邪気にはしゃぎながらキョロキョロと見渡し）
くふふっ…確かにそうよね♥でも外見は人間と変わらないのは、好都合かしらねぇ？
（日中で人通りは多くないが、自分が珍しいのか…擦れ違う人たちからの好奇な視線などを感じ）
（ふと男の人と目が合えば、ニンマリとやらしい笑みを浮かべながら手を振ってみたりして）
あぁ〜んっ…ご主人様ったらぁ〜♥私は今ここで交尾を始めちゃっても大歓迎よ…♥
（繋いでいた手が解かれて腰に回され、やがて…お尻を弄り始めれば、嬉しそうに笑みをうかべ）
（興奮を募らせながら周囲の視線を気にし、ここでのこ交尾や露出にも乗り気な様子を見せる）
洋菓子？あぁ〜ん…どれも美味しそうだから迷っちゃうわねぇ…アイスケーキなんていうのもあるの？♥
お菓子は…おまんじゅうとかお団子ばっかり食べていたから、せっかくなら色々な洋菓子を食べてみたいわ♥
（ご主人様が名前を挙げた洋菓子に心惹かれ、全部食べてみたいと口にしながら、おねだりするように上目遣いに見つめる）
（そうしながらもお尻をモゾモゾと撫で回されれば、卑猥で嬉しそうな笑みをうかべ）
（通行人の中には、ご主人様の怪しい手つきに気づいた人間もいるようで…）
【お気遣いどうも有り難う♥】
【次のご主人様のお返事で休憩になりそうだけれど】
【改めてよろしくお願いするわね♥】
>>630-631
ぶっかけでイッてくれたらその人も嬉しくて続けて二回三回と掛けまくりかも♥
オレもおゆきが絶頂してオマンコ締め付けるからきっと子宮に中出ししちゃうだろうし♥
皆に見られてぶっ掛けられながら妊娠しちゃうなんて、淫乱雪女のおゆきにしか出来ないよ♥
（実践したくなっているのはこちらも同じで、見られて感じてるおゆきに種付けるなんて最高に興奮するだろうとゾクゾクしてくる）
（ＡＶ女優とＡＶ男優が結婚するのはあるかもしれないが、既に結婚済みの夫婦が揃ってＡＶデビューなど前代未聞だろう）
（けれどよくよく考えると見られるのが好きな二人にとっては気持ちいい交尾が出来て更にお金ももらえるなんて天職かも）
残念ながらウチの両親は違ったけど、大概の人はもうそれくらい普通だね
ふふふ、何千年もかぁ…想像もできないな
勿論、オレもとっても幸せだ♥
（幸福感を表現するようにギュッ♥と強くおゆきを抱きしめて）
ふふふ、それを言うならオレだって浮気妻を肉便器調教することを楽しみにしちゃってる変態な夫だ♥
（勿論おゆきの浮気はその後の調教も含めて折込済み）
（むしろそうして他人棒を咥えた後のおゆきを犯すことでより絆や愛情が深まるという確信があって）
目を輝かせて喜んじゃって…♥ほんとおゆきはチンポ大好きの淫乱妖怪なんだから♥
ああ、きっと喜んで新妻の浮気マンコを貪り犯してくれるぞ♥
うーん、まあねぇ…でも時には新しい血が入った子供がいたほうが近親相姦も楽しめるかも？
あ、オレはおゆき一筋だからね♥
（きっと新婚早々輪姦してたら時にはおゆきも友人の子を孕むこともあるだろう）
（おゆきを独占してしまいたい気持ちがある反面、妊娠までする本気の不倫をした妻を犯してみたい欲望や）
（友人の子を肉便器になるまで犯し尽くす背徳感を想像すると拒否しきれず、暗に妊娠も認めるような発言をしてしまう）
（ただこっちは友人の妻と楽しむことはないだろうと言っておいて）
クス…やっぱり♥むしろ浮浪者と交わってなかったらおゆきに何かあったのかって心配しちゃうこところだ♥
オレもそいつらに負けないくらいの臭い糞尿でおゆきを汚してやらないとな♥
（かつておゆきを犯したであろう浮浪者に対抗心を燃やし、不潔な浮浪者に負けない不潔な糞便でおゆきを汚すと宣言する）
（車内が厠と同じような臭いに満たされたら、我慢しきれず車内でもおゆきを犯してしまうことは間違いなく）
へー、作ってる妖怪もいるけど希少なのかな？
まあ確かに妖怪の世界で商売っていうのも…え、いるんだそういう妖怪
ほー…妖怪がお金を使ったりするんだ…ならオレも買い物できたりするのかな
…ふふ♥そうなったら歳を気にせずずっとおゆきと一緒にいられるな♥
（本当に自分も妖怪になれたらそれこそ延々とおゆきと一緒にいられる）
（それはとてもとても幸せなことで、そのためなら多少の危険などものともしないだろう）
ふふ、おゆきがドマゾの変態でよかったよ♥
本当に遠慮なくオレの全部、ぶつけられるからね♥
クス…どうだろうな？…ああアイツらも大概変態だから、きっと…♥
（自分も更には友人もスカトロセックスに乗り気なことを伝え）
探してみたら案外近くにいるかもしれないね
知らず知らずの内に妖怪と結婚してる人間もいるかも…
そう考えると妖怪って案外近い存在なのかも
（今まで物語の中の存在でしかなかった妖怪に対する認識も変わり始めているのを感じる）
>>630-631
オレもこれを気に作れる料理の種類を増やしていこうかな
いいね、一緒に作るもの楽しそうだ♥
そりゃあもう、毎日裸割烹着のおゆきを見たら一直線につまみ食いに行っちゃうぞ♥
（今どきの新婚夫婦らしく夫婦共同で料理というのも楽しそうだと思いつつ）
（その時におゆきが裸エプロンで出てきたらきっと料理よりおゆきを食べるのに夢中になってしまうだろうな、と自分でも苦笑してしまう）
毎日濃い糞便でぐちゃどろになって沢山交尾しまくろう♥
（とても家に来たばかりの新妻とするような話ではない濃い変態行為の話に花を咲かせる）
（お互いに恥も外聞もない欲望のままの会話ができることが楽しくて仕方がない様子で）
ベッドが壊れてもまだおゆきと交尾してそうだけどな♥
ベッドもおゆきのオマンコもどっちも壊れるくらいに激しくしちゃうからな♥
勿論道具も色々使って♥
（自分の肉体だけでなく様々な淫具を使用した激しい行為をこちらこそ望むところだと頷いて）
おぉ…流石、淫乱雪女♥
即座にチンポの形のツララを作れるなんて変態すぎ♥
（ツララを作り出したことも驚きだが、その形が淫猥な肉棒の形なのを見て楽しそうに笑い）
おゆきの中で料理を作っちゃうのもいいかも♥
手を奥までぶち込んで、野菜をグチャグチャに潰して本気汁かもしくは糞便と混ぜて…うまそ♥
（野菜を使っておゆきを攻めるだけでなく、勢いそのままにフィストファックしてしまうかもと囁く）
（膣に入れるにしても尻穴に入れるにしても、どちらにしても凄いことになるのは間違いなく）
おゆきなら絶対色んな服、似合うよ♥
もしかしたらモデルとしてスカウトされちゃうかもなぁ…♥
ああ、でもきっと交尾してるところを見られるだろうから、ＡＶ女優かな♥
（脳内を様々な服装、衣装で着飾ったおゆきが浮かんでいく）
（少女らしさを強調するような姿もあれば、逆に色気を全面に押し出したようなものも）
（考えるだけでも楽しくて、そんな様々な格好のおゆきと交尾を楽しめるのは更に嬉しい）
賑やかな場所もそう遠くないから気軽に出かけられるよ
近くには学校もあるから子育てもしやすいし…
あ、夜遊ぶなら隣町かな…クラブやライブハウスとか飲み屋やカラオケとか…
って言ってもどんなとこかおゆきには分かんないか…今度一緒に言ってみようか♥
口で説明するより実際に体験したほうがいいだろうから♥
（繁華街にも近く、フラリと出歩くにもいい場所だと説明する）
（個々の施設の説明は口でするより一緒に行って楽しんでもらったほうがいいだろうと、はしゃぐおゆきを優しく見つめながら）
ふふふ、流石オレの嫁だ♥ならお菓子を食べる前に運動してお腹を減らしておこうか♥
空腹のほうがより甘いものって美味しく感じるし♥
初めての露出交尾にしたらより記念になるしね♥
（拒むどころかお触り以上の公すら大歓迎と言ってのけるおゆきの淫乱さにもう股間は隠しきれないほど勃起していて）
（物陰に入るどころか昼下りの住宅街の路上でそのままおゆきに抱きつき、お尻に肉棒を擦り付け）
（同時に着物の胸元を広げて小振りな乳房を通行人に見せつけ、自慢するように背後からたっぷりと揉み、乳首を摘んでいく）
そうだなぁ…それじゃあ今からする交尾でおゆきがイッた回数だけお菓子を食べられるっていうのはどう？
おゆきが気持ちよくなればなるほどご褒美も増えていく、一挙両得だね♥
（ゴリゴリと硬く巨大なチンポを尻肉に擦り付けて腰を振り、胸元を広げて生乳を揉み上げる）
（これでバレないはずがなく、完全に通行人に気づかれ、ギョッとしたような表情で見られて）
ほら、あの人…完全におゆきのおっぱいを見てる♥
急いでたっぽいのに完全に足が止まって…きっとおっぱいだけじゃなくオマンコもみたいって思ってるだろうなぁ♥
おゆきがエッチな声で誘えばぶっかけもしてくれるかも知れないぞ♥
（尻の谷間に巨根を強く押し付け、着物を乱れさせながら、片方の手を徐々に下にも伸ばしていく）
（おゆきの耳元で何事かと立ち止まって様子を窺っている男に見られていることを伝え）
（胸、割れ目、尻の三点責めでおゆきを弄りながら、肌の露出をどんどん増やしていって）
あ、あれが目的の洋菓子店だよ♥
でもその前にちょっとそこの椅子を借りて楽しんでからにしようか♥
（そうしておゆきを露出させながら歩いていくと目的の店が見えてきたが）
（すぐに店内には入らず、路上のベンチに腰掛けると、おゆきを抱っこして膝の上に載せ）
（ベンチの上におゆきの足を載せて今度は下も露出させていく）
【時間的に一度ここで休憩を入れさせてもらっていいかな】
【再開は言ってた通り２１時からでよろしくね】
【21時からまたよろしくお願いするわね♥】
【続きを楽しみにしているわ♥】
【それじゃあ、また後でね〜】
【有り難う。お返ししておくわね】
【一旦お疲れ様、また後でね】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
>>636
【この時間も改めてお願いするわね♥】
【すでに返事はできているのだけれど、ご免なさいねご主人様…】
【実はお話の流れの都合上、出かける前の部分を泣く泣く割愛させてもらったの…】
【お返事を書くのは好きだし…できれば返したかったから、すごく悩んだのだけれどね…】
【夜もよろしくな、おゆき♥】
【了解だよ、既に外に出掛けたのにいつまでも家の中の話を引っ張るのも変だしね】
【全く問題ないから気にしないで】
【お気遣い有り難う♥心情的には返したかったんだけど、ご免なさいね…】
【それじゃあ続きを始めちゃうわね♥珍しく1つに収まったかも…】
【1時までよろしくお願いするわ♥】
>>632-633
モデルに…AV女優？
注目を浴びちゃうってことかしらぁ♥
私も色んな服を着てみたいから、すごく楽しみ〜っ♥
（聞きなれない言葉を耳にするが、ご主人様の話から、きっと何かの職業なのだろう…と理解すると）
（色々な衣装を着るだけでも楽しみだが、そんな格好で行うご主人様との交尾に胸を踊らせる）
（もちろんモデルやAV女優でも、内容を理解すれば喜んでこなすことだろう）
うふふっ、ご主人様の住んでいるとこは随分環境が良さそうね♥
（妖怪なので、治安の悪い場所や環境の悪い場所でも、それなりに順応できそうだが）
（ご主人様のお家やご近所も、一目見て良いところだと思ったので）
（おかげで自分も安心して新婚生活や育児ができそうで嬉しく感じる）
クラブや…ライブハウスに…カラオケ？？
あっ、ご免なさい…私にとってはまだ聞きなれない言葉だけれど、
人間の娯楽のことよね？きっと♥それなら楽しみだし、ぜひ行ってみたいわっ♥
（ご主人様とクラブで踊ったり、ライブハウスで声援を送ったり、カラオケで熱唱したり…）
（今はまだそのどれも知識として理解していないものの、ご主人様の話から、遊んだり楽しむ場だと理解し）
（現代の人間がどんなことをして遊んでいるのかも気になるので、ぜひ行ってみたいと小躍りし）
さんせ〜い♥食後もいいけど、いっぱいお腹を空かせて食べたいわね♥
うふふっ♥今日が記念すべき…新婚後初の露出交尾になるのね♥
（運動の意味をすぐに理解すると、卑猥な表情を浮かべてニンマリと微笑みながら同意し）
あぁんっ♥ご主人様ったらぁ〜♥
（普通の人間でも、露出癖のある人や、そうしたプレイを趣味にしている人々はいるのかもしれないが）
（部屋にいるのと変わらない調子で抱きついてくるご主人様に気を良くし、お尻に肉棒を擦り付けられると）
（日中の公道にも関わらず、甘い声を響かせながらそれを受け入れ、おまけに胸まではだけられてしまえば）
（小ぶりな乳房を後ろから揉みしだかれ…乳首を刺激され、そんな痴態を通行人に見せつけていって…）
あっ…ぁ…っ♥んっ♥いぃ〜っ…♥それは名案ねっ♥
それじゃあ私、いっぱいお菓子を食べたいから、何度だってイッちゃうわよっ♥
（気づけば自らもお尻を振って、ご主人様の巨根にズリッ…ズリッ…とお尻の割れ目を擦り付け）
（胸元を責められながら行為に及ぶと、通行人から見られる様子に興奮し、ご主人様の提案を受け入れる）
（もちろんお菓子のご褒美がなくとも、気持ち良くなって何度でもイッてしまうのは間違いないのだが）
（甘いお菓子をたくさん買って欲しいので、いつも以上に張り切ってイク気満々の様子を見せる）
あっ…♥あっ…♥いっ…いぃ〜っ♥こんな場所で見せつけながら交尾できるなんて…興奮しちゃうし…とっても幸せ〜♥
（次第にご主人様の腰使いが荒々しくなってくると、自らもおねだりするようにお尻を振って擦り付け）
（着物を腰までずらして上半身を晒け出すと、ご主人様から好き放題に生乳を揉みしだかれて甘い声を出し）
（そんな二人の様子を目の当たりにした通行人は驚いて、立ち止まって興味深そうに見始める人や）
（慌てて足早に立ち去る人…非常識な振る舞いに怪訝そうな表情を浮かべる人など、反応は様々で）
あら…あの人興味があるのかしら？何だったら混ぜてあげたいわねぇ♥
うふふっ♥良かったらあなたもど〜ぉ♥いっぱいぶっかけてぇ〜っ♥
（ご主人様の言葉に、ふと視線を向ければ、一人の男性が立ち止まり、色めいた表情でこっちを見ている）
（すると…ご主人様の提案にも触発されてか、こちらから見つめ返しながら手を振ると、甘い声で呼びかけてしまい）
（ますます興奮したように身をよじって体を晒け出し、楽しそうな様子でご主人様と路上で猥褻な行為に及んで…）
えっ…？あっ、あれがお店なのねっ♥わぁ…私、早くお菓子食べたいわっ♥
あぁ〜んっ…でも交尾も楽しみたいし、悩ましいわねぇ…くふふっ♥
（ご主人様に声をかけられ、ふと視線を移せば、洋菓子店らしい外観やお屋根が見えてきて）
（早くお菓子を食べたい衝動に駆られるが、ご主人様の提案に従うと抱きかかえられ）
（側に備えられていたベンチの上で膝の上に抱っこされると、下半身を露わにされていって…）
ね〜ぇ、ご主人様ぁ？早速なんだけれど私…何だかオシッコしたくなってきちゃったわ♥
（次第に下半身を晒け出されながら上目遣いで見つめ、甘い声でおねだりする様にそう言って）
【1度目に書き込んだら反映されなかったわ…】
【というわけで分割させてもらうね】
>>639
そうそう、皆に見られることが仕事の職業なんだよ♥
特にＡＶ女優は交尾を見られることでお金をもらうんだ♥
交尾してるおゆきをカメラ…えーっと、テレビに再現できるように撮影して皆に売るんだよ
コスプレセックスっていう色んな格好しての交尾撮影もあるから、おゆきにぴったりかも♥
演技なんておゆきの淫乱さを見たら必要ないって分かってもらえるだろうし♥
（おゆきにＡＶ女優の仕事内容を説明する）
（本来なら女優というだけあって演技力も必要になるだろうが、おゆきの天然の淫乱っぷりならば演技など必要ないだろう）
（ありのままの姿を撮影するだけで即人気女優になること間違い無しだ）
住心地はいいよ〜…その分刺激が少なくて退屈だったって部分はあるけど
それもおゆきが来てくれたから問題解決だ♥
（静かで穏やかな街での生活も悪くはないが、そんな場所でもおゆきとなら新しい発見や新しい経験が出来るだろう）
（それが今から楽しみであり、同時に慣れ親しんだこの街ならおゆきに不自由させることもないという安心感もある）
ううん、これから人間の娯楽のことを知っていけばいいんだよ
今言った場所以外にも娯楽施設は沢山あるからね♥
（映画館で映画を見たり、ボーリングやビリヤードを楽しんだり、スタジアムでスポーツ観戦したり、バーで一緒にお酒を飲んだり…）
（人間の街での楽しみ方は多種多様で尽きることはないだろう）
（勿論、おゆきにも好みはあるだろうがそれはこれから一緒に遊んでいく中で知っていけばいいことで）
ふふふ、ずっと露出交尾のこと話してただろ？
それから凄く楽しみで楽しみで…♥早くおゆきと外で交尾したかったんだ♥
（声を潜めるわけでも特別に動きを隠すわけでもなく、本当に部屋での交尾と変わらない触り方でおゆきを弄る）
（二人して交尾交尾とあけすけに言い合い、通り過ぎる人に乳揉みを見せつけてニヤニヤと笑い）
（摘んだ乳首が硬くなっていく様子を自慢するように乳首を引っ張って見せつけて）
おゆきの絶頂は激しくてすっごくエロいからなぁ♥
凄く注目を集めちゃいそうだ♥
（後ろからおゆきの首筋や耳に唇を這わせて口付けたり甘噛したり、舐め回したりして）
（通行人達に変態妻が嫁に来たことをお知らせするように濃厚に絡み合う）
（屋外でイク気満々の人間の常識の通用しない雪女と倫理観や道徳観のぶっ壊れた変態男のラブラブ露出プレイが本格的に始まって）
お、早速結構見られてるみたいだ♥
人って不思議だね〜…猫や犬が交尾してても平気なくせに人間の交尾だと恥ずかしがったり軽蔑したりして
あぁ、あの人なんておゆきとオレのこと完全に見下した目をして…
でもきっとあれ、後で自分でオレたちの交尾を思い出して慰めるんだよ♥
（完全に上半身を露出させれば最早言い訳のしようもなく、人々に変態だと認識されていく）
（見られているというのに甘い声を出して悶えるおゆきを軽蔑の目で見て通り過ぎる女もいれば）
（顔を真っ赤にしてチラチラと横目で走り抜けていく男の子、ＡＶの撮影かとカメラを探す男など）
（反応は色々だが、共通しているのはおゆきの青く透き通る肌や乳房を確実に一度は見ているということで）
ふふ、どうです、エロいでしょ♥オレの妻です♥
ほんとどうしようもないド変態で他人棒にぶっ掛けられるのも大好きなんで、よかったらどうぞ♥
ほーら、美味しそうでしょ♥
（まさか声を掛けられるとは思ってもいなかった男は一瞬たじろぐが、おゆきの甘く誘惑する声と）
（オレのぶっかけを進める言葉にゴクリと生唾を飲み、恐る恐るながら股間を大きく膨らませて近づいてきて）
（そんな男にサービスするようにおゆきの和服の裾を捲り、下半身も露出させて）
【その分、ここから露出交尾を濃厚にしていけば良いんだから♥】
【こちらこそ1時までよろしくね♥】
>>639
結構お洒落なお店でしょ？味もすっごく美味しいから期待していいと思うよ♥
でもまずは交尾してお腹を減らしてからね♥
（こちらもズボンから巨根を取り出すと、直接おゆきの尻の間に肉棒を挟ませて扱かせていく）
（小さな体のおゆきを下からズリズリと何度も肉棒で扱き上げ）
しょうがないなぁ♥あ、そこの人、今からおゆき…妻がオシッコするんで見ててください♥
オレは後ろから抱えてるんで…真正面でお願いします♥
（先程声を掛けた男におゆきの正面に来るように促し、しゃがみこませる）
（男の目線の高さが完全におゆきの無毛の割れ目が来たことを確認してからおゆきの足を抱えＭ字に開脚させて）
（幼児にオシッコさせるときのポーズを取らせれば、大胆を通り越して下品なほどにおゆきの割れ目は男の目に丸見え状態）
ほーらおゆきちゃん、オシッコしーしーしましょうね♥
上手にできるかな？上手く出来たらきっとこの人が美味しいチンポミルクをご馳走してくれるまちゅよ♥
（赤ちゃん言葉でおゆきに話しかけ、尿道を刺激するために巨根でパイパンマンコをズリズリと擦り上げていく）
（特殊な変態趣味の変態夫婦だと男にも分かりやすいほどに分かりやすく伝わって）
（男も夢中になっておゆきの股間に熱の籠もった視線を送り、割れ目から尿が噴き出す瞬間を目に焼き付けようとしていて）
>>640
【確かにさっきおゆきのレスを読み込もうとしてちょっと重かったかも…】
【今は大丈夫かな…？】
【最近したらば全体が調子よくないみたいだし、もし繋がらなくなったら後で伝言で】
【でもその前に次の予定も決めておいたほうがいいかな】
【そう言えば、短めでもいいから平日もしたいってことだったよね】
【オレもちょっとずつでも平日もおゆきと会って色々したいな♥】
【そうなると次回来られそうなのが火曜日の21時になるかな…】
【私もやっぱり長くなっちゃったし…】
【うふふっ♥露出交尾もいっぱい楽しみましょうね♥】
>>641-642
わっ、それはすごくいいわねぇっ！♥
交尾ができて見られて…お金になるなんて、
ご主人様も私を養うお金が必要でしょうし好都合ね♥
や〜んっ♥私、テレビに出て交尾しているところを、みんなに視てもらえるなんて嬉しいわ♥
おまけに色んな格好ができるなんて、ぜひぜひそのAV女優っていうお仕事をしてみたいわ♥
演技が必要なら大変かもしれないけれど、ご主人様がそう言ってくれるならできそうかしら…？
（女優というと、自分の中では舞台でのお芝居が思い浮かぶが、ご主人様の説明を解釈してみると）
（遊女が客相手に交わってる場面を撮影され、それを大衆に見られる…そんな感じを想像してしまう）
（演技力に自信はないし、あれこれと指示されるのは苦手だが、変態で淫乱な自分にとっては）
（確かに天職に思えるし、ご主人様と一緒に出演できて、生活費も稼げるなら最高だと感じる）
確かにこうしてみても静かだし、住みやすそうねぇ♥
ご主人様って実はお金持ちなのかしら？♥
くふふっ♥一緒にいれば毎日が刺激的よね♥
（自分が車では独り身となってしまったが、あんな大きなお家に暮らしているし）
（住環境も良い場所に住んでいるご主人様は、かなりのお金持ちなのかと感じてしまう）
（厠や廃墟にでも住み着ける自分にとっては過ぎたる環境であり）
（ご主人様との今後の生活を思えば、毎日退屈などすることもないだろう）
有り難う♥今は私が知らない娯楽が数え切れないぐらいあるのでしょうし、とっても楽しみだわっ♥
（自分が知っている娯楽といえば、お祭りや花火大会、出店…屋台…芝居…などだろうか…）
（それらは現在でも変わらずあるのだろうが、それ以上に数え切れないほどの娯楽が現代には溢れている）
（当然、自分にとっては初めてのことでも、覚えたり慣れ親しんでくれば、大好きになって趣味になるかもしれないし）
（ご主人様に教えてもらいながら一緒に楽しめることを、心の底から待ちわびながら期待に胸膨らませ）
あ〜んっ…嬉しいわぁ〜♥
ご主人様も変態だからこそ、こんな楽しみ方も出来るのだし♥
（恥も外聞もなければ、貞操観念や倫理観も欠落しているので、野生の動物と変わらず）
（二人して人目も憚らず平気で猥談に興じ、見せつけるような露出プレイをし始めて）
（刺激を受けた乳首が次第に硬くなり、強く引っ張られれば…「あっ！♥」「いぃんっ！♥」と声を上げ）
くふふっ♥イキまくってオツユをいっぱい漏らしちゃうわ♥
はぁ…はぁ…んっ…あぁ〜んっ…♥もうアソコが熱くなってジンジンしてきちゃったわ…♥
（首筋や耳元に、熱い吐息をかけられ、甘い囁きを受けながら愛撫されれば、秘部が熱を帯びて疼き出し）
（まるで愛妻を見せつけて紹介するようなご主人様の言動に、興奮を募らせながらすっかり発情してしまう）
うふふっ♥人間だって妖怪や動物のことをバカにできないわよね♥
きっとAVとか…前にお話した「配信」ていうのも、こんな感じなのかしら？♥
（主に子供や女性…老人は、驚いたり…バツが悪くなったように足早に立ち去ったり、蔑んだ反応を見せるが）
（成人以上の男性は概ね好奇の目を二人に向け、突然始まった露出プレイに興味がある様子である）
（そんな視線を感じても、二人は恥じらうどころかますます興奮してヤル気を漲らせていき）
（笑顔で手を振ったり…声をかけたり、通行人にも触って欲しそうに求めたりと、行動が徐々にエスカレートしていき）
>>641-642
くふふっ♥私たちこの近所に住む新婚夫婦なのよっ♥
オチンチンや交尾が大好きだし、視られたり…ブッかけられるも大好きだから、
良かったら私の体を好きに弄って、あなたのオチンチンも舐め舐めさせてちょうだいね♥
（そばを通りかかった男の人に声をかけると、ご主人様が気さくに紹介し始め、自分もご挨拶とばかりに言葉を並べる）
（すると男の人は一瞬うろたえてしまうものの、やはり刺激や性欲には勝てなかったのか…恐る恐る近づいてきたので）
（こちらも気を良くして嬉しくなり、胸や下半身を見せつけながら、変態プレイに加わることを促す）
ええ、外観も西洋的で、すごくオシャレねぇ♥
それじゃあ後で楽しみにしておくわ♥
まずは…コッチが優先ってことで♥
あっ…あぁ〜んっ♥いっ…いぃ〜っ…♥
ご主人様の大っきなオチンポで、ズリズリズコズコしてえぇ〜っ！♥
（ご主人様が勃起したオチンチンを晒け出し、お尻の割れ目に擦り付けてくると）
（肩越しに振り返って悩ましげな表情で見つめながら、周囲に響くような甘く卑猥な声で叫ぶ）
くふふっ♥どうも有り難うご主人様♥
あぁ〜んっ♥この格好っ、やらしくってすごく大好きっ♥
（催したことをご主人様に告げれば、すぐに後ろから抱え上げてくれて）
（M字大開脚のご開帳という状態で、先ほどの男の人の前で、惜しげもなくオマンコを晒け出す）
（すると、筋状のオマンコがパックリ割れて、中から淡い桃色の秘肉が覗くと）
（自分でクチュクチュと弄り始め、お豆も指で擦って刺激しながら、男の人に自慰行為を披露し）
は〜いっ♥それじゃあシ〜ッ♥って、やっちゃうわね♥
上手くできたら約束よ？オチンポミルクたっぷり飲ませてくれるって♥
（幼児をあやすようなご主人様の言葉に、ニンマリと微笑みながら嬉しそうに答え）
（目の前の見知らぬ男の人にもオチンポミルクをおねだりすると、秘肉がヒクヒク蠢いて…）
それじゃあ、よく見ててちょうだいね♥
シ ャ ア ァ ア ァ ア ァ ア ァ ア ァ ア ァ ー ー ー ー ー ッ ！ ！ ！ ！ ！
（割れて秘肉を剥き出しにした裂け目から、勢いよく黄色い噴水が音を立てて吹き出すと）
（男の人に向かって浴びせかけるように、見事な放物線を描いて宙を舞う）
（かなり催していたのか、ものすごい勢いで噴出した液体はホースで水を撒くように迸り）
（ビチャビチャと地面に落ちて泡だつと、湯気を沸き上げながら瞬く間に大きな水溜まりを形成してゆく…）
（すると、他の通行人も異様な事態に気付いてか、指を差したり…足を止めてギョッとしながら）
（気づけばその辺りには、目の前の男性だけでなく、10人以上の男性がこの様子を見物し始め）
（人だかりが人を呼び、中にはスマホで撮影したり、どこかに電話し始める人も出始めて…）
【いつ頃からか、落ちたり重くなることが多くなったわよね…】
【完全にダメじゃないみたいだけれど、やっぱり不安定な気はするわ…】
【もしもの時は了解したわ】
【可能であれば、平日も続きができれば嬉しいかも…♥】
【どうしてもお返事に時間がかかっちゃうから】
【平日はそんなに進められないとは思うけれど】
【ご主人様もそう言ってくれるなら嬉しいわ♥】
【直近なら火曜日の21時ね？わかったわ】
【じゃあ次回はその日時でお願いするわね♥】
【また長くなったから分割するよ】
>>643-644
そうだなぁ…今までおゆきはお金なんて気にしてなかっただろうけど
これからはちょっとくらいはおゆきにもお金の使い方も覚えてもらったほうがいいかも
その方がより人間の世界での生活を充実したものの出来ると思うし…
ちょっと知り合いにそういう伝手がないか確認してみるかな
（お金に執着するわけではないが人間として生きていく以上最低限度はお金は必要になる）
（そういう意味でも働くことは必要になるが、仕事を楽しんで出来るなら迷わずその職を選ぶべきだろう）
（少し本気でおゆきと夫婦揃ってのＡＶデビューもいいかもしれないと思い出し、伝手の有りそうな知り合いを思い浮かべる）
（そうでなくてもおゆきとこうして露出行為を繰り返していたらそう遠くない内に動画がどこかにあげられてスカウトされてしまいそうなものだが…）
どうだろう…？
まあ昼間からおゆきとこうして散歩がてら露出交尾出来る程度には、かな♥
（お金持ちなのかと問われると少し考え込むが）
（少なくとも数年はおゆきと交尾三昧の爛れた日々を送っても困らない程度には蓄えはある様子）
おゆきの知ってそうな昔ながらの遊びも実は少しずつ現代仕様になって変わってるかも
新しい遊びを知るのもいいし、そういうのを発見するのも楽しそうだね♥
（祭りや花火と言った古典的な娯楽も、今の時代ならではの仕掛けやイベントが盛り込まれているだろう）
（そういう変化もおゆきに楽しんでもらえたら嬉しいし、他の娯楽にしても自分自身も新しいことを始める切っ掛けにもなる）
（おゆきと同じく交尾を楽しむのと同じくらい一緒に遊んで楽しむことに期待していて）
ふふ♥普通の男だったらこういう楽しみ方は嫌がるだろうからね♥
あぁ、陽の光の下で見るおゆきもとっても綺麗だよ♥
（天然の陽の光でより艶やかに見えるおゆきの肌に、興奮が収まらず）
（いやらしく喘がれればゾクゾクして股間の勃起が止まらなくなってくる）
（乳首を引っ張り、捻って指の腹で転がし、通行人に淫猥なおゆきの声を聴かせてやって）
ああ、オレもだ♥もうすっかりアソコが大きくなって、早くおゆきと交尾したいって言ってる♥
オレたちがどれくらい愛し合ってるかって皆に早く見せつけてやりたい♥
（これまで幾ら望んでもここまで大胆不敵な露出行為に付き合ってくれる女などいなかったために押し殺してきた願望が）
（おゆきという最高のパートナーと出会ったことで実現できる悦びに打ち震えながら）
（たっぷりねっとりとおゆきの冷ややかな身体を愛撫していく）
本当だよ…口では綺麗事言っておいて、皆ＡＶや配信に夢中になってるんだから♥
ふふ♥でもやっぱり男は特に正直だな…おゆきに手を振られただけで股間膨らませちゃって♥
そうだね…その場にはいないけど見られるって意味では「配信」もこんな感じだね♥
（おゆきが積極的に通行人に声を掛ければ幾人かは立ち止まって、興味津々で二人の行為を見つめ始める）
（ギャラリーが増えれば増えるほど興奮してくるのが変態のサガで）
（触ったり使ったりしたけれだ遠慮なくどうぞとばかりに結婚したばかりの妻を名前も知らない男たちの目に晒していく）
そうそう、男のオレは当然だけどおゆきも交尾大好きなんだよ♥
ふふ♥いい子でしょ？こうしてチンポがついてれば誰にだって優しく使わせてやれるいい肉便器嫁なんだ♥
ほら、君も遠慮せずに触って弄って♥ドＭの性処理奴隷だからさ、おゆきは♥
（近づいてきたもののまだ事態を把握しきれていない男に更におゆきの本性を紹介していく）
（自分の妻を肉便器、性処理奴隷呼ばわりし、嘘でないことを証明するように乳首を痛いくらいに爪を立てて摘んで見せて）
（虐めてやれば悦んでオマンコを濡らすマゾなんだと教えてやり）
>>643-644
「ほ、本当にいいんですか…？っ…♥こんなＡＶやエロ漫画みたいな痴女、現実にいるんだ…♥
…あっ♥なんかひんやりしてる…♥凄い♥」
（躊躇いがちだった男も再三のおゆきと夫でご主人様であるこちらの言葉に意を決して手を伸ばしてくる）
（下半身を弄るためにオレが空けて方の乳房を正面から鷲掴み、想像していなかった冷たい体温に驚きながらも）
（唐突に訪れた幸運を噛みしめるように小振りな乳房を手の平で転がしだす）
（とはいえまだまだ羞恥心も残っているのか、周囲を気にして男性器は膨らませながらも露出はしていなくて）
気に入ってもらえたみたいで良かった♥
イートイン…買ってその場で食べる場所もあるからあのお店で食べるのも良さそうだ♥
ふふ♥まあこっちに熱中して行くのはもう暫くかかっちゃいそうだけど♥
（尻穴を硬い亀頭で解すようにゴリゴリと擦り上げていく）
（参加しておいてまだ露出には躊躇いのある様子の男に露出の手本を見せるようにチンポを晒しておゆきの尻穴やオマンコを擦り上げ）
だろうと思った♥もう隠そうと思っても隠せない丸見えの格好だからね♥
ほらほら、この人もおゆきのいやらしいオマンコに大興奮してるぞ♥
ふふふ、オナニーまでしてみせるなんて大サービスだね♥
オレも手伝ってあげるよ…♥やっぱりおゆきのマンコはいつ触ってもヌルヌルでやらしいな♥
（割れ目どころか中の膣肉まで露出し、それでも飽き足らずに自慰を始めるおゆき）
（目の前の男は勿論だが、オレも白昼堂々と天下の往来で露出行為できる悦びで興奮しっぱなしで）
（手を伸ばしておゆきのオマンコを二人でクチュクチュと弄り、淫豆を爪弾いてみせ）
「ゴクッ…お、オシッコって…本当にこんな場所でしちゃうんですか？
…♥とんでもない変態ですね、あなた達…♥
……っ♥〜〜〜〜〜〜♥わ、ぷっ♥んんっ♥」
（口ではなんだかんだ言いつつ全く視線をおゆきのオマンコから話そうとしない男）
（ヒクヒクと動く淫肉に生唾を飲み、鼻息荒く無意識で顔を秘所に近づけていて）
（完全におゆきの放尿を顔に浴び、その温かな感触にゾクゾクと身体を震わせ、股間に染みを作るくらいに興奮しきっている様子）
（気づけば男ばかりが何人もおゆきを中心に取り囲むように集まりだしていて）
うんうん♥よく出来ました♥偉いぞおゆき♥この人も大興奮みたいだ♥
勿論オレも凄く興奮したぞ♥はぁ…もう我慢出来ない♥
オシッコ直後のおゆきのオマンコ、犯しちゃうからな♥
（秘所を擦っていた肉棒にも当然ながらおゆきの尿は降り掛かっていて、興奮はピークに達し）
（人だかりの中おゆきを犯す宣言を堂々とすると、本当に亀頭を膣肉に押し込み始め）
あ、そうそう…君、興奮しただろ？隠しても分かるぞ
ご褒美にこの変態マゾ奴隷の口に君のチンポミルクを恵んでやってくれよ♥
本当に遠慮なんて要らないよ、なんせおゆきの口はチンポ便器だから♥
それに便器の中にチンポを入れちゃえば周りから見えなくなって君も恥ずかしくないだろ♥
オレがこうやって…ふんっ！オマンコにチンポを入れて見えなくするのと同じだ♥
（初めて顔面で女の尿を受け止めて呆然としている男にご褒美のイラマチオをしてやってくれと要求する）
（改めて集まったギャラリーにもおゆきが変態ドＭの肉便器嫁なのだと知らせながら）
（先陣を切って極太巨根をオマンコにぶち込んで、一気に突き上げ）
（衆人環視のもと、本当に露出交尾を始めてしまう♥）
「っ♥っ♥この…ド変態夫婦め♥
いいですよ、いいですよ！こうなったらもう僕も遠慮なく楽しませてもらいますよ、この肉便器の口マンコ♥
おらっ♥ご褒美のオチンポミルクたっぷり飲みたいんだろ♥さっさと咥えろよ雌豚ぁ♥」
（男の理性がおゆきの放尿を浴びたことでプッツンしてしまったのか、完全に開き直った様子で）
（カチャカチャとベルトを外し、街中で勃起した肉棒を取り出すと、おゆきの口元へと突きつけ）
（頭を掴んで乱暴に引き寄せながら、グリグリと肉棒を咥えこませていく）
（その様子をニヤニヤと眺めながら下から巨根で子宮を押し潰すようにジワジワと挿入を深くしていき）
（取り囲んでいる男たちに見てるだけでいいいのか？と挑発的にピストンを始め）
【了解、それじゃあ次回は火曜日の21時にしよう♥】
【今、また凄く重くなってきてるね…】
【今夜はこれ以上は無理そうかな…】
【おゆきも書き込めなくても気にせず休んでね】
【火曜日の21時を楽しみにしているわね♥】
【む〜っ……そうねぇ……時間的にも、今から私がお返事すれば】
【確実に1時は超えちゃうでしょうし、だいぶ早いから名残惜しいけれど】
【今夜はここまでにしておきましょうか…お気遣いどうも有り難う♥】
【火曜日は短めになるだろうけど、よろしくね♥】
【ううん、今日も昼から長時間ありがとう、お疲れ様】
【それじゃあゆっくり休んでね】
【火曜日も楽しみにしてる♥】
【お休みなさい、おゆき♥】
【スレお返ししますね】
【うふふっ、わ・た・し・も・よ♥】
【夜の部は途中で重たくなっちゃったのが残念だったけれど】
【念願の露出交尾も始めることができたし、続きが待ち遠しいわ〜♥】
【ご主人様もお疲れ様♥お昼からたくさん遊んでくれて、こちらこそどうも有り難うっ♥】
【火曜日の19時にまたね♥続きができるのを楽しみにしているわ♥】
【ご主人様もゆっくり休んでちょうだいね？それじゃあ、おやすみなさ〜いっ♥】
【私も失礼させていただくわね。お返ししておくわ〜】
>>650
【改めてこんばんは♥】
【平日は短めになると思うけど、楽しもうな♥】
【うふふっ、改めてこんばんわ♥】
【そうねぇ…所要時間も考慮すれば、2〜3往復できるかできないか…といったところかしら？】
【土曜日に比べればかなり短くなるけれど、平日もこうやって楽しめるのは嬉しいわ♥】
【それで…お返事はすでにできているのだけれど】
【前半の会話の部分のお返事は泣く泣く削らせてもらって】
【交尾のあたりからになっちゃうけれど…ご免なさいね…】
【お金にまつわる会話があったけれど、ほら…私たち妖怪は収入を得たり】
【お金を支払うという概念がないがないから…っていう会話も考えていたのだけれどね…】
【そのあたりの人間との感覚の違いなんかを、お店に入ってからとか、先々で楽しんでみたいわ♥】
【そうだね、お互いのレスの時間を考えるとそんなところだね】
【いつも返事を準備してくれててありがとう】
【了解だよ、これからも削れるところは遠慮なく削ってもらって構わないからね】
【んー、そうだねぇ…話を膨らませようと思うとどんどん膨らんじゃうものね】
【話の流れの中でそういう設定というか背景というか、そういうものも盛り込めていけたらいいよね♥】
【お気遣いどうも有り難う♥】
【そうそう、楽しくってついつい話が膨らんで書きたくなっちゃうんだけれど】
【流れの都合上、うまく返せなくなっちゃうから、残念だけれど省かせてもらったりとか…色々迷っちゃって…】
【ただ、人間と妖怪の考え方や感覚の違いなんかも大いに楽しんでみたいから】
【今後もご主人様と暮らしていく中で、色々やらかしちゃうかも♥】
【この後…洋菓子店に入ったら、早速何かしでかしちゃいそうだわ…♥】
【オレも楽しくてついつい長くなっちゃいがちだしね】
【でもずっと全てに返し続けるわけにも行かないからこうして省いてくれると助かるよ】
【折角の妖怪と人間のカップルだもの、普通の夫婦とは違う部分を楽しんでいきたいよね♥】
【ふふ、そういうおゆきの自由奔放なところも好きだよ♥】
【だから遠慮しないで色々やらかしちゃって♥】
【…やり過ぎた時にはお仕置きすればいいんだし♥】
【うふふっ、ご主人様にも楽しんでもらえてるならとっても嬉しいし】
【たくさんお返事してもらえるのは嬉しいから、ご主人様のやりやすいように】
【好きに書いてちょうだいね♥お気遣いどうも有り難う♥】
【ねぇ？住む世界や種族が違えば、明らかに習性や考え方の違いがあるでしょうし】
【今後もそうした部分も楽しみつつ、人間界の暮らしに順応してゆく過程を楽しんでみたいわ♥】
【妖怪の常識＝人間界では非常識・犯罪…みたいな部分も多々あると思うけれど】
【ご主人様がそう言ってくれるなら、遠慮なく好き放題にやらかしちゃうわね？】
【本能のままに行動する動物みたいな感じで♥】
【もしかしたらお仕置き欲しさに、わざとやらかしちゃったりもするかも…♥】
【お互いにやりやすいように書いて楽しむのが一番だね♥】
【こちらこそいつも気遣ってくれてありがとう】
【おゆきはパッと見は人間と同じだから忘れがちだけど、あくまで妖怪だもんな】
【こっちはド変態ではあるもののあくまで人間だし…】
【そういう違いをむしろ受け入れて楽しんでいきたいな♥】
【ふふふ、誰とでも交尾したがる辺りは結構動物みたいかも♥】
【…このドＭ妖怪め♥その時はキツーイお仕置きしちゃうからな♥】
【うふふっ、そうよね♥】
【お返事を削らせてもらう時は心苦しいのだけれど】
【その辺りはお互いに、やりやすいように楽しんでいければ嬉しいわ♥】
【長い耳や尻尾が生えていたり、体毛に覆われていたり、明らかに人間と異なる特徴があればともかく】
【雪女って…少なくとも外見上は、最も人間に近い種族の一つかもしれないわねぇ…】
【性欲の強さや変態ぶりは、人間のご主人様も私も変わらないのにね♥】
【ご主人様にもそういう…人間と妖怪のギャップみたいなものを楽しんでもらえたら嬉しいわ♥】
【新婚だというのに早速路上で他人相手にこんなことを始めちゃうものね…お互いに♥】
【あぁ〜んっ嬉しっ♥お仕置き大好きだから、わざといっぱい「おいた」をやらかしちゃうわね♥】
【おゆきにも楽しんでもらえてたら嬉しいな♥】
【人間に近いからこそ子作りも出来ちゃうんだろうしね♥】
【基本的にはこっちはおゆきとしかしないつもりでいるけど、雪女以外でも人間に近い妖怪もいるかもしれないね】
【ふふふ、まあおゆきとオレの変態っぷりは妖怪とか人間の枠を超えてる気もするけど♥】
【ほんと、新婚早々に他人棒も招いて露出交尾を楽しんじゃう変態夫婦、他にいないだろうね♥】
【この調子だと毎日お仕置きしなきゃいけなくなっちゃうかな♥】
【ええ、毎回とっても楽しませてもらっているわ♥】
【そういえば…昔話なんかでもあるように】
【人間と妖怪が結ばれる話の代表的なものかも？】
【変化（へんげ）や擬態しているわけじゃないし】
【体の構造的にも人間と最も近いのかもしれないわね？】
【あぁ〜んっ♥私は他人棒を求めちゃうけれど】
【ご主人様が他の人間と交尾したら、拗ねちゃうかも…】
【あっ…でも、お友達夫婦を招いた時は、乱行パーティみたいに】
【相手も取っ替え引っ替えになっちゃうのかしらね…？】
【雪女以外で、人間に近い妖怪を考えてみると…】
【産女、魔女、吸血鬼、メフィスト、ぬらりひょん、子泣き爺、砂かけ婆、テッチ】
【インキュバスやサキュバスもそうなるのかしら…人魚も上半身なら…】
【他にもまだまだいるでしょうけど、パッと思いつくだけでも結構いるのねぇ？】
【くふふっ、でもそうね♥私たちの変態ぶりは、種に関係ないかも♥】
【お互いに大好きで仲睦まじい新婚夫婦だけれど、歪んだ方向性…みたいな？♥】
【あぁ〜んっ♥毎日お仕置きしてほしいわ♥私にとってはご褒美かも♥】
【ふふ、それならよかった♥】
【他の昔話だとあまり聞かないかもね…人魚くらい？でも人魚は結ばれないか】
【排便もオシッコもするしね♥】
【ふふふ、大丈夫だよ、オレはおゆき一筋♥】
【あー…まあ乱交パーティーになると完全に何もしないのは難しいかも…？】
【その時は拗ねたおゆきを見られるかな…ふふ♥】
【人型っていうならそれなりにいそうだね…二口女とか清姫、バンシーとか…】
【皿女とかじゃじゃ丸にも出てきたりするんだっけ？】
【妖怪にも人間にもここまでの変態は中々ね♥】
【愛し合ってるからこそお互いの性癖で行為も行動も歪んだ感じになってね♥】
【うーん、ご褒美になっちゃうのかぁ…ある意味本当のお仕置きは何もしないことかも？】
【ああ、でもそれだとおゆきは浮気しちゃいそうだしなぁ…やっぱり毎日お仕置きと交尾は必須だな♥】
【そうねぇ…人魚は昔話や伝説にも残っているわよね】
【人魚は…下半身を人間みたいにできれば…】
【でもそれだと、雪女以上に見た目は人間そのものかも？】
【うふふっ♥確かに私は排泄も人間と変わらないわね♥】
【私一筋と言ってくれてとっても嬉しいわ♥】
【乱行パーティーの時は…む〜っ…くんずほぐれつになっちゃうから…】
【特定の相手と以外に何もしないというのは…さすがに難しいかしらぁ…】
【人型というなら…そうね、もっとたくさん挙げられるかも】
【そうそう、皿女はアーケード版とPC版で、私の代わりに登場する妖怪ね♥】
【くふふっ♥こんなに変態同士で結ばれてとっても幸せだわ♥】
【それだけに、どうしても行動や性癖が歪んじゃうのは仕方がないことなのかも…？】
【言われてみれば、何もされないのは逆に物足り感じちゃいそうねぇ？】
【くふふふっ♥動物と一緒だから、すぐに他人棒を求めちゃうわ♥】
【毎日お仕置きと交尾って、本来人間の世界であれば虐待になるのでしょうけれど】
【ご主人様と私の間では必須のご褒美になっちゃいそうね♥】
>>662
【は〜い、早く戻ってきてちょうだいね？】
>>663
【下半身も人間になるとほぼ人間だね…】
【でも子供は卵生だったりして…？】
【路上でアソコを丸見えにしてオシッコしても誰も疑わないくらいだからね♥】
【こっちが告白して結婚してもらったのにオレが浮気しちゃったら流石にね…】
【ふふふ、想像しただけで嫉妬してくれてるのかな？おゆきは可愛いなぁ♥】
【でもその拗ねてる時もバッチリ他人棒を咥えこんじゃってるんだろうな、おゆきは…♥】
【でもやっぱり女妖怪だと一番メジャーなのは雪女だろうね】
【おゆきは変態だけど放置プレイで感じるタイプじゃなさそうだもんな…】
【やっぱり他人棒を求める暇もないくらい毎日しなきゃだな♥】
【お仕置きや交尾の仕方も毎日変えていって…】
【してみたい行為は一杯あるからね♥】
【は〜い、もう大丈夫かしら…？】
【人魚はそうね、水の中に入ったり、正体を現さなければ、なかなか気付かれにくいかも？】
【あぁ…人魚の場合、子供は……そうねぇ…魚の特性上、そういうことになるのかしら…？】
【その場合、卵の中から人魚が生まれるのでしょうけど、言われてみれば気になるわねぇ…】
【私の場合、体温や肌の色が青白いことを除けば、普通の人間と少し違うとは気付かれにくいかも…？】
【そうよぉ…それで浮気しちゃうのはさすがに問題だわ…】
【やっぱりご主人様が他の女と居るのは許せないかも…】
【でも…そうね、私自身はというと、他人棒を咥え込んだり受け入れて悦んじゃうわ♥】
【確かに雪女って、吸血鬼とか狼男とかみたいに、大まかな分類上では、誰でも知っている妖怪よね】
【放置プレイは……そうねぇ…全裸で縛られて路上に放置されたりすれば感じちゃうけど】
【時間が経てば、それだけじゃ物足りなくなっちゃうかも…】
【やっぱり見られながら自慰やオシッコをしたいし、他人棒が欲しくなっちゃうから…♥】
【くふふっ♥でもそうね♥他人棒を求める暇がないぐらい、ご主人様が愛情を注いでくれなくっちゃ♥】
【毎日の献立や遊び方みたいに、どんなお仕置きや交尾をしてもらえるのか、楽しみにしているわ♥】
【もちろん私の方からも、あれがしたい…これがしたいって、おねだりしちゃうけれど♥】
【もう大丈夫、心配掛けてごめんよ】
【足が人なら人魚はもう人との差が無いんじゃないかな】
【うーん、もし卵だったとしたらそもそも妊娠もしないのかも…？】
【体温が低いのは触ったり体温計で測ったりしない限り分からないし】
【青白いっていっても真っ青なわけじゃないからね…知らない人は全く気付かないと思うな】
【ふふふ、独占欲強いのに自分は自由奔放なんだから…♥】
【乱交での絡みはともかくとして浮気するために他の女と、なんてありえないから安心してよ♥】
【他人棒に犯されたおゆきを犯したいって願望も結構あるから中々咎められないんだよな…】
【我ながら難儀な性癖だ♥】
【じゃじゃ丸くんだけじゃなく色んな作品で出てくるしね】
【少しは感じちゃうのか…まあでも放置プレイはあんまりオレの趣味じゃないかな】
【やっぱり自分の手で触って犯して調教してこそだと思うし♥】
【おゆきの自慰やオシッコならいくらでも見てたいけど♥】
【それは勿論、愛情たっぷりのマゾ肉奴隷調教しちゃうからな♥】
【毎日おゆきとどんな変態行為をしようか悩めるなんて、嬉しい悲鳴だな♥】
【勿論、どんどんおねだりしてくれよ、おゆきがどんなことしたいか知りたいしね】
【それならいいわ♥】
【人魚の話によっては、下半身も人間と変わらない姿に変えられるのもあるみたいだから】
【そうなると、外見は完全に人間そのものよねぇ…】
【交尾して、オマンコかお尻から卵を産んだりして♥】
【くふふっ♥私がもし病院で体温を計られたりしたら、異常に思われちゃうかも？】
【少なくとも見た目だけではまったく気づかれないで済みそうねぇ】
【うふふっ♥このあたりが私らしいというか…妖怪らしいところなのかも♥】
【本当に？絶対に他の女と浮気なんてしないでちょうだいね？】
【男の人って、自分の恋人やお嫁さんが、他の男の人に抱かれたり犯されるのを見て、興奮する人もいるみたいね？】
【くふふっ♥ご主人様も超がつくほどの変態だから困ったものだわ…♥】
【あっ、皿女って別の作品にも出ているのね？それは知らなかったわ…】
【放置プレイって言っても、やっぱり人に見られたり、見つかったりすることが前提かしらねぇ…】
【誰もいないところや人目につかない場所で放置されても、さすがに興奮はしないかも…】
【ご主人様はあまり放置プレイは好きではないのね？好みも重要だから、ひとつ知ることができたわ♥】
【でも私もご主人様の考えに同意だわ♥誰かと触れ合ってこそよね♥】
【うふふっ♥私の排泄だったら毎日喜んで見せちゃうわ♥】
【お互いに食べたり飲んだり塗ったり…っていうのも楽しみたいし♥】
【あぁ〜んっ…嬉しいわぁ…♥肉便器奴隷として、たっぷり可愛がって調教してちょうだいね♥】
【楽しみ方は無限大よね♥本当に、楽しみが多すぎて困っちゃうぐらいよね♥】
【それじゃあ遠慮なく、いつでもおねだりをいっぱいしちゃうわねぇ♥】
【主に出かけた時に色々と思いついちゃうかも♥】
【人魚は生殖行動で卵を産むんだろうけど、プレイとしてオマンコかお尻から卵を産ませるのもいいな…♥】
【おゆきのお尻に捩じ込んで、排便させるみたいに卵を出させて…♥】
【多分、おゆきには病院は必要ないでしょ…】
【ナースのコスプレするために病院に盗みに入るときくらい？】
【淫魔かと思っちゃうくらい淫乱なおゆきらしい♥】
【大丈夫、約束するよ、オレは浮気はしない♥】
【…ふふふ♥まあね、愛してるからこそ他の男に犯されてよがり狂う姿も見たいと言うか♥】
【ああ、ごめんごめん、別の作品に出てくるって言ったのは雪女のことね】
【皿女は…それこそ原典の皿屋敷くらいしかオレは知らないなぁ…】
【それはもう放置プレイじゃなくてただの放置だね】
【おゆきの場合はその触れ合う誰かがめちゃくちゃ多そうだけど♥】
【露出好きとしては人が多いほうが興奮するし嬉しい限りだ♥】
【スカトロセックスもたっぷり楽しみたいよね♥】
【おゆきが食べたり飲んだりも平気だってことならハードなのもやってみたいし♥】
【ああ、想像するだけでもチンポが勃起してくる…♥】
【肉便器奴隷扱いされて悦ぶドＭのおゆき、可愛い♥いっぱい虐めたくなる♥】
【勿論、性的なことでもそうじゃなくて普通のデートとしてのおねだりでも大歓迎だから♥】
【人魚の繁殖方法は、やっぱり産卵なのかしらね？】
【私もオマンコやお尻から卵を排出してみたいわ♥】
【マヨネーズなんかを注入されて出したりもしてみたいかも♥】
【まず病院に行く必要はないのでしょうけれど、子供を産む時は、産婦人科に入院するのを想像しちゃって…♥】
【病院から看護婦さんの服を失敬してきちゃってもいいのかしら♥】
【ふふっ、それじゃあご主人様の言葉を信じるわね？】
【でも私が他人棒で犯される姿を喜んでくれるご主人様で良かったわ♥】
【あっ、雪女のことね？それだったら確かにそうね。色々と話になっているし、様々な雪女がいるみたいだし】
【皿女って、他に出てくるのは聞かないものねぇ…皿屋敷といえばお菊さんね♥】
【1対1も大好きだけれど、輪姦やぶっかけも大好きだから、多人数というのは興奮しちゃうわね♥】
【ご主人様も露出が大好きだから嬉しいわ♥これからの季節、各所で人出が多そうだから楽しみよ♥】
【ハードスカは大歓迎よっ！♥動物のオシッコや糞便も大好物だし、ご主人様が苦手じゃなければ、虫なんかも食べてみたいかも…♥】
【くふふっ♥嬉しいこと言ってくれるわぁ…♥好きなだけ虐めて可愛がってちょうだいね♥】
【そうそうっ、交尾や性的なことはもちろんだけれど、それを抜きにした…ご主人様とのデートなんかも楽しみたいから】
【そんな風にご主人様が受け入れてくれるのなら、とっても嬉しいわ♥普通の人みたいな恋愛もしてみたいわね♥】
【どうなんだろうね、あそこまで人間に近い見た目だと卵だと逆に不便そうではあるけど】
【ふ、ふふふ♥やっぱりおゆきも卵を排出したみたかったんだ♥やっぱり趣味があうね♥】
【マヨネーズかぁ…入れて直接吸い出したら美味しそうだ♥】
【ああ、そっか…出産の時は必要になるかも】
【その時は医者に妻は低体温なんですとか言って誤魔化さないといけないかな】
【ボテ腹のおゆきと交尾しててそのまま出産なんてのも楽しそうではあるけど♥】
【ああ、信じてくれ】
【勿論オレ自身もおゆきをたっぷり犯したいけどね♥】
【おゆきも他の男に犯される姿をご主人様に見られたら興奮する変態でしょ♥】
【だったらじっくり他人棒にレイプされる妻を見てあげなきゃ♥】
【そうだね、雪女はほんと色んな雪女がいるよね】
【幸い例の病気も少しずつ収まりつつあるし、自粛の反動で人出が増えそうだしね】
【色んな場所に出掛けて周囲を巻き込んで騒動を起こしちゃうのも楽しそうだ♥】
【虫かぁ…自然の多い場所に行けば自然とそういう機会もありそうかな♥】
【そういうのも大丈夫だから遠慮なくやってみたいこと教えてね♥】
【性欲と本能の赴くままにたっぷりおゆきを虐めて可愛がっちゃうぞ♥】
【変態行為は我慢して普通の恋人同士みたいにデートするのも楽しそうだからね♥】
【っと、つい話が楽しくて【】での話ばかりになっちゃったけど、気付いたらこんな時間か…】
【次回はいつがいいかな？】
【こっちは水曜木曜と忙しくなりそうで、早くても金曜日の夜か、土曜日ならまたお昼から来られると思う】
【途中から気づいていたけれど、つい話に夢中になっちゃって、前回の続きを切り出せなかったわ…】
【お話だけでも楽しいから、とっても充実したやり取りだったけれど♥】
【…といったところで、ちょうどお開きの時間になっちゃったわねぇ】
【それじゃあまた土曜日のお昼からお願いしようかしら？14時でいいのよね？】
【次回は前回の続きもしたいし、じっくり楽しみたいから♥】
【ふふ、おゆきも楽しんでくれてたならよかった】
【今後やってみたいこととかも話しできたしこういうのもいいよね♥】
【そうだね、それじゃあ今夜はここまでで】
【土曜日だね、時間は14時からで大丈夫】
【露出交尾でよがり狂うおゆき、凄く興奮しそう…♥またじっくり楽しもうね♥】
【今夜は話だけになったけど楽しかったよ♥ありがとう♥】
【土曜の14時にまたね】
【それじゃあお休みなさい、ゆっくり休んでね】
【スレお返しします】
【ええ、とっても♥】
【平日は土曜日ほどはまとまった時間も取れないから】
【こうしたお話をするだけでも楽しい時間だったわ♥】
【それじゃあ次回は土曜日の14時に…露出交尾でいっぱい楽しみましょうね♥】
【今からが待ち遠しいわ♥】
【こちらこそどうも有り難う♥ご主人様にも楽しんでもらえて何よりよ♥】
【土曜日の14時…続きができるのを楽しみにしているわ♥】
【ご主人様もゆっくり休んでちょうだいね♥おやすみなさ〜い♥】
【有り難う、お返しするわねぇ〜】
>>674
【改めて、今日もよろしくねご主人様♥】
【時間はいつものように19時で一旦休憩、21時再開で良いのかしら？】
【改めてこんにちは、こちらこそよろしくおゆき♥】
【そうだね、今日も19時に一度休憩を入れさせてもらえると助かるよ】
【は〜いっ、それじゃあ早速続きを始めちゃってもいいかしら？】
【もう続きは出来てるんだったよね？】
【それじゃあ早速続きを始めちゃおう】
【長くなっちゃったから、分割してお返事させてもらうわね？】
>>645-646
（露出プレイという形で、新妻を即他人に差し出すご主人様の言動に、普通であれば驚くところだが）
（変態で性に貪欲な自分にとっては願ってもない状況であり、偶然通りかかった男の人に）
（自分のことを紹介しながら、性欲処理に使うことを勧める様子に、強い悦びを感じ）
（痛いぐらいに乳首を摘み上げられれば、顔を歪めながらも「あぁ〜んっ…！♥いぃ〜っ！♥」と）
（路上で歓喜の声を漏らし、「もっとイジッてぇ〜っ…♥」などと、艶めかしい声で叫んで、貪欲に刺激を求め）
うふふっ♥遠慮なく好き放題に触ってちょうだいね♥
（初めは目の前の状況に、信じられないといった感じで、驚きと戸惑いの様子を見せていた彼が）
（勧めに従って気を良くしてか、下心丸出しの表情で胸に手を伸ばしてくると、嬉しそうな表情で見つめ…）
んっ…♥ふふっ…遠慮なんてしないで…乱暴に揉み苦茶にしたっていいのよ？♥
（当然と言えば当然かもしれないが、まだ少し遠慮がちな仕草で胸に触れる彼の手の動きに）
（甘い声を漏らして悦びつつ、もっと刺激を求めるように、彼を気遣うような言葉を向ける）
（こちらの体温の低さに、彼が少し驚いた様子を見せるが、自分自身…雪女であることを隠すつもりなど微塵もない様子で）
甘いものや冷たいものには目がないし、食べることも大好きだから嬉しいわ♥
せっかくだし、お店の中で食べてみたいわね♥
でもぉ…その頃には日が暮れちゃうかもしれないわねぇ…♥
（ご主人様が当たり前のようにオチンポを取り出し、肛門を擦り始めると）
（「あっ♥」「あっ♥」と気持ち良さそうに、甘い声を漏らしながら敏感な反応を見せ）
（さすがにまだ戸惑いがちな彼の前で、性欲を煽り立てるように二人で好意を始め…）
あぁ〜んっ…だってぇ〜っ…誰かにオマンコ見てもらうの大好きだしぃ…とっても興奮しちゃうものっ♥
（後ろからM字大開脚で抱えられ、彼に向けて恥も外聞もなく、ご開帳の状態でオマンコを晒け出すと）
（ご主人様にも手伝ってもらいながら、トロトロになったオマンコを見せつけるように、クチュクチュと弄り始め）
（剥き出しになったお豆を刺激されれば、腰を突き上げるように迫り出し、彼を見つめながら「見てぇ〜っ…♥」と訴えかける）
はっ…あぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥
見られたら興奮していっぱい出ちゃうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（パックリと割れたオマンコから、淡い桃色の秘肉を惜しげもなく晒せば）
（肉襞や尿道口から奥の奥まで、膣内の構造が丸見えとなり）
（濡れて湿った様子まで、余すとこなく彼の眼前に晒け出されている…）
（至近距離でそれを凝視する彼の顔に向かって、図らずも「ブシャアァーッ！」と）
（勢い良く放尿を始めてしまうと、まるでイッたみたいに興奮しながら腰を突き上げ）
（ジャージャーッ、ビチャビチャッ…と、ホースで散水するように、路上でオシッコを撒き散らし）
（瞬く間に路面に大きな水溜まりを作ると、騒ぎに気付いた通行人が次々と集まってきてしまい…）
うふふっ、どうも有り難う♥あぁ〜んっ…でも、ご免なさいねぇ〜？顔にかけちゃって…♥
（ご主人様に褒めてもらうと、開放感に酔いしれながら嬉しそうにするが）
（目の前の彼の顔に放尿してしまったことを、悪びれる様子もなく詫びて）
くふふっ！♥ご主人様にも喜んでもらえて嬉しっ♥
オシッコとオツユで濡れた私のオマンコ…遠慮なくズコズコしてちょうだいね♥
（当然ながら、割れ目に擦り付けられていたご主人様のオチンポにも、温かい尿を浴びせてしまうが）
（ご主人様もかなりの変態なので欲情しており、交尾の宣言を向けられれば、狂喜乱舞して声を弾ませる）
はっ…ぁ…っ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥いっ…いぃ〜っ♥
ご主人様の大っきなオチンポが…私のオマンコにズプズプって…入っていくのぉ〜っ…♥はあぁ〜んっ！♥
（下から擦り付けられていたオチンポの先が、ズププッ…と割れ目に挿入され始めると、歓喜の声を響かせ）
（何やら彼と言葉を交わす、ご主人様の会話を耳にしながら、悩ましげな表情で周囲に甘い声を振りまく）
>>645-646
あぁ〜んっ！♥くふふっ♥さすがはご主人様ね♥ほらぁ…あなたも遠慮なんてしないで♥
オチンチン…チュパチュパペロペロさせてえぇ〜っ！♥
（ついには巨根がズプゥッ…！と、狭くあどけないオマンコに、深々と挿入されると）
（その瞬間、華奢で小柄な肉体がそのまま跳ね上がって浮き上がり）
（ズッポリとハメられてる状況を周囲に見せつけながら、歓喜の喘ぎを響かせる）
（そして、顔がオシッコでビショビショになった彼に対し、自分からも奉仕させて欲しいとおねだりすると）
（複数の男の人たちに囲まれる中、二人にとってはいつも通り自然な感じで、露出交尾を決行してしまう）
んんうぅっ…！！♥んぐぐっ！！♥
（自分たちに触発されてか、ついには彼も理性のタガが外れてしまった様子で）
（街中にも関わらずオチンポを露出させ、まるで申し合わせたようにプレイに参加する）
（その気になった彼から無理やり頭をつかまれ、大っきなオチンポを口にねじ込まれると）
（くぐもった声を漏らして顔を歪めつつも…思いっきり頬を窄め、待ってましたとばかりにむしゃぶりつけば）
（嬉しそうにウットリした表情を浮かべ、上目遣いに彼を見つめながら、ひょっとこのような顔でバキュームフェラを始める）
んっ！♥んっ！♥ふっ！♥んっ！♥むっ！♥んっ！♥ふぁっ…んんっ！！♥
（「ぢゅっぷっ♥」「ぢゅっぽっ♥」と、汚くて下品な吸着音を響かせ彼のオチンポを美味しそうに頬張りながら）
（ご主人様の巨根がズプッ…ズププッ！と、奥へ奥へと挿入され、グリグリッ…ズンッ！と、子宮まで刺激されれば）
（くぐもった気持ち良さそうな声を響かせ、路上で…公衆の面前で、オマンコと口を犯される快感に酔いしれる…）
（すると、ご主人様が周囲に見せつけ…挑発するようなピストンを始めたので、こちらも上下の口を責められながら）
（「あなたたちも良かったらど〜ぉ？♥」「オチンポいっぱいちょうだいっ！♥」とでも言わんばかりの表情を浮かべ）
（周囲の人々にキョロキョロと視線を向けながら、小刻みに頭を動かしたり…頭の角度を変えたりと、さらに熱のこもったフェラを続け）
（他の人たちにも参加を促すように煽り立て、おねだりするような表情で見つめ、結合部からは本気汁をダラダラと滴らせる…）
【それじゃあ今日も一旦19時までよろしくお願いするわね♥】
【それでも長くなっちゃったから分割させてもらうね】
>>679-680
くぅ♥外でハメ犯すおゆきのオマンコ、最高だな♥
皆にもこうして、ふんっ！おゆきがオレの肉便器奴隷だって見せつけられるし♥
（躊躇いも恥じらいもなく、グッポリとデカチンポをおゆきの狭くキツく無毛のオマンコの中へと捩じ込んでいく）
（夫婦のラブラブ交尾であり、肉便器レイプであり、否が応でも周囲を巻き込む大胆不敵な露出セックス）
（嬉しそうに気持ち良さげな声を上げて周りの男達の肉棒を刺激するおゆきをニヤニヤしながら突き上げていく）
そうそう♥君も本当に遠慮なんて要らないよ？
おゆきは輪姦されるの大好きでチンポが何より大好物なド変態だからさ♥
（自分に犯され淫らな声を隠そうともしないほど感じているにも関わらず、目の前の男や引いては周囲の男たちまで誘惑する言葉を発するおゆき）
（ご主人様でありおゆきのことをよく知っている自分にとっては想定通りの反応だが）
（人間の常識の中で今まで生きてきた男たちにとっては興奮と同時に驚きと戸惑いを覚えてしまうほど淫乱な露出交尾）
「はぁ、はぁ！口の中もひんやりしてる…君、もしかして人間じゃないのか…？
ええい、今はそんなことどうでもい…！
ほら、もっと咥えろ！オレのチンポにもっと吸い付け肉便器めっ♥」
（一番近くで痴態を見せつけられ放尿まで浴びた男が最初に此方側へと引き込まれてしまったようで）
（二人の露出交尾に参加して、口の中を勃起チンポで犯し始める）
（ハァハァと呼吸を荒げ、顔を赤く上気させながら、顔を歪めてチンポにむしゃぶりつくおゆきを見て大興奮の様子）
（最初から腰をガシガシと振り立てて喉奥まで肉棒をねじ込み、雪女特有の体温の低さに違和感は感じたようだが）
（それよりもまずは肉欲を満たすことを優先したようで、男根から我慢汁を垂れ流しながら口内をかき混ぜていく）
ふっふふ、前からずっと話はしてたけどチンポが一本増えただけでこんなにも淫乱度があがるとは♥
やっぱりオレの嫁は可愛いなぁ♥
ほらほら、他人帽にばっかり気を取られてないで、ご主人様のチンポにももっとご奉仕しろ♥
（下から子宮ごとお腹まで貫くような強く鋭い突き上げでグポグポとオマンコを犯す）
（奥を攻めるだけでなく溢れ出る愛液を掻き出し周囲に撒き散らすようにしてストロークの大きなピストンを繰り返して）
（名も知らぬ男と共同作業で上下の口を容赦なく犯し）
（白昼の路上に肉と肉がぶつかり合う乾いた音と溢れた汁が掻き混ぜられ飛び散る粘着質な音が広がっていく）
「おい、貴様ら儂も混ぜろ！て、手でも構わん！
そのスケベ女に儂のザーメンをぶっ掛けてやるわい♥」
（いつ飛び入り参加が増えるか分からないのも露出交尾の楽しいところかも知れない）
（上下の口を犯されてなお表情でおねだりされた周囲の男が、まるで淫魔に魅了されたかのように目を血走らせてチンポを次々と取り出し）
（我先にとおゆきへと勃起して硬くなった肉棒を突き出してくる）
（極太のチンポもあれば、皮を被って強烈な臭いを放つチンカスチンポ、既に我慢汁塗れになっているチンポもあり）
（空いているおゆきの両手はすぐに熱く硬い肉棒を握らされ、ズリズリと腰を振って汁や恥垢を手の平に塗りつけていく）
「おおぉ、すげっ！何だこいつスベスベでチンポが滅茶苦茶気持ちいいぞ♥」
（雪女の冷たい肌は摩耗もなく滑らかに肉棒を擦り付けられて、男たちにとっては極上の快感となる）
（手だけでなく胸やお腹、脇や足にも、さっきまで軽蔑の目で見ていた男たちとは思えないほど浅ましく勃起した男根が群がり）
（本能の赴くままにおゆきの身体を汚し、穢し、犯していく）
>>679-680
ふふふ、よかったなおゆき♥この街に来て早速皆と仲良くなれて♥
見てみろ、皆気持ちよさそうだ…おゆきが気持ちよくしてやってるんだぞ♥
（下からおゆきを突き上げつつ、抱えた足を更に大股開きにして巨根が子宮に出入りしている姿を見せつけ）
（乗り遅れた男達も視覚的に楽しませてやる）
（あっという間に周囲の男を虜にしてしまったおゆきを褒めながら自分もこの露出乱交を楽しむようにパンパンッ！と強くお尻を叩いて）
勿論オレも、他人棒にこんなに滅茶苦茶にされてるおゆきを見て凄く興奮してる♥
子宮で感じるだろ♥オレのチンポがすっごく熱く硬くなってるの♥
皆に犯されながら種付ける瞬間を見せつけるのもいいかもしれないな♥
（巨根は興奮で更に野太く勃起して子宮を埋め尽くすほどに肥大化して、一突きするだけでオマンコのあらゆる部分を擦り上げていく）
（おゆきの耳元でいやらしく囁きかけ、このまま露出種付けまでするつもりなことを伝え）
「ふ、ううぅ♥こんな、こんなやらしいフェラ…初めてだ♥
く、うぁ♥チンポが吸い取られちゃいそう…ふぁ♥あ、あっ♥
あ、ダメ…もう出ちゃう♥出るっ♥口の中に出すよ♥全部飲んで♥んんんっ♥」
（そうこうしている内にイラマチオしていた男が、初体験の露出行為とおゆきの下品で淫猥な口淫に耐える暇もなく限界を迎えたようで）
（身悶えるように喘ぎ、もう羞恥心もどこかに忘れてしまったかのように夢中になって最後のスパートを掛けて口の中をチンポで滅茶苦茶にしていく）
（グポグポ、ジュプリ♥と我慢汁と唾液を混ぜ合わせて泡立てた白濁した粘液を肉棒全体に纏まりつかせ）
（喉奥に向かって強く剛直を突き立てると、一気にびゅ、びゅるる、びゅくんっ！！と溜め込んでいたのだろう濃厚で大量の精液を吐き出して）
「うう、わ、儂ももう出そうじゃ…こんなすぐに出ちまうなんて…くそぉ、なんて淫乱女なんだ♥」
（それを切っ掛けにしたかのように、周囲の男達も次々と射精を始めだす）
（びゅる、びゅるる！と興奮度合いを分かりやすく表すように噴水のように勢いよく噴き出した精液が次々とおゆきの青白い肌に降り注いでいって）
【ああ、時間までいっぱい楽しもうな♥】
【私も本当は全部お返事したいのだけれど】
【文章量と流れの都合上省かざるをえないのが残念で…】
【次も分割させていただくわね？】
>>681-682
あぁ〜んっ！！♥いひぃ〜っ…！！♥
交尾はやっぱり開放的な屋外が最高ね♥
お外でたくさんの人に視姦されながら交わるなんて幸せ〜っ！！♥
（人間でいえばパッと見…十代前半から半ば…中高生ぐらいの雪女の子娘が）
（まだ筋状のツルツルとしたパイパンマンコに、巨根をズッポリと咥え込んで）
（突き上げられるたびに周囲の人々に目を向けながら、歓喜の声を響かせてヨガり狂う）
（すると周囲も、突然路上で始まったハプニングに騒然となり、人垣ができるほど3人の周囲を取り囲み）
（AVの撮影か好き者の露出行為かと認識しながら、撮影したり…輪に加わりたそうにする人たちも出始める…）
（そして、同じく超がつくほど変態のご主人様がしっかりとフォローしながら、周囲を誘うように興じてくれるので）
（始めはドン引きしたり、強い戸惑いを見せていた人たちも、次第にその気になって興奮しだしてか）
（自分らもその場の一員であるかのような一体感を見せながら、異常な熱気と興奮が渦巻き始めて…）
んぶぶぅっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んぐぐっ！！♥
ぢゅっぷっ！！♥ずぢゅっぷっ！！♥ぢゅぷぢゅぷっ！！♥ずぢゅぢゅっ…ぬぷぬぷっ♥
ぐじゅぷっ♥ぐぢゅっぷっ！！♥んっ！！♥ぶっ！！♥ふっ！！♥んっ！！♥うっ…んんぅっ！！♥
（目の前の小娘が雪女であるということが、にわかには信じられない様子の彼だが、始めは見せていた戸惑いもどこ吹く風）
（すっかり興奮した様子で、いきり立ったオチンポをこちらの口内にねじ込んで、激しく腰を振り立ててくる…）
（すると、喉奥まで容赦なく突き立てるイラマに顔を歪め、咽せたり嘔吐いたりしながら、粘り気の強い唾液を溢れさせ）
（涙目になって下品で汚い音を響かせるが、思いっきり頬を窄めて嬉しそうにバキュームフェラに興じ）
（口内でダラダラ溢れる我慢汁をジュプジュプと味わって嚥下しながら、上目遣いに彼を見つめて腰を振る）
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！んっ！！♥ふぁっ…んぁんうぅっ〜っ…！！♥
（窒息寸前で白目さえ剥きながらも、嬉しそうに彼のオチンポをむしゃぶり倒し、ご主人様からも命じられれば、肩越しにチラリと視線を向け）
（前方の彼の下半身に縋り付くような格好で支えにしながら、ハメられている下半身をなすりつけるように…前後に…上下に…）
（円を描くように動かしたりと、激しく腰を振り始め、本気汁を溢れさせながら、パンパンパンパンッ！と腰を打ち付けてゆく）
（夜中の人目につかない場所でならばともかく、白昼堂々、人の往来もある場所で、人だかりに囲まれながら3Pを行えば）
（まるで事故かイベントでもあったかのように、その場の熱気も高まり、いつ通報されてもおかしくないような状況となるが）
（3人はそんなこともお構いなしに、普段以上に強い興奮を覚えながら、卑猥な声や音を奏でて本番行為に熱中してしまう…）
んんうぅっ〜！！♥んふふっ♥
（周囲を挑発してか、3人の変改行為に触発されてか、それまではギャラリーだった人々も我を忘れ）
（いきり立った様子で声を荒らげたりしながら参加し始めると、まるで押し付けるように手にオチンポが握らされる）
（ご主人様のように大っきなオチンチン…大きく反り返ったオチンチン……中には皮を被ったり、恥垢まみれのものや）
（短小包茎だったり、歪な形のオチンポもあり、すでに我慢汁を溢れさせていたりと個性も様々であり、こうした飛び入り参加も醍醐味である）
（すると、待ってました♥とばかりに彼らのオチンポを、その小さく細い滑らかな手指で握り締め）
（上目遣いに見つめながら嬉しそうに目を細めると、手首を利かせてズッ、ズッ、ズリッ、ズリュッ…と）
（両手で激しく力強く扱き始めながらしっかりと腰を振り、口での奉仕も疎かにせず乱行を開始する）
（もちろん、同時に全ての人たちにご奉仕はできないものの、興奮した人々は大人しく待っているつもりはないようで）
（満員電車のように体を密着させながら、次から次にオチンポをこちらの各所に押し付けたり…擦り付けたりし始め）
（中には青く長い髪を無理矢理引っ張ってオチンポに巻きつけて扱いたり、一足早くぶっかけそうな人まで出るのでたまらない♥）
（その姿は獲物に群がる獣のようで、変態夫婦にとっては願ったり叶ったりの状況で、異様な状況に周囲はさらに騒然とし始めて…）
【私も本当は全部お返事したいのだけれど】
【文章量と流れの都合上省かざるをえないのが残念で…】
【次も分割させていただくわね？】
【続けるわね】
>>681-682
んふふっ！♥
（オチンポを咥えたり手コキをしながら、ご主人様の言葉にニンマリと満面の表情で微笑む）
（まさか新居に来た早々、たくさんの人たちと仲良くなれて、こんなに楽しく遊べるとは夢にも思わず）
（心底嬉しそうにオチンポと戯れながら腰を振り、本気汁を溢れさせながらますます興奮していって）
んっ！！♥んぁふっ！！♥んっ！！♥んふぅ〜んっ…♥
（ズッチュッ、ズッチュッ、グッチョッ、グッチョッ、と、狭くあどけないオマンコを巨根で掻き回されれば）
（くぐもった喘ぎを響かせ、出入りを繰り返す巨根は、既にオマンコ汁でドロドロに白く染まっている…）
（そんな様子を、ご主人様が巧みな腰使いとリードで、周囲を引き込むように見せつければ）
（結合部を至近距離でスマホで撮影し始める人や、この光景そのものを遠巻きに映す人まで出始め）
（もしかしたら実況したり呟いたりしている人たちもいるかもしれないという状況になって）
んっ！！♥んっ！！♥ふぁっ！！♥んっ！！♥んっ…んんうぅっ！！♥
（口からはダラダラと、粘り気が強く太い唾液を滴らせ、押し潰されそうなほど人々に迫まられながら）
（グチュグチュとオマンコを突き上げられ、掻き回されれば、その度に亀頭が子宮口にグプグプとめり込んで）
（自分も興奮しながら腰を振れば、そのまま子宮内にまで挿入されてしそうなほどの激しさを見せる…）
（そして、ご主人様からこっそりと耳元で囁かれれば、吉報でも聞いたかのように、くぐもった声で喜びを見せ）
（こんな状況で種付けされれば良い記念になるだろう…と、嬉しさのあまり、さらに腰を激しく淫らに振って打ち付けてゆく…）
んふふふふっ！♥
（すると、「くちマンコ」を激しく犯しながら快感に浸っていた彼が、そろそろ限界を迎えたようで）
（口内発射とゴックンを命じられると、嬉しそうに目を細めながら、上目遣いに彼を見つめ）
（「嬉しっ！♥ドバドバって…いっぱい出してちょうだいねっ♥」と言わんばかりの表情を向ける）
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥ふっ！！♥むっ！！♥ぐっ！！んんうぅっ！！♥
ぢゅっぷっ！！♥ずぢゅっぷっ！！♥ぐぷぐぷっ…ぐぽぐぽっ…
ずぢゅぷっ！！♥ずぢゅぷっ！！♥ぬぷぬぷっ……ぐむむっ！！♥
（彼の激しい腰使いに合わせ、こちらも髪を乱し…頭を股間に打ち付けるほどに、力強いバキューム奉仕に熱が入ると）
（ついに、喉奥に刺さるほどに突き立てられた亀頭の先から、喉が痛くなるほどの勢いと熱気で、ドピュドピュッ！ドバドバッ！と）
（まるでその射精音が聞こえてきそうなほどに激しく、おびただしく口内発射が始まり）
（嬉しそうに歓喜の声を響かせると、そのままさらに口を窄めてむしゃぶりつき）
（まるで渇きを癒すように喉を鳴らし、ゴキュンッ、ゴキュンッ…と、大量の精液を飲み始める…）
んっ…んんうぅっ！！♥んふふふふっ！！♥
（するとそれが合図であったかのように、限界を迎えて声を荒らげる人たちが続出し始め）
（オチンポの先端が銃口のようにこちらの顔に突きつけられれば、「ドピュッ！」「ドピュンッ！」と）
（大量の白濁汁が勢い良く宙を舞い、直線的に…あるいは放物線状に放たれ、ビチャビチャと容赦なく）
（こちらの髪や顔を瞬く間にドロドロにし始めたので、自分も触発されてか、興奮のあまりイッて潮を吹いてしまう…）
（濃度も量も様々だが、概ね溜まっていたかのように大量でドロドロしており、口内発射と顔射を同時に決められれば）
（ゴクゴクと彼の精液を飲み下しつつ、眼球や鼻の穴が濁汁で塞がれ…表情がわからなくなるほどの白化粧を施され）
（恍惚とした幸せそうな表情を浮かべつつ、尚も擦り付けるように腰を振って、ご主人様と激しい交尾に熱中する）
（現場はさながら露出モノや乱行のAVの撮影現場のようであり、人々は汁男優のように、次から次にザーメンを迸らせていって…）
【は〜いっ♥続きはちょっぴり久しぶりだったから、とっても楽しみにしていたわ♥】
【オレも本当は全部返したいんだけどね…流石に書ききれなくなっちゃうしね】
【また分割させてもらうね】
>>683-684
そうそう♥流石おゆき♥そうやって皆のチンポも気持ちよくしてやれ♥
いい音だ…♥目を閉じて聞いてるだけでもおゆきがチンポにむしゃぶりついて嬉しそうにエロ顔で笑ってるのが浮かんでくる♥
チンポ美味しい？夫の前でしゃぶりつく他人棒はそんなに美味しいか、この浮気妻め♥
（浮気妻とおゆきを叱りつけてはいるものの、その表情は嬉しそうで）
（もっともっとおゆきの淫行、痴態を見たいとばかりに他人棒に積極的にご奉仕させていく）
（勿論、撮影されても咎めることはなく、むしろもっとこの変態嫁のドスケベな姿を撮影してやってくれと態度で示してみせ）
「あぁ、イクっ♥イクっ♥吸い取られるっ♥ぐ、おおおおっ♥
まだ出るっ♥気持ちいい…こんなのおかしくなるっ♥」
（喉に自ら咥えこむほど激しく頭を振って、股間に顔を埋めるほどのディープイラマでチンポを貪られて）
（自分が犯しているはずなのにまるでおゆきの「くちマンコ」に犯されてるような錯覚にさえ陥る男）
（それでも込み上げてきた射精欲は止めることなど出来ず、おゆきの頭を抱え込み陰毛に顔を埋めさせて）
（びゅくびゅく！と誰が見ても射精しているのが分かるような激しい射精で見る見る内に口腔内を精液で満たしてしまう）
「ふぉ、おお…♥すっげ、ザーメン飲みながらチンポを吸ってるっ♥
どんだけチンポミルクが欲しかったんだよ…♥くそぉ、もうこうなったら全部くれてやるっ♥」
（貪欲に浅ましいほどに喉を鳴らして大量の精液を飲み干され驚いたように目を丸くする男）
（強烈なバキュームは意志とは関係なく精液を口内へと溢れさせ、腰が気持ちよさそうに震えて粘着いた音を響かせる）
「ははは、滅茶苦茶反応いい…♥全身性感帯なんじゃねーのこの淫乱♥」
「リアルタイムでやってるぜ、っと…ほらほら見てみて、こんなにいいね付いてる♥
やっぱり皆痴女好きなんだな〜♥」
（風が吹けば湿った性臭が遠くまで飛散してより多くの人々に今ここで行われている卑猥な行為の実態を知らしめていく）
（おゆきと取り囲むチンポの数と同じくらい多数のスマホのカメラが大量の精液でドロドロになった美少女のあられもない姿を捉え）
（あっという間にネット上に挙げられ世界中へと拡散されていって、見た人はＡＶ撮影と信じて疑わないようだったが）
「はぁ、はぁ…こ、これだけだしたのにまだ腰をこんな振りまくってる…とんでもない淫乱女だ♥
ザーメンを飲み込む時も凄い吸い付き方だったし…本当にチンポが引っこ抜かれるかと思った…♥
ほ、ほら、もう良いだろ、お望みのザーメンはたっぷり飲ませてやったんだから、そろそろチンポ離せよ！」
（恐らくは男自身も驚くほどに射精してしまったのだろう、射精を終えるとハァハァ言いながらもしばし呆然とした様子で）
（それでもおゆきが一滴残らず精液を吸い取ろうとしてくるのに気付いて慌てて頬を叩いて止めさせ）
「ふぅ…ふぅ…お前のせいでチンポがこんなにドロドロになっちゃったじゃないか
全く…静かで平和だった街にとんだド変態雌豚がやってきたもんだ♥」
（漸く肉棒を口内から引き抜いて、濡れた肉棒を見て本当に自分が露出して射精してしまったことを再認識し）
（口汚くおゆきを罵りながらも、表情はどこか楽しげで恍惚としていて）
（おゆきを嬲ることに興奮を覚えているようで、まだ硬さの残る肉棒で左右の頬を叩いて汁を塗りつけ）
>>683-684
よかったなおゆき♥こんなに沢山ぶっ掛けてもらって♥
はぁ、あぁ…やっぱり想像通り、いや想像以上に他人のザーメンで汚されたおゆきを犯すの興奮する♥
大好きなおゆきがこんなに汚されて、イキまくって♥
このドスケベ♥ド変態♥精液便女め♥
（様々な男たちから次々と精液を浴びせかけられ、瞬きする内にも白く滑らかだった肌がネトネトの汁で覆われていく）
（愛する妻が犯され穢されていく姿に堪らなく興奮しきっている様子で、巨根はギンギンにいきり立って小さなオマンコを限界まで広げきって）
（美少女の無毛マンコがこんな卑猥極まりない姿になっていることに更に興奮した聴衆が追加のザーメンを浴びせてきて）
ふ、おっ♥ぶっ掛けられてイッちゃったか♥
おゆきは本当にどうしようもない精液便女だ♥ぶっ掛けでこんなにオマンコ締め付けて♥
オレも出すぞ♥またたっぷりおゆきの淫乱卵子をオレの強力精子でレイプしまくってやる♥
（トリを務めるのは勿論、オマンコを犯している自分）
（大量ぶっ掛けで本気汁を何度も潮吹きするほど感じているおゆきの膣内を激しく獰猛に突き上げ、抉り、擦り上げて犯していく）
（手を伸ばして浴びせられた見ず知らずの男達の精液をおゆきの身体に刷り込むように撫で回して）
（乳房を揉み乳首を手の平で転がし、クリを摘んで捻り上げ）
（おゆきの身体が浮き上がってしまうほど力強いピストンを繰り返して子宮に巨根を何度も出し入れ）
おおっ！出るぞおゆき♥種付けするからな♥
皆に見られながら妊娠してまたイケ♥イケおゆき♥
（乱れ撃ちのようにチンポでオマンコを連打し、腰掛けていたベンチが軋んで壊れそうな音がするほど激しく突き犯す）
（精液塗れのおゆきを強く抱き寄せ、最後はやっぱりオレの物だと言わんばかりに抱きしめてピッタリと密着し）
（雄叫びを上げながら、街中で、多くの男達が見守ってる中で、子宮に向けて誰よりも濃く大量の精液を注ぎ込んでいく）
（どびゅっ！びゅくびゅく！びゅるるる！と何度も巨根が力強く脈打って、おゆきのお腹が軽く膨らむくらいに射精していく）
（そのままディープイラマで唇の端に陰毛を貼り付けたおゆきの唇を奪い、愛おしそうに濃厚なキスをして）
（二人の変態っぷりとラブラブっぷりを見せつけるように上も下も密着し濃厚に絡み合って種付け交尾をやりきって）
【次のおゆきの返事で一度休憩になりそうかな】
【こちらも続けて分割させていただくわね？】
>>685-686
んっ！！♥ぐっ！！♥ふっ！！♥むっ！！♥
ぢゅっ…ぢゅぷっ♥ずぢゅぷっ…ずぢゅっぷっ♥ぬぷぬぷっ……んふふっ♥
（もはや見境なしにオチンポを求め、新婚であることなどお構いなしに）
（夫であるご主人様の前で他人棒を頬張り…手コキをして他の人を喜ばせると）
（ご主人様からの言葉に悪びれる様子もなく、悪戯っぽく嬉しそうに微笑んでみせる）
（そのご主人様さえも、むしろこの状況を歓迎している様子で喜んでいるように見え）
（お互い超がつくほどの変態同士で相互理解を含めつつ、路上での輪姦にこの上ない悦びを感じている）
んぐぐっ…！！♥むむっ…んっ！！♥んっ！！♥ふっ…んむうぅっ！！♥
（喉奥にオチンポをねじ込まれれば、まるで喉の奥で締め付けるように咥え込み）
（涙目になって鼻水さえ垂らしながら悶絶し、情けない顔で咽せ返りながら嘔吐いていると）
（彼から強引に頭を押さえ込まれ、陰毛だらけの股間に顔を埋めるような状態で口内発射されてしまう…）
（すると、喉奥にビシャビシャと直に大量射精され、そのまま喉を鳴らしながらダイレクトに嚥下し始めると）
（んぐっ…んぐっ…と喉の辺りを隆起させながら、熱く濃厚な濁汁を美味しそうに味わっていき）
（あまりの量と勢いと息苦しさに吐き出してしまいそうになるが）
（「この刺激が堪んないっ！♥」とばかりにイラマに大喜びしてゴックンし続ける）
んふふっ…！♥ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ…
んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ……ごきゅんっ！♥
（彼の反応に気を良くしてか、上目遣いに見つめて悪戯っぽい微笑みを向けると）
（ゴックンしながらも、他人棒を手でシコシコと扱き続け）
（ご主人様のオチンポをオマンコで搾取するような動きで腰を振り続け）
（周囲からは、嘲笑とも揶揄しているとも受け取れるような言葉や会話が聞こえてくるが）
（どのどれもが自分にとっては褒め言葉であり、ますます興奮すると、熱くなった秘部をジンジンと疼かせる）
（自分はこの時代のことなど分からないが、どうやらこの様子を多くの人々がスマホで撮影し始めているようで）
（写真や動画を撮影され…それが拡散までされてしまえば、たちどころに世界中に配信され）
（大量の「いいね」が押されたりトレンド入りし、突如始まったハプニングのような光景が、瞬く間に発信されてゆく）
んっ…♥んっ…♥ふっ…♥むっ…♥ぐっ…♥あぶっ…んんうぅ〜っ…♥
（射精が収まるもオチンポに舐りつき、ちゅうちゅうと音を立てて残り汁まで吸引しながら亀頭を舐め舐めし）
（喰らい付いたら離さないっ！とばかりに、まるでスッポンのようにいつまでもむしゃぶりついていたのだが）
（彼から頬を叩かれて促されながら引き離されると、ネトォ〜ッ…と太く粘り気の強い唾液の糸を引き延ばしながら）
（窄めたおちょぼ口から唾液でベトベトになったオチンポが引き抜かれ、口から離れてゆくのを名残惜しそうに見つめる）
あぁ〜んっ…うふふっ♥とぉ〜っても美味しかったわぁ〜っ♥熱くて濃厚なオツユ、ごちそうさまぁ〜っ♥
私、これからはこの街に住み着くことになったから、良かったらお友達になってちょうだいね♥
また会えたらあなたのオチンチンをペロペロ……うぅん、今度はハメハメしてほしいわねぇ〜…♥
（まだまだしゃぶり足りない様子で、上目遣いに彼と見つめ合いながらそう言うと、自己紹介みたいなものを向け）
（人懐っこい小動物みたいな雰囲気を見せながらニンマリと、妖艶な小悪魔スマイルを見せておねだりする）
【2つでも収まりきれなかったみたいだから】
【申し訳ないのだけれど、最後の部分だけ】
【分けてお返事させていただくわね…】
>>685-686
はあぁ〜んっ…みんなのオツユでドロドロにされて、すっごく嬉しいのぉ〜っ♥とっても幸せよっ♥
ご主人様も、自分の前で新妻が汚されるのを喜んでくれるなんて……あぁ〜んっ、もっと言って言葉でも嬲ってえぇ〜っ！♥
（舐り尽くしてタップリとゴックンさせられ、もはや表情も分からぬほど顔をドロドロの白濁まみれにされてしまうと）
（ご主人様の言葉に嬉しそうに答え、まるで保育園で新しいお友達ができた園児のように、楽しそうな反応を見せる）
（すると、妻が他人に汚されるその様子に、夫であるご主人様も大喜びで興奮しているようで）
（「さすが私のご主人様ね…♥」などと感じながら、嬉しそうにニンマリと満面の表情を浮かべると）
（オマンコの中で巨根がさらに膨張し、狭くあどけない肉穴が…ミチミチと拡張されゆくのを感じ）
（それを見た他の男の人たちから、さらに大量のザーメンをドピュドピュッと浴びせられ）
（眼球に染み込み…耳の穴にも注ぎ込まれ…ザーメンの鼻ちょうちんさえ膨らませ）
（下から突き上げているご主人様にまで浴びせられそうになるほどの勢いで、大量ぶっかけされながらも）
（ズッチュッ♥ズッチュッ♥と自ら腰を振り、身をくねらせながら交尾にヨガり狂う…）
はあぁ〜〜〜んっ！！！♥熱々の汁々で、とってもドロドロよぉ〜〜〜っ！！！♥
あまりにも嬉しくて…身持ち良すぎて…堪んなくってイッちゃったわぁ♥
あぁんっ！♥ご主人様も出して出してっ！♥私の淫乱オマンコに、
ドバドバ中出しして、強力精子でたっぷり種付けして孕ませてエェ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（ハメているご主人様のオチンポを押し出さんばかりの勢いで、大量アクメで盛大に潮を吹くと）
（ぶっかけられたことも相まった爽快感に包まれ、ご主人様の言葉に声を荒らげて大声でおねだりする）
（すると、そんな声や様子まで、他者の手によって撮影…攪拌され続け、リアルタイムで配信されながら）
（自分たちの知らぬところで、不特定多数の人々に向けて変態行為と羞恥姿を晒されてしまう…）
あっ！！♥んっ！！♥ふぁっ…！♥あっ…いぃ〜っ！！♥
あぁ〜んっ…！！♥ヌチャヌチャって…ドロドロのオツユが体に擦り付けられてっ！♥
臭いが染み込んで取れなくなっちゃウゥ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（ご主人様の巨根が、狭くあどけない膣内を抉り…掻き回し…子宮を犯さんばかりに突きまくると）
（華奢で小柄な肉体が何度も何度も跳ね上がり、自分も大興奮で腰を打ちつけながら本気汁を撒き散らし）
（通りに響くほどの卑猥な音と声を響かせながら、乱れに乱れてヨガり狂い続ける…）
（すると、何とご主人様が、まるでメインのAV男優のような所作で、ドロドロのザーメンを）
（こちらの体に刷り込みながら胸を揉みしだいたり…ツンッと硬くなった乳首を弄り始めるので）
（全身をビクビク震わせながら歓喜の声を響かせると、お豆を摘み上げられたのがスイッチになってか）
（激しく犯されながらも、再び「プッシャアァ〜ッ！！♥」と大量に潮を吹いてイキまくる…）
（そして、突き上げるたびに亀頭がズチュッ…グニュッ…と子宮の中にまで減り込んで来てしまい）
（子宮をも貫かれて犯される刺激と興奮に酔いしれながら、潮やら本気汁を撒き散らしてイキまくると）
（路上は大きな水溜まりや大量の精液で濡れ、暑さもあってか、ムワアァ〜ッ…とした熱気と臭気が辺りを漂っている）
>>685-686
いいわっ、ご主人様ぁっ！！♥みんなの見てる前で公開種付けして、オマンコいっぱい孕ませてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（ご主人様の連弾のような…あまりに激しい腰使いとピストンに、自分の体は吹き飛ばんばかりに大きく跳ね続け）
（ベッド代わりのベンチは、このまま破壊されてしまうのではないかというほど、ギシギシと軋みまくる…）
（すると不意に抱き締めら、身を委ねるようにして密着させると、雄叫びと同時に膣奥で…子宮内で）
（ドックンッ！！ドックンッ！！と、大きく脈打つような巨根の律動を感じ、それと同時に大量の射精が始まれば）
（誰よりも熱く濃厚な大量のオス汁が、瞬く間に膣内を満たし尽くし、子宮内にもドクドクと浸透していって）
（お腹がポッコリと膨らむほど中から圧力を受け、あまりの快感と状況に、白目を剥いてヨガり狂ってイキまくる…）
（すると…あろうことか、他人のザーメンを大量に飲んだ口に…ドロドロのザーメンまみれになった顔に）
（ご主人様が口付けてくるので、「くふふっ♥嬉しっ！♥」「大好きっ…♥」などと甘く囁きかけ）
（こちらからも「チュウゥッ♥」と強く口付けて舐りつくとネットリと舌を絡め）
（まるで愛し合う夫婦の様子を周囲に見せつけるように、上下のお口で濃密に口付けあって種付けをされてしまう…）
【それじゃあここで一旦休憩ね】
【次はいつも通り21時に伝言板で待ち合わせで良かったのよね？】
【たくさん書いてくれてありがとう、凄く興奮するよ♥】
【そうだね、ここで休憩で再開はいつも通り21時に伝言で待ち合わせよう】
【それじゃあ一旦お疲れ様♥】
【夜も楽しみにしてる♥】
【じゃあ一度落ちるね】
【スレお借りしました】
【くふふっ♥そう言ってもらえて嬉しっ♥】
【もちろん、遠慮なく端折ってお返事してくれても構わないから】
【ご主人様の好きにしてちょうだいね？♥】
【それじゃあ、21時にまた伝言板でね♥】
【露出交尾や輪姦…とっても楽しかったし】
【私も夜の部を楽しみにしているわぁ♥】
【一旦お疲れ様ぁ〜、また後ほど会いましょうね♥】
【私も落ちるわ。お返ししておくわねぇ〜】
>>692
【改めてこんばんは、おゆき♥】
【夜もよろしくね♥】
【それでごめんね、いつもおゆきは続きを作ってきてくれてるから、申し訳ないんだけどまだ続きできてなくて】
【今から書くからちょっと待っててもらっていいかな】
【改めてこんばんわ♥】
【こちらこそ、この時間もよろしくお願いするわねぇ♥】
【お返事は全然ゆっくりで大丈夫よ♥】
【このままのんびり待ってるわ♥】
【また分割させてもらうよ】
>>687-689
ふふ、流石にオレ一人じゃこれほどおゆきをドロドロにするのは不可能だからね♥
愛する妻が喜んでくれることなら何だってするよ♥
でも浮気チンポを美味しそうにむしゃぶってたことはお仕置きだっ♥
（半分はおゆき自ら進んでの浮気だが、もう半分は自分で積極的にしゃぶらせ汚させていたというのに）
（ある意味理不尽な浮気へのお仕置き）
（この場にいる誰よりも巨大な剛直が幼くあどけないオマンコを刺し貫き）
（周りが感心するほど激しく犯して、肉便器嫁の使い方を周りに見せつける）
（激しいピストンで降り掛かった精液がおゆきの身体をナメクジが這うように這い堕ちていき）
くっ♥あぁ、おゆきいいよ♥その調子でもっと腰を振るんだ♥
本気交尾をしたらおゆきがどれ程卑猥になるか、皆に教えてやろう♥
（普通の女ならとても反応など出来ずされるがままのマグロになってしまいそうな激烈な抽挿にも）
（しっかりと応えて夫婦で息を合わせてより濃厚でより淫猥な交尾にしていく）
（呼吸が難しいほど鼻にも口にもザーメンを浴びせられているのに身をくねらせよがり狂うおゆきに射精したばかりの男達もまた興奮して）
（スマホのカメラのフラッシュが次々と浴びせかけられ、動画もバッチリ撮影されていく）
ふふふ、最初に家で交尾じゃなくお散歩にしておいてよかったな♥
ぶっ掛けられて絶頂した淫乱マンコをこんな場所で堂々と犯せるんだから♥
勿論だよおゆき♥おゆきを孕ませるためなら何回だって濃い精液ドバドバ中出ししてやる♥
（既に理性のタガが外れて露出ぶっかけまでしてしまったはずの周囲の男達でさえドン引きしてしまうような）
（性欲剥き出しで獣のように恥じらいもなく大声で淫語を叫び中出し乞いする変態妻と）
（そんな妻の姿を悦びまくって大興奮で犯し続け種付け孕ませ宣言する変態夫）
（超ド変態夫婦の獣交尾に呆れながらもしっかり配信は続けられている様子で）
ふ、ふふ♥おゆき、気付いてる？
今、前に言ってた配信ってやつをされてるんだよ♥
世界中の人におゆきの身体にザーメンが塗りつけられてザーメン臭くなってる姿が見られてるんだ♥
（おゆきの華奢な体を万遍なく撫で回してしっかりと精液を刷り込みながら、耳元で配信されていることを伝える）
（おゆきの顎をつまみ、カメラに向かって顔を向けさせるとズボズボと突き上げてよがり顔を撮影させ）
（尖った乳首を摘んで引っ張り、クリトリスにザーメン塗れの指を這わせて何度も刺激して）
ああ、また潮吹きしちゃったね…それもぜーんぶ見られてるんだ♥
想像してご覧、今ここにいる男達の何倍何十倍者男達に取り囲まれて身体の隅々まで視姦されてるのを♥
露出交尾大好きな変態便女のおゆきは最高に興奮するだろ♥
（潮吹きしてもピストンは弱まるどころか、逆にその本気汁を潤滑油にしてヌッチュヌッチュ！と腰を加速させ）
（子宮姦でイキまくって締め付けられて巨根が膣内で気持ちよさそうに跳ね）
（立ち込める臭気に更に興奮が増して、いよいよもって歯止めがかからい状態）
（例え今ここに警察が駆けつけてきたとしても、膣内射精するまでは警察を振り払ってでも交尾を続けてしまうだろう）
（それほどまでに興奮しきっているようで）
ああ、行くぞおゆき♥孕め♥孕め♥
孕みながらイキ死ねっ♥おらっ♥イケぇ♥
（外からでも分かるほど雄々しく脈打つ巨根から溢れ出す精液はあっという間に子宮と膣を埋め尽くす）
（常識のある人間なら人目を忌避する子作りも、ド変態夫婦にとってはむしろ見られながらの公開種付けの方が好みのようで）
（一切隠すことなく全てを曝け出しておゆきの中に何度も何度も子種を注ぎ込んでいく）
（おゆきがヨガり狂って絶頂すると、更にチンポは強く勃起してまたゼリー状の半固形のザーメンを吐き出し）
（見ている人にこれは間違いなく孕んだと思わせるほど）
んっ…おゆき、オレも大好きだぞ♥ちゅ、ん♥んちゅぅぅ♥
（メインとなる大量射精が終わっても、ねっとりと濃厚に上下の口で絡み合って、最後の一滴まで子宮へ流し込んでいく）
（他人の精液で汚れたおゆきの口の中を清めるように舐め回し、舌に吸い付き）
（ここが屋外で周囲に何人もの男がいることも忘れて、二人の世界に入っていって）
>>687-689
ふぅ♥はぁ…まあ腹ごなしの露出交尾はこんなもんかな？
まだまだここで交尾し続けてもいいけど…ケーキも食べたいよな？
（漸くおゆきの身体を離した頃にはぶっ掛けられたザーメンが少し乾き始めていて）
（にも関わらずほんきをだせばまだまだ交尾を続けられることを仄めかし）
（ゆっくりオマンコからチンポを抜くと、ゴポッと音を立ててザーメンが零れ落ちる）
（勿論、ぽっかりと巨根の形に穴の空いたドロドロになったオマンコも周りの男達は次々と撮影していって）
そろそろ行かないと店の中でゆっくり食べてる時間無くなっちゃいそうだし…
種付けの続きは家に帰ってからにしておこうか♥
んー…オレは平気だけど、この格好のままだとお店の人驚いちゃうかな…？
（改めておゆきの身体を見てみれば、全身ザーメン漬けにされていて）
（初めての露出交尾、乱交は大成功だったことを確信して満足そうに笑いながらも）
（流石にこのままではケーキを食べるどころか入店拒否されかねないなと苦笑い）
ティッシュじゃ足りないかな…
え、このタオルもらっていいのか？悪いね…え？良いもの見せてくれたお礼…？
ふふ…そうか、よかったなおゆき、皆喜んでくれてるみたいだ♥
沢山チンポとザーメンも貰って仲良くなれたし、お礼言わないとな♥
（二人の規格外の変態っぷりに呆れ果てつつも、参加者は満足そうにしていて）
（貰ったタオルで目立つ部分だけでもザーメンを拭いておいて、店を叩き出されない程度には見た目を整えさせてから）
（露出乱交に参加した男達に礼を言うようにおゆきに促して）
【それじゃあ改めて夜もよろしくね♥】
【取り敢えず露出交尾は終えて洋菓子店に行こうと思ってるけど…】
【おゆきが何かしてみたいこととかあれば遠慮なくそっちに進んでもらって大丈夫だからね】
>>695-696
あぁ〜んっ、嬉しっ！♥ご主人様の愛妻への想いが伝わってくるわぁ〜♥
くふふっ！♥でもすぐ他人棒に浮気する新妻には、いっぱいお仕置きしてちょうだいねっ♥
（新婚夫婦揃って他人を巻き込んでの変態プレイに興じ、ご主人様の言葉に愛を感じつつも）
（どんなお仕置きをしてもらえるのか楽しみにしている様子さえ見せながら、喜んでそれを受け入れる）
（そして、路上にて全裸の肉体を、大量のぶっかけ汁でドロドロのギトギトにされながら）
（ご主人様の巨根で膣内を…子宮内までをもメチャクチャに掻き回されてヨガり狂い）
（室内で行うのと変わらぬ様子で甲高い声を通りに響かせ、白目を剥いて本気汁を溢れさせながら絶頂に至る）
（すると、ぶっかけたギャラリー達も、感心しながら二人の激しい行為を食い入るように見つめ）
（中にはそれを見て欲情したのか…また扱き始めたり、もう一度ぶっかけようとする人たちもいるようで…）
くふふっ♥わかったわっ♥
あっ！！♥あっ！！♥はっ…んあぁ〜んっ！！♥
ご主人様も…普段よりも熱が入っている感じねぇ♥
ふあぁ〜んっ…いひぃ〜っ…♥何度だってイッちゃうわぁ〜っ♥
（ご主人様に体重を預けながら、結合部を支点に、突き上げに合わせて自らも跳ね上がりながら腰を振り）
（ザーメンでベトベトになった青く長い髪をなびかせながら、飛び上がるような上下動を繰り返す）
（そして片手でお豆を弄り回し、もう片方の手で…顔や体に付着したザーメンを掻き集め）
（それをチュパチュパと舐めしゃぶりながら激しい交尾に乱れ狂うと、激しく摩擦し合う結合部の隙間から）
（刺激と興奮のあまり「プシャアァッ…！！」「プシャッ…プシャアァッ！！」と、断続的に潮を吹いたかと思えば）
（また催したのか…大量のオシッコをジョロジョロと漏らし、顎をしゃくり上げて背を逸らしながイキ狂ってしまう…）
（すると、自分たちの様子を撮影している人たちに気づき、自分は仕組みをよく知らないものの）
（スマホに向けて卑猥な表情で微笑みながら、手を振ったり投げキスみたいなことをして、茶目っ気を見せつけて）
うふふっ♥ほぉ〜んとねっ♥とっても良い提案だったわっ♥
こんな場所で大勢に見られながらぶっかけられて…ゴックンできて…
ご主人様から種付け交尾されて…夢みたいだわぁ〜♥
誰よりも熱く濃厚なご主人様の子種汁で、いっぱい妊娠させてちょうだいね♥
（完全に二人だけの世界に入った様子に、周囲も近づき難かったり…ドン引きしてしまうが）
（興奮して食い入るように見つめたり…それを見ながらシコシコと竿を扱いたりする人たちもいて）
（まるで撮影係を買って出たかのように、一部始終をつぶさに撮影し…配信し続ける人もいて）
えっ…？ハ…イ…シ…ン？？
（ご主人様の様子にキョロキョロト見渡せば、自分たちに向けてスマホを向けている人たちがそれだと気づかされ）
あっ！あの手に何か持っている人たちが…私たちの交尾を世界に流してくれているのね？♥
（ご主人様から体を撫で回され、大量のザーメンをヌルヌルと刷り込まれながら耳打ちされると）
（以前、大まかに聞いていた配信が何であるのかを教えられ、それを実感すると嬉しさのあまりニンマリと顔を綻ばせ）
んっ…！！♥あっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥お豆とポッチ…
千切れちゃったっていいから、いっぱいイジイジしてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（顔を上向けられれば、間近で卑猥なイキ顔をじっくり撮影されると、その歪んだ表情や声まで大写しにされ）
（変態ドMの肉便器なのに敏感な反応を見せて乱れ…ヨガり狂いながら、何度目か分からぬほどイキまくり）
（大量の潮やお漏らしまで始め、全身をビクビク痙攣させながらイキまくっては、激しい上下動を繰り返し…）
あぁ〜んっ！！♥本当に、ご主人様っ！？♥
直接じゃなくても、そんな風に大勢の人たちから見られてるなんて、興奮して燃えちゃうわっ！！♥
（ご主人様の話を聞いて、さらに欲情してヤル気を漲らせると、震える声を断続的に響かせながら）
（華奢で小柄な肉体をバイブのように小刻みに揺らし続ければ、もはや結合部はヌルヌルどころか）
（潮や本気汁がドロドロと白濁して泡立ち、ボンドのようにヌチョヌチョと糸を引きながら激しさを物語る…）
【また2つに収まりきれなかったから】
【3つに分割させていただくわね…】
>>695-696
ご主人様のオチンポがっ…！！♥子宮の中にまで入ってグチュグチュッ…って、ふわあぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（こんな大っきなオチンポが子宮の中を掻き回していることに驚きつつも、その刺激と興奮が堪らず）
（自らもズッチュッ…！ズッチュッ…！ヌチョヌチョッ…グチュグチュッ…と、下品で汚い音を響かせながら腰を振りまくり）
（膣内で巨根をへし折ってしまわんばかりに激しくぶつけ合い…ヒリヒリと擦り切れんばかりに激しく擦り合う…）
（こんな状況…中にはすでに通報した人がいてもおかしくない状態ではあるが、変態夫婦はそんなことお構いなしに夢中になり）
（膣内で…子宮内で種付けされるのを今か今かと心待ちにしている様子で、肉体が壊れんばかりの勢いで激しく乱れ続ける…）
ふわあぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あんっ…いひぃ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
ご主人様の熱くて濃厚な汁々がっ…中でドバドバ出ちゃってるうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（公開子作りに積極的に励み、屋外で衆人環視という状況が殊更に二人を興奮させると）
（周囲の目も釘付けにしながら本気汁を迸らせ、大声を響かせながら、ついには盛大な種付けが始まる…）
（スマホに向かって今の状況を実況するかのように叫びながら白目を剥き、本気汁と唾液を迸らせると）
（その激しさや状況を物語ように、あまりにも大量の子種汁が膣内から逆流して結合部から溢れ出てしまい）
（そこにもスマホを向けて至近距離で撮る人までいて、二人の表情や声…動きが、余さず映され、リアルタイムで配信される）
あぁ〜んっ、嬉しっ！♥んっ…♥ふっ…♥ちゅっ…♥むっ…♥
ご主人様との甘い口付けの味と…みんなのオツユの味とが複雑に混ざり合って最高よっ♥
（愛の言葉を囁き合いながらニンマリと微笑むと、自分から積極的に口付け…唇を食むように啄ばみ）
（レロレロと艶かしく舌を絡めては、ご主人様の舌をフェラするように舐り…ツチュッ…と強く吸引し）
（ザーメン混じりの違いの唾液を混ぜ合わせて味わいながら、美味しそうに嚥下し、飽くことなく濃密な口付けを繰り返す…）
（ギャラリーの中にはまだまだ見たり配信し続ける人もいれば、そそくさと立ち去る人もいたり）
（騒ぎや情報を聞きつけてやってきた人もいるなど、まだまだ周囲には人だかりと熱気に包まれており…）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……あぁ〜んっ、こんな場所で子作りできるなんて夢みたいねぇ♥
交尾はいつまでしてたっていいけれど、むぅ〜っ…確かにお菓子も食べたいし、お腹空いてきちゃったわ…
（お互いまだまだ続けたい雰囲気を見せながらも、一応は存分に満足した様子で言葉を交わして折り合いをつけると）
（長い間繋がり合っていた結合部が離れ、オチンポがヌチュッ…と生々しい音と感触を伝えながら引き抜かれる…）
（すると、巨根と同じ大きさに口を開けたオマンコからは「ゴポォッ…！！」「ブバァッ！！」と）
（大量の子種汁が噴出して勢い良く溢れ出し、まるで複数人から大量中出しされたと思わせるほど、ドロドロと溢れ出す…）
（その様子に「んんっ♥」と満足げに微笑みながら手を伸ばし、指でクチュクチュと肉穴を弄ったり）
（中身を掻き出して見せると、その様子も周囲からバッチリ撮影され、「こんなに出ちゃったわ…♥」と満足げにはにかむ）
は〜いっ、ご主人様っ♥あ〜…でもとっても楽しかったし、いい運動だったわ♥
これなら毎日健康のために、日課にしてもいいわよねぇ…♥
（久々の大興奮で、普段では味わえない露出交尾や、視姦…ぶっかけ…撮影までいっぱい楽しんで、満面の表情でそう言って）
えっ？私も…別にこのまま裸でもいいわよ？♥あっ、でもぉ…お店の人に断られそうねぇ…
（何ならこのままご主人様に、駅弁されながら入店するのも楽しそうだと考えるが）
（その場で拒否されたり通報でもされれば、せっかくのお菓子が食べられなくなるかもしれないので）
（う〜んっ…と珍しく神妙な顔つきになって考え）
>>695-696
うふふっ♥そんなに喜んでもらえたのかしら？♥どうも有り難うっ♥
私たち、これからもちょくちょくこんなことをし続けるつもりだから、
もし良かったらまたの機会に見に来たり、参加したりしてちょうだいね！♥
今度はあなたたちからもハメハメされるのを楽しみん敷いているから♥
（参加者やギャラリーたちは一様に満足した様子で、拍手したり声をかけたりしてくれて）
（ご主人様に促されてお礼を伝えると、今後のこともさりげなく伝えながら、嬉しそうに手を振って応える）
（お金などは目的ではないので、とにかく見てもらえたことや、ぶっかけてもらえたことが嬉しく）
（中にはタオルをくれた人もいて、初めての露出交尾は楽しく大成功に終わったのだった）
【は〜いっ、夜の部もよろしくお願いするわねぇ〜♥】
【……といったところで、次のご主人様のお返事で、今夜は凍結になっちゃいそうねぇ…】
【お気遣いありがとう♥本文にも書いたけれど、駅弁をされながら入店も面白そうだと思ったけれど】
【それだと入店拒否されたり通報されて、せっかくのお菓子が食べれなくなっちゃうから】
【このままタオルで拭いてもらって、お菓子屋さんに行くということでいいわ♥】
【やってみたいことは……お店の中に入って、ちょっと迷惑行為をしてみたいかも♥】
【オレもまた分割させてもらうね】
>>697-699
やっぱり犯すなら子宮まできっちり犯さないとな♥
チンポに目がないおゆきをしっかり躾けて肉便器嫁にしておかないと♥
（交尾でこんなにも下品で汚い音がするものなのかと驚く人がいるくらいに激しく腰を振りまくる二人）
（お尻が真っ赤になるほど強く突き上げ、巨根を折られるくらいに締め付けられ、性器をこれでもかとばかりに擦り付け合う）
（鑑賞中の男達がＡＶでも見たことのないような濃厚で濃密な交尾にもう手出しもできなくなるほど）
はぁ、はぁ！く、うぅ♥外で種付けすると本気で獣にでもなったみたいな気分だ♥
凄い♥滅茶苦茶興奮する♥気持ちよすぎてホント癖になる♥
おゆきのオマンコも凄いぞ、どんどんオレのチンポを締め付けてザーメンを搾り上げてきて♥
（待ち望んだ公開子作りに興奮という言葉では言い表せないほど燃え上がり）
（本気汁の溢れる膣内へとたっぷりと心ゆくまで種付けをしていく）
（精液が溢れ出てもお構い無しで腰を振り続け、出た分だけ射精し直しておゆきの卵子を精液漬けにして）
（結合部のドアップをリアルタイムで、当然ノーモザイクで配信されれば、視聴数は指数関数的に跳ね上がり）
（チンポを咥えこんだまま泡立った精液と愛液の混合液で染め上げられたおゆきのオマンコは人々を虜にして）
んっ♥ちゅっ♥ふふふ、たっぷり出されたんだねおゆき…♥
美味しかったかい、結婚してから初の他人棒の精液は…んちゅっ♥
（いつものキスよりもネトネトして口や舌に纏わり付くような濃厚な味にまた興奮してくる）
（啄むような口付けも、卑猥な舌フェラも、どちらも飽きることなく堪能して）
（唾液をおゆきの口内へと流し込んでクチュクチュと混ぜ合わせてから飲み込ませ）
ふふ、交尾はいつまででもしたいってのはオレも同じ気持ちだけどさ♥
まあこれからもずっと一緒に生活していくんだし、焦らずに交尾以外も楽しもう
おっ…我ながらよく出したな♥おゆきには毎回本気で種付けしてるけど、今回はどうかなぁ♥妊娠したかな？
（たっぷり中出しした精液に満足気に頷いて、カメラを構える男たちに向けてオレもおゆきのオマンコを広げて見せてやる）
（まるで観光旅行で写真と撮ってもらってるみたいな気軽さで、妻の淫部を丸見えにして初めての露出交尾、露出子作りの記念写真を撮ってもらって）
（おゆきの指に自分の指を重ね、二人で腟内を掻き混ぜて）
丁度いい腹ごなしの運動になっただろ♥
皆も楽しめて気持ちよくなれていい事ずくめだし、確かにこれから日課にしてもいいなぁ♥
（まだ配信されているのを分かった上でこれからも定期的にこんな風に露出交尾をするかも知れないと呟く）
（それは勿論、配信を見てその言葉を聞いて集まってくるだろう露出好きの変態仲間におゆきを犯してもらうため）
（評判になれば通報のリスクは高まるがそれ以上に同志が今日以上に過激におゆきのことを一緒に汚して嬲ってくれるだろう）
（それを想像するとまたチンポがヒクヒクと反応して膨らみそうになって）
ふふ、オレも本音を言うとこのままおゆきと繋がったままでもいいんだけどね…
まだまだ人間の世界は変態には厳しい世界なんだよ…ちょっとだけ我慢してくれるかい？
（まるで悪いのは自分たちではなく倫理観や道徳観を持っている普通の人達だと言わんばかりだが）
（街に来て初日から警察から追い回されるような事態は避けたいとも思い）
油断するとすーぐ浮気チンポを誘惑するんだから、悪い嫁だよホント♥
ふふふ、まあでも…おゆきが気に入ったなら言う通りハメハメしてやってあげてよ♥
おゆきのオマンコ、本当に滅茶苦茶気持ちいから…即射精しちゃうかも知れないけど♥
（受け取ったタオルでおゆきを拭きながらオレも参加者に礼を言って）
（今度は他人棒にハメられ犯されたおゆきも見てみたいと、望んでしまう変態夫で）
（夫婦揃って露出交尾を心から楽しんだのが伝わったのか、拍手までされてしまい）
（苦笑しながらも思っていた以上に気軽にこの街で露出行為出来そうだとほくそ笑む）
>>697-699
そう言えばおゆき、何回イッたっけ？
途中からオレも興奮しすぎておゆきがイッた回数数えられてなかったよ…ふふ♥
んー、じゃあ沢山イッたご褒美に、好きなケーキ好きなだけ食べてもいいってことにしようかな♥
（一通りおゆきの身体を拭き終わると服を着付け直して、気を取り直し洋菓子店へと向かい始める）
（あれだけ激しい交尾、しかも自分以外の男達からのイラマやぶっ掛けでも絶頂していた様子なので回数はもう数え切れていなくて）
（約束した手前なかったことにするのは男らしくないと、おゆきにケーキ食べ放題を約束して）
（笑いながらおゆきと手を繋ぎ直して漸く洋菓子店へ）
（まだちょっとまだオシッコと精液の栗の花の臭いをさせてはいるが、叩き出されることはないだろう）
【駅弁入店は思ったんだけどね…まだまだおゆきとオレの変態っぷりに馴れてない人たちには強烈かなって】
【いずれはそんな風に駅弁しながら色んなお店を渡り歩いてみたりもしたいけどね♥】
【ふむふむ…迷惑行為かどんなのだろ…？】
【おゆきの奔放さは好きだから楽しみだな♥】
【と言った所で今夜はそろそろ時間かな？】
【次回はいつがいいだろう？明日、もう今日かな…日曜日は予定があって難しいからまた短めだけど平日の何処かになりそうかな？】
【火曜日の夜とかはどう？】
【それじゃあ今夜はここまでね。お疲れ様ぁ♥】
【お昼からしてても、時間が経つのはあっという間ねぇ…】
【うふふっ、ご主人様も駅弁入店を考えていたなんて嬉しいわ♥】
【ただ見せつけるだけならともかく、お菓子を食べるのが目的だから】
【残念だけど今回はそれは止めておきましょうか…】
【でもどこかでそのままお店に入ったり、スクランブル交差点みたいなところを練り歩いてみたいわ♥】
【迷惑行為は…そんなに大したことじゃあないけれど、まぁ子供がやらかしそうなことかしら…】
【もったいぶるほどじゃないけれど、次回お店に入ってからのお楽しみということにしておくわ♥】
【それじゃあ次はまた火曜日ね？大丈夫だと思うわ】
【時間は21時で良かったのかしら？】
【おゆきもお疲れ様♥今日も楽しかった♥】
【本当にあっという間だね…それだけ楽しい時間だってことかな♥】
【そうだね、普通…まあぶっ掛け中出し直後でも見た目が普通なら普通のデートだし】
【今回は大人しくお菓子を楽しむことにしようか】
【ふふふ、おゆきもやっぱりそういうの好きなんだね♥よかった♥】
【スクランブル交差点かぁ…そりゃあ滅茶苦茶目立っちゃうね♥】
【分かったよ、それじゃあ次回も楽しみにしてるね♥】
【良かった、それじゃあ次回は火曜日の、21時からでお願いするよ】
【平日だから今日ほどは長く出来ないけど】
【じゃあ今日はそろそろ休もうか】
【改めて今日もありがとう、おゆき♥】
【とっても濃厚な露出交尾が出来て楽しかったし凄く興奮したよ♥】
【火曜日にまたね…お休みなさい♥】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【どうも有り難う♥そう言ってもらえてとても嬉しいわ♥】
【今日もお互いに楽しい時間が過ごせたのなら何よりね♥】
【路上であれだけのことをした後に、何ごともなかったかのように】
【お菓子屋さんに入って食べるというのも面白いけれど】
【この後は純粋なデートも楽しみましょうか♥】
【すぐにやらしい方向に行ってしまいがちではあるけれど…♥】
【くふふっ♥普通の人がやらないことや、実際にやったら捕まっちゃうような破天荒なことは大好きよ♥】
【スクランブル交差点を全裸で駅弁しながら練り歩いていたら、お昼のニュース番組で現場から生中継されちゃいそうねぇ♥】
【名残惜しいし待ち遠しいけれど、私もまた次回を楽しみにしておくわね♥】
【それじゃあ次回は火曜日の21時ね。その日時に伝言板で待ち合わせましょうか♥】
【毎週土曜日のみというのも寂しいから、短めでも、平日のどこかに会えるのは嬉しいわ♥】
【は〜いっ♥ご主人様もお疲れ様ぁ♥】
【お昼から長時間遊んでくれて、私の方こそ今日も有り難う♥】
【念願だったし、ご主人様にも楽しんでもらえて、とても嬉しいわ♥】
【またの機会に露出交尾や、屋外で色々できるのを楽しみにしているわね♥】
【火曜日の21時にまた会いましょうね♥心待ちにしているわ♥】
【それじゃあ、おやすみなさ〜い♥】
【どうも有り難う。私もこれで失礼させていただくわね。お返ししておくわぁ〜】
>>705
【改めてこんばんは、おゆき♥】
【今夜もよろしくね♥】
【ええ、改めてこんばんわ♥】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわね♥】
【お返事はできているから、さっそく始めちゃってもいいかしら？】
【いつもありがとう、それじゃあ早速始めちゃおう】
【普段よりは短めになっちゃったけれど、今夜もよろしくお願いするわね♥】
>>700-701
ええ♥たくさんかけてもらえて、上下の口でもたっぷり出してもらえて、とっても幸せだわ♥
んっ…♥ふっ…♥ちゅっ…♥むっ…♥ふっ…ぁ…っ♥
（他人のザーメンを飲んだ自分の口と、厭うことなく濃厚な口づけを交わすご主人様に興奮し）
（あむあむと積極的に甘えるように口づけ合うと、口内で撹拌された精液混じりの唾液をたっぷりと飲まされながら）
（交尾後の余韻を楽しんで満足げな様子を浮かべている）
うふふっ、そうね♥確かに交尾は日課だし大好きだけれど、
同じぐらい…人間界での生活や、ご主人様との日常も楽しみたいわ♥
くふっ…♥これだけ濃厚なオツユをたっぷり出されたら、さすがにデキちゃったかもしれないわねぇ…♥
（ポッカリと口を開けたオマンコから、大量の白濁汁をドロドロと溢れさせると、ベンチでM字開脚になって）
（ご主人様からもクチュクチュと弄くり回されたり…濁汁を掻き出されたりしながら、一緒になって楽しむと）
（その様子をスマホで撮影され、二人で嬉しそうに記念撮影をしてもらって、幸せそうな雰囲気を醸し出している）
ほぉ〜んと、とってもいい運動になったわねぇ♥私、お腹すいちゃったわ♥
私たちもみんなも気持ち良くなれて幸せになれるのだから、こんな良いことはないわよね♥
（中には配信されたこの動画を見て、二人に接触してくる人物もいるかもしれない）
（それが同好の士か…業界の関係者なのかはともかく、定期的に楽しめるなら大歓迎であり）
（他者との連絡やら打ち合わせやら配信やらはご主人様にお任せすることにして）
（また一つ新たな楽しみが増えたと、二人でワクワクしながら喜んで）
あ〜ん…人間界って、動物や妖怪の世界ほど開放的で柔軟じゃないのねぇ…
でも、そういうことなら仕方ないわよね。ここは素直に言うことを聞いておくわ♥
（二人的にはこのまま繋がったままでいたり、町中を練り歩きたい心情なのだが）
（ご主人様の言葉に従って我慢することにして）
うふふっ、こんなイケナイ嫁でご免なさいね？♥
（悪びれた様子も見せずにそう言うと、ご主人様も柔軟性のある様子で彼らと言葉を交わし）
（初めての露出交尾は、思っていた以上に良い結果となり、また次が待ちきれなくなる思いで）
（飛び入りの参加者たちも好意的に変態夫婦を讃えてくれた様子であった）
えっ？イッちゃった回数…？
えぇと……う〜ん…そぉねぇ…確か……あら？
あ〜ん、やっぱりわかんないわぁ〜…
いっぱいイキすぎて、よく覚えてないかもぉ〜……む〜っ……
（ご主人様の問いかけに、人差し指を口元に添えると）
（珍しく難しそうな顔をしながらしばらく思案していたが）
（諦めたようにそう言って、自分も分からなくなったと答えて）
でもっ、本当にっ？好きなお菓子を好きなだけ食べていいのっ！？♥
うふふっ、それはとっても嬉しい提案ね♥有り難うご主人様っ♥
（ご主人様からのご褒美に満面の表情で喜ぶと、キャッキャとはしゃぎながら声を弾ませて）
（参加者からもらったタオルで体の汚れを拭いてもらうと、着付けをしてもらい、やがて洋菓子店へと…）
（結果的にイッた回数ではなく、好きなケーキを食べ放題にしてくれたご主人様の言葉が嬉しく）
（もしもお預けにされてしまえば、拗ねて剥れ…腹いせに他人棒を求めてどこかに行ってしまったかもしれない…）
（だがそんな最悪な結果になることはなく、路上であれだけ楽しんだ後も、何事もなかったかのように手を繋いで歩き出す）
（ただ、しっかりと洗ったわけではないので、まだまだオシッコや精液…淫水の臭いが体じゅうに染み込んで漂っており）
（店員さんや他のお客さんが側に来れば、何か異臭がすると訝しげに思われるかもしれない…）
【オレの方こそ今夜もよろしくね♥】
>>709
ん、ちゅっ…♥くちゅっ…んんっ♥
オレ一人じゃどうやっても上下の口を同時にってのは無理だからね…おゆきが幸せならなによりだ♥
（激しい交尾の余韻に浸りつつ、おゆきの唇の味を堪能していく）
（これからはきっと他人の精液混じりのおゆきと口付けすることも多くなるだろうな、と）
（おゆきが来て初日にして露出乱交をやりきった満足感に自然と笑みが零れて）
それならやっぱり色んな人とも知り合いになっていかないとね
人間の世界で生活していくならより多くの人と関わり合いになったほうが楽しめるし♥
そういう意味でも今回の露出交尾はよかった…だって間違いなく皆おゆきのことを大好きになっただろうから♥
ふふふ、一番最初の子どもはオレが孕ませたいからね♥
おゆきのオマンコはオレが優先的に使わせてもらうよ♥
（妖怪の世界ではどれくらい他の妖怪と関わりがあるのか分からないが、人間界で生活するなら人付き合いは必須だろう）
（活発なおゆきなら心配ないかも知れないが、おゆきの人間関係構築に一役買えるなら幸いだし）
（そのためならスマホでの撮影も大歓迎だ、と種付け直後の二人の姿を撮影してもらって）
オレもだ♥丁度お菓子を食べて小腹を満たしたい感じでお腹すいた♥
ふふふ、ホント凄く気持ちよかったからね♥
（勿論、参加者の中には射精して冷静になってくると、とんでもないことをしてしまったと後悔している者もいるかもしれないが）
（それでも二人のあっけらかんとした、罪悪感など欠片も感じさせない会話を聞いたら文句も出ないだろう）
（まだまだ街の一角で起きたパプニング程度にしか認識されていないが）
（これが定期的に続けばいずれはどこかしらから声がかかるだろうことは想像に難くない）
本当は皆もっと素直になればいいんだけどね…
今はまだオレとおゆきが見せつけてやらないと中々皆参加してくれないだろうし…
（素直に言うことを聞いてくれたおゆきに一安心して、身なりを整えて）
そんなイケない嫁が大好きなんだけどね♥
（浮気症どころか変態の域に達している妻と、そんな変態な妻が大好きなこれまた変態な夫）
（参加者が呆れてもう笑って認めるしかないくらいお似合いの変態夫婦で）
（今回はそれが功を奏して、良い結果となったようだ）
ふふふ、おゆきも覚えてないか♥
まあ途中からピストンする度にイッてた感じだったしな♥
連続でイキまくってたからどこからどこまでが一回かって明確に分けれないだろうし♥
（おゆきの答えに楽しそうに笑いながら、おゆきが絶頂しまくっていたことをからかい）
折角だからお気に入りのケーキを見つけてもらいたいしね
それじゃあ早速お店に入ろうか♥
（和菓子とはまた違った甘さ、味の洋菓子…おゆきはどれを気に入るだろうか）
（味も分からない中一つだけに絞らせて我慢させるよりは、気が向くままに食べ比べしてもらって楽しんでもらいたい）
（結果論だが、露出交尾で数え切れないほど絶頂させられたのはむしろよかった）
（そう思いながら、まだ微かに残る性臭、異臭を漂わせつつ店内へ）
こんにちは、えっと店内で食べたいんですけど大丈夫ですか？
あ、大丈夫ですか、ならよかった…
おゆき、お店の中で食べて大丈夫だって、よかったな♥
（店内に入ると店員の女性が応対に出てくる）
（にこやかに営業スマイルを浮かべて受け答えしてくれているものの、一瞬、鼻をヒクリと反応させ、眉をしかめたのは気の所為ではないだろう）
（それでも入店拒否されるほどではなかったようで、「どれにいたしますか？」などと尋ねてきて）
んー…どうしようかな…オレはおゆきの選んだのを一つもらうことにしようかな…
どれも美味しそうでしょ？どう？どれか気になるものはあった？
（店のショーケースには色とりどり、種類も豊富にケーキをメインに様々な洋菓子が並べられていた）
（定番の白いクリームがたっぷり塗られたショートケーキに、綺麗に形作られたモンブラン）
（滑らかなチーズケーキやフルーツが盛り沢山なタルト…などなど）
（店内で食べるならカットされたものが普通だろうが、大きなホールケーキも置かれていて）
あ、そうそう、飲み物はオレはコーヒーにします、ブラックで
おゆきはどうする？緑茶もあるみたいだけど…コーヒーとか紅茶もケーキにはよく合うよ♥
（ケーキを選ぶのはおゆきに任せて、自分は飲み物を先に注文しておいて）
【出だしから申し訳ないのだけれど…少し長くなっちゃったから】
【話の流れ上、入店前と後で分割させていただくわね？】
>>710
うふふっ、ご主人様のオチンチンが2本も3本もあればできそうねぇ…なんて♥
（他人の精液混じりの口とも、厭わず口づけできるご主人様の変態ぶりに喜びを感じながら）
（そんな冗談を口にして、悪戯っぽく小悪魔のような笑みを浮かべてはにかんで）
（二人で充足感に満たされると、幸福感を噛み締めながら余韻に浸り）
色んな人とお友達になれたら、毎回こんな楽しみができるのね♥それなら大歓迎だわ♥
みんな私のことを大好きになってくれたかしら？ふふっ、それならこの上なく嬉しいわねぇ♥
私もご主人様の赤ちゃんを産みたいし、このオマンコはご主人様のものだけれど…
そのうち誰が父親か分からなくなっちゃいそうねぇ…♥
（時には人見知りをしたり、警戒心を抱くこともあるが、ご主人様と一緒であれば安心できるし）
（交尾のためなら他人とも積極的に関わっていきたいので、やや極端な解釈をしながら満面の表情で答える）
（妖怪の世界も、種族間で仲が悪かったり…争いをする者たちもいるが、好奇心旺盛で奔放な自分は）
（割と他種族との交流も盛んな方であり、知り合いや仲間も少なくはないと感じているので）
（今日みたいな調子で、多くの人間とも仲良くなれたら嬉しいと考え）
うふふっ、ご主人様もお腹が空いちゃったのね？だったらちょうど良かったわ♥
食前に結構激しい運動になっちゃったものね…でもその分、甘いものが美味しく感じられるわ♥
（露出交尾も無事、性交ならぬ成功に終わり、スポーツを終えたような感覚で爽快感に浸ると）
（あれだけ居た参加者たちも目的を終えて帰っていったり、そそくさと逃げるように立ち去り）
（あとは疎らに残った人たちがまだ撮影を続けたり…実況していたりするが）
（試合終了後のような雰囲気で落ち着きを見せ始めていた）
（今後も思いつきでこんなことを繰り返すであろうが、この先すっかり認知されてしまえば）
（スカウトや愛好家…警察…などなど、良くも悪くも影響力が出てくることだろう）
ほぉ〜んと、人間ももっと素直になればいいのにねぇ…？
私はともかくご主人様みたいに開放的で抵抗のない変態さんは珍しいから、とても嬉しいわ♥
（自分は妖怪ということもあってか、恥も外聞も倫理観も貞操観念もない（もちろん全ての妖怪がそうではない…）が）
（人間であるご主人様も、自分と全く変わらぬ変態嗜好の持ち主であることが嬉しく、結婚して改めて良かったと感じ）
あぁ〜んっ、嬉しっ♥仲睦まじいおしどり夫婦になれて本当に良かったわ♥
（昔話などに出てくるような、人間と妖怪が結ばれる話とはだいぶ趣は異なるが）
（互いに愛し合っていることには間違いなく、浮気性ですぐに他人棒を求める自分を）
（許容しながら受け入れてくれているご主人様には感謝している）
でも、覚えていないぐらいイッちゃったのは間違いないわねぇ♥
（肉欲の塊でありながら、敏感体質でイキやすく、ことあるごとにこんな痴態を晒け出すのは今後も間違いないだろう）
私の知っている甘味といえば、おはぎとかお団子とかおまんじゅうだから、ケーキがとっても楽しみよ♥
くふふっ♥行きましょっ♥行きましょっ♥
（お互いあれだけイキまくったが、今はすっかり元気を漲らせ、早くケーキが食べたくてウズウズしている）
（食べる量は人並みだが、美味しい食べ物は好きだし、人間の若い女の子同様…やはり甘い物には目がなく）
（今後もご主人様におねだりしてしまうだろうし、食費や遊興費などの負担も嵩むかもしれない…）
（だが当の本人はそんなことは心配していないらしく、ギュッ…と腕を回して洋菓子店へと入っていく）
ここがそうなのね？外観だけでなく、お店の中もオシャレなのねぇ…
（ご主人様が店員さんと話している間、興味深そうに店内をキョロキョロと見渡し）
（これが現代のお菓子屋さんなのだな…と、物珍しげに感じながら物色して呟く）
わぁ…どれも美味しそうねぇ〜♥あ〜んっ、一つは選べないわねぇ…
（ご主人様の説明を聞きながら、ガラスケースに入っているケーキを見つめると）
（今すぐ手に取って食べたい雰囲気を出しながら悩ましげな声を出し）
（ケースを軽く手で叩いたり…押したり、顔をベタッと貼り付けて覗き込んでいる）
（…とはいえ、大食らいではないので、さすがに全部食べるのは無理だろうし…）
それじゃあ……あのイチゴの乗った白いケーキ（ショートケーキ）と…
何かこう…渦を巻いたようなケーキ？（モンブラン）と…
あの黄色くてツヤツヤしたの（チーズケーキ）も美味しそうね♥
果物がいっぱい乗ったケーキ（フルーツタルト）も食べてみたいわ♥
でもあの大っきなケーキ（ホール）も食べ応えがありそうねぇ…む〜っ…
（子供がそうするように指差しながら、取り敢えず目に映った物を伝えて選び）
（食べきれるか分からないが、ホールケーキにも色気を見せて優柔不断な態度を示す）
飲み物もいいの？
（峠でお婆さんが営んでいる茶屋であれば、饅頭や団子とお茶が定番だが）
（現代では飲み物も多種多様で、飲み慣れた緑茶以外を試してみようかと考え）
えぇと…それじゃあ……苦いのは少しアレだから…私は紅茶にしてみようかしら？♥
（ご主人様の勧めに従うと、ご主人様はコーヒーを選んだので、自分は紅茶を飲みたいと告げる）
あら？こっちにも色々あるみたいよ？
（ガラスケースに背を向け振り返ると、店内の中央に置かれたテーブルの上にも、焼き菓子などが並んでいることに気がついて）
そっちのケーキとは違うみたいだけれど…こっちも美味しそうねぇ♥
（そう言うと、個別包装されたクッキーやビスケット…パウンドケーキの袋を勝手に破り出し）
（いきなりその場でムシャムシャと食べ始めてしまい…）
あっ、これはサクサクしてるわね♥逆にこっちはしっとりして…モグモグ……ふふっ、なかなかいいお味だわ♥
……んっ？この中にも何かあるみたいね
（「ご自由にご試食ください」と書かれたケースを開けると、中には一口大にカットされたカステラが入っていて）
（試食用にと爪楊枝も入っているが、ケースの蓋を開けるといきなり手で掴むと）
（一口試食どころか…こっちも無遠慮に口に放り込んでいって…）
あっ、これは確かカステラというお菓子よね♥以前もどこかで食べたことがあるような気がするわ♥
（それなりに歴史が古いカステラは、過去にも食べたことがあるようで、やや懐かしさを感じながら）
（試食用のカステラを次から次に口に運び、パクパクと食べてお腹を満たしていって）
【なるほど、そう来たかぁ…人間の常識のない妖怪のおゆきらしいね♥】
【んー…あんまり上手い回避方法じゃないけどこんな感じにさせてもらうね】
>>711-712
見た目も気に入った？まあ洋菓子店は内装も可愛く凝ってるお店も多いしね
ふふふ、じっくり選んでくれていいよ〜
（恐らくケーキを初めてみたのだろう、子供のようにキラキラとした表情であれやこれやと目移りしつつ）
（どれにしようかと悩んでいるおゆきを愛おしそうに横目でみながら）
あ、紅茶にする？了解、じゃあ飲み物はコーヒーと紅茶で
（まずは飲み物をさきに注文しておいて）
ん？おぉ…おー…おゆきは案外食い意地が張ってるんだなぁ…美味しい？
ふふ、ならよかった…♥
（振り返るとおゆきが包装を破り、中のクッキーやパウンドケーキを食べ始めていた）
（想像していなかったその行動に、改めてやっぱりおゆきは人間ではないんだなと思いつつも）
（随分と美味しそうに食べるその姿が可愛らしくて、小さく笑っておゆきの頭をポンポンと叩いて）
あー…すみません、妻はちょっとこう…思い立ったら実行せずにはいられない癖があって
あれです、えーっと…そういう病気で……お金はちゃんと払いますんで…ごめんなさい
（ただ当然ながら陳列された商品をいきなり食べるなんて蛮行に店員さんは慌てて飛び出してきて）
（「ちょっと、困りますよ！」とおゆきを止めようとしてくるが、スッとおゆきと店員さんの間に入り）
（申し訳無いと頭を下げ、病気なのだと取り敢えず嘘をついて言い訳をしておく）
（ショーケースに顔を貼り付けて覗き込んでいたり、ケースを叩いたりしていたせいか）
（病気と聞いてすぐに納得したように、同時に憐れむような表情を浮かべておゆきを見てから、今度はこっちに詰め寄ってきて）
（「お金を払えばいいってもんじゃないんですよ」だの「今回は大目に見ますけど旦那さんならちゃんと見といてください」と厳しい口調で小言を言われる）
（どういう病気と勘違いしたのか知らないが、それで見逃してくれるならまあ安いものだろう）
んー…おゆき、食べたいものがあったら向こうで飲み物と一緒に食べようか
座って落ち着いて食べたほうが味もよく分かるし、お店の人もビックリしないし
ふふ、オレもおゆきがいきなり食べ始めたからちょっとビックリしちゃった♥
折角二人で一緒に食べて楽しもうと思ってたのに、一人で食べ始めちゃうんだもんな
（突然の行動に驚きはしたがおゆきを咎めようという気は起きないが、それよりもこんなつまらないことで通報されて、それでさっきの露出交尾まで勘ぐられてしまうのは困る）
（カステラを子供のように無邪気に貪っているおゆきと手を繋いで、好き放題に食べたりはしないようにして）
じゃあ、さっき言ってたショートケーキと、えーっとモンブランを…
まずはオレとおゆきで一個ずつ試してみようか
（取り敢えずショートケーキとモンブランを一つずつ、まだちょっと嫌そうな顔をしている店員さんに注文してから）
（イートインスペースのテーブルへと移動して）
さっきのクッキーやビスケットは手づかみで食べやすいけど、ケーキはこういうとこで座ってフォークなんか使って食べる人が多いかな、人間は
馴れないうちは面倒臭いかもしれないけど、箸よりは使いやすいしおゆきも覚えておいて損はないと思うよ？
これならほら…綺麗に分けられるから二人で食べ合いっ子出来るだろ
はい、あーん♥
（運ばれてきたケーキに添えられたフォークを手に取り、使い方の見本を見せるようにケーキをカットして見せる）
（そのままフォークの上にケーキを載せて、おゆきの口へと差し出して）
【今日はここまでかな？】
【次回はいつがいいかな？】
【オレはちょっと水曜木曜は忙しくなりそうで、早くても金曜日の夜になると思う】
【ええ、それはもちろん好きにしてくれて構わないわ♥】
【もともと物を買ったりお金を稼ぐなんて概念が存在しないから】
【食べ物やなんかも欲したまま…手当たり次第に手を付けちゃうし】
【今後も行く先々のお店でやらかしちゃいそうだけど、そう認識してもらえると嬉しいわ♥】
【きゃははっ！♥それにしても…ご主人様と店員さんのやりとりが可っ笑しいわぁ〜♥】
【そこで咎めたり、厳しく躾けないところに、ご主人様の優しさが感じられるし】
【今後も人間的には非常識なことをしでかしたいから、大目に見てもらえると嬉しいかも♥】
【それじゃあ今夜はここまでね？お疲れ様ぁ♥】
【次回は金曜日の夜ね？わかった。時間はまた21時でいいのかしら？】
【翌日の土曜日も、できればまた午後から会えると嬉しいのだけれど…】
【それは前にも言ってたもんね】
【ここでおゆきのことを怒れるほどまともな人間じゃないしね、オレも】
【ふふふ、欲望のままに行動するおゆきにはこれからも色々振り回されそうだ♥】
【おゆきもお疲れ様♥】
【そうだね、21時には来られると思う】
【土曜日も今の所空いてるからおゆきが大丈夫そうなら土曜日も会えたら嬉しいな♥】
【ええ、今後もお店問わず、非常識な行動に出ちゃうかもしれないけれど】
【奔放な部分もご主人様が受け入れてくれるから嬉しいわ♥】
【もっともっといっぱい振り回して困らせちゃうと思うけれど、よろしくお願いするわね♥】
【どうも有り難う♥それじゃあ次回は金曜日の21時にね♥】
【土曜日も会えるなら嬉しいわ♥少し早いけれど…問題なければ】
【土曜日はまた14時ごろを予定しておきましょうか？】
【ふふ、その非常識な行動を一緒に楽しめるくらいになっていきたいな♥】
【これからおゆきがどんなことするか楽しみだよ♥】
【それじゃあ次回は金曜日の21時に】
【土曜日もまた14時に待ち合わせにしようか】
【じゃあ次回の予定も決まったことだし、今日はこの辺でお休みしよう】
【今夜もありがとう、楽しかったよおゆき♥】
【金曜日にまたね♥お休みなさい】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【可愛いペットが外出先で、おいたや粗相をしでかしたと感じて】
【一緒に楽しんでもらえると嬉しいわ♥】
【くふふっ♥人間と人外のモラルやマナーのギャップって楽しいし大好きだから】
【今後もいっぱいやらかしちゃうと思うけれど、楽しみにしていてちょうだいね♥】
【は〜いっ♥それじゃあ週末の予定はそれでいきましょうか♥】
【両日とも楽しみにしているわね♥】
【私の方こそ今夜も有り難う♥平日だと土曜日よりは短くなっちゃうけれど】
【おかげでとっても楽しかったわ♥ひとまず金曜日を楽しみにしているわね♥】
【それじゃあ、おやすみなさ〜いっ♥】
【私も失礼させていただくわね。お返ししておくわぁ〜】
【ふふっ、早いのねご主人様♥】
【お返事はできているから、さっそく始めちゃいましょうか？】
【ふふ、早くおゆきと色々してみたかったからかな】
【いつもありがとな、それじゃあ早速始めちゃおうか♥】
【くふふっ♥嬉しいこと言ってくれるのねぇ…♥】
【それじゃあ始めちゃうわ♥】
【ちょっと長くなっちゃったから、分割させていただくわね…？】
>>713
（西洋の妖怪から洋菓子をもらったり、話に聞いてはいたのだが）
（現代のこの日本で目にするのは初めてであり）
（ショーケースに陳列された色とりどりのケーキに目移りしてしまい）
（欲を言えば片っ端から全部食べたいという衝動に駆られると）
（「じゅるっ…」とヨダレを垂らし、ゴクリと喉を鳴らして瞳を輝かせる）
（そんな様子を温かい目で見守るご主人様との関係は、夫婦というよりも）
（親子か…ペットと飼い主といったようにさえ映り）
（奇行に走る自分に対する店員さんの目は怪訝そうであったが、そんな様子には気付かず）
（幾つかのケーキを物色して紅茶を選ぶと、注文はご主人様にお任せして…）
むしゃむしゃむしゃむしゃっ…パクパク…モグモグ…
（甘いものには目がないせいか…よほど美味しいのか…交尾の後でお腹が空いているためか…）
（あるいはそれらすべてが理由なのか、夢中になって一人で勝手に手当たり次第に商品に手をつけている）
（もともと欲しい物は盗るというのが当たり前なので、昔から食べたいものは民家やお店から盗んだり）
（お墓やお寺に供えているお供え物を盗んだり、オナニー用に畑から野菜を盗んだりと）
（まるで住宅地に現れた野生動物のように、悪さばかりしてきては人々を困らせており）
（妖怪らしいといえば妖怪らしいその行動は、この現代の人間界でも変わらないようだ）
ええ、とっても美味しいわ♥
あれだけ交尾した後だから、お腹すいちゃって…
よかったらご主人様もお一つど〜ぉ？
（足元にはお菓子の包装紙や袋が散らばり、手や口元は食べカスで汚れ、それがボロボロと床に落ちるが）
（ご主人様から頭を撫でられながら問いかけられれば、気にする素振りもなく笑顔でご主人様にも勧める）
………？？
（すると、店員の女性が血相を変えてカウンターから飛んできて）
（こちらに注意しようとするが、さり気なくご主人様が仲介に入り事なきを得る）
（何やら語気を荒げ、ご主人様に対してクドクドと注意しているようだが）
（その様子をキョトンとした不思議そうな表情で見つめ、何食わぬ顔で今度は）
（一口サイズのお菓子が詰まった小袋を破くと、勢いよく引っ張ってしまったせいで）
（中身が飛び散ってバラバラと床や売り場に零れ落ちてしまうが）
（「きゃははっ！♥」と楽しそうに笑うと、気にする素振りも見せずに指で摘んで食べる）
（…まるで躾のなっていない子供か、悪質な嫌がらせや営業妨害のような振る舞いに）
（店員さんの怒りもごもっともなのだが、妖怪である自分にはそんな人間の常識や倫理観など微塵もなく）
（ただ食べたいから…欲しいから…といった欲求のみに忠実に、目に映る商品を物色してしまう）
ふぇっ…？あっ…そう言えば、お店の中で食べられるって言ってたわよね？
わかったわ♥確かにその方がご主人様と落ち着いて食べられるし、そうしましょうか♥
ご免なさいね？ビックリさせちゃって…あまりにもお腹が空いていたから…つい…
（ここで頭ごなしに叱られたりすれば反発もするし、「えぇ〜っ？どうしてぇっ？？」となるが）
（ご主人様がやんわりと促してくれたおかげで、素直に応じて納得すると、舌をペロッと出して悪戯っぽく微笑む）
（このご時世、本来であればすぐに通報されてもおかしくなさそうだが、ご主人様がうまく対処してくれたおかげか）
（幸いにも店員さんがそこまではしなかったおかげか、事なきを得て、ゆっくり店内でケーキを食べる事ができそうだ）
（…とはいえ店員さんからすれば、当然こんな客が店内に居座って食事をするのも迷惑そうな様子で）
（注文の合間も怪訝そうな表情を浮かべ、やや不機嫌そうにしながらご主人様の注文を受けているが）
（自分はその様子にも気付かず、「あ〜ぁ…もっと食べたかったわ…」といった様子で）
（口元に人差し指を添えると、後方のテーブルに陳列された商品を、名残惜しげにジーッ…と見つめている）
【改めて、今夜もよろしくお願いするわね♥】
>>713
くふふっ♥楽しみね♥ショートケーキとモンブラン♥
あっ、そっか…ケーキは手づかみだと手が汚れちゃうものね…。
（教わらなければ、自分はケーキも手づかみで食べてしまいそうだが思案し）
確かにお箸の方が扱いに慣れているけれど…今後のためにも、フォークの使い方も覚えておいた方が良さそうねぇ…
（ふむふむ…とご主人様の説明に納得しながら聞き入り、素直に頷きながら従うことにして）
うふふっ♥食べあいっこ、いいわねぇ♥それじゃあ…あぁ〜〜〜んっ………はむっ♥
モグモグ……モグモグ………んっ♥舌触りが滑らかで、甘くてとっても美味しいわ♥
和菓子に比べるとまた一味違って、上品なお味ねぇ…♥
（フォークでカットされたケーキを口元に運ばれれば、口を開けてパクつき）
（咀嚼しながらその味を堪能すると、すぐに満面の表情を浮かべ、声を弾ませて喜びを露わにする）
それじゃあ今度は私の番ね♥
（そう言うと自分もフォークを手に持ち、ケーキを乗せ…ご主人様の口に運んでお返し…）
（…するかと思いきや、そのまま自分の口に運び、顔をズイッ…と前に突き出すと）
ご主人様っ♥はいっ、あ〜んっ…♥
（口に含んだショートケーキを口移しで食べさせようとし、）
【オレも長くなったから分割させてもらうね】
>>723-724
ふふ、そんな一気に詰め込むと喉に詰まっちゃうぞ
味も混ざっちゃうしゆっくり一つずつ食べな？
（交尾の時はＡＶ女優顔負けの淫乱さなのに、お菓子を食べている姿は見た目以上に幼く可愛らしく感じられて）
（苦笑しながらおゆきの口元に着いた食べかすを取って、それを自分の口へ）
（恐らくは今までの生活での習慣なのだろう、一つのものをじっくり味わうと言うよりも食べられる時に一気にがっつくように食べていて）
（愛らしい顔とは裏腹な姿にこれまでおゆきがどんな風に生きてきたのかが垣間見えるよう）
回数こそ多くなかったけどその分濃厚だったからね♥
遠慮せずどんどん食べな、ふふふ♥
ありがとな、それじゃあオレも……あ
（食べ方も行儀作法？なにそれ？という感じで文字通り食い散らかし、店内を汚しても全く気にしている素振りもない）
（妖怪なのだから人間のマナーなんて知らなくても当然か、と思いつつも）
（ちゃんとオレにも勧めてくれる気遣いにおゆきの心根の優しさを感じて嬉しくなって）
はい、今後は注意しますんで…ええ、すみません
そうですね、ちょっと見た目よりも幼いところがあって…
（店員の怒りも分からなくはないし、自分が逆の立場だったら同じように怒るかもしれないが）
（それでもおゆきに対して怒りだったり嫌悪感だったりという負の感情が湧いてこないのは）
（きっとおゆきの行動が純粋にしたいことをして食べたいものを食べているだけだと理解できるからで）
（とは言え折角おゆきもこの店が気に入ったようだし、初回でいきなり出禁になるのは可哀想だ）
（なら店員がなぜ怒っているか理解できている人間のこちらが丸く収まるように執り成すのが一番だろう）
（何より自分はおゆきの夫なのだから、この程度で動じていてはこれからの結婚生活が思い遣られる）
（おゆきと一緒に人間の世界で生きていくと決めたのだから、頭の一つや二つ下げるくらいなんてことはない）
ふふ、おゆきはいい子だね♥それじゃああっちの席に行こう
ん？大丈夫、ビックリしただけで別に怒ったりはしてないから
ふふふ、そうだな、お腹空いたもんな♥
（おゆきの言葉を聞いてもやはり嫌がらせをしてやろうだとか悪戯して困らせてやろうという悪意は感じない）
（ただお腹が空いたから食べただけ…人間にはないおゆきの純粋さに惹かれ、改めて好きになってよかったと思いつつ）
（店員の非難するような視線からおゆきを庇うようにおゆきとの間に立って）
やっぱり色々あるから悩んじゃうよな
でも今けっこう食べちゃったからこれ以上食べると晩御飯食べられなくなっちゃうし残りはケーキにしておこうか
おゆきって別に大食いってわけでもないんでしょ？
それともやっぱり甘いものは別腹だったりするのかな、ふふ
（ショーケースをまだ食べたりないとばかりに見つめる姿を微笑ましく見つめ）
（諭すように言葉をかけて、また優しく頭を撫でて）
そう、こっちの白いのがショートケーキで栗色のがモンブラン
スポンジケーキ…えーっと小麦で出来た柔らかいパンの間に苺とか果物を挟んで牛乳から作ったクリームを塗ってあるんだよ
…さっきおゆきが精液塗れにしてもらったみたいに、たっぷりね♥
モンブランは下は…これはタルトかな？その上に生クリームと栗から作ったクリームを巻いてあるんだ
ほら、天辺に栗が乗ってるだろ？おゆきも栗の甘露煮だったら食べたことあるんじゃないかな？
（それぞれのケーキの簡単な説明をしつつフォークを手にとって取り分けると）
どっちも美味しそうだろ？
お菓子だけじゃなくて料理でもフォークは結構使うからね、覚えておいて損はないよ♥
（差し出したケーキを美味しそうに食べているおゆきの顔を見ているとそれだけで幸せな気持ちになって、自然と笑顔になって）
【オレの方こそ今夜もよろしくね♥】
>>724
ん？あれ、オレに食べさせてくれるんじゃ……なるほど♥
ふふふ、それじゃあ遠慮なく♥ん、ちゅっ…ん、んんっ♥
（今度はおゆきが食べさせてくれるのかと思いきや、取り分けたケーキを自分で食べたのを見て小首を傾げるが）
（すぐにその意図を察して、小さく舌舐めずりしてから）
（店の中で大胆におゆきの唇に唇を重ね、そのまま舌を伸ばしておゆきの舌の上のショートケーキのクリームを舐め取っていく）
（二人の舌で生クリームはすぐに溶けて甘い味が広がり、それを味わうようにおゆきとしっかりと舌を絡ませる）
（絡み合う舌の音を店内に響かせながら濃厚な口付けを交わす）
ん、美味し…♥普段よりもずっと甘く感じる♥
おゆきの口の中ひんやりしてるからクリームがいい感じで広がって最高だね♥
今度はモンブランも試してみようか…♥
（口元が溶けたクリームで汚れるくらい濃厚な口移しでのショートケーキを堪能して）
（普段よりも甘く感じるその味に目を細めて）
（今度はこっちがモンブランを口に含んでおゆきと顔を近づけて…）
【度々になっちゃうけれど…分割させていただくわね】
>>725-726
んん〜っ…！むぅ〜っ…！
あ〜んっ、だってぇ〜っ……
（まるで子供と保護者といった様子で、ご主人様からあやされながら）
（口元の食べカスを取ってもらうと、喉をなでられた猫みたいな顔をする）
（人間界では食べ物は盗むことがほとんどなので、時と場合によっては）
（怒られたり追いかけられたりすることもある上に、基本は本能に忠実なので）
（まるで動物か、躾のなってない子供のように、店内で好き放題に食べ散らかしてしまう）
うふふっ、どうも有り難う♥食べる前だったからすっかりお腹が空いちゃって…
でもせっかくだから、美味しい物も分け合って食べなくっちゃだわ♥
（とはいえ、独り占めしたり…欲張って仲間の分まで見境いなく…といった感じではないので）
（ニンマリしながらご主人様にも勧めると、喜びは一緒に分かち合いたいという感情を見せる）
（カンカンの様子の店員さんに対し、自分の代わりにご主人様が謝ってくれているが）
（動物と同じで悪意や罪の意識も無いためか、悪びれた様子もなく、気にする素振りも見せずにキョトンとしていて）
（…だが、このようなことは日常茶飯事なので、ご主人様と結婚し、人間界で一緒に暮らす以上）
（今後も行く先々で同様の行為を繰り返してしまうだろうし、もっととんでもないことをやらかすことを予感させ）
（ご主人様を困らせることが多々あるだろうが、そこは寛大で包容力のあるご主人様のおかげでことなきを得ている）
うふふっ♥こう見えても私は、案外聞き分けがいいかも？
でもさすがは私のご主人様ね♥変態なだけじゃなくって、とっても優しいわ♥
（ご主人様の言葉に従うと、「は〜いっ♥」と素直に返事をしてイートインスペースへと一緒に向かう）
（店員さんから非難の目を向けられるのも無理はなく、ご主人様が間に入って緩衝材になってくれたり）
（尻拭いをしてくれるから良いものの、そうでなければここでも人間との追いかけっこになりそうで…）
私の知っている時代より美味しそうな物で溢れているから、目移りしちゃうわぁ〜…♥
でもそうねぇ……せっかくだから晩御飯は食べたいし、ほどほどにしておきましょうか。
ちょっと今はガッついちゃったけれど、普段はそんな大食いだなんてことはないから、安心してちょうだいね♥
ただ、冷たい物や甘い物には目がないから…つい…
（随分と無遠慮に食べ散らかしてしまったものの、食欲に関しては、一般的な人間の中高生の少女と同じぐらいだろう…）
（ご主人様の言葉にワガママを言ったり、駄々をこねることもなく素直に従うと、頭を撫でられると嬉しそうにはにかんで）
ふむふむ……へぇ？随分と手が込んでいるのねぇ…
くふふっ♥でもさっきの私みたいにクリームまみれだなんて、何だかヤラしいわねぇ…♥
（ご主人様の説明に、興味深げに繁々と聞き入っていたが、冗談混じりの言葉を受ければニンマリと微笑んで）
あ〜んっ、栗の甘露煮は大好きよ♥モンブランって、栗を使ったケーキなのね？
どっちもそれぞれ見た目も違うし、味もまったく異なるのでしょうし、とっても楽しみだわ♥
今後もフォークとか、ナイフやスプーンを使う機会もありそうねぇ…
でも、箸の使い方を覚えるよりは簡単そうかも？
（親に買ってきてもらったケーキを楽しみにし、ワクワクしながら食べさせてもらう子供のように頬張ると）
（唇に生クリームを付けながら、あむあむと咀嚼して味わい、口内に広がる芳醇な甘さに酔いしれて）
んっ……♥
（そしてお返しとばかりに、自分からは口移しでご主人様に食べてもらうことにすると）
（テーブルで向かい合ったまま顔を寄せて口付け合い、ネットリとしたキスを交わしながら）
（やがて呼応するように舌を絡め、いつもやっているような口付けを展開しながら）
（二人で一緒に生クリームの甘さを共有し始めると、店内に淫靡な吸着音が響き始め…）
>>725-726
くふふっ♥美味しい？
デザートを食べる時は、口の中がヒンヤリしているのも悪くないでしょう？うふふっ♥
（互いの温度差が良い塩梅となってか、ご主人様にも喜んでもらえたようで）
（ペロリと舌舐めずりしながら言葉を交わすと、嬉しそうにはにかんで）
それじゃあ次はモンブランね♥
あら、今度はご主人様がお返しをしてくれるのね♥
うふふっ、だったら遠慮なくいただいちゃうわねぇ〜♥
んっ……ちゅっ……♥あむっ…♥んっ…♥
ちゅぱちゅぱっ……れろれろっ……ちゅぷちゅぷっ……んっ……ふぁっ…♥
あぁ〜ん…栗の味が濃厚で、ショートケーキとはまた一味違った深い味わいね♥
私のクリとどっちが美味しいかしらぁ♥なんて…♥くふふっ♥
（うっとりした表情で口付けると、口移しでモンブランを受け取り、ご主人様の唇をアムアムと啄ばんで）
（フェラするように舌を吸引しながら、口内で溶け出すモンブランの芳醇な味わいを堪能すると）
（ご主人様の口内に舌を挿し入れ、レロレロと泳がせるように動かしながら舐めとってゆく…）
（そして、ショートケーキとの味の違いを楽しみながら、冗談とも本気とも言えない言葉を向けると、クスッと微笑んで）
【【】が入り切らなそうだからそこだけちょっと分けるね】
>>727-728
うんうん、お腹空いた時に美味しそうなお菓子が目の前にあったら食べたくなっちゃうよね
ふふ、そうだね、二人で分け合って食べれば美味しいお菓子がより美味しく感じると思うよ♥
（恐らくこういう事態はおゆきと一緒に出かければ日常的に起こるだろう）
（この店員のように謝罪だけで済ませてくれない人も中には出てくるかも知れない）
（それでもおゆきと一緒に居て、一緒に出掛けることに躊躇はない）
（相手が暴力を振るってきたり、警察を呼んだりするなら、その時は逃げればいい）
（幸い足にはちょっと自信があるのでそう簡単に捕まることはないだろう）
（おゆきよりも長く人間の世界で暮らしているから、どうすればいいか知っているだけで）
（結局の所自分も、おゆきが認める変態なだけあって、本能的に行動し、倫理観やマナーなんてそれほど重視していない、ちょっとアレな人なのだろう）
そうだね素直で良い子だ、おゆきは♥
ふふふ、褒めてもなんにも出ないよ？
…いや、出そうと思えば出せるけど変態行為はちょっとお預けだ♥
（会話の内容を店員聞かれたら、全く反省してないじゃないかと、今度こそ本気で怒られそうな際どい会話を楽しみながら）
機会があったらアイスも食べに行こうか
アイスもカキ氷みたいなのから柔らかいソフトクリームまで味も見た目も色々あるし♥
昔の日本だったら冷たいお菓子ってなんだろ…水羊羹とか葛切りとか？
和菓子は和菓子でいいよねぇ…
（今回は洋菓子というこれまでのおゆきにはあまり縁のなかったものだが）
（おゆきが知っているものでも、現代になって少しずつ進化したもの、あるいは昔ながらの全く変わらないもの）
（そういうものをおゆきが見たときおゆきはどんな反応をするだろうかと楽しみになって）
うーん、オレはお菓子なんて作ったことがないから詳しくはないけど、かなり手が込んでるみたいだよ？
その分美味しく食べてもらえたらきっとお店の人も嬉しいんじゃないかな♥
そうだ、今度おゆきの体中にクリームを塗って全身舐め回して食べて見るなんて面白そうかも♥
精液とは違ったヌルヌルで甘くて美味しいし、更に気持ちよくもなれるなんて最高じゃない♥
（食べ物で遊ぶなんてと普通の人は怒るかもしれないが、女体盛りのようにクリーム塗れのおゆきを舐め回し）
（舐め取った後は自分の精液でヌルヌルにしてやるなんて、想像すると興奮してきて）
味は結構違うね…ふふ、慌てなくても今からしっかり味わえるよ♥
そうだな…ナイフやスプーンも使い方を覚えちゃえば簡単だし
色々な料理も楽しめるようになるからいいと思うな
（これからのために努力する姿勢を見せてくれるとこちらも嬉しくなる）
（子供のように甘いケーキを堪能し酔いしれる姿と、人間界での生活に前向きなおゆきに、ますます結婚生活が楽しみになって）
ん、ん♥…んふっ♥
（ここまで濃厚なキスを交わしていれば間違いなく他の客や店員にも見つかっているだろう）
（先程怒られたばかりで、舌の根も乾かぬうちにこの淫らなキスでは激怒されてもおかしくはないが）
（二人のケーキのように甘く淫靡なディープキスのせいか、店員が怒鳴り込んでくる様子はなく）
（それならばと更に積極的に舌を動かして二人で一つのクリームを味わいながら）
（舌を貪り、唇を重ね合わせ、吐息を熱くしていって）
ああ、凄く美味しい♥
冷たいものってオレも結構好きだからこれは癖になっちゃうかも♥
（甘く濃厚なキスを漸く一度終えて、見つめ合い）
たっぷり召し上がれ♥
んちゅ…ん、んぅ♥くちゅっ……ん、ふっ…♥ちゅぷっ♥
甘いものは食べ過ぎるとオレは胸焼けしちゃうけど、おゆきのクリだったら幾らでも食べられるな♥
（隠す素振りすら見せずに淫猥にオレの舌に吸い付いて、まるでフェラのようにしゃぶっていくおゆき）
（オレも舌を突き出し、舌に載せたモンブランのマロンクリームをおゆきの口内へと塗りつけ）
（舌先を動かし、たっぷりと絡み合わせながら、おゆきの言葉に小さく笑って、テーブルの下でおゆきの股間へと手を伸ばして）
（くすぐるような手付きでおゆきのクリを撫で回して）
さっきはおゆきのクリは食べられなかったから…
今はちょっと塩味が効いててより美味しそうだし♥
（露出交尾で放尿や何度も本気汁の潮吹きをしたおゆきの股間の味を想像すると、自然と股間が硬くなってしまう）
（おゆきとの散歩デートを楽しみたい気持ちがある反面、露出交尾のようにまた激しくおゆきを貪りたい気持ちもムラムラと湧き上がってきているものも事実で）
【言ってた通り土曜日も大丈夫だから、おゆきの予定が変わってなければまた14時に伝言で待ち合わせようか】
【この先、やらしいことはグッと我慢してケーキを楽しんで普通にお店を出るか】
【それともお店の中でもっとやらしいこと初めちゃうか…どうしようか♥】
【は〜い、じゃあ今夜はここまでね。前回お話した通り】
【日付が変わって今日、土曜日の14時から、また続きをお願いするわ♥】
【いつものように伝言板で待っているわね】
【ついついこんな流れになっちゃうのだけれど…】
【色ごと無し（ラブイチャぐらい？）の、純粋なデートも同じぐらい楽しんでみたいから】
【悩ましいジレンマがあるのよねぇ…】
【生クリームなんかを使って舐め合ったり…っていうのもすごく楽しそうだし、やってみたいのだけれど】
【結論から言うと、やっぱりここはグッと我慢して、普通にケーキを楽しみましょうか？】
【店内でこれ以上の行為に及べなくなる流れを、次のお返事に盛り込もうかとも考えてて…】
【でももしご主人様が、このまま交尾になだれ込みたい時は、遠慮なく言ってちょうだいね？♥】
【それじゃあ14時に伝言で♥】
【うーんそうだね…まあこれ以上店員さんを怒らせるようなことしちゃうと出禁確実だしね】
【それじゃあここでは我慢してデートを楽しもう♥】
【ふふ、やらしいことはまた別の機会にいっぱいすればいいんだしね♥】
【それじゃあ今夜はこの辺でお休みしようか】
【今夜もありがとう、お疲れ様おゆき】
【14時にまたね♥お休みなさい】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【は〜いっ♥それじゃあまたお昼からもよろしくお願いするわねぇ♥】
【今後もご贔屓にしたいお店だし、出禁は嫌だものね…】
【ふふっ、でもお店の中でヤラしいこともしてみたいから】
【次の機会にまた楽しみましょうね♥】
【こちらこそどうも有り難う♥ご主人様もお疲れ様ぁ♥】
【また14時に会えるのを楽しみにしているわね♥】
【それじゃあ、おやすみなさぁ〜い♥】
【私も失礼させていただくわね。お返ししておくわ〜】
>>734
【改めてこんにちはおゆき、今日もよろしく♥】
【改めてこんにちわ♥】
【今日もよろしくお願いするわね♥】
【いつものように19時で一旦休憩、21時再開で良かったかしら？】
【そうだね、今日も19時に一度休憩を入れさせてもらえると助かるよ】
【再開は21時で大丈夫だよ】
【わかったわ♥お返事はできているから、早速始めちゃってもいいかしら？】
【それじゃあ始めちゃおう、待ってるね】
【長くなっちゃったから、分割させていただくわね】
>>729
でしょうっ？
やっぱり楽しみや幸せは分かち合わなくっちゃだわ♥
（ワイワイ、キャッキャッと、二人で盛り上がるように同調すると）
（店員さんから注意されてしまったという意識も皆無で、店内でケーキを楽しむ）
（状況次第では、今後注意だけでは済まなくなる事態も起こるかもしれないが）
（いざという時は二人で逃げるか…氷剣やツララを投げつけてやれば良いし）
（ご主人様自身も自分と変わらぬ変態で、同じような本質を持っているため）
（何でも一緒になってお付き合いしてくれる協調性がとても嬉しく、ますます絆を深めてゆく）
うふふっ♥どうも有り難う♥ご主人様に良い子と言ってもらえて、とても嬉しいわ♥
さっきあれだけ出したものね…♥いいわ…また後でタップリ出してもらうから♥
（恥も外聞もなく猥談に興じ、会話の内容が聞こえているのか…聞こえていないのか…警戒されてか）
（店員さんはチラチラとこちらを見ているようだが、そんな様子に気づくこともなく、憩いの時間を満喫し）
アイス食べたい食べた〜いっ！♥やっぱりこの時代なら、ひとえにアイスと言っても色々あるのねぇ…くふふっ♥
昔ならそんな感じね。白玉とか…あんみつとか…寒天とかも。昔ながらの和菓子もやっぱり大好きよ♥
（昔ながらの素朴な味もあれば、進化した和菓子もあるのだろう……甘い物や冷たい物は大好物なので）
（国を問わず、これからも色々なスイーツをご主人様と一緒に食べてみたいとおねだりして）
お菓子も職人さんの技術や発想の賜物というわけね。
あっ、でもそれは良い提案ね！♥ぜひぜひ体じゅうクリームだらけにされて、
ご主人様に舐めてもらいたいし、オチンポに塗ってペロペロしたいわ♥
そしてご主人様のオチンチンからも、濃厚なクリームをたっぷり浴びて……うふふっ♥
（ご主人様の提案に、キャッキャキャッキャッ♥と手を叩いて大はしゃぎし）
（今にもやりだしそうなぐらいノリノリな様子で賛同する）
（野良犬相手にバター犬みたいなこともやったことがあるので、それは楽しみだと大興奮して）
私も少しずつ人間界の生活に順応していきたいけれど、ご主人様がいてくれれば安心ね♥
これからも手取り足取り…腰取り♥よろしくお願いするわねぇ〜♥
（お洒落なお店に相応しくない会話を口にしながら、大声を出してはしゃぎ）
（度々店員さんに怪訝そうな表情をされてしまうが、そんなことはどこ吹く風で）
（ご主人様との新婚生活を、しっかり満喫している様子を見せる）
ふっ…ぁ…っ…♥んっ…ちゅっ♥んふふっ♥
美味しい？♥ご主人様にも喜んでもらえて嬉しいわ♥
（大人しくスイーツを楽しむかと思えば、突然濃密な口付けまで交わし出して）
（店員さんや他の利用客から見られようと、そんなことお構いなしに、二人だけの世界に没頭する）
（その様子はやはり、カップルのラブイチャの域を超えており）
（唾液の糸を引きながら一旦唇が離されると、名残惜しさを感じながら見つめ合い）
あぁ〜んっ、嬉しいわ♥良かったら私のクリを、おなかいっぱい食べてちょうだいね♥
（会話を交えながらご主人様の言葉に従うと、モンブランの芳醇な味がするご主人様の舌を舐れば）
（ご主人様の舌も呼応するように動き、互いの舌を味わい続けると、濃厚なクリームが口内で溶けてゆく…）
あっ！♥んっ！♥いいわっ、ご主人様っ♥
ほんのり塩気の効いた私のお豆を…今ここで食べてちょうだいね…♥
（テーブルの下で陰核をイジられると、周囲に聞こえるような甘い声を響かせ）
（突然椅子の背もたれに背を預け、その場で着物をはだけてM字開脚でオマンコを晒し）
（ご主人様に向けて、お豆を指でイジイジと弄り回す様子を見せつけ挑発し始める…）
（店内で「あぁ〜んっ…♥」「来てぇ〜…ご主人様ぁ〜っ…♥」などと叫びながら）
（生クリームとマロンクリームを指にタップリ付けると、その指でお豆を弄り始めたり）
（クチュクチュッ…と割れ目に指を出し挿れし、オマンコ全体をクリームでベタベタにしてしまう）
>>729
き ゃ あ ぁ ー ー ー ー ー っ ！ ！ ！ ！ ！
（すると突然、絹を裂くような悲鳴が店内に響き渡る）
（「？」とそちらを見れば、中年〜初老ぐらいの…常連客と思しき女性客2人が）
（斜向かいからこちらを見つめ、指差しながら悲鳴を上げており）
（他の利用客も「何だ？何だ？」と騒ぎの元凶を探しだし）
（すぐに複数の視線がこちらに及ぶと、皆一様に驚いた反応を示して騒然とし始める…）
（そして騒ぎを聞きつけた先ほどの店員がやって来ると、両手で口を覆って驚きの表情を浮かべ）
（さっきからウチの店で何をしているのだ…とでも言わんばかりの形相になって）
>>740-741
アイスも本当にいっぱいあるからね♥
定番のバニラやチョコだけじゃなく、苺に抹茶、レモンとか…
アイスケーキとかパフェっていうのもあるし色々試してみような♥
（全国のアイス巡りするだけでもかなり楽しめそうだと思いつつ）
（それだけでなく他にも美味しいものをこうしておゆきと一緒に食べる楽しみに胸を躍らせ）
あ、いいなそれ♥おゆきはチンポしゃぶるの上手だからなぁ♥
濃厚なクリームを舐め取ったらそのままオレの濃厚な精液を追加で♥
（おゆきを舐めたり、舐めてもらったり、直接交尾しなくても興奮してしまうのは間違いないだろう）
（お互いにベトベトの状態で交尾までしたら密着感も増して更に燃え上がることになって一挙両得）
（おゆきもノリノリの様子だしこれはいつかやらなくては、と決意して）
ん、ちゅっ…ふぅ♥んんっ♥
ああ、凄く美味しい♥やっぱり愛する妻と一緒に食べると味も格別だな♥
（ここをラブホテルか何かだと勘違いしているのかと思うほど濃厚で濃密なキス）
（舌をねっとり絡ませそのまま、おゆきを押し倒してしまいそうなほど密着していく）
（唾液が糸を引くほどたっぷりとお互いの舌をしゃぶり合ってから、唇を離しても二人の世界に入ったまま見つめ合っていて）
クス…♥これは本当に美味しそうなデザートだ♥
さっき注いだ精液と混ざってよりヌルヌルで…こんなの見せられて食べずには居られないじゃないか♥
（クリを弄るとすぐにおゆきは反応し、甘く淫らな声を出し始める）
（キスの比ではない明らかにいやらしいことをしていると周囲に知らせてしまう声）
（けれど周囲よりも目の前で挑発的に淫豆にクリームを塗りつけ弄ってこちらいやらしい言葉とともに誘われると）
（すぐにオレもその気になって股間を大きく膨らませ）
（おゆきの指に自分の指を添えて、店内でクチュクチュとクリとオマンコにクリームを塗りたくり）
すっかりおゆきのお豆さんもオマンコもトロトロだ♥
ふふふ、じゃあ本当に食べちゃうぞ……ん？
（ド変態のおゆきと自分に一度スイッチが入ってしまえば状況や場所などもうお構い無しで）
（Ｍ字に開かれたおゆきの足を抱えて本当にそのままクリーム塗れのクリにしゃぶりつこうとした瞬間…）
あらら……ふむ、しょうがない…
…おゆき、逃げるよ！
（流石にこの状態で先程のように露出交尾を始めても周りが乗ってきてくれるとは思えない）
（それどころかまず間違いなく通報されて駆けつけた警察にお縄になってしまうだろう）
（捕まること事態はそれほど気にしないが、それでおゆきと離れ離れになってしまうのは困る）
（となればここはもう逃げの一手だろう）
（決断してしまえば後はもう行動するだけ、おゆきの手を取って出口に向かって駆け出し）
お邪魔しました〜♥
（対して悪びれもせず店員にひらひらと手を振って店を飛び出す）
（後ろからは悲鳴と怒号と、静かな街のお洒落な店には相応しくない喧騒が響いているが）
（そんなの知ったことじゃないとおゆきの手を引いて、追いかけてくる人を撒くように路地を左へ右へ）
（もうあの店には行けないなと思いながらも、普通に生活していたら絶対に味わえないスリルに興奮を感じて自然と笑顔になっていた）
【ご免なさいご主人様っ…！】
【ちょっと手違いがあって…今からお返事を書くことになっちゃって…】
【だいぶ待たせちゃうことになるけれど大丈夫かしら…】
【おっと、そうなのか、了解】
【待ってるから焦らずゆっくり書いてね】
【かなりお待たせしちゃってご免なさいね…】
【さらに待たせちゃうのは申し訳ないから】
【ここは手短かにお返事させていただくわね…】
>>742>>744
ふふっ、美味しそうでしょう？♥
ご主人様のための特別なデザートよ♥
（ニンマリとヤラしい笑みを浮かべ、ご主人様にアソコを見せつけながら弄ると）
（ご主人様も一緒になってアソコを指でクチュクチュと弄り始めたので）
（顎をしゃくりあげて仰け反りながら「あっ！♥」「あぁんっ！♥」「いっ…いぃ〜っ‥♥」と）
（店内にも関わらず無遠慮に甘美な嬌声を響かせてヨガり出し、口から唾液を垂らしながら変態行為に及び出す…）
うふふ〜っ…もうトロトロになってジンジン疼き出しちゃったわ♥
ご主人様にペロペロ舐め舐めしてもらわなくちゃ…収まりそうもないわぁ〜…♥
（捧げるように腰を迫り出し、今まさにむしゃぶりつかれようとした瞬間）
（突然店内に響いた悲鳴に顔を向け、思わずそちらを見つめると、利用客がこちらを見ており）
（そこからは店員さんも飛んでくるなどして、ただならぬ気配が立ち込め始めて…）
えっ…！？
（ご主人様からクンニしてもらおうとした瞬間、ハプニングが起こり）
（やや戸惑い気味になるが、促されるまま立ち上がると、慌ててそのままお店を後にする羽目に…）
（まだケーキを食べたかったし、ご主人様ともヤラシイことをしたかったので残念だが）
（どうやらこのまま居座ってなどいられない状況となり、手を取られるとそのまま出口に向かって駆け出した…）
………？？
やぁ〜ねぇ…一体何が起こったのかしら？
（ご主人様と手を繋いで逃げながら、キョトンとした表情で問いかける）
（遠くにお店を眺めると、外に店員が数人出てきて何かを叫んでおり）
（何やらただ事ではない状況となっているようだが、罪の意識もない様子で）
（それどころか、一体何がどうなっているかさえよく分かっていない有り様である）
あ〜んっ…！ご主人様ぁ〜…私まだいっぱいケーキ食べたかったわぁ〜…
（人差し指を口元に添え、お店の方を見つめると、未練がましくそんなことを言って残念がる）
【それじゃあこっちも短めになっちゃうけどこんな感じで】
>>745
オレのための特別なデザートか♥
それはもう食べなくちゃいけないな♥
（二人で股間を弄りあえば性欲はどんどんと高まっていって）
（おゆきの上げる嬌声に股間もグンッと熱く硬く大きくなってしまう）
（ド変態の二人にしてみれば先程の露出交尾と然程変わらない気安さでで変態行為を始めていて）
クス…舐めるだけで収まるのか？
おゆきの淫乱さを考えたらその先も……っと？
（スケベな二人がクンニだけで満足できるとは到底思えず）
（このまま続けていたらきっと先程以上に激しい交尾が繰り広げられたことだろう）
（けれどこちらに気付いた客や店員がそんな不埒なことは許さんとばかりに物々しい雰囲気を作り出して）
（しょうがない、と内心でおゆきとやらしいことを出来なかった不満を持ちつつも）
（ひとまずこの場は逃げ出すのだった）
ふぅ…もう大丈夫かな？
（ある程度走ってから振り返り、誰も追いかけてきていなことを確認し）
（ふぅ、っと一息ついて）
ふふふ、そうだな、皆どうしたんだろうね
ああ、きっとおゆきとオレがあんまりにもイチャイチャしてたから嫉妬しちゃったのかもね♥
（おゆきはどうして皆が騒いでいたのか理解できていないようで）
（そういうところも可愛く思い、ギュッと抱きしめて）
オレもあのままクリームたっぷりのおゆきのお豆さん、舐め舐めしたかったなぁ…
どうする？このままここで続きしてもいいけど…
ん、ケーキはあのお店じゃなくても他でも沢山売ってるからまたいずれな
（性欲も食欲もまだまだ旺盛なおゆきの身体を軽く弄りながら）
（これからどうしようかと思案中）
【気を取り直して、改めて時間までよろしくお願いするわね♥】
【本当は店内でも色々やってみたかったけれど、こんな展開になっちゃって】
【結局食べそびれちゃったけれど、いつかお店で変態行為を楽しんでみましょうね♥】
>>746
きゃははっ！おっかしいわぁ〜…
何だかあの人たち、カンカンに怒っていたわねぇ…
それにしてもご主人様、意外と足が速いのねぇ…？
（ピュ〜ッと、まさに脱兎のごとく駆け出して、お店からだいぶ離れた場所まで来ると）
（キョトンとした表情でご主人様を見つめ、クスッと笑みを浮かべながら話しかける）
（自分もご主人様と出会う前に、度々物を盗んでは追いかけられたり）
（お寺やお墓で悪戯をしては、住職に怒られたりしたので、このスリルが堪らず）
（こんなことが一緒に楽しめるご主人様に、ますます好意を募らせて楽しそうに幸せを噛み締める）
あらやだ…嫉妬しちゃったの？くふふっ♥だったら一緒に楽しめば良かったかしら？
（まったく悪びれもせず、自分が騒ぎの発端になったことにさえ気づいていないが）
（そんな自分に対しても、ご主人様は咎めることもなく思いやりを見せてくれるので）
（嫉妬されたと間に受けて面白おかしく感じ、抱き締められれば嬉しそうに抱きつき返して）
せっかく良さそうなお店だったから残念だけれど、それじゃあ別のお店でまた食べさせてちょうだいね♥
（しばらく…というか、今後はあの洋菓子店には出入りできないかもしれないし、今ごろ通報されているかもしれない）
（だが、また別のお店でケーキは食べられるようなので、ご主人様に甘えながらおねだりして）
くふふっ♥それじゃあここでまた続きを……あっ！
（ご主人様の提案に乗り気になって、すぐにでも始める素振りを見せるが）
（何かに気づいた様子で、とある方向を指差し）
ねぇねぇご主人様ぁ…あそこにあるのって、あれ公園じゃなぁ〜い？
（指差す方向にはそこそこ大きな公園があり、遊具では子供が何人も遊んでおり）
（ジョギングやランニングをしている人、犬の散歩をしている人なども見受けられる）
（さらにはベンチやトイレも設置されていて、通りの向こうに目を向ければ、飲食店らしきお店やコンビニもあるようで）
（二人が変態行為を楽しむ選択肢が幾つか存在し、事欠かない環境が揃っていそうだ）
人目もあるし、せっかくだからここにしましょうか？♥
あっちにお店もあるみたいだから、そっちにも行ってみたいわねぇ…
（キョトキョトと公園や通りの向こうを見渡しながら、ご主人様に問いかけるように上目遣いに見つめ）
【まあ何でもかんでもこちらの思い通りになってもつまらないしね】
【迷惑覚悟で変態行為をしてるんだ時にはこういうこともあるよ】
【そうだね、お店での変態行為もいつか楽しみたいね♥】
>>747
あはは、そうだな、皆顔真っ赤にして怒ってたな
まあね、足にはそれなりに自信があるからこういう時には便利だね
（おゆきと二人で笑い合って全く悪びれることも反省することもない二人）
（例え追い回されても捕まらない自信があるのか自分の足をポンポンと叩いてみせ）
（恐らくおゆきと一緒だとこういう事態もしょっちゅう起こるだろうが）
（それすら楽しみにできるとにっこりと微笑んで）
ふふ、皆おゆきもオレも誰でも大歓迎だって知らないからね
まさか一緒に楽しませてくれるとは思ってなかったんだよ♥
（あそこで一緒に楽しまないかと誘ったらどうなっただろうか）
（ますます怒り狂って通報どころか殴りかかって来たかも知れない）
（ただもしそうなってもなんとかなるとは思っているが）
お店はまだまだ沢山あるから…今度はおゆきと一緒に知らない店を開拓していくのも楽しいかもね♥
兎も角、おゆきがケーキを気に入ったみたいでよかったよ♥
（あの店ではもう食べられないが、おゆきにケーキの味を教えられただけでも行ったかいがある）
（もうすっかり先程までのことは無かったかのように、甘えてくるおゆきを撫でながら次の店のことを考えていて）
ん？あ、本当だ…おゆきと結婚する前は一人で公園なんて行かなかったから気付かなかったな
（言われて指が差す方を見てみれば確かにそこにあるのは大きめの公園）
（ジョギングやボールを使って遊ぶことも出来るようで、憩いの場として中々に人がいるのがここからでも分かって）
おゆきは本当に人に見られながら交尾するのが大好きだなぁ♥
オレも大好きだけど♥
そう言えば…さっきちょっとだけどコーヒーも飲んだからトイレにも行っておきたかったんだよな
ふふ、じゃああそこで続きをしようか♥
（この場で続きをしても良かったが、どうせならもっと場所にも拘って変態行為をしたい）
（二人の気持ちは一致しているようで、上目遣いに見つめてくるおゆきに頷くと）
（逃げるために掴んでいた手を恋人繋ぎに変えると、公園に向かって歩き出す）
ああ、あれはコンビニだな…コンビニはそこら中にあるからいつでも利用できるよ
あっちの店は…なんだろう？食べ物屋みたいだけど…
興味があるなら後で行ってみようか♥
（おゆきが見ている方を見てみるとお店が立ち並んでいて）
（コンビニは兎も角として飲食店は自分も利用したことのない店で何料理だろうと観察して）
（あそこで夕飯にしてもいいかもしれないなと取り敢えず心に記憶しておく）
さて到着っと…結構人いるなぁ…
んー…いきなり始めてもいいけどまたさっきみたいになるかも知れないな
それと…うん、やっぱりオレちょっとオシッコがしたいな
まずトイレ…厠によってもいいかい？
（最初の露出交尾は上手く行ったが、今度もそうなるとは限らない）
（見てみればどうやら家族連れも多いようで、この場で変態行為を再開するとお店の二の舞いになりかねず）
（それも加味してまずはトイレに行きたいと伝える）
（勿論、厠とくれば自分の妻兼肉便器のおゆきを連れて行かないわけがなくて）
おゆきはさっきの店で紅茶飲めてなかったでしょ？
甘いものたくさん食べて喉乾いただろうし、代わりに…オレのオシッコ飲ませてやるよ肉便器♥
（公園の入口の横にある公衆トイレに視線を向けてから、おゆきの耳元に口を近づけ）
（おゆきを肉便器呼ばわりして、身体でおゆきを隠して即バレはしない程度に胸を揉み乳首を摘み、性欲を煽って）
【は〜い、少し早いけれど、ここで休憩にしましょうか】
【ふふっ、でもそうね♥むしろそっちの方が自然だし】
【たまには追いかけられたり、捕まったりもしてみたいかも♥】
【店内での変態行為はぜひぜひっ♥】
【スーパーや飲食店で交尾したり、排泄したり】
【レジのカウンターに乗ってオシッコとかしてみたいかも♥】
【それじゃあここで休憩だね】
【流れ的にはそうだね、あそこは怒られるのが普通だよね】
【おゆきは自力でなんとかなりそうだけどオレは一度捕まっちゃうとどうだろうなぁ…】
【ふふ、いいね♥色んな場所で色んな変態行為をやろうね♥】
【それじゃあ21時に伝言でまた待ち合わせよう】
【一旦お疲れ様】
【スレお返しします、ありがとうございました
【あのままお店の中で、露出交尾みたいなことを成功させるのは少し難しそうねぇ…むぅ〜…】
【あら？ご主人様が捕まったら、私が助ける番ね。愛する夫を救うために「おゆきの大冒険」だわ♥】
【場所の数だけ変態行為の可能性も広がっていくから、これからも楽しみにしているわ♥】
【は〜いっ、それじゃあ21時からもよろしくお願いするわね♥】
【ご主人様もお疲れ様ぁ♥ここまでのお相手どうも有り難う♥】
【私も落ちるわねぇ〜。お返ししておくわ】
>>752
【改めてこんにちは、夜もよろしくな♥】
【ふふっ、改めてこんばんわ♥】
【この時間もよろしくお願いするわね♥】
【続きはできているから、さっそく始めちゃってもいいかしら？】
【ああ、それじゃあ早速始めちゃおう】
【楽しみにしてるね♥】
>>748
くふふっ♥ご主人様ったら実は運動神経抜群なのね♥
交尾の時の体力や絶倫っぷりも、これなら納得だわ♥
（悪さをして逃げ、追いかけられることに強い高揚感を覚えるあたり）
（端から見れば犯罪を繰り返す人間の悪ガキと変わらないが）
（人間であるご主人様もこの状況を一緒に楽しんでくれているのが嬉しく感じられ）
あらぁ…せっかくならお誘いしてみれば良かったかしら？少し前の彼みたいに♥
（ご主人様の言葉を間に受けて、それならば次回は仲間に入れてあげようと提案するが）
（きっとさっきはあのまま逃げて正解だったのだろう…）
あぁ〜んっ♥さんせ〜い♥新しいお菓子屋さんを色々探して食べに行きましょうよ♥
今までは和菓子とか…かき氷ばかり食べていたけれど、今後は色んな洋菓子も食べてみたいわ♥
（人間の女子同様に甘いものに強い興味を示しており、ご主人様と食べ歩きできる楽しみに胸を踊らせる）
くふふっ♥なんだかねぇ、現代の方が…見られながらの交尾や露出が興奮しちゃうの♥
ご主人様も大好きなら尚のこと嬉しいわねぇ♥
くふふっ♥用を足したい時は、私の口便器を使ってちょうだいね♥
（ご主人様がトイレにも行きたかったと聞けば、目ざとく飲尿をおねだりし）
（仲睦まじく手を繋ぎ直すと、一緒に公園に向かって歩き始めて）
コンビニ…？って、なぁ〜に？萬屋みたいなものかしら？？
あの看板は食べ物屋さんみたいじゃなぁ〜い？
うふふっ♥ケーキをゆっくり食べ損ねちゃったから、後で行ってみましょうか♥
お夕飯をお外で食べるのも良さそうじゃなぁ〜い？
（コンビニ……聞きなれない言葉を聞かされるが、あちこちにあるとらしいので）
（なんでも売っている便利な萬屋みたいなものだろうかと感じて尋ねてみる）
（さらには看板を掲げているお店も軒を連ねており、何のお店かはわからないが）
（何となく食べ物屋さんのような気がして、ご主人様の気持ちが通じてか、同じようなことを考えていたようで）
公園だけあって結構人がたくさんいるのねぇ…
（場所が場所だけに体を動かしている人や、ベンチに腰かけている人が多く）
（物珍しげにその光景を見渡しながら、主人と散歩に来たペットのような反応を見せて）
厠っ！♥あぁ〜んっ、好き好きっ！♥大好きぃっ！♥行きましょ行きましょっ！♥
（厠と聞けば興奮して、まるで遊園地に遊びに行く子供のようにいキャッキャとはしゃぐ）
（公園で見られながらするのも良いが、家族連れや、幼い子供を連れた母親の姿も散見され）
（親という性質上、すぐに通報されてしまうであろうことは想像に難くなく）
（せっかく大好きな厠もあるのだし、これを利用しない手はないだろう）
むぅ〜っ…紅茶も飲みたかったのにぃ〜っ…！
あぁ〜んっ…でもでもっ、ご主人様のオシッコの方が大好きだから嬉しいわっ！♥
んっ…♥あっ…♥今すぐにでも始めたくなっちゃうわぁ…♥
（飲尿を耳打ちされると並々ならぬ興奮を覚えて声を弾ませ、胸を愛撫されれば甘い声を漏らし）
（悩ましげな表情をご主人様に向けると、早くも気持ちは本番モードに切り替わって）
【それじゃあ改めてよろしく♥】
>>756
体力には自信あるからな…特におゆきとの交尾なら幾らでもヤり続けられるぞ♥
でもどんなに激しくしても平気なおゆきも相当体力あるよな
（妖怪だからなのかそれとも日々悪戯しては逃げていたからなのかは分からないが）
（華奢な見た目とは裏腹におゆきもそれなり以上に体力がありそうなのは感じていて）
ふふ…うーん、どうだろうなぁ
あの状況だと誘っても中々難しかったかも知れないな…
（すぐ名前も知らない他人を仲間に入れたがるあたり、おゆきにはあまり警戒心というものが無いのだろう）
（妖怪にとっては人間は皆同じに見えるのだろうか、見た目で選り好みすることもない様子で）
（本当に皆と一緒に気持ちよくなって楽しみたいと思っているのだろう）
（その気持ちは純粋に尊敬できるが、今後は仲間になってくれそうな人とそうでない人の見極めも教えていく必要があるかも知れない）
これから暑くなってくるからね、カキ氷はオレも大歓迎だは
ふふふ、勿論洋菓子もまだまだいっぱい種類があるから食べ歩きも楽しもうな♥
（こうしている分には普通の人間の女の子と同じで、とてもついさっきまで店内で股間を露わにして淫らな声をあげていたとは思えない）
（だからこそ淫らになった時にはより興奮するのだが）
へぇ、やっぱり今の時代のほうが人も多いからかな？
昔は都会でも建物も少なかっただろうし…
ふふふ、勿論だ♥おゆきは口はオレの便器なんだから♥
（あれほど甘いものを欲していた口で今度は飲尿をおねだりする幼さと淫らさのギャップに股間が熱くなる）
そうだね、そんな感じに思っておけばいいかな？
食べ物もあるし、色々生活に必要なものも売ってるから…
（昔コンビニのアイスのケースに入って騒ぎになったバイトがいたが、おゆきなら普通に入ってしまいそうだ）
（防犯カメラもあるだろうし、色々気をつけなければならないことも多そうだが）
（それはそれとしてコンビニなら色々と出来るような気もする）
きっとそうだね、後で寄ってみよう
美味しそうなところならそのまま夕飯をそこで食べてもいいね
じゃあそのためにもさっき食べたケーキの分、運動してお腹を空かせておこうか♥
（自炊は出来るが、折角おゆきが初めてこの街に来た記念日なのだから夕飯も豪華にしてもいいかもしれない）
（何のお店であれ素人の自分が作ったものよりは美味しいだろうと、おゆきの言葉に頷いて）
うーん、そうだね…
（見渡してみると来ている人たちの中に声を掛けただけで即仲間になってくれそうな人は少ない）
（初めの露出交尾は本当に幸運だったのだと改めて思いつつ）
（はしゃぐおゆきを撫でてあやして）
ふ、ふふ♥本当におゆきは厠大好きだな♥
慌てなくても厠は逃げないからね♥
大丈夫、紅茶くらいなら家でも飲めるし…
クス…分かったよ、それじゃあ早速…♥
（本番モードに入った様子のおゆきを見てニヤリとすると）
（一直線に公園のトイレに、勿論おゆきも一緒に男子トイレに連れ込んで）
そこにしゃがんで♥まずはオシッコからだ♥
あ、お気になさらず♥
（よく利用されている公園なだけあってトイレも広く、小便器も大便器も複数設置されていて）
（見た目はそれなりに掃除されているようだが所詮は公衆トイレ）
（芳香剤の匂いとアンモニア臭が混ざり合ってトイレ特有の臭いを放っていて）
（先客の小便をしていた男がおゆきも一緒に入ってきたことにギョッとしているのを尻目に）
（小便器のところにおゆきをしゃがみこませ）
ほら、さっさと口便器広げて♥
さっき走って汗かいたから濃いのが出そうだ♥
（ボロンとズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出すと、しゃがみこませたおゆきの頬をペシペシとチンポで叩き）
くふふっ♥頼もしいわ♥嬉しいわねぇ…♥
私も……そっ、そうねぇ……交尾の時はやっぱり特別なのかも？
（どちらかと言えば虚弱体質っぽく、すぐに根を上げそうではあるが）
（ご主人様に言われれば…ふと考えて、ヤればヤるほど元気になるような気がして）
むぅ……路上で交尾してた時は、あんなに喜んで参加してくれたのにねぇ…
（基本的に選り好みせず、交尾できるのならば、種も老若男女も見た目の優劣も気にしないタチで）
（よほど性格が悪かったり、嫌がらせや暴力をしてくる相手でなければ、誰でも大歓迎である）
（ゆえに、お店に入る前と後との人々の違いを感じ、やや不満げに剥れた表情を浮かべて残念がって）
ご主人様もかき氷が好きで良かったわ♥ちなみにどんな味が好きなのかしら？
和菓子もいいけれど、私…洋菓子の魅力に目覚めちゃったみたいだわ♥
（髪が青いことを除けば、人間に紛れてもパッと見では特に違和感のない雪女の小娘）
（性格的にも、異常なまでの肉欲や変態嗜好の持ち主であることを別にすれば）
（年頃の人間の少女とさほど大差なく、生活面でも人間界に難なく順応しそうではあるのだが…）
何ででしょうね…？人間も多いのも確かにあるのかもしれないけれど…
その分、ご主人様みたいに変態な人も、昔よりは増えているのでしょうし♥
何となく…現代の方が刺激が強くなっている気はするかも…
（これといった明確な理由は自分でも分からないが、人口の増加やあらゆるものの発達）
（多文化した時代など、あらゆる要素がそうした雰囲気やなんかを生み出しているのかもしれない…）
あぁ〜んっ♥ご主人様が催すたびに、口で排泄してもらえるなんて夢みたい…♥
（大も小も体液も、ご主人様の全てを自分の体全てで体感できることが嬉しく、強い興奮を感じ始め）
へぇ……「コンビニ」というのね？初めて耳にする名前だけれど、今後のためにも覚えておこうかしら。
（現代では小さい子供でも知っているような名称でも、自分にとってはどれも初めて耳にする情報ばかりで）
（どんな物かと聞かされれば納得はするだろうが、今後も初めて見聞きして覚える物事は多そうだ）
（取り分けコンビニやスーパーは食材も扱っており、冷凍庫（や冷凍ケース）などもあるので）
（入って涼んだり、勝手に食べたり、売り物の野菜でオナニーを始めたりと、悪戯が増えるかもしれない…）
（現代では人も多く防犯技術も発達している上に、特徴的な容姿もしているので、すぐに特定されてしまいそうで…）
さっきみたいな変態さんたちは居なさそうねぇ……むぅ〜……
（自分は親子連れだろうが老夫婦だろうが、一緒に交尾するなら大歓迎だし、見てくれるのならば喜んで披露するだろう…）
（とはいえ、先ほど路上で集まってきたような人々は居そうにもなく、自分は良くても相手にその気があるとはとても思えず）
きゃははっ！♥確かに厠は逃げないわよね♥汚くて排泄する場所だから大好きなのかも…♥
（ご主人様の言葉が面白可笑しく感じられたのか、声を上げて楽しそうにはしゃぎ）
（やがてウットリした表情を浮かべて厠や排泄への愛を滲ませると、そのまま連れ立って男子トイレへと…）
は〜いっ♥もっと便器に頭を寄せた方がいいかしら？
（意気揚々と男子トイレに入ると、すでに用を足している人がいたようで）
（突然カップルで入ってきた様子に驚いている様子ではあるが）
（変態な二人にとってはそんなことなどお構いなしといった様子で）
（何なら他人のオシッコでも糞便でも、自分の口でして欲しいとさえ感じており）
あっ♥あんっ♥オチンポビンタされたら…しゃぶりたくなっちゃうわ♥
（オチンポで頬をビンタされると、今にもむしゃぶりつきそうな雰囲気を漂わせつつ）
濃ゆ〜いオシッコ、ジョボジョボたくさん出してちょうだいね♥
（そう言って「あ〜んっ♥」と大口を開けて舌を伸ばし、餌をねだる犬のようにその瞬間を待ちわびて）
そっか、まあ大好きなことはどんなにやっても疲れを感じないものだしね
それくらいおゆきは交尾が大好きってことだな♥
（言われて初めて気付いた様子のおゆきを見て小さく笑い）
皆もどんどん参加してくれればいいのにな
まあ人それぞれ好みはあるんだろう、きっと
（むしろ最初の人たちの方こそ特殊だった気もしないではないが）
（もっと気軽に露出や変態行為を出来るようになったら素敵だとはおゆき同様本気で思っていて）
うーん、そうだな…レモンとか、抹茶とかも好きだよ♥
おゆきは何味が好きなのかな？
ふふ、ならおゆきに喜んでもらうためにもオレも色々と調べておかないとな
（とんでもない変態会話をすることもあれば、こうして他愛の無い、見た目相応の可愛い会話をすることもある）
（おゆきの持つ二面性にどんどん惹かれていくのが自分でも分かって）
感覚的な部分が大きいんだろうけど、確かに昔に比べて人だけじゃなく物も沢山増えて
刺激的な世界になってるのかも♥
（言われてみれば人も物も昔より発達し、昔のようなどこかのんびりとした雰囲気は薄れていっているのかも）
（それがいいことが悪いことかは分からないが、おゆきが楽しめるなら存分にそれを利用して楽しもうと思う）
催した時に便器がそばにいないと困るから、これからはおゆきとずっと一緒に行動しないとな♥
（これからはもうまともにトイレを利用する機会はなくなってしまうのではないか）
（おゆきと一緒にいるとそう思ってしまうほどスカトロも日常的になっていく気がして）
うん、使い方なんかは後でオレが教えてあげるよ
まあ名前の由来のとおり便利なお店だって覚えておけば大丈夫
（コンビニにしてもスーパーにしてもおゆきが入店したらきっとただでは済まないだろう）
（それをどう切り抜けるかも含めてまた楽しみの一つであり）
まあ厠でオレたちがしてたらきっと変態さんも自然と集まってくるさ
なんせ変態はそういうことには敏感というか嗅覚が鋭いからね♥
（すぐにまた露出乱交は出来なさそうなことに少し不満げなおゆきの頭を撫でてなだめつつ）
（早速二人で変態行為を楽しもうも厠へと移動して）
そうそう、それくらいの位置が丁度いいかな
そう、そこで口マンコを広げて…♥
（放尿した時にしっかり口にオシッコが入るように位置を細かく指示していく）
（先に用を足していた男はこいつらいったい何を始めるつもりだと、困惑しつつも興味津々の様子で）
（そんな男に見せつけるようにチンポでおゆきの頬を叩いて）
まだダーメ♥まずはしっかり口便器の役目を果たしてからだよ♥
ほら、行くぞおゆき♥ちゃんとご主人様のオシッコ、全部飲むんだぞ♥
（チンポで頬をビンタされても嬉しそうにフェラしたがるマゾな態度にチンポを硬くしつつも）
（しっかりと亀頭を口に向けて、犬のように便器になっていくおゆき目掛けて…）
（ジョボジョボジョボ♥ジョロロロ…ジュボボ♥）
（躊躇いなく黄ばんだ尿を勢いよく放尿していく）
（湯気を上げ、飛沫を散らしながら、濃厚なオシッコを口の中にたっぷりと注ぎ込んで）
どうです、いいでしょ…これオレの嫁で肉便器なんです♥
トイレが大好きで濃いオシッコが大好物でしてね♥
よかったらあなたもどうですか？
オシッコが多ければ多いほど喜んじゃうド変態便器ですから遠慮はいらないですよ♥
（放尿しながら先に居た男に気軽に話しかけ、よかったら放尿に参加しないかと持ちかける）
（自分の嫁であると言いつつ、肉便器でド変態でもあると紹介して）
（それが嘘でないことを示すように、オシッコを敢えて少しずらして顔面に黄金水を浴びせかけておゆきを汚していって）
ほら、おゆきもオシッコが欲しければおねだりして♥
口だけじゃ分かってくれないかも知れないからおっぱいやオマンコも見せてやって
いかにおゆきが淫乱なチンポ便器か教えてやりな♥
（顔や髪の毛にオシッコを振りかけながら、おゆきに男に向かっておねだりするように命令して）
>>759
むしろ交尾だったら、ヤればヤるほど元気になっちゃう…みたいな？
つまるところ、ご主人様の言う通り大好きということだけれどね♥
（好きでもない他の運動を強要されれば嫌がるだろうが）
（交尾は3度のご飯よりも、超がつくほど大好きなので）
（きっと自分の生きがいや人生そのものであり、特別なのだと感じ）
交尾は気持ちが良いし、健康的で楽しいのにもったいないわねぇ…
（初めの参加者みたいな人々ばかりかと思いきや、当然そんなわけはなく）
（もっと自分やご主人様みたいな変態ばかりならば良いのに…と残念そうにして）
レモンや抹茶♥それも美味しそうねぇ♥
私はやっぱりイチゴミルクとか…どこかで食べた青いの（ブルーハワイ）が好きかも♥でもスイも悪くないわねぇ…
この時代だったら様々な味があるでしょうし、これからの時期ご主人様と食べ歩きたいわねぇ♥
（「性」に関する事柄を除けば、天真爛漫で好奇心旺盛な女の子に思えなくもなく）
（純粋に食事や遊びを楽しむことも好きなので、そっちの方面でもご主人様と今後も満喫したいと願って）
……でしょう？今の方が刺激が多い気がするわよねぇ…
昔だったら、さっきみたいに道端で交尾してても参加してくる人も滅多にいないし、
怒られたり頭がおかしいと思われたり、石を投げつけられたりするのがオチだわ…
（今は良くも悪くも素直で純粋な人間が少なくなったようにも感じられるが）
（自分の習性は今後も変わらないだろうし、この時代においても）
（ご主人様や他の人たちと、もっともっと交尾や変態行為に勤しみたいと考えて）
くふふっ♥そうね♥私はご主人様専用の便器でもあるのだから♥
（ご主人様が望めばいつでも飲尿も食糞も大歓迎だし、自分からもおねだりするだろう）
（そのぶん水洗にかかる水道代は浮くだろうし、天然の口便器は経済的にも良さそうだ）
ふふっ、これからも色々と教えてちょうだいね♥
そんなに便利なお店なら、今後利用する機会も多そうねぇ…
（きっと色々な意味でコンビニやスーパーはお気に入りになるだろうし）
（そのあたりは普通の一般人とも感覚的に変わらないのだろう）
（とはいえ、（悪意はないが）間違いなく問題行動を起こすだろうし）
（そのたびにご主人様の負担も増えそうだが、当のご主人様もその様子を楽しんでいるフシがあるようで）
厠って、割と変態の憩いの場という気もするわよねぇ…♥
くふふっ♥類は友を呼ぶとでも言うのかしら……
こういう人たちって確かに目ざといわよね♥
（露出交尾ができないことに欲求不満を感じつつも、駄々をこねたりはせず）
（ご主人様から頭を撫でられてあやされれば、すぐに上機嫌になって、厠に興味が移る）
あっ！♥んっ！♥いっ…いぃ〜っ！♥オチンポビンタ大好きぃっ♥
（床に手をついて座り込み、便器に寄り添いながらオチンポビンタを受け嬌声を響かせる）
（先に用を足していた男の人は逃げるどころか、これから何が行われるのか…と興味ありげな様子であるが）
（変態二人は他人の視線や存在などお構いなしに、普段通り本能に忠実に、再び変態行為に興じ始めて…）
は〜いっ♥それじゃあ便器らしく、お口でしっかりオシッコゴクゴクしちゃうわねぇ〜♥
（お預けをされるが素直に言うことを聞いて、目を輝かせながら大口を開けて舌を伸ばし）
あぁ〜んっ♥出た出たぁ〜っ！♥ぷふっ！♥んぐんぐんぐんぐっ…！♥
ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごきゅんっ！♥ぷはあぁ〜っ！♥
（やがてオチンポの先から、真っ黄色のオシッコが勢い良く放たれると、歓喜の声を上げて悦びを剥き出しにし）
（まるで砂漠の旅人がオアシスで喉の渇きを潤すように、見事な飲みっぷりを見せ、喉を鳴らして飲尿を始める）
（溜まっていただけあって、オシッコの色も成分も濃く、その苦味やエグ味が堪らなく感じられ）
（興奮のあまり片手を自分のアソコに伸ばすと、お豆を弄ったり割れ目をなぞったりもし始めて…）
んぐっ♥んぐっ♥んぐっ♥んぐっ♥んぐっ♥んんうぅっ！♥
（それは嬉しそうな表情でオシッコを飲み干し、心底大好きで美味しそうに飲みながら味わうと）
（何やらご主人様が隣の男の人と話を始め、先ほどの路上の時のような雰囲気を感じつつ…）
（顔や髪にも大量のオシッコを浴びせられれば、嬉しそうに喜んでそれを浴び続ける）
（始めはギョッとしていた男の人も、ご主人様の話が嘘でないのだと信じ始めたようで）
（他人棒からもオシッコを飲ませてもらえるのであれば、自分にとっても願ったり叶ったりであり）
>>759
んっ…はあぁ〜いっ♥
（浴尿しながらご主人様の言葉に素直に応じると、腰帯を解き…着物をはだけて裸体を覗かせる）
ねぇ…ほらぁ…良かったらあなたのオチンポからも…濃ゆ〜いオシッコ…私に飲ませてくれないかしらぁ…♥
私…排泄物に目がなくって…オシッコを浴びたり…糞便を食べると…アソコが熱くなってジンジン疼いちゃうのぉ…♥
（床に寝そべって便器を舐めながら、上目遣いに男の人を見つめてそう言うと、片手で胸を揉みしだいたり…乳首を弄り始め）
（もう片方の手の指を割れ目に挿入し、クチュクチュと弄ったり、お豆を指で擦ったり…摘み上げたりして）
（「あっ！♥」「あぁ〜んっ…！♥」と甘い声を漏らしながら敏感な反応を見せる）
（そうしながらも、床に零れて溜まった真っ黄色の尿溜まりに顔を埋め、ズズッ…ジュルジュルッ…と）
（まるで厠の床を掃除でもするように啜っては舐め回し、男の人の靴にまでかぶりつくと、ベロベロと舐め出す始末で…）
（さらには着物を全部脱ぎ捨て…全裸で四つん這いになると、ご主人様と男の人に向けてお尻をめいいっぱい突き上げ）
ほらぁ〜…ご主人様のオシッコを浴びたり…飲んだり…床のオシッコを味わったら…
私のココも…こんなに濡れてきちゃったわぁ〜…♥
（甘い猫なで声を向けながら小ぶりなお尻を向け、オマンコと肛門を惜しげも無く見せびらかすと）
（まだ狭くあどけない筋状の割れ目を指でクチャァ…と割り開き、3本の指をズプッ…とねじ込むと）
（クチュックチュッ…クチュクチュッ…とヤラしい音を聞かせながら弄り始め）
あぁ〜んっ…♥私も何だかオシッコしたくなっちゃったぁ〜っ…♥
あなた（男の人）がオシッコ飲ませてくれないなら、私が先にしちゃうわよ〜♥
（浴尿しながらオナニーを見せつけ、肩越しに振り返って男の人を見つめながらおねだりして）
【…といったところで今夜も時間かしら？】
【そうだね、今日はここまでにしておこうか】
【次なんだけど、明日明後日は予定があって難しいから来られるのは早くて火曜日の夜かな】
【おゆきは次はいつがいいかな？】
【うふふっ♥とっても興奮してきちゃったし、喜んでもらえたら嬉しいわ♥】
【それじゃあ次回はまた火曜日の夜ね？大丈夫だわ。時間は21時でいいのかしら？】
【ふふ、ならもっと興奮できるようにしないとな♥】
【時間は21時で大丈夫】
【じゃあ火曜日の21時にまた伝言で待ち合わせようか】
【改めて今日も長時間ありがとうなおゆき♥】
【次回も楽しみにしてるよ♥】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお借りしました】
【くふふっ、楽しみにしているわね♥】
【それじゃあ次回はまた火曜日の21時に伝言板で】
【続きが待ち遠しいわねぇ…♥】
【ご主人様もお疲れ様ぁ♥】
【今日も一日遊んでくれて、どうも有り難う♥】
【途中…お待たせしちゃって申し訳なかったけれど】
【ご主人様のおかげで、とっても楽しい時間を過ごせたわ♥】
【私も次回を心待ちにしているわね♥】
【ゆっくり休んでちょうだいね？おやすみなさぁ〜い♥】
【使わせてくれて有り難う。これでお返ししておくわねぇ〜】
>>766
【改めてこんばんは、おゆき♥】
【いつもおゆきからだと続き作ってきてくれてて申し訳ないんだけど、まだ続き書けてなくて…】
【今から書くからちょっと待っててもらっていいかな？】
【ええ、こんばんわ♥】
【お返事はゆっくりでいいわ♥】
【それじゃあのんびり待っているわね？】
【長くなったから分割させてもらうね】
>>760-761
交尾すればするほど元気になるって、やっぱりおゆきって雪女じゃなくて淫魔なんじゃないだろうか
まあ例えおゆきが淫魔でも大歓迎だけど♥
（おゆきは冗談ではなく本当に交尾するほど元気になっていくような気がする）
（ヤればヤるほどより激しく濃厚に出来るというのなら、もっともっとやらしくなったおゆきを見てみたいと思うのは当然のことで）
本当にな…全身を使う運動だし、身体だけじゃなく心もスッキリして最高なのにな♥
（皆が皆、自分やおゆきのように交尾最優先のド変態ばかりだったら世の中まともに回って行かなくなる気もするが）
（やはり二人だけよりも同好の士が増えて、多くの人と楽しんでみたいと、おゆきに同意して）
青いの…？ああ、それはきっとブルーハワイだな
スイ…？そういうのがあるんだ…それは知らなかった、今度試してみようかな
（自分が教えるばかりでなくおゆきからも色々教えてもらうこともあるかも知れないなと思う）
（特に昔ながらの料理や遊びについてはおゆきのほうが詳しそうだし、おゆきに色々教えてもらいながら楽しむのもいいかもしれない）
昔の日本と比べて色んな意味で変わってきてるんだろうね
生活の仕方も交尾に対する考え方も
例えば昔は夜更しなんてしたくても中々出来なかっただろうけど、今はいつでもそこら中明るくて夜で歩いても何の問題もないし
（昔のことは知識としてしか知らないが、今は様々な物や情報が溢れかえっている時代、刺激もその分増えているのだろう）
（かつては丑三つ時なんて言われた時間帯も今は皆普通に出歩いているし、コンビニなんて24時間営業で欲しい時に欲しい物が手に入る）
（そんな時代だからこそおゆきとの変態行為もやりやすいのかもしれない）
そうそう♥おゆきはオレの専用便器♥
（性的にも排泄的にもおゆきのことを専用便器として使っていく気満々で）
まああながち間違ってないかもな
だからこそおゆきはしっかりと便器としての役目を果たさなきゃな♥
そしたら目敏い変態がすぐに駆けつけてくれるさ
（自宅とは違う、現代の共同で皆が使う厠にも興味津々の様子のおゆきを連れ込んで）
（先客の目も気にせず、早速二人で変態行為に取り掛かり始め）
知ってる♥なんせおゆきはドＭでチンポ大好き便器だからな♥
（人が見ていても、いや人が見ているからこそ堂々とオチンポビンタ大好きと宣言してのけるおゆきに、こちらも嬉しくなる）
（勃起したチンポで何度も頬を叩いて、先客の男におゆきがマゾ便器であることを知らしめつつ）
そら、いっぱい出すからな♥ゴクゴク喉を鳴らして飲みほせ♥
うぉ♥ふふふ、いいぞおゆき♥その調子だ♥
（放物線を描いておゆきの口に注がれる小便）
（それを躊躇いも躊躇もなくゴクゴクと飲み始めるのを見て、興奮でチンポがビクビクと震えて口だけでなく顔や髪にも尿を浴びせかける）
（おゆきが興奮で自慰を始めたのを見て、こちらもチンポを握って扱き始め）
（飲尿プレイからそのままお互いに自慰の見せあいっ子をはじめ）
ふふ、これを見てもまだ嘘だと思います？
どう見てもオシッコ浴びせられて本気で喜んじゃってるド変態でしょ♥
パイパンマンコ丸見えでオナニーまで始めちゃうドスケベですよ♥
（おゆきの膣の割れ目をグイッと左右に引っ張り、割れ目だけでなく膣内まで先客の男に見せつけて）
（どんな酷いこともしても大丈夫だと教えて参加するようにと促していけば…）
>>760-761
「おいおい、あんたらとんでもないな…♥
特にこっちの女の子の方は…こんな可愛い顔してスカトロ大好きかよ♥
やべ…チンコ勃っちまった♥」
（先客の男も丸見えのおゆきのオマンコに目が釘付けになり、おゆきの言葉に肉棒が大きく勃起していく）
（命令されたわけでもないのに自分から便器を舐め始め、挑発的に胸を揉み、乳首を弄り）
（より激しい自慰と本気で感じている甘い声を漏らして、どんどんドスケベっぷりを披露していくおゆきに男も完全にその気になったようで）
「ふへへ、靴まで舐めてマジで肉便器なんだなこいつ…♥
おう、どうせならもっと尻上げてドスケベマンコ見せてみろや♥
ふはっ♥すげ…こんな小さいロリマンコの癖にもう指三本も入んのかよ♥
あんたどれだけこいつを調教してきたんだ♥」
いやいや、オレは全然…この前会って結婚したばかりで調教なんて殆どしてないよ
全部おゆきの…このマゾ奴隷が元々持ってた淫乱さだよ♥
（オマンコも肛門も全開にして更に激しい自慰を見せつけだすおゆきにオレも男も大興奮で）
（男はチンポを扱きながらおゆきの顔にチンポを近づけ始め）
（また愛する妻が今度は他人の小便で汚されていく予感にゾクゾクしつつ）
どうせオシッコするなら犬みたいに足を上げてやってみろ♥
（おゆきの片足を抱えて持ち上げ、本当に犬がオシッコをするときのようなポーズを取らせて）
（クリを摘んで転がし、おゆきの股間に更に刺激を与えていって）
「しょうがねえな♥こんなトレイの床舐めるような汚れた変態女のオシッコで服汚されたくないしオレも飲ませてやるよ♥
ただしあんたのご主人様みたいにぶっ掛けるんじゃなくて、オレは口の中に直接出させてもらうけどな♥」
（ニヤニヤと下衆な笑みを浮かべた男がおゆきの顔の方に回り込むと）
（さっきまで排尿していてオシッコで濡れている亀頭をおゆきの口の中へねじ込む）
（勃起した肉棒がおゆきの口を埋め、早速腰をガシガシと振って口マンコを犯しだす男）
「あーいいっ♥これは具合いいわ♥マジで口便器っていうに相応しい口マンコだ♥
おらっ！もっと吸い付け雌豚♥オシッコ欲しいんだろ♥
さっき床舐めて汚れた口ん中オレのオシッコで清めてやるからよ♥」
（オシッコすると言いつつ実際はほぼイラマチオでおゆきの口を他人帽が蹂躙していく）
（男の興奮具合が口の中で更に熱く硬く勃起していくチンポからも伝わって）
【本当は全部お返事したい気持ちもあるのだけれど…】
【前半部分は省かせていただくわね…ご免なさいねぇ…】
>>769-770
あぁ〜んっ！！♥ご主人様の大っきなオチンポで、もっといっぱいビンタしてぇ〜〜〜〜っ！！！！♥
（舐めしゃぶるのも、ビンタされるのも、とにかくオチンチンが大好きな変態なので）
（ビンッ！ベチッ！と、ご主人様の巨根で顔をぶたれるたびに、歓喜の声を上げてヨガり狂うと）
（透き通るような青白い頬に、オチンポで叩かれた痕がうっすらと浮かび上がって）
んっ！♥んんっ！♥んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…
ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごきゅんっ！♥ふふあぁ〜っ、♥美味ひぃ〜っ！♥
（真っ黄色に濁った温かいオシッコをジョボジョボと勢い良く浴びせられれば）
（大口を開けて幸せそうな表情を浮かべ、まるで喉の渇きを癒すように飲んでは浴び）
（大興奮のあまり熱のこもった自慰まで始め、さも幸せそうにしながら喉を鳴らして飲み干してゆく）
あぁ〜んっ…あなたも私にいっぱいオシッコかけたり飲ませたり…メチャクチャにしてぇ〜っ！！♥
（ご主人様が紹介でもするように、男の人にオマンコを拡張して見せつければ甘い声を響かせ）
（筋状の狭くあどけないロリマンコがバックリと口を開ければ、淡い桃色の肉貝が丸見えとなっており）
（剥きたての果実のようにツヤツヤと濡れ、ヒクヒクと蠢く様子が彼の目にもしっかりと見せつけられて）
くふふっ♥ええ、超がつくほどスカトロ大好きなの♥
オシッコも糞便も喜んで飲んだり食べたりしちゃうわっ！♥
それが目的でこうして厠にやってきたのよ♥
はあぁ〜んっ…♥便器や床の臭いや汚れも…死ぬほど興奮しちゃうっ…！♥
（彼の言葉に、ニンマリとヤラしい笑みを浮かべると、心底好きな様子を滲ませながら嬉しそうに答え）
（早くもオマンコをビショビショにしながら、膣内やお豆をクチュクチュと弄くり回したかと思えば）
（便器の黄ばみや赤黒い汚れを、舌を使ってベロベロと舐め回したり、あむあむとかぶりついたりし）
（汚い床にさえも顔を擦り付けながら美味しそうに舐め回し、床に溜まって泡立ったご主人様のオシッコを）
（「ズズッ…ズジュジュジュジュッ！♥」と、下品な音を立てて舐め啜りながら、ゴクゴクと味わい嚥下してゆく）
うふふっ♥見てえぇ〜っ♥
（四つん這いになり、彼に向かって小ぶりなお尻を思いっきり高く突き上げると）
（指がオマンコにズップリとねじ込まれた様子を見せつけながら、後ろの穴もヒクつかせ）
（「もっと見て見てえぇ〜っ！♥」と言わんばかりに叫びながら）
（ズチュズチュと音が響くほどに膣内を掻き回し、物欲しそうな表情を股間越しに向け）
あぁ〜んっ！♥ふふっ、いいわ♥犬みたいにオシッコするから、しっかり見ててちょうだいね♥
（彼から片足を持ち上げられ、犬の真似をした放尿を命じられれば、嬉しそうに喜んで応じ）
（剥き出しになったお豆を弄られれば、「あっ！♥いぃ〜っ！♥」「もっとイジイジしてえぇ〜っ！♥」と叫び）
（ヒクヒクと蠢く割れ目からはやがて…「ジャアァ〜〜〜〜〜ッ！♥」「ビチャビチャビチャビチャアァ〜ッ！♥」と）
（自分自身も勢い良く放尿を始め、犬が電柱にするように見事な放物線を描きながら、恥も外聞もなく下品な放尿をしてみせる）
【次のご主人様のお返事ぐらいで、今夜は凍結になりそうねぇ】
>>769-770
わぶっ…！？♥んっ…んぐぐっ！♥んっ…ぶっ…むっ…んんうぅっ！♥
（初めは驚いたりドン引きした様子を見せていた彼も、こちらの本気度に触発され）
（ご主人様との話に筋金入りの変態であることを認識したのか、すっかりその気になった様子で）
（突然こちらの顔の方へと回り込むと、先ほど放尿していたオチンポを強引に口内にねじ込んできて）
（イラマの要領で口内を犯し始めたので、上目遣いに彼を見つめながら、思い切り頬を窄めてむしゃぶり始め）
んっ！♥んっ！♥ぐっ！♥むっ！♥ふっ！♥ぶっ！♥んっ…んんうぅっ！！♥
ぢゅっぷっ！♥ぐっぷっ！♥じゅぶじゅぶっ！♥ぶぶっ…んんっ！♥
ふっ！♥ぐっ！♥んっ！♥んぅっ！♥ぢゅぱぢゅぱっ…ぢゅぶぢゅぶっ！！♥
（彼がすっかりその気になって、激イラマで口便器を激しく犯し始めれば、くぐもった呻きを漏らしながら）
（ネバネバした唾液を口内から溢れさせつつ、スッポンみたいにむしゃぶりついてしっかりとむしゃぶって）
（下品で汚い音を響かせれば、口内で肥大化してゆくほどに、喉奥まで亀頭が突き立てられ）
（そのたびに咽せては嘔吐きそうになるが、「あぁ〜んっ！♥もっと激しくついてえぇ〜っ！♥」と）
（言わんばかりの悩ましげな表情を上目遣いに向け、他人棒で口内を激しく犯されることに並々ならぬ興奮を覚えると）
（放尿しながらアソコやお豆を激しく弄くり回し、こちらからもバキュームフェラをしながら、頭を小刻みに動かし始める）
（自分たちが来た時点で彼はすでに放尿中だったので、もしかしたらオシッコはもう出なかったりするのか分からないが）
（仮に彼のオシッコが出なくても、こうして口内を犯され、果ててもらえるのであれば、それはそれでこの上ない喜びであり）
（ご主人様の目の前で嬉しそうに他人棒をむしゃぶりつくせば、ご主人様もご主人様で、愛妻を平気で他人に差し出す…）
（こんなどこか異質な関係でありながらも、お互いにそれを望み、信頼し合って愛と絆で結ばれている様子であり）
（3人が夢中になって幸せそうにしながら、また誰か入ってくるとも分からぬ空間で、変態行為に興じ続け…）
【おゆきのやりやすいように進めてくれ】
【長くなったから分割させてもらうね】
>>771-772
ふふふ、スカトロも露出交尾もチンポもおゆきは本当に大好きだからなぁ♥
そういう意味で男子トイレっておゆきにとって天国みたいな場所なのかも知れないな♥
（男に向かってスカトロ大好きと告白するおゆきを、まるで微笑ましいものでも見ているかのように見守りつつ）
（野太く勃起した巨根からたっぷりと放尿し、床に這いつくばって下品な音で啜るおゆきの頭をグリグリと靴の裏で踏みつけにしていく）
（普通の人なら忌避してしまう厠の汚物もスイーツと同じ感覚で美味しそうに貪っていくおゆきを見て鼻息を荒くし）
「へへへ、こんだけおっ広げりゃ嫌でも見えちまうぜ、この変態マンコ♥
おぅおぅ、たっぷりスケベ汁溢れさせやがって…随分とハメ心地の良さそうなメス穴してんじゃねーか♥」
（男ももう言われずとも視姦と言っていいくらいに目をギラギラさせながら丸見えのおゆきの淫部を凝視する）
（膣肉を掻き混ぜる卑猥な音が鳴り響けばヒクヒクとチンポを震わせ）
「本当に犬みたいな女だな♥マジでこんな格好でオシッコしやがった♥
随分と勢いよく出すじゃねーか♥そんな溜まってたのか♥」
（犬の格好で勢いよく放尿する姿は見守る男二人にさらなる加虐心と排泄欲を促してきて）
（おゆきのオシッコがまだ出ているにも関わらず、二人共おゆきとの距離を詰めて至近距離でじっくりとおゆきの下品な放尿を鑑賞し始める）
ふふふ、おゆきのオシッコしてる時の顔は本当に気持ちよさそうだな♥
ほら、もっと出るだろ♥
（おゆきの尿道に指を突っ込むとグリグリと指を捻って中を弄り）
（手をオシッコで濡らしながらも気にすることなく、尿道とクリを同時に激しく攻め立てていく）
「すげ♥こんだけ深く捩じ込んでもしっかり吸い付いてきやがる♥
どんだけチンポ大好きなんだよ♥
くっ…！おらっ！おらぁ！もっと激しくすんぞ、肉便器がっ♥
旦那の隣で他のチンポに美味しそうにむしゃぶりつきやがって、この淫売がっ！♥」
（硬い肉棒が口の中をグチャグチャに掻き混ぜて、溢れた唾液が泡立てられネバネバになっていく）
（興奮しきった男は完全に自分の欲望のままに腰を振りたて喉奥を突き上げる）
（下品な音を立ててバキュームフェラされて興奮で我慢汁が溢れ出し、口の中を更にネバネバにしていき）
良かったなおゆき♥またオレ以外の男のチンポをしゃぶることが出来て♥
ここまで来たらもうオシッコだけじゃなく糞も漏らしちゃおうか♥
きっとこの人もおゆきがウンコしたらもっと興奮してくれるぞ♥
（すっかり激イラマしてくれる他人棒に夢中な様子のおゆきをニヤニヤと見守りつつ、ゆっくりと尻を掴み尻肉を左右に広げ始める）
（どんなに美味しそうに他人棒をしゃぶっていても、そんなおゆきが大好きだからむしろもっと興奮してしまう変態で）
（今度はおゆきが排便する姿が見たいと、耳元で囁いてから、オマンコよりも更に小さな窄まりに巨根の亀頭をグリグリ押し付け）
そのためにも…ケツ穴広げて精液浣腸でお通じよくしておこうか♥
その人がオシッコ出すか射精するまでフェラはやめるんじゃないぞ♥
そら、ご主人様のデカチンポ浣腸だっ♥
（殆ど愛撫もしないまま、おゆきのアナルに巨根を強引に捩じ込む）
（オマンコ以上に強烈な抵抗と締め付けをチンポで感じながらも、一気に剛直を突き入れ）
（おゆきのケツマンコを他人の前で楽しそうに犯していく）
（ガンガンと腰を振ってピストンしながら、突く度に奥へチンポを侵入させ）
（腸の中に溜まった糞便をドチュドチュと突き崩しておゆきの排便欲求を刺激していき）
ふ、ぅう♥おゆきはケツ穴もドスケベだな♥
串刺しもいつかやってみたいとは思ってたけど、こんなに早く実現できるなんてね♥
やっぱりおゆきと一緒にいると本当に楽しいよ♥
（ズボズボと巨根で突きまくってお尻の穴を広げ、トイレの中に肉と肉のぶつかり合う卑猥な音を響かせていく）
（名も知らない他人と一緒になって愛する妻を犯す…）
（しかも生殖のための穴ではなく本来排泄するためのケツ穴を犯すことに大興奮している様子で）
（四つん這いのおゆきの腰を抱えて持ち上げると二つのチンポで文字通り串刺しにしていって）
>>771-772
「うぉ…あんた無茶するな…だけどこの便所女にはこれくらいのほうがいいのかもな♥
ほら、しっかりしがみついてないと無いとチンポが喉を突き破っちまうぞ♥
こっちだって手加減するつもりはねーんだからよ♥」
（口を犯している男もすぐに意図を汲み取っておゆきの上半身を支えて持ち上げつつ）
（おゆきの手を腰に回させてしがみつかせておゆきの身体を宙に浮かせていく）
（この状態でも激イラマもピストンの速度は落ちるどころか、腰の位置が高くなったことでより振りやすくなったお陰か更に激しさを増し）
（おゆきの顔が男の陰毛に埋まってしまうほど深くまで咥え込ませ、変態行為に夢中な様子）
「おいおいおい…漏れそうで急いで便所に駆け込んでみたら…
お前らなんだなんだ随分と楽しそうなことしてるじゃないか♥
俺も混ぜてくれよ♥外にも聞こえてたぜ、その女スカトロ大好きなんだろ♥
俺ならすぐに小便出せるからよ♥空いてる穴はどこだ？ん？マンコか♥」
（騒ぎを聞きつけたのか、本当に用を足すために来たのか定かではないが、新たに現れた男は最初からノリノリの様子で）
（すぐさまチャックを下ろしてチンポを取り出すと口マンコとケツマンコを激しく犯されているおゆきに近づきチンポを擦り付けだす）
（厠は変態の憩いの場などとおゆきと冗談めかして言っていたが、あながち冗談でも無くなってきて）
【時間的に今日はここまでかな】
【次回はいつがいいかな？】
【オレが来られそうなのは次は金曜日の夜、21時からになるかな】
【それじゃあ今夜はここまでにしましょうか。お疲れ様ぁ♥】
【次回は金曜日の21時ね？私も今のところは大丈夫だと思うから】
【その日時にまた伝言板で待ち合わせということでお願いするわね♥】
【了解、それじゃあ次回は金曜日の21時で】
【いつも通り伝言で待ち合わせよう】
【今夜も楽しかった♥ありがとう、おゆき♥】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお借りしました】
【は〜いっ、続きを楽しみにしているわねぇ♥】
【私の方こそどうも有り難う♥】
【念願の厠の中でスカトロプレイも始まったし】
【とっても楽しませてもらっているわ♥】
【次回は大きい方も出ちゃいそうねぇ…♥】
【ご主人様もゆっくり休んでちょうだいね♥】
【金曜日の21時に会いましょう♥】
【それじゃあ、おやすみなさ〜い♥】
【私も失礼させていただくわね。お返ししておくわ〜】
>>778
【改めてこんばんはおゆき、今夜もよろしくな】
【ええ、こんばんわ♥こちらこそよろしくお願いするわね♥】
【お返事はできているから、さっそく始めちゃっても良いかしら？】
【いつもありがとう、それじゃあ早速始めちゃおうか】
>>773-774
くふふっ♥ほぉ〜んと♥だから厠が大好きなのかも♥
（まるで厠の妖怪であるかのような振る舞いを見せ、厠がこの世の楽園とでも言いたげに幸福感を滲ませ）
んっ♥あっ♥いっ…いぃ〜っ♥あぁ〜んっ、もっとグリグリ踏みにじってぇ〜っ♥
（汚い床に溜まった尿溜まりに顔を埋め、ジュルジュルと下品な音を立てて啜りながら尿を味わい）
（ベロベロと美味しそうに床を舐め回していると、ご主人様から頭を踏みつけられるので）
（換気の声を響かせながら面を上げると、ご主人様の靴の裏も舌で舐め回したりして見せて）
んあぁ〜んっ…♥うふふっ♥そうなの、もう厠に来る前から興奮でアソコがヌルヌルになっちゃって…♥
さっきからジンジンって疼きっぱなしよ♥あぁ〜んっ、もっといっぱい視てぇ〜っ♥
（すでにヌラヌラと濡れているオマンコを彼に見せつけ、クチュクチュと弄りながら興奮を露わにすると）
（彼もすっかりその気になった様子で、先ほどの路上での出来事のように、再び他人を引き込んでいって）
ああぁ〜んっ…見られながらのオシッコ気持ちいぃわぁ〜…♥
うふふっ♥すごくいっぱい出るでしょう？♥
（彼から命じられた通り、下品なワンワンスタイルで放尿をすると）
（白目を剥いて恍惚とした表情で開放感に駆られ、嬉しそうに言葉を交わし）
（2人に視られながらの放尿に、並々ならぬ興奮を覚えると、指で割れ目を割り開き）
（お豆も弄くり回したりして見せながら、サービス精神剥き出してしっかり見せつけて）
んっ！♥あっ！♥オシッコの穴っ…！♥イジイジッ…って♥あぁ〜んっ♥
（放尿中、ご主人様から小さな尿道口に指を突っ込まれて弄られると、ビクンッ！と身を弾ませて甘い声を上げると）
（穴が指で堰き止められて勢いは弱まるが、ご主人様の指を濡らしながら…尚もジョボジョボと漏れ続け）
（同時にお豆も刺激されると、「あぁ〜んっ！♥もっとイジッってぇ〜っ！♥」とヨガり狂いながら痙攣し始める）
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
ぢゅぷっぢゅぷっ…♥ずぢゅずぢゅっ…♥ぬぷぬぷっ…♥ぐぷぐぷっ…♥
（ご主人様からオマンコを責められ、彼から口内を犯されれば、くぐもった声を漏らしながら彼のオチンポにむしゃぶりつき）
（柔らかな粘膜をオチンポにまとわりつかせながら、舌を動かしてレロレロと舐めまくり、下品な吸着音を響かせる…）
んっ…！♥んぐぐっ！♥んぶっ♥わぶっ♥むっ…んぐっ！♥むっ…うっ！♥んっ…んんうぅっ！♥
（すると熱り立った彼が激しく腰を振りたくり、巨根で口内をジュポジュポ犯されると、そのたびに亀頭が喉奥を突き）
（顔を歪めて咽せたり嘔吐いたりしつつも、ネバネバとした太い唾液を滴らせながら、頬を窄めてバキュームフェラを施し）
（喰らい付いたら離すつもりはないかのように、汚く下品な音を響かせながら、夢中になって彼の巨根もむしゃぶりつくす…）
んふふっ…♥
（また他人棒を味わえる喜びに打ち震えながら、ご主人様の言葉に…くぐもった声で嬉しそうに答えると）
（小ぶりなお尻をムニュッ…と割り開かれ、耳元で囁かれれば、卑猥な表情を浮かべ）
（肩越しにチラリと視線を向ければ、排泄を促すように、ご主人様の亀頭が後ろの穴に突きつけられる…）
んんうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！♥んっ！♥んっ！♥ふぁっ！♥あふっ…！♥
（前から口を犯され、肛門にも容赦なくご主人様の巨根をブチ込まれると、他人棒を咥えたまま歓喜の声を鼻から響かせ）
（巨根で肛門を犯される悦びに打ち震えながら、口で咥え込んだオチンポに歯を立てて甘噛みしてしまう）
（すると、すぐにご主人様の激しい腰使いが始まり、直腸内に溜まった糞便を掻き回すような荒々しいピストンに）
（狭くあどけない穴がミチミチと巨根を締め付けつつ、捲れ上がって赤い粘膜が剥き出しになったりして）
（「あぁ〜んっ♥括約筋を引き裂いてえぇ〜っ！♥」と言わんばかりに、自らも嬉しそうに腰を振り始める）
【今夜も時間までよろしくお願いするわね♥】
>>773-774
んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥ふぁっ！♥あっ！♥んっ！♥ぶっ！♥
（ネバネバした唾液を口からダラダラと滴らせながら、美味しそうに他人棒にむしゃぶりつき）
（後ろからは激しく肛門を犯され、歓喜の声を漏らしながら、華奢で小柄な肉体を前後に大きく揺らし続ける…）
（変態夫婦は他人の受け入れにも寛大で、むしろ喜んで歓迎するかのようにこの状況を楽しむと）
（ご主人様から腰を抱えられ、2本の巨根で前後から串刺しにされながら、下品で激しい3Pに夢中になっている…）
んっ♥ぶっ♥ふっ…んんうぅ〜っ…！♥
（自分を挟み込んでご主人様と言葉を交わし、息の合った責めを見せる彼を見上げながら、嬉しそうに微笑み返すと）
（今度は彼から上半身を抱え上げられ、自分の肉体が中に浮く形で、前後から挟み撃ちで激しく犯されて）
（前方の彼の腰あたりに両手を回してしがみつきながら、「あぁ〜んっ！♥喉を突き破ってえぇ〜っ！♥」と言わんばかりの表情を向ければ）
（彼の腰使いもますます激しく容赦ないものとなり、もはや顔が彼の股間にめり込むほど口内に巨根をブチ込まれると）
（痛くなるほど喉奥を犯されるあまり、「ゲボッ！」「ゴバッ！」と嘔吐して吐き戻してしまい）
（ゲロイラマをされつつ、吐き戻した吐瀉物を再び飲み込んで、吐くほど喉を犯される興奮に、アソコを熱く疼かせる…）
…………っ？？
（3人で変態プレイを楽しんでいると、突然別の誰かが…飛び入り参加させろとばかりに厠に入ってくる）
（どうやら会話や喘ぎが外に漏れていたらしく、それを聞いていた男の人が、騒ぎを聞きつけて飛び込んできたらしい…）
（デバガメだったのか…用をたす目的があって偶然だったのかは分からないが、参加者が増えることは喜ばしいことであり）
（当たり前のようにオチンポを取り出して加わると、ご主人様と初めの彼も当然のように受け入れているようで…）
んふふふふっ！♥んっ…♥んっ…♥んっ…んんっ…♥
（口には他人棒をジュッポリと咥え、ご主人様からも肛門を激しく犯されながら、さらに加わった彼からオチンポを擦りつけられると）
（上目遣いに見つめながら、「こんな格好だけれど、オマンコが寂しがってるわ…♥」とでも言いたげに）
（ついでにオマンコも同時に犯してほしそうな目つきで、せがむように見つめる）
（現代の厠が、自分にとってもこんな楽園だったとは知る由もなかったが、やはりいつの時代でも）
（自分たち夫婦以外にも変態は多いらしく、同好の士として大歓迎で受け入れると、一緒になって悦びを共有し始める）
【長くなったから分割させてもらうね】
>>782-783
ふふ、オシッコしてる恥ずかしい姿を見られて興奮するなんてホントおゆきはド変態だ♥
でもそのポーズでオシッコしてるおゆき凄く良いよ♥
見てるだけでも勃起が止まんなくなってくる♥
（白目を剥いて犬の格好で放尿し恍惚としてオマンコを濡らすおゆきの変態っぷりに股間が更に勃起して）
（尿道口とクリを同時に指で弄くり、攻め立てて、痙攣するほど感じているおゆきにいやらしく囁きかけながら）
（じっくりねっとり至近距離でおゆきが放尿する姿を視姦していく）
「くぅ…♥これでもまだ吸い付いてくんのかよ♥
口だけじゃなく喉までマンコ同然だなこの肉便器は♥
こんな下品で気持ちいいフェラ初めてだ…今迄経験してきたのが馬鹿みたいに思えてくるぜ♥」
（ズボズボとどんなに激しく乱暴に腰を振って、呼吸すらままならないほどの激イラマをしているにも関わらず）
（強烈にチンポをバキュームしてさらなる快感生み出すおゆきの下品極まりないディープフェラにすっかり夢中で）
（もう完全におゆきの口や喉を肉オナホ扱いして、人間だったら耐えられないレベルの粗雑なピストンを繰り返す）
（吸い上げられた亀頭からは尿道に残っていたオシッコや濃厚な我慢汁が溢れ出し）
（おゆきの粘っこい唾液と混ざり合ってより濃く汚れた汁になっていって）
ふふふ、そんな期待の籠もった目で見てきて…分かってるよおゆき♥
今すぐおゆきのケツマンコをぶち犯してやるからな♥
そらっ♥ご主人さまの巨根を汚いケツ穴でしっかり食いしばれ♥
（膣と違って奥へ奥へと突き入ることが可能な尻穴の中に巨大な肉棒をミチミチと埋め込んでいく）
（腸を押し広げ、糞便を掻き混ぜ、カリ高チンポが腸壁に食い込んでいって）
（ピストンの度に腸粘膜が捲れ上がっていき、まるで花弁を広げる赤いバラが咲くようにおゆきの肛門を捲りあげていく）
（引き出す時も突き入れる時も全力で、おゆきの望み通り括約筋を引き裂かんばかりの強烈さ）
（それでもしっかりとおゆきの腰振りと息を合わせてシンクロしているのは変態夫婦の愛の為せる技だろうか）
「おいっ！歯ぁ立ててんじゃねーぞこらぁ！
口マンコ便器のくせにフェラの一つも満足にできねーのかよ！」
（肉棒にあたったのは甘噛み程度でしかなかったのだが、それでもそれを更に苛烈におゆきを攻める理由にして）
（おゆきの頬をビンタしてから、髪の毛を鷲掴みにすると強制的に頭を前後左右に振り回し）
（立てられた歯をへし折らんばかりの勢いで硬い肉棒で口内を滅茶苦茶に突きまくる）
ふ、はぁ…♥この人もやっと本気でおゆきを犯し始めてくれたみたいだ♥
やっぱりヤるからには本気でおゆきを犯してやらないとな♥
オレも本気でいくぞおゆき♥ケツ穴ぶっ壊れても知らないからな♥
（目の間で妻が罵倒され乱暴されているにも関わらず、嬉しそうにニヤニヤと笑い）
（むしろ進んで他人棒を咥えるようにおゆきの身体を支え）
（後ろからゴンゴンと突き、おゆきの小さな体を前へ前へと押し出して、より深く前後からおゆきを串刺しにしていく）
「うぉ…こいつゲロりやがった…！てめぇ、人様のチンポを汚えゲロで汚してくれやがって…！
もう勘弁ならねえぞ、こうなりゃ徹底的に口便器犯し尽くしてやる♥」
（おゆきが咽るのを通り越して、吐いてしまったのを見て流石に一瞬驚いた表情を見せるが）
（もうここまで来てしまったら嘔吐程度で止まれるはずがなく、ゲロまみれにされた怒りをパワーに変えて）
（巨根で喉の粘膜を直接突き上げ、吐瀉物を押し返して、グヂョグヂョと更に卑猥で下品な音を響かせる）
ふ、はは…♥そうですね、マンコは空いてますよ♥
ぜひ妻の淫乱マンコに小便注ぎ込んでやってください♥
（新たに現れた男の言葉に嬉しそうに笑ってからおゆきの表情を見てみれば）
（3Pでゲロを吐くほど激しく犯されているにも関わらず、参加者が増えたことに嬉しそうにしていて）
（早速新しい男に媚びるように上目遣いで見つめていることに気付いて）
（どうぞどうぞと新しい男に妻のオマンコを差し出してしまう）
【オレの方こそ時間までよろしくな♥】
>>782-783
…とは言えこの格好じゃ難しいでしょうから…オレがおゆき…妻を抱えて寝そべりますから
お二人は上から口マンコと便器マンコを同時にレイプしてやってください♥
「おわっ…ちょちょ…！しょうがねえな…ったく
おい、おっさん、この肉奴隷にならいくら小便かけてもいいけどよ、オレにはかけんなよな？」
（流石に体勢的に今のままではオマンコに挿入は無理だと、ケツ穴に巨根を入れたまま体勢を変え始める）
（口を犯していた男も仕方ないと肩をすくめつつも協力的な態度でおゆきを仰向けにしていって）
（オレがトイレの床に寝そべりおゆきはオレの体の上に仰向けになった状態）
「はぁ？！こいつお前の嫁さんかよ…嫁のオマンコそんなあっさり差し出すたぁ…
あんた、さては相当な変態だな？へへへ、嬉しいぜ変態仲間をこんなとこで見つけられるとはよ
それじゃあ遠慮なくお前の嫁の便所マンコで用を足させてもらうぜ♥」
（ケツ穴を犯している男と犯されている少女が夫婦だと知り、目を丸くして驚いた様子だったが）
（どうやら同じ変態趣味の夫婦なのだと気付いて、ニンマリとしながら）
（躊躇うことなく、チンカスで汚れて不潔な他人棒をおゆきのマンコに生で捩じ込んでしまって）
「くぅ…いいじゃねーかこの便所穴♥なんだかちょっと冷たいけど、それがまた…
腹も冷えて、小便を促してくるぜ♥
ほーら、搾りたての小便だ、たっぷりオマンコで飲め♥」
（ジョロロロ…♥と挿入して即放尿をし始める男）
（恍惚とした表情で腰を震わせ、勢いよく膣に、子宮口に、黄ばんだオシッコを流し込んでいく）
（軽く腰を揺さぶればオシッコと共に剥がれた恥垢がおゆきの膣内を更に汚していって）
「旦那さんよぉ、そんなでっけえチンポでケツ穴バコバコしてるってこたぁ、もしかして…
大の方も放り出させるつもりかい？♥
くぅ…♥スカトロ大好き夫婦とは恐れ入った♥俺も好きなんだよ…ぜひ拝ませてくれや、旦那♥」
（躊躇なく人妻のマンコに小便出来るだけあって、この男もかなりのスカトロマニアのようで）
（ケツマンコを犯す男に早く見せてくれと言わんばかりにオマンコ側から腸内を攻めるように腰を振り出し）
【これだけお返事を書いてくれているのだし】
【時間は気にしないでちょうだいね？】
【私も毎回かなり時間がかかっちゃっているし…】
【また分割させていただくわね】
>>784-785
（普通の人が嫌がったり恥じらう行為も、自分にとっては興奮材料であり）
（ご主人様や他の人たちも興奮して喜んでくれるので尚更、嬉々として下品にワンワンスタイルで放尿し）
（同時にアソコを弄られればヨガり狂って、もっといたぶってと言わんばかりに歓喜の声を響かせる）
（トイレという隠れた空間だから…というわけではなく、例え路上やお店の中であっても）
（場所や状況問わず同じ行為に臨んだことは言うまでもなく…）
んっ！♥ぶっ！♥ふっ！♥ぐっ！♥むっ！♥んっ！♥ぐっ…んぶぶっ！！♥
ずぢゅっ！♥ずぢゅぢゅっ！♥ずぢゅっぷっ！♥ぬぢゅっぷっ！♥ぢゅぷぢゅぷっ！♥
ずぢゅぢゅぢゅっ…！！♥ぐぷぐぷっ！！♥
（そのまま喉の奥にオチンポを飲み込んでしまうのではないか…と思わせるほど、吸着力の強いバキュームフェラをこなし）
（残尿や、溢れる我慢汁を唾液と混ぜ合わせながらむしゃぶりつくせば、聞くに堪えない下品で汚い水音を響かせ）
（興奮した彼を上目遣いに見つめると、「んふふっ…♥」と満面の表情で嬉しそうに微笑んでみせる）
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んんうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！♥
（ネバネバした唾液を口から溢れ出すほど喉奥まで犯されながら、肛門を巨根で容赦なく激しく犯され出すと）
（まるでアナルフィストでもされているような感覚に、白目を剥いてヨガりながら、くぐもった歓喜の声を響かせ）
（ネトネトとした山芋のような腸汁が潤滑油となり、狭い穴が巨根をズッポリと咥え込んではワシワシと飲み込んでゆくと）
（経験のない人間であれば、括約筋が断裂するのではないかと思わせるほどの荒々しさで直腸内をガツガツと犯され）
（ご主人様の巨根が引くたびに、腸汁でヌラヌラとした赤い内壁がはみ出るほどに捲れ上がり、行為の激しさを物語っている…）
んぐぐっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んーっ！！♥んーっ！！♥むっ…んんうぅ〜っ…！！♥
（心地良い程度の甘噛みであったはずなのだが、歯を立てたことによって突然彼が激昂して熱り立つと、ビクッと身を震わせ）
（おまけにビンタまでされて髪を鷲掴みにされると、青白い頬が赤みを帯び…うっすらと彼の手形が浮かび上がり）
（身が竦むような気持ちにさせられば、歯が折れんばかりの勢いで…巨根で口内をメチャクチャに掻き回され）
（目が回って頭がグラグラと揺れるほどの強い衝撃を受け、オナホなどの玩具のように乱暴に扱われてしまう…）
（一瞬怖くなったものの、ドMで乱暴にされるのは大好きな性分なためか…さらに秘部を熱くして疼かせると）
（甲高い声を鼻から響かせて喘ぎヨガリ、「あぁ〜んっ！♥メチャクチャにしてえぇ〜っ！！♥」）
（と言わんばかりに声を震わせ、青く長い髪が乱れるほどの荒々しさで、口内を乱暴に犯し尽くされてしまう…）
んっ！！♥っぐっ！！♥んぁっ…ぶっ！！♥ふっ…っぐっ！！♥んっ…んぐぶぶっ！！♥
（すると、彼に触発されたようにご主人様もさらに奮起し、こちらを気遣うどころか、肛門を犯す激しさも力強さを増すと）
（腕か道具を肛門にねじ込まれ、直腸内をメチャクチャに掻き回されているような強い刺激と衝撃が伝わり続け）
（自分の肉体が前にズンズン押され、彼の股間に顔がめり込むほどの勢いで串刺しにされれば、口と肛門とを前後から激しく犯され）
（まるでハードレイプそのもののような状況で、肉体が壊れてしまいそうなほど乱暴に責め立てられて悲鳴を上げる…）
（すると、喉奥を突きまくられるあまり、ついにはゲロを吐いてしまい、肛門は拡張して垂れ流しになるのではないか…）
（と思わせるほどグチャグチャに掻き回されて、ゲロと粘汁と腸汁をダラダラと溢れさせながら、汚く下品な音を響かせる）
（彼とご主人様は責めの手を緩めるどころか、容赦などせずさらに苛烈にこちらの口と肛門を責め立ててくるので）
（あまりの激しさと苦しさで失神しそうになってしまうが、こんな扱いを受ければ受けるほど燃えて強い快感を覚え）
（「このまま体が壊れて死んでもいいっ…！♥」と強く感じながら、彼らの性欲の捌け口となり肉玩具と化す…）
>>784-785
んんうぅ〜っ！！♥むぐぐうぅ〜っ…！！♥ぐっ！！ぶっ！！ふっ…んんぐぐうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（口と肛門を挟み込んで激しく犯されながら、白目を剥いて悶絶し、失神寸前になるほどメチャクチャな状態になるが）
（そこにまた別の男の人が現れると、息も絶え絶えになりながらも、待ってましたと言わんばかりの表情でその彼を見つめ）
（夫婦揃って飛び入り参加を大歓迎しながら、放尿でもオマンコでも、好きなようにして欲しい♥と言わんばかりの表情を向ける）
（…とはいえ、この状況ではオシッコをかけることはできても、確かにオマンコを使うことは難しい…）
（するとご主人様が機転を利かせ、こちらの肛門を犯しながら、あろうことか…自分自身は汚い厠の床に寝そべるという…）
（最初の彼も、口は悪いながらも一応は協力的な姿勢を見せ、無理なく4Pができる体勢へと移行していって…）
んふふふふふふふふふふっ…♥
（当然と言えば当然かもしれないが、自分とご主人様が夫婦と知って、飛び入り参加した彼は、一瞬驚いた様子を見せるが）
（どうやら彼も自分たちと同じような好きモノの変態であるらしく、下品な笑みを浮かべながら俄然ヤル気を漲らせ始めた様子で）
（そんな状況を嬉しく感じて興奮してか、上目遣いにその彼を見つめながら、くぐもった笑いを漏らしてニンマリと卑猥に微笑む）
んっ…んんうぅ〜っ！！♥ふっ…♥んっ…♥ふぁっ…んん〜〜〜〜〜♥
（言うが早いか、彼の恥垢まみれの臭いオチンポが即ハメされ…たかと思えば、そのまま膣内放尿されてしまい）
（思いがけないサプライズに、一瞬目を丸くして驚いた様子を見せたが、すぐに察して嬉しそうな表情を浮かべると）
（オマンコの中をジョワジョワと暖かいオシッコが満たし始める感覚に酔いしれて、ウットリとしたイッたような表情をうかべ）
（瞬く間に膣内と子宮内が、彼の濃厚なオシッコで満たされ始めると、「あぁ〜んっ…お腹が膨れるぐらい注ぎ込んでぇ〜♥」）
（…などと感じながら膣内放尿され続け、当然ながら大量のオシッコが結合部の隙間からジワジワと漏れ始める…）
（どうやら飛び入り参加した彼も、ご主人様との会話を聞く限り、かなりのスカトロマニアのようで嬉しくなり）
（今すぐにでも脱糞したい心情に駆られるが、最初の彼から口内でザーメンかオシッコを注ぎ込まれ）
（ご主人様から直腸内中出しをされてから…という約束ごともあるためか、それまでは何とか逸る気持ちを抑えつつ）
（全ての窪みを3人から犯されて、大興奮で歓喜の声を響かせながら、厠をラブホ代わりに…常軌を逸した変態プレイに興じる…）
（幾ら厠の中とはいえ、これだけ大声で話したり、甲高い声で喘ぎ続ければ、外にも声は漏れているし）
（現にその声を聞きつけて飛び入り参加した彼のように、また別の参加者が入ってこないとも限らない…）
（もちろん親子連れが側を通りかかったり、子供が用を足そうと入ってくる可能性もあるかもしれないが）
（そんな状況はむしろ大歓迎だし、そんなことなどお構い無しに、4人は行為に没頭し続けるだろう…）
【次のご主人様のお返事で凍結になりそうだけれど、もしも時間を大きく超えちゃいそうなら】
【だいぶ早いけれど…今夜はここまででも良いし、その判断はお任せするわね？】
【ごめん、おゆきの言う通りいつもよりだいぶ早いんだけど今夜はここで凍結させてくれ】
【いつものように今週も土曜日は14時から行けるからその時にしっかり返事するよ】
【おゆきは土曜日…もう今日だけど、今日の14時くらいから大丈夫？】
【ふふっ、所要時間を考えたら確かに微妙なのかも…？】
【終わる時間にしてはだいぶ早いけれど、お返事すれば大幅に超えちゃうかもしれないし…】
【でも気にしないでちょうだいね？♥無理せず今夜はここまでにしましょう♥】
【次回だけれど、日付変わって今日…土曜日の14時ね？問題ないわ♥】
【またその時間に伝言板で待ち合わせましょうか】
【うーん、今の感じだと結構時間超えちゃいそうだからね、そう言ってもらえると助かるよ】
【よかった、それじゃあ14時にまた伝言で】
【それじゃあ今夜は早いけどこの辺で…】
【今夜もありがとうなおゆき♥】
【お休みなさい、14時にまたね♥】
【スレお借りしました】
【ふふっ、気にしないでちょうだいね♥】
【今夜もお疲れ様ぁ♥】
【また14時からを楽しみにしているわ♥】
【私の方こそ今夜も有り難う♥】
【とっても楽しかったわ♥】
【14時からもよろしくお願いするわね♥】
【それじゃあ、おやすみなさぁ〜い♥】
【私も失礼させていただくわね。お返ししておくわ〜】
【改めて今日もよろしくね】
【今から続きを書くから、少し待っててもらっていいかな】
>>792
【は〜いっ♥それじゃあこのままのんびり待っているわね♥】
【今日もいつもみたいに19時に休憩で、21時再開で良かったかしら？】
【ごめん、前半は省略させてもらったよ】
【それでも長くなったから分割させてもらうね】
>>786-787
「悪いな、旦那…お礼にた〜〜〜っぷり嫁さんのマンコ可愛がってやるからよ♥
おらっ浮気チンポをくらいやがれ♥どうせチンカスも大好きなんだろ、この変態♥
遠慮なくチンカスティッシュ代わりにさせてもらうぜ♥」
（仰向けになって夫の体の上に寝そべるおゆきの足首を掴むと、グイッと大股開きにして）
（舐め回すように巨根を咥えこんだ肛門と、すっかり濡れ濡れの筋マンコを見て何度も舌舐めずり）
（おゆきがこの状況でも笑みを浮かべて膣への他人棒の挿入を待ち望んでいることを察して、肉棒を漲らせて）
（一気にズドンッと重々しい挿入でおゆきのマンコを犯してしまう）
「はぁ〜たまんねえ♥こんな可愛いお嬢ちゃんのマンコに小便出せるなんて最高だ♥
ひひひ、俺のオシッコでイッちまったかい？旦那にケツ穴犯されてるっていうのにオシッコで気をヤるとはとんでもないスケベ女だ♥
ほーら、おじさんの臭い小便はまだまだ出るからね♥お腹いっぱい飲みな♥」
（膣内でジョロジョロと途切れることなく放尿を続けながら、おゆきがウットリとした表情を浮かべたのを見て興奮した様子で）
（オシッコで満たされた膣内を勃起したチンポでズボズボと突き上げ、犯し始める）
（人妻だろうが目の前に夫がいようがお構いなしで腰を気持ちよさそうに振り）
（子宮口に何度も亀頭を叩きつけ、注いだオシッコが勢いよく噴き出してしまうほど何度もピストンを繰り返して）
おゆきの…妻の浮気性はもうどうしようもないですから♥
いいですよ、たっぷり妻のオマンコ、便器にして楽しんでください♥
何なら種付けしちゃっても大丈夫ですよ♥
さっき俺も中出ししたばかりですから、貴方の種と俺の種、どっちが勝つか勝負ですね♥
（膣内放尿だけでなく当然のように交尾へと移行し始めた男に怒るどころが、むしろ夫自ら進んで交尾を推奨し始める）
（おゆきの膣が他人の尿や精液でグチャグチャに汚されきってから、またたっぷり自分で犯すことも楽しみの一つで）
（それを想像するとますます巨根に力が入り、肛門の中で肉棒が膨らんで腸内を埋め尽くし）
（軽く動くだけでも腸を引きずり、尻が浮き上がるほどの突き上げとなって）
あ、気付きました？そうなんです♥俺もおゆきも大のスカトロ好きでしてね♥
そのためにこのトイレに来たようなもんですから♥
そろそろ肛門にザーメン浣腸して、ぶっといヤツを捻り出させますから楽しみにしててください♥
（どうやらこの男は完全に同好の士の様子で、スカトロも大歓迎という様子におゆきと二人で嬉しそうになって）
（おゆきもそろそろ脱糞したがっているのを抱きしめた体の反応と、チンポを締め付けるケツ穴の締りから感じ取って）
（期待に応えるべく、鍛えた背筋で腰を跳ね上げ、寝そべっているとは思えない力強い突き上げで糞便が一番溜まっている部分を突き上げる）
【いつものように19時に一度休憩させてもらえると助かるよ】
>>786-787
「なんだよ…お前ら揃いも揃ってスカトロ好きかよ…
これじゃあ俺もオシッコ出さざるを得ないじゃないか、ったく♥
ただでさえ４Ｐなんて初めてでてんてこ舞いだってのによ…まあ俺も興味がなかったわけじゃないしな…♥
とは言え俺はお前らみたいな変態じゃないから勃起したままオシッコは難しいから、一度ザーメンは出させてもらうぜ♥
う、くぅ♥おおお、出るっ♥出すぞ♥おおぉ、イクイクッ♥」
（自分以外皆スカトロマニアと知って変態密度の高さに呆れながらも、興味がなかったわけではないのかおゆきの口を犯すことはやめようとはせず）
（むしろよりしっかりと犯せるようにおゆきの顔を跨いで、上から杭を打つようにズヂュズヂュ！と強力な打ち下ろしで喉を抉り）
（声が外に聞こえていようが気にもせず咆哮すると、一気に口内にネバネバの精液を注ぎ込み始める）
（ドビュ！ビュクッ！ドピュドピュっ！と口の中で跳ね回る肉棒からたっぷりザーメンが溢れ出し）
（おゆきの口に溜まっていた吐瀉物に精液が混ざり、胃液の酸っぱい臭いとさっき食べた洋菓子の甘い匂い、更に精液の栗の花の臭いが混ざりあい）
（厠特有のアンモニア臭と相まってより強い臭いとなって４人を包む）
ふふふ、言い出しっぷりじゃないですか♥
ここは夫として、肉奴隷のご主人さまとして負けてられないな♥
よーし、そろそろ本当にザーメン浣腸、行くぞおゆき♥
お腹の中に一杯出すから、その分大きい糞便を捻り出す準備しておくんだぞ♥
おらっ、イケッ♥便所で便器穴犯されて、ウンコにザーメンぶっ掛けられてイッちまえ♥
（口内射精が始まったのを見て、こちらも一気に腰を加速させ、切れ目がないほど激しくお尻を連打してケツ穴を広げきって）
（この場にまた誰かが来たとしてももう止められないほど夢中でおゆきの肛門を犯し、貪り）
（おゆきをまた絶頂に導きながら、自分も高みへと登りきり）
（ぶぢゅるる、びゅく、く♥びゅる、ぶびゅぅ♥っと巨根に相応しい大量で特濃の精液を腸の中へ）
（お腹が膨れるほどにたっぷりと、何度も何度もザーメンを注ぎ込んで）
【私も長くなっちゃったから、分割させていただくわね】
>>794-795
んんうぅ〜っ…！！♥
（ご主人様から肛門を犯され、その愛する夫の見ている目の前で）
（行きずりでやって来た他人から無遠慮に犯される…）
（常人なら耐え難いほどの恥辱となる蛮行だが、変態夫婦にとっては興奮材料であり）
（ご主人様も愛する妻が他人棒に犯される様子を、嬉々として歓迎しているよう）
（すると、飛び入り参加の彼から細い両足首をガシッと掴まれ）
（肛門が巨根をズッポリ咥え込んでいる様子と、パックリ割れたグショ濡れのスジマンコを）
（繁々と見つめられれば、秘肉をヒクヒクと蠢かせて物欲しそうな視線を向けていると）
（まるで息があったように、彼が容赦なくオチンポをブチ込んできたので）
（「んぁうぅ〜んっ！♥」と、発情期の雌猫が鳴くような声を響かせ）
（狭くあどけないキツキツのロリマンコが巨根を咥え込み、その締まりの良さを伝える）
んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥んんうぅ〜っ！！♥
（二穴を犯されながら、あったかいオシッコをオマンコにジョワジョワと注ぎ込まれれば）
（あまりの気持ち良さに白目を剥きながら歓喜の声を漏らし、まるでイッたみたいな反応を見せてヨガり狂う）
んっ！！♥むっ！！♥ぐっ！！♥ふっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥ふっ…んんぅっ！！♥
（放尿されたオマンコをそのまま巨根でピストンされれば、グジュグジュッ…グジョングジョンッ…と）
（汚い音が響いて、生々しい感触と刺激が伝わり、ご主人様を含む3人から全ての窪みを貪られる快感に酔い痴れ）
（「あぁ〜んっ！！♥」「いひぃ〜っ…！！♥」「口もお尻もオマンコもズコズコしてえぇ〜っ！！♥」と心で叫ぶ）
（どうやら他の二人も、自分たちに劣らぬ変態であり、公園のトイレでの変態行為に抵抗を見せる様子もなく）
（夫の前で妻を犯すことにも強い興奮を感じている様子で、逞しい大人たちから性欲の捌け口にされてしまう）
んっ！！♥っぶっ！！♥ふっ！！♥ぐっ！！♥んっ！！♥むっ！！♥ふぁっ…んんぐぐむむっ…！！♥
（口からは吐瀉物と…ネバネバの唾液と…先走りと…オシッコの混ざり合った粘液をダラダラと滴らせ）
（オマンコからは飛び入り参加の彼のオシッコとマンコ汁を溢れさせ、形が変わるほどにロリマンコがメチャクチャに犯される…）
（そして、ご主人様の巨根が直腸内をズチュグチュッと掻き回せば、括約筋が断裂しそうなほどの激しさに悶絶し）
（中で薄皮越しに、飛び入り参加の彼とご主人様のペニスが擦れ合いながら、二穴を激しく攪拌する刺激に蹂躙される…）
（愛する妻が他人棒に犯されれば、普通は何かしらの負の感情を抱いても不思議ではなさそうだが）
（それどころか、ご主人様は自分以外の男の人から種付けされ、子供ができても大歓迎の様子であり）
（そんなご主人様にも…彼らにも愛しさを募らせながら、夢中になって本気汁を溢れさせながら、変態行為に没頭し続ける）
んっ…！！♥ぐっ！！♥ふぁっ…んんうぅっ！！♥
（自分たち以外にもスカトロ大好きな変態が居ると知り、こんな場所で巡り会えたことが嬉しく感じられれば）
（夫婦揃って大喜びの様子であり、そろそろ自分も脱糞したがっていることをご主人様も感じ取ったのか）
（下から肛門の奥深くまでズドンッ！と強く突き上げられれば、直腸が破れてしまいそうなほどの刺激を感じ）
（おそらくは亀頭の先端が直腸内に溜まった糞便を突いたであろうことを感じながら、ドロドロの腸汁を溢れさせてヨガり狂う…）
【ひとまず19時までよろしくお願いするわね♥】
>>794-795
くふふふふふふっ…！♥
（最初に厠の中で用を足していた彼が、他の3人の変態ぶりに呆れた様子を見せると）
（一緒にスカトロに興じて欲しそうにしながら、愉快そうにくぐもった声で笑い）
（尚もゲロイラマで口内を容赦なく突きまくられて攪拌されれば、何度も咽せては嘔吐き）
（「ゴボッ！」「ゲボォッ！！」と吐瀉物を溢れさせながら、白目を剥いて窒息寸前になる…）
んぐぐっ…！！♥ぐぶっ！！♥むっ！！♥んっ！！♥んっ！！んっ！！♥んんうぅーーーーーっ！！！！！♥
（喉奥がヒリヒリとして…穴が開くほど抉られ続けると、様々な体液が混ざり合った口内で…ついに！）
（ドピュッ！！ドピュッ！！と、その射精音が聞こえてきそうな勢いで、口内で大量にザーメンを発射され）
（さっき食べたお菓子やケーキを含むゲロに混じって、ネバネバドロドロの白濁汁が追加され）
（胃液と精液特有の対照的な味と臭いが混ざり合い、おまけに厠の中の悪臭も加味されて）
（さながらハードスカトロの撮影現場とかした厠の中で、頭がグラグラするほどの悪臭が充満し始める…）
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んんうぅーーーーっ！！！！！♥
（本来であれば耐えきれずに吹き出してしまいそうだが、逃してなるものかと、射精中の彼の巨根をさらに咥え込むと）
（精液混じりの吐き戻したゲロを、再び喉を鳴らして飲み込み始め、精液とゲロ…対照的な二つの味をしっかり味わいながら嚥下し）
（白目を剥いて…この世の幸せとでも言わんばかりのウットリした表情を浮かべながら、嬉しそうにゴックンッ…ゴックンッ…し続ける…）
んぁ〜〜〜〜〜いっ！！♥
（ドロドロとした大量の精液混じりのゲロを味わって飲み干していきながら、ご主人様の言葉に素直に色好い返事を返すと）
（ご主人様から直腸内ザーメン浣腸される悦びに、待ってましたと言わんばかりの様子を見せてその瞬間を待ちわびる♥）
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んぐぐむむうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！！♥
（口内で大量発射された直後、今度はご主人様から直腸内でついに爆発が起こると、青白い尻肉はすっかり赤く染まり）
（括約筋が引き締まると同時に、ご主人様の巨根を痛いぐらいに強く締め付ければ、ヒリヒリと灼けつくような刺激が走る…）
（膣内で中出しされるのとはまた一味違った刺激と快感に、白目を剥いたまま、外まで漏れるほど…裏返った歓喜の声を響かせ）
（大好きな中出しにこの上ない悦びを感じながらイキ狂うと、飛び入り参加の彼に犯され続けているオマンコの隙間から）
（「ブシャアァッ…！！」「ビチャビチャビチャビチャァッ…！！」と、大量の潮を漏らして絶頂に達してしまった…）
（口からもお尻からも体内に大量の白濁汁を注ぎ込まれれば、胸焼けしてお腹がポッコリ膨らむほどになるが）
（さらには飛び入り参加の彼から、このまま種付けしてもらえることを心待ちにしながら、グロッキー状態で乱れ狂って…）
【こっちも長くなったから分割するよ】
>>796-797
４Ｐがこんな楽しいとはな…やっぱり何事も経験してみないと♥
しかもトイレでの乱交なんてオレたち夫婦にとったら最高の環境だしな♥
これからこの公園の厠、ちょくちょく使わせてもらうことになるかもしれんな♥
（口を塞がれているため答えることは出来ないがきっとおゆきならこれからもこの公園のトイレで変態行為することに喜んでくれるだろう）
（それは犯され乱暴される度にくぐもった喘ぎを漏らし、身悶えながら腰を振り、白目を剥いてヨガり狂っている姿から容易に想像できる）
（口と膣を犯している男達も大興奮らしく、日常的にこの厠で変態行為するとしたら常連に鳴ってくれること間違いなしで）
（気付けば四人の息はピッタリとあって、３つの穴を絶え間なく犯し続け）
「ゲロまみれの癖に楽しそうにしちゃって…度し難いほどの淫乱だな♥
絶対咥えたチンポは離さないって見てるだけでも伝わってくるぜ…♥
なら、もっと奥まで突っ込んでやる…！おらっ！」
（男自身も初体験なトイレでのハードなプレイに興奮している様子で）
（普通なら呼吸困難で意識を失ってもおかしくないくらいに深くに肉棒をねじ込み）
（濁流のように荒々しく精液を注ぎ込めば、喉にぶち当たったゲロ塗れの精液が逆流しておゆきの鼻から垂れるほど）
「ふぅ……気持ちよかった…♥はぁ…スッキリしたらまた小便も出そうだ…♥
よし、約束通り口の中もオシッコ塗れにしてやるからな♥
ゲロとザーメンで腹タプタプだろうけど…まだまだ行けるだろ、肉便器は♥」
（射精も終わり、スッキリした表情でおゆきを見下ろすと、尿意を催したのか腰をブルッと震わせ）
（口の中に肉棒を突っ込んだままで、今度はオシッコを出し始める）
（吐瀉物と精液に比べれば粘性の低い尿がおゆきの口の中を洗い流すように流れ込んでいって）
ふふふ、よしよしちゃんとケツマンコに中出しされて絶頂できたみたいだな♥
やっぱりおゆきは淫乱で可愛いなぁ♥ほら、ほらっ！もっとイケっ♥
（肛門に中出しされて白目を剥いて潮を吹いて絶頂するおゆきを見て嬉しそうにしながら）
（お腹が膨れるほどに精液を注いで、まだまだ硬い巨根で腸壁にザーメンを擦り付け体内に刷り込んでいく）
さ、貴方も妻のオマンコに中出しして孕ませちゃってください♥
本当に遠慮しない無責任種付けしていいんですよ？
これでおゆきが貴方の子を孕んだら、その子をオレが犯して調教して肉便器にするって楽しみができますから♥
（射精の余韻に浸り気持ちよさそうにしながらも、お楽しみはここからだと言わんばかりに腰を浮かせ）
（膣を犯す男が更に腰を振りやすいようにおゆきの身体を持ち上げて）
（本心からの言葉でおゆきを孕ませてやってくれと言ってのけ）
「おいおい、子供が出来たらその子を犯すとかとんでもないこと言ってんなあんたの旦那は…
いや、もしかしてお嬢ちゃんもそれでいいって思ってんのか？
だとしたらスカトロ好きな俺ですら驚くくらいのとんでもないド変態夫婦じゃないか♥
へへへ、近所にこんなキチガイ夫婦が居たなんてなぁ…気に入ったぜ、これからも仲良くしようや♥
これはお近づきの印だ、遠慮なく受け取れや、おらぁ！！♥」
（夫が妻を妊娠させても構わないと言ってのける事自体驚きだが、更に子供が出来たらその子を犯すつもりだと平然と言われ）
（呆れるほどの変態っぷりに苦笑しつつも、今後も変態仲間として仲良くしようと言い始め）
（親愛を示すようにズコズコとおゆきの膣に巨根を擦り付け、子宮口を穿って）
（そのまま本気でおゆきを孕ませようと子宮目掛けてゼリー状のネバネバの精液をぶち撒けていく）
（びゅくっ♥ぶびゅっ、びゅるっ♥どくどくどくっ♥っと他の二人にも負けず劣らずの濃く大量の精液がおゆきの膣を満たしていく）
（狭い膣に締め付けられて気持ちよさそうに巨根が震え、睾丸が脈打って次々と精液が搾り取られていく）
ふぅ…いや、いい中出しでした♥これは冗談じゃなくおゆきも孕んだかも♥
ふふふ、後でたっぷり他人ザーメン塗れのオマンコ、ご主人さまが犯してやるからな♥
（波々と、それこそ子宮が満杯になるほどに名も知らない他人の精液を子宮に注がれたおゆきを愛おしそうに抱きしめ）
（他人ザーメン塗れで汚されきったおゆきを犯すのが楽しみだと、耳元で囁いて）
>>796-797
さぁて…いよいよお楽しみのマゾ便器の脱糞ショーと行きましょうか♥
ふふふ、お腹もいい感じにゴロゴロ言い始めてきてるし…
今、栓になってるチンポを抜いたらきっと…ははは♥
「おっ、どれどれ？…おお、確かに腹がギュルギュル鳴ってるな♥
こりゃあ派手なのが見られそうだ…♥」
（膨らんだおゆきのお腹を撫で回し具合を確認すると、ニヤリと下品な笑みを浮かべて他の二人を見て）
（他の二人もニヤニヤとしながら、オマンコと口から肉棒を引く抜いてからおゆきの様子を観察し始める）
（見ているだけでは飽き足らず、おゆきのお腹を上からグイグイと押し込み腹部を圧迫して便意を強めようとまでし始め）
（その様子を見て二人もこのまま脱糞させることに同意だと見て、おゆきの身体を抱えて立ち上がり）
（男達に見せつけるように、股を広げ腰を落とした中腰がに股の下品で卑猥な姿勢を取らせて）
俺もおゆきが脱糞するのを見るのは初めてだな…
あぁ、もう想像するだけでワクワクして勃起が止まらなくて…くぅ、中々抜けなくなってしまうな♥
おら、いつまでもチンポにむしゃぶりついてないでもっとケツ穴を緩めろ♥
（興奮しっぱなしで巨根が萎えることなくピッタリと肛門を塞いでいて、腰を引くと腸壁を捲りあげるようになって）
（おゆきの尻肉をスパンキングして尻穴の締りを緩めさせ）
さぁ、抜けるぞ…おゆきも興奮してるか？
ふふふ、さあ一気におゆきの一番臭いのブリブリっとぶっ放せ♥
（徐々に肉棒が引き抜かれ、隙間から腸汁と精液が漏れ始め）
（残るはカリ高の亀頭部分のみというところでおゆきの耳元でいやらしく囁いて興奮してるか問いかけてから）
（腰をガッシリ掴み、そのままズボッ！と巨根をすべて肛門から抜き去って…）
【そう言ってもらえると気持ちが楽になるわ…♥】
【…と言いたいところだけれど、ご免なさい…】
【熱が入りすぎて2つでも収まりきれなかったみたいで】
【3つぐらいに跨っちゃうけれど…許してちょうだいね…】
>>798-799
（ずっと口内を塞がれっぱなしで喋れないが、感じていることや気持ちはご主人様と同じであり）
（家族連れや利用者も多く、明らかに穴場とは言えないこの公園の厠が、自分たちには絶好のスポットとなり）
（二人にとっては新たな憩いの場の一つのなることは間違いなく、きっと彼ら2人とも良い関係を続けていけそうだ）
（路上での露出交尾とブッカケも、大興奮でとても楽しかったが、3穴を犯されながらの4Pは、さらにその上をゆく楽しさで）
（もはや過激なAVの撮影風景か、ラブホでの一室で行っているような状況であり、厠の中には熱気も悪臭も充満し始め）
（4人の声や音も間違いなく外まで漏れ響いているが、変態4人にとってはそんなことは気にもならず）
（初めて顔を合わせたもの同士とは思えぬほど見事なセッションを見せ、4人のテンションも最高潮に達する…）
んっ…！！♥んっ…！！♥ぐっ…！！♥むっ…！！♥んんっ…… ブ バ ッ ！！
（白目を剥いてゲロを吐き、口内で大量射精+ゴックンされながら、なおも喉奥を巨根でガンガンと抉られると）
（喰らい付いたら離さず…尿道口から溢れる精液をゴキュッ…ゴキュッ…と、ゲロと混ぜ合わせて吸引しては飲み下してゆくが）
（彼が窒息させんばかりの勢いで容赦なく責め立ててくるので、逆流した白濁混じりのゲロが、勢い良く花から噴射され）
（ビロ〜ンッ…とネバネバした鼻水を垂らしながら、ゲロザーメンの鼻ちょうちんさえ膨らませてしまう始末で…）
んっ！！♥んっ！！♥ふっ…んぐぐっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥むっ…んんうぅ〜っ！！♥
（口内での長い長い射精が収まるも、なおもオチンポにむしゃぶりついて、貪欲に残り汁を吸引し続けていると）
（彼から今度はそのまま口内放尿を告げられ、上目遣いに見つめながら目を輝かせて悦びを露わにすると）
（散歩か餌の時間を待ちわびた犬のような反応を見せ、やがて…ジョワワ〜ッ…と勢い良くオシッコが流し込まれる）
んぐっ…♥んぐっ…♥んぐっ…♥んぐっ…♥んぐっ…♥
ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅんっ！♥
（口から零すことなく思い切り頬を窄め、喉奥に向けて注ぎ込まれるオシッコを、嬉々として美味しそうに喉を鳴らして飲み始めると）
（口内を満たす精液とゲロがオシッコで洗い流され、口便器の奥の排水口に流し込まれていき、そのまま胃の中を見たし始める…）
（変態肉便器の自分にとっては、オシッコはジュースなどの飲み物と変わらないので、嬉しそうな表情を浮かべ）
（彼を上目遣いに見つめながらゴクゴクと喉を潤しながら味わい、お腹が張ってポッコリと膨らんでゆくほど大量に嚥下し続ける…）
んっ！！♥んんっ！！♥んんうぅっ…！！♥ふっ…！！♥んっ…！！♥むっ…んんぐうぅっ…♥
（ご主人様の熱い特濃汁で、下痢をしたかのように、直腸内がヒリヒリと灼けつくほどの刺激を感じるが、それが快感となり）
（直腸内で白濁汁と糞便が混ざり合うのを何となく感じながら、直腸内中出しでイキ狂い…大量の潮を吹いてしまうが）
（ご主人様の巨根を咥え込んだ肛門はギチギチと締め付け続け、もっと注ぎ込んでと言わんばかりにおねだりしているようで…）
んふふふふふふっ…♥
（ご主人様も、たとえ自分の子でなくとも問題なさそうで、まるで拾ってきた猫か犬でも飼うような感覚でそう言うと）
（オチンポを咥え込んだまま自分も彼を見つめ、遠慮なく種付けして欲しそうに、卑猥な表情でウンウンと頷いて同調する）
（…と、まるでご主人様が彼に向けてこちらを差し出すように下半身を下から押し上げれば、自分もおねだりするように腰を揺らす）
>>798-799
（新妻を犯して妊娠させてやって欲しい…子供ができたら自分が犯す…という夫のセリフに）
（さすがの彼もやや引き気味に呆れ返った様子で答えるが、筋金入りの変態だと察したのか、納得して同意した様子…）
（変態夫婦にとって、同じような変態仲間とお近づきになれれば願ったり叶ったりで、今後も付き合いや楽しみが増えるだろうし）
（今回の変態行為で、ご主人様の子ではなく…仮に彼の子を孕っても、自分たちにとっては大歓迎であり）
（貞操観念や倫理観のかけらもない反応を見せると、彼も喜び勇んで快く種付けをしてくれる♥）
んん〜っ♥んっ…♥んっ…♥ふぁっ…♥んっ…んんうぅ〜んっ…♥
（狭くあどけないロリスジマンコをガツガツと犯され、子宮まで抉るほど膣内を掻き回されれば、歓喜の声を響かせてヨガり狂い）
（やがて…ご主人様やもう一人の彼にも負けず劣らずの、ゼリー状の熱い特濃汁で膣内を満たされ始めると）
（白目を剥いてウットリした表情を浮かべ、子宮内にもドロドロと濁汁が流れ込んでくるのを感じながら）
（大好きな中出しをされ…孕むかもしれない興奮に打ち震えると、ビクンッ！と下半身を跳ね上げ）
（快感のあまり再び達してしまい、結合部から大量の潮を吹き…続けてジョワジョワとお漏らしまで始めてしまう…）
くふふふふっ！♥
（愛するご主人様の目の前で、他人棒から種付け中出しされる興奮に酔いしれながら、ご主人様の言葉に嬉しそうな反応を見せて頷くと）
（後ろから抱き締めてくれるご主人様の両手にそっと手を回し、その感触と温もりを感じながら恍惚の表情を浮かべる）
（すると、あまりにも量が多いせいか、二穴で出された中出し汁が逆流し、結合部からジワジワと染み出して溢れ出す…）
んふふふふふふっ…♥
（ご主人様と彼からお腹を撫でられると、嬉しそうな様子を見せ、卑猥な表情を浮かべながらくぐもった笑みを零す）
（すると、口とオマンコから巨根がそれぞれ引き抜かれ、口とオチンポの間で、太く粘り気の強い唾液の糸が伸び）
（オマンコは…もう一人の彼のオチンポと同じ大きさにポッカリと口を開けていたが、すぐに「ゴポッ…ブバァッ！！」と）
（子宮内にまで注ぎ込まれた大量の濁汁が、勢い良く噴出し、ゴプッ！ゴプッ！と断続的に溢れ返って吐き出されると）
（マンコ穴から塊状の中出し汁がドロドロと溢れ出し、これは確実に孕んだだろう…と思わせるほどの状態を披露する）
（そして、そんな状況を彼らから視姦されるだけでも、まだまだ熱が燻り続ける秘部はジンジンと疼き続け）
（彼らから寄ってたかってお腹を圧迫されると、顔を歪めてやや苦しそうにつつも）
（「あぁ〜んっ…♥もっと押してぇ〜っ！♥」などと叫びながら、嬉しそうな表情で強い圧迫感に苛まれる…）
くふふっ♥ご主人様にも見せるのは初めてですものね♥
みんなに見られながらのオシッコや脱糞って、興奮しちゃうから大好きぃ〜…♥
（やがてご主人様が、連結したまま自分を抱えて立ち上がると、卑猥で恥ずかしい格好にさせられ）
（3人の前でザーメン混じりの脱糞ショーを披露する興奮に打ち震えながら、甘く間延びした声でそう言って）
………きゃっ！？♥あぁ〜んっ…大っきなオチンポ大好きだから…いつまでも咥えていたくなっちゃって…♥
（締まりの良いケツマンコが、いつまでもご主人様の巨根を咥え込んでいると、不意に勢い良く叩かれ）
（一瞬ビクッと身を震わせて声を上げるが、やがて…ご主人様の手形をお尻に浮かび上がらせながら）
（甘えるように答え…お尻の力を抜いて括約筋を緩める）
うふふっ♥ええ、とっても興奮しているわ♥
ご主人様のオツユが混ざった…臭くて汚い私の糞便が出るところ…みんなでしっかりと見ていてちょうだいね♥
（決壊寸前の穴からミチミチと、栓をした巨根が徐々に引き抜かれれば、赤い内壁が引っ張り出され）
（精液と腸汁の混ざり合った…ネトネト…ネバネバ…ドロドロとした粘液が、ビロ〜ンッ…と糸を引きながら垂れ落ち）
（あとは最後…亀頭部分だけが文字通り栓をしている状態で、ご主人様からコッソリと耳元で問いかけられれば）
（まるでこれからバンジージャンプでもするようなワクワク感を共有しながら、ご主人様の問いかけに嬉しそうに答える）
（すると、ご主人様から腰をガシッと掴まれ、やがて…肛門から勢い良く巨根を引き抜かれると、次の瞬間っ！♥）
【時間がかかった上に随分と長くなっちゃって、ご免なさいね？】
【もちろん、お返事は遠慮なく手短かでも構わないから】
【ご主人様の返し易いようにしてちょうだいね？】
>>798-799
ブ バ バ ア ァ ッ ！ ！ ！ ！ ！
ビ チ ビ チ ビ チ ビ チ イ ィ 〜 ッ ！ ！ ！ ！ ！
ブ ッ ！ ！ ブ ウ ウ ゥ 〜 ッ ！ ！ ！
ブ ッ ！ ！ ブ プ ッ ！ ！ ブ バ ッ ！ ！
ブ チ ャ ア ァ 〜 ッ ！ ！ ！ ！
（ボッカリと大きく口を開けたケツ穴から、厠の中……いや、外まで響き渡るほどの轟音を響かせながら）
（ドロドロの精液混じりの下痢グソを、物凄い勢いで噴出させると）
（そのたびに「あっ！♥」「あっ！♥」と嬉しそうに顔を歪めて力み）
（緩んで開きっぱなしのケツ穴をヒクつかせながら、大量の糞便を次から次に撒き散らしてゆく…）
（それが床に叩きつけられれば、3人の足元のみならず…壁や便器にまで勢い良く飛び散って）
（すでに床を濡らしているオシッコの臭いとも相まって、瞬く間に悪臭が充満し始めると）
（普通の人なら嘔吐してしまいそうな臭いと光景を展開しながら、長い長い脱糞ショーを披露し続ける…）
（雪女と言っても、糞便も尿と同じく人間と変わらず、茶色い下痢便に混じって）
（所々にご主人様のザーメンが混じっているのが見て取れる）
【…といったところで、そろそろ休憩の時間かしら？】
【これは興奮しちゃうな…♥短めに出来るかどうか分からないけどしっかり返事させてもらうよ】
【そうだね、一度ここで休憩させてもらえるかな】
【再開はいつものように21時で】
【また伝言で待ち合わせよう】
【取り敢えず一旦お疲れ様♥】
【念願の大の方も出来て、夜もますます楽しみだ♥】
【それじゃあ21時にまたね】
【スレお借りしました】
【長くなっちゃった上に、汚い表現になっちゃったけれど】
【そう言ってもらえたらとっても嬉しいわ♥】
【ご主人様がたくさんお返事を書いてくれるなら、もちろん嬉しいけれど】
【無理のない範囲内で、やり易いように返してくれれば何よりだわ♥】
【ご主人様も、ここまでお疲れ様ぁ♥】
【また21時に伝言板で待っているわね♥】
【私も大好きだから…つい力が入っちゃったわ…♥】
【ご主人様にも喜んでもらえて嬉しいわ♥】
【それじゃあ一旦ここまでということで…また後ほど会いましょうね♥】
【楽しみにしているわ♥】
【私も失礼させていただくわね。お返ししておくわねぇ〜】
>>805
【改めてよろしくな、おゆき♥】
【ごめん、まだ続き書けてないからまた待っててもらっていいかな】
【ええ、こんばんわ♥】
【夜の部もよろしくお願いするわね♥】
【のんびり待っているから、ゆっくり書いてちょうだいね♥】
【それでも二つに分割させてもらうけど…】
>>800-802
ふふ、よかったなぁおゆき…この人、おゆきに種付けする気満々みたいだぞ♥
（男が腰の振り方を変え、明らかに交尾のための動きをし始めると嬉しそうにおゆきに囁きかけ）
（男がおゆきと交尾しやすいように下からおゆきを持ち上げておゆきの腰振りをサポートするように腰を動かし）
（小さな体全体を揺らすようにして突き上げていく）
はぁ…あぁ♥おゆきが…結婚したばかりなのに妻のオマンコが他人棒に犯されてる♥
しかもおゆきも滅茶苦茶気持ちよさそうな顔して腰振りまくって…♥
やっぱり交尾してる時のおゆきの顔が一番輝いてるな♥
（ロリマンコと言っていいくらい見た目は未成熟なおゆきの縦筋をくっぱりと巨根で広げられ）
（ズボズボと中からオシッコと愛液の混ざった汁が飛び散るほど激しく犯される）
（下でまだケツマンコに挿入したままなのではっきりとおゆきが他人棒に犯され、それを心から喜んでいるのが感じ取れて）
（まるで目の前で寝取られているかのような感覚に陥りながら、また興奮して勃起していく）
「うおっ！♥締め付け、凄い…♥搾り取られる…っ♥
くひひ、中出しされて妊娠するかも知れないのにこんないやらしい絶頂しやがって♥
おおおっ、まだ出るぞ♥ほら、孕めっ♥孕め♥旦那の目の前で浮気ザーメンで妊娠しちまえ♥」
（潮を吹くほどの絶頂に射精しながらも締め付けられた肉棒はビクビクと反応して反り返り）
（更に追加の精液を膣の奥の奥に追加して、気持ちよさそうに腰を震わせる）
（お漏らしまでしているのに気を良くして、おゆきに向かって何度も孕めと叫びながら）
（子宮に全ての精液を送り込もうとピストンを繰り返して）
すっかりおゆきの口もオマンコもアナルもぐちょぐちょだ♥
ふふふ、やっぱり便所での交尾はこうじゃないとな♥
折角厠で交尾するんだ、ありとあらゆる所をぐっちょり汚してこそだよ♥
（冗談でもなんでもなく、本気の種付け中出しを妻がされたことに満足そうに頷きながら）
（すっかり結合部をドロドロにしたおゆきの姿にまたゾクゾクと興奮して）
（溢れる汁を堰き止めるように肉棒に力を入れ、硬く勃起させてピッタリと栓をしておいて）
「いやぁ…まさか目の前で人妻が夫以外に種付けされる瞬間を見ることになるとは…
ＡＶでもこんな過激なのそうそう無いですよ♥
こんなドスケベな乱交に口便器とは言え参加できてよかった♥」
「いやいや、兄ちゃんも中々容赦なく喉までそのデカチンポぶちこんでたじゃないか♥
俺がオマンコになったのは偶々で、きっとこの変態夫婦さんは兄ちゃんが最後だったら喜んでオマンコ差し出して種付けさせてくれてたぞ♥」
（二人も満足そうにしながら立ち上がってお互いを称え合っている）
（恐らく二人共トイレでの乱交なんて初めての経験だろうが、それを感じさせないほど激しい犯しっぷり）
（チンポを抜いたマンコが大きく広がったままで中出しした精液が溢れかえっている光景からも激しさを感じられ）
ふふふ、二人共満足するのはまだちょっと早いですよ♥
これからが一番いいところなんですから…♥
（射精に放尿をしてスッキリした様子の二人に、不敵に笑いかけ、もっとお腹を押すように促しながら、立ち上がっていき）
おゆきがド変態のスカトロ大好きで本当によかった♥
あぁ…オレも凄く興奮してる♥
（嫌がる素振りなど微塵も見せず、本気で脱糞する姿を見られたがっている変態のおゆき）
（そんな変態っぷりが堪らなく愛おしく、これから脱糞するというのにイチャイチャと甘い空気を出し始め）
オレもおゆきのケツマンコならいつまででも犯してられるけどな♥
今は観客もいることだし、チンポでズコズコされてヨガる姿より
臭い糞便をたっぷりブリブリする下品で汚い姿を見てもらおうじゃないか♥
（お尻を叩きつつも愛情たっぷりに、そして変態性もたっぷりに）
（緩んだお尻から巨根をズリズリと引き抜いていって）
【それじゃあ改めて時間までよろしくな♥】
>>800-802
「うわぁ…俺ＡＶでもスカトロ物は見たこと無いから…どうなるんだこれ…」
「ひひひ、初スカトロがこんなドスケベで可愛いお嬢ちゃんだなんて、兄ちゃんもハマっちまうぞ♥
可愛い子が無様に無残に汚い便を撒き散らす姿は…最高に勃起するからなぁ♥」
（元からスカトロマニアだった男はもとより、もう一人の男もすっかり興味津々になってしまったようで）
（目を爛々と輝かせ、おゆきの肛門を食い入るように見つめて、何度も生唾を飲み）
（射精直後にも関わらずチンポをそそり立たせて、その瞬間を待ちわびている様子で）
うぉ♥凄く…凄いぞおゆき♥くぅ…この強烈な臭い♥
ふふふ、尻の奥まで突きまくったかいがあって、すっかり糞便もドロドロになって下痢便だなこれは♥
はは、オナラもそりゃあ出るよな♥ああ…鼻が痺れてしまいそうだ♥
（巻き起こる轟音とまるで噴水のような勢いで噴き出す下痢便の想像以上の下品さに大興奮）
（鼻息も荒くお尻を掴んで左右にグイグイと広げて更に便の出を良くしていって）
（当然それだけ近ければ飛び散った糞便が付着するが、全く気にした様子もなく）
（むしろ進んでおゆきの脱糞を浴びに行っているくらいで）
「おえっ…きったね♥あははは、これは酷い♥
どんなひどい下痢をしたとしてもここまで汚い排泄はないぜ♥
くぅ♥臭いもマジで酷いな♥
散々肉便器だ肉便器だって言ってきたけど、あんたもう便器以下だよ♥」
（初めて人の脱糞する姿を見た男はその過激で強烈な姿が脳に焼き付いてしまったようで）
（すっかり感覚が麻痺したのか酷い悪臭に、えずきながらも笑ってしまう）
（勿論、こんなお下劣な醜態をさらすおゆきに対する嘲笑が殆どで）
（しかし同時に興奮もしているのか無意識に自分のチンポを握りしめシコシコと扱き始めていて）
「うほぉ♥いやいや、いいね〜♥最高だよお嬢ちゃん♥
これほど思い切りよく人前で糞を漏らせる女の子はおじさん見たこと無いよ♥
お嬢ちゃん、本気で素質あるね♥ＡＶデビューしたらマニアには大受けだ♥
いやぁ、旦那さんよくこんなド変態な嫁見つけたもんだ♥」
（スカトロマニアの男にとってはこれ以上にないほど興奮する光景が生で見られて、既に射精しそうなほど勃起している）
（何度も舌舐めずりして、おゆきの尻穴を食い入るように凝視し）
（飛び散ってきた糞便を掬い取っておゆきの身体に塗りつけ始める）
（色も臭いも相当お気に召したのか、躊躇うことなく手に取り、おゆきの身体のあちこちに塗り拡げ）
あ、いいですねそれ♥俺もやろう♥
ほらおゆき♥ここは皆が使う厠なんだから、自分で出した汚い汚い糞便は自分で始末しないとな♥
ふふふ、オレのザーメンもちゃんと混ざってるな♥
これぞ愛の結晶だな…♥
（スカトロマニアの男が身体に塗りつけるならは、自分は掬い取った便をおゆきに食べさせようと口に持っていく）
（茶色く汚れた指をしゃぶらせ、舌にグリグリとなすりつけ）
（自分のザーメンも混ざっていることに嬉しそうにしながら、何度も糞便をおゆきに食べさせて）
もっと出るだろ♥おら、もっと出せウンコ女♥
（足りなくなれば直接肛門に手を突っ込んでグリグリと腸内を掻き混ぜていく）
（見るに耐えないほど汚れて異臭を放つおゆきの肛門に指を一本、二本…）
（どんどん入れる指を増やし、次第にフィストファックに近い状態になっていき…）
【私も申し訳ないのだけれど…前半は省略させていただいて】
【脱糞のあたりから続けさせていただくわね…】
【また分割になっちゃうけれど…】
>>808-809
はっ…あぁ〜んっ！♥視られながらの脱糞って…すごく興奮しちゃうぅ〜っ！♥
（尻肉を揺らして肛門を見せつけながら、「ブッ！ブウゥーッ！！」「ビチビチッ…！！」と）
（さらに恥も外聞もなく放屁を繰り返しては、何かが弾けるような音を炸裂させ）
（茶色い軟便を床に次から次にブチ撒けると、恍惚とした表情を浮かべながらお豆をイジり始める）
（すると、ご主人様がお尻を割り開き、さらにムリュッ…と小ぶりな尻たぶが左右に割れれば）
（肛門が剥き出しにされ、ひり出す便をご主人様に浴びせてしまうが）
（ご主人様も気にする素振りも見せず、むしろ嬉々として浴びている様子で）
（こちらもニンマリと微笑みながら、「ブチュッ！」「ブッ！！」「ビチャビチャッ…！！」と）
（見た目とは裏腹に下品で大量な下痢グソをひり続け、どこから飛んできたのかハエまでたかってきて…）
あぁ〜んっ…もっと言ってぇ〜っ♥
私は臭くて汚い便女そのものだから、人前で下痢便を撒き散らして感じちゃう変態なの♥
（糞便なので臭いのは当然にしても、一体何を食べればここまで臭くなるのか…と思わせるほど強烈な悪臭を放ち）
（恥じらう様子など微塵も見せず、むしろ見せつけるように臭くて汚い下痢便を大量に撒き散らしながら）
（楽しそうに彼らとも会話に興じ、スンスンと鼻を鳴らし、自分の便の悪臭を嗅いで酔いしれる始末で）
（この光景を見ながらオチンポを扱き始める彼に微笑み返すと、自分もマンズリを見せつけていって）
くふふっ♥どうも有り難う♥
人前で排泄するのは興奮しちゃうし大好きだから、どこでだってやっちゃうわ♥
そんなに素質があるかしら？♥だったらお金を稼いで、ご主人様の生活費に充てられそうねぇ♥
（仕組みにはあまり詳しくないが、彼の話しぶりから察するに、スカトロの売女としての資質を褒められているようで）
（ご主人様が話していた、AVや配信でこれができれば、生活費を稼げるのかもしれないと学習する）
あぁ〜んっ♥もっと視ながらシコシコしてえぇ〜っ！♥
あっ！♥あんっ！♥いっ…いぃっ！♥
もっといっぱヌリヌリしてちょうだいね♥
はあぁ〜んっ♥気持ちいいわぁ〜♥
（自分がひり出した下痢便を、彼がこちらの体に塗りたくり始めると、身を差し出すようによじって）
（体中になすりつけてもらい、青白く透き通るような素肌が、次から次に糞化粧を施されてゆく…）
はぁ〜いっ♥ご主人様ぁ♥来た時と同じく、最後は綺麗にしなくっちゃね♥
（塗糞も大好きだが、食糞はもっと大好きで、食べる気満々…床も舐める気満々でそう答え）
んっ…あむっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
ちゅぱちゅぱっ♥れろれろっ♥ぴちゃぴちゃっ♥なめなめっ♥ベロベロッ♥
自分のだけれど…とっても美味ひぃわぁ〜っ♥あぁ〜んっ♥臭くていい匂い〜♥
（糞便にまみれた指をしゃぶらされると、喜んでむしゃぶりつき、まるでアイスキャンディーを舐めるように）
（ご主人様の指を口に含んで頬を窄め、音を立てて吸引しては糞便を舐め取り、指の股の間も舐め舐めして）
（ザーメンが混ざっている部分も「ツチュッ♥」「ズジュッ♥」と美味しそうに啜りながら）
（厭うことなく糞便を舐め取っていき、鼻も擦り付けながらクンカクンカと悪臭を嗅いで酔いしれる…）
【次のご主人様のお返事で、時間がきちゃいそうねぇ…】
>>808-809
あっ…あぁんっ！♥いっ…いぃっ！♥お尻の穴に腕を突っ込んでっ…掻き回してえぇ〜っ！！♥
はあぁ〜んっ！♥もっといっぱい出ちゃうぅ〜っ！！♥
ブ ウ ゥ ー ー ー ー ー ッ ！ ！ ！ ！ ！
ブ バ ア ァ ッ ！ ！ ！ ！
ビ チ ビ チ ビ チ ビ チ イ ィ ッ ！ ！ ！ ！ ！
ブ ッ ！ ！ ブ ブ ッ ！ ！ プ ッ ！ ！ プ ウ ゥ 〜 ッ ！ ！
ブ チ ャ ッ ！ ！ ブ チ ュ ッ ！ ！
ブ リ ブ リ ブ リ ブ リ ュ ッ ！ ！ ！ ！
（彼から肛門に手指を突っ込まれ、アナルフィストの様相を呈してゆくと、まるで掻き出されるようにして）
（再び強烈な炸裂音を響かせ、次から次に臭くて汚い下痢便を勢い良く肛門の隙間からひり出し）
（溢れる糞汁を潤滑油に、ヒクヒクと蠢く肛門が彼の手指を締め付けながら飲み込み）
（彼の手指に座るように体重をかけると、自ら挿入するような仕草を見せ、肛門で彼の手指を咥え込んでゆく…）
はあぁ〜んっ！♥お腹すいたからもっと……
（そう言いながら屈み込み、足元に落ちている…小便とザーメンと下痢便を両手で掻き集めて掬い取り）
（顔を洗うように顔面になすりつけたり、髪を洗うようになすりつけながら、鼻や口からズジュジュッ…と啜り始め）
（白目を剥いて大好物の臭いと味に恍惚とした表情を浮かべながら、それだけでイキそうな雰囲気さえ漂わせる…）
【また分割させてもらうね】
>>810-811
「ははは、ここまで豪快に糞をぶっ放されると爽快だな♥
自分で便女だって認めるとは筋金入りの変態だ♥
本当に臭くて汚くて…まさに便所でウンコ塗れになってるのがお似合いの便女だ♥」
（悪臭で自然と口呼吸になって、興奮しているのと相まってハァハァと荒い呼吸をしながら）
（糞便を見るのと同じ汚いものを見るような目でおゆきのことを見下して）
（けれども下痢便を垂れ流しつつマンズリを始める淫乱っぷりにチンポを反り返らせ）
（また我慢汁を溢れさせてニチャニチャと卑猥な音を立てて自分のチンポをより激しく、おゆきに見せつけながら扱いていく）
「俺の方こそここまではしたなくて無様な排泄を見せてもらってありがとうだ♥
いやぁ、久々にいいものを見た♥お陰でチンポもまたすっかり元気になっちまった♥
需要は多くはないかも知れないが、確実に俺みたいにお嬢ちゃんの排泄で勃起する変態はいるからな♥
お嬢ちゃんがその気ならいいとこ紹介するぜ♥」
（スカトロマニアも絶賛のあられもない排泄で、間違いなくスカトロＡＶ女優として金を稼げると頷く）
（実際に男の巨根はオマンコを犯していたときと同じか、それ以上に野太く勃起していて）
（今すぐにでもまたおゆきを犯せそうなほどに興奮しており）
（どうやらその手の伝手もあるらしく、おゆきがこの男繋がりで本当にＡＶや配信デビューし金を稼ぐ日も遠くないかも知れない…）
「ふはは、お嬢ちゃん塗糞もいける口かい♥
なら遠慮はいらないな…もっともっと糞塗れの魅力的で便女に相応しい身体にしてあげよう♥」
（溢れた糞便を掬い取っておゆきの青白い肌に塗りつけ、刷り込むように手のひらで広げていく）
（ヌチヌチとした感触とともに男の手が体中に這い回りおゆきの身体を茶色く染め上げ）
（表面積を増した排便からはより強烈な悪臭が広がり、集っていた蝿がおゆきの身体にも纏わり付き始め）
ふっふ、そうだぞ、これから人間の社会で生きて行くならそういうマナーは大切にしないとな♥
自分の糞便も美味しいか…なら今度は俺の糞も食べさせてやるから楽しみにしておくんだぞ♥
クス…本当に美味しそうに食べるなぁ、おゆきは♥
（躊躇うことなく糞塗れの指をしゃぶり、自ら口を汚していく姿にチンポから我慢汁を垂らしつつ）
（今度は自分の糞便をおゆきに食べさせてやりたいと思うようになり）
（指でジュポジュポと口を掻き混ぜながら、おゆきに負けないくらい臭い糞便をするために）
（これからこってりしたものを食べるように心掛けようと思うのだった）
おお、よしよし♥まだまだたっぷり下痢便出るじゃないか♥
なんだ、やっぱり手や拳だけじゃ物足りなくなっちゃったか♥
よーし、妻の期待に応えてやるのが夫の務めだ♥
（自ら手に体重を掛けてアナルフィストを加速させていくおゆきにニヤニヤしながら）
（そっちがそのつもりならこっちも、とばかりにグッとしゃがみこんで肛門の中に拳をねじ込み）
（手首を捻って腸の中をこじ開けつつ、足に力を溜めていき）
おらっ、チンポよりもっと奥までぶち犯してやるっ♥
糞便を撒き散らしながらイキ死ねっ、糞便所♥
（溜め込んだ力を一気に爆発させ、まるでアッパーカットのようにズドンとおゆきの肛門を突き上げる）
（拳が身体の中からおゆきの腹を殴り、巨根よりも太い腕が肛門を裂いてねじ込まれ）
（まるで下水の排水口かと思うくらい酷い音を立てて炸裂するおゆきの下痢便を腕で更に掻き出していく）
（腸の中で腕を返して、ドチュドチュとお腹の中を滅茶苦茶にしていって）
>>810-811
「おい聞いたか兄ちゃん、この糞便所まだ食い足りないってよ♥
スカトロ初心者の兄ちゃんにはハードかも知れないが、ここが男の見せ所だぜ♥
旦那はフィストファックで忙しいみたいだから、俺たちでこの変態マゾ便所に追加の小便でもご馳走してやろうじゃないか♥」
「ハードすぎだろ…まさか便所の床まで躊躇なく舐め回して頬擦りするような頭プッツンした変態だとは…
あーもう分かったよ、俺もここまで付き合ってきたんだ、小便でもなんでも出してやるよ♥
おら、便女口開けろ♥」
（床に顔をなすりつけ、髪を洗い、掻き集めた様々な汚物を啜るおゆきに）
（片方は楽しそうに笑いながら、もう片方は呆れ果て引いてしまいながらもチンポを突き出して）
（ジョロジョロ、ジョロロロ…と顔にも身体にも再び放尿を浴びせかけて…）
【今日も長時間ありがとう♥】
【いやぁ、ハードなスカだった♥】
【おゆきとの変態行為はいつも激しくて濃厚だけど今日は特にだね♥】
【次回はいつがいいかな？】
【来週ちょっと忙しくなりそうで、木曜日には来られるとは思うんだけど他の日は難しいかも】
【こちらこそ今日も一日遊んでくれてどうも有り難う♥】
【ハードスカは大好きだし、ついつい熱がこもっちゃったけれど】
【ご主人様にも楽しんでいただけて嬉しいわ♥】
【次回だけれど…えぇ〜っ…じゃあ土曜日は無理なのねぇ…】
【それじゃあ木曜日の21時？だけになっちゃうのかしら？】
【おゆきもお疲れ様♥】
【俺も楽しくてつい長文になっちゃったけど…】
【おゆきも楽しんでくれてたならよかったよ♥】
【土曜日は今日みたいに昼からは無理なんだけど、夜なら来られるかな】
【木曜と土曜のどっちも21時からなら…】
【ごめんね、あまり時間を取れなくて】
【ええ、おかげでとっても楽しませてもらったわ♥】
【まあ、お互い予定が合う範囲内で楽しんで行きましょうか】
【とりあえずは木曜日の21時でお願いするわね？】
【むぅ〜…でも今後、土曜日のお昼から会えなくなるのなら残念ねぇ…】
【ごめんね、仕事はどうしようもないくて…】
【あ、違う違う、忙しいのは来週のことで、その先はまた土曜日も昼から来られると思うから】
【取り敢えずまずは木曜日の21時にまたよろしくね♥】
【む〜っ…そういうことならワガママも言えないわねぇ…】
【あら？土曜日のお昼から会えないのは来週だけなのね？】
【それなら安心したわ♥もうその日時には会えなくなるんじゃないかと心配しちゃって…】
【どうしてもやり取りに時間がかかっちゃうから、じっくりまとまった時間が取れないともどかしいもの…】
【それじゃあ、ひとまず木曜日の21時にまた伝言板で会いましょうね♥】
【土曜日の夜がどうなるかは、また木曜日の終わりごろにでも決めましょうか】
【忙しかったら無理も言えないから、来週は木曜日だけということでも…】
【お互い熱くなると時間かかっちゃうタイプっぽいから、まとまった時間が取れないとやりにくよね】
【オレもこうしてじっくりおゆきと楽しめるから出来るだけ来たいんだけど…】
【うーん、夜なら多分大丈夫…】
【そうだね、木曜日には土曜の予定も確定していると思うから】
【木曜に改めて伝えるよ】
【それじゃあ今夜はこの辺で】
【今日もありがとう】
【木曜にまたね、お休みなさいおゆき♥】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【ふふっ、そうねぇ…平日だとすぐに時間がきちゃうし】
【やっぱり土曜日のお昼からみたいに、じっくりできる日は嬉しいもの♥】
【でも忙しいなら無理も言えないし、今後土曜日は会えなくなる…とかじゃないならいいわ♥】
【ひとまず木曜日の21時を楽しみにしているわね♥】
【土曜日の夜は…もしご主人様が会えるなら会いましょうか】
【またその時に予定を聞かせてちょうだいね？】
【今日も一日遊んでくれて、改めてどうも有り難う♥】
【だいぶ時間を過ぎちゃってご免なさいね…？】
【木曜日の21時からを楽しみにしているわ♥】
【それじゃあ、おやすみなさぁ〜い♥】
【使わせてくれてどうも有り難う。私も失礼させていただくわね。お返ししておくわ〜】
>>821
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♥】
【ええ、こんばんわ♥】
【今夜もよろしくお願いするわ♥】
【すでにお返事は準備してあるから、さっそく始めても良いかしら？】
【いつも準備してくれててありがとう】
【それじゃあさっそく始めようか♥】
>>812-813
でしょうっ？くふふっ♥
あぁ〜んっ、もっと言ってえぇ〜っ♥
（侮辱や屈辱的な言葉を浴びせられるも、褒め言葉のように喜んで）
（もっと酷く罵って欲しいとでも言わんばかりに、真性ドMの性根を剥き出しにすると）
（厠の床に大量の下痢便を撒き散らしながら、激しくマンズリをしたりお豆を擦り上げ）
（充満する悪臭を、クンカンカと鼻を鳴らして嗅ぎながら）
（彼がオチンポを扱き上げる様子を、酷く興奮した状態で見つめる）
うふふっ、あなたみたいな好きモノに出会えるなんて、私も嬉しいわぁ…♥
（どうやらスカトロマニアらしい彼の様子に、ニンマリと卑しい笑みを浮かべて喜びを露わにすると）
（ご主人様の前にも関わらず強い好意を寄せ、すっかり意気投合した様子ではしゃいで小躍りしている）
あぁ〜んっ、もしそのツテがあるなら、ぜひぜひ紹介して欲しいわっ♥
ねっ？いいでしょう？ご主人様も♥？
（彼の話によると、どうやらスカトロの仕事を斡旋できる可能性があるらしい…）
（妖怪なのでお金を稼ぐという概念もなく、スカトロは大好きな趣味のようなものなので）
（自分自身はスカトロができるのならば、タダでも喜んで興じるつもりなのだが）
（ご主人様と結婚して人間界で生活する以上、それなりに生活費も必要になってくる…）
（…であれば、趣味のスカトロを生業にできるならば、ご主人様にとっても悪い話ではないはずで）
（彼の話に二つ返事で乗りながら、ご主人様を誘うように同意を促すと）
（「雪女！？衝撃のスカトロデビュー！」などというAVのジャケが浮かんで…）
ええ、塗糞も食糞も大好きよっ♥
んっ…あぁんっ…♥いいわぁ〜…♥
肌に染み込んで臭いが取れなくなるほどヌリヌリしてえぇ〜っ♥
（彼から下痢便を塗りたくられると、青白く滑らかな素肌が瞬く間に茶色く汚れていき）
（同時に、彼の手が這い回る感触にも刺激を感じて興奮しながら、興奮した様子で求めると）
（ハエがブンブンうるさいぐらいに集ってくるが、厭う素振りも見せずむしろ喜んで）
あぁんっ！♥人の排泄物は自分のもの以上に大好きよっ！♥
ご主人様のオシッコだけじゃなく、糞便も毎日食べたいわ♥
私を毎日厠としてクチ便器に使ってくれるって約束したものね♥
あむあむっ…♥ちゅぱちゅぱっ…♥ぴちゃぴちゃっ…♥ぺろぺろっ♥舐め舐め…♥
（自分の糞便にまみれた指を舐めさせられれば、嬉々として美味しそうに味わいながら）
（ご主人様の指を丹念に舐めしゃぶり、フェラでもするように吸引しながら口内を掻き混ぜてもらう）
お肉とか揚げ物とか、味の濃い食べ物を食べたり、お酒を飲むと、糞便も濃厚になるらしいわねぇ…♥
それと…日本人はお米が主食だから、ネットリとして汚れの落ちにくい便になるらしいけれど…
（ご主人様の心を見透かしたわけではないが、うんと臭くて濃厚な糞便を食べさせてもらいたくて、そんな話を仄めかす）
んっ！♥あっ！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
お尻や腸が裂けてもいいからっ、ご主人様の手で激しくズチュズチュ掻き回してえぇ〜っ！！♥
（ご主人様の巨根でアナルファックも大好きだが、それよりも太く大きな腕を直腸内にねじ込まれて掻き回されれば）
（自らも全身を忙しなく揺らして歓喜の声を響かせ、大量の腸汁と本気汁を溢れさせて今にもイキそうな様子を見せる）
（本当に肛門を破壊しそうなほど力強く激しいご主人様の責めに、白目を剥いてヨガり狂い）
（掻き回される直腸内からはズッチュ！ズッチュッ！グチョングチョンッ！と、まるで糠床を手で激しく掻き回すような音が響き渡って）
うっ！！♥うぐうぅっ…！！♥んっ…んあぁ〜っ！！♥物凄い衝撃ねっ！！♥
あぁ〜んっ！！♥そのまま中から殴り殺してえぇ〜っ！！♥
（ご主人様の拳が直腸内からお腹を殴るように突き上げると、華奢で小柄な肉体が大きく飛び上がらんばかりに跳ね）
（胃が込み上げるような衝撃にくぐもった呻きを漏らし、吐き気さえ催して嘔吐しそうになってしまうが）
（真性ドMの変態なのでその刺激が堪らず、もっと殴ってと求めながら、カエルが潰れたような下品で情けない声を響かせる）
【今夜も時間までよろしくお願いするわね♥】
>>812-813
くふふっ♥自分でも呆れちゃうぐらいの変態でご免なさいねぇ…でも、オシッコをご馳走してもらえるのは嬉しいわ♥
（比較的普通の公衆トイレとはいえ、毎日不特定多数の人間が出入りする場所なだけに、床なども雑菌まみれで不衛生極まりないが）
（そんな床に撒き散らされたオシッコや糞便を喜んでベロベロと舐めてはヂュルヂュルと啜り続け）
（まるで自分でしっかり掃除でもするかのように、美味しそうに舌や口を這わせて顔を擦り付けて…）
ふあっ…！♥んあぁ〜っ！♥んぐっ！♥んぐっ！♥んぐっ！♥んぐっ！♥
ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ぷはぁ〜っ…！！♥
あぁ〜んっ！♥オシッコあったかくて美味ひぃ〜っ！！♥もっとかけてえぇ〜っ！！♥飲ませてえぇ〜っ！！♥
（ご主人様からは、括約筋が断裂して腸がねじ回されそうなほど、荒々しいフォストファックで責められながら体を揺らし）
（二人の男の人たちからは、臭くて真っ黄色の味が濃ゆいオシッコをかけられ、歓喜の声を響かせながら、大口を開けて飲み干してゆく…）
（AVのように安全で清掃の行き届いたトイレと違い、不衛生で…いつ誰が入ってくるとも分からない公園の公衆トイレであり）
（こんな使い方をすれば通報されて逮捕されても無理はないが、4人はそんな心配をするそぶりもなく、変態の宴に興じ続ける…）
>>825-826
「変態でドマゾで露出狂の肉便器♥人妻のくせに他人のチンポで大興奮する浮気メス豚♥
今度は俺が種付けしてやろうか♥それとも糞塗れのケツ穴をもっとガバガバにしてやってもいいぞ♥」
（言葉責めにおゆきが興奮している様子なのを見て気を良くしたのか、次々と侮蔑の言葉を投げかけていく）
（肉棒からは我慢汁が溢れかえってニチャニチャと淫猥な音を奏で、悪臭立ち込めるトイレを更に下品に卑猥に彩って）
（言葉だけでなく足を伸ばして激しいマンズリで濡れそぼった秘所を靴裏で踏み躙り、尻を蹴り）
（見せびらかすように勃起しきったチンポをおゆきの顔に触れるくらい近づけてチンポの臭いも嗅がせて）
ふふ、オレもこんな場所で同士に出会うことが出来て嬉しいですよ♥
しかもどうやらオレにはない人脈もありそうだし…ご迷惑でなければおゆきを本気でデビューさせてやってほしいです♥
今迄見てておおよそご理解いただけてるでしょうけど、おゆきは相当な淫乱でしかも自由奔放な肉便器なので♥
ちょっと目を離すと他人棒と浮気どころか犬とすら盛って交尾してしまうんでね♥
ある程度やることを与えてやったほうがコントロールしやすくなるし…
おゆきがその気ならやってみようか♥
（生活費を稼がなければならないというのも現実的な理由の一つではあるのだが）
（それ以上に放っておくと何をしでかすか分からないおゆきに人間の社会で生きていくための社会勉強をさせておきたい）
（例えスカトロＡＶ女優でも仕事は仕事…与えられた役目をこなし、社会の成り立ちを知れば少しは社会性も身につくかも知れない）
（人間界の仕組みを知った上でおゆきがそれを窮屈に感じたなら、その時はまた別の生き方を考えよう）
（少なくともスカトロＡＶならおゆきもすぐ投げ出したりはしないだろう、とおゆきの言葉に同意して）
「どうやら二人共本気のようだな…よーしならおじさんに任せておけ♥いい事務所を紹介するぜ♥
となればまずはお嬢ちゃんを売り込むためにも、ガチのスカトロ好きのド変態肉便器だって一発で分る動画を撮っとかないとな♥
金のために仕方なくやってるって女は画面越しでもすぐ分かっちまうんだ…
その点、お嬢ちゃんは本物も本物だからな♥」
（糞便を塗られても嫌がるどころかむしろ興奮しているおゆきを見て楽しそうに頷きながら）
（片手でスマホを構えて蝿が集るほどの悪臭を放つ糞を塗られて発情しきっているおゆきを撮影し始める）
（塗り拡げられた糞便がフェイクでないことを証明するようにアップで撮影し）
（それから体中に塗られて喜んでいる引きの画を撮り、乳首やオマンコにもねっとりとカメラを向け）
ふふふ、分かってるよ♥ちゃーんとオレの糞便も全部おゆきに食べてもらうからな♥
濃い味の糞便を食べたら喉に引っかかちゃって、ずっと糞便の味を味わえちゃうかもな♥
（勿論、おゆきとの約束を忘れているはずがなく、自分の糞便はこれから全ておゆきの口便器で処理してもらうつもりで）
（おゆきに喜んでもらうためなら食生活が変わることも厭わないし）
（自分自身もどうせなら濃厚な糞便をおゆきに食べさせ塗りたくりたいと思う）
ほらほら、腹の中から殴られる感覚はどうだ♥
チンポよりもずっとぶっとくて凄いだろ♥
ははは、こんなに本気汁も腸汁も溢れさせて…もっと深くで感じさせてやる♥
（既に腕の半分くらいは肛門の中にめり込み、腸内を鍛えた腕が暴れまわっていて）
（おゆきがイキそうな反応を見せれば興奮して鼻息も荒く腸内を殴りつける）
（音だけでなく手から伝わってくる感触も今までに感じたことのない独特の感覚で、より興奮してチンポも勃起して）
（腕に力を込め、激しく腸内を殴打し、小さな体を腕力で強引に持ち上げていく）
（腸の奥深くで拳を広げ腸壁を引っかき、内蔵を引きずり回して）
【ちょっと展開に迷って、子どもを出してみたけどやりにくかったら言ってね】
【人数的にこっちが一度にまともに動かせるのはこれくらいが限界かな…】
>>825-826
「マジでゴクゴク飲んでる…すげえな♥
ははは、これだけ美味しそうに飲まれると本当に美味しいのかって錯覚しそうになっちまうぜ♥」
「いやいや、お嬢ちゃんにとっては本気で俺達のオシッコは美味しいんだよ♥
顔を見れば分かるだろ？演技はこの恍惚とした表情は出来ないぜ♥」
（ケツ穴を拳で犯され、二人分の小便も全てを飲み干し、それでもなおさらなる陵辱を自ら望むおゆきに三人とも興奮しきって完全におゆきの痴態に夢中になっていて）
（口だけでなく鼻の穴に亀頭を押し付けて放尿したり、耳の穴に注いでみたり）
（頭を鷲掴みまるで雑巾がけをするようにトイレの床に擦り付けたりとやりたい放題で…）
「ふぇ…？お、おじさん達何してるの…？だ、駄目だよ…！
そんなことしたら汚いし、お姉ちゃん可哀想！」
（そんな中、新たにやってきたのは公園で遊んでいた家族連れの子どもだろうか、まだ年端も行かぬ少年）
（まだ性についての知識すらなさそうな年代の男の子で、当然、４人の変態行為など理解できるはずがなく）
（きっと心優しい子なのだろう、少し怯えた様子で、けれど傍目には虐められ酷いことをされているように見えるおゆきを助けようと）
>>827-828
あぁ〜んっ！♥もっと言ってちょうだいっ♥
私、おじさんの子供も産みたいから、いっぱい種付けして欲しいわ♥
垂れ流しになるぐらい、お尻の穴をガバガバにしてもらうのもすごく興奮しちゃうっ！♥
（言葉責めにアソコを熱くし、ジンジン疼くのを感じながら興奮すると）
（ご主人様の前にも関わらず、おじさんの子供を欲しがってみたりと、相変わらず本能に忠実な言動を見せ）
（比喩や大袈裟な演技からの言葉ではなく、本心からの変態願望を口にしておじさんにおねだりしてしまう始末で…）
きゃっ！♥あんっ！♥いっ…いぃ〜っ！♥あぁ〜んっ、もっと足蹴にしてえぇ〜っ…！♥
（おじさんから足でアソコを踏み躙られれば、自慰中のアソコを差し出すように迫り出し、蹴られた尻肉はうっすらと赤みを帯びる…）
（それでも悦びを露わにしてますます興奮すると、突き付けられたオチンポに、今にも無しゃぶり付かんばかりの勢いで顔を寄せ…）
くふふっ！♥はぁ〜いっ！♥
…ということでおじさん、ご主人様もこう言っているし、お仕事のお世話をよろしくお願いするわね？♥
（変態夫婦ともにノリノリな様子で、スカトロの仕事を斡旋してくれるというおじさんにお願いする）
（ただ、自分はかなり自由奔放で、人間世界の秩序や仕事のイロハなどはまるで理解していないので）
（仕事となった時にちゃんとこなせるか…不文律や規則などを守ってやっていけるかは甚だ疑問だが）
（大好きなスカトロが楽しめるということに関しては心から取り組めるだろうし）
（マナーやらルールやら、上からあれこれやかましく縛り付けられたりしなければ）
（人間界でもこなしていける分野があるのではないかという気もするが、果たして…）
きゃははっ！♥嬉しいわぁ♥
もちろん私は本気だし、毎日でもオシッコを飲んだり…糞便を食べたいわ♥
（夫婦の反応に気を良くしてか、おじさんも仕事の斡旋を引き受けてくれるようで）
（お互い大喜びの様子でとんとん拍子に話は進んでゆく）
あら？それは何かしら…？前にご主人様が話していたのと同じようなものかしら…？？
（スマホやAVや動画配信やら、自分には分からないことだらけであり）
（おじさんが取り出したスマホでこちらを撮影し始めると、キョトンとした様子で見つめ返し）
（不思議そうな表情を浮かべながらも、その汚れた羞恥姿を撮影され始める）
あぁ〜んっ…臭くて濃ゆ〜い糞便をたっぷり味わいたいわぁ〜♥
（臭くて濃厚な糞便を毎日ともなれば、ご主人様の食生活も激変したり）
（体調や体型の変化が生じる可能性もあるが、どうやらご主人様自身乗り気な様子を見せており）
（自宅で今後どれほどの糞便を食べさせてもらえるのかと、今から楽しみで仕方がないといった感じで）
んっ！！♥ふぐっ！！♥ぐっ…んあぁ〜っ！！♥
あぁ〜っいぃ〜っ！！♥お腹か口から、ご主人様の拳が突き出てきそうよぉ〜っ……うぐぅっ！！♥
（鈍い痛みと衝撃が絶えず下腹を蝕み、そのたびに呻き声を漏らしながら身を跳ね上げ）
（拳がお腹を突き破って出てきたり…口から内臓が込み上げて出てきそうな衝動さえ覚える…）
（すると、肛門はガバガバになりそうなほど拡張しながら、ブチュッ！と、糞便と腸汁を溢れさせ）
（衝撃が走ると同時に、興奮と快感のあまり、オマンコからもプシャッ！と潮を吹いていき狂ってしまう…）
（そうしているうち、ご主人様の腕の力で肉体が持ち上がっていき、そのままメチャクチャにされ）
（体の内側からグチャグチャのズタズタにして欲しい…殺して欲しい…とさえ感じるほど、激しくのたうち回って）
【お気遣いどうも有り難う♥】
【こちらは子供でも大歓迎だけれど、優しくて汚れのない子でも】
【こっちの世界に引きずり込んでしまいそうだわ…♥】
【機会があれば、子供や老人と交尾したり…スカトロもしてみたいと思っているし…♥】
【けれども、人数が多くてご主人様の方でやり難かったりした時は、無理はしないでちょうだいね？】
【さて、次のご主人様のお返事ぐらいで時間かしら…？】
【それとも、ここで早めの凍結にするか…それはお任せするわね？】
>>827-828
もちろん本当に美味しいわ♥
自分のオシッコや糞便も大好きだけれど…人のはもっと好きだし、
この厠の汚れを舐め舐めするのも、超がつくほど好きなの♥
わぶっ！♥んぶっ！♥はあぁ〜んっ♥美味ひっ！♥
（二人分のオシッコを浴びながら大口を開け、喉の渇きを癒すように飲み干していき）
（恍惚の表情で幸せそうにしながら、心底好きだという雰囲気を漂わせると）
（自分もジョロジョロとお漏らしを始め、飲尿をしながらの放尿という行為まで始めてしまう…）
（さらには、耳の穴にまで注がれれば、わざとそちらに耳を向け、オシッコを注ぎやすいように受けて）
（雑巾代わりに顔を厠の床に擦りつけられれば、舌を出して舐めながら悦んで汚れた床掃除まで始め）
（顔面や鼻の穴…口に、糞尿がズヂュヂュルッ…と浸透するのを感じながら、啜り取って嚥下する…）
………？
（…とそこへ、この厠を利用するためにやって来た、幼い男の子が1人入ってきてしまう…）
あら？優しそうな男の子ねぇ…♥
うふふっ、お姉さんは大丈夫よ♥これは遊びなの♥
あなたも用を足しに来たのでしょう？
もし良かったら…お姉さんに向かってオシッコしてくれないかしら？♥
それとも…大きい方かしらぁ〜？♥
（汚れのない純粋な男の子……きっとこちらがヒドいことをされていると感じたのだろう…）
（すると、「心配ないわ♥」とでも言うように、男の子に向かって手を振りながら笑みを見せると）
（年端もいかぬ男の子さえも、自分たちの宴に誘い込むようにモーションをかけ）
（あわよくば…この男の子のオシッコか糞便もご馳走してもらおうか…と、変態願望を滲ませて…）
【いつもより早いんだけど今夜はここで凍結させてもらえると助かる】
【ごめんね、折角おゆきが時間合わせてくれたのに長く出来なくて】
【それで次回なんだけど、土曜日は予定通り夜になら来られると思う】
【おゆきが大丈夫そうなら土曜の夜に再開をお願いしたいな】
【時間は２１時以降なら大丈夫そう】
【ええ、わかったわ。無理せず今夜はここで凍結にしましょうか】
【今週は忙しいと言っていたし、気にしないでちょうだいね？】
【土曜日の夜でも続きができるなら嬉しいわ♥】
【それじゃあ次回は、土曜日の21時ということでお願いするわね♥】
【ありがとう、いつもおゆきが優しさに助けられてるよ】
【それじゃあ次回は土曜日の21時に】
【お昼からじゃなくてごめんね、でも楽しみにしてるよ♥】
【じゃあ少し早いけど今夜はこれで】
【おやすみ、おゆき♥今夜もありがと、楽しかったよ♥】
【スレお借りしました】
【ふふっ、お互い様だから気にしないでちょうだいね？】
【今回はお昼からじゃなくって残念だけれど、私も楽しみにしているわ♥】
【土曜日の21時に伝言板で会いましょうね♥】
【短時間だったけれど、私も楽しかったわ♥】
【ゆっくり休んでちょうだいね？おやすみなさ〜い♥】
【有り難う、お返しするわね〜】
【ごめんね、まだ続きかけてなくて、もう少し待っててもらっていいかな】
>>835
【ええ、それじゃあこのままのんびり待っているわね？】
【長くなったから分割させてもらうね】
>>829-830
「ははは、いいねぇ♥旦那の前で堂々とおじさんの子供も産みたいと言ってのけるその胆力♥
いや、浮気が悪いことだとは微塵も思ってないところが逆に清々しいな♥
よーしならおじさんもたっぷりと種付けして孕ませてやる♥」
（貞操観念や倫理観というものがそもそもおゆきには存在しないのではないかと思うほど）
（一切欲望を隠すこともなく口に出しておねだりされ、声を出して笑ってしまう）
そのマゾっぷりもいいねぇ♥
乱暴にされてここまであからさまに悦ぶ女、見たこと無いぜ♥
（明らかに性行為ではなく暴力を振るわれているのにも関わらず、更に悦び興奮していくおゆき）
（どんなに手酷く扱ってもいいと分かると、男の嗜虐心も燃え上がり）
（おゆきを踏みつけにして、硬く勃起した巨根でおゆきの頬を何度もビンタして）
この街に来た初日にしてこんなトントン拍子に話が進んでいくとはなぁ…
やっぱりおゆきは普通に人間とは違う何かを持ってるってことなのかも♥
さてさて、どうなるかな…ふふ、まあ一騒動も起きずにってわけにはいかんだろうな
（洋菓子店でのおゆきの言動を思い返してみても、所謂一般人的なモラルやマナーは無理だろう）
（むしろそんなこじんまりと大人しくなってしまったおゆきは見たくない）
（幸運なことに引っ越してきたその日の内に、おゆきがこの先その奔放さを保ったままで人間界に溶け込んでいけそうな道筋は見つけられた気がする）
（勿論、ただの推測で実際にどうなるかはやってみないと分からないが、おゆきが起こす騒動もまた楽しみでもあり）
「ならこのトイレに来ておじさんたちのオシッコや糞便の処理をするのを日課にしようか♥
旦那は絶倫っぽいから精液は不足せんかもしれんが、流石にオシッコやウンコまでいつでも大量に出せるわけじゃないだろう？
お嬢ちゃんが足りない分のオシッコや糞便はおじさんたちが補ってあげよう♥
スカトロの仕事をすれば更に何不自由なく排泄物を漁れる日々になるぞ♥」
（毎日オシッコや糞便を飲んだり食べたりしたいという筋金入りのスカトロ好きな様子を楽しそうに頷きながら見つめ）
（夫では足りない分は自分たちが食わせてやるとまで約束して）
ん？知らないのかい？今こいつで動画を撮影してるんだよ
これで撮影した映像をおじさんの知り合いのスカトロＡＶも撮ってる事務所に送るんだ
そうすればすぐにでもお嬢ちゃんと専属契約したいって申し出が来るはずさ♥
（見た目は人間と変わらないのでまさか雪女だとは思っておらず）
（若い割に服も着物だし、変に物を知らないことも時々あるし、不思議な子だなと首を傾げつつ）
そんなこと言いつつまだ余裕がありそうじゃないか♥
犯してくれるならチンポじゃなくてもなんでも感じちゃうんだなおゆきは♥
おっと♥また潮を吹いちゃったか♥
おゆきのドマゾは底なしだな♥
（また糞便と腸汁を溢れさせ、更には潮を吹いてイキ狂うのを見て興奮した様子で）
（チンポを反り返らせながら、代わりに捩じ込んだ腕でおゆきの体内を滅茶苦茶に犯し、殴打し、かき混ぜる）
「ええ…そんな遊び見たこと無いよ…
それにオシッコやウンチはちゃんと便器でしないと怒られちゃうんだよ？」
（心配していた相手が満面の笑みで手を振って遊びだと言ってきて、嘘を言っているようにも思えず困惑している少年）
（まだ心配そうにしながらも、トイレ中に溢れた糞便に塗れるおゆきを見て、少し引いている様子）
（当然ながら普通の人にとっては糞便は臭く汚く触りたくなど無いもの）
（それを嬉々として身に纏うなんて頭がオカシイんじゃないかとさえ、子供ながらに思っているようで）
（ただそれでも年頃の男の子らしく、女性の裸体には反応を示して）
（恥ずかしそうにしながらも、チラチラとおゆきの胸やオマンコに視線を向け、顔を真っ赤にしていて）
ふふふ、そうそうこれはただの遊びなんだよ♥
君も戦隊モノのヒーローになったりして、ごっこ遊びして遊ぶでしょ？
それと同じで今このお姉ちゃんは便器になりきって遊んでるんだよ♥トイレごっこだな♥
確かにオシッコやウンチは便器にしないと怒られるな
でも今はお姉ちゃんが便器になりきってるんだから、当然オシッコやウンチはお姉ちゃんにしないと♥
（おゆきが男の子にも興味をいだき、オシッコやウンチを欲しがっているのを感じ取ると）
（それをサポートするように男の子を誘うようなことを言い始める）
（あくまでこれは遊び、だから何の問題もないと嘯いて、男の子を招き寄せ）
【少し強引だけどこんな感じで…】
【それじゃあ改めて時間までよろしくな♥】
>>829-830
「そうだぞ坊主、おじさんたちは大人なんだから悪いことなんてするはずないだろう
むしろこれはお姉ちゃんのためにやってるようなもんなんだ♥
そら、用を足しに来たんだろ、遠慮なくお姉ちゃん便器にオシッコでもウンチでもしなさい♥」
「お前もお姉ちゃんを見てるとなんだかおちんちんがムズムズしてきたんじゃないか？
早くお姉ちゃんにオシッコを飲ませてウンチを食べさせないと、おちんちんが大変なことになっちゃうぞ♥」
（他の男二人も乗ってきて、口々に男の子をスカトロの道へと誘導し始める）
（まだ小さな子の未成熟な性癖がこれで歪んでしまってもお構い無しで）
（お手本を見せるように追加のオシッコをおゆきに浴びせかけて見せて）
「う、うぅ…僕、ウンチしに来たの…本当はもう出ちゃいそうで…
ごっこ遊び…お姉ちゃんが便器…？そんな遊び方があるんだ…変なの…
ほ、本当にお姉ちゃんにウンチ出してもいいの…？
あうぅ…お姉ちゃん見てると、なんだかおちんちんがおかしいし…」
（大人たちに言葉巧みに騙され、恐る恐るトイレの中に入ってくる男の子）
（どうやら排便が限界だったようで、余り余裕のない様子でお腹を擦って）
（それでもまだ戸惑い気味におゆきや男達を何度も見返し、何度も念押ししてから）
「わ、分かった…じゃあ僕、お姉ちゃんにウンチする」
（ズボンを脱ぎ、下着を下ろすと、大人の男たちとは違う、可愛らしい皮を被った小さなおちんちんを晒して）
（フルフルと震えながらおゆきに近づいて、顔の上に腰を下ろし…）
ぷぅ〜…ぶ、ぶりゅ……ぶりゅりゅっ…！
ムチチ……！ぶぷぅ〜〜！ぶぽっ…ビチビチ…！！
【何も気にしないでちょうだい？私も時間がかかっちゃってご免なさいね…】
【こちらも…分割させていただくわね】
>>837-838
くふふっ、嬉しいわぁ…♥
夫はご主人様なのに、子供はおじさんとの間にできた子だなんて、なんだか可笑しいわねぇ…♥
（その場のノリや冗談でもなく、本気でそんなことを言ってしまうあたり）
（きっと感覚的には、野良犬などが成り行きで交尾をして繁殖するのと似ているのかもしれない…）
（むしろ動物の方が、より強い相手と良い遺伝子を残そうとしそうなものだが）
（オチンポがあって気持ち良い思いができれば、相手は誰でも良い…とでも言いたげな雰囲気さえ覗かせ）
んっ…！♥あぁんっ！♥きゃっ！♥やっ、はあぁ〜んっ！♥
もっと踏みつけてっ…オチンポでビンタしてえぇ〜っ！！♥
（足跡が体中に刻まれるほど踏みにじられたり、頬が刺激を受けるほど、硬いオチンポでビンタされると）
（歓喜の声を響かせながらヨガり狂い、もっともっとと、さらなる刺激を求めて快感に酔いしれて）
うふふっ♥人生や物事が、こんなに上手くいくこともあるのねぇ…♥
（一般的に人間が感じる幸福感とはズレてて、何かが違う気もするが、自分たちにとってはこの上ない悦びであり）
（新婚早々人間界に住み着くや否や、こんな楽しいことに興じることができて、大満足の様子で変態行為に及ぶ）
（もちろん妖怪の中にももっと聡明で適応力もあり、人間以上に賢い種族や個体もいるだろうが）
（自分は本能に忠実に生きているだけの、野生の獣同然の思考力や貞操観念…倫理観しかなく）
（人間界において今後もこの調子でゆけば、大きなトラブルや大問題を引き起こす可能性もある…）
（だがもしそうなっても、自分自身はどこ吹く風だし、ご主人様もそれに寛容なのは幸いであった）
は〜いっ♥わかったわ♥それじゃあ約束ね♥ご主人様もいいわよね？♥
（まるで新しい趣味か遊びでも見つけたような感覚で、二言返事で快諾すると、ご主人様にも同意を促す）
（もちろん、ご主人様の糞尿も楽しみだが、さらにこのオジサンたちと、今後もハードスカに興じることができそうで）
撮影…？えー…ぶい？？
なんだか聞きなれない言葉だけれど、そういえばご主人様も、このあいだ同じような話をしていたかしらね…？
（突然スマホで撮影されるも、「何をしているのかしら…？」程度にしか感じておらず）
（オジサンの話をイマイチよく理解できていない様子で、小首を傾げてキョトンとしてしまう）
（人間同士であれば意思疎通が交わせる会話でも、妖怪の自分にとってはまだまだ知らない言葉や文化も多く）
（同様にそんな自分に対し、ご主人様以外の人間であれば、自分に対して怪訝そうに感じることだろう…）
うふふっ♥もちろんオチンポは大好きだけれど、腕とか道具でズコズコされるのもとっても大好きだもの♥
あぁ〜んっ…いっ、いぃ〜っ…♥何度だってイッちゃうわぁ〜っ…ふあぁ〜んっ！♥
（ご主人様が容赦なく肛門を腕で掻き回し続ければ、腸汁やザーメン混じりの糞便が掻き出され）
（肛門だけでもイッてしまうと、ビチャビチャと潮を撒き散らしたり、お漏らしまでしてしまう始末で）
（変態ドマゾの見事なイキっぷりを見せながら、底なしの被虐心を見せると、さらに刺激と快感を求め続けて…）
【こちらこそ、改めてよろしくお願いするわね♥】
>>837-838
くふふっ♥それはきっと…まだあなたが子供だから、新しい遊びを知らないだけなのよ…♥
大人になれば、こんなことをする人もいっぱいいるのよ〜？♥
でも…もし抵抗があるなら、お姉さんのおっぱいや、オマンコを見たり触ったりするだけでもいいわ♥
（少年は動揺した様子で、当然ながら常識的な言動を見せるが、そんな彼にニンマリと微笑み返しながら）
（誤った知識をすり込むように、平然とそんなことを口にする。少年のオシッコや糞便も飲み食いしたいが）
（嫌がる彼を無理やり引き込んだりはしない様子で、その辺りは彼の意思を尊重しているようにも見えるが）
（そんな彼を誘うように、オマンコを手で広げてマンズリをして見せたり、胸を見せつけながら揉みしだいたりして見せ…）
そうそう、今はお姉さんが便器の役をしているの♥
だから、遠慮なんてしなくたっていいし、誰も怒ったりしないわよ♥
（ご主人様が妙に説得力のある言葉を少年に向けると、同調しながら言葉を並べ）
（強引にではないが、彼をこちらの世界に誘い、一緒に楽しもうと企てて）
ほぉ〜ら？オジサンやお兄さんもこう言っているでしょう？
大人が入っているのだし、良かったらあなたも楽しみましょうよ♥
我慢しなくっていいんだから、お姉さんを便器だと思って、遠慮なく用を足してちょうだいね♥
（幼児をレイプ…ではなくとも、人間界で言えば未成年に対する立派な性犯罪であり）
（妖怪の自分のみならず、人間であるご主人様や他の二人も、参加を促すように誘いをかけている）
（もしかしたら…このことが今後、彼の性癖や人生を変えてしまう可能性もあるのかもしれないが）
（悪い妖怪と大人たちはそんなことなど気にする素振りも見せず、ただただ変態行為の同士として共に楽しもうとして）
あらあら可哀想に…ウンチ漏らしちゃったら大変でしょう？
遠慮なくお姉さんにウンチをしてくれたら嬉しいし、
オチンチンがムズムズしているのだって鎮めてあげるわ♥
（みんなで彼に誘いをかけて促していると、我慢できなくなってきたのか…少年もその気になった様子で）
（彼がこうも上手く誘いに乗ってくれるとは思ってもみなかったようで、嬉しそうに大歓迎の様子で迎える）
（当然、子供の彼は緊張気味で、まだまだ不安や戸惑いを見せ、明らかに戸惑っている様子であったが）
（「大丈夫大丈夫♥」と、にこやかな様子で手招きし、彼に安心して排便してもらえる雰囲気を漂わせ…）
くふふっ！♥あら、可愛いオチンチンねぇ♥
あなたがその気になってくれて、お姉さん嬉しいわっ！♥
お家の便器だと思って、遠慮なく私の顔と口に向かって、ウンチをしてちょうだいね♥
（おそらく我慢も限界に達したのだろう…彼がその気になってズボンと下着を下ろせば）
（ご主人様や他の二人とは比べ物にならないほど小ぶりな、皮を被ったオチンチンがさらけ出され）
（ニンマリと嬉しそうな表情で声をかけながら、顔の上に跨ってくる彼を迎える。すると……）
んっ！♥あむっ！♥んっ…♥うっ…♥むっ…んっ…ぅ…っ…んんっ！♥
（彼の肛門に顔と口を寄せ、糞便を逃さないように至近距離で大口を開けると）
（ヒクつく穴から空気が抜ける音がし、やがて…茶色い塊が音とともにムリュムリュとひり出され）
（それを零さないよう巧みに口で受けながら、ハグハグと咀嚼しながら口内に収めてゆく…）
あむっ…あむっ…あぐっ…あぐっ……はぐはぐっ……くちゃくちゃっ……もぐもぐっ……
あぁ〜んっ、美味ひっ！♥ご主人様達ほど濃厚じゃないけれど、とっても美味で新鮮なお味ねぇ♥
（子供の糞便も同様に喜んで口にすると、幸せそうな表情でクチャクチャと咀嚼しながら飲み込んでいき）
（ニンマリと満面の笑みを浮かべながら感想を口にすると、顔を肛門に寄せて舌を伸ばし）
（彼の肛門にツプッ…とねじ込んでは、排便を助けるように吸い出したり…指を軽く挿入して掻き出したりし）
（もっともっと…と排便を促しながら、小さな肛門からひり出される糞便を、嬉々として咀嚼しながら味わってゆく…）
>>839-840
ふふ、そうだぞ坊や♥これは大人の遊びで、まだまだ君の知らない楽しい遊び方があるんだ♥
大人にならなくてもやっぱり女の人のおっぱいやオマンコは男なら興味あるだろうし、良いかも知れないな♥
何だったらこの子の筆下ろしもしてやったらどうだ♥
（例え人間社会では非常識で少数派の特殊な意見だったとしても、今この場においてはこちらの方が多数派）
（しかも相手は皆大人ばかりで少年が反論できるような状況ではなく）
（更にはおゆきはスカトロだけでなく男の、雄の本能を擽るように挑発的にマンズリし胸を揉み、雌の魅力を引き立たせて誘惑し始めていて）
（どうせならおゆきの童貞食いも見てみたいと、筆下ろししてやったらどうだと楽しそうに言って）
「このお姉ちゃんは本当にいい便器なんだよ♥ご覧、おじさんたちさっきからオシッコが止まらなくなっててね♥
ほらほら、お姉ちゃんこんな嬉しそうな顔してて、とても虐められてるようには見えないだろ♥」
「ホントだ…お姉ちゃん、すっごく楽しそう…
オシッコ臭くないの？汚くないの？それに…お手々がその…お尻に入っちゃってるけど痛くないの？
僕、友達にカンチョーってされたことあるけど凄く痛かったけど…うー…よく分かんないよ」
（心優しい少年にとってはお姉ちゃんが虐められてるようしか見えないが）
（それでも当の本人が遠慮しなくていい、怒ったりしないと言うのだから信じるしか無い）
（何よりオシッコを浴びている時の顔が本当に嬉しそうに見えて）
（恥ずかしそうにしていた少年も気がつけばマジマジとおゆきのことを見つめ始めていて）
おお、それは行けないな…もう君、小学生くらいだろ？
その歳でウンチお漏らしなんて恥ずかしいぞ、ちゃんとトイレでウンチできるようにならないとな♥
さあさあ、もっと近くにおいで、おじさんたちも手伝ってあげよう
（口調は優しく、表情も柔和にして、男の子の不安と迷いを取り払おうとしていく）
（幼気な子供が道を踏み外す瞬間を目の当たりにできるかと思うと、それはそれでまた愉悦感のようなものが湧いてきているようで）
（叱ったり追い払ったりなどせず、むしろ積極的に呼び寄せて）
「おお、その歳にしちゃあ中々立派なちんちんしてるじゃないか坊主
いいぞ、それならこのお姉ちゃんを満足させられるかも知れないな♥
けどまあまずは出そうなものをしっかりと出してからだな、ははは」
（当然ながら大人とはまるで違う子供のペニスだが、それでも喜んでいる様子のおゆきを見てやっぱりド変態だと思いつつ）
（男の子を誘導して、しっかりとおゆきの顔の上をまたがせ、肛門が口元に来るようにしてやり）
「んん…！み、見られながらウンチするの、やっぱり恥ずかしいよぉ…
やっぱりそっちのトイレで……ひゃうぅ！？な、何してるのお姉ちゃん！？
そんなとこ、汚い…あぅぅ♥や、あ…舐めちゃ…ひぅぅ♥」
（便意に耐えきれずに排便したはいいものの、こんな風に見ず知らずの大人たちに取り囲まれて排便したことなど当然なくて）
（羞恥心から耳まで真っ赤にして、個室の方へ逃げ出そうとした少年をおゆきが捕まえ）
（糞便を食べるだけでは飽き足らず、直接肛門に舌を這わせ、舐め回し、吸い上げ始めれば）
（ビクンッ！と初めて感じる感覚に男の子は更に困惑した表情を浮かべ、身悶え始める）
【今夜はここで凍結かな？】
【次回なんだけど、ごめん、来週もまだちょっと忙しそうで平日は木曜日の夜に来られるくらいかな】
【ただ来週は土曜日は昼から大丈夫だと思う】
>>839-840
「あっ♥あぅぅ♥指、入れちゃ駄目っ！もっとウンチ出ちゃ…ひうぅぅ♥」
（ブッ！ブホッ！ブボボっ！！ブヂヂぶりゅぶりゅっ！！！）
（指まで肛門に入れられ涙目になりながらも、更に茶色い糞便が小さな肛門から放り出されていく）
（少しゆるめの硬さでおゆきの口にピッタリの太さの糞便がムリムリムリッと途切れることなく腸内から押し出され、おゆきの口を埋め尽くす）
（と同時に、肛門を掻き回された刺激が、男の子にとって初めて感じる性的な興奮となり）
（小さな包茎のおちんちんが可愛らしくピョンと反り返っていって…）
ははは、いいぞいいぞ♥流石おゆき、子供でも容赦なしだな♥
やっぱり子供のウンチは大人とはちょっと違うものなのかな？
坊や、これで分かっただろ♥このお姉ちゃんが本当に便器なんだって♥
おちんちんがそんなふうになったの初めてだろう？
おめでとう、これで君も一歩大人に近づいたってことだぞ♥
（肛門を貪り、糞便を躊躇いなく咀嚼するおゆきを見て、大人たちも大興奮で）
（また一段とチンポを大きく勃起させつつも、まずは少年の記念すべき初勃起を祝ってやって）
だからね…その大きくなったおちんちんも遠慮なくこの便器のお姉ちゃんに処理してもらうと良い♥
（糞便に夢中のおゆきの手を取ると、男の子の小さなおちんちんに導いて握らせ）
（シコシコと上下に扱かせ、徐々に皮を剥き上げさせていく）
（雪女特有の冷たい手が初めての手コキの強烈な感覚を適度な快感へと変えてくれているようで）
（少年も小さく喘ぎ始め、小さな肉棒をピクピクと震わせ、徐々に緊張や恥ずかしさより快感が勝り始めている様子で）
【それじゃあ今夜はここまでにしましょうか】
【続きだけれど、次は木曜日ね？また21時で大丈夫かしら？】
【平日も会えれば嬉しいとは言ったけれど、厳しそうかしら…？】
【時間の確保が難しければ、土曜日限定になっても仕方がないけれど】
【土曜日も会えなかったりすれば、だいぶ間が空いちゃったり…時間が短くなっちゃいそうねぇ…】
【来週の土曜日にお昼から会えそうなのは嬉しいけれど…】
【おゆきもお疲れ様】
【うーん…そうだね…多分来られると思うけど、残業で遅くなる可能性もあるし】
【ちょっと疲れてちゃんとお相手できないこともあるかも知れないし…】
【うーん、ごめん、中途半端にしておゆきに迷惑かけたくないし、来週は土曜日の昼からにさせてもらってもいいかな】
【ごめんね、いきなり前言撤回しちゃって】
【土曜日なら14時には来られると思う】
【う〜ん…残念だけれど、無理はしないで欲しいところねぇ…】
【わかったわ、それじゃあ次回は土曜日の14時ね？】
【その日は会えることを祈っているわ】
【今夜もどうも有り難う】
【また来週の土曜日14時を楽しみにしているわね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【有り難う、お返しするわね】
【ありがとう、無理を言ってごめんね】
【それじゃあ次回は土曜日なら14時で】
【こちらこそ今夜もありがとう】
【お疲れ様、お休みなさいおゆき】
【こちらもお返しします】
>>847
【今日もよろしくお願いするわね♥】
【いつものように、19時に休憩…21時再開で大丈夫だったかしら？】
【こちらこそ今日およろしくね♥】
【そうだね、時間はそんな感じでお願いするよ】
【ただ…申し訳ないのだけれど、だいぶ省かせてもらったから、少し短めになっちゃって…】
【そのぶん、少しは返しやすくなっているとは思うけれど…】
>>841-842
んっ♥ふぁっ♥あむあむっ♥あぁんっ…美味ひっ♥
んんっ…♥ちゅばちゅばっ♥ちゅうちゅうっ♥ほじほじっ…
（やってることは逆レイプに近く、少年は初めての体験に涙目になっているが）
（催す生理現象には耐えきれないのか、促すように彼の肛門に口付けて指で穿れば）
（子供らしいというか…やや柔らかめで小ぶりの糞便が音を立ててひり出され）
（それを目の色を変えて喜びながら口で受け止めて美味しそうに咀嚼し）
（穿り出したり吸引しながら、もっともっとと求めて排便させてゆく…）
（子供の糞便を食べるなど初体験ではあるが、当然ながら味も臭いも刺激的で）
（口や鼻の上を覆うほどにひり出される光景は強烈であるが、当の少年も快感を覚えたのか）
（小さな包茎おちんちんが立派に反応し、気持ち良さを感じている様子で…）
あむあむっ…♥くちゃくちゃっ…にちゃにちゃっ…むぐむぐっ…
そうねぇ…まだご主人様や、この男の人たちのは食べたことはないけれど、
人間の大人や…動物の糞便に比べたら、少し刺激が少ないかも…？
（じっくり咀嚼して味わってはゴクンッ♥と飲み込んで感想を口にする）
（交尾やスカトロができるのならば、相手が子供でも動物でも容赦なく）
（人間の大人と行うのと変わらぬ変態行為を披露して、喜びにオマンコを熱く疼かせる）
（すると、ご主人様達は男の子に励ましの言葉をかけ、優しく労ってあげている様子で）
んふふっ…♥
（彼の肛門から糞便を掻き出したり吸い出したりし、白目を剥いた恍惚の表情で食糞に夢中になっていると）
（不意にその手を男の子のオチンチンへと導かれ、促されるままキュッと握り締めると、シコシコと扱き始め）
あぁんっ…この子ぉ、見た目の割には大っきくなってるじゃない♥
色んな初めてを体験して、大人になってちょうだいね♥
（自分自身は人間で言えばまだ子供だが、そんな言葉を少年にかけてニンマリと微笑むと）
（指先で包皮を向きながら、亀頭を露出させるような手つきで手コキを開始し）
（大人に比べればまだ未成熟なオチンチンを、糞便まみれにしながらシコシコと優しく扱いていき）
（亀頭を指先でグリグリしたり、小ぶりな睾丸をモニュモニュと揉みほぐしたりもしながら）
（股間全体にジンワリと刺激と快感を伝え、同時に肛門もホジホジしながら、残糞を穿り続ける）
【それじゃあ、ひとまず19時までお願いするわね♥】
【それじゃあまず19時までよろしくね♥】
>>850
「ひぅ♥あ、ああっ♥オシリ、くすぐったい…んうぅ♥
お姉、ちゃん…僕のウンチが、美味しいの…？はぅ…んぅ♥
はぁ、はぁ…お姉ちゃんは本当に、便器なんだ…んくぅ♥」
（もっと小さかった頃には親にお風呂でお尻を洗ってもらった経験はあるが）
（当然ながら今おゆきにされている指で穿るような動きとは全く違っていて、未知の感覚に身体が震えてしまう）
（舌の滑るような動きにゾワゾワして呼吸も自然と荒くなり）
（ウォシュレットでお通じが良くなるように、吸い出されてモリモリと糞便を放り出してしまって）
ふふふ、糞便の味をそこまで詳細に知ってるのはおゆきくらいだろうからなんともいえんが
後で俺達のと食べ比べもしてもらおうか♥
（丁寧にしっかりと糞便を咀嚼する姿はおゆきが本当に少年とのスカトロを楽しんでいるのが感じられて）
（見ている大人の男達も自然と笑顔になっていく）
（勿論、微笑ましいという意味ではなく、お下劣で変態な女の子を見て興奮するという意味での笑みで）
（皆、一様にチンポを硬く大きく勃起させて）
「きゃう！？な、なに…ん、冷たい…あ、ううぅ♥
あ…これ、お姉ちゃんのお手々？…お姉ちゃんが僕のおちんちん、シュッシュッてしてる…♥
ん、ん♥なにこれ…おちんちんお姉ちゃんに触られると、どんどん硬くなっちゃう♥
あ、はっ、くぅ♥ヤダ…なんか、おちんちんが変だよぉ♥」
（自慰もしたことのない男の子にとって、オチンチンを扱かれるなんて想像もしていなかったようで）
（ますます戸惑った表情を浮かべながらも、身体は素直に反応してオチンチンがピクピクと震えますます硬くなっていく）
（更に丹念に尻穴も穿られ、強すぎる刺激に我慢なんて出来ず）
「あぅ♥んんっ♥出ちゃう…お、オシッコ…くひぃ♥」
（ぴゅっ♥ぴゅるっ♥ぷしゃっ♥）
（子供らしく天井を向くほどに反り返ったオチンチンからオシッコではなく精液が噴き上がる）
（男の子にとっては初めての射精で、見たことのない白い汁が出てきたことに驚いた様子）
おっ、もしかして君これで精通したのか
ははは、よかったなおゆき♥どうやらこの子の初精液らしいぞ♥
おゆきは糞便も好きだけど精液も大好きだもんな♥
ほら、ちゃんとオチンチンもしゃぶって全部飲んでやらないと♥
（男の子の様子からこれが精通なのだと察すると、よかったなと男の子の頭を撫でてやりながら）
（おゆきにオチンチンもしゃぶるようにと促して）
ええ、とっても美味しいわよ〜♥
ねっ？これで私が便器だってわかったでしょう？
（顔や口元…口内や鼻の穴まで、男の子の糞便まみれになりながら、嬉しそうに答えると）
（男の子が少しずつ警戒心や戸惑いを解いていくように感じられて）
（彼がこちらの奉仕に快感を抱き始めているのがわかると、彼の肛門に口付け）
（文字通りバキュームのように直に糞便を吸引し、ジュルジュルと音を立てて啜り取ってゆく）
くふふっ♥食べ比べなんて嬉しいわっ♥ぜひお願いするわねぇ♥
糞便もオシッコも、よく吟味すれば、臭いや味にもかなり違いがあるのよ♥
やっぱり食生活やその時の体調なんかによっても違うみたい。
（人間と言わず動物と言わず、まるでスカトロ専門の女優のように、数え切れないぐらいの糞尿を飲み食いしてきたこともあってか）
（そんな風に答えつつ、後で食べ比べさせてもらえると言われれば、レストランに連れて行ってもらう子供のように喜びを露わにする）
（公衆トイレで平然とこんなことが行われているなど、ある種異様な光景であり、もし男の子が親か…他の誰かと公園に来ていたならば）
（心配になって中に入ってきたりしそうなものだが、まだそんな様子もなく、ほのぼのとした雰囲気で子供を交えたスカトロプレイは続き…）
うふふっ♥そうよ♥お姉さんのお手々で、あなたのオチンチンを気持ち良くしてあげているの♥
ほぉ〜ら♥だんだん硬くなって…大っきくなってきちゃって、少しずつ大人になっていってる証だわ♥
（まだ精通もないのであろう男の子の反応に気を良くし、下から優しく語りかけながら、未熟な包茎オチンポをシコシコ扱いてゆくと）
（手の中で彼のオチンチンが硬く膨らんでいき、まるで獲物を捕らえた蛇のように、射精までジワジワと追い詰めてゆく…）
あぁんっ！♥出ちゃったぁ？？♥
（片手の指で肛門を穿りながら、舌と唇を使って責め立て、もう片方の手でオチンチンを扱き続けていると）
（刺激に耐性がなく敏感な少年はすぐに達してしまったようで、射精した様子を察知すると）
（やらしい表情で後ろから前を覗き込みながら、上目遣いで舐め上げるように彼の顔を見つめる）
あぁ〜んっ、嬉しっ！♥こんな幼い子にも喜んでもらえたみたいね♥
精液ももちろん好き好きっ！♥大好きよっ！♥
（ご主人様と結婚してこの町に移り住み、早くも路上でのぶっかけや露出交尾…）
（さらには公園の厠で子供を交えてのスカトロプレイなど、多くの悦びを体験しており）
（オモチャや遊びに囲まれて幸せそうな雰囲気を漂わせながら、糞便まみれで夢中になって変態行為に興じ）
あっ…そうね、わかったわ♥ふふふっ…♥
（ご主人様に促されると、ササッ…と前に回り込み、男の子の足元に跪く形で股間に顔を寄せ）
くふふっ♥可愛いオチンチンねぇ…♥
んっ…♥ちゅっ♥ぺろっ♥ぺろっ♥シコシコ…
あむっ♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
（彼のオチンチンに指でチョンチョンと触れながら、上目遣いにニンマリと微笑むと）
（射精しているオチンチンに口付け…舌で味見するように舐ってから、一息に咥え込み）
（頬を窄めて根元まで飲み込むと、ジュプジュプと卑猥な音を立て、初めての精子を啜りながら奉仕を始める…）
（勃起しても子供なのでサイズはさほど大きくもなく、自分の小さな口にも十分収まるほどで）
（亀頭の先からピュッピュと吐き出される新鮮な精子を、嬉しそうに味わいながらコクコクと嚥下し）
（頭を小刻みに動かしてバキュームフェラを施し、片手で睾丸も揉み解しながら、お掃除と筆下ろしをしていって…）
「う、うん…お姉ちゃんは便器、なんだね…んぅ…♥
こんなに、んくっ♥ウンチ美味しそうに食べちゃうんだもん…♥」
（糞便塗れの汚れた顔ではあるが、ここまで嬉しそうに答えられれば、男の子もそれを信じるしかなく）
（警戒心や疑念が薄れれば、緊張していた身体も解れて、より糞便も出やすくなる）
（汚い音を立てて肛門を吸われることも徐々に馴れてきたのか、受け答えする余裕もできてきて）
（少しだけ積極的におゆきに向かってお尻を押し付けるような素振りも見せ始めて）
へぇ…じゃあ今日は誰が一番濃くて、体調がいいかも調べてもらおうかな
ふふ、おゆきに糞便を食べてもらってその日の調子を確認するのを日課にするのもいいかもしれないな♥
（まるでワインソムリエのように糞尿を論評するおゆきに苦笑しつつ）
（おゆきならきっと毎日でも喜んで糞尿を飲み食いしてくれるだろうなと想像するだけでも興奮している様子で）
「大人に…？オチンチンが硬くなるのが大人になってるってことなの…？
ひゃぅ♥き、気持ちいいのかな、これって…んっ、んんっ♥
僕、よく分かん、ない……んんんっ♥」
（オチンチンを扱かれ身体の中から込み上げてくる感覚がまだ気持ちいいかどうかさえ判別のつかない幼子で）
（おゆきの言葉に首を傾げつつも、徐々に身体を火照らせていき…）
（まるでお尻を穿たれて押し出されるように勢いよく精液を発射してしまう）
（大人ほど濃いわけではないが、若く元気一杯の精子の塊が止めどなく噴き出していき）
そうそう、ちゃーんとこの子に女の子にはどういう風にチンポをしゃぶらせればいいかを教えてやらないとな♥
ふ、ふふ♥流石にこの大きさだと全部すっぽりだな♥
（子供相手に遠慮も容赦もなくいやらしくオチンチンを貪るおゆき）
（口の中で包茎が剥かれて、より強くなった刺激に射精直後だというのに再びオチンチンが勃起していく）
（頭を振って吸い上げる、大人でも即射精してしまいそうないやらしいバキュームフェラ）
（当然、精通したばかりの男の子に耐えられるはずがなく、睾丸から搾り出されるように再び精液が噴き出し始め）
「あ、ひっ♥や…ああ…僕のオチンチン、本当におかしくなっちゃうぅ♥
ん、んっ、くぅ♥で、でも…は、あ♥お姉ちゃんのお口の中、気持ちいい…かも♥
お姉ちゃん♥お姉ちゃん♥もっとオチンチンちゅぅちゅぅしてっ♥」
（無意識に、雄の本能で腰まで動かし始める少年）
（射精しながら腰を振り、口の中に肉茎を擦り付けて包茎を更に剥きあげて）
（まだ初々しいピンク色の亀頭をたっぷりとおゆきの舌に擦り付けていき）
「いやぁ、若い子が大人になっていく瞬間っていうのは晴れがましい気持ちになるな♥
どうだいお嬢ちゃん、どうせならこのまま筆下ろしもしてやって、女の味を味あわせてやりなよ♥
ほら、おじさんが抱えててやる♥」
「よーし坊主、これからもっと気持ちいい遊びを教えてやるぞ♥
セックスって言って、坊主のオチンチンをこの便器のお姉ちゃんのオマンコに入れてズボズボするんだ♥
どうだ、楽しそうだろ♥」
（見守っていた二人も、ここまで経験させたのなら最後まで楽しませてやろうと動き始めて）
（一人が少年の目の前でおゆきを後ろから抱え上げ、オマンコがよーく見えるようにして）
（もう一人の男が少年を誘導して、オチンチンを割れ目に擦り付けさせ始め…）
（純粋ゆえか…自分や悪い大人たちの言うことを鵜呑みにし、次第に心を許し始めた少年から）
（お尻を顔に押し付けられれば、こちらも顔を押し付け返して、肛門に口を密着して糞便を啜り取っていき…）
くふふっ♥任せておいてちょうだいね♥糞便の様子と体調を毎日管理するのは健康にいいわよね♥
（もちろん医者や専門家のように知識があるわけではないが、ご主人様たちと楽しそうにそんな会話に興じ）
（自分の口での検尿と検便を喜んで引き受けると、それを毎日の日課にできる喜びにほくそ笑む）
ふふっ、そうよ〜♥オチンチンが硬くなったり大きくなるということは、
それだけあなたが大人になっていっているということなのよ♥
ほら、ここにいる男の人たちは、みんなオチンチンが大っきいでしょう？
それに、気持ち良くなっているということは喜ばしいし、体に心もいいことなのよ♥
（あながち間違っているわけではないが、そんな最もらしいことを言い聞かせて、純粋な少年を唆すと）
（シコシコと扱き続けていたオチンチンから、少年らしく元気のいい射精が始まり、活きの良い新鮮な精子が放たれる…）
（もちろん大人ほど濃厚でもなく、量もそれほどではないが、精通の瞬間に立ち会えたことは何よりであり）
（みんなで幼気な少年を歪んだ大人の世界に引っ張り込み、悪びれた様子もなく変態行為を楽しみ続けて…）
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
ちゅっ…♥ちゅむっ…♥ちゅぱちゅぱっ…♥ぢゅぷぢゅぷっ…♥
（こんな幼い子供の筆下ろしができることを喜びつつ、大人に対する奉仕と変わらぬ調子でむしゃぶりながら）
（上目遣いに彼を見つめながら目を細め、わざと下品な音を立ててしゃぶり倒しつつ、尿道口から精子を啜り）
（さらに射精を促すように睾丸を揉みしだきながら、角度を変えたり…円を描くように頭を動かしてバキュームフェラを続ける）
ちゅうちゅうっ…♥ぢゅぱぢゅぱっ…♥れるれるっ…♥ぢゅぷぢゅぷっ…♥
んっ♥ふっ♥くっ♥むっ♥んっ♥んっ♥ふっ♥んっ♥んんっ♥
（すると彼がさらに刺激を求め、腰まで降り始めると、ニンマリとほくそ笑んでそれを受け止め）
（こちらも次第にしゃぶる速度や力強さを増しながら、下品な音を響かせ、貪るようにむしゃぶりつくしてゆく…）
（そのたびに、大人に比べれば小ぶりなオチンチンからは、マイルドな精子がピュッピュと口内に放たれ）
（それをチュウチュウと啜り取っては嚥下し、口内で舌を使って亀頭をベロベロと舐め回し、さらに刺激を加えていって…）
あぁ〜んっ？♥
（夢中になって少年のオチンチンを味わっていると、突然おじさんに後ろから抱え上げられ）
（男の子のオチンチンと口の間で、ツゥ〜…と唾液と精子の糸が伸びて引き離される）
あら、それは良い提案ね♥せっかくだし、この子にも喜んでもらえそうだわ♥
（恥ずかしい格好で抱えあげられながら、おじさんの提案に嬉しそうに賛同すると）
（男の子に向かってトロトロのオマンコを晒け出す格好となり、見せびらかすように指で弄り始めて）
ほら…あなたのオチンチンを…私のココに……あっ、あぁ〜んっ…♥いっ、いぃ〜っ…♥
（指でオマンコを割り開き、肉穴に挿入してクチュクチュと弄りながら誘い、甘い言葉をかけると）
（もう一人の男の人が、少年のオチンチンを上手く誘導しながら割れ目に擦り付けてくるので）
（甘く気持ち良さそうな声を響かせながらヨガり、オマンコをヒクつかせて彼を求めてしまう）
あぁ〜んっ…ほらぁ〜……硬くなって大っきくなった…あなたのオチンチンを…
今スリスリしているその穴に…挿れて…ズコズコッ♥って、腰を動かしてみてちょうだい♥
（糞尿やザーメンまみれで悪臭漂う厠の中で、二人の大人の男の人から、幼い男女が交尾を促される…）
（端から見ればそんな禁断の光景が展開され、自分自身もすっかり興奮した様子で幼いオチンポを欲すると）
（優しいレクチャーするように言葉をかけ、おじさん達から補助される格好でアソコを擦り付け合って）
「うん…皆おっきいね……そっか、大人になったらオチンチンが硬くておっきくなるんだ…
えへへ、気持ちいいっていうかなんか僕も楽しくなってきたかも♥」
（これが如何に倫理的に間違ったことかを教え諭してくれるような良心のある大人はここにはおらず）
（言われるがままに少年は今の状況を受け入れ、次第に楽しみ始める）
（排便の臭いとか、肛門を座れる感覚とか、まだまだ馴れないことも多いながらも）
（女性を便器扱いして排便を食べさせるという変態的な「遊び」に子供ながらに興奮しだしているようで）
「ん、んんっ♥お姉ちゃん凄い♥僕のオチンチンそんなに美味しそうに…は、ああっ♥
んん♥オチンチン、も気持ちい…♥お姉ちゃんのお口、すっごく気持ちいいのっ♥」
（更に激しさを増していくおゆきのバキュームフェラに涙目だった瞳はいつしかうっとりと蕩け始め）
（無意識だった腰振りも、口の中にオチンチンを擦り付けると気持ちいいと気付き始めると、自分から意識的に動かしだす）
（これがいけないことだなんて知りもしない男の子はただひたすら身体の反応に従って快楽を貪り始め）
（小振りとは言えしっかりと硬く勃起したオチンチンが口内を突き上げ）
（バキュームで吸い込まれてより深くをズボズボと卑猥な音を立てて掻き回し犯していく）
それはいい考えだ♥おゆきなら間違いなく最後までしっかりこの子の精液を搾り取ってくれるだろうから
初体験にはもってこいの肉オナホになりますしね♥
いいかい僕♥ここに…ほら、穴が開いてるのが見えるだろ♥
なんだかこの穴を見てるとドキドキしてこないかい？
それはね、君がこのお姉ちゃんを犯して孕ませたいって思ってるからなんだよ♥
（夫である自分に断りもなくおゆきに少年の筆下ろしをさせようとし始める男達を見ても、怒ったりなどセず）
（むしろいい考えだとおゆき同様に賛同して、自分も手伝い始める）
（割れ目に指をあてがい、おゆきと一緒になって広げて膣の中まで男の子に見せつけて）
（愛液を掻き出してクチュクチュと淫猥な音を掻き鳴らしてみせて）
「う、うん…♥お姉ちゃんの穴…ドキドキする♥
ウンチで臭いはずなのになんかいい匂いがして…ん、んんっ♥
お、オチンチン擦り付けると、痺れるみたいで…僕…僕、お姉ちゃんの中にオチンチン入れたい、かも…♥」
「ははは、それでこそ男だ♥いいか坊主、この穴はオマンコっていうんだぞ♥
そら、お姉ちゃんも入れてって言ってることだし、思い切って腰を突き出して入れてみろ♥」
（オマンコを見るのは初めてのはずなのに、少年は物凄く惹かれている様子で、促されるまでもなく自分からオマンコにチンポを擦り付け始めていた）
（もう視線は擦れ合うアソコしか見ていなくて、後はもうそっと背中を押してやるだけで自然とオチンチンを挿入し始めて）
「……っ♥あっ♥また、出るっ♥んんんっ♥ああ、ひゃうぅ♥」
（びゅ、びゅるるっ♥びゅくんっ♥と挿入した途端に射精してしまう男の子）
（みこすり半も出来ずに精を吐き出してしまったが、精通したばかりだけあってまだまだオチンチンは元気で）
（断続的に射精しながらも、後ろのおじさんに補助されながらゆっくりとオチンチンを膣奥まで押し進めていく）
（膣内の感触に何度もオチンチンが跳ねて気持ちよさそうに震え、そのたびに少年の小さな包茎チンポがおゆきの中を抉る）
うんうん、やったな♥これで君も大人の仲間入りだ♥
さあ、もっともっとお姉ちゃんの中をズコズコしてご覧♥すっごく気持ちいいからね♥
ほら、おじさん達の真似をしてお姉ちゃんを乱暴にチンポで犯すんだ♥
（少年の初体験を目の当たりにして満足そうに頷きながら）
（自分たちもおゆきに向けてチンポを突き出してしゃぶらせたり、胸に擦り付けたり、扱かせたりしはじめる）
（まるで男の子に腰振りの見本を見せるように激しく腰を振ってチンポでおゆきを犯していって）
（男の子もすっかり快感に酔いしれ虜になっている様子で、性に対する喜びを感じ始めており）
（4人の変態たちで歪んだ方向に導くと、間違った階段を登らせて成長させようとする…）
（彼が大人になった時…と言わずも、もう少し成長した時に、変な性癖に目覚めるかどうかは分からないが）
（この時期にこんな体験をしてしまったことは一生忘れないだろうし）
（その後の成長にも大きな影響を及ぼす可能性はあるだろう）
んふふふふふっ♥
（ぢゅっぷっ♥ずぢゅっぷっ♥と下品な音を響かせ、子供にも容赦なく責め立て）
（本能のままにオチンチンを欲して貪欲に貪り続ければ、彼も媚薬に酔ったように惚け始め）
（彼なりに学習して覚え始めたのか、気持ち良さを体験して学びながら、自発的に腰を振り始める…）
（そのたびに、口で犯していたこちらの舌や粘膜にオチンチンが擦り付けられ、逆に口内が犯され出して）
（次第にこなれた様子で口内を掻き回し始めれば、こちらも嬉しくなってバキュームフェラに熱がこもり）
（くぐもった声を響かせて時おり顔を歪め…唾液を溢れさせつつ、お互い夢中になって悦楽に喘ぎ続ける…）
あら、ご主人様ったら…まるで学校の先生みたいねぇ♥
（ご主人様が夫であるにも関わらず、他の2人も無遠慮に事を進め…自分も乗り気な様子で応じるが）
（そのご主人様も嫌な顔一つせずに賛同し、まるで先生のように男の子に言い聞かせると）
（それを見て顔を綻ばせ、なんとも説得力のある言葉に、ニンマリと微笑んでその様子を見つめ）
くふふっ♥ねぇ？ドキドキしてくるでしょう？♥
ココは「オマンコ」って言って、オチンチンを入れてハメハメしたり、赤ちゃんが出てくる穴なのよ♥
（自分で弄っていた肉穴を、ご主人様からも弄られたり割広げられ、男の子に向かって見せつけると）
（しっかり示しながら分かりやすく説明し、彼を見つめながら「はぁんっ…♥」と甘い声を向ける）
うふふっ♥そうでしょう？♥今はウンチまみれで臭いがするけれど、普段はもっとヤラしくていい匂いがするのよ♥
あなたがオチンチンを挿れたいって言ってくれて、私も嬉しいわぁ♥
（ご主人様やおじさんがレクチャーしたり鼓舞しながら少年を促すと、牡の性か本能か…男の子もその気になりだして）
（おじさんの言葉に後押しされるように、オマンコにオチンチンを擦り付けてくれば）
（「あぁんっ♥」「いいわっ♥」「その調子よっ♥」などと励まして挿入を促す）
（すると彼も、素直で純粋ゆえか…自信も出てきたのか、自ら腰を突き出して挿入を試み）
（クチュクチュと擦り付けられていた亀頭の先が、やがてツプッ…と肉穴に食い込み始めて…）
あぁんっ！♥うふふっ♥気持ち良くってもう出ちゃったかしら？♥
（浅く挿入しただけで、即射精した様子を見て楽しそうに笑うが、もちろん冷やかしなどではなく）
（まだまだそれでは終わらない様子に期待を込めると、補助されながら…ズプッ…ズププッ…と）
（オマンコの奥へ奥へと挿入されていき、さほど大きくはないオチンポとはいえども）
（膣壁を擦り上げながら挿入されゆく様子に興奮し、刺激を感じながら甘い声を漏らしてヨガり）
うふふっ♥やったわね♥良いことをしたら、やっぱり嬉しいし気持ちが良いものねぇ…♥
（何かが間違って歪んでいるのだが、和気藹々とした和やかな雰囲気の中、精通と筆下ろしが進められてゆくと）
（ご主人様やおじさんたちも、男の子を焚きつける様に鼓舞していき、まるで手本を見せるかのように）
（オチンポを向けたり擦り付けてくるので、こちらも待ってましたとばかりに咥え込んだり…手コキを始め）
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ふっ♥んっ♥ぐっ♥むっ♥
ぢゅっぷ♥ぢゅっぷっ♥ずぢゅぷっ…ずぢゅっぷっ♥ちゅぱちゅぱっ♥ぬぷぬぷっ♥
（「ほら、こんな風にしてぇ〜♥」と言わんばかりに、頬を窄めて巨根をむしゃぶり始めると）
（下品な音を立てて…口からヨダレを溢れさせながら、下品な様子見せながら、キャンディーを味わうように舐り始め）
（急かすように胸や体に擦りつけられるオチンポを握り締め、手首を利かせて、シコシコッ…ズリュッ、ズリュッと扱き上げてゆく…）
（すると、欲情して興奮で濡れたオマンコからは、トロトロと卑猥なオツユが溢れ始め）
（奥への挿入や深い位置での結合を促すように、自らも腰を振って、熱くなって疼くオマンコを擦り付けてゆく…）
（やはり自分1人よりは、同様に変態な大人が3人もいた方が、少年への歪んだ性教育を施すには最良だろう）
【少しだけ早いけれど、時間的に…ここで一度休憩にしましょうか？】
【21時にまた伝言板で待ち合わせよう】
【それじゃあ一旦お疲れ様♥】
【21時にまたね】
【スレお借りしました】
【は〜いっ、一旦お疲れ様ね♥】
【また21時に伝言板でね♥楽しみにしているわ♥】
【まさかの男の子を交えての5Pに発展しちゃったけれど、とっても楽しませてもらっているわ♥】
【続きを楽しみにしているわね♥それじゃあ、またのちほど〜】
【私も落ちるわね。お返ししておくわ〜】
>>859
【改めてこんばんは、夜も一緒に楽しもうな♥】
【それじゃあ今から続きを書くからちょっと待っててね】
【ええ、こんばんわ♥この時間もいっぱい楽しみましょうね♥】
【それじゃあこのままのんびり待っているわねぇ〜】
【ちょっとだけ入り切らなかったから分割させてもらうよ】
>>856
あはは、オレが先生？そんなの想像したこともなかったな
んー、きっと保健体育か…もしくは生物の先生だな♥
（先生見たいと思わぬことを言われて、一瞬キョトンとしてから、楽しそうに笑って）
（男の子の頭をポンポンと安心させるように叩いて）
「オマンコ…オチンチンを入れる女の人の穴がオマンコ……っ♥
赤ちゃん！そうなんだ！あのね！あのね！僕ね、今度弟か妹が出来るんだ！お母さんが言ってた
お父さんもお母さんも何回聞いてもどうやって赤ちゃんが出来るか教えてくれなかったんだけど…
そっかぁ…お母さんもオマンコにお父さんのオチンチン入れてもらってたんだ…♥
お姉ちゃんもオマンコにオチンチン入れたら赤ちゃん出来るの？」
（どうやら母親が妊娠中だったようで、赤ちゃんと聞いてパァッと顔を輝かせて）
（キラキラと純粋な好奇心に満ちた目で改めておゆきのオマンコをじっくりと観察し始める）
（自分の両親も同じようなことをしていたんだと知って、なんだか嬉しくなってきたようで）
「ほぉ、そうなのか…坊主、お兄ちゃんになるのか
ならなおのこと早く大人の仲間入りして兄弟を守れる強い男にならないとな♥
そのためにはまずオチンチンでこのお姉ちゃんをアンアン言わせて気持ちよくしてやるのが一番だ♥
そうすればきっとこのお姉ちゃんも坊主の赤ちゃんを妊娠しちゃうぞ♥」
（本能的にある程度は挿入も出来るようだが、まだまだ覚束ないぎこちない動きであることは間違いなく）
（それとなく腰を掴んで挿入をサポートしてやったり、オマンコを広げてハメやすくしてやったりする大人たち）
（嘘を言っているわけではないが、明らかに少年にはまだ早い妊娠についても教え込み）
（ただおゆきに挿入して筆下ろしするだけでなく、明確に意志を持っておゆきを孕ませる交尾をさせようと唆していく）
「んん、うきゅぅ……うん、出ちゃった…♥なんかね、オチンチンからオシッコじゃない白いの出すとすっごく気持ちいいの♥
で、でも僕まだ頑張れるよ！だってお姉ちゃんも赤ちゃん出来たらきっと嬉しいよね♥
ん！んうぅ♥わぁ……やっぱり大人のオチンチンってでっかいなぁ…」
（即射精してしまっても、すっかりこの変態たちを信頼してしまった少年はもう物怖じするとこなく腰を振り続けていて）
（女性を妊娠させるとこの意味も責任も理解することなく）
（自分に弟か妹が出来ると聞いたとき嬉しかったんだから、きっとお姉ちゃんも赤ちゃんが出来たら嬉しいに違いないと思い）
（ちょっと変たけど気持ちいいことを教えてくれてお姉ちゃんにお礼がしたいという一心で、オチンチンでオマンコを突きまくる）
ふふ、流石おゆき♥子供の筆下ろししながらも巨根を美味しそうにむしゃぶりついちゃって♥
こんな目の前でこんなドスケベなフェラを見せつけられたらこの子、この先並のＡＶじゃ満足できなくなっちまうな♥
ま、そのときはまたおゆきと交尾させてヤればいいか♥
（差し出されれば即座に巨根にむしゃぶりつき、下品に舐めしゃぶっていくおゆきに、こちらも遠慮なく腰を振って喉奥まで巨根で埋め尽くしていく）
（文字通りに男の子の目の前で、一切隠すこともなく生々しく激しいフェラチオの様子を見せつけ）
（男の子の脳裏にこれが大人のセックスなんだと刻み込んで、性癖を歪ませていって）
「やるじゃないか坊主、初めてでそこまで腰を振れるなんて大したもんだ♥
いいかい、このお姉ちゃんはウンチを食べちゃう便器であると同時に、オチンチンのためだったら何でもしちゃう肉奴隷なんだよ♥
肉奴隷ってのはどんなに乱暴にしてもいいんだ♥
こうやってウンチを塗りつけてもいいし、おっぱいを乱暴に引っ張ったりしてもいい♥
坊主もやってみな？オマンコがヌルヌルになってきたらそれはお姉ちゃんが喜んでるって証拠だから♥」
（少年のお尻を押してより深く挿入させながら、自分はトイレの床に撒き散らされた糞尿を掬い取ってまたおゆきに塗りつけ始める）
（また蝿が集ってきそうな悪臭と茶色い糞便がおゆきの身体を更に汚していって）
（同時に巨根で乳首を磨り潰したり、指で摘んで少年に見せつけるように痛いくらいに引っ張ってみたりやりたい放題で）
【それじゃあ時間までよろしくね♥】
>>856
「う、うぅ？…よく分かんないけど、お姉ちゃんは痛かったり汚かったりするほうが楽しいの？
やっぱり変なお姉ちゃん…♥
でもお姉ちゃんのオマンコはとっても気持ちいいから僕、お姉ちゃんのこと好き♥
ん、んんっ♥あぅ…僕また白いの出ちゃいそう♥
またお姉ちゃんの中で出してもいい？あ…でもオマンコにそんなの出したら赤ちゃん出てこなくなっちゃう？」
ふふふ、いいやその逆だよ♥むしろ君が白いのをお姉ちゃんのオマンコに一杯出せば出すほど赤ちゃんは出てきやすくなるんだ♥
だからね、なんにも遠慮なんていらないんだよ♥
ほら、またお姉ちゃんのオマンコに出しちゃえ♥お姉ちゃんに孕め、孕め、って言いながら出すといいぞ♥
（三人の大人と一人の少年が一人の少女を取り囲み、欲望のままにチンポで犯しまくる）
（少年の親が見たら怒り狂って大変なことになりそうな状況だが、お構い無しで男の子に中出しを促すと）
（すっかりおゆきのオマンコに夢中になってしまった男の子はコクンと頷いて）
（ギュッとおゆきの腰を掴んで腰を目一杯おゆきの奥へと叩きつけ）
（糞便塗れなのも構わずしがみついて、フルフルと小さく震え、再び青臭く初々しい精液をおゆきの子宮目掛けて注ぎ込んで…）
>>862-863
そうそうっ！♥あなたのお父さんとお母さんも、オチンチンとオマンコをくっつけて、
ハメハメしたからあなたが生まれてきたのよっ♥
次の子が生まれるなんておめでたいわね〜♥
お兄ちゃんになれるなら楽しみね♥
（親なら子に聞かれた経験があるだろうし、子なら親に尋ねた経験があるだろう…）
（純粋な彼の質問に包み隠さず答えると、彼の母親に新たな子供が生まれると聞いて）
（まるで親しい人のことのように喜んで祝福する）
うふふっ♥そうよ、お姉さんも、運が良かったら赤ちゃんができるの♥
もうここに居る男の人たちにハメハメされちゃったから、いつかデキちゃうかも♥
あなたからハメハメされたら、あなたとの子供が生まれちゃうかもしれないわよ♥
（普通の人間であれば憚られるような内容も、自分にとっては隠す理由もなければ）
（恥ずべきことでもなく、むしろここに居る誰かの子供を産みたいとさえ考えているようで）
（興味津々な彼に知識を植え付けるように教え、惜しげもなくオマンコをじっくりと観察させて）
くふふっ♥おじさんの言う通りね♥
あなたも一日でも早く立派な大人になった方がいいし、
お父さんとお母さんがどうやってあなたたちを作ったか、体験していた方がいいでしょう？♥
もしあなたとの間に赤ちゃんデキたら、私産んじゃうわよ〜♥
（おじさんの言葉に同調しながら挿入を促し、手伝ってもらいながら、本格的な交尾に及ぼうとする）
（筆下ろしであるし、大人のように本格的な交尾を望むのは酷かもしれないが）
（先ほど、口内を犯し始めた時の腰使いには素質を感じたし、感覚を掴めば積極的になるかもしれない…）
（相手は子供だがそんなことを期待し、子供との交尾という珍しい体験に、こちらも心躍らせて）
うふふっ♥白いオシッコを出すと、とっても気持ちがいいでしょう？♥
これは、精子…って言って、赤ちゃんの元になるものなのよ♥
くふふふっ♥もちろんお姉さんだって、赤ちゃんがデキたら嬉しいわっ♥
弟か妹の次は、あなたの子供がデキちゃうかもしれないわよっ♥
（性に関しては動物並みの感覚しかないのだが、男の子がまだ未成熟なのをいいことに）
（そんな最もらしい知識を植え付け、彼との間に子供ができるかも…と、期待込みで仄めかせる）
（すると、彼も自信が出て調子付いてきてか、積極的に腰を振り始めたので、未成熟なオチンチンに犯されながらも）
（「んっ…あぁんっ♥」「いっ…いいわっ♥」「その調子よっ♥」などと甘い声で叫んで鼓舞して）
んっ！♥んっ！♥ぐっ！♥むっ！♥ふっ！♥んっ！♥むっ…んんぅっ！！♥
（突きつけられたオチンポに、当然のようにむしゃぶりつくと、すぐに頬を窄めて美味しそうにバキュームフェラを始め）
（ぢゅっぷっ♥ぢゅっぷっ♥と下品な音を響かせながら、唾液を溢れさせて…糞便まみれの口で奉仕する）
（すると、ご主人様も腰を振り始め、巨根で喉奥まで犯されれば、すぐに咽せたり嘔吐いたりし）
（吐き戻しそうになりながら下品で汚い声を漏らすが、そんな刺激さえも快感であり）
（まるで男の子の前で手本を見せるかのような腰使いに、「このまま窒息させてえぇ〜っ！♥」と心の中で叫んで）
んっ…！♥ふっ！♥ぐっ…んんうぅっ！♥
（大人3人が上手くフォローしてくれながら、筆下ろしの補助をしてくれると）
（床を汚す糞尿を体にたっぷりと擦り付けられ、嬉しそうに身を震わせ）
（硬くなっている乳首に巨根を擦り付けられれば、それを手で強く握り締めてシコシコと扱き上げ）
（乳首を痛いぐらいに摘み上げられれば、顔を歪めつつ…その刺激に歓喜の声を響かせて）
（「あぁ〜んっ！♥もっと強く引っ張って引き千切ってえぇ〜っ！！♥」とさえ念じ）
（先ほどから臭いにつられて集ってきたハエの数も、心なしか鬱陶しいぐらいに増えたような気がして）
【こちらこそ、改めて時間までよろしくお願いするわねぇ♥】
>>862-863
（オチンポを咥えているので自分では答えられないが、少年の質問に対して、代わりにご主人様が代弁してくれる…）
（自分たちは変態で悪びれた様子も見せず、罪の意識も良心の呵責もないのだが、この少年には両親がいて）
（母親は妊娠中であるという……だが、そんな親の知らぬところで息子は行きずりの大人たちと変態行為に及び）
（あまつさえ…大人の階段を上っている最中であり、このまま騙されて相手を妊娠させようとしている…）
（この子の両親がこの事実を知れば、烈火のごとく怒るだけでなく、大問題になってニュースにもなるだろうし）
（この一家の人生や、その後の生活も一変してしまう可能性だってあるが、自分たちはお構い無しである♥）
んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥ふっ！♥むっ！♥くっ！♥むっ！♥んんぅ〜っ！！♥
（大人たちの甘言に唆された男の子は疑いもせず、教えてもらったことが正しいと信じ込み）
（すっかり快楽にほだされた様子で積極性を見せ、こちらの腰を両手で掴んで本格的に犯し始めれば）
（結合部からはパンッ！パンッ！パンッ！パンッ！という小気味良い音が響き、行為の力強さが伝わってくると）
（ついには膣奥へ…子宮めがけて、初々しくて新鮮な精子が放たれ、締まりの良いオマンコが彼のオチンチンを締め付けると）
（「んんうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥」と、上ずったような歓喜の声を響かせ）
（着床を強く願いながら、精子が着実に浸透してくるのをしっかりと感じてる…）
>>864
「やっぱりそうなんだね！でもそれならお父さんもお母さんもどうして教えてくれなかったんだろ…？
オチンチンとオマンコくっつければ赤ちゃん出来るって、そんなに説明難しくないよね？」
（赤ちゃんの作り方を知って嬉しそうに表情を輝かせつつも）
（どうして親はこんな簡単なことを教えてくれなかったのか不思議そうに首を捻って）
「おじさんたちともお姉ちゃんはハメハメしたんだ♥
皆仲良しなんだね…でもハメハメってなんか言い方面白いね、えへへ♥
僕とお姉ちゃんの子供になるかも知れないの？
お母さんが産むのが弟だったらお姉ちゃんは女で、妹だったらお姉ちゃんは男だったら楽しそうかも♥
お姉ちゃんは男と女だったらどっちがいい？」
（自分も赤ちゃんを作れるかも知れないと聞いて、俄然オマンコに興味が湧いてきて）
（よりしっかりと、細部までオマンコを観察し）
（早くも産まれてくるなら男と女どっちがいいかな、なんてワクワクした様子で考え始めてて）
「ふふふ、さっすがド変態女♥夫の前で坊主の子を産む宣言とは♥」
いやいや、それでこそおゆきだよ♥
勿論、この子の赤ちゃんを孕んだら産んでくれていいからな♥
オレがちゃんと育ててやるから♥
「そんでその子も肉奴隷に調教しちゃうんでしょ？ホント、鬼畜な旦那だ♥」
（大人たちは大人たちでもう倫理観がぶっ壊れたような話を楽しげに談笑中）
（実際におゆきがこの子の赤ちゃんを産んだとしたら育てるのは夫になるだろうし）
（そもそも既に先程妻の子宮に実際に中出しさせ、出来た子はいずれ犯すと宣言しているだけあって）
（その相手が子供との交尾で出来た子になったとしても楽しみが一つ増えた程度にしか思っていない様子）
（勿論、少年だけはそんな歪みきった変態な大人たちの思惑など知る由もないが）
「うん♥白いオシッコ出すとすっごく気持ちいい♥
それに…その白いオシッコ、お姉ちゃんの中に出すと、なんだかとってもドキドキした♥
せーし？へー、白いオシッコって精子っていうんだ？
え、そうなの？これが赤ちゃんの元になるんだ…すごーい♥」
（新しい知識にキャッキャとはしゃぎながら腰をパコパコと一生懸命に振り立てていく）
（おゆきの言葉に嬉しそうに頷いて自分も赤ちゃんが出来たら嬉しいと同意して）
（何の躊躇いもなく年上のお姉ちゃんとの子作り交尾に夢中になって）
（初めて聞くメスの喘ぎ声も新鮮で興奮して、膣内でオチンチンを硬くしていく）
ふふ、糞便と巨根…おゆきの大好きなもののツートップを同時に味わえるんだ、そりゃあがっついちゃうよな♥
ほらほら、いつも通り喉マンコまでしっかり使ってご奉仕しろよ♥
おゆきの口はオシッコを飲み、糞便を食べ、チンポをしゃぶるためにあるんだから♥
（少年の前だろうが躊躇なく下品な言葉でおゆきを詰り、辱め、言葉攻めしていく）
（男の子も喉まで突き犯していくイラマチオに驚きつつも、腰の動きを参考にしてオマンコを突き始め）
（オマンコも喉マンコも痛いくらいにチンポで埋め尽くされ、ピストンでグチャグチャにされていく）
「おっ♥こっちもちゃんと忘れず反応してるな♥
へへへ、やっぱりお前はチンポの一本や二本で満足できるような並の淫乱じゃないよ♥
子供も入れて５Ｐも余裕で楽しんじゃうくらいの超ド淫乱メス便器だ♥」
（しっかりと巨根を扱かせつつ、胸を揉み、糞便を刷り込み、乳首を引っ張りながら捻り）
（蝿が集るトイレという劣悪な環境だからこその変態行為を心ゆくまで楽しんでいる様子で）
【トイレでのシチュもこの辺が切りが良さそうかなと思うけどどうだろう？】
【次来られそうなのは木曜日の夜21時になるかな…おゆきの都合はどう？】
>>865
「んんっ♥お姉ちゃん、オマンコそんなに締め付けたら…くひぃ♥
僕のオチンチン、取れちゃう♥ん、あんっ♥あ、あ、せーし出るっ♥
お姉ちゃんのオマンコにいっぱいせーし出ちゃうの♥
はぁ、はぁ…孕め…って言えばいいの？うん、わかった！
お姉ちゃん、孕めっ♥孕め♥んんんっ♥」
（もうこの子は将来、平穏無事に一般的な生活を送ることは難しいかも知れない）
（少なくとも性癖に関してはまず間違いなく歪んでしまったことだろう）
（女性を便器扱いして嬲ることや平然と中出しして種付けることに、もうこの子は罪悪感を感じなくなってしまうに違いない）
（それでも今この瞬間の変態行為での快感が最優先の大人たちは、そんな少年の将来すら興奮へのスパイスにしていて）
（何も知らなかった少年も、オマンコに締め付けられ為す術もなく子宮に精子を注ぎ込み）
（初めて感じるその快感に恍惚とした表情を浮かべて、何度もオチンチンを震わせ睾丸が空になるまで射精してしまって）
ははは、やったな♥本当にお姉ちゃんと君の子供が出来たかも♥
よーし、おじさんたちも負けてられないな♥そら、またたっぷりと精液飲ませてやる♥
子供に中出しされて絶頂してる変態め♥またイけ♥
（巨根を根本まで咥えさせると、喉に直接浴びせかけるように勢いよくザーメンを吐き出していく）
（他の二人も殆ど同時におゆきの身体や顔目掛けて精液をぶっ掛けはじめ）
（おゆきの上の口も下の口も、身体の内も外も全部を精液塗れにしてしまって…）
【ふふっ、厠でのスカトロプレイは大好きだしまたやりたいけれど】
【確かにこのままいつまでもというわけにはいかないものね…】
【男の子の筆下ろしまでできたし、この場面はキリよくそろそろ締めに向かいましょうか】
【次回だけれど、木曜日の21時ね？】
【今のところ大丈夫だと思うから、その日時でお願いするわ♥】
【ふふ、楽しんでもらえてるみたいで何よりだよ♥】
【じゃあ取り敢えず今回のこの場面はこの辺で〆に向かうことにしようか】
【トイレでスカトロもまた別の形で…スカトロＡＶ女優としてとか、また日常生活の中でもやってもいいしね♥】
【分かった、それじゃあ次回は木曜日の21時で】
【今日もお昼から長時間ありがとう♥】
【やっぱり時間取ってやるとじっくり出来ていいね】
【今日も楽しかったよ♥次回も楽しみにしてるね♥】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【おやすみ、おゆき♥】
【それじゃ今日はこの辺で…】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ええ、ショタスカ？とでも言えば良いのかしら…それも初めてだし】
【厠でスカトロに5Pだなんて、とっても楽しくて贅沢てんこ盛りね♥】
【まだまだ続けたいぐらいだけれど、他にも楽しみたいことはいっぱいあるし】
【ご主人様も…一度に複数を動かすのは大変だものね…】
【それじゃあ次回あたりで厠でのスカトロ編は締めにしましょうか】
【くふふっ♥次にまた厠で勤しむ時は、スカ女優としてでも、日常生活の一環でも】
【また楽しめるなら何だって嬉しいし、その時も楽しみにしておくわね♥】
【仲良くなった人たちを、またどこかで登場させるのも面白いかもしれないわね？】
【次回はその日時でよろしくお願いするわねぇ♥】
【こちらこそ、今日もたくさん遊んでくれてどうも有り難うっ♥】
【一週間ぶりだったし、とっても楽しませてもらったわ♥】
【平日に会えるのももちろん嬉しいけれど、やっぱり土曜日は長時間ゆっくり遊べるし】
【毎回楽しみにしているわ♥ご主人様にも喜んでもらえて嬉しいわぁ♥】
【私もまた次回を心待ちにしているわね♥それじゃあ、お疲れ様ぁ〜♥】
【ご主人様もゆっくり休んでちょうだいね？おやすみなさぁ〜い♥】
【どうも有り難う。私もこれで失礼させていただくわね。お返ししておくわ〜】
>>871
【改めてこんばんわ♥】
【お返事はできているから、さっそく始めちゃってもいいかしら？】
【こんばんは♥】
【いつもありがとう、それじゃあ始めちゃおう】
【長くなっちゃったから、また分割させていただくわね？】
>>866-867
くふふっ♥
知ることができて良かったわね♥
きっとあなたのお父様とお母様は恥ずかしかったのよ…
お家に帰ったら、「オチンチンとオマンコをくっつけてハメハメすれば、
赤ちゃんができるんでしょ？」って、ちゃんと聞いて見たらいいわ♥
（少年が何も知らないのをいいことに、そんなことを吹き込んで唆して）
そうよ〜♥ここにいる男も人たちとお姉さんはとっても仲良しだから、
こうやって楽しくハメハメしてるのよ〜♥
うふふっ♥弟か妹ができるのと一緒に、子供までできるなんて幸せじゃない♥
確かに、あなたのお母さんと私…それぞれ違う性別の子供ができたらいいわよね♥
私だったらそうねぇ……男の子と女の子、それぞれ1人ずつがいいかしら…
あっ…そうだわ、お家に帰ったらあなたのお母様に、「今度子供ができるかもしれない」って、
教えてあげたら、きっと喜ぶと思うわよ〜♥
（少年が乗り気なのをいいことに、子作りの仕組みのみならず…とんでもないことを親にも伝えるようにと促し）
（今日の出来事を聞かされた時の彼の両親の反応は見てみたい…と、微笑ましい悪戯心が芽生えてニンマリと笑みを浮かべ）
うふふふふっ♥私たちって変態でしょう？
ご主人様もこう言ってくれているし、ご主人様以外の子供がデキても安心して産んで育てられるわねぇ…♥
ご主人様以外の赤ちゃんだったら、あなた達（おじさん達や少年）のご両親にも、ご挨拶に行かなくっちゃ♥
（夫婦でありながら他人棒を許容し、挙句に…誰の子供でも良いという変態同士…）
（まるで野良猫や野良犬が、行きずりで繁殖するかのような感覚でヤリまくり、妊娠も成り行き任せ…）
（それでも当人達は気にする素振りも見せず、むしろ大歓迎な様子で、お互いの子供でなければ）
（おじさんたちや少年の家にも挨拶に行って、子供ができたと祝ってもらう腹積りで…）
白いオシッコを出すと、とっても気持ちいいでしょう？
我慢は体に毒だから、出したい時はどんどん出しちゃえばいいのよ♥
でも赤ちゃんの元になるから、女の人のオマンコに出しちゃうと、喜ばれるのよ♥
あなたの学校にも女の子の生徒がいるでしょうし、子作りしてあげたら喜ぶわよ♥
（彼を唆して子作りに励むと、学校の女子にも同じことをしたら喜ぶのだと、誤った知識を植え付け）
（彼に子作りや交尾の楽しさを教え込むと、彼自身も快感に目覚めたように、腰使いが次第に大胆になっていって…）
んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥
ぐっ…ぢゅぷっ！♥ぢゅぷぢゅぷっ…ずぢゅぷっ…ぢゅっぷっ…ぬぷぬぷっ…ぐぷぐぷっ！♥
（少年からハメられながら、口では巨根を咥え込み、口元からダラダラと大量の唾液を溢れさせながら）
（頬を窄めて美味しそうにオチンポをむしゃぶりつくし、両手ではおじさんたちのオチンポもシコシコと扱き上げ）
（少年を含む5Pに、並々ならぬ興奮を抱きながら本気汁を溢れさせ、糞尿まみれで悪臭に包まれながら変態行為に興じ続ける…）
（自分やご主人様のみならばいざ知らず、他の2人や少年も、この悪臭漂う環境の中でも楽しんでいる様子で）
（変態4人と少年による、公衆トイレでの即興の変態スカトロセックスにも関わらず、息の合ったプレイを見せており）
（また誰か入ってくる可能性もあったが、それはそれでも大歓迎で、人の目も憚らず行為は激しさを増してゆく…）
【今夜も時間までよろしくお願いするわね♥】
>>866-867
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥
くっ！！♥ふっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥むっ…んんうぅ〜っ！！♥
（締まりの良いオマンコが、少年のオチンチンを強く締め付け…柔らかな粘膜が包み込み…温もりをもたらせば）
（少年もしっかりと快感を感じてくれているようで、こちらも興奮しながら中出しされる瞬間を待ちわびる♥）
（そして少年が、覚えたての「孕め」という言葉を口にすれば、ゾクゾクとした快感が全身を駆け抜け）
（すっかり大人の仲間入りを果たしたことを喜びながら、彼らと毎日でも交尾しても良いなと感じる…）
（当然少年が、今日の経験をこの場限りのこととして忘れるわけでもないだろうし）
（家や学校で家族や友達に話したり、おかしな行動に出てしまう可能性だってあるかもしれない…）
（結果的に彼の人間性や人生を狂わせてしまう恐れもあるのだが、そんなことはどこ吹く風であり）
（とにかく今と、交尾さえ楽しめれば良いと楽観的に考え、子供も大人も関係なく大胆な変態行為は最高潮を迎え…）
んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥ぐっ…んむむんうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（喉奥までヂュポヂュポとねじ込まれる巨根から、ついには大量の精液がドプドプと注ぎ込まれれば）
（待ちわびていたように歓喜の声を響かせ、喉を潤すかのように、ゴクゴクと音を鳴らして飲み干してゆく…）
（すると、手コキしていた2人のオチンポからも、体や顔に向けて、ドピュッ！♥ドピュッ！♥と）
（大量の精液が浴びせかけられ、大好きな中出しやゴックン…ぶっかけを同時に楽しめる喜びに酔いしれながら）
（興奮のあまり…少年からハメられているオマンコから、「プシャッ！」「ビタビチャッ…！」と）
（イキ狂って大量の潮を溢れさせ、尚も巨根をヂュポヂュポむしゃぶり倒しながら、ぶっかけされまくり）
（眼球や鼻の穴にも精液が染み込んできても嬉々として浴び続け、「あぁ〜んっ！♥もっと出してえぇ〜っ！！♥」
（「孕ませてえぇ〜っ！！♥」「飲ませてえぇ〜っ！！♥」「ぶっかけてえぇ〜っ！！♥」と）
（心の中で叫びながら4人から大量の精子を注ぎ込まれたり浴びせかけられ）
（この上ない幸福感に包まれながら、白目を剥いて恍惚とした表情を浮かべている…）
【変態仲間としてこれからも連絡を取り合う約束をして今回は解散、みたいな感じかな】
>>874-875
「あれ、やっぱり恥ずかしいことなの…？
でもお姉ちゃんもおじさんたちも全然恥ずかしそうじゃないよね…人によって違うのかなぁ？
うん、分かった聞いてみるね♥」
（まだ学校の保健体育でも習っていないだろう年頃の男の子が両親に交尾の仕方を言うだけでも大変なことになりそうなのに）
（そのうえオマンコだのハメハメだの卑猥な単語まで覚えて帰ってきたとなったら家族会議間違いなしだろう）
「別々のほうが面白そうだよね♥お姉ちゃんは二人産んじゃうんだ？
一人だとつまんないもんね…僕は早く弟か妹が欲しいなぁ♪
そっか、そうだね！僕の子供だったらお母さんはお婆ちゃんってことだもんね、教えてあげないと！」
（まだまだ何も知らない少年にとっては純粋に家族が増えることは嬉しいことで、母親も自分と同じように喜んでくれるだろうと頷いて）
（両親に伝えてあげようとおゆきの提案に頷く）
（少年の言葉を両親はただの冗談だと取るのか、それとも血相を変えて問いただすのか…）
「ははは、俺の親にお嬢ちゃんみたいな若い子が別の人と結婚してるけど妊娠しましたなんて言ったら
腰を抜かしてそのままぽっくり天国に逝っちまいそうだ」
勿論オレはオレでおゆきを孕ませる気満々だけどね♥
実際に誰の子が種付くかは運もあるし、拘りはないよ♥
自分の子種でも、貴方の種でもこの子の種でも、最終的には仲良く交尾しまくりの一家になるんだし♥
そういうことはちゃんと挨拶の時に伝えてあげないとね♥
（夫婦で他人の家に妊娠の挨拶なんて非常識にもほどがあるが、気にした様子もなく）
（それどころかあわよくば挨拶でその家族とも仲良くなって新しい乱交仲間が出来れば儲けものだとさえ考えていて）
「そっかぁ♥じゃあ今度クラスの女の子に僕の白いオシッコいっぱい出してあげよっと♥
オマンコに出してあげると良いんだね、分かったぁ♥」
（おゆきの言葉を完全に信じ切っている少年は今度はクラスメートの女子とも交尾したいと妄想し始めオチンチンを硬くしていく）
（知識がないが故に逆に覚えるのも早く、すっかりたどたどしかった腰振りもスムーズになっていて）
（小さいながらも的確におゆきのオマンコを突き上げ掻き混ぜていくオチンチン）
「はぁ、はぁ♥凄い、お姉ちゃんのオマンコ…んぅ♥どんどん僕のオチンチン締め付けてきて♥
せーしいっぱい出ちゃう♥ん、んんっ♥お姉ちゃん、もっと♥もっとっ♥」
「うぉ、こっちもやばい♥手コキでこれほど気持ちいいとは…♥
くぅ、やっぱりスカトロってのはただの前戯すら最高に興奮させてくれるようになるな♥
おらっ♥全身ザーメン漬けにしてやる、この肉便器奴隷♥」
「こっちもだ♥出るぞ♥お、おおぉ…♥なんだもっとザーメン欲しいって面して♥
本当にどこまでも貪欲な淫乱マゾメスだなおゆきちゃんは♥」
（三人ともにおゆきに搾り取られるように大量にザーメンを吐き出して膣内や身体をドロドロに染め上げていく）
（おゆき同様に興奮は最高潮に達している様子で何度もチンポを擦り付け）
（何度も射精しておゆきの身体の隅から隅まで隙間無くザーメンで埋め尽くしてしまう）
ふぅ♥うぅ…オレも含めて皆相当出たなぁ♥
いやいや、会ったばかりでお互い名前も知らないですけど、ここまで上手くスカトロセックスを楽しめるなんて
この子も含めてオレたち相当気が合うんじゃないですか♥
どうです、これを機会にサークルじゃないですけど、ちょっとした街の同好会的な感じで
こうして皆で集まっておゆきを犯したり排便させたり糞便を食べさせあったりしてみません？
もうお分かりでしょうけど妻とは言えおゆきは相当なチンポ好きなもので、ほっとくと野良犬とまで交尾しちゃうんで♥
まあそれはそれで興奮しそうですけど、手綱を握れる人は多いほうがいいかなと思いまして♥
（夫であるこちらもたっぷりとおゆきの口に口内射精してから、スッキリした表情で周りの男達に提案をし始める）
（ここまで息ぴったりにおゆきを犯せるメンバーなら、偶然に任せるのではなくしっかりと連絡を取り合ってもいいかもしれない）
（特に男の一人にはおゆきにＡＶ事務所を紹介してもらう約束もしていることだし）
（それならばこの際変態サークルとして活動するのも楽しそうだと思うのだった）
んっ…♥ぐぷっ♥んっ…っぷっ♥
はぁっ…♥はぁっ…♥はぁっ…♥はぁっ…♥
んあぁ〜んっ、オマンコにもお尻の穴にも中出しされて、ゴックンもできて…たっぷり浴びせられて…
超がつくほど大満足で幸せな気分だわぁ〜っ♥
（初めての快感に酔いしれてか、中出しをしてもなお腰を振り続け）
（精液まみれになったオマンコを、ズッチュッ、ズッチュッ、と掻き回す少年の腰使いに）
（こちらも興奮のあまり求め続けて腰を振れば、結合部からジュワッ…と中出し汁が溢れてきて）
（迸らせた大量の潮とともにお尻の割れ目を伝い、糞尿まみれの厠の床にビチャビチャと滴り落ちる…）
（ご主人様から口内に注ぎ込まれた精子は一滴も零すことなく、なおも残り汁をチュバチュバと啜りながら）
（貪欲に舐りついてベロベロと巨根を舐め回し、お代わりが欲しいと言わんばかりに舐り尽くす…）
（そして、大量ぶっかけをしてくれた2人のオチンポをなおもシコシコと激しく扱いて、残り汁を絞りつつ）
（今度はそれぞれのオチンポにも口を伸ばしてむしゃぶりつき、チュウチュウッ…チュパチュパッ…と吸引し始め）
（顔や体に撒き散らされたドロドロの白濁汁を、指で掻き集めては口に運び、チュパチュパと味わい尽くしてゆく…）
（4人から、出され…飲まされ…かけられれば、この上ない幸福感に浸りながら満足そうに甘くネットリとした声を響かせ）
（恍惚とした表情でみんなの顔を見渡しながら、感謝の気持ちを伝えるかのように嬉しそうに言葉を向けて）
あら、それは良い考えねぇご主人様♥
これだけ気が合うし、せっかくお近づきになれたのだし、これからも定期的に会って親睦を深めるのは良いことだわ♥
おじさんもお仕事を紹介してくれると言ってくれているし、彼（男の子）も課外活動ということで、今後も色々と楽しめるんじゃないかしら♥
（オマンコもアナルも中出しされ、ぶっかけられて糞尿まみれにされ、内と外から体液や排泄物が充満すると）
（ご主人様の提案に乗り気な様子で声を弾ませ、「ねっ！いいでしょう？♥」とでも言わんばかりに他のみんなを見渡す）
（ここで出会った2人も良い人たちだし、少年も純粋で、覚えたての交尾も気に入ってくれたらしい）
（そうなれば、この場限りの関係で終わらせるのは勿体無いし、自分も見知った人たちとの交尾は今後も大歓迎である）
（それに、ご主人様も他人棒…のみなら、他人の子を宿しても全然問題ないと言ってくれているので）
（誰から中出しされようが孕もうが関係ないし、デキたらデキたで、育てる…というか、手なずける気満々で楽しみにしている）
（自分たち以外の3人がどう答えるかわからないが、せっかくなら彼らと、今後もお付き合いしたいと考えて）
【は〜いっ、わかったわ♥】
【この3人や、最初の路上での「露出交尾編」で出てきた人たちなんかも】
【今後どこかでまた一緒に絡めれば嬉しいわね♥】
【だいぶ省略させてもらって…少し短めで申しわけないのだけれど】
【行為後のあたりからお返事する感じで、こちらからも締めにさせていただくわね？】
【この後、このまま続けるか、思い切って場面転換するか…どうしましょうか？】
【家に帰って家での日常から始めてみるとか、夕飯に行くもって言ってたお店に行くとか…】
【おゆきは何かやってみたいこととかあるかな？】
【ええ、わかったわ♥それじゃあ思い切って場面転換しちゃいましょうか？】
【お家に戻って日常を始めるのもすごく楽しみねぇ…♥】
【もしどこかで夕食を食べるなら、公園に来る途中で見かけたお店に、このまま直接…？】
【う〜ん…迷っちゃうわねぇ…どれもやってみたいし、汚い格好でお店に行くのも面白そう♥】
【個人的には、ついつい…というか、どうしてもヤラしい方向に行きがちだから】
【今度は純粋なデートや純愛も楽しんでみたいって思うのだけれど…どうかしら？】
【以前お話ししていた、別の衣装でお出かけもしてみたいし♥】
【まぁ、無理に交尾を封印する必要もないのだけれど…】
【ふむ、そうだね…そう言えば別衣装も用意してるって言ってたもんね】
【それじゃあ今度はエッチなのは出来るだけ我慢してデートを楽しむ形でやってみようか】
【勿論流れの中でやらしい感じになったらそれを拒絶するってわけじゃないから】
【となると今回とはまた別の日ってことにして改めて始める感じになるかな】
【自宅でおゆきをデートに誘う辺りからかな？】
【は〜いっ、それじゃあ今度はそんな形でやってみましょうか♥】
【ご主人様とのデートも楽しみだわぁ♥】
【流れの中でヤラしい雰囲気になっちゃったら、それはそれという感じで♥】
【ただ、行きたいところもいっぱいありすぎて、行き先も迷っちゃうわねぇ…】
【ショッピングモール、映画館、遊園地、動物園、水族館、カラオケ、海水浴、ドライブ…】
【それ以外でもどれも楽しみで決めきれないけれど、ご主人様の希望はど〜ぉ？】
【あっ、いつか泊まりで旅行なんかも行ってみたいわねぇ♥】
【そうだなぁ…季節的に暑くなってきたしドライブして海へ、とか思ったけど】
【よく考えたら水着のおゆきを見てやらしい感情を抑えきれる自信はないなぁ…】
【いや、まあ露出交尾とか公衆便所でスカトロまでしてるんだからやらしいことしようと思えば上げてもらった場所どこででもやらしくなりそうだけど…】
【人間の世界のことをもっとよく知ってもらうならショッピングモールで色々見て回りながらとかかなぁ】
【あ、いいね♥遠出もいつかしてみたいね】
【観光地巡りとか、温泉…はおゆきには微妙かな？】
【前に言ってた世界の厠探しの旅とかもいいし♥】
【……くすっ♥あら、それはそれで面白そうだし、私は全然構わないのだけれど…ね♥】
【でも確かに、私たちにとっては、行くところどこでも交尾の舞台になっちゃうものねぇ…】
【ショッピングモールに行ったら行ったで、お店への迷惑行為をしちゃいそうだわ♥】
【ねっ♥旅行もいいでしょう？♥】
【温泉も…水風呂とかぬるま湯なら平気かも…】
【私自身、本当は温泉とかも楽しみたいのだけれど】
【雪女だから、人間みたいに楽しめないという悩みもあるのよねぇ…】
【厠探しはいいわね♥なんだか廃墟探索みたいだわ…♥】
【中には自殺や事件があったり、心霊スポットになってるところもあったりして…】
【ド変態夫婦だし一度スイッチが入っちゃうと所構わずにはなりそうだ♥】
【まあでも最初からそれ目的で行くのとデートの流れの中でそういう雰囲気になるのとでは意味合いも違ってくるだろうしね】
【夫婦での旅行だもの、楽しくならないわけがないよな♥】
【まあ温泉じゃなくても旅の楽しみは色々あるしね】
【各地の郷土料理を食べたり、そこにしか無いような珍しい体験スポットに行ってみたりとか】
【おゆきの里帰り的な感じで妖怪の世界にもいずれ行ったみたいなぁ…】
【肝試し的な感じで心霊スポットに行ってみるってのも面白そうかもね】
【人間同士だったら怖い場所も妖怪のおゆきと一緒だったら愉快な感じになっちゃうかも♥】
【これまでは出てきたのは人間ばかりだったけど、そういう場所に行ったらおゆきのお仲間に会えたりするかも
【どうしてもそうなっちゃうわよね♥もちろんそれはそれで楽しいから良いのだけれど♥】
【でも確かにそうよね。やっぱりそこまでの雰囲気というのもあるし】
【図らずもそうなっちゃった時の方が、ドキドキや興奮も一入なのかも？】
【夫婦水入らずの旅行もいいものねぇ…♥】
【あぁ〜んっ、お料理や観光もいっぱい楽しんでみたいわねぇ♥】
【うふふっ♥妖怪の世界にもぜひぜひ♥いつでも連れて行ってあげるわよ♥】
【心霊スポットに行ったら、私幽霊と仲良くなっちゃうかも？】
【ご主人様には見えないものが見えたりなんかして…？】
【私自身が幽霊と変わらないから、樹海や自殺の名所に一緒に行っても楽しめそうよ♥】
【行くところに行けば、確かに私みたいな…あっちの世界の住人が登場しそうよねぇ…♥】
【そうだね、ただやりまくるよりもそこまでの過程とか雰囲気も楽しんで行きたいな♥】
【折角の夫婦だしね、水入らずでの旅行も愛を深められていいと思う♥】
【おゆきとも仲良くなれたし、オレも幽霊や他の妖怪とも仲良くなれるかな…？】
【あーでもそうかぁ、オレには見えないものもあったりするんだろうな…それはちょっとドキドキだな】
【妖怪の世界の住人も交えての乱交とかもいつかしてみたいな♥】
【じゃあ旅行や妖怪の世界への観光はいずれ、ということで次回はおゆきと純粋にデートを楽しむ感じで】
【取り敢えずショッピングモールで買い物デートを考えてるけど、始めてからどこか行きたい場所が出来たりしたらそのときは遠慮なく教えてね】
【それでごめん、ちょっと早いんだけど今日はこの辺で凍結させてくれ】
【次回は土曜日の14時から大丈夫そうだけど、おゆきはどうかな？】
【くふふっ、それは確かにそうね♥】
【ハチャメチャに乱行しまくるというのも、それはそれで楽しいけれど】
【そこまでの過程や雰囲気があった方が、楽しみに深みが増すかも？】
【せっかくだし新婚旅行も兼ねて…ということでも面白そうかも♥】
【妖怪の中には人間が嫌いだったり、悪さをしたり食べちゃう妖怪もいるけれど】
【友好的な種族や個体もいるから、きっとご主人様も仲良くなれるわよ♥】
【心霊スポットやなんかで、ご主人様には見えないけれど、私には見えたりということはあるかも…？】
【ご主人様がすごく霊感が強い人なら、はっきり見えたりするのかもしれないけれど】
【うふふっ♥妖怪を交えての乱行はいいけれど、私みたいに人間と変わらない容姿じゃなくって】
【動物みたいだったり、いかにも妖怪という見た目だったりしても平気かしら？】
【は〜いっ、それじゃあ次回は純粋なデートを楽しみましょうね♥】
【まずはショッピングモールで買い物というのは、私が人間界に馴染む意味でも、良い選択肢だと思うわ♥】
【でも、いっぱい悪戯して困らせちゃうと思うから、覚悟しておいてちょうだいね♥】
【もし何か他に希望が思いつけば、おねだりしてみるわね♥】
【それじゃあ今夜はここまでね。次回はいつも通り土曜日の14時ね？大丈夫だと思うわ】
【その時間にで伝言板で待ち合わせましょう】
【そう言えば新婚旅行もまだだった…そうだね、新婚旅行も兼ねて色々楽しみたいな】
【うーん、まあ危険な妖怪は予め教えてもらうとして、仲良くなれるものなら仲良くなりたいな♥】
【ふふ、勿論♪人間とは違うからこそまた違った楽しみ方も出来るだろうし♥】
【ふふ、おゆきの悪戯は大歓迎だよ♥】
【それじゃあ次回からはデートで楽しもうな♥】
【ああ、オレもなにか思いついたら言うからね】
【よかった、じゃあ次回は土曜日の14時にまた伝言板で】
【今日もありがとう、お疲れ様】
【土曜日も楽しみにしてるよ♥】
【それじゃあおやすみ】
【スレお借りしました】
【ええ、ぜひぜひ♥】
【それは任せておいてちょうだいね♥】
【きっとご主人様なら妖怪にも好かれるわよ♥】
【くふふっ、ご主人様も私と同じ変態だから問題ないわよね♥】
【ふふっ、有り難う♥】
【それじゃあ遠慮なく悪戯して困らせちゃお〜っと♥】
【次回も楽しみにしているわ♥】
【ご主人様も希望やなんかがあれば、なんなりと言ってちょうだいね？】
【は〜いっ、それじゃあ次回は土曜日の14時でよろしくお願いするわねぇ♥】
【私も楽しみにしているわ♥今夜もとっても楽しかったわ♥どうも有り難う♥】
【ご主人様もお疲れ様ぁ〜。ゆっくり休んでちょうだいね？おやすみなさぁ〜い♥】
【私も失礼させていただくわね。お返ししておくわ〜】
【あら、ほぼ同時ね？】
【今日から新しい場面ということで、また楽しみだわ♥】
【改めてこんにちはおゆき♥】
【そうだね、今日から新しい場面で、純粋なデートとしてショッピングモールへ、でよかったよね？】
【家から出掛けるところからになるかな？】
【書き出しはどっちからにしようか】
【ええ、こんにちわ♥】
【内容的にはそれで間違い無いわ】
【書き出しは…えぇと…もし私が新しい衣装でお出かけするなら】
【お披露目ということで、私から書き出してみようかとも思ったけれど】
【今回も着物のままで良ければ、ご主人様にお任せしようかしら…？】
【あ、時間はいつも通り19時に一度中断で21時に再開でよろしくね】
【んー、そうだね…おゆきの新しい衣装も見てみたいけど】
【着物のままでも特に問題はないからこっちから書き出そうか？】
【今日もいつも通りで良かったのね？わかったわ〜】
【それじゃあ書き出しはご主人様にお任せしちゃうわね？】
【了解、それじゃあ今から書くからちょっと待っててね】
【は〜い、よろしくお願いするわね〜】
【それじゃあ改めて時間までよろしくね♥】
（公園の公衆便所での子供も交えたスカトロ乱交から日も変わっていた）
（あの後も夕飯に立ち寄った店や帰り道でも一騒動あったりしたが、今はおゆきと二人で自宅に）
（仲良くなった男にＡＶ事務所を紹介してもらう約束はしたが流石に次の日に早速、というわけには行かず）
（時間を少し持て余し気味で…）
…おゆき、また出掛けない？
昨日はこの辺の道案内というか紹介みたいな感じだったけど、今日はデートとして♥
よくよく考えてみたら交尾して結婚までしたのにまだデート一回もしたことなかったしね
（リビングでくつろいでいたが、ふと思い立っておゆきにデートを申し込む）
（普通の人間ならまずデートして段階を踏んで結婚してセックスという流れなのだろうが、自分たちは全くの真逆）
（交尾三昧の日々も悪くはないが、やっぱり愛する妻とデートに行きたくないはずがなくて）
近くに大きめのショッピングモールがあるんだ
えーっとなんていうか、大きな建物の中に色んなお店が入ってる場所だよ
食べ物だけじゃなく服屋や靴屋とか本屋、雑貨屋もあるから、特に欲しい物が無かったとしてもブラブラしてるだけでも楽しめると思う
人もたくさん集まってるしね
（勿論、人の多い場所で昨日のようなことをすればそれこそ大騒動になって、警察沙汰になるだろうが）
（それでもおゆきがこれから人間界で生活し、馴染んでいくためにも行って損はないだろう）
（純粋におゆきと一緒に出掛けたいというのもあるし、何か良さそうなものがあればプレゼントもしてあげたい）
ちょっと遠いから車で…あ、おゆき車にはまだ乗ったことなかったよね？
軽いドライブがてら…どう、行ってみない？
（すぐにご主人様と結婚し、人間界に住んで早々、路上や公衆便所で変態行為に及び）
（知り合った相手から仕事を斡旋してもらうという約束まで取り付けるなど）
（トントン拍子でコトは進み、充実して幸せな毎日を送るという）
（自分たちにとっては夢のような経験をすることができている）
（…とはいえ、妖怪の自分と違って人間には生活や事情もあるので）
（何もかもが好きな時に思い通りというわけにもいかず、少々退屈な時間を過ごしたりもするわけだが）
（ご主人様と一緒にいるので、それさえも苦にならず、平穏な日々を過ごしており）
デ〜ト？あっ、出かけたい出かけたぁ〜いっ♥
そういうことならぜひぜひっ♥
（デートという言葉の意味があまり理解できていないようだったが）
（ご主人様の言葉から、遊びに行ったりして楽しむことだと理解し）
（お出かけするのも好きなので、二言返事ではしゃぎながら答える）
（交尾は大好きだが、普通に遊んだり、食事をしたりすることも同様に大好きなので）
（散歩に連れて行ってもらう犬のようにキャッキャと喜んで）
ショッピング…モール〜？？
（また聞きなれない言葉に、頭上に「？」を浮かべるが）
（すぐにご主人様が説明してくれるので、なんとなく理解することができて）
わぁ…それは面白そうなところねぇ？一箇所に色んなお店が集まっていたら便利だし、楽しそうっ♥
人もたくさんいるということは、この前みたいに変態な人たちもたくさんいるのかしら♥
（江戸時代にあるようなお店が一堂に集まっている場所…と、自分の頭の中では置き換えられているのだが）
（それでも、そんな便利な場所なら賑わっていて楽しいだろう…と、夢や想像を膨らませる）
（あわよくばこの前みたいなことも…などと目論むが、さすがに場所も場所だけに騒ぎになるだろうし）
（警察も駆けつけてニュースにもなってしまうだろう…。とはいえ、今回は初めかそれが目的ではないし）
（純粋にご主人様とお食事や買い物をして、一緒に過ごす時間を楽しむことが目的であることを念頭に置いて）
車っ………あっ！あの玄関の横に置いてあった大きな乗り物ね？
トロッコが豪華になったみたいで怖いけれど、ぜひ乗ってお出かけしてみたいわ♥
（トロッコといえば自分にとっては苦い思い出があるのだが、自動車など見るのも乗るのも初めてであり）
（持ち前の旺盛な好奇心がくすぐられると、逸る気持ちが抑えきれない様子で早くもお出かけモードに♥）
【書き出しどうも有り難う♥】
【こちらこそ時間までお願いするわね♥】
おゆきも出掛けたかった？なら、よかった♥
ふふ、おゆきは外が好きだもんな♥
（一緒に出掛けると聞いて無邪気にはしゃいで喜ぶおゆきを微笑ましく見つめ）
（誘ってよかったと思いながら、優しくおゆきの頭を撫でる）
（今日は出来る限りは純粋なデートを楽しんでみたいと変な道具を用意することもしておらず）
そうそう、便利だし見てるだけでも興味深いものもたくさんあるしね♥
んー、どうだろうなぁ？まあ中にはいるかもしれないけど…
まあそこに行く目的は皆買い物だったり食事だったりで行くわけで、変態行為する目的で行ってる人はあまりいないんじゃないかな
（探せば中にはこの前のような同好の士も見つかるかも知れないが）
（ショッピングモールで前回と同じようなことをしたら仲間を見つけるより先に警察に見つかるだろう）
（警察から逃げる程度なら問題ないが、ショッピングモールにしばらくいけなくなってしまうことは出来れば避けたい）
（そもそもモール内には色々なものがあることだし、きっとおゆきもしばらくはそっちのほうに興味を引かれてくれることだろう）
そう、あれに乗って行くよ
この街に来る時に電車は乗ってきたんだっけ…あれとはまた違った面白さがあるから♥
（おゆきの悪戯っぽいところが運転中に発揮されると、ちょっとだけ怖くはあるが）
（まあそこは自分のドライブテクニックでなんとかカバーすることにしよう）
ふふ、じゃあ決まりだね♥
早速出かける準備…っていってもまあ、オレは財布と携帯があれば十分だし
おゆきは服はそのままで大丈夫？
あ、何ならショッピングモールでおゆきの新しい服を探すのもいいかもな♥
（いつものようにおゆきは和服で、それはとても良く似合っているけど）
（どうせならこれまでとは全く違うおゆきの一面が見られるかも、と新しい服を探してみようと思いつつ）
（車のキーと財布、携帯を手にすると、おゆきの手を握って玄関を出て車へ）
（おゆきを助手席に載せてシートベルトを付けてやると、自分は運転席の方に回って早速エンジンを掛け）
それじゃあ行くよ♥
まだ住宅街だしゆっくりと…ラジオでも掛けて楽しみながら行こうか♥
（カーラジオを付けると、おゆきとのお喋りの邪魔にならない程度にボリュームを絞ってから）
（ゆっくりめに車を発進させて）
ええ、お出かけするのは大好きよ♥
（頭を撫でられると、親とお出かけできるのを喜ぶ子供のように嬉しそうにはしゃぎ）
（外で変なことを…というよりは、純粋にご主人様とのデートに心をときめかせて）
うふふっ、なんだかとっても賑やかそうねぇ…話を聞いているだけでウキウキしてくるわ♥
色々な人もいて楽しそうだけれど、今回は純粋に、お食事やお買い物を楽しみましょうね♥
（人も多く防犯カメラも多数あるだろうし、自分は特徴的な容姿をしているので）
（コトを起こせば、例え逃げても指名手配されてしまう可能性もある…）
（おまけに、この間の洋菓子店のように、憩いの場に行けなくなってしまうのは何とも寂しい…）
（変態行為でなくとも、放っておけば何をしでかすか分からないが、ご主人様と一緒にいて）
（色々なお店や商品に興味を惹かれれば、それほどのことをしでかすことはない…かもしれないが…）
わぁ…ご主人様の乗り物に乗ってお出かけというのも楽しみね♥
この前の電車という乗り物にも、いつかまた乗ってみたいものね♥
（ご主人様にとっても運転中は油断が禁物だが、自分は初めて車に乗るので）
（最初のうちは車の乗り心地や、流れていく景色なんかに気を取られると思われ）
う〜ん…せっかくお出かけするのなら、ちょっぴりお洒落してみたい気もするけれど…
お店でご主人様にお洋服を買ってもらえるのなら楽しみにしているわ♥
（いつもの白い着物以外の服装もしてみたいと逡巡するが、ご主人様の提案に表情を弾ませ）
（お店で何か買ってもらおうとワクワクしながら、手を引かれて外出し車へと乗り込む）
わぁ…なんだか大きな鉄の塊ねぇ…こんなのが自動で走るなんてすごいわ…
（初めて見る車のボディにペタペタと触れたり、軽く叩いてみたりしながら驚いた反応を見せる）
（そして両手でドアを開いてみると、助手席側に乗り込んでみて）
あら、中は小さいお部屋みたいになっているのねぇ…
（ゆったり座れるスペースに乗り心地の良さを感じながら、興味津々の様子で車内を繁々と眺め）
この扉…閉めた方がいいのよね？
（そう言って両手でドアをゆっくり引っ張って、カチャリ…と静かに閉める。半ドアである…）
それじゃあしゅっぱぁ〜っつ♥
（ワクワクしながらそう言うと、ご主人様が車を発進させて）
あっ…動き出したわっ？きゃあっ！？ビックリしたぁ〜っ…
ねぇご主人様？この中から突然声がしたけれど…もしかして誰かいるのかしら？？
（外を眺めようとしたが、突然聞こえてきたカーラジオの音声に驚いて、そんなことを尋ねてしまい）
（ラジオのついてある辺りを訝しげに見つめながら、手で触れたり顔を近づけたりする）
（人間からすれば、ふざけているような…呆れてしまうような反応ではあるのだが）
（自分からすれば何から何まで驚きと新鮮なことの連続で、強い好奇心をそそられることばかりで）
実際に行くと更に楽しいと思うよ♥
そうだね、欲しい物や興味があるものがあったら言ってよ
あ…今回は前の洋菓子店みたいにいきなり食べちゃうのは無しで行こうか
（あまりお雪の行動に制限や制約を付けたくはないが、ある程度は大人しくしてもらったほうが長く楽しめるだろう）
（流石にまだ指名手配されたくはない）
おゆきは運転できないからな、行きたい場所があったらいつでも言ってよ、一緒に行こう♥
どこに行くとか決めずに気ままに車で移動するっていうのも楽しいし♥
ふふふ、そのうち電車だけじゃなく飛行機に乗って遠くに旅行にも行ってみようか♥
時々それを飛んでるの見たこと無い？
飛行機もこれまた楽しいと思うよ、なんせ鳥より高い空を飛ぶからね♥
（ドライブデートや電車、飛行機に乗って遠くに旅に出かけるというのもいつかしてみたい）
（おゆきと一緒に知らない土地の知らない風景を見て、一緒に楽しめたらどんなに幸せだろうと思う）
じゃあ目的の一つはおゆきの新しい服を買うことに決まりだね♥
どんなのがいいかなぁ…洋服もきっとおゆきに似合うやつが沢山あると思うから試着してみるといいよ♥
（普段とは違う服装のお雪の姿を想像するだけで楽しくなってくる）
（勿論、普通のショッピングモールなのでコスプレや変態チックな物はほぼないだろうが）
（普通の少女と同じような可愛らしいワンピースとかちょっと大人な雰囲気のコーディネイトも案外行けるかも知れない）
（考えるだけでもワクワクしてきて、おゆきと一緒になって楽しそうに車に乗り込んで）
本当だな…オレも詳しいことはよく知らないんだけど、人間の色々な知識が詰まってるんだよ
最近は乗り心地もすごく良くなってるしね♥
（車は高級車というわけではないが、国産のそれなりに新しいSUV）
（ボディカラーは白で、今迄一人で使っていたためか中は綺麗なまま）
（しっかりした作りをしているためおゆきが軽く叩いたくらいではなんともなくて）
そう、後ろも広いし結構長く乗ってても快適なんだよ
っと、ちょっとごめん…よっと
（半ドアで発進しようとして、車内に警告音が鳴り響く）
（普段から乗っている自分にとってはなんてことはないが、もしかしたらおゆきは驚くかも知れない）
（兎も角、助手席のおゆきの前から手を伸ばして、ドアを締め直すと気を取り直して車を発進させ）
ん？あー…そうか、おゆきラジオも知らなかったか
ほら、あれだよ…家にあったテレビの映像が無いやつだよ
近くにいるように聞こえるけど本当はこの喋ってる人は遠くに居て話してるんだよ♪
（何気ないちょっとしたことでも反応を示し、子供のように興味津々なおゆきを微笑ましく見守りつつ道を進んでいく）
（ラジオはアナウンサーのトークから音楽へと変わって、ドライブには丁度いい軽快な曲が流れてくる）
（窓の外は住宅街を抜け、少し大きめの道路に入っていて）
（車線が増えると隣にもどこかに出かけるのだろう家族連れや、スーツ姿のサラリーマンが乗った車）
（比較的ゆっくりめに進んでいるため追い越されたり、曲道で別れていったり）
（ブレーキはゆっくりとおゆきがつんのめらないよう気遣いつつ、徐々に速度を上げていって）
乗ってると対して早く感じないかも知れないけど、これでももう馬よりもずっと早いんだよ♪
ちょっと窓開けてみようか…ほら、風が凄いでしょ
（ショッピングモールへの道すがらもおゆきとのドライブを楽しむように話しかける）
（基本的には前を見て安全運転だが、時々横のおゆきをみて反応を伺って）
（ちょっと驚かせようと助手席側の窓を開けて、車内に風を取り込んで）
本当にっ？♥わぁ…嬉しいわ♥
えぇ〜っ…いきなり食べちゃダメなの〜？むぅ〜……
（自由奔放なため、昔から食べたい物は何でも盗るのが当たり前だったので）
（ご主人様からの忠告には、駄々っ子みたく不満そうな表情を浮かべるが）
でも、言えば買ってくれるのなら、取るのは我慢するわ♥
（自分からすれば少々面倒ではあったが、欲しい物があればその都度おねだりすることにして）
あら、もしかして私も、操縦の仕方を教えてもらえればできるようになるんじゃないかしら♥
ふふっ、でもやっぱり、ご主人様のにお任せしてた方が良さそうね♥
乗っているだけでも楽しいから、どこにでも連れて行って欲しいわ♥
（ご主人様の目を盗んで勝手に車を運転しそうな雰囲気を漂わせるが）
（運転の仕方も道も分からないし、ご主人様にお任せした方が良いという結論に至る）
飛行機…って、あっ！もしかしてあの…ゴオォ〜ッ…って大きな音を立てて飛んでいるあれかしら？
あ〜んっ、ぜひぜひっ！♥お船（小さな舟）には乗ったことがあるけれど、
飛行機はまだだし、車とはまた一味違って楽しそうね♥楽しみにしているわ♥
（漁船や小船、屋形船などにコッソリ乗ったり、空を飛べる妖怪のお友達の背中に乗せてもらったことならあるが）
（飛行機や近代の船に乗ったことはなく、ご主人様の提案に心を弾ませてワクワクすると、今すぐにでも乗ってみたい衝動に駆られ）
くふふっ♥この着物や和服はお気に入りだけれど、今の時代のお洋服は、とっても楽しみだわ♥
いったいどんなのがあるのかしらねぇ…♥
（一般的な服装も、奇抜な衣装も、コスプレも、どれもこれも大好きで、早くも今日の明確な目的ができる）
（さすがに、あまり個性的な服は売っていないだろうが、自分からすればすべてが新鮮な衣装なのは間違いないだろう）
ひとえに車と言っても、い〜っぱい色んな形や大きさのものがあるのでしょう？
ご主人様のこの車も、とってもかっこいいわよ♥
（間近で車を見て乗り込むのは初めてだが、駅に降りた時も、多くの車が道路を走っていたのを思い出す）
（この車には今後も度々お世話になるだろうし、昔で言えば牛や馬と同様、もう一人の家族みたいに感じ）
きゃっ…！？何かしらこの音っ…？？
（出発しようとしたが、半ドアであったために警告音が鳴り響き、突然のことに驚いてしまうが）
（ご主人様は何食わぬ顔でこちら側に身を乗り出し、ドアを閉めるとやがて音も鳴り止んで）
あ〜っ…びっくりしたわ…何か悪いことしちゃったかと思ったわ…。
（閉まったドアを訝しげに見つめ、何が悪かったのか理解できないまま胸を撫でおろして）
ラ…ラジオ？というの、これは？
あのテレビという機械の仲間なのね？
あ〜びっくりしたぁ〜…私、ここに誰かが入っているのかと思っちゃって…
（ご主人様の話に何となく納得しつつも、聞こえてくる声や歌声が不思議なようで）
（興味深そうに顔を近づけたり、耳を傾けたりしながら、見知らぬ文化に触れて好奇心を覚え）
あっ、他にもこの車…が走っているわね？人間はみんな、この乗り物を日常の足にしているということかしら？
（外を流れる景色に興味津々の様子で見つめていると、当然のように他にもたくさんの車が走っており）
（窓にベタッ！と顔と両手を押し付けて指差しながら、やや興奮気味にご主人様に訴えかける）
（目に映る景色、聞こえる音すべてが新鮮で、時おり踏まれるブレーキにも少し驚くが）
（パニックを起こしたりすることはなく、初めてのお出かけを満喫している様子で）
もっともっと速く走れるということなのね？馬よりっていうと、かなりの速度よね？
（ご主人様の話に「へぇ〜っ…」と感心しながら相槌を打って、興味深そうに耳を傾けて）
………きゃっ！？開いたわっ！？
（ウィーン…と窓が開くと、驚いて飛び退きながら、指をさしてご主人様にそのことを訴える）
あらでも……これなら風が入ってきて心地が良いし、開放的でいいわねぇ〜♥
（ウィンドウが開いたことには驚きつつも、外に繋がったことが分かると身を乗り出して）
あっ！すごいすご〜いっ！♥まさに風を切って走っているわね♥
（シートベルトをしていないためか、上半身を窓の外に乗り出してしまうと）
（青く長い髪がバサバサと大きく靡いて揺れ動き、そのまま転落してしまいそうな危なっかしさも見せる）
（すると、何か異様な光景に映ったのか…擦れ違う車や並走する車のドライバーが驚いた表情でこちらを見ており）
我慢してちゃんと選んでから食べたほうが楽しめるよ
おゆきだって幾らでも食べられるわけじゃないだろう？
ああ、欲しい物があったら遠慮なく言ってくれよな♥
（何でも食べてしまうと本当に食べたいものを前にしたとき楽しめないかも知れない）
（そういう意味でもちょっとおゆきには我慢してもらうことにして）
うーん、どうだろうなぁ…まあ機会があったら教えてあげるよ
この車はちょっと大きいから、もうちょっと乗りやすい車を使ってね
（正直おゆきが運転となると事故を起こしそうな予感しかしないが）
（ただおゆきも自由奔放なだけで決して頭が悪いわけではないし、運動神経もいいだろうし）
（運転技術や危険を教えてやれば問題ないかも知れないとも思う）
そう♥あれ、人が乗ってるんだよ
すごく上空に飛んでるから小さく見えるけど、実際はこの車の何倍も大きいんだ
船旅も面白そうではあるけどね
ふふ、じゃあどこに行くか今度二人で考えようか♥
（昔ながらのゆったりした旅もそれはそれで楽しそうではあるが）
（おゆきとなら世界中の様々な場所を巡ってみたい）
おゆきはどんな感じが好きなのかなぁ…ってあんまり着たこと無いならおゆきにも洋服のお気に入りはまだ分からないよな
女物はオレもじっくりとは見たこと無いからなぁ…
（デートらしい目的も出来てより一層楽しみになってきて）
（おゆき自身も和服に拘っているわけではないようなのでそこは一安心）
そうだね、小さくて可愛いのから目玉が飛び出るくらい高いもまで色々だね
そう？ふふ、おゆきにも気に入ってもらえたなら良かったよ♥
あはは、ビックリした？
ドアがちゃんとしまってなかったら車が教えてくれたんだよ
（案の定というか、警告音に驚いたおゆきを見て楽しそうに笑いながら）
（きっちりドアを締めてやると音も止んで）
（ポンポンと不思議そうな顔のおゆきの頭を叩いて）
ここに人が入ってたらビックリだな♪
ラジオは最近の機械、ってわけでもないんだけどね…
そう言えばおゆきはこういう最近の曲も聞いたこと無いのかな
おゆきってどんな歌が好きなんだろう？
（ラジオを興味深そうに聞いているおゆきが、これまでどんな歌を聞いてきたのだろうとふと思って）
そうだね…ここらへんだと電車と車、半々くらいかな？
田舎の方に行くと殆どの人が車に乗って移動するようになるよ
（本当に子供みたいだなと窓に顔や手を付けて外をジッと見ているおゆきを微笑ましく見ながら）
（おゆきが景色を楽しみやすい速度で車をショッピングモールへ向けて進めていく）
そうだよ、本気を出したらもっと早く走れるんだよ
…まあここでその速度を出すと捕まっちゃうけど
ふふふ、落ちないように気をつけるんだよ？
んー、最近ちょっと暑くなってきたし風が気持ちいいね〜♥
（身を乗り出すおゆきが本当に落ちてしまわないように気を払いながらも）
（おゆきと一緒になって風を感じて気持ちよさそうに目を細める）
あはは、おゆきを見て皆ビックリしてるみたいだよ
っと、そろそろ目的地につくから一旦車の中に戻って
（驚いている並走ドライバーを見てつい笑ってしまう）
（おゆきのことを知らない人にとってはなんて危険なことをしてるんだと思ってしまうことだろう）
（そうこうしている内に目的地であるショッピングモールが見えてきて…）
【ごめん、ちょっと展開に悩んじゃってこんな感じで】
【ここで一旦中断でいいかな】
【21時から続きを楽しみにしているわね？】
【了解、21時に伝言板で】
【それじゃあ一旦お疲れ様、夜からも楽しみしてるよ♥】
【スレお借りしました】
【お疲れ様ぁ〜】
【私も続きを楽しみにしているわね♥】
【それじゃあまた後ほど…】
【有り難う、お返ししておくわ〜】
>>909
【改めてこんばんはおゆき♥】
【夜もよろしくな♥】
【ええ、こんばんわ♥】
【夜の部もよろしくお願いするわね♥】
【実は…お返事がまだできていなくって…】
【今から書くから、申し訳ないけれど待っててもらっていいかしら…？】
【了解だよ、ゆっくり書いてくれて大丈夫だからね】
【それじゃあ待ってるよ♥】
ふふっ、それじゃあ欲しいものは何でもおねだりしちゃうわ♥
（ご主人様から諭されると、欲しい時はおねだりしようと学習し）
（少なくとも一緒にいる時は、お店の物を勝手に食べたりする機会は減りそうで）
くふふふっ…いつか私の運転で、ご主人様をどこかに連れて行ってあげられる日が来るのかしら？
（アクセルを思い切り踏み込んで、どこかに突っ込む光景が予想されるが、好奇心だけは旺盛なので）
（人間の子供同様、自分も車を運転してみたいと思いながらそんなことを話して）
一緒にあちこち旅行してみたいわね♥お空を飛んでどこかに行けるなら、
外国に行くのも楽しそうかも？じっくり計画を練ってみたいわねぇ♥
いっそ新婚旅行ということでも良さそうかも？
（ご主人様との旅行に乗り気な様子で、海外にも行ってみたいとはしゃいで）
色々な服装に興味があるけれど、そういえば…着物以外にはあまり着たことが無くって…
でもしてみたい格好はあるから、今度ご主人様の前でお披露目しちゃうわ♥
（和服も好きだが、せっかくなので洋服や、今まで着たこともない格好をしてみたいと感じ）
（人間の年頃の女子と同じく、お洒落に興味がある様子で、お買い物を楽しみにして心弾ませ）
ちゃんと教えてくれるなんて、現代の乗り物は優秀なのねぇ…
（警告音にびっくりしつつ、ご主人様に頭をポンポンと叩かれながら感心して）
私が知っている曲といえば、民謡や童謡ぐらいかしら…
でも、歌ったり踊ったりは好きだから、現代の歌も聴けば好きになるかも…♥
（ラジオから流れている曲に耳を傾けながら、冗談で「ラララ〜♪」などと美声？を披露して答える）
（そのうち歌を覚えれば、ご主人様とカラオケを楽しむ日もやってくるかもしれない）
馬車や駕籠に乗って移動していた時代とは大違いねぇ…
でもこの車という乗り物、早いし快適だし、私気に入ったわ♥
（昔ながらののんびりした乗り物も好きだが、部屋にいながら移動しているように感じられるのか）
（車も乗り心地が良く大層気に入った様子で、こうやって景色を楽しんでいるだけでも満足していて）
はぁ〜い♥やっぱり窓を開けて走った方が、風もあって気持ちいいわねぇ♥
うふふっ、私が見慣れない妖怪だから、人間たちは驚いているのかしら？♥
（ご主人様と会話を楽しみつつ、窓から身を乗り出し、キョロキョロしながらはしゃいだりしている）
（白い着物を着た女が、青く長い髪をなびかせる様子は、夜ならばもっと人に驚かれそうではあるが）
（ご主人様に言われると座席に座り直し、「あぁ〜、気持ちいいわねぇ〜♥」などと楽しそうに微笑んで）
【お待たせしちゃってご免なさいね？】
【改めて、この時間もよろしくお願いするわね♥】
いつも沢山交尾や変態行為で楽しませてもらってるからね♥
おゆきにもご褒美というかお礼をしなきゃと思ってたんだ
（おゆきは嫁兼肉奴隷便器ではあるものの、それは決して邪険にしたり粗末に扱ったりするという意味ではなく）
（むしろ普段は愛情を持って接していきたいと思っていて）
（おねだりは幾らでも聞いてあげたくなってて）
おゆきの運転でかぁ…なんだかいつも以上にハラハラドキドキしちゃいそうだな、ふふ
でもいつか交互に運転して長距離ドライブなんていうのもいいかもしれないな♥
（おゆきに安全運転を教えるのは中々に苦労しそうな話ではあるが、それはそれで楽しそうだし）
（二人で何日も掛けて日本中を車で旅して巡るのも楽しそうだと頷いて）
あ、それはいいアイデアだな♥
最近は新婚旅行に海外に行く夫婦も珍しくないからね、オレたちもそうしようか♥
どこがいいかなぁ…中国や東南アジアならそこまで文化圏も違わないし食事も美味しいだろうから楽しめそうだし
ヨーロッパなんかは観光にはもってこいだし…南の島に行ってビーチでのんびりなんていうのも良さそうだ♥
今から行くショッピングモールにも多分旅行会社はあるだろうからパンフレット幾つか貰っておこうか
（海外は自分にとっても殆ど未体験なので色んな意味で楽しみではある）
（行ってみたい候補地もパッと思いつくだけでも両手で数え切れないほどあって）
（新婚旅行の後もおゆきと一緒に様々な国に行ってみたい）
（飛行機に乗る時におゆきのパスポートはどうするかとか多少問題はあるだろうが…）
着物もよく似合ってるけどね♥交尾の時のあの着物が乱れて肌蹴る感じとか、かなりそそられるし♥
してみたい格好かぁ…なんだろ？ふふ、楽しみだな♥
（おゆきがしてみたい格好とはどんなものだろうとワクワクしてきて）
（服だけでなく髪飾りやイヤリングなんかのアクセサリーもプレゼントしてあげたら喜んでくれるかな、なんて考えて）
行きたい場所への道だって教えてくれるんだよ
これから行くショッピングモールはもう道を覚えちゃってるから使わなかったけど
カーナビっていって…ほら、道順を教えてくれるから最近は地図も要らないし
（カーナビを操作してショッピングモールを選択すると、ナビから「ルート案内を開始します」と音声が流れる）
民謡はその地方ごとに色々あるからわからないかも知れないけど、童謡は子供の頃に幾つか聞いてるから知ってるかも
現代の歌は種類も色々あるから、きっとおゆきが気に入る歌もあると思うよ
（おゆきの鼻歌交じりの楽しそうな歌声に聞きしれながら、軽快に車を飛ばしていく）
（やはり可愛い感じのポップな曲が気に入るだろうか？案外、ハードロックやヘビーメタルなんかが気にいるかも知れない）
（なんにせよおゆきと一緒に音楽も楽しめるようになるなら更に楽しみが増えていいことだ）
そう？じゃあこれから出掛けるときは出来るだけ車で移動にしようか
（流れていく景色や車内の居心地に満足している様子のおゆきを見て、ちょっと安心）
（電車やバスでも移動できないことはないが、やはりこうしてパーソナルな空間が保たれた車はデートにはもってこいだと思う）
クス…そうかもな♪
新種の輪入道って思われたかも…ふふ、流石にそれはないか
おっと…結構混んでるな…んー、空いてる場所…近くのほうがいいんだけど…
おっ、あったあった…
（おゆきとの会話を楽しんでいるとショッピングモールまでの道のりもあっという間に感じられる）
（楽しそうなおゆきを横目に駐車場へと入ると、既に結構な数の車が止まっていて）
（空きスペースを探してゆっくりと駐車場を巡航し、止められそうな場所を見つけて駐車して）
さて、到着♪見てご覧おゆき、これがショッピングモールだよ
お城よりも大きいだろ♪中も広いしお店も沢山あるから、いっぱい見て回ろう
人もいっぱいだな…ほら、皆楽しそうだろ？
おゆきはまずは何から見てみたい？
（ショッピングモールの大きな建物を指差してここが目的地だと伝え）
（車を降りて店内へと移動を始める）
（おゆきと手を繋いて歩幅を合わせて仲良く歩きながら、通り過ぎていく人の波を避けながら）
（まずはどの店から見て回ろうかと思案する）
【いやいや、いつもオレも待たせちゃってるし気にしないでね】
【こちらこそ改めて時間までよろしくな♥】
【時間がかかった上に、長くなっちゃってご免なさいね‥】
【おまけにちょっと収まりきれなかったから】
【ちょっぴり分割させていただくわね…】
>>914
あぁ〜んっ、嬉しいわぁ〜♥
楽しませてもらっているのは私も同じなのに、お礼だなんんて…
でも、ご主人様からご褒美をもらえるなら、喜んでいただいちゃうわ♥
（一見、都合の良い肉奴隷や肉便器として扱われているように見えるが、決してそうではなく）
（ご主人様からの愛情もしっかりと感じており、何か買ってもらえると聞けば）
（親からオモチャを買い与えられる子供のように、目を輝かせて大喜びして）
ご主人様から手取り足取り教えてもらったら、運転も上達しそうじゃないかしら♥
あぁ〜んっ♥いつかそんな風にしながら車で旅をしてみたいわねぇ…♥
（事故を起こすのは目に見えているし、免許を取得することはできないのかもしれないが）
（好奇心は旺盛なだけに夢中になるだろうし、頑張り次第では、運転そのものは覚えることもできるかもしれない…）
（いつの日かご主人様と交代で運転しながら、全国を旅して回れる日を夢見て…）
ぜひぜひっ♥国内もたくさん良いところがあるし、行きたいところもたくさんあるけれど、
せっかくだから新婚旅行は海外にしましょうか♥近隣諸国（アジア圏）なら近いし良さそうね♥
あぁ〜んっ、遠く欧米や南の島というのも、確かにいいわねぇ…♥
うふふっ♥早くも今日の目的がまた増えちゃったわね♥
（日本から出たことはないが、西洋の妖怪仲間から色々と話は聞いているし）
（いつか言ってみたいとは思っていたので、行く気満々でご主人様と意気投合する）
（果たして自分のパスポートが発行されるのかは疑問だし、そもそもパスポート自体が何なのか知りもしないが）
（もしもの時は妖怪の誰かの背中に乗せてもらって…などというやり方もできなくはないのだが）
（渡航の方法はどうあれ、早くも新婚旅行の話で盛り上がって、今日にでもパンフレットだけでも貰ってくることにして）
着物は着物で、艶やかな魅力があるでしょう？花魁とか遊女みたいで♥
私のしてみたい格好というのは……見てのお楽しみにしておくわ♥
少し驚いちゃうかも？ご主人様が気に入ってくれるかは分からないけれど…
（自分のしてみたい服装でもお出かけしてみたいとウズウズしてくるが）
（今日お洋服を見てみるのもとても楽しみであり、この辺りは人間の女子とも変わらない様子で）
（アクセサリーの類を買い与えてもらえれば、それはそれで喜ぶのは間違いないだろう）
カー……ナビ？あ〜ん、なんだか知らない言葉がいっぱいあるのねぇ…
でも、わざわざ機械が道案内してくれるなんて、それは便利でいいわねぇ♥
（ラジオの音声が聞こえていた側から、女の人の無機質な声が聞こえてくる）
（そのことを不思議に思い、ご主人様の話に感心しながらも、改めて文化や時代の違いを痛感させられて）
うふふっ、私からすれば…今の時代の歌は新鮮で刺激的に感じるでしょうし、
お気に入りの曲が見つかったら、私覚えて鼻歌を歌っちゃうかも♥
（歌や踊りに興味があるし、好奇心も強いので、きっと今の時代の様々な楽曲を気に入ることだろう）
（ご主人様と生活していれば、テレビを見たりして、音楽番組を見る機会もあるだろうし）
（いつの日か、覚えた曲をカラオケで一緒に熱唱♪…なんて日も訪れるかもしれない…）
近場なら一緒に歩いてお散歩も楽しいけれど、ちょっと足を伸ばすなら、この車に乗って移動は楽だし嬉しいわねぇ♥
機会があればこの前の電車みたいに、他の乗り物にも乗ってみたいけれど♥
（こんな便利な乗り物が一家に一台あるのなら、こんな便利なこともないし）
（二人きりで気兼ねなくどこにでもいけるし、ただドライブしているだけでも楽しいので）
（これからも積極的に車に乗せてほしいと、すっかり気に入った様子で嬉しそうに答えて）
えぇ〜っ！？も〜ぅっ…やぁ〜ねぇ〜ご主人様ったらぁ…輪入道だなんて…
（輪入道に例えられたことがショックだったのか、やや不満げに口を尖らせる）
（同じ妖怪だし嫌いというわけではないが、やはりそのあたりは女の子だからか）
（もう少し気を使って欲しかったとも感じたのかもしれない…）
（…そうこうしているうちに車はショッピングモールへと到着する）
（場所が場所だけに、それなりに混んでいる様子で、駐車場を回り）
（空いたスペースへと注射する間、たっくさんの車を興味深そうに眺め）
わぁ…すごく大っきいわねぇ〜っ！？
今の人間達は毎日のように、こういう場所で買い物をしたり、遊んだりしているのね？
（車から降りると、巨大なお城のようにそびえるショッピングモールにビックリで）
（子供が初めて見る何かを見上げるようにしながら、驚きと感動を覚えて）
ふふっ、家族連れや若い男女もいて、本当にみんな楽しそうねぇ〜♥
（ご主人様と仲良く手を繋いで歩きながら、初めて見る光景にキョロキョロと見渡して眺め）
（例えば昔の城下町とは全く違った光景に圧倒され、ただ見ているだけでも楽しそうだと感じ）
あぁ〜んっ…いっぱい見てみたいところが多すぎて迷っちゃうわぁ〜…
あっ、でもそうねぇ…やっぱり最初は、車の中でも話していたお洋服がいいかしら？
（人差し指を口元に添え、多くの店を見渡しながら嬉しい悩みに悲鳴をあげるが）
（まずは服や装飾品から見てみたいと感じ、ご主人様を見上げておねだりしてみて）
【ちょっと考えがまとまらなくて…】
【早くて申し訳無いんだけど今日はここで凍結させて】
【次回は火曜日の夜なら来られると思う】
【その時は削って短めにしてくれても大丈夫から】
【遠慮しないでちょうだいね？】
【次回は火曜日ね？今のところ大丈夫だと思うけれど】
【また21時でよかったかしら？】
【いやいや、返しづらいなんてことはないよ】
【ごめんね、誤解させるような感じになって】
【それじゃあ火曜日の21時にまたよろしくね】
【今日は最後まで出来なくてごめんね】
【お昼からありがとう、お疲れ様】
【それじゃあちょっと早いんだけど今日はこれで休ませてもらうね】
【お休みなさい、おゆき♥】
【スレお返ししますね】
【うぅん、だったらいいのだけれど…】
【それじゃあ次回は火曜日の21時にね♥】
【お昼からたくさん遊んでもらったし、今日もとても楽しかったわ♥】
【少し早いと言っても、もうすぐ時間だったし、何も気にしないでちょうだいね？】
【また次回を楽しみにしているわ♥ゆっくり休んでちょうだいね？お休みなさ〜い♥】
【有り難う、お返しするわね〜】
>>921
【改めてこんばんはおゆき♥】
【ごめん、まだ続き書ききれてなくて、もうちょっとだけ待っててもらっていいかな？】
【ええ、こんばんわ♥】
【お返事はゆっくりでも大丈夫だわ】
【このままのんびり待っているわね？】
ふふ、海外にはオレも知らないことが沢山あるだろうし、楽しみだよ♥
おゆきにとっては日本人とはまた違うチンポを探せる機会でもあるわけだしな♥
（純粋な観光としても海外は楽しめるだろうし）
（人種が違えばチンポもまた違って、それもまたおゆきとの変態行為の幅も広がるかも知れない）
（そういった意味でも楽しみでもあり）
あ〜…確かに着物でも派手なのは派手だよなぁ…
ふふ、花魁や遊女のおゆきかぁ…それもまたいつか見てみたい気もするけど♥
驚く…？えー、なんだろう、そんなこと言われたらますます気になっちゃうじゃないか
（現代の風俗嬢よりも花魁や遊女と言ったほうがなんだか俄然艶めいて聞こえる）
（おゆきは見た目は幼いと言っても良い女の子なのだが、衣装によってはそんな妖艶な姿も見られるかも知れない）
（それはそれで楽しみだし、おゆきがしてみたいと言いつつ焦らして教えてくれない衣装も興味津々で）
まあ言葉なんて適当でいいんだよ、それがどういうものかさえ分かっちゃえばね
だろ？いちいち車を停めて地図と睨みっ子して、最終的に感を頼りになんてことはもう無いわけだ
例えば東海道を行こうとして間違えて中山道に行っちゃったら教えてくれるんだよ
（不思議そうな、それでいて感心した様子のおゆきの表情を楽しみながら）
楽器も歌い方も昔とはまるで違うからね
色んな音楽を好きに聞けるサービス…機械もあるから今度試しに聞いてみると良いよ
（音楽配信サービス、と言っても多分伝わらないだろうが、歌を聴き放題だと言えばおゆきも喜んでくれるだろうか）
（おゆきにお気に入りの曲ができた時にはカラオケデートなんていのもいいかもしれない）
歩いていくと半日とか一日掛かってた場所が、車なら数時間だしね
行動範囲が広がるからより楽しいこととか面白そうなものを見つけやすいし
うーん、そうだなぁ…他にはどんな乗り物があったかな…？
（車にせよ他の乗り物にせよおゆきと一緒に出掛けることが出来ればそれだけで楽しい）
（おゆきも車酔いしたなんてこともなくドライブを楽しんでくれているようだ）
（近場では出来ない経験をこうして車で出掛けておゆきと一緒に楽しみたいと思って）
ごめんごめん…いや、おゆきが似てるとかそういう意味じゃなくてね？
（おゆきが不満げな表情を浮かべたことに少し慌ててしまう）
（傷付ける意図はなかったが少しデリカシーがなかったかもしれないと反省して）
そうだよ〜物も遊ぶ場所もたくさんあるからね
皆毎日来てもきっと飽きないんだよ♪
（ショッピングモールを見て子供のように感動しているおゆきを見て、連れてきてよかったと感じて）
（仲睦まじく手を繋いで歩く姿は、きっと傍から見ても通り過ぎていく家族連れやカップルと同じように馴染んで見えていることだろう）
洋服か、そうだね車の中でも服の話は盛り上がったもんな♪
了解、それじゃあレディースもののファッションフロアは…2階か
おゆきに似合いそうな服を売ってる場所は2階みたいだから上に行こう
おっとエスカレーター…上に行くにはこの動く階段に乗ってればいいから
（洋服を見たいというおゆきに頷くと、案内板を見てレディースファッションの階を確認し）
（行くためのエスカレーターにおゆきが引っ掛かってこけないよう気遣いつつ2階へ）
（2階が見えてきた時点で既に色とりどり、種類豊富な女性用の服がマネキンに着飾られ並んでいるのが見えてきていて）
【待たせてごめん、こんな感じで続けさせてもらうよ】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくな♥】
くふふっ♥外国の人って、日本人よりオチンポが大っきな人が多いのでしょう？♥
ゴーヤみたいな大っきなオチンポでズコズコされるのも楽しみだわぁ〜♥
（観光や旅行そのものはもちろん楽しみなのだが、やはり変態夫婦の興味はソッチに移り）
（他国に行っても変態行為をしようと企む。ただ、他国では日本人の常識は通用しないかもしれないし）
（日本人以上に過剰な反応を示して怖い思いをする可能性もあるかもしれないが…）
やっぱり私が働くなら、そうした世界が良さそうよね♥
私のしてみたい格好は…この時代では珍しくはないのでしょうし、
見てもそんなに驚かないかもしれないけれど、いつも着物の私とは対照的かも？
（自分の好きな格好も、ご主人様からすれば、どこかで見たことのある格好に感じるかもしれないし）
（ありふれてはいないにしても、特別珍しい格好というわけでもないかもしれないが）
（着物が普段着の雪女からしてみれば、少し変わった格好であることをほのめかして）
うふふっ、でも…それもそうね♥言葉や意味は、追々覚えていけば良いのだし♥
それにしても、本当に便利になったものねぇ…そんな風に聞けば余計にそう感じるわ。
（ご主人様が分かりやすい例えで話してくれると、少し難しそうな表情をしながら監視した様子を見せ）
あら、歌をいつでも自由に聞けるというのも、とっても便利ねぇ…
ふふっ、私もこの時代の歌にすっかりハマっちゃったりするかもしれないわねぇ♥
（例えばアイドルや流行りの曲を覚えて気に入り、カラオケにも興味を示せば）
（ご主人様におねだりして頻繁に行きたがるかもしれないし）
（妖怪が人間界の歌を覚えてカラオケ好きになるという、珍妙な光景が見られる日が来るかもしれない）
他の乗り物は…この前の電車という大っきな箱型の乗り物以外にも、道を走っていたわ。
えぇと…同じように箱型の乗り物（バス）とか、車輪が二つの乗り物（バイク）とか…
（道路を走っていた乗り物の光景を、身振り手振りを交えて説明する）
（いつの日か、ご主人様の運転するバイクの後ろに乗って、ツーリングに行く機会も訪れるかもしれないし）
（電車内でAVよろしく、本番行為を始めて変態行為を楽しむ時が来るのも確実だろう）
むぅ〜っ……だったらいいのだけれど……
（サキュバスや魔女と例えられても悪い気はしなかったのだろうが）
（例える種族によっては、同じ妖怪だけに不満に感じてしまうようで）
（ジト目でご主人様を見つめ返しながら、プゥ…と膨れっ面でボヤいて）
こんなお城みたいな場所に日常的に来れるなんて、とっても贅沢な感じねぇ♥
（初めてのショッピングモールに、文字通りカルチャーショックを受けたように心躍らせ）
（現代の人間は毎日このような場所を訪れて買い物を楽しんでいるのね、と羨ましくも感じる）
（普通の成人男性が、青い髪をして着物を着た少女と手を繋いで歩いている…）
（一見すれば何かのコスプレか、ちょっと奇抜な見た目の少女とのカップルにも見られるのかもしれない）
うふふっ、私も現代風にオシャレをしてみたいわ♥
（いつもの着物姿に何ら不満は無いのだが、環境も変われば現代の人間の格好がオシャレで珍しくも映り）
（自分も色々な格好をしてみたいと、年頃の女の子らしい欲求や願望が芽生え、ご主人様におねだりして）
あら？この階段動くのね？？すごぉ〜い…なんだか動く床みたいねぇ…
（初めて見るエスカレーターに戸惑い、足を乗せるのを躊躇していると）
（ご主人様の手を握る手にも無意識に力が入り、気遣われながら恐る恐る乗ってみて）
あっ、すごぉ〜いっ！どんどん上に登っていくし、これなら自分で上る必要はないから楽でいいわねぇ♥
（慣れていないので転けそうで、少しだけ強く感じられたが、足を乗せて立ってみれば）
（自動的に上昇していくのが楽しく、下になってゆく光景が面白く感じられ）
（興味津々の様子で顔をほころばせていると、2階のそれらしきお店が並んだ売り場が見えてきて）
【私も遅いし、それは気にしないでちょうだいね？】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわね♥】
よく知ってるな〜…流石にチンポのことに関しては耳聡いな、おゆきは♥
そうだな、オレも日本人にしてはかなり巨根だと思うけど、世界に出たらそれ以上に大きいやつがいるかも？
（自分で言うのも何だが、自分の肉棒は日本人離れしているとは思うが）
（世界は広く、もしかしたら自分以上の極太巨根の男がいるかもしれない）
（そういう男を探しても面白そうだが、日本以上に文化も宗教も、価値観すら違う海外では苦労もしそうだ）
ふふふ、おゆきはスカトロＡＶ女優のお誘いもあったし、難なくこなせちゃいそうだな♥
んー？なんだろうなぁ…でもおゆきが着てることが大切なんであって
どんな服でもやっぱり感じ方は違ってくると思うな♥
（例えちょっとしたコスプレであったとしてもおゆきが着れば輝いて見えるだろう）
（そういう意味では普通の洋服を着ている姿を見ることも楽しみであって）
今は気軽に演奏が流れてきて自分で歌うことも出来るんだよ
カラオケっていって本物の楽器はないけど歌うにはピッタリの場所だから今度言ってみようか♥
（現代の音楽にかなり興味を持っている様子のおゆきにはカラオケはハマるかも知れない）
（自分も歌うことは嫌いではないし、好きな人が歌っているならそれを聞くことも嬉しいことだろう）
（妖怪とは言え見た目は可憐な少女なだけに、なにかの拍子にアイドルや歌手としてスカウトされる可能性も…）
ああ、バスやバイクかぁ…バスはいつでも乗れるけどバイクは…
車輪が二つの乗り物は中々難しくてね、オレも練習しないとだなぁ…
（バスはともかく、バイクとなると気軽にとはいかないかもしれない）
（少なくともおゆきを後ろに乗せてツーリングに行っても問題ない程度には腕を磨いておかないと、と思うと同時に）
（車以上に開放的なバイクでおゆきとツーリングしたら相当気持ちいいし楽しいだろうなと思う）
（バスや電車はおゆきと一緒だと多分ただの移動手段では収まらないだろう）
（露出交尾よろしく、車内でたっぷり見せつけ交尾しまくるのも相当興奮するだろう）
おゆきはすごく可愛いから、輪入道は全然違ったよな
（おゆきを怒らせてしまったことは反省だが）
（それはそれとして、ジト目で膨れっ面のおゆきもすごく可愛らしく見えて）
（こういう表情も偶にはいいな、と内心思ってしまうのだった）
贅沢…そうかおゆきにとってはショッピングモールでも贅沢な感じになるのか
でも言われてみるとたしかにその通りかも♥
建物はすごく大きいし、何でも手に入るし…
（ショッピングモールを贅沢と表現するおゆきに、新鮮な感動を覚える）
（慣れきってしまったせいで、そういう感性が失われつつあった自分に驚き）
（おゆきといると日常から新しい発見できるのだと嬉しくなって）
おゆきも女の子だもんな、色々見て回ろう♥
服とか…化粧は店員に聞いて試させてもらってもいいし
おゆきの時代だと化粧って白粉とか紅を塗るくらいだったのかな？
（変態行為をおねだりする時とは違って見た目通りの少女の可愛らしいおねだりに胸がほっこりする）
（他人の服を見繕うことにこんなに胸を躍らせる日が来るとは思ってもいなかった）
（おゆきは顔立ちも整っているのできっと化粧栄えもするだろう）
動く床も場所によったはあるぞ
このショッピングモールには…無かったと思うけど
ふふ、はしゃいでるなぁ…ああ、とっても楽ちんだな♥
（エレベーターでもこんなに嬉々としてくれるのだから、嬉しくてつい自分まではしゃぎたくなってしまう）
へえ…いつもこのフロアは素通りだったからよく見たことなかったけど、結構色々あるんだな…
（自分一人では決して近づくことのなかったレディースのフロアをしげしげと見渡してみれば）
（季節物のワンピースやブラウス、ミニからフレアスカートや、何ていうのかよくわからないものまで様々）
（おゆきと手を繋いでゆっくりと服を見ながらフロアの中を歩いていく）
んん〜、これは…オレはどれがいいとか言えないかも…
どう？おゆきは何か気になる服とかあった？
着心地とか知りたければ言えば試着もさせてもらえるからね
（変態行為の知識は深くてもレディースコーディネートに関しては門外漢）
（おゆきに喜んでもらいたい気持ちはあるのだが、これがいいんと自信を持ってお勧めすることが出来ずにいて）
（珍しくちょっと困り顔で頬をかいて）
くふふっ♥ご主人様はとっても大っきいけれど、
世界中には同じぐらいオチンポの大っきな人が沢山いるのよね♥
（西洋の妖怪仲間に聞いたのか、風の噂に聞いたのか定かではないが）
（なぜかこうした情報は知っていたらしく、嬉しそうにニンマリ微笑みながら答える）
（ご主人様の巨根には満足しているし、他の巨根の人たちが変態とも限らないが）
（自分のまだ知らぬ世界や異文化に触れられることにも、強い興味がある様子で）
うふふっ♥でしょう？♥働くのなら、体を売ることはきっと天職なのだわ♥
ふふふ…それじゃあ、私のその時の格好も楽しみにしていてちょうだいね♥
（好奇心が旺盛ゆえか、色々な格好やコスプレにも強い興味がある様子で）
（昔以上に様々な服装やお洒落な文化が浸透している日本であれば）
（今後様々な格好でご主人様とデートをしたり、交尾をする機会も増えるだろう）
カラ…オケ？（空桶？？）
勝手に演奏が流れてきて、自由気ままに歌えるの？？
わぁ…仕組みはよくわからないけれど、娯楽の一つなのね？
ご主人様の歌声も聞いてみたいし、ぜひ行ってみたいわ♥
（語感の響きに、単純な勘違いをしながら「？」を頭上に浮かべるが）
（どうやら自動的に流れる曲に合わせて、個人が好きに歌ったりできるらしい）
（詳しいことはわからないが、自分も歌や踊りは好きな方なので）
（歌を覚えたりハマれば、年頃の女子のようにカラオケ大好きになるかもしれない）
バスに……バイク？あぁ…乗り物にも色々名前があるのねぇ…
やっぱり車輪が2つだと安定が難しいから、操縦が難しいのね？
（自分の知っている2輪車といえば、人力車や運搬用のコロが付いた荷車などだろうか…）
（ただ、バイクも車同様に速度を出して走ったり、2人乗りしている光景を見かけ興味を抱いたので）
（いつか自分もご主人様と2人であんな風に爽快に走ってみたいと感じる）
（バスや電車は一応、移動用の乗り物と認識しているらしく、今後満員電車だろうが）
（その時が訪れれば変態交尾の舞台になるだろうし、間違いなく夢中になることだろう）
あら、すごく可愛いだなんて言われると照れちゃうわねぇ…♥
有り難う、とっても嬉しいわ♥
（感情表現が豊かで喜怒哀楽もはっきりしているので、怒ったり不満があればそれもすぐ顔に出るが）
（嬉しいことがあれば同様に喜びを露わにし、可愛いと言われて照れながらホッペをほんのり赤くし）
だって…お城って、お殿様やなんかが住んでいるところでしょう？
そんなところに庶民が足繁く通うなんて、きっと贅沢なんじゃないかしら？
でも今の時代の人たちにとっては、これが日常なのよね。ふふっ♥
（おそらく観点や認識の違いからだろうが、変なところに意識が芽生え）
（自分が知っている時代の人々の暮らしから照らし合わせると）
（庶民の暮らしも随分と豊かになったのだなと感じて）
お洋服に装飾品にお化粧に…色々と楽しみだわ♥
私の時代だとそうねぇ…白粉や口紅…お歯黒なんかになるかしら。
ちなみに「お歯黒べったり」という妖怪は、知っている人もいるんじゃないかしらね？
（交尾ばかりしていれば満足……と思いきや、年頃の女の子同様にお洒落に興味があったり）
（美味しい食べ物や甘い物にも目がないところなど、人間と変わらない部分も垣間見せる）
動く床が存在するの？？知っている限りでは、「罠」を想像してしまうのだけれど…
（口に出してみると、実際に動く床も存在するらしい…と、ご主人様に聞かされる）
（自分の中では、動く床に乗ってしまうと、そのまま落ちて針の上にグサッ！というイメージだが）
（文明や技術の進んだこの時代であれば、動く床も人間に利用されているのだな…と、感心しながら驚いて）
わぁ…ここが女性用の衣装の売り場なのね？
（着物や反物が並べられている時代と違い（もちろん現代でもそういうお店はあるが））
（流行りの衣装や最新アイテム、季節に見合った服が並び）
（着飾ったマネキンが店頭やショーウィンドウに並べられている）
（和装が基本の自分にとってはオシャレで珍しい衣装ばかりで、キョロキョロと見渡し目移りしてしまい）
そうよねぇ…こればっかりは好みがあるし、ご主人様に選んでもらうというのも…
あっ、あれなんてどうかしら？軽くて着やすそうで、今の季節によく合うかも？
（店の前で繁々と眺めていると、水色の生地に黄色いヒマワリの模様がデザインされたワンピースが目に入る）
（その格好をしたディスプレイ用のマネキンには麦わら帽子が被せられ、側に立てかけられた虫取り網が夏を演出しており）
他にもいっぱい見てみたいけれど、あれを試着してみたいわ♥
（ワンピースを指差しながら、ご主人様を上目遣いに見つめ、一度試着してみたいとおねだりしてみる）
【少し早いけれど…時間的に今夜はここで凍結かしら？】
【次回なんだけど土曜日でいいかな？】
【あまり平日来れなくてごめんね、今度の土曜日はまた14時からで大丈夫だから】
【は〜い、お疲れ様ぁ♥】
【それじゃあ今夜はここまでね】
【次回は土曜日の14時ね、わかったわ♥】
【平日は…忙しい時や厳しい時は言ってちょうだいね？】
【平日も会えればもちろん嬉しいけれど、無理な時は…そのぶん土曜日にいっぱい遊べれば♥】
【おゆきもお疲れ様♥今日も楽しかったよ♥】
【それじゃあ土曜日の14時に伝言板で待ち合わせよう】
【そうだね、中途半端にやってもおゆきをガッカリさせちゃうだろうし、そういう時にはきちんと言うよ】
【勿論、おゆきも疲れていたり時間が取れない時は遠慮なく言ってくれよな】
【そうだね、土曜日はいっぱい一緒に遊ぼうな♥】
【それじゃあ今日もありがとう♥】
【お休みなさい、おゆき♥】
【スレお返ししますね】
【有り難う♥私もとっても楽しかったわ♥】
【変態交尾やスカトロは大好きだけれど】
【デートや純愛も同じぐらいとっても楽しくって…♥】
【お洋服選びや買い物も、じっくり楽しんでみたいわねぇ…♥】
【お気づかい有り難う。私ももしもの時は、お言葉に甘えさせていただくわね？】
【土曜日も会えなかったり、間が空いちゃうと寂しいけれど】
【この先も予定を合わせて楽しんでゆければ嬉しいわ♥】
【うふふっ、次回の土曜日もいっぱい遊べるのを楽しみにしているわね♥】
【こちらこそ、今夜も遊んでくれてどうも有り難う♥ゆっくり休んでちょうだいね？】
【それじゃあまた土曜日の14時に会いましょうね♥おやすみなさ〜い♥】
【私も失礼させていただくわね。お返ししておくわ〜】
【今日もよろしくね、おゆき♥】
【今から続き書くからちょっと待っててね】
【ええ、よろしくお願いするわね♥】
【このままのんびり待っているわ】
【ちょっと一つに収まらなかったから二つに分けるよ】
>>927
オレより大きいってもう相当な大きさだよな…
ふふふ、嬉しそうにしちゃって♥
まあそんな人を必死で探すって言うより、海外でのんびり食べたり遊んだりしている中で偶々でも良いから見つけられたらいいな、って感じだな♥
（巨根と聞いてニンマリ嬉しそうな顔をしてるおゆきを見て、本当に巨根が大好きなんだなと改めて思う）
（おゆきと一緒に違う文化の人達と交尾を通してコミュニケーションをとって仲良くなれたら最高だろう）
（例えそういう人が見つからなかったとしても、海外には行くだけでも価値があると思っていて）
ちょっと客を選ぶかも知れないけどその分趣味が合う人とはとことん楽しめるだろうな、おゆきは♥
客としても相手が嫌々身体を売ってるより、ノリノリで楽しんで身体を売ってくれたほうが楽しめるしな♥
きっとおゆきがそういうとこで働いたらすぐ人気になるよ♥
ああ、楽しみにしてるな♥
（店によってはコスプレ風俗だったりＳＭ倶楽部だったりとおゆきの趣味にも合いそうな店もあるし）
（そう考えると、スカトロＡＶ以外でもおゆきが楽しみながらお金を稼ぐ手段は意外とありそうな気がしてくる）
そうそう、やっぱり演奏があるとないとじゃ歌うにしても全然違うからね
そこなら大声出しても怒られたりなんてしないし、思いっきり歌うってやっぱり楽しいし気持ちいいよ
ふふ、じゃあおゆきに歌ってみたい曲が幾つか出来た時には二人で行ってみようか♥
（ただ歌うだけならいつでもどこでも出来ることは出来るが）
（やはり演奏がついて、リズムに乗ってというのは歌っている時の気分の乗り方も違ってくるものだ）
（おゆきもどうやら興味があるみたいだし、カラオケデートも良いかも知れないなと思って）
そうだなぁ…中々難しいと思う
まあ慣れたら全然平気なんだろうけどね
（難しいと言っても習得不可能なレベルの難しさなわけではないし）
（おゆきを後ろに載せてツーリングとなれば、走っている間はおゆきとくっついていられるわけで）
（それを考えると本当に頑張ってみようと思えるのだった）
実際におゆきは本当に可愛いもの♥
だからこそ初めてあった時もすぐに交尾したいって思ったわけだし♥
（こういう感情豊かな部分もおゆきが好きな理由の一つで）
（照れて頬を赤くする表情もいいな、と惚れ直す）
今の日本にはお殿様も王様もいないけどね
でもそんな人が住んでてもおかしくないくらい立派な建物だしね
（流通も発達していなかった昔は、例えこんな大きな建物を建てられたとしても中に置く品物がなかっただろう）
（庶民と言われるレベルの一般の人達でもなんら不自由なく毎日飲んで食べて綺麗な服を着ることが出来ている）
（確かにお雪の言う通り贅沢なのかもしれない）
あー…なんか聞いたことがあるようなないような…？
のっぺらぼうみたいなやつだっけ？
のっぺらぼうに口だけついてて、お歯黒になってる…お歯黒って既婚者がするやつだよね、確か
じゃあ今後はおゆきもお歯黒しててもいいってことか…いや、今の時代に本当にお歯黒にはしないでいいけどね？
（昔話か時代劇に出てくるような単語がおゆきの口から出てきて、感心しながら）
（見た目は幼くてもおゆきはそんな昔から生きてきたんだなと改めて実感する）
罠？むしろおゆきはどうして「罠」なんて知ってるんだか…
えー…もしかしておゆきは昔結構危険なところに居たりしたのかな？
（動く床から罠を連想するおときに驚いてしまう）
（罠があるということは敵の襲撃を想定している場所ということで）
（昔はおゆきも戦ったりしていたんだろうかと気になってしまう）
店員さんに聞けば色々アドバイス…助言してくれるとは思うけど
ん、何か気になるやつがあった？
お〜、いいじゃん確かにこれからの季節にはぴったりだし、すごく可愛い♥
（おゆきが指し示したワンピースを見てみれば、確かにこれから暑くなってきても着やすいだろうし）
（デザインも可愛らしく、おゆきが着たらより一層愛らしく涼し気な雰囲気になるだろう）
（おゆきのセンスの良さに、流石だとウンウンと頷き）
>>927
あ、そうだな、一度実際に着てみないとな
えーっと…あ、すいません、あのワンピースと同じやつでこの子に合いそうなサイズのやつってありますか？
あ、これ？おゆき、これがあれと同じやつだって
（店員を呼んで同じデザインで、おゆきに合うサイズのものを探してきてもらう）
（店員は着物姿のおゆきがワンピースを試着したいと言っているのを聞いてちょっとだけ驚いた様子だったけれど）
（すぐにちょうどいいサイズのワンピースを持ってきてくれて）
試着室…あ、おゆき、えっとね…試着していい場所っていうのがあるんだ
そうじゃないと、えー…そう、盗まれちゃうかも知れないからね
だからおゆきも試着室でこれを着てみようか
（おゆきにワンピースを渡そうとして、ふとおゆきの奔放さならこの場で着替えかねないと思い）
（それはそれで見てみたいが、今は来たばかりのショッピングモールからすぐ叩き出されることは避けたいと）
（おゆきを試着室へと連れて行って）
【今日も19時に一旦休憩で21時から再開でお願いするね】
【じゃあ改めてよろしくな♥】
>>935-936
くふふっ、だってぇ〜…♥
まるで腕をねじ込まれているみたいな感覚なのかも♥
（もちろん、巨根と交尾する目的で海外に行くわけではないが）
（海外の屈強な体躯をした巨根の持ち主たちから三穴責めをされたり）
（オマンコにブチ込まれたりしたら…と、考えるだけでアソコが濡れてきてしまい）
（海外旅行のついでにそんな楽しい思いができたら…と、逸る気持ちが抑えきれなくなりそうで）
うふふっ、そうねぇ〜…私は極度の変態だから、ちょっと相手を選ぶかも？
でも、変態行為抜きで普通の交尾でも大歓迎だし、生業にできるなら嬉しいわね♥
ご主人様が私を養うための生活の糧にもできるわけだし。
もしくは…アイスクリーム屋さんとか、食べ物のお店でも働いてみたいかも♥
（自分自身ではお金よりもむしろ、趣味や好きなことを生かした場所で働けることにやり甲斐を感じ）
（それで二人のための生活費を稼げるのであれば好都合であり、意外にも仕事に乗り気な様子で）
なんだか楽しそうねぇ…♥それじゃあ約束ね？
私が人間界で歌を覚えたら、一緒に歌いに行きましょうか♥
（仕組みに関しては詳しく知らないが、自動的な演奏をバックに）
（一般の人が好きに歌ったり踊ったりできるのは、とても便利で楽しそうに思え）
（人間界でお気に入りの曲を見つけて覚えて、早く一緒にカラオケに行ってみたいと感じ）
ご主人様は車の運転はできるけれど、二輪車はまた別物なのね？
ふふっ、でもいつか一緒に走ってみたいわねぇ…♥
（乗り物もいろいろあるし、それぞれ操縦の仕方も違えば、難しさもあるのだなぁ…と納得しつつも）
（いつかご主人様の運転するバイクの後ろに乗って、爽快に走ってみたいと想いを馳せる）
やぁ〜んっ…♥嬉しいこと言ってくれるのねぇ…♥
改まって言われるとちょっぴり照れくさいけれど、やっぱり嬉しいわねぇ…♥
（可愛いと言われればやはり嬉しいのか、青白いほっぺをほんのりと赤く染め上げ）
（そこに両手を添えてモジモジしながら小躍りし、単純だが純粋な反応を示す）
あら？今って…お殿様も王様もいないの？？
でも、誰か偉い人がこの国を治めているのよね？
（やや感覚が違うことに驚きつつも、誰かしら偉い人が統治しているであろうことは察して）
それにしても、お城みたいに大きくて立派な建物だし、人々の暮らしも随分と豊かになったのねぇ♥
（自分の知っている庶民の暮らしとはかけ離れているが、時代も大きく異なるのだし）
（それも当然かと納得しながら、現代のこの国の発展ぶりに感心している様子を見せる）
そうそう、お歯黒べったりは、だいたいそんな感じね♥
お歯黒そのものは、男の人でもする人が居たみたいよ？
私がお歯黒にしたら似合うかしら？♥ふふっ、でもなんだか恥ずかしいわねぇ…
（時代錯誤的な会話に興じながら、今の時代にお歯黒にしたらどんなだろう…とも感じてクスッと微笑んで）
昔、そんな罠が仕掛けられたお城や屋敷があったりしたの。
私も…そんな場所に忍び込んで見たことはあるし、こう見えても戦ったりしていたのよ♥
（罠のあるお城や屋敷に忍び込んで遊んだ過去や、じゃじゃ丸と戦ったりした時のことを誇らしげに語って）
>>935-936
ねぇ〜？可愛いでしょう？♥
これからの季節にちょうど良さそうじゃないかしら♥
（水色の記事にヒマワリ柄のワンピース…いかにも子供が着そうな衣装だが）
（パッと目について気に入ったようで、ご主人様に意見を求めつつおねだりしてみる）
ふふっ、ちょうどいい丈のがあるかしら…
（ご主人様から店員さんに聞いてもらうと、自分のサイズに合うのを持ってきてもらう）
（なぜだが店員さんは自分を見て、少し珍しそうな…不思議そうな反応を示していたが）
（ちょうど良いサイズのワンピースを準備してもらうと、子供らしく無邪気にはしゃいで）
それじゃあ早速………えっ？試着室？？
（ワンピースを受け取るや、その場で着物を脱ぎ始めて着替えようとしたのだが）
（それを察してか、ご主人様から試着室に行って着替えることを促されると）
（小首を傾げてキョトンとした表情を浮かべている）
あら、人の服を盗む人がいるの？やぁ〜ねぇ〜…
わかったわ。それじゃあそっちに行って着替えることにするわ。
（なんだかよく分からなかったが、試着室で着替えなければ、自分の衣装が盗まれる恐れがあるらしい…）
（釈然としなかったが、ご主人様に促されるまま試着室に向かうと、ワンピースを持って中に入り）
それじゃあちょっと待っていてちょうだいね？
（初めて入る試着室を繁々と見渡しながら、鏡に映る自分の姿に顔を近づけて眺めたりなんかして）
（着物と襦袢をバサッと脱ぐと、早速ワンピースに袖を通してみる…）
あら、これ軽くて涼しくていいわねぇ…♥着物よりも着やすくて楽だし♥
（被るようにしてワンピースを身につけてみると、薄くて軽くて涼しくて、その着心地の良さを快適に感じ）
（鏡に映るワンピース姿の自分を見ながら、なんとなくいつもと違う自分を不思議に感じて）
試しに着てみたけれど…どうかしら？♥
自分ではこれ、すごく着心地が良くって気に入っちゃったわ♥
（シャッとカーテンを開けると、外で待っているご主人様の前でワンピース姿をお披露目する）
（後ろで結わいた長髪をなびかせながら、その場でクルッと一回転し、ご主人様に感想を求めると）
（自分でもワンピースはすっかり気に入った様子で、このまま着ていてもいいかなと思ったりして）
【今日も時間はいつも通りね？】
【それじゃあひとまず、19時までお願いするわねぇ♥】
ああ、良さそうだね♥
季節関係なく着られるような服もあるけど、やっぱり暑い時には涼し気な、寒い時には温かい服が良いと思う
…っておゆきは寒い時でも厚着なんてしないか
（柄がついていて可愛らしい印象のするワンピース）
（色も涼やかさを演出していて、おゆきの問いかけにいいんじゃないかと答える）
（多少幼く見える服でもおゆきも見た目は少女と同じなのだから違和感はないだろう）
いいのがあったみたいで良かったよ
（サイズはかなり取り揃えているらしく、特に問題なくおゆきに合いそうなワンピースを持ってきてくれて）
うん…そうじゃないかと思ってた
やっぱりおゆきはおゆきだね♥
（予想通りその場で着替えようとしはじめるおゆきを見て苦笑しながら）
（変わらないその自由さや、まだまだ人間界に染まっていないことを感じさせる初々しさが好ましい）
（そのままここでストリップショーを始められたら、こっちが我慢できなくなってしまって）
（デートがまた露出交尾に早変わりするところだった）
（勿論、おゆきとなら露出交尾はいつでもしたいと思っているが）
そうだな、変な人も中にはいるんだよ…だから気をつけないとな？
（傍目から見ればこの場で着物を脱ぎだすおゆきのほうが変な人に見られてしまうだろうがそれは口には出さず）
（とっさに考えた適当な良いわけではあったし、おゆきは微妙な表情をしているが）
（とりあえずなんとか試着室に連れて行くことには成功して）
分かったよ、待ってる
着方は…まあワンピースだし大丈夫か
（今おゆきが着ている着物ならまだしも、ワンピースなら教えてやらなくても普通に着ることが出来るだろう）
（今日はデートが目的なので一緒に試着室に入るなんていう変態的な行為もグッと自重したのだが）
（試着室の中から聞こえてくる衣擦れの音に、なんとなくソワソワと気持ちが浮ついてしまうのはやはり自分も根は変態だからだろう）
おお〜♥すごくいいじゃないか♥
ウンウン、思っていた以上にすごく似合ってて可愛いよ♥
着物姿のおゆきを見慣れてるからすごく新鮮だ…
サイズもピッタリ見たいけど、どう？どこかキツかったり、逆に緩かったりするところは無いかな？
（カーテンを開けて出てきたワンピース姿のおゆきに思わず感嘆の声を上げてしまう）
（いつもの着物とは一辺してより可愛らしい、少女らしい見た目となっていて）
（これなら髪色が青なことを除けばもう誰からも変な目で見られることもないだろう）
うーん、いいね♥折角だから写真撮っとこっと♥
おゆき、ちょっとこっち向いて♥
（一回転すればフワリとスカートが浮かんで、ますますおゆきにピッタリに思えてくる）
（何よりこんな可愛いおゆきとデート出来ると考えるだけで嬉しくなって）
（ついおゆきに向けてスマホで写真を撮ってしまうほどに、ワンピースを気に入った様子）
ふふ、最初に試着したのがお気に入りになっちゃうなんてね
よし、じゃあまずはこれを買おう…何だったら今日はそれをそのまま着てショッピングモールで遊ぼうか♥
すみませ〜ん、これ買います…で、このまま着ていきたいんですけど大丈夫ですか？
ＯＫ？
（再び店員を呼ぶとこのまま着ていきたい旨を告げる）
（多くはないのだろうが偶にそういう要望もあるらしく、特段店員も問題なく受け入れてくれて）
（代わりにおゆきが着てきた着物を入れる袋を渡してくれて）
よかった…じゃあ着てきた着物はこっちの袋に入れて、っと…
（受け取った紙袋に試着室の中の着物を入れると、手早く会計に移る）
あ、そうだ…どうせなら靴も買おうか♥
着物だったら足袋に草履が良いんだろうけど、ワンピースだとちょっと違和感あるからね
女性用の靴もこのフロアにあるだろうし見に行こう♥
（レジで代金を払っている途中、ふとおゆきを見て、ワンピースは可愛らしいけど一点違和感のある箇所に気付いて）
（折角なんだからこのワンピースにあう靴も買ってあげたいと、今度は靴屋に行こうとおゆきを誘って）
ええ、私はこれまで年がら年中同じ格好だし、真冬に全裸でも平気だわ♥
（人間が着る衣装のデザインはとても気に入っているが、雪女なのでヌクヌクとした格好や厚着はしないし）
（冬の装いよりは、やはりこの時期に着る物に魅力を感じているようで、ワンピースを買ってもらえることが嬉しいらしい）
うふふっ♥でも人間は、いちいち小さな個室に篭って試着するのねぇ…
（万が一この場で脱ぎ始めれば、店員さんに止められるだろうし、それに興奮したご主人様と）
（店内で交尾でも始めれば、当然通報されて、このお店…いや）
（ショッピングモールそのものにも来れなくなってしまうかもしれない…）
（それでも後先考えず本能のまま…お構いなしに交尾を始めても良いのだが）
（遊ぶ場所が減ってしまうのはとても残念なことになりかねず…）
人間もおかしな人や悪い人がいるのねぇ…
（自分自身、手癖は悪いし、人前で平気で裸になったり、交尾も厭わない変態なのだが）
（そのことを棚に上げて、ご主人様の話に神妙な顔つきになって頷いて）
（促されるまま試着室に篭ると、やがてワンピースに着替え、ご主人様の前で得意げにお披露目する）
本当に？うふふっ、嬉しいわ♥ご主人様にも喜んでもらえて♥
うぅんっ、とっても軽くて着心地も良くって快適よ♥
着物よりもずっと楽だし、これなら開放的に過ごせるわねぇ♥
（クルッと回ったりポーズを決めて見せれば、その容姿とも相まって）
（例えばチラシやカタログなどに乗っているような、夏服を着た子供のモデルのようにも見えなくもなく）
（普段の着物姿とは全く違った、ある種新鮮な格好で、ご主人様と楽しそうに言葉を交わし）
はぁ〜いっ♥
（言われるがままご主人様の方を向いて、手を頭に添えながらポーズをとると、その姿をスマホで撮ってもらう）
（髪の色を別にすれば、この格好の方が自然に見えるし、他者から見ても違和感なく若者のデートとみなされることだろう）
ええ、おかげさまでとっても気に入っちゃったわ♥
この格好で遊べるならぜひぜひっ♥
でも、他にももっと色々なお洋服や装飾品も見てみたいわねぇ…♥
（結局そのままワンピースに着替え、この格好で今日一日デートすることにして）
（着ていた着物と襦袢は、代わりに手渡してもらった袋に入れてもらい…）
くふふっ、どうも有り難うご主人様♥私とっても嬉しいわ♥
（衣装ばっかりはサイズもあるし、食べ物と違い、盗んだりしたこともそんなに無かったのだが）
（こうやってご主人様から買ってもらうと、親から何か買ってもらった子供のように喜んで）
あっ、言われてみれば…
（ワンピースを着てはしゃいでいたが、足元は足袋に草履…）
（確かに…なんだかこの格好では少しミスマッチというか、違和感を感じ）
（ご主人様の提案に従うと素直に頷いて、やや不自然な格好のままお会計を待って）
あ〜んっ、ご主人様と一緒にお買い物、とっても楽しいわ〜っ♥行きましょ行きましょっ♥
（ご主人様の腕にムギュッと手を回して抱きつくと、ルンルン気分で靴屋に向かう）
（この格好に合う履き物はどんなだろう…人間はどんなものを履いているのだろう…と）
（行き交う買い物客を見つめると、サンダルだったり、パンプスだったり、ローファーだったりと）
（皆一様に衣装と統一したお似合いの格好をしており、年中着物に草履の自分からすれば、羨ましくも思えて）
それにしても現代の人間ってみんな、ずいぶん華やかでお洒落な格好をしているのねぇ…
ふふ、真冬に前みたいな路上や公園のトイレでの露出も行けちゃうってわけか♥
オレはちょっと厚着しなきゃならないと思うけど…雪の降る中そういう変態行為も悪くないかな♥
（真冬に全裸なんて見られたらこの前とは別の意味でビックリされてしまうかも知れない）
（きっと参加者も少なくなってしまうだろうが、冬の露出交尾も準備を万端にしていつかやってみたいと思うのだった）
あー…そうだな、まあちょっと恥ずかしいのかもな
（露出好きのおゆきに羞恥や倫理的な問題だと言ってもあまり納得してもらえないかもしれない）
（オレもどちらかと言えば本音はおゆきと一緒なのだが、産まれてからずっと人間界にいるだけあって）
（他の人がどんなことを嫌がるのかとか恥ずかしがるのかはある程度分かっているつもりで）
（通報されかねないこの場での変態行為や露出は慎もうと思う）
ふ、ふふ…そうだな、あはは♥
（一般的な人間から見ればおゆきの方こそおかしな人で悪い人なのだが）
（そんなことは欠片も思っていない様子の神妙な顔つきがおかしくてつい笑ってしまって）
素材も昔と違って肌触りがいいだろう？
そうだな♥今年の夏はこれで旅行やデートに行きたいね♥
（この姿だけを見れば変態行為や交尾が大好きな淫乱妖怪だなんて誰も想像もしないだろう）
（それほどにおゆきにワンピースがよく似合っていて、自然と笑顔になる）
（着物ばかりだったおゆきに洋服が似合うことが分かって、これからちょくちょく服もプレゼントしてあげようと考え）
おっ、いいね♥そんな感じで…うん、バッチリ♥
（ポーズを取るおゆきをパシャパシャと何枚も撮影していく）
（キッズモデル…だと流石に幼すぎだが、モデルと言って差し支えない可愛さ）
（彼女にすっかりデレデレの彼氏に見えていることだろう）
勿論、これだけなんてケチなことは言わないよ
他にも色々…服だけじゃなく装飾品も見てみよう♥
（これだけで終わらせるつもりなんてまったくなくて、もうこうなったらもっともっとおゆきに可愛らしく綺麗になってもらいたい）
（そんな欲望さえ湧き上がってきて、楽しそうに買い物を続けることに同意して）
それも悪くはないんだけどね…
（うーんと首を傾げておゆきの足元を見つめる）
（サンダルとかそういう風に見ればなくはないかもしれないが、足袋は流石に違和感）
ふふ、オレもとっても楽しいよ♥じゃあ行こっか♥
（完全に恋人同士の腕繋ぎで二人で少しはしゃぎながら今度は靴屋へ）
おゆきの着物も今の時代としては逆に華やかに見えたけどね
それだけ物が豊かになって誰でもいいモノを手に入れることができるようになったんだよ
（通り過ぎる人たちを羨ましそうにみるおゆきに、皆こんなもんだと教えて）
さて…ワンピースに似合う靴かぁ…
普通に行くならパンプスか…サンダルだと雪駄と似た感じになっちゃうしな
着てるのが可愛いワンピースだからヒーツが付いてるのは止めておいたほうがいいかな？
（このワンピースに、そしておゆきに似合う靴はどれだろうかと真剣に一つ一つを吟味し始め）
【ここで一旦休憩かな】
【それじゃあ21時にまた伝言板でね？】
【続きを楽しみにしているわ♥】
【一度失礼させていただくわね。また後ほど…】
【有り難う、お返ししておくわ〜】
【こっちもこれで失礼するよ】
【スレお借りしました】
【この時間もよろしくお願いするわね♥】
【お返事がもう少しで出来上がるから、待っていてちょうだいね？】
【ああ、オレの方こそよろしくな♥】
【了解だよ、待ってるからゆっくり書いてくれて大丈夫だからね】
【この時間もよろしくお願いするわね♥】
>>941
ええ、そうよっ♥私にとっては真冬に露出交尾は大歓迎よっ♥
冬になると雪山に入って、マタギとか猟師とか…迷い込んだ人を誑かして交尾しちゃうし♥
降り積もった雪の上にオシッコをすると、白に黄色が映えて、かき氷にかけた蜜みたいで綺麗なの♥
（さすがに人間にとっては真冬の露出交尾は色々と難儀するだろうし、ますます元気になる自分とは対照的だろう…）
（とはいえ、ご主人様は乗り気な様子なので、真冬は真冬で違った趣で楽しめるのを心待ちにして）
人間って意外と恥ずかしがり屋さんが多いのねぇ…
（貞操観念も倫理観もない自分は、たとえスクランブル交差点のど真ん中であっても）
（全裸になって着替えるし、交尾だって喜んで興じるだろう）
（だが、人間はどうやら羞恥心があるらしいので、ご主人様に促されれば）
（無理にここで生着替えには及ばず、おとなしく試着室に入って着替えることにして）
んん〜っ…？？
（自分の発言を受けて、急に面白可笑しそうな反応を見せて笑うご主人様…）
（その様子が不可思議に感じられ、理由がわからずキョトンとして小首を傾げてしまう）
ええ、本当ね♥滑らかで肌触りも良くって柔らかい素材だわ♥
うふふっ♥いいわねぇ♥ぜひこの夏は、ご主人様から買ってもらったお洋服で、あちこちお出かけしたいわ♥
（髪の色も、個性的で派手な人間と思えば、都会などではそこまで驚くほど奇抜ということもないだろうし）
（ましてや変態の雪女であることなど、パッと見ではバレたりもしないだろう）
（ご主人様から見ても、自分のワンピース姿は似合っているらしいので）
（今夏はぜひこうした涼しい格好で、旅行やデートに頻繁に出かけたいと感じて）
くふふっ♥撮影されるというのも、なんだかとっても嬉しいものねぇ♥
（ポーズを決めながらスマホで撮影されれば、まんざらでもない様子で、ご主人様の求めに応じて）
わぁ…嬉しいわ♥私、装飾品とか、麦わら帽子なんかも欲しいと思っていたの♥
（年頃の普通の女の子同様、自分も色んな服やアイテムでオシャレしてみたいと思い）
（ご主人様にあれこれ買ってもらおうとおねだりすれば、ご主人様も乗り気な様子で嬉しく感じ）
う〜ん…確かにこの服と足元じゃあ、なんだかチグハグな感じもするわねぇ…
（世の中にはもしかしたらこんな格好をする人間もいるかもしれないが）
（ファッションセンスがあるわけではない自分も、さすがにやや違和感を覚え）
（服装に見合った靴を履いた方が良いだろうと感じ、ご主人様の提案に従う）
（モール内を腕を組んで歩く様子は、仲睦まじいカップルそのもので違和感もなく）
（これが人間と雪女の新婚夫婦であるなどと、一目見ただけではわからないだろう）
そういえば、普段着で着物を着ている若い人って、あんまり見かけないわねぇ…
（時期になれば浴衣を着る若い子もいるだろうし、職業によっては普段から着物を身に付ける人もいるかもしれないが）
（大半が当たり前のように洋服を着ており、キャミソールの子を見て、「あんな格好もいいかも？」なんて感じたりもして）
あっ、アソコにあるのって靴屋さんじゃないかしら…？
（キョロキョロと見渡しながら歩いていると、一見して靴屋だとわかる店頭のディスプレイが見えてきて）
（ご主人様の腕を軽く引っ張りながら、店頭に向かって指をさして声をかける）
（そこにはメンズのヘップやクロッグサンダル、流行のシューズなどに加え、女性物のウェッジソールのサンダルや）
（フリルやリボンのついたミュール、オシャレなビーサンなども並び、夏らしさを演出しており）
（店内もカップルや家族連れの姿があり、多くの靴で埋め尽くされた売り場を物色していた）
【改めてこの時間もよろしくね♥】
>>948
うーん、流石、雪女で淫魔なおゆきだ…♥
なるほど、マタギと交尾して温めてあげるわけだ♥まあおゆきと交尾して温まるかは分からないけど
あはは…雪国の男の子は間違いなく一度はやったことあることだろうけど、女の子で雪の上にオシッコして楽しんでるっていうのはおゆきが初めてだ♥
じゃあ冬になったらオレのオシッコを掛けたカキ氷ご馳走してあげるよ♥
（交尾だけじゃなく冬ならではの楽しみ方をしている様子のおゆきを見て、夏もいいが冬も楽しそうだと思う）
（外は吹雪の山小屋でひたすらおゆきと交尾したり、雪の上に一緒にオシッコで絵を描いてみたり）
（そのオシッコカキ氷を食べたり食べられたり…）
（早速、今年の冬にする変態行為を思い浮かべてしまうのだった）
そうなんだよなぁ…ホント、そこは残念なところだよ
（もし露出が罪にならないのだったら今すぐにでもおゆきとここで露出交尾を始めたって良いくらいに思っているが）
（世間の目がそれを許してくれないことには、おゆきと同じく不思議に思うし不満で）
ごめんごめん、なんでも無いよ
早く着替えておいでよ♥
（キョトンと小首を傾げる可愛い仕草を愛らしく思いながら）
（おゆきの頭を優しく撫でて試着室へと送り出し）
洋服もそうだし、夏に遊ぶと言ったら海とかプールだから水着を買うっていうのもいいね♥
おゆきと一緒にいれば暑さなんて感じないだろうし
おゆきが作ってくれた氷のマットを浮かべて海の上で寝てみたりとか♥
（髪の色が逆によくワンピースの生地の色に馴染んでいるように見えて）
（他の服だったらどうなんだろうとか、水着だったらどんなのが似合うだろうと妄想してしまう）
ふふ♥露出好きは大抵撮られることも好きだからね、おゆきも撮影される楽しさを知ったらハマっちゃうかもよ♥
ほら、見てご覧…すごく綺麗に取れてるだろ♥
（撮影したワンピース姿のおゆきを見せて、二人で一緒に鑑賞する）
（これまで撮影ということをよく知らなかったおゆきもこれから撮影される楽しさを知ればもっと積極的になってくれそうだ）
（それは引いてはいずれデビューする予定のＡＶ女優としての才能もあるということで）
（やっぱりおゆきにはＡＶ女優は天職なのかも知れないと思う）
ワンピースに麦わら帽子なんて本当に夏らしくて素敵だね♥
（ワンピースに麦わら帽子の美少女なんてまさに夏を彩る光景になるだろう）
（勿論拒否する理由なんてなくて、後で麦わら帽子も探そうと頷いて）
やっぱりおゆきもそう思う？
和と洋を組み合わせるって中々難易度高いからね〜
（中には上手くコーディネートして違和感なく和洋折衷して着こなす人もいるかもしれないが）
（残念ながら自分もおゆきもそこまでのファッションセンスは無いようで）
（大人しくワンピースに似合う靴を探しに行く）
うーん、着物自体着てる人が少なくなってるからね…着たとしても何か行事がある時とか
あ、でもあれかな、夏祭りの時には女の子は浴衣を着てる子は結構いるね
浴衣で彼氏と一緒に屋台の焼きそばを食べたり、カキ氷を食べたり、花火を見たり…最後は浴衣で交尾したりしてね♥
（着物は一般的な日本人にとってはもう縁遠くなってしまっているのだろう）
（普段使いして着ているような人は少なくとも自分の知り合いにはいない）
（それだけに逆におゆきが特別な存在に思えて、洋服のおゆきもいいけど着物のおゆきも同じくらい好きで）
（色んなおゆきを見てみたいと思うのだった）
ああ、そうだね
このお店も結構品揃えあるな…
（おゆきに引っ張られて行った店には様々な靴が陳列されていた）
（男物もあればワンピースには雪駄以上に似合いそうにない靴まで色々）
取り敢えず入ってみようか
あ、そう言えばおゆきって足の大きさって自分で知ってる？
靴は服以上にピッタリ合うサイズのものじゃないと靴擦れして足が痛くなったり、逆にブカブカですぐ抜けちゃったりするからさ
こういうお店って大体足の大きさ測るためのものが置いてあるもんなんだけど…
（どの靴にするかも大事だが、その前にまず靴を買うなら知らなきゃいけないことがあると気付く）
（恐らく足のサイズなんておゆきは測ったこと無いだろうし、折角なのでオレもおゆきの足の大きさを知っておきたい）
（そう考えてまず靴を見る前に、足のサイズを測るための道具を探し）
あ、あったあった…
おゆき、雪駄を脱いでこの足の形に合うように踵をこの位置に乗っけてみて？
（靴屋でよく見る、足型に目盛りが書かれたマットを見つけて）
ふふっ、でしょう？♥
交尾して温めて、薪を集めて火を熾して、小屋を温めてあげたりね♥
意外と遭難者を助けてあげたりもしているのよ♥
くふふっ♥雪の上にオシッコの黄色が映えるから、私はよくやるのよ♥
あっ、オシッコをかけたかき氷食べたぁ〜い♥それはとっても美味しそうねぇ♥
（雪女らしい過去の話に興じながら、オシッコをかけたかき氷を食べたいと、歓喜の声を響かせる）
（冬は冬で、雪国や雪山であれば、他の季節とは違った楽しみ方ができるし、交尾の時の雰囲気や気分も違ってくるだろう）
（そして、ご主人様に対し、自分の潮をかけたかき氷を食べてもらいたいとも考えたりして…♥）
むぅ〜…人間の世界って、色々やっちゃダメなことや、しきたりなんかが多すぎる気もするわねぇ…
（野生動物のように自由奔放な自分からしてみれば、人間界のマナーや決まりに息苦しさを覚え）
（行いを咎められれば欲求不満が募るだろうし、あれもこれもダメだとダメ出しされれば）
（人間界の暮らしも嫌になってくるかもしれないが、幸いご主人様は自由を許容してくれているようで）
はぁ〜いっ♥
（悪さをしたり、非常識な振る舞いをしても、自分では何一つ悪びれた様子がない）
（そのことをご主人様から笑われてしまったのだが、当然気づく由もなく）
（頭を撫でられて促されれば、素直に応じて試着室に入り込んで）
あっ、水着も着てみたいわねぇ♥
炎天下だと私は参っちゃうかもしれないけれど、海や川で泳ぐのは好きだし、
氷のマットだったら任せておいてちょうだいね♥
（燦々と照りつける真夏のビーチにおいては、さすがに弱ってしまうかもしれないが）
（川とか渓谷であれば木々に遮られて直射日光を浴びずに済みそうだし）
（早朝や夕暮れ時であれば、天気の良い日でも大丈夫だろう）
（海水浴客で賑わうビーチで、全裸でいるのも平気だが、可愛らしい水着には興味があるらしく）
（やはりオシャレの一環として着てみたいと考え、どんな水着が良いかご主人様と思いを巡らせ）
うふふっ、確かに♥そう言われると説得力があるわねぇ♥
（露出好きの自分が、撮影されるのも好きなのはそういうわけかと、ご主人様の言葉に納得し）
あらほぉ〜んと？よく撮れているわねぇ…
（ワンピース姿の自分を撮影したスマホの画面を見せられれば、覗き込みながら感心して繁々と見つめる）
（そういえば、路上での露出交尾の時も、スマホを自分たちに向けている人がたくさんいたし）
（撮影されるというのはこういうことなんだなと、少しずつ理解し学習してゆくのだった）
くふふっ♥いい取り合わせでしょう♥
（ごくごくありふれたシンプルな格好ではあるが、夏らしい格好をしてみたいと考え）
（ご主人様からも色よい返事をもらうと、ぜひそんな夏に相応しい格好でオシャレしてみたいと感じ）
う〜ん……なんとなぁ〜くチグハグな感じはするわねぇ…
現代の服装なんて、どんな格好がいいのかよくは知らないけれど…
パッと見て、この取り合わせはあんまり合わないような気がするわ…
（年中着物か浴衣ぐらいしか身につけない自分だが、それでもワンピース＋足袋＆雪駄の組み合わせは）
（なんだかミスマッチに感じられて、もっと良い履き物があるはずだと、靴屋を巡ることにして）
夏祭りっ♥ご主人様の住むこの街でも、大きなお祭りや花火大会があるのかしら？
だったらぜひこの夏一緒に楽しんでみたいし、浴衣姿で交尾だなんて、今から興奮しちゃうわ…♥
（自分もお祭りは大好きだし、昔から村や町で行われる催しに参加しては、屋台の食べ物を盗んだり）
（人間に混じって祭りに参加したり、花火を楽しんできたものだ。なので、ぜひご主人様とも楽しみたいし）
（それに向けて新しい浴衣をおねだりしてみようかとも考えて）
えっ？足の大きさ？？
えぇと……
（いざ靴屋に来てみると、色々な履き物が陳列されていて目移りしてしまう）
（ところが現代人のように、自分の靴のサイズというものを把握しているわけもなく）
（返答に困り果てながら雪駄を脱ぐと、「これと同じ…」と靴の裏を見せて示し）
あ〜ん……靴擦れしたり、すぐ脱げちゃうのは困るわねぇ…
（困った表情を浮かべつつ、サイズを測定してくれるものがあるというご主人様の言葉に従って）
あら、なぁ〜にこれ？
（するとそこには、足の形に目盛りが描かれたマットが置かれてあり）
（初めて見るそれを不思議そうに見つめながら、言われた通りに足を乗せ、サイズを合わせてみる）
水着も昔と違って今は色んなのがあるから、これまた悩んじゃうだろうな♥
そっか、それはよかった♥おゆき泳ぐの得意だったりするのかな？
ふふふ、氷のマットの上なら炎天下でも冷たくて気持ちいいだろうし、楽しみだな♥
（水着もビキニタイプからワンピースになっているもの、フリルの付いた可愛いものもあれば）
（かなり際どいマイクロビキニだったり、パレオの付いてるものだったり…）
（ついつい男としてエロい方向に行きがちだが、おゆきが泳ぐならちゃんとしていた水着の方が良いかも知れない）
（服と合わせて可愛い水着も着てもらいたいし…なんて頭を悩ませる）
（海でなく川遊びも楽しそうだし、デート中に次のデートのことで胸を躍らせ）
素人のオレがとってもこんな綺麗に可愛く取れてるんだから、プロが撮ったおゆきはもっともっと可愛くなるよ♥
最近はどんどんカメラの性能もあがってるし…
これからも機会があったらおゆきのこと撮影させてね♥
（おゆきが撮影に対して学んでくれればよりよい写真が取れるだろう）
（純粋に沢山おゆきの写真を撮って記録に残していきたいと思うのはやっぱりおゆきのことが大好きだから）
（妻の綺麗な姿を写真に残しておきたいと思うのはある意味普通のことで）
直射日光を避けるためにもおゆきに麦わら帽子は必要だしな
うん、すごく良いと思う♥
（夏に向けてのオシャレを楽しんでいる姿は本当に普通の女の子に見える）
（露出を全く厭わない一方で、こうして色んな服や装飾にも興味津々なおゆき）
（こうして色々選べるショッピングモールに来てよかったと思って）
うーん、どうだろうな…ああ、そういう女の子の服装専門の雑誌もあるよ、ファッション雑誌っていって
後で本屋にも寄って見てみようか？
まあ人の評判なんてあんまり気にせず自分が気に入った格好をするのが一番だと思うけどね♥
（これだけおゆきがオシャレに意欲的なら、現代の服装のことを知るためにもファッション雑誌を見て参考にするのも良いかも知れない）
（例えこのショッピングモールにない服でも、今はネットで簡単に手に入る時代だ）
確かあったと思うよ
結構大きめの花火大会で、人も沢山来てた気がするなぁ…
ふふふ、じゃあ今年の夏は花火大会に一緒に行こうか♥
くす…オレもお祭りの後、浴衣のおゆきと交尾するなんてすごく興奮する♥
（記憶を掘り起こしてみると、確か花火大会がこの町でもやっていたはず）
（おゆきと結婚する前は人混みに行くのが億劫であまり見に行ったりもしていなかったが）
（こうしておゆきと結婚してからはそういうお祭りや花火も一緒に楽しみたいと思うようになっていて）
あはは、やっぱり…
大丈夫、今から測れるから
（思っていた通りおゆきは自分の足のサイズは把握していない様子で）
雪駄なら多少サイズが違っても靴擦れはおきないだろうけど
今から選ぶのは多分足を覆う感じになるからね…ちゃんと測ってピッタリなのを選ばないと
そうそう、そのまま踵をこの線の上に……うーんと…？
（おゆきが測定マットの上に乗せた足を上から覗いて、足のサイズを確認する）
ん、大体予想通りの大きさだね
まあおゆきは元々見た目はほぼ人間だしね
（おゆきの体格から恐らくこれくらいだろうと思っていたサイズに近い）
（雪女は足が大きいとか、逆にすごく小さいとかって話は聞いたことがないし、やはり雪女は見た目はほぼ人間と同じということなのだろう）
さてさて〜？サイズも分かったことだし次はどんな靴にするかを決めないとな
ブーツは合わないだろうな…
スニーカー…動きやすいだろうし悪くはないかな？
夏用のだしサンダルもいいなぁ…こういうのはどう？
（サイズも分かったところで本格的に靴選びを開始する）
（基本としてワンピースに合わないだろう靴は除外していって、夏に向けてのものだということも加味して）
（白いレースアップのサンダルを指差して）
あ〜んっ、楽しみ〜♥
水着にしたって衣装同様、現代は可愛いのがたくさんありそうねぇ…♥
私は…泳ぎは得意というほどじゃないけれど、カナヅチと言うほどでもないかしら？
せいぜい水と戯れたり、浅瀬を泳ぐ程度だから、普通の人間と同じぐらいかしらねぇ…
氷で色々作れば、暑い砂浜でも快適に過ごせそうねぇ♥
（スタイル抜群…ではなく、まだまだ発育途中の中高生程度の体型なので）
（恐らくはセクシーな水着や際どい水着は似合いそうもないが）
（可愛いタイプや、競泳水着などであれば似合うかもしれない）
（もちろん頼まれれば卑猥な水着でも喜んで着るだろうが…）
（そんなこんなで、あれこれ会話に興じれば、すでに次の遊びやデートの話で盛り上がり）
あら、それじゃあやり方によっては、私ももっと大人びて写したり、綺麗に色っぽく見せることも可能なのかしら♥
撮影ならいつでも大歓迎だわ♥遠慮なく言ってくれればいいし、好きに撮ってちょうだいね♥
あっ、でもぉ…大口を開けてヨダレを垂らして寝ているところなんて、コッソリ撮影しちゃヤ〜よ？
（撮影も大歓迎で、ハメ撮りでも何気ない日常でも、思い出の写真でも、喜んで撮影に応じるだろうが）
（情けない姿や滑稽な姿を撮られて笑い物にされたり、冷やかされるのは嫌なので、念のため釘を刺して）
どうも有り難う♥実益も兼ねて、麦わら帽子は昔から好きなのよね♥
（どこでも脱ぎたがるし、裸でも平気な割には、現代のファッションに魅了されてか）
（若い女の子同様にオシャレにも興味がある様子で、ご主人様とのショッピングにも）
（すっかりご満悦の様子で、ショッピングモール巡りも大変気に入った様子を見せる）
ファッ…ション…雑誌？？
えぇと、現代の衣装や、オシャレを掲載した本なのかしら？
なんだか興味深いわねぇ…ぜひ行ってみたいわ♥
でも確かに、自分で好きな格好をするのが一番よね♥
（自分が知っている本らしいものといえば、せいぜい春画などであり）
（現代の人間が何を読んでいるのかも気になって、本屋に行くことに賛同する）
（今までは着物にさえ大して興味も無かったが、現代人が目移りするオシャレな格好をしているせいか）
（人々の服装にも興味が湧いてきて、特に若者がしている格好を、自分もしてみたいと考えるようになって）
それじゃあ決まりね♥お祭りも花火も大好きだから、とっても楽しみだわ♥
くふふっ…真夏の暑さに負けないぐらい、ギラギラとメチャクチャに戯れましょうね…♥
（昔の楽しみといえば、お祭りや花火か…人間界で交尾や悪戯をするのがせいぜいだったため）
（今でもこの時期になると夏の風物詩を楽しみたくなり、今年からはご主人様と楽しめると意気込んで）
自分の足の大きさなんて、考えたこともなかったわねぇ…
（人差し指を口元に添え、キョトキョトしながら自分の足を見つめ）
靴擦れをしたり、すぐに脱げちゃったり、足を痛めるのはやぁ〜ねぇ〜…
（ソロソロと測定マットの上に足を乗せ、ご主人様に測ってもらう）
（おおむね同世代の人間の女の子の平均と変わらない、一般的なサイズといったところだろうか…）
（これが人間と大きくかけ離れた身体的特徴だったり、突出して何かが違えば困ったかもしれないが）
（妖怪でありながら、見た目や構造的に人間と大差ないのは、雪女の良い部分でもあるのかもしれない…）
あっ、いいわねぇ〜ソレ？
なんだか足が亀甲縛りされちゃうみたいで、ちょっぴり卑猥な感じ？
（ご主人様がチョイスしてくれたサンダルは、紐で編み上げたその形状から）
（露出度もあって開放的で、ワンピースと合わせても、色柄的に違和感もなさそうだ）
（おまけに、履いた感じがなんだか足が縛られるような気もして）
（思わずニンマリと微笑みながらウンウンと頷いて、履いてみたいと訴え）
【時間的に今夜はここまでになるかしら…？】
【お疲れ様、今日もお昼から長時間ありがとね、おゆき♥】
【次回は水曜日の夜なら来られると思うけどおゆきはどうかな？】
【は〜い、それじゃあ今夜はここまでね】
【ご主人様も長時間お疲れ様ぁ〜♥】
【私の方こそどうも有り難う♥】
【今日も一日遊んでもらえて、とっても楽しかったわ♥】
【やっぱり土曜日だと長時間ゆっくり楽しめるからいいわねぇ♥】
【交尾が無くたって、デートやお買い物を満喫できて嬉しいわ♥】
【次回は水曜日の夜ね？今のところ大丈夫だと思うわ。時間は21時で良かったかしら？】
【ふふ♥楽しんでもらえてるようで何よりだよ♥】
【こういう交尾なしの純粋なデートも楽しいね♥】
【ああ、時間は21時からでお願いするよ】
【それじゃあ次回は水曜日の21時に】
【改めて今日もありがとうおゆき♥】
【次回も楽しみにしてるね♥】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返ししますね】
【ええ、とっても♥】
【交尾や変態行為も、思いっきりハメを外して楽しんじゃうけれど】
【純愛やデートも大好きだから、とっても楽しませてもらっているわ♥】
【それじゃあ次回は水曜日の21時からということで、また続きを楽しみにしているわね♥】
【こちらこそ、今日もいっぱい遊んでくれてどうも有り難う♥】
【私もまた次回が待ち遠しくって、今からウズウズしているわ…♥】
【それじゃあ、長時間お疲れ様ぁ〜。ゆっくり休んでちょうだいね？おやすみなさぁ〜い♥】
【私もこれで失礼させていただくわね。お返ししておくわ〜】
>>957
【改めてこんばんは、おゆき♥】
【ごめんね、今から続き書くからちょっと待っててね】
【ええ、こんばんは♥】
【それじゃあこのまま待っているわね？】
それじゃあオレとそう大して違わない感じかな？
まあ競泳選手でもないんだしそんなガッツリ泳ぐつもりなんて無いしね
ふふふ、この夏はクーラーあまり着けずにすむかも
（おゆきと話しているだけでもこれから色んな楽しいことが出来そうでワクワクしてくる）
（身体だけの関係ではない、ちゃんとした夫婦として一緒に笑ったり楽しんだり出来ることが嬉しくて）
（自然と話も弾んで、次のデートプランも盛り沢山になっていく）
上手い人は本当に別人みたいに撮影できたりするからね
おゆきをもっとエッチに見せることも、すごく清楚な美人に見せることも出来ちゃうんじゃないかな♥
本当？じゃあこれからはバンバン撮影していこうっと♥
あはは、やっぱりおゆきもそういう姿を見られたり撮影されるのは恥ずかしいんだ？
分かったよ、そういう顔はオレの目だけで楽しむことにするよ♥
（おゆきも撮影にノリノリなことに嬉しく思いつつ、変な顔は撮らないようにと釘を刺されると苦笑して）
（からかったり笑いものにするつもりは全く無いが、おゆきが嫌がるならばと肝に銘じておく）
へぇ、じゃあ昔は着物に麦わら帽子だったりしたの？
着物に麦わら帽子、案外悪くないかも…ちょっと大正浪漫的な匂いを感じなくもないけど
（想像してみるとそれほど合わないわけではないことに気付いて、ほうほうと頷き）
（楽しそうなおゆきを見ていると幸せな気分になってくる）
そうだね、オススメのオシャレな服の組み合わせの見本がたくさん乗ってる本、って感じかな
色んな服や装飾の取り合わせが乗ってるから参考にはなるんじゃないかな
勿論、本に乗ってるのをそっくりそのまま真似しなくても自分の好みに合わせてちょっと変えたりするのもいいし♥
（現代は本どころかネットで様々な情報が集められるが、本は本でまだまだ有用だと思う）
（ネットについて知識がないだろうおゆきに色々詰め込むよりは、雑誌のほうがオシャレに集中できる気がする）
花火大会に行って、海にも行って、今年の夏は楽しくなりそうだな♥
クス…勿論♥暑い季節には熱くなって楽しまないとな♥
（同じ祭りでもこれまでとは違った感じ方、楽しみ方になるだろうなと胸を躍らせ）
（おゆきと一緒にエッチなこともそうでないことも沢山思い出を作りたいと思うのだった）
雪駄とかはある程度大きさが分かれば十分だろうからね、こうしてキッチリ計測する必要なんて無かっただろうけど…
これからオシャレをするなら足元も疎かには出来ないからね♥
（フリーサイズな靴も探せばあるかも知れないが、やはりデザインや履き心地に拘るなら足のサイズは知らないと困るだろう）
（もっと専門的な店に行けば足の形まで調べてもらえるかも知れないが、今日はそこまではしなくていいだろう）
（何にせよおゆきの足が普通の人とそう違わないことにちょっと安堵して）
そういうつもりじゃなかったけど…ふふ、確かに言われてみると縛られる感じとかがちょっとそう見えなくもないかも♥
ワンピースが可愛い感じだから足元はちょっと大人な感じでどうかな、って
じゃあ試しに履いてみようか♥
あ、靴は別にここで履いて大丈夫だから…そこの椅子に座ってくれる？
（亀甲縛りなんて卑猥な単語が出てきて、その発想はなかったとつい改めておゆきの脚と選んだ靴を交互に見返してから）
（試し履きしてみようと、おゆきに店の椅子に座ってもらって）
うーん、これなら裸足でも大丈夫かな？
雪駄だけじゃなく足袋も脱がせちゃうね…別に擽ったりとかしないから、安心して？
（おゆきの足元にしゃがむと、サイズも問題なさそうなことを確認してから）
（どうせなら足袋も脱いでしまおうと言って、雪駄だけでなく足袋も脱がせにかかる）
（勿論、卑猥な意図も悪戯する意図もないが、どうしても足元に手が当たると指が掠って少し擽ったいかもしれない）
えーっと…ここを結べばいいかな…
ん、出来た♥
どう、履いてみた感触は…キツかったりブカブカだったりはしない？
ちょっと歩いてみて、違和感あるようなら別のにしたほうが良いと思うけど…
（足首にレースの紐を結んでから、おゆきの反応を伺う）
【お待たせ、それじゃあこんな感じで…】
【改めて今夜もよろしくね♥】
ご主人様も普通な感じ？
私も…雪女という種族ゆえか、あんまり水辺で遊ぶ機会もないけれど、
今の時期だと海や川は涼しいから、炎天下じゃなければ泳ぎたいかも♥
くふふっ…特に真夏は、雪女が一家に一人いると重宝するわよ♥
（交尾は何より大好きだが、好奇心が旺盛なので、ご主人様との生活や遊びも同じぐらい満喫したいし）
（社交性？や乗りも、どちらかと言えば良い方なので、二人で話に花を咲かせながらあれこれ計画して盛り上がって）
へぇ〜、そうなの？
でもそんな風に聞くと、どれだけ違いがあるか、ぜひ撮影してもらって見比べてみたいわねぇ♥
撮影は大歓迎よ♥アソコや裸を撮られるのは平気だけれど、情けない顔や姿は…さすがにちょっとイヤかも…
（カメラを向けられれば、裸でもオマンコでも喜んで見せつけるだろうが、滑稽な姿や変顔は…）
（人並みに羞恥心がある様子で戸惑いを感じてしまい、それはなるべく止めて欲しいと感じてしまう）
あっ、うぅんっ…日常的に、着物姿に麦わら帽子という格好だったわけじゃないけれど、
暑い日に農家の人が被っていた麦わら帽子を盗んだら、日差しを防げて役に立ったから、重宝するようになって…♥
白拍子や笠なんかも悪くないけれどね。ちょっと変わった格好に見えるかしら？
（着こなしやファッションは置いておいて、それよりも機能性重視という感じで、麦わら帽子を被ったりしていたことを語る）
（暑さが大敵なので、麦わら帽子は中々お気に入りの様子で、この人間界でもあれば重用したいと思っていて）
わぁ…随分と便利な本もあるのねぇ？色々迷ったり、分からない時の参考になりそうね♥
（ファッション雑誌の話をご主人様から聞かされれば、詳しくは分からなくても、便利そうであることは伝わり）
（特に現代やこの日本においての服装に関して無知な自分にとって、お気に入りの服装を探す参考になると感じ）
ご主人様は…今までは夏はどうして過ごしていたのかしら？
乗り物もあるし、色んな場所があるし、昔よりはるかに遊べるところも多そうよね♥
くふふっ♥本来夏は大嫌いだけれど、ご主人様と一緒なら、いっぱい楽しい思い出が作れそうだわ♥
（特に人間界の夏は暑いので、あんまりこの時期は顔を見せず、涼しい自分の世界で過ごすことも多いのだが）
（現代においては娯楽や盛り場も増え、ご主人様という伴侶もいるので、久々夏を満喫しようと今からワクワクしてしまう）
年がら年中この格好だったけれど……なるほど、服装一つとっても、色々と奥が深いのねぇ…
（今までは服装にも無頓着だったが、好奇心旺盛なためか、オシャレに目覚めたように意識が芽生え）
（同じ年頃の若い女の子同様、自分も色々な格好をして歩きたいと、少しずつ考え方にも変化が見え始める）
（それと同時に、現代の人間たちは、服や履き物一つとっても、色々とこだわっているのねと感心して）
あら、私ったらつい…♥変な表現になっちゃったかしら♥
でも確かに、もっと簡素な履き物もあるけれど、これは露出は高くても面白い造りをしているというか…
（紐状の編上げ式のデザインが、自分には何だか卑猥に見えて、面白おかしく感じてしまったが）
（普通のサンダルよりも個性的に思え、促されるまま椅子にお座りすると、試し履きさせてもらうことにして）
は〜い♥あら、足袋も脱がせちゃうのね？変なことしちゃやぁ〜よ？なんて♥
（まるで店員さんのようにしてくれるご主人様を見つめながら、楽しそうに会話を交わすと）
（雪駄と足袋を脱がされて素足になり、開放感に心地良さを覚えつつ、何をされるのだろうか…とも感じて）
うふふっ、どうも有り難う♥履いた感じは……ええ、とっても軽いし、
縛られてるという圧迫感やキツさもないし、とても良い感じよ♥
それじゃあちょっと歩いてみるわね…？
（紐を結んでもらい、フィット感を確認しながら、足をプラプラ動かしてみると）
（さほど重くもないし、キツさもなく…開放感もあって履き心地も良い）
（そして言われるまま立ち上がって見て、その辺をトコトコと歩いてみると）
（雪駄とはまた違う履き心地だが違和感もなく、全く違った履き物を履いた感覚で）
あっ、これいいかも？この服（ワンピース）には断然、雪駄よりもこっちのほうが似合うし、
素足で履けて見た目もオシャレで可愛らしいわねぇ…♥
ご主人様、私…これ気に入っちゃったかも♥
お洋服と同じく、他にも色々見てみたいけれど、これは一足持っておきたいかも♥
（側の姿見で、ワンピースにレースアップサンダルを履いた自分の格好を見ながら）
（満足げにご主人様に言葉を向け、すっかり気に入った様子で、これがいいとお願いして）
【はぁ〜い♥こちらこそ、今夜もよろしくお願いするわね♥】
ん、まあ普通だろうな…最近は全然泳いでないから昔ほど泳げなくなってるかも知れないけど
ふふ、おゆきに辛くない程度の日差しの日を選んで行ってみようか
暑くなってきたら海だったら海の家に退避するとか、川だったら木陰に入って涼むとかすれば大丈夫かな？
あ、最近はナイトプールっていって夜に泳ぐことも出来る場所もあるんだよ♥
これから夏は熱帯夜でもおゆきを抱いて寝れば寝苦しくないな♥
（沢山交尾したり、デートも色んな場所に行って沢山遊んだり、想像するだけでも日々の生活が華やかなものになっていく）
（おゆきが妖怪でもなんら問題ではなく、むしろ妖怪だからこそ日々色々と刺激的な体験ができるのだと思う）
いずれおゆきがＡＶ女優になったらお仕事として色々と撮影されることになるよ
オレも沢山撮影するけどプロには敵わないだろうから、どれくらい違うか見比べてみるのも面白いかもな♥
（エッチな写真やハメ撮りはもちろん、普通の写真やデートの写真も沢山残していきたい）
（勿論おゆきの嫌がるようなことはしないように注意しつつだが）
いやいや、案外似合うと思うよ着物に麦わら帽子
なるほど…ふふ、おゆきらしい♥
麦わら帽子はともかく、流石に今の時代に白拍子の格好や笠は着物以上に目立っちゃいそうだな
今おゆきの手持ちに麦わら帽子が無いんなら新しいの買っていこうか♥
麦わら帽子も農家の人が被ってるようなのだけじゃなくちょっとオシャレな感じのやつもあると思うし
（古文や歴史でしか聞いたことのない単語が出てきて、ちょっと歴史を感じながら）
（着物に麦わら帽子は悪くないし機能性もあるならば、新しい麦わら帽子をおゆきにプレゼントしてあげたくて）
今までの夏の過ごし方かぁ…どうだったかなぁ…
学生時代はそれなりに夏を楽しんでた気もするけど…
花火も毎年見に行ってたし、旅行行ったりプールに行ったり、ラジオ体操に毎朝行ったりしてね
ああ、一時期釣りにハマってて釣りに行ったりしてたかな…キャンプ、えー、何ていうんだ？えーっと野営とかしてね
（おゆきの質問に、自分は夏に何をしていたのか思い返してみる）
（ここ最近は猛暑の夏が多いこともあってあまり出歩かなくなったが、以前は案外アクティブに活動していたんだなと我ながら驚いて）
（今まで自然の中で暮らしていたおゆきとキャンプをしたら自分の知らない知識を教えてもらってまた楽しめそうかも、なんて思う）
（勿論屋外の遊びだけでなく夏は人々が活動的になる季節なだけあって、夜も楽しめることだろう）
ふふ、でもおゆきらしい表現だったと思うよ♥
露出が高いから梅雨時は出番少ないかもだけど、梅雨を過ぎれば気持ちよく履けると思うな♥
（ちょっぴり変態的な妄想をしてしまって少し興奮してしまったのは内緒にして）
クス、どうしようかなぁ〜…なんて♥
変なことは別にしないよ、ちょっと履き方があるみたいだから手伝うだけさ
（今日はおゆきとのデートを楽しむと決めたのだから、ついついエロに行きがちな心を封印して）
（真面目におゆきの雪駄と足袋を脱がせ、サンダルを履かせて）
ん、よかった…問題なさそうだね
あとはおゆきがこれをきにいるかどうかだけど…おお、歩くと結構様になるな♥
ウンウン、確かにその服にはそっちの方が似合ってる
（歩いた感じも問題なく、おゆき自身も履き心地や見た目も気に入ってくれたようで、選んだ側としても一安心で）
（改めてワンピースとレースアップサンダルのおゆきを愛らしく見守って）
了解、じゃあこれ買っちゃおう♥
これもこのまま履いてく？靴は行けるのかな…すみませーん、この靴、買ってそのまま履いていきたいんですけど大丈夫です？
あ、値札だけ…おゆき、ちょっと踵を上げて…ん、オッケー
ええ、このままお買い上げでお願いします…よし、じゃあこれでその靴もおゆきのものだ♥
（このサンダルもこのまま履いていこうと、店員に確認をとる）
（値札だけ取ってもらって、後は問題なく会計を済ませて無事サンダルもおゆきのものとなって）
さてさて、まだ一組買っただけだけど、どうする？
他のお店でも洋服や靴はあるし、他にも小物や装飾品、化粧品とか鞄とか…まだまだ見てないもの沢山あるから
もうちょっとこの辺ブラブラしながら気になるもの探してみようか？
>>962
川とか渓谷だったら森や林もあるから、そんなに日差しも浴びなくて良いのだけれどね…
でもそうねぇ…海に行くなら、あまり日差しの強くない日か夕方以降がいいかしら？
あまり暑いと具合が悪くなってきちゃうから、どこかに避難しなくちゃかもしれないかも…
夜に泳げる場所もあるの？あっ、それはぜひ行ってみたいわねぇ♥
夜だったら何の心配もいらないし、朝まで遊んでも平気かも♥
くふふっ、冬は寒いけれど…寝苦しい熱帯夜は抱き枕みたいで便利よ♥
（妖怪の中では限りなく人間に近いとはいえ、雪女ということでメリットもあればデメリットもある）
（とはいえ、少し気をつけておけば、一緒に生活する上でそれほど問題や支障があるわけでもなく）
（ちょっと普通の人間の女性とは違った生活ができるので）
（きっと今後もお互いに刺激的で、楽しい夫婦生活が送れることは間違い無いだろう）
うふふっ、女優になれるなんて楽しみねぇ…♥
あぁ〜んっ、たくさんの人たちと交尾ができて、それを生業にできるなんて最高ねっ♥
（自分からすれば、ご主人様が写したスマホの画像でも、綺麗に写っているように見えるが）
（きっとプロが撮影した写真と見比べれば、疎い自分でもその差を理解できるのかもしれない）
（それはそれとして、基本撮影されることには乗り気な様子なので、今後もたくさんの動画や）
（アルバムが何冊もできるほど、二人の思い出の写真をご主人様から撮ってもらえることだろう）
本当に？笑われたりしないかしら？
（自分では違和感を感じずとも、他人からクスクス笑われれば、何かしら疑問を抱くかもしれない…）
（だが、ご主人様が一緒にいてくれれば、色々とアドバイスもしてくれるだろうし）
（今の時代や、この国に適した服装や格好も、少しずつ把握することができるだろう）
あっ、でもこの時期お出かけすることも多いし、麦わら帽子は一つ欲しいわねぇ♥
（自分の知っている麦わら帽子のみならず、きっと今は様々なデザインの、可愛らしいものも多いだろう）
（ご主人様の言葉にウキウキしながら心弾ませると、麦わら帽子も欲しいとおねだりしてみて）
あら？ご主人様ったら、随分と人生を楽しんできてるじゃない♥
（今の時代の若い人間が、どんなライフスタイルを送っているのかは詳しく知らないが）
（ご主人様の夏の過ごし方を聞く限り、自分が思っていたよりも随分と活動的で）
（充実した生活を送っていたようなので、表情を弾ませて朗らかな様子で言葉を向ける）
聞きなれない言葉もあるけれど、今度ご主人様と野営というのは楽しそうねぇ♥
ご主人様の釣った魚を焼いて食べたりとか♥
（プールやラジオ体操…キャンプ…と、幾つか聞きなれないワードを耳にするが）
（ご主人様の話に聞き入りつつ、野営と聞けばそれも楽しうそうだと感じて）
（二人きりで大自然を満喫するのも楽しいだろう…と、ワクワクしてしまう）
そ〜ぉ？ふふっ、どうも有り難う♥そう言ってもらえて嬉しいわ♥
そういえば雨が多い季節でもあるわよねぇ…
せっかくだし、晴れている日に履いてお出かけしたいものだわ。
（雨そのものはむしろ大好きだし、雨の中出かけたり、交尾も平気だが）
（せっかく買ってもらったお洋服や靴が濡れるのは嫌だし、ご主人様にも悪いので）
（晴れた日に思いっきりおめかしして出かけたいと感じて）
あ〜んっ……くすぐられるのは…弱いからやぁ〜よ？
（ご主人様からの悪戯に少し期待しつつも、楽しうそうにそんなことを言って会話に興じ）
（初めての履き物にワクワクしながらご主人様からレースアップサンダルを履かせてもらう）
うふふっ、ど〜ぉ？似合っているかしら？
ご主人様から見ても違和感がなければ、他の人から見てもおかしくは思われないわよね。
（ちょっとポーズを取ってみたりなんかしながら、すっかりワンピースとサンダルが気に入った様子で満足そうにしている）
（青く長い髪というのは、日本ではやや奇抜に見られるのかもしれないが、この格好時代は至って普通なので）
（他者から見ても、きっと年頃の普通にオシャレな少女として認識されるのではないだろうか…と思われる）
どうも有り難うご主人様っ♥せっかくだし、この靴もこのまま履いて行きたいわ♥
（ご主人様にお礼を言って、ぜひサンダルもこのまま履いて行きたいと伝えると、踵を上げて値札を外してもらい）
>>962
きゃははっ♥ご主人様に、お洋服とお靴を買ってもらっちゃったわ♥
すごくオシャレになった感じだし、これからも大事に使っていきたいわね♥
ご主人様のおかげで、何だか人間に近づいているみたいねぇ…♥
（親から買い与えてもらった子供のように、無邪気にキャッキャとはしゃいで喜びを露わにして）
あぁ〜んっ…でも、もっと色々見たいし、目移りしちゃうわねぇ…
（ワンピース以外の服にも興味があるし、靴だって他のものも履いてみたい…）
（小物やアクセサリーにしたって、今は櫛や簪…髪飾りだけではないだろうし）
（人々が手に持ったり肩や背中にかけている鞄も、密かに気になっていた…）
それじゃあ次は、さっき話していたお帽子を見てみたいわ♥
麦わら帽子以外にも、可愛い帽子や、面白そうな帽子もあれば見たいし…
（しばらく逡巡していたが、ご主人様の腕に手を回すと、上目遣いに見つめながら、おねだりするようにお願いしてみる）
（服装も着物に雪駄から、ワンピースにレースアップサンダルという、現代的な衣装に様変わりし）
（側から見ても、外見からではとても…人間と雪女の夫婦とは思われないだろう）
【…といったところで、今夜はこの辺で時間かしら？】
【次回はまた土曜日の昼14時からでも大丈夫かな？】
【は〜い、お疲れ様ぁ〜】
【それじゃあ次回は土曜日の14時からということで、楽しみにしているわ♥】
【今はお買い物中で交尾はないけれど、とても楽しませてもらっているわ♥】
【今夜も有り難う♥また土曜日にたっぷり楽しみましょうね♥おやすみなさぁ〜い♥】
【有り難う、お返しするわね〜】
【おゆきもお疲れ様♥】
【ふふ、オレもおゆきとのデート楽しいよ♥】
【それじゃあ土曜日の14時、楽しみにしてるね♥】
【お休みなさい、土曜日にまたね♥】
【スレお返しします】
【改めてこの前はごめんね】
【続きはもう書けてるからすぐ書き出せるけど、大丈夫かな？】
>>968
【うん…楽しみにしていたから、正直ガッカリしちゃったけれど】
【体調が悪かったなら無理も言えないものね…】
【でも良くなったのなら何よりね】
【お返事を準備してきてくれたなら嬉しいわ】
【それじゃあ早速書き出しをお願いするわね】
【時間は今日も19時に休憩、21時再開でいいのかしら？】
【う、ごめん…】
【時間は今日もそれで大丈夫、それじゃあ続き書くね】
遊んでて具合が悪くなってきたらすぐに言ってくれよ？
すぐ涼しい場所に避難して、冷たいもの買ってくるからさ
今はクーラーがあるから建物の中ならだいぶマシになるだろうし
ふふ、朝まで開いてたかは分からないけど、昼間と違って快適に遊べそうだね♥
でもおゆきを抱いて寝てたらムラムラしちゃって逆に寝られなくなっちゃうかもなぁ…
それで交尾して気付いたら朝になっちゃってたとか、本当に有り得そうだ♥
（おゆきと一緒に生活するということは遊びもいやらしいことも日常になるということで）
（毎日睡眠が必要なのと同じ感覚で毎日交尾するんだろうと思う）
（そうして交尾しまくって子供が出来て家族が増えれば嬉しい限りだし、充実した夫婦生活を送れることだろう）
ふふふ、本当にＡＶ女優はおゆきにとって転職だと思うな♥
でも仕事が楽しいからってオレとのデートも忘れないでいてくれよ？
（本格的におゆきがＡＶ女優デビューしたら今迄より一緒に遊べる時間は減るかもしれない）
（おゆきが楽しんでくれるのは嬉しいし、他の男に抱かれたり卑猥な姿を見せるのも興奮するだろうが）
（こうして二人での買い物やデートも大切にしたくて）
大丈夫、大丈夫…着物だった時もチラチラ見られてはいたけど笑われたりなんかしなかっただろ？
今は個人個人の個性を大切に出来る時代だからね
（勿論、よほど滑稽な格好をしていたり奇抜な衣装を着ていたら何かしら陰口を言われるかもしれないが）
（ここまでのおゆきの言葉や選んだ服のセンスから考えるに、ファッションセンスは普通の年頃の女の子とそう違わないようで）
（何も心配いらないよ、とおゆきを安心させるように優しく頭を撫でて）
じゃあ帽子も買っちゃおう♥
おゆきが気に入るのがあるといいな
（見た目的な意味でも実用的な意味でも麦わら帽子は買っておいて損はないだろう）
殆ど昔の話だよ？今はそこまで活動的ではないさ
でもそうだな…おゆきとだったらまたそんな風に色々やってみるのも楽しいかもな♥
うん、キャンプも楽しいよ♥街では星空なんて殆ど見えないけど、山の方に行けば綺麗に見えるし
釣りは運もあるからなぁ…ボウズだったとしても怒らないでくれよ？
（テントを張っておゆきと一緒に釣りをしたり料理をしたり、星を見たり語り合ったり…）
（街での生活とはまた違った楽しみ方が出来るだろうし、のんびり過ごせそうだとワクワクしているおゆきに頷いて）
日本にいたらどうしても梅雨は避けては通れないからなぁ…
これはどう見ても晴れた時用のだし、雨の日用の靴や服と…あ、傘も後で探しておこうか
日傘と兼用のやつがいいか…でもデザインに拘るなら専用のやつがいいのかな…
まあ雨の日はまったり家で過ごすって手もあるけどさ♥
（シトシトと雨の降る音はなんとも趣があって好きだし、雨で濡れながら露出交尾なんてかなり興奮しそうだが）
（やはり服は濡れるとどうしても汚れてしまったりして難しいだろう）
（雨の日のための服や履物を用意しておけば長雨の時期も出掛けられるし探しておこうと提案しつつ）
（一日、家でおゆきとずっと一緒に過ごすのも悪くないなとも思ったりして）
くすぐられるの弱いんだ？へぇ、良いこと聞いちゃったな♥
…よし、っと…どうかな？…うん、似合ってる♥
（何気ない日常会話を楽しみつつおゆきにサンダルを履かせると、立ち上がってもらって）
（一歩下がっておゆきの全体を見るように眺めてみれば、可憐な姿にウンウンと嬉しそうに頷き）
（本当にどこからどうみても年頃の可愛らしい女の子にしか見えなくて）
そう言えばこの服と靴が初めての贈り物になるのかな
うん、大切にしてくれたら嬉しいな♥勿論、普段から使ってもらってさ
ふふふ、知らない人には完全に普通の人間の女の子にしか見えないだろうね♥
（はしゃぐおゆきを見てプレゼントして良かったとこっちまで笑顔になる）
（何よりおゆきが大事に使っていきたいと言ってくれたことが嬉しくて）
【ちょっと入り切らなかったから分割するよ】
時間は沢山あるから焦らずに一つ一つ見ていけばいいさ
途中お腹が減ったら食べ物屋もここには幾つもあるし、疲れたら座って休む場所もあるしね
（まだまだオシャレしたいといった感じのおゆきを微笑ましく見守りつつ）
（次はどうしようかと一緒になって考える）
帽子か…うん、さっきも言ってたもんね、それじゃあ次はこの服と靴に合う帽子を探しに行こう♥
（おゆきの上目遣いのおねだりにデレデレになって、腕を組んだまま帽子屋を探し始める）
（見た目は完全にラブラブなカップルそのもので、ショッピングモールの風景にも溶け込んでいて）
ああ、帽子屋さん、あれかな？
わ…想像以上にたくさんあるな…へぇ…帽子なんて興味なかったからな…
オレも一つ何か買ってみようかな？
（そうしてショッピングモールの中を歩いていけば、程なく帽子専門店が見つかって）
（想像以上の帽子の種類の多さに眼を見張りながら、おゆきの帽子以外にも自分も何か買ってみようかと思い始め）
【こんな感じで…今日もよろしくね、おゆき♥】
【私も分割させていただくわね】
>>971-972
有り難う♥そう言ってもらえるとすごく助かるわ♥
クーラー…？？そういえばこの建物、夏だというのに随分と過ごしやすいわよねぇ…
（雪女にとっては暑さは大敵。最悪、動けなくなって…しまいには死んでしまうかもしれない…）
（なので、ご主人様の気遣いが嬉しく、嬉しそうに笑顔で感謝の気持ちを伝える）
（すると、またもや自分には聞き慣れない言葉がご主人様の口から出るが）
（話しぶりから、この建物を涼しくしている装置のことかしら…？と察して）
炎天下の日中は避けたいところだから、夏は夕方から明け方ぐらいまでが、個人的には過ごしやすいかも？
（そもそも妖怪の活動時間も暗くなってからや丑三つ時なので、夜行性であるかのようにそんな風に言って）
くふふっ♥ムラムラしたなら、それならそれでいいじゃない♥
我慢は体に毒なのだし、いつでも性欲を発散させちゃいましょうよ♥
交尾だったら延々とやっても大歓迎だし、時間の許す限りまぐわいたいわぁ〜♥
（変態夫婦にとって交尾は生活の基盤なので、求められればもちろんいつでも受け入れるし）
（こちらからもおねだりして求めていくことだろう♥）
（そして子供ができれて家族が増えればまた、3P…4P…趣向を変えて近親相姦が繰り返されるだろうし）
（ますます変態交尾生活に拍車がかかることは間違いないだろう…）
うふふっ♥本当に？AV…って、遊女みたいな職業なのでしょう？
だったらきっと天職に違いないわ♥お金ももらえるのなら、
ご主人様にとっても生活が助かるでしょうし、好きなことをやって生きていけるなんて最高ね♥
夫婦二人で出演できたらもっと楽しそうだし♥
（そんな猥談になればニンマリしながら話も弾み、ご主人様以外の男の人との交尾にも想いを馳せると）
（今すぐにでも仕事を始めたいという気持ちが沸き立ち、逸る気持ちが抑え切れなくなってくる…）
もっちろんっ！ご主人様と一緒に過ごす時間も同じぐらい大切だし、楽しみだから忘れないわよ♥
（交尾は大好きだし、AVも楽しみだが、ご主人様と過ごすこうした時間も掛け替えのないものなので）
（デートしたり…旅行をしたりと、二人で過ごす人生の楽しみも同じぐらい大切であることを伝えて）
今の時代、日常的に着物で過ごしてもおかしく思われないかしら？
でも、ご主人様がそう言ってくれるなら大丈夫よね♥
（ここまで人々を見ても、着物でいる人はあまり見かけず、たまに居ても年配の人やお婆さんぐらいのもので）
（かつては当たり前だった格好も、時代の変化とともに移り変わってゆくものなのかもしれない…と感じる）
（とはいえ、今後も着物は普段着として身につけるつもりだし）
（ご主人様の言葉も励みになって、頭を撫でられれば嬉しそうにはにかんで）
ふふっ、有り難う♥
麦わら帽子以外にも、面白い帽子や可愛らしい帽子があればぜひ欲しいわねぇ♥
（服装や小物に強い興味を抱くところは、普通の人間の女の子とも変わらぬ様子で、強い好奇心を覗かせて）
うふふっ♥それじゃあご主人様と色々行動して、かつてを思い出してもらわなくっちゃだわ♥
山で野営も楽しみねぇ…♥自然は大好きだし、一緒に星空を眺めるなんて、心がときめくじゃない？♥
ボウズって…釣れなかった時ってことよね？だったらあらかじめ、食べ物を準備していくのもいいかも？
（今はまだ、都会の生活よりは自然の生活の方が慣れているし、開発などが進んでいるとはいえ、大自然は今も昔もその雄大さは不変だろう…）
（そんな自然の中で、ご主人様と二人で過ごすのも、また新鮮で楽しいだろうし、時期も時期なのですぐにでも行きたい気持ちにさせられて）
>>971-972
せっかく買ってもらったお洋服やなんかが、濡れたり汚れるのは嫌だけれど、梅雨や雨そのもは大好きだわ♥
涼しくなるし、濡れるのもへっちゃらだし、雨に打たれながらの交尾も興奮しちゃうっ♥
でも、確かにお部屋の中で雨音を聞きながら、のんびり過ごすのもいいものよね♥
うふふっ…それじゃあせっかくだし、傘も見てみましょうか♥
日傘は…ご主人様のお母様が使っていたのもあるわよね。
ちなみに私には、唐傘お化けの仲間がいるのよ♥
（大事な服などが濡れたりするのは避けたいが、雨の日の過ごし方や…雨の中で交尾など）
（考えていることはご主人様とも変わらないらしく、ニンマリしながら楽しそうに会話に興じる）
（雨の日に部屋でのんびり過ごすのは楽しそうだが、結局は交尾を始めてしまいそうな気がして…♥）
えっ…？もぅ…やぁ〜ねぇご主人様ったらぁ……悪戯でくすぐったりしないでちょうだいね？
くふふっ、どう？似合っているかしら？こうして見ると、見た目は人間とも変わらないでしょう？
（青く長い髪を除けば、ワンピースにレースアップサンドルと、パッと見た目は今時のオシャレな少女とさほど変わらないようで）
（おませにポーズを決めたりなんかもしながら、新しい服装にすっかりご満悦な様子ではしゃいでいる）
そうよね…ご主人様から初めて買ってもらった思い出の品として、一生忘れないわ♥
これからも大事に使わせていただくわね♥
（一見すると、物にも無頓着そうに見えるが、恩義は感じるようで、初めて買ってもらった物として）
（もちろんこれから買ってもらう物もだが…末長く大切に使っていきたいと感じながら答えて）
はぁ〜いっ♥うふふっ、ここだったら一日中いたって退屈しないで済みそうねぇ…♥
食べるところもたくさんあるのね？わぁ…何でもある場所なのねぇ…♥
どんな食べ物があるのかも、とっても気になっちゃうわ♥
（まだまだ見始めたばかりだが、何もかもが新鮮で、しばらく通いつめても飽きることもないだろう）
（話を聞かされれば飲食店も気になり、今日のお昼は何を食べようか…などと、今から考えてしまい）
うふふっ、有り難うご主人様♥機能性も兼ねて、お帽子は被っておきたいところだったから嬉しいわ♥
（しばらくはモール内で過ごすだろうが、この時期お出かけするなら、帽子の一つや二つは持っておきたいところで）
（ファッションとしてもそうだが、雪女なので…やはり日よけとしての意味でも重用したいと考える）
（ご主人様と初めて大きな施設を訪れたが、ここまでは混乱することもなく、問題を起こすこともなく）
（何にでも興味津々な様子で、一緒に連れ立って歩く姿は、普通の仲睦まじいカップルそのもので）
ご主人様は…あんまり帽子は被らない方なのかしら？
ふふっ、せっかくだから、ご主人様も何か被ってみましょうよ♥
（キョロキョロと辺りを見渡せば、キャップ、麦わら帽子、サファリハット、キャスケット、バンダナ…などなど）
（老若男女問わず、色々な帽子をかぶっている人を見かけ、ふと気になってご主人様にも尋ねつつ、一緒に買うことを勧め）
【ひとまず19時まで、私の方こそよろしくお願いするわね♥】
>>973-974
夏は夜型の生活になっちゃうかもな…夕方くらいに起きて、夜中一緒に遊んだり色々して朝日とともに寝る、みたいな
夜は花火や肝試しするにはちょうどいいかもね♥
でも海や川遊びは流石に昼じゃないと厳しいかなー？
（おゆきが夜のほうが過ごしやすければ自分もそれに合わせて生活を夜型に変えていけばいいし）
（夜ならではの楽しみ方も見つかるだろうから、それも楽しみで）
クス…そんなこというと本当にいつでも性欲発散させちゃうぞ♥
オレもおゆきとだったらいつまででも交尾してたい♥
（見た目はいかに普通の人間のカップルになったとしても、やっぱり本質は変態夫婦で）
（人の多い場所でもお構いなしで交尾の話に花を咲かせていて）
そうだね、まあ似たようなもんかな
ふふ、まあお金のことはあんまり心配しなくても大丈夫だけど、無限にあるわけでもないしね
ああそれはいいかも♥夫婦の時間も出来てその上交尾してればお金ももらえるし最高だな♥
うーん、前におゆきをＡＶ事務所に紹介してくれるって言ってたおじさんにオレも男優として出られないか交渉してみるかな
（夫の前でこうも他の男との交尾や変態行為に胸を弾ませる妻もそうそういないだろうし）
（それを当然のように受け入れ、あまつさえ自分も男優デビューしてもいいかもとさえ思う夫もいないだろう）
（根っからの交尾好きで変態行為好きの夫婦だからこそ出来る独特の会話を楽しみながら）
ありがと♥こういう普通のデートの時間も大切にしたいからね♥
（おゆきも同じ気持ちでいてくれることが嬉しくて、ますますおゆきを好きになっていく）
平気平気、もしそんなやつがいたらオレがガツンと言うからさ
ふふふ、でもおゆきも結構人目を気にしたりするんだね？
（路上で露出交尾したり公衆便所でスカトロセックスまで平気でしちゃえるのに）
（案外人の目を気にしているおゆきがおかしくて、小さく笑いながら、本当に普通の年頃の女の子みたいだと可愛らしく思う）
帽子なら複数あってもそんなに邪魔にならないし買っちゃってもいいんじゃないかな
麦わら帽子はいかにも夏って感じだけどそれ以外の季節用に♥
（おゆきがオシャレをしてどんどん変わっていくのを見るのはこっちとしても楽しい）
ふふ、そうだな、一緒に色々やってみたら思い出すことも新しく発見することもあるだろうしね♥
ああ、いいね…きれいな星空を二人でくっついて眺めて…凄くロマンチックだね♥
そうそう…上手く行けば何匹も釣れるだろうけどさ、そればっかりはその時の魚の機嫌次第だし
あ、勿論他の食材も持っていくよ…釣りが上手くいったとしてもやっぱり魚だけじゃ物足りないだろうしさ
（この後、アウトドアショップにいってキャンプ用具を見繕うのもいいかもしれない）
（それくらいおゆきとのキャンプも楽しみになってきていて）
（今は街での人間の生活に興味津々なので、てっきり自然は暫くいいやと言われるかと思いきや案外そうでもなくて）
（おゆきが乗り気ならば一緒に自然を満喫したいと思うのだった）
じゃあ雨の日に外に出る時は裸になっちゃう？
ふふ、そうなったらもう交尾待ったなしだな♥
うーん、確かに雨に濡れながらおゆきにおしっこ浴びせたり濡れたアソコを突き上げるのは気持ちよさそう♥
そうだった…まああれは雨傘と兼用じゃないし、咄嗟のときに使いやすいやつを持っててもいいだろうし
へぇ、やっぱり唐傘お化けも本当にいるんだ
仲間ってことは雨の日には本当の傘になってもらったりしたこともあるの？
（有名所の妖怪の名前が出てきて、興味深そうに話を聞く）
（今はもう唐傘の生産も少なくなってしまっただろうし、新しく増える個体も少なくなっているのだろうかと思ったりして）
うん、とってもよく似合ってるよ♥もう完全に人間と一緒だね♥
（おませなポーズやはしゃぐ姿が愛らしく、ついつい見惚れてしまうのだった）
…そう言ってもらえると本当に嬉しいよ♥
ありがとうおゆき♥
（おゆきの言葉にほっこりと胸が暖かくなるのを感じ、これからもずっとおゆきと一緒にいたいと強く思う）
>>973-974
言われてみるとあんまり被らないかも…
野球帽くらいは家にあったと思うけど、オシャレ用の帽子は持ってないなぁ…
そうだね、おゆきも帽子を被るならオレも何か被ってみようかな
どれがいいかなぁ…おゆきはどんなやつがオレに似合うと思う？
（ベースボールキャップからニットやベレー帽、ワークキャップなど、帽子は帽子で様々な種類があるようで）
（おゆきに勧められると俄然その気になって、商品を見渡し始める）
（用途的には普段の街での生活に被る用のやつだろうか…）
（今はジーンズとシャツなので無難に行けばつば付きのキャップだろうが、服を変えれば他のものでも行けそうではある）
まあ、まずは麦わら帽子から…このへんかな？
うーん…これはおじさん用かな？こっちの方が女の子には合いそうだ…
同じ麦わらでも結構見た目違うもんなんだね…
（麦わら帽子のコーナーに行ってみると、大小様々な麦わら帽子が並んでいた）
（同じ麦わら帽子と言っても、如何にもおじさんが被ってそうなやつから、つば広なもの、編み方が独特なもの、まるで南国リゾートのお土産物みたいなものも…）
（素材もよく見ると本当の麦わらものだったり、見た目は似ていても合成素材のものだったり…）
あ、これなんていいんじゃない？ちょっと小さいかな…？
（そんな中で選んだのはワンピースにもよく似合いそうな少し小さめだが鍔は広めに撮られている麦わら帽子）
（農家のおじさんが被ってそうなものほど野暮ったくもなく、それでいて日除けとしての実用性もありそうで）
>>975-976
うふふっ♥夜型なら私と同じだから好都合ね♥
花火に肝試し…いいわねぇ♥
でも海や川は…確かに夜中だと危ないわよね？
（ご主人様も夜型の活動をしてくれるなら自分にとっても有り難いが）
（夜中に水辺で遊ぶのは水難事故の危険もあるので）
（炎天下は苦手だが…やはり日中になるだろうか…）
（とはいえ、夏は色々と楽しい遊びや催しが目白押しで、開放感も相まって）
（今年の夏は例年以上に楽しく過ごせそうなので、今からワクワクして）
くふふっ♥ご主人様にそんなに言ってもらえるのは嬉しいわ♥もちろんいつでも大歓迎よ♥
（声をひそめることもせず猥談に花を咲かせているので、人に聞かれれば眉を顰められそうだが）
（こんな場所でも平気で交尾をしてしまう変態夫婦なので、一眼など意に介さぬ様子で話を弾ませる）
普段通りの生活を見せて、そのままお金をもらえるなんて儲けものよね♥
確かに、この前のおじさんから連絡があるといいわねぇ…
（今であればそんな生活を動画で配信して、お金を稼いでいる夫婦も珍しくはないのかもしれないが）
（何より他人棒を許して、自身も男優として出演したがるご主人様の変態ぶりが嬉しく）
（二人にとってはごく当たり前の日常をカメラの前で晒して、対価を得られるなら本望だと喜ぶ）
ええ、もちろんよ♥お買い物やお食事も大好きだし、ご主人様と一緒に色んなところに遊びに出かけて、
これからもいっぱい思い出を作っていきたいわ♥
（性的な部分もだが、それ以外の面でも色々と気が合うことを実感しながら、喜びを露わにして）
あぁ〜んっ♥ご主人様ったら頼もしいのねぇ…♥
えぇと…そんなに人目を気にしているというわけじゃないのだけれど…
ご主人様が変な目で見られたりしそうだし、できるだけ違和感がないように順応した方がいいのかと思って…
（こういう場所で全裸になることも、露出交尾をすることも平気だが、人間界でご主人様と生活する以上）
（擬態…ではないが、人間界で違和感なく生活した方が色々と都合も良いだろうし）
（いつもいつも人から驚かれたり…笑われたり…陰口を叩かれれば、それはそれでさすがに気になるかもしれない…）
そうよね♥帽子の一つや二つ、オシャレで持っていても便利でいいものよねぇ♥
（現代の人間界のオシャレというものにも興味を持ったらしく、購買意欲も出てきて積極的になる）
真冬の雪山だったら…さすがにご主人様には厳しいでしょうし、この時期満天の星空の下で過ごす野営は最高でしょうね♥
ご主人様は釣りが好きな方なのね？釣れなくっても、それはそれで仕方ないものね…
うふふっ♥自然で食べる食事というのも、また雰囲気が違って美味しそうねぇ♥
（現代の人間界での生活にすっかり夢中になってはいるのだが、自然は自然でやはり大好きらしい…）
（結局のところ、ご主人様と一緒に居られるのならどこでも楽しいだろうし、遊びに買い物…食事…キャンプ…旅行…と）
（様々な目的や行き先を計画しながら、乗り気な様子で話を弾ませれば話題は尽きることなく、逸る気持ちが抑えきれなくなる）
もちろんいいわよ♥私自身は風邪を引くということもないし、雨の中での交尾もしてみたいわ♥
（雨の日の屋外での交尾に、ご主人様も乗り気な様子で、次に雨が降ればぜひ決行してみたいと感じる）
その仲間はカラカッサ…っていう名前なのだけれどね。確かに雨の日に傘になってもらったこともあるのだけれど…
その…柄の部分が人間の足だから、結構ズッシリ来るし、本人も傘として使われるよりは、のびのびと自由に跳ね回りたいみたいで…。
（雪女と同じく唐傘お化けという妖怪も、人間界でも割と知名度はあるのだろうと感じながら、仲間の話をさり気なく語って聞かせ）
うふふっ♥ご主人様にそう感じてもらえたらとっても嬉しいわ♥
（人間っぽい格好を褒めてもらうと、嬉しそうにはしゃぎながらクルッと回ってみたりなんかして）
（意外と自分自身の感覚も、性的な部分を別にすれば、人間と大きくズレたりはしていないとも感じる）
うふふっ♥私の方こそ色々買ってもらって、どうも有り難う♥
（奔放で何をしでかすか分からない部分はあるが、意外にも律儀だったり…恩義を感じたりと）
（昔話に登場する雪女のように、純粋な一面も併せ持っていることを垣間見せて感謝を伝える）
>>975-976
ふふっ、好みはそれぞれだし、無理にとは言わないけれど…ご主人様もこの際だし…ね？♥
どれが似合うかといえば……そうねぇ……これ（野球帽）も普通に似合うけれど、こっち（サマーニット）もいいんじゃないかしら？
（キョロキョロと商品を見渡しながら物色し、両手で持っては背伸びをしてご主人様の頭に被せ）
（自分の感覚ではあるが…似合いそうな帽子を幾つか選んでみて）
ご主人様も、一つくらい麦わら帽子を持っていても良さそうねぇ？
農家のおじさんが被っているのとは違ってて、オシャレに見えるのもあるし。
私も麦わら帽子ってそれしか知らなかったから、こんなに種類があってビックリ？
（いかにも…な麦わら帽子もあるのだが、オシャレにデザインされたものや、カラフルなものも多く）
（自分が知っているものとはだいぶ違っていて、様々な種類があることに、一緒になって驚いている）
どれどれぇ〜？あっ、本当ねぇ〜？これなら私にも似合うかしら？
（ご主人様が選んでくれたものを試しに被って、傍に備え付けてある鏡で見てみる）
（頭の部分が丸くなっているものや、筒型になったものなど、形状も様々だが）
（なるほど確かにこれなら自然な感じでワンピースにも合うし、サイズもピッタリだ）
ふふっ、いいわね♥それじゃあこれにするわ♥どう？似合う〜？♥
（麦わら帽子のツバの部分を指でクイッと持ち上げながら、切れ長の瞳でご主人様を見つめ）
（腰に手を当てて足を曲げ、ちょっとばかりおしゃまにポーズを取りながら聴いてみる）
（パッと見は…折り込みチラシや通販のカタログのモデルみたいに見えなくもなく…）
>>977-978
うーん、いかんかん、おゆきが可愛すぎてついこのままここで交尾したくなってしまう
今日はデートを楽しまないと
（いつでも大歓迎なんて嬉しいことを言われて思わずおゆきに抱きついて交尾をしたくなるのをグッと堪えて）
（猥談でムラムラしつつもデートを続行する）
見られるのはおゆきもオレも大好きだしね♥
あの人も結構な変態だったけどいい人そうだったし今頃きっと色々と準備してくれてると思うよ
（夫婦でのＡＶデビューが夢ではないと思えるのも事務所を紹介してくれるという男のお陰で）
（きっかけは自分達のスカトロだったがそれもまた縁なのだろうと、出会いに感謝する）
ふふふ、本当におゆきと結婚してよかったよ♥
ああ、これからも沢山思い出をつくろうな♥
（人間でないおゆきとは法律的には結婚は出来ないのだろうが、もう誰がなんと言おうと間違いなく夫婦）
（いずれは結婚式を挙げたりもして見たいとも思っていて）
オレのため？…ありがと、おゆき♥
そんな風に思っててくれたんだ…嬉しいよ♥
ふふ、別に無理に順応しなくてもおゆきのやりたいようにやっていけばいいさ♥
（勿論、リスクの大きい露出交尾を繰り返していけば何かしらの弊害が出てくるかもしれないが）
（おゆきと一緒にいられるならそんなものは何も気にならないと断言しつつ、おゆきの気遣いに感謝して）
（これからの生活はそのバランスというか落し所を探っていくことになるのかもしれない）
人ってまず顔を見るらしいから、帽子を被ってると印象も違ってくるだろうね
この服と靴にいい感じの帽子をしてたらおゆき、きっと色んな男に声を掛けられちゃうかも♥
（おゆきがオシャレになって可愛くなったり綺麗になったりすれば、当然それだけ男の目を引くことにもなる）
（一般的な男なら好きな女に声を掛けられて良い気はしないだろうが、そこは変態な夫なだけあって）
（おゆきが他人棒で楽しむ機会が増えることもプラスに考えているようで）
おゆきは釣りはしたことある？釣り方や道具も今は進化しててね、色々あるんだよな
渓流釣りだとオレはルアー…えーっと、偽物の餌を着けて釣るやり方が好きなんだ
釣れなかったら残念だけど、釣れた時には新鮮で美味しい魚を味わえるしね♥
凝った料理はできなくても自然の中で食べると凄く美味しく感じると思う♥
（楽しそうに釣りの話をしながら、おゆきも自然が好きそうで一緒に楽しめそうだと思う）
（こうして計画を立てているだけでもワクワクしてきて）
じゃあ決まり♥次の雨の日は外で濡れながらの交尾だ♥
気持ちいいだろうな…濡れながらおゆきの中にいっぱい出しちゃいそう♥
（意見が一致したなら、実際に決行することに躊躇いはなくて）
（雨の中の露出交尾に早くも興奮している様子）
カラッカサ…結構そのまんまな名前だね、ふふ
あー…確かに持って歩くには重そう…カラッカサの方も足をずっと持たれてるのはくすぐったかったりムズムズしたりするだろうしね
見た目は傘でもやっぱり妖怪なんだな…
（お話の中では有名でも実際に存在すると聞いて、本物を知っているおゆきから聞くとまた違った感動を覚える）
うーん、いいね♥
…オレももっとオシャレしてくればよかったかな
（おゆきが可愛くなっていくのが嬉しいと同時に、特に目立ったところもなく普通の格好の自分も少し変えたほうが良いのかな、と思ったりもする）
そうだな、せめて帽子の一つくらいいいのを買って、おゆきと一緒に歩いて見劣りしないようにしないとな
ん、これ？へぇ…いいじゃん♥
どう、似合うかな？
（おゆきが選んでくれたニット帽を被って店の鏡を見てみれば、ぴったりな感じで）
（被った感触も暑くなく蒸れる様子もなくて快適で、自分にこんな帽子が案外似合うのだと驚いた様子）
見た目より全然暑くなくて、通気もいいから蒸れたりしなさそうだしデザインも結構格好いいね♥
ありがとおゆき、これ買うよ♥色は…これにしようかな♥
（幾つか選んでくれた中で特に被った時の感触が良かった薄いニット帽のネイビーブルーのものを選んで）
（嬉しそうにおゆきを見つめて買うことに決定したようで）
>>977-978
そうだね、おゆきと一緒に麦わら帽子でお揃いっていうのも良さそうかも♥
本当だな、オレも麦わら帽子って言えば農家のおじさんが被ってるやつを想像してたんだけど
こうしてみると普通の帽子と変わらないくらいオシャレだね
（麦わら帽といえば変わらない色と形のイメージであったが、実際には様々なものがあるようで）
おおっ！ワンピースに想像以上に合うね♥
うんうん、より夏っぽさが出て素敵だ♥
あはは、いいね〜♥これで高原なんて散歩してたらちょっと良いところのお嬢様みたいにも見えるかも♥
（麦わら帽子はワンピースとまるでセットだったかのようにピッタリと似合っていて）
（選んだ自分も思わず感心するほど）
（感想を聞かれれば素直に素敵だと頷いて、本当にモデルみたいだなと思って）
よーし、じゃあおゆきの麦わら帽子はこれで決まりだね♥
オレはどうしよっかな……
（おゆきの麦わら帽子は女性向けなので同じデザインというわけには行かないが、メンズ向けの麦わら帽子でおそろい感が出るようなものを探してみる）
【ここで一旦中断させてもらっていいかな？】
【再開は言ってた通り21時で】
【それじゃあここで一旦休憩ね】
【また21時からの再開を楽しみにしているわね♥】
【ここまでのお相手有り難う♥】
【お先に失礼させていただくわね？また後ほど〜】
【お返しするわ〜】
【お疲れ様♥】
【それじゃあ21時にまたね、オレも楽しみだよ♥】
【じゃあオレもこれで一旦失礼するよ】
【スレお借りしました】
【もう少しでお返事ができ上がるから、待っていてもらえるかしら…】
【了解、ゆっくり書いてくれて大丈夫だからね】
【お待たせ〜…今書き上げたのだけれど、始める前にちょっと…】
【お返事を書き込んだら、そろそろ次の場所を準備しようと考えてて…】
【ご主人様が私へのお返事を書いている間に立ててみようと思うのだけれど】
【もし立てられなかった時は、代わりにお願いしてもい〜い？】
【あ、そうだね…980を踏んだのオレだったし本当はオレが立てなきゃいけないのにごめんね】
【もしおゆきが立てられなかった時はオレがやってみるよ】
【うぅん、それは気にしないでちょうだいね？】
【それじゃあもし立てられなかった時はお願いするわね？】
【続けてお返事を書き込んじゃうけれど、また分割させていただくわね】
>>979-980
くふふっ…♥
（猥談をしているうちに欲情し、理性でそれを抑えているご主人様の様子に）
（ニンマリと微笑みながら、妖艶で悪戯っぽいを笑みを浮かべる）
（もちろん求められれば喜んで応じるし、この場で平気で交尾をし始めるだろう）
（とはいえ、先日の洋菓子店でのようなことになれば、デートを楽しめなくなるので）
（「したかったらいつでもいいのよ？♥」という雰囲気を醸しつつ、今は行為には発展せず…）
（だが、どうしてもというのならば、厠の個室などに行って発散するのも良いとも考え）
うふふっ…ご主人様も見られるのが大好きな変態で何よりね♥
この前のおじさん、一見乱暴そうな人だったけれど、悪い人じゃなかったわねぇ♥
ちゃんと約束を守ってくれればいいのだけれど…
（連絡があるとすれば、ご主人様宛になるのだろうが、早く連絡があれば良いなと思いながら待ちわびて）
本当？そんな風に言ってもらえて嬉しいわっ♥私もご主人様と結婚できて、とっても幸せよ♥
（籍も入れていなければ式も挙げていないので、現実的には同棲中のカップル状態だが）
（二人の中では既に結婚して夫婦になったつもりであり、いずれは挙式を済ませ）
（名実ともに正式な夫婦となれる日を夢見て、お互いに心を通わせ合う）
ええ…。私はほら…雪女だし、押掛女房みたいなものだから良いのだけれど…
ご主人様は家を持っているし、隣近所の人たちやお友達も居るでしょう？
でも、ご主人様が私を受け入れてくれて、そう言ってくれるならとても嬉しいわ♥
（妖怪の世界でも、人間と結ばれることは禁忌とする向きもある…）
（なので、自分と一緒になったことで、ご主人様が今までよりも生きづらくなるのではないか…）
（ということも心配したりもして、自分なりに心配している旨を伝えながらも、ご主人様からの言葉に喜びを感じる）
あら？人間ってまずは顔から見るのねぇ…
でも確かに帽子を被っているといないでは、印象は違って見えるでしょうし、
特に女の人なんかは、お化粧や髪型で見違えて見えたりするものね。
うふふっ♥でも私に声をかけてくれる人が他にいるかしらね…♥
そうしたらホイホイ着いていっちゃうかも♥
（自分は妖怪だからか、相手の容姿は気にならないこともあってか）
（老若男女も問わず、若かろうが老人だろうが、見た目が醜悪だろうが）
（声かけられ求められれば、どんな相手にでも着いていってしまいそう…♥）
（そしてご主人様も、夫でありながら変態なので、そんな妻の振る舞いも大らかに許容してくれているようで）
釣りは……全然分からないけれど、本当にちょっとだけなら…
と言っても、釣竿を握って垂らしていただけだけれど…
どうせなら男の人の股間の竿を握ったり、私が食らいつく方がいいわ♥
逆にご主人様は随分と釣りに詳しいし、経験もあるようね。
でも新鮮なお魚をお刺身にしたり、焼いて食べたら美味しいのは同感ね♥
今度出かけた時に釣れるのを期待しておくわね♥
（ご主人様が次から次に釣り上げ、その傍で自分がキャッキャキャッキャとはしゃぎながら、手を叩いて喜ぶ光景を想像して）
雨の日にお外で交尾なんて、なかなか行う機会がないから楽しみ〜♥
あぁ〜んっ…そんな話をしているだけでアソコが濡れてきちゃいそうよ…♥
（幸い今は梅雨……時期的に雨も降りやすいので、近いうちに願いは叶うことだろう）
うふふっ♥そうね♥唐傘お化けのカラカッサだから、そのまんまね♥
でもそんな見た目とは違って結構強いのよ♥
（傘の話が出たついでに、どこか誇らしげに妖怪仲間のことを語って聞かせ）
ふふっ、褒めてくれてどうも有り難う♥
現代の人のオシャレの基準って、私には分からないけれど…
今のご主人様は別に普通の格好でいいんじゃないかしら？
（自身の服装に触れるご主人様の様子を見つめ、別段おかしな見た目には見えないのでキョトンとする）
（他の男の人を見ても、同じようにシンプルな服装をしている人もいれば、少し派手な人もいるが）
（時期が時期だし、軽装で動き易い方が良さそうだと、特に拘ったり頓着した様子も見せずにそう言って）
>>979-980
うふふっ♥帽子を被らなくたって、ご主人様は素敵よ♥
あら、でもそれいいんじゃないかしら♥薄手で軽いし、よく似合っているわよ♥
（ニット帽でも素材が違うようで、夏でもオシャレで快適に過ごせそうなサマーニット）
（センスも種類もよくわからない自分が、たまたま手に取ってみた帽子を勧めたのだが）
（どうやらご主人様も気に入った様子で、被った見た目的にもカッコ良く見えて）
あっ、素敵じゃない♥色合いもご主人様に似合ってていいと思うわ♥
（ご主人様が選んだネイビーの色もマッチしていて、帽子一つで変わって見えるのねと感心して）
今選んだ帽子（ネイビーのニット帽）もいいけれど、麦わら帽子でお揃いというのも確かにいいわねぇ♥
（自分が知っているものとは全然違っていて、これなら逆に、農家のおじさんが被っているイメージがないぐらいで）
（時期が時期だけに、行き交う人の中にも、オシャレな麦わら帽子を被った若い人も何人か目に入ってくるし）
（店に並んでいる商品の中にも、ご主人様に似合いそうなデザインや色合いのものが幾つか見受けられる）
あら、本当に？うふふっ、嬉しいわぁ〜♥良家のお嬢様みたいだなんて、照れちゃうわねぇ…♥
（ご主人様の一言に舞い上がり、ほんのりほっぺを赤くすると、両手を頬に添えてモジモジと嬉しそうにして）
ご主人様は、ツバが長くないのも似合いそうね？
（男性用はどちらかといえば、頭のてっぺんが平らになった筒型のタイプが多いように感じられ）
（ツバの部分が長いものから短いもの、反り返って裏の生地を見せているもの、顎紐が付いているタイプもあり）
（もはや農作業用というよりも、街中やビーチ…観光地が似合いそうなデザインのものが多く）
（どちらかといえば、シルクハットかテンガロンハットを短くしたような感じにも見え）
（革のバンドや装飾があしらわれたものもあり、シンプルながら遊び心が効いていたりして）
【それじゃあ立てに行ってみるわ】
【この時間もよろしくお願いするわね♥】
好きに使うスレ新型25
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1595076687/
【失礼いたします】
>>988-989
おゆきには敵わないな、ふふ♥
（明らかにこちらが興奮し始めていることに気付いていて、誘うようでいてけれど直接は言ってこないそんなおゆきに）
（苦笑いしつつ、ここはもう少し純粋なデートを楽しもうと欲望は抑え込む）
（勿論、本当にしたい時には遠慮はしないし、おゆきのことを貪るように犯すだろうが）
（今はまだデートの気分で）
正確にはオレに犯されて便器にされてるおゆきを見られるのが好きなんだろうけどね♥
大丈夫さ、分かれる前に事務所の名前だけ聞いておいたけど調べたら本当にある会社みたいだし
あんなに一緒に楽しんだ中なんだ、嘘はいってないと思う
（あの中年男もおゆきの中に中出ししていて、穴兄弟となった仲であるし）
（話だけだったがかなり具体的なことも言っていたのでまず間違いはないだろう）
おゆきが幸せならオレも幸せだ♥
こんな楽しいデートは今まで経験したことなかったし♥
（今まで人間の女性と付き合ったことがないわけではないが、デートでこんなに楽しく幸せな気持ちになったことはなかった）
（大抵の女性はこちらの変態性を知って離れていったし、心が通い合うという感覚を持てたこともなかったが）
（おゆきとは本当に夫婦としてこの先もずっと一緒にいられる気がしていて）
（運命の人が雪女だったなんて、人生は面白いものだなと思う）
ただの知り合いは兎も角オレの友人は理解のあるやつが多いから大丈夫だと思うけどね
前にちょろっと言ったことなかったっけ、オレの友達も入れて一緒に乱交してみたいって♥
それが出来るくらいには変態なやつばっかりだよ、ふふふ
（人間と妖怪、普通に生きていれば交わることのないものどうしがこうして夫婦になるのだから楽しい事ばかりではなく様々な困難もあるだろう）
（けれどもそれにおゆきが負い目を感じてほしくないし、堂々とオレの妻だと胸を張っていて欲しい）
（幸いなことに友人、知人には、妖怪の存在を信じるかはともかく、心の広いやつばかりなのでそうゆう意味では問題になることはないだろう）
あー…妖怪は顔がないやつとか、あっても普通とは違う場所にあったりするもんな
それだと最初に見るのは顔じゃないのかもしれないな
そうそう、特に男は女の顔を見て、胸を見てお尻を見ていくんだって…分かりやすいね♥
化粧して髪型を変えるとかなり違って見えるだろうね…
…そう言えばおゆきは髪はどうやって整えてるんだ？妖怪の床屋とかあるのかな？
（おゆきは本当に人間と同じように見えるが、髪の毛は伸びるのだろうか、伸びるのだとしたら妖怪はどうやって髪を切っているのだろうと興味が湧く）
そりゃあおゆきの可愛さが服や化粧で更に磨かれたら男なら放おっておかないさ
（少し若いというか子供のようにも見えなくもないが、それでも声を掛けてくる男は後をたたないだろう）
ふふ、たっぷり交尾して中出しされておいで♥
それで他人棒で汚されたおゆきをオレがそれ以上にたっぷりと犯しちゃうから♥
（おゆきがその男に惚れてしまって帰ってこないことも考えられなくはないが）
（不思議とちゃんと帰ってきてくれる不思議な信頼感のようなものがあって）
（帰ってきてくれるならばむしろ他人に犯されたおゆきは普段より興奮して激しく犯してしまうこと間違い無しで）
まあ難しく考える必要はないよ
おゆきの言う通り釣り竿を垂らして待ってるだけでも良いんだし
…って、あはは♥確かにおゆきの大好物だもんな、オレのぶっとい竿は♥
釣れるまでの間おゆきがしゃぶってくれてたら待ってる間も退屈せずに済みそうだ♥
（活発で色々なものに興味津々なおゆきなので、釣りのようにただ待っているだけというのは難しいかもしれない）
（釣れるまでの間に話をしたり、それこそおゆきの言うようにこっちの竿に食らいついてもらっていたり）
（これまではただの趣味だった釣りもなんだか違った形での楽しみを見つけられそうで）
普通の人は雨に濡れるのは嫌がるからね…オレも楽しみだよ♥
クス…今度はおゆきが我慢できなくなってきた？
厠だったら前みたいに騒ぎにならずにすむけど…どうする♥
（クスクス笑いながらトイレでお互いにスッキリするのもいいよ、と妖しく囁いて）
強いの？へー…攻撃方法があんまり想像できないけど…というより別におゆきの仲間と戦ったりなんてしないけど
ふふ、そっか…機会があればいつか会ってみたいな
（妖怪を知っていると言ってもおゆき以外の妖怪とはまだ実際に会ったことがなく）
（如何にも妖怪といった見た目の妖怪を生で見てみたいとも思っていて）
>>988-989
まあおかしくはないんだろうけどね…なんというか無難というか
折角おゆきがオシャレしてくれてるのに、夫がダサかったらおゆきは嫌じゃない？
（少なくとも格好悪いとは思われてはいないようでそこは一安心だが）
（自分も少しは服装にも拘ってみようかとも思ったりもして）
そう？ありがと♥おゆきに褒めてもらえると自信つくな♥
うん、サイズも丁度いい感じだし、これ買っちゃうよ♥
（おゆきに素敵と言われ、照れたように頬をかきながら、帽子をしっかりと被り直し）
（改めて鏡で見てみても、馴染んで見えてすっかり気に入ったようで）
色はオレの趣味なんだけど、おゆきの趣味と違ってなくてよかったよ
ホント、ホント♥結構雰囲気出てるし何も知らずにお嬢様って言われたら信じちゃうよ♥
照れなくてもいいのに…でもそんなおゆきも可愛いな♥
（お嬢様と言われて照れているおゆきを見て可愛らしく思いつつ）
（本当に絵になるなと、改めて上から下までじっくりとおゆきの姿を鑑賞して）
農家のおじさんみたいに深く被ると言うより、ちょんと頭に乗っける感じかな
んー、悪くないね…おお、これなんて海とか行ったら似合いそう
これにしよっかな…おゆきが選んでくれたやつだし♥
（おゆきが取ってくれた麦わら帽子をサマーニットを外して被ってみる）
（サマーニット帽も見た目以上に軽く涼しく感じられたが、やはり麦わら帽子はそれ以上に清涼感があって）
（軽く頭に乗せる感じで被れば夏の衣装にはどれでも似合いそうで）
（近くにあったサングラスも一緒にしてみれば、まさに夏の装いといった風情で）
おゆきももう一つくらい帽子買うんだったね
どうせならワンピース以外と組み合わせても似合いそうなやつが良いかな…？
あ、これなんてどう？
（そう言って選んだのはちょっと大きめのキャスケット）
（上がモコッと丸く、ワンピース以外の活動的な服装にも似合いそうなもので）
【お待たせ、こちらこそこの時間もよろしくね♥】
>>990
【立てられたみたいでよかった、ありがとうおゆき】
【ここが埋まったらそっちに移動しようか】
【もしかしたら三分割になっちゃうかも…】
>>993-994
うふふっ♥男の人って、自分の恋人や奥さんが、他の人から何かされるのを嫌われるのが普通なのでしょうけれど、
逆にご主人様みたいに、並々ならぬ興奮を抱く変態も中にはいるのよね♥
くふふっ…♥思えばここまで出会ってきた人って、みんないい人ばかりだったわよね♥
洋菓子屋さんではなぜだか怒られちゃったけれど…
（厠や路上で出会った人たちとも、また今後交流を深める機会があるかもしれない）
（ご主人様も彼らと出会うことに好意的な様子で、向けられる言葉にウンウンと頷いて）
あぁ〜んっ、本当にっ？ふふっ、嬉しっ！♥
そんな風に言ってもらえるなんてとっても幸せよ♥
昔話ならぬ現代版の雪女ね♥
（ご主人様から今までで一番楽しいと言ってもらえれば、心の底から喜びを感じる）
（まさかそこまで言ってもらえるとは思ってもみなかったので）
（ご主人様と出会い、結ばれて良かったと改めて思う）
（昔話の雪女は、やはり雪女らしく悲しい結末を迎えてしまうが）
（自分たちはきっとそれとは真逆で、交尾も日常も明るく楽しく勤むし）
（この現代においても人間と雪女が結ばれるだなんて、不思議な感覚を覚えて）
ふふっ、だったら安心ね。もちろん覚えているわよ♥
お友達のご夫婦やなんかも招いて、相手を変えての乱行パーティをするのよね♥
ご主人様と同じぐらい変態揃いなら、さぞかし楽しい交尾ができるでしょうね♥
（昔は今より人間と妖怪が身近に感じられたし、強く信じられていたが）
（現代は滅多に人前に姿を現わすこともないし、ましてや交流を図ったりなど皆無に近い…）
（なので、ご主人様のお友達の中にも、信じなかったり…怖がったりする人もいるのではないかという不安もあったが）
（ご主人様の話ぶりからはそんな心配は無用であり、きっと皆ご主人様と同じく良い人たちばかりで）
（末長く交流（乱行）できるだろうと確信する）
そうそう、そういうのもあるし、外見だけでは判断しないっていうか…
ふふっ♥でも人間の男の人の見る目が、私にとっては嬉しいかも♥
私も今度、ちょっと見た目を変えて、ご主人様を驚かせちゃうわよ♥
（人間と妖怪では少しばかり観点が違うと感じつつも、その差異が妙に楽しく思え）
（どこかのデートのタイミングで、今の自分とは全く違った姿をお披露目すると宣告して）
髪は基本的に自分で整えるわ。一緒に居れば…お母様やお祖母様にしてもらったり…
妖怪の床屋は……多分ないと思うけれど、人間に成りすましてこの世界でひっそり生きている妖怪はいるのかも…。
あっ…ただ、「髪切り」と言って、勝手に人間の髪を切って悪戯する妖怪ならいるわよ♥
私もせっかく人間界にいるのだし、ここでは床屋さんのお世話になろうかしら？
（もしかしたら美容室に行く可能性も仄めかしながら、人間の生活に全般に強い興味を抱いて）
くふふっ♥だったら嬉しいわ♥果たして声をかけてくれる人が他にもいるかしら♥
（いつかご主人様にはどこかにコッソリ隠れていてもらって、果たしてナンパされるかどうか…）
（されたら即ハメでもして楽しんでみようか…などと、卑猥で邪な悪戯をしてみようと企てて）
うふふっ♥ご主人様は他人棒を許可してくれるから嬉しいわ♥
他人からタップリ可愛がられて、ご主人様からも躾けられるなんて、考えるだけで興奮してきちゃうわ〜♥
（出て行ったペットのように、どこかの家に居ついて、他人と暮らし始める可能性も０ではないかもしれないが）
（ご主人様が大好きだし、デートや日常生活も楽しいので、、現時点では恐らくそんなことも無いような気もする…）
（むしろ他人から汚され、それに興奮したご主人様から激しく犯されるのならば、自分にとっても大好物なので）
（わざと他人や動物と変態交尾を繰り返しては報告し、その後ご主人様から犯されることを強く望むだろう…）
それじゃあ今度渓流釣りに行った時にでも、ご主人様に釣りを教えてもらおうかしら？
うふふっ♥もちろん、ご主人様の特大の竿は大好きよっ♥
待っている間は喜んでしゃぶっちゃうし、ハメハメしちゃったっていいんじゃないかしら♥
（やってはみたものの、釣りというものはどこが面白いのか、自分には理解できなかったのが正直なところだった…）
（だが、釣果を待つ間に二人でできることはあるだろうし、むしろ自分はそうした楽しみ方の方が俄然打ち込めそうで）
【でもだいぶ長くなっちゃったし、ご主人様は遠慮なく纏めるなり削るなり】
【短くなってもいいから、好きなように返してちょうだいね？】
>>993-994
ご主人様も雨に濡れるの好きぃ？ふふっ、だったら嬉しいわね♥
なんだか汚れるのと同じで、雨で体もアソコもビショビショ担って交わるのって、すごく興奮するわ♥
さっきからこんな話ばっかりしてたら、私も我慢できなくなってきちゃうわねぇ…♥
お買い物が優先ではあるけれど、ご主人様も良かったら、ちょっと厠に篭ってやっちゃう？♥
（ご主人様から誘われるように囁きを受ければ、ちょっとだけ…と言いながら、すっかり乗り気で交尾したいと言い出す）
（もちろん個室なのをいいことに、ちょっとでは済まないだろうし、厠の個室に長時間篭ることにもなりそうで…）
カラカッサはねぇ、ピョンピョン跳びながら下駄を飛ばしてくるのよ♥
もちろん、ご主人様と戦ったりすることはないけれど、いつかご主人様を妖怪に会わせてあげたいわ♥
きっとご主人様もビックリするわよ〜♥
（仲間のことを話しつつ、いつかは仲間や…その他妖怪たちとも引き合わせてあげたいと感じる）
（とはいえ、自分のように交尾大好きで、人間に友好的な妖怪というのも多くはないし）
（野生の獣かそれよりはるかに危険な種族もいるし、その辺りは色々と配慮も必要だろう）
えっ？うぅんっ、私はご主人様がどんな格好でも気にしないわよ♥
それこそ二人で全裸だって平気だもの♥
私はすっかり人間のオシャレというものに興味が湧いちゃったけれど、
ご主人様は何も気にせず、これまで通り自然体で居てもらえると嬉しいわ♥
（自分はファッションにこだわっているというより、ただ単に憧れや羨望であったり）
（他人と同じように、可愛い格好をしたりオシャレしてみたい♥というだけであり）
（ご主人様がどんな格好をしていようが、ダサいなどと感じたりもしないし）
（一緒にいて恥ずかしいとか…みっともないと感じることもありえないだろう…）
（人間の恋人や奥さんだったら、間違いなくと言って良いほどこだわるのだろうが）
（自分はどんなご主人様であろうと、愛情やその他の感情が変わることはないと伝え）
ふふっ♥ええ♥私…オシャレとかには詳しくないけれど、とっても似合っていると感じるわ♥
ご主人様はどちらかといえば、明るい色よりも暗めの色の服装が好みかしら？
私、着物は白だけれど、黒や青系統も大好きよ♥
（帽子を変わったご主人様も、また少し違って見えて魅力的に映り）
（二人でオシャレして歩くのもいいものなのね…と感じたりもして）
えぇ〜っ？本当に？？
私、お嬢様なんかとは無縁だし、そんな風に言われたのも初めてだから、なんだか嬉しいわ♥
（青く長い髪を麦わら帽子で包み、ヒマワリ柄の水色のワンピース、レースアップのサンダル…）
（確かに服装だけで見れば、避暑地にいるお嬢様と言えなくもなく）
（そんな風に例えられたことに、嬉しそうに照れ笑いを見せる）
あっ、いいじゃな〜いっ♥すごく素敵よ♥
被り方もそうだけれど、その眼鏡（サングラス）もすごく似合っているわ♥
（さっきまではシンプルな服装だったご主人様が、ドレスアップしたように見え）
（街で女の子をナンパしていてもおかしくなさそうな見た目で）
（街中やビーチを歩いていても違和感のない格好に感じられる）
ええ…その…できればもう一つぐらい見てみたいと思って…
あら、それは？
（ご主人様の問いかけに、モジモジしながら物欲しそうな表情で答える）
（するとそこへキャスケットを選んでもらい、麦わら帽子とは全く違った形だが）
（個性的でオシャレなデザインに惹かれながら試しに被ってみて）
ふふっ、どうかしら？ワンピースだったら麦わら帽子が似合いそうだけれど、
これはまた趣が違って、他の服装に合わせられそうね…♥
あっ、すごく気に入っちゃったかも♥
（両手で引っ張って、やや目部下に被ってみると、フィット感も良く）
（長い髪にも短い髪にも合う帽子で、秋〜春の季節にも重宝しそうだ）
【次の場所ぐらいお安い御用よ♥】
【でも今夜中には移れそうにないかしらねぇ…】
【ギリギリ使い切るぐらいはできるかも？】
【…といったところで、今夜は凍結かしらね？】
【たくさん書いてくれてありがとう、じっくり読ませてもらうね♥】
【ここの残りは次回の予定を決めたらちょうど埋まりそうな感じかな】
【次回はオレは水曜日の夜なら来られると思う】
【ただ来週の土曜日は日中来られそうになくて、来られても夜だけになっちゃいそうかな】
【ごめんね、連休中は逆に予定が埋まっちゃっててあまり来られないかも…】
【あれこれ書いたり詰め込みすぎちゃって、ついつい長くなってご免なさいね…】
【読んでもらえるのは嬉しいけれど、お返事は本当に…負担にならない程度に書いてもらえれば嬉しいわ…】
【中途半端に残るんじゃないかとも思ったけれど、確かに使い切ってしまいそうねぇ…】
【むしろ、新しい場所の頭にかかりそうかも？それはそうと、次回の予定ね】
【それじゃあ、ひとまず次は水曜日の21時でお願いしてもいいかしら？】
【でも連休中に会えないなんて残念ねぇ…む〜っ…】
【だったら、水曜日の後は思い切って来週にしましょうか？】
【土曜日だって毎回必ず丸一日遊べるというわけじゃないでしょうし、仕方ないわよね…】
【ううん、凄く嬉しいよ、いつもありがとう♥】
【お互いに全部を返事しあってると延々と長くなっちゃいそうだし、そこは適度にやっていくよ】
【じゃあまずは水曜日の21時で】
【ごめんね、色々やることがあって…】
【んー…おゆきがそういうならそうしようか…？】
【まあ水曜日にあって改めて確認した上で、で良いと思うけど】
【ん、でもおゆきといると楽しいから出来るだけ長く遊びたいしね】
【次のおゆきのレスで埋まりそうだけどもし何かあるなら次スレで】
【大丈夫そうならおゆきの返事を見てそのままオレも落ちることにするよ】
【取り敢えず今日も長時間ありがとう、凄く楽しかったよ♥】
【水曜日も楽しみにしてるね♥】
【本当に？そう言ってもらえるならとても嬉しいけれど】
【つい興が乗っちゃうとたくさん書いちゃって、ご免なさいね…】
【思い切り削ってくれてもいいし、お返事は負担にならない程度にお任せするわね？】
【うぅん、気にしないでちょうだいね？】
【ご主人様の予定もあるでしょうし】
【ひとまず水曜日の21時でお願いするわ】
【会えるなら土曜日は夜だけでも嬉しいけれど】
【ご主人様の言う通り、先のことは水曜日の終わりに改めて決めましょうか】
【ふふっ、私なんかにそんな風に言ってくれて有り難う♥】
【私もとても楽しいし、デートもこ交尾も他のことも、もっともっといっぱい楽しみたいわ♥】
【あっ、ほ〜んとね？狙ったわけじゃないけれど、綺麗にまとまりそうねぇ】
【こちらからは特に連絡事項もないから大丈夫だわ】
【次回は水曜日の21時に、また伝言板で会いましょうね♥】
【ちょっぴり間が空いちゃったけれど、そのぶん今日はいっぱい遊べて】
【おかげでとても楽しかったわ♥】
【こちらこそ、今日一日遊んでくれてどうも有り難う♥】
【長時間、遅い時間までお疲れ様ぁ♥】
【私もまた次回を楽しみにしているわね♥】
【あっ、それから…連休中、くれぐれも体を壊さないようにね？】
【それじゃあ、ゆっくり休んでちょうだいね？おやすみなさぁ〜い♥】
【以上でお返しするわね。ここまで使わせてくれてどうも有り難う】
【次の場所はこっちになるから、案内しておくわね〜】
好きに使うスレ新型25
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1595076687/