「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のピンクのなりきりスレの避難所です。
ここでは雑談したり時にはえっちなことをしたりするのが作戦目標です。
本スレが使用中の場合や規制されてしまった場合など、ご自由にお使いください。
PS4版のキャラクター以外もご利用ください。
AC版アバターの人も引き続き作戦を継続していきましょう。
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507463434/
AC版ボーダー用のテンプレート
【名前】
【アバタータイプ】
【頭】
【顔】
【服】
【肌】
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
"
【名前】アリネ
AC版でのアバター画像（ttp://i.imgur.com/ukhGwrl.jpg）
描いて頂いたイメージ画像（ttp://i.imgur.com/v9GDBMs.jpg）
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
稼働が終了したAC版のインテリ(PS4版におけるアスカ)がベースのボーダー。
AC版とPS4版の世界の境界の壁をおよそ一年遅れながらも越えて、新しい世界での戦いに身をおいているという設定。
ローコストで優良な機体を組めるような研究している…というよりも、必要に迫られてそうなっている感じの機体を使っている。
陸上選手のように引き締まった体と大きく膨らんだ胸を併せ持っているのみならず、男女問わずに肌を重ねて快楽を共有したがる「淫テリ」。
特に戦闘が終わった直後の興奮状態のまま、シャワールームやベッドで一戦交えるのが好み。新米への教育ついでに女の良さを教え込むのも好み。
時と場合によっては特殊な薬品を使って男性器を生やして女性を攻めたり、そこで受けたりすることもある。
【NG・指針など】
痛いのと汚いのと無理矢理なのと…愚痴の捌け口になるのがダメですね。
体質的に妊娠しないという前提の下の淫テリ行為なので孕ませもダメです。
（中出しNGなのではなくデキちゃうのがダメというだけです。）
基本的にはお互いの身体を使って快楽を共有したいので、
道具を使う場合はアクセント程度にしてもらえると助かったり。
でも色々試してくれるのは練習になるので歓迎していたりします。
それさえ守って頂けるなら年齢性別・プレイ経験は問いません。
【プロフィールは>>2です。】
【ちょっと出撃しつつ待機なので反応が遅れたらごめんなさいです。】
【2月こそ暇ができたらまた来たい… 「ありがとうございます！」】
"
【ああ、確かにマップ変更の方がそれっぽい…
なんで今まで気が付かなかったんでしょうか。
とにかく早速のエリィさんの反応があるとは嬉しい限り♪】
【ここで仲良くしてくれた皆さんの帰る家を残しておかないとですからねー】
【なお明日はお仕事で早く寝る算段なのでロールの元気はありません。】
【雑談ネタなら食いつけるかも程度ですが。】
なんというか中々のくせ者ですね…。
エメットさんとかパメラさんが頭抱えてそうです。
【なんだか待機したい気分ですねー
あ、上のネタには食いつける人だけどうぞ。
お誘いとか雑談とかご自由にお声掛けを。】
【プロフィールは>>2です。】
ネレイドに陸を歩ける足が生えた…と言うと、
おとぎ話の人魚に脚が生えたみたいないいお話に聞こえそうですけど、
実際は銃弾と爆発の物語ですからね…子供には聞かせられないですよ。
【プロフィールは>>2です。】
やたらめったら苦いチョコレートで不評を買ったのはいつのことでしたっけ。
(今年もなんやかんや言いながら用意したものの、
「苦いので気をつけて食べて下さい」と書かれた手紙もいつもどおりセットだったとさ。)
【お話相手とか欲しいなーって気分なので待機とします。】
【プロフィールは>>2です。】
今回の大攻防は比較的攻撃も防衛もやりやすく感じましたっ
前回のメムノス、両陣営しんどくてニュード吐きそうでしたね…
という一言ですっ、またお会いできたら会いましょうっ♪
(エリア移動開始、そのまま数秒後に消える)
な、ナデナデされる立場でしょうか…？
どっちかといえばしなきゃいけない立場な気がしなくも。
現行のプロフからは下げちゃいましたけど、寒い場所って好きじゃないんですよね…
ええ、もう大攻防戦やってたマリナセドナなんて
最たる例というか！いやまぁ一番はD51なんですけど…。
(まだ新人だった頃に寒冷地の戦場で生身で遭難し、
危うく死にかけたのだとか…で、その場所がD51とのこと。)
【よくいらしてくれました！っても返事が結構遅れちゃいましたね。】
【今日は高層サイトから帰ってきた所で…プロフィールは>>2です。待機しますね。】
とはいえ引き際見極めないと泥沼ですからね…怖い怖い。
さってと…ちょっと休憩がてらお相手を探してみましょうか。
【少々久々ですねー、プロフィールは>>2です。待機しますね。】
こんばんは、もしよろしければその大きな胸でお相手してほしいです！
こんばんわ！
識別符で検索をかけたら前スレ以来の方だったとは。
前回は破棄になってしまった方だったのですね…どうもお久しぶりです♪
見返したらまだゲームセンターに筐体が残ってる頃でしたか。
へへ…そんなに私の胸にメチャクチャにされたいんですか？
ちょっと前も男の子を強引に限界突破させちゃったばっかりなんですけどぉ…♪
(ニヤニヤとSっ気を隠そうともしない表情にくわえ、
前傾姿勢でタンクトップの中身を見せつけるように…)
覚えてもらってたみたいでお恥ずかしいですね……
やっぱり、その大きな胸で滅茶苦茶にされたいのが男の子って奴ですから……
おっぱいと言えばアリネさんは割りと裸で責める機会が多いですがやっぱり暖かさとかを直に求めるタイプなんですかね？
イヤイヤ、覚えていたわけでは。
せっかくトリップを提示してくれたので…というわけですよ。
ははぁ…責める私あれば、受ける人ありというわけですね♪
あ、そこに関してはご推察の通りで。
すぐ上にも書いてあるんですが、寒い場所が好きじゃないというか、
命の危機で味わった人肌の温もりに一目惚れした身というか…♪
まぁ、かなり昔のお話なので今となっちゃ笑い話に出来ますけど。
(温もりを与える手段が些か過激すぎるというか、
温めるのではなく搾り取るのが目的にすり替わっているけど…。)
しばらく席を外していました、すみません
なるほど、でしたら暖め合うのも頷けますね
出来たらでいいのですがアリネさんにおちんちんを暖めてもらったり、熱々のザーメンで暖を取ってもらったりは出来ますかね？
なんにせよこの過去話は話すと長いですし、
エロ要素があんまりないのでこの辺りで…。
3月だっていうのにまだまだ寒いですからねぇ。
致してる最中は間違いなく暖かいですし、
…やっぱりお風呂行っておきます？私の中だと定番も定番ですけど。
お待たせしてしまってすみません、長引いてしまいました
過去の事は詮索しない事にして、お風呂に行きましょうかね？
寒さも和らげたいですし、ここはお風呂に浸かってすっきりしましょう！
でも、アリネさん的には湯船に発射とかはどうなんですかね？
湯船に出すのはまぁ…この際気にしない方向でもいいのですけど、
たっぷり温まった後に(何故か用意してある)マットでぐっちょりでもいいかなーと？
湯船に出されないように口で受けちゃってもいいんですが、
多分出してもらう時にいつものをしたくなるのが目に見えているのでぇ…♪
ささ、あんまり話していると体が冷えてしまいますからね…♪
準備も出来てますから温まっちゃいましょう！
実は今日の戦場はよりによって雪山だったんですよ…
帰ったらすぐ入れるようにしておいてよかったですねぇ♪
(いつの間にか脱衣場に場が移って、彼の眼前でタンクトップの裾に手をかけ…
口元をニィっと緩めた次の瞬間にガバっと捲りあげると、
その勢いに釣られたアリネの膨らみがばるんと揺れ弾んで…)
(そのままいそいそと下の方も脱ぎ捨てていくと、
丁寧に整えられた髪の毛と同じ色の毛とその奥の割れ目まで見せて…)
【少々駆け足になりましょうがここから始めちゃいましょう よろしくお願いします！】
【結構時間が経ってしまって申し訳ありません】
マットもいいですね、こうなったらヌルヌルにしてもらっていいですか？
雪山ですか、それはすごく寒そうなマップでしたね？
じゃあアリネさんにも暖まってもらってゆっくりしましょうか……
(脱衣場で服を脱ぐと勢いよく飛び出すバストにびくんと反応しながら服を脱ぐ)
(更に手入れされた陰毛と割れ目に辛抱たまらなくなった息子を隠しながらアリネと共に浴室へ向かう)
いやもう輸送機の中から寒くって寒くって…
普段は一緒の作戦になる人としゃべる元気はあるんですけど、
あんな状況だと私でも口が凍ったみたいになってしまって…。
ま、だからこそこうやって暖まれるようにしてあるわけですが♪
ああ、そうそう…肌を重ねる理由には、
戦場から生きて帰れたことを喜び合うためにってのもあるんですよね。
特に男の人って戦場で命の危機になると、
子孫を残すために臨戦態勢って場合がしょっちゅうみたいで…♪
ふふん♪今のうちじっくり確かめておくといいですよ？
これから君のモノをメチャクチャにしちゃう場所の感触を…♪
(軽くシャワーで身体を流してから湯船に身を沈めると、
大きな褐色の膨らみが島のように浮いている…
指をそっちに向けてくいくいとする仕草をし、自他をその気にさせようとして。)
寒いと喋るのも億劫になりますよね、今は暖かいからもう大丈夫ですけど冷えたお口におちんちん突っ込んで暖めるシチュとかどうですかね？
確かに戦闘から戻ってきたらギンギンですからそんな時にアリネさんに誘われたらもうバッチコイですよね？
じゃあまずはたっぷりと堪能させてもらってその後はよろしくお願いいたします……
(身体を洗って湯船に浸かるとアリネの誘いに乗って褐色の浮き島に手をのばして揉み始める)
やっぱりアリネさんのおっぱいはエッチですね、おちんちんが今どんな状態か触ってみます？
(アリネの胸を揉みながらガチガチのペニスをアリネの胸の近くまで寄せる)
ああー…それは多分危ないですよ。
普段だと歯を当てないように気が向けられるんですけど、
寒くてガチガチしてるような状況だと絶対やめておいたほうが…。
ま…温めてもらってからだったら、温かそうな脚に腕でも絡めながら、
私の口の中の暖かさを分けてあげるなんて造作ないんですけども…♪
そうですねぇ、せっかくなのでお言葉に甘えて…♪
あ、まだ駄目ですよ？一回挟んだからには逃がすつもり無いんですから。
(お湯の暖かさももちろんだが、彼女自身の体温が大きな膨らみに熱を持たせていて。
触れてくる指に対して張りの良さでもてなして返し、
ニヤけた口元を隠そうともせず、自分の胸に夢中な彼を眺めていって。)
(お湯の中で手を泳がせて、彼の太ももの辺りに触れると、
そこから付け根部分にまで手を滑らせていって…
お待ちかねの胸の近くにまで来ているソレを焦らすように指で軽く扱いて。)
さって…お互い十分温まった所で、メインイベントと行きましょうかぁ…♪
(ばしゃあと音を立てて立ち上がってから、
棚においてあるボディソープをドロリと起伏に富んだ身体に垂らし、
褐色肌に浴室の照明が反射する淫らな光景を存分に見せつけ、
床の上にエアマットを転がすとその上に座り、
ソープまみれの左右のおっぱいを片手ずつに持ちながら、舌を出して彼を誘って…)
【日付が変わる前で申し訳ありませんがここで眠気が来てしまったのでまた後日か破棄でお願いします】
【あー、了解です。では特に凍結ということはなしで。
またのお声掛けを待たせてもらおうかと。おやすみなさい。】
でもクーナさんやマトイさんはお迎えできたのでよかったですっ
ストーム、案の定な性能にされちゃいましたね…
【は、お客様が！お返事作りますね。お待ち下さい。】
【ボーダーさんあってのブラストです、ごゆっくりどうぞっ】
どうもこんばんわ！
もうブラスト娘が喋っていても全く驚きませんよ。
【あそこにキャラで参加するならMS娘ならぬBR娘にならないと行けませんからね…
実のところ名無しのボーダーとして、そっちにちまちまお邪魔してたりして。】
…ところでブラスト娘ってリサさんと同類なんですかね？
もちろんマグメルのリサさんじゃなく、機械のボディの方の。
ああ、貴方もですか…じゃあ私と一緒にフラップ12V使いましょう。
私は08Aも早めに3凸出来て結構使ってたのでそっちでもいいですよ！
月の頭で溜めておいた武器チケットでタイフーンが出たんですよね。
ストームは出ませんでしたが。
ま、あれはそもそもアーケードの頃に一度お仕置きされてますし…。
こんばんわ〜、どこかのFPSみたいにパイロットと搭乗機が会話するとかあるから問題ありませんっ
【ボーダーさんなかなか少ないようなので、またよかったら遊びにいらしてくださいっ】
リサさんとは違うのかな…ニュードで変異したという解釈でこうなった…ということにしておきましょうっ！
06と08Aは来たんですけどっ、12Vはまだ
ヴルカンやVOLT系統より使いやすいかな、と感じますっ
そりゃすごいですね…あちきはまだタイフーン来てませんっ…
そうですね、あれは強すぎましたもん…今のクレイトいい勝負でしょうかねっ…
よく聞く話ですよねー、
随分と人間らしさの強いAIが積んであるロボット。
でも私達が使うようなブラストは量産品ですから、
その辺りにはコストかけられないですよね…。
(お友達のお部屋にあるコレクションの中にそんなものがいくつか…。)
ニュード万能説ですね…
まぁ、私の思考回路の中でも大概なんですけども。
確か私の手元の12Vは製造で用意したものだったと記憶してるので、
支援に乗ることが多いなら作ってしまっても損はないと思いますよ！
いやまぁ引いたはいいんですけど、あれはフィールドテストで触ったのが初打ちなので…。
あれって軽い機体でACで寄って撃って逃げてって武器ですよね？だったら機体を1から組み直しですよ。
うーん…個人的にはどっちもどっち。だってどっちにしろ相手したくないですし！
でも僅差でストームですかね。リロード腕と組み合わせて途切れない攻撃に苦しめられましたし…。
ブラストは所謂市販品ですからっ、そんなものは到底積めるはずがなく…
ハティさんの空式なら、載せられそうでしょうかね…
(高性能機やテスト機ならあるいは…と考えて)
ただし、耐性がなければただの毒というのが厄介ですっ
パラメタルでまずウィーゼルラピッドを作って…MK19指向性地雷を引いたから、次にヘヴィマインVかFLAP-12Vを作ろうか思案中ですっ
えぇ、ヒット&アウェイですね…レイスマ使いなら割と使いこなせそうですけどっ…
ACはマルチウェイ系がいいんでしょうかね
DBR系統は重量型が使う前提で作ったんでしょうけど、やっちゃいましたね…
ストームは一時期の烈風腕との組み合わせで、絶え間ない射撃がやばかったかなぁ
個人的にスイッチアサルトを早く、あちきが持ってる壁紙あるし、ブランドロゴ的にもサイズがあれば使いたい…
さて、来てすぐですけれどこの辺りで失礼しますっ、お話ありがとうございましたっ！
(手を振りながらローラーシューズで滑走して帰っていく)
いわゆる特別なブラストって確実に私達の味方にはなりませんよね…
空飛べるのとかやたらめったら頑丈なのとか…
もしかしてああいうのにはAI入ってるんでしょうか。
作りたいものがいっぱいなんですねぇ…
私は直近で確かホバーマインXを作りました。
スプーキーがお仕置きリストに入っていたので、乗り換え先として練習しようかなと。
あ、それは私に向いてないやつ…
格闘攻撃の間合いくらいまで行かないとダメなんですね。
せっかく引いたから少しは使ってあげないともったいないんですが、うーん…。
あ、気がついたらこんな時間ですか…
私もこの辺りで失礼しますので。おやすみなさい！
【お付き合いありがとうございました それでは…】
【今日はお仕事が終わったら待機したいですねー】
【夕方辺りからになりましょうか。】
【やっとロールに時間取れる状況になったので、
待機して見ましょうかねーっと。プロフィールは>>2になります。】
【お声掛けからお待ちしてます！】
【もしよければ谷間に挟ませてもらいたいのですが大丈夫でしょうか？】
わ！思っていたよりお早い来客でしたね。
ふふん…挟むにしてもどっちの方向のが良いんですか？
自分で腰振って気持ち良くなる方なのか、それとも私に扱かされてイカされたいのか…♪
どっちの方向性も捨てがたいですがやはりアリネさんに容赦なく攻められて何回も谷間で果ててしまって撃墜マークを稼がれてしまうのが好みですかね？
それとも腰を振らせて何回もおっぱいで中出しさせて、いざ本番といったところで挿入しただけでイってしまった弱いチンポを萎えさせないまま何度もイかせて搾り尽くす方が好みですか？
あははぁ…なんだか合わせてもらってるみたいで申し訳無いです。
でも私の胸に何度も撃墜されたいって言うなら望む所と言いましょうか…♪
(タンクトップの格好で前傾姿勢しつつ、好戦的というかなんというか態度を見せる。
「これから貴方はここでめちゃくちゃにされるんですよ♪」と言わんばかりだ。)
ああ、そっちもそっちで興味ありますねぇ…
挿入行くまでに時間取りそうなのが難点ですが、
体勢的に脱出不能な状態に追い込んで…ってにも惹かれる所です♪
とはいえ私の胸で攻められて搾り取られるのがお好みみたいなので今回は前者で…
そうですね、基本的に攻めるよりも攻められたい方ですからねぇ……
(タンクトップの状態でも分かる通り、大きな膨らみに気圧されるも、あの谷間に滅茶苦茶にされたいという願望も高まる)
なんだか注文ばっかりで申し訳ないですが、今回はガンガン攻めてもらってもいいですか？
よかったらアリネさん側の要望も聞きたいですが何かありますか？
ふふん…そういう人がいるからこそ、
私みたいなのが堂々と存在出来るというわけです♪
それにどうしようもない気持ちよさに蹂躙されるって、
こっちとしても身体が悦んじゃったりしますから…♪
(結局のところは攻めるのも攻められるのも大好きな淫テリというだけだった。)
と、特に言われるまでもなくガンガンやってる自覚があるはあるのですが…
やめてぇ！とか言ってる所にもガンガンやって欲しいとかそういう感じ…？
んー、と…強いていえば可愛げのある男の子を、
快楽地獄に叩き落としたいという気分で…ま、普段通りといえばそうなのですけども。
あ、それから実際のロールは夕飯後からになるんでご了承を！
いやぁ、面目ないです……
どうしようもない快楽に流されて、何度も絶頂の証である精液を射精させられてしまうという状況に興奮する変態で申し訳ないです。
やめてぇ！っていうような可愛らしい子を攻めたいのでしたら、是非とも泣こうが喚こうがバキバキに勃起したおちんちんから精子をぶっこ抜いてもらいたいですね？
それからアリネさんを忘れられないようにトレードマークのタンクトップとか、メガネとか褐色の肌にマーキングさせたりとかされたいです。
ご飯食べてからですと今から設定を決めて改めてロールといった感じですかね？
ふふん…今はこうして攻めに回ってますけど、
いざそっちの立場になったら私も悦んじゃうと思います…♪
あ、タンクトップはよく着てますけど、
メガネはしてないんですよね…ずっと裸眼です。
(アスカさんとか私のお友達のインテリさんもメガネしてるのでやっぱデフォルトですよね。)
【そんなわけで夕飯とお風呂なのでだいたい20時を目処にしてもらえると！】
なるほど、攻めも受けも出来るのは器用で素晴らしいですね！
あっ、すみません…… 裸眼だったんですね、淫テリという言葉に引っ張られてしまって眼鏡キャラだと思ってました……
じゃあ、タンクトップとオッパイと褐色肌属性を植え付ける感じでお願いします！
【20時から改めてロールなのかこのまま20時まででロールを終わらせるのか】
【それによっては出来る事が限られてきますね】
どっちかだけやってればいいってほど戦場は簡単でもないので…
いや、それとこれとは多分関係ないとは思いますけども！
よろしかったらプロフィール画像の方も見てもらえれば。
まぁインテリといえばメガネが代名詞ですし、
現に初期装備ではメガネキャラ扱いでしたし…勘違いもやむなしですって。
ええ、お任せください♪あ、20時までに戻ってくるので、そっから本格的にロールって前者の方向です。
確認しましたが確かに裸眼でしたね、なんで勘違いしたのかな…………
では、また20時にお相手お願いします！
【さて◆DgWhgCTwckさんはいらっしゃいますかね？】
【今回使いたい導入はですねー、
同じ戦場に出てスコア稼いだ方がお互いの事を好きに出来る…
みたいな約束をしてて、こっちが勝っちゃったので…ってのでどうでしょうかね？】
【なるほど、好きにされちゃう感じですね？】
【書き出しはどうしましょうか？】
【もし君が勝ってたらさっき話してた後者の方につながるルートだったりして。】
【じゃ、私から用意させてもらいますからね 少々のお待ちを。】
あー、ちょっとやり過ぎちゃいましたね。今回は運が良かったのもありますが…。
(今日は戦闘トレーニングの一環として、BRシミュレーターと複数台繋げ、
知り合ったばかりのボーダーと模擬戦をしていた。 やる気を出してもらうために
「スコアで勝てたら私のことを一晩好きにしていい」と言ってみたものの、
結果としてはこっちが勝ち。そしてシミュレーターから出てくる彼を待ち伏せして。)
ふふん、惜しかったですねぇ♪さ、約束忘れたなんて言わせませんよ？
私が勝ったら「君の事を一晩好きにする」って約束だったんだからさぁ…♪
(勝とうが負けようがどっちにしても身体を重ねるつもりだったのだろうが、
まだ可愛げの残る少年には慣れていないだろう攻めをさせるよりも、
こちらから攻め立てる方が満足出来そうだとしてか、肉食獣めいた視線を彼に向けていて。
今日の獲物を確保とばかりに、彼の手を掴むとそのまま自身のお部屋に…)
【こんなところでしょうかね？よろしくお願いします！】
そんな……あんなにがんばったのに……
(シミュレーションから出てくるとフラフラと目の前の現実に打ちのめされる少年)
(そして目の前の女性に約束した事を思い出すと更に足取りが重くなる)
ひっ……！？ わ、わかりましたけど……
あの、優しくしてください…… アリネさんの噂は聞いてますけど僕はそんなに丈夫な方ではないので……
(今さら逃げ出せる筈もなく手を捕らえられるとそのままアリネに連れていかれる)
【改めてよろしくお願いします、今日は攻められる感じですのでガンガンぶっこ抜いてくださると嬉しいです】
まぁまぁ、シミュレーターなだけよかったじゃないですか♪
色々やるのに支障するような怪我だってお互いにしてないんですし。
それに君だってこんな賭けみたいな約束は断っても良かったんですよぉ？
(シミュレーターを始める前に特段誘惑をしたわけではないが、
普段のタンクトップの胸元を大きく膨らませる格好が既に…とも言えるか。)
へへぇ…どうしよっかなぁ♪
好きにしていいって約束ですからねぇ…
もし逆の立場…君が私のことを好きにしていいってなったらさ、
私みたいなのに優しくしてって言われたとして…我慢できる？
(自分の身体の意味合いをよく理解した言動で、
噂に違わぬ淫テリなのだと改めてしらしめる。
健康な色気を存分かつ無差別に振りまく彼女を相手に我慢できるか否か…だ。)
(そんな事を言いながら自室のベッドにまで彼を追い込んでいて、
迷彩柄のタンクトップ越しに彼の顔に自慢の膨らみを押し付けていく。
「コレが今から君をめちゃくちゃにする相手です♪」そう言わんばかり。)
シミュレーターじゃなかったら危ないですからね、こんな賭けをするのは。
いや、そんなおっぱいを前に賭けなんかしないとは言えないじゃないですか……
(普段から結構な際どい姿なのでそれを好きにしていいと言われたら誰だって乗ってしまうだろう)
んー、好きにしていいと言われたら乱暴にしないとは限らないですね。
でもまぁ、僕は紳士ですから先ずはお互いに高めあってから…… ふぐっ！！？
(既にベッドに追いやられるとタンクトップ越しの胸が顔に押し付けられて)
(一瞬驚くもすぐに胸に甘えるように顔に押し当てながら胸を揉んでいく)
そう言ってくれると思ったら賭けをさせてもらったんですよ。
乗ってきそうな相手を見極めるところから私の戦いは始まってますから♪
(つまるところこんな賭けを仕掛ける時点で、身体を重ねてもいいと判断したわけだ。)
ふふん…私の噂は少し位は聞いてたんじゃないですか？
まどろっこしいのは好きじゃなくって、
身体と身体をぶつけ合う戦場みたいなのが好みだってぇ…
へへ…今のうちに手と顔で味わって覚えててくださいねぇ？
(タンクトップに詰め込まれている膨らみが、
彼の顔の形や手の中で柔らかに形を変えていく…
ゆるく触る分には張りの強さが反発感として感じられるそれ。)
(お互いに高めあって…という言葉に応えるつもりかはわからないが、
胸を好きにさせながらもこちらはズボンの上から勃起の部分を撫で擦って…)
なにせ今からそれどころじゃなくなっちゃうんですから♪
あ。せっかくだから選ばせてあげますよ？
このままタンクトップ着たままの私にパイズリされたいか、
それともこの下の生おっぱいを見ながらパイズリされたいか…♪
(そのまま慣れた手付きで彼の衣服をずり下ろしてから、
彼の下半身を自らの膝の上に乗っけて、膝上パイズリの体勢をスタンバイ。
片手で裾を捲り上げて下乳どころか乳輪まで見えるほどにし、
彼の本音…どうされるのが弱いのかをを引きずり出していかんとして。)
なるほど、既に戦う前から負けてた訳ですね……
(案の定、賭けに乗ってしまった上に負けてしまったので何も言い返せない)
もちろん、まどろっこしいのは嫌いな方だとは聞いてましたけど本当なんですね。
はぁ…… あのとき勝っていればこのおっぱいを好きに出来たのに……
(名残惜しそうにおっぱいに頬擦りしたり、優しく揉んで弾力を確かめたり、力を入れて柔らかさを確かめる)
(その間に股間を擦られるとムクムクと大きくなってアリネの掌で固くなる)
え？そうなんですか？ えーっとじゃあ、タンクトップ着たままでお願いします！
(いつの間にか下半身を丸出しにされて膝の上に設置されると準備が出来上がっていて)
(正直に着衣のままされる方が好みなのをアリネに告げる)
火のない所に煙は立たぬ…ですからね。
ははぁ…目当てはこのおっぱいだったんだぁ♪
やっぱ一番の目標は押し倒した私のおっぱい好き放題掴みながら、
コレで中をかき回して…存分に私の奥に浴びせたかったの？
(好きにさせるという意味はもちろんそこまで含まれていて。
中出しすらも気軽にOKする淫テリ振りを匂わせておいて…
次のやる気に繋げてくれることを密かに期待していたり。)
そりゃもちろん…手が届くか届かないかの位置ですからね。
ま、他にも理由はあるけどそれは始まってから分かると思うからさ？
ふふ…このままがいいんだね？じゃこのまま私の服の中に飲み込んで…っ♪
(ぴらりとめくって勃起を受け入れる入口を作ると、
その穴からずぷぷっ♥とおっぱいの谷間へご案内し、
シミュレーターでの戦いの汗がほんのり残った温かい乳肉の感触で勃起を捉える。)
へへぇ…今日は飛ばしたい気分なんですよぉ♪
シミュレーターでも軽量に仕上げたの乗ってたくらいですからねぇ♪
(普段ならばじっくり慣らしてあげるようなスローパイズリから始めたのだろうが、
戦闘の高揚感がまだ冷めきってないとでも言わんばかりに、
彼の腰にタンクトップに包まれた重たげな膨らみがぶつかる音が幾度も響く。)
(彼の手の中にあった膨らみがアリネ自身の手でタンクトップ越しに歪んでいて、
眼前の膨らみはその淫テリの所有物…武器なのだと見せつけているかのよう。)
【すみません、途中でかかってきた電話が長引いてしまったので今から返事を書きます】
【なるほど、了解です。通達感謝ですよ！】
いや、まぁ、その通りなんですけど…… また次回があったらしたいですね……
(してみたかったんでしょ？と言わんばかりのアリネに恥ずかしそうに頷くとそのまま次の機会へと希望を見せて)
はい、このまま服の中でアリネさんのおっぱいを感じたいですっ……！
(タンクトップの端をめくって見えないけども快楽に繋がる入り口を作ればあっという間にぺニスが谷間に吸い込まれる)
飛ばす？ えっ！？ちょっと待ってアリネさん！！？
(アリネの汗ばんだ胸が幾度となく叩き落とされては浮き上がり、その間に柔らかく重い衝撃がぺニスに伝わりヌメヌメとした感触をアリネに与える)
ダメです！ そんな飛ばされたら出るっ！！ 出ちゃいますよっ！！
(さっきまで掌にあった柔らかい慈愛に満ちた胸が今はぺニスを弄ぶ為に使われている現実にビクンビクンと感じてしまう)
リベンジならいつでも受け付けてるからねぇ♪
男の子として負けっぱなしじゃいられないでしょうから…♪
(今のうちに欲望を膨らませておけば、
いざ彼が攻めに来た時の勢いにも期待できるかな？とそんな具合だろうか。)
だぁめ♪私が好きにするって約束なんだから♪
ほら…着衣パイズリをお願いするってことはさ？
出す時も当然この中で出したいってことでしょ？
もっとも君がここに出したくなくっても、私がここで受けたいんだけどねぇ…っ♪
(射精を拒否するような彼の言葉を一蹴しながら、
タンクトップ越しに左右から乳圧をかけるように手で抑え込み、
谷間の真ん中に彼の先端が収まるような位置に引き込むようにし…)
(そして嗜虐心あふれる視線と笑みを彼に向けたと思うと、
突然左右のおっぱいを波打たせるように動かして、
きつきつの乳圧のまま交互パイズリで先端をもみくちゃに弄んだ。)
次こそは勝てるように練習しますからまた相手して下さい！
そんな、でもこんなハイペースでやられたら一晩も持たないんじゃ……
あ、はい…… 出す時は是非ともおっぱいの中で出しておっぱいまんこに中出ししたいです……
あっ、でもそれは今じゃなくてもっと後！ 後がいいですっ！！
(適度なパイ圧によって乳房の真ん中にぺニスが合うように調整されるとそのまま上下に擦られてしまう)
あぁっ！！？ ダメですっ！ 左右で先っぽをずりずりされるのダメ！！ 気持ちよすぎて出るっ！！ 出ちゃうっ！！？
(悪戯そうに嗤うアリネの胸が左右交互に波打つと亀頭を磨くように擦られる未知の快感が沸いてきて)
(暫くするとぺニスが大きく跳ねて熱い液体がアリネの胸の中で破裂するような感触を与えて中で射精した事を教える)
そうかなぁ？わかんないよ？
君だって完全に出なくなるまでしたことってないでしょ？
だから自分で考えてるよりもずっと絶倫かもしれないです…♪
(一見すれば優しげな言葉をかけているように見えるものの、
それは完全に出なくなるまで弄り倒すという意味にほかならないわけで。)
あはぁ…もっと後が良かったのに、
気持ちよくって堪えきれなかったんだぁ？
おっぱいまんこで暴発中出ししちゃいましたね…♪
(後なんて言うのはもうちょっと堪能していたかったのかな？
なんて思いつつも埋もれさせた先端を交互パイズリで弄ぶ十八番によって、
谷間の中にねっちょりした熱い液体が拡がったのを感じ取ると、
搾り取ったことを強調するような言葉使いをし、
おっぱいでイカされてしまった顔がどんなものかを伺って…)
今の先っぽずりずりやられるの良かった？
ふふん♪今やられたらどう？くすぐったい？それとも気持ちいい？
えいっ♪中でビクビク暴れてるのは苦しいからかな？それとも…もっと？ふふ♪
(射精が始まっても胸の動きは相変わらずの交互パイズリ…
ずっちゅぐっちゅと精液が谷間の中で擦れる淫らな音が響いていて。)
(今度はまた別の技で弄ぶつもりなのか、両手を使って目いっぱい乳圧を浴びせ、
左右同時だか素早く細かく波打たせる動きを見舞い、
果てたばかりの勃起に絶え間ない刺激の連打を送り込んで…)
出なくなる前にまず股間が痛くなるからそんなにしたことないよ……
もしかしてこのまま出なくなるまでするつもりなんですか！？
(暫く考えてから改めて突っ込むと淫テリの二つ名の恐ろしさを体感する)
くっそぉ…… おっぱいで暴発しちゃった……
エッチすぎて我慢できなかった……
(おっぱいでイかされて気持ち良さそうに放心するも、あっけなくイかされた事に恥ずかしさを抑えきれない悶絶の表情を見せる)
先っぽ気持ちいいけどもうイったから…… イってるのに気持ちいいよぉ……
(精液にまみれた谷間で更に擦られて固さをキープしながらピュッピュッと残滓をアリネの胸に吐き出すと)
なにこれ！？ おっぱいがぷるぷるしながらおちんちんシコシコするっ！？
やめて、またイっちゃうからやめてっ！！
(今度は乳圧をかけながら細かく揺れる技を使うアリネに言葉は静止させようとするがぺニスは勃起したままアリネの谷間を犯そうと猛っている)
普通はそうですよねー、きっと手が止まっちゃいますよね。
でも痛いのより気持ちいいのがずっと強かったらどうなりますかねぇ…♪
(出なくなるまでするのかという問に直接答えてこそいないが、
口から漏れた言葉と未だに解放する素振りのない事が何よりの答えか。)
あははぁ♪我慢しきれなかったってことは、
それだけ私のおっぱいまんこ…パイズリが気持ちよかったって事ですよねぇ♪
でも私のおっぱいで少しは我慢出来るようになっておかないと、
君が私を好きにする時が来た時にちょっと大変かもしれませんね？
(今度は嗜虐心の無さそうな笑みとともに、気持ちよかったならOKって感じに応対し、
でも本番ではこうならないようにね♪とでも言うかのようだった。)
もう普段だと手が休まってる頃合いでしょうかね？
でもおっぱいの間で硬いからまだイケそうですよ？
さっき中出ししてもらったから、今は君専用のおっぱいまんこ…♥
ほらほら♥おっぱいに抜かず連発決めるなら今しかないですよ…っ♥
(吐き出された精液は潤滑液となって、擦れる感覚と粘着音として彼の耳を攻めて、
次はとタンクトップごと腕で抱えるように抱きしめ、
相変わらず容赦なしの乳圧で抱擁しつつ、
先程と逆に1ストロークを長くした動きを見舞う。)
(先っぽから根本まで引きずり下ろすように乳肉が擦れ、
パンっ！パンっ！とリズミカルに腰におっぱいが打ち付けられて、
甘ったるい言葉に反して乳肉での逆レイプと言える嗜虐的な行為だ。)
痛いのより気持ちいいのが勝ってたら出なくなるまでするのか……
なんて事だ、朝まで解放されないよぉ……
(絶望と期待が入り交じったような声が出るとやがて抵抗を止める)
おっぱいで我慢できなかったら本物のまんこは一体どれほどなんだ……
こんなのに耐えられるほど鍛えてないよ……
(笑顔の裏で激しい本番へのハードルを上げていくアリネにドキドキしてしまい、ぺニスが軽く跳ねてしまう)
僕専用のおっぱいまんこ…… おっぱいまんこに連続中出ししたい……
アリネさんのおっぱいに出しますっ！！ 連続射精するっ！！
(ぐっと胸を抱き寄せてきつくなった乳内で全体を包まれながら扱かれるとザーメンローションも相まっておっばいまんこに恥じない締め付けになる)
(胸を使った蹂躙が続き、胸がぺニスに打ち付けられるとビュルッビュルルッと噴水のようなザーメンの奔流が谷間に流し込まれる)
【そろそろタイムリミットなので〆させてもらいます】
ふふん。全部出し尽くして放心した姿…
大破したブラストみたいな姿を私に見せてくださいねぇ♪
(四肢を投げ出して勃起だけビクつかせているような…
言ってしまえば逆レイプされた事後のような姿が見たいと言ってのけて。)
何なら私が鍛えてあげましょうか？
それに朝まで解放されないってことは、
朝までずっと気持ちいいって事なんですし…
私を好きにするつもりならそれくらい鍛えておいてもらわないと♪
(底無しな性欲や嗜虐性もそうなのだが、
それ以上に夜通し交われるスタミナも持ち合わせていて、
軽い気持ちで手出しすれば取り返しの付かないのがこの淫テリなのだと知らしめて。)
ふふん…いいですよぉ♪
というか嫌って言っても無理やり搾っちゃいますからね♪
同じ出すなら気持ちよくなれるように…あふぅ、あふれるぅ♪
(一発目の射精はしっかり乳内で受け止めたためか外から見えなかったものの、
それを受け止めた上での二度目の噴水のような射精は、
たっぷり受けられそうなアリネの谷間からも溢れだしてしまって、
タンクトップに内側からザーメンが染みを作って、
おっぱいの形が着衣のままでもはっきり分かるように…)
見て…垂れてる♪すごい♪
(そして最初にやったようにタンクトップを捲り上げれば、
褐色おっぱいの下乳がザーメンコーティングされていて、
大量に搾り取ったのだと見せつけるのでした。)
【それじゃあこれでこちらも♪中々楽しかったです！】
ここに来る頻度が減ってしまいますね…
明日には装備の見直しがあることですし、
ここは明日からの事でも考えながらお話相手待ってみましょうか。
(机のメモには珍しくインテリらしいことをしているのか色々と書いてある。)
【プロフィールは>>2になりますよー】
【凍結は効かない状況なので、今回はお話だけということで…。】
(とある任務の確実な完了…もとい完走を確信したような声。)
(「フラグにならないといいけどね…」と同居人もポツリと零した。)
【とっても久々になってしまってますが、
見てくれてる方が居たらお話とかしたい気分です。】
【プロフィールは>>2になりますよー】
【凍結は効かない状況なので、今回はお話だけということで…。】
プロフィール見て思った事を１つ聞いても良いでしょうか
アリネさんたちは改造されて人間とかそういう設定なのでしょうか？それとも元々戦場で戦わせるためにデザインされた人間なのでしょうか？
それとも別に普通の人間なのでしょうか
こんばんわ！よく来てくれました！
空振りほど寂しいものもないですからねぇ…さて、ご質問ですがと。
私個人はというかブラスト乗ってる人は一見して普通の人間…
なんですけどニュードに対して耐性があるって点が共通してますね。
なので普通の人間とほんのちょっと違うって程度でしょうか。
でもデザインドボーダー…そういう調整で作られてる人とか、
後天的に強化手術…改造されてるって人もいますよ。要は色々あるってことですね！
アリネさんを始めとするボーダーさんはニュード耐性保持者と呼ばれて、この耐性がないとブラスト・ランナーを操縦できないんですっ
というのもニュードというものは刺激を与えると激しく状態変化をして爆発したり、普通の人が触れるとニュードに侵食されて硬化して死んでしまうという危険なものですっ
ボーダーの皆さんはニュードに対する耐性を持っていますが、それ以外は普通の人間…と思って差し支えありません
以上失礼しましたーっ！
(突然やって来て、説明後ダッシュでかえっていく)
なるほどよく分かる世界観の説明でした。アリネさんも普通だけどちょっと違う程度なのでしょうね
デザインドボーダーってことで遺伝子的には同じとか弟妹分とかそういう関係で
ヌルヌルいちゃいちゃのいやらしい世界を夢見る私としてはアリネさんはそういういきなり身内の押しかけからのエロとかできますか？
トリップ付けないのはまあ、質問だけでどんなエロでも淫テリにかかればというなら
トリップ付けてエロエロしようぜという気持ちなのです
凄い何か偉い人来たーｗ説明ありがとうございます！
な…なんていう素早くて的確な解説なんでしょう！
これに私の解説の下半分を補足に合わせると完璧でしょうか。
(これコラボ枠の人の扱いが気になるんですよね…まぁここは気にしてもしょうがないでしょうか。)
兄妹だったか姉弟だったかのデザインドボーダーはいますね。
この二人なんですけど ttp://ps4.borderbreak.com/news/2019-09-02-1
でも私からしたら男側が個人的な因縁が未だに解消できていない間柄…
まぁこれもAC版の頃のお話なので、そろそろ水に流してちゃってもいい頃合いでしょうか。
それなりに長くここにいましたけど、ここに着任する前の事…
そちらが気にしてそうな出生は実は未だに空欄でして。
ベッドの上を含めた戦友は数え切れないほど居ますけど、
身内って読んでもいい存在が果たして私に居るんでしょうか…？
(そして居たとしてもこんな淫テリは身内の恥ではないのか…！？)
…でも興味はありますね。もしも私がデザインドボーダーだったらみたいな。
ま、久々なのでもうちょっとだけ…。
戦ってばっかりは疲れますし、
ここは私と皆さんのベースのようなものですからね。
しっかりメンテナンスしておきませんと…
【プロフィールは>>2になります。】
【お声掛けお待ちしてますね。】
昨日はごめんなさい。寝落ちしてしまいました。
こんばんは
そのデザンドボーダーで後から勝手に作られたこちらという設定はどうでしょう？
なんてことはない、そういう身内と思える間柄と沿いうイケナイ仲をやってみたいわけですよ
ああ、よかったよかった…いきなり居なくなられて何事かと。
これはifルートの私になるんでしょうねー。
エイジェン製だかクレアシオン製だかのデザインドボーダーの私。
勝手に後継を作られてしまってそれがお相手。いわゆる近親相姦なんでしょうか？
実はアーケードの頃にエイジェンから衣装の贈り物されたことあるんですよねー
よかったら一見してもらえると嬉しかったりします。
ttps://i.imgur.com/lvQhD7G.png
なかなか良い衣装ですね。その恰好は夜着としていい感じです。
そのIFの設定でいいと思います。以後引っ張る必要はないと思いますし
はい、近親相姦シチュです。
こちらは数合わせに作られた試験タイプで搭乗者としての能力も低いです。
言ってみれば支援用のボーダーで、その能力をよく使うためにアリネさんとの遺伝子的に近親者として
身内を守るという根源的なところで能力が上がるのでは？という設定です。
ちょっとその辺が効きすぎてアリネさんラブラブというこちら
そういうことでどうでしょ？実際アリネさんとエロい事をしたいのはそういう性癖なんだーこの子はと思って貰えるとスッキリするかと♪
ところがこれって戦闘用だったりするんですよねー
(>>81のジーナさんの格好がモデルみたいですし。)
ま、夜着にしても刺激が強すぎる感はしますが。
数合わせっていうとユニオンバトルだとエース機の他に、
強化機兵っていうモブがわんさか出てくるので、
その中の一個体だったり…あ、調整済みってことなら、
特殊強化機兵(リーダー格の強いモブ)さんでしょうねきっと。
能力を高めるための実験として、エースと遺伝子が近いのを作って…みたいな。
(ifの世界とはいえその後を考えたら気の毒だなぁ…なんて思ったりして。)
問題は私がどこまでそれらしい(デザインドらしい)振る舞いが出来るかどうか…
ロール中でも【】でどうしてくれると嬉しいのかを教えてくれるとやりやすそうですね。
こんな格好だし何より元の私が淫テリだしで、
弟みたいなのが相手でもエロにはほぼ無抵抗感がひしひしと…♪
(結構楽しそうなので乗り気になってきましたよ！)
これで戦闘服と！？参考になりますね♪
そういうモブ機体の搭乗者という事です。試験運用なのでまあ期間限定ということです
年齢もショタボディですが割とおおらかな作りなので能力や知識に偏りばかりと思って下さい
（多分お姉ちゃんとエッチもどこぞの研究者の個人的な資料をこっそりぶち込んだためでしょう♪）
デザインドらしい振る舞いというのは何かあるのでしょうか？
実際その辺は疎くて行動が適当って設定であれば何となくできるかと思ってました。
分かりました。【】で好みを言い合って擦り合わせましょう♪
これは嬉しいですね♪お姉ちゃんラブとか言ってるのをよしよし♪と筆おろしから可愛がってくれると楽しめそうです♪
画像としてはこのドライタイプの女の子の胸が無いショタっ子に変換した感じでどうでしょ？
ttps://sega.jp/topics/151110_arcade_1/
他にも女性のネームドが何人かいたんですが、
まぁ全員揃って露出度が只事じゃなくて…
(普段はローブでも羽織ってないと男性陣は研究に支障が出そうです。)
いわゆる強化人間的な不安定さと言うかなんというか？
敵のエースって追い込まれると覚醒してテンションがおかしなことになるんですよね。
その感じがらしさの要素に含まれればって思っていたのでした。
ああ、もう…そっちの絵も若干の懐かしさが！(AC版の頃の絵です)
ttps://i.imgur.com/HRSyoR2.png
ちなみに同一人物の家庭用バージョンがこんな感じです。
こんな可愛い妹…じゃなくて弟ですね。搾ってあげたらどんな声なんでしょうかねぇ♪
みんな露出度が高いとかもう戦場が大変そうですね
コックピットぶち壊して違いバトルに引っ張られそうです♪
なるほど少し洗練された感じがありますね。
不安定な感じはエッチに反映したいと思います♪
搾られたらお姉ちゃーん♪と女の子系の内田真礼ちゃんそのままでいいかと♪
テンションの調整の一環で姉弟エッチをして戦場に行くそんな感じでしょうでしょ？
戦場は2回目。初戦場後ラブラブすぎるテンションを落ち着かせるために筆おろしやったろうか〜というノリで♪
NGは特にないですがアリネさんに合わせます
他はどうでしょうか？決めておきたいことありますか？
違うバトルに引きずり出されても愉悦しそうなのがいましたね…
彼女も早いところプレイアブルになってくれると嬉しいんですが。
なるほど…だいたい飲み込めました。
でも私の方は何回か出撃してる方が自然な気もするのでその方向でお願いします。
例えば作戦における強化機兵の損害が激しいので、
その対策として新しいタイプの強化機兵を実験的に…みたいな。
そうですねぇ…とりあえずはたっぷり搾られてくれればと思います♪
じゃ、ひとまず始めてみましょうか。手始めに私が書き出してみますね。
はい、こちらは後から作られたので先頭経験が浅いだけです。
勿論アリネさんは戦場経験豊富でそれがあってDNA採取の被験者となってるわけです。
戦場での数の劣勢を挽回する一環としてとりあえず作った程度の強化機兵というところです。
是非お願いします、お姉ちゃん♪
書き出しありがとうございます。待ってますね
階級とかそういうが疎いので一番下の階級を教えてください♪
作戦終了っと…連合共もまだ練度が足りませんね。
さて、どうでしたか…私のデータを勝手に使った新型は。
戦果さえ出していれば何も言いませんが、無様な結果では貴方の首も危ういですよ。
(任務を終えて拠点に戻ってくるやいなや、研究員へ怒りの篭った声で脅しをかけていて。
際立った露出度の戦闘服のまま、彼の喉元を指でなで上げていく。
起伏に恵まれた肢体を隠すつもりがまるでないとあれば、
眼前の彼の視線も目を背けたり、胸元に吸い込まれてしまっていたり…。)
へぇ…あれがそうですか。私もひと目くらい見ておきましょう。
(研究員の近くの監視モニターには番号がついていて、
彼とも彼女ともつかない見た目の人物が写っていた。
研究員から鍵を拝借すると、すぐさまその人物の部屋へ…。)
【エース(私みたいなの)＞スペシャル機(非エースのネームド)＞
特殊強化機兵＞強化機兵＞ドローン(無人戦闘ロボ)
アイツラに階級があるかわかりませんけど、序列としてこんな感じだと思います。】
【…こんな出だしで大丈夫だったでしょうか？】
ええ、いいデータを頂いて感謝しています。
まだ、調整中なのでエース級の戦果は期待してもらわずに長い目で見ていただけると助かります
（まだ試作の試作だからとか言えるわけもなく調整中という誤魔化す研究員）
（アリネが通された戦闘員の部屋は用意された部屋というよりも倉庫の空いてるスペースに必要な備品が積んである程度の扱いだった）
こんにちは、先程の活躍に興奮しています
レントン強化機兵です。以後よろしくお願いします。
（そこには戦闘のイメージからかけ離れた無垢な中性の少年兵？というのがぴったりのデザインドボーダーが一人）
まだ訓練中で訓練時間が10時間ですが早く戦場での経験をためてエース級となれるよう頑張ります
むしろ、ずっとアリネ隊長の元、立派な隊員になれるようになりたいです♪
宜しくねお姉ちゃん♪
（アリネ隊長がお姉ちゃんという事だけが分かっていてずっとお姉ちゃんのためにと大幅な訓練時間を省略して戦場に投入されたのでした）
お姉ちゃんのためなら僕はたとえ火の中水の中
お守りします♪
（服装はこちらもほぼ半裸のアリネさんと同じような服装。違うのはもう凄くフリフリ尻尾みたいに震えるおちんちんがあるところ）
（絶対に発情してます♪という隠しさないスタイルが淫テリのアリネさんの血のなせる業なのかもしれません♪）
【全く持って平気です♪服もお揃いでエロい感じにしました】
【もうエッチしか頭にないようなショタっ子です♪すぐにでもエッチしたい気が前面にでています♪】
…我々に許された時間はそこまで長くないことをお忘れなく。
(この辺にしておくか…とでも言わんばかりに研究員との会話を切り上げた。)
これは無性タイプの？いや…そういう訳ではないようですね。
お姉ちゃん？ああ、なるほど。確かにそう言われるとそうなんでしょうか…。
(扉を開けた先には同じような格好をしている(させられている？)
一見どちらの性別にも見える小さな人物がそこにいた。
だが頭から脚へと視線を下ろしていく最中、
明らかに発情しているそれが目に入ると男性タイプなのだと認識する。)
(私のデータから作るのだから女性タイプでいいだろうに…
内心でそう毒づきながらも遺伝子上の弟に向けて歩を進めると、
ろくな押さえのない乳房が重たげに揺れる様子を彼に見せて。)
ふぅん…♪じゃあお姉ちゃんの言うことだったら聞けるよね？
君もそうだと思うけど、戦いの後ってさ…して欲しくなるでしょ♪
(手慣れた様子で監視カメラの昨日を停止させると、
戦闘後の高揚感を沈めるという名目で…
本当はただコレ遊びたいだけの本心をさらけ出すと、
小さな頭を自身の大きな胸の間に引きずり込む…
挨拶代わりに「お姉ちゃんのおっぱい」を存分に彼に味わわせて。)
【ふふん…手っ取り早くて結構です♪】
【「パイズリはセックスじゃないから姉弟でヤッても大丈夫…」
とか教え込んじゃいましょうかねー♪】
（はい、と言われた感たっぷりで何とか切り抜けたほっとする研究員）
僕は男の子だよ♪
うん！セックスでしょ？僕はお姉ちゃんとセックスすために男の子に作られたんだよ♪
これで一杯勉強したよ！
（「あの」研究員の私物らしいトンデモナイ姉弟を題材にしたその手の本を読んで覚えたという）
僕はお姉ちゃんを守るために作られたし、守るためには一杯スキンシップしないと強くなれないんだって♪
うん！全部聞いてあげる♪
お姉ちゃんのおっぱいだ〜♪
（あーんと果物にでもしゃぶりつくみたいに乳房に大きな口を付けて舌をベロベロして乳首を吸うのでした♪）
【もうそんなセックスは姉と弟はするものと思ってますから♪】
【パイズリも大好物ですよー♪】
戦闘技術よりも先に何を教え込んでるのでしょうか。
でも私からそのために作られたならそもそも教えるまでも…ですか♪
(戦場での冷淡さがここでも時折見えるものの、
彼を「わざわざ自分のために用意してくれた特性のオモチャ」と考えてみれば、
ふつふつと色んな感情が湧き上がってくるのが自覚できた。
考えてみれば自他共に認める好色さに目を付けた結果が彼なのだ。)
へへぇ…私のおっぱい美味しい？
けどこういうのって普通はお姉ちゃんじゃなくってお母さんのやること…っ♪
(乳首を隠すのすらぎりぎりの衣装をするりとずらされると、
瑞々しさをアピールするかのように上向きの乳首が彼の舌に舐められて。)
(彼女ももうすっかりその気なのか乳首を舐めさせながら、
彼の発情している勃起に手を添えると、手の中でこねこねと弄んでいって…。)
ふふん…強くなるためにはスキンシップがしたいんだよね？
じゃあさ…お姉ちゃんのおっぱいと君のちんちんでしてみよっか♪
(機を見計らってから彼へのしかかるように押し倒す形にして、
視線の先で彼とアリネの間でむにゅんとひしゃげた乳房が谷間を作っているのを晒し、
そのまま体の上で滑るようにしていくと下半身に狙いを定めていって…。)
【倫理観も何もあったものじゃないですね！】
【最終的には多分ヤると思いますけど、
私自身が胸でするのが好物なので…しばらく弄ばれちゃってください。】
うん美味しい♪
（チュウチュウ一杯吸って甘えるとアリネお姉ちゃんからお手での施しが♪）
もっともっと弄ってお姉ちゃん♪
（スキンシップがこれほど気持ちいいのはDNAが同じものを持った姉弟だからと本で読んだ通りなので凄く嬉しい）
（知識と実践が結びついていく感覚が更に嬉しくてお姉ちゃんの役に立てると思うとますますアソコは硬くなって大きくなることが役に立つと信じて疑わない）
（実際気持ちいいしお姉ちゃんもそうだと思うので疑う余地もない）
お姉ちゃんのおっぱいってセックスしてくれるの！？
（本の後半で出てきた凄いテクニックと分かっていたのでこれは嬉しい展開）
お姉ちゃんは百戦錬磨だから出来るんだね♪
僕のおちんちんでセックスしてね♪
（胸の谷間に作った窪みにおちんちんを入れていく）
あったかい♪これ凄く気に入った♪
（えいえい♪と胸のおマンコに突き入れて遊ぶレントン）
おマンコ気持ちいい♪
ビュービューしたいよ〜♪
（直ぐに胸マンコは極上の乳のために最高の突き心地で）
（はあ♪はあ♪とイク♪イク♪と言いながら射精の許可まで滅茶苦茶に腰を振り始めるのでした♪）
【凄い胸の谷間にファックとかお姉ちゃん最高♪】
【さてそろそろ1時なのですが日曜日はどうですか？21時くらいなら平気ですよ♪】
【日曜日はすいません…別件が既に。
翌日以降なら月火と木が大丈夫なんですが。
時間は21時でOKです。】
【私は隙さえあれば胸の谷間で連続絶頂を強いる淫テリですよ？
そうですね…リクエストがあるとすればイッたばかりのを連続で搾られる時は、
気持ちいいのと苦しいのが入り混じった声を聞かせてくれると良かったりします…♪】
【レアなシチュエーションに楽しませていただいておりますよ！ではまた…おやすみなさい。】
（では月曜日はどうでしょう？時間は合わせます）
【一度落ちますおやすみなさい）
【お返事いただきました。では月曜日の21時に。】
【一言落ちです。】
手でされるのもおっぱい舐めるのも今のうちに味わっておいてよ？
すぐにそれどころじゃなくなっちゃうんだからさぁ…♪
(いい感じの反応を返してくれるとすぐに機嫌の良さそうな声になって、
彼女自身は眼前の少年を弟として認識をしていないのだが、
それは弟と性行為に及ぶという事に対する躊躇が無いことにも等しい。)
(授乳手コキなんて呼ばれる行為を行いながらも、
それでとどめを刺すつもりはないのか、パイズリで弄ぶ体制を整えていって…。)
へへ…そうだよ？おっぱいでセックスしちゃうの♪
私のおっぱいで気持ちよくなってイク所見せてね？
(こちらから扱き上げる前に我慢しきれなかったのか、
おっぱいの谷間へ勃起を挿入して腰を振り出して気持ちよくよさそうにしている…)
(下乳側から挿入された勃起が谷間の中を通っていき、
下乳に思いっ切り腰を押し付ければ、ようやく上乳側から少しだけはみ出すくらい。
逆に強く押し付けなければ、あらゆる方向からおっぱいの感触がする心地よい埋没感を与えていて。)
(ならばとこちらからはおっぱいで挟み込む強さにゆっくりと強弱つけてあげると、
秘部の締め付けを乳圧の加減で再現し、胸マンコとのセックスを堪能させて…。)
おっぱいマンコでもうビュービューしたいんだ？
じゃあこのまま揺すっててあげるから、
最初の一回はおっぱいに挟まれたまま好きな場所で出してね…♪
(上下の動きは彼の好きなペースでさせるようにするも、
左右からはぐいっ♪ぐいっ♪とおっぱいでの圧力を繰り返し浴びせていって。
谷間に収まった勃起には一瞬だけ緩まっては、即座にまた締め付けられての波が襲っていく。)
(腰を押し付けて谷間からはみ出させてイけば挟射。
埋もれたままでイけば乳内射精…彼がしたいようにさせてあげて。)
【お約束は21時からですが、出来上がったレスを置いておきます。】
【戦場に出撃してきますが、約束の時間には戻ってきますね！】
【こんばんはお待たせしました】
【直ぐに続きを始めます】
【今夜も宜しくお願いします】
そうなんだ♪セックスて凄い事が起きるんだ♪
（言葉の意味はよく分からないがとにかく凄いことがなんだー♪と思いながら授乳に夢中♪）
本当だ！オッパイおマンコ気持ちいい♪
（滅茶苦茶腰を使っておっぱいでセックスするとお玉もたっぷりと精子を蓄えてしまい暴発寸前）
（オッパイに負けないくらい全体がぶるんぶるんしながら腰がおかしなくらいに動いて）
はあ♥はあ♥凄いおっぱいって凄い気持ちいい♡
（目には♥マークがきらめいて自然と手もアリネさんの手と添え合っておっぱいを楽しみます♪）
イっちゃう♥もうおちんちんビュウビュウ♪しちゃう♥
（ひゃあ〜♥♥♥とイキ声を出しちゃいながらアリネさんのおっぱいで精子が噴出します♪）
（結果胸のおマンコのトンネルを超えてアリネさんにぶっかけ顔射がビュービュービュー♪）
止まりませ〜ん♥おマンコ気持ちいい♥♥
（おっぱいおマンコでこの効果♪脳の中がバチバチ電気でも流れてるみたいに頭に受けきれないほどの快感が流れ込みます♪）
は〜〜〜♥♥
（おちんちんはカチカチのまま出し過ぎの射精でおっぱいに手を置きながらのけ反り失神しちゃうのでした♪）
【いきなりのお乳射精で頭がバカになっちゃいました♪】
【でもおちんちんがアリネさんを感じたままなので直ぐに復活しますよ♪】
【今夜も宜しくお願いします♥】
へへ…そんなに腰振っちゃっうってのは、
スゴイ気持ちいいのを頭は分かってるってことだからさ。
そのままビュービューするまで動かしててねぇ♪
(左右からおっぱいで圧力をかけて弄んでいると、
彼の手が自分の手と重なって居るのに気が付くも、
それを気にも止めずに快楽をねじ込む行為を続行していく。)
(中性的な少年を快楽で弄ぶ行為そのものは中々の高揚感で、
彼と自分の目線をばっちり絡めながらも、
有無を言わさず絶頂に押しやる動きには何の躊躇もなくて…。)
ふふん♪おっぱいから顔まで飛んじゃうなんてすっごい勢い…
それにビクビク仰け反っちゃうなんて、すんごい気持ちいいの感じたんだ…♪
でも私とする時に本当にスゴイのはこっからだからね？
今度は私が動かしてあげる番だから…ちゃぁんと私のこと見ててよ？
(彼のイキ声が聞こえた途端、嗜虐心が満たされたかのような笑みが浮かぶ。
舌の届く範囲にある精液をれろりと舐め取りながら、まだ終わりではないことを告げて。)
(挟み込む強さはイッた時のそのままで、
ずりゅ♪ずりゅっ♪と射精が済んだばかりの勃起を、
こちらからの上下の動きでまだまだとばかりに弄ぶ…。)
(彼自身の先走りや精液が一発目よりも滑りを良くする潤滑液になって、
お姉ちゃんのパイズリでイクことを覚えたばかりの勃起をオモチャにしていた。)
【お待ちしておりました♪】
（目に一杯の♥が出てしまいながらおちんちんに再び快感が伝わり）
（意識のないままおちんちんだけの存在になってしまうのでした♪）
ビュービュー♥
（夢の中では既にアリネお姉ちゃんと近親セックスで蕩けてしまうような交わりを♪）
（所が現実で更に妄想を超えるエッチな刺激に目が冴えてしまい）
おちんちん♥ボクおちんちん♥
（おっぱいおマンコは健在で腰を使っていたのが今度はお姉ちゃんのペロおマンコも総動員の凄い刺激♥）
お姉ちゃんのベロあったか〜い♥
（うー♥うー♥呻きながらおちんちんはさっきの射精のようにグググ♥と鈴口を広げて）
お姉ちゃん♥ビュービューしたいよ〜♥
（お姉ちゃん専用おちんちんとなって射精をねだるのでした♥）
【こんなに快感漬けにされたらおマンコセックス前に肉バイブにされちゃいますね♥】
あはぁ…一発目からちょっとヤリ過ぎたかなぁ？
もっと意識を強く持てるようにしてくれないと、
私が満足する前に再起不能になっちゃいそうですけど…♪
(それなりに理性があったはずの彼が、
大量の精液と一緒に理性とか色々吐き出してしまったかのように見える。
が、それを何ら悪い事とも思っていない…
それどころか次はもっと頑丈なオモチャにしてくれとでも言わんばかり。)
へへ、こんなのまだまだ…♪
おっぱいじゃない場所でセックスしたかったらもっと頑張ってくれないとなぁ♪
(射精が近くなって広がった鈴口をほじるように舌を伸ばしたり、
勃起を逃さないように挟み込んだ状態で上半身を前後左右に揺さぶり、
上になった時のグラインドを模したかのような動きで弄んでみたり。)
じゃあ今度は私の得意技でビュービューさせてあげますねぇ♪
ほら…こーやってぇ…へへぇ♪
お姉ちゃんのおっぱいマンコに種付けしてご覧？
種付けなんてしたらさっきみたいに失神しちゃう？
それとももっとスゴイリアクション見せてくれる？ふふん♪
(行為の主導権を握っているのを良いことに自分の得意技でイカせにかかって…
挟んだままのおっぱいを軽く持ち上げると、
さっきまで舐めていた先っぽが谷間の真ん中に埋もれて。
そのままの状態で交互パイズリを始めると、
とても敏感だろう先っぽをぬるぬるで柔らかなおっぱいで、
あらゆる方向からもみくちゃにされる強烈な刺激を、
あちらの都合もお構いなしにねじ込んでいく…)
(まるでおっぱいマンコの中以外での射精を許さない…
逆レイプとか搾精とかそんな感じのパイズリで彼をイカせようとして。)
【私に姉弟の情なんてものはないってことですねー
普段の私よりも倫理感を放り投げてる気がする…。】
お姉ちゃん♥お姉ちゃん♥
（腕立て伏せのようにお姉ちゃんの頭の横に手を突くと滅茶苦茶腕も使って体全体で腕立て伏せのように上下に動きながら）
（おちんちんをこの乱暴なおっぱいおまんこに突き刺ししちゃうのでした♥）
（どうやっても、おっぱいの激しい動きにおちんちんは犯されちゃうので射精は必至♥）
（お姉ちゃんの凄いおっぱいを長く味わいたいけどどうやったらいいのか分からずこっちも激しいおっぱいセックスをしようと体を一杯動かしちゃうのでした♥）
（セックスというよりも卑猥なダンスのような腰付き）
（互いに見つめ合いながら射精させて♥と;目が♥に懇願しながら）
（お姉ちゃんの体に触れ合いえば触れ合うほど自分の体の感触のように近親相姦ならではの一体感が生まれてきたのでした♥）
（おちんちんとおっぱいが熔け合っておっぱいにドロッとした透明の液をトロトロに流し込みながら）
（それが全身に及ぶような胸と腰のセックスが続きます♥）
いくよ♥おっぱいに種付けしちゃうよ♥
（もう射精出来るならお姉ちゃんの体の奥ならどこでも♥と思いながら一番胸の奥へ突っ込みビュウ♥と射精がおきました♥）
【それはこっちも肉バイブ志望なのでアリネお姉ちゃんのイケるシチュへねじ込んでくださいね♥】
やああ♪これじゃあどっちが責めてるのかわかんないじゃないですかぁ♪
(ただでは倒されまい…イカされまいとする彼の動きには、
自分のデータから作られたものなのだと少しだけ実感を感じたりして。)
(イカせるための激しい動きの最中にその相手から腰を使われてしまうも、
既に完全にロックオンしているとでも言わんばかりに、
彼がおっぱいマンコから逃げないように縦パイズリ状態で彼の腰を受け止める。
今度はいくら腰を突き出してもはみ出さない代わりに、
彼女の胸板の奥という行き止まり…セックスの際の子宮口の代わりの部位があった。)
あぁあ♪おっぱいマンコに出されて…熱ぅ♪
ほら…ほら♥お姉ちゃんのおっぱいで全部出せ♥
(程なくして限界に達した彼の勃起からまたしても精液が放たれ、
今度は彼女の目論見通り、
おっぱいマンコへの種付け…乳内射精をさせて搾り取っていく。)
(びゅくびゅくと胸板のすぐそばで精液が噴き上がるのを感じながら、
左右のおっぱいを互い違いに動かす交互パイズリに、
むぎゅうぅ♥っと思いっ切り乳圧をかける追い撃ちパイズリを行って、
乳内射精が完全に収まるまで視線を絡めて、彼の心身を快楽の沼に引きずり込んでいって…。)
ひゃ〜〜♥
（何度も襲われるように搾精されて腰が抜ける程精子を出してしまいました♥）
（おちんちんが溶けるほどだしてもそれでも搾れると最後の射精で流石にダウン♥）
はあはあ♥
（おっぱいからおちんちんを抜くとアリネお姉ちゃんにキスをして抱きつきます♥）
（されっぱなしで疲れているのと、ありがとうおの意味を含めてエッチなキスをしまくります♥）
おねえちゃん♥お姉ちゃん♥
（犬のようにキスをしまくってそれから抱き着いたまま体の擦れ合いに任せて最後にドクン♥と射精しちゃいました♥）
【おっぱいでイキ過ぎて流石に今日はギブアップです♥】
【今日はありがとうございました♪】
【寝落ちする前にキス頂いちゃいました♥】
【レスが遅くなって申し訳ないです…】
【(案の定)弾切れにしちゃいましたねー】
【問題ないのでしたらここで一旦〆でも良いかなーと？】
【３日間ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いしますね♪】
【お休みなさいませー〜♪】
【こちらこそでした！おやすみなさい…。】
101 アリネ ◆AlinedWwXE[sage] 2020/07/30(木) 19:36:39 ID:
【避難所の避難所へ書き込みできる方。 ここへの伝言をお願いしたいのですよ。】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1579708491/】
エリィさんどうもお久しぶりです！
是非時間を合わせてセッション出撃…と言いたい所なんですが。
6月辺りから「逆引きできないホストからの書き込みは禁止されています」って、
言われてしまってそこには書き込めなくなってしまったんですよね…。
(この書き込みは支部と呼ばれる板の伝言板からお願いしてもらったものです。)
昔拠点にしていたキャラサロンの拠点は規制されていないので、
エリィさんが問題ないのでしたら、そっちでお話とか出来たらなーって思います。
年単位で書き込まれてないですが、スレは残ってるみたいなので。
もしエリィさん側が旧拠点への書き込みがダメだった場合は…別の方法考えましょうか。
これへのお返事は可能でしたらキャラサロンの方へ。無理だった場合はその旨をここでお伝えくださればと。
長々とした伝言になりましたが、
顔を出してくれたのでどうしても放置は出来ませんでした。
ではでは良きお返事をお待ちしております…。
【1レスお借りしました。】
代理のお方、お手数をおかけしました、
ありがとうございます！
アリネさんへ、
見ていてくださってありがとうです！
とりあえずここに書いておきますが
もうそろそろ夏休みなので
時間が取れたらそちらへ向かわせていただきます！
ありがとうございました！
【とつぜんですいませんが…
ここか、
ボーダーブレイクなりきりスレ５
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1418489715/
ここでおまちしてます！
テオドさんにも、会えたらいいなあ】
【ここにまずは待機しておきます！】
【↑にもいますのでよろしくです】
【服装があれですが、初期アバターのかんじなつかしいですね〜
スーツは水色のスーツです！】
いつまでも
まっています
テオドさん
エリィ
【逆引き出来ないホストって言われて長いこと書き込めなかったんですよ。
また誰かに会えたら良いのですが。今日はお仕事になります…。】
うん…うん？何か言いたげなのは分かるのですけども！
た…多分私の帰宅に対してなにか言いたげなのですよね？
今日は夜間から予定が入ってしまってるのですが、
リアルタイムでないならなんとか応対出来るかなーって感じでしょうか…。
お話相手を待たせてもらいたい気分です。
ラリーのために出撃しながらお声掛け待たせてもらいましょうか。
【待機させてもらいます。】
【新造したプロフィールは次レスに書かせてもらいますね。】
AC版でのアバター画像（ttp://i.imgur.com/ukhGwrl.jpg）
描いて頂いたイメージ画像（ttp://i.imgur.com/v9GDBMs.jpg）
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
稼働が終了したAC版のインテリ(PS4版におけるアスカ)がベースのボーダー。
AC版とPS4版の世界の境界の壁をおよそ一年遅れながらも越えて、新しい世界での戦いに身をおいているという設定。
ローコストで優良な機体を組めるように研究をしていたり、運良く手に入れた高級パーツを活かすかに頭を使ったりと好きにやっている。
程よく焼けた肌に陸上選手のように引き締まった体、大きく膨らんだ胸を併せ持ち、男女問わずに肌を重ねて快楽を共有したがる「淫テリ」。
特に戦闘が終わった直後の興奮状態のまま、シャワールームやベッドで一戦交えるのが好み。新米への教育ついでに女の良さを教え込むのも好み。
性的に昂ぶってくると母乳が出てくる身体だが子供がいるわけではない。
時と場合によっては特殊な薬品を使って男性器を生やして女性を攻めたり、そこで受けたりすることもある。
【NG・指針など】
痛いのと汚いのと無理矢理なのがダメです。
体質的に妊娠しないという前提の下の淫テリ行為なので孕ませもダメです。
（中出しNGなのではなくデキちゃうのがダメというだけです。）
基本的にはお互いの身体を使って快楽を共有したいので、
道具を使う場合はアクセント程度にしてもらえると助かったり。
でも色々試してくれるのは練習になるので歓迎していたりします。
それさえ守って頂けるなら年齢性別・プレイ経験は問いません。
愚痴に関しては然るべき場所で。私に吐き出すのは別のものでお願いします。
もしよかったらお話出来る方がいらしてくれると嬉しいのですが…。
【プロフィールは>>131】
【よし…思い切ってageちゃいましょう。】
タイミングが合えば久しぶりにお話したいですわ
【ああ、すいません…寝たわけではなくって。】
【戻ってきてしまいました…懐かしがられるほどの間を空けて。
まだ見てるような少しだけお話してもらえれば。】
【あらごめんなさいアリネさん。わたくしはお休み前だったので一言のつもりでしたの】
【明日…今夜ですわね？なら少しお時間が取れますが如何です？】
【今夜ですか…22時には眠りに入ってお仕事に備えたい日ですね。
いちおう20時くらいから準備に入れると思います。】
【お嬢様っていつもお忙しくって帰りが遅い印象なのですが、
この時間で大丈夫でしょうか…。】
【本当はここに戻ってきたくても規制(とは若干違うようですが)だったり、
かといってあっちの拠点だとなんだかここを見限ったようで申し訳立たなかったりで…。】
【その時間ですとまだ戻れてませんわね…申し訳有りませんわ】
【もしまた今くらいの時間でご都合がいいときがあれば、お教えくださいな？ここには時々目を通しておきますので】
【あら、そんなことお気になさらず思うように活動してくださいな】
【ご自分が楽しいと思えるのが一番と思いますわ？】
【そろそろこちらもお時間ですので失礼しますわね？】
【久しぶりにアリネさんとお話ができて嬉しかったですわ♪ではごきげんよう】
【明日がお休みの日の20時過ぎからとか、
休みの日に気が乗っていると朝昼から…そんな出現予定でしょうか。】
【あとは別の理由として別の世界でキャラハンしてたりとか、
そもそもお家でブラスト乗ってる時間が多くってここをほったらかしとか…！】
【うう、染み入る言葉です…。
ここの皆様とはゲームセンターで遊べた頃からの仲ですからね。
お嬢様や皆に私の操縦とか見てもらったりしたかったなぁ…。】
【ともあれ味方機の信号があっただけでも大いなる収穫でした！
タイミングを見計らってまた来ます…今度こそおやすみなさい。】
でも一夜のお供で構わないなら良いことも出来るかも…？
【プロフィールは>>131になります。よろしければ…。】
ブラストに興味ある方とかあった方とかいらしてくれるでしょうか。
まぁ一番は私自身に興味のある方が良いのですが…♪
【プロフィールは>>131になります。よろしければお声掛けを。】
俺はチョイ用事があるので一言だけ…
あーはは…お声掛けをありがとうございます。
私は誰か一緒なら受けてても攻めてても満足するんですけど、
その代わり？一人だとどうにも煮え切らないのでした…。
(大人のおもちゃはそれなりに揃えているけど、自分に対して使うことはそこまで無かったり。)
飢えてる欲求を戦場にぶつけるってのはボーダーとしては正しいのでしょうけど、
女性としてそれはどうなんだって思うことが度々でして…とはいえ一言でもありがとうございました。
貴方の次の機会と次の来客を待たせてもらいましょう。
また会ったときはよろしく
いえいえ なんだかお忙しい中引き止めてしまったようで…
どうかまたのお越しを。生身でのご来訪でもブラスト付きでも構いませんので！
【立ち去りのレスに返信するかどうか迷って出撃しててごらんの有様。】
【もうちょっと待ちましょうかね…実は新しい人(＝PS4の推し人)を練習もしたい心地。
現役ボーダーが来てくれるとかなり嬉しかったりするのですが、
ボーダー稼業に興味持ってる方もそれはそれで…な気分ですね。】
もし誰か来たらいい思いをさせたいですねぇ…へへぇ…♪
【プロフィールは>>131になります。よろしければお声掛けを。】
こんばんは、だいぶご無沙汰してましたがお世話になります。
ご無沙汰するハメになったのはこちらのせいですからね…
そんなに間を空けたにも関わらずお声掛けしてもらえるだけ感謝しませんと♪
今日は夜更し出来る夜ですからね。久々に前みたいな事が出来たらって気分ですが…♪
(ニヤァって本性を隠そうともしない顔を貴方に向けている。)
少し背後がゴタついてました、申し訳ないです。
じゃあ前みたいに色々として欲しいんだけどその前に試してみたい事とかがあったら言ってほしいな？
あー、それが困ったことにそのトリップが出てこないんですよね。
その感じだと前にお相手した人の感じはするんですが…。
まぁ、それはそれでも良いのですけど。
試してみたいことは2つあるんですよね。
1つ目は私の新しい搾り取り方なので、特にボーダー(プレイヤー)でない方でも良いのですけど、
もう一つは新キャラをやってみたい欲望なので、お相手はプレイヤーの方が好都合かなーってところ…。
「うぅ…なんでよりによって私なんですか…。
もっとこういう場所向けの人っているじゃないですか…。」
じゃあ、このトリップではお相手したこと無かったのかな？
新しい搾り方を試されたいから先ずは試して貰ってもいいかな？
多分、新しい人もプロフィールがあればボーダーじゃない人からも犯されちゃうかもしれないけど頑張ってね
【ttps://i.imgur.com/PwJq3R2.png】
「ええっと…アリネさんと違って好き勝手に出来るプロフィールではない…
はずなので、私のプロフィールの構成がまた必要ということですよね。
と、とりあえずは私でお話する練習からいつかお付き合いください…。」
やりたいことからスタートって考えると…
そちらはもうベッドに押し倒されて硬くしてる状況になるんですよねぇ。
ほとんど逆レイプめいたエッチになると思うので…逃げるなら今です。
(そんな事を言いながら衣服を一枚一枚彼の前で脱いでいって、
獲物を眼前にした肉食獣めいた視線と、雌として十分に実った身体を露わにして。
いつの間にか用意されているベッドに追い込むようにしていって…。)
アリネさんとはまた違って押しに弱そうなタイプで楽しみだね、いつかまた会えるといいな！
やりたいことからスタートといったらやっぱこれだよね？
(既に服を脱ぎ始めて、用意されたベッドに追い詰められるも負けじと衣服を脱ぎながらギンギンになったペニスをアリネに見せつけていく)
逆レイプだとしてもせめてアリネさんのその褐色エロボディをザーメンで汚せば一矢報いた事になりませんか？
(アリネの褐色の肌や大きな乳房、引き締まった身体を犯したいのは山々だが好きにはさせてくれなさそうで)
「き、期待しないで待っててください…。
そうですよね…見るからに。お察しの通り押しには弱いです…。
ええっとその…お部屋の外に居ます。どうぞお二人でごゆっくり…。(いそいそ」
ふふん♪準備万端じゃないですかぁ…
逆レイプって聞いたら怖がっちゃうって思いもしましたけど、
どうやら要らない心配だったみたいですね♪
(臨戦態勢の勃起を目の当たりにして楽しめそうだと口元を緩めて。)
私が試しにやってみたいのって、
男の人には恥ずかしい体位なのと、結構な柔軟性が必要なので…。
不慣れな人には気持ちいいどころじゃないかもしれませんが…っ！
(視線を絡めてから彼をベッドに仰向けに転がし、
そのまま跨るのかと思いきや、彼の両脚を掴んで高くあげさせる。
ちんぐり返しなんて言われる体制にしてしまうと、
アリネは更に性器同士を擦り合わせるように身体を巧みに動かして…)
このまま挿れちゃうやつだから、
私が意図しないと身体の外側は汚せないんですよね。
もし一矢報いるつもりだったら、私の一番奥めがけて発射する形になりそうです♪
もしくは中で搾った後に即座におっぱいでも使ってもう一発みたいなぁ…♪
とにかく…私の新しい責めの相手になってもらいます…よっ♪
(一矢報いるつもりの彼の言葉に応えるも、
多分それすらも許さない一方的な搾精を匂わせながら、
足首を掴んだまま腰を落としていくと、ずぷぷっ…♥ってアリネの中に呑み込まれる。)
(よほど相手を待ちわびていたのか、
既に苦もなく出し入れ出来るほどに濡れており、
肉の輪っかがたくさん連なった構造の中を使って、彼の勃起を肉襞で舐めあげるようにしていく…)
(たん♪たん♪っとリズミカルに腰を上下させていくと、
彼の脚の間で褐色おっぱいが上下に揺れ弾んでいくも、手を伸ばした所で届くことも多分無さそうで。
自由気ままに揺れる様で彼の目を楽しませることになることだろう。)
あぁ、どうやらこれから始まる事は刺激的すぎるから部屋から出た方がいいかな？
(そう言うと裸になりながらアリネに迫られて)
なるほど、新しい搾精方法ってちんぐりファックだったのか……
一方的にチンポがおまんこに挿入されて扱かれるの凄くエロいけど恥ずかしいな……
(両足を掴まれながらビンビンのペニスをさらけ出されるとそのままアリネの肉壺の中に挿入されてしまい)
(肉襞の輪が連なりながら締め付けて、ペニスを何回も扱いていくと、パチュパチュと湿り気のある音が腰を振る度に鳴り響く)
これは確かに搾られ尽くされそうだけど…… やっぱアリネさんに乳内射精もしたいからその分は残しといてね？
(そう言いながらも膣の中でもしっかりと勃起は熱く固くなってアリネの肉バイブとして機能する)
そうは言っても今やってることを覗いてたり、
聞き耳を立ててたりするんじゃないですかねぇ？
近くで身体が絡み合う音を立てられて、いつまで知らん顔で居られることやら…♪
これもまたお勉強の成果でしょうかねぇ？
ここに来られない間も色々と学んでいたということで♪
私みたいなのにはこういう体位…うってつけって思いません？
(相手から好意を叩きつけられ、注ぎ込まれるのも好きなのだけど、
結局私はどこまで行っても快楽を共有したい一心が強くって、
グイグイと快楽を押し込んでしまう行為が止められそうもない。)
ふふん…普通は女の子がこういう体制にされちゃう側ですからね。
男の人に力強く足首を掴まれてねじ込まれて、思う存分に女の子のコアに硬いの撃ち込まれて…
ラストなんて覆いかぶさるようにされて、中出しから逃げられなくされたりで…♪
ん、んっ♪どうです…もっと、激しく犯しちゃいましょうか…？
(こちらが組み敷かれる側ならよく見る体位…
でもそれを逆転したらどうなるか？気持ちいいのか？
なんて興味もあったりするのだろう。さながら搾精の実験と言ったところ。)
(反応を確かめるように腰のペースを早めたり遅めたり…
時にずっぷりくわえ込んだまま腰をグラインドさせて子宮と亀頭を擦り合わせる。
普段はやられる側だった行為をここぞとばかりに彼に試してみて…。)
そんなにパイズリがお好きなんですか？
それとも私のおっぱいだからかなぁ…♪そちらが嫌ではないならその…
パイズリもこの体勢でするのを試したいかなぁってぇ…♪
もちろんお望み通りに乳内射精…中出しもさせてあげますから…♪
ひょっとして覗いて自分でしちゃうタイプなのかな？
確かに体格もいいから並みの男ならちんぐり返しできそうだよね
(ぐいぐいとペニスを擦られながらひたすらに快楽を貪られると膣の壁にゴリゴリと硬いペニスが当たって)
男の性欲からこうやって女の子を乱暴に扱うみたいな事はあるけど、いざ逆の立場になってみると抗えないのに快楽が襲ってくるのはゾクゾクしますね……
(ゆっくり腰を動かしたと思えば急に早くなったり、子宮の入り口と亀頭が触れあえばビクビクと震える感触がダイレクトに伝わる)
パイズリが好きというかでかいおっぱいがあったら挟まれたいかな？
もちろん、ちんぐりパイズリも初めてだから楽しみだな！
その可能性は否定できない…どころか大いに考えられるかと♪
その場に居たら顔を覆って見ないふりしながら、
指の隙間から私達の生々しい男女の営みを…なぁんて♪
(扉の方を振り向いてぺろりと舌を出してみる…見てるかわからないけど。)
私の身体能力がこういう時に役立つのって、
せいぜいスタミナくらいだと思ってたんですけど、
確かに並の男なら行けると思います…っ。
私で好きにできないような人って、よっぽどな力自慢とかだと思いますし…っ！
(無尽蔵なスタミナと性欲に付き合わせて搾り取るのはいつもの事だったが、
こうやってある意味での力ずくで犯せるのもまた高い身体能力の特権のはず。)
私の性欲の強さなんて今更語るまでもなく…
そもそも身体で思い知ってもらう方が早いですからね♪
はは、我ながら厄介ですよ…縛られるのって好きじゃないのに、
いざこうやって抵抗できなくしてから搾るのにゾクゾクしてます…♪
(今までの色んな意味での攻めっけも大概だと自覚していたけど、
快楽という見えない縄で縛るのみならず、
相手を肉体的にも拘束する事に興奮を覚えていて…)
ふーっ…♪ふーっ…♪このまま、搾り取らせてくださいね…っ！
ちゃんと中出しできたらご褒美にパイズリしてあげますからぁ…♪
(彼が私の中でビクビクと暴れているのを感じ取って息を荒くしながら、
掴んでいる脚を彼の胸の前で開かせるように更に曲げさせていって、
種付けプレスを男女逆転したかのような体位で猛然と振り立てていく。
身体のぶつかり合う音と激しい動きにベッドが軋む音が部屋の中を満たして…。)
(並大抵の男なら射精した所に更に追い打ちするという脅迫に近い言葉だけど、
性欲が有り余ってるような男なら断る理由も無さそうな誘いの言葉を聞かせて…。)
スタミナもそうだけど鍛えてるだけあって結構フィジカルも凄いからショタはもちろん、ヒョロヒョロな男子なら手込めにできちゃうんじゃない？
(力ずくで男を犯すといったこともアリネなら充分に可能で、今は合意の上でしているがこれが逆レイプならとっくの昔に搾り取られているだろう)
じゃあ、いっそのことこのまま攻めっ気たっぷりのドSに転向するのもありかもね？
うおぉっ！！ こっちももう限界が近いしこのままアリネさんの膣内に出すよっ！！！
(限界が近いのを悟られると、そのまま激しく腰を打ち付けられると急にビュルルルッと熱いザーメンがアリネの膣の奥に吐き出される)
男の子や細っこい人…へへぇ、現状でも心当たりが何人か♪
でも合意なしのエッチって好きじゃないんですよね…。
私の場合は約束を取り付けて逃げられなくする方が好みかもしれません。
軍人とか傭兵とかは規則とか契約に弱いものです♪ええ、無論私もですが。
い、今でも十分攻めっ気ありあまってるって思いますよ？
男の人を事ある毎に搾りまくったりしてるわけで…
こんな搾り取るようなエッチをしようなんて、
Sに寄って無いと考えるわけがないかと思ってるのですけど…♪
それにあんまり露骨にSだと避けられちゃう危険だってありますからね♪
(一見すればSだと見えないように装って、
近寄ってきた相手をめちゃくちゃにする…それが昔からのアリネのやり方。)
もう限界なんですね？じゃあこのまま一気にぃ♪
あふぅううぅ！っくぅ…一気に熱いのが噴き出しましたね…♪
へへぇ…♪それじゃあ約束を守らせてもらいましょうか♪
(猛然と振り立てる動きで彼を膣内で絶頂させ、
子宮目掛けて吐き出された熱さにニタリと笑みを浮かべ…
余裕を持って攻めていたのでこちらがイッたわけではない。
が…男を搾ってイカせた事に満足してるのは疑いようもない。)
はぁ…っ♪私のと貴方のでドロドロになってます♪
この射精したてを私のおっぱいでこね回されたどうなっちゃうんでしょうね…♪
今回は加減してあげません♪Sな私は気持ちよくって悶える姿が見たいのですよ…♪
(相手の身体を折り畳むような種搾りプレスの体制から、
ちんぐり返し体勢へ戻していって、腰を持ち上げてずるりと膣内から解放すると、
中出しされた精液の糸が秘部と勃起を繋げていて…。)
(そして彼と私の興奮の熱が引かない内に、
大きな褐色おっぱいがもにゅん♪っと射精して間もない勃起を包み込む。
優しげな声色で容赦なく搾り取ることを宣言したと思えば、
羞恥心を感じさせるちんぐり体勢のまま、いきなり挟み込む力を強めにしたパイズリを浴びせる…
お互いの体液で勃起がドロドロのぬるぬるになっていることでおっぱいの動きを拒むこともなく、
膣費だとまた違った沈み込んでいくようなおっぱいの感触で扱き上げていって…)
なるほど、約束を取り付けて逃げられなくなったところをズリ上げるのか…
Sに見えないから男をこうやって騙して精子を搾り上げるとか巧妙な手口ですね…
まぁ、そこはエッチなお姉さんだから搾られても許しちゃうんですけどね？
ふぅ… アリネさんの膣内気持ちよかった……
今度は敏感なチンポを柔らかおっぱいで挟まれて褐色の肌をザーメンで汚す背徳感があって気持ちいい……
(中で射精したままのドロドロのペニスをおっぱいが挟み込むとそのまま一気にズリ上げていく)
(もちろん気持ちがいいのでペニスはビクビクと跳ねるのだがドロドロしているので更に大きく乳房の間を元気に跳ね回る)
ズリ上げるって言われるとこうその…
私が攻める時にパイズリするのってもう決定事項なんですかね？
い、いや…全く間違いではないので何も言い返せないのですけど！
(攻める時にうってつけの部位なのは今更否定しないし、
もし誰かしらを自由に攻め立てるとなったら間違いなく胸は使うだろうけど。)
ブラスト乗ってる時も罠張ってお出迎えとか結構やりますからね。
自分ならここを通るって場所に置いていくので割と当たってくれるんですよ♪
普段は逆の順番で…おっぱいで搾ってから本番ってやるから結構新鮮ですよコレ。
でも自分の愛液でにゅるにゅるしてて中々捕まえられない感じが…ぁんっ♪
(硬く芯があって捉えやすいと思いきや、
粘液をまとっている上にビクビク跳ねる勃起は存外捉えにくい…。
カリ首がおっぱいの内側をずりゅって引っ掻いていくとその感触に声が出ちゃったりして。)
ほら…そこから見上げてみてください。貴方の先っぽが私のおっぱいの中に…♪
ははぁ…みんな私の肌を精液で汚すのが好きなんですから♪
あー、さっきの子も私みたいな色の肌…でも慣れてない内は汚されるのを嫌がりそうです。
まぁ、私はこんな事しちゃうくらいに精液でおっぱい汚されるのは躊躇しないですからねぇ♪
このまま先っぽ包まれた状態で…乳内射精してもいいですよ…っ♪
(ようやくおっぱいの中を逃げ回るようにしていた勃起を完全に捉えた状態になると、
おっぱいの真ん中に先っぽが埋まるように高さを調整してぎゅうっと乳圧をかけていって、
そのまま左右のおっぱいを交互に波打たせ、まだ射精したてで敏感な状態だろう勃起の更に敏感な先っぽを、
あらゆる方向からおっぱいが襲いかかる快楽地獄に陥れるようにして攻め立てて…。)
【ふむ…時間的にはこれで頃合いでしょうか？
そちらのお返事で締めでお願いします。】
【元気があったらまた来ますね。それではまた。】
【ttps://i.imgur.com/PwJq3R2.png】
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
フェニエ所属の彼女だが訳あってアリネと同居している。
「ボーダーってお仕事を騎士団と違った視点で見るってのもいい勉強になるから」という副長の提案らしい。
性的な意味でイケイケな同居人と真逆の性格だが、迫られると嫌とは言いにくい。
ボーダーの体質的に別にヤラれてもそこまで困らないですし、少しくらいは…とも思っているとかいないとか。
胸のサイズは公式絵のポーズのせいで分かりにくい…が、
着衣だと同じくらいに見えるデヒテラの水着版くらいをイメージしてください。つまり脱いだらでかい。(という後ろの人の解釈…。)
【NG・指針など】
ここらは同居人さんと共通事項です。
でもネリーに対する独自解釈や再現度などなどがあるので…
そこを飲み込んでくれる方、是非お相手になってくださいね。
マズイことになりそうになったら止めに入るって話でしたけど、
あの人きっとよっぽどじゃないと助けに来てくれ無さそうです…。
(普段はアリネがいるお部屋に白と黄色の制服に褐色肌の黒髪少女がスタンバイ。
元々明るい性格ではないけど、おかれた状況が状況だけに普段以上にオドオド…。)
【って感じで初めてのネリーちゃんでスタンバイしてみます。興味あるお方が居ましたら是非に！】
新たな褐色おっぱいちゃんが来てたとは…… 無念…
もしよかったらそのでっかいおっぱいでチンコ挟んで谷間に白い白濁液をあふれさせたまま乳揉みしたかった…
【わわわ…私が大きいっていうのは個人解釈っていうか後ろの人の趣味が大いにありまして…。
私…ネリーの胸が大きいことにご納得いただける方だと良いのですけど…。
(少なくとも同じくフェニエのマルファさんよりはある…はずです。
イリーナ団長は…見るからに服がきつそうですね。)】
【うぅ…想像するだけで顔が真っ赤になっちゃいます。
それ多分、胸に匂いが染み付いて取れなくなっちゃいそうですよ…。
でも今日はもう撤収と決めているので次の機会に…。】
部屋にあるものは好きにしていいって言ってますけど、
この人の本棚…どうしてブラスト関連の書物と、
夜のテクニックの本が一緒に並んでるんでしょうか…。
【一応お留守番って事にしてますけど、アリネさんが良いって場合は戻ってきてもらうので…。】
【私のプロフィールはこっち(>>167)です。アリネさんはこっち(>>131)です。】
ネリーちゃん、まだ居たら服着たままそのドデカおっぱいでズリコキしてほしい！
ネリーちゃん、まだ居たらその褐色おっぱいで服着たままズリコキしてほしい…
こんばんはー…ってドデカじゃないです！
私でドデカだったらニルリティさんとかナツメさんとかどうなるんですか…
(思わず胸元を隠すようなポーズを取ってしまう…)
【ご存じないなら[ボーダーブレイク]の後に、
両名のお名前をつけて画像検索でもしてもらえれば…】
ところで服の上からって気持ちいいんでしょうか。
制服の布の感触しかしないんじゃないですかね…？
というかコレでも制服なんですから汚されたら困るんですけど…。
(でもちょっと気になったのか自分の制服の胸元を指でふにふに…)
二重投稿すみません
ドデカとはいかなくても中々に立派なものを隠し持ってると見たね？
制服を汚されるのが嫌なら汚れてもいいように丸出しのおっぱいか汚れてもいい衣装でしてもらおうか？
それともプレイ用の制服のレプリカをこっちが用意するっていうのもいいかもね？
隠し持ってるだなんて人聞きの悪い…普通は隠しておくものですよ。
だってフェニエの女性ボーダーはみんなしっかり着込んで肌を隠して…
でも、あー…例外が一人いました。
【[デヒテラ／上級騎士制服]を参考画像に…】
どっちも嫌です！って言う訳にも行きませんよね…。
レプリカの制服って…そういうお店にもあるんでしょうか。フェニエ騎士の制服。
仕事着がそういうお店にもあるって私達からしたら複雑です…。
気持ちは分からないでもないんですけど(最後だけ小声)
うぅ、お手柔らかにお願いします…。
(意を決したのか制服の上を自ら脱いでいく…。
同居人と似たような色合いの肌が晒されて、
制服と同じような白いブラジャーに包まれた膨らみが姿を見せる。)
(この時点でもやっぱり気恥ずかしいのか、
ちょっと待ってとでも言いたげに腕で胸元をまた隠してしまって…
腕に動かされた事で下着の中身がむにゅりと寄せられてサイズを主張する…。)
大きな胸は出した方が士気高揚とかになるんじゃないの？
レプリカの制服は生地がちょっとテカテカしてるけどあるにはあるよ、ネリーちゃんも着てみる？
ほほぅ、こんなえっちなおっぱいを隠し持っていたとは感心しないな？
けっこうボリュームのあるえっちな褐色おっぱいじゃないか、どれ隠さないでもっとよく見せてよ？
（純白のブラに包まれた褐色のおっぱいを見ると嬉しそうに微笑みながら中々のサイズ感に膨れた股間をネリーに見せる）
どうする？ こっちから好きにしてもいいならベッドに連れ込むけどネリーちゃんは流される方が好きかな？
ここだけのお話、イリーナ団長も結構大きいんですけど…
しっかり着込んでしまってるので…。フェニエはそういうのとは縁遠いと思います。
アリネさんたちと違って傭兵じゃないので…格式とか色々あるんです…。
テカテカ…光沢が増やされてるんですか？
それってもしかしなくっても、汚された時の後始末用の加工じゃ…うぅ…。
(現物を見たことがないのでなんとも言えないけど、
そういうお店で使うことなら…って勝手に連想したり。)
うぅ…そんなにいきり立ったモノを見せつけないでくださいって…
よっぽどじゃない限りは逃げたりしませんから…。
待って。待ってください…。ベッドに連れ込まれたらその…
胸でするどころじゃ済まないでしょうし。恥ずかしいですがここで先に…。
で、ですからその…そちらも脱いでしまってください…それでお互い様です…。
(目を背けたくなるけど興味ゼロでもない男の人の股間に視線が泳いで。
このままベッドでめちゃくちゃにされるのよりは穏便に済むだろうと、
彼の行動の制止をしながら彼の眼前でブラジャーを手早く外していって…)
(白い下着に相当な質量が詰め込まれていたのがわかるサイズの膨らみが零れ落ちて、
愛らしい色合いの桜色の先端も一度はしっかり目に入る格好になったのだけど、
彼が脱ぐまでは両手で先端を隠す形にしている…。
大きくはない女の子の手では乳首や乳輪を見えなくするので精一杯だ。)
なるほど、でも制服越しでもデカいという事は想像の余地はあるって事じゃない？
様式があるのか、それはすまない… 後でアリネさんに傭兵って様式のないおっぱいだってネリーちゃんが言ってたと報告しておこう…
テカテカの生地の方が安いのと、後は汚れた時の洗いやすさですかね…… ネリーちゃんのも発注してあげようか？
ネリーちゃんに逃げられたら股間の収まりがつかないから優しくするね？
じゃあ胸だけで済むように今日はおっぱいで沢山してもらおうかな？
（ブラジャーを外せば相当な質量の胸が零れ落ちているのを確認すると此方もズボンを脱いで股間を露出すれば既にガチガチのチンポを見せつける）
制服越しでもってことは想像するまでもなく…じゃないんですか？
あの人は自信に溢れてますから、詰め物するような人でもないでしょうし。
ひ…そんな事言ったらまた腰砕けにされちゃいます！
お世話になり始めの夜に挨拶代わりって言われてその…っ。
(それ以上は言葉が出ないのだけど、それ以上は言う必要も無さそう。
でもものすごく良かったのでまんざらでもありませんでしたとさ。)
そうなんですね…勉強になります。
本物が汚されるよりはマシでしょうから…少しだけ考えておきます。
他の女の人に襲いかかられるのも困りますからね。後々問題になりそうですし…。
もしここで逃げても敵前逃亡になっちゃうんでしょうか…。
う、わ…なんか…パイクみたいですね…。ガチガチでビクビクしてますし…。
(臨戦態勢のそれを目の当たりにすると、思わずブラストの武装を思い起こしてしまって。
彼も隠すべき場所を晒したのだからと、こちらも胸から手を離してさらけ出して寄っていく…)
胸でするのはアリネさんの持ってた本で読んだくらいで…。
実践は初めてなんです…胸だけで済むくらいに気持ちよくしてあげられると良いんですけど…。
ん、んっ…！こんなに熱くなるんですね…。肌に脈打つ感触が当たってぇ…っ。
(するすると這い寄るように身体を近づけると、
自分の膨らみを両手に持つようにし、その間に勃起を収めるようにそっと挟み込む…。
その熱さに驚いてしまいながらも左右からちょっと力を込めて包んであげる形に。
オドオドした今にも逃げ出しそうなお顔で彼を見上げる形になっていて…。)
男は制服の向こう側を想像したくなる生きものなんだよ、分かってくれるかな？
ネリーちゃんもまた被害者だったのか、それは可哀そうに…
うん、今度会う時は制服プレイもしたいから考えてくれると嬉しいな？
他の女の人は結構強そうだし、それならアリネさんにお願いしようかな…
敵前逃亡は嫌だよね？ じゃあ制限時間内にパイクを行動不能にしないとダメだよね？
ピクピクしたりして凄いだろ？ もっと間近で観察してもいいよ？
(胸を晒しながらペニスを観察するネリーに色んな角度で見られるようにペニスを握らせる)
これが初の実戦なのか、じゃあ模擬戦みたいな感じで始めは優しく、徐々に慣らしていこうか？
肌越しにチンポの脈動を感じながらどうしたら気持ちいいか探りながらパイズリすればきっとうまくいくよ！
（そっとペニスが挟み込まれると左右に圧力を感じるぐらいの心地よさにオドオドしてるネリーに対して頭を撫でて）
（始めはゆっくりと上下に扱くように腰を動かしてパイズリを促す）
フリーのボーダーさんは敵でも味方でもありますから…。
日が高い時のアリネさんも色々聞かせてくれてる味方なんですけど、
日が落ちた時のアリネさんは…あの人はなんであんなになったんでしょうか…？
毎晩のように誰かを寝室に連れ込んでそこを戦場にするなんて…。
アリネさんなら喜んで相手しそうですから、
別に気にしなくて良い気もします…むしろ貴方の心配をしないと。
この前もアリネさんのお部屋からまた悲鳴があがってました…男の人の方の。
(この前なんか完全に男の人を手玉に取るっていうか犯すって言うか…
わざわざ私が見てるのを分かってて扉に振り向いてたりしましたし。)
模擬戦…ブラストの戦いみたいに10分で済ませられると良いんですけど。
ええっと…弱点を探り当てるようにするって事ですよね。
ブラストは頭が弱点ですが…この頭…先っぽ？も弱点なんでしょうか…。
そ、それくらいのペースで良いんですね？
うぅ…胸のどこにあるのか見なくても分かるくらい熱いです…っ。
(なでなでされても特に喜びも嫌がりもしないのだけど、
腰の動かされたことでペースを示されると、
緩めの圧力をかけたままゆっくりと上下に揺すっていく。)
(弱点？と思わしき部位へ胸を押し付けるようにして、
ろくに男を知らないだろう少女の滑らかな肌が彼の亀頭をなで返していく…。
亀頭が見えない状況になってはまた顔を出して…をゆっくり繰り返す形になって。)
そこはよく分からないけど、確実に言えることはえっちなお姉さんは素敵だって事さ！
まぁ、あの人の相手をしたらしばらくはいいかなってなっちゃうから……
それでもしばらくしたらまたお相手したくなるぐらいには魅力的だからたちが悪いよね？
（こないだの惨劇から察すると少しペニスがビクンとしてしまう）
10分で済ませられるとちょっと男として立つ瀬がないかな？
さっくり終わらせたいのはわかるけどそういう事はアリネさんレベルになってから言って欲しいかな？
そうそう、その先っぽが弱点だからそこを重点的に攻撃するといいよ
あと、裏筋のところとかカリ首も弱点だからそこも意識するといいかも……
ペースは大体この位を目安に時々早めたり遅くしたりしてタイミングをずらすと上手いかもね？
ネリーちゃんのおっぱいでこんなに熱く固くなってるの分かるかな？ 可愛いしエッチだからちんぽ興奮してるよ？
（上下に揺すりながらパイズリをするネリーにその調子だと言わんばかりに頬や頭をなでる）
（亀頭を乳肉で擦られるとビクンビクンと跳ねると段々とヌルヌルした先走りが鈴口から滲み始める）
…次の朝にお部屋を覗いたら、男の人がげっそりになってました。
アリネさんの方は…ええ、元気そうでした。
夜10時くらいから夜中の2時くらいまで悲鳴と音が止まなかったのに。
うぅ…そういう意図では…ごめんなさい。
ブラストで戦ってると10分って単位が日常的なので…。
カリ首ってえっと…出っ張ってる部分でしたっけ。
今度は動かした時にはみ出さないように…どう、ですか…っ。
(ちょっと余計なことを言ってしまったと謝りながら、
弱点を責めるように命じられるとそのままにしていこうとする…
うぅ…って押し黙ったような表情のまま、
上下に動かす時に亀頭が出ないように往復させる位置を上にずらしていく。
褐色で滑らかな乳肉の中で優しく揺さぶり立てる気持ちよさを与えてあげることに。)
でも裏筋ってこの体勢だとしてあげられないような…。
だいたいが横から当たってるような感じですし…。
ちょっとだけ胸の間から外しちゃいますね。これでも良いですか…？
うぅ…ぬるぬるした感じが。これってもしかしなくっても…っ…。
(言葉通りに裏側の一際大きくビクビクしてる場所だと察し、
そこへは自分の胸もあまり強く当たっていないはずって考えて。
一旦彼のモノをおっぱいの間から脱出させると、
自分の乳首で裏筋の部分を舐めあげるように沿わせていく…。
裏筋に沿わせる形で上に下に動かし、カリ首や鈴口の周りも乳首でなで上げて…。)
(脱出させたことで自分のあげた戦果が目で見える形になり、
ぬるぬるした先走りを垂らすソレを目の当たりに…
自分の胸で気持ち良くしたのだと目でも理解する。)
み、見ていても恥ずかしいので…これで見えなくしちゃいます…っ。
乱暴にしない程度でしたらこのまま腰を振ってくれてもいいですからね…？
(自分のしたことに心底恥ずかしそうな表情を浮かべると、
下乳側から挿れさせるのではなく、２つの乳首の間から再び挿乳させる。
縦パイズリ体勢で彼を受け入れ、彼の好きにさせてあげようとして…。
言葉を伝え終わると顔を横に向け…たと思いきや、胸の辺りはチラ見する形に。)
10時から2時はすごいな……
それにしてもアリネさんが平気なのは一体どんなタフネスなんだ……
いや、大丈夫だよ もしかしたらネリーちゃんも男を10分でイかせられる猛者かもしれないからね？
そうだよ、先端と竿の境目の出っ張ったところだよ…… おっぱいで擦れて気持ちいい……
（先端の方を重点的に扱かれると更に先走りのぬめりが増してビクビクと気持ちよさそうに胸の谷間の中で跳ねる）
パイズリだとどうしても裏筋は刺激出来ないからね、手とかでする時の参考にしてもらえると……
な、ピンク色の乳首で裏筋ズリだと！！？ 天才的な発想だと言わざるを得ない！！！
そうだね、これがカウパーでもう少ししたら精子が出てくると思う……
（一旦、パイズリから解放されると今度は固くなった乳首で裏筋やカリ、鈴口を刺激されるとカウパーの濃さが上がってヌルヌルからネバネバとした液体に変化して）
（ネリーの奉仕によって快感をどれくらい得たのかがハッキリと見える形で示されると10分切りも濃厚になってくる）
おぉ、縦パイズリでもチンポが見えないぐらいの巨乳とは中々のサイズじゃないか…
じゃあ優しくするからこのままネリーちゃんのおっぱいの中でイかせてもらうね？
（頭に置いてある手を肩に載せると縦パイズリの状態で挿乳してゆっくりと腰を動かす）
（始めはゆっくりとした動きでおっぱいを愉しむが徐々に快楽を貪るように動きを速めながら乳を孕ませんとばかりにピストンしていく）
本当ですよね…4時間も動き続けられるなんて。
ボーダーの体力はあればあるだけ良いんですなんて言ってましたけど、
あれは本当に底なし…本当に満足したことってあるんでしょうか…。
そ、そんな事言われても困っちゃいますよ…。
あ…いい感じだったんですね？もう少しで精子がってことは…。
わ、分かってはいるんですけど、私が男の人をい…イかせちゃうなんて…っ。
(知識だけならそれなりにあるし、
教材にも困らないのだから後は実践のみという所…
でも性格上アリネのように積極的にはならなさそうだ。)
これが出来るのって相当な大きさの人って読んだんですけど…
私に出来ちゃったってことは…うぅ、今日の事は秘密にしててください…。
秘密にしててくれるならおっぱいの中でイってしまうのくらいは我慢しますし、
こ、コレくらいのことならして…私からも気持ちよくしてあげますから…。
(一体何を読んだのか定かではないけど、
自分の制服の中身を男の人達に知られたら…ってそんな心地。)
(肩を掴まれておっぱいに突き挿れられるのも受け入れて、
彼が縦パイズリで腰を使うペースが早まってくると、
おっぱいの左右から力を込めては緩めてでおっぱいの圧力に強弱を付けだしたり、
拍手でもするかのようなペースでリズミカルにおっぱいを歪ませていって…
表情こそ先程と変わらないけど、明らかに気持ちよく…イかせようとしている動きで。)
分かんないけど、性的に満足してなくても男に悲鳴を上げさせることで満足してるんじゃないかな？
凄く気持ちよかったよ、あのまま続けてても出そうだったけどやっぱラストは乳内射精でイきたいからね？
積極性は無いけど素質はあるから相手の弱点を突きながら相手に動いてもらう感じでいけばいいと思うよ
（積極性はアリネの持ち味だが、ネリーの魅力として自分の身体と知識を使って相手を射精へと導く様子はまた違った魅力である）
分かった、秘密にする代わりにこれから時々縦パイズリしてもらってもいいかな？
勿論他の技でもいいからネリーちゃんに扱いてもらうのが癖になりそうだな……
（腰の動きに加えて左右からの圧力が波のように揺れたり、リズミカルに歪むおっぱいの動きに更に腰を早く振って）
（最終的にリズミカルに肉がぶつかる音が速くなっていきなりペニスが大きく振動し出すとビュルルルッと勢い良く大量の白濁がネリーの谷間に放出される）
すごく気持ちよかった…… ネリーちゃんのおっぱいまんこもアリネさんに負けないぐらいの名器だったよ、ありがとう…
そういう人なんでしょうか…そういう人なんでしょうね。
なんだか男の人がちょっとだけ可哀相です…狩人と獲物の関係みたいで。
なかだ…そんなエッチな言い方しないでください…っ。
その言い方だとおっぱいで妊娠させられちゃいそうじゃないですか…。
こんな素質ってある事を喜んで良いのか複雑なんですけど…。
そ、そういう顔をされると悪くない気がしなくもないような…。
(出し入れする胸元ばかり見ていたけど見上げた途端に、
私の身体で気持ちよくなっている顔が視界に飛び込んでくる。
嫌だというわけでもないのがまた複雑な心境にさせられて…。)
それって本当に時々で済むんでしょうか…
癖になるなんて言われると尚更時々じゃ済まない気がしますけど…。
わ！そんなに早く打ち付けないでくだ…っ！う、うぅ…もう…ダメですよ。
こんなに出して…。本当におっぱいが妊娠されられちゃいそうです…。
(次の約束を取り付けられるのだけど断れる押しの強さもなくって。
加減も知らずにおっぱいで刺激を与えていたら、
それが彼に火を付けてしまったのか一気に腰を打ち込まれる。
射精の前兆らしい振動を感じるとたまらず目を閉じてしまい、
自分の身体で受け止めた射精に合わせて体を震わせて肩からそれを伝えて…。)
(涙こそ浮かべてはいないけど今にも泣き出しそうな目を見せながら、
おっぱいに吐き出された精液を谷間を開いて見せて…訴えかけるかのよう。
褐色おっぱいの内側が彼の吐き出した精液で真っ白に穢されていました。)
そ、それは良かったです…その言い方は止めてくれると助かりますけど。
ってアリネさんにもヤラれてたんですね。きっとその…もっとエゲツないやつ。
そうだ「胸だけで済むように今日はおっぱいで沢山」でしたよね。
えっと…収まりがついてないようでしたら再戦してもいいので…。
(白濁液まみれになったおっぱいを抱えて持ち上げてみせながら、
彼に視線を投げていく…やっぱり表情は硬いのだけど、
気の済むまでは相手をしてあげる方が良さそうって気になったのでした。)
【こういう〆が妥当ですかね…2時も回りましたし。】
まぁ、満足させられる人はいそうにないししょうがないね……
おっぱいで妊娠はしないけど射精するなら孕ませる気概でいかないとおっぱいに失礼かなと思って…
喜んでいいんじゃないかな、少なくとも魅力的な女性っていう事だし……
ネリーちゃんの事好きになっちゃいそうだよ……
（複雑な心境のネリーをよそに気持ちよさそうな顔をして）
時々というか、ネリーちゃんが良ければ毎日暇な時間にして欲しいかも……
ふぅ… いっぱい出たな、ネリーちゃんのおっぱいテクがエロかったから沢山出ちゃったよ
（今にも泣きだしそうな潤んだ瞳を向けられると涙がこぼれないようにハンカチを手渡すと）
（ザーメンマーキングされた褐色のおっぱいの谷間にかかるザーメンブリッジを見れば征服欲と性欲が溢れて勃起がまた始まって）
あぁ、もっとえげつなかったし泣いても止めてくれないからネリーちゃんぐらいの優しいプレイの方がちょうどいいかな？
ありがとう、じゃあ今日はネリーちゃんのおっぱいで打ち止めになるまで抜いてもらおうかな？
（表情は硬いが気が済むまでおっぱいで抜いてくれるネリーに甘えて朝までパイズリしてもらったのであった）
【素敵な〆ありがとうございました、遅くまでありがとうございます】
【それではこちらはこれで落ちますが、またネリーちゃんのおっぱいで果てたいです】
もう…どういう理屈ですか…。
女の人の胸ってこういう事するための場所じゃないはず…はずなんですよ。
こんな状況でそう言われてもその…身体目当てってやつにしか。
(目の前の彼は私のしたことで喜んでいるし、
何より同居人の存在が自分の考えを揺らがせてくる…。
好きになったと言われてもやった事がやった事だけに懐疑的だ。)
私も出撃があるのでそう上手くいくでしょうか…。
うぅ…親切なんだか酷い人なのか、全く分かりませんよこれじゃあ…。
あぁ、まだ収まってないじゃないですか…こんなに出してるのに…っ。
(泣き出しそうな所にハンカチを渡されたのはありがたいのだけど、
そもそもの原因はと考えるとちょっとじゃなく複雑。)
(そして自分の谷間にかかった白い橋を眺められて、
彼を再起させてしまったのが目に入ると、
たっぷり出された胸と再起したソレの間を視線が行き来して。)
そんな激しいのをされてる人を私が満足させられるんでしょうか…。
でも収まるまでの約束で…その代わりに胸までで済ませる約束ですからね。
もし約束を反故にしたらどれだけせがまれても次をしてあげませんよ…。
えっと…続きはお互いに楽な姿勢で出来るベッドにしましょう。
んっ…。もう…。これで…回目ですよ…。どれだけ好きなんですか…っ。
(騎士に二言はないとでも言うかのようにしっかり約束を守って。
おっぱいを真っ白にしたままアリネも使ってるベッドに移動して行為を再開する…。
律儀に射精させた回数を数えながら、朝まで彼の精液を抜いてあげ続けたのでした。)
【興が乗っちゃったのでこれで今度こその〆です…。】
【つ、次もおっぱいでですか？考えておきます…ではおやすみなさい。】
つまりはそういうことなんでしょうね…準備が良いと言うかなんというか…。
(一応アリネさんに連絡を入れてから胸の部分を念入りに綺麗に。
結局の所押し負けて流されて…男の人を朝まで気持ちよくしてあげちゃった後始末。)
【今夜も私が出撃ということで。よろしくお願いします…。
(上のは雰囲気作りなので無関係に声掛けしてもらって大丈夫です。)】
【私のプロフィールはこっち(>>167)です。アリネさんはこっち(>>131)です。】
精子の匂いを消すための香り付き石鹸とか用意周到だね？
やっぱりえっちな事を出来るように準備とかしてるのかな？
ボーダーやなんやかんやで身体のお仕事なので、
お仕事で汗を掻くって線もありそうですけど、この人の場合は絶対それ対策ですよ…。
アリネさんからは普段は全然精え…男の人のニオイってしませんからね。
それから一人用のお風呂にしてはやけに広かったりしますし、
身体とか髪に使うモノ以外の液体が入った容器とか…いっぱいありました。
(流石に何に使うか分からないほど無知でもないし、
彼女の人柄を知れば自ずと導き出せる答えでした…。)
【こんばんわ…いらっしゃいませ…。ボーダーの方でしょうか？
用意周到なのはお部屋の持ち主のアリネさんの方ですね…。】
確かに汗かいたりしそうな仕事だからね、まぁそれ以外にも汗をかくことはありそうだけど……
確かに普段からいい匂いだしそんな雰囲気は出してないよね
お風呂が広いのはきっと男の人とお風呂に入ったりしてるからだと思うよ
その証拠にヌルヌルした液体とかビニールマットとかが用意されてるからね？
【こんばんは、ネリーさんは今日はどんな感じでしてみたいとかありますか？】
冷や汗ダラダラになることも珍しくないので…。
そう…そんな雰囲気の人ではないって聞いてたから、
安心して来たっていうのに…騙された気分ですよ。
ええ…ありましたよ。空気で膨らむクッションみたいなの。
アレはやっぱりそういう目的の奴だったんですね。
身体にも気を使ってるみたいなので…てっきりストレッチにでも使うものなのかと。
(お風呂の中で色んな物を使って男を鳴かせる彼女を想像してしまって…。)
【どうしましょうかね…エロールの気分には違いないのですけど。】
【その1・私と前回みたいなエッチのお勉強？】
【その2・アリネさんに戻ってきてもらってお風呂で搾精タイム♪】
【…このどちらかでしょうか？】
確かに冷や汗ダラダラになって帰ってくる時もあるよね
あの人は色んな液体をダラダラさせながら帰ってくるけど……
そうだね、お風呂の床は冷たいからクッション代わりに引いてローションでヌルヌルしたりするジョークグッズだね
（何かを想像して落ち込むネリーを気遣いながら肩に手をかけてポンポンする）
【そうですね、じゃあ今日はお風呂でエッチできるか勉強しましょうか？】
【前回はおっぱいだけでしたが今回も本番は無しでネリーちゃんのお勉強として接する感じですかね？】
いくらあの人でも汁まみれで戻ってきたりはしないですよ。
…強いていうとお肌の艶がやけに良くなったりしてるくらいで。
(そこまで獲物を狩った事をひけらかす人ではないです…と。)
同居人がそういう事してるって結構複雑な心境になるんですよね…。
普段ごく普通に接してくれてる人がちょっと人に言えないような事を…って。
【今日も私の出番なんですね…お手柔らかにお願いします。】
【いえ、別に本番がダメというわけでは。
ただアリネさんみたいに積極的にじゃないってだけで。
(気分的には前回はおっぱいでしたから次は…って所ですし。)
…でもネリネリ…もといぬるぬるになったわたしのおっぱいでされたいんですよね…？
(そういう事なら強引に浴室に拉致でもしちゃってください。)】
まぁ、汁まみれじゃなくてシャワーでも浴びて帰ってくるよね…… お肌テカテカで…
人に言えないような事でも、本人にとっては大事な事だったりするからそれは一概には言えないですね…
今日はお風呂でのヌルヌルプレイの講習と言う事でアリネさんから頼まれたんだけどちょっといいかな？
裸の付き合いが恥ずかしかったら水着も支給されてるので早速アリネさんの部屋の浴室に行こうか？
（講習と言いつつも強制参加らしくネリーの手を引いて早速浴室へと招き入れる）
【はい、今日は是非ともそのネリネリもといヌルヌルおっぱいでお願いしたいです】
へ？なんでアリネさんからそんな事…
というかお知り合いの方だったんですね？
うぅ…拒否権ないやつじゃないですか。
逃げませんからそんな強引にしないでくださいよ…。
(多分当人の預かり知らない所で勝手に名前を使われてるアリネさんを、
ほんのり恨みつつも押しの強い人には弱いのか瞬く間に浴室へ…。)
べ、別に裸の付き合いが恥ずかしいというわけでは…。
って前に脱いだのは上だけでしたから、それだと信ぴょう性が無いですね…。
(前回はフェニエの制服を上だけ脱いでの行為だったと思い出す。)
水着まで用意して…あの人は本当に用意周到なんですね。
どれだけこういう事好きなんでしょう…止めるわけじゃないですけど。
でもコレって…どっちも裸よりも勇気いる感じがします…。
ど、どれがいいんですか？
(多分一番まとも？なのがこの黄色と白でフェニエカラーのストライプビキニ。
同じように黄色と白だけど透けそうな競泳水着状のやつとか…
紐水着すらあるのだけど流石に見なかったことにして…。)
拒否権は無いから早く済ましちゃおうね…
(勝手に名前を使ったけど後で怒られないように祈りながらネリーを浴室まで連れこむと)
用意周到というか、ネリーちゃんにもいずれこういうことをさせようという心遣いだと思うよ？
ネリーちゃん真面目そうだし、こういう風に発散しないとどっかで折れちゃうかもしれないって思われてるんでしょ
そうだなぁ、どっちも甲乙つけがたいけど初心者になるべく優しくしないといけないから今回はストライプビキニにしようか？
(紐水着まで求めると流石に泣きそうになるのと、透けそうな競泳水着も個人的には好きだけど今回はおっぱいが堪能できそうなビキニをチョイスする)
そういう心遣いはどうかと思います…
自分なりの発散法はちゃんと用意してますから。
それにセクハラにはならないんでしょうかね…そういうのって。
(言動に若干の怪しさを感じるのだけど、
今更どうにもならないと腹をくくっていたり…。)
こ、これならまだ安心して着られるでしょうか。
皆に見られるわけでもないですし…しゃ、写真撮影は禁止ですよ？
さ…先に入って待っててください。流石に目の前で着替えるわけにも行かないので。
(デヒテラさんが見せびらかしてきた水着…から鎖とかの装飾品の類を外した感じの物。
まだ海水浴場なんかでも着られる真っ当なデザインの水着だと心なしか安堵の声が出て。
着替えるから出ていってとでも言いたげにしつつ、ぐいぐいと浴室に彼を押して行って…。)
そうは言っても…や、やっぱり少しキツイですね…。
「服のサイズとかを詐称したツケでしょうか…。」
(多分衣服のサイズから水着を用意したのだろうけど、
胸を小さく見せようとしている関係で若干程度サイズが合っていない。
となれば水着のサイズもそれ相応のサイズになっているわけで…。)
お…お待たせしました…。拒否権もないんですし、早く始めちゃいましょう…。
(着替え終わると浴室の扉が空いて、
黄色と白の可愛らしい水着に身を包んだ彼女が表れる。
褐色の肌と明るい色合いの水着がいい感じのコントラストになっており、
制服の下に隠して持っていた膨らみはビキニになった事で大きさがはっきり示されて、
小さめのビキニに詰め込まれた膨らみがみっしりと寄せ合う形になっていた。)
【スムーズに行くために先に入っていたそっちが準備してた…みたいにお願いしましょうっか。】
さぁね、セクハラだと思ったら訴えたらいいと思うけど訴えが届くかどうか分かんないから…
（どうにもならないから諦めろといった表情でネリーの肩を叩く）
分かったよ、じゃあ先にお風呂の準備してるから待ってるよ？
（流石に生着替え観賞は拒否されたが、衣服を脱いで浴室でマットやローションの準備をしておく）
おぉ、大分ピチピチしてるけど大丈夫？ 動いたらあらゆるところがはみ出しそうな位ムチムチだよ？
もしかしてスリーサイズとか逆鯖読んだ？ これからは素直に申告しないと、これから夏になるしビーチで逆ナンしてこいとか言われるかもよ？
(白と黄色のぴちっとした水着が褐色の柔肌や胸などをこぼれそうになりながらもなんとか隠してるといった具合の水着姿に裸の男の股間が盛り上がる)
じゃあ、最初はローションをおちんちんに馴染ませていこうか？ 因みにネリーちゃんは普段チンポの事どうやって呼んでるの？
（マットの上で立ちながらネリーにローションを渡すと水着姿をまじまじと見つめる）
うぅ…いつもの事とはいえ、ツイてない時はとことんです…。
(自分の運の無さはよく分かっているので、
もはや運命だと受け入れてもいたり…。)
お手数おかけしてすいません…
何も知らない私よりは準備に手間取らないと思うので。
(その分だけ気持ちよくしてお返ししなきゃ…なんて心中でだけ考えて。)
だ、大丈夫じゃないと思います！
なんかの拍子に零れ落ちるんじゃないかってくらい…。
まぁ…砂浜とかプールサイドで零れ落ちるよりは良いのですけど…。
それにどうしてスリーサイズの過少申告と逆ナンが繋がるんですか…。
(実際きつそうなのは胸くらいで下半身はそこまでキツそうではない。
胸が大きいと視線を集めるのが嫌だとかきっとそんな所だろう。)
(不安げに胸を支えるような格好を見せながらも、
裸で盛り上がって臨戦態勢になる股間には目が行ってしまって…。)
まさかこれを自分で使うことになるなんて…
う？うーん…思い返してみると呼んだことがないような…？
んう…ドロドロのぬるぬるですね。肌に絡みつくみたいです…。
(ローションを渡されると首元から垂らすようにしていって、
滑らかな少女の褐色肌にローションの光沢が足されると一層な淫靡さを醸し出す…。
更には浴室の照明が照り返され、とてもいやらしい光景となるのだけど、
本人がそのいやらしさを自覚していないのか、素知らぬ顔で彼からの問いの答えを考える形に。)
い…行きますね？うわぁああ！？
ま、マットの上で助かっちゃいました…。
っと…その…男の人の場所に馴染ませれば良いんですよね…。
胸の間は…十分ぬるぬるになってますからこのまま…っ。
(慣れていないマットの上がローションで滑るとなれば案の定すっ転び、
彼にもたれかかる形になって、そのまま二人してマットの上で身体を重ねる。)
(気を取り直して彼の体の上を滑るようにして動いて、
攻撃目標？を胸の直ぐ側に捉えると、胸の間に指を入れてぬめり具合を確認してから、
胸の前の紐をちょっとだけつまんで肌との隙間を作ってあげて、
そこに彼の勃起を収めて、そのまま身体を上に向けて滑らせると、
きつそうなおっぱいの間に彼の勃起がねじ込まれるような形に…。)
(水着のおかげで手を使わずに十分な締め付けが確保できる状態。
ローションで滑るようになった身体の上下の動きだけで勃起を愛撫し始めて…。)
ツイてないだけで済ませるのか… 凄いガッツだね
(不運を呪いつつもエッチな事に流されながらもついていくネリーに驚く)
大丈夫だよ、セッティングぐらいなら簡単だからね？ そんな事より少しでもネリーちゃんの役に立てるなら本望だよ！
（謝るネリーに気にするなと声をかけるとお風呂の準備に取り掛かる）
それは大変だね、ネリーちゃんの褐色のおっぱいが零れたらそれこそ色んな男性が股間を押さえるハメになるからね？
スリーサイズの正式に申告しないとアリネさんとの逆ナンビーチ演習の時に大変な事になるかなと思って…… 夏には新しい水着を自分で用意した方がいいかも
（胸だけ詐称したのかはちきれんばかりに寄せてあげた胸が更に強調されてしまってとんでもなくエロい事になっているのを見て勃起し始めてしまう）
これからもドンドンエログッズを使わされることになるかもしれないから覚えていこうね？
パイクとかおパイク様とかチンポをいやらしく呼んだ方が男が興奮してイくのが速くなるかもしれないよ？
いやぁ… やっぱり褐色の肌がテカテカヌルヌルになるとエロさが増しますなぁ？
（ローションを首元からかけるネリーのヌルテカ褐色肌にチンポが反応してしまい、ピクピクと動いてしまう）
うわぁ！ いたた…… マットひいててよかったよ……
それにしてもこの体勢、もしかしてマットプレイでのパイズリを予習してたのか？
ヌルヌルの谷間にチンポが入って…… しかもピチピチのビキニの締め付けでノーハンドパイズリになってる！
凄いな、ネリーちゃんもしかしてパイズリの申し子か？ エロい事に奥手な割には凄いテクニシャンだ！
（マットに押し倒されたまま、そのまま滑りの良くなった谷間にチンポを挿入すると、ビキニの締め付けによって適度な圧力を感じつつ身体の前後運動だけで扱かれてしまう）
（胸の中のチンポがそのままムクムクと育ちながら亀頭やカリ首を谷間にゴリゴリと擦りながら胸を刺激する）
なんでまだそんな先の…夏の計画まで…
その時までここに居るかどうかもわかんないですよ？
現にいつフェニエから戻って来いって言われるか分からないですからね…。
…にしてもアリネさんの逆ナンですか。
きっと何も知らない男の人のグループが犠牲になっちゃいますね…かわいそうに。
(情勢が比較的落ち着いているからこそ、
貴重な戦力(ボーダー)をこんな事に割けているわけで。)
(でも次はちゃんと自分で買った水着を用意しておこうと思ったのでした。)
こういう講習のためにアリネさんに呼ばれた…
フェニエから送り出されたんじゃないはずなんですけど…。
パイクだってヘンだと思いますけど、チンポってのも…うぅ…。
私はアリネさんみたいに積極的っていうか奔放っていうか…それとは違うんですよ…。
そ、それはつまり私じゃなくても…そういう色の肌ならって事じゃ…無さそうですね。
(本来の目的を見失いそうになってしまいながらも、
眼前でピクピクする勃起にはやっぱり目が行ってしまう…
ローションを浴びた途端に露骨に反応が強くなったのは認めるしか無かった。)
ごめんなさい！ごめんなさい！
でも私にいきなり不慣れなことさせようとするからですよ…。
こ…これは偶然ってやつで…。あとはその…ちょっと前の事もありましたし。
こうやってキツくしてあげる方が気持ちいい事くらいは予習してますから…。
(転ばせてしまったことにいつもの癖で謝ってしまいつつ、
予備知識とちょっとした実践経験と偶然の賜物だと弁解？していって…。)
パイズリの申し子って…何なんですかそれ。
でもその…そういう言葉が出るってくらいに、
気持ちよくなってるのは分からなくはないんですが…。
っと…前はやりませんでしたけど…こういうのって気持ちいい…ですか？
(お互いににゅるにゅると滑る身体で絡み合って、
特に自分の胸の谷間にはゴリゴリと勃起が当たるのを意識せざるを得ない。
浴室だから暑いのは当たり前なのだけど、それすら上回る熱さが谷間で存在を主張していて。)
(フリーになってる手で彼の太腿を支えにするようにしながら、
上半身を左右にひねるようにして上下にしごくのとまた違う刺激を与えてみたり。
肌の水着の間に太い勃起を入れ、水着に無理をさせた状態で動くのだから、
肩の紐が段々とズレていっているのだけど本人はそれに気が付かないようで…。)
そうなんだ、じゃあ思い出作りのためにリゾート地で演習とかはどうですか？
多分何も知らない男達が犠牲になるのが目に見えて分かるのが辛いな…
（いつまで居られるか分からないなら今のこのおっぱいを楽しもうと心に誓う）
分かんないけどきっとアリネさんが何らかのコネがあって呼んでるのかもしれないね？
チンポがダメならおちんちんでもいいよ？ ネリーちゃんはどんな風に呼びたいの？
でも、流れに流されながらもなんだかんだでエッチな事してくれるネリーちゃんが俺は好きだ！
そんな事ないよ、ネリーちゃんがエロいと思ってるから興奮してるのであって誰でもいいわけじゃないよ？
（ローションでテカった褐色肌はエロいがネリーのそれは格別でアリネとも違った色気があるのは確かで）
いや、大丈夫だから気にしないで？
なるほど、予習してきたのは凄いけどそれって既にパイズリ処女じゃないって事か…
（やることはキッチリと学習しているネリーに驚きつつもチンポは気持ちよさそうに勃起していて）
柔らかさと言い、ハリ艶といい、パイズリするために完成されたおっぱいだよ！
おぉ、前後だけじゃなくて左右におっぱいを揺らしてチンポを刺激するテクまで身に着けてるとは呑み込みが早くて末恐ろしいよ！
（ヌルヌルと谷間で蠢くように擦られるチンポは熱くガチガチになっており、更にはローションとは別の滑りまで生まれてくる）
（上半身を左右にひねるように揺らせばより一層チンポの形が分かるぐらいに谷間に食い込んでしまうと、ビキニの肩ひもがほつれる位に勃起してしまう）
リゾート地と呼べる場所って殆ど残ってないんですよね…あっても人工的な物が多くって。
ほんと何なんでしょうかねあの人…
良い匂いする花とか果物だと思ったら、ガバっと捕まえられる罠みたいっていうか…。
(とうの私も害が無さそうだと近寄ったら見事に捉えられた口ですし…。)
フェニエも作戦上必要になった場合は傭兵さん…
それこそアリネさんみたいなボーダーをお出迎えする事がたまにあって。
そこから縁ができてたんじゃないですかね？推測ですけど。
別に好き好んで呼びたいわけじゃ…。でもこういう事が全く嫌だって訳じゃないのですよ？
ただフェニエに居る時は規律とかが色々厳しいので。今はフリーのボーダー…のようなものですから。
戦場にだって流れがありますから。それに逆らおうとするとだいたいろくな事にならないんですよ。
…そんな調子の良い事言って。褒められても何か特にお返し出来るわけではないんですし。
(思えばどこでフェニエとアリネさんに縁が出来たのだろうか？
きっとフェニエを組んだ時にいい感じの戦果を上げて名が売れたとかだろうか。)
パイズリ処女なんてまた変な言葉を…そう言われちゃうとその通りですけども。
もう…同じ事言わせないでください…恥ずかしくないわけじゃないんですから…っ。
男の人の場所の出っ張ってる所が弱いってのは覚えてますけど…。うぅ…いつの間にこんなにズレてる。
「ずり落ちて見えちゃう前に終わらせられると良いんですが…っ。」
(褒められる事自体に慣れて無さそうな反応と、
あくまで試しながらやってるだけって感じの返答をして、
肩の部分に違和感を感じてそこを見ると、左右の二の腕辺りまで紐が滑っているのを目に入れる。
外なら慌てて戻したくなる状況だけど、ここならさして気にしなくても良いや…として。)
(彼女の手は肩紐を戻すのではなく、自分の大きな胸を抱えるような体勢をとって、
緊張の抜けない硬い表情のままだけど、小刻みに上下に揺すって刺激を送り込み始める…
ローションが絡んだおっぱいがカリ首とその境目を幾度も舐めあげるようにしだして、
ズレだしている肩紐も波打たせるような動きに合わせてどんどん下にズレいていって…。)
じゃあプールとかになるんですかね？ 全く人類には住みにくい世の中になってきたなぁ…
食虫植物みたいに寄ってきた人間を男女問わず食べちゃう恐ろしい人だよねぇ…
なるほど、凄腕の傭兵だからコネが出来たと…… 淫乱じゃなかったら優秀過ぎるからそこでバランス取ってるのかな？
規律があると不自由だけど、いざ自由になると何していいか分かんないよね？ エッチな事苦手かと思ってたからびっくりしちゃたよ！
褒められておだてたらおっぱい以外もしてくれるかなと思って…… 下心出ちゃったね？
そうそう、カリ首をズリズリされると気持ち良くて頭真っ白になりそうなんだよな！
おっぱいを見せないようにズるのもまたいやらしさが増してエロいね、そろそろ一発出そう……
（肩ひもがドンドンずれるくらいに小刻みにパイズリされるとカリ首をズリズリと扱きあげるおっぱいの動きとローションの摩擦で鈴口からドクドクとカウパーが溢れてくる）
（気持ちいいのは本当らしく段々とネリーの谷間からオスの生臭い香りが濃くなっていくとチンポもビクビクと痙攣し始める）
自分から評価を落とすような真似をするような人にも見えませんよ…
だからそれに関しては計算ずくじゃなくって天然です…私から見た推測ですけど。
予定が急になくなったりすると困る人いるじゃないですか？
そういう人と同じですよ。普段から規律なんてどこ吹く風な人も居ますけど…。
こういう事苦手か好きかってなったら、多分比べる相手が悪い…
というか悪すぎるんですね。アリネさんを比較対象にしたら。
別に褒めてもらわなくってもその…無くはないですよ？
調子次第というかなんというか私の心持ち次第ですが…。
(相変わらずな表情と態度…でも印象ほどエッチが苦手でも無さそう。
押せばヤッてしまえるのは間違い無さそうだけど、実際はそれ以上に楽なのかも知れない…。)
っ…頭真っ白にして…出しちゃってもいいですよ。
じゃないともう手を離した途端に見えちゃいますよこれ…っ！
わっ…この前みたいなニオイが。もう…限界なんですね？
いや限界なのはこっちの水着の方もですけど…！
す…好きなときに出してください…っ。おっぱいの内側でも外側でも…っ。
(射精を許す言葉をごく簡単にこぼすのだけど、
こちらとしては水着から胸がこぼれないことに手いっぱい…
肩紐はズレにズレてもう手首の辺りに移動しており、
水着を手のひらで抑えていないと、間違いなく乳首が見える殆ど手ブラの状況。)
(最後はストロークを長く取った上下運動でとどめを刺しにかかって、
爆発しそうな亀頭がおっぱいの中に見え隠れするように動かしてあげて、
イく所見える射精でも包まれて射精する乳内射精でも彼が選べるようにしていって…。)
天然モノの淫乱かぁ、それはレアケースだね…
予定が急に無くなって困惑するのは分かる、何していいか分かんないけどとりあえずなんかしたい気持ちとか？
確かに比べる相手が悪いだけで案外エッチな事に興味津々って感じだしね？
そうだね、ネリーちゃんの気持ち次第のところだからおまんこおねだりされるような男になりたいな？
（押せば意外とエッチな事はやらせてくれそうだけどまさか生交尾まで案外いけそうだとは思わなかったのでびっくりする）
くぅ〜ッ！ もう限界だからネリーちゃんの乳内に出すね！！！ 受け止めてくれッ！！！
（水着がずれないようにしながらパイズリしている女の子に流石に顔射は決められなくてついつい胸の奥でカリを擦られようと谷間に先端を潜らせる）
（とどめの長ストロークパイズリで搾り取ろうとするネリーに対して頭真っ白にしながらおっぱいの谷間に熱い精子の塊をドピュッと吐き出す）
ふぅ…… 水着大丈夫？ ずれてるの直した方がいいかな？ それとも取っておまんこ使って二回戦する？
（谷間に精子を吐き出してもなお衰えぬチンポを勃起させつつネリーを気遣う）
その気持ちですね…多分。あとは…
今しか出来ないでしょうからね。こんなこと。
うぅー…ノーコメントです。第一私がそういうの…
おねだりするのを想像出来るんですかっ…。
(もしヤラれるとしても多分押されての結果だろうと思っていたりする。
自分から男の人を求めるなんてのは、私じゃなくってアリネさんの領分のはず…。)
ふああぁっ！おっぱいの内側にたくさん…うぅ…。
この場所に出すのってそんなに気持ちいいんですか…っ。
全部内側に出されるから熱さとか感触とか丸分かりなんですよ…。
(射精を許しはしたけど待ち望んではいない様子の声を響かせて、
びゅくんびゅくんと乳内射精する彼に何かを訴えるような目つきを投げかける。)
(吐き出される瞬間にたまらず身を縮こまらせるようにし、
射精の余韻に包まれてるだろう勃起をおっぱいで抱きしめる形に…。)
ぎりぎり持ちこたえたって所でしょうか…
代わりに谷間の中が大変になっちゃいましたけど。
すみません…水着を直してもらえますか。
もう自分の腕で直そうと動かしたら、片方が見えるのが間違いない感じなので…。
(ここまでヤッておいて…と言われそうだけど、
水着の中身を見られるのはやはり恥ずかしい様子…
欲望が収まりきってない彼に自分の身体を無防備に許すことになって。)
【って無抵抗になっちゃった感じなので、
ここで好きな体位にしちゃってください…。
うぅ…どうされちゃうんでしょうか…。】
まぁ、冷静になったら出来ないだろうし今のうちに経験した方がいいかもね？
じゃあ、こっちがお願いしたら挿入していいって事かな？
（恥じらいながら挿入を自ら求めることはないと言い切るネリーにお願いしてみる）
いや、顔とか汚した方が怒るかなと思って… そんなに嫌だと思ってなかったからごめんね？
（まさか乳内射精をして怒られるとは思ってなかったのでとりあえず謝る）
わかった、じゃあ水着直すからちょっと後ろ向いててね？ あ、疲れてそうだから寝ころんでていいよ？
(そう言うとネリーをうつぶせにマットの上に寝ころばせると水着の紐を直してあげる)
じゃあ、直したお駄賃として寝バックさせてもらうからね？ ネリーちゃんも気持ちよくなりたいでしょ？
（ネリーに覆いかぶさるような体勢になるとヌルヌルな水着のクロッチをずらしてそのままヌルヌルのチンポを挿入する）
【じゃあこのまま寝バックしながら段々とネリーさんも起き上がってバックとか体位を変えて対面座位とかはどうでしょうか？】
い、一応冷静なつもりですけど…。
うぅ…拒否権があるとは思ってないですから、
せめてお手柔らかにお願いしますとだけ…。
(俯いたお顔だけど挿入を拒んでいるわけでもなし…
というよりも諦めが付いてると言った様子だろうか？)
えっと…そこまで嫌ってわけじゃないんですよ。
ここはお風呂だからすぐに後始末出来ますし…。
ただその…この前の人もさっきみたいに内側で出したので…。
そんなにここに出すのって良いのかなって気になってるくらいで…。
(ローションに加えて精液まで突っ込まれたきつきつの谷間…
それに対して全く何も感じないって言えば嘘になるわけだけども。)
うーん、そこまで疲れたわけじゃ…でもお言葉には甘えますけど。
ってそのまま挿れられちゃうんですか！？ちょっと待っ…！うぅ…っ。
なんでそんなに硬くて太いんですか…あんなにおっぱいに出したじゃないですかぁ…。
(言われるままに背中を見せる形でうつ伏せになると、
細めに身体に見合わないサイズのおっぱいのなのが、
背中越しに膨らみが見えることで本人の意志と無関係に改めて主張されて…)
(紐を直したお駄賃として秘部に突っ込まれてしまうと、
驚いたような声と一回イカセたのに大きいままのそれへの文句？こそ出るが、
結合部からはあまり使われてない感じのキツめの締め付けが与えられる。)
【ええっと、色々面倒なのでどっかで一回は経験済みってことでお願いします…
(もしかすればアリネさんに貫かれたかも…？)
対面座位だとその…イヤイヤだけど身体を許してる感が薄いかなって？
なのでバックでお願いします。引き起こしてもらうと丁度いいはず…。】
わかったよ、優しくするから安心してね？
（諦めながらも渋々といった表情でうつむくネリーに安心するように声をかける）
そうだなぁ、なんか谷間に出した方が征服感が感じられて気持ちいいとか谷間に溜まった精子がエロいとか？
そしておっぱいに包まれてるから安心して射精できるのもあるかな？ じゃあ今度は顔射してみる？
（谷間も顔射も征服感が味わえるがやはり乳内で発射するのはそれなりの大きさが無いと出来ないのでそうしてしまった旨を伝える）
いやぁ、ネリーちゃんが可愛いから収まりがつかなくなっちゃって… それにおまんこもオッケーらしいから挿入しようかなと思って…
それに硬くて太いのをぶち込まれるのが好きだったらなおの事イかせてもらったお礼にこっちも気持ちよくなってもらわないとね？
（寝ながら潰れるおっぱいの質量から分かる通り大きなおっぱいなのが分かると更に興奮して膣内でもチンポが震える）
（あまり遊んでなく、ギュウギュウと異物を締め上げるような膣の締め付けにまずは解さんとばかりにゆっくりとチンポを根本から亀頭が外れそうになるぐらいに長いストロークを時間をかけて行う）
（その間に気持ちいい角度を探そうとネリーの腰を持ちあげながら自らも寝バックからバックの体勢に移行する）
【貫通済みでも大丈夫ですよ、嫌々身体を許してる感じで引き起こしてバックに移行する感じでお願いします】
ボーダーって一応体質的に妊娠しにくいはずですから…。
その…挿れちゃったからには好きな所で出してください…っ。
た、多分…言っても言わなくっても、好きな所で出されてた気もしますけど…。
(ちょっとでも彼を安心させようと体質の事を伝えて…)
顔に出されるのも大変そうです…髪よりは良さそうですけど。
今度は射精する時はって…うぅ…
好きな場所で出してくださいって言ってるじゃないですか…。
(うつ伏せ状態で顔は見えていないのだけど、ほんのちょっとだけ抗議のお顔…。
言い換えれば後始末が大変な髪じゃなければどこでも構わない感じ。)
オッケーとは言ってませんよぉ…ノーとも言ってないですけどぉ…。
そういうのぶち込まれるのはブラスト戦の時でいっぱいいっぱいなのにぃ…っ。
ぁ、ぁっ…ビクビクしてるのが動いっ、中が引きずり出されそぉ…っ！
ふあぁっ…うぅ…後ろから犯されちゃってます…っ。
(谷間の中で嫌ほど感じ取っていたモノが今度は自分の中で主張している…
太くて硬いものをぶち込まれるのはブラスト戦なら慣れっこだけど、
パイロットである私自身への攻撃は流石に不慣れな様子で…。)
(キツキツに締めた状態でゆっくりとストロークされると、
貼り付くようにくっついた襞が彼の動きに合わせて引きずられるような感覚を覚えて。
程よいボリュームの下半身を持ち上げられると、いかにも犯すという表現が似合う体位にされて…)
(肉体的には言うほど嫌がっていないのは濡れている感じで明らかなのだけど、
やはり身体を許すことへの緊張感が簡単には抜けないのか、声色は今までと殆ど変わっていない。)
じゃあ中出ししてもいいのかな？ 悪いけどネリーちゃんの中で射精しないと収まらないかもしれない…
（そう言いながら腰の角度を変えながらカリや亀頭を当てる場所を変えてネリーの性感帯を探るようにピストンを始める）
髪にかからないようにするから大丈夫だよ、おっぱいもおまんこも中出しでいいよね？
（声が不機嫌そうなネリーに対して謝りながらもバックで犯す）
ノーじゃないならセーフだね、このままネリーちゃんのコアに突撃だ！
すっごい締め付けだけどおちんちん久しぶり？ 良かったらどこが気持ちいとか言ってくれたら嬉しいな？
（腰の動きもネリーの慣れに合わせて徐々に早くしながら、ストロークも浅いものや深いものを混ぜ合わせながらバックの体勢で貫いていく）
嫌って言っても出す人じゃないって思いたいですけど…
こうなるって分かってたらもうちょっとおっぱいの中に居てもらうつもりでした。
っ！ぃっ…！ひゃあぁっ！奥に…奥まで届いてますっ…！
(自分から手を出してペースを握れれば挿入されるのは避けられたかもと思う反面、
そういう事が出来る性格でもないのは普段の自分を見れば明らかで。)
(奥まで結構長く作られている構造でその一番奥に当たった途端、
静かだった声が急に張り上がるくらいの刺激を打ち込まれる。
多分自分の指なんかだと届かなかった性感帯を刺激されての反応で…。)
うぅ…本当は中に出されるのって躊躇するんですよ…。
でもそうしないと収まらないって言われるとそうするしかないかなって…。
両方に中出しするなんて…うぅ…完全にモノにされちゃうって感じです…。
(案の定嫌々ながらも受け入れている…いつものように流されている感じが見えて。)
(おっぱいの中にぶち撒けられる感触が思い出されて、
今度はそれが女の子の場所を制圧する…
されてしまう事で頭がいっぱいになっている様子。)
そうじゃありませ…っ！いぃぃっ！コア扱いしないでくださいぃっ！
久しぶりっていうか…まだ回数なんて片手で足りるくらいです…。
指じゃ届かない深い場所に…いっぱい当たって、もうダメですよぉ…っ。
(コアを攻撃するのは私でも機会は少ないけど０でもない。
弾丸を球体に撃ち込む行為が今の頭だと、
卵子に精子を浴びせるそれを連想してしまうほど…。)
(まだまだ少女の大きさの指では届かない…
刺激を知らない場所を幾度も突かれれば口を割る他なくって。)
【そろそろ…ですかね。流石に眠気も近いので。】
【最後だはビキニをずらして生おっぱいを揉みながら、
遠慮なく出してくれるといい感じでしょうか…。まぁそちらの好きにしてくれれば良いのですけど…。】
いつまでもおっぱいの中に入れられてたらおっぱいだけで終わりそうだし…
なるほど、奥までガンガン突かれるのが気持ちいいのかな？
（奥が深いので大きなチンポじゃないと中々奥までたどり着けないらしく、ガンガン腰を振ってあげないと当たらないのが分かる）
両方に中出しできるなんて今日はついてるな！ ネリーちゃんも最後に一緒に気持ち良くなろうな？
モノにされてる感じで悪いけどネリーちゃんもなんだかんだで付き合いいいから本当はエッチな事されたいんじゃないの？
（頭が中出しでいっぱいになっているスキをついて水着をずらしておっぱいをそのまま直でもみくちゃにして）
片手で数える位なら結構奥手なんだね？ じゃあこれからもっとおまんこ解しておちんぽ大好き名器にしてあげようね？
もうそろそろ限界だから中に出すね？ ネリーちゃんのおまんこに中出し決めるよッ！！！
（胸を揉む手と連動して腰の動きも早くなるとそのまま奥まで突き上げるとブルブルとチンポの痙攣がまた始まり、次の瞬間には膣の奥深くめがけて熱い精子が撃ち込まれる）
ふぅ… ネリーちゃんのおっぱいとおまんこに中出し決めさせてもらったけど楽しんでもらえたかな？
【こちらも限界なのでこれで〆でお願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします】
【確認しました…寝て起きて熱が残っていたらお返事用意します。たぶん。】
【楽しくって気がついたらこんな時間ですか…おやすみなさい。またお待ちしています。】
私にはそのくらいの方が丁度いいはずです…。
男の人は結局気持ちよくなって発射するんですからね…。
奥ヤラれるとスゴくなっちゃってダメなんです！
わ、私の事は良いですから激しくしないでください！
ぁ…ちょっと！見られなくっても脱がすのはダメですって！
(自分で刺激できない弱点を攻め込まれるというのは、
自分の流れと無関係に気持ちよくされてしまうという事。
なので相手に動かれてしまう行為がそもそも…なのかも。)
(パイズリ射精も受け入れ、今にも中出しされようって状況なのに、
ビキニ一枚を脱がされることを嫌がってしまう辺り、
落ち着きを乱される気持ちよさで正常な思考が出来なくなってる感じ。)
(ビキニの中身が放り出されて揉みしだかれてしまう。
きめ細やかな少女の肌とたっぷり中身の詰まってる感触と、
更にはローションと乳内射精された精液が絡んだ、
ねっとりと温かい温度の心地よさを射精の近い彼の手に与え…)
わ、私が男漁りとかする人に見えるわけ無いですよね！？
好きモノにされたらフェニエに戻れなくなっちゃいますよ！
中でもどこでも良いですから早く出して済ませてくださいよぉ！
ひぃぃいぃっ！わ…私の中にいっぱい吐き出されちゃ…はうぅ…っ…。
(アリネさんのようになるなんてとても無理だと抗議しつつも、
半ば自暴自棄のような感じで彼の中出しにOKサインを出して…
その直後に熱い弾丸が体内へ打ち込まれる感触に目を見開く程に驚き、
電流のような刺激が下半身から頭に駆け巡って一瞬だけど意識が飛んでしまう。
なんやかんやでイカされてしまったのだけど、まだ頭の理解が追いついていない様子。)
(絶頂してしまった後には力が抜け、マットに身体を預ける体勢になり、
ふぅふぅと熱い吐息をこぼしながら、熱い塊が中に漏れ出ていくのを感じていて。)
き、聞かないでください…うぅ…。
そっちは…聞くまでもないですよね。こんなに私の体に熱いのを出して…。
あ、あとでアリネさんに言ってたことが、
本当だったのかどうか確かめさせてもらいますからね…。
(その後、自分の名前を勝手に良いように使われたアリネさんは、
お仕置きと称して私が流されるままだった彼をベッドの上で完全に手玉に取って、
もう無理って叫ぶ相手に跨って何度も何度も…あの人には到底敵いそうにないです。)
【って感じで今回は〆にさせてもらいます。】
【改めてお付き合いありがとうございました。】
【恥ずかしいですが、今夜もまた誰かを待ってみましょうか…。
アリネさんとのスイッチも受け付けてますので…。】
【私のプロフィールはこっち(>>167)です。アリネさんはこっち(>>131)です。】
もしかせずとも…ですよ。
この状況でそれ以外に何があるっていうんですか…。
【こんばんわ…いらっしゃいませ。】
【「これはアーケード版の頃の設定なのですが、
ボーダーってニュードに耐性を持った細胞のせいで出生率が低い…そういう事になっているのです。
これがいわば私が淫テリになる(なった)根源というやつですね！」
…という事なので私もそこまでの拒否感は無い…ということです。】
孕まないからってメッチャクチャに中に出されてるわけだ…
可哀想なんて言わないぞ？ネリーも押しに負けてヤッちゃってるんだろ
【こんばんは、どのくらい低いんだろ…1％未満とか？】
【そこまで低くないならいつか孕むかもしれないぞ。一回孕むまでは油断してしまうだろうけど】
【私もアリネさんもロール外でこっそり使ってる…
ってことにでもしておいてください。面倒は御免ですから…。】
>>226
…とりあえずこの前の時は一回で済みました。
でも酷い言い草ですね…事実に違いないですけど。
絶対にダメって強く断るのもなんかこう…申し訳なくって。
【公式な数字は昔も今も出てないです。
でも親子とか兄妹なボーダーが家庭版にはいますね。
だから0ではないってのは確かです…それ言ったら私よりもアリネさんですよ。
思考回路が段違いなんですから。】
わざと嫌な言い方しちゃえばこの前以外は一回じゃ済まなかったってことか
何度か流されてたら、ネリーも慣れてくるし強く断れなくなるんだよ
このままじゃ毎度いいように使われていくと思うぜ？
【そこはやっぱり個体差もあるし明確な数字って出るわけないよね】
【それでも危険があることには変わりないってわけだ】
【孕むの怖くて口や手で処理してけど、押しに押されて初めて本番してしまうってロールはできる？】
うぅ…どうしてこう的確に刺さってくる言葉を選んで…。
身も心もそこまで嫌じゃないとはいっても、
アリネさんほど乗り気かと言うと断じてそんな事ないですし…。
…あの人も新人の頃は私みたいだったりしたんでしょうか。
【うぅ…すいません。
後ろ暗い雰囲気のって好きじゃないんですよね…書いてて辛い(本音)
前回みたいに本番自体は何ら問題ないのですけど。】
意地悪しすぎたか…ごめんごめん
どうせ刺すならネリーの下半身にだよな
アリネはどうなんだろ、新人の頃は知らないけどわりと乗り気だったりして
【会話の所でも言い過ぎちゃったな…反省します】
【やっぱり本番やり慣れている方がやりやすいですか？】
体のダメージなんてボーダーのお仕事じゃ慣れっこですし、
怪我が治ればそれで済みますけど、
精神のダメージはそうも行かないですからね…。
…そっちに刺されるなら痛いだけじゃないですからね。
いや、既にそこを刺されて痛いって言う頃は過ぎてる気もしますけど…。
(全くもって快楽を感じていない…ということも無さそうである。
だからこそ求められると押し負けてしまうとも言えそうだが。)
本人が居たら語ってくれるでしょうね。それも多分…嬉々として。
【「適度に愛でるくらいでお願いしますね…加減は大事です。」】
【そうですね…求められてて何回かは…くらいの想定でしょうか。
(アリネさんほどじゃないにしても！)
面倒事を避けるための措置なのでご容赦ください…。】
精神は女の子のままだし、ちゃんと気遣わないとね
体が強いからって酷い扱いしちゃいけないな
もう痛みはないだろ…それに痛みじゃないものだって感じるんじゃないのか？
ネリーの女らしい反応とか気になるんだが
本人がいたら黙っててもずっと語ってくれたりして…
そうなったら聞き役にネリーを置いて俺は逃げるぞ？
【加減を間違った男だけど、ここから愛でさせてもらっていいのだろうか】
【了解、そうやっていつかアリネに近づくためにもね】
戦場じゃ老若男女関係ないって言いますけど、
せめてその…ブラスト乗ってない時はって…高望みでしょうか…。
あんまり大きいと痛い時は痛いですよ…。
未経験じゃないだけで、経験豊富とは程遠いですから…。
女らしい反応…女らしい反応ですか。
(どうしたものか…ってちょっと考えてから、
二の腕で胸を押し出しながら、女の子座りで上目遣いしてみたり。
でも着衣状態だとそこまで存在を主張するわけでもなく、
上目遣いっていっても悩ましい表情…ではなく、悩みの尽きない感じの表情だ。)
なんで逃げるんですか…せめて一緒に聞いてくださいよ。
…一緒に聞いてなんて言うと怪談話みたいですね。夏には遠いですけど。
(あの人はあの人で気遣い上手だから、
嫌がってると踏んだら話を切り上げる気はします…。)
【方向修正ですね。お手柔らかにお願いします…。】
【ど、どうしてそうなる前提なんですか！？
…同居が続くと結果的にそうなっちゃいそうですね。】
戦場には情けはないから、老若男女もブラスト乗っていなかろうが関係ないってことさ
巨根も大変だ…そういう男でもアリネだったら笑って相手してくれるのかな
俺はそんなに大きいってわけじゃないから大丈夫なはず
…とっても女らしいと思うけど？
（そこまで大きくなくても強調された胸の形はどうしても気になってしまう）
（上目遣いもどこかかよわい感じに見えて、思わず手を出したくなる気持ちに…）
わかったよ、そうなったら一緒に聞くから
大丈夫だろ…アリネの体験談に怪談みたいな怖い話なんて、ないよな？
（女の子座りしたままでいるネリーの上半身に腕を回して、そのまま抱きしめていってしまう）
【やっぱり同居してたら影響されちゃうところもあるからね】
【そうなったらなったで、楽しんじゃえばいいさ】
このお部屋は戦場なんでしょうか？ある意味では戦場なんでしょうね…。
そもそもブラスト降りてる時に老若男女無関係な人のお部屋でしたね…ここは。
きっと嬉々としてるでしょうね…。たまにいるじゃないですか。
戦場で強敵と出会うと燃えてくるタイプの人。アリネさんも多分そういう人なんですよ。
…ブラスト降りてる時にそうなるってのはあんまり聞きませんけど。
これ…よく考えてみたら反応っていうか仕草でした。
それにああいう話の後の女らしい反応って言われると、
その…色気のある声とかそういうのかなって…。
(考えて取ってみたポーズはそのまま。 軽く目を伏せながら、
「んっ…。」って熱のこもった感じの声で若干のサービス…？)
もしその時は援護をお願いしますね…。
そうそう…そういう感じだと割と安心できます。
…戦場での命の危機の話とかありそうですね。
怪談とは方向性違う怖さになりそうですが。
(不意に触られて振り払うのかと思いきや、まんざらでも無さそうに体を預けていく。
少しだけ体重を移動させるようにすると、肩とか背中を彼に預けるような形へ。)
【壁一枚挟んだ所で派手にヤッてるんですよ…今は留守番で一人ですけど。】
【そうなったら既に私じゃない気がしますね…。
押しに弱そうなので押してみたら、凄いエッチだったって…
これは餌が違うだけでアリネさんと一緒じゃないですか…！】
【…時につかぬ事お伺いしますけど、
貴方もブラスト乗りの方…プレイヤーですかね？】
ここは戦場、よりは情けはあるはず
老若男女無関係って言ったってネリーもここではちょっとくらい優しくされてるんじゃないか？
戦いに楽しさを見い出す……だけどそういう人が仲間だったら頼もしくはあるよな
ああ、乗ってると変わっちゃうタイプだったり？
反応って手を出されてからだし、仕草でもいいんじゃないか？
ということは俺の聞き方が悪かったってことだ
あれ…得意じゃん、そういうの見てるとドキッとするよ
（不慣れな動きをするかと思いきや、色気を感じさせる仕草に目を奪われてしまった）
援護っていっても一緒にいるだけだぞ…
…こういうの、命の危機から離れてる感じがして安心できるとか？
今は日常だって実感できるとかな
（触ったら逃げられると思っていたが、寄りかかってくるネリーをちゃんと受け止めて）
（そのまま抱きしめながら両手はネリーの胸元に回していった）
【壁の薄さによってどれだけ声が聞こえるか決まってくるな】
【派手にヤッてるのがわかるってことは、そういうことか…】
【しょっちゅう壁越しに色んなアレをアレされたらね、似ていってもしょうがないよ】
【キャラはそこそこ知ってるけど未プレイなんだ、すまない】
…それなりには良くしてもらってますね。それなりに。
でも挨拶代わりにベッドに押し倒された時は、
流石にビックリして意識が無くなるかと思いましたけど。
(傭兵の立場からボーダーというお仕事を見る。
という本来の目的も抜け目なく果たせているのだけど、
彼女と同居する以上は色々避けられない問題がいくつか…いくつも。)
一緒に戦場出たことあるんですけど、
その時はとっても真面目…理知的なんですよね。
あー…わかりました。だからこそ副長もアリネさんを信頼したんでしょうね…。
信頼置けないような人の所に送り出すような人じゃないと思いますし。
(副長を問い正しても「とてもそうは見えなかった」って返されてしまいそう…)
そ、そうですか？まぁ、このお部屋…
そういう資料には事欠かないですからね…。
…そういう事でいいと思います。
ブラスト乗ってる時がオンだとしたら、今はオフみたいなものですし。
んっ…ちょっ…手が早いです…。
フェニエの外のボーダーってみんなこうなんでしょうか…。
(胸元に伸びてきた手が視界に入って手で遮ろうと一瞬頭をよぎるけど、
体を預けておいてそれを拒むのもかえって不自然だと思いとどまる。)
(胸の柔らかさを確かに感じさせつつも、
不自然な程にみっしりと中身の詰まった感触を与える…。)
【なんだか寝室の壁だけやたら分厚そうですね…
ちょっと音の通れる隙間があるとかえって目立ちそうな感じ。】
【そこそこ知ってるなら大丈夫です。
上手いこと似せられてるかなー？って思っただけなので。】
すごい挨拶じゃないか……もし今日、俺がその挨拶やってたらどうなった？
意識無くなりそうになるほどテンパったりしたのかな
（衝撃的な話を聞いて少しだけ驚いてから、そういうことがあっても不思議じゃないと感想を抱く）
信頼を置けるところに送り出されたってことは、ネリーも大事にされてたってことだろ
アリネと送り出されてよかったじゃないか
それに、ネリーもアリネを信頼してそうだし？…戦場での話ね
手が早くたっていいだろ…オフなんだから
（理由にならない理由をつけて胸に手を当てるが拒まれたりしなかった）
（中に詰め込まれたような胸は、そっと触ってみれば柔らかく弾力を返してきて）
みんながどうかは知らないけど、俺はこうだぞ？
ネリーだって今は気が緩んでるくせによく言うよ
…あのさ、この中見せてくれないか？
（柔らかいがもっと胸の感触を知りたくて、軽く胸を揉んでいきながら脱衣を迫って）
【寝室の壁が分厚いって時点でなんかやらしい…】
【こもった声が漏れてきて、余計にえっちだったりしてな】
【なんだか幸薄そうなところなんてネリーっぽいよ】
どうなってたでしょうか…
私もここに来た初日よりは慣れてきたというか、馴染んでしまったと言うか…。
意識が無くならない代わりに、目を見開いて黙ってそっちのこと見てると思います…多分ですけど。
副長にはもう少しだけ送り出す先の判断に時間を取ってもらいたかったですね。
でもアリネさんの本性を副長が見抜けない限り、遅かれ早かれこうなってたんでしょうか…。
そうは言ってもですね、このお部屋の同居人でなくなって、
私がフェニエに戻った時はアリネさんも一介のボーダーに戻ってるはずなので…
だから敵になる事っていくらでも…考えれば考えるほどやりにくいですね。
(アリネさんにとってはそれがボーダーの常識らしいのだけど、
フェニエ所属として戦っていた私にはちょっと想像できない状況…。)
良くはないです…悪いとも言いませんけど。
こ、これが緩んでる顔とか態度に見えるんですか…
何をするのかはっきりしてるような部屋に男の人と二人きりなんですよ…。
(しれっとアリネのお部屋をラブホとかその辺と同列視している発言…
もし当人が聞いていたら呆れつつも納得してしまいそうだ。)
そうやって触られていたら、脱ぎたくても脱げないですよ…。
い、今からの出来事は他言無用でお願いします…っ。
こ…こんなの誰かに知られたら、手の早い人がいっぱい寄ってきそうですし…。
(ゴム毬みたいな弾力感を指に返していきながらも、
脱げないからって理由で手をどかすようにようやくお願いして。)
(制服の黄色いボタンを首のところから一つ二つと外し、
ベルトも外してしまうと胸を抑え込んでいるものが無くなったのか、
ふぅ…って軽く息をついて。制服の上だけを脱いで、上半身は白い下着だけに。)
(制服の上からだとそこまでには見えなかった胸。
いざ隠れる所が無くなって抑えだった物まで無くなれば、
彼女の性格的に隠すようにしていたのが頷けるほどの立派な膨らみが姿を表す。
まるで強襲兵装乗りが積載量を僅かな隙間もなく使うかのように、
白い下着の中を張り詰めそうにしているのが見て取れる。)
【よく聞こえてくるのは楽しそうなアリネさんの声と悲鳴を上げる男の人の声です…】
【あ。そこそこ知ってる程度の方でも私(ネリー)はご存知だったんですね。恐縮です…。】
自分の口から言ってしまっていいの？
馴染んじゃったか…でもずっと不慣れでいるより楽に暮らせると思う
ちょっと待って…それ本当に？ヤッてる最中ずっと目を見開いて見てるのか…
（その様子を想像していると少しホラーチックな怖さを感じてしまい）
本性を見抜くって、しばらく一緒に暮らしでもしないと無理だよ
そういう意味だとアリネの本性をちゃんと知ってるのがネリーってことか
……ネリーは敵になったらアリネと戦える？
やっぱりそこは切り替えて、って普通は難しいよな
良くはなくても許してくれよ…
見える、完全に緩んでるだろ…だってこの部屋にいるってことはそういうことじゃないか
（ネリーの意見に同調して、アリネの部屋は性行為をするための部屋という認識をしていた）
すまん…邪魔だったな
…て、ネリーそんなにあったんだ…？
（潔く手をどかしていけば、素直に制服を脱いでくれる様子を眺めている）
（小さめだと思っていた胸は中にたっぷり押し込められていたのか、実物を見て着痩せするタイプだったと思い知らされた）
制服の下も脱いでくれるんだよな？
他言無用ってことは、口止めにネリーのこと好きにしていいってことだろ
（胸を少し見せるだけで終わるはずがない）
（見せてくれた胸を下からすくい上げるようにして触ってみれば、最初に想像していた以上の重さと柔らかさを感じた）
（男の視線は胸や下半身にも向かっていて、ネリーの体全てを欲しているようで）
【男が食われているってやつね……いくら慣れてもネリーはそんな風にはならないと思う】
【幸薄そうって言われて納得するんだ……】
【ええっと…ここで一旦中断を要請します。2時を回りましたし…。
今日の夜にまたでてこられそうなので、その時間…今日の20時辺りからか、
次の次に夜ふかしの聞く木曜日の20時辺りから…どうでしょうか？】
【凍結してくれるネリーの優しさに感謝だ】
【今日の夜ってことだけど22時とか大丈夫？】
【このままだと本格的に身体を重ねた頃にはもっと深夜になっちゃいますからね…
ネリーちゃんを動かしだしてまだ浅いですから…じっくり練習したいですし。】
【じゃあ22時から。ざっと20時間後にまたお願いします…。】
【深夜を越えて朝日が昇ってきたりして…】
【その練習に付き合えるなら兎らしいよ、また22時に続きを。おやすみなさい】
【心当たりが無いわけじゃないですね…最近はありませんけど。】
【ではまた22時にお待ちしています。おやすみなさい。】
【こんばんは、レスができるまでゆっくり待っています】
か…体に…胸とかに触られでもしたら、
いくら私でも無反応ではないはずですよ？
ええっと、押し倒されて…その…次の段階までです。これは。
あとはアリネさんと過ごして長いお友達の人とか、一夜を共にした人でしょうね…。
後者は否応なく思い知られる形でしょうけど…。
きっとそれを学んでもらうのが最大の目的なんでしょうね…。
フェニエの私達とフリーのボーダー一番の違いって…多分そこですから。
人間関係とか抜きにしても、手の内知られてる相手ってだけでやりにくいですよ…。
そこにお世話になった方って要素が上乗せされるわけで…厳しいですね、やっぱり。
許してないならこんな事しません…。
それに何するかはっきりしてる部屋って気がついたのは後からですよ。
私の場合は…そうと知らずに誘い込まれたようなものです…うぅ…。
(こういう事をしないといけない部屋ではないはずだけど、
このお部屋に来る人はそういう欲求を抱えてる人には違いないわけで…)
あんまり見られるのは好きじゃないので…普段はあんな感じで抑え込んでるんです。
うぅ…そうですね。この部屋にいる以上、口止め料として支払うのに最適なのが何かくらいは…っ。
どうかお手柔らかにお願いします…。あんまり酷いことじゃなかったらお応え出来ますから…。
(命じられるままに制服のズボンの下も脱いでしまって、
その中も飾り気のあんまり無さそうな単なる白い女性物の下着…なのだけど、
白い下着と褐色肌との対比が見ているものの目を楽しませるのだろうし、
さっきみたいなポーズをとってもう一度座り込むと、
今度は二の腕に押し出された胸が思いっ切り主張する形になっていて…。)
(胸へ伸びてきた手には視線を送るだけで抵抗らしい抵抗は見せず、
まだまだ少女と胸を張って言える年の肌の感触と胸の重さが与えられる。
(体型を押し隠すようにしていたのは上半身だけだったのか、
下半身の方は制服の上からの想像をほとんど裏切らない細めの体付き。
自信の無さとは裏腹に男を誘うには中々どうして不足のない感じだ。)
【こんばんわ…お待ちしてました。よろしくお願いします…。】
【早く到着したのでアラートでも慣らしておこうかなと…。】
【私の幸薄いのは元からと言うか…公式設定通りというか…。(※図鑑の説明文通り)】
無反応だったら迫られることも減るかもよ？
さすがに人形と同じように無反応だったら、虚しさが勝るからね
ふうん…？
（次の段階って何があったか聞いてもいいのかと思っていて）
戦ったことのない人間がいうと軽いんだけど、戦場ってそういう場所なんだろうね
以前は仲間…それが今日は敵って
ネリーはそういうとこあんまり強そうじゃないから、絶対気持ち揺らぐよな
実は大きいからって隠してたとは…でも、隠してた方が見せてもらった時の衝撃は大きいな
いい意味で期待を裏切られたよ
（すっかり下着姿になったネリーを見てみれば、地味めな下着だがスタイルは良くて）
（見れば見るほど男を興奮させてしまう体だった）
ふうん？それを見るかぎり、口止め料を払うのも満更でもないって風に見えるけど…
（完全に嫌がるような態度とは違って、意図的に男を喜ばせるような姿を見せられ）
（じっとしていられるはずもなく、ネリーに近づいていって上半身を抱きしめていった）
お手柔らかにって言えるかわかんないけど疑似レイプっぽいプレイはいけそう？
殴ったりはするわけじゃないから、イメプレみたいなもんだが
（少し気弱に見えるネリーを形だけ虐めるように接してみたくて）
流石に何をされても無反応ってのは無理ですよ…ロボットじゃないんですから。
こう…押し倒されるところまでは緊張が勝って、
身体に手を出されるとそっちの反応が勝ってくる…みたいな…？
全員が全員自分の体型に堂々としてられる人でもないってことですよ…。
ええっと、これはその…満更もないと言うか、
戦場の時みたいな覚悟が出来てしまってると言うか…というかここも戦場ですし。ある意味で。
それに嫌なことから逃げたら、もっと嫌なことになって返ってくるとも言いますし…言いません？
(彼の言うようにそこまで嫌でもないのは事実だったりするけど、
機嫌を取るような事が少しでも出来れば、それだけ優しくなってくれるといいな…とも。)
(抱きしめられると彼に肌の感触と女の子のいい匂いを彼に与えて、
脱がされかけの状態でもさっきみたいに体を預けていく…。)
ぎ、疑似的なレイプ…？って…何をされちゃうんでしょう。
あらかじめ何をするか言ってくれると心の準備出来そうですけど…。
ベッドとか壁とかに押さえつけられちゃうんでしょうか…っ。
触られてからそっちの反応が勝ってくるってパターン、それ喜ぶ男がたくさんいるぞ？
俺のことちゃんと口止めしておかないと次から次に引っ切りなしになりそ……
背がちっちゃいとか胸が小さいならわかるけど…
男の視線を集めるのは苦手そうだし、見られるのは嫌ってことかな
嫌なことから逃げずに頑張れって教訓はよく聞くけど、それじゃ俺に触られたら嫌ってことじゃないか
口止めとか言ってこんなことしてるくらいだしな…しょうがないんだが
（体を預けてくれたネリーを抱きながら二人の隙間を縫うように手を差し込んでいって）
（思っていたよりも大きな胸に触れ、ブラからはみ出た部分を撫でてみた）
何もしない…って言ったらなんだそれって感じだけど
ダメ、とかそれ以上は、とか…それっぽい反応してくれるだけで滾ってくるんだよ
お願いしなくてもネリーはわりとそういう反応くれそうだけどね
…あっち、行こうぜ？
（視線をふとベッドに向けてそちらへの移動を促していく）
そ、そうなんですね…。
でもここへひっきりなしに来たらお部屋がパンクしちゃいます。
(「口止め料には色を付けておいた方がいいかも…」って思わされて。)
概ねその通りですね…。
フェニエの同僚みたいに堂々とはしてられないです…。
私の場合は誰かさんみたいに乗り気ってわけじゃないだけです…。
どうしても嫌だってなったら、相応の方法を取りますけど…今の位ならまぁ…。
んんっ…。男の人って好きですよねこれ…。手とか視線とかいっぱい向けられてます…。
(同居人の有様を思い出して「あんな風にはなれないなぁ…」って思いつつ、
撫でられるくらいなら胸を触られるのも嫌でもないのか覚悟が出来ているのか、
心地よい肌触りと下着に詰め込まれたことで未だに残るみっしり感を返していく。
指の感触にちょっとだけ身体を震わせると、それに合わせて僅かに揺れる様子も見える。)
は、はぁ…だったら特に怖い思いはしないんでしょうか…それなら良いんですけど。
っ…。疑似的なレイプってなると…自分から脱ぐのってなんか違いますよね…。
で、でも無理矢理脱がせるならまだしも、破くとかはやめてくださいね…。
(どうやら私の反応に対しての希望のような感じらしいけど、
それは特にいつもの私と変わってるようにも感じられない…
彼の言う通りにそういう反応を自然としそう。)
(促されるままにベッドに移動させられて…
自分の下着に手をかけてから彼の言葉を思い出し、
どうしたものかと困った顔で彼に視線を送って…。
幸か不幸かちょうど両肘の辺りにブラ紐がかかる状態…
明らかに脱ぎかけを意識させるちょっとしたサービスカットで。)
（ベッドに移動すれば、意図してのことかはわからないがブラが緩んだ姿でこちらを見ていた）
（自身の下半身は既に臨戦態勢で脱がなければ苦しさを覚えるほど）
（裸に近いネリーの体を見て、ますます興奮を高めながら衣服を脱ぎ散らかしていく）
（脱いで畳んで、なんてことをするはずもなく焦ったようにベッドの近くに脱ぎ捨てていた）
口止め料はたっぷり弾んでもらうからな…
そうそう、ゴムとか何も持ってないから後のことは知らないぜ
（本当に避妊するつもりはないが、それは最初から孕まないと思っていたから）
（ネリーもそこはさほど怖がらないと思いつつあえて脅すかのような口調だった）
…ふんぅっ…！逃げるなよ？
（興奮気味にネリーを組み敷きながら緩んだブラをずらして乳房を露出させる）
（直に見たかった大きな胸を晒させると喜々としてその膨らみを鷲掴みにしていった）
【ネリー、前の部分はカットさせてもらったぞ】
…っ。
(初めてではないにしてもいきり立った男の人の部分にはどうしても目が行ってしまう。
襲いかかろうと脱ぎ散らかす姿を目にすると、思わず距離を取るように下がってしまう…。
疑似的なレイプだと分かっていても、命の危機のある戦場に身を置く立場でも…怖いものは怖い。)
う、ぅ…分かってますよぉ…。ひぃっ…！か、顔が怖い…っ！
ふぅぅっ…うぅ…っ。さっきまで優しかったのに酷いですよぉ…っ。
(避妊具のことは体質もあるので特に気にも止めないのだけど、
さっきまで優しく接してくれてた彼に力任せに組み敷かれてしまうと、
普段から曇りがちな表情を一気にこわばらせる程になってしまう…。
「こういう事がしたいんですよねきっと…」って頭では理解してても、
いざ身体に迫られるとやっぱり恐ろしさが先に出てしまって。)
(白いブラジャーをずらされると、とうとう完全な大きさが露わにされてしまう。
細めの少女の身体には若干不釣り合いなくらいに大きく、
褐色肌の中では一際目立つ桃色の乳首周りが目を楽しませ、
少女らしい瑞々しさの膨らみが彼の手の中で欲望のままに歪んでいく。
胸から襲ってきた突然の刺激に目を瞑って口も閉じてしまう…
少しして落ち着いたのかゆっくり目を開け、
恐る恐るな顔で抵抗は見せずに彼を見ていて…。)
【大丈夫ですよ。問題ありません…。】
【このまま脅迫めいた感じで口とか胸でさせるっていうの…どうでしょう？お気に召すでしょうか…？】
まだ何も酷いことしないのに、そこまで言うことないよな？
してることって言ったら…これくらいだ
（きっと敏感であろう乳首を撫でてから大きな胸の輪郭を辿るように触っていき）
（少し強く胸を握ってひしゃげさせから力を弱めてと、その繰り返しをして胸を虐めていった）
（そうして胸を揉むことに没頭していたが目を開いたネリーと視線がぶつかってしまう）
ん…これだけじゃ口止め料として不安だって言うんだろ？
わかってるって、胸触って終わりなんて言うつもりないから…
（そう言ってから膝立ちになるとネリーの頭部へとにじり寄っていった）
（頭を挟むように膝を置いて、シックスナインのような体勢に変わっていく）
おーい、開くのは目じゃなくて口だろ
口止め料でネリーの口を塞ぐっていうのも面白いな…
（ネリーの口元に性器を近づけていくが強引にねじ込んだりはしない）
（やはりそこは本当に襲うのとは違っていて、ネリーの意思で口が開かれるのを待っていた）
【ネリーは大きく口を開けなさそうだ、頑張って必死になって口でしてくれたりするんだろうか】
こうやって組み敷くのが酷くないっていうんです、かぁっ…。
うぅ…乱暴だったり丁寧だったりで変な気分です…身体、熱くなっちゃいますよ…っ。
(衣服という隠れ場所を失った胸は男を楽しませる絶好の玩具。
つつつ…って指で胸をなで上げられるくすぐったさを感じたと思えば、
ストレートに胸への欲求をぶつけてこられたり…
緩急をつけられた攻めに身体にも熱がこもっていくと、
彼女の褐色肌にじんわりと汗が浮かび上がって…。)
そう言われて安心するのもヘンだと思いますが…安心しました。
今日の口止め料払いそびれたら、後が大変になるのも分かってますし…。
ち、近いと大きさとかが尚更に分かっちゃいますね…。っ…わかり、ました。
ひ、ひまるまえにどうろ…おくひでくちろめろうはらわへてくらさい…。
(頭の左右を彼の膝で陣取られていると、
見上げた場所にちょうどやる気になってるモノが目に入って…口から言葉が漏れ出した。)
(あくまでも疑似的なレイプ…いわゆるレイプごっごということもあって、
こちらを気遣う様子があるのが少しばかりの安堵感になっている。)
(口でしてほしいのを彼の口ぶりから察するとこくんと頷いてから、
普段は大きく開けることもない口を懸命に開いて受け入れる態度を見せ、
目を閉じながら舌まで出して、彼が一線を越えるのを待ち構えている…。)
【これは後者になるんでしょうか…口止め料で必死になってお口で受け入れる。】
【「私も含めて口ってあんまり使わないんですよね…何せまともに喋れなくなりますから。」】
身体くらい熱くさせとかないとな……反応してないのに襲ったら本当に犯したみたいになるだろ？
やっぱり…わかってたけど感じやすいんだな
（肌に浮かんだ汗を見て、思わず鼻を近づけて匂いをかいでしまう）
（すんすんと鼻を鳴らしていくことで相手の羞恥心を引き出そうとして）
う、あぁ……
（ネリー自ら口を開いてくれて、頑張って受け入れてくれるのが嬉しかった）
（そもそも本当に襲ったところで口を犯すのはあまりにも難しい…）
（軽く声を漏らしながら性器に刺激を感じ、思わず腰を動かしてしまうと軽く口内の奥を突いてしまった）
ふ……んんぅ…
（ネリーの内股に手を添えると、そこから股を開かせるようにさせて）
（無防備にさせた股間に顔を近づけると下着の上から匂いをかぎ始めた）
（その行動だけでなく、かぐたびに鼻先が擦れて微妙な刺激まで与えていって）
【喋れなくなるのはやり辛そうだ…口はさくっと済ませちゃうか】
体に火が付いたみたいで…うぅ…。
いくら疑似的なレイプでもシャワーくらい浴びさせてほしかったですよぉ…。
(鼻を近づけられたことで何をしているのか気が付くのだけど、
その行為を止めるだけの力も手段もなくって、
手の届く位置にある彼の身体を力なくぽこぽこと叩く…
全くもって痛みのない攻撃はなんだかじゃれているかのよう。)
またそんな所…直接イジられるより恥ずかしいかもしれません…っ。
(内ももに手が這って来るとしたいことを察してそっと足を開いて、
指とか舌で攻め込まれると思った所で、またしても羞恥心を煽るように攻められていく…
秘部の近くて鼻先が当たる度に身体が少しびっくりし、
身体が弾んでいるのが身体をくっつけている彼には分かるはず。)
ふぅ！んんぅっ…！っー！っー！
(彼を口内へ受け入れると息を止めるようにして、
狭くて温かくてぬるってした感触を彼のモノへ与えていく…。
上のお口でするのは下の口で受け入れるよりも更に少なくて、
ただただ終わるのを耐えるしか出来ない程に不慣れ…。
そこへ口内の奥を突かれると彼が見ていない目を見開きながら、
ちょっと待ってって訴えるように、手近な場所にあった脚をばしばしと叩く…。
まるでプロレスごっこでギブアップを宣言するかのよう。)
(歯を立てないようにだけは必死で注意を払って…
早く抜いてほしいと訴える事にだけ注力してしまいます。)
【流れ的にちょっと前後させてもらいました…。】
じゃあネリーはこうされても恥ずかしくないってことか？
ほら、触られるなんてどうってことないんだろ…
（意地の悪い言い方をしながら指の腹を当て、下着越しに股間を撫で擦っていく）
（指が動くたびに擦れる音がして、やっている自分まで興奮させられていき）
ふう、ふっ…
（それほど口を動かしていないつもりだったが不慣れなのか急に脚を叩かれてしまう）
（苦しいのかと思ったが、今はもう息が乱れてしまうほど興奮している）
（途中でやめろというのは難しく、そのまま口内を蹂躙しようと腰を揺さぶっていった）
（そうして口の中で擦れて感じて…浅い絶頂を感じて射精してしまい）
んん、ぅ……
（ネリーの小さめの口内に白濁を流し込んでから、やっと性器を抜いていく）
（苦しいのに噛んだりもせず、根っこの部分での優しい性格が見えていた）
はぁ……
（頭のすぐ真横に腰を下ろしていて、今はネリーに触れておらず拘束していない）
（射精して一息ついている隙を見て逃げるような素振りも見せられなくはなかった）
【そうしないと喋れないものな、気遣いに感謝だ】
ちゃんと準備が整ってるなら…でしょうか。身も心も両方。
んく…っ。そんな事はないです…。胸よりももっと…あうぅっ…。
(どうもこれに関しては身と心の準備が出来ていないのが原因な様子。
胸ならまだしも…って思う所がある様子の返事を返していきながら、
男を受け入れるための場所を弄ばれて、
見て分かるほど露骨ではないにしても、多少は受け入れる準備が進んだ様子だ。)
ふぅうぅっ！っ！…っ！
んんっ…うぅっ…へぇ、へぇ…はぁ…はぁ…。
…怪我させなくってよかったです。でもこんな事私にさせちゃダメですよ…。
次に同じ事ヤラれて怪我させずに済むかって…全く自信ないんですから。
(それなりに優しさのある彼ならこうすれば抜いてくれると思っていたのに、
抜くどころか幾度も前後されて口の中を好き放題に使われてしまって、
彼の絶頂のうめきを耳にした直後、喉奥目掛けて白濁を吐き出され…
心の準備が整ってないのにそんな事をされてむせそうになりながらも、
もはや流し込まれるままに受け入れざるを得ない…。
幸いなことに喉奥目掛けて放たれたので味を感じるも先に奥へ押し込まれる…。
とてつもない苦い薬を飲む時の事を思い出してしまっていた。)
(性器を抜かれた所で止めていた呼吸を一気に取り戻し、
少しでも落ち着きを取り戻そうと深呼吸を繰り返す息の音を響かせる…。)
(落ち着きを取り戻して真っ先に出てきた言葉が、
酷いことをされた文句ではなく、怪我を避けられた安堵の言葉な辺り、
彼の考えるように優しさがあるのか、それともまた別の理由なのか…。)
口止め料として十分でしょうか…そんな事無さそうですね…。
あの…こっちでなら口よりも無茶せずに出来ると思うんですけども…
(逃げるわけでもなく彼へ視線を送っていて、
「満足させられたでしょうか？」って感じに顔色を伺いながら、
「良かったらこっちでも…」って言わんばかりに胸を持ち上げ、
口に突っ込まれるよりは負担の少ない行為を彼に匂わせていって…。)
【すいません、良いところなんですが眠気が襲ってきて…。】
【フェードアウトにして〆るか、木曜日にでも続きしちゃうか…どうしましょうか。
あ、もし都合がつくなら今日の昼間とかからも…。】
【あとちょっと虐めたいところ…21時からでもいいでしょうか】
【かしこまりました。木曜日の21時…出撃予約です。】
【それってちょっとで済むんですかね…。
今みたいに不慣れな口を使われるのが、
最大の酷さだと思いたい所ですけど…。
…酷いことした後はちょっとでいいので甘くしてください。】
【虐めて甘やかすなんてアメとムチで遊ばれちゃっていいの？】
【ここから酷いことって特にないから、甘くしてしまうと思うよ】
【今夜もありがとう。おやすみなさい】
【「安心してください。私ならそうします。
嫌な思いさせっぱなしは良くないですから…♪」って事です。はい。
今度こそはお手柔らかにお願いします…では木曜日に。おやすみなさい。】
【問題はないです…このままお待ちしています。】
身も心も両方ね、すっかり女らしいこと言うじゃないか
身体だけでもけっこう反応してるような感じだけど…
（時折、喉近くまで突いていきながらも怪我させることなく口淫を終えて）
（深く呼吸する姿がとっても淫らに見えてしまう）
（そんな目でネリーを見ている男が、これだけで満足するはずがなかった）
（まだまだ性欲を滾らせた目で見つめ、これみよがしに強調させられている胸に視線がいった）
欲張りなもんでさ、なるべくたくさん口止め料をもらいたくて
ふうん？そこを使ってどうしてくれるんだ？
なんて聞かなくても実演してくれるんだよな……
（ちょうどネリーの正面に立って、股間には触れずまだ勃起している性器をそのままにしている）
（そうやったままネリーの次の行動を見守っている）
【お待たせ、今夜も頼むよ】
そう見えますか…
こっちは問題起こさないように必死なんですけど。
万が一怪我とかさせたら私一人の責任じゃ済まないですからね…。
(流石に口に突っ込まれて悦ぶ程の淫乱な雌とは程遠いけども、
全く穢れを知らない生娘でもないわけで…。)
色を付けるというやつですよ…口止め料の。
お、おとなしくしていてくださいね…
さっきみたいなのはゴメンですから…んっ。
うぅ…まだ熱々でガチガチじゃないですか…。
(彼が眼前に立つのを見ると自らも膝立ちになって、
胸の高さを彼の股間の高さに調整するようにすると、
自分の唾液とか精液で濡れているソレを膨らみの間に挟み込んで。)
…っ。さっきほどキツくはないでしょうけど…。
どういうのが良いとか…あります？
(相変わらずな困り顔で彼を見上げながら、
胸で挟んだまま上半身を上下に揺するかのようにし、
反応というか希望を伺うようにしていって…。)
【まずはこんな返しでしょうか。よろしくお願いします。】
フェラしたくらいで怪我なんかしないって
むしろ俺のモノの方がかよわいんだし、変なことしないよ
（そうは言っても興奮のあまり喉近くまで突いてしまっていたが）
（怪我をさせるつもりはなくても、思わず昂りすぎて喉を強く突いてしまうことはありえた）
うっ……だったらしっかり口止め頑張ってもらうぞ？
これ、けっこういいな…
全力で挟んでくれたっていいぜ？
あとは…たまに舐めたりしてくれたら嬉しいが
ん、んんっ……
（柔らかい胸に挟み込まれていくと適度な圧迫感を覚えて）
（さっきの口淫の感触を思い出し、舐めてほしいとねだっていく）
あ、う……
（熱い性器は谷間に埋まり、ビクビクと嬉しそうに脈打っている）
そうですよ…私が怪我するんじゃなくって、
そちらに怪我をさせる方の心配ですから…。
まず自分の怪我が怖かったら、ブラストなんて乗れませんよ…。
(反射的に口を閉じそうになるのを、必死に堪えるので目いっぱいだったし…)
またお口が良いんですか…？
でも出来ても先の方くらいですよ？それで良いって言うなら…。
あと…こうしてもっほつおく…はしゃんであげまふ…。
(口の中の感触が気に入られてしまったのだろうかと思いつつも、
自分の胸の谷間から生えてきているような彼の先端を、
今度は自分で制御しきれる形でお口の中へ導いてあげて。)
(「この辺が弱かったんですよね確か…」って頭の中で思い出しながら、
口内で見えなくなっている舌を使って、カリ首をちろちろと飴でも舐めるように愛でて、
全力で挟んでほしいっていう彼の希望を汲むと、おっぱいの横合いから両手を押し付けて行って。
肌触り心地のの良さそうな滑らかな肌と中身の膨らみを存分に押し付ける…。)
(行為に集中するように目を伏せたと思いきや、
やっぱり顔色…反応を伺うように半目で彼を見上げたり。
押し付けた両手を上下に動かして、口と胸の二方面から攻撃を仕掛けていった。)
気の強い女なら怖いけどな
ネリーなら絶対に噛まないって安心感があるぞ…もしレイプでも噛めないんじゃないかって思うくらい
だから喉を怪我させるくらいにしか考えられなかったよ
（いつもの気が弱そうなネリーの表情を見て）
いいよ、ちょっと舐めたりしてくれればいいし…
んんっ！あ、ぁ……
（谷間からはみ出ている先端が口の中に入れられていく）
（生温かいそこに入れられると思わず声が漏れていって、声まで上ずっていき）
お、お、お…っ！
（気弱そうに見えて、的確に性感を責める動きに翻弄されていく）
（悶て感じて胸に挟まれた性器の震えがますます激しくなっていき）
う、ぁ……
（舐められている先端は赤黒く充血していて、もう限界だとばかりにパンパンに膨らんでいる）
（あと少しの刺激で射精してしまいそうで）
うぅ…変な安心感を抱かないでくれませんか…。
全く否定できないだけに、何も言えないじゃないですか…。
口とか喉って怪我したら大変なんですから…
ああいうことやるにしても少しは丁寧にしてください…。
(行為自体を断るのではない辺り、要求を押し返す力が本当に弱い。
少なくあんな行為をされることを楽しんでいるようには見えないが果たして…？)
ほぉれふか…んっ…。きほちよはほうれすね…。
(アリネさんなら嬉々としてそうな彼の声を聞いて、
「いい感じみたいですね…」って私は内心では安堵してる…
ちゃんと口止め料として気持ちよくしてあげるまでは安心できない。
意識がそっちに行っているのか、男の人の味にも目立った拒否を示すこともなくて。)
(でもこのまま口と胸での攻撃を続けていたら、
口の中に苦いのをぶち撒けられてしまうと震えだした事から察したのか、
ちゅうっ…って軽く吸い上げながら口の中からは解放する。)
えっと…ここでならいっぱい気持ちよくなっていいですよ…？
このまましててあげますから…好きなタイミングで出してください…っ。
(今度は出されても顔で浴びるとか胸の中で吐き出されるとか…
少なくとも口の中に吐き出されるよりは苦しくないはずだと思いつつ、
限界寸前の勃起を根本から先っぽまでしっかり挟み込んだおっぱいで扱き上げる。
今度は先っぽが谷間の中で見え隠れするようにストロークし、
彼の好きな場所で射精が出来るようにしてあげて。)
(さっきみたいに無理やり口の中に入れられるということは意識から抜けているのか、
それともさっきもしたのだからそんな事はしないはずという考えのもとか…。)
押したら断れないんだからそうなるよな？
他に押しかける男が増えたら俺の順番が減るし、口止めの約束は守るよ
（口淫も性交も、強く頼めば断れないネリーなら口に入れられたって噛むのは無理だろう）
（それだけ強く拒否できるなら最初から断ることだってできるはず…）
ん、あ……
（先端への舌の当たりと胸の圧迫を楽しんでいたが、急に口が離れてしまう）
（そうなると少し寂しげにネリーの唇を見ていて）
うう…っ！
（だが呆然と見ている余裕などなくて、おっぱいでの扱きで今にもイキそうになってしまい）
（身体を支えている両足までぷるぷると震えていって）
あ、ああぁ！
（つい限界を超えてしまい、胸の中で果てると飛び出した精液は大きな乳房をべったりと汚していった）
（さすがに二度も射精すると満足感があり、その場に膝をついてしまう）
はぁ…っ…ちゃんと約束は守るから
誰にも言わないけど俺はまた来るかもしれないぞ？
そんなにでかいって知ってたらもっと早くに来たのにな
（露出したままの豊乳を見ていやらしい笑みを浮かべていた）
【二度も気持ちよくしてもらったところで締めにしておこう】
【凍結までしてくれてありがとう、お疲れさま】
うぅ…そういう事だったんですね…。
確かに言う通りです…押しかける人が増えると自分の番は…。
(何人から一度に迫られでもしたら、
集団で致すことになる事だけは予想の範疇…。
けどこの場合ってアリネさんが混ぜてって言いながら入ってきそう。)
や、やっぱりお口の方が良かったんですか？
でももうその感じは…はうっ！うぅ…いっぱい…。
胸の中がネバネバのドロドロです…。
もう…約束だけはちゃんと守ってくださいよ。
でも自分の得になるって言うならちゃんと守りそうですよね…うぅ…。
(舌で受け止めるのを避けるという目的は果たしたけど、
結局身体のどこかに出されるのは避けられないわけで…。
胸の内側で彼を果てさせると吐き出された精液を否応なしに感じ取って。)
(膝をついて座り込む彼の横に一緒に座り込むと、
視線はやっぱり胸に向いていて…。
この一回では済みそうにないと思わされるのでした。)
【じゃあこの形で〆ましょうか…お付き合いありがとうございました。】
【「少しはネリーちゃんの動かし方が分かってきた気がします。
可哀想ですけどこういうのが私よりも遥かに似合うのが彼女ですからね…！」】
(あの緑色の女の子…機体が落とされた時に随分と色っぽい声で…
な、何を考えてるんでしょうか…。)
【今夜も少しばかりお相手を待ってみましょう…。
アリネさんに用事のある方は呼び出してくださいね。】
【私のプロフィールはこっち(>>167)です。アリネさんはこっち(>>131)です。】
【待機中にちょっと出撃するので、反応が遅れたらごめんなさい。】
カレンダー通りのお仕事じゃないので勘違いしてました。】
【今日もまた待機しますね。お話からお待ちしています。】
【今日は私で攻めたい気分なんですよね…
お付き合い頂ける方がいらっしゃいましたら！】
【私のプロフィールは>>131です。】
さ、流石にこれ以上は無理…。
もう味方の戦果にまるで追いつけませんよ…。
【近況報告めいた真似をしつつお話相手とか待ってみましょう…。】
【私のプロフィールは>>131です。ネリーちゃん(>>167)に用事のある人はお声掛けください。】
まだいらっしゃいますか？
良ければ着衣パイズリで抜いてほしいです
せっかくの翌日休みなのでお声掛けお待ちしてました！
着衣パイズリって言うとやっぱり私のこの格好ですかね…？
ネリーちゃんは肌を相変わらず出してくれそうにないですし…。
(そう言いながらタンクトップの裾に指を引っ掛けて引っ張ってみせて、
下乳部分を見せびらかすようにしながらニヤけたお顔を晒して。)
そうですね、タンクトップ着たままの乳マンコで擦ってもらいたいです！
ネリーちゃんも肌は極力見せたくないみたいですけどチラッと見える褐色もまた乙ですからね？
（タンクトップの下から下乳を見せるアリネにズボンのチャックから勃起し始めたペニスを取り出して）
脱がさない限りはちらりとも見せてくれませんね…顔とか手くらい？
それはさておいてもう準備が始まってるじゃないですか…♪
ここを見せるまでは割と仕事中でもおおらかに許してくれるんですけど、
やっぱりこの場所を見たら男の人は挟まれること考えちゃうんでしょうね…こんな風に♪
まだ半勃ちっぽいですけどこれでやってあげてるうちにおそらくはぁ…♥
(普段ならこのまままくりあげてから襲いかかる所を、
今回は下乳までを晒した状態で体を寄せていって、
ずぬぬ…っ♥と、タンクトップで寄せられた谷間の中にご案内。)
(服のお陰で手を使わないで十分な締め付けを提供できるとあって、
彼の太腿に手を這わせながら上半身…胸を動かす余裕を見せつけていて。)
脱がさない限りはなので露出の激しい衣装とかに誘導すれば着てくれるのかな？
下乳を見せられたらズリ穴としか見れませんからね、特にアリネさんの乳なんか見たらもう一発抜くまで何も考えられませんよ
そのおっぱいで挟まれたらもう完全に勃起しちゃいますね、おぉう… 柔らかいですね…
（下乳だけを露出した状態でそのままズブズブと谷間に半勃ちペニスが挿入されるとタンクトップの締め付けと乳の柔らかさで谷間の中で勃起してしまう）
（太ももに手を這わせながら胸を上下に動かすアリネを抱き寄せながらパイズリ奉仕を堪能する）
念の為言っておきますけどあんまりあの子をイジメたらダメですよ？
特に私が見てるところでは辞めておいた方が無難です。
そんな事してるのを見たら私がその人をヒイヒイ鳴かせちゃいます…♪
抜くまで何考えられないとか、全く私の胸を何だと思ってぇ…♥
っ…中で固くなっていくのが分かっちゃいますね…。
どうですかね？私の胸でもそれなり以上のサイズなら頭がはみ出すと思うんですが…。
ま、はみ出ないなら出ないで、もみくちゃに甚振っちゃうまでなんですが…♥
(原因が自分の行いにあるのに悪びれもしない笑みを浮かべながら、
上半身を下に持っていくように身をかがめて、
谷間の上側から亀頭が出てこないかどうか確かめるように。)
(抱き寄せてくる彼を見上げてあげながら、
体を上下に動かすようにして、すっかり固くなったそれを上下の動きで扱き上げる。
余裕があるのか内ももの辺りをさするようにし、勃起以外からも気持ちよさを送り込んで。)
大丈夫ですよ、ネリーちゃんは可愛いので逆に可愛がってあげたいくらいですよ
でも、今日はネリーちゃんもお休みみたいですし久しぶりにアリネさんにご奉仕してもらって嬉しいです
すみません、アリネさんの胸を見たらすぐにおっぱいでイかせてもらえると思っちゃって……
中で固くなってるのがバレちゃってて恥ずかしいけどそれが気持ちいいっていうか…
そうですね、おっぱいの間からはみ出た亀頭もペロペロしてもらえると嬉しいです…
（谷間の間から生えてきたような勢いで亀頭が顔をもたげるとアリネがその気になれば口に含めそうな位置に飛び出して）
（アリネが見上げながら上下にペニスを擦ると太ももを撫でる度に谷間のペニスもビクンと跳ねてしまい、先走りを滲ませる）
彼女も別にお休みというわけでも？
まぁ、私で攻めたいのは事実なんですが♪
奉仕だなんてまだヌルいからそういう事言えるんですよ…♪
(下から貴方を見上げたお顔は舌舐めずりしていて…)
すぐにイかせるかなんて私の気分次第…サジ加減一つなんですよ？
でも気持ちいいことに素直な人は私としても攻め甲斐ありますからねぇ♪
っと…這い出てきちゃいましたか。あむ…れろぉ…♥
それにこうやって…男の人でもこの辺を撫でられるのは中々良いでしょう？
(舐めて欲しいとでも言いたげに飛び出してきた亀頭に躊躇なく舌を伸ばし、
裏筋とか先端部分に舌の感触も与えて、先走りの味を確かめると太ももから手を離して…。)
ここらでもう少しキツくイキますか…♪
タンクトップの締め付けだけよりもこうした方が良いはずですね♪
どうします？このまま谷間の中に先っぽ入れてもみくちゃにするやつ…やってあげよっか？
(動いた手が自分のタンクトップの横合いに回り込み、
ぐにゅっ♥っと乳圧を込めるように左右から圧迫し、
キツくしたまま上下に動いて最初よりもキツめに扱き上げて。)
(パイズリする時にいつも十八番にしている技の事を匂わせて、
このまま射精させても良いのかを問うようにしつつ、
亀頭を谷間の中に隠すような形にし、左右から圧迫の強弱で乳圧攻めにしていって…。)
あ、お休みじゃなかったのか… でもアリネさんもあんまりため込みすぎると暴走しちゃうからたまには息抜きしないとですね？
ヌルいのも好きなんですけどアリネさんみたいに無理やり搾ってくれる感じも好きなんでいつもありがとうございます！
そうですね、内腿を撫でられるのも中々ゾクゾクするモノがありますね…
ところで話は変わるんですけど、こないだネリーちゃんが水着でエッチしてた時の水着の候補に競泳水着が入ってましたけどあれってアリネさんの趣味ですか？
（唇から飛び出した舌が亀頭を舐めると少ししょっぱくて苦い先走りの味をアリネに伝える）
あーっ、やっぱりパイズリといえばこの締め付け感ですよね！ すごく気持ちいいです……
はい、一発目はアリネさんのおっぱいに中出ししたいです！！！
（両手で左右から圧力をかけたパイズリは着衣で緩く締め付けたモノよりも刺激的でついペニスがビクビクと跳ねてしまう）
（このまま得意の技で果てさせられるのを了承しながら、乳房の間に亀頭を埋めてそのまま乳内射精を望む）
いくら私でも暴走はしませんよ流石に。
最近調子が乱高下してるっぽい紫の男性ボーダーじゃないんですから。
競泳水着？あー…白に黄色のラインのやつですよね。
えぇ、まぁ…ちょうどフェニエの制服っぽいカラーのがあったので。つい。
趣味というか男の人を愉しませる用というか…あ。私のサイズのもありますよ？
(褐色肌に白い水着の見栄えは言うまでもないだろうし、
起伏に富んだ女性が身に着けた時の破壊力は皆の知る通り。
オマケに透けるように作られている…いくら私でも外で着られるものではない。)
でしょう？おっぱいに貪られてる感覚ってやつですよねぇ♪
ふふぅ♪素直に搾られてくれるだなんて。親切なのかそれとも…♥
いいですよぉ♪このまま服の中から精液でびしょ濡れにしちゃってください♥
(左右からおっぱいで圧迫を繰り返し、谷間への中出しを望む彼の言葉にニッコリと笑むと。
キツく圧迫した状態から左右交互のおっぱいを波打たせる得意技を見舞ってあげる。
先走りでにゅるにゅるになった先っぽに、
キツく押し付けられたおっぱいがあらゆる方向から襲いかかって。)
(攻め立てることに気分が乗っているのか、
見上げたお顔は目をつむりながら舌を出しておねだりのポーズ…♥)
そうですか？ でもため込みすぎると良くないですしたまには発散した方がいいですよ？
白に黄色のサインのやつですね、アリネさんのサイズもあるなら是非アリネさんに着たままお相手して欲しいですね！
（褐色の肌に貼りつく透けた白と黄色の競泳水着姿のアリネを想像しただけでも勃起モノだが男を愉しませるように購入したのなら猶更テンションが上がる）
おっぱいに貪られながら射精したいです！！！
親切というか、エッチな淫テリさんがタイプなだけなので… それと搾ってくれるのもありがたいです…
はい、このままタンクトップにザーメン染み出来るくらいにおっぱいに中出ししますッ！！！
（左右から交互に快楽の波が押し寄せてくる快感に酔いしれながらヌルヌルの亀頭に柔らかくキツイ刺激を受けているとカウパーが段々濃くなって）
（やがて、ペニスの先端が膨張すると突然ビュルルルッと谷間の中で弾けるような射精をして、ちょうど目をつむりながら舌を出したアリネの顔に溢れた精子がびちゃっと張り付くように顔にかかる）
こうやって攻めさせてもらってるのでだいぶ発散できるのと、
あと…なんやかんやで戦ってると割と発散できてたりして？
それにここに来るのに間が空いてしまった原因って、
規制も勿論あるんですけど、やっぱり戦場にいた事のほうが多いハズで…。
ははぁ…そう言ってくれると仕入れた甲斐もあるってものですよ♪
淫テリが？なるほど…頭が良くても身体は軽い方がタイプ？
それともエッチな事には全力で頭を回転させるような子がいいのかなぁ？
ほら…ほらっ♥おっぱいで搾り出しちゃいますよぉ♥あぁんっ♥
おっぱいで閉じ込めてたはずなのに、勢い良く飛び出してくるなんて元気良すぎですよぉ…♥
(おっぱいの中でしっかり受け止めきるつもりが、
噴水のように噴き上がった射精を顔で受け止めることに。
他の部分と同じ様な褐色肌の顔面を真っ白な精液にヘッドショットされて。)
ふふん♪ちゃんと最後まで♥おっぱいでしてあげるから全部…♥
(うっとりした顔になりながらも射精の余韻が残ってるだろう勃起に対し、
自らの胸を抱きしめるような格好を取ることで、左右から圧迫する以上の乳圧を込めてから、
谷間の中で吐き出された精液を潤滑液にしてずりゅずりゅと滑らせて、
1秒でも長い射精を強いるように攻め立てて搾っていって…。)
結構戦いとかで発散できるタイプなんですね、それは知らなかった…
やっぱり戦いが本職だから戦場が忙しいと中々来られませんよね、お疲れ様です
せっかく仕入れてきたんだし良かったら使って欲しいですね、他にも何か仕入れたりしてるんですか？
そうですね、エッチな事に頭フル回転させながら男の精子を如何に搾り取るかとか考えてくれてるとありがたいですね
おぉ… おっぱいに全部搾り取られる…… あっ、顔にもかかっちゃいましたね？大丈夫ですか？
（勢いが凄すぎて顔にも精子がかかってしまったことを詫びるもペニスは衰えることなく）
本当にありがとうございます、アリネさんのおっぱいでイくとやっぱいつもより沢山出ますね
（抱きしめるように左右の乳圧をかけながら更にヌルヌルした谷間で擦るとビューッと二射、三射と尿道に残った精子が飛び出す）
戦場努めに休みはありませんからね…
いや、出撃を取りやめれば休みなんですけど。
その間は報酬もないのでやっぱり戦いに出るのが一番ですよ…。
他に仕入れたものは…子供には見せられない動画とか本とか…♥
本番で男の人を搾るのって騎乗位が一番だと思ってたんですけど。
ふふん…調べていたらもっと凄いの知っちゃいました♥
(ニコニコと笑みながらそっちの知識がまた増えたと言ってのける。)
搾り取るのはあくまでも結果ですよ。
気持ちよくなっている声とか顔とかの反応の方が好きですし…♥
おっぱいから溢れちゃったからちょっとびっくりしただけですよ。
えー、ホントですかね？こうやっておっぱいに追い打ちされたら、
誰にやられてもこんな風に噴き上げるんじゃないんですかぁ？
どれどれ。本当に全部出切ったのか確かめてあげましょうか…♥
(追い打ちする度に精液を噴き上げる様子に微笑みつつ、
腕を使っての抱きしめ状態のまま亀頭だけをはみ出させて、
鈴口部分に軽くキスしたと思うと、ずぢゅうぅっ♥って音を立てて、
竿の中身を引きずり出すようなバキュームを予告なく見舞って。
「本当に全部出た？」って言いたげに軽く睨んだ目で見上げていて…。)
【時間も遅いですからこんな所で〆でしょうか？】
【本日はお相手ありがとうございました、良かったら競泳水着でもお相手して欲しいです】
稼ぎが無かったら何もできませんからね、それは仕方ないですよね
知識の収集は確かに大切ですよね、他にも色々僕で試してほしいです
結果なら仕方ないですね、あくまでも結果なので
反応が見たいならもっと反応がいい人とかの方がやり応えがあるとかですかね？
おっぱいから溢れるぐらいアリネさんが魅力的だってことですよ、それに…
いやいや、おっぱいに追い撃ちされた程度じゃ射精しませんよ、もっとエッチにねっとりしてくれないと連続射精なんてとても…
あっ、そんなにされたらまた射精しちゃいますよ…… うっ！！！
（抱きしめホールドされながら亀頭を吸われるとザーメンジュースがずぞぞーっと勢いよく吸われてしまう）
（軽く睨んだ目で見あげられるとムクムクと勃起が再起動し始めてアリネの愉しみを増やしてしまうのであった）
先週のベルスクで積み上げただけなので…
あと組んでくれた味方が大変優秀でした。それだけです。
次シーズンは行ける気がしますが、
もうひと頑張りはしてもいいかもしれませんね。
って朝から同業者のご来客にビックリしましたよ！？
ちょうど今前シーズンと同じランクだから1つ更新したいという感じ
勝たなきゃRP増えないから頑張らないとな
現時点の私のベネヴィスはだいたい半々の勝敗になりました。
収支そのものはプラスの圏内ですが昇格ラインまではまだまだ…って所ですね。
あー、いざ手が届きそうになると欲しくなりますね…AAAの副賞。
ま、戦いに苦しくなったらここにでもいらしてください。
私かネリーちゃんがお出迎えして差し上げますから♪
せっかく来てくれる方も居るのですし、
今夜もまたお話相手でも待ってみましょうか。
「待機の合間は出撃してくるそうなので、反応が遅れちゃったらごめんなさい…。」
【私のプロフィールは>>131です。
ネリーちゃん(>>167)に用事のある人はお声掛けください。】
最近見てないダブちゃんを抱っこしてセクハラしてもいいですか？
最近見ていない？ああ、たしかにここでは見てないですね…。
ttps://i.imgur.com/X6XzFUe.png
私の実際の戦場だとダブリで済まないどころの数がいらっしゃったりして！
「で…今日はボクの出番で良いのかい？
それに抱っこって言うと皆のよく知る方だよね…
アリネさんの気まぐれに誕生したでっかい方(※II型)じゃなくって。」
プロフィールもこっちでは見ないのでもう居なくなってしまってたなら悲しいなーと。
うん、Ⅱ型ちゃんだと抱っこするのはちょっと厳しいかも知れないが…
…まぁ、どちらでもセクハラされる覚悟のあるダブちゃんを呼んでくれたら嬉しいです。
セクハラすると言ってるのに来るダブちゃんはダブちゃんだけど、ワンちゃん小さな方だと意味を理解してない可能性も…
いやー、まさかボクも含めて他のチャンスギャルズが戻ってくる事になるなんて…。
一時的にボクのプロフをしまっていたのは…多分アーケード版の撤退に合わせてだったかな？
というかII型のボクを覚えててくれてたの？結構嬉しいじゃないか…。
どっちでもそれなりにセクハラ耐性はあるんじゃないかな…？
マグメルの制服の際どさは皆よく知るところだろうしさ…？
そんな環境じゃ小さい方のボクだって無知では居られないよ？
喋りに関してはどっちも変わらないだろうからこのまま小さい方のボクってことでいいよね？
個人的にはブレちゃんの胸元をまた見れて嬉しいと思ってたり…と言ったらダブちゃんは起こるかも？
実は見た目的にはダブちゃんが好きだからねぇ、増量されたダブちゃんってのも記憶にあったから…
でも、プロフィールもないしもう会えないかと思ってたけど元気でなによりです。
何故か胸元が無駄に開いてたり肌色が多かったりと健全？不健全な制服ばかりだもんなぁ…
オッケー、ならちんまい方のダブちゃんって事でお願いします。
(早速両手を伸ばして抱っこそのまま大きめのソファに座ると180度回転させたダブちゃんを膝上に座らせる)
(ちんまいダブちゃんなので膝上に置いても重くない)
そう言えばダブちゃんって着けてるの？上はともかく下も気になるね。
(セクハラをすると言ってた通り肩の方から服を持ち上げて素肌と下着の有無を確認して)
忘れてるかもしれないけどブレちゃんだけ先輩だからね。
先輩に人気を持っていかれたくらいで怒るつもりはないよ…。
それでもってユニちゃんはボクとクラちゃんの後輩…。
ま、最終的に4人1セットって訳…今回がそうだったようにね。
ブレちゃんは相変わらず凄い胸元だよね…。
アスカさんと同じ枠(アバター)に収まっていたなんて嘘みたいだよ…。
じゃああえて見た目じゃない要素を問い返そう…新しく入ったボクの声はどうだい？
ボクはセクハラされても「もう…なんなの…？」って具合に流すくらいの器量が今のボクに必要だと思っている…。
(すとんと小さい体が彼の膝上に格納されるように収まる…
重量級乗りなのは周知の事実だろう。でもボク当人は明らかに軽量級だ。)
上は見てのとおりとしか言えないよ…。まだ必要な大きさじゃないからさ…。
でも流石に下まで履かないって選択肢はないってば…。
(セクハラ通り越して事案な光景だけど本人同意済みなので特に抵抗もない…。)
(だぶだぶな服を持ち上げられておへそから上を見られる形になるけど、
下着らしい下着は見受けられず、なだらかな体つきが外気にさらされる…。)
四人でサポーターセット見たいなイメージだけど、先輩後輩にとバランスのいいチームだ。
露出が多い方が人気が出るなら上級騎士制服のオッドアイのあの子も…いい胸をしてますね
ダブちゃんの声は……もっとやる気無さそうなダウナーなイメージがあったりなかったり。
ダブちゃんにセクハラをするのは犯罪チックだとかそもそもターゲットになるのか？って疑問は置いといて…
ダブちゃんくらいの子でもスポーツブラとか着けてる子が居ても不思議じゃないけどね。
小さくても擦れると痛いとか、くすぐったいって感じるだろうしさ
…このちっぱいは後で色々するとして、下は流石に掃いてるよね。
(持ち上げてだぼだぼの制服の中を確認したら満足したのか普通に下ろしてあげる)
(と言っても後ろの上から見下ろしてれば肩の隙間から色々見えちゃうので余り意味もない)
(下着の有無を聞いたら流石に下は掃いてると聞いたので)
あー、ダブちゃん。ちょっとごめんよ？
(左右の手をダブちゃんのスカートの中に入れて太股を撫でて見る、そのまま上の方へと向かって手を滑らせ)
(左右の腰の下の骨盤に触れてからショーツの左右に指を入れて浮かせて引っ掛けたら)
……ダブちゃんちょっとだけお尻を浮かせてくれる？
なにをされるかはダブちゃんの想像通り、脱がせちゃいたい…ダブちゃんをノーパンにします
ところでこれどう？ボクっぽいカラーリングとアセンだと思わないかい…？
>>311
露出度と人気は必ずしも比例しない…。ナツメさんを見てよ。
肌の露出自体は殆どないのに見ない日がないくらい大人気じゃないか…。
デヒテラさんだよね？ネリーさんの同僚だから色々聞いてる…。
上級騎士版もだけど水着版はもっとビックリ。制服の時とまるでサイズが違うじゃないか…。
(だからここのネリーちゃんはあんな事に…。)
昔なじみの人は今までのボク達へのイメージがあるもんね…。
アリネさんはクラちゃんが高笑いをしだした時に
「そういやクラちゃんってお嬢アバターだった…」って思い出してたよ。
(そして「ほげぇっ！」って撃墜される彼女を見てニンマリしてた…。)
少なくともこの格好じゃそんな物付けられない…
しっかし今更だけど上から覗かれるだけで危ない…。
オマケにボクは背もない…つまり覗かれ放題じゃないか…。
い…嫌だと言ってもやるんでしょ？
ボクは生身の力比べじゃよわよわも良いところだから…。
そうだ。ボク知ってるよ…ゲーセンという戦場での先輩だった…ええっと…
「魔法の学校の一番人気の小さい子」彼女って履いてなかったんだよね…？
だったらボクもここで彼女に対抗してやろうじゃないか…。す、スースーするぅ…。
(何をされるのか宣言されて指がそのための動きをしてくるのだけど、
ボク本人の力ではどうにもならないと分かっててか諦め混じり…
でも半ばヤケクソ気味にどっかの誰かさんに対抗意識を燃やしてみたりもして。)
(何も言わずに下半身を持ち上げて…軽く立ち上がるようにすれば、
髪の色のような緑色の可愛らしいショーツがするりと抜け落ちる…。)
緑色でその形だと…むせそうな男が乗ってそうと思ってしまった。
露出はしなくても人気は手に入るでも、男の子は露出の多い女の子も大好きなんですよ？
何故か脱ぐとボリュームが増える…アレだ、制服の時ですらアレは押さえられてたサイズなんだよ、きっと。
…もう記憶には余り残ってないけど、そんなキャラクターだったなぁとしみじみしちゃいそうだよ。
いざというときはおっぱいの先に絆創膏なんてのもありだと思う、擦れないし万が一見られても生よりは安心…あとダブちゃんに似合う。
ダブちゃんサイズだと見えちゃうと罪悪感を感じるレベルだから安心していいと思うよ？
(小学生から中学生くらいにしか見えないし、と緑の髪を撫でて見る扱いは殆ど幼女)
嫌だと言ったら…説得する、生身はクソザコナメクジなダブちゃんには抵抗する力はないのでしたってね。
その子は掃いてないのではなく、超小さなのを掃いてるらしい…つまり食い込んでギリギリで大事な場所は見えない説…
…まぁ、普通に考えたらショーツも脱いだらちょっと寒くなるよね？
(浮かせてた下着は腰が浮いたらあっさりとダブちゃんの大切な場所から抜ける)
(そのままライトグリーンのショーツはダブちゃんの脚を通って片方ずつ外して床に置いたら)
…ダブちゃん見たいな子をノーパンにさせて膝上に座らせてるのって犯罪ちっくだよね。
取り敢えず…ダブちゃん、もう少し恥ずかしい想いさせてもいい？
(膝上のダブちゃんが落ちない様に片腕に支えつつソファ横にあったキャスター付きの姿鏡をカラカラと音を立て引っ張る)
(目の前に持って来ると膝上に座ってるダブちゃんの全身を鏡に移した状態にして)
(再びだぼだぼの制服をお腹の方から捲ってくと控え目な胸元までぺろんと剥いちゃうそして…)
ダブちゃん。アソコを鏡に向けて、こう…脚を曲げて開いてくれる？
そうしたら…指でダブちゃんのアソコをこう、外側に引っ張ってくれたら…嬉しい
(鏡により丸見えのままダブちゃんに更に恥ずかしいポーズを提案してお願い)
(ぺろんと捲った胸元に手を這わせたら平べったい胸を指に触れて軽めに揉んで見る)
かなり前だけどパイクも実装されたからね…。
ランドバルクじゃないATとも全く無関係とも言えない…。
記憶に僅かしか残ってない人や全く知らない人にも、
再びマグメルの名前を知らしめるためにボク達は帰ってきたのさ…。
それはそれで狙ってる感じがしない？似合うってそういう事だよね…？
じゃあ他のチャンスギャルズやアリネさんやフィオナさんは見えちゃっても罪悪感感じないんだ？
…後者二人は割と肌を見せるのに気乗りしてるだろうから気にしないでもいいよ。多分…。
ボクくらいの年は説得した所でこんな事違法…犯罪者…きゅうきアセン。
まぁ復興歴じゃその法律は生きてない気がするけども…。
超小さいのを？あんな顔して物凄い度胸だね…ボーダーと違うベクトルで体張ってるじゃないか…。
毒を食らわば皿まで…アリネさんはそう言って何人も底なし沼に引きずり込んだ…。
じゃあボクもだ。ノーパンで膝上に座らされるくらいが、
沼の浅瀬に過ぎなかったって開き直れるようになろうじゃな…いか…。
(そう言って持ってこられた姿見で何をさせられるのかをだいたい理解したり…)
全く…。こういうのはどこの薄い本だろう…。恥ずかしいも恥ずかしいけれど、
昔なじみのボーダーさんがせっかく来てくれた…ならボクだってひと肌脱ごうじゃないか…っ。
(そう言いながら放っておいたら服が元の位置に戻りそうなのを見ると、
自分の制服を口にくわえて落ちないようにしながら、
全くもってなだらかな胸を愛撫される姿を姿見で目に収めつつ、
両方の指でピースサインを作るようにし、
彼のリクエスト通りに殆ど未使用だろうピンクな秘部を開いて見せつける…。)
(流石にここまでされれば普段は表情の変化の薄いボクでさえも、
恥ずかしさを隠しきれずに、オーバーヒートしそうな主武器みたいに赤くなってた。)
ダブちゃんの年齢はいくつくらいなんだろうか…まぁ、人口が減るよりは増える方がいいだろうし、結婚適齢年齢は下がってそうだよ。
可愛くて小さな女の子が掃いてないのはヤバいからね、でもパンチラもさせれないなら…そう解釈するしかないのだよ！
あっちの人は多分だけど誘えばいつでもウェルカムだからね…ダブちゃんの教育には良くないかもだけど
ある程度小さな時から教えてれば正しい知識として禁忌しなくなって、第二第三のアリネさんが産まれる可能性も？
(そんな乱れに乱れた世界を想像したら人工問題は解決しそうと思ってしまった道徳は置いといて)
恥ずかしいって思ってくれる辺り…ダブちゃんも普通の女の子なんだよね。
そんな女の子にエッチなポーズをリクエストしてるんだけど、一肌お願いします…！
…思ったより小さいね、それに綺麗な色してる…ふむふむ、ダブちゃん…ありがとう。
(リクエストしたかなり際どいポーズでの泌裂を見せてくれるダブちゃん)
(姿鏡にはアソコを指に拡げてる小さな女の子の姿が映ってる、それもなだらかな胸も晒してたりと)
(年齢を考えたらかなり犯罪的なポルノに引っ掛かりそうな見た目で)
あー、恥ずかしがってるダブちゃん可愛い…セクハラをしたくなる可愛さだよ。
ちょっとお口借りるよ？手とかはそのままにしててな。
(制服を咥えてたダブちゃんの口元からそっと制服を引き抜くと、変わりに指で一番長い中指をダブちゃんの咥内は)
(そのまま咥内をかき混ぜてくと、舌や内頬に歯茎にと中指を使って歯磨きみたいに咥内を撫で撫で)
(分泌される唾液をたっぷり絡み付かせながらゆっくりと熱い咥内から指を引き抜くと)
…なんでダブちゃんのお口の中を犯したかとこうする為だよ？予想してたと思うけどね…
おおっ…ダブちゃんのナカ、アツいし窮屈で凄いなぁ…苦しくない？続けるよ…？
(唾液にたっぷり濡れた中指はそのままダブちゃんのアソコに到達したら濡らした指を一気にダブちゃんの中へと挿入する)
(窮屈で狭いナカを中指に撫でてあげて、少し曲げつつ手をシェイクさせると)
(ダブちゃんの唾液によりにちにち、にちゃにちゃと音を立てて愛撫し指に膣壁をくすぐって責めて見て)
ボクの詳しい年齢はシークレットだとしても、
こっちには明らかにボクやミリーさんよりも幼いボーダーがいる…。
史上最年少ボーダーはミアさん？それともデリトさん？
つまりあのくらいの年齢でもブラストは動かせるってことだ…。
付けてないものはチラリとも見えようがないからね…。
(つけてない下着は見えようがない…
きわどいチャイナ服のナツメさんを見てボクは思ったのだった。)
ボクはマグメルに努めてるから、あれくらいで何を今更というか…。
でも第二第三のアリネさんがいても、人口問題は解決しないんじゃないかな…。
ボーダーは体質的にデキにくい。アリネさんはそれを承知の上で振る舞ってる…もちろんボクもだ。
ボクの場合は顔に出にくいだけ…度を過ぎれば出ないわけじゃない。
これはもうセクハラって域はとうに超えてると思うけど…んー…ぷはぁっ。
こういうのなんていうんだっけ…イメージビデオだったかな？これもうアレだと思う…。
こ…こっちにまで入れられたら、その境界線も踏み越えてると思うな…っ。
(もう完全に危ない動画だと思わされつつも、
彼の中指で小さい口の中をかき回されている…。
流石に性器を見せつけるよりは恥ずかしさはマシだと思ったのも束の間、
どちゅん♥と指がさっき見せつけたばかりの場所に入り込んで…。)
(ちんまい見た目に違わず狭くてキツイ穴が中指をお出迎えして、
それでも全く未経験でもないのか、痛がる訳でもなく、しっとりと濡れだすくらいに受け入れていて…。)
【ボクとしたことが割と早めに眠気が襲ってきたな…。】
【ボーダーさんとの貴重な絡み合いだから続けたくはあるけど…
時間の約束したらまた来てくれるかい？無理そうならロールの締めをお願いしちゃおう…。】
若いじゃなくて…幼い、だからね…子供でも動かせるってのは中々に積み深い兵器だと思うよ。
見えないのは着けてないからなのか、それとも物凄く小さいからなのか…永遠の謎だね
回数をこなして作るしかないのか…。
せめてガチャではなく設計図なら、まだやる気は上がったが…は別の話しだ…アーケード仕様万歳。
ちゃんとアソコを拡げてた時には真っ赤になってたし、今なら…女の子の顔をしてるからね？
セクハラは止めないとエスカレートするってのはどの時代も一緒って事で…
イメージビデオにしては過激だね。ロリ物の本物の奴…うん、色々とヤバそうだ…！
(そう言いながらも愛撫により愛液を滲ませるダブちゃんのソコは明らかにヌメリが増してく)
(小さかったにちゃにちゃと言う音はくちゅくちゅと明らかに音量が増して音が変化する)
(狭い中を中指を左右にぐりぐりとひねったり、締め付けてくるそこを指に責め立ててくと)
よし、ダブちゃん。…このままイッちゃおう、指でイけそうかい？ここも触るよ。
(そのままダブちゃんのアソコは中指に弄って音を奏でつつ、もう片方の手に割れ目の上の場所を撫でてく)
(小さな割れ目の貝の真珠、陰核に触れたら優しく撫でながら膣と外を二点から責めて)
(しばらくしてダブちゃんのイキ顔が姿鏡に映る事になったとか……)
【了解だよ、時間も遅いからこんな感じで締めにしとくよ。】
【また見掛けたら別のセクハラをやってこうと思うので、その時は宜しく頼むよ？】
【そう言えばデヒテラには着衣パイズリなんてさせたいって欲望もあったなぁ…と】
【遅くまでありがとう、お休みダブちゃん。】
【また遊んでね？それじゃ】
【スレをお返しするよ】
【うん…お付き合いありがとう。
やー、まさかボクの出番だとは思ってなかったよ…。
元でも現役でもボーダーと話すのはやっぱり楽しい…また来て欲しいな。】
【デヒテラさんはそんな事されたらどんな反応をするんだろうね？
シナリオ類は最低限は読み込んでるのにまるで予想がつかない…。
そしてボクにはデヒテラさんのあの喋りを再現する技量がね…。
「ほぉ？貴様、そのような事を考えていたとは…面白いではないか！」とか…
だめだこれは…ギャグにしかならないよ。やっぱり難しいなぁ…。】
⊂⌒~⊃｡ー｡;)⊃
来期こそ…来期こそAAAに…。
【良い所までRP重ねられたと思ったら、
連敗で吹っ飛んで戦意消失して今シーズンは終了です。
最高ランクを2つ伸ばせたのでまぁ十分といえば十分なんですけど…ぐぐぐ…。】
今週の目玉はクーガーACEか
ttps://i.imgur.com/TsuRdj9.jpg
いつもはウィークリーで武器ロットを頂くんですけど、
今週からはちょっと機体の方を頂いていこうかなって思わされましたね！
私もそのジャケットのブラストはXだと思ってたんですよ…大多数の人と一緒で。
運がいいのか途中参加がそこまで怒らないんですけど、
まぁ…これは昔っからの事なのであまり気にしても仕方ない気もしますねぇ。
ちょっとばかりお話相手でも待たせてもらいましょうか♪
【私(>>131)とネリーちゃん(>>167)がハンガーにスタンバイしてます。
前回のようにダブちゃんもスタンバイしてるんですが、
現時点でのプロフィールが用意できていないのでご了承を。】
【ttps://i.imgur.com/X6XzFUe.png】通常仕様
【ttps://i.imgur.com/nY6t49P.jpg】II型仕様
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
・ノーマル
家庭版にも参戦した通常仕様のダブちゃん。たぶん中学生くらいの年齢。
小さな女の子だが色んな意味で血の気の多いボーダー達や、
肌色の凄い制服を着たマグメルの同僚達と仕事を続けてきただけあり、
ブラストに乗ってのドンパチにも、セクハラ(を通り越した性行為)にも耐え抜く、
愛機である重量級ブラストの如き精神力をもっている。
・II型
謎の技術で大学生くらいの肉体になっているダブちゃん。
アスカさんくらいのスタイルになった。でも中身は据え置き。
進んでる中身にようやく肉体が追いついたとも言える。
【NG・指針など】
この辺りはアリネさんに準じる形に…。
【裏メニュー状態だったボクをとりあえず形にしておいて…。】
【このまま待機しよう…。ボクのプロフは見ての通り。
アリネさん(>>131)とネリーちゃん(>>167)がハンガーにスタンバイしてます。】
そして背徳の快感を感じてしまうね！
今日は誰で搾り取りたい気分ですかね？
よろしければ競泳水着着たままズられたいです
【あわわわ…二名もいらっしゃるとは。
先に業務連絡だけさせてもらいますね。】
【ここは先着順で>>327さんとのお話を優先させてもらいましょう。
>>328さんには申し訳ないですが…2vs1を捌き切れる自身がありません故。】
いやいや、申し訳ない、最初からほんの一言二言のつもりだったので…
>>328さんを優先していただいて構わないですよ
マグメルは老若男女公平に扱ってるってだけだよ…。
大人に混じって同じように働いてるならそれはもう一人前のレディって事でね…。
だいだい中学生ってのも見た目がそれっぽいって…。
それに今は明らかにボクより年下のボーダーだっているんだ。ボクだってオトナってことだよ。
【そうかい？それじゃあレスはもう返しちゃったけど、
お言葉に甘えてさせてもらうよ…またお話に来てね。】
>>328
【ってことで今夜のお相手は貴方になりそうです。
「競泳水着って言うと…私かアリネさんですかね？
アリネさんなら乗り気でしょうけど、私は恥じらうと思いますので…。」】
【すみません、ではノリノリそうなアリネさんでお願いできますか？】
【お話の途中で割り込んだみたいで申し訳ないです】
まぁ、タッチの差って感じの僅差だったのと…
あと快く譲って頂いたので。私としても遠慮が無くなりました。ハイ。
にしても競泳水着ですかー。随分と久しい気がします。
あれを着るのはなんかもう泳ぐため…身体動かすためって感じ。
それはそれとネリーちゃんにだけ白いのを着せるのは不公平ですからね！
ちょっとばかりこの格好のナツメさんっぽいような？
【ttps://i.imgur.com/sHmtqcJ.png】
いや流石にここまであからさまじゃないです！ないですけどぉ…♪
(白地にアリネの髪の毛の思わせる赤い縁取りの競泳水着。
流石に胸の形がぴっちり浮き上がるほどではないが、
それでも胸の部分に巨大なテントが貼るほどに胸元は押し上げられて…。)
譲ってもらってありがたいですので、頑張ってロールしたいと思います。
競泳水着も中々エッチですからね、動くために最適化された結果布地がスケスケでピチピチになってて…
そうですね、アリネさんの方がエッチの先輩なんですからアリネさんも着ないとね？
（白地に赤の縁取りの競泳水着に身を包んだアリネを前にするといてもたってもいられないといった様子でズボンを脱いで）
（胸の部分が押し上げられたような水着の胸元を見ればたちまち勃起してしまう）
動くための最適化って言うとなんだか装甲を減らした軽量機っぽいような…。
ああいうのに乗る機会多いんですけど、
ちょっと攻撃受けるとすぐ駄目になっちゃうくらい薄くってぇ…。
(お仕事での結構な危機的な状況な話をしているのに、
口元をゆるくしながら自分の胸元に指を這わせている。
この水着はそこまで薄いわけではないだろうけども、
胸の形の見当がつく程度には厚いというわけでもない。)
ふふ…気が早いじゃないですかぁ♪
その子は水着越しだとどういう反応してくれるんでしょうかね？
きっとこれをして欲しかったんだと思ってますけど…♪
(やる気にあふれている勃起を軽く掴んだと思えば、
競泳水着越しのおっぱいにぐいぐい押し付けてあげる。)
(つやつやした生地の感触と中身の柔らかさが生乳と違った感触を与えて。
乳首の部分にこすりつけてもみながら、見上げて反応を伺っていた。)
【考えてみたらあんまり想定したことない感じですね…競泳水着。
リクエストしてもらってそれに応える方がやりやすいかも？】
軽量だとかすり傷でも大ダメージですからね、技量が問われる機体ですね？
（お仕事のハードな話をしているのにニヤニヤしながら指で胸をなぞる行為に興奮してしまい、露出した陰茎が膨張してしまう）
いやぁ、アリネさんの競泳水着姿を見てたらチンポが窮屈になってね？
そうです、こうやって水着越しのおっぱいをチンポでグリグリしながらおっぱいにぶっかけたいです……
（勃起を握られて競泳水着越しの乳房にペニスを押し付けられるとすぐに勃起が乳房に埋もれながら勃起が震える）
（ツルツルつやつやの競泳水着の生地の感触と柔らかなおっぱいの感触の相乗効果で気持ち良さが倍増しているのか）
（乳首の部分に擦りつけられる頃には先走りが水着に付着し始めて）
【そうですね、このまま競泳水着越しのおっぱいにチンポを擦りつけられながら射精したり】
【水着を食い込ませての水着越しのパイズリだったり、水着のクロッチでスマタや腹ズリしたり、着たままファックとかですかね？】
撃ち合うよりも敵に見つからない。
見つかったらさっさと逃げるのが技量と言っていいならそういう機体ですね。
敵の撃破よりも拠点を叩くとか、拠点に寄ってきてるの追い払うだとか。
軽量機ってそういうお役目を求められるので。
へぇ？見てるだけでそんなに窮屈に。わ。もう濡れちゃってるんですね…♪
でも擦り付けるよりも挟み込んであげる方が良さそうですよね？
私としても貴方としても♪実はこれ、買ったのがそれなりに前だからサイズが若干…。
こうやって押し込む形でしてくれたら、水着越しに挟める気がしますのでぇ…♪
(ぐりぐりと乳首の部分に押し付けたその次は、
テントの頂点に彼の勃起を案内する形で移動してもらって、
左右からおっぱいを掴んで押し付けるようにすると、
水着もろとも巻き込むような姿勢で先端をむにゅりと柔らかい乳肉で包み込んで。
擦り洗いするように胸を動かしてみると、水着の生地の感触を先端に存分に与えて…。)
【なんだか思ったよりも複雑で手間取っちゃいました…
肩紐を谷間に引っ掛ける感じで露出させた胸で…でも良いでしょうかね？】
そういうステルス性のある戦い方が出来るのも軽量型のいいところですよね？
なにも表立って戦うだけが戦いじゃないですから絡め手もしていかないとですね
まぁ、アリネさんがエッチなのもありますけどこっちも興奮しちゃって……
はい、やっぱりおっぱいで挟んでもらった方が気持ちいいですね
え？サイズがきつくなったって言う事はおっぱいのサイズが大きくなっちゃったってことですか？
（乳首でのグリグリ攻撃を止めると、今度は水着越しのおっぱいを両手に掴むと水着ごとチンポを包むようなパイズリが始まる）
（ゴシゴシとペニスの先端を擦られると水着越しだが先走りが溢れてきてビクビクとペニスが跳ね始める）
【難しい注文ですみません】
【肩紐を谷間に引っ掛ける感じで露出した胸でズリズリでも構いません】
耐久と火力をぶつける真っ向勝負はここだとダブちゃんのお役目ですからね。
今更ながら不思議なものですよ。小さい女の子が一番男らしい？戦い方だなんて。
まぁ…だからこそファンが増えたのかも知れませんけどね♪
私もこれを使ってやるのが慣れてますからね♪
でもこういう水着してるとやっぱりやりにくい…
そういう目的のじゃないから挿れるための穴とかも無いし。
(あくまでも泳ぐためのもの…
やはり気持ちいい事をするためのものではないときた。)
まぁ…これだけ好き放題してたら、
身体も適応して然るべきっていうかなんというか…♪
(「ミルク出るようにもなっちゃいましたし…」って小声になって。)
うーん…やっぱりこういうのの方がやりやすいのでぇ…♪
水着の上からのと比べてどうです？
私は熱さとかをよく感じられるからこっちの方が…♪
(そう言ってから肩紐を掴むとぐいっと内側へ引っ張り込んで、
肩の部分からきつそうだったおっぱいがばるんと飛び出す。
テントを押し上げていたときよりも心無しか大きい。
胸が大きくなっていたというのも気のせいではなく見える…。)
(白い水着から飛び出してきた褐色生おっぱいが、
改めて彼の勃起を捕まえて、縦パイズリ体勢で出し入れをさせてく。
しっとりとした肌と亀頭の触れ合いとなった事で、
一層の密着感と柔らかさを感じさせながら、
谷間を使わせて…否、自ら動いて縦の動きで扱き上げていって。)
あの小さいながらも懸命に戦うのが人気の秘訣なんですかね？
やっぱパイズリってアリネさんの得意技なんですかね？
そうですね、次からはスケベ用の水着でやったほうがいいですかね？
（やりずらそうなアリネにわがままを言ってしまって申し訳ないといった顔で）
好き放題してたら身体もエッチになってるって滅茶滅茶エロいじゃないですか？
（ミルクも出るようになったらしいからミルクパイズリも可能なのかなと思いつつ）
やっぱり水着の上からよりも体温も感じられるし、生の肌の感触がスベスベしてて気持ちいいですね…
（肩紐を谷間に寄せて大きな胸を露出すると水着越しよりも大きなおっぱいに挟まれてペニスが熱くなってくる）
（水着から飛び出した褐色おっぱいに縦にペニスが挿入されるとアリネ自身が前後に動いているおかげで生挿入のような感触が感じられて）
（ペニスも膣内だと誤認してしまい、種付けをするために腰をつい動かしながらアリネの胸を貫く）
あるいはそのギャップにやられた男の人が多数？
いや、男の人に限らずでしたね。でもなんていうか…
懸命というにはいささか頼もしすぎる感じが無くもなかったり。
ダブちゃんを守ってあげるつもりが逆に守られていたとか。他の人から聞いたことありますよ。
へへ…お察しの通りに得意技ですね♪
こうやって喋るための口も空きますし、自分でやる分には落ち着いて出来ますし。
気持ちよくするのと一緒に気持ちよくなるのって、別なんですよ私の中ではですけど…。
んー…私の攻めるパイズリがやりにくいだけですからね。本番やる分にはこっちでも十分…♪
でも着たまま胸でしてあげられる水着の方が私は好きなのは間違いないですね♪
もしくは獲物を手に入れるために進化したとも言えますよ？食べられちゃう方には気の毒ですけど♪
はぁ…やっぱりこっちの方が熱を感じられて良いですねぇ。
私も元はと言えば相手の体温を感じていたくって色々し始めたんですしぃ…♪
はふんっ…腰が動いちゃって…。もっと奥まで押し付けてください…
今の格好だと一番奥だけ感触が違って…この場所に出してって目印になってますよぉ…♪
(彼が腰を突きこんでくるのに合わせて身体を前に押し出すと、
寄せられた水着の生地が彼の先端に当たって存在を主張していきつつ、
先走り液の絡んだ谷間がおっぱいを使っての性行為を更にそれらしく認識させて。)
(そのまま左右からおっぱいに圧力を込めるように力を入れると、
交互パイズリの動きでこねくり回して、横合いや亀頭にうねるような刺激を与えて…。)
【すいません。少しばかり私の元気がないですね…。
このまま〆に持っていってくれるようにお願いします。】
パワーがありすぎて守ってあげたいよりも守られてる事が多いですね…
ダブちゃんの戦いっぷりにはいつも助けられてたなぁ……
喋る口が空く技がお好きでしたら手コキとかも上手いんじゃないですか？
気持ち良くなるのと一緒にイくのは違うというか、多分アリネさんは男のイく姿が好きなんですかね？
攻めるパイズリだとビキニとかのセパレートタイプの方がいいですね、今度は夏場に水着でなんてどうですか？
狩られる側の人間だけどいい進化だと思いますけどね？
体温を感じる為にやるならやっぱり布面積の少ない方がいいですね、マイクロビキニとかどうですか？
はい、もっと奥までアリネさんのおっぱいを犯しますねっ？
本当だ、肩紐が先端に当たって擦られてる…… 中に出しますよッ！！！
（肩紐が先端に当たるとズリズリと擦りつけるように奥にペニスを突き刺していく）
（先走りでヌルヌルになったおっぱいの中を突き進んでいくと途中で左右から圧力がかかったり交互に揺れるパイズリに翻弄される）
（やがておっぱいを犯す腰の動きが止まるとビュルビュルと乳内に熱い精子を吐き出していく）
ふぅ… 無理言ってすみませんでした、今度からは熱いペニスが感じられるような服装でお願いします
【いえいえ、夜も遅いのにお付き合いいただきありがとうございました】
【お返事確認しました。ちょっと中途半端で申し訳ないですが…
限界の感じなのでおやすみなさいです。ZZZ…。】
これはもう名前からして欲しかったんですよ！
「貯めに貯めたチケットが綺麗に無くなってる…
久々に新しい武器がいっぱい…。」
【私が何を欲しがっていたかはご想像に任せましょう♪】
【メンバーのプロフィールは>>131.167.326…。
え…上の会話の中にネリーちゃんは居ない？そこは気にしないで欲しい…。】
>>131,167,326
これで大丈夫ですよね…改めて待機とします。
ちょっとばかりお話とかしたい気分なんですが、
お付き合い頂ける方っていらっしゃるでしょうか…？
【プロフィールのハンガーは>>131,167,326です。】
【「良かったら遊んでほしいな…？」】
で、でも前シーズンのリベンジは果たしましたよ…！
ttps://i.imgur.com/xorknjt.png
【生存報告兼ねての一言です。
別件のロールが片付いたらまた来ましょうか。】
ボーダーのお話とか軽めのエッチとか久しぶりに出来ると嬉しいのですが…！
【プロフィールのハンガーは>>131,167,326です。
実に久々ですがいらしてくれるでしょうか…。】
>>【ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1615733746/389】
んで続きなんですけど、NGとは程遠いのでご心配なく♪
鬱なのとか痛いのとか汚いのが嫌って程度ですか。
そ、そりゃあもう同じ女として…♪
フィオナさんはアーケード版の頃からの馴染みなんですが、
あとの二人を始めてみた時は「こんなエロい人が居ても良いんですか…！？」って衝撃的でしたよ。
い、いやまぁ…ジーナさんとかもアーケードの頃から居たので何を今更感ありますが。
(最近だとカミラさんってボーダーが私と重なる部分がある気がする…。)
ふふん…何人もの男を沈めてきた魔性の心地良さってやつです♪
服の上からヤラれるってのも日常の中のアクシデントっぽくていいですよねぇ。
小柄な子と正面衝突したと思ったら私の胸の間に収まったとかぁ…♪
(大きな胸を好きにさせつつ脱ぐまでもなく起こったエロハプニングを思い出してニヤニヤ…。)
OKOK,それならよかった
こっちも似たようなものだねー
あとはちょっとシチュエーション次第だけど
お薬つかったりは嫌いじゃないかなぁ、ぐらい？
アーケードも最近はやや過激目だよね
コアなゲーマーしか行かない場所になったし
こうして揉んでるだけでも興奮してきちゃうよ
手が止まらなくて……
小さい子がこのおっぱいの味覚えてしまったらアリネさんしか見えなくなりそうだな
（タンクトップの上からもみ、やがて我慢できなくなったのか）
（肩紐に手をかけておろそうと）
「また部屋から悲鳴が聞こえるね…そうでもない？」(>>326)
>>354
お、お薬ですか…言いにくいですけど、しょっちゅう使ってました。
女の子と女の子でやる時にその…特殊な装備を生やすためのお薬を。
使うだけじゃなくって使われたりもしまして…
男の人がどうやられると気持ちいいのかって、自分の頭と身体で理解しちゃったりして…♪
後は母乳が出るようになるのを使ったら、その後も後を引くように…天然で出るようにとか。
私もアーケード版が撤退して依頼は全く行かなくなってしまいました…。
まぁ際どい格好の女の子が出れば、男の人はだいたいお金入れてくれますって…♪
(身も蓋もない)
きっと何人も意図せずそうしちゃいましたからね…
男の子を初体験させるくらいなら良いかなって思ったら癖になったりとか。
そ、そっちからですか？普通は捲り上げられたりするものだと…♪
(肩紐に手をかけられると意外だなって感じの視線を向けて、
ずりさげられると谷間から除いていた部分が一気に広がる。
北半球が丸出しだが、乳首はぎりぎりで隠れてる格好…。)
他にもキャラさんが。
ふたりともよろしくね？
なるほど、使ってたんだ
俺もちょっとこう、母乳出るようになるお薬とか
おっぱい大きくなるのとか使ってもらったことあったかなぁ、過去に
ということはアリネちゃん今も出るわけだ？
やってみたいのはちらほらあるんだけどね
いかんせん、行ってまでやるかと言われると
悪い人だなぁ
一体それで健全な少年の行末がどれだけ歪められたか。
（くつくつ笑いながら）
まくりあげるほうが普通かな？
俺はいつもこうしちゃうな、なぜかは知らないけど
（肩紐がはずれればもうあとはかんたんで）
（その谷間の部分、最後乳首手前でとどまってる布に指をかけてぐいっと）
（こぼれ出たおっぱいをすかさず掴んでぎゅっとしぼりこんで）
「ここは作品スレなので…アリネさん以外は出自のはっきりした人なのです。
だからあんな感じで外にまで行けるのはアリネさんだけですね。
私やダブちゃんが行ったらスレ違いになっちゃいます。」
うん？使ってもらった側ですか？その言動だと…
一応って所ですね。興奮が高まると漏れてしまうの言うのが正しい気がします。
あ、でも戦闘の興奮だとさっぱりなので。やっぱり性的興奮に限る感じですか。
今は外出だってしにくいご時勢ですよ…
私のは家からでも出来るのは無関係は無関係ですが。
(公式のオフラインイベントが潰れたりしたくらいで…。)
どうしても私が良いなんて見つめてくるものでしたから…♪
しょっちゅう捲りあげて下乳見せて誘ったりしたせいもありますかねぇ…♪
それにそうやって脱がされるのはダブちゃんみたいな身体の凹凸の無い方で…んんっ♪
(猥談にほんの少し程度身体が暖まっていたのか、
絞り込むような手付きにわずかに白濁液を先端から漏らして…。)
OKOKわかるよ、それは
まあおかげでこうして出会えたので
ああ、相手にお願いして服用してもらった、って意味で。
やっぱ大きいおっぱいにミルクはロマンがね
男は大好きなんですよ。
ああ、たしかに。
俺もワクチン打ってきたけどさ、やっぱ感染防げるものじゃないからね
ああ、こうしてショタっ子はおっぱい狂いになってくんだな
アリネちゃんに依存させてさ
おお、もう滲んできちゃってるじゃないか
ちょっと丁寧に搾ったげようか
（両手で片方のおっぱいを包むように持つと）
（そのまま根本から先っぽに向けて圧力をかけていくように手で締め付けるように絞り出して）
（あーん、と口をあけると、乳首にかぷっと吸い付いた）
「なにかの縁なので作品に触れてくれると嬉しいですね…。
PS4さえあるなら後はダウンロードだけ…本体は無料なので。
あと親指サイドボタンの付きのマウスがあるととても良いのですけど。パソコンのがあるなら流用出来ますね。
それにアリネさんもそれなり以上に場数踏んでいるので先輩らしい真似も出来るかと。」
なるほど…それなら辻褄というものが。
それに付き合ってくれるのは良いお相手ですね♪
い、言われるまでもありません…散々搾られたので身を持って知ってますよ♪
私は職場的に早めに打ってもらった身ですが…まぁ、それはそれです。
外に出るとどうしても出費だって増えますからね…ご飯とか。
元からおっぱいに目線向けてくるような子がいっぱいでしたけどね…♪
ん、はぁ…久々に絡めると思ったら搾乳されるなんてちょっと予想外でしたぁ♪
りょ、両手で搾り出すように…確実に手慣れてるじゃないですかぁ…ひゃあ♪
(あられもない姿になりながらも服を戻そうともせず、
褐色乳房の奥から中身を搾り出すような手付きでやられて、
更にはダメ押しとばかりに吸い付かれてしまえば、ぶしゅうと甘い白濁液が口内に噴射されていって。)
あ、無料か。
そういえばそんな事書いてた気がするな
それはやってみてもいいかも。
…ネットワーク加入してたはずだけど長い間起動してないから切れてたりして
言い方が悪かったね
そういうの好きな人が遊んでくれたことがあったのさ
アリネちゃんも使った結果体質として残ったんでしょ
やっぱり気持ちいいんだね
マセガキだったのかな
まあ、それなら魅入られてもやむなしか。
俺もいきなりこんなことしちゃうとは思っても見なかったよ。
じゅるるるっ…！ちゅぅ、ちゅっ…！
（口いっぱいに広がるアリネのおっぱいミルクの味に）
（美味しそうにごくごくと飲んでみせて）
（舌が吸われてミルクを吐き出す先端に触れたら、ざりざりとこすりつけて）
「PSプラスなら不要なので…あるとちょっとだけお得ではありますが。」
そうですね…体質として残った。それが一番答えらしい答えですね。
男の人のイく側も体感済みなので、やっぱりその…
身体から何か出ていく事が気持ちいいものってよく分かったというべきですね♪
も、もちろん注がれる方も気持ちいいのですけど…♪
何より出ていく気持ちよさを自分で理解したせいで、搾り取るのに更に熱がこもったと言うか…！
男の子なんて大なり小なりませてて然るべきだと思ってますよ？
だって女の子が欲しくなるって人間の本能なんですから♪
だからって大人になってる人が母乳吸うのはまた別問題ですけどぉおぉ…♪
(美味しそうに自分の母乳をいただかれる久しい感触にゾクゾクと震え、
その興奮が更に母乳の噴き出るペースを加速させてしまって。)
(このままされるがままでは居られないと言わんばかりに、
フリーになっている手が男の人の色々出ていく場所を手探りに探し出すように動いて…)
なるほど、だから絞る方向になったんだね。
実際射精の瞬間は気持ちいいからね
個人的なことを言わせてもらうと、ゆっくりじっくり高められたあとの射精はすごい気持ちいい
一気に、も気持ちいいけど、それよりもね
まあたしかにね。
実に正常な反応ではあるんだよな
でもおっぱいに執着しちゃうと、社会コミュニケーションでも視線が吸い寄せられちゃうよ
俺もそうなの。
飲んじゃうの美味しい……
こっちももらっちゃうね
（ぷは、と口を離せば、反対のおっぱいにも吸い付いて）
（ずじゅるる、と音を立ててミルクを飲ませてもらい）
（あふれる量が増えれば喉がなるほどにごくごく）
（股間を弄られるともうそこには存在感をまして固く膨らむペニスが）
まぁ、射精の気持ちよさを知る前から、しょっちゅう男の人を搾ってはいましたし…
あー、それもわかっちゃいますよ。お恥ずかしい話ですが。
時間をかけてギリッギリまで高めてから、一気にペースを上げるんですよね。
もうイキそうって表情で訴えてる人に、無慈悲にトドメを叩き込むあの感じ…良いものですよね♪
私はじっくりスローペースのパイズリで温めてあげて、
トドメだけは一気に先っぽ閉じ込める交互パイズリってするのが好きですねぇ…
自分の意志と無関係に喉を見せながら、脚とかもビクビク跳ね上げさせちゃって…♪
仕方ないですよ。本能なんですから。
でも上手いことバレないように気遣ってくださいね。
私は全然気にしませんけど、一緒にいるネリーちゃんとかはだいぶ気にしちゃいますから…。
よく私のミルクを口にしたら興奮しちゃうとか言う人が居るんですよ。
まぁ…私の性格とかそのへんを考えたら納得も行くんですけどね♪
(サキュバスの体液めいた扱いをされてたことがしょっちゅう…。)
っと…一発搾ってあげたいのも山々なんですが、夕飯とかの時間なんですよね…。
20時くらいに戻ってきて、22時までの軽いロールで良ければ気持ちいい事できそうですが…♪
なるほどね、体験済みならなおさら分かってくれるか
ああ、想像するだけで勃起しちゃうねこんなの
（アリネの手に触れるのがぴくりと反応）
この中ではアリネちゃんが一番大きいんじゃないの？
それならやっぱ視線吸い寄せるのはアリネちゃんじゃないかな
デコイみたいに
わかる気がするな
なんかすごく滾っちゃって……精液の量も増えそうだ
いっぱい絞られたらこっちも絞りかえしちゃうよ
それなら20時ぐらいにもう一度会おうか。
途中反応おそくなってごめんね、またあとで！
【かしこまりました。ではまた20時…一旦離脱します。】
【急用で出なくちゃいけなくて】
【またの機会におねがいします】
【ボーダーブレイクもしてみたいし、また話しかけるね】
【っと…急いで返事を書き上げようとしたら。了解しました。】
【良かったらまた来てくださいね。
ボーダーとしての貴方に出会えると大変嬉しいので！】
【では今日は撤収しましょうかね…お疲れ様でした。】
「全くだよ、アリネさんは隙あらばここじゃなくって戦場に出撃するんだから…。」
【プロフィールのハンガーは>>131,167,326です。
久々ですがいらしてくれるでしょうか…。】
実はよそでも私を出張させてるんですが、
同業者が来てくれるのに期待できるのはここですからね。
【プロフィールのハンガーは>>131,167,326です。
しばらく待機いたします。】
プロフィールのハンガーは>>131,167,326です。ご指名お待ちしてますね？】
家庭用は友人のプレイを眺めるくらいだけど、コラボやらでオペレーターも多いよね…
個人的にはデヒテラちゃんの上級騎士制服の胸を触りたいとか思ったりするよ。
…あとはダブちゃんを借りて悪戯してもオーケー？
オペレーターには異世界人枠？がいないはずですよ？
ああ、でもフィオナさんがある意味そうなのかも…そしてワタシ自身も。
でもそれなりに多くの異世界人がブラスト乗ってお仕事してますね。華劇団とかアークスとか。
ネリー「デヒテラさんはなんでああも自由なんでしょうか…
ああ、すいません、彼女はここには来てないです。私がいて彼女までいたらフェニエになっちゃいます。」
ダブちゃん「もしかしてまた来てくれたのかい？前にもボクをイタズラしたがる人が来た…上の方。」
異世界の人達でもブラストを動かせるってのは凄いよね。
どこかで見た事のある人達だな〜と調べると、ゲストと言うかコラボだったりで…。
友人は今のマップ狭くてお互いコア凸が起きてgdgdになるので、早くマップ変わって欲しいとかなんとか…
加速ジャンプ台使ってコアに近付いてサテライト拾えたら発射してるのはシュールでした、はい。
あの言動は可愛い？ですよね、回りには理解されてないのが面白いです。
半年くらい前にダブちゃんに悪戯した記憶があったり……、上でもかなーり前のだねー…よく覚えてたね？
そこの所あまり深く考えない方がいいと思います！
いやまぁ動かせはするんでしょうけどね。動かすだけなら。
(ニュード汚染された場所に耐性があるのが我々ボーダーとなってます故。)
今のマップは…多分また別のマップですね。コア凸もまぁまぁ通りますが広い部類で。
今サテライトバンカーがあるのは別の戦場。ユニオンバトルなので。
ああ、もしかして少し前の実験ドームでしょうか？あそこはベースの後ろの方にサテライトバンカー落ちてくるので。
ほったらかしにしてると自分のベースのサテライトバンカーで自分のコアが大変なことに…ってマップもありました。
「カワイイ…かわいい？それなりに長い付き合いなので、
言いたいことは何となく分かりますが…。最近は「我が魔力を分け与えよう」って弾薬箱配ってますね。」
「もう半年も経っちゃったか…
これはひたすら出撃ばっかりして、ほったらかしにしてるせいだね…。
まぁ見返せばすぐに確認できるし、アリネさんは物覚えには自信ある部類だし…。
そもそもボクにイタズラしたがるのが、そうそう何人もいてたまるかってぇ…。」
動かせるけど、汚染されたらアウト…長く居てもアウト、ダメダメだ…。
実際耐性ないとどれくらい活動可能なんだろうか？活動すら出来ない汚染レベルだと危な過ぎる…。
何周かでマップが変わるから毎回覚えたりが必要で大変そうだよね？
少し前の時に水が流れるギミックでそこに落とされて流される人達を眺めるのがあったりとか…
違うマップ事のギミックやら配置を覚えてくのは大変そう…、見てる方は楽しいが。
魔力なのに物理…シールド回復なら、まだそれっぽいのにね？
半年も立てば環境やらも代わりそうだよね、でも友人は今でも装備がガチャなのに怒ってるが。
初期でいくらか課金すれぱそれなりの装備が入るとは聞いてたが、アケ使用に戻せとの声はいつまでも止まらないとか…
っと、ダブちゃんに悪戯をしたかったんだがちょっと席を外すよ、長々と待たせるのもアレなので悪戯はまた今度にでも…！
ダブちゃんの膣を中指でぐりぐりなでなでしたかったから残念だ…お休みなさい。
機体に付いてるフィルターも完璧に遮断できるわけではないので…
あとどうしても機体が壊された時に外気にパイロットが晒されるはずなんですよね。
ええっと。ごく普通に立ち入り禁止・命の保証ありませんレベルだった覚えが。
なにせ私達が平気なのでそれを意識したこと全然無くって…
(だからこその「深く考えない方がいいです。」)
基本的に一週間に一度の移動ですね。週末だけ違う時もありますが。
少し前っていつだろう…水場って割とそこかしこにあるんですよ。
ちなみにブラストは水に弱いんですね。
というのも戦場の水がニュード汚染水なので。装甲が溶けるんですよ。
弾薬箱と言いつつもエネルギーっぽいニュード武器も補充出来ますから。
シールド…耐久の回復はまた別の装備で出来ますし。
今はスターターに初期投資するよりも、月額レンタルの方が色々装備使えますね。私としてはそちらを勧めます。
まぁ…合わない人にはとことん噛み合いませんよ。私は家で好きなだけブラスト動かせるならで飲み込んでますが。
「むむ…ざんねん。ってイタズラされなかったのに残念ってのもヘンだね？
ちょっとでもお話できると嬉しいからまた来て欲しいな。」
【待機は継続してますね。】
ともあれ息災で何よりですわ。今宵はご挨拶だけで失礼致します…
ああっとぉお！？び、びっくりしました…
2人来客が来たことにもびっくりですが、2人目が貴女なことには更に。
すいません！すいません！全くもって無病息災で健康優良だったんですが、
その…戦場に出るのがやめられないって意味で中毒者でした。ええ。かつてと変わらず。
ええ…良かったらまた来てください。ここに戻ってきた最たる理由って、
お世話になったみんなにまた会えたらってのが大半なんですから。
>>381
ふふ、こう見えてもここの動向は目に入れておりますのよ？お相手の機会に恵まれないのが残念ですが…
傭兵稼業でそれは才能ですわ。どうぞこの先もご無事で…
私も何かと溜まっておりますのでそれが発散できれば…はしたないですわね
では今度こそごきげんよう…
そうと分かっていたらもうちょっと頻度をあげ…られたんでしょうか。
(この私みたいなニュード中毒末期な私が！)
いやまぁ私ではない待機が仮にあったら、戦場放り出して絶対飛びついてたでしょうし、
お嬢様もおそらくは新着があったから来てくれたのでしょうし。
傭兵としては良いのかもしれませんけど、
一人の人間、一人の女としてはどうなんでしょうか…ははは。
いけませんよお嬢様。相変わらずあの対衝撃スーツでお仕事なんてしてたら…。
私もここ以外で別の顔をするようになったので。
もし良かったらその人達ともお話とか出来たらって…ではでは。
『驚いたらいけない。あのお嬢様はベンノのCEOの娘だよ…』
「知り合いっていうか仲良しだったんですか…！？
ってフェニエで使われてるブラストのメーカーのご令嬢さんじゃないですか！
次にいらした時には失礼の無いようにしないと…。」
【プロフィールのハンガーは>>131,167,326です。
いつもより早い時間ですがお声掛けお待ちしてますね？】
（くすくすと笑いながらどこからともなく現れる桃色の対衝撃強化スーツを着た令嬢）
（汗をかいているせいで体に張り付いて余計にボディラインが浮かんでいる）
【と、このままお話したいのですがまた少し離れますの…】
【21時ごろでよろしければまたお伺いしますわ】
【噂をすれば…よ、喜んで！
お風呂なので離れようとか考えていた所でした。
では21時にまた来ましょう。一旦こちらも離れますね。】
あまりにも早い再開で何も考えてませんでしたよ！
機会が合えばこのとおりですわ♪
そうと分かっていたならぁ！ってお久しぶりです！
あ。始めましての人もいますね。(>>167)
(お嬢様は家庭用の方はご存知でしょうか…)
【今までと嗜好を変えてネリーちゃんとして、
お嬢様に可愛がられたいとか思ったり思わなかったり。】
「な…なんでまたそんな格好で…。」
下の部分は対衝撃スーツのお嬢様を目に入れてしまったネリーさんってことで。はい。】
ええ、ご無沙汰しておりますわ
しばらく見ない間に存じ上げないお方が増えてますわね？ふふ…御機嫌よう。小麦色の肌が素敵ですわ♪
これですの？私の作業着ですが、不自然でしょうか？
私もかつてはボーダーとして前線に出ておりましたが、今は専ら裏方ですの
このスーツはその時の名残ですわ？
（視線を気にせず胸の突起が浮き気味でプロポーション抜群なスーツ姿を見せつけている）
【あら、こう見えて私も受けですのよ？でも可愛がるのはやぶさかでありませんわ♪】
【ええ。貴女が受けなのはよーく分かってますよ。
でも貴女みたいな人こそ受けと責めの加減を心得ている…そうでしょう？】
>>392
ああ。はい…ネリーと申します。もうびっくりですよ。
アリネさんがベンノの偉い人と知り合いだと聞いたら、
そのような格好でここに気軽にやって来るだなんて…。
(「うつむき加減で悩みの多そうな表情…ではあっても、
美少女の部類に入るし、スタイルも決して悪くない」というのがアリネさんの評だ。)
(「同じような肌の色のアリネさんと私。
どうしてここまで性格に差がついたのでしょうか…。」)
そうですよね…偉い人って普通前線に出張るものじゃないですからね。
でも色んな人が前線に出てきますからね…この前はトロンベの社長さんとかも見ました。
【ttp://ps4.borderbreak.com/news/2019-12-02-1】
というかこの人も出てたりくびれてたりを見せつけてますよね！？
ああ…そうでした。「あの」アリネさんの知り合いなんでした。
↑中々の風評被害である。)
【反応し忘れちゃいました…】
ネリーさんですわね？私は…紹介は不要ですわね？お見知り置きを♪
ええ、ここは退屈な職務から開放される貴重な場所ですの
ボーダーも続けたかったのですが、私の立場的に火遊びがすぎるのもよろしくないので…
今は手慰みにブラストの整備やテストパイロット程度で、専らベンノの顔として外交ですわ
ああ…遠雷を片手に駆け回っていた頃が懐かしいですわね…
企業の重役が実際に戦うのはかなりの宣伝効果になりますので、トロンベのお方が前線に出られるのも不思議ではないですわ
それよりそのような沈んだお顔をされては、せっかくの愛らしさが台無しですわよ？
（そう言って近づくとうつむく視線の先に丁度スーツに包まれた膨らみを映り込ませてしまい）
（胸の下で腕を組んでいるせいで余計に強調されてしまっている美巨乳）
【よくご存知のようで♪】
【ですが今夜は軽い戯れ程度ですので悪しからず】
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2020-04-20-1
【えっと。ご存知かもしれませんが、この二つが公式における私です…。】
【「…少なくとも小さいボクやクラちゃんよりは膨らんでるよね？(2つめの方」
『うぅう、ダブちゃんまでどこ見てるんですか…』】
>>395
ええ…テレビとかでも見たことありますから。
その時はドレスの似合う綺麗なご令嬢様だと…。
(それだけにこの作業服で目の前に現れたのがまだ飲み切れていない。)
ああ…整備用の作業着、なんですね？そのスーツって。
遊撃兵装のお方だったんですね。たぶんきっとツェーブラで遠雷を装備して遠くから…。
【家庭用では旧狙撃兵装は既に遊撃として作られてました。】
(そういえばうちの団長も狙撃銃が得意でした。)
そうでしょうね…自社製品のテストをしようかって言いながら出撃して、
私に襲いかかってきた敵のブラストをジリオスで見事に…ちょっとかっこよかったですけど、
そのうち敵になるかもしれないって考えると見惚れてばかりもいられないんですよね。
ここ？この顔が愛らしいだなんて…。そ！そんなに近づけないでください…っ。
(存分にスーツ越しにアピールしてくる胸から視線をずらそうとし、
何の気無しに自分の手を顎の下あたりで合わせていると、
フェニエの制服の中に詰め込まれた膨らみが腕に押されて…)
お褒めに授かり光栄ですわ♪
ドレスも嫌いではないのですが、四六時中そうですと流石に飽きてしまいますので
リフレッシュも兼ねてブラスト弄りをしてますの
改めて作業着を下ろすのも面倒だったので、着慣れたこれをそのまま使っておりますわ
ええ、最初はツェーブラの性能を喧伝するために狙撃をしておりました
ですが晩年は迷彩竹槍しておりまして…それを見てお父様からストップがかかりましたわね。まあ、無理もないですわ
傭兵稼業は昨日の敵は今日の味方。逆も然りですわ
間近で味方の戦い方を掌握しておくのも後々の役に立ちますわね
ふふ、ご謙遜を…あなたほどでしたら、専属秘書にしてしまいたいですわ…♪
おや…あなた…ふふふ♪なるほど…着痩せされるタイプですのね？ますます気に入りましたわ♪
（笑みを浮かべながらそのまま寄りかかるように体を預けて胸同士を密着）
（メディアでは絶対に見れない令嬢の行為を身を以て知らしめ始める）
リフレッシュ。気分転換ですか…なるほど。
なんか…ご令嬢のリフレッシュってイメージすると、
もっとこう…いい事してるって思ってました。
パーティ開いたりとか。美味しいもの食べたりとか。
(散財してる…って言い方しか思い浮かばず、失礼かなと言葉を濁して。)
娘さんがそんな危ない戦い方したらお父様も止めますよ。
でもよその所だと「自分の製品だから大丈夫」って言うような気がしました…ロージーの所とか。
そうなんですよね。それを見て体験して学ぶために、
フリーボーダーのアリネさんと一緒にってのがここにいる発端なんですよ。
それは…そういえば。アリネさんからお聞きしましたよ！？
「私も彼女から専属秘書にスカウトされたことがあるんですよ。
何でも自分のモノにしたがるお嬢様らしいですよねぇ♪」って。
…？なんですか？そんな何かを確かめるようなお顔で私を見て。
うわちょっとこっちに来ないでく！ダメです…こんなのお嬢様がやることではぁ…。
(彼女にロックオンされた私は蛇に睨まれた蛙のようになってしまって、
そのまま身体…というか胸を胸に思いっ切り押し付けられて。
あまりにも心の準備の出来てない状態での行為にすっかり緊張のお顔。
振り解こうにも振り解けない。なんで私が同性にここまで胸がドキドキ…。)
大勢を呼ぶパーティーこそベンノの令嬢として振る舞わなければいけませんわ
嫌いではないのですが、それこそ仕事の延長のようでリフレッシュとは少し違いますわね？
ですが貴女がそういう派手なことがお好きなのでしたら…ご招待致しますわよ♪
オーダードレスもご用意致しますので貴女は身一つで来て頂ければ結構ですわ…♪
（新しいおもちゃを見つけたかのような、楽しげでどこか嗜虐的な笑みを向けて）
いいえ、危ないではなく品がないと言われましたわ…ブラストを撃破する手段に品性などありましょうか
（戦闘に関してはかなり現場思考。迷彩タックルやキックで海や作戦エリア外に叩き落とすこともよくしていた様子）
それを申されるのでしたら我社のヤーデも……狙撃に不向きなのでわたくしは使いませんが（身も蓋もない
はい、アリネさんもかつてお誘いしたことがありますわ？
魅力的な方を目にすると、つい側に置きたくなるのは私の悪い癖ですわ…♪
そして今、その悪癖が出てしまって…ふふ…♪
あら…ここにいる今の私はただの引退ボーダーですわ…？
言いましたわよね？ここにはリフレッシュで訪れていると…♪ふふ…近くで見ればますます可愛らしいですわね♪
このままだと歯止めがかからなくなりそうですわ…♪
（更に顔を近づけ吐息が感じられるほどの距離になってしまう）
（それに合わせて互いの胸の膨らみも潰れるように密着状態になり、妖しい手付きの腕が背中に回されハグしてしまう）
（わずかでも動けば唇が触れてしまいそうな、それほど間近でじっくりネリーを舐め回すように鑑賞する）
確かに…ご令嬢にはパーティってお仕事なんですよね。
い！いえいえ…そういうわけでは。格式高い場所とか雰囲気とか苦手でして…。
ど、ドレス…。そこだけはちょっと惹かれちゃいますけど…。
(こんなんでも女の子なので…ドレスへの憧れは皆無でもない。)
なんか、お父様もどこかズレてません…？
そりゃ品性だ卑怯だ言ってられないのは確かですが。
…ヘンですよね？仮にも騎士を名乗る者が罠を張って待ち構えるなんて。
ヤーデはグスタフ前団長が使ってますね。
あの人は退役して政治家になったと思ったら…何故か戦場に戻ってきたんですよ。
その悪い癖はアリネさんの冗談だと思いたかったです！
リフレッシュでこんな…こんな事ってズレてますって！
ズレてるのって親子揃ってですか！？血筋なんですか！？
(普段は見たまんま大人しいのに、まるでECMでも食らったようにパニックに陥った。)
ひいっ！？やぅ、その…優しくおねがいします…っ。
(そのECMが解けたら目の前に敵がいた。
それもダッシュから近接武器を振りかぶってるのが見えた。私から出たのはそんな時の声だ。)
(お嬢様の腕に背中を取られて、きれいなお顔も目の前すぎるほど目の前にあって、
決して薄くはない自分の胸の厚さを持ってしても、
心臓の音が向こうに聞こえるんじゃないかってくらいで。)
(何かの拍子に泣き出しかねないくらいに目を潤ませて、
お嬢様に情けをかけてもらいたいと懇願するように…。)
そうですの？無理強いは致しませんが、同伴のないパーティーというのも些か退屈ですの
貴女が良ければ私がエスコートして差し上げますわ…無論ドレスをご用意して…♪
どんなドレスがよろしいかしら…純白？ライトグリーン？ふふ…♪どんなものでも栄えそうですわね…♪
（すっかり着せかえ人形を手に入れた気分になってしまう）
そうですわ。勝てば即ち美しいのですわ？お父様はズレていらっしゃいますの
罠？素敵ですわ♪先を読み仕掛け、相手の行動と意思を挫いた瞬間は得も言われぬ快感を得られますから…♪
ふふふ…それが戦場に身を置いたものの性というものですわ。私もその気持ち…わかりますもの
あら、いけませんの？リフレッシュの仕方はそれぞれありますのよ…？
貴女もそう言いながらも拒まないということは…満更でもないご様子…♪
優しくして差し上げられるかは…貴女次第と致しましょうか♪
（ネリーの反応を目を細めて楽しそうに眺めながら、背中に回した腕に力が籠ればいよいよ唇が掠めるほど間近になるが、焦らすようにそれ以上のことはせず）
（妖しくからかいながらも行為を止めるつもりはないようで、胸を密着させながら互いの柔らかさを確かめ合い）
（背中に回していた片手が、腰を伝い下半身の膨らみを捉え…円を描くように擦るのだった）
【…軽い戯れのつもりが興が乗ってしまってこうなってしまいましたわ】
【とは言えお時間ですので、この先は如何しますか？】
【いえいえ…こうして頂くのが後ろの人の望みでしたから。】
【お嬢様が乗り気でかつ、ご予定が立つなら続きをお願いしたいなと…。】
【「…どうでしょうかお嬢様？私と真逆のしおらしい娘も素敵ではないかと？」】
【そうですわね…このまま終わらせるのも惜しいですし、一応明日も時間が取れると思いますわ】
【ただこれ以上致すのであれば、本気で私の秘書にするつもりで参りますのでお覚悟を♪】
【貴女もネリーさんも甲乙つけがたいですわ…♪】
【ええっと…本日はお休みなので日の高い時間ならここに来られます。
明日は出勤なので早く寝ることにしてます。
なのでここまでの夜ふかしは効かないですね。】
【日曜と月曜と木曜が夜ふかしの効く日…翌日がお休みの日です。
夜間はだいたい20時辺りから出てこられるので。その辺りご了承くださると。】
【「喜んで頂けましたか♪レパートリー増やせるように頑張った甲斐ありましたよ！
…やっぱり受けの気持ちの分かる人の責めって素敵だと思います。」】
【では木曜の21時ごろは如何でしょうか】
【私はどうしても平日の日中は業務で忙殺されてしまうので、動けるのは夜になってしまいますわ】
【最も、私がしているのは私自身がされたいことだったりしますが…】
【それでも喜んで頂けているならよかったですわ】
SとMの信頼関係のこととか、お嬢様のお国であるドイツの事とか。
惜しむらくは私がお嬢様っていうかお姫様みたいなのをやろうとしたら、
シェスティンお嬢様ではなくってノエミお嬢様めいた人になってしまったことでしょうか…。】
【良いですね。では木曜日の21時…よろしくおねがいします。】
【その気持ちはとても大事ですよね。されたいことをするの気持ち。
今してくれてるみたいなのがサマになるのって、こういう力関係でこそだと思います。
たぶんアリネさんだとあんまりサマにならない感じなので…？】
【ではまた木曜日に会いましょうか。おやすみなさいお嬢様。】
【そう言われるのは些かこそばゆいですわね…大したことはしてませんのに】
【ただSMは信頼関係があって初めて成り立つというのは本当のことですわ】
【あら。ノエミさんも素敵ですわよ？私、節操なしですので悪しからず…♪】
【ともあれ、久しぶりの事情ですので頑張らせていただきますわ？】
【それではまた木曜日に…御機嫌よう】
これもまたフェニエの外じゃないと出来ないお勉強なんでしょうか…。
なんかここに来てからアリネさんにも男の人にも、
ちょっと報告書に書きにくいことされてばっかりなんですけど…。
…白と黄色のとかないですか。この制服みたいな。
少なくとも真っ赤なで派手なやつなんかよりは…少しは慣れてる感じの方が。
「例えるならお嬢様が北にズレてるなら、お父様は南にズレてるような…」
そうして言われてみると行動と意思を挫く事で無用な犠牲を抑えられる
…というなら私達みたいなのが罠を張るというのも納得出来なくもないような。
その気持ちも血の気の多そうなグスタフ前団長なら分かるのですけど…そんな貴女まで。
(それでも正々堂々な騎士道精神と程遠いですよ…って頭に浮かんだ言い訳すらも飲み込めない。)
「ベンノのCEOのご令嬢って事つまり、
フェニエ騎士団の出資者の娘さんみたいなものじゃないですか。
そんな人相手に機嫌を損ねるような真似は到底出来ませんよ…。
うぅ…なんでこんな所でお上の機嫌を取らないと行けないことに…。」
(悩みの多そうなお顔の裏はこんな事になっていたり…
現団長と同じかそれ以上に気を使わないとならない相手だ。)
なんだかこのお部屋に居ると、不思議とそういう事に抵抗感が…
き…きっとお部屋の持ち主がアリネさんのせいです。…っ。
「無駄な抵抗はすべきじゃないですね。こういう時は…。うぅ、お尻にも手が…。」
(元よりこんな状況でも相手を突き飛ばしたりとか出来ないタイプ…
それになんやかんや彼女の腕の中は心地よい…いつの間にやら腰にあった手もお尻に動いてる。
制服に包まれたそれは大きさこそ控えめでも確かな柔らかさを与えて。)
(心の準備は出来ましたという事を伝えるべく、
今にもキスしそうな状況でちょっと背伸びして…)
【レスだけ出来上がってしまったので、21時には早いですがおいておきます。】
【にしても妙な気分ですね…このタイミングでネリーのR-18イラスト(製作途中)を見つけてしまうなんて。】
【ではまたお約束の時間に間に合うように戻ってきますので。】
【申し訳ありません…少し所要が立て込んでいて、1時間ほど遅れるかも知れませんの】
【なるべく早く戻れるようにしますので、少しお待ち頂けると幸いです…】
【了解です。22時で良いのですね。お戻りをお待ちしてます…。】
【お返事をご用意するのでもうしばくお待ち下さいな】
文字通り社交界ですのでそうなりますわね♪
その報告書、わたくしも興味がありますわ…♪あとで拝見させてくださる？
ドレス、よろしいの？ふふふ…♪では白で見繕いましょうか…きっとその健康的なお肌に栄えますわ…♪
（そう言って端末を取り出して何やらササッと操作した。どうやらオーダードレスの発注をしたらしい）
戦いとは心を挫くものですのよ？戦い方の見目など二の次ですわ
お父様はどうもこの辺りを理解して下さらなくて残念ですの…
戦場で使える手段を講じないのはむしろお相手に失礼ですのに…
（ベンノの令嬢としてメディアで映される麗しい姿とは正反対な持論を持っていて、傭兵としては理想的な心持ちの模様）
（とは言えワガママを通さず一線から退いている辺り、大企業の顔役としての理性は持ち合わせている）
あら、それは心外ですわ？私、今はただのボーダーとしてここに居ますの
ベンノの顔役はお休みしておりますので、気遣いは無用ですわ？
ご機嫌取りなどされてはお互い楽しめませんわ？今はただ…求めるがまま戯れましょう…♪
ん…♪素敵な体つきですわね…♪いくらでもお触りできそうですわ…
（腰のくびれからヒップの谷間まで、指先で優しくじれったく愛撫を往復してくる）
（立場上どうしてもネリーを固くしてしまうのは承知しているので、それを解す言葉とボディタッチを繰り返し）
（事情に及ぶために体をリラックスさせていく）
（そしてこちらのキスを受け入れる準備ができた合図を目にすると、くすりと小さく微笑み抱き寄せて）
――チュッ♪
（ゆっくりとふっくらとした艷やかな唇が重ねられて、しばらくそのままで互いを感じ合えるようにする）
【お返事おまたせしましたわ？よろしくお願いしますわね…？】
【あらあら、何やら面白そうなものを見つけたようですわね…♪】
さ、流石に見せられませんよ。フェニエの機密なんですから…。
え！もうですか！？早くありません！？寸法取ったりとかは大丈夫なんですか！？
(書いてあることはフェニエではなくフリーのボーダーとしての戦果報告はもちろん、
一緒にお仕事しているアリネさんの日常の取材という形の記録とか…
身体を重ねた事は濁しながらも書いている…性格的にウソはつけない。
ウソはつけないが下着のサイズを小さめにして胸を目立たなくなるしてるのはまた別だ。)
すみません。お嬢様ってもっとフェニエ騎士みたいな戦いをしていたものだとばかり…。
フリーのボーダーさんだったのか、私達のスポンサーにしてボーダーさんなのか。頭がゴチャゴチャですよ。
今はフリーのボーダーさんとして見たら良さそうですが…やっぱり難しいです。
はう…でもこうされてる今ばっかりはお嬢様もフリーのボーダーさんって納得出来ちゃいますよ。
アリネさんもこういう感じでスキンシップに積極的で…。
あの人…新人の頃にD51でブラストのコックピットの中で凍死しかけて、
人肌に温めてもらったことがあるって話をしてくれました。だからなんですかね。
ボーダーの皆さんって今のお嬢様みたいにこうして肌を寄せたがって…。
求めるままと言っても、こちらから手をだせるような事…んっ。
(嫌悪感やプレッシャーを感じさせないように、
優しい手付きでの愛撫と緊張をほぐす言葉を浴びせて…安心をくれます。
緊張残って強張っていた身体もいつの間にか力が程よく抜けて。)
(女の人と唇でキスしちゃいました…。
離れようと思えば出来るのに離れられない不思議な感じ。
積極的とは行かずとも身体をちょっとだけ押し付けたり、
慣れないなりに懸命に反撃するように唇を押し付け返したり…。)
【こちらこそよろしくお願いします…。】
【…私が両手とお口と大事な場所を男の人に使われている絵です。4対1ですね。ひどくないですか。】
あら残念…なら口頭でお願いしますね…♪
もちろん寸法は取らせてもらいますわ？スタッフに準備するように連絡したところですの
ですのでこの後少しお時間を頂きますわね？まあ…事のついでで私が計ってもよろしいのですが…♪
（専属の仕立て屋が常駐してるところがベンノの令嬢たらしめている）
（でも何か良からぬ事を思いついたような笑顔でそんなことを口走ったりも）
身分も何もない平等な戦場という世界で生き残るためには、少なくとも私は戦い方など気にしてはおりませんわ
最も企業の宣伝として参戦しているときはその限りではありませんが…それは私の指す戦場とは異なりますので
ふふ、公私混同するのは流儀ではないというだけですわ
少なくとも今は…ただの一人の女として見てくださいな…？
…寒さというのは恐怖や孤独感を異様なほど高めますものね
死と隣合わせの戦場で、狭く無機質なコックピットの中で極寒に苛まれる…さぞお辛かったでしょう
もしかするとボーダーというのは私も含めて、本当は寂しがり屋の集まりなのかも知れませんわね…？ふふふ♪
ん―チュ、ちゅ…ぅ……♪
…♪遠慮なさらず…今は立場などないのですのよ…？
ただ温もりを求め合う女同士…楽しみましょう…♪
（相手からの辿々しい反撃を嬉しそうに受け止めつつ、ぎゅぅ…と抱き寄せて胸を始め体同士が接触する面積が増える）
（唇の密着感も上がる楽しそうに目を細めながら、ゆったりと頭の後ろを撫でてあやし）
（今度はこちらがゆっくりと舌を彼女の口の中へと差し込ませ、いきなり激しいことはせず伺いを立てるように、優しく舌先でノックする）
【あら素敵ですわね♪見てみたいですわ】
【ちなみに私が見つけたのは淫テリさんとロッカールームで事に及んでるものでしたの】
仕立て屋さんに測られたら何も誤魔化せないですよね…
いや。普通はそれで良いんでしょうけど…。この前みたいな事…。
サイズ違いの水着を用意されるくらいならちゃんと測っておくべきかなって。
す、少しくらい余裕が出る感じで良いですかね…。
あんまりぴっちりしてるとそれこそ今のお嬢様みたいに…。
(ドレスも出来る限り体付きが浮いてこないように…とお願いをしたり。
お嬢様専属の仕立て屋さん…いったいどんなデザインが出てくるのやら。)
そう。ですよね…。ブラストに乗ったら老若男女も貴賤も無いってアリネさんも口癖で…。
あと「大人と一緒に働いてる子供は大人と同じ扱いをする」って。こっちはよくわかりませんでしたが。
(前者はともかく後者は単に年少ボーダーとお楽しみする自分への言い訳に過ぎないわけなのだが。)
聞いてるだけで震え上がりそうでした。手足の感覚が薄れていく時の話とか。
そんな体験があっても寒い戦場に平気で出られるって何なんでしょう。
いくら何でもボーダーの怖いもの知らずには限度というものが…。
寂しがり屋だから賑やかな戦場に行くんですか？それはいくらなんでも…。
こんな初めてで。そう簡単に放り出せるものでは…。
でもお嬢様のこの温かいのは…嫌いではないです。
うぅ、そこに用事ですか…どう、ぞっ…。
(こういう時に色んな意味で吹っ切れれば楽なのだが…それが出来たらもはや私ではないとさえ思う。)
(でも少しずつお嬢様に絆されて頭を前に倒し、少しだけ彼女に縋り付くような体勢を取って…
気恥ずかしさからすぐに元の体勢に戻った所で、彼女の口が私の口をまた狙っているようで。
喉を鳴らしてひと呼吸してから、ノックに応じるように小さく口を開いて彼女を受け入れる。)
(ちょっとだけ縋り付いた時に腕の位置は彼女の背中に。
お嬢様の温かい感触に惹かれて戻しどころを失ってしまっていた。)
【ttps://i.imgur.com/ehs0QHQ.png
こんなに好き放題な姿がお嬢様にとっては素敵なんですか！？
…小さくはなく大きめの部類って勝手に想像してましたけど他の人もなんでしょうか。】
【あ…そっちも知ってます。ダークブルーの髪に褐色肌でものすごい胸の淫テリさん。
…何を隠そうその人の絵のおかげでアリネさんがここに来るモチベが復活したわけで。
…後ろの人はその人の絵だとスゴイ体位で少年くんを貪ってるやつが好きですね。】
【お返事確認させてもらったところで、今夜は時間が過ぎてしまいましたのでここまでということで…】
【次は月曜になってしまいますがよろしいでしょうか】
【あらまあ素敵…♪わたくしも混じりたいですわね…♪】
【ボーダーのイラストは少ないですのですぐわかってしまいますわね】
【…少年さんと私が入れ替わりたい気分になってしまいますわ】
【もし月曜が厳しいようでしたら、火曜以降の22時でお願いしますわね？】
【ではお先におやすみなさいませ…楽しい一時をありがとうございましたわ…♪】
【月曜日ですね。では21時を目安にしておいて大丈夫でしょうか？
今回みたいに連絡頂ければずれることは気にしませんので。
…アリネさんの事なので時間つぶしに戦場へ行くでしょうから。】
【(※お嬢様の体質とか実は受けなのをネリーは知らないので。)
お嬢様はそれっぽい玩具で混じるんですか。
似合いすぎですよそういうの…アメとムチっていうんでしたっけ。】
【「ふ。お嬢様の事です…そう言うと思いましたよ。
次があったらご期待くださいね♪私があの感じで組み敷けるのって、
体格的に女性か細いか小さいの男性に限られるでしょうから。」
…もっと早く知っていればホバー乗りだった彼も、
私のラベージパイクを後ろへねじ込む前に餌食に出来たのですが！】
【ああすいません。凝ったお返事を作ってる場合ではありませんでした…。】
【来られて月曜日なのでその時間でお願いします。では私も…おやすみなさい。】
ではいくつかサイズ違いを用意いたしましょうね？
私的にはボディラインがしっかり浮かぶサイズが好みなのですが…♪
せっかく魅力的なお体なのですからもったいないですわ？
私の専属秘書候補のお披露目でもあるのですし…♪
（彼女の意思に反して体が強調されるドレスで算段する）
（もちろんただいやらしいだけのデザインにするつもりはなく、格式高いパーティーに通用するものを用意するつもり）
あの方も相変わらずですわ…でもどなたとも別け隔てなく接しているというのなら、そうかも知れませんね
…可愛らしいボーダーと事情に及ぶというのは私もやぶさかでありませんし
ふふ、確かに寂しさで戦場に赴くなんて文字通り火遊びが過ぎますが
でも結局そこに何かを心を満たすものがあるから、恐ろしい目にあっても行かれるのでしょうね？
何を以て満たされるかは人それぞれでしょうし、私も許されるならまた傭兵稼業をしたいものですが、大企業のトップを担うものとしての立場もございますので…
ある意味、わたくしも場所は変われどまだ戦場の只中におりますわ
ですから、お互いその張り詰めた心身をリラックスさせる時間は必要なのです
そのお相手がわたくしでは…不服かしら…？ん、チュ、チュゥ――
ネリーさんの体も…暖かくて触れていると落ち着きますわ…？
人肌の暖かさというのは体温だけでなく、心も穏やかにさせる力があるのでしょうね…？
凍えるとそれを求める気持ち…わかる気がしますわ……んっ、では…♪は…む、ペチャ―
（口が開かれ舌も受け入れる準備が整うと、ゆったりと差し込み最初は舌先を回すように触れさせる）
（いきなり激しくせず、互いの暖かさやより深い場所の感触を確かめ合うように、まるでボディタッチの延長のような優しい触れ方）
（体をこちらに預けるように寄せられると、安心させるように背中へ回した腕はしっかりと支えるように抱き寄せる）
（ゆったりと舌同士を触れ合わせる愛撫を続けた後、もう一段深いキスをしようと、今度は巻きつけるようにして唇をより密着させる）
（力強く支える腕は逃さないという獰猛さよりも、不安にさせない優しさでネリーの体に触れている）
ん…ぁ……ちゅ、ぷ――ふふ…♪少し…夢中になりすぎましたわ
立ったままし続けるのもお疲れになるでしょう？私のお部屋で…続きを致しませんか…♪
（今いる場所のすぐ近くに傭兵時代に使っていたスイートルームのような特注の部屋がある）
（引退した後も部屋は引き払わず維持していたようで、一度キスを離すと少しうっとりした目つきでネリーを見つめながら招待する）
【少し時間ができましたのでお返事だけさせていただきますわね。次回は月曜の22時でお願いしますわ？】
【あら♪そういうのがお好きでしたらボンテージを身に着けて遊ばせていただこうかしら♪】
【私の鞭を受けたら…専属秘書どころで済まなくなりますが、お覚悟はよろしくて…？】
【ではまた…】
【び、びっくりしました…今日はもう寝るつもりですが、お返事ありがとうございます。
月曜日までに少しはお返事を作れるようにしますね。】
【実は後ろの人の脳内でベースって相性のあるこの建物(住居)って、
汚染区域で客足が見込めなくなったリゾートホテルをマグメルが買い取ったもの…になってるんですよね。
なのでその…解釈一致というやつでしょうか？ちょっと嬉しいですね。特注のお部屋ってのも元は多分スイートルームかなって？
あとアリネさんのお部屋はスイートではないにしても、なんやかんやEXだのAAAだのに到達してる人なので、
ちょっと良いお部屋なんでしょうね。あるいはお風呂だけ広く改修したお部屋なのか。】
【ボンテージなお嬢様は…想像したらいけない気持ちになりますね。
でもムチというか暴力のたぐいは無しでお願いします…。
ほら。私みたいなのに対して暴力絡みはちょっと洒落にならない感じが…ね？本気で泣き出しかねないですよ。
あくまでえっと…蠱惑的なコスチュームとしてボンテージは使ってもらえると。(対衝撃スーツも十分蠱惑的ですけど。)】
【＞私の鞭を受けたら専属秘書どころで済まなく〜
…その、これはどういう。聞くのがちょっとじゃなく怖いですけど！
でも攻め側というかリード側と言うか…今のお嬢様もとても素敵です。
これって多分押せ押せなアリネさんじゃこうは行かなくて。私のはまり役というかなんというか…。】
【…不意にお返事もらえて嬉しかったので。また月曜日にお願いします。】
サイズ違いのご用意はありがたいのですけど、
ボディラインが浮かぶサイズって…自信があるように見えるんですか。
私はお嬢様ともフェニエの他の人とも違うんですよ。
(耐衝撃スーツでボディラインを際立たせているお嬢様は言うまでもなく、
フェニエの他の女性陣も色んな意味で自身に満ち溢れているのは明らか。
デヒテラさんの上級騎士服なんて自身がないと絶対に着られないでしょうし。)
…ちなみに、何人くらいいらっしゃったのです？その…候補の方々。
あの人って色んな人と味方になったり敵になったり…
かと思ったら、その人達とも…ベッドの上で激しいバトルを始めてたり。
このお部屋…お風呂は広いんですけど、防音の類が無いみたいなんですよ。
だから扉一枚挟んだ向こうから聞こえちゃうんですよ。アリネさんの愉しそうな声に男の人の悲鳴。
普通…こういうのって女の人側が悲鳴あげる側ですよね？ね？
ボーダーさん…傭兵さんってのはよくわからない事がまだ多いです。
(お顔を真っ赤にしてこの部屋で過ごした事をお嬢様へ伝えます。)
それはわかるんですけど方法ってものが。これこそ火遊びが過ぎるじゃないですか。
こうしてもらってると温かくって。火に当たってると言ったらそんな気分で…。
そうですよ。今は良くってもこれ以上近づいたら燃えちゃ…ひぅっ…。
(アリネさん程身体を重ねる事に積極的ではないから、
普段は無縁な人肌の感触に飲み込まれてしまいそうに…。
それも彼女の欲求を満たすのではなく、緊張を解すために的確に触れてくるものだから、
嫌だという気持ちもまるでなく、このままのめり込んでしまいそうな自分に軽い驚きが見えて…。)
このままお嬢様にモノにされてしまうかと思いました。
しがみついててもいつ崩れ落ちるんじゃないかって…。
わ、わかりました…お手柔らかに頼みます…っ。
(もうあらゆる意味で逃げられない…
そう感じながらもお嬢様のお誘いを受け止めて視線をあわせて。)
【この番はなんか喋ってばっかりになっちゃいました。
というか私はアリネさんと違って受け身になりがちですね。うぅ…。】
【そろそろお時間ですね。置かせてもらいます。】
【では続きをご用意しますのでしばしお待ちを…】
【そうそう。わたくし怪我や傷つける行為は嫌いですので、音こそ派手ですが鞭は優しいですわよ♪】
【とは言え多少なりとも赤く痕は残るので敏感なそこにキスしたりと…ふふふ…】
【プレイとは言え傷物にしてしまうのですから、ちゃんと私が責任を取りませんとね？専属秘書で済まさないとはそういう意味ですわ…♪】
【戻りましたっと。お嬢様は到着済みみたいですね。
いえいえ…単に時間を勘違いしてましたので。】
【それでも耳から痛いというか。聴覚から痛くなりそうですね…。
ボーダーさんって音にも敏感ですからね。
お嬢様もリムペ辺りの起爆音聞いたら今でも身が竦むはずですから…。】
【ええっとええっと…ほどほどにお願いします。】
自信をお持ちくださいませ♪わたくしの見立てに狂いはありませんわ？
専属秘書の候補の方ですの？今のところアリネさんをあなたのお二人ですわ
もっともアリネさんは傭兵のお仕事で手一杯でしょうから、望みは薄いですが…
ふふ、私の専属になってもらうのですから誰彼構わずお誘いはしませんのよ？
ああ…ある意味最もここへ帰ってきたと実感させてくれる事ですわね…
宿舎で過ごしているとどこからともなく男女の営みの声が聞こえる…懐かしいですわ…
絶対聞かれてるのを楽しんでますわね…
まあ、ボーダーは…特にアリネさんは常套を覆す存在ですので、一般的な尺度で計ろうとすると混乱してしまいますわよ？
（こちらは呆れとどことなく懐かしさからくるを苦笑を浮かべてしまうのだった）
では私とは程よい火遊びを楽しみましょう…♪
ご安心なさいな…ボーダーと言えど流石に自然発火は致しませんわ♪
（部屋に入るとそこはしばらく使われてないというのに、隅々まで掃除が行き届いたロイヤルスイートのような部屋）
（高級そうな家具や調度品に絵画、ワインセラーやリカーキャビネットには滅多にお目にかかれないボトルが並べられていた）
（そんな部屋に備えられてあるキングサイズのベッドに、ネリーを仰向けに押し倒して、じっと顔を見つめる）
ふふふ♪私のものになるのがお望みでしたら、喜んで受け入れますわよ…？
なんだか政略結婚の響きもありますが、それはそれとして…ですわね？
ですが今は余計なことは考えず…楽しみましょう…♪
（お手柔らかにと言われればニコリと笑みで答え、手のひらを合わせるように手を握る）
（恋人のような握り方をしながら、見つめていた顔がゆっくり近づき再び唇を重ねながら舌をゆったり差し込み）
（ベッドで横にさせてもう倒れる心配のない体勢にして、今度は存分に感じてくださいというように、先程よりも深く絡ませあった）
【お返事時間がかかりましたわね…お待たせしましたわ】
【苦手なら致しませんが、やはりボンテージに鞭は…ですので♪】
【…逃げる支援を追いかけてはいけませんわ…】
意外と候補って厳選なされてるんですね。もっとこう…手が広いと思ってました。
しかもベンノとフェニエは関係の深いところ…うう…余計に逃げられない感を感じます。
(「もしかして私個人には特に執着心の無さそうなアリネさんよりも、
専属秘書にしたがるこのお嬢様の方が厄介なのではないでしょうか？」)
いったい私はなんでこんな男女の営みが耐えない場所に来ちゃったんでしょうか。
そ、そうみたいですね。私より付き合いの長いお嬢様が仰るなら間違いなさそうです…。
本当になんで…副長から紹介された時は全然そんな人じゃなかったんですよ。
(それだけ戦場とそこに関わってる時は真面目に仕事をしているという証明。
そんな顔をして男女問わずにエサを誘い込むのだからなおさらたちが悪いのだ。)
こ…こんなスゴイお部屋、写真とかでしか見たことないですよ…！？
フェニエの保養施設の一番凄いお部屋みたい…。
や、個人のお部屋って考えたらそれ以上じゃないですか…。ああ、ちょっといきなりそこに押し倒さな…っ。
(画像で見るだけで実際に入ることはまずないと思っていたようなお部屋。
真っ先に襲ってきたのはうっかり何かに触ったら壊してしまいそうな不安感だ。)
(そんなお部屋の中で手を引かれて連れて行かれたのはキングサイズベッド。
こんな格好で使ってよかったのかと考える間もなく、うっとりするほど柔らかいベッドに身体が沈んで…。)
な…なんでそんな話に！？ニコライさんとタチアナさんがくっつくよりも先に、
私とお嬢様がくっつくんですか！？スピード結婚にも限度ってものがあ、り…ま…っ。
ベッドでこうして組み敷かれてこんなにされてしまって…
私とお嬢様の関係がそうじゃないってとても言えたものじゃないですよ…。
(追い込まれて暴れだす動物のように一気に早口になるけど、
手も口も舌もお嬢様に絡め取られてしまうと急激に静かになって…)
(握られた手を握り返し、顔を背けずにキスを受け入れて、
相変わらずな困ったお顔だけど、すっかり紅潮した顔で見上げ返して。
身体も熱くなってきてしまった…少しくらいは制服をはだけたい気分。普段なら絶対やりませんけど。
…片手だけを自分の首元に。脱がされる心積もりは出来てるってお嬢様に伝わるといいけど…。)
【お手数おかけします。ではこのまま手取り足取りに…うぅ。】
お嬢様が仰る以上はそんな気はしてましたが、017年には合法になっていたのですね。
となると現代の延長線にあるこの復興歴も必然的に…。】
私が秘書に求めるものはまず相性ですもの。それを満たす方は余りおりませんわ
ですがネリーさんはひと目で問題ないと感じましたのでお誘いした次第ですの♪
秘書は私個人の件ですが、必然的に組織同士のお付き合いとしても盤石になりそうですわね♪
諸々の社会勉強は経験も、私の秘書であれば学ぶことはできますし…♪
（令嬢のワガママらしい気に入ったものは逃さないオーラが滲み出ている笑顔を向けて）
（何やら含みのある社会勉強と経験という言葉を口にしたりも）
（最早秘書にする前提で話を進めているニュアンスだったり）
私が居ない間でもネリーさんでしたらご自由にお使い頂いて結構ですわよ？
置いてあるお酒や食べ物もどうぞ召し上がってくださいな…♪
ん、チュ――チュゥッ、これだけで…もう十分すぎる対価を頂きましたので…♪
あら、速戦即決はビジネスでも傭兵でも基本ですわ？
もたもたして千載一遇の好機を逃してしまうなんてもったいないですもの…んんっ、チュゥ…ペチャ…
お互い様々な事情はございますけど、今だけは何も考えずに楽しむと致しましょう…？
わたくし…キスを止めたくない程度にネリーさんに夢中なのですから…♪
（面識がなくても気に入れば押し込んでいくのがお嬢の嗜み。この辺りはアリネに似ているかも知れない）
（そう言い終わるとまた唇を塞ぎ深いキスを楽しみつつネリーの仕草に勘付き、握っていた手を離して制服に触れる）
（指先で軽く胸のラインをツツーっとなぞり感触を楽しむと、服の留め具を慣れた手付きで外していく）
（その間も絡ませた舌はそのままで卑猥な水音が時折漏れ出ていて、留め具を外し終えると開けさせ、胸元を顕にさせてしまう９
【といったところで今夜は時間ですわね…次はいつできますか？】
【あと、私にされたいことがございましたらおっしゃってくださいな♪】
【では次は木曜日の夜にお願いします。22時予定でよろしいですか？】
【この拠点でこんなにぐいぐい押し込まれるとは思っても見ませんでした…
(ご存知のとおりに普段がアリネさんなので。)
そうですね…このままお嬢様に優しく飛ばしてもらってから、
抱き合って一緒に寝るくらいに平和な夜を過ごしてみたいなと…。】
【その方の魅力とは性別で左右されるものではございませんので…♪】
【承知しましたわ。木曜の22時でお願いしますわね？】
【あら可愛らしいお願いでしすわね♪ならオーラルのみのほうがよろしいでしょうか…それとも最後まで…？】
【最後はお互い裸でそう致したいですわ…♪もうこれは新婚初夜の事後ですわね♪】
【それでは今夜はここで失礼しますわね？お付き合いありがとうございますわ♪おやすみなさいませ】
【ボーダーとは境界を超える者…ってそうじゃないですよね！？
(ここじゃしょっちゅうみたいですけど私は知りませんから…。)】
【ほら…半ば無理矢理気味にヤラれてばっかりですから。
(私が来たのはこのスレからなので…見返していただけると。)
たまには優しくしていただくことも必要なんですよ。
(挿れて頂くのは…次があるかわからないですからね。
今の心境だと驚きこそすれど、お嬢様にそっちの意味で抱かれるのは拒まないはずです。)】
【それは私が新婦でお嬢様が新郎ですよね…間違いなく。
いや。同性婚にそういうのがあるのかまで全く知らないんですけど…
こう。攻守の関係的に…。大攻防戦だったんですよ。さっきまで。】
【ではまた木曜日にお待ちしてます。おやすみなさいお嬢様。】
お嬢様を見ればお求めなのが、身体の相性だけではない事は分かります。
で…でも身体の相性も求められてるのが分かってしまったのが。
ベンノのお嬢様がフェニエの私を秘書として連れて行く。これに異を唱えられる人って団長くらいでしょうね。
でも連れて行かれる相手がお嬢様なら良かったですよ。態度が悪い男の人なんかと比べたらずっと良いですから。
(フェニエに属している限りはお嬢様から逃げられない…
そう理解したのか観念したような口ぶり。)
(無遠慮にベタベタ触ってくるような男の人に捕まるよりは、
お嬢様を先客として受け入れた方がきっと良いはず…
後ろ向きなのか前向きなのかわからない考えだ。)
お…お嬢様が頂くような高級な味とか私にはわからないので…もったいないですよ。
それに騎士って贅沢したらダメですし。何かの催しとか記念日だっていうならともかく…。
わ、私にそんな高級な品々みたいなお値打ちがあるとでもぉ！？
(口説かれているのだろうとかろうじて理解したのだけど、
自分への自信なんてものはシュライクの装甲よりも薄い…
それこそ褒められても困惑してしまう程度に。)
言いたい事は分かりますけど、捕まえられる側としては逃してとしか…。
でも今って網の中っていうか、まな板の上、もうお皿の上ですよね…はうぅ…。
なんでここの人達は脱がされて堂々としてられるんでしょうか。
女の人の相手でも肌を見せるのは恥ずかしいですよ…まして下着の中はなおさら…。
(ベッドに転がされて、制服に手をかけられて…
これで食べられる直前でなければ何だというのだ。
フェニエの白い制服に包まれたネリーの褐色の身体…さながら白い包み紙に包まれたチョコレート。
なんて言って口説こうものならまた困惑してしまうに違いない。)
(お嬢様の手に身を任せていると制服越しでも指に柔らかさを確かに伝え、
私のことを脱がせていくのに慣れた手付きから、
このお嬢様も方向性こそ違えどアリネさん達と同類だと身を持って理解して。)
(胸元が露わになるとまだ下着は残っているけど、それでも胸元は手で隠すくらいに恥じらっている。
飾り気のない白い下着…なのだけど、肌の色との対比が脱がした者の視線を吸い寄せ、
きつそうに詰め込まれている膨らみを見れば、
制服の上からは極力目立たないようにしているのが分かるはず。)
(最後の一線は自分で…ということか、喉を鳴らしながら意を決し、
背中に手をやってカチャリと音を立てた後、肩紐を一つずつずらしていって…。)
【なんとか時間までにレスが仕上がりました…】
【ではお嬢様をお待ちしておりますね。】
【こちらもご用意しますのでしばらくお待ちを…】
【あら、わたくしと夫婦になるということはベンノの家督を継ぐということですのよ？】
【入婿になるでしょうが、お相手が新郎になりますわね…♪】
私が求めるのは、一緒に居て楽しいと思える方ですわ？その中にはベッドでの相性も含まれてますので…♪
無論ネリーさんの意思を尊重しますわ？立場を利用して無理やりだなんて、私の矜持が許しませんの
まあ…♪そう言って頂けるなんて嬉しい限りですわね♪
もし秘書になって頂けるなら後悔はさせませんし、出撃の機会は減るでしょうがパイロットを続けてもらうのも構いませんわ？
せっかくの腕利きボーダーを私の都合で籠の鳥にしてしまうのも不本意ですのもの
ふふ…♪その人の価値はその人以外の人が決めるものですわ？
金品でそれを計るのは些か失礼かも知れませんが、私にはネリーさんはこの部屋のもの全てを差し上げても惜しくないお相手ですわ？
（ベンノという立場を使えばどんなに難色を示しても最終的に折れるのは相手方なのは理解している）
（それを良しとせずネリーの意思に任せようとするのは、相応に彼女を大切にしたいお嬢なりの気持ちだった）
（ただし欲しいと思った相手へのラブコールも負けていない模様）
（高級な贈り物の物量で押し込むのは令嬢ならでは）
それはもう、お皿に綺麗に盛り付けられたごちそうそのものですわ♪
これでお預けされてしまうのは、さすがの私も泣いてしまいますわね
むしろそのような恥じらいをされる方のほうがここでは新鮮で可愛らしいですので…♪
ご自分で脱がれるのが難しいならわたしくにお任せを…あら…♪
（服をはだけさせれば思った通りのプロポーションにほくそ笑む）
（引っ込み思案の彼女を案じて全て自分でしてしまおうかと思った矢先に、自ら身につけているものを脱ごうとする素振りにますます嬉しそうになり）
（その様子を眺めるために少し体を離しつつ、こちらもスーツを脱ぐために首の後にある小さなボタンを押すと）
（短く空気が抜けるような音がしてスーツが少し緩んだ状態になる）
【大変おまたせしましたわ…思考を巡らせると時間がかかってしまい申し訳ありませんわね…】
【なるほど…入婿となるのですね。また一つお勉強に。
…後ろの人は昔からお嬢様には新しい事教えてもらってばかりです。】
>>437
な、なんだか驚かされたり安心したりで…戦場以上に心が振り回されたような。
それでも押すだけでなく引きも心得られてて…いや待ってくださいって。
戦場の私をお嬢様は見てないじゃないですか。腕利きかを測るのはそこからでも…。
ぜ、全部ってその…ゼロがいくつ並ぶんでしょうか…。
なんだかブラストのパーツの装備の一つくらいなら買えそうな気が…。
(立場での力押しをする気はないと聞いてほんのりと安堵したのだけど、
財力でのパワープレイは結局してくるのだと知ればやっぱり安堵とは遠くなっていく。)
うぅ…私もここに長居したら皆さんのようになってしまうのでしょうか。
全然想像つきませんよ。誰かの体を求めたがるようになった私なんて…。
…こういう時に美味しく頂いてくださいって言えるのが、
お嬢様やアリネさんで。言えないのが私なんですよね…今よくわかっちゃいました。
お、お嬢様もお脱ぎに…そうやって脱ぐんですねそれって。
じゃ、じゃあ…私も脱がないと平等ではないですよ、ね…っ。
(大人しそうな性格で押したら簡単にヤれる上にスタイルも良い…
ときたら他の人と別ベクトルで人気になりそう。いや…なってしまいそうだ。)
(ぴっちりしていたスーツから空気が抜ける音を耳にすれば、
お嬢様も裸になるつもりなのだと理解し、ぎりぎりとどまっていた肩紐も外して…
抑えの無くなった膨らみの先端は経験の薄さを表したようなキレイな桃色。
持ち主の性格の違いこそあるが、アリネにも負けず劣らずの褐色巨乳だ。)
(お嬢様も脱ぐのだからと考え出せば下を脱ぐのには恥じらいも少しは薄れて…
制服の中身ごと一気に脱いでしまうと、無毛で狭そうに閉じられた秘部も露わとなって…。)
【いえいえ、こちらも…積極的に動けないキャラを動かすと悩ましくて。】
場所やすることは違えど世の中は常日頃から戦場ですわ？
それ故に心が休まるお相手に巡り会えるのは幸運なことですの…♪
あら、私の腕利きか否かの基準は戦場から生還することですわよ？
なので私から見ればネリーさんは十分腕利きですわ♪
価格を気にするなんて野暮ですわ♪私の好意を形にしたものの一つと思ってくださいませ…♪
（相手を尊重しつつも自らの強味はしっかり行使する強かさも兼ね備えている）
（明るく優しく口説きつつも、目的のためにはあらゆる手段を用いる）
（伊達に金持ちがただの物見遊山や酔狂で戦場に出ていたのと訳が違うようだ）
ネリーさんはネリーさんの思うままであればいいのですわ？
恥じらう今のお姿も大変魅力的ですし、艶やかに誘われるようになった貴女も堪りませんわね…♪
どうあってもネリーさんは素敵ということですわ♪ですから、ご自分の魅力に自信を持ってくださいな？
私がぞっこんになってしまった…十分誇れることですのよ…♪
ええ、着脱が簡単でそれでいて強度もあるので重宝しておりますの。機能美ですわね♪
ふふふ♪やはり初めての事情は生まれたままの姿で楽しみたいですので…♪
…やはりとてもお美しい体をされてますわネリーさん♪ますます自信をお持ちになって？
では私も応えなければなりませんわね…♪
（じっとその晒された健康的な褐色の肌と、しっかりと主張する美しい胸の豊かな膨らみを目にすると、うっとりと吐息をつく）
（そう言いながら自分もスーツを脱ぎ始めれば、まずネリーとは打って変わった色白の肌にモデル顔負けの美乳が顕になり）
（腰までスーツを下ろせばくびれた腰回りは美術彫刻を彷彿させる美しさ）
（更にその下まで降ろし切ると、その股間にはバラの棘のようにスラリと伸びた男性器がネリーの目に入る）
【書き込んでいたら時間になってしまいましたわね…今夜はここまでということで、余り進められず申し訳ない限りですわ】
【大変楽しくてつい時間を忘れてしまいまして…】
【お疲れ様でした。次はええっと…月曜日22時で良かったのでしたっけ？】
【お…お嬢様にパイクが…っ。生娘を抱くように優しくお願いします…。】
【ネリーさんもお疲れさまでしたわ。長らくお待たせしてしまいました…】
【ええ、次は月曜の22時からお願いしますわ】
【それはもちろん…♪ネリーさんのお望みのままにさせていただきますわね…♪】
【こちらももう秘書ではなくお世継ぎにするつもりで致しますので…♪】
【かしこまりました。それまでに少しはお返事を進めておきます…。】
【ホントにもうどうしてこうなったのでしょう…。
実は後ろの人も私を動かそうという時に、お嬢様の存在が完全に抜け落ちてて…
まさかこんなに近くに天敵がいらっしゃったなんて！】
【あと…お嬢様には少し伺ってみたいことが。
シェスティンお嬢様以外で動かせそうなボーダーっていらっしゃいます？
こんな事になるとまるで思わなくて。他の人と絡めたらって…ちょっとした希望です。】
【奇襲されてしまいましたわね？索敵は入念に行ってくださいませ♪】
【私以外…そうですわね…如何せんアーケードしかできていない身の上ですので、するとなれば限られてしまいますが】
【少女さん…ミリーさんならひとまず可能と思いますわ？】
【まさか昔馴染みに会えるとは思っておりませんでしたので…
とっても良い誤算でした。】
【なるほど。少女さんでしたか…懐かしい顔、いや…声ですね。
(ミリーさんのお相手は私よりもアリネさん向けだと思います…。
その前にお嬢様のMっ気を満たす方が先決でしょうか…。)】
【…わたしが他所で動かしているキャラがどことなくクユラさんぽいような。
でも素っ気なさそうな顔して中身がとんでもない好色なのでやっぱり違うような。
今回のロールが片付いた後にでも、ちょっと作品の壁を超えてお話とかさせてもらえたりとか…。
またこそばゆいと言われてしまいそうですけど。】
【ここは光学迷彩を起動させて偵察しておりましたので…】
【とは言え様々な都合でお話する機会に恵まれなかったのは事実でしたわ】
【ミリーさん…私が演じるとどうなるか見当もつきませんが、とりあえず思いついたということで挙げましたわ】
【そもそも随分と前のことなので記憶が曖昧なところもございますし…それで良ければですわね】
【私の被虐心を満たす…ふふ、私は業が深いとだけ申しておきますわ？】
【クユラさん…一見大人しい系の方ですわね】
【作品の壁というのは雑談をされたいということでしょうか？お喋りは大好きですわ♪】
【私も職場にいるか、戦場に出てるか、
もしくは別の作品の場所でこんな事してるか…でしたから。】
【「リ」の字が多いですね。アリネさんに私にミリーさん。】
【「お嬢様の業の深さというか懐の深さは私も驚きですよ！
お嬢様と再会して懐かしくなってログを見返したらええもう…。
はからずも横取りしてしまった彼の後ろは、
最終的に私のラベージが貫く事になったりとか…」】
【いわゆるドライちゃんですね。そうですね。基本的に雑談程度を想定してますが。
…けど年下の娘に良いように弄くられたり、幾度も射精をさせられたりとか。
お嬢様の性癖をいい感じにくすぐれるかもってキャラでもあって…。
これはその時にお楽しみにでもしておきましょうか。】
【長くなりましたね。月曜日にまた会いましょう。今夜も楽しかったです。】
【私がインスピレーションのきっかけになれたのは嬉しいですわ♪】
【ら行の言葉はきっと女の子を可愛くさせる響きがありますのですわ…】
【もしかするとわたくし、寝取られ属性もあったり…？それとも開発されてしまいましたかしら♪】
【やりたいことはたくさんですわね？無理なく進めていきましょう♪】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございますわ♪おやすみなさいませ】
結局私達に休まる日など無いのですね。
しかもお嬢様って立場的に休まる時が私達以上に無さそうですし…。
私でお役に立てるのでしょうか…秘書のお役目って、そういうのも…あるでしょう？
(フェニエの騎士以上に多忙に違いないお嬢様…
そんな彼女の前で休みが欲しいとか言えるわけもなく。)
いやちょっと待って下さいって。ハードルが低くないですか？
アリネさんみたいに隙あらばコアへ突撃したりとか、ダブちゃんみたいに最前線を火の海にしたりとか。
それこそお嬢様みたいに遠雷で頭をズドンとか。腕利きってそういうのじゃ…？
うぅ、好意が重たくって私じゃ抱えきれませんよ…積載オーバーになっちゃいます。
(「私もそこそこの場数を踏んでるけど、同室の二人の場数と比べたらまだまだ…。」
今までを見ての通り自己評価が低いのである。
そしてお嬢様の愛を受け止めるにはあまりにも頼りない積載量だ。)
こんな状況で言われたって複雑な心境ってやつです。
私が艶やかに誘うようにって…そんなのアリネさんと大差なくなっちゃいますよ。
現に今のままでもお嬢様が吸い寄せられてますからね。なのでそこを、その…罠にはめる感じで。
「私が満足するまで寝かせませんよ…？」とか。うぅ…何を言っているんでしょうか。
(流されるままに行為に及ぶことも珍しくないので、
そういう事に全くの無知ということもなく…後は同居人の影響か。)
(場の雰囲気に押され、艷やかになった感じの私を垣間見せ…ようとしたけど無理があった様子。)
裸って見せるのも見るのもドキドキしてしまいます。どうしてなんでしょうね…。
お嬢様ってテレビで見てた時から綺麗な方だと思ってましたけど、
そんな人が目の前で裸に…ひっ！？な、なんでお嬢様にそれがあるんですか！？
ど、どうなってたんですか！？あのスーツには全然浮いてませんでしたよ！？
(なんやかんやでお嬢様がスーツを脱いでいく様子をうっとり眺めている…
そんな状況でいきなりそこにあるはずのないモノが現れれば当然また心が乱れる。)
この場所でこんな格好でそんな物見せられたら…もう。やるべきことは一つですよね。
お嬢様相手なら男の人に無理矢理とか力ずくって無さそうですし。
初めて…ではないですが、痛くしないようにお願いしますね…？
(覚悟なのか諦めなのか…とにかくお嬢様のそれを受け入れる心づもりは済んだと伝える。
幸いなことに恐れをなすようなサイズではなかった。)
【おまちどうさまです。お嬢様。】
【…あんまり動きが出せてないですが。準備ok...です。】
多忙の最中に癒やしほど貴重なのですわよ？ですから秘書として側に居てほしいのですわ
つまりはわたくしも寂しがりなのですの…♪
務まるか否かはやってみないことにはですが、私は見込みのない方にお誘いはしないのですわよ？
華麗な凸も一騎当千の大立ち回りも、それは戦場の彩りで腕利きとは似て非なるものと私は考えておりますの
何故なら目覚ましい活躍には仲間の下支え有りきだからですわ
凸の隙ができたのは仲間がコアへのルートの警戒を逸らさせたり索敵をしてくれるからですし
前衛や狙撃が活躍できるのは仲間が敵と戦いやすいようにお膳立てをしてくれるから…そう思っておりますわ
華々しい戦績ももちろん素晴らしいですが、私は個人として活躍できなくとも戦場から生還した方は、皆さん腕利きと判断しておりますの
ですからネリーさんも自信をお持ちなさいな？あの鉄火場から何度も生還できている…それだけで誇るべき才能ですのよ？
ふふ、シュラゴンやロジラでも過積載で動けなくなることはございませんのよ？
ブラストは丈夫ですので受け止めてくださいな…♪
（彼女の心境を察したように励ましながら優しくて背中を擦るようにハグする）
あら素敵…♪そんなネリーさんからぜひ一度抱いて欲しいですわ♪
私こう見えてもマゾヒストの性癖が強いので…♪
（軽い会話を交わしながらスーツを足元に下ろすと一糸まとわぬ美しい裸体を顕にする）
（そして案の定股間の張り詰めたものを眼にして狼狽するネリーの反応にも苦笑してしまう）
ボーダーゆえの特異体質、とでも申しておきましょうか
それはこのスーツ使い古しているとは言え特注ですわ？そこを目立たなくする作りにするのは嗜みというものでしょう♪
……余りこちらでの交わりにいい思い出がございませんのね？
ええ、もちろん♪元よりそのつもりですわ
さあ力を抜いて…と、いきなり言っても難しいですわね？もう少し遊びましょうか♪
（男性器への怯えだろうか。彼女にまだどこか硬さを感じると明るく笑顔を浮かべて見せ）
（まるで年頃の女の子がじゃれるようにネリーに抱きつき頬にキスしてすぐ行為には移らない）
（密着すれば露出した肌が直に触れ合う面積が広いせいで、互いの暖かさを交換するように感じ合い）
（当然お嬢の美巨乳も彼女の腕に押し付けている）
【こんばんはネリーさん♪お待たせしましたわ？】
【このまましてしまうのは、ちょっと心苦しいので少しだけじゃれさせていただきますわね…♪】
【そうそう。少しPCを整理していたら私のイメージが出てきたのでお貼りしますわ？もっとも別ゲームでのそれですが…】
ttps://imgur.com/a/ZOJig1x
やっぱりフリーのボーダーってそんな人ばっかり？
単純にここをお家にしてる人が特別ってだけですかね…。
そうですね…そう言われてしまうと仰るとおり。
お嬢様は視野が広いですね…周りを見る余裕があるからでしょうか。
それとも元ボーダーという立場で一歩離れた位置からご覧になっているからでしょうか？
いやあの…あれと一緒にされると。私でも動けなくなりはしませんけど…たぶん。
それより別の理由で動けなくなりそうですよ…悪くはない意味で。
(教本に乗っていた「過度の過積載の例」として使われているのがシュラゴンだったりして…。
裸の背中に手が回ってくると理屈ではなく本能が安堵を伝えてくる感じがした。)
えっと…SとかMのやつですよね？それでMの方で…
こんなにも私を組み敷こうとするお嬢様が？とても信じられないのですが…。
特注の…そうだったんですね。ん？ボーダーゆえの特異体質？
もしかして私が考えてるほど珍しいモノでもなかったりとか？
(もちろんこの建物の中で割と日常的に女性同士でそういった行為が起こっていたと知る由もなし。
ましてその片割れがアリネさんなんてことも…。)
すいません、お察しの通りで。…ですから少しだけ安心しました。
ええっとその…自分が良ければって人が多くって。
ほら。兵士として痛みに強いだろとか、ボーダーとして…その、デキにくいだろって。
お嬢様の肌はアリネさんとも違う感じですね。きめ細やかで吸い付いてきてます…。
ふぅ、く、ん…。ああ、ちょっとそんな押し付けな…指が沈んじゃいます…っ。
(外堀から埋められていくのだろうと感じながらも抵抗の意思もなく、
頬キスの感触と胸の感触を同時に受け、腕を押し返そうとする…するのだけど、
それはかえって指に心地よい感触を一層強く受けてしまう結果となって。)
(行き場が無さそうに脚を動かしていると、お嬢様の脚の感触も感じ取って…
こちらからもスリスリと頼りなさそうな印象の細い脚を擦り付けて。)
【ああ、いえお構いなく…トークン集めたくって直前まで出撃してましたから。】
【ステイルさんのクロニクルですね… もしかしてそのカード、
ずっと昔にアリネさんが「ブラックカードよりも上があったなんて！」ってビックリしたやつとか。】
【うぅ、こんな優しい事されたら同性の道に転がり落ちます…。】
変わり者でなければボーダーも企業の顔役なんてやってられませんわ♪
ですので是非ネリーさんには秘書候補として来ていただきたく…♪パーティーに同行して頂くだけでも構いませんし♪
ふふ、口で丸め込んで周囲を動かして美味しいところだけを持っていく悪女かも知れませんわよ？
個の突出した力も大切ですが、大局を動かすのは群の力ということですわ
これは戦場を駆けるボーダーも企業活動も同じですの
そして当たり前を当たり前にする。わたくしが個に求めるものはこれだけですわ
だからネリーさんは腕利きですのよ？戦場から生還できるというのは、そういうことですもの
ふふふ♪高積載の脚部がご所望でしたら是非仰ってくださいな…？
M故にどう攻めればれば良いかもわかってしまいますの♪
安心なさって？激しいことは致しませんわ…♪
この体質は…まあ、そうですわね…頻繁に目にするものではないですが、滅多にないと言われるほどのものでも？
これもひとつの社会勉強として納得してくださいませ…♪
まあ…なんてデリカシーのない…！
痛みに強かろうと妊娠しにくい体だろうと、乱暴に扱っていい理由になりませんわ…！
ネリーさん次そのような無礼なことをされそうになったら私の名前を出して結構ですわ？
身元を調べ上げてから後ほど『教育』しに参りますので……
（声を荒げて仕事でも滅多に怒らないお嬢が珍しく怒りの感情を表に出す）
（もしこの次にネリーにレイプ同然のことをしようした者が出れば、大企業の闇を垣間見れるかも知れない）
尚更ネリーさんには無理をさせられませんわね？
ふふ、いいのですよ？存分にわたくしの肌をご堪能なさいな♪今の貴女だけのものですのよ…♪
（そう言ってネリーの手を取り自分の乳房に沈めさせて、好きなだけ自慢の体を味わってもらおうとする）
それにこうやって直に肌を触れ合うと、私も安心できますの…
一人っきりなのはブラストのコックピットもオフィスの椅子も結局同じですの…やっぱり私は寂しがり屋なのですわね
ですから今この時を大事にしたいと思いますのよ…♪あら…♪
（遠慮がちに、でも緊張が少し解れたのか彼女からのアプローチに嬉しそうな声を漏らす）
（もう一度頬にチュッと、優しくキスするとこちらからも吸い付くようなきめ細かい腿を感触を擦り合わせ、絡み合うようにじゃれ続ける）
（必然的に股間の猛りの先もネリーの腿を擦れてしまい、時折腰がピクッと震えて反応してしまうのが隠せなかった）
【やはり模範的なボーダーですわね…♪】
【こちらの私も色々とドレスアップしておりましたが、残っていたのはこれだけでしたわね】
【そのとおりですわ？これ一枚でちょっとしたパーツの生産プラントくらいでしたら買えてしまったり…♪】
【まあ無駄遣いするとお父様に睨まれるので致しませんが…】
【どうぞこちらにいらしてくださいな♪優しく気持ちよくして差し上げますから…♪】
【と、いったところで今夜はここまでになりますが…次回は木曜でよろしいですか？】
【ええ…取りたいものがわんさかで。コアシードに☆4チケット。8bitアレンジの音楽も。】
【ちょっとしたプラント？やっぱり桁が違いすぎます…
お嬢様達(ノエミさんとかミルドレッドさんとか)はみんな持ってそう。】
【そうですね。次は木曜日でお願いします。22時で良いでしょうか？】
【…こういう酷い目(4段落目)に会うのが私以上に合う人が居ますでしょうか？居ませんよね。】
【ブラストのパーツ程度でしたらいくらでも購入できるので、弊社他社問わずご用意しますわ♪】
【お金以外の対価をちゃんと頂きますのでお気遣いは無用ですわ…♪むしろお使いくださいな♪】
【カードもですが、皆様の水着もお目にかかりたいところですわね…♪】
【…不幸体質なネリーさんも魅力の一つとは存じますわ。精一杯癒やしてあげたくなるので…♪】
【ではまた木曜日に…お付き合いありがとうございましたわ？おやすみなさいませ♪】
…熟考した上で突っ込む事はありますが。
ノーサイド協会はマグメル以上にがめついですよ。】
【水着じゃなくって和服/晴れ着を着ていますね。ふたりとも。
後ろの人は今年の夏頃にネリーの水着版を所望してました。】
【アイデンティティー…ですよね。認めたくありませんが。】
【ではまた木曜日にお待ちしております。おやすみなさいお嬢様。】
自分で認めてしまわれるんですか。わかりました。わかりましたから…付いていくだけですよ？
(内心は「まるでペットを自慢する飼い主みたい」なんて思ったり。)
そういう人も必要じゃないですか？それでいて手柄を主張しないなら何も悪くないかなと。
(「めんどくせーからやっといてくれ」とか言いながら、
適性に応じた役目を振り分けるエメット副長が脳裏をよぎります。)
積める脚はフェニエでも馴染みのケーファーとかヤーデとか…
でも今はフリーの立場のお勉強と考えると、一回そこから離れた方が良いのかもしれないですね。
そう言えば副長が任務上の理由で普段のガルムじゃなく、
ベンノのお嬢様の前ではちょっと言いにくいですが、ツモイのクーガーNXにしばらく乗っていたそうで…。
(ここでうっかりナクシャトラの機体を使いたいなんて口からこぼれなくて幸いでした…
支援兵装乗りとしてはディスカスがちょっと気になってたりして？)
どう攻めればいいか…コア凸の人が仕掛ける罠はコア凸の人がよくかかるみたいな？
アリネさんも「私ならそこを通ります」ってたまにやってますし。
しかもヘヴィマインでも指向性地雷でもなくって、バインドマインなのが余計にいやらしいです。
本性を知っちゃった後だとなおさら…。そんなに？フェニエじゃ全然見ないんですが。
いや、他の人の制服の中を全然見たこと無いだけですね…。
こ、声が大きいです…！押し返しきれなかったこちらにも否がありますし…。
それに疑ってるわけじゃないですが…フェニエ内ならまだしも、
フリーのボーダーにはどれだけ教育って効くんでしょうか…？
(お嬢様はこのベースの中のボーダー同士が、
戦場で敵対しないよう口添え出来るくらいの権限を持っていることを。
それだけの権限のあるベンノからの教育…後は推して知るべし。それをネリーは知らなかった。)
こ…こういうのって意中の男性にすることじゃ…っ。
(ブレーキ役が居ない状態のタチアナさんとか、
絶対ニコライさんにこういう事しますよ…って勝手に思い込んで。)
というかそれが目に入ってると自分の言ってる事が混線しそう…
お嬢様って呼んでるのにそれが目に入ってるのとか…特に。
(お嬢様のお嬢様…もといご令息様？まだまだ混乱状態は治りそうもない。)
ダメですよこういうのって一度味わっちゃうと癖になり…うぅ…。
もし今のまま肌の触れ合いを欲しがりになったら確実に欲求不満になります。
触れ合いが欲しいのに言い出せなくって…なんか悶々としたものが溜まりそうです。
(メンテナンスを怠っていないだろうすべすべなお肌にとらわれ、
そこから這い出そうとするように身をくねらせるのだけど、
離れたくなくなる心地良さの方がずっと強く、結果的に身を擦り合わせてのお肌の触れ合いになって。)
むしろ…この場合は溜まってらっしゃるのってお嬢様の方ですよね。そんなに硬くして…。
あの…それは女の人相手に大きくなるんですか？持ち主が女の人なのにとか…
もし好みの男の人が居たらその時に大きくとか…そこはあんまり考えない方が良いですか？
(使い慣れて我が身のように理解しているアリネさんならいざ知らず…私としては憶測するしかない。)
お嬢様。そちらの方を私に堪能…もとい触って欲しいんじゃないですか？
私だってアリネさんと一緒に居るんです。何も知らないわけにも、何もしないわけにも行きませんよ。
…上が女の人なのに下が男の人。見ていて分かってたのに変な感じですね。
(落ち着くためにひとつ息を吐いてから体を起こし、
ほんのりと赤面した顔でお嬢様に改めて身を寄せる。
半分？が女性なので身体に触る事への抵抗感も薄い…
とはいえ遠慮がちに片手をお嬢様の白い膨らみにそっと伸ばしつつ、
もう片方の手を男の人のそれの部分へ…
それでも手の腹の部分とか指先を先端へ軽く押し付ける程度。)
【お約束の時間までは出撃しておこうと思ったんですよ。
そのためにお返事作ってたら、その…筆が乗ってしまったようで。
…そうですね。下半分を残して切ってもらえば丁度よいかと。
(視線が行ったり、身体が触れ合ってる部分を残す形ですね。)】
【ダブちゃん「フェニエで百合の花を咲かせるって…マルファさん×ネリーさんでどう？
それからサラーナってモンゴル語で「百合の花」って意味なんだってね…。」
アリネ「ではお嬢様。1時間後にお会いしましょう…ちょっとツィタデルと遊んできますので！」】
【あら、来てみれば立派なお返事が…お返しに少し時間を頂きますわね？】
彼を知り己を知れば百戦殆からず…古い偉人の言葉ですわ？
自分が何たるかを知らなければ何も始まりませんもの
あら♪では後ほどドレスの寸法を合わせですわね？ふふふ♪
（同伴の了承にパァっと笑顔になって心底嬉しそうで、まるで子供のような無邪気を感じるほど）
（ネリーの感じたペット自慢みたいだと思ったのは間違えではないが、気まぐれの道楽ではなく最後まで責任を持つという覚悟は兼ねている）
ふふ、最も私はそのような器用なことはできませんが…でもそういう考え方をされているのは嬉しいですわね？
ネリーさん、先程も言った通り今の私は一介のボーダーであなたの友人ですわ？遠慮なく思ったことを仰ってくださいな♪
クーガーNX…TSUMOIの傑作ですわね。あの完成度の高さは眼を見張るものがありますの…
あれがある限りTSUMOIはおそらく潰れることはないでしょう…汎用とはなんかを具現化したブラストですわ
我社のパーツもあれがあったからこその代物ですし…ライバル社ながら天晴と言わざるを得ません
そういうことですわね？蛇の道は蛇というやつですわ
戦闘なら相手の嫌がることを致しますが、今回はその逆ですのでご安心くださいな…♪
私もですが公表する人のほうが珍しいですものね
服の下には…という方は、意外と多いかも知れませんわ？
ふふふ…まあ、お任せくださいなネリーさん…弊社の『教育』プログラムは大変効果的だと好評ですのよ…♪
傭兵という性質上どうしても荒れた者もおりますので、最低限の秩序を守るためにも『教育』は大切ですわ…♪
（また笑顔を見せるが今度は目が笑ってない）
（風のうわさだがベンノの教育プログラムを受講させられたボーダーは、男女問わず大変品行方正になるらしい）
（そしてお嬢を見るとその顔には怯えと僅かな恍惚が混ざった表情になるとかならないとか）
あらあら♪まずは落ち着いてくださいなネリーさん♪慌てるお姿も可愛らしいですが…♪
いいのですよ…？今だけは素直にその欲求に流されても…♪
私が満たしてあげますわ…ネリーさんは真面目でがんばり屋さんですから、少しくらいワガママで丁度いいのですわ…♪
（触れればもっと触れたくなる、ある種魔性のようなきめ細かな柔肌で密着し続け）
（腕力で無理やり抱き込むのではなく、理性を挫くように離れたがる意思を溶かしてしまう）
（きつすぎず、でもしっかりと支える強さと優しさを合わせた力加減でネリーを包み込んでいた）
私が…ふふ、そうかも知れませんわ。普段は忙殺されて意識してませんが、ふとした時に欲求不満がこみ上げてきますの
そうですわね…簡単に言えば、わたくしはバイセクシュアルと思って頂くとわかりやすいかと思いますわ
ですので魅力を感じれば性別は関係なく、ここは反応してしまいますの
と言っても、この見た目…慣れない方ですと違和感は否めませんでしょうけど
……ん…っ、ネリーさん…触ってくださるの…？
（先端へ遠慮がちな触れ方でも不意打ちのようになって、思わず腰がぴくんっと跳ねて甘い声も漏れてしまう）
（彼女が言ったこちらが溜まっているのではというのも図星で、ペニスの感度はかなり高くなってしまっている様子）
（しばらくすれば鈴口から透明の汁が滲みはじめて、本物のそれと反応は何ら変わりなかった）
【私も書き込んでしまいましたわ……大変おまたせしました】
【お返事を頂いたら今夜は時間になってしまうかも知れませんわね…】
【ふふ、ですがこのベースで百合畑を作ってしまうのも悪くないですわね…♪】
【ツィタデル…懐かしいですわね……サテライトバンカーをよく運んでましたわ】
【うー…すいません、今夜にはお返事作れない感じ…。
仕事の日の夜なので元気がない感じですか…。
ええっと…月曜日に続きで大丈夫でしょうか？】
【あらあら、無理をされてはいけませんわよ？休息は最優先事項ですの】
【はい、月曜で結構ですわ？22時でお願い致しますわ】
【では今宵はネリーさんの安眠のために私が添い寝をさせていただきますわ…♪】
【22時にはツィタデルと遊ぶのを引き上げてお待ちしてたんですが…面目ない。
月曜日は仕事でもない日なのでもうちょっと頑張れるはずです。】
【そんな事をされるとかえって眠れなくなりそうです…主に自分の心臓の音とかで。】
【「後ろの人はタチアナさんを何だと思っているんだろうか…
恋は盲目にしてブレーキの壊れた軽量機…みたいな。」】
【ごめんなさいね…返事をお待たせしすぎてしまったようで…】
【月曜はお時間の許す限り、楽しんで頂くように尽力致しますわ？】
【…でしたら熟睡できるように少しばかりマッサージを…ふふふ…♪】
【もしくはSP使い放題のアサルトチャージでしょうか？凸屋のアリネさんが喜びそうですわ】
【それではまた月曜にお会いしましょう。御機嫌よう♪】
【これはほら…私の筆が乗ってしまった弊害ですから。
なので次のはある程度縮めて。重量脚じゃなく中量脚に乗るくらいに…。】
【すいません…今夜はお言葉に甘えて寝ます。お休みなさい。】
は！そうでした。寸法合わせから…大きくなってないといいけど。
まぁ、身内にそういう感じの人が居たというだけで…
今はまた新しいの出してるみたいですね…クーガーACE。
なんかもう私みたいなのが乗ったとしても名前負けですよ。
(「太ってないと良いけど」ならよくある話だろう。
でもこの場合は違う…単に目立ちたくないのだ。
無論、恥ずかしくない体付きなのはお嬢様の見ての通りである。)
そういうの付いてるイメージ出来る人が皆無じゃないのが逆に怖いんですけど…
(イリーナ団長とかマルファさんみたいなカッコいいタイプの人…。)
フェニエのお仕事だったら、フリーの方を選ぶ過程でふるいにかける形なんですが、
この立場だとそうも行かず…フリーで長くやってる人って凄いですね。
そういう荒っぽい人達とも…誰とでも組めるって事じゃないですか。
(やたら遠回し…というか意図せずに、
荒っぽい人達と組める(組んでた)アリネさんやお嬢様をすごいなぁ…と。
アリネも戦いと享楽を好む面を垣間見ればそっち側で馴染むのだろう。)
きっと後を引いちゃいますよ…というかそれが怖いんですよ。
人は一度良い事に慣れるとそれが普通になるって言いますし。
ましてこんなフェニエで一人だけ抜け駆けみたいな形で…バチが当たります。きっと。
(「そう言われても…」な言葉を口にするのだけど、
この優しい抱擁から逃れる術は持ち合わせていない。口で拒んでも身体は…というやつ。
逃れようと身体を揺すっては見るけど、肌の擦れる心地よさがかえって逃げ道を奪っていく。
今の私はまるでアリ地獄にハマった獲物のようだ。)
現場で戦うお仕事の一段落が付いた時とか…。
アリネさんが狙ってらっしゃるのはそのタイミングって言ってました。
ボーダーは体質的に出来にくくても子孫を残したがる欲求は残る…
どころか出来にくい分むしろ増えているって言ってましたが、
それはアリネさんが特別なだけなんじゃないんですかね…。
それを沈めないとお嬢様だって大変なんじゃないですか？
沈めておかないと大きくしちゃうような相手と裸で一緒に寝られるわけ無いでしょう…。
ですからそのお手伝いです。断じて好き好んでというわけじゃないですからね…。
…こういうのはどうでしょう。柔らかいのに押し付けられると気持ちいいそうですし。
(センサーと設置物のように予防線を張りに張りながら、
相変わらずの困ったお顔のままお嬢様の下半身に身を寄せて、
根元の方を優しく掴みながら、胸の先端とお嬢様の先端をキスさせて…)
【22時前ですが先に置いておきます。
アリネさんはお嬢様の返事が出来上がるまでラリーを走るそうで…。
うぅ…結局そこまで減らせてない気がします。】
【それからこの…
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うぅ…なんでこんな目に合わないと行けないんですか。
(社長さんの夢オチらしいですけど】
【そのままお待ち頂けると助かりますわ？】
【かしこまりました。では30分後に。】
【あら、やはりそういうことのほうがお好きだったかしら？（くすくす】
大丈夫♪ネリーさんは大変スタイルがよろしいですわ♪
我社も負けていられませんわ…
クーガーの強味は完成度でございましょうね
未だに初期型を愛用しているという一部のボーダーもいるとのことですので…
新型に顧客が湧くというのも魅力ですが、ロングセラーモデルというのはブラストメーカーとしては一番の目標ですわ
そしてクーガーに関してはどのシリーズもそれに当てはまる…全く、さすが最古参メーカーですわね
組織の後ろ盾なく傭兵を続けられるというのは、それだけで素晴らしい腕前ですわ
様々に於いて状況に応じ最適な立ち回りができるということですもの
その荒っぽい方々とも組めるというのも、それ故なのでしょうね？
わたくしは相手は好みで選びますので…ふふ…♪
（こちらに向ける視線に何かを感じてそれらしい返しをしてみせる）
（でもアリネを好むという時点で明らかに気質はフリーの傭兵側なのが見え見えだったり）
私が相方をぬるま湯に漬け込んで骨抜きにすると思いまして？
ましてやベンノの次世代を担う候補になり得る方なら…ふふ、ふふふ…♪
飴と鞭…飴とスタナーくらいで済めばよろしいですわね…
むしろフェニエのご同輩たちがご愁傷さまと声をかけてこられるかも知れませんわ…♪
（漏れ出た笑い声には恐ろしい何かが垣間見える）
ですが、今のネリーさんに必要なのは鞭ではなくて、とびきり甘くて美味しい飴ですわ…？
（ちゅっと、頬にまたキスを降らせて優しい抱擁は決してやめない）
（この蟻地獄は恐怖と力ではなく、安らぎと快感で獲物を深みへと誘うようだ）
戦闘の緊張が解かれて抑えていた本能が戻ってくる頃合いですものね
さすがは凸屋ですわ。そちらの凸も心得ていらっしゃるようで…♪
アリネさんが特別…ふふ、それはどうでしょうか…♪ネリーさんの例えば目の前に方など…♪
ん…♪ぁ……♪ではそういうことにして…おきますわね…♪
なんであれ、貴女からの奉仕を断る理由はございませんわ…んんぅっ♪
お上手…♪そのまま続けてくださいませ…ぁ、あ…♪
（辿々しい手付きと胸へのキスが心地良い）
（心を寄せる相手からの奉仕に、普段聞けることのない悩ましく艶やかな声を漏らして身を捩るベンノの令嬢）
（乳首に触れる唇に俄に硬さを増させる感触を伝えながら、間近に寄せた鼻腔にはふわりと、仄かに官能的なバラの香水がくすぐる）
（そんなネリーの頭を抱え込むようにぎゅぅってして、自らの乳房に顔を埋めさせようと）
【お待たせしましたわ…また書き込んでお返事が遅くなりました…】
新兵に支給されるのが今でもⅠ型らしいですからね。
でもうちだと訓練の時はツェーブラの初期モデルでした。
(武器の切り替えが遅くて大変でしたね…と。
それは自分の操作が悪いのではなく、
腕のスペックだと知ったのは乗った後だった。)
荒っぽそうに見えて話の通じる人も居れば、
やっぱりイメージ通りに怖い人も居たりしましたね…。
うぅ。選べる立場にいる人はそういうことばっかり…。
は、話が飛躍してませんか…？
秘書もベンノの次世代を担う人には違いないでしょうけど。
というか身体の方が今にも骨抜きにされれ…。
ご愁傷さま…今そういう事言いそうな人が真っ先に一人思い浮かびました。
団長でも副長でもなくて…名前はあげませんが、劇団で男役してそうな方です。
そちらの凸って…女の子って凸される側ですよ。普通…普通？
これって当然凸に使うためのものですよね…そういう意味での。
ああ、やっぱり…それが分からないほど鈍くはないです…っ。
(沈めるためだって言って自分から触りに行っているけど、
これはつまりこの体の人が女の子に凸するという意味、
特別なのがアリネさんだけではなく…お嬢様もそうなのだと一緒に理解した。)
あ、ありがとうございます…でも覚えたくって覚えたわけじゃ…。
そもそもあのお部屋は参考資料がいくらでもありますし。
あふ…そういう事をされると、手が止まっちゃいますぅ…っ。
(お嬢様の胸へのキスと一緒に男の人の形のそれを不慣れなりに愛撫を施していくと、
お嬢様にとって頭が丁度いい位置だったせいか頭が谷間に引きずり込まれ、。
鼻腔に潜り込んでくる香りに思わず手が止まる…攻勢に出ようとして出鼻をくじかれたような状況だ。)
次はこうやって…先がぬるってして、熱いし、硬いし…。
わ、分かってたつもりですけど本当にホンモノ…
ってことは当然、その…こういう事すれば…男の人みたいに出るんですよね？
(どうにかアリ地獄から這い出すように身を動かし、
私の胸と男の人の形のそれの距離を近づけるように…
お嬢様の鈴口と私の乳首をこすりつけてみると、
全く未経験でもない感触が帰ってくる…男の人の何ら変わりないのだと私に確信させる…
気恥ずかしさに目を伏せながらも、胸の間にお嬢様のそれを挟み込んであげて。
まだ力加減には不慣れなのか、挨拶代わりの奉仕にはやや強めのきつさ…
そのままゆっくり目の上下運動で胸の柔らかさでお嬢様を悦ばせようとしてみます。)
【あー…ちょっと分かりにくかったですかね。
さっきの時点で乳首ズリをしてるつもりでした。
(ので今度は改めて乳首ズリ→谷間にご案内のつもりです。)】
【…結局のところ、操作してるのがアリネさんと同じですから。どうしても胸でしたく…こほん。】
そうですわね…新兵に渡されるのがクーガーという時点で、顧客の基準がそれになりますものね
…最もツェーブラを新兵に支給するのもあれなので…私の口から言ってはいけないことですが
あら、今こうやって裸のお付き合いをしているのですから、次のCEOの可能性はありますわよ♪
最初は秘書として経験を重ねていずれは…ええ、十分有りえますわね…♪
これはしっかり教育をしないと…ふふふ…♪
（何やらネリーをネタにして妄想に耽るお嬢。実は結婚に憧れてるらしい）
（ただ立場上その相手にはなかなか巡り会えず、こういった機会があるとどうしてもそうなるとか）
ボーダーに普通を説かれましてもね…？非常識が常識というものですわ♪
ん、ん…♪資料だけでこれほどなら…経験を積めば手練になりますわね…♪
あっ♪んんっ♪最近受け身になることがなかったので…こうして頂けるのは嬉しいですわ…♪
（身じろぎ甘く雌の喘ぎを短く出しながら、吐息もしっとりと熱っぽくなる）
（体の力は抜けていき、次第に彼女に体を預けるように寄り添い、どことなく甘えたような仕草にも見えた）
ええ…作り物ではございませんので、乱暴にはしないでくださいませ♪
あうっ♪ネリーさん…随分と…あ、あぁ…♪素敵なご奉仕をご存知なのですね…♪
私でも余りしないことですのに…んんっ♪はあ、あっ♪そう…ですわ…そのまま…続けて…っ♪♪
（不慣れな彼女が胸で奉仕してくるというのは流石に予想外）
（きつめに圧迫されると腰が浮いてしまい、谷間から先端が顔を覗かせてしまう）
（しかし逃げ場のない柔らかな刺激がペニスを覆う感触は甘美で、少しずつ余裕がなくなる様子が見て取れ、先端からも先走りが滲み出ていた）
【こちらも勘違いで申し訳なく……でも胸でして頂けるのは嬉しい誤算というものですわ…♪】
【ですが今夜はお時間ですのでここまでということで…次回は木曜になりますでしょうか？】
【同じように胸でする行為でもアリネさんがやりだすと、
奉仕をあっさり通り越して搾精になりますからね…。
私だとたどたどしい代わりに、過度な負荷にはならないかなと…。】
【次は木曜日ですね。わかりました。いつものように22時を目安に。】
【フェニエの新米騎士がツェーブラに乗せられるってのは、
ゲームのどこかに記載があるわけではないんですが…その、ありそうだなーって…。
(ちなみにゲーム内の私の機体は全部位ツェーブラA2… AC版におけるツェーブラ39なんですよね。
SPやリロードは良いんですけど、ブースターは少ないし、武器変更も最悪です…。)】
【アリネさん式のご奉仕でも一向に構いませんが…♪】
【それをネリーさんに求めるのも酷というものでしょうし、そこはネリーさんらしさを楽しませていただきますわ♪】
【それは企業としてはありがたい限りですが、元傭兵としてはなんとも言えない気持ちになりますわね…】
【元々ツェーブラは激動や頻繁に武器を切り替えて戦うのを想定した作りではないので…48Cをお勧めしたいですわ…】
【…私は強襲乗るときは41腕でヴォルペFAM使っておりましたが（ベンノ令嬢特有の変態的活用方法】
【では今宵はこの辺で…おやすみなさいませ♪お付き合いありがとうございましたわ？】
【私でそういうのってお酒でも入らない限りは無理じゃないですかね…フリじゃないですよ？
酔った勢いで男の人をソレをアリネさんみたいにめちゃくちゃにして、
正気に戻って目に入ったのが目を覆うような大惨事…とか嫌ですからね！？】
【アインス(ACの48C)は入手しようとしたらお高いんですよ…レア度的な意味で。今では借りられますけど。
(こっちだとベンノの機体の命名規則が違うんですよね…年号がパーツ名に入ってないんですよ。
フレーバーテキストとして型番があって、そこに名残があります。
B48AEがアインスの型番で。私のA2はB39A2になってます。
ケーファーやヤーデの型番を見る限り、Bは多分ベンノのBです。)】
【流石はベンノのお嬢様。自社製品の活かし方は心得ていますね。
…ボアーでもお持ちになります？
色んな意味でビッグサイズになったFAMみたいな銃なんですが。】
【じゃあまた…木曜日に。元気が残ってるとよいのですが…お疲れさまでした。】
最初に使う機体が変な尖り方をしていると変な癖が付きません？
例えば最初がツェーブラだと極力武器変更を拒んだりとか。
あの…こういうのってフェニエは輸入するわけには行かないんですかね。
上のこと全然わかんないんですけど、出資者との契約とかあるんでしょうか…。
(お嬢様も認めるクーガーですけど、もちろん国外メーカーの物。
国防に使う兵器に外国の物を…というのは都合が良くない気がする。
自国にブラストを作る技術がないと言うならまだしも。)
そんな事が…経営学とか全然学んでませんよ！？
い、いや…秘書の立場でお勉強になるんでしょうけど…。
女社長って…良い響きですよね。でも自分がその立場となると思うとやはり荷が…。
(トロンベの次期社長…の妹さんが脳裏をよぎる。
彼女はお兄様の秘書をしているようだが、あんな感じになれるのだろうか…？
少なくともあんな高笑いが自分に無理なのはハッキリしている。)
資料もですけど…多少ですけど経験もありますから。
ふ、普段はこんな受け身ではなく攻め込む方だと…。
(アリネさんが扉の向こうでナニをしているのか、
やっぱり気になって見てしまったこともあって…
まるで見られるのを分かっていたように見やすい向きでした。)
(普段は受け身ではない＝攻め込む方だと、
今までを見れば本来の嗜好も知らずに勝手に納得してしまう。)
せがまれてやったことですけど…これで出させてあげたら満足そうな顔してました。
お嬢様までそんな声を。これ…そんなに良いのですか？
こちらの立場だとさっぱりわからないんですけど…。
乱暴しないように…じゃあ…口に入れちゃうと、何かの拍子に歯とぶつかっちゃって大変そうですし…。
(ぬちっ…ぬちっと褐色の谷間の中で、お嬢様の白いソレが出入りする音が聞こえる。
様子見するために少しだけ目を開けると、先走りに濡れている先端と目が合った。
余裕を持って挟み込める大きさではないが、紛れもなく少女の滑らかな肌の感触を与えていて、
アリネが好んでする同じ行為とはまた違った心地良さをお嬢様へ与えていく。)
(そのまま口の中に入れるほど慣れてはいないのか、
困ったような顔つきのまま舌を伸ばして、飴でも舐めるように勃起の先端を舌で愛撫していき、
「アリネさんは確かこんな風に…」って思い出しながら、左右の胸を互い違いに上に下に動かしていく。
彼女と違ってやり慣れてない分幾分かゆっくりな動きだが、
自分のしている行為がどれだけの快楽を生み出しているのかも理解できていない。)
【毎度ですが先にレスを置いておいて…ちょっと出撃してきます。】
【…こういう事(参考資料:アリネさん)にするのが自然かなぁと。
うぅ、着々とアリネさん色に染まっちゃってる気がします…肌の色なら最初からそれっぽいですけど。】
【毎度の戦場帰りですよ。ではお返事待ちに入りますね。】
ttps://i.imgur.com/j3I68xJ.jpg
懐かしいんじゃありません？全身48C…改めフル杖アインスです。
カラーリングはフェニエっぽいカラー。主武器はお嬢様も使っていたFAMです。】
癖…まあ、そう思うのも当然ですが、結局はその組織の目指す戦術次第なのでしょうね…
例えばツェーブラを基軸にした戦闘スタイルを習得したのなら、頻繁に武器を切り替える戦い方というの違和感があるでしょうし
白紙の状態からどう訓練されたかで、千差万別の癖が生まれていくと思いますの
その癖が変だと感じるのは個人の主観でしょうし、それ故に様々なブラストのパーツが生まれたのですわ
…もっともクーガーが絶賛されるのは、大衆的にクーガーの特性が好まれるということなので…他が変な癖、として認識されるのでしょうね
そうですわね…組織の体裁というのもございますし、堂々と他国のを…と言うのは難しいでしょうね
フリーになるボーダーはそういう理由もあるのかも知れませんわね？
ご心配なく、私が教育係として勉学以外でもお世話させていただきますわ♪
いずれは私は秘書となりネリーさんがCEOに…あら、これは素敵な展望ですわね♪
ふふ、皆さんそう言われますわ？最初から自分は社長の器があると自負するなんて、それはただの傲慢ですもの
試す前に可能性を閉ざすのは勿体ないですし、仮に及ばなかったとしてもそれまでに得るものはたくさんあると思いますわ
これもなにかのご縁ですし、社交界だけでも結構ですので是非…♪
（余程彼女のことが気に入ってるようでアプローチの猛攻は続く）
（ネリーには知らないことだが、お条が特定の相手にここまで粘ることは殆どない）
情報と多少の経験でこれほどとは…やはりあなたのポテンシャルはかなりのものと見受けますわ…♪
ぅぅっ♪あっ、ん…♪はい…とっても…♪
ふふ、そうですわね…こればかりは女性には伝わらないですし、女性のオーガズムとはまるで別物の快楽ですわ…
男性は上半身と下半身は別の生き物という言葉…それとなく理解できるほどに…
あ、あっ♪はあ、ぁ…♪お優しいのですね…？こんな見た目ですが、大変デリケートですので…んっ♪
本当に心地良い…柔らかさとお肌ですわ…ああっ♪んんんっ♪♪
いけません…わたくし…もう余裕が…やあっ、先っぽまで…♪はあ、はぁ…ぁ、ああっ♪このまま…続けてくださいませ…♪♪
（会話の声が次第に切羽詰まるような追い詰められた物に変わっていく）
（それは当然苦痛でなく快楽からくるもので、ネリーの舌からなぞられる鈴口からはますます先走りが溢れ出て、谷間に濃いローションが広げられる）
（辿々しくも快楽のポイントを抑えた口と乳房の動きは、確実にお嬢を追い詰め快感が理性を覆い始め）
（おそらくネリー以外はアリネくらいしか見たことのない、切なそうに乱れる令嬢の表情を晒していたのだった）
【お待たせしましたわ？今夜もお願いしますわ♪】
【あらあら、懐かしいわたくしの愛機ですわね♪FAMのリコイルは癖になりますわ♪♪】
【最も48Cがリリースされて間もなくして傭兵稼業からは引き上げたので、わたくしが長く使っていたのは39と41頭腕でしたが…】
【48Cが出たのだからいい加減業務に専念しろと、お父様からのお達しですわ…まあ、私の立場としてもいつまでも戦場を飛び回っている訳にもですしね】
多少性能が劣っても性能面にデコボコが無い方が良いと思います…。
今だとアリネさんのハンガーでベンノ製に限らずに色々触らせてもらえるんですけど。
武器変更を極力控える支援兵装だと装備の幅が随分狭くなっちゃうんですよね…。
…あと私の使ってるA2はもう少しブースターの量どうにかならないんですか。
味方に追いつくのも一苦労ですよ。武器変更もですが、むしろこちらの方が辛い時が幾度か…。
やっぱりそうですよね…あっち(＝ガロア)もエアロンのブラストばっかりですし。
こうなるって分かってたら先に予習とかしておきたかったですよ。
えぇ…そこは逆だと思うんですけど…！？…ってボーダーに普通を説いても仕方ないんでしたね。
本当にそうなっちゃったら偉い人は何て言うんでしょう…今のCEO。お嬢様のお父様とか…。
(ベンノの跡継ぎとなる婿を連れてくると思ったら、
フェニエ騎士だった私が出てきた…なんてことになったら一体どうなることやら。)
(フリーでやってきたボーダーは色んな意味で普通ではない…
その事の飲み込みは早かった。その分普通は違うでしょって説得する事の諦めも早かった。)
ブラストの操縦とか…もしも本当に秘書になってからならともかく、
今ここでこんな事をあまり褒められても少しばかり困ります…。
お嬢様が喜んで頂けてるならそれで良いんですけども…だ、大丈夫なんですか…？
そんなに切羽詰まった声を聞くのって、ブラスト乗ってるときの味方の声くらいなんですけど…。
ん…見たこと無い顔です。女の人が私の前でこんな顔に…。余裕がないって、出ちゃいそうなんですよね…？
うぅ…こういう時って顔や口で受けてあげる方が良いんでしょうけど、
私じゃまだそういうのは…か、代わりにここでなら良いですから…どう、ぞっ…！
(お嬢様がイッてしまいそうになってもなお辿々しい感じは抜けず、
生身では見たこと無いお顔に聞いた事もない声を目の当たりにして、
相変わらずなお顔で見上げて様子をうかがいながらも、
濃いローションが十分に広がった谷間の中へ潜り込ませて、
両腕を使って自分の胸を抱きしめるようにし、
谷間の中に包み込むことで顔に飛んでこないようにしつつ、
ゆっくりだった胸の動きを急激に早め、何とか射精へ導いてあげようとして…。)
それはもう、かつて戦場にいたわたくしも認めますわ
キメラブラストが好まれるのも結局はそういうことでしょう
ただ私の戦い方は、どうしても尖った性能が欲しい場面が多くありましたし、それこそベンノのしての建前もございましたので…
でも様々なブラストに触れるというのは、いいことだと思いますわよ？
長所短所を知ることは生存率にも関わりますもの
私もお父様も、世襲は好ましくないと考えておりますの
流れのない泉はいずれは腐れてしまいますものね
わたくしがお相手を探している理由はそういうことですわ？とは言え、簡単にその座を譲るつもりはございませんが
少なくともまずは私を納得させるものがなければ、従業員の生活も掛かっている家督を受け継がせる訳にはいけませんもの
まあ確かに、大企業の在り方としては普通ではありませんわね
ふふ、お父様は私より厳しい目をお持ちですので…奮闘なさいませ♪
心配なさらないで？その時は私もちゃんと説得いたしますわ
（脅すようなことを言うが実は娘のやることには余り強く出れない性格らしく、令嬢で有りながらしばらく傭兵をしていたのが何よりの証拠）
（おそらくお前が必ず新社長の側にいろという条件を出すだろうが、そんなことは織り込み済みだし元からそうするつもりだったり）
（奇しくもネリー同様にその後の新社長発表でフェニエが大いにざわつく様子を想像して愉快そうだった）
何も色事のことだけを指している訳ではありませんのよ？
物事をちゃんと理解する力があるようですので、貴女は本質的には器用な方ですわ？
誰かの支えがあればきっと様々なことにも活かせますわ…♪
裸のお付き合いは…ん、んっ♪そういったことが直感的にわかるのも素晴らしいですの…♪
あっ、んっ♪でも…今はただ…気持ちよくさせて…はあっ、あっ♪頂きたく…♪♪
ええ…もう……堪えられないですわ…♪あんっ♪♪あっ、あっ♪そんな…きつく締め付けられたら…っっ♪♪
ネリーさん…♪あああっ♪もうっ、もうぅっ♪♪私が果てるところを見てくださいませっっ♪♪あああぁっ♪はあああぁぁぁぁっっ♪♪♪
（射精を閉じ込めるためにした行為が見事なトドメになってしまい、演技ではない快楽で蕩けた雌の表情をネリーに見せながら）
（腰が自然に浮いてしまい、きつく圧迫された谷間にぶびゅぅぅっ、ブチュぅ、ビュッ、ビュくぅっ、と、数回絶頂の音を谷間から立たせる）
（勢いは表情と声に見合う強さで、しっかりと閉じ込めておいたにも関わらず一部が吹き漏れてしまい、ネリーの首や顎辺りまで飛び散ってしまい）
（余りの気持ちよさに出しながら自ら腰を動かし、ネリーの谷間にを貪欲に貪ってしまうお条の姿があった）
【と、いったところで今夜はここまででしょうかね…】
【次回は年明けになりますがよろしいでしょうか？】
【今夜もお疲れ様でした…次は日曜22時ですね。
わたしは元旦も2日も出勤です。ふぅ…。】
【ベンノのパーツはおおよそが名前違いなだけで実装されてるんですけど、
やっぱり足の生えてる(ホバーじゃない)ネレイドって違和感ありますよね…。】
【お疲れさまですわね？お仕事が終わったら何か振る舞って仕事初めを労いたいですわ…】
【ただ2日は申し訳有りません…此方の都合が付きませんので別の日にちはできませんでしょうか】
【ブラスト初のホバー脚の名称ですのにそれは違和感を感じて仕方有りませんわ…】
【…ホバー脚はそんなに評判が悪かったのですわね…】
【すいません、月曜日22時でした…月曜日と木曜日でしたね。
お嬢様の空きで私の来られる日。間違えないようにしないと。】
【どちらかと言うと悪さをしすぎたせいでしょう。
水場の多いダリーヤ河川とかオルグレン湖表基地とか…
こっちは無かった事になってるんですよね。】
【…あとユニオンバトルになるとそこら中でネリスって言葉を聞くんですよね。
えぇ…私の名前を呼ばれてるみたいでビックリしちゃうんですよ。】
【では3日の22時ということで、お願いしますわね？】
【ああ…ホバーしかいけない凸ルート…わたくしが現役のときにもありましたわね…】
【ご自分の名前に似た言葉が出るたびにびっくりしてるネリーさん…可愛らしいですわね♪】
【それでは今夜もお付き合いありがとうございましたわ？また来年もよろしくお願いしますわね♪】
【良いお年をお迎えくださいネリーさん♪おやすみなさいませ】
【十中八九そのせいで脚を生やされたのでしょうね…
ホバー系の脚は巡航が得意な脚として作り直されました。
今はスペクターの脚がすっごい高いシェアを取ってます。】
【私としても年の瀬にお相手頂けているのが昔馴染みで嬉しいです。
ではまた…来年に会いましょうね？おやすみなさい。】
スペクターHOL脚、あれは世に出しちゃあかん性能だったと思う
うん…残念だけどまだだね。何か事情があるだろうけど、
そこは社外秘ってやつだろう…ネリーちゃんにだって今は教えてくれないだろうね。
そんな話題を振れる現役さんなら分かってるだろうけど、
あれってどうしても強襲出さないといけない局面でダッシュに泣かされる事って無い？
例えば大攻防戦の攻撃側。全部プラント取っていざコア攻撃だって時にAC使っても思ったほど速度が…って感じに。
…ごめん。さっきまで横になってたから、もっと早く返事できたら良かった。
したら少しはお話出来たと思う。
【新年早々から申し訳有りません…急ですが本日少し都合が悪くなりまして、お時間が取れなくなってしまいましたの】
【木曜日以降に延期をお願いしたい所存ですが、ご都合は付きますでしょうか…？】
【お手数とご迷惑をお掛けしますがお返事をお願いしますわ…？】
【こまめに新着チェックはするものですね…。】
【では木曜日の22時に順延ということでよろしくお願いします。】
【今夜はコレで。】
確かにアリネさんの私物？は随分と統一感のない…
あれはキメラブラストって言うんですね。私達のって基本的に頭から足まで統一されてるので…。
(そういう意味でもフリーの人達の機体構成は新鮮でした。
なぜならフェニエもガロアも使われるのは、基本的に型番まで揃えたフルセットのブラストだ。)
そういう理由なら跡継ぎ探しにも納得出来てしまいます。
お嬢様のその真剣な目が語ってるんですから。だからこそ余計に悩ましいんですよ…。
お嬢様の期待を裏切らないような立派な…立派なレディになれるかどうかって。
(幸か不幸か「それくらいに本気なのだ。」と察せるくらいに物分かりは良かった。
人の顔色を伺ってばかりなだけあって、その手の事にはとっても敏感だ。)
(どうも話を聞いてるとまるで結婚の時に親を説得するかのようだ。
半ば冗談のつもりの考え…でもお嬢様からすれば本気な事も今なら分かる。)
本当にそうでしょうか…器用だったらドジの頻度って自覚するほど多くないはずですけど。
(ここに来る時の手土産にケーキを用意しようとして…とかありました。)
戦場だって一人でどうにか出来るわけじゃないですから。
支援兵装乗りですけど支えてもらわないといけないですし…。
(少なからず彼女に支えられているボーダーがいるはず…
なのだけど案の定それは自身の無さ≒自己評価の低さからは見えてはいない様子。)
これはお嬢様の反応のおかげもありますよ。そ…そんなの見てるこっちだって恥ずかしいです…。
ああ、腰が浮い…わっ！す、すご…こんな量が私の胸から…。
女の人の精液…コレはその…デキるんですかね？女の人なのにお父さんに…。
あ、うぅ…出したならそんなに動かなくっても。ここにはいくら出されてもデキないんですよ…。
(イってしまう所を見ていてなんて言われれば、こっちの方が恥ずかしくなってしまうほど。
そのまま腰が浮いてきた直後に押し込めている胸の谷間で熱い粘液を感じる…どころか、
唇や舌で苦味こそ感じなかったものの、首筋や顎に飛んできたことには驚きが隠せずに表情に出て、
奉仕している側なのに赤面しつつ驚くという色事への初々しさを発揮している。)
(同性からの射精を受けるなんて当然初めての経験…
でも匂いとかネバつきとかは何度か受けた男の人の本物と変わらない。
更には射精をしながら腰を動かされると、精液を塗り込まれていく感触にぞくぞくって震えちゃって…。
射精しても続けられることには肯定とも拒否とも取れない曖昧な返事を返すけど、
胸の谷間から離そうと思えば離せる状況でもそれはしない…
「すごく夢中になってる感じだから離すのもなんだか悪いかな」って。)
(私の胸に夢中で貪るお嬢様が収まる気配がないと見えると、
何も言葉にせずに胸を上下させるのを再び始めてしまう。
「精液が胸でぬるってして、滑っちゃう…っ。」って思いつつ、
白く彩られたお嬢様の勃起が私の褐色の谷間から顔を出しては沈んでを繰り返す。)
【なんか眠れなかったのと、お約束の日だったので…。
次回はここからお願いしますね。それでは…。】
【もうお返事は…されてましたのね？ご用意するのでもうしばらくお待ちを…】
【単に抑えが効かなっただけですよ…後ろの人の欲求が。
あ、今年もよろしくお願いします…。会える頻度はたぶんそう多くないでしょうけど…。】
エースボーダーの方々はほぼキメラですわね
もしくは尋常じゃないチューンアップされてるものとか…
ですが整備性やコストパフォーマンスは純正に軍配が上がりますわ
組織的な運用をされるならこちらが好まれるでしょうし、何よりメカニックたちの精神衛生的にも…
（身をつまされるように表情になってしまうのだった）
最初から完璧なんて望んでおりませんわ？むしろ長短を見極めるためだとわたくしは思っておりますの
私のためなどと思わず、ご自分のキャリアアップのためと思っていただいたほうが無難ですわよ？
社交はもちろんですがそれだけではございませんので、いい経験になると思いますわ♪
もっとも、私としてはもうすでにネリーさんは魅力的なレディですが…ふふふ♪
ですから余りご自分を卑下しないでくださいませ
太鼓判を押した手前、そう言われてしまうと私が心苦しいですわ…？
繰り返しになりますが戦場は支え合いが不可欠ですのよ？求められるものは独力よりも協力ですわ
…これはもうネリーさんは社交界強制参加ですわね。自信をつけていただくためにも
（素体でこれほどの魅力があるなら少し手を加えればどうなるか、女性としても経営者としても好奇心が耐えない存在）
（それに抗えず半ば無理やり社交界に参加させるように手筈を整えだした）
ん……はあ…♪わたくしとしたことが…こんなにはしたなく果ててしまうなんて…♪
やはり素敵ですわ…ネリーさん…♪
ふふ…そのようですわね？ちゃんと精液としても機能している…と、お医者様は仰ってましたわ…♪
お互いボーダーですから余り気にすることはないと思いますが…でも可能性はゼロではないですものね…
万が一そうなってしまったら、わたくしは責任を取るつもりですのでご安心を…♪
（絶頂後の脱力感で蕩けた表情になり、その顔でネリーを興奮冷めやまぬ様子で眺め）
（自身との交わりに妊娠の可能性を匂わせながらからかってみたり）
（でもまだ谷間に収められたままで、余韻が落ち着くとまたこみ上げる柔らかい刺激と淫靡な光景が、再び理性のタガを外してくる）
ごめんなさいネリーさん…まだ……今しばらくお胸で…ん、んっ♪
私がすることはあっても…されることはなかったので…ぅ、あっ♪こんなにいいもの…だったのですね…♪
（自身の出した白濁を潤滑油にしながら腰をまた振り始め、部屋にそれが引き伸ばされ糸を引く卑猥な音が響くのだった）
【お待たせしましたわ？よろしくお願いしますわね】
【あら…それは尚更悪いことをしてしまいましたわ…？でも楽しみにして頂けているのは、ありがたいお話ですわ♪】
【こちらこそ♪ふふ、もっとお会いになりたいですの？なんて…♪】
人に勧める機体と自分で使う機体は別とも言ってましたね…。
尋常じゃないチューンアップは尋常じゃないコストがかかるからって。
やっぱり私達みたいなのは純正の方がメリットがあるんですね。
(フェニエ騎士ではあっても1ユーザーにすぎないので、
ブラストの内部構造のことはあんまり詳しくない。でも1部位ごとにメーカーが違う…
そんなブラストの整備はとても大変なのだろうと想像はできた。)
どちらにしても悩ましいものがありますね…。
こういうのは…頭が理解するのと心が納得するのって別なんですよ。
理屈として飲み込めても、そこまでで止まってしまう…とでも言えば良いのですかね。
(自分で言ってて妙に理屈っぽい…
まるで借りてる部屋の主の何かが伝染したかのようだ。)
ということは女性同士で子供がデキてしまうんですね…理論の上では。
そうなんですよね…だからアリネさんはそういうのを気にしないでいつも…ぅぅ。
(精液として機能している一方、ボーダーとしての体質は妊娠の確率を大きく下げている…
お互いがボーダーなら2乗はデキにくい見ても良いだろう。それでも0%ではないだろうが。)
(あの人は散々ヤりまくってる上に避妊具らしい物は一切使っていない…
もちろん男の射精を中で受け止めるなんて事を当たり前みたいにしている。
「中出し」という言葉を口にするのを躊躇ってしまうくらいにはまだまだ奥手だ。)
そう仰ると思いましたよ…。なんていうか…まだお腹いっぱいの感じじゃ無さそうですし。
す、する側って…いったい誰に！？ベンノのお嬢様にこんな事させる人っていったい誰なんですか…！？
む…胸からすごい音してます…っ。聞いてると胸を使われて…ヤラれちゃってるって感じがとても…っ。
(射精しても萎む気配が感じられないってことは、まだ満足し切っていないというのは察せて。
それを乗り気で搾るというほどではないけど、「仕方無いですね…」ってくらいの許容を見せる一方で、
こんな恥ずかしいことをベンノのご令嬢にさせられる人はいったい何者なんだと当然の疑問が湧いて。)
(彼女が腰を振り出すとしばらくはそれに耐えるようにじっとしていたけど、
ぬちゅぬちゅとした音が耳に入ってくる度に恥ずかしさで燃え上がりそうになっていって、
決して口には出さないけど「こんな恥ずかしいの早く終わってくださいよぉ…っ！」って、
さっきよりも速度の早い交互パイズリでお嬢様を少しでも早く満足させようと動かしだした。)
【顔なじみと会えたら嬉しいに決まってるじゃないですか。
ここってアリネさんにとっては帰省先みたいなものですよ。
今回は帰省した先で偶然旧友に出会えたって感じなんですから。】
【お嬢様がフィオナ様にゾッコンだったのを思い出したので。えっと、これを…。】
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2019-09-02-1
【それからこれも…憎くも懐かしい顔でしょう？
でも…味方なんですよ。単にプレイヤーとして使用可能ってだけですけど。
何ならユニオンバトルでこっちの敵組織(セオレム)と戦ってくれたりとかします。】
個人用にカスタマイズされた機体はコストや整備や調整など大変なこと尽くしですわね…
私のツェーブラは自分で調節してましたが、我ながら面倒なバランスにしてしまったとため息をついておりましたわ
規格化されたブラストなら整備も早いですし、微調整は各方が癖に合わせて自身でしてくれますもの
パイロットはすぐに乗り込めますし、メカニックたちが温かいベッドで休めるというものですわ
ええ、ですので純正には純正の強味があるのですのよ？
…まあ、専用機に憧れを持つ気持ちも理解はできますが…
（現場をつぶさに見てきたどころか自分も現場仕事をしてきた人間らしい意見）
（デスクワークだけでベンノはやっていけないという意思を感じる）
もちろん無理強いは致しませんわ
わたくしも次期社長のなどと身構えさせることを口にしたのはよくありませんでしたわね…失礼しましたわ
ただ一緒にご友人としてパーティーを楽しむ…そんな感覚でも構いませんという意味ですの
一人よりも隣に見知った方が居たほうが楽しめますし…
（ポツッと、自分は寂しがり屋だと言った意味がわかる言葉が漏れてしまう）
アリネさんに関してはボーダーの体質以前に性格な気も致しますわ？それが素敵なのですが♪
私が誤射してしまったときは…お父様にため息はつかれるでしょうけど、ですが家族としてお迎え致しますわね…♪
体を許していいと思えたお相手ですもの…不服はございませんわ？
（奔放なのはアリネによく似ているが、一流企業の一人娘だとアリネとはまた別のたちの悪さがある）
あら、気になります？ふふ…♪そんな声を出されて初心ですわね♪
女というのは時にはブラスト以上の兵器になれる…と、いうことですわ…♪
（妖艶に微笑み意味深な事を言う姿に令嬢の裏側の片鱗が見えたかも知れない）
ん、んん…♪こう言っては悪いですけども…その雰囲気でされているネリーさんはしても…あ、ぁっ♪見てて興奮しますわ…♪
確かに…あ、んっ♪嗜虐心はくすぐられますが…怖がらせることは絶対しないとお約束しますから…っ♪ご安心なさってください…
はあ、ぁ、ぁっ♪早く…なってきて…ぁ、あっ♪また…おちんちんがっ、んんっ♪あ、ぁ…♪気持ちいい…ですわ…♪
また奥から…っ♪登って…ぁ、ぁ、あっ♪♪
（白濁で汚れた褐色の乳房が粘つく音を立てながら肉棒を扱く様子と感触）
（それですぐにまた射精感が近づきだし、どうやら受けに回るのは慣れてないようで、ネリーの恥ずかしげな奉仕で身悶えながら悩ましい喘ぎを聞かせる）
（切なそうに手で口元を隠しながら無意識に腰は突き出す姿勢になってしまい、芝居ではなく本気で感じて乱れている様をさらけ出してしまって）
（また次の絶頂が迫りつつあった）
【そう言って頂けるなんて光栄ですわね…♪】
【ブラストから降りて久しいですが、こうしてお話していただけると当時のことを思い出せて楽しい限りですわ？】
【ご一緒する頻度をもう少し上げたいところですが、今の状況ですとこれが精一杯ですわね…ですが落ち着けが、もう少し増やせると思いますわ】
【といったところで時間になりましたが、次はいつに致しましょうか】
【……フィオナさんは唯一わたくしを嬲り者にして頂きたいと思えた方ですので…】
【ゼラはなんだかスタナーで悪いことされてた記憶しか有りませんわね…】
【こちらも色々あるので(本体買ってまで)戻って来いとは言いにくかったり。
でも本体があるのでしたらほんのちょっと程度に里帰りしてくれると私も嬉しいのですよ。
あ。一個思い出しました…今って遠雷の後継モデルがあるんですよ。】
【いえ。このくらいのペースでも十分は十分…。
私も昔ほど頻繁には来られませんし…。今が割と適量なんじゃないでしょうか。】
【ええっと…お嬢様が来られるのはまた月曜日でしたか。22時で良いですかね…？】
【プレイヤーをラーフ様かディオナ様にして…
オペレーターをフィオナさんにして。
はい…お嬢様の耳が幸せな空間の完成です。】
【かつてエリィさんが仕立ててくれたSSを思い出します…。
スタナーサンシャインでゼラをお仕置きするシーンがあったんですよ。】
【「あとはボク達チャンスギャルズのプレイアブル化かな…
ミリーちゃんとコンパチじゃない固有のボイスももらったよ…。」】
お時間の伝言は後々受け取ります。それでは…。】
【ご用意していたお返事を貼らせて頂きますわね】
>>499-500
【正直に申し上げると戻るのもやぶさかでないのですが、如何せん据え置きに手を出す余力がないのが現状です…】
【ですが復帰に関して前向きであることだけはお伝えしますわ？】
【鳴神でしたわね？確か斉射式でリコイルコントロールが大変だった記憶がありますわ】
【そう言っていただけるとありがたいですわね…できる範囲で、目一杯楽しみましょう♪】
【必ず月曜という訳では有りませんが、比較的お時間を取りやすくはありますので…月曜の22時でお願いしますわね？】
【それはなんと言いますか…踏まれたくなるほど被虐心を煽らせそうですので…】
【…あの一件で見向きもされてなかったスタナーが一斉に開発されてましたものね。高速屈伸を鍛えられたボーダーも多いことでしょう】
【あの御三方はそれぞれにファンいそうですわね…あと確かダブちゃんのプライズを持っていた気がしますわ】
【ちなみにわたしくは3人とも好みですわ♪寝室はいつでも空けておきますので…ふふふ…♪】
【では今夜もお付き合いありがとうございましたわ♪またお会いしましょう？おやすみなさいませ】
【仕方がないですよ。こればかりは私がどうにかできるわけでないですから…。
次回は月曜日の22時。その時にまたお会いしましょう。】
【…戻ってきてもらえるととても嬉しいです。
今は月額サービスに加入すると装備が色々使えるので。
昔のようにフル杖遠雷で遊びたいってなったらそれが一番近道かと。】
【後継モデルは鳴神もあるんですけど、一閃っていうオリジナルモデルが増えました。
単発高火力タイプなので遠雷の正統後継っぽいですね。
惜しむらくはこれは☆4なので入手ハードルがやたら高いです。
(鳴神と遠雷は月額サービスで借りられます。)】
【フィオナ様への愛をこじらせてますね…一種のニュード中毒でしょうか。】
【「薄い本と添い寝シーツの件をボクは忘れないよ…。
お嬢様もお察しの通り後ろの人は巨乳派…なんだけど、
いつかのクラちゃんとのロールでくらっと傾きかけたことがある…。
それに振り返ってみたらアリネさんはユニちゃん以外全員を抱いてるね…。」】
【じゃ、時間の伝言も出来た所で…撤退します。】
ツェーブラ…本当に今更なんですけど、
なんでアレって型番毎の性能があそこまで違うんでしょうか。
ケーファーやヤーデなんかは型番違いでもあんな極端な差は無いのに。
でも憧れと言うにはなんか違う感じ…自分を機体に合わせるんじゃなくって、
機体の方を自分好みにしていいってこう…わがままを聞かせる感じで…？
(わがままらしいわがままを言ったことは無い…お嬢様も察してそうだけど。
なのでもし好きに機体を組んで良いと言われても逆に困ってしまいそうだった。)
ほんと…いきなり過ぎて混乱とプレッシャーで酷い事になってましたよ。
遠出した先で会ったフェニエの偉い人…よりも更に偉い人からそんな事言われて。
でもお勉強になるのは確かですからね…これも任務ですよ。予定になかっただけで。
(令嬢にとってパーティは仕事と言ったことへの意趣返し…
かは定かでないが、言いたいだろうことはおおよそ一緒。
規律の硬そうなフェニエに属してるだけあって、
やっぱり上下関係の意識はここにあっても抜けきらない、
任務だと思ってしまう方がすんなり受け入れられもするのだろう。)
(ベンノの令嬢とフェニエの士官という立場…彼女の性格ゆえか、
実際の上下関係よりももっと高い壁を感じてしまっていたり。)
そんなに素敵な人ならアリネさんを連れていけば…
じゃなくって私もろとも連れていけば良いじゃないですか。
それ…誤射っていうか弱点…コアに命中って言いません？
お嬢様がそんな誤射をしたらニュースになっちゃいますよ。
(「見るからに人懐っこ…過ぎる人だし、長い付き合いなんでしょうし…。」
自分の代わりにアリネさんにしろと言わない辺り少しは腹も決まったか。)
そ、それは当然気に…。男の方ですか？それともこの体質の…。
どちらにしてもただ者じゃない人ですね…ベンノのご令嬢をそんな風に出来る…
いえ。してもらえるほどに気に入ってもらえた方でしょうから。
(男の方だったらやっぱりトロンベの社長さんみたいな、
カッコ良くってお仕事がデキる人かなって勝手に想像したりして…)
も、う…好きなだけ私に興奮して出せば良いじゃないですか…っ！
既に今のお嬢様は…お嬢様のコレは私にとってブラスト以上の兵器ですよぉ…！
これは、少しでも早く済ませるためです…はぁっ…はむぅっ…っ！
(お嬢様の興奮に釣られたのか抑え込まれていた本音っぽいものが口をついて。
慣れないコア凸に向かう寸前のように息を整えた後、
ねっとりと白濁液をまとっているお嬢様の先端を意を決して口の中に入れ、
奥に詰まっていそうな精液を吸い出して…少しでも早く恥ずかしい時間を終わらせようと、
ぐじゅうぅっ♪とストローで飲み物を飲むときのように吸引していく。)
(恥ずかしさがまるで隠れていない表情で、一生懸命にパイズリフェラで満足させようとする彼女…。
嗜虐性癖の人をくすぐるどころか、そうでない人もそっちに引きずり込みそうな危うさに満ちていた。)
【いい感じに仕上がったと思うので…お嬢様のためにコレを置いてっちゃいます。】
【うぅ…なんだか任務(お仕事)と割り切ったら、急に身体が動くようになっちゃいました…。
お酒でも入らない限りこうならないって思ってたんですけど…。
「お酒は20歳に…え？ドイツは16からセーフ？ボク知らなかったよ…。」】
【じゃあまた…。あと一回綺麗にしてくれると助かります…胸も口も。】
【お出迎えに来…たのですが、そのお返事を確認しました。ではまた…22:30に。】
【大変おまたせしましたわ…？】
【多忙でお返事のご用意ができてませんでしたので、もう少しだけお待ち下さいな…】
【大丈夫ですよ…お待ちしてますからね。】
ツェーブラは実験的な意味合いの強いパーツだったので、型式によってかなり特性がかわりますの
そのデータを元に作られたのがそれらのというわけですわ
そうですわね。突出した技能を持ったボーダーは既存品のステータスでは、どうしても補えないところが出てきますので
それを補いつつ全体のバランスが崩れない調整をしますが…これがとても難儀なのですわ…
なので純正でその性能を引き出せるパイロットは、メカニックにはとてもありがたい存在ですわね…
お勉強も兼ねたお遊び、と受け取っていただいて結構ですわ？
まあ確かに…出先から戻って来てみれば士官がスポンサー企業に婿入りって、些か気まずいですわね…
ともかく、参加に前向きに考えて頂けて何よりですわ♪久しぶりに楽しい社交パーティーになりそうですわね♪
アリネさんは参加するとすぐ来賓を連れてパーティー会場から抜けそうなので…
その行為自体は咎めませんが、秘書としてだとわたくしの立場というものもございまして…
確かにメディアでは騒がれるでしょうね…次期ベンノCEO電撃決定！なんて見出して
ちなみに私のコア凸武装はたこ焼きですわ♪
どちらも、ですわ…♪
わたくしは余り立場だけで肌を重ねることは致しませんので、当然みなさん素敵な方々ばかりでしたわね♪
優しくリードして頂けたり、逆に私が攻め立てて可愛く鳴いて頂いたり…♪
んっ、んっ♪なのでネリーさんも…その中のお一人ですから…♪
あら…♪あなたからもそう言っていただけるなんて…わたくし自信が付きますわ…♪
でもそんな兵器を今は…あっ♪ネリーさんが手玉にしているんですから…っ♪
ひあっ♪やっ、あんっ♪♪吸い取られ…ぁ、はっ♪あああぁっ♪♪
（まさか先端に口を付けて吸い付く奉仕は想定していなくて、完全に不意をつかれてしまう）
（濃くて重さのあるザーメンがペニスの内側を登り擦る刺激が、鳴かせつつ腰を浮きっぱなしにさせ）
（その表情と行為のギャップに、床に慣れているはずのお嬢を夢中にさせてしまった）
【お待たせしましたわね…？それではこのようなお返事でよろしくお願いしますわ？】
【あら、お酒好きですの？シャンパンでもお持ちいたしましょうか♪】
実験的な…。あれがベンノの最初のブラストでしたよね。
つまりSP供給の実験用とか…リロードの実験用とか。だから他の部分を最低限にしてて…と？
(ブラスト史だとかなり頭の方に位置していたはず…。
確かツェーブラが作られたのってまだクーガーとシュライクとヘヴィガードしか無かった頃。
それでその頃はその部分を大きく尖らせた機体は無かったはず…。)
やっとお気づきになりましたか。
フェニエとベンノの…余計な勘繰りを疑われてしまいそうですよ。
私が最初からフリーのボーダーだったって言うならまだしも…。
(ニコライさんにお熱のタチアナさんもDAAIのご令嬢さんでしたね…。
本当にくっついたらどうなっちゃうんでしょうか…。)
それはアリネさんが主催の別のパーティが始まっちゃいそ…ああ、本人には言わないでください！
なんかあの人胸元空いてるドレスとか。喜んで選びそう…。たこ焼き…？
(あの人を理解していくことは毒されていく事と同じなんじゃないでしょうか…。
フェニエの士官の私はフリーのボーダー間のスラングはあんまり詳しいと言えませんでした。
というかちゃんとした名称で言わないとちょっと怒られちゃうので…。)
っ…！経験の差を感じました。すごく…。
私は今から後者になっちゃうんでしょうか…なっちゃうんでしょうね…っ！
(「どちらかしかない」と考えるのがまだ甘かった…というか浅かった。
今は懸命に奉仕してお嬢様を鳴かせてこそいるけど、
多分これもお嬢様の手のひらの上なのだろうって…。)
ひゅぐぅ…！ねっとりしておもふぁいれふぅ…。…良かったですか？
(吸い付いた時点で覚悟していたけど不慣れな口内射精に目を見開いちゃって…初めて口で射精を受け止めた。
ドロッとした重たげな粘液が喉奥に吐き出されて…反射的に飲んでしまった。
というかこの状況と場所ではとてもじゃないが吐き出すなんて出来なかった。)
(口の中とか喉のあたりに感じる精液の感触でこれ以上奉仕を続ける余裕もなく、
するりと体を離して呼吸を整えようとしている。
今の私には胸の内側が真っ白なのを気にする間もなかった。)
【ち、違いますよ…。お酒の勢いが必要かなって…要請兵器みたいな。】
【「ほら、あれ…アルコール消毒のノリ…。ネリーちゃんが結構派手に汚れたからね…。」】
ニコライさんにゾッコンの印象が強すぎてメーカーまでは忘れちゃってたよ…。
うん…やっぱりスポンサー企業だよね。フェニエに対するベンノ。
お嬢様の方から言ってくれて後ろの人の認識で正解の事に安心したよ…。
出資者は無理難題を仰る…。(何故かサングラスを装備したダブちゃん)」】
ブラストというのは常に完成品と試作品、両方の意味を兼ね備えておりますわ
特にツェーブラをリリースした頃は黎明期の只中でしたので、ノウハウやデータのために随分と思い切った事をしましたわね…
41胴なんて今見てみれば悪ふざけのようにしか見えませんわね…何故か一定の需要があるのがまたなんとも…
本当に次のベンノを担える方だと判断すれば、周囲の反応など関係ありませんわ
それを探すためにこうして日々縁を辿ってお声掛けをしておりますのですから…
その結果が繋がりの深い組織の方だったとしても、それの決定について部外者から四の五のと言われる筋合いはございませんわね
無論ネリーさんがそうなると決まったわけではありませんわよ？
ただ仮にそうなったとしても、外圧によって妨げられるようなことは決して致しませんのでご安心くださいな
（その辺りは一大企業の幹部としての矜持がある様子）
（ネリーへの誘い方に問題があったことは認め謝罪したが、声をかけたことそのものは間違いではないと真剣さが垣間見える）
（道楽や酔狂で誰彼構わず声をかけている訳ではなく、企業の未来を託せる人材を本気で探しているのだと）
そういうパーティーでしたからその後プライベートに開催するのですが、アリネさんは堪えられないようですわね…
わたくしより過激なドレスを着られるでしょうし、間違いなくそれに釣られて来賓も少なくないでしょう…
（さらっとなにかやばいことを口にした令嬢だった）
たこ焼き…強化型グレネードランチャーのことですわね
照準があるので防衛に追われながらでも正確にコアを攻撃できますし
足元に撃ち込めば安全装置のお陰で後ろからの追手への妨害に丁度いいですので…
…後者になりたいですの…？ふふふ…♪お望みでしたら喜んで…♪
あっ、あっ♪でも今は…ネリーさんから……は…い…♪とても…気持ちよかったですわ…♪
もっとして頂きたいくらいで……♪このままだとわたくし…手篭めにされてしまいそうですわね…♪
（褐色の豊満なバストに色白の肉竿が包み込まれた光景は、何度見ても煽情的）
（たっぷりと肉欲で汚れた谷間から開放され、まだ奉仕の慣れないネリーが精液を飲み込んだ事を察すると）
（沸々と新たな欲望がこみ上げ、肩を掴むと青臭さの余韻を残す唇にキスを重ねてしまう）
（ネリーもある種の魔性を兼ねているのかも知れない）
【でしたら飲みやすい甘いカクテルでも…♪】
【この美しい褐色の身体は白く汚してしまいたくなっても仕方有りませんわね…♪】
【というところで今夜は時間が過ぎてしまいましたわ…次回は木曜日でよろしかったでしょうか？】
【酔った私はどうなっちゃうんでしょうね…
こんな場所ですからどうしてもアリネさんっぽさが混じっちゃうような…ご所望でしょうか…？】
【アーケードの41胴は…SPに振り切れた方ですね。
お返事作る時に間違えないようにしておきます…。
「こっちではツェーブラA2(B39A2)がSPに振り切れた方だよ…。」】
【次回はまた木曜の22時でお願いします。】
【確かに少しはっちゃけたネリーさんも興味がありますわね…♪可愛らしいこと間違いなしですわ♪】
【驚異のSP回復量でギガノトも撃ち放題ですわ…！セールスポイントにはなりそうにございませんわね…】
【ではすみません、眠気が来ておりすので今夜はここで失礼しますわ？また木曜に…おやすみなさいませ】
【アリネさんっぽくって言っても、明るくなるわけじゃないです。
無理矢理してる感が薄まる感じです…きっと。うまくいくかわかんないですが。】
【「SPに振り切れた胴パーツは連合軍(ユニオン)ご用達…。
でもδ胴まで行ったら後ろの人は無理だって言ってるね…。」】
【おやすみなさいお嬢様…またお願いします。】
たまにおかしな性能傾向のパーツ出してきますよね。
どこのメーカーに限ったことでもなく…それがお嬢様の言う試作品なんでしょうか。
(軽量腕なのにやたらと反動吸収が高いとか…需要と噛み合わないと笑いの種だけど、
需要と噛み合えばニッチ需要を満たせる名パーツだ。)
やっぱり噂話ってあんまり…いえ、全然当てにしたら良くないですね…。
「ベンノのご令嬢は道楽でブラスト戦闘に出てる」だなんて噂もあったんですよ…
今はこうして話せたおかげで、お嬢様に関しては完全に誤解が解けましたが。
(「噂を上回るとんでもない淫テリさんだっていますし…！」って、
噂を当てにするのは金輪際やめようって決心するきっかけになったかもしれない。)
え。あの…き、聞かなかったことにしていいですか…。
もう…どうして当たって欲しくない予想に限って当たるんでしょう…。
たこ焼きってそれの事だったんですね。狙撃銃構えてる味方がたまに逆にぶつけられてますね…。
(頭を抱えたくなってしまう同居人の淫らな振る舞い。
お嬢様もお嬢様で「開催する」とか言ってましたし！
なんてめちゃくちゃな人と同居する事になったのだろう…こう考えるのももう何度目か。)
私では前者の方のようにリードは出来ないでしょうから…
今やってたコレはお嬢様が言うリードとは違うと思いますし。手篭めにするって…
それはリードするっていうか、リードを付けるっていうか…はぅ！？
いや…私に関しては付けられるのも付けるのも無しで…あうぅ…。
(アリネさんからもお嬢様からも少なからず毒されてる自覚はあったけど、
いつの間にかこんな言葉が出るほどになってしまっていた…。)
ああ、まだ口の中にアレが残っ…んんっ…。
お嬢様もその調子ではまだ…足りない感じでしょうか…。
となると今度は私が鳴かされる番ですよね…。
お嬢様なら心配してませんけど、優しくお願いします…っ。
(初めて口にしたけどひどい味…って感想も、
お嬢様当人もこのキスで口にしたならおあいこですよねって飲み込んでしまって。)
(実際お嬢様が感じたように魔性の女かもしれない。
但し人の嗜虐心を引きだしてしまうタイプ…本人は頑なに認めないだろうけど。
そして本人は認めなくともこの誘うような言動が出るわけで…。)
【うぅ、また長くなっちゃいました…】
【えっと…お嬢様のお好きな形で本番へ持ち込んでいただいて良いので。
わたしの体は綺麗していただいても…白くなった褐色肌がお好きならこのままでも。】
【お返事ご用意いるのでしばしお待ちを…】
【ふふ、お互い楽しく乱れましょうね…♪】
おそらく各メーカーも手探りなのは変わりませんわ
正解のない正解を追い求めて日々研鑽を積まれていることでしょう
最も、初作からやたら高性能なパーツを出されているところはございますがね
ど こ と は 申 し ま せ ん が
（一瞬こめかみに青筋が浮いたように見えた）
（あと目が笑ってない）
道楽も兼ねていたことは否定しませんわ
ただそれだけではなかったということは誤解して頂きたくないですわね
全てはベンノの将来の為…果ては自分の為に、真剣に致していることですわ
ですので、わたくしがネリーさんに言ったことも決して嘘ではございませんので…ご留意下さいな…♪
（クスリと、劣情を愛撫する普段の妖艶な微笑みとは違う、どこか悪戯っぽくあどけない少女のような笑みでそう口にした）
当たって欲しくないとは心外ですわ？とても好評ですのよ？
（ネリーの言葉にきょとんと表情になっているお嬢）
（貞操感覚はアリネに近いものがあるようで、やはり頭のネジに緩いところがある様子）
ブラストの定点狙撃は厳禁ですわ。細かに周囲確認して陣地転換は基本ですわ
相手にそうして頂けるのは大歓迎したいところですわね？膝蹴りしに参りますのでじっとしていてくださいな♪
凸武器もかなり好みの個人差がありますわね
しっかり当てられるのでしたら手榴弾なのでしょうが、私は戦闘と凸両方にも使えるグレネードランチャーですわね
まあ…♪わたくしにリードを付けてくださるの…？
その時は喜んでペットにならせていただきますわ…♪
そういうプレイ…嫌いではありませんのよ…？
（笑みは再び艷やかで妖しいそれに変わっていて、マゾヒストの色もちらつかせていた）
チュッ、ちゅる…ん、ふふ…♪
一生懸命にご奉仕いていただいたのですから、これくらいの労いはさせてくださいな♪
（残っていた自分の出したザーメンが口に入ろうとも眉一つ動かさず微笑みも崩れない）
（キスの最中も背中をゆったりと撫でて、色事に慣れていないネリーを優しく労っていた）
お互いに…ですわ…♪一方的によくなるなんて不公平ですものね
下にされるのが怖いようでしたら、上になって致します…？
（抱き寄せて行為に移る前の落ち着いたピロートークで少しでもリラックスさせようとして）
（覆いかぶさられることに抵抗があるかも知れないと、そう提案してみたりする）
【お待たせいたしましたわね。それではよろしくお願いしますわ♪】
(どこのメーカーとわざわざ名指しされるでもなく、お嬢様の言いたい事は私にすらも分かっていた…。
「やっぱりディスカス使ってみたいって言葉にしないで正解でした！」
一瞬だけ見えたお嬢様の怖い顔が更に自分を押し込めるのでした。)
ええ、今となっては。お嬢様の事が…少し、いえ…だいぶ理解が深まったと思います。
知ってよかったことも…知りたくなかったこともありますけど。
好評ってぇ…皆さんどれだけそういう事したがってるんですか…。
お嬢様の場合はそういうのって、裏の顔ってやつなんですかね…それとも堂々と…。
(またお嬢様の知りたくなかったことが増えた…私の表情がそれを語っていた。)
結構前ですね…アリネさんのお仕事をオペレートするみたいな形で見てたんですけど、
じっとしてる敵に何をするかと思えば、予想外に何もせずに後ろ抜けていって…そのままコアまで行ってました。
後で理由を聞いたら「アレを倒しちゃったら、ベースに出られると思ったので」と。
荒っぽく接近戦仕掛ける人だと思ったら、急にそんな事言い出すもので…驚いちゃいました。
今はそういうの…戦闘にもコアにも使えるの。結構多いですね。ちょっと重た目のが多いですが。
だから無しって言ったじゃないで…お嬢様はなんでノリ気なんですか！？
は！？まさかと思いますけど、さっきのパーティでそういう事とか…うぅ…どうしてこんな連想ゲームに。
んっ…喜んで頂きたかっただけですよ…。それは、ちょっと…んっ…懐いちゃいますよ…。
(意図せず出た言葉に喜んで食い付いてくる様には軽く引いてしまって…
でもキスと一緒に背中を撫で擦られると、こちらが手篭めにされそうな状況に…。)
上には…なったことないですね。なんか後ろから多いです。ベッドに敷かれながらとかで…。
でも、そうですね…下にされてなすがままよりは、少しは気が楽かもしれないです。
ですからその…仰向けになってもらえます？やってみますので…。
(本番までしたのはまだ片手の指があれば足りる程度。
自分で動くような体位でしたことはまだない…けど、
自分で言ったように、お嬢様も気遣ってくれたように上になる方が負荷も小さそうだ。)
【思い出に残してた画像なんですが…こういう感じでしょうかね。アリネさんのドレス。
ttps://i.imgur.com/vgshJyd.png
ttps://i.imgur.com/SpXYgD8.png
「どこぞの大鳳さんの禁断の宴みたいなの…アリネさんは嬉々として着るんじゃないか…？」】
ありがとうございますわ♪誤解なく理解し合うことが、ご縁を深める最善ですわ♪
知りたくなかったことを知った上で、今こうやってお話できているというのは嬉しい限りですわね…♪
公表は流石に致してませんが、所謂周知の事実というものですわ…♪
ああ、お口が硬い方しかおりませんし、仮面を付けておりますので身元がバレることはございませんのでご安心下さいな♪
（ネリーが懸念していると思ってることがズレてる。やはりアリネと波長が近い模様）
勝敗は敵機の撃破ではなくコアを損傷させたかですからね
つまり撃破は手段ですので、コアを攻撃する上で障害にならないならそれが正解ですわね
アリネさんはエースですのわ？浅い功名心に駆られた状況判断をするボーダーではたどり着けない地位の方ですの
それは実際に参加してみればわかりますわよ…？ふふふ…♪
ほんと、ネリーさんは愛らしい方ですわ…♪健気で優しくて…ずっとお側にいたいですわ…♪
もっともっと…懐いてくださいな…♪わたくし、とても嬉しいですの…♪
（業が深い発言をしながらも、誰かと優しく触れ合う行為もこよなく愛している）
（抱き合い口づけをつながらゆったりと背中を撫で下ろす姿は、どこか恋人同士の甘い一時のような雰囲気を醸していた）
力の強い殿方から下にされることに、私も恐怖を感じたことがございますわ
大きなものから覆い被さられるというのは、やはり身構えてしまうものですわね…
ふふ、上になって頂けるなら…ネリーさんのお顔も、魅力的なお体も存分に楽しめますわ♪
ゆっくりご自分のペースで構いませんわ…？今夜は…一緒にセックスを楽しみましょうね…♪
（促されるて仰向けになると、ネリーと手のひらを合わせるように握り、硬いままの股間を跨がせて）
（ニコリと明るい笑顔を向けて、繋がることは怖くないと安心させようとした）
【気分によってお着替えされてそうですわね…ちなみにわたくしはどちらも好みですわ♪】
【ああ、あのドレスも大変煽情的ですわ…身につけられてるお方がお方というのもございますし…】
【ちなみに私はこのドレスを着るつもりですわ？】
【もう一つはネリーさんに着せたいドレスですわ…♪2つほどございますが…】
ttps://imgur.com/a/t0Oc8iM
ttps://imgur.com/a/LwtqOjR
ttps://imgur.com/a/rW6tRKE
【さて今宵は時間が過ぎてしまいましたのでこの辺で…】
【次回は日曜か月曜の22時になりますが、如何でしょうか】
【あーはは…私もあそこまでの身体じゃないですって。
(フィオナさんナツメさんレベルよりは一段下回る…
って位置で私の中で固まりそうですね。上には上があるということで。)】
【(カタログを見せられた感じで…)
ど、どれもこれも胸元がすご…も、もう少し大人しいの無かったんですか！？】
【じゃあ次は…あれ？日曜も来られるのですね？じゃあ日曜の22時もお願いしちゃいます。】
【ええ、『色合いが』大人しいのでお気に召して頂けると思いまして♪】
【褐色の肌にはこれらの色が大変栄えますわ♪】
【スケジュール次第では日曜も空けられますので…では次回は日曜日にお会いしましょう。就寝時間が過ぎましたので足早ですがここで失礼いたしますわね？】
【お付き合いありがとうございますわ♪おやすみなさいませネリーさん♪】
【これならアリネさんの着ていたドレスの方がまだ…
でもあっちは色合いが派手ですね。ピンクは私向けじゃないです…。】
【では次は日曜日ですね…間違えないようにします。おやすみなさい。】
周知の事実。公然の秘密…ですか。
副長の偽名や変装もガロアにはすぐにバレたって言ってましたね。
(なんだかこのぴっちりのスーツに蝶の形のマスクしてそう…って勝手に思い込んでしまった。)
(なおアリネはアリネの方で受けの性癖に目覚めちゃった…
そしてそれを秘密にしていたいという真面目な良識を持っている
男の人を搾って遊んでいるのだが私が知る由もなかった。)
なんでまたそんな自分の立場を貶めるような事を…。
あの、そこは多分主と従が逆…でも、ないですね…。
それで間違いじゃないのが、お嬢様が理解できた後だと分かります…。
そういうの二人の時だけにしましょう…。今なら止めないですから…。
(「お側に置きたいではない？」って疑問が浮かんだ…でも引っ込んだ。
喜んでリードを付けられたがるようなこのお嬢様はそういう人なのだと。)
(ほんのちょっとだけど…譲歩の気持ちがやっと湧いてきた。)
お嬢様も怖いものあるんですね…私はてっきり怖いもの知らずなお方だと。
身体の大きい男の人はちょっと身構えちゃいます。
悪意はないのでしょうけど…近いだけで圧というものが。
お互いに裸同然では恥ずかしいも何もありませんよね…
(褐色肌で均整の取れた身体の胸元はお嬢様の白濁液で更に彩られている…
お嬢様だって認める魅力的な姿…やはり本人は認めないだろう。)
こういう事…自分からするのってお嬢様が初めてですね。
身体は初めてじゃないですが…気持ちの問題です。
このまま下に…ぁ、ぅっ…。入っちゃいました…私の中にお嬢様がぁ…っ。
(女の子座りの体制で彼女を跨いで、そのまま腰を落としていって…
曲がりなりにも経験済みということで、痛がる様子もなくお嬢様を受け入れる。
でも初めてでは無いというだけで慣れているとは程遠いキツさでお出迎えし。
入った時に反射的に肩や手に力が入って、お嬢様の手指を思いっ切り握る形にもなって。
身体を縮こまらせるように腕が寄せられると、二の腕で胸がぐっと寄せられて突き出される形となって。)
【お時間前ですがレスが出来ているので…22時にまた来ます。】
【もうすぐ書き上がりますので、今しばらくお待ち下さい】
秘密を暴露しても得をする方はおりませんからね
立場を忘れてお互い楽しめる場というのは大切ですわ…♪
ちなみにわたくしは受けも攻めもお受けできますの…♪
（きっとネリーの想像通りの姿で妖しいあれやこれやが繰り広げられてる密会が開かれていることは、想像に難くない）
（しれっと後からアリネも途中参加してくるかも知れない）
ネリーさんとご一緒してますと、私の立場を忘れてお話をしてしまうのでつい…
まあ、嬉しいですわ…♪そちらにもお立場がございましょうから、今だけでも…♪
繰り返しになってしまいますけど、結局はわたくしも寂しがり屋で誰かの側にいたくなってしまうのですわ…？
（恋人というには大袈裟だがパトロンと言うのはドライ過ぎで、友人と言うには少し違う）
（そんな浅すぎず深すぎない程よく火遊びできているネリーを、コレクション感覚に扱いたくないという現れか）
（自分の弱みを垣間見せてしまっていた）
恐怖がなければ備えたりしませんわ。むしろ怖いものだらけですの
大きな物を恐れるのは本能ですので、当然の反応ですわ
私も不可抗力と思って割り切っておりますが…ないに越したことはありませんわね
なので今だけは…そんな小さな畏怖もなく楽しみたく思っておりますの
私だってこうしておりますが、恥じらいがないわけではございませんのよ…？
ですがそれ以上に…目を向けられることに喜びを感じますの…♪特にお気に入りの方からですとね…♪
ふふ♪でもやはり初めてと聞くと、特別な気持ちになってしまいますわ♪
ご一緒に…素敵な初めてに致しましょうね…？
さあ…ご自分の良いようにされてくださいな……ん、ん…っ♪
あっ、この…感触……っ♪素敵…です…♪ネリーさんの中…きつくて…あっ、あっ♪♪
はあっ、はっ、んんっ♪よかった…ですわ…♪一気に入れられてたら…堪えられなかった…かも…♪
（ゆっくりと挿入されていく膣の感触はヴァージンを彷彿させるきつさと締め付け）
（その感触でこちらからも握り合う手に力が籠もり、お互いがしっかりと結びついたようになる）
（慣れているはずなのに一気に切羽詰まった淫らな声になり、白濁に濡れた褐色の美巨乳が形を歪ませ卑猥さを強調する様を目の当たりにすれば）
（膣内でひくひくとそれに反応する震えを感じさせ、まぐれもなくネリーに欲情してしまっていることを伝えた）
【お待たせしましたわね？それではよろしくお願いしますわ…♪】
まだまだそうやって楽しそうにするのは私じゃ程遠いですね。
お嬢様って立場を忘れたくなる事があるっていうのは…理解が出来ました。はい。
(「そもそも楽しそうになった時点でもう私じゃない気がしますが…。」)
今なら止めません。ですから…
次があった時に止めるかどうか…まだ分かりませんよ？
(この関係は他の誰とも違う。でもなんと言えばいいか分からない。
それでも私自身が悪くないと思える事だけは間違いなかった。)
(こんな誘うような言葉が自然と出てしまう辺り、
お嬢様の言う魔性の女という見立ても正解と言って良いだろう。)
あとは後ろから…というか見えない所からとか。
準備できてない時に来られると声が漏れてしまいますね…。
ブラストの時もですけど。こういう時でも…。
そういう避けにくい攻撃をしないでくれませんか。私じゃ避けずに受けるしか無いんですから。
アリネさんも誰かと初めて繋がる時はこういう気持ちだったんでしょうかね…
今の姿からだと全然想像出来ないんですけど。も、ぅ…また私でそんな声を出されて…。
それにまた…胸でした時と一緒の感じが私の中でぇ…っ。
お嬢様が言うようにボーダー同士でしても当たることってまずないと思いますけど…。
もし…当たっちゃったら面倒見てくださいね？婿入りなんて言っても…授かるのって私なんですから。
(まだ自発的に腰を動かす余裕はなくって、身体を繋げたまましばらく言葉をかわす。
中が狭い分だけ密着感も強くって…握っているようにお嬢様の感覚が伝わってくる。
手を握ったままじぃっとお嬢様をお顔を見つめ返します。)
い、今までは相手の方が好きに動くのしかなくって…。
上下に動くのがたぶ…んっ。こんな声が…私から出るんですかぁ…。
(様子見とばかりにゆっくりと身体を上下させて、狭くてキツイ中でお嬢様を扱き上げるように…
胸でするのと違うのは動かした時のこっちに返ってくる刺激の量が段違いに多い事。
こつんと一番奥を叩いた時に声が漏れて…
お嬢様との今までの行為で肉体的にはばっちり準備が出来てると知らしめた。)
【お待たせしました…置いておいて正解でしたね多分。】
ネリーさんもなかなか…お上手な思わせ振りをされるのですわね？
私の心をこんなにもそぞろにさせるなんて…いけないお方ですわ…
これは次も止められないように致しませんと……♪
（彼女に言葉に気を揉む…その感情が新鮮でますます夢中になってしまう）
（立場を忘れたいという欲望を満たす相手はネリーだったのかも知れない）
今はこうしてお互いしっかりと見つめ合えていますわ…？
何も怖いことはございません…ただ感じあい、ご一緒に愉しむ一時を過ごしましょう…♪
あら、安易に避けられる攻撃なんて致しませんわよ？射撃を外してしまっては狙撃手の名折れでございます…♪
わたくしだって初めてのときは緊張しましたのよ？最初から全て上手くやれる人なんて、そうおりませんの
んっ♪はあっ、あっ♪愚問…ですわ…♪あっ♪あんっ♪♪
そうしても惜しくないお相手だから…ん、んんっ♪肌を重ねているのですわよ…♪
自分の行為に責任も取れないなど…ベンノの令嬢以前に人として…ああぁっ…♪失格ですもの…♪
ですが事故ではなく…願わくば同意の上でそう…したいものですわね…♪
（根本まで繋がり、動かず締め付けだけで身じろぎ喘ぎを漏らして感じる仕草を見つめるネリーに見せてしまう）
（そして万が一身篭らせてしまったときは相応の責任を取ると明言した上で、蕩けた笑顔でプロポーズのようなセリフを口にして、手をまた握り返した）
あっ、んっ♪は、ぁぁ…♪ご自分の…一番良いように動かれていいのですよ…？
もっともこの…様子ですと…ぁ、ぅ…♪わたくしが…暴発…して…しまいそう…で……♪
その時は…お許しください…な……♪
（容赦なくペニス全体を締め付けながら、膣壁で扱くように腰を動かされると、切なげな艷声は大きくなり）
（交わす言葉も途切れ途切れになるほどの快楽を味わわされてしまう）
（先端が奥に触れる感触は、肉体的な快楽と精神的な征服感も煽られて、握りしめた手がまるで離そうとしない）
（途中で耐えられず果ててしまいそうなのにも関わらず、とうとうこちらからも小さく腰を突き上げる動きを始めてしまうのだった）
【色々と考えてお返事を書いておりましたらこんなに時間がかかってしまいまして…大変申し訳有りませんでしたわ…】
【時間になってしまいましたので、本日はここまでとさせてくださいませ…次回は、火曜以降になりますが如何でしょうか？】
【お気遣いなく…それは一生懸命作ってくださってる事とイコールですから。】
【と…火曜日は次の日がお仕事で夜ふかし効かないので。
木曜日でよろしいでしょうか？いつものように22時でお願いします。】
【「今のネリーちゃんはちょっとばかり(?)甘ったるい気がします…！」】
【…そう言って頂けるとありがたいですわ…お気遣い、感謝致します】
【では木曜日の22時にまた改めてよろしくお願いしますわ？】
【ふふふ♪お砂糖を吐いてしまうくらい甘ったるくなってしまってしまいましょうね…♪】
【それではおやすみなさいませ♪次も楽しみにしておりますわ♪】
【申し訳ございません…少々体調を崩してしまいまして、今夜は休ませて頂きたいですの…】
【月曜に改めさせて頂いてもよろしいでしょうか…？】
【分かりました。そういう時はゆっくり休んでください…。
(なでなでさすさす…)】
【次は日月のどっちかでしょうし…元気になったらご連絡くださいね？】
後ろの私までドジしないでもいいじゃないですか。
笑い事で済むドジで良かったですけど。
月曜日の22時ですね…元気なお嬢様をお待ちしてますから。】
【身の上のことですので詳しくはお書きできませんが、急に今日から2週間近くはこちらにお邪魔ができなくなりそうですの…】
【ですのでここで破棄か、お待ちいただくことになるのですが…どう致しましょうか】
【本当に申し訳ございません…ネリーさんのお返事お待ちしてますわ…】
【うぅ…何があったかはお聞きしません。
じゃあ私から〆る形で書いていくので、今回のロールは終わりにしましょう。
それに年末からお付き合いありがとうございました。昔なじみに会えて嬉しかったです。
前ほどの頻度ではないですがまた来ますからね…？】
【完走させられずに心苦しい限りですわ…ご迷惑をおかけしました。新CEOを急がなければ…といったところですわね…】
【ですがこちらこそネリーさん…アリネさんたちとの逢瀬大変楽しかったですわ♪】
【わたくしもまた必ず参りますわ？むしろあなたとは……ふふ、ここは敢えて秘密とさせていただきますわ。そのほうが面白そうですので…♪】
【ではまたお会いしましょう？お付き合いありがとうございましたわ】
お、思ったままを言っただけで…。私もお嬢様もこういう身体…
体質をしてる以上は、こういう事にあまり躊躇するものでもと思って…って、
これじゃあアリネさんと一緒になっちゃいます。私はダメです。あんな…見境なさ過ぎです…。
(同じ答えにたどり着いてしまった。それにおそらくはお嬢様も同じ考えだろう…。)
(こういう事は出来ればお嬢様とだけにしたい。と思う反面…そうは行かないのだろうという諦め…
ここに居る以上はそうは行かないのだろうという現実が見えていないわけでもなくて。)
あぁ…改めて言わないでくださいっ…！
狙撃手って事はつまり私の事じっくりと見て…
お嬢様は…私のどこを見てらっしゃるんでしょう…。
(隠したくっても両手は塞がっていて何が出来るでもない。)
(まだ緊張の抜けきっていないお顔、真っ白に染まったままの胸、
健気にお嬢様を受け入れている下半身…
どれかなんだろうけどお嬢様の顔を見ても察しは付かない。)
私達って同意の下で子供は作れるんでしょうかね…
なんだか相当頑張らないとダメだと思います。
きっとお医者様と色々手を尽くしたりしないと…。
(私達の体質は異性と遊ぶ分には良いのでしょうけど、
身体を重ねる本来の目的を考えるとやはり厄介な代物なのだ。)
あ…あんまり一人ですることも無いですし…
どういうのが良いのか見当がつかないです…けど…。
いつだかは奥の方を撫でられる感じが良かったので…っ。
(ここでもフェニエでも共同生活じゃそういう事する暇って無いですし…。
同居人が居ようがお構いなしで男性で遊ぶアリネさんが特別なだけですし…。)
(それはおいておいて良いように動いてという回答には、
奥まで受け入れた状態で動く方向を前後や左右にゆっくり動くことで答える。
少しずつこなれてきたのかゆっくりと円を描くようにし、
暴発寸前のお嬢様を使って自分の体の気持ちいい場所がどこか確かめるように…)
あ、んっ…出てしまいそうなら無理にっ、動かなくっ…てもぉ…。
手を握ってもらうのもすごい…良いんですけど、
背中とか回して頂くのも安心できそうで…っ。身体…寄せますね。
(押し流されるほどではない突き上げに奥の方を刺激されると声が漏れ、
倒れないようになんとか体勢を整えようとすれば、
お嬢様を自分のペースで使っていた腰が不規則に動いたり、
それに釣られて白く彩られた褐色の胸が、意図して見せ付けてる訳ではないけど、
お嬢様を誘い込むような動きで揺れ動いてしまっていたり…。)
(お嬢様に跨るようにな体勢だったのを身体を前傾させる形に動かし、
胸同士が押し付けられる形に、肩も掴んじゃって、お互いの顔も思いっ切り近くに寄って。
お互いの下半身を繋げて擦り付け合うような交わり…
激しさこそ無いけどたっぷり時間を掛けて気持ちよくなれる行為に浸って。)
…しても、出しても良いですよ。
お嬢様は私をモノにしたがってるの…分かってるんですから。
お嬢様のモノだって私の身体に教えて…っ！ふ、ぁぁあぁっ…！
(すっかり快楽に沈み切ったお顔をお嬢様の耳元へ持っていくと、
お嬢様を我慢の限界から解放するような言葉を囁いてあげて…
それを合図に一番奥へ浴びせられる精液の感触は私のトドメにもなった。
初めて心身共に気持ちよくなったと思える絶頂の瞬間に辿り着いて…
くたんと身体をお嬢様に覆い被さるように体を預ける形になって。)
ひ、へぇ…。はぁ…っ。こ、このまま…休ませて頂きます…。
お嬢様…私でよろしかったら、またお付き合いさせてくださいね…？
(そのまま私はお嬢様の体の上で朝まで気持ちよく眠っちゃいました…。)
>>539
【というわけで私から〆る形にして置かせてもらいました。】
【…それで何も察せない程鈍感じゃないです。
気持ちの整理がついて元気が出たらまたいらしてくださいね。】
【うぅ…その言い方は気になるじゃないですか。
秘密のまま終わられるのは嫌なのでちゃんと足を運ばないと。】
【では今度こそ…お疲れ様でした。ありがとうございました。】
こんな時間ですけど遊んで頂ける方いらっしゃると良いんですが。】
【プロフィールのハンガーは>>131,167,326です。
ロールの優先度…今回は私ですかね。ネリーちゃんはたっぷり愛でてもらったばかりなので。】
【気を揉ませてしまったようで申し訳有りませんでしたわ…？わたくしはこの通り息災ですの】
【また時間を見つけてこちらに参りますので、そのときはよろしくお願いしますわ♪】
【ご無事で何よりです。
私もこのご時世にただの風邪を引いてお騒がせとかしたりして…
もう馬鹿らしい。笑い事で済まなかったらどうするんですかね…全く。】
【お嬢様へお返事した所でちょっとお話とかロールとかの気分なので待機しちゃいますね。】
【気分的には前回(>>541)と同じなので。お声掛け待ってますね？】
【プロフィールのハンガーは>>131,167,326です。
全員スタンバイ出来てますので…ご希望のお方を。】
昔ゲーセンで見た気がする
こんばんわ！そうそうそう。よくご存知で！
相棒になる機体の部位と武装を好きに選んで、
再出撃地点を取り合うためにドンパチしながら、敵の拠点を壊しに行くゲームですよ。
ゲーセンの方はもう昔って言われちゃうほど時間も経ったんですね…
あ。今はPS4に移って作戦展開となっております。
私(アリネ)はゲーセンの頃に使えたアバターで、
ネリーちゃんの方はPS4に移ってから展開されたゲーセンとパラレル世界の人…です。
だから一緒に居られるのはこの空間だけってやつですね。
なるほど、敵本拠地破壊型の奴ね
見たのが大分前だけど今はコンシューマーメインな感じかぁ
当時は絆とか大きい筐体流行ってたもんね
…ゲーセン行かなくなって久しいな
【マジでボダブレ知識無いですが、雑談しながらセクハラとかってありですか？】
自分が撃墜されることのリスクはゼロ…ではないですが、
極めて軽微なのでガンガン前にいこうぜってデザインですね。
傭兵の命は安いと言えばその通りなのですが、おかげで臆さずにドンパチ出来るので。
私もですよぉ…ほんとブラスト動かしたいがためにゲームセンター通ってたので。
あのでっかいカプセルだって見覚えありますし、なんなら中に…ん…すいません。聞かなかったことに。
とにかくアレも去年の年末に畳んで新しいのに移行したみたいですね。そこからどうなってるか知りませんが。
【大丈夫ですよ。今前面に出てる私(アリネ)で良いならお付き合いくださいまし。】
コストが軽くてゴリゴリ出撃出来るタイプか
その方が爽快感もあるし、気軽にプレイ出来そう
…命(コスト)が重いゲームは初心者には入りにくいよね
今の情勢もあってゲーセンはどこも厳しそうだけど
ボダブレはコンシューマーに移ってくれただけマシかな？
アリネさんもまだプレイ出来てるようだし
ってか、ボダブレ見たときってまだ割とガキだったなぁ
【ありがとう、それでは雑談に少しお付き合いを…】
それでいて意外と死なないんですよね。よく出来てますよね…脱出装置周り。
(汚染環境に耐えられる体質の人じゃないとパイロットになれないので)
はは…実は私そういうタイプのゲームだと、高コストなのに乗る勇気が皆無だったりするんですよ。
ブラスト1台より落とされた時の戦力の被害が遥かに多いとか…考えるだけでやりにくいですね。
まぁ…続いていられるだけヨシなのでしょうか。
(何処かで見たことのあるような奇妙な指差しポーズ)
遊べる環境があるのでしたらちょろっとだけ触っていただけるだけでも良いです。
そしてここで私と適当にお話しながら遊んでくれるともっと嬉しいですね。
なるほどなるほど…
ということは子供だった貴方はフィオナさん(AC版の名物オペレーター)に目を奪われたりとか？
戦い出すと全くそれどころじゃないんですけど、
みんな割と目のやり場に困らせる格好をしてて…というかとうの私が？
(健康的な肢体がタンクトップに詰め込まれている。
谷間が見えてたりなあからさまではない…けど胸のサイズなら丸わかりだった。)
機体が壊れてもパイロットが無事ならよし
マシンの代わりは幾らでも！ってまでもは言わずも、パイロット育成代のが時間も手間もかかるし
アリネさんの気持ち分かるよ、俺もコスト高い奴が好きだけど
実際乗ると周りに迷惑かけそうで...それなら軽いのに乗って命散らす鉄砲玉タイプです
フィオナさんってオペレーターか、看板娘みたいな感じで良く表にでていたよね
当時はつっつくと反応してくれる奴とか多かったけど、そこでちょっと性には目覚めた気が
(タッチパネルのお姉さんをツンツンとつついていた思い出を振り返り)
アリネさんのナイスバディに視線の行き場に困るのもあるが...
そうだ、んじゃ当時に戻ってみるか...
正直いってあの頃のがスケベだった気もするし
(謎の力で体が光ったかと思うと、ショタ？に年齢退行してみたり)
...こんなもんか、おっ！
(タンクトップ姿のアリネを見て目が爛と輝いて)
へへー...
(アリネを見上げて意味ありげにニタッと笑うと、いきなり両手で胸を鷲掴みにしてみたり)
操作系は極めて簡易なので訓練時間って相当短いんですよきっと。
10代前半の子から60,70のご年配まで操作できるので。
まぁ動かせる事と戦える事って＝にはならないんですが。
えぇ。ロード画面のフィオナさんを隙あらば突いていたのは誰もがやったので…。
最初期は特に反応なかったのにわざわざ反応を追加するあっち(※開発)もあっちですね！
(よく知った人なら「お前が言うな」と口を揃えて言われそうな言動を振り撒いていると…)
うんうん。子供の頃のほうがその手の関心は強いと言いますからね。
って何をしてらっしゃるんですか？私がそういうの許可するのって一緒に戦場で戦ってる子って決めてるんですよ？
(一見すると怒ってる感じの声色で胸を掴む彼の手を掴むという格好に。
そのまま引き剥がすのかと思えば特になにかする訳でもない様子…。)
(手の中の感触はタンクトップ越しに張りの強そうな中身の感触を伝えている。
下着の感触は明らかになかった。)
操作は簡単なんだね。でもパイロットとしての経験値が
足りないとテクニックが追いつかないし、強い機体に凡兵が乗っても棺桶にしか...
ツンツンつつくのはタッチパネル付きゲームのお約束だから...
だからさ、さっきおアリネおねーさんが
ちょろっとゲームも触ってみて欲しいって言ってたじゃん？
(手を掴まれて抵抗されると、若干怯むがそれでも胸に触れたままで)
おねーさんが、そのエ...エッチな事させてくれたら、僕ももっと興味持つかもよ？
(そんな卑怯な事をぼそぼそと言いながら、手の中へと収まりきらない乳房を触っているが)
うはっ...
(手を大きく開くと、それが合図とばかりにアリネの乳房を揉み始め)
(タンクトップの上からでも分かるその柔らかさはしっかりと伝わってきて)
し、下着つけてないの...？
(ゴワッとした下着の感触が無く、布地の上からでも胸の感触は伝わってくるが)
ごめん、ちょっと...！
(その感触に我慢が出来なかったのか、遠慮も無くタンクトップの中に手を入れようと)
戦術ばかりはお勉強と実践経験が物を言うので…ブラストに限らずですが。
とはいえ何度も脱出装置のお世話になりながら覚えられるだけ、
マシといえばマシなんですかねぇ？一度撃墜されたらそれまで…ではないので。
(死ぬよりマシだから痛い目見て覚えろというスパルタと言えなくもない。)
あはは…困りましたね。ゲーセンの頃ならともかく、
私に釣られて今始めてもらっても、現場に私そのものが居るわけじゃないしなぁ…
さすがに今のお部屋で一緒の子を代わりにとは言えるわけもないし。
(手首を掴んでこそ居てもあまり強く咎めてはいない。
釣り上げた後の処遇を考えては見るけど、良い感じの答えも返せない感じ。)
初めての君は知らないでしょうけど、
私がこの格好のときって割とやる気満々なんですよ？然るべき人にはですけど。
あ。じゃあそのまま掴んでてください。じゃないと見えちゃいますからね。
子供には刺激が強すぎるかも？それともとっくに手遅れですかね…♪
(緑の同居人曰く「あの格好ってすぐに脱げるから気に入ってるんじゃ？」という事らしい。)
(小さな指の中にはタンクトップ越しでも形が歪んでいくのを感じさせる…
中身の張りの強さが意外と小さくない抵抗感を感じさせ、
歪んでいくと同時に指を押し返しそうな弾力感も返していて。)
(手がタンクトップの中に入ってきてもさほど驚く様子も嫌がる様子もなく…
それどころか自らの両手で裾を掴んで捲りあげ…その中身を一気に露出させる。
健康的な褐色に細めの四肢とは対照的な重たげな膨らみが不意をついて飛び出す。
彼の手が乳首を狙っていたならば、ちょうどその手で先端が隠れる格好となっただろう。)
はは、生きてればそれを糧にして成長も出来るし...脱出装置様々ってね
新兵はスパルタ時々飴をやる位で丁度いいんです
痛いけど我慢出来ない程じゃない、死ななければ安い！って奴だよ
...あ、あれ？
おねーさんにはあんまり響いてない感じ...？
(アリネ的に何か困っているようで、予想と違い少し戸惑い)
ま、まぁ...それがダメならちょっとしたイタズラって事で
許してくれる...よね？
(調子に乗ってタンクトップの中に手を突っ込んだ事を若干後悔したが)
(それでも特に嫌がる事もなく胸を触らせたままのアリネが居て)
えーと...
(今、確かに直にアリネの乳房を触っているのは確かではあるが)
(これからのイタズラに対しての処遇を考えると、冷や汗でそれ所ではない)
...って、やる気に刺激？えっ？
おわぁっ！
(固まり戸惑っている所に突然アリネが自らタンクトップの裾を捲ったと思うと)
(目の前にバルンッと乳房が露出され、健康的な肢体に豊満な乳房が目の前に...)
...ぶばっ！
(アリネの言うとおり刺激が強すぎたようで、鼻息を強く噴出して)
(乳房には触れていたが、不意打ちすぎて手が離れてしまい...二つの突起をもろに見てしまう)
(目の前に星が散るような衝撃を受けると、それをきっかけに理性のタガが外れたのか)
...オ、オッパイ！
(目の前で揺れる重そうな生の乳房に、勢い良く両手を伸ばすと)
(それを力強くグニュッと掴むと鼻息を荒くして揉んでしまう)
はぁ...はぁ...
(五本の指をしっかりと開いて、柔らかな乳肉に沿うように触れると)
(それを握りつぶすように指を沈み込ませて、それをグニュッグニュッと何度も繰り返し)
や、柔らか...
(まさに鷲が掴む「鷲掴み」と言うように、指を乳房の形が変わる程に食い込ませて)
(アリネが痛がろうが関係なく、その豊満な乳房の感触を楽しんでいた)
あ。言い忘れたけど…
もし君が戦場で敵になったときの温情は皆無だから。そこだけは覚悟してね。
なーんでしょうねぇ？ダメならダメだと諦めてるんでしょうか。
それに昨日の友は今日の敵なお仕事を何年もやってると、
そういうのって摩耗してて然るべきじゃないですか？
(一見すれば人柄の良い良識的なお姉さんでも、
やはり戦いに生きる傭兵…どこか既に普通ではない。)
(そもそも初対面の人間に生で胸を触らせて平然と会話する辺り、
真っ当な倫理感とか貞操概念があるのかも…。)
はははっ♪クリティカルってやつですかねぇ♪
大丈夫？今にも鼻血が流れ出ても不思議じゃない感じだけど。
は、んっ…♪他人の身体は丁寧に扱わないとダメですよぉ…っ。
後でやり返されても私は知りませんからねぇ…♪
(まるで狙い通りの場所で罠を踏ませたような意地の悪い笑み。)
(直後に興奮しきった彼の手が胸に迫ってくるとその笑みのまま受け止めて、
さすがに荒っぽく揉まれると張りの強さでは抵抗しきれず、
指の形に沈んでいくのを彼の手や目に楽しませていく。)
(大の大人の全力ならまだしも子供相当の力なら、
笑っていられる程度に痛みには強い…
そうでないとこんな仕事はやってられないともいうが。)
【あー、すいません…2時が回りそうなので本日はこれまでで。】
【お付き合い頂いて感謝致します！次はもっと早い時間に来ますね…。】
...う、うん...
さすがに傭兵だけあってその辺はしっかりしてるね...
(現在進行形で胸を触らせていながら、その辺りを割り切っているアリネに)
(そこは流石だと感心はするが、若干考えさせられる部分もあり)
傭兵稼業ってさっきまで仲間だった人が
次の戦場ではでは敵とかって普通なんだよね...
(様々な戦場を渡る戦士達にとって、こういう事も一つの娯楽なのかもしれない)
それを考えたら確かに言い方は悪いけど、普通の精神ではきついのかも...
(アリネもやはりそういう意味では普通ではないのかなと思いつつ)
だって、いきなりおねーさんが胸出すもんだから
不意打ちすぎて興奮しすぎちゃったよ...
(少し理性が戻ってきたのか、揉む手が手加減が見えてきて)
ごめんごめん、ちょっと強くしすぎちゃったかな....
なんかアリネさんが余裕あるように見えたから
(流石に痛みに強いのかまだ余裕のある表情ではあったが)
(かなり強い力で触っていたので痛みはあっただろう)
でも...遊んでくれて楽しかったよ
ここまでありがとう、アリネさん。それじゃあね
(胸から手を離すと、ぺこりと頭を下げると挨拶して)
(大人に戻るのも忘れて、そのまま帰っていってしまった)
【終わるタイミングを聞こうかと思っていた所なので丁度良かったです】
【もう夜も深いですしね...遅い時間まで付き合ってもらって感謝します】
【お疲れ様で御座いました、おやすみなさい】
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2019-04-15-1
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2020-01-27-1
人となりと見た目はこちら。普段は通常版(上)です。一枚脱いだら軽装版です。
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
リンシェン様(の父親)との契約期間満了でフリーとなりました。
ですので私の次の護衛対象は貴方かもしれません。
ええ。相変わらずかわいい存在は好きですよ？…男女を問わず。
【NG・指針など】
はしたないでしょうが、護衛対象の方となんやかんやと理由をつけて…のような感じに。
(勤勉・真面目な方が護衛対象だととても良いですね。)
アリネ様と同室ではありませんが、NG等は共通事項です。ご相談からお待ちしています。
【見切り発車？動かして慣れろ？まぁそういう事ですよ…】
【通常通りにアリネ様のお部屋の方々(>>131,167,326)もお呼出に応じてくれるでしょう。】
アリネさんもかなり長い事やってそうですね。
えぇ…よく言われます。ブラスト戦では何の役にも立ちませんが。
リンシェン様にはよく肉まんみたいだと言われながら…ふふ。
(何ら嫌がっていなかったのが表情から伺えたのでした。)
>>562
アリネ「これは私が出ましょうか？」
「懐かしいという事は元ボーダーの方だったりするんですかね？
そうですねぇ…本当にここまで長い事続けてます。
お家で遊べるとなるとやっぱり頻度が段違いに…！」
いや、ナツメさんで大丈夫ですよ。
アリネさんがプレイヤーと言うか大元のようだったんでつい…
やってたって言っても相当短い期間でしたけどね。まさか家庭用があったとは。
(友達に誘われて本当に少しだけ触れただけとは言えず)
私はまだこちらに来たばかりというのと、
アリネ様の方が戦歴が長い故…。適材適所ということで。
(懐かしがられるほどのゲームセンターの頃から戦ってるのはどうしてもアリネ様なので…)
少しだけ触られたのは筐体の方でしょうか？
今はPS4やPS5をお持ちでしたらお手頃にブラストを動かせますよ。
その際は是非私をお買い上げ(?)…して頂くのは他に必要な方を揃えてからでも遅くはないですね。
ですがその時はこのナツメ…貴方のお役に立ってみせましょう。
触ったのは筐体の方ですね、当時は良くゲームセンターに通っていたので。
かなり昔の記憶なんですけど…友人に凄く推されて少しだけ。
貧乏学生だったのでそんなにプレイは出来なかった思い出が。
PS4とかで出てるならちょっと改めて触ってもいいかなって気持ちも…
ちなみに他の方がいなければ、ロールを申し込んでも大丈夫でしょうか？
ナツメさんの仰る護衛シチュでも大丈夫です。
そのご友人は今も私達と共に戦っているかもしれませんね。
…仕方ないです。お手頃な価格ではなかったのは事実ですから。
現在はブラストに触るだけならとてもお手頃ですね。
最初はクーガー1型…教習車を動かすようなおつもりでどうぞ。
良いのですか？いきなり相手が見つかるとは思っても見ませんでした。
私の紹介(公式)の方は目は通していただいとは思いますが…
そうですね…中学生から大学生辺りまでの殿方を想定していますけれど、
ご質問・ご希望を伺ってもよろしいでしょうか？
今は連絡取り合ってないのでどうなってるかは分かりませんが…
もしかしたら続けているかもしれませんね、凄く熱中していたから。
なんとなくナツメさんの生い立ち的にも職業的にも、年下の方が良さそうな気がしました。
護るお姉さんに、護られる男の子…みたいな感じで。
か弱く素直な線の細い少年か、素直になれない思春期のわんぱく少年とか。
希望はこれといってありませんので、ナツメさんのやりたいシチュを教えて頂ければ。
ひょっとすると彼の家にはゲームセンターの頃を再現したコントローラーがあるかもしれません。
…残念ながら既に今は新品を手に入れる手段はないのですが。
貴方もそう思いますか？でしたら意見の一致というものです。
やはり護衛の必要な方というのはどうしても若い方でしょうから。
(年下の女性に護衛されるというのも何か違う…そうですよね？)
その二つだと…この場合は前者よりでしょうか？
(爆乳ぴちスーのお姉さんが四六時中近くに居てボクはもう限界…みたいな。)
その場合はどうしてもこちらが主導の行為となるでしょうけど…ご容赦頂けますか？
(かわいいお顔を見せてくださいね…♥とか言いながらめちゃくちゃにみたいな。)
バーチャロンとかみたいに専コンもあるんですね。
多分その彼は買って持ってるだろうな、と思われます…
前者より了解です、ではナツメさんに導かれて性を覚える感じでしょうか。
お気に入りのリンシェンちゃんも可愛らしいようですし
幼さの残る顔立ちの男の子にしましょうか。お手数ですが書き出しをお願いしても…？
性を覚える…実践は始めて、程度が良いでしょうか。
恥じらいもちゃんと持っていないとダメですよ…？
(四六時中近くにいられて我慢しきれなくなって、
こっそりと一人で致してしまおうと思っていた所を…のようなのはどうでしょう？)
分かりました。多少のお時間をいただきます。
はじめまして。ナツメと申します。
依頼主様に応じてしばらくの間貴方の護衛をさせていただきます。
出来るだけ外出は控えさせるようとのお達しですから…
何か困ったことがあったら言ってくださいね？
(私の次の護衛任務の対象は思いの外早く見つかった。
ボーダーの親が戦場に出る間、子供の護衛…もとい子守をするというものだ。
「私は家政婦ではないのですが」と言いたいのをこらえて…これもまた任務だと望む。)
(そんな挨拶をする私の格好はブラストに関わる任務にも使用するスーツ。
銃弾や刃物にもある程度耐えられ、このままブラストにも乗れる高性能な代物。
が、そんな事よりも彼女の女性的な体のラインが、
これでもかと浮き出る…その方が近くの男性には遥かに問題だろう。)
【いきなりナツメさんを使ったロールの実践とは…慣れないなりに頑張りますね！】
あ…よ、宜しくお願いします。
父から聞いてはいましたが、女の人が来るなんて…
(ボーダーである父が、自分のお世話兼護衛として人を雇った。)
(傭兵と言えば屈強でデリカシーの無い粗野な男性が思い浮かんでしまい)
(元々荒々しい人が苦手な自分としては、護衛は要らないと言っていたのだが…)
(来た人は女性で、しかもたおやかな笑顔の似合う綺麗な人だった。)
(荒事が得意そうには見えないが、父からの推挙だ。相当強い人なんだろう。)
……………。
(じっと見つめそうになるが失礼かと思いチラリと横目でナツメを見る)
(ボディラインがしっかりと分かるスーツのせいで、ナツメの体つきが分かる)
(しっかりとした女性らしい体つきで、細い所は細いのに胸は豊満で良く目立つ)
(もちろん他意がある訳ではなく、機能的なスーツであろうが…そんな姿で近くにいられると)
(年頃の少年である彼にはやはり目の毒になってしまって…)
ふぅ…。
(挨拶とちょっとした家の事を話した後、ナツメと別れて自室に戻る)
(煩悩を振り払おうと机に向かうが、この家には両親もおらず二人きりだと思うと)
…あぁ……。
…ナツメさん……。
(どうしても頭の中の欲望を御する事も出来ずに、躊躇いながらもパンツを下ろすと)
(先ほどのナツメの艶かしい体を頭に描きつつ、自らを慰めようと手を上下に擦り始める)
(ドアのロックをする事を忘れている事にも気付かず、吐息を荒くして…)
【こちらもそんなに慣れている訳では無いので拙いと思いますが、宜しくお願いします。】
私の性別がどちらであれど、任務の遂行に問題はないはずです。
こちらとしてもその…戦場だととても逞しいお父様だったので、
そのようなご子息だと失礼ながら思い込んでいましたが…貴方を見て安心しました。
(ブラスト戦以外にも護衛任務で必要な技は一通り叩き込まれている。
大の大人でも少人数なら無力化するくらいは容易い。子供一人なら言うまでもない。)
どうかなさいましたか？使用人とでも思って遠慮無く申し付けてくださいね。
(横目で見てくる彼と私の目が合った。その視線の先は…考えるまでもない。
彼の方に向き直るとそれに釣られてスーツの「中身」が重たげに揺れた。
任務上必要不可欠な格好…だとすればこの視線も必要経費のうちだ。見られて減るものでもない。)
私の任務は貴方の護衛です。
プライベートが必要なのも承知してますが…離れられては困りますよ。
(周囲に気を配って警戒を続けていたのだが…その間に彼は自室に戻ってしまった。
戻ってくるように扉の向こうから声をかけてみるのだけど…返事らしい返事がない。
まさかもう誰かの手で声が出せない状況に？と扉を開けてしまうと…。)
ん…失礼。お声はかけたつもりだったのですが。
やはりそれは…殿方なら沈めないといけないものですよね。
(そう言いながらすたすたと彼の背後に近寄るようにし、
後ろから腕を回すようにして身体を密着させていく。
スーツの上からだが彼の背中には圧倒的な量感の膨らみが押し当てられて…。
「お手伝い…しましょうか？」と私は彼の耳元で囁いたのでした。)
はっ…はっ……。
確かに、強ければ性別とかは関係無いけど…。
(ナツメは家の事を紹介したり、案内をしている間もすぐ側に居て)
(話を聞いているとこれが普通であり、常に近くで護衛するとの事で…)
あんな綺麗な人にずっと近くへいられたら…
(護衛と言うからには、それが仕事だから仕方ないとは思いながらも)
(さすがに四六時中近くに居られるとなれば話は別であり)
(気が休まらないと半ば強引に自分の部屋に戻ってきたのだ。)
(今しがたあったばかりの女性を想い、自慰にふける…いけない事だと思いながらも)
(ただひたすらに脳内でナツメのあられもない姿を想像してしまう)
あの胸…柔らかそうだったなぁ…。
(さりげなく視線を向けているとゆさりと揺れた胸、それだけでもこの行為に及ばせた。)
(その衝動を今は抑える事も出来ずに、ただただ無心に肉棒を擦っていると…)
…うわぁ！
(不意に後ろから声をかけられて、背中を反らせて驚きの声をあげ)
(すぐにそれがナツメだと気付いて慌てて股間を両手で隠すが時既に遅し)
ナ、ナツメさん…！？なんで…！
(そういえばドアを閉め忘れていたか…自分の短慮を心で悔いながら)
(自慰を見られた？どう言い訳しよう、と背中に冷や汗を流し狼狽していると)
えっ…
(背中にむにゅり…と押し当てられた柔らかい物、それが胸だと気付くのに暫くかかり)
(状況を良く理解出来ずに頭がぐるぐると回っていたが「手伝いましょうか？」との声に…)
…その…
もしナツメさんがいいんだったら……。
(普通なら恥ずかしさで断っていただろう、だが正常な判断が下せない程に)
(この状況に興奮もしてしまっていて…とは言いながらも、気恥ずかしいのか股間は隠したままで)
ご理解がお早いようで。
ご協力も早いとこちらとしても助かるのですけど。
恨むのでしたら依頼主のお父様を恨んでください。これも任務です。
あるいは貴方に与えられた訓練・修行の類だとでもお考えになってもらって。
(好き好んでこんな事をしているのではない…建前の上では。)
(依頼主である彼の父親に「かわいい息子だろう！」と自慢気に写真を見せられたのだ。
…言い方は癪に障るが本当に可愛かったのだ。文句も言えないくらいに。)
貴方をお守りするのが今の私の使命ですから。
私がすぐ近くにいれば大丈夫…それこそ物思いに耽っていても。
(現場を押さえたのだけどそれをどうこうするでもない…
と言うか特に気にも止めていない。お年頃なのだから自然な事だ。
ただ邪魔をしてしまったのは申し訳無いなと…その程度だった。)
隠されていては続きも出来ませんよ。お手伝いをしたくとも。
ふむ…これを触っても良いです。となったら貴方のその手は動きますか？
それとも…貴方の手の代わり、私が努めましょうか？
(彼をその気にさせてから今度は前に回り込むと、
さぞ視線を吸い寄せていただろう爆乳の下で腕を組んで、
股間を隠す彼の手を退かすためのエサをちらつかせていく。)
(二言目には任務だと口にしていた彼女のクールな顔も、
かわいい彼を手篭めに出来るとなれば口元も自分が気が付かないうちに緩んでいた。)
でも、まさか…
ナツメさんにこんな所を見られてしまうなんて…
(生真面目そうなナツメの事だ、恐らく入室前に何度か声はかけてくれていただろう)
(それに気付かずに自慰にふけっていた自分の落ち度であり、責める気は毛頭無かった。)
(それでも自慰をしている姿など、たとえ家族であろうとも見られたくは無い物で)
(知り合ったばかりの人に見られてしまった…しかも女性にである。)
護ってくれるのは本当にありがたいけど…
僕、もう消えてしまいたい位だよ…
(それはもう気恥ずかしすぎて、どんな穴にでも入りたい心持ちではあった)
(手伝おうかと言われても、どうすればいいか分からず股間を隠していたが)
分かったよ…。
…ナツメさんに…て、手伝って貰えるなら。
(目の前で胸を強調するようなポーズを取られると、そちらに視線が釣られて)
(どうしてもそちらへの興味が消えないのか、バレバレの上目遣いでちらりと見ながら)
(むくりと手の中で少し縮こまっていたペニスが大きくなるのが分かり)
ちょっと恥ずかしいけど…
(家族にでも最近では恥ずかしくて見せる事も無かったペニス)
(もちろん童貞であり、まだ母以外の女性には見せた事も無いので)
(緊張した面持ちで戸惑いながら手での覆っていたそれを露にしていく)
…これで…いいのかな？
(そこには立派に勃起した齢相応の大きさの肉棒がそそり立っていて)
(これから起こるであろう出来事に不安と期待が入り混じってか、ぴくりと跳ねて)
(目を合わせづらいのかナツメからは目を逸らして、頬は若干赤みを帯びていた)
私の方は忘れられそうですが、
そちらの方はそうも行かないでしょうね…。
ですけど消えられては困りますよ。そうなって任務失敗ですから。
(とはいえ相手の立場になれば相応に心傷が付いたと考えられる。
ならば少しでも傷を埋めてあげなくてはならない…忘れたい事ではなく、
忘れたくなくなるような良い記憶としてあげられるように。)
協力に感謝します。恥ずかしくとも遅かれ早かれというものです。
よく出来ましたね。ほら…これに触りたかったのでしょう？
貴方はとっても正直な眼をしてましたから。
(恥じらいに耐えてちゃんと手を退けられたご褒美とばかりに彼の手首をそっと掴んで、
スーツを存分に押し上げている胸に触れさせるように動かす…
肌触りこそスーツの生地のそれだが、中身の柔らかさや重さは既に伝わる程だ。)
では私の手で続きを…失礼しますね。かわいくとも既に熱が…。
ふふ。貴方のような方は何を思ったらこのようになるのでしょう？
(彼の手に爆乳の感触を与えると視界の中にあったそれが興奮を表したように見える。)
(黒い手袋のまま親指と人差し指で彼の勃起を囲うように輪っかを作って、
彼の勃起の太さに合わせるようにきゅっと小さくしながら、
耳を済ませるとくちゅくちゅと音が立つのが聞こえるくらいにそっと扱いていく…)
(空いている手は袋の方をさわさわとなで上げるような手付き…
明らかにこういう事に手慣れているのを彼に感じさせるのだった。)
…うん。消えたりしないし…大丈夫。
ナツメさんが何かした訳じゃなくて、僕が悪いんだからさ。
(年若い彼に取って、自慰を見られた事は色んな意味で心に残るだろう)
(普通の家庭にあっても、親に自慰を見られたりとか…そういう出来事は多少は有り)
だから、今後はもっと気をつけます…。
(今はまだ、只の知人に近いナツメに見られると言う最大級のアクシデントは)
(今回の事はいい意味でも悪い意味でも戒めになるはずで…)
…えっ？
(若干しゅんとしていると、不意にナツメに手首を掴まれてしまい)
(そのまま主張の激しい胸へと手を誘われていって…)
…あ……！？
(誘われるままに手が胸に触れると、そのまま驚き固まってしまうが)
(すぐに、はっ…と我に返ると自分が乳房へ触れている事に気付き)
む、胸…。
(確認するようにそう口走ると、おもむろに乳房を触り始めていく)
うん、触りたかった…
だってさ…そんなに目立ってるから…。
(先ほどまで視線で追っていたナツメの胸を、今何故か実際に触っている…)
(どこか夢見心地のままで胸を揉んでその感触を味わっていき)
(スーツごしではあるが、しっかりとしたその重量感と柔らかさは手に伝わってきて)
…おっきい。
(感心したように、その重みのある大きな乳房を手でたぷんと揺らしながら)
……ふぁっ！？
(胸の感触を味わったせいで、更に大きく硬くなっていた勃起したペニス)
(乳房を揉むごとにペニスがびくびくと跳ねて、その快感と喜びを伝えていく)
(敏感になっているそこにナツメの指が輪となり、ゆっくりと扱かれていき…)
はううっ…。
(手袋の無機質な感触も相俟って不思議な快感を得ながら)
(すでに胸だけで達しそうな程興奮していたところに、指での快感…)
(そして袋までも愛撫されてしまってはもう我慢できるはずもなく)
で、出ちゃうっ…！
(あっけなく達してしまい、体が震えたかと思うとペニスが強く跳ねる)
(ナツメの胸や顔へと、若く濃い精液がびゅるっ…と噴出されてしまう)
【お時間大丈夫ですか？】
【ここから返事を用意して、そちらを待って…とすると流石に…という感じでしょうか。】
【今日の夜や木曜日の夜は空いているのでそこで続きはどうでしょうか？
20時辺りを目処にしてくださると。】
【もう深い時間帯ですしね、続きをお付き合い頂けるなら喜んで。】
【それでは…今日の20時はちょっと分からないので、21時で大丈夫でしょうか。】
【「ここからが本番でしょう？
最初から私に処理を頼まなかったことを後悔して頂きます…♥」
そんな具合のロールとなるでしょう。覚悟しておいてくださいね？
…どうやらアリネ様に立ち向かう程の淫靡な私となりそうですね。】
【承知しました。では本日21時に。】
【おお、怖い…しっかりと覚悟もしつつ楽しみにしてます。】
【それでは本日21時にまたお会いしましょう、ここまでお疲れ様でした。】
【おやすみなさい良い夢を…。失礼します。】
そうして反省が出来る人は良い大人に育ちます。
でも嫌な思いをした後は良い思いをして心を洗い流す方が良いです。
…浴室への同伴が先になると思ってましたが。身も心も汚れは綺麗に。
(しれっとお風呂までついていくつもりだったと明かす。
任務に必要とあれば異性の前で裸を晒すどころかそれ以上すら厭わない。
同行を許せばそれはそれは綺麗にされてしまうことだろう。)
最初から仰ってくれればよいのに。
使用人のように申し付けてくだされば。そう言ったつもりでしたが…
これも任務のためです。私への認識を改めて頂く必要があります。
護衛対象が目の届かない場所へ行かないためなら如何なるでも方法も使うと。
どうぞお好きなだけ…♥貴方の身体も喜んでいますよ。
(スーツ越しに爆乳を好きにさせながら、冷静な声の調子で彼の耳に声を吹き込む。
胸を触らせながらでは身体を好きにさせてでも離さない…そうとしか取れないだろう。
実際はそれで済まないのだけど、今はまだ明かさずに居て。)
(見た目通りの重量感と柔らかさ。滑らかな生地の感触も小さな手に有り余る程に与え、
自分の胸に夢中になる彼の様子をうっとりとした笑みで眺めている。
そうしていると手の中の感触が一層強くなった。
完全にその気になった状態ならば、この背丈や歳にしては中々…そう思えた。)
私が最後だけ横取りにしてしまうようで恐縮ですね。
ですけど私を思ってしていたのです…私が攫って行っても構いませんよね？
…部屋の外まで聞こえていましたよ？私の名前を読んでいた貴方の声が。
ふぅ…良い勢いですね。若々しくて元気のある証拠です。
(この部屋に盗聴器の類でもいつの間に隠されていたか、
単に驚異的な聴力なのか…とにかくナツメを思いながらしてたのは本人へ筒抜けだった。)
(顔や胸に精液を飛ばされても特に驚くことも回避することも無い。
舌の届く範囲の精液は彼の眼前でれろりと舐め取ってしまって、
ボディスーツの胸に染みができているのも気にも止めていない…
手の動きは止めるのではなくペースを出来るだけ落として余韻を維持させるに留めて。)
さて…任務上必要なので貴方には質問に答えていただきましょう。
質問は私を思いながらしていた時に、貴方の頭の中の私はどのようにされていたのかです。
先程も申し上げたように私から離れて一人でされてしまうと任務に差し支えますから。
ですので私が近くにいても貴方にそんな気が起こらない程…徹底的に処理させていただきます。
効率的に性欲を解消するには貴方の趣味嗜好に合わせての行為が効果的ですから。
…答えてくださらないとこの手がまた激しく動きますよ？
口でしたか？胸でしたか？それとも貴方に貫かれていたか、あるいは貴方を組み敷いていたか…。
(任務のためなのでと堅苦しく言っているがつまる所は、
「さっき頭の中でしてたことを私がしてあげます」と「勃たなくなるまで気持ち良くさせます」
この二つ以上の事は言っていなかった。が…射精を終えて間もない勃起を、
手の中で人質同然に扱いながらの問いかけ…一種の尋問である。
落としていたペースを段々と戻し始める事で、
彼の頭の中にある効率的な搾精手段の情報を引きずり出そうとする。
相変わらずな硬い口調と表情でこそあっても、内心にはかわいらしい反応に期待する私がいるのでした。)
【ふむ…興が乗って作り過ぎましたか。21時には戻って参りますね。】
【それでは、お返しを作りますので少しお時間を下さい。】
あううぅっ…！
(手でされる気持ち良さに仰け反ったまま、未だ体を震わせたまま)
(一頻り今ある精液を出し尽くすと、鈴口からは余韻の白い液体が漏れ伝って)
(絶頂に達した顔を見られたくないのか、ナツメから顔を逸らしたままでいた。)
はぁー…はぁっ……。
(快感から解放されるとへなりと脱力し、顔を上気させたまま荒い息を吐く。)
(飛び散った精液がナツメの顔やスーツへとかかってしまい、それを申し訳無さそうに見るが)
(そんな自分の体液をぺろりと艶かしい舌で舐め取る様を見て、ごくりと生唾を飲み込む。)
あっ…
ご、ごめんなさい…出ちゃった……。
(射精の余韻に浸っていたが、まだ終わりではないとばかりに未だ指での行為は続いており)
(ゆっくりと慈しむように撫で上げられるペニスは、少しずつ硬さを取り戻しつつあった)
声、聞かれてたんだ…。
(幾ら自慰に夢中だったとは言えそんなに大きな声を出していたのだろうか)
(カギをかけていなかったが扉は閉めてあったはずで、そこまで部屋の遮音性も低くないはず)
(ナツメの耳が異様に良いのか、護衛用の道具でも使っていたのか…それは与り知らぬ所だが)
恥ずかしすぎて…もう……。
(ナツメの事を想って自慰していた…そして、それが表沙汰になってしまった。)
(しかも本人に聞かれたとなれば、何処に居場所があろうかという物で…)
はうっ…
護衛の仕事って…こんな事もしなきゃいけないの…？
(じっくり時間をかけて与えられていく嬲るような快感に耐えつつ)
幾ら任務の為だからって、こんな…。
(頭を軽く振り頬を染めながら、こちらのペニスを未だ扱いているナツメを見つめ)
(自分の知らない大人の世界、もちろん色んな事があるんだろうとは想像するが…)
(それでも傭兵、ボディガードの世界ではこういう行為も当たり前なのか…と考えながら)
(そんな否定的な事を考え口にしながらも、己のペニスは硬さを増すばかりであり…)
うう……。
(…今おかれているこの状況、そして行為を肯定する事に他ならなかった。)
し、質問…？
(ゆっくりとこちらに快感を与えつつも、事務的な口調でナツメがこちらへと聞いてくる)
(それは自分の性癖を暴露しろと言っているようなもので、思春期の彼には非常に応えにくい質問で)
(自分が脳内でナツメをどうしていたか。そんな事を本人の目の前で言うのは無理がある。)
…そ、それは…はうぅっ…。
(言い淀んでいると、ペニスを扱いていた指が少しずつ早まっていき責め立てて来る)
(言うまできっとナツメは、この快楽へと堕とす拷問のような行為を止めないだろう。)
……その。
(この気持ちの良い責めから逃げようと、意を決したように口を開き)
…ナツメさんの大きな胸で…あれを挟まれたり……。
その後はベッドで抱き合って…その…一緒に……。
(はっきりと言うのはやはり恥ずかしいのだろうか、少し濁したような言い方になり)
(要するに胸で致した後は、ベッドで男女の睦みを行う…という事であろう)
(それを言いながらも想像し興奮しているのか、ペニスはびくびくと脈動を続けていた)
【こんな感じで、それでは宜しくお願いします。】
性欲の解消のためには出さなくてはなりませんからね。
護衛から離れて一人になってまで沈めたい程なら、
今更抑えきれるものでもないでしょう？仕方のないことです。
(男性なのだから仕方のないこと。
それに自分の身体が男性に何を意味するかなんて今更の事だ。)
そうですね…異性に四六時中張り付かれるのは気が気でないでしょう？
それに護衛対象は多くの場合は外出も禁じられますから。
これは少しでも護衛対象の貴方に快適に過ごしていただくためです。
…。なるほど。わかりました。貴方はいけない人ですね。
いえ…性教育では胸での行為なんて教えてないと聞いてますから。
(尋問めいた手コキの中…
彼が口を開こうとしたのを察すると手が急に止まった。
そして耳に入った言葉でどうされたいのかを大まかに察した。)
(パイズリの事なんてどこで知ったのだろうと疑問には思うが、
効率的に性欲を沈めるという目的を果たす方が遥かに優先度が高い。)
まずは…どうです？この上からでも柔らかいでしょう？
このまま挟んで差し上げてもよいのですけれど…
失礼しますね。この方が良いでしょう？では改めて参ります…。
(手コキで責めていた手をそのまま支えにするようにしつつ、
彼の股間に私の上半身をぐっと近付け、スーツ越しに乳首の辺りに先端を擦り付けて挨拶代わりに。
彼の手の中を楽しませていたそれが、今度は彼の勃起を楽しませようと…した所ですっと一度離れて。)
(自身の首の後の辺りを押すとスーツに空気が入ったような音がして、
そのまま自分のスーツを引きずり落とすようにするとインナースーツ姿を彼に晒す。
裸というわけではないがスーツを押し上げていた膨らみの形は完璧に分かるもの。
ボディペイントを疑われるほどに女性的な身体に張り付くような形で…。)
(彼の肩を押すようにして仰向けにベッドに転がしてしまってから、
彼の下半身を左右に開かせると、ひょいっと持ち上げて自分の膝の上に乗せてしまって…
そして彼の表情を伺いながら爆乳の谷間に勃起をむにゅうぅ♥と覆い隠すように挟み込む。
並の大人でも隠れてしまうようなナツメの爆乳…彼を閉じ込めるなんて造作もなかった。
最初は扱きあげるのではなく、左右から乳圧を強弱つけて抱擁するに留めて。)
うん、ありがとう…
こっちを第一に考えてくれる気持ちは分かるし、凄く有り難いんだけど…
(今の状況で分かる通り、ナツメは仕事に忠実なだけであり他意はない)
(まさか性欲の解消までも手伝ってくれるとは思ってもいなかったが…)
やっぱり…ね。
(ナツメの仕事は護衛であり、護衛対象が目の届かない場所にいると言うのは)
(その時点で護衛任務的には不味い事なんだろう。それは理解出来るが…)
(だからと言って四六時中一緒と言うのは色んな意味で抵抗があった。)
…でも、一緒に居る事でナツメさんに迷惑にならないなら…。
(今もこうやって自分の欲望を馬鹿にする訳でもなく聞いてくれている)
(この人になら側に居てもらうのもそんなに悪くないとも感じ始めていた。)
これって…い、いけない…の？
(胸での行為、それは何となく男の本能としても考えそうな事ではあるが)
(隠れて見た父のいけない本。そこで覚えた行為が気持ち良さそうで忘れられず)
(初めてナツメを見た時に一番最初に思ったのが、あの胸で挟まれたら…という事だった)
(その後…父の本の隠し場所がばれて母と大喧嘩になったというのは、つい最近の話で。)
教えて貰った訳じゃないけど…
なんか気持ち良さそうだな…って思って。
(何か悪い事を言った気がして、その行為を知ったのは書物からという事は言えず)
(そのパイズリを知っているという事をはぐらかしながらも…)
あっ……。
(想像で犯していた乳房が、少しずつ勃起したペニスへと近づいていき)
(乳首の先端でそれを擦り付けられると、スーツの感触もそれはそれで気持ち良く)
(不意打ち気味のその行動に、思わず小さく声が漏れてしまい…)
(期待の眼差しでそれを見ていたが、ナツメは一度体をこちらから離してしまい)
あ、あの…？
(お預けを食らったような気分になり、切なげな表情になるが)
……！
(ナツメが首元を操作するように押すと、纏っていたスーツが脱げていって)
(更に刺激の強い薄いレオタードかボディペイントのようなインナー姿を晒されて…)
(スーツの上からでも大きかった胸が戒めを解かれた様な存在感を放っており)
…うわっ……。
(肩を押されるとその場にころんと寝転ぶような形になって)
(そのまま足をされるがままに開かれると、乳房での行為が行い易い体勢になり)
あうぅ…！
(そのまま豊満な乳房で両側から圧をかけられ、お試しのように刺激を与えられると)
(初めての胸での行為に期待と不安の入り混じった表情で、ナツメを見つめたまま)
はぁ…はっ……
ナ、ナツメさん……。
(これからの行為への期待に瞳を潤ませて、知らず興奮のせいか呼吸を荒げてしまう)
お父様には男性の護衛でなくて良いのかと聞いたのですよ。
そうしたら「アンタみたいな美人に護衛されて喜ばない男がいるかよ！」と。
…こちらとしては貴方に拒まれて、離れられてしまう方が問題ですから。
そうですね…射精の本来の目的を考えるといけない事になるでしょうし、
そもそも貴方のお年でどこでこんな事を知ったのかという問題ですし？
もっとも…必要とはいえそんな貴方にも、こんな事をしてしまう私もいけない女でしょうが。
(「一緒に悪いことをしている」と少しでも罪悪感を薄れさせてあげる。
彼が私に張り付かれて平気になるため。彼が気持ち良くなるために…
性欲を沈めるために邪魔なものは排除するまでだ。)
ふふ…動かし始める前からずっと胸に視線が向いていますよ。
どう、ですか…っ。想像のように私の胸は気持ち良いですか？
もう…先程放ったばかりなのに。それでは保ちませんよ？
(挨拶代わりの乳圧での抱擁を済ませた後、
本格的に気持ち良くするために彼の腰に重たげな膨らみをぺちんと落とす。
持ち上げては落としてと繰り返すけれど、彼の勃起は持ち上げた時に根本が見えるくらいで、
深い深いナツメさんの胸の谷間からは、顔も出せないほどに埋もれてしまう光景を見せ付ける…。)
(パイズリされる彼が可愛い顔でこっちを見つめてくる様子に、
事務的に責め立てていた時と真逆の笑みを浮かべて返してあげると、
未熟な彼を弄ぶ興奮にインナースーツの内側から乳首の部分が突起を作っていって。)
…♥
(じーっと彼の顔をロックオンしたように見つめてあげながら、
胸を縦に揺らすペースを少しずつ…でも確実に早くして反応を確かめてみる。)
男の人の護衛って何か…
怖そうだし、こっちの話聞いてくれなさそうで…
(全員がそうではないだろうが、やはり血の気の濃い人が多いイメージで)
(そんな護衛が側に居たら、それこそ疲れるし日々が辛くなるのは目に見えている)
そういう意味ではナツメさんで良かったと思う。
(ちょっと極端な部分もあるが、こちらの話はしっかりと聞いてくれるし)
(図らずも…今こういう状況になってしまっている事もあり…)
…それに父の言う通り、ナツメさん…その、綺麗だから…。
(そう恥ずかしそうに呟くと、声がだんだんと小さくなっていき)
はっ…。
(お試しの様に左右から挟まれていた胸が、少しずつ動き始めて)
あうぅ…！
(乳房が腰に落ちたかと思うと、その重量感のある乳房は上下に揺り動かされる)
うん、凄くいい…
柔らかくて、こんなに包まれて気持ち良いなんて…。
(夢にまで見ていた胸での行為に、頭がふわりと浮くような感じに囚われつつ)
(柔らかな肉に包まれているペニスは、深い谷間に隠されてたまにしか見えない)
(彼のペニスが極端に小さい訳でもなく…対比でナツメの乳房の大きさが良く分かった。)
まっ、また…来ちゃう…
(興奮でペニスが張り詰めてくると、その熱さと硬さを乳房へと伝えていき)
(未だ体験した事の無い気持ちのよさに、自ずと腰を浮かせてしまって)
(良く見るとナツメ自身も興奮しているのか、インナー越しに乳首が勃起している事が分かるが)
(余裕のない彼がそんな状態に気付けるはずもなく…ただただ甘美な愛撫を受け入れるだけで。)
はっ…あぁ……！
(射精感に耐えて何とか我慢しているが、じっとナツメに見つめられている事に気付き)
あ、あんまり…見ないで……。
(自分が頬を染めて、快感に負けじと耐えている顔を見られたくないのか)
(恥ずかしげに視線を逸らすが、意地悪をする様に乳房による刺激は速度を速めていき)
う、うぅ……
ダメっ…で、出ちゃう……！
(その恥ずかしさすらも官能の一部となり、己の射精感を促す結果となってしまい)
(もう今にも射精をしてしまいそうな快感に襲われて脚もがくがくと震え始める)
男性のボディガードにも落ち着いた方もいらっしゃいますから…。
ですからそういう意味ではお父様の人を選ぶ目は確かということでしたね。
(こうなることは契約に折り込み済み…かどうかは定かではない。)
(とはいうがお年頃の少年とこんな美女を二人きりにさせて無事で済むかと言うと…。)
お声も身体も…とても正直な反応ですね。
この調子ならすぐにでも貴方の性欲は解消できそうですが…。
次がこんなに早く…相当に溜め込んでらっしゃいますね？
(いい感じに鳴いたり腰を浮かせたりな様子に彼女も喜悦し、
早くも限界が近そうな言葉に口元までいやらしく緩めている。)
良いですか。あくまでも貴方の性欲を解消して、護衛に差支えを無くすのが本分です。
ここからは…多少荒っぽくなってしまうと思います。男の子らしく我慢してくださいね？
(優しげだった声もまたクールな声に戻って通告をする…のだけど、
ハイペースなパイズリで弄びながらではどれだけ彼の頭に入っていることやら。
今度は真面目な顔で息一つ乱すこと無く、
彼の腰と爆乳が何度もリズミカルにぶつかる音も部屋に響かせて…。)
ダメですよ。護衛対象から目を離すなんて事は可能な限り避けなくてはなりません。
貴方が私の胸で射精する所まで、しっかり目に入れさせてもらいます。
良いですよ。このまま胸の中で受け止めて差し上げますから。コレでどうですか…♥
(見るなと言う懇願は当然のように任務だからと却下され、
彼の脚の震えが我慢の限界を私に伝えてくると、
左右の爆乳を交互に上下させて波打たせるようにし、
嵐に巻き込まれた小舟のように彼の勃起をあらゆる方向から爆乳で弄ぶ。)
まだまだ…♥貴方の性欲を少しでも早く沈めるためですよ。
(オマケに射精しようがお構いなしに胸を動かし続ける。
手コキではそれを匂わせる程度だったが、今回は本当に実行に移して。)
…う、うん。
父は人を見る目はあるって良く笑ってましたから。
(何はともあれ、ナツメが真面目で職務に忠実な人間なのは間違いない)
(今の状況も自分の職責からくる行動だと思われる物であり…)
でも、こ…これ以上我慢しろって言われても…
僕はっ…もう……。
(脚に震えまでくる程の快感、今すぐに果ててしまってもおかしくはない)
(それでもナツメの言葉に従い何とか性感に耐えようとしているが)
あっ、うぅ…！
(か細い声を出し、体を強張らせて射精感に抗っていくが)
胸、むっ…胸がぁ…！
(そんな彼を尻目に、無慈悲に乳房はペニスを擦りこちらを嬲って)
(こちらをどうにか果てさせようと速度を上げ、パンパンと音を立てて胸での愛撫が続く)
うぅ…ナツメさんの意地悪っ…！
見ないでって言ってるのに…うっ……。
(此方の意見は聞き入られる事も無く、ナツメは視線を逸らす事もなく)
(上気した顔をじっくりと見られ…羞恥の感情が更に性感を盛り立ててしまい)
(容赦なくあらゆる方向から責めてくる乳肉の暴力に抗うのは無理であり…)
もう、もう…
ダメだ、出ちゃぅッ……！
(我慢ももう限界へと近づき、頭の中に一つの強い電撃が走ったかと思うと)
…あぐうっ……！
(背中をピンッと逸らせ、包まれた乳肉の中へと白濁した体液が迸る)
(ブバッと音を立てそうなそれは先ほど吐き出したとは思えない精液が)
うっ…うっ……！
(ドクッ…ドクッ…とペニスが脈打つ度に、小さく呻き声をあげて)
(凄まじく気持ちの良い射精を感じながら、遠慮も無くナツメの乳房へと精液を吐き出していく…)
な、なんで…！？
(出す物を出し、射精感が収まりそうになり余韻に浸ろうとしていたが)
(未だ胸による奉仕は止まらず、射精し敏感なペニスに快感が与え続けられていて)
(射精したばかりだと疑問の声を上げるが…若さ故かその棒は再び硬くなり始めていた)
お父様のその目が貴方のお母様を選んだのでしょうね。
我慢すればしただけ射精の快楽も高まりますから…
これも出来るだけ早く貴方の性欲を沈めるためです。
でも気持ちよさに耐えられない時は遠慮無く…何度でも放ってくださいね。
(相変わらずの声色でやや遠回しに何度でも射精させると言ってのけた。
手で放ってから第二射を胸で放つまでの時間は長くないはず…
おそらくは彼もこんな頻度で射精する事も無かっただろう。)
貴方が私の胸を見ていたように、
私は貴方の可愛らしいお顔を見ているのですよ？これでお互い様ということです。
良いですよ♥私の胸の中に出して…射精してください♥あうっ♥
(事務的な口調と淫靡な雌の口調を巧みに使い分けながら、
多くの男の視線を吸い寄せる爆乳が、彼の若い精液を吸い付くさんばかりに動き回り…
彼の悲鳴とスーツ越しに感じ取った熱と粘着質な液体の感触で、
本日二度目の射精を逃げ場なしの爆乳の谷間の中で行わせてしまう。
射精したことがお互いに目で見てもわからない…まさに中出しと言った感じの射精のさせ方。
射精の脈動が続いている時間は手コキの時の比ではない。
私の胸で相当に深く快楽に浸っているのは私にも分かった。)
荒っぽくすると先程申し上げましたよ？
このまま出せるだけ出してしまった方が性欲解消に近づきます。
ほら…貴方のが固くなっているのは自分でも感じられますか？
まだ私の胸から離れたくないと仰ってるかのようです♥
ふふ。もう貴方は逃げられませんよ。
貴方の気持ちよくなっているカワイイ顔…沢山見せてくださいね♥
(谷間の中へ精液を注がれた事で胸を動かすと、
にちゅにちゅと先程まで聞こえなかった音がする…
快楽に耐えかねて谷間に放ってしまった彼の子種を爆乳が貪る音だ。)
(今まで見せた笑みとは違う…ちょっと意地悪な笑みを浮かべながら、
自分の腕で爆乳を抱きしめるようにすると、むぎゅぅぅ♥と乳圧が最大限にかかって、
そのまま腕を上下に動かすとパンッ！パンッ！と彼の腰に乳肉を叩き付け、
乳肉での逆レイプそのものな快楽の暴力を味わわせる。)
(流石に次の絶頂に到達したら解放するつもりではいるが、彼が今はそれを知るよしはない。)
【凍結可能であれば、時間的に次回返信させて貰おうかと思っているんですが。】
【分かりました。次回は木曜日の晩が最短なのですが大丈夫でしょうか？
特に問題がないならば今回のようにまた21時から開始で。】
【「…少しずつですが、ナツメさんの操作に馴染んできた気がします。」】
【はい、是非に…木曜日の晩21時で了解しました。】
【ナツメさんエッチで良い感じです。こちらは完全に受身ですが】
【ちょっと位は動いた方がいいかな？とか…今のままで大丈夫そうでしょうか。】
【ではまた木曜にお会いしましょう、お疲れ様でした。】
【時間を確認しました。】
【性欲を沈めるのが任務ですから、
私が積極的に動かないといけないのですよ。】
【動いて頂くのは抱き合う感じで繋がる時ですね。
対面座位を想像しているのですが、別の体位だったりするのでしょうか？
胸から解放された時にまた教えて下さいね。】
【それではまた。お付き合い感謝します。おやすみなさいませ。】
はうぅっ…！
(経験として…過去、これ程までに気持ち良い射精をした事はない)
(初めての乳内射精に息も絶え絶えになり、快楽に体を痙攣させ出しつくした。)
ふぅ…ふぅ……。
(射精を一通りし終えたが、覆い隠されて乳房の中は窺い知る事は出来ない)
(ただ熱い乳房の中は、柔らかな乳肉が自分の精液でねっとりと満たされている)
(ナツメの胸中で射精した…その事実だけでまた勃起が始まりそうなものだったが)
そんなに、動かされたらっ……。
(その柔らかな肉は未だにこちらの精を貪ろうと動かされ続けていて)
(すでに二度射精し、若いと言えども流石に柔らかくなりつつあったペニス)
(しかし、ナツメからはそれを許さないとばかりに外的刺激を与えられ続けており…)
荒っぽくって言ったって…
そ、そんなに何回も……。
(こんな短時間で二回連続で射精したのも初めてだというのに)
(更に射精しろと言われている…軽い眩暈すらも覚えるその言葉に)
(弱々しくも反発的な声を上げるが、己の下半身へと目をやると…)
…うぅ……。
(動かされている乳房からは、自分の吐き出した体液のせいかいやらしい音が聞こえる。)
(にちゅにちゅ…と水気を含んだ音が、乳房を動かす毎に聞こえてくるようで…)
(自分があの乳房の中に射精したのだと思い知らされて、否が応にも興奮を促されてしまい)
(先ほど乳房の中で射精したばかりのペニスは、意思とは反して勃起してきてしまって)
(…いや、それも当然とばかりにその硬さは増してきていた。)
そっ、それ強すぎ…
(そうしている間にも、ナツメは先ほどまでは手で押さえて動かしていた乳房を)
(その両腕で抱きかかえる様にして、乳圧を両手でしっかりとかけペニスをよりしっかりと挟み)
(強く挟み込んだまま無慈悲に上下に揺すりはじめて…乳肌と腰がぶつかりあいリズミカルに音を立てる)
(がっちりと挟まれているが、精液により滑りも先ほどより良くなっている為かよりスムーズに快感が伝わり…)
ナツメさん…ああっ…あっ…！
(巨大な乳房による圧力と暴力的な快感に、思わず男性らしからぬ細い嬌声が漏れてしまう。)
(恥ずかしがる自分をからかう様に、こちらへと意地悪な微笑みを浮かべるナツメ)
(際限なく精を搾り取ろうとする淫靡な雰囲気に、少しの恐怖を覚えてしまうが)
(そこから与えられる快楽は尋常では無く、その魔性と魅力に抗えるはずもなかった…)
はあっ…。
(柔らかくなりかけていたペニスは何処へやら、与えられ続けるその快感の為に)
(その硬さは始めの頃よりも大きく硬く剛直しており、乳房の中で存在感を強めていき)
きっ、気持ちいいっ…
ナツメさんのおっぱいの中…気持ち良いよぉ…。
(快楽を貪ろうと自分でも知らず腰を浮かせて、より乳房の中へと潜り込もうとしてしまい)
(豊満すぎる柔らかい二つの肉…そのぎっちりとした乳圧で深い刺激を味わって)
はぁっ…はあっ…うぅ……。
(まだ幼さの少し残るその顔は快感により蕩けきってしまっており)
(吐き出される荒い息が、もう三度目の限界が近い事を表してしまっていた。)
あっ…ぁっ…あぁっ！
(暴乳に好き放題犯されていたが、声が一際大きくなったかと思うと)
(頭と背を弓反りに仰け反らせ、体をブルッと強く震わせ亀頭から勢い良く放精が始まり)
(その勢いは先ほどに負けず劣らずで、遠慮も無く乳内に熱い体液が迸り犯していく)
【少し長くなりましたが先に投稿しておきます。21時頃にまた…】
お早いお到着で。ではお返事の方を用意させてもらいます。】
【時間は21時からですしゆっくりして貰って大丈夫ですよ。】
【…とは言っても、そうこうしてる内に時間かな。】
身体が弾んでとても心地よさそう…けれどまだです。
私から離れて一人でしようという意思を無くすことが目的なので、
貴方が気持ち良くなってしまう事はその過程でしかないのですよ。
貴方が望む形での射精をさせてしまうのが一番手っ取り早いというだけ。それをお忘れないように。
(任務に必要だからこんな事をしているのだと、
彼にも自分自身にも言い聞かせるように…
かわいらしい反応をされるとつい行き過ぎてしまいそうになる。)
ですので任務に必要とあらば何度でも…強制的にでも射精させますっ。
協力的で良いですね。また胸の中で貴方の硬さが取り戻されて…。
貴方の射精のおかげで滑りも良くなっているので刺激の方も更に…！
(笑みを浮かべながら暴力的な快楽を叩き込みつつも、
任務の一環なのを片時も忘れていないだろう口調で責め立てるのだけど…。)
(びくびくと快楽にのたうつ勃起が谷間を内側から刺激するようで、
しかもそれを滑りを良くした状態で思い切り擦り上げるものだから、
攻めてる側のこちらも全く快楽が無いわけでもなくて…。)
…っ♥良いですよ。私の事を思いながら、思い切り吐き出してください…っ♥
どうですかっ…2連続、いえ…手も含めての3連続ですね。これで貴方もしばらくは収まるでしょうか…。
(私の名前を呼びながら細い声で喘ぐかわいい彼に思わず言葉が止まってしまうけど、
声が大きくなったタイミングで、視界の中の彼がひときわ大きな反応をした瞬間、
好きなように射精すれば良いと声を聴かせてあげながら、
次に行われた射精の間は逆に乳房を動かさず、じっと抱き止めるようにしてあげて、
胸の中に撃ち放たれて行くのをインナー越しの感触だけで認識していく…。)
…貴方の知っている胸での行為。最後はこのような事もされたのでは？
(彼を自ら谷間で二度も絶頂に導いたにも関わらず、汗一つ見せない彼女の外見は殆ど変化がなかった。
が…彼を散々に嫐った乳房を左右に開いていくと、強制的な抜かず連発で搾り取られた精液が、
インナースーツの間に白くて太い橋を大量に作っていて、たんまり搾り取られた勃起がようやく開放された。)
【申し訳ありません。お待たせ致しました。】
【次は>>597に記したとおりですが…間違いないでしょうか？】
はっ…はぐっ……！
(こちらが達したかと思うと、ナツメはそのまま胸の動きを止めて)
(大量の射精を全て受け止めるかのように、しっかりと乳房でそれを抱きとめる。)
(ドクン、ドクンと脈打つペニスは谷間に挟まったまま快楽を享受し)
(乳内に射精する喜びに体全体をぶるりと震わせながら、乳内射精を楽しんで)
(くぐもった呻き声と共に、全ての欲を吐き出すと大きく息をついて)
ふーっ…ふーっ…
(額に汗をかき上気させ、息も荒いままぐったりと体の力が抜ける)
(流石に三連続は若くても中々に辛い回数ではあるのか、表情に疲れの色が見え隠れし)
(ナツメの乳房に挟まれたまま、暫くの間動けずにいたが…)
………！
(自分の疲労具合とは違い、ナツメは汗の一つもかかずに平然としたままだったが)
(今までこちらを搾り離さなかった暴乳の檻からゆっくりと解き放たれたかと思うと)
(その収まっていた乳房をクパッ…と開くと大量の精液がねっとりと糸を引いて)
(ナツメの乳房を自分が犯したのだと嫌でも見せ付けられて…)
うん…想像でも、その…
ナツメさんに胸で色々してもらって…最後は…。
(乳房はひどく犯され精液でドロドロなのに、何事も無く平静を保っているナツメ)
(それは酷くミスマッチであり、どうしようもなくその光景がいやらしく見えてしまい)
ごくっ…。
(生唾を飲み込み眺めていると…出し尽くし萎えたと思われたペニスはぴくりと反応して)
もっ…もう……
ナツメさんから離れようとなんてしないからっ…。
(こちらを繋ぎ止める為に体を使ってでも任務を果たそうとしている)
だから無理にこんな事してもらわなくても…。
(その姿に、こちらの我侭を通そうとするのも悪いと思うのはもちろんであるが)
(劣情も催してしまったのは間違いもない事実であった。)
あっ……。
(射精の回数的にも、少し落ち着き冷静にナツメを見てしまうと)
(精液で濡れた乳房にぴったりとした露出度の高いレオタードの様なインナー)
(散々出したばかりだと言うのに、インナー姿のナツメはやはり刺激的であり)
(三回も連続で出したはずのペニスはまた硬さを取り戻しつつあった)
【体位の件ですが、純愛っぽいベーシックな正常位のイメージでした。】
【童貞ぽく最初に思いつくのが仰向けに寝転んだナツメさんに上から覆い被さって…みたいな】
【ナツメさんが対面座位のがお好きであれば、そちらでも大丈夫です。】
色々ですか。まだ他に何かされていたのですね？
任務の効率化のために教えて下さると助かるのですが。
…そちらの息が整ってからで良いですよ。
(乳内射精された谷間を見せつけながらも、恥じらい一つ見せずに平然と言葉をかわす。
まるで彼に見せているのはインナースーツであって裸ではないとでも言うかのよう。)
もっとも…そちらの性欲が解消しきれていないようなので。
出来ればこちらが手を出す前に口を割って下さると助かりますが…
やはり…その様子ではまだ甘かったようですね。次の手を打ちましょう。
(視線を疲れ切った彼の顔から離して下にやると、
多少は萎びただろうかという勃起が目に入る…まだ性欲は残っていそうだ。
彼が落ち着きと取り戻すと同時に、勃起の硬さが取り戻されていくのを目に収めていた。)
…ご無理をされているのはそちらではないですか？今は欲望の解消に集中してください。
(体を使うことなんて苦にもしていない様子で、無理に欲望を抑えないでも良いと余裕を込めて返すのだった。)
もう一つはベッドで抱き合って…でしたか。
先に一つ聞いておきましょう。着たままが良いですか？それとも…♥
(乳房で嫐り倒す前の言葉を思い出してから、精液を受け止めたままのインナースーツを…
脱いでしまおうとして一旦躊躇する。着衣のまま行為に及びたいという男性も少なくなかったから。
今度は選択権を彼に与えるようにワンクッションおいてあげて。)
(ひとあし先に自分を彼のベッドに仰向けに転がして迎え入れる体勢を整える。
上半身はパイズリ事後のザーメンが谷間を汚し、下半身はかなり際どいハイレグ状になっている。
横に少しずらすだけで秘部がさらけ出されるのは間違いなかった。)
【分かりました。確認しておいて正解でしたね。では貴方にも攻勢に出てもらいましょう。】
【対面座位も良いのですけど、私はやはり存分に揺らせる騎乗位や思い切り絞れる種搾りプレスとかが…♥】
か、解消は出来て…ないのかな
あんなに出したばっかりなのに……。
(もう三度も射精したと言うのに、未だに勃起をしようとする自らの一物)
(普段一人で自慰している時は、一度出せばほぼ治まるのに…)
(やはり生身の女性、しかもナツメのような魅力的な女性が目の前に居る)
(その事が自分の性欲の昂ぶりを強くしてしまっているようで)
色んな事をしてたって言っても…
それは…その…もうさっきので全部飛んでいっちゃったよ。
(脳内でしていた事よりもよほど濃厚な乳房での愛撫を受けたせいか)
(まだ女性との行為の経験も無い、自分の稚拙な想像など衝撃で消し飛んでしまった)
もう隠しごとなんてしてないから…
その、さっきみたいには…手を出さないでっていうか……。
(有無を言わせないナツメの雰囲気に強い口調では言えず)
(先ほどの胸で延々と搾り取られるような状況に少し恐れを抱きつつも…)
無理もしていないから……。
(内心ではまんざらでもなかったのか、思い出しで軽くペニスがびくんと脈打ち)
っ……！
(先ほどの話の内容的にベッドの件も来るかもとは思っていたが)
(胸での行為はともかく、まさかこちらの方も…と狼狽する。)
あ、あのっ……
ナツメさん…こういうのはっ…。
(困り顔でそう言葉を搾り出している間にもナツメはベッドへと向かい)
(何事も無いかのようにそこに仰向けに寝転がると、こちらを誘うようにして)
………。
(言葉では否定しようとしていても、もうここまで曝け出したのだ)
(ナツメも任務の為ならこういう事も厭わないようだし、無理に欲望を抑えるなと言っている)
(何よりも下半身は正直で、ナツメの誘いで勃起が完全に元の硬さを取り戻していた)
その、僕は…着ている方が…。
(ベッドでこちらを待つナツメに歩み寄っていくと、机からタオルを取って)
(豊かな胸元についた大量の精液を、そのタオルで拭いとっていき)
…汚したままだとナツメさんにも悪いしね。
でも…ほ、本当に…いいの？
(それは性行為をする事への確認であり、寝転がったままのナツメへと)
(緊張で手を震わせながらナツメの体に触れようとする。)
【あぁ、どれもいいですね…胸の目立つ騎乗位に対面座位…】
【それと受身な子が相手の種付けプレスも捨てがたい。】
【あとハイパーリンクが全部579になってますね。】
まだ大きくしてしまうということはそういう事ですね。
身も心もしばらくは性欲と無縁になって頂きます。
私達のような訓練した者ならともかく…そうでない男性にはこの手が一番です。
つまり出ていってしまったのですね。精液として私の胸の中へ…♥
(護衛の私と同じ空間にいる事で劣情を抱くならば、
同じ空間に居ても劣情が抱けなくなるようにするまで。それは最初から真面目な顔で主張しての通り…
でも「さっきので全部飛んでいった」という彼の言葉には、
笑みを浮かべて谷間に指を這わせながら応える程度に冗談も言えるようだ。)
それが無理をしているというのですよ。
訓練もなく身体の欲求…生理的欲求に抗おうとするからです。
何を今更。貴方もあれだけ好きにやられて大人しく引き下がるのですか？
私の事を逆に好きにしてやろうとは思わないのでしょうか…♥
(我ながらわざとらしい程に見え透いた挑発だ。
もっともあちらの身体が完全にやる気である以上は乗るしか無いのだろうけども。
確か「据え膳食わぬはなんとやら」と日本では言うのだったか…。)
正直で結構です。ん…これで私も躊躇なく貴方を抱けるというものです。
本当に良いのかと言うと…これが答えです…♥
(着たままが良いという答えに首を縦に振って、
胸元でタオルで綺麗にされると元の綺麗なインナースーツに戻って。
流石に搾り取った胸元に頭を抱くのは躊躇していたのだけど、
綺麗にしてもらったことでその躊躇も無くなると、
インナー越しの胸元に彼の頭を存分に埋もれさせて…しばらくしたら開放した。)
(そして自分の指をインナーの下半身に持っていって、
引っ掛けた指を横にずらすと、既に彼の挿入を待ちわびる秘部が待ち受けている。
ハイレグでも毛の一つも見えなかったそこは丁寧に処理されていて…
そのまま自分の指を軽く二本ほど挿れて引き抜くと、ねっとりと雌の蜜をが糸を引く様を彼に見せつけた。)
【アンカーを消し忘れていましたね…】
【捨てがたいでしょう？とはいえ優先はそちらのしたいことを…。】
あはは、でも本当にそうかも…
実際考えてた事、一緒に飛んでいってしまったから…。
(ナツメのジョークに苦笑しながら、間違いってはいない…と思いながら)
(あれだけ卑猥な想像をして自慰していたのに、実際にナツメの胸での奉仕を受けて)
(自分の煩悩など取るに足らず…共に胸へ吐き出したと言われても納得は出来た。)
(少し乾いた笑いを浮かべながら、ナツメへと緊張した面持ちで迫っていき)
うぅ…そりゃ僕だって男だから…
いくらナツメさんが強いっていっても悔しいさ。
(言われた通り、先ほどは好き放題に搾られて随分と情けない姿を見せてしまった)
(恥ずかしくて視線を合わせる事も出来ない位に痴態を見られてもいる)
(その状態も悔しながらも、少し気持ち良かったという事は口に出す事は出来ず…)
ぼ、僕だってやるときはやるんだから…！
(どう考えても猛者の覇気を纏うナツメには勝てる気はしないが)
(少しでも男としての気概を見せようと心の中で気合を入れていると…)
…んぷっ！
(突然抱きすくめられると、目の前が不意に真っ暗になって)
(そのまま顔に柔らかく幸せな感触が二つ感じられ悶えているが)
はふっ……。
(そして暫くして胸から解放されると、ぷはっと息を吐き整える)
………。
(その抱擁を答えとして、ナツメが秘部を隠すインナーをずらし)
(そして二指をそこにくちゅりと挿入し…糸が引く指を見せ付けてくる。)
(その光景を黙ってみていたが、それを見て男として興奮しないはずもなく)
ナ、ナツメさん…！
(奥手な彼ではあったが、正に据え膳であり…流石にここまで女性に誘われては抗えず)
(興奮しながらナツメの名を呼び、押し倒すように正面からその体に抱きついて)
はっ…はっ……。
(息を荒くして、ナツメの膝を持ってその足を両手で開かせると腰を入れ込み)
(すでに勃起しているペニスを、ずらしたインナーの隙間から見える無毛の秘部へ近づけ)
こ、ここだよね……！
(震える手で自らのペニスを持ちながら、慣れない手つきで亀頭を膣口へとあてがい)
(ぬちゅり…と入り口を本能的に感じるとそのままその腰を動かして…)
はうぅっ……！
(童貞故か、ゆっくり挿れる事も出来ず本能のままにずぶりと膣奥まで挿入し)
(待ち望んでいたナツメとの結合を果たし、大きな声が漏れてしまう)
【少し時間がかかってしまいました、すいません。】
【ありがとうございます、それでは取りあえず正常位で…。】
【後、ハイパーリンクじゃなくてアンカーでしたね。間違ってました。】
でしたら後はもう…本能の向くままにして頂くのが良いでしょうか。
繁殖の方法というのは教わらずとも本能が理解しているものです。
(ボーダーは体質的にデキにくいのだがそこはそれ。
むしろ頭と身体がそれが分かってる分、相当好きモノになってしまったと思うほど。)
男の性というものですね。どうぞ私に貴方の男らしさ…
搾られてかわいく鳴かされるだけで無い事を教えて下さい♥
(素直に挑発に乗ってくれる子はかわいらしいもの。
それこそ自分の胸元に抱いてあげたくなるくらいに…
もっともこんな事をやられて抗える人はそうそう居ないだろうが。)
焦らないでください。私は逃げませんから。…♥
(パイズリの為に押し倒したのと逆に今度はこちらが押し倒されるような形になれば、
彼の胸板の形にインナースーツの中身の胸が歪んでいくのを感じて。
膝を持たれながらここで良いのかという問に、目線だけを合わせて何も言わずに首を縦に振る。)
は、んっ…♥大丈夫でしょうか？一度に全てを私の中に入り込んでしまって。
とは言いますが…あれだけ出しておけばしばらくは保つでしょうか。
貴方の好きなように動かしてみてください。でもあまり早く動くと大変ですよ…？
(いきなり奥まで挿入されると少し驚いたような甘い声を上げるも、
すぐさま平静を取り戻して彼を心配する余裕を見せていく。
大人に比べれば…という大きさのそれだけれど、
彼女の身体はそんな侵入者にも貪欲に締め付けることで迎え撃つ。
胸で抱き締められた時のような強烈な締め付けに、
少し前後させるだけでもカリ首に凹凸を感じさせる無数の膣襞。
何の準備もなく踏み込めば瞬く間に搾り尽くさんばかりの名器だった。)
(が、流石に3発の射精を行わせた後の勃起を瞬く間に…とは行くとは限らない。
耐えられるか暴発するかは彼の気の持ち方次第だろう。
そして彼の腰の後ろに手を回して、初めての彼を愛しげに撫でてあげて。)
【そろそろ良い時間ですし、凍結して頂けるなら次回の方がいいでしょうか。】
【もう少し行けそうですが…無理は禁物ですね。】
【次回はまた日曜日の夜間となります。ご了承を。21時で問題はないですか？】
【よろしければ…なのですが、インナースーツ…もといレオタード。
私の谷間の中に寄せるような形で、胸を外に解放して頂けると良いのですが…♥】
【日曜日の21時、了解しました。多分大丈夫だと思います。】
【ちょっと出て行く用事があるので、何かありましたら連絡の方をさせて頂きますね。】
【インナーの件、分かりました。そのままも良いですけど出すのも中々…】
【次レスかその次位に落とし込ませて貰います、では…今日はこの辺りで。】
【それではまた日曜日にお会いしましょう、お疲れ様でした。】
【了解しました。何かありましたらお早目の連絡を。】
【これはあくまで提案の一つです。
生の乳房が御所望となったらその手でお願いします。
パイズリしているだけで立ってしまう乳首…
イジられたり舐められたりでは流石に平静を保てないでしょうから。】
【ではお疲れ様でした。こちらも失礼します。】
はあぁ……。
(締め付けてくる膣壁を押しのけてペニスが進入していく。)
(初めてで行為の勝手も分からぬまま、ナツメとの結合を果たすが)
(卑猥なまでの内部の窮屈さと、こちらを絡め取る様にうねる膣内)
(その味わった事のない未知の快感に、思わず嘆息が漏れてしまい)
すっ、凄い…
こんなに締め付けてくるなんて…！
(女性の中を味わうのは初めてだが、これ程に温かく気持ちが良い物とは…)
(男性を楽しませる為にあるようなナツメの中は正に名器と呼ぶに相応しく)
(少し動かせば応えるように蠢く膣壁と締め付けに、感動すら覚えていた。)
くっ……！
(しかし感動ばかりしてもいられず、最中に少しでも気を抜けば)
(そのまま達してしまいそうな程にナツメの体内はこちらを求めてきており)
(先ほどの複数回の射精がなければ…挿れて程せずに射精してしまっていたであろう。)
まだっ…大丈夫、だから…。
(先程のそんなに一気に挿入してしまって大丈夫か、と？ナツメが言う通り)
(勢いのままに挿れてしまった為、その天国の責め苦をペニス全体で受ける事になった。)
(…だが、ここであえなく射精してしまっては男としてどうしたものか…と)
(その射精感に抗うようにして眉をしかめ、歯を食いしばって射精の誘惑に耐えるが)
で、でも…
気持ち良すぎて……。
(その耐えようとする気持ちとは裏腹に、オスとしての本能はナツメを求めており)
(ペニスは男を誘うその体の誘惑に耐える事など馬鹿らしいとばかりに)
腰が勝手に動くっ…！
(女の膣を心のままに味わおうと、少しずつ腰を動かし始めてしまい)
(そのままゆっくりと腰を前後させると、ペニスが膣内に出入りを始めて)
(狭い膣内をかき分けて進入していく、ねっとりと絡みつく肉襞を楽しみながら)
はぁ…はぁっ……。
(膣口付近まで引き抜き、そして奥までゆっくりと根元まで挿し込むように挿入していく)
(それほど巨大では無くとも、しっかりとした男の形をした肉棒が膣中を貫いていき)
(抜く際には襞にカリ首が引っ掛かり、その動作は未成熟ながらも確かにナツメに刺激を与えて)
(出す、入れる…基本である腰のストローク。それを何度も繰り返し、性的快感を貪っていく)
………。
(腰を夢中で振っていると、目の前ではそのたわわに揺れる乳房が目に入る)
(正常位で交わってる故に良く目立つそれは性欲を加速させるのに十分で)
胸も、凄いや……。
(インナーの上から両手でその揺れる二つの肉塊をしっかりと掴んで)
(その揺れを堰き止めるように鷲掴みにして揉み、その柔らかさを楽しんでいるが)
ナツメさん…インナー、少しずらすね。
(そろそろインナーの上からではなく、生で直に触ってみたくなったのか)
(豊満すぎる乳房を覆っているインナーの端、その布地と乳房の隙間を両手で掴むと)
(そのまま力づくで谷間に寄せるようにして、窮屈そうなインナーからそれを解き放とうと)
(内側に一気に引っ張って、はちきれんばかりの両乳房を外へとまろびださせてしまう)
【こんばんは、お待たせしました。】
【お返事の方は完成しているので投稿させて頂きますね。】
個人差はあるでしょうけど…その気になった女性というのは、
皆こうして男の人を締め付けて…そう。欲しがりですなのよ。
(身体の中に彼を受け入れても口調は相変わらずに落ち着いている…
が、秘部の方は初めての相手に手加減知らずな具合の良さを発揮していて。
内心は射精をこらえてたまらない表情になっている彼の事を、
とってもかわいらしいと思っている私が居たりもする。
こんな少年を胸で鳴かせる事で、秘部を濡らすで済まず、受け入れてもしまう私は相当な欲しがりだとも…。)
お顔が大丈夫ではありませんよ。お好きな時に出して頂ければ良いですからね。
どうぞ私の事を気遣おうなんてせず、気持ち良くなれるように動いて…っ…♥
引っかかったり、してます…♥ちゃんと奥まで届いて、若くともご立派ですよ…♥
(彼に膣内で動き出されれば流石の彼女も全くの平気とは言えず、
でもまだまだ余裕たっぷりな笑顔で必死に射精欲と抗う姿を見上げていて。
腰に伸びていた手がいつの間にか彼の頬を撫でるように動いていた。)
(しっかり挿れられればちゃんと奥まで届くし、カリ首の引っかかりを襞でも感じられる…
今でも雄の形をしっかり感じられるし、このまま順調に育てば女泣かせになるだろうとも。)
ずっと見てらっしゃいましたものね。どうです？
貴方をあれだけ鳴かせた胸をこうして好きにするというのは…
んっ…気のせいでしょうか。胸に手を伸ばした途端に、私の中の貴方が一層大きく硬くなったような…♥
ええ。どうぞ…直接お好きにしてください。吸ったり摘んだりは…直接の方が良いでしょうから♥
(ゆっくりとしたピストンでもその圧倒的な量感故に、
彼の視界の中で波打つようにアピールしていた爆乳に手が伸びてきた。
柔らかで温かく…彼の手のみならず彼女の本人の手すらはみ出す程の大きさ。
生地の感触もつるつると滑らか…こんな代物に勃起を捕らわれたら、
耐えられるはずもなく精を放つのも納得も出来るだろう。)
(続けて脇の辺りに伸びてきたのを目に収めて、
何をするつもりなのかがおおよそ分かったのか首を縦に振って…
インナースーツは極めて高い伸縮性を存分に発揮しながら、
胸を覆っていた部分は谷間の中に詰め込まれてしまって、
隠されていた中身が露となる…抑えが無くなったことで心なしか更に大きく見えて、
色白な全体と桜色の乳輪、すっかり硬くなっていた乳首も彼の目に飛び込んでいく。)
【お待たせ致しました…今夜も楽しみましょう。】
そうなんだ…
女の人って、す…凄いや……。
(こうして話をしている間にも腰を振り、ナツメの膣内を楽しんでいるが)
(言葉の通り、その雌穴は貪欲に自分のペニスを咥え込んで離さないままでいて)
(こちらが初心な事などは関係も無く、ただただ搾り取ろうと精を欲しがってきて)
………！
(そうしている間にも、両手で胸を曝け出そうと強引に引っ張った伸縮性の高いそのインナーは)
(深い谷間の中心へと入り詰め込まれ、それのせいでしまわれていた乳房が飛び出てしまい)
(隠されていた乳房の全体と、綺麗なピンク色の先端がぶるんと目の前に…)
うわぁ……。
(そんな見た事も無い艶景に感激のせいか、小さく嬉しそうな吐息と声が漏れ出て)
(そのまま晒された裸の乳房へと手が伸びていくと、無防備な乳肌を両手で恐る恐る触れていき)
…ナツメさんの胸を自由に出来て、その…
ドキドキするし、頭がクラクラしてきて……。
(仰向けになっても美しいその巨大な二つの乳肉に指を這わせ、むにゅりと沈めて食い込ませる)
(その滑らかな肌の質感は、インナー越しとはまた全然違ったものであり…)
(インナーはインナーで良い質感ではあったが、直に指へと感じる肌の温もりと柔さ)
服越しでも柔らかかったけど、直接触らせてもらったら…
(指を食い込ませると確かな肉の質感を感じ、離そうとすると軽い弾力で抵抗を受け)
(ただただその巨大な乳房に指を食い込ませて何度も揉みしだき感触を楽しんで…)
あぁ、もう……。
(その先は声にならないが、彼の表情がこの上なく気持ちが良いと語っていた)
…せっかくだからこっちも……
(触っていた乳房の上で揺れていた目立つ桜色の先端へと視線を移すと)
(親指と人差し指ですでに硬くなっているそれを摘むと、軽めの力でこりこりと擦りあげて)
(そして乳頭の中を指先でぐりぐりと弄ってみたりと、自分でも快感を得たことのある行為を試して)
ん…硬くなってるね……
ナツメさんも…ちょっとは気持ち良くなってくれてる…のかな。
(自分も性的に興奮すると乳首が立つように、女性も興奮したらそうなるはずで)
(ナツメも自分との行為で、少しは気持ち良くなってくれていると信じ)
んっ……
(綺麗な乳首へと顔を近づけて行くと、その先端をんちゅっ…と口に含んでしまい)
(赤ん坊のように音を立てて吸い上げたかと思うと、唇で強く食んでみたり)
ナツメさんの乳首、美味しい…。
(涎で濡れた赤い舌先で先端を丹念に弄った後、乳輪を愛おしげに舐め回していく)
(もちろんこの間にも腰は振り続けており、乳房と膣を両方欲張りに楽しんで…)
【ええ、今夜も宜しくお願いします。
子供を作るのに必要な事ですけど…
それを抜きにしても異性と肌を重ねるのは落ち着きますから。
そこも本来は赤ん坊のための場所ですからね。先程はあんな風に…
赤ん坊の元を大量に搾ってしまいましたけど♥
(まるで実技込みの性教育だなんて思いながら、
赤ん坊よりも遥かに多く男達を惹き付ける爆乳を彼の好きにさせる。
重たさ柔らかさは相変わらずだがインナースーツと違って、
もっちりな肌の質感が指を拒まない…どころか吸い付かせるようだ。)
そんなに夢中になって…後でまた挟んで差し上げても良いですよ？
先程はあんなにしてしまいましたから、今度はまた別の方法で…♥
(多少じれったいが彼の最終的な満足感は高まる…そう思えばこれもまた任務の一環だ。
これでまた挟んであげたら眼前の彼みたいな顔になるのだろうか…なんて想像していた。)
っ…♥ですけどこれ…貴方を胸でしていた時からですよ…♥
貴方が私から快楽を求めるように、私も貴方を攻めて快楽を頂きました…♥
あ…もう。大きな赤ん坊さんですね。い、いくら吸われても私はまだ…はぅっ♥
(攻めてる側なのに興奮してしまうほどに好色な乳首。
こりこりと敏感な部分を弄られれば段々と余裕も薄れていく…
胸に吸い付いてきた彼の後頭部を撫で擦る事でペースを掴もうとしたけど、
赤ん坊よりもずっと強い吸引や唇の力にたまらず声が漏れる。)
(反射的にただでさえ強かった膣内の締め付けが一瞬だけ、
手で握られたと錯覚しそうなほどに急激に締め付けて…。)
(反撃とばかりに後頭部に回していた腕に力を入れて、
柔らかで大きすぎる生の胸元に溺れさせるようにし、更にはスラッとした脚を彼の腰の後ろに回して、
得物を捕まえたとばかりにガシッとしがみついてしまう…
乳房からも膣からも最早彼女の意思がなければ逃れられない。)
…ナツメさんってちょっと意地悪だね。
僕の事いじめて気持ち良くなってたなんて…もう…。
(乳首から口を離すと、少し不機嫌そうに顔をあげてナツメを見るが)
(護衛、人としてナツメが恐らく信頼出来る人であろうと、肌を重ね言葉を交わし感じたのか)
(その口調は決して責めるものでは無く、どこか親しみを感じられる柔らかいもので)
でも、僕もいっぱい気持ち良くして貰ってるし
ナツメさんも言ってたけど、やられてばっかりじゃいられないから…。
(やはり乳首が弱いのか、口での責めにナツメが感じている事が分かり)
(こちらの舌や唇の動きに声が漏れ出し、それに応じて膣が強く締め付けてきて…)
(余裕のあったナツメが少し表情を崩し感じているのを見ると、その反応が嬉しくなってしまう)
それじゃ、もうちょっとやっても大丈夫だよね…？
…ん、ちゅっ……。
(先程ナツメに色々と胸等でしっかり奉仕をして貰ったお返しのつもりで)
(慣れないながらも、舌で弱点の一つであろう乳首を丹念に舐っていると)
…って、うわっ！
(後頭部に回されていた手が不意打ち気味に動いたかと思うと)
(ぎゅっと抱き締められ、そのまま胸元へと顔を埋める格好となり…)
あぐっ…！
(そして脚がこちらの腰に絡みつくようにがっしりと挟みしがみつかれ)
(顔と頭は胸に、腰と腰が完全に重なりあってナツメの体温が嫌という程感じられて)
(幸せな気持ちになると同時に、この状態は完全に体を囚われてしまっていて)
(蜘蛛が獲物を捕らえたように今の自分は若い生き餌のようなもので…)
ナっ、ナツメ…さんっ…！
(顔に感じる生肌の乳房の感触に、締め付け離れない肉壷…それは剥がしたくても剥がせずに)
(…いや男ならこの妖艶な捕食者から逃げようと思う事もないだろう)
あふっ……
(締め付けてくる膣襞はうねるように絡みつきこちらの精を搾り取ろうと蠢き)
(柔らかく温かな豊満な乳房は、母性を感じさせながらもいやらしく柔らかな肌で誘う)
(元々強い射精感を感じていた彼には、その極上の雌の誘惑に抗える訳も無く)
で、出ちゃう…出るうっ……！
(捕らえられた獲物は、あえなく精を狙い通りに膣内へと吐き出してしまう…)
(脚に腰をしっかりと捕らえられていたのもあるが、子宮口へと亀頭を強く押し付けて)
(出来る限り奥までペニスを挿し込んで、ナツメの一番深い所で気持ちよく射精し)
(捕らえ返すようにナツメを強く抱き締めたまま、びゅっ…びゅっ…と精液全てを膣内で出し尽くす)
かわいらしい人を意地悪したくなるのは、
何も男の人だけではないと思ってもらえると…
それに…その方が反撃にも身が入るでしょう？
(本心からか任務の一環だからなのかははぐらかしつつも、
「やられっぱなしではいられない」と思わせるのはどうも彼女の掌の上の様子。
男らしくありたいかわいらしい男の子…こういうのがいい感じにツボを付いてくる。
乳首も膣内も彼との交わりを楽しんでいるのが分かる反応を見せていて…。)
どうぞご自由に。と言ってもこの体勢で出来る限りで…ですね。
私から逃れることはできません。貴方に出来ることはもう…私に溺れることだけです♥
このまま貴方の精液…子宮で受け止めて差し上げます。
(逃れられない体勢に追い込んでおいて、
「ご自由に」なんてのたまう…またほんのちょっとの意地悪。
ボーダーの妊娠の確率は極めて低いが…
これをヤラれて平気な男はそうそういないだろう。)
(多少は乱されつつも完全に行為のペースを握っている事は、
冷静な口調で中出しを要求…否、強要する彼女の言葉が示していた。)
はぁ…っ♥んんっ…どうでしたか。
相当に深い快楽を堪能してらっしゃいますね。私でも見当が付きますよ…♥
さ、て…まだ残ってるようならこのまま続けます。このまま行けば…
おそらく2,3日は何をしても勃たないでしょう。護衛任務のためですから…ご了承下さいね。
(自分の胸の中でたまらず名前を呼びながら、腕で腰でも密着したがってるのを感じ取りつつ、
今日4度目の射精を宣言どおりに子宮で受け止めていく…こちらの身体は絶頂には届かなかったものの、
かわいらしい彼を存分に弄べたことで、精神的な充足感は十分に得られた様子の声を聞かせる。
が…これはあくまでも彼の性欲を解消するための行為。こちらが満足したかではない。
下にされて脚を絡みつかせたままという体勢で、下半身の力で円を描くようにしてグラインドし、
愛液と精液が結合部で絡み合う音…精を貪る粘着質な音をまたしても聞かせていく。
まずは性欲と呼べるものが残っているかどうかを確認する…どうするか決めるのはそれからだ。)
うっ…うっ……！
(ナツメの膣内に最後の一滴まで注ぎきり、小さく呻き声をあげると)
(ペニスは挿入したまま…と、いうか解放されなかったのだが…)
(繋がったままちょっとした余韻に浸り、ナツメの胸の中でぐったりとするが)
はぁ…はぁ……。
(脚を未だにこちらへと絡みつかせて、ぴったりと密着している状態で)
(半ば強制されてしまった膣内射精、それは自分の本意ではない物であった)
(女性の中で射精すれば妊娠も有り得る、その知識と良識はあったのでナツメを案じ)
(性行為はさせて貰っても、射精だけは膣外射精しようと考えていたが…)
ナツメさんの…中で出しちゃった…。
(ナツメに促されたとはいえ、膣内射精した事実は消えず後ろめたい気持ちも)
(ボーダーは体質的に妊娠しにくいと言う話もあるが、彼はそれを知らず…)
ごめんなさい…
で、でも…凄く気持ちよかった……。
(しかし女性の膣内で射精した達成感と、心の内の罪悪感も相俟ってか)
(今までのように外で出してきた快感とはまた違う気持ちが押し寄せてくる)
あっ…はうっ…！
(そんな所に繋がったままの性器同士が、またも勃起を誘うように腰を回すように動かされて)
(未だ敏感なペニスが締め付けられながら追従し、快感を味わう事になってしまい)
も、もう…
ナツメさん…僕は……。
(正直この回数は若くとも相当辛い数であり、精の衝動も大分治まっており)
(それでもナツメとのこの行為をまだ続けたいとも思う内心もあった)
(護衛の為とはいえ、こうして体を重ね男性として精を注ぎ込む…)
(彼にとって初体験の相手となり、淡い恋慕の感情を抱いても不思議ではなく)
(この自分との行為がナツメに取ってどういう物かを知りたくなってしまい)
(彼にとってナツメが特別になり、堕とされてしまった瞬間でもあった…)
【どうしましょう、キリもいいですしこの辺りで〆ますか？】
【こちらは満足させて頂いたんで、ナツメさんがまだやりたい事があれば…。】
【童貞のテクではナツメさんをイかせきれない気もしますね。】
すごく気持ちよかったのですね？よかったです。
それに心配しなくとも大丈夫。中で受け止めて大丈夫でないとこのような事はしません。
そうではないなら子供を作る目的での行為の時とか…♥
(中出しの罪悪感を溶かしてあげるように言葉を選んで。
彼の両親もひょっとしたら…なんて思わせるような言葉もオマケに付けて。)
無事に収まりましたか？もしもまた最初のような欲望が湧いてきたら、
今度はちゃんと声をかけてください。…でないと更に意地悪してしまいますよ♥
(流石の彼も辛そうな声を聞かせてきているし、
何より自分の中で感じ取っている硬さは最早限界と言った様子。
おそらくこの中から解放して刺激を失えば立ちどころに萎びるだろう。)
(そして次に一人になろうとしたら更に強烈に搾る…
彼には有り余る説得力の言葉を笑みを浮かべながら聞かせた。)
はい。お疲れ様です。護衛の方は何ら問題なく…。
その場合は延長料金が発生しますが。ええ…承知しました。ご武運を。
お帰りの日程が遅くなるとのご連絡でした。ですからもう少しお付き合いください…♥
(脱ぎ捨てていた方のスーツから電子音がした。
依頼人との連絡に用いるスマートフォン。お父様の仕事が長引くという連絡だった。
「次はどうやって彼を鳴かせましょうか…♥」と淫靡な笑みを浮かべるのだった。)
【それではこういう形で締めとさせて頂きます。
…多分この後は私が上になるタイプの行為が。】
【「なんだか良い意味で初戦らしからぬ動きができたかも…。」
「そうですよ。それで良いんですよ。
こんな溢れるエロスのお姉さんが簡単に落ちたらダメでしょう？」】
【ええ、しっかりと見届けさせて頂きましたよ。】
【とても良い締めをどうも有難う御座います…ここまで楽しく遊ばせて貰いました。】
【拙いこちらにお付き合い頂いたナツメさんに深く感謝しております。】
【初戦とは思えぬエッチさで大変興奮させて頂きました、また機会があれば是非…】
【長期間のお付き合い有難う御座いました。】
【また何処かでお会い出来たら宜しくお願いします…お疲れ様でした。】
【内気な男の子は口数少なくなりがちですけど、
その分()多めでフォローしてくれたので、こちらとしてもやりやすかったですよ！
気持ち良く鳴かされてくれたり、初めてなりに頑張ってる感じがナイスでした♪】
【「こういう事するナツメさんがいたら素敵でしょうねぇ…」って感じに動かさせてもらいました。
お仕事の一環でする行為だから、自分は出来るだけ欲望に流されないように(でも少し素が出ちゃう)。そんな感じ。】
【次にお会いする時はブラストに乗っての戦場かもしれませんねぇ…っていうかそうであって欲しいんですが(!?)。】
【さ…私も休むとしましょうか。お疲れ様でした！楽しかったです！】
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2019-04-15-1
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2020-01-27-1
人となりと見た目はこちら。普段は通常版(上)です。一枚脱いだら軽装版です。
ttps://i.imgur.com/swDUnKf.png
↑このような格好をしたこともありましたね…。
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
「リンシェン様(の父親)との契約期間満了でフリーとなりました。次の護衛対象は貴方かもしれません。
かわいい存在は好きですよ？男女を問わずに。潜入や標的の抹殺は管轄外なのでよそを当たってください。」
↑な具合にフリーになったナツメ。非戦闘員の耐性者を拉致して傭兵に仕立て上げる、
人質として利用する等を行う輩が出るらしく、戦闘能力の無いニュード耐性者(≒一般人)も護衛し始めた。
【NG・指針など】
はしたないでしょうが、護衛対象の方となんやかんやと理由をつけて…のような感じに。
勤勉・真面目な方…守りたくなる方が護衛対象だととても良いです。
「肉体関係を持つのではありませんよ？あくまでも性欲処理のお手伝いに私の技と身体を使っているだけです。」
そんなノリのロールにお付き合い頂ける方が望ましいですね。
(理由や口調こそ違えぞアリネ様に負けず劣らずの好きものだと自負しております…。)
アリネ様と同室ではありませんが、NG等は共通事項です。ご相談からお待ちしています。
日の高い時間ですが、もしお声掛けがあるならと…お待ちしております。
【しばしの待機と行きますね。】
お風呂やトイレにも付きっきりで付いて来るのが普通って感じで
勃起もしない幼少期からフェラと手コキを殆ど毎日されて、日常だと思わせて…少年期で勃起したら、待ってました！と食べられたい。
そんな長年の護衛って感じのプレイは出来そうですか？
そんなまるでお世話係のような…とはいえ面白そうなご提案ありがとうございます。
長年の護衛となるといっそ「リンシェン様のお立場が息子さんだったら…」くらいが良いかもしれませんね。
次代のボスとなる少年を護衛するボディガード…我ながらサマになると思いませんか？
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2020-01-13-1
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2020-07-13-1
↑彼女のことがご存知ではないならこちらへどうぞ。
もちろん口とか手とかで致すというのも…全く、これではボスを実質的に操る黒幕ではないですか。
ナツメさんのお仕事的には護衛のつもりで応じた長期の任務になるんだけど。
なんやかんやあって乳母みたいになり、母性すら感じるレベルでも護衛と言い張って欲しいです
リンシェンちゃん…裏組織のボスっぽい人の娘なんですね、パンダパーカー可愛いと思いました
ちょっと抜けてるナツメさんは幼少期の時に性器が被ってると将来病気になるかも知れないと心配して剥こうとしてくれる
でも幼児のが簡単に剥ける訳もなく調べたら積み重ねが大事と、それが毎日の手コキに繋がるってのでどうですか？
フェラの方は同じく剥いてた時に…ちょっと爪を引っ掻けて、驚かせてしまい手コキを怖がる結果になり
困ったナツメさんが柔らかければ大丈夫と、舌で剥いたのが始まり…でやっちゃうのとか。
こんなエッチな英才教育を受ける子でお付き合いさせて下さい。
幼少期スタートで良ければ甘える感じの書き出し作るので、抱っこや胸に甘えさせつつ…手にお口にとお願いしたいです
前回もロール内でネタにしたのですが、
ボーダーというのは体質的に子孫を残しにくいので…息子を見るような目で見るかも見ないかもしれません。
ええ。可愛らしくも危険な娘ですよ。争いの種になるかもしれないという意味も含めて。
ちょっと抜けてるですか…いえ、否定はしませんが。
(じゃないと淫靡なことに持ち込めませんからね！)
ふむ…それは幼少からのトレーニングとでも称しましょうか。
…私もそういう技の訓練は幼少から受けていたとでもお考えください。
【それに比して私の年齢も下がるのでしょうか…。
ここは貴方が若い時から一切私の姿が変わっていないとでもしましょう。
…我々の界隈には一切の年齢経過を感じさせないフィオナ様がいらっしゃいますから。】
少年期には次のボスに相応しい凛とした男の子になって頂けると良いですね。
ええっと…私の格好は基本的に通常版の方とお考えください。
あれは防具です。銃弾も斬撃も爆発もニュードも防げる優れものです。
(物心が付いて少しの経った頃に余り会えない父親から紹介された、護衛の女の人…世間的にクールな美人で評価も高いのだが)
(まだ幼い子供の自身からすれば常に側に居るのは家族だと思ってしまう、なのでその人…ナツメにこう言った)
お母さん…？違うの…？そっか……、ナツメはお母さんじゃないんだ…。
(護衛とは聞いてても四六時中一緒に居てお世話を焼いてくれる年上の女性)
(それが母親ではないのかと勘違いするのも仕方ないので、お母さんと呼ぶが否定されて悲しそう)
(クールだけどちょっと慌ててるナツメの姿を見て不思議そうにしながらも)
(毎日優しく勉強や分かりやすくお話しをしてくれるお姉さんに懐かない筈もなく)
ナツメ〜、今日もりっぱなぼすになる為にお勉強しなきゃなの？
(遊んだりもするが毎日の中にお勉強もあるのでそう訪ねてから)
(小さな身体をとてとて、とナツメに近付けて片足に抱き付く感じにくっついてく)
一緒に遊ぶのがいいのに〜、ナツメってはまじめさん…？
(足に抱き付いても頭はナツメの腰に届くかくらいの身長である、まだ小さな男の子なので遠慮もないが)
(英才教育を受けてるので同年代に比べたら成長は早い、それを育てたのがナツメなのである意味では乳母になるが)
(本人は護衛と言い張るが周りからは○○君のお母さん、又はお姉さんなんて思われてそうで)
【クールに見えて幼児にえっちな英才教育まで致しちゃう人ですからね…！】
【ナツメさんは護衛のエキスパートとして育てられたので、様々な技能を持つ年齢不詳のお姉さんって事で】
【書き出しは簡単にこうしましたので、どうか宜しくお願いしますね。】
【服装が常にあのスタイルを全く隠さないパイロットスーツだと、幼少期から色々とぶっ壊れそうですね…】
こほん…何度申し上げれば分かりますか。
私はお母様ではありません。貴方は次のボスなのですから…弁えてください。
別にそう思って頂く分には構わないですけど…。お父様や他の方が見てらっしゃる手前ですからね。
(お母さんのように甘えてくる彼をいつもの調子でいなしていく…
現在のボスに彼の護衛兼教育係として付けられたのだ。)
(今も一見すれば冷静な印象に違わない厳しさを見せるのだけど、
底まで冷たいということは全然なく…優しさも混じった言葉を聞かせて返した。)
そうですよ。貴方は生まれながらに次のボス。
私が貴方の護衛をするように、それは貴方に与えられた役目なのです。
…とは言いますがお勉強させてばかりもよくありませんね。
お茶とお菓子を用意させます…少し休憩にしましょう。
(ナツメの身体を包む黒とグレーのスーツに彼がしがみついてきた。
振り払う事はしないが相変わらずな真面目な言葉で彼の問を切って返す。
腕時計を見た…昼食からお勉強を始めて15時過ぎだ。)
(小さな彼には上から目線を落とす格好になるのだけど、
彼が私の顔を見上げようとすればスーツをこれでもかと押し上げる胸部が妨げになっていることだろう。)
【後ろの人にはまたしても不慣れな…初めてのシチュエーションですね。
よろしくお願いします。18時過ぎには一度夕食周りで離れますし、
今日は22時には寝て明日のお仕事に備えないといけません…ご了承を。】
【ふむ…お名前をお呼びしたいのですが。
彼女にならってのリン様…麟様で良いですか？この漢字なら男性名でも違和感はないかと。】
毎日一緒に居て…面倒を見てくれてるから…ナツメがお母さんって思ってたよ…？
ナツメがお母さんだったらいいのに〜…でもでも、ずっと一緒だから同じみたいなものだよねー
(世話役も兼ねての護衛なので離れる事も少なく世間的な目も本人は護衛と言ってるが、役割は母親が一番近い)
(毎回お母さんと聞いたら否定はするがクールな見た目や雰囲気もあるが仕事と割り切ってる部分もあるけど)
(ただの護衛や世話役と言うには優しさが滲み出てるのは彼女本来の気質も関係ありそうである)
お父さんのお仕事を引き継がなきゃなんだよね？
そうしないと困る人達が居るから…ちゃんと学びなさいって言ってた！
困った事やわからない事はナツメに言えば何とかしてくれるって
…休憩にするの？わーい！お勉強ばっかりより遊んだりする方が好きー。
(まだまだ幼い子供だからこその無邪気さもあって、お勉強の集中力は長くは続かない)
(それでも何時間かはしっかりお勉強をしてから、ナツメの足に甘えてくっついて見上げてれば休憩にすると言われる)
(大きな胸を見上げてナツメが呼んだ給仕さんがオヤツに飲み物を用意してくれると)
ナツメー、ここに座って？いいからいいから〜！
(護衛なのでと遠慮するナツメに長椅子に座るようにお願いして先に座って貰う)
(本来なら断られそうだがナツメも長い間のお世話で、冷たさよりも優しさが見えるからお願いすれば聞いてくれる)
(座ったナツメの前に来ると遠慮なしにナツメの膝上に座って背中をナツメの腹部へと預けてくと)
んっ！これでオッケー、ナツメの上に座ってるのも好きだよ？暖かいもん。
…おっぱいが傘みたいだねー、頭に乗せると重いー！
(自分からくっついて座ってるが頭の上のナツメの突き出たおっぱいは傘みたいになってる)
(小さな手にむにっとそれを触って頭を置いたら、ぴったりと定位置と言う感じに収まってる)
(ナツメからすれば大きな胸を支えるパイロットスーツを着てても尚重い二つのそれが楽になるとか)
【お世話系だからね、と言っても甘える格好になったから理由を付けて剥き剥き…お願いします。】
【夕飯と今夜のリミットも了解です、時間までに終わらなければ凍結も視野で…】
【名前はではお借りしてそう入れますね、リンですね。漢字は男の子でも、響きは可愛らしいかと】
20時を目処に戻ってきてください。今日は仕事に差し支えない範囲で少しでも進めましょう。】
それではお腹を痛めて貴方を産んでくれたお母様に失礼ですよ。
二人きりの際にはどう呼んで頂いても咎めませんが、
普段から正しい呼び方…正しい言葉遣いを学ばせろともボスのご命令です。
(ボスである父親はともかく母親はどこで何をしているのだろう。
護衛として雇われた身ではあるが…必要以上の事は教えられなかった。)
ええ。雇われている私もここに仕えている方々も…
仕事が無くなってしまっては大変です。貴方の背には皆の未来が乗るのです。
ふぅ…16時にはまたお勉強を再開しますよ。
ボスとなるお方の時間の遅れ…このナツメが許可しません。
(私は次の護衛対象を探せば済むが、多数の荒くれ者を従えるこの組織。
崩壊した時の想像はとてもしたいものではない。)
(もっとも彼女自身は組織の誰もが認める極上の雌でありながらも、
「現在のボスに認められた腕利きの護衛」という事で一切手を出されてはいない。)
いえ…私はまだ休憩を頂くわけには。
「真面目なのは良いですけどそれじゃあ貴女が保ちませんよ。
そちらの休憩中は私が警戒しておきます…それに麟様のご命令ですよ。」
わかりました。感謝します。ではお先に失礼して。…休憩時間ですし、不問としましょうか。
(軽食を持ってきた給仕がナツメに耳打ちして麟と一緒に休めと促す…
そうなることは分かっていたとばかりに二人分の用意があった。)
(彼に促されるまま一人で使うには長すぎる椅子に腰掛けて、
麟は自分の指定席はここだとばかりに私の膝の上に体を預けてくる…
給仕も既に部屋の外…多少なら甘やかしても良い時間だ。)
女性に向けて重いという言葉は可能な限り言ってはいけませんよ。
私は気にしませんけど…それにその言い方も二人の時以外は控えてもらう方が。
お菓子は終わりましたか？では。麟様の好きなコレを食後の一時に。
(実際スーツを押し上げる存在感抜群のコレは彼の言うように決して軽い代物ではない。
彼の頭という置き場所があるこの体勢で肩が軽くなるのも事実だ。)
(いくら小さいとは言え異性に胸を預けているこの状態…だがナツメは何ら動じていなかった。
もっと凄いこと…この程度で済まない事はいくらでも経験してきたのだから。)
(その証拠におやつが済んだ彼をさも当たり前のように、
スーツ越しとは言えメートル級はあろう爆乳に思いっ切り顔を埋めさせていく。
母親から離れて厳しい教育を施された彼…コレくらいの見返りがあったっていいだろう。)
【…ちょっと伸びすぎましたね。
そちらの番でお風呂にでもシーンを移してもらえると。
そこで手と口を使いますから。ではまた食後に…。】
合間に確認はします。そちらがお戻りになられたらすぐに合流しますので。】
ナツメは時間に厳しいよねー…休憩時間もぴったり一時間…？
お勉強の再開の時間も決まってるならゆっくり休まないとだねー…
あ…、ありがとう。今日の点心はなにかな〜？
(厳しい事を言ってるのも此方の為にと考えてくれてるナツメでも中々その気持ちは伝わらない)
(大変な跡取りとしての自覚を芽生えさせるのも教育としては必要で)
(とは言え常に厳しい訳でもなく一緒に休憩しようと言えば長椅子に座ってくれるし)
(人目がなくなると多少の小言は言いながらも、甘えさせてくれる優しさもあり)
(膝上に遠慮なく座ってるのも定位置とばかりにナツメをソファに使っての休憩タイム)
言っちゃ駄目な言葉も沢山あるよねー…覚えなきゃなの？
うん！食べ終わったよー、お勉強の時間までは休憩だね？
んっ…！ナツメのおっぱいに埋まっちゃった、柔らかいのに逃げられないよー…
(お菓子や点心を食べ終わるとナツメは巨乳…爆乳で頭を挟んで来る)
(最初は後ろから逃げようとしたら、今度は横からとパイロットスーツ越しのお遊び)
(身体をナツメの方に向けたら顔や頭がおっぱいに包まれて外から手加減されて圧迫も受けて)
んっ…！ぷはー、ナツメのおっぱいに溺れちゃうところだったよ？
ナツメのおっぱい大きくて、捕まったら逃げるの大変だね…？
(他人が見たら顔面パイズリを幼児にしてるナツメであるがその自覚はあるのかないのか)
(ただ言えるのはそんなスキンシップをしてる時のナツメの顔はとても優しげで)
(逃げようとナツメのおっぱいを触って掴んだりするが、柔らかくて掴めず指から逃げたりで)
(そんなスキンシップをしてから再び勉強のお時間へ、直ぐに勉強を再開したら)
(夕食の時間が来る前までお勉強、そして夕食と済ませて後はお風呂の時間になる)
んっ…！洗ってくれてありがとう、ナツメがやってくれると楽だよ…？
(パイロットスーツを脱いでお互いに裸のまま広めの浴室に来ると身体や頭を洗ってもらった)
(念入りに身体を清めるのや甲斐甲斐しいお世話はどうみても母親の役割をこなしてる)
(頭を拭いたりしながら身体を洗った後には恒例の事があり)
(低めのお風呂用のプラスチックの椅子に座ったままナツメの方を振り返ると)
今日もおちんちん…剥いたままにして我慢しなきゃだめ…？
刺激になれなきゃでも、くすぐったくて…ちょっと苦手なんだー…
ん、でも…ちゃんと我慢するから、ナツメ…お願いするね…？
(足を開くと凹型の椅子に垂れるまだ３cmくらいの小さなオチンチン)
(前から剥かれて中を洗われて、剥き癖も付ける為にと毎日されてる日課がある)
(それをナツメの方を見たらお願いして、勃起もしない幼児オチンチンをナツメへと見せた)
(お湯が垂れたりはしてるがしっかり洗って清潔にされてる可愛いオチンチン)
>>636
【お帰りなさい、お返事はゆっくり作ってたのでタイミングもよく…】
【デイリーとかこなしてからでも大丈夫ですので、戻ったら続きをお願いしますねー】
【こほん…デイリーは済んでますよ。
今週末の夜間は低レア(☆1☆2)限定戦なのでそちらへと…
ともかく…おかえりなさいませ。お返事の方作り始めますね。】
ここと無関係の場所でも時間厳守は基本ですよ。
ですから休める時には休んでおいて…動かないといけない時に備えるのです。
もっとも麟様は元気が有り余ってらっしゃるので遊ぶ時間となるでしょうけど。
特に貴方は人の上に立って導くのが未来のお役目なのですから。尚更言葉には気を付けないと。
言葉一つで抗争が始まったという話…お父様から聞いたこともあるのでは？
今だけは私がお母様の代わりになりましょう。こうして肌を重ね…
こほん。こうして身を寄せ合うのは親子なら当たり前ですから。
(次のボスの護衛にして教育係という表の顔も今はおいておいて、
母親に甘えられなかっただろう分を埋めさせていくように。
この格好が当たり前で意識していなかったが肌は出ていない…言葉を訂正した。)
(ちょっとばかり胸に意識を向かせすぎてる感はある…
が、甘え盛りの子供のすることだからとあまり気にもしていなかった。)
(でも思いっ切り甘えさせた後…また冷静な声色と厳し目のナツメが戻ってくる。
彼には勉強を続けさせて…19時辺りか。入浴の時間になった。)
はい。皆の前に出すお身体ですから。
私の身体のように汚れ一つなくしませんと。
(ボディスーツもインナースーツも入浴の際には脱いでしまうし、
彼の前に…いや、異性の前に裸を晒すのに呼吸一つ乱れていない。)
(隠すものが何一つ無い爆乳は着衣の時よりも大きく見え、
本人の言うように毛のありそうな場所には何一つ見えない。
仕事中にあんなインナースーツを着る以上は…というわけだ。)
(さすがに爆乳を押し付けて洗うような真似こそしないけど、
頭とか体を洗っている間に意識せずに柔らかさを感じさせることはあった。)
ええ。そうですよ。そこも綺麗にしておかないと…病気の原因になるそうなので。
これもボスになるためだと思ってください。…私の胸を見ていても、触ってもいいですから。
(そっちの意味でもしっかり大人になるために出来ることは出来るうちから…と、
椅子に座った彼と裸で向き合う形で、まだ愛らしい大きさの彼の雄の部分を訓練していく。
親指と人差し指だけで軽く剥いてあげて、外気に触れさせるかのように…根本を軽く前後に扱いてもみる。)
(当然この格好では何も隠れていない爆乳が彼のすぐ側にあって。
彼の手首を掴んで引っ張ると、胸の片方を掴ませて、それをエサにしながら訓練を続けさせる…)
【ええっと…爪が当たってしまって、お口で続き…でしたよね？
その流れとなるようにお願い致します。】
【先に申し上げると本日は22時を目処に切り上げさせてもらいます。
この調子でしたら凍結して長続きも楽しめそうなので…
長めに取れるのは日月木の夜ですね。大丈夫でしょうか？】
ナツメも身体を綺麗にしてるよね…つるつるにしてないと、あのスーツ着てる時に大変なんだよね…？
(見た目がエロスーツに近いパイロットスーツを常に着てるのは何かあった時に直ぐに機体へ乗り込める為なのか)
(肌の露出はなくても身体のラインが一目に分かるスーツ姿は男性からしたら目の毒である)
(その隠してる物の一切ない裸で浴室へと入り、体毛を完璧に処理されたナツメとの入浴の前段階だ)
(身体や頭を洗ってくれる時にも触れる柔らかな膨らみに卑猥な気持ちを持たない辺りはまだまだ幼児である)
うん…洗ってくれるのも嬉しいよ？でも、この訓練は苦手…オチンチン、くすぐったいだもん…
うぅ…くすぐったいよー、ナツメの手にオチンチン撫でられるとね…そわそわしちゃうよ？
(性的な刺激に慣れさせる目的の訓練であり、指に剥かれて出てくるピンク色の可愛いちっちゃな亀頭)
(手にはナツメの爆乳を触って指を沈めて掴みながら、幼児に悪戯してる様にしか見えないナツメの訓練が続いてく)
(緩やかに扱かれて剥き癖をオチンチンに馴染ませるのも、普通の男性なら勃起待ったなしの卑猥なスキンシップだけど)
(訓練の途中でくすぐったさからか身体を動かしてしまうと、たまたま内向きになってたナツメの薬指の爪が亀頭にカリッと引っ掻く形へ)
……！やっ…！
(アクセントのように引っかく刺激は男性なら喜ぶが幼児からしたら強すぎるくらいの刺激だったらしい)
(両手をナツメの人差し指と親指に摘ままれたオチンチンに持ってくと、手を離させてしまいそこを隠した)
(せっかく剥け癖を付けてる最中のオチンチンには皮が戻って行き再び亀頭まで覆ってしまう)
(ほんの些細なミスと言うより事故でも敏感なそこへの刺激には拒否感を示すと)
手は…もう、やだ…だって、またびっくりするのが来るかも…だもん…。
(珍しいわがままであり訓練とは言え１日頑張っても、お風呂でもまた訓練にちょっと弱気に)
(手はやだと言ってナツメの前でオチンチンを隠しながら、今日の訓練は難しいと手はやだと言ってる)
(もちろんまた明日になれば本人も納得して続けるが毎日のスケジュールを決めてるナツメがどうするかはナツメ次第で)
【こんな感じで…爪に、としましたー】
【座ってる幼児の下半身にだと、ナツメさん四つん這いの…かなり恥ずかしい格好になるのも、ちょっと期待してたりです】
【大丈夫ですよー、次回は此方は土曜日が暇で逆に日曜日は忙しいので…続きなら月曜日以降にお願いします】
これは女性の身だしなみの一環ですね。あとは汗の匂いをさせないようにとか。
こちらは別に覚えていただかなくとも…麟様が女性として産まれて来ていたら別でしたが。
(私とさっき耳打ちしてきた給仕を含めて何人かはブラストを操作できる。
耐性者からようやく産まれて来た彼も体質的には動かせるはずだろうが…
失って替えの効かないボス自らが出張る事は無いだろう。)
麟様はコレとお勉強のどちらが苦手ですか？
でもそのそわそわした感覚も慣らしておく必要があるのですよ。
あ、あまり大きく動かれると…。お、お怪我は…無さそうですね。ふぅ。
(直に爆乳を掴まれてはさすがに平気と行かないのか、
ほんのちょっとだけ頬が赤い…お風呂だからと言い訳が効く程度。)
(不慣れな感覚に身をくねらせる彼に危ないと言いたげにしたが一足遅かったらしい。
彼の声に驚いたような声を上げてしまう。爪は切っていたので傷が残ったわけではないが、
急な強い刺激は彼を訓練から逃げさせるに十分なようだ。)
まだ訓練は終わってないのですけど？ふむ…
では手でそこに触れなければ良いのですね？でしたら私にも考えがあります。
もう少し指で慣らしてからと考えていましたが…今回はやむを得ません。
始めますよ麟様。訓練の第二段階…今回だけ前倒しとなります…っ！
(またちょっとだけ厳しい目と口調になって、
彼の言い分を聞いてあげた後…彼女の手は彼の手首を掴んで動かして、
また露出させる…そして自分の手を上に重ねる形で、彼の太ももに2人分の手が乗せられて。
他でもない私がしっかり綺麗にしてるのだからと、口を開くと躊躇なく彼を口の中に迎え入れる。)
(身体のまだ小さい子供が相手なので結構な前傾姿勢となって、
圧倒的な大きさの爆乳は浴室の床に付いてしまっているほど。)
(指でした時のような緩やかな速度の刺激だが、
ナツメの口内の温かさに舌の感触も足され、手指とは全く違う刺激となって。)
【ん…良い事を思い付きました。
この調子だとおそらく麟様は私に何かしらされての精通…となると思うのですが、
手で、口で…と順当なエスカレートの果てに「おっぱいの方が柔らかいから」で…
パイズリで精通を迎えさせるというのをやってみたいなと…。】
【確かにこれは凄い体勢になりましたね…喰らいつくようにというか。
ナツメさんの大きさだと床にくっつくでしょうってことでこんな風に…。】
【ふむ…土曜日の夜に少しだけしましょうか。夕食が済んだ隙間時間ですが。】
お勉強もどっちも苦手だよ…でも、ちゃんとやらなきゃなのは分かってるよ…？
ナツメが僕の事を考えてくれてるのも…だから、その頑張るんだけど…！
(それでもくすぐったくて変な感じのする訓練はどうしても苦手と思ってしまう)
(普通の男性なら自ら望んででもされたい爆乳の美女による手コキも、まだまだ幼児には訓練でしかない)
(勃起もしないのでくすぐったさを感じる変な訓練で、胸を触るのは好きだけどイコールでエッチにはまだ繋がってない)
(ほんの少し引っ掻かれた刺激でも訓練に苦手意識を持つくらいには幼いが)
うぅ…うん、手でされるのはやだから今日の訓練は終わりだよね…？
えっ…？終わりじゃないの？手ではやだけど…、あぅ…な、ナツメ…？
(手による訓練は今回は拒否したがナツメには通じなかった、両手に隠してたオチンチンは再びナツメの手により出された)
(細い太股に手を重ねて隠してはダメとそこに両手を置かれると、身体を屈めてくるナツメの姿が)
(爆乳が浴室の床に付いてむにゅと形を歪ませるくらいに屈ませると、濃い紫の髪や琥珀色の瞳が此方を見上げて来る)
(ナツメの整った顔は唇を開くと小さなオチンチンをそのまま口内へと招き入れて咥えて来る事になり)
あぅ…ナツメ、オチンチン食べちゃった…の？
ん…くすぐったいって、指よりこっちの方がね…くすぐったい…！
(猫のようなポーズのナツメが口内でオチンチンを舌を使って刺激してくる、口内で剥かれて舐められるのは始めてだ)
(温かいのもあって粘膜による刺激は幼児には中々に刺激的で、後ろから見ればナツメのポーズも格好もとても卑猥である)
(幼児の下半身の頭を押し付けて時より揺らしたり音を立ててるのは倫理的には完璧なアウトである)
(母のように慕ってるナツメの訓練なので逃げたくても足をぷるぷるさせて耐えてるのだけど)
(勃起しない筈のオチンチンが口内で舌に絡み付かれ…にゅるにゅる、そんな刺激を受けてたら)
あぅ…ナツメ〜、オチンチン…舐めないで、あ…っ…！
(手はやだと言ったからナツメがお口でやってるのには疑問を待たないで必死に耐えてるのだけど)
(いつも以上にくすぐったいのか小さな身体はそわそわと、足も閉じそうになればナツメの手に太股を押さえられてる)
(そんな中でナツメの舌に絡み付かれたオチンチンには変化があり、むく…むく、むく…と血液が僅かずつに集まってく)
(3cmのオチンチンが一回り膨らみ4cmになっても大した変化ではないが、ナツメの舌に絡み付かれたまま)
(僅かな刺激とのタイミングもあったからか、初勃起をナツメの口内でナツメにだけ分かる程度に膨らませて)
【いいですよー、初勃起はこうしてお口の中で…としたので、精通はパイズリで！】
【ナツメさんの着てるパイロットスーツの胸の谷間に引っ張らないと分からない伸縮性のある素材で1cmの切れ目を付けてもらって】
【さこでパイズリや…抱っこされながらのパイズリなんてのも、幼児期にされたいと思ってます。】
【精通の方は少年期の時にいつもと同じパイズリの訓練の時になんの予兆もなく…なんてどうです？】
【人から見れば幼児のオチンチンを凄い体勢でしゃぶるナツメさんですからね…】
【と、時間的に今夜はここまでですかね？】
【明日なら都合のいい時間を言ってくれれば来ますのでー、もし予定が入ってしまった連絡をいれますね。】
【ありがとうございます。では流れの中に取り入れさせてもらいましょう。
ふむ…コレはインナーの方の同じ場所にも穴を開けないといけませんね。
麟様だけが知っている秘密のパイズリ穴…なんと淫靡なのでしょう。】
【はい。もう寝ないと仕事に差し支えますので。
…私の限定戦の埋め合わせは日曜日ですね。ふぅ。】
【夕食後を目処に今くらいの時間までですね…20時辺りを見ておいてください。
月曜日は夜ふかししても良い日なのでその時は長めに。】
【普段と違う時間の待機でしたが、
良いお相手と良いアイデアに恵まれました。ありがとうございます。
…プロフィールも少し書き足せそうです。元から年齢不詳でしたから今更といえば今更でしょう。】
【いちいち脱がなくても出来るってナツメさんの合理的な判断ですよ？】
【精通もまだなら汚れることもないのでと…多少拠点から離れても、脱がずに出来るので便利な穴です。】
【お仕事や限定の戦頑張ってください、☆1・2なら条件は同じなので後は腕でなんとか…？】
【わかりました、20時頃を目安に宜しくです。】
【いえ、こちらこそ。お付き合いありがとうございます】
【ナツメさんの年齢も謎…ですね、はい】
【それでは本日はこれで、お休みなさい。お疲れさまでしたー】
【スレを御返しします】
ご立派な心がけですよ麟様。いずれ訓練しておいて良かったと思える日が必ず来ます。
いつとはお約束出来ませんが…そうですね。次のボスの座に貴方が付く頃でしょうか。
(大人になる頃とはあえて言わない。
何故ならば大人になる前には身を持って理解する…
私が理解させることになるのだろうから。)
いいえ？逃げようという素振りを見せられましたので、
今回の訓練は少しばかり延長です。ですがご安心を麟様。
後で埋め合わせの方を考えておりますから…。
(これはあくまでも訓練…しなくてはいけないこと。
何も知らない無垢な子を弄んでいるわけではない…建前の上では。
口の中に入っている彼は大きくなく、
入れたままでも喋るのに困るほどでは無い…少々行儀は悪いだろうか。)
もっともそれ以上に自分の体勢が行儀が良いとはとても言えないが。)
(口でしていることは淫靡な雌そのものであっても、
目線などから至って真摯に事を進めている事は彼には分かるだろうか。
勉強を見ている時と同じ…甘やかしていない時の目付きだ。)
ご安心を…食べてませんよ。口の中に含んだだけですから。
くすぐったいですか？当然です。こちらの刺激の方が強いはずです。
次回から手だけでなく口も使うかどうか…それのテストも兼ねましょうか。
(「食べてしまいたい愛らしさですけど…♪」って内心は思いつつも表情は変わらず。
食べられてはいないことを示すように口を開けて見せてあげて…もう一度口の中へ戻す。
胸が床にくっつく体勢だが下半身も高い位置にあって…まるで後ろから挿入待ちの格好。)
(見えない口の中では小さい棒状の飴を舐めるように丹念に舐め転がされたり、
舌の表裏を使って彼の丸い形に沿わせるように動かしても行ったり…
何をされているかの理解がないからこそ、彼が恥じらわずにいられるような技を平然と見舞って。)
どうなさいました？あ。…これなら合格を出せそうですね。
これは先程の埋め合わせと…麟様が男の子になられたご祝儀を合わせたものです。
(何か言いたげな声が頭の上からすると、
口の中でほんの少しではあっても大きさの変化を感じる…
男性として一歩進んだことを認めてあげると口の中から解放して。)
(彼本人は何が何だか分かって無さそうだけれど、
猫のような体勢からすっと立ち上がって、椅子に座った彼の脚の辺りを跨ぐ格好を取ると、
過度に体重をかけないように座り込んで、彼の眼前に生の爆乳が突き出される状態にし…
埋め合わせ兼ご祝儀と称して抱き締め、生爆乳に思いっ切り彼の頭を埋もれさせる。
普段はさせてあげても着衣の上からだが…今回ばかりはサービス精神旺盛だった。)
【麟様は見てらっしゃいますかね？な期待を込めて出来上がったお返事を置いておきます。】
【お風呂から出た所で何日か進めて…そこで乳圧に耐えて頂く訓練をしましょうか。ではまた後ほど。20時辺りに。】
【今からお返事を作って投下するのでお待ちくださーい】
【お待ちしておりました。ではこちらも待機に入ります。】
訓練の延長…うぅ、逃げたりはしてないよ？逃げようと思ったけど…
だってナツメがオチンチンに…爪でガリってしたからだよ？驚いたんだもん…。
(ちょっと身体を動かした時に爪に引っ掻けてしまった刺激に驚いて訓練が怖くなっただけで)
(明日からはまたやるつもりでも、今日はあんまり続けたい気持ちにはならない)
(だから指は嫌だと拒否をしたんだけど、そうしたらナツメは屈んで来てオチンチンをお口の中へと含んでく)
(確かに手は使ってないのでこちらの言い分を守ってるが、訓練はなにがなんでもやり遂げるって強いナツメの意思を感じた)
(人が見たら幼児に手コキをしてそれを拒否されて今度はフェラを始めた姿であるが)
そうなの？お口にオチンチン咥えるから…食べられたかと思っちゃった…。
ん…うん…、オチンチンくすぐったい…！手よりも、ぞわぞわ〜ってする…ぅ…
…オチンチン…ナツメ、ぺろぺろしてるの？変なテストだね…？
(お口に入れても全く口内で邪魔にならない幼児のオチンチン、ナツメの舌に転がされれば左右に動き回って向きを何度も変える)
(猫のようなポーズのナツメがオチンチンを転がしてて、僅かな音が下半身から漏れつつも本人も知らない内に初勃起)
(殆ど変化のない勃起でも舌に触れてるナツメには明確に伝わる男としての成長である)
(もっともこれを続けて勃起しない男性ならば機能不全が疑われる程の行為だとはリンもまだ知らない)
(後ろから見れば挿入を待つような格好でのフェラで、ナツメが表情や態度に出してなくても興奮してれば)
(濡れた泌裂や魅惑的なヒップが後ろからは見えてて男性が見れば襲うのを我慢出来ない光景で)
ん…？もういいの？合格っ、よくわかんないけど…よかった…？
…あっ、もう…ナツメ、おっぱいに埋めてくれるのは嬉しいよ？でも、訓練はもういいの？
(口から解放されて唾液に濡れたオチンチン、本人も気づかない僅かなサイズが増したのはナツメだけは分かってて)
(顔を上げたナツメが身体を寄せてくると抱き締めてくれる、荷重を幼児に掛けたりはしない抱き締めのハグ)
(座ってる此方に跨がる格好は対面座位であり、オチンチンはナツメの陰核と泌裂に一瞬だけ触れるニアミスも起こる)
(ナツメのが興奮してて愛液を垂らしてるなら、幼過ぎるオチンチンや床に垂れて付着するような格好のまま)
なんだかよくわかんないけど…ナツメ、おっぱいのふわふわで、お顔を撫でるのやってくれる？
(甘えていいならと柔らかなおっぱいに素直に甘えればパイロットスーツの上からでも、よくされるおっぱいでの撫で撫で)
(それを求めてナツメに甘えてるが顔面パイズリと、ナツメの身体も上下に揺れ動き始めると)
(幼児相手に対面座位での腰振りプラス顔へのパイズリにと、100%勘違いされる動きで浴室の中で訓練後のご褒美を受けてく)
(この後も一緒にお風呂やスキンシップをするのもいつもの事であり)
(ナツメも手コキ、フェラ、疑似セックス、をした後でも冷静なままである)
(ほんの少しだけ頬が赤かったりするのはナツメも浴室で体温が上がったからか…それとも…？)
【お待たせしました、ではこう繋げたので…】
【何日かは手コキからフェラの訓練に切り替わり、慣れさせてから次は乳圧訓練ですね】
【なにもせず、下半身を突き出してナツメの爆乳に挟まれ我慢？する訓練ですね。】
【最初はパイロットスーツやインナーも脱いでたけど、合理化を考えて切れ目を入れて着たままでも…にしましょう】
【あ、幼児期で一つやっときたいのが…生挿入を意図せずに行うのはありですか？】
【ナツメさんもそれはまだ早いと思ってるので、詳しくは教えずに…改めて少年期の時に教える前にと】
【今夜も宜しくです！リミットをお尋ねしても？】
【ではお先に業務連絡を。本日も22時を目処にお考えください。
…良いですね。挿入もやっておきましょうか。
と…最初はお風呂とか私室で乳圧訓練していた所から段階的に切れ目を…承知しました。】
【まずはお返事の方を作らせてもらいます。】
この感覚に浸っていれば痛みも引くはずですが。どうでしょう？
麟様は正直で結構なのですが、ボスからの言いつけもあります。
とにかく今だけはこの訓練のことをお考えください。
(彼をお口で弄びながら見上げて言葉を交わす。
性器に爪を当ててしまったのは少年相手でも詫びを入れつつ、
傷らしい傷は見えないけど傷を舐めて治していくかのように…)
テストですね。文字通りに味見をしているとも取れますけど。
私は麟様がしっかり育っているかをボスに伝えなくてはいけませんから。
このままお勉強と訓練を欠かさず育ってくださればボスもお喜びになるでしょう。
(子供のものとは言えしっかり男らしい硬さになったのを後で報告するとして。)
ええ。今日の訓練はコレまでです。また明日から手も口も使いますよ。
はい。麟様の仰せのままに。私からのご祝儀ですから…存分にご堪能ください…っ。
(対面座位の格好で彼の頭を谷間に収めるのみならず、
下半身も動かしていって存分に雌の体を彼に押し付けていく…
成長した彼が私とこんな事をしていたと思い出したらどんな顔をするのだろう。)
(完全に処理された秘部と同じように彼の勃起周りも毛の一つもなく、
下半身を動かしていく最中に幾度か中に入り込みかけているのをこちらはしっかり察知している。
視界に入ってないから分からないけど、先端の1センチくらいは意図せず入ってしまったかも。)
ふぅ…今日は長湯になってしまいましたね。そろそろ上がりましょうか。
(お風呂で紅潮した顔を彼に見せるのは珍しくないけど、普段よりほんの少しは紅潮が強め…な気がする。
彼の成長を身を持って実感しながら浴室を出て、インナースーツとパイロットスーツを彼の前で着用していった。)
【ではここで一区切り…シーンの移動をお願いします。】
【また別の日の浴室となるでしょうかね？】
はーい…訓練の終わりもナツメが決めてるから…、いつまでやればいいか分からないのも…訓練？
うん…！ナツメのふかふかのおっぱい、いっぱい埋まって甘えるね…！
(ご褒美におっぱいに埋まって甘えさせてもらうのも楽しそうにやってナツメとスキンシップ)
(対面座位の格好で動いてる女性の裸体を押し付けられる気持ちのいい肌の触れ合い)
(オチンチンはニアミスどころか亀頭の先がナツメの膣口に何度も触れてちょっとだけ入る感覚を与えてる)
(ナツメも意識して行ってるし、仮に挿入されても構わないとも取れる動きでおっぱいにパフパフと甘えたら)
うん…、ふぁ…もう、眠い……、ナツメ〜ベッドまで、運んで…？
(とお風呂での新たな訓練に疲れたのか目元を指に擦ったらナツメに運ぶのをお願いする)
(ほかほかの体温の幼児はナツメに運ばれる頃には勉強や訓練疲れから、すーすーと寝息が)
(まだまだ幼い子供なのは両手に抱えてその重さでも分かるし、ナツメからすれば護衛の仕事の相手で)
(その子に性的な事まで教えてる、それも自分だけがと特別な感覚を覚えさせながらその日をは終わった。)
これでいいの？またオチンチン舐めるんだ…その方がいいから？はーい…。
(そして後日に再び訓練の時間へ、今日は部屋で訓練をするらしくズボンや下着を脱いで下半身をナツメの前へ)
(何度かナツメの訓練を受けたが手よりもお口でやった方が勃起するし、長く膨らんでるのが分かってからは)
(こうして下を脱いで未熟なオチンチンを出してシャツを捲るリンにフェラをするナツメが恒例になりつつある)
(最初よりかは慣れても、まだ完全には慣れてなく、ちゅぱちゅぱとしゃぶられたら声を漏らしてしまう)
(相変わらず膨らんだか分からないオチンチンがナツメの口から唾液に濡らされて出て来ると)
(ナツメはパイロットスーツの上と、インナーも上を脱いで爆乳を目の前に見せ付ける)
(…ご褒美かと思ったけど、今回のは違うらしく新しい訓練がナツメから提示されたその内容が)
オチンチンを挟んで耐えるだけ？それでいいんだ…うん、分かった〜！
(ナツメの爆乳にオチンチンを挟んだらそのまま耐えてればいいらしい、手コキやフェラと違って動かないなら楽と思ってるが)
(まだ幼児故に知らないがナツメの爆乳は挟まれればそこは疑似性器に等しい感触の谷間が待ち受けてる)
(しかも最初こそ挟むだけと言ってたが後から揺らされるのや、自分から腰を使って揺するセックスの練習も待ってるので)
(第一歩の挟まれる訓練を乗り越えられるかナツメからすれば大切なスタートラインだ)
(…周りから見たらボスの息子の幼児にフェラ、そしてパイズリと言い訳の効かない行為であるが)
【了解ですー、ではパイズリの第一段階って感じで…こうしときますね？】
【あ、浴室での訓練は都合的に生挿入の時まで持ち越しで、最初は部屋でのパイズリ訓練から…】
【パイロットスーツやインナーに秘密の抜け穴の方をやりましょう…！】
【とは言っても次のナツメさんのお返事で凍結になりますけど。】
訓練は一人前のボスになるまでですね。
組織の皆様もボスもそして私も…皆が麟様をボスと認めるまでです。
それまで一緒に頑張りましょう。ふぅ…仕方ありませんね。
(訓練はまだまだ続きますよとでも言いたげに返した後、
眠たそうな声を上げる彼をひょいっと抱えて寝室まで持っていって…
今日の訓練が実に良好だった報告をボスに行った後…自分も眠りにまたついて。)
お勉強も訓練も少しずつ厳しくなっていくものですよ。
指での刺激にはだいぶ慣れてきたようですから…
今日もしっかり大きく出来てますね。立派ですよ。
(今日は場所を変えて次のボスの護衛兼教育係という立場故に与えられた自分の部屋。
手で慣らしていく入門課程は過ぎたということか、最初から口を使っての訓練にシフトしていっている。)
(小さな麟と女性としては背の高いナツメ。彼が立っていてこちらが床に座るような形でも、
彼を咥えようとすればちょっとばかり前傾姿勢が必要になるほどの体格差。)
(彼のお尻に手を回してしがみついて、顔を見上げる形となりつつ、
小さな勃起が根元から先まで余さず刺激出来るように頭を前後させていって…)
良い頃合いですね。では次に参ります…
更に厳しい訓練となるでしょうから。麟様…お覚悟を。
まずはこのまま離れずに我慢なさってください。
最初ですから1分程度を見ましょう…ダメですよ。今度は逃しません。
(小さいながらもすっかり硬さをアピールする彼のそれを見て、
パイロットスーツの上半分を脱いでいき、インナースーツも競泳水着を脱ぐかのようにし、
顔と同じかそれ以上あるのではないかと思わせる爆乳を恥じらいも惜しげもなくさらけ出して。)
(何をするかと思えばその爆乳を片手ずつに掴むと、
小さな勃起にはあまりにも戦力格差の激しいそれを、
前から押し付けるようにし、谷間の中に飲み込ませる形で導いていく。)
(相変わらずな冷静なお顔だけども、自分の上半身を彼の下半身に押し付ける形で、
逃さないと宣言してから彼のお尻に腕を回して抱きしめるように。
ナツメの爆乳は股間を軽々と飲み込むどころか、彼の内ももにまで柔らかな量感を押し付けていた。)
【ぎ、ぎりぎりでしょうか…事前準備をしておいたおかげで少しは進められましたね。】
【ttps://i.imgur.com/sD4Uk5G.png
アリネ様？何故こちらに？「いやぁ。良いお仕事だと思いましてぇ…♪」】
【ナツメさんのリミットが22時でしたからね、今夜はここまでで凍結ですねー】
【次回は月曜日で構いませんか？お時間の方は夕方以降なら合わせれるので】
【ナツメさんの都合のいい時間にお願いします！】
【では月曜日の20時…の前後を見ておいてください。
もう少し前に来られるかもしれませんし…逆に遅れるかもしれませんので。】
【冷静な顔のままとっても淫靡な事をする…
そういう人だったんですね。なんだか動かしつつ分かってきました…。】
【わかりました、時間があればその前にお返事を作っとくので…それくらいのお時間から覗かせてもらってますね】
【見た目はクールだけど割とポンコツなイメージが付いてしまいそうですよ…？】
【教育と言って性的な事までしちゃうのはどこかズレたナツメさんですね…、本人もそれで喜んだり興奮してくれてたら嬉しいですが】
【アリネさんとはまた違ったタイプのエッチなお姉さんってのが定着しそうですよ。】
【では、今日もお付き合いありがとうございました。】
【また月曜日にお願いします、お仕事頑張ってください、お休みなさい】
【スレを御返ししますねー】
>>656
【了解です、今夜は先程帰宅したのでお返事をまだ作ってないので今から作成しますね…】
【出来上がったらこのまま投下するので、此方も待たせるかと…すみませんがお願いします。】
【こちらも追いつきました。かしこまりました。
でも待たせる分にはお気遣いなく…こちらは出撃すればよいだけですから。】
ナツメがオチンチンを食べるとね…うん…、オチンチンがちょっとだけ、元気になってる…？
指でこちょこちょされるのもお口や舌でね、れろれろ〜って舐められるのもちゃんと耐えれるよー
(自分から訓練だからと脱いでナツメに見せ付けるのは未成熟なオチンチン)
(それを床に座って顔を寄せて食べるナツメを見て、舌に舐められたりや頭を揺らされて刺激を受ける)
(本当に僅かなサイズの変化で大きくなるのはナツメにしか分からない誤差のレベルであるのだけど)
(この訓練で大きくするのは喜ばしい、褒められる行為なのだと、覚えてオチンチンが膨らむと)
うん…訓練頑張る〜、ナツメの期待にも応えなきゃだよね…？
ん、我慢するね……ナツメにはいつも頼ってるけど、頑張る…！
(そう言ってるとナツメは上のパイロットスーツにインナーの競泳水着にしか見えない二つの衣服を脱いでく)
(よくお風呂場でも見てる大きすぎるナツメのおっぱいが二つとも露出して大きく揺れてる)
(それが重たげにナツメの手に持ち上げられて下半身に近付く、挟むと言うよりも下半身を覆うみたいに押し付けられて)
(このまま耐えてればいいらしいが、ナツメの意図は分からないけど、立ったままボリューム満点のおっぱいに挟まれてると)
んっ…！オチンチンぎゅう〜ぎゅう〜ってされてるね…、ナツメのおっぱいに…このままでいいの？
(不思議そうに耐えるだけの訓練に意味は分からないが、そこまでキツくないからと言いつけをしっかり守って我慢)
(ボリュームのあるおっぱいに挟まれてる小さなオチンチン、それはまるで膣に入れた時に似た感覚だとは知る筈もなく)
(ナツメのおっぱいに挟まれる訓練は将来のセックスへの練習の第一歩であるとは知らない)
(そのまま動かされる事もなく温かくて心地いいくらいの訓練は60秒で本当に終わったので)
……んっ、大丈夫だよ？毎日ちょっとずつ、やるんだ…わかった！頑張るね…！
(初日の訓練の後には顔をおっぱいにぎゅーとされてから、毎日やると言われてそれにも頷く)
(まだパイズリで快楽を得れるほどの大きさはないが、ナツメのおっぱいを使った訓練は始まったばかりで)
>>658
【お待たせしましたー、この訓練は次で何日か続けた…って事にして、こっちから腰を振るのを少しやろうかと思います】
【ナツメさんにはおっぱいでセックスの練習をさせてる感じでお願いします！】
【今夜も宜しくです。】
そうですね。麟様のソレが元気になっていると捉えてくださって結構です。
お年を召したりすると元気が無くなったりもしますから。
ちゃんと我慢強さも付いてきていますね。良い傾向です。
(とは言ってみたが性的な事を何ひとつ知らないからこそ耐えられているのかもしれない。
本来の意味で我慢強くなっているか分かるかはまだまだ先の…数年は先のことだ。)
麟様は頑張り屋ですね。そうでないと困るというのもありますが…。
最初ですからこのままで良いです。指での訓練も最初は触れるだけだったでしょう？
はい。これで1分です。お疲れ様でした麟様…少しずつ時間を増やすのでそのつもりでいてください。
この格好でこういうのもおかしいかもしれませんが…水泳で息を止める練習のようですね。
(異性の前に裸になっても恥じらいがない。まるで親子の用に。
彼の下半身にしがみついたまましばらく谷間の感触に慣れさせる形…
今回は逃げる様子も無さそうだったので逃すまいとしていた腕も早々に開放する。
パイズリそのものな淫靡な体勢でも表情一つ変えない…まるで試験監督だ。)
(用事を済ませるとインナースーツを着直す様子も彼に見せていく。
大きさが大きさだけに詰め込む所が見るからにきつそうにアピールしていて。
パイロットスーツの姿に戻ろうとした所で水泳でもするようだと言葉を零した。)
3分は耐えられるようになりましたね。
非常に順調です。なので次は泳ぐ練習…ではないですけど、
麟様は私の胸に腰を押し付けたり離すようにようにしてみてください。
私は自分の胸を支えていますから、麟様は私の肩を握って支えにしてくださいね？
(日に日に時間の増す訓練が順調に進んでいく…
時間を伸ばしてもくすぐったいからと逃げることもない。
彼も意味がわからずとも訓練を頑張っているのだろう。)
(自分で泳ぐ練習ではないとは言ったが、乳圧の海の中で泳ぐ練習といえば然程間違いでもない。
彼の前で自分の爆乳をオナホ代わりに捧げ持つような体勢となって、
左右から爆乳をぐっと寄せて縦パイズリをさせる準備を整え、
爆乳を使っての疑似セックスをさせるように彼に言葉をかけた。)
【この調子で良かったでしょうか？
きっとくすぐったい感じが一気に増して…どんなお顔になるのでしょうか。】
うん、最初は簡単なのからなんだね…段々難しくなるのかな…
頑張ってナツメにご褒美もらえるよーに…毎日やってくね？
(時間にして1分挟まれてるだけの最初の訓練なんてのは簡単だった、そこから毎日の訓練になるのだけど)
(直接的な刺激は最初は少ないからかそこまで苦もなく上手くなってく、ご褒美も期待した顔をして言ったが)
(世の中の男性からしたらナツメの爆乳に挟まれてるだけでもご褒美になるとは知らない)
(無表情とまで言わないが訓練の時の顔で幼児におっぱいを押し付けるナツメの姿は人には見せられない姿でもある)
えへへ、耐えるだけならねー、凄いの？
ナツメのおっぱいにオチンチン挟まれてるとね…温かいから、この訓練は好きー
…腰を？うん、わかった…うんしょ、ナツメの肩を掴むね…？
(下手したら秒で発射させるナツメの爆乳に数分耐えれて耐久力は今の年齢では合格に届くらしい)
(この訓練は好きと言ってると、ナツメから新しい訓練のやり方を聞かされたので)
(小さな両手を細いナツメの肩に当てて掴むと、言われるがままに腰を軽く押し付けてから離してく)
(最初はたどたどしく、でも少しずつ上手くなるとピストンの動きへとなっていき)
あっ…あふっ、あはっ…オチンチン、くすぐったーい…あはっ、あははっ
(ナツメの言う通りに腰を揺らしてるとオチンチンがくすぐったくて、可笑しくて笑ってしまう)
(真面目にやってるが叱られないか心配してナツメの顔を見ると、怒ってはなくてむしろ優しげな顔をしてる)
(疑似とは言えおっぱいでセックスの真似事をさせてるナツメだけど、日に日に成長する姿は親の気持ちを感じれるらしい)
(とは言え親子それも母親とするには性的な訓練が多過ぎるが、ナツメの立場は護衛なので大丈夫なんだろう)
(その日はくすぐったいが腰を揺らすのを教えられて、それも日課となり何日か経てば)
んっ…！こう…？あっ、こうだね…？えへへ…。
(その日もナツメのフェラで勃起させられ唾液に濡らしてからおっぱいに挟まれてる)
(初日と同じ格好でナツメのおっぱいでの疑似セックス、けど明らかにここ何日かで変わったのは)
(「ぱんっ！ぱんっ！」や「たぽっ！たぽっ！」とナツメのおっぱいからは本物のセックスでも中々な出ない激しい肌の衝突する音)
(腰を円を描いて回しながら叩き付ける、勢いを付けてオチンチンを一気に奥まで、まだまだ未熟なオチンチンで)
(大人顔負けのテクニックをナツメに教えられるがまま、おっぱいを使って覚えてく幼児だ飲み込みも早く)
(精通してたりすれば耐えられないが、今でこそやれる訓練とばかりにナツメのおっぱいでの練習の成果が出てる)
(嬉しそうな顔のリンだがナツメからすれば、それが標準以上のオチンチンになり女性にやれば女泣かせ間違いない動きで)
…今日の訓練は終わり？ナツメー、抱っこ！
(そんな訓練の後にはナツメに甘えるのも日課であり、その日は抱っこをねだるナツメがパイロットスーツを着る前にねだって)
(抱えられらるとオチンチンはナツメのおっぱいの下からちょっとだけ挟まれて、抱っこパイズリの格好になる)
(子供のそれも幼児の頃しか出来ない、甘えながらのエッチなんだけど本人に自覚はないが)
(ナツメからしたらおっぱいにオチンチンを挟むのが訓練の有無に関わらず好きになってるように見えるかも)
【くすぐったいので笑っちゃう感じになりました！】
【あ、抱っこパイズリ忘れてたのでこのお返事に組み込みました…パイズリはされてるけど、まだ抱き付きの延長と思ってますが】
【あ、次で事故で繋がるのをやりますねー、訓練場所がお風呂で裸でお願いします…！】
【そう言えばリミットはいつ頃になりますか？】
そうですね。ある時…あるお年を境に、急に難しくなると考えるのが良いかと。
ですので今はそこまでではないと思います…なので今の内に慣れておくのが今後のためです。
(この言い方では外国語を教えるようだ…と思いつつも、
自分の胸を道具に使っての訓練を受けさせ続けて。)
(人前でするなら流石に恥じらいもするだろうが、
この場の二人と彼の父親にして依頼主のボスくらいしか知らないのだ。
心を乱されること無く淫靡な行為を続けていく…。)
この訓練の意味も先程も言ったあるお年で分かるかと思います。
ご心配なく。ここに挟まれて動くとくすぐったいのは正常な反応ですよ。
(射精こそ出来ないものの順調に彼の身体は快楽を覚えているはずで…)
んっ…お上手ですよ。麟様が沢山くすぐったくなれるように動かしてください…。
顔が赤いですか？き、気の所為です…。麟様もそうやって動いたら汗をかくでしょう？
これが終わったらお風呂に行きましょう。訓練は既に行ってますし…どうします？
麟様がその気でしたら「自主練」のお付き合いをしましょうか？
(麟は日々の疑似セックスの訓練の甲斐あってか、
まだ年齢1桁にもかかわらず腰の使い方を身に着けていて。
射精という限界がないのを良いことに好き放題に谷間を貪る様を見届ける。
すっかり男らしい腰使いにお風呂でもないのに表情がちょっと紅潮していて…)
では少し違った訓練ですね…よしよし。
麟様もすっかり私に挟まれるのが好きになってしまいました？
私の手や口でするのも逃げずにこなされておりますし…偉いですよ。
(お風呂に移動する前に着衣状態になろうとした辺りで、
抱えて欲しいと言われると素直にそれに応じて、寝室に運ぶ時のように小さな体をひょいと抱えあげる。
でもお姫様抱っことは違った体勢…彼の股間を胸に思い切り密着させる格好。
先程の紅潮が収まりきっていないのが彼の顔が近づいたせいでよく分かってしまうだろう…。)
(最初にした時のように下半身が胸に埋もれるような格好だけども、
彼女がゆさゆさと彼の身体を上下に動かすことで、
彼の下半身と爆乳が擦れる刺激を手でするよりも大きな動き…
狙い澄まして精密射撃というよりも範囲の暴力な大雑把な攻撃となって。)
【良い反応ですね。少しばかり抑えが外れそうになりました。】
【よろしければ…事故挿入の前に少しだけ私から動かす方もパイズリもされてもらいたく。】
【本日は眠たくなるまでですね。元気がある限りお付き合いください。】
なるほど。確かにこれは体格差的に子供でないと不可能ですね。
パイズリ絡みでおねショタ専用プレイになるのは、
パイズリキスくらいだと思ってましたが奥が深いですね…お見事です。】
ナツメのおっぱいは柔らかくて好き！触るのも挟まれるのもね、どっちも選べないくらい…好きー。
オチンチンをぱんぱんする訓練でもね、ぷるぷるって震えたりしててね…面白いんだよ？
(先程までの訓練の時にも叩き付ける腰の動きでナツメのおっぱいは肌が波打って揺れるのもおもしと言ってる)
(手コキにフェラにパイズリと性的な訓練を嫌がらず、ナツメの言うままに練習するのも教育のお陰で)
(この訓練を見られてナツメが教えてる内容がボス、父親以外に知られればナツメを見る周りの目は変わりそうだが)
(幼児にエッチな事を教えてる変態女か或いは、命令でそう言ったのも教える尽くすタイプの女か)
(そんな難しい事などは知らずにナツメに甘えて抱っこまでねだると)
わーい、あはっ…♪もうっ、ナツメってば揺らさないでよ〜、オチンチンもくすぐったいってばー！
(抱き上げられる格好は向き合った赤ちゃん抱っこなのだが、下半身はナツメのおっぱいに埋まる格好へ)
(両手をナツメの首に回してしがみつく子供の抱き上げられる自然な姿なのに、上下する爆乳に身体も一緒に揺れる)
(オチンチンもくすぐったくて、ついつい笑ってナツメにしがみつく手に力を入れたら)
んっ…♪んっ…！ナツメー、オチンチンおっぱいでむにむにされてる〜…
…ナツメなんだか顔赤いよ？お熱あるの？お風呂大丈夫…？
(楽しそうに頬擦りをしながらナツメと一緒に歩いて、と言うか運ばれてるとナツメの顔はちょっと赤い)
(心配そうに前髪を持ち上げてオデコをくっ付けたりしながら、いつもの問題ないとの言葉を聞いたら脱衣場へ)
(お風呂に入って大丈夫か聞きながらも、心配はしなくて平気と言われて、抱っこパイズリの格好から解放される)
お風呂ー、お風呂ー…ナツメも訓練で汗をかいたなら一緒に綺麗にならなきゃだねー？
(上を脱いでるからかナツメが脱ぐのも早くて再び一緒に浴室へと入って来る)
(立ち止まるとナツメが後ろに立ちおっぱいが頭の上に、ちょっと重いが黙って受け入れて横向きに振り替えりナツメを見上げる)
(顔におっぱいを当てつつもナツメにお願いするのはもちろん、身体や頭を洗って！と同じお願いだ)
【抑えはギリギリって事で訓練終わってるのに、男らしい腰使いを思い出してパイズリを少し…だね】
【慌ててこんな風にやるんですよ。と誤魔化すナツメさんの姿が浮かびました…！】
【あ、ナツメさんにはセックス受け入れる状態になっててくれると嬉しいです…！実は下はヌルヌルだとか…】
【わかりました、此方は午前三時くらいまでは大丈夫そうなので…その前に眠気が来たら言ってくださいね】
【改めて宜しくお願いします、ナツメさん。】
【大人になると出来ないプレイですからね、子供の頃しか出来ないプレイなので…】
【あ、パイロットスーツの穴のは挿入後のに混ぜて行きますねー(忘れてたのは内緒)】
あまり人前では女性の胸を揺らされたり…言及もしないように。
もちろん私と二人だけの時は構わないのですが。
(女性の構成員も居るだからとあらかじめ釘を差しておく…
全てはボスの命令だ。一人前の男にしろと言われて、
「夜の意味でもですか？」と聞いたら首を縦に振ったのだ。
確かに裏組織の男ボスが女を何一つ知らないでは格好も付かないだろう。)
抱っこをせがんだのは麟様ですよ。
麟様もお勉強と訓練の時以外はすっかり私に懐かれて。
最近は訓練の時もですね。最初は見せるだけでも恥ずかしいと嫌がっていたのに。
こほん…何も問題はありません。でもご心配ありがとうございます。
そうやって仲間の面倒を見られる麟様は良いボスになりますよ。
(額を彼の額や手を当てられたり…母親を心配する息子のようだ。
教えているのは性的な事だけでもボスとして必要なことだけでもない。)
あまり動いたつもりはなかったのですが…今日は私も多少汗ばんだ気がします。
(いつもの調子でパイロットスーツもインナースーツも脱いでいって、
インナースーツの方の股の部分…普段と色が違う気がする。
確認の後には彼には気が付かれないようにさっと畳んで。)
麟様。今日はもう少しだけ訓練しましょう。
大丈夫。その過程で私も貴方も綺麗になりますから。
どうです？触るのとも挟まれるのとも違うでしょう？
麟様にはくすぐったい感じ…今日はもっと感じてもらいます。
(ちょっといいようにヤラれてしまった…そう思ったのかは知らないが、
普段はタオルで真っ当に洗っていたにも関わらず、
ボディソープを爆乳や体の前面にだらりと垂らす様子を見せつけて。)
(そのまま背中側から小さいしがみついて、にゅるりと爆乳を背中に押し付け、
座って立ってを繰り返す形で背中側を自らの身体で洗って行って、
おっぱいに負けず劣らずの太ももで彼の脚を挟み込みつつ、
ソープで濡れた腕で彼の胸板の上を滑らせるように…乳首部分にも刺激を送り込んで。
続けざまに濡れたままの手で彼の勃起に手コキでの攻撃をしていく…もちろん爆乳は押し付けたままだ。)
今この場で出来る訓練はおそらくこれが最も厳しいものです。
もしくすぐったさで苦しくなってしまったりしたら遠慮無く仰って下さいね？では行きますよ麟様…っ♪
(ひとしきり立ったまま弄んだ後は、訓練だからと彼を仰向けに転がす形にして、
座り込んだ自分の膝の上に彼の下半身を乗せる形を取ると、
もにゅうぅ♥とソープで濡れた爆乳が彼を容易く挟んで包み込む。
ちょっと斜めになった彼の身体を上から顔を見下ろすような形になりつつ、
彼が腰を打ち付けて音を立てたのを同じように、
こちらが胸を動かして彼の腰に爆乳を打ち付けて音を立てる。)
(最早言い逃れの効かないパイズリ奉仕の体勢になりながらも、
表情は普段通り硬い…が、顔の紅潮具合が普段よりも明らかだった。)
【これはくすぐったさに耐える訓練ですよ？と。
この場合は「くすぐったすぎるからギブアップ」って具合に離れるのが自然でしょうか。】
【では今夜は麟様のお部屋で添い寝しましょう。寝る前に穴あきぴちスーで訓練ですよ。】
えー、またー？部屋で沢山やったのにー…
えっと、ナツメがオチンチンを手にシコシコするのでしょ、お口でペロペロするのに…
オチンチンでおっぱいを沢山ぱんぱんもしたのに〜、またくすぐったいの？もう…ナツメってば〜。
(指を一つ一つ折ってされた事を口にすれば性的に襲われてるとしか思えない内容の訓練でしかない)
(他人から見たらナツメはクールな女性であるが、ぶっちゃけ教育係や護衛なのにその相手に夢中とも言える)
(またくすぐったい訓練だからちょっとだけ嫌そうにしても訓練ならと受け入れると)
あはっ…もう！ナツメ、身体が当たってたらくすぐったい…！あはっ…♪
もう、二人一緒に洗えるってこーいうのなんだねー、ナツメは色々知ってるね…？
(立ったままリンの身体に絡んで来る豊満なナツメのボディ、ボディソープに泡立てて爆乳を押し付けておっぱいで洗うのや)
(片足を絡めながら手に胸板を撫でてくるのとかも全て、はっきり言ってソープのプレイに酷似してる)
(身体の摩擦は泡立つボディソープにより弱まってるが滑るだけあり、肌と肌が擦れてくすぐったくて再びクスクスと笑って)
(そうして手にもオチンチンを刺激されたら、再び勃起して大きさは4cmくらいだが膨らませられる)
(タイルの暖かな床に寝転がらされると、ナツメはお尻を膝上に乗せて来て)
くすぐった過ぎたら笑ってお腹痛くなっちゃうもんね…、うん！お願いします…？
あっ、またおっぱいでやるの？ナツメおっぱいでオチンチン挟むの好きだよね…？
(自分だけじゃなくてナツメもおっぱいをオチンチンに挟むのが好きだと言ってる訓練とか理由を付けてるけど)
(今のナツメの顔は赤くてどこか楽しそうに挟んで、爆乳を上下にたぷたぷと揺らしてる)
(肌に当たる音や泡立つソープにより小さなオチンチンは谷間の下側でとってもくすぐったい刺激が来ると)
あはっ…！もう、ナツメ…これ、すっごい…くすぐったいよー！
自分で動かしてる時よりもね、オチンチンもくすぐったい…！んっ…、んっ…っ…あはっ…！
(斜めの身体はナツメのパイズリで激しく揺れていっぱい下半身からは肉の音が漏れる下手すればセックスより激しい音)
(ナツメの綺麗な宝石みたいな琥珀色の瞳が優しさと、自分の知らない感情を向けて見下ろしてる)
(頬も赤く染まってるがお風呂なのでいつもの事でも、普段よりも赤いのには気付かないくらいの変化)
(笑ってるがナツメからしたら幼児にパイズリで感じさせてる状態が一分か二分、三分に到達する前にリンは身体を動かした)
(並みの男性なら10秒耐えれるか怪しいパイズリ地獄、それを精通してないのも関係なしに長時間耐えれるのはナツメの訓練のお陰)
(身体を滑らせてタイルに付いた手に下半身を抜け出させてその場に座ると)
ナツメのおっぱいの訓練は厳しいよぉ…すっごいくすぐったいんだもん、だから自主訓練は終わりー！
ナツメはもっとおっぱいでしたかった？えへへ、また明日だね…！
それでね、ナツメ…ぎゅーって抱き付いていい？
(抜け出したら自主訓練は今日は終わりとパイズリから抜け出したが離れる気はない様子)
(また明日パイズリ訓練をすると言ってから、いつものご褒美をナツメに求めてく)
(泡まみれのまま抱き付いていいかと、ナツメに許可を求めてるが、拒否される事はないがナツメを見上げて)
【パイズリで自分も興奮してる所を逃げちゃう訳ですね、くすぐったいからって理由で…】
【こうしたので、その熱を理性で抑えてるナツメさんに生挿入事故を起こしちゃいます…！】
【あ、此方はパイズリ地獄でオチンチンの感覚も鈍くなってて挿入には気付かない感じにするので…】
【ナツメさんが甘やかす(赤ちゃんみたいにゆらゆら)とかで、少しセックスで感じちゃって下さい】
【ここまでクールに徹してたナツメさんのそれがちょっと崩れるのが楽しみです】
【穴空きパイロットスーツ(プラスインナー水着)は流石に日を変えてで…流石に挿入後までだと、ちょっと…むしろ、挿入がきっかけでナツメさんの理性もブレイク】
【…次の日にはパイズリ穴を作っちゃう方が自然かと、どうですかね？】
確かに…次の日は少し減らすか、いっそお休みでも良いくらいですね。
ボスに進言してみます。麟様は相当頑張っていると私からお伝えしますから。
(一つ一つ指を折って数えられれば確かに…と言った所。)
(護衛対象でこそあっても四六時中付き合っていれば情だって多少はうつる。
建前上は護衛対象との良好な関係…信頼関係を得るためではあるが。)
私も麟様と出会うまでに沢山の訓練…修行をしてまいりましたから。
まだ教えていないことも沢山ありますから。麟様の成長に合わせて教えていきますからね。
(当然ながらこの泡姫チックなプレイも教わったもの。
こんな子供にするとは思っても居なかったが。知らないからこそ快楽に耐えられる彼に対して、
知っているからこそやってしまう私と言った所だろうか…。)
私も笑いすぎたら大変になってしまいますからね。
好きというよりは…これが今出来る最も厳しい訓練で使う場所というだけです。
(微笑む姿は度々見せてこそくれても、
人前で声を上げて笑う真似は誰も見たことがないとか。)
(訓練だと言ってごまかしているけど、
胸に溺れる男のかわいい姿を見ることは結構好きな部類だったりして…。)
そうでしょう？今出来る最も厳しい訓練ですから…とってもくすぐったいですよ。
ふぅ…麟様も限界のようですね。でも今はここまでで良いでしょう。
(下半身を爆乳を打ち付ける音を浴室に響かせながら、
過剰なくすぐったさにかわいらしく鳴いている姿を見つめていたけど、
ソープで濡れた小さな身体で上手い事脱出されてしまうと、
胸の動きを止めてから息をついて…自分の股もソープではない濡れ方をしているのを感じていて。)
ええ。分かりました…お疲れ様です麟様。また明日になります。
石鹸が麟様の目や口に入ると大変ですから少し待って下さいね。
(泡まみれになった自分の身体だけはシャワーで綺麗にしてから、
彼がくっついてくるのを受け入れる体制を整えていって。
彼の前で腕を開いて受け入れ準備は整ったと彼にアピールする。)
(飛び込んでくるだろう胸の部分は綺麗に流したが、
少しでも待たせるまいとしたのか、足元の方は泡の処理がおろそかになっていて…)
【どういう調子で挿れられてしまうのでしょう…転倒事故と同時に…？】
【なるほど。今日の訓練をきっかけに私のスーツを改良して…名案ですね。】
そうなの？ナツメがオチンチンを舐めてる時はね、嬉しそうな顔で…おっぱいに挟んでる時も同じだよ…？
あっ！わかった！ナツメは訓練ばっかりしてるから、訓練が好きなんだねー！
(まさかおっぱいを使って挟むのやオチンチンを咥えるのが好きとはナツメも言いにくいが他人が見たら喜んでるか分からないが)
(長年一緒に居てナツメの表情の変化にはリンは気付いてるみたいだ)
(おっぱいに溺れたり挟まれてる時に一番楽しそうな顔をしてるのは自分がよくわかってる)
うん…もう、ナツメのおっぱいでオチンチンくすぐった過ぎるよ〜？
この格好も赤ちゃんみたいで恥ずかしいし…、たまにしかやらないでね…？約束だよ…？
(赤ん坊のオムツ変えのポーズでのパイズリはくすぐったさが今までより強くてナツメの言う通りに厳しい訓練だ)
(今日の訓練はここまでと言ってくれて下半身を抜け出してから向き合って座ってるとナツメが動いてくれる)
はーい…！おっぱいが泡だらけになってたもんね？目に入ると染みちゃうし…
まだかなー、まだかなー…あっ、ナツメ…もういい？わかった、えいっ…！
(シャワーを出して上半身の泡を流すナツメの様子を見てそわそわ、早く早くと甘えるモードなので待ってる時間が長く感じる)
(ある程度落ちてナツメの身体は確かに泡がなくなったが、足元に溜まってるのまではまだ流れ切ってない)
(屈んで受け入れてくれてるナツメの方に身体を寄せたら抱き付く勢いをいつもは殺してくれるが)
(その時だけは足元が少しだけ滑るナツメ、けど無様に倒れたりもしないし、此方を倒させたりもしない)
(高い身体能力を生かして反動を抑えつつも角度が変わって、タイルの床にナツメは仰向けに倒れるが勢いも弱い)
(抱き付いた護衛対象を守って自分も最小限の被害で抑える受け身に似た動きをしてくれる)
(それだけならナツメの上手い肉体のコントロールで済むのだけど)
わわっ…！うぅ〜、ナツメ滑っちゃったね…大丈夫…？
(此方の被害を抑える為に自らが下になりクッションやマットの役割へ、それでも幼児なのでナツメは十分に止めてくれた)
(けど、奇跡的な角度とタイミングに荷重の掛かった角度はある場所同士をくっ付ける結果へ)
(おっぱいの下からナツメの顔を見上げて心配そうにしてるが、下半身をしっかり太股と太股に挟んで受け止めてくれたが)
(その時に真っ直ぐ向いてたリンのオチンチンはナツメのアソコへ、前にも亀頭１cm入るニアミスはあったが)
(仰向けに寝るナツメに身体を重ねて一部が飛び出たリンの肉体、オチンチンがそこに完璧に当たって挿入さらてる)
(ナツメからすれば物足りない指くらいの大きさのオチンチン、でも確かにオチンチンはナツメを貫きリンと繋がってる感覚を伝えたら)
(やっぱり心配そうに見上げるリンの姿パイズリ地獄で感覚が麻痺してるからか予期せぬ挿入にも気付いてない様子)
(まだまだ先と思ってたセックス、それも幼児のリンと正常位で繋がってる)
【こんな感じで仰向けに寝てるナツメさんと…♪にしました…！】
【此方のズボンのチャックだけ開けば、お外でも抱っこパイズリで視察なんてのも…】
そ…そんな顔になっていたのですね…？
でも訓練で自分や周りが強くなっていくのを見るのは気分が良いですよ。
相当に厳しい訓練なのは否めませんが…わかりました。週に一度程度は覚悟してください。
(常々冷静であるように努めていても、
こんな行為ではどうしても抑えきれない時はあったらしい…
鏡で見ていたわけではないが、彼も私には嘘は付かないだろう。
訓練は嫌いではないと事実も込めて取り繕ってはみせて。)
もう少しだけお待ちに…焦られてはダメですよ麟様。
そう…ボスらしく身構えているくらいでない…と。
私でなければ麟様も危なかったですよ。次からはお気をつけくださいね。
(普段の教育係らしい調子を取り戻した口調になりつつ、
我慢できずに飛びついてきた彼を抱きとめたのだが、
足元の滑り止めが全く効かない状況では倒れ込む他なく…
相手の体ごと受け身を取る形で浴室の床に仰向けに転がる。)
(押し倒されたことも爆乳にダイブされたことも特に咎めはしないのだけど…
下半身に違和感を感じて視線を下にやると、彼の下半身が自分の彼の下半身とくっついている。
自分の指でしている時と似た感触を感じているが…これはもしや、と。)
私は大丈夫ですが。…あの、麟様。
こうなってしまったことはご内密にお願いします。理由は申し上げられませんが。
動けそうですか？いえ…動けないならそれで構わないのですけど。
(表情は完全に真っ赤になっている…流石にこの状況を受け流し切れはしなかった。
訓練と言ってヤる事ヤッてる癖に何を今更ではあるし、
そもそもいずれそうするつもりではあったし、
ボスの命令とあらばいくらでも彼に自分を貫かせるが…いくら何でも早すぎる。
が、追い返すと言うか追い出す真似もできず、
感覚が麻痺していないとくすぐったさで長居できないだろう場所で彼と繋がっている。
自分の腕を彼の背にぎゅっと軽く回し、後頭部とか背中を撫でてあげていて。)
【チャイナドレスの私(プロフ3枚目)の時のような顔になっていそうですね。】
【でも私も野外は流石に恥ずかしいですね…誰にも見られてないからこそこんな真似が出来る故。】
【部屋に帰った私は裁縫道具を取り出して胸元に切れ込みを入れてしまうのでした…と。】
うん、ナツメにも怪我がなくて良かったー…下の泡で滑っちゃったね？ごめんなさい…
んん…？うん、わかった〜、でも怪我もしてないし転んでもないから、別にナツメは叱られないよ…？
(心配そうに見上げてたらナツメからこの状況は秘密にして欲しいとお願いされた)
(最初はなんでかな？と疑問も浮かぶが護衛なので怪我をさせたら駄目って思ってるので不思議そうで)
(少し前にオチンチンをパイズリで擦られて感覚が鈍くなってなかったら、くすぐったさにもっと騒いでたが)
(今は落ち着いてナツメのおっぱいを枕にしながら甘えてるので転んだ事も直ぐに忘れるがナツメはそうは行かない)
動いた方がいいの？ちょっと待ってね、わっ…まだ、シャンプーの泡で滑るかも…
ナツメも足を開いてくれる？そうしたら、動きやすいかも…。
(ナツメの動いて欲しいって言葉には爪先をタイルに付けて、身体を起き上がらせようとしたが滑るので難しい)
(それにナツメの柔らかなムッチリ太股に挟まれてるから直の事で、ナツメに足を開いてとお願いした)
(自分を抱えてる関係上ナツメは足を開くとM字になるし、密着する下半身と抱かれてる身体もあり)
(今までもアウトだったが更にアウトの格好、どうみても本番中の格好が自然と出来上がってしまう)
(と言ってもリンからしたら気付いてないので…真っ赤なナツメだけが正しく意味を理解してるのだけである)
うんとね…滑っちゃうし、ナツメも温かいから、このまま少しだけ、ぎゅーってされてたいな…？
ナツメのおっぱいもふかふかで、ナツメも柔らかくて好き…！お布団みたいだよ…？
(スタイルもよく柔らかなナツメをお布団に例えて甘える顔をおっぱいにぐりぐりさせてると)
(優しく後頭部と背中を撫でてくれるのはナツメのいつもの優しく動き、それにご機嫌になって離れたくないた更に甘える)
(オチンチンこそ繋がってても行動はまだまだ子供であり、たまに身体が少し動いた時にナツメの中を少しだけ擦る)
(たまに水滴の落ちて水面にピチャッた言う音に混ざり下半身からナツメの愛液を混ざる「ぐちゅ…」と濡れた音がたまに漏れて)
…ナツメお顔真っ赤だよー？お風呂に入ってないのに、逆上せちゃった…？
あのね、いつもみたいに…身体をゆらゆら〜、ってして欲しいな、あれも好きー…
(甘えん坊モードでナツメにはいつも通りに甘えてるが、繋がってる場所がありナツメの動きも慎重にならざるを得ないのかも)
(真っ赤な顔を見たら逆上せちゃったか心配して笑ったりしながらも、ここに来る時にも抱っこで揺らされたのを思い出す)
(それをナツメに求めるとふかふかのおっぱいに顔を横向きに置いて頬を擦り付けてく)
(まだ早すぎるセックス、年齢一桁子供に求められてナツメの動かし方ではナツメもこっそり気持ち良くなれる悪魔の誘惑)
(パイズリで鈍くなってるオチンチンがくすぐったくて、逃げちゃわない今だけ出来る味見…無知の子とのセックスで)
(ナツメに甘えてる本人も求めてるので、大丈夫ヤッても問題ないと誘ってる)
【照れ顔の珍しいタイプですからね…、ちょっとだけリンを使ったナツメさんのセックスオナニーをしましょう】
【次くらいで抜いちゃってナツメさんに恥ずかしい質問してから、改めてお風呂で…日を変えますね。】
【そこでパイズリ穴ですよ、ズボンのチャックから出したのとパイズリ穴、抱っこしてるように見えて胸の下では…は好みではなかったなら残念です】
【伸縮性があるのでリンのサイズに切って、それ以上広がらない様に切れ目の最後を少し縫ったり…エッチな努力ですね。】
麟様はお足元にも気を付けて下さいね。
私と違って足元はしっかり見えるのですから。
(何故彼女の足元が見えないのかは今更言うまでもなしか…)
いえ。起き上がれるのかという意味で…あ。そうですね。足を麟様から離さないと…。
(怪我をさせないように身体を出来るだけくっつけてから倒れ込んだのだが、
自分の脚は彼に絡み付くようにしていて…性的な意味でのカニばさみに近かった。
それを解いていこうとすれば当然M字開脚に近い格好に…
何も知らない彼と本番セックスをしている事を強く意識せざるを得ない。
行為自体の快楽よりも別の意味で表情が普段と大きく変わっていた。)
私は布団ではないのでこんな所で寝てしまってはダメですよ。
麟様が裸のままではお部屋まで運ぶにしても大変なのですから。
(バスタオルでも被せながらお部屋まで運ぶ事になるだろうか。)
(「麟様が中で私をくすぐってます…」なんて口にはせずとも、
今の時点でも麻痺していないなら「軽く握っている」と思わせる程度には中は狭く、
彼の事を受け入れていると自覚できる程度に感覚がはっきりしていた。)
今日はたくさん麟様と訓練をしたのでそれが理由かもしれません。
あれですか。分かりました。私から落ちないように気を付けて下さいね。
…また長湯になってしまいました。出たら冷たいお水をもらいましょう。
(沢山訓練をしたという事は相当長時間淫靡な気分に浸ったという事…。
胸と横向きに頭を置かれると彼の耳に心臓の音を聞かれるかのようだ。
紅潮までしているのだから言うまでもない…彼に聞こえんばかりにばくばく鳴っていた。)
(このまま身体を揺することをすれば、彼にピストンをさせずとも自ら擦り付ける形になる。
ふぅと息を整えるようにしながら、下にされている私が彼に腰を押し付けていく。
大きな体を海のように優しく波打たせ、彼の小さなモノでも中を擦っていけば、
とっくに濡れてしまってる私には指で中を擦ったのと変わらない感覚が流れ込んでくる…。
赤面してとろっとろになった雌の顔を見せている…彼には余計な心配をさせてしまいそうだ。)
【では麟様のモノを使っての自慰行為…こんな感じにしましょう。】
【次はどんなお風呂になるのでしょうかね。流石に事故挿入二度目は始末書ものですよ。】
【申し訳ありません。衆人環視の元というのはどうしても気持ちがはばかられて…。
でもズリ穴プレイは何かしらの形で行いましょう。私もしたいですから。】
えへへ、ナツメに抱っこされたまま寝ちゃうのも温かいからいいかなーって…
ナツメが着替えさせてくれるのも多いからそれでもいいと思ってたけど、だめー…？ちぇー…
(沢山甘えてるので寝てしまったら運んでと言うが、ナツメは大変と言ってる)
(実際にお風呂の中で寝たら起きた時には後始末やケアまで、そつなくナツメは終わらせてるのは目に見えてるが)
(今の状態の繋がってるのではナツメも確かに大変である、リン本人は気付いてないがオチンチンも優しく抱擁されてて)
そっか、訓練でもナツメも大変な時もあるからねー…明日はお休みでもいいよ？
ダメ？わかったー、んっ！あれ！落ちないようにぎゅーってしててね…？
…水分は大切だもんねー、出たら一緒に飲もうね〜？
(普通の会話に見えて格好は密着セックスの真っ最中、オチンチンはナツメの中の浅い場所をこちょこちょとくすぐる)
(堅さも長さも太さもないが指に似たくらいのモノがナツメが身体を揺らせばソコをくちゅくちゅと混ぜてく)
(赤ちゃんみたいに身体を揺らされて、耳にはナツメのドキドキ高鳴る心臓の音が聞こえてるこれだけなら安心なのだけど)
(見上げるナツメの顔はなにかに耐えてる初めて見る顔である、それが雌の顔と知るのはまだまだ先であり)
(揺らされてくちゅくちゅとオチンチンを使ったナツメのオナニー、セックスを知らない男の子の身体での行為が暫く続くと)
(しばらく甘えてて満足したからかナツメの腕を叩いて、ホールドを解いて貰うと)
んしょ……わっ、なにこれ…？
(両手をナツメの身体の左右に置いて腰を上げた、するとオチンチンもぷちゅぷちゅと音を立ててた場所から)
(ちゅるっと可愛らしく抜けてしまう、妙にナツメと密着してた下半身がヌルヌルなので)
(M字に開かれたナツメの下半身を見れば爆乳に見えないナツメが身体を上げて、二人での視線は下半身へ)
(ナツメの垂らした愛液はねばねばなのでタイルの床をながれず、お漏らしのようにその場に残ってる)
(リンのオチンチンにもなん本もの愛液の橋がアソコと繋がってて、そかに触れてたのがリンにも分かるくらいだ)
(ナツメの前でリンは手のひらをタイルの愛液に当てて撫でたら)
……ナツメ、なにこれ？なんかねばねば〜。
ナツメのそこにも、僕のオチンチンにもいっぱい付いてるね？変なのー
(手のひら同士で触れ合わせてナツメに見せるのはナツメの体液、それもオチンチンで出した愛液で)
(それを手のひらに触れ合わせて愛液の糸を伸ばしたりしながら無邪気に見せ付ける)
(流石のナツメも真っ赤な顔をしてるのが見てとれて不思議そうに指と指で、にちゃあと伸ばしたりしながら遊ぶと)
ナツメのここから出てるんだね…？おしっこ…？
お風呂でしちゃ、だめなんだよー？ほら、流したらお風呂入ろ…？
(興奮してるナツメを尻目に小さな指に泌裂の更に奥の膣口を指先がつんつん)
(それだけで指に垂れるのを見てから、シャワーを浴びてお風呂に入ろ！と誘う)
(少し前までなんの知識もないリンとセックスしてたナツメにまた無邪気に懐くのだった)
【下半身を下からくいっくいっとしてるナツメさんを想像したら予想以上にエッチでしたね…】
【お風呂は後始末が楽なので、訓練には持ってこいですから、合法的に裸になれますし…させれるので。】
【わかりました、お外はなしでズリ穴は次くらいで…！】
【ズリ穴で幼児期は終わりで、次は少年期でパイズリ精通でしたね…！】
【次も楽しみにしつつ、今夜はこの辺りで…お願いします。】
【あ、場面場面で割と飛ばしたりしてますがやりにくくないですか？】
【3時がリミットでしたよね？では本日は幕引きとしましょう。お疲れ様でした。
麟様とのロールは後ろの方も初めてロールにすることばかりですね。楽しんでいますよ。】
【精通をしたら今まで通りとは行きませんよ？
麟様には苦しみと気持ちよさの入り混じった目に合って頂きます。】
【次に出てくるのは木曜日で良いでしょうか？
仕事の前日の22時に切り上げるのは目が冴えて眠れなくて大変でした。】
【そうですね、ちょっと眠気的にお返事も怪しくなって来てるので…すみません】
【一つのを長くのはもう少し先のパイズリ地獄の時にでもお願いしますね？どこかの淫テリも確か好みと言ってたので】
【精通したらナツメさんの目の色が変わりそうです…、これで問題なし！と本来の使い方を沢山したりですね…。】
【大丈夫です、もし都合が悪かったらご連絡を残すので…20分過ぎてなかったら、何かに拘束されてる可能性大です…】
【お時間は本日と同じ20時前後で宜しいですか？】
【眠る前に次はこんな描写しようとか、悶々としてましたか…ナツメさんのオナニーは激しいイメージです(偏見)】
【オカズが年齢一桁台の男の子ってのも…まぁ、原作でも小さな子が大好きっぽいですからね…】
【では、ナツメさんのお返事を見たらお休みしますね！】
【「一方的に男の人を弄ぶのには絶好の行為ですから！」】
【今の麟様は再出撃直後の無敵時間のようなものです。
攻撃が通るようになった時にどれだけの高火力攻撃だったか思い知るのですね。】
【身体を使うのはボスのご命令なので好きにはさせますけど、
精通をなさった麟様の事はある程度好きにさせてもらえるとやる気が出ますね。】
【次は木曜日の20時ですね。多少の遅れはこちらは出撃で埋め合わせます。ご安心ください。】
【流石に1桁台は無いかと思います…
逞しい方よりもかわいい子を使うのは十分にありえそうですけど。
それではごゆっくりお休みください。お疲れ様でした。】
【無敵時間に近接振りに行ってその辺りで切れちゃう未来が…、大人しく下がるべき…？】
【コア凸されてたらそうも言えないここはやるから、前衛の味方は戻らないで！と】
【もどる大量の味方、崩壊する前戦、押し込まれる拠点からのコアダメージ…オワタですね。】
【食べ頃になったので食べます、とボスの許可を貰って好きにされる景色が……！】
【わかりました、時間の日と時間了解です。】
【今のナツメさんならあり得そうと…まぁ、それは置いといて】
【今日もありがとうございました、お疲れ様です。お休みなさい！】
【スレを御返しです。】
動けない人を着替えさせるのは大変なのですよ？
着替えさせようとして暴れる人よりは良いですけど。
ここの所の訓練は激しいことばかりでしたからね…
訓練の後は休息が不可欠です。例えこのようは訓練ではなくとも。
でも遅い時間ですから甘い飲み物は我慢なさってください。
(今日だけで大人への階段を数段飛ばしで駆け上がらせたようなものだ。
ボスの許可は必要だが訓練のペースを少し緩める許可は出るかもしれない。
護衛役でもある以上は、そちらの代役を立てないと行けないが…。)
もう良いのですか？承知しまし…たっ。
(時間はかかるけど緩やかに登り詰められそうだった所で、
とんとんと叩かれて離してと伝えられれば素直に応じる他ない。)
(「もっとしたかった」と言いたげな真っ赤なお顔で彼を見据えるのだけど、
彼にその意図が伝わることは無さそう…一人で致している時に連絡が入った時のようだ。)
何と申されますと…っ。それは私の顔が赤かった理由とだけ…。
麟様がもっと大人になった時に改めて教えますから…。
え、ええ…そうしましょう。湯船の外で随分過ごしましたし…。
(小さな彼が入っていた穴はすぐに閉じた穴に戻ろうとする。
毛が完全に処理されているのもあって、幾人も受け入れた場所と思えないほど。)
(足をM字に開いたままで快楽に浸っていた身体を起こすと、
びっしょりになっていた自分の秘部から伸びた糸が彼を繋がっているのが見えた。
お互いに絶頂こそしなかったものの、確かに彼と交わりをしていたのだと実感して。)
(糸を引いているこれは何か？と問われると珍しく言葉を濁す。
教えるにはまだ早いという判断もあるが、普通の女性はこんな貪欲な反応はしないだろうし…。
無邪気に侵入してきた小さな指にさえも、そこが収縮したり凹凸がある事を教える程には貪欲な場所だ。)
(従うまま湯船に身体を沈めるのだけど、するにしても中途半端な行為だったためか、
頭がすっきりしないでぼうっとしていてうわの空状態…。)
【20時前なのでお返事の方を先に置かせてもらいますね。】
【食事が終わったら戻ってまいります。】
【>>677で出てきた言葉の数々…現役の方か、元の方か。
どちらにしても同業者の方なんでしょうね。嬉しいです。
(動画や放送を見ているだけという線もありましょうか。】
【お待たせしました、少し遅れましたが今からお返事作るのでもう少し待ってて下さいね…！】
うん…ナツメに沢山甘えたから、もう大丈夫ー、ずっとお外だとナツメも寒くなるでしょ…？
(お互いに裸でほかほかの浴室でも身体は冷えたら寒くて困るからある程度で満足した様子)
(身体の一部がナツメと繋がってて、ナツメの体温が高くて自分は暖かくて平気でも)
(仰向けに寝転がってるナツメが寒くないかの心配もあって、少しだけ甘えたくらいで身体を起き上がらせて離れる)
(真っ赤なナツメの顔が物足りなさと身体の奥の熱を感じてても幼児が気が付く筈もなくて)
ナツメが赤くなってた理由なの？
うん、まだまだ訓練してからじゃないと覚えれないもんね…
そうだよー、風邪引いちゃうからお風呂で暖かくなろ…？
(繋がってた場所から溢れたナツメの体液やら、オチンチンと糸を引いてたのも気になり質問をしたがはぐらかされた)
(珍しくナツメが言葉を濁して教育で教えないと言うのには不思議に思っても、たまにそう言う日もあるのだと深く追及まではしない)
(湯船に誘ったナツメはいつもより顔を赤くしてて、どこか此方の問いや話しにも上の空である)
(それが女として高ぶってたが中途半端で止まってしまい、要求不満で身体の熱によるのとは知らずに)
(いつもよりも動きの遅くなってるナツメに甘えて、膝上に座っての入浴…お着替えも手伝って貰うのだが)
(やっぱりナツメの動きは寝るまでどこか精細を欠いてたりでおかしいと感じるのだった)
…ナツメってば今日１日変だったよ？お休みなさい…、ふぁ…
(ベッドに入って眠るのを見守られたらナツメの１日の行動が変だったと素直な感想を言ってから眠りに付いてく)
(初めてのセックス、無自覚でそれを行ってしまい、ナツメと繋がって知らないままに童貞を幼児なのにナツメへ捧げた)
(母親みたいに慕って来る子供としちゃったのはクールなナツメの内面の最後の理性すら易々と崩壊させて)
(その日から吹っ切れたナツメがなにをするかはまだ分からないが、夜の自由な時間に身体を慰めるのは確実だろう)
(なにを思い出してするかはナツメしか知らない秘密の一人遊び、また次の日には元に戻ったと見せ掛けたナツメが待ってるので)
(気持ち良さそうに眠る顔はナツメの前でどんな顔をこれから見せるのか…と。)
【お待たせです。今夜も宜しくー】
【次の日にズリ穴訓練で、その後に少し甘えたら成長…しますね、幼児→少年くらいまで。】
そうですね…シャワーのお湯だけではいずれ冷えるでしょうし。
たくさんの事を覚えられるようになってから…また改めてお教えしましょう。
(深く問い詰められずに内心ではふぅと安堵のため息を零した。
お湯の中で膝の上にいる彼にも応答をするけど、
頭が普段と比べると全くと言っていいほど働いていない…
侵入が即座に分かるだろう浴室とはいえ護衛役としてどうかとも思った。
頭だけではなく動作の方も普段の機敏さが感じられない…色んな意味で弱っていた。)
麟様…また明日お会いしましょう。私も明日には元通りですよ…きっと。
「ダメですね…。鎮めておかなくては…。はしたないですけど、任務に差し支えが…。」
(自室で眠りにつく彼…静かに部屋を出ていったけど、
自分の心音が全くそう感じさせない程うるさく聞こえる。)
(自室に駆け込むとすぐにでも着衣を脱いでしまいたかったが、
少しだけ我慢して…パイスーの下乳の谷間部分にひし形のマークを付けた。
中身の大きさゆえに普通にしていればこの位置は他人の目に入らない…
それこそ下から見上げられでもしないなら。)
(パイスーへのマーキングだけ施すと部屋に鍵をかけ、
一糸まとわぬ姿になってしまうと、秘めた性欲の強さを誇示するような太いバイブを挿れ、
かなり大きさがないと不可能なセルフ乳首舐めなんて真似も同時に行って…
中途半端に燻ぶられた熱を何とかして沈め、そのまま裸のままで布団を被ると眠りについてしまって…。)
…。
(護衛対象よりも早く起きるのは当然だが、
それを抜きにしても早く起きないといけない…準備に時間がかかるのだ。
更に今日の準備は一つ…二つ多い。昨夜にマーキングしていた場所にほんの少し切れ込みを入れ、
インナースーツの同じ位置にも同じ大きさの穴を空ける…。
冷静な顔で「これは通気孔です」と言えば言い訳も効くだろうか？本当は勿論違うのだが…。)
おはようございます。麟様。よく眠れましたか？
(昨夜の浴室と打って変わってスッキリしたお顔。表面上はもう普段通りだろう。
四六時中付き合っている麟なら分かる差もあるかもしれないし、
何より彼の目線からなら見慣れた格好に何らかの違和感を感じる事もあるだろう…。)
【全く…私が一人でするのが激しそうだなんて。多少考えてしまったではないですか。】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね。どんな背丈とお顔になるやら…。】
んっ…おはよう、ナツメー…今日は体調は大丈夫なの？それなら良かった〜…
お風呂でぎゅーてしてくれてから、ナツメずっと真っ赤だったから心配だったんだよ？
風邪とかひいちゃってなくて良かったねー、今日の朝ごはんはなんだろーね…！
(前の日にナツメの体調を心配してたが朝に起こしに来る姿はいつも通りだが少し明るい？)
(昨晩の熱を自ら慰めていつもの状態にしてるとは知らず、起きて挨拶をしたら見上げる)
(目の前の爆乳の谷間に作られた小さな切れ目には気付く事もなく朝ごはんが気になってるのかナツメと話して)
(朝起こされてお着替えのお手伝い、髪を直したりと母親としか思えないお世話を焼いてくれるナツメと朝を過ごしたら)
はー、疲れたー…お勉強って大変ー、ナツメ…ぎゅーってしてくれる？
(午後からは頭のお勉強と勉学を学んでく、年齢的にはかなり進んでる内容で)
(一段落して休憩時間になったらナツメへのスキンシップ、抱き締めて貰ったり爆乳に甘えるのだけど)
(その時にナツメのパイロットスーツに僅かな切れ目があるのに気付いた、爆乳に挟まれたりした時に見えたので)
(一応は谷間の下のそれをナツメに伝えるのだけど、問題ないとの答えが帰って来るのでその場では余り気にしなかった)
(休憩タイムが終わると今度は午後のお勉強、夕飯までそれを続けたら夜にはいつもの訓練になるのだけど)
今日の訓練は手とお口だけ？おっぱいにパンパンするのはお休み…？
(夜の訓練になれば相変わらずズボンを下げられて、可愛いオチンチンをナツメが指にシコシコと撫でてくれる)
(くすぐったさに我慢しながらもお口に咥えられて、勃起を促されて少し膨らむと疑問を投げ掛けた)
(何故ならいつもナツメはパイロットスーツとインナー、それを下げておっぱいをだしての訓練だからである)
(挟まれる訓練をしないのかと疑問に思ってるが、内容はナツメが選んでるのだから訓練は言われた通りにやるのだけど)
(その日は上を着たままのナツメには不思議に思って聞くのだった)
【クールな顔してディルド上下咥えてやったりしてそうです】
【成長しても子供ですからね、ナツメの胸より少し低いくらいの背丈には…】
【あ、ズリ穴訓練は…昨日の本番で穴に入れる訓練も必要で思い付いて……なんてのがありそうと思いました…！】
自分の体調管理も護衛の努め。
麟様のお手本となる教育係の努めです。
…なので麟様は昨日の私のようになってはいけませんよ。
(今の彼が昨日の私のようになるものかと内心は自嘲していた。
が、射精の気持ちよさを覚えた彼が同じ顔をしないとも限らないわけで…)
ご心配にはお呼びません。
これは理由があって空けたものです。今日の夜には分かりますよ。
さぁ…存分に甘えたらもうひと頑張りしましょう。
(休憩時間抱いてあげていると服に穴が空いていることに指摘をもらうのだけど、
それは分かっていると丁寧に返しつつ、自分の指をその狭くてキツそうな穴に入れてから、
彼の指もその穴に「入っていいですよ」って指でくいくいと誘う仕草を見せて。)
いいえ。胸での訓練も継続しますよ。スーツの着脱に小さくない時間が取られると思いまして…
今日からはこの穴に挿入して頂くのが訓練となります。とはいえ着衣のままだと相当にキツイはずですから。
麟様の今出来る力づくで…ここへ思い切り押し込んでください。
あ…難しいようでしたら、無理せず椅子に腰掛けてください。その時は私からこの穴にご案内しますから。
(今度はスーツを脱ぐこともせずに手と口での行為で彼の勃起に準備をさせてから、
自らの爆乳を持ち上げて下乳側…の穴を彼に見せ付ける形で訓練の内容を説明する。)
(不意に挿入されるハプニングはあったけどそれはもう昨日の事。
パイスーの下乳に空けたパイズリ穴を見せつけながらも冷静な口調…彼もよく知る姿だ。)
(訓練なのだからと谷間への挿入を命じる一方で、無理そうならと別の手段も提示しつつ、
彼の勃起の指し示す先にパイズリ穴を用意するように私も身を屈めた。)
【最初にちょっと出てきた給仕さんはアリネさんなので…
彼女を部屋に招いてしてもらおうかと一瞬は浮かんで消えました。】
【なるほど…ちょうどよい大きさですね。対面座位で頭に埋もれる程度の差。
…あるかもしれませんね。しっかり勢いと狙いとをつけて挿れてください。】
今日の訓練は…うん、そこの穴に入れるの？
ナツメの服は良く伸びるのに銃弾もある程度は防いだり、操縦する時にはサポートしたり高性能なんだよね…！
…そんな服にナツメ切れ込み入れちゃってるけど、いいの？
(普通は駄目だが昨晩ので吹っ切れたナツメからすればパイロットスーツとインナーへの軽い切れ込みの改造は大丈夫らしい)
(新しい訓練はそのパイズリ用の穴へと入れる訓練である、パイズリと言う言葉も意味も知らないし)
(今まではおっぱいを性器に見立てて擬似セックスで、ナツメに鍛えられてたのだが新しく訓練に頷いたら)
(ナツメがやってくれると言うのにも最初は自分で頑張ると言って位置を合わせて屈んでくれたナツメの前へ一歩近付く)
あっ、ナツメ…もう少し開いてくれる？いつもオチンチン入れてるけど、自分でやるのは初めてだから…
ナツメが入れてくれて、僕が動くのも訓練で…今日は僕が挿れるんだよね…？
そこの穴狭いから上手く挿れられるかなぁ…、んしょ…あっ、ちょっと待ってね…んっ、んしょ…
んっ…もう少し下に…、ここだね…ん、あっ…！出来た…、ナツメーオチンチン挿れれたよ〜♪
(位置を合わせたナツメの前に腰を押し当てて爆乳の間に身体を挟ませて、オチンチンを突き出しての挿入の練習)
(最初は合わなかったりオチンチンがそれながらも切れ込みの狭い狭い穴へと、自分で挿入する時の動きで当て)
(オチンチンが上手く真っ直ぐになるとナツメのパイロットスーツの切れ込みに上手く挿入完了)
(会話だけ聞けばナツメとヤる事をやってるとしか思えない会話をしながら挟まれると)
んっ…！じゃあ、今日は30回…？うっ、わかったー、50回…パンパン、頑張るねー…
(挟まれたオチンチンはいつもより窮屈なパイズリ穴の中で動く訓練なので回数を聞いたら多くてちょっと嫌そう)
(腰を振り始めると下半身が衝突してナツメのおっぱいへ、ぱんっぱんっと音を立てての擬似セックスの音)
(腰を回すのや捻ったりや一気に突き上げながら手をナツメの肩に置いて、数を数えながらのピストンの練習を繰り返す)
(ナツメからしたら機能の挿入された時にこんな動きをされたら、物足りないこのオチンチンでも気持ち良くなれるか想像させながら)
(訓練なのでクールな顔立ちは崩さないがやっぱりいつもよりも顔は赤く染まってるのが目に入る)
(パイロットスーツに包まれてるからか、パンパンしても生の時ほどおっぱいは揺れないし)
(包まれてるだけあって、乳圧は生よりも強めになってる訓練で)
んっ…オチンチンくすぐったいー…
ナツメのおっぱい…ぎゅうぎゅうだから、こっちの方が大変かも…んっ〜！
(新しいパイズリの訓練が窮屈でパイロットスーツを着てると、圧力が増えて益々…膣穴へ似てるのだ)
(決められた回数をやってからナツメに褒められて訓練は終わるのだけど)
(この日からは毎日の訓練にパイズリ穴を使うのと、脱いでやるのが混ぜられる事になって)
【３Pとかは流石に難しいですからね…】
【穴へと入れる訓練もこれで完了なので、次くらいからは少年辺へ…】
【またお風呂で訓練後の甘えタイム辺りからで大丈夫ですか？】
【対面座位で前は１cmだけ入ってたのが、今回は普通にセックスで入るくらい根元まで…精通前の壺洗い的なのから】
【何日か後に訓練中に待ちわびたナツメのおっぱいで精通しようかと…！ナツメ的に数年待ちに待った瞬間ですね】
この程度でしたら任務に支障はありません。
護衛に何らかの支障が出るようなら予備を使いますから。
かしこまりました…もう少しだけ広げますね。
ええ…麟様は賢いですね。これは挿れる所からが訓練ですよ。
(荒事でどうしても傷付く事はある…これとは比べるべくもないが。)
(もう少し広げて欲しいという声に素直に答え、
秘部を開いて見せ付ける時のように人差し指と中指でひし形を拡げる。)
これは訓練ですからね。こちらでは動きませんよ。
しっかりそこに狙いを定めて…お見事です。よく出来ました。
(あくまでも訓練の一環なのであちらに調整をさせて、
谷間の穴に入り込めたのを喜ぶ声をしっかり聞き入れる。
穴の中はキツそうなパイスーの中身ほぼそのまま…
手で抑え込む必要すら無いきつきつな乳圧が待ち構えていた。)
麟様が腰を使うのに集中して。私が一緒に数えて差し上げます。
そうですよ。私の肩を掴んで腰を押し付けて…入る限りの奥まで。
私の胸が歪んでしまうくらいに押し込んでください。そうです。そこまで挿れてもらってが1回ですよ。
…50回です。頑張りましたね。では麟様が一息ついて休んでからお風呂にしましょう。
(胸を練習台にする彼の腰の動き。もしも自分に挿入された状態でされたら…
それを想像して表情こそそのままだけど赤くなっていた。やはりあの事故は効いている。)
(パイスーの上からでは揺れこそ控えめでも、押し付けられて形が変わる様子は分かるし、
しっかり奥まで入ったと判断した上でカウントをしていく…
赤い顔やそもそもしている行為に反して訓練としては甘くなく、
腕を使って抱き締めた時くらいの強い乳圧も訓練の厳しさの一端だ。)
(そんな感じで年月が経つにつれて彼の身体の成長を感じる傍ら、
護衛兼教育係をしているナツメの方は何一つ年齢の経過を感じさせない…
1年に1回程度ボスと彼と私だけで写真を撮っているのだけど、
二人と並んでいるナツメだけは去年どころか初めて撮った写真と何ら変わらないのだった。)
【アリネ様は敵の時も味方の時もありますよ。戦場でもベッドでも。】
【そうしましょう。母親代わりと私とお風呂に入る…
何歳辺りから恥ずかしがったりはするのでしょうか。まぁ訓練なので嫌と言わせないのですが。】
【壷洗いと精通…了解しました。】
はーい…ナツメのおっぱいの奥まで、ずっずっ…ってやらないとカウントしないんだよね？
オチンチンをぎゅーってしてるナツメのおっぱい狭いから大変だよー、頑張るねー…
(こうした訓練も全ては将来の為である、ナツメの訓練は全ての能力を伸ばすのでこう言うのだけ教えないのもせず)
(殆ど毎日の訓練で疲れてるなら癒して頑張れば褒めてくれる、やっぱり母親って表現がしっかり来るくらいには親身で)
(もっともやってる事は身体を重ねるのも含めて殆どセックスの真似事やらが多くそこは母親としては背徳的で)
(パイロットスーツの中でオチンチンは何度も摩擦される訓練を行って、それはこの先もずっとずっと続く)
(幼児の頃から育てられて身長が伸びてるが、ナツメの容姿に変化はないが周りは誰も気にしてないし)
(仮に気にしてても将来のボスの信頼してる相手、ボスからも任せられてる立場の人間に嫌われたくはないだろう)
(数年経っても相変わらずの見た目のままその日も浴室での訓練をしてる)
んっ…ふぅ…、ナツメの訓練は毎回厳しいよ…？
もう少し手加減してくれてもいいと、思うんだけどなぁ…そうもいかない？
(あれから何年も経って成長した身体は長身のナツメの胸に顔が来るくらい、世間的には少年と呼ばれる程度には成長した)
(女の子のような顔立ちは少しだけ男の子になりつつあるが、それでもまだ中性的な見た目である)
(その日も浴室で椅子に座ってる自分の前でナツメの訓練、ご奉仕を受けて身体は少し疲労してる)
(オチンチンは成長して倍のサイズ６cmに育ち、勃起すれば7〜8cmはあるくらいまで成長してるのと)
(長年のナツメの努力により仮性ではあるが勃起すれぱオチンチンの先が顔を出して、可愛いピンク色の亀頭も見えるくらいで)
(その日も手コキ、フェラ、そしてパイズリの訓練でオチンチンには刺激への耐性を鍛えられてる)
(座ってる椅子も昔より少し高くてナツメの四つん這いが床に爆乳を付ける程に下げる必要もなく挟める高さで)
(その訓練を終えるといつもの如くナツメは立ち上が身体を寄せてくるので)
ご褒美？これもいつもしてくれるけど、オチンチン一番くすぐったいんだよね…。
おっぱいに顔をむにゅむにゅするだけじゃダメなの？そっかー…
(刺激に慣らしたらまた次の段階へと進められる、座ってる自分の顔をおっぱいに挟んでくれるご褒美はいつものこと)
(けど、最近はナツメが座ってる此方の膝上へ跨がってアソコを寄せてきてオチンチンをある場所へ)
(一番くすぐったくて訓練の中でも大変な部類なのだが、ナツメが言うにはご褒美…らしい)
(このご褒美はナツメも嬉しいと聞いてるので、拒否する事もなく対面座位のナツメをおっぱいの中でみあるのが日課だ)
(曰くナツメがびくびくするまで、くすぐったいのを我慢してればご褒美は…終わりらしい)
(身体を密着させるのは気持ちいいので嫌いじゃなかても、オチンチンのくすぐったさは何年経とうが慣れないのだ)
【女として見始めても一緒のお風呂は照れそうですよね】
【ナツメに言いくるめられて、訓練の後のオチンチンは生バイブ扱い…としときまして、使って下さい…と吹っ切れたナツメさんへ差し出します】
【引き続き宜しくですー。】
麟様の頼みといえど訓練中は甘やかすわけには行きません。
ボスからのご命令なので。それに訓練過程がまだ完全に終わったと言えませんから。
さぁ。いつも通りに手から始めますよ。気を引き締めてください…。
(こうでも言って自分に言い聞かせておかないと、
際限なく甘やかしてしまうのではないかと思う…彼と過ごしたこの数年は、
極めて子供の出来にくいボーダーの私に与えられた育児の真似事の機会。
例え淫靡な肉体関係に至ったとしても線引きはしておかなくては…。
いくら懐かれても血は繋がっていないし、契約が終わればまた他人に戻るのだ。)
(可愛い幼児だった彼も順当に可愛さの残った少年となった。
ボスの威厳はまだないだろうが、それはまだまだこれからだろう…。
顔立ち以上に成長しているのはずっと面倒を見てきた男の部分だ。
精通こそまだではあるが、すっかり「行為」に使えるくらいに成長していて…。)
(いつかと同じように四つん這いになって彼を口で咥え込むのだけど、
高さが付いて床に付かなくなった爆乳が頭の前後に釣られて揺れるようになったり、
椅子に座っている彼のモノに上半身を押し付けるのもさほど無理なく行えるくらい。
こちらが膝立ちになりながら縦パイズリでずちずちと前後させるにも不足はなくて。)
これはボスに命令を受けている訓練の中でも最も本懐に近い所です。
なので実践訓練と言うべき過程ですね。麟様の仰るように顔だけではダメですよ。
しっかり繋がって行う…とてもくすぐったいのが訓練なので。
(射精というゴール…萎びてしまう要員を未だに知らない彼のモノ。
パイズリから開放したそれにすぐさま狙いを定め、
椅子に座らせたままの彼の上に自分の身体を重ねる要領…対面座位での結合を果たす。)
(実践訓練と口にしているが彼の射精が無いだけでしていることはセックスそのもの。
彼の頭を爆乳に埋もれさせながら、上下に動いてカリで中を引っかかせたり、
腰を落として深々と結合した状態で円を描くような動きで奥をぐりぐりとさせたり…
射精を伴わないそれは彼の身体や反応を玩具にしての自慰行為に近いだろう。)
(すっかり成長したそれにはナツメの中の凹凸までしっかり感じさせ、
幼児の頃からでも狭さを感じさせていた場所は成長に合わせる事もなく、
今の彼にははっきり狭いと感じさせる締め付けの強さまで感じさせて。)
(彼の反応が見たい私の手は後頭部とか、首の後とか、耳の裏とか…
彼の頭の後ろの色んな場所を這い回る。もちろん前面は爆乳で完全に逃げ場なしの状況だ。
そして何分経過したかわからない辺りで「んっ…♥」と雌の声を彼の頭で漏らすと、
対面座位から自ら腰を上げて彼を解放して、ねとつく愛液が結合部から糸を引く様をしっかり目に入れさせた。)
【訓練として生本番だなんて…全く、淫靡の極地ですね。】
【では精通は数日後の浴室で膝上パイズリの時に…】
この訓練も大変だね…オチンチン、くすぐったくて困っちゃうからな…
ナツメが動いてくれるけど、オチンチンをそこに擦り付けるのは慣れないんだよねー。
(まだまだ訓練が足りないからと思ってるが生での本番に感じない方が変なレベルになるまでは育てられてる)
(むしろ剥かれて敏感なオチンチンの先がナツメの中へと入り、そこに扱かれて耐えてるのをくすぐったいで済ませてて)
(この先で精通を迎えても普通にセックスが可能なくらいの耐久性はナツメが鍛え上げたので)
(対面座位の格好のままでオチンチンを扱かれてて、女の中をまだまだ成長途中のオチンチンが擦れるのは本来は耐えれないレベルでも)
(幼児の頃からナツメに鍛えられたサラブレッドなので、まだまだ平気そうにナツメの上下運動に身を任せてる)
(腰を落として深く繋がるのや膣に扱き上げるのも完全なセックスで、ナツメに抱かれながらの訓練は進む)
(オチンチンは中にひっかかったりや気持ちいい場所に触れたりと、長年使われてるだけあってナツメの中も覚えてる)
(そのまま卑猥な音を立ててナツメが甘い声を上げたら腰が持ち上がってく)
終わり…？ナツメもこの訓練は大変なんだよねー。
僕から動いたりするのも…、おっぱいだけじゃなくてやらなきゃだし…
(訓練の後のナツメは顔が赤くてどこかの色っぽさが増してる、それもセックスの後なのだから当然ではあるのだが)
(これは訓練と言ってるのでナツメの言葉を信じて、大変な訓練と思って行ってるのだ)
(繋がってた場所は透明な糸が引いており、明らかにナツメのアソコとオチンチンでのスキンシップの後には)
身体くらいは自分で洗えるんだけどなー、ナツメってば過保護だよ？
ちゃんと出来るってばー！おっぱいで洗わないでよー！
(後始末の後には身体を洗うのだがナツメが許してくれない、隅々まで洗うのだと責任感から妥協は許されないし)
(身体を洗う時にはおっぱいを使って洗うのとかナツメのお世話は殆ど母親と、ソープに似た行動が多数ある)
(オチンチンは念入りに洗って来るし、毎回…まだですか。と話してたり、ちょっとだけ怖かったりもするが)
(湯船に入る時には膝上に座って前は頭の上に来てたおっぱいをクッションや枕にしながら、一緒に入浴を楽しんでる)
(お風呂上がりにもパイズリでのご奉仕、訓練と言う名前のスキンシップは成長を促されて少しずつ目覚めてくのだった)
(その日も訓練はズリ穴パイズリやら生でのおっぱいを使った訓練も多く、ちょっと疲れてたのでナツメにお任せの練習へ)
(ぬるぬるのローションってのを身体に塗られて浴室での訓練になるのだけど)
(子供の頃にもされた、ナツメの好きな格好膝上に下半身の載せて寝たポーズを取らされてて)
……今日は30回でお願いー、ちょっと疲れちゃったー…。
(その日は訓練やらが重なってて力なく身体からは抜けてる、恥ずかしい格好ながら下半身にはナツメの爆乳が重なってる)
(パイズリでの訓練が最近は多くて疲れてるのだけど、しっかりオチンチンは谷間の中で存在をアピール)
(ナツメに撫でられるのも数えきれないのだが、その日はいつもよりオチンチンのくすぐったさが増してて)
【早く精通させようとナツメさんの努力ですね…】
【はい、では…寝た格好のままのパイズリのポーズへ、噴水みたいに精通しようかとー】
【っとでも、すみません…少し眠気が来てしまったので。】
【今夜はナツメさんのお返事で凍結でお願いします】
【では先に予定の方だけ決めてしまいましょう。】
【次回は日曜日…ではなく月曜日の20時でよろしいでしょうか？】
【射精を覚えて…体験してしまった途端、
急激に反応が変わってくれそうですね。楽しみです。
バリアもN-DEFも剥がれた先の麟様…私が鍛え上げたとはいえどれだけ保つでしょうか。】
【わかりました、次回は月曜日の同じ時間で…了解です。】
【配置されてる回復があれば弾薬もバリアも補給は出来るけど、そんなのないですからね…】
【ナツメさんが鍛えたのでそれなりに耐えて見せますね、あくまでそれなりに…と】
【では、次回はまた月曜日に…今夜もありがとうございました、お休みなさい！】
【スレをお借りしましたー】
【申し訳ありません、ナツメさん…もう少しで約束のお時間になりますが】
【モチベーション的にプレイが難しそうです、土日とお返事待ってましたがなかったので】
【今日までに作って維持しようと思ってましたが、難しいです…。】
【すみませんがここまでにして下さい、お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったので、最後まで出来なくて残念です、ごめんなさい】
【一言お借りしました、お返しします】
【申し訳ありません。こちらも時間までに間に合わせる所存でいましたが…。
土日が仕事ではどうしても厳しい時はありました。】
【ご連絡の方を了解しました。では任務を終了します。ありがとうございました。】
>>623をお読み頂いて上でお声掛けください。
【それと別に3人の方々(>>131,167,326)もお呼出に応じてくれるでしょう。
どちらにせよ眠くなるまでの期間です。ご了承を。】
>>【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1632648616/117】
左様にございます。よく依頼主様からは「彼が一人前になるまで」と曖昧な雇用期間を提示されますね。
人一人が一人前になるまでなんて個人差があるというのに。
最初は誰も何も持っていないのですよ。私も含めて。
そして次代の社長かもしれない貴方もまた同じです。
それはお答えできません…と言いたい所ですが。
ご安心下さい。その答えはノーです。
護衛対象を選ぶ過程である程度までふるいにかけてますから。
シュウセン様に一つお教えすると…嫌な仕事はそう長く続けられないのですよ。
(ほんのちょっとだけ大人のお姉さんめいた…人生の先輩らしい振る舞いをしてみたり。)
ん…。シュウセン様もまだ甘えたいお年頃でしたか。
この歳で一人暮らしなんて無理をしたのはそちらなのかもしれませんね。
お身体は立派でも私に言わせればまだ可愛い少年ですよ。
(「よしよし…」と囁くようにしながら、胸の膨らみに頭を預けさせていく。
上半身は母に甘えるような体勢でも、下半身は母性ではなく異性を求めているのが見て取れた。
ちょうどいい体勢なので左手で後頭部から抱えて胸に埋もれさせたまま、
右手を使って立派な男の部分を射精をさせないように緩めに扱き上げていく。
インナースーツよりも滑らかで温かい女性の指が絡みついて…)
ふむ…シュウセン様にはまた一つ覚えて頂くことが出来ましたね。
私のインナースーツはこういう目的にも使えるという事です…っ。
(ひとしきり体温を与えてあげてから一旦体を離して、
彼の下半身に自分の上半身を寄せるような格好を取ると、
彼の勃起をつかんで自分の乳首があるだろう部分にぐりぐりと押し付けさせて。)
(もちろんそれだけで済むはずもなく、過度に重たくは無さそうな彼の下半身を持ち上げ、
足の間に自分の身体をねじ込むようにすると、膝の上に彼の下半身の乗せるようにして、
何をするのかおおよそ察されていそうだが…その通りに彼の勃起を谷間の中に挟み込んでしまう。
顔で思いっきり感じていた感触を今度は雄の部分で受け止めることとなって。)
【では後程お会いしましょう。失礼します。】
それなら、せめて、良かったけど、さ……
（それにしても恋愛感情のない肉体関係など）
（ハイティーンになりたての身には想像できていなかったのか）
（彼女の持つ魔性さの一端にふれ、整理のつかないままに押し流されていく）
んっ、ふ、む……ぅぅ
（彼女の声はじわじわとしみ込むような感覚がして）
（耳元でささやかれれば、ぞくぞくと身体を震わせる）
（その胸元に囚われて、あげる声はくぐもる）
（むき身のペニスを握りこまれ、加減をされた心地とペースで扱かれると）
（自慰以外を知らないその身には、まだそれでも刺激は強めのようで）
（すぐに先走りが零れ、ローション代わりとなってにちにちと音を立て始める）
（その音で耳まで赤くなるような羞恥と、人の手による未知の快楽に頭はいっぱいになっていく）
ぷはぁっ…はぁっ、はぁっ……な、なに…？
（酸欠も相まって、朦朧としたように意識はうわつく）
（何をされているか理解する前に、スーツ越しの胸に突き立てさせられるペニス）
（それだけでも震えあがるほどの心地よさが、次の瞬間には下半身を捉えられ（
（胸一つ一つに立体的に密着したスーツによって描かれた谷間に、ペニスが頬張られる）
んぐっ、おお、お……！
（手とはまた違う圧迫感と重量感で隙間なく埋め込まれ）
（独特の圧力をかけられると情けなく鳴くしかなかった）
【ごめん、おまたせ】
【ちょっと戻れなくて気付いたら時間が…！】
この世にはそういう関係もあるという事です。
そうでない関係はシュウセン様自らで手にしてください。
少しでも異性に慣れておくと、異性の前での振る舞いの足しになりますよ。
とはいえこれは少々…淫靡な雌が過ぎるでしょうか？
でもまだ出しては駄目ですよ。手で出すのは勿体ないですから。
私の予想だとあのままでは眠りにつくまで、悶々とした時間を過ごすでしょうからね。
(胸の感触を顔面で堪能させつつ、
「その気ならば簡単に発射させられるのだろう」と、
彼にも分かるだろう余裕を見せた手付きで軽く弄ぶ…
性処理をさせるだけならそれだけで済むはずなのに。
いい思いをさせたいという彼女なりのサービスだろう。)
このような想像はしたこともなかったですか？
あ。無理に答えなくても構いませんよ。
この感覚がシュウセン様を満たしているならそれで十分ですから。
(このご時世ならいくらでもそんな情報が手に入るだろうに、
無垢な反応を見せてくれたことに何とも言えない喜悦が生まれる。)
(まだ挟み込んだだけではあるが、未知の快楽に弄ばれる彼の姿に、
表情は動かずとも可愛さを感じていたりして…。)
動かしますよ。シュウセン様が好きな時に出してください。
こうして。こう動かして…顔を包んでいた感触に覆われ、
弄ばれると…とても気持ちいいはずです。どうですか？
(いくら彼のモノが年齢なりに立派でも、この爆乳を相手取るにはあまりにも分が悪いサイズ差。
それを彼の目には根本から先端まで埋もれて、顔も出せない形で爆乳に頬張られた絵面が示している。)
(ぱんっ。ぱんっ…と彼の腰にインナースーツに包まれた爆乳が打ち付けられる音が響き、
淫靡な真似をしていると思えないほどに冷静な声色と表情がそこに混じっていく。)
(手のひらを使ってもぎゅうぅ♥と左右から爆乳で圧力をかけ、
左右の乳房を交互に動かして波打たせるようにすることで、
彼が手でしているだろう動きとは何もかも違う感触を押し込めて…)
【お待たせしました。22時から多少はみ出しそうですが…まぁ許容範囲です。】
（彼女のこれまでの生き方にますます謎が深まって）
（大人の女性ということもあれど）
（それ以上の深みや、体験があったのだろうか…）
（自ら手にしろ、とその言葉には鼓舞されて）
（それならば、と。一つ方針を固めて、緩んだ顔に少しばかりの締まりがあったとか）
知らない、わけじゃなかった、けど…っ…！
（勿論彼も男、様々な媒体で知ってこそいたものの）
（その感覚は知りえるはずもなく）
（圧倒的なまでに包み込んでくる乳肉）
（そしてそれを滑らせる独特の化繊の感触）
（ただそう圧迫され包まれるだけでも腰が浮き上がりそうなほどの心地よさだが）
あぁっ…！んぐっ、ふぅぅぅ……！
（自らの手でするよりもまだ強いくらいの圧力で）
（その重さで乳肉がぶつかって弾けるような音を立てながら）
（激しいグラインドで扱かれれば、断続的に声を漏らしながら腰をへこへこ動かすほかない）
（そしてなにより、憧れのナツメが、このような淫猥な行為を行って）
（その爆乳を使って奉仕してくる視覚的なインパクトが、彼をぶっ飛ばしてしまった）
待っ、ナツメ、ねえ……！
ううぅっ…！はぁっ、あっ、あっ…ああぁぁっ……！！
（ピン、と脚が伸び切って四肢を強張らせながら、腰がぐんと持ち上がって反りあがり）
（乳内でびゅぐぐっ…！！と音を立てて弾けて噴火する）
（どぐんどぐんと断続的に弾け跳ね、谷間の間から白い迸りが噴き上がるほどの激しさで）
（過去のどんな自慰よりも激しい射精に、真っ白に塗りつぶされて）
【ああ、ここで終わるのがもったいないぐらいだね、一時間遅れた自分が悪かったよ、ごめん】
【また機会があれば他のプレイもしてみたい】
【では後ほどこのお返事は用意させてもらいますね。
気持ち良く発射してくださいましたし。】
【次がいつになるかわかりませんが、私…もとい私達の拠点はここなので。
今回の出会いが何かの縁と思って頂ければ。よろしければまたいずれ。】
【今日はありがとう】
【そしてボーダーブレイクもまた調べてみるよ】
【重要そうなワードだけさらったけど、張りぼても良いところだったし】
【ありがとう、おやすみ】
【この拠点の屋台骨に関しては、何か聞きたいことがありましたどうぞ遠慮なく。
私達で答えられる範囲ならお答えしますから。ではお先にお休みになられてください。
本日中に出来上がる保証がありませんので…それでは。】
(自らで手にしろという言葉の意図を飲んだのが表情で分かり、
言葉こそ口にしないが満足気に首を縦に振った。)
やはりそうですか。別にそこを叱るつもりはないのですが、
知識と実体験は違うものなのだとこの体験で身を持って学んでくださいね。
もっとも。今のシュウセン様はそれどころで…無いでしょうね。これでは。
(ある程度の知識はちゃんとあるのだと知ればそれはそれで安心しつつ、
自分の胸と彼の腰が立てていると淫靡な音と普段通りの声色に混じって、
下半身を抱え込むような膝上パイズリで快楽に悶えている彼の声も混じり始める。)
(ある程度の加減を感じさせていた手コキと違い、
胸を動かす動きには一切の加減を感じられない激しさ。
彼の手の中に感じさせていた心地よい感触が、
勃起へ暴力的なまでの快楽を与える…射精を強いる代物と化していて。)
…。
(たまらず腰を動かしだした彼を目に収めながらも、
特に言葉で咎めずに好きにさせて行く…彼が腰を懸命に突き上げたところで、
谷間から顔を出すこともかなわず、挿乳の度合いが深くなるだけに過ぎない。
もちろん動かせば動かすだけ擦り付けた時の感触が返って来るわけで。)
(胸で磨き上げるように動かしていた手を胸の左右に添えるようにし、
押し付けては緩めてを繰り返して、乳圧の強さに緩急をつけることで、
力任せに乳圧で締め付ける一辺倒ではなく、一瞬緩んだ所にまた乳圧を押し付けられる刺激を与えて、
彼が胸の谷間を使って気持ち良くなって行くのを手助けしてあげる。)
(いい反応を見せる彼にちょっとだけ表情が緩んでいる…のだけど、
その本人は自分の表情の変化を見ている暇がないだろうことは承知していた。)
ここで止めたら寸止めになってかえって辛いかと。
このままシュウセン様を乳内(なか)で受け止めますから。いつでも…んっ。
(待ってという懇願をあっさり却下しながら爆乳で嫐り物にしていく。
腕を使って自らの爆乳を抱き抱えるような形でハイペースで上下させる。
射精が間近なオスがメスに腰を幾度も打ち付ける時のような音がするのだけど、
その実態はメスの方がオスに射精を強制する行為でしか無く…)
(悲鳴をあげ、四肢を強張らせ、反り上がる程に激しい絶頂を迎える彼。
インナースーツを着用していても、谷間が粘着く感触と熱さは伝わってくる。
彼と対称的に汗一つ見せない顔のまま、抱きしめて乳圧をかける体勢のままで動かさず、
谷間の中でビクビクとのたうつように跳ね回りながら精液をぶち撒け、
乳内射精させたのに谷間の上から精液が漏れ出してくるのを目の当たりに…。)
(「シュウセン様には女泣かせの素質がありますね」と、
声にも顔にも出さずとも彼の男らしい部分をちゃんと評価して…。)
これほどの量。シュウセン様…随分と溜め込んでおられましたね？
全くこれを着ていなかったら、胸から妊娠してしまいそうな…冗談ですよ。
ともかく…これでシュウセン様の熱も多少は引いたかと。
(谷間を左右に開く形で彼の勃起を解放すると、
大量に搾り取られた精液が二つの乳房の間で橋となっていて。
水分を通さないようになっているのか、彼の精液はスーツの染みにもならず、
表面を思い切り白く汚すに留まっていて…
大きく膨らんだ使用済みゴムでも見たかのように呟いた。)
待てと仰ったのは出してしまったら終わりだとお思いだったからですか？
別にここで終わりにするつもりはありません。
物事には勢いというものがありますからね。続けましょうか。
一度射精されましたから、次は先程より長く保つはずですよ。
…今度はじっくりと気持ち良くなってくださいね。
(きっと四肢を投げ出すような格好で息をしているだろう彼の身体。
彼の下半身を膝上から解放するやいなや、
四つ脚の獣のような姿勢で彼の頭の左右に手をついて見下ろして言葉をかけて、
相変わらずの表情のすぐ下で精液を貪ったままの膨らみが重力に従って下を向く様を見せて。)
(彼に穏やかな顔で微笑みかけてから、自分の上半身を再び下半身へ持っていくと、
ひくつきながら上を向いているだろう彼の勃起を再び谷間の中へ導く…
今度は下乳側からではなく、前側から挿入させる縦パイズリで谷間を出入りさせる。
彼自身が放った精液がローションとなってずちゅずちゅと卑猥な音を立てていく…。)
(本番に至る前に弾切れとなってしまったのか、
念願かなって(?)ナツメで男になれたのかは彼と彼女のみが知るのだった。)
【こちらでロールを〆るつもりで書いていたらご覧の通りに…
シュウセン様。改めてお付き合いありがとうございました。では今夜はこれにて。】
もしくは眠くなるまでの期間でお話に付き合ってくださる方。
>>623をお読み頂いて上でお声掛けください。
【それと別に3人の方々(>>131,167,326)もお呼出に応じてくれるでしょう。
ではしばし待機を開始します。】
>>707をご参照ください。お声掛けを待たせて頂きます。
【あえて申し上げます。お待ちしておりました。誰も来なかったので…。】
【お話ですか？ご契約のご相談ですか？なんて。】
【あ、よかった…こんにちわ】
【えっと、お話って言うか、こちらショタでお相手して欲しいんですけど、最近そんなのばっかりだったと思うので、もしいやだったら別にいいです】
【護衛任務という関係上、年下が多くなるのは想定の範疇です。お気遣いなく。】
【こちらの傾向的には今までのロールを見ていただくと早いのですが…。おいくつくらいでしょうか？】
【有難うございます】
【年齢は、10-12歳位でお願いしたいと思っています】
【性格は大人し目で、巨根とか変な設定は無いです】
【随分と若い護衛対象ですね。
異性や女性の体への関心はあるのでしょうか？
射精がまだならば私の身体で精通していただきましょう。】
【今日は夜更しが効きますが、明日はそこまで効かないので。
押していきましょう。ご両親から護衛を依頼されたという形で良いですね…？】
【えっと、綺麗な女の人を見るとドキドキするけど、まだ初心な感じで…】
【羞恥心が強くて、オナニー経験も無し、まだおちんちんで気持ち良くなれる事も知らない状態から色々教え込まれたいです】
【もし可能だったら、お尻の穴も開発されたい…指とか、生やした太い大人ちんちんに女の子みたいに犯されてみたいです。そういうのはダメですか？】
【あと、隠密行動の為とか言って女装させられたり、記録が必要とか言われて恥ずかしい所を撮影されたり、寝ている間におちんちんに悪戯されたりもしてみたいです】
【全部じゃなくて出来る範囲でいいので…経緯はそうですね、親から依頼で構いません】
【その際は階段を数段飛ばしで駆け上がるような教え方になるかと。ご覚悟くださいね。】
【そちらの開発ですか？いえ…後ろの人の性癖の守備範囲的に言えばアリなのですが。
私の場合は生やすというより装備する形(※お薬じゃなくて玩具)になるでしょうね。考えておきましょう。】
【随分倒錯的ですね。人の事はまるで言えないのは承知しておりますが…
私でも最後の一つだけは出来そうですね。起きたら谷間に挟まれてるとか。】
【…少しお時間をください。書き出してみます。】
ご両親がお仕事でお留守になるそうなので、
その期間中に貴方を護衛するように依頼を受けました。
(ボーダーの両親が仕事で揃って家を空ける…
この仕事を受けるに至って特に珍しくもない事情だ。)
(依頼主の両親がもうすぐ中学校に上がると言っていた。
つまり彼はそれくらいの歳…私の背が高いのもあるけれど随分と小柄だ。)
(そんな彼を見下ろすような視線になりそうだったので、
身を屈めて彼と同じ高さになっていくと、
意図してかせずか膝で爆乳がひしゃげる様子を見せてしまう。)
何かあったらお申し付け下さいね？
私でお母様の代わりとなれるか分かりませんが。
(ブラストが必要な時に備えて彼女の格好はパイロットスーツ。
ボディラインがこれでもかと出ているのに、
彼女はなんてこともなく冷静に振る舞っているのだった。)
【ひとまずはこれで。よろしくお願いします。】
【はい、道具とかローションとか使っても構わないので…よろしくお願いします】
【変な希望ばかりしてすみません…基本的に羞恥プレイ好きなので、言葉攻めとかエッチな質問とかしてもらえたら嬉しいです】
【はい、眠姦ぽいシチュだけでもしてもらえたら嬉しいです。最初にパジャマの上から触られたり、起きない様にそーっと剥かれておちんちん露出させられちゃうとか…】
【書き出しすみません。じゃあ待ってますね】
【レスちょっと待ってください】
こ、こんにちわ…な、ナツメ…さん…？
は、はい…パパと、ママから、聞いて…よ、よろしく、おねがい…します…
（子供には不相応な広い部屋に豪華な家具、それから沢山の可愛いぬいぐるみに囲まれた子供部屋で、小さな手を胸の前でモジモジさせながら目の前の女性を見上げる）
（女性の言葉におずおずと頷き、それから挨拶しながら小さくペコリとお辞儀をした）
わ…っ！？
…あ、あの…ボク…アキラっていいます…
う、うん…よろしく、ね…ナツメ…？
（顔を上げると目の前でとても大きな胸が揺れ、近くで視線が合ったのでビックリして視線を逸らしてしまう）
（しかし、優しい声で少し緊張が解け、ちょっと甘えた声でもう一度挨拶した）
【書き出し有難うございました。レスはこんな感じで良かったでしょうか…？】
【イメージ的には資産家のお坊ちゃんみたいな感じでいいのかな…？】
アキラ様。そう固くならないでください。
ご両親が戻られるまでのお付き合いですから。
しつけの出来た良いご両親ですね。感心します。
(子供部屋というには随分とお金のかかったお部屋だと感じながらも、
生意気なボンボンということもなさそうで内心でだけ安堵を見せる。が…
かわいいぬいぐるみがいっぱい並んでいる…男の子で間違いないだろうか？)
ご両親はよくお家を空けるのですか？だとしたら寂しくはないですか？
でもそれだけ沢山ぬいぐるみがあると少しは気も紛れるでしょうか。
(そんなお部屋に似つかわしくない格好で部屋に座り込む。
並んでいるのは青いトゲトゲしたハリネズミに沢山の尻尾があるキツネ…？)
(そんな言葉をかわしながら少しずつ彼との距離を詰めていく。)
【良い感じですね。勝手に両親が傭兵(ボーダー)だと書いてしまいましたが、
この方が進めやすそうなのでそんなお家という事にしましょう。
…人質にされてしまいそう=護衛が必要そうという面もありますからね！】
う、うん…パパとママに、お客様には礼儀正しくしなさいって言われてるから…
でも、すごく優しいんだよ？ ボク、パパもママも大好き…
（まだ少し緊張しながら、しかし両親の事を褒められると嬉しそうな表情を見せる）
うん、お仕事が忙しいから…うん、ちょっとだけ…
あ、これ…？ うん、パパとママが、お仕事から帰ってくる度に買ってきてくれるんだー?
可愛いでしょー？ あと、お気に入りのはこっちに置いてあるんだよ。えっと…
（不在の両親の事を思って少し寂しそうにするが、ぬいぐるみの事を指摘されるとパッと表情が明るくなり）
（お気に入りのぬいぐるみを見せようと、ベッドに上がってそこに置いてあったぬいぐるみの山をゴソゴソと探し始めた）
（ベッドに四つん這いの格好で、ナツメに向かって小振りなお尻を軽く突き出すようなポーズになってしまっているが、本人は気づいていない…）
【両親もナツメさんと同業なんですね。わかりました】
【こちらの外見は小柄で華奢で色白、サラサラした黒髪で短髪、瞳は大きめで女顔みたいな感じで行こうと思います】
【服装で好みはありますか？ 取り敢えず大きめのTシャツに短パンかスパッツにしようかと思っています】
【下着は白いブリーフか、スパッツだったら下に何も着けてないのでも大丈夫です】
【夜寝る時は部屋着のままか、パジャマに着替えるのでもいいと思います】
【おちんちんのサイズは年相応でまだ剥けてなくて、産毛もまだ生えていない感じです】
きっとご両親も寂しいでしょうね。
お仕事とはいえこんな形で離れ離れとは。
名目上は護衛ということでお側に居させてもらいますが、
「アキラが寂しくないようにかまってあげてくれ」とも言われておりますから。
(仲睦まじい様子にほっこりしつつ、
そんな素晴らしい親の代わりが出来るのかと僅かな不安が過ぎる。)
つまりぬいぐるみの数はお仕事に行かれた回数…ですか。
そう考えると随分遠出の多いご両親ですね。お忙しいようで。
…ぬいぐるみ遊びですか。こんな事はいつ以来でしょうか。
(パッと見ても2桁くらいは並んでいるか？
この歳の子供を一人というのはあまり良くはないだろう。
だがそこまでは管轄外…それぞれ家の事情だ。踏み込むべきでない。)
(パイロットスーツのまま彼のお気に入りのぬいぐるみを持つことになった。
平和的とはいえ何とミスマッチな光景だろう。)
【あー、いえいえ。傭兵の夫妻より、資産家の方が進めやすそうなのでと。】
【ふむ…性別のボーダーがどこかに行ってしまっているようですね？よくあることですか。】
【服装に特にそこまでの好みは。やりやすいようにしてくださいね。あと服の中の方も承知しました。】
うん…
えっと、それって…一緒に遊んでくれるってこと？ わぁ…
じゃあじゃあ、何して遊ぶ？ TVゲームとか？ それともお庭でお散歩とかする？
（一緒に遊んでもらえると聞いて、いつも独り遊びばかりなので嬉しそうな表情をし、何をして遊ぶかワクワクして考え始める）
うん…他にもお土産一杯だから…だから、寂しいけど我慢できるよ？
んーと、あ、あった！ この熊さんのぬいぐるみがお気に入りなんだ〜♪
寝る時もいつも抱っこしてるんだよ？ あ、目の色がナツメにそっくりだね？ ふふ…♪
（スパッツに包まれて尻肉の形がクッキリ浮き出た小振りなお尻を無邪気にフリフリしながらぬいぐるみを探し、見つけると振り返って自分と同じくらいのサイズのそのぬいぐるみを差し出して見せる）
（嬉しそうにギュッと抱きしめる様子はまるで少女のようだった…）
【資産家の方を採用ですね。わかりました】
【この後の展開ってどうすればいいでしょうか？ ナツメさんが周辺の見回りから戻ったらお昼寝してて、無防備なのでムラムラして悪戯しちゃうとか？】
【対戦ゲームで負けたらくすぐられるとかしてて、どさくさに性感開発されちゃうとか、お庭に出て転んで着替えさせてもらうとか…うーんどんなのがいいかな…？】
【ひとまず…入浴と夕食があるので中断を挟ませてもらいます。】
【20時過ぎ…20時15分辺りには戻ってこられるかと。】
【あとあと…そこまで持て余しているわけではないですよ。
無防備だなとは思ってますが。…ふむ、罰ゲームとしてくすぐってみましょうか。
但し私の身体を思い切り押し付けながらになるでしょうけど。】
【わかりました。じゃあこちらもその時間になったら見に来ますね。もし遅れたらごめんなさい】
そういう事になりますね。とはいえ出来るだけお家に…
敷地内に居させるように言われてます。なのでお散歩させるなら中庭にしてくれと。
少しだけ…15分程度ですね。アキラ様がよろしければ、中庭に出てお外の空気を吸いましょう。
(家の中なら安全だろうが屋外に出すのは多少はばかられる。
だが中庭ならば外から見つかりにくいはずだろうと頭を働かせて。)
これは…大きいですね。
テーマパークの店頭でそれくらいのは見たことはあるのですが。
ふむ…確かにそう言われると似ているような。
(ベッドの中が指定席という事なのか隠れていたそれを目の当たりに。
出てきた大きなぬいぐるみと目が合った。琥珀みたいに綺麗な目だと前に言われたが、
その熊のぬいぐるみもきれいな黄色い目を作られていた。)
(ちょっと困惑したお顔のまま、アキラと同じ位のぬいぐるみを抱かせて貰う形に。
仮に自分に子供が作れたならば、こんな感じで抱くこともあっただろうか…と、
なんとなく後ろから軽くしがみつく形に。彼女の柔らかな身体がぬいぐるみに押し当てられるのだった。)
さて。お外に…中庭へ行きましょうか。
時間は私が測りますから。終わったらお部屋に戻りましょう。
(予定通りに外に出ようと彼の傍で立ち上がって、
予め教えられている中庭への行き方を思い出しながら、
彼の手を引くように歩いて行く。)
(母と息子と言ってもいいほどの身長差があって、
アキラから私の顔を見上げようとすると、胸がじゃまになって見えない…かも？)
【作戦変更です。一度お外に出てからお風呂にすることにしましょう。
…色々と手っ取り早いですからね？】
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2019-04-15-1
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2020-01-27-1
人となりと見た目はこちら。普段は通常版(上)です。一枚脱いだら軽装版です。
ttps://i.imgur.com/swDUnKf.png
↑このような格好をしたこともありましたね。
ttps://i.imgur.com/lIATPG0.png
ttps://i.imgur.com/Z3cK3NH.png
↑こちらはお仕事中をイメージして描いていただいたもの(作者様の掲載許可済み)です。
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
「リンシェン様(の父親)との契約期間満了でフリーとなりました。次の護衛対象は貴方かもしれません。
かわいい存在は好きですよ？男女を問わずに。潜入や標的の抹殺は管轄外なのでよそを当たってください。」
↑な具合にフリーになったという設定のナツメ。非戦闘員の耐性者を拉致して傭兵に仕立て上げる、
人質として利用する等を行う輩が出るらしく、戦闘能力の無いニュード耐性者(≒一般人)も護衛し始めた。
目を見張る美貌とプロポーションを併せ持ちながらも、すぐにブラストに乗れるようにするために常にパイロットスーツを着用しており、
ボディラインが際立つ格好で常に近くに居たり、ブラストのコックピットに二人乗りすれば密着状態になったりと、男性の股間に悪い行為を仕方ないとは度々行う。
性行為に関しては必要と見たらこちらから手を出し、一度始まると任務に支障が出ないように…としばらくはその気が無くなるまで搾ってくる。
【NG・指針など】
はしたないでしょうが、護衛対象の方となんやかんやと理由をつけて…のような感じに。
勤勉・真面目な方…守りたくなる方が護衛対象だととても良いです。
「肉体関係を持つのではありませんよ？あくまでも性欲処理のお手伝いに私の技と身体を使っているだけです。」
そんなロールにお付き合い頂ける方が望ましいですね。
理由や口調こそ違えぞアリネ様に負けず劣らずの好きものだと自負しております。
アリネ様と同室ではありませんが、NG等は共通事項(痛い・汚い・無理矢理・妊娠)です。
今作未プレイの方でも構いませんし、ここから興味持ってもらえると嬉しいので。ご相談からお待ちしています。
今回は夜間22時までの短期護衛…もとい短めのロールやお話を目的に待機・募集します。
【ここでのロールをイメージして…思い切って依頼を出して描いてもらっちゃいましたよ！
ではしばらく待機に入りますね。お声掛け待ってます。】
お声掛けお待ちしていますね。
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1579708491/730】
【少々遅い時間からなのでロールの場合は巻きが入ると思います。ご了承を。】
早い時間ですがお付き合い頂ける方がいると嬉しいのですけれど…。
【今始めて下さると少々都合が良いことがあるのですよね。】
【私のプロフィールは>>730に。私以外の3人の方々>>131,167,326に。】
>>737
なんということはありません。月曜日からそれなりの量の配布物が配られ出したと言うだけです。
この手の界隈(ソシャゲ)では休日前の配布なんてお馴染みでしょう？これは5月9日までは受取可能ですね。
内容としてはそれなりに質の高い機体が頭から足までと装備入手用のチケットが300枚程。
これを元手に始めるのが良い頃合いかなと…それだけのことです。
PS4は入手してるんだけど。
やりだしたら専用コントローラーとか欲しくなるやつでは？とか思い出してまだインストールしてないな。
ふむ…本体はお持ちですか。
となれば既にボーダーとなる最低限の準備は整っていると言っても良さそうですね。
後から欲しくなっても手遅れもあり得ますから…この縁でインストール。始めて下さるととても嬉しいです。
前にも別の方にお話をしたのですが、専用コントローラーは既に生産をしていません。
左手にPS4コントローラー・右手にマウスのスタイル。
もしくは両手でコントローラーを握る方法で動かしていただく事になりますね。
実はつい先日…この期を好機と見て昔からの知り合いを一人ボーダーに仕立て上げたのですが、
マウスでの操作には馴染めずにコントローラーで戦うと仰ってましたね。
彼は自分なりのキーコンフィグをうまい感じで見つけてくれました。非常に良いと思います。
…見た目麗しい方や可愛らしい方も多いので。そちらの興味も少なからずお有りならば…？
始めるチャンスなら割と選択肢には入るかな
いや、生産してないのは知ってるよ
知ってるからこそ欲しくなったら困るんだよ
うがあああってなるし。中古漁りだすだろうから
ん。ひょっとして…いえ。名乗らずともよいです。
私とのロールがボーダーデビューのきっかけとなる候補の方はまだ片手指で足りる数です。
ですから…よく戻ってきてくださいました。今度は護衛対象とボディガードではなく、
ボーダーの同業者として同じ目線でお話が出来ますね。喜ばしいです。
なるほど、非常に納得がいく理由ですね…。
既に入手手段のない代物はこちらにもあります。
代替の効かない物だとそれはそれは…と。ですから気持ちは良くわかります。
中古市場の他に個人での競売を探すのも良いですね。おそらく中古市場よりも数が多いかと…。
とにかく…操作方法は現状では先程にあげた2つで我慢していただくことになります。
中古といえど安い買い物ではありません。のめり込むと決めてから探しましょう。
…ゲームそのものは無料でスタートできますから。触ってみてからのめり込むか決めましょう？
まあ、前に遊んでもらったときの設定を活かすかはまだわからないけれどね。
偶然見かけたからふらりと。
確かに自分にあったゲームなのか試してからでも遅くはないか。
そのとおりだね
いいえ？どの護衛対象の方かまでは。
お話・ロールの相手としては通りすがりの名無しのボーダーとしてでも、
かつて私に護衛されていた方でもどちらでも構いませんので。
アリネ様(>>131)は一介のプレイヤー…アバターを元にした人物ですから。
ああ言った感じで人物像を組み上げて頂くのも良いですね。私としてもイメージがしやすいので。
【我ながら「インテリ」とは相当かけ離れちゃってますからね！
機体をアセンブリする時くらいにはプロフはご自由にと言うやつです。】
私としてはまず出費をせずに遊んで頂ける範囲で判断をすることを推奨します。
そうですね。これを例えるならば…体験版を遊んで確かめる感じでしょうか？
USBマウスに関してはPCで使っているもので流用出来ます…持っているならばですが。
お店にマウスを探しに行く場合はサイドボタンのある物を推奨しておきますよ。
【仕立て上げた人のマウスサイドボタンが無かったのですが、
ホイールを押し込んでのスライドさせての武器変更や、ホイール2回押しのリロードは相当しんどそうでしたとだけ…。】
このお仕事…もし気に入って頂けたならば、私達が出来る限りお答えしましょう。
私も先輩らしいことをしたいですからね。
別に明かしても問題ないよね？
好ましくないんだっけ？
オリキャラもいけるし
既存キャラもあるっていうことなのかな、ページを見るに
流石にマウスは持ってるけど無線だ。
レシーバー対応するかな
先輩っていう意味ではある意味相応しいな
前にも同じ方に幾度か足を運んでもらった事はありましたから。
そうと分かる識別符(トリップ)があったり、固有の名前があれば尚良しですね。
アーケード時代はオリキャラ(アバター)。既存キャラ(アリネ様以外)はPS4版からとなりますね。
どちらもボーダーブレイクには違いありませんから。
【一応ボク(ダブちゃん)だけ少し特殊な立ち位置かな…？
アーケードの頃から存在した既存キャラの枠になると思うよ…。
ちなみのとうのボクは現状で入手手段のないボーダーってオチ…復刻を待ってね。】
無線マウス…どうでしょう。こちらで試してはいないんですよね。まずは動くかを試してみましょう。
【引き込んだ人は無線マウスを使おうとして反応しなかったみたいなんですよね…まずはそちらの環境で動くかどうかです。】
とはいえ流石にこの場で出来ることだと、こういった情報提供に留まるでしょうね。
お互いにプレイヤーとしての身元が割れない程度にしておく方が良いかなと…。
（実質答え）
とりあえずPS4セットアップしようか
（押し入れに入れてあるので）
流石にここでマルチプレイをするわけにいかないだろうからね。
色々ルールがあるし。
あ…その条件ではもう1人に絞り込めますね。シュウセン様。
前回はよその拠点で興味を持って頂いて、そしてまた出会えて嬉しいです。くわえて前回の丁寧なロール、ありがとうございました。
戻ってきてくれる期待はうっすらとしていましたが。私のこの期待は無駄ではありませんでしたね。
前回お相手だった17歳…ハイティーン程度の既存キャラはおそらく最も数が多いかと。
とは言いますが具体的な年齢を明かされている人物が誰もいないので。
シュウセン様で居るも良し。既存の誰かになるもまた良しかと…。
どこぞのハンティングのように集会場の番号を出すだけで済むならまだしも、
このお仕事での狙っての同時出撃はPSNのIDがどうしても不可欠になってしまいます故。
…ダウンロードして頂く容量はそれなり以上に多いです。
今確認したら13.26GBでした。スターターパック「ではない方」をDLしてくださいね。
正解。こちらこそあの時はありがとう
締めもちゃんと見届けさせてもらってるよ
とても楽しかったし、それだけにいいように鳴かされたから、次があるなら少し反撃してみたりもしてみたいなと膨らませてたよ
そのあたりはまた追々。
どうなるかまだ全く考えてなかったしね
なるほどそれは無理だな。
ランダムマッチでどこかで知らずに出会うかもぐらいのね
PS4のダウンロードってくっそ重いよね。
とても興の乗ったロールでした。私の書いた締めの長さが何より物語っていますね。
立派な男になった貴方とまた身を重ねるというのも良いでしょう。
護衛対象とガードの関係でなくなったならば、同じボーダーとして戦場で顔を合わせる機会…
コックピットから出たお互いを見る機会も増えるでしょうからね。
(ちなみにこのお仕事。
同じ戦場に出た場合は敵か味方が出撃の直前まで分からないのですよね。)
(重ねて私はそうなのかは今はおいておいて。
アリネ様は昨日寝た相手が翌日には敵だった時には何の躊躇もなく撃ち倒す人です。)
どうぞごゆっくりお悩みください。
とは言いますがまずはどのような世界か覗いてもらうほうが先決ですね。
【昔は男性のオリジナルボーダーもいらっしゃいました。】
【とうの私も最初は男性として参加してこの界隈に馴染ませてもらいましたから。】
私とわかる痕跡は皆無ではありませんが、答えを出さないとまず気が付かないでしょうから。
その感じで昔馴染みといつの間にか肩を並べたり、銃弾を浴びせ合ったりがあったかもしれません。
このお仕事ですが…ネットワークの設定変更が少々必要となるかもしれません。
こちらも多少なら答えられますので。何かあったらご相談くださいね。
楽しんでくれてたんだ。
そう言ってもらえると俺も嬉しいよ。
正直自分のロールで相手が楽しめるものなのか全く自信がないので。
やっぱりダウンロードかなりかかるねこれ……
本体のアップデートとかも積み重なってるみたい。
ちょっとすぐにというわけにはいかなさそうだ。
そしてちょうど晩御飯時。
そろそろ下がるよ。また進展があれば来るね。
図らずも早く始めましょうの意図が増えましたね…
(DLなどなどに時間がかかるから。)
いいえお構いなく。こちらも同じ理由で離れる時間帯でしたから。
基本的にここは常に見られる状況なので。くわえて私宛ならば置きレスの方もお構いなく。
それでは…私も。お付き合いありがとうございました。
絶好の始め時ですよね？そうは思いませんか？
ねぇ？そんな単語がすらっと出てくる同業者の方。
でも私が新人を引きずり込もうと考えた最後のひと押しってX-Vspの一式プレゼントなんですけどね。
クーガーI型は思い入れもあって嫌いではないんですが…やっぱり今使ってもらうには厳しいですからね。
すすめるならVsp2か空式か…難しい
クーガー1型さんはあくまでアーケードの看板ですから…
ストーリーモードくらいはあれを使ってもらいたい気持ちがなくもないんですが。
教習車みたいな位置づけは私は見ていますので。
『ジムトレーナーってあるよね…分かるかな？』
ほら？家庭用の看板機体は空式さんですし？
とはいえ空式もサービス開始直後の機体なので流石に…と思いますが。
悪くない落とし所だと思いますよVsp。私も胴と腕は胸張ってオススメ出来ますし。
『パーツレンタルと適性チップがあるなら繋ぎくらいは出来ると思う…』
『もしこれを機に始めた人はアラン隊長か熱血さん…改めレオを手に入れて、
X適性チップを作っておくと積載が増せて役に立つかもね…。』
どうも11日までは9割引でスターターパックが購入可能なようですね。
この値段でしたら無理なく手を出せると思います。
『かつての1550GP以下のお値段だね…。このネタが分かる人はボク達のお仲間だ…。』
『スターター同梱の機体と武器はプレミアムサービスのレンタル対象だけど、
コアシード1000とパラメタル2000が298円で入手出来ると見たら悪くはないと思う…。
最終判断はここに来てくれてる人のモノだよ…おやすみ…。』
あるいは眠くなるまでの期間を共に過ごしてくださる方。いらっしゃいますでしょうか？
【今しばらくは私をメインとして扱いたい。そんな所でしょうか。では待機します。】
【私のプロフィールは>>730に。私以外の3人の方々>>131,167,326に。】
着たことあるのはチャイナくらい？
こんばんわ。よくいらしてくださいました。
そうですね…この格好が仕事着と言って差支えがないので。
で…あれ(チャイナドレス)はそのリンシェン様たっての希望でしたので…
やはり普段の格好と違って腕も脚も出ているとなると多少なりとも違和感が。
視線も普段以上に向いてきましたし。いえ…今思い返すと普段と変わらなかったような。
(でも普段よりも脚に向いている視線が多かったと思う。)
こんばんは、いきなりの話題にもちゃんと答えてくれちゃってる
もう見られることは慣れっこか？
パイロットスーツだと胸を見ろと言わんばかりだし、チャイナは脚で……
あのチャイナって穿いてない疑惑がありそうだが実際はどうだったんだろ？
質問への迅速な応対も任務の内ですから。
ええ。とりわけ男性の護衛対象や依頼人となると…
これ以上は語らずともお分かりでしょう？
(そもそも見られる以上のことも今は珍しくないワケで。
相変わらずのクールな顔つきからはそれが嫌そうな表情には微塵も感じられないが果たして…？)
あのスリットの中身…実際は前張りだけだったと私が口にしたら貴方は信じますか？
穿いていないよりはまだ現実的だと思いますが。私が嘘を口にしていない保証は無いですよ。
男をつきっきりで守っていたらそんなこと嫌というほど聞かれるか…
もう慣れたもんなのか、嫌って感じでもなさそうだ
前張りね…それもなくはないけど、自分の目で確かめなくちゃ信じられないよ
信じないって言ったら答え合わせさせてくれるのか？
護衛対象と全く口を利かないわけにも行きませんからね。
護衛対象とガードの仲が悪い事は成功率に関わりますから。
(だからといってあんな淫らな手段を取るのか？というのはそこはそれ…。)
今となっては確かめようが無いのではないでしょうか？
(当然と言えば当然だけどお馴染みのパイスー姿。
手も足も出ない…ではなく、手も足も出ていない。
これで分かるのなんてスタイルの良さくらいだ。)
リンシェン様とは既に契約が満了した仲です。守秘義務と言うものもあるのですよ。
…とは言いますけど、やはり気になっておりますよね。どうしたものでしょう。
険悪だと護衛時に隙が生じやすいだろうからな
だからといってナツメは護衛対象と仲良くなりすぎ……？
（その場を目撃したことはないので半信半疑である）
いつでも出撃できるようにってそれ着てるんだろうけど
もうこんな時間だし寝る時はどうしてるんだ？
じゃあ、チャイナドレスももう所持していないのか…残念だけどそれだったら確かめようがないな
その通りです。嫌悪であることは護衛である私から離れて、
危険に近づいてくれと言っているに等しいですから。
…ですから依頼人と良好な関係と築くのも任務の内です。
(クールな顔つきにちょっとだけ緩みが見えている。
特に色々切羽詰まった事情のありそうな護衛対象には多少は甘いらしい…。)
あのチャイナドレスはリンシェン様の手元ですね。
もしも彼女の組織と再び契約する事があれば、その時にはまた着せられてしまうでしょう。
仮にその時にいらしてくだされば答えも分かることでしょう。
【これには正確な答えがあるわけではないですからね。
スリットの中の真実は絵描き様のみが知るでしょう。
くわえて前張りは私(プレイヤー)なりの解釈です…！】
睡眠の時ですか。流石にこの格好のままでは休めませんので。
インナー一枚という状態も珍しくはないですね。着用時間が短く済みます。
そうそう…寝床で身体に何も付けていないという状態もありますよ。
(驚かせる意図も見えず、恥じらいも見せず…。)
張り詰めた緊迫感を忘れるために、ナツメとしてもよかったりして？
もちろん護衛のためであってそんな思惑ないよな
くっ、なら同系統のチャイナドレスを用意したら着てくれるのか？
次の護衛のときは別衣装だってこともありえるぞ…
そうだったとしても凄い衣装を着せられそうだが
【見えないんだから確かめようがないよな、そこは個人の想像次第ってわけだ】
インナーはわかる…でも全裸って、裸族なのか？
護衛対象と一緒の部屋だとしたらゆっくり眠れないって
ナツメは見られても平気、そうだな
護衛対象の緊迫感を緩めて差し上げる意図もあります。
そもそも護衛が必要というのは相応の理由…
狙われてしまうような理由のある方ですからね。
わざわざご用意されてしまうと断りにくいですね…。
ですがよく分かってらっしゃいますね。中華圏での任務…リンシェン様の護衛でしたから。
他の地域・場所では相応の衣装を身に纏う事もある。そう考えておいてくださっても良いですよ。
ふむ…仮に貴方が護衛対象を狙う任務を受けた刺客だったとしましょう。
そこにいきなり全裸の私が出てきて、貴方は平静を保って…一瞬の隙も見せずに任務を続けられそうですか？
(周囲に溶け込むために衣装を選んだり、時としてあられもない姿すら晒したり…
とある里の出と言われているが、彼女の祖は忍者なのではないか？)
…その時はよく眠れるようにして差し上げるのも任務の内ですよ。
見られて減るものでもないですし、嫌悪を感じられて離れられるよりは。
だったら同系統のドレスは超速で用意するかな
また違った衣装を着ることがあったら感想を聞かせてくれよ
どうせ胸か脚か、どこかを見せるような衣装になってるはずだ
さすがにまったく動揺しないってことはないか…
その体で素っ裸で現れたら何も感じないってのは不可能だよな
胸か下半身…どうしたって見ちまうよ
眠れるためのお手伝いもするわけだ
優しいな、俺が眠れないっていったら助けてくれるのか？
チャイナドレスがそんなにお好きですか。
貴方の好みは記憶しておきますね。
こう…テーマパークの着ぐるみのような物ではないと、
私の胸は隠れ切らないのではないでしょうか…？
(自分の足元が少々見にくくなるほどの圧倒的サイズは当然自覚している。
それを見せつけるような格好のパイロットスーツではあるが、
あくまでも実用性本位で選んだ結果である…多分。)
そういう事ですよ。何の意図もなくそのような選択はしません。
もっとも。別の理由で裸になっていて、護衛対象と同じ寝床という事も皆無ではないですけれど。
(もはやその理由は言うまでもない。よく眠れるくらいにヘトヘトになっていることだろう。)
勿論。ただし貴方が護衛対象でしたらの話ですね。
○○様。勘違いをなさらないでください。これは夜伽などではありません。
護衛対象である貴方には裸の私が同じ部屋に居ても、ぐっすり眠れるくらいになってもらう必要があります。
そのためにはお分かりですよね？少しでも早く貴方の欲求を沈める必要があります。ですのでそのお手伝いを…。
と…このような感じでしょうか。さて。お時間が許すなら少し私と休んでいかれますか…？
(何の合図もなく首の後ろのスイッチを押して、パイロットスーツを脱ぎ落とすようにすると、
全裸でこそないものの体のラインが完全に浮き出たインナースーツの胸部をさらけ出し…一種のデモンストレーションだ。)
ああ、お好きなんだ
今度チィナドレスを持ってきたら着てもらっていいか？
わかった…何を着たって胸は隠せないって言うんだろ
その大きさだったらぶかぶかのセーターを着たって膨らんじゃうな
裸になるのは思惑があるっていうのはわかったけどさ…
護衛のためと快楽のため、その時によってまったく違いそうだな？
でも護衛対象だって処理してもらわないと落ち着かないだろうし、それが正しいのかもしれない
わかったよ、俺を守るために裸になってくれるんだろ？
注意を引きつけるからその間に隠れろとか…そういう感じだよな
ああ、俺のほうが動けなくなったら悪いし慣れておかないといけない
…そんな風に言われたら男はお手伝いしてもらうに決まってるじゃないか
なんかより大きく見えちまう…やっぱりパイロットスーツって胸を押し込めてるんだな
少しで済まなくなったらすまない……欲求を発散させてくれないとどうにも眠れそうにない
（インナー姿になったナツメを見れば、その体型の良さに誘われるように歩み寄っていって）
（豊満な身体のラインを見せつけるナツメのことを抱きしめようと両手を伸ばす）
セーター…どこかでそのような格好をした記憶があるのですよね。
探し出せたら良いのですが。ええ…胸元がお察しの通りの事に。
っと…時間はかかりましたが見つけました。どうぞお収めください。
ttps://i.imgur.com/jcfKrjp.png
必要もなく裸にはなりません。ですが必要な場合は迷ってもいられませんよ。
特に最短で落ち着かせる手段が貴方の考えているだろう方法という場合は尚更に。
ええ…そうです。任務中は護衛対象の安全が最優先ですから。
そのように理解のある護衛対象でこちらとしても助かりますよ。
大きく見えるのはそちらの気のせい…と言いたい所ですが、
スーツを外した時に緩んだ感じがするのでそういう事ですね…♥
(インナー姿を見せながらクールな顔つきを雌の顔に変貌させる。
こんな調子で護衛対象を虜にしたのだと否応なしに分かる事だろう。)
仕方がありませんね。貴方の欲求…私に存分にぶつけてください。
(胸の膨らみをアピールするために腰から上だけをインナー姿にしていたが、
欲求に苛まれる彼の姿を目にすると残りも脱いでしまう。
競泳水着を思わせる格好だが、胸はこれでもかと強調され、下に目をやれば鼠径部すら見えて…。)
(まずは彼に抱きしめられて好きにさせると、身体の抱き心地の良さを存分に与える…
今回は特に荒事があったわけでもなし、汗の匂いがすることもなくて。
しがみついてくる彼の背後に腕を回して、豊満な身体で抱きとめてあげる。)
(しばらくすると少しだけ身体を離し、今度は彼の顔面を深い胸元に誘い込む…。
圧倒的な量感に頭を埋もれさせながら、後頭部を撫でるようにしていって…。)
どこの美人なお姉さんだその人は！
どんな服装をしたって胸は隠せそうにないな…すまん、セーター着ててもまた胸を見ちゃったよ
その格好だったらパイロットだとは思われないだろう
やっぱりか、着痩せするというかなんというか
パイスー姿じゃ本当の大きさはわからないってわけだ…これじゃ本当に下が見えんな
（インナー姿となりよりボリュームが増した胸から圧倒的な質量を感じてしまい）
（その胸に釘付けとなり、触れたい衝動に駆られてしまう）
存分にぶつけてもいいのか？…んぅ
（抱き返してもらうと顔面に柔らかな感触があり、妙な心地よさと温かさを感じていた）
（もちろん抱きしめてもらうだけで満足できるはずがなく、股間へ指先を近づけていき）
（大胆に鼠径部を晒した部位に触れてみて、そこから強引にインナーの中へと指を入り込ませていった）
はぁ……それでもちょっと汗ばんでないか？
別に少々汗の匂いがあっても気にしないけどな
（胸に埋まったまま匂いをかいでみたが、あまり汗の匂いはしなかった）
仕方ないでしょう。これほど押し上げられてしまうのですから。
こちらからすれば無理をして視線を反らされるとかえって不自然ですよ。
重ね重ねですがブラストを使わない…
使えない場合はこのような格好で紛れ込む事もあるとお考えくだされば。
脱ぐ前から大きさが隠れ切れていない時も着痩せと言うのでしょうか…？
足元には常に注意を払っていますよ。ブラストに乗っている時も同じですが。
(パイスーを脱いだらドンと出てきたならまだしも、
パイスー状態から既に圧倒的な大きさをアピールしているわけで…。)
そうしないと欲求が発散されないのでしょう？
ならば他に手段はありませ…ん。随分と大胆ですね。
でしたらこちらからも…いずれ反撃を仕掛けましょうか。
(顔面を埋もれさせる抱擁で安堵感こそ与えられても、
欲求の発散にはむしろ逆効果ですらあったはず…
これは全て吐き出させるための下準備なのかもしれない。)
(胸を狙って欲求をぶつけてくると予想していたが、
股間を狙ってくるとは想定外…でも特に咎める感じもない。
強いて言えば彼の指先に毛の感触はまるでしないだろう…
インナーがこんな格好なのだから当然と言えば当然か。)
そ、そうですか？気にされていないなら良いのですが…。
人間は自分の匂いというのにあまり敏感ではないそうですけど…。
(ニオイ消しを使ったりして常に気を配ってこそいても、
いざ身体を誰かに触れさせたりすればどうしても隙が出来るもの。
インナーを見られたり秘部に触れられたりはさほど恥じらわずとも、
こういう事に関しては人並みの羞恥心は持ち合わせているようで…。)
…こちらはどうでしょうか。
貴方の欲求を発散させる最も効率的な手段…やはりここではないかと。
ここから出すべきものを出せばよく眠れるはずですよ。
(このまま彼にペースを握られるのを良しとしないのか、
胸元に頭を沈めさせたまま、空いた片手で彼のズボンの股間に、
自分がやられたように手を這わせて反撃を見舞っていく。)
実物より小さく見せれば着痩せと言ってもいいだろ
パイスーでもあれだけ大きかったら着痩せと言ったって違和感しかないけどね
だけど着たもので胸を押し込めていたら着痩せというのは間違ってないはず？
そんなに大胆だったか？
ナツメの胸を見せていたらこれくらいはされてたと思うんだがな
ん、んんっ……反撃って？
（胸の圧迫を感じていても、さらに顔面を押し付けていって）
（自ら苦しさを覚えるほど胸の中に埋まっていった）
（こうして密着していると性欲がますます我慢できなくなり、股間が少しずつ大きくなり始めていた）
こっちを触ったのは予想外だったか
その胸だったら最初はここを狙って当然だもんな
（依然として顔を押し付けたままだが、話しかける瞬間は少し顔を離すのだった）
（そうしながらも股間に触っていくが処理されているのか陰毛らしき感触はなかった）
どうやったって無臭にはならないって
風呂から上がって一時間もすれば、こうすれば匂いくらいわかる
（身体を密着したままでいると柔らかな感触以外にも微かに匂いが感じられてしまう）
（こっちの方が羞恥心をくすぐるとわかって、胸の谷間や鎖骨あたりに鼻を擦り付けるようにして匂いをかいでいった）
うっ……
（突然責められたそこはズボンの中で苦しげに勃起して硬くなってしまっていた）
はぁ、本当に眠れるんだろうな？
寝る間も惜しんでやることやってしまいそうな気がするぞ
【手を出したいと思いつつ、いい具合に眠気も来てくれました】
【今夜はこれくらいにして次こそ手を出してやりたいと思う】
【かしこまりました。後でこちらで〆の文を作ります。今夜はお開きにさせていただこうかと。】
【楽しいお話をさせて頂いたお礼？に、一度くらいは発射して頂きたかったのですが、
今回は攻撃に出るのが遅かったですね…申し訳ありません。】
【お付き合いに感謝します。よろしければまたお会いしましょう。】
【そこまでしてもらって悪いな。ナツメはまだ起きてるのは平気だったりするのか？】
【お礼は今日と、また今度会った時にも頂こう】
【いやこちらから迫ったのに情けないことだ…】
【こちらこそありがとう。また声をかけてみるよ】
【起きてるのは頭が巡っていれば…でしょうか？ ですが流石にもう畳むと決まるとウトウトと…。
なので〆はすぐには出来上がりません。どうぞ私を待たずにお休みになられてください。】
【しかしチャイナドレス穿いてない疑惑を振られるとは予想外でした。
そのネタを振れるとなると少なからず一緒のお仕事してる(してた)と言う事でしょうし…？】
【次の機会をお待ち下さい。
でも始まってしまえば私が鳴かされるか貴方が鳴くかですよ。
では今度こそ。おやすみなさい。】
なるほど。おっしゃる通り。
着痩せというとどうしても小さく見せかけると考えてしまいますので。
(フェニエの制服に中々の身体を押し込めて隠している褐色肌の少女がクシャミをした…かも。)
ええ。いきなりここに攻め込んでは来ないものだと…
ベース前のプラントに奇襲でも受けた気分ですよ。
でもたまらず戻ってきたようですね。こんなに深々と踏み込んでしまって…
それと…こんなに大きくしておいてそれは白々しいですよ。
(胸に頭を預けてもいいと示しただけで溺れてくれる様を見届ける。
普段は真っ先に胸に飛び付かれるだけに彼の動きは少し珍しく感じられていて。)
(その身を堪能させた上で手で撫で上げたことで膨らんできた股間にそのまま愛撫を施す…。
ズボンの上から先端の部分を見つけるように這い回ったり、
茎の部分を手探りに見つけると二本の指で挟んで擦っていったり…。
表情や口調こそ冷たげなままでも男を弄び馴れている動きで。)
あ、あまりそのように口にされてしまうと…。
こうと分かっていたら身体を綺麗にしてきたのですが。
(責めている時の冷静さはどこへやら。恥じらいと困惑の混じった表情まま鎖骨や谷間を嗅ぎ回られる。
誰も気にしない程度の匂いしかしないとはいえ、その行為をされる事自体が羞恥心を煽ってくる…。)
幾度か精を放てばそのうち眠気も訪れるでしょう。まずはこちらで行きますよ。
貴方も腰を打ち付ける事で疲労も重なればより早く眠れるはずです…♥
(ふぅと息を付いてから身体を嗅ぎ回ってくる彼と一旦離れて膝立ちになって、
ちょうど彼の股間の高さに胸を持っていく体勢で彼を見上げる。
彼の勃起をズボンから取り出すやいなや、インナースーツ越しに爆乳に押し付けさせる。
そのまま彼の股間の高さに胸を捧げ持つ形となって、縦パイズリで欲求を発散させようとするのでした。)
【では今回のロールの締めということで。次がありましたらここからでもまた好きな所からでも。】
お休みに付き合って頂ける方がいらっしゃると嬉しいですね。
【私のプロフィールは>>730に。私以外の3人の方々>>131,167,326に。】
おやすみの日にセックスはありなのかな？
おっと。いきなりのご来客ですね。こんにちわ。
その誘い方はいきなり過ぎませんか？
まぁアリかナシかでいうとアリなのですが。
貴方もまた私に護衛されたい方と見てもよろしいので？
ありなのか。それは嬉しいね。
そうだね。護衛してくれるかな？
かなり狭い場所みたいだけれど。
明日が仕事の日はあまり時間を長くは取れませんので。ご了承くださいね。
狭い場所？なるほど。ブラストのコックピットのことですね。
流石にそこで身体を重ねるのは考えたことはないのですが…
コックピットに同伴するのは寝室に至る迄の前戯の一環とでもお考えください。
それでも、セックスさせてくれるなら嬉しいよ。
そうそう、コックピットだね。
そうなの？バイクみたいに跨るなら、
バックで後ろからズブズブ突き入れるのも興奮しちゃうけどね。
実は仰る通りにコックピットにバイクのように跨がるモデルも存在するのですよね。
私の使うブラストがそうではないというだけですが。そこは都合をつけるとして…。
ふむ…護衛中に押し付けるだけ押し付けて、お部屋まで我慢してくださいという展開が浮かびました。
あるいは安全な場所までは移動してブラストの中でというのも…面白そうです。やってみましょうか。
私に護衛される方は…おおよそ年下の男性という印象なのですが。
それで構いませんか？個人的には大学生程度の年齢までは守備範囲ということで。
じゃあ、乗る時に後ろから抱き付いて、おっぱいを揉んで勃起を押し付けるというのはどうかな？
そちらの方が我慢できなくて、安全な場所ですぐ、というのも興奮するね。
それじゃあ、大学生くらいでお願いしていいかな？
童貞よりは、ある程度女性を知ってた方がいいのかな。
あくまでも私が抱かせるのは護衛対象の安全のためです。
こちらが我慢できず…にということは考えないで頂ける方が良いですね。
そちらが我慢できずにコックピット内でせがむなら良いのですが。
年齢はそれで良いですし、女性を知っていても構いません…
が、あまり軽い人は好きではないと先に申しておきます。
そうですね。研究資料を狙われてしまうような勤勉な方が良いでしょうか…？
なるほど。安全の為に性欲を発散させてくれるという訳ね。
こんないい身体を後ろから抱き締めていたら、コックピットの中で我慢できなくなるかも…
研究資料を狙われるような勤勉な僕なら、女性は知らないかな。
それで、こんな綺麗な人の身体を後ろから抱き抱えてしまったら、それは我慢できなくても仕方ない、かも。
後ろから、柔らかな乳房も揉んでしまうかも？
コックピットに同乗させるのも、私の身体を使わせるのも、
全ては任務の成功率を最大限に高くするためですよ。
特にコックピットから出た瞬間というのは狙われやすいですから。
勤勉な大学生は優秀な研究者の卵…狙われて然るべきですね。
そして護衛が付いても不思議ではない。そういう事にしましょう。
むしろ「揺れますので私に掴まってください」とまで言いますよ？
また勤勉な貴方にはご褒美の一つもあるべき。私はそう思います。
ふむ…始められそうでしょうか？コックピットに同乗する所から始めます？
任務の成功率を高める為に身体まで捧げるなんて、まさにパイロットの鑑。
掴まってくれと言われれば、掴みやすい所を掴むのは当然という事で。
では、書き出しお願いします。
同乗する所からでよいのではないかと。
パイロットには違いませんし、ボーダーであることは間違いもないのですけれど、
私の任務は操縦だけではないので。ボディガードと呼んで頂く方が相応しいと自負しております。
かしこまりました。お待ち下さいね。
なるほど。ではよろしくお願いします、ボディガードさん。
よろしくお願いします。
(今回はバロー内にある大学の研究所からの依頼。
研究資料の護衛に幾人かのボーダーが派遣され、
研究者自体にも1人につき1名のボーダーが付くことになった。
余程大事なデータなのは分かるのだが…それ以上は知らされていない。)
はじめまして。ナツメと申します。周囲を見てくださって分かるように、
我々のブラスト部隊が施設と研究員の護衛を努めさせて頂くことになりました。
普段よりも少々息苦しい生活になるでしょうが…どうかご了承ください。
(ブラストの足元でグレーのパイロットスーツ姿の護衛が貴方に挨拶をした。)
(紫のロングヘアに琥珀色の瞳。何よりも目を引くのは驚異的という他ない身体の起伏。
それを際立たせるようなデザインのパイロットスーツの女性が目の前にいるのだ。)
【こんなところでしょうか。よろしくお願いします。】
はじめまして。よろしくお願いします。
(とある研究所、そこは普段は感じられない緊張感に包まれていて)
(研究者にそれぞれ、ボディガードのような担当者がついて、まずは挨拶を交わしている)
(彼女の目の前に立っているのは、研究しか知らないような、純朴な学生であって)
(少し人見知りしたような表情で、彼女の事を見ている)
(しかし、その視線が下に落ちていくと、彼女が着ているのは、身体にぴったりと貼り付いたスーツで)
(しかも、彼女の身体は、起伏に富んだ、柔らかさとしなやかさを併せ持ったような、まるで芸術品のような身体で)
(女性を知らない僕からでも、彼女が魅力的だという事ははっきりと分かってしまう)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
それにしても大きな大学ですね。
このような場所に合格するとなると沢山のお勉強が必要なのでしょうけれど、
貴方も相当なお勉強を成されたのですね。今までの頑張りがお顔に出ていますよ。
(緊張を感じ取ったのか彼から視線をあえてそらし、
周囲を見渡すような仕草をしてみせつつ、
ひとしきり見渡した後に改めて彼に振り返った。)
校長から案内はされているでしょうけれど、
しばらくの期間は長距離の移動を伴う際、私のブラストに同乗して頂くことになります。
常に貴方の目の届く場所にいるので。外出の際にはお申し出くださいね。
確か…今週末に発表があると聞いておりますが。乗り心地…確かめておきますか？
(男の目を引きすぎる格好でも職務態度は極めて真面目。一種の冷たさすら感じるほど。)
(そして何の気もなく彼の手首をつかんでみた。グローブはしているけれど。)
まあ、僕にはこれしか取り柄がないので。
(私服の上から白衣を羽織った僕は、彼女がキョロキョロと辺りを見渡す姿を見つめる)
(その度に、スーツの上からでも乳房がたぷたぷっと揺れるのが見えて)
(彼女がこちらを振り返ると、慌てて視線を逸していく)
ああ、はい。。
()
(彼女が、これから四六時中、常に側にいる事を伝えられる)
(移動の際は、何か特殊なものに乗るようで)
分かりました。ではお願いできますか？
(そのような機会もなかったので、彼女の提案に乗る旨伝える)
(すると、彼女が不意に手首を掴んできて)
(彼女の行為に、抵抗なく掴まれたまま、彼女の顔を見つめる)
(なんだか、身体が熱くなってくるのを感じて)
【ごめんなさい、途中で書き込んでしまいました】
この世の中でニュード耐性者として生を受けて、
ボーダーとしての戦い以外で役に立てるというのは立派な取り柄ですよ。
耐性者は多くの者があのブラストに乗り込んで戦う以外の道を持たないのですから。
現に戦いに身を置く私としてはもう少し誇っても良いと思います。
…それとも今の研究が実を成すまでは実感がありませんか？
(意図して胸を揺らしているわけではないが、
この大きさでは身体の動きに釣られてどうしてもという事も多い。
視線が慌てて逸らされたのは気が付いたがそれは特に咎めなかった。)
かしこまりました。ワイヤーでコックピットまで上がります。
ワイヤーは一本しか無いので私にしがみついていてください。私への遠慮は要りませんよ。
コックピットはあの建物の2階程度の高さですから…そこから落ちるほうが大変です。
(目線を今度はしっかりと合わせ、落ちたら大変だと軽い脅しを込めて忠告する。
戦闘の訓練を積んでいるボーダーならまだしも、ニュード耐性のあるだけの一般人…護衛対象だ。
彼をしがみつかせたままワイヤーを巻き取らせていって。)
(ブラストランナーは二足歩行の戦闘ロボットであり…本来は二人乗りを想定されたものではない。
今回の任務に合わせてコックピットを改修しており、何とか二人分入れる程度のスペースは用意されている。
が…操縦者側がバイクに跨るような体勢となるので、後ろに入る人員には少々？気の毒な状況だった。)
【珍しい事ではありませんよ。】
ああ、いえ別にそういう訳では…
(彼女が僕の事を褒めてくれながら辺りを見渡していると、どうしても彼女の身体に視線がいってしまう)
(たぷっ、たぷっと重そうに揺れる乳房にキュっと括れた腰、そこから大きく柔らかそうなヒップが見えて)
(更に、恥丘の膨らみまで分かるような所まで見てしまうと、思わず頭を振って彼女の顔を見つめて)
ああ、はい。分かりました。
(彼女にしがみついていいと言われ、少しとまどってから、彼女の腰をぎゅっと掴んで抱き締める)
(顔が彼女の乳房に当たって、思わずそこに頭をうずめそうにそうになってしまって)
(ぎゅっと身体を抱き締めたまま、一緒に上に上がっていく)
かなり狭いですね…
(彼女にコックピットに案内されると、その狭さに驚かされる)
(促されるままに、彼女の後ろの位置に身体を落ち着けようとして)
(コックピットの後ろに身体を密着させるような形で、彼女が体勢を整えるのを待つ)
ですからもう少し自身を持ってもらっても…いえ。
心なしか他にお悩みがあるように見受けられますね。
コックピットの中の事は誰にも聴かれませんから…
よろしければこの期に吐き出して楽になるのも良いかと。
護衛期間が終われば元の他人です。その秘密が大学内に広がることもないですよ。
どうぞご安心下さい。ボディガードというのは口の堅さには自信がないと行けませんから。
理解の早い方で助かります。無理のある体勢ではないですか？
私への遠慮は要らないと申したつもりですけれど。
危険が残るので頭も押し付けてください。…これくらいなら許容範囲ですよ。
(異性の腰がしがみついて正面から身を寄せ合う格好。
だというのに恥じらいの感情の欠片も感じさせない声色で。
更にはしっかり掴まっていろとでも言いたげに、
後頭部を手前に引いて胸に顔を埋めさせる格好を半ば強制する。
パイスー越しとはいえ顔面から思いっきり爆乳を堪能する事となった。)
本来は二人乗りを想定していない兵器なのです。
貴方の居る場所も元々は貨物用の場所だったそうですよ。
脱出装置も二つ分積み込んだそうで非常に手狭になってしまって…。
とにかく…同乗中は立って頂く事となりますし、掴まるバーも無いのです。
ですので再び私に掴まって頂く格好となります。ご容赦くださいね。
(彼をコックピットの後ろに押し込めるような格好なり、
私はコンソールを動かしてブラストを動かせるようにしていく。
安全性は高いのだろうが正直言って乗り心地が良いとはいえない。)
(彼の目からは彼女の身体を背後から思い切り目にすることになる上、
身体の何処かが当たることは避けられないと言うわけで。
パイロットスーツに包まれてこそ居ても、女性的な身体が密室で密着という状況となるのだった。)
え？あ、はい。分かりました。
(彼女の口から、コックピット内の事は誰にも知られず、口外もされないと告げられる)
(つまり、彼女とどんな事があったとしても、彼女の任務が終われば、いわば「後腐れがない」状態という事で)
(彼女の身体を見つめながら、彼女の言った言葉を反芻していく)
頭も押し…んむむっ…！
(上に上がる為に正面から彼女にぎゅっと抱きつくと、なんと彼女から後頭部を手前に押し付けられて)
(顔面に、パイロットスーツ越しの彼女の爆乳を味わう事になってしまう)
(ちょうど双丘に挟まれるようにして、かろうじて息をしながら、頭全体で彼女の乳房を味わってしまい)
(更に身体を密着させながら、彼女と共に上に上がっていく)
後ろから身体を抱き締める…ふむ。
(そしてコックピットに入ると、確かに二人で乗る事は想定されていない光景を見つめる)
(促されるままにコックピットの一番奥に押し込まれるように入っていくと、彼女が後を追って乗り込んでくる)
(すると、目の前には、パイロットスーツ姿の彼女の身体が、背後から大写しになっている)
(左右からはみ出さんとする爆乳に、キュっと括れた腰、そこから、大きく膨らんだヒップに掛けての曲線)
(突き出された尻は、まるで彼女から誘われているようで)
こ、こうかな？
(実際に動かす事を想定して、まずは彼女にぎゅっと後ろから抱き付いていく)
(括れた腰を掴むと、後ろから身体を密着させれば、彼女のお尻に、服越しにペニスが押し当たって)
(思わず腰を揺らしてポジションを確かめながら、彼女の腰の括れを味わってしまう)
(研究続きで自慰もしていなかった身体に、彼女の女性の匂いを感じてしまって)
多少は息苦しいでしょうが落下の危険と比べればというものです。
ブラストのコックピットは移動する安全な密室と言っても良いでしょう。
戦闘を想定しているので大学の建造物よりは頑丈ですからね。
おそらく学校の中よりも私とここにいる方が安全かと思われます。
(彼の頭を谷間から開放してもやはりと言うべきか羞恥の感情一つ見えない。
彼をからかいたいわけではなくあくまでも護衛任務の内なのだと語っている。)
メーカーには同乗者の事をもう少し考えて作ってくださいと申し付けておきます。
私達ならともかく同乗者…護衛対象は戦闘と無関係の人が乗るのだからと。
既にブラストは立ち上がっている状態ですね。歩かせてみますのでしっかり掴まっててください。
そうです。もう少し力を入れて掴んでくださっても構いません。
ここは天井も低いですから。私から投げ出されてぶつかると痛いですよ。
(コンソールが緑色に光ると駆動音がコックピットにも聞こえてくる。)
(背後からでも存在をアピールする爆乳を始め、スタイルの良さを惜しげなく見せつけるどころか、
危ないから掴まっていろとすら言い出す…。彼女がレバーを倒すとドスドスと歩行音が聞こえて。
多少は縦に揺れるが言葉通りにしがみついていれば問題はないだろう。)
掴む場所はそこで良いですか？
腕や肩を掴まれるのは操縦に関わりますので止めていただきたいですが。
そこ以外ならばどこでも好きな場所に手を預けてください。重ね重ね遠慮は不要ですよ。
(自分の臀部に固くなっている勃起を感じてはいるが、
それはもう男性と同乗する以上は仕方ないと割り切れるほどで。)
(口調こそ硬いモノの言っていることは腕以外なら好きに触っても良いという誘いの言葉。
流石に体を動かして誘い込むほどではないが…彼から見えない顔はほんのり緩んでいた。)
んむっ…ふぅっ…はぁ、はぁ…
(彼女の胸の谷間から開放されると、少しだけ寂しい気持ちになってしまう)
(そして、彼女とこの密室にいるのが一番安全、という言葉を反芻していく)
(更に、中での事は彼女は一切口外しない、そして「後腐れがない」…そんな言葉も頭の中を巡っていって)
まあ、今回はこれで。仕方ないです。
(確かに彼女の言う通り、天井も低くすぐ頭をぶつけてしまいそうで)
(必然的に、まずは一番奥に向かい窮屈そうに正面を向いていく)
(すると、目の前で彼女が体勢を整えていって)
(まるでバイクに跨るように座る彼女は、尻をこちらに突き出してくる)
(パイロットスーツ越しに、彼女の股間がすぐ近くに大写しになっていて)
(つまり、布数枚を通して、彼女に股間を、つまり女性器を見せつけられていると考えてしまう)
(そして、後ろからしがみつくと、上下の振動がして、歩き始めているのを感じる)
(揺れるコックピットの中で、彼女の腰を掴んで強く後ろから抱き締めてしまって)
(後ろから、ペニスを彼女の尻の割れ目に押し付けてしまう形になる)
(そこがどんどん硬くなっていくのを、彼女もしっかり感じてしまっているようで)
(それでも身体を抱き締めていると、腕以外ならどこでも触っていいと言われて)
(後ろから感じる、彼女の女性ならではのいい匂いを感じてしまって)
はぁっ、はぁっ…んんっ！
(思わず、後ろから両手で彼女の乳房を思い切り強く握ってしまう)
(グニグニと、おっぱいを揉みしだきながら、指先で乳首の辺りをクリクリつまんで)
(勃起ちんぽをお尻に押し付け、腰を振って彼女を味わってしまう)
ご理解の早いことで。
他の方は今頃わがままの一つでも言っているかも。
このブラストが他のブラストと戦闘になることはありません。
仮にその際は研究施設を護衛している部隊の出番です。
その際には研究員の護衛部隊は全速力で戦闘を回避するという作戦になっています。
一般乗用車の全速力と同じ程度は出ます。振動は今の比ではありませんので。もしもの際は腹をくくっていてください。
(立ちバックそのもの体勢なのに淡々と任務の説明を口にし、
時折彼の方に振り返って顔色を伺うようにしてみる。
心なしか息が荒いように見えなくもないか…？)
(無論、彼が思ってる事を同じように考えている。
この状況は男性にどれほどの毒なのだろうと…。)
どうですか？多少はこの状況にも慣れましたで…。
…そこを握っていられるならば、手を離そうとする意識も薄くなるでしょう。
そこでも構いませんよ。操縦に支障しない範囲でお願いします…ね。
(改めて振り向いて少しは慣れたかと問おうとしたのもつかの間、
自らのパイロットスーツを過剰に押し上げる爆乳に手が伸びてきた。
そのうち我慢できなくなるだろうと考えては居たがその通りだった様子。
だが爆乳を掴むどころか乳首を探し出すような動きには声色にも艶が混じって。)
はぁ…その。そのまま動かれると下着の中が大変な事になるのでは？
少しお待ち下さい。待機エリアまでブラストを動かして…。
まだ、出さないでくださいね…。護衛対象を落ち着かせるのも私の任務の内です…♥
(お互いに下半身は着衣のままとはいえ、彼の動きは完全に性交を求めるそれで。
このまま続けさせたら気まずい事になるのは目に見えている。
最初に立っていた場所にブラストを戻して。)
このスーツの股間…貴方の腰が当たっている辺りにジッパーが隠れているのですよ。
貴方に手探りで金属の感触を探してくだされば見つけられるかと。
もう収まりが付く状況には見えませんから…♥
(この状況では自分でジッパーの操作は不可能と見て、
彼に秘部をさらけ出させるように言葉をかける。
胸を揉まれて秘部に腰を打ち付けられては、流石に私の身体も無反応とは行かなかった。)
助けて貰っているのは事実ですし。
一蓮托生？
(まるで立ちバックそのものの体勢で、彼女の尻にペニスを押し付けていく)
(そして振動が始まれば、彼女の尻が揺れてペニスを刺激してきて)
(むにゅっ、むにゅっと大きな尻で刺激されれば、ペニスはどんどん熱く固くなっていく)
はぁ、はぁ、ふぅっ…！
(そして、彼女に誘われるように「どこを掴んでもいい」と言われてしまえば)
(眼の前でたわわに揺れる乳房に両手を伸ばし、淫らに揉みしだいて味わってしまう)
(ここは密室であり、かつ一番安全な場所で、彼女は決して口外せず、終わってしまえば後腐れなし)
(そんな彼女の言葉全てが、この行動へと誘導されてしまう)
(しかも、スーツの上からいやらしく爆乳を揉みしだいても、彼女はそれを拒絶しないで)
(スーツの上からでも勃起しているのが分かる乳首を刺激すると、彼女の言葉に艶が混じってくる)
はぁ、はぁっ、はぁっ…！
(そして、彼女は何かを察したかのように、機体を安全な場所へと動かしていく)
(その間も、勃起ペニスは、彼女の尻の間で挟まれ、上下の振動で刺激されていって)
(その感触、それに彼女の香りに、どんどん興奮するのを感じながら、それでも射精はせずにいて)
(そして、明らかに性交を求める動きに応じてくれる彼女に、たまらなく期待をしてしまう)
はぁ、あぁ…ここ？んっ…！
(彼女の言葉に、片手を彼女の股間へと移動させていく)
(尻を突き出した格好の彼女の股間を、スーツの上からまさぐるだけでもたまらない刺激で)
(遂にジッパーを見つけると、ジィッ…！と音を立ててジッパーを下ろしていく)
(そして、露出された彼女の股間を指先で、ぬるり、と撫で上げていって)
はぁ、はぁ、はぁ…！
(片手で爆乳を揉みしだいたまま、更にジッパーを下ろした手で、自分のズボンのジッパーも下ろしていく)
(ギンギンに反り返ったペニスが露出されると、目の前に、彼女の露出された性器が見えてしまって)
(そこが、明らかにオスを誘ってしまっているのが分かると、そこにペニスの先を押し付けて)
んふぅっ…んんっ…！
(膣口に亀頭が埋まると、そのまま、ずぬぅっ…！と腰を突き出してしまう)
(ぬるるぅっ…！と、ペニスがどんどん、彼女の熱い肉に包まれていっているのが分かって)
ああっ！熱い…！
(遂に、彼女と肉体関係を結んでしまう)
(避妊具も着けず、子供を作る行為をしてしまっている事実を噛みしめる)
(目一杯腰を突き出し、彼女と身体を密着させ、完全にひとつになってしまって)
一蓮托生。仰る通りですね。
ですがブラストの脱出装置は非常に性能が高いので。
脱出の際に怪我はするかもしれません。でも死に至る可能性は低いですよ。
男性はこうなってしまうでしょうから、
同性をあてがうようにお願いはしたのですけれど…っ。
この件に関しては貴方も共犯です。コックピットで何があったかは貴方も口を紡いでください。
ですがそれさえお約束くだされば…♥
(自分の身体付きとパイロットスーツの見た目とこの状況…
トドメに護衛対象には甘い性格が男にどれだけ強力な毒かは自覚もしているわけで。
更にボーダーは妊娠の確率も著しく低い…。身体を許すハードルも思いの外低いのだ。)
良いですね…よく我慢できました♥そう。そこに…っ♥
インナーは横にずらして頂いて…そうすればもう…っ♥
(ジッパーを探して動き回る動きもスイッチの入った身体には焦らされるよう。
コックピットでないならパイロットスーツを脱いでインナー一枚で誘ってるような状況だった。
ジッパーが下ろされる音が聞こえ、股間をさらけ出されるのだけど、最後のガードには彼女のインナーがある。
とはいうが鼠径部すら見えているほどに面積が頼りなく、横へずらすだけで簡単に雄を受け入れる準備が整うはずで。)
ああっ♥もう…まだ任務中だというのにこんな事…♥
っと…コックピット内に精液が残ると大変ですから。
そのような場合はどこに出せば良いかは分かりますよね…♥
それに少しでも早く貴方には鎮静して頂く必要がありますから…っ。
先程のように…思い切り胸を揉みしだきながら、腰を打ち付けて…吐き出してくださいね…♥
(流石に任務中のブラストのコックピット内で交わりをする事になるとは思ってもなかったが、
思いの外頭は冷静でどうするのが最良かをすぐさま導き出されて…。)
(ろくに身体を動かせない体勢でこそあるが、彼を沈めるために思考を巡らせる。
焦らすような真似をさせず、思い切り欲望を打ち付けさせるべき…そう結論づいた。)
(幾人もこの身体の虜にしたのだと分かる振る舞いでありながらも、
締め付けの強さは信じられないほど強く、出し入れするだけで肉の輪っかが連なっている構造が彼を出迎えた。)
もちろん。
ここで何があったかなんて言いませんよ。んんっ…！
(後ろから身体を重ね、乳房を揉みしだきながら、耳元で囁いていく)
(彼女の、女として魅力的な身体を感じながら、グニグニと乳房を揉み、乳首をコリコリとつまんでいって)
(しっかりと彼女が反応しているのを感じながら、彼女もそれを拒絶せず受け止めてくれるのを感じて)
(更に、秘密にさえすれば、後腐れなく彼女と関係を結べる事を知ってしまえば、更にズボンの中でペニスは熱く固くなって)
(そして、後ろから彼女の股間に手を伸ばし、ジッパーを下ろしてしまえば彼女の股間が露出されて)
(言われるままにインナーの布…最後のガードをずらしてしまえば、サーモンピンクの秘肉があらわになる)
(彼女のインナーは明らかに面積が小さく、誘っているようにしか見えず)
(ずらして露わにしたそこは、明らかにオスを誘っているように見えて)
はぁっ、ふぅっ…つまり、奥に…？
（そして、立ちバックで深く彼女に突き入れ、彼女とひとつになってしまう）
(彼女の穴の中は熱く潤んで、ペニスの形に締め付け、うねうねと蠢いていて、まるでペニスの為だけに存在しているようで)
(しかも、彼女は膣内で射精するように言う…つまり、それは「種付け」そのものであって)
(まるで、子供を成すのを許すような彼女の言葉に、膣内でペニスがピクピクと震えてしまう)
はぁっ！はぁっ！ふっ！ふっ！ふっ…！
(そして、彼女の言葉通りに、両手で乳房をグニグニと揉みしだきながら、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(スーツの上から柔らかい乳房を揉んで味わいながら腰を振れば、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音がコックピットに響いて)
(彼女のまんこの肉は、いやらしくちんぽを扱いてくれる、極上の感触を味わってしまう)
(彼女の大きな尻に、ぱんっ！ぱんっ！と腰を何度も叩き付けていく)
(その度に、彼女のまんこは、まるで幾重もの輪っかがちんぽを扱き上げるように締め付けてきて)
(彼女が、今まで同じように何本も咥え込んできたのを思いながら、狭いコックピットの中で腰を振ってしまって)
おっ！おっ！おっ…おっ…！
(ピストンがどんどん速くなり、彼女の奥を重点的に突いていく)
(まるで、彼女の奥で吐き出して遺伝子を染み込ませ、孕ませようとするような動きで)
(身体を覆い被せ、首筋に、頬にキスをしながら、射精の為のピストンを味わっていって)
貴方が悩んでいた事はこのような事では無いかとも思いましたから…っ♥
どんな形であっても一度女を知ってしまえば…多少は目も合わせやすくなるでしょう？
研究で張り詰めるのも結構ですが。緩める事も必要だと思ってますよ。
現に私が密室とはいえ仕事中にこんな気を緩めて…
いえ。貴方の事だけは存分に締めていますね♥
(後ろを向いていて表情こそ伺えないものの、ジョークを交えるその声色は明らかに愉しげ。
パイロットスーツにパンパンに詰め込んだ爆乳を弄ばせながらも、
あんまり詰め過ぎても良くないですよとでも言いたげにしていた。)
はい…っ♥コックピット内…
ひいては私の身体の外に漏れ出る可能性を少しでも低くするために。
存分に奥に押し込んで射精なさってください…♥
その後は私が元通りにスーツを着直せば証拠は残りませんから。
大丈夫です。我々耐性者はそう簡単にデキることはありません。
私の身体で快楽を存分に貪ってくださって構いません…♥
(バックの体勢でずっぷりと彼を受け入れたまま、
証拠を見える場所に残さないために出来るだけ深い場所で中出ししろと口にする。)
良いです。よっ…！外に聞こえるくらいに打ち込んでください。
音漏れする心配はありませんから…射精のことだけ頭に入れておいてっ…♥
(とうとう出し入れの音がコックピット内に響き出す。
露骨に喘ぐ訳では無いにしても、全くの無反応というわけでもなく。
まるで簡単にデキないからこそ大量に搾り取ろうとしてるのではないかと思える締付けを返して。)
(すっかり体温の上がった身体が密着している彼に体温を分け与え、
特に彼の手の中の爆乳は一層の熱が篭っていると感じさせて、
柔らかで大きくて温かい…離れようと到底思えない感触を惜しみなく与えて。)
はぁ、はぁ…もう。脱ぐ前から張り裂けそうだったでしょう？
そのまま私に思い切り体を押し付けて。全て吐き出してしまってください…♥
(ペースの上がってきた腰の動きと奥に衝突する感触で限界を察し、
覆いかぶさってきた身体にはこちらの身体を揺らして応対をし、
射精ギリギリでピストンを見舞う彼に腰を左右に振ってトドメを刺さんとした。)
【ふむ…キリが良いですね。次で締めにしましょう。】
後ほど確認に戻りますね。可能なら〆を用意させていただきます。では。】
はぁ、はぁ。どんな事をしても、女を知ってしまっても、何も言われない…？
(まるで立ちバックのように後ろから覆い被さりながら、彼女の豊満な乳房を揉みしだいていく)
(下から包み込むように揉みあげれば、服の上からでもたっぷりと重量感を感じられて)
(しかも、彼女は自分の「女」を味わってもいいとまで言ってくれて)
はぁっ、あぁっ、奥に押し込んで…射精…はぁ…！
(そして彼女と結合してしまえば、彼女は自分の一番奥で射精するように言う)
(それは、つまり、彼女の子宮で吐き出す…種付けを意味していて)
(そう簡単にデキないとはいえ、むしろ彼女を孕ませてしまいたいとまで思ってしまう)
(彼女を孕ませてしまたとしても、それは「後腐れないのない」事であって)
(むしろ、彼女を孕ませるように出してしまいたいとまで思ってしまう)
はぁっ！はぁっ！子作りしてるっ！あぁっ、気持ちいい…あっ！あっ！あっ…！
(彼女の言う事を信用し、大声を上げながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく腟内を掻き回してしまう)
(眼の前の彼女の事しか考えられなくなり、豊満な乳房を揉みしだき、乳首を刺激し、激しくピストンをすれば)
(彼女のまんこは、まるでちんぽの為にあるように、幾重もの肉の襞で淫らに絡み付いて擦り上げてくれて)
(彼女の匂いを嗅ぎ、首筋を舐め、五感で彼女を味わいながら、どんどん高まっていってしまって)
おおっ！おっ！おっ！おっ！吐き出したい…あっ、くっ…！
(彼女の乳房を揉みしだきながら、まるで身体を引き寄せるように、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(彼女も淫らに腰をくねらせてくれて、少しずつ違う角度で膣に擦れ、たまらない快感を味わいながら、どんどん高まっていって)
おおっ！おっ！おっ！おっ…おおおおおっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き上げ、ぐぐぅっ！と彼女の子宮を押し上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い想いを彼女の子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)
あああっ、くぅっ…注いでるっ！くぅっ…あぁっ……！！！
(後ろから彼女の身体に身体を密着させ、何度も身体を震わせていく)
(彼女の身体の一番奥に、熱い熱を注いで染み込ませていって)
(じっくりと中出しの余韻を味わってから、ゆっくりと身体を離していく)
(結合が解けると、自分の服装を整え、後は、守られる存在に戻っていく)
(そんな中でも、彼女の子宮に、自分の遺伝子を染み込ませているという事実は、頭の中を灼いてしまった)
【それじゃ、こんな感じで締めかな。興奮しちゃった】
何を今更…っ。こうして身体を繋げた時点で、
女を知らない頃の貴方には戻れませんよ。
最初の道筋は示させて頂きました。そこから後は貴方の道です…♥
どうです？貴方も殿方ならばこの手と下半身の感覚をまた味わいたいと思うでしょう？
(下から思い切り爆乳を持ち上げられる手付きには、
甘い声を上げるのを少しばかり堪えつつ、
彼もまた立派な男として歩んでほしいとお節介をかけて。)
これは子作りでは、ありま、せんっ…♥
私はあくまでも、貴方の欲求を受け止めているだけです…♥
でもそのつもりで射精すれば、存分に欲求は解消される、でしょう…っ♥
(段々と言葉も途切れて余裕も薄れてきているのが見えるも、
まだまだ彼女の手のひらの上からこぼれ出ない程度の行為にすぎない様子。)
そ、そこ舐めな…ぃぃっ♥研究漬けの貴方がそのような真似をどこで頭に…♥
そのまま吐き出して…♥私の一番奥に…
貴方の遺伝子を惜しみなく流し込んで孕ませて下さい…っ♥
(舌が首筋を張ってくると身体を少し弾ませるくらいに驚きつつも、
まだまだ余裕の籠もった言葉使いで、彼の射精を受け止めるために腰をくねらせる…。
もちろん本心ではないのだが興奮を煽るための方便というものだ。)
はうっ♥ううぅぅっ…♥…心地よかったですか？
外には出て来ない完璧な射精。お見事です…♥
これでしばらくはそのような欲求に振り回されずに済みますよね？
(子宮で精を浴び止めてしまえば軽く受け流せるわけもなく、
どうしようもなくなる深い絶頂というわけではないが、
膣襞を震わせて更に搾ろうとするくらいには気持ちよくもなって。)
(注文通りに体を離しても元に漏れ出てこない射精に満足な声を聴かせると、
インナーとジッパーを元通りにしてもらって、行為の熱が引いていくのを待てば、
あとは何も起こっていなかったかのように、護衛対象とボディガードに戻って。)
(それでも護衛期間の間は彼の欲求は好きなだけ受け止めてあげて…。)
無事に任務が終わりましたね。
何かの縁があればまた合うこともあるでしょう。それでは。
(護衛任務が完了すると後はもうただの他人でしか無かった。もちろん連絡先を渡すこともない。
幾度も中出しを受け止めてもお互いの体質に阻まれて子になることも無くて。
別れ際には彼を名残惜しむ仕草一つ見せず…護衛部隊は研究施設を後にしていった。)
(立つ鳥跡を濁さずとばかりに去っていったが、彼が味わった雌の感触だけは残していったのだった。)
【これにて〆とさせていただきましょう。
短いお付き合いでしたが中々の密度でした。
やりたい事が出来た感じがします。ありがとうございました。】
本日もロールの場合は22時を終了期限にお願いしますね。
【私のプロフィールは>>730に。私以外の3人の方々>>131,167,326に。】
パイロットスーツの肌触り次第でかなり凶悪な武器になりそう
こんにちは。こんなに早くご来客があるとは今日は運が良いのでしょう。
前の護衛対象の娘からは度々肉まんみたいで美味しそうだと言われて、
よく掴まれてしまったり顔を埋もれさせることになったり…。
(まるで嫌がっていないことは表情の柔らかさから明らかであって。)
どちらかというとインナーの肌触りを気にされた方が良いのではないでしょうか？
いえ…どちらの場合でも肌触りに不快感は無いはずですが。
今日は雨が降りそうだから急いで帰宅なのさ
…洗濯物が濡れたら洒落にならないからね
肉まんというより肉枕ってクラスの大きさかな
掴んで顔を埋めたり、中央の突起を舐め転がしたり吸ったりしたら気持ちよさそうだ
インナーの肌触り…スベスベして滑りがよさそうだから良い感じなのかな？
身体のラインを強調する感じでエロそう
こちらでは外に洗濯物を干す習慣がない。そう言ったら驚くでしょうか？
大気中にニュード粒子が舞っているので外に干せないと言うだけなのですが。
【後ろの人の個人的な解釈に過ぎませんけれども。】
肉枕…確かに。肉まんには頭を預けられませんからね。
しかし前者はともかく、後者で気持ちよくなってしまうのはこちらのような？
それとパイロットスーツに突起が出ないようにはしていますよ？一応は…。
【インナー側はそうでもない…という事にしておいてもらえるとエロ的に好都合ですね。】
体のラインはこの時点でも相当に出ていると自負していますが…インナーでは殊更ですね。
インナーの肌触りの良さに関しては…行為を行う分には不足はありませんと申しておきましょう。
時折直接挟まれるよりもスゴイ反応をする方もいますから。
(ちょっとだけ笑みを浮かべながら自分の二の腕で胸を寄せる仕草をして目を楽しませる。)
(パイロットスーツの上からでも圧倒的な量感の中身が形を変えるのはよく分かることだろう。)
コジマよりはニュードのほうがマシと思うけど…色々危険なものが付着したら危ないもんね
パイロットスーツのほうが滑り止めとかで突起があると思ったけど、インナーのほうが突起があるんだ
衣擦れや衝撃対策で内側にされてるのかな？
気持ちよくなるなら肉袋が良いかも？肉まんより中身が詰まって揉みごたえ抜群だろうしね
パイロットスーツで圧迫されてもこのサイズ…解放されたインナー姿だとすごく揺れそう
直接より気持ちいい可能性があるインナー……パンドラの箱を開ける感じで怖いけど試したくなるジレンマががが…
（胸を強調するように寄せ、大質量の乳房が前に出たり腕に沿って形が変わる姿に生唾を飲み込み）
（パイロットスーツの抑圧から解放され、自由になったらどうなるか想像すると興奮の汗が出てしまう）
我々ニュード耐性者と言えど毒性を完全に無力化は出来ませんから。
…人体への悪影響ではどちらも大差ないのではないでしょうか。
インナーには突起が浮いてしまうと言うべきでしたでしょうか。
なにぶん人前でインナー姿になることは…そうですね。
下着姿を見せるのと意図としては同じ所がありますから。
(異性と二人きりの場所で下着姿になる…その意図は言うまでもなしか。)
どう呼ばれるにしてもこちらがされてしまうことは何も変わらないでしょうね。
インナーの着用感としては競泳水着に近いものがあります。
裸よりは揺れが抑えられますが…やはりどうしても抑えきれない事は。
とは言いますがこの格好であまり激しく動き回ることはないですね。
いえ…全くの皆無ではありませんが…♥
(当然ブラストに乗っている間と護衛任務中はパイロットスーツ。
だからインナー姿で激しく動き回ることはない…と言ったが、
インナーのまま事に及ぶこともある。その時は当然揺れるわけだ。)
まずは挟まれるよりも先に手触りをお試しになりますか？
そちらの時間がお許しになるならですが。
(首の後ろにあるパイロットスーツを脱ぐための機構のスイッチに手を持っていこうとすると、
脇を見せるかのようなポーズになって、それに釣られた膨らみが引っ張られる形で動いた。)
突起ってそういうことか…パイロットスーツより薄いから浮かび上がって主張してそう
インナー姿が下着姿と同じなら恥ずかしいのは仕方ないけど、逆に言えば見せる人は信頼されてるってことですね
姿も競泳水着みたいだからある程度抑えれても、完全に揺れないのは難しいですね
その姿で動く時ってかなり緊急の時だから無問題でしょうけど…
胸が大きい人は揺れると擦れて痛いって聞きますが、密着するようなインナーなら問題なさそうですね
時間があるのでおさわりとインナー越しに吸ったり、乳首を弄ってみたいですね
（パイロットスーツ越しの脇を見せながら大きな膨らみが少し揺れ、横に強調された胸を見つめ）
（インナー越しの爆乳はどんな感触なのか内心楽しみにする）
こちらに恥じらいはさほどありません。
が…男性の護衛対象の方が恥ずかしがる方が多いくらいですよ。
もっともインナーになる前から視線が右往左往の方も少なくはないですが。
やはり巻きつけるように完全に抑え込む形でないと揺れないというのは…。
特に戦闘中は痛みの感覚も薄れるので気にもならないのですけれど。
デザインで色々言われることはありますが…これは機能面を追求した結果ということで。
かしこまりました。どうぞご堪能ください。
このようなこと…他の方にはご内密にお願いしますよ？
(スイッチを押すとぷしゅうと空気の音がして、パイロットスーツからボディラインが薄れて、
そこからバナナの皮でも剥くようにパイスーを下に下ろしていくと、
水色のラインが入ったグレー色が主体のインナー…
ボディペイントを疑うほどに胸の形の浮いたそれが姿を表す。)
(普段の冷淡そうな顔もほんのりと柔らかくなっていて、
インナーを押し上げる膨らみの中央には期待通りにほんのりと突起が浮いている…)
恥ずかしいというより直視したくなるほど魅力的だから、欲望を抑えるのに必死になってるのでは？
理性が無かったら襲っちゃいたくなるほど大きな果実があるしね
機能性重視だから仕方ないけど、エロい物はエロいと言わざる得ないしね
他の人にバレたら何を言われるかわからないからね、内緒、内緒…おおーっ！
（スーツが脱げて極限まで身体に密着しているインナー姿に思わず感嘆の声が漏れ）
（揺れる爆乳と中央から少しだけ浮いてるがわかる突起に手と顔を近づけ）
揉みごたえ抜群の乳肉と…んんっ！インナー越しでもわかる乳首が良い感じ…
（中身が詰まって重みがある乳房を掴み、インナーごと乳肉に指を沈めると形が変わるほど揉み始め）
（正面から横へ動き、揉みこむ手を平らにすると横乳を上下左右に擦って乳腺を刺激していき）
（もう片方は中央の突起に口づけを交わすと乳輪周りごと吸い付き、乳首が伸びそうなほど強烈な吸引をしながら顔を引いて乳房を伸ばし）
（乳輪を外から内へなぞるようにゆっくり舌を這わせ、乳首の根本まで到達するとチロチロとねちっこく舌を小刻みに動かして乳首を揺らしていった）
なので護衛対象が私の近くにいて気まずくなってしまうと良くないのですよ。
ガードの私から離れられると任務の成功率に関わってしまいます。
その際はそれくらいを気にするガードではないと身をもってご理解頂きます…♥
護衛対象の方ならともかく…これは貴方の好奇心？それを満たすための協力ですかね。
こほん…そこまで大きな声を出さずとも良いでしょう？下着姿のようなものとは確かに言いましたが。
(すこーしだけ呆れたようなお顔と口ぶりではあっても、
男の目を引き付けすぎるその胸を曝け出したのだから分からないでもない。
言い換えると下着姿を見せつけても動じないほどに慣れているという事でもあるが。)
貴方の手への第一印象としては悪いものでは無さそうですね。
あ…服の上からそんな口で。それに力強くも狙いがはっきりして…っ。
や、破けはしないでしょうけど…そんなに引っ張られるとっ…。
(体温もそれなりに伝わっているインナー越しの爆乳。
つるつるのすべすべで生の肌とはまた違った感触ではあっても、
そういう肌質だと言われたら納得出来そうなくらいに人肌っぽくて。)
(大の男の手すら簡単に受け切る程の圧倒的な面積の広さと、
指が食い込むのを拒まない柔らかさで手の中に至福の感触を伝えて。)
(手で食い込むのみならずインナーの上から乳首に吸い付かれる感触はさほど機会がなくて、
多少程度荒くなり始めた呼吸の音を聞かせ、
薄っすらとした突起だった場所がはっきり視認できるくらいに。)
(それでいても普段の護衛対象への甘さが出てきているのか、
後頭部に手をやって思いっ切り顔面で爆乳を堪能させる程度には乗り気だったりして…。)
離れたら守ることが難しくなるからある程度近くが良いけど、胸が当たって気まずくなるかもだね
今回はこちらの色々な感情を満たす強力だからむしろ好都合っというべきかな？
（一旦顔を離すと中央部が唾液塗れになった胸を見つめ、視認できるほど勃起した乳首を確認すると舌先で先端をくすぐるように舐め）
（後頭部に手を当てられ、爆乳へ近づけられると人肌がするインナー越し爆乳に顔を埋め）
ちゅう…ちゅう…インナー越しの硬い乳首と柔らかい乳肉が凄く美味しい
（突起の根本を甘噛みしながら頂点目指して小さく進み、首を少し傾けて上下左右斜めと甘噛みする位置微妙にずらしていき）
（昇るまで乳首の頂上を舌で何度も押し、時折吸い付いてインナーごと乳首を引っ張り上げる）
（片方の爆乳の責めも止めることはなく、下乳に掌を当てると乳肉に埋もれさせながらゆったりと持ち上げ）
（下から爆乳を掴み揉みながら一気に下げ、人差し指と中指を伸ばして乳首を挟みこみ）
（指を上下に擦らせて乳首を軽く捻らせ、指の先端が乳首に当たると軽く爪を立てて乳首の根元や乳輪部分をカリカリ掻いていく）
こんな極上の爆乳を堪能できるなら指名料金と特別料金を払ってでも指名したくなる気持ちがよくわかるよ
インナー越しでも十分すぎるほどボリュームがあって飽きがこない…
（甘噛みが乳首の先端部分まで到達すると軽く歯ぎしりさせてコリコリと軽く乳首を噛み潰し、大きく口を開くと乳首を中心にかぶりつき）
（ツルツルしたインナー越しに歯形や吸い跡が付きそうな力で爆乳に吸い付き、口内いっぱいに乳肉を頬張り）
（揉みこんでいる胸の横乳根本を強く掴み、先端へ向かって揉みながら進み）
（空いているもう片方の手が乳首の根本から先端を素早く扱き、指でピンッと弾いて刺激を与える）
任務中に胸が当たる程度なら私は構わないのですけれども…。
沢山お口で堪能されて、目立ちだしてしまいましたね…♥
(吸われていた場所に目をやるとその中心に突起が主張してるが…
最早目で見るまでもなく身体がその気になっているのは自覚があった。
自分の胸元に男の頭を抱いてしまうくらいに今は異性を欲している。)
随分とお気に召していただいたようで…
そのように…お上手になされると直接されてしまいたく…っ。
(異性に不慣れな護衛対象をリードするのは珍しくないが、
女性の扱いに慣れていることが伺える丁寧な愛撫に身をくねらせる。
インナー越しに愛撫される形でも物足りないという事もない。
表情も次第に朱が差して彼の背中や腰に手を這わせる程に気乗りして。)
そ、そのようのなシステムではないのですけれど…。けれど…っ。
(金銭を対価に護衛と称して数日間を共にする。
その間に肉体関係を結ぶことも珍しくない…
ならばそんな商売と思われても仕方がないかもしれない。)
(インナー越しに甘噛みされてしまうと痛みを若干…
それ以上の快楽を感じるくらいに刺激が入って軽く頭をのけぞらせてしまう。
このまま胸だけでイカされてしまいそうなほどに弄ばれていたが…)
駄目ですよそれ以上は…私にもさせて頂かないと不公平です…♥
(背中や腰に張っていた手がやがて彼の臀部に…そして雄の部分にまで侵攻していく。
うっとりした雌の顔を晒しながらも、ペースを取り返そうとしていて…。)
こちらの乳責めを喜んでもらえてなによりです
気持ちいのはお互いにしないと損ですから…ねっ？
（身をくねらせながら背中や腰に手を這わされ、より深く胸元へ引き寄せられる柔らかくて弾力ある感触が頭を包み）
（荒い吐息や心臓の音が聞こえ、興奮してるとわかると股間に血が巡って硬くなり始め）
これだけスゴイ爆乳を生で味わったらこっちの股間が爆発しそう…そ、そこを責めると…
（ズボンの上からお尻を撫でられてぞわぞわした感覚が下から上へ巡り、肉棒を納めている股間部を撫でられると腰がピクッと震え）
（触れば触るほど硬くなり、熱い肉棒が勃起してズボンを押し上げ、手の中でピクピクと痙攣しながら先走りを漏らし）
（思わず顔をのけぞらせて顔を離し、眼前に見える双爆乳を見ると左右の乳房に手を添え）
こちらも負けてられないから…同時責めと行きますかね…
（乳首を中央に向けるように左右から圧っし、インナー越しの乳首同士擦れさせながら乳房を上下左右に形を変えるように揉み擦り）
（強く主張している両突起の乳輪ごと咥え、ザラザラした舌で乳輪をベロベロ舐めまわし）
（股間を弄られる度に両乳首を口内奥にまで吸い付く吸引を繰り返し、爆乳の中心を唾液でドロドロにさせ）
はぁ…はぁ…どちらが先にイクか我慢比べするのも悪くない…かも…ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ…ぢゅうううっ
（吸い付きを片爆乳に戻すと外側に引っ張るように吸引し、乳首を舌で転がしながら根本から先端へ横乳や下乳を撫で擦り）
（もう片方は乳首を摘まむと逆側に引っ張りると二本の指でクリクリと左右に捩じり、残りの指が乳輪を掻き）
（乳肉に指を埋もれるようにつつき、乳肉が軽くたわむように叩いて弄んでいく）
普段は気持ちよくする側だというのにこうも好き放題に…。
とは言いますがそちらの言い分にも理解は十分に…。
(だいたいは相手が気持ちよくなってくれて満足してしまうが、
それでは精神的に満たされるだけで肉体的には不十分であって。)
そちらも気持ちよくなって頂く方が良いでしょう？
貴方も気持ちよいのはお互いにしないと損だと言ったばかり。
せめて私が手を下すまでは爆発するのは堪えていただけますか？
そのように動かすのは私自身の…は、うっ…♥
(股間に狙いを定めて反撃に出ようとしたのも束の間、
自分の乳首がもう片方を刺激するための道具にさせられ、
二つまとめて口の中で美味しく味わわれてしまうと、
抑え切れ無さそうに声が漏れていく。)
(絶頂こそしていないもののすっかり紅潮した顔で、
インナーの中の身体がすっかり火照っているのが触れている彼にも自分自身にもよくわかるだろう。)
我慢比べでしたら不公平ですよ。そちらへの攻め手がこちらには殆どないのですから。
ですから一つご提案があ…ぅうぅ。良いですね…攻め手が豊富でこちらが把握する間もありませんよ…。
(我慢比べという一種の遊びに対して提案を出そうとするも、
あの手この手で巧みに攻めてくる彼に言葉を遮られるほどになって。)
私は貴方のこの場所を…この胸で攻めさせて頂いても良いでしょうか？
無論貴方はこれまで通りに私の胸を弄んでくれて良いので。
既に爆発寸前といわずとも導火線に火は付いているのではないですか？
(さんざんこねくり回された爆乳で今度は彼を弄んで反撃をしたいのか、
そんな言葉を言い出して我慢比べを少しでも公平に近づけようと…。)
暴発まではしなくても射精したくて堪らないって所まで来てるのは確かだよ
おっぱいと乳首の感触とインナーの滑り、そしてアソコを弄られたらビンビンになっちゃうよ
（揉み扱き、吸い付いている乳房から手や口を離すとズボンと下着を脱ぎ始め）
（爆乳に負けないほど長く、野太い肉棒を露出させ、先端から先走り汁が漏れて肉幹を光らせる）
さっきまで攻めていたから、今度はこちらが守りに入ろうかな？
攻守交替でやらないと不公平だもの
（攻め易いように椅子に座り、両脚を広げて迎え入れれる準備を整え）
（ナツメが近づくと肉棒が上下に跳ねながら先走り汁を噴き、牡の臭いを辺りに立ち込めさせ）
それじゃ…インナー越し爆乳でここを弄ってどうぞ
（自分の肉棒を指さし、少し屈んで爆乳を揉みやすくする体勢になり）
（何時でも攻めて来ていい準備を終える）
ここまでして平然としていられるならただものではありませんよ…。
そもそもそのような人はああも胸をこね回したいという欲求も無いかもしれませんが。
中々にご立派ですね。先程までの慣れた手付きとソレで幾人も異性を鳴かせてきたのでしょう？
(一度身体が離れた所でふぅと息を付いて、彼が脱衣する所も目の当たりとすると、
先程までの事も含めて性豪だと称賛するような言葉を口にする。
「きっと彼に組み敷かれたら普段通りでは居られない…」そう思うのだった。)
こちらが随分長く攻め込まれる形となりましたからね…。
相応の反撃をさせて頂かないと不公平ですよ。けれど…。
散々弄ばれてしまった私の胸。貴方のそのご立派な逸物を挟んで無事では居られそうには…♥
(よくもやってくれましたねとでも言いたげな口ぶりでも、
今からやることは彼へのパイズリ奉仕でしか無いわけで。
しかも散々弄ばれてスイッチの入った身体…しているこちらがいつまで保つか。)
(椅子に腰掛ける彼にひざまずくように身を屈めてすり寄っていって、
その表情には嫌悪感らしいものはまるで感じられず、
猛々しい雄と身体を重ねられることに喜びを感じている顔だった。)
承知しました。お望みのままに…♥
はぁっ…見た時から分かってはいましたが、こうも…熱くて、存在感がスゴイ…っ♥
やはりこんなもので貫かれたら雌であることを強いられてしまいそうで…♥
(インナー爆乳の左右に手を添えて寄せ合う状態のそれを見せつけ、
そのまま体を下ろして行くことで下乳側から谷間に挿入させるように奉仕を開始する。
亀頭がまず谷間の中に埋もれて、そのまま竿の中程、根本までをインナー越しの爆乳がみっちり包み込んで。
並大抵の男性器なら容易く根本から先端まで完封できるがおそらくこれは規格外サイズで…。)
(彼女自身の細指がインナー爆乳に食い込むようにぐっと掴んで形が歪むさまを見せ、
絶頂に届きそうだったうっとりした顔つきのまま、ぱちゅん♥ぱちゅん♥と彼の腰に爆乳を打ち付ける。
爆乳を上下に動かしながらも左右からの圧力に巧みに強弱させていって。)
【挟まれて埋もれるかはみ出すかは判断をお任せします。】
それなりの場数を踏めば慣れるけど、そこに到達するまでは逆に搾り取られていたよ
ブラスト乗りだってルーキー時代は被弾しまくり、ろくに弾が当たらないのが普通でしょ？
（軽口を叩くものの、血管が浮き出るほど勃起した肉棒に余裕はあまりなく）
（吐息が触れるだけで先端が震え、熱く脈打って射精したい欲求が襲ってくるものの気合で耐え）
（肉棒を見つめながら爆乳を近づけ、嬉々とした顔で見つめられると肉棒が反応してしまい）
うっ…あっ…こ、これはヤバイ……すごい乳圧でイキそうに…おっ、おおっ……
（亀頭から半ばまでを下乳から谷間の中に挿入されただけで谷間の中で元気に跳ね、インナー越しに先走りを拭いては塗りたくり）
（根本まで包み込まれ、ありとあらゆる方向から柔らかい乳肉の感触とインナーが密着する感覚に思わず背中が反り）
（下半身から全体へ広がる快感に打ち震えていると追撃が始まり）
すごっ、凄すぎる…こんな攻めを受けたらすぐに射精しそうに…ぐっ…おっ…あっ…
（インナー爆乳の形が歪むようにして乳圧を更に高め、淫らな肉音と共に腰に爆乳を叩きつけられると腰が跳ね）
（下から爆乳を思いっきり突き上げると谷間から亀頭が顔を出し、胸元に大量の先走り汁を拭いて粘着いた沼を作り）
（強弱を付けた圧力が動きにより快楽に慣れされることなく、肉欲を上昇させられ続けてしまい）
（上下に揺れながら勃起して主張してる両乳首を摘まみ、爪先で乳首をカリカリ掻いては引っ張り）
（爆乳を叩きつけられる度に指でピンッと弾き、インナーごと乳首が伸びそうな勢いで扱いていく）
【ではこちらが腰を叩きつけたらぴょこんと亀頭が出るぐらいにしますね】
ええ。どんな事にも最初から百戦錬磨の者はいませんからね。
私自身が里で修行していた頃も。ブラストを護衛に用いるようになってからも。
万事まだまだ修行が足りないと思うことはありますね。勿論…こうして殿方を満足させる技も…♥
(彼の言動にこくこくと納得したように首を縦に振った。
言うほど余裕でも無さそうなのは顔とか勃起とかを見て何となくは察しはついた。)
どうです？散々弄んでいた胸に弄ばれる心地は。
こちらも乱れないように堪えてはいましたけど…
そのようにのけぞってしまいたくなることはありましたよ。
貴方の場合だと胸に挟まれて隠れるというのは珍しいですか？
(散々気持ちよくされた相手を今度は気持ちよくする側と来たら、
一気に仕留めたくなるのも堪え、やられたようにじっくり弄ぼうと決める。)
(爆乳を左右から強めに圧迫してゆっくり動かしての攻め…
そうしたと思えば今度は多少は乳圧を緩めつつも、
インナーのままで激しく揺らせるのを見せつけるようにスピードを付けて弾ませたり。)
(ぬちゅ♥ねちゅっ♥っと爆乳の中で彼をもみくちゃにする音こそ聞こえても、
その中がどうなってしまっているのかは目で見てもお互いにわからず。
先走りがインナーを濡らす感覚だけが谷間の中の気持ちよさを物語って。)
かなり立派な逸物でしたが、私の方もそうそう遅れは…っ。
見事ですね。まさかそこから顔を出せるほどとは…。
ほら…ご覧になって下さい。私の胸の間で見え隠れする所ですよ…♥
でも中に隠れている方が安全だったかもしれませ…んふぅ♥
我慢比べでしたものね。これは胸を使っての交わりとも…っ♥
(気持ちよさに腰が弾んだことで勃起が突き出されると、
谷間を通って顔が出るほどの代物だったのだと分かって称賛をするのだけど、
ちょっと上に持ち上げるだけでまた隠れては飛び出しての光景を見せつけられるほど。
むしろ敏感なカリ首に刺激の強弱が加わることでかえって快楽が増えるかもしれなくて。)
(完全に尖ってインナーを突き破りそうな程になった乳首に爪や指を立てられながらも、
反撃手段のあるこちらはそれに負けじと乳肉を操って反撃をしていく。
亀頭が谷間から出てしまった瞬間に舌で発射口をほじったり、
左右揃えて上下に動かしていた乳房を左右バラバラに動かして、
またも不慣れな快楽を押し込んで手籠にせんとしていく。)
(むぎゅうと左右から押し付けたまま片手の動きは止めるのだけど、
その分もう片方が擦り洗いでもするように激しく上下して、
機を見て抑え込む側と擦りつける側を入れ替えてみたりと…。)
ちょうどプロフの画像の下2枚のような状況で、
インナー越しの乳内へと出して頂きたく…♥
その際は全部受け止めてしまう形でも、
上や下から漏れ出るほどに出して頂くもご自由に…♥】
隠れるほど大きいのは初めて…インナーのせいで滑りが良くなって更に気持ちよくなって凄すぎ…っる
里でこんな奉仕の仕方まで教えられてるなら…百戦錬磨なのもうなずけ…うっ、ううっ…
（目で見なくてもわかるほどインナー爆乳に包まれた肉棒を扱き、強弱付けて包み込む感覚と音に更に勃起してしまい）
（谷間の中に先走り汁を漏らし、左右に動かされると乳肉に亀頭が埋もれながら腰を動かして突きあげ）
（インナーにびゅぅっと先走り汁の塊を叩きつけ、生暖かい粘液が谷間の中に溜まっていく）
うっ…おっ…おおっ…カリ首まで弄ってくるのはヤバ…んぎっ…！ちょっ…そこっ…そこは本当にヤバイ
（思わず腰を打ち付けて爆乳を揺らし、亀頭が顔を出すものの乳房を持ち上げると谷間の中に戻り）
（中途半端に飛び出た状態で乳肉を揺らすと弾力ある柔らかい胸元がカリ首を擦って刺激し、面白いように先走り汁を漏らす光景が映り）
（鈴口に舌を当て、軽く穿つように穿られると爆乳を大きく揺らす勢いで腰を突き上げてしまい）
（舌と鈴口を完全に密着させた状態で薄く濁り始めた先走り汁をビューッと噴き、舌や口周りを磯臭い汁塗れにさせ）
まっ、負けない…まだ…負けない…ぞ…おっ…ぐっ…いっ…イキそう…爆乳に搾り取られそ…う…だ…
（左右不規則に動かし、乳肉の中に押し付けるように動きを止めながら抱いてはインナーを強く擦り付ける動きに肉棒の限界寸前になり）
（親指と人差し指で乳首を引っ張りながら爆乳を押しつぶすほど強く握り、肉幹から太い血管が何本も浮き出た状態になると谷間を擦り）
（乳首を上下左右に引き延ばしながら扱き、爆乳を揉みこんで形を歪ませ、腰を強く叩きつけて乳肉を震えさせ）
（今にもはち切れんばかりに勃起した肉棒を激しく叩きつけ、射精の秒読みが始まる）
【インナー越しの乳内に大量射精し、上下と正面から噴き出してザーメンブラジャーにさせて大丈夫ですか？】
この体感は貴方にとってのパンドラの箱の中身に相応しかったでしょうか？
私の先祖はある家に仕えている忍だったと伝えられているのですけれど、
こうして殿方に取り入る業はいくつも里で教わって…そう私が言ったら信じます？
(本当か嘘か分からない言葉を匂わせつつも、彼が味わっている快楽に嘘偽りはないはずで。)
(上下に扱き上げるのみならず、乳肉で圧迫したまま上半身を左右に揺らし、
上になって男を搾り取る腰の動きを、胸での交わりでも再現するかののように動いて。)
大きいということはそれだけ刺激を受け止める場所も広いのですよ。
今回は大きいせいで余計に弄ばれることになって多少は違いますが。
もっとも私の胸を隅まで散々弄んだ貴方ならばよく分かっていそうですけれど…っ♥
どんな殿方もこの場所を攻められるとたまらなさそうに…可愛らしい声を上げてくれます…♥
自分がもう保たないのを谷間から見せ付けられるというのはどんな気分なのでしょうか…？
(谷間から飛び出すほど大きいばかりにダラダラ先走りを垂らす光景や、
先端が埋もれっぱなしよりも辛いかもしれないカリ首への刺激が見舞われて。)
(殿方が快楽に耐えかねてイッてしまう所さえ可愛いと言ってのける。
その可愛い所を見るために何人も溺れさせたのが否応なしに分かるだろう…。)
負けても良いですよ。でも目いっぱい我慢された方が気持ち良いでしょうから♥
ああ、そんな…私の胸を孕ませようと腰を打ち付けなくとも♥
やはり追い込まれた獣というのはよく暴れて…っ♥
ですがどう動いても貴方の逃げ場はありません♥このまま仕留めますっ♥
(攻めのスイッチが入ってないとそれだけでイカされてしまいそうな乳首への責めも、
爆乳と腰が幾度と無くぶつかり合いセックスと勘違いしそうな音も私の興奮を煽りに煽って。)
(最後のトドメとばかりに身を反らして爆乳の位置を高くして、
深すぎる谷間の中央に彼の先端を閉じ込めるようにしてしまい、
思い切り乳圧を込めながら左右交互に爆乳を波打たせるように素早く動かして。
射精秒読みになっている彼にはオーバーキルになってしまいそうな快楽を有無を言わさずに叩きつけて。)
>>835
【承知しました♥存分に溢れる程乳内射精して逆流させてしまってください。
私にたっぷり搾り取られた貴方の可愛らしいお姿…拝見させてもらいますので♥】
おっ、おっ、おっ…おおっ！爆乳が締め付けてっ…乳肉が絡みついて限界…イクッ…！出るっ！
（爆乳を大きく揺らすほど激しいピストンをしても亀頭が出ないほど深く包み込まれ、左右の乳肉が揺れて断続的に肉棒を震わせ）
（滑りが良くなったインナー爆乳谷間に扱かれると肉棒がドクン、ドクン脈打ち、爆乳上部を思いっきり叩き上げる強烈な突きと同時に舌で穿られて広がった鈴口が大きく開き）
（爆乳の谷間に我慢に我慢を重ねて塊のような濃厚ザーメンを叩きつけ、指で摘まめるほど固形状になったザーメン塊により爆乳が重くなり）
こんな極上爆乳マンコなら何発でも射精でき…また出るっ！乳肉に叩きつける…！
（乳首に爪をグリッ、グリッと立てて捩じり引っ張りながら腰の動きは止まらず、片方の爆乳に深く肉棒を打ち付けると射精していき）
（インナー越し乳肉の奥深くにゲル状ザーメンを叩きこんで内側から震えさせ、もう片方にも同じように射精して谷間の中をドロドロに汚し尽くし）
（上部は今にもザーメンが噴き出そうなほど内側から膨らみ、下乳や谷間から重たいザーメンがにじみ出て始め）
おっおっおっおおっ！出るっ！デカイのが…一番デカイの来る……んんっ、おおおぉぉっ！！
（ばちゅん、ばちゅんとケダモノ交尾のような肉音が響くほど激しく爆乳に腰を叩きつけ）
（谷間からザーメンが溢れないように乳首を思いっきり引っ張りながら種付けピストンし続け、肉棒の先端から根本まで大きく跳ねながらのけ反り）
（ゼリーのようにプルプルしたザーメンが谷間から音を立てて噴き出し、スライムのような粘度のザーメン塊が谷間や上乳から広がり）
（遅れて谷間から噴き出ると中央から外へザーメンが広がり、インナーにへばりついて中々滴らず）
（下乳からブビッと空気が抜ける音と共にザーメンが噴き出し、射精するたびに量が増えて下乳から下をザーメン塗れにしていく）
はぁ…はぁ…はぁ…これだけ気持ちいいのならニンジャの一族や教えを叩きこまれたのもうなずけるよ
（息を切らしながらインナー爆乳の谷間から引き抜くものの肉棒は硬さを保っており、ザーメン残り汁を垂らしてる鈴口を乳首に触れるキスをするとブルッと震え）
（ブビャッと尿道と玉袋に残ったザーメンぶちまけ、乳首から粘着いたザーメンが大きく拡がり）
（もう片方の乳首には大きく開いた鈴口に乳首の先端を押し当て、最後の力を振り絞ってゼリー状ザーメンを思いっきり射精し）
（乳首を爆乳の中に押し込む勢いと量、重さのザーメンを出すとへにゃと萎れてしまう）
【谷間の中にたっぷり射精した後、おまけもつけました】
【昼から濃厚な乳責め出来て楽しいです】
お付き合いに感謝します。それでは。】
【〆を楽しみにします】
【お付き合いありがとうございます、失礼します】
っ♥スゴく…脈打っています♥
熱いのが幾度も乳内で弾けて♥これでは本当に胸から孕みそうです…♥
(谷間の中で噴火していると形容できそうな凄まじい射精。
インナー越しでも精液の熱さやぬめりは十分に伝わってくる程。
過剰な量を乳内射精されたインナーは水を吸った衣服みたいになってしまって。)
そんなに腰を振りたくらずとも私は逃げませんから…♥
でも私もこれでは胸を犯される快楽から逃げられ…っ♥♥
目に見えずともこれは…私の谷間の外まで溢れてますよ♥
(釣られてイッてしまいそうになるほどの大量乳内射精をぎりぎりの状態で受け止めるも、
乳首への責めが同時にこちらへのトドメにもなって、
軽い電流が身体を走ったように身体を震わせ、
押し殺したような声を聞かせながらも彼との数秒差でこちらも絶頂に達する。)
(立て続けに谷間を犯しながら精を打ち出す彼を止めることもせず、
谷間に押し込んだ水風船に次々とお湯が入っては漏れ出るような感覚に、
彼の凄まじい射精は谷間だけでは受けきれなかったのだと感じ取って。)
出した側からまたこんな…♥私の見込み通りの素晴らしい精力です。
私からも射精を支援いたします♥遠慮なく全て打ち出してくださいね。
(壊れたおもちゃのように射精後も爆乳に腰を振り続けるさまにうっとりしつつ、
乳首を引っ張るのを邪魔せずに更なる快楽を重ねてしまおうと、
爆乳の横合いから圧を掛けて緩めてを拍手するように繰り返して、
ぶぶっ♥ぶびゅっ♥と空気と精液が噴き出す音を谷間から響かせる。
快楽に浸りつつも未だに気品のある表情のすぐ下ではあんまりな光景を繰り広げて。)
(視線を下に落とすと谷間に閉じ込めるようにしていたはずの精液が上からも湧き出していて、
下乳とぶつかる度に粘着質な音が聞こえるのが、そちらからも漏れているのだと目にせずともわかった。)
ご理解に感謝します。我慢比べは…僅差ですが私の勝ちですね。
私の方も乳内射精された時に登り詰めてしまいましたから。
終わるのですね？ここまで盛大に射精される事は中々…♥
良いですよ。ここで空にしていってくださいね。っ…♥そちらにもですか？ひゃ…んっ♥
ふぅ…私が果てたのは一度ですが、そちらは何度も我慢の限界が来てしまったようですね。
(爆乳に思う存分種付けを行った勃起が引いていくのを見届け、
名残惜しげに乳首に擦り付けてきたのを受け止める意思を見せる。
彼は両方の乳首を使って最後まで絞り出して行って。
乳房全体を精液に漬けたかのような凄まじい光景であっても、
気品と落ち着きを感じさせる表情で静かに勝利宣言？をして。)
では貴方が私の胸を相手にどれだけ我慢し切れなかったか…どうぞご覧ください♥
(射精支援の間も乳首を使わせての後始末の間も丁寧に胸を閉じたままだったが、
最後の最後に…とばかりに、自らの手で胸を左右に開いて見せると、
ぬちゃあ…♡とザーメンブリッジが谷間の内側に作られている様を見せつける。
もっとも胸と呼べるあらゆる場所で精液を受け止めている以上は、
ザーメンブリッジというよりザーメンブラジャーというのが相応しいだろう光景だった。)
【ではこれには今回のロールを終了します。】
【「ニンジャの末裔のインナー爆乳パイズリには勝てなかったよ…」な〆をさせていただいて満足です。それでは。】
お話あるいは寝るまでの軽い運動…というのはいかがでしょうか？
【上記の通りです。短時間ですがよろしければ。】
【私のプロフィールは>>730に。私以外の3人の方々>>131,167,326に。】
こんばんは。
軽いピストンでもいいのかな？
その識別符は…こんばんわ。またいらしてくれたのですね。
コックピット内での行為も中々趣があるプレイでしたよ。
そうですね。同じ方でしたら別の事をしたいという所ですが…
あまり長く時間はありませんので。前回の設定の流用としましょうか？
初体験の後に任務の期間が終わるまでの間…ということで。
(ふぅと息をつくとあまりにも存在感のある胸が釣られて動いて。)
うんうん。
この間の感触が忘れられなくてさ。
分かったよ。
君の任務が終わるまで、またあの安全なコックピットの中でよいのかな？
(スーツの上からでも揺れる胸を見るだけで、この間の熱い膣の感触を思い出して)
初体験は鮮烈な記憶となったのですね。
ではその記憶をもう少し増やす事になるかと。
いえ…流石に手狭過ぎる場所でしたから。
今回はもう少し広い場所にさせてもらうかと…。
作戦上の理由で護衛対象を移動させたという形で？
後はその…少し、攻めさせて頂く…上になる感じの形で良いでしょうか？
お、嬉しいね。
その素晴らしい身体をもっと味わわせて貰っていいのかな。
それじゃあ、シェルターみたいな所で、一応ベッドの上でさせて貰えるのかな。
騎乗位かあ……ごくっ。
(ツバを飲む音が彼女にも聞こえて)
それじゃあ、この間みたに、股間だけ穴を開けて、じゃなくて、
もっとその素晴らしい身体を見られるという事かな？
いくらボーダーと言えど寝ずの番というわけには参りません。
それに護衛対象の方がコックピットに長時間は辛いでしょうし？
今回は護衛部隊の方々…交代要員もいらっしゃいますから。
あまり欲求を表に出しすぎてはいけませんよ。
今回は仮眠室のような場所を想像していただくと。
…♥
(首の後ろのスイッチを押すとぴっちりしたパイロットスーツに空気が入って、
するりとその装いを外していくと競泳水着を思わせるインナースーツ姿に。
ただでさえスタイルの良さを押し出していたパイスーよりも一段と体のラインがはっきりする。
特に胸の形まで丸わかりで一層男の目を引き付けることだろう。)
仮眠室か。なるほど。
一応、二人きりではいられるんだよね？
おおっ……！
(彼女が、目の前でスーツを脱いでいく)
(たぷんっと大きな乳房が揺れると、思わずペニスがぐぐっと勃起して)
ふぅっ……こっちは、どこまで脱いでいいのかな。
すぐ逃げられるように、またチャックだけを下ろした方がいいのかな。
護衛役の私の休憩時間という名目ですね。
同じ部屋で貴方まで一緒というのは…そこはそれということで。
あれだけ私の奥に出したのにまだやる気なのですね…♥
ここで次にコックピットで密着しても勃たない程にしてしまいましょう。
その方が任務中にひっそりと処理をしないで済むでしょうから。
…そちらはこのくらいの方が良いでしょう。
元通りにする時間はそちらはさほどかからないはずです。
(すたすたとインナー姿でそちらに歩み寄っていくだけで、
インナーだけでは完全に胸の揺れが抑えきれていないのを見せる形に。
そしてズボンのベルトに手をかけると、下着ごと引っ張り下ろす形で下半身だけ裸にしてしまい…)
…♥
(こちらはインナー姿のまま彼をベッドに押し倒すように、
そうすれば大き過ぎる程の爆乳が二人の間でクッションのように歪んで。
挨拶代わりにインナーの股の部分で臨戦態勢の勃起を軽く愛撫して。)
ふむふむ、なるほど。
それは、もちろん。
っと、つまり、そこまで吐き出していいと……。
(コックピットの中で味わった、熱く蕩ける彼女の軟肉の感触)
(思い出すだけで全身が熱くなるのを感じてしまう)
(コックピットの中でもあれだけたくさん吐き出したのに、彼女の身体を見るとまた興奮してしまって)
おっ、おっ……んっ……！
(インナー姿で寄ってくる彼女、たぷん、たぷんと揺れる乳房に見とれてしまうと)
(スルスルと彼女にベルトを外され、下半身だけ裸になってしまう)
(ギンギンに反り返ったペニスが、まるでお腹に付きそうな程ギンギンに勃起していて)
(促されるまま、彼女にベッドに押し倒されていく)
(ぷにゅんと、彼女の豊満な乳房を胸板でたっぷりと味わってしまって)
(すると、彼女がインナーの股の部分で勃起を愛撫してくる)
おっ、おおっ……おおっ……！
(蜜壺の中とはまた違う感触、そして目の前の光景にどんどん興奮してしまう)
(彼女のインナーの股の部分を我慢汁で汚してしまって)
…逆に吐き出して頂かないと困ります。
ブラストの操作中に性処理を迫られるなんてイレギュラー…
こちらとしては何度も起こされては困るのですよ。
(護衛役と護衛対象は同性同士で極力組むようにしているらしい…
が、どうしてもボーダーの人数が合わない場合はあったということで。)
前回は後ろからなので見られませんでしたし、
今回はこうして貴方の勃起を目の当たりにさせて頂きましたが…
直立姿勢でそこまでになるとは…随分と元気がよいのですね。
これだけの長さがあれば最奥部に押し当てられて出てこないのも納得です…♥
(自分に対して劣情を催している勃起へと笑みを浮かべながら言ってのけて。)
ん…そちらの準備は良いようですね。このまま繋がっても良いのですが…。
これは私の準備の兼ねての行為です。この感触も私の感触ですから…ご堪能くださいね。
お時間が許してそちらがお望みでしたら…こちらで一度出しておきますか？
(ぬちぬちとインナーの股間での愛撫をした後、
彼の身体に押し付けた爆乳を上半身から下半身へ滑らせて行って。)
(彼の勃起を柔らかで重たい感触を与えるように、インナー越しの爆乳を上から押し付ける。
そのまま彼の上で身体を上下させていって、パイズリの感触もしっかり味わってもらっていく。)
ええ？
奥に吐き出されて、あんなに甘い声で鳴いてたのに。
実は好きなんじゃない？
(コックピットで、後ろからスーツ越しに爆乳を揉みしだきながら腰を振った時の事を思い出す)
(彼女の奥に注ぎ込む度に、彼女の口から漏れた甘い声は忘れる事ができない)
それは、貴女が魅力的だから。
(今度はこちらも彼女の顔を正面から見つめて)
(乳房もインナー越しとはいえ、たぷたぷと柔らかそうな感触を目の前で見つめてしまう)
(すると、彼女もこちらの反り返った勃起に興味津々のようで)
(コックピットの中で、彼女の子宮を激しく揺さぶった感触を思い出してしまう)
はぁ、はぁ、ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(彼女にベッドの上で押し倒されると、ペニスへの刺激が、手淫からパイズリへと変化していく)
(インナーの上からでも、ぬるっ！ぬるっ！と熱く想い彼女の爆乳を味わってしまって)
ふぅっ、はぁっ、それじゃあ、子宮だけじゃなくて、こっちにも味わわせてあげないと……んんっ！！！
(そして、彼女の瞳を見つめながら、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！と、大量の精子を、彼女の爆乳や顔、彼女の髪の毛にまで吐き出していく)
(その勢いと量は、彼女にコックピットの中で子宮に吐き出された時の感触を思い出させる程で)
(精子のオスの匂いが、彼女の身体に染み付いていく)
ふぅっ……はぁっ……！
(パイズリで射精しても、ちんぽはまだ彼女を味わいたいと自己主張していて)
あくまでブラストを動かすような任務に差し障るということですよ。
その時は敵の襲撃も無かったので何事も無く済みましたけれど。
任務上必要だったので処理を行ったまでです。
…あのままではそちらがどうなっていたことやら。
(行為が好きなのかという答えを明確にこそしていないが、
わざわざ仮眠室に一緒に来てこんな事をしているのが何よりの答えだ。)
そのお言葉は別の方に使ってあげて下さい。
私と貴方は任務の期間が終わったら他人に戻るのですから。
(熱意の篭ってそうな彼の視線や言葉をスルッと回避しながらも、
その口のすぐ近くで彼女の爆乳が勃起を柔らかに捕らえていて…。)
この様子では一度射精を挟んでおいた方が良いでしょうね。
でないと私と繋がった途端におそらくは…あふ、んぅっ…♥
前回に負けない射精でしたね。髪にまで届いてしまうとは。
(彼の視線と自分の視線を絡ませながら体を動かし、
爆乳を感触で勃起を弄んで…程なくして彼はうめき声と共に精を放った。
顔にかかった分は指で拭って口に持っていく仕草を見せてあげて。)
では立て続けに参りますよ。貴方の激しい射精…次は私の中に叩き込んで下さい。
(軽く息を整えながら立ち上がると、インナーを自分の手で横にずらして、
完全に処理された無毛の秘部を彼にも目の当たりにさせる…それもつかの間。
彼の勃起を軸に座り込むような形で再び結合を果たす。)
(彼のお腹に手をつく形で腕を揃えると、
パイズリで彼を搾り取った爆乳がぐにゅりと寄せ合うさまを見せ付ける形となって、
にゅっち♥にゅっち♥と彼の上で身体を弾ませ、凶悪な名器で扱き上げ始めて…。)
あの時は我慢できなかったし、ちゃんと安全な所まで移動してくれたじゃない。
だから、あんなにいっぱい注げた訳だし……
任務上必要なら、何度でもしてくれるんでしょう？
(そして、今も二人きりでこんな事をしているのだから、彼女がこういう事を好きなのは明らかで)
そうそう。任務が終わったら「赤の他人」だよね。
(だからこそ、彼女と「後腐れのない関係」となっているのであって)
(彼女の子宮に遺伝子を注ぎ込む、種付けを何度したとしても、後で責任を問われる事もない)
(彼女に放った言葉は本心だけれど)
(仰向けに寝かされたまま、彼女の手慣れた奉仕を味わっていって)
はぁっ、ふぅっ……おおっ……！
(そして、彼女にたっぷりとパイズリされ、真上に向かって勢いよく精子を吹き出していく)
(勢いのいい精子は、彼女の顔や髪の毛にまで掛かってしまって)
(コックピットの中で、彼女の子宮に吐き出した時の勢いを想像させていく)
おっ……美味しい？
(そして、彼女が顔に掛かって精子を指ですくって、口に持っていく仕草を見て興奮してしまう)
(口に咥えさせたまま大量に吐き出し、ごっくんさせたらどんな顔をするかと想像してしまって)
お、剃ってるんだ……ごくっ。
(そして、まだ硬さの残るちんぽを彼女は掴むと、インナーの股間部分を横にずらしていく)
(コックピットの中では見られなかった、彼女の割れ目まんこを見ると、手の中でちんぽがピクピク震えて)
おおっ！おおっ……まんこっ！まんこっ……！
(そして、彼女はちんぽの上ににゅるっと跨ると、そのままぺたんと座り込んでしまう)
(ねっとりと熱い彼女の穴の中に、ちんぽが全部埋まってしまって)
(しかも、彼女はそのまま、淫らな顔を見せながら腰を上下に振り始める)
(こっちからは腰を使わないで、彼女のケツ使いを味わっていく)
(まるで、まんこを使ってちんぽを扱き上げ、奉仕してくれるみたいで)
(眼の前で潰れる爆乳もいやらしく、そんな彼女のまんこセックスショーを味わってしまう)
所定以外の位置で停止しているブラストを外から見られたら不審に思われてしまいますから。
あのままでは私がいきなり後ろから貴方の精液を浴びていたことでしょうし。
ええ。今のこの行為も任務上必要な措置です…。
仮に敵の襲撃と貴方の襲撃が同時になったらどうしてくれるのですか。
そうならないためには今のうちに貴方を沈めておくと言うだけです…♥
(あくまでも任務の一つ…任務の成功のために身体を使っているのだと幾度でも繰り返す。
建前上はそうなのだけど口元が少しばかり緩んでいるのだから、
嫌々に身体を許しているのではないというのは明らかだろう。)
学長から再び護衛の任務が来ない限りはまた会うこともないでしょう。
ですから私との経験を何かに活かしてくれると良いですね。
この方が男性の興奮を煽れると学んでいます。味は…貴方自身が確かめてはどうですか？
こ、このインナースーツを着用するためにはどうしても処理が欠かせなくて…。
(性行為を楽しむ雌の顔と任務に忠実な女の顔がコロコロと入れ替わる…
どちらが欠けても彼女ではない。冷静な顔でジョークを飛ばせる程度にウィットはありそうだが。)
(剃っているのかという問いには若干恥ずかしそうに答えを返す。
秘部もそうなのだが脇の方も完璧に処理されていて成人らしからぬスベスベの身体で…。)
ふぅ…そのような言い方をされるとは。
コックピットで交わる前はもう少し思慮深い方だと思ってましたが…♥
私と交わったおかげで色々とタガが外れてしまったのでしょうか？
(良くも悪くも女を知ったのだなと思いつつも、
任務のために彼を射精をさせるべく、リズミカルに彼の上で腰を上下させ、
仮眠室に二人の肉体がぱんぱんとぶつかる音を響かせていく。)
(お腹の上に置くようにしていた手を彼の頭の横にもっていって、
前傾姿勢を腕で支えるような体勢で腰を動かしていくと、
彼の視界の中でインナースーツを押し上げる爆乳が縦横無尽に暴れて。)
(淫らに踊る彼女の顔はというと行為の激しさに反して冷ややかですらあり、
彼の表情を伺うようにしながら、彼の上で前後や左右に腰を振りたて、
パイズリで放ったばかりの勃起から再び精を搾り取ろうとしていて…。)
(彼女がなんと言おうとも、彼女がセックス好きな事はもう明らかで)
(この後どれだけ彼女に吐き出そうと、コックピットで二人きりになれば、再び彼女を襲うだろう)
(もう、パイロットスーツのジッパーの場所も、インナーの構造まで知ってしまっていて)
(おそらく、敵から襲われている最中であっても、彼女を犯してしまうだろう)
(そして彼女はきっと任務を果たし、終わった後は「赤の他人」となるのだ)
確かに、この経験は後に活かせるだろうね。
ふむ、なるほど。確かに処理をしないといけないのかな。
(彼女が自ら秘部を晒すと、綺麗に処理された割れ目を見て興奮してしまう)
(まるで幼女のような縦筋の割れ目に、陰唇がはみ出していて)
(彼女が今まで何人もの男を咥え込んでいるのは、身体が物語っていた)
(そんな彼女を、寝転んだままたっぷりと見上げて見つめてしまって)
コックピットであれだけ吐き出させてくれれば、それは性格も変わってしまうよ。
んふぅっ……ふぅっ……！
(コックピットの中で味わった彼女の穴は、まるで「ちんぽを扱くためにある穴」であって)
(その穴に根元まで突き入れて激しく扱き、しかも一番奥に何度も注いだ経験は、性格まで変えてしまうには充分であった)
(しかも、任務が終わってしまえば「後腐れなし」彼女にどんな恥ずかしい姿を見せても、口外される事もない)
(彼女がちんぽの上で淫らにケツを振る姿を、下からたっぷりと見つめて観賞していく)
(ぷるんっ、ぷるんっと揺れる爆乳も実に淫らで)
(彼女はこちらに身体を覆い被せ、まるで自分の身体を見せつけるようにして腰を振っていく)
(避妊具も着けない彼女のまんこは、コックピットの中での立ちバックとの、角度の違いまではっきりと分からせてくれる)
(カリ首が、彼女のGスポットの肉襞でごりっ！ごりっ！と擦れていって)
(改めて、女性のまんこの穴というのは、ちんぽを感じさせて射精させる為にあるのだと実感してしまう)
おおっ！おおっ！おっ！おっ！おっ……！
(彼女に乗っかられた状態から、こちらも下からずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(長く反り返ったちんぽで、彼女の子宮を押し上げて揺さぶっていって)
(いやらしく揺れるおっぱいと対象的に、冷ややかな顔も興奮を誘ってしまって)
ああっ、いくっ、出るっ！でるでるっ……んんんんっ！！！
(最後に大きく叫ぶと、両手で彼女の括れた腰を掴み、ずんっ！と引き寄せると同時に腰を突き上げて)
(そのまま、全身をびくっ！びくびくっ！！！と何度も震わせて)
(再び、彼女の子宮に熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！くぅっ、種付けしてるっ……孕めっ……！！！
(眼の前の冷ややかな顔を見つめながら、何度も全身を震わせていく)
(恋人でも夫婦でもない、後腐れのない穴の奥に、大量の欲望を注ぎ、遺伝子を染み込ませていく)
私との経験を他の異性に活かしてもらえれば何も言うことはありません。
けれど私と同じように他の異性を扱ってはいけませんよ。
他の方はおそらくここまで欲しがりではないでしょうから…♥
(ようやく一言だけで好き者だと口にする…が、彼には今更だろう。)
私としては思慮深い貴方の方が良かったですよ。
貴方はこのような獣性を押し隠せるだけの理性をお持ちでしょう？
今のように普段からギラついていると…女としては少々近寄り難いですね。
(言葉では冷静にそんな事を言いながらも、
下半身では淫らな腰付きが着々と射精へ追い込んでいく。
彼女は性欲に流されているのではなく、
あくまでも任務として性行為をしているのだとよく分かる光景で。)
それはそれと力強い腰付きですよ…♥
貴方に雌を悦ばせるだけの力は十分にあります。
そのように物欲しげに奥を小突いて…良いですよ。
貴方が登り詰める所を見てながら、私の中で受け止めて差し上げます…っ♥♥
(ただただ貪られるばかりではない所は素直に良いと認めて、
こんこんと自分の天井を亀頭が叩いてくる感じに表情を緩ませ、
彼の射精が近いのを感じ取りつつ、
理性を押し流すほどの快楽に浸っているのを見下ろして…。)
(出るとこ出た場所の間にあるくびれを掴まれ、子宮と亀頭が密着するようにされ、
びゅくびゅく！っと彼が全身を震わせながら放った射精を余すこと無く子宮で受け止める。)
ふぅ…♥良い調子ですね。このまま貴方を搾り尽くしますよ…♥
(ニイっと彼の上で雌の顔を晒したと思いきや、
中出しの余韻を味わっているだろう彼の上ですぐさま腰を上下に振って扱き出す。
彼女の方はイッていないのだから余韻もなにもない訳で…。
そもそも彼の自分勝手な射精に自分の身体を使わせているだけに過ぎないのだ。)
(頭の横についていた手を彼の足首を抑え込む形に移動させ、
相変わらずに彼を咥え込んでいる秘部を丸見えの形にしながら、
彼の射精など知ったことではないペースで動かすと、
どぶっ♥ごぼっ♥と精液が逆流する様を彼に見せ付けていく。)
つまり、貴女はいつでもどこでも欲しがってしまう、そういう訳だね。
(改めて、彼女が好きものだという事を彼女と確かめ合う)
(これからは、コックピットに戻っても、任務の間は彼女を貪るだろう)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……！
(自分を変えたのは、こんな淫らな身体でオンナを教えた貴女だとは敢えて言わず)
(彼女がちんぽに跨って淫らに腰を振る姿を見つめ、感触を味わっていく)
(その淫らな腰使いは、明らかに、ちんぽから精子を搾り取る為のもので)
(たとえ任務だとしても、この行為は淫らな子作りそのものであって)
(避妊具も使わず、彼女の子作りテクニックを味わってしまって)
はぁっ、はぁっ、奥が気持ちいいくせにっ！んんっ！ふぅっ……！
(そして、下から腰を突き上げ、彼女の最奥を押し広げ、子宮を揺さぶっていく)
(コックピットの中で立ちバックでハメた時も、彼女は奥を突かれると強く穴が締め付けてきて)
(その時と同じように、体重を掛けて奥を押し広げれば、彼女は表情を緩ませてきて)
(全てを受け止めると宣言した、彼女の最奥を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
おおおっ！ふぅっ……ふぅっ……！！！
(そして、彼女の子宮口を押し広げたまま、子宮に直接熱い精子を注ぎ込んでいく)
(本能的に、ちんぽの先で彼女の子宮口を押し広げ、中にまでめり込ませて)
(そのまま、まるでおしっこのように、大量の遺伝子を彼女の子宮に染み込ませてしまう)
おっ！おおっ……おっ！おっ！おっ……！
(じっくりと種付けの余韻を味わっていると、今度は彼女がすぐさま腰を使い始める)
(絶頂に達していない彼女が、今度は淫らに精を貪りとってきて)
(今度は、彼女は背を反らせ、結合部を見せつけてくる)
(ぐぽっ！ぐぽっ！と、割れ目まんこがちんぽを咥え込んでいるのが丸見えで)
(インナーから爆乳もはみ出しそうで、まんこからは種付けしたザーメンが溢れ出てきて)
あぁっ！ふぅっ！おおっ、まんこっ、まんこまんこっ……！
(すっかり理性を奪い取られ、彼女とまんこ行為を味わってしまう)
(ずっと高まったまま、彼女のまんこケツ振りを味わってしまう)
ああっ！搾り取られるっ！でるっ！でるでるっ……でるっ……！
そうですね。私にだけはそれで構いませんよ。
この任務が解かれるまではどうぞ思いのままに欲望をぶつけてください。
可能ならばブラストのコックピット内では大人しくして頂けると助かります。
もちろんその分はこの場所この時に搾り取らせて頂きますから。
(冷ややかな顔で好き者だと認め、
膣内で精液を搾り取るために腰を振るっていって…。)
(ただコックピット内で性行為に及ぶのは、
色々危ないからこちらとしてもやりたくない…それだけは事実らしい。)
仕方ないでしょう…。絶頂こそしませんでしたけど、
あの場所を抉られてはいくら私でも平然としてはいられません。
んっ…♥やはり量もかなりの…子宮が溺れてしまいそうです。
(一番奥を幾度も小突かれて中出しまでされては流石に完全に受け流しも効かず、
彼女も全く感じていない訳ではないと甘い声に膣の締め付けが返事を返して。)
どうでしょう。熱が引き切る前に立て続けに行為を行うと効率よく搾れる場合があるのですよ。
貴方を咥え込む場所でも私の胸でも好きな場所を見ながら射精してください…♥
んんっ♥ふぅううっ…♥立て続けに二度も放たれては流石に私も…っ♥
(激しい行為を続けるうちにインナーの中身がこぼれ出そうになっているのに気がつくと、
足を掴んでいた片手を自分の胸に持ってきて、脇の下からインナーを掴むと、
胸の内側に引っ張り込むようにし、抑えのなくなった色白爆乳を弾むさまを見せ付ける。)
(彼が私を突き上げたペースに負けないペースで腰を打ち付けると、
結合部からは男女の混じり合った液体が飛沫になって飛び散っていって…)
(理性を完全に溶かされた彼が射精をする間際の声を聞かせると、
腹部に力を込めて存分に膣内で締め上げ…またしても精を膣内で受け止める。
そして搾り取った途端に喉を見せるように体を反らし…
冷ややかな顔をしながらもしっかり雄を楽しんでいた彼女も絶頂に達した。)
まだですよ。もう出ないという言葉が聞こえるまで搾り取りますから。
(再び冷ややかな顔に戻ったと思うと、繋がったまま勃起を軸に背中を向けるように身体を動かし、
彼にお尻を見せるような形で、脇の下からも爆乳が揺れ動くのを分かるように背面騎乗位に体勢を変えて…)
【今回はコレで終わりましょうか…お付き合い感謝します。】
ボーナスもらい損ねました(´・ω・｀)
欲しくなってから手遅れになる前に早く始めましょうって言ったのに…！
でも無ければ無いで何とかなりますって。
ボーナスって過度にアテにするものではないですよ…。
私にここで出来ることって言ったら、
いつ始めてくださった方にも等しくご案内をしたり、
時間が合うタイミングでちょっと身体を重ねたりするくらいなので…♥
照準合わせるの超難しいんですけど
あら？ちょうどよくいらっしゃいましたね。
先程お返事書いた流れで私で応対しましょう♪
おそらくはPS4コントローラーで戦場デビューしたと推察するのですけれど、
機動戦でのエイミングはロックオン機能を併用して頂くのが回答になるかと。
でも一番良いのはマウスで狙って撃ってもらう事なんですよね…
この間久々にコントローラー操作してみたんですけど、
どうしても狙ってから射撃の合間にワンテンポ挟まってしまってる感じが…。
そしてコントローラー。ちょっとマウスの持ち合わせが一つしかないからPCに使ってるし
なんかスティックで微調整がまるで出来ないね……
始めた初心者甘やかしてー
そのマウスをPS4に繋ぎません？
手っ取り早い解決策って多分それなんですよね…
ええっと…微調整が効かない。つまり旋回速度が速すぎる？
となるとコンフィグで速度調整・感度調整が良い…かも。
トレーニングモードで自分用の適性な数値を見つけてもらうのが良いのかなぁ…？
正直パッド操作に関しては全く触ってないってのが正直な所なんですよね…
AC版から流れてきた私は真っ先にマウス買いに行きましたから。
あ、甘やかす…？この場で？初心者さんを…どうしたら良いんだろ？
機体とか武器とか貸したり同時出撃が出来るでもないし…。
ひとまずストーリーモードをチュートリアルと思ってプレイして頂くのが良いですよ…と。
またマウスもう一つ買ってくるかぁ。
PAD勢ってやっぱり少ないのかも
っていうかこういうジャンルのゲームやったことない
始めてえらいえらいくらいのを想定してました血迷ってごめん
ブラストの操作に使うマウスはサイドボタンのある物を推奨しますよ。
あれがないと相当困った事になるっていうのはお友達が証明してくれたので…。
それ(マウス導入)が賢明な判断ですね！
ええ…この手のゲームってマウスでAIMしてる人の方が多いと思いますよ。
直感的に射撃できた方が戦果も出るでしょうし、撃破が取れないとモチベも上がらないでしょうし。
こういうジャンル…というとTPSですかね？自分の背中を見ながら敵を射撃するゲーム。
そういう私もTPSに触れたのはこれが最初だったような…？FPSはまぁまぁ遊んでたんですが。
なんかこう…甘やかすって私向けじゃないですね。
頑張った人を褒めるのと甘やかすって違うんだなぁと思いました。
お風呂なので離れます。戻ってきたらお返事しますね！】
普通の作業ですらサイドボタンないのは考えられないし。
今使ってるマウスが正直ゲーム向けではないのがある
ゲーミングマウスに手を出す時が来たのかな
確かにそこの差は考えてなかったなぁ
ゲーミングでなくてもサイドボタンがあれば十分ですよ！
まぁ私がPS4に繋げてブラストの操作に使ってるのってそういうマウスなんですよね。
でもそういう用途向けだからなのか結構長持ちしてますよ！本体と同期だから結構頑張ってますね。
安物買いの銭失いにはなっていないということですが…他に使うアテがあるかどうかですね。
ブラストの操作に使わなくなっても流用が効くかって、割と考えてますよ…？リアルのお財布に関わることですからね。
甘やかす・褒める・慰める…3つとも女の体を使って効果的に可能ですけど、
目的とする所がそれぞれ違うんですよねー。体を使うのは通過点でしかなく。
キーボードともども新調はしたかったんだけどね。
ちょっとやりたいゲームがないわけじゃないし
ふむふむ。
まあ何、俺が少し下心あっただけの話だよ
おっと…流用先があるなら迷う必要もないですね！
新しいマウス君にはPS4とパソコンを行ったり来たりして頂きましょう。
はっはっはっ♪そうやすやすと下心は満たさせませんよ。
もっとも本格的に私と同業者となれば話は別ですかね…♪
やっぱりこういうのって同業者だと話は進みますし、それに伴って距離感というのも…分かりますよねぇ？
何がいいかなーって見てるような段階
それはそうだろうね。
こちらも全く知らないところから遊んでもらって、興味がわいて、だし
そしてその延長上でこう、やりたいロールの目論見があるから
しばらく遊んでは見るつもり
一緒に遊んでくれる知り合いのいらっしゃるアドバンテージは絶大ですが…。
銃を撃ったことが無い(FPSTPS未経験)となると完全に新兵さんですね。
そうですねぇ…根気が大事だと思います。貴方にもそのお知り合い様にも。
私から言えるのはLv1(新兵)ということは沢山の伸び代があるという事です。
おっと…その話の振り方は。ナツメさんがお世話になった…いや違うな。
ナツメさんがお世話をしたシュウセン君ですね！
私(アリネ)としてははじめましてとしておきましょう♪
ははぁ。既にナツメさんを虜にしちゃう目論見があるんですねぇ…♪
どうか上手にブラストの操作に馴染んでくださりますように…。
ああ、うん…私で良かったら色々聞いてね？
アクションゲームが根本的に苦手なんで手を出してこなかったんだ
伸びしろはあるかもだけど上限値低そうで
何でバレたの
そんな分かりやすい何かあったかな
逆じゃないですかね…
とにかく。チュートリアル終わったばかりで、操作も覚束ないので
まだまだここからなんですよ、ええ
限界を決めるのも突破するのも自分自身。
むかーしゲームセンターのポスターにそんな事書かれてたんですよ。
AC版からのプレイヤーとしてこのキャッチコピーを忘れないで欲しいですねぇ。
ありましたよ！というかこの前もそんなフリで戻ってきてくれたじゃないですか。
見分けやすいようにトリップ付けててくれても良いですよ？私としてはその方がいいです。
ああいう人は逆に頼れる相手が見つかるところっと靡いたり…するのかなぁ？
そうそう…ナツメさんはメインストーリーには出てきませんけれど、
一部のボーダーズシナリオで出演されているのでそのうちにどうぞ。
チュートリアルで触ったように基本は強襲兵装です。強襲兵装は教習兵装ですよ。
いいフレーズだね
今はあくまでもモブなので、と思ったんだけどね
また適当にトリップ用意しておこうかな、それじゃあ
いやあ、すっかりあれだね、引っ張りこまれたというか。
腰が重いほうだから実際にインストールとかまでしてしまうのって珍しいんだよ、自分にしては。
まだ操作もそうだけど機能的なところも分かってないから
もう少し勉強しておくよ
でしょう？他にもいくつかあったはずですが、
ぱっと思い出して状況に相応しいのがコレでした。
常連になってくれたお客様は見分けが付いたほうが良いという奴なので？業務上の理由みたいなところが。
それだけナツメさんに引きずり込まれてしまいましたか♪
私が直近で始めさせたお友達もいつの間にかキャラクターがナツメさんだったんですよね…
彼は声に惹かれたと言ってましたが。見た目にどこまで釣られたことやら♪
(悪そうに笑う先輩の姿だった)
最初の目標は移動と射撃と武器の切り替えですかね…たぶん。
本人のやる気次第だよね、というのはその通りで
結果的にはそういうことになるかな
でも実際、こう…人生の分岐点になるには十分すぎる出来事だと思うんだよ
ある意味ヒーローだしさ。
（見た目とか起こった出来事の一端にはあえて今は触れず）
とりあえずマウスを早々に調達しないとね。
別に今のPCのやつ使ってもいいけど差し替えが面倒なので
「あるヒーローに憧れてボーダーを目指した」
そんなプロフィールの人が数人はいらっしゃるんですよね。
つまりこの界隈じゃ珍しい事じゃないってことです♪
でー、その人らも背中を見た相手が男性か女性かは書かれていないわけで。
プレイヤーとして視認できるナツメさんはリンシェンちゃんの所に居着いてますけれど、
それまでに誰かにとってのヒーローになったという可能性があってもいいと思うんですよね。私としては。
それに私も私で先輩に窮地を救われた経験があるわけですからね！今では笑い話ですけど。
こほん…早いうちにマウス操作に慣れた方が私は良いと思いますよ。
パッドに慣れちゃってから矯正って多分大変だと思うので…。
凄く王道だしよくあること
誰かの影響って本当に大きいものだから
ましてや自分を守ってくれた人ならなおさらじゃないかな
勿論それ以外もあるけれどさ
了解了解
調べてみたらやっぱマウス前提の設計って書いてた
いつでしたかね。現実の方のニュースで聞いたことがあるんですよね。
レスキュー隊員に助けられた男の子が大きくなったらレスキュー隊員になるって言ってたと。
貴方とナツメさんの関係ってそれに近いと思うんですよ？…表向きには。
これは人様のお財布に関わることなので慎重の極みなんですけれど、
マウス操作でブラストの操作に慣れて頂いて、このお仕事を続けてもいいかなって思えたら、
プレミアムサービスの加入を勧めてるんですよ。ええ…月額サービスなんですよ。だから慎重なんです。
一定の時期から前に出たパーツを全てレンタルで使用できるってサービスがありまして。
始めたての人はこれを使うと相当使えるパーツが増えて選択肢がスゴく増えるからオススメなのですが。
そうそう。元はアーケードでスティックとレバーで操作を行う前提でしたから。
パッド操作はかなり無理があるというかなんというか…1プレイヤーとしてもオススメしません。
そりゃ当然の様に方向変わっちゃうよね
そのレスキューに助けられた子も当然そうなるかな
ああ、でも月額のほうがまだ良心的じゃない？
やっぱガチャは心がしんどいしお財布にも優しくないし。
カジュアルに遊ぶには月額課金サービスつかってガチャ捨てるくらいでも良さそうだね
LogicoolのゲーミングマウスかRazerか……難しい
少年期の影響ってのは大きいでしょうねぇ…
あんな素敵なお姉さんにベッタリしてもらえるとかさぁ…♪
(ニヤァっと好色な笑みを浮かべているし、
ナツメさんにこそ負けるものの巨乳とタンクトップで中々目の毒であって。)
あ。理解のある方ですね。正直感心しました。
プレミアムサービスってレンタルの他にも色々あるのですけど、
サービス加入者限定のロットもあるので、それで少しずつ新しいパーツを集めたりとか、
あとはゲーム内通貨…いわゆる石じゃない方でもガチャのチケットを買えて回せるので。
つまるところプレミアムサービスだけで十分やっていけると思います。
どうぞご検討ください。私には1BCも1コアシードも入りませんけどね！
私のは後者のでしたね。黒くって色んな色に光ったりするやつです。
アリネさんも意地悪だな。
（意地悪には少し意地悪を返そうと、胸をつついてみようと）
ガチャは悪い文明。
（ハイライトオフ）
ロットっていわゆるガチャだよね
少し遊んでみてから考えてみるよ
結構他にもゲームやってはいるのでね……
メーカーごとにでも沢山あるものなぁ
触って握り心地とか確かめてから買えると一番いいんだけどね。
そう言いながら触れようとするんですねぇ…♪
いやー、新しい人が来たらその人ばっかりになる癖があって。
ここの頭の方見てもらったら分かると思うけど、
ネリーちゃんっていうまた別のタイプの推しがいてね？その人ばっかりの時もあって…
何が言いたいかって久々の私の出番でちょっとくらいはいいかなぁと…♪
(つついて来ようとする指を迎え撃とうと二の腕同士で胸を挟んでアピール。)
あくまでこのお仕事が気に入って続けてもいいかなって時の選択肢ですよ。
マウスまでは用意してもらいたいと思うところですけれど、
プレミアムサービスまで加入となったら本当にお辞儀したい気分なので！
ああ…プレイされてるならもうお気づきでしょうけど、デイリーやウィークリーのミッションの概念があるのと、
プレミアム加入でそのミッション=報酬が増えもするので。
プレミアム加入されたらデイリーだけでもやっておくかになると思います。
あー、このご時世じゃなきゃ実物触れたんでしょうかね…
こうなってからお店からそういう触って確認出来るの無くなってますよね…？
こっちは、そういう露骨な表現は控えてたし、目を向けないようにしてたのに。
確かにしばらくナツメ姉が多かったみたいだし、そのネリーさん？が続けざまな時期もあったみたいで。
……まあ、こちらも下心は隠してただけだし。
（表に出さないだけで内には秘めていたので）
（圧迫されて深みを増した谷間に指をつぷ、と）
しかし、結構サービス長く続いてるんだね
少し意外だよ、こういう言い方もよくないかもだけど
そういえばスターター？パックみたいな有料の方のクライアントにしたんだけど
これは何が違うんだっけ？
そうそう
結構マウスとか触れて使うものは使い心地確かめてから買いたいんだけどね
踏み込んできてくれた新人がそこにいるんですよぉ？
好みってのも無論あるけれど…並んでる人って方向性がまるで違うでしょ？
多くの人に相手してもらうには色々出来た方が良いかなと。
ふふん。正直で結構ですよ♪でもあの人のアレを味わった後だと物足りないかなぁ…？
(タンクトップの首周りから指が入ってくる。
健康的に焼けた肌の色と重たげな膨らみ…
魅力の方向性こそ違うがこれもまた女の魅力だろう。)
はは…初動で思いっ切りやらかしたらしいですけどね。
これでもアーケードから数えたら干支が一周してるんですよ。
私はその時まだPS4がお家になくって。その時の声は聞かずに済んだといいましょうか。
あー、そっちにしたんですか？割引期間だったらお買い得なので買っとけだったんですが。
通常価格だったらプレミアムサービスに入っとけ程度の代物なんですよね…。
ええっと…輝星・空式って機体の一式と星3の主武器+その他のセットがついてくる方ですね。
既に乗ってらっしゃるかもしれませんが。これらも全部プレミアムサービスで利用できるパーツ群なので。
でも少し共通してるところもありそうな？
搾り取るのが好きそうなところとか。
（負けっぱなしでいられないので燃えるけれど）
今更取り繕ったところで、だしね
単純なボリューム差だとナツメ姉のほうがあるんだっけ
でもついぞ、生では触れたことないから感触はちょっと比較難しいかも
そういう意味ではアリネさんのこの谷間の中、凄く心地いい
（指一本だけどむっちりやわらかく包まれる感覚が癖になりそうで
（タンクトップ越しに揉んでみたり）
割引期間だったから2〜300円だったと思う。
そっちは買えたんだけどね。
いや、まだカスタマイズはしたことないんだよね。
搾り取るのは目的が違うけど手段が一緒…そんな所ですね。
ナツメさんは護衛対象を大人しくさせるためで、
私の場合は反応を楽しみたいためになので…やー、質悪いですね我ながら。
精液どころか潮まで噴かせたり…男の人が陸に打ち上げられた魚みたいになるの♪
ビクンビクンってホントになるんですねぇ…♪
そりゃもう見るからにっていうか…ええっと。これ。
ttps://i.imgur.com/3vFvFeI.png
これよりもうちょっと程度盛られてるのが私の大きさって思って欲しい。
(私のモデルにしたインテリタイプのPS4版です。)
んで比較対象はもちろんナツメさんのプロフィールから見られるやつね。
まぁ…相手が悪いっていうか。ナツメさんを初めて見た時にびっくりしましたもの…。
あー、なんか嬉しいかも…♪あの人には到底勝てないって思ってただけに…♪
(タンクトップ越しに揉まれても嫌な顔ひとつせずにニンマリ笑んでいて。
明らかに下着の感触のない柔軟な膨らみの感触が彼の手に伝わっている。)
ほ…それならお買い得でしたよ。定価だとちょっと躊躇しましたがあの値段なら話は別でしたから。
というとクーガー1型の初期装備のままですかね？今の機体は。
持っているならガレージ→ハンガーから空式に変えちゃっていいと思いますよ。
クーガー1型よりはだいぶ動きが軽いはずなので。武器の方もあるはずですしついでに。
目的違うとは言うけれど
ナツメ姉にもその気はありそうな雰囲気だったなぁ
…恐ろしいこと平気で言うんだね。やったらやり返される覚悟はある？
ああ、確かにこれは……
大きさは確かに大分違うね。いや、十分大きいはずなんだけど……
でも多分張りはナツメ姉のほうが強くて、アリネさんはもう少し柔らかくふわりとしてるのかな…？
（タンクトップ越しではそういう感触がして）
（ちら、と目くばせすると、これ越しじゃたりないから、と伝えるように）
（そしてタンクトップの胸元から大きくズリださせ、いよいよ生で掴み揉み）
それもまた試してみようかな
何せまだ本当に傭兵部隊に入ったところで止まってるからね
彼女も大人しくさせるためなら万策打つはずですよ。
もしかすると男の人のイく所を見てかわいいって感じるタイプかも。
だとしたらやるんじゃないですかね？気を付けた方が良いですよ…♪
ええ♪そりゃもう…それだけ本気で抱いてくれたら満足間違いなしなので♪
(むしろ望むところだとばかりに笑みを浮かべながら、
自分の苛烈な攻めの仕返しをされると想像したり…。)
上には上があるって言うんですよ。ナツメさんのあれはもう…
3桁行ってると思うんですよね？見比べられる立場の貴方はどう思います？
んん？張りなら私はちょっと自信ありますよ♪ナツメさんのとは多分生地の違いかなと？
でも彼女のはパイツーを内側から押し上げてますしやはり相応に…。
しょ、しょうがないですね…寝るまでの手慰みってやつですか…♪
ねぇ。私みたいな肌の色の娘って好みかな？
若干好き嫌いがあるって自覚もあるんだけど。
(彼の目配せに一瞬だけ躊躇したような顔をしたと思えば、
口元を緩めつつ首を縦に振ってOKサインを出して胸元を彼に任せると、
健康的に焼けた褐色おっぱいがタンクトップからこぼれ落ちる。)
(自分の指で半端にめくれたタンクトップも残り全てをまくりあげてしまって、
きれいなピンク色の乳輪と周囲の褐色の対比を彼に見せ付けて、
軽く触れられるとちょっと反発する感じだが、掴まれると素直に形を歪めて…。)
カスタマイズがこのお仕事の肝ですからね。
自分用の仕事道具を組み上げるのが楽しみの一つですよ！
先に搾っといたら有事の際にそういうことにならないとか……
多分こちらも負けず嫌いなんだろうな。
もうやめて、って泣くまでぐっしょぐしょに潮噴くまでし返しちゃうかも
あれで三桁なかったら嘘だよね…
ああ、確かにスーツの素材もあるかな……
（一方的に搾りられたのを思い出すと恥ずかしさもあり）
（某所で見かけた別プロフはその場用の改変版だったかな？とか思ったり）
これは地黒っていうより結構焼いてるの？
確かに好き嫌いは多少ありそうな気はするね。マジョリティとしては色白が好まれやすいかも？
おっぱいまでしっかり小麦色だ……
（感動したように両手に取ると、じっくり熱をこもらせるように揉み捏ね）
（指は押し返しつつも、逆らわない感触が心地よい）
（ゆっくりと先端にも指を這わすと、摘まんでくりくりと捻り、軽く引っ張ってみて）
大人しくさせるためでもあって、
あんな格好で男の人と一緒に居てもその気にしないためには、
搾り出してしまった方が良いという事でしょう。たぶん。
ふふん…男の人は負けず嫌いなくらいで丁度いいんですよぉ♪
あー。残念ですがベッドの上で泣かされた覚えはないですねぇ。
私が泣いたのなんて二度と会えなくなったと思った戦友と再開したときくらいですよ！
でしょう？私が言うんですよ。私よりは確実にあるので3桁間違いなしかと。
(あの場所のですよね？あれはこのゲームっぽさを抜いて改装したものです。
なので私のは98のGです。3桁届かないくらいです。)
焼いたっていうか焼けたっていうか？運動が好きだからってのと…
仕事場が砂漠みたいな場所とか雪の照り返しとか…色々と原因がね？
だよねー。だから私みたいな肌の色の子を見つけると注目しちゃう。
ネリ―ちゃんは当然だけど…この人とか。ttps://i.imgur.com/0AVPX58.png
んんっ…♪やっぱり直接触った方が指には気持ちいいんじゃない？
はは…ナツメさんに憧れてるのを分かってる人を力強くで奪い取らせる気？
(じぃっと彼を見つめながらご自慢の褐色巨乳を彼の手の中で歪ませていく。)
(心地よさそうに呼吸音を聞かせながら、彼の出方を伺っていると、
乳首に狙いを定められていたようで、摘まれ引っ張られてでは流石に軽く受け流せず、
ぴくっと身体を震わせながら、余裕のあった笑みがちょっと歪んで…。)
でもされるのも嫌いじゃないんだろうか
なるほど、強いんだ？
まあでも前後不覚になるまでぐらいなら行けるかも。痙攣しばらく止まんなくなるくらい、とか
ね。
アリネさんでこの大きさ、それよりさらに一回りか二回り。
アリネさんも正直とても大きいのに……HこえてIくらいありそうな
でもここまでしっかり焼けようと思うと、屋外で全裸でいたことになってしまいそうな
（色々の中に本当色々ありそうだと感じて）
刺さる人には刺さるんだろうけどね。その人も。
勿論……あと接触の幸福感もやっぱり直に触れたほうが強いかな
狙われてるの？自分。
そっか、飢えてるならそうなってもおかしくない……
（でもただ黙って食われるような草食動物ではなく）
（綺麗な色をした先端を刺激して、くりくりと捻って弄び）
（そして今度は強く鷲掴み揉み、中身を押し出すような圧力が）
【でもそろそろ眠気が限界ですので……おっぱいをたっぷり虐めたということで】
【おやすみなさい】
【おっと。了解です！お付き合いありがとうございました。】
【ナツメさんを第三者に起きつつお話っての中々に趣がありましたね！
またのお越しを…おやすみなさい。】
「護衛対象の方がお気に召すのが一番です。」なーんて言うような気がしますよ。
いい雰囲気になって組み敷きたいってちゃんと言えたら…でしょうかね？
ま…どう見たって百戦錬磨なあのお姉さんを満足させられるかは別問題でしょうけど♪
(アルコールも入っていないのにこの調子。久々の出番でも淫テリであった。)
うわー…相当やる気だねぇ…♪私と耐久試験してみる？
自分の強度を知っておくってのも良い勉強になりますよ。
どこまでなら連戦が効くかとか、どれだけ我慢できるかとかさぁ…♪
実際それくらいは少なくともあると見て良さそうな。私という基準から見て…ですけれども。
い…居たらダメですか？いや。裸で居てもいい屋外に行ったらダメですか？ですかね。
実は交友関係にですね。ドイツのブラストメーカーのCEOの娘がいるんですよ。
その人に連れられて行った事ありますよ。プライベートビーチってやつですね。それも水着は付けたらダメなやつ。
お嬢も…ああ。そのCEOの娘さんの事。庶民の私からしたら常識はずれというかなんというか…♪
へへ…こんな仕事じゃなきゃ絶対結ばれなかった縁ってやつですねぇ。
最初に甘やかしてーって仰ってましたけど、
このラティーファってお姉さんはそういうの似合いそうで…
いやまぁこの人に限らず甘やかすのが得意そうなのは多少は浮かびますが。
そうです。私が求めるのって接触感…つまり人の体温なんですよ。
触る事でも触られる事でも感じられますし、
やっぱり生死を彷徨ってる所を人肌で暖められた身としては…ねぇ？
はは♪そりゃもう。久しぶりに出てきて胸を愛でられたらお腹も減りますって…♪
ねえ。ちょっと練習していこうよ？ナツメさん落とすんならいくら練習したって良いと思うしさぁ…♪
んっふ…私をモノに出来なきゃあの人を落とそうなんて夢のまた夢…っ♪
(ぐっと男らしい手付きで中身が出てきてしまいそうなのをこらえ、
こちらもされるがままに飽きてきたのか、頭をつかんで褐色の谷間に埋もれさせて…)
【それじゃあ今回はこんな幕引きに…一言落ちです。】
手に入れられる範囲の報酬は確定していますからね！
出勤後のダラっとしたメンタルで真剣勝負なんてしたくはありませーん…。
【久々に私を動かしたら馴染んでることが再確認できましたね！】
【私のプロフィールは>>131で。残りの三名は>>167,326,730です。
私に限らずにお好きな人をお呼びつけ下さいね。】
今日は、前の娘じゃないんだね。
こんばんわ…あ。また貴方ですか。
ここは毎度どうもと返させてもらいましょう。
ええまぁ…トリップを見てもらっても分かるように、
私が代表役というかここで一番使っているキャラというか？
とにかくそういう人なので。
こんばんは。
だって、この素敵な身体を味わう興奮が忘れられないからね。
なるほど。
じゃあ、この間の人と続きをさせて貰っても、このまま貴女とさせて貰ってもOKという事です？
お褒めの言葉として受け取らせてもらいましょう。
この間の人(ナツメさん)とは言いますが、あれ以上はちょっと膨らませにくいですかね…。
一度終わったつもりの物を無理矢理再開させた感じが強いのと、
一度目の方はともかく、二度目の方は…正直な所、あまり護衛したい相手ではなかったので。
となると私なのですね。どうしたものでしょう…ロールを始めるのは少々遅くなりすぎた感が。
100%の褒め言葉と受け取って貰えれば。
ああ、なるほど。
僕としても、特に一度目が興奮したかな。
でも、何度も声を掛けさせて貰った事に後悔はしていないけどね。
今日はシチュを決めるだけどか？
いえ…先の見通しが現状付かないので。
しばらく凍結や予定決めを挟まずに行えるロールや雑談にしたく。
シチュ決めをして頂いた所でそれを活かせるお約束が出来ないのですよね。
申し訳ないですが…ちょっと今回は合間が悪かったという事にして頂けると。
なるほど。
これから雑談をさせて貰うのもいいかもだけれど、
今回は一旦失礼しようかな。
おやすみなさい。
このお仕事・この拠点らしい雑談が出来れば構わないのですけどね。
即エロ要求にお応えするのは私側の気が乗っていないと難しいのでした…すいません。
休暇にお付き合い頂ける方を待たせてもらいましょう。
今回も凍結を挟まずに終わる範囲でお付き合いくださると。
【私のプロフィールは>>730に。残りの三名は>>131,167,326です。】
【どうやらアリネ様は溜め込んだチケットを放出する散弾…算段のようですね。】
前回の爆乳インナーパイズリを思い出して軽く覗いたら居て驚きだよー
こんにちは。はじめましてでは無い方ですね？
仕事と仕事の隙間がこの曜日と言うだけです。
…その行為はほぼ毎回している気がしますので、どなたなのかまでは絞り込めませんけれど。
よほどお気に召したのでしょうか…？
(若干困り気味の顔で件のインナースーツ…
ではなくパイロットスーツの胸元を指で撫でていく。)
前はたっぷり乳責めして勝てるかなー？と思ったけど逆襲を受けて負けてしまうなんてなぁ…
百戦錬磨の忍者に勝つのは難しいって理解させられちゃった
パイロットスーツ姿でもわかる大きさって本当に反則だね
（丈夫なパイロットスーツ姿でなおサイズが大きい胸を見つめ）
（胸元を強調するように撫でる姿に見惚れ、胸の谷間を凝視する）
なるほど。そのお言葉でどなたかハッキリしました。
前回の貴方の責めには随分気をやってしまいましたよ。
ですがあれだけの責めをする貴方でも雄である以上は抗えない快楽があるのです。
それは私に限ったことではないですよ。
露出度が控えめで身体付きがそうであれば良いのですから。
…まだ着衣のままなのに視線が熱っぽいですよ。
(肌の露出そのものはかなり抑えられていて、
谷間どころか手足すらろくに見せても居ない…が、
パイスーを山脈のごとく押し上げる胸に視線を感じて一言零した。)
受けに回ると弱くてね…あんな極上の爆乳で扱かれたら誰だってイっちゃうよ
こちらの責めを気に入ってくれたら幸いかな？揉んだり乳首弄れて楽しかったしね
服を着ててもわかるほど大きい胸だから熱い視線を送っても仕方ないのでは？
パイロットスーツでも谷間見えるってよっぽどだよ
（大きな乳房が少し揺れると視線を上下に動かし、厚い生地に覆われた乳肉に視線を送り）
（強烈な快楽を送ることができる凶器レベルの爆乳に熱い吐息をこぼしそうになる）
前みたいに爆乳弄りながらたっぷり射精したいなぁ
もしくは種付けしながら爆乳弄り…とか？
あれだけの量を放っておいて受けが弱いだなんてとんだご謙遜を。
何人の雌を組み敷いて注ぎ込んだらあれだけを出せるようになるのやら…♥
私も鍛錬を積んでいなければだらしない姿を晒していたかと。
確かにこのままでも形がある程度分かってしまうのは否定しませんが。
このままでは貴方のような殿方を相手取るには少々不便ですよ？ほら。
(インナー姿ほどあからさまではないとしても、
パイスー姿でも膨らみと膨らみの間に凹みがあるのは間違いないが、
谷間の深い場所への侵入は生地が阻む格好となっている。
それを示すかのように自分の谷間に人差し指を挿れようとし…生地が阻む様子を見せて。)
私としては種付けよりも種を搾り取る方が興が乗るのですが。
どうです？また気持ちよく負けてみませんか…？
(そう言いながらこれ見よがしに爆乳の下で腕を組んで…
薄っすらと…でも淫靡な身体付きに見合った笑みを投げかけて。)
かなりの女性とヤって鍛えられてたからいい勝負が出来たけど、普通の人じゃすぐに負けるレベルだよ
でもこれ以上鍛えても強くなれる気がしないから、成長の限界ってやつかもね
生地が厚いから挟み込むのは無理なんだ…
そうじゃないと安全じゃないから仕方ないけどね
（谷間に指が当たっては弾かれる姿を見てなるほどを関心し、あれほどの大質量を収めてほぼ揺れず）
（常に一定の形を保ち、装着者の安全を守るパイロットスーツの技術に感嘆の声をあげる）
また負けるのも悪くないな…
爆乳インナーにとびっきり濃いザーメンをぶちまけて、インナーが見えないほどザーメン漬けにさせたいな
谷間の中に何発を射精して内側から爆乳を震わせたり、谷間から亀頭を露出させてぶっかけたりとかね
ブラストがどれほど装甲を厚くしても攻撃側の進歩に追いつけていないというのが現実です。
おそらく貴方の場合もそれと似たようなことになっているのかと。
けれどそれはこちらが受けになった時にも同じことが言えるわけで…♥
(胸だけで飛ばされかけたのをどうにかして沈めたと言うべき前回の勝負(?)。
これが主導権を握られた上で組み敷かれての本番だとしたら平気とは行かないだろう。)
このように貴方の…貴方に限らず人の視線を吸い寄せる代物でも、
任務中の安全を考慮して作られているのですよ。肌触りだけは護衛対象との接触を考慮していますが。
なのであのような行為のためには最低限インナースーツにはならないと。
前回で俗に言う負け癖とやらが付いてしまったのかもしれませんね。
これだけ立派な…種付けをすれば雌を容易く鳴かせるだろう代物なのに。
貴方という人は私を胸から孕ませるつもりなのでしょうか？
…負けてしまいたいならばそこに仰向けになってくださいます？
(こんなに立派なのに勿体無いとでも言いたげな言葉を漏らしながら、
今度ははっきりと分かるくらいに笑みを浮かべつつ、
前にもやったようにパイスーの上半身だけを脱ぎ去るようにし、
そんな立派な彼から散々搾り取ったインナースーツに包まれた爆乳を曝け出して。)
(片手ずつに爆乳を持つようにして重たさ・量感を見せ付けながら、
一度味わわせた強烈な快楽をチラつかせて意のままにしようとするかのよう…。)
攻撃こそ最大の防御って言われてるからね
主導権を握った方が勝つのは昔から言われてるさね
もしくは爆乳インナーに魅了され、搾り取られてもいいとおもってるのかもね
今日も負けたい気分だからたっぷり搾られて、爆乳種付け孕ませたいな
（仰向けになりながら下半身の衣服を脱ぐと爆乳に負けないように更に太く、長く、硬くなった肉棒を出し）
（インナースーツに包まれた爆乳を見ると太い木の根みたいな肉棒が揺れ、谷間に挟み込んでもほんの少し顔を出す亀頭）
（無数の太い血管が浮かびあがり、インナースーツ越しに脈打つ感覚や熱い体温を感じることができる）
今回は前以上に溜め込んでるから物凄く濃いのが沢山出そう…
インナースーツを買い替えないといけないくらい射精して、ザーメン漬けインナーにしてみせるよ
（既に準備完了の肉棒と無数の精子を溜め込んで膨らんだ陰嚢があり、陰毛もかなり太くてジョリジョリするほど硬い）
確かにおっしゃる通りですね。
反撃の間を与えない程の攻撃が可能ならばですが。
追い込まれた側の反撃が苛烈になる…貴方も身に覚えがあるでしょう？
(乳攻めで楽しんでいた彼が私の反撃を受けることになったのだ。
わざわざ私に言われずとも分かるだろうが、
前回の気持ちいい負けを思い出させるために彼に聞かせて。)
相変わらず…といったご様子ですね。
これだけの代物でちゃんと清潔にしているのは好感が持てます。
異性を抱くことに対して真剣なのが伺えると言うべきでしょうか。
(好色で絶倫こそあっても紳士的とでも言うべきか。
猛々しさを存分に感じつつも清潔感がある…嫌いではない。)
そのようなことを仰られるとインナーも脱いでしまいたくなるのですが…それでは貴方に答えられませんね。
いっそ今回の行為の後にお買い上げか洗濯代を頂くというのは…それならばいくら汚されても結構なのですが。
それはそれと…始めますよ。下半身から失礼しますね。では…♥
(なんやかんやと言いながらもインナーパイズリがお好みと分かっていれば、
パイロットスーツは脱いでしまいつつもインナースーツまでは脱がずにいて。
殆ど露出のない普段の格好から四肢をさらけ出し、胸の形も丸わかり、ダメ押しに鼠径部まで確認できてしまう姿に…。)
(太ももが彼の下半身の下に潜り込むように肌が触れ合い、彼の臀部を自分の膝の上に乗せるようにし、
インナー爆乳と彼の猛々しいそれの距離がぐっと近づいて…
上半身を軽く持ち上げて爆乳を左右から挟み持つ格好を見せ付けつつ、
そのまま上半身を下げていくことで谷間の中に彼を潜り込ませていく。
インナーでつるつるのすべすべ…中身が重たくて柔らかな雄を虜とする凶器が勃起を捉える。)
(直接挟んでいるのではないかと思えるほど勃起の熱が胸に伝わってきて、
血管の凸凹も胸をくすぐるようアクセントにすらなるほど…
下手をすればこちらからイカされ兼ねないと身構えながら、
挨拶代わりにゆっくりと爆乳を上下させて、谷間の中に埋もれては先端がはみ出しての光景を見せつける。)
窮鼠猫を?む、逃げれないなら攻めるしかなくなるからね
身の回りを清潔にするのはマナーだから当然のことさ
汚い人に近づきたくはないでしょ？
その分、たっぷり射精しちゃうけどね
いつ見ても良い身体してる…上から下までメリハリが効いてヤバイ
インナーのクリーニング代も含めたら沢山汚していいんだ、良い事を聞いたよ
（くびれが聞いた腰や爆乳にまけないお尻を見せて性欲を刺激されると肉棒が完全に勃起してしまい）
（柔らかい太腿やインナー越しの滑り良い爆乳の感触を与えられると先走り汁が漏れ始め）
（中身が詰まって重たく、全体を包み込む柔らかさと汗や先走りでより滑りが良くなる谷間の刺激を堪能し続け）
ゆっくりした動きもまた…あぁ…パイズリが気持ちよすぎて先走りが沢山出る…！
（焦らすように上下に動く度に血管がビキッと太くなり、インナーの微妙な凹凸を擦り）
（爆乳の間から亀頭が顔を出すと面白いように白く濁った先走り汁を噴き、胸元に少し磯臭い汁が溜まり）
（谷間の中に戻るとビクッと震え、太い亀頭を乳肉に擦り付けて内側から形を歪ませる）
【間違って消してしまい、時間がかかりました】
【何事かと思いました…見に覚えのあるミスです。悲しいものですね。】
【ではまた書き出します。お待ちください。】
【書き込みと間違えてやめるを押してしまい、あばばとなってしまいました】
【こちらのミスで遅れたので全然大丈夫です】
逃げ道が前にしか無いとなれば立ち向かうしか無いですから。
逆にピンチで逃げ道が見えているとそこへ逃げ出したくなるというのが心理というものです。
次から貴方と我慢比べをする時は浴室の方が良さそうですね。
今回もおっしゃる通りに出されてしまうのでしょうから…♥
(鍛錬で得た技で大量に搾り取ったという自負もない訳では無いが、
ただそれだけであんなに大量に出せる訳ではないのも理解している。
おそらく私と彼の我慢比べは主導権を握った者勝ちという絶妙なパワーバランスだ。)
お褒めに預かり光栄です。けれどまだ上半分しか使ってないも同然ですよ。
一度私の技を受けた貴方は私に組み敷かれて…私と交わってただで済むとは思ってはいないでしょう？
だからといってあまり汚して良いという訳では…別にそういう事にされても良いのですけど。
任務中でしたらクリーニング代も必要経費というものです。でも今は我慢比べをしている単なる男と女ですからね。
(だからといって汚す満々な彼にほんのちょっと呆れ顔だけれども、
パイズリの動きを止めないどころか、挟み込んだまま左右に胸を揺らしたりで新たな快楽を送って…)
ん…貴方のコレは私の胸を性器と思っているのではないですか？
でなければこんなに射精を求めるような反応をする訳が…♥
こうして差し上げると一層効くのではないですか？
これを堪能出来るのはホンの一握りですよ？何故って？大半の方が埋もれますから♥
(ぐぅっと胸を彼の腰に押し付けるようにすると、先端がはっきりと見える形となり、
冷静な表情のままに先走りを噴き出すソコにキスをしたり、
先端を口に隠して舌で左右にブラッシングするように弄びつつ、
乳圧に強弱付けて根元の方を乳肉で攻め立てていく…。)
こちらがお好みですか？男性器の急所はここのはずです。
私の胸と貴方のお好みのインナースーツの感触で負かして差し上げますよ。
(ぷはぁと口から開放するや否や、すぐさまインナースーツ谷間の中に引きずり込んで…
乳圧を段々と強くするようにゆっくりと込めていきつつ、
こしゅこしゅこしゅこしゅ…と爆乳を小刻みに上下させる事で、
先走りと唾液で濡れ切った先端を肉の凶器で甚振り始めて…。)
【どのような環境か存じませんが、
ブラウザとは別のアプリでレスを作ることを推奨しますよ。
自動保存のあるテキストエディタがあるそうなので。そちらでの完成後にペーストして頂く形で。】
逃げ道に罠を仕掛け、追い詰めるのが狩人のやり方…
今回はあえて罠に飛び込んで搾られる方を選んで搾り取ってもらおうかな
たまには主導権を相手に渡すのも悪くないしね
浴室等の汚れても問題ない場所でするのは同意…沢山搾られて後が大変
これぐらいまだ序の口だけど、すっごく気持ちいいからなぁ…
柔らかい爆乳に揉み揺らされる度にチンポがビンビンになっていくのがよくわかる
任務なら沢山汚しても問題ないんだ、なるほどねぇ
（勃起した肉棒をインナー越し乳肉で扱き、左右の乳房に当てるように揺らされるとむずかゆい刺激を送られ）
（乳肉に軽く埋もれる度に生暖かい先走り汁を漏らし、谷間の中をぬめぬめした先走り汁塗れにしていき）
性器と錯覚するほど気持ちいいから仕方ないよ
下手な性器より気持ちよすぎて、油断したら射精しそう…うおっ、乳責めが始まった
少しでも気を許したらどこまでも持っていかれそうですげぇ…
（鈴口に口づけを交わされると唇めがけて先走り汁を噴きつけて生臭い半透明のルージュを塗りたくり）
（乳圧をかけて根本や竿を揉みながら先端部分を舐めまわされると気持ちいいのか肉棒全体が上下にビクンと跳ねまわり）
（脈打つ度に舌や唇に先走り汁塊を噴き、指で摘まんだら伸びそうなほど粘度がある汁を何度も吐き出し続け）
そんなに小刻みに動かされると我慢が…あぁ、出るっ！インナー爆乳の中に出っ…！
（舌で責められて敏感な状態のまま谷間の中に戻され、全体を柔らかい乳肉に揉みこみながら乳圧を徐々にかけられ）
（先端部を中心に擦り付けるように振動を与え続けられると脈打つ速度が早くなり、尿道からせりあがってくる感覚を感じると腰を突き上げ）
（ズッシリ詰まった乳肉を押し上げようと左右に肉棒が跳ねながら射精が始まり、爆乳に亀頭を押し付けて濃厚な黄色ザーメンを叩きつけ）
（ヘドロのようにへばりつく精液塊が左右の乳肉を震わせるように打ち付けられ、濃厚な牡汁で谷間を満たしていく）
（射精してもまだ萎えておらず、ビキッと浮き出た太い血管が乳房に付着したザーメンを拡げていく）
【アドバイスありがとうございます】
それは支援兵装乗りの中でも罠での防衛に長けたボーダーのやり口ですね。
敵の通り道を把握して罠を設置するのです。古典的ですが効果は見込めるそうですよ。
特に貴方ほどの絶倫だとどこに射精されても後始末が大変でしょう？
けれど一度見てみたくはありますね。貴方が交わりで使ったゴムがどれほど膨らむのか。
(避妊ではなく後始末が楽になるからという理由でゴムが必要なのではないか？と勘ぐってしまったり…。
飲まされたりかけられたりもこの量では一筋縄で行かないのは容易に想像出来てしまうわけで。)
反撃の間を与えぬ攻めにも、緩急をつけた攻めにも利点があります。
例えばこうして加減をしながら果てさせられると、弄ばれて負けた…余力を残されながらイカされた。
そんな気持ちになるのではないですか？全力で責めるよりも強い敗北感を刻み込めますよ。
(淡々と行為の意図・説明を交えながら外堀を埋めるかのようにじっくりと責め立てる。
本気の搾精と明らかに程遠いとは言え、軽く受け流せるような生易しい責めでもない。)
我慢比べなのですから多少は食い下がってくださらないと。
今はこうして主導権を取れていても、組み敷かれたらこうも冷静ではいられないでしょうね。
良い反応ですね。攻め甲斐がありますよ。身体を弾ませたり、喉を見せるように悶えたり…
殿方が快楽の虜になる姿は可愛らしいものです。このまま続けますね…♥
(雌になって乱れてしまう姿を想像させるような言動ではあるが、
乱れさせようとした男性を幾人も返り討ちにしてきたのを想像させるだけの雰囲気もあって…)
やはりそこですね。貴方を仕留めさせて頂きます♥
完全に性器と錯覚していますね♥こんなに種付けするように押し付け…っ♥
孕ませたがりの精液はここで受け止めて…他所を守らせて頂きます♥
(快楽に溺れきった声を聞くと思わず表情が緩んでしまい、
腰が突き上げられると同時に左右から押し付ける胸の力を最大限に。
精液が谷間の外に出ることを許さないとばかりに乳圧で何もかも包み込む。)
(乳内射精されているのをインナー越しなのにはっきりと感じ取りながら、
谷間の中で暴れる彼が大人しくなるまで乳圧で押え付けるようにして。)
こんなに濃いの…匂いが染み付いてしまいますよ。ですが毒を食らわば皿までです。
このまま勝てる相手ではないとその身に教え込んで差し上げますよ。
(一区切り付くほど谷間を汚させてからすぐさま胸を動かしだすと、
ぶちゅっ♥ぶちゅっ♥と彼女に似付かわしいとはいえない粘着質な音が谷間から聞こえだす。
彼の腰に幾度も爆乳を打ち付け、射精直後の一番弱い瞬間を狙い撃ちに…。)
【その…苦手でなければで結構なのですが。
このまま胸で扱かれて潮とか噴いてみません…？
おっぱいでは勝てないって言うのを強く印象付ける感じ？で。】
地雷や移動先を予想して砲撃…やりかたはいくらでもありそうですね
ゴムなんてすぐにパンパンに膨らんじゃうからなぁ…
一発で丸いゴムが出来上がっちゃうよ
圧倒的力で負けたら納得がいくけど、こう…弱い刺激でイカされるとやるせない気持ちが…
敗北と屈辱感がスゴイから、次はハメ倒したくなるって気分も湧き上がるなぁ
（じわじわと責めるゆったりした動きと搾り取ろうとする激しい動きが繰り返され、二つの刺激がランダムに訪れるので刺激になれることがなく）
（乳房内でビクビクと震える肉棒と絶え間ない快楽に肉体が蝕まれていき、乳肉を性器と勘違いして射精していき）
（ある程度出し終えると荒い吐息と吐きながら無防備な姿を晒してしまい）
射精したばかりなのにまたは…おっ！そんな…さっきと全然違っ…また出るっ！出させられるっ！
（射精の余韻に浸ろうとしていると爆乳が動き出し、谷間から濃厚なザーメンが肉棒とインナー、乳肉で擦れる音を鳴らしながら股間に打ち付けられ）
（卑猥な音を鳴らす谷間の中に再度射精が始まり、ぶぢゅぢゅぢゅっ！と汚くて勢いある射精と共に亀頭をインナー爆乳に押し込み）
（爆乳を打ち付けられる度に腰が跳ねて谷間や乳肉にぶちまけ、溜まりに溜まったザーメンが正面や下乳から噴き漏れ）
た、玉の中身まで搾られる爆乳ピストン！き、気持ちよすぎて射精が止まらないぃぃぃっ…！
（勢いよく乳肉を叩きつけられて亀頭が顔を出すと寒天のようなザーメンが勢いよく噴き出し、胸元から下へ広がるように飛び散らせながら身体をのけぞらせ）
（射精を終えても元気な肉棒が数回震えると尿道の中が見えそうなほど鈴口が大きく開き、オシッコを漏らしたと勘違いしそうなほど勢いよく先走り汁を噴き）
（谷間から顔を出す亀頭から濁った粘液牡汁がピューッと噴き出す噴水が出来上がる）
【潮がよくわからないですが、こんな感じで大丈夫ですか？】
先読み砲撃は相当上手くいかないと味方に当たりますよ？
ゴムはそうなってしまうだろうと思いましたよ。
なにせゴム無しで私の胸と交わって射精量は既に確認済みですから。
私が相手ならやるせなくならないように善処します。
予兆を感じさせてくれればそこから一気に。それならば多少は納得もできるでしょう？
貴方と違って不慣れな殿方もいらっしゃいます。納得が行く負けをさせてあげるのも一種の勤めかと。
そう。これはあくまで我慢比べというか前戯の一環。本番に向けて燃え上がってくれるなら如何用にも攻めますよ。
ですがその有り様は本番で搾り尽くされた殿方のようですね…♥
(強い絶頂でどうしようもなくなっているのが見て取れる姿に上機嫌な声が聞こえて。
このままじっくり余韻に浸らせる事もあるのだけど、絶倫な彼にはまた別の攻め手を考えているようで…。)
反撃の間を与えない攻めとはきっとこのような事を言うのです。
前回はそちらの意思で連戦されましたから…今回は私から連戦を要求しましょう。
流石の貴方もこの短時間で攻め立てられれば我慢も効かないはずです。
んっ♥前回と変わらず衰え知らずな勢いですね。貴方の限界はどこにあるのでしょう？
ふふ♥凄いですね。まだ止まらないなんて♥男性もこのように攻められ続けると潮が噴けるそうですよ。
精子の混じっていない透明な精液がそうらしいのですが。このまま追い立てていけばおそらくは…♥これでどうですか♥
(完全に行為のペースを握った事でインターバルも与えない攻めが彼を襲う。)
(インナースーツの隙間から濃厚な精液が溢れ出ていても、身体が快楽に仰け反っても気にも止めずに動かし続け、
最後のトドメとばかりに乳圧を目一杯込めての交互パイズリを見舞い、
カリ首を右から左からインナースーツ爆乳で目にも留まらぬ速度で嫐り倒す。)
【だいたい大丈夫ですねー、発射後に追い討ちキメられてぶっ放しちゃう透明なものって認識してもらえば。】
【そろそろお風呂なのでそちらの返事の後にまた〆を作らせてもらおうかと。】
誤射るほうがありえるか…難しいけど上手にキメれば最高の砲兵だ
ゴム一箱使っちゃうからね、爆乳で搾られたら一箱で済むかわからないけどね
場数を踏んでないルーキーなら心地よい責め、場数を踏んだベテランなら徹底的な搾精って感じか
今回は敗北前提の戦いだから乳責めしなかったけど、次回はたっぷり弄り倒して乳イキする姿を見なきゃね
爆乳インナーの効果が凄まじいからこんなに射精したのにまだ元気…
あーっ…やばい、柔らかくて弾力あるスベスベ爆乳に包まれているとまた射精感がこみあげて…
（こちらは何度も射精して疲労感が出始めているのに、相手は余裕の笑みを浮かべ）
（上機嫌に爆乳を動かして扱かれると肉棒が元気に勃起してしまい、亀頭の先端が谷間から露出すると精液混じりの先走り汁を漏らし）
きょ、今日の責めはすごっ！前回より動きが早くて出るっ！搾り出され！おっ、ぬおっ！また出されっ！うぉっ！
（射精して間を置かずに次のパイズリが始まり、谷間に溜まった精液が零れるほど凄まじい乳圧と上下運動）
（カリ首付近を左右にインナー爆乳を擦り、締め付けて嬲られると根本から肉棒が膨らみ）
（容赦なく谷間の中に連続射精して乳肉の間から精液が噴き出し、爆乳が白濁に汚れていき）
もう我慢できない！こっちも動いてザーメン出し尽くしてやる！あぁっ、インナー爆乳気持ちいいっ！
（両脚でナツメの身体を固定させると自分から勢いよく腰を打ち付け始め、下から爆乳を揺らしながらインナー乳肉に肉竿や亀頭を擦り）
（重たい爆乳を突き上げると指で摘まめるほど固形状ザーメン塊を何度も打ち付け、ツルツルした表面をドロドロに汚し尽くし）
（谷間から亀頭が顔を出すと同時に顎にかかりそうなほど勢いがある射精が始まり、インナー爆乳の表面にザーメンが溜まっていき）
（降りかかるザーメンが何層にも重なってミルフィーユ状になり、爆乳全体を白濁色にコーティングしていく）
で、出ないのに腰が勝手に動いて…ふっ、おっ…おぉっ…また出る…うっ…！
（もう精子が残っていないのに乳肉から来る快楽を得ようと別の生き物のように腰が動き、爆乳を突き上げて揺らし）
（勃起が収まらない肉棒で容赦なくインナー越し爆乳を擦り、突き上げては谷間から亀頭を出し）
（精子が入ってない透明粘液牡汁をビューッと噴き、インナーの色が見えないほどザーメン塗れの爆乳に半透明の汁をぶっかけ）
（爆乳に包まれたままへにゃと倒れ始め、谷間に亀頭が当たると最後に残っていたザーメンがせりあがり）
（ボビュッと塊ザーメンが排出され、続いて精液混じりの濁った汁がちょろちょろ漏れ）
（最後はピクッと痙攣しながら精子を出し尽くして透明の汁を断続的に漏らすだけになり）
（圧倒的に乳責めに敗北してしまい、インナー越し爆乳パイズリの虜になってしまう）
【夕飯を食べたら遅くなりました】
【お昼からお付き合いありがとうございます】
【楽しくロールできました】
【次回はたっぷり乳責めしたいなぁと思います】
【お待ちしておりました。可能なら後ほどお返事します。】
【次回がありましたら本番しながら胸を責めてもらうことにしましょう…
では本日もお付き合い感謝致します。】
防衛は私達のような強襲乗りにお任せ下さい。
そして私達のようなボーダーの動きを砲撃の誤射で止めたりしませんように。
毎度そうだとお相手となる方もひと苦労でしょうね…
放心状態の女性の周りに使用済みのゴムが沢山散らかっているのが想像できますよ。
(でもゴムが尽きたら止められるくらいの自制心はあるのでしょうねとなんとなく想像できた。)
いいえ？そういう線引きがあるわけでは。
大人しくする必要がある時はルーキーも徹底的に搾りますし、
癒やしを求めるベテランがいらっしゃるなら逆も然りです。
次回は…となると主導権が行ったり来たりですね？楽しみにしていますよ。
ですがそれはそれとしてこれだけの絶倫…生殺しにしてしまうのはかわいそうですね。
貴方が私の胸を好き放題使ったように、今回は私が徹底的に搾り尽くして差し上げます♥
(中途半端に残弾が残っていると絶倫な彼は満足しないだろうと察してか、
雄ならば恐ろしくも抗いがたい提案を聞かせ、
返事も待たずにインナー爆乳で絶倫勃起へ快楽を押し込み続けて…)
私に主導権を取られたらこうなると分かっていたのではないですか？
ですが今回は貴方の敗北が前提の行為です。抗わずに快楽に負けてしまっても私は構いませんよ？
息も絶え絶えなご様子ですね。谷間の中の方は私を孕ませようと元気一杯ですけれど♥
(交互パイズリの最中にびゅぐっ！びゅぐっ！と精液の砲弾が乳内に放たれているのを感じ取り、
射精しなくなるまで涼しい顔のまま快楽攻めにしようと思っていた所に…)
そっ…そんな事をしなくとも貴方が収まるまで逃げるつもりはないのですが。
んっ…んっ♥凄まじい腰付きですよ♥そんなに胸を犯したかったのですね？
良いですよ…その腰付きで。騎乗位で私を突き上げるつもりで私の胸を犯してください。
っ♥眼前でこんなに…私を孕ませようとしている精液が噴水のように幾度もっ♥
(我慢の限界に何をされるのかと思いきや、彼の脚がくびれた腰に絡みついて逃すまいとしてきた。
自分の足で腰に絡みつくようにした事はあるが、逆をされるとは思ってもいなかったけれど、
やってることは彼が私の谷間を下から犯すようなパイズリ…本番セックスのような音が胸からする。
腕で抱きしめて乳圧はしっかりと与えながらも、彼の欲望を阻害しないように好きにさせることに専念して。)
(谷間の内側をザーメンで埋め立てられているのを感じながら、
彼が目一杯腰を突き出した時に谷間から勃起が顔を出す…目の高さまで噴射したのを、
本当に性器と勘違いしているのではないかと思うほどの強烈な射精を目の当たりにして。)
まだ勃起は硬いですし腰の方も欲求が尽きても無いようで…っ♥
まさか自らの動きで潮吹きにまで達するとは。お見事です…これ程の耐久力。
欲望の行き先が胸でなければ今頃…♥勝った気がしないとはこれを言うのでしょうか…。
これは今回の行為に付き合って頂いた報酬です。どうぞ好きに使って下さい。
貴方が相手だと次の我慢比べも白熱しそうですね。お先に失礼します。息が整うまでごゆっくり。
(射精後に甚振ることで出ない出ないとジタバタする相手を噴かせるはずが、
パイズリに溺れるあまり自発的に潮吹きしてしまった彼を見て目を丸くして驚く。)
(グレーのインナースーツの胸部分が最早何色だったか分からないほどに汚されて、
疲れ一つ見せない彼女が彼の身体を解放すると、その場で競泳水着を脱ぐかのようにインナースーツを脱いで、
何一つ隠さない姿を彼の前で臆さずさらけ出すと、脱いだインナースーツを彼の枕元に畳んで置いていく。)
(予備のインナースーツに着替えてパイロットスーツも着込むと、痙攣する彼をおいてどこかへと忍者のように去っていくのだった。)
【日が空くとモチベーションも維持できないでしょうから…
これを今回の〆とさせてもらいましょう。前回に続けてのお付き合いに感謝します。
…次は私も勝てないでしょう。それでは失礼します。】
アレってそのような略し方だったのですね…初めて知りました。
通り名欲しさに凸した事はあるんですけど、どうも上手く行かなくって…。
そして次回に偉い人が？なるほど。言動に否応なしに注目が集まりますね。
まぁお仕事が翌日に控えてると最後まで見られないので…いつものことですが。
>>936
私達もデキない(デキにくい)だけで感じないわけではないので…♥
あー…思い出しちゃいましたよ。私って出される側でもあると同時に出す側でもあるんですよね。
そうなんですよ。あの気持ちよさを身をもって理解しちゃうと断りにくくなっちゃって…♥
それはそれとナツメさんはたっぷり注ぎ込まれても、きっと気品ある…余裕のある応対をしてくれるはずです。
…いっそ私が試すっていうのもアリかもしれませんが。でも勝てるビジョンが見えない。
ボーダーになってからこうなった私と、小さい頃から色んな修行してたと思われる彼女じゃ経験の差がスゴそうで…。
【お返事させてもらいます！ではおやすみなさい。】
【今夜もまたお付き合い頂ける方を募集させてもらいますね。】
【看板は私ですけど普段通りの面々でお待ちしています。】
【プロフィール類は>>131,167,326,>730です。】
お付き合いってどんな感じかな？
速っ！？いやびっくりですよ…私の機体並じゃないですか。
そうですねぇ。お仕事(今作)のお話かエロールかの二者択一って感じなんですが…
前者が出来る人っていらっしゃるんですかね？そうだとテンション上がっちゃうんですが。
いい女を見かけたら声を掛けない訳にはいかないよね。
残念ながら、それほどハマってはいないかな。
エロールをお願いしてもいいのかな？
はは。手の速いことで！しかし誰に釣られたのやら？
私みたいな色の肌が好きだと候補2人くらいに搾れるんですが。
元同業者と言った所ですかね？
その口ぶりはこのお仕事を全く知らないわけでもなさそうで。
ふむ…どう言ったプレイがお好みかを聞いてもよいでしょうか？
なにゆえ人員ごとの向き不向きがありますから…。
ここにいるのは、それぞれ皆いい女だよ。
言っとくけど、誰でもいいって訳じゃないからね！
確かに、この業界をまったく知らない訳ではないけれど。
セックスするなら、強姦よりは和姦がいいかな。
子供が出来にくいなら、どこでもデキちゃったりするしね。
でも、このスレも残りわずか？
今の4人は得意分野がそこまで被らない面々…だと思います。ええ。
和姦でもどうしても嫌々気味になっちゃう人が1名居ますけどね…。
「簡単にデキないからって乱暴はしないでくださいよ(ぽかぽか」
というか共通項として無理矢理なのってNGなので！
でもそうですねぇ。最近ナツメさんばっかりだったので私を可愛がってくれると嬉しいのですけど…♪
今回で使う程度の残数は流石にあるんじゃないですかね？その際の設営はお任せ下さい！
無理やりする気はないけどさ。
既に何度も経験してて、「嫌よ嫌よも何とやら」って雰囲気もあるからね。
じゃあ、既に何度もしてる関係で、戦闘が終わった後にベッドに一直線！でどうかな。
互いの汗の匂いを感じながらとか、興奮するね。
デキちゃうのはダメだけど、中はいいんだよね？互いに周期を知ってるとか。
周期？違いますよ。これはボーダー特有の体質なんですよ。
しかし周期知ってて教えてるって、まるで夫婦ですね。そこまでの間柄では…いやまぁコレはナシで。
とにかく私は基本的に気分さえ乗ればいつでもOKってスタンスですからね！
それこそ戦闘直後にお誘いもらってなんてのは…普段の流れでしかないので♥
(獲物を見つけたとばかりに蛇かなんかのように舌なめずり。)
じゃあひと仕事終えた後って感じでいっちょ書き出してみましょうか。
それじゃあ、戦闘後にいつものように誘っちゃったってことで。
気分さえ乗ればいつでもOKでも、相手は選んでくれると嬉しいな。
そこまでの間柄ではなくてもいいからさ。
それじゃ、書き出しよろしくね。
そして私も前期の報酬で組み上げた機体を試しに戦場に出かけていきました。
戦場に求めるものは皆それぞれだが、私の場合は「欲を満たす事」…コレに尽きるのでした。)
やー、いいデータが沢山取れました♪家に戻ったらまとめておかないと。
「…とその前に。視線を感じますね？誰でしょうか。」
(既に今日の出撃は終わりということなのか、
ごついパイロットスーツではなく、タンクトップにアーミーパンツのラフな格好でロビーに。)
(戦場から戻ってきたと思えない程上機嫌な笑顔でタブレットに戦果をまとめていると、
どっからか視線を感じて滑らせていた指を止める。視線の主を求めて首を動かすと、
タンクトップの中身が小さく揺れ動くのでした。)
【まぁこんな感じで…よろしくお願いしますね。】
【い、いちおう相手は選んでるんですよ？汚い人とかって好きじゃないので。】
やあ、今日もお疲れ様。
(互いに戦闘を終えた後、ロビーで見かけた彼女に声を掛ける)
(いつもにも増して上機嫌な顔に、タンクトップ越しに中身が揺れているのまで見えて)
どうだい？これから。
(戦場からまっすぐ戻ってきたロビー、まだ互いに汗をかいたままで)
(彼女の前で、ぐっと手を握って突き出してみせる)
(これが、彼女との「これからベッドで一戦どう？」の合図であり)
(彼女がこの拳に拳を合わせれば、それはすなわち彼女からのOKの合図であった)
(今まで、彼女とはこうして何度も身体を重ねた仲であって)
【書き出しありがとう。それじゃあよろしくね】
【「敬語で話して欲しい」とかあったら教えてほしいかな】
おっと…貴方の視線でしたか。
味方に見覚えのある名前がいるなって思ってはいましたが。どうでしたか今日の戦果は。
褒めた方が良いですか？それとも慰めてあげた方が良いですか？
（タブレットから視線を上げると…見覚えのある顔だった。
ロビーにはまだ周囲に人がたんまりいる。当たり障りないやり取りでカモフラージュして…。）
（汗びっしょりというほどではないが、全くかいていないと言うほどでもなく。
近づけば匂いがほんのりと感じられるかもしれない程度で…。）
ま。そっちのプライベートもあるでしょうから、二人で話せる場所で聞きましょうか…と。案内よろしくお願いしますね。
（この後に起こるはずのことをまるで周囲に感じさせない真面目な顔で彼と拳を合わせた。）
【そうですねー、強いていうとチャラい人が好きではないので。そこを考慮してもらえると嬉しいかなと…！】
ああ。もちろん戦果は上々さ。君こそどうなのさ。
(ロビーで彼女を見掛けて声を掛ければ、彼女はタブレットから顔を上げて話し掛けてくれる)
(まだ周りには大勢人がいるので、当たり障りのない会話を交わしていって)
ん、分かったよ。
(彼女は真面目な顔で、こつっと拳を合わせてくれる)
(それの意味を知っているのは、二人だけで)
(一瞬だけにこっと笑うと、彼女を先導する形で、プライベートな部屋へと歩いていく)
(彼女も少し離れて後を付いてきてくれて)
(二人で部屋に入ると、カチャリとドアに鍵を掛ける)
(この部屋は盗聴されておらず、この部屋で起きた事は他の人に漏れる事は一切ない)
(手を伸ばし、彼女の身体をぎゅっと抱き締める)
(すぐ側に、二人が横になれるサイズのベッドがあって)
【チャラい感じは出ないようにするけれど、気になる点があったら教えてほしいかな】
今日使ったのって新しい武器なのでちゃんとスペック引き出せてるのかってのとか、
自分の運用方法がちゃんと味方の助けになってるのかとか…今日一日だけでは何とも言い難いですね。
（こんな男遊びだけではないちゃんとした面も覗かせながらも、
それはそれとばかりに彼のお部屋に足を進めていって…。）
やー、ああいう人前って窮屈でたまりませんよぉ♪
ああやって真面目に仕事してないと、私の報酬に関わりますからね。
ま…ここではそういうお硬いのは抜きにして。
ではなく貴方のお硬いのからヌいてあげないと♥
（真面目な女ボーダーの化けの皮の下を彼に覗かせ、
抱き締められた事でタンクトップの中身の感触をバッチリ彼に与える。
ある程度シャットアウトされていても中身の大きさ柔らかさは十分に伝わるほど。）
（まるでロビーと別人のような好色な笑みを間近に見せながら、
彼の背中や腰に手を回して、仕事後のお楽しみを待ちきれないのを示すようで。）
ふむふむ、なるほど。確かにね。
(大勢の人がいるロビーで、彼女と会話を重ねていく)
(彼女のOKが貰えれば、共にプライベートルームへと歩いていく)
(どうしても足早になってしまうのをこらえながら歩いていって)
ふふっ。確かに失言で報酬を失ってしまう人はいるからね。注意しないと。
(部屋に入って鍵を掛ければ、彼女はさっそく化けの皮を剥いできて)
(彼女を抱き締めれば、タンクトップの中の感触をたっぷりと味わっていく)
そうだよ。硬いのをヌいてくれないとね？
(そう言うと、彼女と肌を重ねながら、ムニムニと柔らかい尻を揉みしだいていく)
(彼女に手を回されながら、すっかり硬くなったそこを彼女の身体に押し付けていって)
(そのまま、彼女の服をスルスルと脱がせ始めていく)
(彼女の服は、既に一通り脱がせた経験があって)
(互いに、勝手知ったる感じで、耳元で囁きながら服を脱がせあっていく)
可愛いよ。とても。
(彼女の耳元で囁くと、彼女の下着も脱がせていって)
(脱がせながら、彼女の感じる所を優しく撫でていく)
貴方も私の前みたいな態度が出ないように気を付けないといけませんからねぇ♪
あんなグイグイと押してくる人…戦場ならともかく、コッチじゃ久々でしたから。
ま。傭兵なんてこんくらいで丁度いいと言えば良いってのが持論なんですけれども…♥
（彼の異性への手の速さも呆れるどころか、丁度いいとさえ言ってのけて。）
戦闘直後の男性ってすっごい硬いんですよね。ま…貴方の場合は自覚もありそうですが。
動物って生死の境に踏み込んでいると生存本能が働いて、子孫を残したがるように作られてるんですよ。
ボーダーになってしまった我々もそこは変わらないんですよね。
むしろ繁殖力が落ちてる分回数で補えとばかりに…♥
（彼の固くなった場所を感じ取りながらも、自分の柔らかな部分を彼の手に収めさせる。
そちらは突き出すほど目立つ胸と比べて引き締まったサイズではあった。）
ふ…誰にでも言ってるくせに♪こんな脱がせ慣れている手練が私一人で満足するはずがないですからね！
（あれよあれよと着ていた物はひん剥かれてしまうけれど、恥じらいらしい恥じらいも見せないほどの好色っぷり…）
（タンクトップの上からでもアピールを欠かさない胸や、戦いに身を置く者らしいくびれた腰…
色白とは程遠い褐色肌だが、乳首の色合いは桃色で目を楽しませていて。）
【すいません。もう少しセリフの部分を増やしてもらわないとやりにくいです。一人で喋ってる感じがします。】
【また出直してきます。申し訳ない】
【こちらも申し訳ないです…上手く先導出来ればよかったんですがどうにも。
こういうのってどうやって教えたら良いのかわからないんですよね…。】
【今夜はこれで失礼しますね…重ねて申し訳ないですが。】
ここに来てロール欲が戻ってくるとは予想外でしたが。
【プロフィール類は>>131,167,326,>730です。お話したい方をご指名くださいね。】
ナツメさんの返信ありがとうございます
爆乳インナー良き良き
こんにちは！ええっと…返信とは>>934の事ですかね。
するとおそらくはこの時間にいつもナツメさんと遊んでくださってるお方ですね。
いつも退屈しないで済んで助かってますよ！
あそこまで言っておいたらお土産の一つも渡していくのが筋が通るかなと。
と…そんな挨拶をしに来たわけではないですよね。多分。
ご希望は我慢比べ第３部と言った所でしょうか…？
こちらこそ退屈せずに色々遊べてるの助かってします
我慢比べ第三部…種付けしながら乳責めですかね？
ケダモノみたいな激しいピストンとねちっこい乳首や胸責めやディープキスをしてみたいですね
それでその際は浴室…後始末が楽な場所を戦場にするという話でしたね。
流石にそのような場所では普段のスーツも不用かと思いますが。
念のために申し上げますがあれは競泳水着などではありません。
貴方との戦い？我慢比べ？とにかく良い鍛錬になっています。
貴方ほどの相手に組み敷かれて平静を保てれば恐れるものはないと思ってますから。
ここでは幾度か申し上げていますが、行為の結果デキる事はないとお考えくださいね。
ここで貴方には一つお教えしておきましょう。
私が求めているのは跡取りの子息ではなく技の後継者です。
何せこの身では叶わぬ夢でしょうから。
パイロットスーツ内で蒸れた、擦れたりしないようにするためだからね
本来の用途に使ってないから、普通ならメーカーに怒られてるよ
子供がデキないのは仕方ない、其方もまだ現役で戦いたいと思うし…
技の継承……パイロットとしての腕と性的な行為を含めて継承者を作りたい感じかな？
こちらから攻めても柔らかい身体や胸、お尻を押し付けたり、膣で搾り取られて負けちゃいそうだなぁ
このスーツやインナースーツの方の出所は教えられませんよ。
護衛対象との接触が考えられるので肌触りには気を使って欲しいとは頼みましたが…
(それがあんな事あんな用途に使われてると知ったら確かに怒られそうだ。)
子供よりも弟子が欲しいという方が簡潔でしたね。
男女どちらであっても弟子となった以上は護衛に相応しい技を身に着けて頂きますが。
弟子がボーダーであれば必然的にブラストでの護衛も行うでしょうし、
男女どちらであっても護衛対象との関係は良好にしてもらう必要もあります。
(澄んだお顔で受け答えしていても「護衛対象との関係を良好に」となれば、
当然そちらの技も継承して貰う必要が生まれるわけであって…。)
まるで触れることすら危険とでも言うかのようですね。
あれほどの精力の貴方が簡単に屈するとも考えにくいのですけれど。
今までは牽制のしあいでここからが文字通りの本番だと思っておりましたが…
殿方というのは負けたままではいられないのでしょう？雪辱戦…お受けしましょうか？
弟子に戦う術から話術、性的技術を継承させるの大変そう
同性なら色々教えれると思うけど、異性だと性的技術を学ばせるのが…
あっ、師匠が模擬戦すればいいから解決だ
こちらから攻めれば勝てると思うけど、其方の技量も上がってるからなぁ
少しの油断が命取り、沢山搾りとってきそうだから本気出さなきゃね
負けっぱなしだと気分が悪いから、次こそ勝ちに行きたい
リベンジマッチといきたかったけど用事が出来たのでまた別の機会へ…
お疲れ様です
それも師匠という立場の人間の努め。
私の師匠がそうしたように私もまた弟子へと技を継がせて行くのです。
そちらの訓練は協力者を募る必要もあるかもしれませんが、
私が準備をした上で模擬戦というのが妥当でしょう。ええ。どちらの性別の弟子でも。
(男性器を象った道具を装備した私が女の子の弟子を鍛え上げる事が…あるかもしれない。)
そちらが交わって…繋がって攻めるという事は、こちらが体を押し付けるだけの隙が生まれるという事です。
私がただ大人しく鳴かされるような女ではないことはもうお分かりでしょう？
貴方にも私が味わった「勝った気がしない」という気分を感じていただきたい所でしたが…
かしこまりました。次回を楽しみにさせてもらいます。短かったですがお付き合いに感謝します。
【ありがとうございました。新しい方のお声掛けがあると嬉しいのでもう少し待たせてもらいますね。】
もしよければアリネさんでインナーパイズリって可能でしょうか？
ん…私でですか？そういう服って着た記憶があるようなないような…
というかあんなに男の目を喜ばせたり、肌触り良さそうなインナーではなかったような？
ttps://i.imgur.com/oysvJlh.png
ttps://i.imgur.com/dM6cdSi.png
残ってた画像でイメージに使えそうなのはこれくらいでしたね。
私の好みの方は1枚目の方でしょうか。
ありがとうございます、そのままのインナーじゃなくても肌触りが良くて着衣パイズリできそうならOKですよ
アリネさんが好みなのでしたら一枚目の画像の衣装でお願いします
この黒いのはどうなんですかねぇ？いかにも特注品って感じのナツメさんのと違って量産品って感じが。
まずはそちらで肌触りを触って確かめてもらいます？けどこの気候でこの格好…
黒インナーって絶対汗かいて内側からピタッとなりますよね…♥
（通信兵って感じの衣装にするっと着替えてきたのだけど、
インナーがあるからとへそまでばっさりと開いた軍服から覗く胸元が視線を誘導している。）
量産品の強みとしてはいつでもどこでも補充できるから使い捨てに出来るって所ですかね？
では遠慮なく触り心地の方を確かめさせてもらいますね……… こいつは中々いい手触りですね！
この気候でその恰好だと外はキツキツ、中は汗だくの汗だくおっぱいマンコが完成しますよね………
（へそまで開いた軍服とパツパツのインナーに包まれた柔らかそうなおっぱいに手を伸ばすと）
（ゆっくりと撫でるように触りながら段々と指を沈みこませてゆっくりとおっぱいの感触も確かめる）
でも、インナーの手触りはスベスベして気持ちいいし、おっぱいの弾力もモチモチとした中にしっかりとした弾力があって極上のパイズリが出来そうですね？
（手触りも確かめるべくお腹やおへその辺りやおっぱいも撫でまわすとやっぱりおっぱいが好きみたいでおっぱい揉みを再開する）
だからって粗末に扱うのはちょっと頂けませんね。服だってタダじゃないんですよ。
ま。そう言って褒めてくれるなら悪い気はしないんだけどさ…♪
今から突っ込む場所の感触…よーくその手で焼き付けちゃってね。はは。乱暴にしない所は高評価ですよ…♥
（既にほんのり汗ばんでいて男を誘い込む場所と化した胸に手が伸びてきて、
インナー一枚の奥には何も付けていないのがはっきりした温かい感触を手に与える。
ニィっと愉しげにしている笑みを胸の上で見せ付けながら、インナーの肌触りと中身が歪んでいく感触で彼を楽しませて。）
そう言えば一個思い出したことがあるんですよ。
ここに着任したばっかりの時にヤッたのは服の内側に潜り込ませて…ってやつだったんですよね…♥
そ、そこも…？いやまぁ…引き締まってて素敵と言ってくれてると思えば十分に…♪
さ、て…そっちの方も出してくれません？私は脱ぎませんけど貴方は脱いでくれないと。
（お腹は凸凹に割れているわけではないがプニッとしているわけでもない。女らしくも引き締まった肉付きだ。）
（自分の身体を性処理道具として提供するかのように、片手ずつにおっぱいを捧げ持つ格好で誘っていく。）
タダじゃないから大切に使わないとね？ じゃあ着て帰れるぐらいには丁重に扱いますね？
いいモノにはきちんと敬意を払わないと……… これだけデカいおっぱいも結構レアですからね？
今からこのおっぱいマンコに突っ込むのか、どこをどうしたら気持ちいいかちゃんと確かめないとね………
（インナーの下には何もつけていないナマのおっぱいの温かい感触を味わいながらもどこが感じるのかアリネの反応を確かめる）
（ムニュムニュとした感触は生きものを触っている感じだがインナーの手触りがスベスベとした無機質な感触を与えて不思議な手触りを感じる）
服の下に潜り込ませるなんて結構小柄な相手だったんですね、エッチなお姉さんらしいプレイだと思いますよ
引き締まってていいお腹ですね、お腹フェチには堪らないだろうけどあくまでも自分はおっぱいフェチですので………
じゃあ、此方も出すモノを出してアリネさんにおっぱいの魅力を再確認させてもらいませんとね？
（お腹は引き締まっていてインナーの手触りも相まってフェチの方ならこれだけでオカズになりそうだ）
（片手におっぱいを持ったアリネを待たせないように手早く裸になると既にギンギンな勃起ペニスを取り出してアリネのおっぱいに向けて差し出す）
はは…服が汚されるのって別に珍しくはないですからね。
別に精液に限ったことじゃなく。お仕事上避けられない事ってありますから。
インナー越しはどんなもんなんでしょうねいったい？満足頂けると良いんですけど…♪
なんかそういう感じのグッズの感触が近いとか思いこんでしまってるんですが。
（インナー無しではしょっちゅうだがこれはまだ未知の体験だ。淫テリとして興味を惹かれる。）
（胸を触らせているのにまるで性的な雰囲気を感じさせず、
まるで自分の身体さえも男を煽る実験の材料と言うかのようであって。）
あー、ちょっと違いますよ。タンクトップ捲りあげてそっから挿入させるやつ。
頭を入れてるわけじゃないですよ。いや、別の意味での頭っていうか亀の頭は入ってるけど。
伊達に傭兵してるわけじゃあありませんからね！きっとそっちの需要は多分別の娘の方が。ダブちゃんとか。
ん、じゃ…早速実用試験と行きましょうか♪多分こっちの方向から入れる方が…っ。
そっから槍で突っ込むような感じで押し込んでくれます？布ごと押し込む感じで…♥
（準備完了な勃起を目に入れると胸を支え持ったまま身を寄せていって、
縦パイズリ状態でずぶっと胸の谷間を使わせるように身体を傾ける。）
（スベスベした感触と中身の柔らかさが勃起を弄ぶ玩具とかしているものの、
深く押し込もうとすればぴっちり張った感触が押し返すような拒絶感を与え、
攻めたがりな面が早速出てきたのか、左右からぐいぐいと乳圧をかけ、急かすかのように…。）
そうか、特に戦闘中とか整備の時とか結構汚れますもんね？
インナー越しは自分も初めてなのでこれから楽しみだったりするんですがどうなんですかね？
グッズの感触に近いっちゃ近いんですけど体温とか柔らかさが結構リアルと違うんで一概に一緒とは言えないですね………
（冷静に分析を開始するアリネに釣られてインナーおっぱいの感触を確かめるようにもう一度揉み直して感想を述べる）
（確かに手触りは玩具に近いが体温や柔らかさ、重みなどが本物の方が気持ち良さそうで真似できない要素ではあると思う旨を伝える）
あー、タンクトップを捲り上げてそこから挿入するプレイですね！
確かに亀の頭ならずっぽりと入りそうですね、なんなら窒息しかねないぐらいのボリュームですからね？
あー、ダブちゃんなら確かに需要ありますね。 あとはナツメさんがショタの護衛対象を二人羽織りみたいにインナースーツに入れたりとか？
了解しました、縦パイズリの要領でこっちから挿入していきますね？ どうですかね、チンポの感触は伝わってますか？
（言われるがままに左右の胸の中央に向かってペニスを挿入していくとスベスベした乳房の中にインナーのスベスベ感が相まってスルスルと挿入されるが）
（深くなるにつれて段々とペニスに圧迫感や押し返そうと反発する力が働き、ペニスを乳房の一番奥まで挿入するのもやっとだが逆に抜くのはスルリといった感じで簡単に抜ける）
（左右からの乳圧や柔らかな乳房の感触がペニスに優しく刺激を与えるも、それを上回る挿入した時の反発感で適度な負荷がかかり、三往復目にはカウパーの分泌がアリネにも分かるように挿入音が水っぽくなる）
ブラストから放り出されるケースとかどうしてもありますからね。戦場に立つ以上は綺麗なままではいられませんよ。
私達のお仕事見てるならご存知でしょうけど、一度も撃墜されないことってまず無いですからね…。
整備の…いや、どうしても見た顔が思い浮かんじゃって。あの娘らめっちゃ肌出してるけど大丈夫なんでしょうか…。
なるほど。やっぱり血の通った温かい物はひと味もふた味も違うんですねぇ♪
そうでないとこんな事をする意味というものがないというもの…♪
（彼の自分の胸へのレビューを聞いて納得といった顔つきでうんうんと首を縦に振った。）
そうそう。ああいうのって割とよく見るというか基本的というか…♪
亀の頭が埋もれて窒息状態でも吐き出されると服に染みるほど漏れてくるんですよね。
びっくびく痙攣しながら熱い物をドバドバ吐き出されてさぁ…相手さんは頭が仰け反るほど気持ちよさそうだったし。
あのスーツで二人羽織…考えた事こと無かったんですが構造的に可能なんでしょうか？
ぴっちりスーツと真逆のふわっと余裕ある感じのコートの中にでも護衛対象を隠すとかなら思いつきましたが。
ふふん…熱さ硬さ共に感度良好って所ですね♪
うわ…なんか普段以上にスムーズに動かれてるような？けど奥に行くほど動きにくい感じ？
深く入ると締め付けが強くなるって考えると、夢中で腰振っちゃうんじゃないですかねこりゃ…♪
ちょっと動かしてみますね。この体勢でも左右で波打たれたら弱い場所に擦れるはず…っ。
（通信兵の格好なのに機器ではなく自分の身体の感度をチェックしながら、
彼の腰の動きを観察すると生での縦パイズリとは動きの勝手が違いそうだと認める。
谷間の水音から少なくとも気持ちよくないと言うことも無さそうで安心もしたりして。）
（ぐっと左右から乳圧を込めたまま、交互パイズリの時の動きを縦パイズリ状態の勃起へ見舞って。
カリ首の周囲を沿うようにインナー越しの温かいおっぱいが舐め上げるように動いていく。
下から挿入するパイズリとは違った場所に刺激が加わっていって。）
結構行くときはあっさり撃墜されちゃうんですよね、砲撃とか喰らって偶々薄い装甲の機体が爆散したりとか………
整備の方々は多分衣服に油が付くより素肌に付いた方が洗いやすいとか考えてるんですかね？ それにしても布面積が少ないような？
やっぱり大切なのは人肌とか相槌を打ってくれる人なんじゃないですか？ 抜くだけならオナホだけでいいですからねぇ？
（うんうんと頷くアリネに此方もうんうんと言った相槌で返す）
まぁ、半脱ぎとか着衣パイズリは当たり前ですもんね！ ていうかむしろありがたい！
そりゃあエッチなお姉さんの着衣パイズリならおっぱいに全部埋もれても服に染み込む位の射精は出来ますよ
熱い迸りがアリネさんの胸や衣服にぶちまけられてその後のザーメンブリッジを見せつけられたらもう次弾装填完了してますよ
分かりませんね、予想以上の伸びて縮む素材ならなんとか……… オーバーサイズのダッフルコートとかなら出来そうですけどね
まぁ、今のままでも充分エロいからそんなに奇抜なプレイをしなくてもいいですからね、彼女は………
そうですか、てっきり「これが本気なんですか？ もっとバッキバキのガッチガチで火傷するぐらい勃起させてくださいよ」ぐらい言われるかと思いましたよ
抜くときは抵抗が無いけど挿入する時に負荷がかかって気持ちいいですね、皮が被ってても挿入するだけで剥き癖付きそうです………
その分深く挿入するたびに強い圧迫感があって乳房全体でチンポを扱かれてる感じがして、時間さえあれば何回でもおっぱいに射精できるんじゃないですか？
はい、これは中々……… 左右に揺られる度に上下の運動も加わっておっぱいが裏筋に擦れていい感じに気持ちいいです………
（左右からの乳圧を強めたまま、左右の乳房を互い違いに揺らされるとカリ首と裏筋を包み込まれるように刺激されて思わず声が漏れる）
（もちろん腰の動きも段々と早くなり、水の音も粘度の高いグッッポグッポといったような響きになり、男の表情も気持ちよさそうに若干だらしなくなる）
特に私なんて整備泣かせでしょうね…コア凸目的の軽量機なんて乗ってるばかりに。
脱出装置周りがしっかりしてなきゃ間違いなく経験豊富になる前に死んでますって。
火傷とか擦り傷とか心配しちゃいますよ。男の子なら多少傷付いてナンボでしょうけど…そこが女の子となったら。ねぇ？
あー、よく分かってらっしゃるぅ♪つまるところは私が求めてるのって肌の暖かさですからね。
私の初めての戦場って寒冷地だったんですが…色々あって温めてもらうことなったんですよ。ええ…もちろん人肌で。
今アレをもう一度やるんだったらたっぷり出された後に捲り上げて、
私の肌の色でさぞ目立つだろう白い橋を見せつけてやらないとねぇ…♪
私はホント隙あらばって感じで胸でしてますけど、次弾装填後は本番までやってもらいたい訳で…♥
いやぁ…彼女と初対面の時は本当に驚きましたよ。フィオナさんを始めてみた時くらいの衝撃でしたね。
スタイルも当然なんですが「あんな格好ありなんですか！？」って感じでしたよ…ええ。
あれ？そこまで厳しい人に見えました？まぁブラストに関わってる時はそうかもしれないですけど。
ふんふん…それ聞いてると狭い所を押し広げてるって感じですね。つまり経験がそこまで無い娘の…♥
扱き上げてもらう側ならともかく、自分で腰使う側で何回でもデキるって相当お気に召した感じ？
ふふん…普通のパイズリだと裏筋部分って放ったらかしになりがちだもんね。挟む前に裏筋に乳首当ててあげたりはするけど。
前に一度寝そべってる人の腰の辺りの横に座って、裏筋と表側に当たるように挟んであげた事もありましたね。
当然…出す時ってこのままおっぱいに種付けする感じぶっ放してくれるんですよね？ね♪
ちゃーんと黒インナーに出来るはずのザーメンブリッジも見せてあげますから安心してくださいよぉ♥
これも本番だったら脚でやるけど今回は腕で代わりにだいしゅきホールドしちゃいます…♥
肩とかおっぱいとか好きな場所掴んでガツガツ打ち込んで、乳内射精…キメて下さいね♥
（表情を伺いながら交互に波打たせたり、乳圧の強弱で緩めて締めての繰り返しで嫐ったり…
トドメは好きな場所掴めと命じてから、自身の腕を腰の後ろだかお尻だかに絡めつけるように回して、
インナーおっぱいから逃げられない状況に持ち込んでしまって…。）
20時あたりには確実に戻ってきます。すいません、離脱します。】
確かに軽量機乗りは整備士泣かせだと思うけど凸ってくれる人がいるからこそ防衛とか遊撃が捗るんですけどね？
う〜ん、何回も撃墜されてるのに次の試合ではケロっと治ってるから相当苦労してるんでしょうねぇ？
確かに女の子の柔肌に傷が付くのはちょっと抵抗あるけど戦場に出てる女性陣もおんなじようなもんだし………
なるほど、人肌恋しさに行きついたのが子種の温かさだったりするんですかね？
確かにその肌の色にザーメンブリッジは映えますね、特に谷間の間とか毎回凄い事になってるのでは？
確かにおっぱいでここまで出されたら当然中出しも決めて欲しいみたいなノリありますもんね、勿論おっぱいマンコにも本物マンコにもたっぷり中出ししますよ！
いやぁ、結構エッチな格好だから初めて見るとビックリしますよね？ 今もエッチな姿を拝見するとビックリするけどね？
戦場では厳しいけどエッチな事に関しては大らかな方なんですねぇ、そこが魅力なんですけど………
あー、確かにそんな感じしますね……… キツキツな中を無理やり押し通る感じが何とも………
裏筋は結構おざなりですね、それを克服した乳首当てパイズリとか横挟みパイズリとか色々考えててアリネさんは偉いですね！
はい、一応おっぱいに種付けする感じでイきたいなと思ってます……
えー、黒インナーザーメンブリッジもちゃんと見せつけてくれるとか神対応じゃないですか！
わっ！ こんなにギチギチに固められたらもう乳内に出すしかないですね………
じゃあお言葉に甘えて肩を掴ませて本気種付けさせてもらいますね？
くぅぅっ！！！ 黒インナードスケベおっぱいに中出しキメるからっ……… ちゃんとおっぱいで受け止めて……… 射精るっ！！！
（波のように揺れるおっぱいと強弱を付けた射精を促す運動によって射精欲が高まるとアリネの肩に手を置く）
（回された手ががっちりと腰を掴むと目の前のインナーに包まれたおっぱいを生殖器のようにガツガツと腰を振って犯すと）
（段々と腰を振る速度が速くなり、一番速い速度で何往復もした後にペニスが脈打ちドピュドピュと谷間の中で熱い液体が流し込まれるのを感じさせる）
【了解です、お待ちしてますのでご安心を】
【此方も飯を食べたりとしてくるのでごゆるりと】
【気乗りしちゃってるのでもう少し長く遊びたかったりして。】
【お風呂に入って来るので返信遅くなりそうです】
そこは役割分担というものですよ。私がコアに向かって走ってる間は守りを他の人に任せないとなりませんからね。
壊すのは一瞬直すのは数日って切ない嘆きがどこからか聞こえてきそうですね…ホント苦労かけますよ。
でも戦闘によってブラストが壊れると仕事というか雇用が生まれて、
食いっぱぐれが減ってるってある人に言われた時はハッとさせられましたよ。新たな発見でした。
あー、それは惜しい。目的地は一緒だけどルートが違うって感じ。
戦闘直後は生存本能が刺激されて子孫を残したがってる状態なんですよ。
戦闘機のパイロットが帰還したらスーツが擦れた刺激でいつの間に発射してたって話…聞いた事ないですか？
とにかくそんな状況で異性とくっついたら…もうお分かりでしょう？私がこうなったのっておおよそそういう事ですよ…♥
そりゃもちろん。特に良い反応されて私の気が乗っちゃうと一発じゃ済まないし？
有無を言わさず2回目始めると男の人の腰はガクガク弾むし、
喉を見せながら言葉になってない声聞かせてくれるし。そんな事した後は当然ベッタリですよ♥
（人肌恋しさに体を重ねたがるのかと思いきや、
壊すのも厭わずに搾り取りたがる辺り、どこか普通ではないのは明らかで。）
ボーダーが殺伐としてるのなんて戦場だけで良いんですよ。
とうの私だってコックピットでどんな顔してるかわかったもんじゃないし…。
ははは♪伊達に淫テリ呼ばわりはされてないのですよ♪
ヤるからにはお互いに気持ちよくね…♥それに新しい技知ったら色々試したくなっちゃうんですよ。
どうせインナーに出されちゃうなら、見せ付けてまでヤッておかないと損でしょう？
ほらほらこんな体制でも縦には揺さぶれちゃいますよぉ♪良いですよ…♥
私のインナーとおっぱいを好きに使っ…あはぁ♥出たぁ♥
（下半身にしがみついたまま上下運動しておっぱいで嫐ってあげて、
肩から抑え込まれて腰を振られて犯されると、今か今かと射精を待ち受けて…
急激に胸の間が熱くなったことで彼の絶頂と愉しげに受け止める。
肩を抑え込まれたことで上下動は止められても、左右への動きで追い打ちまでしっかり行ってあげて。）
はーいお楽しみの御開帳…うわ♥インナーが妊娠しましたよこれは…♥
（おっぱいで勃起を閉じ込める体勢のまま身体を引いていって、
ザーメンを閉じ込めたままズルリと勃起を前から引き出させた後、
ゆっくりとおっぱいを開くと、黒インナーの間が白い精液で存分に穢されて…
引いているような口ぶりと裏腹にしてやったりな感じで口元が緩んでいました。）
【すいません。お待たせしてしまいました。続き、どうしましょうか…】
【今夜は夜更かし効かないんですけど、日曜日の夜とかだと来られるのでそこでよければ。】
【では日曜の夜にまたお会いできればと思いますがどうでしょうか？】
【ではでは20時前後に来てもらえれば！
その日は夜更かしが効くのでお付き合いさせてもらいますよ。
代わりにお昼はお仕事中なので来られない日ですね。ご了承を。】
役割分担がキチンと出来てると気持ちいいですよね？
いやー、雑に扱った自覚は無いんだけど結構壊してるところとかありますもんね、申し訳ないです………
でも自分たちのやらかしで稼いでる方もいらっしゃるわけでそこは持ちつ持たれつという事で………
なるほど、生存本能がフルに働いてる時に身体を重ねたらそこからハマっちゃったって感じですかね？
結構壮絶な経験をされてるのに割と明るい行為が好きみたいで意外というかなんというか………
アリネさんに気に入られると暫く股間の元気が無くなりそうですね………
でも反省しないタイプだとそんな事があってもアリネさんに会ったらまたリピートしたくなっちゃうかも………
（タイプとしては人肌恋しいのかと思いきや搾取体質なだけかもしれないと思い、内心ヒヤヒヤしてしまう）
そうですね、ピリピリするのは戦場だけにしてこっちはパーッとやりましょうか？
新しい技も思いついたらヤりたくなっちゃうとか流石は淫テリですね、そんな所も好きになっちゃいますね〜？
見せつけなんてされたらまた勃起しちゃうかもですね………
あっ………、その縦揺れヤバいっ………！ あっ、イくっ！！！！！
好きにした結果、意外と早く出しちゃいましたね……… 面目ない………
（上下左右に揺さぶられた結果、果ててしまって）
これは見事なザーメンブリッジですね……… インナーが妊娠するって、無機物でもボーダーより着床率が高いんですかね？
そんな事よりこんなインナーぶっかけ見せられたらまた再起動しちゃいますけど、どうしてくれるんですか淫テリお姉さん？
（ずるりと引き抜かれたペニスにもたっぷりと雄の子種が付着しているが、出された側の黒インナーにもたっぷりと糸を引くような量のザーメンがべっとりと染みついて）
（口元が緩むアリネの前にはまだまだ元気なおちんちんが鎮座している）
【了解です、では20時ぐらいには顔を出すようにしておきます】
【此方が不定休なので遅くまで出来るか分かりませんがお付き合いお願い致します】
【んじゃ本日はコレで解散という形でお願いしますね。
22時には寝ておかないとお仕事に差し支えちゃいますから。】
【この間ナツメさんが動かせるようになってから、
ずっと彼女ばっかりになってしまってましたが、
やっぱり自分で動かすために作った娘なので動かしやすさが段違いです…！】
【了解しました、では今日はこれで解散という事でお疲れさまでした】
【やはり動きやすい方で伸び伸びとロールしてもらった方がこちらとしても楽しいですからね】
【ではこちらはこれで落ちさせていただきます、今日はロールにお付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
さっき寒冷地が初めての戦場って言ったじゃないですか？
そこでの事なんですよ。まぁ…遭難したんですよ。吹雪の止まない廃墟の中で。
ええ…後少し何かがずれていたら今頃ここには居ませんでしたね。
それで助けてもらった時に人肌で暖めて…抱き締めてもらったんですよ。
まぁ…そっからの流れって物がありますよね？やー、その時から随分スキモノになっちゃったなぁ…♥
明るくない行為ってどんなのですか？嫌ですよ。せっかくのお休みを後ろ暗い気持ちで終わるのは。
あと私達のお仕事って次に再会できるか分かんない訳だしさ。なら元気なくなるまでヤらないと損でしょ？
まるで過去の私を見ていたかのような言い方ですね？ええ。意識飛ばすまでヤッたりとかしましたよ。
復活してもらわないとこっちとしても困ること多いですからね？
気持ちよくなった分だけ私も気持ちよくしてもらわないと…♥
何せこの武器の威力は自分でも把握しきってないですからね。加減も効きませんよぉ…♥
はは。方便ってやつですよ。だってインナーに染み込んだら妊娠っぽいと思いません？
(暴発気味に出されたのだろうけど特に気にもしていない感じ。
精液が染み込んだ黒インナーを指でなぞっていく仕草を見せつつ、
その姿に再起動した彼を見て次はどうやって遊んでやろうかと頭を働かせて…)
とりあえず妊娠しちゃってそうな服はこのままにはしたくないってのと…
攻守交代と場所変えしない？お風呂行こうよ。私にめちゃくちゃにされてみたくない？
(精液が染み込んだインナーを引っ張って口まで持っていって、
歯で止めるようにする仕草を彼に見せながら、ニィっと攻めっけの篭ったお顔で視線を送って。)
【時間の前ですがレスだけ置いておきますね。ご飯から戻ってきたら次の拠点も作っておきます。】
それは大変でしたね、九死に一生を得た経験が後の生活に影響する事があるとは聞きましたが………
まさか、その後にエッチな淫乱インテリタイプになるとは思わなかったんじゃないですかね？
今はこうしてお互いに楽しんでるんだから生きてて良かったですよね？
やっぱこう、こちらとしても折角スッキリするんだから可哀そうな感じで終わって欲しくないですね。
次に会えるかどうかも分からないなら尚更明るく楽しい思い出とかも作りたいですよね〜
でも、アリネさんの直近の過去ログを見ても楽しい思い出よりトラウマを植え付けられるの方が正しくないですか？
それもそうですね、気持ち良くして貰ったんだからアリネさんも気持ちよくしないと不公平ですよね？
言いえて妙ですねぇ、こんだけドバドバ射精したら妊娠してもいい位のザーメンは出てますね。
自分でも結構溜まってたんだなとか思っちゃいますもん、それにしてもエロいですねぇ………
（指で黒インナーをなぞると既に付着したザーメンが付着して雄臭い匂いを部屋に充満させる）
いいですね、アリネさんに滅茶苦茶にされるのも悪くないって思っちゃってる自分がいますからね？
お風呂なら全力出しても掃除が楽とかそんな感じですかね？
（攻めっ気たっぷりに黒インナーを口で咥えながら挑発するアリネにOKと言わんばかりに手を差し伸べる）
【時間になりましたので投稿させていただきます】
【此方もご飯落ちや風呂落ちとか途中離脱があるかもしれませんがよろしくお願い致します】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1653822149/
【いっちょ上がりです！使い切ったら移動お願いしますね。】
助けてくれた人に呆れられちゃいましたよ。
救助してくれた相手をベッドの上で殺しかける人がいるかって。
そ。戦場でボロ負けしたって身体さえ元気で残ってれば何とでもなるんですよ。
でしょでしょ？やっぱりまた会いたいなぁって思って欲しいですよ。
めちゃくちゃに搾られてそれがクセになっちゃったとか面と向かって言われでもしたらさぁ…♪
んー、そこは捉え方次第なんじゃないですかね。
それこそ私の経験なんて寒冷地に出撃できなくなるトラウマになってもおかしくないでしょ？
その私がどうなったかって？誰かを温めてあげられれば良いなぁって思いながら普通に出撃してますよ。
ははは。私って攻めてると勝手に気持ちよくなっちゃうタイプですからね。
でも妊娠するつもりはないですよ。だってさ？
仕事とはいえブラストは撃つわ、男癖が最悪だわのお母さんも嫌でしょ普通。
それだけ遊ぶ間も惜しんで真面目にお仕事してるって事でしょ？良いじゃないですか。
そういう事。コレに限らず後始末の事考えるとやりにくい事ってありますよね？
はーい♪じゃあ行こうねー。一名様ご案内ー♪
やー、我ながら随分攻めた格好だったなぁ。だってこの下って何も…♥
っと…パイズリの時の感触でそっちは気がついていましたかね。ははは。
(差し伸べられた手を握って脱衣所までご同行願って、
軍服っぽい上着も上半身と比べると色気の大人しい下半身のズボンも脱いでいく。
ザーメンが染み込んだ黒インナーも彼の眼前で脱いでしまうと、
その下は何も付けていないのを今更ながらに露わにしてしまう…)
(インナーの黒とは違うけれど健康的な黒い…褐色ボディを惜しげなくさらけ出す。
乳首の色は淫乱さに反してピンク色で、秘部の方も丁寧に赤い毛が整えられていた。)
【了承しました。離脱の際は出来るだけ合図をお願いしますね。】
救助してくれた方をベッドで殺しかけるのは笑い話になってないですよ？
まぁ、爆発が派手なワリには結構皆さん無傷ですからね………
また会いたいとか、あの時の技が忘れられなくてとかそんな感じでアリネさんのリピーターが増えるんですかね？
トラウマどころか積極的に救助のタイミングを見計らってるじゃないですか、でもヤりすぎて要救助人をハメ殺さないようにしてくださいね？
攻めてると気持ち良くなっちゃうのはいいですね、正に淫テリって感じでエッチなお姉さんに攻められるのは需要がありますし………
まぁ、体質的に出来にくいからこそオープンで中出しし放題でいいじゃないですか！
仕事にかまけて、あんまり処理してなかったんでおっぱいで簡単にイかされて結構恥ずかしいですね………
なるほど、じゃあ後はお風呂で気兼ねなく攻めてもらいますかね？
やっぱりインナーの下は生乳でしたか、どおりで体温や柔らかさが筒抜けで殆ど生おっぱいだったわけだ………
（脱衣場に向かうとインナーの下に何も着ていない状態のアリネにやっぱりといった表情をする）
（褐色の肌に淡いピンク色の乳首、丁寧に整えられた陰毛に普段からエッチな事に手馴れているように見える）
生のおっぱいもエッチですけどやっぱ全部脱いだって事はアリネさんのアソコで相手してもらえるって事ですかね？
（お互いに一糸まとわぬ姿になったところで改めてアリネの身体に欲情した勃起ペニスをさらけ出す）
【了解しました、ご飯は終わったのでお風呂の時は報告致しますね？】
その人はそこまで精力が強くない感じの細いお兄さんでしたからね…やりすぎました。
ブラストで一番コストかかってる場所って脱出装置って聞いてますからね。
貴重な貴重なボーダーを生かすための装置ですから。だからこそ私だって無茶なコア凸とか平気でしますし？
リピーターさんはー…男女一人ずつはいましたねぇ。お仕事仲間でもありますし。
そ、それは大丈夫ですよ…救助される側だから生存本能ガンガン刺激されてただけで。
あー、でも男の人を救助して温めてたとしたら多分相手から…か、加減しないと。ははは…。
私も仕事仲間の男の子に可愛い声出させるのとか好きですしぃ…♥
そ。出来にくいのってボーダーの体質。出来にくいの同士がヤッたらそれは更に出来にくいでしょ？
(指でばってんを作るのだけど、行為が嫌なのではない。掛け算の事だ。)
でもそれなら本番する前に一発出しておいてちょうどいいくらいじゃない？現にまだ硬いわけだし。
ま。そうじゃないと挟んであげてもそこまで気持ちよくはなれないでしょうし？
ふふん。後でなら本番してあげても良いんだけどぉ…もう一回今度は生でズられてみない？
さっきはそっちが動いてたし今度は私が攻めたいなぁ…♥
(棚からボディソープを掴んでフタを開けると、
その中身を自分の起伏に富んだ身体に惜しげなく垂らしていく。
浴室の照明が照り返す光景を彼に見せ付けて…)
(左右からおっぱいを押し付けて谷間にソープを溜め込んでから、
開いて見せつけることで魅惑のズリ穴をアピールしちゃいます。)
細くてまだそんなに性的な事に慣れていないお兄さんを搾り取るような事を……… 可哀そうに………
脱出装置は確かに一番お金をかけないといけない所ですからね、命に係わるような機構はしっかりしてないとですからね！
にしても無茶なコア凸は前線維持できないので出来たら戦線を上げるのも手伝って欲しいかもですね………
リピーターの方もいらっしゃるようで安心ですね、同業者とか以外にも繋がりはあるんですか？
救助しようとして別の死因で天国に行かせるのはダメですよ？ ちゃんと比喩の方で天国に行かせないとね？
男の子泣かせるとか意地悪なお姉さんですねぇ、悪い顔しながら虐めてるのが想像できますよ？
確かに出来にくい同士でヤっても妊娠のリスクは無いですからね、いい発散にもなってWin-Winの関係ですなぁ………
（確かにといった感じで頷くと指で作ったバッテンを見つめる）
それはまぁ……… そうですね、もう一回ぐらい抜いてもまだ行けそうですしお願いしてもいいですか？
インナーの下に下着でも付けてたらゴワゴワしそうですもんね………
まだまだお預けって事ですか、まぁ焦らされるのも悪くないですし………
今度はアリネさんの本気のパイズリでズられてみるのもいいですね！
（ボディソープで全身を潤滑させるアリネに頷くと左右に開いたソープおっぱいにペニスを近づけてズリ穴を使おうとする）
【お風呂に入るのでしばらく離れます、多分30〜４５分ぐらいかかります】
私が思うに二人乗りのブラストが作れないのって、
脱出装置2つ積んだらとんでもないコストになるからって踏んでるんですよね。
い、一応プラントに41改とかスピナーVとか放り込んだりしてるから…それでダメかな？
あと開幕の中央の取り合いとかだったら私が一番槍になったりとかまぁまぁあるし…。
私のってそちらのイメージほど装甲を投げ捨てたブラストではないのですよ。たぶん。
同業者以外…んー、昔々にビーチに遊びに行った時に知り合いが増えたりとか？
あとは元同業者…でいいのかな。今は元鞘に収まってベンノの女社長してるし。
だ、大丈夫だって…いくら私でもベッドの上で死人は出してませんよ！？
でも散々イカされた側がちょっと不貞腐れたお顔で
「気持ちよくない訳ないじゃないですか…」とか言われた私の気持ちを想像してみてくださいよ。
真面目ないい男の子…仕事仲間ですから。へへ。色んな意味でいじりがいがありました…♥
でしょう？もうこっちとしてはヤらない理由がない訳です♪
ふふん。貴方とも次があるかわかんないですからねぇ…♥
(口元を緩めながら次が無くてもいいくらいの目に合わせてやろうとしているのが明らかでした。)
そんじゃあそこに仰向けになって脚も開いてもらってぇ。頭は気を付けてね？
ボディソープも使うからインナーズリとは違う感じで楽しめると思いますよぉ？じゃあまずはご挨拶です…♥
(ソープをまとった身体でしがみついてあげてから仰向けになってもらうようにお願いし、
彼の下半身をひょいと持ち上げると、自分の膝を彼の下に潜り込ませて膝上パイズリの体勢にスタンバイ。)
(開いて見せ付けていた場所がぬちゅり♥と音を立てながら谷間の中へ閉じ込める。
ぬるぬるのテカテカ褐色おっぱいが勃起をねちっこく捉えて…
ぎゅうっと押し付けられたおっぱいが勃起に沿うように形を歪めていきます。)
【承知しました。ごゆっくりとどうぞ。】
確かに複座型でも個々のシートが飛ばないと意味ないからその説は有力ですね。
先行凸が無いと前線が上がりませんし貢献してくださってるならありがたいです………
時々速さだけを追求して玉投げしてから撃墜されてくる強襲とかが居るから結構開幕凸って負担かかりませんか？
一応、どの兵科でも対応できるようにしてるこっちの身にもなってくださいよって、今は関係ないですね、すみません
ビーチではモテまくってたでしょう？ こんなナイスバディなお姉さんを見逃さない男なんていないでしょ？
ベンノの社長と知り合いとか顔が広いですね、いやーあやかりたいもんですなぁ………
ベッドの上で死人を出したらそれこそ噂になりますからね、流石に搾る相手は見定めてるでしょ？
なんとなく気持ちは分からなくは無いですけど男の子なんだからもうちょっと男を立たせてあげないと可哀そうでは？
エッチで底なしな肉食系おねぇさんに襲われたら普通トラウマモノですよ？
そうですね、次があるかは分からないんでお互いに悔いのないプレイにしましょうか？
（次が無い位の勢いで扱き倒されるのを覚悟しながら風呂場に移動する）
はい、こんな感じですか？ なんだか恥ずかしい格好になってませんかね？
最初からヌルヌルだし素肌だからインナーとはまた違った感じにはなりそうですね………
（ソープでお互いに滑りのある身体になったところでアリネに促されるまま、仰向けに寝転んで）
（股の間に滑り込まれて膝上パイズリの体勢にさせられると左右から大きな乳房を広げてペニスを包み込まれる）
（ペニスの形そのままに歪む乳房の圧迫感や素肌の感触にヌメリがプラスされたパイズリはインナーとはまた違った感触で）
（思わず、腰が浮いてのけ反りながら声にならない嬌声を上げていた）
【只今戻りました、これで今日は離脱はないと思います】