参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
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支部プロフ保管所
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前スレ
エロファンタジー世界で冒険 132章
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王都：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国、またの名を変態の巣窟
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
…いや、それはーちょっと。
ほら、いまは顔見られるわけにゃいかねえんだわ
それにほら、成りすますなら顔を隠さずに変装するなりするだろ？
ほら、だから…ね。
(ここで顔を晒したら確実にアウトだ。どうにかして切り抜けなくては)
>>1000
埋めさーんきゅ
もはや問答無用！
三十六式兜割りぃっ！！！
（焦れた。割と気が短い。なのでもう議論は無用と刀を抜き放ち）
ちぇすとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！
（裂帛の気合と共に振り下ろした。一閃……脳天から兜を叩き切らんと振り下ろし…）
>>1000
な…なに…もの？
ど、どうも…お疲れ様です。
"
くっっ、こんガキャ……！
(咄嗟に防御しようとするものの、間に合わない)
(兜割りをモロに受けてしまい、被っていたソレはピシピシと音を立て亀裂を走らせ、やがて真っ二つに割れる)
(そこから顔を出したのは……)
──ふう。見られたからには仕方ない……あり？
(兜が割れた直後はゴブリンフェイスだったが、そこから徐々にゆっくりとおもむろに元の顔に戻っていった)
あれがこれで
それでああで
それは正に鉄塊だった的な
アレな。
知ってるぜ。
かたじけなし！
おお、二刀流…二対…
かのムサシ様も振るいし二刀流！
（右に刀、左にすれいやぁ、これは昂る）
>>6
……やはり魔物の類でしたか。
語るに及ばず。斬り捨てん！
（もうどう見ても人間の国に忍び込んで悪行をしようとしてたと認定）
（二対の剣を振るって切り捨てんと…）
…あれ…？
ごぶりんが…ライナルトさんに…これは………
化けたな！！！
モシャスですね！モシャスですね！おのれよくも……
術が効くまで顔を隠して誤魔化していましたね！
成敗仕る！
（れべる１２の力を持って全力で切りかかった。突き、薙ぎ、払う。双刃が襲い掛かる、れべる１２の技量で）
>>7
竜殺剣の間違いではないでしょうか。
あれは相当な腕力が無いと振れないでしょうね…
それでいて戦う相手は最強の種族。
いかな武芸者が振るうのかわたし…気になります！
>>7
ゴブリンにせよドラゴンにせよおサムライに持たせるようなもんじゃねーな
>>8
い、いや、まて、逆だから！ゴブリンに帰られてたのがもどったの、だからほら……あーもう！めんどくさい！
(一応こちらはもう少しレベルが高いので二刀流でも対応できる、というか大の大人が少女に力負けしたら悲しい)
(こうなったらもうちょっと痛い目にあわせるしかない)
(後が色々と怖いけれど、もう仕方ない)
(手当の名目で連れ帰ってうちの女王に献上すれば多分褒められる、多分)
……ふんっ！
(握り拳に力を込めて、相手の鳩尾に向けて鉄拳を叩き込もうとして)
くっ………ごぶりんなのに…ごぶりんなのに！
（突いても斬っても躱される）
（もうちょっとれべるの低い魔物じゃなかったかなぁと思うと悔しい）
ですがっ、この世に悪ある限り斬り沈めんが武士の務め。
つばめっ……かえ……
（何か技を振るおうとしたがれべるが追い付いていない）
（鳩尾への一撃をもろに受けて昏倒…ばたん…）
（１０歳の幼女を連れ攫う構図が完成しましたよ）
（では、埋まりましたしこれにて失礼をー）
……ふぅ。なんとか黙らせたか…。
しかしなんだろう、ものすごーく罪悪感を感じる。
とりあえず、城にでも連れて帰って……あとはまかせよう。
…よいしょ………軽っ！？子供ってこんな軽いのか……
(昏倒した相手を抱きかかえ、そのまま城へと保護しましたとさ)
【はーい、おつかれさまーっ】
さてと、そろそろいくかね、またな
（くノ一募集、国家鎮護のミカドを守護し奉るヒノモトに貢献できるやりがいのあるお仕事です）
（衣食住完備、れべるに応じて手当有、希望せん者は履歴書>>1に記入の上御所にて面接）
……誰ぞまともで腕利きの者が来るとよいのだけど……
（縁側で茶を嗜みつつほのかな期待を込めて呟き）
しかしもしかしたら、小さい子供のレズが大好きなくの一もいるかもしれないぞ？
うん……その……さ、最近身の危険を感じるから…その……
と、殿方には遠慮してもらおうかなと……
（ずず、と茶を啜って気持ちを落ち着ける）
くの一なら心配はいらないだろうし…ほら、余の……
ね、寝床や風呂場の時も護ってもらわなきゃ…だから。
………
（飲んでた茶を噴き…そそっと拭うと）
さ、さすがにそれはある意味れあ…ではないだろうか…な？
そういうものはそうそういない…と思うけど。
その万一から護ってもらいたいから募集してるのだけれど！？
それがあっては本末転倒ではないだろうか！？
…婿取りは余が大人になってからの話だし。
してライナルト。汝の知り合いには誰ぞ心当たりがないだろうか。
まともで真面目な者を紹介してもらえるとありがたいのだが。
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Ｌｖ:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:ttp://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
ＮＧ:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Ｌｖ:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
希望:ミツハ共通
ＮＧ:ミツハ共通
まあ、それもそうだ。てかミカド様に万が一があったら耐えられるかも心配だし
……うーん、まともで真面目なやつ。いないなあ
なんか「わらわ！わらわがやる！一緒に寝てミカちゃんの安眠を守るのじゃ！」みたいなのはいるけど、あれはくノ一じゃないし、そもそも自分の仕事投げ出すやつじゃないしなぁ
>>23
……いるもんだなあ。これもミカド様のパワーってやつかな
もう射精が始まっている男の元へと嫁がされたという…
全てのそういう男が紳士ならば悲劇は起こらないだろうが
…当然そんなわけはないだろうな
幼い身体で華を散らされた姫もまた多いのだろう…必死に耐えて
ん…そなたは…ラルナルト殿、いやラーナルト殿？
何にせよ、この場所自体久方ぶりになるでござるな、にんにん
>>26
世知辛いも何も…逃れられぬ定めともあったでござるな、これは
それが当然とされていた時代は特に…おいたわしや、でござる
有難しっ、ありがたしっ！！！
まさか本当に来てくれる者がいようとは！！！
（食いついた。とてもすごく）
余はミカド、ヒノモトがミカド。
さっそくだが履歴書を見せてもらおうぞ。
ふんふむ……
（巻物を広げて見る。貴重。忍びはとても貴重）
相方がいるのか……な、なんなら揃って召し抱えたいのだけど。
主任務は…その、よ、余をろりこんの魔手から護ってもらいたいのだが。
履歴書には住処を…とあるが、揃って住める住居なら提供…というか住み込みでお願いしたいのだけれど。良いだろうか？
して…
（百合好み…のところを見て）
……ふ、二人は恋人なのだろう…か？
（びっくり）
>>25
…乱暴な者だったら死ぬかもわからぬ。
定命の者と言えどもまだ冥府には降りたくはない。まだ。
（たははと困ったような顔をした）
あ、ああ…そ、その方は砂漠のお国で玉座を守ってもらわなくっては。
（というか、その方から護ってもらわなくてはならない気がした）
「ぷしゅっ…この感じ…むぅ……誰ぞわらわの噂をしておるな。ふふ、かわゆーい幼女だったらええのう♪」
（件のファラオはくしゃみ一つで幸せそうだ）
>>26
子作りはまだだから！？
も、もうちょっとまとう。あと数年。
急く事は無い。それまで大事に……そ、そうしよう。
あまり幼すぎても殿方はその…そ、そういう目で見れない者が大半…の、はず。
…四人分となるとちょっと長いしゴチャゴチャしているが。
名前：ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ：ミカド
種族：現人神（人間）
性別：女
レベル：ＮＰＣ
年齢：6歳
身長：113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望：ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:ミタクェスカ（猛き魂）
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればＯＫ。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか？ 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
ヒノモト人は顔つきが割合幼いものが多いゆえに
そう言う目で見る者が比較的多いと聴いたことがありますぞ、ミカド様
それに嫁いだ先で圧倒的にミカド様より大きい旦那様が
無理矢理にでも押し倒して覆いかぶさってきたらもう逃げられない…
何よりセイリャクケッコンという大義名分があるから、手を出して当然みたいな暗黙の了解が…世間にも分かるでしょうし
まあミカド様が別にセイリャクケッコンするわけではないだろうからいいんじゃない？
ただ、ヒノモトの昔にはそういうこともあり得たなと思っただけで…ふふふ…
ミカド殿…いや、ミカド様でござるな
たまたま見かけたら、という次第…が、そんなに喜んで頂けると幸いでござる
あ、因みにお嬢は別行動中でござるよ
何でも、恩人絡みの関係で遠征に出掛けているでござるからな…
暫く、ちゅうぶらりんの暇持て余し忍者が拙者でござる、にんにん
ふむ、拙者で良ければ御身の守護を請け負うでござるよ
プライベートに触れられるとは意外や意外…まぁ、否定はしないでござる
ま、まあ。そういう家の娘ってわりと覚悟完了してたって聞くし……。
>>27
ライナルトだよ、ライナルト。
いやあ、しかしくノ一っているもんだよなあ、久々にみたよくノ一。まあ忍びの類ってそうそうお目にかかれちゃあダメだろうけどさ
>>28
そっちじゃあ、ヨミとかネの国っていうんだよな。あの世って。
俺もまだ行きたくねえよなぁ…、大人になって、もうちと丈夫な身体になって優しく抱いてくれる人が現れるといいよな
まあ、その辺に関してはプロだから、あいつ。たぶん大丈夫だよ、ホショーは出来ない……けど。
ライナﾉﾚト殿でござるな、把握したでござるよ
姿が見えないだけで実は何億もいるでござる、にんにん
いやあ、そこの所は特に気にしていないでござる
忍ぶ時はちゃんと気配遮断するでござるからな、抜かりないのが拙者でござるよ
…むしろ大陸の者が大人びて見えると言った方が。
いや、これは余らヒノモト人の感覚なのだろうけど。
あちらの者は掘りの深い顔立ちをしているから。
そこなライナルトのように。
余は嫁げぬ。貰うなら婿を貰わないと。
その…御所…皇族に相応しい振る舞いも求められるから…
それなりの品格のものを…間違っても押し倒してぐふふ…みたいな者はちょっと…
ま、まぁそういう者から身を守らんがためのくの一募集だし！
こうして来てくれたし！
余の胃袋もこれで安心というもの！
（狙われてると思うとちょっとお腹痛かった）
>>32
よかった…よかったぁ……余、最近なんだかろりこんさんに狙われてるっぽくって…
ぐしゅっ……ありがとお……
（ちょっとぐずる６歳児）
（それから慌てて手ぬぐいで顔を拭うと、主っぽく表情を整え直し）
こ、こほこほん。
出先なら戻ってきたなら汝ナツメともども同居してもらって構わぬ。
御所に部屋を与えるゆえ。
俸禄は月の手当てと御触れにあった通り三食付きで…
これからよろしく頼む。ナツメよ。
（心の底から安堵し、そしてありがたいと歩み寄り、小さな掌で手を取った）
か、書いてあったから…
い、いやいやいやいや！汝らの恋路をとやかくは言わぬ！
…み、巫女衆の間でもたまにあるし…こほんっ…
>>33
して、汝は幼子を優しく抱いておるのであろうか？
何かにつけて名無しの衆よりろりなるとと呼ばれているようだが。
……ふふ、すまぬ。
時に余も人をからかいたくなるのだ。許してほしい。
（安心したのかクスクスと笑って冗談口を口にした）
…もし何かやらかしそうならば…
汝ら廷臣もいること。窘める事もできよう。
きっと…たぶん…
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー Reinald Schweitzer
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた腰までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
うむ、これより全ての不安要素は拙者に任せるでござる
ミカド様を脅かす不埒な輩は…もれなく、斬魔刀の錆にするでござるよ
んー、残念ながらお嬢は恐らく受けないでござろうな
とりあえず拙者のみとの契約でよろしく頼むでござる
何、貰うものの分以上に働いてみせるでござるよ
（こちらも手を伸ばすと、小さな手を優しく握り締めて頷いた）
おっと、そう言えばそうだったでござるな
………ははぁ、さては興味あるでござるか？
……る、の部分になんかノイズ入ってたような。
億ゥ！？…なんだろう、いっきにその辺にうろついてそうになった。
つまり、普段は普通にしてるヤツらもなんかあったらスイッチはいって忍ってことか……奥が深い。
>>35
まあ、相手に限らず求められでもしない限り乱暴なことはしないけどな、オレのセックスはは優しいことで評判なんだ。あ、評判になるほど手当り次第ってわけじゃないからね
うんうん、冗談かませるくらいに具合がいいならヨシ。
─ま、まあ、仲良くしてやって欲しい。
何かと国交の上でも便利だし御しやすいし……外交する上で風上に立ちやすいだろうし。
有難し、有難し。
余、これで安心して祭祀に専念できるというもの。よかったぁぁ…
（おお頼もしいとすっかり安堵。ふにゃっと頬を緩めた）
（包み込まれた掌が温かい。生きていると感じられる）
心得た。では斯様に取り計らおう。
なれば……ん。
（紙片に筆で祝詞を書き込むと祈る）
（ほのかな霊気が紙片に流れ込み…それを布袋で包むと）
これを。
僅かと言えど汝の身の守りとなろう。
（あいてむ、「ミカドのお守り」、魔法や状態異常に少しだけ耐性が付く！）
ふぇあっ！？ ち、ち、ち違っ！？
余ｌ、お子様であるし！？
……だって時々…人目に付かないとこでちゅうしてたりするんだもん…
（焦った、そしてどもった。なんぞ見かけてしまったものであるらしい）
>>38
そ、そおか……
さぞ浮名を流して…いるのであろうけれども。
…なぜあろう。
味方ぱーてぃーや町娘らとふらぐが立ちそうなものであるが。
それ以上に…敵役。もんすたぁ娘と睦み合う姿を想像してしまった。
ふふ、心しておこう。
あ、そ、そおだ。汝の生国はどうあろう？
他所は人の国同士、概ね泰平なれど…そちらはいろいろあるようだけど。
いやいや、おれなんてまだまだ。
世の中にゃぁウン万人とやってウン万人の子供がいるやつだっているし
まあ、人外との経験もあるけど。あ、もちろん見た目は人だよ。
うーん、あそこはなぁ。
さすがにヒノモトまで攻めるようなことはないとはおもうけど。
同盟はやめたほうがいいかもしれない、ガチガチの軍事国家だし戦に巻き込まれるよ。
気のせいでござるよ、気のせい
拙者、勘のいい子供と騎士は嫌いでござるよ？
や、割と適当な事を並べただけでござるよ、気にしたら負けてござる
まぁ、スイッチの切り替えは大事でござるしな…拙者もその辺は気を付けているでござる
その気になれば、騎士殿の首が一瞬で飛ぶでござるよ、こう…ピョーンと
>>39
どういたしまして、でござるが…
働きの程を見て貰うのはこれからでござるな
期待にはきっちり応えるつもりでござるよ、にんにん
（頬を緩ませるミカドを前に、不躾か？と思いつつも握手を交わした後）
（離れた手をその頭に乗せてそっと撫でてみた）
これはかたじけないでござる
拙者、それなりに耐性はあるでござるが…程好い補強にお誂え向きでござるな
（感謝、と恭しく頭を下げてからお守りを受け取ると懐に仕舞い込んだ）
おやおや…お子様、を隠れ蓑にするつもりでござろうか？
まぁ、実際お子様であられるし…そこはやむなしでござるかな
何、キスだけでなく…
（などと、耳元に口を寄せたかと思えば、体を重ねてあんな事やこんな事を致す事を）
（幼子に対して、割と容赦なく事細かに説明してしまう始末）
…と、いう事でござる
ミカド様が見かけた行為などはほんの序の口レベルでござるなー
さて、拙者はこれにて御免！（どろん
ホントーにぃ……？
勘がいいという時点で気のせいじゃあ姉よなぁ！？
…適当って。そうやってデタラメな情報ばらまいて撹乱するのも忍びの作法かね
─飛ばすな、飛ばすな。俺みたいな色男の首飛ばすとかまじで世界の損失だかんな。
それこそもはや人外ではないだろうか。
なんという生命力……神話に出てきそうな…
汝には子はいないのか？
あ、ヒノモトは永久に中立だから。
というか…異国とのお付き合い自体ほとんどないし。
（数年前まで鎖国してたくらいだし、東の果ての島国であるし）
（平和愛好…というか気の弱いミカド的に、戦争やってる国と盟を結んだりしたら不安で胃袋に穴が開く）
>>41
うん、うん！
期待している！ろりこんは斬ってよし、検非違使に突き出すもよし。
汝の良きように御所の平和を保ってほし……ふわ？
（真っ白な髪の上に掌、少し驚いて何度も瞬き）
（お子様といえどもミカドであるがゆえ、大人に撫でて貰ったことなどそうそうなく）
お、おお、おおおう……そそれは…なんと………はう。
な、ナツメも…そういうことをして……いるの…か？
その…こ、恋人のものと…
（耳から流れ込んでくるなかなかに進んだお話におろおろして顔を赤らめる６歳児）
（普段何気なく接してる巫女たちも…目につかぬところで斯様に過激な事をしているのだろうか）
（ならばそれこそちゅうくらいは序の口なのだろう）
（想像してみると汗が出てきた。６歳児には刺激的すぎる。どきどきする）
は…はふぅ……
あ、ああ…日が上がったら台所の者に朝餉を用意させるゆえ……
（煙り玉、やはりくノ一、その技に感心し、安堵した）
余も休ませてもらおう。
…夢に見ちゃうかも…ナツメもライナルトもよく来てくれた。では…また…
（大人はみんな過激な事を言う。あれこれ想像してしまう）
（ちょっとふらふらしながらお布団に）
まあ、頑張ればなんとかなるっしょ。頑張れば。
俺はいないなぁ、欲しいけどなあ。
ま、それなら安心かな…
あの国とはあまり関わらない方がいいと思う……、俺がいうのもなんだけど今の王家の興りが元々あった国からの簒奪だしな
おつかれさん。
さてと、おれも休もう…、またあ。
人材募集
ソハーグの衛兵
ソハーグおよびその周辺を警備してもらいます、怪しい人間や魔物の討伐などもしてもらうので基本的に肉体労働かつ危険が伴います、3Kです
男女年齢種族戦闘スタイル不問
興味のある人は、ソハーグ領主まで。
なお、ナセル軍団の兵も同時募集。
さてと、こんなもんかね。
入れ違いかー。
今の人、結構いい感じゃん。
えっと…娼婦をやってるリサで〜す⭐︎
これからいっぱいエッチしていこうと思うので、みんなヨロシクねー？
【名前】リサ・ハーロット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】娼婦
【レベル】10
【身長】162cm
【３サイズ】85/57/84
【外見や装備】10人が10人振り返る整ったルックスながらフランクで愛嬌が良く、お洒落や美容に対する意識の高いイケてるイマドキの美少女。
瞳は鶯色。髪は少し癖っ毛でウェーブ感のある茶髪のロングヘアで、ハーフアップにした髪を宝石で彩られた金細工のヘアアクセでまとめている。
若さの溢れる瑞々しくも張りのある白い肌に、スラリとした手足と女性的でメリハリのある同世代の女子も羨む理想的な美ボディスタイル。
仕事用の衣装は黒と紫を基調とする胸元の開いた セクシーなショート丈のゴシックドレスで、スラリとした美脚が伸びて足元は黒のピンヒール。
仕事がオフの日(危険日)は宝飾品を外し、髪のハーフアップはリボンでまとめ、簡素なエプロンドレスを着て、自身が育った孤児院に姿を見せる。
【特殊能力】
女子力：本来の言葉の意味がスキルにまで昇華されたもの。家事上手の床上手で女子として相当レベルが高い。良いお嫁さんになれる証。
あげまん：エッチした男の人に幸運をもたらすスキル。効果は気安め。彼女とエッチした事こそが一番の幸運なのだから。
吸精：前世か先祖にサキュバスがいるのか、能力として弱いが精液からエナジーを得る能力。エッチするほど綺麗になりエッチでは疲れにくい。
【備考欄】
エッチが大好きでエッチに愛された、数多の男達を虜にする人気の娼婦であり、女子力高めで面倒見が良く、明るくポジティブで優しい女の子。
自身も孤児院育ちで、貧しい孤児院を救うため自身の判断で娼婦の道に進み、すぐにエッチの快感と女として男の欲望を満たす悦びに目覚める。
人との距離の詰め方が上手く、彼女の笑顔と本気でエッチを楽しむ姿を目の当たりにして恋に落ちる男子が後を絶たないという、天性の男殺し。
“友達の距離感でのエッチ”が信条で、客に買春や浮気の罪の意識を感じさせず、童貞の扱いにも手慣れ、筆下ろし客のリピート率は100%近い。
世間からは後ろ指を指される職業である事は自覚しているが、誰も傷付けずに孤児院を立て直すことができ、自分の仕事に誇りを持っている。
オフの日は孤児院に戻り、エプロン姿で料理に掃除、洗濯、子供たちの世話をしたりと、明るく家庭的な孤児達のお姉さんとしての顔を見せる。
【夢・目的】お嫁さんになって子供をいっぱい作ること
【希望プレイ】楽しくエッチ
【NG】グロスカ系・お尻
少しだけ登場っと…
(ふわふわとゆっくり空を飛びつつ、すーっとゆっくり降りながら着地する)
【いつの間にやら新スレおめでとうー、プロフ貼っとくねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
見た目的にも職業的にもエロエロだのう
一晩おいくらくらいで買わせていただけるのだろう
エロエロは別に淫魔な専売特許じゃないからねー、下手したら淫魔顔負けのエロエロお姉さんだっているし
ちなみに娼婦さんて、結構大変なんだよー？嫌な目で見られがちだけど、彼女たちはその道のプロな訳で…
うむ、みなまでいうな、俺だって男だがその大変さはよーくわかっとる
滅んだ都市ポンペイでも、美しく気立ての良い娼婦は大変な人気で
男からのラブレターがいくつもいくつも出土しているそうな
これだけの美人さんなら、1回数百ゴールド出しても惜しくないとか言われそうだね…
>>53
もし、娼婦さんを頼むときはちゃんと優しくしてあげてねー？僕との約束だよー
ふむふむ、やっぱりいつの時代も美人で気立てのいい人はモテるんだね…
ヒノモトでよく聞いた才色兼備っていうのかなー
初めまして、娼婦のリサで〜す⭐︎
ホンモノの淫魔って空も飛べるんだ？
ちょっと憧れるかもー。
>>51
アタシはともかく、こっちの淫魔の子はエッチな職業じゃないっぽいじゃん？
可愛くてエッチっていうのは認めるけどさ。
>>52
実はアタシも、そう思って参加を決めてみたんだよね。
アタシの値段は新兵さんや新米冒険者が気軽に筆下ろしに来れる良心価格でことで。
もちろん初めてのエッチでも手を抜いたりしないし、
常連になればエッチの相性はどんどん良くなるから、そこは期待して良いと思うよ。
夢を売るっつー仕事は
男、ないし人を知り尽くしてねェとできねえ仕事だからなぁ
ヒノモトのユウカクってとこにいる……
ダユウなんて言ったっけ？最高級の娼婦に至っては
一晩買うのすら金貨がいくつあっても足りねえなんて聞くなア！ゲヘヘ！頭があがんねえぜ！
初めまして、だね…僕はイーミル、しがない酒場のコックをやってるよー
空を飛べるようになったのは、淫魔にクラスチェンジしてからだね…
>>57
そうそう、違う意味で夢を売るスキルを習得しようとしてるけど…これがまた難しいから…相手に夢を見せるのは難しいよねー
遊郭…簡単にいうと娼館の集まった場所だねー
僕も一度見てみたかったかな…
そこまでいったらもうレジェンドじゃないかなー、僕の稼ぎでも無理そうだね…ホント
最低でも三度は買わなければ粋ではないからな
へー、イーミルは酒場のコックさんなんだ？
じゃあ今度、食べに行ってみようかな。
クラスチェンジかー。
アタシは一般人だし、やっぱ空は飛べそうにないな〜…。
そろそろ時間も遅いし、アタシは先にあがるね？
イーミル、おやすみ〜⭐︎
3回か…そこまでお金準備するのは大変だねー
その気があれば、頑張る人いるんだろうけどもね…
>>60
ノレイーダの酒場って所にいるから近くに来たら是非寄ってねー？
おすすめはチャーハンセットだよー
魔力と素質があれば、飛べるらしいから…頑張る価値はあるかもよー
うん、お疲れさまだよー？またねー♪
(再び羽を広げ、すーっと飛んでいった…)
いわゆる1週間コースに耐え切れますかな？
くくく、あの御仁に早速報告すると致しましょう。
こんばんはー。
昨日すれ違いになったイケメンさんじゃん！
はじめまして、娼婦やってるリサで〜す☆
>>64
あのゴジン？
なんか怪しいカンジがするなー…。
アタシは一応カタギなんで、危ない話なら勘弁して欲しいな。
こんなときは暖炉のある部屋で
可愛い女の子でも抱いて暖まりたいぜ
ん。ああ、アンタだったんだな。
俺の名前はライナルトってんだ、エネアドって国のちょっとエラいひとなんだぜ。そして見ての通り色男。
娼婦ねえ、儲けの方はどうだい。
あはは、女の子を抱くのに裸になってちゃ風邪引いちゃうかもね？
まずは温かいご飯を食べて、お風呂で温まりなよ。
>>68
へー、自分で色男って言っちゃうんだ？
でもまぁ、卑屈な男の人よりは好感が持てるかな☆ミ
初対面で人のお財布事情を聞くかな、フツー！？
気になるならアタシを買いなよ。
ベッドの上でなら教えてあげるからさ。
そりゃあ、だって。事実だからな。
そこを卑下しても謙遜しても無意味だよ。
普段なら下半身事情聞くところだけど、娼婦相手なら懐事情聞いた方が色々と楽しい話をきけそうだなって。客層とかそういうの。
わーお、思ったよりも挑発的じゃんか。
参考程度に、一晩いくらなんだい。
ずっごい自信！
顔だけじゃなくて、アッチも自信アリって感じ？
アンタみたいなタイプって、そういう傾向があるんだよね。
アタシは別に高級娼婦とかそんなんじゃないから、見た目のワリにはお値打ちかな？
まぁ…高級娼婦をやろうにも、孤児院育ちだからベンキョーとか苦手なんだよね…。
アタシは宿代込みで一晩で、フツーの宿屋3泊分ってとこかな？
新兵さんとか、新米冒険者の筆下ろしとかもしてるしさ。
リピーターも多くなると、値上げし難くって（苦笑）
ちなみにリサさんは女性でもお金払ったら相手するのかな？
アッチは……どーかな。
人並に経験はあるけれど、技の方は相性次第じゃん？
まあ、確かに。
高級娼婦って教養がないとだめだからな
客層も上流階級だったり、高給取りのインテリだったりするし
孤児院……ね、もしリサと同年代の男でまだ独り立ちせずに孤児院にいたりするやついるなら、俺の所で兵隊の仕事あるけど。
なかなか良心的な値段設定なことで。
じゃあ、一晩頼んでみようかな。ベッドで色々と教えてくれよ。情報代にチップもあげようか。
で、伝説級！？
そっか、ただのイケメンってワケじゃないのかー。
(マジマジと見て)
女の子同士でのエッチに需要があるのは知ってるけど、
女の子からお金を貰ってするのはちょっと抵抗があるかもなぁ。
それを覗き見する男子からお金を徴収するのはアリかもだけど☆
>>73
カラダの相性次第だなんて、イケメンは言うことが違うわー。
(自分を差し置いて思わず感心)
そうそうそれ！
上流階級とかインテリって、エッチもネチっこそうじゃん？
アタシはそう言うの無理なんだよね。
エッチは楽しいが一番！
友達の距離感でのエッチがアタシの信条なんだ☆ミ
アタシがお世話になった孤児院に今いるのは10歳前後から下の子たちだけなんだよね。
だからそう言うのは他を当たってよ。
あはは、アタシに情報なんて何にもないって〜。
それじゃあエッチの方でチップを貰える様に頑張ってみますかー♪
(ノリノリの笑顔でライナルトの着衣を脱がし始める)
ハードルあげんな……
>>73
ま、相性云々よりも何だかんだで楽しく気持ちよくやれたらいいよ、おれは。
まあ、おっさんとかインテリはそういうイメージあるかもな。
あはは、いいな。そういう後腐れねーのが1番だよ。変に気を遣うのもアレだしな
10歳前後か……。うん、ならだめか。
その頃から鍛えるっていう手もあるにはあるけど、だめそうだ。
そして忠告。俺の仕えてるエネアドの女王様はその年頃の子供が好きだから、下手にその情報与えると後宮に召し上げようとするかも、よ
うん、頑張って……てっおわっ、い、いきなり、か…！
(さっそくプレイが始まり、少し戸惑いつつも、されるがままに脱がされていき)
(いくら経験があっても初めての相手は緊張するのだ)
アタシもエッチは楽しく気持ち良くに賛成！
楽しくて気持ち良かったら、またシたいって思えるじゃん？
アタシは疑似恋愛の対象じゃなくて、エッチをしたい対象でありたいんだよね。
恋愛は恋人を作ってやるものだと思うしさ。
な〜んて、恋人のいないアタシが言うことじゃないか？
せっかくだけど、アタシの弟や妹たちに手出しはさせないからね。
アタシはあの子たちを守るって決めて、この仕事に就いたんだから…。
(一瞬、表情に陰を落とすが、すぐにパッと笑顔に戻って)
さっすが〜！？
すっごく鍛えられてるじゃん！
(珍しそうにペタペタと筋肉を触って楽しそうにはしゃいで)
そうそう、そこが大事なんだよな。
どーせやるなら、イイ感じに終わらせたいもんな
なるほどなぁ……。
案外、リサにとってこの仕事って転職なのかもな。
そういう考え方は嫌いじゃないぜ
お、おおう。
ま、まあ、大丈夫だよ。そんな節操なしってわけじゃないから、さ。
(一瞬表情を変えた相手に少しオロオロして)
ん、ひぅ、あ、あんまり触られっと、くすぐってぇ…っ
(ぺたぺたと触れられると、とても擽ったい。この感覚は、嫌いではないがなんというかニガテだ)
(それを誤魔化すように、相手に目線を向ければ)
んんっ…とりあえずっ、だ。
今夜は……、よろしく頼むぜ
(そういい、そっと唇を重ねようとして)
あっ……ンッ…………。
(不意に唇を求められ、逃げる間も無く唇を許してしまう)
(そのままスイッチが入ると、こちらからも求める様にキスに応える)
(舌を僅かに差し入れ、そのまま絡め合い、濃密なキスの時間を楽しむ)
………あはは、ヤルじゃん。
キスだけでアタシ、感じちゃったかも。
(ゆっくりと唇を離すと気恥ずかしそうに告白する)
(ヤバい、ドキドキするエッチは久しぶりかも…と思いながら)
今度はさ、アンタがアタシを脱がせてよ。
(少し上目遣いになり、甘えるように求めて)
ん…んんっ、は……んっ。
(忍び込んできた舌を迎え入れ、絡め合いながらその熱を堪能する)
(混じり合う唾液をこくりと飲み干し唇が離れて)
キスだけでそれって、この先どうなるかな…？
実は俺も、今のキスでちょっとクラっときた……
(クスリと笑いながら相手に返す)
(互いの唾液で濡れた相手の唇に指を触れさせて拭ってみて)
ああ、いいぜ。アンタの身体、オレに曝け出してくれよ。
………どう脱がすんだ、これ。…と、こう、か。
(リサのドレスに戸惑いつつ、何だかんだで場数を思わせる慣れた手つきで相手を脱がせていき)
(その間、もう一度キスを交わし、今度はコチラから舌を絡めにいって)
お互いにさっきの前言を撤回しなきゃいけないかも？
アンタ…じゃなくて、ライナルトとは相性の良さを考慮すべき…とかさ。
んっ……。
(唇にライナルトの指先を押し当てられ、そのまま少し咥えて視線を送る)
あはは、上手い上手い！
全然手慣れてるじゃん☆
(互いに生まれたままの姿になり、もう一度唇を重ねる)
(今度は彼から舌を入れられ、相手の胸板に手を添えながらそれに応える)
(交換した唾液が喉の奥に流れると、カラダの奥からジンと熱くなる様な感覚を覚えて…)
少なくとも、唇と舌の相性はバッチリみたいだな。
ふふ、…俺、リサの唇も舌も好きだぜ
(そっとくわえられた指を動かして、相手の舌や唇に触れてみたりして)
ま、まあ。それなりに脱がしてきてるから、な。
(深く、濃密にキスをしていく)
(そっと相手の背中に手を回して抱き寄せてしまい、身体が触れ合うのに合わせてさらに深く舌が相手の咥内で動いて)
(混ざり合う唾液を2人で飲み下しながら続けられるキスに、下腹の竿は熱と硬さを帯びていき)
(背中に回した指が、そっと背筋を這うように滑り落ち、尻の2つの柔らかな肉を乳房を揉むかのように弄び)
ンッ…！
(カラダの奥に熱を感じたと同時に抱き寄せられ、心にキュンとしたものが込み上げてくる)
(娼婦のはずが、ライナルトの前ではフツーの女子にされてしまう)
(そうした危機感から、そっと手をライナルトの股間へと向ける)
あっ…んっ……！？
(伸ばした手が彼の竿と睾丸を見つけるのと同時に、胸を弄ばれてしまう)
(引き分け！？いや、まだまだコレから！！)
(キスを続けつつもそう思いながら、袋を優しく掌に包み、軽く揉み、そして竿の根本をそっと握る)
(そして軽くしごくと、すでに充分な硬度と大きさを得ている事が分かってしまう)
んっ…、ははっ、もうすげぇ硬くなってる…、リサのせいだかんな…？
(そっと、唇を離して。肉竿に触れた相手にそう告げる)
(やわく袋を揉まれ、そして竿を扱かれると小さく声を漏らしてしまって)
リサがいい女だから、欲しくてたまらなくなって…こんなに硬くなっちまったよ、ちゃんと、責任取ってくれよな…？
(ある種の挑発のような言葉を投げかけてから、またキスをして。)
(じっくりと舌を絡めにあわせつつ、扱きに漏れる吐息は相手の咥内へ溶けて行く)
(リサがこちらの竿に触れるなら、とコチラからも相手の秘部に触れてやろう、まずは脚に触れ、そっと、滑るように手を登らせてから指先で割れ目をなぞって)
んー、アタシってば責任重大じゃん。
な〜んて、アタシもそろそろガマンの限界だったりして…。
(三度のキスをしつつ、ライナルトにすでに濡れ始めていた秘所を探り当てられてしまう)
(愛液が彼の指先を濡らし、思わず唇を離して顔を見合ってしまう)
(顔から火が吹き出そうな恥ずかしさに襲われ、それを誤魔化す為にライナルトをベッドにドスっと押し倒す)
お互い…さ、準備できてるようだし…良いよね？
(緊張からか、友達の距離感を掴み切れていないまま繋がりを求めてしまう)
(繋がってしまえばいつもの調子に戻るはず)
(そんな思いもあったのかもしれない)
ンッ…！
(ライナルトの上に跨り、勃起を指先で支えて自身の中心に充てがって…)
んっ……と。
なんだよ、そんなに……シタくなったのか？
(押し倒され、見上げる形になりつつ相手に目線を送って)
(クスクスと笑いつつ、相手を見つめれば)
─俺も、我慢できね。リサのこと、もっと知りたい。
そう、だな。リサのそこも随分と濡れてたようだしさ
(こちらの屹立も挿入するに、十分すぎるほど)
(跨るリサがそっと先端を宛がって……)
─ふふっ、ほぉ…らっ！
(そっと相手の両足に手を添え、リサの身体を下へと引くと共に自分の腰を浮かせ、相手のナカを突き上げて)
ライナルトのエッチ…。
(こんなに勃起して自分だってしたいくせに、人のせいにするライナルトに拗ねたようにエッチ認定をする)
えっ、ちょ、ちょっと、アタシから……アッ、ンッ！？
(こっちから腰を落として繋がろうとしたら、主導権を奪われて一気に奥まで突き上げられてしまう)
(熱くてカタイのがカラダの中に突き入れられ、易々と子宮の入り口を探り当てて押し当てている)
ヤバっ、何これ……アタシの中、ライナルトでいっぱいになってる…。
(信じられないくらい自然に繋がり、何年も前から愛し合ってきたかのような錯覚さえ覚えるカラダの相性で)
ア、アタシから動いて良い…？
(思わず我慢出来ずライナルトの上で腰を振り始める)
(快楽を貪ると言うより、よりライナルトを求めるかの様に)
(騎乗位で、信じられないという表情で口元を手で押さえながら、何かを確認する様に)
…そういうリサこそ。すげぇ、エロいぜ？
(拗ねたような言葉を投げてきた相手にそう返して。楽しそうに、どこか意地悪にわらってみせて)
あ、あぁ…っ、リサの、ナカ…すげ、暖かい…
(肉棒を包み込む、熱く絡みつく肉の襞が心地よい)
(唇だけでなく、此方の相性もいいようで……それが嬉しいのか、クスクスと笑みを零し)
…ああ、動いてくれよ……好きなだけ、おれの感触をあじわって、くれ？
(そして腰をふり始めたリサを下から見上げて)
(リサが動く度に中を肉棒が出入りを繰り返して掻き回していく)
(カリ首が襞を引っ掻くように刺激を与え、こちらもまた包み込む肉に扱かれて……)
あ、あっ、…は、ははっ、リサ、お前のココ、気持ちいい、ぜ？
(すこし、腰を浮かして突き上げて。相手が腰を落とすのに合わせてゆっくりと……)
ライナルト…。
(自分だけでなく、相手も繋がったことに幸福を感じている様で安心する)
(そしてゆっくりと身体を上下させる)
(じっくりと繋がりが解ける寸前まで動くと、すぐに愛おしそうに根元まで咥え込む)
(そうして亀頭からカリ首、そして竿までその形を膣内で確認するかの様に締め付ける)
ライナルトも、動いて……！
(腰の動きは徐々に激しさを増し、手を伸ばしてライナルトと両手で恋人繋ぎをする)
(プルンプルンと胸は弾み、肩をすぼめライナルトを見つめる)
(中に欲しい…そんな思いを込めて彼を見つめ、腰を振るって)
(指を絡めて手を繋ぎ、ぎゅっと力込めれば話さないようにして)
(じっくりと上下するリサの感触をあじわい、彼女が降りてきた時に身体がぶつかる乾いた音が部屋に響いて)
(相手の名前をよび、そして相手の要望に答えるよう、下から突き上げて)
ん…は、っ…
(そっと状態をおこせば、リサとすぐ側で見つめ合い、唇を耳元に寄せて)
へへ、どうだい。俺の味の方は…相性も、よさげだよな…？
今までの相手の中でも、相当いい男だろ……？
(自信ありげにささやいて、耳に舌を這わせながら腰を動かして)
…すげ、綺麗だよリサ、その表情…、声も、…お前の熱も、感触も…とても綺麗だ
(そう告げて、唇を奪う。先程よりもさらに、深く激しい、貪るようなキスを交わしながら腰を律動させ……)
リ、サ……そろそろ、やべーやっ……このまんま、中に…っ
(相手の気持ちを察したのか、此方もそうしたかったのか。口付けをしたまま、リサの一番奥に突き上げ、先端を子宮口に押付けたまま、白濁の子種を撒き散らしていって)
アタシ…娼婦なのに…好きになっちゃ、いけないのに…。
ライナルトのこと、好きに…なっちゃ……ンッ！
(瞳を潤ませ、呼吸を乱し、眼前の男を見つめ、腰の動きはそのままに再びキスを交わす)
(頬を涙が伝い、彼の腰が最も強く突き上げられた瞬間、身体を硬直させて絶頂が全身を駆け巡る)
(ドクドクと放たれる熱い精液が子宮の中に広がり、それはまさに幸福感そのものの様に感じられた)
……ハァ、ハア………。
(絶頂の余韻を楽しみながら、肩で息をして呼吸を整える)
(そうして無言のままライナルトと見つめ合い、どちらからともなくまたキスを交わす)
………アタシって、夢があるんだよね。
(唇を離し、少し落ち着くと、繋がったままで話始めて)
……ふふ、なんだよ。友達感覚が、いいんじゃなかった、のか？
(相手の言葉に、すこし意地の悪い言葉を返してみて)
(伝う涙をキスで拭ってやってから、微笑みかけて)
俺は悪い男だよ、うん。
(割とタチの悪い、下手すれば女の敵になりかねないタイプの。)
………ん、夢？なんだよ、聞かせてくれよ？
(何度かキスをした後のピロートーク)
(交わったまま、リサを抱きしめてその顔を見つめ)
アタシって、孤児院育ちだからさ…。
ーーううん、やっぱ何でもない。
今のはナシってことで☆
(夢はお嫁さんになって子供をたくさん作ること)
(でもきっと、ライナルトのお嫁さんにはなれないと思い直して…)
それよりさ、もっとエッチしよ？
アタシを一晩買った以上、一回で終わるとかあり得ないんだから。
(ライナルトの返事を待たずに膣内のライナルトの息子をギュッと締め付けて答えを聞く)
(そうして本当に朝までエッチを楽しむ二人でした)
【今夜はこんなところでシメさせてもらっても良いかな？】
【長時間のお相手アリガトー！それじゃお休みー☆】
新年中出し
寝落ちかな
お後がよろしいようで。
……ま、まあ、話すつもりが出来たらまた聞かせてくれ。
(くすり、と笑いその頭を撫でてやり)
もちろん。
今日はもう寝かせるつもりねえかんな……！
(そうして、朝までじっくりとリサの身体を堪能しましたとさ)
【最後の最後にやらかした…、すまぬっ】
【こちらこそ、ありがとー、たのしかったよー、また機会あればよろしくー。】
【んではー。】
【名前】ルキア・ストーン
【種族】人間
【性別】女
【年齢】１６歳
【ジョブ】魔術師／遊び人
【レベル】５０（実際の戦闘力はＬｖ１０くらい）
【身長】157cm
【３サイズ】B81/W55/H80
【外見や装備】
・黒髪ロング（お尻までの長さ）、青い瞳、肌は色白、健康的な範囲で太股がむっちりしている。
・魔術師としての基本衣装はＦＥＨの「魔道の申し子 ニノ」のような感じ（着衣の上に革鎧、さらにマントを羽織っている）。
・遊び人としての基本衣装は黒いバニーガール衣装、ウサミミと尻尾は白、ストッキング有り。
・武器らしい武器は持たないが、魔法発動の補助として小さな杖を所持。
【特殊能力】
・世界に存在する魔術のほぼ全て、魔術の関与する術の多くを習得しているが、殆ど使えない。
・悪魔との契約により、一つの肉体に複数の魂が存在する状態で長く居られない為、妊娠した場合、胎児の成長がとても早い。
・人間（あるいは亜人等）との子供はそれでもある程度時間を掛けるが、知能の低いモンスターとの子は物凄く早い。
【備考欄】
誕生前に、両親が行った悪魔との契約により、この世界に存在する魔術の数多くを本人の意に関わらず習得してしまった少女。
数多くの魔術（まだ生まれてない術や完全に失われた術は除く）を習得こそしているが、その半分以上が魔力不足で使えない。
その結果が悪魔との契約を実行した張本人である両親の意にそぐわず、幼少期からネグレクト状態で過ごし、承認欲求が強め。
ＴＲＰＧで例えるならば、
作り立てのキャラクターシートの所持魔法欄にルールブックに記載されてる魔法が全部書いてある状態。
当然、一枚のキャラクターシート（人間一人分の器）に収まる情報量ではない為、
幼い頃から自分の記憶容量を超過した情報量に精神を蝕まれており、
軽く発狂する度に「自動復帰（セルフリセット）」という自動的に精神を正気に戻す“回復魔術”に苦しめられてきた。
自動復帰はその名の通り、自動発動型魔術の一種であり、術者の精神を保護する為の術であるのだが、
消費魔力の源を自身（オド）からではなく、世界（マナ）から取っている為、ＭＰゼロ状態からでも発動する。
自身の魔術知識を脳ではなく、自ら生み出した亜空間（図書館のような空間）に刻み込み、脳の負担を大幅軽減するまで、
知識のオーバーフローという生き地獄を味わい続けたルキアは、いつの間にかマゾヒズムに目覚めていた。
破滅願望を抱き、かなり独特の倫理観を持つが、根っからの性格なのかお人好しの面がある。
普段は魔術師ルキアとして、簡単なお使いクエストや冒険の手伝い、魔法を使った雑事で稼いで暮らしているが、
時より遊び人ルキアとして、承認欲求とマゾヒズムを満たす為の危険な遊びを繰り返している。
長女を出産したばかりで、少し大きくなった胸からは母乳が出る。
現在は子育てをしながら、マジックアイテムの鑑定や装備への魔術付与、呪いの解呪等で生活費を稼いで暮らしている。
【夢・目的】
・承認欲求を満たしたい。
・マゾヒズムを満たす破滅的な堕落を体験したい。
・産んだばかりの長女を元気に育てる。
【希望プレイ】
・異種姦（モンスターは勿論、獣姦も蟲姦、竜姦もＯＫ）
・和姦や輪姦、人間相手のプレイ
・呪われたアイテムの鑑定や解呪の失敗によるエロハプニング
・勿論雑談や、セクハラ、セク質、ボディタッチくらいでもＯＫ
【NG】
・グロすぎるダメージ描写（四肢切断とか、骨折もキツいです）
・汚物を食べたり飲んだり
・大スカ要素全般
・受け専
・いきなり確定ロールで展開を進められる事（※事前の相談があれば別）
せっかくだからエロい衣装が着たい気もしましたけれど、寒いのが難点……。
【そしてそのまま待機しますね、雑談からだとシチュエーションが作り難いので、エロ希望の時は事前に相談して貰えると助かるかな……と思います】
【蟲姦からのＧの大量出産は可能ですか？】
【ううーん、ごめんなさい、せっかくのお声かけですが、Gはちょっとキツいです……】
【娘に関しては、父親側の方がいらっしゃるので、エロネタに使うのは絶対に無理です】
【基本ｉｆやその場限りの設定は無しでやっていますが、もしそれで良ければ蟲姦（Ｇ出産はさすがに勘弁ですが）や……】
【例えば未来からやって来た、どこかで作った娘ｏｒ息子（今居る娘とは別人）という設定でエロに持ち込むのはアリですが、どうでしょう……】
101に返事してから去ればいいのに無言落ち
97みたいな入り方をする人はそういう人だってこと
アズリアやクロウの仲間
街道狙った方がいいんだろーか。
ジョブ:モンスター（フィールド、ダンジョン等でエンカウントする）
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:１０
年齢:１４
身長:１５１
3サイズ:７４・５４・８０
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
…テキトーテキトー
NG:スカ系は無しの方向で
…いや、失礼した
民家で潜んでいたつもりが関係のない所へ迷い込んだか
うわっ！？
…だ、だ、誰だてめーは！！！
（びっくりして飛びのき、それから蛮刀を構えなおした）
に、ニンゲン…か？
ニンゲンなの…か？
魔物…いや、亜人の類か？
牙を剥くと言うならば露払いをせねばならぬ
神剣エタルド…貴様にこの太刀筋受けられるか？
（鎧による重厚な音を立てながら、構える相手の方へ向き直る）
なんだか知らねーがオマエは善人だな！
勇者とか姫騎士とか女神とか冒険者とかそういう奴の仲間だな！そうだろ！
へっへ、ひっさびさの手柄首だ。
ボクにその首、渡してよこせぇぇぇぇ！！！
（モンスターが襲ってきた！）
（幅広の蛮刀を振りかざして飛び掛かり……）
え、神…剣…？
そ、それを早く言って…
（もしかしてこいつなんか凄い？）
（なんかもういろいろ手遅れな勢いで、でも既に飛び掛かってしまった。なら刃を振り下ろすしかない。騎士の脳天を狙い）
女神、と言う点は強ち間違いでもないな
そうか、牙を剥くのは違いないのだな…では、参る
もう、遅い
（女神の加護を受けた漆黒の鎧、それは同じ加護を受けた武器以外の如何なる攻撃を無効化する）
（人狼の振り下ろした刃は、乾いた音と共に勢いよく弾かれてしまう）
………身の程を弁えよ
（神剣を構え直し【月光】の態勢へと移ろうとしていた）
（が、不意に足元から生み出された大量の光に飲まれてそのまま消えていった）
【ここまでにしておこう、悪ふざけ失礼した】
いっ……てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…
手が、手が…痺れるぅぅぅぅぅぅ！
（なにこの兜すごい硬い。カーンといい音がして蛮刀を取り落とし）
あれ、もしかしてこの人、凄く…強い？
あ、やべ…ボク死んだ。これ……
（なんかもう雰囲気からしてヤバイ。レベル１０程度の魔物ではどうしようもない）
（涙目でへたり込みそうになり……）
き、消えたし…なんだ。何者なんだよう……
【ＯＫＯＫ、お付き合いありがとなー】
>>114
あっさり生き返らせてもらえる勇者と違ってモンスターの命は貴重なんだい！
そう簡単に死んでたまるもんか！
おぼえてろー！
（遠吠えしながら逃げかえっていきました）
ま、いっか…少しまったりしよう
(暖めておいたグリューワインと、チーズピザを準備していく)
腹が減っては戦はできぬ、だよー？とはいうものの…魔力の補給は必要だからね
食べても太らないけど…やっぱり食べてばかりかなぁ…
(とりあえず名無しさんにもグリューワインの入ったカップと、切ったピザを準備して渡す)
それじゃあ失礼するねー、まただよー
(食べ終わると後片付けをし、ゆっくりと空を飛んで帰っていく)
あぁ、日誌とかつけねえと……
なんだかお疲れな顔してる？
(手をひらひらとして)
いやー、色々とやらなくちゃいけないことが多くてさあ
忙しいって言うのは領主としての仕事？
まあ、それ以外にも国に仕える騎士としての仕事もあるし。川の治水とかも任されてるからさ、大変なんだよ。
こちらにも挨拶しとくかあ。
俺はナルミ。
ヒノモトからきた、鬼神、侍さ。
よろしくな。プロフィールも更新したものをはっておくぜ。
【名前】ナルミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍
【レベル】50
【身長】170cm
【３サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテール
ヒノモトに珍しい蒼目のクール系の顔立ち
唐笠、編み笠に白色のゆったりとした羽織に二本差の恰好で弓を背負っている
きつくサラシを巻いて男装している。
【性格】力自慢で傲慢で喧嘩早い。
【特殊能力】
刀と弓の扱いに長ける武芸者
鬼との混血で怪力を誇り、本気を出すと髪が白に染まり目が紅くなる
鬼神の力に目覚め、角が生えると毎秒レベルが上がり自分よりレベルの低い相手に対して無敵となる特殊能力を得た。
ただし雷撃は無敵を貫通する上に（性的に）凶悪なまでの弱点となる。
戦闘が終了などするして鬼神化を解くとレベルは50に戻る。
角をへし折られて鬼神化が解けるとレベルは5まで落ちる。
【備考欄】
一人称は俺で男勝り。
鬼神の力に目覚めてからは戦場で無双する快感を覚えて増長しきっている。
幾度かの敗北の後、何者かに回収され敗北とその後の記憶を抹消されて宿に戻されている。
そのため自分の中では生涯負け無し。
元々敏感な体を開発されきっており快感には極めて弱い。
また、鬼の回復力のためどれだけ凌辱されようと緩くならない模様。
敗北例：
ロカ・ソルに敗北、ボコボコにされた挙句に犯され尽くし洗脳され快楽堕ちする、
網に捕えられ力を封じられ凌辱され堕ち、その後民衆に輪姦される。
魔物の巣窟で敗北し電撃責めで精神崩壊と蘇生を繰り返されれ完堕し淫紋を刻まれる。
【夢・目的】最強を目指して修業する求道者
【希望プレイ】圧倒的な敗北後、凌辱後の快楽堕ち
【NG】グロスカ
あはは、大変そうだけど頑張ってるライナルトって2割マシでカッコいいかも☆
アタシで何かチカラになれることがあれば良いんだけど、
エッチの相手くらいしか出来そうにないからな〜。
やあ、こんばんは鬼神でサムライのおねーさん。ご機嫌はどうかな。
>>129
2割って、もっといくだろう、もっと。
うーん、さすがに今やると倒れそうだ…
ヒノモトのサムライさんかー。
娼婦のリサで〜す☆
アタシと遊びたい時は指名、ヨロシクね？
>>130
普段からイケメンなんだから贅沢言い過ぎだってー。
疲れマラ…だっけ？
男の人って疲れてる時ほど、子孫を残すためにアッチは元気になって聞いたことあるけど…。
もしライナルトが死ぬほど疲れてるなら、子孫はアタシが任されようかな？
あはは、なんちゃって〜☆
ん、へへっ。わかってんじゃん、見る目あるな。
子孫、子孫か……。
でも、出来ちまったらその間仕事できなくなっちまうぞ。
ライナルトは早くもパパになるのか…
じゃあ、アタシは？
(何かを期待してるかのような上目遣いで)
まぁ、一応蓄えはそこそこあるから、
その時はその時かなー、なんて…。
アタシの料金でも、贅沢しなければ結構貯まってるからさ。
>>133
枕と毛布…？
どう言う意味なんだろ？
大人しく寝ろーって？
>>134
うん？ああ、綺麗だよ、リサ。
なるほどね。まあ、とはいえこればっかりは授かりものだからな？
あはは、言わせちゃった〜☆
でも、この前みたいな一晩中のエッチばっかしてたら、
これまでだってライナルトなら出来ちゃっててもおかしくなくない？
実は隠し子が何人もいたりして？
どーだろうな。
今のところそういう報告はうけてねえからな、隠されてたらわからんな
さてと、そろそろいかねーと。
また機会があったら、1晩頼むよ。チップも弾むからさ。それじゃ、またな
何回も出してた割に最後まで濃かったし、それは無いんじゃないかな？
>>138
まぁ、ライナルトの子供なら見返り無しに欲しがる女の子は多いかもね？
何せこのイケメンですから☆
りょ〜か〜い！
それまでライナルトはゆっくり出来る時はちゃんと休みなよ？
お疲れー。
それじゃ、アタシもそろそろ戻りますかー。
みんな、お休み〜☆
困ったな…。
>>130
やあ。
おねーさんというのわかんねーが。
今度会ったらよろしく頼むぜ。
>>131
おう、よろしくな。
娼婦か。ふむ。
おやすみな。
最初は相手のほうが強かったが、時間がたてば俺のほうが有利だからな。
Lvを凌駕して相手の攻撃一切効かなくなるあの瞬間がたまらねえぜ。
すまねえ。
だが今日は夜まで大丈夫だ、どんとこい
どうしてそうなる！？
…それにしても電撃が弱点なんて情報どこから流出してるんだろうな…。
なんかどいつもこいつもナチュラルに電撃浴びせてくる気がするんだよな。
いやまあ記憶はないんだが（？）
ヒノモトの古来の文献にもある
ネ・オーチは電撃ビリビリの刑に匹敵すると（適当なデタラメ）
まあ、女を調教するのにも電撃ってのは割と定番だからな
タイマニンとかいうヒノモトのニンジャも、それで調教受けて雌堕ちしてたらしいし
定番なのか。
それはぬかったな。
というかそんな定番の弱点を付けんじゃねえよ…。
あいつらは何やっても雌堕ちしそうだけどな（ブーメラン）
…ニンジャと言うものに対する曲解は、忍殺よりもはるか昔から綿々と続いているからな
まぁ意識して雰囲気を作ったのは事実だが
人体には微量の電気が流れている…人間の反射行動も所詮は電気の反応によるものだ
だったら電気を都合よく操れば、苦痛だけでなく快楽も与えられるのは事実…なのかもな？
本来はとんでもなく頑丈な奴らなんだぞ、タイマニンって
ただあれが…そういう作品だから…堕ちざるを得ないってだけで
まあヒノモト自体がなんかそんな目で見られてるしな。
実際快楽電流魔法的な奴は相当効くんだってな。
お前は特に気をつけろと言われたが。
まあ、唱える前に切り伏せればいいと思うんだよな。
気が合うかもしれねえなあ。
俺だって普段はすごいんだぞ？無双してるんだぞ。いや本当に。
スレでのバトルロールでは勝率０％だが。
実際のニンジャの仕事ってのは地味なもんなんだけどね。
まぁ当たり前だ。ニンジャが自分からはい、私ニンジャです、なんて証拠を残すようなマネはしない。
オンナである場合は特に、いやらしいことをしてでも情報を得たりとかしていたらしいからな、余計にそうだろう
どんなに強くなっても上には上がいる。
そして戦いのレベルが高くなればなるほど、先手を取った時に一方的にやっつけられる可能性は高くなる。
言い換えれば相手に先手を取られたらやられる可能性も高くなるってわけだ。
気を付けるに越したことはないと思うがね？
それは、みんなが君の痴態を見たいから、しょうがないね
男だからな…かくいう俺だって見たいし
この場所は美しい女性が堕落していくのを見るのが好きなオスが多いから（ゲス貌）
ふうん、そういうものか。
俺はそういう小難しいことわからねえからな。
だがそういう手段で情報を漏らす男も情けねえもんだな。
俺は戦闘中無限にレベルが上がるんだぜ？
長引く程有利ってわけだ。
まあ、その先手をいなせれば勝ちなわけだな。
と考えたところで思ったわけだ。
先の先でやればよくね？って
…なんだ、その、端的にゲスだな。
いやいや、セックスで篭絡ってのは現代でも通じる立派な手段だからな。冗談抜きで。
特に…ロシ○なんかの諜報員はそういうのを大得意にしてるらしいぞ、怖い話だな
レベルが上がったって回復までできるわけではあるまい？
先の先…そりゃできるんならな
みんな正直に言わないだけさ…男は誰でもこういう欲望は持っているもの
多少程度に差異はあるだろうけどもな
あと、この場所は純愛がしたいって人はあんまいないからな…傾向的に
どっちかと言えば凌辱が好みな方が多い、だろ？
ハニートラップっていうんだったか？
しょうもないな。
情報を預かってる自覚がねえんじゃねえか？
回復う？
そんなもん圧倒的な鬼の丈夫さ！体力！自然回復力よ。
肉体的な頑強さはピカイチだからな、俺は。
そういうものか？
まあ、そうなのかもしれんな。
スレの楽しみ方はひとそれぞれだろ。
ま、俺は俺つえーしたいだけなんだが。
ないだろうな、特にヒノモト人ってのは情報管理が甘いと昔から言われている。
これからの時代は気を付けないといけないだろうな
ふーん…自然回復力ね…
（それだけ頑健なら、男の欲望の慰み者にもされやすいんだろうな…と心中では思って）
うむ、そういうもんだ…別に純愛が悪いわけではないさ
まあ、やりすぎなければいいんじゃないかな？
……俺たち鬼の情報も漏れているかもしれない、ってことか。
戦闘では圧倒的に強力な種族だからな。
弱点を探っているやつも多そうだ。
ああ、そうだ。
体力は三日三晩戦闘しても平気だし、
負傷や疲労の回復だって人の比じゃない。獣並みだぜ？
ま、一騎当千といっていいだろうな。
ん？なんだその目は？何を考えている？
そういうことだな。
別に無敵や確定ロールやる気ないぜ？趣味じゃねえしな。
（まあ逆はされがちではあるんだが）
そりゃぁそうだろうな、鬼の弱点なんて知りたがるのは多いだろう
ましてそれだけ頑丈そうで、目の前の君みたいな美人がいるのなら…な？
乱暴にしても壊れない性奴隷として、調教したがるゲスは多いんじゃないかな
さて、そろそろ時間なのでこれで去るとしよう
充分に気を付けて精進をしろよ？ふふふ…
はっ、弱点知られたところで負ける俺じゃねえよ。
そんなゲスは全員切ってやるさ。
おう、俺も一旦食事をとってくる。
気を付けるまでもねえよ。またな。
（砂漠のお国エネアドで呆然としています）
（ライナルトさんに連れてこられちゃいました）
……ほんとーに見渡す限りの砂……
（異国情緒満載の街並みを物珍し気に見物中）
（おサムライの姿で目立つことこの上ない）
ご親切にありがとうございますっ！
町の人の言う情報に外れは滅多になしっ！
そこにいけば何かあるのですね。
行ってきまーっす！
（と、言うわけでなんだか大きな石造りの建物に来てみました）
はえ？
（ちょっとのほほんとした空気を出した。幼い顔立ちの東洋人はとかく目立つ）
不埒な輩は刀の露と消える事でしょう。
ふふ、こう見えましてもサムライ。わが身はきちんと守れますもん。
（腰に差した日本刀の柄に手を重ね）
吹き矢かなにかで
…それは妙です。
この椿、先の副将軍でも上様でもありません。
ニンジャに狙われる道理なし。
…いえ、そもそも異国エネアドにニンジャはいないと思いますよ。
（石畳や石柱、ヒノモトとは違った石造りの神殿が珍しくって仕方ない）
わ、わ、異国の神様でしょうか…？
（さっぱりよくわからないが神像っぽい像を見かけたので手を合わせています）
それに…あちゅい……
お、お宿とろうお宿…では、おやすみなさーい！
ああ…ええ…実にいいのう……
侍と巫女とくの一、さらに狐神様、いずれも幼女が映えるお仕事だと思うのじゃ。
やはりじゃな。あの着物！ 着物には幼子のぺたっとラインが似合うというもの！
（ファラオは玉座で妄想に耽っている！）
ミカド様がまた倒れますぞ
妄想くらいよいではないか。
だってだって美味しそうなんじゃもの…！
ぬふふ〜〜、東方の子はちっさくてあどけなくってわらわ大好きなのじゃ♪
（ファラオはうっとりと瞳を細めて褐色の頬に掌を当てた）
だがしかーし！
…わらわの愛しいミカちゃんに心労かけるのは本位ではないのじゃ。
>>167
んむ、死刑じゃ。
ばっかもーん！！！ 幼女はわらわの！
そなたは羊の尻でも掘っておれ！ たわけ！
（ひどい言い草である）
ふむ………
ロリショタの絡みが目の前で見られるのう。
なんて眼福な……でゅふ……
ま、混ざって三人で…なんてのも！なんてのも！
きゃーっ！
（妙なテンションになりバシバシと玉座を掌で叩いて）
……それやったらわらわ悪者ではあるまいか！？
獲物を横取りされちゃうから
拉致くらいしないと例のロリショタとの甘い時間は過ごせないと思いますよ
かっかっかっか、おねロリ、おねショタの強さを見るがよいわ。
獲物ではない。いとし子よ。愛じゃな。肝要なものは。
何より子供らを魅了するわらわのこの美貌じゃ。
そこらのロリコンショタコンに遅れは取らぬぞ。
（扇ではたはたと自らを仰ぎながら機嫌よくファラオは笑う）
（黒い髪がそよ風に揺れている）
それを言うでないそれを。けっこう気にしとるんじゃから。
わらわの胸を焦がす愛と情はどこへ行けばいいのじゃ…ふぅ。
じゃがサツキのとこの子らや邪竜さんちの子を愛でたり、
そういう癒しはあったのう。
幸せなことじゃ……
わ、わらわにもじゃな…モラルというものがあってじゃな…
し。しかし…いっそ…こほんこほんっ！
やってこようものなら後は捕まえて…
ゆゆ、ゆ、ゆ、誘惑するでない…本当にやってしまうではないか…
わらわの理性が堪えているうちに……良心の声を聴かせるのじゃ！
このままでは犯罪者一直線じゃぞ！
発散するもの発散せんといろいろ危ないのじゃ…
ちと後宮で幼子愛でてこねば…
今宵はこれで休もうぞ。そなたらも休むがよい。
（もういろいろと昂ってしかたない。体と心の疼きを鎮めんとファラオは閨へ下がっていった）
早いもんだな。
私と勝負しない？
私の一撃でーお姉ちゃんが倒れなかったら私の勝ち
お姉ちゃんが耐えたらお姉ちゃんの勝ち、簡単でしょ？
受ける度胸お姉ちゃんにあるか分かんないけどさー
お姉ちゃんが負けたら今日いっぱい私の奴隷ね！
ガキが何の用だよ？勝負だあ？
何か俺に受ける意味あるのかよ？
……。
言ったな、魔物だろテメェ。
それなら俺が勝ったらテメェは今日一日俺のサンドバッグだ。
泣いても許さねえ、死んでも知らねえ。
鬼を挑発した報いはしっかりとらせてやるからな。
それでもやるかあ？
悪い事は言わねえ、さっさと逃げ帰りな。
俺は並みじゃねえからよ。
（額から角を生やし、白髪、赤目の鬼神の姿を見せつける。）
(見えない淫魔の糸が指から伸びて肌を素通りして子宮に絡みつく)
(ナルミの膣全体をしっかりと掌握して)
お姉ちゃんこそ、こんなクソ雑魚な身体でよくそんなにイキれるよね
えーい☆
(ノロノロとしたパンチが下腹部に触れる)
(子宮を外から圧迫しながら淫紋を起動、糸からは淫魔の快楽電流が流れ、糸本体はナルミの膣全体を擦る)
(グリグリとおへその下を圧迫しながらナルミの目を無邪気に覗き込む)
ほーら、墜ちちゃえ！
(外からも電撃を流し、目からは淫視、言葉は淫な呪言)
（相手の指の動きに微妙な違和感を感じつつも他の事に気を取られていた。）
（本当にサンドバッグにするつもりはなく、どう事を収めるか。それだけだ。）
（負ける事なんて微塵も思っていない。こんな小さな相手がいくら殴ろうと僅かなダメージにすらなるはずがない。）
…はあ？
お前何処を見て言ってんだ？
…ったく、さっさと済ませろよ、俺はお前を相手にするほど暇じゃねえんだからよ。
気が済んだら帰んな。
（相手のパンチの構え、素人だ。）
（殴りかかる拳もあくびが出るほど遅い。）
（なんだってこんな魔物が喧嘩を売ってきたのか分からない。）
（だというのに――。）
くっ、ふううぅぅぅぅ！？
（相手の拳が身体に触れた瞬間、快感が突き抜けて仰け反ってしまう。）
（ぽたぽたと地面に愛液が垂れる。）
（膝が笑い、力が抜けてしまうがなんとか耐えようとする。勝負に負けるわけにはいかないんだ、と。）
（そのとき覗き込むような相手と目が合った。）
（吸い込まれるように見つめあい、耳から入ってきた言葉によって心まで快楽に支配されてしまう。）
はあっ♪あっ、あああっ♪
んおおおおぉっ♪
（最後の電撃にとどめを刺され、潮を吹きながら激しくイッてしまう。）
あうぅぅぅ……♪
（アヘ顔をさらしながら崩れ落ち、意識が闇に落ちていく……。）
潮まで吹くなんて、よっぽど淫乱なんだねー
って聞こえてないか
それじゃあ遠慮なく、淫魔の郷にご招待！
(倒れたナルミを軽々と持ち上げると何処かへと飛び去っていく)
……
(薄暗い寒村は桃色の靄がかかっている)
(催淫作用のある霧で覆われていて人が入ればたちまち肉欲に溺れてしまうだろう)
(気絶したナルミを磔にして村の外れの池に首だけ出して沈める)
(この世界に流通する凶悪な淫魔製の秘薬、その源泉のひとつ)
(女を漬け込んだその愛液、汗、絶頂が隠し味なのだ)
(激しく女がイケばイクほど秘薬の品質は上がる)
(淫乱な身体を持ち、丈夫な肉体を持つナルミほどの適任はいない)
お姉ちゃん、起きて？
ほらほら、お仕事の時間ですよー？
(気絶したナルミを覚醒させるために、頭に電撃を打ち込む)
（鬼神化が解けていない。）
（幸か不幸か、それ程濃い淫魔の霧、秘薬の源泉に付け込まれても即発狂しないで済んだのだろう。）
っ……！？
（頭を貫く激痛で覚醒した瞬間、身体が拘束された上で水の中にあることに気づく。）
（捕えられたか、しまった、脱出しないと、この枷をまず壊そう――そこまで考えた瞬間。）
（身体が燃えるように熱い。）
（薄桃色の空気を吸うたびに、水が身体に染み込む程に体が淫らな衝動に包まれていく。）
て、めえっ……くううぅぅぅぅっ♪
どこっ、ここ……ひっ……なん、だこの水うぅぅぅぅっ！
くそっここから出へっ……。
（もうどうしようもないほど体が火照っていて。）
（肉体が快楽に既に負けていることを示すようにいつか誰かに刻まれた淫紋が淡くヘソの下で光っている。）
（子宮は下りきっているし、もう淫魔と目を合わせるだけでダメだ。）
（耐えられない。壊される。イキ殺される。そう直感した。）
（それでも誇り高い鬼神だ。命乞いなんてしない。）
……ゆる、さねえ、ふうっ……♪ぜったい、ころ……くぅぅん♪
（壮絶に睨み付けるが、言葉を紡ぐだけで負担が大きい。）
（空気が喉を通るだけで、淫魔を睨み付けるだけで抗いがたい快楽の波が脳を揺さぶりにかかってくる。）
（快楽に溺れるのは時間の問題だろう。）
良い出汁取れそうだよー！
使い魔さん達、出ておいでー！
(水中で触手状の生き物がナルミの身体をはいずり回る)
(ナルミの服を脱がし瘤が刺激する)
(無数に生えた細い棘がナルミの柔肌に刺さると淫呪を細胞一つ一つに刻み込んで行く)
どう？気が狂うほど気持ちいいでしょ？
それだけじゃないんだ、じゃーん！
見てみて、このディルド
エグい形してるでしょ？
さっきお姉ちゃんのお腹調べた時に最適な形とって作ったの
お姉ちゃんのよわいとこぜーんぶ刺激してくれるんだから
今から触手さんがコレで中をゴシゴシしてくれるからね！
(言葉の通り、直ぐに触手が強引にナルミの膣にディルドを押し込んで激しく搔きまわしていく)
この、ばかにひへえ……んあっ♪
くっ♪ふっ♪あぁっ♪あっ♪んおおおぉぉぉぉぉっ♪
（呂律の回らない口で悪態をつけるのもここまでだった。）
（触手が肌に触れて擦れるだけで絶頂する。）
（棘が刺さって抜けると絶頂する。）
はあああぁっ♪あんっ♪あっ♪だめっ♪
さわらないでっ♪いくの♪とまらにゃ♪
（その場所をもう一度擦られるとさっきより激しい快楽に襲われる。）
（全身が性感帯になってしまったかのように全身でイキ狂う。）
（まだ意識があり、言葉を認識できるのは鬼神化を何故か保てているからだ。）
ひっ……んあっ♪やだあ、そんなの……！やだやだ、やめてええええっ！
くおおっ♪おおおおおぉっ♪おっ♪ほおっ♪いぐぅっ♪
あひいいいいぃぃぃっ♪
（致命的なまでの快楽を叩きこまれてイキまくる。）
（抗う術もなく即堕ちる。）
（水面から出た顔は蕩けきって舌がだらしなく口から伸びる。）
えへっ♪あひっ♪ひひっ♪
おへっ♪ほへえぇぇぇっ♪
（力尽き、角が腐れ落ちてただの人に戻ってしまう。）
（淫毒に蝕まれた身体はますます快楽に抗えずイキ続け……。）
（許しを請うように涙を流して頭を垂れる）
（その瞳は何も映しておらず、命の火さえ消えそうになっていって…）
もっともっと気持ち良くなってね？
ってアレー？もう死んじゃうの？
情けないなあ、鬼神(笑)のナルミなんでしょー？
しょーがないなあ、じゃーん！ラストエリクサー(淫)!
HPとMP全快するけど感度が馬鹿みたいにあがっちゃうのだ！
いっぱいあるから遠慮せずに飲んでね？
(無理やりナルミの口に瓶の中身を流し込んで行く)
さー！どんどん行っていこー！
今日一日はまだまだ長いよー！？
(ナルミが瀕死になる度に薬を飲ませ蘇生し一日中イカせ続けた)
(その歳の秘薬はここ十年に類を見ないほど出来がよかったという…)
【コレでしめます、お相手ありがとうございましたー】
（完全に力尽きてイキ死ぬ寸前流し込まれた薬で突然、全快する）
（だが抵抗できるわけもない。）
んおっ♪おっ♪おぐっ♪しゅごい、もっと、いぐっ♪いぐうううぅぅ♪
（即座に全身を快楽の乱打に打ちのめされる。）
（肌を這う触手にイカされる、淫魔の目線にイカされる、アソコを掻きまわされる度にイカされる）
（何も出来ない。）
（快楽の地獄の中で自ら求めてしまう。）
あんっ♪あへっ♪すごっ♪ああぁっ♪
（気持ち良い。気持ち良い。気持ち良い。）
（薄笑いを浮かべて心が壊れる。）
（肉体が取り返しのつかないほど淫らになってしまう。）
（魂が快楽に溶けて秘薬の成分になっていくようだ。）
（最後には薬を飲まされて全快しても無反応になるほど壊され尽くして…）
（回収した主達がどうやって回復させようか頭を抱えてしまっていた。）
【ありがとうございました】
【うーん、ここからどうやっていつも通りに戻そう…】
種族∶人間
性別∶女
名前∶シャルティア・ミストルティン
レベル∶32
年齢∶17
身長∶158ｃｍ
3サイズ∶B86W55H85
見た目∶青みがかった銀の長髪を高い位置で括る、釣り目がちで大きめな瞳は右が碧く左は金色。
女性としては平均的な背丈にそれなりに起伏のある体つきをしていて、装飾の施されたスカート丈の短い黒のワンピースに
白いエプロンドレス、頭にはホワイトプリムとメイドのような出で立ち。
簡単な自己紹介∶
「なんかこの世界神様とか魔王とかいすぎじゃね？」「なので自己防衛のためにわいらに都合のいい神様作ろで」「せやな」
といったノリで始まった造神計画。その造った神様が暴走ないし人類にとって都合が悪い存在だった場合のカウンターとして作られた所謂「神殺し」
投薬、呪術、魔術などを駆使して肉体改造を施した善悪問わず神や龍、悪魔や天使などの高次元存在絶対殺すウーマン。
神器や強大な魔法の類に絶対の耐性を誇るがそれら以外に対しては訓練した人間の域を出ない。
服装のわりに我が強く、丁寧な物腰を心掛けているがどこか拙く、とってて付けたような敬語を話す。
大振りのナイフを二本腰に、両太もものホルスターに一丁ずつ自動拳銃を携帯。腰に雑嚢といった装備
鍵開けや索敵スキルをある程度収め、暗殺技術や格闘技も扱う。
また金色の左目に刻まれた術式を開放することにより、短時間かつ限定で高次元存在と同等の戦闘を展開可能。
希望プレイ∶探索などの冒険ロール、失敗から強姦など
NG：死亡、大きく体形の代わるもの、後遺症が残る負傷
プロフをペタぺらしつつお邪魔しますねっ
支部の方はなんか知らねえがエラー吐いてて全然見られねえ……
誰か来てなきゃいいんだがな。
全くついてねえ。つうかしたらば全体じゃなく支部だけ重いのか？
難儀してるみたいですなー
（基本的に掟で公の争いごとに関われない魔獣還りは世間知らずなのだ）
（そのくせ積極的に関わる後天的発生の元勇者とかいるけどね！）
まあそうなんだわ、なんか知らねえけどめちゃくちゃ重くてありゃあ無理だ
したらば全体でなくても部分的になることもあるんだなあ
あり、私を知らんとな？
（小首を傾げた。そっちこっちで暴れたお陰でけっこう顔が知れてると思っていたらこういうこともあるものでちょっと新鮮だ）
通りすがりの竜人さんです。
昼寝しすぎて今起きちゃったい。ふあーあ…
（要はヒマなのだ。やることもないので魔王城から出てきてブラついていたらしい）
なんだろーねー…ほんに。
まぁそのうち直るっしょ。読み込めないわけじゃないしね。
なんだ、結構有名人か？
なら悪い事したな。仕事柄裏手のことばっか詳しくなって、世の中の動きには疎いんだよ。
もっとも竜人の姉ちゃん、しかもそこまで長生きで有名人てえと、俺の与り知らんとこだろうとは思うが。
（鱗や角、羽の具合で年齢を看破）
（そういうとこばかり詳しいのは冒険者ならではか）
昼夜逆転は辛いわな、分かるぜ。
それでも昼寝は気持ちいいからねえ、困ったもんだぜ。
ま、今日はもうこんな時間だし俺は引き上げるよ。
姉ちゃんはゆっくりしていきな。じっとしてりゃ眠くもなるだろうさ。
じゃあな。
いーよいーよ。人生いろいろー
ほほう、お仕事ですとな。
うんうん、お仕事熱心な人はリヴさん好きだなあ。
それじゃーちょびっとだけお願い。
（冒険者を久々に見た気がして少し嬉しい。しかもなんだ経験豊富そうだ。呑気に笑顔を浮かべると）
冒険者の皆さんに、仕事仲間や知り合いさんに言ってやって。
リヴさん退治したら財宝ざっくざくって。
いやもう、最近だーれも私を退治しに来てくれないんだもの。寂しいじゃないのさ。モンスターとしてはね。
（べたーっと突っ伏して頬を膨らませた）
あーい。どもありがとうね。もちょっとまったりしていくよ。
お疲れ様ー
これでもう一人誰かいたらもっといいけども、贅沢はダメだね…
(誰もいない浴室に入り、ゆっくりと浴槽に身体を浸していき)
(外に見える夜景を眺めつつ、寛いでいる)
【ちょっとお邪魔してみるねー】
(うとうとしていてたのか、とっさに起きたようで湯船から上がり帰っていく…)
【それじゃあ失礼するよー、おやすみー】
しばらくこの姿なのであいさつするようにと、ご主人様に言われましたぁ…。
今日は書き落ちです、またよろしくお願いします。
（ペコリと頭を下げてナメクジのように愛液を垂れ流しながら帰っていく）
【名前】ナルミ
【種族】人間（半鬼）
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】娼婦
【レベル】3
【身長】170cm
【３サイズ】93/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのロングヘア
ヒノモトに珍しい蒼目のクール系の顔立ち。
常にほほを赤らめて表情が蕩けている。
はだけがちな赤い和服の下には何もはいていない。
腹部には淫紋が淡く光っている。
【性格】弱気で快楽に抗えない淫乱な性格。
【特殊能力】
鬼の力は残っているため体力と回復力が人並み優れている。
【備考欄】
侍ナルミが度重なる敗北凌辱と淫魔の調教により快楽堕ちした状態からどうやっても戻れなくなった姿。
特に全身の骨までに染み込んだ淫液、打ち込まれた淫呪、淫紋等々、除去不能で緩和や封印等の対抗策が研究されている。
これまでの傲慢さが祟って対応策が出るまではヒノモトで娼婦として?卸されてしまった。
【夢・目的】なし
【希望プレイ】快楽責め
【NG】グロスカ
ステーキ3枚くらいください…
（酒場のカウンターで突っ伏してる）
噛み千切ってもいいならそれでもいいですよー？
と思ったらビッグブランク…大きなお休み…？
鬼の娼婦はいいねぇ、カラダも丈夫そうだし可愛いしスケベそうだしな…♪
対策しても完全には戻らないんだろうな
クリスはステーキ三枚は食い意地はりすぎしゃね？
いっそ快感を遮断して後で来るようにしておいたら…
食べても太らないから平気ですー
主食にステーキ、副菜にステーキ、スープとしてステーキです
【見落としていたけど私あてのレスじゃないですしいいですかね…？】
娼婦もいいけど同意でやらなきゃだめですよね
あのプロフみたら多分服擦れても快感だろうから大変なことになるよそれ
スープステーキ？
ステーキは飲み物だった？
一時間くらい快感遮断して、その効果切れたらまとめて倍返しとかどうでしょうかー
飲み込めば飲み物です
つまりこの世の全ての食べ物は飲み物ですー
なに？ピンクの悪魔なの？
一時間だけでも動ける方法考えてるんだから感謝してほしいんですけどねー
食べ物じゃないもの食べるほどじゃないので私は人間です
あ、でもお菓子で作った家とかなら食べます
正気のナルミってイキりまくってるからなあ
食べ物の定義によるんじゃね？
動物なら全部食べ物とか
そういう人でしたか…
正直私面識ないんですよねー
美味しければ食べ物です
生きてる動物は食べ物じゃないので踊り食いとかごめんです
大体生きてれば食べ物なら、私だって食べ物になっちゃいます
いくらまでなら許せる？
俺は某お店の安いステーキ（昔は1000Gだった…）が好きだったんだが
値上がり＆ご飯の特盛量が減ってしまって、昔ほどお得ではなくなってしまったな…
スヌーピーなら知ってるんですけどねー
>>217
美味しければそれなりの値段でも許しますけど…
5000Gくらいですかね…
最近そういうの多くて嫌になりますね
値段高くなって量が減ったり…
>>218
何となく電気系っぽい名前ですね
おやすみなさいー
（ステーキを4枚平らげて帰っていった）
あの格好だと寒そうだしねー
(ゆっくりと服を脱ぎ、露天風呂に向かっていって)
(身体を湯船に浸け、手足を伸ばして寛いでいる)
それじゃあ帰ろうっと…またねー
(十分暖まったようで湯船から上がり、体を拭いて帰っていく)
(エネアド辺りの方角から漂ってきた精気、その方向を確認してクスッと笑って)
(月明かりの夜、ベンチで一人くつろいでいる)
…よいしょっと
(荷物を確認し、ゆっくり立ち上がって体を洗って帰っていく)
いや、明らかに通ったらオーバーキル――ですか。
あ、ちょっとお邪魔しますね
（ギルドからでて見繕ってきた依頼書を眺めながら）
【プロフは>>189――です】
外法の知識神
誰がお尻さん――ですかっ
こう見えてお胸の方が大きいアイドル体系なの――ですよ！
（ふふんと鼻を鳴らし、エプロンドレスに包まれた胸の上に自慢気に手を置き）
それはそれとしてイケメンにお腹を温めてもらいたい人生――でした
メイドさんは湯たんぽで我慢して下さい
っぬるま湯たんぽ
ブサイクはいくらでも余っています
（首を刎ねられた――りはしないものの）
（痛いところをつかれるなり吐血。唇に赤い筋を作りながらうつ伏せに倒れれば）
（止まるんじゃねぇぞ……と言わんがばかりに安らかな顔を浮かべ）
それはそれとして（二度目）
イケメンが温めた湯たんぽで温まりたい冬――でした。
（それでもアルコール入れて体温上げるよりはいくらかマシ――ですけど。）
>>232
知って――ました。
そもそもイケメンならとっとと彼女造ってるに決まってる――です。
とうぜん、ですね。
――ふ……
（とおいめを夜気に包まれた空に向け）
世の中には夫婦にもなれず死にゆく淑女も多いのですからメイドさんもその一人に過ぎませんぞ！
それにどうせ死ぬのならばその美貌をモテない世の殿方に差し出す為にセクキャバにですね
谷間に板チョコ挟んでプレゼントオプション5000円で儲かりますぜ！
イケメンが抱いて温めた湯たんぽ…ハゲなガチムチが温めたやつの方が効果高そう…
白い子をだっこさせて貰えばメイドさんのお腹もあったまりそう！
何故傷心を抱えたまま他人の為に体を差し出さなければならないのかっ
別に結婚願望があるわけじゃない――です。イケメンにちやほやされたいだけなので
（なんの悪びれもなく指先をそろえて片手をあげて、名無しの発言を遮りながらクズ発言。）
大体、お金なんてちょっと大物狩ってればすぐに稼げるので……
こう、大して強力でもないのに神性だけは一丁前に帯びてる私超有利なエネミー倒しただけで
褒め倒してくれるような顔と性格のいい――この際女性でもいいかも――イケメンにちやほや、と――です。
イケメンならハゲててもガチムチでもいいんじゃなかろうか――です。
だってですよ、スキンヘッドだろうが顔の形良ければかっこいいに決まって――ます。
ガチムチなんて超がっしりしてた鍛えた体のイケメンぼでーではなかろうか
――…………ネージュさんを抱きしめるときは可愛さにやられないようにある程度気を張りましょう。
いえ、ほんとちょっとした仕草見逃すと精神的なダメージ量が酷いことに？
イケメンも多分心優しい女の子にちやほやされたいんじゃ…S極とS極は反発する的な…
とにかくメイドさんがちやほやされたいのは分かったのでオカマバーのイケメン姉さん達紹介するね！
話し上手褒め上手で気付けばメイドさんも常連に…
ステイサムみたいなハゲイケメンもいるもんね！
ハゲに筋肉にイケメンな魔王が現れたら世界はどうなるのだろう
メイドさんの守備範囲は広そうなのにチヤホヤ団が居ないのは何故だ
何か抱きしめようとしたら痛い目に合いそう…ツンデレ？
メイドさんは肉体的なダメージ量も中々だったみたいで…
痛みを知ってようが心に余裕がなければ自分の方がもっと優しくされるべきってなるに決まってる――です！
イケメン相手なら私もちやほやしたい――です。
むしろ単純にイケメンが希少種過ぎる、のでは？イケメン＝私に都合のいい他人、ですもの……そんな存在が果たして
……それ話すのも褒めるのも上手ですけどお金ないとどっちも手にはいらないやつじゃない、ですか―――！
私、貧乏性は抜けてない――ですから、そういう遊びはNG――です。
普通に勇者さんがはした金と子供のおもちゃのような武装を下賜されて討伐させられるんじゃなかろうか――です。
勇者になんて絶対なりたくない――です。
ツンデレというか単に気まぐれと言いますか、とんでもなだけです。
？…………！！
（名無しの言う肉体のダメージらしきものに心当たりなどなくしきりに首をかしげて）
（自分の体にされたことを思い出して顔を紅潮させた。）
多分メイドさんの理想が高過ぎて対象のイケメンが希少種なだけな可能性が…まずは無職でも許容から始めましょう…
つまりメイドさんがオナベバーを始めれば迷えるイケメンが客として来るのでは！？
第一ステップとして僕っ娘から始めましょう！
メイドさんは勇者じゃなくて勇者のお世話をするメイドさんとして仲間になるだろうから安心だね！
勇者は童貞デブアフロで魔王と真逆のものとする
顔を赤くする女の子らしいメイドさんの写真が撮れたのでギルドで即売会してきます！
嫌だったら一日ミニスカ着物侍女として過ごしてもらいましょう！
そして許容はいずれただの我慢にかわってしまう――です。
理想を語るだけならただ――ですし、言ってるだけなら問題ではない――です。
オナベバーに来るじてんでホモなのではなかろうか………です。
――僕（しもべ）？
あ、僕（しもべ）は街の入り口で「装備は自分好みに改造、強化と限界突破を繰り返さないと意味がないぜ！」と連呼するので
操作キャラにはならないと思われ――ます。
……あれ、僕（しもべ）ってば女の子扱いされてなかった――です？
（驚愕の顔を浮かべて固まって）
畜生、こんな世知辛い世の中だべってたら依頼こなす時間が無くなった――ですよ！
イケメンの腕枕で温まりながら胸板の匂いを嗅ぐ夢でも見ながらふて寝し――ます！！
おやすみなさい、お疲れ様――でした！
布団に男物の香水振りまいて寝るメイドさん…おやすみなさい！
(この前生え変わった尻尾をくるくる回したり、木の棒に巻き付けてみたりし)
(反応も力も上々で嬉しそうに笑っている)
【ちょっとお邪魔するねー】
(羽を拡げ、ゆっくりと飛んで帰っていく)
あの淫魔は捕まえて八つ裂きにしてやる。
俺も初敗北とは修業が足りなかったようだ…。
まあ、俺はこれから最強になっていくからな。
【最初から堕ち切っていると雑談が出来ないと気付きなんとかこしらえた感じ】
【名前】ナルミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍/娼婦
【レベル】50
【身長】170cm
【３サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテール。
ヒノモトに珍しい蒼目のクール系の顔立ち。
唐笠、編み笠に白色のゆったりとした羽織に二本差の恰好で弓を背負う。
きつくサラシを巻いて男装している。
髪を縛る紐は快楽堕ちしている精神を支える効果を持つ。
左手すべての指に一つ一つが性感を半減する指輪を装着している。
下腹部に淫紋の効果を抑える呪符を張り付けている。
それでも淫欲を抑えきれないのでたまに娼婦として働いている。
【性格】力自慢で傲慢。喧嘩早い。
【特殊能力】
刀と弓の扱いに長ける武芸者
鬼との混血で怪力を誇り、本気を出すと髪が白に染まり目が紅くなる
鬼神の力に目覚め、角が生えると毎秒レベルが上がり、自分よりレベルの低い相手に対して無敵となる特殊能力を得た。
雷撃は無敵を貫通する上に（性的に）凶悪なまでの弱点。
戦闘が終了などするして鬼神化を解くとレベルは50に戻る。
角をへし折られて鬼神化が解けるとレベルは5まで落ちる。
【備考欄】
一人称は俺で男勝り。
鬼神の力に目覚めてからは戦場で無双する快感を覚えて増長しきっている。
敗北の後、何者かに回収され敗北とその後の記憶を抹消されて宿に戻されている。
淫魔の敗北のみ淫呪が脳に食い込んでいるため記憶が消去できず唯一の敗北の記憶となっている。
元々敏感な体を開発され快感に極めて弱い。
鬼の回復力のためどれだけ凌辱されようと緩くならない模様。
装備に加え性感を抑える薬を服用し、徹底的に性感対策をしているがその状態でなお常人より遥かに感じやすい。
装備については絶頂するごとに指輪の効果は1個ずつ切れていく。
心が折れれば髪留めが壊れるし髪留めが壊れれば心が快楽に抗えなくなる。
主な敗北履歴：
ロカ・ソルに敗北、ボコボコにされた挙句に犯され尽くし洗脳され快楽堕ちする、
魔物の巣窟で敗北し電撃責めで精神崩壊と蘇生を繰り返されれ完堕し淫紋を刻まれる。
淫魔に誘拐され秘薬の材料にされる。淫液の源泉に漬け込まれ全身に無数の淫呪を打ち込まれイキ狂う。
【夢・目的】最強を目指して修業する求道者
【希望プレイ】圧倒的な敗北後、凌辱後の快楽堕ち
【NG】グロスカ
す、すげぇ…弱点を克服したとか言いつつ弱点が増えている…
むしろ犯しがいが出て、今まで以上にヤラれそうな感じだけど…
おっと。反応が遅れたな、悪い。
あ？最強だから問題ねえよ。
>>246
斬るぞてめえ。
（名無しは斬られて真っ二つに）
あ？
なんだ？まだ斬ってもねえのに。
あ。
>>244のプロフィール間違えてんな。
胸が一回り大きくなって93だったわ。
後で訂正しておこう。あの淫魔のせいだ、クソ。
それに最近は娼婦で働いてるようだが…お金儲かるでしょ？
別にいいことじゃねえよ。
サラシがきつくなるだろうが。
あ？金？別になくてもこまらねえが。
そのことに触れるな、いい加減斬るぞてめえ。
はよう斬れ
斬ってみせろ
はあ？なんだ？挑発してんじゃねえぞ。
命が惜しかったらな。
先に言っておくがてめえの相手をしている時間はねえんだ。
明日は月曜日だからな。
真面目に相手にしてほしかったら、そうだなもっと早い時間で声をかけるこった。
そういうわけで命拾いしたな。
挑発してるのは俺と別だ
区別つかねえよ、モブ野郎共なんてよ。
はあ？なんだそりゃ？
俺が堕ちる？あり得ねえだろ。馬鹿なのかテメェ。
もう少し実力をつけてから出直してきたほうがいいんじゃねえか？
また明日な
しかし、寒いよな、朝がまじでブルーだよ
(寒空の中、柔軟体操をしっかり行い身体をよく解して)
(十分温まったところで止め、温かいお茶を準備する)
(お茶を飲み終え、そのまま帰っていく)
増やし過ぎなんですよ貴方……
（ぶっちゃけ言ってくれたら喜んで出すまである）
認知度そんなに無いと思いますけど。
（黒髪についた砂をはたき落している）
（ただいま砂漠のお国に逗留してれべる上げ中）
(腹パン決めて連れてきてしまったため、恐る恐る声をかけて)
……この間はご無礼いたしましたぁ！！！
……本物のごぶりんと勘違いするなんて…ひらにご容赦をー！
（９０度にお辞儀してお詫びですよ）
い、いやっ、おれも鳩尾に拳叩き込んでごめんな？いやあ、思ったよりいい具合に入ったからビックリしたよ……
あ、てか。エネアドにゃあ慣れたかな？
この椿いまだ未熟。れべる１３の身なればライナルトさんの拳を躱す事叶いませんでした。
無念っ！
（れべる差はとてもとても大きいようで）
お陰様で。
…ここまでぱさぱさに乾いているとは思いませんでしたけれど。
（湿気の多いヒノモト人にはびっくりの環境）
（砂ぼこりも凄いので頻繁にお風呂入りたくなる）
ま、まあ、ていうか俺大人だし男だからな。椿ちゃんみたいな子に負けるわけにゃいかねっていうか。
(頬を掻きつついって)
ヒノモトとは気候がちげえもんな、砂も多いし。
もし帰りたくなったら、言ってくれたら船とか色々融通聞かせられるけど…。
是非に是非にお稽古つけてくださいね。何卒何卒。
師匠もライナルトさんの剣腕を褒めておりましたっ！
（剣術大好き。好奇心も疼いて黒い瞳を輝かせた）
……お外に出るとすぐにこの有様ですよ……くすん。
（黒髪も道着もすぐに砂まみれになってしまう。草履や足袋にも入ってくる）
しばらくは近隣のもんすたぁとれべる上げをさせていただこうかなぁと。
せっかくの機会ですもの。ふふ。
稽古かあ、うーん。俺とあさひセンセって太刀筋とか違うからなあ、無理に別のやつから教わると姿勢とか悪くなるかもよ
(ちなみに自分はほぼほぼ我流である)
まあ、慣れるとどうってことないさ。
目とか口に入ると辛いけどさ
(特に目。あれは痛い)
ヒノモトにゃいない魔物ばかりだからな、修行にゃいいかも
ふんふむむ。我流ですか。無手勝流ですか。
何処かの師について学ぼうとは思いませんでしたのでしょうか？
（じーっと見上げて質問たいむ）
サソリさんやサボテンさんが襲ってきましたよ……
ちくちくですよ。痛かったですよ。毒消しが欠かせませんっ
うーん、俺の場合はガキの頃にオヤジに教わったんだよな
親父が軍人でさ、その軍で使われてた剣術があって、それを。
そんで、それをベースに旅してる間に原型無くなっちまったって感じだ。
この辺りは毒持ちが多いからな……
せっかく綺麗な肌してんのに、チクチクするのは勿体ねえよな
それはライナルトさんなりに噛み砕いて発展させたとゆうことではないでしょうかっ！
千変万化、戦場に型なし、大事なのは応用かとっ！
（やや色白お肌が誇りまみれ）
（ああ、さらっとこういう事を申されるとはこの方はジゴロさんでいらっしゃるのかなーっと）
ちょっぴり、そうちょっぴり水浴びをば…
（そしてお風呂大好きヒノモト人的に汗と砂ぼこりが耐えがたくなってきて…気恥ずかしそうにしつつもすすっとおあしすの方へ）
の、覗かないで…ください…ね？
（と、念を押してみる）
というか、最終的に型のない方が読まれづらいかなとおもって。
(それに斬撃飛ばしたりするので、そこまで重要でもなかったりする)
水浴び？なら、見張っててやるよ。変なの寄ってこないとも限らないし……。
(そういいつつ、オアシスへと)
……フリかな。それ。
(覗いて下さいということなのか。)
そも、相手が人間かもんすたぁかで大分違いますもんね。
剣術の基本形って人間相手に作られてますし。
ありがとうございますっ！
ライナルトさんもさっぱりしたいことでしょうけれど、そ、そのう。
私、エドのセントーみたいな混浴は、ち、ち、ちょっと…
（エド庶民のセントーはいちいち男女をわけていませんでした。武家のお嬢様にはとても入れません）
（おあしす側の微かな茂みに入って受け答えしつつ）
（若干伸びた黒髪ぽにてをほどいて丁寧に道着を畳み）
（華奢で幼い素肌を…ざぶーん）
つめたっ、きゃっ…♪
（水に身体を浸すと掌で掬って髪や背や幼い胸に振りかけ水が滴っていく）
（褒めてもらったお肌から埃を落とし、淡い色の乳首が水に濡れ）
（覗こうと思えば覗けることでしょう。ろりこんさんの名と共に）
そうそう、流派によって斬りと突きのどっちに偏るかとかあるだろうけど、両方で来た方がいいしな
い、いや、まあ。
オレはここの気候にばっちり慣れてるから……大丈夫。
(というかここで一緒に水浴びとかしたら、絵面的にやばい、よろしくない)
……とはいえ、女の子が全裸でいるのに覗かないのもどうよ。
でもなあ、さすがにそれって不味いし、バレたらウチの陛下が血の涙流してキレそうだし……うわ、めっちゃ乳首の色綺麗じゃん……
(普通に覗いたのであった)
突きって浪漫ですよねえ……三段突きですよ。不逞浪士を串刺しですよ。
シンセングミですよ。オキタ組長の奥義ですよ！きゃぁ〜〜〜〜〜！
…ライナルトさんの奥義は突きでしょうか。斬りでしょうか。
（微かな茂みの向こう側にいると思って受け答え。覗いているとはご存知ない）
ああ……砂漠で命の洗濯ですよ。
文字通りですよ……早くライナルトさんに変わってさしあげよっと。
でももうちょっと……
（視線の中では華奢な体付と白肌に水を滴らせ）
（そんなに深くもないおあしすで太腿より上を湖面に出したまま肌を掌で磨く10歳児の姿）
（濡れた黒髪は肩や背中に張り付き小さなお尻やまっすぐな筋を晒しています）
そういやあ、ヒノモトにゃそういう奴らがいたとかなんとか。なんとかリシン流だっけ……
俺の奥義は……まあ、斬りかな？
(全身全霊で斬撃を飛ばすことが一応の奥義。それを纏わせたまま斬ることもあるので、まあ、斬りだろう)
うーん、ジャリんこといえばジャリんこだし、女の子だから華奢にみえるけど
よくよくみると鍛えてるのがわかるよな……
(何だかんだでそっち方面の体つきも気になりつつ、目線は無防備な縦筋に)
……なんだろ、信頼しきって無防備なの覗くのが心が痛い……
(と、いいつつもまだまだ眺めていて)
キョウの都を守る立派なおサムライたちです。
今宵のコテツは血に飢えておるわ……
技に名はないのでしょうか。名はっ！
放つときに名を大声で叫ぶは戦人の嗜みっ！
（凄いわくわくして瞳をキラキラさせましたよ）
（くいくいと腕を曲げてみてる。毎日のお稽古のゆえ、締まっています）
むむむ、もっと頑張らないと鉄砲の反動厳しいなぁ。
（自分で二の腕をなでつつ呟いた）
（一本の毛も生えていない無防備なその部分はまだまだ子供のそれであり、ぴったりと閉じられて鮮やかなぴんく色を）
（満足したのかすたすたと道着を畳んだ岸辺にあがりました。頭の上から爪先まで生まれたままの姿で）
（手ぬぐいで体を拭い髪を拭き…道着に袖を通しています）
すみませーん！おまたせしましたー！
（と、ライナルトさんが見張っててくれそうなところに小走りにかけより！）
代わりますっこれより不肖椿、見張り番を変わります！
ライナルトさんの水浴びを覗かんとする不届きな輩からお守りもうしあげますっ！
へー、……こんどヒノモトにいったら会ってみてえなあ
(そしてちょっと戦ってみたい)
技名もあるにゃあるんだけどね、さすがにここで叫ぶのは恥ずかしい
ふむ、やっぱり若いだけあって身体は綺麗だよなあ、玉のようなっていうか水弾きそうだもんよ
そして生えてねえし、色もきれいなピンクで……
……って、やべっ。きやがった……！
(あわてて覗いてないように取り繕う。相手が戻ってくる頃にはなんとか誤魔化せるようになっていて)
お、おう！ありがと、そんじゃあおれも軽く…浴びようかな
(目の前の少女含めて、覗く相手など居そうにもないがせっかくだし見張っててもらおう)
(そうこうして、オアシスに足をつける)
(さすがに陰部は隠してあるが、それ以外はさらけ出す)
(ローゼンクロイツ人ということで、その素肌は白い。筋肉はついてるものの、いわゆる細マッチョというやつ)
(そしてなによりも、毛をしっかりと処理しており腋や胸、腕も脛も。首から下は綺麗にしているのだ。)
必殺、ろーぜすすくりーまー！！！
…いえいえ…それともリュウショウセン！
……想像の翼が広がります…
（ライナルトさんが剣振りながら絶叫する姿を想像中）
ほえ？ どおしました？
（お覗きを受けていたとは露知らず）
（きょとーんとした顔して問いかけた）
どおぞどおぞ。
ご安心くださいな！この椿いる限り変態さんにライナルトさんの御身を穢させはいたしませぬ！
（にっこにっこ笑いながら薄っぺらい胸をドンと叩いて自信をのぞかせ……）
（もちろんお覗きはいたしませぬ。そして……）
ふぁ…い、いけない。
ん…だ、だめぇ…
っ……うう、ぼんやり……
（町の外でもんすたぁと戦った一日。しばらく気を張って見張りをしてましたが）
（次第にこくこくと微睡み始め…ライナルトさんが戻るころには樹に持たれてねむっていました）
【お時間ですっ、ありがとうございましたそしておやすみなさーい】
ふー、さっぱりとした……。
なんだかんだで沐浴っていいよなあ。
(彼女が見張りをしてくれていたおかげかゆっくりと身を清めることが出来た)
(服を着直して戻ってきてみれば……)
あり……、寝ちまったか。
まあ、魔物と戦ったりで疲れたんだろうな…よっと。
(木に凭れて眠る少女をそっと抱えて、おんぶして)
(そのまま、自分の領主邸の客間まで連れていき寝かせましたとさ)
【はーい、ありがとーねっ、おやすみなさいー】
わらわの勘か…理力か…第六感なのかのう……
（我が将から上がってきた報告に目を通しながら…ファラオは物思いにふけっている）
(目が泳いでる！)
…ほう………
（扇で口元を隠しながら我が将の表情をじっと見つめた。切れ長の瞳で）
ほほう………
（穴が開くほど視線で射抜いている）
1.
ソハーグの若者の就職率が下がってるそうなのでナセル軍とか俺の領主邸の警備とか治水とかの人員募集しました、ちょっと集まりました。なんか他も考えます
2.
盗賊とか盗掘者を何グループかシメました。1で集めたやつらも頑張ったので報奨だしました、自腹切ったのであとでちょっとだけ補填してください
3.
魔物が出て治水の方がちょっと滞ったけど退治しました。でも幼体なのでそのうち親が出そうです
4.
ヒノモトの女の子を保護しました。多分エネアドのどこかにいます。
以上を報告します。
>>290
まてって、まじでなんもねえから。
そんな目で見るなよ、俺がお前が羨ましがるような事すると思うか？
(目線で射抜かれて思わず顔をそむけて、あわあわと)
…………ふむ。
…………ふぅむ……
（パピルスの巻物を広げて目を通している）
（時折幾度か頷くような仕草をしつつ）
……工事が終わるまでに人足たちの次の仕事先を支度しておくのじゃぞ。
（わらわならば水を通した土地で農園作ってそこを開墾させるところだ。我が将はどうするだろうか。領主として知恵を絞ってほしいと期待を寄せている）
ただの飾り物じゃ。売るがよい。５万Gにはなろう。
（玉座を降りるとライナルトの側に歩み寄り金色の蛇があしらわれた首飾りを外して渡し）
盗賊共の首領は死刑。下っ端共はそなたの裁量に任せる。好きにするがよい。
魔物の親もな。そちらはそなたの得意分野であろう。手腕を見せよ。
（少女の事については口にしなかった。役人を配して探す気満々）
（手を付けた少年に頼まれた事もある）
ほほほほーう！？
（近い。凄く。とても）
（ずいっとわずかに背伸びをして詰め寄った。横向いたライナルトの耳に鼻先が当たりそうだ）
ならばなぜわらわの顔を見て話さぬか？
後ろめたい事があるのじゃな。そうじゃな。
よもや謀反か……ならば死刑にせんといかんのう……
（…まぁからかっています。でもライナルトの反応は凄く気にしている）
まあ、そこは任せとけよ。
作業やってりゃあ鍛えられるからそのまんま希望者は俺の軍で面倒見る。
それ以外はまあ、色々と考えてみるよ。
(農地の開墾とか、色々と手はあるだろうが何か他にも考えてみる)
(ちょっと色んな書物とかも読んだりしたせいで首が凝りそうで困るのだ)
うええええええ！？
ちょ、ま、まって、さすがに高価すぎね……？ちょっと銀貨とかくれるだけでよかったのに……、つか、逆に売りづらい…、つけよっかな…
(流石に高価すぎるご褒美にちょっと戸惑う、何だかんだで元々一般人なのでこの手のお宝には慣れていない)
へいへい、まあ頭をツブせば残りもどうでもなるだろうし……まあ、残党にやり直す気があるなら面倒見るけど…どうすっかな
(頭を掻きつつ思案。)
(魔物たちのほうも何とかなるだろうし、とりあえず盗賊たちの処理を考えよ)
…ち、近い！息かかる……！
(すぐそばに居る相手の息が耳元を擽ってくる、妙にこそばゆい)
─わかった、正直に言うよ…！
例の女の子がオアシスで水浴びしてたから、魔物とか来ないように見張りやってたんだよ。そのあとその子が寝ちゃったから、連れて帰って寝かせました。……あと、…の、覗いた。綺麗なピンクだったよ、色々。
(後ろめたそうに報告。未発達で毛も生えてない、筋はぴったりと閉じてハリのある肌。相手好みのヒノモト少女の裸体をしかと見ました。乳首が綺麗でした。)
脳みそはまめに使うのじゃぞ。よくよく考え事をするようにな。
使わんと皺がなくなりやがて筋肉になるであろう。
考える事はいくらでもくれてやる。わらわに感謝するがよいのじゃ。
（扇で口元を隠したままくすくすと笑った。褐色の頬を緩めて）
のお！？
……い、いきなり大声出すでない。びっくりしたではないか。
………金の使い道なんぞいくらでもあろう。下の者共に手厚く報いてやるがよい。なんなら理由つけて宴でもやったらどうじゃ。
そなたのお財布のとこでストップさせとったらいかんぞ。よいな。
（驚いて少し仰け反った。装束に包んだ豊かな豊かな胸も揺れた）
（まったくまだ小市民っぷりが抜けていないのかと少し呆れるやら。軽く溜息零してさっさと慣れろと言わんばかり）
こういう時、そなたが有徳の士や賢哲、聖者じゃったらわらわが気をもむ事など何一つないのじゃがな。
…じゃ逆にが俗人やっとったそなたならわかることもあろうよ。
（それは多分わらわにもわからぬことであろうと、やや偉そうな価値観ではあった）
………………ロリコン…
ロリコーン！
なんちゅう真似さらしおるのじゃこのロリコン！
（すぱーんと扇でライナルトの頭を叩いた）
（もっとも同じ状況だったら…このファラオも覗いていた…いや、同性なので堂々と一緒にオアシスに浸かり、あわよくば手を出していたであろう）
言うておくが手を出すでないぞ！よいな！子供産ませたりしたら死刑じゃ死刑！
（調べる前にライナルトの屋敷にいるということはよくわかった。役人に手紙持たせてジルベルトに伝えておこう。約束であるがゆえ）
なんていうか、ここに来てから頭脳労働増えたおかげでちょっとクレバーになれた気がするよ
(その辺は感謝してもいいだろう)
(少し前よりはだいぶと頭脳労働に慣れただろう)
まあ、確かにウン万もあればみんなの慰労も出来るだろうし……、まあ有難く受け取っておくよ。
皆と酒でも飲むとする、ありがとうよ陛下。いやあ、おれは使える相手に恵まれたよ
(そろそろ、上流のブルジョワジーな価値観も身につけなくてはいけないのかもしれない)
(とはいえ、もともと中流あたりの育ちと価値観でそだってるからこそ、今の部下たちとやっていけるのかもしれないけれど)
いっっっで！？
なんだよ、殴らなくてもいいだろっ！？だから話したくなかったんだよ…！
(頭を押さえて叩かれた部分をなでる。扇で叩かれると地味に痛い)
だ、出さねえよ……。その子恋人いるってハナシだから。あんたも見つけたからってセクハラしたりすんなよな？
そうあろう。そうあろう。わらわのような名君に仕えられた幸せを噛み締めて働くのじゃぞ。
そなたのここまで事績を記録として取って遣わす。
もっと励めば死後オベリスクの一つくらい建ててやるぞ。
（縁起でもない事を言うがエネアドのファラオや重臣の間では割とあることである。功績を残すため）
（ファラオは軽く伸びをすると黒髪を揺らしながら振り返って玉座に戻り）
（羽ペンでパピルス紙に何事か書き込みはじめた。ライナルトのセーブを上書き中）
たわけ！それぐらいで済んで感謝せい！ばかもん！
（ぶちぶち文句を垂れつつパピルス紙の上部…ライナルトの名前の脇にロリコンと書き込んだ）
わらわはよいのじゃ。
なぜなら愛があるからのう。くふふふふふふふ。
（ジャイアニズム…もっとも東洋人幼女の肌を妄想して口元の涎を拭っている姿は…）
何人の女の子と致したかだ。
オベリスクっ！？
いや、それはなんかさすがに恐れ多いような嬉しいような……
(確かにそうやって名前を残して貰えるのは嬉しいといえば嬉しい)
(しかし実際にそれを口にされるとなんだか緊張してしまう)
何が愛だよ、だったら俺にも愛くらいある、俺はかわいい女の子をみんな纏めて愛してるんだぞ。
(にっこりと笑いながら胸を張って)
まあ、なんていうか。アンタの不興買うようなマネはしねえから、安心してくれ。
>>297
……数えてない
ライナルトのファンであるのか？
なんでも知りたいというのはわかることじゃな…ふむ、好色なこやつのことじゃ。
三桁くらいいっておるかも知れんのう。
（１５歳で即位してから４年。ファラオが床を共にした少年少女もそのくらいにはなるらしい…）
>>298
何をしとるか。肩でも揉まんか。気の効かんやつよのう。
（記録を取り終えてパピルス紙を玉座の脇に置くと軽く軽く伸びをした）
（文章仕事はちょっと肩が凝る）
…セクメトⅦ世の臣ライナルト。
その生涯においてよく仕えファラオの肩もみする事巧みにて…の一文でも加えてやるがゆえ。
そのうち刺されても知らぬぞ。斯様な最期を迎えたらそのことも記録に残してやるから気をつけるのじゃぞ。
（呆れたような顔をして瞳を細めた）
へいへいっと……、まあ、こうやって肩揉ませるのって、変なことはしないっていう信頼があるって事かね……
(やれやれ、と溜息をつきつつそっと相手の肩に手を添えて)
(ゆっくりと指に力をこめて、肩のコリをほぐそうとして)
なんていうか、そういう配下に肩もみやらせてたの？ってならないか…それ。
大丈夫だよ、大丈夫。
……多分。まあ、それで終わるならそういう人生なんだよ、きっと
左様じゃ。光栄であろう？わらわが玉体に手を触れられるなぞ。
愛する幼子たちにしか許しておらぬことじゃ。
（はふーっと息を零した。日中は頻繁にパピルスと格闘してるがためにけっこう大変なのだ）
（冒険者の記録を何組分も取っていたために……脱力して玉座の背に持たれたまま）
（肩に触れる大きな掌の感触に身を任せている）
わらわもそなたも死者の野に去って幾百年か過ぎし後…
どんな主従であったか後の世の者共が想像する種を残しておく一助じゃ。おもしろかろう。
（さすがに冗談ではあるのだが）
武将の最後が案外しょっぱい…みたいなおちじゃのう……
壮烈に討ち死にせいなどとは申さぬが。そなた一人の身でないことは心得ておけい。
まあ、それだけ信頼されてるならいいよ、なんでも。
俺も別にそういうことしようってつもりはねえし……
(ここまで無防備に構えられると逆に変なところを触るつもりにはならない。むしろ、やったら顔に1発ぶち込まれかねないから、自重する)
うーん、なんていうか。
かっこいい感じに妄想されることを望むよ、実態のとおりに。
わかってるよ、俺が死んだらエネアド全土が悲しみに暮れて年中葬式ムードになっちまうからな
……そなたが後１０年若かったらと思わなくもないのじゃぞ？
かっかか、まぁよい。んむ、大儀じゃ。
（けらけらと笑うと…もう充分じゃぞ、の合図とばかりにライナルトの手を軽く小突いた）
…んむ。
そういう面もある。あるのう。
同時に…弄られおちょくられるお調子者なのも事実じゃのう…
んーんっ……
（気持ちよくなったとばかりに両手を上げて大きく伸びた）
どれ、ちと早いが今日の仕事は終わりにするのじゃ。
そなたはどうする？領地に戻るならそれもよし。泊っていくなら西回廊の部屋を使うがよかろ。召使に申し伝えておくゆえに。
では明日も励むがよいぞ。下がってよろしい。
（ファラオはアフターファイブを愉しむとばかりに奥の院へと下がっていった）
【んむ、お時間じゃ。また参るのじゃぞ】
今はともかく、10歳の頃の俺ならもっと可愛がって貰えて悠々自適な後宮生活出来てたんだろうなあ
(あの頃から目つきの悪い、将来を悲観されそうな悪人面のやんちゃ坊主であった)
くっ、なんでみんな俺をおちょくってくるんだろうな……、よくわからねえ……！
…もー夕方か、はやいなあ。
なら、お言葉に甘えて今日は止まっていくかな。
うむ、労いご苦労。ありがとよ、明日も明後日もがんばる。
(奥へと下がる背中を一応膝を着いて見送ってから、こちらも用意された部屋へと行きましたとさ)
【おつかれさまー、俺もここらでいくとするー、ではでは。】
魔法を覚えるのも一つの手だろうか。
「ド素人の魔法剣でも、剣技が一端ならプラスが微々たろうとも総合的には通用するものだ」
昨日だな、おう悪かったな
おっと。遅れてすまねえな。
ふむ、少し考えてみるか。
どちらかと言うと魔法防御力を上げたい気持ちはあるんだがな。
しかし魔法を使う魔法使いが勝てない…という作品はなかなかないような気がする
魔法も斬れれば話は早いんだがな。
戦場の雑魚共相手ならどうにでもなるんだがなあ。
お前の場合下手に防御考えて会得するべきところ精神系じゃねえか……？
「まあそこを直されると困るのは俺らなんだがな」
「まあ攻撃転用の魔法剣で相手の魔術を無理やり弾く起点にするやつは知っている」
「だがあれはあれで尋常ではない洞察力を要求される。お前の性格上相手の出方を伺うなど耐え難いのでは？」
つうかロカ、お前は爪で魔術防壁とかも貫くよな、あれどうしてんの？
「気合」
気合か……流石だぜ。
そういや華が足んねえな。
とりあえず脱いだらどうだ、鬼ちゃんよ。
（指をパチンと鳴らす）
（洗脳精神汚染が残っていればばっちり効いちゃうかも知れない）
精神系か。
確かにそうかもしれねえが。
気合か。その考え方悪くねえな。
早速試すか。
…おらぁッ！！
（服に手をかけ脱ぎ掛けていたところを強引に大地を踏みしめて堪える。）
おお……。
なんとかなるもんだな、気合。
（状態異常魔法でいいのです）
（テンプルナイトもそう言っています）
エンチャントってやつか？
それ強そうだよな。
剣が炎纏ったりするのかっこいいよなあ！
あ、こんにゃろ。
「上手く捌くもんだな」
自分たちで自分たちのやり口対策教えんの流石にまずくね？
「なら形式を変えてみるか……」
（パチン、とまた指を鳴らす）
（今度は命令形式じゃなく、無自覚式）
（何をされても流す感じにしてみた）
つうかそれ出来るんなら気合っつうか魔力じゃない方向で攻めたほうが良さげじゃね？
「それもそうかも知れんな……結局は【お勉強】だ」
>>315
「物にもよろうが、この女の剛剣に状態異常だと、効果を発揮しているかどうか何とも曖昧になりそうだな」
投げ物に加えりゃいいんじゃね、手裏剣とかな
（吠えて洗脳を無効化する）
いや、やっといてなんだが多分戦闘中はできないぞコレ。
隙だらけだわ。
咆哮で周り麻痺させるレベルに音量出せたら別だが。
もしくは気合で矢も刀も弾くバリアー的なレベルまで気合レベルあげないと。
週末はもう少しがっつりといたいもんだ。
じゃあな。
お相手ありがとうよ。
にゃろうめ。
「ふふ、まあいい。あんまりちょろいとつまらんからな」
（そうなんですよね。音という防ぎにくい媒介での状態異常付与っての割とチートだったりする）
分かってて備えましたって言ってるようなもんだよなこれ。
「まあ、な。毎回殺しかけるまでいたぶってからでは色々支障が出るものだ」
あいよー、おやすみな。今度逢ったらぶち犯すからなー
でも寒くないと作物や木が正しく育たなかったりしますから仕方ありませんね〜
(ノレイーダの酒場にお邪魔し、カウンターから寒風が吹く外の景色を眺めている…)
(しばらく外を眺めた後、ゆっくり立ち上がり借りた部屋に向かうのだった…)
【この辺りで失礼しますっ、お休みなさいー】
お久シぶりブー、世ノ中は怖イ病気が広まッテるミタいダから皆気を付ケてブヒヨー
（腰布姿に毛皮のチョッキを羽織り、首元にはボロいマフラーを巻きながら）
（ザクザクと野菜と塩漬け肉を刻んで、大きな鍋で温かいスープを仕込む豚）
名前：豚
ジョブ：ウォーリアー／お茶汲み
種族：オーク
性別：♂
レベル：2
年齢：28
身長：267cm
見た目と簡単な自己紹介：
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
名前：うじゅる
ジョブ：触手／お茶汲み
種族：触手生物
性別：♂
レベル：13
年齢：数十年程度？
体長：胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介：
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり（お相手の希望により）。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
書キ込む時には注意シないとブー
（豚鼻をひくつかせて鼻歌を歌いながら）
（塩漬け肉と玉葱を香ばしく炒めると、他の野菜や香草を加え）
（鳥で取ったスープでぐつぐつ煮込んでいく）
（潰したトマトをばしゃばしゃ入れてさらに煮込んでから、少し辛めの香辛料を多めに加えて）
ブッヒヒッ、寒イ朝にあッたまるスパイシートマトスープの出来上がりブー
（小皿にスープを取って味見をして、満足気ににこにこする豚）
（めちゃくちゃ寝ぼけてる。うとうとと揺れながら歩いて来る）
（毛布被って引きずったまま……寒い寒い）
おはよー……朝飯……？
おつかれさん…あふぅ……
（ボケてる。他所のオークさんなのに魔王の手下の料理人か誰かだろうと勘違いしている）
（食う気満々である。不安定ぽいし書き込めなくなっちゃったらごめんちゃいね）
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:ＲＰＧ的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
ヤヤ、おはヨうブー、竜人サン。
ヨク眠レたブヒカナ？ゴ飯デキてるブヒヨー
（相手が勘違いしていることにも微塵も突っ込まないまま、母親のようなことを言って出迎える豚）
（寝ぼけ眼で現れた相手を大きな手で促して椅子に座らせると、その前にフォークやスプーンを並べていき）
ドウぞ、召シ上がれブー
（出来立てのトマトスープをお皿によそって差し出すと）
（ロールパンや、簡単なレタスとコーンのサラダも並べ）
【オハようブー、ほンと重タいしお気にナサらずにブヒヨー】
今日何日だっけ…ふにゃらら……あふぅ…
ん…うん、けっこー深く……３日くらい寝てたかも。
いただきまぁす……いつもありがとおね……
（肩押してもらってふらふらと椅子に座った。この竜人、とかく怠惰で従者がいないと生活無能力さんである）
（椅子の上で少しうとうとしつつも…）
んま…んま。んま……
（スプーンですくうスープあったかい。寒い寒い冬の日にお母さん（？）の愛情が身も心も温めてくれるようだ）
（玉葱の香りがね。本当に食欲を誘う。胃袋にお野菜が優しい）
（それからパンに齧りついた。牙を立てて食いちぎる姿はあんまり品は良くない）
【おいすー、はやく落ち着くといいねぇ】
ブフゥー、サスが竜人サン、おネむもダイナミックブヒナー
○×日、ブヒヨー
（日にちを教えつつ、コップにオレンジジュースを注いで相手の前に並べて）
ブッホヒッ、美味シそうに食べてモラえるト嬉シいブー
アァ、パンくずが付いテるブヒヨー
（ほとんど寝ぼけたまま、スープを食べ進めてくれる様子を、にこにこの豚面で眺めながら）
（千切れたパンのくずがほっぺにくっつくと、手を伸ばして綺麗なタオルで拭って）
パンもスープも、オカわりはいッぱいアルから、遠慮ナく食べて欲シいブヒヨー
【読ミ込めナくは無いケド、ちョッと面倒ブヒネー】
そっかぁ…〇×日かぁ……じゃあ５日ぶりだっけ………
寒い寒い。冬眠して生きていきたい……
（冬がとてもすごく苦手だ…この時期はなかなか布団から出られない）
（ちびちびと口にするジュース。このオレンジ、どこ産かなぁなんてボケた頭で考える）
（新鮮なの搾ってくれてるね）
んー…………っ
（口元をお母さん（？）に拭ってもらう5878歳）
そんじゃさ。そんじゃさ。
5…7日分くらいヨロ〜
スープは鍋でもってきていいよ。
あ…あっぶな、手下共の分まで食っちゃっうとこだったし。
やつらの分も取り分けておいてちょーだい。
（まだ魔王軍の料理人だと勘違いしている！）
（もしゃもしゃと野菜サラダかっこみながら。コーンのつぶつぶ感がリヴ様は大好きです）
【こゆこと起こるのって大抵週末なのが切ないねぇ】
アリャリャ、サらにダイナミックだッたブヒカー
やッぱり竜人サンは寒イのは苦手ブヒカナ。
冬眠もイイけど、冬は冬デ楽シいコトもいッぱいアるブヒヨ？
一面の雪ノ中で雌サンを襲うノも、マタ一興ブー
（するっとモンスターらしい？ことを言いつつ満足気に笑う豚）
（オレンジは、南の暖かい畑で採れたものを早馬で運んできた商人から買ったもの）
（採ってすぐ、というわけではないが、十分新鮮で甘みも酸味も豊かだ）
ブヒッ、そンなに何日分もいッぱいは豚一人じャ無理ブヒヨー
トリあえず、手下サン達の分くらいは大丈夫ブヒけど…
（大量の注文に、おたまでスープの量を確認しつつ、申しわけなさそうな顔をする）
【確かにブー。せッかくの週末ナノに残念ブヒネ】
外で？ この寒いのに…うへぇ。オーク族って旺盛だよねえ。
風邪引いたりしないのかな。
（豚さんの露出度すっごく高い。腰布で上半身晒している姿は見ていて寒々しい。平気なのかなーって思うけど平気だからその恰好なんだろう）
…サービス精神旺盛と見たぞ見たぞ。
君のセクシースタイルに何人の魔物が鼻血を噴いた事だろうか…
（乳出したいミノタウロス（♀）とかサキュバス（当然♀）とか触手ウネウネなアルラウネ（♀）とか）
（手下共の中でも性欲強そうな連中の顔が思い浮かんだ.。繁殖力低くて性欲の薄い竜だが魔物たちがまわりにいくらでもいるのでそういう気持ちはわからなくもない。でも処女だ）
にはは、悪いね悪いね。無理言って。
……冬眠明けの熊じゃないけど…はい。リヴ様ぶっちゃけ腹減ってます。
（大分盛ってもらったのだけれど食い足りん。レタスの小さな切れ端やパンくずまで綺麗さっぱり平らげてしまった。美味いんだもん）
そんじゃあちょっと出かけてくるよ。5日ぶりの外だし。
（飢えは怪物を狂暴にするらしい…そこらで冒険者でもやっつけてもってる食いもの奪い取ってやろうと立ち上がり）
…あ、そーだ。そーだ。
……寒いし分けてよお。その体温。
……うん、あったかあったか…
（その前に豚さんのお腹にぎゅーっとくっついた。体格さがものすごい）
ふへぇ…あったかい…
（竜人はちんちくりんだ。胸とか小ぶりだ。色気なんてものはない。サービス的な何かなんてことを考えての行動ではないが、もしそうだったとしても微妙かもしれない）
（腹に何度か頬刷りをしてぬくいぬくい体温をお肉からもらう…そうしてるとトンカツやカツ丼もいいよね…なんてちょっとだけ思い浮かんだけどさすがに言葉にはしなかった）
そんじゃ行ってきまーす。
夕方には帰るよ〜〜
（お母さん（？）に行ってきますを言うと）
（ちびっちゃい体に不似合いの大きな翼広げて飛んでいきました）
【うぃーす。そんじゃ行ってきまーす。遊んでくれてありがとおね】
(ソハーグ騎士団の団長に任命され、叙勲式を終える)
身が引き締まる思いだ。
この街の平和は私が守る！
【ジョブ】女騎士
【名前】アストレア東堂
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【身長】168cm
【３サイズ】89/60/87
【外見】情熱的な赤い髪に赤い瞳の女騎士風の鎧姿。
【装備】シルバーアーマーに武器はロングソード。
【備考】領主ライナルトの治めるソハーグの地を守るソハーグ騎士団を取りまとめる、麗しくも若き女騎士団長。
衰退した貴族家の出身で、かつては父の命で出世頭のライナルトに取り入り、正妻の地位を得るよう命を受けていた。
しかしそんな事とは関係なくライナルトを心から信奉しており、騎士団長としてソハーグとライナルトの為に忠義を尽くしている。
騎士としての戦闘能力は平凡で、裏方で才能を発揮するタイプで、女性に奔放な領主を諫める事のできる貴重な人材。
高潔な騎士のため敵に捕らえられた場合は「貴様達に辱められるくらいなら…。くっ…、殺せ！」と言ってしまうタイプ。
【夢・目的】平和の国
【希望プレイ】くっころ
寒いケド、性欲と興奮ノ方が強イから大丈夫ブヒヨー
ソレに豚サンのテクとアレにかかレば、雌サンの身体も火照ッてポカポカ間違イなしブー
（意外と逞しい胸板と、それより出っ張って弛んだメタボ腹を張って自慢げに話す豚）
コレでも雌サンには優シくスるし、豚サンの逞シいボディーにメロメロになッちャうブヒカナ？
ブッフヒヒヒッ…
（ムンッ、と太い腕を曲げて力こぶアピール）
（もちろん、実力では到底敵わない♀モンスター達にも、豚のヤる気がブレることはなかった）
ブフッ、コチラこそ申しわけナいブー
モシお腹が空イてきたら、マタいつデも来てクレてイイブヒカラネ？
（こども食堂の人みたいなことを言いつつ、綺麗にたいらげてくれたお皿を片付けて）
あンまり暴レすぎちャダメブヒヨー？
皆、ソコそこに平和ナノが一番ブー
（無理とは思いつつ、一応釘を刺す平和主義の豚）
ぶほっ……
グッヒヒッ、竜人サンは身体はちッちャくて可愛いブヒナー
豚のあッたかでヨケれば、いッぱいギューしてサシあげるブヒヨー
（お腹に抱き付いてくる小柄な身体を、体積だけなら優に倍以上ある巨体で受け止め）
（大きな手と太い腕で、むぎゅーと抱き締めて）
（肩や背中をさすり、ついでにお尻もちょっと撫で回しつつ、肥満体らしい温かい体温を伝える）
（頬擦りされるそのお腹には、揚げるとトロリと溶けて美味しい脂がいっぱい詰まっていた）
ブヒッ、気をツケて行ッてらッしャいブー
悪戯シすぎちャダメブヒヨ？美味シい夕御飯作ッておくブヒネー
（翼を広げて飛んでいく姿を、手を振って見送ったママ……ではなく、豚）
【コチらこそ、お話アリがとうブー】
【お気をツケてイッてらッしャいブヒッ。お疲レ様ブー】
ヤヤ、勇まシくて綺麗な女騎士サンブヒナー
出来立テのあッたかいスープは如何ブー？
手洗い、うがい、マスク着用、アルコール消毒して自衛しよう
ソレはイケないブヒナー
特に可愛イ幼女サン達には悪そウなウイルスブー
ウガイ、手洗い大事ブヒネー
（試しにマスクを付けてみるが、上唇と豚鼻の下半分が引っ張られて歪むだけで）
（全然ウイルスから守ってもらえない豚）
スープの残りは、お好キに食べて欲シいブー
（スープの鍋に蓋をして、食器を片付けてから去っていく豚）
その前にちょっとだけ休んで、と…
(鍋に入ったスープを少しもらい、パンと一緒に食べつつ、天気のいい空を眺める)
今度お礼に行かなきゃ…
それじゃあ、戻らなきゃ
(食べ終わった後、食器を片付けてその場を後にするのだった)
【それじゃあ失礼するよー】
重いとき5chに避難所あります
重いとき5chに避難所あります
いやあ、ほんとビビったよな、避難所もメモっとかねえとな
（熱々のアルコールをライナルトにぶちまけて消毒、殺菌、滅菌）
これからの活躍に期待しよう……
俺は俺で領主としての仕事があるし、将としての仕事もあるから。隠居するにゃまだはやい
色々苦労してるんだなぁ……水虎のライナルトとして頑張れよ
良い夜だな。
まあ、1時間ぐらいで用事なんだが。
耳掃除はちゃんとしとけよな……
>>354
やあ、確かにいい夜だ。
およ、なんか忙しい感じかい？
そうだな。
まあ色々とな。
それにしてもしたらばが重くなって焦っちまったぜ。
ってわけで少しでも顔を出そうと思ってな。
召喚に応じ、馳せ参じました。
ほんとにな。
避難所とかの場所も覚えておかねえとこういう時困るよな。
お、やあ。団長。
騎士団仕切るのって結構大変だろうけどさ、あんまり気張らずにいこうぜ、期待してっからよ。
よう。
団長なのか。大変そうだな。
>>358
そうだな。
まあテンプレに入れておくしかねえだろな。
種族的にあまり飲んじゃいけねえんだが。
うめえな、酒。
まあ、立てるヤツに任せりゃいい。
酒飲んじゃいけない種族？
へー、そんなんあるのか……初耳かもしれねえ。アルコール分解できねえとか？
確かにな。
まあ俺が建てることがあれば入れておくよ。
鬼だからな。
ヒノモトの昔話じゃあ鬼は酒に酔わせて討つのがテンプレなんでな。
そんなもんで縁起が悪いってわけだ。
まあみんな好きだから飲んでるんだが。
おう、そんときゃ任せる
なるほど、そういうことか。
聞いたことあるよ、酒飲ませてよってる所を首ぶった切ったんだろ
つか案外そういうジンクスっていうか、験担ぎを気にするんもんなんだな
てめえも出来れば頼んだぞ。
まあ、したらばが無事ならそれが一番なんだがよ。
そういうこと。
俺らが特にそうというのもあるかもしれんが。
まあ酔っていると判断ミスるし何より俺らは歯止めが効かねえからな。
おう、覚えたらな！
なるほどね
確かにまあ、酒って少量なら頭冴えるけど飲みすぎっとヘロヘロになっちまうもんな……
さてと、おれはそろそろいくかね。
んじゃあ、またな。話し相手になってくれてありがとよ
おう。
そういうことだ。
俺らはいつも飲み過ぎちまうからな。
ああ、俺もそろそろ時間だ。
またな。
したらば調子悪そうだしこっちにも置いておく
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1572786695/l50
1日早いよなあ……、のんびりなんかしてらんねえってカンジ。
老い先短いんだから時間は有効に扱うんだよ？
有効活用して無駄遣いしないようにしねえとな
まあ最強なのは俺なんだがな。
かきおちだ。
領地の事もわりと形になってきたし、他のことも一段落つきそうだ……
少しまったりできる……
スクゥーマパーティーとかどうだ？
【種族】フレッシュゴーレム
【性別】女
【年齢】３歳（製造後３年、外見年齢は１７歳くらい）
【ジョブ】メイド
【レベル】１０レベル
【身長】１６５ｃｍ
【３サイズ】Ｂ１０５／Ｗ６０／Ｈ９０
【外見や装備】
・グレーの髪をミディアムヘアにしている。紫色の瞳、ツリ目。やや不健康な色白、右脚と左腕だけ、肌色が少し違う。
・お腹や背中、右脚と左腕に縫い傷の跡がある。
・クラシカルなメイド服を着ている他、右腕は義手。
【特殊能力】怪力
【備考欄】
死体を繋ぎ合わせて作り出されたゴーレム、すなわちフレッシュゴーレム。
ある研究者が、死んだ娘を蘇らせようとして生まれた存在だが、娘本人ではない。
造られた肉体に宿った新しい人格ではあるが、肉体の記憶はあるので精神年齢は２０代（死亡時年齢＋製造後３年）くらい。
身体の中に埋め込まれた核から魔力を全身に循環させて生きているが、自分で魔力を生成する事が出来ない、
その為、食事で補ったり、魔術師に魔力を補給して貰っている。本人はやりたがらないが、体液（血や精液）でも補給できる。
全身に魔力を循環させている為、怪力の持ち主だが、モンスターとして見れば平凡な範疇（モンスターレベル１０）。
一人称はオレであり、ぶっきらぼうな喋り方をするが、間違いなく女性人格ではある。
愛煙家だが、お酒は殆ど飲めない下戸。
禁忌に手を出した研究者が普通に逮捕されたので、自分は日雇いメイドとして日銭を稼いで暮らしている。
疲労を感じないので掃除や洗濯は得意だが、味が殆ど判らないので料理が壊滅的に下手。
本人も知らない事だが、実は電気を魔力に変換できる。
落雷、あるいは雷系の魔術を受ければ、ダメージを無効化し、そのエネルギー分だけレベルが上昇する。
【夢・目的】特に無い
【希望プレイ】雑談メイン。相性が合えば和姦も
【ＮＧ】グロスカ全般、受け専、相談も無しの確定ロール
【そういやスレ変わってからオレのプロフ貼ってなかったわ】
（ふー……っと紫煙を吐き出しながら、星空を見上げる）
（十分に煙草と夜空を堪能したので、煙草の火を消して去っていく）
メイド喫茶で笑顔をふりまくのに疲れたお姉さんのようだ
へへっ、いい家具揃ってんじゃねーか。
金目のもん、根こそぎ頂いてやるぜ。
その書き割りだぞ
(野盗はライナルトにヤラれた)
(とある領地で、野盗が領主の館に窃盗に入り逮捕された…という記事を目にして)
(暗い外の景色を眺めてみる)
お願い、俺を犯して！
(野盗はケツを差し出した)
んー、してもいいけど絵面的にちょっとね…
野盗さんが男の娘になるなら、考えようかな…？
(淫紋一覧、中級編とかかれた本をペラペラ捲り)
(1つ提案をしてみる)
(気を失った様子の野盗をひょいと持ち上げてお姫様だっこし)
(とりあえず自分の部屋で寝かせようと自室に連れ帰っていく…)
【この辺で失礼するね、お休みー】
ここには近郊の村から拐われた少女たちを鎖で繋いだ人間工場があった。
三百人近い少女たちは毎日の様に男たちに犯され、孕まされ、そして子供を産まされていた。
産まれた子供たちの世話は妊娠中の少女たちが担当し、子供を産めばすぐに子作りに回されるという繰り返し。
そして子供たちは物心がつくようになると労働力として人買いに高値で売られ、決して世間に出ることはなかった。
その人間工場は1人の男が支配していた。
性欲と金銭欲と支配欲の権化の様な男だった。
「ぐはははっ、儲かって堪らん！俺様は金の力でやがてこの地すらも我がものとするぞ！」
もはや国軍の兵士すらも金で買収され、男に逆らうことは出来なかった。
情報は巧みに撹乱され、領主の元にも届くことはない。
男はやりたい放題だった。
「領主の男、ライナルトとか言ったか？」
男の野心は、次に領主をも取り込もうとしていた。
「あの若い領主にも金と女をやれば良い。ハニートラップで取り込んでくれるわ」
男はライナルトの元に工作員の女たちを送り込んだ。
リザード少女「ライナルト様、抱いてぇ〜」
触手少女「ライナルト、オカス…」
リップス少女「まだまだ三百人ぐらいいるわよぉ〜ん」
ヤリチンくらいが弄るには丁度良い。
漫才で言うとミルクボーイのネタが真似しやすい感じ。
まだまだ寒いですね、今日は雨が降ったから特に寒く感じます……。
（先客がいたので会釈で挨拶して）
潰す……何かあったんですか？。
っと、ええと。そうだな、悪巧みしてる奴らがいるからそれを退治しないといけねえなってハナシ。
なるほど……冬はやがて去っていくものですけれど、物騒な話は年中ですものね。
（ライナルトさんの話を聞いて、うんうんと頷いて）
（そういう話をしている事や、姿恰好を見て、何処かの国の騎士様だろうな……と察し、言葉遣い大丈夫かな、とちょっと心配になる）
私はルキア、魔術師をしております。
まぁ……それほど……凄いコトが出来る魔術師ではありませんが、何か御力になれるお仕事があれば、是非ご依頼の程を！。
（さすがに領主を務めている事まで察している訳ではないが、何がきっかけで仕事があるか判らない）
（こういう所でこまめに名前を広げていくのも大事かと思って、精一杯に礼儀正しく自己紹介）
春になると虫が顔出すぜぇ？その辺は平気かい？
(春の足音は確かに聞きたい)
(しかし、地方によってはとんでもなく虫がわらわらと飛び交うようになる、個人的には勘弁だ)
仕事なあ…？
何かあったら頼みたいけど、たとえば魔物退治とかさ。
そういうのなら、かるーく、さっくりとやってくれるだろ？
(相手の反応うかがうように尋ねてみて)
虫が苦手で冒険は出来ませんよ。
まぁ、毒虫を手掴みで退治してくれとか言われたらさすがに勘弁ですが……。
（毒虫を表現しているのか、それとも退治している様を想像しているのか、中空で指をわきわきと動かして見せて）
魔物退治は勿論承りますが、あんまり強い魔物は無理でしょうね、戦闘力には自信が無いので。
（臆面もなく言い切る、冒険者は信用商売、無理に自分を高く見せるのは真摯ではないだろう）
どちらかといえば、裏方仕事が得意な魔術師と認識して頂きたいです。
結界の付与、付与された魔術の解呪、呪いの解呪、錬金術での製薬に使い魔を使役しての偵察……とかは、得意ですので。
（有用そうな魔術を指折り数えて……）
（十代後半に見える……実年齢にしては１６歳の小娘にしては、言葉が本当であれば多芸な方であろう）
確かに、それはそうだよな。
俺はまあ…モンスターレベルのでけえのなら割り切れるけど
小さいのは背筋に悪寒が走るからな…
(指を動かす様を見て思わず目を背ける、虫を握りつぶしてるの想像してしまった)
なるほど、後方支援の方が得手なわけだ。
それじゃあ、そっち方面で何かあったらお願いしてえな
ちなみに結界の大きさってどれ位なら張れるんだ？
実際の脅威の程はともかくとして、やっぱり気持ち悪いですもんねぇ……。
（自分でも気持ち悪い虫を思い浮かべて、ちょっとげんなりした顔をしつつ）
お屋敷の虫退治とかなら、極微弱な毒霧を充満させて一網打尽にする魔術とかありますよ（バ〇サンみたいな）。
そうですね……。
一般的な邸宅から、２階建ての宿屋、ある程度立派なお屋敷くらいの建造物でしたら、害意を退ける結界を確実にご用意できます。
具体的な効果で申し上げますと、泥棒が侵入しようとすると、凄く痛い呪詛が炸裂します。
逆に……例えば、牧場などの大規模施設を覆う結界は、効果範囲を覆えるほど私の魔力量が無いので、効果は微弱なものになってしまいますね。
なんていうか、結構ストレスだしな視界に入ると…
(げんなり、とした表情をこちらも見せて)
へー、いいじゃん。ちょっくら出かけてる間にでもやりゃあ帰ってくる頃には……死骸の処理は？
(首を傾げて)
うーん、となると重要な施設に結界かけてもらうのがいいのかもな。
お代は維持費こみで結構な値段になったりするのかな？
ナルミの姉、カツミという。
以後よろしく。
【名前】カツミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】剣士/娼婦
【レベル】90
【身長】160cm
【３サイズ】98/58/95
【外見や装備】
黒髪のサイドを三つ編みにして、鋭い金の瞳を持ち病的に肌が白い。
背中と胸元の大きく空いた紺色のパーティドレス風の衣装を纏う。
黒いタイツとブーツに白い手袋を着用。
身の丈に近い大剣を片手で振り回すことが出来る。
【性格】生真面目で秩序を重んじる方。
【特殊能力】
常時鬼神と化しており無意識に周囲の自然、生物、無生物問わずエネルギーを吸収する力を持つ。
個別の影響はなんとなく気怠さを感じる程度。
強みは無尽蔵のスタミナと治癒力。
現時点で戦闘力として4姉妹の中で強い順は 長女＞次女＞四女>ナルミ
潜在能力は>四女>次女＞長女＞ナルミ
【備考欄】
ナルミの姉。次女であり父親の異なる三児の母。
ヒノモトでも異質な異能を持つ傀の一族において、戦士の母体として極めて優秀な血筋。
そのため特に優秀な資質を持つ姉妹は高等淫魔の媚薬や淫呪で極度に淫乱な体質にさせられている。
どちらも異能により治癒してしまうため魂に直接淫紋を刻まれて堕とされている。
淫紋は手足を拘束されると発動し一切の抵抗が不可能となる。
【夢・目的】特になし
【希望プレイ】会話、ロール
【NG】グロスカ
やあ、こんばんは。おねえさん。
俺の名前はライナルトっていうんだ。以後よろしく頼むぜ
ん？
あ、あれは、領主のライナルト！？
や、やばい、見つかったら殺される…。
ここは通行人のフリをしておくとするか。
……それはまぁ、自分でやるしかないです、はい。
視界に入るだけでもストレスとなると……蟲の死骸を片付けるのは大変かもしれないですね。
（以前依頼を受けて使った際の出て来た蟲の死骸の量を思い浮かべ……それを伝えるのは意地が悪いかと思って、精細には伝えないでおく）
いえ、維持には土地を循環している魔力を用いるので、それほどでも。
重要な施設に結界をご用意するのは賛成ではあるのですが……それを使った後で殺されるような秘密の場所は勘弁ですよ？。
それともう一つ、結界は解呪されるものであるとも、ご理解下さい。
少なくとも私は自分で張った結界を解除出来ますし、実力のある魔術師であれば、結界を解く事などパズルを解くようなものなのです。
私共魔術師としても、それを伝えた上で商売にしておりますので！。
（そう言って提示した金額は……手軽とは言えないが、ハチャメチャに高いものではない）
（こういった契約はギルドが管理しているので、そもそも暴利を吹っ掛けたりは出来ないものなのだ）
ああ、妹が世話になっている。
これからよろしくな。
>>414
何をやっている。
工場長ならさっさと工場に戻ったらどうだ。
こんばんわ、静かな良い夜ですね。
カツミさんですね、私はルキア、魔術師をしています、以後お見知りおきを。
（すごく肌の白い人だな……と思ったが、初対面で外見特徴を指摘するのは失礼なので口にはせず）
【レス蹴りになっちまうけど、すまね。それじゃおやすみなさい】
確かに。いい夜だな。
魔術師か。ルキアというのか良い名だな。
以後よろしく。
なんだ、肌が気になるか？紫外線をも吸収してしまうからな、よって日光を浴びないようなもの、というわけだ
>>418
お疲れさまだ。
…と、私もそろそろ寝る時間だな。
というわけでまたよろしく頼む。
ではな。
なにおう！？
ハタチを超えたオバハンめ。
ワシらは10代の少女にしか興味がないのだ。
>>417
ぐふっ、良い女の子発見！
な、なるほど……？。
（紫外線あたりの説明が判らず……というか紫外線の存在を認識していないので、キョトンとした様子で）
（とはいえ、名前を褒められて悪い気はしない、リップサービスかもしれないが、それでもだ）
ありがとうございます、カツミさんも良いお名前ですね！。
あ、はい、おやすみなさい。
此方こそ、またお会いできたらその時はゆっくりと。
（去っていくカツミさんを見送って……）
私も今日はこれで失礼しますね、それじゃあおやすみなさい。
ライナルトの奴、勝手に逃げちまったぞ。
それなら安心だ。
今夜も何人か収穫していくか。
(ソハーグ領郊外の村から、その日3人の少女が行方不明になった)
【きゃー、ごめんなさい、さすがに１時には寝ようかと思ってるのでお返事だけ……】
良い女の子……私ですか？、
あはは、私は止めて置いた方が良いですよ、これでも経産婦なので！。
（ナンパされてるのかと思い、やんわりと断ってから去っていく）
どうにかして人間工場とやらを潰さないとな……
乗り込んでシメるのもありなんだが、そうなると捕まってる奴らを逃がす手も必要になるからな……
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ふむ、逃走者を出さずに…という意味でも最適と言えるかナ
尊い犠牲とは切っても切れないものね、やむなしやむなし…ト
それをさらわせる
これを繰り返す
>>428
>>427
いやあ、流石に無茶したら反動とかありそうだし……
捕まってるやつらくれーはどうにか助けねーと
>>430
や、やりすぎでは…？
なんつーか、もっとスマートにやろうぜ、スマートによ
>>432
それって俺も死なねえか？
>>433
出来るわけねーだろ、頭沸騰してんのかてめえ
>>433→>>434
死んでも第二、第三のライナルトが湧き出るから大丈夫
ライナルトの代理もいるから頑張って
（ライナルトの格好をした猿をライナルト邸に放つ）
お前も消す対象側、って事なノ？
まぁ、実際問題としては…
あ、これ言うと母さんが煩いから止めておくヨ
>>435
んー…それじゃ、重力魔法で更地にするとかハ？
すこーし、沈没させるくらいで土地の肥やしにする感じデ
俺は魔王かなんかか！
>>438
徹底的に潰さないと後からポコポコ出て来やがるからなあ
>>439
う、うーん……それくらいならいいんだろうけど。
外の人間にそこまでやってもらっていいんだろうか
この国の富豪や役人、不真面目な兵士にもヤらせてやったので人間工場はこれからも安泰だべ。
非モテの上級国民をエロでコントロールすれば、国の裏側は簡単に牛耳れるべ。
まぁ、モテキャラなライナルトには通じんのだろうが…。
って、またライナルトがいるべ！？
今夜も通り過ぎるのを待つとするか。
…ほーぅ、お前が例の工場のリーダーってわけだなあ？
とりあえず、死にたいってことでいいんだよな？
>>443
なんていうか、クリスって顔に似合わず過激なこというよな……
前、ゴリラとかいなかったかナ？
あれとはまた別の存在…何にせよ、ライナルトのしぶとさは筋金入りネ
>>438
そっち方面は本人に任せるけド…
最終的にどうなるか、ってとこよネ
>>441
大丈夫大丈夫、暇潰しみたいなものだかラ
それに、憂さ晴らしも兼ね…こほん、何でもないヨ
悪の根は深い所からバッサリやらないと綺麗にならないし、仕方ないよネ
>>442
とか何とか言ってたら本命が現れたネ
とは言え…必要な対面とあらば、様子見としようかナ？
飛んで火に入る夏の虫、かどうかは置いておいたもしてモ…
>>443
あ、クリスも久しぶりだネ
しかし…中々、えげつない事を吐く辺りは意外というか何と言うカ
その発言はつまり私の顔は世界で10番目くらいに可愛いと受け取っていいのでしょうかー？
まあ過激かもしれませんけど、それくらいしちゃった方が早く片がつきますし…
>>445
お久しぶりですー
なんかこの前もそんなこと言われて、アスネさんに魔王軍にスカウトされました
うわ、見つかった！
お、俺は雇われの工場長でしかないんだ！
しかも世界に108ある工場のうち、第69工場の工場長でしかないんだ！
頼む、見逃してくれ！
悪いのはこの国の暗部と、人間工場のオーナーだ！
そ、そうだ！
許してくれるなら、ワシの身体を好きにして構わん。
ふ、フェラだって何だってするぞ！
あ、あーん。
うーんじゃあ、とりあえず。
あそこにいるアホを上半身と下半身さよならさせてくれたら助かるかな
>>446
10番目かはしらねえけど、整ってはいると思うぞ？
…なんていうか、ゴリラだよな考え方
>>447
なんていうか……、喋んなくていいよ
お前みたいなのが108人いるなら108人殺せば良いだけだし
お前を見逃す理由にならねえし……
遺言だけはきいてやるし、RIPくれえは言ってやるから
>>446→447
>>447→448
ホモの方ですかねー
ライナルトさんが処罰しないなら、私だったらあなたをその人間牧場の家畜として飼ってみたいところです
>>446
快楽漬けにされて堕ちてる、でも気の強い方でしたっけ…？
タイミングが合わなくて会ったことない…
>>451
そう言われると悪い気はしないですよねー
ゴリラってことは、頭が良くて優しく繊細ってことですね
私にピッタリじゃないですか
前例があるという辺り…流石、と言えるのかネ？
しかも魔王軍からスカウト…凄いんだか凄くないんだカ
で、結局どうしたノ？まさか、本当に魔王軍に…？
>>451
じゃあ、早速…と思ったけど眠気が…後は任せておくとして撤退するネ
健闘を祈るー、なんてネ
（ケラケラ笑いつつ歪みを開いてその中へ、そしてそのまま消え失せる）
…なんていうか、ゴリラってわりと嫌味でいったつもりなんだけど。
そこを好意的に受け取られると、こまる。
>>454
……まあ、自分でなんとかするよ。
俺がならなくちゃあいけねえことだろうし。
おう、またなー
保留中ですねー
別に私魔王軍と敵対してるわけでもないし入ったって問題なさそうなので…
でも討伐されたら嫌なので入らないかもです
お疲れさまでしたー
>>455
嫌味を好意的に受け取ってやるって嫌味です
リスティさんとかライナルトさんとかに比べたら私なんて全然ゴリラじゃないですしー？
なるほどね、わーぉ憎たらしい。
いやまあ、リスティは兎も角オレはゴリラじゃねえからな？
さてと、そろそろいかねえと。じゃ、またな。
私なんてライナルトさんに比べたらまだまだ素直ですからー
そして、相手を殴って倒すってつまりゴリラです
つまり戦士の人はみんなゴリラです
ライナルトさんもお疲れさまでしたー
それでは私もこれで…
あの野盗とは関係があったんだろうか…
(この前預かった野党はノレイーダ更正施設に送り、ブドウジュースを片手にここ数週間の事件を調べる)
支部には現れないし
十分な証拠もないなら、判別は難しいと思うけど…僕からのコメントはこれだけだよー
（特に気配を遮断するような技術は持ち合わせていないので……無くも無いが……まぁ特にそんな事はせず）
（後ろから近づいて、「だーれだ？」とかやるつもりのようだ、特に気づいたり、あるいは気付いても気にしなければそのようにするだろう）
【こんばんは！】
イエス経産婦。
はいそこ、経産婦そんなカッコすんなよ寒くないのかとか言わない。
だって仕方ないじゃない、エロい格好が好きなんだから（理由にはなってないが無駄に堂々と）。
この気配…面白そうだね…
(後ろの方から誰かやってくる気配を感じ、警戒をしそうになったけど特に危険は感じなかったので振り返らず)
(尻尾を軽くゆさゆさ揺らしつつ、向こうが来るのを待つ)
【こんばんわー、どうぞやっちゃってねー♪】
>>464
そうだね、もう立派なお母さんみたいだけども…いつまでも女性であろうとするのは悪いことじゃないよねー
だーれだっ♪。
（弾むような声と共に、後ろから伸ばした手でイーミルさんの両目を覆い隠す）
（声色を変えたりはしなかったので、普通にバレるだろうが……そもそも困らせる目的ではないので、気にしない）
（ちょっとした茶目っ気だ、やる相手は選ぶが、やる相手にはどんどんやる）
>>465
そうですね、私もまだ１６歳ですし……母親ですが、女の子も副業でやっております。
ちなみに分身を作って、現在進行形で赤ちゃんの面倒も見ているので心配ありません、そのおかげで魔力空っぽですが。
その声は、ルキアさんかなー？
お身体はもう平気なのー？
(目を隠された後、彼女の声を聞いて一発で当ててみせて)
(そっと振り返ると、バニースーツを着ていた彼女にちゅ、とキスを返し)
女の子はジョブだったんだね、知らなかったよー
魔力足りないんだ…少しだけど欲しい？
えぇ、大丈夫です。
体型を戻すのにはだいぶ頑張りましたが、それはそれ、秘密の技でえいやっと戻しましたとも。
（キスは多分……頬か手の甲だろうか？）
イーミルさんって結構プレイボーイな仕草しますよね、いえ、淫魔的には正解なのかもですが……。
（話していて感じる気質からはやや意外な所だな、と思ってそんなことを言ってみる）
とりあえずは大丈夫ですよ、いざとなったらＭＰポーション飲めば済む事ですし。
女の子は……そう、魂の在り方です（自分でも良く判ってないので適当言ってる）。
体型じゃなくて体調を聞いたけど、どうやら大した病気も内容でよかったよー♪
(手の甲に優しくキスをした後、そっと離れてから微笑む)
プレイボーイか、言うほどナンパじゃないけども…初めて言われたかなー？
(ナンパな仕草すると言われて、特にそんなことを考えたこともなかった感じで少し驚いている)
日常的に常に消費だとしんどいとかないかなー？それが心配だね…
そうだよね、僕もそう思ったりするし…
(結構哲学的なことを言ってるかと思いつつも、間違いじゃないと感じている様子)
体調の方もばっちりですよ（にこにこ笑いながら、健康を示す為か力こぶを作る仕草をして）。
ちょっと思っただけですし、感じ方はそれぞれなので、あんまり気にしないで下さいな。
（言葉通りにただの感想、ルキアとて自分の価値基準が絶対とは思っていないので……深く追求する事でないかな、と考えて）
日常的にガリガリ減ってたら困りますが、遊びに行く時だけ分身を作っているだけなので心配ご無用です！。
……ところで、こんな夜に何をしていたんです？。
私はご存知の通り遊び人なので、ごく普通に夜遊びをしていた帰りですが……。
身体も元気ならよかったよー♪
いや、責めてる訳じゃなくて…面白い解釈かなって思っただけだよー
(彼女の言葉に少し驚きつつ、柔軟な発想のルキアさんに少し脱帽し)
分身て高度な魔法だよね、大丈夫なら問題ないかなー
何って、ジュース飲みつつ寛いでいただけだよー？
真夏の誘蛾灯に顔出そうかと思ったけども…遅い時間だしね…
夜遊びの帰りなら、寒さ対策は忘れずにねー♪
それならよかったです、イーミルさんとは末永く友達でいたいですからね。
（ちょっとホッとしたように笑って）
はい、私の実力（Ｌｖ）では本来習得できるような術ではないので、三日に一度くらいが精一杯です。
エーテルで肉体の複製を生成する辺りの魔力消費がホント凄くて……遊び目的で使ってるって知られたら絶対怒られるヤツです。
そうですね、寒くなって来ましたし、分身も長時間維持できないので、私もそろそろ失礼しようかと。
イーミルさんも、聞く所によれば最近物騒みたいなので、帰り道は気を付けてくださいね、それではまた！。
（最後にぎゅーっとハグを……まぁ抵抗をされなければハグをして、笑顔でルキアは帰っていった）
【私はこの辺でお先に失礼しますね、おやすみなさい】
末長く、か…何かいい言葉を聞いたような…なんてね♪
なるほど、やっぱり…強力な力があればね…
まぁ、身体は大事にねー
(挨拶もそこそこに、帰っていくのを見て…自分もかえっていった)
(不意のキスやハグに驚かずに、帰っていくのだった)
【僕も失礼するね、お話ありぎとう、おやすみー
【種族】人間
【性別】男
【年齢】16
【ジョブ】魔王
【レベル】1
【身長】182cm
【外見や装備】
黒髪のウルフヘアーに切れ長で釣り眼がちな目
痩身だが鍛え上げられた体つきに白のカッターシャツにスラックス――だったが
現在は麻のインナーに黒のレザージャケットとパンツルック。
【特殊能力】
世界を破滅させるに足る属性を備えるエネルギーを発生させられる。
それを熱エネルギーに変換して蒼黒い炎を手足に纏って格闘術を扱う
レベル詐欺の能力値を持ち、状態異常耐性が高いが勇者系の力に弱い
【備考欄】
現代から異世界に召喚された勇者……だと思ったら職業が魔王だったでござる。
もちろん召喚された国から処刑されかけるも自称魔王の従者に救出され絶海に浮かぶ無人島を魔王領として与えられる。
世界を滅ぼす気も魔族を反映させる気もさらさらないがとりあえずなし崩し的に「王」の座に収まる
ぶっきらぼうで口が悪いが他人を見捨てることができない性格
【夢・目的】状況の打破、できれば現代へ帰還。
【希望プレイ】戦闘、交流など
【NG】こちらが受けに回ること
邪魔するぞ、よろしく頼む。
エッチはしないんですか？
と言いたくはなるけど仕方ないよね…
(酒場前のベンチに腰掛け、適度に暖かく爽やかな昼の空を見上げて寛いでいる)
何にしようかなー
(ゆっくりと立ち上がり、ふわふわと飛んで市場に向かっていく)
【この辺で失礼するねー】
いつまで引っ張ってるの？
いなくなってどれだけ経ってると思ってるの
未だにその名前出すとか被害妄想ハンパねぇな
をいつまでもネタにする荒らし
アズリアの擁護は完全に不可能なんだから少しでも被害者面するのは完全にやめな
いつまでもほとぼり冷めないよアズリンとか知能ないだろ
１００人キャラハンがいるとすれば９９人はやらないようなことやっちまったから
そうすれば少しは風化も早くなるでしょう
なんやかんや言ってもあの頃が一番みんなが楽しんでた
一部の粘着荒らしを除いては、だけど
自分のとこで幸せになってもらえばいいんじゃなーいの。
会いたいって人は遊びに行ってあげればぁ☆
…割と真面目に。こっちはもう無理。勘弁してほしーかも。
【まーねぇ。ごっめ〜〜ん☆】
【ま、そゆことなんで終わりにしよーね】
(淫紋の中級程度の本を開き、いろいろ応用されていくんだな…と理解を深める)
(しかし、実行にはなかなか至れず少々もどかしい様子)
(本を閉じ、体を伸ばしてから自室に戻っていく)
【これで失礼するね、おやすみー】
これを何かに利用せにゃならんな
治水して川に水車小屋でもたててそれを使ってなんか作れるようにするか……？
お土産品に木刀とかも、ライナルトのサイン入りとか
まあ、治水がすんだらそこを集落にしたい感じではあるから、家とかは建てたいかな
木刀は、いいや……
川に水車小屋ならやはり小麦粉を引けるような自動装置を作りたいもんだな
パンとか蕎麦とか利用価値はいくらでもある
そうそう、それ。
キャラバンの中継地になるような場所を作ろうかなと。
ソハーグとかオアシスとかそういうのもあるけど、多い方がいいだろ。
あとは兵士とかも駐屯させときゃ化け物討伐もできるだろーし
>>503
まあ、痛い目にはあいそうだよな。
そうだなー、水車動力ってけっこうバカにしたもんじゃねえもんなあ
やるわけねえだろ…。
お嬢に下手なことしたら、後でピーチクパーチクうるせえんだよな。
ハジメテの相手だからと情がわくよーな殊勝な女の子なら可愛げがあるもんだがな……
あばよ
あたしも、領主様の指だけでイッちゃう〜！
ずる〜い！領主様、次はあたしもーっ！
(領地から集められた美女達が毎夜、代わる代わるライナルトと交わっていた)
(始めは皆処女だったが、次第にライナルト色に染められてゆき、女の喜びを享受していた)
ふふっ、お腹の中いっぱい。妊娠しちゃうかも〜。
あたしもライナルト様の子供が欲しいー！
あたしもあたしも〜っ！
(まさに酒池肉林。人間工場に愛は無かったが、こちらは愛のある人間工場と言えるだろう)
(今宵も朝まで肉の狂乱は続いたという…)
悪評流すよーなタチの悪いプロパガンダはやめろよな、ウチのアレが真に受けたらどーしてくれんだぃ。
そういえば…頭に乗せていた肌色の皿はどうしたの？
無機物はむりだし、生えてるのはゴメンだな。
見目麗しい女の子とならって感じ。
そんなもんのせた覚えはねーんだが、記憶障害かな？医者にかかることを勧める。
住民は竪穴住居に住み、剣や槍を持って狩猟
山に生えた草や木の実で腹を満たしてるの？
砂漠ってオアシスまわりに集落できたりするだろ、あれだよあれ。
久しぶり〜！(ひらひら)
エプロン着てるってことはなんか家事でもやってたのかい。
惜しい！
昼間は孤児院の手伝いをしてるんだ。
アタシが育った孤児院に恩返しって感じ？
なぁに？
アタシって一日中エッチしてると思ってた？
(ライナルトに久々に会えて嬉しそうな笑顔で)
孤児院の手伝いってつまりは家事では……。
(じぃ、と相手をみて)
いんや。さすがにそこまでは、いくら娼婦でもそりゃねえって。
だって子供たちの相手も含まれるじゃん？
今もちびっ子たちをお昼寝で寝かし付けて来たとこなんだ。
それでアタシは休憩中ってワケ。
あはは、夕飯の準備まで少し時間あるしさ。
ライナルトがその気なら一回くらいなら相手できるかもね。
(悪戯っぽい笑顔で提案)
なるほどね。
そりゃあ大層お疲れだろうよ……。
ソイツは嬉しい言葉だけど、残念ながらあと少しでおれはいかなくてはならないんだよな
だから、お相手はまたこんどに頼もうかな
それじゃ今度、また朝までコースってことで。
ご予約、毎度あり〜♪
(ウインク)
その時はメイクもばっちり決めて、
身体もしっかり磨いて準備しておくからね。
「リサ姉〜、どこー？」
(遠くから子供の声が聞こえて)
あっ、子供たちが起きたみたい。
ごめん、ライナルト！
それじゃアタシ、先に行くね？
バ〜イ！(ヒラヒラ)
おう、そんじゃあそれでよろしく。
楽しみにしてるよ。
じゃーな、俺もそろそろいかねえと
あばよっと
どこ行っても安定した需要はあるかもだけど…
また体調崩したら来てねー
(体調が優れない娼婦がいる、と娼館から連絡があり診察し)
(大事には至ってないようで安心して見送る)
【失礼するね…】
こうなると俺らの商売も上がったり。不景気は勘弁願いたいぜ。
「くく、使う方には意識が向かないお前に困ることがあるのか？」
無いんだなあこれが！退屈ってだけだぜ
あぁ全くだ、ぶち犯してりゃあ寒さなんざ感じねえってなあ
だから酒を飲んであったまるしかない、君も一杯どうだい？、気に入ったら都合のいい美女を紹介してくれ（酒瓶を勧めて）
俺はヒト用のは弱くって好きじゃねえんでな。
（自分用の酒瓶を、強引にそっちの盃に当てて乾杯）
バカいえ、当てがあったら紹介してねえでてめえで抱いてんだろうがよ。
そんなお人好しに見えるか？俺が？
(シェフが客の姿を見て、客のイチモツをイメージして作るソーセージが出て来る)
(一本は極太シャウエッセン、もう一本はポークビッツであった)
君のような危険な男との会話を肴に酒を飲むのも一興だと思ってね（杯を傾けつつ）
雑談も悪くなかったぜ、あばよ。
さて……今夜は食事にありつけそうにないし、僕も帰るか……（そう言って、吸血鬼は去っていった）
ふう、だいぶ暖かくなりつつあるな
てのは無理だよね…あはは
(日中は色んな所に治癒師としてまわり、酒場でぐでーんとしながら晩酌をしている)
(これ見よがしに自分を指さしてアピールして)
おぉ、ライナルトさんじゃないかー…元気してた？
それじゃあ、お酌を頼んでいい？好きなもの奢るからさ、何にするー？
(アピールする男性に目をやると、見知った人間に驚き)
(早速冗談混じりにグラスを準備し、お酒を注文する)
いいぜ、酌くれーお安い御用だよ。
そうだな、……なんか酒に合うもんならなんでもいいよ
(といいつう、運ばれた酒を2人分グラスに注いで)
やったー、最悪断られると思ってたからちょっと意外かも…
そんじゃあ、おすすめのブリトーも追加しとくよー
(お酒と一緒にチーズとハムのブリトーと蒸したジャガイモのバター添えも頼み、席に運ばれてくる)
ありがとう、それじゃあかんぱーい！
ん、ん…はぁ、美味しい♪
(お酌をしてもらうと、優しくお礼を告げて乾杯をし、ぐいっと飲んで)
そういや、ライナルトさん…今ソハーグの領主さんなんだっけ…あっちは順調なの？
断ったら俺がタチの悪いいじめっ子みてえじゃんか
こういうのはちゃんとするって
(運ばれてきた料理を前に、ニッコリと笑いつついえば)
(酒の注がれたグラスを手に取って)
…うん、うまいな、これ。
やっぱ酒にゃこういう料理がいいよなあ
おうよ、順調順調。
まあ色々と慣れてきたし、このままの調子で続けて行けたら、と思うよ
ライナルトさん、いじめっ子には見えないかなー
どっちかというと、女難に遭いやすいタイプ…だと思うね
(もう一口、今度はワインを注いでくいっと飲んで)
(ジャガイモに塩バターを添えてパクっと口に放り込み、ニッコリ微笑む)
やっぱりちょっと肉とか欲しくなるよね、お酒って…
そっか…順調なら、それに越したことはないね…いずれノレイーダの酒場もソハーグに出せたら、とみんなで考えてるよー
ただ、変な人や勢力もあるって噂がノレイーダにも伝わってるから気を付けてねー
女難……？
う、うーむ……、確かにそういうのによくあってるような気がする
(思い当たる節がいろいろとあって、すこし困ったような顔になり)
そうなんだよなあ、脂がほしくなるよな、焼き魚とかでもいいからよ
お、いいじゃん。
それで外からも客とか来てくれたら潤うしさ。出来そうならまた話持ってきてくれよ
あー、大丈夫。おれってつえーし！
モテる人間ていうのはそういう辛いとこがあるよね…
(彼から漂うオーラを感知したようで、色男な反面…女性面での苦労が絶えないのを窺い知り)
(ブリトーをかじりつつ、何かいい方法はないか…と思案して)
そうそう、間違いなく食べ過ぎたらヤバいものがお酒に合うという不思議…
焼き魚なら白身魚とか案外行けそう
ん、割とあっさり通った…シーメールNGかな、と思ったけど…経済支援的なものなら
今度ママさんに話をしてみるねー
ライナルトさんが強くても、それだけじゃしんどいでしょ…
騎士団とかも鍛練は欠かせないね…
まあ、いろいろと程々にしとかねえと。
そのうち刺されっかも
体に悪いもんはうまいって言うもんなあ
ほんと、儘ならねえよ、じっさいよ。
うちの国はそこまで締め付けないとおもう……トップが小児性愛だし。
俺としては夜の相手はごめんだけど話す程度にゃ問題じゃねえもん
まあ、そこはなんとかなるようにするしさあ。
さてと、そろそろいくかな。
話と奢りありがとな、また話そーぜ、あばよ
刺されたら診てあげよう、とにかく…まぁ、その…頑張って
それなら体に良くて美味しいもの、作らなきゃねー
ん、ふぅ…結構食べたね
(食べ終わり、残ったワインを飲んで一息して)
セクメト様の小さな子好きは今に始まったことじゃないけども…苦労は絶えないようで
無理矢理はやらないから安心して…お話ありがとう、また会えたらよろしくだよー
(帰っていくライナルトを見送り、ニンマリしている)
帰って休もうか…
(席を立ち上がり、食べた分の料金を払って帰っていく)
【この辺で失礼するね、おやすみー】
………風邪かのう………？
蜂蜜酒と薬飲んで幼女と一緒のお布団で寝ないといかんかのう……
（玉座の上でくしゃみ数発）
（それからノースリーブの褐色の肩を抱いて身震いの仕草）
それはそれで別の意味で滋養があるかも知れぬが。
いやしかし…伽役の幼女に移してしもうてはいかん。
…寂しい事じゃが独り寝を決め込むしかあるまい……ふぅ……はぁぁ…ふぅ……
（大きな大きなため息が出た。子供と床を共にしない、それは滅多にあることではない）
セクメトⅦ世の独り寝オナニーショウが始まります
うちのバカ者が浚…保護しておったそうではないか…
まったく何をしておるのか…
わらわからはこの一言じゃ。
…インピオは素晴らしい…
>>559
んむ、そなたは死刑じゃ。
バカモン！ 見世物では無いぞ！ 見世物では！
（する事自体はまず間違いないが）
（この手が…指先が……あどけない少年や愛らしい幼女のものであったら…なんて妄想巡らしながら）
（自らの秘所を擦ったり胸をこねまわすように揉んだり…そんな時間を過ごすのだろう）
(が、夜も遅いので屈強な衛兵が何人も警備にあたっていて)
(またふかふかベッドに横になってぐっすり寝たいなぁ、なんて事を考えながら、どうしようかを思案していた)
【ちょっと無理やりですけど移動しちゃいました……】
【お邪魔じゃなければお願いしますっ】
「何者か。陛下はもうお休みになられる。今宵は宿を取って明日また来られるがよかろう」
「いやまて…人相書きに…陛下から言伝がある。汝が探す者は我が臣ライナルトの屋敷におる。お礼はちゅうで良いぞ。貴方のセクメトより・・だそうな」
（誰何の声をあげる衛兵たち、もっとも美少年と美少女は真夜中でもウェルカムなのだが）
（その前にお仕事お仕事とパピルス紙を広げて読み上げた。居所不定の旅人にお手紙届けるのもなかなか大変なのだ）
「…君も陛下に目を付けられたのかね……いやもう、ほんと…小児性愛さえなければなあ…あの方は」
「変人で大変だろうが仲良くしてやってくれよ。宮に寄っていくかね？ いけばまず間違いなく押し倒されるが…休むどころではないぞ…悪い事言わないから宿を取りなさい」
（二人組の衛兵は溜息を零しながら少年に助言をした）
（その様子を建物の上から小柄な影がうかがっている……！）
【いやいや、構わぬ構わぬ、大歓迎じゃて】
【こういう形で応じさせてもらおうぞ。王宮に入らばわらわと会おう。入らねばわらわと中身一緒の別の者で絡もう。まぁ気が向いた方にするがよかろうて】
や、やっぱりそうですよね……
そんなうまくはいきませんよね。
(失礼しました、と王宮を後にしようとしたその時、とてもとても有力な情報が)
ライナルト……さん？エネアドにも領土が……？
そ、それより椿ちゃんがなんで……！？
(事の経緯を知らないが、ともかくセクメト様からの情報ならかなり信頼出来るだろう)
(手がかりを得て少し小躍り。人前なのであまり大っぴらにはしないが)
ありがとうございますっ、衛兵さん！
せっかくここまで来たし、お礼と挨拶にまたお邪魔しようかな……なんて。
(自分の事をいろいろな意味で心配してくれている彼らに頭を下げて、王宮の中へと進んでいく)
(途中すれ違う衛兵や女中さんからは、何故かさっきと同じような言葉や視線を向けられて)
(玉座の前、仕切りの向こう側にいる彼女に失礼のないよう、片膝を着いて待っていた)
【ありがとうございますっ、今夜もお願いしますねっ！】
……寂しいが一人寝と行こうかのう……
ほれ、はよう床の用意を整えんか……今日の政務はこれまで。
謁見の者は明日にまわせい…ん…？
（文官たちにあれやこれや指示を出し…それから謁見待ちがまだ一人残っている旨を耳にし）
なんじゃと！？ わらわの可愛いジルベルトきゅんが訪ねてきてくれたじゃと！
ばかもん！それを早く言わんか！
（文官を割と理不尽に叱りつけ、それから慌てて取って返し）
えいやっ！
（勢いよく仕切りを開けた）
んむんむ、よくぞ参られた。久しいの。元気にしておったか？
我が臣より事は聞いたであろう。
まったくうちのバカ者が何やらそなたの想い人と揉めおったそうでな…
当身食らわした勢いで誘拐までやらかしおった。すまんことじゃ。
アレはバカじゃがさすがに手は出しておらんそうじゃからそこは安心するがよい。
せ、セクメトさまぁ……！
お久しぶりですっ！会えて嬉しいですっ！
(久しぶりに逢えた喜びに、思わず目には涙がうっすら浮かび)
(てててっと側まで駆け寄り、彼女へのなつきっぷりを見せた。貴族のマナーとかへったくれもない)
そ、そうだったんですね……それでも椿ちゃんが無事なら……！
それに居場所も分かったし、もう心配事はないですっ。
ありがとうございますっ！
(ほっと胸を撫で下ろした。これなら明日にでも出発できる)
(前と変わらないセクメト様の様子にも思わず顔が綻び、たっぷりと甘えたい気持ちをなんとか押さえ込むが)
(少しでも体を寄せれば今にも触れ合ってしまいそう。普通なら折檻を受けてもおかしくないくらいの距離だ)
金髪色白美少年の涙目キタコレ！キタコレ！
尊い…尊いのう…ああ……
（うっとり…ファラオは幸せそうに鼻血を垂らしている）
うちのバカ者…ライナルトに会ったら仕置きの一つもしてやってかまわん。
鞭でよかろう。尻でも叩いてやるがよい。わらわが許す。
（ひ ど い）
あやつの領地はソハーグというオアシスじゃ。都からほど近い場所じゃ。地図をやるゆえこれを頼りに行くがよいぞ。
あ…それとな。その……もしよければその椿たんとやらも紹介…
いやいやいや…いやいやいやいや…
（西洋人の美少年と東洋人の美少女が絡み合う光景はさぞファラオ好みだろう。３Ｐできたらそれこそ昇天するかもしれぬ）
（などとよからぬ妄想をしているが…さすがに恋人同士の事、間に入ってはなるまいという良識と欲望との間で葛藤中）
い、今のは気にするでないぞ。うむ。
（苦悩しすぎて褐色肌は汗びっしょり）
（折檻？あるはずもない。大人相手なら無礼と咎めたかも知れないが）
わぁ、ありがとうございますっ！
確かにここから近い……一日もあれば着きそう……
(手渡された地図をありがたく拝見する、これならすぐにでも椿ちゃんに逢えそうだ)
また椿ちゃんと再会出来たら、ここに戻って来てご挨拶しますねっ。
セクメト様がいなかったら逢えないところですしっ！
(にぱーと笑顔を向けて、反対に汗びっしょりの彼女の様子に、どうしたんだろうと首を傾げた)
(……こんな風に、一度関係を持った彼女と極めて近い距離で一緒にいると、思わず胸の鼓動が高まり)
(抑えなきゃ、我慢しなきゃと思っても、子供にとっては難しく)
……ね、セクメト様？
これからお休みになるんですよね……？あの、それなら一緒に……一緒にいたいな、って……
(先ほどの再会ムードとは打って変わって、初めて出会った日の事を思い出し)
(少し顔を赤らめながら、彼女の嫋やかな手を握り、上目遣いでおねだりをしてみせた)
……………………………
（少年を小脇に抱えた。ファラオはＮＰＣ、一般人、冒険者ではない。非力だ）
（少年とはいえ人ひとり抱えるのは大変なはずだが…アドレナリンがどぴゅどぴゅ出ている）
（そして誘拐犯スタイルで閨へダッシュ。我慢しる？無理です。風邪っぴき？人の噂のせいに違いない）
（寝室に駆け込むと寝床に少年の身を横たえ、後ろ手に部屋の鍵をかける。王宮の皆さんにとっては今更の事、誰も邪魔はすまいがこのスタイルはある意味様式美）
（それから少年の両脇に両手をついて覆いかぶさる姿勢で顔を覗き込みつつ）
ハァハァハァハァハァ…
いけない子じゃ。大人を斯様に誘惑しよる。
責任は取ってもらおうぞ？ ふふ、くふふ………ん…ちゅ…
（瞳を閉じて唇を塞ぐと…指先を躍らせ少年の体をまさぐりはじめた）
（肌を覆う白い装束が段々に乱れ）
わっ、せ、セクメト様っ……？
(軽々と抱きかかえられ、何が何やら分からぬままに彼女の部屋に連れ込まれ)
(あっという間にふかふかでいい匂いのするベッドに寝かされていた)
(そして、真上には少し上気した様子のセクメト様が。見つめられると少し恥ずかしいが)
ご、ごめんなさい……っ。
でもセクメト様のこと……大好き、だから……
んっ、ちゅ、ちゅう……あむっ……
(柔らかくてしっとりとした唇が重なると、瞳はとろんと淫気にあてられ)
(服の上から身体を触られると、少しくすぐったそうに身体をよじらせた)
ちゅ……ぷぁっ……えへへ、ちゅー気持ちいい……
セクメトしゃま、大好き……
(両手を彼女の背中に回して、ギュッと抱き寄せて密着し)
(至近距離で彼女の大きな瞳を見つめながら)
ね、今日もいっぱい……いちゃいちゃしよ……？
セクメト……お姉ちゃんっ。
(自分の身体に押し付けられ、ぷにぷにと心地の良い感触を伝える胸に甘える)
(前は2人とも本能のまま、興奮のまま行為に及んだが、今夜はたっぷりと愛撫しあいながら交わりたいらしい)
ほう。ほほう。
（にま、ちょっとだけ意地悪そうなニマ笑い）
そうかそうか嬉しいぞ。わらわの事が大好きとな。
（啄むような口づけを繰り返すと舌先を突き出して何度か唇を舐め）
ん……ん……ちゅ…んふぅ…ふふ、そうか。
その椿という娘とわらわ、どっちの方が大好きかの？
（完全にからかっている！ファラオはちょっと意地悪だ）
愛い奴じゃのうそなたは。
…好きにしてよいのじゃぞ。ふふ。
（装束をはだける。褐色の乳房がこぼれおち少年の前に姿を見せた）
（殊更誘うように揺らして見せると少年を抱きしめてその顔を胸に埋め…）
（その間にも這うような指の動きで少年の胸板からお腹までをなぞっていき…）
（服の間に手を差し込むとかわいらしいおちんちんを握って擦り始めた）
うんっ、うんっ……！セクメト様のこと……大好きですっ……！
(唇をちろちろと舐められると、少しくすぐったそうに笑い)
ちゅ、んっ……あむ……ええっ……！？
椿ちゃんとセクメト様……どっちって……！？
(くすくすと笑いながら尋ねる彼女、からかうような質問も、ジルベルトにとっては難問で)
せ、セクメト様も椿ちゃんも、どっちも同じくらい……ですっ……
(ぷしゅーと頭から湯気が出そうなくらい真っ赤になりながら、絞り出すように答えた)
(そんな恥ずかしさを隠すかのように、褐色のふわふわな乳房に顔を埋め)
んっ、やんっ……セクメトお姉ちゃんっ……おちんちん、気持ちいいっ……！
はむ、ちゅ、ちゅうっ……
(ピンク色の乳首を小さな口でちうちうと咥えて、彼女の愛撫に時折声を漏らしながら)
セクメト、お姉ちゃんっ……ボクのこと……いっぱい愛して、可愛がってね……？
ばかもん。
（ぴしっとでこぴん）
夜伽の時だけはその相手を世界一想わぬか。
（あ、反応が可愛い。真っ赤な顔が可愛い。閨の戯言に本気で応じるのが可愛い）
（とはいえあまり弄りすぎるのもかわいそうだろう）
ぷくく、ぷっくくくく……
いや、すまなんだな。想い人に会うたら可愛がってやるがよかろう。
ロリは良いもの。ロリは良いもの。ショタロリは尊く素晴らしいものじゃ。
（力説。何度でも言うがファラオは小児性愛者だ。少年も少女も大好きだ）
……んっ……ん…………っ
（軽く身じろぎをした。こそばゆい心地よさが胸の先端に走る）
（幾度か撫でまわした少年のおちんちんをズボンから引っ張り出し）
（指先で皮を抓んで…ゆっくり労わるように剥いていく…）
（そのままのしかかるようにして少年の耳に息を吹きかけながら…）
くふ。ふふふ。優しくはしたいがの。
そなたの愛らしい声を聞いておったら…わらわももう我慢が効かぬ。
（スリットをまくり上げるとおちんちんの先端に秘所を擦りつけ、何度かぬるぬるしたものをぬりつけると…）
（ゆっくりと腰を落とし始めた）
あう、ごめんなさい……
でもセクメト様も椿ちゃんも、どっちも同じくらい……世界一大好きですっ。
大好きな人に順位なんて……つけられないですっ……！
(ぎゅ、と彼女を強く抱き締め、今度はこちらから唇を重ねて)
(好き、好きと呟きながら、ほっぺたを擦り付け、またキスをして、幸せすぎてずっとこうしていたいな、そんな風に思った)
やっ、んっ……
(おちんちんがズボンから出され、小さいながらもぴんと固くなったそれを見つめられ)
(丁寧に丁寧に皮を剥かれると、思わず短い声を上げ、桃色の亀頭が露わになった)
(そして、にちゅ、にちゃ、といやらしい水音をたてながら、秘所と擦れるたびに喘ぎ声を上げ)
ね、ねぇ……セクメトお姉ちゃんっ……
今だけは、今だけはボクのこと……弟にして……？
それでいっぱい……いーっぱい愛して、ね……？
(にゅるんっとおちんちんが彼女の秘所に呑み込まれると、びくびくっと身体を震わせ、快楽の声を噛み殺して)
(それから彼女と見つめ合い力なく笑うと、両手の指を絡めて恋人繋ぎした)
…まっことそなたはバカモノじゃの。
そのおバカさんっぷりが愛い奴じゃて。
…んぅ……
（唇を幾度か重ね合ってくぐもった声を出した）
（ああなんて可愛らしい。可愛らしすぎる。子供の無垢さ。まっすぐさが眩しくって大好きだ）
（大分前に出してそれっきりだった設定だがファラオには実は弟が二人いたりする。さすがにまだ手は出して無い）
（少しだけきょとんとしたような表情浮かべながらも腰を上下に動かして膣壁でおちんちんを締め上げ）
（長い長い黒髪を揺らしながら悦楽に汗を零し）
…イケない奴じゃのう。
姉上に欲情しおるとは。
…ふふ、よかろ。
今はわらわに溺れて甘えるがよい。
（指先を絡め合い、少年の子供肌を味わうと…）
（身体を密着させて全身を擦り付けるようにしながら何度も何度もおちんちんと子宮をぶつけるかのように腰を揺り動かし）
（褐色の乳房を少年の胸にくっつけて大きくひしゃげさせ）
【いやもうちょっと致したかったが相すまぬ。そろそろおねむの時間のようじゃ】
【〆にかかってもかまわぬか？】
……ありがと、お姉ちゃんっ……
……大好きっ。
(こんなわがままに付き合ってくれる、それでますます彼女のことが大好きになった)
(ボクが頑張ってお姉ちゃんに気持ちよくなってもらいたい、もっと愛されたいという色々な気持ちが混ざり合い、とにかく幸せに包まれ)
(2人の身体が密着したまま、彼女が腰を自在に動かしておちんちんを搾り上げる)
(暖かくてにゅるにゅるで、今にも射精してしまいそうな快感。彼女の背中に両手を回してもっと密着し、一つにとろけ合いそう)
ちゅ、ちゅっ……お姉ちゃん、すき、すきぃっ……！
はむ、あむ、あむっ……
(唇を重ねて、ふわふわで柔らかいおっぱいが押し付けられ、頭の中は彼女のこと以外考えられなかった)
(時折ぴんと硬くなった乳首を口元にあてがわれると、甘噛みしたりぺろぺろしたり、弟というよりは赤ちゃんのようで)
おねえ、ちゃんっ……！もう、でちゃうっ……！
ボクのせーえき、いっぱい、受け止めてっ……！
あっ、あっ……んっ、んぅ〜っ……！
(どく、どくんっとおちんちんが脈打ち、彼女の膣内に精液を吐き出し)
(彼女の子宮の奥まで、びゅっびゅっと勢いよく届く)
(その間、ふるふると身体を震わせながら、射精の快感に溺れて)
(唇をあむあむさせ、少しだけ口元を寂しそうにおねだりしていた)
【りょーかいですっ、ボクもそろそろおねむなので……】
【こっちからはこんな風に〆ようかなって……】
【こんな遅くまでお付き合い、ありがとうございましたっ】
……っ………っ……！
吐き出してしまいおって。ふふ、どうじゃ姉上の体は。
今宵この身はそなたのものじゃ。
幾たびでも果てるがよいぞ……
（体の奥に熱いものが吐き出されているのを感じる）
（未成熟な子供の精。背徳的な喜びがファラオの胸を満たしていく）
（だけどまだ足りない。もっと欲しい）
（おちんちんを抜くことなく、そのまま幾度でも…と腰を揺さぶりながら…）
夜はまだ長いのじゃ…愉しもうぞ。愛い弟よ……
（可愛らしく蠢く上唇を唇で挟んで…ちゅっちゅと殊更音を立てて吸った）
（その後幾度搾り取ったか愛し合ったか…気が付いたら朝陽が差し込んでいた）
【なればわらわはこれにて〆じゃ】
【また遊ぼうぞー、そのうちには別の者らでもそなたと遊んでみたいものじゃな。ではおやすみと参ろうかのう】
巡り巡って俺のおかげでいい思いしたんだから、俺にもっとご褒美くれてもいいと思うんだ
そんなことしたら天下一品の美少女になってしまう。そしてこの美男子が無くなるのは損失だよ
>>582
毒じゃあねえかよ、モロに。
(ひょっこりと顔を出して)
あばよー、っと。
うぉぉっと！
よう、リサ。俺だよ、見りゃあ分かるだろ？寝るつもりだったけれど、ちょっと駄弁ろーか。
あははっ、わざわざ戻って来てくれたんだ？
えらいえらい♪
それで、話の続きだけど、
美男子はライナルトで、美少女は？
(何かを期待したような笑みを浮かべながら)
うん？
ああ、俺が女の子になったら超かわいいってやつだよ。
まさに羞月閉花ってやつだな。
(自信ありげに自分の顔を指さして)
>>588
過度に疲れそうな体位はやだなあ……
あはは♪
名無しも結構溜まってるじゃない？
アタシはライナルトがその気でも全然オッケーなんだけだなー。
>>589
なにそれ〜！
ツマンナイなーっ！
(あからさまに不満そうな顔で、ライナルトの頬をつねって)
ね、せっかく話すならエッチしてかない？
ピロートークってやつ？
(普通に話すのは勿体ないと、気を取り直してエッチの提案)
いでっ……！
なに、しやがんだっ…！
(べしっとと相手の手をはたき)
そうしたいのはやまやまだが、少ししたら寝なきゃなんだよな……。
だから、ちょっと唇だけもらってみる。
(そういうと抱き寄せて、唇を触れさせて)
えーっ、寝るならウチで……あっ！？
(不意に抱き寄せられて唇を奪われてしまって)
んっ………♪
(目蓋を閉じてライナルトとのキスに気持ちを集中させる)
ん、ちゅ…ん
(ゆっくり、唇をはなせばクスリと微笑みかけて)
(もう一度口付けをしてそっと舌を挿し込み)
は、ん…ちゅぅ…れろ、ん、はぁ、む…ん…っ
(相手の舌をつかまえ、ねとぉ、と絡めていき)
ちょ、ちょっと…。
こんなキスされたらアタシ……ンッ！！
(唇が一瞬離れると、上気させた表情でライナルトに抗議)
(けれど再び唇を奪われ、今度は舌まで絡められてしまう)
ンムッ……んっ……。
(ライナルトの腕に手を回し、全身の力が抜けてしまいそうになるのを必死に耐えて…)
(抗議にもお構いなく、濃密な口付けを続けて)
(舐る舌が蠢いて、唾液を混ぜ合わせつつ咥内を犯していって)
(抱きしめた手で相手の肢体を撫で回していって…)
…ぷは。
ごちそうさん、…うん、美味しかった。
(ニヤリとわらってからもう一度そっとキスをして)
さてと、そろそろいかねえと。
それじゃ、またなーっ
んっ、ハァハァ……。
ライナルトのバカ……。
(全身の力が抜け切って、地面に倒れ込んだままライナルトに置き去りにされてしまう)
(歩いていると、力が抜けてしまったのか地面に倒れ込んだ女性を発見)
(そって手を差し出し、立てるか確認する)
【もしよかったら、ちょいとだけ遊びましょうっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
とりあえず宿を…
(呼吸はあるので、安心はしたが…呼び掛けても返事がないので、念のため治癒魔法をかけ)
(お姫様抱っこで彼女を抱き上げ、ノレイーダの酒場にある宿の個室を借りて彼女をベッドに寝かせてから書き置きをして帰っていく)
【これでウチも失礼しますっ、お休みなさい〜っ】
(見知らぬベッドで起き上がり、昨夜の記憶を整理する)
確かライナルトに会って、それから……。
(前回のエッチの時以上に濃密なキスをされたことを思い出して…)
あんなおやすみのキス、反則じゃん……。
(娼婦でありながらキスだけでイカされたことに反省しつつ、ライナルトの男としての魅力に改めて感心させられる)
っと、そうだ！
早く帰んないと。
子供たちの朝ご飯手伝わなきゃ！
(酒場の人にお礼を伝え、孤児院に慌てて戻って行った)
【リアルに寝落ちしちゃってゴメンね！一言落ちっと】
このままでは世の中の全ての女が奴の虜になりかねん。
女にはライナルトの女とオカマの二択しかないなぞ、自然の摂理として許せるものではないわ。
しかしこの最高神が直接手を下す訳にはいかぬ。
そこで彼奴を倒せる刺客達を放つとしよう。
さぁ刺客どもよ、ライナルトを倒すが良い。
さすれば奴の女をそっくりそのままくれてやるわ。
愛でるも良し、犯すも良し、喰うも良し、このワシが許そう。
ふははははは、フハハはははははは！
【女神】
※私は女神です。ライナルトさん、聞こえますか？
※父が…最高神が人間界に事象介入しました。今後ライナルトさんに様々な刺客が送られるようです。
※ライナルトさんが倒されると、これまでに仲良くなった女の子たちにも不幸なことが訪れます。
※ライナルトさん、どうか負けないで下さい。
※良い男は居るだけで女の子を幸せにしてくれる存在です。
※私も神界から貴方を見守っています。
(否、それは復活した魔王だった)
ライ…ナル…ト……
(最高神により封印から目覚めた魔王はソハーグへと歩み始めた)
(最高神の力により知性と記憶を奪われていたが、破壊力と戦闘力に衰えはなかった)
(人類史上、最悪クラスの厄災がソハーグへと向かって行った)
ライナルト、良いオトコじゃない。
そんなオトコを好きにして良いなんて、神様も結構粋ね。
オカマ王ジュリアン、動きます。
(最高神の神託を受けて伝説のオカマ王がライナルトのアナルを狙って準備運動を始めた)
この戦い、荒れるわね……。
（訳知り顔のオカマ）
河童頭モードか全力全開つるっぱげモードになればね
それ以外だとズタボロになりそうだ
ライナルトにエロガッパの称号をくれてやるっぱ！
オリも動くっぱ！
(伝説のカッパ王も動き出した)
ライナルトはゴリラと同じDNAを持ってるからゴリライナルトの名を与えるウッキー！
股間にぶら下がった粗末なバナナを引っこ抜いてやるウッキー！
（霊長類最強の座を賭けて伝説のサル王が動き出す）
全部なで斬りー、一刀両断ー。おつかれっしたー。
俺の国とか言われてもなぁ、そもそも居付く気がねぇから発展させるわけにもいかねぇし
変に動いたら討伐対象だろうしなぁ
従者のアイツにゃ悪いがさっさと元の世界に戻る方法探さねぇとな
（というわけで王都近辺で探索に励むのだった。）
神だからといって人間に何してもいいというのは大間違いと…ウチのお父様兼お母様が仰ってました
(神界の会報を見てはぁ…とため息をつき、会報を籠にしまう)
(籠を背負い、空間転移でピシュンという音と共に移動して帰っていく)
しかも折角捕獲したらいっそそのまま兵士にでも使った方がコスパ良さそうなものですけど
即オチ２コマみたいにならない様に注意しなされ。
どこでそんなイメージついちゃったんでしょうか…
流石にそこまでの即落ちはしないから平気だと思いますー
そういうのはアイリスさんとかのお仕事です
という感じでこんばんわーっ、まだいらっしゃいます？
こんばんはー
お久しぶりですー
ただ申し訳ないのですが眠気が出ているため私はこれで失礼しますね
おやすみなさい
厄年でもねえのになあ……
示し合わせてんのかマジで……ぐふぅ……
暖かいのでたのむな、ホットだ。
先に子ども扱いの悪口じゃない事を断ってから言うが、夜に身体を温める飲み物だったらホットミルクも良いぜ
ホットミルクなぁ、牛乳すきじゃねーんだよなあ……。
ココアなら好きなんだが
（自分は酒をちびちび飲んで）珈琲みたいな頭をすっきりさせる類の飲み物は夜には勧めないが……ココアなら良いんじゃないかな
甘いのが嫌いじゃなけりゃ砂糖も入れてな、甘味はストレスを緩和させてくれるだろう？
おう、さんきゅ。頂きます……。
あちちっ……
(思いのほか暖かいホットティーを飲みつつ、ほっとひといき)
ストレスなー、ほんとそれだよ。最近色々忙しくてさあ、ストレスたまる暇もねーわ、あとこら一気にくるんだよなあ
偉くなれば敵も増える、やっかみも増える、それはアンタがどんなに真面目に働いたってそうさ、世の中そういう風に出来てんだ
じゃあ不真面目に働けば良いって話じゃあないがね、不真面目なヤツは、そもそも偉くはなれんからな
……まぁ、そんな風な言葉が聞きたい訳じゃあないのも判っちゃいるんだが、女の子じゃないからな、愚痴を聞いてやるので精一杯だ
そうそう、すげえ偉いの。
だから責任とか重圧とかそういうのもすごくてなあ、期待されてっから、それには応えなくちゃならねえし
うちの陛下は頑張れば評価してくれるし、匂いもすげえいいからな、それだけで、モチベはあがんだよ
いいっていいって、愚痴れるだけでも楽だわ
オトコノコだからさ、あんま愚痴れねえんだよな
義務感だけでゾンビみたいに働いてるんじゃあ、良い仕事は出来んからな
いや、本当に辛そうに見えたからさ、そういう良い話も聞けて、ちょっとホッとしたよ
なるほど、まぁ女に愚痴は聞かせ難いよな
俺は名も無い道化みたいなもんだ、道化との戯れと思って愚痴を吐き出していくといい
そして眠くなったら寝れば良いさ、夜も遅いから無理はするなよ
今の地位があるのもそういう感じで出世できたからだしな
辛いっていうかなんていうか、まあ、あれだよ、何だかんだで元気だよオレは
まあ、もう少ししたら寝るとするけど
愚痴れないといいつつ、愚痴りたいことも特にないというな。
元気で愚痴も無いなら、俺の出番も此処までかな
（ひょい、と伝票を拾い上げて、自分とライナルトの分の支払いを済ませて）
俺はそろそろ帰るとするよ、夜更かしも過ぎれば気持ちにまで悪影響だ、程々にな、兄ちゃん
【ってな訳でお先に休ませて貰いますね、それでは】
男の夢ってもんだよな
だって向こうがその気ないのにやっても楽しめないじゃんかよ(かよ)
>>640
まあ、そりゃあフィジカルもメンタルもなきゃあー務まらんからな、将ってやつぁ
おう、もーすこししたらねるよ、お茶ごちそーさん。あばよ、おやすみ
>>641
エラくなりゃあその辺やり放題なんだけどな。
恵まれてんのかね、ホントにそうならいいんだが。
さてと、そろそろいくかね。
あばよっと
いえ、とくに意味はありませんが何となく頭に思い浮かびました。
というわけでお邪魔する――です。
【プロフは>>189――です】
？
（誰それというかおで首を傾けました）
すみません、おくれましたっ！
（でも何それって顔でくびをかしげる）
ライナルト様こそ世界を統べるに相応しい御方。
魔を導く王、魔導王ライナルト様、万歳！
ア、ハイ
（何してるんだろうってかおで首を傾げました。）
無理をして周りに合わせる事をせず、自分の個性を捨てない事が大事なのです！
さあ、何時もしている様に這い蹲って食い散らかすと良いのですよ！
手を血肉で汚しても気にせず顎から紅い雫を滴らせても気にしないお前の本性を曝け出すのです！
(空間にヒビ割れが生じたかと思えば、やがては鏡の様に粉々に砕け、その中からひょっこりを顔を出す真っ白な少女)
(その中から這いて来たかと思えば再び不思議空間に手を突っ込んで何かを取り出して)
(ぺっ！とシャルティアの方に投げられたのは新鮮な肉500グラム。何の肉かは聞かない方が良い)
さあ、野生を目覚めさせるのですドジティア！お前の胃腸が丈夫である事を知らしめるのです！
リベンジを果たすのです！早くするのですよ！
(謎生肉を食えば確実に腹を下す程度では済まない事はさておき)
(ワクワクと目を輝かせてシャルティアの動向を観察していた。……新鮮すぎる謎肉、今少しだけ痙攣した様な)
被り物をしてない時に頭部を直視すると眼を焼かれて失明するから気を付けて
こんばんはネージュさん。
いつもちゃんと血抜きして内臓とったりして――ますよ？！
イヤ、ハイそのせいでいろいろ血で汚したりもしますがっ
（料理はできるが特別うまいというわけではないのだ！）
…………わぁい、なんだかちょうど私の胃の中に納まりそうなおにくー
――で、一体…………
（何のお肉か。その言葉を言ったら何か大事なものが削られる気がしたので言葉が当然のように詰まる。）
（左右の色が違う目でネージュさんを見る。おにくを見る。）
色は、うぬん…………謎――です。
でも生食文化はﾋﾉﾓﾄの方にあるって言いますし、生で食べて栄養素を無駄なく摂取する文化が北方に。
（綺麗なピンク色に白い筋、と思いきやなんだか元の血の色か青黒い部分？）
（毒素らしきものは見えない――ので）
――確かにこれを食べれれば私の胃腸が丈夫であることの証明になるのでは？
（そんな考えが頭によぎって、生食万歳と言わんがばかりに腰のナイフを鋭く引き抜き）
（文明人として一口大にスライスして、スライスして、スライス――のちに香辛料を用意。）
いただき――ますっ！
（一切れナイフでとり実食。）
（素材の味は血抜きもろくにしてない生臭さが強いものの、旨味そのものは失われておらず）
（そこさえ気にしなければ普通においしい。ついでに血中に刺激物でも混じってるのか痺れのような辛みがいい感じに――）
…………意外に――おいしい、です
（そんな感じで調子に乗ってひょいぱくひょいぱく。）
（念のためアンチドーテで流し込んで…………）
…………！
（視界が歪んだかと思えば！そのまま地面が目の前にあるではないか！）
（っていうかお腹は痛くない！お腹は痛くないけど頭痛いし吐き気がやばい！）
（食べた直後に感じてた痺れが全身に広がった気がする！！）
あﾞばばばばばｂ…………ぬ、ぐぅぉぅ…………
（頭を抱えながらの乙女の矜持を捨て去った唸り声再び。）
>>653
――…………
（すみません、頭部が太陽のようしか外見的特徴がわかりません）
（っていうか私もそれら霊長類の仲間の只人なんですが）
（と言った言葉は乙女らしからぬ唸り声に消えた）
ドラゴンゾンビの生肉も美味しく食べられるお前は例え世紀末でも買い占めに間に合わなくても生きていけるのですよ
寧ろ土ですら美味しく貪って居そうなのです。下水とそこら辺の土でワンプレート料理を作れそうなのです
……うわぁ。何でもかんでも口にするなんて犬猫以下なのです！
ドラゴンゾンビに謝るのです変態マゾティア！美味しく食べてごめんなさいと謝るのです！
(謎肉の正体:ドラゴンゾンビの一部。痺れやら何やらは強力なアンデッドの一部を取り込んでしまったからか否か)
(更には喰らえと生肉をぶん投げた本人がとても白い目で見下しながら数本下がるのだ)
(……と言うよりも。シャルティアは果たしてこの肉が何であるか知るべきだっただろうか？)
(――なんて事は関係無い！だってもう言ってしまったのだから！死にそうになれば完全回復させるだろうが、そうでなければ放置プレイ)
(つまり生き地獄を味わう事になるのだが……)
……何だか拳闘士が鍛え上げている時の様な唸り声なのです
それにしても落ちている物を食べて下痢をしたり変な肉を食べて状態異常になったり……やはりマゾなのです？
度を越した変態でありマゾでありお尻スキーなんて今時流行りの転生者もビックリな属性過多なのですよ
胃腸が丈夫であろうと無かろうと頭の中は異常なのです
(病人を甲斐甲斐しく介護する程の優しさなんてこの白い少女には当然ある筈も無い)
(シャルティアが頭を抱えている所に近寄り……どんっ！と背中に座ろうとして)
(体重が軽いにしてもその勢いだ。更にこの状態だ。ダメージが如何程かは分からないが……関係無し！)
(もしそのまま少女の座布団と化すならば小振りなお尻の感触がダイレクトに腰辺りに伝わる事だろう)
(尚、体温は冷たい。お腹がじんわりと冷える程度には)
おごごごごごごォぁ……
（土に打ち捨てて何の処理もせずに土壌汚染に一役買ったのならともかく）
（ちゃんとおいしく食べて何故謝罪を要求されなければならないのだろうか。という声も）
（毒素の種類としては血巡りに合わせて痺れをもらう系――などと解析も言葉にならずに）
（１７歳の少女であることを捨てたかのような唸り声が走り）
あぶぅ……
（あおむけにごろんと寝転がって一息、頭痛でくらくらする頭を押さえながら短く呼吸を）
（なんてことをしていればドンっというには軽すぎる衝撃が腹部に。）
（その衝撃たるやびっくりするほど軽く少女の少女らしい体格からすればダメージなど毛ほどにもならない）
うﾞぐぅﾞッﾞ
（――が痺れきった手足からすれば完璧なダメージが通る。）
（主に膀胱面。冷たいものがじんわりと腹部を冷やし、痺れた肢体からいろいろなところから力が抜けて）
（ついでに毒素を大概に出そうとする自己防衛機能が働いたかびくりと痙攣を一つ）
ぁ…………
（ゾンビ肉はちゃんと処理すれば何とかなったかもしれないし、お尻が好きというわけではとか）
（意外と食べれるかもと思ったんだら仕方ないとかの声はか細い息に消え）
（弛緩した体から流れ出た体液から酷いアンモニア臭が漂った。）
しっかりーっ、誰にやられたんですかっ！？
(薬を売りながら歩いていたが、うずくまっている女性を発見)
(それと同時に漂う臭いに顔をしかめつつも、さっと駆け寄ってお腹を擦る)
これはひどいですっ、ちょっと失礼っ…
(お腹を擦る手から、解毒と治癒の魔法をミックスし強制的に流し込もうとして)
これでいい、でしょうかっ？
これは差し上げますから使ってくださいっ！
誰か呼んできますねーっ
(厚袋から、自分の替えの新品ショーツを取り出して渡し…慌てて駆け出して行った)
【苦しそうにしているところの救済しつつ通過ですーっ、死なないでくださいっ！】
大体にしてお前は隠密に優れている筈なのに現地に残すものが多過ぎるのです
その場に出したものは処分をするなりしなければ痕跡を残すだけのアホなのです！
自分がやったと知らしめたいとしか思えないバカなのです！
(パタパタ。人様の腹部に座りながら足を地面に着けたり離したりとしながら話すのだが)
(動かす度に不規則な振動がダイレクトに膀胱に届くだろうし、軽いマッサージ効果もあるかもしれない)
(漏れそう、だとか言えたならば流石に少女も――汚れるのが嫌だから――どけただろうが、現実はこの通り)
――だからお前はジョブチェンジでもして悪食マニアにでも……
む、何だか臭いのです？……今度はお漏らしなのですか
スカトロマニア斥候なんて初耳なのですよ。後世まで語り継がれる恥なのです！
(何時もの様に罵詈雑言を続けようとするが……何だか臭う。具体的に言えばおしっこの臭いがする)
(……はぁ、との溜息。何となく伝わった生暖かな液体と、それが直ぐに冷えた事から「漏らした」事は直ぐに理解出来た)
(依然腹部に座ったままではあるが、まるで真上から見下ろすかの様な態勢へと変わって)
弁解があるなら、聞いてやらない事も無いのですよ？
(何だかとても良い笑顔で問うた。まるで新しい弱味を掴んだと言わんばかりの笑顔)
(治癒の魔術でも掛けたのか、頭痛も治まっているだろうが……多分、体は痺れたままで)
…………ぁぇ？
（いろいろ出していろいろ絶望してるところに）
（なんだか通りがかる温かい感触と消えていく苦痛）
顔しかめて…………ましたね
（うっすらと見たその人の表情と、酷いの言葉にカァと顔が赤面して）
っていうかネージュさんのこと見えてない？
ぅん？？？
（首を何度もかしげて体の具合を確かめて――――）
【ネージュさんという最低限の安全保障は一応あったので、ご覧の通り――ですよ！】
【ありがとうござい――ましたっ】
>>658
対神術式も肉体改造も倒すことはできても片付けることなんてできない――ですよっ！
…………え、ひょっとしてあのゾンビ肉
（以前どこかで自分が狩った神性マシマシのドラゴンさんがアンデット化したもの？）
（と考えが至ればなんだかよい笑顔を向けてくるネージュさんに思わず見とれ……ずに顔を青ざめさせ）
…………ぃ、今ので毒耐性増え――ましたとも！
出すのは性癖じゃなくて生理現象！……って首くらいしか動かない――ですけど！
親切なお姉さんの親切心がネージュさんの悪意の餌食になって――ます！
あとそれはそれとしてパンツ脱ぎたいんですけど！着替えをもらったので早急に！！
（どことなく悪意を感じるのは絶対に気のせいではなく、くぁわいらしい見た目通りな意味のものであるはずもなく）
（もう何となく面倒なので逆切れ気味にまくしたてることにして）
………そもそもあのお肉が結構おいしかったのも良くなかった――です。後悔はしていますが反省はほどほどで留めるべきだと思いました。
呼ぶならスカトロマニアを呼んでくるのです！
涙流して喜ぶ様なマニアックな変態を見る事が出来ると言うのですよ！
ついでにコイツは誰かにやられたのでは無く自ら率先したのです！
その事を忘れるななのですよ！
(などと言いながらショーツの回収)
(もう一人の少女の生命線であり尊厳すらも掌握する鬼畜なのである)
>>659
どれを真実とするかはお前の捉え方次第なのですよ？
(変わらない笑顔。透き通る様な白さもあり、黙っていれば絵になる。黙っていれば)
(思わせぶりな口調とは罪なもので、果たして正解が何であるのか……それが語られる日はきっと来ない)
お前の事だからお漏らし癖があっても不思議では無いのですよ！
若しくはたった今目覚めたのです？
……ふむ。着替えたいのです？でも首しか動けないお前が自分で脱いだり履いたり出来るのですか？
赤子みたいに取り替えをお願いしない限りこのままなのですよ？
あまり失礼な態度であるならお前をこのまま放置しても良いのですよ！
誰か呼んでくると言って居たので……お漏らしドジティアの姿を共有する人物が増えるのは良い事なのです！
(ズビシィ！と指を突き立てつつ言い放つ無情な言葉)
(お漏らしをしたので下着を取り替えて下さい、なんて花も恥じらう17の少女がするにはディープ過ぎる内容だ)
(……と、思いきや。不意に顔を近付けて)
(サラサラとした髪がシャルティアの顔をくすぐろうと御構い無しで)
それとも、もう一度漏らしてみるのです？
どうせもう濡れているのだから、思う存分お漏らし出来るのですよ？
(耳元での囁き。耳内を撫でる吐息。下腹部に感じるであろう暖かさ。……気を締めなければ再度膀胱括約筋が緩むには十分過ぎる条件だ！)
お代わりなら後数トン分はあるのですよ！
そんなに気に入ったならばドラゴンゾンビ数年分やるのです！
そんなゾンビ映画のEDみたいな投げっぱなしな結論付けても私の人生はまだ続いてく――ですけど？！
（思わせぶりな口調、悪戯な笑み。畜生、似合ってやがる！）
（ホントにこっちが気にしないようにこの子なりに気を遣ってるのか）
（単なるいたずら心なのかが判断がつかないっ、心が叫んでいた。）
性癖は普通です。イケメンにちやほやされつつイチャイチャしたい人生を歩みたいくらい普通――です。
……動きませんね
（突きつけられ指先に対して何とか出てくる言葉、浮かぶ伺うような表情。）
い、いやに決まって――ますっ！
（人に見られるのが、赤ちゃんプレイをこの目の前のとんでも特有の思考持つ少女にお願いすることが）
（尿やら何やらで塗れた下着を履き続けることが。）
……ひゃふっ……やぁ、うごかさなっ………ゃ……っ！！
ぇさせて……――くだ、さいはっ、ひ！
（短く呼吸、そして感覚はないが下腹部に力をこめ膝をすり合わせる。）
（顔の朱が増していく――）
だれかにっ、みられるまえっに！お漏らししたパンツかえてくださいっっ！！
（不意に近づけられた顔に透き通るような美貌を前にして。）
（甘く蕩けるようなと息の感触と共に耳をくすぐる声に屈して、対照的に顔を無様に赤面させて）
（懇願の言葉を吐き出しもう一度短く呼吸をして――）
うわぁ…………♥
毒抜きちゃんとしたら少なくとも数日はたんぱく質に困らないなんて考えてしまう
貧乏性が憎い――です！！
（数年分のお肉と聞いてあからさまな喜色を浮かべてしまう自分を恥じた！歯噛みしながら！）
人としての尊厳は駄々洩れ――でしたけどね………
（とおいめでどこか彼方を見た）
（食べる前で本当に良かった、便秘とかじゃなくて本当に良かった。）
（生食文化はよくないとおもいましたまる。）
色々間違えると肛門から消化器官系が漏れ出る紙一重なのですよ！
>>662
安心するのです。100日後に漏らすドジティアと言う結末は決まっているのですよ？
因みに、前と後ろのどちらで漏らすかはまだ未定なのです！
(恐らくは悪趣味な悪戯が答えである様だ)
(何だか著名な冒険者達とコラボしそうな結末……否、公開羞恥プレイである)
諦めるのです。お漏らしプレイ大好きな上にマゾで悪食な女を相手にするイケメンが居たとしてもそれはまともじゃないのです！
お前に更なる性癖を植え付けようとする変態マニアに違いないのですよ！
(一方的に様々な性癖を決めつけているのは誰か。元凶は果たして誰なのか。フシギダ)
……私に替えて欲しいなんて、お前は最低なのです
しかも濡れた下着に触れて欲しいだなんて変態の極みなのですよ？
(相変わらずの耳元での囁きは外見に似合わず艶がある様。罵倒か否か、それは分からないが一部界隈にはご褒美的な言葉)
(そう言いながらもシャルティアから降りると足元へ。下着を脱がせる際だが……これまた要らない実況が始まるのである)
(大量に漏らしてるだの臭いがするだの。おまけに他者からみたシャルティアの秘所の感想だ茂みについてだ……兎に角恥ずかしい事だらけ)
(更には濡れている箇所を拭く様に撫でたり……完全に赤子扱いである)
(そんなこんなで無事に終えると、やはり悪戯っぽい笑みを浮かべ……膝枕をするのであった)
ほら、下着交換を終えたのですよ？
ママありがとう、と子供らしく感謝すると良いのです！
(バブみ？無いよ！見かけは少なくともシャルティアより歳下。その様な子供をママと呼べるだろうか)
(プライドを優先するのも良し。しかし、濡れパンツは未だ少女の手中にある！断れば顔に乗せられる可能性もあるのだ！)
因みに他の肉を食らう魔物達からも狙われるアトラクション付きなのですよ？
(腐ってもドラゴン。そんな肉をたくさん持って居たら強力な魔物達に狙われる可能性は必然的に高くなる、らしい！)
前とか後とかよりも漏らさない方向でお願いし――ます。
（切に、願いをこめ真摯につぶやくのだった）
(やらかしたことを鑑見ればぐうの音も出ない！)
（けどまぁいろいろと言いたいことは出てくる、当たり前だけど！だけど！）
ぅく……だって、ネージュさん、くらいしか………
んっ……ぁ……そんなとこっ、ひろげっ……髪と同じ色でもいいじゃない――ですかっ！
色素薄いからなくてもとか余計なお世話………あぁ、はいすみません続けてください脱がせてくださいぃぃ………
（腐っても漏らしても処女ではあるので色素そのものは沈着していない綺麗な秘裂。）
（ただ囁かれる言葉に蠱惑的な響きをもってこみあげてくる羞恥を煽る言葉に）
（痺れ動かない体をと動く顔を恥ずかし気に反応させて――）
（きっと羞恥だけ、首筋にぞわりと何か感じて震えたけどきっと気のせいだし、顔が赤いのも恥ずかしいだけだと思いたい。）
ぃじわるがっ………すぎっ……うーぁー……
（頭が乗る膝が薄い、浮かんでる顔も幼く悪意の餌食になってる感がすごい。）
（悪意の餌食、略して悪食なんじゃないのかとか余計なことを考えながら）
（自身の分泌したもので汚れた布切れが悪意を持って視界に収められる――）
ま……ママぁ……あ、りが……とぅ…………
（羞恥に涙を浮かべ、ぐすりと鼻をすすりながら、何度も唇を引き結んでから）
（か細く、それこそ子供のように小さな声で告げて）
（１７歳とはかけ離れた言動に乙女の矜持は再び崩れ去って――）
…………危険物じゃない――ですか？！
しかも知っててそういうことし――ます？！？！
（なんてことを叫んだりしながら夜は更けていく。）
（身体が動くようになるまで辱められたか、そもそもちゃんと拠点まで帰れたか）
（それはもう、記憶に残しておくのはやめようと思いました。）
【自分はこれで〆とさせていただき――ます】
【遊んでくれてありがとうござい――ました！おやすみなさいっ】
【お疲れ様、です！】
それは求められている需要と違うのです。却下なのですよ！
……つまり両方から漏らせば解決するのです？
(どうせ漏らすなら全部して仕舞えば良い！と言う安直な考えにより導き出された最悪の答え)
(混ぜるな危険とはよく言ったものである)
私はお前の様な変態を育てたつもりは無いのです
(言えと言っておきながら、いざ言ったらこの対応である)
(気紛れだとかでは無く、完全なる悪意の塊。人を辱めて楽しむのだから正に悪魔。白い悪魔である)
(それでも膝枕をやめないのは僅かな優しさだろうか)
知っているからそういう事をするのです！
さて、お前の体が動くまでまだ時間があるので観察の続きをするのですよ！
ドジティア大解剖図鑑でも作るのです
(その後、更にショーツが必要になったのかそれとも涙を拭うハンカチが必要になったのかは分からない)
(ただ、確かなのは途中で飽きてシャルティアの状態異常を回復させた事)
(勿論、彼女の為では無く自分の為だ。何時も通り、背負わせてその場から帰る様に言うのだから)
(その後、拠点まで一緒に行くのか途中で別れたのかは不明だが――前者であれば、それこそ記憶から消したくなる出来事ではあったのだろう)
【私もこれで〆るのですよ！】
【お疲れ様なのです！私の方こそありがとうなのですっ！】
そろそろ春めいてきた………のか？
お前の家にコウモリが住み着いて糞尿塗れになってるらしいぞ
毎日帰って掃除してるのにんなことになるわけねーだろタワケ
（嘲笑の笑みでライナルト邸の屋根を見つめる）
ブッサイクな笑顔さらしてんなよ気色わりい。
禿頭戦隊ライナルジャーを放送したら物凄い人気になって利益ウハウハ
沢山儲けさせてくれてありがとさん、駄賃として銅貨一枚恵んでやる
ライナルトの家は大丈夫か？
眼と脳病んでるならさっさとくたばれ
>>673
ん？ああ、まあ大丈夫だよ。
子豚の作った藁の家でもあるめえし
地すべりや河川から氾濫した濁流で家が流されるんじゃ…
その辺もまあ大丈夫だよ。
でも、水捌けとかは考えないとぐちゃぐちゃになるかもな……
>>676
まるで別の時代のライナルトと知り合いみたいな口振りしてる……
たしか…暗黒騎士（笑）ライナルト、ロリコンライナルト、ハゲライナルト、カッパライナルト、ホモライナルト
数が多すぎてキリがない
だとしたら“この時代”なんて言い方しないだろうよ
人にして人に非ずだから1ライナルトで計算しよう
もしかして、寝てる？
(つんつん)
(とりあえずライナルトに持ってきた毛布と枕をセットする)
あっ……。
(見事な手際をつい見届ける)
(それとともに、女としてちょっと負けた気になってしまう)
あれ？ひょっとしてアタシも以前お世話になってない？
(その余りに見事な手際にふと思い当たるところがあって)
こんばんわ〜っ、この前は大丈夫でしたかっ？
あのまま倒れていたから心配しちゃいましてっ…ウチの知り合いの宿に移動しましたっ
(声をかけられ、そちらを向くとこの前酒場の宿に送り届けた女性が見え)
(ぺこりとお辞儀をしてから、彼女が無事だったのを見てホッとしている)
あ、お代はいりませんよっ？
あっ、やっぱそうだったんだ？
あの時はアリガトね。
いやー、助かったよー。
まぁ、あの時の原因を作ったのはこの男なんだけどね？
(ウインクしつつ呑気に眠ってるライナルトを指差して)
いえいえっ、ウチは当然の事をしたまでですっ♪
あのまま放っといたら誰かにいたずらされてたでしょうし…
あ、申し遅れましたっ…ウチはフローラ…ヌーハーフで土地神をやってますっ♪
(喜んでる内に、まだ名前を、名乗ってないのを思い出して慌てて自己紹介をして)
ん、ライナルトさん…罪な方ですねっ
それにしてもよくモテる人ですよね〜
(心地良さそうに寝息を立てる姿に、仕方ないな…と言いたそうな表情を見せて)
(ライナルトは大丈夫、と考えてそのままにしておき)
(まだ名前を聞いていない美人な少女は、前と同じようにお姫様だっこをしてノレイーダの宿を一室借り)
(そこにゆっくり寝かせ、枕元に書き置きをして帰っていく)
【ウチもヤバくなってきたのでこれで失礼しますっ…お休みなさいっ】
……毛布とか、洗って返さねえといかんな……
アタシ、また途中で寝ちゃった！？
最近働き詰めだったし、ちょっと疲れが溜まってるかー。
(苦笑しながら前回と同じベッドで起き上がると、枕元に書き置きを見つけて)
助けてくれた人、フローラさんって言うんだ？
えっ！？ヌーハーフっ！？
それに土地神って…。
(只者ではないと思っていたけど、まさかの事実に驚きつつ)
今度ちゃんとアタシも自己紹介しないとなー。
そういやライナルトは大丈夫なのかな？
アタシとは別々に介抱された感じだけど…。
あっ！っと、いけない！
早く孤児院に行かなきゃ！
【フローラさんにはまたご迷惑をお掛けしました。次はちゃんとご挨拶を…。一言落ちです】
ヒノモトではサクラが咲イたッて聞いテタのに、イキなりの雪ブヒヨー
こんがり焼いてあげるよ
オォット、あッたかいノは嬉シいケド、熱いノはノーサンキューブヒヨー
コンがり美味シい焼き豚がデキあがッちャうブー
ここが過去の世界？
何この焼き豚の匂い？
【名前】リン・ミナモト
【種族】ヒューマン
【性別】女
【年齢】16
【ジョブ】征夷大将軍
【レベル】70
【身長】163cm
【３サイズ】81-55-82
【外見や装備】
艶やかな黒髪のロングヘアが特徴で、表情はいつもクールで端正な顔立ちの美少女。瞳の色は父親譲りのワインレッド。
肌は白くスレンダーながら腰はくびれ、肌の露出が高く女性的かつ扇状的なスタイルを惜しげもなく見せつける。
装備は黒縁に真紅のビキニアーマー、裏地が赤のベルベット調の黒革のマント、黒革の手袋、黒革の前掛け、黒革のロングブーツ。
武器は父より譲り受けたはやぶさの剣。普段は鞘に収め、腰に帯刀している。
【特殊能力】
はやぶさの剣…父の形見の剣。ヒノモトに伝わる秘剣燕返しにより一振りで最大4回攻撃が可能。
ビキニアーマー…魔法防具で肉体へのダメージを革装備に相転移する。ダメージが限界を超えると壊れるが、そこまでの事態に陥った事はない。
鋭い勘…非常に感が鋭く、メタ情報を無意識に知覚し嘘も見抜くことができる。
【備考欄】
未来から来たライナルトの実娘を名乗る美少女で、黒髪や肌の色、顔立ちから母親はヒノモト人と推測される。
女戦士や女剣士の様な装備だが、ジョブとしては侍の最上位である征夷大将軍。若くして未来のヒノモトを天下統一している。
父親に似て自身の強さと美貌に自信があり、自分にはライナルト以外の男では釣り合わないと思っている。
事実、並の男では力で敵わず、戦国時代に突入したヒノモトの武将たちをすべて返り討ちにして、結果として天下統一に至った。
ライナルトの娘だからこそ、ライナルトしか愛せない娘に育ってしまった禁忌上等な女の子。
ゴタゴタに巻き込まれやすく女の子にもモテ過ぎる若き日のライナルトを守るため、時空を超えて未来から現れた。
クールに振る舞っているが、毎晩ベッドの中でライナルトでオナニーしてることは死ぬ程恥ずかしいことなのでバレたら相手を殺して自分も死ぬ。
【夢・目的】父を助ける
【希望プレイ】初めては父と
【NG】死亡
ブフヒィッ…！？
…びッくりシたブー、神様ブヒカナ？
トリあえず、コレでもドうぞブー
（光の中からいきなり少女が現れて、驚く豚）
（条件反射的に、温かいお茶を淹れ、相手に差し出してみて）
冬眠じャないブー
豚サンは、冬デも元気ビンビンブヒヨー
私は神仏ではありません。
私はヒノモトを天下統一した征夷大将軍、リン・ミナモトです。
とは言えこの時代のヒノモトは戦国時代にはまだなっていないはずですが…。
つまり私は未来から来ました。
これはご丁寧に…。(ごくん)
素敵な雌サンになら、イツでも絶賛発情期ブヒヨー
>>703
ヤヤ、ナンだか難シい言葉ダケど、ヒノモトの偉い人ブヒカナ？
アバレンボーショーグンブー？可愛い顔シて、スゴいブー
ミライ…遠イ所から、ヨクいらッしャッたブヒヨー
（話が想像を超えていて、まだ飲み込めていない豚）
ショーグン様はイナくなッちャッたブヒカナ…
絡ミづらかッタら、申しワケなかッたブー
お邪魔シたブー
ようやく春かと思ったら急激に寒くていかん。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
花も咲く時期に冬が出戻るとはトホホなのだな。
男同士が肌触れあってしまうと気持ち悪いだけだし
ぬふふ、そういう温まり方も悪くないのであるな。
寒いときは身体を動かすのが手っ取り早い防寒といえる。あんまり寒いと逆効果？ ウサギにむつかしー話はわからぬ。
>>712
さもありなん。実際にやるとアタイも処理能力を超えるような悪寒はしなくもない。
あとメスがアタイひとりだと疲……げふん。
（ひらひら手を振って去っていく）
は、はあ？
なんだよそれ、俺にそんな年頃の娘がいるようにみえるかって話だ。
(本人と会ってないので未だに半信半疑だ！)
気苦労してんだなぁ、20代とは思えない顔してるぞ
殿、今度見かけたら某のメイスの錆に、ぐへへへへ
うるせぇ、ぼけ！
この色男捕まえてなんつー言い草だよ。
三千世界一の紅顔をみてその感想が出るとはな…
>>721
マジレスにマジレスをマジレスでマジレスすると
それをやるなら大人の女が赤ん坊抱いて来た方が信ぴょう性あるだろ。
お年頃が娘って言ってこねーだろ、それ目的ならよぉ。
それってむしろ俺が襲われてないか？
何にせよ、直接会って話聞かにゃあどーしようもねーよ
>>724
あぁんっ！？
誰が粗暴だってんだよ！！
すまねえ、fateはさっぱりなんだ
>>727
鍬とか鎌って武器と扱いにてるから農民なめてるとシメられっぞ
>>729
うるせえバーカ！
>>730
いや、どうなんだろ。
最近はご無沙汰だし、かと言ってしたいってわけでもねえからなあ。どれくれえ溜まってるんだろ
ホモだって噂もあるから尻の穴を気を付けないと掘られる
(マカと書かれたドリンクを手渡す)
ヤローにゃあ興味ねぇての！
>>734
いや、こんなもん飲ませてどうするきだよ、どうする
アナタとナニするに決まってるじゃない。
(伝説の十二神将の1人、オカマ王ジュリアンが現れた)
だから、オカマにゃあ興味ねえんだよ。
ていうか、何してえんだオッサン……。
攻守はアナタにお任せするわ。
先にイッた方が負け。
良いかしら？
ハメトルファイト！レディーッ！ゴーッ！！
やらねえよ！なんで俺がんな事ならにゃあならねえんだよ
ただでさえ訳の分からない自称ムスメがいるってえのによぉ
なら実娘とならセックスバトルするのかしら？
インセストは重大なタブーなんだぞ。
大切なのは女の子の気持ちよ。
ちゃんと娘さんの気持ちを考えてあげなさい。
シーメールは英語圏の呼び方よ。
参考になったかしら？
(オカマ王はジュリアンという源氏名でヒノモト出身だった)
いや、確かにキョーダイでガキこさえた話は聞くけどよ
仮に本当に娘なら父親としてインモラルからは遠ざけたいんだがな
ライナルト、アナタは一晩中、愛とセックスについて悩むと良いわ。
次に会った時、そのカラダに答えを聞かせてもらうわ。
(オカマ王は去って行った)
ざけんな、こうみえても人一倍経験はあんだよ俺ァ！！
……ﾁｯ。言うだけ言って失せやがった。
20代そこそこで子供こしらえてるのが沢山いたが…（聖戦の系譜でカップルになった場合）
むしろファンタジー世界だと30まで行ってしまうと晩婚なんじゃないだろうか
愛にSEXは必要ねえけど、SEXに愛は必要だとおもうよ
ま、まあ。適齢期ってもんもあるしな。
何にせよ早ければいいってもんでもねけが、遅すぎてもダメだな。20そこそこから30くらいが理想だわな
なんか難しい話してる？
いきなり娘を自称するやつがでてきて、身に覚えがないから困ってるねって話さ。
あはは、それって公然で堂々とする話じゃないでしょ？
>>754
ライナルトの娘…？
えっと、そういうイメージプレイにライナルトも興味あるってこと？
確かに、たまにそう言うお客さんも居るにはいるけどさ。
(性癖は人それぞれなので偏見なく受け止めて)
イメージプレイじゃあねえってば
まあ、どういうつもりがあって俺の子供なんてなのってんだろうな
謎が謎を呼ぶ、寝てる間にされちゃったとか…どうでしょうっ？
(リヤカーを引きながらやってきて、近場に立て掛け)
(とりあえずお茶でもと、ジャスミンティーを淹れ始めて)
寝てる間だとしても、相手の年齢が計算あわねーんだよなあ
となると、もっと話を聞く必要がありますね〜っ
時空転移なら…ウチのパパ兼ママなら、何か知ってますでしょうかね
ま、まあ、その辺含めてちゃんと話聞かねえとだよな
と、さてと。そろそろいかねえと…
んじゃあ、またな。
嘘言ってたら大変なことになりますけどもっ…色々大変ですね…
今度ヌーハーフ産のお米送ります、お休みなさい〜
(帰っていったライナルトに手を振る)
あはは、ライナルトにその気があったらいつでも言いなよ？
アタシがライナルトの娘でも妹でもなってあげるからさ⭐︎
(最後までイメージプレイのつもりで)
>>757
あっ、フローラさんだっけ？
この前は助けてくれてありがとう！
よかったー、こうしてちゃんと御礼言えて。
この前のお姉さんですねっ、お礼なんていいんですよっ？ウチがしたくてやった事ですからっ…
(手をブンブン横に振り、礼には及ばないと告げる)
ウチも挨拶ができてよかったですっ♪
自己紹介しとくね。
アタシはリサ。
職業は娼婦をしてるんだ。
さっきまでいたライナルトとは、最後まで経験アリの関係かな？
(遠回しの言い回しをしてウインク)
何故ならお金さえ出して無茶をしなければ、どんな人でも相手をしてくれるから
しかも気持ち良くしてくれる…いうコトないね
リサさんですねっ、娼婦さんということは…その方面のプロ…というわけですね〜っ
となると、もし体調が変とかあったらウチに見せてくださいっ…
(職業娼婦、それは性のエキスパートと聞いているので目を輝かせて凄いと感動し)
(病気をもらったりとも聞くので、一応体がおかしかったら見せてほしいと頼んでおく)
いえ、ライナルトさんは女性じゃないとダメみたいですっ…でもあれでも優しいんですよ〜？
(彼は女性にしか興味がないようなのでそれはないかな、と彼女に肩を落としてみて)
だからこそ、大事にお相手しなくてはダメですよ〜
世間では結構白い目で見られてますけれどっ、プロは違うとウチのパパ兼ママが言ってましたっ
いくらなんでも、神さま扱いは大袈裟だってー。
基本的にサービスで差をつけることはないけど、
アタシだって相手によってはキツイと思うことだってあるしさ。
>>766
へー、体調管理も見てくれるんだ？
さっすが土地神様〜！
あっ、ゴメン！
誤解させちゃって…。
ライナルトと最後までシてるのはアタシなんだ…。
って言っても、娼婦とお客としてなんだけどね？
(商売抜きでされたキスを思い出して、胸が切なくなる気がする…)
ふーむ、プロでもそうなのか
ちなみにリサちゃんのキツイ相手ってどんなの？
ん…あんまりプライド傷つけちゃうような発言はダメですよっ？
>>769
いえいえっ、頑張る人は応援しなきゃですっ…でも頑張り過ぎないでくださいねっ♪
おっと、てっきりウチがライナルトさんと肉体関係あるのかって聞かれたと勘違いしちゃいましたっ…
彼はいろいろと罪な方ですねっ、それでこそ色男ですけれど…
またその気にさせちゃったかなこれは…
(早とちりで勘違いしたのに気づき、顔を赤くして謝り)
(その後の様子に、これはお客さんと娼婦の関係越えそうかな…と少し思って)
(こういう甘酸っぱい展開もなんだか微笑ましく感じている)
いやまぁ、改めて言われるとすぐには出てこないんだけど…。
人間サイズを超えた大きさの種族の人とかは困るかなぁ。
>>771
あはは、だよね〜。
アイツって、色んなところで女の子と仲良くなって、
仲良くなった子、みんなその気にさせてそうだもん。
アタシは、あくまでお客として見なきゃいけないのに…。
あっと、そろそろ今夜は帰らないと！
それじゃまたね、フローラさん。
おやすみ〜！
そういう意味では口説きスキル持ち、ということですよねっ…罪な方ですっ♪
プロですら困惑なら…相当だけど、もし本気になったなら…告白、してみたらどうですっ？
はいっ、寒いから気を付けて帰ってくださいねっ…お休みなさい〜っ
(帰っていくリサに、手を振って優しくお見送りする)
あの娘の恋も、実るといいですねっ…
(ジャスミンティーを一口飲み、そんなことをポツリと呟く)
【もう少しだけ、お邪魔しますっ…】
今日も疲れた……。ゆっくりと寛ぎてえ……
肩を揉んであげるね。
(モミモミ)
………いや！お前誰だ！？
ほら、頭は真っ直ぐ。！
てか妹ってこの前もいやがったな……！
何が目的なんだよ…？
妹とエッチするのはお兄ちゃんの義務なんだから。
ねぇ、お兄ちゃん。
しよ？
…あのなぁ、妹だっていわれて抱くわけないだろう？
インセストにゃ興味ねえんだよ。
そんなこと言っても、お兄ちゃんの身体は正直なんだから。
(強引にお兄ちゃんの唇を奪うと、徐に手をお兄ちゃんの股間に伸ばす)
(唇を奪われるものの、相手を押して引き離そうと)
おま、てめっ！こら、妹なら兄貴の言うこと聞きやがれっっ
私はお兄ちゃんの妹だもん。
性欲だって、お兄ちゃんに負けないんだから。
(蠱惑的な笑みを浮かべると再度唇を重ね、舌先を潜り込ませて兄の舌と絡ませ合う)
(兄の股間に当てられた手は、優しく膨らみを撫であげ、ジッパーをゆっくりと下ろしていく)
だ、だからあっ、妹ってなんだってんだよ…！
(再度唇を奪われて、舌を絡められてしまい)
(まさぐってくる相手の手を止めさせようと、相手の手を掴もうとして)
それならエッチできるでしょ？
(ライナルトを押し倒すとそのままライナルトに跨がる)
だからっ、妹なんじゃねえのか
インセストはタブーだぞ！？
訳ありならノレイーダで働いてしばらく匿うしかないかもですっ
(自分の祠をつくり、そこに数ゴールド投入…そして祈り始める)
(籠を背負い直し、リヤカーを引いて帰っていく)
【それじゃあ、この辺で失礼しますねっ】
(ライナルトをオカズにオナニー中)
(絶頂に達してビクビクンと身体を跳ねさせる)
雨だったり雪だったり桜吹雪だったりする――ですね
（カップに野菜を煮込んだだけの簡素なスープを入れて）
（ゆっくりと体に流し込んでほうと息を吐き）
だが来たのは名無しさんですね。
というか人をイベントフラグ扱いって、ＮＰＣですかフラグになるようなＮＰＣって
なんかあんまりイメージない――ですよね。
大抵死んじゃいそう――です
ハァハァ、お兄ちゃんとしたいよ〜。
（一本一本丁寧に磨いている）
（武器を使うので邪魔にならない程度に短く鋭く）
（こういうのを影で無視できる相方がちょっと羨ましい）
ん…………
キモっ
>>803
あれ面白いの？
絶対ライナルトお兄ちゃんの方が良いって。
とと、反応が遅れて申し訳ない。
もういらっしゃらない、でしょうかね。
居ますわよ？
（きょとん、とした顔で首をかしげる女の子）
（夢見がちな貴族が現実を知らずに冒険者になった類の、率直に言って足手まといな子）
（此度の冒険で一緒だったのかもしれないし、たまたま野営が一緒になっただけなのかもしれない）
退屈していたので覗き込んでおりましたが、爪のお手入れですの？
（土の区のギルドがそういった冒険者を取り入れる場合は大別して2つの事情があろう）
（家の能動的な働きかけか、家の消極的働きかけかである）
（野辺に朽ちるまでの放逐場所か、現実を知るまでの仮宿の差はあるが）
（ニクスはどうあれ、組んだ相手に義理を果たさずにはおれぬ男でもあった）
（つまり同じクエストメンバーということで！）
えぇ、私は武具を使いますので。
伸びやすい爪は手入れしておかないと万が一もありえます。
冒険者は【万が一】に備える職業です。
もしや、よもや。考えうるミスを事前に意識しておくことが肝要です。
まして、己のミスがパーティーの瓦解を招く恐れもあるとなれば。
我々はお互いの命を背負っているのですよ。
（説経臭くなったな、と反省）
（焚き火で温めた紅茶にラムを垂らして、差し出す）
（生水の臭いをとったほうが飲みやすかろうという配慮だが）
（それこそ大きなお世話だったかも知れない）
あら、身嗜みで綺麗にしている訳ではないのですね
（爪とぎと爪切りの違いも判って居ないらしく、自分の…冒険者にしては綺麗すぎる指と爪を見せる）
心配性ですのね
今回の依頼はそう難しくないものと聞きました、だからこそ同行の許しをお父様から頂けたのです
命を背負うなんて、大袈裟ですわ
（くすくすと笑う少女、今の話ではなく、先も含めた話という事を理解している様子はない）
（初めてのマトモな依頼…と彼女は思っている仕事で、今の事を考えるので精一杯ともいえる）
あら…ありがとうございます、ええと、ニック様だったかしら？
（微笑んで紅茶を受け取るが、名前を間違えて覚えている辺り失礼な子ではある）
（これらの事を総じて評するならば「浮かれた子供」といった所が妥当だろう）
……えぇ、そうですね。
（彼女が何を考えてこの職業に惹かれたのかは知る由もない）
（生きてきた世界が違うのだ、思考自体が全く異なっている）
（彼女の父がどちらを考えて土の区ギルドに委託したかも分からない）
（だが、仮に通じぬとしても、スタンスの変えようがない程度にはこの白狼は不器用極まりなく）
ニクス、ですよレディ。
これが飲み終わったらすぐおやすみなさい。
明日は早々にギルドに戻って報告ですから。
（微笑みに微笑みを返す）
（この様子ではベテランから離れた単独の依頼で間違いなく地獄を見よう）
（ゴブリンの狡猾さ、オークの豪腕、幽体の冷酷さ）
（いかなる牙であっても、きっと現実を思い知らせる以上の厳しさを伴う）
（しかし……そこに踏み込むからには人生をかける必要がある）
（そこで他人行儀に振る舞う必要性は、長い人生でそれなりに分かっているつもりでもあった）
（紅茶は暖かく、ほんの僅かなアルコールでも温もりを維持する効能があるだろう）
（ニクスは今日は寝ずの番だ）
まぁ！、これは失礼しました、ニクス様
紅茶はありがたく頂きますが、貴方お一人で警戒しているのは大変でしょう？
でも大丈夫！、わたくしがこうして御供致しますわ！
（紅茶を頂きながらも、意気揚々とした様子で少女は言う）
（実力も最底辺、覚悟も無い、知恵も働かないという三重苦のお荷物だが、協力の意志だけは持ち合わせているようだ）
…………（うつらうつら）
（…が、身体が意志についていかない）
（紅茶を飲み切って、少しの間は夜の御供をしていたのだが…やがて眠気が限界に来たのか、頭がふらふらと船をこぎ始める）
（やがてこつん、とニクスの身体に頭を預けるように、眠気との戦いに敗れた少女が寝息を立て始めた）
（…年頃の少女のやる事にしては無防備にすぎるが、信頼している、という訳ではなく…ちょっと気の毒なくらい、世の中を知らないのだ）
（そしておっぱいが大きいのだ）
【最後に冗談を差し挟みつつも、そろそろ休もうかなって思うので、後は好きにしちゃっていいですよ】
ははは……では、よろしくお願いいたします。
（まあ、どうなるかなど分かりきった上での了承だった）
（彼女はあっさり船を漕ぎ夢の海に向かっていってしまった）
（分かりきっていることだ）
（土の区が彼女を大成するまで預かるはずがない）
（この様子だと、むしろ事が起きた後の後始末を含めてのことであろう）
（つまり……彼女がどうなろうと、何の問題もないわけだ）
……ま、何もしないのですけどね。
（とはいえ、今は同じ職業の人間であることは変わらない）
（悲しきかな、ここで彼女に現実を教え味をしめようとするには、変なところで真面目だった）
（いやあ、もうちょいすれてたらナンパもしただろうけどなあ……と）
（彼女の末路がせめて軟着陸することを祈って）
（寝てる彼女のおっぱいをちょっとだけ揉んだ）
戦闘中揺れすぎでしょう……？
【はい、ありがとうございました〜】
【んー、もう少しいますかねえ。言ってもらえたら誰でも出せますのでよければお声掛けのほどを】
【もう一つくらいレス返せそうでしたが、キリが悪くなるのでこれにてホントに失礼、楽しかったです】
【おやすみなさいませ】
私は自由なんですから。
欲しがりません、勝つまでは
（憲兵型ロボットが不要な外出をする市民を捕まえ、強制収容所へ送る）
この辺は出てくるかも
ココットみたいに了解とって誰かやってみたら
ライナルトの家族はアンチだろうけど。
つか、自分の関連キャラを自分でやる人らはみんな同トリで堂々とやってるじゃん
ヤマブキさんと息子とか
最近忙しくてこれなかったぜ。
俺も一応姉の設定作ったし妹もそのうち登場すると思うがどうかしたのか？
されたことがないぞ。多分。
ああ、元気だったよ。
また俺たちの性処理をしてくれるってのか？
ほら、せがんでみろよ。
オチンポ様を下さいってよ！
はっはっは！
あ？
なんだ？てめえら。斬るぞ。
【ロールするならトリつけていただけるとー】
【以前複数の名無しさんがいて混乱したことがありまして】
まぁ、あだ名なんてそれぞれだから気にしなさんな
電撃ックス好きって聞いたけど本当？
角が折れそうな位激しいのが好きなマゾって耳にするよ
あまり呼ばれたことはねえな。
小さなころはあったかもしれんが。
電撃ックスってなんだ？
知らねえぞそんな単語。
あとマゾなわけねえだろ、俺は俺が強い所見せるのが好きなんだぜ？
ナっちゃんは電撃に弱いから電撃浴びながらハメ倒されてそうだね
物凄く強くても絡めて使われて敗北ハメハメ
魔物の苗床にされてそうだ
んなわけねーだろ。
電撃浴びる前に斬り殺してやんよ。
ないない。
俺は無敵で最強、わかったか？
（一瞬顔を赤らめるがすぐに取り繕って）
レベルがガンガン上がっても弱点があるなら対応次第で倒せるしね
絶対無敵、だから負けない！ってのは物語の話だけさ
イレギュラー次第で敗北もあり得るから気を付けるんだよ
忠告のつもりか？
ま、ありがたく受け取っておくが。
せいぜいそうやって俺を倒す妄想でもしてるんだな。
またな。
（同日15時頃、目撃例のないモンスターによる野生生物の捕食が現地民に目撃される）
（同日17時頃、目撃者の住む村が正体不明のモンスター数匹により襲撃される、村は壊滅し、生存者によりその旨が報告される）
（同日18時頃、討伐隊が編成され、出発。帰還報告が待たれる）
ウチからも討伐隊に人員出した方がいいんだろうか……
でも、迂闊には送れねえよなあ。
（同日8時頃、討伐隊に加わっていた兵士達に変調が見られる）
（兵士には以下の変調が見られる、目の焦点が合わず、未知の言語による独り言を呟き、食事の際に皿に顔から突っ込む等の奇行）
（同日10時頃、医師も賢者も、看過できない異常であるとして、討伐隊に加わっていた兵士達と面談、兵士達を隔離する）
（追記：兵士達が呟いている未知の言語による独り言は、殆どが1つの単語の繰り返しである、「テケリ・リ」と繰り返している事が多い）
（同日時刻不明、人界との関わりを絶っていた神竜イツァムナーが顕現、事態の収束に動く）
（本日10時頃、イツァムナーにより神託――クエストが発令される）
（神竜曰く、南方の樹海に迷宮在り、神々により施されていた迷宮の封印が、先の隕石で破壊されてしまったのだ）
（迷宮から溢れ出る怪物は意思疎通が不可能な完全なる異物、人界は勿論、この世界自体に害を成す存在である）
（イツァムナーによる再封印が完了するまで、それらの怪物の討伐が求められた）
（南方諸国はこの神託に対し協議を開始……ガリア大陸中央部へ協力要請を送る方針の模様）
（この際、名前の無い迷宮に名称が与えられる、現地である樹海の名を取り、「ンガイ」と名付けられる）
（――――『南方邪神迷宮ンガイ』である）
頭からビームかレーザー出せば一発でしょ？
と、いかねえとあばよ
(ギルドの掲示板に貼られたものに目を通して、少し憂鬱な表情をしている)
(掲示板から情報を確認し終え、ギルドを後にするのだった
ああ、雲は風に流れ……
日は春の息吹を伝えてくれる……
うん、平和はつくづくありがたい……
（縁側に腰を下ろし手にした湯飲みで茶を愉しみながら泰平に想いを馳せる６歳児）
お布団に入ろう…おやすみ
家臣「はい。極力、検査数を増やさぬよう心掛けております」
それでよい。
検索数を増やせばミカド様にも悟られてしまう故な。
さて、この国難。如何にして対処せしめたものか。
(ヒノモトに珍奇な流行り病が広がり始めていた)
(ミカドに知られぬよう、村々には外出自粛令が出されていた)
【正直に申してこちらも反応に困る。以前より汝と思しい書き込みをよう見かけるが汝が何をしたいのかさっぱりわからぬ。一言にて退散退散…】
（同日１３時頃、裏切り者によりイツァムナーが負傷、神竜が負傷するという事態に現場が混乱を起こす）
（同日１４時頃、イツァムナーによる再封印が完了、迷宮の深奥から邪神が召喚される事を阻止する）
（同日１４時頃、イツァムナーの肉体が消滅する。これは負傷によるものではなく、神である肉体を大地に同化させる事が封印であった為）
（同日２０時頃、逃走した邪神迷宮に由来する怪物達の掃討作戦が会議により決定する）
（なお、神竜を負傷させた裏切り者の消息は不明、この人物の捜索・処罰も掃討作戦に含まれる）
（壁の貼り紙を流し読みしてすぐに興味を無くした）
（落ちです）
キャッ☆これって運命？
素敵な出会いの予感がしちゃうよ。キャ〜〜〜♪
（勘と思い付きでニンゲン共の街に出てきた）
（月明りだけが頼りの暗闇の中で教会の尖塔の上に腰を下ろすと）
（夜目の効く紅い瞳で人通りも少なくなった通りに視線を向けている）
（今のとこブサメンか地味なモブ面しか見つからなくってちょっとがっかり）
いやー、まともに仕事して、報酬で懐が潤うって良い――です！
（斥候としてダンジョン探索。これと言ってケガもなく無事終わり）
（深部のマッピングも終わってこともなし。）
（ほどほどに魔物を倒して、ほどほどに難しいダンジョンを攻略する。）
世は事なし――ですっ
（なんてつぶやきながら月夜を見上げる――そういえばスーパームーンだったようななんて
（そんなことを思って教会あたりに差し掛かれば月明かりを背に受けるとんでもない気配をまとう女性が目に入って――）
【プロフは>>189――です】
………うっへぇい…………ブサイクばーっかり……はぁ…はぁぁ…ふう……
禿げたおっさん…論外……メタボ、イラネ……地味ヅラ…どーでもいいし……
ああもういいや。アスネのタイプがいない街なんか要らないし。
（しばらく通りを行きかう夜更かしなアウトローや冒険者共を眺めていたが……飽きた）
（なので腹いせに街全体を呪ってやることにした）
（悪魔の唇から呪いの文言が漏れ始め、聖別された教会が不浄の悪霊に穢されていく）
（そこらの町人や呪いに耐性の弱い冒険者が腐れてゾンビに姿を変え始めた）
アッハ☆
ぷははははっおっかしいのおっかしいの☆
そっちの方が似合ってるヨ〜〜〜♪
（好み外のブサイクたちを弄んで悪魔はケラケラと笑っている！）
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
【いっけなーい、忘れてたし。アスネはこれね。よっろしくねぇ〜】
（世はことなし――そうつぶやいた直後にそれは襲ってきた。）
（街が災害に包まれる。悲鳴と困惑の声が街に広まる）
（それは間違いなく――）
――――ここじゃねぇ、ですか！
（奥歯で呟きを噛み殺すなり気配を遮断、耳奥に伝ってくる呪言は大して効果を発揮しない）
（ならばと壁をけり、自らも屋根へ――のぼる間ですら人の悲鳴は増える――気配を遮断したままその女性の背後へと）
（問答無用で背後から襲うべく腰の短剣を抜き放ち呪言を紡ぐ喉を切り裂くべく振った）
ヒヒ♪ キャッハ☆
ずっるいんだ。ずっるいんだぁ〜〜〜
いきなり後ろから…だなんてヒキョーじゃなぁ〜〜〜い？
（先端に髑髏の付いた悪趣味なステッキで切っ先を受け止めると蝙蝠の翼を広げて闇夜に舞う）
（たまにいる。耐性持ってたり呪いの効力をどうにかできちゃうニンゲンが）
ヒヒヒヒ、せーっかく効かなかったんだからさ。こっそり逃げちゃった方が賢かったよ。あんた。
（ちょっと遊んでやろう。そんな気まぐれが沸き起こり）
（空を切って急降下、不浄のゾンビに成り果てた者共の間に舞い降りると指パッチン）
（魔物に変えられた者共が一斉に尖塔上のシャルティアに向き直った！）
俺っちと、とりまテルホーに行くべ？
ベッドでメイクラブするしかないっしょ？
――っ！！
（扱う呪いがとんでもなければ反応もとんでもなかった。）
（完全に不意を突いたはずの攻撃がこれ見よがしに、まるで正面から放ったかのように受け止められ）
（両目を見開き追撃の手を――振るう前にレベル差がそれを許さなかった。）
みたい、ですね！
（子供のような嘲笑が響く、逃げ切れる保証と不意打ちが成功する保証を天秤にかけた結果がこれだ）
（幸い、探索に対アンデッド装備は使ってない、とはいえ出てこない保証はない程度の準備なので心もとない――）
フッ――！
（自分に向き直るアンデッドの動きは緩慢。ならば先手をとって聖水をぶっかける）
（追うように跳躍、それから間を縫ってアスネを目指す――選択を間違えたのだとしてももうやるしかない。）
（太腿のホルスターから自動拳銃を抜き放って照準を合わせる。）
それじゃ、賢い選択を今からしたら見逃してくれ――ますかっ！
（二発ほどアンデッドを狙って発砲、それから近づいてきたアンデッドに対して足払いをかけて転倒させる。）
（もう一度離された距離を縮めようと全力ダッシュ！）
あとついでにこの惨状を止めていただけると幸い――です！
うわ……ひっど。
元に戻せるかも知れないのにさぁ〜〜
同じニンゲンなのに躊躇いなく殺っちゃうのってアスネ、どうかって思うナ〜〜
あーっひゃっひゃっひゃっは♪
（頭から聖水被った山賊風味の不潔そうな大男３９歳ゾンビがうめき声と共に倒れて逝って動かなくなった）
（茶化すような事を言うと面白がってけらけらと笑っている）
（も一度指パッチン、ゾンビたちが通り脇の民家から椅子を持ってきた）
（腰を下ろすと爪先に目をやり、マニキュア塗り始めた。自分で戦う気がまるでない。舐めてかかっている）
やだヨ〜〜〜〜
アスネ好みの綺麗な男の人を用意しとかないニンゲン共がぜーんぶ悪いんだモン。
（…あるいはいたのかも知れないが目にした範囲には見当たらなかった）
（シャルティアが戦うのをもう見ようともせずに爪を弄っている）
（緩慢な動きで襲い掛かるゾンビ共は、元がただのニンゲンなだけにそんなに強くない）
（撃たれては倒れていき、腐り落ちて土に還っていく）
（ゾンビの群れを抜けて駆けてくるシャルティアに…ようやく視線を向けるとその顔を見て）
……ふぅん……
（ニマ…っと唇を吊り上げ、面白そうに笑った）
ためらったら自分が死ぬ――ですからね！
（――聖水を撒いて接近を防ぐ、こちとら筋力足りない斥候職。）
（耐久戦が必要な不殺戦法なんてやる前から破綻しているに決まっている。）
（近づくアンデットを銃撃し、スカートを翻して蹴り倒してあと一歩！）
気が合い――ますね、私もイケメンな同僚が居なくて世の中に八つ当たりしたい性分――ですよッ！
（抜けた、笑みが見える――侮ってくれているならそれでいい。こちらの切り札を早々に切る。）
（通用するか否かは二の次、神殺しが通じる高次元存在であればレベル差があろうがいける。）
（保険に自動拳銃のスライドを開き弾丸を直接装填――残弾が限られているとミスリードするための）
（この一撃が通用しなければ自分に次は無いと思わせながら神殺しの籠った弾丸を放つ）
けっこー綺麗な顔してるじゃん？
ヒヒ、女の子も……イイかなぁ……
（なーんの戦果も無く帰るのも寂しいし、コイツ食べてくのもいいかなぁなんてそんな事を考えている）
（指先を立てて赤い舌でぬるっと舐めると…ゾンビ共の人垣を抜けてきたシャルティアに向き直り立ち上がった）
よっし、きーめた。
アスネのペットにしてあげるよ。よかったね幸せだね。ツイてるね。
（ちょっと脳みそ弄ってあげようと思うけれどコイツ耐性持ちっぽいし）
（フツーに調教した方が効果あるかなぁなんてそんな事を考えつつ、適度に痛めつけようと呪詛を形に変え始めた）
（魔界の奥の底も底、裏切り者が落ちる地獄の底の氷塊が呪文に導かれて姿を見せる）
（思いっきり叩きつけて脚の一つもへし折りながら氷漬けにして持って帰ろう。あの弾はどうせ数に限りがあるだろうし）
（そう、舐めてかかってるだけに何か引っ掛けてくるとも思ってない、いや、引っ掛けてきてもどうにでもなると思って）
（…機械的に映る銃弾に込められた力を見落としていたのかもしれない）
（無造作に手を挙げて人差し指と中指で銃弾を挟んで止め……）
あいっ…たあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？
（すんごい痛い。信じられない痛みが指先に走る）
（上級悪魔だもの。もろに特効くらったようなもので）
いたっ、いたっ、たたたたたたっ！？
（涙目で右手をぶんぶん、指先が焦げて血が滲みだしている）
（綺麗に塗ったマニキュアも残念な有様に）
（思いっきり油断した代償か、呪文の詠唱停めちゃったので氷塊も地に落っこちて動かなくなり）
（やはり当たらない、とんでもない魔力が霧散して、氷塊は消えずに地を打った。）
（殺しきれない、のであればもう一勝負して決着――などやらない。）
（仕方がないので残念ついでにもっと残念になってもらおうと、卵の殻に刺激物やら小麦粉やらをこめて作った目潰しを取り出し）
三食昼寝付きでかわいがっていただけるならペットも悪くない――ですが
なんかとんでもない飼い主はＮＧ――ですっ！
（投げる。目くらましを通り越した目潰しを、ついで気配遮断。）
（残弾数をミスリードした以上これから追撃するのは悪手なので一目散に逃走すべく）
（たぶんまともに目潰し喰らってたらくしゃみと涙で美人さんが残念なことになるだろうが）
（それを拝むよりも命を大事に。ついでにこの事件の詳細を報告するための逃げの一手を打ち）
〜〜〜〜〜〜〜っっっ……
（魔界のお姫様としてけっこう箱入り育ち）
（戦いに出てもレベル差と搦手の呪文で大抵どうにでもできてしまうためにダメージに慣れてない。痛みに慣れていない）
（怪我した右手を掌で擦って庇いながら……紅い瞳に怨嗟と呪詛を滾らせて）
（顔をあげた、もうペットになんてしてあげない。殺そう。この上ないくらいに残酷に）
（心臓抉り出して首を落として頭蓋骨は杯にしよう。そう決めて――――）
ひゃんっ、けふ…けへけへけへっ！！！？？？
（むせる、悶える。くしゃみが止まらない）
う、うざったい真似を………………〜〜〜〜〜〜
（涙をぬぐい、解除呪文。状態異常暗闇を回復したその時には…もう逃げ去った後だった）
…………
そゆことするんだね。しちゃうんだね。アスネが愛してあげようって言ったのにさ……
ふうん…いいよ。ならいいよ。
アスネの愛をお断りして無事にお日様の下歩けるって思わない事だね……
（ペットが愛なのかどうかはともかく…底冷えのするような声を絞り出した……）
（追えない事もなかったけれど…）
（涙やらいろいろで汚れた顔を人前に晒しているのは耐えがたく、早く帰ってまず顔洗ってお化粧直そう）
（…そして…そのうち見つけ出してこの復讐は必ずする。シャルティアの精神をもっとも苛む復讐はなんだろうか）
（考えておかなくっては。犬歯を強く噛み締めると翼を広げて魔王の城へと飛び去っていった）
（ゾンビだらけになった街は放置だ）
【ヒヒ、お休みの時間かなぁ。次会ったらめちゃくちゃ虐めてやるんだから】
【まったねぇ〜〜バァイ〜〜☆】
（とりあえずゾンビだらけになった街から無事帰還すること数日。）
（使った弾薬、薬品等の必要経費は依頼達成報酬を上回り、ついでに報告した今回の事件は）
（街一つが消し飛ぶレベルでありながらほぼ無傷で生還してしまったことが加味されなんと違約金が発生しました。）
いやいや、もっと早く報告してれば対応できたかも知れないのでって
（――肩が、落ちる。この命からがら報告の義務を果たしたものに対するものとは想えない仕打ちに。）
（大物狩り、しなきゃなぁ……と虚ろな目で空を見上げて）
――…………ッ！
（ぞくり、と悪寒を感じて肌を泡立てた、要らない奇縁ができた気がした）
【夜も遅いのでっ、まぁ、敵対したら、そう、なり――ますよねっ】
【楽しませていただきました、お疲れさまです！おやすみなさい――です！】
(一夜にして廃墟になった街、そこに横たわるゾンビを見て胸を痛めて)
(せめて安らかに、と手を合わせて拝むのだった…)
さて、野菜を売りに来たけどもこうなっては売れませんね…
(少し困った様子でベンチに座る…)
(いつのまにか眠りこけてしまっていたのか、起きたらすぐに帰っていくのだった…)
【ごめんなさい、意識が飛んでしまいましたっ…失礼します…】
へんじがない ただのしかばねのようだ！
（動く者の無い街にびっくり仰天）
（それから屍に話しかけてまわり完全に無駄な事に）
むむ、へむむ……
世界は広いっ、こんな街もあるんだなぁ……
ゾンビさんたちは朝寝て夜起きてご飯食べて街をうろついて店を開けてお仕事するのかなあ。
ふわ…はんぎゃあああああああああ！！！
ゾンビが！ゾンビが！話しかけてきたああああ！！！！
…あ、ゾンビの街だから当たり前か…
ごめんねゾンビさん。びっくりしちゃって。
ゾンビの街なのに人間いたら怪しいよね。うん。
怪しいものではございません。
そこらの旅の冒険者でございます。
うう、お化け屋敷みたいだったらやだなあ。
寝よう寝ようのおやすみなさい。
……このわたくしの独壇場ということなのです。
主と教会の威光の前に塵芥共は土に還るのみ。
浄化！聖絶！
穢れしものは塵から塵に還りなさいな！
おーっほっほっほっほっほっほ♪
（というわけでゾンビ共の征伐にやってきた）
（祝福を受けたサーベル振るってあらかたのアンデッド共を成敗すると）
（最後に教会で聖別された聖火を持って街を燃やしてしまう）
（悪は滅びたと言わんばかりに心の底から高笑い）
あの廃墟を背にした高笑いがなによりの証拠よ
嗚呼……悪しき者共が燃え盛る光景というものは……
心が洗われるようですわ……
（どっからかもってきた贅沢な椅子に座り、ノルランド家の家紋が入った軍旗を立てて）
（勝利の宴とばかりにワイングラスを傾けている。アンデッド共が建物もろとも燃えていくのを見ながら）
正義の執行完了！
きっと皇帝陛下も教皇猊下もお褒めくださいますわね。
さぁ英雄の凱旋と参り………
………どっかでみたような下民ですが。
悪人ってどなたのことでしょうか？
お久しぶりですー
どこからどう見ても、ロヴィーサさんが街を焼き払った黒幕ですよねー？
とりあえずなにもしてない人は、燃やした建物の前で椅子を広げてワインなんか飲みません
そう、誰がどう見ても、この光景は魔王軍の幹部に陥落させられた街とかそんな感じです
（優雅にワインを味わうロヴィーサの姿を、記録用の魔水晶で撮影しそちらに放る）
まあこの街がアンデッドに選挙されたって依頼が数日前に出てましたし、ロヴィーサさんのやった悪行は街を焼き払っただけですよねー
その通りですけれど……それがどうかいたしまして？
（水晶拾い上げると映し出される映像を見て…）
（まさに凱旋の騎士、邪教徒か何かの都市を破壊した聖なるパラディンといった風情の自分を見出した。同じものを見てもこれほど感じ方は違うようで…）
うん、決まっておりますこと。
あなた、良い従軍詩人になれるかもしれませんわよ。
その折はわたくしの英雄譚を好きなだけ謡わせて差し上げます。
ほほほほほほほ。
…はぁ？依頼？
そんなもの知りませんわよ。ギルドがどうこうだのとそんなものローゼンクロイツの権威から見ればゴミも同然。
って、悪行とはなんですか！無礼な！
神に歯向かう小汚いアンデッド共を滅ぼして何が悪いというのです！
>>886
バカおっしゃいませ。
主のお導きの元に勝利を収めてどうして取り潰しをくらうものですか。
小汚いゾンビが人々に害をなすのを食い止めて差し上げたのです。
感謝なさい。
髪の毛大丈夫？植毛失敗してない？
憐れな没落貴族になるわけですねー
>>887
図太い…私が言うのも変な話ですが図太い…
（英雄は焼き払った街で椅子を広げてお酒なんか飲まないと思うと言いたげ）
詩人よりも主人になりたいと思います
ロヴィーサさん従わせられたりしたら楽しそうですしー
そういうことであれば私が報告だけしておきましょう…
このアンデッドも元はこの街の住人だったみたいですし、果たして悪人なのはどっちか…
>>888
肉は元から詰まってますよねー
ライナルドンさんもお久しぶりですー
俺をなんか弱そうな竜のモンスターみてえな呼び方すんじゃあねえよ！
ああ、ひさしぶりだな。相変わらずの相変わらずっぷりでよかったよ。息災ってやつだな
ブルー「抜け落ちる頭髪、ライナルブルー！」ツルーン
イエロー「詰まった毛穴、ライナルイエロー！」テカーン
「「「三人揃って、禿頭戦隊ライナルジャー！！！」」」キラキラ
（○曜朝○時○○分放送、みんな、見てくれよな！！）
（水晶球を全力でライナルトに投げつけた）
（まるで野球のピッチャーのようなモーションで）
あらぁ。
出遅れましたわねぇ。
騎士ともあろう者が戦の終わりにのこのこ現れるだの恥ずかしいと思いません事？
この地の悪は全てこのロヴィーサ・アヴ・ノルランドが滅しました。
あなたの武勲は何一つ残っておりません事よ。
>>890
……寝言が聞こえてきた気がするのですが。
わたくしの耳がおかしくなったのでしょうか……
誤解があるようですからはっきり申しておきましょう。
ローゼンクロイツ以外は全て蛮族。ローゼンクロイツ人の奴隷とそれ以外の国の王ならこちらの奴隷の方が偉いのです。
そのくらい差がありましてよ。
あなたが主人だのとボケがきたとしか思えぬ寝言はおよしなさいな。恥をかくことになりましてよ？
（気取った仕草で瓶からグラスにワイン注いでいる）
呪われるだなんて主への信仰が足りないからそうなるのです。
あのまま蠢いているよりも主の御許に送って差し上げた方が慈悲というものでしょう。
あとゾンビとかバッチイですし。わたくしアンデッドとか大嫌いです。
がふっ……！？
(あの細っこい手弱女の腕でよくもまああんな投げ方したものだと感心しながらも、直撃を受けて大きく仰け反り)
い、いやあ。別に武勲のために戦うわけじゃねえし、人を助けるために戦うのが騎士の役目だろう。基本だぜ、きほん。
(少し顔を腫らしつつもしたり顔でニヤニヤと)
しかし、まあ。相変わらずのレイシストっぷりで安心したわ。
(ローゼンクロイツにはレイシストやらゼノフォビアが多いらしいぞ！自分たちは優等でその他の劣等を支配して導かなくちゃいけないとナチュラルに考えてる奴らがいっぱい居るらしいぞ)
ではらいなる丼さん…
ライナルトさんも相変わらず口悪いですよね
>>893
価値観が違いますねー
奴隷の方が他国の王より偉いとかいまいち理解できないんですけど…つまりロヴィーサさんは国では奴隷…
そもそも所詮人間ですから上下とか無いんですよ、私以外はみんな平等です
（チーズを取り出して噛りながらため息）
それならロヴィーサさん呪ってもいいですかねー？
神の加護を受けているのなら、丼な呪いも弾けるってことでしょうし…
確かに私もアンデッド苦手ですけど、洗えば臭い取れますよー
>>895
バカコンビ…？
（ライナルトとロヴィーサを見比べる）
おいおい、女捕まえてバカはねえだろ。
クリスはまあともかく。お嬢はアホだと思うけどさ
>>896
食いたいか？なあ、おめえそれ食いたいか？
口はもう治らねえよ、20年生きてて大半がこうだからな。
(10歳の頃にはもう今の性格の雛形が完成していたぞ！)
なんか、わりと、ごちゃごちゃ？こそこそ？やってるイメージだがよ、上手くいってんのかい、色んなことが。
あなたは戦ってないでしょうが！
アンデッド共の災厄から神の子羊守るために戦いましたのはわたくしでしてよ！
さ、わかりましたら少しは役に立ってみせなさいな。
（従者替わりでも勤めろといわんばかりの態度で酒瓶を放ってよこした）
（自分のグラスが空になったら注げということらしい）
ふん、褒められたと思っておきましょう。
だいたいローゼンクロイツ人でありながら異国の女王に仕えるあなたがおかしいのです。
……えっち！
殿方の皇帝陛下に萌えられないからといって他所に仕えましょうとは！
（びしっと指差した）
>>895
ライナルトとクリスはおバカさんとおっしゃるんですのね。
無理もありませぬ。
…ふぅ…あの二人もわたくしの百万分の一ほどでも知恵がつけばよいのですが…
>>896
バカおっしゃいな。わたくし公爵でしてよ。貴族でしてよ。騎士でしてよ。
偉いローゼンクロイツ人の中でも特に偉いのです。高貴なのです。高等な人類なのです。
下民共は這いつくばってわたくしの靴を舐めていればよくってよ。
にも拘わらず平等とか……バカおっしゃいな。
上下が無いというのならなぜわたくしがこの世で一番美しいのですか？
生まれた時から祝福されているからに決まっているでしょうに…
さすがライナルトと並ぶおバカさんですわ…かわいそうに…
ほっほほほほほほ、できるものならやってみるとよくってよ？
た・だ・し！
しくじりましたら命で贖っていただきますわ。
わたくしを呪うなど悪の所業ですもの。悪は殲滅あるのみです。
バカじゃ無いと思う人は挙手
…たしかに、それもそうだ
まあ、なんにせよ。お前がアッパラパーで元気そうでなにより。
…………まあ、仕事こなしたんだし酌くらいしてやるか。
(酒瓶をうけとり、とりあえずグラスに適量注いでみる。)
別に皇帝陛下っていうか、ローゼンクロイツに不満があったわけじゃねえよ
ただ、なんとなく色々なところ回ってみたくなった。
─別にそういう意図で仕えてるわけじゃねえし！…あぁ、そうか、お前俺にローゼンクロイツていうか、ノルランドに来て欲しいわけか。
健気だなあ、可愛いとこあんなあ、まあ、残念ながらそれは無理だけど
(思い上がりっぷりは残念お嬢以上である！)
私のことなんだと思ってるんですかね
何が乗ってるかにもよりますね
ラーメン、芋、ナス、ルビーの乗ったらいなる丼とかどうでしょうかー
私大したことしてませんよ
せいぜい魔王軍に入ろうと考えてるくらいですー
>>898
人に講釈垂れる前に公爵らしく弱者のために戦ったらどうでしょうかー
ロヴィーサさんが世界一美しいなんてことはないですね、世界一ってことだけはあり得ないです
私以外は全て平等に愚かな人民です
そんなこと言うと頭に被るものが熱々の丼に変わる丼の呪いかけますよー？
防止被ろうものなら頭に丼のせた間抜けな姿の出来上がりです
>>899
私は馬鹿じゃないです
（当然挙手）
（書き忘れました…）
（お疲れさまですー）
争いは同じレベルの者でしか発生しませぬ。
…御覧なさいな。あの二人のアホさ加減を。
それを高みの見物決めているのがわたくしでしてよ。
おーっほっほっほっほっほ♪
（高笑いと共に当たり前のように挙手）
>>900
……今の妄言は聞き流してあげなくもありませんけど！
ありませんけれど！
……やっぱりきちんとお仕置きします。ふん。
（爪先で脛を蹴とばすとすぐにグラスを空にしてしまう）
あなた欲深そうですもの。下心まみれといっても違和感感じませぬ。
異国の女王にルパンダイブかまして嫌われないよう気をつけることですわ。
勘違いなさいませんように。
あなたごとき、このわたくしから見れば他愛もない三下に過ぎませぬ。
（ぴしぴしとでこぴんを繰り返した）
>>901
戦ったからゾンビ共が滅びたのでしょうが！
いい加減わたくしの武功を称えて土下座して感謝なさいな。
だいたい…ん？ んん？
…あなた…もしかして自分が世界一美しいと申されるおつもりでして？
……思い上がりも甚だしいですわね…
…それって呪い…なのですか？
兜は被れなくなりますが………わけのわからぬ術を覚えているのですね……
わたくしも大活躍の末に少々疲れました。
これでおやすみといたしましてよ。ごきげんよう！
何って……わりとアレ
ルが思いつかなかったのかよ。
ルビーだけでかなりの値段になるぞそれ
入ってた俺が言うのもなんだけど、すげえ大それたこと考えてんのな？
と、またなー
>>900
いっっっで！？
なんなんだよぉ、もーう！蹴るこたァねえだろ、蹴るこたぁよお！
(手に持つ瓶を落とさぬようにしつつも脛を蹴られればかなりいたくて、思わず悶えてしまい)
うーん、アレにルパンダイブはないかなあ、たぶん。合意のない目交いになんの興があるってんだ
いっつ……！
だ、だれ、がっ、さんし……うぉい！デコピンやめろやっ！
(がるる、と今にも食いつきそうな勢いで相手を睨みつけるもののすぐに次の1発に制されて)
おう、またな。おやすみ
…知られてない方がお仕事はしやすいけど、さ。
（今日も今日とて路地裏の片隅に座って道行く人を眺めている）
ジョブ：盗賊
種族：人間
性別：女
名前：リッサ
レベル：5
年齢：13歳
装備
武器：ナイフ（攻撃力＋３）袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具：町人の服（守備力＋２）普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾：なし
兜：なし
装飾品：リボン（守備力＋１）これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地：主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
好みのタイプ 異性 包容力ある人にちょっと弱いかも、歳の近い相手ならからかいたくなる子がタイプかなぁ
同性 弄りたくなるタイプ…さっきのと被るけどっ、ペース取られるのもそれはそれで
嗜好 おしゃべり多めの…かな。口から先に生まれてきたアタシは沈黙って耐えられないかも。えっち中でもわしわし余計な事しゃべってたいなぁ
エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、マーメイド、その他もろもろの亜人さんもいけるよ
でも人型要素皆無の域までいくと、バトルとか、冒険的なのはダイジョブだけどエッチは無理かもしんない
同性もバッチコイです。ホモは参加は無理だけど横で見てるのは嫌いじゃないです。でも腐ってないしー
ロール的なのはＲＰＧ的な流れで、ってのが希望かも
冒険とかバトルとかＲＰＧの街の日常とかそういうの大好物っ
えっちまでいってもいかなくてもそこは割とどっちでも、いかないのが自然な感じのお相手ならそれも有り
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能？
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
スリに聞くのもなんだけど、仕事の調子はどうだい。
やっは♪ おひさ〜〜〜
気になる？ 気になる？ にっひ♪
（にぱっと笑うと片手を上げ…それから）
こんなん出ちゃったけど。
好調っていえば好調なのかなぁ。
（掌開くとその中からお兄さんの小銭入れが出てきた）
……！
(すぐさまスられた小銭入れを取り返して)
たく、相変わらず元気そうでよかったよ。
ちょっと前にはエラいもん盗んだとかでビクビクしてたくせによ。
使っちゃった♪
やー、さーっぱりしたよ。さーっぱりしたし。
あれだよ。持ち過ぎは苦しくって重いんだよ。
（掌の上からお兄さんの手に奪い返される小銭入れ）
（ケラケラ笑っている。えらい額の財宝は隠れ家とかに姿を変えたらしい）
まあ、持ってて不安なら使うのが1番だな。
しかしまあ、それでもスリは続けてんだな……。残してれば優雅に過ごせたろうに
ロリナルトさんがまた小さな子の相手をしてますな。
ふむ、通常営業というやつですな。
甘露甘露。
スラないシーフに何の価値があるのかなーって。
これってアレだよね。プロ意識ってやつだよね。職業論理ってヤツだよね。
（指と指の間にいつの間にか…お兄さんのベルトを挟んで持っていた）
いぇーい、相手されちゃってマースッ！
困ったロリコンおにーさんだねっ♪
あ、これって事案の予感？
（ふざけてちゃらけてお兄さんの腕に腕組んで頭をくっつけてみせた）
いっとくけど、コイツには手ぇだしたことねえからな
>>913
どういう倫理だ、職業倫理のまえに人倫を気にしろよな
…って、何してんだてめえっ、それ装飾用だから取られてもずり落ちるとかねえけどよ…ほんと手癖わるいやつ…
(ぺちぺちと相手の頬をゆるく叩いて)
>>914
(投返)
うわつまんなっ！
だめじゃん。だめだめじゃん。
リアクション芸こなせないとさぁ。
お城で宴会やった時の余興とかあるじゃんかあ。
にししし、宮仕えの切なさですなあ。
さ、も一度も一度…にゃふ、にゃふにゃふっ
（ほっぺたぺちぺち、小生意気そうな子供の表情がちょっと崩れる）
粗末なちんこを切り落としてあげようか？
うぐ、うるせえなあっ、一々ずり落ちるとか考えて動きたくねえんだよっ、いちおうこれでも騎士だし将だから戦いに集中してえの！
たく、ほんとにリッサは生意気なやつだよ
(腕組み生意気なことをいってくる少女の頬をぺちぺちぷにぷにと、その若さというか幼さ特有の柔さを楽しみつつ)
服装はＴＰＯだよ。
せんそーしてない時はしてない時のカッコでいいんじゃなーい？
たとえば…そーだね…リラックスモードってことでステテコパンツに着替えてみるとか。
む、むにゃふ、にゅう〜〜〜
（やわこいほっぺがみょんと伸びた）
も、もーう、何するんだよー
917がああ言ってるけど…出すの？
（にまにまと面白そうな弄りネタ見つけた的なやらしい笑みで見上げ）
なーんて、困らせてご・め・ん・ね♪
（お詫びとばかりに背伸びしてほっぺにちゅう）
あ、カモっぽいのはっけーん。
じゃちょっとお仕事してくるよ。
またねー♪
（薄暗い道の人込みの間に紛れていく…）
(ライナルトを突き押してリッサを押し倒させる)
ださねーよ、無理矢理は嫌いなんだよ、華がねえ
>>920
いつどういう時に戦うことになるかわからねえからな、戦う準備しとかねえとだめなの。
うは、のびるなあ~~~…、すげ。
(すこし調子に乗ったのか、さらにぷにぷにと、として)
出さねえっての。
いや、でもあんまりからかうとわからねえかも。
(とりあえずビビらせる意味で適当なこといっておこう)
……っ！
なんかっ、お前がいちばん俺に手ぇだしてるよなぁ！？いつもこれじゃねえかっ
……いや、まあいい、ヘマすんなよ…。
(頬に触れつつ、ためいき)
(新たな獲物をみつけた相手をみおくって)
>>921
おっとと……。
なにしやがんだっ、この…！
(突き押され、そのままお返しに蹴りを放って)
【名前】リサ・ハーロット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】娼婦
【レベル】10
【身長】162cm
【３サイズ】85/57/84
【外見や装備】10人が10人振り返る整ったルックスながらフランクで愛嬌が良く、お洒落や美容に対する意識の高いイケてるイマドキの美少女。
瞳は鶯色。髪は少し癖っ毛でウェーブ感のある茶髪のロングヘアで、ハーフアップにした髪を宝石で彩られた金細工のヘアアクセでまとめている。
若さの溢れる瑞々しくも張りのある白い肌に、スラリとした手足と女性的でメリハリのある同世代の女子も羨む理想的な美ボディスタイル。
仕事用の衣装は黒と紫を基調とする胸元の開いた セクシーなショート丈のゴシックドレスで、スラリとした美脚が伸びて足元は黒のピンヒール。
仕事がオフの日(危険日)は宝飾品を外し、髪のハーフアップはリボンでまとめ、簡素なエプロンドレスを着て、自身が育った孤児院に姿を見せる。
【特殊能力】
女子力：本来の言葉の意味がスキルにまで昇華されたもの。家事上手の床上手で女子として相当レベルが高い。良いお嫁さんになれる証。
あげまん：エッチした男の人に幸運をもたらすスキル。効果は気安め。彼女とエッチした事こそが一番の幸運なのだから。
吸精：前世か先祖にサキュバスがいるのか、能力として弱いが精液からエナジーを得る能力。エッチするほど綺麗になりエッチでは疲れにくい。
【備考欄】
エッチが大好きでエッチに愛された、数多の男達を虜にする人気の娼婦であり、女子力高めで面倒見が良く、明るくポジティブで優しい女の子。
自身も孤児院育ちで、貧しい孤児院を救うため自身の判断で娼婦の道に進み、すぐにエッチの快感と女として男の欲望を満たす悦びに目覚める。
人との距離の詰め方が上手く、彼女の笑顔と本気でエッチを楽しむ姿を目の当たりにして恋に落ちる男子が後を絶たないという、天性の男殺し。
“友達の距離感でのエッチ”が信条で、客に買春や浮気の罪の意識を感じさせず、童貞の扱いにも手慣れ、筆下ろし客のリピート率は100%近い。
世間からは後ろ指を指される職業である事は自覚しているが、誰も傷付けずに孤児院を立て直すことができ、自分の仕事に誇りを持っている。
オフの日は孤児院に戻り、エプロン姿で料理に掃除、洗濯、子供たちの世話をしたりと、明るく家庭的な孤児達のお姉さんとしての顔を見せる。
【夢・目的】お嫁さんになって子供をいっぱい作ること
【希望プレイ】楽しくエッチ
【NG】グロスカ系・お尻
アタシとエッチしない？
えっ、また今度？
あ、うん、じゃあまたね？
……はぁ、流石に時間も悪いかー。
それじゃまた後でね。
肉がっついたりするのは脚色だという話が。あそこで私に襲い掛かってきたのは単にアスネの労働力だったとして
案外ほうっておけば普通に生活していたのでは……等と考えてみたり。
腐臭周りは死にたてですしまだしばらくは大丈夫でしたでしょうし、うまくいけば代謝を止めなかったのでは
…………――ええ、無駄にそんなことを考えて懐具合の寒さをしのいで――ます。
【プロフは>>189――です】
狩りたいときに大物が狩れない――です。
そういうことが続きますとどうしても稼ぎに差が出て
びっみょうに貧乏生活突入しちゃう――ですよ
（苦笑いを浮かべながら頬をかき）
ただ今オススメしている単発のお仕事は
・求む！新型自動人形の動作テスト人！
・やめられない止まらないこのお菓子を食べてみて！
・子供達のお飯事に疲れたので代わりに付き合って下さい
・僕の可愛いペットのお嫁さんになるんだな！
・吸血鬼が居ると言う洋館を探って！
以上になります。何かお受けになりますか
(燕尾服を着た如何にも仕事が出来そうな老紳士が何処からともなく現れた)
(眼鏡が逆光に照らされている辺り、強キャラ臭がする)
依頼をこなす時間はない――ですよねぇ……
とりあえず、一番上はもっと耐久性ありそうな方向けで
次はいけそう……ではありますが。
みっつめ……いや自分の子供？！家庭崩壊の片棒担ぐのはゴメン――ですよ！
そのつぎー――いや婚活をギルド通すって……
探索。吸血鬼ってところがちょっと…真祖クラスなら逆にいける――ですけど
レッサーとかになると………
というわけでまた明日いけそうなお仕事をギルドでもらっていこうと思い――ます
>>931
身体は弄り回されてる――ですからねぇ
まぁ、イケメン相手になら全然かまわない――ですけど
そして下賎なご主人様にあんなものを飲まされたりこんな注射をされてしまうと良いのだ
人間のメスの匂いがする。
お、はっけーん！
(ニヤニヤと汚い笑みを浮かべたオークが現れた)
下賤って、下賤なのに豪邸住みて……
あれ――ですか。こう傭兵上がりの成り上がり貴族的な
爵位持ちの商人的な
>>934
こんばんは、今日はどのような御用で？
私はだべる方向でふらふらしてるだけ――ですが。
汚い笑顔と言えば、感情が爆発しすぎて汚い泣き顔とかになってたり
表情造るのが下手な人の笑顔ってなんかいい――ですよねぇ
簡単にお金を稼ぎたいならリフレだ
大丈夫、みんなやってる事だよ。お触り程度だから本番無いよ
(稀に)イケメンも来るし良い事尽くしじゃあないか
（目の前でジュージュー肉を焼いてがっつりと食らいついている男）
……性病のリスクとか考えたら簡単のうちに入る――ですかね？
まぁ、みんなやってるは嘘じゃないんですよね
女性の働き口、特に冒険者になるような女性のものともなると
ホントにお嫁さんとかそのあたりでしょうし……そりゃ美人局みたいなことをやり始めて
娼館へなんてコースが安定になってしまうわけですよ。
……ま、私はやる必要ない――ですけど。
>>937
あれ――ですね。
目の前でいきなり食事されますと、なんといい――ますか……
とってもシュール、です。
なんかこう、わざわざ私の前まで来て食事の準備始めてる――ですよ？
といったところで失礼する――ですね。
お邪魔しました、おやすみなさい――ですよっ
ヌーハーフ産の野菜はいかがですかーっ？
豊かな大地で採れた野菜セットですよーっ
(市場に野菜を持っていった帰りに、近くの広場で出店料を払い)
(サイズの問題で残った野菜を詰め合わせにして販売をしている)
【プロフを貼りつつ少しお邪魔しますっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかまれにシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
いらっしゃいませーっ、ん…それは非売品なんですっ
代わりに、ウチのミルクなら…
(ちょっと恥ずかしくなりながらミルクの入った瓶を1つ、名無しさんに渡して)
それは残念…
ん、ミルクも悪くないですが…どうせなら直飲みしてみたいな
そこの角で…どうです？
直飲み…さ、流石にここじゃちょっと…
それに朝おっぱい搾ってから、今溜めてますから…また会ったときにでもお願いしますっ…こちらもどうぞっ
(深く頭を下げ、申し訳なさそうに野菜の詰め合わせを1つ差し出し)
(リヤカーを引いて帰っていくのだった…)
【ごめんなさいっ、時間切れです…また出会えたらお願いしますねっ…失礼しますーっ】
俺も少し忙しかったからな。
全く、困ったもんだ。
おう。
なんだ？普通に最強なんだが？
>>946
そういうんじゃねーよ。
…いや少しはあるか。
動きや思考が単純だから罠にハメやすいって言ったんだけど…？
は、はあ？
な、なんでもねーよ…クソッ。
いやまて、誰が罠に嵌めやすいだ？
そう簡単に引っかかるかよ。俺の野生のカンをなめんじゃねー
姐さんはドスケベだなぁ
本当かな？電撃責めを食らうのがオチな気がするけど…
罠に嵌っても姐さんの身体は丈夫だから平気か
してねーよ、ふざけんな。
顔が少し赤いのは少し酒飲んだからな、そういうことだ。
ぶっとばすぞ。
鬼神の力、舐めんな。
そもそも罠にかかっても力で突破できるっつーの。
ほーん、それなら魔物退治にいっちゃう？
天下無敵の姐さんなら電撃食らっても大丈夫でしょ？
は、情けねえやつだな。
勘弁してやるよ。
魔物退治？楽勝だろ。
一瞬で片づけてやんよ。
へへっ、それじゃこの場所で頑張ってくださいね
（山奥にある木々が生い茂った深い森、蟲や植物型魔物が多く潜んでおり）
（奇襲しながら状態異常や属性攻撃等、絡め手を使ってくるいやらしい魔物が数多く生息している）
（森に脚を踏み入れると頭上から毒針が付いた芋虫が大量に降って来る）
まー、構わねえけどよー。
雑魚しかいねーだろ、かったりいなあ。
ああ、なんだ？
これが奇襲かよ？しょうもねえな。
（無造作に刀を振り上げて芋虫を斬り、吹き飛ばし、先へ無造作に進んでいく）
（森を進むと地面から太い根が飛び出し、腕や足に絡みつこうと四方から攻め）
（木に擬態したシャーマンウッドが回りを囲み、先端が鋭い毒枝を発射してくる）
（羽音が聞こえると麻痺毒針を打ち込もうとパラライズビーの群れが襲いかかる）
(スライムの神、ゴッドスライムが現れた)
(ゴッドスライムはナルミにむかって触手を伸ばした)
（根だろうとシャーマンウッドだろうと。蜂だろうと。）
（すべて刀で切り、叩き落す。）
（鬼の力と人の技術を持つと豪語するだけの実力を見せつけるように。）
は、デカいスライムか。
てめーじゃ無理だ、どけよ。
（叩き伏せるように無造作に刀を振り落とす。）
【名無しさん二人いたりします？大丈夫？】
【お二人で矛盾起こると対応できないです】
（シャーマンウッドを破壊すると小さな蛆虫が肌にまとわりつき、微弱な電流を流す）
（数匹なら静電気程度だが、十数匹となると身体が痺れ、数十になると電撃がほとばしる）
（足元からも這い出ており、ナルミに集っていく）
…・…ふん。
（巨大なスライムを一刀両断する。）
（大物を切り伏せる快感は何物にも勝る。）
（それに集中した隙を狙われた。）
……くっ！？
（身体の中に微弱な電流が奔り、よろめく。）
（肌に微弱な電流が流れただけで顔が火照り、性感が高まってしまう。）
（身体中に刻み込まれた淫呪が活性化してしまうせいだ。）
（一瞬視界が白くなり、大きな隙を作ってしまう。）
（一瞬の隙をついて四方八方から蛆虫が張り付き、電流が強くなっていく）
（服の中にまで潜り込み、無数の蟲達による電撃責めが始まり）
（電撃が弱まって身動きを取ろうとすると脳が痺れそうな電撃を繰り出されてしまう）
（一度弱点を知られると電気攻撃を行う魔物が続々と集まり始めてしまった）
くっ、このっ……。うああっ！？
（刀を振り回して追い払おうとするが既に遅い。）
（電撃を浴びる度に動きが止まり、その度に虫に張り付かれる。）
う…あ…・っ♪
（身体がしびれて両膝をついてしまう。）
（もうロクに体を動かすことも出来ない。）
（乳首もクリトリスも痛々しいほど勃起してしまい、辺りに発情した汗の香りが漂う。）
（痛々しく勃起した乳首とクリトリスに蟲達が集まり、突起を撫で、つつき、甘噛みし）
（多数の蛆虫が集まると電撃が集中し、突起に向かって強力な電撃が何度も放出される）
（地面から触手が生えてくると電撃に屈したナルミの手足に絡みつき、刀を持った手に電撃を流して感覚を麻痺させ）
（細長い触手が耳の中に入り込み、脳へ強弱をつけた電撃を流し）
（下半身の衣服を破ると引き締まった菊門に狙いを定める）
うそだ……ッ
こんな、こんな蟲にっ……。
あうううぅぅ♪
（涙目で虫を払おうとするも、もう無理だ。）
（敏感な乳首やクリトリスを刺激されると絶頂をこらえるのだけで精一杯だ。）
あっ♪それだめっ♪だめえええぇぇぇっ♪
（そして我慢さえさせてもらえなかった。）
（脳に流された電流が快楽に堪える意思を切断してしまい――。）
んおおおぉぉッ♪
（刀を手放し、四つん這いになって絶頂する。）
（その瞬間指がの一つが砕け散り、淫呪が活性化する。）
（ヒクヒクと身体が痙攣して、余韻から抜け出せず、もはやあらゆる抵抗が不可能だった）
（下品な嬌声をあげると獲物を嬲る為、耳に入り込んだ触手がピストンし始め）
（脳神経が焼き切れる寸前の電流を流して余計な思考をする暇を与えず）
（乳房やクリトリスに張り付く蛆虫を潰し、死ぬ間際に発する強烈な電撃を与えて絶頂を促す）
（硬い先端が肛門を撫でまわし、ゆっくりと挿入され）
（表面に浮かんだ小さな突起が腸を擦りながら奥へ進み、電撃を発する）
（ナルミが抵抗出来ないと知ると生殖用の触手が現れ、眼前でブラブラ揺れていた）
（脳に流れる電流で絶頂する、強烈な電撃が胸に流れ絶頂する、クリトリスで絶頂する。）
（瞬く間に淫らな肉体を快楽から守る指輪がすべて砕け散る。）
（淫魔によって調教され尽くした身体はもう快楽に支配されてしまい。）
んぐうぅぅぅっ♪
（腸を擦られる度に軽くイキながら白目を剥く。）
うあっ……♪。
（そして体内から流される電流にイキ狂わされ……力尽きた。）
（力なく手足から力が抜け蕩けきった肉体を投げ出してしまう。）
（ナルミが力尽きると森の奥深くへ、人が立ち寄らない最奥へ連れ込まれ）
（全身を魔物の苗床に適した身体へ改造されていく）
（触手によって目隠しされ、口と鼻を覆う触手から催淫ガスを嗅がされ）
（頭の中に入った触手が脳に呪印を刻み、魔物の性処理便器、繁殖苗床と植え付けていく）
（乳房に吸い付いた蛭が淫毒を流し込むと乳腺が刺激され、母乳が生産され始め）
（電撃を与えて乳圧を高めさせて噴乳を促し、乳首に吸い付いた蛭が貪欲に飲んでいく）
（逃れることが出来ない快楽がナルミを襲い、牝を犯して孕まそうと様々な魔物が近づいていった）
（催淫ガスを吸い込みながらアヘ顔を晒し絶頂する。）
（脳を弄られる度にビクビクッと体が痙攣する。）
あひぃ……♪
（目が光を失い、涙が流れると同時に髪飾りが壊れ、結った髪が広がる。）
（心まで完全に快楽に飲まれ折れてしまった。）
（元々豊満な胸がさらに肥大化し、母乳を垂れ流してしまう。）
ちょおだいぃぃ……♪
（足をがに股のまま投げ出し、股の間から愛液を垂れ流し）
（近づいてくる魔物の気配を察すると逃げ出すどころかわずかに力を入れて股を広げるありさまだ。）
（小さな足が腸壁を掴みながら奥へ入り込み、何十匹も入ると下腹部が妊婦のように膨らみ）
（内側から電撃を発して母体を喜ばせ、入りきれない芋虫の半身が肛門から飛び出してうねって暴れている）
（母乳が噴き出すと乳腺が拡がり、毛のような太さのハリガネムシ魔物が乳首に群がり）
（細長い身体を入れ、母乳の海を泳いで乳腺の奥深くへ潜り込み）
（内側から動いて刺激を与え、より濃厚で勢いがある噴乳を促していく）
（死に至るような快楽も、内臓を押しつぶすようなアナルへの蟲の侵入にも。）
（鬼の血が混じった肉体は耐えて適応してしまう。）
（もともとナルミの一族の女は鬼の子を宿すための肉便器、鬼との性交にさえ耐えられるのだ。）
（その身は死ではなく、より深い快楽に堕ちていく。）
いぐっ♪おほおおぉぉっ♪
きもぢぃっ♪いいよおぉぉ♪
（肌を虫が這う刺激だけで絶頂するほど淫乱になってしまっている。）
（母乳を噴き出している間など、気絶するほどの絶頂が絶えず脳を刺激している。）
（下腹部に魔物に屈服して苗床になった証である呪印が浮かび、より深い快楽を得ようと蠢き）
（内臓が押しつぶす勢いで蟲達が体内を駆け巡り、改造されたミルクタンク爆乳より大きな孕み胎にされ）
（表面に蟲達の姿が薄っすらと浮かび、蠢き、牝肉を舐めしゃぶり、電撃を発する姿が見えてしまう）
（爆乳の外と内側を這いずり回り、淫毒を注入して母乳噴射が途切れないように改造し終わり）
（半透明お椀が付いた触手が爆乳に張り付き、乳房の根本から先端へ向かって螺旋状に触手が巻き付き）
（牛の乳搾りのように左右交互に締め付け、吸引していき、乳腺に住んでいた蟲が吸い出されそうになっては戻るを繰り返す）
（イキ狂いながら嬌声を上げる。）
（だらしないアヘ顔からは舌が伸びて涎と鼻水と涙が垂れ流しになっている。）
（電撃が体のどこかで奔る度に極大の絶頂で大きく仰け反る。）
（搾乳される快感は普通の人間なら数秒で廃人になるほどの刺激で。）
（それを延々と繰り返し両胸で受けて無事で済むはずがない。）
おっ♪おおっ♪おほおおぉぉ♪
（仮に今救出されて治療を施されて果たしてどこまで回復できるのか…。）
（快楽に破壊しつくされ苗床として最適化した肉体はあまりにも取り返しがつかない。）
（仮に解放されたとしても心は戻りようがない。）
（対快楽の装備にも限度はあるのだから。）
しゅごいいぃ♪もっと…もっとおぉ♪
（可能な限り体をゆすって快楽を貪る。）
（そこには凛とした侍の姿は面影さえ見えない）
（内側から膨らみ伸び、太い芋虫が顔を出すと長い胴体が肛門を刺激しながら出ていき）
（常人なら狂い死ぬような大量のアナル出産を強いられるものの、強靭な肉体と脳は耐えきってしまう）
（ナルミの口にドロドロした温かいスープが溜まった器が差し出される）
（鼻がもげ落ちそうな悪臭と味覚を破壊しそうなエグ味がする魔物精子汁）
（本来なら吐き気を催す最低な汚汁も弄られた脳と身体にとっては極上の餌であり）
（饐えて腐った汁で胃や腸を満たされるまで飲まされていく）
（吐息が黄色くなったと錯覚するほど精液臭くなり、体内に溜まったガスがこみ上げるとゲップになって吐き出される）
（いよいよマンコ、子宮に種付けが始まり、極太触手を突き入れらる）
んおおぉ♪おっ♪おほおおぉおぉ♪しゅごいいぃぃぃ♪）
（イキ狂い、アナル出産アクメで意識が飛ぶ。）
（白目を剥いてドロドロのスープに顔ごとつっこみ、スープをすすりだす。）
（器を底まで夢中で舐めとるほどの美味。）
（舌から絶頂するかのような快楽が口を通して脳まで伝わる。）
あはぁ……♪
きてぇ…種付けしてえ…♪
（壊れた笑みを浮かべて触手を心から体に迎え入れる）
（たとえそれがもはや強靭な鬼の体でも耐えられない快楽によって壊されるとしても。）
（触手が一突きすると下腹部が歪み、触手の形がくっきり浮かび上がる）
（牝の身体を気にしないピストンがナルミを襲い、膣を魔物専用に開発され）
（先端が子宮口を撫で、穿り回して入口を緩ませ、更に深い突きを叩きこむ）
（空になった器に顔をつっこませると触手ザーメンが注がれ、飲まなければ溺死する拷問が始まる）
（幾ら飲んでも量は減るどころか増え、舌や喉が麻痺しそうになるものの）
（脳を弄れれると強制精飲され、消化しにくい特濃ザーメンが体内に溜められていしまい）
（飲んだ分は乳搾りによる母乳噴射で賄われ、乳の出が悪くなると薬を打たれて乳腺を刺激されてしまう）
（破滅的な快楽を絶え間なく与えらえ、身も心も凌辱され尽くしていく）
（脳内に魔物の孕み袋、精液便所、乳牛の選択肢が浮かびあがり）
（そのどれか、もしくは複数の選択を迫られる）
あはあぁああん♪
（深く突かれると極大の絶頂によって大きく仰け反りイキ狂う）
（絶頂の波が去るとガクンッと頭を垂れて容器の中に突っ伏す）
んぐっ♪んぐっ♪
（拷問に苦しむどころかそれによって絶頂し）
（溺れながらも触手ザーメンを飲み込んでいく。）
（身も心も魂までも快楽に委ね、何もかもを手放す。）
（選択肢に堕ち切った心が絞り出した答えは――。）
どうにでもしてぇ…♪
全部、全部ちょおおだいいいぃぃ♪
孕ませてえ…♪精液便所にしてえ…♪おっぱいすってえ…♪
わらひをおぉ…壊してぇえぇ……♪
（声に反応するように触手の動きが激しくなり、子宮口をこじ開けると産卵を開始）
（ピンポン玉サイズの軟体卵が何十個も産み付けられ、妊婦のような腹へ変えられてしまう）
（乳首をこじ開けて爆乳内部に細い触手が入り込み、乳腺から直接母乳を吸い出し）
（母乳を吸って膨らんだ触手が内側から乳腺を膨らませ、乳首から出ていく）
（ザーメンを求める口に向かってゼリー状の触手ザーメンが吐き出され、ナルミの餌にされる）
（従順な孕み便所にはご褒美、全身に電撃を浴びせられ）
（帯電したザーメンを口、アナル、マンコに流し込まれてしまう）
中に、中に来てるううぅっぅぅ♪
（卵を一つ産みつけられる度に白目を剥いてイキ狂う。）
（絶頂して気絶し、絶頂して覚醒する。その繰り返し。）
おっ♪おほおおおおぉぉぉ♪
（そこに母乳を吸い出される快楽が加わり壊されていく。）
（脳が限度を変えた快楽に耐えかねて壊れていく。）
（触手ザーメンを美味しそうに飲みこみながら……。）
おごおおおおぉ！？
おっ♪あががががッ♪あがああぁあぁぁッ！！！
…。
……・。
………。
（全身への電撃と帯電したザーメンによって全身余すところなくイキ狂い。）
（限界を超えた快楽によってプツンッと意識が途切れ脱力していく。）
（定期的にビクビクッと痙攣はするもののイキ顔のまま意識が戻らない。）
（精液便所として使われ、母乳を餌にされる孕み袋にされ尽くされ）
（森の奥まで探索してきた冒険者に救助され街へ帰還する）
（開発されきった身と心を治すのにかなりの時間を要し）
（今まで以上の道具や薬を使って疼く身体を抑えねばならなかった）
【いつの間にか日付が…ここで締めでお願いします】
あはっ♪あはああぁぁ♪ああはぁぁぁぁあぁ♪
（帰還して一月後、やっと意識を取り戻しても元通りとはいかなかった。）
（一族の屋敷の自室で自慰に耽けイキ続けている。）
（快楽に支配されてしまっている。）
（蟲が抜け一回り大きなった片手で胸を激しく揉み）
（増々敏感になった膣内に自らの指を根本まで押し込み中を掻きまわす。）
（心も体も完全に治る事など最早あり得ない。）
んはああぁぁ・・・・♪
（自慰によって大きく仰け反りながらイく。）
（潮をふいて布団の染みが大きく広がる。）
あ……。
（自慰による度重なる絶頂で瞳孔が開いて意識を飛ばす。）
（そのアヘ顔を見て、一族の医者は力なく首を振るのだった）
【お疲れ様でしたー お相手ありがとうございました】
【お疲れ様、またいつか遊びましょう】
【おやすみなさい】
エロファンタジー世界で冒険 134章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1587493245/
見事なスレ立てです。
それではごきげんよう。
では埋め立てと参ろうぞ。
お題は男の娘…じゃっ！
男の娘…ああ男の娘…男の娘……
１０歳くらいの色白の美少年にメイド服を着せるもよいが…
逆にわんぱくで強気そうな男子にビキニアーマーを着せて恥ずかしがらせるもまたよし！
そしてじゃな。歳の近いロリッ娘と絡み合うのをうっとり見つめたり、
幼女が女装少年のお尻にお道具で……んむ、猛る！ハァハァハァ…
…政務前の妄想よしと…仕事終わったら後宮で実践するのじゃ。
さてこれより冒険者共の謁見と参ろうぞ。
（玉座に腰を下ろすと今日もセーブのお仕事を始めた）
（色白の男の子が蔑んだ目で見つめ、警察に連絡する）
たわけ。我が国の法はわらわじゃ。
誰がわらわを罪に問えるというのか。
しかしレニストールのＢＢＡといいそなたといい……
何故に何故に幼子への萌えがわからんのかのう……
男の娘なんて中性的でショタとロリの魅力を兼ねた素晴らしいものだと思うのじゃが…
（国中に潜んでいた隠れ男の娘が四方八方に散らばり、国内から出ていこうとする）
何故…何故隠す！ 何故逃げ隠れしようというのか！
一人で楽しんでどうするか！
人に見せてこその女装ではないか！
誰ぞの反応無くしてなんのための男の娘じゃ……
かわいいって萌えられてみたり、女子と誤解されてロマンス展開に陥ったりのインモラル展開や…
逆にドン引きされたりして性癖と世間のギャップに苦悩したりするからこその男の娘ではないか？
隠れてしもうたら己一人の中で完結してしまう。それでは意味がないのじゃ。
そう、何ゆえに潜むのか！
…まったくわかっておらぬ。
嘆かわしいことじゃ………
シーメールは男の娘じゃないから問題ないですっ
(散らばっていった男の娘たちの話を聞き、自分は大丈夫…とノレイーダエネアド支店酒場に立っていた)
ジョブ:付呪師見習い、新米鍛治師、調理師、ヒーラー
種族:人間→使い魔
性別:男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:82/56/79
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も17cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に浄化されて使い魔になる。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
記憶はないが現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋、フローラを手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
【希望】明るめのノリ、えっちなイタズラ、やさしいおしおき
【NG】無理矢理、スカ(大)、欠損
【プロフ貼りの通過でしえんですよ〜】
まず見て楽しむかのう。
一見では女子と間違うであろうが…
わらわ幼女も好きだから。好きじゃから。
良いものじゃぞ。幼女。
そしてじゃな…少年は自分を見やる視線、とりわけ好意の視線にドキドキしつつも…
バレちゃったらどうしようとスリルに快楽を見出し…おお、ええのう…
>>993
んむ、それはそれ。これはこれ。
仕事のあるものは仕事をせい。我が国の経済をしっかり回すのじゃぞ。
儲かっておるか？ 客は呼べておるか？
（パピルス紙を広げて今月の税収を確認中）
（商人は大事だ。仕入れにかける関税も大事だ）
【んむ、もうちょっとじゃ。また会おうぞ】
（女装したガチムチオッサン軍団のパレード、キレのある筋肉、ほとばしる汗、暑苦しい笑顔を送る）
（男の娘達も身体を鍛え、立派な漢の娘になろうと頑張っていた）
……………………ライナルトんとこで兵士や人足が足りておらんかったのう……
あやつらなら力仕事はお手の物じゃろうて……
ならば送ってやろうぞ。泣いて喜ぶであろうよ。
（パピルス紙に羽ペンで何事か書き込んで文官に渡した）
（全部まとめてライナルトの元へと転属、見てて胃の中が逆流しそうな者共を理由をつけて都から送り出した）
あとちょっとなのじゃが他の者に任せる事になりそうじゃの。
では席を外すぞ。
なんだよ、こいつら！労働者増えるのはいいけど、何なんだその格好はよ……！
あの女ァ、俺にこんなもん押し付けやがってぇ……！
(やってきたガチムチの益荒男（たおやめ）たちに仕事やらを割り振りつつ、ギリギリと歯を鳴らして)
（ライナルト家の証を付けた女装ガチムチ達を見て住民や商人達がドン引き）
（周辺国家どころか世界中に女装ガチムチを侍らす男と知られる）