名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
前スレ
好きに使うスレ自由型その29in避難所
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545501094/
"
【うむ、フローラのおちんちんをブルブルさせるためにまだ扱くのは封印してたが、そろそろ解禁しようか】
【じゃあ俺も続き書いて来るよ。こっちでもよろしく〜】
【多分搾ってもたくさん出るはずなので、その後でもブルブルはさせられるはず…】
【タイミングはお任せしますっ♪】
はぁっ…はぁ…！犯してんだよ……！自分にもおちんちん付いてるのに、俺のチンポでお尻もおちんちんも女の子になってくねぇ！
（先端で前立腺をグリグリ踏みにじりながら腸内の締め付けを受けたペニスが逞しく脈打って）
おおっ、たっぷり種付けしなきゃなぁ〜！ちょっと出そうになって来てたし…このまま出してやるぞっ！
オスマンコも俺のを欲しがってるじゃないか……もっ、もう全部あげちまうからなぁっ！！
（体でフローラを感じつつ、彼女の乱れた喘ぎを聞く内に、すでに繋がって犯している状態なのにさらなる興奮をおぼえて喉を鳴らすと）
（このままイってしまってもいいつもりで力任せに腰を打ち合わせれば、強く体が重なるたびに先端が尻穴へ深く打ち込まれ）
（自分が達する道連れにしようとフローラのおちんちんを握り、チンポで突くのとは入れ違いのリズムで幹から根元を扱きまくる）
うおおおぉぉっ！！濃いの一発いくぞぉ！！
くはぁ…！強化されたチンポがフローラ孕ませたがってるからなっ！すぐには終わりそうにないぜ…！
（持ち上げた腰をドスンと落とし、強烈に奥を突いたまま子種を注ぎ始めた）
（自分でも思った以上の射精量に顔を歪めつつ、体に染み込ませようと肉棒全体を腸内に埋めたまま体重をかけて熱い白濁を送り込む）
（弄っていたフローラのおちんちんにも先端を包んで短い間隔でゴシゴシ擦って強引に刺激を与えようとし）
【ん…？しばらくロールしてなかったせいか力の入れどころがなんかずれてしまったような？時間もかかったし悪かった】
"
【正月あたりはまだちょっと予定が未定なところがあって、正確にどこで会えるかはわからないんだが、】
【なるべく来るようにするんで希望する日があればまた伝言しといてくれれば…】
【まあ正月過ぎてからゆっくり次回って事にしてスレの方で過ごしてくれても構わないし、またよろしく。それじゃおつかれー】
【スレをお返しします】
【申し訳ありません…ウチの方が耐えられなかったみたいですっ…】
【次ですれどっ、31日は22時30分から行けますっ…その次は2日の23時30分から、ですっ…イヤらしく決めたかったのに申し訳ありませんでしたっ…】
【スレをお返ししますっ】
まずは声をかけてくれて感謝する
凍結少なめで、とは言ったが時間が時間だし厳しければいつでも教えてくれ
よろしく
そうだな、まぁ明日は一日寝正月のつもりだから眠くなるまではお相手できると思う
まず確認だが、こちらもノリ気よりは陵辱寄りの方がそちらは好みかな？
それじゃあお互い眠くなるまでは思い切り頼む
そうだな、陵辱も良いがメスガキ系なら最初に声をかけて都合の良いハメ穴に仕込んだとか
元々素質があってヤリサー所属のロリビッチなんていうのでも大丈夫だけれど
まず新年おめでとう
その場合今夜連れ込まれたのではなく、それ以前からいろいろ仕込まれてる感じかな
向こうのそちらの募集内容だと、露出とかSM系のプレイに興味があったのでそちらの方がやりやすいかもしれないな
あ、もちろん、穴も一杯使われたいが
ああ、今年もよろしく――はちょっと違うか
日が変わる前のお祝いと代わり映えはしないが、今年が君にとって良い年でありますように……今の俺のキャラじゃないんだけどな
ああ、例えば出会い系で年齢偽って会ったらとか、ヤリサー仲間に援持ちかけてとか
そんな感じで俺みたいなヤリサー系の人間と面識もって開発中なんてのはどうだろう
露出、SMは勿論歓迎だ。 下着なしや、裸同然で連れ回したり、屋外で玩具使ったり、SMならもっとアブノーマルな行為を色々開発してみたりだな
まぁ今は打ち合わせだから、お互い素で腹を割って話そうじゃないか
ロールが始まったら私のキャラも変わるだろうし
そっちも思いっきり鬼畜外道畜生で望むところだ
最初は背伸びして年上の大人の彼と付き合ってるつもりが
本性を表したそちらにいろいろ仕込まれてしまうとか？
ちなみにそちらは最初から複数みたいな感じかな？
一対一でアブノーマルプレーでもそれはそれでありだし
メイン一人に都合のいい複竿要員やガヤ要員みたいな感じでもいいが
この季節に裸で外を連れまわされたら、別の意味でもSMプレイになるな
ああ、募集文から分かるだろうけどロール上でのこっちは
クズか外道にでもなりそうだものな
それなら、女の子の家庭教師やお隣のお兄さんとか
優しくて大人の彼氏の正体は相手のこと変わったオナホくらいにしか考えてない相手だったとか
最終的には貸出したり売りも取れる女の子になんて考えてるけど、そこの辺りは好み次第かな
アブノーマルに凝るなら複数よりは１：１の方がやりやすいだろうし
裸なら、数日親から預かってその間は家の中で裸に首輪の生活…なんてところ…かなぁ、流石に屋外は無理だろうし
そうだな、あまり凍結を重ねる予定はないとのことだし
まずはきっちりシチュとプレイを決めた方がいいかな？
場合のよっては他のこともするかもぐらいの気持ちで
数日そちらに預かられてその間は全裸に首輪で
・徹底的にそちらの肉便器にされてSMや変態プレーなど調教される
・そちらの仲間（客）など呼ばれて徹底的に輪姦される
私からの案だと上の2つのうちどちらかでどうだろう？
流石にこの時間スタートだと凍結抜きは厳しいだろうし
あくまで目安…程度で、気に入ってくれるなら勿論そのへんは構わないよ
悩むけれど…それなら前者でどうかな
元から開発中でも、今回で一気にでも構わないけど
もう子供の間にアブノーマルなプレイしっかり叩き込んで…なんて感じとか
開発し終えたら展開次第で複数読んでも良いだろうし
じゃあその辺はお互いの今後の都合や相性次第だな
それじゃあ前者のシチュでお願いしよう
・普通のエッチは数回経験済みで、そちらが割りと悪い人ということも判って来ているけれど
アブノーマルなのは今回が初めてでイチャラブ同棲ごっこを期待していたら全裸首輪にされてペット、奴隷のような扱いに戸惑いながらも受け入れていく
・↑よりは開発済みで、アナル、フェラ、SMプレイなども仕込み中だけれど、今回完全に雌奴隷にするために泊まりで徹底調教
今度はこの2択だとどうだろう？
これは…凄く悩むけど後者の方が色々過激にできそうだしどうかな
そっちのNG次第だけど、指が出入りしてたアナルが太いバイブでかき混ぜられるようになったり
まだ子供なのにキメセク覚えたり、ボンデージ着せての全身開発してみたり
小さな女の子の貞操観念も性癖も壊して都合の良いメス奴隷に、と
それじゃあ後者で
アナルセックスももう経験済みの方がいいか？
ちなみにそちらは排泄関係は好みやNGはあるか？
こちらの実年齢は11歳くらいで
……名前はハーフか何かでこのまま本名ということでいいかな？
おっと…、遅くなってすまない
そうだね、そっちの開発具合は具体的にどのくらいか好みがあれば受けるけど
イメージとしては
軽め：非処女・フェラ経験済み
中間：＋アナル経験付き
重め：浣腸経験、ボンデージ、スパン、ピアスや淫紋……と、こんな感じかな
排泄関係はハードスカが苦手だけど、浣腸位は大丈夫、そっちはどうかな
名前の方だけど、ハーフもしくは海外の少女って感じなら全然問題ないだろうしね
アナルは拡張、開発中で今回セカンドバージンを奪われる形でどうかな？
本格的なSM系は今回仕込まれる感じで
浣腸されて我慢させられたり、出す所を見られたりぐらいまでは好きだけれど
それ以上は私もナシがいいかな
他にそちらに望むことや確認したいことがなければ
後はやりながら話すのでどうだろう？
今までずっと性器として開発されてた…なんて感じかな
彼氏の趣味とか大人は皆遊んでるなんて吹き込まれた結果だろうね
館長に関してもやっているならそのくらいで……
あとは特になさそうだし、こつちで預かっての徹底調教中…もしくは開発開始なんてところからかな
ロールしてるうちに時間がきそうでもし凍結できるなら嬉しいけれど
じゃあそちらの家に来て裸首輪にされて
早速調教開始……みたいな所からでどうかな？
覚悟はしていたけどドキドキしているような感じで
それじゃあ、こっちから始めてみようか、何かあればよろしく……ともう少し待たせるけれどごめんよ
【す、すまない…ちょっと意識が飛びかけてこんな時間まで待たせてしまった】
【もし続きができるなら……と言いたいけれどこの調子だと厳しいかな、待たせてしまって本当にごめん】
【もし機会があればその時は挽回させてくれれば嬉しい…本当にすまない、スレを返すよ】
【え〜と、まずはちょっと相談をしてもよろしいでしょうかっ？】
>>29
【改めてこんばんわ…。ん、相談ってなんだい】
【んと、そのっ…大分期間明けちゃいましたから、名無しさんの強化おちんちんを仕切り直しで味わいたいと思いましてっ】
【あの後たっぷり出されて、その次の日とかで…朝起ちを処理したいなという感じです】
【ウチが気づかれないように、とドキドキしながら…名無しさんのをお尻に入れてとか…】
【という感じでいかがでしょうかっ？】
【そうだなぁ、ネタもあるみたいだし…だったら一回仕切り直してみるか】
【強化で朝勃ちも激しそうだからな、そういうシチュやるなら俺も構わないよ】
【寝起きにそういうのもある種のロマンだしな。俺の方はしばらく寝たまま反応してて、起きたら騎乗位みたいな感じでいいんだろうか】
【ウチのわがままばかりで申し訳ありませんっ、凄いのを見てたらたまらなくなって…てな感じで】
【いい頃合いで目覚めたらたっぷり犯していただけたら嬉しいですっ】
【こんな感じでよかったら書き出します、名無しさんは何かリクエストはありますか〜っ？】
【はは、前半ほとんどはフローラにしてもらうシチュだからそのぶん好きなように味わったらいいと思うぞ】
【俺からは、今は特に思いつかないが、乗った時に激しくしてくれたらそこから起きて勢いでエッチできる気がするな】
【了解ですっ、途中で起きてもいいですし…寝たふりしても大丈夫ですっ♪】
【少し流れに身を任せつつ、書き出しますね〜っ】
ん、ダーリンの寝顔…案外可愛いかもっ♥
ん、もう…強化しすぎちゃいましたかっ…
(夜が明ける前のまだ臼ぐらい中、昨晩激しくたっぷり中出しされ、魔力も補充できてぐっすり眠ってから目を覚まし)
(ふと隣に寝ている彼に目をやると、心地良さそうに眠るのを微笑ましく眺め)
(そっと頬にキスを落とすとふと彼の股間に目が行ってしまう)
ん、こんなの見せられたらウチも起っちゃいますっ…
(彼の股間を見ると、大きく膨らんでいてビクビクと下着の中でおちんちんが震えていて)
(かぁっ、と顔を赤くしながらその光景に興奮し自らももらい勃起してしまい)
(彼の下着に手をかけ、下にゆっくりずらしていく…)
【軽くこんな感じで、改めてよろしくお願いしますね〜っ♪】
【お年タマタマもいただきますっ…】
ぐ〜…すやすや……
（こちらはたっぷり出しきった後なのでフローラより寝覚めは遅く、まだぐっすり寝入っている）
（片腕をフローラの肩に回したまますっきりした顔で完全に油断しきった寝顔を晒しているが）
（寝てる間に回復したせいか股間の方は起き上がろうとしており、寝る前にかろうじて履いていた下着がこんもりと膨らんでいる）
んっん、フローラぁ……まだまだ出してやるからなぁ……
（下着が動いて軽く刺激が入ると本人は起きないが少し反応した声をもらす）
（中から現れた肉棒も、解放された勢いで元気に飛び出して逞しく上を向き反り返る）
（強く触られたわけでもないのに自然現象により血管を浮かべてフローラの目の前で存在を主張していた）
【こちらこそよろしく〜。なんか手抜きっぽいレスになってたらごめん、お好きに召し上がってくれ】
あれだけ出したのに、またこんなになってる…強くしすぎちゃいましたかっ
でも、夢でもウチを愛してくれてますねっ…そこは嬉しいですっ♪
夢でも、たっぷり出してくださいねっ？お手伝いしますっ
(強化のお陰か、体はすっかり回復している様子の彼…こんもり膨らんだ下着をずらして)
(時間も経たないうちに外にゆっくりと露出された彼のおちんちんは、少しずつ大きくなっていって)
(その様子をゆっくりと眺め、時折発する彼の寝言に嬉しさを感じていき)
(勃起をした彼のおちんちんをそっと握り、中から伝わる血管の脈動を手で感じつつ)
(熱く硬い、彼の幹をゆっくりと上下に扱いて反応を、確かめてみる)
【凍結にして、また来週のどっかで会ってもらっていいかな】
【来週なら7日と9日の23時から行けそうですっ、いちゃラブえっち…今度は貫徹しないとですねっ、今夜もお相手ありがとうございましたっ♪】
【なるほどな、今回のもいちゃラブでは欠かせないやつだね。進めるのを楽しみにしておく】
【そんじゃおやすみフローラ、おつかれ〜】
【スレをお返しします】
【ウチも失礼しますっ、スレをお返ししますね〜っ】
【レスはまだ書いてるとこなんでもうちょい待っててくれ、よろしく〜】
>>43
【ゆっくりどうぞ〜っ、今夜もよろしくお願いしますっ】
すー……あぁ…そこっ…んっ、んんっ……ふぅ…っ
（本人が寝ていても朝の何か溜まった感じのそれはすでにある程度の大きさを持っていた）
（刺激を感じてもいるらしく、握るだけでも生き物みたいに手の内で脈打っていたが）
（直接的な愛撫が始まると扱かれたペニスが気持ちよさげにまだ大きくなる様子を見せ、硬くなって指を押し返そうとし）
（先端から軽く先走りを滲ませつつ、寝息に混じってかすかに喘ぐような呼吸が響きだした）
【お待たせ、一応考えてはみたけど台詞の部分は短くなりそうだ。そこはご容赦を〜】
んふふっ♪ピクピクしてますっ…凄く熱くて硬くて、こんなの見せられたらもう…
もうちょっと扱いてみましょうっ♪
(寝息を立てつつ、微かに聞こえてくる彼の喘ぎ声…きっと夢の中でも気持ち良さそうに感じているだろうか…)
(そんなことを思いつつ、手のひらに伝わる彼の熱い脈動をじっくり味わうように握りこみ…優しく扱き上げて)
あっ…また硬くなってる…すごいですっ♪
(脈動が更に強くなり、よりいっそう硬く大きくなるおちんちんをうっとりした表情で眺め)
(先端から溢れる先走りを親指で掬い、それを鈴口やカリ首に塗り込んでみて反応を確かめる)
こっちもいただきますっ…んっ、はむぅ…んちゅっ♥
(おちんちんを弄っている内に彼のその下にあるタマに視線が行き、たまらず右のタマをそっと口に含んで)
(舌を這わせ、口いっぱいに含み強めに吸い付いて、おちんちんを刺激していく)
【お待たせしましたっ、先にお年タマタマをいただきますね〜っ】
【ウチは落としタマタマでタマぶっこ抜きされちゃうかもですっ…】
すぅ……っ…んっ、ふぅ…ふぅ……！
（フローラの事を口にしたかと思えば、愛撫されても静かだったり、どんな夢を見ているかは定かではないが）
（おちんちんはしっかりと手に感触を返し、扱かれるたび寝息を乱して反応を繰り返した）
んあっ…はぁ……んんっ…
（先端部を念入りに触られるとやはり敏感らしく亀頭を膨らませて指に垂れるほど先走りの量が増して来た）
（それでも無防備な寝相で刺激されながら、体の方もくすぐったそうにピクッ、ピクッと震わせてしまっている）
んんっ……また食べられる…っ
（タマが圧迫される感覚に、寝ていても息を飲んで身を縮めた。だが唇での柔らかい刺激に少しずつ体が弛緩、タマ自体はキュッと締まって口に収まっている）
（同時に竿の部分がさらに硬くなって、タマの上でそびえるような太い肉の柱の形を作っていた）
【こっちもタマらなくなってるからな、遠慮なく召し上がりタマエ】
ふむっ…ちゃんと反応してる、夢の中で何されてるんでしょうねっ…
こんなに硬く熱くて、嬉しいけどちょっと悔しいですっ
(時折漏れてくる彼の声と寝言、それに比例しておちんちんはしっかりと主張をしていてその姿に笑顔を滲ませ)
(これだけ感じてくれるのをとても嬉しく思う反面、大きさで負けたのを少しだけ悔しく思いつつ先端を捏ね回すようにくにゅくにゅ愛撫して)
また漏れてきましたっ…こうやって刺激して、ミルクいっぱい溜め込んで…
たっぷり頂いちゃいますっ♪
(先走りを溢れさせそれを指に掬い取り、口元に運び味見して)
(彼が無防備な状態を良いことに、震える姿に興奮している)
んむ、ちゅっ…はぁっ♥大粒のタマっ…たまりませんっ
(口内に含むと、刺激で少しキュッと締まった陰嚢に驚き、タマの裏側に舌を這わせつつ)
(更に強く、ちゅうぅっと吸い付き口内で彼のタマを弄びつつ、ピンと天を向く彼のおちんちん柱を少し強めに扱いて、軽く追い詰めようとする)
【はいっ、たっぷり味わいますっ♪タマりませんっ】
っ……ん…はぁぁ…っはぁ…！
（なおも先端を弄られ、もみくちゃになったそこが手の中で暴れようとする）
（先走りを揉みこまれてすっかりグチュグチュになったそこから垂れるミルクは、最初よりも濃厚で雄の匂いを放っており）
（少しずつ声や反応を大きくしながらトロリと粘ついた蜜をなおも鈴口で膨らませていて）
ふぁ……あぁ…、んぁっ……！
（うなされたように頭や上半身を動かしつつも、下半身は逃げようがなくフローラの前に晒しており）
（ビクン、ビクンと震えたチンポが強く握られた事でようやく揺れを収め、扱く動きに合わせて伸びていくようだ）
（タマと同時の刺激に思わず鼻声をあげ、高まる快感にゆっくりとだが多めの先走りを、ドロドロと先端から噴き出させる）
【この後搾り取ってからの、さらにウチのおちんちんにぶっかけて…とか考えてますけれどどうでしょうかっ】
【次は9日の23時でよかったかな】
【おまっ…搾るのはいいけどさすがに射精したら起きそうな気がするぞ。おちんちん同士でするのも構わないけどな！】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【おじさんが挙げてたお、おちんちんで顔をビンタしたり、臭い責めしたりっていうのに興味が沸いちゃって…】
なんとなんと♥そんな下品でハレンチ極まる変態行為に興味津々とは人は見かけによらないと言いますなぁ♥
おちんちんではなく臭いちんぽが気になるんですねぇ…
ちんぽ臭が凄くて唯ちゃんが良ければ包茎おちんぽの皮あまりにチンカスも添えた臭いたっぷりのちんぽでほっぺたビンタも鼻の下を伸ばした唯ちゃんの…ぶっさいくに拡げてふごふごいう鼻の穴にちんぽを押し込んで臭い攻めなんてどうですかな？♥
ちんぽの毛がもじゃもじゃに生えているタヌキみたいなでっかい巨金玉を頬張って金玉お口マッサージも良いですぞ♥
もっと下品なのが好みならもっと色々してみたいもんですなぁ♥
唯ちゃんのしてみたい事も変態な私相手であればどんどん言って構いませんぞ？♥
し、仕方ないじゃない…ハレンチなのはよくないって思っていても気になっちゃうんだから…っ
とても興味深いけど…チンカス塗れの包茎おちんちんでそんなことされたら、風紀委員なのに顔からおちちんのキツい臭いがするようになっちゃう…♥
き、金玉を頬張るなんてそんな、ハレンチすぎるわ…♥
私の方はおじさんが出してくれた包茎チンカスおちんちんで下品な顔責めで遊んでもらえればそれで…♥
チンカスちんぽでビンタいっぱいされたほっぺたをへこませてひょっとこ金玉おしゃぶりしてほしいですなぁ♥
唯ちゃんはチンカスまみれのくっさいちんぽ汁もごっくんぶっかけおまんこびゅるびゅる♥はどうですかな♥
唯ちゃんみたいな可愛い風紀委員の顔にチンカスちんぽ汁ミックス顔パック♥
私の大好きなマイクロビキニでチンカス臭いちんぽ欲しいと言いまくる唯ちゃんを見たいですぞ？
おちんちんなんて可愛い言葉じゃなくきちんと「ちんぽ♥」「チンカス臭い下品ハレンチちんぽしゅき♥」と言っておねがいする顔はきっとハレンチ過ぎるのでちゃんとスマホで顔を撮ってあげないといけませんなぁ……
唯ちゃんは顔攻めだけがいいんですかな？
私としては唯ちゃんのおっぱいもおまんこも気になって仕方が無いのですが…嫌なら控えるんですがどうですかねぇ？
ぷっくり膨らんだ唯ちゃんのピンク色の乳首でチンカス穿りなんてのもオツですぞ♥
冷やかしみたいになってしまって申し訳ないんだけど、今回は破棄してもらってもいい？
嫌じゃないんであれば日を改めてで全然構わない所ですがねぇ…それでも破棄と言われるならば仕方ありませんなぁ…無理強いるのは趣味じゃないのでねぇ…
また募集すると思うからもし気が向いたらまた声を掛けてほしいねぇ♥
おやすみ唯ちゃん
【スレを返します】
【投下まで少しお待ちくださいっ…】
【急がないでいいけど楽しみに待っとこう、よろしく】
ビクビク、いい反応ですっ…すごく愛しくて、たまりませんっ♪
(手の中で揉み込む度、ビクビクと何度も硬く勃起したおちんちんが跳ねていて、溢れる先走りから独特の匂いを放たれて)
(軽く親指で鈴口をグリグリし、まとわりついた先走りの匂いを確かめてからペロリと味見をし)
んっ、おちんちんっ…もっと欲しいですっ♪
(上半身を捩りつつ感じる姿に興奮しつつ、下半身は離さずにし)
(目の前で反り返るおちんちんを更に強く扱き、彼から聞こえる声を聞いてゾクゾクしつつ)
ん、ふむっ…はぁ…このまま飲み込んじゃいたいですっ…
左のタマも食べちゃいますねっ
(天に伸びるように勃起したおちんちんをリズミカルに扱きつつ、頬張っていた右のタマを放し)
(今度は左側にぱくっと唇がついてから吸い込むように口内にタマを導き、左手で右のタマをマッサージするように指圧する)
【お待たせしましたっ、たっぷり刺激してたくさん出せるようにしますね〜っ】
おぁ…っ、あ……
（指での激しい刺激と舌の柔らかい感触にかわるがわる襲われ、臭いに違わず濃い味の先走りを流し続ける）
あふっ……！はぁ……フローラぁ……
（しっかり握られたままのペニスが擦られるたび、金縛りのように体も肉棒も小刻みに震わせた）
（寝息を乱して少し息苦しそうに喘ぎつつ、快感が思い出させるのか寝言の中でフローラの事を呟いて）
んぅっ…んっ……！ふぅ……
（手と口の愛撫がまるでタマと根元を囲い込むようで、根元からビクンと大きく揺れた竿が手の中を暴れる）
（つられたタマも口の中で跳ねたり引っ張られたり、もぞもぞと動きを見せて）
（さらに中からじわりと溢れだした先走りが樹液のように先端から裏側へと垂れ落ちて行った）
【なるほどなー、確かにこれは…直接出すと言うよりもいっぱい出るようにされてるような】
んっ、ふうぅぅっ…濃すぎてちょっと抑え効かなくなっちゃいそうですねこれっ…
おちんちんっ、愛するダーリンの絶倫おちんちんっ♥
どんなシーメール、いや女性やふたなりさんもおとせちゃうかも…
(熱く脈打つ硬くてビクビク、震える彼の絶倫巨根、独特の癖になる匂いと味にすっかり虜になってしまったようで)
(もっと欲しい、と言わんばかりにぬちゅぬちゅと小刻みに扱き、先走りを確かめて)
夢でもウチとえっちしてるんですね…嬉しいですっ♪
起きたら、ウチとも是非…
(金縛りのように動かない彼が寝言で自分の名前を呼び、嬉しさのあまりに感極まって強くおちんちんを握り激しく扱き)
(夢でも、と彼に刺激を与え続けて彼をじっと見つめている)
んふぅ、んくぅ…んはぁ♪美味しいタマでしたっ
こんなに先走り溢れさせて…もう我慢できませんっ♥
いただきま〜すっ♪はむっ…んちゅ、ふむぅ…んっ
(手の中で暴れたおちんちんが手を抜けていくようになって、すっぽ抜けそうな位に強く吸い付いたタマをたっぷり味わってから解放し)
(溢れた濃い先走りが、裏筋に流れているのを確認しとうとう押さえきれずに彼の剛直の前で鼻息を荒くして)
(躊躇いなくぱっくりとおちんちんをくわえて頬張り、舌を裏筋に密着させつつ出し入れを始めて)
(彼のおちんちんにしゃぶりつきながら、自らもおちんちんを勃起させつつしゃぶりついている)
【もちろんっ、たくさん出してウチを汚してくださいっ♪】
……んんっ……ん、はぁ…くっ…
（もともとフローラに与えられた力とはいえ、なじんで来たのか朝勃ちを弄られただけでしっかり反り立っており）
（朝から濃い雄臭を放って彼女を誘うチンポは、断続的に溢れる先走りで手を汚していく）
…あんまり食べたら太るぞ……バナナ食べ過ぎて太るぞ……むにゃ…
（夢うつつのままでも快感は感じるものか、だらしなく嬉しそうな顔をして、しかしチンポは力強くフローラの手に欲情を返していた）
（なぜか途中からフローラにバナナを食べさせる夢になっているようだが）
んごっ…！ふぅぅ……はぁっ、はぁ……
（急に襲った口での刺激に、いびきを中断されたような異音を吐き出す）
（しっかり呑み込まれたチンポが激しく反応し、腰まで跳ねようと暴れたせいで口内から斜め上に突き上げてしまった）
（呼吸と鼻息が荒くなり、うなされたみたいに身を捩りつつも、無意識に下半身はフローラに委ね）
（口内をまっすぐ通した硬さはそのままにピクピクと震えて快感を訴えながらその間隔を次第に速くして）
【次なんですけれど、もしよければ14日の23時30分から行けそうですっ…先に眠ってしまってごめんなさいっ…】
【ありがとうございましたたっ、スレをお返ししますっ】
【14日の同じ時間ね、こっちも大丈夫だと思う。またその日によろしくー】
【今夜もありがとう。きつそうだしゆっくり休んでくれ、俺も寝る】
【スレをお返しします】
【それじゃあ再投下まで少しお待ちくださいっ♪】
>>70
【はいよー、好きな時に来てくれ。今夜もどうかよろしくな】
んっ、ちゅっ♪このバナナは食べても太らないですからっ…らいじょうぶ…んふぅ♪
(強化から少し経ったためか、彼の剛直は馴染んでいるようでピンと天を向き誘ってきて)
(先走りで手が汚れるのも関係なく、ぬちゅぬちゅと手を絡ませて)
ん、ふぅ…はむぅ、んぶっ…ちゅっ、ふうぅん♥
(口内にしっかりとくわえたおちんちんをまずは唇で優しく締め付け、裏筋を舌先で刺激しリズミカルに吸い付く強弱をつけながら夢中でしゃぶりつき)
(ゆっくり、むせないように気を付けて彼を喉奥まで導き、ちらちら上目遣いをしつつおちんちんを丸飲みし)
(ついでに彼の陰嚢を握り少し強めにぐにぐに、痛くなる限界のところでタマを揉み解していく…)
【お待たせしましたっ、それじゃあメイスかモーニングスターでのチンタマしばきでお許しが出るでしょうかっ】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
んっ……んんっ、はぁぁ…
（硬くまっすぐそびえているかに見えたペニスだったが、その逞しさと裏腹に快感には弱く）
（手が絡み付けばその動きに従って角度を変え、指での刺激が効いたように幹を震わせて）
（本人は寝ているため耐えようとする意識などは無く、無防備に下腹部を晒しながら気持ちよさをそのまま受け止めていた）
（普段でもイかされてしまいそうな、唇と舌を巧みに使ったフェラには面白いほど反応して腰を動かし）
（呑み込んで来た喉をさらに突きながら奥にも先走りを塗り込みながら溢れさせる）
（そこでタマを強く握られると、躾られたみたいに腰をおとなしくするが、根元から先をピクピク悶えさせ口内を暴れ）
【ちょっと寝不足のせいかこれぐらいのレスでえらい時間かかってしまった…頭あんまり動いてないかもしれん】
【よってフローラをしばけた義理では…しばけぬ…しばいぬ……？言葉がうまく出て来ない！】
【それはいけませんっ、ここは休んでくださいっ…ウチのために時間割いて下さってるんですし…】
【次はウチの方なら16日の23時からが行けそうですっ】
【あ、そうか…そうさせてもらおう。すまないね、それでは次は16日23時で…どうかよろしくお願いしまするー！】
【楽しみにしてたのとテンションは高かったからいけると思ったんだが…。やっぱり体調が中途半端なのはいけなかったわ】
【次はがつがつとエロく進められたらいいな……】
【今日はごめんよ。今度に備えて休んどくからまたよろしく、おつかれフローラ】
【スレをお借りしました】
>>76
さっきの口ぶりだと、翔太くんの本命はボクより別の誰かだったりするかい…？
どんな人に誘惑♥されてみたいか聞いてみたいかな、ボクの知ってるキャラなら変われるかも？
そこまで深いところまで考えてなくて
正直にいうと眠気との戦いの方がひどいかも。
襲われたり身体舐められたり、お尻に敷かれたりとかも好きだしり
耳なまで頭の中真っ白になるまで密着とか
>>77
ごめんなさい！
いつの間にか寝ちゃってた……うぅ、本当にごめん！
また今夜も空いてるからまたルコアの都合もよければ会えたりするかな？
ごめんなさい。
【スレを返します】
気にしないでいいよ〜？ボクはキミの使い魔なんだからさ？謝ってくれて優しいね♥
そっかぁ…おっぱいだけじゃなくて…同じ位おっきなボクのお尻とも密着して…ムチ…ッ♥とした感触を味わいながら
おちんちんをズリ♥ズリ♥シたいのかな…♥
あとは人外神様なボクのながーい舌を…おちんちんに巻きつけて♥にゅるんっ♥にゅるん…っ♥フェラチオしたりもイイね♥
でもボク今夜はダメで、基本深夜に活動する事が多くって……
0時とかまでだと翔太くんを寝不足にシちゃう可能性が高いかもしれないんだ〜。
カラダが空いてるトキには待機してみるから、また会えたら〜でもイイかな…？ゴメンね？
眠いのに声かけてくれて嬉しかったよ〜♥ありがとう、またね♥
【お返ししまーす♥】
【投下まで少しお待ちくださいっ…】
【改めてこんばんわー。なんぼでも待つ！フローラの気のすむようにしてくれ、よろしくっ】
んっ…ふぅっ、んちゅ…はむっ♪
んはぁ…すっごく元気で硬いですっ…我ながら強化しすぎちゃいましたかっ…
(口内で出し入れを繰り返し、ある程度しゃぶりついたら一度口から離して)
(幹に舌先を這わせつつ、熱く脈打つ剛直を手に取り丹念に舐め上げてうっとりして)
(再び奥深く口内に導き、ちゅうぅ、とおちんちんに吸い付く)
どれくらいで出ちゃうんでしょうかっ…
(無意識に下半身をヒクつかせ、気持ち良さそうに眠る彼にたっぷり奉仕しつつ)
(喉奥までおちんちんを導き、じゅぷじゅぷ頭を振って強く吸い付くのを繰り返していき)
(更に射精を促そうとして、陰嚢をぐにゅぐにゅと揉み込む)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
ん…んんっ……はぁ…っ、うぅっ！
（口に入れるには窮屈で、舐めるのも大変な大きさまで膨張したペニスだが、しっかりと気持ちよさそうに脈打っている）
（眠ったまま動かずフローラの愛撫に全てを委ねつつも、次第に眠りが浅くなって来たのか）
（うなされていたような寝相から、口の動きに反応して時折求めるように腰を揺らしだし）
くっ…んんっ……！ふぁぁ…あっ……
（深く強く、思いきりしゃぶり続けられるとさすがに反応せずにはおれず口の中でおちんちんを跳ねさせる）
（もはや射精が近いようで、下の方からタマを揉まれるたびに先走りを口内に広げながら）
（ペニス全体が膨らんだり引き締まったりと予兆を感じさせ、反り返りも強くなっていた）
【出させるなら次あたりかな。あんまり無反応で続けるのもあれだし…】
【寝たまま二回戦とかはさすがにやりにくいと思うしな】
ん、ふぅ♪そろそろですねっ…ここまでやっても起きないのは凄いですっ…
でも、起きたらきっと掘られちゃいますねっ…
(自分の口内に入れるには大きいが、それでも…と口いっぱいに頬張り、歯を立てないように気を付けつつ頬の内側を先端に擦るようにしたり)
(少しだが、反応を見て取ると、犯されてしまうかも…と内心緊張と興奮で心臓を高鳴らせていって彼の様子を眺めて)
ん、ちゅっ…らひへっ♪ウチのダーリンのっ…のませてふらはいっ♥
(今までで一番強力なほど彼に吸い付いて、無意識に腰を動かすのに合わせてたっぷりしゃぶりつき)
(ビクビク震えるおちんちんに、絶頂が近いのを感じめいっぱいおちんちんに吸い付いて頬張り握ったタマに親指を立てて強く押し込んでみる…)
【ウチのわがままに付き合ってくださりありがとうございますっ…出した後はウチを煮るなり焼くなりお好きにしてくださいっ】
【お目覚めフェラ、な感じで…】
…んっ……ふぅぅ……ぐうっ！！はぁっ、はぁ…！！
（意識が無くても喘いでしまうほどの吸い付きに、自然と体を反応させ、下から腰を浮かせて先端を喉奥へと押し上げた）
（やがてさらに喉へマーキングするように激しい射精が始まった）
（指を押し返すほど中身の詰まっていたタマが幾分ゆるむくらい、たっぷりのザーメンをフローラに向けて吐き出す）
んあっ…あぁ……フローラ…？この気持ちいい感触は……マジかよ、何かいい時に寝過ごした気がする…
（乱れた呼吸が少しずつ落ち着く内に軽く目が開き、目の前でフローラが自分のをくわえている光景を捉えた）
（夢か現実か量りかねた様子でまばたきしだす）
（今度は意識がそうさせたみたいに、口の中で射精中のペニスがビクンビクンとぶれて暴れていた）
【お待たせ。お目覚めにしては激しいだろ！】
【だいぶじっくりやってくれたからな、出し終わるのは次になりそうだ】
ん、ふぅっ…んくっ！ん、ふうぅぅ…ちゅっ…
(たっぷりと刺激を与えたおちんちんから、大量の白濁を放たれてしまい)
(無駄にはしないようにと、彼のおちんちんにがっちり吸い付き、喉奥に放たれる精液をたっぷりと受け止めて飲み込んでいく)
(独特の匂いと、クセのある味が堪らないようでこくっこくっとゆっくり飲み下していき)
(緩んできたタマを握る力を弱めて、優しく揉み解していく)
んちゅっ、あ…おはようございまふっ♪ん、おちんちん見てたら我慢できなくてっ…
思わずしゃぶっちゃいましたっ…んっ、ひゃっ！
(少し射精が落ち着いた、かと思うと彼は目を覚ましたようで)
(ぱっくりとおちんちんをくわえたまま笑顔で挨拶し、口を離した直後に跳ねたおちんちんから精液を顔に浴びてしまう)
(そして、くわえながら…自らもおちんちんを勃起させていて先走りを溢れさせながら顔に白濁をぶちまけられている)
【こんな朝があっても、きっと楽しいですよっ♪なんて…】
【ところでそろそろ眠気で限界来そうなんだけど凍結お願いしていいだろうか。今日もありがとう】
【凍結了解ですっ、次に来られそうなのはいつもの通り18と19の23時30分からです】
【さて、これだけやったら流石にウチのソーセージとボールがぶっこ抜かれちゃいますかっ…】
【ははは、しゃぶってた間にギンギンになってるだろうソーセージと擦りあうのもいいかもな】
【そんじゃ次回も楽しみにしとくよ。お疲れ、おやすみー】
【スレをお借りしました】
【今夜もお相手ありがとうございました、お休みなさいっ…】
【スレをお返ししますっ…】
【ぼ、僕がその……初めて出したとき夢に見た相手と、スレを借ります】
>>94
さて〜、こんにちは翔太くん…♥キミに習ってボクもちょっと礼儀正しく、今日はどうぞヨロシクね？
時間は16時半ぐらいまでって聞いてたから、越えないように気をつけるからね〜！
でも三時間あれば…上手くいけばロールも出来そうかな？
ともあれ先にお互い知りたいこと、聞きたい事は言い合わなきゃね♥
ボクは募集の通りで…精通シちゃってから更にボクのおっぱい…♥とかを意識しだしたけど、
ボクの誘惑がやりすぎでつっぱねちゃって…モンモンとしてばかり…なところをびゅー…♥ってするまでイタズラさせて欲しいな♥
イタズラの内容や、我慢できずに負けちゃう…♥場所（お風呂場とかベッドとか…）にご希望はあるかい？
あれば出来る限りでお答えしたいな、折角優しそうなキミが来てくれたんだからね♥
あっ……その、僕の方こそよろしく
時間の方だけれど１７時前にはどうしても退席しないといけなくて
だから、そのくらいの時間で出来ると嬉しいな…もしだけど、急で連絡が取れない時は
後で絶対伝言するから、その時はごめんね
それじゃあ……その、ここからは凄く恥ずかしいからあんまり茶化さないで聞いてよ？
僕が聞いておきたいのはその、ぼ、僕とルコアはセッ……最後までしちゃうのか
それとも、イタズラ……軽めだと僕が一人でしちゃうように誘導しちゃうとか
結構ギリギリな感じなら、触ったりなんかもしちゃうのか聞いておきたいな
それ次第で結構イタズラの内容も変わっちゃいそうだけど
僕が好きな感じなら…その、僕との生活であちこち誘惑（…もしかして無意識かもしれないけど）するようになって
どんどんルコアの事を意識しちゃうようになるとか
直接誘惑されちゃうと、我慢したり突っぱねたりしちゃうけど、それでも無意識に勃てちゃったり
出来るだけ、同じ家にいるサキュバスにからかわれないようにしてる僕…なんていうのはどうかな
うんうん、大丈夫だよ〜♥先に教えてくれてありがとうね♥
急な退席ってコトはそれだけの事情があるんだろうし、キミ自身が一番大変だろう？だから全然かまわないよ〜。
ボクは気が長いほうだからね、あんまり気にしないで遊ぼうか♥
茶化さないって誓うよ、その為の打ち合わせだしね…♥
最後まで〜でも、イタズラの…一人でしちゃうような…オナニーサポート…♥ってヤツかな…？
ボクの色々おっきい……♥トコロを見て貰ったり、耳元でHなことを囁きながらキミひとりでシて貰う…のもいいね…♥
そうだな……今のところは最終的にはエッチ、しちゃいたいと思っているケド
フェチやコアな感じに突出して、ひたすら誘惑ばっかり…♥したりだとか…
終始無理やりぎみで、キミはずーっといやいや…♥って言っててくれるのでもイイよ♥ボクは雑食だからキミのお好み次第だね…♥
なるほど…ありがとう、聞けて嬉しいよ♥
それじゃ、半分はボク本来の天然な部分もあるけれど…とにかくトコロかまわず常時キミを……キミのおちんちん♥にわるーい誘惑をし続けて。
翔太くんはなんとかそれに耐えようといつもみたいに振る舞うけど、精通を迎えてからはどうしてもびんっ…♥て勃っちゃうおちんちんに振り回されちゃう…
ボクもそれに気付いているから、親切心もかねて（ほんとだよ？）ヌいてあげようとして〜……、そんな感じでいいかな？
ありがとう、それじゃあここからは打ち合わせだけれど
僕の方でどうしても出来ないのは、大きい方のスカ…あとは、ルコアへの罵倒とかかな
やっぱりサキュバスじゃないか！とか、そんな大きなおっぱい見ちゃうから近づけないでよ！みたいに
照れ隠しでキツく言っちゃうかもしれないけど、単純に汚く罵っちゃうのがダメかな
それじゃあ、ううん……状況を考えたら
ルコアのアプローチが激しくなって隠れてオナニーしてしまったり
あくまでスキンシップって形で触れて射精させようとしたりしちゃうのも好きだけど
その、ルコアと……最後までしてみたいな
その、初めてだしちゃんとリードできるかは分からないけど、ルコアにも気持ち良くなって欲しいよ
うん、シチュエーションはそういうのが凄く好きだな
僕自身は誘惑されて射精するなんて良くないって、我慢してるとか
時々トイレの個室なんかで我慢できずに処理しちゃって罪悪感を感じてるとか
その、えっちな事が良くないとは思ってても段々体が覚えてきちゃってルコアと、自分の体に振り回されちゃのかなって思ってるよ
うん、ボクもNGは同じかな〜？罵倒…翔太くんにならだいじょーぶだけど、ありがとうね♥
勿論照れて「馬鹿！」とか「消えろあくまめー！」とか…普段みたいなノリはオールオッケーだよ〜、キミはそうでなくちゃ…♥
フフ、じゃあ激しくオナニー…シちゃうような誘惑、沢山考えなきゃだね…♥
…ボクだしやっぱりおっぱい中心の誘惑…♥で考えていたんだけど、それは大丈夫かな？
スキンシップを始めたら…そうだね、ボクも手以外でもお口…♥でたっぷり舐めあげたりや…
おっぱいの谷間で挟んだりもさせて欲しいかも…♥
イタズラと奉仕を兼ね備えてるプレイが好きなんだ♥
……アリガト、なら最後まで出来る時も楽しみにしてるよ…♥
そうだね、ボクもキミの言ってるみたいなの…大好きだよ♥
トイレの個室でシたら鼻のきくボクにはバレバレ…♥だったりして、恥ずかしがらせてもいいかい？
それでなるべくオナニーも我慢しようとするけど、誘惑されるとすぐにたまって…。
ボクの魔術で精巣にたまったモノが再吸収されないようになっちゃうのとかもいいな…
だから抜かないと、アソコがきゅんきゅん♥し続けるような…好みと合わなければやめるけどね♥
ちがう僕のリクエストだけれど、>>80に乗ってるようなのも大丈夫だし
長い舌とかは、内心「やっぱりあくまじゃないか…！」って似合いそうだよね
うん、おっぱいがメインで大丈夫だよ
偶然？触れたり押し付けられたり、そういう状況に追い込まれて僕の方から触る状況になったり
こんな事で反応しない、なんて頑張ってるはずなのに、どんどん体のほうが興奮の仕方を覚えたり
他だと足とか、コスプレっぽい感じなんかもすぐ反応しちゃいそうかも……自分で言ってて恥ずかしくなってくるけど
う、うん恥ずかしがらせても良いよ……僕が恥ずかしがるかはその時の状況次第だし、簡単には恥ずかしがったりしないけど
あとは、僕の体に魔術をかけるっていうのは面白そうだよね…
ルコアに負けないように「僕を逞しい体にする」魔術を使ったけど、
君から見たら拙いし成長に影響が出るとかで手を加えて全部精液にして吐き出すような魔法をかけたり
それこそ魔術をかけたルコアの前でしないと何度でも出ちゃうとか
むしろ、その…そういう改変は凄く好きだし、聴いてるだけで凄くグッと来ちゃった、
それじゃあ…繋がるまでの過程として、ゼンギでそういうのも入れさせて貰おうかな…♥
フフ……キミから「ボクにも気持ちよくなって欲しい」なんて言葉を貰っただけで、秘かに胸いっぱい…だったから…♥
あまりボクをトキメかせると、本番は凄いことになっちゃうかもよ…♥だから、気をつけた方がいい……♥
小さな手を無理やりおっぱいに持っていって触らせたりもしたいし、舌でにゅるにゅる♥はコスプレ姿でが映えそうだ……♥
ちなみに、脚を強調するとなるとどんな格好がいい？
ボクの私服はホットパンツで、そのままでもはみ出すお尻…♥やニートに肉の乗った太もも…♥も見えているけど…
チャイナのスリットとか…チアガールとか…だろうか…？
ただ、初めて繋がるのはノーマルな格好でベッドの方が似合うかな…？悩みどころだね…♥
どうせなら、いくつかロールを短めに区切って…
初回は誘惑からイタズラ、暴発気味に射精してもらうためのパートで…コスや性癖もりもりにしてみたり。
次は（数日後でもそのままの流れでも）お互いお風呂で身体を洗って、恋人のようにベッドに移動して…♥
みたいに分けてみるのはどうだい……？
無論、ザンネンだけど途中でボクを役不足って思ったら打ち切りでもいいからさ…♥
アリガトウ♥ならそうさせて貰うよ♥恥ずかしがるタイミングもキミの好きでいいよ〜。
あとは、思いつきにも反応嬉しいな…♥
ボクが考えていたのは、一応上級悪魔よりも階級の高い神なる存在を仕えさせている罰？のような制約で
通常はオナニーしなくても少しずつ尿に分解されていく精液が、それが出来ずにずっと精巣にたまる仕組みで…
だからムラムラ…♥を我慢するのが普通の人間より辛いものになってる、とか……？
ボクの前でしないと何度でも出ちゃうとか、全部精液にして吐き出す……とかもボクの手助けが文字通り必要でいいね…♥
考えていたら楽しくて沢山書いてしまったけど、案は絞らなきゃだからね。…どれが一番好きかな♥
【ボクは神だし、翔太くんは学生だからニートじゃないよね…？恥ずかしい間違いゴメンよ〜】
ふ、普通の事しか言ってないから
そのぐらいで喜ぶと僕まで何だか照れてきちゃうじゃないか
あとは、舌が長いなら……そのキスとかもちょっとしてみたいな
コスプレは色々あるけど、それこそ一番最初の誘惑なら普段通りの格好でも大丈夫だし
お風呂で遭遇とか、着替えで…なんて裸でも大丈夫だよ
コスプレは……色々あるけど
水着とかチャイナとか、チアガールとか……そういうのは凄くグッとくるかも
バニーみたいに、ちょっとエッチなのも良いけど、そういうのはもっと関係が深くなってから
その、僕自身凄くえっちなお願いをしちゃってると思うんだけど……大丈夫？嫌だったらその時は言ってね
何回かに分けて色んなシチュエーションをするのはやってみたいし
もし、僕でも大丈夫だと思ってくれるならその時はよろしく
だから、打ち切りとか合わないとかそういう時は僕に気兼ねなんてしないで、ルコアからも教えてね
普通の召喚者はそもそもそんな事が出来ないから、色々例外…っていうのは出来そうだよね
それなら、ルコアを無理矢理…じゃないけど、使役させてる罰として
自分が一番恥ずかしいと思ってる事で罰が与えられてる…っていうのはどうだろう…
自分自身で何度出しても焼け石に水で
ルコアに、精液と魔力を一緒に貢物として捧げる事で罰を緩和してもらっちゃう…
ルコア自身が行ってる事じゃないから取り消しはできないし、僕のため…とか、そのままじゃ破裂しちゃうよ？なんて理由付けにもなるんじゃないかな
ルコアの案に乗っかるなら「ルコアの前でしないと何度でも」って感じになるのかな
【話の流れでなんとなくは伝わってたし大丈夫、というより…そんな勘違いするほど僕は子供じゃないからな】
【えっと、上の追記だけどたまたま見つけた感じだとコスのときはこんなふうに胸を強調したりとか好きかも】
【それに、普通通りの格好もやっぱりエッチだと………ななな、何でもない！】
ttps://i.imgur.com/joWFzO3.jpg
……そうかい？じゃあ、キミは天然の男前ってやつなんだね♥
長い舌でのキスもいいね…♥あ、とはいえ人外のボクが言えた事じゃないんだけど…
あまり奇形的なフォルム…ヘビみたいに双割れしてるとか、メートル単位で長いとかっていうよりは
そうだな…形は人間のと同じで、翔太くんのまだ成長してない下半身なら、根っこまでれろん…ッ♥てひと舐めデキちゃう位だと思ってくれると嬉しいかな…♥
コスプレも案も助かるよ〜…♥水着ならお風呂で遭遇するのをやる場合に自然と出せそうだし……
多少不自然でも、ボクの魔術があればどこでも、どんな格好でもできるしね♥
…ん？エッチなこと…？言ったじゃないか、これは打ち合わせなんだから…♥むしろ教えて貰えてすごく嬉しいよ♥
ボクも今は誓った通りからかいを抑えてるけど、ロールしだしたら選んでくれたコスや、
脚でぐり…ぐり…♥して大きくなったキミにちょっかいはかけるかもしれない、よろしくね♥
うん、それじゃあお互い相性もあるからね、やってみて難しくなったら言ってね。ボクもそうするよ…♥
なるほど…ひとりじゃ何度出してもおさまらなくて、ボクの身体の一部に精液をかけないと緩和できないだね〜…すごくいいと思う♥
解消、じゃなくて緩和っていうところが…定期的にしなきゃいけないポイントだし、キミに恥ずかしがりながらも気持ちよくなってもらえそうで…♥
ボクも翔太くんの性と魔力を貰えるし、かわいい姿もみられるしで一石二鳥じゃないか！それでいこうっ。
…おや、そう言っていたらそろそろ時間じゃないかい？
この流れでよければ…初回は精通を迎えたことでキミの召喚者としての「罰」も浮き彫りになって…
おかしいと感じてるけどどうにも出来ない、でも恥ずかしくて相談できない…ってモンモンとしてるキミとロールしたいな。
書き出しは…確定多めでもよければ募集主のボクがするけど、どうかな…♥
次回の予定はボクは月曜の昼が開いてるけど、忙しければ伝言してくれればいいよ〜♥今日はありがとうね、翔太くんっ。
【て思ったらおっとぉ…♥フフ、ボクもチャイナって聞いてこれ思い浮かべてたよ♥】
【スパッツはお好みで脱いでもいいね、ハート穴で是非ぎゅぅ〜♥ってキミのを扱きたい…♥】
うっ……時間になっちゃった
本当は返事を返したいんだけど、多分色々考えて返してると遅くなっちゃうから
返事はあとで１レスだけここを借りて
もし埋まってたらそのときは伝言板…は、恥ずかしいから出来ればここで済ませたいけど、次の用事も含めて返事は今日中に返すね
出来れば、導入はそっちにお願いしたいけど
もし、難しそうならその時は僕の方で頑張ってみるからお願いします
えっと、それじゃあ最後に……今日はありがと
次に会うときはその……よ、よろしくねルコア、返事を確認できなくて、ごめん 先にスレを返すね！
うんうん、聞いてたとおりだもんね、大変だと思うけどいってらっしゃい！
返事についてはも貰えるのは凄く嬉しいけど、大事な導入のことを聞けたし！また会えた時にくれるのでも大丈夫だから気にしないでね〜♥
…でも、伝言板で恥ずかしそうに答えてくれるキミもそれはそれで…♥
はーい、こちらこそだよ、アリガトウ翔太くん♥
夕飯までには帰っておいでね〜、エプロンつけて待ってるから…♥
ボクの方こそどうぞよろしく！気楽〜に……いっぱいエッチなことしようね♥
これでボクからもお返しするね〜、どうもアリガト〜！
【返事に１レスだけ使わせてください】
作ってる間にウトウトきちゃって…返事が遅くなってごめん、それじゃあ昨日の返事だけれど
体の方は僕も特別変わった事は希望じゃないから大丈夫
舌の方も…その、そんなに長いと僕の全部舐められちゃいそうだって考えてたら、不思議と
……って、何でもない、何でもないからね
あとは、検索してたらルコアに名前が似た別作品の人みたいなサンバ系の衣装とか
ああいう、露出多めのは結構好き……かな
プレイに関しては、上でもあげたけど痛いこと、汚いことがダメで
してみたいのは、からかわれたり抵抗してるのに少しずつ深みにハマっちゃうのと
僕自身だけじゃなくて、ルコアにも気持ち良くなって貰える行為……大体は決まったし後は流れと、その途中で何かあれば相談で出来そうだよね
最後に、日程だけど月曜日なら今日と同じ…もしかしたら日中は出かけてるから30分単位で遅くなる事もあるけど
その時は後で、必ず報告をするから何かあればごめん、無言で連絡しなくなるなんて事は絶対しないから、これからよろしくね
それじゃあ……スレを返します、えっと……またね、ルコア
【改めてこんばんわ！そっちも問題なけりゃ続きを書き上げて来るからもう少し待っててもらえるかい】
【了解ですっ、ゆっくりどうぞ〜っ】
うっ、ぐぅぅっ…！はうっ……！ああぁぁっ！
（口内で激しく脈打つチンポはしっかりと吸われれば余計に絶頂を高め、これでもかと濃厚ミルクをぶちまける）
（快感に強ばった陰嚢を解放されるようなマッサージに誘われて何度も勢いのある迸りを繰り返し）
（その衝撃でようやく意識を取り戻しつつあったが、まだ寝惚けた頭が状況を理解しきれないままに、無防備な声をあげて喘ぎ続けた）
ああ…っ、おはようっ……！って…それでこのありさまかよ……！くはぁ…っ…
色々突っ込みたい所はあるが……朝から気持ちよくしてくれたな…。これはフローラの朝に立つものも鎮めておかないと……
（呼吸を乱しながらとりあえず挨拶を返そうとするものの、おちんちんは未だにフローラの口の中で搾られ続けており）
（元気よくぶちまけた白濁を顔にまでかけてしまいながらその光景を見てだんだん状況を理解して行く）
（やがてフローラの目の前で射精は収まり、少し萎れたがまだ固いチンポが先端を向けたまま）
（下半身をしゃぶられた姿勢からのささやかなお返しに、しばらく頭を捕まえて舐め続けてもらってから頭を撫でてやり）
【お待たせしたが今夜もよろしく〜】
【後はこっちがやり返すなりフローラがおねだりするなりかな、そっちに合わせてくよ】
ん、ふぅ…ちゅっ♥
(射精の快感に声を上げて感じる彼の様子にさらに奉仕に熱が入ってしまい)
(彼の熱い迸りをたっぷりと浴びながら、寝ぼけ眼な様子から目を覚まさせようとしていく)
(そして、彼の前には顔にたっぷり白濁を浴びた姿を晒しつつ笑顔を見せて)
ん、お目覚めで奉仕って初めてでしたけど気に入っていただけたら嬉しいですっ♪
ん、ちゅっ…ウチのは、自分でするから大丈夫ですっ
(呼吸を乱しながら自分を見つめる彼、その間もおちんちんからは射精を続けられていて)
(たっぷり出された白濁をゆっくり飲み下し、収まってからもペロペロと舐め上げたり舌を這わせたりし)
(後始末のような感じでおちんちんをしゃぶりつつ、頭を撫でる彼に嬉しそうにし)
(空いた左手は自分のおちんちんを扱き始めていた…)
【改めてよろしくお願いしますっ♪今夜も愛させてくださいっ】
【もし、欲しかったならそちらの覚悟も決めておきますっ…】
なんとも爽快な目覚めだったよ。すっかり寝込みを襲われちまったな……
とりあえず…おはようのキスはもう少しここに頼むよ…
おっ…やっぱりフローラのももて余してるんじゃん……！
（大きな射精が過ぎてもまだ溢れて来て、寝起きの濃い精液の味を舌に染み込ませる）
（しばらくお掃除してもらいながら、チュッチュッと先端を舌や唇に擦りつけ）
（フローラが自分のを扱く体勢になった事でよく目に入るようになったおちんちんをじっと見守っていたが）
んんっ…でもな、俺がしたくなっちゃうぶんには構わないだろ〜？
こっちばかり気持ちよくしてもらうのも悪いしな…ふふふ
（物欲しそうに自分で慰める姿に思わず手が出て、少しいやらしく笑いながら股間を擦る手の上に自分の手を重ねる）
（それだけに足らずだんだん身を起こすと、手の平を当ててフローラのおちんちんの先端を擦るお手伝いをし）
（自由になっている手でも豊満な胸を朝の挨拶がわりに優しく揉み始めた）
【そうだなー、やっぱり見てるより今度はお返しをしたくなるね】
【…愛してもらうからには愛したいわけで！】
少しだけ、のつもりだったんですけどついついエスカレートしちゃいましてっ…
はいっ、んっ♪
ウチだって、おちんちん収まらないときありますっ♪
(目覚めた直後、怒られるのを覚悟していたが彼はむしろ清々しい様子でホッと胸を撫で下ろして)
(寝起きのまだ濃い精液をしっかり舐めとり、軽く吸い上げて中に残った精液を吸い出す)
(その間にも自分のおちんちんを扱き、先端から先走りを染み出させていき)
(時折甘い声を漏らして、彼にその姿を見せつける)
んっ♪ホントは触りたいだけですよねっ…ウチの身体を…ひゃぁっ♥あんまり強くはダメですよっ…
そ、そんな激しいのはぁ…あんっ♪そこダメなのぉ…先っぽグリグリぃっ…
はぁっ、ひゃあぁんっ♪
(自分の処理は、と言った矢先に彼が自分のおちんちんを扱く手を握り)
(それだけでは飽き足りずなのか、彼の手のひらが先端を包むようにしてそこを擦る刺激に一際上擦った声を上げ)
(手のひらには先走りをベッタリつけて汚し、空いた手が自分の胸を揉み込むとおちんちん以外は女性と変わらない身体を捩り彼にされるがままになっていく…)
あ、あんまりしたらぁ…手を汚しちゃいますからっ…んぅ、ひうっ！
(大きさこそ彼にはかなわないが、熱く硬く勃起したおちんを包む手の中でおちんちんはビクビク脈打っていく…)
【それじゃあ、たっぷりお返ししてくださいっ…ミルクも沢山飲んで、搾ってくださいっ♪】
【ウチも負けないくらい愛しますよ〜っ、もっと尽くさなきゃですねっ…】
だろうな…フローラがチンポを味わって平気でいられるわけがない……
（最後までしっかり飲んでもらってご満悦だが、今度はフローラが欲望をもて余している姿に目を奪われる）
（ムラムラとしながら見つめる内にまた股間が元気になり始めていて）
ささやかなもんだろ、触りたいぐらい…。したい事ならもっともっとあるんだから
いや〜、フローラが扱くお手伝いをしてるだけだから、気にせずシコってくれよ…どうぞどうぞ……
（声をあげるといっそう興奮したように、敏感そうな先端を指でくすぐり擦る）
（最初は面白がって刺激していたはずが、体に触れられたフローラの仕草にまた興奮して）
（軽く掴んだおっぱいを弄りつつフローラの手を動かしておちんちんを扱く勢いを強めていった）
手を汚すのは気が引けるか？だったら……
（ギュウッと根元を握り込み、手の先からおちんちんの先端が出たままにさせると）
（そこへ顔を寄せて来て今度は自分がフローラのものをしゃぶりだした）
（まず顔を出したままの先端部を舌先で舐め、下から上へと亀頭を揺らしながら）
【それならこんな感じでさっそく搾ってみようか。んで、フローラも自分で扱くか俺に任せるかは、好きにしてくれたらそれで進めるよ】
【たっぷり尽くしてもらってるからな〜。たまにはこうやって可愛がり返さないと…】
【それじゃぁ、ここで凍結お願いしてもよろしいですかーっ？】
【次は今度の火曜日の23時から行けそうですっ】
【日にちも火曜日ならちょうどよさそうだ。じゃあその予定でまた会おうっ】
【気持ちよくしたりされたりで楽しんでるぞ、次回もよろしく〜】
【スレをお返しします】
>>120
【到着したよ〜、翔太くんほんとにお疲れサマ…ありがとうね〜…♥】
【えっとね、書き出しにもうちょっとだけ時間を貰えると助かるから、その間よかったらゆっくりしててね？っていうのと〜…】
【前回のおさらい以外でまた何か話したいコトがあったら…教えてね〜♥】
【ううん、僕の方こそよろしくね】
【書き出しだけど、最初の導入って大変だろうし時間の方は気にしなくて良いから…その、僕だってあんまり人の事は言えないしさ】
【何かあったらって……う、うんその時はよろしく、それじゃあ待ってるからね】
【できたよ〜♥うんっ、それじゃあよろしくお願いします…♥】
【ドウニュウ…色々話してたのを含めたらやたら長いけど〜…次から多分短くするから、キミもザックリいってね…♥】
（ボクを召喚した翔太くんと一緒に住むようになってから…早何日）
（こっちの世界の常識やシキタリはケツァルコアトル神として一応覚え従ってきたんだけど、）
（鱗で作った洋服はどうも窮屈で性に合わず…家の中だと隙を見ては全裸になってしまっていた）
（ボクの肉体は…人間の中でもかなり豊満で、特に男の人には刺激が強いらしく）
（どたぷ…ん…っ♥っと揺れる100cmを優に超えるバスト、）
（脂肪はついてるけどくびれもある柔らかいウェストに…むっちぃ…♥と肉感たっぷりなヒップ、太もも…♥）
（そんなものを小学校高学年になったばかり、思春期入りたてなマスター。翔太くんの前で度度露出させていた）
（その翔太くんが最近精通を迎えた…使い魔と契約者であるから感覚共有…とかそんなのじゃなくても、すぐ悟れた）
（キッカケは…いつものようにキミが寝静まった後から夜這いで添い寝しようとした時。わざとじゃなかったんだけど）
（狭いベッドにぎゅぅぎゅぅ♥割り込もうと、翔太くんの頭より大きなおっぱい…♥を、むにぃ…っ♥♥ってキミの顔に押し付けちゃったら）
（とろふわ♥でやわらかぁい刺激がキいちゃったのか…パジャマの中でびくん…♥びくん…♥オチンチンが震えて…）
（朝もキミより遅く起きるふりをして気付かない演技はしたケレド、そこから翔太くんは前より慌ててボクを避けるようになる）
（生殖機能が発達して、もっと意識してくれるようになったのが嬉しい。そう感じたボクは反対に…キミへよりべったり抱きついたり）
（お風呂場へ乱入したり、懲りずに一緒に寝よう♥と毎日言ったり……年頃の子にとっては我慢がたい誘惑をしてみるけど）
（日本のシュクジョ…恥じらい？といったガイネンがないせいか、逆にキミを反発させてしまっているみたいだね…）
（トールのところの彼女に聞いた事もあるんだけど…ゴメンね、よくわからなかったよ…）
…、…ん？この匂い…また…。
（でもね…ボクは知ってる。たとえば立ったままでも内腿が隙間なくミッチリ…♥くっつく肉々しいボクの脚が、ハグした拍子にキミの股間をずりゅ…♥とひとコスりした時）
（ホットパンツやスパッツからでも解るお尻のカタチとか、溶けかけのミルクアイスをこぼさず食べようと舌を伸ばし、ちゅぞぞ…っ♥て頬を窄めて吸い上げた顔を見せたトキ）
（…毎日の何気ない出来事のあとも、トイレに行くキミからは精液の匂いがシて…だから多分、嫌われてはいない…よね…？）
（ただ少し妙だった。…多すぎるんだ、回数が。…若い雄の特徴くらい何百年も生きてるから知っているとはいえ、何か違和感を覚える）
（もしかして、持ってる魔力と不相応な者を仕えさせた「影響」が出ているのだろうか。なんて仮説を立てたら…翔太くんが心配で…）
…ねえ翔太くん…最近、なにか悩みや不安はないかい…？
えーと…たとえばカラダの不調〜…とか…変化〜…とか〜…？
（…キミのパパとママが揃って外泊すると言っていた日。いつも通り翔太くん一人用のせまいベッドにギシッ…と音たて…並んで座って、問いかける）
（外出用のキャップがない以外は見慣れたはずの私服。おへそが出てる黒タンクと短パンていうラフなモノだけど）
（肩が触れそうに近い場所にいる…キミくらいの男の子にとっては。ばるん…ッ♥て飛び出す横乳や…）
（お尻の付け根まで見えちゃいそうな短さのホットパンツと、そこから伸びた太もも…♥…どれも目の毒かもしれない）
【一応、最初はノーマル私服にしたけど…リクエストあれば衣装もチェンジするから♥】
【状況が把握しにくかったときも教えてね〜…♥】
（最近の僕の悩み……それは両親に言えない事だし、小林さんにも言えない）
（新しい家族……じゃなかった、使い魔として家にいるアイツになんて論外で言える訳が無い）
（僕だって、学校で習ってるのだからそれが何か……知識としては知ってるけれど）
うっ……こんなに出てる、下着取り替えないとドロドロになっちゃってるよ
（自宅のトイレの中で、心底困りきった顔で股間を晒し、そこからドロドロと溢れ出す精液を掌で抑えながらティッシュで拭ってく）
（最初は、ルコアに抱きしめられた時……半分頭が寝ぼけていたから、漏らしたのはおしっこだと思っていた）
（それが違うとわかったのは、ルコアに抱きしめられる内にすぐに……あそこ、僕のおちんちんが固くなってしまうからで）
（一度そうなってしまえば、ルコアにバレにように何度も何度も出して、ようやく一時的に落ち着くことが出来た）
（自分よりも上位の存在を無理矢理使役させた代償……それは、自分よりも強大なその存在に処理を手伝ってもらうこと）
（けれど、そんな事を知らない僕はため息を付きながらパンツを履き直し、ズボンのファスナーを締めていく）
（普通の人なら近づけば気付く程度の……それでも、ルコア達になら隠していると、とても言えないような匂いをさせながら部屋へ）
（彼女と隣り合って本を読んでいれば、聞こえてきた質問に、肩が……背中まで、思わずびくんっ♥と震えてしまい）
なんだよ、僕がちっちゃいからってからかわないでよ
これでも、成長期なんだし、すぐにお前だって追い越して……
（本を読みながら最初は興味なさそうに、それが途中で相手の太ももが視界に入れば）
（本を読んでいる振りをしながら、視線がつい相手を追いかけてしまう）
（チクチクと視線が刺さりそうな程に相手を見つめ、読んでいるはずの本はさっきから一度もページが捲られていない）
（何より、さっきトイレで出したばかりのおちんちんが固くなりはじめれば）
（じわっ……♥と拭き残した精液の残り汁がズボンを汚しシミを作り始めていく）
（相手の太ももや胸を見ているのも事実だけれど、一番の問題はここ最近……もっと正確に言うと）
（僕が射精する原因……意識している相手との何気ない会話で、彼女より背の高い僕を妄想してしまったから）
（シミを作る下着の中で、先端がズボンに触れるたびに思わず……は、ぁ♥なんて変な声が出てしまい）
【う……ぼ、僕の方こそ色々考えてたら遅くなって。わ、悪かったよ……】
【状況は全然問題ないし、衣装も……その、それで十分魅力的だと思うから】
【僕の方も次からは短くまとめられるようにするから…お願いします】
…いやぁ、キミはちっちゃいままでもいいと思うよ…♥
ん〜と…そういう事じゃなくって…、なんて言えばいいのかな〜…？
（…この時のボクはまだ、キミの代償について何も知らない。ただ何かと反発されてしまうから…）
（今日は優しく…言葉を選んで聞くぞ、って決めて。…するする…♥大きなお尻を横にカニ移動させると）
（ぴ、と♥ってキミとボクの外腿が触れ合うまで接近しながら話続ける）
（いつものハグとかに比べると軽ーいスキンシップ…でも今日は両親も不在、）
（ナニがあるかわからないって思わせるような部屋の雰囲気のなかで…）
……そう、成長期…♥
ソレのせいで…最近何か…かわったこと…ないかい…？
今もちょっとだけ…実は困ってる真っ最中♥だとか…？
（質問だけでびくっ♥てして、読んでた本から視線がお留守になっちゃうキミの様子を見おろして…囁く）
（散々性にオープンな態度をとって逃げ回られちゃったから。今日はなるべくオクユカシク聞こうと、）
（キミの耳朶にひそ…♥ひそ…♥って湿った風を送りながら…）
（座っているせいでより肉みを増す真白な太ももは、みっちり…♥女性らしいフォルムで…黒ニーソの圧がない部分との段差も艶かしく）
（…そのまま内股の間にナニか挟んだり、擦り付けたりしても…凄く気持ち良く搾り取りそうな形状…♥）
（ボクはサキュバスのような悪魔じゃない。…ないんだけど、男性にとっては全身からフェロモンがあふれ出してるように見えるらしい）
（精通したての男のコにとっては、その淫な空気は我慢が出来ないのかもしれない…まして特殊な代償があったら、尚更）
（くん…ッ♥と鼻を鳴らせばただよってくるズボンからの匂いに、ボクは細めた瞳のまま微笑み）
……ね、ホントウに変わったこと…ないかい…？♥
（本で影になってるキミのズボンの膝小僧にてをおくと、ゆっくり…♥上へ上へ…）
（翔太くんよりおっきいけど女っぽい細い手と長い指♥を這わせて…）
（ナカでコスれただけで溜息をついてるキミのズボンの膨らみをもうちょっとで掠りそうな位置まで、ツゥー…♥ってのぼらせて）
【大丈夫だよ〜…♥それからウン、よかった♥】
【じゃあ、また展開だとかリクエストで何かあれば言い合おうか…♥】
別……にっ……っ♥そんな事無いってば
それより……耳、くすぐったいんだけど
（あんなに頑張って誤魔化してるんだから、ルコアは僕の変化に気付いてない……はず）
（でも、もしかしたらカマを掛けているのかも…おっとりしていてマイペースな癖に）
（変な所で鋭い彼女が僕に違和感を感じていてもおかしくない……だから平静を装って素っ気なく返してく）
（……それがあくまで僕の主観で、傍目に見れば）
（頬を赤く染めながら息遣いを荒くさせ、相手の吐息が耳たぶから首筋に流れる度にびくん♥跳ねる体）
（片手でシーツを握り締め、靴下履きの足先も指がピン、と伸びている姿は、もう読書をしているなんてとても言えないもので）
っ、う……ぁ♥もし、そうだったとして…も…っ♥
キミに迷惑をかけてないんだから……ほ、放っといてよ
（前言撤回、多分目の前の相手はもうカマかけなんかじゃなく全部知ってるんだ）
（掌が膝に触れる……それだけ相手の体が近づけば、甘い匂いに体温まで伝わるような感覚にズボンが小さなテントを張ると）
（頭の中がクラクラとするような……下半身に血が昇って頭がぼんやりしてしまう）
（膝から太ももに指が這う指が一センチ登ってくるだけで、「ふぁっ♥」「ひゃ…♥」なんて女の子みたいな声をあげてしまうのが恥ずかしくて）
（それと同じくらい、ぼんやりした頭の中は目の前で揺れるタンクトップに包まれた胸に釘付けになってしまってる）
（手を伸ばしたい……触ってみたい……でも、使い魔だからってだけで相手に無理矢理そんな事をしたくない）
ぼ、僕……ちょっとトイレ……！
（意識して、我慢して……すっかり悪循環に陥り始めた体を誤魔化すために腰を浮かせれば）
（声をうわずらせながらそう言って、ベッドから逃げ去ろうとしてしまう）
（本当にトイレを我慢してるかどうかなんて、相手にとってはお見通しのはずで）
（それを引き止めるか、それとも見逃してしまうか……彼女の反応次第で限界が近い下半身の欲求の発散先は変わることに）
【や、やっぱりサキュバスだ……】
【展開は…うん、少し考えてるのはこのまま僕がトイレに席を立っちゃう…じ、自分で処理して誤魔化してくのと】
【もう誘惑に我慢できなくてすぐにこの場で出しちゃうのはどっちが好きか…とかかな】
【前者だと出来るだけ誘惑に負けないようにして、素直に認めるまで何回か誘惑を耐えちゃう感じで】
【後者だと僕の状況を知ってもらってその、し…処理の手伝いをしてもらっちゃうとか。】
……そっかぁ、ナニもないのか…。
でも…そのわりには翔太くん、いつもよりもお顔が赤いね…♥大丈夫…かい？
（押してダメなら引いてみろ…じゃないケド、過去の反省を活かしてみた戦法は案外いいみたい…？）
（近くに居るだけで、む、わ…♥っとくる男の子のカオリ。学校でこんな匂いさせたら、色々マズいかもしれないね…♥）
（恐らくソコが上級召喚魔法に適応しきれなかった代償、罰…と関係していることは悟れたけれど）
（…ここからどうやってキミを懐柔して堕とす…いや詳しい情報を聞き出すか…ほんの少し考えあぐねる）
（でも…顔を真っ赤にして、びくん、びくん…っ♥足のつま先までぴんっ♥て猫みたいにシてる子を前に）
（あまり悠長にもしてられないなって思ったし…ボク自身、あまりにキミの反応が可愛くて、ウズッ♥っとキて）
フフ…やだなぁ翔太くん…？
ボクはキミの使い魔♥なんだから…キミの体調不良が続けば、ボクも困る……。
だから聞いているんだよ〜…♥……ね…♥
（ズボンをむ、く…っ♥て懸命に押し上げてる勃起♥テントを見つければ、ソコに向かって…指先で登山するように…♥）
（根元のスジから、カリの裏側、子供らしくまだ傘も未成熟かな…？な亀頭まで…すり…すり…すりぃ…♥って這いずらせ）
（テントの頂上を時計回りでくーる♥くーる…♥じれったぁいおちんちんへの刺激に留めて、質問を続ける…）
（いたずらさせてくれるお返しに、ボクのタンクトップをぱっつり押し上げてる乳テント♥も、軽く揺らして…）
（目線釘付づけになってくれるのが嬉しくって、ゆさっ、ゆさっ…♥て、かぶりつきたくなるおっぱいの体操をさせた…けど）
あ…っ！…待ってよ〜、翔太く〜ん…っ！
（浮いた腰を押さえつけて、魔法や力任せにこのまま何でもする…♥ことだって可能だけども、ひらりと逃げたキミを尊重して腕から一度逃がす）
（ほんとうの「トイレ」なら…させてあげなきゃ使い魔としてもダメだしね…？）
……翔・太・くーん…？まーだ、かな…♥
（でも。トイレという個室に入って数分…キミの下半身の欲求を解消する行為がピークに達しそうな頃合を見計らって…）
（ボクはトン、トン…ドアを叩く。…扉の前で人が待ってる、その状態で無事にキミが成し遂げられるか…見守るみたいに）
【わぁ♥どっちも魅力的なヤツだぁ〜…♥えへへ…】
【それなら、う〜んう〜ん……前者ならキミの一人でシてるシーンとかも見れて嬉しいし、後者なら沢山触れ合えそう♥って、かなり悩んだんだけど…】
【こんな風に一度逃させて貰って…からの妨害…♥にしてみちゃった…♥】
【たとえばだけど、このまま一人になりたくて他の密室を探しておふろばへ逃げる、とかなら水着やチャイナ、バニーとかで突撃もしやすそう？だし…】
【そんな感じでキミが逃亡するたびボクは誘惑し続け、最後に追い詰めて処理のお手伝い♥みたいな…どう…？】
【ダメだったら連れ戻して…今居る部屋のナカで、ひたすら連続で…いろーんな手段でヌかせて貰う…♥感じにしようかと考えてるよ〜】
【おこのみに合うといいんだけど…！あと、遅れてゴメンね？】
それは……そうかもしれないけど
（相手の言葉に思わず反発していた言葉がぴたりと止まってしまう）
（僕への罰はこんな形で与えられているけど、それがルコアに影響がしないとは限らない）
（もしかすると、僕より辛い目に会うのかもしれないのだから、恥ずかしさなんて我慢して素直に言ったほうが……）
（そんな思いは、相手の細い指が股間に触れてきた時点で溶けるように消えてしまった）
（恥ずかしいとか、止めてほしい……じゃなくて、最初に感じたのは、気持ち良い）
（細くてまだ小さい……自分で言ってて恥ずかしくなるような未成長の肉棒の筋に触れた瞬間に）
（じ、わぁ♥とズボン越しに滲んだ先走りは、ルコアの指に確実に届いたはずけれど、トイレへと逃げていく僕にはそれに気付く余裕もなくて）
なんだよ、ルコアってば……あんな事されたら……もう、我慢できないじゃないか
（二の腕には柔らかい胸の……股間には、頭の中が痺れるような指先の感覚がまだ残ってる）
（父さんや母さんが居ればできないけれど、トイレの中でズボンを脱げば声がでないように服の裾を口元に含んで噛んでいく）
（何度出しても満足してくれない癖に、すぐに射精して、おまけに何度触っても敏感なままの僕のココ……）
（根元からカリ首までを怖々とつまむようにして、扱けばトロ……♥と蜂蜜みたいに粘ついた半透明の射精が漏れてくる）
（頭の中で霧がかかるような……口から溢れてる情けない声が自分のものだなんて思えない）
（トイレのドアに足を突っ張らせながら、二度目……ちっとも収まらない体を鎮めようと、自分の鈴口に指を伸ばしていると）
（響いてくるノックの音は、ドアに押し付けた足の裏から背筋まで一気に響くような気がした）
（下半身は熱が溜まったように疼いているのに、これじゃ……続けられるわけもなく）
えっと……その……そうだ
その……ちょ、ちょっと慌ててたせいでズボンにかかっちゃって
だから、今からお風呂に行こうと思ってたんだ
僕一人で出来るから、ルコアは良いよ、お前だって…その、今の僕に抱きついたりなんてして汚れちゃうのは嫌だろ？
（相手は絶対に疑ってるけれど、どうにか誤魔化せてる……はずだから）
（これ以上怪しまれないように、ズボンを慌てて引き上げノックする相手を扉で押しのけるようにして、トイレから出ることにした）
（狭い密室で興奮してたせいか、薄ら浮かんだ汗がシャツを濡らし不自然に捲れたお腹まで伝い落ちていく）
（ズボンは完全にテントが張って、その天辺には）
（精液を滲ませたままズボンを引き上げたせいで、指先サイズのシミが先ほどよりも丸く広がってる）
（精通したての青臭い匂いをズボンに、掌に、トイレの中にたっぷりと残しながら）
（内股になるのを堪えながら相手へ伝えたのは、一目で分かるような嘘と、お風呂場への逃げ込み先の変更）
（意識はしてないつもりだったけれど、トイレを開けるなり出迎えたルコアの谷間にゴク……と唾を飲み込み、股間を隠す掌はぎゅ、と肉棒を握り込み左右に揺らし）
（早く出したい……そう思ってるのが、顔を見ればバレてしまうかもしれないほど）
【うっ……ご、ごめんルコア……何か返してくれたレスが凄く良くって。無駄に長くなっちゃってる】
【次からは待たせないように気をつけるから】
【それじゃあ、こんな感じで僕は風呂場に逃げ……よ、用事で移動するね】
【もう、我慢できないし逃げ場もない状態だから、次のルコアの反応で我慢できずに射精するか、その……手伝って貰うから】
【あ、良かった……やっと遅れた……】
【ちょっと送信できないせいで色々弄ってたら待たせて本当にごめんね】
【僕の方は今日は次のレスが返せるか怪しいけど……その、凍結とか大丈夫かな】
【ううん、ボクも楽しくて色々書いちゃってるから…♥キミにもそう思って貰えてるならほんとに嬉しいよ〜！】
【遅くなったのもお互い様だし全然大丈夫…っ】
【そうだね、じゃあ、実はボクも丁度良い時間だったから…今日はここで凍結させて貰っていいかな？】
【オフロバにうまく場面を移して貰えたのもアリガト…♥次、ボクのターンでそこへ突撃…♥させて貰おうと思うよ…♥】
【ちなみに…チャイナ、水着、バニー、チア、あとはサンバ…だっけ、そのナカで一番これっていうの、あるかな…？】
【あれば是非それ、反映させたいし…ぼんやりしてる状態ならボクの方で好き勝手に選ばせて貰うね♥】
【凍結の日、明後日の水曜日の今日と同じ時間か…】
【あとは少し飛んで日曜日のお昼…はどうだろう、合う日、あるかな〜…？】
【良かった…え、と…もし、待たせすぎて返事を待てないとか、用事が入ったとかあった時は途中でも遠慮無く言ってね】
【僕の方は無言で落ちることはないけど、遅くなっちゃうとかトラブルとかあるかもしれないし】
【えっと、その中ならチアとかサンバとか好き……ってわ、笑うなよ。でも、お風呂場だったら水着とかどうかな】
【多分、どれを見ても限界になっちゃうから、凄く恥ずかしい所を見せることになっちゃいそうだけど】
【僕の方はお昼なら、水曜日が大丈夫そうだけどルコアはどう？ 日曜日は…確定じゃないけど、多分日中ちょっと出ちゃうから】
【うんっ、ソコもキミがしてくれてるように…何かあれば遠慮なく伝えるからね、フフ、アリガト…♥】
【今回は19時までだったからほんとに無理なく、ぴったりだったんだ】
【だから翔太くんも席を外すとか、トラブルとかあってもあまり気にしなくて大丈夫、だからね〜…！事前情報のおかげで不安なく待てているし…っ♥】
【チアとサンバか…ふむ、笑わないったら…♥（でもにやけてはいて）】
【…了解、ボクの服って全部じぶんの鱗で出来てる…から、どの衣装でも（TPOを無視していいなら）大丈夫、だとは思うんだよね】
【例えばチアコスやサンバ型の水着、とかってコトにして良ければ…良ければ人外らしく、どっちも出していいかい？】
【サンバのほうは、えふじーおー…だっけ、その衣装を着てるイメージで…♥】
【……凄くはずかしいトコロだって、ボクしか見てないから大丈夫…だよ…♥みせてくれるの、楽しみにしてるね…？】
【わーい、なら水曜に会おうか！13時半からまた待ち合わせよう…っ】
【それじゃあ、翔太くん…今日もホントに楽しかったよ〜、次もよろしくね…♥（屈んで…ちゅっ♥と隙を突き、ほっぺにキス）】
【お返しするよ〜、アリガトウ〜！】
【う、うん…それなら良かったんだけど、ルコアも僕に謝ってくれたみたいに待たせちゃうとやっぱり気にしちゃうからさ】
【う……じゃあ、その顔はなんなんだよ。（相手の言葉にムスっ、と不満そうに背伸びをすれば、どう見てもにやけている相手の頬をムニムニと何度も弄って】
【衣装は、正直何が来ても凄く舞い上がっちゃうだろうし、ルコアがしやすいようにして良いからね】
【だから、その次も楽しみにしてるね……今日はありがと】
【それじゃあ、また明後日…水曜日だね、何かあれば伝言で……】
【っ、ぁ……う（唇に触れる感触に最初はきょとん、と。すぐにトマトみたいに顔を真っ赤にすれば、ぱたん…その場で気絶寸前な状態で倒れこみ】
【僕も返すよ、お疲れ様】
>>134
まずは、待ってるうちに少しだけ用を片付けたから…ボクの方は最大18時くらいまでは大丈夫そう？なんだけど、
翔太くんこそへーきかな…？濡れたままで寒かったりしないかい？
…レスは出来ているから、すぐに始めてもいいし…今日は軽いやりとりだけ？でもいいし〜…。
ボクからのを見せるだけ見てもらって、キミの続きは月曜日♥トカでも……？
コチラは何でもウェルカムだからね〜……♥
（ニコニコ）
ただいま、僕の方もルコアのレスを待ってる間に用事を済ませたりするだろうし
17時半〜18時くらいまでなら大丈夫そうだよ
ルコアからのレスを貰って…返してたら余り長くはできないかもしれないけど、良かったらお願いしても良いかな
ちょっと短いし、今日は簡単なやり取りだけ…なんて感じなら、一応次の予定は僕の方は月曜日、お昼以降から19時くらいまでは大丈夫だよ
うん！わかったっ、少しでも遊んで貰えるの本当にうれしいよ〜…♥
それじゃあこのまま続きを落とすね〜……？
月曜日の予定も。書いてくれてアリガトウ…っ。
早めに帰れたら13時から18時までお願い…したいけど、
まだ少し曖昧だから…そしたら、今のところは14時〜18時でお願いしてもいいかな…？
そっちも楽しみにしてるから…♥と言うわけで、もう少し待ってて…？
（自分だけの「罰」ならまだいいけど、ボクにも影響が及んだらどうしよう…なんて…）
（優しいキミの想いを直に聞いたら…きっと嬉しくて嬉しくて、思い切り甘い抱擁をしたと思う）
（でも……今。トイレに一時避難を許しても、すぐに追いかけてって…わざとイイトコロ♥でオナニーを中断させる意地悪なボクは、）
（キミにかかった呪いみたいな召喚魔法の代償。個人差があるものの、大半はその召喚者が最も恥らったり避けたい「罰」）
（その内容を探りながらも、完全に楽しんでいる様子で…♥）
……ふうん？なるほど〜…お風呂、かぁ…。
（だから、ボクのノックで仕方なく、二回目なのにまだおちんちんをズキズキ…♥させたままトイレのドアを開け）
（ぴーん…♥て張り詰めさせてる勃起のテントや…てっぺんのシミ♥を必死に隠すため、赤い顔で呟くキミを見ても。普段通りのスマイル顔でおっとり相槌を打ったんだ）
（…ホントはドアが開いた瞬間、むわぁ…♥って香る甘臭い精液のソレにもバッチリ気付いていたし…）
（扉を開けた時、勢いで特大おっぱい♥に顔を埋めそうになって唾をのんだのも可愛い…♥って、ずーっと思っていたんだけど…ね♥）
……そんなの気にしなくってイイよ…♥さ…、行こうか、お風呂……♥
（そう言うとボクは、有無を言わさずキミのカラダをひょいっ♥と持ち上げて…身長差を活かして担いだままお風呂場へ直行しようとする）
（…すると…、くの字に曲げられたキミの上半身は、ボクの肩越しに床を見る格好で）
（ムズムズ♥中の下半身は…黒タンクトップからたぁっぷりハミ肉…しているボクのおっぱいの谷間♥に、ぴ、と…っ♥て当たって…──）
……翔太くん、オフロバって…、あ、こっち…だっけ…♥
（ボクが動き出した途端。むっちむち…♥なおっぱいのお肉が…上下して♥キミの先走りで濡れたおちんちんのテントを巻き込んで…）
（ゆっさ…ゆっさ…♥たぷん…っ♥たぷん…っ♥ず、りっ…♥ずりぃ…っ♥って、着衣の簡易パイズリ…♥を始めちゃう♥）
（一歩ずつボクの脚が廊下を踏みしめるたんびに、むにゅう…っ♥と、おちんちんにわるーい刺激がキミの股間を襲って…♥だけどボクは気付いてないふりをして…）
（ズボンのなかは、拭ききれなかった体液のヌルヌル…♥とパンツの摩擦…♥なんかも合わさって、スゴイことになっているかも、ね…♥）
（もし…ここで出してしまったら。「使い魔に射精を手伝わせなければならない」という罰の緩和方法が無自覚でも作用して、ほんの一時的、少しだけ…疼きが収まるかもしれない）
（ただしそうなると、ボクに脱衣所で…出したての精液べったり…♥な下着を見られてしまう可能性も高くて……♥）
（逆に、キミの態度と同じようにいじっぱり♥なおちんちんのまま…耐えてくれれば、おもらしは見られずに済むけれど）
（下半身にはまだまだ、じぃん…♥とした生殺しの射精欲♥が続いてしまう…）
……よい、しょ♥フフ…着いたよ、翔太くん…？
それじゃあ…脱ぎ脱ぎしよっか…♥汚したズボンはボクが洗っておくから…♥
（時間にしたら数十秒で、一般家庭らしい洗濯機が備えられてる浴室の脱衣所まで到着すると）
（ボクはキミと…キミのおちんちんをようやくゆっくり開放して、降ろしてあげる）
（…だけど矢継ぎ早に今度は、ズボンに手をかけ…、脱がそうとして…… ）
【おまたせ〜…♥…改めておかえりなさいだね♥】
【……ゴメンね、最初は普通に移動…しようかと思ったんだけど…キミの反応が本当に可愛かったから】
【こんな風にオフロバへ向かうまでにもイタズラ…挟んでしまったよ…♥】
【ココで出しちゃえば、お風呂ではからかいつつも甘めのプレイ…。我慢していたら更に強引なプレイ…で、どうだろう…♥】
【それから、前回のレスを読み返したら…「罰」の内容を知ってる/知らないの部分で…ちょっと齟齬があったかもしれないね】
【思いついたまま書いちゃうものだから…ボクの方で合わせられずに申し訳なかった〜…！】
【現状はキミ→普通の人間の少年だし、召喚にそんな代償があるって事自体知らない。でも自分の身体がおかしくなってるのには気付いていて…】
【ボク→年長の竜神だから、たまに人間がそういった罰を受ける現象は知っている。翔太くんへの内容はキミを弄っていくうちに見つけ出す…？】
【……みたいなカタチで進めていっても…いいかい？…レス含めて、解りにくければその都度教えて欲しいな…♥】
ううん、今日も…というかこの間もだけど
僕の都合の良い時間でお願いしてるんだから、ルコアも気にしないでよ
次はたまたま僕が早く顔を出せるってだけなんだし、だから早くなっても遅くなっても気にしないでね
それじゃあ……今日もお願いします、待ってるからね
や、やめろよっ…！お前が気にしなくたって、僕が気にするんだから……！
（夜寝るときに、ルコアの添い寝を受ける時には限界が近くなればトイレへでこっそりと一度だけ）
（召喚された彼女が、距離の上では目の前で自慰を見せられて嫌がる事ないという状態に夜眠る間程度の軽減は受けるものの）
（朝起きてしまえば、貧血になってしまいそうなくらい下半身に集まる血液）
（学校で、休み時間に教室から隠れたトイレでするようになったけど、今度はルコアと関係がないせいで短い時間で3度もしてやっと我慢できるようになる程）
（僕は、自分が思ってるよりもずっと悪魔の誘惑に負けるようないやらしい人間なんだ……）
（ちょっとショック混じりの自覚……実際には誤解をしたからこそ、ルコアにいやらしい事は頼まないし出来るだけ我慢する）
（……つもりだったのに）
えっと、分かってるだろ…そっちだよ、僕の家そんなに大きくないんだか ん っ♥♥
（もうバレてないかどうか、相当怪しいテントが相手の胸に飲み込まれてく）
（ズボンの中で中指を突き立てたような、細くて、小さなテントが、むにゅんっ、て相手の胸に包まれれば）
（精液で濡れたヌルヌルのズボンの上から、全体が圧迫されて、根元は精液を押し出すようにぐりぐり押し上げられていく）
（それだけで、今自分が口にした言葉が「あ」なのか、「え」なのか分からない、半端に空いて格好悪い口を開けたまま、両足がピンと張り詰めていく）
（ルコアが間違った場所へ歩こうとするのを指摘して振り返るまで3歩くらい）
（そこから歩き始めて長くもない廊下を歩ききるまで、20歩もかからないはず）
（その間に、胸に触れるズボンはその度に、くちゅくちゅから、ぬちゅり―――途中から、ぶちゅ……ぢゅ、ぷ♥って）
（明らかにズボンの中身は濡れ、生暖かい感触が相手のタンクトップにも伝わってくるかもしれない）
（恥ずかしくて、もう相手に誤魔化す方法も思いつかなくて、なのに気持ちよくて無意識に腰が動いてしまいそうになってる）
（だから、下ろされたとき……太ももから真っ白い精液が伝ってくるのも分からない状況で相手が下ろそうとするズボンを掴もうとして）
そんな事いつもしてないだろ、だから良……や、やだ……やめろって
（掴もうとして、ルコアは普段のんびりしてる癖にこんな時は僕の何倍も動きが早かった）
（そうして、ルコアが一気にズボンを下ろしてしまえば……最初に待っていたのは、ぴゅくっ……と擬音が立ちそうな勢いで相手に向けて、途中で地面に落ちていく射精）
っつ……馬鹿っ、ダメ……見るなよっ
（勢い良く相手が脱がしたせいか、それとも抱えてる間胸で何度も上下したせいか）
（普段皮に包まれてる先端はピンク色の先端を見せつけて、裂け目から何度か精液を吐き出していく）
（途中から我に返ったように掌で股間を隠しながら、それでも何度か射精をしてるのかその度に肩がピクンと震えてしまう）
（全部かき集めれば成人男性の二回分はありそうな量の水たまりを床に作りながら、ようやく射精が終われば…羞恥心と快感でその場にぺたん、と）
（一番見られたくない相手に見せてしまった光景に、気絶してしまいそうな程恥ずかしくなって、顔をどんどん赤くさせていく）
【ううん、僕の方も最初の方のルコアのレスを見て「ルコアもなんとなくしか気付いてないのかな…？」くらいに勘違いしちゃってたから】
【だから、僕の方のスタンスは自分の体だし精通も、増大した性欲も異常は理解してるけれど】
【それが召喚の代償だなんて知らない……って感じが分かりやすいと思うんだ】
【ルコアの方は……僕の方からは注文がないけど、多分冗談でも知ったかぶりでも、何か言われると信じちゃいそうだよね、この状況…】
【それじゃあ、僕の方はこんな感じで……が、我慢できるわけないだろ、あんなの…】
【ルコアが慰めるのか、からかうのか分からないけど……僕は多分これでもほんの少ししか収まってないから】
【一緒にお風呂に入ったら……も、もっと恥ずかしい姿見られて、幻滅しちゃっても知らないからな】
【途中だけれど、僕のほうがちょっと電話で離れる事になっちゃって】
【ルコアのレスを確認するのも、スレを返すのも後になっちゃうけど……え、と今日もありがと、色々僕の方も分かり辛い部分が多いと思うから、もし何かあったら教えてほしいな】
【次の予定は…お互いに何もなければ月曜のお昼、１４時くらいからだよね。 僕のレスからだろうし、用意して待ってるね】
【う……ほんとは、待っててくれてありがとうとか、凄く素敵なレスで僕も頑張らなくちゃ！って励みになってるとか色々言いたいんだけど】
【多分、ルコアのレスを待つ前に離れちゃうからごめんなさい。 また後でレスを返すのと、ロールじゃなくて【】での返事を用意しとくね】
【それじゃあ、ちょっとだけ外しちゃうから…ごめんなさい、それと今日もありがと】
【（まだ見てないであろう相手の腕を両手で掴んで……ほんの僅かなキス音が響く程度の音を手の甲に立て】
……だって、なんだかキミの様子、最近変なんだもん…。
言っただろ…？ボク、心配してるんだ──…っよ……♥
（浴室に着くと。…ううん、ホントはその前から気付いていた）
（ビクン、ビクン…ッ♥っていうキミの下肢の震えと…なまあったかい感触、遅れてくる湿り気）
（それらをみーんな……規格外サイズな乳房の谷間で受け止めて。射精中も優しくふわふわ♥な心地で包んでいった）
（担がれていた腰が少しでも無意識に前後するたび……むに♥にゅるっ…むに…♥と、精液を出したばかりで敏感な股間へ再度乳圧を襲わせて…）
（……そんな事をしてからキミをやっと地面へ開放し、ずるんっ ♥と保母さんのようにズボンを下げてしまう、と…）
…！ッ………わ、ぁ………♥
（噴水みたいにとぴゅ…っ♥て、こちらへ向かい更に吐き出される白濁液）
（流石のボクも驚いて、オッドアイの瞳を一瞬開眼させて…だけどすぐに蕩けた表情で…飛んできたぜんぶを浴びてゆく）
（一部は唇、おっぱいのくぼみ、ショーツパンツとニーソの間の太ももに…どろぉ…♥ってさせられても。表情は穏やかに笑ったままで）
……翔太くん……コレをずうっとガマン…してたの……？
辛かったねぇ…、えらい、えらい……♥
（小さな男の子のカラダから出るとは思えない、射精の海。床に作られた水溜りからも…人間の雌ならイチコロになりそうな濃いフェロモン臭を感じる…と）
（肩を震わせ、その場でへたりこんでしまった翔太くんの元へそっと近づいて。掌をかぶせ、頭を優しくよし、よし…♥する）
（そうしている最中もボクの身は。キミの若くて瑞々しい精子…で、白く、ぷるぷるしたゼリーコーティングを施され…）
（頬にもあごにもお汁を付けたままで…♥自覚なく、ますますキミの出したい欲…を煽ってしまうかもしれないケレド）
……少しは落ち着いたかい…？
多分、だけどね。キミがそうなっちゃったのは、ボクにも責任がありそうなんだ…。
だから、ね……♥おいで、すっきり…スるまで…お風呂のナカでしようね……♥
（このままじゃ泣いてしまいそうに赤い顔をしたキミへ、涙を止めるおまじないみたいに…目尻へとキスすると）
（今度はお姫様だっこな体勢で……ひょいっ。翔太くんのカラダを大切に抱き上げ、浴室へ向かう）
（途中で上着も靴下も脱いでもらって、それらは洗濯機へぽいして。先にキミには生まれたままの姿に）
（遅れてボクも、キミを抱いたまま…ぱちん、と指を鳴らすと。ムチムチしたボディから私服が消えて、一瞬全裸に…♥）
（でも次の瞬間には……先程まで着てたタンクと同じくおへそ丸出し…どころかそれ以上）
（爆乳の下乳まで露出させたオレンジ色のチアユニフォームと、プリーツがお尻の形にぴたぁ…っと添う、超ミニのスカートコスに早がわりして…）
……よ、しっと。フフ、これ…キミのベッドの下に隠されてた本のに似せたんだけど…どうかな…♥
似合ってる……？……このカッコウなら、よりヌキヌキ…♥お手伝い出来そう、かい…？
（両瞼をうすら細めて微笑顔を作れば、豊満なスタイルと合わせて聖母ちっくに装い）
（キミを姫抱きした状態でゆっくりと…浴槽の蓋の上に腰掛け。安定感を与えながら囁く）
（キミが見上げれば、ぷる、るん……♥♥なメロンおっぱい…の北半球にすぐ顔を埋められそうで）
（短時間だけど放ってしまってた下半身…おちんちんへも。柔らかい女性の手がきゅ♥て巻きつき、）
（むき出しの先端のピンク色を、やさーしくつる、つる…♥親指の腹でイジりだして……）
【とっても良いお返事をアリガト…♥時間、ちょっとだけ過ぎちゃったからまずはコレだけ送らせてもらっていいかな？】
【すぐに【】へのお返しも続けるからね……！】
【わ〜、ここにも確認怠っちゃったよ〜…！】
【でも電話のご用を優先してくれてありがとね♥】
【ボクのレスだけでお待たせしなくて一安心…？】
【そうだね、次回は何もなければ月曜の14時で…もし二人とも変更があれば伝言させてもらおうか…♥】
【素敵なレスを貰っているのはこちらこそ！だから…ボクからもお礼…言わせてね…♥】
【あ、今更ダケド…ハートや擬音が多すぎたら控えるから。それもおこのみで言ってくれると助かるよ〜？】
【それじゃあ、ボクもこれでおいとまするので…これ含め、お返事も急がなくってイイからね？】
【こちらこそ…今日もありがとう！楽しかった、よ… 】
【……？わゎ？…もー、フフ。やられたぁ〜…♥】
【（腕一本をキミに両手で掴まれると、なんだろ？って肩を片方下げて…やや屈む）】
【（不思議がってるうちに手の甲へキス、されちゃえば。少しぽかんとしてから、照れくさそうに頬を掻いて）】
【（お返しにキミの前髪を手でかきあげて…額へも、ちゅ♥）】
【次回はお口にも、ちゅーもしたいな〜…？それじゃあ、お返しするね〜♥】
【ただいま、本当はちゃんとレスを確認してから出ておきたかったんだけど】
【途中で出ちゃって本当にごめんね】
【ルコアは気にしないって言うと思うけど、僕が気にしちゃうから謝らせて貰うよ】
【えっと、逆に僕のレスで不満とかあったら聞きたいくらいだよ】
【ルコアの方は擬音もハートも良いバランスだと思うし……その、好きだよ…？】
【……あっ、ロール……レスの中身の事だからね！】
【それじゃあ、遅くなったけど今日もありがとう。お疲れ様…】
【……なんだよ、笑わなくたって良いだろ】
【（手の甲だなんて子供みたいだ……そんな風に言われると思ったのに、相手は顔を寄せてきて】
【（驚いた声も出てこない、「わ……ぁ……」なんて情けない声を出しながら出ていくことに】
>>145
【今夜もよろしくー。前回は本当にすまなかった…そのぶんも頑張らせてもらうんで…】
【こんばんわ〜っ、それじゃあ続き投下までもう少しお待ちくださいっ】
【気張らずに生きましょうっ】
その姿を見て、我慢できない名無しさんも名無しさんですけれどもっ…
(自分の事を言いつつ、彼の股間を見てクスッと笑ってしまって)
(その表情は顔中に彼の放った白濁にまみれつつも、とても純粋な様子を見せている)
(それと同時に、彼には柔らかくしなやかな身体をの感触を堪能させ、胸を揉みしだく手に少量のミルクがかかってしまう)
さ、ささやかにしてはっ、はぅっ♪刺激が強すぎで、ひゃぁっ、ぁん♥
これじゃあ名無しさんに扱かれてるのとそんなに…あっ♪
(勃起して剥けきったおちんちんの先端、ピンク色をしぷっくりと膨らんで滑らかな手触 りを彼の指に伝え)
(弱い先端の刺激に震え、甘く絶え絶えの声を発して彼の手が添えられたおちんちんを強めに扱く)
な、何をっ？んぁっ、ひあぁぁっ！！
そんな、舐めちゃうなんてぇ…あっ、んぁっ！
(手で汚すのは流石にはしたない、そう言おうとしたのだが彼の言葉の後におちんちんをぎゅうっときつく握られ)
(びくんびくん、と熱く脈打つ白肌のおちんちんが苦しそうに震え、先走りをあふれさせていて)
(そこをいきなりしゃぶり出す彼に戸惑いつつ、ピンク色の先端が口内に含まれ、舌先で弄られるとまた甘い声を上げてしまう…)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ…】
【それじゃあ、今回は搾っていただきましょうかっ…タマも好きなだけどうぞっ】
ふふ…そんなに違うかい？俺が手を動かしてるってだけでぇ…
（速くなって行く手を支えながらリズムを合わせて先端をいじめ続ける）
（手の中から出ては隠れる鮮やかな色のそこを見ていると自然に舌なめずりして、もっと速くと手を促してやり）
んぷっ……んっ、ちゅくっ…
はぁ…なーに驚いてるんだよ。フローラも、俺が起きるまでこうしてくれてたみたいじゃないか……あむっ、んんんんっ…！
（おちんちんから口を離して吐息をかけながらそう答えると、先走りが垂れだしたのを見てまた先っぽからしゃぶりつく）
（敏感に反応してくれるので興が乗り、舌を絡ませて亀頭の周囲を舐め回した）
（ソフトクリームを舐めるように這って来た舌はやがてカリの段差までほじくりだしていて）
っふぅ…これだけでも美味しいが、朝の濃厚なのが溢れだしててまだまだ美味しくなりそうだ…
俺にもフローラを食べさせてくれよ。チュッ……チュパッ…
（根元から握って逃げられなくした鈴口を舌先でつつき、上目遣いに見上げながらそこにキスしていたが）
（ついにはぱくっと、先端部を全部口に含んでしまって、飴でも舐めるように口内で亀頭をしゃぶりだす）
（次第に口を開いて顔を動かし、先端から幹の方へと唇で扱き、チュパチュパと湿った音を響かせる）
【ありがとう、楽しくやらせてもらうよ。そしたらこっちがどんどん搾ってく流れで、色々いただいちまおうかな…！】
ん、自分でするのと…人にされるのは大分違いますよっ？
ん、はぁっ♪
(手の動きが速くなり、想定していたよりもかなり感じてしまって)
(感じているのをいいことに、更に先端を責められ…おちんちんは更に脈打ち硬くなっていって)
そ、そうですけどっ…そんなに大胆なのはぁっ…ひゃんっ♪
あっ、んあぁっ！あはぁっ♥
(吐息をかけられたおちんちんはピクピク跳ね、鈴口はパクパク口を開いてそこからさらに先走りを溢れさせて)
(またそこを口内に導く彼に、先端を執拗に責められてだらしなく舌を出して喘ぎ始め、シロップのような先走りを口内に送り込む)
(ソフトクリームのように舐め回す舌に、熱い脈動をたっぷりと伝えて身体を捩るように悶え)
(彼の唾液で先端はテカテカと光り、それが先走りと混ざっていく)
ウチのおちんちんっ、食べられちゃてますっ…先走りも味見されてぇっ…
こ、こんなことするのは名無しさんだけですからねっ…
ん、ひゃぁっ！おちんちんそんなにしたらぁ…あはぁっ
(がっしり掴まれたため、逃げ場はなくそのまま彼のお口におちんちんは餌食になり)
(ついにぱっくりと先端を食べられ、その舌使いに抵抗できなくなってしまい)
(飴を舐めるような舌に、おちんちんはビクビク激しく跳ねていき、陰嚢が縮み上がってしまう)
(そして、とうとう深くくわえた口がちゅぷちゅぷと上下に動き責め立てられていき…)
ん、んっ…そろそろ出ちゃいますっ…ダーリンさえよければっ…ウチの朝搾りミルクっ
飲んで、飲んでくださいっ…
(そろそろ限界が近いのか、上目遣いでこちらを見つめながらしゃぶり続ける彼に潤んだ瞳を向けて懇願する…)
【はいっ、欲しいものがあれば遠慮なくっ…】
朝からこんなおちんちん見せられたらなぁ…一搾りいっとくかってなるだろー
つまり俺だけのミルクチンポってわけか、ますます美味いっ……
（時折おちんちんを口から出して鼻先をくっつけながら舐めたりもしつつ）
（下の方を握った手は、ぎちぎちときつく締めたまま小さく擦らせて、そのぶん口を大きく動かして味わう）
（いきなり奥にまでは咥えないが唾液をまぶしつつ漏れたミルクを味わってしゃぶりまくり）
おおぉ…出るかっ、最後までたっぷり搾らなきゃなあ…！いただきま〜すっ、んぶっ、ちゅむぅっ…！
（必死のおねだりに興奮した笑みを向け、強く吸い付きながら扱き続けた）
（手が根元からどいたかと思えば、陰嚢を下からしっかりにぎって揉んでいる）
（深く入るようになったおちんちんをなるべく喉まで飲み込み、どうせイくのだからと唇と舌で容赦なく締め上げると）
（タマも搾り上げるべく強弱つけて握り込み、中身がしっかり出るように一際強く吸っていく）
【申し訳ありませんっ、いつのまにかウトウトしちゃいましてっ…凍結は可能でしょうかっ】
【すまん、待ってるつもりがこっちが寝落ちしてた…。しかも落ちるってレスをしたつもりでいたという……】
【凍結は大丈夫なんでまた都合つく日を伝言してくれるか。土日は多分大丈夫なのと、来週でも構わないんで】
【それじゃお疲れー！】
【スレをお返しします】
【投下までもう少しお待ちくださいっ】
【ありがとう、ゆっくりで大丈夫だから好きな時に来てくれ。今夜もよろしくー】
んぎぃっ、根本離して下さいっ…おちんちん苦しいですっ…あんっ、匂い嗅いじゃイヤですっ…
(根本をがっしり掴まれ、その部分は苦しく感じつつも鼻先に先端が擦れると小さくあえいでしまい)
(擦り付けた鼻にはかすかに甘い匂いがただよい、口の中に含まれると先走りがドロドロと流れ)
(漏れたミルクをしゃぶり、味わい尽くす彼に恥ずかしそうにしている)
はいっ、ウチの搾りたておちんぽミルクっ…えっちなシーメール土地神ミルク、たくさんっ…出しちゃいますうぅっ♥
あっ、んあぁんっ！あはぁぁぁっ、ふにゃあぁぁぁぁっ！！
(とうとうとどめを刺されるようにおちんちんを吸い出され、根本を塞き止めていた手がどけられ)
(情けなく力ない声で叫び、彼の口内に溜め込んでいた精液を勢いよく放っていく…)
(溜め込まれたミルクはドロドロで濃く、まったりした甘さを感じさせつつ、陰嚢を握る手で更に搾られていき)
(身体をのけ反らせて、タマをくにゅくにゅ握りこまれて彼に白濁を送り込んでいく)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
おや、悪い悪い……じゃあ優しくな…！どうせもうすぐ匂いどころじゃなくなるさ……
（きつく握っていた手が軽く肉茎を揉むように動きつつ、なおも扱き続けた）
（舌でも味見しながら口の中でねぶり回し、視線に気付くとチュパチュパ卑猥な音を聞かせて吸いだして）
んっ、んんっ、ちゅぶっ…ちゅうぅっ！ぐぅっ……んぐっ、んっ…！
（射精までは少しずつ陰嚢を強く締め上げていた指も、白濁が放たれると優しく握って弄り回して発射を促す）
（思いきり出しやすいようにおちんちんは手から解放し、自由に揺れる肉茎を唇で押さえ込みながら精を受け止めていった）
（口に入りきらない勢いのミルクを飲み込んで必死に喉を鳴らし、すぼめた唇で亀頭を搾っては濃厚な迸りを味わう）
ん…はふぅ…んぷっ、ちゅくっ……！
（少し苦しそうながら、勢いが落ちて来ると先端をずっぽり咥え込んで喉まで導いた）
（じかに喉奥で射精を受け、微妙に頭を震わせてミルクを一気飲み）
（だがタマを握る力は再び強くなっており、最後まで搾り出そうと強めに精液をこし出させる）
んっ、ふぁ…吸われてるっ…ウチのおちんちんっ…んはぁっ♪
あ、あんまりタマ強く握ったら潰れちゃいますっ…潰しちゃイヤですっ…
(射精の間、強く陰嚢をむにむに掴む彼…少しだけ痛みを感じつつ)
(その間もたっぷりと射精を続けるが、口内で溺れそうになるのを心配していて)
(おちんちんを扱いていた手が離れ、自由になったが深くくわえられていて結局離れられずに先端に吸い付く彼の頭を撫でて無言の感謝をし)
はぁ、たくさん出ちゃいまし、ひゃんっ！タマ搾りダメですぅ…
んひぃ、ひぃあぁっ！
(射精が少し落ち着き、余韻に浸ろうとしたが今度は喉奥までおちんちんをくわえる彼)
(不意打ちにビックリしたが、苦しくないように配慮しつつ飲ませていき)
(出しきった…と思いきや陰嚢をぎゅっと握られてしまい驚きのあまり容赦なく射精させられ)
(コリコリしたタマが手の中で圧迫され、きゅんと縮み上がっていく)
はぁぁ…はぁ…んん、濃くて美味かった……
（まだ出ているうちにと積極的に吸い付いておちんちんとミルクの味を口内で混ぜ合わせる）
（少し前のめり過ぎて、フローラに気を使ってもらってもいくらかこぼしてしまったが）
（それだけの勢いだった射精がおとなしくなった所でやっと陰嚢から力を抜き、最後に優しくマッサージしてから手を引いた）
（おちんちんをゆっくりから出すと、呼吸を整えつつフローラを見上げて）
んっく…思った以上に出るから調子に乗っちまった……。後始末が大変だなぁ
（出されたザーメンの大半は口の中で処理したが、そこはとぼけておちんちんを舐め上げだし）
（軽く擦れる舌の動きで綺麗に舐め取っていく）
【申し訳ありませんっ眠気なんですけれどっ、ここで
凍結をお願いしてもよろしいでしょうかっ…】
【いいところなにごめんなさいっ、次は28日の夜23時から行けそうですっ】
【ああ、大丈夫だぞー。なんだかんだ遅い時間だもんな、また次回よろしく】
【28日の夜だな。多分俺も来れるからその日にしよう！】
【じゃあ今夜もありがとう…。こっちも頭回らなくなって来たようなんで失礼するよ】
【お疲れー、スレをお返しします】
【ルコアとの、お風呂に……か、借ります…！】
っ、こんな事で褒めたりするなよ……っ、ふぁ……ぅっ
（ズボンを下ろした瞬間に溢れ出す……正確にはズボンを下ろす前から溢れてた精液は）
（胸に、唇に、太ももに……正面に居た相手の体にたっぷりと振りまかれていく）
（これが何なのか知っているけれど、それでも……人の体にかけるという発想はまだ僕にはないから）
（家族におもらしをみられたような……それも、相手にかけて汚してしまってるような）
（そんな恥ずかしさに耳まで赤くなる中で、ルコアの言葉に少しずつ頷いて落ち着こうとして）
（目の前の衣装は、僕がベッド下で内緒にしているあの雑誌と同じ――）
な、ななな……なんで、お前がそれを
あれはっ、僕がクラスの奴に無理矢理渡されただけで、そういうんじゃ…
（自分を抱きしめたまま、分かってると言った顔で囁く相手）
（抱かれてるせいか、目の前は大きな胸で見えないし、お腹のラインだって見せつけるように晒してる）
（スカートだって短くて、そんな格好、興味なんてない……のに、股間は）
（ピク――ピク、と僅かに震えるように少しずつ固く、それも持ち上がってく）
（興味がない何て言った直後に裏切って来る体が恥ずかしく、手で隠そうと……する前に、彼女の指が絡みつき）
（しゅっ、と……優しく……軽く触れてるだけなのに、それだけで自分を抱き抱えてる相手に重みをかけてしまうくらいに、体に力が入らない）
っっ………は……♥
まだ、洗ってないから汚……っぁ♥
（精液まみれの先端を滑るようになぞる指）
（それだけで体が弓なりに反ってしまい、ピク――ピク、と先端が……そして根元の袋が震えてしまう）
（拳を握り締めて、体を反らして……呻くような声をあげる度に溢れていく先走り）
（半透明だった最初と違い、濁った色をしたそれは、親指にくっつけば、ぬちゅり……と粘ついた音が聞こえてくる）
【それじゃあ、改めてよろしくね】
【僕の方が受身すぎてルコアがつまんないんじゃないかって、ちょっと心配だけど】
【もし、苦手そうな所があれば、その時は変えるから教えてくれると嬉しいな】
【イメージしてるのはこんな感じで…今はまだ恥ずかしいけど、出さないと治らないって言われたら】
【自分でしたり、ルコアにも…て、手伝って貰うと思うから、したい事、こっちで教えてくれると嬉しいな】
【じゃあ……今日もよろしくお願いします】
うーん？じゃあ叱ればいいのかな……？メっ、だよ〜…。
…大変だったのに、ひとりで抱えようとしたんだろう〜…？
…そういうのは、使い魔のボクに相談してくれないと……♥
（よしよしは翔太くんぐらいの年頃にとっては子ども扱いで…良くなかったかな？って反省すると、少し言い方を変えてみる）
（だけどキミを甘やかそうとしている態度は変わらず…授乳手コキ♥って言うんだっけ、ソレが今すぐにでも出来そうな体勢のまま、）
（チアコスチュームで更に頭をなでなで…♥して、笑って）
……ふーん？そっか、じゃあこのカッコウ…キミの趣味じゃないかい…？
おちんちん♥…は、ウソつけてないみたい…だけど………♥
（ブロンドウェービーヘアで胸もお尻もボリューム満点…♥なボクが着ると、チアガール…と言うより）
（アメリカ映画に出てくるセクシー女優のようで。敢えてワンサイズ小さめの衣装にしたから）
（下乳おっぱいからはちょっと動くだけで、薄桃色のぷっくり♥陥没ニップルな乳輪もちらりと覗けるし）
（むっちむち…♥な太ももからも、脚を軽く組みかえるだけで白のアンスコをチラチラ…♥させて誘惑を続ける）
（そんな姿で素直にむく、むく…♥してくれるキミの勃起を見おろせば、イタズラゴコロで…「無理やりってホントかなぁ？」と）
（敏感な亀頭のさきっぽ。鈴口の周りを、くる〜…♥くる〜…♥って指一本でよわーく刺激しながら問い質す……ケド）
……良いよ、オフロバなんだから…♥ボクがキレイにしてあげる…♥
キミは気持ちよくなることだけを考えて……？ほら……♥おちんちんにも、いいこ…♥いいこ…♥
翔太くんは…どこを弄られるのが一番いいのかな…？ねぇ、ボクにだけ教えてよ…………ね？
（本の所有者についての質問は程ほどに、キミが可愛い声を出し始めればボクも本格的な奉仕♥に切り替えて…♥）
（剥けてしまってた包皮をあえて半分程ゆっくり戻して…またにゅるん…♥て剥いて…♥しながら、手淫を続行）
（キミの耳にヒソヒソ話っぽく卑猥なコトを問いかけて…、どんどん濁りを増す先走りを親指から掌全体へ塗り広げて…おちんちんをぬる、ぬる、しこ、しこ…♥）
（それだけじゃなく、袋の方までそー♥っと手を伸ばせば…ぷにゅぷにゅ…♥痛くしないよう細心の注意を払い、玉も揉み転がして…♥）
ボクのエッチな質問攻めがイヤだったら…おっぱいも……吸う？
そしたら、お口塞がって…答えなくてもヨくなるもん…ね……♥
ただし……完全に、恥ずかしい赤ちゃんみたいになっちゃうけど、ね……♥
（そう言って意地悪く微笑むと…また竿に戻って、大人の女の人のおっぴくてやわらかい手全部で、おちんちんをぎゅ…っ♥て握り）
（1つがキミの顔より大きなバストを、たっぷん…♥たっぷん…♥揺らし。今ソコへ埋もれたら、最高に気持ちいいよ…？って訴えて…♥）
【お返事用意してくれてアリガトウ〜！ボクからもよろしくね？】
【…え？ううん？キミは可愛く受けてくれているし、ボクは超たのしいよ…♥えへへ♥】
【気にかけてくれたのに感謝しながら…そうだね、何かあれば言うっていうのはお互いに心がけようか♥】
【うんうん、まだ恥ずかしがってくれていてイイよ、ボクがそれを解きほぐす役目を担えるしね〜？】
【手伝うときの方法……なにかリクエストがあれば言ってくれたら取り入れたいな…♥】
【おまかせ〜、ならそれはそれで好きにしちゃうね…？】
【あまり動けないキミからのリクエストも、もしあれば何でも教えてね？二人で楽しみむために…♥】
【それじゃあ、今日は18時くらいまで…だったよね。時間いっぱい遊んでね〜…おねがいしますっ♥】
それは……だって、お前が悪いんだぞ、こんなやらしい体…こんな……
（相手の言葉に、反射的にグッと両手を突き出して拒絶すれば）
（掌にふにりと伝わってくる柔らかい感触……両手で押したのは相手の柔らかそうな胸で）
（人差し指が相手の乳輪をカリ、と引っ掻いて先端がほんの少しくい込むように押し付けてしまう）
（驚いて、慌てて手をひこうとして、でもそれができなくて……思わずもう一度反射的に、ふに……と指を押し込んでしまい）
（さっきから、もう僕の股間は硬いまま…何度もヒクヒクと震えて）
っ、あ……いらない、赤ん坊じゃないんだから、おっぱい何て吸うはずないだろ
言うから……だから、そのイタズラは絶対辞めてよね
（僕をお子様扱いどころか赤ん坊扱いする相手）
（目の前で揺れる胸は、さっきの胸に挟まれる感触を思い出して唾を飲んでしまうし、股間が固く…反り返ってしまう）
（目が釘付けになって、唾を飲んで、その上で顔を左右に振れば）
（ルコアの、僕のおちんちんを優しく扱く手を両手で引き剥がしてく）
（邪魔をする為なんて思われるのだろうか……そんな事を考えながら、今から口にする言葉を考えるだけで頬を赤くさせていき）
全……部だよ……
ルコアが、僕の体に触ってるだけで全身熱くなってて、
何が気持ち良いかわからないのに、一番だなんてわかるはずないだろ！
（そう言って話しながら、相手の手を握る手がぎゅううっ、と強くなってしまうのは）
（恥ずかしいからじゃなく、とぷっ……♥と快楽が滲み出すように精液が溢れ、緩い絶頂をしているから）
（ふー……ふー……♥って喋ってるだけで、こうして胸に押し付ける小さな乳首が固く充血してうるのは）
（僕の自覚しないこの罰が、ルコアとの接触でより効果が出ているから……）
（自分より上位の相手を使い魔にしようとした罰として、発情し続ける体に、その相手に処理をして貰わないと興奮したままの体）
（お風呂に入る前に味わった絶頂と殆ど変わらない興奮がずっと続いてるのだから）
（それが、ルコアに触られてるだけで全身こうなっていると勘違いしてしまい）
だから……っ、僕が落ち着くまで、その……だ、出すのを色々手伝ってよ
お前は、僕の使い魔なんだから、嫌だって言わない限り……して貰うんだからな
僕を……僕を気持ちよくさせてよ……
（気分としては、告白しての開き直りが2割に、快感で我慢できずに、やけになってが8割）
（腰を浮かせて、その先端からはトロリ……真っ白く濁った汁を垂らしながら）
（彼女の質問攻めへの精一杯の対抗として、命令……とはとても言えないお願いをして）
【か、可愛くって……うう、複雑だ……】
【本当はもっと受けて、ルコアにされるがままで考えてたんだけれど】
【なんだか考えてる内にこんな風になっちゃって……ちょっと強引だけど、ここからはちょっとだけ、僕も積極的になっちゃうかも……多分】
【されたいのは色々あるけど……口でされたり、手でされたり……】
【あとは、キスしながらとか……る、ルコアが嫌じゃなければ僕の胸とか…お尻とかもちょっとだけ興味があるんだ】
【僕の方ばっかり気持ちよくなっちゃって、こんなお願いズルい気もするけど。 僕だけじゃなくて、ルコアも楽しんでもらうように一緒に楽しもうね……っ】
【うっ……ルコアは気にしないっていうのはわかりきってるけど】
【待たせちゃったのも重ねてごめんね。それじゃあ、上の方で僕のレスは以上だよ】
──きゃあっ♥
……なーんて……♥ん、ボクのおっぱい……触ってくれるのも、嬉しいな…♥
でも、ほら…どうせならこうやって、キミの手を限界まで大きく広げて〜…むに♥むに…♥って、思いっきり…ね。
おっぱい、頑張って揉んでくれる姿…よーく見せて…？可愛い…♥
（ワザとじゃないってよく分かるハプニング…で、咄嗟に突き出されたキミの両手）
（…ソレは見事にボクの特大おっぱい…♥の両方へむにゅぅぅ…っ♥て当たってしまって…♥演技だとすぐバレる素振りで驚くふりをしてみせる）
（だけど…その圧巻のサイズ感で、5本指の隙間全てから乳肉をハミ出させ。ずっしり…♥重みまで感じさせた乳房は）
（どちらかと言えば、「キミの手がおっぱいを鷲掴みにした」というより…「おっぱいがキミの手を食べてしまっている♥」みたいに…なってる、かも）
（だから慌てつつも手が離せない翔太くんを見ても、どこか余裕の笑みを浮かべ…にっこりすると）
（ボクは自身の一回り大きな掌で、控えめな動きのキミの手の甲をぎゅ……ぅ♥って押して。…その手首くらいまでも沈めてしまう、おっぱいのやわらかさを堪能♥して貰い…）
（揉めば揉むほど温かくてモチモチ♥で、甘い匂いもして…乳輪だけがいやらしく膨らんでくる感触を覚えさせ、）
（「もみもみ、興奮してくれるかな…？;」なんて。ますます意地悪に囁き返した）
ゴメン、ゴメン…♥赤ちゃんじゃないね、キミは立派な男の子……雄、だ♥
（…でも、やりすぎて機嫌を損ねちゃっただろうか。首を横に振られ、下半身を弄っていたボクの手も剥がされると…そこは素直に従って）
（使い魔は主人を無理やり乱暴しないよ？って示すように…一旦お話を聞くことにしする）
……全部ぅ…、…？フフ、キミって結構…欲張りさん……なんだね…♥
イイよ、それでこそ…ボクのご主人様……♥なら、ね。ぜーんぶ……♥気持ちよくなって貰うから……♥
（ゆるく絶頂…♥しちゃうぐらい、まだ全ての精を吐き出せなくて辛いはず…なのに、意志の固いキミに）
（手を握られたまま発されると、なぜだかソレが愛の告白みたいにも思えて…ちょっぴり心臓をトクンと鳴らす）
（…それでも。ヒトコト話す間にも、息遣いが荒くて…がまんしてるの丸分かり…♥な翔太くんを見れば、早く何とかしてあげたくって…）
（ううん、ボクがキミに早く…触れたくて♥我慢出来なくなってしまい──）
うん、勿論だよ……翔太くん…♥
恐らくこれは、ボクがお手伝いすることで解除される…召喚魔法の代償、だから。
…キミにとっては恥ずかしいかもしれないケレド、ボクにとっては……ゴホウビだ…♥
足腰立たなくなるまで……びゅ、びゅー…♥ってさせちゃうから…ね……♥
（通常以上の性欲に後押しされたのもあるだろうけど、「僕を気持ちよくさせて」って…男らしい命令をくれるキミへまたトキメクと）
（姿勢を変え。まず風呂場に備え付けてある椅子にキミを座らせて…ボクはその真正面へ回り込む）
じゃあ…まずは順番に……キス、から、ね…♥ん、ちゅ…♥くちゅ、ぷ、ふ…♥
（返事を待たず…キミの顔に影を落として。ゆっくり唇を重ね、恋人みたいに口付ける）
（最初は触れるだけのふにふに感を味わって貰い、徐々に舌で、つん、つん♥キミの唇の重なり部分をノック）
（そのまま…にゅるぅー…♥って、あまい蜜みたいな味の唾液とながーい舌…♥を滑り込ませ、歯並びをこじ開けていく）
…♥…ん♥…♥
（……と同時に、自由になったボクの手は、あえてトロトロなキミのおちんちんへは向かわず…もっと上の、ツン♥とした乳首へ）
（女性のより小さくぺたんこなソコを、細長い指の爪でカリ…カリ、カリ…♥ってシて、勃起を促しながら…摘んで、くり、くり…♥捻ったり、ぴんっ、ぴんっ…♥弾いたり…♥）
（首から上は初初しいカップルっぽいやりとりなのに、ソレより下はあやしいお店のようなテクで、キミを責めだして）
【なるほど〜……？;いいね、こういうのも好きだよ…♥】
【それじゃ、ボクはキミの「命令」で……たっくさん色々させて貰おうかな…？】
【リクエストもありがとう！ならこちらから積極的に、てカタチで…ひとつずつして…あとでお尻も弄らせてもらうね、大丈夫だよ…♥】
【うん♥ボクの一番の願いは、キミに気持ち良さそうにして貰えること……だから。ホントに♥】
【あとは、レスのペース、むしろこのくらいの方が安心できて有り難いくらいだよ。と言うわけで、心配後無用だよ〜？】
【改めて、大丈夫だよ〜♥ボクだってこの通りだしさ…？】
【あ、でもボク、今日は18時ぴったりにはどうしても戻らないといけないから…よかったら一旦ロールはここまでか、先に次回のご都合だけ聞いてもいいかな…？】
【あ、遅くなっちゃってごめんね、それじゃあ僕の方はもう少しかかりそうだし、後で返事だけ返して落ちちゃうね】
【えっと……今日もありがと、何だかまだ本格的なのは始まったばかりなのに凄くドキドキしちゃってるけど、ルコアも楽しんでくれると嬉しいな】
【それで……次はいつがいいかな僕の方は日中だと金曜日以降、夜だと木曜以降から大丈夫そうだけど】
【まだちょっと不安定な所もあるし、ルコアの都合が良い日があれば開けられるかどうか確認しとくね】
【それと、ちょっと先だけど来週は木曜日くらいまで、ちょっと顔を出せるかわかんないから、もしかしたら少し空いちゃうかも】
【ううん、どうもありがとう…っ！】
【続きのお返事もすっごく嬉しいけど、難しければ次回見せてくれるので大丈夫だからね♥】
【…でもそういうキミの気遣い、ボクは好きだよ〜♥】
【そうだね〜…、じゃあ金曜日の22時から、若しくは…翔太くんがもし土日が平気なら、】
【ボクは今週末のお昼13時くらいから、どちらも空けられそうだから。候補に入れてもらえると嬉しいな…？】
【その先の予定まで。フフ、ほんとに丁寧にありがとうね、了解したよ〜。特に急ぐことはないし、都合がつく時間でゆっくり遊んで欲しいな…！】
【うう……そ、そんな風に言われると照れちゃうだろ】
【えっと、じゃあすぐに時間が付きそうなのは金曜日の夜からで良いかな】
【土日、どっちかは大丈夫だと思うから、またその時に返事をさせてもらうね】
【少し……って言ってもそんなに長く空けるわけじゃないから、うん……もし僕で良かったらこのままお願いします】
【それじゃあ、僕の方は返事を書いてから落ちるから、お先にどうぞ……またね、ルコア】
【了解！なら次は金曜の22時からでお願いするね…♥楽しみにしてるよ〜っ】
【土日についても、空いてれば〜ってぐらいの軽い気持ちでいてくれると嬉しいな。週末はお出かけとかもあるだろうし！】
【フフ、こちらこそ。ちょっと長くお付き合いいただいているけど、ボクでよければよろしくね？】
【それじゃあまたね……の前に〜……】
【（毎度のニコニコ顔で近寄ると、キミの左手をそっと取って。前してくれたのの真似をするように…甲へ、ちゅ♥）】
【これ、王子サマっぽくてうれしかったんだよね♥だからおかえし】
【ほんとにあまり無理せず、キミもこのあともゆっくり過ごしてね…？おかえししまーす、いつもありがとうっ♥】
【大体出来上がってるけど、もうちょっと手直ししたいし、今日は一旦落ちちゃうね】
【それじゃあ、金曜日の夜……また何かあればおねが……って…ちょ、ちょっとルコア…】
【（キスを手の甲へされて……拭うなんて出来ないし、自分も同じことをするのか、されるままだとお姫様のような扱いで顔を赤くさせたまま視線を彷徨わせて】
【と、とにかく…今日はありがとう、続き…返せなくてごめんっ、スレを返します】
【レス投下まで少しお待ちくださいっ♪】
>>175
【改めてよろしくフローラ。ああ、おとなしく待ってるから好きなように返してくれ】
ウチのでよければ、好きなだけ差し上げますっ…♪
愛する人にしてもらうと、心も体も嬉しいですねっ…
(最後の一滴まで、残らず吸い出そうとする彼に…恥ずかしそうにしながらも凄く嬉しかったようで)
(いくらか溢しても責めはせずに、彼の行為を労うように優しい笑みを浮かべ)
(手が離れた陰嚢は、またプルプルと軽く揺れている)
んっ♪おそうじまでして下さるんですねっ…
はしたなくてごめんなさいっ…
(彼に少しぶっかけてしまったのを申し訳なく感じつつ、綺麗にする様子に頭を優しく撫でて)
(舌使いに軽く感じつつ、おちんちんは硬いままで舌に熱い脈動を伝えている)
【それじゃあ今夜もよろしくお願いしますっ♪】
なるほど…俺は美味しい、フローラも嬉しい。やっぱり幸せな関係だったな……
（ごくんと射精を飲み込み終わって満足げにフローラへ笑いかけた）
（彼女の言葉に感心して撫でてあげたい気がしたが、届かないので亀頭の方を指でナデナデ）
（同じようにタマも手の平で軽く擦ってまだいきのいいそこを転がしている）
んぷっ……ちゅぅっ……！最後まで濃いの出してもらったし…
ふふ、はしたないフローラも好きだから問題はないっ…
しかしまだまだ元気だな……いや、朝からフニャフニャになっても困るか…
（撫でられて微笑み、しっかり立ったままの先端にキスすると、鈴口を吸って中のものを軽く吸い出してみた）
（舌だけではとても溶けきりそうにないおちんちんを前にしてわざとらしく首を傾げ）
（指で作った輪で根元の方を持ちながらお尻にも手を回して柔らかさを楽しみだす）
【こちらこそよろしく〜。とりあえず一発ずつ搾りあったけどこの後の希望とかはある？】
確かに、幸せな関係ですけれど…んっ♪またそこ弄ると元気になっちゃいますよっ？
(射精後の余韻に浸っていると、先端を指で撫でられておちんちんをひくひくさせてひまい)
(小さく感じつつ、陰嚢を手のひらで転がす彼に苦笑いしつつ…気持ちいいのか小さく声を漏らしてしまう)
あ、朝からされちゃったら…こうなっちゃいますねっ…フフっ♪
(頭を撫でると、再び彼の口内でねぶられていって身を捩り)
(中を吸い出すと、まだ残っていた精液を吐き出していって)
(根本に作られた指の輪におちんちんはロックされ、お尻を揉みしだく手に感じながら…小さい声でまた喘いでしまう)
【次ですかっ…ダーリンにお任せしますっ♪】
【ぶち込みたければ止めませんっ♥】
やっぱそうだよな、俺もフローラにしてもらって大人しくなるかと思ったが…
飲ませてもらってる内にまた元気になって来たからねぇー
このまま起きるより、今度は二人一緒に気持ちよくなるのがいいかもしれないな！
（改めて口に溢れ出たミルクを味わい、指の輪を締めたりゆるめたりしながら）
（勝手にそう決めて言うとベッドの上でフローラを抱き寄せる）
（元気な肉棒同士を密着させ、しばらく柔らかい体をギュッとして抱き心地を楽しんでいたが）
……それじゃ今度は俺が襲う側だー。寝起きのお返しはまだすんでないんだからな…
（一緒に横になろうとするようにゆっくり力をかけて来たかと思うと）
（途中で体を入れ換え、フローラを下にしたまま押し倒したような体勢で乱れたベッドに倒れ込んだ）
【んん〜、すると……兜合わせとかも迷ったけどじゃあぶち込んでみようかなっ】
【また予定のこと、どこかに書いておいてくれるかな】
【そいじゃお疲れフローラ、またよろしく…！】
【スレをお借りしましたー】
【次ですけれど、明日30日の23時30分からいかがでしょつかっ…また伝言板でお会いしましょうっ】
【スレをお返ししますっ…】
【続きの投下までしばしお待ちくださいっ】
なかなかの暴れん坊さんになっちゃいましたねっ…いや元気なのは嬉しいんですけども…
ちょっとやり過ぎた感はあるような気もしますけどもっ、楽しんで下さるなら…
(おちんちんを締め付ける指の輪っかに、ドクンドクンと脈打つのを伝えながら)
(おちんちんを彼に預けつつ、そっと抱きついてみて)
(お互いの勃起をくっつけて密着し、心地良さそうに微笑みつつ彼の温もりを感じてみて)
お返しですかっ、優しく…お願いしますね〜っ？
(ゆっくりと体を横たえようとし、彼の言葉に少し期待をしつつ)
(途中で入れ替わり、自分が下になる格好でそう告げると優しく頬にキスをしてみる)
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【さっそくありがとう、声かけるのが遅くなったがすぐに返事させてもらうよ。よろしく〜】
ああ…そりゃあ俺は楽しんでるぞ！それにやりすぎるのもここからが本番だろ…？
（抱き合ったまま体を擦らせ、互いの感触や股間の元気さまで感じあいつつ）
（照れるやら改めて血が上って来たやらで顔を赤くした笑顔を返す）
フローラっ…！はぁぁ……！あっ…も、もちろん優しくするさぁ…
男だけどやっぱり女の子で女神様だもんな……
（こちらが上で次第に体を重ねようとしている所でキスをされると妙に興奮してしまい）
（思わず体に覆い被さって抱き締めだし、勢いのまま盛りかけたがなんとか制止すると腕の力をゆるめる）
（優しく抱き直して、再び体を密着させながらフローラを見つめると、改めて唇へキスを返した）
ん…っ……ちゅくっ…んぅっ、じゃ…少しずつ入ってくぞ……！
（まだミルクの味が残った口を開いて深く口付け、舌を絡ませて来ながら、くっついたおちんちんがピクピク震えるのを伝えていたが）
（腰を浮かせたかと思うと、先端を動かして下腹部を下って行き、手も使ってフローラの菊座の位置を探ると）
（先走りに濡れたチンポでゆっくりと入り口をこじ開けて、また朝勃ちし直したような肉棒を送り込んで行った）
実は、この後怒られるかと思ってましたけどっ…そこはちょっと意外ですっ
(思わずやってしまった、そんな風な表情を見せつつ彼を見つめて)
(自分も顔を赤くしつつ、彼に小さく告げる)
慌てなくても、ウチは逃げませんよっ？じっくり、たっぷりとまた女の子にしてくださいっ♥
んっ…ちゅっ…
(興奮のあまり、また勢いに乗りかけた彼を見てクスクス笑いつつ)
(自分は逃げないとそっと囁き、腕の力を緩めた彼に体を預けて)
(抱き直され、改めて密着した彼からキスを受けてゆっくりと舌を絡ませて)
(とても幸せそうに唇を重ねていく)
んっ、はいっ…来てくださいっ♪
(お互いの精液が混じった唾液を交換し、彼の合図と同時に脚の力を抜き)
(くっついていたおちんちん同士が離れると少し寂しそうにヒクつき、先端と指が菊座に触れるときゅんっと入り口が締まる)
(先端がぴとっとくっつき、そこからゆっくり入っていって彼の剛直をゆっくりと受け入れる)
(そこは排泄機能はなく、もっぱら性器として扱われるためにあり…彼の挿入に身を震わせて潤んだ瞳を見せていた…)
【こんな感じで、突きながら扱いて下さいっ…】
いやなに、それは体で責任とってもらってるからな。怒るどころか…喜んで乗っかって行くしかないとっ…！
逃げなくてもしっかり抱いていたくなんの…！ああ、こういう時は相対的に、俺の男らしい所をぶつけるといいのかな……
（腕の中で身を委ねているフローラを大事そうに抱いたまま、やはり照れくさそうに、しかし重なった唇は離さず）
（改めておはようのキス…にしては濃厚に、しかし愛情をこめてたっぷりと口付けあう）
おあぁっ！やっぱフローラの中は、いいなっ……俺のチンポをしっかりおぼえてくれてるようだ…っ
（お尻のあたりを探りながら、力の抜けた脚を開かせると、その隙間をさらに腰で押し開いた）
（やがてたどり着いた入り口の、吸い付こうとするすぼまりに亀頭を絡ませてから、剛直を味わわせるようにじっくりと貫いて）
（視線に応えてか、あまり急がず中に擦りつけながらずっぷりと根元まで埋め込んでしまうと、もっと繋がろうとかき混ぜる）
（そして内側からフローラのおちんちんの方へ突き上げると、竿をしっかり握ってタマを若干押し潰しながら手を動かしだした）
【ははっ、いきなり扱いていいならそれで行くよ】
【んぅ、スミマセンっ…今夜はこの辺りが限界みたいですっ…】
【次ですけれどっ、2日の23時30分とかいかがでしょうかっ…】
【んがっ…ごめん、今度は俺が寝落ちしかけてたようだ】
【了解だー、2日の23時30分だね。またその時間に顔出させてもらうよ】
【まだ待っててくれたら、ここは俺が返しておくから休んでくれてだいしょぶだ】
【今日もおつかれ、次もフローラと会えるの楽しみにしとくぞ】
【お借りしました。スレをお返しします】
【またお会いしましょう。お休みなさいっ】
【スレをお返ししますっ…
【…なにげなく夜に会うのは初めてかな…？来てくれてありがとうね、お疲れ様♥】
【お返事のことも全く気にしてないし、見返しとかも…みんなゆっくりで大丈夫だから】
【のんびり今日もヨロシクね…♥】
【ルコアと一緒に借ります】
【そういえば、普段は日中だったもんね……こっちこそ、今日はありがと】
【それじゃあ、早速だけど続きの方もうちょっとだけ待っててね】
【夜は……まだまだ平気だけど、眠気が来た時は素直に言うから】
【それと、ルコアの方も都合があれば途中でも言ってよね？僕に遠慮して夜ふかしとか許さないからな】
【はーい、了解っ！そうだね、お昼と違ってちょっと新鮮だ♥】
【アリガト…っ、ボクも眠くなったら遠慮はしないから。翔太くんもそうしてね〜…？】
【（そっけなく言っているケド優しいなぁ〜…♥ってニコニコキミの言葉を聞きつつ頷いて、待ちの姿勢）】
あっ、ごめん……そんなつもりじゃなくて
っ、う……そんな事して……痛くなっても知らないからな
（嫌がってるだけじゃないと分かっていても、悲鳴が聞こえると思わず指先はピクン、と跳ねてしまう）
（それでも、相手がちょっと体を前のめりにすれば、胸はもう支えきれない程僕の手のひらを圧迫して）
（柔らかいお餅に包まれるような感触は、気持ち良い……じゃなくて、それだけで興奮につながってしまう）
（甘い匂いも伝わってきて、少しずつ茹だってきたのか、彼女の言葉に応じるように少しずつ掌を閉じようと……実際は胸の圧に負けてしまってできない事を試してく）
（むにゅ……なんて柔らかい擬音だけじゃ足りない、もっと指が埋まるくらいにみっちりと包まれた掌をむにりっ）
（少しずつ馴染んでくれば、ぐにゅっ――♥掌は動かしているのにぴったりと吸い付いたみたいで）
（特に、乳首に触れている指の先は先端が埋まって見えなくなってる）
（くにゅっ――むにっ……指の中で形を変えるそれに、少しずつ吐息を荒くしてしまいながら）
（ルコアの嬉しそうな……ちょっとからかうような問いかけに気づいてハッと我に返れば）
（気付けば、両手を相手の胸に押し付けて全身で抱きつくような姿勢になっている事を自覚し）
んっ、ちょっとまふぇっ―――……♥
（今時キスくらいは分からないはずないけれど、僕の知ってるキスは唇同士を合わせるだけ）
（だから、にゅる……と差し込まれたモノに最初は気づかないし、気付いても噛むことなんてできるはずないし、押し返せない）
（せめて、舌先で「やめろ」と伝えるように精一杯拒否してみたけど、逆に根元へ伝わる感触にそれだけで射精とまで言えない汁がジワッ、と溢れ出してくる）
（それだけでも、不味いのに、問題は……ルコアの中ではこれがまだほんの始まりでしかない事で）
ふぁ……んっ……♥
（きゅ、と胸に爪が触れる瞬間最初に出たのは、鼻にかかるような甘え声で）
（すぐにそれがルコアじゃなく、自分が上げたものだと気付いてしまった）
（ぷくっ、と……勃起とは言えないほどの……それでも充血して硬くなった小さな突起）
（くすぐったくて、少し痛くて……それなのに、凄く気持ち良い……）
（相手が胸に触れる度、一瞬震えて、跳ねてしまう体は、潜り込んでくる舌にチュッ……チュク、と何度もついばむようなキス音響かせて）
【それじゃあ……改めてお願いするね】
【次の予定なんだけど、ルコアの方は都合が良い日とかあるのかな】
【僕の方は明日なら…多分１４時〜１４時半くらいからと、夜から、日曜日も夜から平気だけれど】
【来週は前も言ったようにちょっと、木〜金くらいまでどうなるか分からなくて…】
んっ…♥……痛く…？イタイくらいおっぱい揉んでくれるつもりなのかな…♥ボクはソレも大歓迎だよ…？
ほら……♥人間の女の子とは違うから…多少乱暴にしたって大丈夫…♥
（キミの跳ねた指先の刺激には、ナイショだけど……ちょっとだけホンキで感じて。陥没気味な乳首を、ぷっくり膨れた薄桃乳輪の奥でひく…っ♥てさせながらも）
（すぐ謝ってくれる態度や、そのあとまたムキになっちゃうところとかが……とにかく全部可愛くって）
（笑顔のまま、好奇心と性欲とで徐々に大胆になる翔太くんの手の動きを…喜んで受け止め続けた）
（…ぐにゅん…っ♥むにぃぃ…っ♥て、男の子の手形通りにひしゃげるおちちはまるでキミ専用の玩具みたいで）
（凹乳首も細い指を優しく飲み込み、どこまでも母性たっぷりに包んでいたのだけど…次第にむく、むく…♥芯のある硬さに育ち）
（翔太くんの目の前で…ぴ、ん♥と勃起してみせれば。仕上がったパフィーニプルは、キミが女を善がらせた証拠にもなった）
ふ、ふ♥またな、ひ……♥
あむっ♥くちゅ…、ちゅ、みゅ…♥んん…っ♥
べろ……、れーって出して？ボクに吸わせて……♥ン、ふぅ…♥じゅる…っ♥
（キスだけで下半身からお汁をこぼしてるのに気付けば、細目でソレをじぃ…♥と観察しながらも、指摘はしない）
（代わりに戸惑うキミの口を半分強制的にあけて。小さな舌をドラゴンのながーい舌で引っ張り出すと、）
（自身の唇を限界まで窄めて。…じゅ、っぽ♥ちゅぽっ♥ちゅぽん…っ♥…）
（その場でベロにフェラチオするみたく吸い付いて…♥文句の言葉も抵抗も奪っちゃうよ…？って示し）
ぷぁ……♥翔太くんもおっぱい……感じちゃうんだ…？おそろい…♥
（鼻にかかる声を洩らされれば、ますます嬉しそうに。猫っぽい三日月眼でキミを見て、耳に囁く）
（ただでさえ浴室でしっとりした素肌を湿らすべく、耳の縁もとろー…♥っと舐めつつ、キミへの乳首攻めもやめないで）
（暫くはカリ、カリカリ、カリュ…っ♥て執拗に乳頭のいっちばん先っぽ部分だけを爪で苛め）
…じゃ、次はドコをきもちよくしよう…か、な…？……ココ…？
（じぃん…♥とクる余韻が残るまで弄り倒してから。漸く右手をキミの胸から移動させれば…今度は下へ、下へ）
（濡れてて切なそうなおちんちん…♥をそぉっと再び触れそうにみせて…フェイントで竿を素通りし、袋部分へ…♥）
（さわりごこちの良さそうなぷにぷにした玉を、お皿状にした掌でそよそよと数十秒転がして）
（蟻の戸渡りまで手を伸ばし、お尻の谷間にきゅっ♥て隠れていた菊穴にも……トン、トン♥指の腹で、びっくりさせないよう挨拶）
（今からホグしますよ〜…って言うみたく…人差し指でシワを擦りあげ、キミの反応とご機嫌を伺って…）
【こちらこそ、改めてどうぞヨロシクね♥】
【次回は……それじゃ、連日だけど明日も会いたいな！14時からでも14時半でも大丈夫だから、キミに合わせるよ〜♥】
【日曜は明日の晩ぐらいには予定が決まるはずだから…両方あけてくれるなら、そこも検討させて貰ってよいかな…？】
【来週の予定もうん、覚えているしっ。ほんとに都合のつく日に無理なく続けてくれれば嬉しいよ？】
んっ――むっ――ぁ……っちゅ……♥
（潜り込んでくる舌を、自分の舌で押し返そうとしたのは最初のわずかな時間だけ）
（息が苦しくて頭がぼうっとしてくる、胸を撫でられるとそれはもっと強くなり）
（胸が上下するくらいに荒く呼吸を繰り返してるのに、空気が足りないくらいに息苦しい）
（そんな状態で相手に言われた言葉は、なんだか強制力があるかのような錯覚さえ感じて）
ん、ぇ………
（思わず、目を閉じて舌を根元まで……それでも、彼女よりずっと短くて小さな舌を突き出してく）
（ルコアは多分、喋れないなら文句は言えない…なんて言うつもりなんだろうけど）
（浅く息を吐くのが精一杯の僕にそんな余裕はなく、思わず深呼吸をする為に）
（相手の胸に指を押し付けながら、胸の先端を傷つけられた瞬間に、ちゅうっ♥と強く吸い立てるように舌に吸い付いてしまい）
そ、そこは汚いからダメだって――
（最初相手の手が伸びていく先は、おちんちんだと思い決めつけていた）
（だから、正直……拒絶しながらも、ルコアが触ってくれるのをどこかで期待していて）
（ドキドキして、胸を高鳴らせていたのに、次に感じたのは……ビリ、と股間から頭の中まで痺れるような刺激）
（ぺたん、と思わずその場で尻餅をついてしまえば、相手へ向かってまるで見せつけるように大きくなってる肉棒から真っ白く濁った精液がトロリ、根元へと垂れるように溢れてく）
（意識も自覚もしなかったけど、一瞬意識が怪しくなるくらいに強い快感と、その刺激に負けるようにやってきた射精）
（ぺたんっ、と相手へ股を軽く開いたまま突き出す無防備な姿勢が相手に見せるのは）
（お尻を軽くつつかれただけで射精する感度と、それ自体を自覚できずに相手へ股間ごと無防備に突き出してるということ）
【じゃあ……明日だったら１４時半以降、日曜日はまだわかんないけど、ルコア次第で夜会えるようにしとくね】
【来週はまだ分からないから、ボクのほうで分かれば連絡するし、ルコアからも何かあれば……かな】
【あうぅ、遅くなっちゃったけどお待たせ……明日のお昼も合うなら、僕はルコアのレス確認くらいなら大丈夫だけど、次のレスを返すまでは少し怪しいかも】
……はぁ、ちゅう、するのじょーず、だね…♥
（言われるまま頑張って、出来る限り舌を外へ出してくれたキミの仕草に目細めて…）
（甘い唾液を上塗りするよう深く口付けると、お返しでボクの舌も吸われ。キス…してるなぁって実感させられる）
（なんだかくすぐったいけどソレも嬉しくて。ククッて思わず肩を揺らすと、おっぱいのサイズに負けて上乳に布が全部捲れあがったチアユニフォームの布地に）
（のみきれなかったキミとボクのとろけた涎が水滴染みを作った）
汚いの〜…？じゃ、尚更キレイにしなきゃ…♥使い魔に命令するトコロじゃないのかなぁ…？
さっきみたいに…お尻のあなでも気持ちよくさせろ、て言ってよ…♥ご・主・人・サ・マ…♥…て、わ…？っぁ………♥
（ホントはキミのカラダなら汚いところなんてないよ、とか囁くつもりだったけど、意地悪心が勝って）
（またヒソヒソ♥耳に囁きながら後ろをイジろうとすると…ボクのむっちり♥したおなかや、プリーツスカートを履いた太ももに…どく、どく、あつい感触が…）
（目線をさげれば何回目かの射精をしてる途中で。ほかぁ……♥と湯気の立つ白濁液が女性らしいボディラインをドロドロにメイクしている）
……♥へたりこんじゃうキミは女の子みたいだけど、また…こんなに…♥
ボク、どんどんキミにマーキング♥されちゃってる…ね……♥たくましいね…♥翔太くん…♥
（イタズラっぽくずっと笑みを崩さない表情で、ボクもお風呂の床にしゃがめば、翔太くんの膝小僧に手を置いて。ゆっくり…両脚をMのカタチに広げてゆく）
（それから…精液を吐き出したばかりのおちんちんへ。ほぼいつも糸目ではあるケド人間の女子としては整っている顔をぐー…っと近づけ）
（すん、すん…♥雄臭いカオリを周囲に放つ亀頭へ鼻を寄せ、深呼吸して…）
いただき、まぁふ……♥ん、ちゅ…♥じゅぷ、っ♥ずじゅ…るんっ♥
（Oの文字に見えるくらい、艶ある赤い唇を開いて。ぱくん…っ♥おちんちんを先から根っこまで、いっぺんに丸ごと食べて…咥えこむ）
（ボクの口のナカでは今…まずキミのをお掃除フェラ♥すべく、裏スジやカリの段差をれるれる…♥べろが往復して、残った精子をこそぎ落とし）
（とろとろ垂れる唾液は玉やお尻の谷に溜まり、よい感じの潤滑油♥になってゆく）
（そこへ再びほっそりしたボクの指を宛がうと。さっきつついただけで出してしまった穴のナカへ…にゅ、く…♥て中指で侵入を始め）
（無理させないように顔色は伺いながら、ダケドやめるつもりもサラサラない、フェラとアナルの二点責めに興じだして）
【うんっ、そしたら今夜はここまでにして、また明日に持ち越そうか……♥】
【こちらこそ遅くなっちゃってゴメンね？もうねむい〜よね…、一緒に寝る…？】
【ううん、ルコアの返事を確認するくらいなら全然大丈夫だよ】
【ただ、僕が３時くらい過ぎちゃうと、多分今日起きてからがちょっと眠くなっちゃいそうだから…】
【え、と……じゃあ１４時〜１４時半くらいからでも良いかな、それで、ルコアが平気そうだったら明日、日曜日の夜もお願いっ】
【それじゃあ、今日はもう寝ちゃうだけ……だけど、その、この間あんな事してるのは覚えてるだろ。】
【だから、今日はボクの番だからな】
【（何度か悩んだし見ている間にみるみる顔が赤くなってくけれど】
【（相手の手を引っ張り、体をかがめてくれるようにお願いし、もし、相手が素直に応じてくれれば――】
【ん……っ♥（頬に、唇押し付けて。舌でなぞるようにぺろり……流石に唇にはできないけど、今夜ルコアにされたことのお返しを】
【ほ、ほら……一緒に寝るんだろ、早く行こ】
【んふふ、そっか？ならよかった♥…あと、やっぱりキミは優しいねぇ、そうやって逐一状態を教えてくれてさ？】
【じゃあ起きてからのことも考えて、今はここでおしまいっ。すぐ寝よう！】
【14時くらいにはデンゴンバンで待機してるつもりだから、キミの手が空いたら着てくれると嬉しいな！】
【日曜日のほうもモチロン。お互い都合がついたらどうぞヨロシクね♥】
【えー？あんなコト？なんだっけ〜……？】
【（しらばっくれてるワケじゃないんだけど、キミの頬がすごい勢いで赤くなるのを暫く見ていたくて…もったいぶり）】
【（にまーっとしたまま屈めば、貰ったほっぺちゅ♥と、…おまけでぺろっと舐めるのまで…？）】
【ふわぁ…ちょっとビックリした、意外とダイタンだよね…翔太くん♥】
【はーい！ねよねよ、おやすみなさ〜い……♥】
【（舐められた自分の頬に手をおいて、今夜もキミの狭いベッドに無理やり割りこむよ〜…♥）】
【お借りしました、アリガトっ】
【そっちは、その大胆なのを何度もしてるじゃないか……】
【僕だって男の子なんだから、このくらい……その、ちょっとくらいは】
【（顔が茹だりそうなくらい赤くさせながら、ベッドに潜り込んでくる相手に背を向けて】
【僕も返します、じゃあ…おやすみなさいっ】
【手早く移動しちゃったケド、今日も着てくれてアリガト〜！】
【ほんとに色々整ってからお返事、作ってくれると嬉しいよ♥いつでものんびり待ってるからね〜？】
【はーい、ヨロシクね…っ！】
【…あ、それと今夜はちょっとダケ夜に予定が入っちゃって、18時くらいまででお願いしてもいいかな〜…？】
【明日は20時頃からなら大丈夫なので、キミの予定が変わってなければまた遊んで欲しいな…♥】
そんなの…初めてだから、分かるわけないだろ…っ
あ、ちょっと……まだ疲れて、そこ……ダメだってば
（ちゅるっ……と滑るような音を立てて唾液が伝い落ちていくのは）
（絡み合ってた舌がボクの尻餅で、離れてしまったから）
（胸元からお臍へ点々と唾液の痕を残しながら射精はそろそろ片手の数を超えたのに）
（僕のコレ……おちんちんは、疲れるどころか少しも萎える素振りがなく）
（芋虫みたいで少し気持ち悪い先端から何度も真っ白な精液を細く、それでいて勢い良く飛ばしてく）
（目の前の相手は、太ももに胸、唇……気が付けば折角着替えた服も含めてあちこちを真っ白に滴らせている）
（普段は僕をからかってばかりの顔が近づくだけでドキドキする）
（高鳴ってるのは胸だけじゃなく、股間だってズキズキとうずき……それがバレているかのように、あっさりと相手にくわえ込まれてしまった）
っぁ……やっ♥ ……そこっ♥ い、たっ…変になるっから……♥
（最初に感じたのは痛い、という錯覚で敏感すぎる粘膜……指でだってろくに触らない場所を舌で撫で回されるのだから）
（反射的に座ったまま腰を捻って逃がそうとして……相手の体がちょっと上体を傾けるだけであっさりと追いつかれてく）
（腰を限界まで引いて少しでも相手の舌から……頭の中が真っ白になる快感から逃げようとして）
（こんな姿勢だから、逆にこれからする相手にしてみれば、お尻を突き出しているのも同然で）
（た、ぷっ……と、勢い良く溢れる精液を受け止めるんじゃなくて、お尻を突いて、そのままの勢いで吸えば吸うだけ精液が溢れ出す、そんな射精まで体験してしまえば、もうマトモに立っていられる自信なんてなかった）
る、コア……も、おねが……だからっ……
ダメなんて言わなが……から、焦らすの……ぁ…めてっ♥
もっ、全部出そうだから……僕の射精するの手伝って…気持ちよくさせて…っ♥
（お尻の中を指が動くたびに精液が溢れて、舌でおちんちんを撫でられるだけで爆発するように舌に吐き出す精液）
（両足はとっくにへたりこんで、自分の股間に顔を埋める相手の角を両手でぎゅっと握れば）
（耳元に唇がくっつく位に体を丸め、息をかけながら命令――おねがいを囁き）
【それじゃあ、改めて僕の方こそお願いします】
【うん、１８時まで…レスを作る時間もあるから、返せそうになかったらその時点で中断かな】
【明日なんだけど、僕の方は２１時くらいになっちゃいそうだけど大丈夫かな】
【明日から暫く…って僕が思うほど長くはないんだけど、ちょっと空いちゃうから、迷惑じゃなかったら僕の方こそお願いだよ】
キス…はじめて？そっかぁ、大事なモノ奪っちゃったな…セキニン取らなきゃ…♥
びゅっ、びゅー……♥って…いっぱい出るね…？ゲンキでえらいね〜…♥けど、まだ辛そう……♥
（尻餅をついたキミを追いかけ、同じ目線で座り込んでからも。とくん、とくん♥て続く射精）
（そのイキオイまで褒めて微笑む様子は園児を甘やかす保育士さんさながら…ダケド）
ん、ちゅ…♥ちゅる、こく、ん……っ♥
ん〜…？ひはひ……？ぷぁ…♥そっか、ゴメンね、刺激…つよかったかな…♥
（育ち盛り前の敏感なおちんちんの先に舌を思いっきり絡め、にゅる、にゅる…♥していると、キミのちょっと苦悶に近い声が届く）
（逃げる腰にもしつこく追跡し、体格差のあるカラダ……具体的には特におっぱい…♥をのしっ…♥と文鎮のようにキミの胴体に置き、固定させて）
（また吐き出された精液をこきゅこきゅ…♥飲み干してから。唇をちゅぽっ…て離し、遅れて謝罪）
（M字に開かれたままのキミの脚は、ボクの肉体で床に押さえつけられてる分だけ更に関節を広げられ…お尻まで丸見えで）
（多分冷静になったらすごく恥ずかしがらせちゃいそう……だから。なるべく興奮状態を保てるように、フェラを止めても亀頭を指の輪でいじいじ♥しながら…）
はぁい……♥それじゃ、おしりでも気持ちよーく…なってね……♥
あ、デモね……？オトコノヒトって、全員がココで気持ちいい♥って感じられるワケじゃない…らしいよ？
だから……翔太くんはトクベツ……♥特別やらしー…体質なんだね…♥すごい、ね…♥
（快感の波は引かないようにゆるくゆるく手コキしつつ、菊穴の超近くまで…ぽってりした唇を寄せ。クスクス笑って、吐息でもふーふー…♥ジらしたら）
じゃ、イクね……？ちから抜いて……ん、にゅ♥れぇ……♥る、んんっ♥ぢゅ、るる……♥
（括約筋のまわりに囁けば、真っ赤で長い…そうだな、20センチはあるべろを、入り口からゆっくり…挿入）
（ソレはとても柔らかくて細いグミっぽい質感だから、キミのとても大切な腸内を少しも傷つけるコトはなくて…）
（ただにゅく…♥とナカでのたうつ僅かな違和感のあと、膨らみを帯びた前立腺のトコロで丁度とまって）
（ツン…、ツン…♥とんっ、とんっ…♥て、精液のサーバーになってる部分を。やさしーく刺激しはじめる）
…♥……んー……♥
（オマケに、おちんちんをあま弄り…していた右手も再び本気モードにきゅぅ♥と。カリのくびれに合わせて指を締めて…）
（キミのサイズにぴったり♥な手のワッカに調整し、激しく上下に扱き。…いつでもまた、いっぱい出してね…♥って合図）
（果たしてどこまで精を吐き出せば満足して、召喚魔法の罰が軽減されるのか…ボクにも、キミにもわからないから……って）
（やりすぎな位吐き出させる気で、楽しそうに牛の乳搾り感覚に…しゅこ、しゅこ、して）
【うん、ありがとう…♥そうだね、じゃお互い無理しない範囲で今日は18時まで！】
【明日も21時からで全然へーきだから、是非お願いするよ♥】
【そのあとは……フフ、木曜日くらいまで忙しいんだっけ。もし不安定なら、そこは伝言で知らせてくれるのでもいいし…】
【ボクの方はよければ緩く待たせて欲しいから、まずはキミのご用が上手く片付くといいね？】
【…それから、このお話の終点的なのは……どうしようか】
【最初考えてのは…キミが気絶しちゃうぐらいまで、ずーっとあらゆる方法で抜かせて貰って…】
【後日、ベッドかどこかでハツタイケンを……？って思っていたけど】
【展開次第では、このままお風呂で繋がるのもアリかもしれない…なぁって】
【どっちのほうがこのみかな。一人だと決めきれないから、教えて貰えるとうれしいかも♥】
やっ、やめ……てっ♥ そこっ♥ 奥までグリって入って……るっ♥か……らぁ
（力を抜いて……なんて言われたけれど出来るわけがない）
（相手の手が触れた瞬間腰を浮かせ、耐えていたのに、それも…ぽて、と浅く浮いていただけの腰がすぐに床に尻餅をつけば）
（潜り込んでいく相手の舌……最初にお尻が内側から広がって、そこからすぐにヌルヌルとした塊がお尻に潜り込んでくる）
（１センチどころか、数ミリ舌が潜り込むたびに出てくる甲高い声が自分の声だと思えない）
（奥に舌が触れた頃には、気付けば胸の先をピンと固くさせて、下半身は蕩けたようにだらしなく投げ出してしまってる）
（体を起こそうとしているのは、つま先から太ももまでプルプルと震える姿で分かるかもしれないけど）
っ―――♥ ァッ―――♥♥
（ぎゅっ、と根元から握る姿は精液を寸止めしているようにも感じて）
（もどかしそうに体を揺さぶってしまうのに一滴も漏らすことができずに）
（逆に、相手が握った指先が少しずつ先端へ向けてせり上がってくれば）
（まるで壊れた蛇口に再び水が流れ始めるように、最初はじわじわと……すぐに最初よりも勢いを付けてドロドロと溢れ出し、指先どころか相手の手首を汚すくらいに溢れ出し）
（そこから先は、根元まで握ればビュッ…びゅう、と吹き出すように射精し放題――絞られるまま）
（最初の一度目で両膝を震わせながら自分の胸にまではね上げて…それからは相手が扱く度に）
（ど、ぷっ……♥ びゅ……くんっ♥と中身を吐き出し、快感が収まらずに空腰を揺らしてしまう）
（もし、全部掌で受け止めれば並々一杯分は貯まるくらいにたっぷりと吐き出したところで何度目の絶頂になってるのか）
（自覚もできないくらいに何度も絶頂したところでようやく打ち止め……♥）
（少なくとも、手や舌での刺激ではすぐに出ない状況……僕のおちんちんがどうなってるのか）
（下半身全体が蕩けてしまったような感覚のせいで確認する余裕も生れずに）
【少し先の事だけど、待たせちゃって本当にごめん、それと、気遣ってくれてありがと…じゃあ早くて木曜あたりになるけれど、その辺をめどに連絡するね】
【逆に、確認だけは出来ると思うから、もし都合の良い日なんかあれば伝言の方も待ってるから】
【終点は……悩んじゃうけど、今日一日限りの夢だった…なんて感じで僕への罰と一緒に忘れちゃうなら、このままお風呂で繋がる感じで】
【逆に、お風呂で気絶するまでとことんぬ……抜いて貰っちゃった場合なら、もうちょっと関係が続くのも面白そうだね】
【ルコアにして貰うのが恥ずかしいけど少しずつ日課になって、その…初体験は合意で迎えるのが……なんて感じで少し入れてみちゃうとか】
【どっちかというと、ルコアの提示してくれた方なら前者だけど】
【できるだけ、僕からもルコアにお礼を返せる展開だと嬉しいな…】
【……って、時間的にはそろそろだよね。上のは僕の意見くらいで、一番はルコアのしたい事を尊重するからね】
【ううん、予定は誰にだってあるし！キミの場合は前から教えてくれていただろ？】
【だからボクもいつでも安心して居られるんだよね〜…♥アリガト、それじゃ来週のコトもまってるね！】
【だね、ボクからもいい日があれば連絡させて欲しいっ。今のトコロ、2/8は終日塞がっちゃってるんだけど】
【それ以外なら時間帯によって平気な日も多いと思うから、翔太くんの都合次第で再開出来るといいな？】
【終点についても色々考えてくれてありがと〜……♥】
【そうだなぁ、じゃあ、折角だからもうちょっとじっくりしたいし…後者にしようか♥】
【可能だったら明日の夜で一旦ぬきぬき…♥に特化した日は一区切りにして…】
【次週以降でそれが気付けば日課になってる……展開につなげていけば。間隔が少し空いても丁度良さそう…？じゃない？】
【フフ、ボクは今でも充分楽しくさせて貰ってるケド。よければそんなふうにしたいな♥】
【あれこれ立候補の時から意見を聞いてくれて。ホントに感謝だよ〜…えへへ】
【なら今日はちょっと早め解散で申し訳ないケド、ここまでにしようか】
【楽しかったよ〜、翔太くん♥（頭をなでなでさせて貰うと。自ら屈んで、きのうできなかった分…唇へ、ちゅ♥）】
【ボクからはお返しするね、また明日♥】
【良かった……僕自身はその…ルコアとまだ遊びたいけど】
【だからって、それがルコアのしたい事とズレちゃったら本末転倒だもんね】
【じゃあ、もし平気そうだったら明日はお風呂での最後……だね】
【それで、次に会うときにはもうこんなふうに…ルコアの方から求められると拒めなくなっちゃってるとか】
【時間の方は元からそういう約束だったし気にしな……なな…わ……ば、馬鹿……！】
【（唇へ触れる感触は嫌……なんてはずないけど、それでも恥ずかしくて思わず真っ赤になりながら】
【僕も返します……ありがとうございました】
【まあ……長くて五時ぐらいまでのお喋りだと思ってもらえれば！】
【ビス子よろしくー】
【りょうかーい、節分も終わって2/4…何の日かわからない夜を楽しんじゃおうか】
何の日って節分よ節分……
……５時までは！
（任務基準なスケジュールはさておき。今回も温泉鎮守府）
（提督に、先にドック兼用の湯船の方へ行ってもらっておき）
（少し待たせた後、水着で入ってくる高速戦艦）
（戦艦だが、身に着けているのは駆逐艦の水着）
（Johnstonの未回収な時のと同じデザインのもの）
（妖精さんにサイズがあうものを用意して貰ったようながら）
（特急で仕上げてもらったせい……でも無いものの）
（気持ち、内股に歩いてきた水着は）
（胸やおなかを覆っている分より、どことなく生地が薄いような……）
【こちらこそ、こんな時間帯にありがとう】
【提督のおかげで節分に１人で豆をかじる、なんてせずに済んだから……ね？】
なるほど…！
そういえばかつては日の出を一日の区切りとする地域もあると聞いたような…ロスタイムってやつだね！
ならビス子のお豆を食べちゃうなんてことも…なんて冗談だけど
しかし先に行って待っててくれとはどういうことだろうか…おおっ！？
（そわそわと湯舟の縁に座って待っていると入って来る音がして振り向き、そこには水着姿のビス子が…）
随分大胆な格好だね…ど、どうしたの一体？
（ねぶるよう上から下まで見てしまい、特に薄くて透けてしまいそうな胸や股間の方へと視線がいって）
【こっちこそビス子といっぱいお話できて良かったよ…】
【でもそんなしょんぼりしたビス子もそれはそれで可愛かったかも？】
あまり時計の時間に厳しくなかった時代……
のんきでうらやましい、なんて言ったら
当時の人たちに後世の人は時間がわかってうらやましい、なんていわれるかしらね？
（お豆を、という発言にこぶしが頭に食い込むものの）
（提督は先に更衣室へ向かうのに、全く違う方へ行ったのは）
（どうやら水着を急造してきてもらう時間だったらしく……）
（青い、スクール水着から肩を切ったような水着は）
（ねぶるような視線に、桶なげるわよ！などと怒声が帰ってくるものの）
（温泉内では静かに水着でというドイツでのマナーは維持……声が大きいけれど……しつつ）
（そこにさらにタオルという日本風味の追加はなく）
提督が皆と入渠なんてしょうもないことを言うから少しお説教してあげなくちゃと思って！
（なぜか行こうといった側が怒っているように見えるような視線で見おろしているものの）
私も、提督がそういう話題も好み、っていうことぐらいはわかるけれど
無理にそれを言わないで、私のおしゃべりに合わせてくれたじゃない？
（感謝してるんだから、と。湯船の縁でぐっと腰に手を当てて立てば）
（青地の水着から伸びた白く、はりの強い手足が伸び）
（温泉の湯気でうっすら汗をかいたように湿り気を帯びつつ）
だから……これはその、入渠の体験のついでよ、ついで……
（高速戦艦にしては珍しく歯切れが悪いものの）
（提督のいう「豆」な部分を水着越しでも感じ取りやすそうな水着姿は）
（普通の生地で仕立ててあれば浮かないはずの凹凸も、うっすらと浮いていて）
【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわね！】
【……それは可愛くないわよ！もうっ……】
便利にはなったけど、その分忙しくもなって…
文明の進歩が止まったらまたゆったりできる時代が来たりするのかな？
ご、ごめん！見過ぎだったね…
でもこんなやらしいの見るなって方が無理な気が…
（やや視線を逸らすも相変わらずちらちらとビス子の際どい部分に目をやりつつ）
あはは…バレバレだったよね…
でもビス子とのおしゃべりも楽しかったのもほんとだよ？
ありがとう…まさかビス子にこんなことして貰えるだなんて…
（近くに立たれるとその大胆な姿が尚更くっきり見えて）
すごい…こんな近くに…あのビス子の、こんな姿…やらしい部分まで透けて…なんだか夢みたいだ
これ、触っちゃってもいいのかな…？
（おそるおそるビス子の胸へと指を伸ばし…その先端に浮かぶ突起を水着越しに引っ掻こうとして）
【うん、しかもこんな機会まで…びっくりしたよ】
【ほんとにありがとう、ビス子】
昔だったらドイツから日本へ連絡するには手紙を届ける船を待って
良い風が無かったら、なんていうのが今は電話一本だものね
だからこそ良いこともあり、悪いこともあり……
まあ、今夜は日が出てくるまで温泉でゆっくりしましょう！
全く……執務室だったら正座してフリッツよ！
（正座しようとしまいとフリッツは痛そうなのだが）
（水着の、今夜向けの仕様らしき生地は）
（目をやったあたりに、ぴったりと薄く張り付くようで）
良いじゃない、私だってそういうのが絶無ってわけではなし……
パブリックな場所だとしないけれど
そういうところで楽しくおしゃべりしてもらえると、私もちょっと……ほら……あれよ！！
（流石に夢は大げさじゃないかしら！と）
（腰を下ろしている提督向けに、少し腰を落とせば）
や、やらしいとか言わないで頂戴よ！
……ここまで来てもらって駄目、なんて……言うわけないでしょう？
（水着越しに引っかかれれば、そこも薄めに作ってあるのか）
（こすっているうちに、広めの乳輪の感触から）
（少しずつ突起の硬さが増し、薄手の生地を内側からツンと押し上げるようで）
【かっこのうちで言ってしまう……のもなんだか恥ずかしい感じだけれど！】
【その……豆、な部分を弄ってもらって解散、ぐらいで思っていたのだけれど】
【５時まで間がありそうなら、なにか１つ希望があれば言ってみて頂戴！】
そうだね、ゆっくりと…
忙しい時代にもお風呂に入ってる時くらいはゆったりと、ね
うん、ありがとう…
ビス子にそう言って貰えるとこっちも嬉しいよ
ありがたくこの機会を堪能させて貰っちゃうね？
いや、だって…こんなのやらしいとしか言えないよ…
こんなぷっくら盛り上がって、あのビス子の敏感な部分がわかっちゃって…
（かりかりと引っ掻き、硬さを増してきたところで今度はきゅっと）
（摘まみ上げるようにして先端を指と指で押し潰してしまい）
ビス子のお豆可愛い…お豆と言えば、こっちにもあるよね？
（下の方へ手を伸ばし、ビス子の股間へ…そこに浮かぶビス子の敏感の芽につんと触れると、そこもかりかりとかこうとして）
直接弄っちゃいたいな…ね、いいかな？
水着脱がしちゃっても…
（水着の胸の部分に手を掛け、そのままずり降ろしてしまおうかと逡巡し）
【どうしようか…せっかくだし本番、は難しいかな…？】
【そうでなかったら、こう…ビス子のを拡げて、下のお豆を直接弄ったりしたいな、とか…】
技術の進歩はありがたいけれど
数分で上がれるよう機械が手伝ってくれるお風呂、
なんていうのはあまりありがたくないわねぇ……
（雰囲気の問題よね！と表情を緩めつつ）
（堪能、という言葉に、乳房をより触れやすいよう水着ごと突き出せば）
（水着の上乳側の曲線側に、お風呂の湯気もあってかうっすらと汗が浮いていて）
も、もうまたそういうことをっ……これで叩くわよ！
（それ以上やったら叩く……どころかかんかん風呂桶で提督の頭を連打するものの）
（引っかかれるうちに、叩く力が弱まるようで）
あっ……く……ううっ、私そこ弱いんだから、あんまり強くっ……
（提督の方へ体を傾けるような姿勢だった分）
（押しつぶされた瞬間、力が抜けたのか）
（提督の頭に、水着越しに強い弾力のある感触がぎゅ、と押し当てられるようによろけ）
（提督の頭へ豊かなふくらみを乗せるように姿勢をどうにか保っていたが）
……執務室では別の提督もどっちもそう呼んでいたけれど
提督が豆、なんて言い出した時……
（どうやら最初に連想したのは、今提督が指を伸ばしている方らしいものの）
（流石にそれを口に出すには恥ずかしいのか、唇を閉ざしつつ）
（水着越しに、うっすらとスリットが張り付いているそのすぐ上）
（わずかに浮いているところに指が触れれば、膝の力が軽く抜けるようで）
もうっ……せっかく水着、仕立ててもらったのよ？
（季節感あるかも……？な部位を強調しやすい水着にしてきたのにと、軽く唇を尖らせたものの）
（提督の言葉にうなずくと、押し当てていた胸を少し起き上がって離し）
（胸元を露わにしやすいそうな位置に立ち直すものの）
（位置的に、水着の腰回り以下の部分に触れやすい位置だったりして……）
【そうね……後できて２往復ぐらいだと思うし。下の方、でどう？】
うん、やっぱりお風呂はゆったりじゃなきゃ…
そしてビス子みたいな可愛い女の子が隣に居てくれたら尚更だね
痛っ！あはは、ごめんごめん…でもビス子可愛い…ここそんなに敏感なんだ？
（そう言いながら乳首を何度も弄り、ビス子にもたれかかれると柔らかな感触に顔を埋めてもふもふと）
そうだね、お豆って言ったら普通はこっちかな？
胸のお豆なんて比較にならない、ビス子のやらしい場所…
（そこに触れてやや力が抜けるのを察すると、上と同じようにかりかりと…）
（更にはきゅむっと摘まんでしまい）
うん…ビス子の水着姿、堪能させて貰ったよ
でもビス子自身ももっと堪能したいからね？
（ずるりと水着を下げていって…胸でやや引っ掛かるも、そのまま）
（ふるんと弾けた胸に一瞬目を奪われるも、止まらず更に水着を下げていって…）
あっ、凄い…ビス子の胸…生の、こんなに大きくて…先っぽまで見えちゃって…
でももっと凄いところまで見ちゃうんだよね…ビス子の大事な…
（ぐいぐいと引っ張り、腰を過ぎて股間が見え始めて…）
ビス子のが…あと少しで見え…おお…
すごい…いいのかな、こんなに見ちゃって…ああ、なんか感動だよ…
（感慨深げにスリットをなぞったり、露わになった陰核も軽くつついては摘まんでみたりしつつ）
【ありがとう…そうさせて貰うね】
【無理言っちゃってごめんね？】
【もっとゆっくりしてみたくもあったんだけど…】
全く……提督の鎮守府の皆に怒られるわよ？
（これじゃあ安心して入渠に混じらせられないわね！と呆れたような声を出してみつつも）
（ぺちっと提督の頭を小突くのは、軽いでこぴんぐらいの力）
（続いてのお風呂桶の連打はもう少し痛いものの）
（それも、水着越しに提督が弄るたびに）
（薄く作ってある生地が立ち上がり）
（ふくらみが水着ごと提督の顔へ押し当てられる頃には）
（すっかりそこが充血しているのが感じられるようで）
べっ……別に私はそっちはそんなに……くっ、んんっ……！
（摘ままれても、胸ほどに強く力は抜けないのか）
（どうにか提督を押し倒さない程度には足に力が入っているものの）
（きゅむっとした動きが、包皮も内側で剥いでしまったのか）
提督っ……この水着、ぴっちりしてるから……中で……
（こすれて、と小さな声で抗議するのは）
（水着の生地がむき出しになった敏感な豆をこすってしまっているのか）
（薄く作ってある生地が、水着越しでもわかるふっくらした肉付きの土手に張り付き）
（スリットからは、あたりの熱気とは違う水気が滲んできているのが見えて）
……これ、Johnstonのと見た目同じなのだけれど
提督は改修済な方とどっちが好みだったのかしらね？
（未改修のに合わせた分、生地を全部ずり下げてもらっているが）
（改修済のなら上下別れている分、提督の感想が気になるのか）
ひ、雛鎮基準だと私……重巡と軽巡の間ぐらいじゃない？
（雛鎮基準でもかなり背は高い方な分、相対的に心無し小さめに映るかもしれない白い乳房は）
（水着を下げられれば、張りの強さを示すように勢いよく弾む一方）
（先端の薄い色素は、頂が強く充血してぷっくりと硬くなっているのも露わに）
て、提督なんだか感想が真剣なようでいやらしいわよ！蹴るわよ！！
（この位置で戦艦が膝でも入れれば酷い威力がありそうだが）
（最後は、肌に張り付くような薄い生地を足先からおろしてしまい）
……がっかりされるより私も……まあよかったけれど
感動までされてしまうと……やっぱり蹴りたくなってくるような……
（薄い水着でも浮いたりしなかった茂み……というにもごく薄い丘の下）
（包皮も剥かれてしまった豆を摘ままれ、スリットをなぞられるごとに蜜が滲み）
あ、あまりじっと見ないでよ！もうっ……！
（立ったままの姿勢はきつくなってきたのか、膝立ちで提督の隣）
（見ないで、とは言うものの、ある程度見やすいよう裸体を斜めに向ければ）
（豆の上下、ともにしっかり充血しきった肌は）
（ほんのり上気しているようで）
（何も言わず提督を見るものの、普段の強気な段で言えば）
（もっと触ってみても良いのよ？……なんて言葉は発さず）
（代わりに、提督の手がつかみやすいあたりに乳房を近づけながら）
ここは私の可愛い司令官用だからNG、ってことにしてもらいたいのだけれど……
（ここ、と自分の唇を指さすのは、他はOKということなのか）
（提督へ体を寄せれば、提督の肩口で強い反発力が潰れた）
【いえ、無理というわけじゃなく。私、今週忙しくて……時間がしっかり取れるか怪しくて】
【執務室の方で話した入渠とか……ま、豆とか、水着の上から触ってみない？ぐらいの】
【軽い感じでおしゃべりを……と思ったのだけれど。私のレスで大分お待たせしたし！】
【今夜の８時ぐらい、私帰れないと連絡もつけられないけれど】
【それでよければもうちょっとシちゃう？】
【い、いいんだ！？もちろんぜひ！】
【ごめんね、忙しいのに…もっと先でも大丈夫だよ？】
【こっちは２０時で大丈夫、無理しないでね？】
【後は顔を出せるかも怪しいぐらいだから】
【……来週とかになって豆……とか言い出したら私恥ずかしくて轟沈するかもしれないし！】
【もう１回続けられるならできることも増えるわけで】
【提督の希望やNGも教えて頂戴ね】
【そっか…まあこういうのは勢いもあるしね】
【それじゃ今日の２０時に待ってるね、楽しみにしてるよ】
【ＮＧは精々痛いのと大スカくらいだよ】
【ほんとにありがとね、ビス子】
【一応酉付けとくね】
【ええ、なるべく努力するけれど】
【もし１時間ぐらい待ってこなければ今日はだめそうだと思って貰えれば】
【それじゃあ……温泉で寝たらだめよ？】
【（温泉で並んだ位置にて、抱き枕めいてふくらみを押し当てて……）】
【スレをお返しするわ！】
【うん、大丈夫…のんびり待ってるよ】
【分かってる…おお、でもこれは柔らかくて眠ってしまいそうかも…】
【ビス子またね】
【スレをお返しします】
【ビス子今日も会ってくれてありがとう！】
【遅くなるかもって言ってたびっくりしたよ】
【無理しなかった？】
【こちらこそありがとう、ってことで今日もよろしくね？】
【無理ってほどのことはないわ、お待たせしないに越したことはないし】
【後は……さっきほどは今日は夜更かしできないけれど、４、５時間は多分大丈夫なのと】
【提督の希望とかあればきいておきたいわね！】
【ありがとう、希望は…せっかくだしビス子のこと、普段隠れてる部分までじっくり見ちゃいたいな】
【あとはまたビス子のお豆をいっぱい弄っちゃったりだとか…】
【もし本番がNGだったら、あとはビス子がおしっこしてるとこなんてちょっと見てみたいかも？】
【じ、じっくりって……もう水着脱いじゃったじゃないの！】
【（風呂桶による暴力）】
【本番シちゃうのは大丈夫よ、>>220の分だけ私はNGってことで】
【後は提督の方と同……】
【……それ本番より全然ハードル高くないかしら？！】
【（風呂桶による本格的な暴力）】
【（馬力３倍）】
【そ……そちらはNG、ってほどではないのだけれど。展開次第……的な……】
【えー、まだまだ…ぱっくりと開いてビス子の中まで見せて貰わないとね？】
【ほんとに？それじゃせっかくだしさせて貰おうかな…】
【い、痛い痛い！さすがに誇り高い戦艦そんなことさせるわけにいかないかー】
【じゃあ普通に本番したりする感じで…】
【それじゃあ提督の番からよね】
【打合せることとか大丈夫そうならよろしくね！】
【うん、それじゃ昨日の続きから始めちゃうね】
>>220
大丈夫大丈夫、もし怒られたらこれからはビス子と２人で入ることにするから…
それにしてもビス子敏感だね…ひょっとして一人でも結構弄ってたりとか
お？もう濡れて来てる？
見る分には露出の多い水着の方が好きだけど…どうせ脱がしちゃうし、こうして脱がす楽しみがあるから一長一短かな？
大きいほどいいってわけじゃないし、ビス子の胸凄く綺麗だと思うよ…ああ、でも本当に最高だよ…水着脱がすのってすごい背徳感…
（脱がした肢体をじっくりと観察し、注意されても凝視する視線は止まらず）
もう下まで脱がしちゃったからね、今蹴ったら凄い光景になっちゃうんじゃないかな？
（下半身丸見えのまま脚を開いて蹴りを繰り出すビス子を想像して）
しかし見るなと言われると益々見たく…ビス子の貴重なあられもない姿だからね、しっかりと目に焼き付けておかないと
（膝立ちになるとビス子の豊かな胸が至近距離に）
すごいね…普段衣服越しで見れないビス子の先っぽがこんな近くに…
さっきは随分ここ弱かったみたいだけど、直接だとまた違うかな？
（えいっ、とビス子のつんと尖った先端を指で摘まんでみる）
（摘まんだまま指の腹で押し潰したり持ち上げてみたり）
うん、わかった…でも他は隅々までビス子のこと堪能しちゃうからね？
（持ち上げた先端へ唇のかわりにキスして…そのまま口に含んで甘噛みしつつ吸い出すように）
（空いた手は再び下の方のお豆に伸ばしてそこも弄りつつ）
馬鹿なこと言ってると自分の鎮守府に戻ったとき怒られるわよ！
（またも風呂桶が提督の頭を襲うものの）
び、敏感というか……んっ……こすれて……生地、薄いから擦れやすくて……
（薄手でわかりやすい分、しっかり充血してしまっているのがわかる先端への刺激に）
（怒る合間にも力が抜けるほど、強めに反応していれば）
そういうこと言うと怒るわよ！
（普段からきつめの目元が、既に大分怒っているのか）
（睨むように提督へ向けられるものの。上気した表情では迫力も大幅減で）
脱がす楽しみ……
（わからないような少しわかるような）
（１発風呂桶しようかとも思うものの、そう正面から褒めてもらえば少し照れくさいのか）
そこまで褒めてもらえると……悪い気分はしない、なんてね？
（A勝利めいて胸を張れば。感想を口にしたら蹴る、という主張に反し）
（弾力の強いそこは、先端がすっかり硬くなっているのも）
（汗がうっすらと滴っているのも、提督の視線の先でしっかりと張って見せつつ）
この際よ……どうせ見ているのは提督だけなのだし
記憶がぶっとぶほどの威力で蹴り倒して差し上げようかしら……
（それこそ殉職しかねない威力で蹴とばそうなどと考えているのか）
（膝を軽く曲げるような姿勢を見せつつ提督を睨んでいたものの）
（更に膝を落としたのは、提督へ本気の蹴り……ではなく。膝立ちで提督の傍に）
ちょ、直接ってそんなの当たりま……
……ち、違わないわよ！同じぐらいだからそんな意識してみても……んっ……
あっ……！
（大き目な乳輪の先端は、提督の指を押し返そうとしっかりと膨らんでいる硬さを感じさせるものの）
（指の腹で潰されれば、摘ままれたままの姿勢で乳房が弾むほど反応し）
ま、待っ……持ち上げられたら、胸ごとっ……んっ、ああっ……！
（先端に乳房の重みだけでなく）
（全身の体重が引っ張り上げられているような錯覚を覚えつつ）
（それに耐えようとする間もなく口に含まれれば）
提督っ……む、胸ばっかりしていたら下の方は見えないでしょう？
だから離っ……んんっ……！
（下の突起に手が伸びれば、そちらでも勿論反応を見せるものの）
（下へ伸ばした手には、クリトリスへの刺激以上に）
（乳首が吸われ、噛まれるたびに漏れ始めている熱気の方が多そうだと伝わってしまい）
可愛い…擦れてそんなに感じちゃってるんだ？
あはは、もう怒ってるよー
普段からこの格好でいたら面白いかもね？
うん、幾らでも褒めちゃうよ…だって本当のことだしね？
おお、胸を張る仕草も裸だと扇情的…
（胸を張るのに対抗するように、先端をぎゅっと押し込んでみる）
本当に胸が弱いんだね…ビス子が乳首が弱点だなんて知らなかったよ
普段から触ってあげたくなっちゃいそう…
（その敏感な先端を吸い上げながら楽しげにビス子の反応する様を見て）
んー、それもそれそうだね…ビス子の反応がいいからついいっぱい弄っちゃった
そろそろ下のお豆ももっと弄っちゃおうかな？
（ちゅぽん、と胸の突起から口を離すとてらてらといやらしく光って、ぴんと指で弾いてみたり）
あ、それじゃあさ…弄りやすいようにビス子ちょっと座って貰えないかな？
こう、脚を大きく開く感じで…
そ、それで可愛いってどうなのよ！
提……督……温泉出たらお説教よ！
（普段から、の発言に風呂桶では済まされない罰が待っているのか）
（握っていた風呂桶がめきっと握られた形に削れ……）
もう……褒められているのかからかわれているのかわからないわね？
（褒めてもらっているような、感じて可愛いというのはからかわれているような）
（何か言い返そうとしたものの、先に先端を押し込まれてしまうと）
（しっかり充血したところが潰される感触で、膝に力が入らなくなっているようで）
そ、それはまあ……普通そういうのは人前で言わないでしょうし
……提……督……
（普段から、の発言に、ぐりぐりと提督のこめかみに馬力をかけ）
（頭がつぶれるかもというあたりで、唇が離されると）
（わずかに吐息に残念そうな気配が混じったような）
そ、そうよ、最初はそういう……？！
（そんな格好嫌よ！と怒ったような声をあげかけたものの）
（充血しきっていた乳首が弾かれた瞬間、完全に膝から力が抜けたのか）
……蹴るわよ！
（そう声を荒げるころには、膝立ちも崩れ）
（水着も脱がされて露わなヒップを温泉の縁につき、片足はすでにお湯の中に）
（もう片方の足が温泉の縁に残っている分、左右で位置がずれて大きく開いたように）
（ごく薄い茂みの下、ふっくらとした秘唇はほころびはじめ）
（蜜が大分滲んで、お湯と違った濡れ具合を見せていて）
いや、なんかこう…普段凜々しいビス子がことあるごとに悶えてるのを見ると…
お説教かぁ…説教して油断してるビス子の敏感なところをつついたらどんな反応するかな…
あああっ、痛い痛い！冗談だってばー！
でも周りが普通にしてる中で、こっそりえっちな悪戯したりとかってちょっと憧れちゃわない？
おおっ！？文句言いつつもちゃんと脚を開いてくれるだなんてビス子は優等生だね！
これはもう据え膳食わねば何とやらって状況だよね…
（ビス子が体勢を立て直す前に這いつくばるようにして脚の間に入ると、ビス子の脚の付け根…）
（秘部の間近にまで顔を近付けて）
はぁ、はぁ…すごい…何だか夢みたいかも…ビス子のこんなところ…
ビス子薄いんだね、お陰でビス子のここはっきり見えるよ…
（至近距離からじっくりと観察して、全体指でなぞってみたり、割れ目に指を当てたりして）
もう結構濡れてるね…ビス子の可愛いお豆も丸見えだね
（つんつんと軽くついたあと、えいっと包皮ごと摘まんでしまって）
せっかくだし中も見ちゃおうかな…いいよね、ビス子？
（返事を待つ間もなく秘唇に指を沿えると、くぱぁ…と割り開いていく）
もうっ……本当にしょうがない提督ね！
（こん、と指の関節で軽く叩くのはリラックスしに出てきた温泉故か）
（どんな反応するか、という発言に、肘で強く叩くような動きの後）
（ぐりぐりをようやく止めようというところで……）
……私、結構パブリックな空間だとしっかりしたい方なのよね！
（憧れ、な発言に。とどめにぐりぐりと……）
ちょ、ちょっと！優等生ってそういう……！
（もし、周りが普通にしている中で這って……なんてしたらこれは風呂桶や膝では済まされない）
（そんな声を大きくする高速戦艦だが、今は温泉も貸し切りなわけで）
さ、さっきみたいに細かい解説したら即座に蹴るわよ……
（観念したのか、お湯に浸かっていた足を引き抜くも）
（それで姿勢を戻してしまうようなことはせず）
（お風呂の縁から少し腰を動かして離れた後、提督が動きやすいよう）
（両足の膝を立て、左右に足を開き気味にすれば）
そ、そこでしゃべらないで頂戴、息が……
（至近距離でしゃべられると、呼吸が既に潤みはじめているスリットに触れる）
（それだけでもちりちりとした刺激があるところに）
……へ、変じゃ……ないかしら？その……
（説明的なことを言ったら蹴とばす……と宣言していたのだが）
（そこは微妙に気にしているのか。ほとんどないと言っていいぐらいの茂みの下へ指が触れ始めれば）
（背中側に自分の手をついて。しゃべっている呼吸が当たるのが恥ずかしいのか、膝を閉じてしまいそうになるものの）
（ついた手に力をかけて我慢していたが）
提督……解説禁止よ禁止！
（立てていた膝を閉じて左右から提督を挟み込んで頭を粉……ぐりぐりしようと思ったらしいのだが）
（しっかり摘ままれてしまうと、提督の頭を膝が軽く包んだあたりで力が抜けてしまって）
い、いいよねって言われて良いと答えるような問いじゃないでしょうそれ……！
（駄目、と言いたいらしいものの）
（既に水着の中で剥かれてしまっていた包皮の下から）
（ぷっくりと勃ってしまっていたクリトリスを、更に包皮で包まれて摘ままれてしまえば力が入らないのか）
（花弁が開くように、色素薄めのそこを開かれていけば）
お、音立てないでよ馬鹿……！
（内側のねっとりとした蜜が剥され、左右に開く小さな水音とともに）
（外へ愛液が軽く垂れてしまっていくのを感じながら、そこを提督の視線に曝していき）
そうだよね、ビス子はしっかり者だもんね…
（と言ったところで、でも結構抜けてるところもあるよな…と自問自答する）
うん、わかったわかった…大人しくじーっと見ちゃうから
あ、くすぐったかった？やっぱりこっちも敏感なんだねー
（わざとふっ、と息を吹き掛けて）
うん、変じゃないよ…とっても可愛いよ♪
（ビス子の方を見上げてにっこりと）
ひょっとして人にまじまじ見られるの初めてだったり？
だってビス子がこんなに濡らすから…おお、すごい…ビス子の中まで…
（あまりのいやらしさに思わずごくりと喉を鳴らし）
（これがビス子の…と、興味深げに拡げた中をまじまじと見てしまう）
すごいね、あのビス子のこんなところ…大事な穴も、おしっこの穴まで、全部見られちゃってるよ…
指も入れちゃおうかな…
（つんつん、と開いた中をつついたり、つぷ、と指を入れてみたり…）
（そのまま奥まで入ると、中で折り曲げるようにして擦り上げ）
ほーら、ビス子の中で指が動いてるよー
（そうして膣内を弄ると同時にクリトリスもくりくりと弄りつつ再び剥き出しにしていって）
そうでしょう？これで伊達に秘書艦はやっていないんだから！
（ふふーんと胸を張っていた高速戦艦だが）
（提督の様子で、何故か唐突に勘の良さを発揮したのか）
提督……なぜか今あなたをこのまま温泉へ蹴り落していいような気がするのだけれど……！
（おとなしくじーっと、の言葉に）
（蹴り落し……そうな剣幕で睨むものの。こういう時のことでもあり、そこまではせず）
（代わりに、膝頭で提督の頭を左右からこんこん叩いていたが）
ちょっと、そんなところ息……！
（既に充血しきっているクリトリスには、狙って吐き出した息は十分な刺激で）
（思わず膝で提督の頭を挟んでしまいつつ）
提…………督…………
（にっこりした提督の頭を、器用に膝で挟み。温泉の中に30秒ほどごぼごぼ漬けて）
だ、だから解説禁止って……！
（人に、はともかく。自分ではまじまじと見るようなことはない場所）
（それも、内側を開かせるような指を感じながらの視線に）
（思わず膝を閉じそうになるものの。指が入ってくれば、力が入らないようで）
提督……あなたちょっと趣味悪くないかしら？！
（怒ったように抗議するものの）
（内側からも外側からも刺激されるばかりか
それ駄目っ……剥いたり、戻したりっ……おもちゃじゃない、ん……だからっ……
（充血しきった小さな豆……既に小さな、とも言い切れないほど）
（赤く充血しきったクリトリスは）
（懸命に指の刺激に抵抗しようというのか、ピンと表皮ぎりぎりまで張り詰めたように）
（ぷっくりと硬くなった抵抗感を指先に感じさせて）
まだ何も言ってないのにー！？
ふふ、くすぐったかったな…ち、ちょっとビス子！
（褒めてあげたのにー！と抗議する間もなくごぼごぼと沈められる提督）
（でも水の苦しさと挟む太ももの心地よさとの間で板挟みに）
いやいや、ビス子の大事な部分を存分に楽しんでるだけですよー…
駄目なんだ？こんなにやらしい声出ちゃってるのに…
でも節分だからね、お豆はちゃんと弄んであげないと…
でもビス子がそんなに言うなら剥いたままにしてあげようかな
ビス子のお豆、可愛いね…撫でてあげるねー
（剥き出しになった部分をくにくにと擦り）
こんなに硬くしちゃって…解してあげないとね♪
（今度はきゅっと摘まむと、押し潰すように力を加えて）
（何度もきゅっきゅとしごくように）
【寝落ちしちゃったりしても悪いし…】
なんとなく考えがわかるような気がするのよ……気が……
（気だけにしては随分物理的な行為に及んだものの）
（本気で水でお仕置き、というわけでもないので）
（お湯の中でも、膝から少し足を進めて）
（太ももの感触で、提督の頭を挟んでみたり）
……やっぱりもう少しきっちりお仕置きした方がよかったかしら！
（存分に、という発言に提督を睨むような視線を向けるものの）
（既に大分力が抜けているのか、指が動き）
だ！だから駄目なのよ！弄んで、ってあなたねえ……！
（剥いたままに、という言葉へ肯定する余裕もないのか）
（怒って何かしようとしかけたのか……そんな一瞬の隙に）
だ、だからそういうのは可愛くないわよ！
ちょっと提督、あなたのセンスおかし……んっ、ほ、ほぐすって……
それ余計硬くなって……しごかないで、そんなっ……
クリトリスそんな風に、力抜けてっ……！
（提督の言う通り、確かに解れているような）
（ただ、解れているのは体全身の力）
（湯船の傍に横たわるように、長身の体はすっかり脱力したようで）
（それでも半ば片方の膝が経ったままな分、提督が中を開くように弄っている秘所からは蜜がこぼれ）
（直に潰され、こねられている豆はほぐされるどころか）
（完全に充血しきって、無防備に勃ちきってしまって包皮でも守れそうになく……）
【それじゃああと２往復で締める感じで！】
ぬ、濡れ衣だー！
ビス子も実は自分でそんなしっかりしてないって思ってるんじゃ…
まあまあ、そんな怒らないで…お詫びに気持ち良くしてあげるから、ね？
（そう言うと弄る指を早め、中と外からビス子を上り詰めさすように擦り捻り）
可愛いよ、一番えっちな部分しごかれて腰砕けになってるビス子…
（無防備に充血したそこを、一際強くきゅーっと潰して…）
はぁ、お豆いっぱい弄っちゃったね…節分堪能したよ
ここもすっかりトロトロになっちゃって…
（一旦弄るのを中断すると、再びぱっくりとビス子の秘所を開いてみて）
これ…挿れていいのかな？
こんなに濡れてるんだし、いいよね？
（ビス子の股間から離れて膝立ちになり）
（体勢を立て直すと、ビス子の割れ目へと自分のモノを擦り付け…）
駄目、かな？抵抗しないと挿れちゃうからね？
（ずぶ、ずぶ、とビス子の中へとゆっくりと沈めていく）
な、なにを言っているのよ……
このBismarckに限ってそんなことあるわけ……
（しかし微妙に視線を逸らす高速戦艦）
ど、どういうお詫びなのよそれは……！
んっ……そ、外と中っ……両方だから、それっ……！
（ただでさえ敏感な部分を、外と中からたぷり刺激された上に）
（とどめのようにクリトリスを潰されれば）
中っ……そこ、開きながら見ないで、も、もうっ……！
（足を閉じようとしたらしいものの、すでにほとんど力が入らないのか）
（花弁を綻ばさせられたまま、そこから達してしまうのを提督の指先から眼前までしっかり見せてしまい……）
全く……節分は悪い行事ね！
（息を荒げながら、微妙に的外れな感想を漏らしていると）
（達したばかりの秘所を開かれる感触に）
もう、抵抗って……そういうデリカシーのないこと言うと湯船に放り込むわよ？
（もうちょっとデリカシーを欠いていたら先に放り投げるところだったわ！と）
（バケツの効果を疑問視していた提督の頭へ、偶然並んでいたバケツをざばっと浴びせてから）
（提督が動きやすいよう、改めて足を左右に開きつつ）
（沈められてくる感触は、達したばかりの潤んだ熱量でしっかりと包み込み……）
まあでもそんなところもビス子の魅力だしね？
おお、イッちゃったね…中までひくひくしちゃって可愛いよ
もう一生忘れられなさそうだよ…
（見納めとばかりにじっくり隅々までビス子のそこを視姦してしまい）
今年はお豆でビス子のことで退治しちゃったね…
来年もこんな楽しい節分になるといいなぁ
ありがとう、ビス子…ああ、ビス子の中に入って…
（ゆっくりとビス子の奥まで沈めてゆき…）
（バケツをかけられると、気のせいか気分が高揚する気がして）
ああっ、ビス子の中気持ちいいよ…すごい、ビス子の感触が…
（いよいよ奥まで沈めると、締め付けるビス子の圧力を感じて）
（もっと感じようとえぐるように何度も前後させながら腰を打ち付け）
はぁ、はぁ…ビス子気持ちいいよ、中で出ちゃういいよね？
（聞きはするももう早くも限界で今にもビス子の中へとぶちまけそうに…）
もうっ……それは褒めて……
……くれているのかしらね？
（つーんとした面持ちの高速戦艦だったが）
（くすりと表情を緩めたものの）
（続いた提督の台詞に。忘れなさい！と頭上から連打しつつ）
……いったい何が退治されたのかよくわからないけれど！
ふふ、私も楽しい節分をありがとう
提督にバケツは……ちょっとわからないわね？
（小破するようなダメージもなかったとは思うけれど）
（ぼかすか叩いた分、バケツで回復した……だろうか）
（片足を提督の背中側へ回し、腰の動きをしっかり密着させつつ）
全く……慎重なのはありがたいけれど
そんなこと今更言われると私も多少意地悪したくなるわね！
（呆れたような苦笑を交えつつも）
（もう片方も足を回して、しっかり提督の身体ごと抱え込み……）
（そして提督が中で収まってきてしばらく）
（朝の５時も回れば、節分……豆な日も終わり）
さ、提督……日付も変わったし
今日は今日でしゃきっと行くわよ！
（と、湯船の傍で一度は立ち上がった高速戦艦だが）
（提督のものが、まだ硬さを帯び、互いの体液に塗れたままなのに気が付けば）
……今日はもう徹夜だけれど
だからといって、その格好で執務室にはやれないわね……
（豆な日が終わった分、戦艦の高い防御力を見せるんだからというように）
（最初提督が足を付けていたように湯船の端へ座らせ直すと、今度は自分は湯船の中に入り）
入渠で私たちは疲労がとれるけれど。提督はどうかしらね？
（ふふーんと好戦的な笑みで見上げつつ、提督の足を開かせるように合間へ入り込めば）
（張りの強い乳房で、提督のまだ硬いものを挟み込んで……）
【ということで、2/3の出来事……ちょっぴり昨夜？の時系列の出来事風ってことで締めるわ！】
【駆け足でちょこっと反省点もあったりだけれど】
【楽しい節分……おしゃべりもだけれど、ロールもだし。ありがとうね！】
【こちらこそありがとう！】
【すごいいい思い出になったよ、ビス子とこんなこと…】
【こっちも最初はお豆弄るくらいかと思ったけど、こんな機会もうないと思って慣れない最後まで…】
【本当に改めてありがとうね、ビス子可愛かったよ】
【また機会があれば何かしてみたいな】
【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわね！】
【私もそういうぐらいがちょうど雑談の流れから良いかな、と思ったのだけれど】
【せっかくのんびり雑談に付き合ってもらったしね！】
【もうっ……妙なところで可愛いとかいうとこれよ！】
【（提督の頭を桶で叩きつつ、叩きやすいところに頭が来るよう引っ張り寄せ）】
【（胸部装甲に押し当て挟み撃ちめいた姿勢にて）】
【またお喋りして頂戴ね！おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【ああ、また柔らかな膨らみが…よく眠れそうだ…】
【うん、是非そうさせて貰うよ！ビス子もおやすみ】
【スレをお返しします】
【続き投下まで少しお待ちくださいっ】
>>252
【今夜もよろしくー、ゆっくりどうぞ】
どうでしょうかっ…名無しさんらしさはたっぷり感じますよっ♪
朝からこんなキスっ…ちゅっ、凄いですっ…ふぅ…♥
(大事そうに抱く腕に、少しだけ甘えてみようと小さく甘い声で囁き)
(濃厚なお目覚めのキスをたっぷり交わしつつ、舌を絡ませて悩ましい視線を送ってみる)
んう…っ！ウチの中…いいですか？
名無しさんの…いつでも迎えられるようにしてますからっ♪
な、中に来たぁっ♥
(体を重ねたまま、彼のおちんちんが菊座を割り広げるとその中に入っていき)
(ゆっくり、確実に入ってくる感触と…彼の熱く脈打つ勃起を体内で感じ)
(自分のわがままに付き合ってくれた彼に感謝しつつ笑顔を見せる)
んぁっ…中で動いて…ひゃぁん♪おちんちんまで握られちゃいましたぁ…
た、タマをあんまり圧迫したら潰れちゃいますっ…ひぅっ！
(ゆっくりかき混ぜるような腰使いに足を拡げながら喘ぎ、裏側からおちんちんを責められている感覚になり)
(同時に、おちんちんを握られて鈴口から先走りを溢れ指させてビクビク暴れ、更に菊座を締め付けていく…)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
へへへ、そう言われちゃあ…いつでもこうやって襲いかかりたくなるねぇ……！
んっ……！このまま全部入れちまうかなっ…
（むしろこっちからこうしたかったぐらいの勢いで迫っては、笑顔にも興奮した眼差しを向ける）
（開いた脚を持ち上げてお尻や股間をもっとさらけ出すような姿勢にさせ、奥まで突き刺すようにペニスをえぐりこんでいった）
こうしてるとっ……ひとつになりながら両方楽しめていい感じなんだよ…
はぁっ…こっちも締め付けられてチンポちぎれそうだからな…！このまま気持ちよくしあおうぜっ……
（暴れるフローラのおちんちんに指を絡ませて扱き、手が下に来るたび根元といっしょにタマを押さえつけて繰り返し刺激する）
（中では先端を移動させて上に下にと擦って回っていたが、締まりが強くなると肉壁の間に埋もれてしまいそうになり）
（竿をピクピクさせて先走りを放ってしまいつつも、再度勃起に力を込めて、強引に腸内を突き始めた）
ゆっくりしてたらお尻の中で潰されそうじゃん…。やっぱ、動きまくるしかないかっ！
（締め付けと擦りあうように腸壁を掻き分けてチンポが激しく出入りしだす）
（そのぶん手の方は少しおろそかになって、しがみつくみたいにおちんちんを握り締めたまま、時々思いだしたように先端を弄り）
（突き入れる腰が尻を叩くたびに亀頭がフローラの奥へと打ち付けられる）
【ああ、楽しみにしてたぶん頑張るよ。よろしくー】
毎日犯されてたら、身体が持たないかも知れませんねっ…♪
ん、いいですよっ…そのまま、んあぁっ♪
(やる気満々の彼の視線と様子に、若干戸惑いつつもまんざらではないようで)
(開いた脚を持ち上げられ、彼の前に菊座とおちんちん、結合部がはっきり見えて)
(そこから更に彼のおちんちんを抉り込まれて、激しく感じている)
んぁっ♪おちんちんでもお尻でもっ…たっぷり味わって下さいっ♪
ウチはお尻抉られて、ひゃぁっ！んぁ…
あ、ふあぁっ♪お尻ぃ、お尻おまんこ壊れちゃいますっ…ひぁっ…
(暴れるおちんちんを扱き、根本にくるとタマを押さえつけられ、その刺激にだらしなく喘ぎ)
(おちんちんと、タマがぷるぷる揺れて更に性欲を煽りつつ結合部はぐちゅぐちゅに濡れて)
(腸内で彼のおちんちんに絡み付き、包むように襞が絡み付き勃起を促しつつ締め付けていく)
あっ、んぁっ！潰さないからぁ…その前にウチのお尻がっ…ガバガバになっちゃいますぅ…
(締め付ける腸壁をおちんちんが更に侵入し、感じる部分に当たるときゅん、と締め付けてしまい)
(おちんちんを握りしめる手には熱い脈動と、先端を弄ると溢れる先走りで反応し、陰嚢がせり上がってきて)
(腰を激しく打ち付ける度、小さく、短く喘ぎながら彼に腸内を犯されていく…)
うおっ…！んああっ、どうなるにしたって俺はもう虜になっちまうからなぁ…っ！
（断続的に訪れる締め付けに肉棒を震わせながらも、結局はより強く勃起させて菊座を貫いて）
（襞を乱暴に擦っては加速して腸内を突きまくると無我夢中で快感を高めていき）
はぁっ、くはっ…一気にここまで来ちまった…！朝のもう一発！いくぞぉぉっ！！
っくぅ…！！
（ラストスパートに、体を重ねたフローラに向けて思いきり腰を打ち付け、パンパンと音をたてて犯しながら）
（フローラのおちんちんまで勢いよく扱き、一緒に最大限の快感で上り詰めようとする）
（やがて腰を震わせたかと思うと、タマに十分残っていた精を思いきりぶちまけだした）
んぐっ…んんんっ……！
（腰をぴったり重ね、奥へじか白濁に注ぎ込みつつフローラのも強めに握り）
（締め付けたまま陰嚢もグリグリとなぶって射精を促した）
（注ぎ終わっても体を離さず、バランスをとっていた片手で抱き締めるように密着して息を整えている）
【次はどうしようかな。土日で来れそうな日とかあればその辺りで…】
【スレをお返しします】
【改めましてよろしくお願いしますね】
【書き出しはどうしましょうか、こちらが声をかける所からの方がやり易いですか？】
【であればこちらから始めてみますが】
【そうですね、声をかけてもらったほうがやりやすいかもしれませんね】
【お手数ですが、お願いしてもいいでしょうか？】
【わかりました、では書き出してみますので少々お時間をください】
(まだ学生だった当時は、酷く落ち込んだものだが…今では社会に働き)
(最近、かつての愛犬と同じ名前をもつアイドルのファンになったのは偶然だったのだろうか)
(初めて目にした際に、何処か惹かれるものを感じたのだ…気が付けば彼女の追っかけをやっていた)
(幸か不幸か、握手会など、身近に接するようなイベントに行く機会は逃していたのだが)
あれ…理沙ちゃんか…？
収録か何かの帰りかな、一人で、こんなところで…
あ、あの、ちょっとすいません！あ、あの…的場理沙ちゃんですよね？
(偶然、人気の少ない路地裏を歩いている時に、彼女を見かけたのは…何かの導きだったのだろうか)
(何度かライブにも足を運んだことはあるし、生で見るのが初めてというわけでもない)
(だから、人違いではなく、的場理沙であるとはっきりわかった)
(この時は…ただ、声をかけて応援しています、頑張ってくださいと伝えるだけのつもりだった)
(生で近くで会えたのはラッキーだった、くらいにしか思っていない)
(彼女で卑猥な妄想もしたことはあったが、何かするような度胸は、この時はなかったのだ)
【とりあえず、導入という事でこのような形で始めてみました】
（最近頻繁に見る目が冷めても忘れられないあの夢）
（夢で私はリサと呼ばれる飼い犬として過ごしていた）
（毎日のように飼い主であろう男とじゃれあい、手も使わずに餌を食べ、全力で尻尾を振っていた）
（夢とは思えないリアル差、夢の内容はすぐ忘れると言われているのに、忘れられず）
（大好きなパパを心配させたくなくて、誰にも相談できず）
（その日の収録が終わって家まで送るというプロデューサーの送迎を断り、人通りの少ない裏路地をトボトボと歩いていると）
えっ！…んっコホン…そうよ…でも今日はサインおこと…わ…
（不意に後ろから声を掛けられる）
（いつもなら営業スマイルでサインに応じる事もあるのだが、今日は調子も悪いので笑顔だけでもと振り向くと電撃が走る）
（声を掛けてきた男は夢の中でリサと呼んでいた飼い主）
（夢より年は取っている感じはするが、漂ってくる体臭は間違いなくあの人で）
（私の中で眠っていたナニカが目を覚まし、私の意識がフッと消えると）
んっ…ちゅっ…ふぁ…♥むーっ♥くちゅ…れろ♥
くちゅっ…れろれろっ♥…じゅるるるっ♥あいたかったぁ♥
んんっ…ちゅぅぅ♥ご主人様っ♥
（飛びつくように「ご主人さま」に力いっぱい抱きついて１２年ぶりの抱擁を交わして）
>>267
え、ちょ、何…、り、理沙ちゃん、何やって…
ご、ご…ご主人様って、何を…っ…あ、会いたかったって…？んっ…！
(あの的場理沙が振り向いてきてこちらを見たと思うと…こちらに抱き着いてきて)
(顔を舐めまわしてきた)
(頬から、鼻の頭、こちらの唇まで、遠慮も呵責もなく、べろべろと小ぶりな舌で唾液を塗り付けてきて)
(艶めかしい舌の感触と、華奢だが柔らかな体躯が押し付けられて、下腹部に血が集まっていくのを感じる)
(固く膨らむそこが理沙の腹に当たる形となり、彼女に情欲を抱いていることを雄弁に伝えて)
と、とにかく人目に付くとまずいから、ここから離れよう！
ちょうど俺の家が近くにあるし、そこで話を聞くから…！
(力いっぱい抱き着いてくる理沙の体を引き剥がそうとすると試みるも、離れてくれない)
(本気で引き剥がそうとすると、悲しそうにしてくるし…なにより、心のどこかで今の状態を喜んでいた)
(理沙の体を抱き返すと、人目を避けて、本来の目的地である己の家へと走る)
(途中で手が理沙の尻や太ももに触れるたびに股間がひくつき、理性が崩壊して押し足してしまいそうになるが、必死で抑えて)
(幸いにも、誰に咎められることなく、家に着いて玄関を潜ることに成功するが…)
や…やっとついた…
ね、ねえ理沙ちゃん、このままでいいから教えてくれないかな…
何でこんなこと…一応、初対面だよね？ライブでは観客先から見てたけどさ…
(顔中をすっかり、理沙の唾液塗れにしながら、腕の中の彼女に問いかける)
(そろそろ理性も限界で、あと一押しもすれば、容易に道を踏み外すだろう)
れろれろくちゅっ…この味♥
ちゅぱ…ちゅるっ懐かしい♥じゅるるっ♥んっ♥んぱぁっ♥
私…迷惑だった？離れたくないし…うん…ついてく…話すから
（匂いも、汗も、何もかも懐かしいものがこみ上げてくる）
（前はこうして毎日スキンシップを取っていた）
（ご主人さまが引き剥がそうとするとシュンと項垂れてガッカリする）
（中年といってもいい男に抱きついて離れない様は、もし他人がみてたら通報物だったが）
（幸い目撃者はいなくて）
初対面じゃ…ないわよ…私の事忘れちゃった？…リサ、リサって前はいつも遊んでくれてたのに…
ご主人さまが前に飼ってたリサの事…人間に生まれ変わったの…
わたしのファンになってくれて嬉しかった♥
（忘れてしまったのかと涙目でご主人さまを見つめる）
（１２年ぶりに会えた嬉しさから片時も離れたくないとさらに強く抱きついて）
【平日なら水、木、金の夜が、祝祭日ならお昼からなら空いています】
【もしご都合がつけば】
【すいません、ちょっと呼ばれてって今戻ってきました】
【明後日であれば13時頃から空いていますがどうでしょう】
【それ以降の平日であれば21時から大丈夫です】
【可能な日時に伝言の方でお待ちしていますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【前の>>1000を取っちゃったし、反応がなかったら次の伝言板でもう一回伝えないとね】
>>273
【こんばんはー翔太くん♥今日も来てくれてありがとうね♥】
【えっとね、もう少しで続きがしあがりそうだから…もうちょっとだけ待っててもらってもいいかな？ゴメンよ〜】
【あ…よかった一応３０分すぎたら伝言にもう一度伝えるつもりだったけど、遅れてごめんね】
【レスの方は気にしないで、ルコアの好きなように楽しんでほしいし……え、と…僕も一緒に楽しみたいから】
【まだ眠気も大丈夫だけど、何かあったらよろしくね】
ん〜……っ♥れる、ぢゅぷ♥にゅく…っ♥れぇー……♥
（ボクに組み敷かれたまま仰向けに倒れた状態なのに…ロウバイや恥ずかしさからかな、ソレとも気持ちよくてつらいからかな？懸命にカラダを起こそうとするキミ）
（でも体格差や力の強さ、なにより快感で抵抗感を奪われ、もじもじするのが精一杯になっているみたい…）
（そんな様子も微笑ましく観察しながら。ボクは更ににゅるり…にゅるり…♥お尻のナカを探検するように舌を這わせてゆく）
（徐々にべろの動きは過激化し、つぽっ♥つぽっ♥つぽんっ♥…、やわらかーいスライムがピストンしてくるような感覚を与え）
（同時におちんちんへのしごき…♥も激しくしたら……びっゅくん♥て。最初の頃とは少し違う）
（溜まっていたモノをおくから絞り出すような、スパンの長い射精がキて……それを女子の丸い手のひらで全部受け止めてあげる）
ずず……♥こく、ごく……っ♥はぁ…♥ごちそうさま…♥
…ん、あれれ……？翔太くん、元気ない…？打ち止め…かなぁ……？？
（手皿の上になみなみ注がれたキミの精を、喉を鳴らしてオイシそうに目の前で飲んで見せていると）
（色んなお汁まみれでちんぐり返し…♥みたいになってる翔太くんは…かわいいケレド少し苦しそうで、下半身もややしぼんでしまった）
（……アレだけ出したんだ、本来なら当たり前なコトだと普通なら誰もが納得するトコロ……なんだけどね？）
ん、しょ……っと♥フフ……、こういうのはホンキでぜーんぶ♥ダしきらないと症状がよくならない…っていうのがセオリーだからさ……♥
ほらぁ…翔太くん♥見て？なまおっぱい♥だよー…♥
次はココにはさんじゃうから……♥おちんちん、がんばれ…♥がんばれ…♥ふれー♥ふれー♥
（言いながらぐったりしているキミに負荷をかけないように…優しく──むぎゅうぅっ♥て自分の上体を翔太くんの股間まわりにぜーんぶ乗っけると）
（ヘソ出しチアユニフォームの上着をまくって。どたぷ…♥特大ボリュームバスト…の全貌をあらわにさせる）
（軽くつぶれたコトでお肉ましましなボクのおっぱいは、みちぃ…♥っとキミの下腹部ぜんたいを飲み込みそうなくらいのボリュームで包んでゆく）
（谷間の中心には、少しちからの無いおちんちんが挟みうちされてて。ちょっと擦れるだけで精液のローションに助けられ、もうぬるぬる…♥で）
（着ているチアコスにあやかり、カラダをゆすってからかい半分…応援♥すると、ゆっさゆっさ♥波打つ乳房の微振動がみんなキミの元へ伝わり）
（ホントにおっぱいからハッパをかけられているように感じるかも……♥）
【出来た♥お待たせしちゃったかな、心配かけちゃったねー…（なでなで）】
【うんうん、眠気が来たり…その他も。なにかあればいつでも言ってくれるとウレシイ！】
【それじゃあ、改めて今夜もヨロシクね♥】
【それと……フフ、そうだね、今日も一緒に楽しもうね…♥だからキミも、なんでも好きに反応して欲しいな♥】
【どうぞよろしく、時間になったらまた教えて？】
やっ、めっ――♥おねが……ぁっ♥ダメ……だかっ……らっ♥
（尻餅を突いて、相手に股を広げられて）
（気付けば僕の両足は快感で立ち上がる事なんて出来ないくらい流されてた）
（尻餅をついた姿勢から両足は投げ出すように変わり、お尻の中を舐められる度にピン、と膝をまっすぐに伸ばして宙で突っ張ってる）
（まるで……ううん、実際本当に女の子のように犯されて、ルコアは簡単に僕を引っくり返すと）
（与えられる快感も、尿道にせり上がってくる精液の勢いも、もっと激しくなってしまう）
（足指がピンと伸びて、何度かピクピクと震えるたびに溢れる精液）
（下半身はもう何度も……両手の指で足りない射精に勢いを無くしたのか）
（どろり……量だけは多いまま、相手が絞るまま…いくらでも出してしまう）
（悲鳴だってもう出ないくらい、断続的に絶頂と呻くような声を気持ちよさそうにあげながら）
（もう、気絶してしまいそう……思考まで働かなくなってきた状況で感じたのは）
（ふにゅっ――♥と下半身を包むような柔らかい感触……？）
っあ、ルコア……？
（急速に戻っていく意識が最初に理解したのは、自分が相手に抱きしめられている事）
（汗をかいた時のように全身に擦り付けられるヌルヌルとした感触）
（からかってるような気もするけど……それでも、僕を応援してくれる相手の声）
（恥ずかしいけど……目の前にある相手の太ももに抱きつくようにして）
っそんな事言うから…また、大きくなっちゃったじゃないか
その……もう、体中ふわふわしちゃって我慢できないから
責任とって……出させてくれる……よね？
（命令だからね……と、赤くなりながらつぶやいた言葉は相手に聞こえたか分からない）
（それでも、相手の体で興奮してるのも、この場所が精液の匂いしかしなくなるまで染み付いてる事も、射精したくて仕方ないのも我慢できない…）
（目の前の大きな……と言ったら怒られるかもしれない太ももに抱きつくようにして、唇を押し付ければ、熱に浮かされたようにちゅっ――ちゅく、と白い肌にピンク色の吸い痕刻んでいく）
（相手に励まされたそれは、大きな胸と、応援の言葉……それに、まだ下を着たままのチア衣装の影響か、ピクン――♥と小さい肉棒を一生懸命勃たせて）
【そうかな……じゃあ、その、今日もよろしくね？】
【少し空いちゃったけど前に話してた感じだとお風呂でその……思い切り出して、その後も関係が続いてる感じだよね】
【そこまで行くのはもう少しかかりそうだけど……改めてお願いします♥】
【待たせちゃってごめんっ、最初はルコアにされるまま…ちょっと子供が嫌々するみたいだったんだけど】
【その、やっぱりルコアが気持ち良くしてくれるから…このくらいはもうのめり込んじゃうのも悪くないんじゃないかなって】
【何かあれば変更するからよろしくね……♥】
……大丈夫だよ、疲れて寝ちゃったり…意識がなくなっちゃったとしても
ボクがお部屋までちゃーんと運んであげるから……ね♥
（キミのウェストと同じぐらいあるむちむちふかふかな太ももに抱きつかれると、子守唄みたいにそう言ってほほえむ）
（そうこうしているうちに、むくむく…♥段々元気を取り戻すおちんちんにも気付いて……もっと口端をあげて）
カラダ中ふわふわ…？おもしろい表現だね〜……♥
はい♥モチロンだよ……ご主人様♥
責任とって…「今日は」もう出ないよー…ってなる最後の一滴まで…びゅっびゅしようね……♥
（ちっちゃく愛らしいケレド立派なボクのご主人様から小声で言われた命令に。嬉しそうに、従者らしくイイ返事でおっきく頷くと…）
（今日は、の部分を強調して囁いたあと──左右のおっぱいをチアガールのポンポンのかわりに、ぬりゅん♥ぬりゅん…♥自分の手で振って、こね回してゆく）
（ちち圧もぎゅうぅぅ…♥とますますかけて、再びおちんちんの成長を促進させるべく揉みくちゃ…♥にしていくと）
（キミからはお礼…？にボクのふとましい…でも肥満てワケではなく、足首はきゅっと引き締まった…まっしろな内股へキスをくれから…）
（乳飲み子みたいな仕草と、自分の使い魔だぞって痕をつけてくれてるようなその行動が…凄く、胸に響いたよ……♥）
くすぐったい…♥ケド、うれしいな……♥翔太くんから積極的に……♥ん…♥
女の人の脚…もしかして好き、なのかな？……それなら、おっぱいエール♥の次はこんなのは……？えい……っ♥
（顔を赤くしながら一生懸命また勃起♥させてくれたおちんちんに目を細めると。こちらの上体を起こし、くぱぁ……♥って一旦、2つのおっぱいを割り広げて下半身を開放する）
（たったソレだけのモーションでも、ヌルヌルな谷間と亀頭の間には、ツー……♥っと精液と汗が混じった粘液の橋が出来て、とってもいやらしくって）
（浸る間もなく今度は、翔太くんが抱きついてるのと反対の脚を曲げ立てて…長さを駆使して、器用に…む、きゅ…♥）
（勃ちあがったおちんちんの裏スジ全体に、べったり…♥足の裏をはりつけ、カリ裏は土踏まずで指圧…してみる）
（角質もなんにもなくつるすべなかかとも爪先も、キミの大事なトコロをやわやわ、ふみふみ…♥押して）
（慣れてきたらゆっくり……ずり、ずり……♥上下に扱き。足指で亀頭をはさむイタズラもオプションでつければ、本格的な脚コキが…スタート）
（お姉さんの姿とはいえ召喚した人外の使い魔から、足蹴にされちゃって…きもちよくなれるかな？と、キミの性癖に聞きながらの搾精……♥）
【うんっ、流れはキミの言ったとおりで行こう…♥気絶しちゃうポイントも、キミが満足してくれたら〜…って感じでいつでも大丈夫だからね〜♥】
【イヤイヤした後でのめりこんで貰えたのも、嬉しかったよ♥】
【脚でされるのも好きー…って聞いてたの思い出したから。どんな感じが一番ツボなのかな？とかさぐりながらダケド、入れさせてね♥】
【それじゃ、オヤスミ♥次の予定はそうだな…またデンゴンバンで話し合おうか♥】
【お返しするね、ありがとう〜】
僕の……勝手でしょ――――…もうっ
（今までと違って、顔を真っ赤にしてオーバーに怒ったり照れたりできないのは）
（もう射精疲れで体はとっくに限界だから）
（太ももから顔を離せば、相手の方を見つめる顔も、子供っぽい）
（それでいて、ちょっとだけ落ち着いて見える……かもしれない）
（ルコアの太股にキスをしたのは、その場所がちょうど間近だったからだけど）
（ルコアにとってはそうではなかったようで、聞こえてくる質問……というよりも推測に）
（表情は変わらないのに、耳まで赤くなってくる……顔が熱くて、やっぱり恥ずかしくて）
（その上で、ルコアに「やっぱり、無しにして」そう一言伝えようとして）
ねえ、ルコ（ふにっ）ア……っ♥ あ……っ♥………っつ♥
（恥ずかしいからやめて――そう言おうとした言葉からは、甘くて恥ずかしい声が漏れて止まらない）
（ルコアが触れてるのは足のほんの僅かな場所だけなのに、重みがかかる度……足の指で器用に摘まれる度）
（口から息が溢れるような声が出て我慢できない）
（ほんの少し痛くて、それでも凄く気持ち良い……でも、一番恥ずかしいのはきっと）
（そんな足の裏で、今まで萎んでた場所が少しずつ固くなっている事）
（もう、射精なんて出来そうにない……出来ないと思ってたのに）
ねっ……ルコ………ふぁ♥ も……っダメ……だからっ♥
（これ以上なんて絶対にでない、おちんちんだって固くなっても中からせり上がってくる感覚は殆どない）
（それなのに、踏まれると悲鳴……なんて誤魔化せるか怪しい声が出て、足が上下に揺れるだけで自分から相手の足裏に腰が押し付けてしまってる）
（足裏に時折打ち付けてくる、ちょっと勢いのある雫が射精なのか、残った精液が絞り出されているのかもう自分でも分からない）
（弓なりに逸らした体は、自慰を経験し始めたばかりの体には強すぎて、あとひと押しさえあれば、文字通り限界にまで達してしまう寸前に）
>>281
【うわぁ……ご、ごめんねルコア。 レスの方作りかけてる最中に寝ちゃってたみたいで】
【待たせちゃって本当にごめんなさい、遅くなったけど僕の方からも昨日のお返事と、これでスレを返すね】
【次は…まだルコアが遊んでくれるならまだ一緒に居たいな】
【今日の日中……は流石に急だし、あとは明日の夜とか水曜なら日中。次は少し相手土の夜くらいになっちゃうけどルコアの方で空いてる日とかはどう？】
>>263
【改めましてこんにちは】
【今回はこちらからでしたね、少々お待ちを】
え…リサって、あのリサ…、いや、覚えてるけど…何で知って、え？ええ？
理沙ちゃんが…リサの、生まれ変わり…
(ドッキリか？と一瞬頭によぎるも)
(細い腕に力を込めて、さらに強く抱きしめてくる理沙の表情と、12年前に亡くなった理沙の表情がだぶつく)
(興奮と混乱で気づく余裕もなかったがべろべろと頬を嬉しそうに舐めてくる仕草も…そういえば、覚えのあるそれを想起させ…)
(彼女の話している内容が事実であると、確信してしまい、同時にプツンと理性の糸が切れた)
ああ、うん、ちゃんと覚えてるよ。俺もリサとまた会えてうれしいよ。
始めてステージの上で見た理沙ちゃん、とっても可愛くかったけど…
何かどっかで見覚えがあるなって思ってたんだ…やっとわかったよ、
(かつてリサにそうしてやっていたように、リサの頭を撫でて、もう片手で背中を撫でてやる)
(鼻息は荒く、視線は情欲に塗れており、ガチガチに硬くなったものは腹に押し付けられたまま)
はぁぁ…リサ、待てだよ、待て…おすわり！
もうしばらくは撫でてあげたかったけど…こっちもそろそろ限界でね、もう我慢できそうにないんだ…
…うん、さっきからお腹に固くなったのが当たってるの、気づいてた？
(背中を撫でていた手を、じっくり味わう暇がなかった尻や太ももをに滑らせて)
(小ぶりなそこの弾力を味わい、時には下着越しに秘所にさえ指を這わせて、しばらく抱き合ったまま堪能していたが…)
(飼い犬時代にスキンシップをとっていた時、どうしても離れてくれないときにそうしたように、躾けた合図で離れる様に指示)
ほら、おちんちんだよ…見たことあるかい？
抱きつかれてペロペロされてるいうちに、リサと交尾したくてしょうがなくてこうなっちゃったんだ。
良く匂いを嗅いでから、舐めて。アイスキャンディを舐めるときみたいにして…咥えてしゃぶったりして…歯は、立てないでね。
大丈夫、もう今のリサの体はヒトだからね。
俺とこういことをしても、おかしなことは何もないんだよ。
(固く反り返ったチンポが解放されて勢いよく飛び出して、理沙の目の前に高さを合わせて持っていって)
(口元に亀頭がぱんぱんに張ったチンポを突き付けて…かつて、躾をした時のように、やや強めの口調で命令)
そうよ…なんでか知らないけど人間の梨沙として生まれ変わって…最近変な夢ばっかみてて！
ご主人さまと再開した時全部思い出しちゃって…思わず抱きついちゃったのよ♥
一緒に遊んだことも…散歩したことも…身体を洗ってもらったことも全部♥
随分老けたみたいだけど…ご主人さまの顔を忘れるわけないじゃない♥
（待て、おすわりと言われたら反射的に従ってしまう）
（下着が見えてしまうのも気にもせず脚を広げ、手を床につき、舌を出してハァハァ♥ハァハァ♥）
（ヨダレが床に溢れるのもお構いなし）
知ってるわよ…男の人が興奮するとチンポがおっきくなるくらい♥
ロリコンって言うんでしょ、小さな私に欲情するなんてご主人さまだけじゃないし♥
でも同意があれば♥リサが舐めたいんだから問題ないわね♥…あむっ♥
ぢゅぱ…♥れろれろれろっ♥ハァ♥ご主人さまのチンポの味っ♥
チンカスもこんなにこびりついて♥んんっ♥
れろぉ♥ちゅっちゅぅぅ♥どう？キモチイイ？
梨沙の身体は…まだこういうの慣れてなくてっ♥んっ♥
（上目遣いにご主人さまのご機嫌を伺う）
（記憶にあるより大きさも硬さも違うおちんちんをレロレロと舐め回し）
【よろしくおねがいするわね】
>>286
ロリコンかあ、確かに否定できないなあ…生でその言葉を聞けるだなんて思わなかったけど
そっかあ、今の子は皆こうなのかなあ…進んでるんだねえ…
理沙ちゃんくらいの年でチンカスなんて言葉、どこで覚えたんだか…
うっ…くすぐったいかんじもするけどちょっともどかしいかなあ…
でもまあ心配はいらないよ、昔みたいにちゃんチンポにしゃぶり方もと一から躾けてあげるからね
もっと唇をチンポを締め付けるみたいにして、喉まで咥えこんで…
チンポの先っちょの穴を舌でぐりぐりしてくれたりしたらうれしいかなあ
(的場理沙が、犬のように涎を垂れ流しながら、股を開いて)
(恥垢すらためらわず舐めとり、チンポにむしゃぶりついている光景は非常に興奮するものだが)
(技そのものは拙いため絶頂には至らず、彼女の舌の上で、勃起チンポが先走りを漏らしながらびくびく跳ねる)
でもありがとね、リサがこんなに一生懸命にチンポしゃぶってくれるなんて嬉しいよ、
また一緒に遊んだり、お散歩とか、体を洗ったりとかいろいろしようねえ…種付けとかもしたいねえ
(わしゃわしゃと、躾けが成功した時にそうしていたように、理沙の頭を撫でて労う)
(学習の力は犬のころより上がっている為必要ないかもしれないが、リサはかわらず自分のペットである、と示すために)
【こちらこそよろしくお願いします】
じゅるるっ…アタシくらいの年齢の子なら皆知ってるわよ！
れろっれろっ♥性教育だって受けたし…
赤ちゃんの作り方だって♥くちゅ…ちゅるっ♥
（まだ幼い梨沙の身体では上手くフェラできないのか稚拙なのは仕方ないが）
（チンカスを舌でレロレロと舐め取り味わい、懐かしい味を感じて）
ねぇ…これでわかったでしょ？アタシがリサだって…♥元飼い犬が生まれ変わったって♥
生理も来てるからご主人さまの子供身籠る事もできるわよ♥
だから…リサじゃできなかったこと梨沙で…しよ？
だったら…服着てるの…おかしいわね♥だって…１２年前は裸だったし♥
（頭を撫でられるのが嬉しい♥芸ができて褒められるのが嬉しくなって♥）
（男の前で躊躇うことなく衣服と下着を脱ぎ捨てて全裸になって待ての態勢に戻って）
まあ、ここまでしてくれたのに疑うなんてないよ。
そう聞くとますますしたくなってくるねえ…
それじゃお言葉に甘えて…梨沙を孕ませちゃおうかなあ？
さっきチンポをちゅぱちゅぱしてくれたおかげで、びんびんだしねえ、すぐにでもハメて種付けしてあげられるよ。
それじゃこっちにおいで、梨沙。オマンコ弄って濡らしたら、持ち上げてハメたままずっぷずっぽしてあげるからさ
(途中で口奉仕を止められて、唾液で光るチンポがぶらぶらと勃起したまま反り返る)
(中身はかつてたっぷりと愛情を注いだ愛犬であり、外見は追っかけを続けていたアイドル)
(行為に及ぶのにためらいなどなく、全てを脱ぎ捨て、待ての姿勢で待機する梨沙に指でこちらに来るようにジェスチャー)
(指を唾液で塗し、梨沙を犯すための準備を進めながら彼女を招きよせて)
いいわよっ…ご主人さまのぉ赤ちゃん孕んでもぉ…
今のパパはもうおじいちゃんになっちゃうけどぉ♥
ご主人さまが新しいパパになれば大丈夫よね♥
その前にぃアタシからもぉお願いがあるのっ♥
前にしてたぁ首輪があったらぁ♥アタシの首に付けてッ♥
ご主人さまとぉもっとぉ深く繋がりたいのっ♥
あれがあればぁ♥リサがリサでいられるからぁっ♥…ダメっ？
（人間の身体とはいえ心は飼犬のリサ、ペットが誰の所有するものかの証は当然欲しくて）
（オマンコは色々と興奮したおかげでぐっしょりと濡れているが…指でクチュクチュとかき回しながら）
今のパパねえ、何時かはご挨拶しなきゃいけないかなあ？
おじいちゃんにリサとの赤ちゃん、見せてあげないとね
ああ、取っておいてあるよ…
うん、特に弄ったりしなくてもぐちょぐちょみたいだねえ…どうせなら、首輪をしてからハメてあげるよ。
オマンコ弄りながらちょっと待っててねえ？
(リサと死別した際に、押し入れの奥にしまい込んだ首輪を、席を立って引っ張り出して戻ってくる)
(造りは悪くないが、12年以上前に使用したきりだけあって、かなり古ぼけた黒い皮の首輪だ)
(タグがぶら下がっており、リサ、と下手糞な文字で書かれている)
お待たせ…じゃ、つけてあげるから、ちょっとじっとしてて…うん、今の梨沙にはちょうどいいサイズだねえ。
似合ってるし、とってもエロいよお？あー…もう我慢できないっ
(梨沙の首元に皮の首輪を巻きつけて、留め金を留めて…裸の首輪となった梨沙に、満足げに笑い)
(彼女の体を抱いて抱え上げた)
赤ちゃんが産まれる前に…お腹がハッキリ妊娠してるってわかってからのほうがいいわよね♥
アタシがママになったこと喜んでくれるかなぁ♥
初孫だし…うんそうよね♥
（実際対面して事実を告げられたら泡を吹いて倒れてしまうであろうことに気もつかず）
はぁっ…はぁっ♥んっ…っ…当然処女マンコよっ♥ご主人さまの為にとっておいたんだからっ♥
んっ…エッチな汁まだまだ出てきてっ…アタシ…孕んじゃうの…興奮してるっ♥ハァ♥
アハッ♥これよ…コレっ♥アタシの首輪っ…本当なつかしい♥んんっ♥
サイズもピッタリで…不思議に馴染んでてっ…これがないと落ち着かなかったのっ♥
でも…さすがにちょっと古いわね♥リサってタグだし…新しい首輪買ってきて梨沙にするのもいいわね♥
（嬉しいのか少し涙ぐみながら、首輪を巻かれることに幸福感に包まれて）
（今度は直に裸と裸で触れて抱き合い）
（もう遠慮はいらないと…ご主人さまにまた強く抱きついて）
梨沙が記憶戻ったのって、ついさっきだよねえ？でもそう言ってもらえると嬉しいなあ♥
新しいのが欲しいのかな、何だったら一緒に買いに行こうか？
また直に巻いてあげるよ…そうだ、犬耳のカチューシャとか、尻尾のアナルバイブとか…グローブとかブーツとかもどうだい？
休みの日とか…ここに帰って来た時は、その格好で過ごすんだ、雌犬ペットとしてねえ♥
好きだったドッグフードも、専用の食器で出してあげるよお♥
(梨沙とまぐわる為に、自身も衣服を脱ぎ捨て、年齢相応のだらしない腹を揺らしながら)
(今後の生活に思いを馳せて、雌犬生活を語り)
それじゃいくよ、梨沙の処女マンコ、貰うからねえ♥
孕むまでがっつり注いで種付けしてあげるから…
(しがみつくように、強く抱きついてきた梨沙の足を持ち上げる形で抱えなおし)
(ぐちょぐちょに濡れたスジのよなオマンコにチンポを押し当てて)
(梨沙の体重を利用して、一気に抱き寄せるようにして貫いた)
お、おほっ…これが、梨沙の、処女マンコ…キツいけど、とってもいいよお…
これで今の梨沙も完全に俺のものになったんだあ♥
(みちみちと狭いそこを押し広げて、ぶつりとした引きちぎるような感触とともに…)
(すこしチンポが膣内で動く度に、痛いくらい強烈な締め付けが返ってきて)
思い出したのはぁさっきだけどぉ♥
夢で何回もみてたしっ♥今はぁ梨沙よりもリサの方がぁ長生きだからっ♥
んんっ…♥犬耳もカチューシャもっ♥尻尾付きアナルバイブもっ♥
肉球グローブとかブーツもいいわねっ♥そのほうが落ち着くしっ♥
ドッグフードも久々に食べたいっ♥お散歩も連れて行ってもらわなきゃね♥
（週末限定とはいえ、犬のリサに回帰できることに悦びを感じて）
ひぎっ！んくっ…はぁ♥はぁ♥
チンポっ♥ブッといっ♥のが…梨沙のマンコにっ♥
は、いってるぅ…あ♥っあ♥
んあっ♥膣壁ゴリゴリ…押し広げっ♥てっ♥
んあっ…マーキングしてっ♥アタシが誰のモノかって♥
ご主人さまのザーメンでっマーキング♥してねっ♥
（小学生のオマンコは大人の男の肉棒を受け入れるにはまだ小さかったが）
（それが締め付けをより強くし、結合部から一筋の赤い処女だった証が流れていく）
いいよお、いっぱいマーキングしてあげる♥
梨沙のおまんこにたっぷりザーメンでマーキングしてっ雌犬オマンコが誰のものか教えてあげるよお♥
おほっ、動かすたびにっ、ぎっちぎちに締め付けてくるっ…！
さすが小学生オマンコ…たまんないよお♥
おほっ…出る、出るぅ♥梨沙のオマンコに、種付けっ…♥
(トロトロに濡れて溢れる愛液のおかげで、きついくらいの締め付けでもなんとか動かせる)
(梨沙の体を揺さぶるようにして、幼い膣壁を幾度も突き上げて…
(先ほどの口淫で昂っていたうえに焦らされたものはすぐに限界を迎えて）
(一回目の射精を、がっちりと奥までねじこんだ状態で)、どろどろに濃ゆくなった精液が、何度もびゅるびゅると子宮を叩く感触を梨沙に与え)
(紅い破瓜の血が混じったザーメンを床に垂らしながら、たっぷりと注いで…)
ふうっ♥足りないっ、一回出したくらいじゃ収まんないっ♥
梨沙のオマンコに、俺のチンポの形を覚えさせてあげるからねえ♥
おほっ、また、たた搾り取られるぅ♥
(射精しても、萎える気配がないままのチンポで、再び男のザーメンで汚された梨沙の膣内を犯し始め)
(ぐじゅぐじゅと精液を溢れさせながら、未だきつさを残すそこを犯し続け、再び射精)
(いままで的場理沙に抱えていた欲望を全てぶつけるかのように、そこを犯し続けて)
き、きもちっ、は、あっ♥あはっ♥…いいっ♥
女の子の身体でっ♥ご主人さまのチンポ受け入れられてっ♥
すご、すごいっ！のっ！か、身体っが飛び跳ね…ちゃう♥んっ♥深いっ♥
チンポっ…すごぃぃっ♥い、いいわよっ♥
あたしのっ♥はぁはぁ、な、中に、あっ♥あっ、だ、出して♥
（梨沙の小さくて軽い身体では下から突き上げられる衝撃で飛び跳ねてしまいそうになるが、最初のときのように抱きつく事で）
（密着することでお腹の中にあるチンポの大きさ硬さ、熱さを直に感じる）
あ♥あはぁ♥ザーメンいっぱい…マンコに出てるっ♥…熱いっ♥こ、これ絶対孕んじゃう♥
ひぁっ♥ひぅっ♥、また硬くなってるっ♥
うっ♥ううっ♥ひゃうっ♥あぐっ♥んあぁあっ♥キンタマからにぃなるまで…アタシのオマンコだしてっ♥
（欲望の全てをぶち撒けられて、梨沙で発情してくれていることに喜ぶ）
（衰える気配のない射精は二人に時間も忘れさせて何時間も繋がったまま続いていく）
ああ…もうキンタマ空っぽだよお…♥
ありがとうねえ、梨沙のオマンコとっても良かったよお？
すっかり梨沙のオマンコも雌犬まんこになったねえ♥
(びゅるっ、と最後の射精を終えると、ずるりとチンポが梨沙の割れ目から抜ける)
(力を失って、精液で汚れたチンポがだらりと垂れて、抱えていた梨沙を優しく地面に下ろして)
孕んだかはわからないけど、また次に来た時もたっぷり犯してあげるから…
次に来る時までには色々用意を済ませておくから楽しみにしてて…って、あれ？
あれ、梨沙…どうしたの？いや、えっと…梨沙ちゃん？
(欲望の限りを尽くして、さすがに疲れたのか、床に腰を落として梨沙に話かけるが…)
(何か、様子がおかしい)
【とりあえず、このあたりであったん正気に返ってもらえればと思います】
【あと、お時間大丈夫ですか？】
好きぃ♥ご主人さま好きっ♥
ま、また…んあっ、い、イっちゃう♥イッ♥
イイっ♥あぁっ♥いぐううぅぅ♥
（何度射精したのか、何度イッたのか自分でもわからないほどの絶頂の末）
（お腹が少しポッコリとザーメンで膨らんでいて、すでに妊娠数ヶ月かと思うほど）
（顔や身体にもザーメンをぶっかけられ髪も精液でマーキングされてしまっている）
（ここで、リサが疲れ果ててしまい、梨沙が表に出てくる）
（トロンとした目つきからいつもの目つきに戻ってきているが状況がしばらく把握できず）
ぁ…へっ……きゃああああぁあああ！！！！な、なんなのっ！アンタさっきのオジサン！？な、なんでっ
えっ…アタシっ…ウッ…嘘…う、えっ…バージン…パパにあげるはずだったのにっ
オホ…オエェェッ…ェェェッ…ぇっ…嘘…嘘よっっ…つっっ！！！
（今ヤッてしまった事を理解してしまった瞬間、人間としての感情の嫌悪感から）
（男の前だというのに嘔吐いてしまう）
（幸い殆ど何も食べていなかったので、胃液だけを吐き出して）
っ…っつあ、アンタ訴えてやるんだからっ…か、覚悟しておきなさいよっ！！っつつ
（着ていた服を下着も履かずに慌てて着ると首輪をつけたまま、そのまま逃げるように飛び出していく）
（どうやって帰ったか記憶にないまま、パパの心配をよそに部屋に戻ると布団をかぶってひたすら泣いて）
【今日はここまでで凍結してもらってもいいかしら？】
【とても素敵な出会いでした、梨沙にはちょっと辛かったみたいだけどリサ的には♥】
【わかりました、次は何時ごろが大丈夫でしょうか】
【前伺った時から変わりがなければ、平日の方は21時頃、もしくは日曜の昼当たりに来れると思います】
【土曜日か日曜日のお昼からはどうでしょうか？時間は同じくらいで】
【わかりました、ではとりあえず土曜日の同じ時間でどうでしょうか】
【予定に変更がありましたら、伝言板の方に一言残しておいてもらえれば】
【今日は楽しかったです、また次もよろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました、、お先に失礼します】
【わかりました、では土曜日の同じ時間に】
【こちらこそありがとうございました、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>>303
【あらためましてこんにちは】
【本日はこちらからですね、少々お時間をください】
【はーい、おとなしく待っているので焦らずにね】
>>298
え…は…？な、何？まさか、元に、戻って…あ、ちょ、ちょっと待っ――
お…おい、これ、どうするんだよ…？
訴えられたら、おしまいじゃないか…
(止める間もなく駆け出していく梨沙)
(行為に満足し、疲れ果て、人格の交代がおきた事など、男にはわかる筈もない)
(後に残されたのは梨沙の下着と嘔吐した胃液、破瓜の血や愛液が混じって垂れ流され、異臭を放つ精液だけ)
(そして、唐突に正気に戻り、こちらを罵って逃げ出したという事実に、恐怖がこみ上げてくる)
(実際には、前世の記憶が蘇ったことで生まれたリサという人格は、的場梨沙に対し強い支配力を持っており)
(梨沙の人格が表に出ている時も、男を危険にさらす行動とることを無意識のうちに封じているのだが…)
(そんなことなど知る由もない男は、次の梨沙の来訪まで怯えて過ごすことになる)
【こちらはこのような状態なので】
【犬コスやドッグフードの用意はまだできていない感じでお願いしますね】
(アレからしばらくして）
う、うるさいわね！プロデューサには関係ないじゃない！
体調は戻ったんだからお仕事なんでもやるわよ、だから…えっキャンセル…そう…
（先日あったあの事を忘れお仕事や学業に打ち込もうもするも不調が続き失敗が多くなって）
（訴えてやると言ったものの、どこの誰に相談したらいいかもわからず）
（「リサ」の首輪は何度も捨てようと思ったものの、捨てられないどころか気がつけば自分で首に巻くようになっていて）
ハァ…だからって…なんでまたアイツの家に来ちゃったのよアタシ…逃げるなら今のうちなのに
休みに来いって言ってたし…っ何期待してるのよっ！？
（前はリサが表に出てきていたので覚えていないはずのご主人さまの家の玄関前）
（震える手でチャイムを押してご主人さまが出てくるのを待って）
【今日もよろしくお願いするすわね】
【準備できてないの了解、一緒に買いに行くのもいいわね♥】
…ああ、はい、何かごようですか――って、え……な、なんで…
い、いやまて、『リサ、おすわり！』
(玄関のドアを開いた先に立っていたのは、的場梨沙の姿、一瞬思考が停止し、絶句するも)
(咄嗟に、リサを躾けていた時に覚えさせた命令が口から出る)
(強い口調で放たれた命令は、梨沙の中で力を蓄えながら眠っていたリサの人格を呼び起こすきっかけとなり…)
と、とりあえず中に入って。
その、色々話とか聞きたいからさ…あ、首輪、したままここにきたんだ…
(正気に戻ったのではなかったのか？帰った後に人にここでのことを話したのか？)
(尋ねたいことは色々あったが、とりあえず家の中に招き入れることにした)
そ、それで…今、その、どんな状態なの？来てくれたのは嬉しいんだけど…
またすぐ戻ったりとか、しないかな。
(現金なもので、ある程度命令が通じることが判れば、邪な思いが沸き上がってきて)
(股間に血が集まって膨らんできたが、今は優先すべきことがある)
【そうですね、途中で種付けを誘惑されながら買い物とかしてみたいです】
あ…やめってっ…ワンッ♥ご主人さまぁ♥
（「ご主人さま」の顔を見た途端逃げ出そうとしたけれど、「命令」されて返事をしてペタンと地面に座る）
（足をペロペロと舐める様はとても嫌がってるようには思えなくて）
はふっ♥ワンッワンっ♥！
（家に招き入れられ四本脚で歩いて中に入っていく）
（入ってまたすぐ衣服を脱ぎ捨て、裸に首輪が当然のように隠す事もなく）
首輪？当然に決まってるじゃないぃ♥あとぉ
ご主人さま♥訴えるって言ってたけど梨沙には無理ぃ♥
リサの方が今は身体の主導権握ってるからぁ♥
今度は大丈夫じゃだと思うわよっ♥
前はぁ処女喪失とぉザーメン中だしのショックが大きかったからだしぃ♥
（主人の前でハァハァと荒い息遣いで主人に現状の報告をする）
【いいわね♥セックス誘惑しながら買い物お散歩】
あ、ああ、そうなんだ…それじゃ、他の人には喋ったりとか、してないんだ、よかった…
その、梨沙ちゃんだった時のこともとかわかるんだ…
いや、前もリサの時のことを覚えてたみたいだし、記憶は共有してるのか…
(当然のように服を脱ぎ捨てて、四つん這いで家の中を這いまわる梨沙の姿は、いつ見ても目に毒だ)
(舌を突き出して、犬のように呼気を荒くして、こちらに媚びを見せながら嬉しそうに話しかけてくる姿を見ると)
(押し倒して犯してやりたくなってくる)
ああ、よしよし…こっちにおいで。
それと、ごめんね、前、ドッグフードとか犬の格好にする衣装とか用意しとくって言ったけど…
あんな別れ方だったからね、用意とかできてないんだ…
いや、そうか、暫くもとには戻らないのか…何だったら、一緒にお散歩ついでに買いに行こうか？
流石に服は着てもらわないといけないし、サングラスくらいはかけてもらわないといけないかもだけど。
前のこともあるから、種付けセックスは買い物が終わってからになるけど…どうだい？
(犬にするように抱きしめ、頭を撫でてて労ってやりながら、いいことを思いついたと梨沙を買い物に誘う)
(梨沙に自分で、自分が身に着ける犬のコスプレ衣装を吟味させるのも面白そうだ、と思ったからだ)
(むき出しにになった割れ目を指でなぞり、慎ましい胸の膨らみの先を摘まんだりしてスキンシップをとりながら)
【スレをお返しします、失礼しました】
【お待たせ！まずは続きみたいにしてお返事しますね】
なんだかごめんね、私なんかのためにこんなところまで来てもらって……
それで、女の人の乳房があなたは見たいんだったよね？
私ので何かの参考なるかはわからないけれど……その、服を開いたところ見たいなら……いいよ
それだけじゃなくて、今日は……触るのも……吸うのも、挟むのもいいかも……
（緊張している視線を胸元に注がれると悩む仕草で少しだけもったいぶってから）
（聡明さを意識して切り出す。厭らしと思う内容も積極的に自分から許可して）
（両手で自分の身体をなぞるようにしてベルトで寄せられたシャツの胸を張り、そこで目を逸らして頬を紅潮させて上目づかいに）
【シチュの範囲はこのまま流れで胸愛撫にいくか、すぐ仕切り直して本番行為をしていただくか程度あたりまでです】
【不器用なので凝ったのは出来なさそう……】
【いらっしゃい！色々と期待の膨らむ提案に俺も悪い子になってしまうっ……】
クリスタに相手をしてもらえるんだから、移動なんて苦じゃないしこれ以上ないご褒美だよ
うん、女の人……というよりはクリスタの胸が見たい
十分に参考になるよ、今までずっと気になってきたけど……想像する事しか出来なかったんだからさ
……触りたいし、吸いたいし、舐めたいし……でも、挟んでももらいたいから……
まずは、胸元……開けて見せてくれるかな……？お願い、クリスタ……
（男心を見透かすような魅力的な反応を見せられる内に、意識は眼前の天使の虜となって）
（切り出された内容に息を飲む間にも、身体をなぞる両手の動きに凝視していた視線を誘導させられると）
（強調するように張られたシャツの胸元と、劣情を抱かずにはいられない紅潮した上目づかいに股間部が反応してしまう）
（充血によってズボン越しに男性器が膨張する反応を見せながら、伸ばした右手で色付く頬を擦りつつお願いし）
【了解、それじゃあこのくらいの文量と、汚いことは無しで、時間も４時くらいに締められるよう頑張るよ】
【上でお願いしたことだし、このまま流れで胸愛撫にいかせてもらって……可能なら挟んでもらえたら】
【いいって、こうしてご褒美をもらえるだけでも満足だよ】
【はーい、それならこのまましますね】
【可能ならもできるよう頑張ります！】
ありがとう、あなたは優しいんだね。うん、ご褒美しようね……
う……なんだかそこまで言われちゃうと本当にドキドキしてきちゃう、流されやすいから
じゃあ、全部なんだ？わかった……まずは私から、胸のところだけ全部見えるようにするね……
（少なくとも金の髪色が描くキューティクルは天使の輪を輝かせていて、内緒話に応じるようにただ一人へ乳房を強調したまま語り返す）
（頬を手で触れられると目を逸らすのをやめてすべやかな頬を手に載せるよう傾け、演技ではない素でもちょっと照れて頷く）
（上乳を形作る丘の上に革ベルトが通っていて、男性器の反応に応じようとしっとりと脱衣に手を動かし）
……兵士服のベルト、邪魔かな？外しちゃった方が……どう思う……？
（ボタンを第３ボタンから外して鳩尾がのぞけるところまで着衣のまま肌蹴ると、痩せ気味の肉体が腹部を隠した状態で晒し）
（簡素な生成り色をした古典的なブラを下にずらし、アンダーと差を作るふくよかな量感をたどたどしく取り出して）
（日常ではしない脱ぎ方で乳房用だけの覗き窓を作ると、発育途上の椀が流れふるんと色素の薄い乳輪が劣情の下に参じて）
（ピーンと張っている立体軌道のベルトを少しだけ気にして、好みを窺う）
【ありがとう、俺も可能に出来るよう進めていくよ】
【凄い色っぽくて……やる気十分で続けさせてもらう！】
優しくはないって、女の子に大事な部分を見せてもらうんだし
でも、クリスタだからってのは本当だよ……今日という日にそれが叶って、俺もドキドキしてるから
自分でも強欲って思うけど、全部かな……。あぁ、見せて欲しい……俺の目だけに……
（俗人との違いを感じさせる美しさに見惚れるが、強調された乳房への欲情は時間が経つごとに高ぶるばかりで）
（傾けられた頬の受け皿として掠れた手肌で労るように摩りつつ、照れた反応に鼓動が不意打ちのように高鳴りを覚え）
（乳房の膨らみ具合を意識させてきた革ベルトを改めて邪に見つめれば、脱衣への期待から半勃起の股間が早くも脈を打って）
……いや、そのままで……そのままが良い。それ、なんだか縛ってるみたいで……エッチだ
（ボタンの一つ一つを外す仕草を目で追い、肌蹴られて晒された肌の色を目の当たりにした瞬間、感嘆の息が漏れて）
（下着をずらした乳房の量感が取り出されると、解答よりも大きいと感じるボリューム感に喉を鳴らす）
（厭らしいと本能が感じる眺めを前にして、股間部が急激な膨張によって杭のような張り型を浮かべ）
（乳房の立体感も強調するベルトへの率直な感想を口にしながら、頬を撫でる右手はそのまま、左手を右乳房に伸ばして）
（興奮の息遣いと共に指先で乳椀を正面から恐る恐る突いて弾力を確かめ始め）
んっ……私の胸、バッチリみられちゃってる、ね
ええっ……縛ってるみたい、って……うう、こそばゆいよ……。あんまり見ないで……
（清楚にしている表情から少し視線を下げれば、上側をベルトが通り下側をずらした下着で搾られた乳房が見つけられて）
（乳肌には立体機動に使う背中はサスペンダーになっている無骨な革ベルトが直に接していて、評された通り縄で肉感を縛られているかのようだ）
（上着は最初から羽織っていない白シャツの細身を主張する身体が感嘆の息を浴びて、ピクリと敏感そうに反応をして）
きゃっ――あぅ……。好きにして、いいよ……
（ボタンを外した手を身体の横でだらんとさせて、鼓動の高鳴りを見詰め合う男女で共有していると）
（口では弱々しく嫌々と言うものの胸を差し出す態度は従順で、伸びてきた左手は容易く右乳房を捕えることができ）
（少しふくらみを突かれただけで自分のものではないような高い声が出て、柔らかさのある張りが弾力で指跡さえ残さず反発する）
全部見えているよ……柔らかそうな膨らみも、綺麗な乳輪も……
いいじゃん、どうせならエッチにしたいし……それにこれ、凄く好みだよ……
（良い子の表情の下で露出した乳房が艶めかしさと背徳感を強め、指先で突いた乳房が高反発と解るなり頬に添えた手が僅かに強張って）
（羞恥を煽る囁き声で見た目の感想を口にしながら、先端から滑らせた掌で乳房自体を掬うように持ち上げると）
（掌の秤で重量を確かめつつ、張りに満ちた乳肌を包み込む手指に握力を込めて、むにっむにっと揉み始めて）
あぁ……想像よりずっと柔らかいよ、クリスタのオッパイ……
胸だけでも好きに出来るなんて……夢を見てるみたいだ……ん……
（揉むほどに募る興奮から、片乳だけでは満足できずに頬を撫でていた右手も乳房へと伸ばして左右均等の高さに掬い上げ）
（蜘蛛の脚のように広げた卑猥な手付きが乳房を咀嚼する眺めを生み出しつつ、掴んだまま軽く円を描いて揉み回しにもしていく）
（見詰め合う距離感を一歩だけ首筋を伸ばして狭めれば、両手で乳肌に指筋を沈み込ませた瞬間を狙って、軽く口吻までも奪い）
あっ……んっ……比べたことってないし、綺麗かは自分では、わからないけど……♥
変じゃないなら、よ、よかったっ……
はっ……はぅ……縛られたうえにあなたの手に揉まれているよ……
（頬に触れた手の近くで可憐な唇も濡れたように艶を湛えて何かを待つかのよう、乳房のボリューム感は照り込む光を指で屈させ柔らかに芯を感じさせない）
（羞恥を煽る感想にも捩って感度を逃がせず背筋が上下し高揚を引き出されていると、手で掬われ薄桃色をした慎ましい乳輪が片側だけ持ち上がる）
（計量される甘やかな白肌の重みは確かな手ごたえを残し、握力を込められて指の間から余り肉が霜降りにはみ出すサイズを得ており）
（蜘蛛の高脚を使うみたいにむにっむにっと咀嚼されているのに、乳ぶさ屋さんをしている上目遣いはぽーっと脱力に浸かって好みに聞き入って）
ああっ……！あなたの指が、すっごく深く入り込んでる……
うん、うんっ、だいじょうぶ、二人きりだしいっぱい興奮してっ……
ん！んんー……！ちゅっ……ちゅっ……
（両乳房を責められた途端に彫りの高貴に深い二重瞼を閉じて浅く短い吐息を乱し、左右均等に揃ったツンと上向く乳輪が様々な方角へ歪む）
（愛撫での反応は見た目通り抑制的で大人しくて小声で鳴いても、一生懸命に胸の卑猥な眺めをじっと維持し続けて）
（ほぐれ始めた量感は指筋をぐんにゃり受け入れ、急接近した距離感でまた見詰め返すも唇を奪われてすぐに瞼を閉じることに）
（けれどキスを拒まず、控えめに啄み返して意思を伝え）
んんっ……ちゅっ、ちゅっ……んぅ……！
はぁ……はぁ……っ、揉むのが……止まらなくなるくらい、クリスタの胸……堪らない……
二人きりで厭らしいことをしてるんだって思うと……ちゅっ、んんッ……ますます興奮するよ……
（控えめにでも啄み返してくれたキスの感触で脳内は興奮の白に染まり、最初は触れ合うだけだった口唇を自らも啄み返す）
（唇で唇を貪るように湿った唾液の音色を弾けさせながら、両手で繰り返す卑猥な握力測定からも加減が消えていく）
（大きく広げた五本の指股からはみ出る霜降り肉を嬉々と咀嚼しては、乳肌の内に秘めている乳腺にも按摩を施すように指先を沈み込ませ）
（股座を興奮させるのに十分な双乳の重みと柔らかさ、キス顔の麗しさを堪能すれば、乱れた息を紡ぐ唇を名残惜しくも離して）
はは……そうだよね、男同士だって比べないんだから、ココが綺麗かなんて自覚は無いか
でも……俺の目には、間違いなく綺麗に映っているよ、クリスタの乳輪も、乳首も……
変じゃないどころか魅力的だから、こうして……れろっ、れろっ……舐めたくなちゃうし……ちゅっ、んんっ……
（それまで掬うように掲げていた両手の指筋で、乳房の先端付近を囲うように包み込むと）
（縄縛しているかの背徳を生み出すベルトの高さへと左右の薄桃色を上向かせて、美しいと評した乳輪を並べて揃える）
（見詰め合っていた顔の高さを屈めれば、掲げ持っている乳房の先端へと口付けで濡れた唇の間から赤い舌を伸ばして近付け）
（まずは味見するように右の乳輪を一舐めすると、続けて舌を這わせて唾液を塗り付けた箇所から唇を押し当てて啄み）
（形を確かめるようにくねる舌使いで乳輪を愛でる間、左の乳輪にも親指を這わせて円周を摩擦していって）
ちゅぁ……ちゅぷ……んぁ……♥
ん゛ぅ……っ、っっ……ごめ――もっと、強くしても、いいからね……はぁ、はぁ
私も、触られてぜんぶよくって、厭らしいのもっとしたくなってるから……
（口溶けの良好な唇が啄み返しに融和して、授乳器官を使った握力測定が始まると痛みで一瞬強張り、生身の反応と温度で高揚を煮やす）
（鑑賞されるキス顔は双乳を掻き混ぜられて余裕なく敏感に悶えて、五本の指に吸い付く柔肌を嬉々と咀嚼されるのに痛覚は痺れていく）
（自身でも内部がどうなっているか解らないお椀状の膨らみを靭帯や腺質まで準備運動を施され、表面は代謝を高められ薄っすらと汗ばむ）
（痛みより快感が支配している表情で大きな瞳を湿っぽく開き、小さな舌を伝って離れた唇と唾液が繋ぎ）
はっ……はっ……はっ……はぁ、ん
あ……あ……っ、あぁ、んんぅ……。ありがとう……いっぱい、残さずに、食べて……♥
舐められるのきもちいい、あぁ……ぁ、もっとぉ――
（掬う、離れる、包み込まれる、その間に意識せず何度も清らかな息遣いで呼吸を吐き、情事にやられている弱り具合で快楽に病む）
（胸元に顔が近づいたまるで貪りつかれている態勢でも脱ぎ掛けシャツが横を通る胸を差し出し、充血した乳輪は立派に並んで揃っている）
（肩を落としていた乙女の放心も、ぷっくりとして刺激を待つ薄桃色の右に啄まれると、瑞々しい食感と共に生贄を取り戻して敏感に喉を晒して甘ったるく鳴く）
（舌に対称に整った楕円が愛でられて濡れてはより突起して、左側のオッパイも休ませて貰えずに円周からツブのほとんどない指触りで摩擦に味わってもらい）
（下腹部を疼かせて善がる細腰の動きで狂おしく、自分がたとえ良い子を止めても母体なのだと愛撫快感に理解させられ）
んぅ、ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……
ちゅぅ、んんっ……うん……美味しくて……残すなんて、無理だ……ちゅぅぅっ
舐められるの、好きなんだね……れろぉ、れろぉ……べちゅ、れろっ、れろっ、れろっ……
（空気を通して聴こえてくる少女の息遣いからも、二人きりの情事に溺れてくれている実感を得て股座に疼きが奔る）
（薄桃色を啄むだけで上目に映る敏感な反応が興奮を煽り、もっと鳴かせてみたい一心で瑞々しい食感を食んでは、円状に小刻みなリップ音を鳴らして）
（左乳輪を摩擦する親指の掠れた指肌に見た目通りの綺麗な感触が伝わってくれば、美しさに対する崇拝さえ込めて執拗に円をなぞり回し）
（気持ちいいと言葉にして伝えてもらうと、一瞬だけ喜色を隠さずに破顔してから、限界まで伸ばした長い舌を乳輪へと押し当てて）
（未だ乳首には触れずに焦らしながら、円を描いて卑猥にくねる舌によって薄桃色に余すことなく唾液の照りが塗り込まれていく眺めを覗かせ）
れぇろ、べろぉ……じゃあ、お言葉に甘えて……もっと強めにさせてもらうよ……
んぅ……あむっ、んっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……れろれろれろれろっ……！
じゅ……ちゅうううう！んぅ……オッパイ、厭らしい……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……！
（乳輪の円周をはみ出て乳房の柔肌にまでザラザラとした舌腹を擦り付け終えると）
（今度は軽く上を向いてあーんと広げた口腔内を見せてから、取っておいた好物を楽しむように乳頭を啄み）
（赤児ではない成人男性の掠れた唇で乳輪から絞るように吸い付きを窄め、乳頭の根本、先端へと吸っては甘くリップ音を打ち鳴らし）
（突起を挟み込む上下の唇で充血ぶりを確かめながら、捕らえた獲物を貪るかのように口内で蠢く舌先が乳首の先端を小刻みに舐め回す）
（母体として求めたくなる極上の苗床具合を味見しつつ、左右のオッパイを掴む熱した手指でも、乳房の中程から先端へ向けて搾乳の手付きで強めに揉みしだき）
ん……♥舐められるの、好き、なのかも……それに、あなたがきっと上手……だから、んんっ、んあ――
あっ、あっ、オッパイの周りばっかりぃ……♥
私だってこれでも鍛えてるんだから……強めにしても……大丈――んんんんんん♥
やぁ、あぁ……あぁ、お、思ったより大きくて気に入ってくれた……？うん、私のオッパイ……悪い子で厭らしいの……
（着衣に挟み込まれた乳房は皮革による緊縛だけではなく下実り側からバストアップし、か細く鳴く度に谷間を描いた着痩せする乳鞠が揺れて震えて男性を応援する）
（指針をそちらの口元へツンと向かせられている乳輪への小刻みなリップ音に律儀過ぎる位、だけど嘘っぺらではなく生の感応をして、澄んだ声は言葉にして伝える）
（未咲な蕾を執拗に撫で回されて舐められていない飴をぷくんとさせた先端が女の欲情を示し、長い舌によってパツパツに張った乳房に息づく薄桃色はコーティングされていく）
（だらんとさせていた両手はたまらず自分の鎖骨の辺りまで持ち上がって着衣を握り込み、両肘が嬲られている双丘の中央をより深い渓谷にアピールしてささやかな女性機能をもっと誇張し）
っっ……！ひ、あ、ぉ、ぅぅ……♥
かふっ……はぁー……はぁー……！ぐちゅぐちゅにされちゃってるぅ……千切れたらどうしよう……ぁ、ん
あ、あは♪私のからだも、こんな風になるんだ……。こ、こんなにされても、ちゃんと、気持ちいいよ……♥
（乳輪を起点とした尖り乳の丸先が唾液を塗りつけられた見映えに成り、偶像的だった美しい丸みの乳房は火照っている白い肌まで情交を結んだ証を宿す）
（優しい突起の乳頭もまた敏感で、乳輪だけ絞る力強さに艶めかしい食べ心地が輪を嵌められて吸楽器と肉打ちの音色を鳴らし、性交を待つ完熟の充血が凝り乳首として口内に佇む）
（淡い先端は花盛りの充血をチェックに返し、逃げ場のない口内でほのかに甘い乳臭さが舐め回しによって味を無くし、髪を振り乱す熱狂を伴って逢引きに寄り添っては）
（左右で揃っている優美なラインは強めの揉みしだきでひしゃげ、小ぶりな乳たぶを腫らせたカップが搾乳の表現に乳鞠中程から被虐をなめして間延びし滑稽なオブジェと化す）
むぐっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……！
んん……ッ、はぁっ、はぁっ……！あぁ……っ、すご……クリスタのオッパイが、俺の想像よりも大きくて……頭がクラクラするくらい気に入ったよ……
んぅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ！確かに、胸をこんなにされて気持ちいいなんて言う子は、悪い子かもね……んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ！
（本能が求める性交相手として女の授乳器官を吸っては舐め回し、未孕みの母乳の代わりに熱狂が生み出す官能の声音を貪り）
（小ぶりでも十分に男を楽しませる乳たぶに嗜虐を注ぐ指筋で形の良いオッパイを滑稽かつ卑猥なオブジェに間延びさせたまま、右から左の乳輪へ吐息を吹きかけると）
（それまで舐めるように這わせていた親指に変わって唇を深く押し当て、放置していた乳頭を右よりも遠慮なく吸引していく）
（触れても舐めても敏感と知れた乳頭を口腔に咥え込んだまま、小刻みに横へと動かす舌先の往復摩擦で開花した充血ぶりを愛でては、上目づかいに天使の眺めを堪能し）
（唾液の濡れ跡が乾いていない右のオッパイを掴む掌を再び正面から鷲掴みにすれば、ちょうど手肌の硬い部分で充血した突起を押し潰しながら、柔らかさを執拗に揉み回して）
んぅ……はぁ、はぁ……クリスタのオッパイ……本気で美味しくて、どんどん止まらなくなってる……
クリスタ……この谷間に……俺のを挟んでくるのかな……
んぅ……っ、すぅ……はぁっ、すぅっ……はぁ……っ……クリスタのカラダ……もっと，もっとって……味わいたくて、チンポが疼いてる……
れろっ……れろっ……んっ、ちゅっ……ちゅっ……堪らないよ……ココまで興奮するなんて、本気で想像していなかったから……
（眼前の隠れ巨乳に応援された男性機能は、普段よりもずっと狂おしいまでにズボンの布地を張り詰めさせて、興奮の疼きが生じる度に腰を痺れさせている）
（左乳の薄桃色にも飴玉をしゃぶるかの熱心さで味がなくなるまで舌で舐め転がすと、粘つく唾液の水糸を引きながら口腔内から解放して）
（まるで全力疾走したかのような息遣いを紡ぎながら、額ににじむ汗を拭うのも忘れて先程からアピールされていた深い渓谷へと甘えるように顔面を埋めていく）
（両手で左右の乳房を谷間の内へと向かって押し付ければ、呼吸が却って困難になる密閉状態の中で胸奥へと押し付けた鼻腔で深呼吸を繰り返して嗜好を満たし）
（そのままぬるりと這う舌で谷間の味も確かめながら、小刻みに鳴らすリップ音と共に勃起の張り詰めている股座を女体へと密着させていって）
【その、最初は４時ごろ過ぎあたりが丁度いいと思っていたのねっ】
【でもあなたと一緒なら、どんな時間帯でも不思議と怖くないや！】
【今からもう１つ返しをさせてもらうね】
【うん、俺もクリスタと一緒だから、本気で時間も忘れて熱中しちゃってた】
【４時ごろで終わっていたら間違いなく名残惜しくなっていたと思うから……ありがとう！】
【返しもドキドキしながら待ってるよ】
ひぅう、オッパイきもちいいっ……右も――それに、左っかわ、もぉ……♥あっ、あん、あん！
水浴びする前のとこを美味しいだなんて、や、やっぱり恥ずかしいな……♥
（明るさや、爽やかさ、が天使と目された容姿から為りを潜める代わりに、性感で粘り気のある女性らしさや、恥を忍んだ期待の潤み目が眺めを堪能する視線を愉しませ）
（社交的に閉ざされていた衣服が開帳した窓から女性の象徴は掴まれ、緊縛そのものと言っていい揉まれ方で張りのある乳たぶが赤らみを帯び、屈託なく震え乱れている）
（きゅぅんと嗜虐にやられて苦しみに見出す一縷の悦びで保っていた混乱瞳は、恥ずかしげもなくしこり立った乳頭の食べ比べを目で追い、遠慮ない吸引でまた喉反らしを晒す）
（胸元で一対に息づくピッチリ上向いた色白の卑猥なオブジェが乳輪の周りを唾液でマーキングされた媚態を露わにし、左乳房が小刻みに舐め穿られて乳味が生肌からめくり取られて）
（従順なままくったりと休む右の雌乳房が正面からの鷲掴みにまた持ち上がって、ほぐされきっている芯のない柔らかさが手透きを満たす小ぶりな熟れ肉をお手玉にされ続ける）
（調査兵団の着衣をくねらせ陰に未孕みの隠れ巨乳をアピールするがまま、解放された両鞠の薄桃色の飴玉は蒸れた熱気を湛えてぷくん、と男精を強請るかのような仕上がり）
（まるで胸の窓だけ切り取ったように乳腺を奥の奥からめちゃくちゃにされて縛られて、愛撫の泥酔に出来上がっている有様で甘く痙攣し）
ん……♥ごめんね……なんかいっぱい汗かいちゃってて……
はぁ……はぁ……胸の中にお顔から挟んじゃってる……たくさん気持ちよくしてくれて、ありがとう……んっ、あっ……
ん……そこも挟むよ……♥
あなたのおちんちん……♥挟まさせて下さい……♥結婚してもらえるようとろとろになった私のオッパイで、ご奉仕するね……♥
（恥肉を捏ねて虐めるだけでなく甘えたい男性の願望に勿論仲良く察して沿って、自分に宿った肉付きがその顔を包み込んでいる時間にうっとりとする）
（脆弱な授乳器官がじんじんして痛くて涙が出そうな後遺など構いなし、額の汗と胸の汗を混ぜ、荒い吐息を受け止めて深めた渓谷による密閉状態をむぎゅうと援助して）
（慈しんで自身もそちらへ手を伸ばして背中を撫でてさするものの、官能に焼かれた反応で胸奥で滴る谷間の味を確かめる悪戯に悶えて、未熟な母性では男の人に敵わない）
（深呼吸すれば外見通りのエッチに都合がいい薄めの体臭が篭もって、谷間の味は訓練で運動多めでもしょっぱめです。男性欲が張り詰めた屹立を草食動物な太腿に密着させられ）
（快感に流されたくっていた顔を耳まで真っ赤にし、同意と恭順を頭頂の渦に不思議と作り微笑みにならず優しくコショコショ語り掛けるのだった）
（妄想に内腿を擦り合わせ、兵服のスカートが元々捲れているデザインの恥丘を主張するかのホワイトラインで、奥がじゅんと潤むのを自覚し、小さく引き締まった臀部をヒクンと疼かせ）
【お待たせー！ちょっとあざといかとも思ったけど、ご褒美なのと性行為なので、いいよね、きっと、イメージ壊れてない、うん！】
【挟むね……といいつつ実際には挟めないのがムズっとしちゃうかもだけど、気持ちの上ではそれはもうサンドしてますからっ！】
【ふふふ、出題から付き合ってくれてありがとうございました……♪次のロールレスにはきっと返せませーん……】
【ありがとう！イメージが壊れるわけないよ、クリスタの幾つもある一面の一つとして、自然なくらいにイメージできた……ご褒美としても満足だ】
【ははっ、挟んでもらった上で顔と舌に大量射精したい……っとは思ったけど、気持ちの上でサンドを堪能して気持ちよく射精させてもらったっ、間違いなく！】
【俺の方こそ、出題だけでなくこうして濃厚なご褒美をありがとうっ。うん、俺からはもう一つだけ気持ちとして用意してくるけど、ここまででもちろんオッケーだよ】
【……そう？ならよかった！私だって楽しくなかったら孤児の相手もめんどうくさくなって無視したりするものね、ふふっ。自然、自然】
【ううぅ、そう言われると舐めさせてもらいたい気持ちも強かったりでね……。むぎゅむぎゅ、ハサンダー、ハサンダー！がぶがぶ（狂化）】
【したいけど、待ち合わせするとダレちゃいそうで……だから、ここまでで……！１０分以上待っているの駄目そう……先に休ませてもらってます……】
【あとで確認させてもらうね……】
【うん、俺もクリスタを当てられてよかった。ははっ、悪い子な面を思えば、こうして俺との性交に熱中する一面も、女として自然に思えたよ】
【どれだけ射精したかったかは、これから用意するお返しに込めさせてもらうね。おぉっおぉっ、すごっ、オオォっ！いだだだっ（悶絶）】
【了解っ、待ち合わせできないかなって邪な気持ちがあったのは嘘じゃないけど、ここまで本気で楽しかったのも嘘じゃないから大丈夫！】
【もちろんどうぞ、ここまで本当にありがとう、ぐっすり休んでね。お疲れ様、クリスタ。さて、もうひと頑張りしてくるっ】
んん……っ、はぁ……んぅっ、はぁっ……いい……この匂いが不思議と、落ち着くんだ……
うん……挟んで欲しい……。でないと、このまま……クリスタを押し倒して、レイプしてしまいそうなくらい……我慢できないから……
すぅ……はぁっ、んんっ……はぁっ……あぁ……っ、クリスタの厭らしいオッパイで、パイズリしてくれ……
（女の象徴へと顔面を埋めて甘えながら、シャツに包まれた靭やかな背筋をさする心遣いに心底から恍惚と恭順の時間に浸る）
（調査兵団の着衣上からではカモフラージュされていた深めの渓谷が生み出す密閉状態の中で、深呼吸の度に流れ込むハメたい気持ちを増長させる心地いい体臭を堪能し）
（母性としては未熟でも、女としては熟れ頃の肉体が男性欲に根付いた交尾本能を誘発するのに優秀で、胸奥を舐める味蕾から伝わってきたしょっぱめの味さえ背筋が興奮の震えを覚え）
（つむじに優しい声色で語り掛けられる淫靡な承諾を聞かされると、太腿へと密着させたペニスが待ち切れないと訴えるかのように芯から脈打ち）
（ズボン越しにでも伝わる焼き鏝の体熱を肉食動物の餌となる定めの肉付きに擦り付けながら、甘えさせてくれた谷間から顔を上げれば、乳房を掴んでいた両手を背中へと回して抱き締める）
（逆に少女の頭頂渦に顔を埋められる身長差で小柄を包み込むなり、中腰に屈めた股座で太腿伝いにホワイトラインを圧迫しつつ、両腕の先を臀部へと這わせて）
（ヒップラインに大きく開いた手指をむちっと食い込ませると、レイプ寸前の発情状態への生け贄として数分の間、荒い息遣いを耳元で紡ぎながら戦闘用ではなく雌としての肉感を揉み回し続け）
……ごめん、色々と強引にしちゃって……
頼むよ、クリスタ…………ほら、もうこんなになってるんだ、俺のチンポ……
クリスタが欲しいって……お前を孕ませたいって、ずっとウズウズしてる……
お願いだから、チンポの前に屈んで……その綺麗な顔でキスしてから、未来の夫に胸で尽くして欲しい……
（不可侵の天使ではなく、犯したくなる淫蕩さを醸し始めた女性の肉体から離れる際にも、理性と劣情が相反する不協和音を奏でる始末）
（ふとした切っ掛けで崩れ落ちるなけなしの理性が勝利すると、謝罪と共に身体を半歩離すが、勃起が生み出す発情の疼きから逃れられるはずもなく）
（続け様にベルトと金具を外してズボンと下着を膝下まで下ろせば、粘りを帯びた水糸を引いた股座から突き出るように赤黒い肉棒が露わとなる）
（拘束から解放されたペニスは、スナップブレードのグリップのような太さを漲らせながら自然と腹這いになって反り立ち、付け根から生じる裏筋と張り出た雁首の幅広な溝を正面から見せ付ける）
（膨張しきった亀頭は、清潔である事を知らせる表面の艶光りの傍らで、鈴口が小さく呼吸する度に垂涎の様に我慢汁が滲み出ていく眺めを生み出し）
（裏筋伝いに垂れ流しになっている発情の照りが辿り着く先には、肉棒ほどではなくても色素沈着した陰嚢がスリングの様に二房、不均衡なサイズで垂れ下がり）
（隠れ巨乳を目の当たりにするずっと以前から種付け衝動を疼かされてきた女を前にして、精巣が急ピッチで副睾丸に白濁を精製しては、射精欲求に狂化した男の身勝手な願望に屈従するよう、ペニスを突き付けていって）
【最後だからと好きなように命令まで口にさせてもらった所で、俺からもこれで締めです】
【予定の時間を越えても付き合ってくれて、本当に嬉しかったよ。また会えるのを密かに期待しながら、一先ずはこれでお疲れ様！】
【スレをお返しします！】
>>334
ううん、いいんだよ……？男の人だものね、気持ち良くなるときに乱暴になるのは当たり前のことだよ……♥
きゃっ――あうう、ん……うん……あなたのオチンポ、私が責任もってすっきりしてもらえるように、頑張るね……♥
あんっ……お尻ぃ……！コホッ♥ はらませ……って、私を妊娠させたいってこと……？でも、私まだ１５歳だから……う、ううんなんでもない……♥
じゃあ……尽くすね……？
（性感に焦れていて自分こそ感情が溢れそうになっていても、男性器を太腿で受け止めるがままに伝えられる言葉に対して細やかに相槌を返し、淫靡さを損なわない真面目な態度で聞き入って）
（場酔いして天使だ女神だと呼ばれていた普段より余程都合の良い深洗脳状態で小柄な肉体を寄り添わせていたけれど、身長差を戻しての抱き締めで細い背中を強く捕まえられると微笑みが女の発情で翳る）
（後ろを結んでいない金砂の髪流れは石鹸の匂いがして、中腰になってまで接触を求めてくれる硬い股座に恐ろしくも冒険心をそそられ、ホルスターを巻いている太腿がさりげなく上下して雄をあやす）
（熱意を体感できる抱擁でＳ字曲線に絡みつかれて少しでもよく見られようと片手は髪型を直していたものの、ヒップラインを強姦するみたいにもぎ掴まれてじーんと切なげに目を見開く）
（堅実な生地で織られた白のスーツに包まれた小さな臀部は媚び肉の詰まった白桃で、華奢で安産型とは程遠くても揉み回し甲斐に応える雌っぽさを丸く帯びていて運動が苦手でも頑張っている上向き）
（困り眉ながら荒い息遣いを形の整った耳で拒まずに聞き届けて、その間中ずっと戦闘用の兵士ではなく慰問として後背部を揉み回され続けた）
（離れれば、薄桃色の乳輪がぷっくりとした尖り乳の、先端から乳たぶ３分の１を唾液でマーキングされて濡れそぼっている媚態もまた犯されたそうにたぷんと揺れて不協和音を誘う）
うぁ……おっきい――こ、これを私が……くっ……ん♥
……ご、ごめんね、失礼します……ちゅぷ――ん……ちゅぅ……んんー……
ぁむ、うごひゅね……んっ……んんぅ……んふっ……んふっ……じゅるる……。っはぁ……♥
（促しに従って無垢な網膜に想像より巨大過ぎるペニスを見せ付けられると合意の上でも驚いて、紅潮して照れる表情に僅かだけ父性への恐れと怯えも混ざる）
（果たして触れて大丈夫なのだろうか……と願われる表情と逞しく裏筋が張り出していると感じる亀頭とを交互に見比べながら、隠せていないのに胸元を片腕で庇う仕草をしつつ男の立つ前で膝をつけて屈む）
（窺って怯えるような目線の高さを赤黒い腹這いに辛そうな切迫した頂きと合わせると、呼吸と共に苦しそうにする膝上辺りを小さな手で触れて剛棒へと前傾する支えにし）
（欲情で苦しくさせてごめんなさい、と男性器に深々と頭を下げて亀頭の艶光りに潤っている可憐な唇を重ねて、悲劇の似合う容姿は屈従をじっくりと上唇と下唇に捺印され自分から頭を微弱前後させる）
（先程までより更に際どい上目づかいで反り返りに縋り、水粘着音を立てて鈴口から漏れ出る垂涎の汁気を吸って舐め取る頃には、味覚の支配に思考が染められ犯して欲しいと言わんばかりに精を強請って）
んろんろんろ……れぇーあ……あなたのオチンポ、おおきくて、かたくへ……んろー……
ちゅぅ……んーろ……んんぅーろ……はぁ、はぁ……あなたのチンポおいしいよ……れろれろ、んふ、大丈夫だから、私なんかのことは何にも気にせずに気持ちよくなってね……？
（膨張の峠にあると伝わる亀頭の粘液を温かな舌で優しく拭えば、顔を傾けて異様勃起の幅広な溝に舌先を滑らせてキラキラとした眼差しを外さず向けまま舌の赤身をくねらす）
（ズボンを脱ぎ下ろした脚の肌を両手が温める円の動きで癒しながら、舌出しの間抜けな顔になってれろれろと清潔な上から疑似恥垢掃除をし、舐め動く度に酸素不足で見上げる瞳の光が徐々に消えていく）
（突き出る腹這いに献身的に見えるよう鼻梁をくっつけ、潤んだ舌平を幹に接させたまま下方へと舐め降りてグリップを丁寧に舌一つで手入れし、漏精の照りを辿って女の唾液で塗り消して舞う）
（傅きは半歩前のめりになって勃起の付け根まで陰嚢を追いかければ、亀頭で前髪を犯してもらい眉間を打ち抜かせ、太腿裏を撫で回していたすべすべの両手先は男の人のお尻を撫でて頼り）
ちゅぅぅ……おいひ……んおあ……はぁふ、あむ……ぢゅぅぅ、んべぁ……♥気持ちいい……？いいんだよ……
はぁ、ちゅく、はぁ……んん、つつ……んん、つつ、ぇ゛ーあ……♥ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ、ぷは……♥
ん……ん……こんな、重くなって、私の手に負えるかな……た、タマタマ、ずっしりしてる……。すぅ、はぁ、ああぁぁ……む、じゅぢゅずずず……ちゅる……♥
（よりよい種付けができる様に牧場勤めの手の平が臀部への愛撫で精煮えを誘い、どう開き直ってみても元から世話焼きな口腔は不均衡な垂れ下がりの右睾丸を唇に含んで、恥も外聞も忘れて子種袋を舐めしゃくる）
（皺付いた精巣を包む表面を微細にケアウォッシュし副睾丸を人肌刺激して熱心に吸い立て、逆側の睾丸にも同様に、より密度を増した睾丸舐りでリフレクソロジーをお口の繊細さで軟圧して）
（小さな唇が大きな種付け器官を丸呑みし喉を動かして蕩かせようと玉吸いし、ぐりゅっと吐いて、じゅぷりと吸って、また吐いて、恐ろしいその溜まった精胞の重みを舌上に載せてやわやわと敬う）
（可愛いだけだった眼差しも男性器を吸えば吸うほど汗を滴らせての恨みがましい目に変貌して、溢す桃色吐息と、唇からはみ出す舌で美味しそうに垢舐めして、呼吸も疎かに急所を愛撫し続ける）
（陰嚢付け根の色素沈着との変わり際から中央に筋走る玉裏まで隙間なくホジホジ舐めしゃぶって地下アイドルとして二房玉に屈従し、金髪キューティクルの天使の輪が忙しなく床働きに蠢く見映えを捧げて）
（部屋に響かない静かな舐め音でもしつこい目の陰嚢舐めで湯気立たせようとふやけさせて待ち切れないペニスの芯を伴い最後は通った鼻先を押し付けて顔を横に振るようにして睾丸内を刺激しながら吸い離して）
（チュッ……チュッ……と熱罹で下垂しただろうスリングに凛々しく拗ね気味にした唇を押し当てて名残惜しく巣穴を作るようにつつき、男根と陰嚢の繋ぎ目を美味しそうに水音をたてて舐りながら上がっていくと）
んぇれぁ……んふ、そうだね、我慢できなくなったら押し倒して、レイプしてもいいよ……でもその前に、ね……。私のここ、で――挟んで、気持ちよくなって欲しいから……
がちがちになってるオチンポ、挟むよ……入って来て、熱い……あなたが気持ちよさそうだと、なんだか私も……っ。
んしょ……んっ、んっ、んっ♥はぁぁ……。どう、ちゃんと屈んだよっ、いっぱいキスしたよっ、尽くしているよっ……。ああ♥私も、なんかすごいのぉ、これぇ……♥
ほら！こういうのだよね。ここでしょ？ここだ！見たいなっ、格好いいとこ見たいっ♥だして……♥出して♥出して♥出して♥出してぇ……っ♥
……………………んべぁ♥
（疲弊しきった色っぽさを濡れ瞳に湛えて唇に付着したカウパーを童女さながらに演技ゼロで舐めずり、亀頭の直上で口腔が居を構えると小さな唇をヴァギナに見立てて瑞々しく温かな口唇粘膜を逞しいその雷槍に貫かせて）
（雁首の段差まで挿入の輪に通しては愛欲に頬を痩け窄めて、歯を立てないように気をつけながら一生懸命スローな上下運動でぐぽ、ぐぽ、ぐぽと大人しい美貌への出し入れに興じてもらってコミュニケーションを交わす）
（だらしなくも舌を垂らしてペニスから口を離れさせると、喘ぎ声でしかない必死な乱れ吐息が鈴口を呷って、ここでの最初のように両手は自分の側乳をなぞりあげて次に使う部位を示し、丸だしの乳丸を悩まし気に揺する）
（ペニスと目と鼻の先で薄桃色の乳輪がぷっくりとした着衣に縛り上げられた起伏を自己主張し、両手もまた合わせ乳肉が砲弾状にまろび出るよう量感を引き出せば、舐められて得ていた胸奥を馴染ませるように乳たぶを交互で摩り）
（真っ白オパール肌を生に火照らせたほぐれきっている蕩け肉を開いて、到底挟み切れない太さを己のたぷんと張った女性で懺悔し肉幹中盤辺りから閉じ込んでいく、腹部に顔を寄せる看護以上の密着感でやわやわペニスを当てこすり）
（先程握り揉まれてまだじんじんするお尻を基点に全身を滑らかに上下させて心の臓を捧げて擦り付ける動き、上がったり下がったりする度にコリコリに育っているピンク乳輪を内向きに歪め軌道上に押し当てて陰茎段差を刺激し）
（反り上がった逸物をいっぱい虐められた乳房で挟んだままヌルヌルとグラインドして、革ベルトの通った上乳を通過させてほっそりした顎の下まで亀頭を突かせ、裏筋をチロチロ舌で舐めてたっぷりご褒美を注いでもらおうと励む）
（ぱちゅ、ぱちゅ、と痛めつけられて具合良く垂れ解れた張りが乳圧を放る度に打ち音を鳴らして高めてから――雁高肉芋の苦い根汁を搾ろうと働くポージングは上乳を手掴みしみっともなく波打ちさせて追い込む亀頭へのオッパイ洗濯で）
（辺鄙な村育ちの柔和そうで端整な顔立ちを受け精の盃にするため瞼を閉じ仰がせ、ぬめついた口腔粘膜を広めに開いて舌腹をれろりと垂らして、相手の股座で憤る赤黒い馬ともっと仲良くなろうと淫らな笑顔で全てを差し出して――）
【やっぱり〆は悪い子になっちゃった！あのあとぐっすり休ませてもらったよ】
【そして目が覚めると当然のように置かれている私へのご褒美！嬉しかったな……ふふ】
【そうだね、また会えたら……その時もまたお願いします！恥ずかしいし、これでお返しします】
【それじゃあ、書き出しよろしくお願いします】
(長いサマーバケーションの終わり）
（ザック島では、最大最後のイベントが行われようとしていた）
（『シーズンパス』の競売である）
(島に招待されたVIP、一握りの富裕層が一堂に集い、美しい女性格闘家)
(たちを競り落とそうと金を積み上げる)
(100万ザックドルから始まり、どんどんと積みあがってゆく)
(女たちはそれぞれに際どい水着を纏ってステージを歩き)
(アピールして自分を買ってくれるVIPたちを探す)
ザック「はい、560万ザックドル！日本のニンジャ、かすみは560万ザックドルで
落札しました」
ザック「あやねは600万ザックドルで落札！」
ザック「こころは640万ザックドル！他はいませんか？はい、落札です！おめでとう」
(オークションは加速してゆく)
(日本人格闘家は中国人やアメリカ人に人気であった)
(逆に白人女性は日本人に人気である)
ザック「マリーローズは700万ザックドルで落札です、おめでとうございます」
(オークションも佳境に入り、半分の格闘家が買われていった)
ザック「お次は、これもいい商品だ。日本人の女子高生ほのか。
身長150cmスリーサイズはB99、W58、H91。正真正銘の処女です！」
(髪型はいつものサイドテールで、髪留めにはドクロ）
(着ているのは紐でしかない『フォーチュン』）
(むっちりとした太腿、尻肉を晒しながらステージを歩く)
(歩く度に揺れる乳房は外国人顔負けの大山脈)
(顔は身体つきとは逆に、どこか幼さを残していた)
ほのかです、よろしくお願いします。
(精一杯の営業スマイルを浮かべて、羞恥を堪えながらステージを)
(往復する。恥ずかしくないわけがないのだ)
【それでは、お願いします】
（ザック島…DOA勝者ザックが購入した南国の楽園）
（ザックの招待…というか嘘によって集められたのはDOA参加者の麗しき女性格闘家）
（女神とも称される彼女たちを一年もの間自由にできる権利、シーズンパス）
（それは、同じくザックに招待された巨万の富を持つ富裕層の男達にとっても魅力的なアイテムだった）
（金に糸目をつけない富豪達は次々とザックドルを積み上げていく）
（女性格闘家とはいえ、皆素晴らしいスタイルの持ち主ばかり）
（男なら誰しもが劣情を唆られておかしくない…）
（ただ会場内は、決して下品な野次や下衆な視線で女を見る男はほぼ皆無）
（その代わりに富豪の愛人として相応しい女性かどうかの品定めの目は鋭く）
…くっ、700万を一気に出すとは…
マリーちゃん、良さそうだったが、まあ仕方がないか
（競売には何も年寄りばかりが参加しているわけではない）
（今、マリーローズに600万ザックドルを付けた男も、年若い…どう見ても20代〜30代の青年）
（若くして招待されるだけあり、精悍で誠実そうな顔つきで、いかにもやり手なことを伺わせる雰囲気だったが）
（惜しくもマリーローズの競売には同じ日本人の男の急な値上げに対応しきれず、失敗したようで）
（少し悔しそうにステージを去っていくマリーローズの後ろ姿を見つめて溜息をつく）
…確かに皆美女ばかりだが…ふむ…この辺で切り上げたほうがいいか
ん？また日本人か…結構日本人の子も多いんだな…
（日本ではそれなりに名の知られた青年実業家で、ここの並み居る富豪達に負けず劣らずの財力もある）
（だが今逃したマリーローズ以外にはどうもピンとこなかったのか競売には参加しておらず）
（次の商品…ヴィーナスの紹介も聞き流していたのだが…）
……っ！
（彼女を見た瞬間、心臓を撃ち抜かれたかのような錯覚に陥ってしまう）
（今までの誰よりも抜群のスタイル、それでいてどこか幼さを感じさせる顔立ち）
（少し恥ずかしそうにぎこちなくスマイルを浮かべる姿に目が釘付けになる）
（決して着ている水着が淫猥な紐でしか無いものだからではない）
（淫らな水着ならばこれまでのヴィーナスたちも皆着ていたが、ほのかは青年にとって唯一無二に見えた）
700…いや、800万ザックドルだ！
（気付けば青年はザックに向かって誰よりも早くこれまでで一番の値とともに入札の札を上げていた）
【お待たせしました、こちらはこんな感じで…】
【一度ここで凍結しますか？】
【また21時くらいに伝言スレに待ち合わせでお願いします】
【ありがとうございました、一旦これで失礼しますね】
【スレ、お借りしました】
(ただの女子高校生であるほのかが、プロ格闘家でもない彼女が）
（DOAの大会に出るにあたって問題だったのが旅費と宿泊費である）
（日本で行われた予選で優勝した時に得た賞金では足りなかった）
（そこに声を掛けたのがこの島の主ザック）
（スポンサーになる代わりに大会で本戦でいい成果を出す）
（それが条件だった……）
（結果はこの通り、自分をオークションに出して賠償金を支払うハメに）
（これもザックの計略なのだと気づいた時には時間切れである）
ザック「はい、いきなり800万！」
（これには富裕層の面々もざわついた）
（少し様子見をするつもりだった者が、慌てて入札する）
「830」「840」「880！」
（どんどん値段が吊り上がってゆく）
（会場のボルテージもあがる）
「900！900万！」
ザック「おっと、900万ザックドル出ました！もう一声いきませんか？」
（石油王っぽい容姿の、肌が浅く黒く精悍な男が900と叫ぶ）
（このまま決まるか。それとも勝負するのか）
「950！」
（そしてもう一声。背が高く体格の良い、ギラギラした中国系の男だ）
（チャイニーズマネーは、やはり強い）
（ほのかは、ハラハラしていた）
（できれば、若くて、優しそうな男に買われたかった）
（贅沢を言っている自覚はあるのだけれど）
（いつの間にか祈るような眼で、最初に入札した男を見つめていた）
【スレをお借りします】
チィ……そう簡単には行かないか…
（最初に最高値を入札すれば他の男達は尻込みするのではないか）
（青年の目論見は残念ならがら失敗に終わったようで、今までの最高値を次々と更新し始める）
（上手くは行かなかったものの、ある意味ではそれも仕方のないことかもしれないとも思う）
（自分以外にもほのかの魅力に気付く男が出てくるのは、ある意味想定内のこと）
（だが問題はその競売に参加している面子だ）
（誰も彼もどこかで見たことのあるよな世界的にも有名な起業家、投資家、あるいは王族…）
（金に執着するつもりはないが、オークションに勝つには相当な出資が必要になるだろう）
（それでも…）
1000…1600万だ！
（他の男達が小刻みに金額を上げていく中、青年は自身が言った金額の倍）
（1000万の大台を超え一気に1600万を入札する）
（それだけの金額を注いでもなんら惜しくない…）
（彼らは決して下衆な男達ではないとは思うが、自分以外の男に彼女を渡したくない）
（ステージのほのかを見つめる青年の熱意と決意は並々ならぬものだった）
っ！
（ふと気付くとほのかもこちらを見つめているような気がする）
（自惚れかもしれないが、彼女が自分のことを望んでいるのだとしたら）
（その期待に応えなければ）
（力強くステージ上のほのかに頷くと、石油王らしき男や、中国系の男に牽制の睨みをきかせる）
（自分と競り合うつもりなら、決して引かないぞという意図の篭もった瞳で）
ザック「本日の最高落札価格が更新！1600万だ！」
(会場が再びざわめいた）
（本日ここまでの最高落札価格1000万ザックドルを超える大台だ）
（ちなみに落札されたのは本名不詳の女天狗である）
「仕方ない、ここは負けを認めよう」
「次にするアルか」
（中国人も石油王も、パタパタと札を下してゆく）
（これはもう、誰が見ても勝負は決まった）
（無論、戦えば勝ち目はあるVIPたちだが、経験則から言って）
（目玉商品が最後に控えていると予想し、それを落とす方に切り替えたのだ）
（この辺の見極めの良さも成功者の成功者たるゆえんだ）
ザック「はい、決まりです。おめでとうございます！1600万ザックドルで落札です」
（ほのかは夢を見ているようだった）
（ステージの上で青年が書類にサインをして、ネットバンクで1600万ザックドル相当の）
（日本円を入金するのをぼんやり見ていた。これの半分はほのかに懐に入る）
（借金を返してもお釣りがくる金額だった）
ザック「はい、落札後の恒例行事です」
（特にそんなものはなかったのだけれど、かすみはフランス人の男にステージの）
（上で公開ディープキスをしたし、あやねはイギリスの王室関係者と思わしき）
（男のペニスにキスをしてみせた）
（傑作なのは女天狗で、落札した武器商人の男は彼女の脚を舐めたのだ）
あ、あの……ありがとうございます。
これから誠心誠意、尽くしますね。
（にっこりと笑って、青年の頬にキスをする）
（なんとも微笑ましい光景が、VIPたちの心を暖めた）
ふぅ…よかった
（引くつもりはなかっとはいえ、相手は世界レベルの大富豪）
（正直なことを言えば会社に損害を与えるレベルの金額になってしまうことも覚悟していたのだが）
（どうやらなんとか自分のポケットマネーの範囲で相手が引いてくれたようだ）
（引き下がってくれた中国の男と石油王に軽く会釈をして仁義は通しておくと）
（まずはほっと一息、息を吐いて胸を撫で下ろす）
（今迄経験してきた数々の修羅場よりも緊張したかもしれない）
（手にしたワインを煽ると、改めてステージへと視線を向ける）
ふふ、よかった…彼女も喜んでくれているようだ
…そう言えば入札するのに必死でろくにポールダンスを鑑賞できていなかったな
まあ一年あるんだ…それはまたの機会でも構わんか
（ザックの出してきた書類にサインをすると、ステージ上のほのかに小さく手を振り）
（そう言えば他の商品が見せていた妖艶なポールダンスを見られてなかったな、と苦笑してしまう）
恒例行事？…ああ、落札者はステージへと迎えに行かなければならないのだったね
（なんとなくしか見ていなかったが、中にはかなり過激なことをしていた女性もいたようだ）
（自分に露出癖はないので流石にステージ上でペニスを披露などしたくはなかったが…）
（それでも少しドキドキと、まるで学生時代の淡い青春の恋心を取り戻したかのように胸を弾ませてステージへと上がる）
いや、ボクも少し強引なとこを見せてしまった
君…ほのか、ってよんでもいいかな？
ほのかがそう言ってくれて嬉しいよ…んっ
（他の落札者たちに比べれば大人しい、けれど若い男とまだ女子高生のほのかの組合わえならそちらのほうが相応しい）
（周りもそう思い暖かい拍手をしてくれる）
（少し照れくさそうにしながら、周りに手を上げて応えつつ）
それじゃあ、まずは部屋に移動しようか…あ、その前に着替え、かな？ふふ
（ほのかの手を取るとステージを後にして、まず部屋に移動しようと思ったが）
（改めて目の前のほのかの格好が、紐のみで構成された淫らを極めたような水着であることに気付き）
はい、ご主人様♥
えっと、こういう作法は習ってない、ですから……
ご主人様って呼べばいいですか？
（そして自分が紐水着を着ていたことを今更思い出す）
（かなり一杯一杯だったので、気にする余裕がなかった）
着替え……
（しかし今更身体を隠すのも妙な気がした）
（もう感覚がマヒしているのかも知れない）
わかりました。綺麗な服だと嬉しいです。
（この人に尽くそうと決めているので否はない）
（二人は部屋に足を運んだ）
（当然、VIP用のロイヤルスイートルームである）
（あまりの豪奢さに、はわわーと声を漏らす）
（この辺は純朴な女子高生そのものである）
ご主人様か、なんだかちょっとこそばゆいね
オークションで君のシーズンパスを買ったとはいえ主人になったつもりは…
もう少し対等な…ん〜…オーナーさんとか？
君に出資しているスポンサーのオーナー、ってことで♪
（ご主人様と呼ばせて、彼女に変に身構えてもらいたくはない）
（金を出しても上から目線で彼女を使ったりしたくないし、イギリスの某貴族のように即物的な扱いもしたくはなかった）
（そういう意味で、お金は買ったと言うより投資したと受け取ってもらいたいと、呼び方を提案してみる）
…もしかして忘れてた？
ふふ、その水着もとても魅力的ではあるけどね…ちょっと目の毒なくらいに♪
（やはり男としてフォーチュンを身に着けた、極上の美少女を前に）
（そういう視線を一切しない、なんてことは無理があって）
（オークションで一番の豊満な乳房や、際どい紐のみで隠された股間に、少しそういった意志の持った視線を向けてしまう）
勿論、ほのかの好みの服をなんでも選んでくれていいよ
もし部屋になければすぐに取り寄せさせるから
（二人で向かったVIPルームにほのかは驚いているようだが、富豪である青年にはそれほど驚くこともない部屋で）
（もっとグレードの高い部屋も知っているだけに、純粋なほのかを微笑ましく見守って）
さ、どれがいいかな？
今ならシックな黒のナイトドレスとか…カジュアルな方が良ければこっちだね
勿論、日本の女子高生の好きそうな服もあるよ
（壁全面に設えられたクローゼットを開けば、綺羅びやかな衣装の数々）
（ドレス類は当然のこと、一見何でもなさそうな女子高生の普段着も布地からして最上級のものを使用された高級ブランドの服であることが分かる）
…こっちは…あ〜…コスプレとか……か
そうそう、もしステージで汗をかいてしまって着替え前にシャワーをしたければ向こうにあるからね
【ここで凍結お願いします】
【解凍できそうな日は金、土、日の同じ時間になります】
【ごめんなさい、更新が切れていて気付くのが遅れてしまいました】
【了解です、凍結した頂けるなら嬉しいです】
【では金曜日の夜、21時にまた伝言で待ち合わせでいいですか？】
【わかりました】
【金曜日のその時間にお願いします】
【今日は楽しかったです】
【またお願いしますね】
【ありがとうございます、では金曜日の夜にまた】
【こちらこそ楽しかったです】
【次回も楽しみにしてますね】
【では今夜はこれで…おやすみなさい】
【スレお返しします】
>>335-337
ここまで大きくなったら……クリスタじゃないと、もう……鎮められそうにないんだ……
っ……お願いするよ……――うっ……ん……あぁっ……
ん……っ、あ……クリスタの唇が……こすれて……っ、あったかくて……くぅっ……
（充血しきった男性器を目にした少女の反応に僅かな罪悪感を抱くと同時に、見せ槍で得た浅ましい興奮が肉棒を上下に脈打たせる）
（奉仕窓から露出した乳鞠を庇いつつ足元へと屈み込む仕草も、劣情に染まり切った男の自尊心を満たす眺めとなって、見下ろす眼差しに宿る眼光が鈍さを増していく）
（幾度となく妄想の慰み者とした少女が膨張しきった醜悪な亀頭と同じアングルに収まる眺めは、それだけ興奮の息遣いを切迫させて、支えにされた膝上の硬い足肌が緊張しているかのようにびくっと痙攣し）
（まるで男性期に許しを請うように頭を下げて唇を重ねられるなり、キスで啄んだ感触と遜色ない口唇の瑞々しさを亀頭粘膜で感じ取る興奮に腰裏が震え、捺印する上下の唇を圧倒的な硬さが微弱に押し潰して官能を貪る）
（ペニスに媚びるような上目遣いの際どさにも腹筋を引き締めるまでに興奮を高められて、幸の薄い美少女に煮詰まった我慢汁を舐め取らせる快感に声を上げては、味覚を犯す性味が濃さを増し、更なる快感を求めて肉竿が脈打ちを繰り返し続け）
ん、あ……あぁっ……いいよ……舐めるの上手だな、クリスタ……んっ……
あっ、あぁ……っ、舐め方からも……クリスタが嫌がっていないのが伝わってきて……チンポも、ますます大きくなるくらい……んっ、気持ちいいよ……
（鈴口からじわりと滲み出ていく発情の粘液を拭い取ってくれる舌の優しさに、見下ろす視線は何度も快感に細められながら、雁首溝へとくねりを見せる赤身舌が近付けば、輝く眼差しの前で卑猥な期待を込めた凝視が外せなくなり）
（体毛の薄い脚肌を撫でる円の動きに丸太のような硬い肉質もリラックスを覚えるが、ペニスのツボを心得ているとしか思えない美少女の舌出しによる擬似恥垢掃除を受けた瞬間、溝裏に群生する微細な肉粒を擦られる快感に肉棒が一際激しく脈打ち、頭上の呻き声にも堪える様な響きが強まっていく）
（貴さを感じさせる整った鼻梁と醜悪な勃起が重なる眺めは献身的である以上に煽情的で、体液と汗ばみの照りによって裏筋や血管の醜悪な凹凸が際立った肉竿を丁寧に舐められる快感と相まって、女の唾液で塗り消された矢先からより射精へと近付いた半濁りが裏筋を漏れ流れる）
（男の股座の深部へと更に潜り込む大胆さを見下ろす視線の先で、小顔に陰茎の影を差したペニスが勝ち誇るように脈動し、腿裏から四角く張った男の臀部を撫でられると、落ち着かない気分の中にも肉竿を震わせる性感が存在することを知られて）
おぉ……タマが、蕩けそ……っ、あぁ……っ、気持ちいいよ……っ、クリスタの、タマ舐め……
うッ……あ……あぁ……っ、うわ……エロすぎ……っく！お……お、おぉ……ッ、はぁっ、はぁっ……！
手に、負えるとかじゃなくて……嫌だって言っても、全部、クリスタに注ぐから……。んっ……あっ、あぁっ、これ……クセに、なりそうだ……っ。
（臀部を愛撫される立場逆転に背筋を震わせながら、とうとう男性器の付け根よりも下部へと潜り込んだ唇に右睾丸を含まれると、軟質な陰嚢袋の中で泳ぐ左よりも大き目の睾丸をご馳走する）
（いくら清潔を努めても舐めるのを躊躇してもおかしくない陰嚢の表面を舌使いに清められるだけでがくがくと腹筋が痙攣し、ゼラチン質に似た感触の副睾丸を熱心に吸い立てられる度、連動して頭上の肉竿が激しく前後に脈打っては文字通りの我慢汁を溢れさせていく）
（右だけでなく左睾丸にもサービスの密度が増した舐りを受ければ、急所ともなる人体の一部が溶け落ちたかの錯覚を覚えるほどに、股座に快感の痺れが広まっていって）
（キスの際に可憐だと感じた唇いっぱいに子種の元を丸呑みにしている眺めは酷く淫猥で、そこから何度も上品と言えない音を立てて吸って吐いてを繰り返される内にも、収縮する陰嚢とは裏腹に発酵していく白濁の重みが増していることを舌上に伝え）
（睾丸を咥えこんだまま向けられる恨みがましい目付きから、まるで睾丸を無理矢理にイラマチオさせているような錯覚さえ覚えれば、エロティックな舌へとほんの僅かな垢を味合わせる事にも興奮を覚え、眼下の変貌ぶりを穢したい衝動が募るばかりで）
（清楚系なイメージの裏で陰嚢好きとしか思えない舐めしゃぶりを受ける二房玉は、垂れ下がり始めた皮でも玉裏でも快感を暴かれて急激に子種を肉竿に充填し始め、無防備な天使の輪が蠢く頭上で、目に見えて屹立と膨張を強めて）
（音こそ静かでも陰嚢を舐められる度に生じる微弱電流が絶えず腰裏を打ち震わせて、照りを浮かべるまでに熱しきった玉袋のクッションにダメ押しと鼻先を押し付けて懐かれれば、危うく暴発しそうな勢いで鈴口から我慢汁が吹き出ていく）
（もはや愛情を疑う余地もない玉袋への執着リップを見下ろす男の眼差しは、輸精管から一気に噴出しそうな射精を堪える険しさと苛立ちに染まり、一際に蒸れている繋ぎ目の柔らかくも湿った感触を舐りながら浮上する雌へと、牙を剥かんばかりに息を荒げて）
はぁッ、はぁッ……！レイプしたい……すぐにでも、クリスタのオマンコにハメて……夢中で腰振りたいよ……。あぁ……大丈夫……頼むよ、パイズリしてくれ……。クリスタのオッパイで……一度目の射精を、受け止めてくれ……んっ！
あ……あぁ……いいっ……。柔らけぇ……っ。いい子だ、クリスタ……チンポの前に屈んで、キンタマにもキスしまくって、尽くしてくれて最高だよ……っ。おぉっ、ヤバ……っ、これ、ジワジワ……我慢できなくなる……ッ。
あッ！あッ！そう……ッ、イイ……ッ、イイぞ……！見せてやるよッ、お前の、顔面ですっきりしてやるからッ……！こ、のッ、メスガキ……ッ、出すぞ……！出すぞ……！
おぉッ、射精るッ！射精るッ！スケベ顔に―――くぅぅぅッッ！！うぅッ……！あぁッ……！あぁッ……！
（年齢不相応の色気と１５歳であることを頷かせる舐めずりの無邪気さを見せ付けられて、額に滲む汗を拭うのも思い浮かばないまでに魅了されたまま、拳のように膨張しきった亀頭を口唇粘膜に導かれると、挿入感の据え膳に負けて思わず頭部を仰け反らせる）
（口輪を削る雁首がヴァギナと錯覚して強烈な快感を生じさせ、貴い顔立ちを痩け窄めるだけでなくペニスへのマナーも行き届いた気持ちの伝わるフェラチオ奉仕に官能した肉棒が、大人しくも淫らな美貌から出し入れされる度に、半濁りの本気汁を脈打つごとにお返ししていく）
（このまま射精しても間違いなく忘我の心地を味わえただろう口淫から解放された肉棒は唾液で濡れ光り、性交中と錯覚させる乱れ吐息に呷られた鈴口が新たな粘りを吹き出す前で、続けて疑似ヴァギナとして使える乳丸を示されれば、見た目にも柔らかな乳揺れ具合に生唾を飲み込む）
（目と鼻の先に舌と手でその甘美な薄桃色を堪能した乳輪と、被虐の似合う乳肉の生意気な砲弾状を差し出されると、雌を強く印象付けられた胸奥を馴染ませる谷間摩りの前で、お預けを待ちきれない駄犬のように肉棒が何度も力強く跳ね上がる様を見せて）
（女体の神秘と淫猥さとを同時に実感させる蕩け肉の開帳へ、赤黒く醜悪な子供の腕めいた野太さを閉じ込まれた瞬間にも力強い脈打ちで暴れ、仁王立ちで雌に胸奉仕させる優越感を更に貪ろうと伸ばした両手で細い肩を掴む）
（激しさとは無縁でも、じっくりと性感を高めようと努める従順な動きが腰裏と前立腺の痺れにじわりと効き、発情が似合うピンク乳輪のコリコリ具合を押し込み、掻き削っては陰茎の段差からもじわりと射精意欲を高められて）
（谷間をヌルつかせるグラインドに喜悦する毎にガチガチに張り詰めた肉竿から新たな体液の潤滑剤を垂れ流して、革ベルトの趣にも緊縛乳房にズリ扱かせている興奮を得れば、やはりツボを心得ている裏筋舐めに励む舌先へ舐め始めとは比べ物にならない悦楽で煮詰まった濃密な雄の性味をご馳走し）、
（程よく垂れ解れた好みの柔乳がパイズリの醍醐味とも言える打ち音を鳴らし始めれば、強烈に高まっていく射精欲求に歯噛みして堪えるも、敏感な亀頭瘤を狙い打ちにしたオッパイ洗いの前には無力でしかなく、波打ちの狭間で漏れてるかの勢いで本気汁をどぷどぷ溢れさせ）
（そして、見た目にこそ敬虔な信徒のように瞑目顔で仰ぎながらも、その実はより良い射精を迎えさせようとチンポに捧げる舌腹垂らしを見せ付けられると、いよいよ堪らずに右手で肉棒の根本を掴んで谷間から抜き出し）
（あまりにも淫らな行為を行う悪い子の笑顔へと赤黒い亀頭を突き付け、憤りと苛立ちを乱雑に肉棒を扱き上げる右手の動きだけでなく、口汚く叫ぶ言葉にも込め続ければ）
（ドクンッ、と心臓の様に力強い脈打ちと共に握り締める右掌の内で肉棒が膨れ上がった直後、堰き止めていた時間の分だけ高まった内圧によって鈴口から勢いよく射精された黄ばみ掛かった白濁が、垂らしっぱなしの舌腹を力強く打ち据える）
（続けて放たれた二発目も舌上に、三発目、四発目、五発目と重ね塗りにして赤身舌にゲル状ザーメンをべっとりと付着させてから、鈴口の矛先を整った鼻梁と左右の瞼、天使の輪郭を宿す頬にまで向けて）
（立ち小便の勢いで遊ぶように、何度もペニスの角度を変えて１５歳の顔面を小便器同然の白濁塗れに染め上げると、一分近い射精の最後に寄せ上げている谷間へと勃起の先端を捻じ込み、残りの精液を全て排泄し続け）
（眼下には、溜めに溜め込んだザーメンで穢しきった白濁のオブジェ。肉棒は強烈な射精を経て、痺れすら生じているというのに、「レイプしてもいい」という言葉にムラっと欲情を再燃させられると、年齢に関係なく孕ませたくなった雌へと覆い被さって―――数分後には、激しくベッドの軋む音を部屋に鳴り響かせていった）
【俺の願望を叶えてくれるだけじゃなく、クリスタも楽しんでくれているのが伝わってくるお返しを見ていたら、これはちゃんと射精しておきたいなと思ったんで】
【出来れば早目に感謝の言葉を残したかったけど、こうして用意している間に遅くなってしまった……そこだけ、ごめんね】
【悪い子なクリスタ、大好きだよ。睾丸をしつこく舐めしゃぶってくれた所とか、汗を滴らせての恨みがましい目とか……色気が滲んでいてゾクゾクした】
【クリスタのお陰で楽しくて、それに興奮する時間を過ごせたよ。またね、今回は本当に何から何までありがとう！】
【すみませんっ、３じゃなく４レスお借りしました】
【確認の報告とお礼にお借りします】
【私たちはこれから私たちのためだけに生きようよ！】
【ふふ、メスガキでーす。リアルタイム遭遇してくれていたんだね！偶然ってすごいなあ】
【ほとんどその日のうちに返してくれているんだから遅くなんてないよ。楽しんでくれて良かった……】
【お返しも舐め心地の伝わってくるとてもおいしそうで立派なものだったよ……。うう、こんなに大きいのを覆い被さられて挿入れられちゃってるんだ……】
【うん、お疲れ様でした……そちらこそ丁寧にありがとうございます！ええ、また！】
【お返しします、ありがとうございました！】
【さて、大分間が空いちゃいましたけどもっ…仕切り直しましょうかっ、ウチから違う子に来てもらってもいいですしっ】
【ダーリンが決めてくださいっ】
>>359
【あ、仕切り直しするかい？ならまた何か新しい事を始めるのもいいな、別の子でっていうのも含めて】
【今日なにかするなら、慣れたフローラと軽く一緒に過ごす感じが気楽かもしれない。慣らしがてら…】
【その場合はどの子とどんなシチュでやりたいか次までに俺も考えてみるよ】
【もちろん今日その打ち合わせにするんでもいいけどな！】
【以前興味があるキャラが、と仰ってたのでそのキャラがよければ…動かしてみましょうかっ】
【シチュは、山奥辺りで温泉に入ってるか…はたまた帰り際に、とかそんなのとかどうでしょう？】
【打ち合わせが終わったら、軽くイチャイチャしますか〜っ？】
【慣らしがてら、名無しさんを労いたいですしっ】
【とりあえずNGに触れなければ大丈夫ですっ】
【そういやそれもぶっちゃけたっけなー。俺、スカイリムやってたからザンドラさんの錬金ネタがそれっぽいなと思って結構好きだったんよ】
【だから錬金術のお礼とかエロい素材集めみたいなシチュもいけるんじゃね、とかは考えてた】
【もちろん温泉も大歓迎だなー。温泉きっかけで色々して仲良くなりたいかも、そしたら他の事もやりやすくなりそうだし】
【ありがとー、やっぱりフローラが本命みたいな軸が俺の中にあるんでねぇ】
【しばらくぶりだし、他の子とのロールに入るんだったらその前にちょっと労ったり労ってもらったりしときたい】
【…浮気に行く前に急に優しくなる旦那みたいとか言うな！】
【あ、あれですねっ…実はその辺りからちょっと持ってきてたりしてまして…】
【錬金術なら、そっちのお薬とかもできますしっ…素材でもいけますからいいですねっ】
【それじゃあ温泉で…といった感じにしてからにしますかっ…あ、ザンドラさん鋼鉄の竿をお持ちなので少し注意してくださいっ♪】
【錬金で作った薬を試すのも楽しいかも…】
【それじゃあ、遊んだらきっちりバレてる感じにしときましょうかっ…その方が楽しそうですし】
【打ち合わせはこんな感じで、軽く回しますか〜っ？】
【だろうな、付呪には錬金も付き物だしな…。そんな感じでいくらかネタを出しやすいと思うので】
【ああ、最初は裸の付き合い的な普通のシチュでザンドラさんの事を知って行こうか……こ、鋼鉄っぷりについても】
【ザンドラさん自体、性的にはかなり手強そうだが……フローラの祝福を受けたチンポならいい勝負になるんじゃないか！？】
【あはは…ヌーハーフの神だしそのへんはバレてもしょうがないね】
【俺としても、関係ない別のロールって事にするよりは、フローラに力をもらったおちんちんで激しくできる…それがまたバレやすそうだけど】
【オーケー、どんな感じにする？ベッドでピロートークみたいなイチャイチャでもいいし、日常ロールとかもありですぞ】
【ただし超錬金や超付呪はしませんよ〜っ、あれはバランス壊しますから…】
【裸の付き合いですかっ、いいですね…触りっこも楽しいですからっ】
【実は経験はそれほどでもないんですっ…鍛冶屋の剛直と神の祝福の対決…(ｺﾞｸﾘ)】
【バレても起こらないですけどっ、えっちしてくれなかったら拗ねちゃうかもですねきっと…】
【そっちの方が楽しそうですしっ…】
【じゃあ、夜のまったり時間な感じで…そこから軽く行きましょうかっ】
【それはあかん事になるやつだしね…。引き返せる防具重ね着ぐらいにしておこう（それもダメです）】
【ともあれ邂逅なり対決なりを楽しみにしとくぜー】
【なるほど…他の子としてもいいって言葉は頂いてたが、それはそれとしてフローラにもたっぷりしてあげなきゃなのだな】
【夜のまったり……事後！？深読みしてしまうな。一緒にご飯食べてるとか寝てるでいいのかい？】
【ひとまず今日はここまでで、いっぺん休ませてもらうよ】
【次回は楽しみでもあるけど若干先にして、日曜日の23時とかはどうだろう。変更が必要だったらまた伝言でー】
【今夜もお付き合い感謝だ。次までにはもっとよくなってると思うんで、よろしく…お疲れ、フローラ】
【スレをお借りしました】
【日曜日ですけれど、23時30分からでいいならまたその時にお会いしましょうっ♪】
【大変失礼しましたっ、スレをお返しします…】
書き込みが相当酷くてできない状況ですね
>>369
移動ありがとうございます
開けすら出来なかった昨晩よりは…といったところですね
あまり酷いようならキャラサロンの方に移動するのも手かもしれません
一応とりあえずはこちらでお願いします
募集は大雑把に書いてしまいましたが、大人しい女の子と恋人同士でデートなど出来たらと考えています
わかりました
先の伝言板は3回も書いてしまうということになってました……
そうですね、サロンの方がいいかもしれません……
ただあちらには荒らしも多いので無事になったらすぐにこっちに帰ってくることで
こちらも真面目くんな優等生は好みなのです
ちょっと呼ばれたので次遅れますね
エラーになっても実際は書き込まれていることが多いので一度更新してみるといいと思います
休日なのでこの状況が改善されるかが怪しいですね…
夜はまた昨日のようになるかもしれません
口ではエッチなことはまだ早いと思う、
なんて言いつつ実際は興味津々で初エッチに憧れているみたいな男の子でいこうかと
女の子側はどういったタイプがやりやすいでしょうか？
本当に奥手なタイプでもこちら同様にムッツリでそれとなく挑発してくるようなタイプでも
戻りました
そうですね、かなりストレスが溜まる状況ですね
むっつりさんは大好きです
外見だと眼鏡男子で前髪はやや眼鏡にかかり気味。
だけど眼鏡をとって前髪をあげたら可愛らしくて
なかなかこういうタイプって二次の女性向けでも相手には珍しいのですが
こちら女の子もむっつりでいこうと思います
挑発はさぐりをいれながら、どこかでアクションは動かさないといけないので
イメージの文香さんの感じで捉えています
エッチなライトノベルも読んでいる設定で
眼鏡男子ですね
なんとなくイメージは出来ました
身長は女の子側より少し高い程度で大丈夫でしょうか？
ではお互いに童貞処女ですかね
実は経験があって…でも構いませんが
デートの時に胸の谷間が見えるような格好をしてきたり両親がいないからとお部屋に誘ってきたりとそんなところですかね
ちなみにそのまま文香さんで…というのは可能でしょうか？
背丈はそれで大丈夫です
童貞処女だけど知識はお互いかなりもってるむっつりさん同士でどうでしょうか？
お互いインドア派なのでお家デートが定番で
ディスカバリーチャンネルみたいなのを見て過ごすとか？
文香さんそのままだと制約もありそうなのでそっくりさんでどうでしょうか？
こちら側の知識はあくまでエッチな動画や漫画で仕入れたもので実践レベルではないくらいで考えてました
例えばいざその時を迎えてもブラを外せなかったり挿入も出来ないような
出来ればデートはせっかくなので外に出かけてみたいですね
それこそすけべ心もあってプールに誘うとか温泉旅行に出かけるとか
文香本人ならアイドルだからとエッチはお預けされてるとかプロダクション所有のビーチやホテルでお忍びデートとかそういう展開も出来るかなと思いまして
オリならお互いに高校生でお願いしたく
なるほど、わかりやすいフェラの方が好きな感じしてそうですね
外ですか。部屋に備え付けの貸し切りの温泉なんかいいですね
となるとお金問題で文香さんといってもその部屋ランクまでいっていないから美嘉さんや楓さんクラスのキャンセルの穴埋め扱いとか？
それこそ豪華なお部屋デートという感じでしょうか？
もしくは最近話題のモーテルとか？
オリジナルの高校生同士もいいです
お金をかけれないのでこっそりどこか、そう図書館の奥とかに後はやっぱりお互いの自室でしょうか
そうですね、文香の方が一枚上手でフェラであっさりイカされてしまったり少し意地悪してわざと外しにくいブラを付けてきたり
備え付けとまでいかなくとも関係者以外入れないからとリゾート施設のような場所で温泉もプールも広々と使えるとかでも
施設内に大概のものが揃っているからそこでデートをするような形で
キャンセルでたまたま回ってきた豪華なお部屋に泊まれるでも構いませんし
今お話した限りだとやはり文香本人の方が…といった感じですね
アイドルだけどフェラまでは可だからそこが一番のお楽しみポイントでとか
文香だとやっぱり部屋滞在イメージなので美嘉楓クラスのキャンセルスイートに滞在とかがあう感じかと
文香さんイメージだと先の外見男子よりかはもう少し今風の衣装を着た方がいいかなと思ったりします
それこそアイドルのスタイリストの知り合いに見た目改造してもらうとかと、眼鏡もコンタクトやレーシックにしたりとかで
アイドルだけどフェラまでは可だからそこが一番のお楽しみポイントでとか
文香だとやっぱり部屋滞在イメージなので美嘉楓クラスのキャンセルスイートに滞在とかがあう感じかと
文香さんイメージだと先の外見男子よりかはもう少し今風の衣装を着た方がいいかなと思ったりします
それこそアイドルのスタイリストの知り合いに見た目改造してもらうとかと、眼鏡もコンタクトやレーシックにしたりとかで
成人アイドルはエッチOKだけど文香はまだだから誕生日迎えるまでは…と我慢させているくらいでもいいかなと
フェラまでというよりは本番エッチだけお預けのような状態で
分かりました、ではホテルのスイートにたまたまお泊り出来るという形で
うーん、そこはわざわざ着飾らなくてもいいような気がします…
文香も別にアイドルになったから着てるものを変えたりしているわけではありませんしこちらがステージに立つわけでもありませんし
大人になっても本番は禁止されているのが自然だと思いますが
デートだけの話だと思ったのですがかなり膨らんできてますね
絞り込んでいってたたみ始めるのがいいかな、
このままだとお話だけで満足してしまいそうですので
大人になっても本番は禁止されているのが自然だと思いますが
デートだけの話だと思ったのですがかなり膨らんできてますね
絞り込んでいってたたみ始めるのがいいかな、
このままだとお話だけで満足してしまいそうですので
うーん…ごめんなさい…
長々とお話に付き合って頂いたのですが、ちょっとお互いにズレを感じてしまい…
申し訳ありません、今回はここまでとさせて下さい
わかりました、まだ板の調子も悪いのでその方がいいかもしれません
お疲れ様でした
今日はここで待機しまーす。
最近、激しいっていうかバイオレンス？ なシチュが多かったから、今日は優しめがいいなーなんて。
【プロフはこっち】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/210
おおっ！？
ありがとー。なんだかんだ、油揚げも大好きー（もしゃもしゃ）
んふふ。ありがとねー♪
>>1には「キャラハンの待機も」って書いてあるからいいかと思ってたり。
他に当てはまるようなシチュスレ？ も見当たらなかったからー。
んー、悪のヒロインスレとか？
なくない？
建てる……？
よく考えたらこっちじゃなくて支部の方にあるのか。
それじゃあ仕方がないか。
んふふ。
支部の方にはよく出てたんだけどねー。
プロフ落として出ようとしたらなくてびっくりって感じ。
結局行き場がなくてここに居るワケ。
【スレをお返ししまーす】
【◆HdAUadgVDYさんとお借りします】
【お待たせしました】
あらためてよろしくお願いします。
そちらのご希望についてですが、淫紋を刻んで一生搾精奴隷化…などではなく
カラカラのミイラになるまで搾り尽されてしまう形ということでよろしいでしょうか？
そうですね、淫紋を刻まれてショタのうちに一生分搾り取られるザーメンサーバー希望ですね
なるほど了解しました
新鮮なショタの間限定で、一生分搾り取る代わりに…快感を満たしてあげる形ですね。
はじめの馴れ初めはどうしましょうか？
例えばご近所の顔なじみで、こちらのお風呂をうっかり（実は魔法で誘導して）覗いたことで
弱みを握られて、犯されてしまうとか…
欲しいゲームを買ってもらえなくて、ふててるところに現れて…おばさんのいうとおりにしてくれたら
ゲームをあげるわ★と誘いこまれて…などなんとなく思いつきましたが…いかがでしょうか。
例えばですがこちらは父子家庭で以前から父親がいない時にお世話になっていて
勉強とかスポーツの成績が（魔法とかで）向上、代償としてザーメンを搾り取られる契約を密かに結んでいて
無事精通した為に、契約履行することになるとかどうでしょうか？
ふむふむ、ではその形で行きましょうか。
初精通ということで、これまでの分を搾り取り、淫紋を刻んで紐付きにしてしまう流れで、
･･･既にこちらがそちらの精通を見抜いていて、100点のご褒美と
一線を越えてくる形で初セックスで初精通の二冠達成などいかがでしょう？
そうですね、淫紋でもう精通できることは一方的にバレてて
こちらは母親がいないせいか親切にしてくれて、アドバイスに従ったら成績がよくなって
今ならどんな事でも信じてしまうようになってて
ご褒美と称しての童貞卒業セックスで魔女のオマンコ快楽にハマってしまって…とかいいですね
黒崎 魔美（くろさき まみ）
32歳
身長:166cm スリーサイズ:98/59/93
名前と、年齢体型は>>404の通りです。
後、未亡人ということにしておいてくださいませ。
よろしければ、書き出しはこちらからいたしましょうか？
高木大和（たかぎやまと）
11歳
身長135cm 学業、体育などの成績はよくなったがこの前のテストで全教科100点、スポーツも万能になった
父子家庭で母親がいない事に寂しさを感じている、父親が帰ってこない時にお世話になっている近所のおばさんを内心ママだったらよかったのに…と思うことも
最近はおばさんと一緒に過ごすことが多く、なぜか股間がムズムズすることが多くなってきて
【こちらのプロフはこんな感じです】
ふふ…おばさんの言ったとおりに問題出たでしょ？
しっかりいう事きいてお勉強したからよ、えらいわ（ぎゅっ
（たわわなバストに埋めるようにハグ、柔軟剤の芳香とその奥から湧き出るフェロモンが包み込んでくる）
それじゃあ、さっそくお約束のご褒美をあげないとね★
（艶めかしく微笑みながら、そっと大和ちゃんのお尻を鷲掴みにしてモミモミ）
（身体を密着させたまま、ネットリと全身をうねらせ刺激してくる）
ﾊｧ･･･かわいいわ、大和ちゃん♥
（頬を上気させ、僅かに息を荒げ･･･魔美の妖艶な美貌が大和ちゃんの視界を埋め･･･）
･･･ん♥（ぷちぅ…チュゥッッ♥）…はぁ♥（チュルッ♥）
（生暖かい舌が少年の口をこじ開け触手のように、口の中を舐め回して舌に絡みつく）
（密着したお口の間からとろりと唾液が零れる…大人のディープキスが）
（平穏なリビングに卑猥な水音を奏でる）
フフフ…///(深い黒緑の瞳が、妖しい紫に変わり･･･同時に大和ちゃんのおでこに淫紋が浮きだして来る）
【はい。それではこんな調子でよろしいでしょうか？】
うん…おばさんの言ったとおりだった！
でも…おばさんがアドバイスくれなかったら…また点数低かったかもだから
（今日のテストも満点で、その結果を報告しにおばさんのお家に行く）
（ちょっと苦しいけどギュッと抱きついて頭を撫でられるのは最初は恥ずかしかったけど、今は素直に受け入れている）
（ムクムクとオチンチンが大きくなってきたのを感じてきて）
ん…ボクね…ご褒美欲しくて頑張ったの…
れろ！れろ…ぺろっ！ずちゅっ、れるっ♪んっ…んあっ♥
（おばさんの舌がボクの口の中をこじ開けて入って来る）
（舌が絡め取られて、頭の中に靄がかかってきて）
（激しい大人のディープキスに身体がビクンビクンしてしまって）
（額が熱くなってなんだかわからないけど、ドクドク心臓の鼓動が早くなっていって）
【ありがとうございます、素敵な出だしです】
ふふ、何でもおばさんの言う事を聞いていれば
大和ちゃんに間違いはないわよ★（なでなでぎゅ―★
（ハグしながら、下腹部に当たる盛り上がりに心中でにんまり）
ウフフッ…そうよね、大和ちゃんおばさんとキスするの好きだものね…んっ///
（魔美の身体から渦巻き湧き立つピンクのフェロモンがリビングの空気を卑猥に染め上げ）
っ…ちゅ、ぱ♥･･･はぁぁ。
（棒立ちになって、身体をピクつかせる大和ちゃん。そのおでこに浮き出した淫紋が）
（完全にピンクに染まりきっている）
･･･フフいよいよ頃合いね。（ぱちんっ★）
（満足げに微笑み、指を鳴らすとすとんっ★と大和ちゃんのお洋服が身体を滑り降り）
（足元に落ちて、ぱんつと靴下だけに）
（そして同時に、魔美は、スカートを下ろし…ユニ●ロのヒートテックハイレグボディインナーだけに）
（きゅっ★と股間にくい込む股布を見せつけるように大股開きでしゃがみ込んで）
ん…（さわさわ）パンツの上からでも勃起が分かるわ･･･男になってる。
まずは、小手調べ♥―ぁむん…
ﾊｧ･･･むっ（かぷ…っ）ンッんんっ（ちゅぱっ、ちゅぱ、っぢゅぅううううっっ！）
（張りつめたパンツの盛り上がりを食み、たっぷり唾液を唇と舌で塗り付け、先端部分をパンツごしに吸引）
んフゥ〜〜ん♥んんっ♥むぅぅふ♥（ぶちゅぅぅぅっ♥）
【破棄してください、ごめんなさい】
【また機会があればお願いします】
【スレをお返しします。】
【それじゃあ書き始めるね！】
【あ、名前ほしいかな】
【緑髪なら…ユニオンの人っぽいかなぁ？】
【書きだしちょっと待っててー】
（いつも好き勝手に皆を犯して妊娠までさせられた子もいるし）
（私だってお姉ちゃんやPoW姉さんが手を出されたら絶対許せない）
（でも面倒見がひどいわけでもなくて）
（ラフィーとか絶対悪い奴には懐かないはずの子も結構フィーネには心を許してて）
（皆で指揮官をどうにかしようっていっても足並み揃わないのも正直なとこだったりする）
（性格はサイテーだけど…見た目は美人なのもあって）
（近所の女子校なんかフィーネファンクラブまである）
（…ていうか私も手をだされてない側だったりするし）
（PoW姉さんと…こ、恋人として結構楽しくやってたりはするんだけど…）
…なんだろ？
（そんな私の考えが甘いと分かったのはある夜のことだった）
（悲鳴みたいな声とか暴れるような音が聞こえてきて）
（やめてとか、いやとか…聞き覚えのある声を見にいけばドアの隙間の向こう）
（もうすぐDoY姉さんと婚約するはずのお姉ちゃんが）
（指揮官に、見たこともないようなたくましいおちんちんに犯されて、あえいでて、よがってて…）
指揮官っ…話があるんだけど！
（次の夜、クリーブランドと仲良さそうに話してた指揮官を）
（話があると面談用の個室にひっぱりこんだ）
【説明多いけどこんなのでどうかな！】
あぁ…出る、レナウンのマンコにまた中出しする……イクッ！
（性欲を持て余してたところにレナウンがお尻を振りながら歩いている姿を見てたら我慢できず手を掴み）
（空き部屋に連れ込むと性欲の赴くまま犯し、何度も中出しして私のおちんちん専用に開発）
（恋人との熱い夜を忘れるほど激しい責めで堕としてる最中、扉から小さな光と遮る影、視線）
（見られてるとわかっていても責めは終わらないどころか激しくなり、激しい性行為を見せつけて…）
あら？どうしたの…ぉっ！
（クリーブランドとデートの日程を離してたらレナウンに引っ張られて面談用個室へ入れられ）
（怒ってる表情を見たら誰が見てたら一目瞭然、含み笑いしながらレナウンの周りを歩き）
話って何かしら？兵装？改修？編成？
それとも……レナウンとエッチな事したこと？
（耳元でささやくと軍服のズボン越しでもわかる太さ、長さをしておちんちんを身体に擦り付け）
（レパルスの手を掴むと前後に動かして硬さも教えてあげる）
【全然大丈夫！】
【こっちもこんな感じで大丈夫？】
「おやめください指揮官様っこんな…ヨークのおちんちんよりっ…
強すぎてっ、こんな、こんなおちんちんに勝てるわけがぁぁっ」
（恋人であるDoYの前ですら見せたことのないよがり方をしてしまいながら）
（日頃の態度がうそのようなほどの情けない態度でイかされる）
（姉の艶事を見てしまったのも初めてだったが）
（それ以上に愛する人以外がその姉を犯しているのが許せなくて）
（いつのまにか姉の声が喜んだメス声になってるのも気づかずその場は立ち去ったが）
とぼけないで…？！
（二人きりになって問い詰めようとしたのに）
（とぼけるどころかいきなり手をとられた）
（それは行動の意味でも気持ちの上で）
（先手をとるはずがとられてしまったようなもので）
や、やめてよ信じらんないっ…
（それでも大好きな姉のために気丈にフィーネに言い返そうとする）
（普段は明るく温和なレパルスにしては珍しいぐらいの気迫）
指揮官だって知ってるでしょ？！お姉ちゃん、DoY姉さんともうすぐ…っ！
（婚姻にあたっては指揮官の許可も要る）
（姉からうれしそうに指揮官のサイン入り書類を見せてもらったのに）
（平然とエッチしたどころか昨夜姉をおかしたおちんちんを）
（自分にも見せつけるかのように教えられると）
（怒りに真っ赤になって手を振り払い）
あ…あんなことお姉ちゃんが許しても絶対私許さないんだから！
これ以上続けるようなら指揮官のことっ…
（痛めつけてでも止めようとするぐらいの強い意志を感じさせるが）
（温和な性格が災いして、クリーブランドや他にも大勢）
（指揮官とデートにいきたがる子たちのことを考えると強い態度にできれない…）
【全然大丈夫ってこれ指揮官と同じこといってるし！】
【お返事おそくなっちゃってごめん…！】
ヨークと結婚でしょ？サインしたの私だから知ってるって
私の性癖って特殊でさ…婚約してる子じゃないと盛り上がらないんだ
（真っ赤になって怒ってる姿を見ても悪戯した子供みたいな声で笑い）
（怒鳴り声をあげられても知らぬ顔で近づくと耳元で性癖を暴露し）
私を病院送りにしたらどうなるかなぁ？編成や演習、海域の戦略、兵站を誰がするの？
これだけ色々やってるんだから少しぐらい遊んでも罰は当たらないよね〜
（指揮官が行う作業リストの束を見せつけて激務を教え、嫌になったという表情を浮かべ）
（今まで婚約を許可した書類が広げられ、数々のKAN-SENに×と書かれており）
（レナウンに×、レパルスに予定と書かれていた）
これ以上レナウンとハメて欲しくなかったら…レパルスの身体で代理したいなぁ
姉妹だから身体の締まりはどちらも良いでしょ？
嫌なら……今日もレナウンの身体で楽しんじゃうぞ
（レパルスの後ろに回ると胸を横揉みしながら硬くなり始めたおちんちんをお尻に擦り付け）
（興奮した荒い吐息を吹きかけ、耳を甘噛みして性欲が増してるのを教え）
（レパルスが拒否すればすぐにレナウンの部屋に向かって何時間も犯すだろう）
【気にしなくていいよ？】
【時間がかかってもへっちゃらさ】
ならなんで……は、はぁ？！
（前からひどい指揮官だとは思ってたけど）
（こんな……こんな信じらんない性癖とかありえない）
（でも、思い出せば高雄だってベルファストだって…）
（犯されて悲痛なめにあっていた子が誰だったか思い出せば）
（確かに婚約した子か既に結ばれた子ばかり）
（フィーネの挑発がもう少し続いていたら本当に病院送りにしたかもしれないが）
ま、待ってっ、お姉ちゃんにまだ手を出す気なの？！
（自分がこうして怒鳴りこんでも反省するどころか）
（これから犯る気満々な上に自分の婚約予定すら把握している）
（不貞を訴えられて怯むどころか今から大事な姉を犯そうとしている）
（そんな指揮官を見逃せるレパルスではないけど）
（でも指揮官がレパルスが助かる道を用意していたことで）
（ほんの一瞬、病院送りにしてやろうという気迫に隙ができてしまい）
わ…私で…私が代理にハメられたら
お姉ちゃんには手を出さないでくれるの…？
（素直にその場で殴り掛かればいいものを）
（胸をもまれながらも考えるのは愛する人のこと）
（大丈夫……指揮官とのエッチなんか絶対気持ちよくない）
（お姉ちゃんは昨日はきっとえっちな薬とか使われただけで）
（まじめなお姉ちゃんがあんな声だすわけない）
（だから…PoW姉さんとのエッチより指揮官が気持ちいいわけなんか絶対ないんだからっ…）
（短いスカートごしに感じるのはズボンの中なのに固くなってきてるのがわかるほどの巨根）
（それを感じながらも結局逃げも戦うこともしなかったことが運命を決めてしまう…）
【ロール関係ない裏の連絡で待たせちゃったから…ゴメン！】
変な事はするけど嘘はつかないのが信条、レパルスが受け入れるなら手を出さないよ
（拳を握ってわなわな震えても皆の事を考えて何もしないレパルス、我慢する姿が素敵過ぎて勃起し始めて）
（胸から手を離すとズボンと下着を降ろし、膣を拡げそうな太さと子宮を突き上げれる長さ）
（太い血管が何本も浮き出た竿とカリ高亀頭、精液が沢山詰まってそうな玉袋を露出して）
何もしないってことは同意で良いよね？
レパルスもレナウンと一緒でエッチだなぁ…姉妹揃って同じ反応で嬉しいよ
（背中に硬い肉棒を擦り付けて先走り汁を塗りながらレパルスのスカートに手を突っ込み、可愛い下着を掴むと太腿の間にズリ下げ）
（熱くて硬いおちんちんで股下を何度も擦って焦らしながら耳や首筋を舐め、吐息を吹きかけて焦らしていき）
（まるで恋人のように指を絡ませて握るとバックハメの体勢に入り）
痛いのは最初だけ、どんどん気持ちよくなるから安心してね
さて…もうハメたくて我慢できないから……いただきます
（荒い時と興奮した表情で見つめ、舌なめずりするとゆっくりと秘所に挿入）
（閉じた膣口を開かせ、引き締まった膣肉を押し広げながら子宮口まで進む）
（膣奥まで挿入してもおちんちんの三分の一は残っており、腰を軽く振って子宮口を叩いて緩ませようと…）
【こっちもあるかもしれないから大丈夫】
そんなこといってっ…
（でも…ここで私が暴れたって私が追い出されるだけでお姉ちゃんは…）
（お姉ちゃんだけならいっそ刺し違えて…でも…）
（嘘つきだったら内気な綾波達もあんなになつかないかも）
（そんな風に考えてしまうとつい強く出ることができなくて）
う、うそっ…なにそれ、ウェールズ姉さんのより…？！
（昨日の…見間違いだと思ったのにっ…）
（あんな大きいわけない、何か服とか物陰のせいで…なのに、これ…！）
（行為が始まればさらに大きさを増す余地がありそうなふたなりは）
（どうみてもウェールズのものより血管すら図太くカリもメスを犯すのに特化したような高さ）
（大きさこそウェールズのタマと変わらないものの）
（メスとしてみればわかる…絶対こっちの精液はたっぷりとずっしりとしてるって）
は、はぁ？！ふざけないでっ…私だってそんなまじめじゃないけど…
でも、お姉ちゃんがエッチとかありえないしっ…
何もしないって、誰に、何……を……
（そこをもっと聞き出せばよかったとしばらくしてから後悔するのだが）
（今は水色のショーツがひっぱりおろされるのを防ごうとするのに必死で）
す、すぐ終わらせ……んひいっ？！
（凶悪なおちんちんを見ないようにしたのが災いした）
（予想以上な亀頭が強引にぴったり閉じてた膣口を一気に広げて）
うそっ……私おまんこに力……いれて、たのにっ…無理、こんなのっ……！
（せめて少しでも耐えようと膣に力をいれての抵抗…一瞬でつぶされるどころか）
（絞めようとしたせいでフィーネのおちんちんを強く締め付ける）
（もっともその気がなくても大きすぎるせいで無理やり締め付けさせられてただろうけど）
（ショックで机に手をつきながらもまだ全部入り終わってない感じがあって）
や、やぁっ…指揮官、まだおちんちん残って……うそだよね……？
（ここまででもうウェールズ姉さんと同じぐらいなのに…だめ、これ以上は絶対防いでみせる…！）
ううっ…んっ…こんなに締め付けてエッチじゃないって言うのはおかしいんじゃないかなぁ？
おちんちん欲しくて下のお口がガッツリ咥えこん離さない…姉妹揃って同じ反応で可愛いなぁ
（締まりが良い膣口と膣内に目を細め、熱い吐息を出して感じ）
（うろたえながらも最後の門を必死に締めて食いしばる姿を愛おしく思い、形と肉質が良いお尻を撫で）
（腰を左右に捻って膣肉を掻き拡げながらゆっくり抜き、一気に腰を叩き突けて子宮口を突き上げ）
（膣の締め付けとレパルスの反応を楽しみながら固く閉ざされた門を叩いていく）
レナウンも最初は嫌々って言ってたけど、何度もハメながらお話したら素直になってね…
途中から自分で腰を振っておちんちん求めてたよ？根本まで入れてってせがまれちゃった
（机がガタガタ震えるほど激しいピストンで膣内を責め、引き締まった膣肉を解していくと腰を掴み）
（意識が飛びそうなほど強烈な腰振り、亀頭が子宮口にめり込む一撃を叩きつけ）
（ウェールズに手だしされてない場所まで貪ろうとする欲望丸出しピストンで襲い）
レパルスの中も気持ちいい、おちんちんを全部入れてハメたい
私のおちんちんが勝つか、レパルスの子宮が勝つか競争したくなっちゃうなぁ
（肉を叩く音と結合部から漏れる水音が部屋に響き、二人の足元に愛液と先走りが混じった水溜りが出来始め）
（身体が揺れるほど激しいピストンをしては焦らすようにゆっくり、子宮口や膣肉を穿り返すように腰を捻って快楽を与え）
（レパルスに止めを刺そうと亀頭が抜けそうなほど腰を引き、身体を掴む手に力を入れる）
ば、馬鹿にしないでっ…
そんなばかでかいの無理やりつっこまれたせいで、これぇっ…
（それは半分は本当で）
（フィーネのおちんちんは誰に対したって大きすぎるはず）
（でも姉と同じといわれると思わずフィーネへ振り返り）
お、お姉ちゃん……んぎぃぃっ？！
（何か言いかけたものの一気に子宮口まで叩き付けられると）
（がくんっとテーブルの上に倒れるように姿勢が崩れる）
（フィーネの一撃でスカートが上にめくれてしまえば）
（どうやらまじめな姉より胸とお尻は一回り大きめ）
（だけど姉妹揃って形のいいお尻がまずむき出しにされて）
て…てきとーなこと言わな……いぎっ、お姉ちゃん……
お姉ちゃんヨーク姉さんとの婚約楽し…み…絶対……
絶対そんな恥ずかしいことせがむわけ……無ぃっ…
（フィーネの激しいピストンで意識がつぶされそうになるのを我慢する）
（そのために必死に自分に言い聞かせるかのように言葉を発するも）
そんなっ、無理っ、指揮官こわれちゃうっ
おまんこ壊れちゃうよおっ？！
（確かめる余裕もないけどもうレパルスのお腹にはうっすらフィーネの形が浮いてる）
（競争なんてふざけた言葉に言い返す余裕がないほど机にしがみついて耐えようとするけど）
（なんで…こんな痛いのに、きついのにっ…私の中、だんだん濡れて…）
（感じてない、こんな滅茶苦茶なピストンでおちんちん感じるわけ…！）
（心が否定しようとしても床の水たまりには明らかにレパルスの愛駅のほうが多くて）
【そーだ、指揮官は何時ぐらいまで遊べるかなぁ？】
お姉ちゃんでも耐えられたんだから、妹のレパルスなら耐えられるよ
デカおちんちんでハメられて愛液駄々洩れレパルスならきっと受け入れれる…ぞっ！
（足が震え、机が壊れそうなほど掴んでい耐える姿を見ると嬌声が漏れないように布を噛んで耐えた姉の姿を思い出し）
（おちんちんが更に硬くなりながら熱を帯びると我慢できずに致命的な一撃を与え、大事な門を強行突破）
（根本まで入れられるとパンッ！小気味いい音と共に尻肉が歪み、下腹部に亀頭と肉棒の形が浮き出てしまい）
（大きな亀頭が子宮の中に侵入、カリ首が子宮口の内側に引っかかってしまったもののピストンは続け）
（身体を前後に激しく揺さぶられてしまう）
適当じゃないよ？ちゃぁんと聞いたんだ
これが証拠、お姉ちゃんの声だから間違わないよね？
（一旦ピストンが止むものの、亀頭と子宮がキスするほど深く入れられており）
（スマホに録音した音声を探しながらグリグリと子宮口を穿り、レパルスに聞こえる音量で音声を再生）
（激しく肉を叩く音と何かが噴き出る音、獣のような嬌声をあげるレナウンが聞こえ）
（待ち受けに笑顔でピースしながら犯されている画像が映っていた）
そういえば…レパルスって今日は大丈夫な日？
そうじゃなかったら言ってね、善処するからさ
（レパルスの表情を見てニンマリ笑うと小刻みに腰を振って子宮を叩き、内臓が揺さぶられるような振動を与え）
（ドクン、ドクン脈打ち始めるおちんちんの鼓動を教え込んで射精が近いのを教え、どんな対応をするか期待した目で見つめ…）
【24時までかなぁ？】
【金曜は空いてないから土曜の13時から再開可能です】
漏らしてなんかないっ…私、そんなエッチなおつゆなんか…犯されて、感じるわけないっ……
（歯を食いしばって耐えようとしてるように見えて）
（痛いだけじゃないのは呼吸が甘くなってるのからも間違いなくて）
あぎっ？！がはっ…あ、う、うそぉっ……
（机をつかもうとしていた指が天板を割って指が机にめりこむ）
（大きめのお尻は子宮の側をおちんちんにいじめられバックからフィーネに挟まれて逃げ場もなく）
指揮官っ……壊れちゃうっ、私の子宮つぶれちゃう、やめて、いやぁっ……！！！
（愛する人にすら許したことのなかった大事な門）
（ウェールズのおちんちんじゃ届かない防御すら叩き潰され子宮ずぼずぼされても）
（ピストンのたび愛液おもらしも防げないまま）
やめっ…ほんとうに壊れるっ……おまんこだけじゃなくて、そこぉっ…
デカ過ぎおちんちんに赤ちゃんの部屋つぶされちゃうのいやぁ…え……？
（フィーネの言葉がとびとびになるほど混乱しても）
（大事な姉の声にすぐ意識を取り戻すが……）
う……うそ…おねえちゃん、やめて……うそだよこんな……
（合成とか偽物の音声とか否定しようと必死に言葉を探す）
（何の言葉も見つからないうちに時間だけが無駄に過ぎる）
（フィーネが奥に卑猥なキスで穿るのに余裕があるほどの時間を無駄にしてから）
（証拠の画像に……見たことのない姉の姿と声に、自然とおまんこ締め付けちゃう）
ごひっ…つぶれっ、やめぇっ、おなかが破裂しちゃうっ、
こんなおちんちん……お姉ちゃんを犯したおちんちんで犯すのやめてぇっ……
（日頃快活なレパルスだけに姉の堕ちた姿はよほどショックだったのか最低な質問に涙を流しながら）
危険な日だから……だからやめて、指揮官…
（やめたらフィーネが姉のもとにいくかもと思い出せないほど追い詰められてるのか）
（涙ながらにうったえてもおちんちんが脈打つころにはもうおまんこなじまされ始めちゃってて）
【じゃあロールあうかんじだったら13時に会えるかな？】
【了解、土曜13時に伝言板で待ち合わせってことでよしなに】
【思った以上に体力が取られちゃったから今日はここまでで大丈夫？】
【土曜13時よろしくね指揮官っ】
【うん、今日は長い時間あそんでもらったもんね】
【楽しかったよありがとう！】
【こちらこそ楽しめました、ありがとうございます】
【土曜もたっぷりハメ遊びましょうね】
【眠気が強くなったのでお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【おやすみなさーい】
【スレお借りしました！】
>>428
危険な日なんだ……お姉ちゃんと一緒だね
（涙を舐め取るとニッコリ笑みを浮かび、孕ませれると思うとおちんちんが更にガチガチに勃起）
（子宮を抉るような激しいピストンで排卵を促し、馴染み始めたおまんこを開発していって）
そ・れ・にぃ…抜きたくてもレパルスのおまんこがおちんちんを咥えて離さないんだよね
抜いて欲しかったらおまんこ緩ませてスッポリ抜けれるようにして欲しいなぁ
（まるで自分は抜いてあげたいと言っているが…抜く気は一切なく）
（むしろ孕ませたいと思っており、締め付けによって抜けない風に腰を軽く引いて演技し）
（専用おまんこに変わり始めた感触を楽しみながら子宮を小突いていき）
レナウンだって耐えれたんだからレパルスも大丈夫、まずは一発いってみよっか
孕んじゃったら責任取るから…んっ、出るっ！
（軽口を叩きながら身体が浮きそうな突きで子宮奥を叩き、孕ませる気満々で犯していき）
（射精感がこみ上げると室外に肉を叩く音が聞こえそうな激しいピストンでハメ、タマから濃い精液がどんどん作られ）
（下腹部に亀頭の形がくっきり見えるほど挿入すると激しい射精音と共に直接子宮に中出し）
（スライムのような高粘度ザーメンがドボボボッと注がれ、熱い粘液が子宮に溜まって少し膨らみ）
レパルスがエッチなのがいけないんだぁ、私は抜こうと思ったのに不倫セックスにドはまりするからさ
ちなみに……エッチな事はぜーんぶ録画してあるし、何時でもウェールズに流せるようにしてあるから安心してね
（部屋に置かれている植木鉢や置物を指すと隠しカメラが仕掛けられており、今までの行為を全て撮影されており）
（スマホを操作すれば流せるように脅迫しながら…二発目を中出し）
（一発目と変わらない質が子宮に叩きこまれ、下腹部がどんどん膨らんでいる感覚をレパルスに教えてあげる）
【今日もよろしくお願いね】
う、うそ……まさかお姉ちゃんの危ない日に……！
（涙をなめとられながら）
（指揮官に反抗的な目が一瞬怒りを忘れるぐらいの驚きに見開かれ）
信じらんない…お姉ちゃん婚約するのにっ……
もうすぐ式だって…なのに中で……！
（怒りが驚きになり、再び怒りへ戻ろうとした一瞬）
（心に空白ができた瞬間に小突かれると）
違うっ…私は咥えてなんて……私のおまんこ、こんなの無理矢理ぃ…！
（ほとんどはフィーネのおちんちんが大きすぎるせいだけど）
（演技に軽く騙されてしまうほど余裕がないのか）
抜けて……おちんちん抜けてぇっ…
（必死に少しでも抜こうとしてるのか腰を振れば）
（子宮まで貫いちゃうおちんちんを咥え込んだままの動きで）
（フィーネのふたなりを膣内の壁の左右を使ってこするみたいに刺激を与えちゃって）
孕んでってふざけないで！
やめて！いやぁあっ！お姉ちゃんっ、ウェールズ姉さんっ、助けて、中出しいやぁぁっ！！！！
（子宮口どころか子宮の奥まで貫いたおちんちんで膣内どころか子宮も叩かれまくり）
（粘度すごいザーメンがおちんちんを通って）
（おちんちん締め付けるのに使われちゃってる子宮口がザーメンあがってきてるのわかる）
（射精駄目と必死におまんこ締め付けても全部出される…）
なにこれっ…こんなの……こんなありえないよぉっ……
私の危険日おまんこにこんな…こんなの絶対妊娠しちゃうっ
抜いて、指揮官抜いてぇっ？！
（強烈過ぎる射精にショックを受けてるのに撮影中なのまで知らされ）
（さらに驚きに心が揺さぶられた隙に始まる二回目の中出し…）
出てるぅっ
やめて指揮官っ、なにこれっ、こんな射精おかしいよおっ
お腹っ、私のお腹破裂しちゃうっ…！
（ウェールズがどんな頑張ってもこんな射精できないのだろう）
（亀頭が浮き上がっちゃってたお腹の形が）
（その浮き上がってたのが見えなくなってく…ザーメンでお腹ぼっこりしてっちゃうから）
【こっちこそよろしく〜！】
【何か打ち合わせおきたい希望とかあるかな？】
危険日ってわかると孕ませたいって欲求が出ちゃうせいか…射精量が多くなっちゃうんだ
KAN-SENの身体って丈夫だから破裂なんてしない、しない
（二発目を出し終えると子宮に溜まったザーメンをかき混ぜるように弧を描くように腰を振って）
（おちんちんを締め付けるおまんこと亀頭を咥えこむ子宮口にご褒美ピストン、お腹がタプタプ揺れるほどハメていき）
（中出しザーメンでお腹がぼってり膨らんだレナウンの写真を見せ、人前に見せないほど蕩けた表情と舌や涎を垂らす姿が映っていた）
レパルスを味見してからレナウンをハメようと思ったけど…具合が良すぎるから計画変更
今日は孕むまで…溜まったザーメン無くなるまでハメてあげる！
（天板を掴む手をゆっくり剥がし、胸を揉みながら抱き上げると大きな鏡の前へ）
（涙や鼻水、涎で顔が汚れ、ザーメンが溜まってぽっこりお腹をしたレパルスが映り、後ろに欲情した表情を見せる指揮官の姿）
（極太おちんちんを美味しそうに咥えるおまんこからザーメンは漏れておらず、きゅうきゅう締め付けているのがまるわかり）
（ゆっくり持ち上げると竿に付いたザーメンや愛液が見え、腰を一気に下ろしてあげるとおちんちんが挿入されてしまう）
お姉ちゃんもおちんちんに負けちゃったから、レパルスも負けよ？
ウェールズには後で謝ってあげるからさっ！
（二回射精しても萎えない絶倫おちんちんでおまんこと子宮をズポズポハメながら誘惑）
（衣服を脱がして乳房を露出させると乳首をコリコリ捻り、先端を扱き）
（膣の中でおちんちんがビクビク震えて次の射精が近い事教え…）
【今の所大丈夫かな？】
【もう一発中出しした後、顔面ぶっかけしちゃおうかなって感じだね】
【ぶっかけ中にお口におちんちん入れて、たっぷり飲ませても大丈夫？】
な…なにいってんの？わけわかんない…ひっ？！
お腹かきまぜないでっ……おまんこ壊れちゃうっ……！
（でもフィーネの言う通り人間なら本当に壊れてそうな巨根でも破れたりはしない上に）
ぐひぃっ？！んぎぃぃっ…やめて、子宮口がばがばにっ…
そんなの無理ぃっ……！
（裂けないまでも本当に子宮口ががばがばにされそうなピストン）
（お腹が大きくでっぱっちゃうほど危険日に中出しされてそれでも耐えようとしてたけど）
や……やめて…お姉ちゃんのこんな姿…
見せないでぇっ…
（姉妹だってみたことのない痴態を見せられると）
（おまんこの締りが抵抗するみたいだったのが）
（レナウンが得た快感はどんなものだったのか興味があるかのように）
（自然とフィーネのおちんちんにまず膣口のあたりが媚びるように絡みだす）
やめて……お願い指揮官、もうやめ…
（こうなってはKAN-SENの力もないも同然）
（フィーネのいいように抱き上げられるとそれ以上犯さないでと頼もうとしたが）
（姉のことがでると自分が受け止めることで姉に手を出されないと思い出せば）
（立った姿勢でこれからおちんちんが一気に突っ込まれるとわかっても逃げられない）
きたぁっ…指揮官の極太おちんちんっ
いやだっ私のおまんこウェールズ姉さんの……ウェールズ姉さんのおまんこなのに
んひぃっ？！子宮はまってる、おちんちんが子宮口もレイプしてるよぉっ
（スタイルの良いフィーネより更に大きめのおっぱい）
（レイプされて悔しいのに…乳首勃起しちゃってるのも犯されて）
（射精がちかそうになるとおまんこしめつけちゃう…）
【うん、フェラも大丈夫だし】
【おっぱいも使ってほしいかなっ…】
見たくないって言ってるけど…身体はもっと見たいって言っちゃってるね
こんなに締め付けて、おちんちん離したくないってしゃぶってる
（レナウンの痴態を見れば見るほど締まりが良くなるおまんこに突き上げピストン）
（硬いおちんちんに絡みついてマッサージする膣肉でゴシゴシ扱いて）
（口を閉じた膣口を拡げるように左右にずらしてハメまくって、ウェールズおちんちんじゃ物足りなくしていき）
そっかぁ…ウェールズにおっぱい揉まれながらハメられて感じてる姿があったっけ
確か……こんな風にされるのが好きなんだよね？
（テレビの電源が入ると貨物室で愛し合うレパルスのウェールズの姿が映り、胸を揉まれながらよがっている姿が映し出される）
（それを参考に子宮ごと膣を激しく犯しながら形とサイズが良いおっぱいを握りながらレイプ）
（おっぱいの根本を擦って乳腺を刺激し、乳輪に指を這わせて甘い刺激を与え、おまんこは絶え間ない極太おちんちんハメで貪り）
ああっ、また出る…レパルスマンコに種付け、ザーメン直射しちゃう
今度は妊娠確定しちゃうくらい出る！おっ…あっ…出たっ！沢山…出るっ！！
（孕ませてとせがむおまんこの締め付けに負けて中出し、今度は腰を振りながら射精する種付けピストン射精）
（射精する度にお腹がブルルンッ！と震えながら大きくなり、スカートがズレ落ちるほどザーメンが溜まったボテ腹状態）
あーっ…気持ちよかったぁ
でもまだ出し足りないけど…これ以上中出ししたら危ないかなぁ？
足りない分はレナウンの身体で払ってもらおうかな？
（数えるのが億劫になるほど中出し、レパルスのおっぱいが乗るほど大きなザーメンボテ腹にしてからおちんちんを抜く）
（ゼリーのようなザーメンがぎっちり詰まった子宮から子種汁は漏れ出ず、代わりに卵子がレイプされていた）
（ザーメン塗れで精臭がキツイおちんちんを見せながらレナウンの部屋に移動する準備を始め）
（テレビの映像が変わるとレナウンが極太おちんちんを舐めしゃぶる姿が映し出される）
【おっぱいもだね、色々揉んで擦って摘まんじゃう】
【他には…パイズリやおっぱいにぶっかけ？】
【どこ見ても重いし指揮官は平気？】
【指揮官のレス読むのになんかいリロードしたかわかんないんだけど！】
【私だけ？？】
【（5chとかゲームは普通にリロできるみたい）】
【見れなくなっても困ると思ったから】
【時間おいたほうがいいかもと思ったけどもしかしてこれおま環？】
【更新プログラムが無いか確認したほうがいいかも？】
【でも指揮官のネット重くないなら私のせいかな…】
【こんなんだしパソコン屋さんも多分やってないけど】
【一応様子見で時間もらってもいいかな】
【月か火の13時ならこられるよ】
【一旦様子見したほうが良さそうだね、月曜13時から再開で大丈夫だよ】
【そんなに蹴っちゃうと首輪着けてザーボテ腹状態でお散歩させちゃうよ？】
【乳首ローターと尻尾バイブもおまけでね】
【う〜…こっちのネットとかパソコンが壊れてるのかな】
【あんま詳しくはわかんないから】
【月曜朝にだめだったら待ち合わせ時間前になんとか伝言するね】
【半端な時間でごめん〜！】
【…ザーボテでおまんこにシール張られて漏れないようにしてお散歩よさそう】
【落ちるね！】
【スレをお借りしました】
こんにちは指揮官っ
私の回線とかじゃなくて前回の後でしたらば落ちちゃったみたいだし
たぶん今日は問題ないと思うな！
あの後一気に回線速度落ちて、したらばが轟沈しちゃったからねぇ
今日はたっぷりレイ…種付けできそうだね
今日は途中ごはん食べる時間ぐらいはほしいけど24時ぐらいまで平気だよっ
…いや実際はそんなにはロールは疲れちゃうかもだけど
指揮官のザーメン濃すぎて…このままじゃ卵子めちゃくちゃに…
でもこれ以上はさせないからっ…！
（きっとフィーネを睨みながらスカートがめくれないよう押さえつけて）
体力が持てばご飯やお風呂除いて21時まで遊べそうだけど…身体が持たなそう
姉妹揃って孕ませるのも悪くなさそう（じゅるり
（押さえつけた部分以外からスカートの中に手を入れ、おまんこに指をいれてピストン責め）
まあ四、五時間ぐらいだよね
お、お姉ちゃんと一緒にボテ腹なんてっ…指揮官の子供なんか…っ
（悔しそうに首を振るけど、クリ勃起しちゃうのばれるぐらいピストンで感じちゃって）
（えっちなおつゆも指に垂れちゃう…）
と、とにかく今日はよろしくね！続きはできてるけど打ち合わせとかあるかな？
子供はいらないんだ…それじゃあペットとして連れまわしてあげる
（少し遊んだだけで指がベトベトになって、湯気が出てる愛液塗れの指を見せ…）
こちらこそよろしく！
前回軽く話したザーボテ状態でお散歩も面白いかなって
首輪着けて歩いたり廊下でセックス、ウェールズの部屋近くでやるのもよさそうだね
…で、でも、指揮官のあんな特濃ザーメンで卵子レイプされたらボテ腹ペットにはなるかもだし…
（見られちゃう…スカートあげられてショーツ指でおしのけられて）
（みえちゃってるおまんこからぷしゅって愛液出ちゃってるの見えちゃうよぉ…）
…お外でやるなら見られるの良いんだけどまだ他の人にみられちゃうのは早いかもって悩みも…
（スカートを少し持ち上げて愛液が溢れる姿を拝見）
（物足りなさそうにしてるから指二本でズポズポ、少し指を曲げて膣を掻くサービス）
今は早いかもしれないから、しばらくはレパルスのおまんこやお口を楽しそうかな？
おっぱいや乳首弄りながら種付けしてタップタプお腹にしないとね
（サービスなんて軽い刺激でも愛液床に垂れちゃうっ…）
（でも指揮官誤字ちょっときをつけて！）
他に打ち合わせあるかな？
今の所はこれくらいで大丈夫！
違うっ見たくないっ
見せないで、やだお姉ちゃんの…
うそ、お姉ちゃんのおなかにこんなっ…
（レナウンのおなかもおそらく子宮まで貫ぬかれているのだろう）
（ぼっこりと肉棒の形が浮き上がってしまっているのを見せつけられると）
（自分の犯され方と重なってしまうのか）
お姉ちゃんっ…助けて、このままじゃ私子宮まで…
こんなの耐えられないよぉっ…
（レナウンの声が甘くなってしまい絶頂させられるたびに）
（子宮口すらもフィーネのふたなりにだんだんほぐされて）
（裂けそうなほどぎちぎちにハメられてた膣肉も）
（段々快感の方が強くなってきているのか、愛液がおちんちんの滑りを良くし始めちゃってると）
え…？何…？！
（姉が犯されるのを見せつけられるのも最悪だったが）
（まさか隠し撮りされてるなんて思ってもいなかったのか）
やめてっ、こんなの消して！やだやだやだやだぁっ！
（必死にあがいてテレビを消そうとするものの）
（蹴ってテレビを壊しにいこうとしてるのも）
（おっぱい握られて乳腺ひくひくさせられちゃうとフィーネを振りほどくこともできなくて）
おっぱいっ…なんで、ウェールズ姉さんにされてもこんな良くならないのにっ…
おっぱいの奥からこんな、なんでおっぱいしびれるみたいに気持ちよくなってきちゃうの…？！
（映像を見ればフィーネならそれほどウェールズが上手いわけじゃないとわかるだろう）
（乳腺を刺激するような巧みな愛撫はウェールズはやってなかったのか）
（乳輪まで伸びてる指先はもむたびにピストンするたびに）
（乳首がかちこちになってくのがよく分かるほど感じちゃってるところに）
いやぁぁっ！！！！やめて、抜いてっ、嘘っ……
こんなどろどろザーメン、おなか……こんなのでおなか大きくさせられてっ…！
（精液の濃さも愛する人とはまるで違うのか）
（そのうえおなかが大きくなるほどの量を直接注がれれば）
（指揮官とバックからつながってるところまでスカート落ちちゃうほどの大きなおなかにされながらも）
（精液は外に漏らさないぐらいにがっちりおちんちんでおまんこふさがれちゃってて）
ふーっ……ふーっ…
（ようやく射精が終わるころには何十回イかされたのか）
（膣口がもうウェールズのおちんちんじゃ締め付けられないほど使われて）
（おなかも大きくされて、まるで卵子が犯されてるのを感じさせられるようなザーメン漬けの中）
（引き抜かれた肉棒がまだまるでおさまってないのとやる気なのを聞けば）
（がくっと床にひざまずくぐらい体力なくなってたけど）
ま、待ってっ…お姉ちゃんには手をださないって…！
（まるでザーメンまみれのおちんちん見上げるみたいにフィーネの腰に縋り付いて）
（まだ行かせないだけの意志が残ってる…まだ抵抗の意志が砕かれきってないようで）
【私もなんか間違ってたりしたら言ってね】
【よろしく〜！】
大半の子は一回目で失神するのに…レパルスはお姉ちゃん思いなんだね
（足腰が震え、ザーメンボテ腹姿になっても抵抗しようとする眼を見て軽く舌なめずり）
（ザーメンと愛液が滴るおちんちんをレパルスの顔に近づけ、キツイ臭いを嗅がせ）
（硬い肉竿で頬ズリさせてまだ元気なのを教えると唇に近づけ）
私が満足するまでレナウンがご奉仕出来たらお姉ちゃんに手を出さないであげる
どれだけ持つか楽しみだなぁ
（徐々に力を入れて太い亀頭を口内へ、苦しょっぱい汁が口の中へ入り）
（軽く腰を振って舌や内頬におちんちん擦り付けて先走りと残りザー汁でマーキング）
（レナウンの咥内に射精する映像が流れ、最初は美味しそうに）
（時間と共に飲みきれなくなって零し、ザーメン塗れの姿がテレビに流れる）
なんておっぱい揉まれて感じるか教えてあげようか？
レパルスがエッチだから良いおちんちんを持ってる方に興奮してるからだよ
（おちんちんを抜くとレパルスのボテ腹を擦り、ザーメンが垂れているおまんこに細長い指を入れ）
（いやらしい音が聞こえるほど激しく抜き差し、膣肉を擦ってエッチなお汁が垂れているのを教えてあげ）
（充血してかっちかちに勃起した乳首を摘まんで弄りながら乳輪舐め、ざらざら舌で優しく舐め回し）
（上下左右に乳首を転がし、甘噛みすると引っ張ってあげる）
（ザーメン塗れになったボテ腹姿レナウンが失神すると映像は途切れ、テレビの電源が切れた）
【お互い誤字に気を付けるってことで…（ミスってたらごめんなさい）】
【こちらこそよろしく〜！！】
ふざけないでっ…私だってロイヤルの一員なんだからっ…
（だめ…この匂い嗅いだらだめぇ…）
（このザーメン、今卵子レイプしてるの意識しちゃうっ…）
（べたべたなおちんちんを頬ずりさせられてる）
（最適な状態のはずなのにきつい臭いを放つおちんちんを唇に近づけられると）
（まるで唇開きそうだったみたいにぎゅっと悔しそうに噛んで閉じる）
（その力の入れ具合で、どれだけ唇ひらきそうだったかわかるかも）
う…ううっ…
（自分の愛液だって口にしたくないのに）
（提督のザーメンもたっぷりついたおちんちんあてられると口を閉じるどころか）
（いっそ噛みつこうとしたのか口をがっと開けたものの）
わ…わかったから、する…
口でご奉仕するから、お姉ちゃんには…うぐうっ？！
（一瞬話そうとした瞬間太い亀頭を咥えさせられ）
（ウェールズ姉さんのより全然臭いし大きいし、熱くてかたいしっ…）
（本当なら今すぐにでも食いちぎってやりたいが）
（それをしたら間違いなくレナウンが犯される…そう心配しているのか）
（姉の痴態、それもおいしそうにすら受け止めている姿を見てられないで）
（目を伏せながらも少しずつフェラのために口をすぼめるも）
（お願い…音とめてよぉ、お姉ちゃんのそんな声聞きたくないっ…）
（レナウンがお礼の言葉すら言っているのに涙を流しながらちろちろ肉棒をなめて）
ち、違うっ…よくなんかない、ウェールズ姉さんのほうがもっと上品で形もよくて…
か、硬さだっておなじぐらいで…
（どうにか比べられるのは硬さぐらいのようだがそれすらもフィーネのほうが上らしい）
（大きさもピストンの強さもよりメスとしての素質を引き出すピストンに）
（たちまち愛液がぶしゅっと床を汚しはじめ）
指揮官やめて、乳首いじめないでぇっ…！
（フィーネが顔を近づけてくると必死に体を振って逃げようとしたけど）
（噛まれながらひっぱられ…レナウンの失神と同時に）
（おもらしと一緒におまんこ絶頂させられちゃう…）
【私も気を付けるから！】
ふーん…でも身体は正直だね、卵子レイプしてるザーメン欲しいって疼いてるじゃない
ウェールズより下品で形の悪いふにゃちんが欲しいってことでしょ？
（気丈に振る舞うレパルスに意地悪すると指に食いつくおまんこをたっぷり虐め）
（強く締め付けると同時におもらしして絶頂した姿を見ると微笑み）
ウェールズより私のほうが相性良いのかなぁ？おもらししながらイクの無かったでしょ？
（おしっこがかかった手を見せ、ザーメンと愛液、おしっこが混じった汁が垂れる姿を眺めさせ）
（ズリ落ちたレパルスのスカートでふき取ると下からおっぱいを掬い上げ）
敏感乳首弄る度にピクピク震えて可愛い、おっぱいも虐めてあげる
（形の良いおっぱいに吸い付き、乳肉ごと口内へ吸引すると甘噛みしながら乳首の先端を舌でつつき）
（乳牛の乳搾りみたいに左右交互に揉み扱き、吸引して左右の胸に赤い歯型と吸引痕）
（最後は乳首を中央に寄せ、同時に吸い付きながらコリコリ噛んで）
（感じてるレパルスの姿をおかずに射精、床に白濁色の池を作って）
おっぱい弄りしてたらおちんぽ汁出ちゃった…
お姉ちゃんみたいにお掃除よろしくね、レパルス
（おっぱいから離れると出したてホカホカザーメンが垂れるおちんちんを前に出し）
（太い幹を扱いておちんちんを硬く勃起させ、口やお顔にぶっかける満々に…）
ちがうっ…私はほしいなんてっ…
（指で遊ばれただけでおまんこ食いついちゃうの隠せない）
（そのうえウェールズにすら見せたことのないおもらしアクメまで…）
違うっ…違うからぁっ…
こんな…指揮官のほうが気持ちいいわけないっ、やめて、スカートまでっ…
（自分の体液でも汚されいくような気がして）
（おっぱいもフィーネの好き勝手にされていき）
ち、違うっ…敏感じゃない、乳首やめて、もうおっぱいいじめないで…！
（甘噛みされながらあとをつけられていく）
（それだけでおっぱい震わせながら体はいうこときかないのか）
（まるでフィーネの顔におっぱい押し付けるみたいにのけぞっちゃって）
（おかずに使われて床に射精されると）
（おなかの中に入ってるザーメンと外からも中からも犯されるみたいで）
（ようやく少しずつレパルスの割れ目からもどろっとしたザーメンが少しだけ漏れはじめるころ）
く…臭い、こんなのっ…お掃除…
（でもこれ以上あらがったら大好きな姉がと思うと）
むちゅっ…んぐっ…
（口では飲み込み切れない巨根を少しずつくわえて）
（熱々のザーメンをなめとりはじめれば）
（次第に口がじゅぶじゅぶと勢いをつけておちんちんを吸い上げ始める…）
嫌々って言ってるけど…すっごくエッチな顔して吸ってるよ、レパルス
（最初はたどたどしく唇をつけ、子犬のようにチロチロ舐め）
（要領を得たのか咥えると頭を動かして舐め、吸いしゃぶる姿見ると頭を撫で）
（エッチな顔でおちんちんにご奉仕している姿を鏡に見せてあげて）
こんな姿をウェールズに見せたらなんて言うだろうね
んんっ、もうすぐ出そう…お口にたっぷり出すから受け取って！
（おちんちんがピクピク震え、根本から膨らみが昇ってサイズが増し）
（咥内射精してドロドロのイカ臭いザーメンを大量に流し込み、口どころか胃までザーメンで満たされ）
ごめん、まだ出る…おっ…あっ……また追加…うっふぅぅっ……
（二発、三発と続けて射精して追撃、窒息しそうなほど出すと口から離れ）
（レパルスの可愛い顔にドロドロザーメンぶっかけ、顔をザーメン塗れ）
（髪にもかけてイカ臭い香りに包み、熱い粘液がトロトロ落ちて身体を汚し…）
ザーメンお漏らし始まってる、そんなに受精が嫌なら手伝ってあげようか？
（おまたから流れるザーメンを見つけると指を入れて膣内かき混ぜ）
（出入りする度に音を立てて精液が漏れて、股の間におしっこと愛液、ザーメンが混ざった池ができちゃう）
違っ…これはお姉ちゃんのためにっ…
（撫でられる…まるで自分がしたがってしまっているような扱いに）
（フィーネを睨み上げるもののおちんちんからの濃厚な匂いに体はうずいちゃってて）
だめ…ウェールズ姉さんとお姉ちゃんにはこんな…
こんな姿絶対見せられないよぉっ…
（悔しげにフェラするけどおまんこからはザーメンだけじゃなくて）
（なめて感じちゃう愛液でちゃうの止められなくなってるところに）
（極太おちんちんびくびくしはじめながら一気に胃まで犯されはじめると）
指揮官っ…ごぼっ、こんな飲めないっ、濃すぎ、多すぎっ、待っ…！
（あっというまに声が出せないほど一気に犯されると）
（しゃべることも吐き出すこともできず口の中はフィーネの味でいっぱいにされて）
（指揮官の味濃すぎっ…ウェールズ姉さんのおちんちんこんな味しないのにっ）
（やだっ…いやだよぉっ、顔べとべとに…なんで、なのに私なんで気持ちよくなっちゃうの…？）
（絶望的なザーメンの量と濃さで顔も見えなくなるほどどろどろにされ）
（髪にさえ匂いが染み付いちゃったような気がするほどの大量射精は）
（おっぱいまで垂れれば乳首びくびくって情けないほど勃起しちゃいながら）
指っ、指だめぇっ…
今おまんこいってる…もっとイっちゃうぅっ！！
（手伝ってるといってるけど濃厚すぎるザーメンはほとんどでてこなくて）
（でも快感でレパルスの愛液だけはどんどん混ざって増えていく）
レパルスのおまんこ弱すぎ、ザーメンより愛液が多いじゃない
（きゅうぅって締め付けてられるとイってるのがまるわかり、掻き出すザーメン以上に愛液が溢れて）
（エッチなレパルスおまんこに指二本を根本まで入れてピストン）
（ウェールズおちんちんを入れられているように動かし、どっちの方が気持ちいいか愛液量で確かめ）
乳首が勃起してるけどどうしたのかな〜？ザーメン塗れになって喜んじゃってるの？
感じてる姿をお姉ちゃんやウェールズに見せないといけないねぇ…
（おっぱいに垂れたザーメンを薄くのばして塗り、乳房全体をザーメンコーティング）
（顔に張り付いたゼリーのようなザーメンを拭って、乳首に塗り付けてザーメンブラジャーの完成）
（勃起した乳首からザーメンが垂れる姿は母乳みたいで、ザーメンボテ腹と合わさって妊娠したみたい）
レパルスって気丈に振る舞ってるけど…弱々おまんことおっぱいだね
おちんちん、ザーメン欲しいって疼いてるでしょ？
（後ろに回ると割れ目に極太おちんちんを当て、腰を振って前後に擦って焦らし）
（ボテ腹を上下左右撫で、軽く叩いてお腹をプルプル揺らせちゃう）
【夕飯の支度をする時間が近いから凍結で大丈夫かな？】
【明日の13時以降なら大丈夫だよ】
…私の最低な姿お姉ちゃんたちに見せてあげてほしいな…
あ、明後日の13時でお願いしても大丈夫かな
お姉ちゃんとウェールズに変態な姿を披露して、生ハメ中出しでもっとお腹膨らまそっか
明後日13時で大丈夫だよ！
（怒って見せてるようで生ハメ中出し宣言でおまんこひくってしちゃって）
明後日よろしくねー今日もありがとう！
【スレお返しします】
明後日もよろしく！お付き合いありがとうございました
【スレをお返しします】
とりあえず来てくれてありがとう！
何がしたいとか、何かあるなら聞かん事は無いし…言ってみて欲しいかな。
別にねえよ！とかなら唯お話するだけでもええよ。Switchのお勧めこれだから調べろ！でもええし！
でも、ちょっとしか話せんなら……そうだなぁ、とりあえず距離詰めとく…、とか？
つつつ、詰める…？例えば、ハグとか…！
（移動し終え入室果たすなりそわそわ落ち着きなく身振り手振り動くと、対面する様に向き直り顔を上げれば軽く両手を広げる）
（自ら口にしておきながら次第に気恥ずかしさ募ってか瞬時に茹で蛸の様に耳迄真っ赤になると、震える唇と赤らむ頬を隠す様に慌てて両手で覆った）
そうだなあんまり希望はない
夜中にお茶子が起きてるから来てみただけだ
(隣に座って自爆するお茶子を見ながら)
ハグでよければしてやるよ
(やれやれと軽くハグ)
【ちょ、ちょーっと待って！えっと、ごめん！眠いん…かな？多分眠いんだよね…？牙抜かれとるよね…！？】
【初っぱなからお茶子呼びにどう反応してええんか分からん…！あと、ロールがちょっと合わん感じで……合わせたいけど上手く出来る気がせんくて…！能力不足で本当ごめん…！】
【折角来てくれたんやけど、ごめんなさい…！】
【お返事はええよ、2人分返して私も寝る！】
【二人分お返しします！ありがとうございました！】
【書き出しはどうしよう。こちらからでもそっちからでも】
>>474
【可能ならお願いをしてもいいですか？】
【こちらから書く場合は、外でハメ請い等になるかと思います】
【ではこちらから】
【部屋で咲耶ちゃんが来るのをチンポビンビン♥にして待ってるところから始めてみよう】
【少し待ってて】
【ありがとうございます】
【お待ちしています】
（ここ最近、その中のある一室からは若い女の淫らな声が漏れ聞こえ、ボロアパートの前の路上にまで聞こえていた）
（その部屋に住んでいるのは近所の住人からも気持ち悪がられている50を過ぎたキモデブな独身中年親父の筈であるのだが――）
はぁはぁ♥これは会心の出来だ…今までで売上NO１だけなことはある♥
（鍵の開けっ放しの部屋の中は、日中でもボロボロのカーテンは閉められ窓も閉めっぱなしで軽いサウナ状態であり）
（色褪せた畳の上には使い込まれたクッション性の皆無な布団が敷かれ、その上に住人である中年が座っていた）
（布団の周りには丸めたティッシュの塊がいくつも転がっており、それはごく最近行われたであろう性交の残滓である）
（なぜなら匂い立ち籠る生々しい男女の精臭がそれを証明しており、しかし今現在は部屋の中は男が一人のみである）
（現在外に漏れる若い女の声の正体は、部屋の中で唯一煌々と発光してるテレビ画面に映る如何わしいAV動画の女性のもので）
「ちゅ、ぶちゅ♥ンブチュ♥れろぉ……♥もっと身体くっつけて…爆乳おじさんに押し付けて…んちゅ、ちゅぅぅ♥」
いくら自分自身だとしても嫉妬する…くそぉ、したいセックス。早くベロキス密着セックス♥
（しかし問題は、その動画に写る部屋は明らかにこのボロアパートの一室であり、AVの男もこの中年男で）
（また、よく見ればそのAV女優はかつて人気を誇ったとあるアイドルグループに所属していたとある少女そっくりであり）
（今流れている動画は、そんな彼女がこの部屋で中年と淫らな行為をした記録に違いなく、しかも嫌がってる素振りはなくベロキスに夢中だ）
（布団の周りにはティッシュ以外にもDVDパッケージが複数転がっており、彼女の写った顔の目線は黒海苔でぬりつぶされているが）
（「淫乱肉中年便器白瀬〇耶」「白〇咲耶、本気のドスケベセックス♥」など伏字であってもその名前は彼女が誰かを伝えているようだ）
おぉ、やっぱいい…♥咲耶ちゃん、咲耶ぁぁ…おじさんもう待ちきれないぞ。早く来ないとこのエロ動画でヌキヌキしちゃうぞぉ♥
（実際ブリーフを一枚のみ身に着けた中年は、動画を食い入るように見つめながら鼻息を荒くしながら彼女の名前を何度もつぶやいていた）
（太った体毛の濃い身体は汗で既に蒸れ、湯気が立ちそうな口呼吸をしてみせる中年のチンポはそのブリーフを突き破りそうなほど勃起して）
（ただでさえ窮屈な下着を内側から押し上げて、完全に卑猥な形にモッコリ♥膨らんでいた）
【お待たせ♥じゃあこんなエッチなおじさんでよろしくねぇ♥】
【文量などは後々合わせるから、、やりやすいようにレスしてくれていいからね】
おじ様♥また私のビデオでしているんだね♥
（築数十年の安いボロアパート）
（その前の通りに入った時点で女性の喘ぎ声が聞こえてきておまんこが濡れてきてしまう）
（その声は何を隠そう私のもので、おじ様に撮影してもらって売られたAVを部屋で再生しているのだろう）
（その時のおじ様とのねっとりセックス♥思い出すだけで牝の部分が疼いてきてしまう）
失礼します、おじ様♥
そんなビデオより、私でおちんぽを抜いてくれないかな♥
アイドル廃業を決めたあの日から私はずっとおじ様だけのものなんだから♥
はっ♥はっ♥おじ様♥臭いだけでぐちょぐちょの王子様まんこに♥
（部屋に入ると染み付いた男女の精臭と、サウナのようなむっとする熱気）
（レイプで私を牝だと教え込んでから、いつも抱かれてきたその部屋の感覚に一気に頭が蕩けてきてしまう）
（靴を脱ぎ散らかすと、制服の股下5cmにまで短くしたスカートのホックを外して、汗ばみはじめたシャツの前を開いて）
（学校にいる時から身に付けた、乳首やおまんこすら隠しきれていない極小面積のマイクロビキニ♥）
（それにおおわれた、おじ様に育ててもらった100cm越えの胸とお尻を揺らして）
（おじ様におちんぽが欲しいときにはするようにと教えられたマナー通りに両手を頭の後ろで組んでつま先立ちになったエロ蹲踞ポーズ）
（ビデオに記録された私なんかより、今ここにいる私を見てほしいと嫉妬してわざとテレビの正反対の位置でチン媚び♥）
【ありがとう♥】
【私の方もおじ様に合わせられるよう頑張るよ♥】
おおぉ、スケベすぎる格好♥オジサンの好みがわかっているねぇ…♥
（中年男はずんぐりした体型を丸めて動画に夢中になっていたが、背後の玄関から物音がしたため振り返る）
（するとそこには画面の少女が、まごうことなき白瀬咲耶の姿があり、男は目を輝かせて立ち上がるとお互いが近づきあっていく）
（途中咲耶が制服を脱ぎちらかしながら、マイクロビキニと言う裸よりもスケベさを引き立てる姿になっていき、それを見る中年の目は血走っていた）
（当然、服を着ることもなく股間を膨張させた下着一枚の半裸姿のまま40近く年下の美少女と至近距離で向き合うような形になれば）
（いやらしい笑みを浮かべねちっこくも甘えたようなキモ声をだしながら、チン媚ポーズをとる彼女の大きな胸に向かって指をツンツン♥）
また少しオッパイ大きくなったんじゃないかなぁ？この胸を思う存分モミモミしたり、吸い舐めたり…したい♥
もう誰にも渡さないからなぁ。この胸もお尻もオマンコも！咲耶ちゃんおスケベボディは全部おじさんのもの…
それでぇ。王子様気取ってたドスケベおまんこでぇ…一体ナニをしたいのかなぁ？
（エロ蹲踞姿の咲耶と目線を合わせ屈んで胸をごつい太い指でつつき、その大きさや感触に夢中の中年）
（まだテレビでアイドルとして露出していた頃よりも明らかに大きい爆乳ともいえる胸の大きさに鼻の下を伸ばしてスケベ顔になれば）
（ご馳走を前に待てを命じられた犬の様に唾液が口からダラダラ零れて、咲耶のデカパイの上にねっとりと垂れて汚していく）
（中年は後方のエロ動画をもう気にもしないまま、舌なめずりをしながらすっとぼけた質問を初めて）
ちょっと待って、はい、いいよ？自己紹介と、これからおじさんとナニをするかを言ってくれるかな？
この映像今生配信中だからねぇ…元ファンも見てくれているかも……
（咲耶が口を開くその前に、床に転がっていたデジタルカメラを拾い咲耶に向けると彼女の顔や胸・股間を撮影するため数歩下がり）
（彼女のチン媚ポーズの全身を撮影しながら、カメラに向かってスケベな自己紹介をするように催促）
（みれば、そのカメラは中年のPCに繋がっており、どうやら今の光景はとある動画サイトで生配信されている様子で……）
（「元人気アイドル白瀬咲〇、中年おじさまと本気生ハメハメ♥しちゃいます♪」と言う配信名で、ものの数分で閲覧数がとんでもないことに）
（それを咲耶にも教えてあげながら中年は、咲耶と同様にチンポのモッコリが目立つエロ蹲踞をすると）
今のポーズのままじゃだめだぞ、もっと動いて。ほら、おじさんを見て…？
こうして、おじさんの腰に合わせて…♥
（自分も早く咲耶とセックスしたいよぉ♥と言わんばかりに太った腹とデカい尻を振ってチンポを前後させ始める）
（その動きに合わせろと言う様に咲耶をニンマリ目で見つめつつ、腰をカクカク、より小刻みに振る）
（また単調に前後させるだけでなく強弱をつけて円を描いたりもやや突き上げ気味にも腰を動かし）
（こんなセックスが待っていると咲耶にアピールしているようで）
【咲耶ちゃんがエロすぎてたまらない…♥】
【もう少し文量減らした方がいい？エッチな子だとつい多くなっちゃう】
おじ様に喜んでもらうため選んだものだからね♥
ん♥改めて言わなくても私の全てはおじ様のものだよ♥
おじ様に揉んで育ててもらった胸も、お尻も、初めてを強引に奪ってくれたこのおまんこも♥
全ておじ様の所有物さ♥
（マイクロビキニの紐は放漫になった胸とお尻の肉に埋まって、むちっとした柔らかさを強調している）
（つつかれた胸は指を柔らかくも押し返して、ただ柔らかいだけではない張りもあるとアピールして）
（おじ様の唾液でマーキングされながら、はたから見たら不釣り合いなほどの年の差のあるおじ様の所有物だと宣言）
（一応水着のはずのマイクロビキニは私の愛液で濡れてぴっちり張り付いておまんこの形を浮かび上がらせていて）
（乳首を隠す両乳房の先端の生地も、勃起した乳首に押し上げられて最低限の役割すら果たせなくなっていた）
これも配信されているんだね♥
私のファンも見てくれているのかな？今からおじ様と生ハメ種付け♥
元王子様まんこに♥おじ様のぷりぷりザーメン♥たっぷり注いでもらうのを見て慰めてほしいな♥
（カメラを向けられて、これが生配信中だと教えてもらうと見ているかもしれない元ファンやAV女優になってから新しくなってくれたファンに向かって挨拶をする）
（頭の後ろで組んでいた腕をほどくと顔の横でWピースをして、アイドル時代にファンに向けていたもの以上の最高の笑顔を向ける）
（電撃引退なんて言われてから数ヵ月、初めておじ様に調教もらった日からほぼ毎日のセックスをして牝として一皮も二皮も向けた身体を惜しげもなく配信に晒す）
はっ♥ほっ♥
エアセックス♥おほぉ♥おじ様との腰振りだけでイク♥
（私と向かい合って、ブリーフにはったテントが目立つエロ蹲踞で腰を動かし始めるおじ様）
（それに釣られた私も前後に腰を振り始めると、既に溢れて床に水溜まりを作っていた牝臭い愛液が飛び散って）
（小刻みに動きを変えるテクニックのある腰使いについていけずただひたすら牝顔で腰をかくかく♥）
（そんな恥さらしな姿をネットの海に公開してしまいながら、おじ様とのセックスを想像してのエア腰振りだけでイってしまった♥）
【ありがとう、とても嬉しいよ♥】
【文量が多いのも私に喜んでくれているのがわかって嬉しいかな♥】
おじさんとと生ハメ種付けするの想像して腰振っただけでイクなんて、とんでもないエッチな娘だ♥ほら、見て？
（カメラを固定すると中年男はのそりと立ち上がり、腰振りチン媚イキをした咲耶のすぐ横に並び立つと）
（今この映像を満ちる人間に、これから咲耶がこんなハゲデブな脂ぎった男とセックスするという事実を見せつけ）
（それに加えて、どんなチンポで彼女を堕としたかを知らせるために自分のブリーフを咲耶のすぐそばで降ろし始め）
（雁にブリーフ布が引っかからせ手間取りながら、ようやくチンポが勢いよくブルン♥と飛び出せばその姿をカメラに映す）
ファンの人もこんなチンポしてたら…咲耶ちゃんをレイプしたら、今頃おじさんみたいにこのスケベな身体を好き放題使えたのにねぇ♥
初めてのおじさんとのセックス覚えてるかい？ライブが終わって汗で蒸れた咲耶ちゃんを待ち伏せして…このチンカスチンポで強姦♥
（咲耶の頬を掠めて天に向かって反り返った中年のチンポはもう血管が強く浮き立てはち切れんばかりになっていて）
（太った腹に添うように弓なりになるほどの強い勃起力は年齢を感じさせない程であり、中年の精力の強さを物語っていた）
（濃い縮れた陰毛から力強くそびえ、亀頭は腹に触れる程の逞しさであったが、その全身は消しゴムのカスの様なチンカスにまみれていた）
（変色しパンパンに張りつめた亀頭にも、その黒光りが薄れるほどにチンカスがべったり付着しているし、亀頭特に段差の強いカリ裏には大量だ）
まだファンが残っているライブ会場の、女子トイレに連れ込んで何度もレイプ♥
最初は嫌がってたのに、今じゃこんなにマン汁垂れ流しておじさんのチンポ搾り取ろうとするんだもんねぇ…はぁはぁ♥
咲耶ちゃんはいまは…おじさんチンポ好き？太って禿げた40も年の離れた中年チンカスチンポとセックス…好き？
（咲耶と中年チンカスチンポの2ショットを撮影しながら、初めてのセックスのことを思いだして語り出す）
（思い出して興奮したのかチンポは激しく震えて太った腹にぶち当たって、ぶつかる音が何度か響く）
（そしてすでに鈴口から少し溢れ出していた我慢汁が水滴となって、咲耶の整った顔にピュ♥ピュ♥と飛散していく）
（それを追う様に咲耶の頬へチンポの裏側を押し付け、ゆっくりとズリズリとチンカスごとこすりつけ、これは俺のもんだとマーキング）
じゃあもっとスケベなところ皆に見せようねぇ。ほら、おじさんの顔の上に跨って？
チンポ好き好き♥って咲耶ちゃんの自由にしていいからねぇ。
（咲耶からチンポを離すとかの所の目の前で仰向けになって寝転ぶと６９の姿勢を要求するのだった）
【よかった♥じゃあもっとエッチになって行くね…もっとスケベな姿おじさんに見せてね】
【咲耶ちゃんと今後もエッチに付き合いたい♥】
【ごめんなさい、次回行けそうな日がまだ未定で…】
【本当なら今日は一日フリーだったので行ける予定だったのですが…】
【そっかぁ残念…置きでも可能であればお願いしたいところだけど】
【それかまたいつか会えたら続きをしたいな】
【予定が変わってしまうことはあるから仕方がないよ】
【また続きをする時があれば楽しみにしているよ】
【こちらはスレを返します】
【ごめんなさい、優しい方でロールも素敵なので本当であればまた続行をお願いしたいところではあるのですが…】
【置きだとやる気が潰えてしまうことがあるのでそのような形で申し訳ないことになりそうでして…】
【お返事が遅くなってしまいましたが、これより出掛けて帰宅までWi-Fi繋げず書き込めないのでこれで…】
【お相手いただきありがとうございました】
【急用入ってしまい本当にごめんなさい】
【本日はありがとうございました…】
【スレをお返しします】
複数の虫がまとわりつき、体の中に潜り込んで根を張ったり出入りしたり、
体液を中でぶちまけたり、と言った物を考えていますが、
そちらは具体的にどんなことをされたいとかありますか？
基本的にはそういった流れでしょうか
乳首や尿管なども入り込まれたり中でぶちまけられたり
子宮に潜り込まれて卵管へピストンを浴びせられここもぶちまけられたり
部分的には浸食されて食われてしまってもサーヴァントとして
魔力の供給も続いていて死ぬこともできず……とかですね
本体一匹から細い触手がいくつも出ているような感じが良いでしょうか？
そちらの反応としては終始嫌がるのでしょうか
ただ異種ですから海魔のようなものから無数に触手というのに
近かったりするほうがやりやすければそちらで回しやすいものでと
喜んでしまうよりは苗床となるころには絶望で壊れかけつつも
壊れるまではマスターたちに手出ししないなどでどうにか持っているとかいかがですか
シチュエーション的にハードなプレイになりそうですが、
ＮＧは有りますか？
絶望していくそちらを苗床にし、それと悟られないままカルデアに行ってもらったりしてみたいです
腕を食いちぎられて悲鳴で泣き叫ぶというよりは蟲の養分をしみこまされた結果
徐々に変化してしまうのを抵抗もできないようなことを考えています
ボーダーと合流するような流れでしょうか少しタイミングなどが難しいかもしれませんが
リンボの行動を含めて全く別のルートにはいってしまったとしましょうか
そちらのNGやほかに希望はありますか？
ボーダーと言うよりは、苗床にして
マスターや他のサーヴァントに植え付けたりしてみたいと思うので
それが可能なら合流以外でも。
こちらのＮＧはアへったりするのがシチュ的に合わないかなと思います
他は大体大丈夫です
五部の中でというよりその後召喚される場合といった方がやりやすいですか？
特になければこちらで書き出してみますが
そこのあたりでこの設定があるとやりやすいという点は教えてください
五部の中なら再合流といったことで考えていました
他はこちらも大丈夫そうです
表向き普通にふるまうけど子宮が蟲の苗床になっていて、そこから貝合わせなどで産み付け、
自分と同じ快楽地獄を味合わせる……とか
エウロペ自身も悪いことだとは思っているけれど、蟲のもたらす衝動には逆らえないとかで
簡単なアイデアも思いつきましたので
ただ、実はマスターや別の方と濃厚にプレイ希望とかですと
あまりご希望に添えられないかもしれませんが大丈夫でしょうか
わたくしも目立つサーヴァントというわけではありませんから
もっと魅力ある方とご希望というのもよくわかりますが……（しゅん
ああ、産み付けるのはオチみたいなものなので、
もちろんエウロペさんを色々ひどい目に合わせるのがメインですので……
それではしばしお待ちくださいね
（あのいかがわしいアルターエゴに連れ去られた）
（自分の存在が汎人類史のマスター達に迷惑をかけたと思うと悔しかったが）
（相手はヘファイストスすら狂わせた怪物、一対一では勝ち目がない）
（しかしいくら自分が反逆したといえ黙って処分などはできないだろう）
（そんなエウロペの読みは事実正しかったが別の手を打ってきたようで）
なんですかこれは……一体……
（自分の権能でもここが暗い蔵の中らしいという妙な感覚しか得られない）
（山脈からの魔力は受け取れているのでゼウスから見れば自分は無事に見えてしまうだろう）
（しかし自分が何かしようとしても蔵の外には何も出せないような妙な感覚）
（脱出もできないし破壊して外にも出れない）
（ただ息苦しいだけの空気の中で何かがうごめいたような気がして魔力の明かりを向けた）
【ゼウス様からみてわたくしは無事だし上申も存在せずと考えて書いてみました】
【この虫のいる蔵みたいなものは異聞帯から半分はみだした術の空間で】
【異聞帯が壊れるまで犯され続け、苗床にされたら座へ帰っても苗床のままという】
【万が一ゼウス様が敗れた時に備えての保険のような罠があり】
【後に召喚された時に……という流れでどうでしょうか】
（ヒルを何倍も大きく太くしたような）
（その先端に人間の亀頭をつけたような）
（どこから発したかもわからないようなギチギチと言う音をたて、エウロペにその群れが近づいていく）
（粘液をまとったそれが、一斉に跳ねてエウロペの体のぶつかり、表面を這いまわっていって）
（薄い服の内側にも潜り込み、その下で蠢くさまがエウロペにもはっきりと見えてしまう）
【良いとおもいます！】
【それでは……しっかりと苗床になっていただきますね】
（そこで見たものは良くも悪くも不要な魔獣などは存在しない）
（オリュンポスでは数千年見たこともない気味の悪い生き物）
（ぬめっとした外見に見えて立てる不快な音と）
（元が機械でないエウロパは直感でそれが雌を狙った器官だとわかってしまい）
ま……まさかあのものは、このような汚らわしい虫で……！
（ヘファイストスは虫といったが彼の場合は情報を犯す術だったのだろう）
（だがこうして二重の意味で受肉中の自分は「肉体」がある）
ち……近寄らせません、ひっ？！
（粘液をまとったそれは一匹だけなら汎人類史の英霊どころか）
（人間の双子ほどの力も感じられないが今のエウロペはその双子ほどの力しかなく）
や、やだっ……こないで、触らないでくださいっ……！
（大量に跳ねられたことでしりもちをついてしまい）
（座ってしまったことでますます簡単に潜り込めるようになる）
（真っ赤なブラジャーとショーツはとても虫を防げるようなものではないし）
（きれいな薄布の中にどんどん潜り込んでいく気持ち悪さに必死になっても）
（どんどん増える数にたちまち手はべたべた、体にもどんどん粘液がついていく）
（まるで無数の亀頭に粘った汁をこすりつけられるみたいに……）
【ありがとうございます】
【はい……その……よろしくお願いいたします】
（そして胸に集まっていた虫たちの一匹が、その亀頭の先にある口で）
（先端の果実を齧り、体の奥へと吸う）
（硬い歯と肉質の体内、痛みと快感が絶妙にないまぜになった感覚を与えて行って）
（反対側の乳首も、ヘソも、尻肉も、腕も足も）
（次々と噛まれ、赤い痕がついて）
（そのわずかな噛み痕から、蟲の粘液がしみ込んでいく）
（まるで湯を流されたような熱さがエウロペの体を襲って行って……）
（そして、股間の肉芽もまた、逃れられるはずもなく）
（噛まれ、媚毒を刷り込まれていってしまう……）
（祈るべき神はここでは敵）
（唯一可能性があるカルデアの者たちとは連絡すら不能）
（助かるには自分でどうにかするしかないと奮い立たとうとした瞬間）
痛いっ？！あぅっ……！
（神妃にふさわしい豪華な下着が奇妙な形にゆがみ）
（最低の形をした虫たちが入り込みはじめ）
（二匹はがす間に五匹、十匹と襲って来ればついに乳首を許してしまい）
う……これは毒？！そんな……わたくしの権能がほとんど効かない……？！
熱い……体がっ……
（クリトリスまでかまれたことで力が抜けてしまったのか）
（虫たちが待ちかまえる中に美しい体を横たえるように無防備になってしまい）
（体中に赤い噛み痕をつけた虫たちの中でも、一回り大きい物が）
（エウロペの股間に這って行って……）
（ずるん、と潜り込んでしまう）
（２匹、３匹と、おぞましい虫が膣内に潜り込んで）
（お互いに絡みあうようにしながら、奥に奥にと進んでいく）
（入りそびれた蟲は代わりとばかりに肛門をこじ開け）
（さらには、細い二本のしっぽを使って、より小さな穴を広げ……尿道や乳首の中に入ろうとする者もいた）
（ずるん、ぐちゅ、みち）
（おぞましい音をたてながら、蟲が体内に入り込み）
（乳首や尿道は浅いこともあり、蟲の形がはっきり浮き出てしまう……）
このような汚れたものが神妃たるわたくしの……
ぬるぬるしてつかめないっ……！
（目立ったのに手を伸ばしても粘液と柔らかさのせいでまともにつかめず）
ひっ、ああっ……！嘘、やめて……やめてください……！
（清らかな秘肉に力をいれても虫の進行はおかまいなし）
ま、また増えて……無理です、はいるわけが……お、お尻までっ……！
（必死に肛門に力を入れてみたけど二匹、三匹と後ろにすら入り込まれていくのを感じる）
（あまりに無力な状態に体を震わせつつも）
そんな……そんなところに入るわけがあ……ぁぁ……！
（自分がつけた明かりのせいで乳首からゆがめられ、きれいな乳房が内側から奇妙な形がうかび）
（小さすぎるぐらいのショーツが隠せないあたりにまでぼこっと虫の形が見えると）
（絶望に震えながら必死に引っ張りぬこうと）
（ぬめりを持った粘液の成分を変えていく）
（膀胱を収縮させ、媚毒のせいで性感帯と化した尿道に）
（強制的な放尿をさせてしまって）
（膣に潜り込んだ蟲はすでに子宮に達し）
（ミチミチと、その入り口を押し広げていた）
（ズル、ボト、ボト、と。子供のための場所に虫が入り込み）
（さらには二つに分かれたその奥を……）
（ズン、ズン、ズン、と。その亀頭状の先端で突き、犯していく）
（膣内でも子宮口でも蟲はうねり、エウロペの性感を全てなぶりものにしていく）
（エウロペの美しい顔がゆがむが、それは苦痛でなく）
（思ったほど痛くないのはサーヴァントだからか神の依代だからか？違う、これは）
こんなのいやぁっ……尿の……嘘……感じてっ……！！
（尿意を耐えようとしたのは完全に無駄どころか悪循環で）
（ぷしゃああ……と虫たちに浴びせられる尿は明かりのせいで）
（気持ちの悪い虫たちの間で輝いてきれいに見えてしまうような異常な光景の中）
放尿が気持ちいいなんて……
膀胱で暴れられておもらしなんて……ああぁ……
（神妃なんて肩書どころか女性の最低限の尊厳も蹂躙され）
（大事な入口すらも犯されているのに痛みよりも媚毒のせいか体がすぐなじんでしまう）
お願い……子宮やめ……でておゆきなさい、そこは許しま……ひぐっ？！おぁぁっ……！
（すでに手を伸ばしても取れない場所に潜り込んだばかりか）
（亀頭が卵管さえつぶそうというようなおぞましい動き）
あぁ……子宮口がどんどん広げられて……なのに感じてしまうなんてっ……
（放尿は止まらないままクリトリスも完全に勃起して）
（嫌悪感が強まる以上の速度で全身が性感帯にされていく……）
（細い卵管をこじ開け。奥へ奥へ、卵巣を目指して進んでいく）
（女の体を犯す媚毒を垂れ流しにしたまま……）
（そのころ、体内に潜らず表面を這っていた虫が動きを止めた）
（細かく震え、体が膨れていく……そして）
（ボブッ、と濁った音とともに爆ぜ、重たく粘ついた白濁液をぶちまけた）
（肌についたそれは焼け付くように熱く、強烈な快感を無理矢理叩き込んでくる）
（魔力を帯びたその液体は、サーヴァントをも落とす蟲の精）
（胎内で受け止めれば、抵抗の余地なく、体を作り変えられて虫たちの苗床にされるとエウロペは理解できるだろう）
（だが、だからと言って抵抗できるかは別問題で）
（まずは胸の中で、蟲が震え始め……ブヂュ、と濁った音をたてる）
（エウロペのバストがワンサイズ膨らみ、乳首から精液が噴き出る）
（熱が乳房に広がり、妊娠の有無なく母乳を出せるようにされてしまって）
（次は腸と膀胱の虫が爆ぜる）
（尿道と肛門から精を溢れさせながら排泄の度に快感が走る体にしていってしまって）
（そして、子宮、膣、卵巣で、蟲が震え始め……）
あ……こじ開けないで……やめて……
（ほとんど無力化されていても体の頑丈さだけはサーヴァント）
（卵管すら毒まみれにされ卵巣が狙われているがわかってもどうしようもなく）
（アルターエゴの好き勝手にされたことが最高の屈辱だと思っていたのに）
（今はそれ以上の屈辱と絶望……更に悪化の兆しが始まり）
な……なんですか……？ひっ？！
あ……これは……いけない……駄目……！
（最初はバストが膨らんだかにみえ、その体液が噴出したにみえた）
（すでにブラジャーがずり下がるほど犯された胸の先端から精液がふきでていたが）
わたくしの母乳……出させないで……こんな形で……
（泣きながらの哀願で虫がとまるわけもなく）
（尿道からは精液が尿以上の勢いでふきだし）
（肛門からも……屈辱の排泄なのにそのたびに狂いそうな快感が肛門を襲ってもっと出してしまい）
いや、こんなものこれ以上浴びては……
まさかそこで……そんなところで出しては……！
（最後の魔力で子宮内で術を展開）
（快感に負けなければ卵巣だけは守れるかも……そんな防壁が亀頭のような虫たちの邪魔をしようと）
（その度に狂おしい快感がエウロペを襲って行って）
（しかし、防壁が卵巣だけは守っていたが……）
（最初にエウロペに潜り込んだ一匹が、２本の尻尾を卵管に突き刺し）
（液体よりも強く押し込み、卵巣に達して）
（ツプ、ツプ、と串刺しにしてしまう）
（尻尾の先から媚毒が流され、エウロペの体を犯し）
（神経まで汚して、エウロペの体に意思とは関係なく、抵抗を止めさせてしまう）
（完全に無防備にしてから……その虫は爆ぜた）
（大きい分量の多い精が、卵巣に襲い掛かり）
（卵子一つ一つ、全て受精させていって……虫たちの受精卵にしてしまう）
（エウロペの体内から蟲はいなくなったが）
（すでにその体は苗床となり、自分以外のメスに、蟲を植え付ける……そんな衝動を刻み込んでしまった）
（それからどのくらい過ぎたのか）
（異聞帯は消滅し、カルデアに新たなサーヴァントが召喚されようとしていた）
（虫たちに汚染された、その体のままで……）
【少し駆け足になってしまいましたが、時間も遅いですしこちらはここで締めで良いですか？】
【楽しかったです、おやすみなさい】
ここだけは守らなくてはっ……！
（それは世界を守る戦いとくらべてなんと小さな戦いだったが）
（魔力を振り絞って耐えようとするものの）
あっ……ひいいっ？！
（痛みはほとんどなかったうちに術が敗れてしまった）
（そう冷静に考える前に虫が爆ぜ）
い……いやああああっ！！！
（権能でか虫の魔力のせいか一粒ずつ卵子が強引に犯されていくのがわかる）
（本来なら一つずつ命を生み出すためのものが勝手に虫に汚され、受精卵にされ）
（そこでこの空間を支えていた異聞帯は終わった）
（そして召喚されてしばらくたった夜）
……本当に……はしたないことで申し訳ありません
愛をじかに感じながら受け取る魔力は機械越しの何倍も……はい……
（真夜中にやってきたエウロペの頼み）
（女同士愛し合って魔力をもらいたいと強く頼まれれば断れないマスター）
（ルームの前ですでにマシュが苗床となり始めているのも知らず）
（あっちむいててくださいとお互い反対をむいて服を脱ぎ始めた）
（エウロペの股間から、亀頭のような虫の先端がはみ出していることも知らず……）
【こちらこそ、とても短時間なのに濃厚でありがとうございました】
【また機会がありましたら是非……おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
さて……色々話したいこととかあるけど。
どれから話すかな。難しいところだけど。
どれでもどうぞ？
一気に質問だけしてくれても問題無いし、一つをじっくり話すでも。
積もる話は沢山あるからねー
とりあえず真っ先に確認しておきたいのは、凍結可能かってこと
近い日付で再開可能かどうかは大事よね
それから……えっと。
自分じゃ足りないから楽しませられないとか満足させられないとか
そんなこと言わないでよ
まるでそれだけのためにアーク呼んだみたいじゃん。
1年越しに久しぶりに顔合わせられて喜んでたのに、そこしか見てない、みたいに思われるのは流石に心外。
そりゃ胸は好きだよ？大きいのとか。それは否定しないけど。
でも大きけりゃいいって問題じゃないし。というかそもそも、アーク「と」遊びたいから声かけてたっての、忘れないで欲しいな。
そこはもちろん、凍結は問題無いけれど。
どの日を、と言われると上げにくいわね。
……それは。
悪いとは思うけれど、私も気にしてしまうから。
あんまりよく話しているから、よく目について。
（自分の胸部装甲を、じっと見つめて掌で持ち上げてみせ）
（膨らみは確認できる程度に大きくはなったようだが…）
ねえ、スズヤ……教えて頂戴？
私「と」遊びたいと思ったところが、どこなのか。
（百八十ほどの艦体を、目の前の日航巡に押し付けるようにして）
（左腕を項、右腕を頭頂部に添えながら、問うてみせた。）
それじゃあ凍結ねー
連日の夜更かし響いて割と眠気も来てるし。
んー、とりあえず今現時点で分かってる最短でどこになるかな
それもあいまいな感じ？
ならせめて連絡は密にお願いね。
流石に、この間みたいに意志示されるだけで1ヶ月近く空く、とかなっちゃうと、モチベーションの維持が流石に厳しくなるし。
ぬぐ。まあよく話題に出しちゃってるのは言い訳しようもないけど。
（そこはちょっともごもごばつが悪そうに）
まずアークとは、去年完遂できずに終わっちゃってたことに未練があったこと。
描写とか丁寧で素敵な演出を見せてくれてただけに、残念な気持ちが本当凄かった。
あとね、鈴谷構ってくれる人は好きなんじゃん。
あんな終わりになっちゃったけど、1年空いても、それでも鈴谷と遊びたいって言ってくれた人には
鈴谷も遊びたいって思っちゃうタイプなの。
それからもう一つ……淑女なアークを鈴谷が乱してあげたかったから。
（そこだけ急に、アライメントを悪に傾けた笑みを少し浮かべて）
そうね、解り次第すぐに連絡するようにするわ。
まったく、任務の見通しもつかないような状況で情けない話だけれど。
あなたを待たせて、その分だけお仕置きされちゃうのも嫌だもの。
そうよ？あんなに人の往来があって、記録もみんなが見るのに。
そんなに夢中になってしまうくらいには、提督のミルクは美味しかったかしら。
（ねぇ？と首を傾げながら、自分の唇を指で横になぞって）
…それは、そうね。
こちらで端末の新調をする過程で、ログももう残っていないのだけれど。
あれで、まだ途中なのよね。食堂の後はまだ下層があって、そこに私とWarspiteの部屋、提督の執務室が…というような。
そこに人を入れるのは、Bismarckが最初で、次があなた。
私の中では、実は決めていたことだったの。
それに、あなたの鎮守府事情も聴きたかったし、見たくもあって。
そのあたりの欲が出てしまったというわけね。
（一般的な鈴谷という艦よりもどことなくダウナーな目の前の女の子）
（緋色の髪を僅かに揺らしつつ、唇が触れ合う直前まで顔を近づける。）
乱してあげたい、というのはどういう風に？
……そんな顔をして、ねぇ。
それはマジでお願いね？
モチベ切れちゃうなんて、そんなことで尻切りトンボとかマジ凹むし。
お仕置き、何か考えとく？
あれ、見てたんなら大きさだけしか見てないなんてことないの、分かるでしょ？
（もう見られてたんなら、と開き直りつつ）
鈴谷もログ紛失してるからあれなんだけどね
同じく端末新調の時に。HDDは残してるからサルベージに挑戦可能とはいえ……
決めてたこと？鈴谷が二番目に、って？
……そういう風に特別に思ってくれるとこ、やっぱ嬉しいからさぁ。
（ふ、と笑って）
（ぐでってたり、覇気がなかったりしてるブレた存在なのは今更だけども）
……ま、こんな顔をしてみたけど。アークと遊ぶのに際しては別にヒール気取るつもりはなかったりする。
（悪属性をふっと消しちゃって、覇気なく笑い）
そーだなぁー……じっくり、淑女の皮を剥がす様に……
女になっちゃうアークを見たいっていう感じかな、正確には
（唇触れ合いそうなほどの距離に迫ったアーク）
（首や頭に添えられた手はそのままに、不意打ち気味にちゅ、とキスして）
（こっちからも手を回すと、背筋をなぞりあげて、胸元に伸びた指が、何か大きくなったらしい膨らみをふにゅりとつぶして）
……ん、そろそろ限界。
じゃあ、連絡待ってるから。待ち遠しいんだからね。
（あと任す、って呟くと）
（もたれ掛かって、谷間に顔埋めて柔らかく沈んで）
（すぅ、と寝息を立てて）
【というわけで鈴谷は撤退……おやすみ】
逆に言えば、それでやる気が途切れない程度に夢中にさせてみせたい。
最初から、そういう事態にならないよう気を付けておくわ。
……それに、お仕置きを考えるのはあなたの方が得意そうだから。
解らない話では無い、というところ。
ただ、まあ………好きなんだろうなってとにかく思う。
（開き直る様に、悪態をつくわけではないが）
案外調べれば出てくるかもしれないわね。
このあたりは一度しっかりやってみるとして……
特別な、というと。あなたも私のアプローチに乗ってくれたから。
（邪気の無い笑みに、かわいいと思わざるを得ない）
（この航巡は、悪ぶった振る舞いをしたがる時がある）
（その癖に、こういう笑い方をしている時は可愛いものなのだ）
…っぷ、ん。
（だから、悪戯のようなキスをされても可愛いとしか思えない）
（もちろん驚きはする。ただ、それでも背や胸に伸ばされた指先の温かさが）
（それよりも、可愛いと思う方へ傾かせてくれる）
（大きさで言えば、一般的な駆逐艦「潮」より少し小さいくらいの胸部装甲に沈んだ指に）
（こちらも指を重ねて）
…ああ、おやすみ。
ちゃんと一緒に、眠ろう。
なあ、スズヤ。
（眠り姫様をそっと起こさないように抱き上げると、ベッドに優しく寝かせ）
（朝起きた時の感想を楽しみにしつつ、濃紺のビスチェ風のベビードールに着替えると）
（そのまま鈴谷を抱きしめて、自らも夢の世界へと落ちていく）
【では私も。お休み、スズヤ……可愛い眠り姫。】
さーってと。
どうしようかな、どういう感じで始めるか、とか。
……私はスズヤの希望を聞く立場にあるが。
どういったことをしたいだろうか。
眠っている時は安らかそうな顔をしていたけれど、な。
まあ去年のリベンジも兼ねてるわけだし。
もう一回そっちの鎮守府とか私室に招かれたいのはあるかな、まず。
その中で……たっぷり、アークを味わっていく感じで？
そうなると、どうだろう……ラインとしては前回の招待の後に、二回目の来訪という形がいいだろうか。
その上で、私の部屋に招きそのまま…というような。
ただ、そのたっぷり、と言われると。
…一体、何をするつもりなのか恐ろしいようでもあり、だ。
（制服として着込んでいる普段の服装）
（以前より多少は膨らんだ胸部装甲に手を当てる）
（どういう風に、味わわれるのか）
（淑女の興味は、そちらに注がれていたのだった）
まあ二回目でもなんでも？
一回目が途中までだったから、何とも言い難いけど。
うん、まあそんな感じで
前にアークが言ってたように何かコスチューム着てもらうのも面白いだろうし
そんなの考えずにひたすら貪っちゃうのもよさそう。
……とりあえず、そこ、暴いてみたいよね。以前との差も含めて
（そういうと手を当ててる胸にこっちも手を当てたり）
ふふ、きちんと一回目ができていないのに、二回目は気分が乗らない、か？
そこは私の腕次第になるだろうが…こういう時はサルーテの鎮守府に居る私が羨ましいような。
…私はそんなことを言っていただろうか。
（顔を背けてみせた）
（淑女は知らんふりを決め込むようだ）
暴いて、とはまた……結構な。
別に、そこまでは変わらないぞ？
それこそ、あの鎮守府の中では最下層にあるだろうに。
…流石に、モチヅキほどとは言わないが。
（手を当てられれば、以前ではありえない柔らかさが応えて）
（いくらか指が沈みこむ感覚が伝わっているはず）
本当に、好きなんだな…と思う。
昨日のことも少し見させてはもらったが、な？
いや、スズヤからすれば、ここ「も」なんだろうが……ふふ。
赤ん坊でも、ここまでではないだろう？
（「なあ？」と僅かに背の小さな少女に首を傾げる）
（眼を細めて、意地悪い言い方を使ってみせて…）
気分が乗らない……うーん
いや、ちゃんとやり直したいって気分なのかも？
言ってたよ。
（真顔）
（顔背けてるの、こっち向かせようと、ぎぎぎぎ）
最下層とかそういうのどうでもいいんだって。
アークの変化を見たいんだから。
（ふにゅ、とした）
（別に前だって全くなかったわけじゃないのになーって思いつつ）
（明らかに増した量感はじっくり楽しみ）
いやいや、そんなことないって
……こうしてみるとほぼ同じだけどやっぱり高いなぁーって。
（ぎゅ、と手に力込めつつ）
（抱き寄せて胸元の素肌部分にちゅ）
……で、どうする？始めるなら始めないと。眠くなっちゃう。
それなら、そうしよう。
スズヤがそうしたいのなら、私もそうしたいから。
（思いっきり反発するものの出力差は相当なもので）
（容易く正面を向かされて、真顔と相対する）
うぐ、…まっすぐな言葉だな。
悪い気はしないが、しかし……こう。
（僅かに頬が紅くなった気がする。髪色に隠れてわかりにくいかもしれなかった）
…こういう触れ合いが楽しくてな、つい長くしてしまう。
痕にして、私をスズヤのものにするようなことも、だからこそ起こるというものだが。
（抱かれるまま、垂れ下がる糸を手にかける）
（これを引けば、幕が開くとでも言わんばかりの装置だった）
（準備ができたら、始めようかと）
（眠そうな彼女にこれ以上急かされないよう問いかけて）
だからまあ……新しい気持ちでね？
折角遊ぶんだし。
前にも言ったつもりだったけどなー
鈴谷の好みを卑下の理由にされても困る。
（少し不満そうにしつつ）
（ぺた、と頬にも触れて、むにー、と引っ張って）
分かるよ、鈴谷も楽しいもん。
実際ちょっと連日の夜更かしもあるから、よく考えたら今から始めるのはきついかも。
こういう感じのならもうしばらく、だけど。
（時計見て）
アーク、明日も大丈夫なんだよね？それなら明日から始めようよ。
（そこまで言うと今はこの場で押し倒すことを選んで）
（糸はよけちゃうと、そのままベッドに押しこみ）
まあ、その理由は私にもあるから。
少し後ろめたくもある、が。
いや、卑下するつもりはないんだ。
言われたことも覚えている、だが…その。
は、恥ずかしいんだ。まっすぐな言葉で言われると。
（にゃにをしゅる、と困り顔で）
（今度こそ頬を紅に染めて、両手を挙げた）
ああ、それはまた悪いな。睡眠不足は美容の敵だ。
でも、スズヤはその分だけ出撃を頑張っているから…私は驚いているぞ。
それに嬉しくもある。
（時計を見るスズヤに抱かれながら、少し顔を近づけて）
大丈夫だぞ。それに、待つ間に書き出しも用意した。
明日始める分にはすぐにできるだろう……っと…？
（持っていた糸が揺れて、するすると上に引っ込んでいく）
（ベッドに倒れこんで、上に乗る航巡の前で、胸が少しは揺れた）
（短い紅色の髪が、わずかに乱れてぱさりと広がり）
……今日は、眠るまでにどれくらいをお望みかな、Lady？
後ろめたく思うんなら、連絡はちゃんと。
これも前に言った。連絡ない中待つの、不安だしきついんだからね。
（ぶすっ、と尖らせた指を首筋に突き立てて）
勿論鈴谷は鈴谷で気を付けないといけないところあるから、気を付けてくけどさ。
（眠気の前で無理しない、とか）
恥ずかしいの？
もし……鈴谷のために、なんて努力の結果だったりしたら。
（くす）
（まあそれはないだろうけど、って呟きつつ）
（柔らかな頬を少し揉んで放して）
まあ大体プレイのせいだよね……調べながらとかやってたら時間溶ける溶ける
そもそも前提知識がもうごっそり抜け落ちてるから、新規プレイヤーとほぼ同等だもん。
……アークだってきっと着任させてみせる。
（それが今の、縁深い中の子を集めてくのが原動力）
そういえばアークはプレイ続けてるんだっけ？
（傾げ）
何時からになる？
っていっても、鈴谷は明日も出撃だから夜しかこられないけど……
夜は多分、20時ぐらいには整う、と思う。
……割と、深めに？
（胸元の谷間に口を寄せて、ちゅ、とまた刻み）
耳が痛いさ。
何も言えないくらいにな。
（痛いのは何も耳だけではない、と）
（首筋の痛みも含めて）
気を揉ませて、すまなかった。
恥ずかしいわよ……。
そんな、普通に言われるくらいだったら。
逆に、スズヤはそういうこと言われて、恥ずかしくは無いの？
（自分がそうなのだから、仮にそう思わないのだとしたら）
（どうやっても上手にはなれないだろう、と）
（頬を押さえながら、そんなことを考えた）
それでもあのペースは驚異的だと思うけれど。
私、そんなに早く海域一新してから攻略できていたか疑問よ。
３－２なんて相当苦労した覚えがあるわ。
（今では速吸などの艦を使った航路もあるので別だが）
（艦も心許ない陣容だったことを思い出す…）
…ふふ、期待しているわ。会えた時には、そちらの私もよろしくね。
（自分も多くの艦を探す手伝いをしたので、静かな意思の籠った言葉に頷きを返す）
私？つい先日の海域でやっと大和を発見できたのと、大鳳が二隻目を発見したのと……昨日にはショウカクの改二が二隻目になった、とか。
他にもHornetにSouth Dakotaもちゃんと居る…と言えば伝わるかしら。
（手元の端末からデータを表示させると、「甲甲甲乙甲乙乙」と並んでいた）
そうね、貴女がそれくらいになるとしたら、20：30あたりかしら。
早めに着くようなら早めにあそこに向かうようにするわ、事前に伝えられる余裕があるかは……夢の中の私に聞いてもらうしか、かしら。
…ん、もう。
独占欲が高いのね、スズヤって。
（ただ、それでも痕を残すようなら）
（部屋を外側から圧壊させんばかりの威圧感を感じるかもしれない…）
（そう、この淑女が敬うオールドな雰囲気を……）
（なお淑女がそれに気付く気配は無い）
ん。許す。
（痛みと一緒に抱えてくれたところですぱっと）
恥ずかしいってか……照れる？
事実だとしたらね。
あとはー……やっぱり嬉しいかなぁ……
（ぽつ、と呟く程度に言っただけみたいだけど）
（元来の鈴谷よりは明るさ控えめの表情も、程よく緩んでるのが分かる）
そう言った意味でも……このマーキングって。結構理にかなってると思わない？
（続けざまに二つつけたのなぞって）
（そのまま少し、手を布地の中に差し込んで、かり、と）
キラキラしてるってやつなのかもねー……
（実際鈴谷のバナーを表示してみると結構多重についてそうな）
（問題はこれが剥げるのがいつなのかっていう）
あ、凄い歴戦。
（勲章さっすがぁ……と素直に尊敬）
じゃあ…2000〜2030くらいには来るようにするよ。
ゆとりもたせておいた方が楽だし。
そんな奴に粉かけたんだよ。
（何か感じるけどそれが何かは分からない）
（オールド？）
……まあ、そろそろ……だけど
（ただこのまま寝るなんて鈴谷にはできず）
（ぷつ、と明かりを落とした瞬間、伸びた手はアークを包むものを剥がし始めて）
（前哨戦、とばかりに。素肌を求めて）
【限界だから、今夜はここまで】
【また明日ね？】
【（唇に指をあててから、それをアークの唇に）】
照れる……うぅ、ん。
私は事実しか言っていないつもりよ？
まあ喜んでくれている、嬉しいと思ってくれるのが解っただけ、いいかしら。
（ダウナーとよく自称する艦の笑顔）
（しかもリラックスしているものとなれば貴重だろう）
（…だからといって）
んむ、ぅん…
い、ぁっ！？ちょ、…っと…！
（少し強めの悪戯には、大きく身体を跳ねさせてしまうので）
（ぺち、と肩を叩いた）
それくらいやる気を出してくれる艦が居るのは嬉しいものよ？
こう、私のところのようにライトな鎮守府でも、ね。
（なるほど、確かにそうかもしれない）
（どこぞの独戦艦もそういうところがあるから）
いや、私は甲種では無いのよ。単に取れるところを取っているだけ。
先に取っておいたものが、運が良くハマっているだけのこと。
（64戦隊、Me、秋水、銀河……と指折り数えて）
（取り逃してきた甲種の装備達を思い返すと、暫し苦い顔をするものの）
（視線は嬉しい意味合いが込められていることもわかる）
解ったわ、じゃあ私も同じように。
目覚ましを多くかけておかないといけないわね。
あら？どちらが先だったかしら。
（ブリティッシュな言葉をかけつつ。）
（オールドな威圧感は次第に引いていった）
…え、ちょっと。どうやって電気消して、ちょ、待っ……！
（衣擦れの音だけが聞こえる、真っ暗な空間）
（眠る前の運動とでも言わんばかりに求めてきた鈴谷を）
（上手く捌くことなどできるわけもなく…）
【ああ、これまでだ】
【明日、また会おう。な、スズヤ。】
【お借りした。お返しするぞ】
【もう書き出し用意してくれてたんだっけ？】
【そっちの流れに乗っかってく感じでいいかな】
（外観からすればそんなものだが、実際は海中に鎮守府の機能を備えた施設が作られている、自然を応用した要塞だ。）
（隠れた位置には出撃用のカタパルトが六基、帰投用のスロープが四基用意された完全自動式の『港』が作られている。）
（遠征に出発する艦娘や、哨戒に出る艦娘が出入りする様子が遠くから見て取れた。）
（角度によっては島影から艦娘が突然出現したようにも見え、隠密性も高いことが伺える。）
（後ろに続く、水色髪の鮮やかな少女の姿をした艦娘の方を、首だけを動かして見やる。）
あそこが、私の鎮守府だ。
少しかかる船旅だったが、着いた後の歓迎はその分だけ期待をしてもいいぞ。
（近づくと、帰投用のスロープからガイドビーコンが伸びて進路を誘導する）
（脚の主機を上に乗せた途端に、スロープが自動で艤装をロック。そのまま陸上へとスライドしていく。）
（脇から伸びたアーム達が背中や手持ちの艤装をそれぞれ取り外して内部へと収納していくと）
（陸上に足がつく頃には、艤装が全て取り外されている状態になっていた。）
楽にしていてくれれば、後は勝手にやってくれる。
怖いかもしれないが、任せてくれれば何も起きはしない。安心してほしい。
（鈴谷が艤装を任せた後は、『港』に響くアナウンスの合成音声が流れてくる。）
（誰の声とも判別のつかない女の声で、艤装を責任をもって預かること、帰るまでに万全の状態で返すこと、そして）
（この鎮守府に訪れたことを感謝する旨を伝えた。）
【焼きまわし、と言われればそうかもしれないが】
【こういうのも、好きなのでな。】
【とりあえず、こういう流れでお願いする。】
……ほーぉぅ
（梟めいた、間延びした声をあげながら追従して水面を滑走する）
（アークロイヤルに招かれて、実際にその鎮守府まで赴くこととなった）
傍目には完全に無人島だね。
とてもそんな施設があるようには見えないけど。
高度に偽装されてんだねー。
（目を凝らしてみても、ただの自然あふれる島にしか見えない）
（事前にある程度、話には聞いていたとはいえ）
（それを実際目にすると、とても鎮守府があるようには思えず）
……わ。
（島に接近すると、誘導の仕掛けなのだろうか）
（水面上に発光体が）
（そこに促されるがままに乗ってみると、そのままオートクルーズに近い状態となり）
（上陸してしまえば、自動で流れ作業のように擬装解除まで施される）
（あまり使っていなかったからか、ややくすんだ擬装も回収され）
お邪魔しまーす。
……やっぱ他所の鎮守府って全然違うから新鮮ね？
（先導するアークにむかって話して）
【了解ー】
（鈴谷が初めてというわけではないが、どの鎮守府からの来訪者にも驚かれる）
（それほどまでに高度な代物だろうか？）
（偽装には相当な予算がかかっているという話だけは聞いているのだが）
（それ以上を知ろうと疑問を口にしても答えが返ってこないのだった）
（なお提督曰く、この施設の発想はとある映画作品とのこと）
（アイアンがどうとかこうとか…）
（それについては説明をしないが、とにかく）
（上陸した鈴谷を迎え）
それはそうかもしれない。
鎮守府ごとに運営はそれぞれの提督に任されているようだからな。
まあ、立ち話もなんだ。お腹は減ってない？
食事の用意ならすぐできるけれど。
（『港』を取り仕切る夕張と明石に敬礼し、後を任せると）
（基地内に続く自動ドアを通って、鈴谷を招き入れる）
（通路に入れば、明らかに今までの自然溢れる空間から人工物そのものの空間に。）
（近代的な、SFじみた清潔感のある白い内装）
（僅かに風が感じられるあたり、空調も利かせているらしい。）
（窓まであり、『港』の中も、島の外もはっきりと見える。）
（スピーカーの類は見当たらないが、どこからか音楽が流れてもいる）
（淑女の様子から見て、どうやらそれが普通らしい。）
（現在の曲目は『ワルキューレは汝の勇気を愛せり』、次に交響曲5番『革命』第4楽章と続く）
どこか、気になるところがあればそちらでも構わないわよ？
（エレベーターの前に来て、ドアの傍にある案内盤を指し示す）
・１F 工廠
・２F 食堂
・３F 訓練・演習場
・４F 宿舎（駆逐艦）
・５F 宿舎（空母）
・６F 宿舎（戦艦）
・９F 宿舎（巡洋艦）
・１４F 宿舎（海外艦）
・１８F 宿舎（特殊艦）
・２１F 宿舎（潜水艦）
・２３F 提督執務室 秘書艦私室
（……見ての通り、随分と長い）
（数字が飛んでいるのは、その分だけフロアを使っているからのようだ。）
【こう、変に凝ってしまうといけないというか】
【聞いて聞いて、と思ってしまうのは悪い癖ね…】
技術的には……結構上位なんじゃない？
鈴谷のところはここまでハイテクじゃないもん
まあ軍用技術をどこまで組み込むかなんて、予算次第だろうけど
（外の偽装も相まって、相当設備面にお金かかけてるんだろうなーっていう感想）
（真っ白で、無機質な内装がどこかSFチックな場を思わせる）
（まるで、メカが大活躍する映画や漫画の、母艦や基地みたいだ、と）
それでかかってるのが交響曲っていうのがそれっぽいね。
静かな空間に足音の反響が、とかじゃなくてさ。
ああ、これ地下に潜ってるんだ。
（エレベーターの案内板を見ると、下に向かって数字が大きくなってる）
（それに気づくと、最下は……）
アークは秘書やってんだっけ？
（確認するように尋ねて）
食事……もとらなきゃだけど。この場合はB2Fって感じ？
【舞台装置用意してもらってるから時間かかるのもしょうがないんじゃない？】
そういうものかしら。
妖精という存在がある以上は、あれより上に行けるだけの技術力も無さそうだけれど…。
（もちろん、だからといってこの鎮守府のそれがハイテクではないとは言わない）
（どこかの鎮守府でも、『港』のそれと並ぶ程度にハイテクな設備が整っているらしいのだから）
（まだ普遍的なものだと思っていたのだ）
（出向しているあの鎮守府では、その限りでないというのがなかなかに驚きだった）
ああ、これは趣味よ。
提督とか、他の艦娘たちの趣味でね。色々とかかっているの。
お堅いクラシックだけじゃないのだけれど、どちらかと言えばクラシックの方が多いかしら。
私は特にリクエストだとかがあるわけではないから解らないのよね…。
そう、地下に潜っている。
深海に向かって進んでいるわけね。その分だけ新規艦が来たときの大変さったら無いの。
いちいち増築してるみたいだけれど、まるで玩具のようにブロックを継ぎ足す形式らしくて……不安が残る。
（客人を招くとか以前に、敵襲の可能性もある施設なので耐久性は万全なのだが）
（その様子を実際に見ているからこそ、余計にそういう感想が出てくる）
OK、じゃあ一旦食堂に向かいましょうか。
（そのまま案内盤をタッチすれば、即座にドアが開いてエレベーターが迎える）
（二人が室内に入るとドアが閉まり、何の操作も無しに動き始める）
（水中にガラスのような管が通っていて、その中をエレベーターがスライドしているらしい）
（いくつものルートがあるらしく、１Fを通り過ぎてそのまま２Fに直通）
（ドア以外の三面は透明で、ほぼ360度海の中を堪能できるという作りだ）
…ん？ああ、そうね。秘書艦を務めさせていただいているわ。
此処では私ともう一隻が一緒にしているけれど、それがどうかしたの？
（向かう間に、反対側のルートから松輪、佐渡、平戸、択捉の四隻が乗ったエレベーターが通る）
（こちらから手を振れば、四隻とも同じく手を振り）
（目的地に着くと、ドアが開く）
（三百五十隻分の椅子と、それぞれ二・三・四・六・八・十・十二人掛けの机がずらりと並んだとにかく広大な空間だ）
（それを支える調理場は四角形の部屋の端、エレベーターフロアに繋がる一辺を除く三辺を囲んでいる）
（カウンターになっていて、そこに出来上がった料理を取りに行く方式らしい。）
（ただ、現在は鈴谷のために海防艦・対馬が控えており、彼女が給仕を務めるようだった。）
（利用している艦は他に四十隻ほど。談笑をしていたものの）
（Ark Royalの入室後、総員が起立・敬礼した。）
さて、それでは二人掛けのところに座ろうか。
（こちらも敬礼してから楽にするよう指示を出すと）
（対面に座るよう椅子を示す）
何が食べたい？どんなものでも、飲み物も一緒にご用意しよう。
（手持ちの電子端末を操作すると、鈴谷の目の前に検索エンジンが出現する）
（音声でも、手動でも、料理名を言えば画像付きでそれぞれ表示してくれるらしい）
（淑女はチョコチップスコーンをお手本代わりに注文すると、鈴谷に示した）
【それは、まあそうだけれど…】
まあそう言われればそうなんだけどねー。
結構そういうオーパーツというか
未来すぎるテクノロジーはあるかもしれない
（そういう意味ではこっちは割と素朴系かもしれないなーと）
（一緒に未知の廊下を歩きながら考えた）
趣味。
なるほどねー。鈴谷も音楽は好きだけど。
こういう公共の場所でかけるなら何が良いかなぁ
鈴谷聞くの結構バラバラだから当たり障りないの難しいね
（なんて）
（わざわざリクエストするつもりも今はないけど、よく聞く中で万人におススメできるのってあったっけ、と）
確かに変わった構造
（ぷしゅー、とエレベーターに乗り込むと）
（なんとアラウンドビューがすべて海中だ）
……ああ、そっか。一つ降りたのに1F？って思ったけど。
イギリスはグラウンドフロアっていうんだっけ。
（そういえば、と思い当たって）
（そして到着する食堂）
凄い規律。
（食堂の構造は大所帯だとどこともこうなる、と思わしき形）
（それよりも、アークが来たら全員起立するのが流石だと）
（自分のところは、良くも悪くも緩いのだ）
（連れられてテーブルにやってくると、すっと座って）
んー……？？？
（最近はファミレスでも見かけるタブレット方式のオーダー）
（なんて生易しいものではなく）
（空中に、ホログラムか何かで検索ウィンドウが投影されて）
（心の中で、マジSF、とか呟いてたとか）
あー。じゃあこうしよう。
（すいすいとスワイプ・フリックはお手の物で）
（バジリコスパゲッティを選ぶと、そこにカフェオレも追加した）
まあ、流石に市井の技術との比較では一目瞭然かしらね。
施設の整備は明石と夕張が主に妖精とコンタクトを取りつつ行っているらしいわ。
だから、秘書艦の私でも実際に何が行われているのかまでは知らないの。
……不安よね、本当に。スタンドアローン、と言ってもいい形式だから。
スズヤもクラシックに造詣が深いのね？
交響曲とすぐ解るのは普通だけれど、それっぽい……というのは、ある程度知っているから？
こういうところで聞いた経験があるの？
（こちらからあまり質問攻めするものでもないけれど）
（意外な航巡の趣味に、つい口が乗ってしまって…）
ああ、そうなのよ。よく知っていたわね。
（階層表記についてまで知っていることに、更に驚きの表情に）
（おっかなびっくり、という訳でもなく即座に順応する）
（外見らしい、というのも変な話かもしれないが、そういった印象を受ける）
（因みに、総員起立の方はというと、客人が来たことに関してのものであった）
（もちろんそれは、淑女が予め自身の客人として案内することを伝えてあったからだ）
手慣れているわね、初めてとは思えないくらい。
（頬に手を当て、興味深げに見つめていた）
（調理場からは忙しなく働く音が聞こえてくるものの）
（待つ時間はほんの数分もかからない。）
（対馬がそれぞれの注文の品を乗せたカートを押して机まで運んでくると）
「ご注文の…品、です。どうぞ、お召し上がり…ください」
（お客人に失礼の無いように、恭しく配膳する。）
（しかし、どうにも対馬という艦が基本的にそうなのか、妙にしなを作っているような……色っぽいというような）
（妖しげな雰囲気と声色で、航巡にウインクをしてみせた。）
……ありがとう、ツシマ。後は私がさせてもらうから、下がっていいわよ。
「ふふふ、ふふ…解りました。それではごゆっくり、鈴谷さん。」
（よろしくない空気を感じ取ったのか、淑女の指令で任を解かれて退室していく）
（嘆息して、とりあえず気を取り直し…）
何か調味料が必要だったら言ってちょうだいね？
（自身の注文した品であるスコーンと、レモンティーをいただくことにした。）
自分の使ってるものが、得体しれない、ってちょっと不安がないわけじゃないよね
とりあえず動いてるからヨシ！で行ける人はいいんだろうけど。
（現場猫のポーズ）
いや、クラシックはあんまり。っていうかほぼ知らない。
鈴谷はロック系にやや傾きつつ、色んなジャンルを雑多に摘まみ食いしてる感じ。
（気に入った曲・バンドをその時々で摘まみ食いしてるので統一的な好みはなく）
いや、演出として、デジタルとか最先端のものにクラシック重ねるのって結構あったりするじゃん？
そういう意味でいった。
まあ新しいもの好きだしね。
画面こそ液晶じゃなくてホログラムだけど。
UIは大体今のとそうかわらないだろうし、特に問題はない。
（入力方式なんてこれ以上のものを、となると脳波から直接、ぐらいしか）
対馬ね、あざっす。
（駆逐艦よりさらに幼げに見えて）
（初めて聞く名を復唱しながら）
……何か、妙な迫力を感じた。
何か……あんな艦種？いたっけ、って感じだけど。
（鈴谷には史実の記憶や知識はほとんど残されておらず）
（海防艦という艦種も、存在も初めて目にしたので、不思議そうな表情をしつつ）
（どこか、ダウナーな感じの中に潜むアダルトな気質を感じ取って）
じゃあ、頂きます。
（とりあえず届いたバジリコスパをくるくるーとフォークで巻き取って食べ始めて）
……スコーンと紅茶ってテンプレ？
（いかにも英国式な食事内容に呟いて）
ランチってかティータイムじゃん？
（小食なんだろうか、と思いつつ）
（バジルとオリーブの香り高いスパゲッティをむぐむぐしっかり食べて）
（水と一緒に食べ終わると、食後にやってきたカフェオレをストローでちゅー……と吸いつつ）
（なんとなくスコーンを食べているアークをじっくりと眺めていた）
（特に顔とか）
【大分時間かかってたけど大丈夫？】
【問題は無いけれど、スズヤの方は大丈夫かしら？】
【時間的に危ういってことがあれば、次の機会にということで問題無いぞ？】
【鈴谷は明日ってかもう今日だけど休みだから】
【夜更かしは平気ー】
【単純にそっちが心配だっただけ】
【それはすまない、心配をかけたな】
【とはいえ、大事を取っておくのも重要か】
【火曜日と水曜日が空いているが、スズヤの方はどうだろうか？】
【火曜・水曜、どっちも夜なら大丈夫】
【マジでまだ大丈夫だけどとりあえずそこのお返事ね】
【アークはそろそろ限界？】
【では火曜日に、だな。今日と同じように20：30でどうだろう】
【続行自体は問題無い。続けよう】
【じゃあ行けるところまでお付き合い願うー】
【よろしくね】
施設がその調子だから、艤装にもそのうちよくわからない機能が追加されていたらと思うと、ね。
そのあたりを気にしない艦、というと此処ではIowaとГангутが思い浮かぶわ。
（流石に、目の前の航巡のような真似はしないが）
……結構大胆よ、そのポーズ。
（スカートが少々大っぴらになっていることをやんわりと指摘）
（詳細には言わないが、そこは、まあ…）
でも少しは知っている、と。
良いことよね、興味を失うことなく多方面に食指を伸ばしてみるというのは。
（スコーンを口にしながら、淑女は言う）
（言ってしまえば、こういう食事のメニューも、『手垢のついた』ものであることを暗に示していた）
提督が言うことには、どうやら宇宙空間での艦隊戦に映えるらしいの。
私たちは海の上でやっているというのに、おかしな話よね。
まあ、艦隊戦であることに変わりはないからこそ、あのフロアで流れているのだろうけれど。
スマートフォン、すぐに順応できたタイプでしょう。
私は大変だったのよ、いえ私がと言うよりはWarspiteが、ね。
（思い返すだけで肩をがっくりと落としてしまう）
（一体どれくらいの期間、傍で一緒に唸っていただろうか）
…あら、そうだったの。海防艦は初めて…それは貴女の鎮守府での楽しみを一つ奪ってしまったかしら。
見ての通り、艦としては駆逐艦よりも更に幼い女の子の姿をしているから、どうも庇護欲を掻き立てられてしまうというか…
言動も幼い子が多いんだけれど、時々妙な雰囲気の艦が居て、ツシマもその一隻。
妙な迫力というか、何と言えばいいのか、とにかく日中には少しよろしくない空気があるわね？
（言葉を選んでいるものの、おおよそ鈴谷の抱いた心象そのままのことを述べんとしていた）
単純に、好きなものを食べているだけだけれど。
落ち着くメニュー、というかある種のルーティンワークみたいなものね。
（しばらく食事の時間を楽しみつつ話を続ける）
（時折目を閉じてスコーンを齧っては、暫し口元を押さえ）
（香りを楽しんでから、レモンティーを口に含む。その繰り返し）
（鈴谷の視線に気付いてからは、若干苦笑しながら）
（頬を染めつつ、食後まで紅茶を楽しんでいた）
お腹はもういっぱいかしら。
潮風と波しぶきが気になるようだったら浴室も案内するけれど、どうかしら。
（来客用のそれが無いことを言外に伝えつつ）
（鈴谷の目の前に、今度は三つのフロアが表示される）
（・巡洋艦用宿舎……巡洋艦用のため、サイズ的にぴったり。利用者も多めなのでコミュニケーションも。二隻目ペアの鈴谷熊野三隈最上が現在利用中）
（・空母用宿舎……空母用のため、サイズは少し大きめ。現在こちらの鈴谷と熊野の航改二が利用中）
（・秘書艦用私室……上二つよりは狭い。二人までならゆったり入れる程度の広さ。Ark Royalの趣味で泡風呂機能つき）
（食べ終わったスバゲッティの皿を横によけつつ）
（少し甘めにしたカフェオレをのんびり啜り、はふー、と一息）
（他所様の鎮守府へ来てるということもあって、多少なりとも気を張ってたところもあったんだけど）
（カフェオレを飲んだあたりで少しそれも解れて）
あー。そういうチョイスか。
確かにあのアニメのテーマ曲はシンフォニックな感じ……
（言われてなんとなく、想像）
（これで全く違うものを思い浮かべてたら滑稽だけど）
うん、割とすぐだったね。フリック入力は最初少し苦戦したけど、3日程度で。
むしろ今となってはテンキー入力なんて考えられないね。
（今となっては手放せないデバイスを手の中でくるくる）
（鈴谷のコミュニケーションツール兼お財布兼切符兼カメラ兼音楽プレイヤー……etc つまり必須）
いや、ネタバレとか気にしない性質から大丈夫。
むしろどんな子か知ったうえでの方が、ね。
艦娘である以上見た目と精神年齢が一致しないなんてことはザラだろうしねー……
（あんな幼女がいるなんてすごいなーっていう顔をしつつ）
英国式のティータイムの一端を垣間見た。
（結構しっかり香りを楽しむ感じで、ゆったりと味わうんだなーってラーニング）
（カフェオレは香りがしないわけじゃないが、鈴谷は完全に甘み重視のため）
（なんとなく、最後まで少し顔の赤くなったアーク見て楽しんでた）
んー。
確かに海の上来たわけだから多少汗もかいたけど……
これ、そちらの子達いるところに他所から鈴谷入っていっていいの？
っていうかしかも同じ顔と出会うと色々挙動不審になりそうだな、鈴谷が。
（あと鈴谷が複数いて一人称も鈴谷でってもうわけわからなくなりそう）
【もう。風邪ひいたらどうすんのさ】
【（アークを抱きかかえるとベッドに運び込み）】
【（ぷち、と電気を消すと、その隣に潜り込んで）】
【（ちゅ、ちゅ、と何度も音を立てて首と胸元に印付けておいて）】
【（そのまま弄りながら寝た）】
【続きのレスまってればいい？】
【このまま少しだけ待っていてくれ】
【了解ー】
【のんびり待ってる】
（なんとかリラックスしてもらえたらしい）
（往路では多少緊張や疲れを感じたように思ったが）
（自分の鎮守府にある食事で満足してもらえてよかった）
…ほぉ、アニメと言っていないのによくわかったな。
まあ私は詳しくないのだけれど、提督曰くそうらしいわ。
なんだか、やたらクラシックに寄っていたという話だけは聞いているの。
（門外漢、といった様子だった）
（ここだったら、叢雲やDe Ruyterなんかが詳しいかもしれないわね）
（そう続けて）
ツシマは例外よ。あれ以外は見た目通りに考えれば問題無いと思うわ。
特にヒラトは抱き上げたり、抱きしめたりするとすごく可愛くて、ずーっとそうしていたいくらい。
あわあわって慌てたりするのが、たまらないのよね。
もちろん、戦場に出れば頼もしいものよ。潜水艦退治はお手の物。
（ここに来る途中でエレベーターですれ違った子たちも海防艦、と補足し）
スズヤのところに着任したら、是非可愛がってあげてちょうだい？
ああ、…これはまあそうね。
ティータイムというと、日本とはだいぶ違うものに感じるかしら。
（なんせ一日に何度紅茶を飲むのか、と疑問に思われるくらいだろうから）
（そんなことよりも、赤くなった自分を楽しんでいる目の前の航巡から逃げるように）
（カップを置いて、質問を投げた）
どう？美味しかったかしら。
（指を鳴らせば、空いた皿を下げに今度はHoustonが登場し）
（「ごゆっくりお楽しみくださいね」とウィンクしてから去っていった）
ええ、何も問題は無いわ。
ちょうど今は同型艦ばかり居るみたいだし、話しやすいかと思ったけれど。
問題があるようなら、何かしら手配させてもらうが。
宇宙で艦隊戦、って言われて思いつく作品は
日本だとほぼ某アニメだけじゃないかな。
他にもあるかもだけど、それが有名過ぎて。
それでテーマ曲がシンフォニック系、となるともう答えは一つじゃん。
（と、別に大したことのない推理だと手をひらひら）
見た目通りにいかないやつって確かに沢山いるけどね。
……ロリコン？
（多分違うとは思うけど）
（にやー、って笑うとそう言ってからかって）
ティータイムを大事にするっていうよね
日本でもあるだろうけど……英国式の。
ただ、日本人は流行りに乗っかるの好きだから、少し前まではみんな飲んでたのはタピオカミルクティーとかだったんじゃないの？
流石に、今はちょっと廃れてきてるらしいけど。
鈴谷は普通にカフェオレ派なので、大体これね
（ずー、とストローで吸っていくとほどなく空になり）
……結構みんな持ち回りでやってんのね
（アメリカ系っぽい重巡が皿を下げてくれて）
鈴谷が、自分じゃない鈴谷と話したら混乱しそうだな……
ほら、鈴谷は鈴谷っぽくないと評判だし？
（如何せん怠そうな表情と、上がりきってないテンションなどが目に付く鈴谷）
（声のトーンも他の鈴谷に比べれば少し低めかもしれない）
……まあ、他所との交流には興味あるから
アークも空母なんだから、ここならあんま違和感ない、かな？
（そう言って指し示したのは空母用のフロアだった）
【今夜もよろしくぅ】
【今夜もよろしく頼むがもう少し待っていてくれ】
【流石にそろそろ落ちようかとか思っちゃったよ……】
【ぎりぎりセーフの連絡ね？】
【あんまり時間かかっちゃうとお互い負担もあるし】
【凝りすぎなくても大丈夫よ？】
【凝られ過ぎても鈴谷がついていけない可能性もあるし？】
ううん、とはいえ私にはわからないから、答え合わせはできないのだけれど。
何だったかしらね、銀河……銀河…そういう方向だったはずよ。
…ちょっと、心外よ、その評価は。
可愛いものは可愛いの。それだけの話。
貴女だって、そういう子を可愛いと思ったりするでしょうに。
（子供が嫌い、という風には見えないので）
（からかわないで欲しいと机を叩いて）
大事にするっていうより…生活の一部になりすぎているというか。
呼吸とほぼ同じようなものになっている感覚？
（そういう表現では多少語弊がありそうだが）
（カップを傾けて飲む仕草が、確かにほぼ同じである）
いえ、今日は特別なの。
貴女が来てくれるということだから、挙手制と指名制で担当してもらっている。
歓迎は期待しておいて、と言ったでしょう。そういうことよ。
話してみたい艦が居れば、そこに合わせることもできるわよ？
そうは言うけれど、本当にそうかしら？
そもそも、スズヤらしいスズヤって何か。そういう話にもなるから。
（自称と他称のどちらでもそう考えている当人は別として）
（現に自分はそうとは思わないわけで）
とりあえず、移動しましょうか。
まだ移動距離は短いけれど、もしかしたら慣れないかもしれないから気を付けて。
（そういうと、席を立つ。）
（エレベーターフロアまで戻り、再び行き先を指定する。今度は五階）
（すぐさま着いたそれに乗り込むと、そのまま下に、続いて横に）
（室内から見てみれば、海面から下に向かって大きな箱がいくつもくっついているのが見えるだろう）
（階層と判断できるものとすれば、僅かに見える透明な管が、ほんの少し離れているかどうかくらい）
（食堂のそれから、3つの階層を下るまでの間にいくつかのエレベーターとすれ違った）
（伊168が一隻、伊58が二隻、伊19が二隻、呂500が一隻、伊400と伊401が一隻ずつ、伊8が二隻、伊13と伊14が一隻ずつのもの）
（Bismarck、Iowa、Italia、Roma、Colorado、Nelsonの六隻編成のもの）
（四隻の阿武隈が乗ったもの）
（仲睦まじかったり、激しい会話をしていたり、全員げっそりしていたり）
（それぞれ様々な状態であった）
（軽快な音を立てて、目的地のフロアに着いたことをアナウンスが知らせると扉が開く。）
（その先には、乗り入れ場である広場があった。待合所のようなもので、ベンチもあるらしい。誰が吸うのやら、吸い殻入れまで置いてある。）
（続く通路まで連れて歩けば、今度は一気に広々とした空間が広がっていた。それなりに水面下に居るはずだが、太陽のものと遜色ない自然の光が屋内を照らしている。）
（そして、まず天井が高い。5m程度はある。廊下は左右に道が続いており、その左右でそれぞれ上下に更に分かれている。）
（どうやら艦型によって部屋の位置が分かれているらしいが、同名艦で同じ部屋に入れられているということは無い）
（ただネームプレートを見れば、『飛龍改二・蒼龍改二』と書かれたものが三部屋と『翔鶴改二・瑞鶴改』と書かれたものに『翔鶴改二甲・瑞鶴改二甲』と書かれたものが一部屋ずつ）
（『大鳳改』と『大鳳』が分けられており、後者の方は明らかに最近作られましたと言わんばかりに、廊下のあちこちにいくつか工事の後らしき装置が転がっていた）
（そもそも、Ark Royalたちが踏み入った時点で千歳と千代田がそれぞれ二組ずつ廊下を歩いている。）
（鈴谷の考えている、『同型艦ばかりで混乱しないか』という話は、この鎮守府ではもはや問題にならないということだった。）
……どうかしら。
違和感、まだあったりするもの？
（一度振り返って、ご客人に伝えてみせる。）
（おそらく…いや間違いなく馴染みの無い光景ではあるだろうが、果たして…？）
【すまない……こういう性分では困りものね】
【時間をかけてしまうのも申し訳ないから、自重しないと。】
【とりあえず、こういうところでよろしくお願いするわ。】
あ、じゃあ鈴谷が考えてたのと違うな……
（そんなタイトルじゃなかったはず、と）
（これ以上考えるのはあきらめた）
冗談じゃん、本気にしないでよ。
まあ、少しばかりからかいたくなったの。
（元来この鈴谷はそういうやつなので）
（少しそういうのも、つい挟んでしまう）
（アークの言う通り、鈴谷も小さいものは可愛いと思ったりすることもある）
ルーティーンって言ってたもんねえ
それがサイクルなんでしょ。こなさないと調子が上がらない、とかそういう感じの。
（わかってはいるので同調したりしつつ）
……そんなに鈴谷を歓迎しようとしてくれてたんだねえ
（それなのに少しそっけない対応しちゃったかな、とか）
何せ鈴谷の鎮守府にいない子が多いからどう話していいものやら？
（若干コミュ障感をにじませながら）
うーん、こうしてみるとみんな色々魅力が。
ヒューストンもすごかったねえ
（何がとは言わない）
（大人っぽさとか、何だか感じた色気とか）
まあそれもそうなんだけど
（やがて食堂を後にしたら、エレベーターの中）
（先ほど指示したフロアに向かって動き出しているらしく）
（しかし上下だけなく。水平移動をするエレベーターなど乗ったことないから）
（なんとなくその動きになれずにそわそわしたり）
あれ、みんな出撃帰りなのかな
（すれ違っていくエレベーターには様々な艦娘たち）
（主戦力級の海外艦娘がずらりのところもあれば）
（同じ顔がひたすら並んでたりとか……多様すぎる気がするくらい）
ついた、かな。
（チーン、と音が鳴ると同時に開く扉）
（広々としたホールを思わせるような広大な空間）
（例えるなら駅ビルの中のエントランスのような……）
でっか。
（天井の高さもなかなかで、うわー、と声をあげれば少し反響しているような）
（そして周囲を見渡すと、同じ顔触れが何組も歩いてたりとか）
（部屋にかかるネームプレートも同じ名前がいくつか続いたりだとか）
（同型うんぬんが吹っ飛びそうなほどに同じ存在が共存している）
うちとの差は凄い、かな……
（うちは基本的に同型はいないため）
（ここまで同じ顔触れが並ぶと識別つくのかすら疑問だったりする）
なるほど、これがこっちの日常なんだ
（逆にまだアークの二人目とかは見てなかったけど）
（ここはここ、こういう環境なんだ、と理解はできて）
で、お風呂だったっけ。
あっち？
（なんてあてずっぽうで指をさしつつ）
【例えばー……もう空母寮まで来たから、食堂の部分はもう思い切ってカット、とかした方がいいかも？】
【でないと際限なく長くなっちゃうし、負担も大きいし、場面の祖語も大きくなってくるし】
【そういう取捨選択して、長くなりすぎないように適度に圧縮すると、もう少し楽じゃない？
【この鈴谷のレスに対して言うならばもう、エレベーターホールに出たところからだけでいいわけだよね】
【返事のレスに含めるの】
【今夜も確か大丈夫なんだよね】
【また今日と同じ時間でお願いするー……】
【おやすみぃ】
（上へと昇っていくエレベーターを見遣りつつ、鈴谷のコメントを聞く）
ああ、潜水艦娘たちは出撃ね。戦艦のみんなは演習でしょう。
アブクマは……遠征かしらね？
（濁しがちに零した。何故四隻居るのか、という話は敢えてしなかった）
なるほど、ね。確かにそれは予想通りの回答かもしれないわ。
（同型艦が居ない、所謂『予備』持ちでない鎮守府）
（それとの「差」というか、違いは圧倒的だろう）
（千歳達が鈴谷に気付くと敬礼で迎え）
そう、こっちではこれが普通。
因みにだけれど…、「私」も。
（ここには無いが海外艦のフロアにもう一隻同型艦が居る、と）
（手持ちの端末から、名簿を見せるなどして）
いえ、こっちよ。
（左右の壁に分かれている分、中心区画が空いていることになるが）
（エントランスのホール、真正面に『入渠ドック』と書かれた扉が設置されていた。）
（自動ドアをくぐれば、それぞれ三十六隻分の脱衣籠とロッカーの置かれた脱衣所）
（このフロアに住んでいる艦娘の数が暗に示されていた。）
（今は二つが埋まっているらしい。おそらく目の前の航巡も見覚えがあるような、似通った制服が入れられていた。）
私は普段は使わないのだけれど、今回のために許可は取ってあるから。
もちろん、貴女も。どこでも通れるようにしてあるわ。
そこに居る艦娘に声をかけるとか、何かしたいとか言ってくれたら対応するようにね。
（目の前で衣服に手をかけ、手早く脱ぎ去っていく。）
（戦傷の見られない、白い素肌を晒しながら）
（Ark Royal級にしては、少し豊かな胸部装甲が揺れて）
（それらをバスタオルでくるりと巻き、隣の航巡の目から隠し）
自由にバスタオルとか、いろいろ使ってちょうだい？
特にどのロッカーが誰のもの、っていうのは決まっていないから気にしないように。
>>567
【うぅむ……待たせすぎてしまうわね、これは要改善…】
【おやすみなさい、鈴谷。】
【今夜こそ、ちゃんと楽しめるように…！】
【（眠りはじめた可愛い日航巡を抱き上げると、一昨日されたように）】
【（……はできないが、額に深く口づけを落とし）】
【（共に同じベッドで眠りについて…）】
【場所をお返しする。】
これだけ同じ顔いると本当に同じ顔同士の識別とかどうしてんだろってなるね。
（潜水艦に戦艦、の目的はまあ分かるけど）
（同じ顔触れを固めてるのはマジで何だろう、と首を傾げつつ）
あ。アークもなんだ。
実は雛鎮に来るのに同型艦娘で交代で入れ替わりに来てるとか、無いよね？
（流石にそうだとしたら色々とショックだけど）
正直既に鈴谷の中ではこの鎮守府、新手の不思議のダンジョンみたいに思えてきてるよ。
（案内されてるから目的の場所まで行けるが）
（そうでないなら絶対たどり着ける気がしない）
（新宿ダンジョンとどっちが複雑だろうか）
ふーん……まあ流石にこの時間だから使う人すくないって感じ？
（二枠だけ埋まってるのを見て）
（しかもそれがどうも、鈴谷型っぽい制服なので）
（あんまり見ないようにしつつも気にはなり）
じゃあ……ここ使おうかな。
（アークが先に場所を決めて脱ぎだしたので、その隣あたりに一つ、確保）
（鈴谷も着こんでる方だからブレザーにカーディガンなど脱ぎつつ）
（流石にアークの方が脱ぐの早いから、ついそちらに視線向けつつ）
（白い肌が露になっていくところ、結構しっかり見てたとか）
（そして視線が気付かれたか、バスタオルがさっと巻かれたら。あらら、なんて呟いて）
よし。鈴谷もいける。
（ブラウスにスカート、ニーソなどすべて脱ぎ終わったら、こっちもアークと同じようにバスタオル巻いて）
（多分普通に鈴谷改二のベースモデルと同じような起伏のスタイルを隠し）
（ベースモデルと比べると聊か背は高くなってるが）
【場所をお借りしつつ、用意してたレス投下ー】
ああ、疑問に思うのも確かにおかしくはないだろうな…。
特にアブクマは大発動艇が搭載可能な軽巡洋艦として有用な艦なの。
それに、甲標的も装備可能と戦闘面でも強力で。
特別海域でも引っ張りだこ、ときたら複数運用することになって……。
まだスズヤには早いだろうけれど、いずれ理解できるようになると思うわ。
（それは他の空母達も同じよ、と続け）
流石に、そんなことはしないわ。オルセン姉妹じゃあるまいし。
そこは信頼してちょうだい？
（そう思われているとしたら、こちらもショックだった）
あら、そんな風に言われると全施設を回る旅に連れまわしたくなってしまうわよ？
私の鎮守府でデート、というのも妙な話だとは思うけれど。
（言っておくと、一階層だけの空母寮でこの調子である。）
（複数階層分のフロアを見ればどうなってしまうやら…といった具合で）
（特に海外艦宿舎はもはや田舎村くらいなら超越していそうなぐらい開発が進んでおり……）
いや、どちらかと言えばあと数時間後には艦隊三つほどは埋まるだけ。
さっきも見たかもしれないけれど、今は朝の哨戒任務に出ているの。
後は既に制海権を握った海域の掃討と、ね。
何度欧州まで海域を繋げても湧いてくるようなヤツらだから
毎日それなりの戦力が出て掃討をしておかないと制海権を奪われかねないでしょう？
（それが帰ってくれば各階層のドックが埋まる、ということだった）
（もちろん非番もいるので、決して全員がそうではないが。）
（視線を感じれば、ぺちんと軽くたたいて）
早く行くわよ、もう。
（がらりとドアを開ける。熱気が立ち上るもののそれが収まれば向こうが見える。）
（大きな一人用の浴槽が四つ。それ以外は大きな湯舟が四つ。）
（それぞれ泡風呂、電気風呂、水風呂、普通のもの）
（先客である二隻、鈴谷航改二はシャワーで髪を洗っていて、熊野航改二は一人用の湯舟に浸かっていた）
（当然、来客に気付いた様子でそちらを向くと）
「おっ、ほーんとに鈴谷じゃーん！めっずらしー！うちの以外のただの改二見るの初めてかもー！」
（あっははー、と笑いながら髪を洗いつつ自分と同じ顔の少女を指さした）
「鈴谷、はしたないですわよ。もう少しきちんとした態度でお迎えなさいな」
いや、いい。楽にしていて。
こちらが、私の友人のスズヤだ。興味があるらしいとのことでな、連れてきた。
（制服をよく見ていたところから、勝手に言ってみせ）
（それに気付いた二隻ともが、客人に対して期待の眼差しを向ける）
【それでは、これでお願いする。】
【今夜は待たせないように…と言いながらまた待たせてしまっているではないか……くぅっ…】
大発動艇がまずわかんなかった……
また調べとくよ。
（今ここで講釈頂くのも、水差すような気がするので）
（それはまた自分の宿題としておく）
甲標的……ってハイパーズに乗せたら滅茶強いやつだよね確か
（その程度の印象しか既に残ってなかった模様）
同じ顔がいたら鉄板、って感じのネタな気がしたから。
もしそうだったらショックだけどそうじゃないっていうなら安心した。
（ほっと）
それ今日中に終わる？
（これだけの規模だから果たして一日で回り切れるかどうか）
（でも少なくともやはり鈴谷の中ではダンジョンというイメージが付着した）
デート、ねえ
（そう思ってくれてるなら来た甲斐もある）
それは大変だ……
あんまりそういう航路の維持とか意識したことないな
（まあそもそも、つい先日までは廃墟と化していた鎮守府所属のもので）
（ようやくこの間埃を払い落とされ、一部施設から機能回復し始めた程度なのだから）
あいった……！
（べっちんと平手を食らって）
（何さー、と文句言いたげに。自分が悪いのに）
ほぉぅ。（梟）
（立ち上る湯煙の向こう）
（結構な規模の浴場が広がっている）
（少なくとも十数人はまとめて入浴が済みそうな……電気風呂まであるとは）
（そして先客が。それも自分と同じ顔と妹の顔）
ちーっす。
（軽くいつもの挨拶。ここの鈴谷よりややロートーンな感じで）
あー、うん。興味っていうか。
航改二ってどんな感じなんだろうなーって思ったり思わなかったりで。
（ここの鈴谷が言うように、改二で留め置かれてる自分はそこそこ珍しいかもだし）
（航改二となっている二人の感想なぞ聞いてみようと）
【移動してきたーぐらい先に言ってくれた方が安心できるなー】
【まあよろしくぅー】
ああ、それは……少し予想外だ。
（認識を改める必要があるらしい）
（あちらでの授業にまた項目が一つ追加されるな、と）
（教師様への連絡事項を一つ加え）
そうだとしたら、スズヤにもう少し執着が薄れていると思わないかしら？
もう一隻の方は、私よりも冷たいかもしれないわよ。
（というのも着任の時期の差は三年近い）
（その分だけ、慣れていないということでもあるが）
……終わらなければ、次の日でも？
（その分だけ楽しませられるだろうことは想像に難くない）
（ダンジョン、と形容するだけの感想は持たせられるはずだ）
（とりあえず一通りじゃれた後のことで）
（浴槽に一人で浸かっている熊野は黙って端末を見ながら）
（鈴谷はシャワーで身体についた泡を流しながら）
（挨拶をそのまま聞いてみて）
「ちーっすちっす！あはは、別にそんな変わらないよー？軽空母の仕事は傍で見てたりしない？
そんな感じで、適当にやってれば全然問題ないって感じ。」
「そんなことないでしょう？普通の軽空母とは違うところも多いですし、立ち回りや戦場での意識も違いましてよ？
そうですわね、中破したときにはそのまま棒立ちしてしまうから、艦隊で見つめてしまうだけに終わることも多いですわ。」
「あ、でも一番は高い練度まで水雷屋やってたのに、いきなり空母やらなきゃいけないから……そこは相当苦労するよ？」
…ということらしいが。
（理想の答えは聞けたかどうか）
（改二で留め置かれている理由については、それこそ言えば応えられるだろうが）
【それは……うむぅ】
【よろしく頼む。】
記憶も知識もまばら。
実際、まともに稼働してた頃でもかなり低速だったしねえ
（少なくとも一度もイベント海域を完遂したことはないし）
（練度向上も装備の拡充も遅々として進んでなかった程度には）
まあそれもそうなんだけど。
……執着してくれてんだ？
（そこは悪い気分じゃなく、ふーん、ってアークのことを見て）
（ここの鈴谷と熊野の前だけど）
（自分が見てる立場なら絶対ここはからかっていくだろうな、とここの鈴谷の出方も観察しつつ）
まあ見てはいるけどねー。
でもなんか、そもそもタイプが違うらしいって小耳に挟んだからね。
（挙動とかも違うんだろう、って）
ふむふむ？
（色々二人の感想を聞きつつ）
（確かに航巡と空母じゃまるで動き方が違う）
（水上機を少し多く扱える重巡、みたいな感じから、完全に艦載機運用が主になるんだから）
（そりゃ体感全然違うだろうし、と）
参考になった、ありがとね。
（鈴谷が航巡のままなのは、設計図がないのと、重巡級層が糞薄いために安易に空母になれない、という理由から）
さて、じゃあそろそろ鈴谷達も身体洗いますか。
ね？
（そこで唐突にアークの方に向き直ると）
（洗うため、という口実でいきなりバスタオルの結び目を解こうとして）
（油断してたらこうなる）
だとしても、これから覚えればいい、でしょう？
（その分だけ、周りの艦が力と知恵は貸してくれているだろうから）
（励ますことはしておくのだった）
………。
「あ、秘書艦殿が熱くなってる〜♪」
…来月の休暇を全て消してあげましょうか。
（権力を振りかざさんとばかりに怒気を込めた言葉を投げかけ）
（寄ってきた軽空母を黙らせる。）
「詳しいことは難しいだろうし、把握もできないだろうから言えないじゃーん？」
「一つ特徴を挙げるとしたら潜水艦をよく狙う、くらいですわ。」
（そのままひょいっと泡風呂に飛び込んでいく鈴谷を）
（熊野が一人用の『入渠ドック』から出てきて、後に続く。）
（どういたしましてー！とわはは笑いな相方を呆れ気味に見つつ、来客へ苦笑を浮かべ）
そうね、このままだと冷めてしまうから。
早めに洗い流さないｔ
（ぱさり、と）
（当然のことながら防御などできるわけもなく）
（容易にタオルが足元に落ちてしまう。）
（百八十ほどのすらりとした高身長のスタイルが上から下まで一糸纏わぬ状態へ）
（八十後半あたりまで実った胸部が揺れ、きゅっとしまったくびれも）
（小ぶりなお尻も、何もかもが航巡の目の前に）
（下腹部の、自身の髪色と同じ色の整えられた茂みさえも）
（思わず、後ろの二隻も見つめていって）
（「わー、珍しい。あんなのウォスパだけじゃん見られるの」「こら、やめなさい」）
〜〜〜〜〜〜……！！！！
（ばちん、ばちん）
（今度は強め強めに叩くが、いかんせん比較的に目の前の航巡よりは非力で……）
まあね。
実際今は乾いたスポンジのごとく色々吸収して蓄える時期だと思ってるよ。
かつてない速度で今動かしてるから、結構疲れもしてるけど
疲れも気にならない程度に、熱中はしてると思う。
（だから、またアークにも力は借りることになるでしょ、と）
……んふ。
（何か顔赤くなってきたのを見て満足げに頷いて）
（そして同型も、やはり茶化しにやってきた）
……権力者怖いねー
（と同型姉妹に視線を投げかけておいて）
（同じ鎮守府の秘書艦様ともなれば、勤務・休暇の生殺与奪を握られてるも同然なので）
（そこは同情しておく）
まあ軽空母の対潜攻撃なんて大したことないだろうけどね……
そのあたりも鈴谷の知ってた頃の環境とは変わってるのかな
（やっぱ同型はテンション高いなぁ、って高笑いしてるのを見て苦笑い）
やりました。
（ふんす）
（どっちかというと、「やってしまいました」かもしれないけど）
（悪戯な手は防がれずにそのまま着弾）
（全身ヌードを惜しげもなく晒す結果に）
いった、痛いって。
（ばちんばちんと乾いた音がするほどには平手打ちされて）
（もしかしたら薄く紅葉ができるかも）
それにどうせ身体洗う時に取っちゃうのは取っちゃうんだから早いか遅いかの違いじゃん？
（真っ赤な顔したアークを抱え込むと洗い場まで引きずり）
（たっぷり手に取ったボディソープをタオルとか使わずに全身に塗り付けて撫でまわして）
嬉しい話よ、何度でもいうけれどね。
やっぱり、海域には仲間が多い方がいいもの。
（もちろんよ、と返し）
うるさいうるさいうるさい……
このこと、他言したら覚えていなさいよ！
Swordfishで歩けなくなるくらいズタズタにしてあげるから！
（同型艦同士のシンパシーなのか）
（いや、むしろだからこそなのか）
（抜群のコンビネーションを見せる二隻に顔を覆って羞恥に耐える）
「いやほんと、怖い怖いだわー。ボーキサイト補給されなかったらどうしようね」
（軽口の叩き合いに応じて、こんな機会はそう無いぞと存分に利用してやるつもりらしい）
（大人しく抱えられてしまう）
（恥ずかしいことこの上ないのに、そもそも同僚が居る上でこんな仕打ちを受けて）
（その上でこうも簡単に扱われると、秘書艦としての立場なんて保ちようもなく）
自分の意志で取るのと、誰かに取られるのは別でしょう！
「Ark Royalさん、あまり大きい声ですと他の利用者に迷惑ですわよ」
裏切ったわね熊野！あなたも来月になったら覚悟しておきなさい！
（そのままスズヤにシャワー前まで連れていかれるものの）
（どうやらタオルは使わないよう…で……）
…ちょ、ちょっと待ちなさい。
なんでそんな、タオルを使えばいいじゃない。
なんでわざわざ手につけ、ちょっと！
（有無を言わさない、とばかりに）
（手に泡立てられたソープが、自分の肉体を覆っていく。）
（そしてもちろん、そのために両手が自分の肌を這う。単純に、めちゃくちゃに恥ずかしい。）
（自分の指でない分、第三者の力加減による予期しない動きや刺激に、触覚が余計に敏感になったかのよう）
スズヤ、あなた…なんだか、その、うまい、というか…てつき、が…！
（「見て見て熊野、あんな顔してるー」「デバガメはいけませんわよ、彩雲で記録くらいにしておきなさいな」）
あなたね、他の艦も見て……しかも、同型艦よ？こう、何か、感じたりしないの…！
【お待たせした、少しバタついてしまったのでな…】
そう言ってもらえるのは嬉しいからさ
だから頑張ろうって気にもなれるんだよ。
（ふー）
今のは完全にアークのだったんじゃない？
僚艦のいる前で言っちゃうなんて。
言われてる側としては、凄く気分いいけど。
ソードフィッシュって。ああ、ビスコに因縁のある艦載機だっけ……
（名前だけは聞き覚えある）
きゃんきゃん吠えちゃって可愛いんだから。
（普段はクールで、それで出来る秘書艦娘やってたんだろうから）
（こんな風にからかわれるのが、そもそも慣れてないのかもしれない）
（鈴谷だけだったらともかく、アークの僚艦がいるこの状況で）
（醜態、っていう言い方はあれだけど、翻弄されてる姿を晒すことは想定外だったようで）
（いつもの凛々しさはどこへやら、になってしまってるアークの姿に、思わず表情は緩んで）
（にひぃ、って悪い笑み浮かべちゃう）
タオルも別に悪くないけど、一番お肌に優しくて理想的なのは手、らしいよ？
刺激が少ないんだってさ。
……別の意味で刺激的かもだけど。
（トーンを落とした声で耳元でささやくと、少し興奮してるのか、熱くなった息も共に吹きかけつつ）
（背中から、脇腹、そして身体の前へと手が回ってくる）
（泡によるぬるりとした滑りとともに掌が肌を撫でつけて）
（一応洗ってるのは本当にちゃんと洗って、首筋とかも丁寧に擦ってたけど）
（ついに胸元にたどり着くと、ふにゅり、と。前より明らかに膨らんで、存在感を増した胸を掴み）
（谷間とかにもしっかり泡を立てながら揉み洗って）
（泡のおかげで先端とかは隠れただろうけど指が擦ってく）
……むしろ、こういう鈴谷もいるんだよ、って見せつけてやりたくならない？
（生粋のサド艦の本性を存分に晒しつつ）
こんな、こんなつもりじゃなかったのに…
私はできる秘書艦なはず…！！
（いいようにやられているのを、同僚が見つめている）
（とんでもない屈辱というか、なんというか…）
（表現のできないほど、脳のリソースが削り取られてしまって）
可愛くなんて、ないって…！
（羞恥に身を捩っても、スズヤの手つきによるものと思われかねない）
（ただ、それも間違いでは無く）
（思うままに手を動かされてしまって）
はぁ、は…ぁ……！
ばかじゃ、ないの…？
こんな、ことをして…後で、覚えてなさい、って…
（普段聞いたことの無い、凛々しいような、お腹に落ちてくる声）
（耳の吐息に、一度背を跳ねさせて）
（普通に、きちんと洗っているまでは見ている軽空母達もきゃいきゃいと見ていたが）
（どう見ても意味合いを変えていそうな手つきに変わって、秘書艦の様子すら変わってきたら）
（二人とも空気に中てられて、生唾を飲み始めて）
どこ、触ってるのよ、ぉ！
やっ、ちょっと、からだ、ぁ…っ。
胸なんか、そんな、…してもっ、わたしは、私……！
（抵抗なんて出来るはずもない。）
（出力差は歴然で、そうでなくとも力なんか入るわけがないし）
（口だけはなんとかその意志を示すものの、それすらも、興奮する材料を与えているような気がして…）
（ふるり、と震える胸部装甲の先端が僅かに硬くなってきていて…）
【次いついけそう？】
【今週平日夜は同じ時間からなら大丈夫】
【土曜日は休みだからもう少し時間取れるかな】
【楽しかったよ、おつかれーぃ】
【確認したわ。】
【とはいえ、こちらは日曜日以外は難しそう。】
【大丈夫そうだったら言わせてもらうけれど……まあ、察してちょうだい】
【それじゃあ、今日も楽しかったわスズヤ】
【おやすみ。】
とりあえず先に次の日程決めておきたい。
いつならいける？
というのももう少し遅くなってきてるので
私は次は水曜か、土日かしら。
今日で無理に続きを、ということでなくても構わないわよ？
それこそゆっくり二人で何か、というのでも私は問題無い。
…貴女の性分を考えれば、続きをしたいって答えが返ってくると思っているけれど。
水曜日ね、じゃあその日に。
時間はいつも通り？あ、土日の夜も大丈夫なはず。今度の土曜日は休みだから夜といわず昼からも可能だとは思うけど。
あ、その提案凄く迷うな……
続きしたいのももちろんだけど……時間的と体力的にと考えると少し迷うところ。
時間も、そうね。そのつもりだけれど。
私も同じようなものね、ただ日中は休んでいるかもしれないわ。
大丈夫そうなら声をかけさせてもらうけれど、今のところは難しそうかしら。
あら意外。迷うのね。
だったらどうする？スズヤの好きにしていいわよ。
（まだ見せぬ自室の、とはいかないが上等らしいソファに身体を預けて横たえて）
（……横の長さよりも艦体が大きいので足が少しはみ出ている）
なら土曜日は淡く期待しておくよ。
やっぱどうせなら長く遊びたいじゃん？
じゃあまずは水曜日の2000〜2030あたりで。
次は土曜日と日曜日ね。
今夜は甘える感じにしよっと。
甘える、と言いつつ……結構欲深になっちゃうかもだけど
（ソファに横たわったところに覆いかぶさって）
（ぎゅ、としがみ付くと胸に顔を埋めて）
ええ、じゃあその時間帯に。
あら、もう…すぐなのね？
スズヤったら、本当に好きなんだから。
（わざわざ、そこを選んで顔を押し付けるのだから）
（そう思いつつも、止めはしない。）
（でも、自分もお腹に押し付けられる豊かな感触に悪い気はしておらず）
…ねえ、スズヤは自分の胸、触られたことあるの？
いつも、他の艦のを触ったりしているけれど。
興味として、貴女が他の艦から胸を弄られているのを見てみたいのよ。
……いま、ここには私しかいないから。つまりはそういうことだけれど。
好きだって公言してるくらいだしねえ
それにまだ、きちんと味わいきったこともないし？
（そういうとぎゅむ、と谷間の覗いてる上側に顔をこすりつけて）
（ちゅ、と音を立てて吸い付いて、跡つけたり）
無いとは言わない。
でもあんまりないかなぁ……今のところ。
全くないわけじゃないけど、そんなにない。
……あんまり、大した反応できないけど、それでよければ？
（実質左専門なのは前から言ってる通りなので）
味わいきるってどこまでするつもりなのよ。
…んっ、もう。痕がついて、色々言われないのもそれはそれで大変なんだから。
（髪の毛の感触がくすぐったい。）
（さらさらとした毛先。そして、素肌に吸い付く唇。）
（同じ場所に触れているのに、同時に触れているのに）
（まったく違ったものになるのが不思議で）
そうよね、それ以上のこともしているもの。
別に嫉妬しているわけじゃないけれど、ね。
…そんなに、感じたりしないってことかしら。
だとすると、貴女の好きなトコロって、どこ？
（むしろ聞きたいのはそっち、と表情で示す）
（左側だけ、と言っても気持ちいいところは、自分では解っているのではないか）
（身体を文字通り重ねた状態で、下からスズヤの首を抱き寄せて）
（すぐ近くまで顔を寄せ合って、じっと目を見つめたまま問いかけた）
……どこまでされたい？
（なんて試すような口ぶりで）
（小さく悪戯に笑って）
（胸元の布地越しにふにゅふにゅと手で軽く揉んでから）
（その布地を引き下げようとしてみて）
そうかもしれないねー……
まあ気分的な問題のほうが大きい。
鈴谷の好きなところ？
……もうこれも結構バレてるところだけど。
耳、結構弱くてさ。
声、とか、音とか……そういうのを伴って舐られたりしたらゾクゾクするかも。
もっと、アークの色んな声も聴きたいし？
（感じてる声も、鈴谷に夢中になってくれてるような声も、そんなのいっぱい）
…そうね、夢中になれるくらいは。
（期待しているかもしれないわね）
（そんなはしたない真似をする、悪い航巡に）
（露わになった、白い肌に映える朱色の熱を灯した胸部装甲）
（ふるり、と外気に晒された反動で揺れると）
（そんな航巡を余計に高ぶらせてしまうかもしれない）
気分、か。
だから、そういう声も必要だってことなのね。
（じっと間近で見つめていたのを）
（頬を通り過ぎて、教えてくれたそのまま）
（右耳に唇添えて）
I miss you．My lover．
（言葉を、敢えて英語で）
（可愛い耳朶を、唇で僅かに食みながら）
…はぁ…――…教えて、スズヤ。あなたのこと。
私も、あなたに教えてあげるから…。
（既に灯されていた熱気を、吐息に乗せて）
（吹きかけもしてみせて）
期待してくれてるんだ。
鈴谷も期待してる……続きも、今も
（悪い航巡なのは今に始まったことではない）
（その悪い子っぷりを味わってもらおうと、より強く密着）
（胸元の布地を引き下げて、ふるん、と零れ出たアークの胸に、こく、と息をのむ）
（鈴谷のために、なんて聞いちゃったからには、たっぷり愛してあげたいって思って）
はむ……ちゅっ……
（露になった先端を、おもむろに口に含んで、音を立てて吸ってみて）
（口に閉じ込めたのを、舌先で可愛がるように弾く）
んんっ……く……！
（そうしてたら、こっちの伝えた通りに）
（とてもこちらによく効くような、そんなやり方で耳元にアプローチされて）
（思わずくぐもった声を漏らしながら背中を震わせる）
（耳はその一発で、かぁ、と赤くなって、熱くなって）
（アークに食まれて響く音と、気持ちを込められた言葉に、わざとかけられる吐息に）
（思わず身は竦み、胸に吸い付くのも強くなっちゃって）
【アークが離して、って言っても離してあげないくらい】
【ずっと密着して、胸虐めてあげた、ってことで……イっちゃうくらいに】
【おやすみぃ、水曜日にねー】
嬉しい、わね。
そういう風に、言われてしまったら。
（まだ、ずっと。蕩けあうほどに）
（お互いを求めていく）
（彼女が求めたものを前に、息を呑むのを）
（じっと見つめた。）
ん、ぅぅぅ…！！！あ、っ…♪
（口の中で、温かな空間に包まれて）
（吸い上げる強い刺激、そして舌先の優しい刺激）
（その両方に、生娘のような声をあげてしまって）
（自分の目には珍しいものが映った）
（あの航巡が、身を震わせて、身体を竦めて）
（強く快感を受け止めている）
（なんて、愛らしい）
（普段の態度からは全く想像ができない）
（この航巡の、魅力に触れられて）
（自分は、この瞬間だけどこまでも幸福であったに違いなくて。）
っあ、〜〜〜〜っ！っ！
（言葉にならない、更に強い刺激を受けた上で）
（即座に、リミットを振り切って一度は達してしまう）
（背を浮かせ、腰を浮かせ、びくんと強く震えた）
【またお待たせしたわね…】
【本当にすごくいいものを見させてもらったわ。】
【ありがとう、スズヤ】
【おやすみ、また水曜日に】
【ロールの続きできてるからそっちも落としておくー】
>>578
確かにできる人だとは思ってるけど。
それとこれとはまた別じゃんね？
（醜態っていうと聞こえが悪いけど）
（隙を晒したことが、結構応えてるらしい）
（こんなに狼狽えたりしてるアークの姿は純粋に珍しい）
（ここぞとばかりにからかいに走る、ここの同型艦の姿を見ていると）
（同じ鎮守府にいても、めったに見られない姿なのだろう、っていうのがよくわかる）
（実際出来る秘書艦なのだろうから、余計に目立つのかも）
鈴谷が馬鹿なのはとっくに知ってると思ってたけど。
こんなことって言われてもなぁ。洗ってるだけだよ、念入りに。そして、優しくね。
ほら、お仲間さんが見てるよ？洗ってるのを嫌がってると子供みたいじゃん。
（なんてにやにやしながらつぶやく）
（先客二名のこっちを見る視線が、わ……、みたいな感じの好奇心の満ちた視線になってる）
（そしてそれを見せつけるように、鈴谷の手がアークの胸の形を変えつつ）
（泡の滑りでふるんと弾ませながら揉みしだいているのがよく見えるだろうか）
（ちょと尖り始めた先端も、きゅう、と摘まんで、擦ったりして）
（抗議の声に混ざり始める、明らかな艶っぽい声にゾクゾクしてきてしまう）
こっちもちゃんと洗おうねー
（そのうちに片手がするりと降りて）
（泡を少し補充しつつ、脚へとたどり着く）
（もこもこと泡を立ててるのを塗り付けながら、すべすべの肌を掌が撫でる）
（脚の外側も内側も、足の裏まで、ゆっくりと時間をかけて片手で洗っていく）
（片手の面積など知れたもの、時間がかかる分、もどかしい程度の刺激がいつまでも続くようで）
【ということで今夜もよろしく】
【悪乗りしてたら一時間経ってた。ごめん】
【用意もしてくれてありがとう。こちらも用意を急ぐわね】
【了解ー】
【のんびり待ってるー】
「そうそう。大体できる人ってのが妖しいじゃーん？」
「鈴谷、本当に後で減給や無休にされても文句は言えないですわよ」
（彼女ら二隻の言葉が、ある意味では全てかもしれない）
（逆に言えば、ここの同僚にはそのようにしか知られていないということで）
（このような乱れた姿は誰にも見せていないのだった）
ち、がう…！
こんな風に、される、なんて…言わ、なかった、じゃないのっ！
身体を、使ってぇ、洗う……ん、あ。
（鈴谷の柔らかな胸部が押し付けられて、拉げる）
（そして、それ以上に自身の胸も、身体も、思うがままに弄ばれて）
（艦体では大きな淑女のはずだったが、今では身体を縮こまらせて）
（身体を這う掌の微弱な刺激に耐えるくらいしかなく…）
見ないで、…見ているなんて、言わないで…！
（そのままに事実を伝えるだけの言葉すら）
（今の淑女には刺激を強めるものにしかならない）
（羞恥が劣情を煽って、どうしても弱々しくならざるを得ない）
（ただ、見ていた同僚艦も全く観戦にのみ徹していたわけではない）
（軽空母に艦種を転換していても、同型艦だからなのか）
（謎のシンパシーめいたものから、風呂場の熱気に中てられただけとは思えない）
（二隻とも、相手の身体に寄り添って唇を重ね合わせはじめたようで……）
こ、こんな…風紀の、乱れた…ひぃ、ん…っ！
（何度か、強く身体を震わせつつ）
（視界の端で、情欲に染まった二人を認め）
（自身の現状と合わせて、ただただ嘆いた。）
【ええ、よろしく。】
……言われたい放題ね。
（野次のように飛んでくる言葉にくすっと笑って）
（普段どれだけお堅いと思われてたのかよくわかるというか）
（逆に言えば、そう思われてても仲は良好だったんだろうって）
アークを労わってのことなんだけどなぁ
こんな綺麗だからさぁ……出来るだけやさしくって。
（背中から取りついてる姿勢のために、自然と背中に胸を押し付けることになって）
（結構な圧でつぶれてるけどどこ吹く風で）
（いつもの騎士然とした、凛、という字が似合いそうな面影はなく）
（翻弄されるがままの女性になってしまってるのを見て、楽しそうに笑う）
見て、あっちも出来上がってきたみたい。
アークの今の姿盛り上がってるみたいよ？
（見られる側から、今度は見る側へと誘導）
（羞恥の緩和になるかどうかは分からないけれど）
（こっちの影響を受けたのか、重なり始めた軽空母姉妹を見てくすっと）
（その間も手はアークを弄び続けて）
（片手が、執拗にアークの胸をこね回して、拉げて突き出た乳首を、くりくりと指先で擦って刺激する）
（見て分かるほどに尖った先端は指を生意気に押し返してくるみたい）
（脚を洗っていたもう片手も、そっちが終わると、遂に脚の間に滑り込んでいって）
（髪と同じ色の薄く整えられた茂みにたどり着く）
（たっぷり泡のたたえたその手で、縦に往復するようにこすり始め）
（指の腹が、割れ目の間を通り、陰核の上を擦ってく）
誰の、せいだと…っ！
（抗議の声を上げるにも難しい）
（自身が乱れる原因は全てこの航巡のためでもあって）
（だからこそ鈴谷の零した言葉に、それだけでもと漏らしたのだった）
優しいなんて、そんなこと…！
手癖、の…話じゃない、わよっ。
（柔らかい。柔らかい。柔らかい。）
（とにかく柔らかい。）
（その奥にある、心臓の鼓動も伝わってきそうなほどに押し付けられた感触に）
（自身の身体を弄ぶ手のそれと一緒に、脳髄を埋め尽くされてしまって）
しら、知ら…ないっ。
あの、二人は、そういう…仲って、聞いては、いるけれど…！
（そういう、というのは所謂恋人というか、愛し合っているというか）
（とにかく姉妹としての感情を超えているのは間違いないということらしく）
（同じ顔の艦がそのように交わる様はどう映っているものか）
（普段ならば興味をそそられるところであろうが…）
ぃ、あ…っ！むね、そんなに、いたずらしないでぇっ…！
（勝手に目の端から溢れ出てきた涙が頬を伝う）
（痛みや悲しみなどの負の感情によるものではないが）
（それは蕩けて理性が失せてきた様から見て、余裕が無くなったことの証左で）
（身体の跳ねるような震えは、断続的に強くなっていく）
（泡に塗れているとはいえ、他人の手がほぼ入ったことのない秘裂に手が伸びて）
（湯水でないものに濡れそぼったそこを、好き勝手にされ）
ふっ、う。うぁ、…！はっ、あっ、ああ、あ…！
いや、やだやだ…やぁ、…やっ……！
（もう子供のように駄々を捏ねるような言葉しか吐けなくなり）
（自分の身体を投げ出すように、手足をびくんと強く一度伸ばすと）
（達してしまったことを言外に示す如く、鈴谷の腕の中で脱力する）
（息を薄く吐いては吸う合間に、びく、びくん、と身体を震わせ）
（蕩けて、焦点の合わない目でだらしなく口を開け、舌を僅かに垂らしていた。）
（恨みがましい目線で、誰のせいだと問われるも）
（それには明確な返事を返さずに、にや、と少し意地悪な笑みを浮かべるのみ）
（視線で言う）
（「鈴谷は洗ってるだけだもん」、と）
でも、気持ちいいんでしょ？
タオルなんかよりはよっぽど……ね？
（気持ちいい、という意味をどうとるか）
（それを試すような口ぶりで、意地悪して）
（アークも、この鈴谷という個体が意地悪なのは分かってたはずなのに）
（気分としては、クモの巣に引っ掛かった蝶みたいなものだろうか）
（自然と重なった身体からは当然どくどくと心臓の音も伝わる）
（少なくとも、鈴谷も、今のアークの様子にしっかり興奮してしまってるのはすぐにわかるだろう）
（尤も、アークがそれどころじゃないのかもしれないが）
ん……そんなにイイんだ。
（あのアークが涙をこぼしながら、少し幼くなったような様子で快楽に押し流されてく）
（触れる肌はどんどんと熱く、過敏に）
（泡に包まれつつもしっかり感じてることを示す様に尖った桃色の先端を）
（たっぷり愛でるように指先で撫で、時には摘まんで、くりゅ、と滑りではじき出されて）
（そんなことをしてたら、洗おうとしていた秘所も、もうぐずぐずに濡れてて）
（伸びた手が、割れ目を少し広げて、内側にある濡れた粘膜を擦ってく）
（挿入れずともちゅく、と音を立てるくらいに濡れてるそこを）
（何度も往復するように上下にこすってれば、溢れる愛液の量も、ねばつきも強くなってく）
（最早泡に包まれてないところはないが、それでも執拗に、陰核と筋を擦ってれば）
（悲鳴を上げるようにして四肢をぴんと伸ばして跳ね上がる瞬間を感じて）
はぁ……ん、「洗い終わった」ね
（しっかりイかせておきながら、あくまでも洗ってた、という体は崩さず）
（耳元に興奮の荒い息と共に告げ）
（くたりと力の抜けたアークを休ませると、自分もタオルを解いて、手早く全身を洗い終える）
（シャワーでお互いの身体についた泡をしっかりと流し、先ほどの情事の痕跡すら流す）
（火照った肌に、乱れた呼吸、アークの胸の尖りなどはごまかしようもないけれど）
さて……そろそろお部屋行こうよ。ゆっくりしたいし。
（力の抜けた身体を支えながら、アークの私室に行きたいと伝え）
（そして耳打ちに「続き、待ち遠しいから」って低いトーンで微かに伝え）
それじゃお邪魔しました。二人ともごゆっくり？
（にや、と笑って、浴槽で仲睦まじくしてる二人にひらひらと手を振ると、アークを抱えながら浴室を後にした）
【そうね…ちょっと考えてみたけれど】
【どういう風に繋げるか悩むわね】
【このまま私の方で口で案内して自室まで行くか】
【もしくはこのまま脱衣所での一幕を挟むか】
【どっちの方が良いかしらね？】
【鈴谷はどっちでも】
【でもどうせなら少し脱衣所挟む？】
【移動は程よく端折っちゃえばいいだろうし】
【それなら少しだけ挟んでみましょうか】
【ところで時間は大丈夫かしら？】
【そっちのレス見たら休むことになりそうかなー】
【もう一レス返せればいいけど、もしかしたら駄目かも】
【そうなると多分間に合わないかもしれないから】
【先に休んでもらっても大丈夫だけれど…】
【どうかしら】
【んー……じゃあ先に休ませてもらおうかな】
【書いといてもらえればまた見ておくし】
【そっちも休むならまた次回でもいいんじゃない？】
【次は土日だっけ？時間はいつも通り？】
【そうね、土日になるわ】
【私は遅めだから用意して返してからにするわ】
【今夜もおやすみ、スズヤ。また次の日にね、今日も楽しい夜だった。】
【今日も楽しかったよ、おつかれーぃ】
【（唇にキスしてから胸元にもキスして、あわよくば跡つけようとしてから逃げた）】
（くったりと脱力したまま、鈴谷に抱かれて浴室を後にする）
（鈴谷が言ったように、軽空母の彼女らは仲睦まじい様子で）
（二隻でそのまま楽しみはじめており、なんとか鈴谷の方が同じ顔の航巡に）
（ウインクしつつ手を振って『後を託し』た）
……う、ぅ…？
（低いトーンで囁かれても僅かに視線が動くだけで）
（脱衣所に戻った際にも、立つこともやっとというほどで）
（衣服を着直すことも難しくて）
（なんとか下着だけ身に着けると）
（言われるままに、誘われるままに私室へと歩き出す）
（下着姿にバスタオルだけを羽織った状態だったが）
（周囲の艦は不思議なことに認識できていないようで）
（そのままエレベーターに乗り、最下層へと降りていく）
（下層から上へと昇るエレベーターともすれ違うものの）
（それに乗るどの艦もが鈴谷しか認識できていないようだった）
（軽快な音を立てて、扉が開く。）
（エントランスホールは無い。いや、四方に扉が設置された空間はあった。それを「そう」表現することもできるだろう。）
（ただ、それぞれ三方向に「第一秘書艦」「第二秘書艦」「提督」と書かれたプレートが扉の横についていることが解る）
（第一秘書艦の方にはArk Royal、第二秘書艦の方にはWarspiteの名前がつけられていた。）
（ふらふらと、鈴谷を連れ立って自室の扉の前に立つと）
（「かちゃん」と鍵の開いた音がする。オートロック式ということだ）
（木製に見える扉も自動で開いて、中へと招き入れるかのようで）
（一緒に、そのまま入っていく。）
【というわけで、遅れてしまったけれど、このようにお願いするわ。】
【……次会った時は私も味わわせてもらうから。】
【お借りしたわ、ありがとう。】
【そして続き出来てるので投下ー】
>>610
あちゃ。結構キてるかなぁ
（反応はいまいち鈍い）
（幸い支えれば何とか立って歩けるくらいだけど）
（思ってた以上に尾を引いたのか、その足取りは重くふらふらしてる）
（まともに着替えることもできないままに廊下に出てしまったけど）
……？
（みんなアークのことをまるでいないかのようにふるまっている）
（鈴谷……も最低限の下着にタオル巻きみたいな感じだけど）
（こっちにはちゃんと視線感じるのに）
（ここは色々と不思議なことが起こる）
（少し不思議そうにしながらも、何故そうなったかは分からず。あとで聞いてみようと）
あ、開いた。
（最下層は大分……上と比べたら多少こじんまりとしてる）
（全部で三部屋、この鎮守府において最重要のポジションに位置する三人がこのフロアに居住してるらしい）
（ドアの前に連れたって立つと、どうやって認証してるかは分からなかったけど、とにかく鍵は開いたようだ）
お邪魔しまーす、入るよ。
（アークの後をついていきながら、室内に入ると同時に）
（そっと抱き寄せてみたりしつつ）
……やりすぎちゃった？
（とか確かめるように）
（すれ違う艦の誰もが何故下着にタオルなのかと気にはしていたものの）
（客人にそういう扱いをするには理由があると納得しているようだった）
（大変ねぇ、といった視線）
（おっぱいがおっきい！といった声）
（物珍しい別の鎮守府の艦の後ろをついていきながら観察する艦）
（反応はそれぞれだ）
（部屋の間取りはというと、まずリビングルーム）
（大きな長方形の机が一つに、淑女が余裕で横になれそうな大きさのソファが二つ）
（作戦用の資料など書類が詰められた棚が一つ）
（トイレとバスルームに続く扉と、キッチンに続く扉）
（そして扉も無しに寝室が続いている）
（淑女換算で三人程度なら一緒に川の字で眠っても余裕のあるほどに大きな天蓋つきのベッドに、その脇に置かれた小机とランプ）
（クローゼットは引き違い戸が三つつけられている。）
（窓も取り付けられており、海中の様子が見て取れた。）
（室内には電灯が見当たらないが、陽光由来らしい光で明るく照らされていた）
……ひどい目にあったわ。
（抱き寄せられながら、つぶやいた）
（ふらついたまま、体重をスズヤに預けて）
（どこに身体を落ち着かせるか任せてしまう）
何か凄い見られてる……
まあね、うん。色々あったんじゃん？
（ここまで見られてるのにアークだけまるで認識されてないのはどういうことだろう）
（と思いつつ）
（お部屋に入ると、何かもう完全に一つの居住スペースって感じだった）
（想像してた寮の部屋のようなものとは違って）
（これはもう完全に家って感じ）
すっご。
想像よりぜんぜん広い。エントランスがこじんまりしてたのが嘘みたい。
1LDK……？
（興味深そうにインテリアを眺めながら）
（センスいいなーとか思いながら眺めまわして）
ん、少し落ち着いた？
まあ、あまり落ち着かせちゃうつもりもないけど……
（とりあえずベッドが見えたのでそっちにまで運ぶと）
（そのベッドに寝かせて）
（続けざまにそのアーク上に跨るようにして上になって）
（頬を撫でたりしたら、今度はべったりと抱き着いて）
さっき誰もアークに気付いてなかったけどあれどゆこと？
鈴谷だけ恥ずかしい思いしたんだけど
（そして答えを促す様に脇腹をなぞりあげて）
【よろしくねーって忘れてた】
（鈴谷が内装に驚いている間にも、先ほどまでの情事の熱を冷ますように）
（呼吸を整えるように胸を上下させて）
…どんなものを、考えていたのかしら。
（身体を預けたまま、詳細を訪ねてみるものの）
少しは、休ませてちょうだい……。
（風呂場に居る時よりも、更に強く身体を重ね）
（鈴谷と自身の胸の潰れる感触に、甘い声を漏らして）
（頬を撫でられたお返しに、こちらは頬を軽く一度舐めて）
ん、……私に？
いえ、まったく覚えが無いけれど…そうだったの？
（まだ少しぼんやりとした表情で、問い返した）
（嘘を言っているようではないが…）
（答えを言うようにと詰められても、求める返事はできそうになく）
…それよりも、まだ、その……する、の？
（自分の消耗の度合いから、鈴谷のお気に召すような反応ができるかどうか）
（そういった意味合いで、問いかけた）
何か寮って感じのワンルーム？
そういうのを想像してたよ。
（それよりもはるかに豪華な内装）
（結構憧れの環境だったりする）
（こういうところに住んでるのなら、普通に羨ましかったり）
んん……せっかくのチャンスを逃がす鈴谷じゃないから
休ませてあげない。
（にやっと笑うと、そうするのが当然、と言わんばかりの勢いで）
（アークが連れてきてしまった航空巡洋艦はかなり厄介者なのは間違いなかった）
（頬を舐められると、その濡れた跡を指でなぞると、それを自分の唇になぞり直し）
ええ……一体何が起こってたんだろ
（少なくとも完全に知覚できてなかったのは間違いない）
（でも本人に分からない以上、それ以上は確かめようもなく）
（少し不思議そうに、少し納得できないような顔を一瞬したけど）
（すぐにアークに向き直って）
……嫌？
（脇腹をなぞりあげた手を動かして）
（アークのむき出しのお腹を撫でまわしていく）
（マッサージするようにくるくる、撫でる）
（そして綺麗なお臍を、指先でくすぐりながら問いかける）
他の、部屋はそういったものだけれど。
この部屋は、秘書艦だからということも、あるわね。
（語調やトーンから、なんとなく羨まれているのは解る。）
（なんだったら出向してきても受け入れ態勢は間違いなくあるだろう）
（一人では広いこの部屋も、二人なら十分になるはずだ）
…知っていた。
むしろ、そうでないとスズヤらしくないと思ってしまうくらいに。
本当に、解りやすい子。
（唇に触れた指先を目で追って、目を細める）
（穏やかな、笑みを鈴谷に贈った）
解らないわ…たまに、把握できないようなことが起きるのよね。
その度に、Warspiteが対処しているみたいだけれど…。
（事態の真相は、第二秘書艦のみぞ知るようだった）
嫌じゃ、ないけれど…
くすぐったいわ、よ。
（すらりとした、くびれのある胴体）
（武蔵達のような武闘派艦ほどではないが、ある程度鍛えられているのが見て取れる）
（指が這って、圧をかければその程が解るだろうか）
（まだ力の入らない右腕を、緩やかに持ち上げると）
（下着をずらして、鈴谷の左胸を優しく包む。）
（微弱な力で、指を沈めては放し、沈めては放し、と感触を楽しむようにして）
……ねえ、スズヤ。
貴女の胸、吸わせてもらっても……いい？
【最後の二言を言うか言わないかで半分以上時間をかけてしまったわ…】
【素面じゃこんなの、絶対に言えない……！】
まあ、そりゃそうか。
……住みついちゃおうかなぁ
（考えることが何となく読み取れたのか）
（冗談めかしてそんなことを言ってみるが）
（目は割と本気の色をともしてたりして。くす、と悪びれず笑う）
でしょ？
悪い奴に捕まったと思って諦めて。
（そこまで言うとまたきつく抱き着いて）
（その首筋にかるく噛みつきながら、赤い跡を残す様に吸い付く）
（ちゅ、と音が鳴ると同時に刻む跡は）
（鈴谷の、っていうのをマーキングしていく作業にほかならなくて）
ん……ならついでに鈴谷も隠してって言いたい。
（以前圧力をかけてきたのがwarspiteだと知る由もなく）
やっぱすらっとしてて締まってていいねえ
それなのに前より女性らしいし。んっ……
（アークの手がこちらの下着をずらして胸を掴んでくるのとほぼ同時）
（こっちもアークのブラを手にかけると引っぺがし）
（同じように掴んで、先ほどたっぷり「洗った」ように、それを思い出させる手つきで捏ねて）
（一方で、掴まれた胸はそっちよりは少し跳ね返す力が強めで）
（ここの軽空母の鈴谷と同程度、アークの手には少し余ってるかもしれず）
……え？
んー。……いいよ。
（少し逡巡）
（何か恥ずかしかったのと、がっかりさせないかなーとか）
（こういうこと、そんなにさせたことなかったから、うまく反応対応できるかの不安はあれど）
（でも、折角望んでくれたのだから、と）
（アークの出方を待ちつつ。じゃあ、とこっちも動いていって）
（アークのお尻に手を這わせると、その尻肉を掴んでみたり）
【こっちも大分反応に悩んじゃった、ごめーん】
…構わないけれど。
最近、盛んになってきた自分の鎮守府での活動は問題無いのかしら。
あなたが居ないと、それこそまた逆戻りしてしまうんじゃないの？
（ここからどれだけ離れているかは知らない）
（意外に近所だったなら、通うことはできるだろう）
（そうなると、どちらが本来の所属なのかわからなくなりそうだが…）
あら、悪いなんて思わないわ。
（首筋に噛みつくのをゆるく抱き留めながら）
（耳元で、優しく囁いた。）
――貴女なんだもの。
（所有物に相応しいような物言いになっただろうか。）
（一抹の不安はあるものの、ただその言葉に裏は無くて）
……本人に聞いた方がいいわよ。
実際のところ、どういうことになっていたのか分からないから。
隠していたのかも分からないし。
…意識したことはないけれど。
そうかしらね？
（柔らかな手つき。鈴谷のそれとは違って、労わるようなもの）
（再び弄ばれ始めた分、甘い声が口と鼻から漏れだすものの）
（反発力の強めな、主と同じくらいに元気な胸を楽しんで…）
ふふ…恥ずかしい？
そんな風にしてるスズヤ、可愛いわ。
（下着をずらして、動いてくれた分だけこちらも身体をずらし）
（自分のものよりも大きな、たゆんと揺れるそれに唾を呑んで）
ありがとう――っん。
（ゆっくりと口を近づけて、まずは一つ口づけを落とし）
（それから、唇で優しく可愛い乳首を食んだ。）
（お尻に触れられて、一瞬身体が震えたものの）
（弛みの無い引き締まったそれを、鈴谷の手に任せて）
（自分は、この可愛い航巡の胸を味わうことにした）
ん、う。ふぅ、ちゅ…ぅぅぅ……ちゅ、んっ。
（母乳など出るはずもない、と思ってはいるが）
（味を錯覚しているのか、時折「甘い」「美味しい」と口から零しながら）
（胸に手を添えて、味わうように、じっくりと、時折強く吸って）
【そうよね、悩むわよね…】
【左側、ってよく言ってたから、その分こういうのは苦手だと思っていたのだけれど】
【……その、吸ってみたく、なっちゃって…ね？】
良いんだ？
でも、確かにそれもあるんだよね……
……うち、アークいないし。アークに通ってもらうか住み込んでもらうとかもありかも？
（他所の鎮守府の秘書艦を自分のところに招致しようだなどと）
（大それたことを言ってのけて）
（もちろん自分がこっちに入り浸るのも捨ててない）
アークが良いっていうなら無駄に通っちゃって居ついちゃうのもする。
（基本的に欲張りなのだ）
（だから、欲しいのは、何でも手に入れようとしちゃう）
……ん。
（その言葉に嬉しそうに短く返事をすると）
（しっかりと刻んだ跡を愛おしそうに撫でて、舌で舐って濡らす）
もしかして嫉妬されてたりとかするのかなとか。
（少しあり得そうな線をつついてみて）
背高いから、余計にね……
あと、凄いバランス良いからさ
（極端に大きいわけじゃないけど、鈴谷の好みになった胸、この体躯に見合ったスタイルになったアークは）
（最早筆舌に尽くしがたい）
（それでいて結構敏感で、さっきのお風呂場のアークなんてそれだけで心臓が飛び出そうな心地だった）
（でも今度は少しだけ逆の立場に）
ん、くっ……ぁ……
こ、れ……結構、独特っていう、か。
変な感じ、強くて……あぅ、くふっ…ン……！
（あのアークが赤ん坊みたいに鈴谷の胸に吸い付いてる）
（その光景だけでも、結構非現実的というか、イメージできるものでなかったのに）
（自分が、今そうされてる側っていうのも、もちろん経験の外）
（胸の先に与えられる刺激の質になれずに、妙な感覚を覚えて、喉から声が漏れ出るのを止められず）
（抱きしめる力に自然と力が入ってしまう）
アー、ク……あ、あぁっ……
（何て声出してるんだって）
（自分が、自分でないような自分を認められずに、かぁっと熱くなって）
（揺さぶられた自己を保とうと、鈴谷の手もアークを求めて伸びて）
（程よく締まった臀部の肉を揉みしだき、やがて、下着の中に入って、その奥の膣口の浅いところへ、指を沈めた）
【おっしゃる通りで左専門でやってきてたから。こういうの、決して得意じゃない、苦手意識もある】
【楽しませてあげられるかの問題がそもそも】
【やったことないから普通に下手だし、キャパの問題で、どこまで応えられるかも分からないし】
【ただ、嫌じゃなかったから、鈴谷も少し頑張ってみようって思えて】
【反応的に限界きたらそれは言わせてもらう……これ以上は厳しいかもって】
【う……ん、少し意識が飛んでいたわ】
【ここまでにしておきましょう】
【次は…今週の日曜日までは無理そうなの。】
【だから、再来週のことになると思うわ】
【しばし空けてしまうけれど、それでも問題無いかしら…？】
【また予定については随時連絡させてもらうわ】
【鈴谷ももう限界って言いかけてたよ】
【んー、それは残念だ】
【待ち遠しくて辛いっていうのが問題と言えば問題だけど】
【それぐらいかな】
【じゃあのんびり連絡待ち。置きとかってやる？】
【置きはできるけれど、回数的には少なめになるでしょうね】
【……という相談もできないくらいに、ちょっと、眠気が…】
【置きレススレになる、かしら？】
【とりあえず、そのあたりも……また言っておいてくれたら。】
【先に、眠って……る、わ】
【おやすみ、スズヤ…】
【（胸元に、顔をうずめて、目を閉じた）】
【また何か……詰めるならダミーリンクで連絡を】
【（ぽふ、と受け止めてから抱きしめて、そうしたらもう、すぐにｽﾔｧ）】
【お返ししまーす】
さて、話があるということだったけれど。
お聞かせください、と頼むのは少し変なのかしらね。
別にそんな大袈裟なことでもなくて
一応事情ぐらいは聞いておこうと思って。
言い訳も何もないって言ってたけどさ。
もし実は忙しい中無理して、っていうことならアレだし。
実はロール合わなくて継続が苦痛だ、っていうのが言い出せてなくて、とかだと申し訳ないし。
ああ、そういうことね。
とはいえ、本当に無いものは無いの。多忙だった、という他無いのだけれど
それも結局一言を入れるくらいすればよかっただけ、と言われてしまえばそれまでだもの。
無理をしてまで会いに来るようであれば、貴女は怒るでしょう？
私、自分を好いてくれる誰かに怒られるのが好きな艦では無いのよ。
ロールが合わない、ということもないわ。
まあそこは、私の力量不足を痛感するところよね。
勝手に目標にしているところが大きすぎるだけなの、きっと。
…なんて、自分語りはいいとして。
こういった回答で満足してもらえるかしら。何か、納得できないところ、無い？
ならいいんだけどさ。
忙しくて無理だからっていうの、鈴谷に言ったら気を悪くするとか思われてたのかなーとか
色々思ったりしちゃってたから
安心はしたよ。
……今後はマジ気を付けてね。
鈴谷先が見えない状況っていうのが一番耐え難いから。
単純に心配にもなるしさ。
（ぶにーっと頬を人差し指で潰して）
それもそうだ、と言うのはある意味で卑怯かしら。
私からすれば貴女が気に病む必要は無い、という考えよ。
何度も言うようだけれど、私の不義理なのだから。
肝に銘じておくわ。
一年も待たせていたのだから、その分のせいもあるのでしょう。
気を揉ませてしまって、申し訳無い。
（されるがまま、頬を潰されてやって）
（目前の、少しだけ背の低い彼女を、目を伏せがちにして眺めた）
（相手の発言全部聞いたうえで）
じゃあ、許す。
でも繰り返されたら困るよ。
後これは鈴谷もそうだから、お互いへの戒めということで言うけど。
リロードはこまめにしていこうねーっていう。
鈴谷も過去注意されてることだから、お互いきびきびしていこう
じゃあ話はこれくらいにしようか。
折角会ってるんだから、楽しく過ごしたいし。
どうする今夜。前の続きを進めるのか、リハビリ程度にこの場でじゃれるのか
許されましょう。
貴女と私で、変に気遣いすぎることが多くなっては悲しいもの。
その原因が私にあるのは確かだから、こういうのは酷い話だけれど。
……まあ、待たせるのもいけないことだとは解るわ。
ただ、私にとっては少し難しいかしらね。
…何をしようかしらね。
せっかくハロウィン…といっても一週間前になるから今更か。
貴女に詫びの一つでも、と思って。
（SF作品にありがちな、押しボタンが一つだけついた手持ちの機械を取り出して）
余興を見せようと愚考した次第よ。
心掛けるくらいでいいよ
鈴谷も正直ロール中レス早い方じゃないし。
だからお互いってね。
何気にもうそんなに経ってるのかぁ
余興？
そのボタンは……何が起こるんだろ
（とりあえず見守ることに）
そうね。
貴女の言葉も、理解できないわけではない。
本当、「だからこそ」といったところかしら。
では、そうしましょうか。
（ボタンを押す。）
（それだけで、摩訶不思議な煙と、玩具じみた音と共に、英国空母の姿が一瞬にして隠れ）
（晴れた後に、衣服を全く変えてしまったのを、視覚で教えた）
（いわゆる、デンジャラスビーストと呼ばれる類の服装で）
（元々の色合いとは違う、目に優しい落ち着いた紅色が）
（毛の部分と、僅かな衣の部分を染めている。それ以外の箇所も、色調を損なうことなく配置されている）
（オリジナルの素体の娘よりは、僅かに胸部が足りていないが）
（それにしたって、普段の淑女より遥かに身体の露出は多くなっていて）
（航巡の彼女の好みは、存分に満たし得ることだろうと）
（無い知恵を絞って、この服装を選択した次第であった）
重圧になったならごめんね
少しでもアークと沢山遊びたいっていう気持ちからだから
気を悪くしないでね
……これは。
（ボタンでぼふん、と）
（よくあるエフェクトで一瞬姿が見えなくなる）
（そしてその煙が晴れたころには）
（淑女らしからぬとんでもない姿になっていて）
……わー。
これ、鈴谷の好みだと思って？
（アークみたいな真面目な娘が、これを選んで自ら身に着けたのだと思うと）
（その羞恥を察して余りある）
（でもこんなことされたら、意地悪な面が刺激されて膨れ上がってきて）
……今、どんな気分？
こんな姿、鈴谷に見られて。
（そっと撫でる程度に肌に触れながら、意地悪く囁いた）
そこは問題無いけれど。
気を悪くすることも、基本的には無いわよ。
そういう気分になると、トータルで見ればマイナスに思う性分なの。
…別に。
詫びの一つなのだから、羞恥心に身を焦がす必要なんてないわ。
ええ、別に何にも感じていない。
（胸部装甲が柔らかく弾み）
（臍のあたりに幾重にも巻き付いた帯に手を添えて）
私は、貴女の為にやっているだけだから。
好きでしょう？こういうの。……聞くまでも無いことのようだけれど。
なら良かった。
ねえ、アーク。
（ぽそっと耳元に近づいて囁いて）
好きだよ
（ふふ）
ふーん……？
（それが強がりなのか何なのか）
（今はまだ判断がつかない）
（なめまわす様に上から下まで眺め）
（最後に、アークの顔を。浮かべている表情をじっと見つめた）
元ネタの方は触ってないけど……確かに好き
……改めてみたら凄い構造だよね、これ。
（頂点を隠すだけのふさふさの毛のビキニトップと言って良いのかすら分からないこれ）
（胸を支える部分はなく、形そのままをあらわにしてる）
（背後にまわった鈴谷の手が伸びれば、丸みを帯びた下乳からすくい上げて、ふにゅりと揉み始めて）
（両手で、それぞれ。もにゅ、むにゅと形を変えていくのをアークの眼前で）
…ん。
（じゃあ、と返す刀でそのまま自然と近づいた耳元に）
（こちらからも唇を寄せて、耳朶に舌を這わせ）
I miss you．
（熱っぽい吐息と共に、与えられたモノを返した）
あの、ねえ。
そんな風に見られるのは予想していたけれど、その。
毎度のことながら、貴女本当に背後から揉むのが好きなのね。
（好き、という声をはっきりと口にされると）
（選んだ甲斐もあったというもので）
（後ろから素肌に当たる鈴谷の胸部装甲の柔らかさ）
（それ以上に、服装の影響もあって普通より反発のゆるい胸部装甲の感触が）
（鈴谷にダイレクトに伝わっていき…）
もう、…でも……ハロウィン、ということだから。
いくらでも、触ってくれて、いいのだけれど……。
く、ふっ……！
（ちろりと、耳朶に熱い舌が触れて）
（元々過敏気味なところに言葉と一緒に刺激されたら）
（覿面に効いて、びくっと肩を震わせる）
好きだね……だって。
こうしたら密着しながら触れるでしょ？
（ぴったりと重なり合った身体）
（自分のを押し付けると同時に伝わりあう鼓動）
（高まっている熱さえも伝わって）
（最大限に身体を重ねられる体制が、触れるときならこれで）
（逆に正面から行くときは、埋まりたいとき）
だって、折角着てくれたんだもんね？
（むにゅふにゅと飽きずに揉み続けて）
（力を加えれば加えただけ拉げて）
（指の間からつぶれて溢れる乳肉の柔らかさを楽しんで）
（その動きに少しずつ生地はずれ、やがて、揉みながら伸びた指が、毛の下側に潜り込み）
（ぴんっ、と隠れてる突起をはじいた）
…気持ちよかった？
私もなのよ。
（普段とは違って、少しは効くというのは知っていたから）
（だからこそ、のアプローチ）
それもそうだけれど。
貴女の場合は、私とは違う意味合いを持っているような気がするわよ？
（もちろん、それは一点に関しての熱量で）
（「だけ」ではない、と彼女から聞いてはいたが）
（感じ入るのは間違いなく…）
ええ…わざわざ取り寄せるのでもなく、技術班の制作で。
よくもやるものだわ、本当に。暇なのかしらね、うちの妖精達は。
（鈴谷の指先によって形を変えるその感触に）
（身を震わせて、僅かに零れ落ちる甘い吐息を、鈴谷の敏感な耳に届けながら）
（会話を交えていたのだったが…）
ぃ、…！ちょ、……っと！！
（咎めるような目で、半分ほど振り返って鈴谷を見た）
（悪戯にしては刺激が強すぎる行動に、少しだけ反発の意志を込めて）
もう、流石にそこまではしちゃ……治まらないでしょう…？
もともと過敏なんだもん
それなのにアークの声で舌まで使われたら……ねえ？
（もぞり、と震えてしまったのをごまかす様に）
違う意味合い……？
こうして身体重ね合わせてたら、何か近くなった気もするし
あとこういう体位が好きなのもあるけどね
（熱ーくなった身体の熱を伝えつつ
それだけアークという素材がいいから、見せたくなったんじゃない？
……それ言うならこの格好で前に出てきた時点で治まらないけど
（はぁ、と熱い息を聞かせるようにして）
私の声、好きなの？
……Warspiteも好きになれそうね、そうなると。
（根本で似ているから、と付け加えつつ）
この、ざらっとした感触…私も好きなのよね、舌の。
まあ、何とは言わないけれどね。
でも、スズヤの好みはより深く知ることができたような気がするわ。
（後ろから、じっくりと胸を揉まれながら言うことでも無いのかもしれないが）
（淑女としては一旦それについて置いておくことにした）
でも、ダメよ。そこはきちんと抑えてもらわないと。
貴女は明日も任務があるんでしょう？
それに備えておくべきだと思うわよ？どう？
（それこそ、生殺しだと知ってはいたが）
（任務の間、ずっと悶々としていてもらおうと）
（こちらから悪戯を仕掛けにいった形で）
割と好きかな
そもそも……人の声に弱いのはあるんだけどね。
聞こえすぎるっていうのも問題。
（ちょっと熱くなった赤い耳押さえつつ）
そこで濁されると気になるぅー
……性癖で引かれることになったら悔やみきれないんだけどね
（悪い癖、って自嘲して）
アーク、自分がどれだけ鈴谷に刺激的なことしたか考えて欲しいなぁ
そんなの滾るし、抑える方が難しいんだよ？
（悶々する鈴谷を見て楽しんでるのだろうか）
明日任務あるのは事実だけど
（そういうと、悔し紛れに耳たぶをかぷっと噛んで）
（さっき敏感な反応した先端を今度はしっかり摘まみつつ）
（ぴちゅ、くちゅ、と舌で耳に音を立てて）
【んー……とりあえず鈴谷限界なのでこれで】
【今夜また同じ時間に】
誰かの声が聞こえると安心する？
寂しがりなのね、スズヤ。
（可愛いわよ、と耳元で囁くのは止めず）
どちらかと言えば上手く表現できない、といったところだけれど。
それに、まあ…その、性癖で言えば私も大概、ね。いえ、話す機会は無いと思うんだけれど、その。
（フォローしたつもりが、墓穴を掘ってしまった、という図）
それは悪いことをしたわね、とは思うけれど。
実際問題、その狙いも無いでは無かったのよね。
だから、スズヤにもちょっとは味わってもらうつもりだった。
んっ…！もう、本当に治まりつかないの？
つまみ食いしてもいいけれど、ちょっとだけよ……？
（そういって、指を鳴らせば）
（ダブルベッドを即座に妖精の手で用意させて）
（そのまま夜が更けていった）
【お待たせしちゃってごめんなさいね。】
【私も少し、熱が入っちゃったかも。】
【とりあえず、また今夜。】
【今夜はどうしようか……】
【とりあえずそこから決める？】
【さて、少し迷うところだけれど】
【言っておいた通り、続きでいいんじゃないかしら。】
【スズヤはどうかしら？】
【>>620の続きからってことかな】
【ならそれで】
【昨日みたいなのも好きだけど、それはまた次の機会に？】
【一応言っておかないと、と思って】
【とりあえず、レスを練っている最中よ】
【お待たせして申し訳ないけれど】
【OK】
【その一言あるかないかでかなり違う】
【もう少しで落ちようかなってところだったから】
私が居ない、ということでなら着任申請が通るまで我慢してもらうしかないわね？
……ただ、それで自分好みにしようって考えは起こさないようにして。
（この娘ならやりかねない、とは思ってしまう）
（流石に失礼か、などとも考えて）
まあ、入り浸るつもりなら許可証というか……手形は渡しておくわ。
警戒にあたる艦が勘違いしないようにね。
嫉妬なんてしないでしょう。
Warspiteともあろう艦が、そんなこと。
我らがいただく、誉れ高いオールド・レディよ？
（ないない、と言わんばかりに手を振った）
（淑女にしてはフランクな物言いで）
バランス、ねえ。
自覚できるような要素が少ないから、何とも言えないわね？
（確かに胸部装甲は増量されたが、だからといってそれが自覚できるかと言われると）
（それはまた、微妙なところで…）
ふ、あ……ちゅ、ぴ、……っ…！
（普段から他人の胸を弄ることが大好きな航巡様の）
（その魅力たっぷりの、重量感のある胸部を下から支えながら）
（普段の態度から想像できないほどに可愛い乳首を、美味しい、と）
（態度で理解してもらえるように、吸った。）
（他の誰にも聞かせたくないような、聞いたことのないような声を）
（自らの聴覚全てで、余さず聞き取らんと）
（否、五感全てで味わおうとしていた。）
（腕に込められた力を、少し痛いと思えるくらいの力を）
（そこに込めてくれたことが嬉しいから。）
（その腕が下がっていって）
（薄い布地の中にまで入り込み、秘裂に僅かに侵入してくる指を）
（逃がさない、と言うように）
（きゅう、と力を込めて）
スズ、ヤ。かわいい…素敵よ、そんな声…出してくれる、貴女は…っ♪
（だから、私の我が儘を聞いてくれて嬉しいから）
（胸で、達してほしい）
（舌で乳首を転がすように責め、乳房を強く揉みしだいて）
（胸の大好きなスズヤの、大きな胸を愛した。）
>>650
【言って良かった、わね】
【ということで、大変お待たせしたけど、よろしく。】
何か……最近アークに来てもらう手段も公式に出来たらしいけどさ。
まだまだ鈴谷には荷が勝ちすぎる感じで。
次の作戦の時に許可が出れば、って感じだよね
（はふー、とため息ついて）
自分好みにって、部屋のこと？
もししばらく居つかせてもらうなら多少私物は持ってくるだろうけど……
流石に人んちの部屋勝手にレイアウト変えようとかしたりしないってー
（アークは一体鈴谷のことをどう思ってるのだろうか）
……でも人一倍気にかけてるんだとしたら
他所から来た航巡にお気に入りを横取りされた気分にもなってんじゃない？
……流石にないか。
（まだ実物に出会ったことはないけど）
（クイーンエリザベス級の誉れ高い艦娘だとは聞いてるので）
（そこまで俗っぽい部分があるかないかと言われればない方だとは思うけど）
（アークがこういうフランクな言葉遣いをするくらいだから仲は親密だろうしなぁ、と）
鈴谷は好きだよ？
鈴谷好みに育って……さっきみたいに触っても感度良くて。
（触れた感触も、その反応も）
（先ほどのお風呂でのことを引き合いに出しながら）
（鈴谷の心に刺さって、とても惹かれてしまったことを伝えて）
うあ、あぁ……は、ぁ……
こんな、感じ、ぃっ……なんだ、ふーん……？
（実際こんな風にされたことなんてないわけで）
（音を立てて、強く吸われる度に走る刺激には、肩を震わせて耐えるしかなく）
（こんな刺激に自分らしくない声が出ちゃってるのをごまかし切れない）
（新鮮なのは間違いないから、それっぽく、取り繕うように言葉を紡いだ……けど）
や…っ、ン……アー、ク、ちょっと……！
んん…くふっ…はぁっ…あ、あぁぁっ……！
（自分がさっきアークにあそこまでやっちゃったんだから）
（それ以上は、なんて言えるはずもなく）
（自分が普段人にしてることを逆の立場で受けるということを味わわされて）
（アークの身体にしがみつく様に回された腕にも、より一層力がこもって）
（ぎちっ、と、加減の利かない力は少し赤い跡を残すかもしれない）
（揉まれながら、ざらざらの舌を押し付けられながら、引っ張られるくらいに吸われて）
（全部普段の自分がしてることで。その刺激の強さを理解させられて）
ひぁぁっ……もう…だ、めだ、って…はっ、はっ…あ、ああァぁぁっ……！
（アークの熱を指先で感じて、強く締め付けられるのも感じた瞬間に）
（限界は訪れて）
（びくんっ！と背を反らして跳ね上がると、自分の意志とは関係なしに、がくがくと震える身体を抑えるすべもなく）
（はーっ、はーっ、と乱れ切った息をしながら、尾を引く快楽の余韻に断続的に身体を震わせて）
はぁ……はぁ……ふ、ぅ……
（どれくらいそうしていたかすこし曖昧だけど）
（少し白んでいた視界がようやく鮮明さを取り戻し始めて）
（怠く重くなった腕を動かして、今一度、ぎしっ、とアークに取りつく様に密着すれば）
（多少恨みがましそうな視線をアークには送って）
……ん、く。アーク……
（恨み節も出てこないけど、視線だけ、暗に今度は自分の番とでも言いたげに）
（アークの胸元の白い果実に、かぷ、と歯を立てて）
（アークの制服からだと見えそうな位置に、ちゅぅ、と赤い跡つけて、ごく薄く、歯形も）
（指先に熱いものを感じてる、膣内に入り始めた指のことも思い出させるように）
（くちゅ、くち、にち、と音を立てるように動かし始めて）
【よろしくぅ】
【遅れがちな返事も余計に遅くなるから…】
【そろそろ限界来ちゃってるんだよね】
【申し訳ないけど先に落ちさせてもらうー……】
【多分次の返事来る頃には寝落ちかねないから】
【次いけそうなとこ、また教えて】
【多分鈴谷がアークに合わせた方が楽だと思うし】
【んじゃ、おやすみね？（胸元にキスしてそのまま埋まって）】
そんなことも無いと思うけれど。
私は……ほとんど軽空母みたいなもの、と私のAdmiralは言っているわ。
そういう意味では使いやすいのではないかしら。
荷が勝ちすぎる、というとショウカク達の方が相応しいと思う。
（どこか会話のズレがあるように感じると思えば）
（こちらの話だったようで）
ああいや、違うわ。
貴女のところにArk Royalが着任したとして、その性格を自分好みにしたりしないかしら、と思って。
なんだったら、鎮守府の掟、と言って普段の服装を変える、とか。
……言い過ぎかしらね。
お気に入り、と言われるほど執着されているとは思えないけれど。
それに、そこまで狭量でもないはずよ。
（実際のところ、航巡の予測が当たっているのかは）
（現状が物語っているのかもしれなかった。）
スズヤの、そんな姿。
私が見るのが最初だったら、嬉しい。
（あられもない姿。声で喘ぎ、身を捩る姿が）
（とても、愛らしい。）
（いつもの航巡を見ているからこそ、その落差が心地良い。）
（する側でなく、される側になって）
（初めて理解できた分だけ、更に刺激が強いのかもしれない）
（達した最中も、その後も、本当に可愛い）
（びくびくと震えている姿は、何ともいじらしくて）
（胸の奥から、湧きあがってくる庇護欲というか、親心というか）
（表現しえない、とにかく「かわいい」という感想が強く出てくる）
（熱の籠った身体を重ねて、熱の込められた吐息を受け止めて）
（唇を乳首から離した後の、とろりとかかった唾液の橋）
（それを眺めつつ、鈴谷が元の調子に戻るまでの間をじっと待って）
…少しは、ゆっくりできた？
ありがとう、我が儘を聞いてくれて。
貴女の、可愛い姿。充分に見させてもらったわ。
本当に……可愛かった。
（強い感情を込めた視線を受け止めても）
（どこ吹く風といなしてみせて）
（胸元に甘噛みされても、多少は身体を身を震わせるものの）
（強気に振舞って、鈴谷の顔を見下ろして）
（まだ、指先で与えられる刺激にも耐えて）
（続きを促す）
【というわけで、こちらを投下して】
【また次にさせてもらおうかしら。】
【火曜日と土日が空いているから、多分同じ時間で来られるはずよ。】
【…おやすみ、スズヤ。】
【（額に、口づけを一つ落として）】
【（胸に抱えたまま、ベッドに寝かせて一緒に眠りの底へと堕ちていく…）】
【レスは少し待ってねー】
【こちらも諸々腰を落ち着ける用意をしておく…】
正規空母だよね？
軽空母に近いんだ、ふーん……？
（知らない事実に相槌打ちつつ）
鈴谷が言ったのは大型とかで来てもらうにはうちは準備ができてないってこと。
（はふ）
いや、そんなことしないって……
アークマジで鈴谷のことどう思ってんのさ。
（人を都合のいいように改変なんてしない、と言いたげに）
まあ……鈴谷にはわかんないけどさ
（こっちの人間関係人間模様など知る由もなく）
はっ……はっ……ん、ぅ……
（くったりと力の抜けた身体を横たわらせて）
（乱れ切った呼吸を整えながら、時折不規則に身体を震わせて）
（アークの意外な激しさを身に受けたのにそのまま押し流されたことが少し恥ずかしくあり、ちょっと悔しくもあり）
……こういう形では初めてかもね
（一緒にイったりしたことはあるけど、一方的に胸弄ばれて、という形では確かに初めてかもしれない）
（同僚の前であんな姿を晒させてしまったのもあり、痛み分けとしておこう……と）
ああ……やっと動けそう。
……今度はこっちの番。
（ぎゅむ、と伸ばした手がアークの胸に食い込んで）
（お風呂場での一幕を思い起こさせるように激しく揉み始めて）
（乳輪から摘まみ上げれば、ぐりぐりと転がして、硬くなってるのを刺激して）
（もう片方の手も、高まった熱を感じながら、もっと深くへと入り込み、出入りし始めて）
【大変お待たせしましたー】
【一回レス消えちゃって……今夜もよろしくね】
装甲や燃費を見たら、という話だ。詳しいことはよくわからないが。
運用した所感については個々人で変わるだろう。
（そこは他の鎮守府とも意見が異なるところだろうから）
（詳細については全く言及しないつもりで…）
そうなの？
…実際に、自分の権限で艦娘の服装を自由に設定可能になった時、その権利で色んな服を着させたりしない？
着せ替え人形にして遊びそうなものだけれど。
（改変というより調教のようなものをしないか）
（部屋を自分好みに模様替えしないか、といった感じで）
（事後の、達した後の姿が本当に可愛い）
（悔しそうにしているのもそうだが、恥ずかしそうにしているのも）
（何故、このような姿を、仕草をもっとしないのか）
（こちらからすれば不思議でたまらない）
（こんな隠れた魅力があるのなら、誰も放っておかないだろうに）
（いや、実際放っておかれてはいないのだが、それ以上に、というか…）
（これはHoneyと呼ばれるのも納得ね）
ん、んぅ…もう、いきなり、なのね。
（ベッドの上で今度こそ、鈴谷の手だけがこちらを求めはじめた）
（一般的なArk Royalよりも大きな胸が、鈴谷の手にしっかりとフィットすると）
（指が沈み込んでいくような感触を得られるだろう）
（その先端の蕾が、可憐な指先で荒く弄ばれ）
（首を振って快感に耐えても、声は漏れ出していく）
ひん、…ゃあ……っ！
（淑女然とした声も、雰囲気も、全て剥がされるようだ）
（ただ、入渠していた時とは違って、こちらから脱ぎ去ってもいる）
（声を聴くのは、目の前に居る航巡だけなのだから。）
（もう一つの指先が入り込む先も、濡れそぼった蜜壷から溢れてくる愛液に満ちていて）
（切なそうに、鈴谷のことを求めて、何度も締めて）
【こちらこそお待たせしたけれど、よろしく。】
仮にそんな権限あったとして、そんなことは……
……それならさ、アークに直にお願いした方がいいと思うんだよね。
（つまり目の前のアークにおねだりすることは考えていると）
だって、絆深めたのは目の前のアークだし。
（にやっと笑いながら）
（同じ顔でも個体が違うのだから、鈴谷にとっては当然の話で）
何考えてるの？
（何か真剣な面持ちでこっちを見つめているのを疑問に思う）
（でもなんとなく察しはついてて）
（自分の少し冷たい手を、熱くなりすぎた頬に当てて冷やして）
（久々に味わった絶頂、そのあとの気怠さに身体すら鈍いけど）
（のそっと四つん這いに起き上がれば、アークの上にのしかかる様にして）
いきなりも何も。
あれだけ一気に攻めてくれたんだから、今度は鈴谷の番だよ。
同じだけ……いや、それ以上に。
焚きつけたのはアークだし。恨まないでね。
（マウントを取ると、笑みに意地悪さが少し混じる）
（見下ろす目はぎらつきを増し、アークを求めていく）
（荒々しく揉みしだく胸、それが指の圧力に負けて拉げて形を変えて）
（お風呂場でも過敏な反応を見せていた乳首を、くりくりと左右に捻りながら引っ張って）
（もう片方の胸には、今しがた、アークにされたように）
がぷっ……れる、ちゅ、ちゅぅぅっ……！
（深く咥えこむと、音を立てて吸い上げて、乳房が引っ張って少し伸びる）
（硬さを味わうように舌先をとがらせて弾いて、味わっていって）
（淡い茂みを掻き分けて入り込んだ秘所）
（蕩けて熱く濡れた肉を掻き分けて、長く細い指が深くに潜ってかき乱していく）
（わざとらしく音を立てて、ぐちゅ、くちゅっ、と響かせて、何度も出し入れして）
【次土日だったっけ？】
【また時間だけ教えてー】
【おやすみぃ】
……でも、お願いに留まるのね。
なるほど、貴女を見誤っていたようで。
嬉しいこと言ってくれて。
（「ありがとう、My Steady」と囁いて）
…ふふ、可愛いなって思ったの。
（そこに偽りはなく）
（緩んでいた頬をそのままにして）
（鈴谷が上に身体を重ねてきたのを受け止めつつ）
恨んだりしないわ。
やられた分は、やり返したい性分でしょう？
ちゃんと、受けるわよ。
（今度は、先ほどと違って普段と同じような表情で）
（よく見るそれに、ある意味では安心した気分になって）
（ただ、その目に込められた意志は更に強くなっている。）
（手の力も、それに比例して明らかに強く激しい。）
ひう、あっ…！あ、…！
（弱いところ、と知られてしまった乳首への攻めに）
（どこか悲鳴に似たような嬌声が時折漏れ出し）
（ただ、そこまでならまだしも）
（先ほどの自分と同じように、胸の先端に唇から漏れた吐息が一瞬当てられて）
うあ、あっ！あ、あああっ〜〜〜…！！
（次の瞬間には温かな口内に招かれて、いやらしい水音と共に）
（胸が僅かに撓み、そして伸びるほど強く吸い込まれる）
（当然、弱い胸への強い刺激に、たまらず声を上げて）
（一度大きく達してしまい、何度か身体を跳ねさせて）
（びくびくと震えるものの胸に続けて与えられる、舌のざらりとした感触に）
は、ぁぁぁん…！
（甘く蕩けた声が喉から吐き出されていった。）
（普段では出さない、そんな声を余さず聞かせたこともまた恥ずかしくて）
（とろりとした愛液が溢れ、ベッドのシーツを汚していく）
（わざと音も立てる鈴谷の意地悪さが、攻めにも表れていて）
（羞恥に目を背けて、与えられる刺激に身を震わせて耐えるしかなく…）
【土曜には問題無いと思うけれど、日曜には用事が入ってしまったから】
【また20時頃かしらね。】
【おやすみなさい、スズヤ。今日も楽しかったわ、ありがとう】
【まずアークはおつかれ】
【続きしても大丈夫そうなコンディション？】
【遅れたのに労ってもらってしまって、なんだか申し訳ないくらいよ。ありがとう。】
【こちらは大丈夫、問題無し】
【（胸元を大きく開きつつ、鈴谷の方をちらりと見て）】
【（ぱたぱたと身体を手で扇ぎ…）】
【ん、それならいいんだけど】
【じゃあ続きしていこうかー】
【……】
【それ、挑発されてる？】
【（胸開けてあおいでこちらをチラ見するアークみて）】
お願い以外に何かある？
っていうかアークの中の鈴谷像、いったいどうなってんだろう。
それとも、強制的な方がお好みだったりするの？
（そんな疑念）
ちゅ…ぅ、ちゅむ…ちゅっ……♪
んふ、れる……んんっ……
（自分がさっきされたように）
（いや、それ以上にさらに強く吸いながら、アークの表情を見つめて）
（乳房が引っ張られるほどに強く吸い、わざと音を立てながら刺激して）
ああ……アーク、ここ弱いんだ
（わかってしまった、とでも言いたげに笑い）
（表情をくしゃくしゃにして、身体を何度も跳ねさせながら悶える姿に確信する）
（何度も続くその身体の震えが絶頂によるものだと気づくまでにも、そうはかからず）
（一度気付いてしまったからには、今度は、反対の方にも口づけて）
（乳輪さえ見えなくなるほどに深く口づければ）
（かぷ、と吸いながら先端に歯を立て始める）
（何度か甘噛みして刺激しては、歯に捕まえて固定された先端が、尖らせた舌で嬲っていく）
（恥ずかしそうに目を伏せるアークの表情にまた嗜虐心が刺激されて）
（膣内へと押し込められた指の動きも激しくなっていく）
（その動きにあふれ零れた愛液が、シーツに垂れ落ちて、濡れ跡を作り）
（ぐじゅっ、ぢゅぐっ、と音を立てながら束ねた指を張型のように前後させて、アークを犯していく）
【続きおいとくね】
無理矢理着せるのかと思ったわ。
だからお願いまでで留まるのも意外だった。
……別に、そういうわけではないけれど。
（強く否定はしないのだった）
（可愛いと思っていた航巡の顔が獰猛に見えて）
（とろりとした愛液が、量を増して鈴谷の指を汚していく）
（一瞬、口が離れただけで胸がたゆん、と揺れて鈴谷の目の前で美味しそうに震えた）
（胸が弱いことに気付かれたのもあって、更に激しくなった責め）
（身体を重ねて、触れ合っていれば伝わる熱は、その身を焦がすようで）
（中を進み、犯す指先はどこか乱暴にすら思えるような調子すら交じりはじめ）
（どくん、どくんと跳ねる心臓の音は自分の耳に鳴り響き）
っ…！……、っ…！！！
（もう、声も出せなくて）
（ひきつった声が、喉から漏れて何度も身体を震わせ）
（楽にしてほしい、と鈴谷に目と、手に込めた力で頼むように）
>>666
【良いの？】
【ん、いえ挑発しているつもりは無いけれど】
【暑いと思って、少し。後は、ちょっと……重いような気がするの】
【（触りたい？と問いつつ）】
ふーん？
……何か、すんごい…つけてる方が却ってエロいような下着とか。
縛ったりとか、そういうの、させてみるのも面白そうだよね。
（ぽつりとつぶやく）
（少しいい子ぶってたけど、やめてみてもいいだろうかとか）
（もともとアークは女騎士然としてるし、似合うのは間違いない）
さっき……鈴谷のこと可愛いなんて言ってたけど。
アークにだって同じこと言っちゃう。
……虐められて気持ちよくなっちゃってるアーク、可愛いね？
（耳元にささやく様に意地悪な言葉）
（アークが鈴谷を本気にさせたがゆえに）
（鈴谷の本性とでも言うべきか。襲って貪って、味わいつくしてしまう性質を垣間見せる）
（やかましいほどに響く心臓の音はどちらのものか）
（華美な獲物を前にして、獣じみた欲を剥き出しにした鈴谷の方なのか）
（それとも、鈴谷に食われ貪られるアークのものなのか）
（既に判別はつかず）
はぷっ、ちゅるっじゅるっ…ちゅぅぅっ…！
（もうその食らいつき方に遠慮というものはなく）
（ただ求めるその本能に従っているような激しい行為）
（涎の跡をあちこちに残し、その激しい吸啜に、乳房が犯され、弄ばれる）
（硬い歯が痛みの直前までに食い込んで、下品に音を立てて吸い、舌で舐る）
（それを左右交互に繰り返して）
（どちらの乳房も、どろどろになるまで味わいつくしていく）
（乳房は吸われるだけでなく手でも揉みつぶされて）
（まるで張型がピストンするように、アークの膣内を穿りつづける手も）
（押し込まれた瞬間に、中の肉壁を掻き回す様にうごめき）
（深いところも浅いところも、引っ掻き回して）
（愛液がその動きではじけて跳ねて、シーツに点々と跡を残す）
（絶頂直前の、身体がの強張りを感じれば、どの部分もより強くせめて）
（乳首を吸い、噛み、膣内を抉り、天井を擦り、親指で陰核を潰して……とどめを刺す）
【ムーブは食べて下さいって言ってるようなもの】
【そのつもりなくても挑発してるような感じ】
【鏡の前で背後から揉みしだいてアークの胸無茶苦茶にされてるの二人で見たりする？】
酷いことを考えられているような予感がするわ。
縛られるの、似合うだなんて言われるのは驚きよ。
（鈴谷の考えているような、所謂…というものの知識は無いため）
（本人もまさか、そういう意味とは思っておらず）
ぁ、あ。かひゅ、は……ぁっ！
（囁き声は耳に優しかったが、内容は優しいものではなく）
（実際のところ、聞き取れていたかと言われたら難しいが）
（ただ、その意地悪な言葉責めは刺さってしまった）
（既に余裕の無い自分に、心に）
（噛みつかれた痕も、吸い付かれた痕も多く残った身体が）
（微小に感じられるほどに、快感を強く突き付けられて）
ひ、ふ…！はあ、すず、や……！
（淫肉の襞が鈴谷の指を求めて絡みつく）
（快感を一つも逃さないとばかりに、鈴谷の指を求めて、奥へと招き入れるかのよう）
（ただ、その主がもはやまともな思考を巡らせることもできないために）
（名前を、小さく呼んで）
（それを最後に、顔も、背も強く反らして）
―――――！！！！
（意識を真っ白に染め上げられてしまった）
【そういうわけではない、とは言えないかしら】
【待たせてしまったお詫び、という気分なのよ】
【……流石にそこまでされるなら、その…うぅん】
【貴女のできない方法のが好き、かしらね。正直に言えば。】
【なるほどねえ……まあ、そればかりは趣味の違いのあれが】
【どっちにしろそろそろ鈴谷も限界なんだ、今にも寝そうで】
【もう落ちるって書きかけてたし】
【また都合だけ教えておいて。鈴谷は申し訳ないけど先に落ちる……】
【お借りしましたぁ】
【まあ、そうなるかしらね。】
【一応のところは22日…つまり今日の21時ごろも大丈夫かもしれないわ。】
【そちらがよければそのように……じゃあ、おやすみなさい、スズヤ】
【お借りしたわね。】
>>674
【それじゃよろしくね】
【梨花ちゃんはどんなふうにされるのが好きな変態なのかな？】
【よろしくお願いするのですよ】
【そうですね、募集で言われたようにお外で三穴思いっきり犯されるたりするのは好きなのですよ☆】
【犬さんみたいに裸で外をお散歩させられたり、おしっこさせられちゃったりとか】
【それじゃ変態肉便器には相応しい装いで犯して上げるからね】
【ただ全裸にするだけじゃつまらないし、スケスケの白スク水に首輪を付けてアナルに尻尾付きバイブ、まんこにイボ付き極太バイブを詰め込もうか】
【おまんことお尻の穴の所に穴が開いてるような感じでしょうか？】
【ではそれでお散歩プレーと三穴青姦したいのです♪】
【他にそちらしたい事や希望ありますか？】
【穴が空いてるのはアナルの方で、マンコの方は白スクでバイブを抑えてる状態だね】
【いいねぇ、たっぷりと可愛がって上げるよ】
【そうだね、もう本当に梨花ちゃんのことは玩具として扱ってめちゃくちゃにしたいけどいいかな？】
じゃあセックスしたりオシッコしたりする時は脱がしてもらう感じになりますかね
はい、滅茶苦茶にしてほしいのです……が
どんなふうにめちゃくちゃにしてくれるのかもうちょっと教えてくれると嬉しいのですよ
【犯すときは横にずらしてだね】
【口の中を喉奥まで指で犯したりしてよだれまみれ、愛液まみれ、ザーメンまみれ、小便潮吹き、涙が出るくらいいかせたり、デカマラで痛みを伴う快楽とか】
それじゃあ……あ、名前はどうしようかな
キャラの名前で武蔵ちゃんって呼ぶのもありだけど……
あと、撮影場所はラブホかラブホみたいなスタジオか、どんな感じにします？
場所はラブホで良いかな？ そっちも「わかって」きてるわけだし、ね？
【身体】165cm B96W58H91
【備考】学校でオナペットにされている噂を知ってから、視線に興奮するようになり、コスプレイヤーデビュー
容姿やプロポーションに優れているが、素人衣装にSNS専門で更新もまちまちのため、それほど注目はされていない
過去に恋人がいたけれど、淡白だったためにそれほど経験は多くない
今回、直前に送られてきた動画でオナニーをして、8回絶頂している
こんな感じですね❤
撮影場所了解です。プロフで気になるところがなかったら書き出しの準備に入りますね〜
【身体】171cm 115ｋｇ 長さ２１ｃｍ直径５ｃｍ 量２００ｃｃ〜
【備考】その道では有名なコスプレ写真家。一応本業はカメラマンだが、収入の多くは堕とした女の子による動画
到底女の子にもてるとはいいがたい容姿だが、グラビア撮影の腕から写真の人気は高い。
だがその裏で、撮影に来た女の子を合意不合意問わず犯し、肉棒と精液で逆らえないようにして
販売動画を撮らせたり、性処理に使っていたりする
それじゃあこっちもこんな感じで。
書き出しお願いできるの？ それじゃあ頼んじゃおうかな
プロフありがとうございます
じゃあ書き出しますので、ちょっとお待ちくださいね❤
ラブホなんて初めてだけど、うう、緊張しちゃうなぁ
(メールで指定された部屋の扉を前にして、深呼吸を一つ)
(身体を男子のオナペットにされてるという噂を聞いてから、平均以上の胸など身体に受ける視線を意識し始めたコスプレ活動）
(身バレが怖くて、SNSでしかしてないため、閲覧数やフォロワーも多くないながらも自己満足と割り切っていたところを、突然の撮影依頼を受けたのがこの間)
(相手はコスプレ写真の有名サークルのカメラマンで偶然目に留まったらしく、連絡をもらった時は凄く驚いた)
(それ以上に驚いたのは、前日の昨日に『過去の動画(参考)』という件名で届いた動画)
(私でも知っているような有名コスプレイヤーが映るその動画は最初なだらかな撮影映像で、私も「わぁー、やっぱり美人だなー、気の強そうな顔も身体も綺麗ー」と見ていたのだけれど)
(男の人が画面に入りだし、『嫌！やめて！』という言葉が聞こえる中、コスプレイヤーが身体を押さえ込まれて…どう見ても不合意なレイプを行っているとしか思えない)
(暴力的なセックスが一部始終収められた内容だった。強烈な内容にほとんど寝ないまま当日を迎えたのだけれど)
でも最後は甘えた声で答えてたし、きっと演技だよね
プライベートで撮った動画を間違って送っちゃったってことにして、入ろっ！ こんにちはー♪今日はよろしくお願いします！
(扉を開けると、持ち前の元気と笑顔をアピールしながら部屋の中のカメラマンに挨拶をする)
今日は衣装も用意してもらってるんですよね？ 早速着替えちゃった方がいいですか？
【よろしくお願いします。気になる点とか盛り込みたい内容があったら随時よろしくお願いします！】
（ラブホの部屋にはカメラをはじめとした撮影器具が用意されていた）
（その部屋から出てきて顔を見せたのはでっぷりした中年の男）
（到底女受けはしなさそうな容姿のその男に室内に案内されて）
今日着てもらうのはＦＧＯの宮本武蔵ちゃんの服なんだけど、わかるかなあ。
まあ、二刀流の女剣士で、奔放なお姉さんってキャラなんだ。
（今日用意した衣装の概略、そして設定などを伝えていく）
とりあえず、続きは着替えながら話そうか、はい。これ衣装ね
悪いけどお風呂場で着替えてもらえるかな？
（かばんに入ったコスプレ衣装一式をあいりに手渡す）
（服、ウィッグ、小物、いろいろ入っているが、その中には明らかに元の衣装にはなかったもの）
（淫紋型のタトゥーシールが用意されていて……）
【うんそれじゃあ、改めてよろしくね？】
わわ、お待たせして申し訳ないです。凄い機材ですね、見たことない物ばっかりです〜。
(出迎えてくれた男への第一印象は「こんな人だったんだ」とどちらかというと落胆が浮かぶ)
(下手すれば2倍近い年齢の男性は体型もだらしないといった風で、説明は丁寧なもののどこか厭らしさが残る気がしていた)
(それでも室内の至る所に置かれている撮影器具に、ベッドが置かれただけの簡易な部屋が撮影スタジオに様変わりしているのは)
(流石は有名カメラマンと思わせるもので)
奔放なお姉さんキャラなんですか。じゃあ、ポーズも大胆な方が良さそうですね♪
よし！じゃあ、着替えてきますね〜。
(今回のキャラは事前に聞いていたため、簡単に知っていたものの事細かに伝えられると)
(はじめての他人と行う撮影という意識が強まってくる)
(気合を入れなおして、案内されたお風呂場で着替えようと衣服を脱いで鞄を開け、コスプレ衣装を取り出していくが)
この衣装、どれも本格的な造りで素敵♪
ちょっと布面積が小さめな気がするけどやっぱり撮影依頼を受けてよかった……あれ？なにコレ、シールかな？
(鞄からひらひらと零れ落ちたハート形のシールを拾い、表と見るとピンク色のいわゆる淫紋型タトゥーシール)
これも付けろってことなのかな…
そうだよね、ウィッグとか刀とか、入ってるもの全部衣装だったし……
(手の平ほどの大きさのピンク色のシールをじっと見つめて、台紙から剥がすと、そっと下腹部に貼り)
武蔵の第三再臨だったっけ…全部の衣装を着けても、このシールって見えちゃうんだ…
(公式でもヘソ出しな衣装は、肌面積が多めになるように生地が小さく改造されていて)
(大きく開かれた胸元からは乳房は半分近くさらけ出され)
(動くと下に履いている魅せTバックが簡単に見えそうなほどで裾も短く)
(当然、下腹部に貼った淫紋シールも丸見えで、確かめるように手でなぞると、淫らな子宮を象っているかのように思え)
(ドキドキと胸が高まるのを感じる。それを打ち消すように大きな声で浴室から出ていき)
ええっと、お、お待たせしました！
（あいりをみて浮かべる笑顔は、どこかにちゃついたもので）
ちゃんと全部、つけてくれたんだねえ……
（下腹部に見えるピンク色のマークにもしっかり視線を注いで）
それじゃ、さっそく撮っていこう。
まずは基本の、ゲームの立ち絵再現からやってみようか？
（まず壁際にあいりを立たせ、カメラを構えて）
はい、ポーズ。そうそう、自然な笑顔の感じでね〜
（フラッシュを焚きつつ、写真を撮影していく）
（今のところ、そのいやらしい視線以外に変わったことはないが……）
ところで、送ったサンプル動画はどうだったかな？
あれ僕の中でも結構傑作だと思っててね〜、あいりちゃんも気に入ってくれたらうれしいんだけど。
もし気に入ってくれたなら、どこが良かったとか教えてくれないかな？
この撮影でも「参考」にできるかもしれないからねえ？
（送った、いやらしい動画の内容について言及する）
（普通の撮影とだまして、拘束し、レイプして）
（許しを請うその体内に精液を注ぎ込み、肉奴隷に堕としたその一部始終を収めた動画について）
ありがとうございます〜、衣装が凄いからですよ〜
あ、やっぱり全部付けるのが正解…なんですよね？
(コスプレ界隈で有名なカメラマンの田宮さんに褒められると嬉しいものの)
(その視線が淫紋に注がれると恥ずかしさも感じずにはいられず)
ええと、二刀流で、こう！ですよね。
(右手の刀を担ぐように構え、左手も刀を握りながら自然に下し、足は力強く開き気味のお決まりのポーズに構える)
(撮影が始まると室内にシャッターの音が連続で響き、時折、足を物に乗せ、下着が見えかねない高さまで挙げるポーズなども交えながら)
(田宮さんの指示の通りに体勢を変えながら撮影が進んでいくが)
ええ！？ う、う〜ん、田宮さんが送ってくれた動画、たぶん間違ってたと思うんですけど……
でも、間違ってないとしたら……こ、興奮しました///
(突然の話題に崩してしまったポーズを直しながら答えたけれど、上ずった声に動揺は隠せず)
(『どこ』という質問の回答からは逃げるも、追及されれば動揺のまま本音を言ってしまいそうで)
つけてくれたんなら、ね？
（意味ありげに笑いながら）
はい、良いよ〜。それじゃあ今度はポーズを変えてみようか。
ちょっと前かがみになって……
（胸の谷間を強調するような姿勢にして、撮影を続け）
へえ〜……そうなんだ。ああいうの好きなのかな？
僕もねえ、ああやって抵抗しちゃう子はついつい、孕ませ上等の
強制中だししたくなっちゃうねえ。
（ニヤニヤと笑いながら撮影を続行し）
さてと、それじゃあちょっとシチュエーションを変えようか。
（あいりをベッドの上に寝かせて、今度は動画用のカメラに切り替える）
元がゲームだからいろいろ状態異常があったりするんだけど、
その中に魅了ってのがあってね？ ゲームだとただ動けなくなるだけなんだけど、
せっかくだから……本当に魅了された感じで行こうか。
ほおら、寝込みを襲われて魅了された証の淫紋を刻み込まれちゃった武蔵ちゃんって感じでね？
はい、服もちょっと着崩して……自分を魅了した敵が目の前にいるよ、さあどうするかなあ？
（カメラはローアングルから、あいりの股間や胸を重点的に映し始める）
す、好きっていうか…でも、無理やり目なのはたまに見たりしてて……乱暴なのも、好み、だから……///
あの動画って激しくて、田宮さんの言う強制中出し……凄かったです///
(フラッシュが瞬きながら平然と言葉を返す田宮さんに、こちらも思わず言葉を借りて本音が出てしまい)
(胸元を隠すように手を寄せるが、押された胸は形を変えてより強調され)
え…本当に、魅了されて…
(ベッドに横になったところで想定外の指示が伝えられ、どうしようか考えていたところに撮影開始の合図を送られ)
……もうダメなんです、貴方に見られると……///
だってほら、こうやって証も刻み込まれちゃったんだから……
(本来のキャラクターの気丈な表情とは打って変わり熱に蕩けた視線をカメラに向けると)
(仰向けに寝そべったまま外装となっている部分を外していき)
(カメラが局部を重点的に撮っているのを意識しながら、片手を胸元に置くと大きく広げるように指を引っ掛け)
(もう片方の手は裾をずり上げるように撫でまわしていき)
あんな凄いの…初めて…ね、思い出したらたまらなくなっちゃうよ…❤
このまま襲われちゃったら、どうするのかなあ？
（セクハラでは済まない域の質問をしながら撮影を続ける）
うんうん、いいよお……魅了された相手にはそんなふうになっちゃうんだねえ。
エッチな魅了だなんて一言も言ってないのにねえ？
そんな姿見せられたら、こっちもさ……ほおら。
（ズボンと下着を下ろし、すでに天井を向いた肉棒を見せつけるように腰を突き出す）
（カメラを固定すると、そのままあいりに近づいて行って……）
そおれ、武蔵ちゃんを魅了したチンポが近づいてきちゃったねえ。
ここから武蔵ちゃんはどうなっちゃうのかなあ？
（むわ、とした雄のにおいを漂わせながら、ベッドに上がって巨大なものを顔に突きつける）
（元からあらわだった胸元に指先を這わせ、ゆっくりと輪郭をなぞるように触り始めて）
そんなの…無理やりされちゃったらおかしくなっちゃうよぉ……❤
(動画の話のはずが、自分の話にいつの間にかすり替えっていたのにも気づかず)
(困惑と興奮が入り混じった声を出してしまい)
だ、だって寝こみって……あっ///
凄い…動画で見たよりもおっきく感じる……
(言い返そうとしたところで田宮さんが下半身を露わにすると、その迫力に怒張したチンポの感想が先に口に出てしまう)
(顔に押し当てるように近づく巨根から目を話すこともできず、田宮さんに乳房を撫でられると)
(私こと武蔵がどうなるかは想像も簡単で)
武蔵に淫紋を刻み込んだチンポにお礼ご奉仕させてください…❤
それじゃ……
（あいりをベッド上に寝かせると、その顔の上に股を乗せ）
（こちらはあいりの股間に顔をうずめた６９の体制になって）
たっぷり、奉仕してもらおうかなあ？
（巨大な金玉で顔を覆い、がちがちの肉棒を唇に押し付けて）
（あいりの服をずらすと、その秘書を舐めまわしていく）
武蔵ちゃんが魅了チンポでめちゃくちゃにされるところ、
全部撮影してあげるからね？ 撮影だけじゃなくて
ネットで公開しちゃおうかな。僕の動画、たくさん見てくれる人がいるんだよ？
（舌を肉穴に押し込み、犯すための準備をしながら）
（これから先どうなるのか、あいりを待つ破滅を教えてやって）
はい、二刀流の武蔵をチンポ一本で敗北を刻んだ剣豪チンポにご奉仕させていただきます❤
(でっぷりとした田宮さんが上に重なり、ベッドと田宮さんに挟まれると隙間はほとんどなく)
(巨大な肉棒と睾丸のオスの濃厚な匂いが鼻を刺す)
(目の前で見る巨根は今まで見たこともないサイズで、竿にも指が回らないほど、さらにカリも張り出していて)
(その大きさに手をこまねいていたところを、陰部を舐めわまされ)
ひぃんっ、あぁ、いきなり、そこ、あん、んぐぅ、んじゅるる、んじゅぅ
やっぱり大きいです、このチンポ凄すぎです❤
(セクハラトークにチンポを見せつけられ潤い始めていた秘裂を舌で責められ声を上げると)
(唇に押し付けられていた男根にそのまま口の中に押し入られ、頬の形が変わるほど口内を蹂躙されてしまい)
はいぃ、何人も負かしてきたデカチンに魅了された武蔵を犯してください❤
んひぃっ、どんなに強いチンポなのか、魅了した相手がどれだけ素敵なのかもう一度教えて❤
そして、武蔵の本性を知らしめてください❤
(容赦なくオマンコがねぶられ、昨晩のオナニーでも得られなかったほどの快楽に声を上げて悦んでしまう)
【今回はここまででもいいかな？】
【けっこう長くしてましたもんね】
【凍結か置きですか？】
【今回は破棄ということになりそう、ごめんね】
【いえいえ、こちらこそお付き合いいただいてありがとうございましたー】
【田宮さん、お疲れさまでした】
【こちらからもスレをお返しします】
強引過ぎて引かれてないか色々心配なのね。
>>707
あはは…酔っぱらい重巡で良ければ甘えちゃって構わないわよ？
衣笠さんはその…したいことが尖っててねー…その癖してお話は苦手気味だから
ご縁がないことが多いのかしらね
19のNGプレイはスカと暴力暴言プレイかな、お漏らしは衣笠がしたいなら大丈夫。
どんなシチュエーションからスタートは、ぼんやりでもいいから衣笠が決めてくれるとありがたいの。
このシチュエーションでしたいと言ってもらえれば、あとはイクにシチュエーションや雰囲気作りは全任せになってもこんなのどう？と提案しやすいかな〜
>>708
嬉しい……///えへへー！今日はいつもより大変だったからこうして甘えちゃう♪
衣笠もイクと甘えあいをしていいからねー！
(前から抱き付いて胸元に顔を埋めて、そのまますりすりと甘え出す)
(突然衣笠が会話等のやり取り的に変な流れで甘えに来られたとしても、全く気にしない様子である。)
したいことが尖ってるって、そんなに言うほどだったかなぁ？
前に衣笠が性癖語ったときは変ではなかったような気がするの。
衣笠を見てて本当にお話苦手とイクは思わないし、お話苦手と自分に思わなくなるまで努力した結果。
疲れすぎちゃったらイクは悲しい気分と無力感が混じった感情に包まれるから、今のままがいいと思うのね。
あと衣笠の性格でご縁が少ないのは凄く不思議で謎なのね、その予想した事が当たりだとしても珍しいの。
私もNGはスカグロとかかな？エリョナくらいなら大丈夫…というか好きな方だけど
排泄系はそんなに…なくはないけど、ちょっと業が深すぎる手段だから…
あらあらお疲れ様？こんな酔っぱらいに甘えてくれるなんて嬉しいわ♪
（ぎゅっと抱き返して谷間に顔を埋めさせながらなでなで）
（ほんのりブランデーの甘い香りが漂ってる）
そうなのかしら…まあ口にするのもちょっと…っていうのもあったりするけど
んー…お話は引っ張ってもらうほうがやっぱり安心しちゃうというか…なかなか自分から盛り上げきれないのよね
だからなかなか縁がないと言うか…まあ楽しんでもらう自信がないっていうのもあるんだけど
そういうのは表に出さないようにはしてたけど、やっぱり滲み出てたかなーっと思っちゃうわ
エリョナはどのくらいでアウトか自分でも分かんないけど、好きなら試してみるのはどうかな〜？
イクに甘えられてそんなに嬉しがられるとは思わなかったの♪
えへー……///
(赤面しつつふにゃりとした顔を見せて、されるがままに)
(このブランデーの香り好きなの♪)
そう言えば衣笠はイクに甘えなくていいの？
こんなもなにも、衣笠は衣笠の提督さん含めて卑下する人には見えないのね。
直接衣笠に話してなかったけど、動揺した時や冷静じゃない時に使う言葉遣いまでいいからこうして誘ったのもあるの。
言葉遣いや振る舞いってなりきりをしててもその人の本当の性格がたまに見えるときは少ないと言えないから。
これは荒れやすくなるから、向こうじゃ決して言えないこと何だけどね。
文字でお話盛り上げるの難しくない？
ボイチャでならそこそこ以上得意だけど、文字だと感覚や勝手が違いすぎて難しいってたまに話題になるし
なんにせよどの子にも得意と苦手はあるから
楽しんでもらえる自信がないのも含めて、会話関連でそこまで暗い方に気にしなくてもいいような気がするの。
どうしても自己嫌悪とか自己卑下が収まらなかったら、向こうでイクに話してくれたら頻度が多くても色々するのね。
どれくらいだろう…血とか怪我しない程度なら？でもちょっとした切り傷くらいなら…程度が難しい
あ、するんじゃなくてされる側ね？衣笠さんが誰かにするのは難しいかも
だって誰かに頼られるって嬉しいじゃない？
まして私のことを気にかけてたなんて、そうそうあることじゃないし…？
（よしよしなでなで。しっかり谷間に顔を挟み込んで甘えさせて）
（ちょっといいブランデー飲んだから、チョコレートみたいな甘い香りがふんわりと）
…おっぱいに埋もれたいけど、寝ちゃいそうで…だから今はこれで…
（抱き寄せてる片手を腰に回してさわさわ…頭をナデナデする手付きと違って、なんだかいやらしい）
そうねー…意識しても内心穏やかじゃなかったら、何か出てしまうわよね
…多分ボイチャとかになったら衣笠さんはﾑﾘﾑﾘﾑﾘｨになっちゃう
そこは人の得手不得手になっちゃうのかなー…？
あはは…ほんとに気をもませちゃってたんだね…？改めてごめんね…？
でもありがとう…心配してくれて
……とりあえずその…なんかすっかりいじめられたいスイッチが入っちゃってて…にっちもさっちも行かなくなってたと言うか…
ふむふむイクがする側なのね、とりあえず探り探りで試してみるしかないと思うの。
誰かに頼られる事に関してはイクはノーコメントにしてみるのね。
衣笠さんは提督含めて性格良さそうだし気にかけたくなるかな〜
そこまで卑下することではないと思うけど、お話に苦手意識あるって凄く自尊心が欠けやすいから難しい問題なの。
その衣笠の甘えさせ方とチョコレートとお酒の香りで頭がとろとろになっちゃうの……///
(頭を撫でられると、んっ♪と甘く可愛い声を出して)
(腰を触られるとひゃん……///と発声してしばらく大人しくしている。)
えへへ、寝てもいいよ♪
衣笠はこうされたいのねやってみるの
(彼女の谷間から顔を離して自身のスク水をはだけさせ、上は裸になり生の胸元に衣笠を抱き寄せて今度は自分が彼女の頭を優しく撫で始める)
ボイチャは苦手な人はとことん苦手だから仕方ないの。
これも得手不得手になるね。
衣笠さん性格良さそうにしか見えないのに、よく暗い気分になってるの勿体無く思ってたから。
それならイクがこうしたら少しは気分転換になるかな〜って
むしろこうするのがこんなに遅れてごめんなさいがイクの本音なの。
やっぱりいじめられたいのね、顔も赤いしさっき衣笠の心の鼓動の音が早くなってたからそうじゃないかな〜と思ってたの。
(とにこにこしながら言いつつ脚を伸ばし)
(突然衣笠のスカートの中に自分の膝下を擦り付けて、嫌がる様子がないか観察しつつ上下に優しく動かしている)
ところでそれならどんな風にいじめられたいか教えて欲しいの、これが分かんないと嫌がることをしそうだから困っちゃうのね。
(楽しげで嗜虐的な顔をして攻めを続けてはいるものの、嫌がる性的な事をしたくないのも本心なようである。)
【お返事遅くなってごめんね】
【次するときの日にち決める時間もお話をして、決めるのを考えるとここで限度になっちゃう】
【他の子はいつ参入させればいいか分かんないから、どのタイミングがいいかイクに分かりやすく知らせちゃうか】
【こちらにお任せのどっちがいいか、後日でもいいから知らせてくれると嬉しいなーって】
エリョナに関しては場の雰囲気次第ってことで…？
んー…正確には自分が起点になるお話づくりが苦手、なのかな
なので好きなことならべらべら喋りだすっていう…
こんな風に可愛く甘えられたらたまらなかったり…♪
ふふ、イクちゃんって小悪魔な印象があったけど、こういうイクちゃんも可愛らしいわ♪
（ブランデーの残り香と谷間の柔らかさでしばらく包み込んであげちゃう）
あぅ…や、やっぱり小悪魔だったかしらー…
（今度は真逆の状態になって、谷間にすりすり…おっぱいが好きだからすごく堪らない）
せ、性格いいのかしら…ただの飲んだくれ重巡だと思ってるけど
…だって暗くなってる時って大体嫉妬とかそういう気持ちが出てるときだし…（ぼそ
いやいや、イクちゃんが謝ることじゃないからね？
これは私の問題だったんだし、ごめんなさいなんて言われたら申し訳ないわ…？
…ぁ、ちょ……まっ…ぅ、く…♪
（ぞく、ぴくんっ…小さく身震いしてぎゅぅって、イクの水着にしがみついてる）
どうって言うと…イクちゃんなら意地悪く…おもちゃにされちゃう感じが良い…
それで意地悪される気持ちよさで…魅了されちゃって…って…
ぅ…ごめん…ちょっと眠気が限界になっちゃったから今日はこの辺で…
次はとりあえず今夜も空いてるから、もし都合が付けば2130くらいにまた鎮守府に来てもらえたらいいかな…？
もしだめなら、明後日以降でも大丈夫だから、イクちゃんの都合のいいときで？
それじゃあおやすみなさい……ありがと…♪（ぎゅぅぅ
うんエリョナはその場の雰囲気で大丈夫かな〜してほしいのにイクが気付けなかったときは言ってね。
今夜の2130くらいに鎮守府で会うで大丈夫
残りのしてないお返事は会う前に書いて、あとは会ってから移動先でレスを投下しちゃうだけにしておくの。
衣笠に喜んでもらえてそうならよかった♪
色々勘違いさせて不安にさせるといけないから言うけど
>>714で話したことを聞いても、衣笠が好きなのは変わらないし悪い感情や印象などは今も持ってないの
あと>>714のお話全部にお返事が出来なかったのは途中でイクが寝ちゃうのがわかりきってるからなのね
イクを甘えさせてくれてありがとう嬉しかったよー！
おやすみなさい♪(ぎゅぅぅ……///
【スレをお返しするね】
そうやって好きなことを話してくれて、これは苦手と伝えてくれる方がイクは楽だったりするの,
ふむふむ、こう言う風に甘えられるのが好きなんだ……///
(ブランデーと谷間の感触に喜びつつ、しばらくは大人しくしている)
あー！小悪魔と言い過ぎるとお仕置きしちゃうよー？いいの？
(と言うが今は本当にする気ではないよう、ただ何かを企んでそうに見える)
ああんっ！そうやってイクに甘えてくれるときゅんとしてきちゃうの……///
(谷間にすりすりとされると気はずかしさで体温が上がり、胸も温かくなってしまう)
(こうして衣笠に甘えられるのが心地いいようで、声も少し甘くなり上機嫌な雰囲気である)
嫉妬の感情が出たり出すのは仕方ないし、攻撃的な行動に派生して無ければイクは気にしないの。
敏感で気持ちよくなってる衣笠の声もいいね！もう濡れてるのが凄く可愛いし、たまらないの！
(からかいの意味も込めてｸｽｸｽと笑い、羞恥心を刺激して赤面している衣笠の様子を見ようとする)
意地悪くおもちゃにされるのがいいんだーえっちだね♪
それならイクは喋る以外はなにもしないから、衣笠が裸になってからイクの身体を使って気持ちよくなってるのを見せて♪
(これもしたかったらしく、楽しそうな話し方で衣笠の度肝を抜こうと悪戯のようなことを言い出す)
(そろそろイク一人だときつくなったから次のレスからは突然攻め役に、衣笠さんが来て欲しかった香取も混じるよー)
(香取って気分じゃないから他の子がいい場合や、香取さんと他の子も攻めに追加したいなら言ってねー！)
(あとあとイクの身体を使って衣笠が単独で気持ちよくなるのは拒否して、自分がしたいことをしても大丈夫。)
(どういう風におもちゃにされるのが好みか分かんないから、こうしただけなの。)
ん、よろしくね？
すり合わせは大事だし、お喋りするだけでも私は楽しいわ♪
甘えられるのも好きだけど…寂しがり屋だから、誰かとくっつけるのが嬉しいっていうのもね…？
ふふ…♪でもやっぱり甘えてるイクちゃん可愛い♪
（むにゅっと、もっと抱き寄せて胸の密着感を増させて）
あ、はは…お仕置きになる…かなーなんて…
……イクちゃんから意地悪されるの夢だったし…
でも今は…こっちも甘えちゃえ…
（今度はこっちがすりすり水着越しに谷間に甘えて）
（時々ちゅっと、唇が軽く膨らみに触れさせたりも）
ん、ぁ……で、でも私…しゅ…主砲がついてたりする…かも…
ふえ…は、裸って……ぅ、ぅ……
（腿の愛撫だけで息遣いも少し熱を帯びて、とろんってなった目つきで見上げて）
（そこで19の口にした言葉に体が強ばるけれど、逆らえない）
（体を離すとおずおずと上着を脱ぎ始めると、いつものオレンジがかったイエローのブラが見え）
（スカートも脱ぐと同じ色のショーツが顕になって…前はまだ手で隠して下着姿を晒してしまう）
【ううん、香取さんでお願い……鹿島さんかすごく迷ったけど…】
【言葉でなじられながら手とかおっぱいで…いっぱい出されちゃうっていうのが私のイメージしてたおもちゃにされるかな…？】
【だからこっちは主砲ありでしたいけど、苦手ならなしでも大丈夫】
寂しがり屋で誰かとくっつける方が好きって似た者同士かもしれないのね。
んむむ……♪これ好き……///
(予想してたより乗り気な衣笠にメロメロになりつつ、谷間に口が触れてるのをいいことに)
(衣笠の胸元を舌でちろちろと舐めて少しばかりのお返しをしちゃう。)
前から衣笠はゴーヤやイクに興味がある素振りをしてたもんねー♪
んんっ！ああっ……///
口でそんなにしちゃ……///
(からかっていたものの、突然口で膨らみを攻められると甘い声を出してしまい気持ちよくなってしまう。)
主砲なんて艦娘ならある子もいるから大丈夫なの！
(とろんとした目をしながら脱衣を命じられて恥じらう衣笠に嗜虐心が湧き出て来るが)
(裸になるのだけは抵抗があるのを見ると、じーと目で抗議をしているが)
(油断してそうな彼女の後ろから誰かが現れた直後に衣笠のショーツを無理矢理脱がし)
(意識がショーツ付近に行ってる間にブラも外して衣笠を全裸にしてしまう。)
香取「こういうときでも警戒が足りないと戦場では大破しちゃいますよ？いい勉強になりましたね♪」
(と話していたものの、全裸の衣笠を見て表情も固まってるイクを見て疑問に思い)
(潜水艦の横に移動して何があったのか確認すると、二人ともそっちの主砲が付いてるとは思わず呆然としている)
香取「えーと……これはアクセサリーの類いではなく本物なのでしょうか？」
(まじまじと恥じらいながら衣笠の主砲の先端を人差し指でつんつんと突っつき、困惑しつつも色々確認しだす。)
【他の子はこんな風に「」を使って表現すればいいのかな〜？】
【手とか胸でおもちゃにして、主砲ありだねはぁい♪】
【三人までなら苦なくやれそうだから、そこまで迷うなら鹿島も追加できるよー！】
【今の悩みは艦娘の数などの表現の仕方かなぁ】
【一人二人の書き方か一機二機以下略の書き方か、他の表現が好みかは個人差あるから気になってて】
だから誰かがお出かけするところ見かけたらヤキモチ妬いちゃうのかなって…
まあでも今それ言っちゃうのは野暮よね…ん、ん…♪
（舌先が胸をなぞる感触にもっと抱き寄せて…）
（少し息苦しいくらい自分の胸の柔らかさを押し付けながら、鼻孔いっぱいにブランデーの甘くて香ばしい香りを漂わす）
……だって潜水艦の子ってみんなその…エッチな格好してるから…
むっつりな衣笠さんが我慢できるはずもなく…
ましてやイクちゃんってMな私には刺さっちゃう雰囲気だし…？
……うぅ…でも…そのイクちゃんがこうなってる姿も…♪
そ、そうは言ってもやっぱり人目に晒すのは憚るっていうか…ひゃあっ？！
えっ？？か、香取さん？？なんでここに……ぁ…
（ショーツが降ろされたのもを忘れて突然現れた練習艦に気を取られる）
（でもその二人の視線で自分の状況を思い出して、慌てて手で隠そうとするけど、すでに遅く）
こ…これはその……明石さんの悪ふざけというか…ゃ、ぁ、あ…余り触られたら…
（調べるように指先が敏感な砲身に触れて、腰がぴくぴくと小さく痙攣して）
（次第にそこが硬さを帯びながら上を向きつつある…）
【うん、それでいいと思う】
【……じゃあ鹿島さんも…練習艦と潜水艦になぶられちゃう重巡になりたい…】
【どんなのがいいかな…ひとまず今のスタイルでも私は全然大丈夫よ？】
それでもいいんじゃない、たまに衣笠がお相手いなくて嘆いてる時の様子を見てると純粋に面白かったの！
(イクの提督が寒さによる体調不良を侮りすぎて、こうするのが遅れたの本当に申し訳ないなーって)
野暮ってなんでか気になるかな〜
ん？んんぅ！？
(抱き寄せられてブランデーと衣笠の香りが混じったものを嗅ぐと、更にどきどきしてしまい)
(むにむにと胸を両手でしばらく揉みだす)
ふむふむ、むっつり……むっつり！？
イクはお仕置きされる好きには需要ありそうだし気持ちはわかるような……
(割とオープン寄りな印象だったせいかむっつりと言いだしたことに驚いている。)
香取「面白いことがありそうなので奇襲にも対応できるときがあるかの確認も兼ねて来てみました、いけませんか？」
香取「それにこの通り三人相手ならどうしようもないので諦めた方がいいです♪」
(香取が最初にいた場所から赤面しながら鹿島も現れて、潜水艦の方へ行くと主砲から目を反らす)
(そんな鹿島を気にも止めず香取が突っつきを止めて優しく主砲をにぎにぎと掴み固くなりだすと手を離し)
(軍服と水色のマイクロブラを脱ぎ胸を露出してから衣笠を後ろのベッドに押し倒し)
(彼女の顔に自身の胸を押し当てて授乳させながら手で主砲を上下に優しく動かして)
(イクは少し離れた場所でにこにこしており、鹿島はまじまじと赤面しながら膝枕をして頭を撫でている)
【これでいいんだよかったー！素直な衣笠もかわいいのー！】
【特に抵抗無さそうだから人単位で表現しちゃうねー】
【あとあと眠気が来て次のお返事までには寝ちゃうから、ここで凍結でお願い】
【イクの予定は来週の五日の火曜と金土日全部以外なら空いてるから、衣笠の都合のいい日を教えて欲しいのー】
い、いつの間にか見られてた…？さすが潜水艦…
…お出かけしたかった相手に声掛けれないヘタレなのにヤキモチは一人前ってね…
でもこうやってイクちゃんとお出かけしてるんだし、人のお出かけでヤキモチ云々っていうのもね
そういう意味で野暮だよねってこと
自分のしたいことは自分のされたいこと…むっつりの業は深い…
もしくはいつもは開けてるように見せかけて、いざ事に及ぼうとすると尻込みするヘタレ…
こっちのほうが近しいのかも…？
…でもこんな感じで可愛く反応されたら…♪（うずうず
…と言いながらいつの間にか包囲されてた衣笠さん
い、いやいやもう衣笠さん実戦で戦ってるんだから今更練習なんて…
って鹿島さんも…？！こ…ここは見ないで…ひゃ、ぅ、ぅ…♪
（つついてた手付きから握られると、すぐに仰角になってしまって甘い声が漏れて）
（でもすぐに手を離されて少しせつなそうな顔…）
（そのままベッドに押し倒されて仰向けにされると、すぐ目の前には綺麗でふくよかな膨らみ…それを口元に押し付けられると）
ん、んぐ…っ♪ぅ、ぅ…♪ちゅ、ぅ……♪
（本能的に吸い付いてしまって、再び始まった主砲への愛撫にびくびく反応を返して）
（優しく頭を撫でてくれる鹿島の手に、ふわふわした幸福感が包みだしてうっとり…）
【…衣笠さんは非常にちょろいです…】
【次は30日でいいかしら？時間は2130ね？少し遅れるかもだけど…】
【それじゃあまた水曜に…あやすみなさい♪】
【スレをお借りしましたー】
【好みが分かりやすくてありがたいよー？】
【次の時間と日にちそれで大丈夫なの】
【おやすみなさいのちゅっ……///】
【スレをお返ししますね】
事前の情報収集は判断に困ったときに役立つし、後悔した結果になりにくいからしてるの。
戦場で活躍するなら日常でもこういう努力も大事かなぁって。
お出掛けしたかった相手はイク達の他にいるのか気になるのね♪
イクは野暮と思わないけど他の子には気を付けた方がいいかも、口には出さないけど。
衣笠にそう言われたからお出かけ止めようと内心思いつつ、断られる確率が上がるから。
これしたいああしたいと言える相手に言えるならむっつりでもいいんじゃない？
TPOを弁えれし問題ないような気がするのね。
えへへー！甘えん坊なイクも気に入ってくれてるなら嬉しいなって！
鹿島「このタイミングで見ないでと言っても損しかありませんよいいんですか？ふふふ♪」
香取「あら？あらあら♪」
香取「今回は主砲の件もあるから不問にしますね♪」
香取「ひゃあんっ！見ないでじゃないです、こんなに大きくして何を言ってるんですか♪」
香取「このまま出すのと、私の胸部に挟まれながら出すのと」
香取「私の胸部に挟まれながら舌でも舐められて気持ち出すならどれがいいですか？ふふっ♪」
(膨らみに吸い付かれると舌の刺激で背筋がぴんっと真っ直ぐになり、感じているのがばればれに。)
(しかも香取の顔も少しだけとろけていて、奉仕をしながらしっかり気持ちよくなっている)
(鹿島は衣笠の頭を撫でていると嬉しそうにしていて、機嫌のいい顔をしてにこにこと笑いかけて楽しげな様子。)
【ちょろいというより好みが分かりやすいと、判断に困りにくくていいよね】
【判断に困りにくいから喜んでもらうのに体力使わないから、色々してもらえる機会も増えるもの。】
【イクが待つなら気にならないから何も言わずに一時間以上遅れても気にしないでね】
【あとあと胸部装甲と男女の性器のされたくない呼び方と、してほしい呼び方があれば知りたいの】
それは大事ね…戦いの要は情報……（ミッドウェー感
ま…まあ…いっぱいいる…かな
アイオワさんとかアトランタさんとか…ビスマルクさんとか…
要するにできるなら鎮守府にいる子全員……節操なしだけど…
うん、そこは気をつける…色々含めてね
Mだけどやっぱり可愛いのを見ると胸がキュンってなっちゃう…ここでも節操なし
か、鹿島さんまで…ぅぅ…
（普段物腰が柔らかく温和な雰囲気の鹿島から意地悪言われて、ぞく…）
（恥ずかしさと裏腹に主砲はますます硬さを帯びて、先端から潤滑油がとろり…）
ん、はぁ…♪ちゅ、ぅ……ちゅぅ…♪
（最初は遠慮がちだった吸い付きも、その柔らかさで理性が溶かされてどんどん夢中になっていく）
（姉妹で意地悪くなじる言葉がぞくぞく…被虐欲求をくすぐられて身震いで現れる）
（そしてそんな行為に感じてる鹿島の姿にも、ひくつかせてしまう主砲…）
胸で…挟まれてお口で…舐められて…出されたい…♪
う、ぅっ♪ぁ、ぁぁ……♪
（このまま続けられても果てそうな甘い声を漏らしながら、膝枕してくれている鹿島の腿にも頬ずりして）
（その柔らかさをおかずにしてるかのよう）
【今夜もよろしく…♪】
【ニッチなのも好きだけど…基本的にかわいがってくれたら喜んじゃう性格だからね…】
【待つのは大丈夫。でも眠気が途中で来ちゃったらごめんね？】
【嫌な呼び方は…なんだろう。ぱっとは思いつかないけど、ひとまず普通におちんちんとか、そういう呼び方なら問題ないよ】
拮抗してた戦場だと有益な情報ひとつで少ない被害で大きな成果も珍しくないもの。
すぐに出てくるのがその三人で好みのタイプが分かった気がするのねふむふむ♪
鹿島「積極的で甘やかしてくれる子が大好きとは可愛いですね！」
鹿島「本当にきゅんきゅんしてきました……///」
鹿島「節操なしと貴女は言いますがそれだけ色んな子を好きになれるのは凄く素敵だと思います。」
鹿島「これに対してはデメリットもあるのですが、信じちゃいけない人の特徴は私の方で簡単に伝えれますからね。」
鹿島「甘えん坊だけど甘やかすのも好きで上手な子は人気があるし信頼されるので、問題ないと私は思いますよ。」
鹿島「実を言うと私達がこのスレにいるのは甘やかすのも上手そうで、衣笠の自分の苦手なことは認めて皆に言える強靭なメンタルと。」
鹿島「やきもき焼いたり羨ましい事を見てるだけの生活が数ヵ月続いても、維持できる穏やかな性格が理由でした。」
鹿島「強力な感染症が世に出たときは相手の性格の本性が見えやすいのですが、辛そうな時の貴女の話し方を見ても。」
鹿島「私が苦手な性格の提督に所属してる艦娘には見えなかったので。」
鹿島「他にはお相手がいなくて寂しいとか満たされないのが理由でお酒を飲んでそうなので、アルコール依存になる前か。」
鹿島「既になっていたとしても取り返しの付かないことになる前になんとかできればという理由ですね。」
鹿島「貴女の辛い姿を見てたら実は大破してたのに小破にすぐ回復するほど力が湧き出て来たので。」
鹿島「あら主砲が硬くなってきてますね、こういう風に言葉責めされるのが好きなのでしょうか♪」
香取「はぁん！吸うの上手でえっちな気分になっちゃいます。」
香取「私胸を吸われるだけでこんなに感じるほどえっちな子じゃないのに……///」
香取「言葉責めをされるとひくつくなんて可愛い子……///」
香取「よく素直に言えましたいい子ですね、これはご褒美です♪」
(先程から気持ちよくなっている衣笠の姿を見て悶々としていた香取だが、身震いまでするほど感じているのを見るとぞくぞくとしてしまい。)
(そっと衣笠の顔から巨乳を離し、彼女の膝元まで移動すると自身の胸を持って乳首を主砲に何度か押し当ててから谷間の中へ主砲を挟み。)
(最初はたぷたぷと大きく胸を揺らしながら三回ぱいずりをして、その後に挟むのを止めずに顔を下に向けて谷間から飛び出ている主砲を舌でもちろちろと舐めて。)
(刺激に慣れてきたかどうかのところで、見えている主砲全部を口内に入れてたっぷりの唾液を触れ当てながら舌で激しく先端をいぢめて。)
(顔を赤く染めながら実に乗り気で奉仕をしている。)
鹿島「ローションありでしたり香取姉は口で私は胸で挟んでのえっち。」
鹿島「またはこれをするお相手が逆でもいいので遠慮なくこうしたいと言って下さいね、ふふふ♪」
(姉程ではないものの鹿島もまた顔を赤く染めており。)
(からかいの意図と彼女の感度を更に上げるのも含めて衣笠を見つめている。)
【フィーリングでの判断になるのですがこれからしばらくは鹿島が【】で話しますね、他の子にする場合はまた伝えます。】
【はぁい今夜もよろしくお願いしますね♪】
【可愛がってくれたら喜ぶ性格ですか。】
【意外と衣笠さんはそういう好みでイクちゃん達と似た者同士なのでこのスレに私達がいるんでしょうね、うふふ♪】
【待つのは大丈夫でしたかよかった】
【待つので思ったのですが、他に少しでも早くお返事をするために閲覧と確認専用の端末器具も用意して使用してるのですが。】
【こうして他の事をやらずに専念していても、最後に誤字脱字のチェックもするとお返事が遅れがちなのをいつも気になっちゃいますね。】
【眠気が来たら遠慮なく伝えて凍結にしてください、無理する判断をなるべくしないようにすると苦労が減りますから♪】
【ちんぽとか、おちんぽとか、まんこという呼び方は嫌いではないのですが。】
【私達が本来使う呼び方ではないので、こう呼んでほしいときは言ってください。】
アトランタさんは別の理由もあるけど…（ゴニョゴニョ
うう…茶化さないでよ…
それに鹿島さんから可愛いなんて言われたら余計にドキドキするし…
あ、はは…信頼なんて言われたらなんか恐縮しちゃうけど…ありがと
メンタルはー…割りと重巡にあるまじきペラ装甲な気もするけどねー…
まあお喋りしたりほんのりじゃれ合うとかも好きだから、それで割りと平気だったのかも
…とは言っても一時期瞑想してたりはしてたけど
でもあそこはそもそも楽しいことをする場所だし、あんまり暗い雰囲気にするのもよくないしね
あー、お酒に関してはそういうのじゃないわよ？
そもそも私、お酒飲まない飲まなくてもいいのだし
ただ楽しいから飲んでるだけで、辛いことから逃げるための手段にはしてないし、そもそもならないからね
…要するにただ拗ねてる期間が長かっただけね…改めて見直すと恥ずかしいわ…
気を揉ませちゃってたならごめんね？
そ…それは……は、ぁ…♪ぅ、ぅぅっ♪
（ぞく、ぞくぞく…秘めてる性癖を暴かれることにすら身じろぎ）
（可愛らしくてファンも多い鹿島から、いやらしい目で見られることが余計に体を熱くさせる）
ひゃ、は…ぁ、ぁっ♪
柔らかくて…温かいのが包んで…んんっ♪♪
（ふわりとしながら、吸い付くような感触が主砲全体を包み込むと腰が浮いてしまう）
（暖かなマシュマロに包まれて数回愛撫されたあと、先端を舌先でくすぐられだすと、びくんっ、更に跳ねてしまう）
（何より姉妹でいやらしい奉仕をしてくれる状況が、どうしようもなく主砲を昂ぶらせてしまい…）
（それがかつての教官からなら一入…鈴口からとろとろと止めどなく先走りは滴り、舐めあげる香取の舌に垂れて）
（顔を赤らめながら奉仕してる姿も、堪らない…）
はうっ、あ…っ、ああっ♪こんなの…えっちすぎる……♪
（膝枕の上でビクビクさせながら、奉仕に感じてる顔を見せてしまうのも…恥ずかしいのに気持ちいい…）
（見上げる視線はちょうど鹿島の顔とふっくらした胸が一緒に拝めて…自ずとそれもおかずになってしまって）
（ますます下半身では先走りの溢れる量が増した）
その…鹿島さんから顔に…乗られたい……
下着見ちゃうのも…好きだから…ぅぅ…
【うぐぐ…日を跨いだらちょっと眠気が…始まったばかりなのにごめん…】
【でも丁寧にお返事書いてくれてるんだね？ありがと…♪】
【その呼び方は大丈夫かな…敢えて上げるなら、オマンコのほうが好き…】
【週末は都合が悪いみたいだから、次は4日の2130でいいのかな？】
【もしそこもだけなら改めて教えてね？こっちはだいたいその時間なら大丈夫と思うわ】
【それじゃあまた…今日も遊んでくれてありがと♪良いお年を…（ぎゅぅ】
【スレをお借りしました】
鹿島「おやおや別の理由ってなんですー？私凄く気になります！」
鹿島「茶化していませんよ、そう見えるかも知れませんがこれは本当に本心からの言葉です♪」
(話し方からして茶化しているようにしか見えないが、嘘を付いておらず満面の笑みを彼女に投げだす。)
鹿島「ペラ装甲な気がすると言われても貴女のように自分の苦手なことを認めて皆に伝えるのは。」
鹿島「強靭なメンタルがなければ出来ないと誠実な艦医が珍しく断言してましたよー。」
鹿島「ふむふむそうでしたか、お酒のことを含めて割と平気なときが多いならよかったです。」
鹿島「とは言え私は申し訳ない気分になりつつも嘆いてる内容がいつも面白かったのも事実ですから。」
鹿島「それならこれから控えればいいのではないでしょうか、あと暗い雰囲気にはなってなかったと思いますよ。」
鹿島「むしろ貴女が私の気を揉ませなかったら不調の原因が分からないままでしたから、心の底から感謝しています♪」
鹿島「それに恐らく衣笠さんが勇気を出して何度も諦めずにお相手さん募集と募集同然の事もしてましたし。」
鹿島「相当拗ねてる時や嫉妬して口に出している時ですら、恐らく話し方等に配慮をしてたようにしか見えなかったので。」
鹿島「貴女の勇気と配慮が少しでも報われる事を鹿島にさせてほしいと思いまして。」
鹿島「瞑想は落ち着くのに効果があったはずなのでいいですね。」
香取「あらあら……鹿島に見られて更に気持ちよくなってそうです♪」
香取「私も興奮してきちゃいましたし、これはますますやる気になってします……///」
(教官時代に衣笠に好意を持ってるのと心配が過ぎて当たりを強くしていて、すぐに罪悪感に駆られつつの猛省が多かったので。)
(ここまで香取にも夢中になり好かれてもいるから気持ちよくなっていることに喜び過ぎて。)
(自身も気付かないうちに奉仕に夢中になった結果、無意識のうちに奉仕を激しくしてしまい。)
(主砲から零れ落ちる香取の体液混じりの大量の先走りで、吸い付くもちもち高弾力感触の巨乳の滑りがよくなり。)
(少しの時間が立つと谷間から泡立っている音が発生していて、ぐちゅぐちゅと淫らな音が辺り1面に広がってしまう。)
鹿島「主砲の暴れ方が凄いですね……///」
鹿島「感度も凄くなってきてますし、音もえっちすぎて私がされてる気分になってしまいます……///」
鹿島「ふえ！？衣笠さんの顔に私が乗るですか……///」
鹿島「恥ずかしいけど貴女が喜ぶなら……では失礼しますね……///」
(突然予期せぬ形で姉の卑猥すぎる音付きの奉仕が始まると香取よりも先に鹿島の顔全体が赤に染まり、太ももを擦り合わせながらもじもじとしだす。)
(そのあとに顔に乗られたいと言われると羞恥が限界を越えて、顔を誰にも見られない横に向けながら衣笠の顔に乗り。)
(沢山濡れているのが彼女に分かってしまい、微かに上下に動きながら恥ずかしさと快楽で更に下着を重くしつつ分泌液が出てしまう。)
【二時間半立ってるので始まってばかりでもないのと、謝ることではないですよ。】
【鹿島達は余裕を持って就寝準備をして欲しい派なので眠たくなったら迷わず凍結で大丈夫ですし、こうしてくれると嬉しいです♪】
【丁寧に書きたくない相手とはこう言うことをしませんから……///】
【私が使う男女の性器の呼び方も、次会ったときにお知らせしますね。】
【そう言えば衣笠さんの口と胸と愛液と先走りの好きな呼び方と嫌いな呼び方もあれば知りたいです。】
【行為中に見返すのが大変になりそうなので2レスに分けますよ。】
【私の方こそごめんなさい。】
【次はその日と時間で大丈夫です♪】
【今日も遊んでくれてありがとうございます♪よいお年を。】
(抱きつき返して衣笠の顔を両手で包んでから幸せそうに笑いかけたあと、触れるだけのキスをしてから離れて。)
(顔全体を赤に染め上げて、最後におやすみなさいと言って別々で寝るものの。)
(衣笠が寝入ったのを確認すると前から抱きついて一緒に添い寝をして鹿島も夢の中へ。)
【スレをお返ししますね】
【次私だった…ちょっとまっててね】
【衣笠とスレをお借りするの！】
【今日と今年もよろしくね♪】
【急いで書かなくて大丈夫なの、待ってる間は休んでるからー！】
そ、そこまで聞いちゃう…？！
その…えっと……冷たい目線で見下されたいというか…
…衣笠さんMだから…そういうふうに扱われたい衝動が…
（笑顔の彼女に性癖暴露して身じろいで、意図せず羞恥プレイみたいに）
そうなのかしら…難しく考えずにやっちゃってた気がするけど…
ほ…褒めてもお酒くらいしか出せないわよ…？
ぅー…あんな味噌っかすな衣笠さんでも、誰かの役に立ててたなら何よりだわ…
…まああんまりネガティブで暗い雰囲気でしゃべるのはダメっていうのはわかってたけど
でも拗ねてる内心で明るく元気に振る舞うのはちょっと難しかったから、あんな感じに…？
…ありがと…まさか鹿島さんや香取さんまで来てくれたのは、嬉しい誤算だったけれどね
う、んっ♪だって…姉妹でこんなこと…されたら誰だって…ひゃう♪
柔らかい…の…包まれて…ぁ、ぁ…♪すご…っ♪これ…いやらしい…♪♪
（ぬちゅ、ぐちゅぅ…唾液と先走りが混ざり合い糸を引く感触と音が、ぞれぞれの感覚を煽り立てて）
（主砲を包み込む柔らかさが相まって、ますます先走りが鈴口から溢れかえってしまう）
（小さく喘ぎながら、逃げ場のない快感に腰が浮いてしまって…かつての教官の胸元を卑猥に汚して、背徳感に高まりは止まらない）
ぁ…♪鹿島さんのあそこも…すごい…♪ん、ちゅぅ…♪
下着…いやらしい…ん、んんっ♪
（清楚なのにどこか小悪魔な雰囲気を兼ねた鹿島は同性の衣笠も気になってしまってた）
（恥ずかしがりながらも顔を跨いで腰を下ろすと、しっとりと湿り気を帯びたクロッチが視界いっぱいに広がって…）
（堪らずそこにキスして、舌を這わせながら啜りだしてしまう）
（下半身は姉の乳房で奉仕されながら、上半身はその妹の秘部を奉仕して…）
（背徳感が入り混じった興奮は、理性を溶かすのにさほど時間はかからなかった）
【おまたせっと…こちらこそ今年もよろしくね♪】
【ちなみに鹿島さんも香取さんも、下着はイラスト通り…？】
【お返事来るまで待ってたかったけど限界みたいで…】
【始めたばかり申し訳ないけど、6日に改めさせてもらっていい…？】
【もし都合が悪かったらそれ以降でも…大体2130以降なら空いてると思うから、イクちゃんの都合のいい日教えてね？】
【それじゃあお返事待ってるから…またね？お先におやすみなさい…】
鹿島「はい聞きます気になるので♪」
鹿島「ふむふむそう言う扱いがいいと……」
鹿島「え、えーと変わった性癖ですね……」
(顔を引きつらせてすぐに衣笠を見る目が変わり、少し身体を反らして彼女から距離を取る。)
(お願いされたからした演技なのか、本気で引いてるのか分からない様子。)
鹿島「ふむふむ直感と本能寄りの傾向があり、今後何かの役立つヒントになるときもありそうなので覚えておきましょう。」
鹿島「私にお酒渡すと寝ちゃいますよーいいんですか？ふふふ♪」
(少し意外に思うものの、衣笠の過去の発言を思い出すと納得したようである。)
鹿島「貴方がどう自分を卑下しても私は少し暗めにやさぐれてる最中でも、人に気遣える余裕と強さを持った貴方が大好きなので♪」
鹿島「あんな感じに暗めに不満を言うのがいいとは思いますが、お相手に困りがちな提督からは何か理不尽なことをされそうで心配です。」
鹿島「私でよければ甘えたいと言えば近日中に来るので♪一時間より長くいれるか怪しいときもありますが。」
(澄んでいるものの、衣笠をとろけさせそうなくらい甘い話し方で語り。)
(言葉を選びつつ本音で話し彼女に近付いてから抱き着き、頬を擦り合わせて求愛をしだす。)
鹿島「今のご時世だとこういう秘め事なら、衣笠は色んな好きな子としたいかなと思いまして。」
鹿島「特にお相手に長らく困ってた貴方なら性格上、九分九厘これを気に入ると予測してました。」
鹿島「嬉しい誤算と言われて光栄です……///」
(練習艦の経験を積んでいるのもあり彼女のしたい秘め事が分かって当然、と言う様子で柔らかくも真面目に語りだす。)
(ここまで香取含めて気に入られるのは読めていたものの、これだけ興奮してる主砲を見せられつつの賞賛は想定出来ず。)
(羞恥が高まりすぎた結果、最後の方は少しだけ小声になってしまう。)
香取「ふふっ♪お気に召したなら何よりです、いやらしいのは衣笠ですよ？」
香取「私達に姉妹にこうされたら誰だって、ですかへー……そう言う事を言うんですね。」
香取「こんなに興奮して先走りを沢山出して私のおっぱいをぬるぬるにし汚した上に、こう言い出すなんて躾が必要なようですね覚悟して下さい！」
(先程までは機嫌がよかったものの、大好きな二人の姉妹にと言われない事に思うものがあり。)
(体温が一瞬下がるくらいの冷たさと威勢のいい声で、不機嫌な様子を包み隠さず伝える。)
(先程までは衣笠にしていた加減を止めて、巨乳をぶるんぶるんと派手に揺らしながら激しく衣笠の主砲を扱い。)
(刺激に慣れる手前で香取の舌でも先端全体を不規則に動かし、彼女が強い刺激に慣れてないまま強く吸い込みながら手を緩めず。)
(赤面していた顔色が元通りになり、練習で玩具にするかのような無遠慮な奉仕を淡々と続けて行く。)
鹿島「ひゃあんっ！舌の動きがえっちすぎます！もー……///」
鹿島「下着はこういうのが好きで、着けると調子が良くなるだけで見せる目的ではありません！」
鹿島「ああっ！啜るまでするなんてだめええ！」
(表情が次々と変わり、下着の事を言われると恥ずかしさの余り話し方が変わっている。)
(衣笠の舌奉仕も好みのようで簡単に更に濡れてしまい、されるがままになってしまう。)
鹿島「あとでお仕置きするから覚悟して下さいね……！」
(やりたい放題やって気持ちよくされた上に、香取と同様の理由で鹿島も少し機嫌が悪くなり背筋が冷えるような話し方で忠告をしている。)
【下着のイラスト画像が、調べても出てこないのですがどれのことです？】
【抱き枕の方かも知れませんが、公式か違うかの確認でかなり時間が取られそうなので断念しました】
【冷たい目線で見下されたいと言われたのでこんな感じでしょうか？】
【シチュエーション的に目線での表現は変なので、こういうやり方に独断でアレンジしたので気に入るといいのですが……】
【ちなみに秘め事では機嫌が悪い描写がありますが、実際はそうじゃないのでご安心を一応知らせますね♪】
【次は6日で大丈夫です】
【鹿島が次の衣笠のお返事を書いてる途中で、多分寝ちゃいますとお知らせするとこでした。】
【失礼しましたおやすみなさい、お返事が来そうなので一応いますね。】
【あう…ごめん落ちてた…】
【それじゃあ6日にまた…今度こそおやすみなさあい（むぎゅう】
【スレをお返ししますー】
>>738
…それは自覚してます…
その…高圧的に見下されたいというか…まあ、そんなニッチな性癖…
（そんな態度を取られても小さく身じろいで反応をしてしまう）
衣笠さんの感性はちょっとずれてるところもあると思うし、参考になるかどうか…？
あ、ほろ酔いな鹿島さんはちょっと興味あるかも
うぅ…よいしょし過ぎよー…恥ずかしい…
そもそもそんな心持ちにならないようにするのが肝心なんだし…？
エッチな意味での理不尽ならむしろ歓迎なんだけどね？急にセクハラされたりとか…
あはは…なんだか気を使ってくれちゃって申し訳ないなー…でもありがと…嬉しいよ♪
…気の多い衣笠さんを許しておくれ…
魅力的って思っちゃうと、どうしてもすぐ次にはいやらしいことしたいって思っちゃって…
ぁ…ご、ごめん気に障ること言っちゃって…ひゃあっ♪
ま、まって…う、あっ♪それ気持ちよすぎ…ふう、ううっ♪♪
（香取の声のトーンが下がると、柔らかな刺激が急に強烈な圧迫の快楽になって主砲に叩き込まれて）
（堪らず鳴き声を上げてしまい…押し出されるように鈴口からぬとぉっと、粘度の高い先走りが更に溢れて谷間を汚す）
ん、ぅ…♪ちゅ、ちゅぅ…♪
はむ、ん、んんぅっ♪ちゅぅぅ、ちゅぅっ♪♪
ごめん…でも止まんない…♪いやらしすぎるもの…これ…♪ぅ、ぅぅっ♪♪
（俄に強まった快楽に中てられるように、クロッチへの攻め立ても激しくなる）
（抗議の言葉に逆らうかのごとく、舌先は下着と秘部の間に差し込み…卑猥な水音を立たせて刺激する）
（そして鹿島の声も冷たさが混じりだして…ぞくりと、被虐の快感を身を震わせて…主砲は限界に達し）
ふあ、あっ♪もう…出ちゃ…うぅっ♪くうっ、んんんっ♪♪
（上ずった喘ぎを上げながら…腰を香取の谷間に押し付けるようにして、びゅぅぅっ！っと、白濁の砲撃…）
（ねっとりと少しペースト掛かった濃さのそれが、彼女のメガネと口元…谷間にべっとりぶち撒けてしまった）
【鹿島さんは黒って思ってたけど、白もあるんだ…黒が好きだから、もしよかったらそれでお願いしていい…？】
【香取さんに至っては…タイツが破れてるのかしかわかんないわね……】
【姉妹で似たようなデザインで黒にしてくれると…嬉しい…】
【あと今夜は書き置きだけだから、次はいつにしよっか】
【こっちは木曜日の2130も一応空いてるけど…雪次第じゃ今日と同じになりそうだから、それ以降は月曜になるかしら？】
【もし都合が悪かったら教えてね？鎮守府の方にまたお返事を返しておくから】
【ドタキャンになっちゃってごめんね…？それじゃあまた、会いましょう？】
【スレをお借りしました】
【さて、まずはお待ちあわせいただきありがとうございます】
【こちらの提案、希望などはおおよそ先のスレでお伝えした通りになります】
【細かな部分のリクエスト、ngなど調整して行けましたらと思います】
ありがとうございます、かなり具体的に色々頂いててとても助かりました
特に指定が無ければこちらの好みで作る所もありますが
・こちらのキャラクターは若い男〜中年など希望はありますか？
職業柄、それなりの年齢かな…など考えつつ、どちらにしても基本問題のあるような男になりそうです
・未調教/調教済みで好みはありますか？
こっちの方はシンプルに、未調教なら心が折れるまでじっくり
一度折れてしまえば、あとは暴力も羞恥も全部飼い慣らす為の飴と鞭…どころか、腹パンや首絞めでもアクメできるマゾ気質に身も心もなんて感じですね
お互いの設定や立場は追々決めて行けば良いと思います
一応、こちらの方は骨折や切断など過剰な苦痛、塗スカなどの汚物プレイ（浣腸までは歓迎）がNGで
好みのプレイはある程度上げていましたが、腹パン・首絞めなどのマゾ調教
アナル開発や野外プレイなどの性癖開発、ボテ腹や巨乳化などの肉体変化、
そちらが望む望まざるに関係なく、下品な売女や娼婦みたいな扱いをさせられる雑魚マンコ…なんて感じが特に好みです
質問については、
そちらのキャラは、おじ様が希望ですね。地位相応の年齢や、相応の力のある方が嬉しいです。
調教の段階については、済んでても、最初かでも美味しいところで悩ましいのですが……
抵抗する牙は折られ、もうひと押しで心まで陥落するタイミングではいかがでしょうか
頭では嫌だ、と思っているのに体がダメにされて、恥ずかしい反応をする体に苦悶する。
憎悪の目であなたを睨んでいても、拳を振りあげられたら恐慌し、殴られて呆気なく屈服……そんな惨めな状態です
NGについて、了解しました。こちらも概ね同様で、チンカス、マンカス、キツすぎる体臭なども避けてもらえたらと思います。
売女状態で……そちらの私兵などに褒美として使われたり、
悪徳貴族や悪徳商人などとの交渉カードにお使いいたたけると惨めですね
なるほどです、では地位も立場もある中年男で
いかにもな好色親父でも良いし、地位にふさわしくそれなりの人格の持ち主……に見せて外面が良い下衆なんてのも悩む所です調教段階は…なるほどです、それはかなり美味しいですね
長期間…もしくは、こちらが手を出してからの短い間に
普通なら嫌悪感を感じる行為や扱いにまで快感を感じる
当然受け入れるわけもなく、拒みたいのに体の方は着々と開発させられ、心の方も……
そうなると、暴力系を入れつつも単純に苦痛よりも、こんなので快楽を感じるようになったのを煽る方が面白そうです
NGの方も了解です、好みは募集の時点で大体伺ってるのでその辺をメインにしつつ
浣腸排泄で尻穴まで感じるようになったり、口マンコやザーメンでイケるように…
本当に都合の良い肉奴隷や、肉便器の肉体に…なんて感じになりそうです
貸出なども好みなのでその時は外見を偽ったり
立場のある女が娼婦扱いさせられても拒めない…といった感じで是非させてもらいます
ありがとうございます。
好色丸出しでも、外面がいいのもどちらも素敵ですね。プレイ全体の傾向として、こちらを汚辱するなら前者ですが、
社会的に破滅させるとかに重きを置くなら後者が合うでしょうか
キツい躾、魔法など使っての異常な調教などで体を壊され、心を擦り潰され
そのうちにとうとう、心も降伏して……
ロールの路線は、では、そのようにお願いします。
拒めない理由なのですが、こちらの大切な人を人質にされて従うのはどうでしょう。
ただ、実はその人はとっくに陥落済み、手遅れで無駄なのに必死で責め苦を受けてしまって、気づいたときには全部を奪われたあと……と。
どちらも面白そうですが……それなら、表向きそれなりの立場にあるような男という事で
内面は下衆でも外面は立派に見えるようなタイプにしましょうか
それこそ、好色系親父……商人だとか、自分の部下だとか、そういう下品な中年に貸し与える形で登場もできそうです
あくまで折れずに抵抗中……とはいえ、体は玩具で、心もまだ辛うじて折れてない程度と、とても面白そうです
定番ですが良いですね、親友だとか家族だとか…そう言った相手が弱みを握られて仕方なく
そちらの立場はご希望ありますか？ 女王や姫と大臣だとか
聖女、少し変わり種なら隣国や異種族の要人など、立場も人気もあるような人間がザーメン飲まされて脳イキ覚えてる真性マゾ堕ちするような感じだと好みです
わかりました、重鎮らしい、、ともすれば紳士にも見えるようなおじ様
ええ、部下扱いで、他の、チャラ男や粗暴な男なども加えても構いません
こちらは個人なら完全無欠、というくらいだったところが、
陥落した身内が弱点と重石になってしまうんです
立場についてですが、
私が王女、人質が妹
私が聖女、人質が側仕えの女騎士
私が女騎士、人質が主君のお姫様
私が姫騎士、人質が親友の異国の姫
あたりがすっと浮かんできました
暴力をするなら、本来は騎士で痛みに耐えたりできるはずの立場だと映えるかな……なんて思っています
それなら、聖女・もしくは姫騎士あたりでどうでしょうか？
同じ国の大臣。後者なら２国同時に茶々を入れられるならファンタジーにありがちな教会勢力…など面白そうです
前者ならそれこそ先代の女王も大臣の肉奴隷……その二人によく似た顔の王女や妹が母親の裏の仕事を引き継ぐのは当たり前、程度に肉奴隷扱いとか
姫騎士なら、姫といえど甘い扱いはできない……くらいのわざとらしい理由をつけてサンドバッグ扱い
回復薬と称しての媚薬摂取で舌や口腔まで性感帯にしたりと
折れるまでに体中確実に玩具になってそうです
すみません、設定後に導入まで良ければと思いましたが、こちらが少し眠気が出てきて…日曜・もしくは月以降でまた続きをお願いできないでしょうか？
それなら姫騎士と異国の姫、教会の大物であるそちらというの、よさそうですね。
異国の姫が、もともと苦境にあって、助けを求めて来るにあたり、先にあなたに接触したのが命取り
絡め取られ、異国の姫は哀れ雌奴隷になり、
それを使って姫騎士までも貶そうという
こちらは、異国のとはいえ無辜の民までも命運を左右することによりより逆らいようがなく……と
凍結は了解しました、月曜は用事があるので、日曜日にお願いします
姫騎士との繋ぎを取るとか、善意で匿うとかそういう言葉を信じて
姫の知らない間にとっくに雌奴隷にされてそうですね
そんな事実を知らないそちらにも当たり前のように体を要求して……と
分かりました、こちらは夜間なら21時半以降可能です
既に堕ちていたことを知ったとき、憤ることができずぽきんと、心が折れて……
というのを契機に、陥落後シチュへ移行できそうです
21時半ですね、OKです。その時間でよろしくお願いします
それでは、次回の予定も決まったので、今夜はこれで失礼いたします。
ありがとうございました、また日曜によろしくお願いします
スレをお返しいたします
そうなると、初回から異国の姫の現状をお披露目…みたいな形もいけそうですね
こちらこそ、打ち合わせに長時間ありがとうございました
また日曜夜にお願いいたします
スレをお借りしました
【あとは、お互いのキャラや、スタート時の関係など軽く詰めてでしょうか】
【よろしくお願いします】
【そうですね、キャラの概要もある程度固まっていますので】
【そちらから、例えば体型や髪色などのフェチ、リクエストなどはあるでしょうか】
【一案考えているのは、姫騎士と、人質の異国の姫は、ある程度対象的な容姿や素の性格を考えています】
【また、そちらには魔術的なものに適正があるようだとよいかなと思っています】
なるほどです、こちらはいわゆる おじ様タイプ
中身はともかく外見はそれなりに整って、周囲の信頼も厚いタイプでしたね
軽く設定など考えつつ……貸出・接待などあればそのときはわかりやすく下衆・下品な中年も出してみようと思います
魔術的な適正に関しても了解です、何かしら二人を黙らせるほどの道具を手に入れた…でも、実は吸血鬼やインキュバスの類だったなども面白そうです
姫に関してはそうですね、あまり詳しく考えていなかったですが
簡単な外見設定などあれば助かるかなと…対照的にするなら、片方は王子様系のタイプとか、巨乳などでスタイルが良かったなど面白そうです
極端に醜いタイプになるとまた別ですが、姫騎士とお姫様ならまず平気だと思うので
ありがとうございます。表向きは真面目で敏腕な、という感じで良いでしょうか
吸血鬼などの人外化はいいですね、力でも敵わないようになって、騎士の矜持が砕かれやすくなりそうです
ええ、外見設定は整えておこうかと思います。
それでは、姫騎士はスタイルの良いタイプとして、異国の姫はもう少し幼げのペアで行こうかなと
また、好みに合いましたら、異国の姫は褐色肌タイプなどもありかな……と思っております。
問題ないようなら、この方向性でプロフを作ろうと思います
年を食った権力者ということで、この辺りをイメージしつつ……もう少し若いのがという事であれば少し探しておきますね
そうなると、元々よりも人外化した影響で彼女たちを力も心も屈服させられる立場になど面白そうです
血は繋がってないけど姉妹のように仲がよく…みたいなのがいけそうですね
褐色系も好みなので、こちらとしては問題ありませんよ
姫騎士メインなら、年下で幼い相手が知らない間に性奴隷として堕ち済みになりそうですが
問題なければその方向でお願いできれば
ttps://www.4gamer.net/guide/G031723/031723025/TN/095.jpg
ttps://i.ytimg.com/vi/k1C-jkbvGUs/maxresdefault.jpg
マッパハンチですかしてくる……悪属性付与してくる……
いやしかし、年齢層のイメージはわりとその感じ、理想的ですね
ええ、友好国なので式典などに呼んだり呼ばれたり、年の近さもあって従姉妹のように親しいと
それでは、褐色系でがらっと雰囲気の変わる二人を作っていきますね
ええ、年下で幼い相手だからこそ、汚されていた時の破壊力も高まるかなと
それでは、プロフはしばしお待ちください
ファンタジーっぽい感じで中年系で探すと
エロにありがちなハゲデブ竿役か、鎧姿の武人系ばかりであくまで参考程度ですが、性格…というか口調もこの辺は見た目だけは立派そうな感じが出て良さそうかなと
ああ、友好的で仲が良くて……まさに狙うにはぴったりな感じですね
姫騎士の国でも、異国の姫の国の重鎮でも、とても美味しく貪れる立場になりそうです
よろしくお願いします……と、すみません、こちらは一点お願いが
多分、お互いのプロフ完了後スタートとなると、思ったより早く眠気が来そうで、設定と他に何かあれば調整、どちらがスタート切るかまで決めて本番は次回お願いできますか？
明日が顔を出せないので、夜間となると木・金になりそうですが
厳しければ置きでひとまずスタートでも
それ以外だとうーん……ジャファー……D社に怒られそうですね
本番開始は次回の旨、了解いたしました
木金、こちら大丈夫ですので、それで問題ありません
ただ、置きで動かしておくのもそれはそれでokです
ツイステなら…と思いましたが、あれはあれで若かったですね
どちらにしても月〜水はこちらが反応出来そうにないので
それなら、こちらから開始なら、木曜。そちらからなら置き、もしくは木曜に…って形でどうでしょうか
すみません、簡易設定の方詰めていたら、少し眠気がキツく…こちらのキャラ設定は置きでお返しする形で良いでしょうか
若いんですよ……全部若々しいイケメンですよ
了解いたしました、ては、木曜日にお願いします
こちらからよりも、責め側のあなたから状況など固めていただくほうがスムーズかな？と思いますので、木曜日にスタートでお願いします。
時間は、21時半でしょうか？
キャラ設定を置きでいただくのも問題ありません
そうなると…悪大臣（仮）には体力や力だけ漲って貰う形で、基本外見はこのままにしましょうか
そうですね、こちらでスタート切る方がある程度状況も作り易いと思います
異国の姫を人質に体を要求される毎日……今夜もその一幕みたいなものですが
少し違うのは今回は心を折るつもりで……なんて所ですね
媚薬投与や、浣腸排泄、腹パンや首絞めも当たり前のように与えて、人質のはずの姫の現状も晒してしまう、と
空いている日にでも設定固めて送れるようにしておきます
21時半以降だと助かります、そちらが厳しければ22時かラの方が良いでしょうか？
ええ、それでお願いします
心がすり減り、大人しくなってしまって、
ついにその日、止めを刺されてしまう……
むせび泣き、降伏、服従……してしまう……
わかりました、それでは時間は21時半、今度は間違えないようにいたします。
よろしくお願いします
いえいえ、時間に関しては本当に気にしないでください
こちらも十分ありえますし、遅い時間の方がよければできる限り対応します
では…すみません、短いレスで誤字が出そうになりつつあるので、今夜はこれで失礼します
そちらの設定も当日でも、それまでの置きでもお待ちしていますね。スレをお借りしました
お気遣いありがとうございます
それでは、木曜日によろしくお願いします
おやすみなさい
こちらは、ここでプロフを置いてから下がります。
【年齢】21
【性別】♀
【職業】姫騎士
【外見】蜂蜜色の長い髪を編み込みで整えている。アクアマリンのような明るい青の瞳で、色白の凛とした顔立ち。
体つきは豊かだが、長身で、剣の訓練をしているためにしなやかで無駄のない体型。
【装備】普段は主に、白や淡い色のドレス、騎士としての場合は銀の鎧姿でいることが多い。豪奢に飾られた宝剣を提げている。
【性格】聖王国の王族として、清廉にして清浄、強く凛々しく、民のためを思える高潔な性格。リミーアを妹のように可愛いがっている。
【名前】リミーア
【年齢】16
【性別】♀
【職業】姫奴隷
【外見】黒髪を2つに結んだ、日に焼けた肌の少女。年齢よりももう少し幼げ。胸もあまりなく、華奢だが、儀礼で舞を踊るため体力はある。
【装備】普段は簡易的なドレス、または儀礼用の踊り子のような衣装が多い。
【性格】人懐っこく、楽観的、民たちとあまり身分さを気にせず関わる海洋国の姫であり、国民みんなの娘みたいに認識されている。だからこそころっと騙されてしまった。調教を経て、快楽に溺れてしまう。
【備考】
聖王国と、海洋国は隣国である。
何代も前に国交正常化を目指すにあたり、聖王国と海洋国との国境には、聖王国側に緩衝地帯を設けた。
緩衝地帯では、教会（あなたの設定により変動）の統治下で、商人などの少人数の通行は自由だが、大きな団体……具体的には軍隊などについて、どちら側からも移動を制限し、容易く戦争ができないよう措置を行った。
しかし今回、海洋国が災害に苛まれ、現王たちは対応や復興に追われ、その傍ら、
リミーアを代表とし、聖王国へ一部国民の保護や移住をさせてもらいに向かうこととなる。
そこを、教会の魔の手にかかってしまう。
このようなプロフィールでよろしくお願いします。
それでは。スレをお返しいたします
【お返事書くからもうしばらく待っててね？】
【のんびり書いて大丈夫ですからとお伝えします。】
え…えっちぃのがいいの…？
う、うー…加減を間違えないように善処します…
水割りは自分の好みの強さにできるからいいわよね。衣笠さんはもっぱら常温のお水と1:1のトゥワイスだけど
私がバーテンダーに？いやあ、それはないわよ
憧れはするけど私には身の丈が合わないのは理解してるし、だからコスプレ程度のままごとで丁度いいのよ
…最も押し入れの中はそうとも言えない状態になりつつあるけど
（酒蔵状態の押し入れの光景が頭の中で蘇り、引き戸をそっ閉じ）
さすが練習艦の気遣い…卒業しても教官には頭が頭が上がらないわ…
うん、まあまだ自分でどうにかできそうだし、そんなに思いつめてない心配しないで？
どうスキンシップを取るかに毎度頭をひねるというか…そこが衣笠さんの難しいところ
……衣笠さんは甘やかされるとすぐコロリと堕ちるちょろい重巡よ…？
そんなことされたら相手にその気がなくてもふんにゃりしそう…
ん、んぅ…ちゅ、ぅぅぅ……ちゅるっ
…鹿島さんってこんなに感じやすくて乱れるんだ…
ぅぅ…普段があんな雰囲気だから余計にやらしく見えるわ…
（巷で魔性と言われてる彼女の雰囲気に、自分も少なからず中てられていたりする）
（その乱れっぷりにドギマギしながらも舌の愛撫は止めようとしない）
（より深く舌を挿し込んで愛蜜を掻き出すように、うねらせ攻め立てて…）
は、ぅ、ぅぅ……♪言わないで…♪
（鹿島の乱れた有様も相まって、香取のなじる言葉が余計にぞくぞくさせて）
（亀頭を震わせ先端からは次々新しい粘つく先走りが溢れ出てしまう）
（柔らかな圧迫する愛撫にまた高まる性感は、意地悪く刺激をお預けされて行き場を失い…切なそうな表情を向け）
…あ……足で…挟んで……いじめてください……♪
変態な私を…おちんちん……足で…なぶって…く、ぅ、ぅぅ…♪
（情けなくてみっともないおねだりに、羞恥心できゅぅって目をつぶる）
（でも焦らされる切なさと、恥ずかしいおねだりをして興奮してしまう被虐心に抗うことは出来なかった）
【時間かかっちゃった…ごめんね？】
鹿島「適度に色々性癖と性欲が合うならそれが何よりですからね。」
鹿島「加減を間違えても嫌がったら止めるならいいんじゃないでしょうか、試してみなきゃ分かんないこともありますし。」
(どうしても相手の好みは把握しきれないからと言いたげな様子である。)
鹿島「これから私がお酒を飲むならほぼ毎回暖かいのになりそうです、高い代謝と吸収力の関係で最初は相当薄めで様子見必須なんですけどね。」
鹿島「憧れてると言えるならそれでいいです、なりたくなったら短所と長所と落とし穴を把握して考えるでいいかと。」
鹿島「憧れてる物やチャンスがあればなりたいことを下手に隠すと損ばかりの一方ですからね。」
鹿島「お褒めになってくださり光栄です♪」
(にへーと砕けたような声色で語りかける)
鹿島「素直にスキンシップをしたいんですけど、大丈夫ならどういうのをされたい気分ですかでいいと思いますよー！」
(こう聞いた方が相手も喜びやすいと言いたそうにしており、ふふふ♪と笑いかける。)
鹿島「これ好きな人が多いって噂は本当だったんですね……ふむふむ♪」
(試しに聞いていたものの、思ってたより効果があり驚きつつも喜んでいる。)
鹿島「ひゃあん！吸い取るのだめえええ！」
「私が感じやすくていやらしいんじゃなくて、貴女が弱いところを攻めすぎなだけですー！」
鹿島「絶対あとで私と比べ物にならないくらい、恥ずかしいことをさせますから覚悟しておいてくださいね！」
鹿島「ひゃううう！こんなの頭が真っ白になって溶けちゃいます！」
(反抗的な態度を見せるものの彼女のテクに負けてしまい、見ての通りかなり感じきっており。)
(舌でうねられる奉仕までされると、腰砕け手前になり感度も上がってばかりで濡れるのが止まらなくなり。)
(吐息も一段と激しく乱れて、知らず知らずのうちに嗜虐心を刺激してしまう。)
香取「見ないでと言われても非常に淫乱な貴女はこう言われて気持ちよくなってそうですし……」
(冷たい声を送り、うわぁ……と引いてるのが聞くだけで分かるような話し方をしている。)
香取「ふふ……よく出来ました足がいいんですね♪」
香取「では早速しますが、こう言うのはどうでしょうか？」
(ストッキング付きの足で衣笠の性器を挟み込み、少しだけ足奉仕での刺激に慣れて来た様子を見ると足で挟むのを止めて。)
(今度は生足で挟み込み微かに痛い程度の強さで締め付けてながら、衣笠の胸部に両手を伸ばして手のひらで優しくぐりぐりと揉みしだき始める。)
【えっちな気分でこうしていると皆時間がかかりがちなのでお気にせずー！】
【リョナ気味だとこんな感じに足で強く挟めばいいのでしょうか？】
【胸まで強く揉みしだくと痛々しそうなのでとりあえずやめてみました。】
【短くてごめんなさい眠たくなっちゃったので、今日はここで終わりでお願いします。】
【私は来週だと月曜から水曜日の20時以降が空いてるので、都合の合う日にちと時間を教えてください。】
【あはは…むらむらしながら文章を考えるって結構難しいからね…】
【無理にリョナっぽくなくてもいいからね？足でなぶられちゃうって事自体が、すごくぞくぞくするから…】
【ううん、無理せずここまでにしましょう】
【次は月曜の2130でいい？】
【実際その通り過ぎますからね】
【はぁい自然な感じでやってみますね、チャンスがあればスパンキングはかんがえてはいるのですが。】
【はいその日と時間で大丈夫です、それではまた。】
【…お尻ペンペンもすごく好き…】
【じゃあまた月曜に…今日もお相手ありがと♪おやすみなさーい】
【スレをお借りしました】
（暗い部屋、粗末なベッドを据えられた部屋に司令官と如月が入る）
（如月は腕を掴まれ、乱暴に引き込まれたような様子だ）
そらっ
（そして如月をそのままベッドに強引に転がしてしまう）
えーっと…
…そうだ。
次に失敗したら解体も考えなければいけないと言っておいたね
この失態を、どう言い訳するつもりかな？
あんっ
（引っ張りこまれた駆逐艦は制服が既に破け、本来なら規定違反の華美な下着が覗いている）
（それはベッドへ転がした司令官の手によるものではなく、深海棲艦による大破……という設定で）
（自分のせいで艦隊を後退させる事になった責任と上官の怒りに震えて哀願をする、演技を始めた）
ほ、本当にごめんなさい。
その……じ、実は新しい下着の紐が解けそうになって。気を取られて、それで。
（正直に敗因を懺悔しているという体裁で、破れているスカートをちらりと指さしては下着へ視線を誘導し）
（実際にはこれから激しく抱いてもらう期待で潤んでいる目を泣いているように閉じ、ちらりと彼へ上目遣い）
お願い、司令官。赦して……出来心で穿いちゃったの。
もうしないから解体だけは、それだけはゆるしてぇ。
（そして転がされた際の風で捲れ上がったスカートが落ち着いた後でも、自らを庇うふりをしながら）
（控えめな胸を腕で寄せ上げたり、すべすべの太腿を擦り合わせたりして彼にもっと獰猛になってもらおうとする）
（……一応、設定通り口でだけは隙を作っているのだけれど。期待感を隠せているとは、言い難いお芝居だった）
【こんな感じで……めちゃくちゃにされても仕方ないって事にしちゃおうかな？】
【先に聞いておきたいんだけれど司令官、如月のおっぱいはどっちが好き？】
【いつものBカップか、節分のセーターくらいか……激しく犯してもらえる方に、なりますよ♥】
…むむむっ
（ベッドに転がされた如月のスカートの端から、見慣れない下着が姿を覗かせていた）
（もちろんこのプレイ用に履いてきたものなのだろう）
（思わず司令官も鼻の下を伸ばしてしまう）
ご、ごほんっ
（しかし、設定としては怒りに震える司令官と、おびえる艦娘の演技だ）
（鼻の下を伸ばしたままでは設定倒れもいいところだ）
（咳ばらいを一つすると、視線を鋭くさせて如月を見下ろす）
（如月が愛した司令官の凛々しい表情が、彼女の身体を貫いていって）
ふむ、それで？
（以心伝心というものだろうか、あるいは如月の思い通りなのだろうか）
（彼女は司令官が視線を奪われたスカートの中身を説明しだした）
（そんなにエッチな下着なのか…と聞きながら妄想を膨らます司令官）
（頬が緩みそうになるほど、逆に気を引き締めて表情を尖らせて）
（その顔は怒りに震えているように見えたかもしれない）
…聞けば聞くほど大失態だな、如月
だが説明が不十分すぎるぞ
そんなに気がとられるなんて、どんな下着を履いてきたんだ
スカートを捲り上げて、見せながら説明しなさい
（如月に誘導されるがまま強調された胸や、太ももに視線を注いでしまう）
（しかし表情を作ったままだから、突き刺さるような視線のままだ）
（如月の肌に司令官の視線が突き刺さっていく…それは視線での愛撫のよう）
【プレイの一環とはいえ乱暴なくらいに犯すのがいいってことですね】
【そうなるように進めたいと思います】
【んー、いろんなおっぱい好きですけど、如月のおっぱいとしては控えめなほうが好きです】
【ロリ〜成長途中の雰囲気で遊ばせてもらえたら！】
……♥
（司令官が自分の下着に見惚れてくれたのを察すると、怯える役の艦娘もまたついつい喜んでしまう）
（だってそうなればそうなるほど、このあと激しく抱いてもらえるし鳴かせてもらえるのだから……なんて）
（本音を丸出しにするとプレイではなくなってしまうので、無言のうちになんとか泣き顔を作り直した）
（――彼の視線が鋭くなると、やっぱりゾクゾクと嬉し気に震えてしまったけれども）
そ、そんな。自分から見せるなんて。
（先ほどしたばかりの行為だというのに、そんな事できませんとばかりに拒むお芝居を挟んで）
（彼の怒りに満ちた、ように見せかけてくれている目をちらちらと何度か見るとタイミングを見計らい）
（恐怖と羞恥の両方に震えている、という装いで実際には歓喜に打ち震える手でスカートを摘まむ）
わ、わかった……わかりました……説明、するから。解体だけはゆるして、ください。
（そして恥ずかしくてすぐには捲れないという表情を作りながら、じわり、じわりと布を上へ滑らせ）
（一生懸命怒った演技を続けてくれる彼を焦らして、崩れちゃうかななんて試しまでしつつつ腿を捩り）
（腿肉同士が潰し合う光景を見せてからまっすぐ仰向けに戻り、ようやく命じられた通り下着を披露する）
（駆逐艦には明らかに早すぎる、側面が紐のみで留められているその下着は明らかにそういう行為用で）
（おまけに、先の事を待ちわびていますと言わんばかりに薄っすらと透明なシミまでもが浮かんでいた）
如月が穿いていたのはこれなの……これ、です。
紐を蝶結びにしていたから、引っ張るだけでほどけ。ちゃって。
（そして説明という形で容易に脱がせることができると伝え、同時にちょいちょいと引くふりまでする）
（駆逐艦の細い指でも何の抵抗もなく引けるのだから、大人の司令官が掴めば結果は明らかで）
（いつでも準備OKですわ、なんて目をしながらあくまでもそれを望んでいないという演技を続けて）
（頬を染めたまま指を正面へ移し、求められた通りにその他の部分の説明も加える）
それに、ここはスリットになっていて……。
脱がなくても、ちょっとずれると大事なところが見えちゃう。から。
戦闘中でも気になっちゃったん、です。
（彼の目を既に湿っている秘部へ向けて、たまに耐えかねたかのようにクロスさせる太腿にも誘って）
（視線での愛撫に悦びながら、わざと途切れ途切れに語って嫌がるふりをどうにか継続する駆逐艦）
（とはいえその頬は上気しているし、Bカップの胸は熱を帯びた呼気で上下しているし、瞳孔は開きっぱなし）
（次に何を言われようとも、興奮を誘うためにプレイを組み立てるのは明白だった）
【うん……そうしてね、ありがと。好きよ♥】
【それなら胸はBカップのままにして、描写でそういう所も強調しちゃいますね】
【成長途中の身体を、わるい司令官に……好き放題、されちゃうの】
………早くするんだ。
（司令官は横柄に腕を組んで、イライラした様子）
（要するに早くスカートの中身を見たくて焦れているだけだが、その様子は怒り心頭にも見えたかもしれない）
ほほう…随分と男好きのしそうな下着じゃないか
（そうしてやっと露になった如月の下着に、ほほうと感嘆の声を零して）
（じろりじろりと立ち位置を変えて、角度を変えて眺める）
（彼女が先の行為を楽しみにしている証の染みまで見えると、遠慮しなくていいなとどんどん演技に入り込んで）
そんなにいやらしい下着を履いて、誰に見せようとしていたんだ？
まさか、整備員にでも懸想している相手がいるのか！
（如月がこのプレイのために準備した下着というのは分かっている）
（だが如月が浮気していると自分の言葉で想像してしまって、気分がささくれ立つ）
（叱責の言葉にはその怒りが乗って、必要以上に大きな声になってしまって）
（演技とはいえ艦娘に解体を引き合いに出すのは心苦しい）
（ましてやこんなにも彼を慕ってくれる如月を…想像するだけで心が凍てつきそうだ）
（そんな感情を押し殺して、ぽつりぽつりと、演技を続けていく）
戦闘よりも男に媚びる下着を優先したのか
戦闘要艦として失格だな、如月
解体してくず鉄にするか、慰安艦にするほうが、よっぽど価値がある
（感情を殺したままの演技、意識して冷たく鋭く保った視線が、どこか氷を連想させた）
（演技をすればするほど興奮した瞳を浮かべる如月とは対照的な、無のような彼の視線）
（今の司令官の目を見て、彼の感情を推しはかれる者はそう多くないだろう）
（司令官が如月に一歩近づいた）
（カツンと、ことさら大きく彼の足音が部屋に響いた）
（部屋の照明が彼の背中で隠れる）
（如月からは逆光で彼の表情を窺うことはできない）
（感情を窺わせない司令官が、如月の肩に手を置いた）
（そのまま制服を思いっきり引っ張り、引き裂いてしまう）
（そして如月を押し倒し、ベッドの上で覆いかぶさってしまう）
どうする？資材になるか慰安艦になるか…
（露になったブラの上から的確に乳首をつまんで、強く引っ張りながら）
資材になるなら、このまま引きちぎって壊してしまおうか
慰安艦になるなら、男を誘うように啼いてみせろ
俺はどちらでもいいんだ。どちらでも…
（強く引っ張ってはいるものの、何度か司令官に抱かれた如月にとっては気持ちいい範囲の愛撫）
（乳首を責めている手と逆の手が、如月のスカートの中に差し込まれる）
（ぐりぐりと責め立てるように強くスリットをなぞる）
（司令官の表情は、相変わらず逆光で見えない）
【呼び出されてしまって……ここで遊んでられなくなっちゃったの】
【うう、来てくれたのに本当にごめんなさい】
【ほんのちょっとでも、わるいあそびに付き合ってくれてありがとう】
【如月、行かなきゃ……お返しします】
【そっか。リアル事情は仕方がないね】
【寒いけど風邪ひかないように気を付けて】
【如月が可愛かったから、もしよかったらまた遊んでほしいな】
【ちょっとでもいいかなって思ってくれたら、伝言板ででも声かけてくれると嬉しい】
【じゃあ、繰り返しになっちゃうけど気を付けていってらっしゃい】
【今回のことは、気に病まないでね】
【スレをお返しいたします】
【賢者さんとスレをお借りします】
【前回の続きから…最後は賢者さんがとってもエッチなお誘い、おねだりをしてくれたところでしたね♪】
【では、返事を返しますので少々お待ちを…】
【そうですねっ】
【短時間になるかもですが、最後までお願いしますね♪】
【ではこのままお返事を待っています】
ああ…賢者さんそんなに、お掃除も上手すぎて…んんっ！
（何度もカラダをビクビクさせながら、咥えこんだ肉棒の、尿道を舐められ、吸われていく…）
（それは、本当におしゃぶりが大好きだなと感じさせる、エッチで欲深い奉仕だった…♪）
（そして、嬉しそうに…言われた通りに四つん這いになって）
（とびっきり淫らな、甘い声でおねだりしながら、指で膣穴を目いっぱい拡げ）
（お尻をフリフリしながら、膣内を指で弄り、愛液が滴る様を見せつけてくれる、賢者さん…）
（いくら自分がおねだりしたこととはいえ、初めてのエッチで、ここまで大胆にしてくれるのを見ると）
（出したばかりの肉棒が、滾って滾って…また次を出したくなって、しょうがなくなってしまった）
（目を血走らせながら、息を荒げて）
はぁはぁ、けっ賢者さん、賢者さんっ！
（左掌で賢者さんの腰を捕まえ、右掌で尻肉を捕まえると）
（痛いぐらいに勃起したままの肉棒…亀頭を、くちゅり、と膣穴にくっつけ）
（そのまま目いっぱい、腰に力を込めて、前に突き出す…！）
賢者さん…っ！！
（ずぷうっ、と粘膜を割り開く感触が、肉棒に纏わりつき…そのまま一気に、奥までごすん！と貫いた）
（子宮口に、亀頭がぶつかるのが、はっきりわかった…♥）
【今日も宜しくお願いしますね、エッチで可愛い、身体も抜群の賢者さん♪】
ハッ…あぁ〜んっ♥
（名無しさんから括れた腰と…丸みを帯びたお尻を掴まれると甘い声を漏らし）
（濡れた秘部に亀頭がキスをすれば、ビクリと身を震わせ）
（逞しいペニスが秘肉を割り広げながらズプズプと侵入してくると）
（顎をしゃくり上げ、背中をしならせながらエッチな声を響かせる）
ふっ…やあぁ〜んっ♥すっ…スゴいですぅ〜っ♥
名無しさんの大っきくて逞しいオチンチンがっ…奥までっ…ふあぁ〜っ♥
（締まりの良い肉穴を拡張しながら、ペニスがズププッ…と奥深くまで挿入されると）
（亀頭が子宮口にキスしたのを感じ、反射的にビクッと身を跳ね上げると）
（肩越しに振り返ってエッチな表情を向け、気持ち良さそうに悦びの声を向ける）
遠慮なんて要りませんので…激しくメチャクチャに掻き回して…
中にたぁ〜っぷり出してくださいねっ♥
（そう言葉を向けながら、下腹に伸ばした手でクリトリスを弄り始め）
（おねだりするように自ら腰を動かしだすと、結合部がヌチュヌチュと擦れる）
【ありがとうございますっ！そんな風に言われると恐縮ですが】
【こちらこそ最後までよろしくお願いしますね♪】
ああっ、賢者さんの中もスゴいですよ…！
熱くて、ぬめって、それでいて俺のおちんちんに吸いつくようでっ…！
こんなの、我慢や遠慮何てできません…すぐ、何度でも、出しちゃいますよっ…！
（激しくメチャクチャにかき回して、中にたっぷり出してください、とやらしく懇願する賢者さん）
（気づいたときには、腰を前後に激しく動かしていた…入口ギリギリから、子宮口まで）
（何度も何度も肉棒を往復させ、子宮口を抉じ開けてしまおうと、乱暴なノックを繰り返し…♥）
賢者さんっ、やっぱり俺と…体の相性最高ですよっ！！
俺のものになってください！孕んでくださいっ！
あっキモチいいっ！賢者さんは、キモチいいですかっ！？
（両掌で、大きな乳房をわしづかみにして、指を強く食い込ませて揉みしだき）
（乳首を指の間で挟み、ｺﾘｺﾘした後、ギュウッと引っ張る…まるで、御餅かマシュマロを捏ねているかのよう）
（その間も、腰は動かし続けて…）
【ええ、こちらこそぜひ最後までよろしく…♥】
【ところで、お尻をたたいたり…お尻の穴を弄ったりしても、いいですかね？】
ふぁっ…♥ハッ‥ぁ…っ……やっ、あぁ〜んっ♥
いいですよっ…♥お腹がパンパンになるぐらい…何度でも出して下さいね♥
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ！♥ハッ、ふあぁ〜んっ♥
（締まりの良さや、ペニスを包み込む粘膜の柔らかさ…温もりを伝えると）
（すぐに激しいピストンが始まり、スレンダーな肉体が岩場で前後に躍動し始めると）
（豊かな胸もプルンッ…プルンッ…と大胆に揺れ動き、ヌルヌルとした滑りの良い膣内は）
（ピストンをスムーズに加速させ、ズチュッ…ヌチュッ…と結合部が激しく摩擦する…）
（その度に膣口や膣壁が擦られ、亀頭の先端で子宮口を強くノックされれば）
（何度も顎をしゃくり上げながら身をしならせ、浴場内に甲高くエッチな声を響かせる）
あっ…！♥あっ…！♥ハッ…あぁんっ！♥
ふぇっ…？ほっ、本当ですかぁ？？
そんな風に言われると…嬉しいやら恥ずかしいやら…ですけど…
それってつまり、お嫁さんにってコトですかっ！？♥
（名無しさんからの思いがけない発言に驚くと、まるで求婚のようにも聞こえ）
（上気した表情で思わず肩越しに振り返ると、確認するように名無しさんを見つめ）
ハァッ…ハァッ…あぁっ……あっ、あぁ〜んっ♥
はっ、ハイッ！名無しさんのオチンチンが…私のアソコと激しく擦れ合って…
スゴく気持ちいいですし…奥までガンガン突かれるたびに…たまんないですっ！♥
（バックで激しく突かれるたびに子宮が押し上げられるのを感じ）
（同時にプルプルと揺れ動くスライムのような双丘を揉みしだかれると）
（気持ち良さそうな声を漏らしながら、自分の掌を名無しさんの手に重ね合わせ）
（すっかり固くなったピンクの乳首を刺激されれば、ビクッと身を弾ませ）
（乳房の柔らかさや滑らかさ…弾力…揉み心地を、その手に伝えながらヨガり狂う）
【リミットは前回と同じぐらいになりそうですが】
【何とか時間内に最後までいければ…って思っています】
【お尻へのそうした行為は問題ないですし、アナルセックスも大丈夫ですっ】
俺で…よかったら…！
賢者さんを、お嫁さんに…大事にしますっ！！
毎日でも、エッチなことして…何度でも、孕ませちゃいますっ！！
（お嫁さんにってことですか、と尋ねられた時、思わずそう叫んでいた）
（知り合ったばかりだけど、繋がったばかりだけど…素直なキモチだと思った）
（もうこの人を離したくない…そう思ったから…♥）
ああっ、もう…そろそろ出そう…！
もっと、こらえていたいけど…賢者さんのおまんこが気持ち良すぎてっ…！
（何度も突きを繰り返したことで、子宮口は大分緩んできたようだった）
（あともう少しで、赤ちゃんの…賢者さんの一番大事な部屋に入り込めそうだったけど）
（ものすごい射精感が、早くもこみあげてきて…歯を食いしばって我慢していた…♪）
はぁはぁ、ここも…いやらしい…！
（苦し紛れに、ヒクついているアナルに、右手の人差し指と、中指を同時に入れ）
（グチュグチュ抜き差ししながら腸内をかき混ぜる…）
あっ！！
（そして、とうとう辛抱たまらなくなり…子宮口に、目いっぱいずん！と突き込むと同時に）
（目いっぱい、射精を開始してしまう…びゅるっびゅるる！！どくっどぷぷ…♥）
【ありがとうございます、ではまず指から…♥】
【一度出した後で、お尻叩きながらケダモノの、わんちゃんセックス続けちゃいますね♪】
ふわぁ…何だかドキッとしてキュンッてなっちゃうセリフですねぇ…♥
でも結婚して赤ちゃんができたら、冒険が続けられなくなっちゃいそうですが…
（プロポーズのような名無しさんの言葉に心を揺さぶられると）
（ほのかに顔を赤らめながらドキドキと胸が高鳴るのを感じ）
（行きずり婚からの幸せな家庭という青写真を思い描く）
ふっ…ぁ…っ……ハッ…あぁ〜んっ…♥
ふふっ、我慢は体に毒ですし…思いっきり中で出して…
スッキリしちゃってくださいね♥
（名無しさんから限界が近いことを告げられると）
（肩越しにウットリした表情を向けながら）
（結合部で激しく出入りを繰り返すペニスにそっと手で触れ）
（クリトリスを自分の中指で弄くり回しながら強い快感を覚えると）
（大好きな中出しをされてデキちゃう興奮を抑えきれなくなりそうで…）
ふぇっ…？キャンッ！♥
ハッ…やあぁ〜んっ♥
名無しさんっ…！そっ、ソコはっ！♥ふわあぁ〜んっ♥
（すると不意に、もどかしそうに蠢いていたアナルへと）
（二本の指をズプッ…とねじ込まれ、思わぬ不意打ちに驚いて声を上げる）
（すると、膣内への刺激とはまた一味違った衝動に強い快感を抱き）
（狭い穴を指二本でグチュグチュと掻き回されれば、ネットリとした腸液が）
（名無しさんの指を汚しながら撹拌され、狭い穴がらメリメリと拡張されてゆく…）
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ！♥ハッ…あぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥
ふっ…ふわあぁ―――――ッ！！！！！♥
（名無しさんの激しい腰使いで肉穴をメチャクチャに掻き回され）
（膣内から溢れるエッチなジュースで、結合部は既に白くドロドロになっており）
（一際強い衝撃を覚えたかと思えば、子宮口に亀頭がグチュッ…とめり込むのが感じられ）
（その刹那、熱いマグマのようなドロドロとした液体が、勢い良くドクドクと注ぎ込まれ）
（子宮内に直接射精されてしまうと、思わず白目を剥いてイキ狂いながら全身をビクビクと痙攣させ）
（迸る濁汁が膣内で溢れ返るのを感じながら、自分も一緒に昇天してアクメに達してしまった…）
【いえ〜っ、めいいっぱいお好きなようにしてくださいね♥】
（賢者さんの大きな叫び声が聞こえたと同時に、膣内が、いや、それだけでなく子宮口が）
（ぎゅうっと締まって、肉棒から精液を搾り取ろうとしているのが分かった…）
（こちらはすべてを、赤ちゃんの部屋へと射精しきったと思ったのだけれど
（でも、まだまだ肉棒が萎えなくて…それに、目の前でアクメに達して全身をビクビク痙攣させまくり）
（声にならない声を挙げ、息をパクパクさせている賢者さんが…）
（本当にいやらしくて、愛おしくて…もっともっと、犯してしまいたくなってしまった）
ハァッハアッ、はっはああっ！！
（アクメに達しているのにも構わず、蕩けそうな下半身の感覚を、力を入れることで強引に振り払い）
（さっき自分が中出しした膣内を、子宮内を、もう一度肉棒でくまなく、ズチュズチュ擦って蹂躙していく）
（結合部から、どろっとした体液、白い精液が出て来るのにも構わずに…）
（そして、目の前で息づくお尻に…何かとてもイジワルなことをしたくなって）
（左掌で尻たぶを抑えながら、右の掌を、すうっと上に挙げると）
びしいっ！！
（勢いを付けて、賢者さんの右の尻たぶに振り下ろす）
（肉の爆ぜるばちいっ！という音と共に、赤い跡が、綺麗な白い肌に刻まれていく）
（腰を動かし続けながら、今度は左の尻たぶにも右掌を振り下ろし…）
（それはリズミカルに、賢者さんの尻肉を打ち続けていった）
【嬉しいことを言ってくれますね、賢者さんは…ありがとうございます♥】
ハッ…！♥あっ！♥ふぁっ…あぁ〜っ♥
（ドロドロとした濃厚なラブジュースを、子宮内に直接ドクドクと注ぎ込まれると）
（全身を痙攣させながら白目を剥いてイキ狂い、普段とはかけ離れた情けない痴態を晒け出すと）
（子宮が内側からヒリヒリと灼けるような刺激と、膣内を満たされゆく充足感を覚えて）
んっ…あぁんっ！！♥あっ！♥あっ！♥いっ…イィですっ…ぅ…っ…♥
（タップリと射精されながら、尚も膣内をペニスで掻き混ぜられれば）
（ドロドロの濁汁で内部を満遍なく満たされていき）
（激しくズチュズチュと生々しい音を響かせて、ペニスが出入りを繰り返すと）
（タップリと出されて膣内を満たすザーメンが掻き出され）
（結合部の隙間から溢れ、太くネバネバした糸を伝わらせながら垂れ流れる…）
ハァッ…ハァッ………キャアァ〜ンッ！♥
（行為の余韻に浸っていると、突然お尻を思いっきりぶたれ）
（思わずビクゥッ…と身を弾ませながら甲高い悲鳴を上げてしまう）
（すると白い生尻に、うっすらと赤い手形が刻まれ…たかと思えば）
（立て続けに逆の尻たぶも同様に思いっきりぶたれ）
（再び悲鳴を響かせて身を跳ね上げると、断続的に繰り返され）
（大量のザーメンで満たされた膣内を、尚も撹拌するように突き回されながら）
（スパンキングされる刺激に身を震わせ、まるで性奴隷のようにそれを受け止め続ける）
【いえいえ、喜んで頂ければ幸いです♪】
はあはあはあ！感じてるんでしょう、賢者さん…！
犬のように、イッてる最中にチンポ、突き込まれてもっ！
お尻叩かれて、痛くされて、おもちゃにされてもっ…！
さっきと変わらない…ううん、さっきよりもっ、おまんこの中が、うねって、吸いついてきてますよっ！！
（スパンキングを続けながら、身体を震わせて抽送しつつ）
（賢者さんにそう叫びながら、盛りのついた雄犬のように、腰をたたきつけ続けて…）
賢者さんはもう…俺のものだっ…！
賢者さんも、誓ってください…おまんこも、お尻も、胸も、身体と…心のすべては、俺のモノだって…！
旅なんて、続けなくてもいいって…！
その可愛いお口で、声で、ちゃんと言ってください…さあっ♪
（これまで以上に子宮内を突いて荒らしながら、俺のモノになるように、賢者さんに最後の宣言をさせようと）
（そんなことを言いながら、後ろから体重を預け…両胸を思い切り、痛いぐらいに掴み揉んで…♥）
【次あたりでもう一度射精して…締めにしましょうか♥】
【賢者さんがどういう道を選ぶのか…それはお任せしますね】
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥ハッ…あぁんっ！！♥
はっ…ハイッ！とっても感じちゃってますっ！♥
メチャメチャにされて…乱暴にされて…激しくされるのが…とっても大好きなんですっ♥
（やがてお尻に感じる刺激が痛みから快感に変わり、震える顔を肩越しに向けて振り返ると）
（恍惚とした悩ましげでエッチな表情を向け、「もっとしてください…♥」と言わんばかりの雰囲気を漂わせながら答える）
わっ…わかりましたっ！
もう冒険は止めて…名無しさんと一緒になることを誓いますっ♥
ですので、私をお嫁さんにしてくださいっ♥
私の全ては…名無しさんためだけのものですっ♥
（名無しさんから促されるように説得されると、すっかりその気になって）
（自分の意思でハッキリ答え、名無しさんの元に嫁ぐ決意を向ける）
ふっ…あっ！♥やっ…あぁ〜んっ！♥
名無しさんとの間に…元気な赤ちゃんを作って…幸せな家庭を築きたいので…
もっともっといっぱいエッチして…私を孕ませてくださいね♥
（タップリと中出しされて精液で満たし尽くされた膣内を）
（尚も激しくグチャグチャと掻き回されながら）
（チラリと振り返って名無しさんを見つめ、甘えるような表情で懇願し）
あっ…！！♥あっ…！！♥いっ…いぃっ！！♥
すっ、スゴいですゥ〜ッ！！♥もうっ…子宮の中にまでっ…
オチンチンが入ってきちゃってっ……ふあっ！！♥
あぁ〜んっ！！♥結婚して赤ちゃんができてからもっ…
名無しさんと…毎日こんなエッチがしたいですぅ〜っ！！♥
（あまりの気持ち良さと興奮にそう叫ぶと、自らも腰を振って）
（激しく擦り合わせるように結合部を交わらせ）
（子宮の中までガンガン突かれている最中にも関わらず）
（ヨガり狂って「プシャアァ〜ッ！！♥」と潮を吹いてしまい）
（豊かな美乳を…名無しさんの手の痕で赤くなるほど、好き放題に揉みしだかれ）
（背中にズッシリとした重量感を感じながら、嬉しそうに積極的に「子作り」に励んでいく）
【ハイッ、ではそのように…】
【ラストは多分、名無しさんの願望に添えるような】
【ハッピーエンドにできれば…って思っていますっ】
賢者さんっ…嬉しいっ、本当に俺のモノになってくれるんだねっ！
もう離さないよ…元気な赤ちゃん、できれば女の子の赤ちゃん…いっぱい産んでね！！
そして、その女の子がある程度育ったら…二人で、えっちなことを教えようね、いいね…♥
賢者さんはマゾだったんですね…ああ、ますます理想の人だ！
いっぱいいやらしいことをしてあげますからね、縄で縛ったりとか、首輪つけたりとか…！
今は、これで、我慢してくださいね、んっひっ、くひい…キモチいい！！
（積極的に腰を振る賢者さん、二人の息はいつしか、ぴったりと合っていき）
（勢いよく潮を吹く賢者さんを愛おしく思い、上半身をのけぞらせると）
（無理矢理顔を横に向かせて、キスをした…）
んっ、ちゅるっ、くちゅ…ちゅぷっ♥
（賢者さんの胸やお尻を弄り、抱きしめ、時折軽く叩きながら…♥）
ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥
（舌を絡めている最中に、とうとうまた、絶頂に達してしまい）
（子宮の中に、もう一度たっぷりと、ドロドロの精液を目いっぱい射精していく…）
（どくぅどぷっ♥と、賢者さんの身体の中に、射精音が響き渡るような錯覚を覚えながら）
（目を閉じて体重を預け、身体の力をぐったりと抜き…幸せな脱力感に、浸っていた）
【賢者さんにとっても、ハッピーエンドでありますように♥】
はっ…ハイッ！
不束者ですが…末長くよろしくお願いしますね♥
名無しさんは女の子が欲しいんですね？わかりましたっ。
無事に生まれてくることを祈りつつ、デキるまで頑張ってみますねっ♥
（自分としては男女一人ずつ授かって、楽しく平和な家庭を…と考えていたが）
（どうやら名無しさんとしては別の理由があるようで）
（近親相姦で家族が増えていきそうな…そんな気配を感じながらドキドキして）
そっ…そうですね！Ｓよりは絶対にＭだと思います…
自分で言うのも恥ずかしいのですが…
あぁ〜んっ…でも、そんな奴隷みたいなプレイや露出は大好きですので楽しみです♥
（モジモジと恥じらいながらも自分の性癖を告白し、お互いの趣味嗜好が合致すると）
（結婚してからも…赤ちゃんができてからも、変態的なプレイを楽しめそうだとワクワクし）
んっ…んんぅっ！♥ふっ…ぁ…っ…♥チュッ…むっ…♥んっ…んんっ♥
（ハメられながら盛大にイッてしまうと、顔を横向きにされ…やや窮屈な形で唇を奪われる…）
（すると、静かに目を伏せて艶やかな唇を重ね合わせ、食むように動かしながら）
（レロッ…レロッ…と、積極的に舌を動かして絡ませたり）
（フェラするように名無しさんの舌を吸引して舐ったりする）
んっ…♥んっ…♥ふっ…ぁ…っ…♥
（ハメられ…キスをしながら、痛いぐらいに胸を揉みしだかれると、強い興奮が募り）
（名無しさんから抱き締められながら、覆い被さっている体重で身を沈めつつも）
（お尻を叩かれればビクンッ！と身を跳ね上げ、捧げるようにして肉体を委ね続けて…）
ふっ…あぁ〜んっ♥いまっ…また出ちゃいましたね♥
絶対に赤ちゃんがデキちゃいますね♥とっても幸せですぅ…♥
（レロレロと舌を絡め合いながら、上下のお口で…濃密な誓いのキッスを続けていると）
（子宮に食い込んだ亀頭の先から、とても立て続けとは思えないほど、熱く濃厚な大量のザーメンが放たれ）
（再び子宮の中にタップリと精を注ぎ込まれると、子宮がペニスを咥え込んでキュウゥッ…と咥え込み）
（膣内や粘膜も、ペニスと一体化するように癒着すると、身も心も一つになって愛を育み）
（やがてグッタリと全体重を乗せて体を預けてくる名無しさんを背中で受け止めると）
（そのまま自分もクタッ…と俯せになってしまい、胸に触れる名無しさんの手を握り締め）
（指をキュッと絡めると、口付ける唇の隙間から…「大好きです…♥」と愛の囁きを零した…）
【ありがとうございます♪】
【時間的にもちょうど良いですし】
【こんな感じでハッピーエンドにできたでしょうか…？】
【見届けました、ええ、とてもハッピーエンドだと思います♥】
【この後の、ボテ腹になって幸せな、いやらしい生活を送る二人が容易に想像できちゃいますよね♪】
【もし機会があれば、賢者さんとその辺もプレイしてみるのも、いいかもしれませんね…】
【「もうすぐ産まれそうなので、お口とお尻で我慢してくださいね」みたいな感じで賢者さんに言われたら、それはそれで昂奮しちゃうかも♪】
【とにかく、素敵な締めをありがとうございました、賢者さん♥】
【こういう形で始まる愛も、たまには良いと思いますので…♪】
【ありがとうございますっ！】
【そう仰っていただけて何よりです♪】
【この後も、お腹が大きくなってからも、赤ちゃんが産まれてからも】
【変態プレイを続けたりと、エッチな生活は続くんでしょうね♥】
【ふふっ、ではまた機会があれば、そのようなプレイも楽しんでみましょうか？】
【喜んでもらえるのでしたら、身重ながらそんな風に期待に応えたいですし】
【何だか現実的かもしれませんね♥】
【こちらこそありがとうございました！】
【2日間に渡ってお相手くださり、感謝していますっ】
【おかげさまで、とってもエッチで楽しかったです♥】
【また機会があればよろしくお願いしますね♪】
【その時も楽しくエッチしましょう♥】
【それでは、お疲れ様でした。お先に失礼しますね】
【おやすみなさいませ〜♥】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【ええ、お腹の大きくなった賢者さんも、それはそれで可愛くてエッチで素敵だと思いますし】
【それに、モシャスを使って姿を替えたりとか、いろんなプレイが考えられそうですものね、賢者さんとなら♪】
【そう言ってくれると嬉しいですね、ふふ♥】
【こちらこそ、2日間にわたってのお相手、大変感謝してます！】
【描写のかなりの部分を補完してくださって、とってもエッチで楽しかったです】
【機会があればその時はまたぜひ！今度はもっと、変態なプレイもしちゃいましょうか♥】
【お疲れさまでした、おやすみなさい…スレをお返ししますね】
【スレをおかりします】
【改めて書き出しを投下します】
(今日も一日の仕事が終わった。
様々な仕事があるとはいえ、デスクワークもこなさないといけないし、王子の身の回りを守らなければならない。
心を休めることができるのは、王子が部屋に戻っていった直後の一瞬。
制服も脱がずにまずはベッドに身を放り出すと、軽く目を閉じーーすぐに目を開けた)
(気持ちは既に切り替わった。
こうして一人で過ごすよりも、やはり王子の傍に居たい。
なんならーー王子の人肌を感じていたい)
よっし……。
(気合いを居れるように首を振り、立ち上がると鏡で自分の身だしなみを確認。
服のシワがないことを確認すると、自分の部屋を出てとある一室の方へ歩いていく。
宮殿の中は側近ということで守衛よりも歩ける範囲が広いのだが、それを使って何ヵ所かの警備を通っていく。
そしてたどり着いた先はーー
この王国のやんごとなき方々が住まう場所、特にこの国の「王子」と呼ばれる人のところへ)
(そして扉の前につくと、扉を3回、また3回と叩いた。
これは、自分が来たという特有の合図だった)
王子、まだ起きていらっしゃいますか？
【先ほどはそのまま投下して申し訳ありませんでした】
【改めてよろしくお願いします】
ふぅ…ようやく今日も一日が終わった
（自室に戻るベッドに身を投げ出し緊張を解いた）
（「王子」としての責務から解放され本来の自分へ戻れる瞬間）
…許してほしい
私が女であることを皆に黙っていることを…だが
（いまこの瞬間も自分を王子を信じてくれる者がいる）
（そのことを想うと胸が痛んだが）
（疲れとともに心地よい睡魔に身をゆだねようとしたその時）
（ドアから聴きなれた合図がなって）
…ん…あ、ああ
シャールか…まだ起きている
（警戒しながら扉を開けて出迎えて）
【口調どうでしょう？】
【柔らかい系がいいとかあれば】
(一応、周囲を見渡して他に見ている者が居ないかを確かめる。
守衛も遠くに立っているため、心配はなさそうだ)
では、失礼します。
(出迎えてくれた王子に招かれ、そのまま部屋の中へ)
…………今日もやっと、二人きりになることができましたね。
(仕事が終わるまではどうしてもお付きの者が居たりで、こうして居ることはできなかった。
お互い秘密を抱えたまま、というのは嘘をつき続けるようで、良心の呵責がある。
だが、この時間、二人きりになってしまえば……その心配もないのだった)
王子……いや……エンデ……。
(二人きりの時だけの呼び名で呼ぶと、すっと近づいていく)
【口調はこのままでお願いします】
【あと、呼び方ですが、二人きりの時はエンデ、または王女の名前でエルでいこうと思います】
シャール大丈夫です、人払いはしてあります
今夜は貴方との内密の話ということで
（遠目に引き上げる兵の姿が眼に入り胸がチクリと痛んだが
（心で詫び部屋に招き入れる）
いつまでこのようなことを続けないといけないのか…
でも…私には王子を続けるしか…
（幼いころから秘密を共有できる兄は心を許せる数少ない隣人だった）
（そして…性別を越え結ばれるのも自然のことだった）
今の私は王子ではありません
兄上…二人きりの時はエルと呼んでください
（部屋の明かりが落とされ二人の影が重なり）
（長い夜が始まった）
【わかりました。引き続きよろしくお願いします】
(人払いをしてあると聞いて、そこでやっと硬い表情に笑みが漏れた。
今度こそ、何も心置きなく過ごすことのできる時間というもの)
…………いつまで、というのは…………。
(それを考えると、思わず口にするのを躊躇ってしまう。
もともとはこの国の王族に男子が生まれなかったことが発端だ。
跡継ぎが生まれたのは喜ばしかったことではあるが、なかなか子に恵まれなかった上にそれが王子ではなかった、ということはいずれ王国の血筋が絶えてしまうということでもあった。
…………だからこそ、王子として生きていくことを決めたし、それを共有する自分も言わば共犯者となった。
このまま順調にいけば、王になることは間違いないのだがーーこのまま死ぬまで、となるのだろうか。
ーー否、自分はエンデにそうまでして窮屈に生きてほしくない、と思ってしまう。
そして、自分の役目はその窮屈さを覆すことも含まれる、と)
では……エル。
(正面に立つと、そのままゆっくりと抱き締めて……)
…………今は人肌が恋しいんだ……。
そして、エルを感じていたい。
(そう耳元で囁くと、唇に接吻を交わす)
わかりません…ただ
もう私は…この道しかないのです
（王子としての人生を強要される中でこの部屋だけが自分の空間だった）
（その空間での逢瀬。もしかしたら過ちなのかもしれないと思いつつも）
（その距離は縮まるばかりで）
はい…私も
今はありのままの…兄上のエルでいたいです
（部屋着だと隠せない小柄で華奢なな身体はシャールとは一回りほど小さく
すっぽりと抱きしめられると温もりに包まれて）
ん…あ、兄上…
エルを感じでください…離れられなくなるくらいに…
（見上げると迫る唇、瞼を閉じて重なりあう感触にゆだねる）
…………エルがそう決めたから、何も言わない。
だけど……辛くなったら、言うんだぞ。
時間はかかるかもしれないけど……エルが生きたいように、したいようにするから。
……ああ、感じるよ、温もりを。
そして、鼓動も。
(制服を脱ぎ捨てると、部屋に置いてある椅子に放り投げる。
その下には鍛え上げられた肉体が……。
一度しゃがみこんでエルを抱えあげると、ベッドへ寝かせ、その横に自分も体重をかけて寝転がる。
改めて抱き締めて接吻を交わし、一度目を瞑った。
視覚以外の全てでエルを感じられるように)
(……そうっと、エルの後ろに回した手で、背中から臀部にかけてなぞっていく)
大丈夫…兄上がこうして抱いてくれるから
私はいつも頑張っていられる…だから
（シャールの精悍で逞しい肉体に見ほれつつ、自らも王子の正装に手をかける）
（現れたのは月明りに光る白い肌と柔らかく女性らしい肢体だった）
あ…私も感じる…兄上
今日は離れたくない…もっとして
（軽々と抱え上げられた裸体がベッドに横たえられる）
（ベッドの軋みとともに感じる重みと肌の温もりに手を回す）
（再び抱擁を交わしながら唇を重ね）
（肌を這う手の感触に甘い吐息を漏らして答える）
そう言ってくれると、嬉しいよ、エル。
エルが前に立ってくれるからこそ、安心してついてこれる。
…………綺麗だ、エル。
(僅かな明かりに目を細めつつ、女性的な体を貪っていく。
唇だけでなく、首筋、胸にも接吻を。
こうしていると、すぐに自分の男性器が力を持ち、エルの女性器めがけて擦り付けていく)
……エルの中に入れたい。
いいか……？
…嬉しい
叶うならどこか遠くに行って…
（熱い想いと共に落とされる唇が肌に跡を残していく）
（乳房の先端から徐々に降りて秘唇にたどり着くと）
（花びらから蜜が零れ出てシャールの滾りにまとわりついて）
ぁぁ…きてください。エルの中に…
ほしいです…兄上でいっぱいにして
【遅くなって申し訳ございません】
【お時間大丈夫でしょうか】
【2時になってきたので……】
【お言葉に甘えて、ここで一度凍結をお願いしたいです】
【また続きをお願いしたいのですが、いつごろ都合がよろしいでしょうか？】
【こちらはここまでとさせていただきたく思います】
【遅い時間までありがとうございました】
【そうですか、わかりました】
【夜遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
【今夜はまたお持ち帰りされちゃったって事で】
【司令官から何かあれば聞いときたいねー】
【エッチな事したいとか、イチャつく方がいいとか】
【いや、確かに誘ったのは私からだけど…】
【こほん、したいこと、したいこと……】
【エッチなこともイチャイチャなこともしてみたい…かな】
【司令官としては甘い方が好みなんだけど、望月ちゃんからは希望とかあったりする？】
【あとは私のこと…お胸はあれだけど、望月ちゃんよりちょっと年上くらいとか、もっと大人なほうがいいとか】
【ああ、じゃあデートのお誘い…】
【あたしも甘い方が好きー。お互いあんまぐいぐいやる方じゃなさそうだし】
【駆逐より年上で、軽巡以上重巡未満ってイメージかなぁー。今のままでいいよー】
【…背伸びして大人っぽく振舞う司令官もいいけど。可愛いよね】
【あたしからは特にないねー】
【ま、まぁ…こういう時は司令官がね…】
【（ちょっとは上官とか年上の威厳を見せようと腕を組んで）】
【うん、じゃあ甘い雰囲気で…イチャイチャしちゃおうか？】
【ムードとか流れに任せる感じで…】
【こちらもそのくらいのイメージだったからそのままでいっちゃうね】
【……軍服とセーラー服とかブレザーの制服とどっちがいいかな？】
【それじゃ書き出しはどうしようか？】
【執務が終わって秘書艦の望月ちゃんと一息、とか】
【ベッドとかお風呂に一緒にとか…したいシチュエーションとかってある？】
【教えてくれれば簡単に書き出してみるよ】
【読み込みがスムーズにいかないねー】
>>825
【お？やるじゃないー】
【(ちょっと頼りなさそうな感じにホントに大丈夫かーと心配しつつ)】
【軍服以外とか珍しい。そっちもフツーに似合いそう】
【折角なんでセーラー服を求めようかー。あ、ちょっぴりお腹の肌色が見えると喜ぶかも】
【執務が長引いて司令官の部屋に泊まる事になったとかー】
【お風呂で裸の付き合いもいいね〜。したいー】
【隙あらば司令官に色々するつもりだけど…ま、確認取る程の事はしないはずー】
【あったらまた何かしら言うんで】
【あ、書き出しは任せるー】
【なんだか読み込むのに時間が掛かるときがあるね…】
【もし繋がらなくなっちゃったときは休んじゃっていいからね】
【先に言っておくと明日も21時から大丈夫】
【ふふん…】
【（ちょっと威張ってみてもいまいち締まらない程度の司令官のオーラである）】
【サイズが合わなかったとか、適当な理由で……なんだか駆逐艦の子みたいだねぇ】
【（実際に紛れ込んでも分からないような、そんなセーラー服に身を包み）】
【（防寒用のカーディガンを一枚羽織って）】
【お腹は…捲れたりしたら？】
【（サイズの合ったセーラー服の裾はちゃんとお腹まで覆って）】
【お風呂だったりとか、その辺はまぁ流れに任せて…】
【いろいろって何をするつもりなのかなっ…！】
【（ぎゅっと自分の体の前を両腕でガードしながら）】
【それじゃ、書き出し書いてきちゃうね】
工廠に開発をお願いして……終わりっ！
（最後の書類にサインを入れて、勢いよくハンコを押す）
（溜まっていた書類を片付け終えると両腕を上げて、ぐぐーっと固まっていた背筋を逸らす）
（小さな艦隊を指揮する少女司令官）
（サイズのない軍服代わりに纏うセーラー服のせいで駆逐艦娘に混じっても分からないくらいの年頃で）
お待たせ望月ちゃん。
というか秘書艦なら手伝ってくれてもよかったんじゃないかなぁ…？
（ソファでこちらの仕事が終わるのを待っていてくれた秘書艦の子へ声をかけ）
（隣に腰かけるとすっかり冷えてしまったお手製のココアを啜り）
【こんな感じでいいかな…？】
【よろしくね、望月ちゃん】
書類にサインするだけのお仕事も楽じゃないねー
それほど待たされてないー。おつかれぇーい
(終わったと聞いて労いの声をかけ)
(秘書艦でありながら溜まっていた書類の束と司令官の頑張りを目の前で見て)
(一切動じず手伝いもしてないので、司令官と違って余裕そうなお顔で)
んぁ？あー、あの書類の束を見て心折れたっていうか。
あたしが手伝ったとしても遅い時間になってるぞー、たぶん
つかもうお外真っ暗だし。
(めんどくせぇーといつもの調子で口にしつつ)
(隣に来るとやや嬉しそうに口元が緩み)
>>827
【もしダメそうな時はお互いひっそりと撤退だー】
【駆逐艦にしてはちょいおおきめだけどねー。おっぱいが…】
【艦娘で例えるなら吹雪並に捲れたりしてくれたらー】
【迂闊に背中見せたところで両手伸ばしたり】
【ガードされたら…まぁ、色々する事はあるよねーって】
【あいー、書き出しありがと】
【【】の部分は蹴りでいいんでー。よろしくね、司令官】
サインしてハンコ押して…
ハンコは変わってくれてもよかったようなっ！
（溜まっていたもやもやを吹き飛ばすように背筋を伸ばして）
（ずれた服の裾から肌色がちらりと見えてももう気にする元気もなく）
（望月ちゃんの隣、ソファに深く腰を下ろしてぐったり）
内容読んだり、決定するのは私がやるからそれぐらいはお願いしたかったなー。
ハンコを押すのって意外と手間がかかるんだけど…
（恨めし気な目線を向けながら）
（それでも仕事が終わって解放されればどこかすっきりしたようでもあり）
はぁ……お風呂とかどうしよ…
（残してあったサンドイッチとココアを啜りながら横目で望月ちゃんを窺えば）
（どこか嬉しそうな様子に気がつき）
望月ちゃーん…？
何か嬉しそうだね…？
まーだハンコなんて使ってんのかーい
今はどこもサインだけでいいってのに。
お、みえ。
(司令官が不満を吐き出す時であろうと)
(ちらりと見えたお腹の肌色を見逃す事はなく)
(違和感のなさから突っ込み損ねていたけど、セーラー服似合ってんなーと。そのままガン見)
それにあたしはぐんだりするので忙しかったからー
司令官が何かご褒美くれるってんなら本気出した…、かもだけど？
(目を逸らしつつ)
(後で言わないとホントに手伝わされる可能性大だからねー)
まー嬉しいよー
そう言う割にはあんま強制しなかったし、一人でずっと頑張ってたから。
司令官を労いまくる理由もできたしね。
(お風呂と聞いてイイこと聞いたと思ってそうな顔で)
…今夜は司令官のトコにお邪魔しようかな。
艦隊の運営には手間がかかるのよ
ハンコレスにはまだ時間がかかってね…
（背もたれの天辺へ頭を預けてのけぞり）
（また裾の下から小さなおへそも見えてしまったり）
へ…？
ちょっと…望月ちゃん？
（慌ててお腹を押さえて背中を丸めて）
（それでもじっくりと向けられる視線から逃げられず）
ご褒美…？
明日おやすみとか？
（秘書艦を誰かと代わって…と考えるけれど）
（それは望月ちゃんにとってはご褒美になるのかな？）
……
（実際ゆったりしていた望月ちゃんに頼むのは気が引けて）
（そのおかげでこんな時間になってしまってもいるのだけど）
手が空いてたなら何かお願いすればよかったよ……
ん？労いかぁ…何してくれるのかな？
とりあえずお風呂行ってこよっと
……ほら望月ちゃん、お邪魔してくるんでしょ？
（疲れた体を上げると備え付けのバスルームへ）
（望月ちゃんへ振り返りながら一緒のお風呂へと誘い）
またみえ。…バレたか
さっきからお腹見えてたぞ。ありがとうございます
(露骨に残念そうなお顔で)
(でも司令官の新鮮なへそちらは見れたからいいやと)
(望月には珍しい敬語のお礼をしつつ、未だにじぃっと)
スキンシップ多めな海外艦みたいな事したらやる気出すよ。
ちゅーとか。
(しれっと言う)
ん、話が早くって助かるねー
……お邪魔しまーす
(司令官と一緒にバスルームへ)
(少し気分が乗ってるからか脱衣は早く、制服と眼鏡を籠に置いて)
(司令官よりも先に覆うものが一切ない幼い肌色を惜しげなく見せ)
目線がいやらしい……
（お礼を言ってくる望月ちゃんへじとーっとした目線を向けて）
（大して効果のないような抗議を）
海外艦のスキンシップ……
（一口に海外艦と言ってもいろいろと性格や習慣が違って）
（スキンシップ多めといえばくっ付いてきたり頬へキスがあったり…）
ホーネットさんとかパースとかあたり……ぐっ
（どちらかといえばクールでスキンシップは最低限な艦をあげるも）
（強めなスキンシップの内容に言葉に詰まり）
そ、そしたら手伝ってくれるようになるの？
（脱衣所に二人で入ると壁のボタンを押してお湯を貯めていき）
（その間に制服を脱いでいく）
（望月ちゃんから少し遅れるようにスカートとセーラー服を脱げば）
（中身も駆逐艦並み（規格外は除く）の体つき）
（あまり飾り気のない白い下着で）
早いねぇ望月ちゃん…
（躊躇なく脱いでいくのを苦笑しながら自分も下着を外していき）
（裸になるとハンドタオルを手にして、体の前を覆いながらバスルームへ）
（温かな湯気が溜まった中を、まずは体から洗おうと椅子へ腰掛け）
あんまり見た事がない海外艦だねー
スキンシップしたらお仕置きが待ってそうな子はあげちゃダメよ。
うん、考えてあげるよ〜
された経験ありそうな感じだし簡単よね。
(守る気がない約束をする悪者みたいな気分になりつつ)
おーいいねー…
(司令官の脱衣シーンも眺めた所で)
(またいやらしいとか言われるなーと思いながら悪い気はせず)
今ちっとばかりやる気出してるから。
良かったら背中とか流してあげようかー
(洗う前に軽くシャワーを浴びて)
ここには二人ともいないからね
見つかったっていう広報が回ってくるくらいだし……
された経験って…そんなことないけど
（されても抱きつかれたり手を取られたりくらい）
（日本の艦は奥ゆかしのです）
とはいえ秘書艦になにもさせないでいるわけにも……
（むむむ…と唸りながら頭を抱える）
言い方が痴漢っぽい！
（脱ぎ終えた体をタオルで視線から隠し）
（いやらしいどころかもう一段階警戒を強めたような）
んん…まあしてくれるなら、お願いしちゃおうかな。
（望月ちゃんへ背中越しに振り返りつつお願いし）
（まだ小さな背中と華奢な肩を向けて）
【1時になったけど時間は大丈夫？】
【私は２時くらいまでは大丈夫そう】
そんなはずはないー
突然のちゅーとかハグの経験はどんな司令官にもあるはず。
(長い事続けてるならありえねーと真面目な顔で抗議)
んな頭抱える程の事でもないでしょうにー
……ちょっと手本見せてやろうかって思っちゃったじゃん
(ぼそっとやる気に満ちた声を漏らしつつ)
あ、警戒された。あたしは何もしてないのにー
…司令官ほんとその辺の駆逐艦と変わらない体つきだしてるねー
(同じ駆逐艦同士か姉妹艦と似たようなものを感じる時もあり)
(本当に年上なのか、と疑問の目で背中を見て)
(司令官にも頭から背中にシャワーを浴びせ)
ハンドでもいーい？
(ボディソープを手と手に合わせてぐしぐし擦って泡立て)
(司令官の背中の肌をつぅー…っと滑らせて)
(ビックリさせる気満々である)
【まだだけど、あたしも2時ぐらいでかな】
【司令官のお返事辺りで丁度いい時間になりそうだねー】
いや、他の鎮守府がどうかまでは知らないけれど……
（少なくともここでは突然そんなことがあったといったことはなく）
長いことって……まあ在任期間については考えないけれど
何もしない秘書艦を置いておくほど余裕はないのよ、望月ちゃん…
……手本って！？
こういうところは積極的……
（小声もバスルームの中でははっきりと聞こえて）
いやいや、最近は見てるだけでもダメなんだってば
そ、そういうチェックもダメ！
（望月ちゃんたち睦月型よりは背も体つきも大きいけれど）
（背はともかく、ところどころの育ち具合は夕雲型、秋月型には及ばず）
うう…望月ちゃんがイジメる……
（がっくりとしょげさせた頭にシャワーを浴びながら）
（流れていく温かなお湯にため息を漏らして）
ハンド…？
先にシャンプー…ひゃっ！？
（髪から洗うのかと待っていれば油断していた背中へのタッチ）
（思わず声をあげて背中が震えて）
も、望月ちゃん？
（タオルとは違う感触に触れられるたびにビクッと反応してしまい）
【じゃあここで凍結お願い！】
【で、今更なんだけど望月ちゃんとはこういう経験、あった方がいいかな？】
【前にも流されて…とか、ときどき望月ちゃんとしてたりとか…】
【今回初めてよりかはこう…イチャイチャできそうな……】
【んぁ？こういう経験って…あー、一緒に寝たり風呂に入ったり】
【ちょっとえっちな事も既に経験済みにしようってかー。いいねー】
【…今回初めてじゃないとすると、まだスキンシップには慣れてないらしいねー】
【(悪戯な笑みー)】
【寝たりとかお風呂はまぁ…割とあるかもしれないけれど】
【キスとか…え、えっちなことまでいくとなると……も、もうっ！】
【（望月ちゃんを抱えてベッドへもぐりこんで）】
【か、簡単に慣れるようなエッチな司令官じゃないし……その顔！】
【（笑顔を隠すように自分の控えめな胸元へと抱え込み）】
【……遅くまでありがとう、楽しかったから】
【私からはこれで……おやすみなさい、望月ちゃん】
【（ちょっと上を向かせておでこにキス、これくらいなら慣れてる……はず！）】
【（そのまま望月ちゃんを抱いて眠りました）】
【スレをお返しします】
【あいー。明日…というか今夜もよろしく頼むー】
【なに想像してんのさー。もう経験済みとは思えない反応だねー】
【可愛いからいいけど。…んぁ〜】
【(ベッドに連行されもぐもぐ潜航)】
【(自ら埋めにいく手間が省けた事に感謝しつつ、司令官の胸元にすりすりっと)】
【あい、おやすみぃ】
【あたしもね、楽しかったよ……ありがと。】
【(おでこにキスされたら、んっ…と小さな声が出て。ちょっぴり驚き)】
【(嬉しそうに無邪気な笑みを見せると望月もぎゅうっと抱いてｽﾔｧと眠り)】
【同じく。お返ししまーす】
【今日も昨日と同じくらい、1時過ぎくらいまでは大丈夫だよ】
【昨夜より早めの方がいっかー、祝日明けだし】
【早速だけどお返事を返すんでー】
【今夜もよろしくね、司令官】
【昨夜より早めの方がいっかー、祝日明けだし】
【早速だけどお返事を返すんでー】
【今夜もよろしくね、司令官】
【こんばんは、望月ちゃん】
【それじゃ時間が近くなってきたら教えてもらえる？】
【今夜もよろしくね】
いつもぐんだりしてる駆逐艦に割く秘書艦枠はなさそうだー
聞こえてしまったか。
頑張った褒美にあの艦娘の制服か水着着るとか、
大人のキスして本気出したら続きもしてくれるとか。
まぁそんな約束されたら誰でもやる気出すよねって？
(ホントに頑張ってくれそうな眼差しで。とても早口に)
いぢめてなんかいないしー
見ちゃダメって言われると見続けたくなるよね。
(司令官の身体的成長を見続けてきた艦娘でありたい)
(そう思いながら司令官の背中を見る目はまっすぐでキラがついていて)
……まーた初々しい反応しちゃって。
もう何度もこんなイタズラされてんのに可愛いね、司令官？
(耳元まで身体を寄せ囁き。にまーっと)
(そのまま手の平ですりすりしてあげれば小さな背中が白く泡立ち)
(司令官の反応を楽しみつつ、シャワーで背中の泡を流してあげて)
あとは自分で洗えるよねー…やる？
ああ、先にシャンプーって言ってたような。
(わきわき)
働かない子にご飯は出ないよ？
（出撃がなくても遠征に出て行ったり座学や装備の整備をしていたり）
（そんな子が大部分を占めてはいるものの）
……島風型でなければ着てあげてもいいけれど
ご褒美なくても頑張ってほしいの
やってくれるときはちゃんとやってくれるのにぃ…
（そう言いながら秘書艦から解任しないのは）
（サボりとしっかりしているところのバランスが取れているためか）
誰でもじゃなくて望月ちゃんが私の秘書艦なんだから……
セ、セクハラー！
三日月ちゃんに言いつけるよ！？
（背中を丸めればまた一段と小さくなり）
（気付かない間にすっかり駆逐艦に狙われた獲物のようになって）
望月ちゃんも可愛いよ…って
（そんなお決まりのやり取りを交わしながら）
（背中を手のひらで撫でられていけば次第に緊張も解れ）
（縮こまっていた背中も少しずつ伸びて、洗い終わる頃には望月ちゃんに預けてしまっていて）
うん、もう自分で……や、やるって前も？
もちづ……う、うん…
（やってもらうかどうか、答える前にシャンプーの用意をされて）
（中途半端な答えになりながら前へ向き直るとボブカットの髪を望月ちゃんへ向ける）
働かない子にご飯は出ないよ？
（出撃がなくても遠征に出て行ったり座学や装備の整備をしていたり）
（そんな子が大部分を占めてはいるものの）
……島風型でなければ着てあげてもいいけれど
ご褒美なくても頑張ってほしいの
やってくれるときはちゃんとやってくれるのにぃ…
（そう言いながら秘書艦から解任しないのは）
（サボりとしっかりしているところのバランスが取れているためか）
誰でもじゃなくて望月ちゃんが私の秘書艦なんだから……
セ、セクハラー！
三日月ちゃんに言いつけるよ！？
（背中を丸めればまた一段と小さくなり）
（気付かない間にすっかり駆逐艦に狙われた獲物のようになって）
望月ちゃんも可愛いよ…って
（そんなお決まりのやり取りを交わしながら）
（背中を手のひらで撫でられていけば次第に緊張も解れ）
（縮こまっていた背中も少しずつ伸びて、洗い終わる頃には望月ちゃんに預けてしまっていて）
うん、もう自分で……や、やるって前も？
もちづ……う、うん…
（やってもらうかどうか、答える前にシャンプーの用意をされて）
（中途半端な答えになりながら前へ向き直るとボブカットの髪を望月ちゃんへ向ける）
【反応無くなったらそのまま休んじゃってもいいからね】
【一応次は25日、26日の夜が時間が取れるよ】
【二重投稿になっちまったのはそのせいかー】
【あい、もしもの時はそうするー】
【ちなみに25日、26日も大丈夫なんで。連日でも良ければできるー】
わぁ、司令官がちょっぴり鬼だ
(当然の対応である)
リベッチオの制服、ちと季節的には早いけど霞の水着……ああもちろん島風の制服もー
色々と候補は思い浮かぶねー
多少は頑張る気になってきたかも？
(やる時はやるが司令官の労い次第で上下するのは間違いなく)
それは勘弁だ。
(よりによって三日月とは卑怯なーと)
(不満そうに口を膨らませながらガン見はやめて)
んん？急に嬉しい事言い返してくれちゃってー
…司令官の方が可愛いー。
(ちょっぴり効いたらしい。背後で照れくさそうな笑みを浮かべ)
もしかしてちょっぴり期待してたとか？
ちょっとエッチっぽいー
(からかいながらシャンプーを乗せた手の平を司令官の頭の上に添え)
(わしゃわしゃ〜っと。司令官の髪が瞬く間に白い泡で染まり、良い香りが鼻を擽って)
昔から言われてることでしょ…
（鬼だと言われれば余計にツンと引き離し）
ええ…ちょっとどっちもひらひらし過ぎじゃない？
というか私朝潮型とかマエストラーレ型よりは大きいからサイズが合わないんじゃないかな……
（適当なことを言って逃げ切る構え）
……キスで頑張ってくれるならしてあげてもいいから
（小さな声で呟いて）
（そのまま恥ずかしさに顔を伏せて）
この間、掃除サボってて蹴飛ばされてるの見たからね
今度から何かあったら三日月ちゃんにお願いしようかな……
ふふ、じゃあ望月ちゃんはもっと可愛らしいね
（ちょっとはやり返せたかなと、肩越しに振り返りつつ笑顔を見せて）
き、期待なんてしてないし！
したがるようなことを言ってた望月ちゃんのほうがエッチだって！
（頭の上から洗われていけばいけば目を閉じて）
（他の人に洗ってもらえる心地よさに直前のやりとりも引っ込んで）
終わったら望月ちゃんも洗ってあげるね
髪も背中も、前も私が洗っちゃおうか、なーんて…
（冗談めいて言いながら後ろの望月ちゃんへ髪を委ね、無防備な背中を見せ）
【じゃあ次は25日の21時かな】
【私も26日平気だから】
サイズが合わなくても、むしろそれがいいんじゃないかなーって
セーラー服着た司令官を見て思った。
島風の制服とか戦艦とか重巡が着てるの見た事あるしね。
サイズそのままで。
(洗礼みたいなモンかな？と)
……んぁ？マジで？
なら……今度は全力で手伝うんでー
(約束だよーって)
(顔を隠されても構わず司令官を見る目は本気で)
こりゃ楽な仕事はできなさそうだねー…
過労でぶったおれ不可避だ。くたばるー
いや司令官の方が可愛い。キョドってる司令官見ていつもドキドキさせられてるしー
(ちょっぴり対抗心が増して言い返し、背中に軽く胸を押し付けて。ぺたん)
あたしは軽く話を振っただけだしー
あのまま脇から手延ばしてたらどうなってたんだろう。
(ぬるっと滑らせ脇から胸に、お腹やふとももに、なんて)
(反応はとても想像しやすくて)
ん、前も洗ってくれるって？
うん、お願いー
(あっさりと。こくりと頷き)
(仕上げに司令官の泡だらけな頭をシャワーで洗い流し)
【あいー】
大きなサイズならまだしも、小さいのは……
袖とか裾とかいろいろ見えちゃうじゃない！
あれは新しい艦のもので、私にはもういいでしょ……
誰か新しく配属されたときに頼んで
う……こういうときだけ本気な目して
べつにいいけど……真面目にやってから、それのご褒美だからね！
（あくまで後払いだと言い聞かせ）
（真っすぐな目線から目を逸らした）
それくらいで倒れはしないと思うけど…
頑張った分はご飯を豪華にしたりはしておくから
ドキドキって…望月ちゃんが…んんっ！？
（背中に感じる仄かに柔らかな感触と重さ）
（どうなっているかなんて簡単に分かってしまう）
（背中越しにでも胸のドキドキが聞こえてしまいそうなほど高鳴って）
わ、話題を振ってくるのがエッチ！
どうって……あわわ……
（頭の中に浮かぶのは少なくもない回数のこと）
（後ろにいる望月ちゃんと部屋でだったり、もちろんこのバスルームでも……）
（鮮明に思い出してしまう前に思い切り頭を振って消し飛ばす）
（髪に付いていた水滴をまき散らしながら、頬をお湯のせい以上に赤くして）
ほ、ほらぁ…次は望月ちゃんの番なんだから……
そんなあっさりと…？
（慌てて椅子から腰を上げると、望月ちゃんの後ろへ回り椅子に腰かけさせて）
（タオルに取ったソープを泡立てて、髪をどかすと同じように背中を擦り始め）
（小柄な背中を見ながら、また思い浮かべてしまえば一層赤く頬を染めてしまい）
（背中はすっかり泡だらけ、それでも前を洗う段へはなかなか踏み出せずに）
見えるだろうねー
司令官のそういう反応が見れるから小さいのがいい。
(じー)
当然。ご褒美に値する働きはさせてもらうからねー
今のうちにキスのイメトレでもしておくといいね。
(お楽しみが増えて嬉しそうな顔で)
(逸らされても構わずからかう余裕まで見せ)
頑張れば頑張るほど反動がでかいんだよー
もしものときはブラックだって告発したるーっと怖い冗談を口にしつつ。
…どう？何とも思ってなさそうに見えてこの通りよぉ
(平坦な胸をぐいぐい寄せて高鳴りを伝えて)
(ちょっぴり興奮気味な息とともに耳元で囁き)
ん？なんかすっごいエッチな想像したか…思い出したかって顔だー
あの時の司令官もめっちゃ可愛かったねー…顔真っ赤にして
エッチだエッチだーって言いながらキョドりまくってさ
(堪えようとする様子を見て存分に思い出させる気満々で)
こういう裸の付き合いは初めてじゃないんだー
司令官がしたい事ぐらいわかるし…まー何してもされても、ってね
あ、上手いじゃん？
(まずは司令官に背中を任せて)
(背中をソープでゴシゴシ擦られるとおーいいねーと気持ち良さそうな声が出て)
(ただ、それから少し待ってみても)
(後ろから手が伸びてきたり、司令官から声掛けもないので)
…ん。こっちも、でしょ？
(望月自ら振り向き真正面に)
(水滴のみが滴る幼い身体を惜しげなく見せ)
私は見せたくないんだけどな……
（じーっと見られれば候補の制服以上の肌の露出面積）
（視線からガードするように腕で体を抱いて）
あ、う……
（もうキスは確定事項になってしまったようで）
（何も言い返せずにからかわれ続け）
じゃあ望月ちゃんからセクハラ受けてたって言い返しちゃう……っ！
（肌を通して伝わってくる鼓動と）
（耳元を擽る熱っぽい吐息にまた胸が高鳴って）
も、望月ちゃん……
（そんな背後からの刺激もまた二人の夜を思い出させてきて）
あ、あれはまだ慣れてなくて……じゃなくて、慣れない……
だって、だぁって…エッチなことだよぉ……
（年下に見える望月ちゃんよりも落ち着かない様子で）
（エフェクトが見えるならグルグル模様が目の中や頭の上で回っていそうな）
う……そういうのはずるい……
（急な真面目な様子に、混乱していたのも一通り落ち着いたようで）
（床に膝を着いて泡立たせたタオルをごしごしと）
……？
（そのまま背中を擦っていれば肩を空かされ）
もち、づきちゃん……
（泡のない体の正面は丸裸で）
（自分も裸の姿で向き合えってしまえば、さっきまでのやりとりで嫌でも「あの時」を思い浮かべてしまい）
……
（ゴクリ…と喉を鳴らして生唾を飲み込む）
（ゆっくりと泡塗れのタオルを持った手を伸ばすと、まずは肩に触れ）
（首周りへと柔らかな泡を広げていく）
さっきしてくれたみたいに、私もしちゃう、よ……望月ちゃん……
（無造作にタオルを落とすと、望月ちゃんがしてくれたように）
（泡を手に取って望月ちゃんの滑らかな肌を直接撫でていく）
（肩、胸元、脇の下、脇腹、お腹…）
（膝を着いたまま望月ちゃんを見上げて小さな膨らみを優しく包んで）
司令官がとても良い反応してたからノっちゃっただけよー
どうせどれだけ言い合っても引き分けで終わる。
(ふんすふんす)
司令官……。まぁ、そうなるよねー
あたしも落ち着いた顔しといてめっちゃドキドキしてるし。
司令官とエッチな事したあの時とあんま変わらない。
ホントに慣れた子なんて早々いないってー
(頭がフットーしそうな顔した司令官を見て思わずクスリと)
(落ち着かない様子も可愛くて、ちょっとうずうずしちゃうけど。それはまだガマン)
あい、よろしくぅー
(洗いやすいように背筋はぴんと)
(両脇や脚は閉じているけど司令官が手を出せば開く気で)
(全身肌色、丸裸の司令官をやっとじっくり見れた気がして、ちょっぴり興奮しつつ)
んっ……いいじゃん、上手い。
……ん、ぁっ♪
しれーかーん…、えっちな触り方してるー…
(他は多少の擽ったさを感じただけで済んだが)
(司令官の手が望月の胸元を撫で…やがて包み込めば)
(揉まれてる事を意識してしまい、思わず声も漏れ)
(最初はわざとらしくジト目で指摘するがすぐに嬉しそうな顔つきに)
(抵抗したり嫌がる様子は一切なく。やや恥ずかしさを見せつつ大人しくモミモミされて…)
【遅くなって申し訳ないー】
【今夜はここまでか、司令官のお返事待ちってトコだねー】
【25日の21時だね】
【ペースとかってどうかな？もう少し早めに進めた方がいい？】
【それともこのくらいのペースでもいいかな…？】
【続きは明日の夜って事でー】
【ん、悪くないねー】
【このままで、あんま深く意識しないで進めてもらって構わないー】
【…あたし自身あんま考えてないってのもあるけどさ】
【あーそれと…このままエッチな事するんなら入浴シーン飛ばしてもいいかなって】
【多分このままお楽しみな流れになる気がして…】
【う、うん…そうだね…】
【するならこのままかお風呂でか、お布団に行って……ううっ】
【（することを想像すれば勢いよくベッドへと飛び込んで）】
【そのね、するのは嫌じゃないし、したいって気持ちはあるから】
【望月ちゃんの予想は外れじゃないっていうかなんというか……】
【（真っ赤な顔を埋めて隠した枕の隙間からちらりと望月ちゃんを見つめ）】
【（それでももう一人分、ベッドのスペースを空けていて）】
【このまま先に、お布団入ってるね……おやすみなさい、望月ちゃん】
【スレをお返しします】
【んー？司令官が嫌がってないのはよーくわかってる】
【あたしの予想って…ああ、この後エッチな事するっていう。可愛いね】
【(枕に顔を沈める司令官を見て皐月のようなコメントを口にしつつ)】
【あい。今夜も一緒に寝ようー？】
【(すぐ隣に潜って司令官とｽﾔｧとお休み。むぎゅー)】
【スレをお返ししますー】
【今度は司令官のお返事からだねー。よろしくー】
う、ん……
（二人、重ねた肌の奥から同じくらいドキドキした鼓動を感じて）
（望月ちゃんも同じだと分かれば触れてくる肩に手を伸ばし）
そ、そう……？
ずいぶん手慣れてたような気もしたけれど、私が知らな過ぎただけ……？
（誰かとそういうことをした経験なんてあるわけもなく）
（それでも初めてが望月ちゃんで嫌だったなんてこともなく）
そうやって余裕見せてくるから……
（小さな笑みから顔を逸らして）
（混乱したような表情からちょっと悔し気な表情へと移り変わっていた）
うう……じゃあやめる？
（えっちな触り方と言われれば手が止まりかけるが）
（それでも正面から裸の望月ちゃんを見れば胸のドキドキは一層高鳴る）
（手で包んでいる望月ちゃんの胸からもそれは伝わってきているだろうか？）
望月ちゃん……平気？
（首周りから垂れてきた泡で滑らかさを増した手が小さな膨らみをまた撫で始め）
（初めは恐る恐るだったタッチも望月ちゃんが甘い声を出してくれば次第に大胆に）
（撫でていた動きから、しっかりと揉んでいくように変わり）
（柔らかで暖かな手触りを感じて）
声……なんだかエッチ……
（狭いバスルームに響く望月ちゃんの声）
（理性も蕩かしていくような甘さで耳へと届き）
（嬉しさと恥ずかしさが混ざった顔を下から見上げながら顔を寄せて）
望月ちゃん……んっ
（そのままゆっくりと目を閉じ、まっすぐに唇を重ね合わせ）
【それじゃ続きから…】
【今夜もよろしくね、望月ちゃん】
【平日だし時間は前回と同じくらいまでで大丈夫かな？】
あたしはそれっぽい事言ったりやったりしてるだけ。
司令官がその気になってグイっと襲えばあたしなんて…
わからせる、っての？できるはずよー
(まぁ、無理だろうけど…と失礼な事を思いながら)
(経験済でも変わらずエッチな事に弱そうなのは解釈違いでもなく)
(司令官らしいなぁと)
あ、その顔可愛いね。
(指で突き。悔しそうな顔をさせる気満々だ)
…エッチだけどやめるのはダメだー
途中でやめたら石鹸つけた手で司令官のおっぱいを全力で揉み返す。
(ヌルッとした手でモミモミする光景をイメージしつつ)
(言ってる事は変態だけど望月らしからぬ真面目な顔つきと声で)
(止まった手にドキドキとした高鳴りを伝えながら、司令官を見る目はじぃっと)
へいきー。ちょいとドキドキしてるけどねぇ〜…おお、上手くなった〜…
……んっ。しれいかんも…もみもみしてるだけなのに。コーフンしてる…？
(撫でられている際に泡で見え隠れしているが)
(司令官の積極的な愛撫に合わせるように、望月の薄桃色の突起も)
(少しずつ硬くおっきくなって。見た目は小さくても擦れたら声が出て)
(大胆になってくれた嬉しさと恥ずかしさに高揚しながら)
…しれいかん…ん、むっ
(顔が近付けば、望月もその気で)
(司令官と唇を重ねて。お互いの息が続くまで、そのままでいて)
【あいー、ありがと】
【1時ぐらいだね。了解、大丈夫だよー】
私からなんて……
（エッチなことには疎い司令官）
（そんな自分から望月ちゃんに手を出していくのは憚られるが）
ぐ、グイっと……！
押し倒しても、嫌わない……？
（一々承諾を取ろうとする辺り、そんな未来になる可能性はないような……）
（指で頬をつつかれても反撃まではできずに）
（柔らかい頬を好きにツンツンとされて）
それはぁ……
（ここで止めてしまえば望月ちゃんのターンになってしまうらしく）
（している側なのに望月ちゃんにリードを取られているような）
（そんな中でも手の平に望月ちゃんの鼓動を感じれば）
（自分の手が望月ちゃんを昂らせていることに安堵の表情を浮かべて）
うん……あ、またドキドキしてきてる……
（高鳴りが増していけるように、胸全体を撫でていたのから下から手を添えるように当てて）
（はっきり揉んでいるのを分からせるように手を動かす）
私も、望月ちゃんと同じ……
ドキドキして、興奮、してる……
（敏感に反応してくれている突起も泡を塗しながら指先で優しく捏ねて）
んっ…ちゅ、ふ……
（長いようで短い口づけ）
望月ちゃん……もう一回……
（止めていた息が続かなくなり、微かに離れた合間に息を整えて、もう一度唇を重ね）
（胸を揉んでいた手は背中へ回されて望月ちゃんの体を抱きしめ）
（同じようにツンと立ち上がった先っぽを触れ合わせながら望月ちゃんを感じて）
（泡で滑る体と同じように、角度を変えながら何度もキスを交わし）
嫌わないー。
触ったり襲ったりしていいけど時間と場所と弁えてくれたら
いつでもどーぞってね。
(司令官が無理矢理するようなキャラとは思えない、想像もつかないが)
(金剛さんの台詞を拝借しつつ、またしてもあっさりと迷いなく頷いて)
ただ、今すぐ押し倒すのはダメかも。
頭ぶつけるかもしんないしー…、お布団の上とかなら、ね？
(司令官もほっぺがそこそこ柔らかくつんつんと)
(また耳元で囁きながら)
んぁぁ……、んっ、そこそこ…っ
司令官の本気度が見えてきたねー…？
(まだ不慣れでだが小さな子の触り方がよくできてるような)
(小ぶりな胸でも確かにある、駆逐特有のぷにっとした柔らかさを司令官に堪能させて)
ん…、よかった。
…しれーかんもえっち♪
(さっきエッチだーって言われたけど)
(駆逐艦の乳首を捏ねる指先に)
(嬉しそうな、熱っぽい吐息と一緒に耳打ち)
(ぴくぅ、とちっちゃな身体が震えたりもして)
ん……ちゅ、んっ……ぁっ
…いいよぉ、…んむっ♪
(望月も頷き、僅かな時間で息を整え。司令官と再び唇を重ねて)
(キスの最中、無意識に望月も両手を背中に回し…司令官をぎゅっと抱き締め)
(泡だらけでも構わずお互いの身体を密着し、滑らせ肌と肌を、そして敏感な先っぽも接触させたら)
(司令官との深く濃厚なキスを続けながら、時々甘い声を耳にしたり)
……！
（嫌わない、と言ってもらえれば逸らしていた顔からも強張りは消え）
（ほっとしたように大きく息を吐き出して）
（いろんな意味で信頼してくれている望月ちゃんをしっかりと抱きしめ）
ありがと……
その…このままだと、エッチな司令官になっちゃうかもしれないけど……
（甘い囁きに耳元を擽られながら小声でささやき）
（つつかれたお返しに、頬と頬を触れ合わせて熱を伝え）
だって、望月ちゃんだから……
本気に……なっちゃぅ……
（重ねた胸はお互いに小さめだけれど、確かに柔らかさがあって）
（その先端も二人とも同じようにツンとした感触を伝えあい）
んっ……も、いいよ…
エッチでも……望月ちゃんと、一緒……
（椅子に座ったままの望月ちゃんの背中を支えながら胸を押し付けあい）
（熱っぽく、艶の混じった吐息が肌を擽る）
んっ…ちゅ、ん……！
（唇を重ねる音は次第にバスルームの中に響き）
（唇の隙間から漏れる呼吸も声も、興奮を煽ってくる）
もち、づきちゃん……
んん……ちゅっ、ちゅ…
好き…だよ……
（幾度ものキスで潤む瞳を向けながら想いを伝えて）
（最後に強く、深く唇を重ねれば抱きしめた体が強く震えて……）
エッチになっちゃえ〜
……っていうか司令官がエッチになればなるほど、
あたしも色々ガマンなんなくなるんだけど。
押し倒してエッチな事したいのはあたしもだし…
(抱き締め返しながらそわそわと。素直な事を口にして)
(頬と頬を触れ合わせればあったかくて。もちぃ、と音がした…気がした)
なら、あたしも本気で応えないと…、ね♪
…ひゃんっ♪
(駆逐らしさが残る司令官でも大きさでは劣る事を肌で再認識しつつ)
(自ら先端を当てに行き、ツンとした感触が擦れ合うと)
(望月の甘く小さな喘ぎ声が司令官の耳元で漏れ)
(悔しさからか望月の押し付け擦り付けが少し強くなって。先端部分もずりずり擦りにいき)
ん、ぁ…？んっ……しれい、かん……♪
あ、あたしもね、しれいかんのこと…すき、だよ…
…だいすき。しれーかん…♪
ちゅっ…んっ、むっ…♪
(滅多に見せない満面の笑みを見せて)
(司令官の告白が望月のやる気を後押しして)
(倍にして返す気持ちで、大胆な告白とともに)
(司令官を抱き締め返し、もう一度深く唇を重ねて。息を整える間もなく、何度でも)
(時々司令官を見つめる目は、既に蕩けまくっていて…)
(唇を離せば、唇だけでは気が済まなかったのか)
(舌から涎の糸が伸びていたり)
エッチなのは……望月ちゃんと、いるときだけ…だから
小っちゃいのに柔らかくて……
抱きしめてると、気持ちいい望月ちゃん……
（腕の中の体も、触れ合わせている頬も）
（もう何度も重ねた唇も、どこもかしこも柔らかくて心地よく）
いいよ……望月ちゃんからも
時間と場所、ちゃんとしてくれたら……
（抱きしめる腕にもまた力が籠り）
（離さないようにするみたいに、キスと抱擁を続け）
あっ…ん、私も……
望月ちゃんと、キスして抱いて……
気持ちよくなっちゃった……
（小ぶりながらもちゃんと膨らんでいた胸が望月ちゃんのそこを受け止め）
（さきっぽ同士が擦れ、その度に体を震わせ声を漏らす）
ん…もちづきちゃ……ちゅ、ん…
はぁ……んんっ
（お互いに気持ちを伝えあい、重ね合った唇）
（瞳が涙で潤み、気持ちよさで蕩けていたのはこちらも同じ）
（唇の隙間から滑り込んできた小さな舌先を受け入れ、出迎えるように触れ合わせる）
（体の間の泡の音とは違う、どこかいやらしさを帯びた水音が聞こえだし）
ちゅぱ……ん、んんっ……！
（舌が引き抜かれていけば二人の間に掛かる銀の糸を目が追う）
（口の中で互いの舌がどれだけ絡み合っていたのかの証でもあり）
は、ぁっ……キス、おっぱいも気持ちよかった……
（軽い絶頂で腰が抜けてしまったのか、ぺったりと床に座り込んで）
望月ちゃん……
（艶の籠った声色で名前を呼べば、これで終わらせるつもりではないようで）
（望月ちゃんの両膝に手を掛けるとゆっくりと力を入れて足を開かせて）
【ここで凍結の時間かな？】
【今日もありがとう、楽しい時間でした！】
【今夜も大丈夫だってことだけどまた21時からでいい？】
【あい、ここまでだねー】
【こちらこそ。ほぼ連日でお付き合いありがとね、司令官(むぎゅー)】
【今夜も大丈夫、時間も同じでー】
【一応週末だけど遅くまではいけんのかな。司令官は】
【(話してる間に司令官を抱き締めたままベッドに潜り込み)】
【(抱いて寝る気満々である)】
【ん……こちらこそ】
【えっちで可愛らしい望月ちゃんが見られて楽しんでるから】
【（抱き着いてきた望月ちゃんをしっかりと抱えて）】
【それじゃ、また夜に。土曜日の朝は余裕があるから、眠くなるまでは大丈夫だよ】
【（そのまま一緒のベッドへと入り）】
【（眠る前に頬へちゅ、と唇を触れさせ）】
【先に休むね、おやすみなさい望月ちゃん】
【スレをお返しします】
【んぁー？】
【可愛いはともかくえっちってなにー。司令官には負けるー】
【(膨れ顔を近付けむぎゅむぎゅ)】
【あいー、じゃあ今日はいつもより夜更かしだ】
【ん、おやすみぃ…♪】
【(ほっぺにちゅーをしかえし、にへぇーっと)】
【(望月も一緒におやすみなさい)】
【スレをお返ししますー】
【今夜もよろしくね、望月ちゃん】
【あい、今夜もよろしくー】
【…っと、そういや返事に手ぇつけてなかったんで】
【時間かかるかもーってだけ…】
【慌てなくても大丈夫だから、のんびり待ってるね】
ん……りょうかーい
……じゃあ、今度はあたしから司令官を襲っちゃおうか？
(望月も、そんな嬉しい事を言われて離す気はなくぎゅうっと)
(司令官とのキスと抱擁、その度に感じるちっちゃくて柔らかな感触に高揚しながら)
(司令官の気持ち良さげな声を聴けばわかりやすく蕩けた笑みを見せ)
しれいかん…しれぇ…ん、んっ、ぁ…
(ちらりと瞳を開ければ顔を真っ赤にして潤む司令官)
(気持ち良さと可愛らしさに触発されて無意識に伸びた舌先は司令官の舌や口内を愛撫して)
(お互いの唾液、舌が絡みあい粘つきのある音が響き)
んぅ…ふーっ…はふ…っ、はぁっ…
(息の続く限り続けたおかげで望月の呼吸は荒く熱っぽく)
(お互いの間に伸びた唾液の糸が落ちて切れるまで目で追って見届けて)
(望月も絶頂から余韻が抜けてないけれど…まだ物足りなさがあるのか)
(股が疼いてもじもじそわそわと…落ち着かずにいた所で)
……んんー？司令官、まだやる気…みたいだねー
…いいよ、あたしも…
(トロっとした笑みを見せて。止める気はなく司令官の手で簡単に細くてちっちゃい両脚が開かれて)
(股にある幼い秘所が目の前で露わとなり)
【お待たせ。今夜もよろしくね、司令官ー】
うん……優しく、してね
（同じくらいぎゅと望月ちゃんの体を抱きしめ）
（望月ちゃんからの全部を受け入れるように頷き）
（腕の中の感触に、もうすっかり心酔し淫らに蕩けて微笑み返し）
ん、もちづ…は、ぁ……
ちゅ、んんっ……ちゅぱ…
（口の中へ伸ばされ、触れてくる望月ちゃんの舌を受け止め）
（押し返すように望月ちゃんの口の中へも舌が絡み合いながら滑り込み）
（混ざり合った唾液を分け合いながら、何度も互いの口の中をいったりきたり）
（終わりのないように感じられた時間はお互いのキスでの絶頂で不意に途切れ…）
望月ちゃん……私、エッチになっちゃった……
もっと、もっと望月ちゃんとしたくて……
（涙で潤んだ熱っぽい視線を向けながら、身を乗り出し）
（ゆっくりと広げた足の間に体を入れて）
望月ちゃん、ここ……
（達した可愛らしい割れ目をそっと指先が撫で上げる）
（そこが落ち着かない様子の望月ちゃんをにっこりと見上げ）
（桶の中からお湯を掬うと泡の残るお腹に掛けて）
ん…ちゅ、ん……
（小さなおへその周りに吸い付いてキスの跡を残し）
（秘所に添えた指が壊れ物を扱うように、優しくゆっくりと望月ちゃんの左右の花弁を愛撫し始め）
【今夜は私は眠くなるまでは大丈夫だから、望月ちゃんも途中で時間が来たら教えてね】
……やっぱり司令官も？
まぁ、あれだけハグしておっぱいくっつけあったり、
キスもしまくったら…あたしもね
(ここで司令官が言い出さなければ望月がその気になっていた)
(軽い絶頂を迎えてもエッチな気持ちが収まらないのは、望月も一緒で)
(淫らに蕩けきった司令官の顔を見たのは初めてではないが)
(あの潤んだ熱っぽい視線は何度見ても望月の胸をきゅんっと響かせ)
(エッチな所を愛撫されてるからか、望月を見上げる司令官には)
(表情が崩れた可愛らしい反応がモロに見えてたり)
あぅっ…ん、んぅ……♪
…んぁっ、ぁ…そこ…おなかぁ…♪
(覆い隠すモノが何もない割れ目への愛撫は)
(両脚を開いた淫らな姿勢のままビクビクと小さな身体を震わせて)
(おへそに吸い付きをされたらわかりやすく腰が跳ね)
(乱暴とは程遠い丁重な扱いの愛撫は、望月を順調に絶頂へと誘い)
【あいー。大体2時ぐらいだったね】
【ちと前半部分削らせてもらった、ごめんね】
うん…二人、一緒だね……
えっちなことしてたら、もっとしたくなっちゃう……
（時間が経って落ち着けば恥ずかしさで転げ回りそうなセリフも）
（気持ちよさに蕩かされた中でなら素直に口をついて）
（お互いに気持ちよさを抑えきれない顔をしながら）
ふふ、望月ちゃん……エッチな顔……
（そんな司令官も負けず劣らずの表情を浮かべながら）
（顔を下に向けて望月ちゃんの白いお腹へと唇を落とし）
ちゅ……ん……
（キスの度に跳ねる腰を抱きかかえ、何度も跡を残し）
（泡の流れ去った肌の上を舌先が撫でて）
（足の付け根から腿へもお湯ではなく唾液の跡を引きながら、もう一つ唇の印を残す）
ここ、かわいいね
（体つきの通り、まだ幼さの残る秘所）
（そこを傷つけないようにソフトに触り、撫で）
なか、触っちゃうよ……
望月ちゃん、気持ちよさそう……もっと、感じて……
（指が触れる度に響く望月ちゃんの声に気分を高揚させながら）
（割れ目に触れた指の腹がちゅぷりと音を立てて中に沈みはじめ）
（ゆっくりと、指先に熱と望月ちゃんの中を感じて）
（もう一度絶頂に向かって浅い場所を擽り）
【大丈夫、流れに合わなくなってきたら削っちゃって大丈夫だからね】
えっちなこと言うのもされるのもダメな司令官から考えられない言葉だ。
どっちも可愛いし、素直でいいと思うしー
(脱衣前の膨れ顔を思い出しこれがびふぉーあふたーというやつか…と)
(素直で正直な台詞に望月も満足げにふにゃあと蕩けた笑顔を見せて)
ん、ぁ…えへへっ…
今なら自信持って言えるよね、
…司令官こそえっちだよ、って
(ふにゃっと崩れた口元を無理して緩ませ)
(司令官の表情を潤んだ眼差しでしっかりと見つめた上で口にして)
(白い肌、細いお腹にキスされたら。またしても擽ったそうに腰が浮きビクっと、された跡を腹部に増やして)
(望月の肌は時間とともに熱っぽく、水と汗が混ざった水滴が肌から滑り落ち)
(舌先で撫でれば、ほんの少し味がするかも)
ぁ…はぁ…ん、いいよ…
さわって、ずぼずぼして、いい……っっ♪
(急かすように司令官の指に擦り付けていたが)
(小さく粘り気のある音とともに指先が沈むと)
(司令官の指をナカで感じながら、きゅうっと締め付け)
(あまりの刺激に両脚は特にビクッと動き、両脚以外は抑えが効かず)
ん、ぁぁ、は、ぁ…んっ、あっ…ひゃ、あぁ♪♪
(ぐちゅぐちゅ、と小さく擽る音と感じとともに)
(望月の頭や身体全体に強烈な刺激の波が押し寄せてきて)
(司令官の望み通り、気持ち良さそうに、激しく感じて乱れる姿を目の前で見せて)
いつもは、恥ずかしいけど……
んっ……望月ちゃんとだけ、だから……
（大好きな秘書艦の前だけで見せる姿）
（うっとりと気持ちよさに溺れた顔を浮かべながら、お腹へと吸い付き）
ん、いいよ……
えっちでもいいから……望月ちゃん……
（望月ちゃんの下から見上げれば目が合って）
（同じように蕩けた顔で向かい合い）
（興奮してきているような反応をしてくれている望月ちゃんの肌を感じ）
望月ちゃんも……いっぱい、エッチになって……
（お腹の奥まで届かせるように強く、唇で吸い付いて）
んっ…望月ちゃんの中……
もう、ぬるぬるして、柔らかくって……
（自分から擦り付けてくるような腰の動きに合わせて）
（指先が望月ちゃんの中へと潜り込む）
（強い締め付けを感じながら、くちゅっと水音を響かせて）
（じっくりと中の指の存在を感じさせるように時間を掛けながら抜いてはまた差し入れ）
いっぱい、気持ちよさそう……
望月ちゃん……いいよ
たくさん、いっちゃって……
（快感で逃げるように跳ねる腰を抱え込み）
（目の前で自分の指に踊る望月ちゃんの姿を見つめながら）
（指先の動きは休むことなく、望月ちゃんを気持ちよくしてあげるために小さな入り口を掻きまわし
（その上のクリトリスも一緒にツンとつつき、幼い体を絶頂へと導いて）
あたしとだけ……
……今かなりキュンときちゃったじゃんっ
(ちょっとぐらっときた)
(お腹を吸われながら司令官を見下ろす顔や表情は)
(気持ち良さと擽ったさを感じながら、やや悔しげに)
まぁ、えっちでいいと思うけど。
あたしは…、悪い気なんてしないから、さ…♪
(司令官に向け興奮しきった蕩けた目で見つめ)
(思い切り吸い付かれたら僅かにお腹のお肉が浮いてきたり)
ん…だって…しれいかんが…ん、んんっ♪
(こうなる前に司令官と色々したりされたりしたからか、既に濡れていて)
(ぎゅうぎゅうとした強い締め付けで挿入された指を迎え入れ)
(ソレがゆっくりと引き抜かれ、そして間髪入れずに挿入を繰り返されたら)
(望月に快楽の波が押し寄せて。びくっ、びくぅっと幼い身体を敏感に震わせる)
ん、んぁ…ぁ、ん…っ！ぁ、はぁ、ぁっ、ん、ぅ……！ひ、ゃあああっ♪♪
(快楽の波に身を震わす望月の姿は、まるで舞のように)
(たった一本の指で淫らに踊る駆逐艦を眺めて楽しむ司令官に)
(心の中でもっと多くの気持ち良さ、快楽を求めて腰を震わせ)
(一番敏感な箇所に指が触れると)
(バスルームに望月のイッた声が響き渡り…がくぅ、と)
本当のことだし……
（告白の大胆さに恥じらいを浮かべながら）
（淫らさと一緒に混ざった表情で望月ちゃんを見つめる）
ふふ……エッチでも、嫌いにならないんでしょ？
（それなら……と、一際強く吸いついて）
（自分の跡を残してからゆっくりと唇をお腹から離し）
気持ちよくなってくれて嬉しいよ……
（絶頂に濡れて、指先を締め付けてくる望月ちゃんの入り口）
（滲み出てくる蜜を指に絡めて、より滑りを良くし）
（体を抱きかかえながら望月ちゃんの快感を高みまで上り詰めさせ）
私の指、気持ちいい…？
望月ちゃんの中、私の指に吸い付いてくるみたい……
（自分の指で快感に踊る望月ちゃんをじっと見つめ）
（最後の刺激で達した姿を目に収める）
（脱力した体を支えながら、ゆっくりと指を引き抜いて）
望月ちゃん……
（強く抱きしめながら、耳元で「好きだよ」と囁き）
（司令官の足の間もまた同じように、お湯とは違う液体でてらてらと明かりを反射していて）
ん…、そりゃもちろん。
でも、あたしのお腹にそんだけお熱になるなんて。
(ちょっと意外だなぁ、と)
ひょっとしてフェチなのか〜と疑いつつ)
(擽ったさに身を震わせながら。うっすらと赤く唇の跡が残り)
はぁ、ぁ、はぁ…うぅ…んっっ
…ん、すっごく…きもちよかった…っ
(絶頂の時を迎えて。司令官に支えられながら余韻に浸り)
(乱れた身体を整え、身体の脱力感がなくなるまで身体を休めて)
(司令官が何か言いたげな感じだと察し、耳を傾けたら…)
……んっ、んぁぁっっっ
(突然の告白は望月に効いたらしく)
(嬉しさとか恥ずかしさとかが混ざった変な声が、ルーム内で響き渡り)
……しれいかん
あたしもしれいかんのこと……すき…♪
(司令官に身体を預けたまま、ぐでぇっと)
(丁度口は司令官の耳元で。そのまま囁き返し)
司令官……お風呂の事忘れてないー？
入らなきゃ勿体ないよー…？
(もうお湯は溜まっているだろうか)
(風呂を指差し司令官を誘い)
望月ちゃんのだから……だよ
お腹も、おっぱいも、お尻も……
（唇のマーキングが済んだお腹に手を添えて）
（絶頂で呼吸が乱れ、深く息を吸うたびに動くのに合わせてお腹や胸を撫でて）
それなら、よかった
私も望月ちゃんを見てたら、ちょっと……
（もじもじと足を擦り合わせれば、小さくぬちゃっと音がして）
望月ちゃ……？
（妙な声をあげられると思わず顔を耳元から離し）
（肩に手を添えながら目を丸くする）
急に変な声だしてどうし……！
（力が抜けてもたれ掛かってくる体を抱き留めて）
（背中を撫でているとお返しのような望月ちゃんの声に今度はこちらが動揺する番）
（変な声は出なかったものの、逆に何も発することもできなくて）
（しばしの間、逡巡していた手が背中に回され、もう一度しっかりと抱きしめ）
ありがとう、望月ちゃん……
（達してくれた望月ちゃんが落ち着くまで、裸の体と体を触れ合わせて）
もう大丈夫？
（思い切り達したばかりの望月ちゃんを気遣いながら立ち上がる）
（もうバスタブには暖かなお湯が溜まり、白い湯気を浮かべていて）
うん、そうだね
このまま外にいると風邪引いちゃうし
（お湯を掬うと情事の跡をしっかりと流して）
（恥ずかし気に微笑みながら望月ちゃんの手を取り、一緒にバスタブの中へと）
【そろそろ時間かな】
【ここで締める？それとも続けちゃう？】
【あいー】
【んー…良い感じな気がするねー】
【なんか来月からちょびっと忙しくなるらしいし…ここまでかな。〆でー】
【（肩と肩をくっつけて並んでお風呂に入り）】
【ここまでありがと、かわいかったよ望月ちゃん】
【…司令官にこんなコトとか、したかったけど】
【(両脇から手を伸ばしてもみもみもみっ…と)】
【ん、こちらこそ】
【小さな司令官も悪くない、全然良いと思う程の良い付き合いだったー…って】
【…司令官も可愛かったしー】
【今夜はお先に失礼するねー】
【お付き合いありがと。…だいすき】
【(ちゅっ、と唇を重ね。にへぇ〜っと緩んだ笑みを浮かべて)】
【スレをお返ししまーす】
【（急に胸へと手が伸ばされて）】
【（控えめな膨らみが手で揉まれて声をあげる）】
【うう…私の方がするのが多かったけど……】
【望月ちゃんからもしてくれてもよかったのに】
【（胸の前で望月ちゃんの手を自分の手を重ね押し付けるように）】
【望月ちゃん、大きな方がいいのかなと思ったけど……】
【でも付き合ってくれて楽しかったし、ありがとう】
【可愛いのは……って言い返してもきりがなさそう】
【うん、遅くまでありがとう】
【（唇を重ね、望月ちゃんの笑顔に微笑み返すと）】
【（二人が満足するまで何度もキスを……）】
【おやすみなさい、望月ちゃん】
【スレをお返しします】
元のネタが、間男が学校の教師、そして幼馴染たちは学生という感じなのですが
ここはそのままでよろしいでしょうか？
それとも、別の舞台の方が好みとかはありますか？
一応高校か中学を考えています
【◆Ke.ayLPLTY様とスレをお借りします】
設定どおりの学校が舞台で大丈夫です
高校でお願いします
こちら、女の子側のですが
性格や容姿で希望やイメージはありますか？
アクティブなタイプか文系タイプなど
では高校を舞台に教え子女子高生をという形を基本にやっていきましょう
性格は真面目で大人しい感じがやはり展開的にもいいと思います
おっとりしたクラスのマスコット系、クラスの委員長系、大人しく内気な文系少女
の辺りでそちらが出来そうな感じのタイプがあれば
スタイルは凄く肉感的な方がいいですね
先生は容姿と身体を目当てに手を出す、本当に悪い教師なので
タイプとしては野卑で他の女生徒にもセクハラ教師と言われてる筋肉質の体育教師と
脂ぎって生徒からの人気もない、他の女生徒にもあの人援交とか痴漢とかしてそうと言われてる中年太りした文系教師
の二パターンを考えてますが
どっちの方向が好みですか？
マスコットもいいですが、委員長がいいですね
真面目で悩みを抱え込んでしまうタイプで
教師との時間が多くなって…幼なじみに苦しい言い訳したりしたいです
こちらの希望は体育教師さんです
粗野で荒々しいですが男性としては完全に先生＞幼なじみというのを
植え付けられてしまう展開が好みです
もちろんそちらの希望も伺っていきたいです
分かりました、委員長タイプの真面目な女の子…
いいですね…
気が強いタイプじゃなくて、容姿が良くて真面目だから困らせたくないって感じでクラスがまとまる感じの雰囲気がいいですね
委員長だと先生に頼まれて、とか色々言い訳が出来たり、妙に最近時間が取れないな…みたいなもやもやも演出できそうですね
了解しました
では身長170ｃｍ半ば位でどっしりした感じの体格
筋肉は四肢にぎっしりついてて、肩幅も広いけれど
アスリートとしては一線を退いて長いので、腹に関しては少しだらしなくなった、髭も体毛も深い感じでどうでしょうか
好色な男だというのはもう周りから認知されてて、この男が女子の体育を受け持つのは問題では？と思われるような噂も流れてるようなタイプ
実際に手も出している事もあり、今回の少女も、前々から目を付けてて少しずつアプローチしてきてる感じではどうでしょうか
委員長＋マスコット的なキャラクターですね
わかりました
調教が進んでいくと童顔だったのが艶っぽさが増したり
そういう雰囲気もだせたらと
体力的にではどうしようもない感じで、とてもいい感じだと思います
こちらは小顔でぱっちりと愛らしい目が特徴
真面目に髪は黒で服装もおとなしめ
だが、ながい手足と制服の上からでもわかるプロポーションは
学園でも一目置かれるほど…みたいなのでどうでしょう？
幼い顔立ちだったものが、どんどん性を知って快感を知って
女の艶めきを持ち始めるというのはいいですね
幼馴染もずっと知ってたはずの少女の始めてみるような表情にドキドキで
その理由を知ったときにはどうなってしまうのか…
ありがとうございます
やっぱり胸とかお尻はしっかりとボリュームのある
童顔な幼さに反比例するようなそんな肉感的スタイルが雄の興奮を誘います
ただ幼馴染の少年はそういうところではなく、小さい頃からの関係や
どうにも放っておけない、一人にしておけないというような正義感で少女を案じていると
そういうところでも対比を出していきたいと考えてます
スタイルはどの位までえっちな感じに出来ますか？許容範囲があれば助かるのですが
肉体改造のように行き過ぎなければご都合で大丈夫ですよ
あと制服や容姿などの真面目から徐々にエッチな感じにさせたり…なども歓迎です
先生の指示で俺の女だ感をだしてNTR的な展開をとか
こちらは幼馴染の心配も気づけずに
先生との行為に徐々に女にされているのができればと
決定的瞬間を見られるみたいなことも
シチュはいろいろと想像できますが
幼馴染もお願いするそちらには負担にならないように
ハメ撮りやチラ覗かれなどもいいですね
【少し席を外さないといけないです】
【そちらのご都合はいかがでしょうか？】
肉体改造レベルのはさすがにこちらもダメなので大丈夫かと思います
GかHカップ位あると、えっちでいいなって
設定的にも、幼馴染がやきもきするくらい男が寄ってくるという裏付けにもなるし
なるほどNTRによる雰囲気の変化を出す感じですね
それならば一度幼馴染としたあと、先生の所に戻ってからそういう展開を混ぜていくのが面白そうです
動画撮影とか、外に出て痴漢プレイをしたり
露出をしてみたり、水泳授業で指導と言いながらプールの中でヤリまくったりとか…
ハメ撮りとか、覗かれとかも好きならそういうのも入れていきたいと思ってます
それは大丈夫ですよ、食事や風呂や色々ご都合あると思うので
一度時間を改めたほうがいいですか？
先生と絡みだしてからエッチ感が増してる設定で
バストも成長しちゃって周囲の視線に困ったり
幼馴染にもそういう感じの言葉をかけられたりですね
私は先生との一辺倒プレイが希望です
幼馴染にはお預けになっちゃいますけど
【もうちょっとで席はずします】
【こちらの都合でごめんなさい】
【一応、20時以降であればまた時間とれます】
幼馴染との比較プレイは無しという事ですね
それはお好みに応じてで問題ありません
好みの展開にしていきましょう
スタイルに関しては元々秀でてるというのに
えっちを知って毎日毎日されてるうちに女振りが増して
より艶めかしい身体付になっていくというのはいいですね
周りの視線が本当にいやらしい物だったという事を改めて実感するように…
了解しました
今夜はもう空かない感じですかね？
それでも、後日でもそちらのご都合に合わせますので都合のいい時間を指定してください
【今夜22時以降の間違いでした。重ねてごめんなさい】
【普段は平日は21時以降、週末は深夜以外の時間帯で都合付けられます】
【このレスで一度退席しますね】
【22時以降、伝言で待機します】
【了解しました、では22時に伝言板でお会いしましょう】
【お話の続きはその時に、ではまたあとで】
【スレをお返しします】
こちらのプロフを考えてみました
【名前】 椎名 碧
【年齢】 17（高校2年生）
【身長】 154
【3サイズ】 90/55/84
容姿や特徴などはそちらの希望も盛り込んでいければと
先生好みのエッチな女の子にされてしまって
幼馴染の知ってるのから変わっていくようなのがいいですね
【改めてよろしくお願いします】
ありがとうございます
いいですね、大きいですね…大きいだけじゃなく身体も細くてなんというか…
メリハリの利いたボディラインというか、とにかくえっち、です
髪型もロング系が似合ってそうですね、黒髪か栗毛か…ウエーブ系よりもストレートなサラサラの方が似合ってそうです
ではこっちも…
【名前江口 剛（えぐち ごう）
【年齢】45
【身長】174cm
胸板や腕が厚く太い、浅黒い肌をした筋肉質の中年体育教師
ただしもはや過去のように運動やスポーツをしておらず、下腹が出始めている
唇は分厚く、目はぎょろっとしていて、鼻も大きく丸く、パーツ全てそろって猪みたいな印象を与える
頭髪は白髪がわずかにある短い刈り込みの角刈り
ジャージに身を包んで女生徒に下卑た顔を見せて、頻繁にセクハラしているために、裏では江口の名前をもじってエロ剛と陰口をたたかれている
というような感じです
楽しみですね…
NGなプレイはありますか？
黒髪のストレートロング、委員長らしくていいですね
先生と絡むようになってから染めさせられたりとかもしてみたいです
がっしりと肉体派で素敵ですね
組み伏せられたり担がれたりととにかく体力的には叶わない的な展開だったり
セクハラやねちっこいシチュも楽しみです
NGはグロスカです
あとはその場でご相談できればと
黒髪のストレートロング、お嬢様結びしてたりリボン着けてたり
大きなリボンとか委員長＋マスコットのマスコット要素が上がってえっちかも
次第に髪の色が綺麗だけど地味な黒が栗毛や茶髪になっていったり
ポニテとかツインテのようなこれまでしなかったような髪型になったり…
ただあんまり派手なガングロとか、ケバいギャルメイクとか
そういう方向に伸ばすのはちょっと好みの容姿から外れていくので
そういうのとか、一杯ピアスの穴空けたりとか性格もケバい感じになっていくのはちょっと厳しいです
ええ、ガッチリして野卑でガサツだけど
性欲は強く、そして手管は乱暴じゃなくねちっこい感じを考えていますよ
セックスが乱暴だとちょっと痛そうだったり苦しめたりという側面が目立ちそうですからね
セクハラはたまに椎名も受けてて自分がそういう目で見られてるのは自覚してる所から始めてみたいと思ってます
グロスカですね、ありがとうございます
こっちはさらにそこから痛みや苦痛が際立つようなプレイも入りますね
そういう感じですね
性格とかベースは変わっていないけれど
身体つきとかそういったところがエッチになっていってるのを
それっぽく演出していただけると嬉しいです
苦痛が先行してしまうとちょっと…ですよね
手慣れている感じでしてもらえれば
そういう先生だという認識からですね
導入は設定にもあった
幼馴染との関係を問われてという感じでしょうか？
そうですね、性格はそのままで居てほしいです
ギャルやメスガキっぽいのが好きって訳じゃないので
変化は態度とか身体付とか、これまでしなかったような髪型、色とかでお願いできると嬉しいです
…さっき上げてもらったスリーサイズの時点で既にGとかH位容易くいってそうですけど
あくまでも快楽でダメになってほしいと思ってます
真面目な子だから、しちゃいけないのに溺れてしまう
彼氏である幼馴染という強い絆の相手が居るのに、先生にダメにされて求めちゃうという
そんな背徳感を感じながら快楽に負けてほしいなと
幼馴染との一幕はない感じで、完全に先生だけでいいんでしたよね？
そうなると、ある放課後教室で幼馴染が一歩進もうとキスを求めたり
身体を触ろうとしたところでこちらが写真を撮った後乱入し
幼馴染を遠ざけてから、自分はそのまま椎名を…って感じでいくのはどうでしょう？
注目されるくらいのスタイルということで
ちょっとどころじゃなく盛ってますよね
カップは意識してませんでしたが
周囲や幼馴染にはバレたくない（実際はバレバレでも）
そういうところに付け込んでもらえるような
シチュでしてもらえるといいですね
はい、その通りです
生徒指導などと証してどこかに連れ込んであたりでしょうか
細かいのは相談しながらですが
まだお時間よろしければ導入お願いしてもかまいませんか？
盛られてるのは自分好みなので
むしろとっても大歓迎であります！
幼馴染自身は鈍感だから彼女の変化には気付いても
それが間男の教師の影響であることには思い至らないという感じで展開する方針です
幼馴染彼氏との性的接触を持たせないのなら
未遂の所で邪魔をすることになるので、その直前を弱みの証拠として握ることになりますね
そういう感じで大丈夫でしょうか
未遂の所乱入して幼馴染を叱り、今日の所は帰れ帰れと追い出しておいて
椎名は残らせてその身体に魔手を伸ばす感じか
その日はどちらも解放して、あとで椎名だけ指導室か体育教官室に呼び出して
という形の導入で行こうと思います
その方針が決まったらこっちから書き出していきますね
幼馴染との関係はこちらはできるだけ
崩壊しないように振る舞いますが
エッチにもしたいそんな感じでしょうか
未遂のところで邪魔される展開がいですね
幼馴染が性的接触を迫ってきて動揺してるところに
さらに先生もと立て続けにこられて
流されるままに組み伏せられて深みにハマっていくと
こんな展開でよろしいでしょうか？
もちろん彼氏は幼馴染なのですから
彼氏彼女の関係は続けて行こうと思っているし
先生との件は脅されてるから仕方がない事
という免罪符に縋って、最初は嫌々後から進んで先生の要求にしたがっていくという…贅沢な要求ですね
了解しました
なら改めてではなく、その場で餌食にしていこうと思います
では書き出しを作りますね、暫くお待ちを
よろしくお願いします
仕方なく…のハズだったのかエスカレートして
ハメ撮りや見られながらの行為で落ちていきたいですね
こちらもレスを待って続きますね
新しいのを見つけねぇと…女子高生ってのは美味ぇけど、どうしても卒業すると接点が無くなっちまうのがな…
おや…もう下校時間だってのになんだぁ？
（生徒たちにセクハラ体育教師として好まれていない剛は、そのガッチリした筋肉質の身体をジャージに包み）
（最近解消しにくくなった旺盛な性欲を持て余し、ぼやくような呟きを漏らしながら夕暮れの日差しの差し込む校舎を見回っていた）
（生徒たちには陰でエロ剛と囁かれ、特に女生徒からはセクハラ被害や、気に入った生徒は犯されておもちゃにされてる等という噂を囁かれており）
（そして実際それは事実のことでもあった、しかし剛が最近まで楽しんでいた女生徒はこの春無事に卒業し、離れていったため性欲の解消に困ってる剛は今ムラムラの絶頂に居る状態だ）
（剛の脳裏に浮かぶのは最近目を付けている二年生の美少女）
（真面目なクラス委員長で小柄だがそそる身体付をした少女、椎名碧…）
（最近は授業でセクハラで手を出したりはしているが、ボディーガードのつもりかちょっかいかけてくる少年がうっとおしい）
（そんな事を考えてると、教室から話し声が聞こえてきて…）
ぬ、あいつら…こんな学校で子ども同士のくせに乳繰り合うつもりかよ
（そっと覗いてみると今考えていた少女と少年が真面目な顔をしたまま切羽詰まったやり取りをしており）
（どうやら少年…篠田智は椎名碧へ真剣な顔を向けて、恋人同士として一歩踏み出そうとしているのか）
（真剣な言葉をかけながら唇を重ねようとしている）
（その手は焦っているのか、事を急いているのか、碧の胸に手をかけていたり、明らかに勇み足のようで）
（生徒の胸に手を伸ばして迫っている状況を剛はスマホでこれ幸いと撮影すると）
（危険な証拠を手に入れた後で、わざと大きな音を立ててドアを開け中に入り込んでいく）
コラァッ！お前ら何をやってる！
もう下校時間だぞ…！！ガキの分際で乳繰り合う前にさっさと帰れ！
（と不意打ちで一喝し、智はビクッ！と身体を震わせるとすみません！と声を上げて）
（ばつの悪さを感じたのか急いで去ってしまった…）
おいおい…不意打ちだったかもしれねぇが彼女置いていくか…
くく…椎名ぁ…お楽しみだったのか、それともイヤだったのか？
どう、だったんだよ？
（慌てたせいなのか、智が一人逃げていったのは悪手だった）
（これ幸いと剛は残されて戸惑う碧に迫りながら顔を覗き込んで卑猥な顔を向ける）
【こんな感じの導入でどうだ？】
【舞台の背景とか混ぜ込んでみたが…やりにくかったら直すので言ってくれ】
そ…そんな関係じゃありません
えっと…そ、相談を受けてもらっていただけです
ホントです
（智の背中を視線で追いながらも）
（とりあえずの言い訳を言ってしまう）
（目の前の男…江口の悪評は聞き及んでおり）
（自分自身を狙っていることも日常の態度から薄々察している）
（だからこそ、この場で自分を独り取り残した智の行動に）
（置いてけぼりされたような寂しさを覚えてしまったのも確かで）
あの…もういいですよね
失礼します先生
（渋々といった態度で会釈するとこの場を離れようとする）
【分量少ないですがレスポンス重視のほうがと思ってます】
【こちらへのご要望があれば遠慮なくお願いします】
相談って何だ？
イヤラシイ事をしたいって相談かよ？
それは相談じゃなくてヤリたいって要求の間違いなんじゃねぇか？
（よそよそしい態度でその場を後にしようとする碧に剛はすかさず言葉で刺す）
（俺たち付き合いももう十年以上だし…そろそろ…）
（という言葉と、制服の上から大きな胸に手を振れて顔を寄せていた所は既に見ていたのだ）
（確信をもっていう剛は不敵な表情を見せており）
ちょっと待て
まだ話は終わってねぇぞ…
学校では当然のように不純な交際は禁止だ、それが発覚したら停学、退学等の処分があるのは
当然委員長の椎名は分かってるだろう、じゃぁこれはどうなる？
（そしてスマホの画面を碧に見せると、智が碧の胸に手をかけて必死な顔で迫ってるそういう状況がしっかりと映っており）
先生は明日これを職員会議の議題にかけにゃいかん…
そうなると、間違いなく問題になり何らかの処分があいつには下されるだろ…
そうならないためにはどうすればいいか、椎名は分かるだろう？
（画面を見せながら剛は碧のスカートの上から大きな掌を使ってねちっこく若い尻肉を揉み回し始める）
（体育の時に何度か行ったセクハラよりも、より大胆でねちっこい、偶然と言い訳出来ないはっきりとした手つき）
ちょっと生徒指導室で話そうじゃないか椎名…
なぁ？
【了解だ、じゃぁそんな感じでレスポンスを重視して行こうと思う】
どうし…て…こんなのって
どういうつもりなんですか…先生っ
（突きつけられた映像は確かにさっきまでの自分たちのやりとり）
（だが、それよりも先生という立場の人間の行為に失う）
（目の前の男は自分たちを守る人間ではないのだと）
……や、やめてください
そんなことになったら…智は…
（そしてそのあとは言葉にできなかった）
（剛の言葉が鉛のような重さで耳元から身体に入ってきたから）
（無遠慮な手の動きがこれからのことを暗示していたが）
（他に選択肢はなかった）
（暗く沈んだ顔で一度だけ頷くしかできなかった）
（そして剛に引きずられるように指導室に消える）
分かってんだろ椎名…
先生がどんな目でお前を見てるのか…
身をもって知ってんだろう
（そして手の中に収まる尻肉をその野卑な態度とは正反対の繊細な手つきで揉む）
（授業中に軽く撫でたりというような物とは全く違う）
（碧の身体を知ろうとするようなねちっこい、探るような手の動きに指使いだ）
（こうなった原因は剛に付け入るスキをつくった智の責任でしかない）
（孤立無援の碧は、剛にその身体を弄られながら指導室へと連れ込まれるのだった）
（教室を二人が後にしたわずか3分後）
碧！？
あれ…碧は…帰ったの…か？
やっべぇな……びっくりしたけど置いて帰っちまうなんて…はぁ、明日謝らないと
（智が碧を置いて逃げたことに気付き、息を切らせて教室に帰ってきた）
（だがすんでの所でもう決定的な失敗はリカバリーすることは出来ず、智の前に大事な碧は居なくなってしまったのだ）
（そして一方生徒指導室では、ソファに碧と剛が隣同士にかけており）
あいつ…胸…触ってやがったな
お前たちもうそういう関係なのか？学校だというのに我慢できなくなって乳繰り合うつもりだったのか？
この大きな胸を、先生だけでなく、生徒たちも見てるの知ってるだろ
（連れ込んでしまえばもう早速剛は碧に迫っていく）
（制服の上からたわわな碧の胸を揉み回し、耳のそばに分厚い唇を寄せ卑猥な事を囁きながら）
（ずっと狙っていた教え子の巨乳を楽しんでいた）
【制服はセーラータイプとブレザータイプ、どっちがやりやすいか？】
【ぜひ続けていきたいので、もし後者なら後で伝言板で連絡してくれると嬉しいです】
【スレをお返しいたします】
よろしくお願いします。
大雑把なイメージとして、どこかの部屋で執務官姿のティアナに向けて罰としての命令で
性的な事を強要したり、セクハラしつつ最終的には犯してしまう感じと考えてますが問題無いでしょうか
まぁ、犯されることになるのは覚悟してます。ただ、酷いことをされないと嬉しいですね。
写真とかも撮ってみたいですね。ハメ撮りとか好きなので
へぇ、そうなんだ。固定だ撮られたり、接写されるのかな？
ティアナのまんこにチンポがじゅぼじゅぼと出入りするところをアップで撮ったり
種付けした後のオマンコを広げて接写するぐらいの距離で撮影したり
ティアナに「任務で失敗して罰として上官様の便器になります」とかカメラの前で言わせて録画してみたり
そういうことをしてみたいですね
そんな屈辱的なこと私に言わせるの？
入れてくださいとかじゃなく？便器はちょっと意外だなぁ
それでは入れて下さいと言わせるところまでということで
まぁ、それでも言わされる屈辱は変わらないかな
まあ、そういう羞恥系はそこまでしないとして
後はどういう事を話しておいた方がいいでしょうかね
それともそろそろ始めますか？
体位とかはしながらでもいいでしょうから、始めましょうか？
ティアナ・ランスター、来たか
（上官がこほんと咳払いをしてティアナを密室に迎え入れる）
今日ここに呼ばれた理由は分かっているな？
先の任務での失敗の責任をとる為にティアナ君に罰を与えると
では、どのような罰を受けるかはわかっているか？
（ティアナの肉体を、特に胸やお尻や腰の辺りを舐めまわすような視線で眺め）
（部屋には数台のカメラが既に設置されティアナの姿を録画し続けている）
【よろしくお願いします】
はい、わかってます。
(上官の呼び出しを受け、部屋へと入る)
(入るなり、呼ばれた理由について訪ねられる)
責任は…もちろんですが…
罰については…
(責任についてはわかっていたが、罰については何も聞かされていなくて)
(隠し撮りされる形で撮られているとは気づかなかった)
【こちらこそお願いします】
【あえて隠し撮りにしてみましたけど、よかったかな？】
【ネタばらしを後にしてもらってもいいですよ】
そうか、まあ君がこの罰を受けるのは初めてだからな
知らないのも無理はない。
では、しばらくそのまま指一歩動かさず直立したまえ
こちらが許可するまでそのままだぞ
（ティアナに動かないよう命じてから近づいていき）
（唐突に手を伸ばしてティアナのおっぱいを掴み上げる）
こういう事だ。そろそろわかったかな？
（隠し撮りカメラに見られながらティアナの大きなおっぱいが揉み解され）
（執務官の制服の上からぐに、ぐに、と強く握りしめてこね回していく）
えっ？あっ、あんっ！
(言われた通り直立不動でいると、唐突に胸を揉まれ始める)
そ、そんな…こんなの、聞いてませ、んっ！
(罰の意味が身をもって理解させられる)
(その間も胸を揉まれ、さらに胸元を開けられ、直接もまれてしまう)
こんなの罰なんて…
(他の人もこのような罰を受けていることを知らされる)
ほれ、もっとおっぱいを見せてみろ
（ぐに、ぐに、といやらしい手つきでティアナのおっぱいをこね回し）
（隠しカメラに見せつけるように乳首を弄り、引っ張り、弄び続け）
（生おっぱいの感触を楽しんでいく）
君が知らなかっただけでこういう形の罰は昔からあるんだ
まあ、文句があるなら今後二度と失敗しなければいいだろう
（そして今度はおっぱいに吸い付き、じゅるるるるっと音を立てて吸い上げていき）
（乳首をコリコリと歯で噛みしめるように味わい甘噛みして弄んでいく）
(乳房を弄られ続け、嫌がるも、責任のため逃げることもできなかった)
そ、そんな…吸っちゃ、ああっ！
(揉むだけでは飽きたらず、乳房にしゃぶりつかれる)
(乳首を舌で玩ばれ、その度に甘美な声を上げる)
はぁはぁはぁ…
(上官の攻めに、息があがり始める)
さて、次はオマンコを味わうとするか
（じっくりとおっぱいを味わった後、口を離して）
ではティアナ、このまま私にしてもらうだけでいいと思ってるのか？
次は自分でスカートをまくって下着を脱いでみせろ
任務失敗の罰として上官様に味わってもらう立場だというのを忘れるな
（隠しカメラがティアナの股間に注目するようにレンズが向けられ）
（ティアナの痴態を余すところなく撮影していく）
(上半身だけでは飽きたらず、下半身にターゲットを向けられ、思わず身体を背ける)
くっ、わかりました…
(上官の命令に背くことはできず、タイトスカートを捲ると、タイツとともに、ショーツもずらし秘部をあらわにする)
(表情だけは、抵抗していた)
それ、見せてもらうぞ
（露わになった秘所を指で広げて、手に持ったカメラでもパシャ、と撮影する）
ほう、なかなかいい色合いのおまんこだな
あまりセックスはしてないのか？もしかして処女か？
（更にティアナのおまんこに指を挿入し、ぐちゅぐちゅとスケベ音を立ててかき回し）
（おまんこが弄られていく様子もカメラでパシャパシャパシャ、と撮影する）
(反論しようとすると、秘部に手を入れられ、弄られてしまう)
そ、そんなこと…言えません…んんっ！
(撮影されながら、秘所を弄られ続け、時折弱いところに当たると身体を強ばらせる)
はぁ、はぁ、はぁ…
(胸、秘所と攻める上官はおもむろにズボンを脱ぎ出す)
(そして、大きくなったものを私に見せつける)
(私に何をさせたいのか、なんとかなく理解してしまう)
【パイずりしますね】
さて、そろそろ次だな
（硬くそそり立ったペニスを取り出してティアナに見せつけて）
さあ、次にする事は分かっているな？
そのやたらスケベに育ったおっぱいを使うところだぞ
（カメラを手にしてティアナのおっぱいをパシャ、と撮影し）
（硬くなった肉棒を突き出すようにしてティアナの前に差し出してみる）
(顔を背けながらも、上官のものを胸で挟むと、上下に動き始める)
(扱き上げる様に上官もまんざらではない表情を見せる)
んっ、はぁ、はぁ、んんっ！
(しばらくパイズリをしていると、唐突に口にものを含まされる)
(両腕を掴まれ、上官は腰を動かしていく)
(その動きをされても、舌がものへと絡み上官のものを刺激する)
【こういう流れしたかったけど、よかったかな？】
【出さないでもらえると嬉しいけど】
ほら、もっと上目遣いになるんだ
そうだ、それでいい
（ティアナの口をチンポで蹂躙しつつおっぱいの柔らかい感触も楽しみ）
（パイズリフェラをするティアナの姿をカメラでパシャ、パシャ、と撮影していく）
このちんぽが今からティアナのオマンコに入るのだからな
ちゃんと濡らしておかないときついぞ
【了解です、ではここでは出さずにオマンコの中で出しちゃいますね】
(上官のものをフェラする間も、乳首を弄られる)
(刺激され、互いに準備ができつつあった)
んんっ、はぁ、ちゅっ、んんっ…
(フェラを堪能する上官)
(それに対して、私は口を動かし、時折むせそうになるのを我慢していた)
はぁ、はぁ、はぁ…
(フェラからようやく解放されると、バリアジャケット姿にさせられる)
(もちろん、胸元は開けられ、ショーツは横にずらし、秘所が見えるようにして)
【そろそろ本番、かな？】
【私を仰向けにさせて、脚を掴んでM字にさせていいですよ】
おっぱいもおまんこも丸出しのスケベな格好がより一層そそるよ
（セックス用バリアジャケット姿のティアナにカメラを向けてパシャパシャと撮影し）
（隠しカメラでもティアナの痴態をじっくりと撮っていく）
さて、それじゃあ仰向けになって足を開いてもらおうか
（ティアナを地面に押し倒し、足を掴んで開かせる）
（それは丁度Ｍ字開脚の姿となり）
（ティアナのおっぱいもおまんこもじっくりと鑑賞しながらチンポを押し付けていく）
（広げられた膣口にめり、めり、とチンポが押し込まれ、その様子をカメラで撮影してハメ撮りもしていく）
【ではこのようにさせて頂きますね】
(普段のバリアジャケット姿で胸元や秘所をさらけ出す姿に上官はすっかり興奮していた)
(そんな姿すら、収められてしまう)
くっ…
(上官に言われるがまま、机の上に仰向けになり、脚を広げ、さらに脚を掴み、M字開脚という、屈辱的な姿にされる)
【この状態でお願いするのを言わされるなんて、これ以上の屈辱ないかも】
「ティアナのおまんこに罰としておチンポを入れて下さい」とな
（隠しカメラでその様子はしっかりと撮られており）
（ティアナに屈辱的なセリフを言わせるのも一部始終撮影されている）
さあ、ほら、早く言わないか
（ティアナの宣言の前に既にチンポは挿入されており）
（じゅぶじゅぶと膣穴を押し広げ、その様子をデジカメで撮影しながらハメ撮りセックスしていく）
【いいですね】
(拒もうとすると、秘部に指を入れられ、刺激が加えられる)
はぁ、はぁ、い、言います、言いますから…
わ、私のおまんこに罰として、おちんぽを入れてくださ、いいっ！！
(刺激を加えられながら強要され、従うしかなく)
(私が言う間、秘所をものあてがわれ、擦り付ける)
(そして、最後の一言を言い終わる前に、挿入されてしまう)
あっ、や、やめ、激しい…そんなに激しく、しない、で、くださ、あぁんっ！
(激しい突きに脚を掴んでいた手は外れ、上官の腕を掴む)
(部屋には私の喘ぎ、叫ぶ声が響き、セックスの激しさを物語る)
【いろいろしたいことやって、ごめんなさい】
ほら、おっぱいも揺らしながらスケベな声を出せ
オマンコをぐちょぐちょに犯されて気持ちいいだろう？
（ティアナの腰を掴んで抑えつけながら、パンパンパンッと激しく腰を叩きつけ）
（太い肉棒でゴリゴリと膣奥を抉り上げて乱暴に犯していき）
（ティアナの喘ぎ声に交じりながら腰を叩きつける音が部屋中に響き）
（乱暴に犯されぐちゃぐちゃになっていくティアナの姿をカメラでパシャ、パシャ、と撮影し）
（揺れるティアナのおっぱいのアップやチンポを受け入れるオマンコをハメ撮りしまくり）
（存分にティアナの肉体を味わい玩具にしていく）
【いえいえ、全然大丈夫ですよ】
(上官にされるがままに突かれ、その度に喘ぎ声を上げる)
(行為中バリアジャケット姿から、全裸になると上官は突きながら、私の乳房にも刺激を加えてくる)
こ、こんなに激しいの、こ、壊れる…
(経験はあったものの、これほどまで激しく突かれたことはなく、何度もイキそうになるほど)
(経験豊富な上官はそんな私に容赦なく突き、私をイカそうとする)
【そう言ってもらえる助かるわ】
遠慮せずにもっと激しくイキまくっていいんだぞ
（ティアナを乱暴に激しく犯し尽くし、ティアナが全裸になってもなお乱暴に貪り続け）
（パンパンパンッ！と激しい音を立てて、ティアナのおっぱいがぷるぷる震える様子を隠しカメラに撮らせる）
さて、そろそろティアナ君の中に中出しするぞ
中出しの時もちゃんと「中出ししてください」と言わなきゃだめだからな
（ティアナのおまんこの中で肉棒がビクンビクンと痙攣しながら太く勃起し）
（子宮口をぐりぐりと小突きあげながら種付けの準備に入る）
(上官に激しく犯され、ついにイッてしまう)
(が、休む間もなく、犯され連続でイカされてしまう)
(その度にものを締め付け、上官を喜ばせる)
いや、はぁ、中は中だけは、やめ、はぁぁんっ！
(拒絶しようとすると、激しい突きが待っていて、またイカされる)
(逃れることは全くできなかった)
はぁはぁ、中に、出してください…責任を取るために、中に出してください…お願い、します…
(上官に中出しの許可を出してしまう)
(その言葉に、上官は身体を前のめりにし、ラストスパートとばかりに私を押さえながら、奥へ奥へと突き入れる)
それじゃあしょうがないな、たっぷり出してやるともっ！
（ティアナが望み通りの言葉を発したことでにやにやと楽しげに笑い）
（上官のペニスがティアナの子宮を突き揺らす勢いでガツンッガツンッと突き上げていき）
ほら、イケッ！ 中出し種付けされながらイキ狂えっ！
（チンポの先端がティアナの子宮口にゴリッと押し付けられながら射精が始まり）
（ビュルルルルッ！ドプッドプッドプッ！と盛大に精液が迸り）
（イキまくっているティアナのおまんこにトドメとばかりに熱々のザーメンを注ぎ込み）
（精液を搾り取るような締め付けを味わいながらたっぷりと種付けして孕ませようとする）
(上官の攻めに何度も達してしまい、ついには上官から熱いものを中に注がれてしまう)
(最奥に注がれているのがわかるほど、長く射精されていた)
はぁはぁはぁ…
(上官はものを抜くと、満足そうにイッた私を撮影する)
(秘所からは溢れ出る精液を接写で撮られたりされる)
【時間が来たから凍結をお願いしたいな】
【体位を変えて、私を犯してほしいです】
【再開はいつにしますか？】
【今日（土曜日）の夜21時とかどうでしょう】
【なんでしたらもっと早い時間や昼でも対応できますが】
【今日は仕事で難しそうなので、日曜日にお願いしたいです】
【時間帯は、外出予定がなくなれば、昼か夕方くらいから出来そうかな？】
【夜なら20時くらいからになりそうです】
【ちなみにこの後、私をこう犯したい、とかありますか？】
【そうですね、首輪をつけて犯してみたり、四つん這いにして犬みたいに交尾したり】
【逆駅弁体勢で大きな鏡の前で犯して自分がどんな格好で犯されてるか見せつける、とかどうでしょう】
【逆駅弁というと、向かい合うんじゃなく、脚とか持ち上げられて秘所を貫かれてるのを見せてする感じかな？】
【何度もするうち、キスとかも普通にしそうですし、おそらく最後は従順になるかな？】
【そうですね、逆駅弁はそういう体勢ですね】
【従順になってこれからも普通のセフレとしてセックスる関係になるようなオチでしょうか】
【多分、そうなるのかも。セックスするうち上官に骨抜きにされそうですし】
【これからも毎日仕事の合間に職場のトイレとかで逢引セックスしちゃうとかいいですね】
【毎日ティアナと好き放題ハメまくれるなんて羨ましい生活ですね】
【ちなみに時間は大丈夫でしょうか、そろそろお開きにしましょうか？】
【今回はこの中出しで終わって、その間も逢い引きセックスやフェラで呼び出されているようにして】
【バックからの逆駅弁は、それらの後の出来事にしてもいいかも】
【時間はもう少し大丈夫です。こういう話は好きだから】
【後日ということでトイレの中でフェラからのセックスしたり】
【ホテルで逆駅弁見せ付け中出ししたりとか】
【日々のそういうプレイを切り取ってプレイするみたいなのもいいですね】
【はい、ではもう少しお付き合いお願いしますね】
【美人執務官が裏では上官のセフレ、ううん、便器になってるんだから】
【仕事のフォローしてもらってのお礼とか、失敗以降関係性を深められそうですし、犯される感覚もどこかで無くなるのかも】
【その内わざわざトイレに行かず、上官の執務室でセックスするようになりそうですね】
【「肉便器秘書」という名誉役職を与えてみたり】
【その内結婚して便器嫁として家でハメまくったりする未来があるといいですね】
【セックス三昧はもちろん、裸で常にいるよう言われそう】
【どこでもセックスは今まで通りなんでしょうし】
【考えたシチュの元の同人誌があったけど、それ以上のことが今回できちゃって、嬉しいです】
【上官が帰ってきた時は玄関でＭ字開脚してドスケベセリフでチンポ乞いで迎えるように躾けたり】
【お風呂に入ってる最中に勝手に入ってきて勝手にオナホ扱いでセックスしてしまったり好き放題したいですね】
【なるほど、同人誌みたいな事をやりたいとかこちらもよく思う事です、こちらこそ嬉しいです】
【それじゃあ、時間が来たので、今日はこれで】
【お付き合いありがとうごさいます】
【おやすみなさい】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【以下空室です】
【待ち合わせは伝言板でお願いします】
【失礼しました】
【前回の続きを投下します】
>>960
ふふ、いい格好だぞ、ティアナ君
まんこからあふれる精液が君のいやらしさを強調しているようだ
（パシャパシャッパシャッ、とティアナのおまんこ写真を何枚も何枚も撮り続け）
（溢れる精液がかかりそうなくらいの近距離で接写していく）
さて、まだ罰は終わっていないぞ
次は四つん這いになってもらおうか
発情した犬のようにケツを振るんだぞ
（一旦離れてティアナの全身をシャッター内に納めるような位置につき）
（四つん這いの恥ずかしい格好のティアナを余すところなく撮影するつもりで）
（シャッター音をパシャパシャ立てながら撮影し続ける）
【次スレを立てておきました】
好きに使うスレ自由型その31in避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1619349323/
(あられのない姿を撮られていたが、それを振り払うほど身体はいうことをきかず、行為による脱力感が襲う)
はぁはぁ、えっ？
ま、まだするんですか？私、まだイッたばか、んあっ！
(反論しようものなら、クリを摘ままれ、刺激されてしまう)
(やるしか選択がなく、机から降りると四つん這いになり、上官の挿入を待つ)
イッた私にまた、お仕置きしてください。
後ろから、好きなだけ、私を突いてください…
(上官のものになりつつある私は、先ほど同様に挿入としてほしいことをお願いする)
(上官はお尻をいやらしく撫でながら、ものを私の秘所に擦り付ける)
あれだけ犯してやったのにまだオマンコが物欲しそうにひくついているぞ
（硬くそそり立つチンポがティアナのおまんこの入り口を擦り上げる）
さあ、それじゃあ思い切り犯して罰を与えてやろう
気持ち良かったら罰にならないかもしれないがな
（カメラがティアナのオマンコをアップで撮影しつつ）
（大きな肉棒が穴をメリメリとこじ開ける様を至近距離で接写し）
（そのまま一気に挿入し、すぐさま激しいピストンが始まる）
（パンパンパンッ！と乱暴に腰を叩きつけ、太い肉棒の先端が子宮をがつん、がつんっと突き上げ）
（バックからでも遠慮なくティアナのオマンコを抉り上げて堪能していく）
(恥ずかしそうにしながらも、身体は正直で)
(擦り付けられるものに反応していた)
ん、あっ、ああっ！！
わ、私、イッたばかり…んあぁぁぁっ！
(上官はイッた私に容赦なく挿入し、先ほどと同等の腰の動きで、私を突いてくる)
(達しても上官は遠慮なく、私を突き続ける)
や、やめ、壊れちゃう、壊れちゃいますぅ！
(嫌々と左右に顔を振るも、腰を掴まれ、激しいピストンに何度もイカされてしまう)
(こんな経験初めてで、好きでもない上官に犯され、イカされるなんて思ってもみなかった)
また、またぁ、あぁぁぁぁっ！
(何度も大きな声を上げ、イク私に上官は密着し、背後から胸を揉みながら、突いてくれた)
君みたいなメスにはこうして徹底的にイカせるのが一番なんだ
（腰の動きがどんどん早くなり、膣内をぐちょぐちょにかき回していき）
（両手はティアナのおっぱいに伸びてそこを強く握りしめる）
そうか、じゃあ壊れてしまえ！
壊れてチンポの事しか考えられない淫乱になってしまえ！
（乳房を弄る手つきが優しくなり、乳首をコリコリと軽く揉み潰しつつ）
（太い肉棒が敏感になってるティアナの穴の奥底をガツンッと突き上げ）
（ティアナをイカせながらビュルルルルッ！と思い切り精液を吐き出していき）
（大量のネバネバとした種付けザーメンをティアナの子宮めがけてぶちまける）
(上官は耳元で囁き、私の乳房を弄りながら、私の身体を楽しむよう刺激を加える)
い、いやぁ、んっ、あっああっ！
(密着状態で上官にイカされ、さらに2度目の中出しをされてしまう)
(短時間に2度も中出しされるのも初めてで、意識も途切れそうになる)
はぁはぁ、はぁはぁ…
も、もう…ダメ…です…
(2度もイカされ、疲れはてた私は床に顔をつけ、秘所をひくつかせた姿をまた撮られてしまう)
（ゆっくりとチンポを引き抜き、カメラでティアナの股間を撮影する）
（パシャ、パシャパシャッ、とみっともない格好のティアナの写真を何枚も撮り）
（おまんこに近づきすぎ接写し過ぎてレンズにティアナの汁が少し付着するなどしてしまう）
とりあえず今回の罰はこれでいいとするが……
ティアナ、またお仕置きをして欲しくなった時はわざと失敗するんじゃないぞ
ノーパンノーブラで私の部屋に来ておねだりをすればまたやってやるからな
（ティアナの耳元でそう呟き、この日のお仕置きセックスはこれで終わりとする）
【では次から後日ということで】
【すっかりセフレ関係になった後ということで、トイレの中でのフェラシーンなどから始まる感じですかね】
(全裸の執務官が上官に謝罪し、ようやく終了する)
(同時に好きでもない上官にこれほどまでに気持ちいいところを含め、攻められたことは身体を重ねた人たちともなかった)
(そして、執務官として再び仕事へ戻り、上官の言いつけ通り、ミスなくこなしていた)
(1つのことを除いて)
ここで、するんですか？
(上官に呼び出されたところは、トイレ)
(ここですると指示を受けていた)
わかり、ました…
(上官とは、あの行為後、セフレになっていた)
(執務官として、さらに上を目指したいため、上官はセフレを条件に私の願いを叶えてくれた)
(そのため、上官には頭が上がらず、トイレでもするようになっていた)
(上を脱ぎ、裸になると、ものを挟みいつものようにパイズリを始める)
【口には出さず、中にお願いしますね】
【トイレ以外、他にしたいところとかありますか？】
ティアナ君のパイズリはなかなかのものだからな
気持ちもいいが構図もいい
（ガチガチに硬くなったチンポをティアナのおっぱいに挟ませて楽しそうに笑い）
（乳肉の間をチンポがじゅぶじゅぶと前後する様をカメラで撮影し）
（更にチンポの先端をティアナの口にも押し込んでしゃぶらせもする）
ほら、しっかり舌を出して私のチンポを美味しそうにしゃぶらんか
この後お前のマンコに突っ込むのだからきちんと濡らしておくんだぞ
（ティアナがパイズリ奉仕する光景に興奮はするが射精するほどではなく）
（勃起して雄臭をまき散らすようになったチンポを見せつけながら挿入の準備を整える）
【了解です。自分も出来ればマンコに出したいと思ってました】
【後は執務室というか上官の部屋で、とかですかね】
んんっ！
(気持ちいいと聞き、ホッとする間もなく、ものを口に含ませる)
んっ、んんっ…はぁ、んっ、ちゅっ、んくっ…
(フェラをしながら、タイツ、ショーツをずらすと、自ら秘所を弄りだす)
(何度か上官とするうち、そのようにするよう言われ、今日も言われる前にオナニーを始める)
【最初は上官の部屋でしてるのかと思いました】
【それじゃあ、全裸にした私を駅弁で、そこに連れて行ってほしいですね】
（すぐにでも挿入できるようにカチカチに反り返っていく）
そうそう、私のチンポをしゃぶりながらオナニーするのがすっかり身に付いたな
この後すぐに突っ込むのだからしっかり濡らしておく必要があるな
（そしてチンポをティアナの口から引き抜いていき）
さて、そろそろお前のマンコに突っ込むとするか
ティアナ、今すぐ服を全部脱いで便座の上でＭ字開脚しろ
オナニーで濡らしたおまんこもきちんと見せるんだぞ
（もちろんカメラを片手に命令し、ティアナの痴態をしっかりと撮影する）
【了解です、ではその段取りで】
すぐに入れてもらえますから…
(フェラを堪能すると上官は立ち上がり、私と立ち位置を変える)
ここで、ですか？
…わかりました…
(上官に言われた通り、服を全て脱ぎ、靴までも脱ぎ、全裸になる)
(そして、便座の上で脚を抱えM字に脚を広げる)
（ティアナを便器になどするつもりもなくからかいながらそう言って）
（カメラでパシャパシャパシャッ、とティアナの裸体を撮影）
入れるぞ。あまり大きな声は出すんじゃないぞ
（ガチガチの極太チンポがティアナのおまんこに押し当てられると）
（メリッメリメリッ、と強引に押し込んで同時にカメラのシャッターを切ってハメ撮りする）
（何度も何度も犯したマンコは男のチンポの形にフィットするよう作り直されて）
（上官専用ハメ穴となったティアナのオマンコにガツガツと腰を叩きつけチンポをねじ込み）
（トイレの中で激しいセックスが始まり、腰のぶつかるパンパンという音が響き始める）
(格好をからかわれ、恥ずかしそうする)
(いつものように強気になれなかった)
んっ、んんっ…んんっ！
(聞こえるかもしれないと言われ、脚を抱えた手の片方を口に押さえる)
(そして、挿入されると、すっかり上官の形に変わりつつあった膣内にスムーズに入っていく)
んっ、んんっ…はぁんっ、んんっ…
(狭いトイレの中で2人、激しいセックスが繰り広げられる)
(できるだけ声を押さえるようにしていたが、時折、出てしまう)
【次の返事遅れます】
（自分好みのおまんこに変わっていく肉壺の感触を楽しみながら笑みを浮かべ）
さあて、そろそろ部屋に戻らないとな
このまま担いで部屋に戻るぞ
（そう言ってティアナの体を抱き上げて立ち上がり）
（駅弁体勢でジュボジュボと穴を突き上げ、繋がったまま歩きだす）
そういえばティアナはこういうのは初めてだったかな？
一糸まとわぬ姿でマンコを犯されながら運ばれてる痴女を見たらなんて思うかな、皆
（幸い、トイレの中もその外の廊下にも人はいなかった）
（人目が無いのをいいことに駅弁のままパンパンパンッ！と腰を叩きつけ肉穴の奥を抉り上げ）
（廊下のど真ん中でビュルルルルッ！ドプドプドプッ！とティアナの子宮に大量ザーメンを吐き出して種付けしていく）
【了解です】
(上官は唐突にトイレのドアを開ける)
(脱いだ服はそのままで、部屋へと歩きだされ)
！？そ、それは…や、やめ、て…ひぐっ！
ん、あぁぁっ！
(全裸のまま駅弁の体勢で運ばれながら、その途中で中出しされてしまう)
(恥ずかしさしかなかったが、中出しされ達してしまうとそれすら忘れてしまう)
(そして、駅弁のまま上官の部屋へと入っていく)
【すみません、お待たせしました】
（部屋に入ると繋がったままティアナを一旦ソファに座らせ）
（再びＭ字開脚状態にしてティアナのマンコを激しく突き上げる）
しかし、気持ち良くてそれどこではないといった感じだったな？
やはりセックスの気持ち良さが何より優先されるといったところか、はははっ
（出したばかりだというのにまだまだチンポは硬いままで、ゴリゴリゴリッと穴をこじ開けていき）
（子宮にも何度も何度も肉棒の先端を叩きつけてはティアナの体を揺らしていく）
この姿勢ならこの大きなおっぱいもたっぷり楽しめるな
（そう言って両手をティアナのおっぱいに伸ばし、ぎゅううっと強く乱暴にこねくり回し）
（更にたぷたぷと上下にそれを揺らして弄び、その肉体を貪り尽くす）
【おかえりなさいませ】
【今日は何時ごろまでやりますか？】
【また凍結して後日再開でしょうか？】
(ソファに座らされ、脚を広げられると、再び挿入されてしまう)
くっ、はぁんっ、そ、そんな、んあぁんっ！
(上官の突き上げに喘ぎ、さらに乳房を揉まれ出すと声を上げる)
(上官とのセックスにすっかりハマってしまっていた)
【時間的にもうしばらくは大丈夫です】
【どの辺りで終わりにするか、によりますね。】
それより今は私とのセックスを楽しむといい
（おっぱいをこね回しながらじゅぶじゅぶと穴をかき回し）
（そして、ビュルルルルッ！と思い切り射精を行いティアナの膣奥めがけて大量のザーメンを注ぎこむ）
ふう……では次はこうしてみるか
（肉棒を一旦引き抜くと、ティアナの体を後ろから抱え上げる）
（それは丁度幼児におしっこをさせる時のような格好で足を広げさせた形となる）
さあ、あの鏡で今のティアナの姿を自分でしっかりと見てみるんだ
（精液塗れのおまんこや丸出しのおっぱいを見せつけるように鏡の前に立ち）
（ティアナの股間を鏡越しに見せつけつつ、硬くなったチンポがティアナのお尻の下でそそり立っているのも見える）
【では今晩で行けるところまでやりましょうか】
ま、また、私、わたひ…あぁぁぁぁっ！
(上官から再び中出しをされると、ソファでぐったりとしてしまう)
あんっ、な、何を…やっ…こんな姿…
見せないで…んあっ！はぁはぁ…やぁ…入ったり、出たりして…はぁんっ…
(顔を背けようとすると、下から突き上げられ、無理やり鏡を見せようとする)
(私の中に出たり入ったりするものに見いってしまう)
こんな風に…入れられて…はんっ…気持ちいい…
(２回りほど違う上官のセックス)
(最初は犯されるだけだったが、最近は少し違い、置いてきた服のことなど私のことを考えてくれていた)
(そんな優しさに少し甘えるように行為を楽しむ私がいた)
私のチンポがお前のマンコに出入りしているのが見えるか？
（太くてかたいチンポが下からガンガンと突き上げるように犯し）
（はしたなく大開脚させられた股間は隠しようがなく）
（チンポがじゅぼじゅぼ出入りするたびに膣肉がめくれあがっていく結合部が丸見えになる）
この格好ならお前のでかい胸が揺れるのもよく見えるな
そら、そろそろ出すぞっ！孕んでしまえ、ティアナッ！
（鏡に近づきしぶきが鏡にかかるほどの至近距離でガツガツと突き上げ）
（そのままビュルルルルルッ！と盛大に精液が迸り、ティアナの膣奥にたっぷり種付けし）
（鏡にはティアナがおっぱいを揺らしながらおまんこから精液を垂れ流す姿が映っている）
(恥ずかしかったが、丸見えになる結合部を見ていた)
はぁ、あんっ、イクッ、イッちゃいます…あぁぁぁぁっ！
(今日三度目の中出しを鏡越しに見せられながら、イッてしまう)
(私を抱えたまま、上官は鏡に少し近づき、私のイッた表情を見せつける)