シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレMAX23
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1541695126/
"
【ごめんなさい、義妹の芽衣とお借りします。】
（義姉にはハーゲ〇ダッツの期間限定柚子ブランマンジェをプレゼントしようと思った）
怒られてしまいそうだけど。
後、今度のライブでことりさんとマリーさんの絡みがあるのかないのか。
多分、無さそう。えっと、芽衣にしたいこととかあればそれを最優先で。
"
栄養バランスを考えてほどほどになさい。けれどアイスの誘惑には私も弱いわ。
（ジト目で義姉を見ることで威圧を与えていた。）
特に私からの希望は無いというわけではないのだけれど――
あなたがしたいと思っていることを私はしたいわ。
（希望を伝えても却下されるであろうと思って言い出せないままだった）
学年何位とかは、許して貰えると嬉しいんだけど。
そうだ、ご飯アイスってのを作れば良いんじゃない？
暑い夏でも、栄養が偏らずに済むようにさ。やー、あたしって天才？
まずはあなたのしたいことを聞かせて欲しいわ。
それが私のしたいことの一つなんだから。
ご飯…アイス……？？？
柚子はやれば出来る子ね……頭を撫でてあげるからいらっしゃい。
（デジャヴを感じながらも、膝の上をポンポン軽く叩いて義姉を呼んだ）
芽衣が、またあたしを子供扱いする。
（むぅと膨れながらも、今度は大人しく膝上に頭を乗せて）
シたいことって、もしかしてセセセッセックスとか？
後悔していることを、確か話さないとならなかったような。違うような。
頑張って赤点を取らなかったら、ご褒美にパフェを食べに行きましょう？
（公約通りまた義姉の頭をカワイイカワイイと言いながら優しく撫でていた。）
あなたとどうしても体を重ねられないと言うのであれば
その理由をあなたから聞いて納得したいと思っていたのよ。
けれど思い出したくない過去を、私は無理に掘り返したくも無いとも思っているから安心して。
思い出したくないって訳じゃないけど、軽蔑されそうだし。ドン引きされそうだから。
忘れられない子が居るからってのと、友達とシて。ギクシャクしたままなのを、引き摺っているから。
納得出来る理由になるかは、分からないけど。それに、中途半端な気持ちでしても。
もやもやが残って終わりそうだから。
あなたとパフェを食べることは既に規定事項なのよ。
柚子……大丈夫？ごめんなさい、大丈夫という言葉は間違っているわね。
私にもずっとずっと前に忘れられない人が居たことを思い出していたの。
それを想うとあなたへの質問は不適切だったわ。
友達とシてギクシャクして落ち込んでいるなんて、自業自得なんだけどさ。
しかも、同性だから誰にも言えずもやもやしっぱなしだしさ。
でも、出来ないなら出来ないなりに。芽衣になにか出来ないかなって。
思っているんだけど、馬鹿だから思い浮かばない。
というか、最後にって。芽衣は、それで後悔しないの？また愛して欲しいって。
そう思っても、シて貰えないんだよ？苦しくない？
仮にだけれど、わたしが原因であなたを苦しめることがあれば
私にとって、これ以上の苦痛は無いわ。
柚子、もうこの話題で悩むのはやめましょう。私も辛いわ。
（訴えかけてくれる義姉の頭をもう一度撫で始めた）
何て言うか、あたし自身の頭の悪さとかに苦しんでいるだけだし。
だから、そう責めないで欲しい。つか、あたし芽衣が好きなの。
違う人だって、ずっと思っていたから。一杯時間くれたのに、楽しくない話ばかりになっちゃったね。
後さ、芽衣のことを負担に思ったりしたことないし。嫌いになんて、ならないよ。
苦手な人とかも、滅多に居ないくらいだしさ。
（起き上がって、ぎゅっと抱き締めて）
より一層楽しいと感じることができるんだと思うわ。
私があなたを苦しませてしまう原因を作ってしまうことが無ければ問題無いの。
嬉しいわ。私もあなたのことが好きよ。
（義姉に抱きしめられて、自分もまた義姉のことを抱きしめ返した）
芽衣が好きな人が、別な人だって勘違いしていたことを言いたかっただけで。
芽衣があたしを苦しめるんじゃなくって、どっちかって言うと。あたしが芽衣を苦しめていそうだけど。
ヤらしいことは出来ないけど、その言葉で苛めるくらいなら出来るかも。
あたしが寝ている隣で、独りでシちゃうくらい芽衣はヤらしい子だって知っているし。
（ふふんとしたり顔で、詰め寄って）
しかし、時間が時間。芽衣は寝なくっても、平気？
苦しめたり、苦しめられたりというのは相互に関係しているはずよ。
っ……何を言っているか分からないわ。
（あの時の色事は義姉には絶対に絶対に知られていないはず……なのに）
（義姉は当てずっぽうで言っているかもしれない……白を切っていた）
良く分からないけど、芽衣から苦しまされたってことは無いって言い切れるから。
どちらかと言うと、腹痛に悩まされたような。
じゃあ、なんで芽衣はそんなに動揺してんの？何も無いなら、焦る必要ないよね。
（ぺろっと、首筋を舐め）
>>19
右か左か分からないから、これだけ。
感じているところが見たかったら、その麺棒で耳掃除されたら。
嫌でも、スイッチ入ると思う。時間も時間だし、寝ようか？
今日も一緒に、寝る。と言っても、子供部屋のベッドは一つなんだけどさ。
彼女のことは好きでは無くなったと前に言ったはずよ。
っ……酷いわ柚子、私のことをこんなに悶々とさせて寝ようだなんて……。
けれど眠気に勝てなくなってしまっているのも事実だわ。
（大人しく義姉に従い、艶めかしい首筋の感覚に顔を赤くしたままベッドに入った。）
言い辛いこと聞いて、ごめん芽衣。
酷いのは、確かだけどさ。今に始まった話じゃないし。
遅くまで付き合ってくれて、ありがとう芽衣。
（大きく深呼吸してから、ベッドに入り）
（それにしても、あたしのどこに好かれる要素があるのだろうと考え込んだ）
（もっといい人なんて、掃いて捨てるほど居るだろうに）
もしや、芽衣って駄目人間が好きなんじゃ。
って、長くなりそうだから。取り急ぎ、芽衣は寝るように。ちゃんと、傍に居るから。
安心？して、寝て良いよ。
あなたも気にする必要も無いし、私は大丈夫よ。
例えば助けを求めている人を見れば、助けたくなってしまうのが心情だと思うわ。
それをダメ人間フェチと言われるのであれば仕方の無いことね。
（好かれる要素…耳掃除に弱い所……？そんなことを思っていた。）
あなたが酷いから、手を繋いでいないと眠れなくなってしまったわ。
今日は仕方なく義妹の手を握って眠りなさい。
私が眠るまでは絶対に離してはいけないんだから――おやすみなさい、柚子。
（深夜だからか、目を閉じるとすぐに深い眠りに就いた）
【スレお返しします。ありがとうございました。】
それはそうだけどさ、それと駄目人間が好きってのは違うって思う。
夜更かしすると、お腹が空いちゃうのなんでだろ？
不相応なんて言っていたけど、どっちかと言うとあたしと芽衣じゃ。
芽衣のほうが大人で、あたしが子供だから釣り合わないって思う。
好きな人には我侭言っちゃうし、子供みたいになってしまうし。
後は、八つ当たりしちゃうし。あ、駄目駄目だな。
芽衣が倒れたら困るから、寝よう。寝不足で転んで怪我したら、嫌だしさ。
（抱き締めて、とんとんと背中を撫でてみた）
酷いのは認めるけど、手を繋ぐだけで良いの？
握っているから、安心？して寝て良いよ。や、安心出来るかは不明だけど。
（彼女の両手挟むような形で握り、うとうとし出せば先に寝掛けそうになるも）
（穏やかな寝息が聞こえてくれば、安心したのか自分も眠りこけた）
【お腹も空いたから、アイス食べたいと思いました。】
【おやすみなさい、芽衣。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
この間、ハーゲンダッツの柚子味を買って食べてみた。
お昼ごはんには、ちょっと物足りなかったかな。美味しかったけど。
後、ゲームもしていたから。
少し物足りなさを感じさせてしまう所もハーゲンダッツの良い所だと思うの。
例えば、小さい頃って絶対に食べきれないのに、お皿いっぱい載せて余してしまうでしょう？
……全然例え話になっていなかったわ。けれどあなたには
私が何を言わんとしているか伝わったと思っているわ。
ほら、お腹一杯だともう良いやってなってしまうから。
前から聞こうと思っていたんだけど、どうして芽衣はあたしがシトラス好きだって。
知っていたんだろうって、思って。
偉いわ柚子。頭を撫でてあげるからいらっしゃい（何度目かの膝ポンポン
私がCitrusを好きなのだから、あなたが嫌いなわけが無いわ。
もし知らなかったのであれば、きっと私はあなたに勧めていたでしょう。
今年の夏休みは河合朗さんという方の作品に熱中していたわ。
（と言いながら、渋々頭を膝上に乗せて）
河合朗って人、知らなかったから検索してみた。
あたしが、結構はまっているのはジャンプの漫画。
単行本も、電子も紙もどっちも買ってしまうくらいには好きかな。
（不必要なくらい頭を撫でて義姉の事をあやすように愛でていた。）
知らないなら私からお勧めするわ……無料で読める作品から色々とあるわ。
そう言えばあなたからの勧めでジャンプ漫画も読んだわね。
あなた風に言うなら、〇樫仕事しろと言うくらいには好きになったわ。
ジャン＋なら、オトメの帝国ってのもお勧めかな。
○樫さん、なにしてんだろ？まだ1回も載っていないんだけど。
avt-age、1巻は無料で期間限定で無料だったと思う。
今は、３話まで無料だけど。
オトメの帝国というのは沢山のカップルが出てくるのよね？
ちなみにあなたが好きなカップルは誰なのかしら？
ずっと前に読んでいたから最近の話は追えていないの
私の好きなのは確か――文芸部か何かの先輩後輩だったと思うのだけれど
ほのかとエリも、面白いって思う。留学生×オタク
文芸部のはメガネを掛けたロングの先輩とボブの後輩だよね？
カプスレの話、何回かあったじゃん。あたしね、つい最近まで持って居たんだ。
ていうと、なんだか騙していた感があるんだけどさ。
快活な留学生の子に無理矢理引っ張られる、少々口の悪い根暗なオタクでしょう？
あとは関西弁の子もあなたは好きなんでしょうね。
私は控え目なキャラクターが好きだから、文芸部のあの二人はどちらも好きなの。
要らないときっぱりと言っていたのに、あなたはまるっきり真逆のことを言っているわ。
（むぅ、と拗ねて）
控えめな子も、元気な子も。どっちも、好きかな。
カプスレ持っていたから、他のは要らないってこと。
芽衣の気持ちに気付けなかったばかりか、傷つけるようなことばかりだったなって。
私とあなたの好きなGL漫画は似通っているわね。
もっとあなたから勧めて貰っていたら良かったわ。
気付けなかったり傷つけてしまったと思うのであれば
これからそうしないように気を付ければいいのよ。
ただいまって。芽衣って、あたしに甘くない？絶対、甘い。
後さ、この間一人ぼっちにするの？って言われたじゃん。
結構、ぐさって来たというか。ごめんなさい。
芽衣も、あの子もあたしには勿体無いくらい真っ直ぐで良い子なのになって。
どうしたら、いいんだろうな？
甘い……かしら？あなたも私にかなり許容性があると思うのだけれど？
ひな鳥の感情をストレートに表現してあなたを困らせてしまったわね。
もう会えないことを、何とか思い直して貰おうと私も必死だったの。
あなたが何故離れなければいけないのか明確な理由は聞いていないけれど
しばらく休憩して、それからどうしたいか考えたら良いと私は思っているわ。
芽衣って、何時も我慢しているイメージだったから。だから、本音が聞けて嬉しいというか。
でも、悲しませたから駄目か。振られたから、好きな子に振られたから。
そう言えば、綿棒プレイ。するって言って、していなかったから。する。
（どうするかは義妹次第だけど、綿棒を渡してみた）
普段本音を言わないから響くのかしら……けれど悲しい出来事は出来れば避けたいわ。
藪から棒というのは今みたいなことを言うのかしら。
今は綿棒だけれど――忘れていたというわけではないのだけれど、タイミングをね
（何度も迷いながら義姉の耳のふちを、やんわりと綿棒でなぞっていた。）
あたしくらいは、困らせても良いって思う。ひゃ…っん
（耳のふちを、軽くなぞられただけなのにびくって体が反応してしまって）
（擽ったさとは違う感覚が、全身を駆け巡って）
（耳のふちだけでこんなになったんだから、中を掃除されたらと思うとドキドキして）
私は義妹なんだから義姉に少しくらい甘えても、困らせても――。
痛かったらすぐに止めるから……少しだけだから本当に少し
（見たことのない義姉の反応に胸の高鳴りを感じてしまって）
（どうしようかと中に入れられないまま、義姉のことを焦らしてしまうような）
そう思うから、ちょっとだけ期間を考え直す。だから、もっと甘えても良いよ。
こ、鼓膜とか破らないでよね？
（ちょっとだけ潤んだ瞳で、義妹を見詰め）
（ぎゅっと相手の服の袖、心細そうに握り締め）
甘え下手な私だから、甘え方をあなたに教えて貰わなければならないわ。
大切な義姉の体を傷つけたりなんてしないわ。大丈夫よ、柚子。
（義姉の手を少し握ってから、綿棒をそっと中に入れてこすって）
（痛くないか義姉を心配で、泣き出しそうな目に視線を寄せていた）
（綿棒を入れられたかと思ったら、中を擦られ）
（変な気分になってしまうくらいには、気持ち良くって）
（威勢の良いことを良いながらも、気持ち良さそうに熱のこもった息を吐き）
もっ─もっと
（義姉のセンシティブな部分を見てしまえば、更に深く知りたくなって）
（中を丁寧にこすって……義姉の気持ちの良い部分を探っているような）
もっと……？もっとして欲しいのかしら……？
（義姉の言葉をそう解釈して綿棒の先を器用に動かしていた）
（与えられる快感に逆らうことなく、受け入れ）
（普通に耳掃除をされているだけなのに、敏感に反応してしまうのが恨めしくなって）
変な気分に、なっちゃう
（もう既になっているなんて思いながらも、涙を一粒零してしまった）
それなら私に体を預けて……可愛いわ柚子。
（目尻に流れてゆく涙を優しく指で拭って義姉を見つめていた）
（そして自分もまた変な気分に浸って、身震いするような感覚）
もう片方の耳も残っているでしょう？片方だけだなんて寂しいわ。
（ほんのりと頬も赤くなってきて、深呼吸してから反対側を向いて）
（掃除して貰ってないほうの耳を、向けて）
（気持ちは昂ぶったままで、ちょっとした刺激すら以上に反応見せそうで）
【無理ってなったら、大人しく寝よう。】
（キュッと下唇を浅く噛んでも上気した感情を抑えることはできなかった）
（小さな耳を指で少し摘まんで、綿棒を中に入れて）
（敏感に反応する義姉を見ている内に無性に感情が込み上げて）
っ――。っっ――。
（義姉の唇を奪ってしまっていた）
これじゃ耳掃除にならないわね……ごめんなさい、柚子。
また今度綺麗に中をお掃除するから、今日は許して頂戴。
【やはり私は眠気には勝てないようだわ。
中途半端な義妹を許す寛大な義姉でありますように】
（義妹の瞳が、何時もの穏やかな感じではないことに気が付きちょっとだけ不安になり）
（欲情しきっていることを見抜かれたのか、不意に唇を重ねられ）
（瞳を閉じて、大人しくキスを受け入れ）
（でも、これからどうすれば良いのか分からないのでただ黙っていることしか出来ず）
め、芽衣の馬鹿。明日も朝早いんだろうから、寝よ？
（どう考えても、馬鹿なのは自分の方なのだけど）
（ふぅ、と小さく溜め息を吐きベッドにいそいそと潜って）
（大の字になるも、眠れるのかなと悩みだし）
【時間も時間だし、気にしないで良いよ。芽衣を見届けてから、眠るね。】
【ありがとう、色々と。】
（甘んじて義姉の言葉を受け入れ、続いてベッドの中へ）
（義姉の体に自分の体を押し付けるように寄せて）
（義姉は気づいているのだろうか私の心拍数がこんなにも早いことを）
（軽いデジャヴに苛まれながら……悶々とした夜を過ごしてしまった。）
おやすみなさい柚子。わたしからもありがとう。
【お借りしました。ありがとうございました。】
（悶々としているせいか、変な声を出してしまいそうになり）
（どういたしましてすら、普通に言えなかった）
（眠れるか心配しながらも、瞳を閉じれば時間は掛かったけれども眠れたとか）
【お借りしました、ありがとうございました。】
基本は募集にあるような内容で考えていますが
ある程度変更はできると思います、ふたなりからご希望と言うようでしたが
ご興味のある部分など良ければ伺って良いでしょうか？
一応追記で…>>65のように不要な茶々があるかもしれませんが
トリップを外してお話することはありませんので、其方だけ参考にして頂ければ幸いです
そうですね。例えばこちらが元々女の子同士のカップルだったりというのはご希望に合うでしょうか
それをふたなりであるそちらに寝取られてしまうような
あとお伺いしたいのですが、こちらが寝取られることはこちらのパートナーに見せつけるのと
パートナーと付き合いつつそちらの肉便器になっているのとではどちらが好みでしょうか
こちらが完全に心までそちらに傾いてしまうのか、それとも頭では拒否しながらも身体が求めて離れられないなど
そちらの嗜好についてもう少し教えて下さい
やりたいことに関しては大体そちらの挙げていただいた内容に沿う形でやっていきたいですね
カップルに関しては男女ペア前提…というわけではなかったので
いわゆる百合関係というのも大丈夫です
どちらも好みですが、敢えて選ぶなら前者のほうがより堕ちてる感があって好みです
後者の場合なら、心はまだパートナーに傾いているけれど、逆らえずに関係を持っている…等でできそうです
極端な話ですが、猟奇系以外のプレイはお好みがあればある程度お付き合い出来ると思います
比較的好みのプレイが、肉便器、肉奴隷扱いなど
募集にあったような卑猥なものが多いですが
ありがとうござます
でしたらそういった関係を持っているこちらを寝取ってほしいですね
わかりました。この辺りのことに関してはそちらの希望に沿いたいと思っております。
猟奇系はこちらも好みではないので
肉便器、肉奴隷扱いはこちらも好みのプレイですね。身体に落書きなんかも含めて
即尺させられたりチンカス掃除させられたり尻穴舐めさせられたりという奉仕行為や
もし嫌いでなければスカもこちらはいけますね
完全に堕ちきってしまっているなら街で他のふたなり相手に売春したお金をそちらに貢いだりなんかも出来そうですね
即尺や尻穴舐めも面白そうですね
もう、すっかり堕ちきってなのか、嫌々させちゃってるかで若干変わりそうですが
パートナーとはキスや愛撫止まりだったのに、こちらには尻穴まで舐めさせられたり
特に専属なんかにもこだわらないので、別のキャラを出して売春させたりも大丈夫です
その場合なら、そちらの家がヤリ部屋扱いされているようなケースなども面白そうですね
スカ系なら、排泄をさせたり、こちらの小水を飲ませたりなどもできますので
どこから始めるのかでも変わってきそうですが最初は嫌がったり抵抗感あったり…
そちらに好意を持っている状態であればそちらに気に入られるためと無理してみたりとか出来そうですね
パートナーとはキス止まり……それも唇が振れるだけの子供のキス止まりだったりしたらいいですね
そちらの尻穴を舐めさせられた後でパートナーにキスさせられたりなんてどうかなと思います
そうしたことが可能ならばよかったです。売春相手はモブでも結構ですが他のキャラにも使われたりなんかは面白そうですね
こちらの家をヤリ部屋扱いは好きなシチュエーションです
スカ系であれば極端な話そちらの大きいものを食べることもこちらは出来ます。
排泄を見世物的にさせられたり、小便便器として仕込まれていたりはいいですね
舞台としては現代がいいでしょうか。作品が合えばその作中でやってみるのもいいですね
現代であれば作品が違うキャラ同士の組み合わせでやってみたりもいいと思います
もしくはコスプレ設定にして色々と出してみたりとか
それなら、有り得そうな辺りでパートナーとはまだ大人しい恋愛関係
こちらは、キャラのタイプ次第で多少変わりそうですが
弱みを握ったり強引に迫ってそちらと関係を持ったり
もしくは高嶺の花みたいなタイプが声をかけてきて、実態は便器扱い…など
中高生位のイメージで考えていましたが、年齢は上下できるので好みがあればお願いしますね
はい、モブ…といってもその場合は版権の外見、口調をお借りする形になると思います
一人暮らしなので好き放題しちゃうのか、家族バレor巻き添えで少し変わりそうですがそういう展開も好みです
排泄に関しても、そうですねエスカレートすれば食べさせてしまうのも大丈夫です
作品は別作品同士でも大丈夫ですのでお好みで
したいキャラや、こちらへのリクエストなどはありますか？
そのくらいの関係でいきたいですね
告白してまだ付き合って間もないあたりの
そうですね、そちらへのキャラのリクエストも兼ねてのシチュの提案になりますが
そちらは教師設定で生徒のこちらを寝取る、というのはどうでしょう
学校でまだ触れるだけのキスをしていたこちらのカップルを目撃。こちらに対して「同性であっても校内でのああした行為は厳罰対象」と脅してきて
それで関係を持たせてしまうような。クリエストのキャラとしてはランサーアルトリア…あえて青い方でしょうか。
こちらのキャラですが遠坂姉妹かぐだ子、シンフォギアから小日向未来などを考えていましたが別のキャラでも結構です
一人暮らし設定も実家で家族巻き添えもどっちも美味しそうですね
こちらはどちらでも大丈夫ですのでお好きな方を選んでみて下さい。スカに関してはいけるところまでいけたら食べるところもやってみたいですね
あとは少し懐かしいですがISの世界でもやってみたいですね
そちらのご趣味に合わせますので
教師というのは面白そうですね
キスの時点で処罰対象で、罰を受け入れるなら不問…でしょうか
こちらとの行為もエスカレートする代わりに恋人との関係を見逃すような条件付きとか
そうですね、丁度ある意味私服の水着獅子王もいるので
物腰自体はあんな形で柔らかいけれど冷たい、という感じでしょうか
弱みを握る形になるので優等生なタイプや、ちょっとツンとした生意気なタイプ…など似合いそうですね
ちなみに別キャラだと可能な作品は参考までに教えていただくことは可能でしょうか？
それでは、スカも多めに予定しつつ…すみません、こちらがそろそろ時間で
次は夜間なら火曜日になりそうです
女子校辺りで「そういうこと」が多いので対処のために罰を設けた…なんていうのが建前にあったりして
もしくは教師個人の私刑というか「見ていたのは私だけだから私が黙っていたら不問」ということで受け入れるとか
本来馬鹿げたような条件でもパートナーのためと受け入れたいたのが……ですね
そうですね、柔らかいけど冷たい感じでお願いしたいです
他の教師にも貸し出されて教師間での公衆便所化みたいなのも…と思いつきましたね
確かにそうしたタイプが似合うと思います。すぐに浮かぶのがメルトリリスとかになりますが
こちらもFGO、艦これ…その他ソシャゲやアニメの中ではいくつか選べると思うので
ピンポイントなキャラがいたら挙げてみて下さい
わかりました。では今夜はここまでで次回は火曜日で……
遅くまでお疲れ様でした
分かりました、キャラの方も考えておきますね
教師間の…というのは面白そうですね、お嬢様学校で学校側の立場が強いなどできそうです
すみません、それでは今夜はお先に失礼します
火曜は21時以降空いていますので良ければ空いている時間を教えて頂ければ
お先に失礼します、ありがとうございました
【こちらこそありがとうございました。それではこちらも失礼いたします】
【スレをお借りしました】
【待ち合わせにお借りします。こちらで指定しておきながら、少々スレの場所を再確認してたら遅くなりすみません】
早速打ち合わせの続きですが、こちらは女教師…ということで、生徒役やその家族をという感じでしたね
【いえいえお気になさらないで下さい】
前回まではそうした構成をご提案させて頂いていましたね。
そちらの仰るようにお嬢様学校で学校側の立場が強く、かつ名門として知られているために
ここを退学になったとなるとその後の人生にもダメージが残るくらいの影響力もある……くらいにだとこちらへの強制力もありそうかなと思います
名門ではあるけれどやや閉鎖的な雰囲気だったりなど
こちらはそんなお嬢様学校の中で不純同性行為を見つけられた生徒の片割れ、そして可能ならば家族も一緒にとも考えております
あとは互いのキャラでしょうか。そちへは前回はアルトリアでお願いしていましたね。確かに雰囲気や外見としては水着獅子王のをお借りする方がらしいかなと思います
こちらへのキャラの希望などはお決まりになったでしょうか？
イメージの方は、創作系でよくある女子高…とか良さそうですね
名門だけれど、その分厳しく、理不尽な部分も罷り通ってると……
こちらの方は教師でも、寮監とか生徒指導のようにそれなりに立場のあるほうが面白そうですね
基本的に生徒の片方（相手側）は特に考えてないですが、そちらの方はとことん使って生OKや、尻穴まで舐めさせる奴隷扱いですね
はい、アルトリアで水着獅子王がイメージとして近いかなと思ってます
そうですね、使いやすい作品などあればそこから…で考えていますが
すぐに浮かぶ辺りで好みだと、グリッドマンの宝田六花や、りゅうおうの空銀子、アイマスのアナスタシア、ゆるキャンの志摩リン、ギアスのカレン、とあるの黒子等でしょうか
ISや艦これなどもお話にあったので、その辺は母親なども当てやすいかと思います
凄くマイナーな部分が多く恐縮なので、使いやすいキャラ、作品があればそこから選ぶ形でも大丈夫です
イメージとしてはまさにそういう感じですね
ちょっとリアリティからは離れたような独特の空間だと良さそうです
学校側が生徒側より強く、理不尽もまかり通っているような。
今回こちらのような同性行為を始めとして、生徒の弱みを握ったらそれを利用して肉便器を作るのが慣例化しているような裏の顔があったりなど
そうですね、生徒指導なんかだとそれらしいでしょうか。
こちらに対しての扱いはそうした奴隷扱いだといいですね。片方は手を出さず敢えて寝取るようなことをプレイとして楽しんでいたり
片方に手を出さないからこそこちらを従順にする材料にしたりと
性的な行為の他にも汚れたからと靴を舐めさせて掃除させたり、トイレに行くのが面倒だと携帯便所のように扱ったりなんかはどうでしょう
それを他の教師にもさせられていたりとか
では水着獅子王でお願いします。あの青い網タイツは教師スタイルでも取り入れられそうですね
その中では立花かカレンがいいかなと思いますね。どちらも大丈夫ですのでお好みの方を指定してくださいませ。
そうですね、立花の母親もビジュアルが出ていますが、別のキャラを母親としてあてがっても良さそうですね
それこそ、権力や財力のある女の子なら別でも
そうでなければ都合の良い玩具にするのが黙認されてる…なんて所でしょうか
普段はスーツできっちり……バニーは流石に着てなくても、編みタイツ姿で
それこそペット扱い中はボンデージ姿などでも大丈夫です
指導中の生徒は教師付きとして、授業以外の時間で呼び出される事がある…とかで休み時間や放課後に奴隷教育
休日は他の教師に貸出したり、不良相手に穴として扱われたり、プレイ自体でお好みなどあればお願いしますね
そうですね、どちらも迷ってしまいますが、立花…だと検索してみたらプリキュアの方でしょうか？
そちらは余り詳しくないですが、確かに母親もいるので素敵ですね
別から持ってくるなら、艦これ系は母親や、姉…など用意しやすそうです
そうですね。財力や権力のある娘以外の娘は玩具にされることが黙認……どころか
むしろ教師たちは積極的に生徒の弱みを握ろうとしているというのでもいいですね
ええ、スーツ姿できっちりしているのに目を引く網タイツを履いていたりなど。
ではボンデージ姿でもお願いしたいですね。
表向き進路相談に乗っていたりとか、他の生徒からあまり追求されない当たり障りない名目で呼び出されたりとか
休み時間や放課後に奴隷指導を受けたりとか、昼食……それこそ百合相手からもらった弁当にに精液をかけられてそれを食べさせらたり
または弁当に尿を注がれてそれを食べさせられたり……とか。先生の紹介でふたなりの生徒の穴としても使われるのはいいですね、不良でも……逆に優等生相手のでも。
あ…グリッドマンの六花のつもりでした。変換ミスでしたね、申し訳ございません。プリキュアの方の六花も「六花」で同じジを書くみたいですね
六花（グリッドマン）か六花（プリキュア）かカレンで行こうかと思います
そうですね。姉や母親……どちらももってこられそうですね。
面白そうですね、良家のお嬢様か、肉便器か…くらいに分かれてるとか
弱みを握られて逆らえない子から、マゾ性癖仕込まれて戻れなくなった子、財力や権力はあったのに、マゾ便器になった教師のお財布兼便所とか
ちなみにそれらの調教コースは嫌々受けているのと
段々体が喜び始めてるので好みはありますか？
抵抗〜マゾ便器までできますので好みの段階があれば
それでは、キャラの方悩みますが…そうですね、どちらかの六花でどうでしょうか？
教師の間では裏名簿のようなものが共有化されていて容姿のランク、家柄、経済力、影響力……によってわけられていたり
もう誰かの奴隷になったか、共有の肉便器かなんかもその名簿でわかるなど。
そうですね……ちょっと考えてしまいますね
まだ初期段階で基本的には嫌々ではどうでしょうか
口で少し抵抗は見せるものの、本格的に拒否すれば自分ばかりか相手の人生も狂わせてしまうことがわかる程度に利口な娘なので従いはするなど。
でもまだ汚れてたり臭いペニスなどには抵抗があってむせたり吐きかけたりしちゃうとか
あとこちらを見下したりバカにするとき唾を吐きつけられたりしたいですね
そうですね、こちらとしてもそちらの好みに合わせるつもりでした。
優等生タイプなのはプリキュアの六花、こちらは公式でメガネのオン・オフがあったりしますね。年齢的には中学生ですね。母親（女医）のイメージもあるのでわかりやすいでしょうか。
普通、ないし現実的な範囲でのいい子でクールなのがグリッドマンの方の六花でしょうか。こちらは年齢的には高校生ですね
【す、すみませんちょっと回線が繋がらずお待たせしました。まだ見ていらっしゃいますか？】
【大丈夫です。まだ見ているので焦らないでも結構ですよ】
【こちらは明日……というより今夜も21時より空いておりますのでご都合がよければお願い致します】
【また都合が悪ければ別の日を教えて下さい】
【スレをお借りしました。遅くまでありがとうございます】
【移動してきました】
【書き出し中にすみません、小学生というのはちょっと想定しておらず…】
【もしそこが重要なようであれば他に希望者もいたようなのでこちらは引き下がりますが】
【いえ、普通に振る舞ってもらえるのでしたらそこは特にこだわりは有りません】
【余りキモヲタ感やそういう雰囲気でされるのが苦手だったので、そのような希望を上げただけですので】
【申し訳ありません】
【特にキモオタなどを想定していたわけではないのですが】
【打ち合わせ後に苦手なタイプや希望のタイプの話が出てくるとは思わず…】
【出来ればそれらを踏まえたうえでお話したかったです、こちらからも確認すべきでした】
【打ち合わせまでして頂いたのですが今回は引き下がらせて下さい】
【スレをお借りしました】
それでは、今夜もよろしくお願いします
以前の話を少しまとめつつ、今夜あたりでロールに入れればと…
こちらが水着獅子王でという事でしたが、そちらはグリットマンの方の六花でも大丈夫ですか？
少し空いてしまった部分もありますので、使いやすい子がいればできるだけ対応しますので
こちらこそ今夜もお願い致します。
大体そのような形で大丈夫ですね。あと決めるとしたら母親の方をそのままで行くか
もしご希望のキャラがいたらお伺いしたいです
そうですね、母親だと教師本人よりも 不良ちゃんや、優等生みたいなタイプに…なども面白そうです
年上だと艦これ、アズレンなどの艦娘系、プリキュアの母親系などすぐに浮かびますが
そちらはどうでしょうか？ 特段使いやすそうなのがなければ、そのままでも大丈夫です
教師から特定の生徒へ払い下げ……なんかもできそうですね
そうですね、プリキュアの母親ならプリキュアの方の六花の母親かあとはみゆきママこと育代、やよいママこと黄瀬ちはるでしょうか
この辺りでお好みのキャラがいれば…なければ指定して頂いても結構です
素行は悪いけど教師が目を瞑るくらいお金を持ってるとか
逆に学校が優遇するレベルで優等生だから、都合の良いご褒美…何かもできそうですね
すみません、画像確認していたらお待たせしました
その中でしたら、六花ママ…亮子さんか、野乃すみれさんでどうでしょうか？
勿論、獅子王の方で屈服…肉奴隷化でも大丈夫ですが、年下（生徒）や、他同僚（教師）など希望があれば対応しますので
実は学校自体が表立って公言してないだけでかなりのふたなり優遇の学校だとかで
部活動で成果をあげた生徒とか、優等生とか成績優秀者にはご褒美的に奴隷にした女性生徒、その母親をカタログみたいな形で紹介して使わせたりとか
素行不良者にも外で迷惑をかけないためとか適当な理由をつけて貸し出したりしてるとか色々できそうですね
いいえお気になさらないでください。
その2人ですね。どちらかなやんでしまいますね。やや理知的な母親なら亮子さん、それより庶民的ならばすみれさんという具合でしょうか
そうですね、母親の方も教師に使われた後に生徒に払い下げとかされてみたいです
同僚の教師ならメドゥーサ、スカサハ、艦これの長門、加賀などが思い浮かびますね
生徒で優等生枠ならシャニマスの咲夜、FGOのマシュ、浜風など。不良枠ならばシンフォギアのクリス、艦これの天龍辺りとか…でしょうか
ふたというだけで優遇されてるというのは面白そうですね
ノーマルの生徒は最初から何かあれば奴隷に扱うつもりだったとか
肉奴隷にしてみたら案外使い心地が良かったので家族も巻き込もうとか
それなら、少し悩みますがすみれさんでどうでしょうか？
その中なら、メドゥーサ、加賀、クリス、天龍あたりで提供できそうです
表面上は平等を謳っても教師側…というか学校側の本音はふた優遇という閉鎖的な学園…ですね
中には全くのでっち上げを受けて奴隷になった生徒もいるとか
わかりました。すみれさんですね
ありがとうございます。もしほかにも使いやすいキャラがいたら教えて下さいね
もしよければ獅子王と六花で始めてみましょうか？
分かりました、ではキャラはその時にまた【】で注釈いれておきますね
それでは、獅子王とですね、スタートどちらからはじめるか希望の方はありますか？
どちらでも平気ですが、こちらなら 教師として呼び出し＋そちらの同性交遊をネタに…という形になりそうです
はい、シチュを思いついたときにも入れてくださいね
そうですね、もしよければそちらからお願いしてもいいでしょうか？
開始の状況も承知いたしました。
分かりました、ではもう少しだけお待ちください。
それでは、改めてよろしくお願いいたします
【かしこまりました。ごゆくりお願い致します】
（社会に役に立つ立派な人材を―――…）
（この女子高が掲げる目的は単純でありながらも、非常に強固で）
（学園生活に置いて細かく決められた事柄には、それを破ることで罰が決められていた）
（反省文や奉仕活動など、細かなランクに応じた行為が決められており露骨なくらいに停学や退学をちらつかせたペナルティは）
（彼女達……学園という狭い空間の中で予想以上に効果を発揮していた）
宝田さん……どうぞ。
（そんな空間で、ある日突然に呼び出しを受けた女子生徒）
（多少学校の規則にルーズな所があっても、今まで大きく違反した経歴はどこにもない相手）
（そんな相手を呼び出したのは、その態度の高圧さから 獅子王……と冗談じみた畏怖を受ける女教師だった）
どうして呼ばれたか想像もつかない
そんな顔をしていますが、私が呼びつけた事がそんなに気になりますか？
心配しなくとも、しっかりと理由も説明しますのでまずは……そこにかけてください
（呼び出した場所は教師の専用室でもある、生徒指導室）
（そんな場所に呼び出された相手が何の不満も抱かないわけもないが、無視するように相手に椅子を進めていく）
（そうして、相手へと促した椅子は……この指導室に設置された特別性）
（股を開くような形状をしているせいで、座ってしまえば腰を突き出し下着を見せるような姿を強制されてしまう）
（そんな姿勢を強要されることになるのは、この部屋で……静かに部屋の主である女教師の言葉に従えと促しているにほかならない）
【すみません、とても遅くなり失礼しました】
【ひとまずこんな形で導入させて頂きます…時間はまだ平気ですか？】
【では続きを書きますので少々お待ち下さい】
（この学園は少し変―――…）
（そう思ったのは入学して早々のことだった。確かに校風や制度は変わっているが……それとは違う、どこと指摘できるわけではないが何か本質的な部分にどことなく違和感を感じる……高い壁がどことなく閉鎖的な印象を与えるからだろうか）
（丘の上に作られたまるで漫画の世界から抜けて出たようなレンガ造りの校舎の学園の周囲には何もない……正確には学園所有の林があるのだけれど付近に住宅とか商店とかといったものは存在しない）
（コンビニすら近くにない学校なんて有り得ないと思ったけれど、一応は学園内にある購買部とカフェテリアで事足りている）
（高い壁といい、周囲に林しかないことといい、まるで外とは切り離された空間のよう……時々そんなことを思ったりもする）
（生徒は敷地内の寮に入るか、通学バスで登校する。駅の近くの停留所からバスに乗り学園に向かうと、賑やかな駅前の繁華街からどんどん離れて静かな丘を上っていく途中）
（自分がどんどん外の世界と非規範されていくような錯覚に見舞われることがある）
（風変わりな学校の制度の一つがランク性……学力や部活動の実績、奉仕活動等で与えられる得点によって位置付されるようで、タイ付けるピンズでその人がどのランクなのかが分かるようになっている）
（学園内では先輩、後輩といった学年よりもそのランクによって公的地位が決定されており、極端な話最高学年生の公的地位よりも新入生の地位の方が高いことも稀にある）
（そしてランクによって学園から許される行為、行動が決まり、ランクが下の生徒が上の生徒に逆らえば停学……あるいは退学もあり得るくらいにペナルティは強固だ）
（教師たちに対しての接し方も非常に厳しく、反抗的な態度をとることは許されていない。もしそうした場合、その生徒をどうするかの権限は多くの場合その教師考え……もとい気分一つで決定されることも少なくない）
（顧問弁護士を雇っているらしく、保護者からの異議申し立ては軽くあしらわれる……今日日珍しいくらいに学園側の方が力が強い）
（……そしてこれは噂なのだけれど、この学園を退学になった生徒はその後転校も就職も出来ない…この学園が圧力をかけていると言われている。尤も皆ただの噂、という注釈を付けて会話しているが）
（けれどこの学園にある雰囲気はその大袈裟な噂にどことなくそのただの噂に信憑性をもたていた。ペナルティの厳しさも相まって閉鎖的な空間において生徒達は努めて校則違反をしないよう、教師と衝突しないように努めてい）
（1/2）
【分けますね】
（不満げ……というよりは怪訝そうな表情で呼び出しに従い、生徒指導室の扉をくぐる……がちがちの優等生とは言えないけれど、それでも呼び出しを受けるような違反はしていない筈だ）
（教師との関係だってまぁ悪くないつもりだ。この年頃になれば大人に対して大なり小なり敵視を向ける娘もいるけれど、自分はそんなことはないし、教師と衝突した覚えもない）
（そんな自分が何故――それもよりによって「獅子王」の呼び出しを受けるのかわからなかった。フォーマルだけれど高級感のあるスーツは背の高い彼女が着ればとても絵になる。教師とわかる服装だけれど、スカートから伸びる長い脚を青い網タイツが包むのは少し教師から逸脱していると感じなくもない）
（彼女は決して乱暴な口を聞くわけでもない、ヒステリックに騒ぐでもない、むしろ静かで丁寧な物腰だけれど、平常の声から出される言葉は下手な教師が怒鳴るよりもずっと重みと圧を感じる。丁寧なはずなのに高圧的だった）
（女王様というよりまるで王様……そして長い金髪から誰ともなく「獅子王」と畏怖を込めて呼ばれていた。その容姿とスタイルから人気も高い教師だけれど、同じくらい畏れられている……）
（普通学生とくれば教師の悪口で盛り上がるものだが、そうした声は獅子王に至っては皆無に等しい……嫌われてるのではなく畏れの対象だからだ）
はい……考えてみたんですけど、やっぱり思い当たることってなくて………
自分でも別に何もしてなかったと思うんですけれど。
……わかりました、アルトリア先生。
（心当たりがあるなら呼び出しを受けることも分かる……けれどそれがなければ不満…というよりも困惑するばかりだ）
（だからといって不貞腐れる程子供でもないつもりだし、そもそもそんな態度を取るような生徒はアルトリアに呼び出しを受ける前に停学か退学のペナルティの味を知ることになるだろう）
（困り顔を浮かべつつ促される椅子を見る………見たことがない形の椅子だった。座椅子の形が独特で座れば大きく脚を開くことだろう……背もたれと座椅子の位置もこれでは腰を突き出す形になるだろう）
（ますます当惑しながら椅子に座ろうとする。なんとか脚を開かずにと工夫しようとしたが、この椅子ではどうあっても結局腰を突き出す形にならざるを得なかった。そうなるまで数分を要したことを内心焦っていた、反抗的な態度に見えないだろうかと）
あ、あの……おまたせしてごめんなさい先生。でも先生…この椅子って、ちょっと…座りにくくないですか……？
（実際快適に座れる椅子ではなかった。腰を突き出し白地のショーツが覗く……不格好で対面する相手に対して失礼のような体制）
（アルトリアのような美人の教師に下着を見られると恥ずかしくなり、スカートの裾をひっぱり下着を隠そうとした）
（2/2）
【こちらこそお待たせいたしました。お時間、大丈夫でしょうか？】
【場所を借りました。おやすみ先生】
【スレをお借りします】
>>117
早速ですが、募集を確認させていただきますと、10代後半から20代の姪を叔父が…とのことですが
美醜の対比等の追記がありましたのでこちらの外見はおなかの出た中年男性を想像していたのですが、外見等の好みや指定はありますでしょうか。
それに併せて、姪の外見…版権もしくは外見だけを引っ張ってくる…あるいはオリキャラ、とあるかと思いますが、何を想定されていますか？
こちらはオリキャラで
シチュにあわせる感じで活発系よりかはおとなしいタイプで
外見だけ参考にするのは可なので希望あれば
お相手のおっしゃるような男性はいかにもといった感じでお願いしたいです
そうですね。発育がよくて大人しめの女の子もしくは女性と言うことはつかめていますので、こちらから特にこの版権キャラがいいという希望はありません。
もしこんなキャラの外見を想定してるなどありましたら教えていただければ。
こちらのが意見についてはわかりました。
黒髪でおとなしい（普段は）キャラであれば
羽川翼、佐伯藍、ちょっと性格が離れますが伊万里胡桃などが
外見としては近いので参考になれば
シチュは久しぶりに再会して
幼少期の悪戯、こちらは忘れていたい過去を掘り起こされつつ
逆らえずに、みたいなのでお願いしたいです
なるほど…その中だと羽川さんだとうれいしです。髪型はロングのときですか？
シチュについてはわかりました。
何らかの形で…そちらの家に伺うか叔父と父の実家に行ったときに、忘れたい記憶を体で思い出させるように触れて…という形で始めたいと思います。
髪はロングがいいですね
時々、気分で変えたりとかくらいで
こちらの家に前触れもなく突然訪問…はどうでしょう？
歓迎する家族を横目に
動揺するこちらをひっそりと手籠めに…みたいなシチュで
わかりました。
ではロングを想定して…
シチュエーションも了解です。
家に訪問してから女の子が一人になった瞬間に嬲るような形で始めたいと思います。
よろしくお願いします
名前、あったほうがいいですよね
次くらいで簡単なプロフを投下したいと思います
他に希望や質問あればお願いします
強いてNGをあげるならグロスカくらいでしょうか。
プロフをいただいた後書き出したいと思います。
【名前】一条めぐみ
【年齢】18歳
【備考】腰まである黒髪ストレートロング
大人しく気弱そうな顔立ちで
幼少期に叔父の性の玩具にされた過去があり
人付き合い、特に男性とのやりとりが苦手
こんな感じでいかがでしょうか？
……。（うとうと）
もしかして、芽衣。眠たいとか？
（眠たそうに船を漕いでいるのが気になったのか、頬を突っついてみた）
後、14日は金曜日だって。何故か、ずっとそう思っていた。
思考能力はいつもの半分くらいだけれどあなたと話はできるわ。
（突かれた側の頬を膨らませてみた）
金曜は13日よ。13日と言えば金曜と相場が決まっているらしいわ。
何曜日か、分からなくなってしまうこともあって。金曜だと思って、誘ったんだ。
後、一日送れたけど誕生日おめでとう。寝惚けた芽衣だと、あたしも口で勝てそう。
それから、金曜が13日が相場なのはホラー映画の話だって思う。
（さらに、突っついてみた）
曜日感覚が無いのはいつ頃からなの？私は冬にそれを感じていたわ。
昨日の委員会活動がかなり長引いてしまって
睡眠時間があまり取れていないのが今の現状よ
（ぷふぅ〜。ぷふぅ〜。突くとファンシーな音と共に息が漏れた）
私はどちらかと言えば苦手な部類ね。
何故13日の金曜に設定されたのかしら……ウィキペディアを見れば掲載されているかしら
だから、結構狂っていることが多いって言うか。どうかしたら、書類の日付すら間違えていたり。
お疲れ様、芽衣。あのさ、ちょっと目隠ししても良い？それから、後ろを向いていて欲しいんだけど。
それから、12日誕生日の子にもおめでとうって言っといて。やー3回引いたら、ＵＲが来てくれて良かった。
（変な音がしたので、びっくりしてちょっとだけ後退り）
普通に見落としていた、13日の金曜日がジェイソンシリーズの1作目のタイトルなんだけど。
そこから来ているんじゃないのかな？たぶん
目隠ししたら、私はそのまま夢の世界に旅立ってしまうわよ？
（義姉の言う通りに目を閉じて後ろを向くと好奇心からか少し緊張していた）
言っておくけれど、言っておくだけではダメよ。ちゃんとエサを与えなければならないのよ。
（あなただけURばかりズルいわ。ズルいわ。と目を閉じたまま）
偉いって言うか、学校が土日も空いているから普通のことだし。
（目を閉じた相手に目隠しをし、後ろを向いている間にベアーンの着ぐるみに着替え）
芽衣ちゃん、お誕生日おめでとう。え、エサってなんのことかな？
（背後から、怖がらせないようにそっと頭を撫でて）
（お決まりのようなセリフをベアーンに投げかけて）
ふふ……ありがとう、嬉しいわ。
（先月義姉の誕生日を祝っていなかったことを悔やんでいた）
最近のラブカストーンは昔に比べたら飽和状態よね。
新曲にはとても期待しているわ。
（あわあわしながら、否定）
どういたしまして、ケーキもあるから一緒に食べよう？
ユニット応援ってイベントが先月あって、ライブをしてブレードってアイテムを集めて。
そのアイテムを使って、好きなユニットを応援。応援した数に応じて、ラブカストーンが配布されたんだ。
何のケーキかしら……楽しみね。
上に乗っているチョコレートは私が食べてしまってもいいのかしら……
アイテムを集める……というのはマカロンイベントのようなもの？
たくさん楽曲をこなしていくと応援できるシステムということなのね。
（のそのそとリビングに行って、ケーキを持ってくる）
（着ぐるみのせいか、距離感がいまいち掴めないような気が）
（ケーキの箱を置いて、開けてごらんと）
ちなみに、ライブで獲得出来たブレードはＬＰ回復にも使えたから無限にライブ出来たんだ。
けれど最近はビターな味にも興味があるわ。ほろ苦いから美味しいのよね。
それじゃ開けるわね――あなたも私と一緒に食べてくれるのかしら……
（心躍らせながらケーキの箱を開けていった）
無限にライブ……それは修行ではないのよね？
（ごほごほと、誤魔化すように咳払い）
（着ぐるみ着たままじゃ、食べられないことに気が付いてしまった）
（仕方なしに、頭部を取り外し苦笑い）
無限にライブ、修行に近いかも。
けれど私だけで食べたのでは味気ないわ。
あなたと一緒に食べることに意義があるのよ。あーん……。
（口を開けて、スプーンが運ばれて来るのを待っていた）
イベントの時も修行と感じたことがあったわ。苦行は嫌なものね。
（早速スプーンでケーキを掬って、口元まで運び入れ）
どう、美味しい？
（咀嚼する相手を、心配そうに見詰め）
苦行に近いのもあるけど、良い順位を狙うなら仕方の無いことかも。
さあ今度はあなたの番よ。口を開けなさい。
（義姉の手からスプーンを取って、同じだけケーキを載せて義姉の口へと）
……。
（やっと間接キス……という単語が浮かんだが義姉には言わないでおいた）
（無邪気に白い歯を、相手に見せ）
（眼前に差し出されたスプーンごと、ぱくっと口に咥えて咀嚼）
（隠し味に、甘酸っぱいレモンのジャムを入れて置いたのだった）
ん、芽衣？どうかした？
あなただけ――まあいいわ。妹はケーキを所望しているわ。
今度はスプーンではなくて、口移しで貰おうかしら……。
冗談よ。本気にするならケーキではなくてアイスの方がいいわね。
（口を開けて何度か義姉に食べさせてもらっていた）
うっかり、特待生勧誘を11連したら。案の定、ドブだった。
口移しでケーキとか、無理っぽくない？いや、アイスも無理だって。
だって、すぐに溶けちゃうし。
（美味しそうに咀嚼する姿に気を良くしたのか、どんどん食べさせて）
新しいURを狙ってみるのだけれど、結果はいつもSR止まり。
界隈で見かけるURを見事引き当てた報告はねつ造ではないのかと疑ってしまうわね。
あなたの口の中でアイスが全部溶けてしまわないよう、多めに口に含んでおけば溶けないわ。
そろそろお昼の時間になったわね。
捏造じゃないかって思ったのは、一度にＵＲが2とかそんなの？
ほら、当たるかもって思わせて回させるんだよ。
多めに含んでいたら、そもそも口が開けられないってなりそうなんだけど。
芽衣、お腹空いたー！
ラブカストーンを使ったことがあったけれど、その時にURを引き当てたくらいね。
後から覚醒させようと四苦八苦していたわ。
ところで四苦八苦という言葉はとても面白くて――そうね、そろそろお腹が空いてくる頃だわ。
ケーキだけでは飽きたらず、お昼ご飯もきちんと食べなくてはならないわね。
今日はずっとあなたと話をしている予定だったのに
こんな寝不足の私の誕生日まで祝ってくれてありがとう。
あなたの来週の休みはいつなのかしら。
機種変更しても、引き継げるって思うんだけど。違ったっけ？
iPhoneからアンドロイド間は、無理みたいだけど。
覚醒は、今ならシールでも出来るし楽だよ。昔に比べれば。
だからオトメの帝国の話題はまた次にさせて欲しいの。
その通りよ、iPhoneからandroidに変更する時に無くなってしまうくらいならと
初めて何度も一般勧誘したわ。
来週の休みは、お出掛けするから台風でも来て予定が潰れない限りは。
無理だって思う。ごめん。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1944692.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1944696.png
こう見るとあなたのBOXはURだらけじゃないのかと勘違いしてしまいそうね。
ひな鳥も小躍りしながら喜んでいることでしょう。
それじゃ柚子、またね。
なんか、色々と勘違いしてしまってた。
寝不足で倒れたらいけないから、どれくらい寝れるか分からないけど。
ゆっくりと寝るように。出ない時は、本当に出ないし。
補助チケ100枚貯まった時に、一気に20回したのにＵＲ０だったしさ。
流石にＵＲだらけってのは、無いって。
21日の夜は、多分無理だって思う。帰りが遅いから。
じゃあ、芽衣はご飯を食べてしっかりと眠ること。またね。
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
３時間くらいたっぷりと眠っているかもしれないわね。
もし寝坊してしまいそうになってしまったら、その時は起こして頂戴。
補助チケットが100枚も溜まるなんてにわかに信じがたいけれど
それを使ってもUR0枚だなんてショックで寝込んでしまいそうね。
分かったわ。今日のお昼は昨日の残りの肉じゃがよ。また会いましょう柚子。
【お借りしました。ありがとうございます。】
>>163
ほんだったら改めてよろしくだべ
おおまかなイメージはあっちに書いてたんっだべが
こっだらことしてぇとかあったら遠慮なく言ってくれて構わねっがらよぉ
おらの強さをベアトリクスにしっかっと教えこんでやんねっどな
うん、よろしく頼む！って言うのも変かな…？
相手が私でいいなら、舐めて掛かって返り討ちにあう流れが希望だなっ
お前に誘われて最初は鼻で笑ってたのが、持ち前のチョロさに加えてお前の反則チンポでよがらせられたい♥
最終的には中出ししていいからイカせてくれって懇願したりな♥
ちなみに他だとゼタやリーシャなんかにも変われるぞって言っておく！
いいんじゃねぇっぺか？おらにすけべされたいって素直な気持ちなんだべ♥
最初はどっちがつっえぇかって話だったんに
途中からはスケベ勝負みてぇになって、ハーヴィンだっつんで舐めてかかったら…みてんな感じっか
ふっつうにバトルだったんが、おらがスケベ攻撃ばっかすっからすっかり腰砕けになっちまった、っとかかぁ？
おらのちんぽこはでっけえんとちっちぇえんのどっちがお好みだぁ♥
えっなぁ、んな風に懇願されながら中出ししってぇっぞ
ベアもゼタもリーシャもおらのちんぽこに負けて啼くんにはええめんっこいおなごばっかだぁ
そっちが今やりってぇって子でええっぺよ？
ベアで声かけでくれったんだっけぇ、ベアのまんまも大歓迎だかんよう
そうだなぁ、私バトルロールにはあんまり興味ないから…
ハーヴィンだけど怪力って話をしてる時に、見た目で判断しちゃだめだって試しに押さえ付けられたら振り払えなくて、
そのままいいように身体触られる…ってのはどうだろ
ハーヴィンなんだしちっこいのでいいぞ！
サイズで大した事ないって油断させておいて、ヒューマンよりもずっと硬くて、キノコみたいに反ってるのがいいな♥
Gスポットごしごしされて膝ガクガクしちゃいそうだな♥
むぐ…潔癖なリーシャが快楽堕ちするのもアリだなぁと迷うんだけど…
ノルセルがそう言うなら、チョロい私も好きだし私のままで頼もうかな
んっだなぁ、ベアのことだっから、ハーヴィンにとっての怪力なんて大したことないだろ！
みってえなこといっておらが本気出して…って流れだべな
振り払えるもんならやってみりゃえんだぁ、とか言いながらベアの身体をまさぐりまくんっだぁ♥
わかったべ、ほんっだらサイズはてぇっしたことねんだけっど
硬さとバネの反り返りがえっぐいヤツな♥
Gスポを亀頭と雁でごっし♥ごっし♥して漏らしイキさせてやっがらよぉ
リーシャもえぇよなぁ、わかんべぇ…
もし相性がよさそっだったら、リーシャでも遊んでくれりゃぁ嬉しっなぁ
格好はSSRのでえっかぁ？NGとかして欲しいプレイとかあったら言ってくんなぁ
んで、ほんっじゃあ、このまんま始めてみっかぁ？時間は大丈夫ならだべがよ
私は負けないぞ！って意気込みだから簡単にギブアップなんてしないだろうし
力の差を素直に認めないからだぞって責任転嫁されても、抵抗出来ないままヤラれちゃうんだな♥
リーシャのあの強気な顔が崩れるところを想像するとドキドキする♥
そうだな、お互い良ければ次も考えるって事で
水着って時期でもないし、SSRにするか
そ、そうだなぁ…おまんこもだけど乳首も攻められたいな♥
甲冑の開いた所に小さい手を突っ込んだりしてさ♥
NGは小のお漏らし以外のスカ全般かな
私はまだ起きてられそうだぞ！そう長くは無理だろうけど眠気が来るまでどうかな？
大抵のおなごはそっだらこっついって、そのまんっまおらにはめぱこされちまってんだよなぁ♥
必死に抵抗してっけど、おらの力に敵わなくて、力づくで犯されちまうようなもんっだな♥
リーシャもゼタもええ身体してっかんなぁ…
リーシャはあの澄ました顔が屈辱に染まっで、口ではえらそっなこといいながらイキまくるすけべ女になれっぺや♥
そいつはおらも大好きだかんよ、きっちりおっぱいも責めさせてもらうべ♥
谷間を見せびらかしてんっだからよ、おらのちっけぇ手で捻りまくってやんだぁ
おしっこか潮かわっかんねぇくらいおまんこから噴きださせてやっからな♥
ほんじゃあ、眠気までやってみっかぁ♥
書きだすんっでちった待っててくんろや
ハーヴィンにヤリチンがいるなんて思ってなかったもん♥
しかも、一度ハメられちゃったら強制的に雌堕ちするような反則チンポ持ちだもんな♥
ゼタなら…私を庇う為に自分の身体を差し出すとかかな
私はベアみたいにチョロくないから大丈夫とか言って
そ、そっか♥軽い気持ちでまた意地張って、大変な事になっちゃいそうだな私♥
うう〜、漏らすのも潮吹きもどっちも最悪に屈辱的だぁ…っ♥
考えただけで恥ずかしいぞっ♥
書き出しやってくれるんだな、ありがとう！
それじゃよろしく頼むよ
（きっかけがなんだったかははっきり思い出せないくらいにどうでも良いことだったのだろう）
（売り言葉に買い言葉、そして周囲に騒ぎを止める者がいないタイミングだったのも良くなかった）
（結果的には、勝負して見ればいい、なんていうことになり―――場所を移した先はノルセルの私室で）
（そのベッドにベアトリクスを腰掛けさせ、ノルセルはというとベッドに膝立ちの格好でベアトリクスの背後へ回り込んでいた）
（そして始まった力比べ、抱きつかれてもすぐに引き剥がせるとベアトリクスは思っていたかもしれないが）
（ハーヴィンとはいえ怪力自慢、その力はベアトリクスにとっても想像以上で―――）
どーっだっべかぁ、ベアトリクスがつっえぇんはおらもよっく知ってっけんどよ
おらも馬鹿にしたもんっじゃねっだろう？
負けを認めんっだったらこれで止めてやっぞ
（ベッドに膝立ちでもノルセルの体格はベアトリクスより小さく、その癖強力な力で抱きついた格好）
（その手が柔らかい鎧の上から乳肉をぎゅむっ♥と掴んでいるのは偶然といった雰囲気）
（なのだが、そのハーヴィンらしい小さな手が乳肉を掴んで、ぎゅむ♥ぎゅっむ♥と揉み始めてもいて）
（乳肉全体を覆えるほどの大きさがなく、乳肉の中心部だけを摘まむように掴んで揉んで）
（ぐにゅうっ、と乳肉を餅のように捏ねながら引っ張り伸ばし揉み♥左右のおっぱいがどちらとも伸び揉み中で）
（降参の出来ないベアトリクスとノルセルのやりとりはかれこれ30分ほども続いていた）
【程よく時間経過を入れながら始めてみたっべ】
【こういう風にしたいってのがあっだらおらのを打ち消して流れを作っでもらっても構わねっがらよ♥】
【たっくさん恥ずかしい声出して、喘ぎ声漏らしながらハートマークとばしながら】
【ハーヴィンちんぽこに屈服させてやっがらよぉ♥】
ふん♪女なら勝てると思ってるかもしれないけどな〜。
私だって組織の一員、力自慢だろうとハーヴィンになんて負ける訳ないさ。
(誰が相手であろうとなめられるのは大嫌いな性分、持ち掛けられた勝負を前に逃げ出す選択肢はなく)
(これからどんな目に合うか想像もせずに、のこのことノルセルの部屋に付いて行ってしまった)
(余裕すら漂わせてベッドの端に腰掛けると、ノルセルを背後にして)
う、うわっ……！ん、んっ…！お…思ったよりはやるな……！
っていうかその小さい身体のどこからこんな力を出してるんだよ！？
(思わず漏れたうめき声、後ろから抑え付けて来る腕の予想外の力強さに身体が強張る)
(すかさず筋肉に力を込めて腕を持ち上げようとしたが、ベッドの上でお尻が僅かに弾むだけでノルセルはびくともしない)
(それでも諦めずに身をよじり、何度も腕から抜けだそうと試みて)
――はぁっ…はぁ…馬鹿言うなっ！私は絶対屈さない！
この程度で根を上げたりするもんか……って、お、おい！
さっきからどこ触ってんだぁっ、あうっ…！んっ、変なトコ触るなっ、引っ張るなっ！腕力勝負だろ！？
(ヒューマンよりもよっぽど小さい、子供のような手が乳肉をもにゅん♥と掴んでいる)
(初めはただ手が回りきらないせいだと思っていだが、こちらが腕から抜けられないのをいい事に)
(たぷたぷした感触を楽しみ、明らかに愛撫する手つきに変化している事に痺れを切らすと)
(いくら子供のような外見だからと言って不用意に身体を触らてやせる理由もなく)
(怒声を浴びせながら、肩越しに背後のノルセルを睨み付け)
【うん！スムーズな導入ありがとな♥】
それはこっちの台詞だべ、ハーヴィンだからって舐められっぱなしってわけにゃぁいかねっぺ
（囃し立てた周囲はというと「どっちかが参ったしたら帰って来いよ」なんて言っていたほどで）
（かくしてヒューマンの女とハーヴィンの男の力比べ―――但し、参った、で勝敗の決するそれが始まったのだった）
おっおぉ…さっすが『組織』の一員…女だてらにすっげ力だべ…！
だけんどおらもそう簡単に参ったするわけにはいかねぇんだべ…！
（背後から抑えるような格好はじりじりとお互いの力が拮抗していて）
（その点では抱き締められた格好からスタートしているベアトリクスの方が若干不利で）
ヘンなとこってんはどこのことだっべ？
おらの腕ん長さじゃ、ベアトリクスの身体には巻きつけられんねぇっし
しっかり掴んでねっど、強引に束縛を解かれちまうっべよ
（あくまで掴んでいるだけ、と主張して―――ぐにゅっ♥ぐんにゃっ♥と更に揉み捏ねる）
（たぷんったぷん♥のスケベボディはハーヴィンの小さな手の中で卑猥な形に拉げていて）
（掌いっぱいに拡げて乳肉を揉んだり、指先だけを使って乳輪と乳首のあたりだけを摘まむように掴んで捏ね♥捏ね♥したり）
（睨みつけられてもどこ吹く風、むしろこちらを向いたタイミングで勃起し始めてる様子の乳首をこり♥こり♥こり♥こりっ♥と指で捻り潰してやる）
どうしても手を離してほしっでんならぁよ、「参った」っていや、離してやっべ？
「ハーヴィンのノルセルに力勝負で負けたので、手を離してください」って言ったらなぁ
（明らかに煽るような物言いをすればベアトリクスが素直に負けを認めるはずなんてなく）
（そのまま乳揉み♥乳首捏ね♥は合法で続行に）
（胸元の鎧を強引にずらすと刳り抜かれた形の谷間から乳肉がぶりゅんっ♥と引っ張り抜かれるように）
（乳首や乳輪の大きさや形までがはっきりと露わにされ、ついに直接指が乳輪を撫で擦って♥乳首を摘まみ捻って♥）
（こうなれば数多の女を雌にしてきたハーヴィンの手管、30分間ねちっこく乳首を弄り回せば）
（部屋の中にはベアトリクスの可憐で卑猥な喘ぎ声だけが響き渡ることに♥）
【気になる所とかあっだら遠慮なっぐ言ってくんな】
【すっげ反応がよぐっで楽しくなっちまっでっがらよ♥】
嘘つくなっ、わざとじゃなかったらこんな……！おっぱい捏ね回すような手つきになる訳ないだろっ！？
んぁっ、あっ、あっ、やめろってばぁ…！
(ドラフほどではないとはいえ、ヒューマンとしては十分立派な巨乳)
(何も出来ないまま、眼下でノルセルの手により乳肉をぐにゅ♥ぐにゅん♥と弄ばれ)
(刺激されれば自然とそうなる通り、つんっ♥と尖り出していた乳首を捉えられれば)
((ビクッ♥と大きく肢体を震わせ明らかな反応を示して)
(ノルセルの掌に勃起乳首のコリコリした感触を伝える)
(その間もしぶとく腕を振り払おうとするものの、疲労に加えて愛撫に気を散らされ上手く力が入らず)
(深みにハマりつつあることも気が付かずに、怒りと羞恥に眉をヒクつかせながら歯噛みして)
ぐぅう…っ！動かないっ……！
ああっ、あぐぅっ♥ひっ…馬鹿っ…♥離せよ、こんなことしに来たんじゃないぞ私はぁっ…！
んひっ♥乳首っ…♥乳首コキ駄目だったらぁっ♥♥
…ぜ、絶対♥今すぐ振りほどいて一発殴ってやるからなっ…
(乳首を掘り返すようにカリカリ♥指で掻かれ、への字に結んだ口元が緩み始める)
(降参を促すノルセルの言葉にまんまとムキになって精一杯強がるものの)
(瞳にはうっすらと涙が滲んで声色には艶が乗り、無理矢理露出させられた乳房はふるふる♥震えている)
(直に指が触れた場所は肌が泡立つようで、ジンジン♥痺れる乳首はぷっくりといやらしく膨らみ)
(しつこいくらいの乳首責めに、いつのまにか殴るどころか身体はぐったりと脱力してしまって)
【了解だぞっ、時間的に次のノルセルのレスで凍結いいかな？】
ベアトリクスのおっぱいがでっけぇんっからだっべ？掴っかみやっすいんだぁなぁ
（ドラフほど大きくなくとも張りと柔らかさのある乳肉は立派な巨乳）
（服越しに浮かびあがる勃起乳首を掴んでぐりっ♥ぐりっぐり♥と強く潰しながら捏ねて）
乳首ってこれのことだべか？ずいっぶん硬ったくなっちまってんなぁ…力比べて乳首を勃起させてどうするんだべ？
（胸元の襟ぐりから左右のおっぱいを強引に引っ張りだすと、服で中央に向けて拉げるように強調される巨乳）
（左右の乳首をかりっかり♥こりっこり♥ぐりっぐり♥ずりっずり♥ぐにっぐに♥とやりたい放題に捏ね繰り廻し♥）
（厭らしく膨らんだ乳首はハーヴィンの指の間で力の強弱で擂り潰されたり、乳首の根元から乳頭までをごっしごし♥と扱きあげられて）
（脱力してもお構いなしの乳首責めが30分も続く頃には口元はへの字に結ぶこともできなくなって、厭らしい表情と声を漏らすばかり）
（そうして脱力しているのを良い事に、カチャカチャ、と鳴る音はベアトリクスのホットパンツのベルトが外れる音で）
（ベアトリクスの静止が届くかどうかすら分からない手際の良さであっという間にハーヴィンの手がホットパンツの中へ）
（そしてそのままショーツの中に潜りこむと―――ぬっちゅ♥ぬちゃ♥ぬちっ♥ぬち♥ぬっちゅ♥）
（あっという間にハーヴィンの小さな指先がおまんこの中に堂々と挿って、そのまま浅い部分を探るように手マンぬぽ♥ぬぽ♥）
（処女なのか、それとも荒くれものどもにヤられでもしてたか、おまんこの具合を探ってみて。陰毛が生えていれば手入れしてるのかといい、生えてなければ子供みたいだといい）
（片手でおっぱいを掴み揉み抑えながら、おまんこをずっぼ♥ずぼずぼ♥ずぼずっぼずぼ♥ずぼずぼずぼずぼ♥ずっぼずぼずっぼ♥）
（と、手マンしっぱなし、ぐっちょん♥ぐっちゃん♥になるまでおまんこを掻き混ぜまくれば、そのままベアトリクスを強制的におまんこ絶頂へと追い込んで）
（それで終わる―――わけがなく、イッてる最中のおまんこを更に手マンして、下品な声で喘ぐまでイカせまくって、二度、三度、四度とイカせてからベッドに解放）
（ホットパンツとショーツを引き摺り下ろせば、ハーヴィンちんぽこをヒューマンまんこに突っ込む準備万端♥）
【おらはまだまだイケっけど、そっちが厳しんなら一旦凍結すっべか？】
【次はいつが都合良いっべ？おらは今日の夜がちいっと帰宅時間がよめねんだぁ】
【ん、こっちが眠くなってきちゃってな】
【私も今夜は遅くなりそうなんだよなぁ…月曜日はどうだ？】
【18時以降だったら時間は合わせるよ】
【3時過ぎちまってっかんなぁ…おらはついついベアトリクスの反応がよすぎっで】
【ノリッノリになっちまってっからぁよ♥】
【ほんっじゃぁ、月曜の18時からでどうだべ？】
【途中晩飯とかでちいっと時間貰わなきゃいけねっかもしんねっけどよ】
【よしっ、それじゃ月曜に続きだな♥】
【今夜は楽しかったよ、リードしてくれてありがとなっ】
【絶対負けないけど…ノルセルのチンポで負かしてくれるの楽しみにしてる♥それじゃこれでおやすみ！】
【先に返すよ、ありがとう】
【こっちこそ楽しかったっべや♥月曜の夜を楽しみにしてっかんな♥】
【きっちりおらのちんぽこで負かしてやっからよ♥楽しみに待っててくんな♥】
【ほんじゃお休みさんだべ！】
【スレをお返しするっぺや】
つか、芽衣はまだ寝ていなくって平気なの？
【借ります。】
はぁ……開口一番「暑い」だなんて。
夏の後には秋が来ているはずなのだけれど
この分だと夏の次にはすぐに冬がやって来そうね。
（義姉を団扇でパタパタと扇いでいた）
寝ようと思っていたのだけれど――休日前の夜を無駄にしたくはなかったのよ。
へへ、ありがとう。
（団扇で扇がれれば、気持ちよさそうにくたーって）
秋も春も最近は短めな気がするんだけど、四季がなくなるのはやだ。
きっと1時くらいには本格的に眠くなりそうだから1時くらいとしたわ。
もしあなたと会えなくても録画していた番組を見るつもりだったけれど……
幸運にもあなたと会えて本当に良かったわ。
特に用事があるわけではなくて……ただ会いたかったからという理由ではダメかしら。
二度寝していたら、きっと会えなかったって思う。
あたしも、明日まで休みなんだ。後、21日だけど。時間割見たらさ。
早く帰って来られそうだったから、芽衣の都合のいい時間を教えてくれたら。
駄目じゃないけど、何時も寝ていそうだったからびっくりしただけ。
……。（パタパタ）
……四季が無くならないまま残暑が1か月くらい短くなればいいわね。
（気持ちよさそうにしている義姉を見て満足していた）
（20分100円が妥当な所だろうか……くだらないことを思って一人で笑っていた）
最近はさ、手持ちだけじゃなく首に掛けるタイプのＵＳＢ扇風機もあるんだって。
使ったこと無いけど、つい昨日か。ライブ会場でしている人見たけど、髪形が崩れたりしないのかな？
首を冷やすのは、太い血管が走っているから効率的だろうし。手で持たなくって良いって、利点も。
疲れるだろうから、もう良いよ。
（ありがとうって笑い掛けて、頭を撫で）
呼び出した私が言うのもおかしな話だけれど。
前に会った時、休みは予定があると言っていたわね。
有意義に過ごせたようで何よりよ。明日は何をする予定なの？
21日の夜なら今は大丈夫だけれど、もしかすると予定が入ってしまうかもしれないわ。
屋内会場だったら常に暑さとの戦いになりそうね。
あなたはどんな暑さ対策をしているのかしら？
あら……次はあなたの番よ。
（そう言って義姉に団扇を涼しげな顔で渡した）
何時だったかは、2日で20ｋｍ歩いていたこともあったし。
凄い楽しい時間を過ごせたし、なにより色んな物が見られて良かったって思う。
予定が入ってしまったのなら、そっち優先だって分かっているから平気。
私は急に決まった休日だから手帳は白紙のままよ。
あなたに倣って、明日の朝は10kmくらいランニングでもしようかしら。
当日にならないとまだ分からないけれど、もし会えるならいつもの時間くらいに会いましょう。
予定が入ってしまった場合は、できるだけ早くあなたに伝えることにするわね。
屋内会場だったから、そんなに暑くなかったよ。
でも、狭い会場だったから人間の熱気での暑さ対策だったとか？
本人じゃないから、分からないけど。暑さ対策？って、何もしていないんだ。
（団扇を受け取って、ぱたぱたと扇ぎ始めた）
あたしの場合は、前もって希望休を出していたから。
10ｋｍランニングするって、軽く言うけど凄くない？
やー、あたしは3ｋｍが限度だって思う。
暑さ対策は不要なのね。そもそもライブというものに慣れてないから
暑いものなのかどうか想像でしかないけれど
できれば満員の会場でライブを見たいものね。
（居心地の良いそよ風に目を細めていた）
慣れれば大したことは無いわ。
楽しいことを考えて走っていれば、走るのが辛いとは思わないものよ。
そうね……あなたの寝ている姿でも想像しているわ。
さて……そろそろ時間に近づいてきてしまったわ。あなたも明日に備えてまた寝なさい。
暑い、暑いって言うのが好きなんじゃない？
首に巻くスカーフみたいなの貰ったけど、使っていないし。
大人のライブって感じで、皆静かに曲に聞き入るって感じで。
たまに、ノリの良い曲で盛り上がったりするくらい。
オールスタンディングだったけど、ぎゅうぎゅうだったから満員だったよ。後、無駄にカップルが多かった。
（気持ちよさそうな相手に機嫌を良くし）
寝ている姿を想像しても、楽しくなくない？
後さ、去年芽衣が地震怖いって言った時あったじゃん？
頼って貰えて、嬉しかったんだ。芽衣は、みっともないとこ見せてごめんって謝っていたけど。
もう寝るの？
ライブには色々なスタイルがあるのね。
ライブと聞いたら、常に歓声が鳴りやまないような会場を思い浮かべてしまうわ。
無駄って言わないの。カップルだって二人ともライブを見たくて来ているのでしょう？
……誰かとライブに行くことが、目的化することなんてあるのかしら
じゃあ私にどんな想像をして欲しいか試しに言って見なさい。
……あの時は恥ずかしい醜態を見せてしまったわ。
今日も気まぐれにあなたのことを頼ってしまってかもしれないわね。
ええ、そろそろ眠くなって来たから寝ようと思っていたのよ。
そこは、ＴＰＯじゃん。しっとりとしたラブソングなら、全身を揺らしながら聞くとかさ。
しっとりした曲にすら、クラップとか入れたら。周りから空気読め！って思われるだろうしさ。
男女比も、見た感じ半々だったかな。年それから、齢層も幅広かった。
どちらにも好かれているから、カップルが多いんだろうな。
カップルで行くとなって、その前に分かれたら悲惨だよな。
急に言われても、難しくない？
えーっと、勉強が出来て家事もそつなくこなせて。後は、運動神経も良いとか？
楽しそうにしているところで、いいです。
気まぐれでも、平気だし。芽衣に頼られるの、嫌じゃないしさ。
あなたに言われて見ればそれもそうね。
たまにライブに行くと言っても、行くのはクラッシックだから
作法やマナーをあなたに学んでから行く必要がありそうよ。
そういうカップルの経験があなたにはありそうね。
〇〇をして楽しそうにしてる、だったら私にも分かりやすいわ。
（深夜特有の妙なことを思い浮かべてしまって顔を赤くしていた）
そう――じゃあまだ頼ってしまう場面が来るかもしれないわね。
それじゃ、そろそろ限界だから眠ることにするわ。おやすみなさい柚子。
後、ＣＤで聞くのもいいけど。この人の、生歌は全然違うって思わされた。
そうそう、その前に別れて。相手は、その次に付き合った恋人さんと行ったって悲しい話。
でも、その恋人さんともライブの時には別れていたって共通の知人から聞いたけど。
やー、別れた恋人と行くとかって微妙じゃない？あたしなら、絶対嫌だな。気まずさしかないし。
つか、芽衣が涎垂らさないうちに一緒に寝ようか？
他の人と行くという選択肢も無くなってしまうかもしれないわね。
既に分かれてしまった相手と行くなんて針の筵だわ……
あなたじゃないんだから、口はちゃんと閉じて眠るわ――寝ている間どうなっているかは分からないけれど。
あなたが暑いと言っても、くっ付いて寝るから覚悟なさい。
【今日はありがとう柚子。予定が入らなかったら土曜に会いましょう】
【スレお返しします。ありがとうございました。】
高額で譲るのが禁止になっただけで、定価はありなんだってさ。
待ち合わせの時間とかが、絶対に憂鬱そう。
んじゃ、眠くなって来たから。寝よう。
（大きく欠伸してから、ベッドに飛び乗り大幅に占拠）
んと、ありがとう。
【予定が入らなかったら、土曜日に。】
【それじゃあ、スレをお返しします。どうも、ありがとう。】
【芽衣も、良い休日を。】
【お待たせしました、それでは私の方こそよろしくお願いします】
【すぐにスレをお返ししますので…よろしくお願い致します】
ええ、この椅子に座らせるのは懲罰的な意味合いもありますので……
宝田さんとしては不本意かもしれませんが、私からの説明が終わるまではそのままでお願いします
（腰を突き出し、股を開かせるような椅子に妊婦でもなければ座る意味があるのか……）
（彼女からの問いかけに、当たり前のように懲罰……罰則の対象として選ばれ、呼ばれた事を伝えていく）
（足を組み替え、ゆったりと息を吐いて時間を置きながら差し出したのは２枚の写真……）
（彼女が今は使われていない旧校舎区域のトイレへと入っていく写真と、２枚目……十数分の時間経過と共に口元を拭いながら出て行く写真）
もう、察していると思いますが貴方には 学園内で不適切な交流を行ってる疑いがあります
そうですね、例えば……これが明るみになれば、売春行為の疑い、そういった類が適切でしょうか
（下着を恥ずかしそうに隠す相手へと、口にしたのは、この学園では決して珍しくない……当然認められていない恋愛関係の指摘）
（同性同士のカップル自体は珍しくなくとも、それが見つかれば処分されるのは当然の話で）
（破局は当然の事として、それに応じた奉仕活動や、寮への強制加入、中には停学処分やそれ以上の場合もあるが）
（アルトリア……金髪碧眼の女教師が口にしたのは、それよりも一段重い、売春行為としての疑いとして問い詰めている事）
（幾つかの事例を辿るとすれば、例えば……１年前まで学園に所属していた、天龍と呼ばれていた生徒）
（男勝りな性格と容姿で人気のあった先輩は、卒業まで数ヶ月と言ったところで、下級生と揉め事を起こし）
（裏で売春行為を行っていたと糾弾――退学処分を受けることになった。）
（学園側と、当事者である下級生の“温情”として彼女が下級生のクラスの前を便器を模したアクセサリを首から下げ）
（小水を飲まされる姿……人権すらまともに与えられない醜態が、ペナルティとして罷り通っているのは彼女でも知ってるだろう）
【それでは、返信です…文量が少なく恐縮ですが、もし厳しければその際は遠慮なくお願いします】
【恋人役は出すかどうかわかりませんので、こういった形へ……】
【暫くお会いできずに本当に申し訳ありませんでした】
【脅迫、調教、奉仕の強要……まずはこういった所からどうでしょうか？】
【無論、お望みでしたらお母様のように更生ではなく便器や牝豚として扱うことも吝かではありませんが】
………わかりました。
多分、すぐに何かの間違いだってわかってもらえると思いますけど。
（厳粛な意味での懲罰……というよりも明らかに性的な辱めを目的とした椅子だということは六花に察することが出来た）
（昭和とかの時代ならいざ知らず、このような罰則を生徒に強要することは現代の社会ならば有り得ない不祥事として糾弾されるべきなのだろうが）
（この学園においてそういった一般常識は通用しない。まるで漫画じみた学園の充実ぶりからも実際学園自体が権力を持っていることが明白で生徒からの糾弾は基本的に揉み潰されるばかりか）
（それを行った生徒は社会的に権力の制裁を受ける……信じられないようなことだが事実であり、それを理解しているからこそ六花も他の生徒もこの学園に在籍していられる）
（逆に言えば逆らったりしなければ卒業後の将来は一定の水準が保証されているし、群を抜いた学園の設備の充実さにより、学園生活自体も充実していることから六花も他の生徒も基本的には不服無く生活している）
（だからこのセクシャルハラスメント的な扱いにも今は従うより他はない）
これは………っ
ば、売春行為……っ！？私そんなことしていません！！確かに家は別にお金持ってる方じゃないですけど…そんなことするまで困ってないです！！
これは……アカネと肝試しみたいなことしようとして旧校舎に入っただけで……別に何もおかしなことなんてしてません！！
二枚目の写真だって……ちょっと勢いで涎が出ちゃったから拭ってるだけで……
これだけで売春してるなんて決めつけないで下さい！！
校内売春なんてしたら……どんなことになるのか私だって知っています……
（脚を組み替える……そんな普通の人ならば何気ない仕草でもアルトリアが行えば六花から見てもドキっとするような扇状さがある）
（だがそれ以上に六花の胸をざわめかせたのは彼女が提示した二枚の写真……クラスメイトであるアカネと2人で旧校舎で事に及んだときの写真……）
（普段は閉鎖されている場所へ入っていく姿と、そこから出ていく姿しか写っていなかったので口元を拭う姿があってもいくらでも言い訳が利いたかも知れない）
（だが虚を突かれて一瞬とはいえ動揺した姿と表情を見せたのは不味かったかも知れない）
（女子校……それも外部から閉鎖されたようなこの学園では女の子同士の恋愛は他よりも容易く発生してしまうのだけれど、学園はそうした行為については厳しく罰している）
（生徒同士の性的な接触を厳しく否定しているようで、その罰則については性的な嗜好が強く、何より常軌を逸していた）
（六花の世代も知る天龍と呼ばれる先輩の例がその際たるものだろうか。背も高くて格好良くて性格も男勝り「だった」ので人気があったという先輩は、今や学園の設備の一つ…いわば便器として設置されていた）
（学園からは退学処分となったものの、この便器の業務を3年間勤めれば姉妹校の卒業資格を与えられた上で任期終了となるらしい……この姉妹校というのも存在しないペーパー学園というのがもっぱらの噂だ）
（声を大にしては行われないが、その下級生との揉め事となった売春行為というのも卒業を期に下級生と分かれる……もしくは交際を迫る下級生の要求を断ったから…などと天龍自身に否がないことが原因だったという噂もある……その下級生がふたなりであったということからそうした噂に一定の真実味を付与しているようだった）
（実際の真実は定かではないが、学園から売春行為をしていたと見なされた生徒が悲惨な末路になることは確かなようだ。下級生のクラスの前に便器を模したアクセを身に着けさせられて嘲笑されながら複数人から小水を飲まされ、浴びせられる姿は悲惨の一言だった）
（六花も件のアカネ含む友人たちと現場を目撃したことがあるが、死んだような目をした元・上級生に下級生たちが群がって笑いながら小水を飲ませる姿は見ていて気分がいいものではなかったし、背筋が寒くなった。友人たちも顔を伏せて足早にその場を立ち去った程だ）
（時折姿を覗かせるこの学園の異常性………そんな中でどうしてもっとアカネとの関係を慎重になれなかったのかと後悔がつつむ。せめて売春行為をしていたという誤解は解くこと……最悪アカネだけでも守らなければならないと六花は決める）
【おまたせしました先生。私もあの文量で毎回返すのは大変ですし…あのときはちょっと気が乗っちゃったんですよね】
【私もこういう形で……先生からの脅迫、いいと思いますよ】
【そうですね、私の扱いは先生の気分で決めてもらってもいいですよ】
そうですか……
これは、生徒側からの投書で知った情報でしたので
どこかで齟齬があったのかもしれませんね……。
（この学園の教育は、生徒を差別する事はない――それは一つの事実で）
（彼女と対峙している教師…アルトリアは寄付金の過多、立場の上下に関わらず授業内容で忖度する事はない）
（ただし、この学園の校風――設立時より定められている学園の規則は）
（生徒たちの身分差をしっかりと区別しており、目の前の教師はその点を容赦することはなかった）
（例えば、その一つが性差差別……この学園はふたなり生徒に対して露骨な程に便宜を図っている）
（何しろ今彼女を咎めているその理由でさえ――）
あなたの言う、アカネさん…新条アカネは一般女子生徒でしたね
ですから、もし貴方たちが関係していれば、それが売春でなくても
「ふたなり性別の使用前に無用の性関係を築いた可能性」があるとして罰を受ける可能性があるのですから
（文字通り、金と地位のある人間だけが入学を許されたふたなり生徒と違い）
（一般女子生徒には皆何かしらの就学補助が与えられていた…その基準が容姿や体つきということ）
（そうして、入学時には、今では形だけだと…そう笑いながら、カビの生えたような、女卑制度を納得した上で入学させたのだから）
（学園の女子生徒は、潜在的にふたなり女子の所有物であり、女性同士での関係は処罰対象…）
（女を文字通りの肉穴としか思っていない最低の校則だが、それが校則として存在する以上彼女達へ当たり前のようにつきつけていく）
分かりました、では……あくまで私の一存ですが、今の所はあなたの言を信じさせて貰いましょう
ですが、ご存知のとおりこの学園で大事なのは罪があるという事実ではなく、罪が無いと証明できる証拠です
新条アカネ、宝田六花、貴方たちにはこの学園に置いて売春及び、不純同性交友の疑惑を晴らす義務があります
単刀直入に言いましょうか……どちらか片方の、ふたなり生徒への数日間の奉仕活動……それを持って疑惑の解消とさせていただきます
無論、疑惑が解消した時には学園からそれ相応の慰労金が支払われる事になりますが、何か異議はありますか？
（そうして口にした言葉は、一言で言えば ふたなり相手へ奉仕し誓いを立てろという不躾極まりないもの）
（その挙句が、お金まで支払われるという言葉は当初の売春そのものだが、彼女がその不満を目の前の教師相手にぶつけ、覆す事が出来るだろうか）
【お待たせしました、六花さんのレスを見ていたら想像以上に話が膨らんでしまい】
【書き直してしまったら、大変お待たせして申し訳ありません……。】
【興が乗ったと言っていただけるのなら、それはとても光栄なことですね】
【レスの方は…次のレスを返せるか時間的に少し厳しいところですが、次に空いている日などあれば伺えないでしょうか？】
【改めて、遅くなり本当に申し訳ありません…】
【考えてる間に色々イメージが沸いてしまった為、ふたなり相手に尽くす女子生徒を集めるための学園……そんな身も蓋もない場所になりそうですね】
【疑惑を晴らすために、私――もしくは指定があれば女子生徒への奉仕の強要】
【あとは同時進行として貴方の母親にも話が及んでる……など面白そうですね】
【謝らないで下さい先生。先生も夢中になってくれてたら……私も嬉しいですから】
【私も今夜はちょっと眠いですね。月曜日にまた同じ時間に会えないでしょうか？】
【疑惑を晴らすために奉仕するなら先生がいいですね】
【私の母親も同時に狙われてるっていうのがいいと思います】
【別の先生に調教されていずれは私もお母さんも学園の便器にされるような】
【分かりました、私のほうが月〜火は少し夜間外出予定ですので】
【可能なら水以降のどこかはいかがでしょうか？】
【そうですね、ではこのまま私による奉仕教養、後日時間をあけて本番やその他教育…】
【母親を狙うのでしたら、また好みのタイプなど教えていただければ演じますのでお願いしますね】
【それなら水曜日の21時でどうでしょうか？】
【先生好みで他の先生やふたなり生徒の前に奉仕奴隷として出しても恥ずかしくないように躾けてくれたら嬉しいです】
【わかりました。ちょっとその辺りは考えてみますね】
【今日は会ってくれてありがとうございました。また水曜日にお願いします】
【それでは失礼します……楽しかったです】
【おやすみなさい】
【そうですね、肉棒や尻穴に遠慮なく舌を差し込める生徒になれるように、じっくり教育しましょう】
【では、水曜日の夜…少し空いてしまいますがまたお願いします。】
【私の方こそありがとうございました、スレをお返しします】
今日は来てくれてありがとう、本当に本当に嬉しい
シチュの内容はケッコン済のユニコーンをえっちな事をして寝取っちゃうお話
相手がユニコーンだから、えっちなイタズラを繰り返して
どんどんいけない子にしていこうかなって
ケッコン済だからちゃんとえっちの経験もあるという形でもいいし
純真なユニコーンだからまだ手を出されていないというのでもいいし
ユニコーンはどっちがやりやすいかな？
ユニコーンの方でやってみたいことや、こちらに求める事とか
あとはされたくないプレイとかあったら教えてほしい
>>219
ユニコーンも嬉しい…こんなドキドキ…はじめて
お兄ちゃんはね…優しいからケッコンしても手をギュっとしたり、ちょっとキスするだけで他は何もしてくれないの
だからエッチな事するのは知ってるけど…バージンだよ？
でもね…本当はお兄ちゃんのオチンチン…ユニコーンの足の小指くらいしかないの知ってるの…
ユニコーンの希望はね…あかちゃんのお部屋いっぱいに白いミルク注ぎ込まれてママになりたいの…
オナホって扱いもいいし…おじさんのオチンチンなめなめしたり…したいな…
他にもね、イケないお薬とか体に落書きとか…いんもんっていうタトゥーいれられたりとか…希望
されたくないのはね…暴力とかウンチしたりすること…かな
指揮官…一杯艦船とケッコンしてるのに……
しょうがない人なんだね、ユニコーンはそういうプラトニックなのじゃ満足できないから
オジサンみたいなのに悪戯されても受け入れちゃうのかな？
孕まされるくらい一杯イヤラシイ事、されたいんだね？
じゃぁオジサンの性処理艦船になってもらいたい
こっちはユニコーンのお兄ちゃんとは違う指揮官のつもりだけど
指揮官が二人いるのが気になるなら、他の立場のオジサンでもいいからね
いけない薬とかは明石の所で仕入れてくるとして
淫紋はユニコーンのお腹…子宮の辺りにいれてみたいね…
暴力はオジサンも嫌い、ウンコ系のネタはダメ、分かったよ
ユニコーンが楽しめるように出来るようオジサン頑張るからね
えっと…何もしてくれなくて…よっきゅうふまんになっちゃったのユニコーンで
別の指揮官おじさんが話しかけてきれくれて…お話きいてるうちに…でいいよ…気にしないもん
性処理艦船だから…ピアスとか首輪もしてくれても…いいからね
いっぱい、いっぱいセックスしてお兄ちゃんに赤ちゃんできましたって報告するの
うん、子宮の上あたりに…してもいい？
ユニコーンもおじさんが満足してくれるよう…がんばる
えっちだ…ありがとう、じゃぁオジサンはねちっこく、スケベ丸出しの視線で
下心むき出しで話しかけるから、そのまま連れてってあげるね
オジサンの好みのままに、幼く見えてえっちな身体のユニコーンを使い倒してみたい
どうせお兄ちゃんはユニコーンの裸とか見ないだろうから淫紋ついてたりしても分からないだろうし
あ、そうだ、苦手かもしれないけど
淫紋とは別に、ユニコーンのオッパイをオジサン好みに大きく育ててもいいかな？
さすがにイラストリアス姉ちゃんのような感じにまではしないけど
じゃぁ寂しそうにしているユニコーンに話しかけるところからこっちが書き出そうと思うけど
それでいいかな？
うん…そんなに詳しいわけじゃないからおじさんに色々おしえてもらいたいな…
はじめてだから…いたいってきいてたのに…お薬のせいですごく気持ちよくなって…それじゃないとイケない…みたいな
いいよ…イラストリアス姉ちゃんみたいじゃなくても…おっぱいおおきくしても…
赤ちゃんにオッパイ飲ませてあげるのに大きくならないといけないし…
うん、書き出しお願いしますおじさん指揮官
いいとも、それじゃぁね
最初に会ったときからいきなりぶち込むんじゃなくて
気持ちいいイタズラしてからユニコーンの初めてをブチ抜いてあげようね
嬉しいなぁ、あの子ら、普通にIカップやJカップ位ありそうだけど
ユニコーンはE位にしてあげようね
少し待ってて、今すぐに書き出し準備するよ
うん…まってるね
E…すごい大きくなりそう…楽しみ…だね
あの少年が有能だからと、どんどん閑職に追いやられていく身は辛いねぇ
ワシもここのトップだったころは、艦船のエロ娘たちを好きなだけ食いまくれたというのに
おや…あの子は……
あの少年が最近ケッコンしたっていうユニコーン…なんだか寂しそうにしてるじゃないか、へへ…
（島をとぼとぼ歩いている醜いアラフィフ程に見える中年の男は、海を向いて沈んだ顔をしている幼い艦船を見かけた）
（最近ケッコンしたと司令部で賑やかにパーティをしていたのを覚えている）
（幼く見えるが、幼いタイプの駆逐艦と比べて身体の発育のいいその娘はユニコーン）
（他に誰も居ないのをいいことに、悪い虫の疼いた中年指揮官は、だらしなく太った身体を揺らし）
（のっしのっしとユニコーンの背後から近づいて声をかける）
ユニコーン、どうしたんだね？
新婚のお嬢ちゃんが独りぼっちで寂しそうに…
少年は近くに居ないのかな？
（さりげなく、少年がいないかどうかを問いかけながら）
（背中の方からユニコーンの顔を覗き込み、そして胸元を舐め回すような視線で見つめる）
（元々この指揮官も好色で、絶倫で、性欲の事にしか頭にないエロ親父ということで）
（艦船たちから注意されているような存在であり、おそらくはユニコーンもその話は聞いているに違いない）
（実際にその視線は絡みつくようにユニコーンの細い身体にまとわりつき）
（豚のような顔立ち、ぶよぶよした掌、突き出た腹、脂ぎった体格…）
（何もかも女性に好ましくない要素ばかりの男だが……他のうわさとして、この指揮官に犯された艦船は…）
（不思議と彼を悪くは言わなくなってしまうようだ、雌として使い倒されてしまうことで）
何か悩みがあるのなら、オジサンに言ってごらん
力になれるかも、しれないからねぇ
（粘つくような声色で囁く中年指揮官は、そっと背中からユニコーンの身体に触れ、そのまま手を下にすべらせ、お尻を撫で回しながら言う）
【オジサンも楽しみだよ、よろしくねユニコーン】
（いっぱいいっぱい本を読んで、おっぱいが大きい女の子は男の子にモテモテ）
（そんな嘘のような本を読んで年不相応に大きくなったおっぱいを周りを誰もみたないからと揉む）
（でも夫になったお兄ちゃんはキスや手をに握ることはあっても、本番はしてくれなくて）
イラストリアス姉ちゃんみたいじゃないと駄目なのかなぁ…ふぇっ！？
え…えっと…おじさん？なにか私にごようですか？…なければあっち行ってほしいです…
ユニコーンは指揮官とセックスしたいとか…思ってないし…んんっ？
んっ…あっ…お、お尻なでないでください…んふぅっ
（話しかけられたのは姉達から絶対に近づいちゃ駄目、話しても駄目ときつく言われた中年のおじさん）
（普段なら話しかけられる前に逃げるのだが、生憎と今日はそんな気分ではなくて本音を漏らしてしまう）
オジサン仕事無くなってきてるから、艦船の悩みを聞くことくらい出来るよ？
あんまり好かれてないのは分かるけど、悩みを打ち明けてくれた子はむしろドハマり…
（幼い雰囲気のユニコーンだが背後から胸元を覗き込んでみると、意外なほどに大きく実っていた）
（そしてそれを自分でむにむにと揉んでいた風であるのを見て、中年指揮官は臆さず攻めていく）
（自分に見せたのは大概の艦船が向けてくるのと同じ、拒絶の視線だったが）
え？セックス？
ユニコーン……また、大胆な事を言うんだねぇ…でも少年が可愛がってくれるんじゃないの？ケッコンしてるんだし
（背中に触れたときにユニコーンの口から信じられないような単語が漏れたのを聞き逃さなかった）
（幼く、たどたどしい口調で、セックスと）
（目を見開いて驚く中年は指揮官は、そのままお尻をさわさわと撫で）
（こちらも普段の白いワンピース姿からしたら意外なほどに女らしくなっているお尻の膨らみを味わい）
（そのまま密着するようにセックスという言葉の意味を聞きながら）
（ぶよぶよの手のひらと指は、ユニコーンのお尻の肉を揉み、摩り……）
少年はユニコーンを抱いてくれないのかい？
おかしいなぁ、こんなに可愛くて、女らしいから出して魅力的なのに…
オジサンだったら毎日毎晩、マンコが乾く暇がない位にハメ倒してるのにね
（ユニコーンには魅力があるよ、という言葉を、下品な単語で表現しながら）
（手の中にちょうど良くなじむ大きさの尻肉を優しく揉みつつ、熱っぽくギラギラした欲情の視線でユニコーンを見つめ）
今日も今日とて、都合を合わせて貰ってありがとう。
【お借りします。】
私は夜よりも日中の方が眠くならないから都合が良いのよ。
夜よりはマシな方ね……。
（前回は寝不足で義姉と会わなければならなかったことを思い出していた）
眠いときは、眠いんだけど。芽衣が、ちょっとは羨ましいかも。
この間、多分芽衣の夢を見たっぽい。
あ、今回は寝不足にはさせてないよね？？
私はあなたの夢を見ていないから、あなたのことが羨ましく思っているのに。
隣りの芝生はどうしても青く見えるものだけれど
私は隣りというよりも、ほぼあなたと同じ芝生の上に立っているわ。
今日は濃い目のお茶を飲んだから心配いらないわ。
しゃきっとしていられる芽衣が、羨ましいなって。
起きたら、芽衣があたしのこと見ていて。んで、二度寝しようって言う夢。
夢の中でも、だらけているなんてって怒られそうだけど。
同じ家で、あたしも芽衣も過ごしているから芝生の色は変わらないはず。
だからジョギングとかをして体を眠気から起こしているのよ。
二度寝しよう――と私が言って、また二人で眠ってしまうの？
それとも、あなたが眠るまで、私はあなたのことを見つめているのかしら？
予習も課題もせずにダラダラとしているなら……そういうわけではないと信じているわ。
絶対言わないって、知っているし。ん＾、半ば強引に芽衣も二度寝させられた。
予習とか課題は、あの、その普通にやっているから大丈夫なはず。
芽衣が、ごろごろしてリビングでうたた寝しているところとか全く想像出来ないんだけど。
でも、そんな場面に遭遇したら。落書きくらいは、しても良い。いや、良くないか。ごめんなさい。
落書きをされた私がどう思うか考えてみたらすぐに分か――。
（義姉は私に何と落書きするのだろうか……？どこに書く？）
（ペンで？マジックで？瞬時に色々な疑問が湧いて出てきたが）
あそこを見てみなさい……UFOが飛んでいるわ。
（酷い棒読みをした後、義姉に痛くないデコピンをした）
（酷い棒読みにも関わらず、騙された人）
（デコピンされれば、大袈裟に額を撫で始め）
反省しています、お許しください芽衣様。
ちょっと、眠たくなってきたかも。二度寝したい気分。
（仕方がないわね、と眉尻下げて自分も大袈裟に溜息を付いていた）
そう？あなたがそう言うなら私も眠いからベッドに行くわ。
（と言っても既にお茶を飲んでいたから眠いわけでもなかったが）
（義姉が眠るまでの間、イタズラでもしてしまおうかと考えて居た）
芽衣も眠たいのなら、一緒に二度寝する？なんて。
さっきからくしゃみが止まんないし、3時間ちょいしか寝てないからちょい眠い。
なんか芽衣は、あまり眠って無くても元気そう。
（首をかしげて想うところ5秒くらい。ttps://audiostock.jp/audio/159519）
私があなたのことをカワイイと思えるようなイタズラなら構わないわ。
それじゃ完全に寝不足じゃない。今日はお休みなんだから
歯医者さんに行く前に、少しだけでも寝ましょう？私は寝不足に酷く弱い方よ。
それより、鼻水とくしゃみが酷いのが辛かったりするし。
そして、それだけで540円とかぼったくりって思ってしまう。
芽衣が添い寝してくれるなら、寝ても良いかも。
後さ、ことりさんの誕生日祝ってくれているみたいだからさ。
一言残したほうが良いよって、関係の無い話だけどさ。
（待合室で眠るのだろうと思っていたが、本当に眠ければ治療の最中でも…と思ってしまった）
季節の変わり目だから、鼻炎や花粉に反応しやすいのかしらね。
これ以上体調を崩さぬよう、無理をしないようにね。
「ありがとう」の一言では申し訳なくて、きちんと返事をしようと思っていたのよ。
随分と返事の無いまま待たせてしまうこともまた心苦しくはあるのだけれどね。
横になって、じーっとしとけば眠たくならない？
大丈夫、今薬飲んだから。凄い苦いから、すぐ聞いてくれるはず。
風邪で、倒れている暇はないし。だから、大丈夫。よく分からないけど、大丈夫。
気付いてたのなら、良かった。良い子な芽衣の頭、撫でてあげる。へへー！
（へらーっと締りの無い笑み浮かべながら、頭を撫で）
凄い良い子だよ、芽衣は。やー、あたしには勿体無いくらいの出来た子。
その理論だと、美容室でも同じように眠くなってしまうわ。
（事実自分も眠ってしまったことは何度かあった）
良薬口に苦しとは、よく言ったものね。あなたが問題無いと言うのであれば信じるわ。
今後の私のためにも広く知らしめておいて欲しいわね、ふふふ…。
どこに出しても恥ずかしくない――という言葉を思い出してしまったわ。
流石に、椅子に座ったままじゃ眠れない。訳はないか。
ねえ、芽衣。耳掃除してー。耳が痒い。ってのは、冗談。
他人にして貰うと、変に感じちゃうから駄目なんだよなー。なんでだろ？
後さ、ペット飼うことにしたんだ。小動物。楽しみなんだ！
（小動物にも嫉妬心を抱いてしまった自分を少し恥じていた）
（犬耳のカチューシャを付け、手もグーにして犬っぽさを出して）
（わん♪わん♪私の膝枕で柚子の耳掃除したいわん♪）
（義姉の前でそんな恥ずかしい行為は死んでもできないと思った。）
抱っこしたり触ってしまうと、欲しくなってしまうって本当だなって思った。
大人しいから、暴れたり鳴いたりもしないから温度管理さえきっちりすれば飼いやすいんだって。
病気も、あまりしないみたいだしさ。掌に乗せると、丸まって。撫でると落ち着いてくれるし、やー可愛い。
芽衣にも、見せたいくらい可愛い！
（義妹の気持には気付かず、可愛いを連呼し）
小さな生き物を見れば愛でたくなるのも仕方ないわね。
（カワイイを繰り返す義姉の言葉とは裏腹に嫉妬心の募らせる妹）
（義姉が自分のことをペットと同列になんて見ていないことは知っていたが）
……私のことも可愛いと頭を撫でながら言いなさい。
ゲッコーも、見ているとなかなか可愛いんだけどさ。脱走された場合、見つけれるかが不安で。
ハリネズミの針も、思ったより痛くなくって。素手で沢山、撫で回して来たけど癒されたし。
へ？芽衣も、可愛い可愛い？？
（よく分からないけど、撫でながら呪文のように唱えて）
小動物と言うからハムスターを勝手に想像していたのだけれど
ハリネズミとは予想外だったわ……でも小さくて可愛らしいわね。
毛のように針も抜け落ちて生え変わるのかしら……？
ええ……それでいいわ。それでいいのよ柚子。
（撫でられれば満足そうに頷き、心の狭い自分を嘆いていた）
ハリネズミも、大きくなっても1キロにはならないんだって。
ゲッコーはゲッコー。爬虫類も、可愛いんだけどなあ。蜘蛛なんかも、平気で触れるし。
アシタカさんとか、たまに捕まえるけど。むしろ、あっちがびびって逃げ回って行くんだ。
お迎えしたら、いろんなことをしたいって思っているんだけど。
（わしゃわしゃと、髪の毛を乱れさせ）
ハリネズミの場合はそういう間違い（？）はなさそうで小さなままなのね。
爬虫類も昆虫類も私にとっては怖い存在だわ。
そろそろ約束の13時ね今日もありがとう……あと耳掃除ができなくてごめんなさい。
耳かきは機会があればさせて貰うわ。
品種改良で小さく育つようにしていっただけで、やっぱり大きくと言うか。育ち過ぎる？子も居るんだって。
後、ハリネズミは1発1中で。オスとメスと一緒にすると、間違いなく出来ちゃうって聞いた。凄い。
あたしこそ、時間合わせてくれてありがとう！耳掃除は、次で良いよ。
それじゃあ、またね？次に会うときは、ハリネズミさん見せられると良いんだけどさ。
ハリネズミは多産というイメージは無いのだけれど繁殖力が強いのね……凄いわ。
（一昔前にiPS細胞で〜というのを見たことがあったけれど思いだなさいままでいた）
またその内会いましょう。歯医者さんで休めますように。
多産みたいだよ、お迎えする子は6人兄弟で。うちのこ含めて4人はお迎え先が、無事決まったんだよ。
凄いね、そこの人が優しくって。お迎えするなら、ここのお店からが良いなって思ったんだ。
芽衣の都合の良い日を教えてくれたら、出来るだけ合わせるから。
それじゃあ、おやすみなさい。じゃなかった、またね。
【場所をお借りしました、ありがとうございました。】
まぁ言われなくても、あなたなら十分な愛を注いで育てられるのでしょう。
私の都合が付けば、またあなたに連絡をするわ。
おやすみなさい柚子。私もこれから昼寝をしてみようかしら。
【ありがとうございます。お借りしました。】
>>263
【お待たせ！】
【パイズリ以外にして欲しいこととかある？】
そうですね、せっかくのバニーなんでタイツで扱かれたり、メガネキャラですしメガネにぶっかけたいですね？
ふんふん、脚でしたり、股に挟んだりとか？
ぶっかけは私もされたかったから丁度よかったかも。
こっちの希望としては、するときは脱がさないで、タイツを破ってバニースーツずらして、そのまま…とかされたいかな。
特に他にないなら始めちゃう？
はい、脚でされたり、お股に挟まれたりされたいです。
ぶっかけもお好きでしたらバニースーツやメガネにぶっかけたいです！
了解しました、此方も着たままの方が好きですのでありがたいです！
では始めたいのですがどちらから書き出しましょうか？
できたらそちらから書き出しをお願いしたいです。
大好き！身体中のあちこちに、思いっきりたくさんぶっかけて！！
そんで精子でぐちょぐちょにされて発情しちゃう、エッチなちびバニーオマンコ、ずぽずぽして！！
書き出しは任せて。ちょっとだけ待っててくれる？
なら期待に応えるように全身を使ってぶっこぬきながらドロドロになったバニーまんこ使いまくるね？
待ってるから焦らず書き出しお願いします
（小柄でぱっちり目、明るく朗らかな、ロリータボイスの11歳）
（重そうに揺れる、その体格にはアンバランスな、90センチ越えのバストが、否応なく目を引く）
んふふ、視線がちょーいやらしいんだけど？
シャワー浴びる？それとも……直ぐ、しちゃう？
（自身もそれを理解してるのか、にやにや笑いつつ）
（指で作った輪で扱く、卑猥なジェスチャーで誘いかける）
しちゃうんなら…ベッド、行こっか♡
【簡単だけどこれでどうかな？デリヘルって言ってるけど、まあなんだかんだで本番までしちゃう感じで！】
本物の双葉ちゃんだ！ 写真で見るよりかわいいなぁ……
(ホテルのドアを開けるとそこには色々と小さな女の子だがついつい眼を引く規格外のナイスバディの持ち主が立っていた)
おっと、ごめんね？ それじゃ、シャワーと言いたいところだけどそのジェスチャーを見てたらもう我慢できないからベッドにいこうか？
(指で作った輪を扱くジェスチャーとバニー姿に興奮してしまい、双葉をベッドに案内する)
【はい、よろしくお願いします】
【本番もさせてくれるなんて優しい双葉ちゃんの為にも頑張ってその気にさせますね？】
ありがと♡
…こっちも、写真で見るよりおっきいなあ、とか思ったんでしょ？
（双葉自身も自らの身体の破壊力を理解していて、ぐいっと両手で支えて持ち上げて見せる）
（むにっと潰れた谷間が、綺麗な「I」の字を描いた）
（ベッドまで案内されると、二人仲良く向かい合って……）
ちょっとそのまま待っててね、準備するから、っと…。
（肩から下げたバッグからローションのボトルを出して、脚に垂らす）
（ちらちらと反応を伺いつつ、垂らしたローションを脚の裏と裏を合わせて擦り、たっぷりと、にちゃにちゃ糸を引かせてから）
…見てるだけでボッキ、してきちゃった？えいっ♡
（不意打ち気味に、ズボンの上から、ぬるぬるの足裏で、膨らんだ股間を軽く踏み擦る）
ほらほら、速くズボン脱いだ方がいいと思うんだけどな〜〜〜？
そうだね、そっちもずいぶん育ってるみたいだね？
(持ち上げられた爆乳が綺麗なＩの字を描いて深そうな谷間を見せつけると軽く勃起してきてベッドの上で向かいあう)
わかった、双葉ちゃんの事初めてだからどんな風にしてくれるか楽しみだな？
(しばらくすると双葉がバッグから取り出したローションを脚にかけると濡れた脚とタイツがローションを糸引かせながら挑発してくる)
うん、双葉ちゃんのタイツに包まれた脚がセクシーでつい…… ！？
(急に脚が股間を踏み踏みスリスリしてくると見てるだけでテントを張ってたぺニスが固くなって)
わかった、今から脱ぐから双葉ちゃんの脚テクがどんなものなのか見たいな？
(促されるままにズボンを脱いで抜き身になったぺニスをローションにまみれた双葉の脚の裏に擦りつける)
【もしまたお相手してもらえるのでしたら伝言板にてご連絡下さい】
【スレをお借りしました】
あはっ、オチンポ、ガッチガチ♡
じゃあ今度は直に……………。
（白タイツに包まれた脚が伸び、足裏と足裏の間にペニスをサンドイッチすると）
（脚の指が巧みに暴れる竿をホールドして、マッサージ開始）
（手よりも短い代わりに力の強い指が、やや強めにぐにぐにとペニスを揉み、親指が亀頭を擦る）
（やや乱暴な扱いだが、肌理の細かいタイツとローショーンのお陰で痛みはない）
ヘンタイ♡私みたいなちっちゃな子に足でされて感じちゃうとか…♡
…でも、そういうヘンタイなお客様な好きな私も、ヘンタイかも♡
（足指マッサージから、徐々に足裏で挟む形になると、本格的に扱き始める）
（豊かな胸が、その度にたぷたぷと揺れ動いた）
……ねえねえ、面白いゲーム思いついたんだけど、してみない？
私は動かないから、お客さんが私の足の裏をオナホみたいにしていいよ、で……。
（悪戯っぽく微笑むと、挑発的に顔や内腿に指を這わせて見せる）
射的ってあるでしょ？あれの要領で、精液飛ばして命中させたトコ、オプション料金おまけしてあげる♡
>>274
【ごめーん！！伝言にも連絡しておいたから、見てくれる？】
【レスもしておくね。以下空室よ】
【今からレスを返すのでお待ちください】
>>276
【今日もよろしくね！】
直に脚でチンポ擦られるとこんなに気持ちいいとは……
(ぺニスを脚の指で器用に掴まれると親指が亀頭を撫でながらシュッシュッとタイツ越しの柔らかな足裏の感触を味わう)
いや、双葉ちゃんみたいな可愛い娘におちんちん脚でシコシコされたら変態じゃなくても興奮するよ？
それにこの体勢なら揺れるおっぱいも見えて最高のアングルだよ？
(指から脚の裏にぺニスが挟み込まれると土踏まずの間を往復するようにぺニスを扱かれる)
いいね、双葉ちゃんに色々として欲しい事があったからこっちも嬉しいよ！
双葉ちゃんはどんなオプションができるか確認ついでにそのオプションでどんな風にシてくれるか言ってみてよ？
(了承した証拠として双葉の足首を掴んで自ら腰を振りながら双葉の胸をまずは狙う)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
えええ〜、ほんとぉ〜〜〜？
っ………ホント凄い、足の裏で、お客様のオチンポ、ビクビクして、どんどん硬くなってるっ……♡
見てるだけで、オマンコ濡れちゃうよぉ、こんなの……♡
（神経の集まる場所と言う点では、実は足の裏は体の中でもトップクラス）
（そこで如実に感じる変化と、立ち上る雄臭さに、次第に眼鏡の奥の目がとろんと蕩けて）
（幼い顔に、妖しい笑みと、汗を浮かべた）
がんばれー、お客様！
うーんと、生チュー生フェラ、パイズリ、素股かな。チューとフェラは顔に、パイズリはおっぱいに、素股はお股に命中させたら、ってことで、どう？♡
（まるでシューティングゲームのような、自分の身体を的にしたザーメン射的ゲームが始まる）
（……双葉の側からは、何度も何度も、激しく突き出されるペニスが良く見えた）
（それだけ強く自分を求められることに興奮して、ハイレグのバニースーツの食い込んだ幼膣が愛液を分泌し）
（白いタイツに少しずつ、濡れ染みを広げていく）
生チューは、お客様と、恋人同士みたいなラブチュー♡舌も入れていいよ♡
生フェラは足の裏でギンギンにボッキしたオチンポを、ちっちゃなお口でちゅぱちゅぱ♡
（舌を突き出し、まるでそこに見えないペニスがあるみたいに、レロレロと動かして）
パイズリはこの自慢のおっぱいで、オチンポぎゅーっとサンドイッチして、もちもちふかふかの乳オマンコで、ズリ抜いてあげる♡
素股は太腿でオチンポ挟んで、オマンコしてるみたいに、パンパンしちゃうの。すっごく、キモチイイよ……♡
（じっと目を合わせたまま、片手で乳房を掬ってたぷたぷさせ、もう片方で、バニースーツの股間をきゅっと食い込ませて見せる）
あン、何か言ってるだけで興奮してきちゃった………♡双葉にいっぱい、ぶっかけてね、お客様……♡
本当だよ、今も双葉ちゃんの脚の中で双葉ちゃんの身体を見ながら興奮してるだろ？
見てるだけで濡らすとかえっちなバニーさんだな、こっちも興奮してきたよ。
(ズッポズッポとぺニスを出し入れするとカリや竿を刺激して段々とカウパーが滲む)
へー、それはそそるなぁ？ 特にそのデカパイでして欲しいからおっぱいにかけたいけど、これって一回きりなのかな？
(前後に腰を振りながら双葉の脚まんこをひたすら出たり入ったりしていると)
双葉ちゃんにベロチューしたいし、お口にいっぱいザーメン溜めさせてごっくんさせたいよな…
(双葉がエアチンポを舐めるのを見ると股間の振りが速くなって)
でも、やっぱりそのデカパイでパイズリされたいよな〜？
いや、素股もエッチしてるみたいで興奮するんだよなぁ……
こうなったら後はお金払うからオプションフルコースでお願いするよ！
でも狙いはやっぱりパイズリっ！ ロリ爆乳犯しまくって乳まんこオナホにしたいっ！！！
(そう言うとペースを上げると急に静止すれば、ビューっビューっと飛距離のあるザーメンが放物線を描いて双葉の胸目掛けて飛んでいく)
だって、しょうがないでしょ、オチンポの臭いと、熱いのと、ぬるぬるが…凄いんだもん…♡
一回きり、って……そんなに何回も出せるの？
（頬を赤く染めて、息を弾ませる。胸の鼓動が、どんどん高鳴る）
フルコースとか……やっぱりお客様、ヘンタイだよ…♡
でも、そこまで言われちゃったら…私も……………いいよ、時間内なら何回でも……♡
私…私ね、男の人の精子で、体の中も外もぐちゃぐちゃにされるの大好きな、ヘンタイ兎さんだから………♡
（11歳のしていい顔じゃない、完全なザーメン中毒の発情雌ウサギの顔で頷く）
（自分からも脚の角度を微調整して、そして…）
やぁんッ、熱いの来たぁっ♡あっ勢い凄いっ……んッイクぅっ♡
（狙い通りに飛んだ精液が、バニースーツ越しに乳首の辺りに着弾すると、その刺激で軽くイキ、ペニスを挟む力をきゅっと強めて）
ザーメンびゅーびゅー出てるっ…おっぱい、ザーメンでぐちょぐちょになってるのぉっ………♡
出して、もっとっ…私にぶっかけてぇ！！♡
おちんぽの匂いと熱さとぬるぬるで感じるなんてやっぱり変態じゃないか？
実はこう見えても絶倫だからいっぱい出せるよ？
(胸の鼓動を押さえきれない様子の双葉に興奮して更にぺニスを固くさせる)
時間がきても延長するから双葉ちゃんの為に作った精子を全部吐き出させて欲しいな？
そうなんだ、じゃあ今日は中も外も僕の精子でぐちゃぐちゃにしてザーメン白ウサギにしてあげるね？
(明らかに発情した様子の双葉と共に頷くと双葉のアシストもあってお目当ての胸に熱いザーメンの跡を残す)
うん、もっと双葉ちゃんのバニー姿にぶっかけたいからもっと搾って！ 双葉ちゃん！
(軽くイキながら脚を挟む力を強められるとビュッビュッと射精がぶれて双葉の下半身や顔にも精子がふりかかる)
はぁ、はぁ、んッ…！♡
まだ出るの？もうっ………んんんっ♡うそ、凄っ………！！♡イクっ、ふあッ、あッ、イクぅぅっ♡
（爆乳を白濁塗れにされると、今度は角度を下げて、内腿に浴びせられる）
（タイツにべっとりとザーメンが掛けられ、そのままバニースーツ越しに秘所にも勢いよく精子を叩きつけられると）
（小さな体を波打たせて、仰け反らせて、痙攣しながら、両手でバニースーツをぎゅううっと股に食い込ませる）
（愛液とザーメンで透けた白タイツ越し、食い込んだハイレグから、薄いピンクの肉襞が覗いた）
こ…こんなの初めてだよぉ…！！
はぁ…息できないっ………♡イク、精子がクサくてイッ……イクぅぅぅっ！！♡
（今度は角度を上げて、顔に浴びせられる）
（丸眼鏡に、皮膜のようにザーメンが浴びせられ、広いおでこや前髪、うさ耳にまでザーメンが飛び散って、糸を引いた）
（顔中、体中から立ち上る臭いにくらくらして、酔っぱらったみたいに、ろれつの回らない舌で、うわごとのように呻いて…）
…………あ……ぁ………あ…………♡
（全身ぐちょぐちょに、ザーメンマーキングの施された、トロトロめろめろロリバニーが、完成した）
（…しばらくそうして、仰向けになったまま喘いでいたが……………ゆらり、と身体を起こし）
約束、守らないと………ね♡ん…………ん…ちゅ………ちゅ、ッ………♡
（四つん這いで歩み寄ると、そのまま圧し掛かる様にして唇を奪い、小さな舌を潜り込ませて、キスをした）
（その間も手を伸ばし、出したばかりでもまだまだ元気なペニスの先端を、掌でにちにちと撫でまわす）
っぷは……………あんなに出したのに、こんなに元気なんて……………♡
（息が続くまでキスすると、足元に陣取り…ローションがいらないくらいザーメンでドロドロの爆乳で、ペニスをむにゅっと挟み込んだ）
（そのまま、身体をゆっくり上下させて、ペニスをにゅちにゅちと挟み扱いていく）
まだ出るよ！ このザーメンで双葉ちゃんのことドロドロにしてザーメンマーキングしてあげるからね！
(食い込みハイレグ越しのお股からピンクの割れ目を見せつけられるとそれだけで興奮材料になって)
えっちな双葉ちゃんをザーメンの海で溺れさせてあげるよ！
もっとくっさいザーメン溜め込んでるからエロボディを使って搾ってね？
(メガネやおでこ、うさ耳にまで精子をぶっかけるとまだまだ出したりないのかぶっかけられたザーメンに酔いしれる双葉にまだ元気なチンポを見せつける)
約束だからね、今日は双葉ちゃんのフルコースで射精しまくってあげるよ？
(先ずは押し倒されながら恋人みたいな甘いキスをしながら舌を絡めたり双葉の唾液を飲んだりして)
(その間も手の中ですっかりザーメンまみれになったぺニスを扱かれてカウパーが出始めると)
そりゃ、双葉ちゃんがえっちだから金玉も頑張って在庫を吐き出してるからね？
次はそのおっぱいに中出しして孕ませてあげるよ？
(既にヌルヌルな谷間に挟まれるといやらしい水の音を立てておっぱいまんこを楽しむ)
んんんっ…臭ぁい…………♡
前が見えないくらい、眼鏡もザーメンでべちょべちょだし……♡
（思い切り寄せると、元気に反り返るペニスが丸ごと乳肉の中に埋もれ）
（付け根から先っぽまで、しっとりもちもち、ぬるぬるほかほかの感触に包まれる）
（心なしか、双葉の心臓のドキドキまで、ペニスに伝わってくるみたいで…）
先っぽ…おツユ出てる……♡
ん…ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅずッ……ちゅぷっ、ちゅぷッ、んちゅ、ちゅぷッ…♡
（挟んで寄せる力を緩めると、充血した亀頭が谷間からぴょこんと飛び出した）
（とろとろの先汁が滲む先端を、舌を伸ばして、尿道口を舐め穿り、刺激して）
（そのままぱんぱんに張り詰めた亀頭を咥え、含み、赤ん坊が母乳を飲む時みたいに、吸い付いた）
うん…はらまひぇれ………ふたばのおっぱい…ちゅぷッ、ちゅぷ、んちゅ、んちゅッ…♡
っはぁ…んれろッ、れろれろれろれろ………ッ…♡
【お疲れ様！】
【こっちは今週は夜なら、金曜日以外はいつでも大丈夫！】
でしたら金曜日の夜21時からお願いできますか
【ごめん！金曜日以外は大丈夫なんだけど、金曜日だけは…】
【では土曜日からでお願いできますか？】
【それなら大丈夫、忙しいのに何度もごめんね】
【じゃあ、またね！！】
了解しました、ではこちらはスレをお返しします
（否、此方こそが真の顔と云う者も少なくはない）
（人間の三大欲求のもう一つ、性行為に於いての頂点を目指す者の、）
（学び舎にして蟲毒、精液を淫液で洗い流す様な、地獄にして天国のコロッセオ）
（優秀な結果を叩き出せば、未来永劫の酒池肉林と巨万の富が約束され、）
（敗北すれば、その酒池肉林の一部となる……文字通りのデスマッチだ）
アナウンサー
「さあ！皆さまが待ちに待っていた決戦がいよいよ始まります！」
「挑戦者はこちら！学園の無数の女生徒を打ち負かし、遂には天まで手を伸ばすのか！！」
「最強のチャレンジャーにして遠月のニューフェイスだ！！」
ここまで注目されると、少しばかりやり辛いな
（名を呼ばれると、ゆっくりとリングの上まで歩いていき、カメラに向かって軽く会釈する）
（見た目こそは線の細い、如何にも美男子といった具合の外見をしているが、）
（上着を脱ぎ去ると、鍛え抜かれた巌の様な肉体が姿を現す）
（下着一枚の男子生徒の股間は、臨戦態勢でないというのにこんもりと盛り上がっており、）
（膨張すればそれがどれ程の凶器となるか想像するだけでとてつもない事になるだろう）
俺は、勝ちに来ました……貴女に、ね！！
（そして、竜胆の入場してくる方向に向けて、挑発するように指をさす！！）
【有難うございます】
【取り合えずこのような形で宜しいでしょうか？】
【何かあれば欄外で気軽にご相談ください】
「そして挑戦者が挑むのは！我らが遠月学園の最高峰！」
「表と裏、共に名を連ねるのは歴代でも十指に及ばず、当代では彼女ただ一人！！」
（続いてアナウンサーが紹介するのは、この性戟における王者の一人）
（スポットライトが照らすその先に、ウェーブのかかった赤毛に八重歯、ツリ目を輝かせ、全身から抑えきれない愉悦のオーラを漂わせる女子生徒が立つ）
（グラマラスな身体を包むのは、露出の激しい、アニマルプリントのド派手なボディコン）
（拳を高々と突き上げると、会場が歓声で揺れた）
みんなー！今日もたーっぷり、愉しんでけよー！！
「最強のチャンピオンにして、遠月のレジェンド！！『喰う女(ｲｰﾄ･ｻﾞ･ﾐｰﾄ)』『超肉食系女子(ｱﾏｿﾞﾈｽｸｲｰﾝ)』、小林竜胆〜〜〜〜！！！」
（人懐っこい笑みを浮かべながら、リングイン。片手には大き目のスイカ程はありそうな、素焼きの壺を手にしている）
（ルールではお互い何か一つずつまで、リングに持ち込むことが可能だ。つまり、恐らくは、その壺の中身がそうなのだろう）
い〜い度胸だ後輩ー！最近は挑戦者もなくってさ、退屈してたんだよなー！！だからさー……。
………簡単に、へばるんじゃねーぞ………？
（朗らかな笑みが一転、獲物を狙う肉食獣(ﾌﾟﾚﾃﾞﾀｰ)の顔になる。甘い体臭とフェロモンが、洪水のように押し寄せる）
（まだ触れられても居ないのに、股間に強烈に訴えかけてくる────！！）
そういやお前さー、何を持ち込んだんだよ。まあ持ち込まなきゃいけないってルールもないから、無しってのもアリだけど。
（器用に壺を指先一つの上でバランスを取りながら、興味深そうに問いかけた）
【あたしこそ、こんなんでいいか？】
【とりあえず今の所は質問とかないから、どんどんいこうぜー】
流石……やはり"生"で見ると迫力が違う……！！
（まるで絵画や彫刻から抜け出したかのように整った顔立ち）
（だが、その特徴的なネコ科の瞳と八重歯、何よりもその表情が、）
（その絶世の美女が獲物ではなく、明らかな捕食者なのだと嫌でも理解させる）
（猛獣を思わせるボディコンシャスの内側には、メリハリと言うにはあまりにも魅力的な、）
（極上の肉体を惜しげもなくひけらかしており、自らが地上で究極の雌だと、声高に叫ぶようにも見て取れる）
小林竜胆、遠月の女王。
俺は、貴女に勝つためにこの学校にやってきた
（生命の力強さを見せつけ、それ以上に生命の力強さを雄の内側から喚起させるような竜胆のフェロモン）
（肉感的なボディラインを間近にしただけで男子生徒の股間がムクムクと肥大化し始め、）
（竜胆の香りが鼻腔を擽った瞬間、「ギンッ！！」と力強くペニスが隆起する）
持ち込むのはコイツで十分、と言いたいところが本音なんですが
（へその上まで余裕で反り返る逸物は赤黒くすっかり淫水焼けしており、）
（乾く間もなく使い込まれている事が容易に見て取れる……が）
（それ以上に異様なのは、そのペニスにビッシリと刻み込まれた避妊施術）
（雄の欲望を雁字搦めに縛り付ける鎖の様にも見えるソレが、"性戟"に於ける牡の戦士の証だった）
（それは殺精子効果のある強い塗り薬の結果であるが、オルガズムに達する事で、）
（数ヶ月精子の生産が行われなくなる、といったもので、）
（妊娠能力を重大な要素と考える性戟において、真剣勝負の参加資格を失うのは文字通りEDと同義と言える）
面白いものでは無いんですけれどね、この程度しか思い浮かびませんでしたよ
（取り出したのは、極太サイズの電子バイブ）
（黒光する男根の模倣物は、良く濡らさねば到底咥え込めないような、巨根の物で）
（男子生徒自身のペニスと合わせれば、二本攻めでより楽しむことができる、といった狙いのようだ）
【ありがとうございます。男側はならべく正々堂々、あたりを考えていきたいので、】
【ベーシックな形で行こうかな、と考えています】
うれしーこと言ってくれるじゃん……股座が濡れちゃうだろ、そんなこと言われたらさー。
（これまでの挑戦者の中には、圧倒的なフェロモンだけで前かがみになり、そのまま放って即敗北になってしまった者も少なくない）
（股間の隆起に舌なめずりしながら、ボディコンの裾を僅かにたくし上げ、潤む秘裂をぬちゅッ…とかき混ぜる）
（目元をほんのり朱に染め、艶めかしく身体をくねらせる）
（一方、竜胆のほぼむき出しの腹部には、ある意味逆の仕掛けが施されている）
（目には見えない特殊インクでプリントされたそれは、三段階に分けて、竜胆の絶頂に反応し、刻印を浮かび上がらせるのだ）
（刻印は完成と同時に肉体に浸透………100%の排卵を誘発する）
（即ち敗北の証であると同時に、己より強き雄の子を授かる事を誓う、栄誉と約定のしるし）
へえ、お前のをそのまま模ったのか、それ？
ならこっちは、最初から使わせて貰うぞー、後輩！！
（手にした壺を高く掲げると、そのままひっくり返し、中身を被る）
（果たして中からあふれ出たのは…………淡い金色の、とろみを帯びた液体だった）
（全身に浴びたそれを、煽情的な手つきで身体に、ボディコンの上にも塗り込めて……甘い匂いがますます強くなっていく…！）
「えーっと…只今入りました情報によると、あの壺の中身はギョリュウバイの蜂蜜！だそうです！！」
「ニュージーランドやオーストラリアの一部で採取されるそれは現地民の言葉で『癒し』や『復活』を意味する『マヌカ』の名前で呼ばれ！」
「マヌカハニーと言えば近年日本でも健康食品として、特に美肌効果が注目されていることは有名でしょう！」
「とは言え彼女ほどの人が調達したもの、一般に流通しているものとは効能のレベルも段違いと思われます！！」
（中身を浴びた竜胆は、全身をねっとりを、オイルを浴びたように淫靡にテカらせながら、髪をかき上げつつ、空になった壺をリングの外に蹴飛ばして）
（ゆっくり、しかしまっすぐ、堂々と、やや前傾姿勢の、両手を開いた…獲物に挑みかかる獣のような体勢で、間合いを詰める）
（その佇まいは、もし竜胆がその姿で蜜を受け取ったマオリ族の前に現れたなら、ジャングルの女神と崇められても不思議ではないほど）
よーし…んじゃ、ヤルか、後輩くんよぉ〜〜〜〜〜！！
【なるほどなー。じゃあこっちは最初からローション兼オイルを浴びてる感じで！】
【そういや性戟の流れ的なのはどういう風がいいんだ？一発逆転か？一進一退か？あたしが終始圧倒されちゃうのも世代交代の幕開けっぽくていいよなー】
いいえ、あくまで素直な感想です
小林竜胆と言えば、既に世界で一番良い女という評価もあるくらいですからね
ひょっとして今、世界で一番オカズにされているんじゃあないですか？
（竜胆が自らの秘所に手を伸ばし、蠱惑的に身をくねらせる姿に舌なめずりをする）
（ギャラリーからは所々うめき声が聞こえてきており、周囲に微かにザーメンの香りが充満し始める）
（見ただけで、フェロモンを嗅いだだけでイッた男が無数にいるという事だ）
あ、良く解りましたね
コレ一応、"トモダチ"が俺のチンポを模って作ってくれたんですよ
本当これくらいしか道具らしい道具がなくて
（サラッと言っているが、裏遠月の性戟を道具に頼らず勝ち抜いてきたという事実、）
（更には彼に夢中になった「友達＝肉奴隷という名のセックスフレンド」が）
（彼のチンポ無しでは生きていられないと代用に作った愛玩具だという事を言外に示している）
おおおっ、おおお……！！！
スッゴイエロいですね、アニマルボディコンでヌルヌルの先輩
（ゴクリと生唾を飲み込み、ただでさえ素晴らしいスタイルの竜胆が、更に卑猥に輝く姿に素直に感想を漏らすと）
それじゃあ行きますよ……先輩！！
（堂々と歩み寄ると、竜胆の背後に回り、後ろからボディコンの上からその豊かな胸に手を伸ばす）
（まずは軽く擽る様に、ローションを竜胆の身体に伸ばす様に撫でまわすと、）
（徐々に指に力を入れ、乳房の肉に指を食い込ませていく）
（ズッシリと重い柔肉の感触に感動を覚えながら、徐々に徐々に、まるで熟練の職人の様に力を入れ、）
（やがてグイグイと、乳の肉を捏ねる様な、荒々しい手つきで竜胆の巨乳を揉みしだいていく）
【世界で一番オカズにされているのが、竜胆先輩の性戟の動画が世界中に流れてしまっているのか、】
【はたまたこちらのハッタリなのかは竜胆先輩が決めてしまってください】
【一発逆転と一進一退がやはり好みですが……最初はこちらが攻めさせて貰ってリード、】
【竜胆先輩の猛反撃で追い詰められてから最後に一発逆転！】
【といった形でどうでしょうか？】
【時間も余裕がなくなってきました、次回はいつにしましょう？】
【こちら時間が不定期なのですが、明日10/7の朝から日中、及び8日と9日午前中が可能です】
【夜は暫く別件の用事が入っているので、次週10/14の午前等が開いています】
【そんなもん当然世界で一番オナネタにされてるオンナ、って方が燃えるに決まってんだろー！】
【OK、ってもまあ、流れ重視でいいと思うけどな。じゃあ何で聞いたんだよとか言うなよ？】
【要するにあたしとしてはどんな流れでもいいし合わせる、ってこと】
【お疲れ！いや実はあたしもさー…0時過ぎると急に寝落ち率が上がっちまうんだよなー…】
【なるほど、逆にあたしは平日は基本夜が空いてて午前は難しいんだよ。むむむ…】
【そうなると置きレス使ったほうがいいかもなー】
【有難うございます、それなら流れ重視ということで進めていきたいですが、】
【難しかったりした場合は遠慮なく仰ってください】
【時間の関係は非常に申し訳ない……】
【それなら是非、置きレスの方で進めながら都合が付きそうなら連絡、という形にして貰えると大変うれしく思います】
【まー時間はしょうがねーって。気にすんなよ後輩くん】
【置きで進めながら、連絡も取り合ってまた時間が取れる時に遊べばいいって】
【改めてお疲れ！めちゃくちゃ楽しかったぜー！！】
【じゃーな、早いうちに置きレスはしとくから楽しみにしててくれよ！】
【スレを返すぜ、おやすみ！】
【こちらこそ最高に楽しませて貰ってます！】
【可能な限りレスは早めに返そうと思いますので、是非宜しくお願いいたします】
【お疲れさまでした、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
それでは、よろしくお願いしますね
こちらの希望としては、島風ちゃんの服を来た姿で
えっちなポーズをしたりして誘惑しながら
提督さんの生えているのに奉仕をしたり、繋がってからいっぱい中に出してもらったり…
…といった感じのことですが、いかがですか？
そちらの希望、提案もお聞きして、色々決めてみたいです
改めてよろしくお願いしますね
誘惑されると、しょうがないコね…、と喜びながら抱くような提督をやってみたいですね
気持ちに応えるために遠慮なく中出して、思い切り奉仕させるように煽ったりしたいです
こちらのキャラは、言いきりの軍人口調よりは女性的で、カリスマなおば様とか、あるいは、高雄みたいな真面目系、愛宕みたいなふんわり系でも
そこはお好みに合わせたいです
やってみたいこととしては、アナルにおもちゃを入れたままとか、お尻を叩いたり
ちゃんと卑猥なポーズができたら御褒美として挿入する、みたいなこともしてみたいです
可愛がる感じに抱いてくれると、私もとても喜んじゃいます
「〜してごらんなさい？」みたいに、提督の好きなように指示をしてくれたら
それに合わせてこちらも淫らに振る舞ってみますね
カリスマなおば様…とても響いてきたので、それでお願いしたいです
強制イマラチオみたいな強引なのは苦手ですけど
グロとかスカトロとか汚辱みたいなのを除けば、色々とやれちゃうと思います
お尻に玩具も、お尻を叩くのもオッケーです！
ではそれなりに修羅場を潜り抜けてきたおば様でやってみましょうか
猫を愛でるように可愛がってあげますね
私も汚いのは苦手なので大丈夫ですよ
陰毛をローライズのショーツからはみ出させたり、というのは好きですね
私の前で放尿の披露はできますか？
ヒールで踏みつけたりお尻の穴に入れるというのにも興味がありますが
それは鹿島がおねだりしたときのみにしておきましょうか
はい、よろしくお願いしますね。提督さん♪
そっちのお手入れの手を抜いていた感じですね、了解です
恥ずかしいのに「だらしないのをよく見せなさい」と言われて
しっかり開脚しながらはみ出ているのを見られちゃうとか…
提督さんにショーツの中をいじられて、気持ちが良すぎて催しちゃう…という感じでいいでしょうか？
はいっ、おねだりも頑張ってみます！
こちらの容姿ですが、ドラクエ11のリーズレットというキャラでどうでしょうか
もっと他の好みがあれば変更もよいですよ
だらしない、というよりは私が命令して処理をさせなかったのが好みですね
そちらを恥ずかしがらせるのが目的ですが
脇も私の命令で生やし、他の誰にも見せられないような体になるのは、興味あるかしら
そのように我慢ができないのも可愛らしいですが、私に披露するためにあえて我慢しておいて…というのが好きですね
ちゃんと披露出来たときの御褒美が目当て、というのでどうでしょうか
ええ、楽しみですね
では、そのお姿でお願いします
こういう提督さんに色々言いつけられて、淫らな姿を見せるの、楽しみです…♪
脇はちょっと…ですけど、アンダーヘアの方でしたら大丈夫です
提督さんの言いつけを守って、ですね
茂り具合はどれぐらいがいいというのはありますか？
…うぅ…ご褒美のためって言われたら、やりたくなっちゃいます…
それとは別ですけど、提督さんの大きいのを入れられて、感じすぎてお漏らししてしまう、というのは大丈夫ですか？
よろしくおねがいするわね
脇はなくても大丈夫ですよ
ヘアは、前のほうは剃るのを禁止であのショーツに乗るくらいですね
尻毛は剃るとして、土手にはうっすらと生やしておきましょうか
失禁は勿論歓迎ですよ
こちらは精巣付きのほうがよいでしょうか？
ショーツで隠し切れずに、はみ出ているのがはっきり見えてしまう程度…ですね
提督さんの指示に合わせて剃らないでおきますので
希望でしたら、好きに描写してしまっても大丈夫です！
じゃあ、披露するために、我慢してきたのも漏らして行っちゃいます…ね…
睾丸にも奉仕はできますけど、そこは提督さんの好みに合わせちゃいます！
では精巣はなしでお願いしますね
女性の方、肛門に奉仕をしてもらいましょうか
だんだんと形になってきましたね
ロールに進めたいところですが、日を改めていただいてもよいでしょうか
次回は木曜日などいぎでしゎうか
提督さんの言い付けなら、おちんぽでも、おまんこでも、お尻の方でも
どこでも奉仕しちゃいますね♪
あと、おちんちんの大きさはどれぐらいを考えていますか？
木曜日の夜は空いています。20時からでしたら再開できますよ
申し訳ありません、うとうととしていました
大きさは20cm以上でどうでしょうか…
では木曜日の夜にお会いしましょう
申し訳ありませんが、お先に失礼しますね
お話だけでしたが楽しかったですよ
実戦が楽しみです
おやすみなさい
大丈夫ですよ、確認しておきたかったことは把握できましたので
提督さんも遅くまでどうもありがとうございました！
木曜日の夜、楽しみにしていますね。それではおやすみなさい…
【スレをお借りしました】
お嬢様に来てくれるなんてあっしは幸せもんです
ネタとしましては、可愛らしいアイドルの中でもとびっきりのお嬢様である琴歌お嬢様にイヤラシイ事をしたい
美しく、そしてしっかりとえっちな身体をしてる仕えている家の令嬢を
あっしのような下賤な使用人が犯し…
そして羞恥系や排泄系の変態プレイが出来たらなぁという話でした
お嬢様はどこに興味を持ってくれたんですかい？
排泄系変態プレイに惹かれてしまいましたの
うふふ
ただ、プレイ中では私はそうされることなんて予期してなくて
犯されてどんどん変態プレイを刻みこまれてみたいですわ
どうかしら？
一番ドギツイ所に興味を持ってくれたんですねぇ
お嬢様、可愛い顔をしてとんだド変態だ…
排泄に関してなら、前も後ろも、飲むのも食うのもお手の物
お嬢様なのにはしたなく漏らして、それを飲み食いされることに興奮するようなドスケベになってもらいたい
あっしの願いはまずそこにありやす
ふむ、ということはまずあっしが琴歌お嬢様をレイプした後で
そういう行為を強要していく展開で行けばいいですかな
琴歌お嬢様はそういう行為を知らないままあっしに犯される感じが好みですかい？
後、あっしはこの口調からいってもお判りでしょうが、使用人といっても執事のような上等な物じゃなく
庭師とかそういう下働き系になりやす
容姿とか口調にお好みあれば出来る限り合わせてみようと思いますが
うふふふ、そうなんです
後ろから出る汚らしい物を調教されるなんて、変態的で興奮すると思ったものですから
そういう行為を知らないままの方が好みですわね
羞恥に泣き恥じるのも少し私には難しそうですから
どうせなら快感で泣かせて欲しいですわ♥
ええ、そのあたりはやり安いようにしてください♪
琴歌お嬢様はもう高校生にもなろうという年齢だというのに
徹底的に性教育から遠ざけられて、そういう知識を持っていないということですかね
ならまずはお嬢様の無知に付け込んで、その育った身体をイタズラさせてもらうとしましょう
未開発のようですが、きっとお嬢様の身体はすぐに気持ちよくなってくれるでしょうよ
恥ずかしがらず、あっけらかんとあっしの前で漏らしたり、ウンコしたりして
えっちと一緒にする排泄は気持ちいいということを覚えてしまうんですねぇ
あっしも恥ずかしがってもらうの好きですが
なにより気持ちよさそうに声を上げてもらう方が好きなんで、琴歌お嬢様もやりやすいようにしてくだせぇ
あっしもならこのままやらしてもらいますんで
何か苦手な事とか、これだけはしたい！とかありますかね？
ええ、是非そういうことにしていただけるとやりやすいですわね
ウンコ・・・♥下品な呼び方で素敵ですわ
ウンコするたびにアクメする体にしてくれませんかしら♥
ウンコをするためなら何でもしちゃうような身体に♥
苦手なのはﾁﾝｶｽ掃除とかかしら
後は大丈夫ですから、初めていただいてもいいかしら？
分かりやした、でしたらお嬢様が学校やアイドルのお仕事を終わらせて疲れて帰ってきた所
庭園の奥の方へと連れ込んで気持ちいいのマッサージをしてあげましょうなどと言って悪戯する流れからイキやしょうか
そんな感じでいいのでしたらあっしから始めますぜ
ええ、そういうった流れでお願いしますわね
書き出しお願い致します
お嬢様として社交界や学校も忙しいだろうに、大丈夫なんでしょうかねぇ
しかし、あの身体気品のある顔に、イヤラシイ身体…
ぐへへ、たまんねぇなぁ、あのお嬢様を好きなように出来たら、っと、噂をしてたら…
（今日の仕事を全て終え、日も落ちて空も暗く夜になる頃、西園寺家の庭師であるこの中年は）
（作業道具を小屋に仕舞い、着替えて自分に宛がわれている使用人宿舎の方へと帰ろうとした矢先）
（アイドルの仕事を終えたのだろう、車から降りて一人こちらの方へ歩いてくる琴歌を見つけ）
（都合よく誰も近くに控えていないのをいいことに、淫らな欲望をぶつけてみようと不遜にも声をかける）
琴歌お嬢様、今お帰りですかい？
…でもなんだかやけに疲れてるように見えやすが…
学業とアイドルのお仕事はどちらも大変なんじゃないですかねぇ？
（馴れ馴れしく声をかけながら、歩いてくる琴歌に近づき）
（本来の美貌がほんの少しだけ陰りを見せているように見えた庭師は琴歌の身体に触れて）
（そしてそれを払われないと知ると……）
お嬢様…今お時間はありますかい？
もしお嬢様が秘密を守れるってんなら
あっしが秘密の気持ちいい事をお教えして差し上げますぜ？
（そう好奇心を刺激するような事を周りを憚るような囁き声で琴歌に伝え）
（背中に触れていた手をお尻に回し……豊満な尻肉を撫でさすりながら庭園の奥へと連れ込もうとする）
【それじゃぁ、さっそく手を出して連れ込んでみる事にしますぜ】
【簡単ですがこんな感じでよろしくお願いしやす】
ふぅ･･･あら、ちょっと疲れてるみたい
ため息なんかついてしまって・・・
あら、庭師さん。ただいまですわ
ええ、少しだけ疲れが出てしまって
アイドルのお仕事は楽しいのですけれども、学校とアイドルを両方するのは
少しだけ疲れてしまいますわね
(家に帰ってきた琴歌は、体の疲れをぼそっと零してしまう）
(アイドルに学校にお嬢様の習い事、気を張っていてもいつかは疲れが出てしまうもの）
(そんな所にやってきたのは専属庭師、誰にたいしても均等に付き合う琴歌はニッコリ笑い）
あら、気持ちいいことって何なのかしら？
今疲れているから、マッッサージってことかしらね
ええ、是非秘密を守るから教えてもらいたいですわ
(お尻を揉まれてることも意に介さず、疲れが治るかもしれない可能性にかけて）
(庭師の提案を軽々と受け入れてしまう）
【書き出しありがとうございます】
（露骨に豊満な尻肉を揉み回していても一向に気にした様子もない琴歌）
（実に無防備で、実に開放的なその振る舞いは、琴歌にはそういう知識が無いのではと疑いたくなるような振る舞いで）
そうですかい
でしたら、これはあっしと琴歌お嬢様、二人だけの内緒の事ですからねぇ
じゃぁ見つからないようにこっそり庭園の奥の方へと行きやしょう
（純真な笑み、まさにピュア、無垢さをむき出しにしたまさに象徴という意味でのアイドル）
（日本中の数多くの男を虜にするその笑みを間近で向けられ）
（庭師はむしろ性欲が滾るような興奮を覚え、お尻の肉から手を離さないままで琴歌を秘密の場所へエスコートする）
（かくして琴歌は庭の表通りから姿を消し、庭師の根城である庭園の隅の方へと連れ込み）
（その間も前哨戦とばかりに琴歌の尻肉を優しくねちっこく揉み回し）
（指先が琴歌の尻の谷間に埋もれるようにしてふわふわのお嬢様ヒップを楽しんだ）
では全身に残ってる疲れから解して取っていきやしょう
まずは……
その重たそうなオッパイからいきましょうかね
これだけ大きくて重たそうなのに、飛んだり跳ねたり踊ったりしては大変でしょう
しっかりと行きますぜ…
（そして誰の目にも触れない庭園の隅の方にある芝生の方へ琴歌を連れ込むと）
（庭師は琴歌を芝生に座らせ、そして背後から手を回して琴歌の巨乳を掬い上げるように揉み始める）
（たっぷりのそれは手に納まらず、ゴツゴツとした固い手のひらから零れる程に豊満で）
（琴歌の衣服の上からでもよくわかる大きさを覗き込みつつ）
（じっくりと巨乳を揉みたてながら、首筋に吸い付き、疲れを吸い取るという言い訳のもと）
（白い肌を穢しながら、琴歌の胸の性感を開発していった）
【排泄に関しては一通りやってからにするつもりですが】
【そっちの方を早めに持っていった方がいいですかい？】
ええ、わかりましたわ
私と庭師さんの秘密。秘密なんて久しぶりで楽しみですわね♥
ええ、それでは庭師さんの秘密のお部屋に行きましょう♪
(人を疑うことなんて知らない瞳で庭師についていく）
(スカートの上からでもわかるムチムチな尻肉を揉まれていても）
(あら、何だか気持ちいいわ♪なんてお気楽顔）
オッパイ、ええ、これがダンスのときに揺れてとっても重くって
なくなればいいのに･･･ああ
そうやって持ってもらえるととっても楽になりますわ
うふふふふ、気持ち良くって最高
もっともっと気持ち良くしていってくれませんかしら
これをなくすなんてとんでもねぇ…
このオッパイはとても素晴らしいもんですぜ？
揉んでるあっしの方も気持ちよく思える位なんですからねぇ
（琴歌の衣服の上から庭師の手は大きな乳肉を円を描くように揉みこんでいく）
（重量感のあるその膨らみを手の中で震わせ、そして服の上から指を埋め）
（そして根本の方を掴んで搾り出すように揉みながら、まさに疲れを搾り出しているとでもいうように琴歌を搾乳し）
（文字通り快楽として気持ちいいと喜ぶ琴歌へ）
お嬢様、それじゃぁ…少々涼しいかもしれやせんが
そろそろ服を脱いでみましょうか？
服の上からこうなんだから、直接揉んだらもっと気持ちよくなりますぜ
どうでしょ、琴歌お嬢様…
（こうなってしまえば庭師の歯止めもかからず、琴歌の返事を待つ前にその身を包む衣服を脱がせていく）
（涼しい夜の空気と、月の明かりに琴歌の素肌はどんどん曝け出されていき）
（ブラとショーツだけの姿にまで剥いてしまうと、庭師はとうとう琴歌のブラホックに指を伸ばし）
（ぷつんと外すと、零れ出てくる生巨乳を直接搾り出すように揉み）
（美しい美巨乳をこねくり回して形を卑猥な形にゆがめていきながら）
本当にデカいオッパイですねぇ
お嬢様は小さいころから大きかったですが…
今はもう大人も顔まけってとこですねぇ、いったいどのくらい育ったのやら
ほら、ここが固くなって…これをほぐすとまた効くんですよ
（弄ぶ指が、とうとう琴歌の乳首を摘まみ、固くなったそこをコリコリコリコリと執拗に扱く）
【そろそろあっし眠気を感じ始めてきてしまいやした…】
【そうですわね・・・描いてる途中ですけど眠気が】
【凍結でしたら日曜日の夜はどうかしら？】
【台風で停電が復旧しないとかそう言うのでもなければやれますしね】
【排泄ネタ、先にやってしまった方がいい感じですかね？】
【わかりましたわ、20時くらいにお相手お願いしますわ】
【排泄ネタは先の方がいいですわね】
【そのほうが楽しめる思いますの】
【それではお休みなさい庭師さん】
【排泄が楽しみで来てくれたのに、しばらくお預けだとつまらなく思ってしまうかなって心配だったもんで】
【おやすみなさいお嬢様】
【スレをお返しします】
こんばんは。お待たせしてすみません。何か先に決めておくことはありますか？
そちらの外見とか、名前くらいでしょうか…こちらの名前は適当に決めても大丈夫ですか？
危険な時は逃げることを優先するのは当然ですから、気にすることはありませんよ
そうですね、こちらの外見は特に決めるつもりはなかったんですが
３０代の中肉中背の男…だとちょっと離れすぎでしょうか
２０代くらいのほうが良いとか、こんな人がいいっていう希望はありますか？
名前は何でも大丈夫ですよ！こちらも名前をつけたほうがいいですか？
そちらの年齢は30代で大丈夫です。経済力あった方が色々やりやすいと思いますので…
外見はイケメンじゃなくても清潔感のある人なら大丈夫です。子供が懐いてきそうな優しそうな感じの人で
名前については、多分おじさんとか呼ぶと思うのでどちらでも大丈夫です
導入はどちらが先に書き出しましょうか？
親が出張の間とか、連休の間にそちらのお世話になる感じで良かったでしょうか
了解！それじゃあこっちは３０代で田舎でキャンプ場やらを持ってるオーナーにしようかな
小さい会社の経営をやっていて、お金もある感じで。
アキラ君の両親と親戚同士で夏休みにちょうど出張に行くから預かって欲しいということで預かる
みたいな感じでどうだろう？
都会から離れて田舎暮らしをしつつ、エッチなことをするイメージで
導入は任せてもいいかな？容姿とかも知っておきたいし
最初の導入にそれとなく書いててもらえればだいたいイメージできると思いますので
はい、じゃあそちらはそんな感じの人でお願いしますね
ワゴン車とかも持っていて、車内で悪戯されちゃう機械もあればいいかもです
夏休み中にお世話になる感じですね。わかりました
田舎の人気のない屋外で色々出来ればいいですね
導入はこちらからですね。わかりました
電車で駅まで来て、そちらに車で迎えに来てもらう感じでいいでしょうか…
じゃあ簡単にですが書いてみますのでちょっと待ってくださいね
そうですね！ハイエースとかにしますね！
後ろにベット乗せてて、一応それで寝たりもできるよっていう感じで
ありがとうございます
では、お待ちしてますっ
おじさん、まだ来てないのかな…？ 駅まで迎えに来てくれるって言ってたけど…
（白いセーラー服に短パンという制服姿で、田舎の小さな駅から出てくると、着替えなどの入ったリュックを置いて一息をつく）
（駅前の舗装されていない道をキョロキョロ見回してみたが、まだ誰も来ていないようで…）
（もう一度電話してみようかとも思ったが、電波が来ているか分からなかったので、とりあえず日陰にあるベンチに腰掛けた）
うう、暑い…おじさん早く来てくれないかな…
パパもママも急に一緒に来れないとか言うんだから…おじさん迷惑じゃなかったかなぁ…？
（夏休みの間、両親が急な出張でどちらもいなくなり、親戚の叔父のところに預けられることになってしまった）
（おじさんはとても優しくて、毎年一緒に遊んでくれたり美味しいお菓子をたくさんくれたりしてくれるので、今年も楽しみにしていたのだが）
（両親がいなくて一人で来るのは初めてだったので少し緊張していた）
【じゃあ簡単ですがこんな感じでよかったでしょうか…不明な点があったらまた聞いてくださいね】
【それではよろしくお願いします】
>>343
【ハイエースなら車内も広くていいかもですね】
【駅から家まで距離があって、着いた頃に居眠りしちゃってて軽くお触りされちゃうのもいいかもです】
（連絡が急だったのもあって、立て込んでいた仕事を片付けることで忙しく）
（待ち合わせとして指定されていた時間に少し遅れてしまい慌てた様子で車を走らせる）
（この付近は山も海も近くキャンプ地として人気のある場所なのだが、なにぶん不便でもあり）
（こんな場所で一ヶ月もの間、暇ではないだろうかと色々思い巡らせているうちに駅に到着する）
（日陰のベンチに座る可愛らしい容姿を見ただけですぐに自分を待つ人だと確認でき）
アキラ、迎えに来たぞ。
（ハイエースをベンチの近くに止めると車から降りてアキラの元へと近づく）
久しぶりだな、元気にしてたか？
（この田舎では珍しいスーツ姿であるものの、ガタイは大柄でアキラに近づくとひょいと持ち上げて見せ）
ちゃんと飯を食ってるか？去年と体重も変わってないだろ？
（ハハハ！と大きく笑いながら、ハイエースの後ろのドアを開けてアキラの荷物を乗せる）
（何せ夏休みの間の荷物、それなりに必要なものを持って来ているようで）
ほら、助手席に乗ってまずは家に帰るぞ？
（隣に乗るように指示をしながら、アキラが乗ったのを確認すると再び車を走らせる）
なぁ、ほんとはシートベルトしないとダメだからな？
（舗装された道へと出ると、そこを家に向けて走りながら窓からは一面に綺麗な海が見え）
（人のいないビーチは泳ぎやすそうではあるものの、観光客などの姿は見えない）
海も近いから、泳ぎに行ってもいいぞ
川も山もあるしな
（それ以外何も無いけどな！と付け加え、にかっと笑いつつ家への道を進む）
（その道は少し遠くもあり、電車で長旅をしてきたアキラにはうとうととさせる時間になってしまったかもしれない）
【大丈夫です、とってもいい書き出しですよ！】
【一応ハイエースで、助手席に乗ってもらったんですけど】
【シートベルトをつけずに海を見て、お尻をこっちに向けてくれたらお尻を軽く叩いてみようかな？と思います】
【もちろん、素直にしたがってシートベルトをつけて眠ってもらってもＯＫです】
あ、おじさん！
（ベンチに座って足をブラブラさせていたが、おじさんの声に顔を上げるとピョンと立ち上がり、おじさんの方へと駆けていく）
（そして嬉しそうにギュッとお腹の辺りに抱きついた）
えへへ…うん、元気だよ！
わわっ…？ もう、そんなことないよぉ…ボクちゃんと大きくなってるもん！
（おじさんの問いかけに元気よく答えるが、ひょいと軽く持ち上げられると慌ててしまい、手足をジタバタさせながら反論する）
うん、あんまりスピード出さないでね？
わぁ…海がキラキラしてる〜！
ホント？ 水着持ってきてるから、泳ぎに行きたいな〜…あ、牛さんがいるー！
（車に乗るように促されると頷いて助手席に乗り込み、車が走り出すと窓から見えるきれいな景色に夢中になってしまう）
（シートベルトを着けるように言われたが、ついそのまま窓から身を乗り出して、運転席のおじさんに短パンに包まれた小さなお尻を向ける格好になってしまっている）
（田舎とはいえちょっと危ない恰好かもしれない）
まぁ、都会じゃ見れる光景でもないしな。
（外の景色に夢中になっているアキラに仕方ないとばかりにため息をつくと、車のスピードを遅くし）
（外の景色が見やすいようにしてやりながらゆっくりと車を走らせてやることにする）
（横には突き出された小さなお尻、小さいとは言ってもどこと無く丸みのある尻が景色を見て揺れる様子をしばらく横目で見ていたが）
（対向車が来るのが見えるとその小さなお尻をぺしんっと優しく叩き）
ほら、あんまりはしゃぐと危ないぞ
（対向車とすれ違いつつ、それとなく注意を行う）
ちゃんと座らないと……そうだなぁ…うーん。
（スピードを落としてゆっくりと車を走らせたままアキラが素直に席に座りたくなるような事を考え）
カンチョーするぞ、カンチョーってな。
（嫌がることをやるといえば大人しく座るだろうと考えた結果、指先でお尻の肉をふにっと突き）
（海を抜けるとトンネル、そのトンネルを抜ければ次は森が広がっていて、キャンプ用の敷地がいくつか見えてくる）
（森の中は木々がうっそうとしていて見ていて面白いものではないかもしれないが）
（ほのかに感じられる木々の香りや木漏れ日が美しく川の音がどこからか聞こえてくる）
う〜、だって、今牛さんが…
きゃっ！？ も、もう…わかったから…カンチョーはイヤだよぉ…
（お尻をペチンと叩かれても、なおも窓の方を向いていたが、カンチョーすると言いながらお尻をつつかれると、さすがに嫌だったのか素直に座席に座り直し）
（シートベルトを付けて大人しくなった）
………………
………
…すぅ…すぅ…
（それから暫くは山の中に入って木々の他は何も見えない景色が続き、おじさんとお喋りして過ごしていたが）
（やがて長旅の疲れが出て眠くなってきてしまい、おじさんの腕に頭を預けて、少女のような寝顔で小さな寝息を立て始めた…）
はいはい、牛さんはまた後で見られるから。
（牛を見たいなら後で連れて行くと約束しつつ、大人しく座ればよしよしと頭を撫で）
（そのまま車を走らせて家としているコテージへと向かう）
（コテージはキャンプ場の近くにあり、隣が管理事務所となっているログハウスであり）
（既に眠ってしまったアキラを起こさないように、荒い運転にならないよう気をつけ…）
（家の駐車場につくと、アキラを起こそうと手を伸ばすが…少女のような見た目に手を止め）
（しばらくその眠る様子を見た後、股間に手を伸ばしそこにあるべき物があることを確認する）
（男の子のように思えないほどに顔は少女のようであり）
（ゆっくりと頬を指で撫で、唇に触れて平らな胸から太ももへと視線を落とす）
（見ているとだんだんと邪な気持ちが膨れ上がってくるのを感じて、それはいけないと首を振り）
アキラ、ついたぞ。
（車からそっとアキラを抱き寄せて、お姫様抱っこをするようにしてコテージの中に運ぶことにした）
（小さく寝息を立てるアキラの姿は少女そのものであり、リビングのソファに寝かせてやると自分を落ち着かせる為にもアキラの荷物を取りに戻る）
（もし戻ってきても眠ったままだったら、もっと悪戯がエスカレートしてしまわないかと自分を心配しながら）
【凍結、大丈夫でしょうか？】
………
…………ん…
（駐車場に車が止まっても、静かな運転だったためか目を覚ますことなく眠り続けている）
（おじさんのじっとこちらを見つめる視線にも気づくことはなく…おじさんの大きな手がそっと伸びてきて、短パンに包まれた股間の辺りに触れられると、小さくピクン、と幼い体を震わせた）
（その下にある小さな膨らみの存在を確かめるように、フニフニと優しく股間を撫でられながら、もう片方の手で柔らかな頬をそっと撫でられ、プニプニした小さな唇を指の腹でなぞるように愛撫される…）
（その心地よい感触に、眠ったまま顔を傾け、おじさんの手に頬を押し付けるようにしてしまう。同時に少し開いた唇の間から、やや艶っぽく聞こえる吐息が漏れた）
ん〜…？
………すぅ…すぅ…
（おじさんに声をかけられても目覚めようとはせず、仕方なくお姫様抱っこされて運ばれると、おじさんの暖かな腕の感触に心地よさげにギュッと抱きついてしまい）
（そのままふわふわとした夢心地でソファーまで運ばれていった）
ん、ふぅ………すぅ…すぅ…
………………
（そっとソファーに寝かされると、そのまま仰向けになって気持ちよさそうに眠り続けた）
（荷物を取りに行った叔父さんが戻ってもそのままで…無邪気に無防備な寝姿を晒し続けている）
（おじさんに何かされるなどとは夢にも思わず…起こさないように注意すれば軽く触れられたり、そっと衣服をはだけさせられるくらいでは目覚めそうになかった）
（もし途中で目覚めても、下着までならパジャマに着替えさせようと思ったなどと言い訳は可能だろう…）
【遅くなってすみません。そうですね、そろそろ眠気があるので凍結でお願いします】
【私は次に来られるのは16日の夜だったら21時頃から可能です。それ以降はまだ未定です】
>>353
さて、改めておめでとうございます。
何かほしいご褒美はありますか？
（むすっとした様子…目も合わさず憮然とした声色で話しかける）
あらためて出題お疲れ様
そしてどうもありがとう、正解出来て嬉しいよ
逃げ切りよりは誰か正解した方が宣伝としては印象良いと思うな…多分
そういえば日本の企業が配信どうたらってのですごい迷ったんだけど、開発は海外で配信してるのは日本の企業ってことでいいのかな？
ご褒美は…下着越しに擦り付ける、とかお願い出来たら
そのあたりはよくわかりません…私も初めての出題だったので。
開発が海外で日本国内では日本の会社が配信してるんです。最初わかっててあえてそう聞かれたのかと思ってヒヤリとしました…。
下着越しに…どちらの下着ですか？
あのバカ店長が私の制服のサイズを間違えたのでスカートもブラウスのボタンも小さいおかげで、どちらでもすぐに準備出来ますが…
あ、そうだったんだね
でも適度にヒントくれてたしいい塩梅に答えられてたと思う、多分はいいいえだけじゃ分からなかったし
そこで引っかかって普通に国産のゲームなのかなと迷ってました
どちらの…どちらもって答えたいんだけどとりあえず下でお願いします
うん、そう言われてみると胸の部分結構パツパツに張っているような…
…一応上も見せてもらえるとありがたいな
…………………。
(両方、という言葉を聞いた途端。愛用のメモ帳とボールペンを取り出す)
(二ページ丸々つかって変態、と二文字描いたページを見せつけ、片手でボールペンを二つにへし折った)
(哀れボールペンは粉々になった破片と二つに分かたれた本体が床に力なく落ちていく)
………いいですか、出血大サービスです。こんなことをさせておいて
ユウちゃんに手を出すなんてことがあったら源力に漬けて結晶にするので覚えておいてください。
(しばらく時間をおいて、顔が真っ赤にしながら憮然とした声色のままつぶやき)
(征服のボタンを上から外していく。一番上と下からいくつかのボタンは残したまま)
(ブラとそれにつつまれた胸だけを露出させた)
それじゃあ、なるべく早く済ませてください。
(椅子に座らせた店長(候補)の前に跪き、ズボンのファスナーを下して店長(仮)の店長(息子)を露出させる)
(大きくなったそれをズボンと下着から取り出すののが難しくて、手袋越しの細い指先で探るように根元から先端を確かめ)
(時折「こんなに熱いなんて……」「変態……」などと悪態をつきながら、恭しい姿勢のまま店長(棒)を取り出すことに成功する)
それでは擦り付けますので、さっさと満足してください。
(そのまま、店長(正解者)の足に対面でまたがる様に足をかけ、自身の下着と触れ合うように股を押し付ける)
(ぎこちない動きで先端をくすぐる様に動き、そのたびに下着の布のざらついた感触で刺激していって)
ほら、ね？せっかくのご褒美なんだし貰えるだけ貰っておいた方が後悔せずに…ヒェッ…
ご、ごめん！今のはほんの冗談で…やっぱり下だけで…え？
(正解を導き出したことで強気になっているか笑顔で余裕を振りまいていたが)
(華奢な手がボールペンを真っ二つにする様を見せ付けられると途端に弱気に)
う、うん…大丈夫、ユウちゃんには何もしないって約束するよ
この現場を隠し撮りして関係を迫るとかそんなことは絶対にしないから
…そのかわりジムカちゃんがどんな下着付けてるかジムカちゃんの口から説明してほしいかな
ああ…いいよ…ジムカちゃんの下着越しのおまんこ気持ちいいよ
下着のザラザラした感触も最高だけどジムカちゃんの熱も伝わってきて…！
こうして擦り付けているともうすぐにでも出ちゃいそうだ…！
(最初のうちはジムカの方が腰を動かしているだけだったが、暫くするとこちらからも腰を前後に動かし始めて)
(ショーツ越しの割れ目に竿を擦り付け、その度に先端から溢れ出た先走りがショーツへ塗りたくられて)
あ…はぁ…！我慢出来ないっ…！イクよ、ジムカちゃん！
(やがて絶頂の瞬間を迎えるとショーツの上から割れ目に先端を押し当て、そのまま白濁を放出させる)
………仮にそんなことをしたら頭を撃ちぬいてコンクリート詰めにして海に沈めますけどね。
(熱のこもるご奉仕の最中、一瞬だけ、氷点下の声色で店長(店長)の耳元でつぶやいた)
んっ……いちいち、そんな報告はしなくてもいいですっ！
早く出して解放してください………！
(熱くて太い竿の先端から根元まで、丹念にご奉仕するように腰を動かす)
(血管の浮き沈みまでわかるくらいに下着をこすりつけては甘ったるいメス臭を振りまき)
(つんけんとした態度と裏腹に熱のこもった秘所を亀頭で撫でられるたびに声のオクターブが上がる)
(べっとりと擦り付けられた先走り以外の熱い液体で下着をぐっしょりと濡らしながら)
(奉仕をするどころかねだる様に腰を波打たせて)
あっ、あっ…だめ、私も……っっ！
(射精が近づいておちんぽが膨らむころには、羞恥心すら捨てて両腕を店長の頭と絡め)
(がっちり肘の関節と押し付けた胸でホールドするようにしがみつき)
(娼婦の腰つきで射精とともに絶頂を迎えた)
………まったく、擦り付ける…の中には汚い体液を擦り付けたりしたりパンツを二度と
使えないくらい精液で汚す、も含まれてたんですか？
(長い余韻の後、いつものような態度で悪態をついて)
あはは、なんか怖い声出してるけど流石にコンクリートは冗談だよね
…冗談だよね？
(耳元で物騒なことを囁かれ、流石に冗談だろうと笑ってみせるも口元は引きつっていて)
ん…はぁ…あ…ごめん、擦り付けるだけで満足するつもりだったんだけどつい勢いで…
でもジムカちゃんも気持ち良さそうな声出してたし満更でもなかったんじゃない？
最後はちゃんとイケてたんだし…パンツ汚しちゃったのはそれでチャラってことでどうか
(射精を終えて息を整えてからふと先ほどまで擦り付けあっていた下半身を見ると)
(確かにジムカの言う通り、ショーツが自らの白濁まみれになっており)
…せっかくブラも見せてもらったんだしね
こっちもちゃんと使わせてもらおうかな
(立ち上がって腰を屈めるような姿勢になるとまだ萎えていないペニスをブラに包まれたジムカの胸に押しつけ)
(その感触を堪能するのと同時に、僅かに残っていた精液を染み込ませていくのだった)
【駆け足になっちゃったけどちょっと時間が怪しいのでこんなところで…！】
【出題&ご褒美ありがとう、ジムカちゃん】
【約束通りきちんとダウンロードさせてもらいます】
は！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？
わ、私が満足って……何をどう見たらそういう結論に至ったのか知りたいですね。
全く下品で低俗で最低で下卑て卑猥で救いようもない最低ですね！
…………まったく。まぁ、今回はちゃんと正解してくれたことに免じて許します。
今回だけ、ですが。あっ、ちょっと…人がせっかく許してあげると言っているのに…
(ため息をつきながらも、シャツを寄せて乳圧力で残りの精液を絞り出して)
あ、あとユウちゃんに手を出した時とダウンロードしなかったときは…本当に沈めます。
(すっきりした店長(新任)の頭に、氷点下の声がよく響いた)
【宣伝になったのであればお礼を言われるつもりはありませんよ】
【また会いましょう。今度は戦場とカフェで待っていますよ“店長”】
【よかったらまた出題してほしいな、今度はちゃんと作品把握してるって人が来てくれるやもしれない】
【おおう、もうすっかり店長扱いに…とにかくお疲れ様でした】
【それではスレはお返ししておきます】
台風被害とかもあったし、それに関連するトラブルか状況だと予想するけど……
移動ありがとう…
いいえ…そっちの被害は幸いなことに何もなかったわ…？
けれども少し体を壊してしまって…休養が必要になってしまったわ…
ひと月程度で良いらしいけれど…その間は夜ふかしもできないの…
わざわざ私の事を呼んでくれたのに…すごく申し訳ないわ…
それなら良かった。
しかし、体調か……それも辛いね、ゆっくり治療・養生して欲しい。
こちらとしては一ヶ月やそこら待つ程度、全然平気ではあるんだけど
イシュミールのモチベーションの維持が問題かな…縛り付けちゃうことにもなりかねないし。
刺激的に日々を送りすぎたみたいね…ふふ…
あら…待ってもらえるの…？
私は縛り付けられるとは…思ってないけれど…むしろそんなにも待ってもらえるなんて…光栄だわ…？
ただ…したいことは変わってしまうかも…というのはあるかも…
私ではなく賢者さんをしてみたいなんて…思うかも知れないし…
それでもよければ…になるかしら…？
待てるよ。むしろ、待ってでも遊んで欲しい。
それぐらいには貴女のファンだよ。
したいこと変わってしまっても、大丈夫だと思う。
その時は相談してくれたら。賢者さんも賢者さんで遊んでもらいたかったから好都合かな。
イシュミールがそんな病み上がりでこちらと遊んでくれるか、どうか、というだけだね。
ふふ…そこまで言ってくれるなんて…少し恐縮ね…でも嬉しいわ…？
じゃあお言葉に甘えて…待って貰えるかしら…？
賢者さんは…私よりマゾヒストかも知れないわね…ふふふ…
もちろんこっちの体調が整ってから…目処はひと月だけれど、その通りになるとは限らないかも…
ひとまず…来月の22日にスレにいうことで…いいかしら…？
体調が良ければ…リハビリも兼ねてその前でもおしゃべりくらいは…するかもだけれど…
それぐらい好きだからこそ呼んでみたんだしね
ああ、楽しみにしてるよ。イシュミールも、マリアもまとめて好きだ。
そういうのは前後して当然だろうから、一つの目安程度に思っておくよ。
とりあえずその時までトリップも保持しておくね。
その日付あたりでスレで見かけたら、このトリップで話しかけるという手筈で良いかな？
そうなの…なら投獄されていたときに賢者さんがされたことでも…してもらおうかしら…ふふ…
ええ…それで大丈夫よ……もし見かけたときは、声をかけて頂戴…？
ではごめんなさい…そろそろ体が限界だから…休ませてもらうわ…
おやすみなさい…また会いましょうね…？
【スレをお借りしました】
体調悪いのに長々とごめん。
ゆっくりと休んでください。
それではまた会える日まで……お大事に。
【お借りしました、お返しします】
あとはこちらの設定を考えつつ
スタート時のシチュエーションくらいでしょうか
初期洗脳レイプならそのままですが、数ヵ月〜数年なら、拉致パート入れてその後スキップなんて形でも
>>374
ちょっと迷うけど、今回は二重生活以降にしない？
やるのであれば、今からやるシチュが終わった後に「Dr.ポルノスタイン：オリジン」とかエピソード0とかを、回想みたいな感じでやってみたいの。
残りのシチュも迷うけど…二重生活編からでどう？
これなら上にも書いたオリジンにも、サイドキックから一人前のヴィランへの目覚めにも派生できるし…。
いいですね、ちょっとアメコミ感があって そういうのも面白そうです
なら年齢は好みにお任せするとして、
メリッサ・シールドとして活動する一方で猥褻ヴィラン…まだサイドキックでしょうか
少しずつメリッサではなくポルノスタインとしての活動が増えてきたとか
それこそ、親交のあるデク君相手に情報を尋ねられて「何故かどこにも出回ってない」犯行映像を送りつけたりなんかでも
映画本編の時点で17歳だから、5年後の22歳でどうかしら。
映画の時点で結構スタイル良かったけど、あの事件がきっかけで「牛」の個性が目覚めてから（実際にはあなたに付与させられたんだけど…）、
さらに色気抜群、プレイメイト並みのセクシーな体つきになって………。
そんな感じね、あなたに少しずつ鍛えられて、場数を踏まされて…。
普段ならサイドキックを使い捨てにすることも多いけど、身体の相性の良さ、単に個性だけじゃない科学者としての才能や、ヒーローに警戒されない立場や人脈…。
そういう要素から、「コイツは鍛えればモノになる」と判断されて、目を掛けられてるわけね。
フフ、デクくんにだけは、自分の正体が露見するかもしれないデータを敢えて渡したりしちゃう感じ？
それは中々、スリルあるわね…。
５年となると、もう随分関係も続いてそうですね。
最短でも１〜２年、最長で映画の時から即…くらいの感じで
オールマイトから見ても身内のような親友の娘をヴィラン堕ちさせる為だけに脱獄させた凶悪犯
こちらは、そんな思惑に気付いてこそいないものの 個性を与える薬と、特定の個性持ちを支配する個性で復讐目的
今までにも文字通りに「使い潰された」獣はいたものの、未だに保っている相手はひと握りで
表向きの生活と自由が与えられているのは、そちらだけ……サイドキックとして組んでいる、と
ですね、親交が続いていて相手が望んだから見せただけ…
ただし、犯行画像が出回るのはまだ数時間は先の、撮りたてorライブとか
強盗、殺人、破壊活動……その手の現場でヒーローをのした目の前で抱いたり
そういった、勝利記念でなければ洗脳と、コミュニケーションを兼ねたセックスでも
イメージ的には割と直後な感じかしら。
裏ではあなたを手伝って、表ではアカデミアに進んで、自衛のためという名目で身体を鍛えたりもして…。
いずれ来る日のために、研究室に寝泊まりする習慣をつけたり、点検用ダクトを抜け穴にして、アカデミアの地下の地下水路に
ちょっとした第二研究室や移動用のヴィークル、ヴィランのサイドキックとしてのコスチュームやアイテムを隠してたり…。
デクくんに送った、最近、アメリカの方で頭角を現してきてるヴィランとそのサイドキックのデータ…の中の一つに、私のが混じってる感じかしら。
彼そういうの、免疫なさそうだから、真っ赤になってそう。
片っ端から集めたから私も内容は全部は見てないんだけど…とか言っておけば、Hなのが混じっててもデクくんは偶然と思ってくれそうだし。
……彼のオナニーのネタになってくれたら、嬉しいわね。フフフ…。
いいわね、でも殺人はとっておきたい感じ。サイドキックじゃない、ヴィラン「Dr.ポルノスタイン」になった日に、最後の禁忌を犯して悪に堕ちたいから…。
たいたい、これで決まったかしら？後はあなたのデータと、書き出しくらいね。
あ、それとあなたの事は「ボス」って呼ぶつもりだったけど、他に希望があるなら、それに従うわ。
では直後で、もう付き合いも長くて洗脳というよりもそれが本質になりそうですね
殺人になると、流石に最後の良心が抵抗しそうですが、それも塗りつぶす余地はありそうです
いいですね、デク自身が見ても無意識にオカズにするか、メリッサに似てると誤解…？して罪悪感を感じるか
なら、殺人以外の行為…強盗、暴行、逃亡時の破壊活動あとは、記録に残ったカメラに見せつけるようなセックス、そんなところでどうでしょうか
書き出し、どちらから始めましょうか。
データの方、次のレスで提示できるようにまとめておきます……と、少し更新が入るので次のレス遅くなります
我儘かも知れないけれど、最後の葛藤、でもそれは塗り潰される寄りは乗り越えて、自分の意思で罪を犯して…私はヴィランになりたいわ。
私は自分の意思でメリッサ・シールドという過去を捨てて、殺人を犯して、「Dr.ポルノスタイン」になるの。
その日のファックは、これまでにないくらい激しくあなたを求めてしまいそう………。
ええ、それで行きましょう。
書き出しは…お願いしてもいい？展開的には、銀行襲撃、逃走、アジトに帰還して、札束をまき散らしたベッドで祝杯を挙げながら、昂った血のままに、
鋼鉄のベッドが軋んじゃうくらい、激しくファックするの。
その一部始終は（アジトの場所だけは秘密だからそこだけ砂嵐になるけど）カメラ搭載のドローンで撮影してて、生配信してて………なんて、どう？
【ヴィラン名】ビッグ・レオン
【外見】４０代前後の白人、屈強な体格とタテガミのような茶髪から素の状態でライオンを連想させる
【個性】獣王 ３ｍ近い獅子の獣人への変化、能力自体はシンプルな肉体強化だが
尻尾に薬物を充填できる針を持ち、また自分が犯し屈服させた動物系の個性持ちという非常に狭い範囲での洗脳能力を持っている
【設定】２０年前に全米で繰り返された連続強盗と、それに伴う殺人事件を起こしたグループのボス
非常に凶悪な犯罪者であったが、オールマイトを警戒していたところで、デヴィットの起点で捕縛された
アイランド襲撃事件の際に、とある大物ヴィランの差金で脱獄
現在は、出所不明の強力なガジェットを用いて罪状を凄まじい勢いで増やしている
では、こんな感じでどうでしょうか？殺人に関しても了解しました
罪を犯してのうのうとメリッサとしての顔を送るか、完全に抹消してポルノスタインに生まれ変わるか
その上で、初めて洗脳抜きの行為に及んで相棒として認める…などできそうです
いいですね、では配信映像という形で行いましょうか
まだ時間が平気なら書き出しの方入りますね、少々確定多くなりそうですがご容赦頂ければ
プロフィールありがとう、ボス。おじさまとパパが迷惑をかけた分は、必ず私が償うわ。
【名前】 メリッサ・シールド
【年齢】 22歳
【スリーサイズ】 93(H)・56・88
【外見】 金髪のロングヘア/グラビアモデルなみのスタイル/眼鏡/白衣/頭部に生えた牛の角
→口元を覆う覆面/赤いメッシュ入りのレオタード状ボディスーツ/角を覆う金属のカバー/四肢に装着した自作のガジェット
【個性】 「牛」 巨乳化/体力増強/腕力増強
【設定】 元オールマイトのサイドキック、デヴィッド・シールドの一人娘。
無個性だったが、Iアイランド事件直後、精神的ショックを受けた事が原因なのか、個性が発現、今ではアカデミア1の才女として、父の功績を越えるべく研究を続けている。
……が、それはすべて上辺のもの。事件から数日後拉致、強制的に個性を植えつけられ、さらにビッグ・レオンの個性で洗脳、サイドキックに仕立てられた。
以降はメリッサと、ヴィランのサイドキックとしての顔を使い分け、レオンの下着々と力をつけている。
メリッサの時は知性的で思慮深いが、一たびレオンのサイドキックになれば、反社会的かつ好戦的になる。
とりあえず今はまだ、名も無いサイドキック。コスチュームもまだ「Dr.ポルノスタイン」になる前の、試作型の一つね。
ttps://i.imgur.com/feOMjrW.jpg イメージ的にはこんな感じ？
時間はまだ大丈夫よ。それじゃあ、宜しく頼むわね、ボス！
（日本でプロヒーローとして活躍するひとりの青年……）
（彼の活躍の場はあくまで日本で、治安が安定しているとは言え決して楽観できる場所ではない）
（それでも、彼が世界中の情報を集めているのはヒーローとしての責任感……だけでなく、子供の頃からの趣味と習慣もあるのだろう）
（学生時代の経験から、今でも交流を持っている一人の才女……彼女から送信された合衆国での要注意ヴィラン達）
（その一人があろう事か犯罪配信を行っているのだった――）
ぐ、が……ハハハ！オールマイト一人居ないだけでこのザマとは、随分過ごしやすい時代になったもんだな！
（動画によるライブ配信……ドローンか何かで撮影しているのだろうか）
（都市部の銀行が襲撃される姿は、画面越しからでもヒーローにとっては歯がゆいものだろう）
（まずは警備員が、次は銀行員が爪と牙による襲撃を受けて倒れ、それからすぐに駆けつけたヒーローも数分と持たずに気絶し崩れ落ちた）
（他のヒーローの救援までまだ時間はあるのだろうか、ヴィラン……獅子頭の巨漢は画面へ不自然に手を振り）
（画面……恐らくカメラのすぐ真下にいる誰かから金属製のナックルが投げ渡された）
（爪に熱エネルギーでも加えているのだろうか、巨大金庫が爪で引き裂かれていく姿は）
（不謹慎な一部の人間から喝采と、ショーとしての報酬さえ振り込まれていた）
おい、レディ……今日の報酬はこんなところか？
なかなか良い道具だな、お前と一緒で使い甲斐がありそうだ
（不意にライオン頭の男の音声をカメラが広い、共犯者へ声をかけていく）
（彼女…ボディスーツ姿の女は表情こそ分からないが共犯なのだろう）
（ひとしきり話し合うとカメラに見せつけるように、獣の舌を彼女の口元へさし込）
（びちゃりと水音が響いていた）
【それじゃあ、改めてお願いします。ロール中は限りなく横柄なオレ様なので】
【ここは今の所口調そのまま……人によって好みがあるので必要ならここも口調は変えますね】
【こんな感じで……少々確定気味ですがどうでしょうか。映像形式ですが、デク君の出番はこれでほぼ終わりになると思います】
【軽く強盗パート入れてみつつその途中で盛るもよし、無事に逃走終了後の記念でもいけそうです】
【途中で飲まれてしまい作り直していたらお待たせしました。次のレス受け取りはできても返すのが厳しそうなのでもし可能なら凍結できますか？】
【ボス、待ってる間に寝落ちしちゃってて、ごめんなさい！】
【凍結はもちろん可能よ。水曜か金曜でどう？】
【それじゃあ、少し口調を変えて―――不快であればすぐに戻します、と】
【ああ、良かった…そろそろこっちも時間だったがトラブルでなければ何よりだ】
【ひとまず金曜・・・21時半くらいからでも良いだろうか】
【遅くまで突き合わせてすまない、都合の良い時間があればまた教えてくれ。スレを返すぞ】
【締まらないわね私…】
【21時半、勿論ノープロブレムよ】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい、ボス】
【スレを返すわね】
改めてよろしくお願いしますね。
はじめに質問なのですが、いわゆるSMチックな感じのプレイになりそうですが
その辺の嗜好については大丈夫でしょうか…？
こちらのキャラについては、表向きは真面目な優等生で、
魔女の時も物腰や態度はあまり変わらなくても、かなりエッチでヘンタイな子を考えています。
こちらはどんな男が良いでしょう
中性っぽいの、普通の男性、キモオタ、ショタなど行けると思いますが
ふたなりでお尻を犯す先に、魔法で手足を拘束するなどしてきたり
ありがちな設定ですが、人間のザーメン採取のためにそちらのペニスにオナホール状の拘束具を着けたりなどですね。
そうですね、ちょっと普通からオタクよりな男子などは大丈夫でしょうか？
SMで言うなら、こちらの射精量を嘲笑ったり、
本当の射精がどういうものか教えてあげる、的な台詞があると良いと思います
はい、大丈夫です。普通とあんまり変わらなくなりそうですが……
ありがとうございます。
はじめに委員長をふたなりで狂わせている現場を見られて…『見たわね…？』な流れで
魔女の正体を現すとかそういう流れを考えています。
台詞も了解しました、ぜひ入れたい台詞ですね。
はい、普通であってもアニメ等で超常的な存在に親しんでいたほうが
よりお互い興奮していけるかなと思いましたので…
わかりました、こちらはそちらの事を受け入れてしまったりするのでしょうか？
それとも嫌がりながら犯されるので？
そんな味付けはこちらも興奮しちゃいますね…
委員長に腹ぼこ射精をたっぷりとする様を見せつけた後に、魔女に変身の流れから
本能的恐怖のままに、その場から逃げだしたそちらを、マンハント的に空飛ぶ箒で追い立てて
教会的な講堂で犯す…みたいな流れもしてみたかったりしますね。
もし上記の流れでも大丈夫でしたらはじめは嫌がりながらの方が好いですね…
もしくは、こちらの魅了の魔法で心と裏腹に発情させられて、アヘ顔でピクつく彼女の前で
感じまくっちゃうのもいいですね。
嫌がりながらお尻を犯され、
男なのに犯されて感じさせられていることを嘲笑されながら、
魔女の精液をたっぷり注ぎ込まれたいです
ご満悦…。『これはお礼よ』と、焼印のように熱い魔女のキスで淫紋マーキングしちゃう…そんな感じですね。
それでは、流れは上記のものでよろしかったでしょうか…？
こちらのプロフと外観イメージは↓です。
黒依 マナ（くろい まな）
身長168cm B98W59H95
ttps://imgur.com/a/UnbsZK8
優秀な生徒だけが集まる特進クラスに突然やって来たスタイル抜群の転校生。
転校早々に副委員長を務め、部活動ではエース。人当たりも良くいわゆる「絵にかいたような優等生」･･･だが、
その正体は、魔界から人間界に留学にやって来た魔女の名家の令嬢。
夕刻が迫ると、優等生の仮面を外し、制服を妖しい光沢を放つ漆黒のレザーボンデージに変えて、
肉感的な肢体にくい込ませた妖艶な魔女に変身。
空飛ぶ箒に跨って、人間界への留学の最大の目的である、”人間の真なる絶頂と白い涙”を求め、夜の学園や街で暗躍している。
中々刺激的な格好ですね……
これで普段清楚とは。
それじゃあ、後は……NGは何かありますか？
ありがとうございます、よろしくお願いしますね。
あと、こちらが魔法を使うときは、ウインクや指を鳴らすほかに、
ちょっと趣味が入るのですが、指先や乳首の先端からピンクの光線としてはなったり
ふたなりペニスを出した時は、魔女の杖よろしくぶるんぶるんと振るって発動させたり…
いずれも、ピンクのハートマークを散らしたり、効果の凄まじさと比して激しいギャップがあるのですが
こんなヘンタイな私でも大丈夫でしょうか…？
こちらからのNGは特にありません。
逆に、効果音やハートマークなどの使用は大丈夫でしょうか？
指先くらいでおねがいしたいです。
そちらが使う分には問題ありません、
こちらは殺害や人体改造とかでなければ大丈夫です
了解いたしました。
殺害と、人体改造ですね了解です。
淫紋（人間には見えないキスマーク）はセーフとしてもかまいませんでしょうか？
それでは、こちらからはほぼ出尽くした感がありますが、
ロールをはじめてみましょうか？
書き出しは、ホームルームから放課後の辺りからはじめる感じですね。
書き出しお願いしていいですか？
了解しました…暫しお待ちくださいませ
（退屈な担任教師のスピーチの後、凛とした甘い声で礼の音頭をとるマナ）
（ちょうど放課後を告げるチャイムが夕陽に染まる学園に鳴り響いた）
すみません、委員長。
先程の議題について…生徒会室で今から少しお時間頂けませんでしょうか…？
（なぜか委員長はその時微かに頬を染めて、ビクッと身体を震わせて…こくりとうなずいたのだった）
―ありがとうございます。
（ほほえむ副委員長…黒依マナは一瞬妖しく目を細め、ぽってりとした唇に桃色の舌を這わせるのだった）
（薄闇に灯りの付いた生徒会室の戸から、微かに光が洩れる）
（ズッ―ヂュッ！…ズチュッ！）
ふっ…ふぅう♥
（―――パンッッ！）
フフッ…好い声で啼いて御覧なさい…？ほら…貴女の仮面を剥いてあげるわ。
（生徒会室の机に、上半身を突っ伏して半ば白目をむき舌をだらりと垂らした、誰にも見せない表情を浮かべた委員長）
私のコレが欲しくて欲しくて…たまらなかったのでしょ？
（後背依で激しく委員長のヒップに腰を打ち付けるのは…黒依マナだった）
（捲れたプリーツスカートから、野太い血管の浮かんだ剛直が、委員長の秘所を激しくピストンする様が垣間見えた）
んっ…フフッ、ビクビク締め付けて…頬張ってくるわ？もうイクの…？
ダァメ…★私をもっと楽しませて…？
（異様な女子同士の交接が、微かに開いた戸の隙間から晒されていた）
【お待たせしました。こんな感じで長くなりましたが書き出しとさせていただきますね？】
【宜しければ、次からお願いします。】
（扉の隙間から、その光景を見ながら体を震わせる）
（ありえない物を見てしまった……様々な意味で）
（普段清楚な黒衣さんが滅茶苦茶な格好をしているのもそうだし）
（その股間から生えた巨大な物が、自身の恋人である委員長を貫いているものも、また）
（これと言って特徴のない、どちらかというとおとなし目な男子生徒が）
（二人の痴態を、眺めていて）
（自身の恋人が蹂躙されているにもかかわらず、動くことができずにいた）
【それでは、こちらもよろしくお願いします】
（玩具でも扱うように軽々と持ち上げると、）
（M字開脚の体勢で抱きかかえながら仁王立ちして、激しいローリング&グラインドを見舞う）
フフフ…いかが？こんなのどんな男でも無理な体制でしょう？
…下から突き上げられて…おまんこをぐりぐり…犯されるの…！
（ガクガクと涎を垂らして、白目をむいたアヘ顔を戸の隙間に向けて晒す委員長、）
（オルガスムスの反射で痙攣する以外は、ほぼ意識がトンで居る様子）
んっ、ふっ♥いいわ。ここで壊しちゃうのもつまらないし…
――そこの覗き魔の彼氏の前で、あヘイキ晒しなさいー♪
（いきなり戸が開くと同時に、抵抗しようのない見えない力で一瞬のうちに中へと引っ張り込まれ）
ッふっ…♥（どぶぅ♥びぢゅるるるるるっっ…ドクドキュッッ！）
（委員長を抱えたまま、股間から生やした剛直を根元まで突き込み…まるでポンプの様な射精）
（見る間に委員長の下腹部が膨らみ…直ぐにドプッ♥と逆流した濃厚なゼリー状の白濁液が）
（接合部から噴き出し…床に溜まりをつくった）
ふぅ…。（ズニュルルルッ・・・グポッ。）
（ようやく委員長を机の上におろして、無表情に向き直るマナ）
ふふっ、もうこの時間は今晩は、かしら？
名無しくん、勝手に生徒会室を覗くなんて…ちょっとイメージが崩れたかなぁ…
（にこやかに普段の柔らかな調子で語り掛けるマナ）
（決定的違いは、プリーツの裾を持ち上げて、臍の上まで猛々しく反り返った紛れもないペニス）
（片方の太ももに、おろした白いショーツを巻き付けて隠すものなどない）
（キッチリ校則通りに着込んだ上着と鮮やかな対象を成していた）
フフ…付き合っているのよね？委員長と。
（ビクビク痙攣を続ける委員長のはだけた胸から零れたブラに包まれた乳房を）
（挑発の笑みを浮かべて、ネットリと手慣れた手つきで揉みしだけば、それに合わせて切なげに啼く委員長）
こんな風に、彼女を気持ちよくは出来ていないわよね？フフフ…
【今夜は何時までがリミットでしょうか？】
【解凍するとしたらいつになるでしょう？】
もしよろしければ、土曜の夜20時以降になりますが
ご都合はいかがでしょうか。
【それ以降もしばらく空かないので、今回はここまでで良いですか？】
【お疲れさまでした】
【スレを返しておきますね。おやすみなさいませ】
【レスは出来てるから、先に投下しておくわ】
>>384
融解まで5.2秒………もう少し、熱エネルギー収束の効率化を目指したいところね。
（ドローンを操り、ナックルを投げ渡したのは、真っ赤なボディスーツに鼻から下を覆う、ぴっちりした覆面の女）
（グラビアモデル並みのスタイル、豊かな金髪、眼鏡の奥の目元は、覆面の下に隠された美貌を窺わせるに充分で）
（喝采の一部は確実に、そのサイドキックへの下卑たものも含まれていた）
ええ、ボス。そろそろ新手のヒーローが到着する頃よ。
今日の宣伝はもう充分、余計な残業する事になる前に、撤退を進言するわ。
（配信はただ耳目を集め報酬を得るためだけではない。ガジェットのプロモーションも兼ねている）
（いずれこのナックルも、高い金で、裏社会で取引される事になるだろう）
フフ、私としてはまだまだ不満の残る性能なのだけど……あン…ん………チュッ…ン…むぅ…。
（抱き寄せられた女サイドキックは長身なほうではあるが、3メートル越す巨体の前ではまるで人形だ）
（怜悧な目を敬愛と情欲に蕩かしながら、己の主と口づけを交わす）
（手の中のスマホを操作すると、破壊された正面玄関から、大型のヴィークルが自動操縦で飛び込んできた）
ダメ…欲しくなっちゃう……………はぁ……んッ……。
【ここでもキャラ寄りで構わないわよ、ボス】
【そうね…キスで軽く発情させられるけどお預け。逃走中、運転してるボスのお口で鎮めるよう命令された後、アジトで本格的に…っていうのはどう？】
おいおい、お前のパパは随分勤勉だったぜ…
でもまぁ、撤退には賛成だこいつは便利だが少しばかり肩が凝るんでな
（動かすだけで重い音を立てる鋼鉄のナックルを、大型獣の筋力そのままで軽々と振り回し）
（既に熱を失った爪で彼女を引き寄せていく。一歩間違えば肉体保護も兼ねたボディスーツなど紙切れ同然に引き裂く爪は太ももから首筋まで彼女の体をなぞりながら）
（口付け……正確に言えば太い舌をねじ込んでいく口腔でのセックスを味わっていく）
（舌を引き離し唾液でべっとりと濡れた彼女の顔は、肉食獣に捕食される寸前のようにも見えるだろう）
（彼女の股にくい込む形で尻尾が這えば、細い尻尾の筋力だけで相手の体を持ち上げ）
なあ、知ってるか…？丁度この通りは、俺がガキの頃に映画の撮影で使われてな
約10マイル、カーブ無しの直線になってるそうだ……
あの時は、撮影に使うからって理由で足止めされて随分とイラついたもんだが
その間何の邪魔もなく走れるっていうのは、随分と気分が良いだろうな？
（そう言って自分は運転席へ……彼女はその膝の上へと載せながら）
（一気にアクセルを踏み抜いた轟音と共に何気ない昔話を初めて行く）
（レオンが子供の頃と違い、10マイル…16キロ以上の直線通りは以前と比べ物にならない信号が設置されマトモに最高速を飛ばすなど出来ないだろう）
（だからこそ、言葉にこそ言わないものの彼女にニヤついた視線だけで促していく）
（通行止めにしろとも、自分たちの進行方向だけを点けろとも言わずに、無茶苦茶にしろ――、一切口にしないままただ逃走するだけの行為にさえ重篤な犯罪を重ねていく）
【じゃあ、ここからはこっちも俺を使わせて貰うぞ】
【それは面白そうだな……車内でも色々と楽しんでもらうつもりだが、何かあればお互いによろしくな】
んちゅ、ぐちゅ……ぬちゅ……。
っぱ…ぷはッ………確かに、小型化も同時並行的に解決していかなくちゃいけないわね…。
（分厚く鋭い刃のような機械仕掛けの爪に身を委ね、太く長い舌で口腔をかき混ぜられながら）
（軽々尻尾に乗せられて、持ち上げられて、ヴィークルの運転席に座ったレオンの膝の上に）
映画の撮影？知ってるわよ、マイトおじさまが出てたもの、よく見たわ…！！
（エンジンが唸り、轟音と共にその場をUターン。ドローンに回収信号を飛ばすと、覆面を降ろす）
（その下にあった素顔を観れば、きっと人々は驚くだろう）
（個性研究の第一人者にして、オールマイトの親友にして天才科学者、デイヴィッド・シールドの一人娘──メリッサ・シールド）
（父と同じ研究職に就き、いま世界で一番、ノーベル個性賞に近いと言われている、アカデミアの才媛なのだから）
（玄関からそのまま大通りに出て、横断歩道を渡る通行人も、前方を走る他人の車も意に介さず、ただただ真っ直ぐ走る）
（慌てて逃げるのが間に合えば幸い、間に合わなければ……ドスンという重い音と共に、悲鳴を上げる肉の塊になるだけだ）
すっごい！！
こんなにトバしたの、始めてだわ！ああ…スカッとするわね、本当に……！！
（どんなシートより頼れる、鋼の筋肉に身を預け、胸板に頬を寄せて、身体全体ですり寄ると）
（時折上目遣いにレオンを見上げつつ、腰をくねらせ………尻の下にある強張りを、尻で刺激して）
ボス……ねえ、いいでしょう？
アジトまで我慢、できないわ……♡せめてお口で、ご奉仕させて頂戴…………？
（鼻をくすぐる獣臭にうっとりしながら、つんつんとレオンの乳首を突いて囁いた）
【ごめんなさい！遅くなったわ…】
【まだ居てくれるといいのだけど】
【ああ、大丈夫だ気にしないでくれ】
【ただ、俺が返事を返せるか少し怪しい時間帯だな……始めたばかりですまないが、一旦凍結を頼めないか？】
【解ったわ、お疲れ様ボス】
【遅くまでありがとう。次はいつが出来そう？】
【折角そそる返しをくれたのにすまないな、日曜あたりはどうだ？】
【来週は少々前半が不安定で木以降になりそうだが】
【いいの、私のレスが流石に遅すぎたわ。本当にごめんなさい！】
【日曜日ね、大丈夫よ。時間は…今回と同じでいいのかしら】
【急かすつもりはなないから本当に気にしないでくれよ？】
【そうだな、今日くらいの時間で頼めると助かる……少々眠気が厳しくなってきてな、これで失礼する今日はありがとう、楽しかったぞ】
【おやすみなさい、ボス】
【日曜日、楽しみにしてるわ。スレを返すわね】
【下だけで良いので、名前をお願いできるかな？】
【よろしくお願いします、志希さん】
【そうですね、では、靖幸（やすゆき）で行こうと思います】
【こちらの容姿など、もうちょっと具体的な要望があれば、対応していきたいですが、例えばこんな子が、みたいな例があれば伺いたいです】
【ショートボブぐらい】
【少年メイドの千尋くんとか、黒髪では無いけれどアイカツの香澄朝陽くんみたいな子が良いです】
【おちんちんは大きくても少年らしい感じでも包茎でも大丈夫です】
【久しぶりに会う親戚の少年、こちらには昔からなんとなく逆らえない感じで】
【イメージはなんとなく、千尋くんだとそんな大人しくはないですから、見た目だけって感じですね。オッケーです】
【まだ子供、剥けば剥けるけど、くらいでサイズも相応くらいでいこうかな？】
【逆らえない、志希さんのことを魅力的には思ってるけど、親戚だし、実際に行為に及ぶなんてまだ怖い、くらいに思ってるような感じかな？】
【導入はどうしましょうか？オナバレしちゃうとか、あるいは僕の部屋とかスマホとかにそういうのがあるのに気づかれちゃうとか？】
【あるいは、志希さんに特にきっかけもなく強引に迫られちゃう……とか】
【こちらがシャワーを浴びてバスタオル1枚でで、リビングとかでドキドキしてる所を悪戯されるとかはどうかな？】
【わかりましたっ、じゃあ、パパやママは用事、法事とかそんなので皆で出払って〜な状況で】
【書き出しは僕からがいい？志希さんからがいい？】
（体にバスタオルを巻き、髪をタオルで拭きながらダイニングへ向かう）
（冷蔵庫から冷たいミルクを出してグラスに注ぐ）
（グラスに口をつけながらソファとテレビのあるリビングルームへ）
（そこには一人の少年が居て志希と目が合う）
（大きな瞳を数度瞬かせると、少年に声をかける）
やっくん一人？
もう皆出かけたみたいね…帰りは夜になるって？
（湯上りでほんのりと火照る身体、バスタオルから胸の膨らみが今にもこぼれ落ちそうで、下着も付けていないだろう下半身も、太腿のギリギリまでしか布が届いていない）
（そんな扇情的な姿を見せながら特に気にする様子もなく、テーブルにグラスを置くと髪をタオルで無造作に拭う）
（まだしっとりと髪が乾く前に、フェイスタオルをソファに投げる）
(今日は早朝からパパもママも、おじさんおばさんも、皆でひいおじいちゃんの法事に行ってしまって)
(僕と志希お姉さんはお留守番、お姉さんが起きてくるまでソファの上でゲームをしていた)
(お姉さんたちの家族が一緒にいる、って、ちょっとソワソワする)
(リビングに入る気配があって、ゲームをポーズする)
(そして見上げた先には……)
あ、志希さんおはよ……は、はい、そうですっ、夜っていってた……
(ふいっと目線を反らし、ゲーム画面に移す。見ちゃダメだって思って)
(……目に焼き付いた、肩や脚の肌色がちらついて集中できず、マリオが谷底へ落ちていく)
(志希さんの足音が、髪をバサバサしてる音がしてる。……ちらっと、また志希さんを見る。……だ、だめだだめだっ)
あの、着替えたら、朝ごはんに……
(またマリオが落ちた。ｳﾜｧｰという悲鳴が、僕の心境を代弁するかのように)
そう、やっくんはお留守番だよね
お昼はマックにする？
（フェイスタオルを投げると、靖幸の隣りに腰を下ろす）
（バスタオルが少しずり下がると、指で少し引き上げる）
（画面に映るゲームを見ると、丁度ミスでＧＡＭＥ ＯＶＥＲに）
あ、マリメ？
あたしの作ったコースあるんだけど、試してみる？
（肩が触れ合うような距離、殆ど体を密着させるように座りながら隣の少年に話しかける）
うん、忙しいみたいだから……それでいいよ、お金もテーブルの上に用意してくれてるし……
(ドキドキしながら、俯いて視線を誤魔化す。けど、隣に座られたら、俯いていても視界の端に志希さんが入ってきて)
(胸の、谷間っていうんだっけ、おっぱいの間の形もちらっと見えて)
(……とてもじゃないけど、ゲームする余裕なんてなくなってる）
うん、配信のコースの、難しいの……
や、ってみる、けど、志希さん……先に着替え……
(触れた肩や腕は、シャワーの湯気の残りか、しっとりした感触を……素肌の肩、タオル一枚の身体を、伝えてきて)
(たじたじになって、避けるようにソファの隅へ寄る……けど、すぐにひじ掛けにあたって止まる)
(心臓がバクバクする、とっても、いけない状態のような……志希さんは、きゃーっとか言わないけど、本当ならそういうことのはずで)
なら後で買いに行こうかな
（少しの間、ぼんやりとゲーム画面を見つめる）
配信のコース…あたしの作ったコース、クリア1％なんだよね…なんで誰もやらないのかな？
そんなに難しく作ってないと思うんだけど…
あ、邪魔だった？
（いつまでもゲームを再開しないので、隣へ視線を向ける）
あれ、ちょっと顔が赤い…熱っぽい？
（無造作に手を伸ばして、少年の額に触れる）
（そのまま額から頬へと手を滑らせるて、少しクビを傾げる）
もしかして、恥ずかしいのかい？
（悪戯の標的を見つけたように、瞬間的に瞳がキラキラと煌めき立つ）
（頬から細い顎へと、撫でるように手を滑らせる）
うん……
(……正直マリオどころじゃなく、ゲームオーバー画面のまま、カーソルを上下にぴこぴこ動かすばかりで)
(……クリア1%ってどんなコースだろ……すごい難しそう)
あ、えっと、えっと
(邪魔だ、とは言えないけど、実際邪魔っていうか……ゲームなんてできないのは確かで)
あ、あっ、あのっ……
(少しひんやりして、さらさらすべすべな志希さんの手が……撫でて)
(ぞくぞくって、して、パパの手ともママの手とも全然違う、気持ちいい手で、それが、)
(頭の中が、支離滅裂になってて)
……ふ、服、ちゃんと……きてください……
(ぎゅっと目を瞑って、志希さんの裸寸前の身体を見ないようにしながら……お願いする、けど)
(撫でられると、身体がぞくぞくするの止まらなくて――おといれ、行きたくなるっ……)
もうゲームはいいよね♥
（顎を撫でた手でコントローラーを取り上げる）
（そのままテーブルに置いて、今度は少年の胸に軽く触れる）
ほらドキドキしてる…服が気になるの？
だったら、着替えるから脱がせてかれるかな…
（胸から腹部、そして股間へと手を滑らせる）
（顔を寄せて少年の唇に吐息をかけながら囁く）
（ズボンの上から幼い陰部を撫でながら、少年の唇に柔らかな唇を触れ合わせる）
（ただ軽く触れ合うだけのキスを何度も繰り返しながら、ズボンの中のペニスを揉むように刺激する）
ほら、脱がせてくれないと着替えられないよ？
あっ……
(意識や目線の逃げ場を取り上げられてしまって、目を開けてしまえば……タオル一枚の志希さんを見せつけられて)
(綺麗で、いけなくて、いい匂いがして、えっちで、逃げられなくて……触られた胸のぞわぞわに、押しつぶされそう)
ぬがせ……
(手がふらふら、誘われるように、タオルの端をつまむ。これ以上は……見えちゃう、のに。ごくっと生唾を飲んじゃう。それだけじゃない)
(志希さんの気持ちいい手が、お腹に……おちんちんに、伸びていく。それを止められない)
(顔を撫でる息も気持ちがいい。気持ちがいい。気持ちがいい。気持ちいい、に全身が包まれていくみたい)
んむっ……
(やわらかい、唇同士のキス。さらさら、すべすべした、唇が、たまらなくて)
(僕はされるまま、キスに夢中になるうち……もみもみされたおちんちんが、びんっと硬くなって)
ぷは……し、き、さん……
(息も絶え絶えになりながら……意を決して、巻いてあるタオルを引っ張る。少し引っ張っただけでも、重なってる端っこからほどけていって……)
ちゅ……………ん♥
（ねっとりと少年な唇を吸い上げる）
（バスタオルが落ちて柔らかそうな乳房が晒される）
（桜色をして尖った先端、真白くて柔らかそうなマシュマロのような乳房）
ほら、オッパイ触って♥
やっくんも、もう知ってるでしょ？
セックス…した事ある？
（囁きかけながら、ズボンのジッパーゎ引き下ろす）
（もぞもぞとズボンを下ろして、下着に手を入れるとまだ細くて小さめの包茎ペニスをそっと抜き出す）
まだ…かな？
でも、女の人とエッチな事とか…してみたいでしょ？
（舌を伸ばして少年の唇をれろっ、れろっと舐めながら、小ぶりなペニスを指で摘んで扱き始める）
あ、あ……
(志希さんのおっぱい……昔、お風呂で見たママのよりも、綺麗な形で、先っぽももっと、茶色よりピンク色で……)
(キスしてた口をぽかんと開けて、見蕩れてしまって)
せっくす……
(ふるふる、首を横に振る。その言葉は聞いたことがあるけど、実際どんなものか、どういうことをするのか、はまだ朧げで)
(だけど……おっぱいが、気持ちよくて、エッチだっていうのは知ってて、誘われるままふにゅり。お豆腐を持つような気持で、そっと揉む)
(ビーズクッションの気持ちよさを、何倍にもしたような手触りに、すぐ夢中になって……むにゅ、むにゅ、何度も手が、動いて)
し、したい、んっ……し、きさ、んっ、あ♥
(腰がびくん、びくんっ♥って、扱くとすぐに跳ねちゃって、もう暴発しそうになっていて)
【ここまでで終わらせて貰うね】
【スレをお返しします】
>>441
【よろしくお願いします。再開する前に何か打ち合わせておくことはありますか？】
【そういえば最後のレスで眠ったままを選びましたけど、起きた方が良ければ体を揺すったりしてもらえれば起きますので…】
【そこからお風呂に入るように言われたり、一緒にゲームしたりする場面に移ってもいいかもですね。眠姦ぽいのは夜寝るときに多分してもらえるでしょうし…】
【パジャマに着替えさせる口実で軽く触ったり脱がしたり寝顔や下着姿を撮影していただけるのならお願いしたいです】
【よろしくお願いします！】
【そうですね、一応返事は書いてきているので、それを見てまたしたいこととかあれば教えてもらえるといいかもしれません】
【そのまま眠り続けていたらお尻のほうを撮影したりしちゃいますが、起きたくなったらいつ起きても大丈夫なので】
【とりあえず区切りの良さそうな所まで書いてます！両親に寝顔の写真を送っちゃったのはちょっと寝取りチックで受け付けないかもしれないですが…】
【もしダメであれば言ってもらえてばスルーしていくので】
（アキラの荷物を車から降ろし、それをリビングへと運び込んでいる間もアキラは眠ったままで）
（可愛らしい寝顔を見せながら、無防備に寝息を立ててしまっている）
（それだけ自分を信頼し、無防備な様子を晒してくれるのはありがたいと思ってしまう反面、自分の中の劣情を見つけしばらくは迷ったものの）
（それを抑えることが出来ず、スマホを取り出しながらアキラに近づき……その寝顔をパシャリと写真に収める）
……。
（その音でも目を覚まさないアキラの頬に手を伸ばすと、唇に触れ、首筋から胸を通りお腹へと指を滑らせ）
（短パン越しにふにふにと指先で柔らかいおちんちんに触れながら、ズボンのボタンを外してチャックを下ろし…）
（短パンの中に隠されている白いブリーフと、よりはっきりと表れた膨らみを見つけ、指先でふにふにと撫で回す）
アキラ〜？起きないならパジャマに着替えような？
（一応声をかけながら、短パンをするすると脱がし始め）
（下半身をブリーフのみにしてしまえば、その姿をパシャリと再びスマホで撮影する）
（眠った顔、上半身を含めた寝顔、ブリーフ姿に…股間のアップを撮影していき）
そうだ、両親にちゃんと着いたって言っておかないと。
（先ほど撮った写真の中で上半身と寝顔が写った写真を選び、それを両親に送ってやり）
（「無事に着いて寝てしまったぞ」と一文も添えておいた）
（その写真のすぐ下でブリーフ姿で無防備に眠っているとは両親も思いはしないだろう）
【とりあえず、ここで起きるかどうか判定してもらって、起きたらお風呂かゲームにしましょう】
【ゲームでセクハラというか痴漢ごっこっぽいこともしたいですし！】
ん…すぅ…すぅ…
（おじさんが戻ってきた気配、そして自分の顔の前でスマホがパシャっと小さなシャッター音を鳴らしても、瞼をピクッと震わせたきりで、そのまま無防備な寝顔をおじさんの視線に晒し）
（邪な想いを込めて撮影されていることにも気づかずにいる…やがておじさんの手が頬に触れ、そっと撫で下ろすようにして首筋や胸元、お腹の辺りまで触れられると、眠ったままくすぐったそうに小さく体を震わせた）
んぁ…んぅう…ん〜…？ ぁじゃまぁ…？ んんー…
………ふぅ…ん…
（短パン越しに、まだ柔らかくプニプニした触感の幼い性器をおじさんの大きな指の腹で撫で回され、まだ性感よりくすぐったさの方が大きくて、何をされているのか理解しないまま素直に反応し小さな声を漏らす）
（無防備に眠ったまま、やがておじさんの手が短パンのチャックにかかって下ろされてしまい、空いた隙間から眩しいくらい純白なブリーフが露になる）
（木綿の薄い布地には、その下に隠された未成熟なペニスの形がくっきりと浮かび上がってしまっていて…その小さな隆起をなぞるようにして撫でられると、先ほどよりもやや鼻にかかった可愛らしい声を漏らして反応した）
（おじさんの指の腹で、幼いペニスをヒクン、と震わせて反応する…そして、パジャマのことを言われると、眠ったまま小さく生返事をし、おじさんの手が短パンをスルスル…と脱がし始めても特に抵抗はせず、むしろ足首から抜くときに無意識に足を動かして協力してしまい）
（そのまま、上は制服のセーラー服、下はブリーフのみという恥ずかしい恰好にされてしまっていた…その恰好をおじさんの欲情の籠った眼で視姦され、スマホのカメラで無垢な寝顔から股間の幼い膨らみまで舐めるようにして撮影されていく…）
（そんな事をされているとは夢にも思わず、気持ちよく眠ったままソファーの上でコロンと寝返りを打ち、今度はブリーフに包まれたお尻をおじさんの視線に向けた）
（まだ幼く小振りだが少女のような丸みを帯びたお尻は、下着がやや食い込んで尻肉の割れ目がくっきり浮かび上がっており、まるで悪戯されたがっているように視線の前で小さく揺れ動いている…）
（両親にそんな恥ずかしい寝姿を上半身だけ画像で送信されているとは気づかないまま、クッションを抱いてすやすやと眠り続けていた）
【レス有難うございます、遅くなってすみません】
【じゃあとりあえず次レス辺りで目を覚まそうと思いますので、それまでお尻を撮影したり軽く悪戯してもらえれば…パンツ脱がすのはまだ早い気がしますが、お尻側だけならいいかもです】
【それからお風呂かゲームですね、覗き行為がお好きならお風呂、スキンシップを深めたいならゲームという感じでしょうか】
【あと、田舎のおトイレが怖くて付いてきてもらったり、我慢して寝てたらおねしょしちゃって泣きながらおじさんに奇麗に洗ってもらって、おねしょのことを親に黙ってもらう代わりに言うことを聞くような展開もいかもですね】
（両親に写真を送った後も、アキラが全く起きてこないことを良い事に写真をいくつか撮影してしまった）
（股間を含めて寝顔まで写したもの、指でおちんちんをそっと摘んだ状態での撮影）
（起きてきたとしてもすぐに言い訳できる程度のイタズラと撮影を繰り返しながら次第に「ここまで良いだろう」という範囲が広がっていく）
（ふっくらと膨らんだ下着の写真も枚数が多くなるにつれてもっと過激なものが欲しいと考えるようになりはじめてしまい）
（このままではいかんと自分に言い聞かせるように首を振り、そろそろアキラを起こそうと決心したところで…）
…もしかして、おきてるのか？
そんなわけないか…。
（そんな風に疑いたくなるほど、アキラはタイミングよく寝返りを打ってお尻をこちらに向けてしまう）
（クッションを抱きしめながら横向きになったアキラは、お尻をこちらに向けたままで眠っているようで、その顔を覗き込んで確認するのだが…）
（タヌキ寝入りしているわけでもなさそうだと、アキラが眠っていることをしっかりと確認し）
（そして、スマホを取り出すと次は動画モードにしてぷにぷになお尻を撮影しはじめる）
（ふにふにと指先で抑えてみたり撫でてみたりしながらそんな動画を撮り溜めて、その行為も次第にエスカレートしていき）
（アキラの肩をそっと押すようにして寝相をうつ伏せの状態にしてしまう）
（そんな姿の写真を何枚か撮った後、お尻のアップをパシャリと写真に収め）
アキラ〜？まだ起きないのか〜？
（わざとらしく声をかけつつ腰の下にクッションを挟んでお尻が少し持ち上がるように調整し）
（ブリーフに手をかけるとするするとずらしてお尻を露出させてしまい、お尻の谷間を指でくにっと広げてお尻の穴を撮影する）
（指先ですりすりとそこを撫で回し、お尻を丸出しにしている様子やうつ伏せで眠っている様子を写真に収め）
（最後にお尻をむにっとわしづかみにして何度か揉むと、今はここまでだと自分に言い聞かせながらブリーフを再び履かせ）
（アキラのパジャマを取り出すとそれを素直に履かせる作業に取り掛かる…）
（流石にパジャマを履かせるところで目を覚ましてしまうかもしれないが）
【それなら次はゲームにしましょう、仲良くなればお風呂は一緒に入ったりできるかもしれないし】
【おねしょの展開もありですね、でも夜中についていくほうが萌えるかも…どちらもありといえばありです！】
【次で起きてもらったらゲームをする展開にいきましょう】
【それと、今日は何時まで大丈夫ですか？】
【次レスもうちょっと待ってくださいね】
【あ、スルーしてましたが両親に写真送ったりするのは大丈夫です。そういう羞恥プレイも好きなので…】
【後でマイクロビキニ着たりエッチな露出してる時の顔とか上半身だけ親に送られて恥ずかしがったりしてみたいですね】
【続きは金曜日か土曜日ですね、どちらも空いていると思うのであわせられると思います】
【空いている方を連絡してもらえればいいかもしれないです】
【いいですよね！親には普通の写真に見えるけれど、意味がわかっているアキラにとっては羞恥プレイ】
【上半身だけで撮影して、下半身は実は裸だったりマイクロビキニだったり、いいと思う】
【是非そういうのも入れていきたいな】
…すぅ…すぅ…
（呼びかけるおじさんの声に反応して寝言を漏らし、イヤイヤするように小さく首を振ると、両手でクッションをギュッと抱きしめる。そしてそのまま再び寝入ってしまい…）
（下着に包まれたお尻をいやらしく撮影されても気づく様子はなく、軽くプニプニと撫で回されても抵抗はせずに、その柔らかく暖かな感触をおじさんに味わわれてしまい）
んぅ…？ ん〜…
………んっ…んん…ぁ…
…ぁ…ぁん…んんっ…ぁん〜…
……………
（お尻に対するおじさんの愛撫が次第にエスカレートしていくにつれて、少しだけ寝息が乱れ、甘い声とも取れそうな鼻声を漏らし始める）
（ブリーフのお尻部分をそっとずり下げられて、露にされた白桃のような尻肉…その柔らかな割れ目をくにっと割り広げられると、その奥にまだ何も知らない薄桃色の幼い菊門が覗き）
（外気に触れてヒクヒクと収縮する様子も視姦され、撮影されてしまい…尻肉を強めに揉まれながら一番恥ずかしい尻穴を弄られると、眠ったまま明らかに甘い声を漏らしてしまっていた…）
…？ んんぅ…パパぁ…？
………あれ…おじさん…？ ボク、寝ちゃってた…の…？
んん〜…あれ、パジャマ着てる…ボク、いつ着替えたのかなぁ…？
うーん…おじさん、ボク、お腹すいたぁ…
（パジャマに着替えさせられ終わった頃にようやく目を覚まし、ソファーの上で体を起こすと、目元を擦りながら辺りをキョロキョロ見回す。自分がどこにいるのかも分かっていないようで…）
（やがて思い出したようにおじさんの方を見上げると、まだ寝ぼけた様子で空腹を訴え始めた）
（眠っている間、どれほどいやらしい悪戯や撮影をされてしまったかも知らずに…）
【分かりました、じゃあ次は食後にゲームする場面からですね】
【無邪気におじさんの膝に座って、対戦ゲームしながらくすぐられてお胸やエッチなところを触られたり、罰ゲームの撮影で今度は自分で下着やおちんちんまで露出して撮影されたり】
【次の日に女装やエッチな水着を着る約束とかもさせられちゃうといいかもですね】
【そろそろ時間かもですね、あまり進まなくてごめんなさい…また次回もお願いしますね】
【じゃあ金曜日に待機出来そうならしますね。ダメだったらまた連絡します】
【今日はお相手有難うございました。次回も楽しみにしてます】
【それでは今日はこれで…おやすみなさい】
【はい！では今日もありがとうございました！】
【凄くかわいくてよかったです！】
【台風も大変だったとは思いますが、また遊ぶことが出来て嬉しいです】
【また次回を楽しみに待っておきます。おやすみなさい】
>>452
お待たせしました、そしてすみません。お返事をコピーしたところ思ったら切り取りにしてて
上書きで空欄を保存した挙げ句先程の案内場所のコピーで消えました！ので。
今からお返事を作るので、お待ち下さい…ついでに、半分程にカットしますので…
申し訳ないですが、董白様にはゆっくりしてて貰うので、宜しくです。
んっ？あぁ…それは何も気にしないでいいわよ…
うっかりやってしまうことがあるわよね。
返事はお前の返しやすいように、遠慮なく省いたり…短くしても大丈夫だから。
それじゃあ私はお前の返事が完成するまで、のんびりお茶でも飲んで待つことにするわね。
急いだり焦ったりしなくてもいいから、ゆっくり書きあげなさいよね。
（そう言うと優雅に豪奢な椅子に腰掛け、お茶を嗜みながら返事ができるのを待っている）
そんな豪華な椅子を容赦なく蹴れる董白様は流石ですね…座り心地は良くても、落ち着かないのは見た目のせいでしょうか…
(座り心地は良くても宝石やらが使われた椅子は悪趣味としか言えない、これに座って安らぐのは一部の人間だろと感じて)
(それが目の前に居る董白であり容赦なく蹴りを入れて傷まで付けた張本人なのだから)
(いくらリクエストをしたとは言え、足蹴にされた椅子には少しの罪悪感を感じてしまって)
董白様にはお似合いの求愛かと……まぁ、断られたら断った相手に対する脅しが混ざってそうですが…
(話しながらもズボンの中から膨らんだペニスを取り出して見せる、大きくなった理由の大半が董白が原因であり)
(今も上げられてる片足の根元の部分、パイパンの革のショーツに隠されてない泌裂を見たからで)
(慌てる姿と視線を時折向けて来るのは興味があると考えると)
いえいえ…踏まれる趣味もありませんし、至ってノーマルですので…こうした責任は董白様にありますよ？
男にそんな場所を見せる行為をやってくれた、董白様自身の責任…なので。
(指差すのはタイツに包まれた脚の根元の薄く開かれた場所であり、変態と煽られながらも晒してくれた女の穴)
(手を伸ばすと中指の腹にフェザータッチで触れて軽く割れ目を撫で上げてから)
董白様…跪いて、これを……しゃぶってください、これは…断りませんよね…？
(プライドの高い董白を誘うには怒りを買う言葉で董白へ奉仕をお願いしてく)
(まるで断るなら逃げたと見なす様な挑発的な言葉であり、お嬢様でもある董白にそんな命令を下せるのは)
(広い大陸に置いてただの一人も存在しない中での暴挙とも言えるお願いだが、今夜はお祭りハロウィンだからと押し通そうと)
>>454
【お待たせしました、お茶を味わってる間に完成です。】
【普段なら決して言えない董白様への無礼に更に無礼を重ねて、ご奉仕のお願いをしてこうかと…】
【改めまして、今夜も宜しくお願いします。】
高価な椅子ではあるけれど、こんな物壊れたらまた職人に造らせればいいのよ。
まっ、お前みたいな奴は座ったこともないでしょうし、慣れないから落ち着かないでしょうけど。
（豪華な特性の椅子を躊躇なく足蹴にして破壊しても、まるで罪悪感など感じず）
（上から目線でさり気なく男に嫌味を吐くと、ふんっ…と鼻先で笑って見せて）
まぁ本来、私から求愛なんてありえないのだけれど…
ましてやお前みたいな男に対してなんてね…
（筋状の割れ目を見せつけながらでは正直恥ずかしくもあり）
（晒け出された男の股間に驚きつつも、好奇に満ちた視線をチラリと向け）
何よっ…面白くないわね…
（男をいたぶって拷問にかけてやろうと企んでいたので、不満そうに口を尖らせて）
なっ…何で私に責任があるのよ！どう考えてもお前が変態なんじゃないっ…！
ちょっ、ちょっとっ……きゃあっ！
（こちらのせいだという男の口調に憤りを滲ませ、睨みつけながら罵声を浴びせるが）
（露わになった割れ目をさり気なく触られれば、思わずビクッと身を震わせて声を上げ…）
なっ、何様のつもりかしらっ！
この私に向かってそんなことを言うなんて、ただじゃすまいわよっ！
だっ…だいたい何でこの私が、お前の粗末で汚らわしいモノを口にしなくちゃいけないのよっ…！
（吊り上がった目を更に険しくし、男を睨みつけながら口汚い言葉で罵るが）
（渋々といった様子でその場に跪くと、男の股間に顔を埋めるようにしてもたれかかり…）
チッ…！何て奴なのっ…！こんな下品な格好をさせた上で辱めるなんてっ…
（男を上目遣いで睨みつけながらグチグチと不平不満を口にし）
（既に勃起している肉の牙を手でキュッと握り締めると、シコシコと扱いて）
まぁいいわ……今日は祭典ということで、特別に大目に見てやっても…
（何で私が…という態度を滲ませながらも、手で肉の棒を扱き上げると）
（小さい唇で亀頭に口付け、同じく小さな舌で裏筋や溝の部分に舌を這わせ）
（「ペッ…！」と肉牙全体に唾を吐きかけると、それを塗りたくるように竿を更に扱いて…）
あむっ……んっ……んっ……んっ……んっ……
（小さな口いっぱいに肉牙を頬張ると、思い切り頬を窄め、頭を小刻みに動かして奉仕を始める…）
（情景だけ見れば、まだ思春期を迎えたばかりの頃合いの少女が）
（大人の男相手に奉仕をさせられているようにも見えなくはなく…）
【あら、思ったよりも早いじゃないのよ…】
【私の方こそ待たせてしまって悪いわね…】
【（まだ半分も飲んでない器を机の上に置いて）】
【まったく…この私にこんなことをさせるなんてね…】
【本来なら私がお前に対してさせるべきことだわ…】
【まぁ構わないわ…今夜もよろしく頼むわよ】
【私は昨日と同じぐらいまでは大丈夫だけど】
【それより早く凍結にしたければ、遠慮なく言うことね】
董白様に拷問されたりは流石に嫌ですからね…、ですので他の遊びにしたいと思ってますよ。
いやらしい格好のリクエストに応えてくれて、更に誘惑に近い願いまで叶えてくれたので…
ここまで来たら普通の男性なら我慢は出来ませんよ。
(指先に軽く割れ目を触れたら悲鳴を上げる董白の姿はとても珍しい姿)
ただの平民ですが、董白様にお願いを聞いてもらってる平民ですよ。
偉い董白様からしたら命令をされるなんて、殆どないでしょうね…
ですけど、今回は従ってもらいます…それも、董白様へのお願いと言う形で…！
(睨みながらその場に跪く董白の姿は強がってる少女に映り)
(董白がしゃがんでペニスの前へと顔を寄せたのなら、大きく膨らんでるのがそれが眼光へと映され)
下品と言うかお祭りでの一般的な姿なんですし、董白様には割と似合ってるんですけどね…
ありがとうございます、祭典と心の広い董白様に感謝を…うっ……。
(格好にも文句を言うが勃起したペニスを掴めば扱いて刺激を与えてくれる、黒の手袋の感触を感じつつ擦られて硬さを手のひらへと伝え)
(唇が亀頭へ触れてから舌がペニスの様々な場所を舐めてくと唾液によりペニスは濡れてく)
(唾をペニスに飛ばしてから手に馴染ませる様に扱かれるとペニスは唾液にテカテカに変化し)
おっ……流石に奥までは苦しいだろうし、董白様の小さなお口では厳しいですよね…
そのまましゃぶっててくれると、気持ちいいので…嬉しいですよ？
(ペニスを咥えたまま頭を小刻みにストロークさせる董白の頭に軽く手を置くと、好みの速度を教える為に引き寄せたりや戻そうと動かす)
(まだ齢15にも満たない董白に奉仕をさせてる姿は董白を知ってる人間が見れば驚きや驚愕な行動で)
(その白い髪や頭を撫でつつ時より邪魔になる髪を耳へとひっかけてあげて)
はぁ…はぁ……董白様、手はこちらへ…それと、少しペースを上げてくれてら…出せそうです…！
(リズムよく揺れてる董白の頭を見下ろすと、置き場に困る手は腰の辺りを掴ませて脚と手に前屈みの体重を支えさせ)
(一定のリズムの董白の後ろ頭を撫でると、もう少し早くしたら出そうと伝えた)
(口内へと咥えられたペニスは董白の内頬へと擦れて、時より歯に触れるのもいいアクセントになり)
(勃起してたペニスは早くも精を放ちたいと口内で先走りを漏らして董白の舌へと垂らし玄関も近付いてく)
【いえ、また上の方はカットしてくので…董白様も必要のない部分はカット出来そうでしたら、お願いします。】
【董白様の口淫なんて中々味わえませんからね…運がいいです】
【わかりました、眠気的に日付が変わるくらいかそれくらいで厳しくなったら言うのでお願いします。】
今日だけは特別よ……だからって、なんで私がそんなことしなくちゃならないのよ…って話だけど。
（格好はまだしも、常に「する」より「してもらう」立場の自分にとっては、耐えがたい屈辱に感じられ）
そもそもお前みたいな身分の卑しい奴と私が、直に接すること自体ありえないわ…
お願いで従わせるなんて、立場をわきまえなさいという話よ…
（頼まれてもキッパリ嫌と言う性格なのだが、男に乗せられるように言葉を受け入れると）
（不平不満を口にしたり、強気で生意気な態度は変わらないまま男に奉仕をさせられる羽目に…）
ふんっ……まぁこの下着を除けばそうだけど…。
（竿を扱く手には黒い手袋をしているので、直にではないにせよ）
（男の…しかも身分の低い者の股間を手で触るなど）
（本来であれば死んでも勘弁願いたいはずではあるのだが…）
（ついには唾液にまみれた肉牙を口に含むと、男の願望を受け入れ口淫奉仕までし始め…）
んっ…ふっ…んっ…んっ……くっ…ふっ…んっ…ぅ…っ……ふっ…んっ…んっ…んんっ！
（男の言葉にチラリと切れ長の瞳を向けると、一心不乱に頭を動かして肉牙をむしゃぶり）
（頭に添えられた手によって、口を道具のように扱われながら快楽を伝えてゆく…）
んんっ…！ふっ…！んっ！んっ！んっ！くっ…！ふっ！んっ！んっ！んっ！んぅっ…！
（今日は下ろしている長い髪が、頭を動かすたびに揺れながら乱れるので）
（男がそれを耳の辺りにかけてくれると、邪魔にならず気にもならい）
（そして…男に導かれるまま、両手を男の腰の辺りを掴むような格好で顔を埋め）
（更に頭を動かす速度を上げて力強く舐めしゃぶると、卑猥な吸着音が響き始めて…）
くっ…！ふっ…！んっ！んっ！ちゅっ…！むっ！つっ…ぷっ！
じゅっ…！じゅぷっ！ふっ…ぅ…んっんっ！くっ！むっ！んっんっんっんっ！！
（さり気なく肉牙を軽く甘噛みしたり、レロレロと口内で舌を動かせて亀頭や尿道口を舐めしゃぶったりし）
（いつの間にか滲み出した先走りを舐めたり…啜ったりしながら、唾液と混ぜ合わせて嚥下してゆく…）
（すると、そのまま射精に導かんとばかり、更に頭は速度を上げて小刻みに揺れ動き）
（下品な吸着音を大きく奏でながら刺激を高め、大胆に髪を乱しながら男の股間をむしゃぶりつくしてゆく…）
【そうね私も……返したくなる気持ちを抑えつつ、そんな風にしてみるわね】
【…と言いつつ時間もかかっちゃうけれど…】
【それはそうと…まったくだわっ！唇を奪われたり…咥えさせられるなんて】
【ある意味犯されるより屈辱的にも思えるわね…】
【じゃあ時間的にはそれぐらいを目処に、早めに言ってくれたら良いわ】
可愛らしい小悪魔ですよね…董白様の性格的にも、小悪魔が似合ってるので…ぴったりですよ。
(略奪をされる民からしたら小悪魔どころか悪魔になるが、今はリクエストしたコスプレの格好である)
(セクシーな姿も見た目だけならとても可愛らしいが、中身は生意気で下の者の事などは考えない暴君だ)
(そんな暴君が男の下半身へと顔を埋めて口を使った奉仕をしてるなど、誰が考えるのか…)
あっ…ふっ……、はぁ…、んっ、いいぞ…っ……
董白様は色々な才に秀でてると聞いてたが、此方も才があるようで……んっ、はぁ…。
(董白の頭が上下すると咥えられてるペニスは唇に竿を舌や内側の頬に亀頭が擦れて刺激を受け続けてく)
(舐めしゃぶる音と卑猥にペニスへと吸い付く音がミックスされて、下半身へと顔を揺らし続けて貰えば)
んっ…はぁ、いいな…っ、董白様のお口のご奉仕は最高だっ…、とても気持ちいいぞ…くぅ！
こんなにされたら…んっ、くぅ…そろそろ、出るぞ…あっ、あ…くっ…！んっ、はぁ…っ、んんっ…！
(所々に工夫をして男性を気持ちよくさせる動きをしてる董白の口奉仕でやがてはペニスも限界が近く感じてしまう)
(先走りも唾液も一緒に董白の喉を通って落ちてくと、整えた髪すらも振り乱して口淫をする董白の奉仕は)
(尽くす奉仕と言うよりも支配する激しい動きでペニスは限界へと到達する)
(暴れるように動いてた董白の頭を片手に押さえ付けたら、口内へと亀頭の先から白い塊が一気に吐き出され)
(びゅくびゅくと董白の口内を満たそうと、飲んでも飲んでも次から次へと注ぎ続けてく)
(飲み込めない塊が唇の端から零れ落ちるくらいで、ようやく射精が止まったら…)
…うっ……はぁ…、残ってるのも吸出してくれ…
落ちたのは…いいが、これに絡んでるのは全て舐め取って呑み込む、それが董白様のお仕事だ…。
(まだペニスを咥えたまま董白へと全て飲み込んでからの後始末まで命じてく、先程は邪魔になら離した手を再び頭へと当てたら)
(小悪魔の飾りを避けつつゆっくりと白い髪を撫でつつ余韻へと浸ってる)
【ありがとう時間はそこまで気にしないでも大丈夫だよ。】
【その屈辱的な奉仕も受け入れてくれる董白様は優しいな、殆ど無理矢理だったけど】
【…董白様が可愛いので、この後は犯しても構わないですか？】
【区切りとしては次レスくらいで丁度いいので、凍結を挟む形になるので董白様の予定次第です。】
んっ…！！ふっ…！！くっ…！！うっ…！！むっ…んんっ！！
ずっ…ちゅっ…むっ…じゅっ……つっ…じゅぷっ…じゅぷっ…ふっ…んんぅっ！！
（本来であれば、天地ほども身分の違う男の股間を奉仕するなど、死んでもありえないわけだが）
（反抗的で小生意気な態度や言動は変わらぬまま、そんな身分の低い民の男の股間に顔を埋め）
（まるで肉奴隷のように扱われながら、肉牙にむしゃぶりついて懸命に奉仕を続ける…）
（当然やり慣れているわけではないが、顔を歪め…時おり上目遣いで男に視線を向ければ）
（男は満足げな反応を示しており、気持ち良さそうな声を漏らして言葉を向けてくる…）
（すると更に奉仕の力強さや水音は増してきて、まるで手で扱くような毒度で畳み掛けると）
（舌や内壁…歯…喉の奥…全体を使って刺激を伝え、射精に導く勢いでむしゃぶり尽くしていいって…）
んっ！！んっ！！むっ！！ぐっ…んんうぅ〜〜〜〜っ！！！！
（男が限界を口にし、こちらの頭を強引に手で押さえつけると、亀頭が喉奥に達して嘔吐きそうになり）
（苦しそうに顔を歪めた次の瞬間、熱くドロドロとした…苦味のある液体や固形状の濁汁が勢い良く吐き出され）
（あまりの量と勢いに、思わずコクコクと喉を鳴らして飲み始めるが、粘り気が強く塊もあるので容易には飲み込めず）
（嘔吐いたり噎せたり苦戦し…苦悶に顔を歪めながら、吐き出される白濁汁を嚥下し続けるのだが）
（尋常ではない量と勢いに圧倒され、小さい口では受け止めきれず、幾らか口から滲み出てくると）
（ようやく長い長い射精も収束し始めるものの、下民に奉仕させられ、精液を飲まされるという恥辱を味わわされ…）
んんうぅっ…！！
ふっ…んっ……くっ……むっ……んっ……んっ……
じゅっ……ずじゅっ……じゅっ……ずじゅっ！ちゅうぅっ…！
ちゅぷっ…ちゅぷっ……ちゅぱちゅぱっ……こくっ……こくっ……
ふっ……ぅ…っ……んっ…んっ……うっ……んっ……ぐっ……んんぅっ！！
（口内に吐き出された濁汁を、僅かに口から零してしまうものの、その大半を飲み干してしまうと）
（そのまま更にお掃除奉仕まで命じられ、思い切り頬を窄めて亀頭の先端を強く吸引しながら）
（深くゆったりとした動きで残り汁を強く吸引していき、時おり舌の先端を窄めて尿道口にねじ込み）
（中身を掻き出すような動きをしながら舐めしゃぶり、下品で卑猥な音を奏でて、出なくなるまで残り汁を吸引し続ける…）
（…奉仕をさせられ、精液を飲まされ、残り汁を啜りながら掃除までさせられるなど）
（自分にとっては屈辱的で拷問のような仕打ちだが、激昂したり…嫌がって拒絶したりはせず）
（むしろ献身的に丁寧な奉仕を施しながら、命じられるまま下民の男の性欲処理に没頭し続けて…）
【そう…それならいいけど】
【ふんっ、私の慈悲深さに感謝なさいっ】
【犯したくなるほど私が可愛いということね…】
【まぁそれは理解できるし、奉仕だけで終わらせるというのもなんだし】
【もちろん最後まで行くのは構わないわよ…そのつもりだったしね】
【…といったところで、今夜はここで凍結になるのかしら？】
(大量に吐き出した精液はあっという間に董白の口内を満たしてそれ以上入らなくなると喉を通ってお腹の中へ)
(溢れる前にそれを何度か繰り返してるが、どうしても口内へと止まらず零れたりもしたが)
(苦しそうな顔をしながらも飲み込んでくとやがて射精の勢いも止まってしまえば)
(今度は屈辱的な筈の後始末まで董白へと命じれば…)
うっ……そうそう、尿道に残ってるのは吸わないと出て来ないぞ…、強めに吸えば…んっ、出てくぞ…
(まだ口内に咥えさせたままのペニスを吸い付いてく董白へ、吸われたら残ってるのがとぷっと溢れて口内へと運ばれる)
(卑猥な音を立てながら男の下半身へと顔を密着させてる姿はあの董白かと疑いたくなるが)
(性欲処理の手伝いと言う本来ならあり得ない行為を董白が受け入れて、熱心な後始末まで終えると)
(後ろ頭を撫でて手で軽く叩いてから、たっぷり唾液にコーティングされたペニスを口から引き抜いて…)
董白様…董白様のお口でのご奉仕、とても堪能させてもらいましたよ…それで、ですね…。
(ペニスを引き抜いたら両手を董白の腋の下へと入れて持ち上げる、そのまま身体を座ってる椅子へと横に寝かせる形で董白を置けば)
(コスプレの羽や尻尾が背中やお尻の下へと潰れてしまってるが気にせず足首を掴み拡げる)
(ミニスカートの中の革のショーツに入ったスリットや泌裂を丸見えの格好にさせ、身体を割り込ませれば脚も閉じれなくすると)
んっ……董白様にはもうしばらく、お付き合いしてもらいますよ…。
ここと…これを繋げるの、董白様も知ってますよね……？
(そのままスリットへとペニスの先端を寄せると、割れ目へ亀頭を当ててぷちゅっぷちゅっと淫らな音を立てる)
(指に掴んで上下に揺らせばにちゃにちゃと卑猥な音を立てて、ペニスが董白のどこへ触れてるか強く意識させ)
(入りそうで入らない寸前でパイパンの割れ目へと何度も擦り付けて感触を楽しんでる)
【ええ、董白様の優しさに感激ですー】
【わかりました、ベッド代わりに豪華な椅子を使って犯す勢いで…もちろん許可をもらったら挿入する形で】
【どうもありがとうございます。】
【はい、今夜はここで凍結をお願いしますね。】
【時間はいつ頃がいいですかね…？】
【ふふっ、素直でいいわね】
【何気にこういう時に、豪華な椅子だと寝台代わりにもできて便利ね】
【身分の低い相手に犯されてしまうなんてドキドキするけれど…楽しみにしてるわよ】
【じゃあ今夜はここまでね】
【次回だけど…今夜（金曜日）は会えるかちょっと微妙だから】
【連休中のどこかで、お前の都合の良い日時はあるかしら？】
【人が何人か寝れるサイズならベッドの代わりにもなりますからね…】
【その相手に熱心にご奉仕してくれる董白様は優しいな、と考えときます】
【はい。時間なら近くなら金曜でしたが、その日は董白がが厳しいのでしたら…土曜日は少し出掛ける用事もあるので】
【日曜日にお願いしてもいいですか？時間は午後ならば大体は可能ですので、董白様へ合わせます】
【そうね。大人でも余るほど大きいし、こうした部分にも権力の象徴が反映されていると思うわ】
【ふふんっ、よく分かっているじゃない。私の慈悲深さに甘えさせてやるわよ（その実…自分もかなり楽しんでて）】
【悪いわね…金曜日が空けられなくて…】
【それじゃあ次は日曜日ね、問題ないわ】
【時間はそうねぇ……少し余裕を見て、14時からならどうかしら？】
【董白様からしたら大きすぎるサイズですけど…そんな使い方も想定してた…？】
【ありがとうです、もっとエッチな董白様の姿を見せて下さいね。】
【いえいえ、逆に此方は土曜日が開けれなくて…ちょっと間が出来てしまい、すみません】
【わかりました。また待ち合わせは伝言スレにて、日曜日の14時にお願いします！】
【もし予定が変わったりや来れなくなった時は早めに連絡残しとくので宜しくです…】
【では。今日もありがとうございました、また次を楽しみにしてますね…お休みなさい、董白様】
【スレをお返しします。】
【確かにここで私はよく椅子には座っているけれど】
【べっ…別に寝台代わりに使うことを想定してのことじゃないわよっ！？】
【期待されると恥ずかしいけれど…そう言われると頑張りたくなるわね……って、何を言わせるのよっ！】
【日程に関しては何も気にしなくていいわよ。お互いに都合の良い日で予定を合わせていきましょ】
【じゃあ次回はそのようにね。当日を楽しみにしているわよ】
【もし都合が悪くなった時は早めに言ってくれれば良いわ】
【私の方こそありがと。今夜も楽しかったわよ。また次回も楽しみね】
【それじゃ、日曜日の14時にまたね。おやすみなさい】
【私も落ちるわ、これで返すわね】
>>467
ではよろしくお願いします
そちらのしてみたいプレイなど教えていただけますか？
ボクッ娘なら露出メインで透け透けスク水に首輪を着けてバイブやローター等の大人の玩具も使用して公園で
メスガキJSならアナルメインで生意気なことを言ったお仕置きに、アナルバイブにアナルパールでアナル責めからアナルにバイブを入れての種付けプレスで二穴責めといった感じです
どうせなら欲張ってアナルも露出も両方プレイしたいなーなんて思うのですが
それは難しいですかね？
あるいは性格の違う双子ロリで二人一緒に調教されちゃうなんてのもアリでしょうか？
両方となると露出メインでの方に組み込んでいく感じなら行けると思います
二人同時でも構いませんが、その場合は彼氏彼女という関係は難しいかなと思いますが構いませんか？
ではボクッ娘で露出メインで外でアナル調教やアナルセックスもされたりしちゃう流れでお願いしていいですか？
年齢とか体系はどれぐらいがいいでしょう。
12〜13位でスレンダーな体型が良いですね
こちらはドSで変態な彼といったところでしょうか
ではそれぐらいの年齢で
胸は脱いだら僅かにふくらみが確認できる程度ですかね
スク水型の日焼け跡が出来てて元々は色白なので
くっきりとコントラストが出来てるような
ドSで変態な彼氏素敵ですね
普段はちょい悪だけど優しいような感じでお願いしていいですか？
分かりました、普段ちょい悪と
そちらのNGはありますか？
こちらはスカグロとかリョナがそうですね
調教はどれくらい続いてる感じにしますか？
NGは薬物とか肉体改造ですかね
そうですね、エッチはいっぱいしてるけど
そういう調教やアブノーマルなプレイは初めてみたいなのはどうでしょう？
了解です
玩具も今回が初めてという感じにしますか？
お尻に使うようなのは初めてで
ローターとか軽いものはお任せします
では経験はありの方向でお願いします
では軽いプレイならいろいろ遊んでたような感じでしましょうか
後はお互いの簡単なプロフを作って
他に決めることがなければ、ちょっと普段と違うプレイを持ちかけられるみたいな所から始めてみましょうか？
そうそう、その撮影だよ……確か、あの時は悪党どもをふん縛る為に
この長い道路を一気に走り抜いてたんだが……
はっはっはァ……！それをヴィランの俺達がするってわけだ、最高に皮肉が効いてるじゃねえか……っお！？
（十数年前、オールマイトがヒーローの象徴的な活動として行った一幕も、男にとっては復讐の対象）
（最初は持ち主が慌てて逃げた自転車を跳ね飛ばし、次は車体が改造され頑丈なのを良いことに車を跳ね飛ばし）
（待ち伏せていた警察の仲間……個性を使ってでもいるのか、その場で塞き止めようとした相手を）
（ドンッ―――人を跳ね飛ばす音を彼女の鼓膜にしっかりと伝えていく）
（メリッサの頭を自分の胸元に押し当てながら、ドン――ドン――、時折ビートを刻むように嫌な音を響かせ）
（レオンのタテガミにまで返り血を跳ね返らせ）
そうだな、こっちもその発情した兎みたいな匂いを嗅がされてちゃ事故でも起こしそうだ
俺がうっかりハンドル操作でも謝らないように、すっきりと開放させてくれるのは優秀な相棒の出番だよな
（実際、男がそんな事で運転を誤ることなどありえないが、あくまでこれはお互いの口実）
（革製のズボンの下で握り拳のように肥大化し、硬くなったそれを彼女の尻に擦り付けながら）
（相手が尻尾をくねらせるのに合わせ、レオンの尻――その先にある尻尾……そして、その先についている棘が）
（彼女の背後をゆっくりと回り込み、プツン……♥ レオンが自分を脱獄させた男から貰った薬、【個性：牝牛】を仕込んだ薬を彼女に追加注入していく）
（胸元が張り詰め、更に成長を促すような感覚に、個性の取得に伴う酒など目じゃないバッドトリップ）
（聡明な彼女の体も心も、肉食獣に貪られるためだけに育つ、淫売牝牛として作り変えようと）
>>482
【中々繋がらないせいか、遅くなってすまない、それじゃあ…改めて頼む。時間の方はまだ大丈夫か？】
【無理をしない程度に…だが、よければこのまま付き合ってくれると幸いだ】
今日は、芽衣の話をあたしがいっぱい聞く日だから。
いい話から、そうじゃない話まで。全力で、どんと来いだし！
（最近元気にしているのか、風邪などひいていないのか）
（今日は何をして待っていたのか、義姉への様々な質問が浮かんだが）
（私の話を聞くと意気込んでいる義姉に聞いていいものかどうか迷っていた）
もっとも、私はあなたよりも遅くまで起きてはいられないから心配する必要は無いわ。
昨夜、胃もたれしちゃって胃薬飲んだけどさ。
後、鼻風邪引いたりもしたけど。待っている間は、スクフェスしていたから。
1時間しても4くらいしか、ランク上がらないんだけどさ。
芽衣が寝不足にならない程度に、付き合うから大丈夫。
ふふ……今週の頭くらいから喉が痛くて一昨日くらいから鼻水が辛いわ。
ゴミ箱がすぐにティッシュペーパーで一杯になってしまうんですもの。
あちこちに飛び回ってくれてありがとう
鼻水は、のど鼻飴で。後、たまご酒に薬にアリナミン飲んだら大丈夫。
そこまで酷くないから、平気。芽衣は、あったかくして寝るように。
後、ちっちゃい家族をお迎えしたくらいかな。芽衣の良い話は？
（一瞬義姉が作った造語かと思ってしまったことを恥じていた）
風邪を引いた時は栄養を過剰摂取するように心がけているのだけれど今回は長引いているわね。
きっと私の体力が落ちていたのでしょう。ぶり返さないように気を付けるわね。
この間あなたに話したいい話は、無事に今日実を結んだわ。
鼻もすっきりするから、芽衣も試してみると良いって。
水分もしっかりとって、後は体を冷やさないようにもしないと。
あ、芽衣りんごかみかん食べる？ビタミンＣとって、免疫力アップさせないと。
よしよし、芽衣がきちんと頑張ったから良い方向に向かったんだよ。おめでとう。
ドラッグストアに行けば買えるのかしら……？
部屋が少し寒かったからもう一枚着てきた所よ。
最近あまり果物を食べていなかったから、サプリでビタミンを摂取しているわ。
ありがとうあなたに褒めてもらうと私の承認欲求がかなり満たされるわ。
ドラッグストアに行けば、結構あるから。鼻がすーっとすると、効いているって実感。
あたしは、セラミックヒーター使ってる。ぽかぽかするし、電気代も高くないし。
最近は、電気ブランケットや机の下に貼るマグネットタイプの赤外線ヒーターなんかもあるとか。
んじゃ、りんごむいたから。一緒に、食べよ？ちっちゃい家族にも、食べさせたけど。
（笑顔で、剥いてきたりんごをひとつ差し出して）
でも梨は人から貰って先月くらいにたくさん食べた記憶が。
私は大きなオイルヒーターのようなものを使っているわ。
暖房器具は色々なものが出ているのね。あ、ちょっと待って。
（義姉の膝の上に寝転がることを決して忘れない）
オイルヒーターは、匂いもしないから良いって話を聞くけど。
デロンギのが学校にあったけど、あまり暖かくなった記憶がないんだけど。
dimplexのを使っているけど、ちっちゃくて邪魔にならないのが良いかな。
（膝に寝転がって来た義妹に、りんごを食べさせ）
動物って癒されるからさ、芽衣も飼えるようなら飼ってみたら？
（と言っても林檎もシャキシャキしていると言ってから思った）
……みずみずしさ？かしら？
あなたは海外のメーカーをたくさん知っているのね。
私が使っているのはメーカー分からないけれど……PS？って書いてあるわ。
（口の中をモグモグさせながら次を催促していた）
そうね……私も動物を飼ってみたいわ。
自分の世話で精一杯と思っているけれど、飼わないことへの言い訳みたいなものよね。
小学生でも飼えるメダカから初めてみようかしら。
全然味がしないのが、悲しいところかな。使ったことがあるのしか、知らないし。
だから、全然。プレイステーション？じゃないってのは、分かった。
えーっと、今週も芽衣はよく頑張りました。そうだ、ハリネズミ飼うって言っていたよね。
無事お迎えしたんだけど、可愛すぎて毎日癒される。
（へへーって笑顔で、わしゃわしゃと義妹を撫で回した）
あ、ベタなんか人気みたいだからいいかも。と言うか、冬は水も冷たいから。
死なないように、温度管理してあげないと。
（催促されるまま、りんごを食べさせた）
おやつの代わりに食べていたから、その後のご飯が食べられなくなってしまうのが玉に瑕だわ。
今日は私がハリネズミの代わりになるから、愛でて貰おうかしら。
動物はそれだけで癒されるものね。言葉が通じないから？一方通行だからいい場合もあるのかしら
私はあなたとお喋りして癒されたいわ。
高級なメダカと言われてもあまりピンと来ないけれど
金魚の中にもデメキンは高いっていう感じなのかしら
私はお祭りの金魚すくいくらいしか分からないけれどね。
（義姉の膝の上は温かかった。義姉の服の中に手を入れて温まるつもりだった）
と言っても、ハリネズミは懐かないけど。それでも、撫でてたら癒されるし。
徐々にだけど、ハリを立てられなくなったしさ。
ご飯食べられなくなるくらい、果物を食べるのも良くないんじゃ。
（ハリネズミにするように、優しく髪の毛や頬を撫で）
こんなんが、高級めだか？しかし、1ペアで1500円。普通のめだかで、いいんじゃね？
手ごろな価格だし、後は可愛く飾ればいいって思う。アクアリウムとか、お洒落じゃない？
あれは、センスが問われるって思う。芽衣のは、盆栽とか入ってそう。
金魚すくい、めちゃくちゃ下手で。後、ああいうのって長生きさせられないんだよな。
小さい頃に家で生き物を飼っていたかどうかで変わって来るような気がするの。
癒されるって本当に大切な事ね。私も今癒されているもの――。
（癒されていると言うよりも甘やかされているという表現の方が正しかった）
（自分も甘んじてその状況に浸りきって、ハリネズミのマネでもしようかと思ったが）
（針くらいしか分からない自分には到底できるものでもなかった。）
私も普通のメダカで十分だわ。間違って死なせてしまうかもしれないし
高級なのは手慣れている人が飼うのかもしれないわね。
アクアリウムは見ているだけで癒されそうね。私はテラリウムも好きよ。
私も金魚すくいで一匹もすくえなくて、おまけ一匹貰えるくらいの腕前だったわ
すごく簡単だって、そう思えてしまう。
芽衣なら、きっといい飼い主になれるんじゃないのかなって思う。
こまめそうだし、管理が大変な子でもきちんと丁寧に面倒見てそうだしさ。
あたしは、ずぼらなところがあるけど。芽衣なら、きっちりしそうだもん。
（何故か、お腹を撫でてみた）
そこで一生懸命生きている命を眺めることで、癒されるのかも。
テラリウムも、ひとつの世界って感じ。後は、自分なりの世界を作れるのも楽しみなのかも。
どれとして、同じなのはないだろうしさ。おまけだったとしても、可愛いってなっていたよ。
ふふ、簡単なことは良いことよ。俗に言うところのチョロいっていうのではないかしら。
あまり生き物を飼った経験が無いからきちんと育てられるのか心配だわ
きちんと面倒を見ることで、山積みになっているタスクも上手にこなせるようになりそうね。
（お腹を撫でる義姉の手の上に自分の手を重ねて体温を伝えていた）
あたしも、ハリネズミは初めて。けど、凄い可愛いって思わされているよ。
案ずるより産むがやすしって、いう言葉もあるしさ。
飼いやすい小動物や観賞魚に爬虫類なんか、良いかも。
動物と触れ合うことで、日々の疲れも癒されるかもしれないしさ。
（なにを思ったのか、お臍やわき腹辺りをこしょこしょと擽ってみた）
あーん。
あなたの言う世界が広がるっていうのはこういう事を指しているんだわ。
小さいものでいいから、世界を作ってみたいわね。
（義姉と私の関係も小さな世界の一つなのだろうかと考えて居た）
（小さな世界で愛でられることは幸せなことなのだろうとも感じて居た）
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もののけ姫の世界観っぽくって良いなあって、そう思った。センス良くないと、作るの難しそう。
ちいさいもので良いから、世界が作りたいか。そういう願望を、アクアリウムとかテラリウムで。
きっと満たすんだろうなあ。
（ここも、小さな世界の一つかもとぼそっと）
こういうのを頭の回転が速いと言うんだわ。
そう、妙な知識や経験のせいで、新しいことに取り組めないという話題を話そうと思っていた所なの。
やってもいない事に対して、心配したり失敗を想像することなんてナンセンスなんじゃないかと。
ふ、ふふふぁわははああ……いきなりどうしたのよ。私のあーんに匹敵する謎さだわ。
最初から凄いものを作ろうとは思わないで、簡単なものから作っていきたいわね。
世界を創造主になれるなんて夢のある話だと思わない？
自分の部屋とかも小さな世界の一つだわ。車内だってまた別の世界の一つなんでしょうね。
あなたはどんな世界感を持っているのかしら……？レスが交差していたから一つにまとめてしまったわ。
だってあなたのレスが早いんですもの（言い訳
そう構える必要ないって、思う。あたしも、飼ったところのお店の人から。
なにかあったら、遠慮なく聞いてくれていいって言われて心強かったし。
そういった、アフターサービスがしっかりしているお店で買うのが良いって思う。
契約書なんかも交わしたし、ペットショップで飼うのは初めてだったけど。
犬は血統書のを貰ったりとか、猫は野良を拾ったりとかだったからさ。
んーっと、芽衣が難しい顔をしていたから？自分でも、謎だけど。
徐々に、一つの物語が見えるようなものが作れたらどやぁってなりそう。
テラリウムなら、ちっちゃい動物のフィギュアとか置いてみたいかも。
アクアリウムなら、ミニチュア家具とかで水没した都市なんかを表現してみたい。
あたしのレスは、普通だよ？そだ、ハリネズミの写真沢山撮ってみた。全部、可愛いけど。
私は酸っぱいのよりは甘いものが好きだわ。
酸っぱいのは、梅干とレモンだけで良い。
私は方法が分からなくてずっと頼りたいと思ったことがあったのだけれど放置しっぱなしよ。
何かを作り上げる達成感はその道のりの険しさによって違うわね。
あなたの誇らしい顔が目に浮かぶわ。私が眠ってしまう前に写真を早く見せなさい。
2倍でもダメなものはダメといつも言ってるじゃない。10の次は20になっていつも通りの私になってしまうの。
誰かを頼るのって、駄目なことじゃないしさ。出来ないことは、出来る人に頼って。
そうやって、協力して行けば良いんだしさ。
芽衣のけちー、後そろそろ時間だろうから一緒に寝よっか？
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1990504.jpg
写真を転送するのに、ちょっと時間掛かってしまった。
時間も時間だし、先に落ちてくれて構わないから。
よく撮れているわ――ハリが真っ白で、あなたが溺愛するのも頷けるわね。
私は先にベッドに行っているから。私が眠ってしまう前にあなたもすぐに来るのよ？
まだあなたに聞いてもらわなければいけないことがたくさんあるのだから。
（そう言ってすぐに眠ってしまう義妹の姿があった）
【先に落ちるわ。今日もありがとう柚子、おやすみなさい】
【お借りしました】
ちっちゃくって、もぞもぞ動く姿も可愛いと言うか。
芽衣も、動物を飼えば分かるって思うけど。動作を眺めるだけでも、癒される気持ち。
んじゃ、着替えたらすぐに来るから。おやすみ、芽衣。
（パジャマに着替え、ベッドに潜り込めばすぐに寝付いたとか）
【特に何もしていないけど、芽衣が楽しめたのなら良かった。おやすみ芽衣。】
【お借りしました、ありがとうございました。】
【そういえば、こちらのキャラの希望などはありますか？】
よろしくお願いします
アイマスのキャラがいいですが、それだけでもいろんな子がいますので候補を挙げると
菊地真、我那覇響、結城晴みたいな活発ボーイッシュ系を雌犬に堕とすような芸をさせたりとか
アイドルとして後がない安部菜々さんじゅうななさいを究極のヨゴレアイドルとして恥辱の限りを尽くさせるとか
そんなのがしてみたいと思いました
そちらの方で候補となる子はいますか？
申し訳ありません
少し都合が悪くなったので下がらせていただきます
お時間とらせてしまいすみませんでした
わかりました
お声かけありがとうございました
よろしくお願いします。
キャラについては結構好きな子がいるのでただいま悩み中です。
とりあえず、中年はどんなタイプがいいとかありますか？
下品な衣装やポーズや言葉、あとムダ毛とか生やしたりオナラとかさせちゃうとか好きですがどうでしょうか？
こちらのNGはグロ行為でしょうか。
中年は太っててハゲていて不潔そうな、年ごろの女の子からは避けられそうなよくある汚っさんタイプがいいですね
エセ関西弁みたいな口調も好きです
プレイはどれも好きなので歓迎です
こちらもNGはグロリョナくらいになります
口調も似非でやってみますね。
プレイ内容もこちらの希望と合うようでよかったです。恥ずかしがってる癖に段々変態声あげたり、知り合いには見せられないようなスケベ顔してもらえるととても嬉しいです。
チンポ欲しさに動物の真似したり、無意識にタコ口でスケベキスしたりするようなお下品女にさせたいですね。
開始自体は全くエッチしたことない関係からでしょうか？それともある程度エッチな関係になっていて恥ずかしいのに逆らえない…みたいな状態からでしょうか？
キャラですが…上記以外の作品とかも可能な場合もありますか？
有名どころだと咲のキャラとか。
無理そうならそうですね…ラブライブで希か真姫をお願いします。
咲ならだいたい分かります
もちろｎそれ以外でも、挙げたい子がいるなら挙げてみてもらっても全然大丈夫です
わかりました。では関係は進んでいるということでよろしくお願いします。
そうですね…では中年の指定でムダ毛未処理、牝の体臭をムンムンにさせた状態にさせて今回久しぶりに会う……
というような開始でどうでしょうか？
こちらの中年もチンカスとか問題なければ発生させようかと思います。
咲なら普段なら大人しい純粋そうな子がいいですね。和や小蒔、松実姉妹、宇野沢栞
あとは方言の好みで竜華も
如何でしょうか？
駄目とかではないんですが少し気になって
チンカスとかも大丈夫ですし、痰や鼻くそなんかもお好きにしてもらって大丈夫ですよ
その中ならみんな好きですが、小蒔か竜華がいいですね
竜華だとお互いに関西弁になってしまいますが
それとなんだかんだ言いながらそんな状態になって言うことを聞く子にまでなっているといったようなことが表現できたらいいんじゃないかと。
毎日会い続けて変化を楽しんでいたというのもありですが、途中から開始であればあまり意味はないかもしれないかと思いまして。
この辺は好みがれあればこちら合わせますので。
お互い関西弁というのも中々好きではあるのですよね
それではよければ竜華でお願いできますか？
声かけられなくなって一安心なはずなのに、いくら一人でオナっても欲求不満が解消されなくなってたりとか
ではこちらは竜華でいかせてもらいますね
書き出しはお願いしても大丈夫ですか？
仲間と健全に部活をしてるのに、考えるのは中年とのエッチなことばかりになっていたりして
では、欲求不満が最高になった時に久しぶりに呼び出されてといったところから始めてみませんか？
ありがとうございます。それでは書き出ししてみますのでお待ちください
開始の状態はそんな感じでお願いします
あ、あとこちらも関西弁はエセになりますので…
では書き出しお待ちしてます
（住処以上に見た目が最悪ともいえる脂ぎった50を過ぎたその男は、体臭漂わせる皺だらけの薄汚れた衣類に身を包んだ不潔なだけでなく）
（異性から嫌われるような容姿だけでなく性格も最悪であり、異性を自分の性処理の玩具程度に思っている節すらあるほど）
（モテない外見の癖に性欲が以上に強く、好みの異性を見れば常にセクハラやエロ目線をぶつけて、膨らんだ股間を隠そうともしない）
（そんな男であったが、不思議なことに部屋の中から時折…あるときは毎日の如く若い女の喘ぎ声が筒抜けになっていることがあって――）
おぉ…ひさいぶりやなぁ竜華ちゃん。今日もデカおっぱいたっぷたぷ揺らして…いつ見てもわいの好みのドスケベな身体しとるわぁ♥
おっちゃんもなぁ…寂しかったでぇ？最近竜華ちゃんで性欲処理できへんから、最近は別の子とズッポリ、ハメハメ♥しててなぁ……
（ある日のこと、チャイムもついていない玄関のドアをノックをする音がして、中年はいそいそとドアを開けて来客を歓迎した）
（ドアを開けた途端目に入ったのは若くて髪の毛の長い、しばらく前に連日のように中年がエッチをしまくった現役の女子高生が立っており）
（彼女の名前を粘着質な気持ちの悪い声色で嬉しそうに口にしながら、汗と加齢臭と何か猛烈に不潔な臭いをさせた中年が顔を出し、すぐさま目線を下げ）
（熱い眼鏡の奥の目をいやらしく半目に細め手ジッとそのJKとは思えないほど豊かな胸を視姦しながら、鼻の下を伸ばしてだらしない顔をしていた）
（開けたドアの隙間からは蒸れた熱気と強い精臭が漂っており、それは目の前の竜華と会えない日も誰かを餌食にしていたのを思わせるほどのもので）
でも安心してええで？今日竜華ちゃんと久しぶりに会う決めた時からスケベな性欲と金玉ザーメンタンクマックスにしといたからなぁ……♥
竜華ちゃんもぉ……ムラムラしてもう堪らんのやろぉ？顔見ればわかるでぇ……というか全国大会の頃からちゃうん？おっちゃんこっそり見に行ったんやでぇ。
そこでなぁ…めっちゃ好みの女子高生見つけてなぁ。数日前までここにお泊りしてたんやでぇ。ほら、見てみぃ…布団に自分と違うスケベ臭しとるやろ？
（部屋からは臭いとは別に、若い女性のスケベな声が先ほどからずっとしており、竜華を部屋へと招き入れればその正体はすぐに判明した）
（使用済みのコンドームや丸まったティッシュの海に囲まれた汚らしい敷きっぱなしの湿り気の残る布団の前に置かれたテレビ）
（そこには女子校生の麻雀の全国大会にも出場していた少女の一人が、他ではみせたことの無いような顔で淫らにチンポをしゃぶっていた、いわゆるハメ撮り動画が流れていたのだった）
（それを見せながら中年は竜華の背後に太った体を密着させる距離に立って、耳元で口臭交じりの熱い息で囁くと、汗っぽい大きな手で彼女の肩に手を置き撫でまわす）
麻雀で負けてもスケベはこの子に負けんようにせんとなぁ……ちゃんとおっちゃんの言うこと聞いて、好みのスケベな身体になって来たか楽しみやなあ？
（先ほどまで鼻の下が伸びるほどのエロひょっとこ顔でチンポをにむしゃぶりついていた動画の少女が、おしゃぶりを辞めて抜けた陰毛やチンカスを口の周りにつけたまま脇を見せつけると）
（ほとんど布が意味をなしていないような♥に穴の開いた下着を身に着けた少女がエロ蹲踞の姿勢をとり、舌をレロレロさせて腰を浅ましく振って胸や尻を揺らし始めていて）
（ムダ毛が未処理で見せつけた腋や股間の毛は濃くて、そんな恰好のまま何度も求めるように「チンポ♥チンポ♥」と連呼したエロ声が響いて止まらなくて）
【お待たせしました。このような開始でどうでしょうか？】
【ハメ撮りの子は特に指定はしてませんが、全国に行った誰かが餌食になっていたということでよろしくお願いします。
（ちょっとした切欠で見た目だけで嫌悪するような中年と身体の関係を持つことになり）
（中年によって下品でスケベに調教されていく中で、部活が忙しくなりしばらく疎遠になった）
（竜華からしても望んだ関係ではなかったために、願ったり叶ったりというように部活に打ち込んだが）
（その部活もひと段落してしまうと、中年に植え付けられた爛れ切った快楽を身体が求めだせば）
（いくら自分で慰めても欲求が収まることをしらず、、あだ部活の引継ぎや進路など、やらなければならないことはあるのに）
（それらに手を付けている間にも身体の昂り続けてしまい）
（それを見計らったように連絡を寄こしてくる自分の身体を好きなように弄んだ中年のボロアパートにまで来てしまい）
んぐ…お、おっちゃんも相変わらずみたいやな…
（少しなつかしささえ感じてしまう中年とその部屋の鼻につく吸えた臭いに身体が熱くなるのを感じつつ）
（ほんのりと香る自分とは違う女性の臭いに、自分はこんなに我慢しているのに…と嫉妬の目を中年に向けると）
（そんなことはお構いなしに制服越しの自分の身体にいやらしい笑みと視線を向けてきており）
（中年の視線に反応するように、服の下で乳首が勃起して）
おっちゃんはいつでも性欲もキンタマもパンパンやろ…んっ♥
ぜ、全国にもついて来てたん？なら声かけてくれても…や、な、なんでもないっ
（ドアをくぐれば臭いはさらに濃くなり、不潔そうな湿度の濃さに生唾を飲み込んでしまう）
（耳に入ってくる音でまたAVか何かを流していたんだろうと思っていたが、一瞬確認してみるとそこには全国でみかけた子が映りこんでおり）
（さらに中年が全国についてきたことも初めて聞かされたことに驚きつつ、声をかけてほしかったと思っていたように口を滑らせる）
い、言いつけなら…ちゃんと、守ってきたけど…
大変だったんやで、全国行ってる間は部のみんなででっかいお風呂とか入ったりしたし…
（画面に映る少女が少し前の自分のように下品な顔でポーズをとり、品のない言葉を発しているのを聞かされながら）
（疎遠になる前から言いつけられていたムダ毛処理の禁止を守った結果が隠れた両腋を意識する身をよじり）
【書き出しありがとうございます】
【出された子はちょうどいい子が思い浮かばなかったので特に触れませんでしたが、玄ちゃんとかでよかった気がします】
このこ娘名前なんやったかなぁ？あかんわぁ…途中から「オナホ穴」って呼んでたから元の名前覚えとらんのや
でもなぁ、身体は最高やったでぇ……♥竜華ちゃんの為にもっと溜め込んどったザー汁、ごっそり搾られてもうたわ。
麻雀遊びしとるJKは竜華ちゃんにも引けを取らんスケベ女子ばかりやなぁ？…墜ちるのだけならこの子最速やったんちゃうん？
（嫉妬してくれているらしい竜華に機嫌よさそうな声になる中年は、もっと嫉妬心を煽る様に動画に写る少女と竜華を比較しつつ）
（背後から型を撫でていた大きな手を這わすように移動させながら、脇の下に毛深い腕をくぐらせて大きな胸へと手を触れさせた）
（わざと脇の下を意識させるように男っぽい骨太そうな腕を押し付けつつ、豊満な胸の先端を服の上から硬い指先でタッチし）
（そこをツンツンとタップして刺激を与えながら、明らかに興奮した息遣いと大きくなり始める見境の無い中年の股間の勃起具合を背後から体で伝えて）
この子に比べて竜華ちゃんはまだ羞恥があるからなぁ。はようこないなドスケベ淫乱JKに仕立てて、ご近所連れまわしたいわ…ホンマに。
ん？なんや…？そないにおっちゃんと、このチンポの事…求めてくれてたんか？声かけたら確実に部員の皆にバレる思って我慢したんやで…
ムダ毛どころかザー汁臭させてたら……おっちゃんとの関係バレてまうからなぁ。ところで――
（竜華が身をよじれば、中年の腕が衣類を挟んでさらに脇の下と触れ合う形になって、ここがどうなっているか期待で鼻息を荒くしてしまう中年は）
（乳首をタップしていた指でその周辺を、乳輪があるかもしれない部分をクリクリとゆっくり撫でまわしつつ、竜華の言葉に堪らないという様に腰を振り始めては）
（どんどん硬く熱を持つ不潔な牡の股間をぐいぐいと短過ぎるスカートのお尻に押し付け、ねちっこい中年のセックスを連想させるような腰つきを繰り返していった）
おっちゃんとエロ行為できへんかったからって…許可なく他の牡誘ってパコったりしてへんよなぁ？
こないにエロい身体で誘惑されたら真面目なファミリーパパだってコロっと浮気セックスまっしぐらやでぇ…
せやから、言うこと守っていたか今からみせてもらおうか……最後に会った時どどれくらい好みのからだになっとるか記録に収めて比較したるで……♥
（他の子とヤリまくっていた自分のことは棚に上げて、独占欲丸出しな言葉を呟きながら体を離して回り込んで、お互い向かい合う形になれば）
（汚らしい布団の上にドスンと重たい体重のまま座り込むと近場に合ったタバコをふかしながら顎ではよ脱げと催促）
（動画の再生を止めると、寧ろ先ほどんまでのエロ声が無くなったため静かに思えるほど部屋は中年と竜華の息遣いがよりはっきり聞こえるほどになっていて）
（中年はそんな空間の中、先ほどの動画を撮影したカメラを用意すると、レンズを竜華に向けて全く許可も取らずに撮影を開始して）
疎遠なる前に渡したエロい衣装その服の下に着とるんやろ？おっちゃんとハメまくるためになぁ…♥
あの時はこないなもん着れん言うてたけど、見せてみぃ……
おっと、ムッチリ太ももにさせとるニーソックスはそのままやで？
（以前別れ際に渡したのは先ほどの動画の少女のように布面積の少ない白の紐水着であり、まったく局部が隠し切れない代物で）
（本日それを着ているか、楽しみにしながらら竜華の様子をにやけた顔で眺めるのだった）
【もちろん具体的な人物名は不要ですので、大丈夫です。確かに玄ちゃんあたりがいいかなと思いますが】
【何か希望などあったら遠慮なくいってください】
オナホって…相変わらず人のことなんとも思ってへんなぁ…あっ♥はぁぁ…んん…♥
（自分も最初は似たような呼ばれ方をされていたことを思い出し、この中年が最低であることを改めて思いながらも）
（その中年の手によって軽い刺激を与えられはじめた胸の先はさらなる刺激を求めるように乳輪から盛り上がりはじめ）
（さらにお尻のあたりで中年のチンポが存在感を増していく様子を感じれば、竜華の身体も高ぶりを増し、呼吸も徐々に浅くなっていく）
こんなんされてて恥ずかしがらん方がどうかしてるって…んんっ♥
そ、それはおーきに…んっ♥あ、あ…っ♥
（背中越しに中年の息も荒くなっているのを感じれば、こうして話している間にも恥ずかしさを増すが、その分だけ身体が興奮していき）
（服の中に伸びている中年の腕が自分の横腹に触れるねっとりとした感触や）
（膨らみ始めた乳輪の周りを器用に撫でられるだけでも甘い声を漏らし、身体をビクつかせてしまう）
してへんよ…んっ♥そんな、チンポのために人に声かけるようなことできへんし…そんな暇だってなかったし…あっ…はぁん…♥
も、うぅ…・んん…っ♥そ、そういうのは、マメやね…っ♥
（実際にそんな暇や体力は残っていなかったが、呼び出される数日前からは部活もサボって家に帰り）
（それから夕食の時間以外はほとんどオナニーに費やしていたことは伏せてているが）
（今の発情具合を見れば竜華がどれだけ欲求がたまっているかは一目瞭然であり、オナ猿化していたのは言わずもがな）
（カメラを用意するのも見慣れたもので、どうせ拒否権などないのも分かり切っており）
（カメラを向けられればこれから制服の下の様子を撮影されてしまうことを余計に感じ、気分が高まってしまう）
うっ…な、なんでもお見通しやね…、どうせ、着てこさせるために渡したんやろ？
こんなん、着てる方が恥ずかしいわぁ…
（中年のにやけた顔を横目に上着を脱ぎ去り、股下ぴったりかと言うほど短いスカートも汚れた布団の端に落とせば）
（局部以外はほとんどまる出しのこの水着姿になると、紐の部分が竜華の身体に食い込んでおり）
（ニーソが食い込んだ太腿と合わせて、高校生離れした胸以外の肉付きも以前より増し増しになっているのが見て取れる）
（紐水着のカップの部分ではすでに勃起した乳首の先だけをかろうじて隠し、その周辺に広がる大きめの乳輪はほとんど隠れておらず）
（下半身の方に至っては、小さすぎる布では隠し切れない陰毛が左右からも上からもはみ出しており）
（紐でしかない後ろ側に至っては、竜華の肌色より濃く沈殿した肛門の皴や、その周辺に生えたまま処理を怠ったケツ毛が丸出しになっており）
（身体が発情しきっている証拠に、クロッチの部分も愛液で布は透けてその下まで陰毛がびっしり生えていることが分かり）
（穿いたままと指定されたニーソにも垂れた愛液が染みを作っている）
で…ま、前はたしか、こんなポーズ撮らされたんやったっけ…♥
（まるで撮られるのを受け入れているように、自分から以前とったポーズを思い出し）
（両足を外側に向けてしゃがみこみ、両腕を頭の後ろに回したエロ蹲踞の姿勢をとりながら）
（中年の気を引くようにわずかに身体を上下させて胸を揺らし、腰を無様にカクカクと振ってみせる）
【わかりました、こちらこそ何かあれば言ってください】
ホンマかぁ？チンポの為におっちゃんの所に来たようなドスケベ女子高生が言うても説得力無いでぇ、まったく。
なら自分でオナりまくっとったんやなぁ……もしかしたらぁ、そのスケベ水着きながらマンズリしたこともなるんと違うか？
つうかなぁ…ホンマに堪らんわぁ♥こら牡を誘惑するドスケベボディやで…♥
（浮気チンポはしていない様子の竜華の言葉を、最初はあまり信用もしていない様子で中年は咥えタバコのままレンズを向けていた）
（しかし竜華が素直に服を脱ぎ始めたあたりから、タバコの火を消して食い入るように瞬きも忘れて生のストリップを鑑賞と撮影をし）
（鼻をヒクヒク動かしながら彼女自身が相当に発情しているのを牝臭で感じ取れば、その欲求不満でなければあり得ない香りに竜華の言葉を信じ）
（それと同時に渡したエロ水着の所為もあるがいやらしい肉付きがさらに増しているのに気付けば、辿り着いた予想は相当自分で慰めたであろうことで）
（高校生離れした言葉通りドスケベな身体に鼻息を荒くしながら、ご馳走を見つけたように分厚い唇をネットリ舌なめずりをしてみせた）
はぁ、はぁ♥初めて会った時より…いや、最後に合った時よりもムチムチなエロい体になりおって…自分気付いとるか？
おっちゃんが着衣予想した姿よりもずっとスケベやん……乳首も乳輪見えてて舐めまわしたいわ…、おほぉ♪毛もええなぁ♥
思った以上に茂みっぱなしやん…よく蒸れてそうやなぁ。スケベな女は無駄毛が伸びるんはやいらしいでえ？このスケベな牝まんこ穴めぇ♥ふぅふぅ…ッ
（中年がそこまで目を輝かせたのがそのいやらしい外見に加えて、中年好みに各所がムダ毛未処理という事実であり）
（カメラを持ったまま彼女を中心にしてぐるりと回る様に撮影しながらその全身を舐めるように見渡せば、ムダ毛の茂みが腋やマン土手だけでないことが分かる）
（しかも愛液まで垂れているのだから、この娘はこんな最低な中年キモオヤジと思う存分セックスしたがってると思ってしまえばもう堪らない）
（中年はもう我慢できないと言わんばかりにカメラを固定し立ち上がると、エロポーズをとり始める竜華の前で衣類を脱ぎ始め――）
そないな大人顔負けの身体を本気で発情させ取ったら、若い男じゃ太刀打ちできへんなぁ。こら歳の離れたおっちゃんの出番ってもんや…♥
腰カクカク振りおって、そないに激しく腰振ったらマン汁布団に飛ぶやないか♥まったくぅ…はようセックスしまくりたいんは山々やが…
まずは挨拶からやでぇ…これからするんは人間同士のセックスやないんやからなぁ。ほな…こうしてえ。
（中年は体毛の濃いだらしなく中年太りした裸体を竜華の前に晒してしまえば、その身体は強い熱を放って今まで以上に蒸れた加齢臭を放って汗で湿っていた）
（靴下と黄ばみが強く残るブリーフ1枚という姿になれば、そのブリーフも今にもチンポが突き破ってきそうなくらい膨張しており、太った腹とブリーフのゴムに隙間が出来て）
（そこから濃厚な不潔なチンカス臭を漂わせつつも、中年はそんな股間を敢えて遠ざけるようにエロ蹲踞する竜華からわずかに離れて四つん這いになる）
（ずんぐりと小山の様な印象を漂わせた四つん這い姿は、強い興奮の鼻息と相まって豚か猪かそう言った系統の動物にも酷似してた）
家畜小屋みたいなこの部屋で、本能丸出しのドスケベ行為するでぇ…おっちゃんと同じように四つん這いになりぃ？
現役JKとこれから久しぶりのケダモノセックスするんを記録したるからなぁ……
まずはぁ、コレするでぇ…はぁぁん、れろ♥pンベロォぉ…♥むふ…んぶちゅ、ぶっちゅぅ♥れろぉぉ♥
（竜華にも同様のポーズをとる様に言うと、分厚い荒れ爛れた唇から赤みの強い舌を出して空中でいやらしい動きで舌先をくねらせ始める）
（舌にまとわり絡んでいたり、口端から垂れてきているのは、粘度の高そうな先ほどのタバコのにおいや口臭のしみついた中年の泡立った唾液で）
（また時折舌を引っ込めると、こっちに来いという様にタコ口にした唇でエアキスをしては、わざと下品な吸い付き音を部屋に響かせ始め）
（ゆっくりと膝をするように徐々に竜華の方向へとにじり寄っていき――）
【ありがとうございます。こちらはどんどん下品にやっていただいて大丈夫なので】
マンズリなんて…それも、こんなスケベ水着着てそんなこと、し、してへんし…ん、うぅ…っ♥
（恥ずかしそうに自慰に明け暮れていたことを否定するが）
（ドスケベに育ったと言われるその身体は自分から見ても以前よりもいやらしさが増しており）
（興奮から舌なめずりする中年を見てそれを確信させられてしまう）
そ、そないにエロいだのスケベだの言わんでええやん…♥
んく、ん…っ♥自分でも、肉付きよくなったとは思っとったけど…ふぅ、んぅ…っ♥
昔から髪とか伸びるのも人よりは早かったけど…そ、そんなに言わんでも…はぁ…はぁ…っ♥
（カメラ越しにじっくりと身体を観察されれば、興奮から竜華の肌もほんのりと汗が滲み）
（ムダ毛の生い茂った部分から強烈な雌の臭いが、身体の蒸れと相まって濃い匂いが漏れ出しており）
（ねっとしとした視線がむき出しの体中を這っているうちに、半開きになった口の端からも唾液が垂れ落ちていく）
はぁ…、はぁ…っ♥お、おちゃんも相変わらずな身体しとる…♥
あ、はぁぁ…んべぇ、れろれろれろぉぉ〜…っ♥んべぇぇ、レロレロ、んぢゅぶぅぅぅ…っ♥…あ、あぁ…っ
（エロ蹲踞の姿勢のまま、目の前で中年が服を脱いでいくのをじっと見つめれば）
（たるんだ腹やだらしないと思っていた今の竜華よりずっと多くの箇所を覆うムダ毛が目に付き、それをいやらしく感じてしまうのを抑えられず）
（股間を隠す黄ばみきった不潔なブリーフが目に入れば、ブリーフに顔を押し付けて臭いを嗅ぎながら舌を這わせる妄想が頭を過ぎりながら）
（実際にそうしているかのように舌を伸ばし、品のない音を立てながら舌を動かしてしまい）
（中年が四つん這いになることで自分から中年の股間が離れていくのに残念そうな喘ぎ声を漏らしてしまう）
はぁっ♥はぁ、はぁんん…あはぁぁ…っ♥んれろ、れちゅれりゅれりゅ、んぢゅるるるっ♥べろぉ…れおれろぉぉっ♥
お、おっちゃん、口の端からヨダレ垂れてるで…んぢゅっ♥ぢゅずずっ、れろれれろれろぉぉっ♥
（荒い息を吐きながら中年の姿勢を真似れば、四つん這いの二匹の獣が向かい合うようになり）
（竜華も中年と同じように舌をういやらしくくねらせながらだらだらと漏れ出る唾液を舌で攪拌して泡立てながら）
（中年の口の端から零れ落ちるタバコや口臭の染みついた唾液を率先して舌で舐めとり）
（そのまま下品な音を立てながら中年の口の周りやあごの下、鼻やその周辺までにも舌を這わせれば）
（舌には中年独特ののエグみが効いた舌がしびれるようなしょっぱい味を感じながら鼻の下を伸ばし、軽いアヘ顔を中年の前に晒してしまう）
（中年の顔舐めをしている間にも、四つん這いになった腰をヘコヘコと振ってでかくなった尻を左右に振っておまんこしてほしいアピールをして）
【出来たら何回かおまんこ使われたあと、一休みなどと称して勃起を誘うような下品な芸させられたりしたいんですがどうでしょう】
はぁはぁっ♥んあぁぁ…れろぉ…♥れりゅれりゅ、ネチュぅぅ…んふぅ…♥んれおぉ…レロレロぉ〜……♥
竜華ちゃん…れろぉ♥しっかり記録されとるからな…れろ、れろぉ、こんなおっちゃんと、最低なキスするところぉ…んれろ、れちゅおぉぉ…♥
（ゆっくりと距離が詰められ、互いの興奮した息遣いを感じ取れるほどまで近づけば舌先と舌先が互いの口の周りを舐めていき、口周りがお互い唾液まみれに）
（そうしていると舌と舌がべチャッっと音を立てて接触し、自分の厚みのある目の粗い舌の表面を竜華の舌に擦り合わせるように重なる面積を増やし）
（舌同士が絡む様になれば唾液が交わる音が強くなり始め、それは中年だけでなく竜華自身も積極的に絡ませている証拠でもあって）
（カメラは、脂ぎって興奮で眼鏡をやや曇らせた禿げた中年といやらしい体をエロ水着でより際立たせた若い美少女の、四つん這いキスの光景をバッチリ録画）
れろれろぉ……んむちゅ、ぶちゅぅ……♥ブチュルゥゥ……♥
（舌同士の粘膜接触でできた互いの混合唾液が、二人の交差する汚らしい布団の上にボトボトと垂れ落ちていく）
（それをもったいないと思うと同時にもっとこのスケベな牝の唇を味わいたいと考えれば当然舌だけで満足は出来ず唇を触れ合わせようとする）
（舌をレロレロと絡ませながら顔を少し前に動かし、それ以上に鼻の下を伸ばすようにして唇を突き出していけば、丁度絡み合う舌を覆う様に唇同士が接触）
（そのまま体ごと頭をより前に移動させれば唇が捲りあがり吸盤の様に強く吸いついての深いキスをしている光景の出来上がり）
んちゅ、れる、ぢゅるるぅぅぅぅぅ………ちゅっぽぉぉぉっ♥
はぁはぁ…キスの最中にもデカ尻を振りまくってんの見えてだで…？そないにおっちゃんと無責任なハメハメしたいやなんて、イケない女子高生やで……。
（じぃっとスケベな目線を竜華の瞳に注いだまましばらく妻帯なケダモノ同士のキスを行い、より深くもっと深くと四つん這いのまま顔を動かし角度をつけて楽しんでいた）
（唇に覆われ見えなくなってしまったが舌は執拗に絡み合ったまま、擦り合う動きで唾液の流れを生んで交換を助けてもいた）
（そのうち唇を離そうと頭を引くも中々吸い付いた唇剥がれずに、互いのタコ口が伸び切ったと思えばようやく下品すぎる音共に唇が離れ、最後に残ったのは濃い唾液の橋で）
ほな、このままセックス。いや交尾…しよやないか。マン汁ももうすごいことになってもうてるようやし…
このまま臭いの濃いチンポでマンコ擦ったらもうおっちゃんのスケベ臭絶対取れへんで？でも、ええよな…このまま生ハメや…
おら、もっと尻高く掲げぇや。下半身でもの考えとるって頭低くしてハメやすい体勢になるんやでぇ……枕に顔埋めるくらいになぁ
（キスを終え中年は一度立ち上がり汚らしいブリーフを脱いでしまえば、もう我慢汁を垂れ流している大きな中年の使い込まれたチンポを外気に晒した）
（太った腹から玉袋、太ももと濃い体毛が繋がるように茂り、重そうな毛深い金玉袋をぶら下げた血管の浮き立った太いチンポが竜華の目の前にそそり立っていて）
（変色した亀頭とその段差の激しいカリ裏に、不潔な匂いの元であったチンカスが湿り気を帯びながら発生しているのを確認させつつ、ゆっくりと彼女の背後へ回り込む）
（そして先ほどから揺れていた大きな尻を手でがっしり掴ませ指を食い込ませながら、汚らしい亀頭を竜華の割れ目に押し当てて、準備という様に浅く亀頭を動かし割れ目を開いたり閉じたり）
（ちなみに、脱いだ最低な不潔なブリーフは竜華のすぐ目の前の枕の上に臭いを漂わせながら放置されていて……）
【わかりました。ではこのままオマンコを使ってからそのようにしてみましょうか】
れちゅ、んぢゅ、んむちゅぅぅぅっ♥
はぁ、あぅ…っ♥こ、こんなとこ撮られてたらもうお嫁に行かれへん…んぢゅ、ぢゅっ♥んぢゅぅっ♥
（半月状に変形した目で録画しているカメラの方を一瞥しながら大き目の音を立てながら口を離し）
（諦めているようなことを口にはするが、自分から中年の唾液を求めて品の愛様を晒しているのは明らかで）
（中年の舌が竜華の口内にまで入ってくれば、舌ゴケまでこそぎ落とすように下品な音を立てながら吸い上げてみせる）
んじゅ、むぢゅぅぅぅ〜…っ♥んぢゅ、ぢゅちゅぅ…っ♥
（舌を伸ばすだけでは中年の唾液や口臭を味わい足りず、四つん這いから少し膝を持ち上げて自分の体重を中年の方にかけていけば）
（竜華の顔を中年の顔に押し付け、唇は捲りあがり、頬も中年の頬に押し付けられて醜く変形し）
（普段の竜華からは考えられないほどの不細工な顔を晒しながら）
（より深い部分の濃い中年の味を求めてしまう）
んぢゅぅぅぅぅ………んはぁぁ♥はぁ、はぁ…♥べ、別にそういうわけやなかったけどぉ…っ♥
こんなスケベなべろちゅーまでされたら、おチンポ欲しくてたまらんくなっちゃとるぅ…っ♥
（ひょっとこのような顔で舌もだらしなく口からはみ出させ、唾液がお互いの舌を繋いだまま）
（上気して荒い息をしながら、快楽に流されて中年とハメることで頭の中がいっぱいになって）
はぁ…♥はぁ……あはぁ♥な、生ハメぇ…♥
こ、これでええ？♥チンポ♥チンポぉ…っ♥
（目の前に中年の使い込まれた巨根が現れれば、スクリでも極められたかのようにチンポチンポと口に出し）
（いつ洗濯したかもわからない薄汚れた布団に顔をうずめるようにしつつ、膝をしっかり立てつつ、両膝を外に開いて股間を強調すれば）
（すでに愛液でどろどろに濡れそぼり、元々役目を果たせていなかった紐水着は無いようなもので）
（高く上げられたおまんことケツ穴はどちらも中年緒チンポを求めるようにヒクヒクと蠢き）
（チンポを求めて腰を左右に振っていくうちに、ブッ！と大きな屁をこいてしまいながら）
【ありがとうございます】
はは、やっぱ竜華ちゃんは淫乱やなぁ…、仕方がないとか言い訳しとっても、エロキスしてチンポハメられるってわかったらこれやで。
まったくぅ、だらしないんはオマンコだけやなくここもやないか♥はぁぁ、くっさぁ…美少女は人前でオナラしたらあかんのやで？
まぁ、おっちゃんの前でなら好きなだけしてもええよ。竜華ちゃんの恥ずかしい姿は全部一人占めや…でっ…ん、おぉぉ……♥
（中年の言う通りの姿勢をとった竜華に満足層の頷いていざ挿入…としたところで割れ目の上にある窄まった穴からなにやら音と臭いが）
（自分の目の前で肛門を晒して放屁をしたという事実に、中年はニンマリ笑みを浮かべて萎えるどころか余計に興奮を募らせた様子で）
（尻を掴んだ手のひらのでグイッと尻肉を広げてその穴を強調させてしまえば、片方の親指を伸ばして近づけ、皺を数えるように指の腹でさすっていく）
（当然ケツ毛も丸見えであり、指に触れればその動きに合わせて毛先が尻肉をくすぐったりもしていた）
（中年は尻穴を弄りつついよいよ挿入を始めるとチンカスまみれの亀頭をゆっくりと割り開いた蜜壺の中へと埋没させると同時に、紐ビキニとケツ毛ごと肛門に親指を挿入）
あとでぇ…ハメチン完了したら今みたいにオナラぶっこくんやで？おぉ…久しぶりの竜華ちゃんのオマンコ穴やぁ…
やっぱ、おっちゃんのチンポとごっつ具合がええねんなコレ……中年オヤジとハメまくるためにある穴やで、ホンマ……にッ♥おおぉぉぉぉ、入ったでぇぇぇ♥
（若くそれでいて淫乱な膣内をじっくりと大きく硬いチンポは不潔なチンカスを擦り付けるように確実に入り込んでいき、ぶっとい硬い肉の幹で膣肉が閉じないようにして）
（肛門にも指を埋没させたが、長さ的にチンポよりも先に根元まで潜り込んでしまうのは当然で、小刻みに指を動かしてはケツ毛と水着の紐を残したままその指を引き抜いていく）
（親指を引き抜き終えると、膣内で激しく脈打たせたチンポを一気に根元まで挿入するように再度尻肉を掴み直して腰を前に突き出して、中年は気持ちいいという感情を丸出しにした声を放った）
どやぁ、根元までズッポリチンポ…生のチンポハメハメしたったのわかるやろ？こんなエロ中年相手に妊娠するかわからんケダモノ交尾やで。
ほれ、ビキニ紐とケツ毛吐き出すようにオナラしてみんかい。ほれ、ほれぉ♥カメラにしっかり録画されとるの忘れるなよぉ…！
（深々と中年の下腹部と中年腹が竜華の尻肉に密着し、寧ろ押しつぶして僅かに変形させるほどの深い根元までのチンポ挿入）
（不潔なチンカスは、挿入までの一度の道のりでは全て剥がれることは無く、溶けたチーズのようなチンカスを残した亀頭が一番奥へと密着して、その身をグリグリと押し付けていた）
（本来の健全な女子学生ならば守らなければならないその子作り部屋の入口に不潔な塊を擦り付けていた中年はしばらくそうした後でさっそく腰を使い始め）
（ねちっこく回すような腰つきのピストンを開始しては、何度も何度も尻肉に中年腹を…陰毛茂るクリトリス辺りに大きくぶら下がる玉袋をぶつける様にし始めて）
くぅぅぅ♥麻雀の全国大会で見つけた子もよかったが、やっぱこのオマンコやなぁ♥
な？なぁ？やっぱおじさんの女にならへんか？この部屋で一緒に暮らすんや……毎日スケベなことしまくろやないか♥
学校の友達とお別れするんがいやなら、そのお友達もおっちゃんのチンポで可愛がったるで…ほれほれ、歳の離れた中年のモノに。チンポ便女になりたい言えや、こらぁ♥
（エッチをしたかったのは中年も同様であり、一度腰を振り始めればもう止まらないらしく、尻肉に叩きつける音もどんどん激しくなりパン…♥パン…と卑猥な炸裂音が止まない）
（チンカスがびっしりのカリ裏でも膣ヒダをまくったり愛液を掻きだすのはお手の物で、強く膣肉を引っ掻きながら外に愛液を掻きだし飛び散らして周囲にまき散らしており）
（腰を振れば振る程、ピストン音や興奮の息遣いや飛び散る汗や愛液、強い熱気やいやらしいまでの濃いフェロモンが漂って、外に漏れるほどのスケベなもので部屋が満ち溢れていって）
【次のレス作る時間を含めると21時くらいになりそうです】
【わかりました、こちらは21時からでももうちょっと遅くなっても大丈夫ですので】
【それではいったん解散し伝言板で待ち合わせということで構いませんか？】
【そうですね、ちょっと時間が空くのでいったん解散と言うことで】
【21時くらいに伝言板で待ち合わせましょう】
【それではいとど解散して21時頃に】
【厳密に21時でなくとも急がないでもいいので、そちらのペースで大丈夫です】
【ではまた後程。いったんお疲れ様でした。こちらスレ返します】
【わかりました、ではレスが出来そうなところで伝言板に書き込もうと思います】
【では一旦お疲れさまでした】
【こちらもスレをお返しします】
【またこうして無事に会えて良かったです】
【前回の続きからよろしくお願いしますね】
【前回は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【レスの方は今作っているところなので、もうしばらくお待ちください】
【ではこのまま待たせていただきますね】
い、今のはわざととちゃうし…んおぉぉっ♥ケツ穴くすぐった…ひゃぁっ♥おっ♥んひ、いぃぃんんっ♥
（持ち上げていた腰を掴んでさらに持ち上げて尻肉を割り開かれれば）
（肛門を無理やり開いた中年に求愛するようにヒクヒクと蠢いてみせ）
（発情した身体にはわずかな刺激も快楽として竜華を襲い、さすられるたびに腰をビクつかせ）
（薄汚れたフロンを両手でぎゅっと握り、頬を布団に擦りつけながら喘ぎ）
（チンカスまみれのチンポをぐっしょりと濡れたおまんこにねじ込まれると同時に、尻穴にまで指を入れられれば）
（それだけでもこれまで以上の嬌声を上げながら、奥へと進むごとに存在感を増すチンポを逃すまいと膣壁は絡みついてゆき）
そんなぁ、んっ♥そんな頻繁に屁なんかでぇへん、って…ん、あぁっ♥んひぃっ、お、おほぉ、おぉぉ…っ♥
（身体の相性が良いのは竜華も認めざるを得ず、肛門に入れられた指で小刻みな刺激を送ってくるだけでも一人でするよりもずっと気持ちよく）
（気持ちよさに負けてほとんど身体に力を入れられず、尻穴に入った指と挿入途中のチンポに身体を釣られるような状態となっていたが）
（まだ膣の奥までチンカスチンポをねじ込まれただけだというのに、プシッ♥と音を立てながら軽く潮を吹き）
（それと同時に力んでしまった拍子に再びブビビッ♥と屁を漏らしてしまう）
おっ♥お゛ぉぉっ♥はぁぁっ、んひぃっ♥いっ、いひぃぃっ♥
（中年の言う通りのケダモノ交尾に、さながらの野太い声をあげることしかできなくなり）
（これまで撮られてきたどれよりも下品な姿を晒してしまっていることには気づいていても）
（力強い腰使いや、これまでに散々弄り倒されてほぼ剥き出しになった大き目のクリトリスからの刺激にも素直に身体が反応してしまえば）
（こうして中年に犯されながら恥を晒すことで余計に身体が昂り、気持ちよくなることを教え込まれたことを改めて感じ）
（身体中に走る快楽に身をゆだねていってしまう）
そっ♥そんなんあかんてぇっ♥んぉっ♥ひぃんんんっ♥
と、怜がこんなスケベチンポ入れらたら死んでまうかもっ♥おぅん゛ぅっ♥んあ、ぁっ♥
（実際に身体に走る快感と共に、二人の身体がぶつかり合った音によって耳まで犯されているような気になりながら）
（友達と言われて最初に思い浮かんだ怜と一緒に中年のチンポに膣穴を穿り返されるところを連想し）
（中年チンポを独占したい気持ちもあったがが、自分と怜と中年の三人で肉欲にまみれた生活も良さそうにも感じるが）
（こんなにも激しい交尾をしたらどうなるかと怜のことを心配にも思いつつ）
（このまま押されれば怜を呼び出せと言われたら従ってしまいそうで）
【遅くなってごめんなさい】
【改めてよろしくお願いします】
おぉ、おぉ♪潮吹きと同時に盛大に屁ぇこきおったでこの子。ホンマにするとか…無駄毛だけやのうてケツ穴までだらしなんやなぁ。
はぁはぁ…んっ、中年オヤジと、性欲のままに生ハメハメしてオナラぶっこくなんてっ♥
竜華ちゃんのお友達や家族にも今の姿見せてやりたいわぁ。動物みたいな声で喘ぐの…どんな目ぇで見てくれるやろうな？もっと鳴けや、ふっ、んふっ、おおぉ♥
（竜華の奥深くまで中年の欲望の塊でできたチンポを挿入してしまえば、男の下腹部に明らかな湿り気と何かが漏れる音、そして香りが漂ってくる）
（否定しようのない潮吹きと放屁に、男はニヤついたまま腰をねちっこく使い早速膣内をゴシゴシと掻きむしるようにカリ高亀頭のチンポで往復刺激し）
（上半身を前に倒して顔を耳元に近づけつつ、ネチャっとした唾液混じりの声で意地の悪い言葉を吐き出しながら、男はゆっくりと彼女の背に伸し掛かり）
（脚を延ばすほど高く掲げていた竜華の下半身がいつまでそれを維持できるか分からないが、背中に脂ぎった体で張り付きつつ豚みたいな息遣いや気持ちの悪い喘ぎを聞かせて）
もしか、お友達や知り合いの中にも羨ましい視線向けてくる子ぉもいるかもなぁ…なんやったか、おんなじ部活しとる親友おったんやないかぁ？
確かぁ…怜ちゃんや♥細っこくてぇ、竜華ちゃんみたくエロい身体はしとらんけど…ああいう子もおっちゃんの好みなんやで？
ぺったんな胸…れろぉぉっ♥れろぉぉ♥ちゅぅぅ…て舐めまわしたり、
（怜の話題を口にして彼女も中年男の欲望のターゲットになりうることを告げつつ、男はどんな風に舐めるのか知らしめるように竜華の首筋を舐めた）
（ザラザラした目の粗い舌の表面をねっとり押し付け続けながら、臭い唾液を塗すようにゆっくり舌を動かしては、唇を押し付けてキスマークが出来そうなくらい強く吸う）
こんな風にエロチンポつかって、ゆっくり…ヌぅ〜……ッポ♥ぬぅぅぅ〜〜っぽ♥♥しったったり…なぁ…♥
（また、激しくピストン運動をしていた腰の速度を緩めると、中年特有のねちっこい動きを始めれば丁寧にチンポ全部を使って膣壁を自分の形に馴染む様にマッサージ）
（先ほどまでの荒々しさは鳴りを潜め、女をゆっくり確実に追い詰めながらもイクにイケないもどかしさを味合わせ、言葉通り下品な音聞こえそうなほどのスローセックス）
（ゆっくりになった故に、チンポの力強い脈動と先から迸る我慢汁の勢いと量を、竜華に感じさせることができるかもしれない程で）
なぁ…おっちゃんに怜ちゃん紹介したってや。この部屋に読んでッ所にハメハメ……二人仲良く可愛がったるでぇ？
一緒にスケベ衣装着てエロダンス躍らせたる……あ…もしかして美少女JKの親友同士、中年チンポに顔スリ寄せてるん想像…しとるやろ？
二人並んでケツ向けて、オマンコ広げて…どっちが先にチンポ貰えるか競うん…妄想したやろ？このスケベがぁ…♪背やからこんなエロパイになるんやで？おぉ、なんつうボリュームや…♪
（亀頭に発生していたりカリ裏に溜まっていたチンカスが剥がれていき、子宮口に向かってそれらが集まって、餅突くみたいに子宮口に擦り付けていく中年チンポ）
（このチンポで怜も餌食にするため、竜華を唆し親友を売る様に馴れ馴れしく猫なで声とエッチな言葉の数々でお願いをする男だったが）
（両手を尻から離して竜華の胸に近づけその柔らかな膨らみを掴み、膣のゆっくり責めとは違い左右の形を非対称にするように揉みくちゃに変形させ始める）
（自然と姿勢はがっつり背中に張り付いて覆い潰すような完全に動物の交尾の姿勢になっていて）
ほな、もう一人のことも考えてみよか…このエロパイみたいなんもった女のことや♥
……竜華ちゃんのおかんや♥知っとるんやでぇ。竜華ママがごっつ美人で娘に負けないくらいのエロボディやって…
そこまで似とるんや、スケベなところ似てて当然やろうなぁ。ええかぁ…竜華ちゃんのママとパパもこうしてスケベしたから竜華ちゃんが生まれたんやで…そら、そらぁッ
（怜の他にも竜華の母まで狙っていることを口にしながら、乳房を搾る様に先端を強調させて、伸ばした人差し指でエロ水着からほとんど漏れてる乳輪をいやらしくなぞっていく）
（そして少し緩めていた腰付きを再び激しくさせるため腰を大きく引き勢いをつけると、良心もこんなセックスをしてたんだろうと断定しながら力強く一気にチンポを突き入れた）
（グリィィ…っと子宮口に食い込むほど亀頭をねじ込ませたのも束の間、そのまま射精に向かって問答無用にガチピストンを行っていって）
【いた、こちらもそんなに早くはないので。怜も好きなんで話題に出してもらって嬉しいです】
【お待たせばかりしていたのに申し訳ありません】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【じゃあどうしようか？どんな風にお尻をエッチにされたいの？】
よろしくね
んっと、そうだね
どういう設定でするかとか、どんなことするかはそっちの希望も聞きたいけど
今まで指や道具で準備してて今回いよいよお尻で始めてエッチしちゃうって設定か
すでにいっぱいお尻でそういうことしてて、さらにいろいろエッチなことしちゃう感じをイメージしてたかな
それなら、いっぱいお尻でえっちな事をしてて更にえっちな事をしてもらえたらうれしいな？
そっちはお尻以外は使わないとかルールや希望はありますか？
こちらは希望としてはまどかちゃんのテクニックでいっぱいザーメンを搾ってもらえたらうれしいです。
じゃあわたしの方もすっかりお尻が好きなえっちな女の子って感じかな
そうだね、前も触ったり舐めたりくらいはいいけど、あくまで入れるのとメインはお尻ってことで
上手にできるかはわからないけど、お尻にいっぱい出して欲しいなって
そっちの年齢とか場所はどこですることにする？
お尻なら中に出しても大丈夫だからお尻を使ってる内にお尻も感じるえっちな娘になってくれてたら嬉しいですね
此方は同級生とか知り合いのお兄さん辺りでまどかちゃんのお尻開発の為におちんちんを貸してたらすっかりまどかちゃんのお尻にハマっちゃったみたいな流れで此方の部屋とか学校の空き教室なんかでやりたいですね
で、下着もえっちなの着てもらったり、魔法少女の衣装でもさせてもらったりしてみたいですね
同級生よりは年上の方がいいから知り合いのお兄さんがいいかな
教室でするなら若い先生とか
じゃあえっちな下着はそっちにプレゼントされたりしたいかもっ
じゃあ、若いお兄さんで、こっちの借りてる部屋でエッチしようか？
エッチな下着と言わずエッチな衣装でして欲しいけど何かリクエストとかありますか？
うーんとじゃあ裸エプロンとかOバックのスク水とかはどうかな？
いつでも丸出しのお尻にいろいろできちゃうような
じゃあ、Ｏバックのスク水でお願いします
書き出しはどうしましょうか？
じゃあそっちの部屋ではえっちなその格好でいることにするね！
おっぱいやアソコの部分もくり貫かれてるのとお尻だけならどっちがいいかな？
こっちから書き出すならそれに着替えた所からになるかな
そっちに始めたい流れがあればお願いしたいかも
それならお尻のところだけでお願いします。
着替えたところからで大丈夫なので書き出しお願いします。
（小柄で幼い外見に似つかわしく、胸やお尻も小ぶりな裸身を晒し）
（それからぴっちりとしたスク水を身につけるけれど）
（水着はお尻の部分だけ大きな穴が開いていて、すっぽりと丸いお尻がはまる込むようにはみ出し）
あぁん、これ……お尻丸見えで……えっちだよぉ
（なまじ他の部分が隠れただけに、余計お尻が丸出しになっている実感を得ながら）
（白いお尻をぷりんっと突き出すようにして軽く振って）
【じゃあこんな感じでよろしくねっ】
(小さな彼女が家に上がるとまずはその身体を更に美しくするために用意した衣装に着替えさせる)
(ぴったりとしたなんの変哲もないＯバックのスクール水着だがお尻だけがくり貫かれて白い小振りなお尻が露になっている)
今日もかわいいよ、まどかちゃん。 このお尻で今日も僕の愛を受け止めてくれないか？
(軽くお尻を振って挑発するまどかに近付くとゆっくりとお尻の間を広げてその間にある小さな蕾に口づけすると馴染ませるようにお尻を舐めながら愛撫する)
【では、よろしくお願いします】
えへへ……
（可愛いと言われてはにかみながら）
（その愛をメインで受け止めることになる、白いお尻を思わずきゅっと引き締め）
あぁっ……
（尻肉を広げられると、隠れていた小さな窄まりが露出して）
（そこを見られる羞恥と興奮に小柄な身体を震わせ）
ひゃんっ！
あぁぁ……
（菊座に口付けをされ、舐め解されると）
（さらにお尻を突き出し尻肉を顔に押し付けるようにしながら）
あっ……あっ……！
（声を出し、それに合わせて、窄まりがひくついて少しずつ柔らかくなっていく）
まどかちゃんもすっかりお尻で気持ちよくなれるようになってびっくりしたよ。
解れたら今度はおちんちんを挿入てあげるからね？
(ペロペロと蕾を舐める動作から段々と舌でお尻をほじくるような愛撫を始めると)
(お尻を突き出してくるまどかのアソコを手で慰めながら更に快感を与える)
もう我慢できないよ、まどかちゃんにおちんぽ気持ちよくしてほしいな？
(愛撫をしながらお尻をほじくる間も勃起してきた怒張をまどかに意識させる)
あっあっ……ひぅうう……
（尖らされた舌が徐々にふやけて来た尻穴に突き入れられるようにして）
（お尻の穴の表面ばかりか中まで舐められるような感覚に身震いし）
（たまらずお尻を振ると尻肉が顔にこすり付けられて）
あぁんん……
（水着越しにぷっくらしたおまんこをなでられると）
（刺激に反応して舌が食い込んだ肛門をきゅっきゅっとひくつかせ）
う、うん……
もうお尻に入れちゃう？
（おちんちんを意識させられながら）
（今度は自分で小ぶりなお尻を掴むと、左右に開いて、すっかり柔らかくなった尻穴を晒して）
【そろそろ時間なので凍結大丈夫ですか？】
お相手ありがとう
連投かも
改めてよろしくねぇ♥
不潔なのがだぁいすきな真姫ちゃんのお話を聞いて変態不潔なハゲデブ中年でお相手出来ればとおもうよぉ♥
くっさくて臭いしまくりなオジサンのデブケツ肉に真姫ちゃんの綺麗な顔をブサイク顔にしながらべろべろ♥舐めまくっちゃうのとか期待しちゃってたよぉ♥
オジサンのケツ穴取り合う様に二人が交互に舐めまくっちゃう♥とかもお願い出来ちゃうのかなぁ？
べ、別に大好きなんて言ってないでしょーっ
私のブサイク顔が見たいなんて物好きな人ね？まぁどんな顔でも可愛い真姫ちゃんを見せてあげるわ
二人って、私以外に誰にきてほしいわけ？っていうか私も変更希望なのかしら？
美人で可愛くて綺麗な真姫ちゃんがブッサイクな顔丸出しでオジサンの臭すぎるケツ穴♥舐めでベロ舌痺れちゃうくらいなケツ穴♥ベロ舐めしてほしいからぁ…
とっても楽しみだよぉ♥
真姫ちゃんだけ♥なのも勿論考えたんだけどぉ…もし可能なら絢瀬絵里ちゃんと東條希ちゃん…とかは難しいかなぁ？
厳しいなら真姫ちゃん一人にオジサンの臭すぎるケツ穴♥独占してほしいって気持ちもあるけどぉ…どうかな？
ケツ穴♥なめちゃうときにスケベコスとかぁ…マイクロビキニやブラジル水着♥みたいなスケベ服も着てくれるなら着てほしいよぉ♥
希とエリーならスケベな衣装もよく映える二人よね
貴方の都合次第になっちゃうけど、今日は打ち合わせだけでもいいかしら？
このまま話してるといざロールってなったときに時間ほどんどなさそうじゃない？
土曜日だと時間にも余裕が有るからぁ…もし良ければ土曜日にでも♥
変態ハゲデブオジサンのくっさいケツ穴♥奪い合っちゃう絵里ちゃんと希ちゃんとかぁ…
さっきも書いちゃったけどぉ、もし可能ならぁ…ケツ穴♥ベロ舐め♥以外の変態行為もドスケベ行為♥
生ハメも出来ればしてあげたいねぇ♥
おじさんのケツ毛もちん毛も顔にへばり付かせちゃう二人と変態行為♥しまくりたいよぉ♥
何時ぐらいがいいかしら？
いいわね♥二人とはどんな変態行為がお望みなのかしら？
私はハメるのにはあんまり興味なかったりするんだけど…まぁするならするでぜんぜんいいんだけどね
ケツ穴♥ベロ舐め♥はもちろんだけどぉ…
オジサンのちん毛たっぷりキンタマおしゃぶり、チンカス掃除♥
ひょっとこフェラ♥ガニ股変態ちん媚ダンス披露♥
下品淫語連呼でデカケツ杭打ちピストン♥
変態落書き♥ちんぽアクセ身につけちゃうとかぁ…変態下品な事はいーっぱいしてあげたいねぇ♥
真姫ちゃんの変態おねだり行為も聞かせてもらえたら嬉しいなぁ♥
でもオジサン、大スカだけは苦手だからぁ…そこは少し控えてもらえるとうれしいねぇ♥
おしっこは全然構わないよぉ♥二人を小便器扱いも全然良いからねぇ♥
14時とかそのくらいでどうかしら？
ちょっと考えてみたけど、だいたいおじさんが出した中のどれかでいいと思うわ
とはいえあれもこれもってやると土曜日に収まらなさそうよね…
とりあえず、チンポアクセと落書きエロ衣装くらいの二人にチンカス掃除とアナル舐めくらいにしとくのがいいんじゃないかしら
大スカNGは了解よ
私も小便器扱いされるの好きだからそっちこそ好きにしてくれると嬉しいわ♥
オジサンの変態欲求出しまくっちゃってぇ…真姫ちゃんがしたいオジサンのくっさいケツ穴♥ベロ舐め♥をメインに
他の事もできたら追加しちゃう感じでしたいねぇ♥
土曜日に収まる様にはしたいけどぉ…もし真姫ちゃんがオジサンを気に入ったりしくれたらゆっくりペースでも一緒にまた楽しめたらオジサンすっごく喜んじゃうよぉ♥
その時は二人じゃなくて真姫ちゃんに感謝のケツ穴♥舐め♥させてあげたいよぉ♥
おじさんのぶっとい足をガッチリ掴んでブサイク顔でケツ穴♥ホールド♥しちゃう真姫ちゃんとかも見てみたいからねぇ♥
NG聞いてくれてありがとうねぇ♥
ひょっとこ顔で小便器にしたオジサンのくっさいちんぽの尿道のも吸いまくっちゃうとかも好きだよぉ♥
出来るだけ凍結はしたくないのよね、私のことで悪いんだけどあまり得意じゃないのよね
だから出来るだけ土曜日以内で終わらせてほしいわ
ならそっちをさせなさいよ、って言いたいとこだけどまぁ今回はいいわ、希たちだって私ほどじゃなくても十分可愛いしね
どっちがどっち担当なのかはまぁ流れでってとこかしら？
おじさんに希望とかあるならそれに合わせるわ
好みとかは人それぞれだからねぇ…オジサンは強制しないから大丈夫だよぉ♥
凍結が苦手…なら置きレスでしちゃう方法なんてのもあるけどねぇ♥
土曜日限定でって言うなら真姫ちゃんだけとでも全然構わないよぉ♥
オジサンの変態趣味を受け入れてくれるなら絵里ちゃんと希ちゃんも勿論好きだけどぉ…ずっと話してくれてる真姫ちゃんだけにオジサンのくっさいケツ穴♥ベロ舐め♥してほしいよぉ♥
あっ、でもオジサンは基本的に遅めなお返事の傾向だからぁ…頑張って早くお返事書くけどぉ…遅くて良い所で終わっちゃったらごめんねぇ…？
うーん…そうね、二人だとどうしても回転にぶりはするし、今回は私だけにしてもらおうかしら
私もレスは遅めだから大丈夫…？まぁいけるとこまでいくでいいんじゃない？
それと今日はそろそろ眠たくなってきてるんだけど、まだ話すことって何かあるかしら？
もう大体話せたから大丈夫だと思うよぉ♥
あとの細かい部分はやりながらでねぇ♥
今日はありがとうねぇ♥土曜日を楽しみにしてるよぉ♥おやすみ真姫ちゃん♥
まぁその分たっぷりスケベで可愛いマッキーをたくさんみせてあげるから楽しみにしてなさい♥
じゃあまた土曜日に
おやすみなさい
スレをお返しするわ
とりあえずマジおつかれね。
体調崩すわ多忙だわで、こうして突き合わせてるのが申し訳ないくらい？
いやいや、衣笠さんの好きでしてるのだから気にしないでー
しかしまあなんか色々と災難が重なってお祓いが必要なのかと思うこの頃
というわけで鈴谷ちゃんで厄払いよ（むぎゅ
それならいいんだけどさぁー
むぐぅ
（速攻で抱きつかれて）
衣笠。先言っとくけど。
鈴谷結構色々溜まってるから、そうされると止まんなくなるよ？
（じー）
あ…はは…衣笠さんもしたい気持ちは山々過ぎてつらいくらいなんだけど…
ほんと最近最後まで電池が持たないというかもどかしい…
結局それで鈴谷ちゃんにもお預け連続させちゃってるしねー…
でもやっぱりハグはしたい（ぎゅむぅ
こればかりは衣笠自身も辛いだろうからあれなんだけどねー……
せめてこれぐらいはさせてもらっちゃお
（ハグされてこっちは胸に顔をずむっと埋め込む）
（もうこらえきれないって感じで）
明日はお休みだけどもゆっくりできないしねー…
ぅぅ…この可愛いのにがっついてくる鈴谷ちゃんの雰囲気、結構ツボだから衣笠さんもむらむらが止まらない…
（谷間にむにゅりと埋め込んでぎゅぅぅっと抱きしめる）
んむー……残念。
じゃあ先次決めとこ。いつぐらいなら大丈夫そう？
（首かしげ）
あー、やっぱり我慢できなくなってきた
（裾から手入れて、むに、と触れつつ）
ほんともうねー…このまま押し倒されて良いようにされたいんだけどねー…！
衣笠さんの体力が持たないという…色んな意味で辛い
（胸に触れられても無抵抗…ピクって小さく震えて反応して）
次はー…火曜が開いてるかな
それじゃあ火曜日にしておこうかぁ
で、そろそろ衣笠があれだし、休んでおこうー
……休むって言いながら、鈴谷はこのまま衣笠味わっとくけど
（上の服ずらして、生の谷間にぎゅむっと顔を押し付け）
（そこから揉んだりすったりで、衣笠の安眠妨害）
【というわけでそれじゃあ火曜日ね】
【ここで切り上げてちゃんと休もう。衣笠おやすみ】
すまぬ…すまぬ鈴谷ちゃん…
せめて出がらしになるまで衣笠さんを味わって頂戴…ふあっ
（たゆんと、ブラごとずらされてまろび出るおっぱい）
（それをこね回されたり吸い付かれたりすると声が漏れて、結局むらむらが溜まっていく一方だったり）
【気を使ってくれてごめんー…火曜日によろしくね？】
【スレをお借りしましたー】
【まずは、呼んでくれてありがと！私を呼ぶ人とか珍しいから、結構嬉しかったよ】
【それで、胸チラだけど……高校の時が希望って事は、やっぱり制服の胸元を開いてって感じかな？】
【フェラは問題ないから、うん。他にも希望とかあったら、私を希望してくれた嬉しさの分はサービスするね】
>>611
【敷居の高いところや性格の造型が非常に好みだったので、はたと思いついて募集をしてしまいました】
【制服の胸元をやむを得ず開いたまま戦わなければならないところなど、魅力的でしたので！ただ、そこはあまり拘りはなく、困らせてしまわない程度に要求をしていけたらと】
【ゆかりさんのサービス、受けたいです。陰嚢の方まで下がって舐めて頂くのを希望します……】
【場所はホテルで、男性器をお見せするところから始められたらと……】
【そうなんだ、じゃあ私と一緒かな……。私も私が一番好きだったから、募集を見かけて来ちゃった感じ】
【なっ、戦闘中にそんなところ見ないでよ！？……別に戦ってる時じゃ無かったら困る事はないし、うん、その辺もサービスの範囲内って事でいいわよ】
【そんなトコロまで舐めさせたいんだぁ？エッチ……でも、セットで口と舌で可愛がってあげる♡】
【ホテルで貴方のを見せてもらう場面からね、わかった！】
【偶然にも同じ気持ちで惹き合えた運命に感謝を……。好きなんです、ゆかりさんの言葉遣いやスタイル、内面のこと】
【ありがとうございます！健全な女の人にスイッチの入った頃合いで髪や頬に触れながら乳房の谷間をもっと見せて下さい、とおねだりをしたい】
【はい、綺麗な容姿に男性欲を触れさせ突きつけたくなっています……。包皮を捲れ上げさせ洗浄してあるとはいえ醜い肉塊をお見せしますね】
【こちらからはじめさせて頂きます、お待ちください】
【私って素直じゃないし、かなり面倒だし、ぶっちゃけ人気もそんなに無いだろうから……運命なのかも、なーんて】
【スイッチ……！？うわぁ……一気にエッチな感じになってきちゃったなー……どこまで見せちゃうんだろ、私……】
【洗ってくれてるなら、気にしなくていいよ。そういうのだってのは覚悟の上だし、私がもっとキレイにするね……】
【ありがと、それじゃあお言葉に甘えて待ってるわ。よろしくお願いします！】
君が誰にも求められていないかどうか、こうした触れ合いだと直接的によくわかると思います……。
よく見て下さい……ゆかりさんの可愛いお口でキレイにして欲しい。
（水が流れる環境音楽が奏でられる室内、ピンクがかった壁面に南国を思わせる家具類の意匠が如何わしい宿泊施設の雰囲気を演出していて）
（手広い部屋中央にあるホールケーキ状の大きなベッドに腰かけていた下肢をその場で立たせると、早速とばかりに着衣の帯を解いてスラックスを下ろす）
（程よく筋肉質の載った男性的な脚部が現れると、腿や脛には体毛が薄く、長い脚の先まで穿いていたものは一まとめに落ちてしまう）
（状況的に肉欲を禁じ得ない事で無地紺の下着に包まれた前は既に隆起していたが、他者の目がある前でも躊躇わずに窮屈な内部から解放すると）
（包皮が捲れ上がって赤黒い亀頭が露出した半勃起の男性器が陰鬱に曲がりながらも全貌を現し、黒々とした陰毛の叢の下では重たげに醜い陰嚢が垂れ下がる）
（自身の上着の裾を腹筋が見えるところまで上げて手の甲で押さえると、舐めさせたいトコロを半ば突き出す格好にして、期待の眼差しを向けて）
【お待たせしました！こちらこそよろしくお願いします……】
そりゃあ、ちょっとくらいは気にするわよ……。
でも……いいの、貴方の言う通りにこうして最低でも一人はそういうトコロを好きだって言ってくれる人がいるんだからさ。
うん……待ちきれないって、見た目からも伝わってくるよ……♡
（環境音に鼓膜からリラックスを促されても、二人きりを演出する雰囲気に鼓動の高鳴りは収まらず、早鐘のリズムに身体の火照りも高まっていく）
（鮮やかに染めた茶髪は緩やかにウェーブを描き、読者モデルでも通用する強気な顔立ちを傍らで立ち上がった異性へと上向けて、親愛の笑みを浮かべて見せる）
（身に纏う鮮やかなベイビーピンクのカーディガンと、首元を緩く結ぶ大きな赤いリボンが学生であることを強く主張して、より如何わしさと背徳感を加速させて）
（ボディラインの浮きやすいニットカーディガンには、中央を縦断するファスナーを境目にして胸元の膨らみが左右で豊かさを浮かび上がらせている）
（黒いミニスカートの極端に短い丈から、ベッドに腰掛けて揃えている太腿の眩い白さと肉付きとをほとんど露わにして見せ付けていく）
（普段ならば悪感情しか抱かない男性欲を悪戯に刺激するミニスカートの効果を自覚しながら、頭上から向けられている期待の視線の前で顔を肉棒へと寄せると）
（露茎している赤黒い亀頭から順に、きちんと目で確認している事を伝えるよう目線を下げていって、陰毛の叢の下で垂れ下がっている陰嚢にも、熱視線を送っては内腿を無自覚に擦り合わせて）
じゃあ、始めるね……私の口で、貴方のオチンチン……キレイにしていくよ……。
はぁ……ん―――っ、ちゅ……ん……んっ、んぅ……♡
んっ……ちゅっ、ちゅっ……ふぁ、ん……っ、ちゅ、ちゅ……んっ、んん……あつぃ……♡
（ベッドに腰掛ける両脚を正面へと向けたまま、身体だけを傍らに向けって捻った状態で、裏筋に沿って視線の位置を元の高さに戻し）
（長い睫毛に縁取られた釣り眼がちの瞳を上目遣いに向けると、少しだけイタズラっぽく微笑みながら、カーディガンの色よりも濃い目のピンクが艷やかな唇を亀頭へと近付けて）
（ファーストキスは鈴口へ、そっと柔らかな口唇の表面だけを触れさせる清楚なタッチを捧げれば、続けて亀頭の赤黒さに情愛のリップを捺印していく）
（片手で横髪を掻き上げながら雁首の右に左に顔を傾けて、僅かに開いた上唇と下唇の間で挟み込むように連続して啄みを与え）
（フェラチオの度に鼻腔から小さく漏れる吐息を亀頭へと吹き掛けつつ、フリーハンドで這わせる唇を裏筋と雁首の集合地点に押し付けたまま、）
（口元を半ばペニスに覆われている卑猥な眺めと共に、本気とも演技ともつかない細めた瞳を上目遣いにして、だらしなく鼻息を漏らしていき）
【ごめんねっ、私の方こそ待たせちゃった……！】
とても……美しいです……そうして身体を捻って、傅いた姿……。
すご……！ああ……感じます……たくさんの気持ちをこめて舐めてくれる方なんですね、ゆかりさんは……。
ぷるぷるとして唇のキス、気持ちいい……。
（思わず舌舐めずりしたくなる魅惑のボディラインの絶景に息を呑み、緊張の高まりが伝播して男性器の尾もまた近づいてきたリップの至近で脈打つ）
（強気な目元が奉仕に動こうとする気配に男性欲をより擽られ、自分の上着を押さえる手の甲にも力が滲み、見下ろす視線は彼女の首元を飛び越えて不躾にも胸元の膨らみへ）
（視界端に映る校則を感じさせないスカート丈もまた性の物種に、ベッドへ腰かけた彼女の顔と触れられる前からリビドーを漲らせていく男根の交差が奉仕の開始を告げた者のタイミングで重なって）
（微笑みかけてくれる本来の優しさに溺れドキリとぎこちなく喜ぶと、目視には赤黒い亀頭が鈴口を刻む様と野太い雁首まで露茎しているえぐい醜態を見せ――ファーストキスで半勃起だった肉刀がより硬く腫れる）
（パンパンに腫れた亀頭が排出鈴口を慰められてたちまち全身奮え上ると、気持ちよさを示す呼気と共にまた微動だにしないよう下半身を律し、情愛のリップが印されれば硬さを帯びた先端とは満遍なく触れ合って）
はぁ……あ……！いい……！ペニス、いいです……！
ゆかりさん……ゆかりさんのお口……！上手だから、こんなにすぐガチガチになっていますよ……。
そのキス顔……たまらない……。
（言及された通りの口腔温度と比べかなり高い発熱が唇を焼き、目の前の女神にビクビクと渇きを訴えかける）
（露の滲んでいない鈴口から雁首まで唇を穢す余分は無いものの独特の悪感情をそそる男性器の味が受け渡され、雁首は高々と捲れた段差として顔の傾きに威容を見せ付ける）
（啄みが連続して与えられる頃にはもう肉幹まで静脈の青紫色を蚯蚓腫れさせた反り返りとして勃起し、興味深いその肉体と唇の巧みな所作によって剛直が股座で力強く突き立つ）
（憧れていた彼女が作る卑猥な眺めに魅入り、子宮口を衝く長さ、膣襞を拡張する太さに瘤を浮かせた肉棒を甘い鼻息の下で思わず前後させ、唇を待ち切れないとばかりに亀頭で軽く小突く）
>>619
【了解しました！】
んっ……ちゅっ、ちゅっ……うん、すごいガチガチだよ……貴方のオチンチン……んぅっ♡
はぁ……んぅ、んむ、ちゅるっ、ちゅぅ……♡ ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぶ……じゅるっ♡
もっと、見て……貴方のオチンチンを、美味しそうにキスしてる私の顔……んむっ、ちゅぅぅっ♡
（男性器から伝わってくる熱と硬さに唇の芯まで焼かれ、湧き上がってくる胸の高鳴りに流されるがまま、強気だった上目遣いが恍惚と潤んでいく）
（フェラチオ奉仕の熱が入るにつれて身動ぎは無頓着に大胆となっていき、横髪やリボンだけでなく、ピンクニットから左右でメロン大の膨らみを浮かべているバストもまた、ゆさっゆさっ♥と重量感を無自覚に揺れ動かして）
（太腿の眩さを映えさせるだけの煽情的な布切れは、もはやこの空間の中では雄の手で捲り上げられるのも時間の問題でしかなく、そうと自覚しているかのようにペニスにキスした直後から左右の太腿を擦り合わせる動きが止まらなくなっている）
（キスの度に受け渡された男性器の味にも、嫌悪といった悪感情を抱く代わりに奇妙なゾクゾクが背筋から下肢をくねらせ、決して美味ではない味を求めて剛直へとより大胆に唇を這わせる中毒症状を晒し始め）
（亀頭によって唇をふにりと押し込まれれば、男性器が持つ本来の昨日を思い出したかのようにたちまち眉根を弱らせながら、小鼻を膨らませつつ亀頭瘤にキスの雨を降らせる奉仕顔を唾液の滑り音と共に披露し）
ん……ふぅ……♡ ねぇ……咥えていいよね……？ガチガチのオチンポ……フェラチオしちゃうね……♡
んぁ……あぁん――――♥ ん…………む♡ んんぅ……ふほぉい……♥
じゅる……んっ、んっ……んっ、んんっ……♥ んふぅ……んん、じゅるるっ……んっ、んっ、んっ♥
（女神ではなく、血肉と性欲に塗れたただの小娘の思考は、男性器を味わえば味わうほどに依存を深めていって）
（男性に頼ることなく生きていくと決意してきた反動の分だけ、受け継がれてきた遺伝子がいざ頼れる男性を前にして淫蕩なまでに本能を剥き出しにさせていく）
（お預けを待ちきれない犬のように乱れた吐息を亀頭へ吹き掛けつつ、興奮状態を如実に浮かべるギラギラとした上目遣いの下で大口を開けば、滑りに満ちた口内粘膜と長い舌の肉色を見せ付けて）
（そのまま視線だけは上目遣いを向けて離さないまま、自らの唾液で薄く濡らした亀頭を開いた口腔内に呑み込むと、直ぐには口を閉じずにペニスの根本へと向けて顔を埋めていき）
（こつん、と口蓋垂に亀頭が押し当たる限界まで呑み込んだ直後、開いていた大口を一気に窄め、間延びした唇の輪っかでもペニスの太さを体感して興奮の息遣いを鼻腔から忍ばせる）
（間違いなく子宮口を小突く長さに下腹が危険なまでに甘く疼き、漏らすのを堪えているかのように忙しなく内腿を擦り合わせながら、黒々と生い茂る陰毛に埋めた顔面を引き起こし）
（締め付ける唇で肉幹に浮かぶ静脈の苛立ちを宥め、口唇の内粘膜に雁首の捲れた段差をずるっと引っ掛けては、直後には再び頭部を根本まで押し込み、本格的な肉棒奉仕に頭部を上下に振り乱していく）
（単調に上下に振るだけでなく、顔を左右に傾けてフェラチオに捻りを加え、裏筋に押し当てる舌も、れろれろ♥と小刻みに往復させて雄の反応を窺っていき）
【何度もごめんね、ありがと！】
尽くしてくれているゆかりさん―――ゆかりの姿、可愛い。
見てる、見ているよ……繋がっていく最中から、呑み込まれる瞬間まで……！
ぐっ……太いチンポを、そんな風に咥えるんだ……？目を逸らさずに見詰め合ったまま、セックスみたいにしてしゃぶってくれるんだ……おお！
（スイッチが入ったと思わざるを得ない美味しそうにキスをする顔を審美し、前のめりとなって大胆に与えてくれる質感に息を荒げて没頭し続けていて）
（男性器へ捧げられたキスの雨に眉を寄せて苦し気にすると、ペニスを味わって尚止まない相手の優しさの虜になり、強気な容姿でありながら一度たなびけば深い愛情で献身してくれる所作に唾を呑み込む）
（メロン大に愛おしい発育を掴みたくなった右片掌が狂おしく震えながら手を差し伸ばした先は明るく染め上げられた彼女の頭髪で、耳へかかる箇所から求める雰囲気たっぷりに撫でかかり女の依存心を助長させようとし）
（ペニスが滴らせ始めた体液を唾液の滑り音に混ざっても舐めてくれれば、上手くできた愛娘の頭を撫でる父性を籠めて横髪を梳いて耳にかけて、反面、勃起した男性器の機能は強く思い知らせる）
（晒しだされた興奮モノの長い舌と比べ合わせる対面で反り上がった肉幹の突きつけを維持すると、上下で見つめ合ったまま挿入の気分で開かれた口腔内へと案内されていき――深く、長く）
（血肉と性欲を衝く野太い径場が口蓋垂に彼女の意図で当たり込み、蔑称が似合う口淫に窄まれればぞくぞくぞくっと背筋に優越感が走り踵が浮き、完全に口を封じる硬さ太さが更に膨張し精を吐き出しそうになるのを堪える）
（敬っていた大事な存在の視界を陰毛で占拠した暴力的な光景から顔面が引き起こせば、長く続く熱く憤った肉幹が口腔粘膜に苛立ちの脈を打ち付け、フェラチオで頭が上がる度に運命の再開で見つめ合う）
（窺われた表情は美酒に酔う反応で目を細め快感を露わにし、振り乱される頭部から触れていた右掌は下がり首筋へと降りて）
これ、出たり入ったり―――良すぎるくらいだ……一杯の吸い付きで求められて、頼られてる感覚が、すっごいそそる……！
ああ……おおっ……。舌の動き……いい、思い切り頬張って一生懸命な綺麗な顔になってる……！
ねえ、おっぱいの谷間も見せて……男なら誰だって犯したくなる岳羽ゆかりのカラダを見せ付けて欲しい。
リボンを緩めて、シャツのボタンを開いて……。君のおっぱいの肌、見たい……！
（振り乱される抽挿の度に硬く殴りつける亀頭はこつんと口蓋垂を貶め、陰嚢に溜まったものを吐き出す捌け口として認知し出し入れに肉杭を強張らせる）
（口唇の内粘膜と絡み合う窒息を生み出すだろう危険な鰓が唾液を掬い上げて引っ掛かり、性交で突いている気分さながらを与えてくれる頭の上下の度に奉仕する唇を苦しめようとしていて）
（上下に振るだけで言葉に詰まっていたくらいだというのに左右に捻られて電撃が走ったように悶え、裏筋は張りつめて腺液を決壊させて舌の往復に流し込み、頬から首下に触れようとしていた手が強張るも）
（躾のなった犬を褒める指遣いで首筋から顎のラインにかけて生指による指紋承認を滑らせ、最初に伝えていた欲求を叶えて貰おうと上擦る声色で優しく語りかけ）
んっ♥ ぶぷっ♥ んっ、んっ♥ ふぅ……っ、ふぅ……っ♥
んべぁ……れろぉ、べろぉ、れろぉ♥ っはぁ……おいしいの……♥ オチンポ、しゃぶってると……セックスしてるみたいに……スイッチ入っちゃう……♥
じゅぶぶっ……ぶぢゅ、ぢゅるっ♥ んぶっ、ぶぽっ、ぶぽっ……♥ ぢゅるるっ、ぢゅずっ、ぶじゅっ、んぅ♥
（完全にペニスの虜となっている事を知らせる中毒顔は、双眸を妖しく潤ませ、小鼻を何度も開かせては、鼻の下が伸びるまでに窄めた口唇を肉棒へ吸い付かせる頬痩けの有様）
（染めてこそいても傷みの少ない髪は柔らかな撫で心地で手指を受け入れ、撫でられる度に甘えるような鼻声を鳴らす）
（頭を撫でてくれる手指の心地良さに着実と一人の男性に対する依存心を植え付けられながら、もっと悦んで欲しい一心で、インモラルに高まった気分のまま男性器を夢中で口扱きしていく）
（ミニスカートの奥で熱を帯びていく秘部を意識したフェラチオで、鰓の部分を重点的にキツく締め付けた内粘膜で扱いては、唾液と体液の混ざり合うくぐもった水音が口腔から下品に漏れ出て）
（脳裏では、肉杭と雁首とに虐められて鳴かされている自らを想像して何度も眉根を弱らせつつ、小刻みな動きを止めない舌腹の往復運動で腺液ごと裏筋を舐め味わい）
（首筋から顎の小作りなラインを撫でられると、星の瞬きを散りばめたように潤み切った瞳を上向けて、優しくも淫蕩な欲求を求めてくる異性の言葉に、ペニスを咥えたまま微かに頷いてみせて）
じゅる……じゅっ、じゅずず♥ んぅ……んっ、ちゅぅぅぅ……っはぁ、はぁ……♥
れろれろれろれろ……♥ 他の男に……犯されちゃう前に……貴方が、犯してよ……♥
ねぇ……また、大きくなってるんだよ……私のオッパイ……♥ んぅ、ちゅっ……ちゅっ……今夜も、触られるんだって思うと……熱くなって、堪らないの……♥
谷間チラ見せフェラチオ……っていうよりも、ずっとエッチになっちゃってるけど……いいよね……気持ちいいんだもん……あむっ……んっ、んっ……♥
（陰毛の茂みにも躊躇なく顔面を埋める熱奉仕の最中、指示に応えて両手の指先をリボンの結びに伸ばすと、咥え込む口唇も亀頭の高さにまで戻り）
（窄めた上唇と下唇の穴を、何度も亀頭に貫かせる短いストロークのフェラチオを与えながら、解いたリボンの赤い紐が左右の膨らみに掛かる）
（普段ならば大きなリボンに隠れているニットカーディガンのファスナーを露わにすると、右手の人差し指と親指で摘み、ゆっくりと、ジジジと金属の擦れる音を鳴らして乳頭の真横まで下ろしていく）
（学校指定の白いブラウスにも、襟元から順に手指を掛けてボタンを外せば、微かに漂い始めたのは薄っすらと蒸れた甘い女の香り）
（細い首筋から続く鎖骨の形を晒しながら、ニットカーディガンに浮かぶ丸みが乳房そのものである事を証明するように、隙間なく寄せ合った左右の肉感が深い谷間を覗かせる）
（先端から胸元に向かうほどに谷間の陰影が色濃く、擦れ違う男達にもメロン大を連想させてきた規格外なバストサイズを頭上のただ一人へと見せ付け）
（自らの両手で下乳から僅かに持ち上げて見せれば、太腿と同様にシミ一つない眩い白肌が、むにゅりと撓む軟乳ぶりも披露して）
（その間も、突き出されているペニスに長い舌をべとりと這わせては、まるでアイスキャンディでも舐めるかのような舌使いで丹念に雁首の溝や、裏筋の根本から先端まで舐めあげて）
（自らの唾液でベトベト♥にした上で、メスの魅惑を見せ付けるスケベな谷間を覗かせつつ、亀頭を口いっぱいにしゃぶって多量の唾液でマウスウォッシュしていき）
ぐっ、くぅ、おおぉ、小刻みに出たり入ったりして……自分が全く動かずに、気持ちいいゆかりの膣内を感じられている気分です……。
こんな愚息に奉仕させられてるっていうのに、睨む目がとろけて、頬がへこんで、吸い付いて……ほんと君は、可愛い……っ。その顔、最高だ……！
あっ……あぁ……先っぽも舌イイ……勿論、誰にも渡したくないですよ……。
（誘導に沿って動かさない下肢から意気込む反り返った逸物は唇の穴を貫いて、穿り上げ、叢は汗の体臭と縮れた感触で鼻腔を擽ってしまう）
（二人きりになると常識が癒着しよく依存してくれる気質を好ましく思っていると、愛らしい美女でありながらの巧みな口扱きにも逞しい喉仏が上下し低い声音で呻かされる）
（口腔内に侵入していた高々と段差を描いた敏感部を慰められて悦ばされるとぐっと顎を上向かせて奥歯を噛み締めて耐え、非日常の濁り水音をたてて啜ってくれる頭部を使っているシルエットで下半身が交わり）
（男性の邪悪な側面はキツく締め付けた内粘膜を満たし口の中だけでなく心の隙間を浸け込んで満たし、スイッチの入った有様の乱れる頬窄めこそを可愛い可愛いと褒めて持て囃す）
（淫蕩に淫蕩で返してくれながらも強く庇護欲をそそる瞳とは、征服感で目元に強張る皺が浮かんだ見下ろし眼が情を結び、意図を組んでくれたのを察して続けて首に触れた手はうなじを可愛がり始め）
（触れただけでは痛みの感じられない染め髪を慈しんでいた手は今度はウェーブした後ろ側からヘアスタイルをくしゃくしゃと乱させ、膣犯しのモチーフとして扱う）
（要望した以上に軟乳をアピールして乳房を見せ付ける姿勢に絶えず勃起した陰茎は脈打ちで嘶き、つるつるとした亀頭に与えられるマウスウォッシュの濃厚さに苦悶してはやり過ごし）
そ、それは……
大きくなったオッパイ触ったら、握って、滅茶苦茶にしたくなってしまう……から。
ッ……ゆかり……タマを舐めて、下の方も舐めて下さい……！それで、顔もマーキングしてやる……！
フェラの後は、裸にして、股開かせて、この部屋で長い時間を過ごさせる監禁、しますから……！
（丹念に尿排泄の部位を隅々まで舐めて貰いキレイにされる中、髪に触れていない方の手でメスの魅惑がはちきれんばかりの乳谷間を一指でつついて値踏みして、思わず出そうな歓声を噛み殺す）
（年齢以上に適齢期を伝えてくれる発育充分に視野を撃ち抜かれて魅了され、乱暴を始めてしまう――）
（犯してとの誘惑に辛抱出来ず腰を前に進めるとそれまで舐めていた熱い矛盾したアイスキャンディが怒気と共に喉を突かないように迫り出し、舐められていた裏筋の根本は額まで顔面をキャンバスに太筆を滑らせ）
（捻っていた身体を掴んだ髪を支点にリードの範囲で引っ張り、強気でスケベと感想を抱いたその顔に男性器をなすりつけて押し付け、空になった口元には代わりに重たげに精胞を溜め込んでいた発熱して疼く陰嚢を喰わせる）
（近視の占領でそれまで舐め上げられ黒艶を帯びている怒張が強引気味に支配し、唇には皺を解いた黒ずんだ色素沈着した睾丸が重みのまま圧し当たって、求愛そのもので強めにうなじを指紋でべたべたに触れ回って）
（相手の問いかけるかの独り言に顔を封じる行動で是を突きつけると無茶を口走り、自分はバストで肉感が深い谷間を執着して下目で眺めたまま欲求続きに玉吸いを期待して）
んぇ……ちゅっ、んんっ……ん、くちゅくちゅ……んんっ♥
ん……ッ――――ふふ……♥ あぁ……キンタマも、こんなに熱くなっちゃってるんだぁ……♥
んぅ……いい、よ……♥ んぅ……すぅ、はぁ……♥ すぅ……っ、あはぁ……♥
（鼻腔を擽る縮れ毛の感触にむず痒さこそ覚えながらも、脳髄へと至る汗の体臭に発情気分を刺激されては、秘めている性癖をここぞとばかりに貪り）
（無自覚に誘惑こそしても、誰にでもは見せない淫乱な性根をマウスウォッシュの唾液ゆすぎで晒しながら、うなじを可愛がってくれる手動きに恍惚と目を細め）
（丹念にセットしたヘアスタイルを乱されても、情事の雰囲気に染まってしまえば大型犬の様に懐いた反応で顔を傾け、右頬から亀頭の膨らみを浮かばせつつうっとりと鼻声まで漏らして）
（感じてくれている表情や呻きの一つ一つに下腹部を疼かされては、いよいよ内腿擦りでは間に合わないほどにスカートの中が発情した熱気に満ちていく）
（雁首の溝も舌先で穿ろうとした矢先、不意に乳谷間をつつかれると、むにっ♥と、指先から容易く円錐状に乳肌が沈み込み、勝ち気な見た目に反する受け体質の軟らかさを感じてもらい）
（口内で迫り出された肉棒の動きにも、反射的に歯を立てずに恭順の意思を示しながら、蕩けきった顔面をずるずると滑る肉の太筆に眉間を歪め）
（髪を掴む手にリードされるがまま身を委ね、公衆の面前を気にする素振りで内心では男性器に飢えていたスケベ顔でペニス置き場となって、口元に喰わされた陰嚢の熱量にくぐもった声音を上げる）
（排泄器官でもある性器に顔面を支配されている隷属感に被虐性癖が疼き、ペニスと陰嚢の付け根に押し当たっている鼻腔でみっともなく鼻呼吸を繰り返しては、うなじのしっとりとした触れ心地を愛でられながら、自ら底辺マゾに堕ちていく）
（異論を許さない強引さにも頼り甲斐を感じれば、先程からペニスと同様に発熱しきっている陰嚢へと向けて大口を開く間にも、両手で掲げている乳谷間を寄せては揉んでと、自慰のように見せ付けていって）
いただきまぁす……あーん――――んむぅぅ♥
んぅ……ぐちゅ、じゅる……んぅ……っ♥ じゅる、じゅぷ、じゅるる……んっ、ほいひぃ……♥
んぁ、れろれろれろ……♥ んっ、んっ、んっ……じゅるるるるっ♥ ん、ぁ……痛くない、ですかぁ……♥
んむ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ、ちゅぅぅ……っ、んふ……れろっ、れろっ、れろっ♥
（見せられた時点で美味しそうだと思っていた皮袋を、まずは右玉から唇の啄みと開閉だけで口内へと導くと、唾液に満ち溢れた滑りと温めの熱量に浸す）
（伸びた皮を瑞々しい唇で咀嚼しながら、舌上に乗せた睾丸の重みを楽しみながら舐め転がしては、男性器の付け根に恍惚の息遣いを何度も吹き掛ける）
（塗り込む唾液で陰嚢に付着している汗汚れを拭い落とした矢先から、ごくり♥と、肉棒に覆われている顔面を上向けたまま、喉音を鳴らしてお溢れを飲み干す無様を披露して）
（強気でスケベという感想に一切の間違いが無いことを証明しつつ、長い舌で睾丸自体を絡め取るように下側から巻き舌にすると、陰嚢の裏側にも舌先を這わせて小刻みなブラッシングを施していく）
（雄の股座に顔面を埋めた屈従のポーズに相応しい唾液の弾ける音を打ち鳴らしながら、口いっぱいに頬張った金玉を窄め口で啜り、陰嚢から直接子種を吸い尽くそうとするかのサキュバスフェラでバキュームし）
（窄め頬を緩めて右の陰嚢を口内から開放しても、タマ舐めの虜となっている卑しいメスの唇は続けて左の陰嚢も口内に呑み込み）
（たっぷりの唾液を表面に塗りたくって下拵えを済ませてから、間の抜けたリップ音を打ち鳴らす啄みで玉袋を圧迫しては、舌と口内粘膜とで玉を挟み込んで吸引を繰り返していき）
全部ゆかりが女性として魅力的だから熱く、こうなったんだ……ああぁ……それ、いい……。巻き舌、小刻みにされるの……！
それにチャーミングなこの身体、ずっと触っていたくなる……。髪、綺麗だよ……。
すっご、舌の動き……一途で清純なのに性行為に習熟してるってたまらない……！好きで、好きで、このまま攫ってしまいたいです……おおぉ。
（指先から感じた受け体質にどこまでも触れ合いたくなる感激を覚え、どこまでも此方を立ててくれる甲斐甲斐しさに惚れて骨抜きにされる。隷属させたいと強い渇望に苛まれる）
（情事の手取り足取りは明るい染め髪を気に入り手慰みにうなじから弄り回し、懐いた反応を求めてしっとりとした触れ心地の上で愛撫を奏でて男性器を顔面に押し付ける行為で生意気そうな女子高生を懲らしめ加虐欲求を満たす）
（下肢と顔を押し付けさせる最低の恋愛表現でいきり勃ち上がっているペニスの置き場とし、濃密な異性のフェロモンを嗅ぐ鼻呼吸に届けてしまうと、優しい彼女を破壊する錯覚にたまらない快楽を覚えて息を乱す）
（ギンギンに凝り勃って反り上がった肉刀が鼻梁と閨を共にし歪ませた眉間へと亀頭を突き当て、ペニスと陰嚢の付け根の油脂が強い香を嗅ぐ仕草にも髪を撫でたくる愛撫で褒め立て、視線は乳谷間を凝視して）
（遠慮がいらないと伝わる人権侵害を受けながら彼女自らが揉み上げる乳房の優秀な寄せ肉に全力疾走を終えた直後の掠れた吐息で見入って、魅力的だった長い舌の大口に陰嚢皮袋が収まると発作は快感と共に息を潜め）
（唇の啄みで迎えてくれて極楽に浸かっている歓声をとうとうこみ上げさせ、満ち溢れた滑りと温かさに口腔で包み込まれる安堵感を覚えて―――安静になる間もはち切れそうな陰茎の射精欲だけはじっくり高まっていく）
（瑞々しい唇へと汗汚れを受け渡して、舌上に乗せられた精巣の重みがこってりと転がりに従って胡桃大を感じさせ、恍惚の息遣いに呼応して両手で頭部を掻き抱いた掌が切なげに相手のヘアスタイルを性交乱れに混ぜ）
（先程まで社交的だった彼女が無様堕ちした喉音に愛おしく後頭部と乳房を眺めて、奉仕を受ける快感に脱力して浸ると）
ああぁ大丈夫……っ、上手過ぎて、タマ痛くない……満たされます……ゆかりのエロフェラで、こんなにもビンビンにさせられている……！
右も、左も、美味しそうにしてくれて、嬉しい……。温かで、厭らしくて……その口にザーメン全部吐き出したくなってる……！
強く抱きしめてごめんね、こっちを向いて目線ください……ゆかり……。
（睾丸自体は弛緩しどれだけ持ち上げられても重たげに垂れ下がって妖艶な巻き舌に愚鈍な雄卵を絡められると、裏側の自身でも触れないような箇所まで舌が入り込んでの舌愛撫に下半身を逞しくもがくつかせる）
（屈従させた好みのメスに自分の意思で舐めさせる満足感は計り知れず、黒ずんだ陰嚢の皺に唾液が馴染み込んで、口いっぱいにで収まる金的の台質量を吸引で啜られて竿の時とはまた違う音程で呻き）
（男の願望を叶えるサキュバスな口淫バキュームに副睾丸は煮え立ちぎゅるぎゅると精子を回すと、右の睾丸は開放と共に茹った赤み色を差して垂れ下がり―――右が上手だったと頭を撫で、左を呑み込んだ感覚に目が覚めたように歓ぶ）
（たっぷりの唾液に洗浄後でも感じさせる生理的な穢れを溶かし、下拵えから痛み無く啄まれる急所圧迫に震えあがり、行為を制限するよう掻き抱いていた両掌が剥がれて顔面に当てていた陰茎もぶるんと腕程の太さを目線と平行に戻る）
（子種の在り処に繰り返し舌をつけて吸引してくれるお顔と再再運命の再会で、母親似だろうその容貌を射精の標的として視姦して悦に浸ると）
（最高のメスの背中側に片腕を大きく伸ばして指先が爪を効かせ背中の下着紐の上をカリカリとピンクカーディガン越しに嬲って触れられない乳房愛撫の代わりに着衣を弄び自分の女扱い）
んぅ……じゅるっ♥ はぁ……っ、ならよかったぁ……♥
あはっ……もう、射精ちゃいそうなんだ……♥ うん……貴方のオチンポも、キンタマも、美味しくしゃぶった私のエロい口に……全部欲しいな……♥
ううん……大丈夫、こういうのも、なんだか恋人っぽくて……いいよね♥
（情事の後の様に乱れた茶髪も、ペニス跡が幾筋もテカりを浮かべる顔面もそのままに、優秀な子種を宿していると予感させる陰嚢との間に唾液の水橋を紡いで顔面を股座から浮上させる）
（平行の位置へと戻った陰茎の太ましさを見つめる眼差しには、異性の濃密フェロモンを嗅ぐことですっかりピンク色のハートマークが色濃く浮かぶまでにチンポ堕ちし）
（うなじと髪を撫でてくれた手付きにすっかりと恋人気分を盛り上がらされれば、エロフェラにも引くことなく悦んでくれた異性の面立ちへと向ける上目遣いが恋慕に潤む）
（口内に今も残るのは胡桃大の重量感。急所となる部位を、噛む用途ともなる口腔内に信頼して委ねてくれた事に恋心を煩わせつつ、流し目に向けた陰嚢から正面の肉竿へと視線を戻して）
（射精を我慢できなくなっている肉竿の先端を見据える眼差しに粘ついた情愛の眼差しを注ぎながら、口内射精の求めにも先程まで金玉を咥えていたとは思えない柔らかな微笑で首肯する）
（片腕に抱き寄せられた背筋は華奢で、ボディラインの浮きやすい薄手のニット越しに爪で擦られれば、身に付けているサテンピンクの下着紐がノーブラではない事を知らせて）
（彼女扱いされる一幕にも、目元と口元を幸せそうに緩めると、射精したくなるメスとして肉棒の先端へと唇を近付けていき）
欲しかったの……♥ ホテルに着いた時からも……頭の中、貴方のオチンポの事しか考えられなくなって……谷間を見せながら、フェラするのも……ずっと、想像しちゃってたよ……♥
だから、お願いします……んっ……貴方の、ザーメン……全部、スケベな私に恵んでください……♥
んべぇ……ここぉ、貴方のトイレだから……♥ いっぱい、びゅるびゅるって射精してぇ……♥ 濃いの、ちょうだい……♥
（鼓動は狂ったように高鳴りを繰り返し、脳内は何処を触られても感じてしまうほどの官能に支配されて、未成年の肉体が本気の発情に染まり）
（片腕に抱き寄せられたことで、胴体だけを横向きにしていた体勢を正対させて床に爪先立ちになれば、ミニスカートの薄布を頼りなく張り付かせた両腿開きの蹲踞ポーズで雄の股座に侍る）
（裏筋の直線状に存在する鈴口の正面に母親似の美貌を上向けるなり、不良相手にも臆することのない勝ち気な眼差しを虚ろげに細めて、下唇を顎の限界まで開かせていく）
（頭上からの視線に口蓋垂の暗がりまで覗かせる大口を向けながら、望めばそのままイラマチオで射精することも可能な口腔内から、こちらも下顎と同様に限界まで赤く長い濡れ舌をだらりと垂れ下げて）
（二人きりの場所だからこそ曝け出せる射精待ちの顔面便器となって、桃色に染まる脳内から紡いだおねだりを口にする間にも、ピンクカーディガンから半ば以上剥き出しとなった巨乳を改めて両手で掲げ）
（現役の制服が汚れるのも構うことなく―――むしろ、彼の射精を更に良くするための生贄として、純白のブラウスに映える汗肌の乳谷間をむちりと撓ませながら、万が一にも口内からザーメンが溢れた時の受け皿として差し出す）
（この後に待っている監禁セックスへの期待で疼きっぱなしの秘部から、とろり♥と愛液の粘糸を垂らしつつ、息遣いも荒く今か今かと射精を待ち望んで舌を蠢かせ）
はぁ……はぁっ……！前よりもっと大好きになりました……たくさん尽くせていい子だ……。
おおっ、お願いした全部を上手にこなしてくれて、気持ちも篭もっていて……。ゆかりみたいな可愛い女の子が、欲しがってくれるの冥利に尽きる……！
ああ……ごめんな、一杯頑張らせて……！まずはその汚したくてたまらない好みの顔に射精すから―――恋愛を丸ごと象ったみたいなその長い舌……興奮する……。
顔にかけるから、喉でもコスらせて……苦しいの我慢して……！ゆかり……好きだ……ゆかり……！
（サテンピンクの下着紐を愉しませて貰う最中にも相手の献身を褒め称え、頑張った証を愛おしく眺めながらも、彼女の堕ちた情事の表情には全身に力が漲り不明瞭な苛立ちが下腹部に重く残る）
（どのような角度でも絶えず亀頭を張り詰めさせた男性器を顔に向け、契を結んだ陰嚢と唇から紡がれた水橋が途切れても彼女に首に掛かった見えない鎖は消える事はない蕩け様子に総毛立つ興奮を覚え）
（じっくりと愛して貰い凝縮に持ち上がった射精間際の重たい陰嚢が足の間と限界まで強張った怒張兜で覆い隠れて、信頼に委ねていた事でより煮詰まり残虐な征服欲が鎌首を擡げている柔らかな微笑と同じ酸素を犯す）
（行儀よく蹲踞の姿勢変更に移り変わる背を、愛撫していた大きな掌が華奢さを愉しみながら見送って、寝台から降りる時にはトンと軽く押して処刑台に載せるのと同じ手際で官能に迷う相手を追い詰め）
（自身も立ち上がりその思いと正面から相対し、改めて赤黒く蚯蚓腫れた威容を突きつけ、御嬢様な血筋が依存せずにはいられない腕程の太さを憤らせた剛直を見せ槍し、上向いた美貌に今度は男側から言い寄り迫って、
（限界まで開いた下唇から恭順して動かなくなっている長い舌にだくだくと淫汁で穢れた亀頭を――イラマチオに突き付け、喉奥までの挿入は蹲踞から顔を引きよせて行い、乳谷間を筋肉質な両太腿で体重をかけて潰すと）
（亀頭拳がつき当たりにめり込むこつん、を奪い、彼女を愛したいのか、壊したいのか、自身でも判別つかないピストンでおねだり口を無理やり塞いで自分勝手に犯し、手淫の代わりに生け贄の口腔肉をこそいで腰をガツガツ使って嵌めると）
っ……出る……！抜き出しても舌はそのまま、そのままに……！
いい……その顔、はぁ……く、ぐうっ……顔でザーメン飲ませてあげます……！ゆかり、濃いの受け取って……こんなに出るとは……！
びゅるびゅるまだ出るよ……垂れてくるのに舌を伸ばして、舐め取って……。おぉ……はぁ、はぁ、ゆかりに顔射するの、ムラムラする……。
気持ちよかった……今夜はゆかりさんにたくさん酷い事、経験して貰いましょうね……。
（顔面便器で高めて射精の予兆に一際力んだのを契機に口穴からずるるると抜き出し、直後、製麺機から白線が噴き出すように決壊した男性器から勢いよくスペルマが奔って、瞳のハートマークに狙いをつけて降りかかる）
（衆人環視を無自覚に誘うルックスに半固形の精液をまざまざと粘りかけて黄色の混ざった搾りたての白絵具を上から練りかけたような濃さで勝ち気を征服したかの目線を入れ、眉間から鼻梁、鼻下まで質量のある熱が乱れ打つ）
（受け気質の甲斐甲斐しさに憎しみさえ篭もった長い射精は曝け出された唇の輪から覗く口蓋垂にも向けて飛沫で放たれ、精液水鉄砲の勢いで口端に衝突して妖精の尾を描いて白化粧で口元まで塗っていく）
（あえて無被害な舌先にとろりと口角を伝って精糊がドリップされこぼれ落ちて、収まってきた射精の残滓を打ち出す亀頭のずくずくとした脈動は右頬に押し当て、ぬるぬると顎下へと溢れんばかりに塗り付けて）
（グリグリと右頬へ煙草の火を揉み消すように焼き鏝と化した亀頭の熱を圧しつけながら、万が一もの受け皿も利用して、魅惑的な乳谷間にも多量にザーメンが垂れるように扱い、好きな女の子を便女に仕立てる）
（突き付けた萎えないペニスは蠢く舌の真横でドクッ、ドクッと脈動を続け、興奮で荒がる呼吸音や、室内に流れる環境音楽より、彼女の音の甘受を男性器で占めさせて）
【あまりの返しに射精の為だけの道具イラマチオ、したくなってしまいました……】
【お待たせしました……今夜は監禁して……を匂わせ、これで〆を……！】
【あーっ、本当にイラマチオしてるーっ。ふふっ、いっぱい射精できたね、ちゃんと受け取ったよ】
【私からも〆を用意しようと思うけれど、時間ってまだ大丈夫……？】
【受け取って下さりありがとうございます……！実は時間は、そろそろ下がらねばならない頃合いで……】
【〆の用意を待たぬまま落ちることになってしまいそうです……】
【今日は大変楽しませて頂きました……感謝を】
【きちんと射精までしてもらえて、私も嬉しかったよ。あ、やっぱりそうだよね、さすがにいい時間になっちゃったもの】
【私も用意していてちょっと集中が怪しくなってきていたから……明日の夜にでもここに残しておくから、それを見てもらえたら嬉しいかな】
【ありがとうは私もよ。私を呼んでくれて嬉しかったし、それにエッチに楽しめたからもう一度ありがと！】
【イラマチオまで勝手にしたくなってしまう魅惑の時間でした……。長時間を集中していられました】
【このようなお時間ですので、どうかお身体をお大事に……。ありがとうございます、そちらからの最後の〆も楽しみに待っております】
【いっぱい楽しかった気持ちが通じ合えてより楽しく……！性的に楽しませて下さいました！】
【これで一足先に失礼します……。谷間、すごくよかったです……】
【お返しします】
【じゃあ、きちんとイラマチオの反応も頑張りますか！うん、私もこの時間まで集中できていたから、自分で自分を褒めてもいいかなーって】
【ありがと、お言葉に甘えて無理はしないでおくね。当日に見せられなかったのが少し残念だったけど、その分だけ気合いを入れて用意させてもらうから】
【お互いに楽しく出来たんだし、間違いなくＷＩＮＷＩＮよね。じゃあ、性的に〆まで楽しんでもらうわね】
【うん、お疲れ様、おやすみなさい！ふふ、サービスした甲斐があるってもんよ♡】
【私もこれでお返しします、ありがとうございました！】
>>628
うん、来て……♥ 私も、大好きだから……いっぱい好きにして、いいよ……――――んぐ、ご……ッ♥
ンンッ！んぶッ！お……ぇッ！ ンンッ♥ んごッ、げほッ、ごッ……！
ぐ、ぉッ……！お゛ッ―――ぇ♥ンぶッ♥ンンッ♥ンごぉ♥
（迫る剛直を見詰める眼差しには、消えることのない官能の火種が生み出したハートマークを色濃く浮かべたまま、従順に阿呆みたいな大口を開いて待ち望んでいたが）
（穢れて美味しそうな亀頭を長い舌へと突き付けられたのを皮切りにして、喉奥へと腕ほどあると見た目にも伝わる肉棒を挿入された直後、ビクッと全身を痙攣させるなり、恍惚に染まっていた双眸が白目間際のエグい角度に裏返る）
（気道を窒息させるイラマチオの息苦しさに目尻からは涙が滲んでは伝い落ち、喉奥まで串刺しにされたまま蹲踞を維持する両脚もガクガクと震わせて崩れそうになるも、雄の太腿で押し潰れた乳房のクッションがそれを許さずに留め）
（口蓋垂に亀頭拳をめり込まれる度に断末魔のくぐもった呻きを上げながら、子宮口とは異なる喉粘膜の粘膜を貫く肉棒のペニスケースとして喉奥まで略奪されていく）
（窒息寸前の苦悶と思考を散り散りにする混乱に襲われるも、口腔内をオナホールも同然にピストンする暴虐に対して、決して歯を立てて抵抗するような真似は犯さずにいて）
（限界一杯まで開き切った上唇と下唇とを締め付けて青筋の浮かぶ肉幹に嵌め心地を捧げ、反射によって溢れ出る唾液もまた粘りの強いローション同様に男性器に絡み付いては、ぐぼッ♥ぐぼッ♥と、およそ人間の口腔が漏らすのに相応しくない泥濘んだ濁音でモノ扱いを後押しする）
（このまま殺されるのではとさえ思わされる加虐行為に晒される内にも、苦悶から逃避しようとする脳が脳内麻薬を分泌し始めれば、滂沱の涙を垂れ流しにする白目寸前の目元が多幸感によっていつしか緩み始め）
（喉奥まで挿入されていながら、にへら♥、と笑っているかの様な廃人の目付きを晒しつつ、ガクガクと痙攣しっぱなしの股座からは、びちゃびちゃ♥と潮を溢れさせて被虐絶頂に追い込まれ）
ン――――ぶぇ……♥ へぁ……っ、へぁ……っ♥ べぇ……ぁ……♥
ぇ――――ッ♥♥ んぶっ♥ んんッ♥ っ……♥ べぇっ……♥
お゛……お゛……♥ んふぅ……っ、ふぅ……っ、ふぅっ……♥
お……おねがい、ひましゅ……ごしゅじん、さまぁ……♥ も、う……なにも、かも……わすれるくらい……酷いこと、してぇ……♥
（穴と化した口内から肉棒が抜き出されていく際にも、喉や舌の粘膜を擦られるだけで目を白黒させて喉マンコに作り変えられた無様を晒し）
（隷属の証としてピンク色を濃くしたハートの虹彩を目掛けてスペルマをぶっかけられれば、開きっぱなしの口腔からぼたぼたと唾液を垂らしたまま、顔射の洗礼が降りかかる度に下腹をビクビク♥と痙攣させて連続絶頂を迎えていく）
（少しは自信のあるルックスを汚される恥辱が、依存心の分だけアブノーマルな被虐性癖となって裏返り、黄色み掛かった白濁の質量を顔面で感じれば感じるほど、深イキが収まらなくなり）
（ぽっかりと穴として拡張された口蓋垂の奥にまで白濁の飛沫を叩き付けられれば、心地良いまでにプライドをへし折られて股座からイキ潮を噴き溢し、突き出しっぱなしの長い舌先を上向きにつんのめらせて）
（こぼれ落ちてきた精糊の味は、白濁便器となれた心根に酷く美味しく感じてしまい、右頬の滑らかな肌触りで押し当たる亀頭のティッシュとなりながら、舌出し顔のままで自ら肉竿に懐いていく）
（煙草の火よりもずっとメスの依存心を強める焼き鏝の熱量に瞑目し、男の太腿で押し潰れて扁平となった乳饅頭でザーメンを受け止めると、ピンクニットと白いブラウスから覗く男好きする谷間のＹ字に、蛞蝓が這うようにして多量の白濁が溜め込まれる眺めを生み出す）
（オナニーやノーマルなセックスとは比べ物にならない快楽を与えてくれるペニスが脈動する度、ドクッ、ドクッ♥と初恋のように高鳴る鼓動を覚えながら、もっと深く音を感じてみたい欲情に、ぐず濡れになったショーツの奥で甘く膣口を疼かせてしまい）
（性交後を匂わせるボサボサ髪のまま、白濁の目線によって弱々しく睫毛を震わせて開いた瞼からは、男に頼ることを受け入れて幸せそうに緩んだ光の無い瞳が覗き）
（萎え知らずのペニスの隣で、見る者が見れば身バレしてしまう白濁まみれの使用済み顔面便器となった証拠映像を鑑賞してもらいながら、疼く肉体の火照りを慰めるように掲げた乳房をむにぃ♥と撓ませては、黒いミニスカートの内から床へと新たな恥蜜の糸を垂らしていき……）
【お借りしましたっ、ありがとうございます！】
>>634
【受け取りました……ゆかりさんの胸元が描くＹ字、完璧なオナニサポートです……】
【この後はかけがえない弓道の得意な美少女のお腹を内部から掻き混ぜたに違いありません】
【昨夜からの続き、ありがとうございました。まだ続けたい気持ちが残る大満足でした】
【お借りしました、ありがとうございました！】
>>635
【ふふっ……貴方が気持ち良く出してくれたから、白く汚れちゃったね……】
【うん、最初は制服を半脱ぎで……その後に全裸に剥かれた状態で、それからお風呂場でもシちゃったり……なんて、昨夜から想像してたよ】
【私もありがと、楽しかった！……じゃあ、気持ちは一緒みたいだし、また機会があったらヨロシクね】
【私もお借りしました、何度もごめんなさい！】
【よろしくね】
【向こうではNGの表記がなかったけど、グロスカ、リョナ辺りがNGかな？】
【改めましてよろしくお願いしますね】
ええと、相談する前に伝え忘れてた事が1つあるのだけれど
私が思ってた以上に遅い時間になってるから、今日は打ち合わせだけか、導入部分くらいで終了になると思うの
それでも大丈夫かしら？
ええ、その2つはNGね。それと付け加えると、不潔系や大幅な性格改変もNGでお願い
あ、スカはハードスカはNGだけど、嬉ションや浣腸、アナル舐めなんかは大丈夫になるわ
了解だ、まぁ確かにもう遅い時間だしね
NGの方も了解
サーヴァントにも良く効くおクスリとか、フィストファックで子宮口コキとかどうだろう？
犯すときはバックからとかまんぐり返しで種付けプレスとか大好きだな
キメセクも好きだし、まんぐり返しや種付けプレスも好みだけど
フィストファックは…そうね、進めていく内にやラストの〆でガバガバになったマンコや子宮の様子をビデオや写メで撮影
というのなら、ね。最初からフィストが出来るくらいガバガバにするのは無しでお願いするわ
ああでも、そちらのチンポは私の腕くらいのサイズはありそうだし、セルフフィストは出来てもおかしくないんでしょうけどね♥
了解だけど、こっちのチンポはアナスタシアの腕より太いよ？
一回りか二回りくらいはね？
あ、呼び出したらいつでも入れられるようにバイブを突っ込んで来るようにね
拘束放置しておいたところからチン媚びスタートとか、セルフフィストオナをさせながらイラマとかもいいなぁ
【ここまで話しておいて申し訳ないのですが、どうもそちらのノリや考えていることと】
【こちらの考えている事にズレが大きくなって来てまして…】
【済みませんが、今回は破棄とさせて下さい】
【お時間を取らせてしまって申し訳ありませんでした】
どんなお話をされたいのでしょう？
来てくれてありがとうありすちゃん♥
実はおじさん、ありすちゃんの大ファンでねぇ……可愛くて大人なありすちゃんにおじさんの事を助けて欲しくてさっきもじーっと見てたんだけどぉ……大人な女の子にしか頼めない事だからぁ……どうかなぁ？って…
【あんな募集文で来てくれてありがとうねぇ♥無知なありすちゃんに変態下品知識をいっぱい植え付けちゃって】
【ろりぷにキツキツおまんこをおじさんの専用肉オナホにしちゃいたいけどぉ……ありすちゃんから何か希望あるかなぁ？】
大人な女の子…任せてくださいっ
まだ12歳ですけど…そのあたりの女の子よりはとっても大人なんですから
【よろしくお願いします♪そうですね…変態下品というと大きいのや小さいのはオジさんみたいな変態な人の前で見せながらするのがいい】
【パンツは子供のはくもの、大人はノーパンが普通とかでしょうか】
【お話しながらだと少し難しいから打ち合わせだけ少し集中させてねぇ♥】
【NGでは書いてなかったんだけどぉ……大きいのは少し苦手だからぁ……他の人に見せちゃうのは少し控えてもらえたら嬉しいよぉ……】
【その代わりに大人な女の子がノーパンでパンツはおじさんに♥おじさんのおちんぽが腫れちゃったのをありすちゃんが下品なひょっとこ顔でおちんぽ汁を吸い上げて治してあげちゃう♥】
【予防には大人の女の子のお股にあるおちんぽ専用おまんこにずっぷり入れてお尻を向けて杭打ちケツフリが１番効くんだよ♥なんて教えちゃうのは嫌いかなぁ？】
【わかりました】
【そうなんですね、それではなしでしょうか】
【そういった内容でよければ大丈夫ですよ】
【あっ、でもおしっこは大丈夫♥】
【おじさんに見られながらがに股でおしっこじょぼじょぼ♥しちゃうありすちゃんのおしっこ臭いおまんこをむしゃぶりついちゃうとかはおじさん好きだよぉ♥】
【おじさんの好きな事ばっかりお願いしてて少し気が引けちゃうけどぉ……その分ありすちゃんの他に好きな事とか出来たらしてあげたいけど何か無いかなぁ……？】
【♥たっぷりも大好き♥下品な言葉とは知らなくておじさんに教えられた大人なおしゃれ言葉♥いっぱいありすちゃんに言わせたいなぁ♥】
【…ごめんなさい、やっぱり上手く出来ないような気がして】
【せっかく来てもらったんですけど、ここまでにさせてください】
【ありすちゃんごめんよぉ、色々おじさんからお願いしちゃったのも悪かったよねぇ……】
【でも来てくれて嬉しかったよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【もしまた気が向いたらおじさんに声を掛けてくれたら嬉しいよぉ♥】
【スレを返すよぉ】
これはお互い様かなって思う
【ところで、書き出しはどうしましょうか】
【既に前世バレはすんでおり、呼び出されて事に及ぶ、くらいの流れで考えてましたが】
【導入を決めてしまって良いならこちらからやってみますが】
【よろしくおねがいします】
【そうですね、すでに前世バレしていて】
【様子見てハルの生まれ変わりだと確信して、じゃあ生前やっていた行為の続きをしてくれるのか試してみるというのでどうでしょうか？】
【導入はうまくないのでお願いしたいです】
【こちらこそよろしくおねがいします】
【わかりました、でその流れで書き出してみますね】
【いまから書くので、少々お時間をください】
(女性とは碌に縁もなかった、30代後半にもなろう男だが、一目テレビで目にした時から虜となって)
(年甲斐もなく、彼女の活動を追いかけることが生きる活力となっていた)
(何度彼女をネタに、自慰行為に及んだかは数えるのも馬鹿らしい)
(そんなある日、唐突にファンだったアイドルが家にやってきた)
(突然の訪問に混乱しながらも、家にあがってもらい話を聞いてみた結果)
(彼女は十数年も死に別れた愛犬、ハルの生まれ変わりであるというのだ)
(ある日、前世の…犬であった記憶が蘇ると同時に、強烈に沸き上がってきた帰巣本能のまま、記憶にあるこの家に足を向けたという)
(最初は自分でもなぜここに来たのかよくわかっていないような感じで、話をしながら自分の行動を整理している感じだったが…)
(確かめる様にアイドルである彼女を呼ぶときの「晴ちゃん」、ではなく)
(飼い犬だった呼び方の「ハル」と呼んだ時の反応に、覚えがあった)
(一瞬だけ浮かんだ、媚びるような、発情したような眼差し)
(あまりにも女に縁がなかったため…雌犬だった愛犬を少しずつ躾けて、牙を立てずにチンポを舐めさせる事を覚えさせたり)
(そのマンコをオナホ代わりに使わせる事を覚えさせたときに向けて来たそれと、そっくりだった)
(こちらを番の雄だと認識したのか、仕舞には事あるごとに股を擦り付けてくる始末)
(晴は、すぐに我に返ったようだったが…それを見てもうしかしたら、という思いが男の口を動かす)
(駄目だったら謝ればいいか、くらいの気持ちで…ハルに、チンポを舐めさせる躾けの合図で、覚えさせた言葉を)
…『ハル、チンポおしゃぶり。』
(雌犬だったハルであれば、この命令が下るや否や、ズボンの上からでも鼻先を突っ込んで、匂いを嗅ぎまわり)
(こちらを見上げて、チンポをねだって切なそうに鳴いて来た)
(ファスナーを下ろしてチンポを見せてやると、嬉しそうな声を挙げて舌を這わせてきたものだ)
(目の前にいるあの、結城晴がどうするのか…期待と、不安で動機が酷くなっていって)
【書き出しですが、このような感じでどうでしょうか】
【最初のスケベな命令に至るまでをダイジェストに書いてみました】
（そこでオレはハルと呼ばれる犬だった）
（主人は10代後半から20歳くらいで、産まれた時から死ぬまで一緒に生活していた）
（時には犬の身体をつかって性行為をするという困った主人だったがハルは何故か受け入れていた）
（夢というには現実味がありすぎて、寝不足が続いたある日、コンサート会場でファンであろう中年男性をみて衝撃が走る）
（今までみたあの夢は紛れもない本物で、オレの前世はハルというメス犬だったことを）
（いてもたってもいられず、十数年たってしまったがほぼ変わりない主人の家）
（チャイムを押し玄関を開けこちらに驚く男を尻目に家の中に転がり込む）
（そこで本能が命じるままに、今までみた夢のこと、オレがハルの生まれ変わりであることをぶち撒ける）
（主人は最初信じられなかったようだが、二人しか知らないこと等をしゃべりようやく納得したようだ）
（そしてハルと呼ばれる事にドキドキしていると、『ハル、チンポおしゃぶり。』とあの言葉を言われてしまう）
ハッ…ハッハッ♥んんっレロッ♥んんっ…クンクン…スーハースーハー♥んんっ♥ハァハァ♥んっ♥
（自分でも訳がわからないうちに男の股間に顔を埋め匂いを嗅ぎ回る）
（それは指摘されるまで本能的に続けてしまって）
うおっ…ほ、本当に…は、晴ちゃんが…ハルみたいに…っ
お、俺の、股間に…
(夢で見た、という自分と飼い犬だったハルしか知らないことを告げられたときも…正直半信半疑だった)
(だが、ズボンの上から股間に顔を埋め…かつてのハルのように、晴が己の股間に顔を押し付け)
(布地越しに、生暖かい鼻息を感じさせられると、興奮で股間に血液が集まりズボンを押し上げ固く勃起していく)
ほら、ハル…『いったん待て。チンポあげるから離れて』
(既に理性は焼き切れかかっており、僅かに晴の顔面から腰を引いて空間を作ると)
(ズボンのファスナーに手を伸ばしてずりおろし、勃起したチンポをひっぱりだして、晴の鼻先に突き付ける)
(もう疑う余地もない、かつてハルに躾けた行いは、結城晴の魂にも染みついている)
(一度行為が済んでしまえば、我に返るようだが…続けて命令すれば問題ないだろう)
(反発する間を与えず、重ねて指示を飛ばす)
…ハル、『チンポおしゃぶり』
(いいよ、と許可を出した後の二度目の合図は、チンポに舌を這わせ、舐めさせる合図)
(ハルには人間相手のAVや性行為の写真などを見せながら、出来る限り口で奉仕の仕方を覚えさせた)
(犬の口の構造上、咥えて吸う、という行為が上手くできないようで、もどかしそうだったが)
(できるかぎり舌でこちらを気持ちよくしようと舐めてくれて、射精したものも、舐めとって飲み干してくれたのを覚えている)
(…今は、どうだろうか、結城晴の体であれば、犬の頃に再現できなかった行為も行えるはずだが…)
(自らのチンポを咥えこむ命令を、期待と欲望のままに告げて)
ハァ…ハァ…んんっ…ぁっ…ハッ！？お、オレはなにを…
（この合図で股間から顔をはなし…我に変える）
（確かにこの命令はハルとして覚えている）
（我に返り何をさせるんだ！と抗議をしようとしたがズボンを降ろされむき出しになったチンポをみせられ）
『チンポおしゃぶり』
んぐ…♥ちゅぱっ♥んんっ♥
レロレロレロ、チュッチュッ…れろれろん、クチュッ♥クチュッ♥
（トロンとした瞳で主人の様子を伺いながらペニスを丹念に舐め回す）
（舌ばかり使っていたせいなのかほとんど舌で舐め回し、チンカスを丹念にねぶり、きれいにしていって）
うっ…チロチロ…小さな舌が…思った以上に・…
(晴が舌でチンポにこびりついていたカスを舐めてふやけさせ)
(恥垢で黄色く舌を汚して綺麗にしていく光景は十分刺激的だが)
(犬と人の舌の大きさの違いから、何処かこそばゆくも感じる)
ても、流石に、無理かあ…しゃぶるのは…
(犬であったころの本能のままに口を動かしているせいか、咥えて吸う…）
(という行為は、牙でチンポを傷つけるのを恐れてか…できないようだ)
ああ、でも…気持ちいよ、ハル。よしよし…
気持ちよくしてくれてありがとうね…たっぷり飲ませてあげるから、いっぱいぺろぺろしてね…
(ただ、尿道を舌先でほじったり、カリ首のみぞを舐めまわしたりと、舌で快感を与える行為を集中的に覚えさせた)
(ハルに覚えさえた行為を晴に再現させている快感を、頭を撫でて労ってやる)
(こうしてやると、嬉しそうにチンポを舐める動きを激しくしてくれたのを覚えていた)
あ…『出るよ、ハル…全部飲んで…』
(射精が近づいてきたことで、とどめの合図)
(チンポを傷つけないよう、優しく牙を立てないように咥えこみ、出したものを受けとめる合図だ)
(吸い出す、という行為はできない為、舌で舐られがらハルの口に出すのが、仕込んだ口奉仕の締め方だった)
(どくどくと…黄色く粘ついた精液を、晴の口の中に吐き出していく)
(十代のころよりも濃ゆく、ねばついて喉に引っかかるそれが、注がれていく)
(飴玉でも舐めさせるよう、咥えたまま最後の一滴まで舌で舐めとらせる…それが、ハルに教えた口奉仕の作法だった)
【すいません、この辺りで一旦中断してもらっていいでしょうか】
【こちらは次水曜か木曜、無理なら来週末があいてると思います】
【そちらの予定はどうでしょうか？】
【わかりました】
【水、木で曜であれば21時から可能です】
【週末であれば土曜は20時から、日曜は13時くらいから可能かと】
【都合がつかなければ伝言板でお願いします】
【今日はありがとうございました、また水曜日に】
【では水曜日のその時間に伝言の方でお待ちしていますね】
【スレをお返しします、お疲れさまでした】
【前回の続きからでよければ、書き出します】
【口内射精で人間として産まれて初めて飲んだ精液の不味さに正気に戻って逃げ出して】
【それから数日…気がつけばまた元主人の家に訪れる流れでどうでしょうか？】
【そうですね、流れにしても、それで問題ないです】
【全部飲んだあたりで我に返って吐きそうになったりしてるといいかもですね】
【続きからお願いしても大丈夫でしょうか】
【わかりました、では書き出しますので少しお待ちを】
レロレロ、ちゅっちゅっぱっ♥んんっ♥んぱぁっ♥
チュパッ♥チュロッ♥ペロッ♥レロッ♥
（覚えていないのに覚えているチンポの味）
（舌で尿道を丹念に舐めて少しオシッコを味わい夢中でしゃぶる）
チュパッ♥レロッ♥んっ…ちゅぱっ♥チュボッ♥んぐぅんっ♥
ングッ♥ゴクッ♥ンンッ♥ジュルッ♥ジュルッ♥ンンジュルゥゥ♥
んぐっ、んくっ♥ンパァッ♥ハァ♥ハァ…ジュルッ♥んんっ♥
（濃くて黄ばんだ精液が口の中に吐き出される）
（躾けられた記憶が口の中に吐き出されたザーメンを口内でクチュクチュと唾液かき混ぜ少しでも飲みやすくしてゴクッ、ゴクッとザーメンを飲んでいく）
（が人間として産まれて初めて飲んだザーメンの不味さに「晴」が正気を取り戻す）
んっ…んぐ！？ぅおっ…ぉぇぇっ、ま、まずっいっ…な、なんてモノませやがったっ…ハァハァ…
（戻しそうになる吐き気を手で抑え、青ざめた顔で睨みつけると）
（慌てて家から出て、どこをどう走って返ったかも覚えてないくらい無我夢中で帰宅しベッドに潜り込む）
（布団をかぶり人前では絶対みせない涙を流して、今日の事は思い出すまいと自分でいいきかせて数日）
ハァ…まいったな…もう来ないはずだったのに…気がつけば…なんでここにいるんだよ、オレ！
（今日は仕事が入っていたのに…体調がすぐれないからと嘘をついてまた主人の家に来てしまった）
（先日突き飛ばしてしまった疚しさにどんな顔すればいいのかわからず、玄関のチャイムを震える手で押すか押すまいか必死に悩みつづける）
【おまたせしました、今日もよろしくおねがいします】
え…あ…ちょっと、ハル…晴ちゃん！？
(晴の口内射精の途中で、唐突に正気に戻ったらしい彼女に驚き、)
(突き飛ばされたと思うと、引き止める間もなく家から逃げ出していく姿を見て呆然とする)
(最後まで晴の口の中に射精できなかったのが不満そうに、中途半端に硬さを失った、唾液に濡れたチンポがひくつく)
ああ…いくらなんでも欲望に正直になりすぎたかなあ、もうあれじゃ来ないよね…
というか、もうライブには顔出せないよ、これじゃ…下手したら訴えられたりするのかなあ
(がっくりと肩を落として、自分がやらかしてしまったことを今頃後悔しながら…）
(今後どうなってしまうのか、と不安で頭を抱えていた…が)
…あれ、晴ちゃん…何でまた…いや、待って、逃げないで…！
あ…『待て、ハル！こっちおいで、ほら！部屋の中に入るよ、ついといで！』
(休日の朝。ポストに溜まったに郵便物をとる為に、玄関のドアを開くと、そこにいたのは結城晴の姿だ)
(もう会う事はないだろうと思っていた矢先の再開に驚き…相手が逃げだす前に)
(反射的に愛犬であったハルを呼び戻すために使っていた呼び方で引き止めてしまう)
(これでハルは尻尾を振って大喜びで飛びついてきてくれたものだが…)
(昨日の今日でこれは不味かったかもな、とも思う)
【こちらこそよろしくお願いします】
警察とかプロデューサーに言えるわけねぇし…オレの前世は犬で、前の主人にチンポしゃぶらされました…とか
たく、どうすりゃいいんだよっ！
や、ヤベッ！！っっ…
（押すか押さないかの葛藤がどれほど続いただろうか）
（不意に玄関が開き『主人』と目があってしまう）
（慌てて逃げ出そうとするが『命令』が聞こえてしまい）
ぁ…ｳぅ…ワンッ！
（犬のように吠えると四つん這いになって振り返り主人に飛びつく）
（レロレロレロレロと舌で顔を舐め回して、十数年ぶりの再会を祝うように）
（そして再び主人の家に入っていって）
やっぱりこうなっちゃうと言葉は喋れなくなるのか…？
命令した時だけハルが強く出てくる感じなのかな…おおっ…
(四つん這いになったと思うと、嬉しそうな表情で抱きついてきて華奢な体の感触を伝えてくる)
(べろべろと頬を舐めまわしてくる晴の仕草は、かつての愛犬の面影を強く思い起こさせるものだ…)
(ただ、結城晴の体でそれをされれば、男の貧弱な理性は容易にぐらいついてしまう)
(とはいえ、玄関で事に及ぶわけにもいかないだろう)
よしよし…『後でたっぷりご褒美上げるから、いいコにしてるんだよ、ハル』
(かつてそうしていたように、ハルにそうしていたように、小柄な晴の体を抱き上げて)
(頭を撫でて家の中に連れ込んでいく)
(『ご褒美』の意味は、その時によって異なるが…概ね、エサか、交尾だ)
よいしょ…っと、それじゃ、『ハル、おすわり…そのまま、待て』
ええと…ハル、今喋れる？
何でうちに来たのかとか…説明とかできるかな？
(抱えていた晴を部屋の中に連れ込むと下ろして、その場に制止させて)
(結城晴としての意識を覚醒させてしまうと、また逃げかねないため、ハルとして呼びかけて)
(情報を集めようと試してみる…犬としての意識が強いが、晴として生きて来た知識を脳を持っているわけで)
(ひょっとしたら、言葉くらいはしゃべれるのではないか、と期待して)
【犬の時に言葉にできなかったことを口にできる〜みたいな感じのシチュを打ち合わせの時話れていたので】
【とりあえずこのような感じで】
【再開が可能な場合は可能な日時など連絡をいただければと】
【スレをお返しします、失礼しました】
【こちらからの続きですので、少しおまちを】
>>677
【はい、お待ちしていますね】
【改めまして本日もよろしくお願いします】
ハッ♥ハッハッ♥ハッ♥…ワンッ♥
（尻尾があればはち切れんばかりに振っていたかもしれない程の悦びようで抱きかかえられて家にはいる）
（ここ最近は『晴』の食欲がなくあまり食べられなかった為空腹気味だった）
（お気に入りのドッグフードがまだ残っているか疑問だったが、それでも何か食べさせてくれると期待して）
ハァ…ハァ♥ハァ♥ひさしぶり？ごしゅじん♥
前にオレがハルの生まれ変わりだって説明したけど…さ
ハルじゃ出来なかったこと…人間のオレならごしゅじんの子供産めるようになったしさ…
だから…飼い犬としてまた飼って欲しいなって♥
あ、いやならいいんだぜっ！？その時はもうハルには戻らないし…ここには二度と来ないから…
そ、それとさ腹減っちゃって…もし残ってたら食べ物と水くれないか？か、金はちゃんと持ってるし…
（思いの丈を全てぶつけ、やっぱり急すぎたかなぁと反省する）
（ペットとして扱ってくれと言っても人間の身体で、晴は小学生、大人になったご主人が好きとも限らないし、子供を作ってくれるわけがないと思い）
【今日もよろしくおねがいします】
ああ…喋れるんだ…まあ、よかったかな。
この間はハルとしては話をしたことがなかったから、不安だったんだけど…
こ、子供…それに、晴ちゃん…いや、ハルを…,飼い犬として飼う、って…
(なんとなく想像はついてはいたが…結城晴の顔と声、喋り方で告げられると、嫌が応にでも情欲が刺激される)
(先日、自らのチンポを舐めさせて、精液を飲ませた時の事を思い出して、股間が硬くなり盛り上がり)
いや、こうやってまたハル会えるのは嬉しいし…話をできるのも楽しい…
それと正直、俺晴ちゃんのファンだったし…そういったことも、したいとは思ってたけどさあ…
ほら、…世間の目とかもあるし…
(言葉とは裏腹にハルの記憶が強く表に出ている結城晴に、情欲のこもった、ぎらついた視線を注いでしまう)
(結城晴を飼い犬のように侍らせて、孕ませるまでまぐわい続ける)
(世間的な破滅と引き換えにしても、魅力的な話ではあった)
昔みたいにずっと一緒にいるのは無理だけど、こうやって時間作ってきてもらえるなら…
また俺のペットになってくれるかい？
(本人としては隠しているつもりでも、相手には伝わってしまうもので…正気の時であれば、怖気が走るだろう)
(目の前の少女を孕ませて、己のモノにしたいという溜まりに溜まったどす黒い情念を滲ませハルの願いにこたえ)
ああ、ごめんねえ、お腹空いてるんだ…ドッグフードは…ごめん、切らしてる。
昨晩の飯の残りがあるからそれでいいかな？ちょっと待ってて。
(昨日の事もあって、押し入れの奥から引っ張り出していた、ハルの餌皿と水入れを取り出して)
(昔飼っていたころ、偶にドックフードを切らしてしまった時に)
(残飯を与えてた時のように、ご飯の残りをエサ皿にもって、水道水を注いだ犬用水入れ)
(晴の目の前に置いた…犬の食器を使ったのは、このほうがハルの記憶を喚起した状態を維持出来ると思ったからだ)
オレが赤ん坊の時は本当に犬みたいにワンワンいってた…
まあ赤ん坊だからとオヤジ達は気にも止めなかったけどな
ダメか…じゃあ仕方ない…でも時間ある時に来るのはいいよな？
いいぜ…昔みたいに散歩したり、後尾しようぜ♥
（ご主人は大人で、同意があるとはいえ小学生を犬として扱うというのは）
（確かに迷惑だろうし、社会的立場からも仕方ないと一応の納得をして）
あぁ…待ってる…それじゃあオレも…
この家じゃ服着てると…おかしいもんな
（ご主人がご飯と水の用意をしてくれてる間に、と着ていた服と下着も脱ぐ）
（最近少しだけ大きくなってきた乳房、ピッチリと閉じた割れ目をさらけ出し）
（少しだけ古くなった主人の家を四つん這いで徘徊しだして）
ごめんねえ、もうちょっとお金持ちだったら本当に飼ってあげられたんだけど…
今それやるとすぐに捕まっちゃうからねえ…もう少し大きくなるまで待とうか
うんうん、交尾もお散歩も…好きだった玉遊びもしいっぱいてあげるから。
だからしばらくそれで我慢してね。
(ギリギリで理性が打ち勝ったのは、先日晴が逃げ出したこともある)
(あまり追い詰めすぎると、再びハルの意識に晴が打ち勝って、逃げだして今度こそ洗いざらいぶちまけられてしまうかもしれない)
ああ、脱いだんだ…服…何というか、目に毒だなあ…
ほら、お待たせ…残り物で悪いけど、次来るときは好きだったドッグフード用意しとくから。
食べていいよハル、お金とかはいいから、腹いっぱい食っていきな。
(裸で四つん這いになって、部屋の中を飼い犬の時のように世話しなく徘徊する晴の前に、二つの皿を置く)
(本当に犬のように丸裸で這いまわり、露になった割れ目や膨らみにどうしても目が行ってしまう)
(ぎちぎちに痛いくらい張りつめた股間が目の前の無防備な姿に反応して)
ご飯、食べ終わったら、昔みたいにしようか。
ほら、昔はよくご飯の後おねだりしてきたろ？
俺も何だかムラムラしてきて…ハルと交尾したくなっちゃったんだ。
(昔から、エサを食べて満腹になったあとは、よく交尾をせがんですり寄ってきたことを思い出しながら)
(自らの欲望を発散させる絶好の機会だと思い至り、交尾の誘いをかけた)
そっか…もう少し大人になったらかぁ…
あぁ♥たまに来るからその時は散歩♥交尾♥玉遊びしよーぜ♥
ん？あぁ…だって犬が服着てるのって変…だろ？…なんかおかしいか？
あーこれ昔よく食ったなぁ懐かしい…いただきます
（昔の用に餌皿に顔を突っ込みハグハグと餌を食べ始める）
（満面の笑みを浮かべ、手も使わず、水を舌でチロチロ舐める様子は犬そのもので）
はフッ…ハグッ…ンンッ…ングっ…ゴクッ…プハァァァ美味かったぜ
ん…ぁー確かに飯食ったあとはしてたもんな…その前にオレからも一ついいか？
もし残ってらでいいんだけど…オレが昔してた首輪ってまだ残ってねーか？
アレがないとどうも…落ち着かねぇんだよ…それにさ…その…痛みとかでまた晴が起きるかもしれねぇし
アレしてる間ならハルでいられると思うんだけど…
（交尾するなら当然晴の処女はなくなるし痛みを伴う）
（精液の不味さに目覚めた前回の事から強いショックで晴が目覚めてしまう事を懸念して）
ああ、確かにそうかもねえ。その皿と一緒に取っておいてあるよ…これ。
何か…さっき使った餌皿もだけど…どうしても処分できなくてねえ…
また使う機会があるとは思わなかったよ。
(躾や、生前していた行動でハルとしての記憶が強く呼びこされるのであれば、そういう事もあるかもしれない)
(提案を受けて、懐から古ぼけたタグが取り付けられた犬用の革製の首輪を取り出して見せる)
(先ほどの餌皿同様、ハルが生前飼われていた時に使っていたものだ)
じっとしててねえ、つけてあげるから。
(晴に歩み寄って、しゃがみ込んで首輪を首に巻く)
(首輪のサイズは問題ないようで、晴にしっかりと巻き付いた)
(昔そうしていたように、留め金を留め終えると、晴を抱擁して頭を撫でる)
(純粋に可愛がっていた頃と違って、)
うん、似合ってるよ。よしよし…
本当にエロいなあ…なんかますますむらむらしてきた…
じゃあ、しようか…最後にこれ言ってから、もう十年以上経つのかなあ…『ハル、おまんこ』
(ぴっちりと閉じたスジのような割れ目を指でなぞりながら)
(飼い犬のハルのそこを使う時に合図として覚えさせた、交尾を許可するキーワードを耳元で告げる)
(生前は「こちらがハルと交尾したがっている」という事を学習させたおかげで、発情したように喜び勇んでひっついてきたものだ)
(今までの傾向から、特に躾として仕込んだ行為には強く反応することはわかっていた為)
(行為の最中に我に返らないように、駄目押しとして使っては見たが…)
あぁ…それ…オレのだぁ…懐かしい…
何も身につけてない全裸って…恥ずかしいんだよ…これで恥ずかしくなくなるっ♥
（ハルだった頃死ぬまで身につけていた革製の首輪）
（外すことは殆どなく、主人との繋がりを最も強くかんじ、ハルが誰の所有犬だったのかの証）
（首に巻いてもらうとサイズは少しきついものの、不思議と馴染み）
（包容され嬉しくなり）
あはぁ♥
いいぜ…しようぜマンコ♥
んちゅ…はぁ…ハァ…ご主人の汗っ…よだれっ…ハァ…ハァ…おいち♥…んちゅ♥ハァ♥
（服を着ていた先程とは違い今度は全裸で首輪だけという格好で抱きつき、レロレロと唇や頬にむしゃぶりつき味や感触を確かめる）
おほっ、ハルが甘えん坊だったもんねえ。
いろんなときにこうやってぺろぺろ顔を舐めてくれたっけ…さっき食べたご飯の匂いがするよお？
(しばらくは晴が頬や唇に舌を這わせるがままにさせていたが…)
じゃあこっちからも舐めちゃおっかなあ…
(タイミングを合わせて、彼女の唇にむしゃぶりつく)
(先ほど犬食いでがっついていた飯の味がする…が、仄かに唾液が甘い気もする)
(じゅるじゅると音を立てて、小さな口内に舌を割り入れて、その口内を味わい尽くし)
っぷはあ…ハルのおまんこ、スジみたいでちょっと硬いかなあ？ほぐしてあげないとねえ
ほら、おまんこしてた時の事を思い出して、
(スジのような割れ目を指でなぞるだけだった動きから、徐々に強めに擦る動きに変えて
(クリトリスを摘まんだり、爪の先で擦って、割れ目の指先で触り、時折唾液を塗したぬめりを帯びた指で擦って)
(ハルとの交尾の前にしていたように、晴のおまんこを弄ってやり、交尾の記憶を呼びおこそうと弄り)
そのまま、しっかり首に手をまわしたまま抱き着いてるんだよお、
いまのハル、ちょっと重いからねえ
(晴の、犬のころよりは大きく、それでも男からすればはるかに華奢な体を)
(太ももを抱えて持ち上げつつ、股を開かせて)
(ぴったり閉じた割れ目に、ズボンから解放されたものの先っぽを押し当てた態勢で制止)
ほらあ、こうやって抱えてずっぽずっぽしたの覚えてる？
このままいったら入っちゃうねえ。
多分その体だと初めてだから痛いよ、我慢できるかなあ。
(手の力を少し抜くと、晴の体重がチンポにかかる形で、割れ目を押し広げる、みちみちとした手ごたえが返ってきて)
ちゅっ♥ちゅぱっ♥し、しかたねぇだろ餌美味かったぜ♥
くちゅ…くちゃ♥くちゅ♥んぱぁ♥ハァ♥ご主人とベロチュっ♥
んっ、ちゅぱっ♥ちゅぴっ♥んちゅる♥っ…
ぴちゃ♥ぺろ♥れぇろっ♥ちゅっちゅるぅうっ♥
（口内で激しく舌を交わらせ唾液をニュルニュルと混ぜ合わせ）
（ご主人の愛撫と興奮してきたのかマンコからは愛液がダラダラと流れ出していく）
んっ、んじゅぷ、お、オレ重いのかっ♥
ちゅぷっ、ぢゅぷっぢゅぷっご主人、大丈夫か？♥んんっ♥
（首筋に抱きついて重いと言われて少し気になったが）
（お目当てだった主人のペニス、ハルが受け入れていた頃からさらに肥大化した肉塊をマンコの入り口の先端にあてられさらに興奮してきて）
あぁ…あぁ覚えてるっ♥ズッポズッポハルの身体オナホみたいにされてっ…交尾したの覚えてるっ♥
ハァ♥んんっ……早くっ…オレの人間マンコっ…ご主人のちんぽでっ…あっ…
んお゛、あ゙ひぅっ！お、オレなにを！？…ひ♥アぁぁ♥オレの処女ぶち破ってっ♥
あ゙、ひぁっ♥お゛っ、きぃ…っ♥♥♥
（痛みで一瞬晴が目覚めてしまったが、すぐにハルに戻りオマンコに入っていくチンポの大きさに酔いしれてしまう）
まあ、前のハルのころより晴ちゃん体が重いってだけだから心配しなくていいよお
これぐらいなら全然余裕だからねえ
いいよお、それじゃあ人間の晴ちゃんの処女マンコ、貰っちゃうからねえ…
だらだらおまんこから御汁垂らしてるし、これなら入るかなああ…
(晴を支える腕の力を抜いて、その体を引き寄せるような形で挿入を開始)
(滴り落ちる愛液の助けも借りて)
(晴の体重が直にかかったチンポが割れ目を押し広げ、ぶちぶちと何かを引き裂くような手ごたえと共に)
(晴の膣肉の形が限界まで男の勃起チンポの形に押し広げられて、根元まで収まって)
おほっ、晴ちゃんのオマンコ、ぎっちり痛いくらい締め付けてきて…でも気持ちいよお…
これからたっぷりハルのときみたいに、ずっぽずっぽオナホみたいに突き上げてチンポに馴染ませてあげるからねえ
前の時みたいに、いつでもどこでも交尾できるようにしてあげるから、頑張ろうねえ…んじゅっ！
(繋がったまま密着した体を持ち上げ半ばまで引き抜いては、再び奥まで貫く)
(再び唇を奪い、ねっとりと舌を絡めながら)
(晴の未成熟な体を激しくゆさぶり、成長し肥大したチンポで何度も抜き差し、抽挿する)
(結城晴とまぐわっているという興奮が、ハルの記憶以上に腰を激しく腰を使わせているようで)
【ここで凍結いいでしょうか？】
【次回は水曜日か木曜日が空いてますが、ダメなら週末にお相手してもらいたいです】
【凍結していただけるのであればありがたいです】
【水、木曜日であれば21時から大丈夫だと思います】
【長時間お疲れさまでした、ありがとうございました】
【いえ、こちらこそ長時間おあいてありがとうございました】
【また次回よろしくお願いしますね】
【スレをお返しします、お疲れさまでした】
>>693
私の考えているシチュエーションは先ほどの通りですがラーマさんの方で何かご希望はおありですか？
強制射精、アナル責め、逆に赤ちゃんプレイまで大抵の事はできると思っています。
もっとも、こちらが誘惑（もしくは責め、甘やかす）という立場は崩せませんが…♥
それではよろしくお願いする…キアラ殿。
先程のキアラ殿が提案してくれたシチュエーションには全く問題ない…むしろとても…好み…だ。
希望としては、そうだな…下着コキやパイズリ、脚コキ…などもしてくれれば嬉しいがっ…。
赤ちゃんプレイ…そ、それは…キアラ殿の事を…ママ、などと呼ぶのも…構わない…という事か…？
それであれば授乳手コキ…なども取り入れてもらえるとっ…！
後は…そうだな、余の態度として…早めにキアラ殿の誘惑に屈してしまっても良いのか…
それともシータの事を想って誘惑に抵抗した方が良いのか…というのは聞いておきたい
ふふ♥ラーマさんはそういった行為がお好きなのですね。
はい、私の事をママと呼んでいただいでも構いませんよ。
授乳手コキ…ラーマさんは本当に甘えんぼですね♥
私がラーマ赤ちゃんをトロトロに蕩かしてあげましょう♥
私としては、誘惑に抗っていただいた方が好みです。
誘惑に抗いながらも少しずつ屈していく姿が好きなので…♥
それと、アソコは大きめで皮が被っているのが好きなのですがいかがでしょうか。
とは言いながら、途中魔術を駆使して短小おちんちんに変えてしまう…といった行為も楽しそうではありますが。
恥ずかしいがそういう事…だっ…キアラ殿のような…豊満な女性に搾り取られるのは非常に好み…なのだっ…
う、うむ…キアラ殿の事を、ママ、と…あぁ…授乳手コキもっ…！
キアラ…ママのその豊かな胸に吸い付きながら…手で扱いて欲しいっ…余の事を…たっぷり甘やかして搾り取って欲しい…
そういうことだな、承知した。それではシータの事を想い抵抗しつつも…キアラ殿の誘惑に徐々に屈していってしまうスタイルでさせてもらう
ペニスは大きめで皮が被っている、それも構わない。短小ペニスに変えられてしまうのも構わないがあまり小さすぎるのは描写が難しいかもしれない
それともう一つ聞いておきたいのだが…余はまだシータとは行為にまでは達しておらず…童貞、というのは好みだろうか…？
ふふっ♥ラーマさんは真面目な方だと思っていましたが、そんな事を考えているなんて…。
本当はとてもエッチな方だったのですね♥
その場合、母乳も出た方がよろしいですか？オナホなどを使用するよりも手コキの方が…？
私はどちらでも可能ですので、お望みをおっしゃってくださいね♥
それでは、短小に変えてしまうというのはあくまでプレイにおける候補の１つという事にしておきましょう。
それと、おちんちんにカスが…溜まっていて、それを掃除してあげたり♥などもしてみたいのですが、そういった行為はお嫌いでしょうか。
そうですね…私としては、すでにシータさんと行為に及んでいて、その上でシータさんの肉体よりも私の肉体を選んでしまう、というパターンも好きですし…
愛するシータさんではなく、私に童貞を捧げてしまう♥というパターンも捨てがたいと思います。
ラーマさんのお好みの方を選んでくださいますか？
うう…そう、だ…特にキアラ殿は大変に好み…なので…余の子種をたっぷりと搾り取って欲しいと…思っているっ…
母乳…っ…あぁ…出た方が嬉しいっ…キアラ殿の乳をたっぷりと味合わせて欲しい…。
オナホコキも手コキもどちらも捨てがたいな…いっそ両方…などでもっ…
キアラ殿に何度も何度も…精を絞りつくされてみたいっ…
あぁ、短小化についてはそれで頼む。
チンカス掃除…あぁ、是非お願いしたいっ…！キアラ殿の口で余のペニスを綺麗に掃除してもらって…そのまま精を口の中に…。皮を口で剥いてもらったりなどもっ…
うむ…シータよりもキアラ殿の肉体を選んでしまう…というのも大変に好みなのだが…。
キアラ殿に童貞を捧げてしまう…という方が非常に背徳的に思えて…そちらでお願いできるだろうか？
その場合…キアラ殿に童貞な事を見抜かれて…度々童貞、や童貞チンポ、などと囁かれてしまうのも…好み、だっ…
はい、それではたっぷりと搾り取って差し上げますね♥
それに相応しいシチュエーションも考えてありますので、どうかお楽しみに…♥
では、オナホコキ、手コキ、両方で搾り取りつくしましょう。もちろん、他のプレイでも♥
ふふっ♥ラーマさんは私に…ママにおちんちんの皮をむきむきしてもらわないと、自分でお掃除もできないのですね♥
童貞、と煽られるのも好き…と。
聞けば聞くほど、ラーマさんがどうしようもなくスケベでマゾだという事がわかってきました♥
いいですよ♥誘惑して、煽って、責めて…たっぷり甘やかして差し上げましょう。
それでは、そろそろ開始いたしましょうか。
ああ、最後に私の衣装はどういった格好がお好みかお聞かせ願えますが？
私は尼僧としての衣装も再臨後も好きですし、それ以外にお好みの格好があれば応じます。
ちなみに、ひとまず最初は尼僧の衣装で頭巾だけ外した状態で始めようと考えています。
ttp://imepic.jp/20191222/850050
このような格好ですね。
あ、あぁ…余の子種を…たっぷりと搾り取って…もうキアラ殿でしか射精できなくなるほどに躾けて欲しい…
オナホコキに手コキに…他のプレイも…ごくっ…あぁ…今からとても楽しみ、だっ…
うう…そ、そう、だっ…キアラママのお口で皮を剥いてもらわないと…チンカス掃除もできない情けないチンポ、なのだ…
童貞にスケベにマゾ…そのように煽られて罵られるのも…好み、だっ…。
あぁっ…！シータの事を想いつつもキアラ殿の誘惑に抗えずに…何度も何度も射精してしまうところを見て欲しい…甘やかして欲しい…
ふむ、頭巾を取った格好は初めて見たのだが…とても好み…だ…美しい…是非この格好でお願いしたい。
ちなみにキアラ殿は凍結は可能なのだろうか？余は本日は1時くらいまでが限度だと思う。
勿論キアラ殿が余の事を気に入ってくれているのであれば、だが…
ええ、それでは私専用の射精奴隷に躾けて差し上げましょう。
最後には、射精させてもらうためなら、んなに恥ずかしいおねだりもしてしまえる程に…♥
では、この姿で始めるとしましょう。
下着姿、水着、チャイナドレスなど色々と着替えるのも好きなので、その時々衣装替えをするかもしれませんが…。
そしてラーマさんの衣装について…普段の衣装も好みなのですが、細部の構造がわからず少し進め辛いので
礼装「マッスル・キャバリエ」の格好でいてもらえると助かります。いかがでしょうか。
ええ、わかりました♥
マゾで童貞…そして射精するためなら愛する人すら裏切ってしまう、ドスケベなラーマさん。
ふふ、煽るのはひとまずここまでにしておきましょうか。これから沢山機会はあるのですから…♥
ええ、ラーマさんさえよければ、ぜひ凍結もお願いいたします。
しかしその場合、次にお会いできるのが今週末、もしくは置きレスでのやり取りになってしまいますが…それでも問題ありませんか？
キアラ殿専用の射精奴隷っ…シータの事を思うと…なんと情けないと思ってしまうが…
あぁ…是非…躾けて欲しい…キアラ殿に恥ずかしいおねだりも…してみたいと…思ってしまっている…
あぁ、余もキアラ殿の下着姿や水着やチャイナドレスは是非見てみたい…のでっ…衣装替えについては全く問題ない。
マッスル・キャバリエ…あぁ、あの体育祭のような礼装だな。体操着のようなTシャツに短パンか、承知した。
それなら何かトレーニングなどの後…などが自然だろうか。
う、ううっ…恥ずかしいが…そのように煽られてしまうのがとても興奮してしまって…今から楽しみだ…
ああ、ありがとう、キアラ殿。それではそのようにさせてもらう。
今週末だな、構わない。置きレスでのやりとりも問題ない。…キアラ殿にまた会えるのを…楽しみにしているっ…
それでは少しでも進めたいと思うが…書き出しをお願いできるだろうか？
トレーニングの後に余が自室で寛いでいるところにキアラ殿が訪れて…と言ったところだろうか
最終的には私の射精奴隷になっている姿を撮影し、それをシータさんが見る事になるにも関わらず恥ずかしいおねだりをしてしまう…というのも面白いかもしれませんね。
つまり、寝取られビデオ…というものですね♥
ラーマさんの恥ずかしいおねだりも楽しみにしています♥
今週は、おそらく土曜の夜か日曜なら時間が取れるはずなのですが…まだ確定ではないので
ラーマさんのご都合もお聞かせいただいて、また後日伝言という形で打ち合わせできれば…と考えています。
置きレスもどのくらいの頻度でできるかわかりませんが、ラーマさんを誘惑するのは私もとても楽しみなので…♥お付き合いいただければ幸いです。
ええ、そうですね。それでは提案してくださった通り、トレーニングが終わりラーマさんが自室で一休みしていた所に訪れる形にいたしましょう。
それでは書き出しますので、しばらくお待ちくださいね♥
なっ…！余の恥ずかしい所を撮影っ…！そ、それはっ…だ、だがっ…キアラ殿が…それをしないと射精させてくれないというなら…従ってしまうかも、しれない…。
あぁ…余も…キアラ殿へのおねだりをしてしまうのが、楽しみ、だっ…。
今のところは土曜日の夜ならば大丈夫だが、キアラ殿の言う通り後日伝言という事で構わない。
置きレスについてもキアラ殿の余裕ができたら…という事で構わないが…そのっ…余も…キアラ殿に誘惑されるのが楽しみで…凄く興奮してしまいそう、だっ…。
あぁ、それでは書き出しを待っている
（サーヴァントに与えられた個室の前で、ドアに向かって声をかける。部屋の主から了解を得ると中へと入り）
（たぷんとしたたわわなおっぱい…♥むっちりとしたヒップ…♥のはっきりとわかる、タイトな僧衣に身を包み）
（純白のハイヒールとコツコツと慣らしながらラーマさんへと近付いて）
こんにちは、ラーマさん。
初めまして…ではないですが、こうやって面と向かってお話しをするのは今日が初めてですね。
よろしくお願いしますね。
（にっこり、とまるで聖母のような笑顔で微笑みかけてみせる）
今日は重要なお話しがありお邪魔させていただきました。少しお時間をいただいてもよろしいですか？
【それでは、このような形で始めさせていただきます】
【始めのうちは少し淡々とした形で進む事になると思います。ご了承くださいね♥】
>>705
【ええ、本当に楽しみです…♥】
【できるだけ土曜の夜に時間を取れるようにいたしますね】
ふぅ…サーヴァントとはいえトレーニングの後は疲労も溜まるものだな…うむ？あぁ、構わない。
（サーヴァント同士の連携を深めるためのトレーニング、そのために動きやすいシャツに短パンに着替え、終了後に自室で寛いでいるところに声がかかる）
（ここに自分を害するものはいないはず…と安易に返答をすると、入ってきたのは殺生院キアラ…だったか。）
（豊かな胸、そしてお尻…の形がはっきりと分かるような格好に少しだけ目が奪われるが、妻の事を想えばすぐにそのような雑念は消え去って）
あぁ…キアラ殿…で良かったかな。そうだな、あまりゆっくりと話したことはなかった。こちらこそよろしく頼む
（その優し気な微笑みと柔和な態度にこちらも微笑みつつ椅子を勧めお互い座りながら会話を進めて）
ふむ…キアラ殿が余に重要な話とは…一体何だろうか。あぁ、そうまでいうなら勿論構わないが…
（今まで殆ど面識のない彼女に重要な話、と持ち掛けられて少し訝しみながらも話を続けてもらおうと応える）
【ああ、最初はどうしても説明などが多くなってしまうだろうし構わない。よろしく頼む、キアラ殿】
【キアラ殿もそう言ってくださって…余もとても嬉しい…どのように躾けられてしまうのかと今から興奮してくる…】
僭越ながら、私は以前からラーマさんの呪いを解くお役に立てないかと考えていました…。
何しろ、愛する者に会えないという呪い…考えただけでも胸が苦しくなってしまいます。
（豊満な胸に手を乗せ、はあ…と深いため息を吐き、心の底から痛ましいと思っている…そんな素振りを見せて）
そして、ついにその方法を見つける事ができました。
ラーマさんの身に纏った呪いは強大なもの…それが解けるなど、俄かには信じられないかもしれませんが、私はこの方法で解けると確信しています…！
（熱意を露わに、今にもラーマさんの手を取りかねない勢いで身を乗り出して）
呪いを解くための手順はいくつかあるのですが、まずは…こちらを飲んでいただいてよろしいでしょうか？
（胸の谷間に指先を入れ、その谷間の奥に挟まれていた小瓶を取り出して見せる）
（小瓶の中には、桃色の液体…そこに何らかの魔力が込められている事は明らかで）
【そう言っていただけると助かります】
【ふふ♥今はまだまだシータさんへの想いが固いラーマさんが、どのように堕ちていくのか…本当に楽しみです♥】
な、なにっ…！余の呪いを…っ…？しかし何故、キアラ殿がそこまで…
あぁ…愛する者に会えない呪いは本当に辛いものだ…もしやキアラ殿も…そのような経験が…？
（自分の呪いを解く手伝いを、と聞けばつい声をあげてしまうが、しかし今まで殆ど接点のなかった彼女がどうして、という気持ちも膨らんで…）
（しかし自分の目の前で悲痛そうな様子を見せる彼女を見ていると、彼女もまた自分と同じような呪い、経験があるのかと勘ぐってしまい…）
ほ、本当かっ…？余の呪いを解呪する方法があるのかっ？そ、そうだっ…余の呪いは簡単に解けるものではない…が…
キアラ殿がそうまで言うなら…聞かせて欲しい…
（呪いを解く方法を見つけた…などと言われればつい彼女に詰め寄ってしまうが、少し落ち着いてみれば半信半疑、といった様子だったが）
（彼女のその熱心な様子に打たれたのか、話だけでも聞いてみようと頷いてこちらからも彼女の手を取って）
ふ、ふむ…手順が？薬を飲めば良いのか…？あぁ、折角キアラ殿が余のために解呪の方法を探してくださったのだ…薬を飲むくらいはどうということはない…
それでは、いただくとしよう…んっ、ふうっ…。これで、良いのか…？
（彼女がその豊かな胸の谷間から取り出した小瓶、その中の桃色の液体について怪しむこともなく、ちらり…と彼女の顔を見つめてから、ごくりと飲み干して…）
【まだ序盤で申し訳ないが、眠気が強くなってきた…こちらからはここまででよいだろうか】
【このままキアラ殿が続きを書いてくださるなら、置きレスの方に返事をしようかと思う】
【キアラ殿に堕とされてしまって…従順なチンポ奴隷にされてしまった後の話…なども色々と想像してしまう…キアラ殿の命令一つで射精してしまう奴隷となって…淫靡な日々を送り続けるというのも…】
【先にこちらだけ…】
【申し訳ありません、気がつけばすでに1時を過ぎていましたね】
【それでは、私は返事をしたためた後休むので、ラーマさんはこのままお休みになってください】
【またお会いできるのを楽しみにしています♥】
【いや、こちらもキアラ殿のレスが楽しみでつい時間を忘れてしまっていた】
【ああ、それでは先に休ませてもらおう、今日はとても楽しかった、キアラ殿…続きも、また会えるのを楽しみにしている】
【それでは先にお返しする】
私はラーマさんのような呪いを受けている訳ではありませんが…求めた愛に手が届かない、その気持ちは分かっているつもりですので。
その呪いを解くお役に立つ事ができるなら、これ以上の喜びはありません。
（手を取り合えば、慈しみに満ちた表情で少年の瞳を覗き込む）
（その慈しみは、心からのもの――もっとも、それが本当に目の前の彼が望むものかは分からないけれど…）
（何の疑いもなく薬を飲み干し続けるラーマさんを、静かに見つめ）
ありがとうございます。では、次は…ラーマさんの体の反応を確かめるためベッドに腰掛けていただいてよろしいでしょうか。
（ラーマさんをベッドに腰掛けさせると、こちらもその隣に座り）
少しだけ、失礼いたしますね。
（ラーマさんの服…いわゆる「体操服」に近い衣装、その腹部をめくり上げる）
（すると、少年らしいほっそりとしたお腹の上に、令呪に似た紋様がうっすらと現れていて）
よかった…♥どうやら第一段階は成功のようですね。
ラーマさんの方で、何か体の調子に変化はありませんか？例えば、体が少し火照るだとか…。
私の体の「どこか」が気になるだとか…。
（隣に座ったラーマさんとの距離を僅かに詰め…僧衣の胸元に指を入れ、胸元をくつろげて見せる）
（すると、柔らかそうな胸の膨らみ…その谷間が、少年の目に飛び込んだはず♥）
【私の奴隷になってしまった後の話、というのもとても楽しそうですね♥】
【私に完全に射精権を握られ、惨めに射精させられる日々を送ったり…逆に、甘やかされてママなしでは何もできなくなってしまったり】
【ああ…♥本当に楽しみです】
>>711
【楽しいと時間が過ぎるのは早いものですね】
【それでは、おやすみなさいませ…♥】
【ありがとうございました。お返しいたします】
【キアラ殿、昨夜は遅くまで付き合ってくださり感謝する。】
【早速返事を置きレスの方に置かせてもらった。キアラ殿の都合のいい時に返事を貰えればと思う。】
【キアラ殿の返事と…また次に会えるのを楽しみにしている】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1555172778/566
【それでは1レスお借りした、お返しする】
まずは、色々と至らずご迷惑をおかけした事…今一度お詫びいたします。
置きレスもできず……申し訳ありません。
しかし、またお会いでき大変嬉しく思います。
今日もよろしくお願いいたしますね♥
>>714
いや、こうしてまた会えたのだ、全く問題はない。
年末、というのはどこも忙しいものなのだろう、なにせ師も走ると言われるくらいなのだからな。
うむ…余も…こうしてキアラ殿とまた会えたこと、とても嬉しい…。
ここからどのように…誘惑されてしまうのかと、ついキアラ殿の返事をそわそわとしながら待ってしまっていたのだ…
ああ、こちらこそよろしくお願いする、キアラ殿。
先に言っておくと今日のリミットは18時頃までとなりそうだ。キアラ殿の方はどうだろうか
お優しいお言葉、ありがとうございます。
とはいえあまりお優しいお言葉に甘えては迷惑をかけ通しになってしまうので……ご不満があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
ふふ♥それでは、前回お会いしてから一週間近く、ずっとそわそわさせてしまいましたね。
実はクリスマスには、ミニスカサンタの格好をして寝ているラーマさんの元を訪れて……気持ちよく夢精させてあげる♥というプレゼントを考えていたのですが
そのような時間も作れず、断念してしまいました。
私の方もその時間までご一緒する事ができる予定です。
では、18時までよろしくお願いいたしますね。
前回の続きは作ってあるのですが、さっそく始めますか？
それともまた新たに打ち合わせ等がございますでしょうか？
ふふ、それならばこの借りはロールの中で返してもらうとしよう。あぁ、何かあれば伝えるようにする。
…そう、だ…。前回のキアラ殿との打ち合わせなどを見返して…悶々としたりもしていたっ…。
き、キアラ殿のミニスカサンタっ…？それに、夢精とは…ううむ…それは楽しそうだ…。
もしキアラ殿の性奴隷になってしまった暁には、いずれそのようなプレイも…してみたい…
そうか、それではそのようにさせてもらおう。時間までよろしくお願いする。
そうだな…一つ、付け加えるのであれば…その、余の乳首…なども責めてもらえると嬉しいっ…
はい…♥
それでは、気合を入れてラーマさんを誘惑してトロトロにしてしまわないといけませんね♥
では、いつか寝ているラーマさんを弄って、寝ているまま…パンツの中でおねしょ射精♥…させてあげますね。
乳首責め、ですか。
ふふっ♥それはむしろ私の方から持ちかけようと思っていたので、大歓迎ですよ♥
乳首だけでイけるように開発して差し上げますね♥
それと個スレに関してですが…提案していただき大変嬉しく思います。
しかし、立てるのはもう少ししてからという事でよろしいでしょうか？
その方が、立てた際にも感慨があると思うので。わがままを言ってすみません。
う、うむっ…余も…キアラ殿の誘惑で…シータの事を忘れるほど…キアラ殿に心も身体も蕩かせられてみたいと思っている…
夢精というは見られるのも恥ずかしいものだっ…しかし…キアラ殿が夢の中に出てきたりしたら…それはとても幸せな事に思えてしまうっ…
おねしょ射精…うぅ…なんと恥ずかしいのに…イヤらしい言葉の響き、なのだ…
そ、そうであったかっ…う、む…乳首を、開発…あぁ…なんとも官能的な…
乳首だけでイけるように、など…それも恥ずかしいのに…楽しみで仕方なくなってくる…
ああ…キアラ殿ともっともっと一緒にいたいと思ってしまっているのだ…。これからたっぷりと、性奴隷にペット扱いに…それに、息子のように甘やかしてもらいたい、と…
勿論それは構わない。相性というものもあるだろうしな。
だが…前向きに考えてくれているのはその…とても嬉しい、ぞっ…。
恥ずかしいからこそ、いやらしく思えてしまうのではないですか？
話を聞いていると、ラーマさんは童貞のくせに……甘やかされたり責められたりするのが好きなド変態のマゾ♥のようなので…♥
本格的な乳首開発は少し先になるかもしれませんが、それまで待っていてくださいね♥
自分で弄ってはいけませんよ♥
私もとても楽しみなのですが、今後の予定がまだ未確定でどの程度会えるのか、そしてそれでラーマさんに負担をかけてしまうのではないか……。
など、不確定な部分が多いもので……。
しかし何よりもまず、今を楽しむといたしましょう♥
それでは、そろそろ始めるといたしましょうか。
何かあれば【】で遠慮なくおっしゃってください。
こういう風に呼んで欲しい、こういう風に誘惑して欲しい、こういう展開は苦手、など細かな事でも良いので。
いえいえ、お気遣いいただかなくとも。ラーマさんは私の体に邪な気持ちを抱くような方ではないと分かっていますから…。
（さらにラーマさんとの距離を詰め、信頼の証とばかりに寄り添い…二の腕を引き寄せ、豊満な胸の間にむにゅっ♥と挟み込んで）
自分でこのような事を言うのも恥ずかしいのですが……私、どうやら男性にとっては魅力的な体つきをしているようで、今まで殿方にいやらしい視線で見られた事も何度かあります。
例えば、このおっぱい…♥
（二の腕を挟み込んだまま、左右から手でむにゅぅっ♥…と挟み押し付け）
手から溢れるほどに大きく、そして手が埋まってしまう程に柔らかく……世の男性の心を蕩かしてしまうのだとか♥
もちろん、ラーマさんは別、ですけれど。
そうそう、この後どうすれば良いか説明をしていませんでしたね。
お腹の紋様はラーマさんにかけられた呪いを一箇所に集め具現化させたもの…つまり、呪いそのもの。
故に、この紋様が消えればラーマさんの呪いも消える、ということです。
そして紋様を消すための方法なのですが…。
（本心なのか、それとも演技なのか…少しだけ恥じらうような表情になり）
ラーマさんが、精を出すのを……いえ、はっきりと言いましょう。
つまり、射精を我慢すれば我慢するほどその紋様は薄くなっていきます。
逆に、射精してしまうと紋様は濃くなっていき…何度も射精していくうちに、最終的にはもう呪いを消すことができなくなってしまうのです。
具体的にどの程度我慢すれば良いのかは呪い強さにもよるため何とも言えませんが…私も「協力」しますから、頑張りましょうね♥
【それでは、続きはこのような形で】
【返し辛い部分はばっさりと切っていただいて構いません】
【私も方も、返し辛いと感じた時は短く、逆に気分が盛り上がった時などは無駄に長く……と、なってしまうと思いますので】
う、うむ…そういうこと、だっ…。
ド変態のマゾっ…う、ううっ…あぁ…そのように…キアラ殿に罵られ、煽られるのが…もうたまらなく興奮してしまうのだ…。
もっともっとキアラ殿にイヤらしい言葉を囁かれてみたいと思ってしまう…。
わ、分かったっ…。キアラ殿に余の乳首を開発してもらえるのを楽しみにしているっ…。
う、うむっ…開発されてしまった後は自分でも弄りたくなってしまうかもしれぬ…。
正直、置きスレや伝言板で返事を待つよりも、個スレがあればまた会える…という安心感があるのだ。
それに負担などという事はない。一言でも言葉を貰えれば嬉しいものなのだ。
あぁ、それではキアラ殿の誘惑を…楽しませてもらおう。
そうだな、何かあれば伝えるようにしよう。キアラ殿は優しいのだな、好きな事も苦手な事も了解した。
それでは続きを待っている
う、うむっ…勿論だっ…！余がシータ以外の女に邪な思いを抱くことなど…絶対にありえない事、だっ…！
あっ、う、ううっ…
（キアラの言葉にこくこくと頷いて見せるも…しかし先程の薬のせいか、目の前のキアラの事が大変に魅力的に思えてきている気がして）
（自分の腕をその豊かな胸の中に挟み込まれれば、顔を真っ赤にしながら思わずうめき声のような声を漏らし反応してしまう）
ほ、ほうっ…。た、確かにキアラ殿の身体は…まるで女神像のように美しい身体つきをしているからな…よ、余にとってはシータこそが最高の女性であるがっ…！
いやらしい、視線…？そ、それは…妻も娶っていないような男子であれば…そういうこともあるやもしれんなっ…？
お、おっぱいっ…などっ…キアラ殿っ、女性がそのようなはしたない言葉を使うものではないっ！そ、それにっ、先ほどから…身体が近すぎるのではないかっ？
（自分の二の腕を胸の間に挟み込まれ…おっぱい、などという直接的な言葉を囁かれ、腕にあたる柔らかな感触に、まるで頭の中がじわじわと侵食されていくようで）
（その気になればすぐにでも手を振り払えるはずなのに…手は動かず、キアラの胸の谷間をもっと味わっていたい…と思い始めていて。その度に…シータの顔が頭の中にちらりと浮かび、キアラに離れるように言葉を返すも、身体はまるで離れようとしない）
手から溢れるほどに…手が埋まってしまうほどの柔らかさ…っごく…そ、そうだっ…！余には心に決めた妻がいるのだ…心を蕩かせられるなど…ありえぬこと、だっ…！
う、うむ…。まだ続きがあるのだったな…。ふむ…？この紋様が余にかけられた呪い…？それを具現化するとは、キアラ殿、一体どのような術を…。
むうっ…？射精を我慢、だとっ…？どういうことだそれはっ…！そ、それはつまり…このまま射精しなければ、呪いは解けるという事かっ？
そして逆に…射精をしてしまうと呪いが解けなくなる、とっ…？ははは、シータという妻のいる余にとってはそれくらい造作もない事だっ…！
ふむ、キアラ殿も協力してくださると…。い、一体どのように協力をしてくださるというのかっ…
（キアラの説明に、半信半疑の様子を見せつつも、射精を我慢するなど自分にとっては全くの無問題だと言い切り、キアラの方を見つめる）
（しかし、先ほどからキアラの方を見るだけで股間はずくん、ずくんっ…と反応を続けていて…本当に我慢できるのか内心疑問ではあって…）
【それでは改めてよろしくお願いする、キアラ殿】
【ああ、それは全く問題ないが…キアラ殿のレスが素敵なので、つい返したくなってしまうかもしれない】
【早速だが…その…キアラ殿の胸を使って…もっと誘惑して欲しいと…思っている…イヤらしい言葉も…耳元で囁いてくれたりしたら嬉しい…】
お誉めいただきありがとうございます。
ええ、もちろんですとも。ラーマさんにとってはシータさんこそが最も大切なお方。それに比べれば私など……。
そして何より、妻がいるにもかかわらず、他の女性に手をだすなど、浮気以外の何物でもありませんから。
もっとも……
（さらにラーマさんに近付き、耳元に軽く息を吹きかけながら）
浮気えっち♥とは、背徳感があってとても気持ちがいいものらしいですが……♥
しかしやはり、ラーマさんには関係のない事ですね。
ふふ、おっぱいはおっぱいです♥ラーマさんも、遠慮なくおっぱい♥と呼んでください。
この紋様…どうやら、射精をしないだけでも徐々に薄くなっていくようなのですが、それでは消えるまでに時間がかかってしまいます。
しかし、紋様が消えるのを加速させる方法があります。つまり、それが私の「協力」という事です。
その方法とは……「女性に誘惑され、その上で射精を我慢する事」。
その方が、ただ射精を我慢するより効果が高いようなのです。
例えば、このように……♥
（一度体を離し、改めてラーマさんに向き合って……その両手を取り、こちらの胸元へと近付けていく）
（シータさんとは比べものにならない、圧倒的な巨乳♥……そして、大きいにも関わらず形の整った美乳……♥）
（その膨らみの前で、ピタリと手を止めて…焦らすように）
このおっぱいを揉み揉み…♥しても、射精を我慢できれば……きっと、その紋様はかなり薄くなるでしょうね。
しかし、さすがにそれはやりすぎでしょうか？やはり、誘惑などせずゆっくり時間をかけた方が……。
（あと数センチで柔らかなおっぱいに手が触れる……その直前で、躊躇うような素振りを見せながら……ラーマさんの反応を伺って）
いえ、やはり……ラーマさんを信じて、続けましょう♥
（ラーマさんの手を引き……柔らかなおっぱいに、むにゅっ♥…蕩けそうなほど柔らかな胸に、指を埋めさせて）
さあ、揉んでください♥その上で……邪な気持ちを抱かないようにしてくださいね♥
【ふふ、そう言っていただけるととても嬉しいです】
【胸を使ったり、イヤらしい言葉も耳元で……ですね♥】
【やはりラーマさんはおっぱい大好きなスケベ♥で……マゾなんですね♥】
な、なに…王として正直な感想を伝えたまでの事、だっ…。決してキアラ殿の身体に邪な気持ちを思っての事ではないっ…！
うむ…余はシータへの再会を何よりも心待ちにしているのだから…シータ以外の女性など目に入らないと言ってもいいのだから、な…
その通り、だっ…。て、手を出すなどっ…そのような事は絶対にあり得ぬ事、だっ…！
んっ…！ぁっ…ふ、ふうっ…き、キアラ殿…さ、先ほどから言っているであろうっ…身体が近い、とっ…！
（キアラにより身体を近付けられ、耳元で息を吹きかけられれば、自分も思わず熱い息を零しつつ…熱っぽい視線を彼女に向けてしまって）
浮気エッチ…？は、背徳感…？そんな事はっ…あり得ぬと言っているであろうっ…し、しかし…そ、そうか、そんなにも気持ちがいいこと、なのかっ…
よ、余は全く興味のないことであるが…世の男子などはとても…魅力的に感じることであろうなっ…。
お、おっぱい…っごくっ…そ、それならばそのように伝えさせてもらうがっ…そ、そのっ…キアラ殿の…おっぱいが、先程から余に当たっているのだっ…な、なんとかせいっ…！
（すっかりキアラのペースに飲まれている様子で…彼女の言葉に続くように、おっぱい、と口にし…それだけで身体が熱くなり、股間が脈打ち始めるのを感じる）
（口では離れろ、とは言ってはいても…自分から手を動かさないあたり、身体はキアラの胸をもっと堪能したいと思っているに違いなくて）
ふ、ふむ…射精を我慢すれば、呪いが解けるが…それだけでは時間がかかる、と…。
な、なにっ…？女性に誘惑され…射精を我慢、する、だとっ…？ほ、本当なのだろうな、キアラ殿っ…！そのような…淫らな方法で、余の呪いがっ…！
（キアラの言葉に目を疑い…詰め寄るような勢いでキアラに身体を近付けるも…しかしそうするとキアラから漂う色香と匂いをたっぷりと吸い込み…キアラへの熱い想いが燻ってきて…）
なっ、やっ、やめっ…あ、あぁ…そ、そんなっことをっ…！
（キアラが自分の手を取り、目の前の…大変に豊かで、女性的な…乳房の前へと導かれて…しかし、おあずけ、とばかりに手を乳房の目の前で止めてしいまう）
ふーっ、ふうっ…な、なにっ…？キアラ殿の…おっぱいを…揉みながら射精を我慢っ…？
そ、そんな事はないっ！先程から言っているであろう…余にはシータだけだ、と…シータ以外の女性の…おっぱいを揉んだとしても射精するなどあり得ぬ事、だっ…！
（キアラに煽られ、射精を我慢するようにと囁かれ…口では勿論解呪のため、シータのため…と言いつつも、身体は早くキアラの胸に触れたい、その胸を堪能したいと思ってしまっている…）
あ、あぁ…そうだ、余は…これくらいで呪いに負けたりなど、しない、のだっ…！
んっ…！あ、あぁ…なんと、柔らかい…！こんな…こんな柔らかいのか、キアラ殿のおっぱい、はっ…！ふーっ、ふーっ…手が、止まらない…もっと…触っていたい…
（キアラの手が、自分の手をついにその乳房の中へと押し当て、押し付けられれば…その柔らかさに、ぶるりと身体が震えて…股間も一気にびくんっ！と跳ねる）
（まるで餅のように自分の手に吸い付き…揉んでいるだけで頭の中を蕩けさせるかのようなその乳房を必死に触り、揉み…しかし、口ではまだ…誘惑には屈しないと言葉を発して）
はぁ、はぁっ…邪な気持ちなど…抱いているわけがない、のだっ…。ただ…この胸が余を夢中にさせるだけ、でっ…射精など、決してするはずは、ないっ…はーっ、はっ、はっ…！
（むにむに、むにゅむにゅっ…と、乳房を必死に揉みしだき、柔らかさを堪能し…もうすっかり股間は短パンを押し上げるほどに硬くなっているのに、口ではまだまだ抗う素振りを見せていて）
（ズボンを激しく押し上げているそれを自分でも見ないように…認めたくないと言わんばかりの様子で、口だけの抵抗を続けて）
【大変に好みの展開だ、キアラ殿…とても、イヤらしい…】
【う、うむ…恥ずかしいことだが…こちらでも…そのように罵られるのも…好き、なのだ…】
ええ、ええ。否定されなくともわかっていますよ。
私の肉体、確かに男性にとって魅力的なのかもしれませんが……それより大切なのは、愛。つまり心ですもの。
もし私に対して、ほんの少しいやらしい気持ち感じても……シータさんへの愛の方が上に決まっています。
あら、申し訳ありません。おっぱいが体に当たるのはお嫌でしたか？
それでは、離れた方がよろしいでしょうね……。
（腕を解放し、おっぱいも離し……ラーマさんから離れ）
おそらくは、誘惑に抗ってこそ呪いを打ち消すための魔力が高まるのでしょう。
では、実際に効果があるのか……確かめてみましょう。
（ラーマさんのシャツをめくり上げ、お腹に浮かび上がる淫紋を確認してみれば……確かに先ほどよりも薄くなっていて）
（紋様が刻まれた腹部を、すりすりとさする……当然、もっこり♥盛り上がった股間も目に入るはず）
（しかし、気がつかないのか、それともあえて気がつかないふりをしているのか……その事には触れず）
では、次はもっと効果を高めるために、ラーマさんの意思でおっぱいを揉んで……そして、おっぱいに顔を埋めてみてもらえますか？
柔らかくてずっしり♥したおっぱいを両手で持ち上げたり……♥
おっぱいの間に顔を埋めて、赤ちゃんのように甘えたり♥
そうすればきっと、効果は最高に高まるはずですから…♥
あ、それとも今日はここで止めにしておきますか？これだけ紋様が薄くなれば、あと数日放っておけば自然と消えるでしょうから…。
どうします？おっぱいに甘えるか、それともここで終わりにするか…。
（ラーマさんから体を離し、少しだけ距離を取り）
私はどちらでもかまいませんよ…♥
（強調するように胸を突き出し……両手を広げて見せて）
（聖母のような微笑みを浮かべ、体を蕩かしてしまうような甘い香りを漂わせ……）
（おっぱいに甘えたかったらいつでもどうぞ♥とアピールするように）
【では、いずれラーマさんの喜びそうな恥ずかしーいおねだり♥もしていただくとしましょう♥】
【それと、私からの質問とお願いですが…私が「♥」を使うのに、抵抗はありますか？】
【そして、ラーマさんの方も抵抗がなければ♥を使っていただければ…嬉しいのです。いかがでしょう】
そういう事、だっ…肉欲よりも…愛の方が勝るに決まっているのだっ…シータへの愛がっ…。
ほ、ほんの少しも…いやらしい気持ちなど持っていないと言っているであろうっ…！キアラ殿への肉欲など…余は全く抱いていないのだからなっ…。
そ、そうだっ…！は、離れ…あっ…あぁ…。
（離れろとは自分の方から言いつつも…いざキアラの胸の谷間から腕が離されれば、喪失感のようなものでいっぱいになり…）
（また早くあの胸の柔らかさ、温かさを感じたいと思ってしまっていて…思わず切なそうな声を漏らしてしまう）
ふ、ふむ…誘惑に抗う事で、呪いへの抵抗が高まると…そういうこと、かっ…。
う、うむ…どうだ、ちゃんと抵抗できているであろう…ちゃんと、確かめてみるがいい…くっ…はーっ、はーっ…。
（キアラの手が自分の腹部…股間も近いその場所を撫でられるだけで、息を漏らし身体をびくんっと震えさせてしまう）
（もう股間ははち切れんばかりに膨らんでいたが…キアラは何も言わず…それがどこか…落胆のような、少し寂しい、切ない思いを生じさせて）
あ、あぁ…まだまだ、誘惑や…呪いになど負けていないという事を示してやろうっ…！おっぱいを揉み…か、顔を埋める、だとっ…！
はーっ、はーっ…。き、キアラ殿のおっぱい、を…自分の意思で…揉んで、掴んで…赤子のように、谷間に顔を埋め、甘える…
そ、それをすれば…呪いが解けるというのだなっ…！
（キアラの胸をむにゅむにゅと揉み、撫でているだけでもペニスはどんどんと熱くなり…自分で扱きたくてたまらないほどに硬くなっている）
（それなのに、これ以上…胸をイヤらしく持ち上げ、顔を埋めたりしたらどうなってしまうのだろうと、不安な気持ちはあったが）
（あくまで呪いのため、シータのため…という口実を口にし…欲望…肉欲に染まってはいないという事を示すために手を近付けて…）
こ、ここで止めるなど、あり得ぬっ！余は…シータに一日でも早く会いたいのだっ！そのためであれば…構わぬであろうっ…！
おっぱいに甘えるなどっ…それで余が射精してしまうなど、絶対にあり得ぬ事、だっ…！はー、はーっ…あ、あぁ…キアラ殿ぉ…
（キアラがその魅力的で、豊かな胸を自分のために突き出し、手を広げれば…ふらふらと手を伸ばして、両手でしたからたぷたぷっ、ぐいっ…！と揉み込んで）
はーっ、あぁ…なんと柔らかい、のだ…それに…とても甘く…良い匂いがしてくる…まるで、母のように…んっ…
そ、それでは…失礼するっ…ここに…顔を埋めれば、良いのだなっ…！
（両手を広げたキアラの胸の中にゆっくりと顔を埋めて…すりすり…と顔を擦り付け…もうそれだけで股間はびくんっ！と大きく跳ねる）
（顔を埋め、すぅ、はぁ…と匂いを嗅ぎ…頭の中をとろとろにさせながら、両手で軽くむに、むに…すりすり…と甘えるように手を動かして…）
あ、あぁ…なんと良い香り、なのだ…キアラ殿の胸の中は…まるで母に抱かれているかのような…こんな…あ、あぁ…シータ…シータ…
（胸の中でキアラの甘い匂いに頭を蕩かせられれば、股間はもう限界近くまで硬くなっていて、いつでも射精してしまいそうで…うわごとのようにシータの名前を呼んで必死に我慢して）
【う、うむ…恥ずかしいおねだりも…聞いて欲しいのだ…させられてみたい、と…思っている…】
【キアラ殿がハートを使うのは全く問題ない…むしろとても好み…だ…興奮してしまう…】
【だが…男の方…余が使うのは少し抵抗があるのだ…そのように教えられたものでな…】
【しかし、キアラ殿がその方が好みであるというなら、次から少しづつ使っていければと思う…余もキアラ殿の希望には応えたいからな】
母のよう、ですか？それは光栄です♥
母性を感じていただけるというのは、ある意味で最大限の褒め言葉ですから……。
もしよろしければ、こうやっている間は私の事は「ママ」と呼んでいただけますか？その方が、私も甘やかしがいがあるので♥
（おっぱいに顔を押し付けたラーマさんの頭を、ぎゅっと抱いて）
（まるで、マシュマロのように柔らかく……蜂蜜のように甘い香りを漂わせるおっぱいでしっかり受け止めて）
ふふ、いいですよ♥そうやってたくさんおっぱいを揉んで……甘えて……あら？
（不意に、太もものあたりに硬いものがあたる感触を受け……その方へ目を落としてみれば）
（ガチガチ♥に硬くなったペニスに持ち上げられ、もっこり♥と盛り上がった股間が目に入り）
あらあら、これはいったいどういう事でしょう？ラーマさんの股間がもっこり♥盛り上がって……。
まさかそのような事はないと思いますが……もしかして、私のおっぱいを揉んで……エッチな気持ちになってしまったのですか？
口ではシータさんへの愛を叫びながら……実は、私のおっぱいが大好きで……おちんちんを硬くするのも我慢できない、スケベ…♥なのですか？
いえ、まさかラーマさんに限ってそのような事……ありませんよね？
（もっこりと盛り上がった股間、おっぱいを揉んでガチガチになってしまったスケベ♥なペニスに両手を添え……）
（ハーフパンツの上から、しなやかな指でペニスを包み込み、てのひらでオナホ♥を作り、軽く上下に扱いてみせて……）
今ここで、浅ましく腰を振れば……きっと、今まで経験した事のない、とーっても気持ちのいい射精ができるはずです♥
何しろ、私の特大おっぱい♥に顔を埋めて……私のお手製オナホ♥におちんちんを出し入れできるのですから♥
でも、ラーマさんはシータさんを愛していますもの……決して、射精なんてしませんよね……？
さあ、どうします？あと10秒間腰を振らずに耐えられたら……体を離して差し上げましょう♥
１、２、３……。
（根元は優しく包み込みながら…カリの辺りは、キュッ♥と手をすぼめて）
（きっとここで腰を振れば、ペニスは優しく包まれながら、上下に動かすたびにカリが擦れて……最高に気持ちが良い状態♥）
【では、おねだりも決定という事で♥そうなると、しっかり射精管理もしないといけませんね♥】
【ありがとうございます。では、遠慮なく♥を使わせていただきますね】
【まあ、そのような事を教える方もいるのですね】
【私としては、男性にも思い切り♥を使っていただいた方が嬉しいのですが……】
【そして、喘ぎ声なども、少し下品なくらい……んおっ♥だとか……たくさんあげていただければとても楽しめます】
【もっとも、無理強いはいたしません。私もラーマさんのご希望には応えたいと思っていますので】
【ちなみに、このままお漏らし射精♥してしまっても、我慢していただいても構いません】
【お任せいたしますね】
【……と、この辺りでリミットでしょうか】
【そうだな、それでは今日はここまでにしよう、ありがとう、キアラ殿…キアラ殿のレス、とても好みで…興奮してしまう…】
【おねだりも射精管理も好き…だ…。ただ、貞操帯は少し苦手だが…】
【キアラ殿のハートの使い方もイヤらしく…次が待ち遠しいくらいだ】
【まぁ昔の事になるがな、男がハートを使うのは好みではないと教わったのだ。】
【そうか、所謂アヘオホのようなものは実際少し苦手なのでな、それなら徐々に使っていければと思う。キアラ殿の気分が乗ってくれるのは余も嬉しいからな】
【ここまでされて我慢などっ…。キアラママの手オナホ♥で思いっきり出してしまいたい…射精するところをすぐ近くで見てもらいたい…のだ…】
【それでは次の予定など決めたいと思うが…キアラ殿は明日は空いているだろうか】
【あらあら、そんなに褒められても何もできませんよ？】
【私にできるのは、もっと甘やかしてもっと誘惑する事くらいでしょうか♥】
【苦手というのであれば、無理に貞操帯を使わなくともかまいませんよ。射精管理など、他にいくらでも方法はありますから……♥】
【色々な好みがあるのですね……】
【私も普段は♥やアヘオホ声がそこまで大好きというわけではないのですが……】
【こういったシチュエーションでは、思い切り、下品なほどに喘いでいただけると楽しめるので……♥】
【ラーマさんに無理のない範囲で使用していただけると嬉しいです♥】
【さっそく♥を使用していただき、ありがとうございます】
【ですが……私の環境では、「& hearts;」ではハートマークが出ず……大変お手数ですが、「& #9829;」（&の後のスペース抜き）でお願いできますか？】
【本当に、お手数をおかけして申し訳ありません】
【では、ここで一度手オナホ♥でお漏らし射精してしまって……一度場面転換としましょうか】
【確か、明日は1日時間が取れるとの事でしたね。こちらの予定は……夕方、17時以降であれば時間が取れるはずです】
【確定ではないので、もしかしたら時間が取れないかもしれず……その場合は伝言でお知らせする事になると思いますが】
【それでも大丈夫でしょうか？】
【も、もっと甘やかしてもっと誘惑して…っごく…そ、そうかっ…それなら…期待させてもらおうっ…】
【キアラ殿の射精管理も…今から楽しみだ…おねだりも…どのように管理されてしまうのかと…キアラ殿への隷属宣言…のようなものも…してみたい…】
【そうだったか、確かに誘惑に負けて…イヤらしい喘ぎ声を出してしまうというのも、キアラ殿に負けてしまったという証のようで、余も…ぞくぞくとしてしまいそうだっ…】
【うむ、まずは徐々に使っていければと思う】
【ふむふむ、そうだったか、教えてくれてありがとう、キアラ殿。】
【それではキアラママ♥の手オナホコキでびゅー♥びゅー♥と出してしまうところを…見てもらおうっ…】
【射精してしまった後はどのように誘惑されてしまうか…とても楽しみ、だっ…】
【そうだな、今のところは明日は一日空いている、その後は年明けになってしまうだろう…1月の4日か5日になってしまうと思う】
【ああ、構わない。都合が付いたら伝言板に書き込んでくれればいい。キアラ殿からの連絡を待っている】
【ふふ、お楽しみに♥】
【ええ、ええ…♥最高にスケベな隷属宣言もしていただきますよ♥】
【喘ぎ声、♥共に、ラーマさんにとって無理のない範囲で、徐々に使ってくださいね】
【ちなみにこちらとしては、喘ぎ声にしても♥にしても「やりすぎなのでこれ以上やらないで欲しい」と言う事だけないと思います】
【♥についても、合わせていただきありがとうございます】
【ひとまず一度射精してしまった後は、日を改めて誘惑、というシチュエーションを考えています】
【一度射精させられる快感を覚えさせて……その上で後また誘惑、という形で】
【もしお嫌でなければ、こちらのキャラを色々と変更して誘惑……というプレイもしてみたいと思っていますが……お嫌でしたら、無理には言いませんので】
【次は年明け、ですか……それでしたら、多少無理をしてでも明日できるだけ長くお会いしたいですね】
【もし早くこれそうであれば、それが分かった時点でご連絡いたします】
【もしラーマさんがその時間空いているようであれば、お会いして……無理であれば、17時から、という形は可能でしょうか？】
【予定に関して、色々とわがままを言って……申し訳ありません】
【もっとキアラ殿と話をしていたいが…外出する時間となってしまったので、予定だけ返答させてもらう】
【うむ…余もキアラ殿と長くお会いしていたい…】
【明日は一日空いているのだ、キアラ殿の言う通りで全く問題ない】
【それでは明日は定期的に伝言板を確認するとしよう。都合のいい時間が分かったら連絡をしてくれればいい】
【難しければ17時にお会いしよう】
【それでは今日はこれで失礼させてもらう…今日はとても楽しかった…またキアラ殿と会えるのを楽しみにしている】
【お返しする】
【こちらこそ申し訳ありません。刻限を過ぎているにも関わらずついつい長話をしてしまいました】
【では、早く会える事が分かり次第ご連絡いたしますね】
【しかし、それが叶わない可能性もあるので……どうか、気が向いた際に伝言を見ていただくという形で構いませんので】
【いずれにしても、明日……お会いしましょう。ママの手オナホでのお漏らし射精、楽しみにしています♥】
【では、私も失礼いたしますね】
【寒いですが、お風邪など召されませぬよう……】
【お返しいたします。ありがとうございました】
>>735
大体の所はさっき打ち合わせてきたけど、書き出しはどうしようか
色々やらかしたうーちゃんを部屋に呼びつける辺りから…になる？
それがいいぴょん♪
うーちゃんのことお部屋に呼び出して、そこからがいいぴょん…！
書き出し…お願いしても、大丈夫ぴょん？
なら、こっちから書き出してみようか
そしていきなりで申し訳ないんだけど、その書き出しが終わったら少し席を離しても良いかな
30分かそこらで戻ってこられるとは思うけども…
（最初こそ可愛らしいで済まされる程度だったが、自分の業務や他の艦娘の任務にも影響を与え始めているとなっては看過はできず）
ここらで少し、キツめのお灸を据えてやらないとな…
（卯月を司令室に呼びつけてから、その部屋で独り言を呟く）
…来たな、卯月。
こっちに来なさい。
（彼女が部屋に到着すると、自分は椅子に座ったまま、厳しめの口調で言い放って）
今日は…なんでここに呼ばれたのか、分かっているか？
【簡単だけど、こんな感じだろうか】
【それじゃちょっとばかし離席させてもらうね】
ぷっぷくぷ〜、昨日のしれぇかんは傑作だったぴょん♪
塩が入ったコーヒーを飲んでぶーってなってたぴょ〜ん♪
あんなに面白いしれぇかん、また見てみたいぴょ〜ん！
（一人でぼやきながら、呼び出しのあった司令室にまでやってくるとぶるっと体を震わせ）
（そしてにやりとした顔を引き締めなおしてから扉を開ける）
わかってるぴょん、なんで呼ばれたか…。
うーちゃんの悪戯で、しれぇかんがコーヒーをぶーってしたからぴょん！
…その前には書類を全部紙飛行機にしたぴょん！その前はぁ…落とし穴におちてぇ…。
ぷっぷくぷ〜♪思い出すだけで笑えちゃうぴょん！
【わかったぴょ〜ん！いってらっしゃいだぴょん！】
…自覚ありの反省の色無しであることがよーく分かった。
（はぁー、と大げさに溜息をついて）
卯月…しょうがないな、と笑って済ませられる域はもう超えてしまっているんだ。
今日呼んだのは、それを卯月に教えるためだ。
（立ち上がり、怖い目つきを作って卯月に近づいていく）
ちょっとでも反省しているようだったら、まだ見逃してやることも考えたが…
どうやらそうでは無さそうだし、ここらで躾けてやらないといけなさそうだな？
（彼女の目の前で屈むと、手で頭を押さえつけ）
（とても優しいとは言えない手つきで、卯月の頭をわしわしとしていって）
【お待たせ、もう大丈夫だ】
しれぇかん、どうしたぴょん？
（大きなため息をつく司令官に不思議そうな視線を向ける）
（何が原因かはわかっているのに、さらに司令官を煽るような行動をとり）
し、しれぇかん…うーちゃんそんなの全然怖くないぴょん…
暴力反対だぴょん！ふびゃぁ！
（頭を強く押さえつけられ、ぐりぐりと撫でるとは言わないような力で頭が押さえつけられる）
うーちゃん、つぶれちゃ…つぶれちゃうぴょん…！！
（その力を両手で支え切れず、司令官の前で膝をつき）
うーちゃん、絶対謝らないぴょん…。
（上目遣いをしながら、謝罪の意思はないことを伝える）
【わーい！改めてよろしくぴょん！】
悪戯し放題の上に強情と来たか…やはり、お仕置きをしてやる必要があるな…
（長い髪の毛をぼさぼさにしてやるぐらいの勢いで、膝をついた卯月の頭をなおもわしわしとして）
潰す、ね…本当に解体してやると言わないだけありがたいと思うんだな、卯月？
（上目遣いに、やはり怖さをたたえた視線を返すと）
（そのまま力任せに卯月の頭を押し下げ、四つん這いのような恰好をさせて）
さて…聞き分けの無い子へのお仕置きと言えば、昔からこうだと相場が決まっている…！
（卯月の横側に回り込むと、彼女のお尻へと向けて、力いっぱい平手を打ち付けた）
【ああ、改めてよろしく頼むな】
ぴゃ…！？うーちゃん、解体…するぴょん…？
…解体はいやぴょん…で、でも謝らないぴょん…。
（ぶるぶると肩を震わせて、解体ということばに恐怖を覚えた様子だった）
（それでも謝らないと強情な姿勢を見せるのだが…）
う、う、うーちゃんつぶれちゃう…！
（膝で立っていることもできなくなり、両手をついて四つん這いになると…）
ふびゃぁぁ！！
（大きな悲鳴が部屋に響き、お尻を高く上げた格好のまま上半身を床に伏せる）
（尻肉をたたいた司令官の手には柔らかな感触が伝わり）
（お尻を突き出した姿勢のまま、ぴくぴくと小さく震えると）
…ぜ、全然平気だぴょん…痛く、ないぴょん…
（顔を見せないように床に伏せながら、小さな声で反抗を口にする）
聞き分けの無い奴だ…
今こうしてやっている内に謝らないと、本当に解体してやらないといけなくなるぞ…？
（流石に解体という言葉は堪えたと見ると、脅し文句にその言葉を繰り返し呟き）
痛くないって言うんなら…そうだな…
（卯月の言葉から勢いが弱まったようにも感じたが、一旦それは置いておき）
（突き出されたお尻を覆うスカートを捲り上げると、下着を引き下ろし、彼女のお尻を露わにさせてしまって）
これなら少しは、効くだろう…！
（そのお尻を軽く撫で回してから、二度、三度と、直接お尻を叩き続けていった）
か、解体はやだぴょん…。
うーちゃん、おしおき…が、いいぴょん…。
（小さく消えてしまいそうな声で、解体だけは嫌だと主張する）
（最後の言葉は司令官には聞こえない程に小さく）
ぴゃ！？しれぇかん何するぴょん！？
（スカートを捲りあげて、更にはピンクのストライプ柄な下着まで引きずりおろされる）
（小さいながらもふっくらと柔らかく膨らみを帯びた尻をなで回したと…）
ふびゃ！！きゃう！！
（悲鳴のような声をあげながら、まるで逃げようとするかのように腰を左右に振り）
（それでも振り下ろされる平手打ちにびくんと背筋を反らし）
おしり、いたいぴょん…。
（両手でお尻を隠すように覆い、それ以上叩かれないように守ろうとするが）
（両手は尻肉を左右に広げ、桜色の窄みなどを露出するような恰好をとっていて）
どうだ卯月…少しは反省する気になったか？
（最後の言葉が上手く聞き取れず、ただ幾らかしおらしくなった様子の卯月に問う）
（そして叩いたお尻にまた手を触れさせた所で、彼女がお尻を守っているようにしつつも、後ろの穴を曝け出すような恰好をしていることに気付いて）
…まさか卯月、今度はここにお仕置きしてほしいとでも言うつもりじゃあないだろうな。
（疑わしい視線を投げつつも、指が自然そちらへと向く）
そんな事は無いよな…だって自分からお仕置きしてほしいなんて、それもこんなとこを…
（お尻から前の割れ目にかけて、指先を何度となく滑らせていって）
だとしたら卯月、お前は結構な変態ってことになっちゃうものな…！
（そして指を一本、後ろの穴へ向けて、深く突き立てていった）
反省、まだしてないぴょん…このくらいじゃ、うーちゃんは負けないぴょん！
もっともっとお仕置きしないと、うーちゃん全然足りな…じゃなくて…
うーちゃん反省しないぴょん…。
（そう言い放ちつつも司令官の指先がお尻の谷間からぴったりと閉じた割れ目までを這う）
（するすると撫でる刺激に腰が次第に持ち上がり、お尻が高く上がり）
（司令官が後ろに回り込めば、自分からアナルを晒すようなポーズをした状態のまま、指が一本小さな窄みに突き立てられ）
んおっ♥
（その瞬間、今まで出したことのないような声が漏れ出してしまった）
（深々と突き刺さった指を窄みは強く締め付け）
おしおき、してほしいわけないぴょん…そんなの変態さんだぴょん…。
うーちゃん、しれぇかんにいっぱいお仕置きされたいなんて…思ってないぴょん…♥
（そう言った卯月の秘所からはとろりと熱い蜜が垂れ落ちる）
卯月…？
（半ば戯れに弄ってみた程度の気持ちだったが）
（指に強く感じる締め付けと僅かに上ずった声色に、思わず伺うように彼女を呼ぶ）
…そうだよな、お仕置きされたいなんて自分から思う訳ないよなぁ。
こんな事されたら…普通は、きついだけだ…！
（だがそれ以降、卯月の変化には気付かないふりをして）
（ずぷ、ずぷっ、と、指を彼女の尻穴へ抜き差ししていく）
ふう…さて、まだ反省してない様子か？
（やがてお尻から指を引き抜くと、まだ頭だけは押さえつけたまま）
なら次は…お前が着ているもの、全部脱いでもらおうか。
卯月にはそれぐらいしないと、お仕置きにならないかもしれないからな…
ああ、嫌なら俺が脱がせてやってもいいぞ？
（先程までの怖い口調は保ちながらも、どこか楽しげな笑みもちらつき始めて）
あ、あ…ぉお♥
（ゆっくりと指が引き抜かれればアナルは指に吸い付ききゅうっと皺が引っ張られ）
（そして再びずぶっと奥に入れられると口からはいつもと違う声があがる）
（顔を真っ赤に染めながら、顔を伏せて表情を見えない様にしたまま）
（ぷるぷると肩を揺らして恥辱に耐えているかのような反応を見せ続け）
あっ！！
（アナルから指が引き抜かれ、背筋をそらして声をあげると）
（ぎゅうっと手を握り締めながら、司令官の顔を見上げ）
は、反省なんてするわけないぴょん…！！
（涙を浮かべた表情で反省していないと再び告げる）
解体するって脅されでもしない限り、うーちゃんはそんな簡単に服を脱がないぴょん♥
（どうやらこちらも調子に乗ってきているようだ）
（解体すると脅されない限り自分で服は脱がないと高らかに宣言する）
（つまりは司令官が脅せば自分で脱ぎ、脅さないままなら乱暴に脱がしてほしいと）
（そうおねだりするかのように、床に突っ伏したままお尻を左右に振ってすっかり発情しているようだ）
【悪いうーちゃん、ちと眠気が強くなってきてしまった】
【これからって所で申し訳ないが、凍結をお願いできるなら凍結で、そうじゃなかったらここまでにさせてもらえるだろうか…】
【はう、良いところだけど仕方ないぴょん】
【明日の夜、とか遊べるぴょん？時間、あるぴょん？】
【明日の夜だったら…20時以降が来られそうだ】
【その時間帯のどこかで待ち合わせする？】
【ぴょん♪うーちゃん、明日の２０時なら遊べるぴょん！】
【２０時くらいに待ち合わせスレで待ち合わせするぴょん！】
【えへへ〜♪しれぇかんにもっと虐められたいぴょ〜ん】
【了解、明日20時に待ち合わせで】
【ほう…そんなに言われちゃあ、沢山お仕置きしてやらないわけにはいかないな…】
【でも今日の所は、一足先に失礼させてもらうとしよう。おやすみうーちゃん、また明日だ】
【わーい！やったぴょん♪】
【じゃあ、明日も待ってるぴょん♪】
【おやすみなさぁいしれぇかん】
【スレを返すぴょ〜ん】
それでは、続きから……としますか？
それとも、軽く雑談でもいたしましょうか。
昨日に引き続き、今日もキアラ殿とお会いできてとても嬉しく思う…♥
うむ、そうだな。少し昨日お返しできなかったことをお話しできればと思うのだが…
言ってくださったキャラ変更に関してなのだが…変更に関しては問題ないのだが、
正直に言ってしまうと、余は…キアラ殿が一番の好み…なのだっ…♥今までに言ってくださったことも全て好みで…
なので、今までに言ってくださったことを全てやり終えたからであれば、キャラ変更も構わない…と思っているっ…
それと、キアラ殿の今日の予定はどのような感じであろうか
余の方は…その、キアラ殿がいいのであれば何時まででも付き合えるつもりであるがっ…キアラ殿の予定も確かめておきたいのでな
ふふ、それは嬉しい事をおっしゃってくださいますね♥
私自身、私の事が好きなのでこうやってラーマさんのお相手をさせていただいています。
ラーマさんも同じように思ってくださっているのなら、この上なく喜ばしい事です。
しかし同時に、キャラ変更ができればラーマさんを弄るバリエーションに広がりができもっと楽しめるのでは……とも考えています♥
あとは、こちらが複数人になってハーレム状態でラーマさんを誘惑したり、など♥
とはいえ、ひとまずは私とラーマさんの1対1で進めていくとしましょうか。
今日の予定については、ひとまず21時頃までは時間が取れる見込みです。
もしかしたらそれ以上時間が取れるかもしれませんし……少しだけ用事があるので、途中で1時間程度の休憩をお願いする事になるかもしれません。
う、うむっ…キアラ殿の見た目や性格など、元々好みで…こうしてお話をしていて、もっと好きになってしまったのだ…♥
所謂ママ系のサーヴァントなどは好みではあるのだが…やはりキアラ殿に誘惑され、甘やかされ…搾り取られるのが一番だと、思っているっ…♥
複数人の、ハーレム状態…っ…！？ごくっ…♥…あぁ…キアラ殿が大変でないのなら、いずれそういうものもしてみたいものだっ…♥
あ、あぁ…キアラ殿に…骨抜きにされて蕩かされてみたい…
21時頃までだな、承知した。あぁ、休憩についても問題ない。中座のタイミングで申し出てくれればよい。もし時間が分かっているなら先に言ってくれても構わない
こうしてキアラ殿とお話をしているだけでも…楽しくてなんだか興奮してきてしまうのだっ…♥
昨日言ってくださったスケベな隷属宣言、なども楽しみで…。
さて…よければ早速続きを投下させてもらいたいと思うが、よいだろうか？
キアラママに余の情けない射精…見てもらいたい…♥
キャラ変更せずとも、色々とやってみたいシチュエーションはありますし……まずは私とラーマさん、1対1の誘惑を堪能するといたしましょう♥
ラーマさんの方でも、こうやって誘惑されたい、責められたい、搾り取られたい……というシチュエーションがあれば遠慮なく仰ってくださると嬉しいです。
きっと、私では思いつかないシチュエーションもあると思うので……。
休憩のタイミングについてはまだ未定なので分かり次第連絡させていただきますね。
ラーマさんの方でも、休憩などご希望でしたらどうぞご遠慮なく……。
ええ、私もラーマさんと話をしていると色々と妄想が膨らんで……楽しくなってきます♥
スケベな隷属宣言も、とっても楽しみにしています。これこそが、誘惑の醍醐味ですから♥
では、続きの投下をよろしくお願いいたします♥
ふふ、しっかりと見て差し上げますよ♥
ママの手オナホでみっともなく射精する姿を……♥
あ、あぁ…キアラ殿の誘惑が、とてもイヤらしく…次はどんな風にされてしまうのかととても楽しみなのだっ…♥
キアラ殿のおっぱい♥が大好きなので…次はおっぱいに吸い付いてしまうような事もしてみたいし…
後は、目の前で脚を組んでもらい…下着をチラチラ♥と見せつけられるようなのも好み、だっ…
他にして欲しいことなどがあれば随時お伝えさせていただければと思う。
そうであったか、ではそれで構わない。余の方も休憩したい時は伝えさせてもらう
そ、そう、かっ…♥それは…とても相性の良い相手と巡り会えたという事だな…♥
余もキアラ殿と話しているのは楽しい…。あぁ、イヤらしい隷属宣言でキアラ殿の虜になってしまいたい…♥
ああ、続きはもうできているのでこのレスの後すぐに投下するっ…
あぁ…キアラママに近くでじっくりと見てもらおう…♥
う、うむ…まるでキアラ殿から母上のような…甘く、優しい匂いが漂ってくると思ってな…
母上の胸の中に抱かれているような…安心感を覚えるのだ…
うむっ…？ま、ママ…だとっ…？そ、それでは…まるで幼子のようではないかっ…。
コサラの王である余が…キアラ殿の事を…ママ♥…などとっ…あぁ…だが…
とてもよい響き、なのだ…あぁ…ママ、ママ♥キアラママ♥…んっ、これは…なんという…。
（キアラの胸の中で頭を抱かれ、とろとろに蕩けるような匂いと柔らかさに包まれ、何度もママ、と呼び始めれば…）
（まるで天上の極楽にでもいるかのような蕩けた顔つきになってしまい…うわ言のようにママ、ママと呼び続けてしまって…）
はーっ、はーっ♥本当に柔らかい…手が吸い付くようだ…こんなにも柔らかく…官能を刺激するもの、なのだな…
キアラ殿のおっぱい♥は…。あ、あぁ…これは、そのっ…違う、違うのだ、キアラ殿っ…
（すっかりキアラの胸に虜になってしまったかのように夢中で胸を揉み続けていれば、）
（つい硬くなったペニスがキアラの太ももに当たってしまい…流石にその様子を指摘され、王との態度とは思えぬ情けない様子で首を振って）
ち、違うっ…そ、そのようなはずがない、のだっ…余が…キアラ殿のおっぱい♥に夢中で…このようにペニスをギンギンにすることなどありえない、のだっ…。
だが…あぁ…♥…。そ、そうだっ…余がシータ以外でこのようにするなど絶対にあってはならないこと、なのだっ…。
そのようなっ…キアラ殿のおっぱい♥でオチンチンを硬くするのを我慢できないスケベ♥などでは…ないっ…！
（ペニスを勃起する事を指摘され、スケベ、と罵られ…しかしその罵りの言葉ですらペニスはびくん、びくんっ♥と反応を続けて…）
（まるでキアラに罵られることが嬉しいとでも言っているかのようで…言葉では否定を重ねるも、ペニスは硬く膨らむばかりで）
なっ、き、キアラ殿ぉ…♥な、なにをっ…そのように、指で触れては…あぁ…♥
（そうして、ガチガチに勃起したペニスにキアラの手が触れ、指でペニスを包み込み…しゅっ♥しゅっ♥…と包み込まれれば）
（あっさりと情けなくも気持ちよさそうな声をあげてしまって…あまりの快感にとろん♥とした顔でキアラの事を見つめて）
浅ましく腰を振る、だとっ…余に…王である余にそのようなことをしろと言うのかっ…
い、今まで経験のしたことのない…飛び切りの射精…っごく♥
あぁ…あぁ…♥…キアラ殿の…キアラママ♥の極上柔らかおっぱい♥に包まれ…手オナホ♥の中で
ペニスを出し入れ…♥はーっ、うっ、うおっ♥あぁ…そ、そうだ…シータ、シータぁ…。
（キアラの手の中でしゅこしゅこ♥きゅっ♥とペニスを締め付けられ…頭の中ではもう早く気持ちいい射精をしたい、）
（極上オナホ♥の中でどろっどろのザーメンを吐き出したい…という思いに支配をされて…まるで義務感のようにただシータと口にするも）
（身体は快楽に支配され、一刻でも早く腰を動かし、射精への快感を高めたいという気持ちでいっぱいで）
あぁ、あぁ…身体を、離す…？そんなっ…キアラママぁ…♥…このまま…余のオチンチンを…握っていて欲しいのだっ…
んっ、んっ♥…はーっ、はーっ♥…これで、いいのであろうっ…あぁ…なんと気持ちよい…我慢など…むり、だっ…♥
（ついには自分から身体を離さないでいて欲しい、と懇願するように囁き伝えながら腰を振り、）
（キアラの手の中でずりっ、ずりっ…♥と情けないポーズでの手コキが始まって…その快感は、あっさりと射精に導いて…）
はーっ、はーっ♥…こ、これはっ…気持ちよすぎるっ…キアラママ♥の手オナホコキ♥…で…びゅー♥びゅー♥と
情けなく…出してしまう…あぁ…ママ、ママ♥出る、出るっ…♥んっ、んおっ♥くうううっ…♥
（キアラの手練手管に屈してしまい、ヘコヘコ♥と腰を振れば…10秒間など待つ間もなく、どくん♥どくん♥、びゅうううっ♥と）
（手の中で真っ白なミルクを放出してしまい…口でもママ、ママ♥などと情けない言葉を口にしながら、どろどろの精を溢れさせ続けて…）
【♥の使い方、このような感じでよいだろうか…？今まであまり使ってこなかったのでな、少し気恥ずかしいものがあるな…】
【キアラ殿が気に入ってくれたなら余も嬉しいのだがっ…♥】
ママ、という呼び方はお嫌ですか？
私はラーマさんにママ♥と呼んでいただいて、赤ちゃんのように甘えていただきたいのですが……♥
ふふ、ありえないのであれば、どうしてオチンチンをカチカチにさせているのですか？
それはラーマさんがおっぱい大好きなスケベ♥である証拠に見えるのですが……♥
まさかとは思いますが、これで射精までしてしまっては……もう言い訳ができませんね♥
ラーマさん、がんばってください……♥
ほんの少し我慢すれば、あなたの愛するシータさんとの再会に近付けるのですから……。
逆に、我慢できずに射精してしまえば……それは、シータさんを裏切ったという事♥
そして、ラーマさんは自分のオチンチンも制御できない、スケベ…♥で、マザコンのマゾ♥という事になってしまいますよ……♥
あと7秒、6秒……♥
（あともう少し……という所で、カリの部分を抑える指をきゅっ♥とすぼめてきゅっきゅっ♥と刺激して）
（さらに指先は、ペニスの根元……かわいらしいタマタマ♥に伸ばして、やわやわと握って♥）
（ザーメン、出してしまいたいですよね♥おちんちんのムズムズ、我慢できませんよね……♥と誘うようにタマタマを刺激して）
がんばってください♥
あと4秒……ほら、がんばれ、がんばれ……♥
（口では射精を耐えるよう応援しながら……指の動きは、それとは逆に）
（ラーマさんが最も気持ちよくなれる、ラーマさんのペニスに合わせた指オナホ♥、ラーマさん専用の手オナホ♥を作り上げ）
あと2秒……あら、オチンチンが……びくびくしてきましたね♥
出してしまうのですか？ふふ、それならそれで……いいですよ♥
ママの手の中に……ラーマさん専用のオナホの中に、惨めにお漏らししてしまってください……♥
スケベでマゾの、ラーマさん♥♥♥
（ペニスが限界を迎えるタイミングを見計らって、ラーマさんの耳に……ふぅうっ♥と甘い息を吹きかけ）
（びゅううううっ♥びゅるるるるっ♥）
（手の中で溢れ続けるミルクを、そのしなかやな指先で優しく受け止め……）
（ラーマさんの顔は柔らかなおっぱいにしっかりと埋めさせ、少年らしい体つきの肉体は豊満な体で受け止め……）
出てますよ……♥ラーマさんのお漏らしミルク♥
ママの手の中で、どくんっ♥びゅっびゅっ♥……たくさんお射精してますね♥
（体と、指と、言葉……全身でラーマさんの射精を包み込んで）
ママの手オナホが気持ちよすぎて、我慢できませんでしたね……♥
さあラーマさん、自分の下半身……見てもらえますか？
（少しだけ体を離し、ラーマさんに自身の下半身を見るよう促せば……）
（体操服のハーフパンツはお漏らし射精のためどろどろ♥ハーフパンツから溢れ出した精液は、私の手をミルクまみれにして♥）
（そして、薄くなりかけていたお腹の紋様は、明らかに濃くなっており……まるでラーマさんの犯した罪を暴き立てているよう♥）
コサラの王で、愛するシータさんの夫であるはずのあなたが……惨めに射精してしまった証拠ですよ♥
さて…薬の効果でそろそろ眠くなってくる頃でしょう。それ故に、続きはまた後日♥
しかし、この光景…よく覚えていてくださいね♥
ママのおっぱいと手オナホコキに負けて、お漏らし射精でミルクをびゅーびゅー♥出してしまった事を……♥
（ラーマさんの顔を胸に埋めさ、眠りを促すようにベッドへ横で横たわり）
では……おやすみなさいスケベマゾのラーマさん♥
続きは、また後日…♥
>>762
【ラーマさんがミルクをびゅーびゅ♥してしまう姿、しっかりと見せていただきました♥】
【♥の使い方も私好みで……さらに、腰をヘコヘコ♥振ってしまう所など、最高でした…♥】
【本当に…ラーマさんはスケベマゾの才能がおありですね】
【このまま連続で搾り取る案もあったのですが、初回という事でここで一旦終了とさせていただきました】
【短い形で良いので、ラーマさんの方で締めていただけると幸いです】
【おっぱいに吸い付いたり、下着をチラチラ見せられたり…♥ですね】
【一度に全て詰め込むのは難しいですが、次はそういった行為のできるシチュエーションで始めるとしましょう】
う、あっ…イヤ…では、ないっ…♥…キアラ殿の事を…ママ♥と…キアラママ♥…と…呼ぶのは…凄く落ち着くし…頭の中がふわっと心地よくなるの、だ…
き、キアラ殿ぉ…余が…このように…キアラママ♥などと呼んで、甘えてしまうのは…マスターや他のサーバントにはその…ど、どうかご内密にお願いする…。
そ、それはっ…そ、そうだっ…純粋に、キアラ殿が美しい女性であるから、だっ…。美しい女性を前にしたら…男の生存本能として…こうなるのは当たり前、なのだっ…！
だからこれは決して…シータへの浮気、などではないっ。き、キアラ殿が言うような…ママのおっぱい♥が大好きな…スケベ♥、ではないのだっ…！
む、無論、だっ…！生存本能のままに、勃起する事はあっても…絶対に射精することなどあり得ない事だっ…！
う、、うぁ…射精を、我慢すれば、シータに…シータに会えるっ…。余は…シータとの再会だけを、夢見てっ…。
…シータを、裏切る…？そ、それだけではできないっ！最愛の妻であるシータを裏切る事だけはっ…はっ、はーっ♥…
あぁ…うあぁ…♥…違う、違うっ…余は、決して…マザコンマゾ♥のスケベ♥などでは、ない、のだっ…！
あっ、あっ…♥キアラ殿ぉ…キアラママの手♥そんな風に、チンポをっ…それに、玉の方も…♥…あぁ…き…気持ち、いい…♥
（キアラにシータを裏切る事になる、と囁かれ…肉欲に染まりかけていた所にまたもシータの事を思い出し口だけの反発を続けても…ペニスに注がれる会館にはあっさりと屈して）
（キアラの事をママ、ママ…♥と呼んで、もうシータへの思いはすっかり口だけ…のような、最後の抵抗とも言えるような言葉を口にするばかり）
（キアラに耳元で囁かれ、自分がマゾのスケベではない…と否定する度に、じわぁ…♥とカウパーが漏れ、内心もっとキアラに罵られたい、煽られたいという思いが支配していく）
あっ、あうっ…♥…キアラママの手オナホ♥気持ち、よすぎるっ…♥こんな事をされて、我慢など…っ…♥
（口からは快感に負けたような声が漏れ…キアラの手で導かれる快感にすっかり身を任せたくなってしまい）
（早く射精してしまいたい…ママ♥の手の中での射精を見てもらいたいと思ってしまっている）
う、ううっ…♥…あぁ…出そう、だっ…キアラママ♥の手の中で…早く出したくてたまらないっ…♥
余専用オナホ…？そのようなっ…♥なんと良い言葉の響き、なのだっ…。う、うううっ…スケベでマゾの…お漏らし…♥うっ、くうううっ…！
（最後に甘い息を吹きかけられながら、自分を煽る言葉を囁きかけられ…そのまま手の中でどぴゅううっ…♥びゅっ♥びゅるううううっ♥と射精して）
（そのままキアラの胸の中に倒れ込むようにしながら…すぅはぁと匂いを嗅いで、最高に気持ちいい射精の瞬間を堪能しようとしていた…）
あ、あぁ…余は…キアラママ♥の手の中で…びゅるびゅる射精♥してしまったのか…うう…シータ、シータ…これでは余の呪いは…
余の下半身…？くっ、ううううっ…余が…余がこのような事、をっ…！なんと、みじめな…情けない…これが、余…なのか…
（少し呆然とした様子で、ゆっくりとキアラから離れて…まるで夢から覚めたようにはっとしながらシータの事を想い嘆いていれば）
（キアラに下半身を見るようにと囁きかけられ…そこにはハーフパンツを自分の精液でどろっどろの情けない姿で…精液はキアラに手の中に溢れて…）
あぁ…文様も、さっきよりも濃く…こんな、こんなっ…。
（欲望に抗えず射精してしまった事が情けなくも惨めで…キアラの前でなければ涙でも零してしまいそうなほど）
うっ…たしか、に…なんだか眠く、なって…続き…？ううう…キアラ殿…次は…次は絶対に負けぬ…余はシータのために…我慢を…
この光景、忘れぬ…絶対に…あ、あああああ……！キアラ殿…キアラママ…手オナホコキっ…射精…はっ、はっ…くううっ…
（キアラの言う通り、急激に眠くなってきて…ベッドに倒れ込むようにしながら、キアラの手と自分の下半身を見つめ…次は、次こそはと思いながら眠りについて…）
【それでは一度このような形で締めとなるだろうか？】
【キアラ殿のレスがドスケベ♥で…つい長くなってしまった…♥】
【♥の使い方、気に入ってくれて嬉しい…余もキアラ殿のレス、好きだ…ドスケベマゾ…うう…そのように罵られるのが好き、なのだっ…】
【うむ…もう余がキアラ殿のおっぱい♥に夢中になってしまっている事はバレているだろう…】
【それに、イヤらしい下着を見せ付けられるのも好み、なのだ…そのまま下着コキ、などでも…】
【とても熱のこもった締め、ありがとうございます♥】
【ここまで素敵な締めを返していただけるとは思っていなかったので、大変嬉しくなってしまいました】
【さらに返事を返したくなってきますが…それは我慢しておきましょう】
【しかし、私のレスがドスケベだなどと……ラーマさんのドスケベマゾさに比べれば大した事はありませんよ♥】
【下着を見せつけられるのが好きという事は、衣装も変えた方がよろしいでしょうか…】
【例えば、私のような者に似合うかどうか不安ではありますが……アストルフォさんの霊衣にあるようなミニスカヘソ出しセーラー服など…】
【そして下着というと、ショーツだけではなくブラの方も…でしょうか♥】
【ある程度シチュエーションは考えているのですが、ラーマさんの方でシチュエーションの案や】
【こうして欲しいなどという希望があれば、今のうちに聞かせていただければ今後の指針になると思いますので、何かあれば聞かせてくださいね】
【今までお聞きしたラーマさんの嗜好も含め、できるだけ盛り込んでいくようにいたします♥】
【もちろん、今はなくともまた後で思いついた…というような場合もいつでも仰ってください】
【…そう言ってくれると余もとても嬉しい…♥】
【キアラ殿のレスが、大変にドスケベ♥で余の好みだったのでっ…このようなレスになってしまったのだっ…♥】
【あぁ…またドスケベマゾ、とっ…ロールの方でもこちらの方でも、ますます興奮してしまう…♥】
【余はキアラ殿の今の尼僧の姿も大好きだし…今の格好で、裾を持ち上げるようにして、脚を組み…チラチラ♥と下着を見せ付けられるのも好み、だ…】
【もしくはそうだな…所謂女教師、のような…タイトスカートにスーツ、のような格好でもそのようにされるのも好きなのだっ…いつぞや言ってくださったチャイナドレスの格好でも良いし…】
【う、うむ…ショーツもブラも…見せ付けられるのは好き、だ…♥】
【そうだな…余が考えていたのは、キアラ殿と次に会うまで…射精や自慰は禁止、と言われるのではないかと…思っていたのだ…】
【もしくは…射精は禁止ではないが…次にお会いするときに…キアラ殿の事を想ってどのように自慰を…オナニーをしてしまったかを詳細に告白させられてしまう、であるとか…】
【キアラ殿の下着を使って…目の前でオナニーをさせられる、であるとかっ…そんな事を考えていた…その時は…ドスケベ隷属宣言♥をしてから…であるとかっ…】
【キアラ殿の好みの展開や、したい事も聞かせていただければと思うっ…】
【チャイナドレスについては、コヤンスカヤさんが2部3章で来ていた服を考えています】
【コヤンスカヤさんの衣装はおっぱい大好き♥なラーマさんの好みにも合うのではないかと思いまして♥】
【スカートにスーツ、というのも少しSな感じがしてがいいですね♥】
【オナニーによる射精でも紋様は濃くなってしまうので、基本的に自慰は禁止…となります♥】
【それでもオナニーしてしまい、それを告白させたり、こっそり撮影していて、それをラーマさんに見せつけたり…というシチュエーションも考えていますが…♥】
【しかし、ドスケベ隷属宣言♥はもう少し先に取っておきたいので…ラーマさんのオナニーシチュはまた後日でよろしいでしょうか】
【スケベなラーマさんにとってオナニーを我慢するのは大変な苦痛だとは思いますが…ご容赦ください♥】
【今回は、必死にオナニーを我慢して…それでも私に誘惑されて、またびゅーびゅー♥してしまうという方向でいかがでしょう？】
【今回は、下着チラでの誘惑♥、おっぱいに吸い付きながらの手コキ（オナホコキ）射精♥】
【他にはオチンチンの掃除をしてあげたり…パイズリ射精♥などもさせてあげたい…そんな風に考えています♥が、追加して欲しい行為はあるでしょうか？】
【ちなみに今回やる、やらないは別として私が考えているシチュエーションとしては…】
【やはり、お風呂でのプレイは欠かせませんね♥全身をボディソープやローションでとろとろにして、ラーマさん体全体を使ってラーマさんにミルクをお漏らしさせたり♥】
【他には、乳首を執拗に責めたり、ラーマさんに恥ずかしい衣装を着せたりする責め系のシチュエーションもいつかしてみたいと思っています♥】
【あ、あの…下乳が丸出し♥のドスケベチャイナドレス♥だな…うむ…余もとても好み、だ…】
【うう…すっかりバレてしまっているようだが…その通り、なのだっ…】
【そうだな、あのようなタイトなスカートにスーツ姿…秘書ルックのような格好も好み、だっ…あの格好で余の事を見下ろされながら脚コキ♥であるとかも好みだ…】
【そうだったのだなっ…あぁ…キアラママ♥にあんなにドスケベな射精をさせてもらったのに自慰もできないなど…次にキアラ殿に会った時にどうなってしまうのか…】
【オナニー告白、撮影…そ、それは…恥ずかしいのに…とても興奮してしまいそう、だっ…♥】
【うむ、勿論構わない…余も早くキアラ殿へのドスケベ隷属宣言♥したくてたまらないが…そこはちゃんと我慢、するからなっ…】
【わ、分かった…それでは自慰を我慢して我慢して…やっとキアラ殿が余の部屋に訪れてくれた…という感じであろうか…？うむっ…あぁ…また誘惑してくださるのだなっ…楽しみだ…♥】
【あぁ…その方向でお願いするっ…！】
【うむ…キアラ殿の下着チラ♥で誘惑されて…キアラママのドスケベおっぱい♥に吸い付きながらの授乳手コキ♥だなっ…とても…楽しみなのだ…】
【チンカス掃除にパイズリも…してくださるのだな…とても嬉しい…♥…そうだな…後は、耳舐めであるとか…下着コキ♥なんかも好みだっ…】
【今度は…キアラ殿にたっぷりと搾り取ってもらえそうで…ドキドキとしてしまうっ…】
【あぁ…キアラ殿とのお風呂プレイ…♥想像するだけで興奮してくるっ…♥お風呂でのミルクお漏らしっ…♥頭の中までとろとろになりそうだ…♥】
【乳首責めもして欲しい…は、恥ずかしい衣装…？それは衣装によるかもしれないっ…キアラ殿は余にどのような衣装を着せてみたいと思っているのだっ…？】
【では今回は、ドスケベチャイナドレスでよろしいでしょうか？】
【秘書ルックも大変魅力的なので、責め系シチュエーションの時のに着させていただこうと思います♥】
【その際は脚でぴゅっぴゅ♥させて差し上げますね】
【今回は誘惑と甘やかしメインという事で♥】
【オナニー告白や撮影もお好みのようで、とても嬉しくなってしまいます♥】
【ラーマさんは、やはりドスケベなだけではなく…かなりのマゾ♥なんですね】
【今回は、まだラーマさんシータさんに会うために必死に禁欲していて……でも、今回も誘惑されてしまって……♥そんなシチュエーションですね♥】
【ええ、誘惑からの授乳手コキ…♥楽しみにしてくださいね♥】
【耳舐めに下着コキも盛り込めるよう、がんばってみましょう♥…ドスケベなラーマさんのご要望ですから…♥】
【ラーマさんに着ていただく衣装については、具体的には考えていなかったのですが…今思いつく限りでは】
【可愛い系では、アストルフォさんのセーラー服のような女装、乳首にハート型のニップレス】
【他にはおっぱい大好きな赤ちゃんらしく、おむつや子供用ブリーフ…などでしょうか】
【今パッと思いついただけなので、強い希望という訳ではありませんが…】
【あと、恥ずかしい服装ではないですが、ワイシャツだとか、和服だとか、競泳水着だとか…普通の？衣装チェンジも好きですね♥】
【ラーマさんも衣装に希望があればおっしゃってくださいね♥】
【…と、打ち合わせが長引いてしまっていますが、大丈夫でしょうか？】
【私の方は楽しいのですが…スケベなラーマさんがムラムラ♥して我慢できないのではないかと心配で…♥】
【キアラ殿のドスケベチャイナドレス♥…あぁ…構わないっ…今から楽しみで…考えるだけで興奮してくる…♥】
【秘書ルックのキアラ殿もとても似合っていると思う…その格好での脚コキ…あぁ…それも楽しみ、だっ…】
【チャイナドレス姿でどんな風に誘惑されて…またキアラママ♥に甘えさせてもらえるのか…楽しみでたまらない…】
【オナニー告白に…撮影したところをキアラ殿に見られるなど恥ずかしくてたまらないのに…それが興奮してしまうのだ…♥】
【あぁ…また、そのように…♥…キアラ殿にそのように罵られ、煽られるのが…大好き、なのだ…♥】
【うむ、そういうことだな…自慰を我慢しているところを誘惑されてしまう、と…きっと溜まったザーメンが思いっきりどびゅっ…♥と溢れてしまうだろう…】
【次はキアラママのおっぱい♥に吸い付いて…授乳手コキ、してくださるのだな…♥あぁ…とても楽しみだっ…♥】
【そのように…欲望をかなえてくれると…身体がぞくぞくと震えてきてしまいそうだっ…♥キアラ殿の無理のない程度で構わぬからな】
【う、うむ…女装はまだ許容範囲だが…ハート形のニップレスは…少し趣味ではない…な…あまりメス堕ち、のようなものは好みではないかもしれない】
【おむつに子供用ブリーフ…う、うむっ…キアラママ♥が履かせてくれるというのなら…それはアリ、かもしれぬっ…】
【そうだな、余も…キアラ殿の色々な衣装も見てみたい…色々な衣装で搾り取られてみたいと思っているっ…】
【レースクイーンのような格好であるとか…浴衣であったり和装であったり…一見清楚な格好を着崩したりするのも興奮してしまう…】
【余もこうやってキアラ殿と話すのはとても楽しいから、問題ない…が…キアラ殿と話すだけで…ムラムラ♥してきてしまうのは、その通り、だっ…♥】
【私もラーマさんが、誘惑に対してどのように反応するのか…そして、その後どうなってしまうのか】
【楽しみでたまりません…♥】
【メス堕ちという訳ではなく、ニップレスの上からカリカリ♥乳首を弄ってみたい…などと考えてしまったもので…♥】
【とはいえ女装もニップレスも、熱望という訳ではなく少し興味がある程度なので、とりあえず候補からは外しておきましょう】
【ひとまず今回は、前回と同じく体操服という形でよろしいでしょうか。脱がせたり、抜いだりするのが一番やりやすい格好なので…♥】
【では、おむつや子供用ブリーフは機会があったら盛り込んでみる…くらいの優先度にしておきましょうか♥】
【レースクイーンや浴衣という希望は、スケベなラーマさんらしいですね♥】
【そして和装のような清楚な格好を着崩すのも興奮する、と…ふふ、覚えておきましょう♥】
【ああ、追加になりますが、私としてはコヤンスカヤさんがPVで着ていたキャットスーツのような衣装も着てみたいですね…♥】
【予想通り、スケベなラーマさんはこうやって話をするだけでムラムラ♥してしまうのですね…ふふ】
【では、もしよろしければそろそろ始めるといたしましょうか】
【書き出しはお任せください】
【あのようなドスケベ射精♥させられて…何日も射精を我慢したら…キアラ殿の姿を見ただけで軽く漏らしてしまうかもしれない…♥】
【そ、そのような乳首責めもあるのだなっ…。うう…それは少し興味があるが…乳首を開発されてから、の方が良さそうだっ…】
【今回も体操服だな、余もその方が色々とやりやすいから問題はない。】
【ああ、そうだな、それは機会があったらということでお願いする】
【レースクイーンにバニー姿であるとか…きっと見ただけでもペニスがずくんっ♥となってしまいそうだ…】
【勿論浴衣も和装も…いつかそのような格好のキアラ殿に搾り取ってもらえたらとても嬉しい…♥】
【あぁ、あのようなぴっちりとした…レザースーツのようなものもキアラ殿なら似合うだろう…♥】
【そう、だ…ロールの中の余はまだ屈していないが…こちらの余は、もうすっかりキアラ殿の虜になってしまっているのだ…♥話すだけでムラムラ♥してくる…】
【うむ、それではキアラ殿の書き出しを待たせてもらう】
（ちょうど禁欲によるムラムラ♥がピークになる頃合いを見計らい……久しぶりの対面を望み、ラーマさんの自室へと訪れ）
ラーマさん、お久しぶりです。
（部屋へ訪れた際の格好は、室内だというにもかかわらず女性用のコートを羽織り、ボタンまできちんと留めて）
（コートの下がどのような格好になっているのか、外からは把握できない状態…♥）
一週間前は、その…ご迷惑をおかけしてしまいました。
今日は、前回の罪滅ぼしのために参りました。
今度こそお役に立てるよう努力いたしますので…しばしの間、お付き合いいただけますか？
【最初は手短に、このような形で…よろしくお願いいたしますね】
>>773
【あら…ラーマさんはドスケベで…♥ マゾで…♥ マザコン♥ だと思っていたのですが、違ったみたいですね♥】
【ドスケベでマゾでマザコンで…さらに早漏だったなんて…♥】
【はあ…♥普段、口では立派な事を言いながら…最低のスケベオチンチンですね♥】
【レースクイーンにバニーとなると、ルーラーアルトリアさんのような格好でしょうか？】
【体のラインもおっぱいも強調されて…スケベなラーマさんがお好きそうな格好ですね♥】
（前回殺生院キアラに屈辱的な射精をさせられ…しかし、あの時の事を思い出すとムラムラ…♥が収まらないくらいに衝撃的な出来事で）
（あの時にキアラが言った言葉…射精をすると呪いが解けない、という言葉を忠実に守り…なるべくキアラの事を考えないようにしつつ、今日もトレーニングで汗を流していたところ）
（自室を訪ねる者…あの殺生院キアラが現れて…なるべく顔を見ないようにしながら、一週間も禁欲を続けて、ぴく、ぴくっ…♥と震え始めるペニスを悟られないようにと必死で）
き、キアラ殿っ…。何をしに来たのだっ…！紋様の様子でも見に来たのかっ？！ちゃ、ちゃんと…あの時キアラ殿がいった言葉…守っている、ぞっ…！
（キアラは普段の尼僧の格好ではなく、コートを羽織った格好で…その下がどんな格好なのかは分からなかったが、あの扇情的な尼僧の姿を見ずに済むと思い少しほっとした様子で）
（なるべく、あの時の事を思い出さないようにと…少し激高しているかの様子で、遠回しに射精をしていない事、を伝えて）
ああ…あれから余もマスターに聞いたのだっ…キアラ殿は…本当はとんでもない女性である、とっ…。
呪いを解くための方法を探してくださったことは感謝しているっ…それに…このまま余が我慢を、していればいいのであろうっ…。
き、キアラ殿の手助けなど不要、だっ…。今度は何をされるか、分からぬっ…！
（キアラが殊勝な態度で近付いてくるも…マスターから彼女がどんな性質の女であるかを聞いた自分にとっては、言葉を聞く気にはならず）
（手助けなどいらない…と強い言葉で断るも…しかし…彼女の脳を蕩かすような声が耳に入る度、そしてあの時に嗅いだ甘い匂い…が鼻腔をくすぐる度に）
（一週間も我慢を重ねたペニスは…彼女が近付いてくるだけでずくんっ…♥びくんっ…♥と脈打ち始めて…自然と勃起し始めて…自身の顔も熱くなり始めていて…）
【うむ、それではまずはこちらもこのように…よろしくお願いする、キアラ殿。言葉では断ってはいても…身体は逆らえぬもの、だ…♥】
【ドスケベマゾの…マザコンに、早漏…♥う、うう…早くとも…何度でも出せれば…よいであろうっ…♥】
【あぁ…余はもうすっかりキアラ殿に心を支配されてしまっているのだ…そのように罵られるのが…とても興奮してしまう…♥】
【そうだな、あのような格好を想像していた…♥キアラ殿もきっと似合うであろう…♥】
【あの格好で搾り取られて…身体のあちこちにびゅー♥びゅー♥と精液をぶちまけてしまうなど…好みかもしれぬ…♥】
あら、とんでもない女性だなどと…どのような風評をお聞きになったのでしょう。
どうやら根も葉もない悪評が広まっているようですね…。
いずれにしても、神仏に誓って私は嘘は申していません。
その証拠に、あれからラーマさんが禁欲を続けているのならお腹の紋様もある程度薄くなっているはず…。
（体操服の下にあるはずの紋様へ目を向ける素振りで、下腹部を視界に捉えれば…）
（予想通り、ムラムラ♥は頂点に達している様子で、ハーフパンツはピクッ♥ピクッ♥と微かに震えていて）
…あら、私とした事が無作法でした。室内であるのにコートを着たままだったとは…。
（今気がついた、という様子でおもむろにコートを脱げば……その下から現れたのは、体のラインにピッタリと張り付く黒のチャイナドレス♥）
（下半身はスリットが入り、隙間からは太もものかなり上の部分まで露わになり……そして何より）
（おっぱいの下半分…いわゆる、南半球が丸見えの、裸よりスケベな格好♥）
今流行りだと聞いたので、このような格好をしてみました。
私などには似合わないでしょうが…これも私なりのせいいっぱいのおしゃれ。どうかお許しくださいね♥
しかし、そうですね…。ラーマさんが怯えているのであれば無理強いはいたしません。
また私の誘惑に負けて、無様にびゅるびゅる♥してしまうのが怖いというのであれば引き下がりましょう。
（残念そうにため息を吐き）
前回は何かの間違い……今回こそはこのおっぱいの誘惑に勝って、コサラの王ここにあり、という姿を見せていただきたかったのですが…♥
（胸の中央にある金色の重りを僅かに持ち上げれば……豊満なおっぱいを包むブラジャーがチラリ♥と見えて）
【事前に聞いておくべきであったのに、ひとつ聞き忘れていました…】
【ラーマさんは、私の下着については色、形などどのようなものがお好みでしょう？】
【早漏で、しかも何度も出すなど…ただのスケベにしか思えませんが…♥】
【それに早漏で何度も出すとなると…どんどん紋様が濃くなっていってしまいますね♥】
【私の体をザーメンミルクまみれにしたい♥…そういう事ですか？ふふ…変態♥】
【スケベ、マゾ、マザコン、早漏、童貞に加えて…変態♥も加えないといけませんね】
男でも女でも…身も心も蕩かせてしまう魔性の女であると、聞いたのだっ…なんでも魔性菩薩、などとも呼ばれているとかっ…！
根も葉もない、などとっ…あのマスターが嘘を言うはずもないであろうっ…。
き、キアラ殿が信じている神仏など…余計に信用ならぬっ…。
む、むう…それは、その通りであるがっ…まさかと思うが…解呪の方法そのものが嘘まやかしであるなどということはないだろうなっ…？
（確かにキアラの言う通り、日に日に紋様は薄くなってきている…しかし…それと反比例するかのように、股間はずくんっ♥びくんっ♥と脈動を続けて;）
（キアラがちらり…と自分の下腹部…股間を眺めるだけで…そこはびくびくっ♥と震えて、もうすぐにでもカウパーが漏れそうで…）
な、なっ…！そ、その格好は、どうした事だっ、キアラ殿っ…♥
（彼女がコートを脱げば…その下には彼女の肢体をくっきり♥とイヤらしく主張するかのような黒のチャイナドレス姿…）
（上半身は下乳が丸見え、下半身には長いスリットで、太股が丸見えの、普段の尼僧姿よりもドスケベ♥すぎる格好で…）
（その格好を見ただけで、股間のペニスはびくんっ！♥と反応をして…それを悟られないように必死に手で隠し…キアラを叱咤するような口調で問いただす）
は、流行り…などとっ…ま、また…今度はそのような格好で…余によからぬことをするつもりなのであろうっ…。
に、似合わないなどという事はないっがっ…。そのような格好は、目に毒というものであろうっ…！
（精一杯目を背けてキアラの胸や太ももが目に入らないようにするが…生来の正直な気質のせいか、似合っている…などとも言ってしまって）
（しかし、欲望に負けちらちら…と視線をキアラの方に向ければ…それだけでペニスはどくんっ♥びくんっ♥と跳ねるばかりで…）
よ、余が怯えている、だとっ…！コサラの王である余が…キアラ殿のような女性に怯えているなどっ…あり得ぬっ…！
そ、そこまで言われては余も引き下がれぬっ…！今度こそは…キアラ殿の誘惑に打ち勝ちっ…この紋様を消し去って見せようっ…！
（キアラに煽るような言葉と、失望するかのようなため息を吐かれれば、むきになって否定し、次は絶対に負けないと主張して）
そ、そうだっ、その通り、だっ…！あれは…そうだ、キアラ殿、何か術でも使ったのであろうっ、次こそは…前回のようにはならぬ、決してっ…！
（何かの間違い、という言葉をぶんぶんと首を振って肯定し、キアラを見つめれば…）
（前回たっぷりと顔を埋めたおっぱい♥と…それを包むブラが見えて…思わずごくんっ…♥と喉を鳴らして胸元を見つめてしまっていて…）
【うむ、そうだな…やはり黒のレースであるとか…紐パン、のようなものが好み、だ…♥】
【後はガーターベルト、なども…。】
【うう…キアラ殿が何度も搾り取ってくださるというのだ…何度も出さなければ、失礼というものであろう…♥】
【紋様が濃くなってしまったとしても…情けなく出すところを…何度でもキアラ殿に見て欲しいのだっ…♥】
【そうだっ…キアラ殿の服に、身体に…髪や胸などにも…かけてしまいたいのだ…】
【あぁ…余の弱点を…どんどんキアラ殿に暴かれてしまっている気がする…♥変態と…罵られるのも好き、なのだっ…♥】
はい……確かに、その噂は真実です。
しかしそれは私の意図しているのではなく…周りが勝手にそうなってしまうのです。
それに何より、それは一般の人間に限った事。
高潔な志を持った方…例えばラーマさんのような方が私の魅力でメロメロになる♥…などという事はあり得ないと考えていたのですが…。
それがまさか、だらしなくお漏らし射精してしまうなど…♥
あら、申し訳ありません。
（口に手を当て、ついつい本音が出てしまった…という仕草で）
解呪の方法は間違いなく本当です。曲がりなりにも人の救済を目指した者として、決して偽りではないと断言いたしましょう。
ただし、解呪に失敗した際のリスクも間違いなく本当ですが……。
確かに前回は薬の副作用による発情効果が起きていたようですね…。
ですので、前回ラーマさんが情けないお漏らし射精♥してしまったのは、薬の効果という事なので…お気になさらず♥
（その代わり、今回また射精してしまったら言い訳はできませんよ…♥そんな気持ちを言外に込め）
ふふ、ありがとうございます。
では、今日もしばらくの間私の指示に従っていただくとしましょう。
ラーマさんが私のような女の誘惑に屈する訳がありませんもの…よろしくお願いしますね♥
（聖母の優しさと、その奥で僅かに覗く魔性の妖しさ…相反する2つを備えた笑みを浮かべて）
では、前回とは違ったアプローチで紋様の除去を試みましょう。
今回ラーマさんにやっていただくのは、いわゆる瞑想です。精神統一は魔術の基本ですからね。
ベッドに腰掛け一点を見つめ、何があっても心を動かさない……そうする事で魔力は高まり、紋様も素早く消えてゆく…という事です。
では、ベッドに腰掛け…ちゃんと紋様が消えていくか確認するために、上半身裸になっていただけますか？
（ラーマさんの二の腕をおっぱいでむにゅっ♥と挟んで、ベッドまで連れて行き腰掛けさせて……）
【今回は進行に徹したせいで少し淡々してしまいましたね】
【次はラーマさん好みにもっとスケベな誘惑を取り入れるよう心がけます…♥】
【黒のレース、紐パン、ガーターベルト…ですね♥では、全て取り入れるとしましょう♥】
【聞けば聞くほどスケベな妄想が出てくるのですね、ラーマさんは♥】
【これからたくさん罵って差し上げますので、変態♥と言われただけで射精してしまうような最低オチンチンになってくださいね♥】
や、やはり…そうであったかっ…男女を問わず蕩かせる…魔性菩薩…。
い、一般の人間に限った話…だと…？む、むぅ…よ、余には効かぬ、とっ…。そ、そうであったかっ…。
だ、だらしなく…お漏らし射精♥…く、くううう…それはつまり…余が一般の人間と変わらぬと…そう言いたいのかっ…！この…コサラの王であるラーマがっ…！
（キアラの言葉に、前回の事を思い出し愕然とし…自分が一般人と変わらぬ存在であると断定されたようで、顔を真っ赤にして憤慨して）
そ、そうなの…か…？確かに…方法は問題であったが…キアラ殿のその目的についてはマスターからも聞いているっ…
失敗した時のリスク…永遠に呪いが解けなくなると…本当にそれだけ、なのであろうなっ…！
（キアラの言葉については半信半疑であったが…どうやら解呪に関しては本当のように思え…しかしまだ何か隠しているのではないかと疑い）
そ、そうかっ…！やはり…あの薬に…そのような効果があったのだなっ…！
き、キアラ殿っ…！そのような効果があるのであれば…最初から説明しておくのが筋というものであろうっ…！
う、うむ…そう、だっ…あれは…あくまで薬の効果によるもの、なのだっ…！
（薬に催淫効果のようなものが含まれていた、と聞かされてほっとしつつ…自分を納得させ…それならば、もう前回のような事は起きないだろうと頷く）
それであれば…今度こそ、解呪に成功してみせようっ…。
う、うむっ…。そういうことであれば…次はどのような事をすればいいのだ、キアラ殿っ…。
そうだ…今度こそは、前回のような事には絶対にならぬっ…！
（そう言って強がって見せるも…キアラの妖しく、人を蕩けさせるような瞳で見つめられるだけで…身体は熱くなり、股間はびくびくっ♥と跳ねて…）
ふむ、瞑想…ああ、それは効果がありそうだなっ…！
ベッドに座り一点を見つめる…心を穏やかにすると、言う事だな…あぁ…これならば確かに呪いにも効果がありそうだ…。
あぁ、構わない…その方が、紋様がしっかりと薄まっていく様を確かめてもらえるだろうからなっ…！
（キアラの言うがまま、ベッドに座り…その際に、前回のように腕をキアラの豊かなおっぱい♥で包み込まれるも…今度は前回と違い何も言わず…心を沈めることに集中しようとして…）
（しかし、股間はキアラのその柔らかな胸に確実に反応していて…ずきんっ♥ずきずきっ♥と大きく脈打っていた…）
【大丈夫だ、キアラ殿は進行も上手いからとてもやりやすい…】
【次から、キアラ殿にまたドスケベ誘惑♥をしてもらえるのだな…♥】
【す、全て取り入れてもらえるなど…あぁ…嬉しすぎて…チラリ♥と見えてしまっただけでもどうにかなってしまうかもしれぬ…♥】
【き、キアラ殿が…余の好みを的確に突いてくるのだっ…♥】
【うむ…変態♥と罵られたり…負ける、であるとか…そのように言われるのも好き、だ♥】
【はーっ♥はーっ♥;変態と言われただけで射精してしまう最低オチンチン…ううっ…それも、楽しみ、だっ…♥】
前回は、薬の効果もあり少し特殊な状況でしたから……。
本来なら、私のおっぱいに負けて…♥ ママ♥と叫びながら腰をヘコヘコ降ってのお漏らし射精♥
など最低の行為ですが……ええ、前回は、イレギュラーだったのです。
今回こそ、ラーマさんの鋼のような意思を見せていただければ、前回の汚名は注がれますので♥
では、まずはゆっくりと息を吐いて…吸って。呼吸を整えてください。
そして、目の前の一点を見つめて……視線を動かさないように。
（ラーマさんの視界の外に立ち、1、2分程の間、ラーマさんが精神を統一していく様子を見つめ）
心が穏やかになってきた様子ですね……紋様も、僅かですが色が薄くなってきました。
では、もっとよく観察するために失礼して……腰掛けさせていただきますね。
（椅子を持ってくるとラーマさんの目の前、少し離れた場所に置き……その上に腰掛けて）
良いですか、視線を逸らさないように…心を乱さないように…♥
（床に着けていた両足、その脚を片方だけ上に持ち上げ……もう片方の膝の上に乗せれば、その瞬間にスリットの奥にチラッと黒いものが見えて…♥）
心を乱して、スケベな事を考えれば…その紋様は、ピンク色に変化していくはずです。
もっとも、ラーマさんにそのような心配は不要だとは分かっていますが…♥
（再び脚を組み替えれば…また、チラッ♥と何かが見える）
（それは、はちきれそうなヒップを包み込んだ…黒の紐パン♥）
（脚を組み替えるたび、ガーターベルトがついた紐パンがチラチラ♥と見えて♥）
（さらに、紐パンについている黒のレースがフリフリッ♥と揺れて…まるでラーマさんを誘っているよう♥）
（もちろん、ムチムチ♥として弾力のありそうな太腿も……チラチラと♥）
どうでしょう？集中できていますか？
（問いかけながら脚を組み替えた瞬間……スリットの部分が、今まで以上にめくれかえってしまって♥）
（きっとラーマさんが前かがみになれば……黒のレース付き紐パンがはっきりと見える状態♥）
【なかなかうまくいかず悩んでしまう事もあるのですが……そう言っていただけると安心します♥】
【今回のような誘惑は今まで考えた事がなかったのですが…どうでしょう？こうして欲しい、などという誘惑はあるでしょうか】
【あら、負ける…などと言われるのも好きなのですね♥本当にドスケベマゾなラーマさん♥】
【であれば、おっぱいに負けてしまって敗北宣言しながら射精…なども楽しそうですね♥】
そ、そうだっ…前回は薬のせいであんなことになってしまったのだっ…！
そうでなければ…あのように…キアラ殿のおっぱい♥で…ママ、ママ♥…などと言いながら…情けなく射精してしまうなどありえないっ…！
さ、最低の行為…くっ…そ、そこまでっ…！あ、あぁ…！前回のようには絶対にならぬと誓おうっ…今度こそ…シータのために…！
ゆっくりと呼吸、だな…。うむ…すーっ、はーっ、ふーっ…。深呼吸のように…すればよいのだな…。
うむ…目の前の一点に、集中…あぁ…心が落ち着いてくるのを感じる…そうか、紋様も…。ううむ…前回もこのようにしてくだされば…
（キアラの言う通り、ベッドに腰掛け一点を見つめて深呼吸をすれば、心が落ち着き…文様の光も薄くなってきているのが分かって）
（しかし…キアラが側にいるせいか…前回のような甘い匂いが漂ってくるせいか…ペニスだけはびきびきっ♥と勃起したまま…）
う、むっ…視線を逸らさず…心を穏やか、にっ…。き、キアラ殿っ…な、なにをっ…。
（しかしキアラは椅子に座ってその大胆なスリットのチャイナドレスのままに…脚を組み始めれば…奥の黒いものがチラリ♥と見えて…）
（つい呼吸を乱してしまい…視線を逸らしてキアラの脚をちらちら…と見つめてしまっていて…）
そ、そう、かっ…この紋様が、ピンクに…あ、あぁっ…！今度こそはそのようなことはないっ…！
（しかし…キアラは椅子に座ってまたも脚を組み替えて…その度に黒い何か♥がチラチラ…と見えてしまって…）
（黒のそれ、だけではなく…もうお尻まで見えそうなくらいの深いスリットで…さらに、太股と強調するようなガーターベルトまで覗けて…）
（どうしてもその様子が気になってしまい…スリットの奥をチラ♥チラ♥と視線で追えば…反応するように股間はずくんっ♥と腫れ上がって…）
（ガーターの奥には…黒のレースに…紐のようなものも見えて…もっとよく見たい、という欲望のままについ前屈みになって…キアラの脚の奥へと視線を注いでしまって…）
【そうであったか…今のところ、キアラ殿がしてくれる誘惑は…全て余の好み、だ…♥】
【ガーターも黒レースの紐パンも大好きなのでっ…興奮してしまう…♥】
【そうだな…何か、余の口から秘密を暴露させられてしまうような…誘惑もされてみたいかもしれぬ…秘密を暴露するまで耳舐めされてしまう、であるとか…】
【それこそさっき言っていたような…オナニー告白であるとか…童貞な事を告白してしまう、などでも…】
【キアラ殿のおっぱい♥に負けての敗北宣言しながらの射精っ…♥…うむ…それもとても楽しみ、だっ…】
【良ければこの辺りで一度休憩など入れたいところだが…キアラ殿の都合の方はどうだろうか？】
あら、前屈みになって……いったいどうされたのですか？
まさかとは思いますが……私の太ももや紐パンに夢中になってしまったとか…いえ、ラーマさんに限ってそのような…。
まるで、むっつりスケベ♥のような事、あり得ないとは存じていますが…♥
（ほんの少しだけ脚を持ち上げれば…スリットから見える隙間はさらに広がり、紐パンが、また…チラッ♥）
あら……これは……？
（何事かに気がついたように、ラーマさんの腹部へ視線を向ける…すると、そこに刻まれた紋様は妖しいピンク色へと変化していて）
紋様がピンク色に…？おかしいですね♥
これではまるで、ラーマさんがスケベな事を考えているみたいですね…♥
いえ、これは何かも間違いのはず…試してみましょう♥
椅子から立ち上がると、ラーマさんに近寄って…前かがみになって、ラーマさんの目の前に特大のおっぱいがある状態♥）
はい♥ラーマさん♥目の前に、おっぱいが…♥
前回、夢中になったママのおっぱいがありますよ♥
ラーマさんの覚悟が本物なら、おっぱいの誘惑に耐えて集中を取り戻す事ができるはず…そうですよね♥
（あと少し近付ければ、おっぱいに顔が埋まってしまう距離で止まり）
（おっぱいを持ち上げ…ぷるんっ♥と手を離し）
ほら……ゆっさゆっさ♥……ママのおっぱいがラーマさんの目の前で揺れてますよ…♥
（むちっ♥むちっ♥ゆっさゆっさ♥……ラーマさんの目の前で、柔らか特大おっぱいを揺らせば）
（布地の少ないチャイナドレスの下部分から……マシュマロおっぱいと一緒に、黒いブラが、チラッ♥）
（甘い香りを漂わせながら、ブラのフリもフリフリ…♥と）
ふふ、柔らかおっぱいがたぷたぷ♥っと……動いていますね。
このおっぱいに、顔を埋めてみたくはありませんか…？
今、おっぱいに顔を埋めて甘えてしまえば……ラーマさんの大好きな紐パン♥やブラ♥で、ガチガチになったオチンチンもシコシコ♥してあげますよ…♥
いえ、当然ラーマさんはそのような誘惑に惑わされるような方ではないと分かっていますが…ふふ♥
（ラーマさんの目の前で、体を上下に揺らしながら…おっぱいを、たぷんっ♥たぷんっ♥）
（そしてそのたびに…フリルのついた黒いブラが、チラッ♥チラッ♥……と）
【お褒めいただきありがとうございます♥】
【しかし、つい興に乗ってしまい……思ったよりも早く次の段階に進んでしまいました】
【もっと紐パンで誘惑した方がよろしかったでしょうか？】
【ふふ、耳舐めによる秘密の暴露…いわば、責めの誘惑♥ですね。そういったプレイも、とても興味があります】
【そうですね、私の方は21時を過ぎても時間が取れそうですし…一度休憩といたしましょうか】
【どの程度の休憩にいたしましょう。1時間か、それともキリのいいところで22時まででしょうか…】
【それではここで一旦休憩としようか…もう8時間もキアラ殿と共に過ごしていたのだな…楽しいと時間が経つのは早いもの、だ…♥】
【そうか、21時以降も大丈夫なのだな、とても嬉しい…そうだな、それでは22時に再開という事でどうだろうか】
【その頃にはキアラ殿への返事も作れているかもしれないしな】
【キアラ殿の特大おっぱい♥での誘惑も大好きだからっ…全く問題ないっ…もうすぐにでも…誘惑に負けてしまって良いだろうかっ…♥】
【紐パンについては…その、下着コキ♥の時にまた見せてくれたりしたらっ…♥】
【そうだ…耳を舐められ、イヤらしい言葉を囁かれ…秘密を暴露するまで離してもらえない、のだっ…そういうのもされてみたいと思っている…♥】
【ええ、楽しい時間はあっという間に過ぎるものですね…♥】
【では、22時に再開といたしましょう】
【返事については、もし余裕があれば……で構いませんので、どうかご無理はなさらず】
【私ももう少し焦らそうと思っていたのですが…ついつい興が乗ってしまい…】
【ラーマさんが勝てないと分かっていながら、おっぱいで誘惑してしまいました♥】
【どうぞ、誘惑に…おっぱいに負けてしまってください♥】
【それでもなお「おっぱいに甘えても射精しなければ負けではない」なんて、自分に言い訳をして強がったりしていただくとさらに魅力的です♥】
【耳舐めは乳首責めは、そういうシチュエーションで使えそうですね…♥】
【シータさんの小さなおっぱいと、私のおおきなおっぱい♥どっちが魅力的か、などと白状させてしまうのも楽しいでしょう♥】
【さて…それでは、一度休憩といたしましょう】
【私はこのまま一度離れますので、ラーマさんも返事は不要です】
【22時にこの場所が空いていたなら、再びこの場所で…使用中であれば伝言板でお会いしましょう】
【お返しいたしますね。ありがとうございました】
ただいま戻りました。
お待ちしていますね♥
>>785
待たせてしまったな、それでは今から返事を作るから、もう少し待っていてくれ、キアラ殿
かしこまりました。
お待ちしていますので、ごゆっくり準備なさってくださいね♥
こ、これはっ…そ、そのっ…違う、違うのだっ…キアラ殿が想像しているような事では、決してっ…！
そ、そんな事はないっ…！キアラ殿のむっちり♥した太ももや…チラチラ♥とイヤらしく目に入る紐パン♥に夢中になってなど…していないっ…！
むっつりスケベ、だとっ…そ、そのようなことは、ない、とっ…この間から申し上げているだろうっ…！あっ、あぁ…♥ふううっ…♥
（口では否定の言葉を重ねても…キアラが脚を持ち上げ、その艶やかな太ももと、その奥から覗く黒の紐パンがチラっ♥チラっ♥と覗くたび、息は荒く、股間も盛り上がって…）
な、何か、あったのかっ、キアラ殿っ…。紋様が…？ち、違う、絶対に違うっ…余が…余がまた…キアラ殿の太もも♥や…黒の下着♥で…イヤらしい事を考えているなどっ…！
（自分でも紋様がピンク色になってしまっている事に気付き…必死で弁解の言葉を重ねるも、つい…黒の下着、などと決定的な言葉を呟いてしまって）
た、試すっ…？つ、次は何をするつもり、だっ…キアラ殿…。あっ、あっ…ま、またっ…そのように…キアラ殿のおっぱい♥をそのように近付けて…や、やめるのだっ…♥
（キアラが自分に近寄って前屈みになれば…また、あの時のように、自分が散々に顔を埋めて甘えてしまった大好きなおっぱい♥が近付いてきて…）
あぁ、あぁ…♥…キアラ殿の…キアラママ♥の…おっぱい♥…はーっ、はーっ♥…。
う、うう…また、甘い匂いがしてくる…き、キアラ殿ぉ…今日は…本当に薬を使ってなど、いないのだ、な…？
前回よりも…甘く…蕩けるような匂いが…キアラ殿のおっぱい♥から漂ってくる、のだがっ…♥
あぁ…ママのおっぱい♥…また、あの時のように…顔を埋めたいっ…♥匂いを嗅ぎたい…胸に触れて、揉んで…柔らかさを堪能したい…♥
くっ、うう…そ、そうだ…心を穏やかに…しゅ、集中、しなければぁ…。
（キアラの胸が近付いてくるだけで、前回の記憶がフラッシュバックするかのように、頭の中を快感が支配して…キアラの身体からは、自分を蕩かす甘い匂いが漂ってきて…）
（もうそれだけで、またママ、キアラママ♥などと口にしながら…頭の中を支配する欲望も一緒に口にして…もう集中などできるはずもなく…）
あっ、あっ…キアラママのおっぱい♥がぁ…柔らかそうに揺れてっ…あぁ…触れたいっ、またあの胸の中に顔を埋めたいっ…♥
ママの…黒のブラ♥も…チラチラ♥と…っ…あぁ…。こんな、こんなっ…余は…キアラ殿の胸に…こんなにも虜にされてしまった、のかっ…！
（もうすっかり大好き♥にされてしまった極上おっぱい♥を目の前で揺らされ…黒のブラもイヤらしくチラ♥チラ♥と見え隠れすれば、早く触れたくてたまらなくなって…）
し、したいっ…！また今日も…キアラママ♥のおっぱい♥を思いっきり堪能したいっ…！紐パンに、ブラで、シコシコっ…♥あぁ、あぁ…♥
そ、そうだっ…そのような誘惑には絶対に屈しない、がっ…！しゃ、射精っ…！そうだ、射精を我慢できれば、いいのであろうっ…！
（目の前でたぷんっ、たぷんっ…♥とイヤらしく揺れる特大おっぱい♥を見せ付けられ…それだけでなく、下着コキ♥もしてくれる、なんて言われれば）
（あっさりとしたい、して欲しい…ともう欲望のままに答えてしまい…まだ少しだけ残っていた理性は、射精をしなければいいのだ…なんて言い訳のような言葉を口にして…）
そ、そうだっ…キアラママ♥に…紐パンやブラでシコシコ♥されたとしても…射精しなければ、いいのだ…
だから、ママのおっぱい♥に顔を埋めたとしても…何も問題は、ないっ…はーっ、はーっ♥…ママ♥ママっ…キアラママっ♥…
（そう言い訳の言葉を何度も口にしながら、目の前の極上おっぱい♥に顔を埋めて…先日のように顔を蕩かせながら、また甘い匂いをいっぱいに嗅いで…）
【それでは改めてよろしくおねがいする、キアラ殿っ…♥】
【キアラママの…おっぱいの誘惑に、あっさりと負けてしまう事にしよう…♥】
>>784
【耳舐めしながらの乳首責め、なども…とても好みの展開だっ…】
【シータと、キアラ殿の極上おっぱい♥のどちらが魅力的か、か…それも、楽しそうだっ…♥】
太ももや、黒い下着…そんなところを見ていたのですか？
私は真剣にラーマさんの呪いを解こうとしているにも関わらず、そんなことばかり考えていたなんて…ラーマさんは、とってもスケベ♥なのですね…。
あら…私の体でスケベな気持ちになどならないのではなかったのですか？
こんなにおっぱいに夢中になって…どう見ても、おっぱいの事しか考えられないスケベにしか見えないのですが…♥
（ラーマさんが、柔らかく甘い香りのするおっぱいに顔を埋めれば…その頭を優しく抱いて、おっぱいに押し付けるように…ぎゅっ♥）
（とろけるようなましゅまろおっぱい♥でしっかり包み込んで）
よしよし♥ママのおっぱいに甘えたかったんですね♥
強がっていたけれど、本当はスケベな事で頭の中はいっぱいで……我慢のできないだらしないオチンチン♥なんですね。
（おっぱいで受け止めぎゅっ♥としたまま、ベッドの上へと移動して）
（ラーマさんの体を、ムッチリ♥した膝の上に乗せ、顔に埋めさせるように顔を持ち上げて……いつでも授乳手コキのできる態勢♥）
（そして、もっこり♥したペニスに手を伸ばし…ハーフパンツの上から、優しくスリスリ♥）
ふふっ♥ガチガチにますね……♥
どうしてこんなにガチガチになってしまったのでしょう？私に教えていただけませんか…♥
（顔を俯け、あーん…♥と口を開き……ラーマさんの耳を、じゅるっ♥と捕食して）
（じゅぱっ♥じゅるるるっ♥興奮と恥辱で赤くなっているラーマさんの耳を吸い……）
（ちゅるっ…ちゅううっ♥耳中に舌を這わせ、淫靡な音を響かせながら耳をなめなめ♥）
それにしても、ココ…とっても窮屈で苦しそうですね♥放ってはおけません…♥
今、ママが楽にしてあげますからね…♥
（ラーマさんを抱きながら、パンツと一緒にゆっくりとハーフパンツをずりおろしていけば……勃起したオチンチンが引っかかって）
（最後の抵抗を見せるように、オチンチンがハーフパンツをずり下ろされるのを拒んでいるようで……）
（それでも、優しくずりおろし続ければ…ついに、引っかかっていたオチンチンが外れ、ぶるんっ♥とスケベオチンチンが露わに♥）
あら…ラーマさんのオチンチン…予想していましたけど、とっても大きなスケベオチンチン♥なんですね♥
それに、大きいのにしっかり皮を被っていて…♥
ラーマさんは、自分でオチンチンの皮もむきむき♥できない、赤ちゃんみたいな方なのですね♥
（ふふっ♥…とだらしない子供をみる母親のような、少し見下したような…それでいて優しい笑顔を浮かべ）
まさか、あのラーマさんがオチンチンの勃起を我慢できない節操のないオチンチンで♥
その上、大きさだけは人並み以上のスケベオチンチン♥そして自分でむきむきもできない赤ちゃんオチンチン♥だなんて…♥
例えいくら強くとも、高潔な志を持っていようと…オチンチンがこんなにスケベでは、台無しですね♥
ええ、確かにその通り…射精さえしなければ、紋様は濃くなりません。
では、私にシコシコ♥されても射精しない…という事ですね♥
例えば、この紐パンでシコシコされても…♥
（チャイナドレスの下半身部分をたくし上げ、至近距離で紐パンをチラリ♥）
しかし……ラーマさんを疑う訳ではないですが、やはり私としては、またびゅーびゅー♥ミルクを出してしまうのではないかと、心配してしまいます…。
もし本当に射精しないと誓えるなら…おねだり、していただけますか？
ぜったいぴゅっぴゅ♥しないから、おっぱいに甘えさせてシコシコしてください…♥と。
【はい、よろしくお願いいたします】
【ラーマさんは、本当におっぱいに弱いのですね♥】
【おねだりの際には、私のブラと紐パンのどちらでシコシコ♥されたいのか…など】
【具体的な希望を言っていただければ、ラーマさんの満足するスケベ授乳手コキができると思います♥】
そ、そうだっ…その通り、だっ…余はキアラ殿の体に欲情♥したりすることなどない、のだっ…。
う、ううっ…あっ、あぁ…柔らかい♥…暖かい♥…キアラママのふかふかおっぱい♥…っ…
（口だけはキアラの言葉を否定しても…顔をそのふわふわの最上級おっぱい♥に埋められれば…暖かさと柔らかさ、そして官能を刺激する匂いに包まれて…すっかり夢中になってしまって…）
あぁ…ぁぁっ…うんっ…ママ♥キアラママっ♥…好き…キアラママのふわふわおっぱい♥好き、なのだっ…。
（胸の中で顔を埋めたまま、ぎゅうっ…と優しく抱き締められ、よしよしとされれば…一瞬子供のような口調で…好き♥好き♥…と呟いてしまって…）
う、ううっ…い、今余は何をっ…。ち、ちがっ…我慢のできないドスケベチンポ♥などでは、ないっ…！
（はっ、と呻くような声を漏らして、正気に戻ったような様子を見せるも…顔はキアラのおっぱい♥に包まれたまま…次第に身体も弛緩して、心はキアラにすっかり奪われてしまいそうで…）
（あれよあれよとベッドの上に運ばれて、キアラの膝の上に乗せられ、顔に大好きなおっぱい♥を押し付けられ…甘い匂いで心が支配されかけて…）
（そのまま、もうギンギン♥に勃起したペニスをハーフパンツの上から撫でられれば…その母のような手つきに嬉しそうにペニスはびくんっ、びくんっ…♥と反応を返して）;
どう、してっ…？それはっ…キアラママ♥のおっぱい♥が気持ちよくっ…匂いも…柔らかさも…とろとろでっ…あっ、ああっ…！
（正直に、キアラの胸が自分をこんなにも興奮させてしまったのだと告げたところで、耳をキアラの舌がはむっ、ちゅうううっ…♥とイヤらしく包み込み…）
（耳の中をとろとろの舌が蹂躙し、耳元でイヤらしい音が支配して…もう身も心もキアラに委ねてしまいたい…なんて思い始めていて…）
う、ううっ…あ、あぁっ♥んっ…んっ…うんっ…ママ♥キアラママぁ…♥…
（とうとうキアラの手が下着をハーフパンツをずりおろし…ギンギン♥に勃起したペニスが彼女の目の前に現れて…）
（それはもう限界近くまで勃起しているのに、皮も剥けていないが…かなり大ぶりのもので…それを見られてしまったことがとても恥ずかしく思えて…）
う、ううっ…み、見るなぁ…見ないでくれっ…余の情けないチンポ♥見ないで…ママ…♥…あ、赤ちゃんのようなペニス、などとっ…く、くううっ…
（皮被りのペニスを見られてしまった事が屈辱なのか、もう訳も分からずに…しかしキアラの事をママ♥と呼ぶことが脳内に焼き付いてしまったかのようで…）
あっ、あっ…そ、そんなにっ…オチンチン♥などとっ…言われてはぁ…♥…その言葉だけで…大きくなってしまうっ…♥…
（キアラの口から何度も発せられるオチンチン♥というイヤらしい響きが聞こえる度に、とうのソレはびくんっ♥びくびくっ♥と跳ね…情けないのに興奮してしまっている事を伝えて）
そ、そうだっ…！しゃ、射精を我慢できれば、良いのであろうっ…！そ、その通り、だっ…！どのようにされたとしても…我慢してみせるっ…！
（何度も耳元で自分を子馬鹿にするような言葉を囁きかけられ、罵られても…射精をしなければいい、それだけが今の自分にとっての希望…のようなもので）
ひっ、紐パンで…シコシコ♥…そ、そう、だっ…そんな事をされても…余は精の一滴も漏らしたりはせぬっ…あっ、あぁ…キアラ殿の…紐パン…なんと、イヤらしいのだ…
（すぐ近くでキアラの黒のレースの紐パン♥を見せ付けられれば…もう視線はそこに釘付け、心の中では早くキアラにシコシコ♥して欲しい…なんて思い始めていて…）
う、うむっ…お、おねだりっ…だなっ…。キアラ殿に…余が絶対に射精しないという証を、聞いてもらうっ…。
はーっ、はーっ…♥…ママ、キアラママっ…♥…絶対にザーメンぴゅっぴゅっ♥しないからぁっ…
キアラママのとろとろおっぱい♥に甘えさせてもらいながらっ…キアラママ♥のエッチな黒紐パン♥でシコシコ♥しゅっしゅっ♥してくださいっ…♥
【キアラ殿のレスがとてもイヤらしく…返しがつい長くなってしまう…♥】
【キアラママ♥のおっぱいにもっともっと甘えて…とろとろに甘やかされたいのだ…♥】
【う、うむ…それではこのようなおねだり…気に入ってもらえるだろうかっ…♥…キアラママの紐パンツコキ…♥楽しみ、だ…♥】
【あぁ…このようないやらしいおねだりの言葉や…ドスケベ隷属宣言♥を…もっとキアラ殿に言ってみたい…♥】
（すっかりトロトロに蕩けた耳を、優しく……はむっ♥と噛んで）
（ラーマさんのスケベな告白に満足したのか、ようやく口を離して…）
あらあら…♥
私のふかふかおっぱいでスケベな気持ちになって、オチンチンをギンギン♥にさせてしまっていたのですね♥
ラーマさんは本当に…節操のないスケベ♥
これはママが責任とって、しっかりシコシコ♥してあげないといけませんね。
はいっ♥よく言えました♥きちんとおねだりできましたね…えらいえらい♥
（よしよし♥…と、子供に対するような手つきでラーマさんの頭を撫でてあげて）
ではご褒美に…ラーマさんがずーっと気になっていた、スケベ紐パンでシコシコ♥して差し上げますね♥
（チャイナの下半身部分をめくりあげ……ムチムチ♥なヒップを包み込む、ヒラヒラレースのついたブラックカラーの紐パンを見せつけて♥）
（紐部分をスルリとほどけば、いとも簡単に紐パンは外れ……）
はい、これがラーマさんの大好きな、紐パンですよ♥これでラーマさんのスケベオチンチン、包んでしまいますね…♥
（紐パンの布地部分をオチンチンの先にあてがって……すべすべの肌触り、ママの甘い香りと暖かい体温の残る紐パンでそのままオチンチン全体を包み込んでしまって♥）
ラーマさんのオチンチンは、スケベデカチン♥なので心配していましたが…なんとか包めたみたいですね♥
どうですか？ラーマさんの一番大切で…スケベな部分♥ママのいちばーんえっちな下着で包まれていますよ♥
そうそう、とろとろおっぱい♥にも甘えたいんでしたね♥
（服の隙間から器用に手を差し入れ、ブラのホック部分を外し……紐パンと同じ色、ブラックでレースのついたブラをするりと外す）
（しかし、チャイナの布地が隠して、ギリギリ乳首は見えない状態で♥）
このブラにも、とってもスケベな視線を向けていましたね…♥
（ラーマさんの目の前にかざしてみれば…そのカップの大きさが、はっきりと分かるはず♥）
（それはつまり、ブラに包まれたおっぱいの大きさの証明でもあって…♥）
こういうこと、されるのも好きなんじゃないでしょうか…♥……それ♥
（ブラをラーマさんの顔に押し付けて……顔全体を、ブラでぐるぐる巻きに♥）
ラーマさんの大好きなおっぱいを包んでいたブラですよ♥
はい、息を吸って…吐いて…吸って♥
（下着から、甘く……それでいて心をとろかすような官能的な香りが漂い、ラーマさんのスケベ脳髄をダイレクトに刺激♥）
（一度息を吸うたびに、体も心もおっぱいの虜になっていくような魔性の香りを嗅がせて♥）
ふふっ♥お顔も、スケベなオチンチンも…♥ママの下着に包まれてしまっていますね♥
きっとこのままだと、どんどんだめになっていきますよ♥
どんどんスケベに…♥どんどんママの事が大好きに…♥そして、おっぱいに弱くなって…♥甘えるのが大好きになって♥
早く逃げないと…取り返しのつかない事になりますよ♥
では、授乳紐パンオナホ手コキ…♥はじめるとしましょう♥
きてください…ラーマさん♥ママのおっぱい、ちゅっちゅしましょうね♥
（ピラリ♥とチャイナの胸元をめくれば…みずみずしい果実のようなピンク色の乳首が露出♥）
ましゅまろみたいに柔らかくて♥…それなのに、もちもち弾力があって♥とっても気持ちいいおっぱいに甘えながら…♥
スケベオチンチンシコシコされちゃいましょうね♥
はい、あーん♥
（ラーマさんの口元に、ピンク色の乳首を近付けて…♥）
【私の方も、ラーマさんへの返信部分は泣く泣く切って、先へと進めているつもりですが…それでも長くなってしまいますね♥】
【ラーマさんのスケベでマザコンマゾなかわいらしい反応を見ていると…つい♥】
【ええ、最高のおねだりです♥】
【当初は、隷属宣言やいわゆる完堕ちはもう少し先に、という風に考えていましたが…】
【今は遠慮なくいやらしいおねだりやドスケベ隷属宣言をしていただきたい…♥そんな風に考えてしまっています♥】
【ラーマ赤ちゃんがあまりにも可愛すぎて…♥】
あっ、あっ…♥…そんな、風にっ…♥キアラママに耳を舐められるのも…気持ちいいっ…♥
う、うううっ…♥…キアラママ♥のおっぱい♥の中に包まれて…頭の中もとろとろになって…チンポはギチギチ♥に硬くなってしまっているのだっ…！
あぁ…あぁ…スケベ…そんなっ…こと…ううっ…♥…
う、うんっ…キアラママぁ…♥お願い…シコシコ…してっ…♥…
う、うむっ…余っ、ちゃんとおねだり、できたであろうっ…！だからっ…ママっキアラママぁっ…早くっ、早くシコシコっ…♥…してぇ…
（もうすっかりキアラの虜にでもなってしまったかのようなドスケベおねだり♥で、キアラへのシコシコ♥をせがめば…こちらからもぎゅっと胸に抱き付くようにして甘えて…）
（キアラが頭を撫でてくれれば嬉しそうに…本当の子どもにでもなったかのようにシコシコ♥をせがんでみせて…）
う、うぁ…♥こ、こんなにも…イヤらしい…♥…キアラママ♥のお尻をこんな小さな布が、包んでっ…！
（チャイナドレスの下半身から見せ付けられたその黒のレースの紐パンは…すっかり目を奪い…）
（その布地で次は自分のペニスを包んでくれるのだと思うとそれだけでギチギチ♥に硬くなっていく）
あぁ、あぁ…キアラママ♥の…黒レースの、紐パンっ…♥うんっ…オチンチン…ママの紐パンツでシコシコ♥…
あぁ…あったかいっ…♥ママのオマンコ♥とお尻を包んでたばかりの紐パン♥…き、気持ちいいっ…。
（キアラの匂いのたっぷりと染みついた下着でペニスを包み込まれ…特に、先端は布地の部分を当てられて、大好きなキアラママ♥の感触を先っぽで味わっていて…）
き、気持ちいいっ…！キアラママ♥のエロ下着でチンポ♥包まれるの凄く気持ちいいっ…♥…
うんっ、うんっ…！キアラママ♥のふわとろおっぱい♥にもっともっと甘えたい、のだっ…♥
（もうシータへの思いなど全く忘れ去ってしまったかのような情けない様相で、首を振り…胸に甘えたい、しゃぶりつきたい…と主張して…）
（そうしていると、キアラはブラを外してみせるも…肝心の乳首部分だけはまだ見えず…一番しゃぶりつきたいところが見えないことに少し残念そうにして…）
うむっ…キアラママの黒のブラ…とても、エッチ♥だったのだっ…もっと近くで見てみたいと、思って…
あぁ…こんなにも大きく…これでは…キアラママ♥のおっぱいはどんなにっ…♥
（目の前でブラをかざされ、その黒のブラの大きさに、少し呆然としてしまうくらいで…）
んっ、うんっ…？な、何をっ…？あっ、あっ…♥…ママのブラ♥に…顔を包まれてっ…
うんっ…すーっ♥はーっ…♥…あぁ…キアラママ♥の…おっぱいの匂い…♥に包まれてっ…♥
（ブラを顔に押し付けられ、そのまま息を吸えば…大好きなママの匂い♥が鼻腔をくすぐり…それだけでペニスがびくんっ…♥と跳ねて）
顔も、オチンチンも…大好きなキアラママ♥の下着に包まれてっ…あぁ…なんと幸せなっ…♥…
どんどんキアラママ♥の事が大好きに…？それは、良い事なのではないのかっ…♥甘えるのが大好きになるのも…おっぱいに弱くなるのも…♥
どうしてママ♥から逃げなければならないのだっ…余は…こんなにもキアラママ♥の事が好き、なのにっ…♥
（もう完全にキアラの術中に嵌ってしまったかのように、キアラの事を何度もママ、ママ♥と呼び…ママ♥に甘えるのは当然の事…大好きなのも当然の事…と自ら口にして…）
うんっ、お願いっ…キアラママ♥…オチンチンしゅっしゅっ♥シコシコ…♥お願いっ…
あぁ…キアラママのおっぱいに…ちゅっちゅっ…♥…あぁ…とても綺麗、だ…キアラママのおっぱい…乳首…♥
（キアラが胸元をめくれば、そこには待ちに待ったピンクのドスケベ♥な乳首が見えて…ふらふらと吸い寄せられるように唇を近付けて…）
ましゅまろみたいな柔らかさと…弾力の…キアラママ♥の最高のおっぱい♥…今からいっぱい甘えていいの、だなっ…♥…
う、うんっ…！あーんっ…♥…ちゅっ、ちゅううっ…♥ちゅっちゅっ♥あぁ…美味しいっ…美味しいっ…キアラママ♥のましゅまろ乳首…♥
（キアラに言われるがまま、口を開けて乳首に近付け…そのままちゅっ、ちゅっ…♥と子供のように吸い付いて、情けなく甘えてしまっていて…）
【字数をオーバーしてしまったようだ…まずはロールの方をお返しさせてもらうっ…】
【そうかっ…そんな風に言ってくれるのは…余もとても嬉しい…♥】
【キアラ殿とは…余程相性がいいのだなっ…♥】
【ああ、そう言ってくれて本当に嬉しい…♥】
【余も…もう少し抵抗してみせたかったが…キアラママがイヤらしすぎて…我慢できなくなってしまったのだ…♥】
【キアラママ、と呼んで甘えるのも大好きだが…キアラ様、などと呼んでのドスケベ隷属宣言♥もしてみたいのだっ…♥】
【キアラ様♥に身も心も捧げてしまうような…そんなイヤらしい敗北宣言♥や隷属宣言♥を…】
ふふ♥ラーマさんはスケベなだけあって、おねだりだけはお上手ですね♥
あらあら、おっぱいに弱くなってしまってもいいのですか？
この先、おっぱいを見ただけでオチンチンをビンビン♥にさせて…♥
オチンチンをシコシコ♥してもらうためなら、どんな恥ずかしいおねだりをするマゾになっても構わない。
王としての立場も捨て、ママの事しか考えられないスケベ赤ちゃんになってしまいたい、と…♥
あんっ♥ラーマさん♥いくらラーマさんがスケベな赤ちゃんだと言っても、そんなに熱心に吸ったら…♥
（ラーマさんにちゅううっ♥と吸われると、ピンク色の乳首の先から、じわあ…っ♥と甘いミルクが溢れ出してきて…♥）
（ラーマさんのお口の中を甘い液体が満たして♥）
あら…おっぱいミルク♥が溢れてきてしまいましたね…♥
私、妊娠もしていないのに、母乳が出てしまう体質なんです♥でも、これもラーマ赤ちゃんがちゅうちゅうおっぱい吸いすぎるせいですよ…♥
ラーマさん、ママのおっぱいミルクを出してしまった責任をとって…しっかりちゅうちゅう♥ごくごく♥していただけますか？
ちなみに、私のおっぱいミルクは中毒性が高くて…一度味わってしまったら、また飲まなければ気が済まなくなってしまうのですが…かまいませんよね♥
（ラーマさんが飲みやすいように、オチンチンをシコシコ♥しているのとは逆の手で、ラーマ赤ちゃんの頭を支えてしっかりごくごく♥できる態勢を整えさせてあげて…ごくごく♥）
（とはいえそれでも、もう片方のおっぱいからもミルクは溢れ続けて……）
（あまーい香りのするミルクが、ラーマさんの身体中にかかって、紋様の刻まれたお腹も、下着に包まれたオチンチンも、とろとろに濡らして♥）
そしてラーマさん、私のミルクに夢中になるのもいいですが、ちゃんとましゅまろおっぱい♥もモミモミしないといけませんよ♥
ラーマさんはスケベ赤ちゃんなんですから♥
（ラーマさんの手を取り、母乳でとろとろになったトロトロ柔らかおっぱい♥をもみもみ、させて…♥）
では、紐パンオナホ♥でシコシコ…♥して差し上げますね♥
（おっぱいが少し揺れたり、おっぱいに吸い付いたりするだけでビクビクッ♥としてしまうスケベオチンチン…♥をついにシコシコ♥）
（まずはゆっくりと…シコッ♥シコッ♥と扱き始め）
ラーマさん、どうですか？ママのおっぱいを吸いながら、ママの紐パンに包まれての授乳手コキ♥気持ちがいいですか？
ふふ♥こんな姿、シータさんが見たらどう思うでしょう？
きっとこう思うでしょうね……ド変態♥と。
（優しく扱きながら……ラーマさんの耳元に息を吹きかけ、囁いて♥）
（時にはたまたまを優しくもみもみ♥して、たまたまの中でミルクがしっかり作られるよう促し…♥）
（シコシコ♥と扱く動きも、徐々に早めて行って…♥）
（早漏のラーマさんはそろそろ射精してしまう…という直前で、手の動きを止めて）
ふふ、射精はしない、という約束でしたものね。ここでやめておきましょうか…♥
これだけ耐えれば、紋様もかなり薄くなった事でしょう。お疲れ様でした♥
（オチンチンから手を離し、おっぱいも少し遠ざけて…「ここでお終い」という合図♥）
ふふ、どうしたのですか？
――もしかして、まだ続けて欲しい…そう思っているのですか？
もしそうなのだとしたら……ママから、ひとつお願いがあります♥
前回ラーマさんが見せてくれた、私の手オナホでのなさけなーい♥ヘコヘコ腰振り♥
それをまた見せていただきたいのです。
スケベマゾ宣言するに等しい、プライドゼロの腰振り…♥
そして、ママになさけなーいおねだり♥
また見せていただければ、またおっぱいに思い切り甘えてのシコシコ♥…
そして今まで以上にスケベな事もして差し上げる事ができるのですが…いかがですか？
（再び紐パンの上からオチンチンを握って…ラーマさん専用オナホの形を作って♥）
（「ママに情けないヘコヘコ腰振りとスケベなおねだり、見せてください…♥」と）
【ええ、ラーマさんとの相性は最高みたいですね♥】
【こんなにスケベでかわいいラーマ赤ちゃんと出会えるなんて…♥】
【誘惑に抵抗するシチュエーションもまた、いつか改めて行ってみたい…という風には思います♥】
【とはいえ、また今回のようにすぐ陥落してしまうかもしれませんが…♥】
【恥ずかしい敗北宣言♥スケベな隷属宣言♥ママ大好き依存宣言♥…たくさん聞きたいですね♥楽しみにしています♥】
【キアラ様呼びの隷属宣言も、とても素敵ですね♥次はそれでいきましょう♥】
【バニーレースクイーン衣装の私の太ももにオチンチンを擦り付けて、ヘコヘコ腰を振りながら隷属宣言♥など…想像が膨らんでしまいます♥】
【キアラ殿、すまぬ…眠気が強くなってきた…とてもいい所だが、今日はここまででよいだろうか】
【キアラ殿は次はいつお会いできるだろうか？こちらは…とりあえず1月の4日は一日空いていて、3日の夕方か夜も大丈夫かもしれないがまだ未定と言ったところだ】
【5日は昼から夕方くらいまでなら空いている】
【あぁ…相性が最高…などと…そんな風に言ってくださるなんて…♥】
【余も…こんなにエッチなレスをくれるエロママ♥に会えてとても嬉しい…大好きだ、キアラ殿…♥まるで女神のようなのだ…キアラ殿は…♥】
【うむ、キアラ殿の術で記憶を消されて…であるとかで、誘惑にもっと抗うパターンもしてみたいっ…♥】
【こんなにもエッチな手口を使われたら…何度やってもすぐに落ちてしまうかもしれないが…♥】
【あぁ…余も早くキアラ様♥にドスケベ隷属宣言♥してみたいっ…余のチンポはキアラ様の物です…♥などと言ってみたいのだっ…】
【あぁ…そんな事っ…きっと隷属宣言を言った瞬間に…どぴゅっ♥びゅううっ…♥と出してしまうだろう…♥】
【時間も時間ですし、今日はここまでといたしましょう♥】
【次の予定は…申し訳ありませんが、今の時点では確実な事は言えず…】
【ひとまず5日は予定が入っているので…お会いできるとしたらそれ以外の日になってしまいますね】
【予定が分かり次第連絡させていただいてもよろしいでしょうか？】
【女神、ですか…♥ふふ、それは光栄です♥】
【ラーマさんも、とっても私好みのスケベマゾなので、とても楽しくお相手させていただいていますよ♥】
【ええ、抗うパターンも、是非♥】
【例えば、パイズリで強制射精…♥「おっぱいになど負けないっ」と気丈に振る舞うも、結局は負けてしまって…♥など】
【そうですね。ドスケベ隷属宣言するラーマさんも、早く見てみたいものです♥】
【授乳手コキの後は、チンカス掃除♥の予定でしたが…そちらのシチュエーションに変更してもよいかもしれません♥】
【隷属宣言を言った瞬間にどぴゅっ♥ですか…最低のドスケベ♥ですね…♥ええ、これは褒め言葉ですよ？】
【ああ、それでは今日はここまでとしよう…半日以上もお付き合いくださり…感謝する、キアラ殿…とても楽しかった…♥もうキアラ殿に骨抜きにされてしまったのだ…♥】
【ふむ、そうか、ではそれで構わない。伝言板を確認しておくから、予定が分かり次第連絡してくれればいいからな】
【そうだ…キアラ殿は余のマゾ願望を叶えてくれる…女神のようなもの、なのだっ…♥】
【キアラ殿にも好みと言ってもらえてとても嬉しい…あぁ、今からまたキアラ殿に会えるのが待ち遠しくなってしまう…♥】
【パイズリ誘惑されて…口では抗ってみせても結局は情けない射精を乳内でびゅー♥びゅー♥と…そういうのも好み、だっ…】
【授乳手コキで射精してしまったら…もうすっかりキアラ殿の虜になってしまっているだろうから…♥その後に隷属宣言♥敗北宣言♥でもいいかもしれぬっ…♥】
【う、うう…♥余も…そのように罵られるのが…とても興奮してしまうのだ…♥キアラ殿には余の弱い所をすっかり曝け出してしまった…♥】
【こちらこそ長時間お相手いただきありがとうございました♥】
【ラーマさんが骨抜きになってしまったのでしたら、私にとってこれ以上の喜びはありません♥】
【私も次回お会いできるのが大変待ち遠しく感じます♥】
【前回は忙しく置きレスもできませんでしたが…可能であれば置きレスの方も行いたいと思っていますので…♥】
【でしたら乳内でみっともなくびゅーびゅー♥射精しながらおっぱい敗北宣言♥もしていただきたいですね♥】
【「スケベオチンチンがキアラ様のおっぱいに負けてしまいました」…と♥】
【では、授乳手コキの次は隷属宣言♥敗北宣言♥……ですね♥】
【みっともないスケベマゾ宣言、楽しみにしています♥】
【では、名残惜しいですが…そろそろお暇させていただきましょう】
【ラーマさん、おやすみなさいませ♥】
【風邪などひかれぬよう、どうかよいお年を】
【そして、私の事を思い出して夢精♥などしてしまわないようお気をつけを…♥】
【お返しいたしますね。ありがとうございました】
【すっかりキアラ殿に心を蕩かされてしまったのだ…♥】
【そうか…キアラ殿もそのように言ってくれること、とても嬉しい…♥】
【うむ、承知した、それでは可能であれば置きレスすることにしようっ】
【おっぱい敗北宣言♥とてもイヤらしい響き、だ…♥】
【キアラ様のおっぱいに負けてしまいました…♥あぁ…今からとても興奮してきてしまう…♥】
【ドスケベ隷属宣言♥におっぱい敗北宣言♥…今からとても楽しみ、だっ…】
【うむ、キアラ殿も体調には気を付けてな…良いお年を、おやすみ】
【む、夢精…などっ…してしまうかもしれない…♥こんなにエッチなレスをくれたのだ…夢にも出てきそうだ…♥】
【それではこちらもお返しする】
ビッチ便器艦鹿島、抜錨しました。
便器艦としてザーメン、チンカス、おしっこ、唾、痰…なんでも飲みます、処理します♪
香取姉の溜まった疲れはザーメンと一緒に鹿島に排泄してね。
本当の本当に遠慮と気遣い無用でいいからね？
香取姉のパンストで蒸れ蒸れになったチンポ、すごく楽しみ♪
スレをお借りしました。失礼いたします
あとは、書き出しをどちらが始めるか…くらいかな
>>803
【よろしく頼む！】
【お前が部屋でひとり悶々としている場面からになるかな？】
【わしからでもお前からでも、お前がやりやすい方でいいぞ】
【ああ、僕の方こそよろしく】
【その辺がやっぱり、分かりやすいよね】
【じゃあ、良ければだけど、部屋に来るところからそっちに頼めないかな】
【うん、わかったぞ】
【じゃ書き出し始めるから少し待っててくれるか】
【何かあればこちらでいつでも言ってくれ】
【うん、僕の方も余り速度は人に言えないしそこは気にせずにね】
【それじゃあ、よろしく頼むよ】
少し気になることがあって様子を見に来たぞ。
(左右を見渡し、他に人影がないことを確認してから)
(コンコン、と団長の部屋のドアをノックする音が軽やかに響く)
(ドアの前に立つ少女は一人、いつも傍らに寄り添うガルの姿も今はない)
(人払いのような真似をするのは勿論理由あってのことだった)
調子はどうだ、あれから何も問題ないか？
(団長までも蝕んだ"疑"の毒を払い一件落着、と喜ぶビィやルリアを尻目に)
(一見普段通りに戻った彼からはまだ抜けきらない『毒』の気配を感じていた)
(それも他の者たちが罹っていた"疑"とはまた異なる『毒』)
(おそらくこの気配は……)
もしまだ何か異常があるなら……わしが力になれるかも、と思ってな。
大事な団長の体にもしものコトがあったらマズいだろう？
ほら、遠慮せず言ってみろ、わしに頼れ。
(ドアが開かれるのをおとなしく待ちグランの反応を探る)
(見上げて、じいっと瞳を覗きながら意味深にニコリと笑いかけて)
これは……どう考えても例の影響だよね
こういう時オイゲンさんが居れば聞けるんだけど
今日は随分ラカムと一緒に飲んでたみたいだもんな…
（ジョヤの暴走は一先ず決着がついた）
（何とか自体は無事に収まり、自分自身を蝕んでいた瘴気もヴァジラの手で払われた）
（そうして何もかも無事に終わった……はずなのだから、まだ異常が続いている事など仲間にだって言えるはずもない）
（恥を忍んで打ち明けられそうな団員もすっかり酔いつぶれて居た事を思い出せば思わずため息を付き）
（――次の瞬間、聞こえてきたノック音に反射的に背筋が伸び、声が上擦ってしまう）
あ、あぁ……ヴァジラ……だよね？こんな時間にどうしたの？
（扉越しに聞こえてきた声は、自分の“疑”を払ってくれた少女）
（普段なら何の下心もなく迎え入れるけれど今日はそれを躊躇ってしまう）
（悪いけれど……そう断ろうとした言葉に挟むような相手の言葉に、少し考え込みながら）
異常ってわけじゃないんだけどさ……皆には黙っててくれないかな
（そう言ってゆっくりと扉を開けていく）
（大所帯の騎空団の団長の部屋とは思えないほど、簡素で質素な室内はベッドと最低限の設備があるだけだが）
（室内に入ればむせ返るような精臭が漂ってくる）
（ベッドの隅に隠したゴミ箱は、それこそ溢れかえりそうなほどのちり紙が埋まっており）
――ほう、ほう……？
(開かれた扉の隙間から部屋の中を覗き込む)
(その瞬間、部屋にこもっていたすえた匂いが鼻先にまで届き)
(床のごみ箱にこんもりと山をなすいくつもの丸められたちり紙を認めると)
(にっと瞳を細めて笑い、グランを押し込むようにして一緒に部屋の中へと踏み入り)
ひどい匂い……やっぱりだな、お前はまだ毒に侵されたままのようだ。
といっても"疑”じゃないぞ？あれについてはきっちり払ってあるからな。
お前を今も蝕んでいるのはずばり"性"。
抗いがたい欲望が渦巻き悶々として辛いだろう、今にも爆発しそうだろう。
(予想通り、としたり顔で腕を組んであくまで尊大に高説を解く)
手っ取り早く煩悩退散の術で払うことも出来るが…――別の方法もある。
(目の前には年端もいかない小柄な少女、お供の姿もない)
(密室に二人きりの状況であまりに無防備に体をすり、と摺り寄せて)
(大きな黄金色の瞳が上目遣いに団長の顔を見つめる)
(背後の尻尾はゆらゆらと誘うように揺れてはパサパサ乾いた音を立てて)
団長……わしに頼っていいと言っただろ？
性って……そんな大げさな、これはたまたまそう言う気分なだけなんだって
（誰をオカズにしたか……そんな事言えるはずもないが）
（部屋のゴミ箱はもう言い訳も出来ないくらいちり紙で埋まり、足を踏み入れればその匂いはより強くなってしまうだろう）
（そう言ってごまかしているのに、相手が室内に踏み込んでくれば唾を飲み、視線は相手の顔ではなく首から下）
（体のラインを隠すような衣装から、逆に強調するようなタイツに包まれた足を何度も眺めて）
（たった一言……それだけで、あっさりと性に蝕まれた理性は溶けてしまった）
じゃあ、さ……ここからは僕に言わせてもらうよ
性を払うのはどんな方法でも構わないから
それよりも、君を抱かせてくれ…
（無防備に体を寄せ、いかにも自身たっぷりに語りかける姿）
（普段なら頼もしく思うその姿が、今は欲情を煽ってるようにしか見えない）
（小柄な相手の目の前でズボンに手をかけ、下ろしていけば）
だってさ、さっきからもう君を押し倒して、抱きたくて仕方ないんだ
あと少しだけ我慢するから、それが嫌なら逃げてくれ
僕だって、艇の仲間を襲いたくなんて無いけど……そうじゃなければ、もう我慢出来そうにないからさ
（そう言って相手の目の前で見せたのは、ヘソの上まで反り返り血管を浮かせた凶悪な肉棒）
（性の影響で肥大化した……のではなく、何度出しても自慰では満足できなかっただけのそれは）
（ヴァジラを最低限気遣いながらも、体を寄せれば、ぐちゅりっ♥音を立てて衣装を汚し）
（服の上から、彼女の股間からヘソへなぞるように押し付けていく）
この毒を患いながら女達を襲わなかったのはさすがの自制心だな団長。
だがこのまま放っておいて良くなるものでもない。
溜まった煩悩は、スッキリ出し切らなくちゃな♥
(むき出しの華奢な肩、細いウエストから下は、辛うじて前後の垂れで隠れた場所以外)
(タイツに包まれただけで腰や太ももにかけてのラインまで丸見えになっていて)
(舐めるような視線に気が付きながらも、嫌がる風でもなく無邪気に笑いかけ)
はは……、いいぞ♥
安心しろ団長、わしは逃げ出したりなんてしない。
これも十二神将の務めとして協力してやるぞ♥
(誘導に従い素直に協力を乞うたグランに快諾してみせると)
(ベルトを外してズボンから解放された問題の場所へ視線を注ぎながら、無意識にゴク、と喉を鳴らす)
(毒のせいなのか、生来のものなのかまでは分からなかったが)
(瞳に映ったヒューマンとしては立派過ぎる雄の象徴は、雌を求めて天を向き)
(据えた匂いの元を振り撒きながら布越しに前垂れから臍を擦り上げて)
んん……っ、シミになってしまう♥
一晩と経たずにあの量を出しておきながらまだまだ収まりそうにないとは…♥
こんなに大きなイツモツがわしの中に納まるかな？♥
(ちら、と再びごみ箱の方へ視線を投げ期待にドキ♥ドキ♥と胸を高鳴らせる)
(カウパー液を擦り付けられた場所はそこだけ線を描かれたように色を濃くして)
【所々削ってるから、もし読み辛いところがあったらごめん…！】
>>812
これでも、団長だからね
（ウィンクするように片目を閉じてみるものの、それも言葉と違って余裕は全然残ってない）
（肉棒は固く、痛いくらいに張り詰めているし視線は相手への足先まで無意識に追ってしまってる）
（前垂れを捲り、下腹部からヘソの下を肉棒で擦っていれば）
（シミになる、と……その言葉でハッと気づいたように腰を引いていく）
それに、ヴァジラは小柄だから……まずは僕のが入るか確認しないといけないか
（ヴァジラの体と言葉で性の我慢が限界を超え始めたからだった）
（その証拠のように、先走りで汚れたタイツへ指を這わせ……布地越しに指をゆっくりと押し込んでいく）
（相手の割れ目を捲るように指を縦に這わせ、タイツでぴっちり包まれた股間を左右に少しずつ割開いていく）
（ベッドへと押し倒す事さえせずに、立ったまま……指先を少しずつ入れるため相手の割れ目を解しながら）
ほら、入ってくよ……♥
（そう言って、相手の犬耳へ顔を寄せ囁きながら）
（次の瞬間には第一関節まで膣内に埋まろうとする指）
（彼女が拒まなければそのまま少しずつ奥へ、タイツの細かい生地が指が動くたび相手の膣内を削り、刺激することに）
【3行目の前に、君に押し付けてた腰を引く描写を入れてたんだけど、そこが引っかかったみたいで虫食いの内容になってごめんよ】
あっ♥熱いな…それに硬い♥
(身体を隠すには短すぎる垂れが捲られ)
(タイツ一枚に包まれた下半身にねっとりと体液を塗り付けられると)
(よりリアルに感じられる肉棒の感触に甘い声を出して、ピク♥と腰が震える)
顔に似合わず団長のここは随分逞しいな♥
太くて…反り返っていて…優秀な雄の肉棒だ…♥
(見せつけられる勃起にわずか圧倒されながらも)
(実際挿入された時の位置まで想像させられ自然と口元が緩む)
(ぴったりと張り付くタイツは少女の恥丘の膨らみまでありあり浮き上がらせて)
はっ♥あっ、団長…着たままだぞ♥
(スリットを指の腹で探り、線を引いてパクリ♥といたいけな膣口を割る)
(雄の匂いに誘われたのか既にうっすらと濡れたそこは温かく)
(いくら薄いとはいえタイツ越しに指を入れられて驚いたようにひくひく収縮している)
あうっ、ふう……♥
(ヒューマンよりも敏感な獣の耳に息を掛けられ立ったまま、膝をモジモジとさせる間にも)
(愛液を吸い込んで部分的にヌルヌルするタイツをまとった指のざらついた感触が沈んでいく)
【む、NGワードとかいう奴だろうか】
【読み辛いのは問題ないが、もっとがっついてくれても構わんぞ？】
へえ、じゃあヴァジラは直接弄って欲しいんだね
僕はこういうのも嫌いじゃないんだけど……なっ♥
（下腹部のラインにぴっちりと張り付いていたタイツは）
（股間の割れ目に指を差し込まれて、指が左右に揺れる度にクチュクチュという音が）
（次第に鈍く、水音から蜜をかき混ぜるような粘ついた音へと変わっていく）
（ヴァジラの言葉に関しても、自分が受け取った言葉は明らかに彼女の言いたい事とは違う受け取り方をして）
（跪き、相手の股間から指を引き抜けば、今度は鼻先を押し付けて……そのまま、ピリッと薄いタイツを歯で咥え破っていく）
なんだか、跪いて…君の足元にいて、これじゃガルジャナみたいになった気分だね
ほら、もっと足……開いてくれるかな、その方が、ん……ぢゅ……ぷは、奥まで舐められそうだからね
（指だけで我慢できなくなれば、愛液を垂らす相手の膣に、初めてとは思えない勢いでしゃぶりついていく）
（舌先で膣襞をなぞりながら、ちゅ…ぷっ♥ ぢゅっ♥と音を立てるたびラビアに刻まれるキスマーク）
（相手の膝を両手で抑え、半ば強引に股を開かせながら、舌の付け根まで膣奥に押し込んでいく姿は）
（自分の顔の前で立ち小便でもしてるような姿勢と、それにふさわしいくらいに愛液と、唾液を床に撒き散らしていくはず）
【うん、たぶんそうだね…久々だからかなり焦ったよ】
【それと、言葉通りここからは遠慮無くがっつかせて貰うし、犬みたいに四つん這いに抱くのもしてみたいな】
【……ただ、僕のほうがそろそろ時間で、中断か……もし終了なら締めの方のロールを用意するよ】
【そうか、もう３時を回ったしなぁ』
【では潔く終了で頼む！募集に乗ってくれてありがとうだ】
【レスを作っているとお前の時間を過ぎるだろうしここまでで構わんぞ】
【中々がっつく所までいけずにごめん、まだ導入部分だったけれど楽しい時間をありがとう】
【それじゃあ、もしまたの機会があれば付き合えると嬉しいな、ありがとうございました】
【いや、途中トラブルなんかもあったしな】
【ではお疲れさまだ団長、おやすみ】
【返すぞ】
ありがとう、かなり変わったシチュエーションだけど、応じてくれて嬉しいわ。
こっちの希望は、概ねあちらに書いた通りね。
ブレードウルフみたいに機械むき出しでもいいし、こういう感じの…ちょっと面構えが凶暴だけど、毛の長い狼系モンスター風の義体辺りがいいわね。
勿論、そちらからのアイデアも歓迎よ。
ttps://i.imgur.com/fpR6acA.png
どっちも面白そうだし、趣味が合うなら…と前提付きだけれど
金回りがよくて趣味が良い…悪い？組織のボスなら、義体を複数コレクションしてるというのも面白そうですね
自分が使うのはあくまで人間か、精々獣人風止まりでも
機械がむき出しなら、横流しした軍用品で中身の素子を文字通り闘争本能旺盛な獣として躾たり
幻獣みたいな生身に近いタイプの獣なら、見た目に反して愛玩用目的とか
時々人間の体に戻してもクセが抜けなかったり、「草薙素子型」ドロイドを操作する忠犬として飼ったり
そうね、そっちは獣型じゃない方が良いかも。
どういうタイプのボスを想定してるのかしら。屈強なタイプ？逆に子供とかでも面白いとおもうけど…。
中間で、本来軍用の試作品である戦闘・偵察用獣型義体にガワを被せてるとかでもいいんじゃないかしら。
いざ荒事になると、口から機関砲が出てきたり、毛皮を内から切り裂いて高速振動クローが飛び出したり、尻尾の先から電極が出て触れた相手を感電させたり…。
カスタムして、愛玩機能も搭載していて…或いは軍用なら、戦地での慰安用に、元からそういう機能もある……なんてのも不自然じゃないわ。
完全に脳殻を移してて、獣型義体が「本体」の状態はいいわね。
かつての義体に入っても、歩くより四つん這いのほうが動きやすかったり…。
ああ、攻殻には余りいないタイプだけどよくいる葉巻の似合うガタイの良い……と思ったけれど
作品が作品だけに、見た目子供にしか見えない相手がボスというのも面白そうですね
表向きは動物型ロボットに囲まれた、金持ちの孤児で実際は子供の義体に入ってるだけだとか
ガワを被せるなら、それこそぬいぐるみとか剥製模型のようなコレクションが皆「中身入り」とかいいですね
人間よりも何倍も活動的な特殊ボディと、脳がそれを違和感なく行える学習AI型電脳ドラッグでヒト犬扱いして飼ってるとか
人間だった時の元の義体は慰安用に下げ渡しても良いし、未だに遠隔操作できる手駒にしても…
どちらにしても、本体はとっくに動物に……と
屋敷に居る人間は、あなたと僅かなメイドのみ。
後は全て「中身入り」の獣型義体で、その全てが護衛兼監視として目を光らせてる。
警備は手薄に見えても、実は…………ってところかしら。
そのメイドも全部、「中身」が昔使っていた義体で……なんてのもいいかも知れないわね。
その中でも特にお気に入りの「一匹」が私で、あなたの護衛隊長兼、対電脳戦における門番、そんなところかしら。
人格コピーした複製品か、電脳にすぐれた本体からの遠隔なのか…どちらでも面白そうですね
後者ならそれこそ、混戦か余裕がなくなれば 電柱で片足あげる少佐が見かける事になるかもしれませんが
ともかく、捉えて徹底調教施した上で気に入りの獣型擬態に……
獣にふさわしく、しっかりと忠誠心すり込んだ…なども面白そうです
プレイでのNGや好みはどうでしょうか
あら、私はウィザード級のハッカーよ？
そうそう簡単に混線はしないわ……あなたが見たいならやぶさかじゃないけれど、フフフ…。
ええ、その上で、主であるあなたに抱かれて悦びに浸りたいわね。
少年と、美しい毛並みの雌獣の交わる光景は、きっととても背徳的で、官能的な光景よ…？
NGは…特にはないわね。
好みとしては、裸になったあなたに毛皮の柔らかさ、肌触りの良さを堪能してもらったり、尻尾を絡みつかせて扱いたり、
全身を舐めてあげたり……背中から抱き着かれて、バックから思い切り突かれたりしたいわね。
長い毛の中に乳房が隠れてて、圧し掛かってペニスを挟んで擦ってあげたりはどう？
乳房は短い毛で覆われててもいいし、そこだけ人間そのものでも面白いんじゃないかしら。
前のハッカーもそう言ってたんだけど、モトコはどうなるか楽しみだね
それじゃあ、改めてだけれど、僕は外見も立ち振る舞いも完全に子供として義体に潜り込んだボス…という感じで良いかな
必要なら軽くプロフィールも作らせてもらうよ
毛並みや肌触りを楽しむなら、狐や狼なんて面白そうだね
実在しない動物らしく尻尾を増やしたり、もっとキメラ的な感じにしても良いし
義体には相当金はかけたけど、元々のモデルは子供の頃の僕自身…
子供の時に念願だった動物の調教師や、ペットを飼う娯楽を楽しむ為に引きずり込んだとか
僕自身が犯して気持ち良くさせるのも好きだけれど、動物と女が混ざった奉仕をしてくれる相手っていうのも凄く良さそうだね
こっちで他にしてみたいのはプログラムを弄っての強制発情期とか
武装だけでなく、懐妊や産卵みたいな擬似機能搭載、最低限の仕事をこなせる偽素子を用意したあとは
本当に本能だけで僕に尽くしてくれるように知性を落としても良いだろうし
フフ…。
でも、そうね…確かに、四六時中獣の動作をトレースして学習するソフトの入った義体で生活してたら…優秀さゆえに、そちらに適合しすぎて、
引きずられて、次第にリモート義体の方も獣の動きをし始めてしまう可能性は高いわね。
ええ、そう言う感じでお願いするわ。
一応今回は先に貼った狼型幻獣義体で行こうと思うわ。尻尾が増えるのはいいアイデアね。
画像のは白だったけど、青混じりの銀色の毛皮なんてどうかしら？
懐妊や産卵も楽しそう。
胎内に、あなたと似た雰囲気の獣人型の義体を内蔵しておいて、そちらに入ったあなたを産んで…疑似的な親子関係になってみたり、
限界を超えた電子ドラッグ調教で完全にゴーストを破壊してしまうのもいいかも。
知性は破壊されて永久に獣並に落ちても、本能と経験から戦闘力も奉仕技術も失ってない、完全なヒトイヌ化…。
そう言えば私は何て呼ばれてるのかしら、やっぱりさっきからすしてるみたいに「モトコ」呼びがいい？
個人的には、それは人としての名前だから、獣としての名をあなたに与えられたい所ね。
うん、ああいう感じだね…周りから見れば猛獣そのもの
それ以外を知ってる人間から見ても凶悪な戦闘兵器
それでも、僕から見れば可愛いペットそのもの……
擬似出産は面白そうだね、あくまでも擬似的で本物じゃないとはいえ
そこから与えられる幸福感は本物だし、ヒトイヌになれば最後は公安への退職として動画に仕立てたり
見た目はただの獣でも、大金と違法品を山のように使って一人の人間を動物に作り替える…なんて感じかな
そうだね、ちょっと悩むけれど…素、からとってプライムとかはどうかな
もうちょっとひねった方が良かったら今のうちに考えておくね
疑似出産機能はシェルターにもなりそうね。
緊急時にはあなたを子宮ユニットに格納して脱出したり……それとも、ベッド代わりに私の中で眠る？
そうなると結構大型の義体になりそうね。ちょっとした小型の馬くらい……？
素を英語で言うとプライム、マテリアル、エレメント、オリジン……この辺りかしら。
いっそそこから離れてしまうのも手だけれど。
それと、時間は大丈夫？
それなら、「草薙素子」の残滓すら残らない位の方が美味しいのかな
雌狼に付けるらしい、名前で「ルーヴ」とか、愛玩犬につけられる事が多い「シェリー」とか
草薙素子、でなくて雌狼、兵器ではあるけれどそれ以上に愛玩される為の存在だって刷り込んだり
子宮が擬似シェルターっていうのは面白そうだね……頭よりも腹や腰に脳核を収めて間近で調整できそうだし
小型の馬みたいに大きいなら、鞍を付けて乗るなんていうのも良いけれど、そのあたりの改造は随時調節しよっか
骨格と内蔵火気は軍用品でも、外装には相当手を掛ける事になりそうだね
時間は……そうだね、今日は君は何時くらいから大丈夫かな
ルーヴ……良いわね。まるで獣の唸り声みたいじゃない。その名前、頂くわ。
全力疾走じゃないなら、毛皮にしがみついてれば大丈夫じゃない？
逆に緊急なら、それこそ子宮ユニットに格納すればいいし。
鞍も悪くないけれど、やっぱりあなたには、私の自慢の毛並みを愉しんで欲しいところね。
こちらはそうね、20時くらいから……ならいけそうよ。
ああ……良かった、自分で出した意見だけど、正直あんまりにも冴えなくて怒られるんじゃないかってドキドキしてたんだ
首輪とか、飾り紐とか、そういうのは似合いそうだけど、
君は忠犬であっても家畜じゃない方が似合いそうだものね
僕の方は２１時…くらいから、と思ったけれど大丈夫かな
今夜はあんまり遅くできないから、24時くらいまでになりそうだけれど
あとは僕の方……君の方で何もなければ
名前はヨハン…日本人やアジア系の多い攻殻世界では比較的珍しい金髪碧眼の少年なんて感じはどう？
見た目は子供だけれど、実態は最近流入してきた欧州マフィアの過激派
主な仕事は、人攫いと脳核を特別製の義体に詰め込んだセクサロイドや、ロボットもどきの売買とか
21時ね、じゃあ、その時にまた改めて。
リミットも了解。私は明日も空いてるし、それ以降も相談して決めれるから、無理しないでちょうだい。
フフ、見た目は幼くても立派な裏社会の、非合法組織のボスってわけね。
ああ、それと…今更だけど、私はあなたのことを何て呼んだ方がいいのかしら？
ボス？マスター？御主人様？名前を呼び捨て？
普通は呼び捨てはないだろうけれど、出産プレイで疑似的な親子関係を結んだあとは、あなたの母として呼び捨てにするのもアリよね。
あ、質問に返してしまうけど
君の方は自分がルーヴだと思ってるのと、草薙素子の記憶も理性もちゃんと残ってるのはどっちが良い？
草薙素子としての意識が強いなら、僕にとって君は所有者でご主人様だけれど
例え意識が残ってても、ルーヴとして生きてくつもりなら、家族のように扱うつもりだから呼び捨て
それこそ、巨大な母狼…としての役割を与えて、坊やなんていうのも構わないよ
そうね…記憶も理性も残っているけど、ルーヴとして生きていくのがいいわね。
坊や呼びも素敵だわ。
坊や……ヨハン坊や、あなたには私が、母さんがついてる。何も恐れるものはないわ。
物理的、電子的なボディガード、性処理、邪魔者の暗殺…母さんが完璧にやってあげるから……。
だからヨハン坊やは安心して、お仕事に励んで、そして私のお腹でお眠りなさい。
私の名はルーヴ、かつて草薙素子だったもの。そして今は、あなたを守る鋼の魔狼よ。
それなら、僕も間違えても素子だなんて呼べないね
昔はそんな名前だったけれど、今では僕の家族……それとも母さんって呼んだほうが良いのかな
僕自身も義体だから子供を産ませる事は出来ないけれど、そういう仕様は用意しているとか
君の体に色々手を加えた理由付けにもなりそうだね
このまま始めたいとこだけど、流石に食事や小休憩は必要だし、続きは２１時以降……で大丈夫かな
そうね、そう呼んでくれると嬉しいわ。
坊やが新しい義体に換装するたびに、子宮ユニットに新しい義体を一度埋め込んで、交わって、出産して、親子の絆を確認し合う…。
なんていうのも、素敵じゃない？
ええ、21時に。改めて伝言スレで会いましょう。
じゃあ、また後で。
【スレを返すわね】
それじゃあ…また後でよろしく、僕もスレを返すよ、母さん
【では、暫しお待ちください】
【こっちも移動してきたよ。今夜はあんま長く取れないけどよろしくねー。】
(今日も多くのプレイヤーがログインして、第二の人生を満喫していた)
(ある者は狩りを楽しみ、またある者はスローライフを楽しみ、そしてまた)
(ある者は素敵なパートナーとの出会いを求めて奔走していた)
たーすけてー！
(とある湿地帯で、巨大カエルに飲み込まれていた)
(誇張でもなんでもなく、下半身が飲み込まれていた)
(リアリティが売りなだけに、ぬるりとした粘膜が下半身を包み込むのが)
(わかる。そして粘液で防具が溶けてゆくのも)
(プレイヤー名『ほのか』は、湿地帯を抜けて密林地帯の洞窟に棲んでいる）
(大虎『タンクパレード』を討伐するつもりだった）
(入手できる素材で打撃に斬撃属性を付与できる『虎の爪(バグ・ナウ)』を）
（作成するつもりだった。けれど、それを作成する前に打撃属性に耐性を持つ）
（モンスターに襲われたのだから、どうにもならない）
くうう、やば、ダメ、溶かさないで！
（愛用していたブレザータイプの防具が溶ける）
（更にずるりと飲み込まれる）
（服が、防具が溶ける）
（いや、ここで死んでも拠点でリスポーンするだけなのだけど）
いちかばちかー！
（何とか片手だけ出して、救難信号発信用の筒を投げ捨てる）
（ひゅーん……パン！正午の空に花火が破裂する）
（近くにいるプレイヤーに強制的に届く）
（ただし、救援に来てくれるかどうかは任意なのだけど）
【はい、よろしくおねがいします】
おう、手が空いてたらまた付き合ってやるよ。じゃあな。
(こちらはひと狩り終えたばかりの狩人なのだろう。
顔が出ないタイプの兜で顔は隠れているが、
頼り甲斐ありそうな声がその奥から響いていた。)
さーて、次の獲物は…なんだ、お呼び出しか。
ま、残業だと思って行ってやるか。武器も丁度変えないで行けそうだしな。さてと…。
(少々早いが切り上げて寝ようと思っていたところで、
救難システムに選出されたのだとアラートが出たのに気がつく。
要請を承認すると槍と大盾の装備のまま、誰とも知らない人の元へ運ばれていって。)
よしよし…まだ生きてるみてぇだな。もうちょい辛抱してろよ！
(マッチングが行われてHPバーがまだ残っているのに気がつくと安堵の声をあげる。
とは言え死亡判定が出るのは時間の問題というHP残量には違いない。
ならばと手っ取り早く一撃を加えて救出しようと、
武器を構えるや否や即座にランスチャージ(突撃)でカエルのモンスターに挨拶代わりの一撃を見舞う。
そのカエルは刺突属性が有効なモンスターなのか、大きめの赤い文字で少なくない数字が飛び出した。)
【よろしくお願いします。こんな感じでよかっただろうか？】
(巨大カエルのAIは、手近なプレイヤーを攻撃し、捕食するという極めて単純な
(思考ルーチンである。プレイヤーが複数の場合、その思考ルーチンが切り替わり）
（プレイヤーの無力化を最優先とする。巨大カエルの行動パターンとライフがマルチ）
（プレイ用に切り替わり、ほのかを吐き出す）
どうっふー。
（美的でない声を出しながらほのかは湿地帯のぬかるみに放り出された）
（防具はほぼ溶かされ、アンダーウェアもぼろぼろで、もう半裸である）
（特に99ｃｍを誇る巨乳はほぼ見えている）
（しかし隠す余力が、今はない）
「げこお」
（カエルが鳴く。溶解液の代わりにガマ油を吹き出す）
（その上に発火の能力を発動させると火炎地獄のできあがりなのだが）
（慣れたプレイヤーは滑る大地を滑走して痛恨の一撃を加えたり）
（中和剤などを散布する）
（ランス使いが鋭く素早い攻撃をする）
（カエルが鳴く）
（その衝撃でほのかの乳房がぷるんと揺れる）
（ランス使いが的確に急所を20回攻撃すると、巨大カエルがダウンした）
（ちなみにほのかの乳房が揺れた回数も20回だ）
「うわ…でっかい胸してんなぁ…って、
味方に目を奪われて倒れるとかバカバカしいったらないな！」
(兜に隠れているとは言え頭がほのかの方に向いた。
ということはあられもない姿をばっちり彼に見られたということでもある。)
(「味方の女の子がエロかったせいで倒れた」なんてのは、
このゲームではしょっちゅうである。当然ながら外部サイトでも格好のネタ。
救援に来ておいて笑いのネタになるのだけは避けたいと気を引き締めて。)
ハハハ！このスピードだ！
わざわざ救援に来た甲斐があるってもんだ！
(彼がわざわざ救援に参加した理由の一つがこれである。)
(このモンスターの油を使った高速移動は、
普段が鈍重なランスにとっては一種の気分転換になる様子。
更にはただスピード任せに滑るのみならず、
大盾を地面に突き立てることで急旋回したりと、完全にこの状況をエンジョイしていた。)
(本来の突進の速度に油を使った速度を乗せた一撃がカエルの急所を抉るように突き刺さって。
ダウンを取ったカエルにも幾度となく槍を突き立て、救援者としてのお役目をしっかり果たしていって。)
【とこんなところでこっちはタイムリミットだな。】
【ほのかが次に出てこられるのは何曜日だろうか？
翌日が仕事じゃないならそれなりに夜ふかし効くんだけど…
来週に夜ふかしが聞くのは月曜日水曜日木曜日だな。そうじゃない日は22時には引き上げるつもりで。】
【ほいほい 木曜日の21時ね。伝言板で待たせてもらうから。】
【あと名前呼びやすいように命名しておくからね。
それじゃこの後の展開も楽しみにしつつ寝るわ。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
【ありがとうございます】
【またお願いしますね】
【スレをお借りしました】
えっと、私はやっぱり泣いて苦しみながらプロデューサーさんの
レイプ調教受けたほうがいいんでしょうか？
>>852
うん、泣いて苦しみ助けを乞いながらレイプ調教されてね
これで喜ばれちゃうようなら興醒めだからね
あぁでも、泣いて苦しみながらも意に沿わない快楽は感じて欲しいな
うううっ、ハードってことですね
いつでもアナルプラグで浣腸されて出したくてしょうがないウンチを
出せないまま犯されてルンですよね…
アナルにも酷いことされてるんでしょうか
もちろん
浣腸で腸内洗浄したらアナルもたっぷりと犯すし、ぶっといアナルバイブだって突き刺すしね
プラグで栓する代わりにバイブで栓するのもいいね
あぁ排泄の部分はカットでも問題ないよ
ううっ…太くて長いバイブで貫かれたまま浣腸我慢なんて辛そうですし
いっぱい我慢してたっぷり出しちゃうところを見られるのも恥ずかしいです
全部出すところを見られるのも女の子としては…
だから見られたいですよね…?
じゃぁたっぷりだしてもらうか
バケツにね
他にも首絞めセックスとかも気持ちいいだろうね
ごめんなさいプロデューサーさん
ちょっと眠くなりすぎちゃって…お話ここまでにさせてください
ありがとうございました
よろしくです香取姉♥書き出しはどうしましょう
あ、お姉ちゃんとかお姉さまとかもっとされたい呼び方とかありますか？
よろしくお願いね、鹿島
呼び方は普通に香取姉、でいいわ
書き出しは…こういう調子でどう？
（鎮守府での業務も終え、やっと訪れた約束の日）
（姉妹の部屋に二人で戻ると、ベッドへ行くのも惜しい様子でこちらから早速切り出す）
…鹿島、お疲れ様。やっと…ね、やっと
（眼鏡の奥では瞳がとろん…と、もうスイッチが入りかけている様子で）
（鹿島に向けて微笑みながら体を寄せ合って、早くも、ちゅ、と唇を軽く合わせる）
……ん…。どう…？鹿島も、したかった…？
（答えは知っているはずなのに）
（微笑んだまま、キスしたばかりの唇をまた寄せながら、妹からの答えを待つ）
あ〜私疲れちゃったもう……提督さん人使い荒いんだから……
（文句を言ってるようであんまり不満そうでもないのは）
（大好きな姉と一緒の戻りだから）
（その上明日はローテも休みの日）
（前から二人で楽しみにしていた日でもあり）
やだ♥香取姉積極的……嬉しい♥
（妹ながら姉に負けないおっぱいを制服越しにあてちゃいながら）
聞かないでもしってるくせに……私朝から勝負下着なんですよ？
（こすこす♥当ててくおっぱいは制服剥いだら下にエッチなのをつけてる宣言してから）
（寄せられた唇に濡れた唇でディープキス♥）
【あっもう書き出しまで！ありがとう♥】
【よろしくです香取姉♥】
…私も我慢、できなくて
（かなり照れくさいのをごまかすように、くすっと微笑み）
（胸と胸が触れ合うと、鹿島の細い腰に手を回して抱き寄せ）
あら、私のために朝からずっと着けてくれていたの？
（驚きで大きくした瞳が、すっと、嬉しそうに細くなり）
（妹から求めてくれるキスにもしっかり答え、すぐに、舌と舌を絡ませ合う）
んっ…ぁ……んんっ…♥ぁふ…ぅん…♥
（くちゃ、ぬちゅ、と暖かい唾液と舌が絡まって）
（唇からこぼれるのが重なる二人の胸にも滴り、シミになって広がり）
……ぁ…は…♥ね…鹿島、下着、見せてくれる…？
（熱いキスの後、息が自然に荒くなって、肩を揺らしながら）
（同じく色っぽい表情で見つめてくれている鹿島に、スカートの方に視線を落として、クスクスと微笑む）
【こちらこそよろしくね、おねだりしてくれた分はしっかり中出ししてあげるから…♥】
予定決まってからずっとお預けだったもん
あ♥香取姉♥
（抱き寄せる手にこたえるよう）
（普段はかっこいい仕事のできる大人って感じに皆に思われてる姉の）
（皆の知らない瞳をしてる姿に抱きついて）
それならいつ香取姉とできてもいいかなって♥
（香取が嬉しそうにしてくれると今度は鹿島が照れくさそう）
じゅる♥むちゅぅっ♥んんっ♥かとりねぇ♥♥
（ねっとりと舌を絡めながら混ざり合う唾液を飲み込み）
（それでも飲みきれないのがこぼれてしまうのがもったいないのか）
（胸の上に広がった染みを広げるためのパイズリしちゃうみたいに）
（お揃いみたいだけどちょっと違う服の胸押し付けてぐにぐにっ♥ってしてると）
香取姉気が早いですよ♥
まだ鹿島あんまり濡れてないのに……♥
（熱っぽく姉の唇を舐めている時点ですでに濡れ始めてるんだけど）
（一度下着が見えるところまで下がってスカートを持ち上げれば）
（島風の下着みたいな白い紐が見えるんだけど）
（あれは当然ちゃんと局部は隠せてるのと違って）
（割れ目の途中までしか隠せてないそれはクリも恥毛も丸見えな上に）
（スカート持ち上げながら回転して見せれば）
（後ろもアナルを避けて紐が通ってるだけのエッチなので）
【それじゃあ鹿島おねだりもっとがんばらないと♥】
【ちょっといってきます落ちますごめんなさい……！】
いつできてもいいように、って
仕事の間はダメよ？……その間にぬらしておく程度に、ね
（ね、と念を押しながら胸をこちらからも擦り付けて）
（鼓動が早くなって、体温も上がってきて、柔らかい感触が制服越しに触れ合うと）
（官能を刺激されるみたいで、キス上がりの吐息が、はぁっ…と色っぽくなり）
鹿島が私のために、着てくれていたんでしょう
だから早く見てみたくって……あら…♥
（一度、離れてスカートの中を披露する姿に、思わず右手で口元を覆い）
（驚きつつも下着の隠し切れていない部分、滲み始めている蜜でしっとり濡れる花弁とか）
（丸見えのアナルとかはしっかりと確認し）
（ふぅっと息を吐くと、興奮を抑えきれないといった様子で、妹の見ている前で頬を赤くする）
もうっ、仕事中にスカートが捲れて見られてしまったらどうするつもりだったの？
……でも、とてもドキドキさせられたわ…♥
（真面目な表情に戻ったのは一瞬で）
（やがて再びとろけた表情と瞳になると、今度はこちらがスカートをたくし上げ）
（タイトスカートの両端を上げて行って）
（中に着たハイレグの競泳水着で押さえ付けている、大きな膨らみを露にする）
私も、朝からこうだったから、ちょっと大変だったわ
中で何度も大きくなってしまって…♥
（水色の競泳水着の膨らんだ部分、そこを右手で軽く撫でてみせると）
（一度は離れた鹿島にこちらから近付いて、今度は自分のその膨らみに視線を落とし、また微笑んでみせる）
【こうなると私もおねだりしていることになるのかしら…？】
【今夜はここまでかしら？付き合ってくれてありがとうね、鹿島】
【スレをお借りしました】
【ではよろしくお願いします】
【書き出しはどちらから始めますか？】
【一応スタートは路地裏を少し入った辺りを考えています】
【よろしくおねがいします】
【書き出すの少し苦手なのでおまかせしたいのですがいいでしょうか？】
【裏路地スタートで大丈夫です】
【了解です】
【では書き出しは少々大振りの短めになりそうですが少しお待ちください】
(常連客にセックスドラッグを渡し、払われた代金を数えて値段があっていること確認して笑みを浮かべて見送ったあと、その場所から大通りを通って別の路地へと移動する)
さて、新商品がいくつか入ったがどうするかな？
売るにしても効果のほどを見ておきたいところだが………
処女でも潮吹くとの謳い文句だが試せそうな処女はいないしな
まぁこれは機会があれば試せばいいか
こっちは中毒性がちと高い分効き目が高いか
一応少量なら栄養剤としてもいけるらしいし、誰かで試してみるか
(ストックしている牝穴を指折り思い出しながら、クスリを懐にしまって場所を移動しようと再び歩きだそうとする)
【ではこんなスタートで、よろしくお願いします】
（全身を震わせ、焦点のさだまっていない瞳で見かけた中年の売人を追いかける）
（親友の雷電姉妹、響の心配を他所に通学カバンも放り投げて、目的の人物を見かけて飛びつく）
ねぇ…あれ…アレ売ってっよ♥一人前のレディーになれるからって…お試しでくれた薬っ♥
なんでもするっ…お金もあるからぁ♥
（震える手で財布から取り出した、薬を買うには全く足りないお小遣いを差し出して）
【こちらはこんな出だしでよろしくおねがいします】
ん、えぇと、たしか暁だったか？
(場所を移動しようとしたところに現れた少女に、誰だったかと首を傾げ、この前遊んだ少女と姿が重なる)
ふむ
(廃棄処分のクスリをくれてやったのだが、それもずいぶんと早いペースで使ったらしく禁断症状が出始めている様子)
駄目だな、それじゃ全然足りないな
(そして財布から取り出された金額を確認して顔をしかめて話にならないと首を振る)
(だがふと前の別れ際に玩具を渡して命令したことを思いだし、暁のスカートの中へと手を突っ込み、おまんこで咥えこんでいる大きなバイブに触れて笑みを浮かべる)
ほぉ、言いつけは守ってるみたいだな
(まさか言いつけを守っているとは思ってもいなかったため純粋に驚きの声が上がり、同時にそれをぐっと奥へと押し込んだ)
そうだな
(新薬のためしを暁でしてもいいか、と思い立ち、同時に逸物へと血流が集中するのを感じながら、今まで入れられていなかったバイブのスイッチを入れてやる)
(イボ付きの大型バイブが暁の中でグネグネと蠢きだし、それを抑えながら暁の顎をクイッと持ち上げる)
私の御願いを聞いてくれるのなら、考えんでもないな
(どうする？とクスリの入った包みを暁の目の前で揺らしながら問いかける)
>>877
【改めましてよろしくお願いします】
【射精管理みたいなことをされてしまう島風くんな提督を募集、という内容でしたが】
【詳しく確認したいことはありますでしょうか？】
はい、まずこちらの外見や年齢についてですが、女装するので可愛いショタ提督にしようかなと思ってますが、年齢は何歳くらいがお好みでしょうか？
射精管理方法についてですが、普段は貞操帯などを付けさせられているのでしょうか？ それとも口約束のみでしょうか？
それか会った時だけ射精を我慢させられる感じでしょうか
可愛いショタ提督で、島風と同じぐらいの身長がいいですね
12-14歳あたりがいいかなと思います
決められた日に女装してエッチなことをする、という口約束にしていて
そこで先日お話したようなことをするという感じで考えていました
基本はいちゃいちゃな雰囲気でやりたいと思っています
では12歳の可愛い男の娘提督にしますね
身長や見た目は島風と同じくらいで色白で華奢な感じで、髪は黒髪短髪とかで必要に応じて鬘などを付ける感じでいいでしょうか
待ち合わせ日時や場所を決めて、そこで女装させられて悪戯されちゃう感じですね。わかりました
あまり脅迫めいたことはなくラブイチャする感じですね。それなら安心ですね
一応隠れて女装オナニーしてた時の写真などを撮られていて、言うこと聞かないとばらすよーみたいに意地悪されてると逆らえなくていいかもです
女装時の衣装は島風で固定でしょうか？それともいろんな服装でそちらの目を楽しませる感じがいいですか？
最初は男の子の服で途中で着替えるか、最初から女装姿で始めるかどちらがいいでしょうか
容姿についてはそれがいいと思います
普段の姿でもエッチなことをしたことはあるものの
女装した時にした方が感度とか射精の量とかがずっと上だったので
エッチなことをする時はいつも女装で…という設定はいかがでしょう？
衣装はこちらと同じで島風の服装でお願いします
着替えも済ませた状態で、スカートの中でおちんちんも勃起させたところから始めたいです
では容姿はそれでいきますね
最初に見つかった後、何度かエッチなことをしたことがあるという事ですね、わかりました
口では否定するけどやっぱり女装するのが好きになってて、そのことがばれて恥ずかしがりながらも興奮しちゃったり、身も心もメス化しつつある感じでやってみたいです
本番セックスももう経験済みがいいでしょうか、それとも普段は手コキとかフェラ止まりで、今回が初めてとか…？
衣装は島風くんで固定ですね、了解しました
女装姿で見つからないかドキドキしながら島風の部屋まで行って、ドアが開いたら慌てて飛び込むような感じにしようかと思います
道中のドキドキで勃起しちゃったおちんちんを見せて？って言われて恥じらいながらスカートたくし上げて露出したりしてみたいです
あと、先日言われていたことも全部されてみたいです
恥ずかしい女装姿をスマホで撮られたり、膝に抱っこされたり横から肩を抱かれたりしながら優しく手コキされたりしてみたい…
女の子はこういうところも感じるんだよ、と言って乳首攻めしたりと
メス化をさらに促してしまうようなこともしてみますね
本番は済ませてあるけど、それほどの回数は重ねていない感じでいかがですか？
書き出しは島風の部屋に駆け込んできて、というところからスタートですね。了解です
手コキはじっくり、優しく、反応を見ながらやってあげたいと思っています
コンドームを装着させてから手で扱いたり、敏感なところをマッサージしたりして
ゴムの中に射精してしまうところをスマホで動画撮影するとかはどうでしょう？
はい、乳首攻めもぜひお願いします。あと、可能ならばアナル開発とかも…
おっぱいで感じちゃうなんてもう普通の男の子に戻れないねーとか言葉責めされて恥じらいながら感じちゃったりしたいです
スカ系も軽めなら大丈夫なのでもしよかったら…無理そうならなくても構いません
本番セックスはじゃあまだ1・2回で慣れてない感じですね。分かりました
はい、よろしくお願いします…視姦されるのは大好きなので、感じて我慢してる表情やヒクつくおちんちんをじっくり鑑賞してもらえたら嬉しいです
最初の射精はじゃあ手コキでゴムの中にですね。了解です。動画撮影も大歓迎です
顔は写さずに年齢とか自己紹介して、カメラを構えた島風の前でスカートたくし上げたりパンツ下ろして露出したおちんちんをアップで撮られたりしたいですね
その動画をネットにアップされて反応を見せられたりするのもいいかもです
他に何かこちらにしてみたいことやされてみたいことはありますか？
アナルの方は、ショーツの上からぐりぐりといじったり
指先を食い込ませたりする程度でしたら…
あとスカ系は今回は考えていなかったので、敬遠させていただけたらと思います
いきなり色々詰め込むと大変かもしれませんので
まずは島風の部屋で、女装した提督と一通りのことをして
また別の日という設定で撮影シチュをするのはどうでしょうか？
撮影というか動画配信しながらカメラの前でいちゃつき、おちんちんを披露して、何度も射精する姿を見せつけるという具合に
スカ系は無しで、アナルも愛撫程度なら可能という事ですね、それでOKです
そうですね、何日かに分けて行為をエスカレートさせたりするのが自然でいいと思います、屋外とかいろんな場所に移動するとか…
動画生配信ですか、確かにその方が反応がすぐに伝わって楽しいかもですね。コメントでエッチなリクが来てそれに応えたりも出来ますし
ネット越しに大勢の人に見られながら何度も射精したりするのもいいですね…してみたいです
おちんちんのサイズは年相応のまだ剥けてない子供おちんちんで構わないでしょうか？
お時間まだ大丈夫だったら、そろそろ軽くロールしてみましょうか？
別の日の方が良ければ凍結も大丈夫です
では大まかな流れは決まりましたね
まずは募集した内容をメインに、次回以降に動画配信で、という形に
おちんちんは少し大きめ、勃起したらしっかり剥ける方が好みですね
すみません、今夜はそれほど長くは残れなくて
金曜日の夜8時ぐらいから続きをお願いしてもいいでしょうか？
おちんちんのサイズ了解しました。序盤の流れもそれで大丈夫です
ではいったん凍結ですね。金曜日はあいにく帰りが遅くなるので…23時以降なら大丈夫なんですけど
次は5日か6日ならまた21時頃から来られると思います
木曜日の21時はいかがでしょう？
それも難しければ5日の21時からお願いしたいと思います
木曜日なら大丈夫だと思います
では21時頃にまた伝言板に行きますね
ではこちらはこれで失礼します。今日は有難うございました
また次回も楽しみにしています
では木曜日の21時に、伝言スレでお会いしましょう
こちらこそ今夜はどうもありがとうございました
次回、ロールに入っていくのが楽しみです。次回もどうかよろしくお願いしますね
【スレをお借りしました】
>>893
よろしくお願いします
まずはお互いにどういう関係になりますか？
普通だとマッサージ師と客になりますが
教師と生徒、親戚というのも可能性がありますけど
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、こっちとしてはマッサージ師と客でお願い出来ればと
親や姉、親戚に連れられてだったり、無料券を貰って、という感じでお店に行くことでどうでしょう
あとマッサージじゃなくても、エステなんかでも大丈夫ですね
では客ということで行きますね
無難に親に勧められて来たことにしましょう
個人的に小学生がエステというのがピンと来ないので
マッサージでお願いしたいです
こちらは見た目は身長は175くらいでちょい細身
柔和で優しそうなオジサンでいこうかと
店も個人経営だけど評判は良い感じで
分かりました。では最初に親に連れられて何度か来た後で
今回は1人でやって来た、というのでどうでしょう？
あとマッサージの内容は普通のマッサージになりますか？
了解です
マッサージの内容は最初は普通に
徐々に性的なところを重点的に
最終的には…という感じにしていこうと思います
そちらはどのような容姿を想定していますか？
こちらとしては、オイルやローションを使ってのマッサージを考えてました
それ用の紙で出来た下着や水着に着替えて、その上からボディタッチしたり…と思いましたけど
エステがピンと来ない、って仰ってますし、ちょっｔ違う感じですかね？
こちらとしては
裸にうつ伏せで、そこに薄布で首から下を覆ってマッサージを想定してました
確かに少しずれがあるかもしれませんね
そうですね、ちょっと考えている事にズレがありますし
今回は破棄とさせて下さい。申し訳ありません
いえいえ
こちらこそ申し訳ない
【思いついたネタとしては】
【Aチーム＋ぐだマシュ＋あなたとゆく微小特異点修復】
【ルルハワで同人誌作成】
【水着剣豪7番勝負番外編】
【チェイテピラミッド姫路城はやめておきましょう】
【ヴォーダイムが喜んで上りそうだし】
今日はありがとう。
勝者へのご褒美、というと言い方が悪いな。
それじゃ打ち合わせからってことだけど何かこういうのをしたいって希望があったり？
【ルルハワで同人誌作成が気になるね】
【せっかくの最強リゾート地なのにどんなものを作成するのか！】
【どうせBBはデイビットが所感で導き出した最適解(正解)で】
【最短攻略するでしょうし、あとはジャンヌ・オルタ次第でしょうねって】
【ループの元凶倒してるから作成の意味がないわ(汗】
【モデルになって、モデルにするだけだからと私の半裸を見たいと】
【拝み倒す貴方を断り切りなくてつい……】
【エロに持ち込むならこんな感じかしら】
【最適解で最短攻略って、せっかくのループ仕掛けが憐れだよ】
【BBちゃんやジャンヌ・オルタの方が同人誌慣れしてそうだ】
【刊行数的にね……】
【モデルにとお願いして半裸、そこからさらに要求はエスカレート】
【創作意欲が湧いてきたんだ頼む！と押し切ってエロに発展といった感じにやらせてくれないか？】
【ちなみに着ているのは水着かそれ以外か、何がいいだろ】
【Aチーム揃ってる時点で勝ち目なさそうよね】
【もっと強い敵連れてこないとストーリーが破綻しちゃうわ】
【まあ、それしかないでしょう】
【人数多いから二手に分かれて活動してるのでしょうけど】
【私たちはオルタたちの補佐みたいな感じかしら？】
【水着でしょうね、場所的には】
【どんな水着がいいか、リクエストあったらどうぞ】
【書き出しは、私の方からやってみるけどいい？】
【もっとバランス考えてくれ！って話だな】
【強い敵、誰なら納得なんだろ】
【せっかく人数がいるのに分かれるのももったいないよね】
【補佐ね、きっとそんな役どころでしょうな】
【水着はあまり露出が凄すぎると脱がせたり半裸にさせる楽しみが減るから】
【水着ジャンヌみたいにパーカーだったり少し肌を隠し気味のだと嬉しい】
【ありがとう、ここはお言葉に甘えてお願いします】
「さて、諸君。サバフェスで一位を取らないとカドックが豚になってしまうわけだが
我々はズブの素人。ここはやはり経験者に教えを乞うのが一番の近道だろう。
というわけで私はミス刑部姫に頼み込んでくるよ」
ジャンヌ・オルタ「気に食わないけど、それが最短でしょうね。私も行くわ。
マスターとマシュは黒髭が言っていた宿にチェックインしておいて」
カドック「どうして僕が豚になるんだ！納得いかないぞ！」
アナスタシア「大丈夫よカドック、豚になっても可愛がってあげるから」
デイビット「所感だが、キラウェアに行ってヒロインXXを味方につけておこう。
BBを無力化するにはそれしかない。行こうか、妙蓮寺」
ペペ「キャー、相変わらず無駄がなくてステキ。でも本名呼びはやめて。
みんな聞いてるわ」
(前略、微小特異点の解決に乗り出した私たちAチーム＋αは）
（同人誌即売会に参加することとなった）
（一位を取らないとカドックが豚になる呪いをかけられたから仕方ない）
（ちなみに芥こと虞美人は旦那とバカンス中なので邪魔できない）
えっと……私たちはどうしましょうか？
（なんとなく乗り遅れた私は隣の彼に尋ねる）
（ちなみに私はビキニタイプの白い水着の上にパーカーを羽織っている）
（ペペとマシュに選んでもらったものだ）
（割と気に入っている）
【それじゃあ、最初は説明オンリーだけどこんな感じで】
どうしましょうって、そりゃどうにかするしかないんじゃないか？
さすがに手ぶらで参加するわけにはいかないぞ。……同人誌、オフィリアがどうにかできるとは思えないな。
まあ、俺ならなんとかできそうだが任せてくれるか？
といったって一人じゃ無理だから協力してもらうことになるが。
（男はトランクスタイプの水着を着用しており、オフィリアとは対照的に露出は多い）
（もちろん肌を見せたからといってまったく気にならないのだが）
それで、俺に任せてくれるか？
同人誌が完成するまでは俺の指示に従ってもらわなきゃ困るんだが。
（ちらりとオフィリアの方に視線を向けて同人誌のためだと言って自身の命令に従わせようとしていた）
【うまい具合に分かれてくれたおかげで進めやすいよ】
【ありがとう、もちろんここからは同人誌をどうにかするしかないよな？】
漫画なんて描いたことないから仕方ないわよ。
って、ええ、貴方、経験あるの？
(ズブの素人たちだけで挑戦するよりは、少しはマシな状況に）
（なってきた。もちろん、メインで頑張るのはジャンヌ・オルタであって）
（私たちはそのサポートをするのだと思っていたのだけど）
（少しは勝率を上げる努力はしたい）
わかったわ。
メインで頑張るのはオルタだけど、ダメだった時の保険は必要だもの。
（根が真面目なオフェリアである）
（慣れない作業であれそれが必要なら厭いはしない）
（何より、そんなこと言っていたら人理修復は不可能だったに違いない）
（かくして、それぞれの行動方針は定まり、動き出す）
（一方その頃）
ベリル「タスケテータスケテー」
グラビティな姫「さあベリル様、一緒に行きましょう」
【そうね、それしかないわ】
【まあペペとデイビット次第ではループなしで終わりそうだけど……】
あ、ああ……まあそれなりにな？
任せとけって、イベントに出せるくらいの同人誌は用意してやるよ。
（絵はそれなりに描いたことはあったが同人誌など描いたことはなかった）
（ここで自信の無さを露呈しては話が進まないだろうと虚勢を張ってしまい）
オルタには頑張ってもらうとしても、俺らだけ何もしないってわけにはいかないし。
策は多いに越したことはないだろ？
（同人誌があるならあった方がいいのはお互いに同意見なようで）
（助力の承諾を得ると、目を閉じて何やら思案し始める）
せっかく水着だし砂浜がいいよな。
大きめの岩場があって人目につかないところ……あっちだ。
（水着に合うのは当然ながら海の景色）
（だがこれからする事を考えれば砂浜の中央で堂々と、とはいかない）
（二人程度なら覆い隠してしまう岩場の陰を指差して、そこに行こうと先導して歩き出すのだった）
【ループ無しで終わっちゃうのも寂しいな。どうせならせっかくのルルハワを堪能したいし】
人材が豊富で助かったわ、カルデアは。
そうよね、私が世間知らずなだけで、みんな何かしら特技を持っているもの。
羨ましいわ、少しだけね。
(まさか漫画作成の経験がないとは思わない）
（その虚勢を信じてしまうあたり、彼女は魔術師としては善良であった）
ん？イラストでも描くのかしら？
モデルになれということね。
（流石に話の流れからしてそれは理解できた）
（自分が漫画のモデルになるというのは少し面映ゆかったけれど）
（砂浜を二人で歩く）
王妃さまと聖女の方のジャンヌがいるわね。
あのイルカは何かしら、浮いてるわ。
（ビーチには知り合いの顔がチラホラと見える）
【キュケオーンの屋台にでもいくつもり？】
【一度くらいは食べたいわね、アレ】
【ごめんなさい、一度凍結でいい？】
【都合のいい日を伝言してください】
【落ちます】
【そういうこともあるさ。よかったら明日にでも続きをしないか？】
【日曜は空いていると言ってくれてたし、夜21時とかどうかな】
【それ以外がいいならまたオフィリアから伝言してくれ。夜だったらだいたいの日は行けるからさ】
【こちらもこれで。スレを返しておくよ】
【簡単に書き出してみますので、少々お待ちください】
>>918
【分かりました。よろしくお願いします】
（だが、高価な物はすぐに手に入るものでもないし、地道にモンスターを倒し続けても、中々ゴールドも貯まらない）
（…ということで、手っ取り早くお金を稼ぐために、不本意ではあったが体を売ることにする…）
（夜の街にある某所で、そうした者たちが集う酒場があるという噂を聞きつけたので、試しに行ってみると）
（すぐにそれらしき相手から声をかけられ、トントン拍子に一緒に宿屋へと向かう流れになった…）
わぁ…本当にこんな世界ってあるんですねぇ…
ちょっと切羽詰まっていたので、助かりますっ。
こーいうのは初めてなので勝手が分からないですけど、よろしくお願いしますっ。
ちなみに…ちゃんと対価は支払っていただけるんですよね？
（声をかけてくれた中年男性と宿屋の一室に入ると、やや緊張気味に会話を切り出す）
（援助交際は初めてであったが、まとまったお金がすぐに必要なので、すっかりその気になっており）
（相手を疑うわけではなかったが、ヤリ逃げをされたり、お金を支払われなければ困るので）
（それとなく確認の意味で尋ねてみて）
【お待たせしました。こんな感じでもよろしかったでしょうか？】
はぁ、はぁ、そ、そうだよ。
ここ位大きな街になると、こ、こういう事をするお店も、泊まれる所もあるって訳さ。
(そう言って、彼女と一緒に宿屋に入ると、部屋の中を見つめる彼女を後ろから見つめる)
(「そういう某所」にいた彼女に声を掛け、トントン拍子にこうして一緒に宿屋までやってきた)
(男は、かなり恰幅のいい中年男性で、「そういう某所」にいる女性に声を掛けては、一晩を共にしていた)
(場合によっては、そのまま「愛人契約」をして女性を飼ってしまう男までいるらしい)
あ、ああ、もちろんだよ。
(そう言って、男は彼女に、ずっしりと重い、金が入った布袋を手渡す)
(もちろん、彼女に提示された額に、少し色を付けた額がしっかり入っていて)
(この宿屋は、「そういう事」を円満に行う為に、部屋の中では魔法や武器攻撃が無効になる結界が張られていた)
(翌朝、チェックアウト時に二人で部屋を出るまで、この部屋からは出る事ができない)
(つまり、彼女が先に報酬を受け取っても、そのまま逃げたりする事は不可能であって)
そ、それじゃあ、さっそく楽しもうかな？
(そう言って、男は彼女の服に手を掛けると、スルスルと脱がせようとしてしまう)
(彼女が抵抗さえしなければ、男は手慣れた感じで一気に脱がせてしまう気でいて)
【はい、どうもありがとうございます】
【それでは、よろしくお願いしますね】
ふわぁ…やっぱり大きな街は違うんですねぇ…
色々と誘惑が…
（男性の話に驚きと感心の様子を滲ませて）
えっ？先払いでいいんですかっ…？
すみませんっ…疑ったりした訳じゃなかったのですが…
どうもありがとうございますっ。
（こちらが問いかけると、ズッシリと中身の詰まった布袋を手渡される）
（「わわっ…！重っ！」などと言いながら両手で受け取ると）
（初めに交渉した、こちらの希望額以上のゴールドが詰まっていると思われ）
（両手で大事そうに抱えると、自分の荷物などと一緒に別の場所に置いておく）
（もちろんこのまま逃げ出すつもりなどなく、結界が張っているなどとも知らず）
（お金を受け取ったからには、ちゃんと約束を果たそうと男性にニッコリ微笑みかけて）
あっ、ハイッ。それでは、よろしくお願いしますね♪
ふふっ、こういうことって初めてですけど、なんだかドキドキしちゃいます…♥
（賢者のローブを脱がされ始めると、嫌がったり緊張した素振りなど見せず）
（むしろどこかドキドキワクワクした様子で身を委ね、そのまま衣服を脱がされてゆく）
【こちらこそよろしくお願いいたします！】
【何かあれば【】で伝え合いましょう】
はぁ、はぁ、そ、そうだよ。
もっと端的に、酒場のトイレでしちゃう男もいるしね。
一日に何人もそうやって相手をする女の子もいるよ？
やっぱり、女の身体とお金ってのは誘惑の塊だよね。
(そして、「もっと知りたいなら色々と教えてあげるよ」と、興味津々の彼女に伝えて)
はぁ、はぁ、あぁ、この街じゃ先払いが掟なんだ。
はい、これでいいだろう？
(そう言って、ずっしりと重い革袋を彼女に手渡した)
(結界の件はこちらからは言わなかったが、彼女は自分の荷物と一緒に革袋を置いた)
(もちろん、一度手渡したものは、結界の中では強奪できないようになっていて)
(男も、一度支払ったお金には既に興味はなく、興味があるのは、彼女の身体のみであった)
はぁ、はぁ、セックスは初めてじゃないって言ってたよね？
(彼女が「こういう事」が初めてと聞いて、少し意外に感じてしまう)
(交渉の時に処女ではないと聞いていたが、明るい話し方から、よくしているのかとも思ってしまう)
(逆に、こういう事が初めてなら、色々と教えてしまいたいと思ってしまって)
(そして、手慣れた手つきで、スルスルと彼女の服を脱がしていく)
(下着まで脱がしてしまうと、彼女の身体をマジマジと見つめて)
おほほっ、可愛いねぇ……すっごく。
(太った男は手を伸ばし、彼女の身体を、品定めするようにいやらしく撫でまわしていく)
(特に、乳房や、恥丘の膨らみをいやらしく撫でていって)
ま、まずは正常位でひとつになろうか……むふふ。
(そう言って、彼女の股を少し開かせ、膣口を軽く指先で掻き回して)
(彼女をベッドに誘うと、自分の服を脱いでいった)
【はい、よろしくお願いします】
【まずは正常位で一戦。フェラやクンニなしの即ハメでよいですか？】
あははっ、それはそれで…ドキドキしちゃいそうですねぇ…♥
わぁ…でも、稼ぐ人は稼ぐという感じでしょうか…？？
（トイレなど、場所によっては宿でするよりも興奮しそうだし）
（色々な話を聞かせてくれるこの男性も、経験が豊富で事情通のようだ）
まっ、まぁ…確かに世の中、こうした世界では昔からそうなのかもしれませんね…
（自分も好奇心旺盛でエッチも大好きなので、男性から甘い誘惑を受けると）
（「機会があればぜひ…」と、満更でもない様子で答える）
先払いというシステムはありがたいですねぇ♪
もちろんっ！あとは約束通り、お好きなだけ可愛がってくださいね…♥
（先払いであれば、気持ち的にも何となく安心できる）
（結界の仕組みなどには露ほども気づかなかったが）
（持ち逃げしたり、男性を騙す気など全くないので）
（あとはお互い純粋にエッチを楽しもうと、こちらもすっかりその気になって）
ふふっ、そうですね。この援助交際？というのは初めてなのですが、エッチ自体は初めてではないです♥
（いわゆるヤリマンビッチ…というわけではないが、それなりに経験があることは伝えており）
（物怖じしたり…緊張したりという初々しさはないものの、エッチにも積極的な様子を見せる）
（逆に処女であれば、色々と違ってくるんだろうな…とも感じながら）
（そうこうしているうちに、衣服も下着も脱がされてしまって…）
ありがとうございます♥そんな風に言っていただけると、お恥ずかしいですけど嬉しいです♪
んっ……あっ♥あっ……あぁ〜んっ♥
（スレンダーで無駄な肉のない体、括れた腰、巨乳…というほどではないが、程よく膨らんだ豊かな美乳…）
（同様に程よい肉付きをした…丸みを帯びたお尻、白磁のように滑らかで白い柔肌を男性の眼の前で晒すと）
（太い手や指で体中を弄られ、甘い声を漏らしながら敏感な反応を示す）
ハイッ、わかりましたっ。お手柔らかにお願いしますね♥
（アソコを指で掻き回されると、「あぁんっ…♥」と甘い嬌声を漏らして照れ笑いを浮かべ）
（誘われるままベッドに身を投げ出すと、服を脱ぎ始める男性を好奇の眼差しで見つめる）
【わかりましたっ。もちろん即ハメでも大丈夫ですよ〜】
そっ、そうだよ。
ただ、トイレで何発もしちゃう人は、お金よりも興奮を求めてるって感じ？
たまに僕も使っちゃうけどね。
(そういう女の子は、例えば気が合えばコイン一枚でやらせてくれる子もいる)
(「トイレで下着を下ろしたら、既に他人の精液がたっぷり入ってた」なんて話をちょこっと話して)
そうだよ、やっぱりこういう事は、男と女がいればできるからね。
(そして、彼女もそういう事に興味がある様子で)
(「よかったら、この街にしばらくいたらいいよ」と、彼女の満更でもない様子に答えて)
君だって、先に受け取った方が安心だろう？
それじゃあ、今晩はよろしくね。ふふふ。
(彼女は、お金を受け取るとにっこりと満面の笑みをみせる)
(彼女としても、逃げたりする様子はまったくなく、むしろこれからの行為を楽しむ様子なので)
(こっちとしても、安心して一晩彼女を楽しもう、そう思ってしまう)
そうそう、あくまで「交際」だからね。
明日一緒に宿屋を出るまでは、僕達は「交際関係」だよ。
だから、互いが同意すれば何をしてもいい……こうして脱がす事もね。
(そして、彼女の服を手早く脱がしていってしまう)
(処女ではないと聞いていたが、どんどん肌を晒していくと、その綺麗な姿に興奮してしまって)
あぁ……とっても可愛いよ。
ほうほう、感度もすっごくいいね！
(そうして、裸に剥いた身体を、いやらしく撫でまわして品定めしていく)
(程よく膨らんだ乳房、キュっと括れた腰、そして下腹部、股間…その肌をどんどんと味わっていって)
うん。こちらこそお手柔らかにね。
(そう言って、ベッドの上に上がった彼女を見つめながら、自分の服を脱いでいく)
(服を全て脱ぐと、太さは堅さは普通だけれど、女を知っている黒光りした勃起を見せつけて)
それじゃあ、いただきまーす、と…！
(そう言ってベッドに上がると、彼女の両足首を掴み、ぐぐっと股をM字に開かせていく)
(正常位の体勢で、すぐに勃起の先を膣口にくちゅくちゅと押し付けて擦っていくと)
はぁ、はぁ…んんっ…！
(男は、彼女の顔を見つめたまま、ずぬぬぅっ…！と一気に突き入れていってしまう)
(キスもしないまま、いきなり本番行為を始めてしまって)
ああっ、まんこあつっ…気持ちいい…！
(男は、会ったばかりの彼女とひとつになり、その身体を味わい始めてしまって)
あぁ…なるほどですねぇ…
話を聞いているだけでドキドキしてきちゃいます…♥
（今はまとまったお金が必要なので、援助交際に手を染めてしまったが）
（元来好奇心旺盛でエッチが大好きなので、状況次第では誘われるまま）
（お金など関係なくエッチに応じてしまうかもしれない…と、話を聞かされながら感じ）
（男性の言うように、せっかくならしばらくこの街に留まろうかなとも考える）
そうですね。約束だけして支払われないというのは困りますし、先払いしていただけるのはありがたいです♪
こちらこそよろしくお願いしますね♥おじさんの好きにしてくださって結構ですので♥
（こういうことは信用が大事だが、お互いその点に関しては心配もないようで）
（共にエッチが大好きである雰囲気を漂わせ、意気投合したように楽しみ始めて）
あははっ、厳密に言えばそうですよね…♪
もちろんっ、何でも好きなように可愛がっていただけると嬉しいです♥
（嫌がったり、抵抗を感じている様子など見せず、むしろ嬉々として服を脱がされていき）
（男性の前で裸にされることにも、触られることにも平気な様子で身を委ねて）
ありがとうございますっ♥
自信があるわけではないのでお恥ずかしいのですが…
（モジモジしながらエッチな顔で男性を見つめながらそう言って）
（惜しげもなく整った裸体を晒しながら、男性の視線や弄る手つきにドキドキし始めて…）
わわっ…！♥スゴいですねっ…♥
（同様に全裸になったおじさん……そして晒け出されたペニスを目の当たりにすると）
（年季の入ったその様子を見るにつけ、驚いた様子で股間とお顔とを交互に見やり）
（口元に手を添えながら、惚れ惚れしているような、感心した様子でしげしげと見つめ）
んっ…あぁ〜んっ…♥ふふっ、どうぞ召し上がれ…♥なんて♪
（冗談を言いながらもM時に開脚されてゆくと、正常位の状態でペニスをアソコに押し付けられ）
（色めいた悩ましげな表情でおじさんを見つめながら、甘い声を漏らしてヒクンッ！と身を震わせ）
あっ…あぁ〜んっ！♥ふっ…あぁっ♥すっ、スゴいですぅ〜っ♥んあぁっ！♥
（ムードを重視したり、キスから入ったり、入念にクンニやフェラをしたりさせたり…）
（人によって入り方は様々だろうが、おじさんはいわゆる即ハメ派なのか）
（挿入するやすぐに本番を始めるが、こちらも嬉しそうにそれを受け入れて一つになる）
あっ…♥あっ…♥やっ…はあぁ〜んっ♥
いっ、いいですぅ〜っ…♥私も…とっても気持ちが良くって…♥
あっ！♥あぁんっ…！♥おじさん…っ…素敵…っ……んんっ♥
（甘く悩ましげな表情でおじさんを見つめながら、甘い声でそう囁きかけると）
（年季の入ったペニスでツルツルのアソコを掻き回されながらヨガり始めて…）
本当かい？
なら、是非この街に留まるといいよ。宿は僕が手配してあげてもいいし。
それで、色々教えてあげるよ…色々とね。
(そして、興味津々な彼女に、きっとこの街を気に入ると思ってしまう)
(そして、先にお金を払って、互いの信用を確立していく)
(彼女もエッチが大好きであるのを感じて、意気投合してしまって)
(今夜は、彼女ととことん楽しんでしまおうと考えてしまう)
(そして、彼女は抵抗する事もなく、全裸を男の目の前に晒していく)
(美しい肌の彼女、その全てを見つめてしまって)
(今晩は、この身体を自由にできると思うと、どうしても興奮してしまう)
はぁっ！あぁっ…気持ちいいっ…！
(そして、互いに裸になると、彼女の股を淫らに開かせて)
(いきなり、彼女と正常位でひとつになってしまう)
(いわゆる「即ハメ」で、まだ完全に準備出来ていない彼女の中へと突き入れていく)
あぁ…とても気持ちいいよ…！
(男は、いわゆる「肉体関係」をすぐに、長く味わいたいようだった)
(出逢ったばかりの彼女と、いきなりひとつになってしまって)
(彼女の姿を、上から見下ろしていく)
(ツルツルな彼女の割れ目おまんこに、ずっぷりとペニスが突き刺さってしまっていて)
(それでいて、既に感じているような彼女の顔に、ゾクゾクと興奮してしまう)
ああ、いいのかい？素敵かい？はぁ、はぁ…！
(男の行為は決して万人に受け入れられるものではないが、彼女は嬉しそうに受け入れてくれて)
(そして、きっと本心から「素敵」と言ってくれているように見える)
(男は、根元まで深く突き入れたまま、ペニスをピクピクっと震わせて)
いくよっ…はぁっ、はぁっ…！
(そして、上から顔を見つめながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振ってピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の膣内をいやらしく掻き回し始めて)
(特に、彼女の膣内のザラザラ、いわゆる「Gスポット」を、カリ首で何度も掻き回して)
はあっ、はぁっ、あぁ、気持ちいいよ…！
(男は、腰を振りながら、興奮した顔を彼女に見せていく)
(そして、ピストンしながら彼女に顔を寄せていって)
んっ、んむっ……んんっ……！
(男は、彼女の細い身体に身体を覆い被せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(舌をいやらしく絡ませ、唾液を注いで飲ませていって)
(更に、両手でおっぱいを揉み、身体をベッドに押さえ付けて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と身体を揺らしていって)
【最初の方の書き込みは飛ばしていいですよ】
あっ♥あっ♥んっ…あぁ〜んっ♥
（顔を見つめられれば熱い眼差しで見つめ返し）
（次第に激しくなってゆくピストンに顔を歪め）
（全身を激しく揺らしながら甘い声を響かせる）
（すると、膣内からは次第に蜜が溢れ出し）
（結合部の摩擦に拍車をかけながら快感を募らせていって）
ふぁっ…♥んっ…ふっ……チュッ…むっ♥
（ピストンの激しさに、淫らな水温が響き始めると）
（不意に唇を奪われ、舌を絡ませられれば、呼応するように舌を絡め返し）
（こちらからも積極的に唇を押し付けながら、注がれる唾液を啜り取って嚥下する…）
んっ…あっ！♥ふっ…んんっ！♥あっ…♥あっ…♥んっ…あぁ〜ん♥
（体格差があるせいか、上から圧迫されるようなピストンに顔を歪めつつ）
（豊かな美乳を揉みしだかれれば、敏感な反応を示して甘い声を漏らし）
（ベッドが軋むほど重く激しいピストンに、全身を激しく揺らし続ける…）
【わかりました、では遠慮なく…】
はぁっ、はぁっ、あぁ、気持ちいい…おまんこ…！
(男は、彼女の股をいやらしく開かせながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を打ち付けていく)
(彼女は、貫かれながら甘い声を漏らしてくれて)
(ピストンのたびに、ふるふると揺れる乳房を見つめながら腰を振っていれば)
(徐々に、膣内から蜜が溢れ、結合部を潤ませていって)
んむっ、んふぅっ…んんっ…！
(そして、身体を覆い被せてキスをすれば、彼女は嬉しそうに舌を絡め返してくれる)
(彼女からも積極的に唇を重ねてくるのを味わいながら、彼女は唾液を味わって飲み込んでくれる)
んっ！んっ！んっ…！
(そして、大きな男は、小さな彼女に覆い被さりながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣内を掻き回していく)
(彼女の乳房をグニグニ揉んで、身体をベッドに押さえ付けて)
(唇を貪りながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣内を掻き回していく)
(体重を掛けて、彼女の身体を大きく前後に揺さぶっていって)
(甘い唇を味わい、柔らかな乳房を揉みしだいていって)
んはぁっ！はぁっ！はっ！はっ！はっ…！
(男は、彼女の身体を貪りながらあ、どんどんピストンを速く大きくしていく)
(彼女の肉襞でちんぽを擦り、五感で彼女を味わっていって)
んっ…♥チュッ…♥ふっ…んんっ♥
（啄ばむようにおじさんの唇を求め、レロレロと唾液を掻き混ぜるように舌を絡めると）
（フェラするようにその舌をむしゃぶりながら、生暖かく泡立つ唾液を味わいながら啜り取って嚥下してゆく…）
（そうしながらも、下の口も負けないぐらいに激しく絡み合い）
（グチュグチュと淫らな水音が響くほど激しく突かれ、膣内を攪拌されれば）
（下腹がぶつかり合うパンパンッ！という乾いた音も響き渡り）
（止め処なく溢れる蜜が潤滑油の役割を果たすと、さらにピストンを助長してゆく…）
あっ…♥あっ…♥やっ…♥ハッ…♥んっ…あぁ〜んっ♥
（ベッドが激しく軋み、押し潰されてしまいそうな圧迫感を受けながら）
（プルンプルンッ…と大きく揺れ動く豊かな美乳を揉みしだかれれば）
（顔を歪めて甘い声を響かせ、ピンクの乳首を硬くしながら弾ませる…）
（すると、互いの荒い息使い…結合部がぶつかり合う音…卑猥な水音…ベッドの軋む音…）
（狭い室内に様々な音を響かせながら、ますます激しくなってゆくピストンに）
（膣穴はグチャグチャと大きく拡張されて歪み、溢れ続ける蜜が）
（ネチャネチャと糸を引きながら白く泡立てって、行為の激しさを物語っている…）
んっ、んむっ…んっ！んっ！んっ…！
(大きな野獣が、小さな美女に覆い被さり、激しく腰を揺さぶっていく)
(柔らかな乳房を揉みしだいて身体をベッドに押さえ付けて)
(美女の甘い唇を貪り、舌を絡ませて唾液を注いでいく)
(すると、彼女も甘い声を上げ、まるでフェラチオするかのように舌にむしゃぶりついてきて)
(互いに、互いの舌を味わいながら、唾液を注いで飲み込ませていく)
(更に、今度は根元まで深く突き入れたまま、グリグリと腰を回しておまんこを押し広げていく)
(まるで、彼女のおまんこを自分の形に刻み付けるようにしていて)
(ちんぽの先が、彼女の子宮口をこねくり回して押し広げていて)
(まるで、上の口も下の口も、ねっとりと濃厚なディープキスを交わしているようで)
(彼女と愛情を交わしてしまっていて)
んむっ！んんっ！んっ！んっ！んっ…！
(そして、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女の身体に、体重を掛けてちんぽを突き入れていく)
(まるで彼女を押し潰してしまいそうな勢いで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の最奥を貫いて掻き回して)
(彼女の甘い声、いやらしい匂い、甘い唇、柔らかい肌、その全てを貪って味わっていって)
んむっ！あぁっ、出るっ、でるっ…んんんっ！！！
(そして、ずんっ！と彼女に腰を突き立て、子宮をぐぐっとちんぽで押し上げると)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の最奥で、ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ…ぶびゅっ…！！！と、大量の精子を、子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ！おおおっ…おっ！おっ…おおおっ…！！！
(男は、小さな彼女に覆い被さり、何度も何度も身体を震わせていく)
(そして、彼女の子宮に、大量の欲望…いや、愛情を注ぎ込み、染み込ませていった)
んっ…♥ふっ…♥チュッ…♥むっ…♥んっ…ふあぁっ！♥
（巨漢に押し潰されてしまいそうな圧迫感と、貪るような激しいピストンを受けながら）
（愛し合う恋人同士が求め合うように、ネットリと口付け合い）
（湧き立ち注ぎ込まれる唾液を美味しそうに味わいながら、何度も嚥下し続ける…）
（強く揉みしだかれた白い乳房は、おじさんの手や指の形が刻まれて赤くなり）
（大きなペニスがズッポリ嵌った膣穴は、その形状に形を変えて拡張され）
（結合部の隙間からはダラダラと本気汁を溢れさせながら激しく擦れ合っている…）
（すると、膣内を奥深くまで貫くペニスが、やがて子宮口をも穿ちながら抉じ開け）
（そのまま子宮にも挿入されるのではないか…とさえ感じながら快感を募らせてゆく…）
ふっ…あっ！！♥やっ…あぁ〜んっ！！♥
（そして、ペニスの先で子宮を押し広げられたと思えば、ついには中で何かが弾け）
（締まりの良い膣穴がキュウゥッ…と締まって、粘膜がペニスに絡みつくと）
（熱く濃厚な大量の精液をドクドクと、子宮内へと直に注ぎ込まれ）
（それが瞬く間に膣内を満たし尽くせば、中出しされた嬉しさに）
（白目を剥いて恍惚とした表情で甘い声を響かせる…）
んっ…んんっ！♥ふっ…ふわあぁ〜っ…♥
（覆い被さってくるおじさんを両手で抱き留め、背中に手を回して掻き抱くと）
（その曲に圧迫されて息苦しさを覚えるが、愛し合い…中出しされたことが嬉しく）
あぁ〜んっ…♥スゴいですぅっ…♥おじさん…っ…大好き…♥
（トロンッ…とした目つきで見つめ、甘えるような声で囁きかけると、再び「チュッ…♥」と口付けて…）
んむっ！んっ！んっ！んっ…！
(大きな男は小さな女に覆い被さり、ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしく腰を振っていく)
(それでも、唇と唇を深く重ね、まるで恋人同士が求め合うようにねっとりと舌を絡ませ合っていて)
(唾液を注ぎ込むたび、彼女は心底嬉しそうにそれを味わい、飲み込んでいく)
(そして、彼女の乳房には、男の指の跡が赤く付いてしまっていて)
(ぐっちょぐっちょと、擦れる膣穴からは、本気汁がとめどなく溢れている)
(ギンギンに反り返ったちんぽに、ねっとりと濃い本気汁が絡み付いていて)
(彼女も本気で感じているのが、傍目にもよく分かって)
はぁっ！んんっ…おおっ、んんっ…んんんっ…！！！
(そして、男は体重を掛けて深く腰を突き落とし、彼女の最奥を押し広げて)
(子宮を押し広げて、そのまま、びくっ！びくびくっ！と何度も身体を震わせていく)
(彼女のおまんこもキュウっとちんぽを締め付け、いやらしく蠢いていて)
(彼女が白目を剥いて甘い声を上げる中、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)
はぁっ、んんんっ…大好きだよ。んんっ…！！！
(そして、彼女に抱き締められ、身体を密着させていく)
(手を乳房から離してこちらからも抱き締めると、体重が更に掛かって)
(全身を密着させながら、ぶびゅっ！ぶびゅびゅっ！！！と中出ししていく)
(彼女の子宮も、それを嬉しそうに受け止め、染み込ませていって)
んんっ…んむぅっ、んっ…
(そして、彼女の告白を聞き、口付けを受けていく)
(ぐぐっと更にちんぽが反り返り、子宮を押し広げて)
(尿道の中の残滓まで、彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ、はぁ…はぁ…！
(彼女と抱き締めあったまま、種付けの余韻を味わっていく)
(ちゅっちゅっと、何度も何度も口付けして)
やっ…あぁんっ♥ハァッ…すっ、スゴいですっ……んんっ！♥
（大量中出しされながら抱き締め返されれば、体が圧力を受けて苦しくなり）
（子宮内も膣内も、おびただしい量の精液で満たされると）
（内と外から圧迫される形となるが、それが快感にさえ感じる）
（そうしながらも、再びチュッ…チュッ…と求めるようにキスを交わし）
（亀頭で割り広げられた子宮の中に、尚もドクドクと精液を注ぎ込まれれば）
（あまりの量の多さに膣内で溢れ返り、結合部の隙間からゴポッ…と吹き出して溶け出る…）
んっ…ぁ…っ…♥ハァッ…ハァッ……とっても気持ちいいですぅ〜…♥
（行為の余韻を感じながら口付けを交わし、トロンッ…とした目つきでおじさんを見つめながら囁きかけると）
（両膝でガシッ…とおじさんの巨体をロックし、さらに結合部を密着させながら擦り付けては）
（口元を唾液でベトベトにしながら、尚も貪欲に口付け合って想いを募らせる）
んんっ！んむっ！んっ！んっ！んっ…！
(彼女に大量に中出ししながら、強く身体を抱き締めていく)
(彼女を押し潰してしまいそうになりながら、膣内で何度も何度もちんぽが跳ねて)
(子宮内を、大量の精子で満たしていく)
(彼女の中も、熱い精子で圧迫してしまって)
(みっちりと子宮をちんぽで塞いで射精した為、彼女のお腹を少しぽっこりさせてしまう程で)
(そして、上から身体を抱き締めながら、ちゅっちゅっと熱い口付けを交わしていく)
(亀頭で押し広げた子宮の中で、直接熱い精液を注ぎ込んでいって)
(遂には、結合部から、ゴポっ…と、熱い精子が溢れ出すのだった)
うん、とっても気持ちよかったよ…んっ！んむっ…！
(そして、彼女と抱き締め合い、口付けしながら激しい行為の余韻を味わっていく)
(彼女の瞳もトロンとしていて、まるで恋人や夫にしか見せない表情を見せてくれていて)
(そして、耳元で囁くと、男の身体をぎゅっと抱き締め、更に結合部を密着させたまま腰を擦り付けてきて)
(ぶびゅ！びゅ！と、更に尿道の中の残滓を彼女の中へと注ぎ込んでしまう)
(上の口も下の口も、ドロドロの汁まみれにさせてしまって)
(更に、ねっとりと唇を重ね、今度は彼女の唾液を飲み込んでいって)
(あれだけたっぷり注いだのに、まだちんぽはギンギンに堅いまま、彼女に突き刺さっていて)
(彼女の、身体と心の素晴らしさに酔いしれてしまう)
んっ…ふっ……くっ……んんっ！
（覆いかぶさられて強い圧力を受け）
（お腹がポッコリと膨らむほど、子宮内に大量の精子を注ぎ込まれると）
（内と外…両方からの圧力に顔を歪め、息苦しそうに吐息混じりの喘ぎを漏らすが）
（呼吸もままならぬほどの口付けを交わし合えば、窒息しそうになってしまい）
（このまま押し潰されそうな気配さえ漂わせているよ、中で大量に溢れ返った精液が）
（結合部の隙間からドロドロと溢れ出し、行為の激しさを物語っていた…）
ふふっ…良かったです……んっ、んんぅっ♥
（お互いに愛を囁くように言葉を交わし合えば、求めるように強く抱き合って口付け合い）
（行為の余韻覚めやらぬまま、まだ熱を帯びて疼く秘部を擦り付けていき）
（結合部同様…口元も唾液でベトベトに汚しながら、おじさんに唾液を味わわれればドキッとしてしまう…）
（だがおじさんのペニスも、射精を終えたにも関わらず、まだまだ勢いは収まっておらず）
（子宮内にまでめり込んだまま膣内でその存在感を示しており、ヒクつくアソコを擦り合わせながら一旦唇を離すと）
（おじさんの首筋を舐めたり…吸い付いたり、汗を舐め取ったりして、恋人同士のように行為の余韻を楽しみ続ける…）
(彼女のお腹をぽっこり膨らませる程、大量の子種を子宮に注ぎ込み、染み込ませてしまう)
(今まで抱いてきた女とは桁違いの快感に、まるで精巣の中の精子を全て吐き出したような感じで)
ああ、すごくよかった…んむっ…！
(彼女と、まるで夫婦の子作りのような、本気の種付けを味わってしまって)
(抱き締めあって余韻を味わうと、彼女と何度も唇を重ねていく)
(もう、上の口も下の口も、互いの汁でドロドロになってしまっていて)
(それでも、興奮にちんぽは反り返り、彼女の子宮をぐぐっと押し上げてしまっている)
(そこから、彼女が首筋を舐めたり、吸い付いたり……甘い、恋人同士のような奉仕をしてくれる)
(こちらからも、まるで夫が妻に愛を示すように、身体を抱き締め、優しく髪を撫でていって)
(このまま、繋がったままずっといてしまいたいと思える程の幸せを感じてしまう)
【一発の種付けで骨抜きになってしまいそう】
【ここから、アナルや飲尿しますか？】
（想像以上の射精の量に、お腹が内から圧迫されるほどの満腹感を感じ）
（中で反り返ったペニスから子宮を押し上げられ続ければ）
（興奮冷めやらぬまま、まだまだ求め続けたいと感じてしまい）
（いくら続けても飽きのこないキスに、甘く蕩けるような味わいを覚える…）
ふふっ、そう仰っていただけて何よりです♥
こうしていると、まるで夫婦か恋人同士みたいですねぇ…♪
いつまでもこうしていたいです…♥
（そして、子猫のようにおじさんの首筋や顔を舐め始め、汗まで舐めて啜ると）
（おじさんからも抱き締め返され…髪を撫で梳かれて嬉しくなり）
（思わずおじさんを見つめると、惚けた表情で言葉を向けてはにかんだ）
【そう感じていただけたのでしたら嬉しいです！】
【このまま余韻を楽しみ続けたり、続けてもう一戦でも良いですし】
【お掃除フェラをしてから、アナルセックスや飲尿というのもやってみたいところですね…】
ふぅっ、はぁっ、んっ、んむっ…んんっ…！
(彼女の子宮を精子でパンパンにしている事実を味わいながら、彼女と口付けを交わしていく)
(瞳を見つめ合い、視線を絡ませながらの口付けは、まるで恋人か、夫婦のようであって)
ああ、本当だね。
まるで、本当に…結婚しているみたいだ。
(そして、彼女にちゅっちゅっと首筋を舐められ、汗を感じて貰っていると)
(こちらからも、優しく髪を撫でていく)
(彼女の嬉しそうな顔は、まるで、本当の夫婦のようで)
(結婚式を挙げて、初夜に子供を作る行為をしているのだと思ってしまう)
(彼女が言う通り、いつまでもこうしてひとつになってしまいたいと思っていて)
あぁ、はぁ…ほら、おいで。
(そう言うと、男は覆い被さったまま、ぐいっと上体を起こしていく)
(彼女の身体も抱き締めたまま、上体を起こしていって)
(いわゆる、対面座位の格好になって)
はぁ、はぁ…んっ！んっ1んっ…！
(そのまま彼女のお尻を両手で掴み、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とその身体を前後に揺すり始める)
(子宮に吸い付いたままのちんぽで、ごりっ！ごりっ！と肉襞を擦り始めて)
(彼女と繋がったまま、二回戦を始めてしまう)
【では、繋がったまま二回戦で】
えっ……ふわわっ？？
（覆い被さった状態で体を起こされると）
（やがて…対面座位の格好となり）
（ドキドキしながらおじさんに抱きつくと）
（繋がったまま少し驚いた様子でソワソワしてしまい…）
んっ…ぁ…っ…♥やっ…あぁ〜んっ♥
おじさんのオチンチンが…奥の奥まで刺さったまま…クチュクチュいって……んあぁ〜っ♥
（お尻を掴まれて体を前後に揺さぶられれば、結合部がズチュッ…ズチュッ…と擦り付けられ）
（亀頭が子宮にめり込んだまま擦れると、ゾワゾワとした刺激が微弱電流のように全身を駆け巡る…）
あぁ〜んっ…おじさぁ〜んっ…♥んっ…チュッ♥ふっ…ぁ…っ…♥
（トロンッ…と惚けた表情で、至近距離からおじさんを見つめながら、甘えるような声を向けると）
（そのまま抱きつきながら顔を寄せ、再び積極的に口付けながら、おじさんの口内に舌を挿し込んで絡め始める）
【わかりました〜】
ああ、そうだよ。
奥まで突き刺したまま、可愛いおまんこをゴリゴリ擦っちゃうからね…んっ！んっ…！
(ベッドの上で彼女と対面座位の体勢になると、彼女がキュっと抱き付いてきて)
(彼女に抱き付かせたまま、両手でお尻をぐっと掴んで)
(そのまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のおまんこをいやらしくちんぽで擦り始める)
(彼女の身体をゆさっ、ゆさっと上下に揺すれば、おまんこがいやらしくちんぽに吸い付いてきて)
(亀頭の先は相変わらず子宮にめり込んだまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の中を掻き回していく)
んっ！んむっ…んんっ…！
(そして、彼女の細い身体をゆさゆさと揺さぶると、彼女が甘い声を上げてこちらを見つめて)
(そのまま顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねてくれる)
(そして、咥内に舌を差し入れ、積極的に絡ませてくれて)
(こっちからも唇を重ね、舌を絡ませ味わっていく)
(唾液を何度も交換して、味わって飲み込んでいって)
(彼女の乳房が胸板に当たって擦れるのも、最高に気持ちいい)
(太った男が、小さな女をあぐらを掻いて貫き、ユサユサと揺さぶっていて)
(彼女の子宮は、ちんぽを咥え込んで離してくれない)
【ああ、たまらない】
あっ♥あっ♥いっ…いいですぅ…♥
私のアソコ…子宮の奥までグリグリしてください…♥
（吐息を乱しながら切なげな表情で見つめ、甘えるような声でそう言って）
（擦れ合う結合部と子宮に伝わる刺激に翻弄されると、敏感な反応を示して嬌声を響かせる）
あっ！♥あんっ！♥ふぁっ…♥はあぁ〜んっ！！
中でオチンチンが…子宮をグチュグチュッ…って、んあぁ〜っ！！
（子宮に亀頭がめり込んだまま、体を上下に揺さぶられれば）
（そのまま子宮の奥までペニスをねじ込まれそうな感覚さえ抱き）
（おじさんの腰の上で体を跳ね上げながらヨガり始めると）
（大量に出された精液が結合部からどんどん溢れ出し）
（本気汁と混ざり合って、おじさんの股間へと垂れ流れる…）
んっ…♥チュッ♥むっ…ふっ♥んっ…♥んっ♥ふっ…あっ♥
（おじさんの唇に積極的に口付け、舌を絡めれば、おじさんからも口付け返され）
（レロレロと卑猥に舌を絡ませながら、沸き立つ唾液を交換しながら、しっかり味わってから嚥下してゆく…）
（すると体勢上、おじさんの胸板にこちらの双丘が擦り付けられていき、軟らかな乳房が拉げる感触と）
（硬くなった乳首が擦り付けられる感触を伝え、こちらも各所からの刺激に敏感な反応を示すと）
（太ったおじさんと、まるで本当の恋人か夫婦が愛し合うように、互いを激しく求め続ける…）
【そう仰っていただけて嬉しいです…♥】
あぁ、気持ちいい…おおっ！おおっ…！
(対面座位で彼女を突き刺すと、ちんぽの先は、彼女の子宮の奥に押し当たってしまう)
(禁断の子宮内姦で、先程の種付けでタプタプになっていた彼女の子宮を、更にちんぽで抉ってしまう)
(彼女は、甘い声を上げながらこっちをじっと見つめてくれていて)
(その言葉で彼女が望む通りに、反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と彼女の子宮の中を擦って味わってしまっていた)
ああ、子宮の中をぐちゅぐちゅ擦ってる…あぁ、気持ちいい！あぁ！あぁ…！
(カリ首が子宮口に引っかかり、亀頭は彼女の子宮の中を味わってしまっていた)
(ずん！ずん！と腰を突き上げれば、ちんぽの先は彼女の子宮の奥を擦ってしまって)
(本来は、彼女の赤ちゃんが宿るはずの部屋を、男の欲望で擦り上げてしまう)
(彼女はいやらしく身体をはね上げながらヨガっていて)
(結合部からは、ドロドロと精子がどんどん溢れ出してきて)
(彼女の本気汁と混じって、いやらしい匂いが部屋の中に満ちてしまっていた)
んむっ、レロレロ…んむっ！んんっ…！
(そして、彼女の小さな身体をユサユサと上下に揺さぶると、彼女と濃厚な口付けを交わしていく)
(大きな男が小さな女を上下に揺さぶり、貪っているようであり)
(しかしながら、その顔は幸せに満ち、まるで新婚初夜の子作りのように甘いものであって)
(本当の夫婦が、愛を確かめ合っているようであった)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、またっ、出るっ…あぁっ…！
(そして、胸板に乳首が擦れる感触を味わいながら、どんどんと高まり合ってしまう)
(彼女の子宮を擦りながら、その身体を激しく揺さぶっていって)
(その行為は、まるで彼女の排卵までを誘発しそうでありながら、その小さい身体を貪り)
(そのまま、一緒に頂点まで上り詰めていって)
あっ！♥あっ！♥んっ！♥あぁんっ…！♥いっ…いぃっ！♥
（まさか子宮をペニスで犯されるとは、初めは思ってもみなかったのでビックリするが）
（その何とも言えぬ刺激に翻弄され、刺激と快感が断続的に押し寄せると）
（気づけば無意識に自ら腰を振り、おじさんの腰の上で跳ね上がりながらヨガリ狂う…）
（すると、子宮内にタップリと出された精液が、次から次に掻き出されては結合部から溢れ）
（今度はこちらがイッてしまいそうな雰囲気を漂わせながら乱れ続ける…）
んっ…ふっ…チュッ♥むっ…んんっ♥
レロッ…レロッ……チュム…ッ♥ふっ…あぁっ！♥
（上下に体を跳ね上げて喘ぎながらも、おじさんと濃密な口付けを交わし）
（キャンディーでも舐めるように舌同士を絡めては、おじさんの舌をむしゃぶり）
（強く吸引して唾液を啜り取っては嚥下し、おじさんの口元をベロベロと舐め回す…）
はっ…！はっ…！あっ…！はあぁ〜んっ！！♥
きっ、来てくださいっ！♥おじさんっ！♥
今度は一緒にっ…！♥次は私もイッちゃいそうですっ…！♥
（貪るような口付けを交わしながら、潰れて拉げるほどに胸を押し付け）
（おじさんの腰の上で跳ね上がっては、精液と本気汁を垂れ流して結合部を擦り合う…）
（すると、このままおじさんとの間に、子供がデキてしまいそうな雰囲気さえ漂わせると）
（悩ましげな表情で見つめ、おねだりするように中出しを乞いながら、自分もイキそうであることを告げる）
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ…ふぅっ…！
(彼女の身体を深く貫きながら、その小さな身体をユサユサと上下に激しく揺さぶっていく)
(カリ首が子宮口に引っかかり、子宮の中を犯す事は、今まで自分も味わった事がなくて)
(おそらく、彼女も初めてであろう、互いに、彼女の子宮の中の感触を味わっていく)
(そして、いつしか、彼女は自分から腰を振り始めてヨガリ狂っていく)
(こちらからの直線的なピストンに、彼女がいやらしく腰をくねらせていく)
(可愛い女の子が自分からケツを振ってヨガる姿が、背徳的でとてもいやらしい)
(その姿に夢中になりながら、こっちからも激しく腰を突き上げていって)
んむっ…レロレロ…レロっ…！
(そして、互いの唇をねぶり、舌を絡ませていく)
(彼女の甘い唾液は、たまらない甘露になっていて)
(これさえあれば他に何もいらないと思える程で)
(夢中で味わいながら腰を突き上げていって)
ああっ！ああっ！一緒にっ！いっしょにっ！
(そして、彼女が胸を押し付けるのを味わいながら、小さい身体を揺さぶっていく)
(彼女と、本当に夫婦になって子作りをしているように思われて)
(そして、本当に子供がデキてしまうような雰囲気を漂わせながら、共に高まっていって)
ああっ！あっ！あっ！ああっ…うおおおおおっ！！！
(そして、腰を目一杯突き上げると、彼女の身体をずんっ！と突き落とす)
(ぐぐぅっ！とちんぽの先が彼女の子宮の最奥に押し当たって)
(そのまま、ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ…ぶびゅっ…！！！と、熱い精液を、彼女の子宮の奥に直接叩き付けていった)
うおおっ！おおおっ！おおおっ…おおおっ…！！！
(大声で叫びながら、何度も何度も熱い迸りを放っていく)
(彼女に抱き付かれながら、唇を貪り、空気までをも共有して)
(一緒に身体を震わせ、子宮に種付けしていった)
やっ…！あぁ〜んっ！！♥
オチンチンがっ…子宮の中に引っかかってっ…ふわあぁ〜っ！！♥
（亀頭が子宮内に挿入されれば、鏃のように、カリの部分が引っかかっては擦れ…）
（その刺激に思わず背をしならせ、顎をしゃくりながら甲高い声を上げると）
（全身をビクビクと震わせながら身悶え、強い快感を覚えながらイキそうになる…）
（そうしながらも腰の動きは止まらず、上下に体を跳ね上げては。擦り付けるように前後に揺さぶり）
（パンパンパンパンッ！と、おじさんの下腹にお尻をぶつけながら、小気味良い音を響かせる）
んっ！♥ふっ！♥チュパチュパッ…レロレロッ…
ふっ…ぁ…っ……んっ…むっ……チュッ♥チュウゥッ！♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ！♥
（唾液で口元をベトベトに汚しながら尚、積極的に口付けておじさんの舌と唇…そして唾液を求め）
（チュバチュバとおじさんの舌をフェラしては、甘噛みしながらむしゃぶって唾液を啜り取り）
（ツチュッ…ズズッ…と、下品で卑猥な音を立てては、味わいながら何度も飲み下してゆく…）
はっ…ハイッ！一緒にイキましょうっ…！♥
（随分と歳も離れて不釣り合いでありながら、本物の夫婦か恋人同士のような熱の入りようで）
（愛を誓うように言葉を交わすと、おじさんとの間に、本当に子供がデキても良いとさえ感じるようになってしまう…）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥ふぁっ…やはあぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥
（おじさんの腰が思い切り突き上げられ、やがて…重力とともに自分の体が深く沈むと）
（子宮に挿入されたペニスが、そこからさらに奥深くまでねじ込まれ、思わず驚いた表情でおじさんを見つめると）
（再びドビュッ！！と、その弾ける音が聞こえてきそうな勢いで、子宮内射精が始まり）
（ヒリヒリと灼けつくような刺激をもたらしながら、子宮内に大量の精液が注がれ）
（自分も白目を剥いてヨガり狂いながら叫ぶと、全身をビクンッ！ビクンッ！と大きく跳ね上げ）
（結合部から大量の潮を勢い良く噴出させながら、アクメに達して盛大にイッてしまった…）
ふわあぁ―――――ッ！！！！！♥
あっ！！♥あっ！！♥あんっ…！！♥ハッ…あはあぁ〜んっ！！♥
（獣の咆哮のようなおじさんの野太い声を聞きながら、自分もイキまくって甲高い声で叫び）
（強い虚脱感を感じておじさんに抱きついてしまうと、雪崩れるように再びキスを始め）
（すっかり汗だくになった肉体を擦り合わせながら震わせ、確実に孕むほどタップリと種付けされてしまった…）
(カリ首を子宮口に引っ掛けて子宮の中を味わう、ボルチオ性感を味わってしまう)
(そのあまりの気持ちよさに全身を震わせながら、彼女も自分の子宮を擦られる感触を味わっているようで)
(背中を反らしながら感じている姿を、じっくりと目の前で味わっていく)
(更にユサユサと身体を上下にゆらせば、彼女の中でちんぽがゴリゴリと擦れて)
(彼女自身も自らケツを振りながら、おそらく彼女も初めての快感を、共に味わっていく)
ああっ、一緒にっ、いっしょにっ…！
(本当は出逢ったばかりなのに、まるで本物の夫婦か、恋人のように熱く視線を絡ませて)
(互いに愛を誓い合う言葉を交わしながら、本当に彼女に自分の子供を孕ませる気でいて)
ああっ！くぅっ！くぅっ…んんんっ…！！！
(そして、彼女の最奥を激しくちんぽで突くと、彼女が驚いた表情でこっちを見つめて)
(こちらも彼女を見つめたまま、「どぴゅっ！！！」と、まるで二人の鼓膜に届くような勢いで、精子を子宮に吐き出して)
(そのまま、「びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！」と、直接彼女の子宮の中に、熱い精子を放ってしまう)
(彼女は、白目を剥いたままヨガり狂っていて、そんな中で、何度も何度も精子を子宮内に放ってしまって)
あぁあああっ…くぅっ…んんんっ…おおおっ…！！！
(そして、彼女の身体を目一杯突き落として貫いたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(その勢いは、彼女の子宮の奥で排卵を誘発する程で)
(彼女のアクメを味わいながら、その蠢きに導かれるように、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と熱い精を真上に放っていく)
(彼女自身にも、子宮内で直接精子を浴びるという初めての経験を味わわせていって)
んむっ…んっ！んっ…んんっ…！
(そして、彼女の小さな身体を抱き締めると、何度も何度も熱い口付けを交わしていく)
(互いに身体を抱き締めて密着させながら、ねっとりと舌を絡ませ、空気を共有して唾液を交換していく)
(これ以上ない程の快感を味わい、確実に彼女を孕ませる程の種付けをしてしまって)
はぁっ、ふぅっ…愛しているよ。
(こんないい女はもう離したくないと思ってしまって)
(身体を抱き締めて愛を囁いてしまう)
…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
（連戦した上、立て続けに大量の中出しをされ、子宮内にもタップリと注ぎ込まれて種付けされてしまうと）
（すっかりグロッキー状態になって呼吸を乱し、おじさんにフニャッ…と力無くもたれかかり）
（行為の余韻を感じながらネットリとした熱いキスに没頭してしまう…）
ふわわっ…！？♥
わっ、私も愛していますっ…！♥おじさんのこと…♥
（思わぬ愛の囁きにドキッとさせられると、声を上ずらせながら自分も愛の言葉を向け）
ふふふっ…これは確実にデキちゃったかもしれませんね？♥
（おじさんに抱きついて、イチャイチャラブラブしながら上目遣いに見つめ）
（冗談っぽく願望混じりの言葉を向けながら、悪戯っぽくクスッと微笑んだ）
（初めての子宮内ピストンと種付けを受け、お腹が膨らむほど注ぎ込まれてしまうと）
（やがて…内部を満たし尽くした精液が逆流して溢れ返り）
（再び結合部からドロドロと溢れ出して、おじさんの股間に垂れ流れてゆく…）
はぁっ、はぁっ…はぁっ…！
(彼女の身体を抱き寄せ、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(彼女との赤ちゃんが宿る、子宮の中で直接種付けするという、普段は味わえない快感を味わってしまって)
(彼女も直接子宮で射精を感じて、すっかり疲れて持たれ掛かるのを、身体を抱き寄せて支えてあげて)
ああ…愛してるよ。
(彼女の愛の告白に、もう一度愛の言葉を耳元で囁いていく)
(完全にひとつになったまま、子宮の奥で受精しようとしている子供に向かって誓い合っているようで)
うん…責任取るよ。
(この激しい種付けに彼女の言葉が重なって、本当に受精させたと感じてしまう)
(まだ完全合体したまま、イチャイチャラブラブし、視線を絡ませ合って)
(彼女とのこれからの生活を想像してしまう)
(大量の種付けに、彼女の下腹部がぽっこりと膨らんでいるのが分かる)
(そして、結合部から、じゅわ…と、精子が溢れてベッドの上に垂れ落ちていって)
(彼女の子宮の奥で、卵子に向かい、何億もの活きのいい精子が襲い掛かるのをイメージしてしまう)
(そして、その中の「最強の精子」が、つぷ……と、卵子の中に潜り込んでしまう所まで映ってしまって)
(二人の願望が、イメージされてしまう)
【そろそろ、おやすみの時間でしょうか】
【ここで締めてもよいですが、個人的には、続きをしたくてしたくてたまらないです】
【そうですね、私もちょうど時間になっちゃいました…】
【流れ的には確かに締めでも良さそうですが】
【継続をご希望ということでしたら、オッケーですよ♪】
【そんな風に仰っていただけるなんて嬉しいです…♥】
【次回はいつにしましょうか？】
【わかりましたっ。では、可能でしたら】
【また今夜、月曜日の20時からでいかがでしょうか？】
【その時間に伝言板で待ち合わせということで】
【おやすみなさい】
【では本日20時に伝言板でお会いしましょうっ】
【私も続きを楽しみにしていますので、よろしくお願いします♪】
【今夜はありがとうございました！遅い時間までお疲れ様です！】
【私もこれで失礼させていただきますね。おやすみなさいませ〜】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>955
【お待たせしてすみませんが】
【本日もよろしくお願いいたします】
【お返事はできていますので、早速始めちゃいますね？】
【あのまま締めに…みたいな流れでしたが、こんな感じで…】
>>949
ふふっ、それは頼もしい言葉ですね♥
（おじさんが責任を取ると言ってくれると）
（もしもの時はちゃんと面倒を見てもらおうと考え）
（想像だにしていなかったおじさんとの結婚生活が頭に浮かぶ…）
（さすがにおじさんほどは、豊かな想像力がビジョンとして映し出されることはかったものの）
（タップリと2度も大量中出しされ、お腹がポッコリ膨らむほど…膣内も子宮内も満たされれば）
（孕んでいてもおかしくないと確信さえしてしまい、イメージを重ねながらクスッと微笑んだ）
ふぅっ…はぁ…はぁ…
(彼女と対面座位でひとつになったまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(彼女がクスっとほほえむと、こちらもにっこりとほほえんで)
そういえば…こっちは、どうなのかな？
(そして、不意に、彼女のお尻に回していた手を更に下ろして)
(彼女の尻穴を、クリクリと指先で弄くり始める)
(まだ彼女の子宮まで入っているペニスで、彼女の膣内を感じて)
【無理言って続きさせてしまってごめんね】
【今日もよろしくお願いします】
【当初のご要望であった、アナルセックスと飲尿をできればと】
ふぇっ…？
キャッ…！？♥
（タップリと中出しされた後、不意にお尻の穴を指先で弄られながら問われると）
（思わずその場でビクッと身を弾ませ、お尻の穴をヒクヒクと蠢かせ…）
あっ…えっと…ソッチも…大丈夫です…♥
（俯き加減でモジモジしながら、チラリ…とおじさんを見つめ）
（やや恥ずかしそうに照れ笑いを見せながら答える）
（子宮内まで挿入されてしまう経験など初めてで）
（未だに繋がったままでいる状況が不思議な感覚だが）
（そのままお尻の穴を刺激されれば、すぐにまた欲情し始めて）
【いえいえ、それはどうかお気になさらず〜】
【こちらこそ、希望を受け入れてくださり、ありがとうございますっ】
おっ、おおっ…！
(対面座位で彼女と深く繋がったまま、彼女の尻穴をクチュクチュと指先で掻き回していく)
(尻穴が指先に吸い付いてくるのを感じながら、彼女の耳元で囁くと)
(彼女から、「大丈夫」と言われ、少しびっくりしてしまう)
(生殖とは直接関係ない、尻穴でも男を咥え込んだ事があるのかと思って)
(そのまま、尻穴をクチュクチュと指先で掻き回していく)
(結合部からたっぷり溢れる汁を、彼女の尻穴に塗って)
(入り口をどんどん解していって)
じゃあ…んんっ…！
(そのまま、彼女の尻穴の中に、ずぬぬぅっ…！と、深く指を突き入れていってしまう)
(まだ、カリ首は彼女の子宮口に咥え込まれたままで)
(たまらない快感を味わいながら、更に膣を締めようと尻穴を刺激して)
【この後、結合を解いて尻穴挿入ということで】
【バックでよいですか？】
あっ…あぁ〜んっ…♥
（お尻の穴を指先で弄らられば、おじさんの指に湿った温もりを伝え）
（締まりの良い狭い穴がヒクヒク蠢きながら、指を強く咥え込む…）
（アナルが可能だというこちらの答えに、少し驚いた様子のおじさんの反応に）
（クスッと微笑むと、悪戯っぽい表情で見つめながら、自分も内心ドキドキしてしまい）
ハァ……ハァ……あっ、あぁ〜んっ……
お尻の穴クチュクチュされると…何だかくすぐったいですけど…
またエッチな気分になってきちゃいましたぁ〜……ふあぁ〜っ♥
（アナルはすでに経験済みとはいえ、締まりも良く敏感な反応を示しており）
（すでにドロドロのグチョグチョになっている結合部から溢れる濁汁を）
（指でアナルに塗りたくられれば、ヒクヒク蠢きながら穴が解され）
（おじさんのペニスを欲しそうにしながら待ちわびて）
キャアァ〜〜〜ンッ！！♥
（すると、そのまま指を深くアナルに挿入されてしまい）
（思わず背中を仰け反らせながら身をよじり、ビクビク震えながら甘い声を響かせると）
（ペニスを咥え込んでいる子宮がギュウゥッ…と収縮して締まり）
（さらにキツくペニスを締め付けながら、一体感と刺激をもたらし）
（お尻の穴は、おじさんの指を咀嚼するように収縮を繰り返して蠢いている…）
【ハイッ、ぜひバックでお願いします♥】
ふぅっ…んんっ…！
(あぐらを掻いて彼女を貫いたまま、手をお尻の方へ伸ばし、尻穴を弄くっていく)
(かなり締まりのいい穴が、ヒクヒクと蠢きながら指を咥え込んでくる)
(彼女のような可愛い子なら、大便なんかしないかも、と思わせる程の身体を抱きながら)
(その穴は、解す度にいやらしく蠢いて、まるで指を誘っているようだった)
(彼女も、こっちをいたずらっぽい視線で見つめていて)
はぁっ、あぁっ、こっちを弄くる度に、中がキュっと締まって、あぁ、気持ちいい…！
(そして、結合部から溢れる汁を尻穴に塗っていくと、そこはキュキュっといやらしく蠢いてみせて)
(そこを弄くる指を、まるで奥へと誘っているのを感じて)
(その求めに応じるままに、ずにゅうううっ…！と、中へ奥深く突き入れていってしまう)
(そして、指全体で、彼女のアナルの中を味わってしまう)
(キュキュウっと、おまんことも違う強烈な締め付けを感じて)
(更に、おまんこの方も、まるでちんぽの形にみっちりと締め付けて震えてきて)
(彼女の穴を、両方いっぺんに味わってしまって)
はぁ、はぁ…んんっ…！
(そして、男はゆっくりと彼女の尻穴から指を引き抜いていく)
(更に、彼女の細い腰を掴むと、ずぬぬぅ…っと、彼女の身体を持ち上げていって)
(二人の結合を解いていって)
ほら、四つん這いになってごらん…いいね。
(彼女をベッドの上に下ろすと、耳元でそっと囁いた)
んっ…あっ…♥ハッ……やあぁ〜んっ♥
（やがて…クチュッ…と、アナルから指が引き抜かれれば）
（ネットリとした腸液が糸を引きながら、ヒクつく穴から指が抜け）
（括れた腰を掴まれて持ち上げられ、子宮からもズチュッ…とペニスが引き抜かれ始めると）
（カリの部分が子宮の内壁を引っ掻く刺激に、顔を歪めて甘い声を響かせ）
（それと同時に、膣内と子宮内で大量に出された精液が、ゴポッ…と逆流し）
（結合部の隙間からドバッ…！と噴出してドロドロと溢れ出しながら）
（滑るようにしてペニスがゆっくりと引き抜かれてゆく…）
ハッ…ハィ……♥
（そしてベッドの上に一度解放されると、耳元で囁かれ）
（おじさんをチラリと見つめ返しながら、モジモジとした様子でコクンと頷いて）
（そのまま方向転換して背中を向けると、四つん這いになって）
（おじさんに向かって丸いお尻を高く突き上げると）
（ヒクつくアナルと…精液を大量に溢れさせる秘部を見せつけ）
それじゃあ…おじさぁ〜ん…♥今度は後ろの穴を…たっぷり可愛がってくださいね…♥
（そう言って誘うようにフリフリとお尻を振りながら、肩越しに悩ましげな顔を見せて嘆願して）
はぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…！
(ゆっくりと指を引き抜いていくと、ぬぽっ、と彼女の尻穴から指が抜けていく)
(引き抜いた指は、彼女の腸液でヌラヌラと濡れていて)
(そして、彼女の身体を持ち上げて、ゆっくりと結合を解いていく)
(たまらない時を過ごしてきた彼女の中を離れていって、更に刺激的な事をしようとしていて)
(そして、彼女は頷くと、こちらに尻を向けて四つん這いになっていく)
(丸く可愛いお尻を高く突き上げると、まるで彼女がお尻を捧げてくれているようで)
(ヒクヒクと蠢く尻穴と、その下でねっとりと濃いぃ精子を吐き出している膣穴をじっくりと見つめてしまう)
(四つん這いの彼女からは、手を伸ばしても隠す事はできなくて)
(しかしながら、彼女は更に、その股間をこちらに見せつけてくれて)
ああ、分かったよ。
後ろの穴を、たっぷり愛してあげる。
(そして、彼女が肩越しに悩ましげな顔を見せてくるのを見つめて)
(もう興奮にギンギンに反り返ったちんぽの根元を押さえ、蠢く尻穴に先を押し付けて)
んっ、んんっ…んんっ…！
(そのまま、ずぬっ、ずぬぅっ…！と、彼女の中にゆっくりと突き入れ始める)
(おまんこと違う穴の感触が、もうたまらなくて)
(キツくてなかなか入らない穴の中を、お尻をぎゅっと掴んで、少しずつ奥へと進めていって)
あっ…！♥
（さっきまで自分のアソコに…子宮内に入っていたおじさんのペニス…）
（ギトギトに白濁して反り返ったペニスが、蠢くアナルに押し付けられると）
（小さく声を漏らしてビクッと身を震わせ、挿入の瞬間を待ちわびながらドキドキして）
ふあっ…！♥あっ！♥あぁっ…！♥いっ…いいですぅっ…♥
おじさんの反り返った大っきなオチンチンが…私のお尻にっ…ふわあぁ〜っ♥
（小さく狭い穴…膣穴よりも締まりの良い穴へと、ペニスがズブズブとねじ込まれ始めると）
（白目を剥きながらヨガり声を響かせ、穴は蠢きながら痛いぐらいにペニスを締め付け飲み込んでゆく…）
（おじさんがお尻を掴んで力を込めれば、ペニスはさらに奥へ奥へとズププッ…とねじ込まれていき）
（先ほどとは違った刺激や快感をお互いに感じながら、今度はアナルでも結合を果たしていって…）
(さっきまで彼女の膣内に深く突き刺さり、白く濁った汁がまとわりついたペニスを、今度は彼女の尻穴に押し付けていく)
(興奮に反り返り過ぎていて、根元から押さえていないとお腹まで付いてしまいそうになるのをかろうじて押さえながら)
(ぬるっと先を彼女の中に埋めると、彼女の身体がビクっと震えて)
ああっ、ふぅっ…痛くないかい？んんっ…！
(そして、彼女の膣内に、ずぬっ、ずぬぅっ…！とゆっくりと突き入れていく)
(みっちりと締まりのいい穴は、ザラザラしていなくて)
(先へ突き入れていく度に、メリメリっとそこを押し広げて進んでいくような、たまらない興奮を味わって)
はぁっ、はぁっ…あぁっ…！
(そして、ぱんっ！と、腰が彼女の丸いお尻に押し当たってしまう)
(おまんことは違って、子宮に押し当たらず、先から根元までが尻穴の中に突き刺さってしまって)
(子供作りではない、快楽だけの行為に酔いしれてしまう)
(彼女の尻をぐっと掴んで左右に開き、彼女の股間を視姦してしまって)
ハッ…あぁ〜んっ！♥
（白濁まみれのペニスがズプズプとアナルに挿入されゆけば）
（反り返ったペニスが直腸内を刮ぐようにして奥へ奥へと侵入してきて）
（やがて太くて大っきなペニスが狭い穴の中に収まると）
（甘い声を漏らしながら顎をしゃくり上げ、ウットリした表情で白目を剥いてヨガり…）
ハッ…ハィッ！大丈夫ですっ！♥
慣れている……と言うほどではないですが、それなりに経験もありますので♥
んっ…あっ！♥ふっ…んっ……くっ…ふあぁ〜んっ♥
（膣内とはまた一味違った刺激と快感に、気の抜けるような情けない声を漏らし）
（ズッポリとおじさんのペニスを深く咥え込んでおり、秘部からもネットリと濁汁を滴らせながら）
（今度はアナルを犯されることに興奮して、丸いお尻をフルッ…と震わせる）
あっ…♥あっ…♥やっ…あぁ〜んっ♥
（やがておじさんが腰を振り始めると、おじさんの下腹とこちらの臀部がぶつかり合い）
（パンパンッと小気味良い音が響き始め、反り返ったペニスがガツガツと直腸を抉る刺激に）
（白目を剥いて舌舐めずりしながら、再び子宮の奥を熱く疼かせて、ジンワリと蜜を滲ませる‥）
（既に濁汁でペニスがギトギトになっていたこともあり、狭い穴へのピストンも思ったよりはスムーズで）
（山芋のようなトロトロの腸液も分泌され始め、割り開かれた尻肉がフルフルと心地良さそうに揺れている）
はぁっ！はぁっ…はぁっ…！
(興奮に反り返ったペニスを、彼女の尻穴に根元まで深く突き入れてしまう)
(彼女の小さな尻穴が目一杯広がっているのが見えて)
(彼女は甘い声を上げて、排泄の穴でペニスを咥え込んでしまっていて)
ああ、うん。すっごく気持ちいいよ…はぁっ…！
(おまんことはまた違う感触に、ペニスは興奮してピクピクと彼女の中で震える)
(彼女も、この刺激に甘い声を上げて、深く突き刺したモノを感じているようで)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、あぁ、クセになる…ふぅ…！
(そして、ぱんっ！ぱんっ！と音を立て、彼女の腸内をペニスで掻き回し始めてしまう)
(明らかにおまんこと違って、ちんぽ全体がキツく締め付けられていて)
(腸液でヌルヌルした穴を、ぬるっ！ぬるっ！とちんぽで擦って味わってしまう)
はぁ！はぁ！あぁ！あぁ！あぁ！あぁ！
(そして、彼女の尻を掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく尻穴を掻き回してしまう)
(彼女の排泄用の穴を、まるでオナホールのように使って腰を振ってしまって)
(にゅるっ！にゅるっ！と激しくカリ首で腸壁を擦ってしまって)
(このまま射精したら、彼女の口から出てしまうのではないかとも思ってしまいながら)
(たまらない禁断の感触を味わってしまう)
気持ちいいですか…？
ふふっ、嬉しいです♥
さっきとはまた違いますけど、私もとっても気持ちいいですぅ…♥
（肩越しに振り返り、どこか切なげな表情を向けながら、おじさんの反応にフワリと微笑んで）
（反り返ったペニスが直腸内で存在感を放つのを感じながら、吐息を乱してアナルセックスに興じる）
んっ…！♥あっ！♥あっ！♥あんっ！♥
ふっ…ぅ…っ…♥ハッ…やあぁ〜んっ♥
おじさんっ…激しくって…素敵ですっ♥
（パンパンッ！と、お尻とおじさんの腰とがぶつかり合う音が響き）
（直腸内をズチュズチュと掻き回される快感に酔いしれながら）
（気持ち良さそうに声を響かせ、全身を前後にリズミカルに揺らして）
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ！♥
いっ…いぃっ…！♥ふっ…んあぁっ！♥
（お尻をガッチリ掴まれ、まるでオナホ代わりにアナルをガツガツ犯されると）
（惚けた顔を歪めて白目を剥き、ペニスが穴から出入りを繰り返すたび）
（トロトロの腸液が掻き出され、潤滑油となってピストンに拍車をかけている）
（膣内を…子宮内を犯されるのもとても気持ち良かったが、アナルセックスもまた格別で）
（興奮のあまりヨガリ狂い、下腹に手を伸ばすと、指でクリトリスを弄りながら）
（狭い穴を、太く大っきなペニスで犯される刺激と快感に、興奮しながら酔いしれて…）
あぁ、とっても気持ちいいよ。
お尻の穴がこんなに気持ちいいなんて。んっ！んっ！
(彼女がこちらを振り向いてほほえんでくれると、手を伸ばして優しく髪を撫でていく)
(そして、ぱんっ1ぱんっ！と尻に腰を叩き付けて、彼女の尻穴の中を味わってしまって)
はぁっ、はぁっ、あぁ、すごい、お尻の穴っ！んっ！んっ…！
(そして、大きなピストンで彼女の尻を腰で叩いていって)
(ちんぽの先から根元まで使って、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の尻穴を掻き回していく)
(腰を引く度に、彼女の尻穴が捲れて吸い付いてくるのがたまらなくいやらしくて)
(子供作りではない、快楽の行為を彼女と共に味わっていく)
はぁ、はぁ、あぁ、すごい、いやらしい…！
(そして、彼女は股間に手を伸ばし、自らクリトリスを弄くってオナニーを始めてしまう)
(ちんぽが出入りするケツ穴と、本格クリオナニーショーを一緒に見てしまって)
(彼女のケツ穴を激しく犯しながら、この素晴らしい景色を全て味わっていって)
はぁっ、あぁっ、このままっ…中で出してもいいのかい…？
(どんどん、彼女の中を擦る速度が速くなり、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と大きな音を立てて腸壁を擦っていく)
(おまんこと違ってこのまま出していいのか分からず、彼女に聞きながら、ピストンは止められなくて)
（おじさんも気持ちよく感じているようで）
（髪の毛を撫でられると嬉しそうに微笑んで）
（下半身がぶつかり合う音を響かせながら）
（アナルセックスもさらに激しさを増していって…）
あっ！♥あふっ！♥んっ…あぁ〜んっ！♥
（ペニスが奥まで突き入れられるたびに、ジュプッ！と腸液が弾け）
（腰が引くたび、濁汁まみれのペニスに腸液が掻き出され）
（肛門の内壁が捲り上がって外にはみ出てしまう…）
（そんな連続した動きを繰り返しながら快感を貪り合い）
（膣内とはまた一味違う、アナルならではの快楽や楽しみに耽っていって…）
あっ…！♥あっ…！♥ふっ…あ…っ！♥
（アナルセックスの気持ち良さに触発されてか、気づけば無意識にアソコに手を伸ばし）
（クリトリスを中指で激しくこすったり、円を描くよう刺激しながら）
（そのまま膣内にズプッ…と、中指と薬指を挿し込み、攪拌するようにクチュクチュと掻き混ぜながら）
（二つの刺激と快感を同時に感じながら、おじさんに見せつけるようなオナニーをし始める…）
ハァッ…！ハァッ…！んっ…あぁ〜んっ！♥
ハイッ！♥もちろん大丈夫ですよっ！♥
このままさっきみたいに…中でたくさん出してくださいっ！♥
（アナルを犯されながらオナニーの快感に酔いしれ）
（白目を剥きながらヨガり狂って、エッチな声を響かせていたが）
（おじさんから問いかけられると、肩越しに振り返って悩ましげな表情を向け）
（「ぜひお願いしますっ！♥」と言わんばかりに答えて、直腸内中出しを懇願する）
【連休辺りで続きをしませんか？】
【わわっ、大丈夫ですか…？】
【どうか無理なさらないでくださいね？】
【では次回は連休ですね】
【ご都合の良い日時はありますか？】
【こちらは、土曜日の午前中以外はいつでも大丈夫です】
【色々したいです】
【おやすみなさい】
【いえいえ、わかりました〜】
【私も土曜日はまだちょっとお会いできるか分からないものでして…】
【では次回ですが、木曜日（23日）のお昼過ぎからでいかがでしょうか？】
【時間的には少し余裕を見て、13時とか14時頃からで】
【もちろんそれ以降の時間でも大丈夫ですし】
【ご希望の時間があれば仰ってくださいね？】
【今のところ、金曜日（24日）でも大丈夫だと思います】
【他に何かやりたいことの希望もあれば、その時にでも仰っていただければ】
【お互いに、何をしたいか考えておくという事で】
【改めて、おやすみなさい】
【体調が悪いと仰っていましたし】
【ゆっくり休まれてくださいね。お疲れ様でしたっ】
【では次回は木曜日の13時からでお願いします】
【もし体調が芳しくなければ仰ってくださいね？】
【希望などがあればまた当日にでも…】
【本日もありがとうございました！おやすみなさいませ〜】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>978
【本日もよろしくお願いしますね】
【お返事を待っている間にスレを立ててこようと思うのですが】
【すみません…先にお伝えしておくことが…】
【実は明日から急に予定が入ってしまったので】
【今日中に締めに迎えればと思っているのですが】
【それでもよろしいでしょうか…？】
【金曜日も大丈夫と思っていたのですが、申し訳ありません…】
【こちらを使い切った後に移動しましょう】
好きに使うスレMAX25
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1595477709/
【こんにちは、よろしくお願いします】
【分かりました。では今日中に締めさせていただくという事で】
【こちらの>>970へのレスからと思いますが、次スレをお願いしてもよいですか？】
【急で申し訳ないのですが、最後までよろしくお願いしますね】
【次スレは無事立てることができましたので】
【このままお返事をお待ちしていますね？】
【では、レスをしますので少々お待ちください】
【この後の展開に希望があれば教えてください】
【こちらとしては、まずは飲尿をお願いしようかと】
【このままお待ちしていますので、ごゆっくりどうぞ〜】
【こちらもまずは飲尿をお願いして、それ以外ですと】
【露出か青姦も面白そうだと思ったのですが】
【◆Jz0qQ311dEさんの希望があれば、優先してくださっても結構ですので】
はぁっ、ふぅっ、あぁ、キツくて気持ちいい…！
(出逢ったばかりの子と、援助交際で繋がり、声を上げて彼女の身体を味わってしまう)
(普段は味わえない、彼女のアナルを味わってしまっていて)
(彼女の尻をぐっと掴み、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を彼女のお尻に叩き付けていって)
はぁっ、ふぅっ…すごい…！
(腰を引く度に、彼女の尻穴が捲れてペニスに吸い付いてくる)
(おまんことはまた違う光景に、ゾクゾクと全身を震わせてしまって)
(穴の中も、奥も、おまんことは違う感触に興奮してしまう)
うわっ、うわぁっ、あぁっ…！
(そして、なんとアナルセックスの最中に、彼女の自分からクリトリスを刺激し始める)
(女の子が、自分であそこを擦って感じる姿に興奮を煽られてしまって)
(更に、自分でおまんこに指を二本入れ、中をぐちゅぐちゅと掻き回し始めて)
(目の前で、こんな可愛い子にオナニーショーを見せて貰って、たまらなく興奮してしまう)
(おまんこもいやらしく吸い付いてきて)
(彼女がおまんこを擦っている所を、尻穴の中で感じてしまう)
はぁっ、ふぅっ、あぁっ、じゃ、じゃあ、出すっ、だすよっ…！
(そして、激しく尻穴を擦りながら、彼女と視線を絡ませ合っていく)
(ぬちゃっ！ぬちゃっ！といやらしい音を立てながら、彼女の肉が絡み付いてくるのを味わって)
(彼女にもっと激しくオナニーして貰いながら、共に、高く高く登り詰めていって)
あぁっ！ふぅっ…んんんっ！！！
(そして、ずんっ！と彼女の尻穴の奥に、根元まで勃起を突き入れると)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせ、精子を吐き出し始めてしまう)
あああっ、すごいっ…おおっ、おおっ…！！！
(おまんことは違う感触に全てを包ませながら、何度も何度も身体を震わせていく)
(出逢ったばかりの彼女に、おまんこだけでなく、尻穴にも欲望を注いでしまって)
【では、引き続きよろしくね】
ハッ…！♥あっ！♥あっ！♥あぁ〜んっ…！♥
ふわあぁ〜っ……おじさんのオチンチンが…私のお尻の中で…スゴいですぅ〜っ…♥
（アナルセックスに興奮し、ウットリとした表情で白目を剥いてヨガると）
（あまりの快感に、ついおナニーまで始めてしまうと、クリトリスを激しく擦ったり）
（膣内に指を挿してクチュクチュ掻き混ぜたりすれば、止め処なく溢れ出したシロップが）
（指を伝ってトロトロと滴り落ちては、指を伝って床を落ちる…）
（さらには、おじさんのペニスがアナルの出入りを繰り返すたび、ネトネトした腸液も掻き出され）
（ペニスを白く染め上げながら、二穴から本気汁を溢れさせながらイキそうになって…）
ハッ…ハイッ！♥お尻の中にも…い〜っぱい出してくださいね♥
（肩越しに振り返っておじさんを見つめ、ウットリした表情で嘆願すると）
（結合部と秘部から聞こえてくる淫らな水音は、行為の激しさに伴って大きく響き）
（二人の喘ぎや息遣いも相まって、そのまま身も心も最高潮まで登り詰めてゆく…）
ふわあぁ〜っ…！！♥あっ…ハアァ〜〜〜ンッ！！！！♥
（すると次の瞬間、ペニスをアナルの奥まで深く突き挿れられたかと思えば）
（そこからドクドクと…脈打ちながら大量の射精が始まり）
（熱くドロドロとした精液が、ヒリヒリと灼きつくような刺激をもたらして）
（直腸内に次から次に注ぎ込まれれば、顎をしゃくり上げて白目を剥き）
（甲高い嬌声を響かせながら、弄り続けたアソコからは…）
（「プシャアァッ！」と潮を噴出させて自分もイッてしまった…）
あっ…♥あっ…♥ふぁっ…♥あぁ〜んっ！♥スゴいっ！♥
おじさんのが中でドバドバッ…って♥お尻の中がヤケドしちゃいそうですぅ〜…♥
（直腸内大量中出しの快感に酔いしれながら、ウットリとした表情で肩越しに振り返ると）
（おじさんに向かって「最高です…♥」などと満足そうに言いながら）
（穴がヒクヒク蠢きながらペニスをギチギチ締め付け、中に吐き出される精を全て受け止めてゆく…）
【こちらこそよろしくお願いします！】
はぁっ、ふぅっ…アナルセックスって凄いね、クセになりそうだよ！
(彼女の尻穴を味わい、ぐちゅぐちゅ擦って中を味わっていく)
(その前には子宮の中まで味わってしまっていて、更に女性の身体の気持ち良さを感じていって)
(彼女の甘い声や、あられもない顔も、興奮に拍車を掛けてしまう)
(更に彼女の自ら指をおまんこに突き入れれば、トロトロとシロップが滴っていって)
(彼女の本気オナニーを間近で観賞しながら、激しく尻穴でペニスを擦っていって)
おおっ！おおおっ…おっ！おっ…おおおっ…！！！
(そして、彼女の尻穴に深くペニスを突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(ペニスの先から根元まで、おまんことは明らかに違う感触と吸い付きを味わいながら)
(その最奥で、何度も何度も熱い汁を放っていく)
(彼女の身体の奥で吐き出しながら、まるで彼女を完全に貫き、口から吐き出させそうな感覚を味わってしまって)
(オナニーしている彼女のあそこから、潮を吹いているのも感じてしまって)
はあっ…ふぅっ…あぁ、すごいよ…ふぅっ…！
(そして、じっくりと、直腸内大量射精の余韻を味わっていく)
(荒く息を吐きながら、彼女のうっとりとした表情を見つめて)
(彼女の言葉に、「こちらも最高だよ」と伝え、手を伸ばして頬を撫でて)
(彼女の尻穴は、たっぷりと吐き出した精子を全て受け止めてくれる)
(少し柔らかくなったペニスは、彼女の穴に押し出されて)
あっ…んっ…！
(そして、ぬるり、と、彼女からペニスが抜けてしまう)
(淫らな彼女の姿を目の前で見つめて)
あ…おしっこしたい…
(すると、激しい行為のせいか、おしっこがしたくなってしまう)
(激しい行為の後、淫らな気分のままで彼女を見つめて)
【露出や青姦、いいですねぇ】
ふっ…！♥あっ！♥んっ…あぁ〜んっ…♥
ホントにクセになっちゃいそうですねぇ…♥
コッチはコッチの良さがありますね♥
（激しくアナルを犯され、後ろからズンッ！ズンッ！と力強く突かれるたびに）
（胃が押し上げられ、口から何か出てきそうな衝撃を感じ）
（アナルがヒリヒリと灼けつくような刺激を感じながら翻弄され続ける…）
（そして…そのまま直腸内に大量の精を放たれると、お腹の調子が悪い時のような刺激を感じつつ）
（膣内や子宮内に中出しされるような刺激とは、また一味違った快感を感じ）
（気持ち良さのあまりビチャビチャと大量の潮を撒き散らしながら）
（おじさんとほぼ同時にイッてしまい、すっかりアナルセックスの虜にさせられて…）
ふふっ…♥
（ドクンッ…ドクンッ…と、立て続けとは思えないほど大量の精を注ぎ込まれながら）
（後ろを振り返って微笑むと、おじさんも満足した様子で嬉しくなり）
（頬を撫でられれば嬉しそうな表情を向け、一緒に行為の余韻に浸っている…）
（すると……やがて役目を終えたペニスが、キツく締め付けていた穴から滑るように抜け落ち）
（まだおじさんのペニスの形にポッカリと大きく口を開けた穴からは、「ブバッ！」「ブビュッ！」と）
（逆流した精液が勢い良く噴き出し、呼吸をするようにヒクヒクと蠢く穴から溢れては）
（ブクブクと泡立ちながら、ドロドロと零れ落ちてベッドのシーツの上に滴り落ちてゆく…）
あっ、オシッコですか…？
ふふっ♥だったらせっかくなので、私の口の中にしてください♥
私の口を便器だと思って…♥
（おじさんが不意に尿意を催しながらこちらを見つめてくると）
（寝そべったまま自分の口に放尿して欲しいと伝えながら）
（大口を開けて舌を伸ばし、校内への放尿を促して）
【そう仰っていただけて良かったです♪】
【◆Jz0qQ311dEさんからも希望があれば、何なりと伝えてくださいね？】
はぁっ、はぁっ…あぁ、ほんと、おまんこもあんなに気持ちよかったのに。
アナルもこんなにいいなんて、知らなかったよ。
(激しいアナルセックスの末に、大量の精子を彼女の直腸奥へ吐き出していく)
(子宮の中にあれだけたっぷり吐き出したのに、まだ精巣の中に残っているのかと思わせる程、大量の精子で彼女の体内を埋めていく)
(射精と同時に彼女も絶頂に達したのを感じ、共に登り詰めた幸せを噛み締めていって)
はぁ、はぁ、ふぅっ…はぁっ…！
(そして、ペニスが抜けたアナルは、ぽっかりと大きく穴を開けていて)
(ぶびっ！ぶびっ！と、いやらしい音を立てながら精液が溢れ出てきている)
(おまんこの方も、彼女のオナニーで溢れた蜜が滴っていて)
(彼女の隠しきれない股間を、じっくりと視姦してしまって)
えぇ…いいのかい？
(そして、尿意を催した事を彼女に伝えると、彼女が自分の口に注ぐ様に言ってくれて)
(その光景を想像するだけでも、ゾクゾク身体が震えてしまって)
じゃあ、いくよ…んっ…！
(そして、寝そべっている彼女の口にペニスを持っていくと)
(じょろっ、じょろろっ…！と、彼女の口の中に、おしっこを始めてしまう)
あぁっ…しっかり飲んでね。んんっ…！
(おしっこは徐々に勢いよく、彼女の口の中を満たし始めて)
【おしっこ、たっぷり飲んでね】
【時間が許す限り、いやらしい事をいっぱいしたい】
ハイッ♥お金も先払いでいただいていますし
お好きなようにという約束でしたので…ぜひっ♪
（シーツは二人の汗や、吹き出した潮、溢れた精液でグチョグチョになって、行為の激しさを物語っており）
（おじさんが尿意を催せば、ここでこのまま口内に放尿して欲しいと伝え、嬉々としてその瞬間を待ちわび）
どうぞどうぞっ♪んっ…あぁっ♥んぐっ…♥んぐっ…♥
（大口を開けて舌を伸ばしていると、ペニスを口に添えられ）
（そこからすぐにおじさんの黄色いオシッコが出てきて）
（泡立ちながら瞬く間に口内に溜まっていくが）
（嬉しそうな表情でそれを飲み始めて…）
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥ゴクンッ♥
（量と勢いがありすぎて、顔に飛び散ったり…口から溢れたりもしてしまうか）
（それでも喜んで美味しそうに喉を鳴らして飲み干していき）
（飲尿までしてしまう痴態をおじさんに見せつけながら、真っ黄色のオシッコを飲み干してゆく…）
【ハイッ、ありがとうございます！】
【今日一日いっぱい遊びましょう♪】
好きなように…君を便器にしていいのかい？
(確かにお金は払っていたが、おしっこまで飲んでくれるとは思わなくて)
(彼女の満面の笑みに、射精したばかりのペニスが興奮し始めるのを感じながら)
(二人の汁まみれのシーツの上で、彼女の口元にペニスを持っていって)
はぁっ、ふぅっ…んっ！んっ…！
(そしてそこから、じょろろっ…！と、彼女の咥内におしっこを吐き出し始める)
(彼女の舌の上におしっこを落として、彼女におしっこの味を感じて貰ったりして)
(すると、彼女がゴクゴクとそれを飲み始めて)
あぁ、すごい、飲んでる…ふぅっ…！
(そして、彼女が喜んだ顔をしながら、ゴクゴクと喉を鳴らしておしっこを飲んでいってしまう)
(男が吐き出したおしっこを女が全裸で飲んでしまうという、たまらない痴態を味わっていって)
(どんどん咥内に注いでいけば、ゴクゴクと飲んでくれているのを見つめて)
はぁ、はぁ、ふぅ、たまらないよ…おしっこ美味しかったかい？
(そして、遂におしっこ全部を彼女の咥内に吐き出してしまう)
(そのほとんど全てを、彼女は飲み干してしまって)
(このまま、彼女の体内で吸収されると思うとたまらなくなってしまう)
(手を伸ばし、優しく髪を撫でて)
(そのままちんぽを口元に持っていって、彼女にしゃぶらせ後始末をさせて)
（お金をもらった以上、何をされても良いという認識で）
（おじさんから二穴や子宮にも大量中出しされたにも関わらず）
（飲尿も望んでしてしまうという変態ぶりを見せつけ）
（嬉々として口内に放尿されながら、嬉しそうな表情でそれを飲み干してゆく）
んっ…んぐっ♥んぐっ♥んぐっ…♥
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ……ゴックンッ♥
（まるでジュースか何かを飲むように、美味しそうに…嬉しそうな表情で喉を鳴らし）
（口内に注ぎ込まれるおじさんのオシッコを喉の奥へと流し込んでゆく…）
（そうしている間にも、手はアソコに伸びて、再びクリトリスを弄ったり）
（割れ目を指で擦ったり…クチュクチュと弄びながら悦楽に浸って）
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ……んぐっ♥
ふわぁ〜………ハイッ！♥とっても美味しかったですよ♪おじさんの濃厚なオシッコ♥
たくさん飲ませてくれて、どうもありがとうございました♪
（おじさんもかなり催していたためか、量にしてかなりのオシッコを飲み干してしまうが）
（それでも嫌な顔一つせず…それどころか、とても嬉しそうに満面の表情さえ浮かべ）
（お礼を伝えてペロッと舌を出して微笑み返す）
ハムッ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
チュパチュパッ……レロレロッ……んっんっ♥ジュプジュプッ……んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
（髪を撫でられれば嬉しそうに微笑んで、口元にペニスを突きつけられれば、お約束のように咥え込み）
（頬を窄めてむしゃぶりつくと、口内で舌を使ってペニスを舐めまわしながら、残ったオシッコも強く吸引し）
（まだ精液や腸液にまみれたペニスを、美味しそうに舐ってお掃除奉仕をしてゆく）
(いくらお金を払っているとはいえ、ここまでさせてくれる女の子はいままでおらず)
(子宮姦やアナル、飲尿まで引き受けてくれるなら、本当になんでも受け入れてくれるのかと思ってしまう)
(そして、彼女はおしっこを飲みながら、手を股間に持っていって、いやらしくクリトリスや割れ目を指で弄くっている)
(こんなにいやらしい便器があるなら、毎日でも味わってしまいたい、と思いながら)
(彼女の口の中へ、黄色いおしっこを注いで飲み込ませていった)
はぁ、はぁ…すごい、嬉しいよ。
ありがとう。
(そして、大量に吐き出したおしっこを全部飲み込むと、彼女は満面の笑みをみせる)
(今まで、彼女がどれだけのおしっこを飲んで来たのか想像してしまって)
(そして、彼女の口元へちんぽをもっていけば、彼女は頬を窄めて舐め回してくれる)
(尿道の中のおしっこや、精液までも吸い付いて舐め回し、飲み込んでくれて)
(彼女が、可愛い顔してどれだけ淫乱なのか、身体を震わせてその奉仕を味わっていく)
ふぅっ、はぁっ…ありがとう。
(名残惜しそうに、彼女の口からちんぽを引き抜いていく)
(たっぷり吐き出した後なのに、奉仕が終わったちんぽはギンギンになっていて)
(そして、彼女の股を開かせると、自分で膝を持たせて大きく開かせていく)
(人差し指を彼女の口元に持っていきしゃぶらせると)
(ずぬぅっ…！とおまんこに突き入れ、穴の中を指で味わって)
んっ…ふっ…♥
（おじさんのペニスを美味しそうに…一心不乱にむしゃぶってお掃除していたが）
（やがて、チュプッ…と卑猥な吸着音を伝えながら、口からペニスが引き抜かれると）
（唾液の糸を亀頭との間にネトォ〜ッ…と伝わらせ、名残惜しそうにペニスを見つめ）
（続けておじさんの顔にも視線を向けると、嬉しそうにニッコリと微笑んで）
ふふっ、どういたしまして♥
（ペロリと舌舐めずりしながら、自分自身も満足そうな様子でそう言って）
ふわぁっ…♥
（そして、再び元気を取り戻したおじさんから、促されるまま自分で開脚させられ）
（口内に人差し指を添えられると、当たり前のように咥え込んで、フェラするようにむしゃぶり始め）
あっ…！♥んっ！♥あっ…あぁ〜んっ♥
（唾液にまみれた指を、精液や潮でグチョグチョになった膣内に挿入されれば）
（顔を歪めて甘い声を響かせながら、ビクビクと身を震わせる）
（すると、締まりの良い穴はおじさんの指を締め付けながら）
（軟らかな粘膜が絡みつき、内部の湿り気や温もりを伝え、甘い声を響かせる）
ふぅっ…すごくいやらしいよ。ありがとう。
(彼女のいやらしい舌舐めずりを見て、ゾクリと背筋を震わせる)
(彼女と愛人契約をして飼ってしまいたいとも考えるが)
(そうすると、自らの身も持たないのではないかと思って言葉にはせず)
はぁ、はぁ、すごい…君のおまんこは最高だね。
(そして、彼女自身に股を開かせ、ずぬぅっ…！と深く指を突っ込んでいく)
(軽く指を曲げて、コリコリとGスポットを指で擦り上げて)
ほら、さっきしていたみたいに、自分で弄くってごらん？
(そう言うと、彼女の片手を離させ、クリトリスに触れさせて)
(おまんこを弄くりながら、彼女自身にクリオナニーをさせて)
(そして、おまんこを弄くりながら、反対の手を彼女の尻穴に持っていき…)
あぁ〜んっ…♥本当ですかぁ〜？
ふふっ、嬉しいです♥
あっ…！♥やんっ！♥あっ！♥あっ！♥
おじさんの指がっ…敏感な箇所を…コリコリッ…って、ふわあぁ〜んっ♥
（両手で膝の裏側を支えながら、両足を大きく開脚し、ガバッと晒け出されたアソコを）
（おじさんのやらしい指使いで弄られれば、ビクッ、ビクッ、と身を震わせ）
（顔を歪めながら甘い声を漏らし、ヒクンッ！ヒクンッ！と下半身を跳ね上げて）
ハッ…ハィ……あっ、あぁ〜んっ…♥
おじさんにジックリ…オナニーを見られるなんて…
とっても恥ずかしいですけど…すごく興奮しちゃいますっ♥
（おじさんに促されるまま片手を膝から離し、そのままクリトリスへと導かれれば）
（悩ましいエッチな表情でおじさんを見つめながら、見せつけるように中指でクリを弄くり始める…）
えっ…？
（パックリと割れたアソコから、サーモンピンクの内壁を晒け出しながら）
（クリトリスを中指で擦ったり、親指と人差し指で摘んで弄んだりしていると）
（おじさんから不意に…もう片方の手をお尻の穴へと導かれ、少し驚いた表情を浮かべ）
ほらっ、ここっ、ここっ…どうだい…？
(彼女に股を開かせて、膣内に指をずっぷりと突き入れていって)
(指を軽く曲げて、コリコリと彼女のGスポットを擦り上げていく)
(彼女が身体をヒクヒク震わせて感じ入るのを味わっていって)
どうせ、この可愛い身体を日々自分で弄くっているんだろう？
もっとよく見せてごらん。あぁ、可愛いなあ…！
(そして、彼女が自分のクリトリスを中指で擦ったり、二本の指でつまんで弄くるのを見つめていく)
(そんな中、反対の手の指を彼女の尻穴に忍ばせていって)
んふぅっ…んんっ…！
(そして、彼女の尻穴に、ずぬぅっ…！と指を突っ込んでしまう)
(こっちは根元まで突っ込んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく掻き回し始めて)
ほら、お手々がおろそかになっているよ？
(二本の指で、彼女の中をぐちゅぐちゅと激しく掻き回していく)
(彼女にクリオナニーを続けさせながら、更に彼女の尿道口に指を持っていって)
んっ…んっ…！
(そのまま、指先で彼女の尿道口まで刺激してしまう)
(彼女のおしっこの穴まで性器に見えてきて)
あっ！♥あんっ！♥ソコッ…！♥いっ、いぃですっ…！♥んんっ！♥
（おじさんが巧みな指使いで敏感な箇所を刺激してくれば、ビクッ！ビクンッ！と、震える体を跳ね上げ）
（敏感な反応を示してエッチな声を響かせながら、今にもイキそうな反応を見せてしまい）
そっ、そうですね……もしくは…他の方と……
あっ、あぁ〜んっ♥恥ずかしいですけど…ドキドキしちゃいます♥
（そう答えながら、クリトリスの形や色艶を見せつけるように指で弄くり回し）
（おじさんから敏感な箇所を弄られる刺激も相まって）
（ビクッ！ビクッ！と小刻みに身を震わせながら、惚けた表情を浮かべ）
ふわぁ〜っ！？♥あっ、やあぁ〜んっ！♥
そっ…ソッチまでっ…ですかぁ〜っ？？♥ふえぇ〜っ…！♥
（アソコとクリトリスへの刺激で、今にもイキそうな雰囲気を漂わせていたが）
（今度はアナルにも指をズップリと挿入され、奥深くまで激しく掻き回されれば）
（直腸を掻き回されるようなその刺激に、快感と…ムズムズするようなくすぐったさを覚え）
（震える体を忙しなくよじりながら、より激しくなってゆく愛ぶにのたうち回って…）
ふぁっ…！♥あんっ！♥すっ…すみませんっ……あっ、あぁ〜っ！♥
そっ、そんなトコまで孕っ？？指っ…入るでしょうか……うにゃぁ〜ん♥
（手が疎かになっていると言われれば謝るが、さらに尿道口まで弄られ始めると）
（小さい穴に指が入るのか自分でも未知数で。声を上ずらせながらそう言いつつも）
（尿道を刺激されてしまう好奇心に内心ドキドキしてしまい…）
あっ！♥あっ！♥んっ…あぁ〜んっ！♥
ふわあぁ〜っ…！♥そんな風にエッチなコトされたらっ…
またっ…イッちゃいそうですっ…！♥
（激しく身をよじり、跳ね上げながら、おじさんの妙技に、クリトリスを弄る手の動きも疎かになりかけるが）
（クリをコスコスと激しく指で擦ったり、摘んで扱いたりする様子をしっかりと見せつけ）
（尿道とアナルを指で執拗に弄くり回される刺激に翻弄され、白目を剥きながらヨガり狂っていって…）
はぁっ、はぁっ、ふぅっ…！
(まあ、こんな可愛い子なら、したくなったらすぐに相手が見つかるだろうと思いながら)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の敏感な部分を弄くっていく)
(彼女のエッチな声を聞きながら、おまんこがキュウっと締まるのを感じて)
はぁっ、ふぅっ…やっぱり、おまんことアナルは締まりが違うね。んんっ…！
(そして、指をアナルの根元まで突っ込むと、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とこっちは激しく前後にピストンさせていく)
(おまんことは明らかに違う感触、違う締まりであって)
(ただ、どっちも大量の精子を吐き出した穴の中で、肉を擦って味わっていく)
(指二本を激しく彼女の中で擦り、彼女の快感を引き出していって)
はぁっ、はぁっ、君ならこっちの穴も入りそう？んんっ…！
(そして、二つの穴を掻き回しながら、彼女の尿道口を弄くっていく)
(クリトリスをオナニーさせながら、彼女の穴という穴を刺激し、彼女のヨガり声を聞いて)
(そこで、不意に彼女の穴から指を、ずぬぅっ…！と引き抜いていく)
(オナニーもやめさせて)
ねえ。
少し、出掛けようか。
(絶頂間際で彼女を引き寄せると、ニヤっと笑って)