■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 130章
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ��
種族��
性別��
名前��
レベル��
年齢��
所属��
身長��
3サイズ��
見た目��
簡単な自己紹介��
希望プレイ��
NG��
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
"
"
-
※前スレ
エロファンタジー世界で冒険 129章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1561171762/
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場100杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562669468/
-
ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
王都:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国、またの名を変態の巣窟
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合:別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国:イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
-
スレ立てお疲れ様〜ってね♪
前>998
梅干し?梅干しって確かヒノモトの方のプラムのピクルスだよね?
すっごく酸っぱい奴
私は苦手かな〜……なんてね?
前>999>1000
あわわわわ……な、何だか大変な事に……!?
兎に角、リスティさんって人に助けを求めてこなくちゃかも!?
-
ジョブ∶ファイター/ソードマン
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス(愛称はリズ)
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火
レベル∶22(炎の力が強まると全ステータスが1・125倍→2・55倍と一時的に強化される)
年齢∶17歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな黒髪のポニーテール(紐ゴムは赤)
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(破邪の炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化)
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ 声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
基本の衣装は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフを首に
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は鼠色のクロークを羽織る
水着はオレンジ色のビキニ水着
身長∶159cm
3サイズ∶B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた細身の腰
H85のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク
装備∶・バスタードソード(刃渡り90cm)
・バックラー(サイズは30cm)
・常日頃より愛用している武具。どちらも耐久力と信頼性の高い市販品で値段は1500G程
・煙玉
・東洋の忍者等が使う目くらましの道具。視覚以外に嗅覚や聴覚を一時的に麻痺させる効果がある毒蛾の粉が混ぜられており、敵を巻く時などに使用する。お値段は一つ50G
・ツヴァイハンダー(刃渡り125cm)
・破壊力が必要な場合に所持する鋼製の両手剣。市販品で2500G程だが破壊力は抜群
・グラディウス(刃渡り45cm)
・オフの時や街中での護身用に持ち歩いている片手剣。値段は750G程
初体験の相手∶巨大ローパー
調教経験∶有(塔の淫魔獣とその配下)
備考∶正義感が強く大分お人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてのランクはBランク・シルバー級に成り立てで、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
迷宮探索や用心棒、モンスター退治等の依頼を引き受けながら旅をしており、若くして剣の腕は中々の物
大の男でも五人同時に、ゴブリンなら同時に8匹、オークの場合は同時に3体相手取って捌く事が可能
もっとも、多勢に無勢で追い詰められる展開になる事もあるが…
座右の銘は『勝って兜の織を絞めよ』
小さい頃に体験したある事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
(完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで依頼をこなしている
名剣の類には興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「あたし」
感じやすく膣穴全体で男を搾り取る極上名器
身に宿った破邪の炎の加護により炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は今のリズでは制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう(所謂イヤボーン)
希望ロール∶・モンスターや悪党に敗北レイプ(山賊団に捕まり肉便器輪姦 オークやゴブリンに陵辱され孕み袋に 触手系モンスターに捕獲され苗床 大猿やミノタウロスの番にされ出産奴隷妻 性奴隷に堕とされ悪徳貴族や魔族に飼われる等)
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・囚われの身となり商品として売る為の性奴調教
・心身ともに淫楽狂いの性奴隷に堕ちて奉仕(イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器等)
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
"
"
-
>>4
ローパーはリスティには毒…種付けされたのを出さないようにケツに力を入れてないと…
-
ジョブ∶シーフ/マーチャント
種族∶人間
性別∶♀
名前∶シャーリィ・ロイエ(愛称はシャル)
二つ名∶こそ泥ネズミ娘
相性属性∶水
レベル∶17
年齢∶17
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶濃い金髪のセミロングポニーで緑色のリボンで縛っている
ぱっちりとした大きな目で青色の瞳
溌剌とした印象を与える可愛らしい幼顔の少女
(容姿イメージはSOアナムネシス版のプリシス 声のイメージは菊池瞳さん)
細身だがむっちりした体付きで色白肌
基本衣装は黒い臍出しハイネックのノースリーブトップス(伸縮性に富んだ生地製)、水色のホットパンツ、黒いハイソックス
茶色いソードベルトとベルトチョーカー(太めの革首輪風)、ベルトハーネス、首から防塵ゴーグルをぶら下げている
厚底の革ブーツと指貫グローブ
若草色のリュックサック(ソコソコの大きさ)
下着はネズミ色のスポーツショーツ
日雇い兵士の仕事を引き受けた時貰うことになった王都兵士の軽鎧(帝国軽装歩兵♀の衣装)
とある街で行き倒れていた時に雇って貰った娼館の娼婦衣装(ピンクのシースルービスチェ)
水色の布ビキニ水着
身長∶156㎝
3サイズ∶B86のお椀型美巨乳。プニプニとした弾力のしっとり乳肌。ニップルは鮮やかなサーモンピンク
W57のキュッと括れた細身の腰つき
H84のむっちり尻で張りのある滑らか尻タブ。恥肉は肉薄でラヴィアはサーモンピンク
装備∶・ショートソード(刃渡り50cm)
・ダガー(刃渡り30cm)
・何方も店売りの量産品。値段は何方も500G
・クロスボウ
・店売り品で値段は1500G。非力なシャルにとっては切り札と言える威力の武器で矢の数は15本程持ち歩いている
毒を塗ったり痺れ薬を塗ったり火矢にしたりと汎用性も高い
初体験の相手∶ジャンボスライム
調教経験∶有(砂漠の遺跡の盗賊団)
備考∶大陸にある迷宮を探索しているトレジャーハンターの少女冒険者
素早さと逃げ足は一級品、ランク自体はB級のシルバーランク冒険者だが戦闘力は低く
ゴブリン三体相手には苦戦、五匹以上だと一人では非常にヤバく
オークやオーガ、トロルやローパーと言ったそこそこ強いとされるモンスター辺りからは基本逃げてばかりである
才能はソコソコあるので訓練を積めば剣士としても魔法使いとしてもそれなりの腕前にはなれる
基本的には楽天家で前向き、少し守銭奴の気があるノリの軽い娘
夢は冒険者として名を上げ大金持ちになる事
座右 の名は『逃げるが勝ち』
基本は迷宮で手に入れたアイテムを売って生計を建てている他、体を売る事に対してもあまり忌避感が無い為
お金に困った時や旅先での活動資金集めに売春行為を行う事も多い
(寧ろ美少女に産まれたんだから使える物は何でも使わないと損と言う考え方をしている)
その為経験は年相応以上に豊富で濡れやすく感じやすい体質。若々しくキツい締め付けと貪婪に肉襞でむしゃぶりついてくる極上名器持ち
一人称は「私」
育ちがあまり良くなく礼儀作法はなっていない
同年代や年下は「キミ」、少し年上の相手は「お兄さん」「お姉さん」、大分年上の相手は「おばさん」「おじさん」呼びだが
お金持ちや権力者、お得意様は「様」付で呼ぶ
商人としての鑑定眼はそこそこで詐欺は行わないが、迷宮で見つけた奇妙なアイテムを高値で売ろうとしたり
ダンジョンで出会った冒険者にポーションや薬草を相場より高めで吹っ掛ける事もしばしば
使用できる魔法は低級のヒールとウォーター、ウォーターカッター、フラッシュ等
旅先での水分補給や体を清める為に水の魔法を率先して覚えていた
色仕掛けもそれなりに得意(と思っている)
希望ロール∶・ダンジョンやクエスト依頼でへまをし陵辱レイプ。その後モンスターの孕み袋にされたり盗賊団の性奴隷にされたりダンジョンで石化したりでのGAME OVERや運良く冒険者に助けられたり
・普通のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索ロール
・お金稼ぎに売春行為(連れ込み宿や路地裏で 娼館にバイト登録して客取り スラムのならず者相手に輪姦乱交 スケベ衣装でポールダンスステージに上がる踊子 好色貴族のテクニックにメロメロにされる等)
・冒険者仲間と性行スキンシップ
・報酬に釣られて騙されて犯罪組織に捕まったり調教されたり性奴隷として奴隷商に売り飛ばされたり壁嵌め肉便器としてスラムに設置されたりととんでもない目に
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
-
>>6
ローパーは確かに人間種族の女の人の天敵みたいな所があるモンスターだもんね……
私もよく苦労させられてるかな?うん
まっ、私の場合はローパーに見つかったら直ぐ様回れ右って逃げ出すんだけどね♪
-
>>8
ローパー相手で苦労で済んじゃう辺りはある意味凄いかも…
-
>>9
繁殖期や淫魔獣の眷属種以外のローパーだと、割とアソコの液が入った瓶とかで注意が反らせるからね
それに、捕えた獲物を長く味わおうってするローパーも多いから、もし捕まって犯されても意外と逃げ出す隙も出来やすいんだよ?ローパーってさ
-
>>10
なるほど、世の女性はローパーに苦労してるだけあって対策もバッチリなんだね
特性まで考慮して、もはやお楽しみ生物くらいに…
あっ…そろそろローパーが育って…あっ…
(種付けされたローパーが大量に這い出る)
-
>>11
まぁね〜。ただ、知性が殆ない無いローパーと違って、常に繁殖期の人型種族の子宮を使って繁殖するタイプのスライムや、それなりの知性があるゴブリンやオークとかの亜人系モンスターだと
こうは上手く行かないんだけどね?
イヤイヤイヤ、流石にお楽しみ生物にするには危険な相手ではあるから……あっ、でもレニストールじゃそう言った用途でのローパーを養殖してるって話を聞いたかな?
って、お兄さん!本当にローパーに種付けされちゃってたの!?の!?え、まさかお姉さんだったり!?
(兎に角ローパーをしっしっと)
-
>>12
お兄さんだけど、種付けローパーの前では人類は平等!
(親ローパーはオスに種付けしたショックで触手でセルフ吊り)
オスから産まれたローパーはどっちが好みなんだろうね?シャルに襲いかからない辺りは…
店長さんにでも引き取ってもらうべきか…
個人的には知恵ある亜人が嬲ったり追い詰めたりの方が好きかな…
-
>>13
わわわ、何かローパーが見たことない動きしてる!?これってもしかして学会発表レベルの新発見なんじゃ……?
(セルフ自殺を図ろうとしているローパーの姿に驚きを隠せないシャル)
(て言うか自殺できるの!?ローパーって!?)
そうだね、女の私が近くに居るのに寄ってもこないし、もしかしたらそっちの方の性質に変化したのかもかも?
取り敢えず今の所は放っておいても危険はなさそうだし、このローパー達の処遇については保留かな?かな?
【なるほどなるほどな〜るほど。ふふふ、それならまた今度、私かリズちー、それか山吹お婆ちゃん辺りと遊んでくれたら嬉しいかもかな?アハハハ】
-
>>14
そりゃローパーだって望まない妊娠(させる)は精神的にショックだろうからね
これ放置しとくと、捕獲されて帰ってこない男出てきそうな気が…
【ぜひぜひお相手してくださいな】
【ヤマブキもまだ現役で嬉しいね。ママさんリスティとかはプロフだけかな?】
【ヤマブキやリスティを亜人で堕としてみたいな】
-
>>15
あ〜……確かにそうなるかもしれないかもね……
だとしたら、成長しきってない今の内に全部捕まえといた方がいいのかもだね
……でも、う〜〜〜〜ん……
……今捕まえてもギルドから報奨金は出ないんだよねぇ〜……う〜ん……タダ働きはイヤだなぁ〜……
【ちゃんとキャラとしてもいるから安心して欲しいかな?な〜んてね♪】
【とと、もしかしてお兄さん……NTRフェチだったりたり?】
-
>>16
捕まえて男色さんに売っちゃえば良いと思うよ
もしくはシャルがダンジョンでエロトラップとして仕掛けておくか…
【最近年単位でずっと来てなくて、久しぶりに色々見たらあまり名前がなくて…まだいてくれたなら嬉しいね】
【NTRフェチって書くと寝取られフェチみたいw寝とる方が好きかな】
【ここは人妻やNTRネタ少ないから新鮮だね】
【希望シチュにNTRっぽいの目にしたけど、目覚めたかな?】
-
>>17
ちょいちょいお兄さん!モンスターの売り買いは基本的には禁止されてるから!
大陸じゃガルレリオン奴隷国ぐらいだよ!?モンスターの売り買いが合法扱いされてる国なんてば!!
もしそんな事したら私も捕まっちゃうってば!イヤだよ脛に傷を持つ冒険者になるのなんて!
イヤイヤイヤ、私はトラップを解除する職業だよ?なんでトラップ仕掛けに言ってるのさ!?
そんな事しようものなら、冒険者仲間からハブられて万年ソロ冒険者になっちゃうよ!
【色々なニーズに答えれるかなってね?てね?】
【アハハハ、それじゃ、その時は宜しくお願いするかな?かな?】
【とと、それじゃ今夜はこれで落ちるね?またね♪おやすみな〜〜〜いっとと。お相手ありがとねってね♪】
-
>>18
シャルぅ…地べたを這いずり回って見える光もあるんだぜ…
(ローパーの影響か地獄の道へと誘う)
【色々な試みで盛り上げてくれてるんだね!バッチリニーズに直撃しちゃったよ】
【遅くまで話に付き合わせて申し訳ない…また会えたらぜひお願いします!】
-
【ごめんなさいー、寝落ちてしまってた、ごめんなさいっ】
【通過ー】
-
騎士様、元の姿にお戻りになられたのですね。
咲耶は身を清めてお待ちしております。
(風の便りを聞いて呟くと、その場から立ち去る)
-
身を清めて待つ美人…
へっへっへ、レイプしたくなるぜ
-
乙ですよスレ立て。
夏を楽しんでいますかみなさん。
私は楽しんでいます。くうう…ううう…んー☆
やっば!夏最高!灼熱の魔力が滾るね!
きっもちいい〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(灼熱の太陽の下、熱くなった地面に、草っぱらに寝っ転がって日の光を浴びている)
-
あ、暑過ぎて死にそうだが…
なんで平気そうにしてるねぇん
-
>>24
火竜ですので。火竜ですので。
大事な事ですので。
これくらいで死にそうかあ。
んー人間は大変だねえ。君らはもっと汎用の利く種族じゃないのかい?
うん、遅れた。ごめんちゃい。
-
暑苦しいんだよ!
(冷凍ブレスをリヴに吐きかける)
-
なるほど、火竜ならそりゃ平気か…
いやぁ、基本的に人間は汎用性あるっていったって、道具とか知恵の力だからねぇ…頼るのは
火竜とまぐわったら力を分けて貰えて
暑くなくなるだろうか…
-
>>26
あひゃああああ!?
ち、ち、ちべてえええええええええええええ!!!
(火竜の私は冷気に弱い。苦手。寒がり)
(氷のブレスをもろにくらって前髪や肌の一部が凍っていく)
…おおおい。君。
同族にいきなりこの仕打ちは無いんじゃないかな〜
君が夏苦手なのはわかるけどぉ。
>>27
うんうん、君らのそういうとこは立派。
吹けば飛ぶほど儚いのにねえ。3000年前は洞穴に住んでたような君らがいつの間にか石の城まで立てるようになっちゃって。
その辺は褒めてあげよう。
…いやぁ…無理じゃないかな。
ヤッて力を…ってのは女神様とか巫女さんなら聞いた事あるけど。
-
>>28
そう言われると嬉しいが…
よかった、見境なく人間を食べる竜じゃなくて…
だなぁ…昔、君じゃない火竜とはえっちしたことあるんだが…
気持ちは良かったが、力は得られなかったよ
-
>>29
だってうまくないもん。
だってうまくないもん。同じ食うなら牛がいいなぁ。
ブレスで焼いてガブリっていくと…じゅるり……
へぇ…そりゃ珍しい事もあるもんだ。
どこの同胞なのかなあ…
私の知ってる奴かなぁ。
-
うっせぇ!こちとら暑くて暑くて堪らないってのに平気そうな顔しやがって!
後同族でも俺様みたいな高貴な氷竜とてめぇみたいな野蛮な火竜じゃ天と地ほどの差があるんだよ!あぁん?
しかもてめぇ、誇り高い竜族でありながら魔王軍幹部だ〜?情けねぇなオイ!魔王なんざぶっ殺してトップに立とうって気概はねぇのか!
(チビロリ少女がギャーギャー喚いてる)
-
>>30
そりゃそうだ…人間はうまくないよね、うん
牛は確かにうまい、俺でも牛の焼肉は食いたくなる
いや、たぶん知らないと思うよ…もう来なくなって大分経つからな
火竜アナスタシアちゃんといってな…普段は人間っぽい格好になれる子だったな
-
ちっ、どこの世界にこんな情けねぇドラゴンがいやがる!
あばよ!
(小さな羽を広げて飛んでいった)
【急用落ちー。お相手ありが㌧】
-
>>31
その代わり冬は君らの天下じゃんかあ。
ん〜〜……雪山や氷原はどっちだったかな……連れてってあげられればいいんだけど。
そっちの方って私は詳しくないんだよねえ。
(あんまり行く気がしないし)
ふんふむ。喧嘩なら買ってもいいけど。
(首をこきっと鳴らして立ち上がった。ファーストアタックでめっちゃダメージ貰ってるけど)
でもやめといた方が賢いよ? 夏の火竜は絶好調。時期は見た方がいいんじゃーないかなあ。
それに、さ。
かーいい子供とは喧嘩したくないなぁ。やっぱ。
(すぐに前言を翻した。竜族は仲間、まして子供は滅多に見かけない。もっともあっちの子は同胞と見てくれてないようだが)
>>32
鉄板で焼いてビールで……いいよねえ。
胡椒かけるとなおいいね。うん。
料理の美味い従者がいるといいよねえ。
知ってる?淫魔の子で料理上手がいるんだね。
うん、知らないや。
そっか。私と一緒か。一緒かあ…会ってみたいなぁ。
(遠い目、もう何十年も同じ一族とは会っていない)
-
>>33
…言われちった。
社畜竜だからねぇ。私も。
(ローゼンクロイツに飼われた事もあったっけと呟き)
達者でね〜またおいで〜〜〜
ちっさい子から尊敬される大人でありたいと思う私。
(竜としてはまだ若手なのだが)
【こっちこそありがとぉーまたあそぼーう】
-
ふぃー冷えた冷えた…マグマに浸かりにいこうっと。
風邪引いちゃうよ…くしゅ…
じゃ、またね〜〜
(くしゃみ一つ残すとこちらも翼を広げて飛び立った)
-
(数日前、魔王軍幹部である火竜リヴが眠っていたとされる草原をランプを片手に彷徨いている)
ドラゴン、しかも魔王軍幹部?そんなドラゴンの鱗……一枚で幾らぐらいの金額になるだろ……うへへへへへ……
(ドラゴンの中でも最強と名高い火竜、しかも人型に化身できる程の成竜となったレッドドラゴンの鱗につけられるであろう超高値に自然と下賤な笑みが)
(手に入るかも分からないのに)
-
>>37
【エッチなお姉さんだ!路銀を搾り取られたいのですが大丈夫ですか?】
-
>>87
【そうだね、エッチなお姉さんだね……ってちょっとキミ!初対面のお姉さんに対してその言い方はちょっと失礼じゃないかな!?かな!?】
【うん、取り敢えずは大丈夫かな〜……っと】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1556438137/】
【それじゃここで移動大丈夫かな?】
-
>>39
【ついエッチな雰囲気に流されて正直に答えてしまった…】
【了解しました、ではそちらに移動しますね?】
-
>>40
【はいはいは〜い、それじゃ私も移動しよっかな?かな?】
【以下空室だよ〜っと】
-
ジョブ:大剣使い
種族:人間
性別:女
名前:ミンティア・ハート
レベル:30
年齢:21歳
所属:無し
身長:158cm
3サイズ:84-54-85
見た目:
さらさらストレート、白髪のショートボブ
前髪は長く、片目が隠れている
肌は白いが、均整のとれた健康的な体つき
簡単な自己紹介:
白い肌に張り付くような黒のハイレグ、へそ出しの露出の多い衣装
背中には大剣を背負っている
希望プレイ:
セクハラ、レイプ、モンスター姦など
NG:
同性、ショタ
-
おはようございます♥
今日も暑くなりそうですね
-
>>43
今日も暑いけどミンティアちゃんはいつもどうやって涼んでるの?
-
>>44
なるべく太陽に当たらないようにしてますね
森の木陰で休んだり、川や湖で水浴したり…
暑さは凌げないけれど、日がない地下のダンジョン探索したり…
それか日中は宿で休んだり…
-
>>45
なるほど、水遊びとかはその格好でしてるの?
それとも水着かなんかに着替えてるのかな?
-
そんな露出多い格好だから少しは涼しそうだよね
-
>>46
水着は持っていないので、全部脱いでですね
着たままだと生地が痛みやすいし、濡れるとくい込むから…人目があったら仕方ないですけど…
>>47
そうですね、ただ日に当たると直ぐに肌が真っ赤になってヒリヒリ痛むので…
-
>>48
日焼けは確かにいけないな…
ちなみにその身体を誰かに任せたことはあるのかい?
-
>>48
その素材、濡れると食い込むのか……
ちょっと見てみたい気もするけどな、ムチムチなミンティアちゃんの食い込みスタイル…
-
>>49
肌が弱いんですよね…北の国の出身なので、暑いのも苦手で…
それはエッチの経験があるかって事ですよね?
まぁ、それなりに…望んでではなく無理やりされた感じですけど…
>>50
汗をかいても少し縮みますね
まぁ、跡が残るほどでは無いですけど
もともと、かなりピッタリ作ってますから
-
>>51
どおりで綺麗な肌をしていると思ったぜ
うーむ、そそられる
理解が速くて助かる、そういうことさ
レイプ気味に…経験済みってことなんだね
まぁ、それだけ美人でスタイルも良かったらケダモノに目を付けられるな…俺みたいな
-
>>51
かなりぴったり作ってあるとか中々にエッチ過ぎる……
どれくらいぴったりフィットしてるか触っても大丈夫?
-
>>52
まぁ、ずっと一人旅ですから
奴隷商人に囚われたり、殺されてないだけ運は良いのかな…
白い肌と白い髪は高く売れるとか…
>>53
え…ん、まぁ少しだけなら…
-
>>54
ありがとうございます、では早速触らせて貰います……
(許可をもらったので早速ぴっちりとした生地越しに先ずは無難なお腹周りから、段々と豊満な胸やお尻に手を伸ばしていき)
確かにこれは相当なぴっちり具合だな、まるで直に触ってるかのような感じだ……
(ミンティアの乳房や股間を撫でながら生地越しに愛撫していく)
-
>>55
ひゃ!
く、擽ったいです…
(腹部は菱形に開いていて素肌に指が触れる)
(滑らかな肌、厚みを感じない薄い布を撫でられて、体を小さく震わせる)
あ、あの、あまり変な所、触っては…
(Dカップほどの乳房、指先で触れると少し感触の違う乳輪やぷっくりとした突起の様子も伝わる)
(手が股間へ伸びると、さっと男の手首を掴んで押し留める)
-
【服などのイメージとかは、FGOのマシュ・キリエライトみたいな感じです】
-
>>56
そんなに敏感に感じる衣装なら戦闘の時に困らないかい?
(お臍の空いたお腹部分は優しく触りながら他の部分はわざと感じさせるようにねっとりと指を這わせて触っていく)
ごめん、ごめん、これだけ感じてくれるとアソコもきっと裸みたいに感じるだろうからミンティアちゃんにも気持ちよくなってもらおうと思ってね?
(股間に伸びた手を押し留められると、諦めて乳房を揉み始める)
(固さの違う駐輪や乳首の感触を味わいながら、乳房を寄せて上げたり、逆に互い違いに動かしたりと揉んでいく)
【外見のイメージ、了解しました】
【このままおちんちんの方にも刺激が欲しいのですがこのままバックスマタか手でして欲しいのですがどうでしょうか?】
-
>>58
せ、戦闘と触られるのは全然違いますから…
や、ちょっと…
(やや焦った様子で顔を赤らめる)
(股間をタッチした手を押し戻すと、また乳房を弄られる)
あ、う、やっ…
(乳房の柔らかな感触)
(厚みを感じさせない生地は、直接乳房に触れているような感触)
(男の胸板に触れて、弱々しく押し返そうとする)
【背後からは大剣を背負ってますので…取り敢えず外して貰うか…】
-
【落ちますね】
-
ジョブ��ファーマー、ヒーラー
種族��土と水の神見習い
性別��男性
名前��フローラ
レベル��50
年齢��14(外見上)
身長��162
3サイズ��96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目��金髪を三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着る
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は常備携行している
簡単な自己紹介��ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ��イチャイチャ、手解き
NG��無理矢理、スカ(大)、レイプ
こんばんわ〜、そして新スレおめでとうございますっ…
暑くて農作業もしんどいけれどっ…それでも頑張らなきゃですねっ…
それにしても、今朝教会に来てた子達は可愛かったですっ…フフフ♥
(背負い籠を降ろし、中からティーポットを取り出して冷たいハーブティをカップに注ぎ)
(今朝の出来事を思い出しつつニコニコ笑っている)
【ちょっとお邪魔しますね〜っ】
-
さて、そろそろ帰らなきゃ…
(お茶を飲み終え、再び籠を背おって立ち上がり)
(ゆっくりとした足取りで歩いて家路につくのだった…)
【それじゃあこの辺で失礼しますっ、お休みなさ〜いっ】
-
…気が付いたら尻尾から鱗が取れてるとこあるし。
……もう生え変わりの時期かぁ。
(蛇でもないけど長命の理由はこの辺にもあるのかも知れない)
(寝こけてた場所に多分落としてきた)
(魔法の触媒にするもよし、鎧にはっつければとてつもなく頑強な上に火に耐性がつく)
-
帰ってねよーっと
じゃーねー
-
鱗、生え変わり、脱皮……
売れないかなあ……
-
1 リヴに頼んで分けてもらう
2 うまく盗み出す
3 倒して奪う
4 いっそ口説き落としてからもらう
-
財布に入れりゃあ、金運が上がるだのと言われたのはどこの国の話だったか……
験担ぎに懐にしまっとくのはどうだ。
-
>>66
1か4だな!1が現実的かなあ
>>67
らしーなあ、どういう由来なんだろうな。セミのぬけがらじゃダメなのか?
-
セミと竜…どちらが希少かというと…
なかなか手に入らないから験がいいのでは
-
>>69
……あ、なるほどな。
じゃあ、やっぱりドラゴンの鱗とか抜け殻とかの方がいいのか
-
ころしてでもうばいとる!
…だめ?
-
>>71
やめてください、しんでしまいます
-
がんばれ!勝てばきっとご利益あるよ!(無責任)
-
ま、まあ勝てば箔がつくのは確かだろうし
1回のしちまえば、そのままお楽しみとしゃれこめそうだけどよ!…や、めとく
-
弱気じゃないか暗黒沈静なライライがそんなことじゃだめだゾ☆
-
セミか…あの時もセミか鳴き続けていた…
(老兵が何か語り始めた)
-
いや、それはもういい……。
-
なんじゃつまらぬ…
(老兵はスケルトンの姿になった後、妻になった森のセイレーンの元へと帰っていった…全滅した後も騎士団はスケルトンとなり魔王軍の野営地を強襲)
(死してなお使命を果たした老兵達の姿にセイレーン達はハートを射抜かれたらしい…)
-
ひえっ……。
ていうか、最近のホラー推しはなんなんだよ……?
-
夏。それは怪談の季節。ホラーの季節。
-
いや、シーズンなのはわかっけどよ…
だからってここまでホラーでくるかぁ…?
-
ライナルト向けの依頼持ってきたよ
・悪霊サダコ討伐
・悪霊トミエ討伐
・悪霊ヒサコ討伐
-
チャッキー人形置いとくね
-
実際悪霊系モンスターなんて山程いるんだからホラーや怪談にビビってると騎士として大成できないぞ。
手始めにレヌール城に行こうか。
-
………
-
………
-
…………
-
何このドールハウス
-
なんだろう、なんかおれ、気分悪いかもしれねえ
(頭がぐーるぐるして)
くそ、人形たちの処理はまかせたっ!撤退ーー
-
ひとつおかしいの混じってない?
-
気のせいでやんすよ
-
………
-
ヒサコってキラーインスティンクトにいたあの子か
-
夏と言えば怪談…なんだけどそんな類いのモンスターはたくさんいるんだよねー
淫魔でホラーやるなら、どういう風にしたら面白いかな?
(ふわふわ飛びながらやって来て、ブラッドオレンジ、グレープフルーツの果汁をしぼった所に少々蒸留酒を混ぜ)
(軽くミントの葉を添えて適当なリキュールを作る)
-
新スレだからプロフも貼っとくよー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
淫魔でホラー?そりゃ真夏の夜の淫………
-
真夏の夜の淫…えっ?名無しさんホモだったのー?
ん、まぁ…愛の形は人それぞれだよね…
(手を口元に当ててドン引き、というふりをしつつわざと驚いて見せ)
(先程作った即席リキュールが入ったグラスを彼に渡す)
-
んしょっ、と…そろそろ戻らなきゃ…おやすみ〜
(ゆっくり立ち上がり、来たときと同じようにふわふわ飛んで帰っていく)
-
サキュバス、インキュバスが淫夢を見せるのは当たり前だルルォ!?
-
一説によるとサキュバスとインキュバスは同一の存在で
サキュバスの姿で男の人から子種を搾り取ってインキュバスに変化して女性を襲い妊娠させるって言う話を聞いたことがあるわ
私達がいる世界に存在するサキュバスやインキュバスとは大分違う存在みたいね
【プロフィール>>5>>7】
-
ふたなりサキュバス?
-
>>101
サキュバスの中にはそう言った事をする事が出来るサキュバスもいるみたいよ?
最も、元から持っている淫魔としての特性らしいから、ふたなりサキュバスの精液は錬金術の材料としての価値は低いらしいんだけどね?
-
んむー、こんばんはじゃな。
(のんびりと歩いて来る大柄な女性)
ジョブ:バーサーカー/ソードマスター
種族:鬼神
性別:♀
名前:ヤクト=シャーラーハ
レベル:不明
年齢:不明
見た目:薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ(右:緋色 左:藍色)
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長:188cm
3サイズ:B102W70H100
装備:フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える?
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ:子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG:グロ、尻、大スカ
-
>>103
こんばんはヤクトさん♪
久しぶりだけど、元気そうで良かったわ♪
【今更だけどかなりがっちりよねヤクトさんってさ?】
-
>>104
うむ、リズも変わりないようじゃな。
暑い日が続いておる、くれぐれも気を付けてな。
【ある意味、並みの男の人よりムキムキですよ!】
-
>>105
ふふ、ありがと♪
ええ、本当に暑いもんね
先日も熱中症で倒れてた冒険者を何人か街まで送り届けたわ
何人かは追い剥ぎに身ぐるみ剥がれてたりしてたわね
【鬼神だし素の身体能力も人並み外れてるだろうから、ミノタウロスぐらいなら素手で倒せそうかな……って思ったりね】
-
>>106
まぁ、夏期はこんなものじゃからな。暫くは続く、気を付けるに越した事はないのう。
ふむふむ、感心な事じゃて…しかし、そこに突け込んで悪事を働く輩と来たらけしからん。
儂は生憎と日中は地下迷宮に潜っておったからのう…現場におれば犯人を叩きのめしていたのじゃが。
【規格外とかでなければ大体脳筋パンチとかでワンパンです!】
-
>>107
そうね……早く秋になって欲しいもんだけど…
炎の熱さには強いけど、日差しの暑さはてんで防いでくれないのよ、アタシの炎ってばさ
この暑さで最近はモンスターの死骸がすぐ腐って、それを餌にする蟲の魔物が大量発生してるのが問題になってるわ
特に蠅型のモンスターなんかがね?疫病を振りまく危険があるから、冒険者ギルドにも害虫駆除の依頼が多く来てるわ
地下迷宮かぁ……最近王都から南にある小さな村で見つかったって言うダンジョンに出向いてみた?
あそこ、まだ見つかったばっかりだから何やら色々と珍しいお宝がよく見つかってるらしいわよ?
先生が近々そのダンジョンついて調べてみるって言ってたし、アタシも近い内に足を運ぼうかなって思ってるわ
そうそう、最近王都で子供ばっかりを狙った人身売買組織が暗躍してるの知ってた?
もし良かったら、何か情報を手に入れしだい各ギルドに伝えてほしいってギルド長が言ってたわ
【規格外となると、オーガロードやアークデーモンクラスの相手になるのかしら?】
-
>>108
都合よくは行かぬと言う事じゃな。
心頭滅却すれば火もまた涼しとヒノモトの言葉もあるようじゃが…そうも言ってはおれぬかの。
ふむう…その手の話は火ノ区にも届いているのじゃ。
儂の場合、死骸は残さぬようしておるが…皆が皆、そういう訳にも行かぬようじゃのう。
話には聞いておる。じゃが、既に動いている者は数多い。表沙汰にならぬだけでな…。
どうやら、根が深そうな所じゃ。用心棒や傭兵を雇って乗り込んだ連中もおるようじゃからな。
まぁ、儂はまだやる事があるからのう…そちらに関しては任せるとしようかの。
うむ、実にけしからん連中じゃ。根こそぎ潰してくれるわ。
何分、情報どうこう以前に自分で手を下す事が大半じゃからのう…ほっほっほ。
まぁ、気が向けば報告くらいはするかのう。
【そういう事になりますね!】
ん、む………いかんな、今宵は眠気が早いようじゃ。
すまぬ、先に休ませてもらうのじゃ…。
(大あくびをかましてから、ふらりふらりと去っていった)
-
>>109
あははは、まぁね……
アタシなんかじゃその極地?みたいなのには到底たどり着けない……かな?うん
死骸を残さないように……と、なると溶解液や炎の魔法石とかが常に必要になる上に
どっちも結構なお値段が貼るからね……アタシ達じゃそうホイホイとは……
まぁ、アタシの場合は炎には困らないけどさ
そう?わかったわ
取り敢えずアタシは近々挑戦しようかなって……ね?
うん、宜しく頼むわ
アタシも自分のできる事をして……とと
それじゃまたねヤクトさん、バイバイ♪
【お疲れ様♪それじゃまたね?】
-
ヤクトママンの圧倒的エロボディ
-
しかし、裏の顔がリスというスーパーギャップ
-
>>111
マ、ママン?ヤクトさんって子供いたの?
そんな話、全然聞いてないんだけど……
(何か勘違いをしている)
-
裏の顔がリズに見えた。
-
>>112
ヤクトさんにどうにかしてもらいたくもあるけど……
せめてソウルイーターだけでもどうにかして欲しいかなってとは思ってるわ
ソウルイータークラスになると、アタシじゃ勝てるかどうかが本当にわからない相手だしね?
-
>>114
アタシの裏の顔?
……ないないありませんっ!
-
面識無さそう。
-
むしろあいつらってリズの前にしか現れないんじゃ
-
【ごめんなさい!呼ばれて少し離れてたわ!】
-
>>117
確かに……でもまぁ、ヤクトさんがいる時に時たまリス達の気配もかんじる事があるし
もしヤクトさんがいる時に襲ってきたら、その時はヤクトさんに協力してもらう事にするわ
>>118
そうでもないわよ?アタシ以外にも襲われた人が数人程いるしね
-
リスに何かしたの?
-
>>121
ア、アタシからは仕掛けたりして無いわよ!?
向こうが街中で襲ってきて、それで撃退したらその仲間達のリス達に付け狙われるようになって……
……今更だけど、よくソウルイーターなんかに勝てたわね、アタシ……
(アタシレベル22 ソウルイーターレベル70)
-
リススレイヤーに頼もう
-
>>123
リ、リススレイヤー???
ええっと……それって、単なる害獣駆除業者なんじゃ……
……と、思ったけど、ゴブリン駆除も害獣駆除と対して変わらないわね、うん
そう言えば、近隣の村々を荒らしてるゴブリン盗賊団の討伐依頼が来てたわね
アタシより先に引き受けた冒険者の人達、まだ帰ってきてないみたいね……
ブロンズランクが五人程のだし、何とかなるとは思うけど……
-
変異種であるバスターゴブリンの仕業とも知らずに…
-
>>125
バ、バスターゴブリン???
【緊急クエスト!突然変異種が率いるゴブリン盗賊団を討伐せよ!が発令されました】
取り敢えず、アタシも依頼は受けたけど……変異種か……厄介なモンスターが生まれたわね……
-
右腕に魔導帝国から漏れた小型魔導砲を装備したゴブリンらしい
レーザー、ブラスター、バスター砲と使い分けられるとか
何でもそのバスター砲で村人ごと村丸々滅ぼしているんだと、だからバスターゴブリンと呼ばれてるってさ
-
エルガイムわろた
-
127
え゛っ、何なのソレは
ゴブリンと言うより小型の魔導アーマーみたいなモンみたいなモンね、ソイツ……
アタシ一人じゃ太刀打ちできないかも……
助っ人を頼んだ方が良さそうね……とと、そう言えばカーラは集落に里帰り、シャルは魔法学会の発表会、セレナはノエル教会主催の炊き出しに行ってたわね……
と、なると他にメンバーになってくれる冒険者を誘わないとだけど……
(現在ギルドに来ている冒険者の大半が見習いレベル)
-
>>128
エルガイム……?ええっと……何それ?
帝国の魔導アーマーの名前か何か???
-
シャルってあのこそどろ………
-
>>131
何でも古代遺跡で珍しい品物を見つけて、それを学会のお偉いさん方にって言うね
どうせ高く売り付けようって魂胆なんだろうけど……絶対にうまく行かないって、ああ言った悪巧みはね
「うぐぐ……骨折り損のくたびれ儲けとは正にこの事かも……うぐぐ!何さ、すこ〜しぐらいお金を払ってくれたってさぁ〜……」
(国の所有物という事で駄目だったよ……)
-
メロンのような乳房…
視ているだけで揉みたくなっちまうな!
-
>>133
ちょ、ちょっと!いきなり現れて何か言ってるのよ、この変態!
(頬を真っ赤に染めて胸元を腕で隠して)
-
>>134
照れちゃって可愛いところあるじゃないか♪
そんな大胆な格好をしているくせに〜
うーん好みだぜ、アヘらせてやりてぇ
-
ガチムチ武闘家「でも私の方が、おっぱい大きいわ!」
-
>>135
う、うるさい!普通よ普通、アタシの格好なんて本当に普通なんだからねっ!?
(大陸女戦士の正装です(真顔))
【凍結前提になるけど良い?】
>>136
や、た、確かにアンタの方が胸周りは大きいけどさ!?それはおっぱいと言うより大胸筋って言わない普通!?
でも、それだけ筋肉があると、並大抵のモンスターなら一撃で下しそうね
-
>>137
女戦士ってのはみんな露出狂の犯されたがりかなんかなのかな?
まあ、美人でスタイル良しならいいけど…そうでなかったら見てられないなw
まあケツか胸でも触らせてくれや!へへへっ
【凍結前提だと…今からだとちょっと厳しいかな?】
【また時間ある時に声かけるぜ!】
-
>>138
んな訳無いでしょうが!まったく……
(謝って!コナン・ザ・グレート様に謝って!)
この酔っぱらい?わ……!
ほら、水でも飲んでからさっさと家に帰って寝ちゃいなさいよね
(飽きれながらギルドのバーテンさんに水をバケツで頼んで)
【ええわかったわ】
-
>>136
ガチムチ武闘家でも…女ならワンチャンスあるかもな!
>>139
百歩譲って動きやすい格好はいいにしても、ビキニアーマーにする必要性はないんじゃないか?
鉄鎧がっちり着込んだ方が明らかに防御力いいはずだが
今日もあっち〜からな!
水でも被るってのもいいかもな!意地でも胸とケツは揉むけどな!
へへへ
-
>>140
この手の鎧は大抵刃反らしや矢交わしの加護が付与されてるから、寧ろ重装備よりも役に立つ場合が多いのよ
因みに男の人用のもあるわよ?まぁ、護りの神エロールの守護は基本女の人用の武具の方に高い効果を持たせるけどね?
(因みにビキニアーマーの期限は古代ローマにまで遡る!)
まったく……このスケベ男は……っ
(額に指を当てて唸り)
-
>>141
見た目よりも高性能ってわけか…
しかし明らかにこの見た目は…(ニヤニヤと)
男はみんなスケベさ、それをオープンにするかしないかの差だけだ
だってスケベじゃないと…こづくりに興味がなくなって、人類増えなくなっちゃうだろ?
【古代ローマか…スケベだったんだな!】
【さすが娼婦が公然と認められていた都市国家は違う!!】
-
>>142
ええ、まぁ衝撃迄は完全には防げないんだけどね?
はいはいもう好きに言ってなさい、まったく……
完全にセクハラ親父じゃないのよアンタ!?
あんまりそんな事ばっかり口走ってると、袋叩きにされ放り出されるわよ?まったく、さっきからさ……
(よく見れば一部の女性冒険者達が白い目を男に向けている。そして一部が頷いている)
【奴隷剣闘士は身に着けれる武具が限られてたもの。後スパルタの方とかは本当に上半身裸で戦ってたらしいわ、身動き以外にスタミナを温存させる為とかも含めて】
【序にローマには鰻の蒲焼が存在したらしいわ】
-
>>143
むう、これはちと分が悪いか
では!
(素早くリズによると、胸と尻をさわさわもみもみしようと!)
【戦闘民族スパルタ人はしょうがないとして、なるほど奴隷剣闘士の装備だったのだな】
【じゃぁやっぱ見世物的な要素もあったんだろうな〜】
【鰻…贅沢しやがって…】
-
鰻と言ったらゼリー寄せじゃないのか…
-
>>144
そう簡単に行くと思ったら、そうは問屋が降ろさないんだからねッ!
(素早く近寄ってきた男を上手く捌き転ばせようとし。伊達にシルバー級にまでなっていない見事な捌き方である)
【奴隷剣闘士も勝ち続けたり戦争で貢献したらかなり裕福な生活が遅れたらしいわよ?】
【日本と違って向こうのヨーロッパ鰻はまだ絶滅危惧種じゃないしね?】
>>145
王都でも西の方ではそうやって食べてるわね……酷い味……かはともかく、アタシは苦手かな?
【イギリスは産業革命の関係で食文化が廃れて殆ど料理が発展しなかったからね……仕方ないわ】
-
まったく……これだから酔っぱらいは嫌いなのよ……
お酒は飲んでも呑まれるな……って言う言葉をよ〜く頭に叩き込んで欲しいもんね
(バスターゴブリンの討伐を引き受けつつ離脱!またね?バイバイ♪)
-
おはようございます♥
今日も暑くなりそうだね
-
おはようー、今日も暑くなりそうだから暑さ対策はしっかりねー
(ブルーベリー、イチゴ、レモン、オレンジ、葡萄などの果汁を混ぜたものを軽く煮詰めて)
(粗熱をとってから鍋を触り冷気魔法で冷やしていき、グラスに注いでみる)
-
さて…そろそろお昼の準備しなきゃ
それじゃあまたねー♪
(出来たジュースを温くならないようにして、ゆっくり帰っていく)
-
朝来たあと、挨拶もできずにごめん
-
今日はこれで落ちるね
-
今日も略奪ゲームの始まりゴブよ
-
やめて!!私に乱暴するつもりでしょう……!?
私の純潔は誰にも渡さない!!守り通して見せるわ――絶対にッ!!!
-
>>154
お前は何だゴブ?
人間共の村をぶっ潰しに行く途中だから邪魔するなゴブよ
-
お、こんなところにお肉♪
(おもむろにトロールとゴブリン火炎呪文を)
-
>>156
おっと、そうはいかんざきゴブ
(右腕の魔導砲から圧縮水球を撃ち出す、尚トロールは放置した模様)
-
あっヅァアアアッッ!!!?
(直撃を受けて肉の焼ける空腹感を誘うような臭いをかもし出し)
くっ――日焼け痕みたいになっちゃうじゃない!!
乙女の柔肌をぞんざいに扱うなんて許せない……!!
なかなかの魔力を持っているようだけど残念――
――私の方がおっぱいは大きいわッ!!
(立ち上がり跳躍!狙いは魔術師!)
喰らいなさい!!300cmのバストから放たれる
淑女の輝き!!!マジカル――――
毒ッ!
(フッ!!と劇毒の塗られた吹き矢を放つ)
-
なんやこいつら…こわ…
(ドラゴンは高みの見物を決め込んだ!)
-
外は相変わらず暑くて厳しいですねっ、昨日までに近辺の方達が30人倒れそうになってましたし…
おぉ、よしよし♪お腹空いたですかっ…たくさん飲んで大きくなって下さいね〜っ
(小さな子を預かったのか、泣く様子をあやしながら優しく撫でて)
(お腹を空かしたようで、そっと授乳を始める)
(終わった後に母親が来たようでそっと子を渡して、手を振って見送るのだった)
-
さて、そろそろお昼の支度しなきゃっ…
お昼は何にしましょうかっ…
(ゆっくり立ち上がり、籠を背負ってからピシュン、という効果音と共に姿を消すのだった)
-
モンスターの大量発生……か……
儲かりはしそうだけど、とんでもなく苦労しそうね……
【プロフィール>>5と>>7】
-
陽が落ちるとほっとする
なんとか凌いだけれど、今日もきびしかった…
-
>>162
と、こんばんは、はじめまして
わたしはミンティア、旅の戦士…よろしくね?
【プロフは>42】
-
>>164
とと、こんばんは
(ギルドにやってきた新たな冒険者に挨拶をして)
ミンティアね?アタシはリゼットよ、リズって呼んで
よろしくね?
(同じ前衛、アタッカータイプの冒険者のようだ)
-
>>165
リズ、ね
よろしく
(自分よりは年若そうな少女に笑顔で右手を差し出す)
貴女も戦士みたいね、この街には長いのかしら?
-
>>166
ええ、こちらこそ♪
(こちらも右手を差し伸べて握手を求め)
そうね、そこそこは長い……かな?
この街を拠点にする前から二年程旅をしてるわ
ええ、戦士の訓練、特に剣士としての技を重点的に鍛えてきたわね
先生は魔法剣士だったけど、アタシは魔法がからっきしだったか、剣の腕だけを重点的に鍛えてきたわ
これでも中々の腕前なんだからね♪
(にっこりと屈託なく微笑んで)
-
………。
(何の変哲もないリスが現れた!)
-
>>168
………っ!
(女戦士は野獣の気配に身構えた!)
現れたわね……!
……今日はどうやら仲間は居ないみたいね……だったらナッツイーターの一匹や二匹、アタシ一人でどうとでもなるわ!
(尚EXナッツイーター)
-
>>169
………。
(ナッツを抱えたまま素知らぬ顔だ!)
-
>>167
(笑顔のまま、軽く手を握り握手)
そうなんだ、わたしはまだ1週間ぐらい…かな?
もっとも昼の暑さのせいで、日中は山中の湖畔や洞窟で過ごしてるから…
まだ宿と酒場ぐらいしか行ってないの
わたしも魔法はからっきしね
だから服は魔法防御に特化してるの
>>168
リス?
んー、小動物……かしら?
-
>>171
………。
(新手だ、と気付くや否や前歯を剥き出しにして襲いかかる!)
-
>>172
えぇと…何か怒ってるのかな?
(敵意を剥き出しにして飛びかかってきたリスから身を躱す)
…小さい獲物は苦手なんだけどな…
(武器は背中の大剣…それを抜くべきかどうか思案しながら、相手の動きを窺う)
-
>>170
くっ……完全にアタシを舐めきってるって顔ね……!
いい度胸じゃない、小動物の分際で……!
(愛用の剣の柄を両手で握り構えている)
(相変わらず何を考えているのか読めないヌボーン顔……油断は禁物だ)
>>171
アタシはここ最近は森林地帯か地下ダンジョンでの活動が多いわね
日中は暑すぎて炎の属性に強い魔物しか現れないしさ
(握手を終えて)
特に地下ダンジョンは灼熱地帯の地形や熱帯雨林の地形の場所以外は不思議と快適な気温が保たれてるからね
寧ろ過ごすだけなら冷風の効いた街の宿屋より快適じゃないかしら?モンスターがいなければだけれど……
ええ、アタシの鎧も矢交わし刃反らし、それに加えて対熱の加護が備えられてるわ
もっとも、耐熱の加護は宝の持ち腐れなんだけどね?
-
>>173
………。
(やるな、お主…と言っているかも知れない顔で着地)
(振り向き様、トリモチナッツを投げつけた)
>>174
………。
(そんなリズにも、平然ぬぼーん続行。こちらにもトリモチナッツを投げてみる勢い)
-
>>174
地下ダンジョン?
そこってここから近いのかしら
熱気がこもってるような場所じゃなければ、山に登るよりもよさそうね…
モンスターがいるなら退屈もしないし悪くないかな…
小物相手や狭いところは苦手だけれど…
耐熱特性つきの武器持ち…なのかな?
>>175
もう襲って来ない?
(振り向きざまに投げられるナッツを片手で受け止める)
え…なによこれ、ベタベタしてる…
(手にしたナッツの感触に少し表情を歪ませる)
-
>>175
案の定ナッツを投げてきたわね……!でも、そんなものっ!
(木の実で相手の注意を反らし一気に間を詰めて前歯での一撃を食らわせるつもりであろうと)
はああっ!
(気合の籠もった雄叫びと共に刀身に炎を纏わせナッツを斬り裂き)
無駄よそんな小細工っ!
(このまま一気に……って)
えっ!?やっ、ちょ……な、何よコレッ!?
(真っ二つに切り裂かれ炎に焼かれるナッツの殻の内側からネチョネチョトリモチが溢れ出てベットリとリズの剣や腕、脚や体に媚びりつく!)
くぅ〜……!な、何よコレ……き、気持ち悪いし……う、動けな……いっ!
(ステータス異常∶スロウ)
-
>>176
王都の近辺には手付かずの迷宮が多く残ってるし、その中の一部は所謂魔法の迷宮……不思議のダンジョンになってるわ
ギルドの受付さんに聞いたら見つかってる迷宮の場所を教えてくれるはずよ
最近は夏場だからモンスターも地下迷宮に住処を移動させてたりするからね
この前も近くのダンジョンにゴブリンの集落が出来てたわ
武器の方は市販品よ、丈夫で使いやすくてお手頃なね
特に魔法の加護とかはかかってないわ
-
>>176
………。
(ヒノモトで有名な納豆の香りつき!)
(ぬぼーん面のまま、どうよ?どうよ?と首を傾げている)
>>177
………。
(こっちのは量が多すぎたかも知れない、同じく納豆の香りつきなのだ)
………。
(次はどうしてくれようか、と一歩踏み出した瞬間)
はて、こんな所に何故ナッツイーターなんぞがおるのかのう?
(むぎゅ、とぞんざいにリスを踏みつけながらやってくる大柄な女性)
-
>>179
ひぎっ!?な、何よこのニオイわっ!?く、くっさ〜〜〜〜………ッ!
しかもベトついて……この……っ!
(鼻に纏わりつく匂いに顔を顰めながらリスを睨みつけるリズ)
(剣に炎を纏わせトリモチを焼き払おうとするが)
ひぎぃ!?に、ニオイがさらに強くなって……ふぐぅううっ!!
(強烈な匂いに鼻を押さえれば集中が途切れて炎が霧散してしまう。そんな女戦士をどう料理してやろうかとナッツイーターが企んでいると……)
……ッ!?ヤクトさんっ!?
(後ろからのそっと現れリスを踏みつけヤクトが現れる。ママンのエントリーだ!)
-
>>178
なるほどね、ギルドに紹介して貰うのが手っ取り早いのかな…
ゴブリンの集落…は、やっかいね…
まだドラゴンやトロール相手にする方が得意だわ
武器の方は普通のものなのね…
リズは今はパートナーはいるの?
それともソロ?
>>179
…ベタベタしてるだけでなくて臭い…
最低な気分…
(引きつった笑みを浮かべて手を水で洗う)
あ、あら、踏まれちゃった…?
-
>>180
ふむ、何やら取り込んでおるようじゃが…原因はこいつかのう。
(そう言った直後、もがいていたナッツイーターが飛び跳ねるように脱出)
(起き上がるや否や、またも前歯を剥き出しにして飛びかかって…)
儂に向かってくるとはのう…じゃが、足りぬ。
(右腕を持ち上げ力むと、リスの動きに合わせて喉元へ重ねるように勢いよくラリアットをかまし)
(半ばカウンターかの一撃でリスは夜空の彼方へと吹っ飛んでいった)
後続など出させぬのじゃ、ほっほっほ。
>>181
こんばんはじゃな。
良からぬ者は星になったようだのう…。
-
>>181
基本はギルドに頼るのが一番だと思うわよ
何だかんだでこの辺りの遺跡や迷宮の情報は、ギルドが一番詳しいしね
流石にドラゴンとゴブリンを比べるのはドラゴンに失礼な気もするけど
確かに最近は知恵のあるゴブリンも増えてきたし、厄介よね
ええ、剣の方は普通の物を使用してるわ
アタシクラスの稼ぎじゃ魔力付加の武器や魔鉄製の武器なんて手が出ないもの
アタシ?たまに一定のメンバーでパーティーは組む事があるけど、基本はソロね
-
>>182
え、ええ……まぁ、ね?
(近くにいたヒーラーの人の浄化魔法でトリモチを消し去ってもらい……序に匂いもデオードデオード)
(と、そうこうしている内に哀れ実力差を弁えないナッツイーターは窓ガラスを突き破り星の彼方へと消えていった……)
【某時刻、街ハズレの高台】
???「あら、あれは何かしら……」
(何やら街の方から何かが飛んでたのでウェブネットの魔法てキャッチする黒エルフ)
???「ナッツイーターみたいね?ふふ、可愛い顔をしてるわ……」
(そう言ってナッツイーターを開放して森に離してやる)
流石ねヤクトさん……
(ヤクトの馬鹿力に関心をし)
-
>>182
こんばんは、はじめまして
わたしはミンティア…最近やってきたの
えぇ、ちょっと…助かったわ…
(けれど飛ばされたリスの安否が気になるのか、吹っ飛ばされた先へ視線を向ける)
>>183
そうね、明日にでもギルドに行ってみようかな?
わたしの得物だと、数が多い相手は不得手で…
(明らかに小柄な女性が扱うには巨大な剣を背負っている)
ソロでダンジョン潜るなら、双剣に持ち替えかな…この街なら武器屋も沢山あるだろうし…
-
>>184
何じゃ、斯様なリス如きに遅れを取るとは…。
………汝、今…馬鹿力とかどうとか思わなかったかのう?
(じろっ、とリズを見下ろしてみる)
(一方、星になったリスは)
………。
(やれやれ、とんだ邪魔が入ったぜ、と思いつつ束の間の夜空の旅を楽しんだ先)
(何者かにキャッチされ、すぐ解放されると訝しげにしながらもそのまま逃走したのだった)
>>185
儂はヤクト=シャーラーハじゃ。
よろしくのう、ミンティアよ。
(見下ろす形で声をかけるものの、にこやかな様相で)
まぁ、殺すつもりとまでは力を込めてはおらんでの…気に病む事はないのじゃ。
-
>>185
この街のギルドは5つあるから、好きな場所を拠点にすると良いわ
オススメは風ノ区か水ノ区かしら?
状況や依頼で狩る相手に合わせて武器を持ち帰るのを進めるわ
アタシは基本、どんな状況にでも対応できるようにってバスタードソード(半片手剣)を持ち歩いてるけど
狭い洞窟とかの場合はグラディウスやダガーを持っていくし?
双剣か……中々扱うのが難しい武器だし、武器なら何でも置いてある火ノ区の商店街に行ってみることをオススメするわ
-
>>186
面目次第もございません……とと、あ、アハハハ……いや、その……
(内心を見透かされたらしく笑ってごまかす!)
【一方高台】
???「あらあら、ふふ、逃げ足が早いわね……」
(寝袋を用意しそのままぐっすりと眠りについた……)
-
>>188
………性根を叩き直してやるかのう?
何、今は夜じゃ、多少体を動かしても暑くはあるまい…のぉ?
(腕を組んで説教モード突入…?)
-
>>189
えっ!?や、ちょ、ちょっとタンマ!タンマだってば!?
(説教モードに突入しそうなヤクトを止めて)
「ここでやらず訓練施設でヤッてくださいね♪」
(受付嬢に転職したミーティアがニコニコと)
-
【すみません、ちょっとスマホが不調で…】
【突然ですみませんが、今日はこれで、お先に失礼します…おやすみなさいませ】
-
>>190
うむ、ならば後でみっちりしごいてやるのじゃ。
(そして、暫くの後に、リズの首根っこを掴み容易く引き上げ肩へ担ぐ。そのまま訓練施設へ連行し言葉通り朝まで剣の修行を施したとか何とかかんとか)
>>191
【ドンマイです!少しながらでも話してくれてありがとうございます!】
【と、こちらもこれで失礼しますね、お疲れ様でした!】
-
>>191
【あらら……ええ、分かったわ。それじゃまたね?バイバイ♪お疲れ様】
-
あらら、あっちゅーまにリズだけ…ヤクトママンのトレーニングきつそ
-
>>192
えっ!?や、ちょ、ちょっとまって!?待ってってば!?い、イヤァアッ!?
(こうして肩に担がれた炎の女戦士は訓練施設でみっちりねっちりと)
……うちの先生よりよっぽどキツい……
(終わった頃にはグロッキー状態で椅子に腰を掛けてぐったりとしていた)
【お疲れ様ヤクトさん、それじゃまたね?バイバイ♪】
-
>>194
筋肉が……筋肉が……
(マッスルスパーク!と言った感じでグロッキー)
-
魔物にラリアットは新しい。
-
>>197
伝説に聞く悪魔のブロッコリーを思い出したわ
プロレスって言う格闘技の技よね、ラリアットって
-
軽々持ち上げられた感じだけどリズ何キロ?(デリカシー?知らん
-
>>199
ちょ、ちょっとアンタねぇ!?お、教えられる訳無いでしょ!バカっ!!
シャル「私の鑑定眼によると、リズチーの体重ら5き……いぎぃいいっ!?じょ、冗談だってば!ギブギブ!キブアップーーーーッ!!」
(スリーパーホールド)
-
50くらいか
-
ヤクトさん魔法も使えるっぽいけど雰囲気的に物理よりなんだろうなぁ
-
>>201
アハハハ……と、取り敢えず体重の話はこれでおわり!ね!?
シャル「因みに私の体重は秘密だけどそこのリズチーよりかは軽いよ♪ってね?」
>>202
鬼神、地方によっては土地神って崇められる種族の人だもん
魔法ぐらい楽に扱えると思うわ
まぁ、確かに物理よりっぽくはあるけどさ……
アタシの先生は万能型っぽかったかな?
-
パワーバトルでもすんの?
-
それこそ指先一つでダウンなのでは・・・
-
腕相撲とかしたらきっとズゴン!とかで台ごと割れそう。
-
>>204
力と力のぶつかり合いは遠慮させて欲しい……かな?うん、幾ら前衛のアタッカーって言っても
アタシはそこ迄馬鹿力ってわけでも無いしさ
パワーバトルならカーラの方が……と、思ったけど、ヤクトさんには遠く及びそうにないわね……
>>205
指でギガンテスやサイクロプスのお腹に穴あけそうよね
限界突破なんて夢また夢だけど、それなりに強くはなりたいかな、アタシも
-
>>206
台ごとですめば良いけど……
(腕毎ブチィ!なんてことも……)
-
腕相撲やったら腕へし折られるよ多分
人形狩りのモヒカンのごとくね
-
あのリスもよく生きていられたものだな
-
>>209
骨で済めばまだいいわよ……多分腕ごと持っていかれるわ
多分古の巨人族辺りの腕力があって、やっと勝てるぐらいじゃないかしら?
シャル「私の鑑定眼でも全然そこが見えないのよね〜……あのヤクトさんって人さ〜……」
-
>>210
【高台】
???「あの子、か〜な〜り、特殊なモンスターみたいね。その内じっくり観察してみたいかな〜……」
-
多分殴られたらひでぶ!とかあべし!とか防御0にされて殴られるラブマシーンみたいになりそう。
-
てかそもそもお前は誰や!
-
>>213
なるわね絶対
ギルドの受付さんの話だと大型のミノタウロスすら素手で殴り殺した実績があるって聞いたし
接近戦を挑むのは無謀の極みね……
少なくともアタシじや100年たっても無理そうなか?今のままだとさ
>>214
???「うふふ、秘密♪」
-
正体を現さないと今後シャルの運勢が激凶になって儲からなくなるぞ!
-
お前は誰だ!俺の中の俺、てか?
-
リズ、ファイナルアトミックバスター
-
ここは淫乱化する催淫媚薬ガスでも風上から焚いてみよう
(もわ〜ん)
-
リズはファイガとかベギラゴン位は使えるんでしょ?
-
お菓子をどうぞ
つクッキー(媚薬入り)
-
>>216
???「待って!その娘の事私全然知らないわ!」
シャル「ひっ!?な、何だかやな予感がしてきた!?うっわ〜……鳥肌立ってる……」
>>217
私の中の私……所謂二重人格って奴……なのかしら……
え?関係ない?……うん、ごめん……
-
>>218
ファ、ファイナルアトミックバスター???
えっと……ファイナルストライク(一部武器の技)の派生技かなんかかしら?
アタシもワームスレイヤーなら持ってるけど……
>>219>>221
えっ!?や、ちょ、ちょっと待って!?
そんな、って、く、口にクッキー押し込まない……ふがっ……!
あっ、はぁはぁはぁ……んぁん……♥や、やぁ……♥
(全身にメスの発情臭を放つ汗を纏い媚膚を艶めかせ)
>>220
【だから魔法は使えないってば……一応、訓練すればファイヤボルトぐらいは使えるようにはなれそうかなってレベルよ?アタシ】
-
堕ちたな(ビンビンの肉棒を見せつける)
-
>>223
おやおやクッキーがお口にあって嬉しいですよ
こんなクッキーは如何かな?
(硬い素材のクッキーでおちんちんみたいな張型クッキー)
-
>>224>>225
や、はぁん……♥お、堕ちてなんて……はぁ……いるわけ無いでしょう……バカァ……はぁん……♥
って、ちょ、ちょっと……そ、それって……や、やぁ……♥
(ぶっとい硬いアレ型のクッキーとモノホンのを見せつけられながら)
???「エスナ!」
(と、物陰から治療していく)
-
>>226
ははは、エロ顔ご馳走さまでした
-
>>226
くっ……この……!アタシに恥を欠かせた事、絶対後悔させてあげるわ……!
【時間がアレばちょっとしたエッチなイベントを勧めたりとかしたかったんだけどね…ゴメン!】
-
さてと……取り敢えずこの依頼を受ける事にして……
【クエスト依頼を受けつつ落ち。バイバイ♪おやすみなさい】
-
んーっ、今日はすずしいーっ。
いつもこうだといいんだけどな…
-
もっと涼しくなる方法があるよ?
やってみるかい?
-
どうせ怪談とかってオチだろーがっ
-
首から下を氷水の中に漬け込むんだ
外に逃げれないように両手足縛れば完璧だね
大丈夫、大丈夫、ライナルトは既に死んでるから問題ない
-
涼しいどころじゃあねえだろそれ。
つーか、おれは死んでねえし、お前が死にてえのかっ!?
-
ライナルトってゾンビじゃないの?
涼しくなる方法…汗を掻くのはどう?
ストーブをガンガン焚いた部屋で鍋食べて汗を出せば涼しくなるよ
むさ苦しい男達とラッコ鍋食べれば更に汗が出るね
-
>>235
それはなおったよ。
汗は確かに体温下げるらしいけど、そのために、暑くするのは本末転倒だろ…?
-
冷たい液体を頭からかければ大丈夫でしょ
蒸発して熱を奪っていくから涼しくなるに違いない
(キンキンに冷えたビールをライナルトの顔面にぶっかける)
-
ジョブ∶斥候(スカウト)
種族∶人間
性別∶女
名前∶シャルティア・ミストルティン
レベル∶32
年齢∶17
身長∶158cm
3サイズ∶B86W55H85
見た目∶青みがかった銀の長髪を高い位置で括る、釣り目がちで大きめな瞳は右が碧く左は金色。
女性としては平均的な背丈にそれなりに起伏のある体つきをしていて、装飾の施されたスカート丈の短い黒のワンピースに
白いエプロンドレス、頭にはホワイトプリムとメイドのような出で立ち。
簡単な自己紹介∶
「なんかこの世界神様とか魔王とかいすぎじゃね?」「なので自己防衛のためにわいらに都合のいい神様作ろで」「せやな」
といったノリで始まった造神計画。その造った神様が暴走ないし人類にとって都合が悪い存在だった場合のカウンターとして作られた所謂「神殺し」
投薬、呪術、魔術などを駆使して肉体改造を施した善悪問わず神や龍、悪魔や天使などの高次元存在絶対殺すウーマン。
神器や強大な魔法の類に絶対の耐性を誇るがそれら以外に対しては訓練した人間の域を出ない。
服装のわりに我が強く、丁寧な物腰を心掛けているがどこか拙く、とってて付けたような敬語を話す。
大振りのナイフを二本腰に、両太もものホルスターに一丁ずつ自動拳銃を携帯。腰に雑嚢といった装備
鍵開けや索敵スキルをある程度収め、暗殺技術や格闘技も扱う。
また金色の左目に刻まれた術式を開放することにより、短時間かつ限定で高次元存在と同等の戦闘を展開可能。
希望プレイ∶探索などの冒険ロール、失敗から強姦など
NG:死亡、大きく体形の代わるもの、後遺症が残る負傷
こんばんは、ドラゴンやら変わったゴブリンやら奇妙なオークやらの目撃情報が相次いでい――ますね
(涼しい、とはいえ夏季の暑さ故額に汗を浮かばせた侍従服の銀髪オッドアイの少女。)
(一仕事を求めて周囲に目をやり――)
――涼みたいなら体温をさげるのが一番とは言い――ますが……
(コントじみたやり取りを見ながら何とも言えない顔をした。)
-
>>237
ぶっは、だからってこれはねえだろぅ!
うげ…気持ちわりぃ
>>238
な、なにみてんだよ……!
ていうか、それは俺もわかってんだけどさ……そう簡単な話じゃねえし…
-
ライナルト、負毛無いで
毛根無いけど頑張って生きて
-
>>239
失礼、大道芸の類だと解釈していたので。
私、知って――ます。勝利を祝すときにビールを掛け合うあれがあると
(目を伏せ恭しく頷き)
きっと依頼の達成でもなさったんでしょう?
水浴びは一つの手――ですよね。
衛生面を保つならば浄化の奇跡でも使うのが手っ取り早い――ですが
体温を下げる、というのならば水の中にはいるのは見当違いな意見ではない――です。
>>240
不毛なくとも羽毛ならばあるやも――平べったく伸ばして布団に?
-
まるでキルマリアさんのような…?
-
>>241
大道芸でもビールかけはやらねえよ、ビールかけは。
てか、俺にとって依頼達成は当たり前だしな、わざわざ祝杯はしないのさ
確かに、涼めるし気持ち悪い汗も流せるからなあ…
沐浴って気持ちいいとは思うぜ
-
>>242
ふ、む?
確かに拳銃を二丁ほど所持してい――ます。が、私の場合それがメインウェポンというわけではなく
さらに研究する側というよりもされる側、されて改良される側――です。ので
正義の使徒というのとも何となく違います、し――そもそも侍従服と修道服で髪色も違い――ます?
>>243
いえいえ、マ・ンザイというコントがあると聞き――ます。
小道具の一種とすれば何ら不自然などない――というか。
祝杯でもコントでもなくビールかけなどやっているのは相当に間抜けなのでは?
(悪意もなくきょとんとした顔で顔を横に傾かせる)
(前髪の間から除く碧がじっと見つめて)
つまり簡単に沐浴ができない…………と?
まぁ、水源などそう簡単にあるわけではない――でしょうけど。
-
>>244
いや、コントでもねえし!
つーか、おれはいきなりビール浴びせられたんだよ!なんていうか、だからそういうおめでたいもんじゃあねえの!
(視線をむけられると、思わず目を逸らし)
それに、ほら。人目もあるしな
どうしても丸腰になるし、脱いだもん盗まれたりもするからよ
-
>>245
…………?
事故、のようなもの。だということはわかり――ました、が。
(なんで目を背けるのかと逆側に首を傾け)
覗く側であり、探知能力に自信もあるこちらには無縁の悩み――です。
得物も十分携帯できるものを使ってる手前――
むしろ盗まれるような装備を使っている――ですね?
-
>>246
う、うん…わかってくれたならいい……。
つか、あんまり見んなって…照れるわ……
いや、やあ。覗く側なのは俺もそうだけどよ……
俺はまあ、それなりに高価な代物を使ってるからさ…
-
>>247
異性に見られて照れるとか、思春期なんですか。
人は見た目によらないもの――です。
潜伏、観測スキルの話――な、はず、ですが
そう、なん――ですか?
-
>>248
思春期じゃねえけど、…なんつーか、そういうもんなんだよ、男子っていうかはさ
俺もさ、覗くために隠れるのは慣れたもんだぜ。……まあ、結局見つかるんだけどさ。
と、そろそろいかねえと。話し相手してくれてありがとな、またな
-
>>249
ふ、む?
よくわからない――です、けれども。
とりあえず、こちらこそ、お話ありがとう――ございました。
おやすみなさい
-
(突如天候が暗くなり、雷鳴が轟き始める)
(辺りには無数の落雷が生じ、まるで彼のアポカリプスが訪れたかの様だ)
(所々では小規模な地割れも発生し、新たなる災害……小さな火の玉。と言うより、隕石が落下し)
……けほっ。相変わらず雑な召喚をしやがりますね、人間は
それは術式が間違っていると何度言えば……はぁ……
今度は座標まで間違えましたか。やれやれ、です
(クレーターの中心地から這い出てきたのは悪魔的なまでに醜悪なナニカ。……では無く、色素が抜け落ちたかの様な真っ白な少女)
(着ていた服も殆どが燃え尽きてしまい、最早その身体を隠す役目を果たしては居ないが本心は気にもせず)
-
>>251
(突如として起きる天変地異、直撃コースではないにせよ、迫りくる隕石のようななにか。)
(それらを見て――心底うわぁという顔をしてから数秒後、衝撃波と熱に襲われた。)
――……こんばんは、とんでもな登場をしてくれ――ましたお嬢さん。
けほっ……事情を聞かせてもらえれば、と思い――ますが?
(高位存在由来の効果はほぼ打ち消したもの、それによって起こった現象により)
(砂埃を吐き出しながらじっと見つめて)
-
>>252
(両手に作り出す稲妻、煉獄、零度。自分の身体の調子を確かめる事に気が向いていて、シャルティアの存在に気付く事も無かった)
(指先の欠損一つも無い事の確認が終わり、何事も無かった様にその場から去ろうとした時に声が掛けられ)
私に言わず、私を呼んだ阿呆に言って欲しいもんですね
…事情?お前はこの土地のショユーシャとかカンリシャとか呼ばれるアレです?
それなら別にこの周りのボコボコは気にする必要も無いのですよ
何時か大地が荒れるのは当然の理です
所で、お前……此処は何処です?何時もなら城の中に召喚されている筈ですが
(シャルティアの胸部辺りまでの背丈しか無いちびっ子は悪びれる様子も無く告げた)
(あれだけの勢いで地面に落下し、小規模ながらもクレーターを作った本人が擦り傷程度)
(逆にシャルティアを見返す様にじーっと見つめ、小首を傾げた)
-
>>253
(熱風付きで砂埃被せてくれたのに見向きもしないとか、態度がとんでもすぎて)
(口の端から思いっきりため息を漏らして)
ではこれからは、阿呆呼ばわりするような輩に呼ばれてもついていかないことを提案する――です。
知らない人に付いて行ってはいけませんとかいうあれ――です。
それから、このあたりを所有している人物は――いる、とは思う――です、が。少なくとも私ではないので
気にしていないと応じる――です。
(見つめ返してくる白い少女と目を合わせてから、ちょっとした擦過傷が見られるのをみつけ、嘆息)
お前、ではなくシャルティアといいます。以後お見知りおきを
もし名前があるのでしたら名乗っていただければ幸い――です。
それと、少しばかり傷があるようなので応急程度の手当てはいる――ですか?
ちなみにここは城とは離れた郊外、です。なんかよくわからない男たちがビールを掛け合っていたところ――ですね
すっかり耕されたようで――土を慣らして畑でも作れそう、です。
-
>>254
一応契約は契約なのです。私だって好き好んで阿呆の場所になんてワザワザ行きたくないのです
シャルティア?それがお前の名前ですか
でも面倒なのでお前はお前と呼ぶのです
(名前を教えて貰ったにも関わらず面倒臭いからその名では呼ばないと尊大な態度で言い放った)
(体は小柄でも精神は凄く傲慢な様だ)
私に名は無いのです
私は私で、別にお前達の様に呼び名を使って区別するようなものでも無いのです
……お前は良く分からない奴ですね。何故知りもしない私に手当の必要性を聞くのですか
まぁ……あっても無くてもどっちでも良いのです
ビールを掛け合うのは何処かの阿呆な祭りで行うと聞いた事があるのです
オイワイと称して他人を侮辱出来るとか何とか言っていた筈なのです
しかし、そんな場所にお前もいるとは……もしかして、お前もビールを掛け合っていた阿呆なのです?
そうなら私は遠慮するのですよ。アレは苦くて嫌いです
(ビールを掛け合って居た男達=その場に居たシャルティアも参加して居た。アインシュタインもビックリな式が少女の中で完成した)
(所謂ジト目でシャルティアを見ると、掛けられまいと一二歩後退りをして)
-
>>255
ああ、つまりは呼ばれたから行っただけなんだから勘違いしないでよね!ってやつ――です。
それとも契約なんて……くっ殺?なやつ――ですか。
(完膚なきまでにとんでも特有の振る舞いを見せる少女に、もう適当でいいやとなって)
――それでは、参考までにその契約した人間はあなたに何をさせようとしていたかわかりますか?
まさか、その程度のこともわからないような低俗な存在というわけでもない、でしょう?
(挑発を交え情報を引き出そうと試みて)
では面倒などという理由でこのシャルティア・ミストルティンの名前を呼べないあなたのことは
真っ白いしなんか雪みたいなので「ネージュ」と呼ばせていただき――ます。
そう、ですね――さらに面倒に「ブランネージュ」と呼ばせていただく、です。よろしくお願いしますねブランネージュさん。
私が怪我をしたら嫌だし、痛いのはごめんだから、目の前のヒトの傷をそのままにしたくない――ですよ
というわけで私の心の安定のために手当てを受けていただけると非常に助かるわけですブランネージュさん。
いいえ、私は見る阿呆の方で、参加はしてない――です。
手持ちにあるのは非常食のチョコレートくらい――でしょうか、かけることはできませんね。
ぶつけられてみ――ます?
(ごそごそと腰にぶら下げた雑嚢からチョコレートを取り出して小首をかしげ)
-
>>256
お前が言っている意味がよく分からないのです。以前召喚されてからそこまで経って居ない筈ですが、ニンゲンの移り変わりはこうも早いのです……
(何だかよく分からないがそれなりにベクトルがあらぬ方向に向いている危ない人物を見るような目)
阿呆の考えは私には良く分からないですが、どうせ何処かの城を壊したいだのどうでも良い事なのです
そうでなければ一緒に芝居を見に行って欲しいだの医者が怖いから付いてきて欲しいだのと下らない事なのですよ
私としては芝居の時に食べれるお菓子が美味しかったのでそっちの方が良いのですが
(わざわざプチアポカリプスを使役する様な少女を呼んでまでする事では無いが)
(少女の言う事が本当であれば召喚主は底抜けの馬鹿だ)
……面倒臭い名前をわざわざ全部聞かせなくても良いのです
……お前も中々に度を越した阿呆なのですね。ネなんとかでもブなんとかでも白でも好きな様に呼べば良いのです
他者は所詮他者、お前のその考えは理解に苦しむのです
ですが、まぁ……
(チョコレートを取り出した次の瞬間、それは無くなっている筈だ)
(代わりにモグモグと動く少女の口。非常用だと言っているのに文字通り光の速さで食べやがった様です)
(その見た目相応な姿で笑みを浮かべている辺り、甘い物は好きなのだろう)
治療させる代償としてこれは貰うのです
……自分で非常用と言いながらぶつけようとするなんて蟻の脳みそですかお前は
-
>>257
理解しようとしないことなんて意味不明なもの――ですよ?
(小さく笑みをこぼしながら不躾な視線を受け止め)
戦略兵器代わりからつまようじ代わりまでですか……面倒な
とはいえ、呼び出しただけでコレ――です。放っては置けない――ですよね
ええ、わかった振りをした利口でいるよりも度を越した阿呆の方が楽なんですよ?
ブなんとかネなんとかさん。
――…………まさか舌があんな風に伸びるとは思いもよらない――です。
いやぁ、まさかあんなカエルのような捕食のされ方をされるなんて私のチョコも思いもよらなったでしょう
ブなんとかネなんとかさんパネェ――です。
(尚、全く見えてなかったゆえの適当です。)
――地面にボコボコ作るようなのの相手は十二分に非常事態なのでセーフということで。
…………といったところで失礼する――です。
お相手、感謝する――ですよ、ブなんとかネなんとかさん。
(言いながら擦り傷を水で拭い、治療を施していき)
(最後に微笑を向けてその場を去っていった――)
【と、言うわけで失礼します。お相手ありがとうございました。】
-
こんばんわー、少しだけお邪魔するよー
昼間は暑くてかなわないよね…ホントに…
(ゆっくり降りてきて、近くに座り冷えたワイン、に見えるジュースを注いでちびちび飲んでいる)
-
>>258
理解する価値もない、と言う事なのです
……お前、勝手に名前を決めながら全くそれを使う気は無いのですね
…全く、相変わらず最後までよく分からない阿保だったのです
(その後ろ姿を見送り溜息を吐くと、白の少女もまた何処かへと歩いて行った)
(翌日、悪党が救って居たとある集落が隕石によって消えたとか消えなかったとか……多分、根も葉も無い噂だ)
【ありがとうなのです!】
-
よいしょ、帰って寝なきゃね…
それじゃあお休みー
(まったりして休んだ後、またゆっくり羽を羽ばたかせて飛んで帰っていく)
-
はっ!
(巨大なトロールの足元へ滑り込むと、背中から引き抜いた大剣を一閃)
(ゴォと唸りを上げて丸太のようなトロールの膝を切断する)
(バランスを崩して倒れ落ちる怪物の上に飛び乗り、剣を上から下に突き立てる)
(両手で柄を掴むと、軽く腰を落としてそのまま軽くジャンプ)
(引き抜いた剣の痕から噴水のように血飛沫が吹き上がる)
ふぅ…この暑いのに…厄介な…
(ぼそっと呟きながら背中の柄に剣を収める)
-
ミンティア………口の中がすーっとするあれかな
-
ぐふふ
(その時、新手のトロルが登場した)
(右手には石を埋め込んだいかつく大きな棍棒を持ち)
(粗末ながら皮の鎧を下半身中心に着こんでおり、明らかに他のトロルとは様子が違う)
おやおや おでのながまを たおしたのは
こんなめすだとはな
しがし いいおんなだど ぐふふ
-
>>263
息すっきり、リフレッシュですね
>>264
…この暑いのに連戦とか…勘弁して欲しいな…
(横たわるトロールより一回り大きな二体目が現れた)
(額から一筋、汗が流れ落ちる)
(対峙しつつ、上手くかわして逃出せる退路を模索する)
-
ぐへへへ、今の内にあの女の足を止めるべさ
(遠距離狙撃用魔導ライフルを構えた、嫌に器用なトロルがミンティアの足へ照準を捉えている)
(しかし、それなりに距離のある茂みへ隠れたつもりなのだろうが頭が少し見えている)
-
>>265
おでは おまえのようなめすが だいずきだど
どうだ?たたがうのなんかやめて
おでにだがれてみないが?ぐふふふっ
(そう言いながらも、ミンティアの出方を伺う視線は抜け目ない)
-
>>266
(周囲へ気を払いつつ、優位な位置を探る)
(下半身の防御力がどの程度か…頭をかち割るか、太い首を薙ぐか…戦うなら長期戦は避けたい)
(逃げられるか、一撃で倒すか…)
ふぅ…
(柄に手をかかけつつ、1歩右へ…)
……ん?
(不意に違和感を覚えて視線を向ける)
(微妙に揺れる茂みに、別のモンスターの影が…)
-
>>268
ぐへ?気づかれたべ?
おかしいべ、完璧な隠れ方のはずだべさ………まあいい、さっさとやっちまうべよ
(そして引き金を引くと、音もなくスロウの魔法が込められた弾丸がミンティアの足元を狙って放たれる)
(着弾すれば動きを遅くする魔法が発動する事になるが…果たして?)
-
>>267
…冗談……トロール相手なんて身が持たないわ…
溜まってるならモンスター相手の娼館にでも行ったら良いんじゃない?
(どうやら人語が通じるようだ)
(トロールとしては、破格の知性…油断はならないが…戦闘を避ける方法ももかかしたら…)
お金ぐらいなら出しても良いわよ…
この暑い中、戦闘するのも疲れるし…ね…
>>269
っ!
(目の前のトロールへの対応も判断を鈍らせた)
(遠距離攻撃ができるのも計算外だった…
反応が遅れ、魔法弾が足元で破裂する)
く………
(痛みは無いが、どうやらスロウ系の魔法が込められていたようだ)
(魔法防御力のあるコスチュームだが、足の動きか遅延する)
(明らかに足を引きずるような動きになる)
-
>>270
ぐふふ ぞんなものがあるのかな?
まあ おでは にんげんのめすがいちばんずきでな ぐふふふっ
(と軽くミンティアの言葉を受け流しながら、ニヤニヤしていると)
がねなんぞ おでは いくらでもてにはいるど
んん?
(何やら魔力が、ミンティアの足元で炸裂したのが伺えて)
…ほぅ、ぐふふふ
(脚を引きずるような動きになったミンティアに、ニヤニヤしながら)
(丸太のような腕を振り上げ、振り回す…横になぐ様に)
(ミンティアの戦意を奪う程度に、手加減はしているが…それでもかなりの風圧が、辺りの砂を巻き上げて)
(唸りをあげて迫る)
-
>>270
ぐへっ、当たったべ………ん?
(効果があったのに喜ぶが、ここでようやく自分より遥かに大きなトロルの姿に気づく)
………まずったべなぁ
折角の女だが格上が先にいたんじゃ手を引くしかないべさ
(そしてあっさり姿を出しつつ、すごすごと森へ帰っていく)
-
>>271
街に行けば色々とありますよ
言葉も話せないモンスターなら、街に入ることも出来ないけど…
(魔法弾が炸裂して、躓くような動きをみせる)
(足を少し引きずるように後ろへ下がる)
くっ!
(両腕を顔の前でクロスさせて、トロールの威嚇攻撃に耐える)
(逃げるにも抜刀するにもデバフ状態では勝ち目は無い)
>>272
(何やら動きを感じるが、三体目のモンスターは姿を表す様子が無い)
-
>>273
(腕はミンティアに当たり、彼女の華奢な身体を吹き飛ばし)
(地面に叩きつけた)
さあで おもちかえりといごうが?ぐふふふっ
(彼女の身体を肩にかついて、そのまま立ち去ろうと動く)
【もうじわげない ぞろぞろ めしにしなければならないど】
【ほんどうは えっちなこどをしだがったのだが】
【このつづきはどうずるか ぞぢらがきめでくれていいど】
-
>>274
がっ!
(振り回した太い腕がミンティアに直撃する)
(吹き飛ばされて地面に叩きつけられる)
(呼吸が乱れ、立ち上がることも出来ない)
は、はぁ…
(軽い体を担がれると、トロールにどこかへ連れ去られて行った)
【また会える機会があれば続きからでも…】
【取り敢えずは並行世界観で…】
-
お口スースーちゃん大変やね
-
>>276
その呼び方は大変そうだから、普通にハート様で良いですよ?
-
わたしもお昼なので一旦、引きます
もしかしたら夕方か夜に、また…
-
ハート様…?
ぶひひひひ
関係ないがハート様を女体化美女にしたらエロいとは思う
-
ハート様だと得意技は拳法殺しか、愛情たっぷりの鉄拳ぱんちか…
-
ハート様の美少女化ははぁと様じゃないのけ?
-
ハート様?ああ、あのハンプティダンプティみたいな……
ああ言う輩は打撃が効かないから斬撃で攻めるのが一番だぜ?
ジョブ:グラディエーター
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ブランディル(旧姓∶ジャンロック)
二つ名∶歴戦の女闘士
相性属性∶土
レベル:35(現役時55)
年齢:27歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いた凛々しい美人
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(容姿イメージは新QBリスティ)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
左の薬指に銀色の指輪
腹部は引き締まっているがむっちりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:178cm
3サイズ:B101の洋梨型柔豊巨乳のパフィーニップル
W61のむっちりメリハリのある腰
H97のムチムチした豊肉尻
装備:・クレイモア
・170cm程の大剣。元は2700G程の市販品だが、薄くミスリルによるコーティングや魔文字を刀身に刻まむ事により霊体特効等を付加され強化されている。最近は手入れを怠っていた事もあり多少切れ味が鈍っている
初体験の相手∶傭兵時代の団長
調教経験∶有(オーク達)
戦闘力∶高い(現役時代∶かなり高い)
備考∶とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良いタイプ
二歳年下の夫エリオと結婚し一人息子のラーナを設けた事もあり
緊急事態以外は危険な仕事は受け持っておらず
モンスター討伐も現在は村の周りに現れるゴブリンやヘルハウンドを追い払う程度の事しかしていない(そう言ったモンスター討伐の際は孤児院のシスターであるセレナに息子ラーナを預けている)
そのため傭兵、冒険者として強豪や凶悪な魔獣相手に名を馳せていた時期に比べ体は訛ってしまっている
一人称は「オレ」or「あたし」
傭兵時代に当時王都に進行していたオーク軍の捕虜になっていた事がありオークやゴブリン、オーガと言った魔物に調教、彼等のイチモツに慣らされてしまっている他
夫が淡白気味の為、多少欲求不満が溜まっている
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
希望ロール∶・村を襲ってきたオークやゴブリン等の魔物に寝取られ陵辱
・村の近隣に現れた魔物(ローパーやミノタウロス、大猿等)の討伐に臨むも返り討ちにあい出産母体
・ダンジョンで新人冒険者を逃がす為殿を努め捕らわれモンスターの苗床
・ボテ腹姦
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
ラーナ∶一人息子、父親譲りの黒髪と母親譲りの褐色肌
エリオ∶夫、王都から少し離れた位置にある小さな村で薬師をしている
-
リスティの胸にも打撃は効かなそうだな(じー)
-
>>283
いやいや、んなバカげた弾力は無いって……
精々キングスライム程度の弾力って言うか……ってコラッ!てめ何言わせやがる!
-
ラーナ君は元気かね?
美味しそうなショタに育っているといいのだが
-
>>285
おいこらてめえ、ラーナに手を出した場合てめぇのナニをねじり切るかんな?
んでもって口に詰め込んで毒の沼地に沈めっから
-
やだ…リスティ怖い…
-
>>287
当たり前だろうが!ったく、あたしの息子に手を出そうなんざ100年早いってこった、覚えとけ!
-
子供は良いのです!可愛いのです!
-
>>289
とと、わりぃ!反応が遅れっちまった……
ん、本当に可愛いよな〜ガキンチョはさ♪
あんたシスターさんか?この辺りじゃ見ない格好だけど……
(暗黒神の司祭に挨拶をしているのに気がついていない!)
-
>>290
わたくしも遅れたのでチャラなのです!
ですよね!おまけにあなたは…息子さんがお一人なのです!
はい、見ての通りの通りすがりのシスターなのですよ!よろしくですよ、戦士さん!
(ありふれた修道服、やや小柄な少女はリスティを見上げてニコニコだ)
-
>>291
お互い様って事で、この話はこれで終わりって事で頼むぜシスターさん?
ん?見ただけでわかんのかよ?やっぱ聖職者って〜のはそう言う所に鋭かったりすんのかね?
おう、こう見えても主婦兼任の冒険者だぜあたしはさ
通りすがりのシスターさんか……あたしはリスティだ、宜しくなシスターさん♪
(にっかりと笑うリスティ。因みに戦神っぽい特性もありそうなウェグ神には傭兵時代からよく祈ってる)
-
>>292
はーい!
全てがそうって訳でもないのです!生命の気配とその繋がりを察する事に関してはそれなりに、ですよ!
おかーさん冒険者、ですね!危険と隣り合わせには気を付けて下さいです!
(なお、目の前に危険の塊)
わたくしはー…んん?シスターさんで大丈夫なのですよ!
あ、昨日出会った人からはナナシと呼ばれましたです、はい!
(力こそ正義!脳筋も万歳、とも言いますです!ウェグ教の教えの一つです!)
-
>>293
なる程ね〜……所謂マナとかって言う奴か?マジックユーザー連中がよく口にする……
あたしは見ての通り学も魔法の知識もんなに無い傭兵崩れだから、そう言うのはよく分からないんだけどさ
おう、ガキの為にも危険度が高い仕事は今は基本引き受けてないな
精々近場の迷宮で取れる魔法薬の材料採取や畑を荒らす害獣を追っ払うぐらいだな、今引き受けてる仕事の種類はさ?
たまに新人の冒険者の研修の付き添いを任されたりする事もあるけどもな?
(な〜にイザとなればトンズラこくってな?)
ナナシ?また変わったなまえだな……まぁ、んじゃ取り敢えずナナシってあたしも呼ばせてもらうことにして……
まっ、宜しくな?シスターのナナシさん?
(見ての通りあたしは完全物理職だから、そう言った教えの過去加護とかは大歓迎ってな?)
-
>>294
その認識で大丈夫です、はい!
見様によっては、とても美味しそ………げほん!いえ、何でもないのですよ!
マナの純度如何も時と場合に依り蹴り、の状態もありますし、です!
ふむ、安全性を考慮すればそういう事になるのもおかしくはないですね!
ですが、不慮の事態はどうしようもないと思うのですが!そこの所はいかがお考えなのです?
(逃がすとでもー!?)
ですから、シスターさんでもナナシさんでも呼び捨てでもオールオッケーなのです!
(変わりなく元気良いまま無邪気な万歳ポーズで)
【了解なのですよ!と、次遅れるのです!】
-
>>295
ん?美味し……?
(意味が分からず小首を傾げる女闘士)
(邪神の生贄ヤダー!)
まっいいさ、んで、あたしのマナはどんな感じなんだよ今はさ?
まぁな、もうあたし一人の身体でも無いわけだしさ……
ん?あぁ、まぁそう言う事も色々とあるよな……この前も王都から離れた小さな村が魔獣を率いたモンスターの一団に滅ぼされるなんて事件があったしさ……
まぁ、最悪あたしが居なくなっても旦那とラーナが生きて行くに困らない蓄えをギルドに預けてるし
もしあたし達の村が襲われたら、命をかけて殿を務めるさ
(???「なら私がお相手をしてあげましょうか?ふふ」)
ならナナシスター……いや、忘れてくれ、うん
んじゃナナシって事で宜しくな?
(おう分かったぜ?ゆっくり焦らずな〜っと)
-
>>296
あっ、深く気にしなくて良いのですよ!
あまり気にすると多分ろくでもない事になりますから!
んーと…リスティさんのマナの感じはですね、何かこう草原のように広がってる感じです!
あれです、包容力の顕れとも言えるですね!
リスティさんにはリスティさんなりの考えと覚悟があるという事は分かったのです!
最近は魔物の軍勢やら何やらも活性化してきてますからね、組織絡みだけでなく単体活動の魔物も元気溌剌ですよ!
(むむ!何奴なのですよ!)
………今、一瞬釘こん棒が…げほん!
はーい、よろしくなのですよ!!
と、いう所でわたくしはこれで失礼するのですよ!
一日一壊がまだ済んでません、早急に終わらせないとです!では、さらばなのでーす!
(言うが早く、てててーっ!と両腕を広げて軽快に走り去っていった)
(………魔物がとんでもなく棲息していると言われる危険な森の方へ)
【ごめんなさいです…ちょっと戻れそうになくてこれで失礼するのです、ありがとうございました!】
-
詳細はいつ明らかになるのだろうか。
-
>>297
?あ、ああ……分かったぜ……
(ちょっとだけゾクッとして)
草原ねえ……あたしの事だし切り立った崖とか荒れ地とか、そんな風に感じられるかなって思ったけど……昔に比べて多少はマシになったって事かね、こりゃ?
おう、命より大切な……てな?
ああ、気をつけるさその当たりはさ?
【???「ただの旅人よ」】
っととと、おうまたな〜……ってオイ!?そっちはヤバイってば!?
(王都近隣に広がる魔の大森林へと駆け抜けていくナナシ!ガメオベラ!にはなるまい……とと、おう、お疲れさんだ♪んじゃまたな?)
>>298
【ナナシ様の全貌は近々明らかになる……かもかも?なったらいいな〜……ってね?】
-
ある意味緩んだとも?
-
>>300
……んまぁ、確かに腕は結構鈍ってんな……
腹の腹筋とかも薄くなってきたし……
……いっちょ本格的に鍛え直すのもありかもしれねぇな
-
森林の一部なくなるんじゃ・・・
-
@ボディビルダーになるのか…
-
>>302
いやいやまさか……魔の大森林はそれこそ森そのものが生きてるって言われるような危険地帯だぜ?
それの一画を焼き払うとか、神々と覇権を争ったって言う古のドラゴンじゃあるまいし……
>>303
ボディビルダーにゃ流石にならねえって……
取り敢えず、近場でそんな手強くない害獣相手のハントでもして
実戦の感を取り戻すことからかねぇ……
-
(数分後、森の中央付近から紫色の光の柱が発生し空を貫いた!)
(柱は暫く留まっていたが、やがて霧散し変わりに爆発が起きてドクロ雲を浮かばせ消え行く…)
【一言だけ、です!】
-
>>305
うおっ!?な、何だ!?地震か!?
(急に地面が激しく揺れて驚くリスティ)
「王都タイムリーの時間です、先程西の大森林地帯、通称魔の大樹海で謎の爆発が起き、半径2kmが焦土と化したとの報告が入りました。この爆発による死者や怪我人は出ていませんが、付近一体に住んでいたモンスターが人里の方にへと……」
【おう、おつかれさんだってお前何してくれてんだよバカー!】
-
エンカウント率倍増的なん
-
>>307
だろうな……近くの森に逃げ込んだ魔物の種類は……
(王都近隣、特に自分が住んでいる村の辺りの森に逃げ込んだとされるモンスターの種類等をギルドの受付嬢から聞き)
-
えーと、その方面ですと確認されたのはこちらになります
フォレストオーガ
キングコブラ
スラッグウォーム
ばくだんいわ
スライムナイト
エビルワイバーン
さまようおおがたかっちゅう
アンデッドウォーリアー
ロックドラゴン
-
>>309
ふんふん……なる程なる程……
思ったより危険な奴はこっちには来てないみたいだな……
あえて言うならフォレストオーガとロックドラゴンだけど……
まぁ、その辺りなら何とかなるか……
-
これから増えたりして。
-
あれじゃね、リスティの家の回りに爆弾岩密集とか
-
>>311
流石にそれは勘弁してくれ……
それにしても、またかなりの種類と量のモンスターが湧き出してきたもんだぜ……
まぁこれだけの数のモンスターが人里に出てきたわけだし、ギルドは駆除クエストを発令するだろうし
国の兵士団も動くだろうし何とかなるだろうけどさ
>>312
いやいや、んな事には……それにしても爆弾岩か〜……傭兵時代の時、敵軍がよく投石機に乗せてこっちに向けて飛ばしててきてなぁ……
-
最も危険な分類となったのは南方地域、古代機械生物やガーディアン、アルケオダイノス、エイビス種、大型ドラゴン等の姿が見受けられたようです。
厳戒態勢に入ると共に近隣住民への避難勧告が発令される見込みです。
-
>>314
南方地方は大変だな……この感じだと近隣の王都軍駐留部隊だけじゃどうしようも無さそうだし
虎の子のペガサス騎士団やドラゴンライダー部隊、魔導アーマー部隊なんかも投入されそうだな……
ギルドでも特Aランクの冒険者連中は駆り出されるかもな
-
さすが暗黒神…。
-
台風みたいなことになっとる
-
>>316
暗黒神?なんのこっちゃ
まぁ兎に角だ、これからは当分魔物討伐の仕事が主流になるだろうし
性根を入れて鍛え直さないとな……
そんじゃ落ちるな?またな〜っと
(ギルドの依頼を引き受けつつ寺院にラーナを迎えに行き落ち)
-
>>317
台風か……自然現象なのか、はたまたテュポーンの仕業なのか……
(テュポーンはギリシャ神話最大の魔物で台風の化身らしいぜ?)
とと、そんじゃまたな〜っと
-
よっこら。
プロフィールをぺたり、と
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァーReinald Schweitzer
【種族】:ヒューマン
【容姿】:ところどころを黒く染めたプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。両耳に髑髏を象ったピアス。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
【魔法】
雷系:適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系:攻バフ、速バフ
闇系:適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
闇のヴェールで防御(ただし脆い、専らステルス用)
【特技】
ライフスティール:相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール:相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将であり、都近くのソハーグという地の領主をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。
基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
-
ふう…。
今夜の仕事も終わったわ……
まじで領主て大変だわ、書類にハンコ押すだけじゃねえんだな…
-
と、おちねえと。まーたな
-
こんばんわ〜っ、この暑さを過ぎれば収穫祭の季節が来ますねっ…
今年も実りの秋になるように頑張らなきゃっ…
(いつもしている三つ編みをほどいて髪を櫛でとかし)
(水を張ったたらいに足を浸け、温めのお茶を一口飲んでまったりと夜空を眺める)
-
ちんちんも実る秋になるといいねぇ
-
>>324
そっちはウチの専門外でしてっ…えっちな事とかは淫魔さん達にお任せですっ♪
でもっ、そっちでも実りがあるように祈りますっ…
(両手を合わせ、30秒程黙祷している)
-
さて、とそれじゃあこの辺で帰りましょうなっ…お休みなさいっ
(ゆっくり立ち上がり、体をほぐしてからゆっくり休むのだった…)
-
ふぅ、一休み…
(背中の大剣を外して傍に立てかける)
(ブーツを脱いでさわさわと流れる小川に足を漬ける)
冷たい…ほっとするな………
-
ちょっと休みすぎたかな?
夕方には来られるかな…
落ちます
-
さて、少し待機して見ますね
-
お盆、それは先祖の霊が舞い降りる祀り
-
>>330
東方の宗教でしたか…
聞いた事はあります
あまり詳しくはないですけど
-
大剣は確かに攻撃力があるけど盾を装備出来ないから防御力に不安が残る
故にこれを君に贈呈しよう
っプロテクションの巻物
-
>>332
この装備、魔力を込めた特殊な生地を使って
魔法防御力がエンチャントされているので、見た目よりずっと防御性能が高いんですよ
(巻物を受け取って)
お気遣いありがとう
せっかくなので、上手く活用させて頂きますね
-
眼鏡が似合いそう
(そっと呪いの眼鏡を用意する荒くれ者)
-
>>334
眼鏡…ですか?
わたし、目は良く効くほうなんです
狩人ほどでは無いですけど、割と夜目も効きますから…
-
クエスト依頼
・お盆だよ!スケルトン粉砕祭り
・お盆だよ!ゴースト退散祭り
・お盆だよ!ゾンビ撃滅祭り、ドラゴンゾンビも出るかも!?
・お盆だよ!幽霊船と行く三途の川5日間の旅
-
>>336
大剣使いので、多勢を相手にするのは得意でないのですが…
あと、基本魔法とかも使えないので、その中からなら
スケルトンかゾンビですかね…
以前は双剣使いだったので、双剣に持ち替えた方が良いかな…受けるとするなら…
-
ゴーストも気合いを込めれば斬れるってリナのとーちゃんが
-
>>338
スキルが無い身として、耐性は高い方だと思うけれど
ダメージを与えるにはそれなりなや武器でないと厳しいですね…
それほどレベルも高くないですから
リナさん…は解らないですけど…
-
アタシの先生の話だと、武器に聖水を振り掛けるだけで意外とアストラルサイドの相手にも物理的な攻撃が通じるようになるらしいわよ?
(酒場のおっちゃん?達と戯れている年上の同業者に声をかける。参考までにだけど同性NGって事はふたなりや両性具有相手でもってな感じかしら?)
-
>>340
こわんばんは…えぇと、リズだったわね
巨大モンスターを相手にする事が多くて、ゴーストとかは専門外なの
(軽く肩を竦めて)
良かったら一杯どう?
(片手を軽く上げてバーテンを呼びながら)
【ふたなりなら…まぁ…あまり経験は無いけれど】
【百合もボディタッチやキスぐらいなら…】
-
>>341
そう言うあなたはミンティアだったわよね
巨大モンスター相手専門のハンター冒険者なの?
アタシも時たま戦うけど、あの手の大型モンスターってタフで攻撃力も高いから
一撃貰ったら下手したら即アウトなのが怖いのよね……
(一応レッサードラゴン種までなら相手可能)
あら?奢ってくれるの?ならカルーアミルクでも貰おうかしら……
(ビールはちょい苦手)
【参考までに聞いてみただけだから、そんな深くは考えないでね?苦手方面なら絶対に手を出さないしね♪】
-
ぎゃおーす!
-
>>342
完全なソロでは無いから…ドラゴン討伐やトロール退治とか…そういった仕事があるとお呼びがかかる…半分傭兵みたいな感じかしら
(軽く頷くとバーテンにカルアミルクとエール酒をオーダーする)
(受け取ったグラスを手にしてリズに近づくと、グラスを差し出す)
まだ殆ど知り合いがいないから…話しかけてくれて嬉しいわ
(笑顔でグラスを渡すと、エール酒を軽く煽る)
【ペニス相手なら奉仕したり、本番とかは大丈夫だから、ご希望ならご遠慮なく♥】
-
>>343
受付嬢「緊急クエスト!緊急クエストです!特Aランクのモンスター、ルブルムドラゴンが街の近くに現れました!Aランク以上の冒険者の方達は直ぐ様迎撃に、Bランク以下の冒険者の方達は街の人の避難をお願いします!」
ちょっと…、マズいじゃないのよ!?
(某バラム地方最強ランクのドラゴンが何でこの街の近くにと思いつつ)
兎に角、アタシじゃどうにかできるようや相手じゃ無いし……炎に強い事を生かした盾ぐらいにはなれるか……!
-
>>343
ん…
(無表情に一気に駆け寄ると、鞘を滑らせながら大剣を一閃させる)
(風を壕と唸らせながら、ドラゴンの脛を薙ぎ払う)
(一撃と共に駆け抜けて、剣を収めながら反転、様子を確かめる)
-
>>344
なる程ね……確かに害獣駆除専門のハンターの人達も結構いるもんね、この辺りのギルドってさ
アタシも偶に逸れオーガやトロールの討伐をしてるから、用があれば呼んでくれて構わないわ♪
(カルーアミルクを受け取りこちらもミンティアの差し出したグラスに、自らのグラスを近づけて)
そう言えば王都には来たばかりなんだっけ?
アタシはそれなりに長いから、わからない事があれば答えれる範囲でだけど答えるから遠慮なく聞いてね♪
【なら今度ふたなり化するマジックアイテムに寄生されてこようかしら?ふふ♪】
-
>>347
傭兵だったりモンスターハンターって言われたり…
大物使いってあまり多くないから、意外と仕事もあるから、ね
わたしも雇われだから…でも良い仕事があれば声をかけるわ
あ、だったらお奨めの鍛冶屋、紹介して欲しいわ
店は多いけど、どこ行くにも伝手が無くて…
【こちらが生える状況でなければ問題ないですよ】
【その時は宜しくね】
-
>>348
モンスターハンターと言えば、あの飛竜退治の……
フルフルって奴がハンター達には人気って聞いたけど……
アタシも依頼内容によっては両手用の大剣を持っていく事があるけど、そっちは専門じゃないわね
アタシにはこれが一番性に合ってるわ
(普段から使用してるバスタードソードを見せて)
お薦めのか……お薦めと言うか行きつけの武具工房なんだけど、火ノ区にあるクレオってドワーフの人の工房が、安く武器の手入れとかもしてくれててお薦め……かな?
そこの職人さんが制作してる武具を買うとなると高いんだけどね?あはは……
【ええ分かったわ】
-
っくしゅっ!んぅ…夏風邪かしらね〜
きちんと体調は整えてるんだけど…
(酒場の隅の方でラム酒のライチ割りを飲んでいて、突然くしゃみをする)
(おかしいな、と思いつつそのままお酒を飲んでいる)
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると割と筋肉質をしている
装飾品を納品の際は顔の煤は落として、胸元の開いた深紅のドレスに赤のピンヒールを履き髪を左側にまとめたカールのかかったサイドテールにしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…らしいが気に入った相手か自分が興味を示さないものは基本受けない
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
【鍛冶屋と聞いてプロフをバチコンするわね〜】
-
>>349
ありがとう、腕が確かなのが一番だから早速訪ねてみるわ…
と、今夜はこれで失礼しますね
また見かけたら声をかけてね?
(支払いを済ませて酒場を後にした)
【ごめんね、ちょっと活動限界で…おやすみなさい】
-
>>350
夏風邪?夏風邪は拗らせたらキツイわよ?アタシも一度引いたことあるけどさ……
とと、こんばんは……ノレイーダの人よね???
【こんばんはですです】
-
>>351
ええ、その時は宜しくね?
とと、うん、それじゃまたね?バイバイ♪
(店から出ていくミンティアを見送り)
【お疲れ様♪おやすみなさいね?】
-
>>351
【お疲れさまでした、またタイミングが合えばよろしくお願いしますね〜】
>>352
う〜ん、やっぱり300過ぎると身体も衰えてくるかしらね…
あたしもまだまだ若いと思ったけども…
まぁ大丈夫だけどご心配感謝するわお姉さん♪
えぇそっち絡みだけど従業員じゃないわ、ただのしがない鍛冶屋よ
ちなみにお仕事の依頼ならまた昼にお願いするわ〜、今日は店じまいよっ
(煤がついた顔を向け、優しく微笑んで挨拶をして)
-
>>354
300歳はエルフだとまだ若い方じゃない?ドワーフならともかく、エルフの300歳なんてヒュームで言うところの30代ぐらいじゃないかしら?
アタシの先生なんて700歳以上だけど未だに全然衰えを感じさせないし、エルフの森の戦士長なんて1000歳越えてもいまだ……ゲフンゲフン
まぁ、取り敢えず夏風邪にはご用心……てね?
なる程ね〜……う〜ん……クレオさんって自分が普段手掛けてる武器の手入れを、他の鍛冶屋に一度でも取られると露骨に機嫌が悪くなるし……
前に買ったショートソードでも持って今度寄らせてもらうとするわ♪
(にっこり微笑み返し)
-
>>355
それを聞いちゃうとまだまだそんなこと言ってられないわね…頑張らなきゃ
うちの鍛造法結構魔力と体力使うのもあるけど、行けるとこまで行くわ…
えぇ…どんな仕事も体が資本だから、そこはお姉さんも気を付けてね?
あたしはザンドラ、鍛冶以外はただのエルフよ〜
クレオ…ドワーフの名匠ね、あの方の鍛造は素晴らしいわ…
(その筋では有名なのか、うんうんと頷いてまたお酒を一口飲み)
安心して、あたしは武器に関しては相手かその武器に興味がなければ手は出さないから…
刃物は大剣から包丁まで見ることは出来るから、気が向いたらいらしてね?
お姉さん美人だから、フフっ♪
-
>>356
そうそう、エルフは若いままで長生きなんだから
心も何時までも若く保って、前向きで行かないとね?
ええ、分かってるわ。冒険者は身一つで生きてる職種だもの
体調管理にはかなり気を使ってるわ、アタシもね
アタシはリズよ、リゼット・H・ハーヴィス
見ての通りの人間、ヒュームだけど数代前のご先祖座にエルフが居たらしいわ
頑固な処があるけど、腕は確かだしねクレオさん
今では火ノ区で五本の指に入る魔剣鍛冶だって話も聞くわ
そう?ふふ、それじゃショートソードと果物ナイフでも持って行かせて貰うとするわね?
(尚、この果物ナイフをクレオの工房に帯刀したまま出向いてしまいひと悶着が)
とと、それじやアタシはこれで……と
またね?バイバイ♪
(冒険者用の宿舎にへと帰っていったおやすみなさい〜)
-
>>357
あたしが間違ってたわ、ありがとう♪
エルフは長生きってよく羨ましがられるけどっ、体感だと人とそんなに変わらないと思うわ?
疲れたらノレイーダにいらっしゃい、みんながよくしてくれるわよ?
何ならヌーハーフの神様もおもてなしに来てくれるし…
お互いに体調には気を付けて、ね?
リゼット、ならリズと呼ばせていただくわね…
確かにそうみたいね、うっすらと魔力を感じるし…ちなみに人間だろうがハーフエルフだろうがあたしは差別しないから安心してね?
腕のある鍛冶師って頑固てそうばが決まってるわね…
魔剣の鍛造か…伝説の鍛冶師よねホント…
えぇ、でもクレオさんにあたしの手入れしたの見つからないようにね…
きっとボロクソ言われそうだわ…
(帰っていくリズに手を振り、またね、と声をかけて見送った)
【お相手ありがとう、お休みなさいっ】
-
さて、あたしも戻ろうかな…
(最後の一杯を飲み終わり、会計をして店を後にするのだった)
【この辺で失礼するわね、お休みなさい…】
-
エロファンタジー世界で冒険スレ、水着イベント開催決定!
本日から2週間、全キャラクター水着姿になります。
ヨロシクね!
-
バカモン!誰がそのような事を許したか!
わらわに一言の断りもなく長々と…まかりならぬ!
まったく……全というのがそもそも無茶じゃ。各々都合というものがあろう。
ゆえに……U12歳限定に絞ってはどうかのう。ハァハァ。
(ファラオはオアシスのほとりに寝椅子を配し、その上に中東風の絨毯を敷き…)
(褐色肌を白いツーピース水着に包み、金の腕輪や装飾を身にまとった姿でのんびりしながら…)
(少年少女が海パンや水着で戯れる姿を夢想してうっとり)
-
少年少女…少年より少女の方が圧倒的に多いわな
-
>>362
そうじゃ…少年はダイヤモンドより希少なのじゃ…
勇者や魔王などよりレアなのじゃ。
心当たりがあるならば探して連れて参れ。
されば褒美を取らせて遣わそうぞ。
-
ガチャ石も6000個無料配布!
連続22連も回せるよ!
ガチャで当たったキャラ(マネマネによるモシャス)とは1日エッチな事が出来ます!
星1から星3はスライムやゴブリン、オーガとかの魔物メインだから注意してね。
リズは星1だよ!
-
少年はジル坊とかコウゲツくらい?
-
リズの扱いひでぇw
-
とんでもないバイトに当たったマネ…。
-
>>364
それはむしろバツゲームではないのか…?
微塵も要らぬぞ。
回した者が嬉しい者にせぬか。
そんな運営では長続きせんぞ。
わらわならば星10じゃな。回す事が許されるのは子供だけじゃ。
>>365
んむ……そうさのう……
ライナルトに救出させて我が国へ連れ帰る計画も空振りしてしもうたし…
なかなか上手くはいかんものじゃ。
あ、個人的にコウゲツとツツジのカプは見てみたいぞ。
ロリ×ショタってなんという尊さ…ハァハァ…
>>366
…4以上でもよいのではないのか?
-
>>367
魔物に化けてガチャを回した男共を掘る仕事か…
たしかにとんでも無いのう……
実はこれ、魔王軍がばらまいた悪徳ゲームという可能性はあるまいか?
オーガやスライムでプレイヤーを骨抜きにして魔物の好感度アップ大作戦みたいな…
-
コウゲツはどこぞのシーフにも狙われてる模様
-
星5の素材で子供化薬があるよ!
ナイスミドルもU-12になるシロモノさ!
ガチャはキャラだけじゃないからね!
-
>>370
何度でも言おうぞ…
子供は希少じゃ…狙われて当然じゃ…
まして童貞ともあらばそれは黄金よりも希少なものじゃ…
>>371
ほう…ふむ……
べ、別に課金するほどのめり込みはせぬが…
さ、参考にしておこうぞ。ふむ。ふむ。
どれ、今日もセーブのお仕事じゃて。骨休めもこの辺りにしておこうぞ。ではの?
-
可愛い子達の水着姿、いいですよね〜っ
後は逞しい筋肉の男性やセクシーな女性の水着姿もまたそそられますっ♥
でも、そういうことさせるならマネマネより淫魔さんの方が喜ぶような…
というのはなしですねっ
(背負いかごから、300ゴールド出してガチャを回す)
(果たして結果は…それはまた別の話)
【という感じの通過ですっ、また時間が合えば小さい子談義でもいたしましょうっ】
【ウチが子供化して甘えたりもあり、でしょうかっ…ではでは〜】
-
水着が恥ずかしい人のためにダンベル置いとくよ!
これで鍛えてダイエットすれば、水着にも再挑戦…。
再挑…再……さい、サイドチェストー!(ボフン!)
-
天の声…オーブリングかな?
-
水着…は構わないけれど、普通の水着だとわたしは普段の格好とあまり変わらないですね…
どうせなら、少し大胆な水着にしてみますか…
-
着替えてみました…どうでしょう…
(白い紐と赤い三角の布で構成された、大胆な露出の水着姿になる)
(丸い乳房は上下左右とも布からはみ出して、細い紐が肌に食い込む)
(デルタゾーンを控えめに覆う同じか赤い布)
(背後から見ると、ほぼお尻は剥き出しになっている)
-
水着ミンティア
レア度☆5
-
>>378
色んな衣装を着てみるのは楽しいから
それ程レア度は高くないかも知れないですよ
イベントとかも好きですし、リクエストがあれば色々と挑戦してみたいです
ところで、水着で参加したら何か特典とか無いのですかね?
アイスクリーム1つプレゼントとか、かき氷半額サービスとか…
-
特典?取り敢えずヌルヌルスライムローションをプレゼントしよう
-
>>380
あまり嬉しく無いですね…
もっと女の子が喜んで参加したくなるような企画を…ひゃっ!!
(半透明の淡い緑色をしたローションを浴びせられる)
(トロトロとした液体が、ゆっくりと肌を滑る)
う、ベトベトです…これって直ぐに落ちるのかな?
(顔に着いたローションを手の甲で拭う)
せめてもう少し冷たかったら気持ち良いかも……きゃっ!!
(足元まで流れたローションで滑り、ドシンと尻もちをついてしまう)
い、いたた…ちょっと…凄くヌルヌルして、た、立てない?
(椅子に捕まり、ヨロヨロと腰を上げるが、ローションで滑って上手く立ち上がれない)
-
クックックッ…かかったな小娘…
(黒ずくめの男が佇んでいる…)
そのスライムは弱酸性…汚れを取り角質も食べてくれる優れ物よ…
ツルツルスベスベになるがいい!
-
>>382
(立つのを諦めて、床にペタんと座ったままで椅子に捕まっている)
角質とか汚れとか…まだそんなお肌の手入れが必要な歳じゃないんたけどなぁ…
20歳を過ぎたばかりだし…
まぁ、危ないものじゃないならまだマシかな?
(ローションで滑る肩紐を直しながら)
そろそろタオルとお湯…お水でも良いけど…貰えないかな?
このままじゃ椅子にも座れないし…
-
20歳以上はな、BBAなんだよ…
-
ありがと…
(酒場の店員か水桶とタオルを持ってくる)
(水で絞って体に着いたローションを拭う)
>>384
そう言う好みなんだ…でもそんなお手入れが必要なちなるのは、まだ10年ぐらい先になるわ
さて、ローションも落ちたし今日は失礼するね、おやすみ
-
ででーん!
どうだ、SSRだ!天井不可避の絵アドに性能だぁ!
(黒地に白で龍の描かれたサーフパンツに、白地に背中に般若の描かれたフード付きラッシュガードを前を全開で、サングラスとビーサンという出で立ちでドヤ顔)
-
はいはい、君はこれね。
つ(赤フン)
せやろがい!
-
いらねえよっ。
つーか、こういうのってもっとゴリゴリなやつじゃねーと似合わないだろーよ
-
うわ、なにあれー。
モッコリしてるー。
恥ずかしいよねー。
-
してねえよ…頭沸いてんのかおめーわ……
女もいねえのにするわけないだろっ
-
なるなるほろほろ
ライナルさんの平常時はそんなに誇れるほどのサイズではない、と……
-
平常時ってそういうモノだろーに……
-
ライナルトよ…もっと輝きなさい…
ガイアが輝けと言っています…
-
つ(ダンベル)
-
>>393
いやー、あーいうノリはだめだわおれっ
なんかその辺のシャバ僧がイキってるだけっしょ?
おれみてえに中身みがかねえとなあ!
>>394
んー、あまり腕とかは鍛えたくねえや…
-
>>395
中身が「かね」?
-
>>396
…う、うん?
かね?…金?
-
>>397
そのまま沈んで浮かび上がってこなさそうだな
-
どういう意味なんだろう…よくわからん。まあ、いいや
-
さてと、そろそろいこう。じゃーなっと
-
こんばんわ〜っ、今夜は水着回でしょうかっ…ルーレットで行きましょうっ
【レス時間の秒末尾で判定】
奇数…白スク水
偶数…ピンクの花柄ビキニ
奇数ゾロ目…白い褌にさらし
偶数ゾロ目…赤のスリングショット
末尾00…すっぽんぽん
-
というわけでこちらに決定ですねっ…
(着替え終わったようで、ピンク色にひまわり柄のビキニを来てやってきて)
(大きな胸を片手で押さえつつ、若干恥ずかしそうに歩いてきて)
(体のラインが目立たないように気を付けている様子)
-
さて、せっかくですし一泳ぎしてしましょうっ…
(大分慣れてきたようで、屈伸やら股割りなどの柔軟体操をして)
(身体を温めて解し、海に向かって走っていく)
【少し早いけどこの辺で失礼しますっ、みなさんいい夜を〜っ】
-
(物凄く、ものすごーく憮然として頭を抱えている)
(癇癪起こしてくしゃくしゃにした手紙を拾って伸ばして読んでまたくしゃくしゃにして)
(でも破ったり捨てたりはできないらしく)
……あーもう!
…死ね!どいつもこいつも死ね!死んどけ!
(お気に入りの少年を取り逃がして物凄く不機嫌だ)
-
また少年を狙えば…
-
……
(あの手紙を破いて呆然としたところを殴れば仕留められるんじゃあ、という顔)
-
>>405
(親指の爪を噛み締めている)
(せっかく手入れしてるのに台無しだ)
そういう問題じゃないんだよお…
アスネがさぁ…アスネがあーんなに可愛がってあげたのにさあ……
ニンゲンってこういうお礼してくれるんだねぇ……
>>406
(見てもいない。水着姿なんて見てない)
(手紙を机の上に放り出してぶつぶつとなんか呟いてる)
(そう。呪詛の言葉を。紫色した瘴気と怪しい妖気が漂っている…)
(この魔族。魔力には自信があるのだが、肉体労働者ではないとは本人の言)
-
>>407
…まずいな、このまま放っておいたら何するかわかんねえぞ。
かといって、適当に美少年あてがうわけにもいかないし、そもそもそういう話でもなさそうだし
(ブツブツブツブツ、呟いている相手を眺めつつ、どうしようか思案して)
…………会いに行けばよくね?拐うのは別として。
-
困ったゴブねー、姫様こうなったら止まらないゴブよ…
アップルパイ焼いてきたらそこのあんちゃんも食べるゴブ、毒は入ってないから安心するゴブ
雑用は失礼するゴブー
(禍々しいオーラと呪詛を目の当たりにしてガタガタ震え)
(焼きたてアップルパイと紅茶をテーブルに置いて一目散に逃げ帰っていく)
-
>>408
(胡乱な視線を向け…立ち上がるとゆらゆらとライナルトに歩み寄り…)
(呪文を唱える。魔法陣から地獄の風が吹き出し…かまいたちのようにライナルトの水着を引き裂いた)
(完全に八つ当たりだ)
そのまま盆踊りでも踊ってなよ。ふん。
(ぷんっと横を向き)
>>409
ああ……何か言った? 何か言ったかな?ん?
怒らないからもう一度言ってごらん?
(ギロ)
(物凄い目付きで睨みつけた。日頃どれだけ横暴で我儘なのかは従者の反応が物語っている)
(…機嫌がいい時や気まぐれも無くはない…はず)
(ここで逃げてったあたりは賢かったかも知れない。何か言ったらそれこそ命とりかも知れない)
…そーいやもう半日くらいなんも食べてなかったっけ……
(ぼんやり…がくっとテンションがさがると一つまみ口に運んだ…)
-
王都のヒノモト街に行くとジル坊をさらった張本人がいるらしいですぜ
-
>>409
ほんとうだな、ほんとうに毒仕込んでねえんだな?
──だったらまあ、食べるけども。
(とりあえず、ひとくち。)
(────うまい。)
いやあ、お前らも苦労してんだなあ……。
>>410
あぁっ!?
これ結構高かったのに!なんて事しやがんだよ……たく、生理かよってんだ。
(引き裂かれた水着に嘆きつつ、ゴブリンにもらったアップルパイを食べて)
いやいや、よーく見てみろよ。
ジルも可愛いかもしれねえが、俺も色男だろう?捕まったりはしてやれねえけど、目の保養くらいにはなってやるぜ?
-
>>411
(ジルベルトの手紙を見るとどう読んでも自分の意思で去っていったとしか思えない)
(…愛や感謝を囁いてはくれたけれど…でもそれはそれとして…)
……疫病とか流行らせてみよっか…その辺りにさ……キヒ…キヒヒヒ…
(発想が悪魔。そもそも悪魔。邪悪)
>>411
るっさいわボケ。
ご機嫌斜めのアスネの周りをチョロついてるから悪いんだよー
って…よく見ろって…変態?露出狂?
(全裸をよく見ろ。俺を見てくれーって言ってるのかと受け取って…ちょっと引いた。仰け反った)
(ニンゲンにはたまに悪魔の発想すら超えた変態さんがいるし)
アスネさぁ。そういう事も好きだけどさあ……さすがにあんたのおちんちんを観葉植物代わりにしてリラックス…はできないかなぁ…
まぁどーしてもっていうなら……
そのまま女の子が喜びそうなポーズでも取ってみてよ。
-
>>413
いや、今はなんか水着ズタボロっちい感じになってもう色々と丸出しだけどよ。
そうじゃなくて、顔だよ顔。まああとこの白い肌。美白。
(自分の顔を撫でつつ。ローゼンクロイツではよく見られる金髪と白皙をアピールして)
いや、誰も観葉植物とまでは言わないけど……。
女子が喜ぶポーズなあ…。
あれだろ、首を痛めたようなポーズとかそういうの!あれのなにがいいかわかんねえけど…
(とりあえず新しい水着に着替えつつ)
……こんなかんじ?
(そっと首に手を添えてみて)
-
そもそも少年って存在がレアなんじゃ。
-
へくちゅんっ!
なんだろう、風邪引いちゃったかな……?
(夏真っ盛りにも関わらず、背筋になんとなく悪寒が走つて)
(大きなくしゃみを一つすると、ずびっと鼻をすすって道場までの道のりを急ぎ)
そういえばアスネ様……どうしてるのかな……
元気で居てくれればいいけど……
(ほんの数週間前の生活を思い出し)
(自由こそ今ほどなかったものの、優しく養ってくれた日々に想いを馳せ)
(星が綺麗に輝く夜空を見上げ、簡単なお祈りを数回捧げて、今住んでいる道場へと入っていった)
【と、簡単な一言通過ですっ】
【また機会があったら、奪還だったり色々してほしいな、なんて……ではでは、これで失礼しますねっ】
-
>>414
なーにぃ。アスネに可愛がってほしいわけぇ?
ダメだよ。アスネだけのモノになるって誓わなくっちゃ。
そうだねぇ……今まで関係持った女共と今の主を殺して過去断ち切って…
そしたらアスネの彼氏にしてあげてもいいかナー♪キャハ☆
でっきるカナ?カナ?
(ほんとにやったし)
(なので茶化した。けらけらと耳障りな声で笑いつつ)
>>415
アスネ、別にショタ趣味ってわけじゃなかったんだけどー
……そっちもいいかなってなっちゃったし。
可愛いよね。いいよね。
>>416
……ひぐっ!?
(アスネは悪魔である。邪悪な存在なのである。そしてニンゲンよりも精神性には敏感だ)
(なんかどっかから善意の思念が飛んできた気がする)
(呪われたり憎まれたりは慣れっこなのだが、こういうのは慣れてない)
(少し戸惑った)
……ふん。どこで何してるか知らないケドー
アスネの手元から逃げておいて……
【OKOK,ヒヒヒ、ま、タイミングあったらねぇ?ま、遊びにおいで。ヒヒヒ】
-
もう1人の少年とか・・・
-
>>417
今まで関わった女が今どこにいるかもわからないやついるし、俺は今のところエネアドに骨を埋めるつもりだから、悪いがそれは却下だな。
(一応、キッパリ。はっきりと断っておく。)
むしろ逆だな、お前が金輪際悪い事しないなら、俺が侍らす有象無象の少女Aくらいにはしてやるぜ
(─と、茶化し返してみる)
>>416
【ええこやで……】
【またなーっ】
-
そんな台詞をフルチンで言ってもかっこつかないゴブよ…
せめて何か着るゴブ
(すーっと花柄の海水パンツを置き、お茶のおかわりとサンドイッチを置いて帰っていく)
-
>>418
誰だっけそれ?
アスネショタ専ってワケじゃないんだけどー
>>419
…あんたさあ。
命は大事にした方がいいんじゃなーい?
ゾンビにされてピィピィ泣いてたライにゃるとちゃんが大口叩いても滑稽なだけだよ。
(ジロ…と底冷えのする視線で睨みつけた)
イラっときたゾ☆
(なので呪いをかけた。水虫になる呪いを……)
キャハッ、キャハッ☆
ザ・マ・ア♪
ひーっひっひっひっひ!夏の暑さとブーツん中のムレと痒みを愉しめばいいよ☆
べーっだ♪
(れろれろと舌を出すとしてやったりの表情で機嫌よくどっか飛んでいってしまう)
【イ・ジ・ワ・ル・しちゃうぞ☆じゃ、おやすみーまったねー】
>>420
うちの従者たちが優しい件。
…たまには何かご褒美あげようかなぁ…
(ライナルト弄って少し機嫌もよくなったらしい…)
(交代で休暇でもあげようそうしよう)
-
>>421
俺ほどいのちだいじにをモットーに生きてる人間はいねーぞ、実際よー。
フッハハッ、ハハハッ!
俺ほど大口に見合う実力と容姿と人間性を兼ね備えた色男はそうそういねえぞ
ハーっハッハッハ!
(ものすごーく楽しそうに高笑いして)
うぐ…かゆっ!?
ぐぬぬ…クリームとか塗っとかねえと……!
……あ、そうだ。
この足でアスネの靴とか履けばうつせるんじゃあ……?
【いぢわる…!】
【はーい、またなーっ】
-
【さてと、おれもいくぞーと。またな】
-
嵐が近づいてるようですね
陽が強く照りつけていたのに雨が叩きつけるように降ってきたり…
不安定な天候…気をつけないといけませんね…
-
台風が来るぞー
-
アタシのレアリティは☆1って……せめて☆2ぐらいでもいいじゃないのよ!
(オレンジ色の水着を身につけて)
-
白いのでべたべたに………
-
アイリスさんはあぶないみずぎとか魔法のビキニの方がレアリティは高そうだよね…
(すーっ、と降りてきて着地し水着姿を見てニヤニヤしている)
-
>>427
白いので?って……ちょ、ちょっと!あ、おんた何言ってるのよッ!?
いきなり現れて……ス、スケベ!変態っ!
(頬を真っ赤にしキーキーと声を荒げて)
>>428
神秘のビキニは護りの神エロール(好色)の加護により凄まじい迄の防御力を誇ってるわね
……その昔、アレフガルドの勇者アレルが身に着けて大魔王を倒した事により、神話の鎧として後世に伝えられたとか言う話も聞いたことがあるわ
(ウンウンと腕を組んで頷き)
-
星1キャラだ
-
白いとしか言ってないのにリズのすけべー
-
イーミルにフルボッキングの魔法をかける。
-
>>430
う、うるさいわねっ!
何か勝手にランク付けされてたけど、ア、アタシはそんなの認めてなんてないわッ!!
そりゃ……まぁ……超一流クラスには、まだまだ遠く及ばないと思うけどさ……
せめて☆2扱いはして欲しいわね……駆け出しじゃ無いんだしさ
>>431
う、うるさい!アンタ達の事だから、どうせ……!
……水着と言う事は海での戦いが増えそうな感じかしら……
-
>>428
白くべたつく何かかなー?
>>429
確かにすごい防御力だけど、代償はないのかなそれ…
えっちな神様ならその辺の要求はするはず…
その装備で魔王を倒せば、伝説の装備になるという不思議…
ただのこん棒とかでもレジェンド級になる、て聞いたよー
(とりあえずグラスを手に取り、冷気魔法で冷やしてから赤ワインを注いで手渡す)
>>430
そう、僕はその辺にいる淫魔くらいだから星1だねー
-
っ紐水着
-
>>431
スケベ煽り、もはや伝統芸能だね…
>>432
ん、魔力くれるの?
ありがとう、これはお返しだから遠慮なくどうぞー♪
(魔法はかかったが自分に仕込んだ淫紋に吸収、魔力に変換されてしまうのだった)
(そしてお礼のキスを手の甲にし、彼に自分の受けた分の1.5倍のフルボッキング魔法を返してみる)
-
>>434
特に代償を要求されるって事は聞いたこと無いわ
ただ、まぁエロール教会に祈りを捧げに行く場合は女性の場合、結構破廉恥な格好を要求されるけど……ね……
(シースルービスチェとかマイクロビキニとか)
まぁ、物凄く高性能ではあるんだけどね、神秘のビキニ……
元から幻の防具って言われるくらいレアな品物だしさ
あ、ごめんイーミル、甘いカクテルとかあるかな?
(普通のお酒は苦手目だが甘いお酒は好き)
>>435
そ、それはある意味すっ裸より恥ずかしい格好じゃない!?
じ、自分で来てなさいよバカっ!!
-
あちゃ、ちょっと目を離してたわ…
名無しさん、リズ…それとイーミルさんは初めまして
-
>>438
こんちにはミンティア
何故か水着で無いと入れない変な迷宮が突如として海辺に現れたから着てみたけど……
よくよく考えれば迷宮に入る前に着替えれば良かったわよね……
-
仕方ないにゃあ
………まぁ、もう着てるし?
(オレンジの紐水着を手にした青髪の名無し冒険者は髪と同じ色の紐水着を着ていた!)
(腰まで伸ばした髪を整えてから、頂きとその周りだけ覆われた布地にも気にせず、二つの膨らみを揺らしてテヘッ☆と)
-
>>440
本当に着るの!?
(豊満な2つの膨らみを惜しげもなく晒す青髪のセクシー冒険者に周りの目は釘付けだ!)
(レアど☆3つ!)
しかも似合ってるし……
-
>>439
水着姿じゃないと入れない迷宮…
ちょっと気になるわね…
(肌の露出が多い赤いマイクロビキニ、手には木製の刀を携えている)
-
>>437
それはみ出ちゃうから却下ね…もっこりはしても見せちゃダメなのが水着…
このボンデージ姿だと水着とそこまで変わらないような…
>>437
それ、十分な代償じゃないかな…エロがなくなると困るけど、恥ずかしすぎるのはまずそう…
あと、襲われちゃわないかな…
水着一枚ですごい防御力ってのも、やっぱり伝説たる所以だよね…
レアなものなら僕のお小遣いじゃ買えないかなー
甘いお酒?いいよー
(キンキンに冷えたイチゴやブドウ、マンゴー、パインを絞ったミックスジュースに度数の高い蒸留酒を混ぜ)
(グラスに注いで再び渡してみる)
>>438
やっと会えたね、こんにちわー♪
しがない酒場の従業員をやってるイーミルだよ、よろしくねー
>>440
また巨乳が増えた、おっぱいは大きくても小さくてもロマンがあるとはよく聞くね…
とりあえずオークとかゴブリンには気を付けてねー
(尻尾を動かし、胸元をちょっと撫でてみる)
-
>>441
ノンノン、もう着てるし?
という事でボディチェンジならぬコスチュームチェーンジ!!
(謎のかけ声と共に全身からビーム発射、リズに放射されて間もなく互いの水着が入れ替わった!)
ん、これも悪くないにゃあ?
じゃ、そーゆー事で!(ルーラ☆)
-
イーミルなら白い何かはどぷどぷ出せるでしょう??
-
リズの紐水着…ゴクリ
-
どこのギニュ…げふんごほん
-
>>443
酒場で働いてるの?
まだこの街に来たばかりであまりお店も知らなくて
お世話になってる宿屋のバーぐらいしか行ってないんだけど…
飲むのは嫌いじゃないから、そのうちきっとお邪魔するわね
-
お口スースーちゃん!
-
>>442
夏だ!海だ!恐怖の怪談迷宮!……ってな訳じゃ無いらしいんだけどさ
少なくとも迷宮の中は海底洞窟に近い感じらしいわ
サハギンも海洋性ローパーもペインシーサーペントも確認されてるし
雷撃魔法の指輪やスクロールを持ち込んだ方が良さそうな感じね
>>443
と、取り敢えず国営の教会だし、参拝に来た人の為に更衣所も用意されてるから、一応は大丈夫……多分……うん、多分
物理や魔法を簡単に弾いく神聖なる膜に全身を覆われるって言う話よ?
ただ、水着と言うか前張りなのよね……神秘のビキニって……
先ずお店で売られてはいわよ、アレはさ……
ふふ、ありがと♪
(そして受け取るわかなりアルコールが強きミックスカクテル!)
>>444
えっ!?や、ちょ、ちょ、な、何が……って、え、ええ〜〜〜〜っ!?
(青髪の女冒険者から光が放たれたかと思えば)
ちょ、な、何よコレ〜〜〜〜っ!?
(身につけていた水着は消え失せ、代わりに先程まで冒険者が身に着けていた)
(殆ど隠す部位の無い紐水着が体に身につけられていた)
(胸元の豊かな双球の頂きを覆う小さな布地からはピンク色のニップルがはみ出しております)
(ぷっくりとした産毛程度の痴毛すら無い恥丘には細い布地がキュッと食い込んで)
ちょ、ちょっとあなた!ま、まちなさ……あ、アタシの水着返しなさいよねぇ!?
(顔面を羞恥の朱に染めて慌てふためきながらおつかれちゃん)
-
>>444
あの技、伝説の淫魔の奥義コスチュームチェンジ…
ほんとに実在したんだねー
(紐水着とオレンジ水着が入れ替わる瞬間を見て思わず固まってしまい)
(伝説の奥義を目の当たりにしてしばらくそのまま立っていた…)
>>445
僕のは錬金素材とか、薬がわりにしかならないよー?
出せるけども…誰にでもほいほいあげないよー
>>448
ノレイーダの酒場っていう所にいるから、気が向いたら是非来てみてねー
ヌーハーフ産の美味しい食べ物も用意してるし部屋もあるよー?
(にっこり笑い、ウィンクをしてお店を宣伝しておく)
>>449
薬みたいななんか錠剤みたいなあれかなー?
-
エロリズやでー
-
>>446
ちょ、ちょっとっ!あ、あんまりコッチジロジロ見ないでよバカっ!
(殆ど裸同然……寧ろ裸よりも恥ずかしい痴態)
(胸元と陰部を掌で隠し頬をいまだ赤く染め上げキーッと声を甲高く荒げて)
>>447
只者じゃ無いわ絶対……少なくともAクラスの実力者に違いないわ……
もう……でも、次にあったら覚えてなさいよね…!
-
猫じゃらしでリズの股間をスリスリしてみよ
-
>>462
え、エロくないってばっ!?
(ビシェルが序に何か細工をし)
えっ!?ちょ、ちょ……!?
(体に薄くだが流れるエルフの血が反転、ダークエルフ化し褐色肌の薄いブロンドに変化して)
-
>>449
喉すっきりです
>>450
お楽しみイベントでは無いのね…
それじゃ、これではちょっと心もとないか…
(手にした木刀を見て)
魔法使いと聖職者も一緒にパーティ組んだ方が良さそうね…
>>451
ノレイーダ…ね、今度訪ねてみるわ
ぬーはーふ…えぇと、女性みたいに見える男性…だったかしら?
-
>>454
ひゃうっ!?や、こ、コラッ!やっ、止めなさいよ……ふぁあんっ!あっ、あぁん♥
(ダークエルフ化で敏感体質が更に供花され、少し擦られるだけでビクビクと面白く反応し)
-
感じやすくなってる?
と言いつつスリスリ続行である
-
>>456
お楽しみイベントもあるらしいわよ?
人魚の里とも繋がってるらしいしさ
(海だ!海鮮人魚祭り!クラーケンも焼くよ!)
魔法使いにも聖職者にも一応顔見知りがいるから声をかけておこうかしら?
後、アタシ達はアタッカーだしタンクの人も欲しいわね
-
>>458
あっ♥や、ふぁん♥だ、だから止め……あっ、あぁ〜〜〜んっ♥
(内腿をぐっしょり塗らし艶かしくテカらせ)
-
>>450
国や宗派が違えばそういうのも珍しくないけど、カルチャーショック受けそうだねきっと…
男性ならフルチンで参拝とかかなー?
それは凄い、凄いけど見た目は前貼りなんだね…凄いけど装備は躊躇われるあれだよね…
淫魔協会なら売ってるところを何か知ってるかもねー
どうぞー、ぐいっと行っちゃってー
(お酒2、ジュース8の割合で入れているのでそんなに強くない、はず…)
>>452-454
猫じゃらしにローション塗ろう♪
>>456
うん、ノレイーダの酒場だよー?
たまにうちの神様も来店するからよろしくねー
うちの店の人はみんな男だよー、おっぱいあるけど…
さて、僕は仕込みに戻らなきゃ…またねー?
(思い出したようにその場でジャンプし、羽を広げてばさばさ飛んで帰っていく)
【それじゃあ時間になったから失礼するねー、お相手ありがとうだよー】
-
>>461
エロールは男の神様だし、逆に神罰くらいそうね……
好色な女神である戦女神の方は喜びそうだけど…
うん、まぁね……アタシでも装備するのは憚られるわ……
性能重視派とは言えさ……
とと、お疲れ様♪それじゃまたね?バイバイ♪
(カクテルを受け取りイーミルを見送り)
-
>>459
へぇ、人魚…まだ会った事がないから、ちょっと興味ありますね
海洋系のモンスター対策をした剣があればなんとかなるかな?
ギルドでパーティを募集して…まぁ、せっかくだから少し覗いてようすを見てみようかな?
>>461
女性が行っても大丈夫なのね…
あ、お疲れ様…お仕事頑張って下さいね♥
-
あーあ、濡れ濡れエロエロだねー
スリスリの次はこれかな
(猫じゃらしを引っ込めてワームを股間にくっつけた)
-
ミンティアちゃんのビキニエロいね
思わず日大タックルをして押し倒してしまいたくなる
-
ミシディアちゃんに見えたのは内緒
-
おまえFF2勢だなぁ?
-
>>463
人魚の人達は基本的好奇心旺盛で人当たりの良い人達ばっかりだから、気にいると思うわ♪
マジックソードの類いはアタシには少し手が出せないのよね……高いしさ
安いのでも最低15000Gぐらいするし……
そう?別にアタシはそれでも良いけど……
取り敢えず転移用魔法陣は持って行っといた方が良いから、忘れずにね?
>>464
エ、ヱロくなんて……な、無いんだから……ひゃううっ!や、う、ウネウネしたのがアソコに……ダ、ダメぇええええっ!ふぉおおおっ♥な、中に入ってくるぅううっ!!ひぁ、あっ、あひぁあああっ♥
(仰け反りビクビクと艶めき汗でしっとり濡れた身体を跳ねさせ)
ふぁああ、ダメ、もうイクッ、イッちゃうっ!ア、アタシ……イッちゃうよぉおぉ〜〜〜っ♥イクぅうううううううううっっ♥♥♥
(ジュポッ!とワームが膣奥まで侵入しのたうち回る感覚に堪らずアクメしてしまう)
(汗だくの艶めかしい褐色肢体を痙攣させ、熱い飛沫を陰肉から迸らせ)
-
>>466>>467
ミシディアって……確か、伝説級に役に立たない魔法があるって言う、あの?
-
やはりリズはリズのまま…エロい目に逢いまくるのだな
-
>>465
そ、そうですね…結構大胆…かな…?
普段からわりと露出が多いので…普通の水着だと変わり映えしないかなって
危険タックルはやめてくださいね?
>>466-467
ミシディア…は、初めて聞きますね…
あまりゲームには詳しくないから…
>>468
それは楽しみね
買えなくはないけれど、どうせ15000とか20000出すならちゃんと選びたいな
ホイホイ買えるものでも無いし…
転移用の魔法陣と…まぁ、鉄のソードでも無いよりマシかな…
大剣背負って迷宮もちょっとアンバランスだし…
-
>>470
うう……何から何まで世の中が恨めしくなって来たわ……
先生……アタシ、一流の剣士になれるのかなぁ……
-
(膣内に収まったワームが膨張、先端が先細るように競りだし子宮口から更に潜り込みしっかりと隙間をなくした状態から特濃精液をどびゅどびゅ吐き出した)
-
>>471
アタシの儲けだと、確かに買えないことは無いけど色々とキツくなるかなって感じね……
炎の剣なら自前で何とかなるんだけどさ
鉄のソードなら火ノ区の鍛冶工房が弟子達が練習で作った店に出さないようなのを無料で貸し出してくれるし
それを持っていってみるのをオススメするわ
店売りに値しないってだけで、ドワーフ製だから普通に人間のお店で売ってるショートソードとかよりは質が良いわよ♪
-
先生「一流の娼婦になら今すぐにでもなれるぞ」
-
>>473
あっ♥ふぁ!あっ、あぁんっ!や、やぁ、あひぃいぃ〜〜っ♥
(仰向けで横たわった全身を激しく痙攣させ、ワームの下半身が飛び出している股間を突き出すかのような格好で)
(ビクビクと跳ねさせて)
(ビュグッ!ビュブルルッ!ブビュルルルッ!)
ひぐぅううううっ♥ふぁ、ああっイクッ!またイクッ!ア、アタシまたイッちゃうっ!イキまくっちゃうよぉおぉ♥イク、イックぅううううううううう〜〜〜〜〜〜ッ♥ふへぁ、ふぁはぁあぁ〜〜〜〜〜ッ♥
(とろけた浅ましい表情、白目を向きメスの本性を露呈させたうら若き女戦士は)
(膣内を、子宮を満たす魔物の子種にイキ狂った)
-
>>475
誰よアンタ!?
アタシの先生がそんな事言うわけ……は、うん、無いけど
先生も先生で色々と経験してるし、もしかしなくともないかも……?
-
>>474
なるほどね…まぁ木刀じゃどうしようもなさそうだし…
装備や道具も少し揃えないとね…
街で準備してから後で挑むことにしましょう…
わたしもいったん引き上げるわ…また後で顔を出すかも知れないけど…またね、リズ♥
-
せんせいは とかすで
リズを こうげき
104ダメージ!
リズの ふくがぜんぶとけた
-
サガ2懐かしい
-
>>478
流石に木刀じゃモンスター相手は厳しいわね……
青とんがり(DQスライム)ぐらいじゃないかしら?
その手のでどうにかなる相手なんて
とと、ええ分かったわ。またねミンティア♪お疲れ様、それじゃね?バイバイ♪
-
リズに赤フンをプレゼント
-
>>479
待ってっ!?ちょ、や、やぁああっ!?
(全裸よりも恥ずかしいかも知れないが全裸になりたいとは言っていない!と、言いたくなるぐらいの裸身を晒してしまう)
>>480
???「ロマンシングサガ3デジタルリマスター……今秋配信予定よ」
-
>>482
せ、せめてサラシも付けて……!
(赤フンを受け取り)
と、取り敢えずありがとね?いや、まぁうん……
-
赤フン(神話級アイテム)
冥界の神フンカメから採取された血液 通称赤フン
ヒノモトの下着、褌の染料として使用され着用している限り装備者に一切の呪殺効果を無効化する
-
赤フンリズをモルボルグレートのくさいいきと触手で
陰惨悲惨凌辱責めしたい
-
ムド!
-
ぶはああああああ
-
>>485
ちょ、ちょっと待って!?
(赤フン装備しつつ何か胸元を隠せる布地を探していたが結局見つからず。仕方なく普段剣を挿しているソードベルトを胸に巻いて)
これってそんな凄い性能の装備品なの!?
もしかしなくても得しちゃった?アタシ……
て言うかフンカメってヒノモトの神様?
(現在判明している神、ノエル エロール ウェグ フンカメ)
>>486>>488
えっ!?ちょ、ちょっと……こんな所にモルボルグレートが!?
(魔王城や魔界に続く迷宮に出てくるレベルのモンスターが現れて流石に焦りを隠せない)
(取り敢えず酷い目には会いたいかなってね?)
>>487
メギドラオン!
(は、出せないが掌からチョロっと炎が)
-
モルボルグレートは しょくしゅで リズのアソコを こうげき!
-
今日のフィールド効果はこちら
【淫紋効果三倍】
【物理系統行動成功率二倍】
【幽体・霊体系の全ステータス五倍】
-
>>490>>491
そんな攻撃でっ!てやぁああっ!!
(ブォンッ!刃が空気を裂く音と共に銀色の剣閃が触手を切り裂く)
(……かに思われたが)
ーーーー嘘っ……!?
(刃は太い触手の表面に薄く刺さった所で止まってしまう)
(唖然として瞳を見開き一瞬硬直してしまうリズ、通常のモルボルであれば今の一撃で触手を切断できたかも知れない……しかし相手は最上位種のモルボルグレート)
(ブォンッ!と背後から空気を震わせる激しい音が聞こえーーー)
しまっ…!?うぁああぁーーーーーッ!!
はぁん…♥ダメ、いや……ひぅううっ♥
(モルボルグレートに敗れた女戦士の少女冒険者リズ)
(臭い息で完全に混乱し、更に淫紋まで発動してしまい……)
あぁん♥も、もっと欲しいよぉ……♥ちょうだい……もっと太くて硬いの、アタシにちょおらぁい……♥
(モルボルグレートの触手に全身を嬲られ、ねっとりとした悪臭漂う粘液でヌラついた女体をくねらせれば、ドプドプと膣穴と肛門から体内に吐き出された汚濁が溢れ出しーーー)
-
リズって実はレベル1?
-
>>493
【レベル22!モルボルのレベルが約38らしいしグレートには勝てっこないってば!】
-
お姉ちゃん、なにしてるのー?(じーっ)
-
>>495
な、何もして無いってっ!?
(取り敢えず平成を、基平静を装いつつ身嗜みを整える)
(全身に媚りついていた悪臭はデオードで消去済み)
-
へっへっへっ……とある貴族の屋敷には物凄い宝がある事は誰にも知られちゃいけねぇ……
まさかあんなに凄い宝が眠ってるなんてな……へっへっへっ
-
>>497
とある貴族……?
(その貴族の名を聞いたことがあった。何でも闇組織と裏で繋がっており、色々な魔法の品や薬を仕入れているのだとか)
(中には王都ではご禁制の物も多々あるのだとか……と、言った感じだろうか)
そんな凄いお宝が隠されてるのね、あのお屋敷……
(自分よりもシャルが食いついてきそうな話だと思いつつ)
-
>>498
これは独り言だがその宝を手に入れた奴は永久的な富と権力が手に入るって噂だ……
へへへ……買収した警備長から聞いた話じゃ今日は祭りで警備が相当手薄らしいからそれなりの手練れなら盗み出せちまうかもしれないな……
きっとそれが手に入った暁にはずっと不自由せずに済む事だろうよ……
さて、俺は飯でも食ってくるかな……誰かに先を越されちまう前に下見もするかな…
(男は屋敷の地図を落としていった!)
(やけに詳しく様々な事が書かれている!)
-
>>499
独り言の癖に何か声大きくないアンタ!?
しかも妙に具体的だしさ……
(どう考えても独り言と言うレベルではない呟きにツッコミを入れる女戦士)
(そして男は地図を落とすとその場から足早に消え去った)
半永久的な富って……所謂ルドラの秘宝的な奴なのかしら……?
まぁ、魔法の品で有ることは間違いないんだろうけど……さ
(疑わしきとは言え、上の指示も無く貴族の屋敷の地下迷宮に行きたがるタイプではかった)
(が)
「えっと、何何?貴族屋敷に収められた証拠品の奪還?」
(王都シーフギルドからの依頼をちょうど引き受けていたシャル)
「もしかしてもしかしてさ、証拠品以外のお宝は手に入れたら自分の者にして、ちゃっかり着服してもよかったりするのかな?ね?」
-
>>500
情報屋さんだよー。シャルちゃんの為に情報あげるよー
勿論持てる範囲の物は全て持っていってしまってオッケー!
金銀財宝から禁忌のアイテムまで粒揃いの屋敷、オマケに今まで捕まった盗賊達も命までは奪われていないとか!
今は美少年なショタっ子と奴隷商で財を築き上げた旦那が屋敷の主人みたいだね
でもその屋敷は……おっと、タダであげられる情報はここまで
シャルちゃんのおっぱい触らせてくれたらもっといっぱい有益な情報をあげちゃうけどなー
(怪しい情報屋はワキワキと手を動かしている!)
(体一つで情報を貰って危機を回避出来るならシーフとしては安いものだ!)
(この情報屋が屋敷の主人達の出先で無ければ……)
-
>>501
(ある意味行きつけの情報屋から最新の情報を仕入れるシャル)
ふ〜むふむふむふむ、な〜るほど……ね?
屋敷に忍び込んだ盗賊達は捕まっていない……と、言う事は……捕まえた盗賊達を自分の手駒に仕立て上げるか
女の人なら奴隷として売り払ってるって所なのかな?奴隷商との繋がりが今も深そうだし……
(と、仕入れた情報を吟味している……と)
な〜にイヤらしい手付きで指をワキワキさせちゃって……お金ならさっき払ったでしょ?え?違う?
(どうやら情報屋はお金ではなくシャルの身体が目当てのようであり)
んもぉ……仕方ないなぁ……ちゃんと有益な情報なんでしょね?キミの仕入れたとっておきの情報って……
んっ……
(ピッチリ素肌にフィットする黒いタンクトップとネズミ色のスポーツブラをグイッと捲し上げれば)
(プルンッ♥と細身の身体に実った弾力豊かな美巨乳が弾み出てフルフル揺れて)
【この後の展開】
【Aルート∶取り敢えず情報屋に身体を差し出す】
【Bルート∶屋敷に潜入するもトラップに引っかかり捕まる】
【Cルート∶その他】
-
お姉ちゃん、おっぱい出してどうしたの?
赤ちゃんにおっぱいあげるの?(じー)
-
>>502
女は売り払うかそれとも愛玩用にでもしているか……
そこの坊ちゃん主人もあまり外に出る事が出来ないから女を好みに躾けて使役してるなんて話もあったなぁ
へへ……女みたいに綺麗な顔してる癖に女で遊ぶのが趣味ってんだから将来が恐ろしいぜ
案外シャルちゃんの理想じゃ無い?働かなくて不自由なく暮らす!多分飼い殺しだけど
(露わになった乳房を鷲掴み!はせず、絶妙な加減でコリコリコリと乳首を指で弾いたり軽く捻ったり)
(感度が上がり始めたらより刺激を強くして胸だけでは物足りなさを覚えるくらいに昂らせる)
情報屋さんはお客さんが多くてお金には困ってないからねー
それはとっておきもとっておき!
今まで侵入してお宝を盗んで無事に出て来た人も数人居るけど、みんな共通してるのが強化剤……所謂ドーピング使ってた事なんだよね!
ほら、コレがそれ。一粒でも結構高かったんだよ?
欲しければ情報屋さんと口移しね!
(胸だけで絶頂させるテクニックは持っているけどずっと寸止め状態)
(舌の上に乗せた錠剤はシーフの能力を一時的に高めるものらしい)
(ディープキスも上手い情報屋さん。口移しついでに舌を絡めたらやっと絶頂出来るかも)
(薬の効果?屋敷の主人達に対して耐性が0になる上に性的な抵抗力ががっくりと落ちるデパフだよ!)
【Aは情報屋のテクニックで骨抜きにされた上に色々遊ばれちゃうかもしれないよ!】
【Bの場合はショタ主人のオモチャか奴隷商の情婦堕ちあるよ!】
【Cは思いの外薬が強すぎてスラム街とかで抑えきれなくなってゴニョゴニョとかスライムやゴブリンに負けてあれな展開とか出来そうだよ!】
-
>>503
わわっ、何でこんな所に小さな子供が……
コラッ!ここは子供が来て良いところじゃないんだからね?
ほらほら、キミのお母さんも心配してるだろし、回れ〜右っ!お家にゴーホーム!っね?まったく……どうしてこんな所に子供が迷い込んでるのよさってね……
-
>>504
ふ〜ん……なるほどなるほど……噂通り、ある意味それ以上にヤバい相手みたいだね、そのお屋敷の住民達ってばさ……
子供の内から性奴隷充てがって調教させるなんて、まったく……いったいど〜ゆ〜神経してるやら……ってね
うっわ〜……苦手なタイプかも、鬼畜な子供って……
(イヤそうな顔をし身を抱いて身震いする)
ちょ、上段じゃ無いってばさ!幾ら私が守銭奴でお宝大好きだからって、自由がない生活なんて考えられないよ!絶対にイヤだってば、そんな飼い殺しの生活なんてさ!
(確かに金目の物に目が無い守銭奴シーフだが何よりも自由気ままな事が大好きであったーーー)
(ーーー土ノ区の酒場の裏通りーーー)
あんっ!や、んん……はぁ……はぁん……♥あ、ダメ……そんな先っぽばっかり弄っちゃ……んんっ!はぁ……ダ、ダメぇ〜〜……あんっ♥
(薄暗い狭い路地に女の艶めかしい声が響き渡る)
あん……さっきから……はぁ……ん……♥乳首ばっかりぃ……ふぁ……あうん……♥はぁ……♥
(桃色に火照る色白の肉感肢体を悶えさせ、頬を赤く上気させたシャル)
(先程からたわわに実ったメス乳房の先端、ぷっくりと膨らむコリコリ弾力の乳首ばかりを責められ続ける男)
(むず痒くももどかしい甘い痺れに堪らず甘い声で囀り、男の耳を悦ばせる)
んん……♥キミ……それ、はぁ……♥本当に……あんっ!はぁ……効果あるの……?もし、はぁん、効果なかったら……情報量、色を付けて、ふぁ!はぁ♥全額返金してもらうからね……?んんっ♥
(情報屋の男の唇がプリッとした金髪ポニーの少女シーフの唇を塞ぎーーー)
末尾秒数
1∶Aルートへ
2∶Bルートへ
3∶Cルートへ
4∶Aルートへ
5∶Bルートへ
6∶Cルートへ
7∶Aルートへ
8∶Bルートへ
9∶Cルートへ
0∶好きなルートに行っちゃいなYO!ってね♪
【それじゃ末尾君、頑張ってね〜!】
-
末尾9、このチョイスは明らかに持ってるとしか…
適度に頑張ってねー
(エリクサーとエクスポーションとエクスエーテルの3本セットを置き帰っていく)
-
>>506
女達は快楽漬けでもう逃げる事より可愛がってもらう事が優先になってるんだろうねぇ
飯食って気持ち良い事の繰り返しなんて案外廃人にとっては天国なんじゃ無いかい?
丁度今のシャルちゃんみたいな顔になっちゃってたりして
(完全に出来上がったシャルの体を限界以上に高ぶらせて)
(薬のせいか、体力の続く限りいつまでも終わらない気持ち良さがシャルを襲うはず)
(その上で一流のテクニックを持った情報屋が責めたら中毒にもりかねない)
効果はバッチリだから保証するよ
後はシャルちゃん次第って事で……
そうそう、もっと詳しい話はスラムの酒場に居る人にお願いしといたからね?
シャルちゃんも知ってるでしょ?あのストリップショーがあるところ
柄が悪い人が多いからシャルちゃんも気を付けて……って、君なら大丈夫そうか
(キスをするとシャルの敏感な場所を舌が掠め)
(その度に強制的な小さな絶頂感を体験させる)
(胸と口内の二点責めで、グツグツと快楽ばかりが煮詰められていき……)
(そのままたっぷり30分シャルの体を楽しむと情報屋は次の仕事があるからと去ってしまった)
(結局激しくイく事は出来ずに理性の限界まで寸止めされてしまったようなもので……)
【酒場に行くか外に出るか選んじゃってね!】
【酒場でおねだりエッチからの堕ちやモンスターに犯されて巣穴にお持ち帰りのどちらかを今は考えてるよ!】
-
>>507
ええっ!?こ、こんなに貰っても良いのっ!?
えへへへ、ラッキー♪ってね♪
(大量のアイテムをタダで入手しホッカホカ)
-
>>508
あうん……♥や、ちょ……い、イジワルな事、はぁ♥言わないでってばぁ……♥
(浅ましいメスの顔と言われ流石に恥ずかしくなるも、その言葉により被虐心が刺激され)
(より身体が熱くなっていってしまう。と、言うよりも先程飲まされた薬をの効果がシャルには強すぎたらしくーーー)
はぁん……♥あっ、も、もっと……して……あん……♥んちゅ……ぷぁはぁ……あん……♥
(触れられただけで私の体は甘く蕩けてしまう……男の舌が私の舌を絡め取れば、男の硬い指先が私の熱く燃える熱が籠もったおっぱいの尖端を弄る度に、甘い痺れが体中に広がっていく……)
(かれこれ30分、情報屋である男に愛撫され続けたシャル)
(今や軽く触れられただけで軽く達してしまう程に火照り燃え上がらされた女の身体)
(うら若き肢体を淫らなメスの欲情で満たし)
ぷぁはぁ……♥あっ♥ま、またイクッ……あんっ、イク……私、またイクよぉ……♥あっあっあっ……あぁあぁ〜〜〜っ♥
(甘酸っぱい雌の発情臭を身に纏ったシャルは、牝犬そのものと言える艶めかしい嬌声を路地裏に響かせたーーー)
あっ……♥ふぁ……はぁ……はぁ〜ん……♥あっ……♥あっ……♥
(男が去った路地裏で、ペタンと床にへたりこんだ格好で荒く、そして甘ったるい吐息を漏らし震え続けるシャル……)
(火照り蕩けたままの身体、何度も軽く達してはいるも……)
末尾秒数
奇数∶身体が熱くて堪らないけど酒場に向かう
偶数∶スラムを離れ郊外の茂みで火照る身体を慰める
0∶好きなようにやっちゃってってね♪
-
(スラムを離れてシャルが火照る身体を幾ら慰めても欲求は収まるところか余計に昂ぶるばかりの筈だった)
(人目が無いからと浅ましく下品に快楽を貪った所で、確かに絶頂を好きなだけ味わえるも決して満たされない)
(元々薬は屋敷の主人達が雌を支配する為に作らせたもの……効果が強すぎたシャルにすれば、誰かに穴奴隷としてやっと多少満たされてくるだろう)
(どれだけ掻き回しても擦り上げても満たされない気持ちだけが高まり)
(……シャルの雌汁で大きな水溜りが出来た頃、その臭いに釣られてやってくる複数の足音)
「ギヒッ!雌!人間の雌見付けた!」
「前の便器壊れたから新しい便器!」
「今度も沢山産ませる!俺達の仲間増やす!」
(下級ゴブリンの群れが現れた!)
(普段のシャルならば簡単に倒すなり逃げるなりできるだろうが、今は薬のせいで大きなデパフが入っている!)
(新しい雌穴の具合を確かめんと近寄る小鬼達)
(それぞれがシャルの柔らかな四肢に纏わり付いて身動きを出来なくした後、細い指が乱暴にグチュグチュと雌穴を掻き回し始めた)
(きっとさっきまで自分で慰めていた時よりも数倍……数十倍は気持ち良い筈で)
(それだけで潮を吹く様なものならゴブリン達の嘲笑と手を叩いて喜ぶ姿が見られ)
(……雌奴隷の意思なんて関係無い。制止を求めようと交渉を使用と、満足行くまで乱暴に掻き回し続けるだけだ)
(余りの快感に手足をばたつかせようともそれすら許されず、ただ声と仕草でゴブリンを楽しませるだけのオモチャへと向かう破滅の道が近づいてきて……)
-
>>511
(ーーー王都郊外の廃墟地帯ーーー)
はぁん♥あっ、ああっ♥ダメ、あん、イクッ♥ああイクぅ〜〜〜〜っっ♥ふぁ、ふぁあぁ〜〜〜んっ♥
(ギシギシと古びた木製の床をキシませながら、私は大きくブリッジを描き熱い蜜を迸らせたーーー)
(身に着けていた衣服を開けさせ、汗ばみテカるたわわな弾力美巨乳も、張り型を飲み込んだ熱く蕩ける肉穴をも外気に晒し)
(何度目かと知れぬ絶頂に達する少女シーフ)
ふぁ……♥あん……嘘ぉ……ま、まだ足りないなんて……あぁ……♥ダメ……ダメだよぉ……イク度に……あんっ!も、もっと気持ちよくなりたいって、わ、私の身体……熱くなっちゃうぅ……♥
(イッてもイッても満たされること無い私の身体……幾ら私が人より少しばかりエッチだからってコレはおかしいと薄々感じてきている……でも、そんな事より今は……硬いくて熱い……本物のおチンチンが欲しいよぉ……♥)
(どれだけ達しても肉欲は募るばかり……淫欲のリミッターが完全に外れたトレジャーハンターの金髪ポニー少女は)
(木々が生い茂る蒸し暑い廃墟の一室にムンッ!としたメスの淫乱臭を充満させ、蜜貯まりを広げていく……とーーー)
ーーーえっ……!?
(収まることなく燃え猛る淫欲の炎に翻弄され、そして自らを慰める自慰に夢中になり警戒を完全に怠っていたシャル)
(耳に響いた声に淫楽に没頭していた思考がハッとクリアになるがもう遅い)
(気がつけば無数の気配に囲まれておりま……)
(や、やらかした……っ!)
(私の熱く火照った身体に絡みつくような無数の視線……私はいつの間にか多数のゴブリンに取り囲まれてしまっていたーーー)
(緑の体色をした無数の、子供ぐらいの大きさの小鬼、ゴブリンが)
(発情した細身ながらむっちりメスの肉感も持った少女シーフを取り囲むように部屋に入っくる)
うぐ……っ
(ヤ、ヤバい……これって逃げないと……本気でマズかも……!)
(いまだ火照る身体にグッと力を込めるも、火照りに加えて謎の虚脱感に力が入らない)
(そして、そんな逃げ出そうとする私の髪や腕、脚にゴブリン達の手が乱暴に掴みかかってきたーーー)
あふぅうん♥あっ、ああんっ♥ダメ、あんっ♥そんな激しく掻き回しちゃ……ひうううっ♥あっ、ふぁ、ふぉおおおっ……あひぃいぃ……♥んくぅうぅん♥
(グッチュ!グヂュッ!暑く湿気った雌の匂いが充満する廃屋に女の蜜壷が乱暴にかき乱される淫らな水音が響く)
はぁん♥や、あんっ!わ、私のアソコの中ぁ……おマンコ乱暴に掻き回したらダメだよぉ〜…♥あっ、あひ、あっひぃいいっ♥
(ぷしゃああっ!)
ふぁあぁああんっ♥あっ、あっはぁ……はあ〜〜〜ん……やっ……ふぁ……♥
(ゴブリン達に捕らえられてから何度目かも分からない潮吹きアクメ……アソコを乱暴に掻き乱し穿り回すゴブリンに向け、私はまた激しくおマンコから熱く粘つく自分のスケベ体液をぶち撒けてしまうーーー)
(むっちり弾力に満ちた太腿やタプタプの乳房、細くスベスベ肌の二の腕等、メス女肉に食い込むゴブリンの指先の感覚)
(そして何度達しても満足することの無い……寧ろ、ゴブリン達に嬲られ始めてから更に燃え上がり始めた蜜壺穴を掻き回される感覚に)
(五回目以降数えていない激しい絶頂にへと達してしまう)
(無様にアクメした私を嘲笑うゴブリン達の嘲笑……ゴブリンなんかに嘲笑われるなんて屈辱でしかないのに、私の体はその声により燃え上がってしまう……確かに私にはマゾっ気があったけど、ここ迄なんて思っても見なかったし思いたくも無かった……でも……)
(イキリ立ったイチモツを晒す下卑た笑みの醜悪なゴブリン達ーーー)
(あぁ……す、凄い……私のエッチな……下品すぎるぐらいスケベな姿を見て……あんなに硬くしちゃってるんだ……ふぁ♥あ、あれ欲しい……硬くてバッキバキの……おチンチン……生の、作り物じゃ無い本物のおチンポ……ほ、欲しいよぉ〜……♥)
(逃げ出したいけど逃げ出したくない、逃げたくない……もっと気持ち良くなりたい……先程まで張り型で満たされることなく焦らされ、今は指で穿られ性感を高められる膣穴……)
あぁ……み、見て……私のアソコ……おマンコ……もっと見てぇ……♥
(視線で犯される事ですら軽く達してしまいそうになり本気汁を溢れさせーーー)
か、硬くて熱いおチンポハメて……イ、イカせて欲しいの……お、犯して欲しいよぉ……♥
-
>>512
(ついには自ら強請り始めたシャルの姿を見てゴブリン達は面白可笑しくゲラゲラと笑い始めた)
(犯して欲しいと言えば言う程に人間を支配しているというゴブリン達の喜びが増し、逆に挿入を焦らす程で……)
「チンポ欲しいか?ギヒッ!俺様のチンポ欲しいか?」
「コイツ沢山埋めそうだ!持って帰る!ボスにあげる!」
「ボスは捕まえた女好きにして良いって言った!まずは俺達!」
(土手肉ににゅるにゅるとイボ付きのペニスを押しつけて、シャルが腰を浮かしてまで自ら挿入しようとする度におあずけ)
(他のゴブリン達もシャルの姿を見て本能的に生殖欲求が強くなってきたのか、今となってはシャルが雌臭よりも獣臭さも混じった雄臭が強くなり)
(薬が完全に回った身体にとっては媚薬よりも質が悪い……それこそゴブリン達が望む苗床に相応しい身体へと移り変わっていく)
「ゲヒッ!チンポ欲しければこっちにこい!」
「お前の好きなチンポはこっちだ!」
「しゃぶれ!しゃぶれ!」
(シャルが逃げない……否、それ所か自分達に依存性を示す様な姿を見て拘束は解放され)
(人間としての尊厳を踏み躙る様な、シャルを囲んで大勢のゴブリン達が肉棒をさらけ出して四つん這いのシャルに自ら這って行く様な遊びをして)
(念願の肉棒をしゃぶれると命じられるままに手足を付いた四足歩行で歩けば犬だ豚だと囃し立て)
(適当なゴブリンのペニスにむしゃぶりついた次の瞬間)
(ズンッ!と身体が重くなる筈だ。シャルが自ら口奉仕を始めたのを合図にするかの様に他のゴブリン達が群がり)
(散々焦らされた雌穴は勿論、アナルや胸まで肉棒で汚され)
(全身を使った奉仕するだけの雌奴隷として……きっと、貴族の屋敷で愛玩用の奴隷として飼い殺されるよりも惨めな展開)
(シャルの事をよっぽど気に入ったのか、それから三日三晩続けて犯し続けて)
(雌奴隷の体力が尽きそうになれば尻からポーションが注がれ、無理矢理回復させられるために気絶すら許されず)
(ゴブリンシャーマンが来ればゴブリン族に対して耐性が0になる術を施し逆らえない様にし)
(其処から更に2日間休む暇無く犯し続け……救助が来たのはその翌日)
(シーフギルドからの依頼があった、との事で件の情報屋が仲間と共に助けに来たのは良いが自身が原因とは言うその惨状を見て思わず顔を顰めた)
(屋敷の主人達の支払いも思っていたよりそう良い訳で無かったので手を切り、取り敢えずはシャルを救出)
(その後は適当な宿に置いて一応解毒剤を飲ませ、責められる前にその場を去って行った。全額払い戻しは無かったが、半分だけ払い戻しがあっただけまだ良心的だ。多分)
(ゴブリンシャーマンの呪いはある程度特殊な様だが、上級のジョブならば解く事も出来るだろう)
【そろそろ御飯だからこの辺で!】
【名無しの情報屋でした!ありがとう!】
-
>>513
くふぅううっ♥ふぁ、あっ、あぁん……♥や、ダメ……あぁ……じ、焦らさないでぇ……♥
(下卑た笑い声が木霊する部屋の中に、私のイヤらしい懇願の声が添えられる)
じ、焦らしちゃダメだよぉ……は、早く……早くそのバッキバキのおチンチン……私のおマンの中に入れて欲しいからぁ……♥は、早く……早くぅ……♥
(自分から腰をカクカクと振り、グチュグチュイヤらしく下品な音を立てながら、ドロドロに蕩けきったおマンコをゴブリンのおチンチンに擦りつけていく)
(あんなに太くてイボイボだらけのおチンチン……入れられたら絶対に気持ちいい……♥)
(止まらない快楽への欲求に、私はすっかり屈服してしまってい。部屋の中に満ちる、私が溢れさせたスケベなメスの臭いをゴブリン達のおチンポの臭いが上書きして行く)
(全身に塗りたくられるドロドロとしたゴブリンのおチンポ汁……粘りつく熱さと咽返る臭いのカウパー液を、私を自分達の所有物だと言わんばかりの……ううん、私は所有物にした証だと毛穴の一つ一つに至るまで塗り込んでいく……そして……)
ふぁはぁああんっ♥あひ、ひぃん♥あは、はぁ、くふぅううううん……っ♥あん、あんあっあふぁあぁ〜〜〜〜んっっ!!
(グッヂュっ♥ヌッヂュッ♥グヂュポンッ♥グポッ♥ジュッポッ♥)
(蔦が生茂る廃屋の一室に淫らなメスの本性を剥き出しにされた女の嬌声と、牝の濡れた肉孔が雄の肉棒に貫かれる卑猥な水音が響くーーー)
あっはぁ〜〜♥凄い、凄いよぉ……♥あん……まだこんなにいっぱい……あん、して♥壊れちゃうぐらい、はぁ♥シャルに、キミ達のを突き入れてぇえぇっ♥
(私の輪姦が始まって一時間……既に何匹もの小鬼達が私のおマンコの中、子宮、お尻の穴、直腸、唇、喉奥にスペルマを流し込んでいる。揉みくちゃにされるおっぱいや鷲掴みにされ捏ね繰り回されるお尻、自分の汗と愛液、そしてゴブリン達の先走り汁でヌトヌトになった太腿にも彼等の精液臭が塗り込まれていく)
あはぁ♥あんっ♥あん……凄い……私……ドロドロ……私の中も外も……ドロドロぉ……♥
(肉感女体全てにゴブリン達の臭いをマーキングされた少女シーフの金髪ポニー冒険者)
(ドプッ!穴と言う穴にゴブリン達の子種を注がれながら)
くひゅふぅううううっ♥あぁん、イクッ♥イクッ、またイク♥イッよぉおおっ♥んぷはぁ♥ドクドク中出し気持ちいいっ!ダメっ!イクの、またイクのぉおおぉ〜〜〜〜っっ♥ふぁはぁああんっ♥♥♥
(何度目かも知れない、そしてこれからも味合わされ続ける絶頂に淫らな声を上げ身をそらしたーーー)
はぁん♥あっ……凄い……またおチンポきたぁ……♥あは……♥あん、来て……キミのおチンポ……私にぶちこんでぇえぇ♥
(ゴブリンの集落に連れ込まれてから三日目……私は先程までおチンポが挿入されていたおマンコを、目の前にいる複数のゴブリン達に見せつけるようにグパァと広げた)
あん……早く来てぇ……♥早く私のおマンコを犯して……あはぁ……♥ねぇ……は、早くぅ……ひぐぅ!ふぁ……あ、赤ちゃん……お腹の中で暴れて……気持ち……いいっ♥
(高い繁殖力を持つゴブリン、ゴブリンシャーマンの祈祷により三日目で最早臨月の妊婦さんの様になったお腹腰に)
(私は蕩けた顔を彼等に晒す。肉がひび割れ出来た妊娠線が走る妊婦腹を内側から蹴り上げられれば、それだけで情けなく達して蜜を溢れさせちゃう♥)
んひ、ひぃ……♥ふぉ……おぉおおおっ♥
(何人かのゴブリンが妊婦を犯し、そして破水)
(メリメリと内側から赤赤と充血した膣粘膜が押し広げられて行きーーー)
んふひぃいいいいっ♥ふぁ、し、子宮、気持ちいいっ♥み、見て、私のおマンコメリメリ広がっちゃう所……ふぁはぁああ出産アクメする所見て欲しいよぉおおおおっ♥あんイクッ♥子宮ドンドン蹴られて……ふへぇえええっ、あ、アクメしますぅ………♥ふぉおおおっ……ぐっひぃいいいいいいいっ♥
(骨盤をギシギシキシませながらゴブリンの子供達が産まれ落ちていったーーー)
【続く】
-
んふ……はぁ……♥んん……ちゅぱ……れろぉ……♥
(ゴブリン達の巣穴から私が助けられたのは一週間程立ってから……計三回目の出産をし終えた後だった)
『おいねぇちゃん!もっと締め付けろ!』
は、はいぃ……締め付けるから……ちょっと待ってて……くふぅうううっ♥
『おい、早くこっちをしゃぶれってねぇちゃん!マンコに入れてやらねぇぞ!』
ああん、ごめんごめんね♥はぁ♥私が悪かったから……私の中にいっぱい注ぎ込んでぇ〜〜〜♥
(救出され治療を受けた私に、情報屋の彼が謝りにやって来た。どうやらあの情報は貴族の罠であったらしく、そのせいで私が悲惨な目にあった事に少し心を痛めてくれたようだーーーなら全額払い戻しにしてくれていいじゃん……もう……)
(しかし、ゴブリンシャーマンに掛けられた呪術迄もは完全には解呪できなかったらしく)
(いまだ収まりきらぬ肉欲、留まることの無い種付交尾への欲求に振り回されーーー)
あぁああんっ!あん、おチンポ奉仕するから……出して……♥私にキミ達の……みんなのザーメン全部注ぎ込んでぇえぇ〜〜〜っ♥
(何度破っても1日10Gと言う格安の値段でスラムの浮浪者達に身体を売る日々が続いている私……)
ふへぇえええっ♥イ、イクッ♥中出しドクドクイッちゃうっ!あぁん、き、気持ちいいっ、格安娼婦便器またイッちゃうよぉおぉ〜〜〜っ!おマンコイッくふぅうううっ♥♥♥
(イヤらしいアクメ顔を皆に見せつけながら、呪いを解ける上級者が街に帰ってきてくれる迄の間、こんな日々が結構続くのだった……トホホ……もうゴブリンはゴリゴリだよ〜……)
【うん、コチラこそお相手感謝感謝だねっと♪】
【今度また見かけた時にでも私と遊んでくれたら嬉しいかなってね?お疲れ様〜っね♪】
-
ふぅ……さって……とと
(呪いも解かれ「う〜ん」と声を出しながら背筋を伸ばすシャル)
ふぅ……酷い目にあったよ本当にさ……
(ジャンボスライムに捕まって5回ぐらいスライムを産まされた事もあるが、今回ある意味その非では無かったーーー冒険者達の加護の一つである精神耐性の加護が無かったら壊れてたんじゃないかな?そんな事を思いながらも)
さってと、クヨクヨしてても仕方なし!ってね♪
それじゃ、今日もお仕事お仕事、張り切って行きまっしょいっ!てね!
(前向きトレジャーハンター少女は海の近くに現れたという水着ダンジョンにへと足を向けるのだった……と、言う訳で落ちるね♪ってね♪)
-
さて…少し装備を整えたので、修正を…
ジョブ:戦士(大剣使い)
種族:人間
性別:女
名前:ミンティア・ハート
レベル:30
年齢:21歳
所属:無し
身長:158cm
3サイズ:84-54-85
見た目:
さらさらストレート、白髪のショートボブ
前髪は長く、片目が隠れている
肌は白いが、均整のとれた健康的な体つき
簡単な自己紹介:
傭兵、モンスターハンターなどを生業にしている女戦士
小柄ながら大剣を得意とする
魔法は使えないので、装束は魔法防御のエンチャントを施している
普段から露出の多いレオタードのコスチュームだが
夏の間はサイドが紐になっているマイクロビキニを着用、大剣の代わりに一般的なサイズなや剣を腰に下げている
希望プレイ:
セクハラ、レイプ、モンスター姦など
NG:
受け専、ショタ
-
さて、それでは今日はこれで失礼しますね
-
ミンティアには是非オークの子を産んでほしい
-
リズ★1
シャル★3
ミンティア★5
-
オーク★3
-
オークがこのメンツに混ざってアヘ顔で犯されてるんだろうなぁ
-
ライナルト★2
-
ちんこの経験人数がレア度
-
ならリズはかなりのレアリティに…
-
リズは誰でもやれるからレア度が低い。
ヤれない女キャラほどレア度が高くなる仕組み。
レア度はチョロさと反比例してる。
決してスレへの参加率ではないのだ。
-
ならリヴなんかは・・・
-
それでもロリコン騎士以下のレア度なのね。
-
騎士殿はヤリチンぶってる割りにそんなにヤってない感
男キャラだしそんなもんか
-
FGOのレア度と知名度みたいな事言っててちょっと草
そうなるとミカドちゃんは高レアだのう
-
騎士様ラブの巫女さんは★4?
★がヤリチン度なら★5は処女童貞だろうし。
-
ミカドちゃん猛暑で瀕死になってそう
-
>>530
自分は手を出さずに他人をイカせる★2キャラも最近出たなw
-
騎士様後ろはレア度★5だな
-
わんわんおはー?ねえ、わんわんおはレアなのー?
-
獣人連中…普通?
-
寧ろヒノモトは今台風が…
-
なんですの……わたくし達シルバール姫騎士団は全員レアリティ☆1ではありませんか……
一国の姫ともあろうものが情けない話ですわね……
(と、自分達の散々な評価を見てちょっと悲しくなり通過)
-
がはは!台風など吾輩がファックしてくれるわ!
-
姫様…私です…尻軽ビッチ系シチュエーションの精です…
レア度が低いという事は悪いことではありません
姫騎士団は常に民の傍らに(性的な意味で)あるということです
-
ヒノモトに被害があったらまた俺が駆り出される……っ(ぶわっ)
-
ライナルトSUNなら大丈夫だよ
地上の太陽って呼ばれてる暗黒騎士ならいける、いける
-
またまたぁ本当は働けて嬉しい癖に♪にくいぜこの色男♪
-
>>542
誰が地上の太陽か。
>>543
まあ、働けるのはいいんだけどね。
ヒノモト好きだし……、黒髪っていいよな。
-
お仕事のついでに現地の妻まで作るつもり!?
まッッッ!!!こと破廉恥だわ!!!さすが暗黒騎士きたない!!!
でもここ最近は酷暑続きだそうよ、ヒノモト。
軽い冷却魔法のひとつでも覚えてないと
女の子をオトす前に熱中症で自分がダウンすることになりそうよ。精々気を付けることねッ!
-
また新たなヒノモト美女をゲットするチャンス!
-
黒髪が好きなの?
ライナルトの髪を黒に染めてあげるよ
コールタールで染めれば大丈夫でしょ?
-
>>545
現地妻とかじゃねえし!
ちょっと現地の女の子とよろしくするだけだし!
大丈夫だよ、その辺はもう慣れてるから……
でもまあ、気ぃ付けねえとだめだよな
>>546
あの黒髪とか服装とかそそるよなあ、うん。
>>547
可愛いって思うだけであって、俺自身はパツキンでいいよ……
-
あちらはともかくこちらに顔を出すのは少し久しぶりのような…。
レア度が不純異性交遊と関係するというならば私は頑張っても星3くらいでしょうか。
きっと最初は戦力としてありがたがられるのかもしれませんね。
というわけで少々お邪魔します。
-
孕ます約束しといてヨロシクで済ます屑
-
>>549
やあ、センセ。こんちわ。
俺もなあ、数をこなしてるわけじゃあねえからなー、レア度としてはそんなにだわ。おれも3くらいだな
>>550
まあ、アイツは別枠だからな……
-
>>551
どうなるかわからないというか…私の場合気持ち的にはいつでもよくても
案外そういう流れになるということが多くない気がしますね。
まぁそれどころじゃなかったりそんな気分でなかったりすることも多々ありますが。
そういえば今日は水着なんですね、うりうりー。
私も水着になったほうがよいのでしょうか?
(なんとなく腹筋を分け目に沿って撫でる)
-
>>552
まあ、気分とか流れって大事だよな。
俺もさぁ、互いが乗り気じゃねえとイマイチアガらねえっていうかさ
……まあ、センセは収まりつかなくなったら道場のガキンチョどもを食えばいいわけだし
ひゃぃんっ!?ちょ、くすぐってーよ!
まあ、水着の方が俺は嬉しいし目の前で着替えてくれたらもっと嬉しいけど…。
(期待するような視線をむけてみて)
-
ねぇ、ライナー。
次はどんな娘をゲットしたい?
-
>>554
……そうだなあ。
可愛くて強くて美人がいいな
-
>>553
そうですね、毎回うまく乗ってくれるとよいのですがどうしても乗らないときってありますし。
ちょっと待ってください、私が不特定多数の教え子を性的に食べるみたいに言うのはさすがに言い過ぎです。
我慢できないから誰にでもちょっかい出したりはさすがにしません。
さてではどうしましょうか。
では希望もあることですし目の前でというのも悪くないかもしれませんね。
(しゅるりと帯を緩めてはだけさせるとそのままぱさっと着ていたものを足元に落とすと下着姿に)
(そのまま少し顔を赤くしながらも躊躇う様子もなく下着も脱ぐと用意していた水着に袖を通して)
はい、あさひさんアクアフォームに変身完了です。
-
>>556
そうなんだよなあ、気が乗らねえと相手に乗るわけにもいかないからな。
……その言い回しだと不特定多数でなくて決まった教え子ならって返すこともできなくもないな
……まさかほんとうにやるとわ。
(しっかりと生着替えを堪能しつつ、アクアフォームになった相手を頭の先から爪先まで見回して)
うん、すげー似合ってる。流石のセンセ、だな。
俺もどーよ、この般若柄とかよくね?
(くるりと回り、前全開のラッシュガードをひらりと翻し。背面に描かれた般若を見せてみて)
-
>>557
だってジルくんと椿ちゃんが居ますからね。
といってもそんなに四六時中いちゃいちゃしてるというわけでもないですが。
理性が吹き飛んでしまうとどうなってしまうかはわからなくなるとは思いますけどなんとか持ってます。
んー、どちらかといえばなにやってんだ的な反応のが好きなのですががっつりと見られてしまうとは。
(着替えの仕上げとばかりに無駄に胸をぷるんとさせて)
見せて困る体ではないつもりですがさすがに少々恥ずかしさが込み上げて参りました。
まさかまさかの般若ですか…こんなのどこで買ってきたんですか?
でも不思議とライナルトさんにはよくお似合いな気がしてきますね。
ふふっ、私の水着姿、褒めていただきありがとうございました。
-
>>558
まあ、3人仲良いのはいいけど、せめて椿の後に妊るのをおすすめする。
そりゃあ、みるさ。形もいいし色もよかった。……センセってわりと痴女なところあるよな。
(とりあえずじろーと、露出した部分を眺めながら、ヘソの当たりを擽ってみる。先程の仕返し)
いやあ、ふつーにうってたぜ。人目見て気に入ってさ。いいだろ、かっこいいだろ。
(心底嬉しそうに見せびらかしてドヤ顔)
普段の服装もいいけど、こういうのもいいよなあ、似合う似合う。水練とかするときはこの水着ですんの?
-
となんとか言ってる間に時間がきてしまったのでこれにて失礼します。
風の強い地域もあるでしょうしお気をつけくださいね。
-
おう、またなーっ。
おれもそろそろいくか、あばよー
-
そうか…余は……れあきゃらだったのか……ご、ごほっ…げふ………
ふ、ふ……喜んでよいものだろうか…な………
(風通しの良い縁側で風鈴の音を聞きながら頭に氷嚢を乗せている)
(暑い、暑すぎる。キョウのミヤコは夏暑く冬寒い…)
-
ワイのスキルは太陽光Lv5、熱波Lv3、サンフラッシュLv3やで
-
要はあつあつなのね。
-
ミカドを性的に襲う無謀な輩が現れれば或いは…
-
>>563
に、日輪は………ヒノモトが根源……
ありがたく頂戴すべきなのだろうけれど……
(燦燦と降り注ぐ日の光、もともと虚弱であるゆえに気分が悪くなってきた…)
うっぷ…………
(夏バテで食欲皆無だが無理に食べた昼餉が喉元まで戻りかかってる)
>>564
……この時期をこらえるからこそ秋に稲が実る……
耐えよう…堪えよう……ヒノモトには夏の日差しが欠かせない……
ううううううう…………
(白襦袢一枚で庭には水をまいているのだけれど、なぜにここまで猛暑になるのか…)
(汗を手ぬぐいで幾度も拭い)
-
襦袢はがしたら…ゴクリ
-
>>565
れありてぃが下がるのだろうか…
それは果たして良いのか悪いのか……
は…は…は…は……その前に…秋を見ずに黄泉に呼ばれそうだ…よ……
そおだ…次のミカドを指名しておかないといけない……
(ちょっと朦朧とする。いけないいけない)
(桶に這った水で顔を拭った。もう温くなってる…)
>>567
剥がしたら6歳児のやせっぽちな体が見えるだけだけど……
誰も喜ばないのではないだろうか…?
い、否…いな…いな……
どこの世にも例外はいるようだけど……
-
ロリコンにはごちそうかと
-
>>569
……砂の国の女王から届いた恋文が百を超えた…
その…困る…………
(ろりこん、そう聞くと最初に思い浮かぶのは遠い国の君主だった)
(汗だくになって白襦袢は肌に張り付いている)
(薄手のそれは濡れてわずかに肌色を透けさせている)
(子供の幼い胸もお腹も…)
-
【名前】シャルティア・ミストルティン
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】猟兵
【レベル】32
【身長】158cm
【3サイズ】B86W55H85
【外見や装備】
青みがかった銀髪を両サイドで括りハイビスカスの髪飾りで留める、釣り目がちな右碧/左金のオッドアイ
背丈は平均的でそれなりに起伏のある体型に紺色のビキニを身に着け、レザーアーマーで肩から腕を覆い
白のサイハイソックスと皮製のひざ丈ブーツをはく。
武器は数km先のコンクリートに風穴を開ける長銃、要するに対物ライフルを肩から下げており近接戦闘時には鈍器代わりに使用する。
【特殊能力】
神殺しは一応健在。しかし発動条件がよりふわっふわになっている
潜伏スキルが使用中移動不可能になり、索敵能力が低下、狙撃技能が追加された。
【備考欄】
夏だ!海だ!水着だ!――はしゃぎにはしゃいでクラスチェンジをぶちかました神殺しの少女。
判断力こそ低下しているものの、腕は確かである。
【希望プレイ】探索などの冒険ロール、失敗から強姦など
【NG】死亡、大きく体形の代わるもの、後遺症が残る負傷
――これ、がっ!夏の海――ですね!!
(ちょっと出遅れた感がある水着姿で登場)
(はしゃぎにはしゃいで海の魔物討伐クエストをこなした少女)
肌が少しばかりぴりぴりし――ます、が。これはこれでっ!
ふふ、ふふふ〜
【原型は>>238――です。】
-
ヒノモトは台風によく襲われる危険地帯
-
>>572
台風の原因といえば海龍神とかそういうのの仕業――ですね。
なん――ですかヒノモトは海担当のトンデモに嫌われてるとでも?
差別はよくなと思い――ます。
-
>>571
ああ……なんと眩しい……
生の躍動感というのはああいう者にこそふさわしいのだろうな……
わだつみの なみのさざなみ すなのあと……
いや、どうにもまとまらない……
(瀕死で寝そべったままぼんやりと浜を眺めて……歌を詠んだ…)
>>572
毎年の事だよ。致し方ない。
神々は恵みを与えもするし荒ぶる事もあるから……
余らに出来る事はそう多くはないのだ……
-
日差しが熱い?でも海で泳ぎたい?そんな君達にオススメのダンジョンがこれだ
【MAP∶海底洞窟】
沈んだ船舶や海賊船がいっぱいあるから亡霊系モンスターとサハギンには気をつけてね
-
>>574
…………死んで――ます。いえ、生きてる?
ですがハイクを読まれたようなので看取ったものの責任としてカイシャクなるものをしなければ?
首を撥ね飛ばす、といったことができない現装備なのでこうなっては至近距離からの長銃による射撃で
頭を吹き飛ばしてカイシャクなるものをするべき、、です?
(長銃を立てるとボルトアクション。バネが動く音を立てながら弾丸が装てんされて)
しかし、こんなところで人死が――はっ、もしやこれが夏の風物詩なるミステリィというやつですか!
浜辺の洋館――この場合は東洋館に似合ってしまい、ますが――照りつける太陽のもとで起きる事件!
ふむ――夏、ですね!!
(自分は第一発見者的なアレ、ということは探偵と犯人は…等とあたりを見回し、ツインテールを振り乱した。)
>>575
海底洞窟――狙撃が機能しないので些か面倒ではあり――ます。
とはいえ、残骸が残っている場合は遮蔽物代わりに使えるので、あとは距離次第――なんですよね。
ダンジョンの攻略は少々辛い――です。
(でも受ける。夏だから、夏なので。)
(聖水と銀の弾丸をいくつか用意するだけの判断力は残っているので失敗しに行くわけではない――おそらく。)
-
芋砂許すマジ
-
>>577
マジで許され――ました。
(答え:コロンビアと出そうなガッツポーズでドヤ顔をさらす。)
(肩から掛けたストラップに見事にスラッシュされた胸元を張り、さらしつつ。)
-
>>575
脚を引っ張ってはいけない……
NPCがついてきては冒険者も困るだろう……
余は大人しく御所で白湯でも飲んで皆の帰りを待っているよ。
(ついていったら9割方死んでしまいそう)
>>574
…汝のそれでやられたら笑いごとではすまなさそうだ。
(ああ神殺し。こう見えて一応現人神ということになっている。一応)
(もっともそういう事に関わりなく虚弱な6歳児、撃たれたら普通に死んでしまう)
さて…誰あろう?
まず疑われるのは第一発見者。
そしてその者が犯人という例はあまりないように思うのだが……
うっぷぷ……
(まずい。ほんとに戻しそうになってきた…)
(薬を飲んで寝よう。そうしよう…)
す、すまないが余はこれで席を外す…おやすみ…
ゆるりとしていってほしい…ぜぇ…ぜぇ…
(女官の手を借りて運ばれていく……)
-
>>579
あ、帰るんですね――死体ごと被害者が消え、ました。
残ったのは第一発見者のみ。そして……
(死体にならなかった被害者、この事件の真相は――何も起きてない。)
(そう、当たり前のことを決定づけるとライフルをしまい)
…………脱水症状によるものもあるかもしれま――せん、ね。
水分をとって、首のあたりを冷やすことをおすすめし――ます。
お疲れさまでした、おやすみなさい。
-
海底洞窟を歩み進んでいくと――そこには海底神殿があり……ました!
どうやら沈没船の多くはここを目指したものみたい――です。
今は――なんの巣になっているのやら
(そんな報告をギルドにして探索を打ち切るのでしたっ!)
【落ち――ですっ】
-
海の奥底には前人未踏の海底神殿……ふふ、どんな刺激が待ってるか……楽しみね
(先程テイムした大きな海獣に腰を掛けて海底神殿前にーーー)
あら……ギルドの探索許可証が無いと入れないの?むぅ〜……残念ね……
(そのままUターンしつつ海底洞窟を抜け常夏のビーチにへと)
-
そっちの世界にもスク水あるんかい!
-
>>583
あら、あったらダメ……って決まりも無いわよ?ふふ……♪
まぁ〜……ネタバラシをするなら、以前異世界から迷い込んできたショーガクセイって子を元の世界に戻す時にちょっと……ね?
-
はいどうぞ許可証
-
>>585
あら?
(トドのような見た目の海獣の背に腰を掛けたまま海底神殿の探索許可証を受け取り)
貴方、ギルドの職員さんかしら?ふふ……ありがとう♪
(にっこりと柔らかな笑みを向けて)
-
許可証を貰ったのは良いものの、今からだと肌荒れしちゃいそうねぇ……
(許可証を胸元の谷間にへと仕舞い込みトロピカルジュースを飲みながら月明かりに照らされた水面で遊ぶ若人達を見ている……と)
あら?これは何かしら……?
(レアリティ計測器と書かれた不可思議な器械が海の家のカウンターに置かれている)
ふふ、なんだか面白そうね……それじゃ早速……♪
(ゼノビア・シェルヴィッツァ レアリティ☆1)
oh……流石におばさんへの評価はキツい仕様みたいね……
(等と言いつつ海の家の外に止めてあった海獣を海に返してやり街の方へと美味しいお酒を求めて歩き去っていった)
-
ハリケーンなるものは未だに海で暴れているよう――ですね。
しかしこのレアリティ……経験人数は0なれど、体の内外問わず改造されまくってる場合はどうなってしまうのでしょうか。
(海の家での補給中に目についたそれをじっと見つめて)
(特に何をするわけでもなくビーチへ)
【プロフは>>571――です】
-
おおん?何か文句あるんかあ?
-
プッシュー!
(触手の先がペニスになった海の魔物、オトナのクラーケンが現れた)
(オトナのクラーケンは触手を伸ばしシャルティアを捕まえると海に引き込もうとした)
-
レアリティが低くても戦闘能力には関係ないよ!
-
むしろ低レアリティで強い方が大人気になれるかも
-
そして誰もいなくなった……
-
>>589
現地の人々がものすごく文句があると思い――ます
>>590
ッチィ!
(伸びた触手が華奢な体を締め上げる。)
(ぬらりとした感触が肌を覆い、気色悪さに歯噛みすれば即座に携えた長銃を回転させて発砲)
(自身を捕獲した触手を吹き飛ばして距離を取る。)
――まったく、海に引き込まれれば即死ものです。
討伐依頼が出てきているわけではない――ですが……
(まずは陸上に――波しぶきが上がる中脚を動かし、波打ち際を走る。)
(十分に引き付けてから狙撃体制が取れる位置……やはりソロは辛い)
>>591
そりゃそう――です。
まぁ、そういうのは嫌いじゃない――ですが。
>>592
そんな人気は、いるかどうかといい――ますと……
すみません、少々遅れました。
-
あー、溶けるでえ
-
>>595
邪魔!
(長銃をフルスイングして銃床を叩きつけて)
(溶けるような個所はもちろん外して――)
-
クラーケンは一説によると巨大なタコではなくドラゴンだとも言われるらしい
-
>>597
それでも寿司性生物――じゃない、水棲生物相手に水の中に挑むほどじゃない――です。
大体の見た目の悪い水棲生物に妙な神性が付加されてしまっている、とかいうあれ――ですね?
何となくでは、ありますけどわかり――ます。
(波打ち際で足首に波を感じながらクラーケンの様子をうかがって――)
-
っ潜水のマテリア
-
私は伝説の寿司性生物四天王の一人!
我が毒は女性の感度を強制的に最大限まで引き上げ文字通り中トロの如くトロトロに溶かしてしまう!
怖いか!
-
>>600
他の四天王大とろサーモンとか?
-
生でいいですよ
終わったら言ってくださいね
-
>>599
珠?――なんですかこれ。
(マテリアをしげしげとみつめて)
>>600
あーこわいこわい。めっちゃこわい――です。
(とりあえず生肉ではあるけどひょいぱく。)
んっ、確かに蕩け――ます
(ほうと熱の籠った息を吐き――)
ふ、む……確かに感度がっ!すごいです風の向き、砂の一粒一粒の感触まで手にとるようにわかり――ます!!
そこォッ!!
(なんか感度が上がって探知能力が急上昇しました。)
(波の動きでクラーケンの位置を察するとトリガーを引いて――)
>>601
大トロは首領?
>>602
まぐろといいますとどうなるんで――しょうか?
生とか終わるようなものなん――ですか
-
大トロ「中トロ等所詮トロの中では最弱…」
カマトロ「トロ12神将の面汚しよ」
背トロ「うぇ〜ひひひ」
-
>>601
中身の好みとしてウニは捨てられん
しかし他は……ハンバーグ軍艦!!!ツナマヨコーン軍艦!!
>>603
ぐあああ!……掛かったな!この炎天下に放置された私を食らって腹が無事で済む筈があるまい!
私は死のうともただでは死なん!貴様の乙女の恥じらいとトイレットペーパーを道連れにして死ぬ!
想像してみろ!貴様のせいでトイレには行列が生じ、扉からは生中継の音が漏れ……ククク、地獄から見ているぞぉぉぉ!!
(中トロは鮮度も性格も腐っていた様だ!)
(シャルティアの胃は耐えられるか!)
-
巨大な海の魔物、その名はアルビオン
その怪魚の角に貫かれれば7英雄すらひとたまりもない無いと言う…
-
トイレに映像水晶仕掛けておこう
-
>>604
脂質の量によって変わるのだから最弱は赤身
…………いえ、赤身はトロにすらなれないよう――です。
そもそも支店王でありながら、ではなく四天王でありながら十二神将って大変ですね。
>>605
ふむ、お肉は腐りかけが一番うまいというやつ――です、ね?
(真顔で頷いていれば、胃腸がけたたましい音を立てて)
(顔から血の気が引いていき――)
――さいっあくな強敵じゃないですかあああああああっっ!!
(トイレにダッシュ、そして既にできていた行列の皆さんのご厚意に甘えつつ)
(さらには小さい子に後ろ指刺されつつ何とか事なきを得たが)
…………意外と人い――ます。
(アンチドーテを胃に流し込みつつ真っ赤な顔で戻ってきて)
>>606
どこかの島みたいな名前して――ますね。
しかし、そんなどこにいるのやら
>>607
――――?
(後ろから滝を流してる女の子の映像が撮れたやもわかりません。)
(今のシャルティアにそのあたりのものを探知するのうりょくはありません)
-
巨大な海洋UMAならバハムートがいるじゃないか
なんでも七つの海を集めてもバハムートにとっては鼻腔ほどにしかならないとか
-
メガフレア?イエスメガフレア!
(ドラゴンの方のバハムートが島一つ消し飛ばした)
-
>>609
そんなでかいの…………いる、ようですねハァ――
(島を消し飛ばすいかにもとんでもなドラゴンを目の当たりにして金色の瞳に手をかけて)
>>610
対神術式起動、多重結界展開!魔術回路全循環――――
(金色の瞳から全身に駆け巡る魔力が改造を受けた体に駆け巡る)
(回路のような青白い光が表皮に浮かび上がると手に持った長銃に収束するように集まっていき)
起動、仕留め――ます!
(バハムートに向け発砲すれば、一筋の流星となり着弾。)
(バハムートの全身を覆う結界が発生し、内部で神性を滅ぼす光が膨れ上がり焼き尽くす。)
(やがて結界が収縮すると辺りには静寂が戻り――)
――ごふっ
(あとには砂浜で脱力するシャルティアが残ったり。)
-
はぁ……何やら設置トイレの周りが騒がしいと思ったら変な女が割り込みした挙句に普通の人達よりも長居していたのです
他の人の話を聞いていたら落ちている寿司を食べたとか言っていたのです
……それが本当ならホウ酸団子でもあげるのですよ
と言うか何なのです此処は。寿司達が騒がしいのです
さっさと河童共は店の地下にでも寿司を連れて行くのです
(タピオカなジュースを片手に現れた真っ白な少女が遠目に一連の騒ぎを見ていた様だ。じとーっとした目で)
(日焼けという概念がない少女。申し訳程度にボロボロの布を纏ってはいるが)
-
ここで神性あるキャラっていたかな
-
>>612
……ぅうわぁ………へ、変では……ない――です!
(真っ赤な顔でわなわなと震え)
(なんとか、一応といった体で声を上げるも)
えげつない――ですね、あれですか。青い顔して限界ですよアピールかまして気のいい人たちに列を譲らせた女は
Gも同然で駆逐されてしかるべきってこと――ですか。
(受け取ったホウ酸団子を掌に載せて遠い眼をして――)
こんにちはです、ブなんとかネなんとかさん。
なんというか……花のない格好してますね。今日は何の用で――すか?
(エネルギー切れ気味に焦点の合わない視線を向けて)
>>613
現人神とか目の前のあからさまにとんでもなのとか……
-
>>613
神性と言うか人の理を外れた存在なら悪神とその娘三人、リヴ、アスネ辺りが
-
つまり神キラーELでも持ってるのかなシャルティアは。
-
モンストかよ
-
夏場に真っ白い肌…妙だな…金田一は訝しんだ
-
>>616-617
メイン友情は跳弾の砲撃型――です。
塔の二十――何階でしたか、その辺でなら使え――ます。
>>618
ちなみに肌が焼けない体質というものがあるみたい――です。
自分も日の下に長居しますと真っ赤になりますけど黒くはならない――です。
-
>>614
ふふん。その人間達の協力が無ければお前はある意味で海辺の伝説として語り継がれる事になっていたのです
これは私の親切心なのです。その団子には体の水分を抜く能力があると聞いたのですよ
今のお前にはぴったりの食べ物なのです。割り込み滝女
(何故か白の少女がドヤ顔で薄い胸を張って答えてみせた)
(人間では無いので乙女の恥じらいだ傷口に塩を塗るだなんて関係ない!)
(もう一つお団子が追加されたのは些細な親切心から)
……相変わらずその名前を貫くのですねお前は
私は花も何もどーでも良いのです。お洒落にも興味無いのです。お前が浮かれすぎなのです、落ち食いマニア
別に用は無いのですが……お前、視線まで何だか安定しなくなったのですね
日射病とやらです?
(人形の様、とは例える事が出来る容姿だが服装が服装だ)
(目の前で背伸びをすれば眼前で掌をヒラヒラと振って)
>>618
私は軟弱な人間と違って日になど焼けないのですよ
……所で丁度良く海があるのです。お前を頭から埋め込んで犬神家体験をさせてやるです?
-
ブランシュネージュ?
-
>>620
感謝してもしきれないに決まってるじゃないですかっ!
めっちゃ頭下げながら戻ってきた――ですよ?!
――…………ごぶぅっ
(割り込み瀧女。その一言でくの字に体を折り曲げ砂浜に突っ伏す。)
…………その親切心、もう一度私のお尻を滝にするアイテムを追加して言うこと――ですか?
うっく、面目次第もない――です
(落ち食い呼ばわりにDOGEZAをかましつつ)
見えてますよ、ただ――…………うぅっ、さいあく、でした……
(おなかの痛みと周囲の気配に耐えつつ戦ったことを(ただしトイレで)思い出して両目に大粒の涙が浮かび)
(羞恥に顔が真っ赤になって震えた。)
>>621
なんか真っ白いので私がそう名付けました。
意味は白い雪、でしたね。
-
つ正露丸
-
>>622
幾ら頭を下げようともお前が割り込んだ事に変わりは無いのです
あの列の中にはきっと腹痛の人間も居たのに、お前は自分を優先したのです
……そう。下からマーライオンをして解放感に浸っている分だけ他の人間は苦しんでいたのですよ
もしかしたらお前のせいで途中で紙が無くなる事もあり得るのです!
(他人の痛みなど所詮分からない!人の不幸は蜜の味!そんな少女は薄っすらと笑みを浮かべながらシャルティアを責め立てる)
(もう責めて責めて責め立てる)
(彼女の良心を苛めて刺激してトラウマを植え付ける勢いだ!)
ふふ……ちゃんと臭い消し、したのです?
まさかまさか後に入る者達が苦しむ事を考えずに出てこないとは思うのです
でも、私はそんな哀れな人間が好きなのですよ?
ほら、出した分だけ補給すると良いのです
(乙女のプライドも何も全て砕いてしまう勢いだ!)
(土下座をしているシャルティアの喉元を撫で上げ、細い指で顎を引いたら顔を上げさせ)
(まるで聖女の如く慈愛に満ちた表情を見せ、涙を指で払ってやり)
(そっと口元に運ばれるタピオカミルクティ。とても冷たい。お腹に悪そう。多分。噛めば嫌でも腸は動く)
-
いでっ!
このぉっ!
(再生したペニス触手を伸ばし、シャルティアの四肢を捕まえる)
(動きを封じたところへ、さらに触手を伸ばしシャルティアの穴という穴を塞がんとペニスを押し当てる)
-
>>623
丸薬?とりあえずありがとうございま…………
(受け取ろうと近づいたとたんに鼻を刺激する強烈なにおいに硬直)
(今の正露丸はにおわない?知りませんね。)
(即座に距離を取って……良薬云々とかいうやつ、ですねとつぶやいた。)
>>624
ちゃ、ちゃんと並びました!おなかを抑えてっ、青い顔をしたせいでっ!
(そのおかげで譲ってもらえたので、余裕のないあの時はともかく)
(今は冷静故にあの時の周囲の皆さんの仕方ないなぁという顔と、子供の憤慨する顔が鮮明に思い浮かばれ)
(出てきたころの何とも言えない顔にさせてしまったことっ)
…………
(それと他人が苦しんだことは別である。ちくちくと胸に刺さるそれが涙となって滲んで)
……臭い消しどころか汚したところまで、綺麗に、してきましたぁっ!
ホント――ですっ!持ってた香草で足りたかどうかは……うぅっ
(いまいち自信がない、それほど垂れ流したのだから。)
(そんなことをしていると真っ赤な顔を持ち上げられ、赤く腫れあがった目元がぬぐわれる)
(まさしく慈母のような顔に導かれ、乳製品でもある冷たいそれが胃の中に落ちていき)
(まるっこい微妙に歯ごたえのあるアクセントにちょうどいいものをかみ砕き――)
――あ、おいし…………
――――――――……………………ぬぐぅゔゔぅぅぅぅぅぅぅ゙
(DOGEZA状態のままおなかを抑えすっかり動けなくなり砂浜に涙の痕を残し続ける)
(臭いなんか気にせず受け取っていれば受け取っていればぁ………と目を回しながらつぶやいているそうな。)
-
>>625
やっ……遅っ?!なんでっいまさら?!!
(DOGEZA姿勢からあっという間に拘束されると)
(乙女にあるまじきうめき声をあげていた姿勢から一変)
(ぬらりとてかるそれが穴を刺激してくる)
ちょっ……いまはっ、やめっ、でちゃうっでちゃうからぁ!!
(中トロのせいで感度上昇中、耳朶のあたりをくすぐられ力が抜け半狂乱で悲鳴を上げ)
(瞼や鼻孔がクラーケンの粘液でベとりと彩られ)
ひぐぅっ?!
(お尻に触手が付きたてば栓をされたがごとく、腹痛を訴え胃腸が暴れだして)
-
>>626
……ぷっ!くく……あはははははっ!!
お前、は、本当に……クク……何でも口にする子供みたいで……
(飲んでいる間も優しく頬に手を添えて微笑みを向けていた)
(何も心配する事は無い。もう辛い事も苦しい事も無い。そう思わせるには十分だったが)
(しかし、シャルティアが腹を抑えて痛みに耐え始めた所ではやり本性が露わになり)
(ケラケラと笑いながら心底楽しそうにその様子を間近で眺めていた)
あー……流石に可笑しかったのです。とは言え、ここで漏らされて臭いを嗅ぐ事になるのも嫌なのです
お前が茹でタコみたいに真っ赤になるのは見てて面白いとは思うのですがー……
……ふむ。何処ぞの生物に襲われているのを眺めるのも楽しそうなのです
ほらほら、ブなんとかの前で痴態を晒さない様に頑張るのですよー
そんな顔を晒していたら他の皆に更に注目されるのです
ほら、あそこの子供なんてお前を指差しているから余計目立ち始めたのですよ
まぁ、迷惑掛けたお詫びとして皆の事を楽しませるつもりなら殊勝な心掛けなのです
(シャルティアが目の前でクラーケンに拉致をされようと涼しい顔で手を振ってお見送り)
(多分、シャルティアの命に掛かる事では無いと判断してわざと手助けはしなかったのだろう)
(まるでモンスター映画でも鑑賞するかの様に眺めていたが……)
(様々な意味で生理的限界を迎える直前か、乙女としての終わりを迎える直前)
(指先で魔方陣を描くと、それをシャルティアに向かって付与する。効果としては大幅な能力強化に状態異常の回復)
(間に合うか間に合わないかはシャルティア次第だ!)
-
魔族かな?
-
>>628
(――おなかは痛いし、口の中には気持ち悪いものが入ってくるし、おなかは痛いし、
(お尻の中ではなんか腸壁をこするように暴れるものがあるし、おなかは痛いし、秘所や陰核はぬらついたものでこすられるし)
(おなかは痛いし、出そうだけど腸内に栓をするように入ったそれのせいで出せないしおなかは痛い。)
(絶望に意識すら手放そうとしたときに――)
んぉっ、ぅむぅっ♥ふぐっ――…………ッ!!
(一気に思考が覚醒する。腹痛が気にならないうえに口の中に入ったそれを噛みちぎるほどに回復、否強化されて)
(四肢の拘束をたやすく引きちぎり粘液でぬらつく触手を引き寄せクラーケンを釣り上げた。)
――…………とりあえず、死んでおき――ましょう?
(向上した能力で砂浜に投げつけたクラーケンの両目に向けて発砲、さらに心臓をつぶすべく三発ほど銃弾を叩きこんで)
(息の根を完全に止めると長銃を突き立て一息――)
……最悪、最悪――です!なん、なんですかっいや、とんでもなんでしょうけどっ
うっぐうぅぅ…………
(様々な辱めの言葉で羞恥を煽られ、かと思えば優しくされて安堵させられ)
(そう思えばまた辱められ――と思えば命の危機ごと救われるとかいう珍妙なことに歯噛みしつつ)
ありがとう、ござい――ますっ!
(様々なことをされたがそれはそれとして、助かりはした。)
(色んなものが決壊しそうなことだったが、救われたといえば救われた。)
(胃腸の調子――はまだ悪いので食べるものは気を付けるとして。)
…………はぁ、きもちわるい
(いつの間にやら剥がれ、どこかに行ってしまった水着。)
(粘液は顎を伝い、そこそこ膨らんだ乳房や腰つきを卑猥に濡らし、羞恥に赤くなりながら)
(胸元や股間を腕と手で隠し顔を赤くする。)
>>629
なんか戦略兵器っぽい役割からつまようじ代わりみたいな役割までこなすよう――です
とんでも特有のとんでもな性格をしているようで……
事実を指摘していたので、ドSかどうかは、わかり――ませんがっ
-
>>629
私は私で、魔族でも神でもモンスターでも無いのです
それ故に名前も無いのですよ
私は一人、個体識別の必要も無いのです
>>630
(クラーケンの血飛沫が掛かりそうになれば風で薙ぎ払い、無残にも千切れたであろうペニスがぶつかりそうになれば燃やしてしまい)
(まるでB級映画のラストシーンを見るかの様な激しい反撃にワクワクと目を光らせていた)
(例えシャルティアが間に合わず公開陵辱ショーが繰り広げられたとしても同じ表情だったのだろう。流石に命に関わりそうなら救出はしただろうが)
……あの雄も絶命前に生殖器を噛み切られるとは可愛そうなものなのです
お前もよくあんなモノを口に入れる事が出来ますね
拾い食いに腹痛持ち、オマケに淫乱でマゾとは属性過多なのですよ
今時属性詰め込み過ぎるとパンクするのです、変態
(チューっとタピオカを吸い上げながら白い目で見ながら数歩分の距離を取った)
(いくつかはこの少女が原因である事は間違い無いのだが。というか、元凶でもある)
(多分、この白い少女が関わらなければ生じなかった事も沢山ある)
ふふ……お前が最悪でも私は楽しいのですよ?
だって、お前の痴態が色々と曝け出されるのですから。愉快で堪らないのです
私は気紛れで何でも無いのです。それ、で……まさか感謝も言葉だけで済ませるつもりは無いのですよね?
勿論、私としては無理にとは言わないのですが……
別に良いのですよ?あくまで言葉だけの感謝でも
お前が恥ずかしく辺りに撒き散らすのを阻止した感謝がそれで十分だと思うならば
(楽しい、との言葉は偽り無く屈託無い笑みだった)
(嫌味も見せず、単に楽しんでいる様で……より質が悪いのかもしれないが。それでも、見せた笑みは純粋)
(シャルティアの性格を理解してか、自ら救った代償は求めないと言うが……)
(チクリチクリと良心を突く言葉。最早殆ど誘導だ。でも、見返りだってきっとろくでも無い)
……ふむ、更に露出癖まで植えつけられそうなのですね
周りの男どもはお前に釘付けみたいですが快感なのです?
くく……お前も「花の無い格好」をしているのですね?
特別使わせてやるのですよ?
(くい、と顎で示した先には男。それ以外の場所でも男。後ろからは尻を眺める男)
(子供はあのお姉ちゃん裸ー!とか言ってゲラゲラ笑い)
(ほら、と差し出されたのは少女が纏っていたボロ布だが……当然、それを渡せば少女は全裸)
(とは言え断ればやはり露出癖がと笑われるのは明白な上、人間では無い少女に恥じらいも無いのだろう)
-
ガチヤバい存在?
-
>>631
貴女が腹痛の原因の一つですよね?!
しかも散々なじっておいて……少なくとも淫乱ではないですよっ?!
(数歩引きの姿勢を見せられれば、まくしたてるようにして)
(腕を振り下ろしたせいでそこそこある胸が重力に解き放たれふるんと揺れた。)
これでも、体をいじられるのは嫌い――です。
(気を取り直して胸を腕で支えると顔を真っ赤にして視線を反らし)
――……なんだかんだで、つけた名前を呼んでくれないことを根に持ってるとか、ではない――ですよね?
そうなれば、謝罪はし――ます、ブランネージュさん。
でなければやっぱりとんでも――です…………
(自身の痴態を楽しんでいる姿を見れば自分の態度に問題が、などと思うがそれを考えて思うのは)
(曰く大した事のないことしか思い浮かばず。)
……いいえ、その――大変なことになる前に止めていただいたのは、ちゃんとお礼がしたい、ことです。
何かしてほしいことがあれば、できる範囲で何でもしま――
(言いかけてからなんかまずいこと言ってね?と青みのかかった銀髪を揺らし、首をかしげて)
い、いい――ですからっ!
幼女から服を取りあげる文字通り糞女にしないでくれ――ます?!
(とりあえず余っている肩から腕を覆うレザーアーマーを脱ぐとパーツを分け)
(腰巻の要領で秘部を、ベルトを束ねてかろうじて胸元を覆って――)
あー!すみ――ません!!
タオルか何か!頂ければ!幸い――です!!!!
(こちらに邪な視線を送る男たちの方へぐりんと向くと大声で助けを求める。)
(大抵のものはこれでタオルを持ってきてくれるか、さもなくば居心地悪そうに逃げていくだろう)
(ほとんど後者だったようだが。)
露出壁の意味――理解して、るんですかっ
(そうしてからネージュと呼んだ少女に向き直り渡そうとした布切れをかぶせた)
>>632
性格はガチヤバだとおもい――ます。
-
ノ三バスタオル的な布
-
>>634
ありがとうござい――ますっ
(大き目な布をもらうと胸元から下を隠してようやく人心地と一息ついて)
-
【シャルティアちゃんと一度ちゃんと話してみたかったし、混ざっても大丈夫……な、感じかしら?】
-
>>632
まるでお辞儀を強要する悪い魔法使いみたいな響きなのです……
>>633
んー……成る程成る程、私が拾い食いの原因だったのです?
それならばちゃんと躾が出来て居なくて悪かったのです
全く、これからは落ちてる物やばっちい物を食べちゃダメなのですよ?
もう一度いうのです。落ちてる物を拾い食いは厳禁なのですよ!
(腹痛の原因と詰められれば結局この話に戻してからかうのである)
(子供扱いも良いとこで、「メッ」と叱る姿は周りから見れば滑稽だろう。叱られている方も)
(わざわざ拾い食いを強調する辺り性格の悪さが出ていて)
別に名前の事はどーでも良いのです。前に言った通り、好きに呼ぶと良いのですよ
……お前は子犬が戯れている微笑ましい姿に何か理由を持って楽しく感じますか?
それと同じなのです
(えっへん。対象的な胸の薄さが気にはなるものの、言っている事はとんでも無い)
(嫌がらせとして、とか。そんな理由では無く)
(多分、所謂とんでもに引っかかりそうなモノで)
出来る範囲で何でも、ですか……良い答えなのです
お前は体をいじられるのが嫌い、との事ですね
そして私はお前が嫌がる事が良いのです
さて……どうするべきなのです?
さっきのイカなんかの比では無いのですよ?
(にやーっ、と。それはもう怪談話に出てきそうな笑い方だった)
(背筋が冷たい、というよりも凍えてしまう様な)
(頷けばきっと色々な意味で相当酷い目に遭う。色々と。そう、色々と)
(言葉に窮して居るなら、その姿を見てまた腹を抱えて笑うのだが)
ふーん、お前は善意で渡そうとした者に対して露出として見るのですね?
私はお前が恥ずかしそうだからと思って助けようとしたのに……
(言葉攻めはまだまだ続く!反撃を許そうとしない性悪!)
(大人しくボロ布を被せられると「隠してあげようとしたのに」と)
それに此処まで来たからには全ての負の称号を集めるのも一興なのですよ?
ええと、食い倒れ・割り込み魔・お尻ナイアガラ・触手好き・ペニスカッター・露出狂……少なくとも淫乱では無いとの事でマゾは否定せず……中々良さげなのですね
次は何を目指すのです?協力するのですよ
(爽やかな表情で称号獲得の手助けをするとの言葉)
(勿論一方的に与えた称号ばかり。効果?なにも無さそうです)
>>634
こら!甘やかしちゃダメなのです!
万力の様にキリキリと締め付けるのですよ!
-
>>636
【私はそろそろご飯とお風呂なので全く問題無いのですよ!】
-
>>638
【そう?ならお邪魔させて貰うわね?ネージュちゃん♪】
(と、言う訳でネージュとシャルティアのやり取りを観察中)
-
ジョブ∶魔法剣士/ビーストマスター (昔∶ソードマン)
種族∶ダークエルフ
性別∶♀
名前∶ゼノビア・シェルヴィッツァ
二つ名∶剣閃の舞手
相性属性∶闇/風/土
レベル∶177?(昔∶32)
年齢∶700歳以上(見た目は20代)
所属∶フリー
見た目∶銀髪の長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(容姿のイメージはロマサガRS教えの歓びウンディーネ+世界樹4ソードマン♀2を合わせた雰囲気 声のイメージは井上喜久子さん)
ムチムチっとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス
小豆色の使い古されたマント
身長∶171㎝
3サイズ∶B99のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で茶褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H101の肉感豊かな指に吸い付くような悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。ラヴィアの色合いは鮮やかな鴇色
装備∶・魔銀のシミター
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリルで作られた90cm程のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う。もし売りに出された場合、値段換算275000Gでも安いと言われる程の逸品
・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた60cm程の杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる。売り出された場合は最低250000Gは下らない
・避妊用魔蟲
・胎内に飼っている避妊用の魔法生物。避妊魔法を使う手もあるが、胎内に放たれた男の子種とゼノビアの絶頂時の魔力を吸って作られる卵がマジックアイテムの材料ときて高値で売れる他、一度は魔物出産中毒に堕ちたゼノビアに取ってはこちらの方が色々都合が良い模様。握り拳大の大きさ、真珠のような見た目で一度に20個程
・鋼鉄のシミター
・若かった頃使っていた鋼鉄製の曲剣で現在の値段だと2550G程。ドワーフが鍛えた品である為、現在流通している物より粘りが強く折れにくく切れ味も良い
初体験の相手∶500年以上前の若く未熟だった頃(見た目は変わっていない)にオークに捕らわれ
調教経験∶有(オーク達の出産奴隷として数年程。少なくとも10年近く)
戦闘力∶非常に高い(昔∶平均よりかなり高い)
備考∶大陸を気ままに周りながら見聞を広めている黒エルフの女冒険者
旧魔王軍と戦った勇者パーティーのメンバーでもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが、王都の冒険者ギルドにゴールド級冒険者として登録はされている
(尚実力から見ればプラチナ級である)
剣士としても魔法使いとしても一流の魔法剣士であり、また魔獣使いの業も身につけている。舞うような可憐な剣技から『剣閃の舞手』等とも呼ばれている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている
オークやゴブリンは過去の経験上大嫌いであり、見かけたら真っ先に狩りに行く殲滅対象である
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は異様に再生能力が高い体質、リジェネレーターとなっている
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長いため、人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
希望ロール∶・性欲を満たす為の和姦(SM、乱交も有)
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱(魔物の種類はオーク、ゴブリン、ミノタウロス、ローパー、蟲魔物、魔犬魔獣相手の獣姦、サイクロプスの人間オナホ等なんでも)
・ボテ腹姦
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
-
【構いません――けど、羞恥プレイ中みたいなものですから私の反応はかなりあれ、ですがっ】
>>637
それはっ、あの…………
(すくなくとも拾い食いの原因は違うのでと弁明する前に畳みかけられ)
(その場に見事に正座、周囲のくすくすという笑い声を耳にしながら)
(真っ赤な顔で歯噛みして――)
はぃ………ひろいぐいはもう、しま――せん
(羞恥に震える噛星声を絞り出しました。)
あー、素ってことですかブランネージュさん。
……愛玩動物あつかいって、私はいじくりまわされてはいますけど
人間なん――ですけどっ?!
(布切れだけの覆う、言葉さえ交わさなければ儚げな幼い少女の顔が)
(なんか夢に見そうなレベルで歪む――清涼な風が吹き抜ける浜辺なのに)
(背筋に妙な寒気を感じてふるりと震える)
(しかしそれでも、と。助けられちゃいけない存在に助けられちゃったな、と。)
(ゆっくりと腕を差し出し)
――………私の、体は……対トンデモ用に無理やり回路を増設する、みたいに
魔力の路が無数に通っていて、そこに魔力を通されて、弄られるのが――とんでもなく、いや、です。
そう言う意味で、体をいじられるのが嫌――ですが。
そういう意味でも、別のことでもそれで愉しめるというのならば――どう、ぞ?
(あきらめ半分、とんでも特有のカリスマがそうさせているのが半分で体を差し出し)
(しっかりと首を縦に振ってしまい――)
幼女から善意にすがって唯一の尊厳を奪い取ったとか言われますよ?!
ぬぐっ…………これだからっ!事実だからっ、なにもいえない、ですがっ!
とんでも存在はこれだからっ!!
――何も目指すかっっ!!です!!
っていうか万力で締め付けたら潰れる体ですよ?!
>>639
(横目に何かエキゾチックなくせに学び舎で使いそうな水着を身にまとう女性が見えた)
(見世物ではないのだがこんなところでことが起こったのは自身のせいで――)
(要するにこの視線は受け止めなくてはならないのである。)
-
>>641
【ええ、わかったわ。それじゃ……もし返信しにくいようだったら無視してくれても……ね?】
あらあら……流石にちょっと可哀想になってきたわね……
(黒毛の大きな虎に腰を掛けたスク水ダークエルフが予備の水着を持って近づいてくる)
ほら貴女……サイズがちょっと合わないかもしれないけど……コレを着て?ね?
(にっこりと微笑みながらスク水を差し出し)
-
………。
(海の家の屋根の上でぬぼーんと並ぶリスx3)
-
>>643
あら……?
(海の上に感じた妙な気配に、ロバの耳のように長いエルフ耳がピクッと反応する)
(そちらの方に目をやれば、何とも言えないとぼけた表情をした三匹の大きなリスの魔物が此方に目を向けていた)
ナッタイーターにどくろイーター、それにソウルイーターまでなんて……ふふ、珍しいわね……?
(ナッタイーターは以前王都付近の森の高台に飛んできた個体と同一であろうか?等と思いつつ)
こんばんはリスさん達……いつも私の弟子がお世話になるなっているようで……
ふふ、これからもあの娘の事……宜しく頼むわね?
(おそらく彼等こそがたまに届く文に書いてあった謎のリス達なのだろうと直感して)
-
>>642
(近寄られると背の高さが目立つ。)
(自分をワンサイズスケールアップしたようなサイズ感に)
(――浜辺に虎。一瞬めを奪われるも次いで差し出されたそれに目を向け)
あはは、ありがとうござい――ます。
確かに、サイズは――でもないより、マシです。
(ごそごそとタオルを首のところで輪のようにして肢体を覆うと)
(姉用の水着を無理に妹が着るような状態でしきりに肩や股のあたりを気にして)
>>643
りす…………??
なんであんなところに、なんでげっ歯類が………
-
>>644
………。
(無言のまま、三匹揃って首を傾げている)
(が、ナッツは思い出したらしく、ぺこりとお辞儀をした。キャッチで助けて貰った事への感謝だろうか)
(そして、リズの事をよろしくと言われれば揃ってきょとんとしていたが、任せておけと言わんばかりに、によによしている!)
>>645
………。
(変わらずぬぼーんとしていたが、ソウルがおもむろに白い紐水着を投げ付けた!)
………。
(そして、三匹共くるっと背を向けて屋根から飛び降りていった)
-
あの小動物トリオは下手なチンピラや魔物より強敵か?
-
>>645
(普通の虎よりも一周り以上大きな虎……30cm以上ある長い牙を持ち、虎と言うよりも人喰い鬼で知られるオーガを思わせる筋骨隆々な前脚を持つその虎ーーーサーベルトゥースタイガー)
(首輪等は付けられておらず、その眼には野生の獣が持つ獰猛な煌き……捕食者の意思が宿っているーーー)
(それに腰を掛けたダークエルフ、身長も一般的な女性より長身であるが、体付きも……色々とデカかった……)
ふふ、どういたしまして……♪
(自分用に誂えた特別サイズの学徒用の水着を身につけるシャルティアをニコニコとしながら見やるゼノビア)
途中から来たから、何があったかはよく知らないけれど……大変な目にあってたようね?貴女……
(周りの状況を見渡し……海に浮かぶドラゴンの肉片に群がる海竜達の方に目を向ける)
-
ネージュちゃんのプロフィールまだー?
>>647
ナッツイーターはリメイク版追加のエクストラ種で倒されたらソウルイーターを呼び出す、どくろイーターはオリジナルからいる回避や防御が鬼な奴、ソウルイーターもリメイク版追加でエクストラダンジョンが基本生息地でラスダン生息レベルの危険種
-
そんなのに絡まれてよく生きてるなリズ・・・
-
>>646
ふふ、あの娘……素質はある筈なんだけど、どうやら実戦を得ないと開花しないタイプみたいなのよ……
だから、目一杯襲ってあげてね?大丈夫、私、こう見えても蘇生の奇跡は得意よ?うふふ……♪まぁ、若干邪悪な魔法寄りなんだけどもね……?
(と、飛び降り去っていくイーターズにバイバイと手を振って見送る)
>>647
そうね……少なくともソウルイーターは魔王の本拠地である魔界に住む魔物達と比べても遜色無い力を持った、危険度Aランクのモンスター……と、言った所かしら?
あの前歯は生者の魂すら砕く力があるわ……
-
>>650
あの娘、奇跡的にだけどソウルイーターを三匹倒してるのよ
(リズのレベルは22 ソウルイーターのレベルは68)
やっぱり勇者としての才能はちゃんと受け継がれているのね……お姉さん嬉しいわ♪
-
>>639
む……お前もコイツにトイレの順番を抜かされた一人です?
安心するのです。もう落ちている物を食べない様に教育したのですよ
(ドヤ顔を披露する少女。事情を知らなければ何言ってんだコイツになってしまう!)
さあ、お前も一緒に叱ってやるのです!
(見ず知らずの人に見ず知らずを相手をれとの無理難題!)
(それ以前にこの少女、衣類と呼ぶには無理があるボロ布を着ているが……)
>>641
分かれば良いのです
もう他の人間に迷惑を掛けてしまってはダメなのですよ?
あの時はみんながお前が辛そうだからと譲ってくれましたが、何時もそうとは限らないのです
(シャルティアよりも小さな手がヨシヨシと頭を撫でながら諭す様な声色)
(ままごとに付き合っている微笑ましい少女の姿にしては、正座して居る側の子が迫真の演技)
(羞恥心を増加させる術もそれなりには心得て居るのだろうか。正に素直に謝る事が出来た子供を褒めるかの様)
撫でれば喜ぶならば人間も愛玩動物も大して変わりは無いのですよ?
まあコロコロと表情が目まぐるしく変わるから犬みたいなものなのです
(人様を犬扱いした挙句に未だに頭を撫でて居るのだ)
(その掌には僅かに魔力が篭り、シャルティアの防御反応が無ければ回路の中に潜り込もうとするのだろう)
(とは言え、破壊したり書き換えたりするつもりも毛頭無い様でただ仕組みに興味を抱いただけだ。強いて言うならば仄かに温かみを感じる心地よさか)
(しかし、それはやがて回路が通じている場所を優しく擽るような者に代わり……)
ふふ……そろそろ私は戻らなきゃいけないのです
でも、その時はお前もしっかり楽しませてあげるのですよ?
壊しはしないので大丈夫なのです。そもそも、それ位ならお前はきっと大丈夫そうなのですが
(やがて、むず痒さを感じる様な愛撫にも似た感覚を内側から引き起こさせるだろうか)
(僅かに物足りなさを覚える様な少女の性格らしさ。慣れさせないかの様に、それ自体にも波があって)
(とは言え、だ。これらはシャルティアが回路の侵入を許せばの話で、無理に起こす事でも無い)
(撫でていた手を離せば、スッと少しの余韻だけを残して身体も正常に戻るだろう)
また真っ青な顔でお願いされたとでも言えばみんな納得するのですよ?
恥ずかしさが限界で〜とでも言えば良いのです
さて……私はそろそろ戻るのですよ
万力で潰れる寸前でしっかりと止めてあげるので大丈夫です。一時間くらい
それじゃ……気が向いたら、次はお前の体を弄るのです。どちらの意味でも、ですね
(くすり、と小さく笑えばシャルティアの額に口付けをして)
(約束なのですよ?と耳元で囁くのだろう)
(転移でも使ったか、数瞬後にはまるで始めから居なかったかのように姿が消えていたそうな)
【最後色々準備してて少し遅れちゃったのです!】
【そろそろお風呂とご飯に向かうのですよ!】
【折角安価くれた人もあまり沢山反応出来なくてごめんなさいなのです!】
-
>>653
あら、おトイレ?何の事かしら?
(別にトイレをお花積みを母なる海への帰還を待っていた訳ではない!)
あらあら、あの娘落ちてる物を食べてお腹を壊してたの?
ダメよ、外で落ちている物を食べたりなんてしたら
今は夏場、雑菌がすぐに繁殖しちゃう時期なんだから……ね?
落ちている物を食べるならダンジョン内に落ちている腐ったパンまでよ?メッ
(少女と共にシャルティアに叱り始めた!)
【ええ、それじゃ……ね?ふふ、今度は私ともお話をして欲しいかな…?じゃあね〜♪バイバイ?】
-
>>646
紐…………紐、ですね?
(かろうじて秘部や乳首のあたりを覆う布がついているものの)
(ほぼ紐でできたそれを見て首をかしげる。)
……このままの方が幾分かマシ、なきがし――ます。
(腰のあたりの布を逐一引き上げ、肩ひもを抑えていなければならなくともです。)
>>647>>649
え、げっ歯類のくせにそんなに強いんですか。
>>648
(密林で出くわしたら補足が難しそうな姿を見て、浜辺に出てくる理由に首をかしげる。)
(単純にそこに腰かけてる耳の尖ったエキゾチックな女性が原因かと結論付け視線を外す。)
クラーケンやら寿司やらが出ていたと思えば片手間に島一つ消し飛ばすようなのが出て来たので。
一番大変だったのはそこではないのがあれ――ですが。
(そういえば一応全部撃破はしたのか、とぽんと手をついた。)
(結構な稼ぎになったと思うと羞恥に染まる顔を複雑に歪ませずれた肩ひもを直した。)
>>653
(そう、言っていることは正しいのだ。)
(理不尽なことなど何もない、正論――が、正しすぎる正論は受けるものを簡単に傷つける。)
(起こしたことが不可抗力であればなおのことだ。)
………はぃ、すみません――でした
(か細く声を上げながら、正座してなお目線が変わらない少女に真剣に諭される現状に)
(羞恥と情けなさでふるふると震え、肩にかかっていたスク水の肩ひもがずり落ちた)
た、確かにっ……不覚にもなんか安堵とかそういうものを、感じ――ましたがっ!
んっ…………♥
(魔力が通ればいつも感じる冷たい粘着質な液体が気持ち悪い感触…………ではなく)
(回路の中身をさらりとしたものがくすぐるように入ってくる不思議な感触)
(思わず上ずった声を上げて肩を跳ねさせる。)
ぅくっ……ぁ、それっは、おつかれさまっ、です……
……はぁぅ、むぐぐほん、とにっ、こちらの痛いところをつくのが……ぅっ!
(先ほど自身が何度も言っていた言葉を返されれば二の句を告げずに押し黙り)
(そうこうしているうちにイイところに触れたらしくびくりと背中を震わせる――そのあとはその近くを魔力が近づいては)
(離れていくようなもどかしい感触、うっすらと肌の色が色づかせて――)
それ完全にっ、拷問の類――です!
あととんでもないことをサラッとお姉さんにばらしていかないでくれますか?!
(けたたましくわめきたてるも額に口づけが落とされ、耳元でささやかれれば)
(しゅんとその場にたたずまいを直し、かほそい声ではいとつぶやくのだった。)
(回路をくすぐっていた魔力も消えると何とも言えないもどかしさだけが残り手首のあたりを弄り回して)
【いえ、あの――ありがとう、ござい、ました。】
【お付き合いに感謝し――ます、ね。】
-
こんばんはー!
(修道服姿でぱたぱたと砂浜を駆けてくる)
【こっちは久々になるかなー?】
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服(とあるシリーズ、インデックスの服装参照)+聖印が刻まれた、専用の聖杖
○胴着(世界樹の迷宮、女モンクの服装参照)+杖と同じく甲部に聖印が刻まれた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】魔導帝国出身のシスター
幼い頃から科学者である両親の元を離れ、アリアッハン聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、教会の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王都が擁するロイヤルナイツ招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向き敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
-
>>656
こんばんは、熱中症にはなってない――です。
とりあえずクラーケンの粘液や返り血は浴びましたけど
あ、いえ、食中毒はほんと大丈夫――ですから
(プリーストらしき人物が駆け寄ってくる様に)
(気恥ずかしさから目をそらしてサイズの合わないスク水のたたずまいを直す。)
-
>>655
あら……?貴女、黒毛虎を見るのは初めてかしら?
この黒毛虎……確か学名はセイバートゥースタイガーだったかしら?この獣は……
(シャルティアの予測通りこの虎の魔獣は主に森林地帯に住み着く魔獣のようであり、この近隣の森ではかなり上位の補色者のようだ)
(餌は主に草食の獣やワイルドボア、大型のワスプの幼虫、ゴブリン、リザードマンと言った森に住む魔物達のようだが時たま旅人を襲う事もあると言う)
(そして此方も予測通り、この虎はどうやら背に腰を掛けたダークエルフにより支配されているようだ)
クラーケンや真竜種はともかく……寿司?寿司って、あのヒノモトの伝統料理のお寿司の事……よね?
お寿司が人を襲うだなんて……最近の怪奇現象にお姉さん何だか付いていけそうにないわぁ……
(ネージュとのやり取りでなんかちょっと感じちゃってるシャルティアを見ながらそんな事を口にし)
ふふ、そうね……クラーケンは危険度Aランク、真竜なんてSランクのモンスターよ?
少なくとも今回の報酬は……私の今までの経験から行くと最低でもこれぐらいは行くんじゃないかしら?
(羊皮紙に書いた0がすんごく並んだ予想金額を見せて)
-
>>656
あら……?ふふ、こんばんは?可愛らしいハイプリーストさん♪
(何やら砂浜をかけ来る元気の良いハイプリの少女に虎に乗ったまま挨拶するダークエルフのセクシーお姉さん)
【お久し振りですね〜】
-
>>657
初めましてー!あ、何となく同い年の予感がするような?
んんー?その言い分だと体調不良的な雰囲気がするかな…回復しておこっか?
(そんな事を言いつつ、恥ずかしそうにする様を察してか視線はなるべく集中させまいと)
>>659
………わーお!?
凄いや、セイバートゥースタイガーがこんな所にいるなんて…お姉さん、ビーストテイマーなの?
(驚きの声をあげつつも、恐怖感はないらしく興味津々に黒毛虎を眺め、乗っているゼノビアへ声をかけた)
-
>>658
ええ、トラなのか豹なのか……と思う程度には初めて見――ますね。
虎といえばもっと木が多い茂ってそうなところに潜んで思いがけないところから
襲ってくるイメージ――でしたが
(割とおとなしく浜辺まで出てくるのは珍しいもの、最低でも中位以上の魔物使いか)
(とはいえ、愛でようという気にはなれない程度には精悍な顔つきをみて)
なんかトロが云々名乗っていたので。
その、食べた方が退治するのは早そうだな―って………
(詳細は省く、なんかすでに少しばかりばらされているようだが)
(赤らんだ顔がさらに赤らむ案件をさらすくらいならと)
クラーケンってそんなに…………それを私一人でって、どんだけとんでもなバフかけてくれたんですか。
これだからとんでもは――
(神殺し抜きで絶対倒せないような相手をほぼ素手で圧倒したバフをかけた少女を思い)
(また何とも言えない顔をして――)
-
>>660
はじめまして、シャルティア・ミストルティン。です
えと、17歳――です。
いえ、回復はもう大丈夫――です、ので。ええとんでもなバフのおかげで。
(わたわたと小さく手を振りながら)
-
>>660
ええ、そうよ♪本業は魔法剣士の方だけれどね?
(黒毛虎に興味津々のネルミーナを優しい視線で見ながらにっこりと)
ふふ、触ってみる?大丈夫、噛み付いたりしたりしないから……♪
(完全にテイムしている為安全だと)
>>661
ええ、普通の虎に比べても黒毛虎は前脚が発達しているから
木に登るのは得意なのよ?もっとも、体重がかなり重いから、この子ぐらいに成長した子達は木の上には登らなくなるんだけれど……ね?
(顔も虎と熊を合わせたかのような荒々しい顔付きであり、少なくとも愛玩動物として買う人等いそうにない)
(特に牙は人間の子供の腕よりも太い、こんな牙で噛みつかれれば……)
ふふ、レッサードラゴン程度なら簡単に仕留めちゃうわよ?この牙でね……
(重装備の騎士すらも簡単に命を奪われるであろう)
……ごめん、お姉さんその考えはちょっと理解できないわ
(喋る上にこの炎天下に晒された鮮魚の切り身を食べると言う命知らずの所業)
(流石の色々経験してきた年増ダークエルフも目をぱちくりさせた後何とも言えない表情になり)
普通、クラーケンと言えばシーサーペントを除けば海洋に住む魔物の中でも最強クラスの種類よ?
大きいものになると船舶より巨大になるわ
そんなに苦労しなかったって事は……まだ成長途中の若い個体だった……の、かも知れないわね?それとも、さっきの色白の子……ふふ、何だか楽しいことになるかもしれないわね……?
(一体全体どうなるやらー)
-
>>662
ネルミーナ・アインフェールだよ!よろしくね、シャルティアさん。
あ、やっぱり同い年だー。私も17歳だよ、うん。
とと、そうなの?とんでもバフ…むむ?
確かに、言われてみれば凄い力の残滓を感じるや…これだけの事をやってのける存在って中々いないと思うな。
(そのバフを施した主を見れば驚くであろうが、今の彼女にそれを知るよしはない)
(それでも、回復は大丈夫と言われ安心したかの表情を浮かべて一息つくのだった)
あー、そう言えば買い物足りてないかもだ…。
ごめんなさい、来て早々だけど失礼します!
(あちゃー、と顔をしかめてから二人に勢いよく頭を下げて)
(そのまま回れ右、慌てて駆け去っていく)
【あう、ごめんなさい…少し急な用事が入っちゃいました…お疲れ様ですー!】
-
>>664
【あらあら、久し振りに会えたのに残念ね……ええ、それじゃまた……ね?お疲れ様、バイバイ♪】
-
>>663
ふむ……真正面からいっても何とかなるくらい成長する――ですね。
私が相手をするのはちょっとつらそう――です、斥候の時なら潜伏しつつ意識の外から行けば何とか。
(とはいえナイフが通りそうな部位は腹くらいな気もするが。)
デスヨネ…………
(何とも言えない表情にいたたまれなくなり、そっと視線を外して)
ああ、頭に何かついて――ましたね。確か「大人の」きっとそういう方向に進化してるので
戦闘力とかそのあたりはあんまり、なのでしょう。
……ああ、でもネージュさんがとんでもなのは間違いない――ですし
>>664
よろしくお願いします、ネルミーナさん。
なんか、ものすごく白い女の子――です。非常にトンデモな。
ああ、帰る――ですね、お疲れ様ですお気をつけて
(かけていく背中に手を振って――)
それでは私もこのあたりでしつれいし、マス。
お疲れさまでした。長い時間お付き合いいただき感謝――します。
-
おばさん残されてもうた
-
>>666
ふふ、そうね?でも、貴女はかなり素質がありそうだし……
意外と直ぐに黒毛虎辺りは簡単に捌けるようになるんじゃないかしら…?
(因みに毛皮が厚いので腹以外は斬属性より突属性での攻撃を推奨)
ふふふ……♪
(可愛い……♪等と思うバイセクシャルな黒エルフ)
そうね……ネージュちゃん……か
もしかして、並のアークデーモンより強いんじゃないかしら、あの娘……
ええ、それじゃまたね?お疲れ様、バイバイ♪
(去っていくシャルティアに手を振って)
>>667
そうね〜……
つまり今このビーチは年増園……oh……
(と、水着から冒険者装束に着換え)
-
おばさん無理はあかんで
-
弟子について何か一言。
-
>>669
歳は1000歳近くだけど、心は若いままよ?
まぁ……他種族の人達から見たら結構なおばさんよね〜……私も……
>>670
そうねぇ〜……私としては特に言う事は無いけれど
敢えて言うなら……そろそろ、その身に宿した炎の力ぐらいは制御できるようになって欲しいかしら?
-
リスを楽々撃破くらいには成長して欲しい?
-
>>672
そうね〜……でも、それぐらいにはなってくれないと
あの娘の夢であるドラゴンスレイヤーなんて夢のまた夢……なのは違いないわね
あ、この場合のドラゴンスレイヤーはレッドドラゴンを倒せるぐらいの……って事ね?
-
ドラゴン…ここらに来てるドラゴン系はリヴとか邪竜姉妹とか?
最近見てないアイスドラゴンのお姉さんもいたか。
と言っても実力で見るとリズより遥かに上だよね。
-
いくら何でもそこらはハードル高過ぎじゃん
-
>>674−675
あの辺りとリズを戦わせるつもりは無いわね……戦わせるなら成竜になったばかりのレッドドラゴン(レベル90代)辺りかしら?
竜の力を取り込んだならば限界突破(レベル100以上)も可能になるでしょうし……ね?
-
前にドラゴンのショタもいなかった?
-
それって欲情したリズか誰かに筆下ろしされてたような・・・違ったらすまん。
-
>>677>>678
あら、あの娘が自分から?
ふふ……あの娘の済に置けないわね……♪
今度一緒にパーティーでも組んで……ふふふ♪
-
えっと…少しお邪魔しても大丈夫…かな?
-
>>680
あら……ふふ、こんばんは?
(にっこりと微笑んで挨拶をする黒エルフ)
ジョブ∶魔法剣士/ビーストマスター(昔∶ソードマン)
種族∶ダークエルフ
性別∶♀
名前∶ゼノビア・シェルヴィッツァ
二つ名∶剣閃の舞手
相性属性∶闇/風/土
レベル∶177?(昔∶32)
年齢∶700歳以上(見た目は20代)
所属∶フリー
見た目∶銀髪の長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(容姿のイメージはロマサガRS教えの歓びウンディーネ+世界樹4ダンサー♀2を合わせた雰囲気 声のイメージは井上喜久子さん)
ムチムチっとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
小豆色の使い古されたマント
身長∶171㎝
3サイズ∶B99のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で茶褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H101の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。ラヴィアの色合いは鮮やかな鴇色
装備∶・魔銀のシミター
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリルで作られた90cm程のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う。もし売りに出された場合、値段換算275000Gでも安いと言われる程の逸品
・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた60cm程の杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる。売り出された場合は最低250000Gは下らない
・避妊用魔蟲
・胎内に飼っている避妊用の魔法生物。避妊魔法を使う手もあるが、胎内に放たれた男の子種とゼノビアの絶頂時の魔力を吸って作られる卵がマジックアイテムの材料ときて高値で売れる他、一度は魔物出産中毒に堕ちたゼノビアに取ってはこちらの方が色々都合が良い模様。握り拳大の大きさ、真珠のような見た目で一度に20個程
・鋼鉄のシミター
・若かった頃使っていた鋼鉄製の曲剣で現在の値段だと2550G程。ドワーフが鍛えた品である為、現在流通している物より粘りが強く折れにくく切れ味も良い
初体験の相手∶500年以上前の若く未熟だった頃(見た目は変わっていない)にオークに捕らわれ
調教経験∶有(オーク達の出産奴隷として数年程。少なくとも10年近く)
戦闘力∶非常に高い(昔∶平均よりかなり高い)
備考∶大陸を気ままに周りながら見聞を広めている黒エルフの女冒険者
旧魔王軍と戦った勇者パーティーのメンバーでもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが、王都の冒険者ギルドにゴールド級冒険者として登録はされている
(尚実力から見ればプラチナ級である)
剣士としても魔法使いとしても一流の魔法剣士であり、また魔獣使いの業も身につけている。舞うような可憐な剣技から『剣閃の舞手』等とも呼ばれている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている
オークやゴブリンは過去の経験上大嫌いであり、見かけたら真っ先に狩りに行く殲滅対象である
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は異様に再生能力が高い体質、リジェネレーターとなっている
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長いため、人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
希望ロール∶・性欲を満たす為の和姦(SM、乱交も有)
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱(魔物の種類はオーク、ゴブリン、ミノタウロス、ローパー、蟲魔物、魔犬魔獣相手の獣姦、サイクロプスの人間オナホ等なんでも)
・ボテ腹姦
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
【さっきのにはミスがあったから…ちょっと直して……ね?】
-
>>681
こんばんは、初めまして
初対面なのにこん格好で何ですが…夏と言うことで軽く流して貰えると嬉しいわ
【プロフィール>>517】
-
ぐふふふ ひざじぶりだな
なつは うすぎになるめすがおおくで いいこどだな ぐふふ
-
>>683
久しぶり…うん、あまり会いたくは無かったけど…
と言うか、再会出来るとも思って無かったわ…
【お久しぶりです】
【今からだと、ちょっと前回の続きは厳しいですが…】
-
>>682
ふふ、そうね……始めまして……私はゼノビアよ?宜しくね?
あら、私は気にしないわよ?夏は開放的になる季節だもの……ね?
それに、ダークエルフの部族的には割と有りな服装よ?そう言った格好も……ね?うふふ♪
(水着で無くともほぼ水着な際どい格好、寧ろ水着の方が際どくない)
黒エルフの男の人なんて、黒革のブーメランビキニが主流よ?
>>683
あら……魔物がこんな所になんて……
街に入ってきても誰も騒がないって事は、魔物の冒険者……と、言った所かしらね……?
-
>>684
ごくじょうの めすは そうそう あえるものではないがらな
おでは ちゃんとすべて めすのにおいを おぼえでいるど ぐふ ぐふふ♪
それにしでも そのがっこう
よぐにあっでいるではないが ぐふふ♪
【ぞうだったが それはちとざんねんだが しかだないな】
【あのあと おかざれでじまっだことにずるが?】
【それとも あくまでへいこうせかいというこどで かんぜんにむしをして はなしをずずめるか?】
【ミンティアの すきにじでくれでいいど ぐふふ】
>>685
ぐふふ おではぼうけんしゃではないど
でもさわがれない なぜだろうな?ぐふふふ
(実は、以前に修道院のシスター達を犯しつくして下僕にしていたことがあり)
(彼女たちが街に先回りをして根回しをしているため、騒がれないのだ)
(今回の場合は「鎮心(サニティ)」という魔法をかけているため、トロルを見ても騒がれないのだ)
-
>>685
ゼノビア…わたしはミンティア、傭兵やハンターを生業にしている戦士です
…普段は大剣使いなのだけど、今は小さい剣を使っているの…
エルフはスピード重視で軽装の人も多いですね…
あ、えっと…このトロルは、わたしの…ちょっとした知り合い…だから…
-
>>686
あら……?
(魔力に敏感な黒エルフ、その中でもかなり感覚を鍛えた魔法剣士は鋭く今感じた違和感を看破)
なる程……そう言う事……ね?
(嘗てとある国の国王を幽閉し自らが国王に成り代わったトロルキングの事を思い出し)
(にっこり笑っているが目は笑っていない)
【取り敢えずお邪魔になりそうなら移動するから……気にせずに言ってね?】
-
>>687
私は見ての通り……かはともかく、魔法剣士よ
魔法剣士と言っても、魔法剣を主に使うタイプと言う訳ではなく
剣も魔法も扱うタイプの方ね……もっとも、魔法剣も使えるんだけれどね?うふふ♪
そうね、まぁ、私達の場合は大気中のマナを強く感じたいが為の軽装なんどけれども……森エルフの子達は動き安さを重視しての子達が多いかしら?
あら、そうなの?
ならお邪魔にならないよう、一歩下がらせてもらうわね?ふふ
-
>>686
あまりトロルに褒められても嬉しくないけれど…
…まぁ、わたしを覚えてはいたみたいだし、貶されるよりは余程良いです…
【前回の続きはまだ展開もハッキリしませんから】
【曖昧な感じで、経験済…程度の間柄でどうでしょう?】
>>688
えっと…まぁ、あまり気にしないで下さい
それ程親しい間柄と言う訳でもないですから…
【時間的にも厳しいのでお気になさらずに】
-
>>690
あらそう?ふふ……ええ、わかったわ
それにしても大剣を愛用してるって言っていたけれど……
(何故今は小剣なのかなと思い)
【了解よ】
-
>>688
ふむ さすがダークエルフ だな
さっしがよくで たすかるど ぐふふ
しかし かなりいいめすだな
いやらしいこどにもなれているとみだ ぐふふふ♪
>>690
ぶふふ ちょっぴりぼうりょぐをふるっで わるがっだな?
けど おでといるの わるぐながっだろ?ふふふ
(ちょっぴり馴れ馴れしく話しかけるトロル)
(隙あらば抱き付いて、ケツを大きな掌で揉みしだこうと企むも)
(知らないダークエルフの人目もあるので、油断はせずに)
【なるほど ではぞういうかんじにじでみようが ぐふふ】
【おこたえありがどうだど】
-
>>692
あら、褒めても何も出ないわよ?ふふふ……♪
(にっこり笑っているが目は笑っていない)
それはどうも……ふふ、でも……それなりに経験豊富なお姉さんだけど、まぐわう相手は結構選ぶタイプよ?
-
>>691
ちょっと特殊な迷宮があって…
室内では大剣を使うのは不利になるから…そこの攻略が終わるまではこれを…
(腰に指した平均的なサイズの剣を軽く叩いて)
水着の女性しか入れない迷宮なの…
アイテムとか、割が良いって噂で…今月はそこに挑もうかと…
>>692
っ……貴方みたいな巨大なモンスターを相手にするのは半端ないの…
あまり馴れ馴れしくされても囲まるの…
(眉根を寄せて不快感を露わにする)
(体をすり寄せ、大きな手で尻を撫でる)
(トロルのゴツゴツした手でほぼ剥き出しのヒップを撫で、まさぐられる)
-
>>693
おででは たいしょうにはならないがな?
ちんぽのでかさと たふさなら じしんがあるがな ぐふふふっ♪
まあ きがかわるこどもあるだろう
ここでもめるこどはない みずでもたのじもうではないが
>>694
んん?どうじだ はずかじいのか?ぐふふっ
(形のよく、柔らかいヒップの感触に、ニタニタと笑いながら)
ま みずのなかにはいっで いっしょにおよごうではないが?ぐふふっ
(もちろんただ泳ぐだけではなく…さらに激しくセクハラをするつもりだが)
(もし断られたら無理には迫らないことに決めていた)
-
>>694
なる程なる程……ね……
確かに両手で扱う様な大きな武器は
通路が狭い迷宮だとその真価を存分に発揮できなくなってしまうわね
それなりに広いダンジョンならともかく
(腰にかけた一般的なサイズの片手剣を見ながら)
って、あら……水着の人しか入れない迷宮?
そう言えば、あの娘もそんな迷宮が忽然と現れたって事を言ってたわね……ふふ、何だか楽しそうな所……ね?
私もチャレンジしてみようかしら♪
-
>>695
うふふ、もう大分前だけど、魔物には大変な目に合わされてきたのよ……
それが結構屈辱でね?今でも割と根に持ってる……って、所かしらね?うふふふ……♪
貴方が人を無理矢理襲わない善良な魔物であったなら、考えて上げても良いんだけれど……ね?
お水よりお酒が良いかしら?後は美味しいおつまみがあれば嬉しい……かな?
-
>>695
恥ずかしいかって…人間はこんな大っぴらにそんな事しないの…
(こそこそと小声で抗議するように)
今から泳ぎに…?
こんな時間に、そんな気分にはなれないわよ
(尻を撫でられ、くすぐったそうに身を捩る)
>>696
大型のモンスター討伐なら大剣を使うんだけれど…
あ、知っていました?
まぁ、割と話題になってますからね…
と、本当に顔見せだけになってしまいましたが…今夜はこれで失礼します…
ゼノビアさん、トロルも…お休み…またね?
-
そんなにエロい水着してたら、いつかおっぱいポロリしちゃうぞ。
-
>>698
ええ、お疲れ様ミンティアちゃん
それじゃまた……バイバイ♪おやすなさいね…?
う〜ん……可愛い娘だけれど……あっちの気は無さそうね……ちょっと残念かしらね?ふぅ……
(と、溜息を付くバイセクシャルであった)
>>699
でもでも貴方、ミンティアちゃんにそれを期待してるんじゃなくって……?うふふ…♪
-
ゼノビアおばちゃんが気になってる娘は多そう
-
>>701
あら?娘……だけじゃないわよ?
子……の方が正しいかしら……ね?
-
あ、男女ともかぁ
-
>>697
ぐふふ ぞういうこどか
しかじそれは おでたちトロルのせいでは ないのだろ?
おでにはうらみは むけないでもらいだいな ぐふふ♪
うーん ぞれはてきびじいな
さけにつまみが なかなか しゅごうなようだな うむ
>>698
ぞうか?
けっこう ひとめをきにせず キスしてだりずるおすとめすは いるようだが?
ぐふふ がわいいやつだな
まだあおうな ぞのときは…ぐふふ
【おつかれざまだど まだいつがな ぐふふ】
-
>>703
まぁね?黒エルフはその辺りのモラルが低いのよ……基本的にはだけれどね?
私の知り合いに500年処女の娘とかもいるに入るけれど……ああ言った子は特殊例かしら……?
まぁ、昔の私も人の事は言えなかったんだけれど……ね?
-
>>704
取り敢えずオークとゴブリンは先ず殲滅対象……と、言った所かしらね?
あら?ふふ、勿論平和的に暮らしている魔物には、流石の私も手を出したりはしないわよ?
赤い殺戮者じゃあるまいし……ね
あら?簡単な事だと思うけれど……
うふふふふ、こう見えても美味しいお酒とうんまぁ〜い料理には目がないのよ私♪
旅の楽しみの3分の1ぐらいはソレがお目当て……と、言った所かしらね?
ヒノモトのダイギンジョウも美味しかったし帝国のヴァイスヴルストも美味しかったわ……♪
-
>>706
ぐふふ こわいものだな
とりあえずてぎには まわじだくないど ぐふふふっ
おでたちは きほんてきに かねはあまりないがらなぁ
まぁ おでは てにいれるほうほうは しっでいるが…ぐふふ
(人間を襲撃する以外にも、下僕の女性たちに命じればそれなりのお金は得られる)
(彼女たちはトロルチンポにすっかり堕落させられているため、命令は何でも聴くのだ)
と ずまないが おでもぞろぞろ しづれいずるど
まだな いいめすよ ぐふふふっ
-
>>707
あら?うふふふふ、でも私……多分貴方の敵に回ることになると思うわよ?
ええ、それじゃ……お疲れ様?今回は見逃してあげるわ♪ふふ
(やっぱり目は笑っていない!お疲れ様〜)
-
エルフと言うかエロフ
-
>>709
ダークエルフは大半が性に奔放よ?私だけが特別って訳じゃ〜ない……かな?
後、白エルフの女性は淫乱の資質があるけれど
白エルフの男性は淡白な人が多いって聞くわね
黒エルフの男性陣は絶倫ヤリチンばっかりなのに……
-
覚醒前のメリディナも結構なものだったんじゃ
-
>>711
ええ、だから女性には淫乱の資質があるのよ
男性は何故か淡白な人が多いのよねぇ……
前に白エルフと付きってた傭兵の人の話を聞く限り、それが原因で別れたってな事を言っていたし……ね
-
女王様、記憶戻ってからもあの店行ってたんだろうか?
-
そこは流石に休職してそうではある
-
>>713
確かたまにあの娘も仕事で入ってるお店だったわね……
ふふ、今度……いやいやダメよ、流石にお店で弟子に手を出すなんて……
真正面から行きましょう♪
-
エルフ族の方々に知れたら一悶着ありそうだもんなぁ
-
>>714
そうねぇ……頭の硬い森エルフの長老達に知られたら面倒な事になりそうだし……
今でも人間嫌いな人が多いのよね……老エルフのお爺さん達って……
-
夜更かしモードとは珍しい。
-
>>716
最近の若い子達はともかく、ね……
異種族婚が一般化しているこのご時世で、今でもハーフエルフを禁忌扱いしてる部族もいるぐらいだもの……
エルフ族って寿命が無駄に長い分、世の中の流れに付いていこうとしない人達も多いのよねぇ……
-
>>718
たまには……ね♪
少し夜更かししたい気分かな〜……なんてね?ふふ♪
-
何やら噂をされていたようだが…気のせいか?
(そんな呟きと共に歩いてくる、簡素な旅人の革服姿)
-
【おとと、まだこれを落としてなかったね】
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>721
あら……こんばんは、メリディナ陛下♪
(頭を丁寧に下げて)
相変わらずお美しく……あら?メリディナ陛下が身に纏うには少々似つかわしくない衣装ですけれど……
-
>>724
こんばんは、先日は挨拶が出来ずじまいで申し訳ない。
しかし、名乗る前ながら既に名が知れていようとは…いや、今は陛下と呼ばれるようなものでもないのだが。
(滅びし王国での王女たる地位、座する国なき今となっては殆ど意味は成さないが)
(知る者からすれば、寸分変わらぬ存在として見受けられるのだろう)
ああ、これか?
目立つのもどうかと思った次第でな…夜間は大体民草と同じような服装にしている。
そこまで、似つかわしくないだろうか?
(苦笑を浮かべつつ、肩を竦めて目の前の黒エルフを見据える)
-
>>725
それはもう……一般の者にはまだ知らされていませんけれど
旅に出ている逸れ者達や各部族の長老達には貴女様が今の時代に復活なされた事は知られていますわ♪
私も敢えて光栄至極です、メリディナ陛下
では改めて……私の名はゼノビア・シェルヴィッツァ、北方の山岳地帯アルガヤ山に住まう黒エルフの民が一人
私達の祖となった者達もメレスレイエムに住まう者達だったと聞き及んでおります
以後お見知りおきを……
【プロフィール>>681】
いえいえそんな……メレスレイエムが滅びたのは過去の話とは言え、メリディナ陛下がエルフ族全体の指導者であった事実は代わりありませんので♪
ふふ、そうですね……似合って無いと言う訳ではありませんが、矢張りメリディナ陛下が身に纏うには些か……と、言った所かしらね……?
そうそう、メリディナ陛下、今のエルフ族の分布はこう言ったような感じ……と、言ったトコロですわね?
エルフ∶白エルフ、森エルフと呼ばれ豊かな森での生活を好む。色白肌で主に金髪が多い。精霊に近い上位の者はハイエルフと呼ばれる。集団での行動を好む
ダークエルフ∶黒エルフ、山エルフ、ワイルドエルフと呼ばれ切り立った山岳地帯での生活を好む。褐色肌で主に銀髪が多い。単独での行動を好む
シャドウエルフ∶影エルフと呼ばれ魔界もしくは魔界に繋がる地下での場所での生活を好む。青肌で半端魔族化している
他にも海エルフや野エルフ、サンエルフ、ムーンエルフ、エンシェントエルフ等
【と、適当に作ってみたけれど……修正点とかあればお願いするわ?メリディナ陛下♪】
-
>>726
ふむ、サツキ殿から不用意に話が出回らぬよう手を回してくれたと聞いているが…成る程。
アルガヤの…そうか、開拓が進んで落ち着いたという事か。魔物の生息規模がそれなりにあったと覚えているが、今はそうでもないのだな?
ああ、私の方こそよろしく、ゼノビア。
(そこまで言ってから、ゼノビアを見上げながら柔らかく笑み、会釈を向けた)
そう、言って貰えるならば…感慨深いものがあるな。
封印されっぱなしな上、ろくに何も出来ていない年月が重なり、同胞らには申し訳なくもあるのだが…。
ふむ?もう少し、考えてみた方が良いだろうか…貴重な意見に感謝しよう。
(こくり、と頷いて間もなく、エルフ族の分布についての話が持ちかけられ)
(ゼノビアからの説明と、その分布の詳細をじっくりと聞き始める)
私が封印される前の頃に比べて、同胞やその集落の数は増えつつあるようだな。
それに、枝分かれの如く種族の変化も…ふむ。ありがとう、とても良いものであった。エルフではない、サツキ殿からの情報だけでは押さえられぬ事もある。
そういう意味でも、助かったと言えよう…。
【私の方も、王女様は勢いでの設定から生まれた方だしね?分布は大丈夫だと思うよ】
-
>>727
ええ、王都にも帝都にもかなりの数の密偵が潜伏していますし、秘密にしていても矢張りバレてしまうものですわね
私達山エルフ、ダークエルフは魔獣が多い土地で暮らす事もあり一族全てに魔獣使いとしての才が備わるような進化をし
魔獣と戦うのではなく魔獣を従える事でアルガヤの地を開拓していく事に成功しました
最も……人に近い知性や感覚を持つ大猿等の魔物相手にはこの力も効果がないのだけれどもね……
(少し砕けた、普段通りの話し方にへと変え)
ええ、何かあればお声をかけてね?メリディナ陛下♪
いえいえ、王朝を滅ぼした魔神の件はエルフ族の大半が未だに語り継いでいるし、陛下に感謝はすれど
陛下を恨む者なんていませんわ
でしたら私がダークエルフ族の定番衣装を用意して……
(何処からともかく「何言ってるのよ先生!?」と言う声が聞こえた気がしたーーー)
そうね……かなりの部族や種族に別れているわ
陛下達エンシェントエルフに近いのはサンエルフとハイエルフ辺りね……
シャドウエルフ達は今は多くの部族が魔王軍傘下や地底魔竜の傘下に加わった……と、言った状態かしら……?
【もし何か付け加えたい事や設定があればご自由に……と、言った感じで……ね?】
-
>>728
同胞に関わる者にのみ、情報を提供したらしい…それで話が滞りなく渡ったと言えよう。
最も、余計な探りや干渉をしてくる輩に関してはサツキ殿が処理したらしいとの事だが…彼女もまた只者ではないのだろうな。
成る程、そのような事が…それならば合点が行くというもの。
柔軟な適応力が働いて、何よりと言った所か…そうした発展へと繋がったのなら喜ばしい事だ。
ふむ、確かに万能と捉えるのは難しいか。それでも、テイミングの技術は素晴らしいものがあるな。
最近はこの界隈、近辺での活動も多い…会う機会もそれなりにあると思う。
何かしらの時には、頼りにさせて貰おう。
………そうか。そう言って貰えるのなら、王国の為に最後の最後まで粘った甲斐があったというもの…。
ん…ダークエルフ定番、の?それは、どのようなものだろうか?
(無論、そんな弟子の声は届いていない。それなりに興味を示したらしく、そのまま聞いてみる)
つまり、王国の生き残りも少なからずいるのだろうな。
生き延びてくれていた事には、本当に良かったと言えるものだが…。
影の…反旗を翻す者達の兆しはここに来て明確な事となっていたのだな、残念な事だが仕方あるまい。
【うん、何かあればその時はよろしくね?】
-
>>729
サツキ……私の弟子の文で多少なりとは知っていたけれど……あの娘、只者では無い以前に、体に邪悪な魔力の残滓を感じたって言うか……
何者かの器として……?と、言った物を感じたわね……
ええ、上位種のドラゴンは無理でも、下位の亜竜……レッサードラゴンなら竜族もテイムが可能ね
最も、レッサードラゴンの中でもワイバーン種のテイムの場合は本職のドラゴンライダー達に大分譲るけれども……ね
(ドラゴンライダーは飛竜と完全に心を通わせる信頼関係を築くのだと)
ふふ、これでもそこそこ腕の立つ剣士であり魔法使いを自負しているわ。もし何かがあれば、全力で陛下の助けになる事を誓うわね…?
(こう見えても前魔王軍をたおした勇者パーティーの一人で魔王に止めの一太刀を打ち込んだ張本人だったりする)
ええ、でも……陛下が目覚めた事で魔神もまた復活するのでは……と、言う懸念が広がっているのもまた事実……当分は白エルフ達の森を中心に騒がしくはなるでしょうね
ふふ、では今度お持ちします……と、言う前に……まぁ、私が来ているような衣装……って所かしらね……?
(マナを感じるための露出いっぱいボンテージ風コスチューム!こんなのメリディナに着せれるわけ無いでしょうが!)
王朝が滅びてからの長い年月は長命種のエルフにとっても長すぎた……と、言った所………だったと言う訳ね……
時の流れは考えや精神を変えてしまう……か……
……とと、それでは私はこれで……陛下も夜ふかしはダメですからね?ふふ♪それじゃ……バイバイ♪
-
>>730
ふむ、やはりゼノビアも…。
私もそこがどうも気がかりではあったのだが…確証が持てなかったものでな。
しかし、あのこびりつくような邪悪な気配は中々拭えぬ。
それこそ、私が魔神と対峙した時と似たような嫌な感覚を受けた…良からぬ事が起きなければ良いが。
そうか、そこまでのレベルに…。
まぁ、ドラゴンライダー達の手捌きやその竜との意志疎通の技は他の追随を許さないと聞く。
その域とまでは行かずとも、の所でも発達したテイミングの技術には目を見張るものがあるな。
…実に、頼もしい事を言ってくれる。
有事の際には、どうかよろしく頼む。
魔神の存在に関してだが…サツキ殿の観測からすると少々危うい所にあるらしい。
予測範囲の中ではあるものの、油断は出来ないとの事で調査団や観測班を遺跡に残していると聞いた。
ゼノビアが着ている…ああ、そういう事か。
(随分と開放的な印象だな、と呟きながらもゼノビアの服装をまじまじと眺めている)
長く生きるとは、そういう事にも繋がる。やむを得まい、としか言えないが…何処か歯がゆくもあるな。
ああ、夜遅くまでありがとう。どうか、ゆっくり休んで欲しい…お休み。
(立ち去るゼノビアに言葉を向け、別れを告げると自らもその場から離れていった)
-
ふぅ、今日は少し過ごしやすかった…かな?
【プロフィール】
-
今夜はお酒は控えておこうかな…
えっと…ベリーの炭酸割り
(バーテンに冷たいドリンクをオーダーする)
【プロフィール>>517】
-
マイクロビキニ
耐性∶水
防御力∶15
特殊スキル∶テンプテーション
-
>>734
水に濡れても問題は無いですね
ただ、数値以上に物理ダメージに弱そう…
水も勢い良ければ吹き飛ばされちゃいそう…
-
少し早いけれど今夜はこれで
おやすみなさい♥
-
最近水着が流行りなんですかね
-
落ちますね
お邪魔しました
-
水着と言う名の付いた種類の衣には大なり小なり水の精霊の加護が自然と付加される物だから
水辺で身に着ける場合以外でも、割と役に立つ事があったりするのよ?
-
エロフさんちーっす
-
>>740
待ってちょうだい、私は確かにエッチなお姉さん(orおばさん)だけど、エロフじゃ……ないわよ?
ダークかせめて黒を付けてほしい……と、言った所かしら……ね?
-
黒エロフ!!
-
ふぅ、風が気持ちいいや……
ボクもいつか泳げるようになりたいなぁ……
(夜の海辺で一人、星空を見上げながら波の音を聞くジルベルト)
(不思議な力によって、海に近付いたら水着姿になっていてちょっとびっくり)
(青のサーフパンツに子供用ラッシュガードを着て、砂浜でぼーっと過ごしていた)
【今夜は一言落ちですっ、またお会いできたらお願いしますねっ】
-
>>742
ふふ……よろしい♪
……って、所かしら……ね?うふふ……
あ……でも、こう見えてもお腹の中は真っ黒じゃないからね?
腹黒女じゃ〜ない……わ?うふふふふ♪
>>743
あら……?
(夜の海辺で夜空を見ている少年を見つけて……)
は〜いボク、こんな時間に一人でいると、ふふ……オバケに食べられちゃうかもしれないわよ?
ふふふ、な〜んて……ね?
【あら……それは残念ね……ふふ、分かったわ?今度あったらお姉さんがた〜っぷり……なんてね?ふふ……それじゃまたね?お疲れ様……バイバイ♪】
-
ぼんやりスレ眺めてて思ったけどサツキのプロフのエルフ王国関係の魔神ってイレデリアスなんだろか
-
>>745
さて……それはどうかしらね……
何しろメレスエイレムを滅ぼした魔神の名前はどの部族の書物にも残されていないのよ……
私が嘗て戦った地底魔竜も魔神を蘇らせる事で地上世界の崩壊を企んでいたけれど……
魔神……一説によると太古の魔王から派生した魔族とも違う超絶なる力を持った存在……
果たしてどんな存在か興味はあるけれども……私の知的好奇心で世界の危機を招くわけには……いかないわね……
-
まぁその辺りは本人がそのうち紐解いてくれるでしょ。
-
紐とく→世界バッドエンドルート
-
>>747
そうね……何せ、その当時起こった出来事を体験してきた歴史の生き証人が今、現在にいるんだもの……ね
どんな昔話が聞けるか……ふふ、楽しみかしら?
(尚場所はベッドのげふんげふん)
-
ベッドの上確定とはやらしい
-
>>748
あら?そうは問屋が降ろさない……と、言う訳で何かあれば、私もそれなりに反抗させてもらうわ?
こう見えてもお姉さん、ハッピーエンドが好きなのよ?
-
やらしいのは今に始まったことではない
-
祖であり王であった者を食べちゃうとか・・・
-
ダークエロフは貪欲
-
ダークエロフは貪欲な壺。
-
>>750
あら?こう見えてもお姉さん、嫌がる相手にムリヤリなんて事はこれまで一度もした事が無いのが自慢よ?うふふ……
え、お酒によった勢いでリズと?……お、お酒の席での過ちは……ノーカン……だと、嬉しいかしら……?うん、ダメよね〜……
>>752
あら、昔はそこ迄スケベって訳では無かったのよ?
寧ろダークエルフで200年も経験が無かったから、仲間内からは奇異の目で見られてたぐらいには……ね?
>>753
あん、食べるなんてそんな……お許しが出なければ手をだしたりなんてしないわ?
何せ相手は私達の祖となる偉大なるお方だもの……ね?
>>754
確かにその通りね……ダークエルフは環境の厳しい土地を開拓するに辺り、環境や魔物の犠牲となった者達が多かったから、他のエルフ達よりも産めよ増やせよと言った考えが強かったのよ
それに、過酷な環境での娯楽も限られていたし……ね?
-
>>755
あら?金欲や物欲方面ではそこまで強欲では無いわよ?
禁欲には弱いのだけれど……ね?ふふ……♪
-
でもエッチなことは大好きと
-
さっきから繋がったり繋がらなかったり……攻撃でもされてるのかしらねぇ……?
>>758
あら、エッチな事が好きなのは行けない事かしら……?ふふ……♪
でも……無理矢理犯されたりするのは嫌いよ?私も……ね?
-
とか何とかいいながら、今でももし盗賊たちにとっ捕まって無理矢理エロい事されたら、昔の快楽を思い出して
アヘっちゃうわけでしょ?
-
>>760
身体が覚えてる……って、言いたい訳……ね?
確かにその通りではあるけれど……ふふ、並大抵の相手に負けるつもりはぁ〜〜〜……ふふふ……ないかしらね?
-
>>761
しかし、酒場で行きずりの男と一緒に酒を飲んだときに、酒の杯の中に特製の眠り薬を
入れられて、それで眠らされ、目が覚めたら両手両足に枷を嵌められてそのまま無理矢理
されるって事もありうるわけで……実はそれが昔のご主人様たちだったオークたちの
仕掛けた罠であった、という事もありうるわけで…
-
>>762
あら、想像力が豊かなのね……いえ、妄想力……と、言った所かしら……ね?
ふふ、オークの寿命はオークキング辺りの変異個体辺りじゃないと、人間と対して変わらないわ?
私が捕らえられていたのは500年も前で、彼等の頭目であったオークキングも450年程前に私が討ち取っているもの
残党がいたとしても、その子孫……って、所になるでしょうね……?
最も、そう言った姑息な手を使ってくる輩もこれまでに何人もいたのも確かかしら……ね
-
>>763
【そんな話をしてたら、急にそういうロールをしてみたくなったんだけど、
どうだろうか。今、ゼノビアさんは空いてるかな? もし嫌だったら全然
いいので遠慮無く言って欲しいな】
-
>>764
【あら……そう?私は今の所空いてはいるかしら……ね】
【ただ繋がりがまだ悪いみたいだから……もし途中で完全に繋がらなくなったなら、後日伝言板で……って、所で良いかしら?】
-
>>765
【受けてくれて、ありがとう! …そうなんだよな。今日は何だか、俺の方も繋がりが悪い。
伝言板の件も了解だ。じゃあ、とりあえず打ち合わせからやらせてもらっても良いかな?】
-
>>766
【また攻撃でも受けてるのかしらねぇ……】
【ええ、それじゃ先ずは打ち合わせからで……ね?】
【お願いするわ♪どういった流れがお好みかしら……?】
-
>>767
【俺の方は、さっきも話してた通り、酒場で出会った冒険者風の男とゼノビアが意気投合し、
そこの階上にある宿屋で一緒に一晩すごしてお互いに楽しむ事になる。男は最初はゼノビアに
優しく遊び人風に接して和姦になるが、その途中で彼がゼノビアに酒を注ぎ、それを呑んだ
ゼノビアが意識を失ってしまう。そして彼女が眼が覚めるとどこかの古城の地下室に両手
両足を縛られて監禁されており、そこにかつて彼女を肉奴隷にしていたオークたちの
子孫たちが現れ、再びゼノビアを自分たちの牝奴隷に調教する事を宣言する。冒険者風の
男も実は彼の手先であった………というのが良いかな】
【といってもゼノビアの好みも訊きたいから遠慮なく希望を言って欲しい】
-
>>768
【そうね……その場合だけど、男の方も変化の秘薬を使って人間に化けてたオーク……ハイオークって感じでどうかしら?】
【妨害魔術的な物と私の胎内に放ったオークの精液が隷属呪術に反応して、私の認識を鈍らせて……と、言った感じで……ね?】
【スタートは捕まった所からかしらね?】
-
>>769
【ああ、それは良いな。じゃあ酒場で会った冒険者風の若い男は変化してたハイオークでいこう。
ゼノビアが昏倒してしまった裏付けもそれで良いな。それと出来れば若い冒険者風の男に化けていた
ハイオークとゼノビアとの和姦のシーンからやりたいんだけど、どうだろうか。和姦のシーンと
陵辱のシーンのギャップをやりたいんだが…】
-
>>770
【和姦シーンからね?ええ、分かったわ♪】
【それじゃ……宜しく頼むけど、書き出しはどうしようかしらね……?】
-
>>771
【もしゼノビアが良いというなら、俺の方から書き出そうかと思ってるのだが…】
-
>>772
【分かったわ、それじゃ……お言葉に甘えさせて貰うわね?】
ジョブ∶魔法剣士/魔獣使い(昔∶ソードダンサー/アークメイジ)
種族∶ダークエルフ
性別∶♀
名前∶ゼノビア・シェルヴィッツァ
二つ名∶無し(昔∶剣閃の舞手 一部からは勇者or英雄)
相性属性∶闇/土/氷
レベル∶177以上(限界レベル∶255 昔∶50)
年齢∶700歳以上(見た目は20代)
所属∶フリー
見た目∶銀髪の長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(容姿のイメージはロマサガRS教えの歓びウンディーネ+世界樹4ダンサー♀2を合わせた雰囲気 声のイメージは井上喜久子さん)
ムチムチっとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
身長∶171㎝
3サイズ∶B99のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で茶褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H101の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。ラヴィアの色合いは鮮やかな鴇色
装備∶・魔銀のシミター(デモンスレイヤー)
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリル製のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う。もし売りに出された場合の値段は275000Gでも安いと言われる程の逸品
・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる。売り出された場合は最低250000Gは下らない
初体験の相手∶500年以上前の若く未熟だった頃(見た目は変わっていない)にオーク達に捕らわれ
調教経験∶有(オーク達の出産奴隷として数年程)
戦闘力∶非常に高い(昔∶平均よりかなり高い)
備考∶大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女冒険者の魔法剣士
数十年前に旧魔王軍と戦った勇者の一人であり魔王を討伐した英雄でもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが王都の冒険者ギルドに上級冒険者として登録はされている
剣士としても魔法使いとしても超一流で武芸百般、また魔獣使いの業も身につけている他、邪悪な暗黒呪法にも精通しネクロマンサーの技も身につけている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている。また面倒見も良い
過去の経験上オーク達を嫌っている
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は再生能力が高い特異体質、リジェネレーターとなっている他
子宮には隷属呪術が刻み込まれたままである
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
普段は避妊用の魔蟲を胎内に忍ばせている
内包魔力=マナは人並み外れて高い
450年前に大陸を荒らし回ったオークキング、200年前に魔神を復活させ地上世界崩壊を企んだ地底魔竜を討伐し
120年前に邪霊が封じられた指輪を死の火山に捨てに行くなど余り人に知られていない偉業は割と多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
希望ロール∶・性欲を満たす為の和姦(SM、乱交、壁ハメ肉便器等のハードプレイも有)
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱(魔物の種類はオーク、ゴブリン、ミノタウロス、ローパー、蟲魔物、魔犬魔獣相手の獣姦、サイクロプスの人間オナホ、巨大ワームに丸呑み等なんでも)
・ボテ腹姦
・旧魔王軍残党や邪悪な魔道士等に罠や搦手等を使われて、または下衆貴族に不詳の弟子を人質にされ囚われ、隷属呪術を再起動され忠実な性奴隷に再調教
・魔王の邪念や魔竜の怨念で弱体化(レベル1)させらた所を敗北陵辱
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
【と、プロフを改めて貼るけど……何か質問みたいな物はあるかしら?】
-
>>772
【分かったわ、それじゃ……お言葉に甘えさせて貰うわね?ふふ♪】
-
【あら……ごめんなさい、書き込みが出来なくて少し変になっちゃったわ…】
-
>>773
【それじゃ書き出すから少し待っていてくれ。それとオーク達の調教シーンに
入ったら輪姦シーンも書きたいんだがゼノビアは輪姦は大丈夫だったかな?】
-
>>773
【ええ、分かったわ♪とと、ふふ、輪姦は勿論大丈夫よ……?私をまたオーク達の出産奴隷に堕としてくれる事を期待してるわね……?ふふふ♪】
-
(冒険者たちのギルドが立ち並ぶ大陸中央付近に位置する大都市の一角に街の賑やかな喧噪に
包まれた歓楽街がある。そこに佇む一件の冒険者たちが集まる酒場にて、今夜も風体や身分の
様々な者達が集まっていた。すでに夜も更け一般の市民たちはみな寝床に入る時刻ではあるが、
歓楽街の住人たちにとっては夜はこれからが本番だ。そんな男たちでごった返している店内の
一つのテーブルに一人の若い冒険者風の遊び人とおぼしき男と、見目麗しいダークエルフの女性
とが仲良さそうに歓談している。二人は今夜この酒場で会ったばかりであり、初対面だが
酒を呑んでいる内に意気投合し、男は熱い情欲の眼差しを辺りもはばからずダークエルフに
向けるようになっていた)
………なあ、いいだろう?今夜、俺と一緒にここの二階で一晩過ごしていかないか?あんたは
俺好みの美人だし、あんただって俺が悪い奴じゃないって今夜二人で話してて分かっただろう?
……………フフ……今夜は寝かさないぜ………?
(熱い情欲の籠もった眼差しをダークエルフの女に向けながら男は卓の上に置いていた自分の片手を
伸ばしてダークエルフの美しい手をそっと握る。男の身体からは女と繋がる事しか考えていない若い
軽薄な熱気が溢れ出ている)
【こんなものでどうだろうか。やりにくかったり分かりにくかったりしたら遠慮なく言ってくれ】
-
>>778
(王都中央区の一画に店を構える酒場。冒険者達の溜まり場としても有名なその店に備えられたテーブルの一つに)
(遊び人と言った風貌の冒険者と思わしき男と)
(肉感的な褐色の素肌を広く露出させた扇情的な出で立ちの女……長いエルフ耳と煌めくような銀色の長い髪)
(そして人並外れた美貌を持ったダークエルフの女冒険者、ゼノビアが)
(他愛もない話や自らが最近味わった冒険譚を語り合い、談笑しながらエールを煽っていた)
(軈て会話もお酒も弾み、夜も深けて来た頃合い……)
ふふ……良いわ……♪
(自らに熱い情欲を満ちた眼差し、男が女を求める欲望に満ちた視線、それを自らに向け)
(そっと酒で火照った掌を重ねてくる、目の前にいる黒エルフの女が持つ牝を求めてくる軽薄ながら若々しい、火傷しそうな熱が籠もった男の求めに応じるゼノビア)
今夜は寝かさないなんて……ふふ、何処で覚えてきたのかしら、そんな使い古されたです口説き文句……♪それじゃ……言葉通り、お姉さんを一晩中楽しませて貰おうかしら……ね?ふふふ♪
(野獣的な若き猛りに満ちた男ににこりと美麗ながら妖艶な微笑みを向ける女ダークエルフ)
(……酒が入っていた事もあるのだろうが、この時ゼノビアは気づく事が出来なかった)
(嘗て仕込まれた隷属の呪いが、店の四方に張られた結界により力を増し)
(自らの感覚が鈍らされていた事にーーー)
【ええ、分かったわ?貴方の方ももし何かあれば、遠慮無く言ってくれると嬉しいわ?ふふ♪】
-
>>779
(自分のような若輩者の遊び人など普段は歯牙にもかけないと思われる明らかに自分より
上の身分の美しいダークエルフの女性に熱く囁かれ、若い、まだ二十歳を少し過ぎたばかり
といった風情の安っぽい服装をした男はすぐに舞い上がり、眼の前の褐色の肌をした美しい
女の白く艶めかしい指をぎゅっと汗ばむ手で握りしめ、指を絡ませた恋人握りの仕方で
包み込むと、彼女が逃げてしまうのではないかといった感じで頬を赤らめ、眼を血走らせ、
彼女の華奢なしかし女らしい柔らかな肉のついたしなやかな腰にもう片方の手を回し、
そっと彼女を椅子から立ち上がらせる。すっかり酒の回った周囲の酔漢の冒険者たちから
かけられる冷やかしの声を受け流しながら、随分と酒を呑んだはずなのにそれでも思いの外
しっかりとした足取りでゼノビアの抱きすくめ、ゆっくりと酒場の階上へと続く片隅にある
階段の方へと向かってゆく)
堪らないぜ、あんたみたいな美人とやれるなんてよ……。なあ、あんた…あんたはその、避妊魔法
を使ってるんだろ………? だったら今夜はあんたの中に俺のを直接出しちゃっても良いよな?
あんたを今夜一目見たときからあんたの中に思い切り俺のを出してみたかったんだよ………
(酒の勢いも手伝って男は際どいことをゼノビアの耳元に唇を近寄せて囁き、熱っぽい、酒臭い
生々しい息と共に彼女の頬に吐きかける。一方、彼の手はゼノビアの豊満なむっちりと肉の実った
尻たぶを服の上から舐めるようになで回し、その感触を思うがままに楽しみつつ、時に握りしめる)
(そうしている内に階段も上り終え、先ほど宿屋の主人に示された番号の部屋のドアの前まで
やってくると彼女を木製のドアに押しつけて、そのまま彼女に覆い被さるように熱い息を吐く唇を
傾け、ゼノビアの柔らかな艶めかしい唇にそっと押しつけ、すぐに息も荒げて唇を伸ばして彼女の
紅唇を割って侵入させ、ゼノビアの唾液で濡れた柔らかな舌をすくい取ってズルズル吸い立てる)
(そうしてたっぷり彼女の舌の感触を堪能すると男は感極まったようにため息をつき、部屋のドアを
空けてすぐに彼女を促し、ベッドの上にゼノビアが横たわるように導いてゆく……)
さあ、俺が服を脱がしてやろうな………そしてすぐに俺のチンポであんたを俺の女にしてやるよ………
(男は血走った眼で軽薄な言葉を酒くさい息と共に吐き出す。そして彼女に覆い被さってゆく)
-
【書き忘れてたんだけど、時間の方は平気かな。ゼノビアは今夜は何時まで大丈夫?】
-
>>781
【そうね、今夜は多少夜ふかしはできるけれど】
【眠気を考えれば深夜2時が限界かしら?】
【返信を書いてくるから少し待っていてね?】
-
>>782
【俺の方もそれくらいかな。まあ、しかし無理をする必要もないかなと思うので、
今夜はゼノビアが返事を書き込んだら、それで凍結にしたら良いんじゃないかなと思う。
それじゃ、ゆっくり書いてくれ。俺の方は待つのはいくらでも平気だから】
-
>>780
(20代前半の、エルフ族から見ればまだまだ青いなんて物ではない年齢であろう男)
(情熱的にゼノビアの細い指に自らの指を絡ませ、まるで愛し合う男女のように)
(強く握りしめながら、もう片方の腕をゼノビアの細身ながらもムッチリとメリハリの効いた腰に回しグッと引き寄せる)
あんっ♪ちょっと……ふふ、そんなに強引に求められると……お姉さん、ちょ〜っと昂ぶって来ちゃう……かしらね?ふふふ……
(荒く熱い、酒気を帯びた吐息をハァハァと吐きながら目を血走らせる男の放つ精気に堪らず恥肉をキュンっと疼かせてしまいながら)
ほらほら貴方達、もう……見世物じゃないんだから、あんまりジロジロと見ないのっ……まったく、夜も深けて来た頃合い……早くお家に帰りなさい?ふふ♪
(此方に野次を飛ばしてくる酔っ払い達を、軽く優しく叱り付けつつ)
(男に抱かれたまま、階段を登り酒場の二階……連れ込み宿として使われる寝室にへと脚を運んでいったーーー)
あんっ♥もう……まだ部屋に付いてないのにそんな……んんっ♥もう……思った以上にエッチなんだからぁん……んんんっ♥
(ティーバッグ状になった下半身の履物から零れ出る豊満な肉尻を撫で回されながら部屋にへと向かっていくゼノビア)
(ムチムチと男の指に吸い付くような肌質の肉感ヒップをいやらしくグニグニ撫で回され)
(時折ナックルボールのように鷲掴みにされれば悩ましい声を上げ、汗で濡れ始めた火照る褐色の媚肉を震えさせる)
んふぅ〜……ん♥あら……良く分かったわね……?ふふ、御名答よ……?
(今回は普段とは違い避妊魔法のかけてきていたゼノビア)
(その事を指摘され、少し驚いたように目を見開くが、すぐ様いつも通りの妖艶な笑みを浮かべた表情にへと戻し)
んん……っ!はぁ……♥ふふ……ええ、良いわよ……あんっ、好きなだけ……私の中に出しても……ふふ……♪だから……たっぷり楽しみましょう……?あぁん♥
(ドンッと木製の、宛行われた部屋の扉に押し付けられれば、男の唇が黒エルフの褐色美女の艶めく唇に押し付けられる)
ん、んん〜〜〜っ♥んっ……んん……っ♥
(酒気を帯びた男のキツい口臭が口内に満ちて行く)
(ぴちゃぴちゃと水音を立てながら舌を這わせ、ゼノビアの唇を割り開けば)
(じゅるじゅると下品な音を立てながら唾液を啜っていく、テクニック等ない接吻)
(だがそれが、逆に雄の猛りを強く感じさせ、美しきダークエルフの女英雄の中にある牝を興奮させる)
(求められるままに口内を貪られ、うっとりと美貌を蕩けさせていきーーー)
あん……良いわ……貴方の好きなように、私を求めなさい……?ふふ、貴方の猛り……私が受け止めてあげるわ……?あんっ♥
(ベッドに押し倒されたゼノビアに男が覆いかぶさってくる)
(雄に求められるまま、麗しき黒エルフの牝はむっちり肉付きの良い汗ばむ太腿を大きく開き)
(黒いハイレグ生地の下、既に熱く湿った女の門を男に明け渡す格好となり)
(覆いかぶさる男の腰に脚を絡ませてーーー)
-
>>783
【ふふ、ええわかったわ?それじゃ……ここで凍結……と、言うことでね?】
【私の方は今日と土曜日が何時でも大丈夫で、他は夜の20時から空いてる……って感じかしらね…?】
【割と時間がかかる方だから、そう言って貰えると助かるけど、できるだけ早く返信できるよう務めるわ?】
-
>>784
【たくさん書いてくれて、ありがとうな、ゼノビア。返事を書きたいんだが
俺の方も少し体力が落ちてるから、続きは次の時にして今夜はここで凍結に
してもらえるとありがたい】
【ゼノビアの次の予定はどうだろうか。俺の方は午後9時以降であれば、何時でも
大丈夫だ。ゼノビアの予定に合わせるよ】
-
>>785
【おっと、しくじった。実はさっきから回線の繋がりが悪くて…。
それじゃ今夜の午後9時に伝言板で待ち合わせ……で良いかな? それとレスは
いくらでも時間がかかっても平気だよ。俺はたくさん書いてくれた方が嬉しいし、
待つのも一時間くらいでも平気だ】
【それじゃ、ゼノビアの返事を見たら落ちるから、先に落ちてくれ。今夜は付き合ってくれて、
ありがとうな】
-
>>786
【ふふ、無理はしない方が良いし、今夜はこれで凍結、お願いするわ?】
【無理に書こうとすると頭が回らない上に、誤字脱字も多くなっちゃうし……ね?】
【わかったわ、それじゃ今夜の夜21時に伝言板で待ち合わせ……と、言う事で良いかしら?】
-
>>788
【ありがとう。その時刻と場所で大丈夫だ。それじゃ、実は俺の方も眠気がきてるから、
今夜は悪いが先に落ちさせてもらうな? ロールは久しぶりだったんだけど、ゼノビアの
おかげで楽しい時をすごさせてもらったよ。ありがとう】
【それじゃ今夜また。おやすみなさい。俺の方はスレをお返しします】
-
>>789
【ふふ、こちらこそお相手感謝するわ?ありがとうね?ふふふ♪それじゃっ……また今夜会いましょう?おやすみなさい、お疲れ様……♪バイバイ?】
【私も落ちるとするわ?それじゃ〜ね?バイバイ♪おやすみなさい】
-
本日はバニーの日だとかなんとか。
――フェアをやってる酒場、何となく貼りだされる依頼にヴォーパルバニー関連が多いような。
あ、いらっしゃいませー♥
(そんなこんなで場所は前者。入店してきた客を笑顔で出迎え)
(青みかかった銀髪を飾るホワイトプリムに垂れた黒いウサギ耳。)
(揺れる腰の尾骨のあたりにちょこんと黒い尻尾をのせて――)
…………実入りがいい――です。
(侍従服じみた服をウサギ要素で着飾った神殺しの少女は配膳を進めて――)
【プロフは>>238――ですっ】
-
バニースーツでは無いのか!?
-
>>792
あれは作りのせいで完全にオーダーメイドになってしまうので。
あとスカートがないとホルスターが隠せま――せん。
(こてんと小首をかしげれば視界の端で黒いうさ耳が揺れて)
流石に他のことで使えそうにないものに出費を出すわけには
ということで、これじゃダメ――ですかね?
(侍従服のスカートをつまみ上げて、尻尾を強調するようにお尻を揺らし)
――それに私以外がやってくれ――ますきっと。
-
可愛いがやはりバニースーツが欲しい所
ところでヴォーパルバニーは神性?
-
>>794
あ、いえ、かわいいとかではなくて、ですね?
(所在なさげに自身の肩を抱くと、ほんのりと頬が色づいて)
神性を感じたことは全くない――ですが。
そもそも一応、首刎ねを使ってくるものの強さ自体はそうでもないですし。
まぁ、中には神様のようなウサギもいるかもしれない――です。
-
しかし聖杯を護ってるし…
-
>>796
そのうさぎさんの別人格は根源に接続できるよう――ですけど
別に神性由来のものではなさそう、です。
――とんでもという意味ではとんでもなので刺さりそうではあり――ます、が。
-
ならシャルティアが有利な展開になるかな?
戦った場合
-
>>798
――そんな未来が全く見えない――です。
字面に起こすと私が有利そうに見えるのになんで――ですかね。
(右に左に体を揺らしながら)
-
それでは失礼しますね、お疲れさまでした。
-
【名前】プリメーラ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】18歳
【ジョブ】シスター(戦士)
【レベル】23
【身長】162cm
【3サイズ】
81-56-82
【外見や装備】
肩まである栗色の髪
笑みを浮かべると糸目になる
全体的に細身で華奢な印象
膝下までの黒いトゥニカにウィンプル
いわゆる修道着に、ショートブーツ
鉾を携えている
【特殊能力】
治癒系の魔法を使える
【備考欄】
修道女でありながら戦闘も行う
修道院の警護活動を行う変わった経歴の持ち主
教会間の連絡業務、聖人の護衛
信仰に基づくモンスター退治
【夢・目的】
信仰に基づく世界平和
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、媚薬、レイプなど
【NG】
部位などに拘るフェチ、切断や肉体改造
-
シスターさんか…男ずれしていなさそうだけど…
処女かな?
-
アキネーター名無し多過ぎでは…
-
こんばんは、今夜も神の御加護があらんことを…はじめまして、シスター・プリメーラです
>>802
あまり慣れてはいませんけれど、処女ではありませんよ♥
>>803
アキネーター…すみません、浅学なもので初めて聞きます…
-
どんな神様を信仰していらっしゃるのか
-
>>805
この世には沢山の神々がおります
善伸も居れば悪神や呪神…総ての神の頂点を騙るものもいます
我らが主神は、それら総ての神を生み出した最初の神、主母神なのです
主母神は地上の人々のみならず、神々の諍いも好まれません
なので、諍いを求める邪悪なモンスター、敵対心を煽る悪人を許しません
自ら戦いの場へ赴く事はありませんが、自らを守るための戦いは避けられません
中には平穏の為により強い武力行使をするべきと言う者もおりますが…私は極力、闘いは避けたいと思っています
-
主母神…地母神的な神様かな?
-
>>807
宗派によっては地母神と呼ばれたりもします
わたくし達は、神、あるいは主母神とお呼びしております
-
ガイア的な女神様か
-
>>809
最初の神、原初の神…などと呼ばれる事もありますね
様々な神、宗派とも交流がありますので
貴方の信奉する神様とも親和性があると思いますよ
-
(信者がお賽銭をして祈っている…)
彼氏欲しい彼氏欲しい彼氏欲しい…
-
>>811
(隣で祈りを捧げる)
熱心な信徒の望みが叶いますように…
-
主母神様のおかげで彼氏ができました!
オークだけど!
-
>>813
モンスターとも平和に共存できるならば素晴らしい事です
神のお恵みがありますように♥
-
>>814
ならもっと平和にするために活動する?
(強力な媚薬の原液をコップに注いで渡す)
-
>>815
わたくしは何時でも平和のために活動していますよ♥
あ、ありがとうございます…ご馳走になります♥
(笑顔で飲み物の注がれたグラスを受け取る)
(さっそく一口、口をつけて)
ん…なんでしょう、少しトロミが…お水では無いのでしょうか?
-
>>816
え、モンスターの♀も逝き狂う強力な媚薬だよ
-
>>817
え、びや…く?
(一口だけ飲んだグラスをテーブルに置く)
(頬を真っ赤にしてよろよろと立ち上がる)
か、体が…あ、熱く……
(額から汗を滲ませ、フラフラと壁際へ)
(どん、と壁に持たれると頭に手を伸ばしてウィンプルを剥ぎ取る)
熱い…体が…
(はぁはぁと息を荒らげながら、黒いトゥニカを脱ぐ)
(細身の体にレース飾りが施された純白の上下)
(白いストッキングを、やはり白のガーターベルトで止めている)
あ、体が…おかしくなります…
(壁に凭れたまま、自らの乳房と股間を弄り始める)
-
はぁん、は、あんっ、あんっ♥
(ブラを高めた仕上げて、固くなった乳首を摘んで捻りあげる)
(壁に後頭部を当て、下着に手を入れて淫らに陰部をまさぐる)
はぁ、だめぇ〜♥ からだ、熱くて止まらない♥
(溢れ出す蜜が下着を濡らし太腿にまで垂れ落ちる)
(淫らな嬌声をあげて、卑猥に悦がり狂う)
ひぃ、ひ、ひぃ♥
(自らの膣に指を突き入れ、悲鳴を上げながら淫らに絶頂する)
や、あ、あぁ♥
(可部に凭れたままズルズルと崩れ落ちた)
【時間が厳しくなりましたので、これで締めにさせていただきます。おやすみなさいませ♥】
-
なかなかノリのよいシスターさんだ
今後ともよろしく〜
-
名前:リーナ
ジョブ:踊り子
種族:堕天使
性別:♀
レベル:777(封印されていて実力は10にも満たない)
年齢:???
身長:143
3サイズ:114/52/89
見た目と簡単な自己紹介:
青混じりの銀髪で膝に届く長さ。それを二つ結いにしている
目は紅くぱっちりとしていて猫のように瞳孔が縦長
衣服は漆黒に金で装飾が施されたビキニにミュール、口元を隠す薄いヴェールと羽衣
八重歯と尖った耳が特徴、自衛用のダガーを腰に挿している
首には元奴隷であった証の鉄製の首輪がはめ込まれている
魅了と愛を司る神の使いであったが堕天、その際に神に罰せられて力の大半を封印される
かつての力の名残は背中に生えた大きな3対の翼とチャームのみ
自分の意志で使えないだけでその体内には内在しているため苗床としてはかなり優秀
人間の営みや種族を越えての愛の営みに深い感心を抱いて直ぐ側にて観察したいが為に堕天までした天使
堕天するにあたって天使としての名前は捨て去り現在の名前を自称する
堕天後も清貧であろうとし安易な淫らな行動は良しとはしない、自分にプライドを持っている
チャームである程度の魔物はコントロール出来るがそれも長続きしない程に弱体化を食らっている
母乳体質でありその母乳は万能薬にもなる
希望プレイ:和姦、輪姦、苗床、陵辱
NG:スカ、殺害
-
こんばんわ〜っ、立派な神様には立派な信徒さんがつくらしいですけれどっ…はたして…
(ベンチに座りながら冷たすぎないお茶を注ぎ、くいっと一杯飲む)
【あらためてプロフを貼っておきますねっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
-
>>822
あら、フローラ様……ご機嫌麗しゅうございますわ。
農家中心に信仰はあるのではないでしょうか?
私が感じるには一定の信仰はあると思いますわ。
-
>>823
リーナさんですねっ、こんばんわ〜っ♪
ウチの前でそんな丁寧な言葉は無用ですよっ?もっと砕けていきましょうっ♥
そうですねぇっ、信仰はそれなりだと思いますねっ
ウチはまだまだ若輩ものですからっ…農家の皆さんには助けていただいてばかりですけれどっ
いつかは皆さんに恩返ししたいですっ…
(自分が飲んでいた冷たすぎないハーブティを注ぎ、リーナに渡す)
-
>>824
信仰の先として若輩であれど神が生まれたのは農家には嬉しいことですわ
若い農家にとっては一緒に成長していく励みにもなりますし。
私は水で良いのですが……
ありがたく頂戴いたします。
(一礼すると啜っては破顔)
農家にコレを振る舞っているのでしょう?
でしたらそれだけでも助けているとも言えますわ
-
>>825
いろいろと抜けてますけどっ、相応しい土地神を目指したいと思いますっ…
若い農家さん、いろいろ苦労なさってるみたいなので手伝いにも行きましたっ♪
いえいえっ、たまたまあったものですしっ…どうぞご遠慮なくっ
(背負い籠から急須を取り出して新しいお茶のストックを用意して)
えぇっ、家の近辺を回ったりとかした時にも差し入れで出したりしてますっ♪
それならいいですけれと、とにかく今年も豊作になるように頑張らなきゃ…
-
>>826
若い経験も少ない農家だと右も左もわからないでしょうね……
なるほど……なら民の好感度も高いでしょうし……
神格が上がるのも時間の問題というものでしょうね。
頑張りなさい、私もお手伝いしましょうか?
-
>>827
ウチはやっと分かり始めた位ですけれどっ、やっぱり農業は不安が付きまといますねっ…
でも上手くいったときの達成感は一際違いますっ
何か、神と言うよりお手伝いさんみたいになりつつありますけれどっ…それでも嬉しいですっ♪
はいっ、頑張って立派な土地神になってヌーハーフを豊かにしていきますっ♪
それじゃあ、今度の収穫の時お願いしますっ…終わったらいくらか持って帰って下さいねっ♪
-
>>828
土の管理から水の管理、肥料などでしょうか?
あとは気温などを考慮してあげないと良い作物は育たないと聞きます。
良い食事にありつけるのは貴女のような農業に携わる方のおかげですね
収穫に?女手で手伝える物があるかしら……
-
>>829
そういう風に言われちゃうと少し照れ臭いですけれどもっ…嬉しいですねっ
収穫の時のお茶の準備とか、そういった手伝いは凄く嬉しいですっ♪
さて、ウチはボチボチ失礼しますっ…またお会いしましょうっ♪
(ペコリと一礼し、ゆっくりとその場を後にする…)
【ゴメンナサイっ、眠気がやばくなってきたので失礼しますっ】
【お話ありがとうございましたっ…】
-
>>830
雑用だけでも良いというわけでしょうか?
そのようなことでしたら喜んで。
……無論この格好では行きませんが。
(踊り子衣装を指差して)
では、私も失礼しましょう。
-
はふぅ…蒸し暑いですねっ、かんかん照りとはまた違う暑さで容赦なく体力を奪っていきますっ
(市場に野菜やらを納めた後、リヤカーを引きながら道を歩き)
(一度休憩しようと近くの道端に背中の籠から取り出した小さい椅子を設置、そこで一休みする)
【少しお邪魔しますねっ】
-
さて、戻ってお昼にして…今夜は酒場に行きましょうかっ
(ゆっくり立ち上がり椅子をしまい、再びリヤカーを引き)
(ウキウキした足取りで家路に着くのだった…)
【この辺りで失礼しますっ、またお会いしましょうっ】
-
ライナルト…兄さん…。
どこに…いるの…?
お願い……応えて、ライナルト兄さん…。
-
な、なんか、呼ばれたような
-
妹か弟がお呼びだ、はよいけ
-
どこにだよ、どこに。
つーか、また妹が増えたのかおれ…
-
天国じゃね?
-
天国ゥ…!?
なんでまたそんなところから謎の弟やら妹が祈ってんだよ!?
-
と、そろそろいくかな、あーばよ
-
お兄ちゃん?
-
お兄ちゃん、どこにいるの?
切ないよう…。
-
……いやまあ、うん。なんだろう。
-
妹でしょ?
-
きんしんそーかん
-
おう、アニキ!
相変わらず女たらしなんだってな!
-
お兄ちゃん、みーっけ!
ねぇ、エッチしよ?
-
キミ・ライコネンかな?
-
ライナルトお父さん。
ライコお母さん。
いつまでもお元気で。
-
ライコは母なのか妹なのか…
-
うげ……増えてる。
と、悪い悪い、中座してたわ、
そろそろいくぜ、またな
-
暫く重くて書き込みが出来なかったのですが…
状況は改善したようですね…
-
海の向こうの魔物の仕業らしいよ
-
>>853
そうなのですか
わたしには海の向こうの事はどうしようも無いですね
-
船に乗れば海を渡れるよ
今クラーケンが大量発生してるから無事に辿り着けない場合が多いけど
-
>>855
船ですか…どうも揺れるのが苦手で…
あまり長い時間、船で揺られるのは厳しいですね
昔、ドラゴンライダーに龍に乗せて貰った事があるのですが、龍は船よりも酷かったです…
-
今夜はこれで、失礼します
-
しばし失礼をば
-
なにここ?
異世界?
-
>>859
おやおや?見慣れぬ匂いのお方だ。
こんばんはお嬢さん。
(狼頭の人狼、話しかける)
(でかすぎてもはや威嚇だ)
-
こんばんはですわ
大きなわんこ様は夜のお相手しかしてもらえませんの?
-
そうですね、それができるなら一番ですが、雑談も歓迎ですよ
-
まあ!一番だなんて正直なわんこ様ですのね
ではまたお見かけしたらその時はわたくしの体を貪ってくださいな
今夜は少しわんこ様の温もりを勝手にお借りしたいのですわ
少し人恋しくて誰かに寄り添って…なんて思っておりましたら極上の毛皮のわんこ様をお見かけしましたの
もふもふぎゅーとさせてもらえませんこと?
-
>>863
えぇ、ぜひともそうさせてください。
美人からのお誘いは大歓迎です。
ふふふ、えぇ、どうぞ。
100%狼の毛皮をそのままご堪能ください。
無論、手出しは致しませんので心ゆくまでどうぞ。
(両手を広げて、さあどうぞと)
(夏毛で少し軽量の毛並みは軽くて上等なカーペットのようだ)
-
ありがとうございますわ
では今宵はわんこ様に包まれて…朝まで失礼しますわね
(両手の中に包まれながらゆっくり目を瞑る)
気持ちいいですわわんこ様
とつぜんの願いにもかかわらず叶えてくださってありがとうございました
お礼はまた次回ですわね
いつかの温泉地でのように…何日とかけてわたくしを好きにしてくださいな
ではおやすみなさいませニクス様…
-
>>864
おや、貴女でありましたか。
えぇ、是非に。
いつかの出逢いを心待ちにして、このまま寝具に徹させていただきましょう。
では私も落ちます。おやすみなさいませ
-
ふぅ……剣の腕を上げたくって武者修行の旅を続けてるけど……
(普段から使っている半片手剣を見ながらため息をついて)
……そろそろ魔剣の類を振り回してみたいかもね……
-
魔剣から触手伸びて犯されたりしないかなとか
-
魔剣チン・ポコー
エロばれし者だけが抜けるマラ剣
攻撃力が500アップする代わりにあらゆる状態異常に対しての抵抗力が無くなる
また、一度振る度に性欲が高まり5回振ればあらゆる生物の肉奴隷と化す
見た目は一振りで神を屠ったとされる魔剣と同じである為に紛らわしい
-
>>868
そんな魔剣聞いたことないわよ!?って言うかソレって本当に魔剣なの!?
剣に擬態したモンスターかなにかなんじゃないの……
受付「あります」
え?
受付「あります、そう言った種類の魔剣」
あるの!?
【魔剣テンタクラー獲得クエストが解禁されました】
取りに行かないからね!?そんな奇妙奇天烈な魔剣なんて!?
-
>>869
えっ、何なのこの魔剣は
(ガチドン引き)
いやいやいや、絶対に欲しくないからねこんな奇妙奇天烈不気味怪奇な魔剣なんて!
先生なら制御できるかも知れないけど……アタシじゃ絶対に無理ね、うん
-
魔剣……変な威力持ってるもってるとんでもな剣じゃなく
多少強力な、筋力に頼らない魔法が籠ってる剣程度なら私も持っておきたい――です
携帯性が高いとなると尚由――です。
(神妙に頷く侍従服の少女)
あ、こんばんは。お邪魔しますね。
【>>238がプロフです】
-
きっと魔剣から伸びた触手が身体を犯しまくってエネルギー吸って
そのエネルギーを帯びて範囲攻撃とか鋭さマシマシになったりするんだよ
ただ、剣に選ばれなければそのまま苗床化させられたりだとか
-
>>872
ドワーフの魔剣鍛冶の人が鍛えた魔剣の中にはそう言ったタイプの魔剣もあるらしいわよ?
最低価格の数打ち物の魔剣でも25000Gはするんだけど……って、あなた誰っ!?
(ビクンッ!何時の間にか背後によって来ていたシャルティアに驚いて)
あ、うん……えっと……こんばんは?
ジョブ∶ファイター/ソードマン
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス(愛称はリズ)
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火
レベル∶27(炎の力が強まるにつれステータスが一時的に強化されていく MAXレベル∶99 限界突破レベル∶255)
年齢∶17歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな黒髪のポニーテール(紐ゴムは赤)
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(破邪の炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化)
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ 声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
基本の衣装は赤いビキニアーマー軽鎧orアマゾンチェイン、黄色いロングスカーフを首に
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は鼠色のクロークを羽織る
水着はオレンジ色のビキニ水着
身長∶157cm
3サイズ∶B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた細身の腰
H86のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク
装備∶・バスタードソード
・バックラー
・常日頃から武具として愛用している半片手剣と丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販品で値段は1500G程
・ツヴァイハンダー
・破壊力が必要な場合に所持する刃渡り125cm程の両手剣。市販品で2500G程だが破壊力は抜群
初体験の相手∶依頼主の村長に遅効性の痺れ薬を盛られ、生贄として巨大ローパーに捕まり苗床として
調教経験∶有(塔の淫魔獣に媚薬粘液漬けにされ色欲狂いにされた後、馬面盗賊団筆頭にその配下の魔物達に一週間連日連夜)
戦闘力∶平均よりも高い
備考∶正義感が強く大分お人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてのランクはBランク・シルバー級に成り立てで、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
旅の黒エルフに剣を習い腕を磨き、15の時にギルド試験に合格、迷宮探索やモンスター退治等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大の男相手でも五人同時に、ゴブリンなら8匹同時、オークの場合は3体同時に相手取っても捌く事が可能
もっとも、多勢に無勢で追い詰められる事もあるが…
座右の銘は『勝って兜の織を絞めよ』
小さい頃に遭遇した事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
(完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで活動している
名剣の類には興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「アタシ」
感じやすく膣穴全体で男を搾り取る極上名器
身に宿った破邪の炎の加護により炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう(所謂イヤボーン)
希望ロール∶・クエストや旅路の途中でモンスターや悪党に敗北し陵辱レイプ(逆転 or GAME OVER)
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・ボテ腹姦
・囚われの身となり商品として売る為の性奴調教
・心身ともに快楽堕ちした性奴隷になり奉仕(イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器等)
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
-
変わった武器が欲しいノ?
と、久々に私が現れてみるヨ
-
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
魔剣なんかに絶対負けんない!って言って堕ちそう
-
>>873
………
(魔剣テンタクラーが眠るダンジョンの位置が示された地図をソッと棚に返して)
……うん、今回は別の誰かにこの魔剣を譲るわ♪て言うか最初から絶対に欲しいなんて思ってなかったし!
ある意味呪いのアイテムじゃないのよ、これってさ……
-
>>877
魔剣には勝てなかったよ…とかほざいてヤられちゃうパターン、という訳ネ
-
>>875
変わった武器と言うか、アタシも剣士な訳だしさ
先生が昔使ってたって言うような魔剣を一度は持ってみたいかな……ってな所ね
えっと……メティカの姉妹の人……かしら?
>>877
魔剣に意識を奪われてバーサーカーになったって人もいるしね……
もし手に入れても、魔剣が秘めた魔力に囚われないよう
充分に注意しとかないと……
-
女性を苗床に変える事に特化した魔犬はいらんかねー
嫌な女上司、恋敵、元カノを確実に堕とすよー
お買い得だよー女魔王すら孕ませちゃうよー
-
>>873
…………それの代々の使い手の方々は性感帯や世紀を露出した鎧
所謂逆ビキニアーマーを身にまとい、性感に身を委ねつつも確かな剣筋を見せているらしい――です。
訓練のため自らゴブリンの巣穴へ孕み袋コースを体験したり、ローパーの苗床や媚薬効果のある薬を大量に摂取するよう、ですね
男性ともなると常にそそり立ったアレを見せつけるように闊歩してるんだとか
――絶対持ちたくない――です。
>>874
どうも、はじめましてシャルティア・ミストルティンといい――ます。
斥候なんかやってる冒険者ですね、もちろん鍵開けや罠外しなんかもでき――ますよ。
失礼、少しばかり興味深い話をしていたのでつい口を……
ドワーフ、ですか……まだあったことがない種族で初耳の職人――です。
使用回数によっては購入も検討するべき――ですかね
(先日バハムートやらクラーケンやらの報酬で懐が潤っているので特に驚きもなく)
(もう一度頷き、高い位置で括った銀髪を揺らした。)
>>875
見ての通り、か弱いもの――ですので。
筋力に頼らない武器、というものはいくらあっても困らないので
まぁ、中には敵に奪われたことを考えてそういった強力すぎる武器は持ち歩かない
そんな方もいるよう――です。
こんばんは、初めましてシャルティア・ミストルティン――です。
-
>>877
…………ぶふっ
(思わず引き出しそうになって顔を下に向けて)
(ついでに両手で押さえつける。)
(数秒間ブルブルと震えていたかと思えば顔を上げて)
(何事もなかったかのようなすまし顔を見せて)
(――訓練と改造に明け暮れたせいで笑いの沸点が非常に低いゾ)
>>881
まけん…………剣じゃなくて、いぬ…………ぅ
(ゴスゥ!と大きな音を立てて柱に頭をぶつけ)
(口の端から漏れる笑いを必死で手で押さえつけて――)
-
>>880
フーン…ま、剣士なら誰しも一度は夢見るものだろうネ
魔剣のような代物であるなら余計に、だろうけド
ところで、お前の先生とやらは…エルフ絡みの人物かネ?
ン?私はメティカ姉さんの妹だヨ
メティナ姉さんも然りだけどネ
>>881
ああ、今度はこういうパターン、カ
私には必要ないから他の奴に任せておくヨ
>>882
…………しれっと、よく言うネ
お前、一部対象に対してはか弱くはない筈ヨ
とは言え、平常時はか弱いと言ってもおかしくはないカ…
その辺の持ちようは人それぞれだから、何とも言えないけド
ン、こんばんはヨ
メティエ=フールースよ、よろしくネ
-
>>881
ちょっとあんた!何街中でそんな危険生物を売ろうとしてるのよッ!?
衛兵さんこっちこっち!こっちだってば!
まったく……まさか魔族のスパイとかじゃないでしょうねコイツってば……
>>882
く、詳しいわねあなた!?
(上に出た奇妙奇っ怪な魔剣の詳細をペラペラと口にするシャルティアの姿に踊らきながら)
とと、こほん……シャルティアさんね?
アタシはリゼットよ、リゼット・H・ハーヴィス
あなたと同じ冒険者で……あ、所属は中央区の冒険者ギルドね?
職業としてはファイター、所謂前衛で戦う戦士の職に付いてるわ
宜しくね、シャルティアさん♪
(にっこりと微笑んで挨拶をし)
そうね、確かにこの辺りの冒険者ギルドではあまり見かけないかしら?
火ノ区の職人街だと、割と顔を合わせる種族だし
会いたいって言うんなら、火ノ区に出向いたらいいと思うわね
リペアの魔力が籠もった魔法石を持って行くんだったら、使用回数とかそんなに気にしなくても良いはずよ?
まあ、修復にも限度があるんだけどね?
(こちらは一般冒険者なのでそんな高級品はホイホイ買えない)
-
量産型ダインスレイブ
量産型ティルヴィング
量産型エクスカリバー
量産型レーヴァテイン
一気に安っぽく感じる
-
>>884
まぁね。剣士を志す冒険者なら伝説とされる魔剣カラドボルグや究極の剣と言われるドラゴンスレイヤー、ヤマノウの剣とかの類の武具は一度は手にしてみたいと夢見るもんだわ
エルフ絡み……と、言うかエルフその物って言うか……ダークエルフの人なんだけどね?
あ〜……やっぱり……
(全身から出てる雰囲気がそっくりだなと)
-
>>886
イヴァリースって地方の武具屋で売られてる伝説の武器の名前を持った品は
全部オリジナルのコピー品だってきいたわ
(一品物のセクエンスとかエクスカリバー2以外は模造品ラシイデス)
-
>>886
そもそも何処で量産されてるのかが気になる所じゃないかネ?
>>887
んー、自分で探しに行くのも手だと思うけどネ
うちの母さんなら何か持ってそうだけど…詳しくは知らないオチだヨ
ダークエルフ…辺鄙な山に住んでるのが多いと聞いた事あるネ
昔、とある高名なパーティーにもダークエルフがいたとか何とか…さテ?
ん、何がやっぱりなノ?
(首を傾げつつリズを凝視している)
-
>>884
ん……?ああ。
(なんとなく雰囲気で察して、色違いの両目でもう一度メティエを見る。)
(学生のような出で立ちだが特有の訛りをとって呟きをもらす。)
……え、話が通じる?いきなりとんでも行動に移らない??(二度見してぱちくり)
貴女のようなとんでもを待って――いました!
(そっと手を取りいつくしむような笑顔を向けて)
こほん、話の続き――ですね。
とんでもとのエンカウント率ってそこまで高くない――ですし、生活を支えるための獲物は
やはりとんでも以外の獲物になってしまう――ですから、それらに対する1スカウトの素朴な意見――です。
ああ、貴方は肉体で十分だから――ですかね。
>>885
噂話でさすがに実物もって使いこなしてる変態見たことない――ですが。
(しれっとすまし顔でサイドにかかる髪を手櫛で梳き)
私、も中央区――でしたっけ?
(地理に詳しくないので首をかしげて)
とりあえず、戦闘面では特に役に立つことはない――でしょうけど
探索、索敵などの要員がご入用でしたら是非お声をおかけくだ――さい
こちらとしても、戦闘要員が必要な際は声をかけさせていただいても?
(顎に指先を当てながら体を傾けて)
――りぺ、あ?
そんな便利なもの、があるん――ですね。
(そこからだった!)
>>886
いえ、絶望感ぱないんですが……
あれでしょう、オリジナルに劣るものの高威力の魔剣聖剣で装備を固めた兵団とかでしょう
そんなの絶対に相手にしたくない――です。
-
丸太があれば勝てる
武器、防具、資材、乗り物になれるリーサルウェポンだ
-
>>889
一応魔剣の類が眠ってるって言われるような洞窟とかには何度か潜った事はあるんだけど……
結果は散々と言うか何というかでね…?
何か呪われた剣は拾えたんだけどさ……
しかも売ろうとしても何時の間にかアタシのギルド宿舎の倉庫に戻ってきてて……
(尚この剣こそかの有名な)
この世界のダークエルフは山エルフともワイルドエルフとも言われる事がある種族だからね
探究心に溢れてそう言った険しい地域を開拓していった……ってのを聞かされたわ
高名かどうかは知らないけど、先生もそれなりに昔は名がしれた冒険者だって事は言ってたかな?確か
ん?いや、ね?全体的なオーラがっていうかさ……
-
>>891
しかしながら、丸太なんか持ち歩くためにとっとと薪にしてしまうわけで。
あんなもの引きずりながら歩けるほどの筋力はない――です。
-
どこのアライグマだ。
(一説によるとその丸太のCVは遠藤憲一らしい)
-
>>894
?
(意味が分からないらしくきょとんと首をかしげて)
-
>895
【マーベルVSカプコンでのロケット・ラクーンの必殺技が丸太の振り子】
【で、その丸太が映画での相棒グルートではないかってファンの間で】
-
【む………こんな時に呼び出しとは何たる事カ】
【ゴメン、魔剣の話やら神殺しをからかうのはまたの機会に…失礼するネ】
-
>>896
【解説ありがとうござい――ます。】
-
>>890
出来ればアタシもお目にかかる事なく人生過ごして行きたいかな今後もさ
(そんな変態、出会ったら通報者や〜!)
取り敢えず真中が中央でその四方を四大元素を司る精霊の加護で護られた市街が……って感じかしら?王都は
うん、分かったわ♪もしシーフやスカウトの技を持つ人が必要になった時には
遠慮せずに声をかけさせて貰うことにするわね♪
アタシもそれなりに腕が立つし、もしアタッカー兼任のタンクが必要になったら、遠慮なく声をかけてね?探索なり討伐なり、できる範囲でだけど協力させてもらうからさ♪
(微笑んで握手を求め右掌をシャルティアにへと差出し)
え!?そこから!?
(使用限度回数があるゲームイヤア!)
>>891
丸太って……ゾンビ意外に効果あるの、それ?
大陸じゃ刀は自生してないわよ?
-
>>894
アライグマねぇ……ワリと凶暴なのよね、アイツらってさ……
>>897
【あらら、ええ、分かったわ。それじゃまたね?バイバイ♪お疲れ様〜】
-
シャルティアはあの姉妹に対しても特効発動するのだろうか。
-
動物は時として怖いのだ
-
>>901
【限界突破レベルならアタシ達にも反応するのかしら?】
-
>>902
【アフリカじゃカバが一番人間を殺してる生き物だって話を聞いたことがあるわ】
-
>>897
【からかいに来てたん――ですか?!】
【お疲れ様、でした。またお会いした時はお手柔らかに――です。】
>>899
そんな変態、傭兵から盗賊、蛮族に身を落としてても驚きませんけど
(意外にエンカウント率高いかも?と思って視線を外した)
ふ、む……出入り口とギルドと宿と雑貨屋くらいしか行き来してないもので
――そんなに大きなところだった、ですね……
(頷きを漏らしながら地理を何となく頭に浮かべて)
その細身でアタッカー……鍛えてるん――ですかね
(小ぶりな盾と片手剣、正統派な剣士かな……と何となくあたりを付け)
(その割にマントの下にあると思われる体つきは自分とさほど変わらないことに)
(軽く首をかしげて)
…………はい。
(相手の驚き方にさっと頬に朱がさした)
>>901
ぱっとプロフ見た限りではとんでもな感じな気がしま――す。
まぁ、神殺しで攻撃しても効きませんでしたと言われても別に構わないわけですが。
――ただ突発的に湧いたとんでもどもは積極的に効果範囲に入れて吹っ飛ばしていきたいと思い――ます。
>>902
この世界、怖くない生物ってあんまりいない――です。
スライムですら人を殺しますし、ゴブリンなんて村滅ぼし――ますよ?
>>903
【破邪の炎の力とやら神様、ないし悪魔やら龍などに由来する特別なものなら刺さり――ます、が】
【代々研鑽していった技術とかになるとそうでもないような神の域まで達しちゃってると刺さったり――します】
-
リズは小動物と仲良いもんな!!
-
>>906
そうそう、リズさんは小動物と仲が良い――ですし
…………うん?
(話に乗っかってうなずいていたものの首をかしげて)
-
>>905
ちょっと待って!傭兵をその括りに混ぜるのは流石に可哀想だと思うのアタシだけ!?
や、そりゃ戦争を生業にするならず者な職業とは思うし南のならず者国家の国王が元傭兵だったりするけどさ!?
(会いたくない!会いたくない!僕は嫌だ!)
移動範囲狭いわね!?えっと、もし良かったら地図ぐらい直ぐに用意できるけど……地図、いる…?
(道具屋で一枚100G程で購入可能)
まぁね、こう見えてもそれなりに実績をこなしてきてはいるわ
(残念!片手剣ではなく半片手剣、刃渡り90cm強の片手両手どちらでも扱う事を意識したバスタードソード!尚正統派な剣士でもあるが突剣よりは斧の方が得意武器)
(ファンタジー世界でよくある金剛体質なのですよ)
えっと……取り敢えず、冒険者としてはアタシの方が先輩だし、わからない事があれば聞いてくれても大丈夫だからね?
(あらかわいい)
-
末っ子は割と手出し早いからなぁ…下手したら食べられてたかもね。
何的かは敢えて触れまい。
-
>>905追記
【炎の獣神の力だって聞いたことあるし、アタシには刺さりそうね】
【先生やシャルには刺さりそうには無いかな?あ、でも先生里ジェネレーターだし、その辺りに刺さる……のかしら?】
>>906
仲良く無いわよ!?
ほぼ毎回命を狙われてるし……まぁ、時たま助けてくれたりするんだけどね……?
……何だか良いやつな気がしてきたわ
-
里(さと)ジェネレーターとは?
-
>>911
リが里に変換されるとか思わなかったわ……
イヤ本当、寄りによって里に変換されるなんて……
-
やーい!リズの誤変換マニアー
-
>>908
そりゃ、リズさんのような反応示す方々にすこぶる評判が悪く正規兵から傭兵に身を落とし
さらにはその変態的振る舞いから傭兵としても身を崩していくんでしょう。
魔剣といえば使い手を悲劇的運命に落とし込む側面も持っている――ですから。
きっとそういうこと、ですね。
(破格の威力の剣ならでは、ですねと何度もうなずいている)
そ、それはメンテナンスは雑貨屋にあるもので賄え――ます、ので。
道を覚えるのも苦手――ですし、あ、お願い――じます。
(そいうものじゃなかろうかとしきりに首を傾げ)
(取り合えず他の区にも興味を持つことから始めようかなと思い頭を下げた。)
ふ、む?
実績は探索とマッピング、索敵がメインですので実績らしい実績は
時々遺跡とか神殿見つけたくらい――ですか
(とはいえそれもパーティありきなものが多いが。)
(盾を持っているから大振りな片手剣程度の認識をしてしまった!)
…………えっと、では
魔法石とか、そのあたりのこととか。できれば便利なものが何かあれば……
(赤ら顔を隠すようにサイドにかかる髪を弄り回しながら呟き)
>>909
…………肉、ですね?
(深入りしてはいけないことだと察知してドヤ顔気味に指摘するにとどめた)
>>910
【そもそも神殺しが必要そうなことをしないなら使う必要もないこと――です。】
>>911
知らないのですか!
里ジェネレーターとは辺境の街や村を賄える電力を発生させる発電機です。
魔導帝国などの近代化が進む国の周辺では積極的に取り入れられているそうで
機械的な仕組みのものもあれば一人の魔術師の魔力によって運用されるものもあるよう――です。
――と、言うことにしておき……ます。
>>913
(自分のレスをみてそっと耳をふさいだ)
-
>>913
ぐはぁあっ!?
(クリティカルヒット!9999ダメージじゃーっ!)
(尚リズのHP量はドラクエ基準)
>>914
えっ!?アタシが悪いのっ!?そんな事で変態に身を堕とすの最近の傭兵って!?
(ソンハヒドイソンナヒドイ)
と、まぁ……それは聞かなかった事にして…っとと
(イヤ聞けよ)
確かに、魔剣の類は聖剣や宝剣って言われる類の剣とは違って
持ち主に栄光だけじゃなく破滅も同時に与える事がある武器群って事で知られてるわね───有名な所だと
伝説の魔剣、ストームブリンガー……とかかしらね?
あの剣の伝説は持ち主だけに被害は収まらなかったけどさ……
(他にもレーヴァテインやグラムや)
ふふ、ええ分かったわ♪それじゃ……とと、はいコレ
(無駄な事を一切していなさそうなシャルティアが困惑している姿を何処か可笑しそうに見ながら)
(自分が使用している地図を道具袋から取り出しシャルティアに)
無駄な事や遠出して散歩するのも、中々楽しいわよ?ふふ♪
アタシの場合、魔物討伐の実績の方がメインかしら?
探索はそこ迄得意でも無いしね……シーフの技も持ってないしさ
迷宮内に入る仕事と言えば、迷宮の魔力を吸って育った薬草採取や
特殊な素材の調達がメインかな?たまに宝箱を手に入れられる事もあるけどね?
(フッフッフッ……腕に嵌め込む事もできるタイプだから両掌をフリーにする事もできるのよ!)
ふふふ、ええ分かったわ♪
取り敢えず、これとかどうかしら?
(雷の魔力が込められた指輪や吹雪の魔力が込められたスクロール等を取り出して───)
【それなら安心……なのかしら?取り敢えずレッドドラゴンをその内ぶつけてみようかな……なんてね?】
-
>>915
どちらが悪いかと言われれば常識的な反応をすることは悪いことではありませんし
かといって、強力な武器をより効率的に使おうとするのも悪いことではない――です。
誰も悪くないのにみんな不幸になる悲しい世界、ですね……
(とりあえず悲劇ということにして目を伏せた)
剣自体をめぐって大き目な争いがおこることもしばしば――ですし
かのトクガワスレイヤーこと妖刀ムラマサブレードも魔剣みたいなもの――ですよね……
ふ、む…………ありがとうございます。ところで現在地は?
(自身で出入り口から宿や中央区、なじみの雑貨屋などを辿りつつ)
ええ、とお勧めの場所……なんか、は?
(無駄なことができそうな――まぁ最近海ではしゃぎはしたが――ところを)
(地図を寄せつつ訪ね、色違いの両目を向け)
ああ、探索系はつらいと前衛職の方が言っていました……ね
ゴブリンの巣穴ですらソロでは入りたくない、と――私も戦闘力の面でごめん――です。
遺跡探索などはマッピングするだけでいい報酬になるので個人的には好ましい――です
平原の魔物は近接メインの私はちょっと辛い――です。
――どう、というと。
どうやって使うのでしょう、か?
(取り出した道具の数々を見つめて、魔力が籠っていたり)
(文字になんとなく意味を察しつつ)
【お手柔らかに――です】
-
もしも私が魔剣とやらだったらヘッポコ剣士やお尻ナイアガラに持たれたくは無いのですよ
世界を燃やし尽くす剣でマシュマロでも焼いていそうなのです
何なら一緒にピーマンと牛肉も焼いてワハハと笑ってそうなのです
(ピキピキ、なんて薄氷が割れる様な音が響いたと思えば空間の裂け目からひょっこりと顔を出す一人の少女)
(新雪の様な白さにボロ布という外見は何処か違和感を抱かせるか)
(そんな少女が宙でくるりと回転すればそのまま地面に降り立って)
ついでに言うとヘッポコ剣士は得意げに見せびらかした挙句に何処かで自滅したりお尻マーライオンはおしっこ我慢出来なくなったら炎の魔剣で蒸発させるのですよ
これは間違い無いのです!
(立ち上がるついでにズビシッ!と得意げになって指を指して)
-
>>917
ネージュさんんんんっ
もうお腹は治ってます!そんな四六時中お腹は緩くないですっ!!
あと、そんな高威力な魔剣はいらないし、使いこなせない――です!
(当たり前のように空間を割ってついでに話に割って入るとんでも少女に)
(びくりと肩を跳ねさせてからまくしたて)
それ蒸発した尿の水蒸気でやけどし――ますよね?!
どれだけ間抜けなイメージを私に持っているんですかっ!
(得意げに突き付けられた指先にかぁっと顔を赤らめて)
はい、というわけでこんばんはブランネージュさん。飴舐めます?
(ため息交じりに塩とグレープフルーツを煮詰めた飴を取り出しつつ)
-
>>916
……世の中矛盾に満ちてるわね……
不条理と言うか何というか……これが世界の歪みって奴なのかしらね……
(何だか壮大な話になってきた)
伝説の世界樹の力が宿るマナの剣って聖剣を巡って幾度となく闘いが起きたって伝説も聞くわね
後は確か……ネクロマンサーって名前の邪と聖の力を待った剣がいつの世にも戦乱を招き入れるって言うのも───ムラマサ?
確かそれってヒノモトの……でも、アレ?あれって悪鬼斬りの聖剣じゃなかったかしら?
(良く似た名前のムラサメブレードと勘違いしている)
現在地は、えっと……ここね
(赤い魔法の矢印が現在地を指差している。中央区冒険者ギルド近くの酒場のようだ)
ん?そうね……お勧めの場所となると……火ノ区の巨大商店街と、水ノ区の噴水広場……後は風ノ区の森林公園とかかな?この辺りだと……
(地図に白い矢印が表示される)
(どうやら市販品格であはるが、この地図の製作者は中々に高度な魔法の構築が出来るようだ)
ええ、特に迷宮には罠が結構仕掛けられてるし
下手に踏み込んだらあっと言う間に教会の感桶の中でって事も多いわね
……教会に登録してないと、そのまま何ヶ月、何年も死体のまま迷宮の中に放置されるって事もしばしって言う話もよく聞くわ
ゴブリンって単体では弱いから、舐めてかかる初心者も結構多いけど
意外と統率の取れた戦術を駆使してくることもあるし、中には剣鬼って呼ばれるような凄腕の剣術を扱うゴブリンナイト
邪悪な呪法を扱うゴブリンシャーマンなんて変異個体もいるからね……意外と舐めてかかれない相手だわ
遺跡探索のマッピングはアタシも時たま引き受けるけど、チマチマした作業はちょっと苦手だったり……アハハハ……
この辺りの平原の魔物はそこ迄危険な奴はいないから駆け出しの冒険者の練習相手としては良いわよ?
まぁ、時たま巨大なマンティスアントやデスファング(恐竜)が現れたりするから注意はしておきいた方が良いのは確かだけどね?
これは、まあこうやって……
(魔法の指輪は指に嵌めて念を送ることで力を───スクロールは書き記された魔法の力を発動させる事で封じられた魔力を───と、説明していく)
こう言ったマジックアイテムはチャージできるものもあるにはあるけど、基本使い捨てのアイテム
チャージ品も何回かの使用にしか耐えられないわ
(こう言ったマジックアイテムが手に入る魔道士協会直営の店や裏通りなどの個人経営の店を教えて)
【炎のブレスに耐えられるか───】
-
>>917
わわっ!?
(いきなり空間の裂け目から現れたりブランシュネージュさん仮に驚いてその場を飛び退く)
び、びっくりした……って、ちょっとアンタ!初対面の相手にへっぽこ剣士って少し失礼じゃないのっ!
そりゃ、まぁまだまだ自分でも未熟だとは実感してるわよ……でも、こう見えてもそんじょそこらの奴とは比べ物にならないぐらいには剣の腕は立つと自負もしてるんだからね!
……って、言うかあなた……
(人間離れした美貌の幼い少女の姿に知り合いの大魔王の事を思い出しながら)
えっと……もしかして、と言うかもしかしなくとも魔族か神族残りだったりする?あなたって……
って、ちょっと!さっきから本当に失礼じゃないアンタって!
アタシは自分の力を誇示するような、そんなみみっちい事なんてしないんだからね!
……とと、シャルティアさんの知り合い……みたいだけど
お邪魔になりそうかしら?
って、さっきからおしっことか……もう少しなんとかならない!?
-
>>919
まぁ、目の前にないもののことをいくら語っても絵に描いた餅でしかない――ですが。
魔剣聖剣、剣聖剣豪も島ごと爆破されたら終わり――です
(やはり武器ではなく戦術と戦略だろうと無理やり締めくくりました。)
(なぞっていた指先がリズが指示したところを捉え頷き)
(それでは、と馴染みの宿やら雑貨屋などを辿っていき――)
……結構歩いてる――です、こんなところにそんないろいろな………!
(地図の機能よりも地図の上に指示された様々な施設に驚きを隠せないようだ)
蘇生に失敗して灰に、最悪消失……
それでも自分は大丈夫だと初心者さんたちに舐められる斥候職……
いや、中には才能ある人が罠事食い破って生還してくるわけですが。
私はホブのあいてがせいぜい――ですね。
シャーマンもなかなかきついものがあります、が……なんとか。
(慎重に行けば一応ゴブリン音巣穴程度ならばソロで潰せるゆえ)
(変異個体のせいでゴブリンをひとくくりにできにないのは厄介だとつぶやき)
私はそちらの方が得意――です。
あとは、酒場でウエイトレスしたり――でしょうか、稼ぎとしては。
ええ、なんか島一つ消し飛ばしたりするとんでもが出てきたりし――ます。
(遠い眼をしながらランダムエンカウントにしたってやりすぎだろという顔をした)
ふむふむ、魔法が使えるというものは良いかも――です。
携帯にも便利そう――ですし、でもお高いんでしょう?
(なんか通販番組みたいなこと言いだしながら首をかしげて。)
【最も効率的な戦闘方法とは戦わないこと……!()】
-
>>918
そうなのです?ふむふむ……つまりお前も成長したと言う事なのですね
魔剣との契約で気に入られれば駆け出し勇者でもスライム狩り専門家でもここは◯◯の村係でもちゃんと扱える様になるから大丈夫なのですよ
……まあ、契約と言うからには代償があると思いますが私には関係無いのです
(生暖かい目は正しく過去の古傷に触れない様にする人のそれ。半端な優しさとは傷口を開くナイフになるのだ。多分)
(契約を必要とする魔剣の名を適当に幾つか挙げるついでにお伽話の魔弾の名も挙げて)
(誰もが悲惨な運命に終わるも自分には関係ないと一蹴)
む?何時からお前は人の考えが読めるようになったのですか
まさか見抜かれるとは思って……いや、そんな事は思ってないのです
思っていてもほんの少しだけなのですよ。本当なのです
(ぱちくり、と数度の瞬き。考えを読まれていたなんて意外!とでも言いたげで)
(しかし取り出された飴には言葉より早く手が伸びる)
(からん、と口の中で転がして僅かに顔が綻ぶのは外見相応か)
いきなり飴を勧めるなんて年寄りみたいなのですね、お前は
全く、そうやって道すがら飴を配ったら妖怪飴配りになるのです
(……後はこの毒舌が無ければ)
(しかし飴は気に入ったのか、美味しそうに口内でカラコロと転がして)
>>920
つまり、お前の言うそんじょそこらはレベルが低いのですね
それで満足するならば、お前は魔剣より馬券を振った方が良いのです
(リズの言う通り本当に失礼な子供である、怒らないで!)
(更には若干含み笑いを浮かべながら言うのだから余計に癪に触る者も居る筈)
(黙っていればよく整った人形にしか見えないものの)
魔族も神族も私には大して関係の無い事なのです
お前達が定めた種族とやらで表すのは多分難しいのですよ
……子供に馬鹿にされて怒るのはみみっちい事では無いのです?
ふむ……随分と難しいのですね、お前の言うみみっちいとやらは
仮に見せびらかさなくても過信して自滅してしまいそうなのですよ。……必殺!とか言いながら言い切る前に攻撃されるアレなのです
邪魔にはならないのです。寧ろ私がお前達の邪魔しに来たのです!
(ああ言えばこう言う典型的なタイプだ!)
(邪魔をしにきた、と薄い胸を張って言うのは如何なものだろうか)
もう……五月蝿いのですね、お前は
なら何と言えば満足なのです?
小水、尿、小便、聖水、黄金水……etc
こんな子供に自分好みの言い方をさせるなんて様々な称号を持ってるコレより変態なのです!
(そう言う問題では無い!とのツッコミは多分効かないのだろう)
(くい、と顎でシャルティアを示す。また無実な被害者が)
-
>>921
そうそう、どんな強敵も周りの被害を考えなければ意外と楽に対処することができる方法が───って
そんな対処法なんてダメに決まってんでしょおおおーーーーーーーッッ!!?
(ノリツッコミで〆鯖、もとい〆なきゃネ!)
ふふ、腐っても大陸最大級の都市だもの♪王都は人種だけじゃなくてありとあらゆる施設の坩堝でもあったりするわ
アタシが居た王都領の済っ子にあるような辺鄙な村とは大違いよ、本当にさ
(尚土ノ区は治安が悪いのでマダお勧めはしない模様であり、土ノ区方面への道には黒いばってんが幾つも)
どの職業の役割も重要かつ慎重になんだけど、それを理解してない初心者クラスが割と多いからね
最近だと王都冒険者ギルド全般で初心者がドジ踏んで直ぐ教会のお世話にならないよう
先ずは二、三ヶ月の厳しい訓練を冒険者志望の若手に施してるわね
結構根を上げて冒険者になるのを諦める若手が多いって話も聞くわ
ホブ相手なら私の場合二人迄なら同時に……って所かしら?
まぁホブにも個体差があったりするけどね
(何だかんだで此方もそこそこ名がしれた中堅の女冒険者、ゴブリンの巣穴を一人で壊滅させた事もそれなりにある模様)
そうね……ゴブリンスラッシャーやゴブリンブッチャー、ゴブリンハイプリーストなんてのも表れてる始末だし
噂じゃ魔王軍幹部がゴブリン族に品種改良を施してるなんて話も───
私もたまに───ナンデモナイワ
(人には言えない仕事を無理矢理やらされてた事もあって)
ああ、ノートリアスモンスター(悪名高き賞金首)の中にはそう言ったヤバい奴もチラホラいるらしいわね……
伝説の魔物として有名なのは、神々すら持て余して禁断の大地に捨て去ったって言う───
(最近は初心者用のダンジョンにサイクロプスやドラゴンゾンビが乱入してくる事もあると話して)
アハハハ、まぁそこそこは……ね?
このスクロールなんて3つセットで3500Gもするしさ
でも、指輪の方は高くても1000G行かないし、持ってて損もないしで見かけたら即買いかな?って♪
(3000以上は一般冒険者にはキツいのだ!)
【知らなかったのか?イベントボスからは逃げられない────!】
-
>>922
だから……その、あの時は、むぐぐぐ――!
とにかく成長などではなく、単に体調がよくなっただけ――です!
(その目つきでつつかれた傷口はあっけなく顔を赤らめさせて)
それ込みで扱いきれない――です。
っていうか魔弾なんてものもある――ですね、弾丸なんて一回撃ったら弾頭が飛んでくのに
どういう仕組みで魔弾なんてものになった――でしょう?
(こてんと小首をかしげて銀髪を揺らし)
ネージュさんが歯に衣着せなさすぎなの――ですよ!
変態扱いをリズさんにまで、むしろ人を変態扱いしないでくれます?!
いつまでも便意に困ってなんかいないですし、もし困ったとしてももっと常識的に解決し――ます。
(ため息交じりに額を抑えながら)
こうでもしないとネージュさんが可愛くないからですよ、とんでも毒舌なんですから……
ついでに言うならこれは熱中症対策――です。
暑いですから水分補給と一緒に舐めてると予防できる――ですよ。
(見た目相応の表情を見せるネージュさんの頭に手を伸ばし)
(色素の薄い髪を撫でようと)
-
157の87…大きすぎるぜ、超巨乳だな!
-
>>922
こ、コイツ〜〜〜………ッ!
(ああ言ったらこう言う上に舌が凄まじく回る、見た目だけなら可憐かつ麗しき少女)
(ノーマム!怒らないでと言う方が無理な話なのですかマム!)
(しかもソコソコ堪忍袋の緒が緩いこのリゼット、握り拳を作り拳骨してやりたいと言ったポーズでプルプル震えている!)
馬券って、競馬なんてした事ないわよアタシは!
した事がある賭け事なんて競鳥ぐらいよ!まっく……!
(チョコ○レースみたいな物らしい。乗鳥は馬より最高スピードは落ちるけど持久力が半端ないよ!興味あるそこのロリ、今すぐ大統領と共にライドン!)
魔族や神族じゃないって……じゃあ人間……では、無いわよね絶対に……
(もしや異次元人!ムー!)
ほんんんっとうに腹が立つ奴ねアンタ!?
と、言うか過信して自滅してきた奴なら今までさんざん見てきたわよ、アタシだって
俺はオーガより強いとか口走ってた奴が実際オークと戦って八つ裂きにされた所も見た事あるしね……
(ちょっと思い出してなんとも言えない表情となり)
(仲が良い相手では無かったが、やはり目の前で死なれるのは気分が悪かったらしい────尚現在はその事がトラウマで蘇生後引きこもりとなった)
って、アタシの邪魔って……え、えええっ!?や、ちょ、な、何で!?
何でそんな事!?!?訳がわかんないんだけど!?ねぇって!
(ネージュが口走った衝撃的な言動に困惑している!何処で恨みを!)
誰が変態よ誰が!このチビ助は本当に……って、シャルティアさん本当に何しでかしたの!?
(最早現場は混乱の坩堝に!)
-
>>925
【所謂トランジスタグラマーって奴ね♪】
-
>>923
――ふむふむ、施設……
(雑貨屋、以外なら魔法道具が調達できるところや酒場なんかが面白いのかな、と思いながら)
(視線を地図上を走り――罰点がついたところでいつか獣人に連れてかれたところがここだったかと)
(何となく小首をかしげた)
一人くらいならばかけても――といった方々、ですね。
訓練が厳しいからとやめられない人もいますしね……寒村で出稼ぎという名の口減らしできた人とか。
むしろそういった方は衣食住も確保できてありがたいそうな。
それでもやめてしまった方はちょっと訓練されたごろつきに……
とんでも改造うけてるゴブリンなんている――ですか。
それは、めんどくさそう――です。いえ、なんでそんなゴブリン増やしてるんでしょうか
質さえよくなれば量は勝手に増えるから――ですかね?
…………とんでもは本当に唐突ですね
(似たような少女に横目で視線を送りながら)
まぁ、きっとセットで売るなら初めから1/3の値段で売る――ですよ!とか思うあれ、ですね。
今なら指輪を買えばネックレスも……とかある――ですかね。
(突発でとんでも狩れば資金は問題ないので、そこは実は気にしてない顔で)
(指輪を照明に透かしてみたり……)
>>925
ホント大きいです、ぷるんぷるんです。
-
>>924
あの時は……?急に顔を赤くするなんてお前は不思議なのですね
仕組みが分からないから魔の名を付けて考えを放棄した挙句に誤魔化すのが人間なのです
恐らく魔弾の仕組み自体は……まぁ、きっと呪いの一種と考えれば良いのですよ
(赤面の原因には敢えて触れない。触れない!分かっているが触れない!)
(自分なりの解釈で魔弾を解説しようとするも、そこには幾つか専門的なモノが必要だと分かり)
(大雑把な説明に留め)
ほぅ……たった今アレがお前の常識的な解決方法だったと知ったのです
世の中は広い分常識も異なるのですね
良かったのです。お前がずっと便意に悩まされていたら世界の半分の女性が常に横入りだったのです
下手したらその内の一つが開かずの扉だったのです
(髪を撫でようとする手には横目で気付いてはいたが逃げる事も払う事も無く)
(そのまま触れたならば触り心地が良いサラサラとしたそれに触れる事になる)
(指で梳けば引っかかる事なく毛先まで通り)
つまり……まるで餌付けして野生動物にでも触っているつもりなのです?
熱中症とやらは私には縁が無いですが、人間は脆いのですね
(ジロリ。その目線は正に不機嫌な猫だ)
(大幅なバフの真逆、大幅なデバフでも掛けて来そうなくらいには)
(然れど、そのまま撫でていれば僅かに目を細める。やはり猫に近い)
-
>>927
>>928
揉みたいな(野獣の眼光)
-
>>928
そうそう、他にもこの辺りに魔道士協会の施設や剣術同好会の集会所、錬金組合の研究所とかが───
(王都に存在する多くの施設の場所を紹介する)
(序に食べ歩きに向いてるスポットも……この辺りのチキンブリトーと好物であるあんころ餅の店も教えて)
色々な理由で冒険者になる人がいるけど、冒険者崩れのごろつきやならず者
山賊とかが増えてるのも最近は非常に問題になってるってな話もあるわね
特に山賊とかは前に被害が結構出たから、一部の地区では元冒険者の山賊は問答無用で終身刑なり何なりで呪術的な処理を施されたりとかさ……
やっぱり兵士として……でしょうね
ゴブリンの繁殖力は本当に異常としか言いようが無いもの
個体の寿命は短いけど、その分一度に産まれる数も多いしさ
………知り合いのみたいだけど、あの子一体何者なのよ?明らかに只人でも無ければエルフでもドワーフでもなさそうだし……
アハハハ、通販じゃないんだからさ?
と、まぁアタシが紹介できるアイテムはこの辺り……かしらね?
(何それ卑怯、ユルサナイユルサナイユルサナイ)
-
>>926
それなら競鳥の鳥マスコット役がお似合いなのですよ?
危ない冒険よりもそっちの方がお似合いなのです
ビンボー生活よりは楽しいのですよ?
(別世界では鳥にバフ掛けまくって大金を稼ぐ少女の姿が!)
(怒るリズに対して涼しい顔で言ってのけるのだから悪い子だ)
……私は私でそれ以外に何も無いのです
オーク程度に八つ裂きにされるなら遅かれ早かれ小石で転んで崖から落ちた後に牛に踏まれて死んでいたのですよ
まあ、オーガのつまみにされるよりは多分マシだったのです
(例に出した死に方は死んでも死に切れない)
(ピラゴ◯スイッチの様な死に方をすればギルドに張り出されて暫く語り継がれてしまいそうだ!)
コレは露出狂でクラーケンのナニを噛みちぎっておまけにドMで趣味は落ちている寿司を食べる事なのです
まだまだあるのですが紹介が大変なので割愛するのですよ
(頭を撫でているシャルティアを指しながら言葉の暴力。因みに全部勝手に少女が付けた称号である)
(そのまま指をリズにスライドさせ)
誰がって、お前以外に誰が居るのです?
此処に居るお前以外の変態はコレだけなのです!
(人が居る場所で大きな声はやめましょう!)
-
>>930
ちょ、揉むってアンタ……も、揉ませるわけ無いでしょバカっ!
(頬を真っ赤にして)
(媚薬漬けにされた経験もあるし感じやすいよ!)
-
>>929
わからないなら、わからないでいい――です。
今日は暑いん――です。
(わざわざ言及して自爆することもあるまいと、っていうかこのとんでもならそれが狙いまであると)
(まくしたてるのをやめて、一呼吸)
弾頭がというより弾丸自体の使いまわしが可能な呪い的な?
(投げ出した、多分理解はしているが単にめんどくさいだけなんだろうなと苦笑した)
ちゃ、ちゃんとトイレでするのは常識的――です!
うっく、ぐぬぅ…………
(あのレベルの奴に常に悩まされていたら――と思えば二の句は告げず奥歯をかみしめ)
……結構髪質サラサラなんですね、ネージュさん。
手入れとか全くしてないと思い――ました
野生動物の方がまだかわいげがあるに決まってるじゃないですか……
とんでもなネージュさんよりはるかにもろい――ですよ、少なくとも私は
(目つきに一瞬たじろくも、撫でているうちに顔が和らいでく様に心奪われ)
(猫を愛でている時のような柔らかな笑みが浮かび)
>>930
どうぞどうぞ?
(リズを指示して。責任は取らない。自分のではないので。)
>>931
あー、研究系…………
(武術にしろ学問しろ、その手の研究施設となると苦手意識が勝り)
(何とも言えない顔になってしまい)
まぁ、それなりに費用をかけて冒険者にしているのだから
そのあたりはしっかりしないと辛い…………ですよね国政。
……知能が低いので兵士としてはかなり統率が取れない兵士になる、ですが
その辺を解決しようと魔改造しまくってる――でしょうね
めんどう――です。
…………なんか白いとんでもです。
なんか真っ白いので私はブランネージュさんと呼んで――ます。
とんでもって基本的にああいう態度なん――です
(だからあきらめてね、という顔で視線をそらした)
ふむふむ、ではかさばらない程度に購入を検討しますか……
そのうち拠点でも購入しようとも考えてい――ましたし。
(とんでもが多いこの世界が悪いんや!)
-
>>932
鳥マスコットって……アンタ、もしかしてアタシの事鳥頭だとかって言いたい訳じゃ無いでしょうね!?
(んもーああ言えば……ってキシャマー!神聖なギャンブルを何と心得るー!イカサマ娘にはキツいお仕置きを!)
……?
(何か含みのある言い方に小首をかしげ)
いや、流石にそんな死に方冒険者のなり損ないだってしないから!?
……オーガとして見れば筋張ってそうで食べたくなかったのかも知れないわね……
(磯○ーサッカー小説、ボールは勿論お前の頭な!)
え、何なのそれは
(ドン引きしている!そして自分を指差し変態扱いしてくるネージュについにプチンッと)
も、もう怒ったわよ!アンタ、ちょっとこっちにきなさいッッ!お尻が真っ赤になるまで折檻してやるわっ!
(と、ネージュの方にズンズンと……と)
えっ?ちょ、そ、それ本当なの!?くっ……仕方無いわね、あなた、次の機会まで煮お尻を綺麗にしときなさいっ!
(何やら急用が入ったらしく急いで外にへと)
【ごめんなさい!眠気が限界で思考が回らなくなってきたわ!皆してお相手ありがとうね?それじゃまた、バイバイ♪おやすみなさい】
-
>>934
【ごめんシャルティアさん!もう返信もまともに出来そうに無いわ……レス蹴りごめんね?おやすみなさい!それじゃまた、バイバイ!】
-
【こんばんわ〜っ、次スレそろそろ必要でしょうかっ…】
-
>>933
ふっふっふ、後ろですよリズさん?
(いつの間にか瞬間移動してリズの背後に立った男)
(そのまま両手で両胸を鷲掴みにして、モミモミと揉みしだき始める!!)
>>934
では遠慮なく!
(リズのを一しきり揉んだ後、シャルティアの背後にも一瞬で回り)
(両手で両胸を鷲掴みにして、モミモミと!!)
(158の86は、充分な攻略対象…リズにも負けず劣らずのトランジスタグラマーさんなのだ!)
-
次スレもそうだが、今のフローラさんに必要なことは
その豊満なお乳を揉まれることだ…うむ!
-
>>936
【いいえ、お疲れ様――でした。】
【日付も変わりましたので、良いころ合いかと。お気になさらず?】
>>937
【これから減速していくでしょうし早くとも950、私見で980くらいでいいと思い――ます】
【こんばんは。】
>>938
(一瞬で背後に回り伸びてくる手は柔らかな感触を押しつぶす)
(名無しの手の形に歪むそれは――水の入った皮袋だった。)
……流石に動きを見せられて対応できない斥候じゃない――です。
私の前に瞬間移動を見せたのは悪手――ですね。
(索敵と偵察が生業の斥候なので。)
-
>>934
そういう事なのです
更には契約で規定数までは絶対に狙いを外さない……といったものなのです
(理解するのも解析するのも得意分野だが説明が面倒なタイプらしい)
(説明が大雑把過ぎて最早説明では無い。投げ出した、との認識は間違っていない!)
まぁ、お前も脆い事は理解しているのです
だからあの時も多少の手助けはしてやったのですよ
(最初は良かったのに撫でられ続けるとやがて不機嫌になるアレである)
(目つきが段々と怪しくなるに従い、湧き上がる魔力。例えるならば毛が逆立ち始める様なものだ)
(やがて、パチン――と鳴らされる指。効果は範囲を指定した限定的なデパフだ)
(たった数秒程度ではあるが、立つ事も困難になる程の効果。仮に地面に座ったならば、クスクスと笑い)
野生動物よりも可愛げが無くて危険な私にずっと触り続けて居たら危ないのですよ?
――……契約、と言えば。まだ約束を果たして貰って無かったのです、ね?
脆い事は分かっているので壊しはしないのです
(吐息が掛かり、肌が僅かに湿る程の距離にまで顔を引き寄せようと)
(白の双眸は何処までも透き通っている様。シャルティアの頬を包もうとした手に僅かな体温を感じられるか)
-
>>939
こんばんわ〜っ、いきなりの乳揉み宣言とは…
少なくともまずは相手の性別を確認しましょうっ
>>940
【こんばんわ〜っ、ウチが出たら狩られそうですね…とりあえずスレ立ては様子見しますっ】
-
>>940
す、素早い…!
この技を破るとは…俺の負けだな…
だが忘れないでほしい、俺が揉みたいと思ったのは
君の乳が素敵だったということを…!
今は諦めても、いつかはこの、掌の中に…!
>>942
確認済みだよ、シーメールさんでしょ?
おっぱいがついていて美人で可愛いのなら、何の問題もないんじゃないかな〜♪
-
>>935
……鳥くらいには詰まっていたのです?
(本日一の問題発言!!シレッと言うのだから質が悪すぎる!)
(ツーンとそっぽを向いている様は反抗期の子供だ。いや、ソレ以上だ)
こっちに来なさいと言いながらお前から来るとは不思議な話なのですね?
お尻が真っ赤に……なる程、それは楽しみなのです。捕まえられれば別に構わないのですよ
逆に捕まえる事が出来なかった時は――……覚悟するのですよ?
(魔法により丁度自分の目の前に作り出した落とし穴。凄く深いが底は柔らかくなっているので怪我をしない安心設計!)
(口は悪いが根っからの悪人では無いようだ)
(さて、リズが掛かるのをワクワクと待っていたが……運が良いか悪いか、急用とやらでその場を立ち去れば残念そうな顔を見せて)
煮お尻とはお前はカニバリズム趣味なのです?やはり変態なのですね!
(揚げ足を取る性格の悪い少女が見送るのだった!)
【お相手ありがとうなのですよっ!おやすみなさいなのです!】
>>937
【こんばんはなのですっ!流れがとても速いという訳では無いので、まだ大丈夫だと思うのですよ!】
-
>>943
しょうがないですねっ、そんなにおっぱい揉みたいならヌーハーフ牧場の飼育員のお仕事ありますからそちらに…
牛さんや飼育員さんの乳揉み放題になると思いますっ
>>944
【こんばんわ〜っ、もう少し様子を見て、>>980くらいなったらやってみますっ】
【さて、何だか楽しそうな雰囲気なのでウチは一度失礼しますねっ…みなさんまたですっ】
-
>>941
それ、最後の一発は絶対に自分に当たりません?
(なんか聞いたことがある伝承を思い出しました。)
……そこは、たしかにっ、助かった――ですけどっ!
(辟易としながら神の手触りに夢中になっていれば突如として湧き上がる魔力。)
(何事かと視線を落とせばなんかやばい雰囲気のネージュさんが眼下に見え)
……ッ?!
(力が抜ける、思考が鈍る――気づけばネージュを見上げていて)
(次いで内腿とお尻が床の感触を捉え、その場にへたり込んでいることに気づき)
――……お気に、召しませんでした?
(二つの白を碧と金で受け止める。どこか異質な呼吸が肌を撫でわずかに泡立たせる。)
(小さな手をわずかに赤らんだ頬を包み、体温と呼ぶには奇妙な体温を感じて)
ちょ、契約って……わたしの、体をいじる………アレ?
――……っ
(神殺しが本来なら数秒のデバフを一瞬までに短縮させたが、それとは別に)
(透き通った眼に見透かされればそれを受け止めるように小さな体に手を伸ばし抱き留めるようにしてしまい――)
>>942
【いえ、別に神様見かけ次第絶対殺すウーマンってわけではないのですがっ】
【そうだったら目の前のとんでもに喧嘩売ってますよね?!】
>>943
あー、はい。
どうせなら高収入のイケメンで背も高くてガタイがよくて
ちょっとぶっきらぼうな口調の人で口説いてくれれば
口説き文句次第で簡単に揉ませ――ますよ?
-
それに合致しそうなのアルテア様の旦那なような気がする
-
確定セクハラの人は無言落ちか…
-
>>947
(竹取物語並みに無理難題出したつもりなのにいんの?!って顔しました)
>>948
まさか、熟考して凄まじいレスを用意して……?!
-
>>946
気に入らないと言う事は無かったのですが、ずっと触れられて癪に障ったのです
(触って良い時と悪い時がある。それを決めるのは所謂気分次第であり、撫でている時に偶々悪い時間に変わってしまっただけ)
(抱き留めれば華奢な身体の感触が伝わる筈だ。その少女は人間よりも遙かに頑丈で在りながら、まるで抱き留める手に力を入れれば砕ける様な矛盾も抱えている)
(確かに居る。だけれど、居ない様な――存在を確りと確認する為の所作としては理に適っている)
ふふ……そんな態々確認しなくても、本当は最初から理解して居るのでは無いですか?
それとも、それが期待感から漏れた言葉ならば――……
(やっぱり変態なのですね、なんて耳元で囁く言葉が紡いだ。もし、シャルティアの鼓動が速まるならば。体温が高まるならば。或いは少女は魅了の魔術でも使っているのか)
(顔を見て僅かに漏らした笑みはその外見相応なのに何処か長い歳月を経た者が見せる安心感も兼ねて)
(ゆっくりとシャルティアの回路に馴染まさせていく魔力は以前の比では無かった。暴力的では無い、それでも深い刺激が続く様な)
(最初は触れていた顔から始まるが、やがて全身へと広がる事だろう。ビクリ、とでも身体を動かせばより楽しそうにして)
そうそう、言い忘れていたのですが私の姿は相手に取って一番の理想像に見える様に出来て居るのです
お前がどう見えているかは分かりませんが――……つまり、そう言う事なのですよ
どうなのです?お前にとって一番好みに見える相手に責められるというのは
(シャルティアが何時まで抱き留めていようと咎める事は無い。払う事も、するりと抜ける事も)
(左の耳に口を寄せれば甘噛みをして、その外耳を舌先が軽く這い。反応を見ながら良い場所を見付ければ再び其処を責め)
(――その言葉にも魔力が乗っているのだろう。軽い催眠に近い様な、或いは聞いていれば脳まで優しく愛撫されている様な感覚を覚える者も居るらしいが)
(一通り耳の愛撫が終われば、再び視線を交差させ)
まぁ……勿論嘘、なのですが
(当然である。それが本当であればシャルティアが正真正銘のロリコンになってしまう――とは言え、未だ言葉に魔力を乗せているので今この瞬間に意味を理解出来るかは怪しいが)
(素直に視線を交差させていれば、僅かに少女の姿がぶれている事に気付くだろうか。まるで魔力の塊がその姿をしているかの様な、若しくは……本当にいるようで、居ない様な)
――……本当はこのまま約束を果たして貰おうと思ったのですが、時間なのです
お楽しみは後回しの方が良い、と聞くので……またの機会、ですね。シャルティア
(その口付けは舌を絡めるような濃厚な者では無く、唇同士を重ねるだけの簡易的なもの。それでも、流れ込む魔力の所為で刺激が強いかも知れないが)
(――少女がシャルティアの名を呼んだのはこれが初めてか。身体を内側から愛撫していた魔力も徐々に抜けて、やがては余韻を残したまま全て無くなり)
(するり、と腕の中から抜け出れば最初と同じ様に空間に歪みを作り出すのだろう。違う事と言えば――……)
それじゃ、またその内に悪戯にくるのです
(シャルティアの手を引き、屈ませようとして。それが叶ったならば、最後にもう一度口付けをした後に悪戯っぽい笑みを残して消えた事くらいか)
【気が付けばこの時間だから私もそろそろ寝るのですっ!駆け足でごめんなさいなのですよっ!】
【おやすみなさいなのです!】
-
>>945
【気を遣わせてしまってごめんなさいなのですよ!】
【でも入ってきてくれても色々と弄り倒せ……げふん。からかえるから大丈夫なのです!】
【そしてそろそろ寝るのです!お休みなさいなのですよ!】
-
今日は俺でやってみようかね、邪魔するぜ〜
-
にゃんにゃんお、て言ったらぶち殺されるかな
-
>>953
別に殺さねえよ……?
豹もネコ科だしな
-
そして沈黙の夜が訪れる
-
静かだなー
-
>>950
そんなに長い時間触って――ましたか?
(思い起こされる指先に絡む髪の感触。上質な絹糸では形容し足りない)
(その感触を思い出してそれほど夢中になってしまったとしても不思議じゃないと思い)
(――そして抱き留めれば体格通りの感触、でありながらそれよりもはるかに儚い感触)
(そこに確かにあるかどうかを確認するためにネージュの肩や腰を撫でる。)
(やはり少しでも力を入れれば壊れてしまいそうなそんな心配はかけらも必要ないような不思議な感触。)
……くぅっ、ん♥
変態、では…………っ!
(声音が耳をくすぐる――確かに回路を無理やりではなく優しく行き来する魔力の感触は心地よかった。)
(けど本来は苦痛を伴うその行為を肯定してしまうような感触を望む、変態的な嗜好はないと否定したい)
(けれどもネージュの魔力が回路を走れば――)
あっ♥あぁっ♥ダメ……で、すっっ♥♥はぅ……んっっ♥
(頬から首筋へ――甘えた声が漏れる――肩から背中へ――身体が跳ね、腰をくねらせる。)
(気が付けば抱き留めるような腕の回し方からすがりつくようにネージュに抱き着いて)
(うわごとのように耳元で喘ぎ、首を反らせ、熱の籠った息を吐く)
ひうっ♥は……い?そん、んぁっ♥はずぅ……♥
も、やめっ……♥こんなっ……♥はぁっ、ふ………ぅ……♥♥
(以前は半端に刺激されていたところが丹念に刺激される。)
(びくびくと腰を跳ねさせ、固くなった胸の蕾が下着を押し上げ、滲んだ愛液が下着を汚し始める)
(左耳への愛撫でびくびくと右に頭が傾く)
わたっ……私………が?♥
ちいっ♥さい♥子にぃ………♥♥
…………――――ッッッ♥♥♥
(脳が解けるような思考のしびれ、回路への愛撫で声を殺して上り詰める。)
(全身をめぐる回路に流し込まれた魔力はそのまま優しく感じる流れで引いていき――)
……も、貴女、はぁ……♥
(小さい子供に恋慕して、それを受け入れて――というわけではないことを霞がかる思考で何とか理解できたのは)
(神殺し故の特性だろうと思う――そして捉えた碧と金の眼で彼女の一端を捉える。)
(――ああ、そういうとんでもかと思いながらもその存在を悪くは思っていないことに気づいて……)
はぁ………大変、なんですね。んっ
(酷く唐突に、唇が重なればびくりと体が強張り強く瞳が閉ざされる。)
(重ねるだけの唇が魔力により刺激されただのキスとしか思えないそれが性感を生み)
(回路への刺激とともに蕩けた雌の表情を見せて――)
ネージュ、さんっ………♥
うく……も、ぅ…………
(回路から魔力が抜け余韻に浸っていれば手を引かれかがまされ)
(今度は見た目通りの単純な口づけ、いたずらっ子のような笑み――)
ほんと、いいようにされて――――ます
お疲れ様、です。
(すっかり快楽に肌を色づかせて、潤んだ瞳で。)
(それでもどこか嬉しそうにトンデモな去り方をするネージュを見送って)
(重なった唇を名残惜しそうに指先でなぞった……)
【いえ、時間も時間ですので――その今回もありがとうございました。】
【おやすみなさいませ、良い夢を。】
-
>>952
――と、言うわけで。こんばんは……です
(少しばかり力が抜けた体を起こす――と)
(髪留めが落ちて高い位置で括った銀髪が下り背中を隠す)
……ふぅ
(熱っぽい息を吐くと手足の調子を見ながら関節を回し)
-
アルテアさま見なくなったな、忙しいのだろか
-
そう言えばあの人も神のような特性持ちだった気がしたけど、そういうのもシャルちゃんのキラー対象?
-
>>959
ああ、最近は見ないんですね難題みたいなイケメン。
人それぞれ事情もある……ですし、まぁ、思い出せば
時々帰ってくるやもわからないです。
>>960
ものによります。
戦うかどうかまでものによりますので、よくわかり――ません。
-
難題みたいなイケメンはそのアルテアさまの彼氏
確か神性の力だったかな?扱いからすれば微妙なとこかも
-
>>958
いきなりすげえことになってたな……おっすおっす。
あんたがあれか、ニクスの言ってたすげえ力のお嬢ちゃんかい?
こんなべっぴんさんだとはな。
(ケラケラ嗤う黒豹人)
(ニクスよりはだいぶ軽い気質のようだ)
俺はベノム。魔獣は【天体影の白鯰】
よろしくなお嬢ちゃん
-
そういやニクスってアルテア様と寝たってマジ?
-
>>962
…………あってみて反応すれば。
ネージュさんのも別に完全にシャットアウトできるわけじゃない、ですし。
どういう人なん――でしょう?
>>963
すごい……?
こう見えて見た目通りのか弱い斥候――ですよ。
シャルティア・ミストルティンといいます。よろしくお願いしますベノムさん。
(膝の前で手を組むと小さく頭を下げ)
ニクスさんというと白狼の方でしたか……
ネコ科の方と仲がいいん――です?
-
>>964
マジよ。つうかオークとも寝てるはずだし実際のとこあの人結構色々オープンよな
-
今はとある少女とごにょごにょ凍結中だったかね、確かにオープンではあるか
-
>>967
オープンにイケメンと……?
ぼちぼち眠気が来たので帰らせていただき――ますっ
お疲れさまでした、おやすみなさい。
(熱っぽい溜息をつくと、湿った下着の感触を気にしながらその場を後にした)
-
>>963
ははは、じゃあそういうことにしとくわ
あぁ……おれもだいぶとスキモノなんで、よろしくな?
(顔を近づけ、見えるように笑う)
(彼もまた、性欲過剰の魔獣還りなのだ)
いや?亀とも樹とも仲がいいぜ。
その辺くくるなら毛無し好きの繋がりかねえ?
-
おっと遅れたな、おやすみな〜
-
俺も寝るかな
オヤスミ
-
そろそろだと思ったので新スレ立てたよー
多分間違いはないはず…
エロファンタジー世界で冒険 131章ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1567046558/
それじゃあ一旦失礼するねー
-
>>972
スレ立てありがとうございます!
少し休んで行きましょう…
(バーのカウンターに腰を下ろして、サンドイッチとエールをオーダーする)
(背中の大剣を下ろして、席の隣に立てかける)
-
>>973
(その大剣を拾って自然な様子で天外へ出ていってしまうモブ)
-
>>974
ちょっ、こら!
待ちなさいっ!!
(椅子から飛び降りてかけ出す)
(店の外に出た所で、大剣の柄に手をかけて捕まえる)
離しなさいっ!!
-
随分と堂々とした泥棒ね!
(柄を取ると、するりと鞘から剣城が抜け落ちる)
(たたらを踏んでバランスを崩した男の尻を蹴飛ばして、鞘も取り戻す)
そう簡単に盗られてたまるもわんですか…ほら、警察に突き出します
(倒れた男に手を伸ばすと、転げ回って暴れたあげく、通りかかった馬車に紛れて路地裏へ逃げていった)
っ!!
意外と素早い……剣は無事だったし…まぁ、良いわ…
(ため息をついて、バーの店内へ戻る)
-
【一旦引き上げます】
【また後で来るかも…】
-
ジョブ:騎士
種族:人間
性別:女性
名前:トリア・メディム
レベル:67
年齢:24
身長:172
3サイズ:B78H58W82
見た目と簡単な自己紹介
暗灰色の髪を短く切りそろえ左サイドを編み込み、灰色の瞳、長身で細身。
脚技がメインの為下半身はそれなりに発達している。
体格が劣る只人が大型の亜人などに対抗するために考案された武器
脚甲刃と呼ばれる脚に刃を付けた脚甲に刃をつけた竹馬の足が刃になったかのような武器を使う。
高刃騎士と名付けられた騎士爵でありバカげた戦術でうっかり戦果を出してしまった騎士団の中堅騎士
尚、技術を持ち帰って戦果を出せなった他国は口々に「なんでだれも止めなかったの」と言ったそうな
手甲や脚甲で手脚を固めている反面、腰回りはハイレグのインナーをさらし銀の胸当てはしているものの肩周りは露出している。
脚甲刃を携帯するときは背中に背負って、戦闘時に脚に履くことになる。
メインは刃渡り120cmほどだがそれとは別に閉所で扱うスケート靴サイズの脚甲刃も携帯している
生真面目な性格で、固い口調で話す。
野盗相手に敗北経験あり、その際に輪姦、調教等を受けるも心折れかけるも
それでも民の為と騎士も冒険者も続けている。
希望プレイ:冒険失敗や敗北から凌辱
NG:なし
【新キャラ投下で待機だ。】
(ギルドの掲示板をながめる四肢と胸元だけを固めた鎧を身に着けた騎士。)
(背中に大振りの剣を二振り携え、皮のマントで体を覆っていて――)
-
おや、見かけない顔だね
変わった武具をもっているようだが
ここに来るのは初めてかい?
-
>>979
ああ、どこの国からも珍妙な騎士と呼ばれてるな。
敵からはアメンボだの蜘蛛だの揶揄されることもある
結成当時にうっかりトロルやオーガの巣穴を年間数十潰してしまったからな。
正式採用に至り今に至ってしまっている。
そうだな、ここは初めてだ。依頼はあるか?
できれば大型魔物の討伐系がいい、迷宮探索はあまり得意ではない。
-
今日は何もありませんように、っト
…………ン?
初対面という事になるかな、これハ
(歪みを開いてのそっと現れる制服姿)(さ
-
【あちゃー、余分なのが残ったけど気にしないでネ】
-
ふむ、大型モンスターの討伐か…
今のところ大型モンスターの出没情報はないようだ
ゴブリンやらオーク退治なら…
ところで、宿は決まってるのか?
(少しずんぐりむっくりして、髭を称えた小男がおんなを見上げる)
-
>>981
こんばんはだな、高刃騎士のトリアだよろしく頼む。
しかし……禍々しいな、貴様は何者だ?
学生の格好をしているようだが、奇妙な空化を開いて現れるとは
(思わず背中の剣に手をかけつつ)
>>983
平原であればそれらでも構わない。
――……が、目の前のコレも大分大ごとな気もするな。
ちなみに宿には困っていない。
これでも騎士爵、近くに寮舎もある。
-
>>984
こんばんはネ
私はメティエ、メティエ=フールースよ、よろしくヨ
何の変哲もない、魔法学園の一生徒だけど…どうかしタ?
ああ、さっきの…次元干渉能力の一つ、移動手段としては手軽なものヨ?
(サラッと嘯きつつ、歪みの事を話してみる。剣へ手にかかるのも構わず平然と)
-
>>984
そうか、街道沿いに出る盗賊ゴブリンの討伐が良さそうだな
報酬は多くないが、条件は悪くない
(クエスト募集の羊皮紙を手渡す)
わしは宿の仕事があるから失礼する
その仕事を手伝うなら、明日の朝に街の大正門に行くが良い
ではな…
(少し足を引きずりながら帰ってゆく)
-
>>985
普通の魔法学園の一生徒が次元に干渉するなど聞いたことがないぞ。
せいぜい、空間に干渉するのがせいぜいだ
それとも昨今の学生ではそんな高レベルの術を当たり前のように習うのか?
(手を剣にかけたまま、油断なく見つめる。)
メティエ……と言ったな?ここには何をしに来た。
>>984
街道沿いで人を襲うとは……ゴブリンにしては豪気なものだ。
いや、報酬は問うまい、民が困っているのならば私のできることをするまでさ。
ふむ、仕事の紹介すまなかったな
脚、大事にするんだぞ。
-
>>987
中にはそういうのもいるという訳ヨ?
まぁ、ぶっちゃけ私の場合は暇潰しみたいなモノだけどネ
んー、習った覚えはないかな、今の所ハ
(ヒラヒラと手を振りながら気楽な様子でトリアを眺めている)
特に何も…散歩みたいナ?
大丈夫大丈夫、別に良からぬ事とか悪い事をしでかそうとか、そんなつもりはないかラ
-
>>988
本当か…………?
(真剣な目つきで見続けるも受け流され)
(飄々とした態度を崩さぬメティエに歯噛みし)
良からぬことや悪いことなど……ではない
貴様からはなかなかに尋常ではない気配がする。
一体何者なんだ……
-
>>989
魔法学園自体に関してはそちらが知っているような認識で問題ないヨ
そもそもは、私が学校という施設に興味があって入ったというだけだシ
(そう言ってから、視線が合うとウィンクしてみたりする)
あ、そっちの話なノ?
尋常でない、とまで言われると照れるね…なんテ?
感付かれてるなら別にいいか…私は邪竜アジ・ダハーカを本体とする一柱、と正直に話しておくネ
(などと、今夜はあっさりバラしていくスタイルだった)
-
緊急クエスト
・大型トロール討伐依頼
※呪術によって強靭化した大型のトロール。大量のローパーを従えているので床や壁がヌルヌル
・デモニックガーゴイル破壊依頼
※あるダンジョン下層に居たガーゴイルが突然変異を起こした。繁殖行為を好む個体な為石化され体の自由を奪われた女冒険者達が今もオナホとして扱われている。出来れば他の冒険者達の救出も願いたい
・拷問館探索
放置されてから長い歳月を経たためにダンジョンと化した古の拷問館探索
中にはお宝が眠っているらしいが展示されていた鎧達が魔物となって徘徊している
-
>>990
お前のような縦にも横にもでかい学生がいてたまるか。
よく学生で通るな……
(ため息交じりに吐いて捨て)
褒めてないぞ、次元を歪めるような突拍子もないようなことする存在が
危険視されないわけがなかろう。
……邪竜……神話の……災害レベルじゃないかっ!
貴様はなぜ散歩などでこんなところに?!
>>991
緊急クエスト…………だと?!
-
>>991
これはまた緊急を要する内容だけど…行きたいヤツいるのかネ
宝欲しさに館に乗り込んでミイラ取りがミイラなんてのはよくある話かネ
>>992
今はホラ、人の姿だシ?縦横には伸びないから大丈夫ヨ?
それはもう、ちゃんと隠してるし母さんが裏から手を回しているから何の問題もない訳デ
学生生活というのも、それなりに楽しめるものだと思う訳ヨ
あれ、てっきり褒めてくれたものかト…
んー…でも、別に今は暴れたりとか侵略とか敵対する気もないしネ
母さんも母さんで別段動く訳でもないから、この世界でのーんびりしてるヨ
何故か、って言われると…理からポロッと落ちた的ナ?でも、この世界に来てから、もう随分と経つけどネ
-
>>993
ああ、そうだなそれ以上に伸びるんだな……
何の問題もないわけがあるか裏から手を回さなければ隠し切れないような存在が
自分であるとちょっとだけ自覚したらどうだ。少しでも貴様が暴れれば私が命懸けで留めなければならんだろ
化け物をほめたたえる趣味はない。
むしろ私は貴様のようなものから民を守る側だ――
――と、緊急依頼をこなさねばならん、ここらで失礼する。
話に付き合ってもらって感謝するよ
(緊急任務のうちの一つをはがすとカウンターにもっていき)
(ギルドを飛び出していった)
-
お二人とも帰っちゃったみたいですね
なんか面白そうな依頼出てるのに…
(>>991の依頼書を眺めてる)
【埋めがてらにこんばんはです】
-
どーもどーも、依頼の更新が来ましたんで張り替えますよ。
(目深く帽子を被った厚着のギルド職員が張り紙を張り替えた)
緊 急
・ギルド長謀反乱心。どうやら何者かに殺されてしまい偽物が成り代わっているようです。
冒険者とギルド制度の維持のため早急にニセギルド長を殺してください。
なお現在のギルドはニセギルド長に汚染されています。別所に再建を予定してますので
ギルド長を殺したらすぐに火をつけて焼き払ってください。
成功した方には10億Gの賞金と新ギルドの理事の椅子を用意します。
-
>>996
お疲れさまですー
ちなみにこの報酬はどこから出るんですか?
(見るからに怪しい、職員の格好をした相手に声をかける)
(高難易度の依頼と比較しても相場の数千倍はありそうな報酬額があまりに怪しい)
-
>>997
へっへへへへ、そりゃもうね。私ら正気のギルド職員から出させていただきますよ。
ぐすん。真のギルド長は……ご自分が魔物や悪党に狙われてるってわかってたんでしょう。
こういう時のために…ってがっつり財宝隠してまして。
更新前の依頼はですね。魔物のニセ長が発した罠です。受けちゃいけませんよ?
死にますから。難易度に嘘書いてますからねえ。
こういう具合じゃ冒険者の皆さんも困りますでしょ?
さ、さ、一肌脱いでくだせぇ。へっへっへっへ…
(小柄な職員は揉み手をして愛想笑いを浮かべている)
-
>>998
10億Gともなると千年クラスで長生きしているドラゴンの財宝で届くかってところですよねー
本物のギルド長はドラゴンごとき軽く屠れる猛者だったんですかね
魔王軍の四天王やってるドラゴンクラスですら負けたとか聞きましたし
いやあ案外ドラゴンって弱いんですね、尾ひれがついただけでしたかー
私暗殺技能無いですからね…
建物に火をつけるとなると爆破も消滅もさせられないですし、私じゃ受けられそうにないですね
(お疲れさまと酒場のマスターに麦酒を注文して、そのまま職員の元へ)
-
>>999
はん。ご冗談を。ニンゲンごときの長所ってやつを思い出してくださいよ。
よわっちいくせに小賢しい知恵が回るだけの生き物でしょうが。
あれですよ。ニンゲンの王様に取り入ったり商人と繋がったりいろいろやったんでしょ。
ボクらが仰ぎ見る四天王に勝てるニンゲンがいるもんか。
………あ………
(しまったみたいな顔をした。よく見ると鋭い犬歯が見えるであろう口元を掌で隠し)
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■