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好きに使うスレザ・ナイト・ビフォアその17

1 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/28(金) 23:58:02
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレが終わったらお使いください

好きに使うスレザ・ナイト・ビフォアその16
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1527692376/


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2 : 藍原柚子 ◆Yuzu.AZEK. :2019/06/29(土) 01:19:19
後ちょこっとだけ、借ります。
時間も時間だし、ここで今日は寝よっか?
バブみは知っているけど、どうせなら知的とか思われたい。
無理ゲーだろうけど。バイタリティーがあるというか、単に馬鹿なだけって気も。
あとは、諦めることを知らないとか。


3 : 藍原柚子 ◆Yuzu.AZEK. :2019/06/29(土) 01:21:04
芽衣に合わせているようで、実は芽衣に合わせて貰っているし。
芽衣が、合わせて貰っていると勘違いさせるのだけは上手いって話。
ほら、芽衣。時間も時間だし、早く寝よ?そして、今回もぞろ目。
(ベッドに、大の字になって寝転がってみたら気持ちがいい)
芽衣は、簡単にざーっと返してくれたらいいから。


4 : 藍原芽衣 ◆9MA56DX1Zw :2019/06/29(土) 01:36:24
いつか知的に振舞うあなたを見れるように願って眠りに就くわね。
ああ、そしてあなたが詐欺師にならないことも願わうわ。
けれどあなたになら騙されてもいいと思っている私もいるのよ。
間接的に言うのであれば、魔法をかけてくれるわ。
そんなだらしのない姿でいたら、あなたの広げた腕のどちらかに私の頭が乗ることになってしまうけれど。
おやすみなさい、柚子。

【スレお返しします。ありがとうございました。】


5 : 藍原柚子 ◆Yuzu.AZEK. :2019/06/29(土) 01:42:25
詐欺師には、ならないから大丈夫。
いつかじゃなく、明日にでも知的になったあたしを見れるように祈って欲しいんだけど。
魔法って、どんな?まあ、良いか。
(意図せず、腕枕になってしまったけど気には留めず)
(瞼をごしごし、欠伸をしてから瞼を閉じればあっという間に寝息を立て始めた)
おやすみぃ。

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【んじゃ、次の予定も伝言板に残しておくから。今度は、花火をしよう。】


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6 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/05(金) 22:17:05
【スレを借りる】


7 : ◆U55YFRDOlM :2019/07/05(金) 22:23:30
【黒神めだか ◆6oaMP5amS2さんとスレをお借りします】

>>6
【と言うわけで、あらためてよろしくお願いします】
【募集と応答にあります通り、こちらはエロい修行によって悟りを目指す系の宗教を実践する同好会(総勢ひとり)の会長をやらせて頂きます】
【ただ、ロールする前に、NGとか、いくつか打ち合わせしてからお願いしようかなーっと】
【めだかさん、こういうのはダメとかあります?】
【ちなみにこちらは、怪我する系とかは苦手です】


8 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/05(金) 22:39:23
>>7
【正直私も余り詳しいわけではない。むしろそれっぽく適当な感じのほうがやりやすいくらいだ】
【あちらに書いた通り、騙してどうこうではなく、真面目に男女の交合を以て悟りを目指す、と言う所さえ押さえておけばよい】

【具体的には心身を昂らせる香を焚いたり、繋がり合ったまま気脈を整える点穴を押されたり】
【ヨガで言う半弓のポーズのような開脚姿勢で交わったり、後は背面座位で繋がったまま瞑想して、動かず時間をかけて絶頂に至るスローセックスをしたり、だな】

【ふむ、こちらも余り苦痛や傷を伴うプレイは好むところではないから、その辺りは安心するがいい】


9 : ◆U55YFRDOlM :2019/07/05(金) 22:48:29
>>8
【助かります。宗教とか哲学的な部分は、どうしてもかなり雑になりそうなので】
【お互い真面目に、しかしはたから見たらネッチョネチョのエロエロにしか見えない感じでやっていきましょー】
【エロマッサージ+スローセックスみたいなイメージですねー。そこに(架空のですが)悟りにいたる理屈をくっつけた、みたいな】

【NGもわかりましたー。その点お互いかみ合ってて何よりです】
【次に、こちらの容姿について……何か要望はございますか?】
【とくに特徴のない、中肉中背の男子生徒風か。山岳修行者風の、筋肉質な感じか。文献を調べて理論を作った、太ったオタク風の男か】
【どういうわたしがお好みでしょう】


10 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/05(金) 23:04:51
>>9
【後はそうだな、アロマオイルを全身に浴びたりとかもいいだろう】
【筆などで淫紋めいて、貴様の宗派における聖なるしるしを私の胸元や額、下腹部に描き込んだりとかもな】

【最終的には私は「完成」の異常性を存分に発揮した結果、絶頂と共に悟りへ到達】
【万物と衆生を交合で救済するという貴様の宗派にとって、崇拝対象とも言えるセックス仏、あるいは生き神様に覚醒してしまう、とか考えていた】

【貴様の外見か…】
【……いや、特に私からの希望はない。貴様の一番やりやすいものでいいだろう】


11 : ◆U55YFRDOlM :2019/07/05(金) 23:16:07
>>10
【あー、オイル系はこのシチュと相性良さそうですね! 香りだけでなく、肌から吸収されるタイプの薬効とかあっても面白い】
【肌への落書きもアリかぁ。となると、それは最初だろうなぁ……オイルかぶった後だと書けなさそうだし】
【そして想定されたいたオチが思った以上に壮大だった! やはりめだかボックスだからか……!】
【こちらは、一度の儀式では悟りに至るのは困難として、毎日毎日何度も何度も交わって、最終的に子ができたタイミングで悟りを得る、ぐらいに考えてました】
【まあ、どんなオチになるかは、やりながら考えるぐらいでもいいかも知れません】
【じゃあ、3番目の太ったオタクさんでお願いします! 理論を作ったばかりで、実践これからみたいな感じのキャラにできればなーと】

【とりあえず、こちらは確かめておきたいことは確認できました】
【めだかさんの方に何かなければ、そろそろロールに入ってみたいかなーと思います】
【……で、最後の問題ですが。書き出しするなら、どっちからいきましょう?】


12 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/05(金) 23:29:52
>>11
【懐妊と同時に覚醒か、それも良いな…】
【爆乳にボテ腹、僅かな装飾品を除けば裸身に直接、肌の色が透けて見えるほどの薄布を纏っただけ】
【半眼で常に穏やかな笑みを浮かべ、結跏趺坐を敷く】
【セックス仏としての私の姿はそんな所だろうか…生来のカリスマ性も、最早神々しいと言えるレベルに高まっている感じだな】

【書き出しか、うむ……そうだな、貴様から頼んで良いか?】


13 : ◆U55YFRDOlM :2019/07/05(金) 23:34:20
>>12
【それは確かに神々しい……(*´ω`*)……ヤリたい】
【おそらく生まれる子供も、現人神になるなぁ……男が産まれるにせよ女が産まれるにせよ、セックスの権化みたいな子に育ちそう】

【それじゃ、書き出してみますので、しばしお待ちをー】
【うまくやれるかなぁ、どきどき】


14 : ◆U55YFRDOlM :2019/07/05(金) 23:56:41
(箱庭学園の片隅にある、小さな部屋)
(もともとは倉庫として使われていた部屋だが、数週間前からとある同好会がそこの使用申請を出し、現在では部室……もとい、「会室」となっている)
(会員は現在、わずか一名。もちろん、部活としては認められていない)
(それでも、そのたった一名の会員は、日々精力的に会の理念に則った活動を行ない続けていた)
(ただただ、ひたすらに。誰も尋ねてこない場所で、誰に顧みられることもなく、自分だけの理想を追求して……)
(そして、ある日)
(孤独な求道者は、生徒会に助けを求めた)
(いや、生徒会に、というより、その頂点に君臨する生徒会長……黒神めだかに)

『ぼくの会の活動が、いまひとつの完成を迎えようとしています。しかしそのためには、どうしてもパートナーが必要なのです。
 黒神生徒会長、どうか、お力を貸して下さい。放課後であれば、いつでも待っています。――陰陽大悟道実践同好会より』

(この手紙を投書して、彼は……同好会会長は、待った)
(八畳程度の、小さな会室で。薄暗く、無数の書籍があちこちに山積みになった、埃っぽい雑多な部屋の中で)
(まるまると太った大きな体を、小さな椅子にちょこんと座らせて、黒神めだかが来るのを待っている)

めだか会長さえ協力してくれれば……ぼくの悟りへの道は、とうとう理論から実践へとステップアップできるんだ……。
他の誰も、この修行には相応しくないけど……あのめだか会長なら、あるいは……。

(手を組み、目を閉じて祈る)
(彼は見た目こそだらしない、オタク風の人物だが……その精神は澄んでおり、まるで何年も滝に打たれた、敬虔な僧のようだった)

【おまたせしました〜。こんな感じで】
【たぶん今日はさわりだけで、凍結してまた後日、みたいな感じになりそうですが……これからよろしくお願いします】


15 : ◆U55YFRDOlM :2019/07/06(土) 01:00:51
【おふぅ……そろそろ眠気が限界です……】
【このままだと寝落ちしそうなので、ここでいったん落ちますねー……】
【続けて下さるようでしたら、あとで伝言板に連絡頂けると嬉しいです】
【というわけで、おやすみなさいー……ぐぅzzz】


16 : ◆U55YFRDOlM :2019/07/10(水) 21:05:37
【黒神めだか ◆6oaMP5amS2さんとのロールにお借りします】


17 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/10(水) 21:05:48
【スレを借りる】
【それと…レスを返す前に、一つ聞かせて…決めて欲しいことがある】
【貴様の名前だ。名無しでは呼びにくいし、礼にも悖ろう】


18 : 餅丸吉太 ◆U55YFRDOlM :2019/07/10(水) 21:10:42
>>17
【あー、なるほど。そういえば設定してなかった……】
【じゃあ、そうですね……餅丸吉太(もちまる・よした)とでもさせて下さい】


19 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/10(水) 21:15:42
>>18
【済まんな、私も気づくのが遅かった】
【では餅丸同級生、もう少し待て】


20 : 餅丸吉太 ◆U55YFRDOlM :2019/07/10(水) 21:17:59
>>19
【いえいえ、早めに指摘されて助かりました】
【はい、ゆっくりお待ちしております!】


21 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/10(水) 21:36:08
>>14
(そして───その時は、唐突に来た)

待たせたな、餅丸同級生!
(良く響く、溌剌とした声と共に、陰陽大悟道実践同好会の部屋のドアが開け放たれる)
(背景に「ドン!」という書き文字が見えそうなほど堂々と、箱庭学園生徒会長、黒神めだかがそこに居た)
(胸の谷間を強調した改造制服、の上に何故か白衣を羽織り、眼鏡をかけて)

…貴様の投書、及び学園のデータベースに保存されていた論文は全て読ませて貰った。
実に興味深い!チベット密教で言うところのタントラ、古代インドの性典カーマスートラ、クンダリーニヨーガによるチャクラの解放…。
これらのエッセンスを抽出し、独自の理論と共に構築したのだな。
つまり、男女の和合、陰陽の気の循環と合一によって、覚者に至ろうというわけだ。

惜しむらくは、肝心の部分でいくつか、推測混じりの場所や、粗が見受けられるところだが………。
(ずかずかと部屋に入り込み、ホワイトボードに書かれたグラフや数値に、マーカーで書き込みを入れていく…餅丸が、空白としていた部分に)

まあ、それは仕方あるまい。貴様の言う通り、男女陰陽、両極あって意味を成すのだからな。
むしろ一人でよくぞここまで練り上げたものだ。それで…………。
(ビシッ、と閉じた扇子の先端で、餅丸を指す)

………私はどうすればいい?
この理論は、世のため、人々のため、大いに役立つやも知れん。であればこの私にとって、協力しない理由などどこにも見当たらないぞ、餅丸同級生!


【待たせたな、まずはこんな所か…】


22 : 餅丸吉太 ◆U55YFRDOlM :2019/07/10(水) 22:14:14
>>21
おおおっ! お、おおっ、お待ちしておりましたっ、黒神生徒会長!

(まず他人と聞き間違えることのない、溌剌とした一声とともに入室してきた黒神めだか)
(一種の圧力すら感じられる、その特異な存在感を目の当たりにした餅丸は、待ち受けていた立場にもかかわらず、驚きにびょいんと立ち上がっていた)
(間違いなく、彼は萎縮していたが……それと同時に、すばやく、抜け目なく、めだかのことを頭から爪先まで観察し、あらためて、確信していた)
(彼女こそ、自分の研究に必要な人材であると)
(健康な肉体。特に、子供を作るのに適した安産型の腰回り。子供を育てるのに適した、豊かな乳房)
(そして、今、彼を驚かせた、堂々とした姿……内側から滲み出る、圧倒的なパワーを持った精神性)
(彼女のような女性ならば、必ずや自分の研究を、より高いところまで押し上げてくれるはずだ。それを確信し、心を歓喜に震わせていた)
(そして、その高揚感は、研究者然とした衣装をまとっためだかが、自分の研究を――あらかじめ予習してくれていた!――語り始めた時に、さらに強くなっていく)
(餅丸としては、自分の研究について、めだかに一から説明して理解してもらうつもりで構えていたのだが……その手間は、まったく必要なかったらしい)
(語りに語り、語り終えためだかが、「次はお前のターンだ」とばかりに、扇子で自分を指し示してきた時)
(餅丸は自分の中の緊張を完全に制御し、こほん、と咳払いをした上で、頭を下げてみせた)

お見事でございます、会長。これまでにぼくが書いた論文を、完全に理解しておられる。
発表した時点で解決できていなかった、理論上の問題についての指摘も適切です。ここまで理解して頂けただけでも、感無量であります。
同志と呼ばせて頂きたいくらいですっ!
しかし、そう……この、男女和合による精神的高次元への到達。我ながら理屈として、九割九分まではできあがっておりますが、一番肝心なピースを嵌めることができておりません。
黒神生徒会長。ここまでの理解を示されたあなたなら、もうわかっておられるはずだ。
――実践です! 陰陽大悟道実践、と看板を掲げておきながら、ぼくは実践によって、この修行を確かめたことがないのです!

(めだかの放つオーラに正面から立ち向かうべく、彼女の目をしっかと見つめて、彼女に負けない大声でとうとうと語る)
(自分の研究に、行動に、恥ずべきことなど一切ないと……堂々と、語る)

そう、実践です! 己の導き出した修行法を実践し、もって悟りへと至ってこそ、ぼくの研究は完成するのです!
しかし、男女和合である以上、ひとりでは修行できません。男のぼくと対となる、女性のパートナーが欲しいのです。
修行である以上、恋愛感情にとらわれない……当然、金銭などと引き換えに付き合ってくれるようなことでもいけない……あくまで、ぼくと同じ志を持って……。
ぼくとセックスしてくれる、そんな修行を共にすることをよしとしてくれる、そんな女性を求めているのです!
黒神生徒会長! お願いです! ただ、ぼくの理論の証明のために! ぼくとともに、悟りへ至るために! ぼくと、カラダを重ねて頂きたい!

(普通に、セクハラと言われ、ぶん殴られても仕方のない要求)
(しかしそれを、餅丸吉太は言い切った。黒神めだかなら、必ずや期待に応えてくれると……そう信じて)

【おまたせしましたー。長くなりましたが、こんな感じでよろしくお願いします】


23 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/10(水) 23:29:37
>>22
実践か、だろうな………。
ふむ……しかし解せん。論文データを見る限り、相当良いところまで出来ている。
なのに、これまで賛同者が現れなかったのか………。
(うむうむ、と頷くと……小首を傾げる)
(……しかし、めだかには気づく由もない。大抵の人は、「より高みに」ではなく「現状維持」を望んでいることも)
(餅丸の外見が、研究内容が、相手にバイアスをかけてしまう事も)

ん?ああ、それは当たり前だろう、私はそのつもりでここに来ている。
具体的にどうすればいい?と言う話をしているのだ、私は。
(勇気を振り絞り、招いた目的を口にする餅丸。しかしその一世一代の賭けとも言える言葉を、きょとんとした顔で返された)
(協力即ち、めだかと餅丸が交合すること。めだかはその事はとうに、当たり前の前提条件として、受け入れていたのだ)

それと、一つ問題がある。私は交合に関しては素人だ。経験がない。だから貴様には手間を掛けさせる事になるだろう。
それでも私で構わないのだな?
(続けてさらりと処女であることを明かしながら、餅丸に念を押す)
(……しかし、餅丸には気づく由もない。目の前に居る、他者を圧する迫力を持つ少女は、極めつけの異常を抱えていることを)
(他者の技術や知識を、その者以上の精度で取り込み己のものにしてしまう事を)
(そんな少女に、覚者へ至る筋道をつけてしまう事が何を招くかを………)
(…気が付けば、餅丸の文字通りの目と鼻の先に、両手を腰に当ててめだかが立って居た)
(制服を内から押し上げる美爆乳が、餅丸の胸と押し合い、柔らかく潰れる………)


24 : 餅丸吉太 ◆U55YFRDOlM :2019/07/11(木) 00:16:25
>>23
その点に関しては、ぼくも少々残念に思っております。しかし、悟りというのは生半な目標ではありません。
なんらかの宗教に帰依している人は多いでしょうが、その究極を目指すことのできる人は限られます。
例えて言うならば、そう、登山をして、自然の景色を眺めることの楽しさはみんな、理解できるでしょうが……。
そういった人たち全員が、エベレストの頂上へ登ろうと思うか、というと、否ということでしょうな。
……しかし、あなたは、登ろうと思ってくれる人だ。そして、それを実現できる人だ……。
ここまで躊躇なく……朝飯前のお安いご用、といった風情で、ぼくとのセックスを是としてくれるのだから。

(頬を赤らめ、鼻の穴を膨らませ、むふぅと熱い息を吐き出しながら、めだかを見つめる餅丸)
(興奮を抑えられない様子ではあるが、それは、めだかに欲情してのことではない)
(研究の途中で立ちはだかった巨大な壁、それをともに打ち破ってくれるパートナーにとうとう出会えた、その喜びに打ち震えているのだ)
(だから、ふたりがこれから行なうのは、確かに男女の交わりではあるが……そこに恋や愛といった、甘い雰囲気を発するシロモノはない)
(交わす言葉も、研究者同士が工業部品の効率について意見を戦わせるような、淡白で、しかし真剣なものだ)

なるほど? 黒神生徒会長は処女、ということですね……それはむしろ都合がよろしい。
恋愛感情による交合の経験があると、歓喜の境地に到達する前に、愛による甘い喜びの気持ちに心がシフトしてしまう可能性があります。
将来的には、伴侶を持つ人も、恋愛によるセックスを知る人も、等しく交合による悟りを目指せるようにしたいところですが、まずは確実な一歩を。
恋愛感情をともなわない交合によって、純粋な精神の頂点を目指すことを試みたいのです!
なので、会長が処女で……ぼくが童貞であるということは、非常に都合がよろしい!

(餅丸の胸板に、めだかのメロンのような胸がむにゅうっと押しつけられている。目の前には、自信たっぷりに輝かんばかりの彼女の、凛とした美しい顔がある)
(しかし、そんな状況にあってなお、餅丸は男の欲望に負けず、求道者としてふるまうことを選んだ)
(めだかの両肩を、左右の手で強くつかみ、顔をまるでキスするように近付ける。彼の顔は、友人に言わせると、愛嬌のある子豚のよう……だそうだ)

まずは、会長。服を全て、脱いで頂きたい。
その上で、男を受け入れる女の器として、肉体をととのえるために……『薬紋写経』の儀を受けて頂きます。
ぼくが薬草を調合して作った、特別な塗料がありますので、それを使ってあなたの肌の必要な部分に、まじないの文様を記すのです。

(そこまで言うと、餅丸はめだかから離れ、部屋のすみの古い戸棚から、大きめのジャムのビンのような容器と、筆を数本取り出してきた)
(透明なガラスの容器……その中には、黒に近い緑色の、ドロッとした液体が入っていた)
(餅丸がふたを開けると、甘いような、ナマ臭いような、異様な臭いが漂い始める。まるで部屋の中の雰囲気を、異界のものに塗りかえるかのような、不思議な香り……)

【さて、いよいよってところですが、そろそろ遅めの時間になってきました……また、凍結お願いしてもいいですか?】
【次は、金曜、土曜の夜、20時半以降が来れそうな気配です。その次は、月曜かなぁ……どうでしょう?】


25 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/11(木) 00:47:15
>>24
【返事が遅れて済まない。うむ、丁度こちらからも切り出そうと思っていたところだ】
【そうか…ならば土曜の21時でどうだ?】


26 : 餅丸吉太 ◆U55YFRDOlM :2019/07/11(木) 00:52:20
>>25
【土曜日21時ですね。オッケーです! ではその日その時間に、また伝言板でお会いしましょう】
【では、そろそろ眠気に負けそうなので、今夜はこの辺で……】
【どうもお付き合いありがとうございました! 次回もよろしくお願いします!】
【おやすみなさーい(*´ω`*)ノシ】


27 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/11(木) 01:07:22
>>26
【しかし今日も遅くまで付き合わせてしまったな…】
【ありがとう。こちらも次も楽しみにしている】

【スレを返す。以下空室だ】


28 : 餅丸吉太 ◆U55YFRDOlM :2019/07/13(土) 21:09:36
【黒神めだか ◆6oaMP5amS2さんとスレをお借りします】


29 : 黒神めだか ◆6oaMP5amS2 :2019/07/13(土) 21:29:06
>>24
ふむ、それもそうか。
ならば尚の事、ノウハウを完成させて、誰にでも登れるようにしなくてはならないな。
1人が100歩進むのではない、100人が100歩進める道をつくらねば意味はない!!

そうか?都合がいいなら安泰だ。成程、余計な感情は確かに、悟りと言う面では不純物か………。
(羞恥ではなく純粋に、経験不足を危惧していたが、その心配は無いと知り、ひそめていた眉が下がる)
(その目が、餅丸の目を真っ直ぐに見た)

……よい目だ、餅丸同級生。
これは私も気を引き締めてかからねばなるまい!!
(餅丸が手を離すと、ばさりと白衣を翻らせながら脱ぐ…と言うより、それが床に落ちる頃には脱ぎ終わっていた)
(豊満だが、均整の取れた体。乳房も上向きで、インナーマッスルがしっかりついていることを伺わせる)

解った。横になった方がいいか?それとも立ったままでいいのか?

>>28
【改めて、よろしく頼む】


30 : 餅丸吉太 ◆U55YFRDOlM :2019/07/13(土) 22:17:16
>>29
その通りその通り! ぼくたちが悟りに至ることが最終到達点ではないのです……。
ぼくたちの経験を道標にして、他のあらゆる人々が同じ場所にたどり着いてくれることこそが最終目標なのです!
険しい山肌を切り開いて道を作る、それこそが我々の役目……!
お互いに初めての道ですが、だからこそやりがいもあろうというもの。頑張って取り組みましょう!

(餅丸は、めだかの経験不足を本当に問題にしていない)
(彼も言っている通り、彼自身も経験などはないからだ。それに、これから彼が進もうとしている道自体、通った者がまだいない、初めての道だ)
(餅丸は、自分の『始めて』を使って、新たな可能性を模索できる今の立場を、誇りに思ってさえいた)
(彼の本気が、めだかにも伝わっていたようで、相対する彼女の気配も、さらに真剣さを増す)
(ばっ……と、まるで忍者が変わり身の術を使うかのように、白衣を派手に脱ぎ捨てるめだか)
(一瞬、視界をふさがれた餅丸……次に彼が、めだかの姿を目にした時には……この美しい生徒会長は、すでに一糸まとわぬ姿になっていた)
(あまりの美しさに、「おうっ」と、餅丸はオットセイのような呻き声を漏らす)
(服を着ていても充分に美しかった彼女だが、いざ裸体になられて、芸術品を越える完成度の『美』であるのだと理解できたのだ)

う、ううむっ、やはり素晴らしいっ……! ぼくが修行者ではなく、芸術家だったら……いつまででも、あなたを眺めていたいと思ったでしょう……!
とりあえず、横になる必要はまだございません。お体の前面のみならず、背面にも、経を記させて頂きますので。
そのまま、楽な姿勢で立っていて下さい。……ちと冷たいですが、我慢して下さいよ……?

(餅丸は持っていた容器の中身に、筆を入れる。ぬちゃあ……と、コールタールのように糸を引く粘液をまとった穂先が引き出される)
(比較的、細い筆だ。餅丸は、これを写経をする時などに使っている。小さな文字、細かい図形を書くのに適しているサイズ……)
(彼は集中した様子で、筆をめだかの下腹部に近付け……さら、さら、さらさらと、へその下あたりに、複雑な文様を書き記し始めた)
(まるで、子宮を単純化し、デザイン化したような。それでいて、梵字の集合にも見えるような。そんな不思議な形が、徐々に出来上がっていく)

この文様は……大雑把に申しますと、陰陽の相反する性質が出会った時に、うまく混ざり合うことを祈願するものです。
願う相手は神仏であり、精霊であり、悪霊悪鬼であり、ありとあらゆる『曖昧なもの』でございます。
そして、この塗料。これは、黒神会長の肉体と精神を興奮させ、霊力とでも言うべきエネルギーを増幅させる成分を含んでいる薬品です。
危険なカルト宗教では、似たような目的のために麻薬を用いたりもしますが……ぼくは合法的な材料と成分で、似たような効果を生み出すものを作り出しました。
これを使って、文様を書き記されていけば……徐々に、体に熱が生じ。女性器の働きが活発になり……男性を受け入れやすくなることでしょう……。

(要するに、媚薬の一種ととらえてもいいかも知れない。それも、餅丸が研究に研究を重ねて開発した、極めて効果の高いものだ)
(皮膚から吸収されたそれは、血流をよくし、子宮にも染み込み、女性としての本能を刺激し……膣を柔らかくし、愛液の分泌を活発にする……)
(文様の書き込みは、下腹部だけでは終わらない。めだかのふともも……乳房……両腕……少しずつ、広範囲に広げていく)
(特に、豊かな乳房への書き込みは多かった。丸い半球状のおっぱいに、まるでメロンの網目のように、立体的な文様が浮かぶ)
(乳首と、その周辺などは、細かく、細かく、大量に……細い筆の先で、くすぐり、こね回すように、書き綴っていく)

【お、おまたせです! こんな感じでー】


31 : 餅丸吉太 ◆U55YFRDOlM :2019/07/14(日) 00:19:21
【うぅーむ、そろそろ限界ー……(´・ω・`)】
【一旦ここで落ちますです……zzz……】


32 : ◆kiWiBaMSYc :2019/07/14(日) 21:08:59
【ドイツ艦と夜食か夜戦にお借りします】


33 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2019/07/14(日) 21:13:03
【提督とスレをお借りするわ】

早めに待っていてくれたのにお待たせしちゃってごめんなさいね!
改めてこんばんはと
なんだか、あちらではデザートだなんていっていたけれど!
提督は……その、そういう気分?
私のほうは、一応だらだらと甘いものやお酒のお話でもと
漠然と考えていたのだけれど
ごらんの通り、私は話も長いわけで。そういう方へ振っていくなら
お夕飯の後で、ぐらいに一気に打ち合わせて進めてのほうが良いのではないかと思うわけよ……


34 : ◆kiWiBaMSYc :2019/07/14(日) 21:20:12
提督の方でちょっと余裕ができただけなので気にしないで。あ、そんな感じのお誘い……それならのんびりお喋りで大丈夫。
(プリンツオイゲン風ウィッグ被って)
レープクーヘンでもエクレアでもザッハトルテもどんとこいです。
あ、でもお酒にあいそうならもっと軽いやつ?


35 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2019/07/14(日) 21:26:33
私は、ああいう緩いおしゃべりが好きなのだけれど
話が込み入ってくると、後からちょっと遊んでいこうかなって子が見たとき
一体何を話しているのかってなりかねないし
というか、そもそもあなたにこのお喋りを楽しんで頂けているのか、
という心配もあるのだけれど!
(話題を変えても良いのだし、といいかけたところでウィッグ姿に)
(反射的に片側の房をぐいっと……)

これは、私に限らないと思うのだけれど
お酒好きは甘いものも好む傾向にあり、
更にそれが高度数のアルコールともなれば
そういう濃い目の甘味もがんがんいけてしまうわけよ……
むしろ、お酒に負けない甘さってことよね!
(夕飯は済ませてきたらしき高速戦艦は)
(階下の執務室とは、微妙に異なるソファーへかけると)
(休み時間の間に妖精さんと支度したのか、アルコール、甘味、その他を乗せたカートを脇に)
(ソファーの上。ぽん、と膝をたたいて見せて)


36 : ◆kiWiBaMSYc :2019/07/14(日) 21:34:09
アドミラルてっきりこみいった話が好きなのかと。
あんまり長文かけないしそんな風に心配されたら申し訳ないので……
(すごすご撤収しかけたら房ひっぱられてバランス崩してビスマルクの方に倒れた)

私は甘いものはお茶にあわせる方かな。お酒はお付き合いで飲むくらいだし。
濃い目の甘いのが良いならやっぱり……いつだかビターチョコでお酒飲んでなかった?
(膝の上に向き合うスタイルで座ってさっきの続きとばかりにチョコレートクリームを塗ったクラッカー差し出して)
意外にビスマルク小さな子好き?おねショタじゃなくておねロリ一歩手前みたいな……


37 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2019/07/14(日) 21:54:36
込み入った話が好きか嫌いか、って
ちょっと妙な問いのような気がするわね……
などと細かいことは一旦割愛して
こう、あまり趣味性の強すぎる話題を集中的にし続けてしまうと
趣味があわない子をちょっと困らせてしまうかもしれないじゃない
だから雛鎮ではあまり込み入るのは控えつつ、
もし付き合ってくれそうならこうして個別にお誘い、ってことで
長い文章苦手だったらなるべく私も抑制するわ!
読みづらいとか長すぎとか感じたら言って頂戴ね

甘いものとお茶……英国風かしらね?
(英国娘なのにPrinzの格好とは悪い子ね!と)
(向き合うスタイルで座る提督を抱きかかえれば)
(あむ、とクラッカーを頂きつつ。胸部装甲を軽く押し当てて)
そこはちょっと違うわね……濃い目の甘いのも良い、であって
ナッツでも良いし、ハムでもいいし。チーズでも良いし、チョコでも良い……
ただ、やっぱり45度のウイスキーと一緒に
繊細な味わいの日本料理を、なんていうのはちょっと合わないと思うわね

こういう話を始めるとまた長いのだけれど!
最近は無糖のチョコレートも結構売っているでしょう?
そこへウイスキーを、となるわけだけれど
まずウイスキーっていうのは結構甘いものもあるのよ……
(話が長くなりそうな気配を察知したのか)
(高速戦艦についてきた妖精さん達は下の階、雛鎮の妖精さん達のほうへ遊びに向かい……)
意外……私、小さな子を滅茶苦茶しかりつけるようなタイプだと思われているのかしら……
(私、そんなに怖そうに見える?と)
(真剣に尋ねると、目線が元からきついので)
(小さい子から見ると若干怖く見えるかもしれない……)
まあメタにお答えすると、小さいかどうかは関係なくレディにはレディへの礼儀を忘れずに接する、それぐらいよ
(レディのウィッグを引っ張るのはレディへの接し方なのか。くす、と左右同時に引っ張ってみた)


38 : ◆kiWiBaMSYc :2019/07/14(日) 22:03:22
あーそれはなんかわかるかも。のんびりお酒飲んでるとふらっと混ざれるけど話題によってはなかなかって。
(頷きながら提督が飲むのは妖精さん提供緑茶)
チョコなら日本茶にもあうしチョコ万能説。

ウィスキーは度数の高いからしっかり味わえないけどチャレンジし……
(悪い子なんていうからいたずら心がわいて)
ビスマルク姉様は悪い子お嫌いですか?
(声真似して見上げてみた)
元々怒るイメージはないけど小さな子こんな風に可愛がるのも意外かも?
怖くない怖くない。大型犬っぽいし普段のお喋りみてたらぜんぜ、きゃあ?
ビスマルク姉様、しっぽとれちゃいますっ。


39 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2019/07/14(日) 22:09:42
そうね、のんびりお酒……ぐらいなら
じゃあ頂戴、とか混ざりやすいと思うけれど
これで私がこの蒸留所では全体的にこのような風味が……
などと長話を始めたら……上のレス長かったわね!

日本茶にチョコ……それはちょっと新鮮かも
でも、最近は和風のチョコレートも結構色々あるわよね
そういうのを重点的に扱っているお店をみかけて、
結構何種類か試してみたり。ごま入りだとか、お味噌入りだとか

ストレートで甘いって思うようになったらこれはもう間違いなく飲兵衛の領域……
……
……悪い子だからって嫌いではないけれど。おしおきが必要でしょうね!
(ウィッグから手を離すと、左右の頬を引っ張って)
ふふ、私に大型犬を見ているようだけれど
私からみたら、あなたが小さな子犬に見えている可能性だってあるわよ?


40 : ◆kiWiBaMSYc :2019/07/14(日) 22:29:05
日本酒の倉元みたいな話だし好きなものだと長くなるのはわかるよ。
提督もケーキ屋の話とか長くなるもの。
チーズケーキでも風味が違うとかあるものね。

そう?苦味や渋みにチョコがちょうど良いし、香りもあうからお酒とチョコみたいに相性よくて。
ドイツ系のほろ苦いチョコならアッサムとあわせるかな。
ごまいり味噌いりはまだ未体験。

命の水になってる証拠。そういうのを眺めるのはす……ひゃうん?
ビスマルク姉様ゆるしてー
(膝の上で小さく手を振ってわたわた)

【ごめんなさいちょっとお手洗いで離れてた】


41 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2019/07/14(日) 22:37:56
良いじゃない、ケーキも
お昼の執務中にいただいても良し、
お酒のお供にも良し
チーズケーキでこれはチーズね!って思ったことのない私だけれど
提督はどんなケーキがお好きなのかしらね?

それじゃあ苦いのより甘めな方が良いのかしら
紅茶とあうチョコ、日本茶とあうチョコ
勿論コーヒーやウイスキーにあうのもあるわけで……
最近はそういう変わったものを混ぜていくだけじゃなくて
素材そのものだけの味で勝負、なんていうのも見るわよね

しょうがないわね……にがーいので反省なさい!
(わたわたした提督から指を離すと、ほとんどカカオ)
(それこそウイスキーでもなければかなり苦いチョコを手に取ったものの)
これは……小さな子に甘いうちに入るのかしらね?
(くすっと微笑むと、甘いホイップをたっぷり塗ってから。あーん、と口元に)

【了解、この時期らしからぬ寒さで結構調子を崩す人がってニュースになっていたし】
【暑くないと暑くないでまた困ったものね……】
【具合がいまいちだったりしたら言って頂戴ね】


42 : ◆kiWiBaMSYc :2019/07/14(日) 22:51:20
ケーキはせっかくだからゆっくりできる時間に誰かと一緒にかな?
私はレアチーズかな。しってるお店に濃厚なんだけどしつこくなくて酸味のあとに甘味が残るスッゴく美味しいのがあって……あ
(熱くなりかけたので咳払い。視線そらしたりして)
あー、ビスマルクはスコッチウィスキーが?


基本甘党です。コーヒーもフルーティな香りがするのがあるしお互いの個性がぶつかって美味しくて。
生チョコなんかはゆっくりとかしながらお酒と味わうのもいいかも

(舌を伸ばして角みたいになったクリームの先を嘗めてニヤリ)
小さな子じゃないから反省しません。
(かぶり。チョコを噛み砕いた)


【お互い暑さに気をつけて】

【長雨でじめじめすると困ることばかりだし】


43 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2019/07/14(日) 22:59:49
良いわね……そういうのも侘び寂びなのかしら
私も、うちのU達とのんびりということもあるけれど
執務中に殆ど昼食の代わりに、なんてことも……
(これはこれで作戦期間内なりのささやかな楽しみではあるのだが)
(どうも落ち着かないような……)
ほら、そういうおしゃべりのために移動したのだから!
存分に熱く語ってくれて良いのよ?
(視線をそらした理由を察したのか。ウィッグをゆっくりはずすと、地毛を撫でつつ)

そうね、私はスコッチが主ね
その周辺の地域でもまた別のものがあったりとか
甘党で、お話してもらっている分を聞く限りだとシードルとかカルヴァドスの方が
提督のお好みに合うかしら、私は作る方はさっぱりなのだけれど
カルヴァドスはお菓子作りも使ったりするらしいじゃない

良いわね……まさにウイスキーで一緒にチョコを作ったり、なんていうのもあるわよ!
チョコレートを混ぜた、ってわけじゃないのにチョコの香りが
感じられるウイスキーもあったり……
……
(大きな子には手加減なしよ!と。耳を軽めに噛んで)

【ここからしばらく涼しい……というとそんなことはなく】
【来週から酷暑なんて予報もあるし。気をつけましょう!】


44 : ◆kiWiBaMSYc :2019/07/14(日) 23:10:51
わびさびとケーキはあんまり関係ないような?あ、それにドイツってお酒以外にお菓子も好きなイメージが。
ご近所のウィーンとかお菓子屋が多いっていうし。
Uちゃんたちとはそろそろプールサイドでジュース飲んだりがありそう。
(ウィッグの下も相変わらずツインテなまま)
えへへー。こう撫でられるのって好き。

スコッチと山崎しか知らないけど他にはどんなとこが?
カルヴァドスなら冬場紅茶にちょっと垂らしたりアップルパイの生地に混ぜて焼いたりすると香りや風味がよくって

あ、ウィスキーは生チョコで混ぜてるのがあるし相性はよいは、ひゃうあ!?
噛む辺りやっぱり大型犬だぁ。


45 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2019/07/14(日) 23:27:36
ほら……忙しさに背中を押されながら慌てつつ頂き
書類にクリームが飛び散ろうものならGrafに怒られる……
侘び寂びと縁遠そうな光景だと思わない……?
左隣のパリに挟まれつつどうしてわが国のお菓子は少々地味なのかしら
いえ、地味だけど美味しい、それもまた侘び寂びだとは思うけれど……
プールサイドといわず海辺で……海辺……
……鎮守府という職場自体が海辺じゃないの!!
(良い感じで撫でていたのが唐突にわしゃわしゃっとくる高速戦艦)

そ、その切り分けられ方はちょっと答えにくいわね
スコッチ、っていうのは包括的なもので
スコットランドで、決められた手法を守って作られるものなのだけれど
それはハイランドとかアイラとか、いくつかの広い地域に分割されていて
その地域の中のあちこちに蒸留所があるの
山崎、っていうと、その蒸留所ひとつを指すから
スコットランド、っていうきりわけで見るのなら
日本はウイスキーの一大産地だし、他には北米やアイルランドが
山崎、にあわせたきりわけで見るのなら宮城峡であったり余市であったり
艦娘の出身では無いけれど。名前の元になったところに蒸留所があることもあるのよ!

アップルパイはりんごのみで作るにあらず、なのね……
……あの瓶に漬かっているりんごでアップルパイを作ったらお酒に合うかしらね?
(大型犬という言葉に、くすりと頷くと)
(案外そうかも、と。鼻先で提督の鼻先を擽った)


46 : ◆kiWiBaMSYc :2019/07/14(日) 23:44:57
落ち着いた雰囲気の場所で味わうのもにぎやかなそんな光景も提督はいいなあって思います。
……全体的に茶色くて地味な……あ、でもほらビーネンシュティヒなんかボリュームがあるし名前がつよそうだし
カイザーシュマーレンとか必殺技みたいで凄いよ?
食べたことないけどってキャア?
(わしゃわしゃされるとあっという間に乱れる癖毛)
ビスマルク姉様わびさびよりノリツッコミをマスターしつつありますよ?

あー、そこにさらにシングルモルトとか色々はいって……アイリッシュウィスキーだけわかった。
水が美味しい場所にはお酒の美味しいところがあるし、日本だと大抵艦娘と同じ名前のお酒ができるね。

同じリンゴ生まれのものをあわせて味を引き出すかんじかな?
漬け込み過ぎたら焼いてえぐみがでちゃ……ふふふっ。
(体を寄せて頬擦りした)


47 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2019/07/14(日) 23:58:08
ふふ、ありがとう
……美味しいケーキのあてはあるから。それをゆっくり味わう余裕が欲しいところよ……
(微妙にぐったりしたものの。提督の挙げてくれた甘いものの名前で復活したのか)
ちょっと!あなた半分どころか2/3が名前の強そうさ加減に反応してるじゃないの!
(くせっけをもふっとまとめて撫でてから)
提督はチーズケーキがお好きみたいだから
お好みにあうといいのだけれど
(カートからアイアシェッケを手に取ると。あーん、と口元へ運びつつ)

そうね、私は熱心にシングルを愛好するけれど
必ずしもシングルなら美味しいということではなくて
そこはまたそれぞれ好みがあるわけで……
なるほどね、川や水源にゆかりがあるとお酒の蔵元もあることが、ってことかしら
私は日本酒は詳しくないのだけれど、酒店で皆の名前を冠しているものがあると
ちょっと気になってしまうわね!

お米をつかった料理と日本酒って合いそうだし
結構いけるのかも
ん……くすぐったいわよ、もうっ
(頬ずりしてくる提督をしっかり抱きかかえると)
(こちらからも、普段より大分甘い香りと共に頬を擦り合わせていたが)
さ!そろそろ日付も変わるし
デザートの時間はそろそろお開きにしましょうか
今日は殆ど半日付き合ってくれてどうもありがとう
たまには全力で甘いものって日も良いものね!


48 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/15(月) 00:12:26
次の作戦までに楽しむか終わってから祝杯がわりに楽しむなんてどう?
フランスのガロット・デ・ロアよりカイザーシュマーレンの方が凄そうな…
(強そうから言い方をかえてみた)
チーズケーキに限らずあーん……モシャモシャ……
美味しい……プリンツかグラーフが?
(一言多かった)

ビスマルクはシングルがすきなんだ。あ、それはわかる。紅茶もストレート好きミルク好きみたいにこのみはそれぞれね

お仲間どうし気が合えば味もよくなるの。
あんまりお酒の話できなくてごめんなさい。お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。


49 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2019/07/15(月) 00:22:08
勝利と共に頂くご馳走は格別よね!
……次の作戦までに補給、間に合うかしら……
(生々しい倉庫の現状を忘れんとする秘書艦)
提督……今、微妙に切ない配慮をしてくれているわね!
(私がつくれるはずないでしょう!と憮然とした様子から見るに)
(妖精さん達が焼いたようだ……)

そうね、私はアルコールそのものの味を求めるほうだから
これはもうある種戦いみたいなもの……って、大げさかしらね?
ううん、お酒の話を、ってわけじゃなく
のんびり一緒にお喋りできたらって思って誘わせてもらったから
こちらこそ緩いおしゃべりに付き合ってくれてどうもありがとう、おやすみなさい
(カートは1人残っていた妖精さんに託しつつ)
(提督を抱きかかえ、仮眠室へ向かった……)

【改めて、梅雨に寒いっていうのも身体に堪えるし。お互い気をつけましょう!】
【今日は楽しかったわ、ありがとう】
【スレをお返しするわ】


50 : 結城晴 ◆sTpcYMnm/6 :2019/07/15(月) 13:06:10
【ご主人様◆8d/r2g7Ny2と借ります】


51 : ◆8d/r2g7Ny2 :2019/07/15(月) 13:09:31
【スレをお借りします】

>>50
【あらためましてこんにちは】
【大まかな方針は昨日の打ち合わせで決まったと思いますが、一応何かありましたら】

【それと、書き出しはどうしましょうか?】
【簡単な導入というか、自宅に呼び出すまでのダイジェストみたいな感じで良ければこちらからやってみますが】


52 : 結城晴 ◆sTpcYMnm/6 :2019/07/15(月) 13:14:00
>>51
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、こちらからは今の所ないですね】
【昨日も言ったとおり何かあればその都度遠慮なく言うということで】
【書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
【導入からの流れは合わせるのでお願いします】


53 : ◆8d/r2g7Ny2 :2019/07/15(月) 13:16:00
>>52
【わかりました、では今から書き出してみますので少々お待ちください】


54 : 結城晴 ◆sTpcYMnm/6 :2019/07/15(月) 13:18:02
>>53
【ありがとうございます、待ってますね】


55 : ◆8d/r2g7Ny2 :2019/07/15(月) 13:54:07

ぅふう…!はぁ、はぁぁ…晴ちゃん、全部しっかり受け止めるんだよお、ぉほぉ…で、出るぅ!
(昨日の 結城晴との握手会での小さな手のひらに感触を思いだしながら、自らのチンポを扱き)
(彼女に似せて作られたフィギィアに向けて、射精する)
(もう何回も行っているのか、精液塗れになってどろどろになったそれに、新たな精子がふりかけられると)
(ぴしり、と音を立ててフィギィアの首が折れて落ちた)

あれえ、壊れちゃったあ…いや、まさかだよねえ?
(こんなことを行っているのは、冗談半分で通販で購入した古本に書かれていた儀式、というもの)
(方法は簡単、本に書かれていた内容を真似て書いた呪符を、呪いの対象を象った人形に貼って、たっぷりと念を込めるだけ)
(そうすることで、呪った対象を己の魂と引き換えに、自分の色に染め上げて支配できる…などといった胡散臭い内容)
(普段の日課にひと手間加えるだけでできそうだったので、これまた冗談半分で試していたのだ)

もし本当に晴ちゃんに呪いが効いたんだったら、『僕の家に来て欲しい』よねえ…
『肉便器として、たっぷり可愛がってあげる』のに…ふひひひ…
ま、効くわけないけどねえ…ちょっと興奮してオナニーは掠ったからいいけどさあ…
(元々、この男は小学生アイドルの結城晴かなり質の悪いファン)
(ぎりぎり法に触れない範囲の、ストーカーまがいの行為を繰り返しており、悪い意味で顔を覚えられていた)
(故に込められた念は尋常なものではなく…男の言葉とは裏腹に、呪いは確かに発動してしまった)
(男の歪んだ性癖、どろどろとした欲望)
(ケツ穴中毒、精液中毒、肉便器、種付けペット化、それらに魂から興奮を覚えるようにと)
(遠く離れた彼女の魂と繋がり、汚染していって)
(何気なく口にした男の願いまでも、伝えてしまい…)

あれえ、宅急便か何かかな?別に何も買ってないんだけど…
はーい…おぉ?
(…そんなことがあったのをすっかり忘れた数日後)
(呼び鈴が鳴ったので気だるそうに玄関のドアを空けると、そこには思いもよらない訪問者が…)

【遅くなりましてすいません】
【とりあえずこのような感じでどうでしょうか】


56 : 結城晴 ◆sTpcYMnm/6 :2019/07/15(月) 14:19:40
>>55
なぁプロデューサー…あの変態また来てたぞ、アレなんとかならねぇのかよ
キモくてたまんないんだけど、あーもう!!鳥肌がたってるっ!手脂がネチョネチョするぅ
消毒しなきゃ!消毒!
(今日の握手会が終わった直後、楽屋に帰ってきて手にこびり付いた手汗を必死に洗い流しながらプロデューサに不満を漏らす)
(CDについている握手券を持っている以上、一応はファンと思われるが)
(何日もはいっていないような体臭、口臭、脂ぎった手で両手をガッシリと握られ)
(かろうじて営業スマイルで返すが、もう二度と来てほしくないと思いつつ、そのまま帰宅しあんなヤツ忘れようとすぐにベッドにはいるが)
(夢は得体のしれない「黒い塊」が晴の魂を侵食し同一化していく、朝目が覚めると全く覚えていない悪夢で)

あ、あれっ?オレ…どうやってここに来たんだっけ……アナル舐め回してぇ
確かレッスンが早く終わったから…チンポ舐めるためにスマホをロッカーに置いてきて…誰にも居場所がわからないようにして…
アイツに肉便器として可愛がってもらわなきゃ…精液中毒にしてもらわなきゃ
って!?なに口走ってんだオレ!
(今まで来たこともない目的地につき、誰が出てくるのかわからないのにチャイムを鳴らす)
(本能に近いナニカがここに行かないとと囁き、体が無意識に動き)
(自分が口にしている事の意味に気が付き慌てて口を閉じる)
(そして扉が開き中から出てきた「ご主人様」の前に抵抗することもなく突っ立ち)

【素敵な出だしありがとうございます】
【心はまだ汚染しきれてないけど身体は命令に素直に従う感じでよろしくおねがいします】


57 : ◆8d/r2g7Ny2 :2019/07/15(月) 14:52:51
>>56
…ええ!?、晴ちゃん?いや、何で?ドッキリ企画とか?
あ、あれえ…何だろうねえ、この感覚…
ええと…とりあえず家の中に入りなよ。大声は出しちゃだめだからねえ?
(棒立ちになっている晴を前にして一瞬混乱するも、目の前の晴と魂で繋がっているが故の奇妙な感覚を覚えた)
(目の前の彼女を己の手足のように自由に扱えるような、奇妙な確信だ)
(己の魂と引き換えに彼女のそれを汚染した男には、彼女を操ることができると本能で理解して)
(己の部屋の中に晴を招き入れることにした)

それじゃあ晴ちゃん、ここに何で来たのかなあ?教えてくれると嬉しいんだけど、ねえ?

(招き入れ部屋は男が漂わせている臭気をきつくしたようなそれで充満し)
(至る所に晴のポスターや隠し撮りした写真などが張られており)
(自作したであろうフィギュアなども飾られていた、先日呪いに使ったそれも放置されていて)
(その辺に座り込むと,質問する)
(質問の形をとっているが、男は今の晴の状態を昨日の出来事と合わせて正確に理解しつつあった)
(呪いは確かに成就して、己の望みを叶えるために、彼女は来たのだと…)

ああいや、晴ちゃんもはっきりわかってないのかなあ?
じゃちょっと、魂の方に聞こうか。
『今受けている命令の内容をはっきり教えて』
『できるだけスケベな単語を使って答えてねえ』
(命令という形で言葉を重ねつつ)
(股間が期待で膨らんで、ズボンを盛り上げていく)

【こちらこそありがとうございます】
【了解しました、そのような形で進めてみますね】


58 : 結城晴 ◆sTpcYMnm/6 :2019/07/15(月) 15:15:16
>>57
なっ!?なんでアンタがっだ、誰か!!…
はい、ご主人さまっ…
(ドアを開けて出てきた最低最悪のキモオタをみて思わず声をあげようとしたが)
(大声をあげることを禁止され、いつもの活発な晴とは思えないほど静かに部屋に入っていく)
(何故かはわからないが、この男の命令には絶対に従わなければという脅迫概念にも似たなにか)
(入りたくもない、匂いもかぎたくない異臭漂うキモオタの汚物だらけの部屋)
(そこに足を動かすこともできず直立不動で立たされ、ここに来た目的を問いただされて)

なんでここに来たか?し、知るかよ!?
気がついたらここにいたいんだよ!わかるわけねぇだろ!
前から言おうと思ってたんだけど!アンタキモいんだよ!臭いんだよ!
部屋中お、オレのグッズとか人形だらけで変態っ!全部捨ててくれよっ!
(部屋のあちこちに置かれたポスターやフィギュアをみて、この変質者に言いたい放題いってしまう…が)

この変たっっ『オレの目的はご主人様の家に来て、肉便器として可愛がってもらうことです』
なっ!?なん『オレはご主人様のアナルにファーストキスでベロチューレロレロしたくて』
そ、そんなわけっ『口でジュッポジュッポってオチンポしゃぶってザーメンやオシッコを飲みまくって』
やっ…やめろっ『処女マンコでご主人様の童貞奪って、肉便器、種付けペットとして飼ってもらうことです』

ち、違うっそ、そんなわけねぇっ!つ、通報するぞ!指一本でも触れたらぜ、絶対に!
(魂の方がご主人様の命令にしたがい、口にしたこと、妄想をしゃべって)


59 : ◆8d/r2g7Ny2 :2019/07/15(月) 15:40:22
>>58
ああ、ちゃんと覚えてくれたんだ。
まあ捨てるのは別にいいよお?本物が手に入ったし、確かにもうここにあるのはいらないかなあ。
ただ…ちょっと口の利き方がなってないみたいなのはがっかりだけどねえ。
しっかり躾けてあげないと駄目かなあ?
(劣情を抱きながらも、握手くらいでそれ以上触れることの適わなかったアイドルの悪態に、興奮する)
(このクソガキアイドルはまぎれもなく焦がれ続けた本物で…それをこれから思う存分まぐわって堕とせるのだと)

ふひひ、しっかり僕のお願いが魂に染みついてるみたいで嬉しいよお。
触れるも何も、僕はただお願いするだけだからねえ?
やりたくないならしなければいいじゃない?
(もたつきながらもベルトを外し、ズボンを下ろし、下着をズリ下げて)
(良く肥えた腹と半勃ちになったものを晒してから、晴に背を向けてびっしりと毛が生えている尻を見せて)

それじゃあ、まず僕のお尻の穴にキスしてもらおうかなあ?
舌でべろべろ舐めまわしてから、舌でほじほしちゃうようなディ―プなやつをおねがいするよお。
お尻の穴を晴ちゃんの舌でキレイキレイして欲しいなあ。いいっていうまでやめちゃだめだからねえ?
ああ、ファーストキス何だって?嬉しいよお、初めては僕のケツ穴になるんだねえ…ああ、お口とお口のキスも後でしようねえ
晴ちゃんのおくちなら、臭くっても気にしないから。
(男の尻の穴は、用を足した後にしっかり拭いていないのか、汗による悪臭に混じって便の匂いも漂ってくる)
(単純に男の欲望を満たす為とさせる、いうのもあるが、植えつけた性癖を満たすたびに)
(未だ残っている正気とは裏腹に、性的な興奮と快感が沸き上がってくるはず…例の本にはそのようなことが書いてあった)
(それを繰り返せば、魂を穢し切って、命令されずとも喜んで行うようにもなると)


60 : 結城晴 ◆sTpcYMnm/6 :2019/07/15(月) 16:04:19
>>59
アンタ!べ、別の意味で有名人だろ!
オレが行方不明になったら真っ先に疑われるぞ!
う、うるせぇ口が悪いのは生まれつきだ!
し、躾とかふ、ふざけんな!あ、アンタの汚いケツの穴なんか絶対に『よろこんで舐め回します』
『舌でアナル奥の奥まで舐め回して、オレのファーストキスをご主人様のケツ穴に捧げます』
う、嘘!ウソウソうそうそ、や、やっめっ…お、おっ…おぇっっ…おげえ゛ぇ゛ぇぇぇええ♥
(身体が勝手に動き出して、顔がケツ穴に躊躇いなく近づいていく)
(そしてウンチも微かにこびり付き残ったままのアナルに命令通りファーストキスを捧げて)

ちゅううぅ♥れろレロッ♥
ちゅぽっ♥じゅるるるっうっ♥
ちゅううぅう♥ジュルッ♥ぷはぁっ♥
やっ…やっだれかっ…ちゅっちゅうぅぅ♥
ちゅぽっ♥むちゅううぅぅぅぅぅ♥
レロレロォ♥レロッ…はむっ♥ジュルルルルッルッ♥
チュパッ♥ブチュゥゥゥゥ♥
(ウンチの味という最低のファーストキスを捧げたばかりか、その中を舌でレロレロ舐め回し綺麗にしていく)
(それだけでなく口をすぼめてバキュームして吸い取っていく)
(しかしそんな悍ましい行為をしているにも関わらず心は魂は満たされ、汚染されていって)


61 : ◆8d/r2g7Ny2 :2019/07/15(月) 16:31:51
>>60
ああ、ブラックリスト入りとかしてたのかあ…どうしようかなあ
確かにこのまま家に閉じ込めてたりしたらバレるよねえ、世話も大変そうだし…

おほおっ、ちっちゃい舌がぺろぺろ…舐めるときはケツ穴の皺を広げるようにするんだよお…
うほっ、ぐりぐりケツ穴舐めてくるぅ、もっとぐりぐりねじ込んでっ…
ほおっ、ちゅうちゅう吸ってっ、ぷにぷにした唇と舌がっ、ほおっ、ほおっ…
(柔らかな唇と小さな舌の感触を肛門に感じて、気色の悪い野太い声で叫ぶ)
(微かに付着した便は唾液で溶かされて舐めとられることで、むず痒いかゆみが収まるような快感をもたらし)
(直腸に捻じ込まれる小さな舌の感触が溜まらず、それを締め付けて、便の苦みを晴に強く感じさせ…)
(魂に染み付いた穢れが、晴の感じているえぐみに満足感のようなものを刷り込んでいく)
(ケツ穴を舐めているだけで、心が満たされるような感触を)

おほっ、き、気持ちよすぎて漏らしそう…こ、このまましちゃおうかなあ…
し、舌は抜いて…でも舐めるのは止めちゃだめだよお…ぅ…
ミはもれてないかなあ?しっかり嗅いで覚えるんだよお…
(ほじらせていた舌を引き抜くよう命じて、腹に込めていた力を抜いて、漏れ出てくるものをためらいなく放つ)
(ぷすう、と間の抜けた音を立てて漏れ出てくるのは腹に溜まっていたガス…屁だった)
(碌な食生活をしていないのか、悪臭漂うそれを晴の鼻先に漏らしていって)

そろそろケツ穴からうんこの味はしなくなってきたかなあ?もう辞めてもいいよお?
(ケツ穴に感じていた痒みのような感触がすっか感触がすっかり収まったことから、ケツ穴を舐め尽くしたと判断して)
(頃合いを見て、制止の声をかける)

そろそろチンポの方の面倒を見させてあげようと思うんだよねえ?
(振り返ると半勃起ちだった快感でチンポに血が巡って持ち上がり、へそまで反り返り、先走りを先端から垂らして)


62 : 結城晴 ◆sTpcYMnm/6 :2019/07/15(月) 16:53:34
>>61
うぐっ♥ンンッ♥ジュビリッ♥チュロッ♥おじゅぶう♥じゅるうう♥
んんっ、ジュルゥ♥ンぐっ、ングッ♥
んんんぅぅぅう♥じゅるうう、んんうううぅぅぅ!
『オレっオッサンのケツ穴な、舐めてるっ♥き、汚いのっ♥舌でレロれっって』
『と、止まれっ、止まってくれっじゃ、じゃないと、き、気持ちよくっ…ないっないぃ!』

ハッ…ハァッ…はぁッ…あんた、絶対に頭おかしいって!
女にケツ穴舐めさせて何がうれしいって…\$€%°#☆♪→*・○+×÷<=>:〒!!??
(ケツ穴から漏れ出てくるオナラを至近距離でくらい、あまりの臭さと衝撃にビクッビクッと身体が大きく震える)
(それはまだ晴にはまだ一切興味がなく、したこともなかった人生最初のオナラによる絶頂で)
(ブシュッブシュッと股間の合間から潮を吹き出してしまい)

あ、アンタ…頭本当におかしい…け、警察ぜ、絶対によんでやる…
刑務所で二度とでてこれないように・・・し、してもらって…
(このごに及んでまだ、かろうじて残って理性で喋る、目の前にケツ穴掃除で興奮した勃起チンポをみせつけられる)


63 : 結城晴 ◆sTpcYMnm/6 :2019/07/15(月) 17:00:34
【申し訳ない、今夜もちょっと所用で出かけないと行けないので】
【よければ凍結できないでしょうか?】
【火曜は無理なので水曜日以降の夜であれば大丈夫だと思うのですが】


64 : ◆8d/r2g7Ny2 :2019/07/15(月) 17:15:09
【確認が遅れました、了解です】
【水曜以降の夜であれば、21時頃から大丈夫だと思います】
【とりあえずは水曜の21時の伝言で待ち合わせ、でどうでしょうか】


65 : 結城晴 ◆sTpcYMnm/6 :2019/07/15(月) 17:16:35
>>64
【ありがとうございます、では水曜21時でお願いします】
【お疲れ様でした、続きを楽しみにしています】
【スレをお返しします】


66 : ◆8d/r2g7Ny2 :2019/07/15(月) 17:19:02
>>65
【お忙しいところ引き止めてしまってごめんなさい】
【ではその時間にお願いしますね】

【こちらこそお相手ありがとうございました、楽しみに待たせてもらいますね】

【スレをお返しします、失礼しました】


67 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 18:18:49
【スレをお借りします】


68 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 18:19:46
【スレをお借りします】


69 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 18:27:44
>>68
【改めましてよろしくおねがいします】
【他に案とかなければ、既に蟲を使っての肉オナホ化された状態から始めたいと思います】
【イメージとしては見綺麗なゾンビ姦、くらいで考えています】
【蟲の餌である精液にがっつくような積極性とかはあってもいいかなーとも思うのですが】

【それと、言語機能は殆どない、という話ですが、命令された単語をたどたどしく復唱するシチュとかはどうでしょう】


70 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 18:33:11
【すいません、30分ほど反応遅くなります】


71 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 18:33:12
>>69
【なるほど、了解しました】
【いいですね、精液にがっついたり、床に落ちた精液を舐めたりとかはむしろしたいです】

【こちらの希望としては蟲で補填された結果、膣内がうぞうぞ蠢いて絡みつく感じになったり】
【舌がオナホ状の蟲になってたりとか、そういう異形シチュもできたらいいなぁと思っています】

【復唱も了解です。書き出しはそちらからお願いして構いませんか?】


72 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 18:39:45
>>70
【了解しました】


73 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 18:58:11
【すいません、只今戻りました】

>>71
【なるほど、体の一部が蟲に置換されていたり】
【いろいろ中身が造り替えられている感じですね】
【では、どのように改造されているかの具体的な描写などはお任せしても大丈夫でしょうか】

【ありがとうございます、とりあえず、どこぞの聖杯戦争で敗退したところを蟲ゾンビサーヴァントにした、みたいな流れでやってみます】
【問題なければ書き出してみます】


74 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 19:04:27
>>73
【おかえりなさいませ】

【解りました。では細かいところはこちらで描写を…】

【それで問題ありません。改めて宜しくお願いします】


75 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 19:11:31
【申し訳ありません、こちらのレス、少し遅れるかもしれません】


76 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 19:21:27
まったく、あの生意気な面が、随分大人しくなったものだな。
…まあ、無理もないか、今はただの肉オナホだからな、お前は。
(立ち尽くす目の前の少女の頬に手を当て、撫でるように指を這わせる)
(とある聖杯戦争で敗北した鬼のサーヴァント、 酒呑童子)
(令呪でかろうじて制御していたそれが敗退し、消滅しかかった霊基を男の使い魔の蟲で補った結果)
(外観はほぼそのままに…しかし意思や知性は失われ、能力も三割以下に低下した)
(ただ命令のままに動き、使われるだけの肉人形ができあがった…それが今の酒呑童子だ)
(外見は、皮肉なことにキョンシーのそれを身にまとっており、可愛らしいとすらいえる)
(しかしその中身は蟲で補われたことによって、いたる所が造り替えられており)
(まぐわったものに人外の快楽を与えてくれるだろう…)

まあ、修復したてで腹も減っているだろう?
…ほら、餌だ。まずは口でしゃぶれ、うまくできたらたっぷりとやるぞ。
(ぽろり、と曝け出された男の肉棒は、彼女の体に巣食う蟲たちとって、極上の餌を生成してくれるものだ)
(決して傷つけることは許されないが、酒呑童子の眼を通して蟲達が得たそれの姿は十分に食欲を刺激しする)
(偉そうなことを言っているが興奮しているのか、半分勃起しており先からは汁が垂れている)
(さぞ濃厚な餌を提供してくることだろう)

【とりあえず簡素ではありますが、このようなかたちで始めてみました】
【改めましてよろしくお願いします】


77 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 20:10:44
>>76
あ゛ー……………?
(ひんやりとした頬を撫でられ、口の端から涎を垂らして首をかしげる)
(そこにはもう、かつて京を荒らしに荒らした、冷酷無残な鬼の統領の姿はない)
(けれどその、白痴めいた振る舞いとあどけない顔だち、そして大陸系の屍鬼であるキョンシーの霊衣は、不思議とよく似合っていた)

は、はは、はら、へへへ、って、る。
えさ、えさ、しゃぶ、しゃぶれ、れれれ、るるるるるる……すぅぅぅぅぅぅ……じゅるる…。
(その華奢な肢体からは熟しきった果実を思わせる、甘い香りと、微かな腐臭を漂わせ)
(がくがくと頭を振り、マスターの言葉を繰り返す。最早あのはんなりとした京言葉が、その口から出る事はない)
(跪くと、四つん這いになって近寄り、肉棒に鼻を寄せ、ふんふんと匂いを嗅ぐ。こめかみに生えていた角も今や、どこか男性器に似た形の、硬化した蟲となっていて)
(精液の臭いに、ぐねぐねと嬉し気に身をくねらせた)
(粘り気のある唾液をぼたぼた溢し、温かい吐息を漏らしながら、口を開くと……舌が伸び、にゅるにゅると肉棒に巻き付く)
(否、それは舌ではない。それもまた、蛍光色の、薄緑をした、蛭のような百足のような「蟲」だ)
(絡みつき、無数に生えた脚が、肉棒をやんわりとホールドし、舌全体を触手のように操り、ずりゅり、ずりゅりッと音を立てて、竿を扱く)
(こめかみの角蟲は大きく反り返って固まり、マスターが丁度握りやすい角度を取った)

じゅるるるッ……じゅこ、じゅこッ、じゅこッ、じゅこッ♥ぢゅっ、ちゅ、ぢゅりゅりゅりゅッ……♥
(巻き付いて尚十分な長さを余したそれの先端に、切れ込みが入る。そう、そこはこの「蟲」の口……)
(そこからさらに細い、蚯蚓を思わせる「蟲」が伸び、イソギンチャクのように亀頭を、こびり付いたカスを、ブラッシングしていく)

【お待たせしました。よろしくお願いします】


78 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 20:49:13
>>77
餌の食い方はしっかりとわかっているみたいだなあ…
ザーメンを搾り取る為にうねうね締め付けてくるぞ
ほら、しっかり気張れ、こいつを気持ちよくしたらしただけ濃いやつを食わせてやるからな…!
(元が霊体でありながら微かに漂う腐臭は、蟲の肉で体を補ったせいだろう)
(蛭のようなぬめりと、締め付けが半勃ちだった肉棒を太く大きくしてひくつき、精嚢に精液を造り蓄えていき)
(たまらず酒呑童子それと置換された硬化した蟲の角をハンドルのように握れば、そこに魔力を送り込み)
(酒?の体内に巣食う蟲たちに、己の感じている快感に合わせて、強弱をつけて扱くようにと命令を飛ばす)

チンカスもしっかり残さず食べるんだぞ、それもお前の餌、なんだからな…
ああ、少し漏れそうだ…
(恥ずかしい垢がこそぎ落とされるたびに、先走りが溢れる)
(蟲の「口」から延ばされた蟲の群れからもたらされるこそばゆいような刺激が)
(亀頭を張りつめさせひくひくと痙攣させる)
(無意識のうちに強く握りしめた角に、より強い快感を求めて命令を飛ばしていた)
(触腕のような、蟲の群れにめがけて、びゅるり、と精液が噴き出る)
(魔力の詰まった、蟲にとってのご馳走それが惜しげもなく噴水のように、蟲の肉棒を扱く動きに合わせて噴き出て、酒?の顔面を汚した)

【すいません、気づくのが遅れました】
【こちらこそよろしくお願いします】


79 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 21:23:16
>>78
じゅるるッ……ぐちゅうッ…………じゅぞぞぞぞぞぞッ♥
(「角蟲」を握って魔力を流し込み、体内の蟲たちに命令を送る)
(濁っていた瞳が金色に光り、命令の受諾を表すと、脚がわきわきと強弱をかけて肉棒を掴み、粘りのある唾液を纏った「舌蟲」の動きが、複雑になる)
(「繊毛蟲」は亀頭全体を擦りつつ、特に雁首の辺りを執拗に穿り、チーズのようなカスを欠片も残さずぬぐい取った)

じゅるる……ぢゅるるるるッ、ちゅーッ……ちゅーッ♥
(「舌蟲」の口と、マスターの肉棒の鈴口が、口づけを交わす)
(今の酒呑にとっては甘露のごとき先汁を、「舌蟲」の口が卑しい音を立てて啜った)
(「角蟲」からさらに魔力を送り込まれると、「舌蟲」がみちみちと裂け、四本に増える)

レロぉッ……べろレロれろべろぉぉっ♥
(一本あたりはやや細くなったものの、形状は変らない「舌蟲」のうち、一本は顔面に飛んだ精液を舐め取る)

ぶちゅ、ぶぶぶぶッ……ずぶにゅるるルルルるるッ♥
(一本は「繊毛蟲」渦巻く「口内」へ、肉棒を飲み込んで)

かぷッ……もりゅ、もぎゅ、もちゅッ……ちゅぅぅ〜〜〜ッ♥
(残り二本は肉棒にしたように、睾丸をぱくりと咥え、「繊毛蟲」で包み込んで、本格的に搾精を開始する)
(突然、キョンシー服の、大きく開いた穴から覗く背中に、ばふッ…と蛾に似た極彩色の羽根が生え、ぱたぱたとはためく)
(…飛び散った鱗粉を吸い込むと、身体に力が漲っていくのが解った。精力が増し、精汁がより濃く濃縮され、増産されて、溜め込まれて…)

………♥
(黄金色にギラつく、飢えた瞳が、上目遣いにマスターを見上げた)


80 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 22:01:51
>>79
た、玉まで食べるか…うねうねしたのがくすぐったいぞ…おお…
(縮み上がったそれが、ぬめぬめとした触腕の群れに包まれて)
(快感が倍増していく)

お、お…そんなものまで持ち出して来るとは、よっぽど腹が減ってたんだなあ…
いいぞ、飲めよ、たっぷり飲ませてやる…たっぷりため込んだザーメン、満腹になるまで飲めよ
最後の一滴まで啜り取って、お前の血肉に変えろ…!
( 酒呑の瞳と視線が合うと、ゾクゾクしたものが背筋を駆け上がっていく)
(目の前の華奢な雌が、自らのモノを浅ましくもとめていると思うと、達してしまった)
(精液を求める 酒呑の繊毛蟲の渦巻く口内に、弾ける様に精液が吐き出される)
(精力強化の効能を持つ鱗粉を吸い込み、たっぷりと濃縮された精液)
(「生前」であれば飲み下すのも苦労する程の悪臭と、喉を通らないほどぷりぷりとした黄色い精液が、とまることなく…)
(それでいて蟲にとっては大好物の餌を、惜しげもなく漏らし続け)

ぅ、美味いか…ならもっと吸え、もっとだ…生オナホとしての役目を果たせ…
お前のせいでばっきばっきに勃起したチンポから、ザーメンを残さず啜り取れ…!
(角を強く握りしめたまま、させるがままに、魔力のこもった精液を排泄し続け、酒呑の体に巣食う蟲たちを活性化させる)
(何度も、何度も注ぎ続けて、舌蟲を酩酊させるほどに…)

はあ…いいぞ、最後の一滴まで、貪り食え…
(しばらく射精が止まってびくびくと固いまま蟲に加えられたまま吸い付かせて、余韻に浸って)
(それと同時に、酒呑の胎に巣食う蟲達も精液の成分が微かにいきわたり)


81 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 22:32:12
>>80
んぐッ、ぐぼッ?!
ぢゅるッ……ぢゅるるるるるるるるッ♥………ずぞぞぞぞぞぞぞッ…♥ずちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
(魔力の流れから、「その瞬間」を感じ取るや、まずは玉に食いついていた「舌蟲」が、一際強く睾丸を吸引)
(肉棒を飲み込んでいた「舌蟲」が、収縮して一瞬射精を堰き止めるも、放たれた濁汁の勢いに負けてぼこんと膨らむ)
(水入れた風船のように丸く……或いはぱんぱんになるまで血を吸った蛭のように太くなった「舌蟲」に、顎が外れそうなほど口を開け)
(顔の精液を舐め取り終えた「舌蟲」が、嬉しそうにキュィキュィと鳴き声のようなものを挙げた)
(枝わかれしても、根元は一つ…一本の「舌蟲」が感じた精汁の味は、他の三本もきちんと共有しているのだ)
(糊のように濃い精汁は、生きたオナホとも言える「舌蟲」がポンプのごとく吸引し、胃の腑の中へ届けていく)
(……やがて射精が収まってくると、さしもの「舌蟲」もびくびくと痙攣し、元の一本に再融合しながら、ずるずると口内へ消えて行った)

………げぇぇぇぇぇ……っぷ♥
(うっとりと、まるで極上の酒に酔ったかのように、頬を染め、瞳を潤ませ、汚いげっぷをする酒呑童子)
(全身に巣食う蟲は、胃から行き渡った餌を貪り暗い、増殖して霊基を侵食し、今やその8割が「蟲」に占められている)
(童女の姿こそまだしているが、もうそれは酒呑童子と言うのもおこがましい、汚れた肉蟲……酒呑童蟲とでもいうべき存在だった)

…はぁ……はぁ…じゅる…へぇあ…はぁふ……ぺちゃ…ぺろ…んへぁ……♥
(地面に落ちた精汁の雫を、這いつくばって舐める、酒呑童蟲)
(さらに甘く濃密になった、果実を思わせる匂いの出どころは、いつの間にか太腿をぐっしょり濡らすほど、愛液を滴らせた股座だった)


82 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 23:05:09
>>81
…ん?今のでだいぶ増えたようだな。霊基の8割が蟲に置き換わったか。もうガワだけでほとんど蟲だな。
まあ、元々霊基もぼろぼろだったからな…これ以上は姿は変わらないだろうが…
そうだな、酒呑童蟲とで名づけるか?
(男の使い魔である蟲は、本能的にこの雌の姿が、情欲を刺激し効率よく餌を貪り食えることを知っている)
(だからこそ、内面はともかくとして、酒呑の姿を保ち続けているのだ)
(とはいえ、精液臭いげっぷを酩酊した表情で吐いて、地面に零れた精液を浅ましく舐めとっている姿は蟲のそれ)
(幼くも妖しい色気を振り向いていたサーヴァントとして現界していた時の面影は、既にない…とはいえ)
(これはこれで男の情欲を刺激するには、十分な光景だ)

おい、この匂い、濡らしているのか…ああ、なるほどなあ?
まだ喰い足りない、ということか?
ほら、こっちを向けよ。
股を開いてまんこをみせてみろ…まんこだよ。食わせてやるよ、こっちの口にもな。
(男にとっては酒呑童蟲は性欲の捌け口にもなる使い魔であり生オナホ)
(淫猥な光景を見せられ、刺激された情欲を我慢する理由などなく…その雌穴を使うつもりになったようだ)
(舌蟲の強烈な吸い付きに引きついていた肉棒は落ち着きを取り戻し、へそまで反り返っている)


83 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 23:18:49
>>82
【少し早いですが、今日はここまでで、凍結にできませんでしょうか?】


84 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 23:32:32
【すいません、反応遅れました】
【凍結をお願いできるならお願いしたいです】


85 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 23:33:47
>>84
【ありがとうございます!では、水曜以降で空いている夜はありませんでしょうか?】


86 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 23:38:06
>>85
【水曜以降だとこちらは21時から水、金、土様なら20時から大丈夫かなと】
【ただ水曜日は途中で予定が変わる可能性もありますが…】


87 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 23:43:10
>>86
【解りました。では一応水曜日21時で】
【何かありましたら、その時は後日でも構いませんのでご連絡いただければと思います】


88 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/04(日) 23:48:11
>>87
【ありがとうございます、では水曜日の21時に伝言の方で待ち合わせ、ということで】
【何かあったた時の連絡もそちらで】

【今日は特殊なシチュにお付き合いいただきありがとうございました、楽しかったです】
【また次回もよろしくお願いしますね】

【スレをお借りしました、おやすみなさい】


89 : 酒呑童子@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/04(日) 23:57:39
>>88
【はい、こちらも何かありましたらご連絡させていただきますね】

【こちらこそ、特殊なリクエストを受け付けて貰えて嬉しかったです】

【また次も楽しみにしてますね。おやすみなさいませ】
【スレを返します】


90 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/07(水) 21:21:39
【スレをお借りします】


91 : 酒呑童蟲@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/07(水) 21:23:42
【スレをお借りします】


92 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/07(水) 21:27:32
>>91
【改めましてこんばんは】
【今晩もよろしくお願いしますね】


93 : 酒呑童蟲@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/07(水) 21:37:06
>>82
(ほんの一滴も残すまいと、浅ましい蟲の本能で、「舌蟲」をくねらせて舐め取る酒呑童蟲)
(……サーヴァントであった頃から、視線にまで酒気を帯びさせていたその身は、蟲と成り果てても文字通りに蠱惑的な香りを放つ)
(失禁したかのように滴る愛液は、微かな苦みを帯びながらも、甘く蕩けるような芳香だった)

ちゅるッ…ちゅ、はぁぁぁ………へあ……?♥
はぁ……あぁぁ…まんこ、まんこ、まんこっ……♥
(くすくすと笑いながら、その場でごろりと仰向けになり、前垂れをのける)
(細い脚を大きく開き、桃色の、花弁の如き秘所を晒すと、指でそれを割り開く)
(芳香はますます強くなり、蜜のように粘りのある愛液が、どろぉ…ッと零れ落ちた)
(しかしこの蜜は全体から見れば三割といったところだろう)
(文字通り、体に巣食う蟲の一種が蜘蛛の巣のように、純潔の証を破られる度に補修しているからだ)
(肉棒でそれを引き裂けば、胎内に溜まった蜜が一斉に溢れ出てくる)
(それのもたらす強精効果は、鱗粉をも超える代物で………)

……しゅるる…くわせて……くわせて……しゅるるるるるぅぅぅ……♥
(昂るマスターを誘うように、「舌蟲」をびちびちと躍らせながら、酒呑童蟲はくねくねと腰をくねらせた)


94 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/07(水) 22:05:51
>>93
匂うなあ、甘ったるいにおいがぷんぷんしやがる
こいつを嗅いでいるだけで頭がくらくらしてくるなあ、
マンコも見た目は綺麗なもんだ、使うたびに直してるせいでいつでも新品そのものってか。
(仰向けになった酒呑童蟲に覆いかぶさるようにのしかかり、蜜が湧き出る秘所に肉棒を押し当てる)
(とろとろしたそれに亀頭が触れているだけで熱くなって、既に硬くなっているそれがますますいきりたつようだ)
(このまま、蜜であふれた膣内に挿入すればどうなってしまうのか)

ああ、その顔もたまんねえなあ
角も舌も蟲に入れ替わってるのに、それでもすげえ綺麗な面してやがる
犯したくてたまんねえぜ…最高の肉オナホだ…ほら、挿れてやるから、もうちょっと足を開けよ
おまんこ犯して、って言ってみな?
(酒呑童蟲の細い脚を両手で抱えて)
(ぶちふちと蟲によって修復された処女膜を突き破り、酒呑童蟲の体内に肉棒を突き入れる)
(根元まで突き入れたことによってどっぷりと肉棒が蜜に浸かり、さらに一回りほど肥大したような錯覚を覚え)
(その中でびくびくと動く)


95 : 酒呑童蟲@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/07(水) 22:45:13
>>94
お゛……お……?
…あ゛ー……あ゛ー………お゛まっ、おまんこ……ギチチッ…お、お、犯して、ぇ………ッ♥
(口元に指をあて、あどけなくも妖しい微笑みを浮かべ、もう片方の手で秘所を弄りながら、ほぼ180度脚を開くと)
(時折ノイズのように、蟲が軋むような鳴き声を上げた)
(細い脚首を掴み、興奮で再びいきり立ち、亀頭粘膜から蜜を吸収した肉棒を宛がう)
(そのまま力を籠め、狭く閉じた秘所を肉棒でこじ開け、疑似処女膜を裂き、蜜壺となった子宮をごりごりと突き上げた)
(薄い下腹が軽く肉棒の形に膨らむほどの勃起は、高純度の蜜の持つ作用の賜物)
(何より大陸の死装束を纏った童女を犯す背徳感が、マスターの肉棒を劣情で漲らせた)

あ゛っ、あ゛っ、おま、おまんこっ、おまんこッ、お゛っ、おっ、お゛っ♥
(目を見開き、「舌蟲」を突き出し、「角蟲」をくねらせながら、白痴そのものの顔をさらし、へらへらと笑いながら身悶える)
(力強く肉棒を突きたてれば、次第に子宮口が緩み、やがて……)

…ッお゛っ♥
(ぼちゅんッ……と粘ついた音と共に、もう一段深く肉棒が埋没して、酒呑童蟲がのけ反った)
(辿り着いた先は、酒呑童蟲の蜜壺にして卵袋である子宮の中)
(肥大化した肉棒の雁首が子宮口がっちりと引っかかり、中に卵を詰め込んだ、握り拳ほどの子袋が、巾着のように亀頭を包む)
(高純度の蜜に塗れた、弾力のある様々な形と大きさの、「蟲の卵」が、ぷちゅぷちゅこりこりと亀頭をくすぐり、絡みつく)
(「蟲」の寿命は短い。マスターの精で受精し生れた新たな蟲は、蜜と精汁と、寿命の尽きた蟲を餌に成長する…)
(まるで生物の細胞分裂のようなサイクルで、酒呑童蟲の仮初の肉体は維持されていく)
(つまり、犯せば犯すほど全ての蟲穴はマスターに馴染み、犯され続ける限り、酒呑童子が座に戻ることはないのだ)


96 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/07(水) 23:19:16
>>>95
おおっ、蟲の卵が、先っちょにっ…
すぐに餌をやるからなっ、お前もしっかりオナホマンコで締め付けるんだぞっ
(絡みついてくる独特の感触を亀頭に感じるのが心地よく、それをかき回すのが楽しくて)
(肥大化した肉棒で何度も下腹を膨らませながら、ごりゅごりゅと腰を使って酒呑童蟲を犯し始めた)
(高濃度の精力増強効果を持つ蜜に浸かった肉棒はすぐにに限界を迎えて、濃厚な精液を放ち)
(纏わりつく卵にむけて「餌」をぶちまける)

しゃ、射精しているのに腰が止まらん、こいつの身体、本当に凄いなっ
犯せば犯すほどチンポに穴が馴染んでくるみたいだ…っ
(一突きするたびに射精して、溢れるほどに注ぎ続けても、肉棒はまったく萎える気配がない)
(白痴のような喘ぎも、犯せば犯す程なじむ蟲穴も、それに拍車をかけて)
(増大した欲望を酒呑童蟲の、童女の肉体にぶつけること自体にも興奮を覚え)
(叩きつけるような腰の動きは止まる気配がない)

おおっ、また、また出るぅっ…!
(酒呑童蟲を維持するためには毎日のようにまぐわらなければならないだろうが…)
(それに飽きる、という心配はなさそうだ)
(子宮に詰まった蟲の卵を磨り潰さん勢いで肉棒で突く姿は完全に、溺れており離れることはないだろう)


97 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/07(水) 23:43:57
【申し訳ありません、今日はこちらの眠気がきつくなってきたので】
【凍結か、後日〆をいただければと思うのですが】


98 : 酒呑童蟲@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/07(水) 23:44:08
>>96
ギギッ……キキィィッ♥
(華奢な肢体をビクつかせながら、キィキィと歓喜の鳴き声を上げる酒呑童蟲)
(どうやっているのか、子袋全体がきゅうきゅうと収縮し、肉棒の先を卵で揉みくちゃにする)
(人外の名器と高濃度の蜜に、堪えきれず精汁を放てば、蟲の卵が次々に受精し、下腹をぽってりと膨らませた)

しゅるる…しゃあああッ………ギチギチッ…はおおおッ…はへぇぇっ……♥
(酒呑童蟲にも果てが近づいているのか、人に偽せた喘ぎより、蟲としての鳴き声の方が、割合が高くなっていく)
(マスターの突き込みが激しく、荒くなると、受精する前に肉棒に潰される卵も出始めるが、それもまたアクセントでしかない)

ギチギチギチギチッ…キィキィッ♥ギギギギキキキッ♥
(立て続けに放たれる、濃厚な精汁というご馳走に、完全に蟲そのものの声を上げる酒呑童蟲)
(腹部はすっかり妊婦のように膨らんで、膨張した卵が、さらに肉棒の先を圧迫した)

ギィギッ、キキキキキキキィィィィィーーーーーーーーーーーーーッ♥
(……底なしに見えた酒呑童蟲にも、その時は訪れる)
(後頭部を思い切り打ち付けるように仰け反ると、腰が浮き、膣内の様々な蟲が肉棒に一斉に絡みついた)

【この辺りで〆でしょうか?】


99 : 酒呑童蟲@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/07(水) 23:44:58
>>97
【了解しました。お疲れ様です】
【お返事はそれこそ明日とかでも構いませんので、気にせずお休みください】


100 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/07(水) 23:48:44
>>99
【すいません、ではお言葉に甘えましてお先に失礼しますね】
【〆のレスは明日以降に投下させてもらいますので】
【今晩もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


101 : 酒呑童蟲@英霊祭装 ◆YrdgsMqCDk :2019/08/07(水) 23:55:31
>>100
【今日も遅くまでありがとうございました】
【お休みなさいませ。こちらも落ちます】


102 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/11(日) 19:57:36
【◆./Kb38uzPkさんとのロールにお借りする】


103 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/11(日) 20:04:19
【シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.Msunさんとロルを使うのにスレをお借りします】


104 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/11(日) 20:09:12
>>103
【返事は既にできているので、早速始めさせてもらおうと思う】
【今夜も時間までよろしくお願いする】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501373510/146

―――――ッ!?
(彼をそのまま押し倒してしまわんばかりにに、身を委ねて寄りかかり)
(刺激を求めて濃密なキスを交わしていると、耳元で卑猥な囁きを受け)
(ハッとなって驚いた表情で彼を見つめ…)
んっ…!クッ!ふっ……あっ!
(やがて彼のペニスが更に奥まで侵入し、子宮にまで達すると)
(亀頭の先端が子宮口に触れる刺激にビクリと身を震わせ)
(そのままペニスを子宮内にもねじ込まれるのではないか…)
(とさえ思いながら、互いの性器が一体化し、馴染んでくるように感じられ…)


105 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/11(日) 20:22:40
>>104
【了解。此方こそよろしくお願いいたします。】


ンッッ・・・?
(キスをしながら舌同士を絡めつつ腰を動かしいると
相手に押し倒され生々しい接合部分だけは厭らしく
子宮口内を小突くように動かし白く濁りのある
液体をブシュウウと注いでいく。それでも
内部の肉棒が固く変化していき)


106 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/11(日) 20:30:48
>>105
うっ――――!
(そんなつもりはなかったのだが)
(抱きついてキスをしていると、勢い余って彼を押し倒してしまい)
(砂浜の上で上下に重なりあった状態で繋がり合う…)
(すると、子宮口を刺激し続けていたペニスの先から)
(勢い良く吹き出た精液が、子宮内に注ぐように浸透していき)
(瞬く間に膣内が満たされゆくのを感じながら顔を歪める…)
(そうしながらも、彼の胸板に両手を突いて身を起こし、騎乗位の状態になって…)


107 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/11(日) 21:04:53
>>106
(此方の腰に乗り相手の姿勢が上になるようになる
膣内を擦り小突くように肉棒を動かしし白濁液がゴポゴポと零れて
子宮内に注がれる液体は止まることなく相手の膣内を熱い液体で浸しくいく)

ご、ごめん・・・つい気持ちよく出してしまった・・・まだいけるけどいく?
(相手に謝りつつ相手にワザと恥ずかしく聞いてみる)


108 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/11(日) 21:12:19
>>107
んっ…ぅ…っ……ハッ‥…あぁっ……んんぅっ!
(繋がり合ったまま身を起こすも、射精中であり…)
(尚も彼がペニスを動かしてくるので、顔を歪め…熱い吐息交じりの嬌声を漏らすと)
(膣内に吐き出された大量の濁汁が結合部から溢れ、彼の股間の上で広がり…塗りたくられて…)

ふっ…うっ!んっ…ハッ…ぁ…っ……
(惚けた表情で声と吐息を乱し、膣内が熱く満たされゆくのを感じながら余韻に浸り…)
ふふっ、遠慮は無用だ……それほどまでに気持ち良くなってくれたのであれば嬉しい……
続けてでも大丈夫なのだろうか…?
可能であるなら…そうだな…
このまま騎乗位か…バックで…また…
(彼の股間に跨ったまま見つめ、やや恥ずかしそうに願望を吐露し…)


109 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/11(日) 21:35:11
>>108
(相手の火照った顔色と喘ぐ声を聞くと此方の下半身に力が滾り
相手の下腹部に急に少し膨れ上がっていく。出したらなく収まらない
肉棒がビクビクと動くザーメンが溢れ出す接合部分が止まらない。相手を孕ます。
それ以上の至福を与えたいと望んでいる。そんな風に本能で感じつつ)


分かったよ・・・それじゃあ
騎乗位で行こう・・・後一気に飛ばすよ・・・
(既に理性から本能にスイチッチが切り替えるような腰の動かし方をしていく。
真下から重く重く子宮内を捲れる様な動かしつつ両手で胸元を強く揉み解し振動を与えていく)


110 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/11(日) 21:41:01
>>109
んっ……では、このまま……
(彼の同意を得ると、コクンッ…と頷いて)
ふっ…ぅ…っ…!んっ…あっ!ハッ…ぁ…っ…あっ!あっ!
(彼の腰が躍動し、ズンッ…ズンッ…と、重く強い突き上げが始まると)
(顔を歪め…甘い声を漏らしながら、跳ね上げるように全身を上下に揺らし)
(ユサユサッ…タユンッ…タユンッ…と、大きく揺れ動く豊満な乳房を揉みしだかれれば)
(顎をしゃくりながら「あぁっ…!」と嬌声を響かせ)
(結合部からは、中に出された大量の精液をドロドロと溢れさせながら)
(ズッチュッ…ズッチュッ…と性器が激しく擦れる刺激に翻弄され続ける…)


111 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/11(日) 22:02:16
>>110
(腰の動かす度に何度も何度もお互いの性器を擦れ合う
刺激を与え続けると精液を欲しがる様に
此方の肉棒に絡み付く彼女の肉壷。既に容量以上の精液を注いでいく。
蛇口の壊れた水道の様な凄まじい放水の精液胸元の乳首を指先で執拗に弄りながら)

フンフンっ!(懸命に相手のため刺激を与え動作を続けていく)


112 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/11(日) 22:14:44
>>111
ふっ…!うっ!んっ…ハッ…あっ…あぁっ…!!
(中で出された大量の濁汁を溢れさせながら、下からの突き上げに悶えながら肉体を揺らし続けると)
(再びおびただしいほどの精液が中で弾け、ドクドクと注ぎ込まれる…)
(大量の射精を受けながら、硬くなったピンクの乳首を弄くり回されると、髪を乱しながら汗を迸らせ)
(悩ましげに顔を歪めて悶絶しつつも、結合部をヌチャヌチャとすり合わせながら、彼の上で躍動し続け…)

クッ…!フッ!んっ…あぁっ…!!やっ…ぁ…っ……んっ…んあぁっ!!
(全身に珠のような汗を浮かべ…迸らせながら乱れ続けていると)
(駆け続けたような虚脱感を感じ始め、彼の胸元から腹部の辺りに両手を突くと)
(そのまま彼の方へと身を重ねそうになるほど、身体を傾かせていって…)


113 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/11(日) 22:32:28
>>112
フンフンッッー・・・ンぐぐつっっ!
(何百回の回数を数える様に彼女の膣内を擦りつつ
子宮内に図太く硬い肉棒から精液を注ぎ込み
乳房を強く揉み解しながら一度動きを止めて)

はあはあ・・・だ、大丈夫?
此方のばかり動いてしまって・・・まだ続けられる?
(と相手心配して聞くも悪戯をするように人差し指で乳首を弄り押し揉む)


114 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/11(日) 22:44:01
>>113
ハァッ…!ハアッ…!ハァッ…!ハァッ…!んっ…んんっ!
(大量の精液で膣内を…子宮内を満たされても尚)
(彼の上に跨って躍動し、下から何度も何度も…激しく突き上げられると)
(股間の辺りは、結合部から溢れ続ける濁汁でドロドロに汚れており)
(下からの突き上げが不意に止まれば、呼吸を荒げて虚脱感を覚え…)

……んっ……心配ありがとう……
余計な気を遣わせてしまったようだな……
あなたが続けるのであれば…も、もちろん……んっ……ぁ…っ……
(下から見つめながら気遣ってくれる彼を見つめ返し)
(コクンッ…と小さく頷いて微笑みを向けるが)
(ツンッ…と硬くなって起立したままの乳首を刺激されれば)
(甘い声を漏らしてビクッと震え、敏感な反応を示しながら髪を掻き上げて…)


115 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/11(日) 23:11:23
>>114
もしかしてここが感じるのかな〜?
(乳首を弄りながらわざとらしく訪ねて)

わかった・・・今度は少し趣向を変えるね?
(喘ぐ彼女の下腹部までに響かせるように挿入したまま
向き合い様の姿勢になり相手に覆いかぶさるように
?の字の様な足の開き方をさせ全体重を掛けて種付けプレスの姿勢をしながら
小突ていく。背後から見える接合部分がとても厭らしく露になっている)


116 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/11(日) 23:27:43
>>115
んっ…ぁ…っ…!
ダッ…ダメッ!
んっ…んんっ!
(敏感体質なためか、乳首を弄られればビクッと身を震わせ)
(顔を歪めながら甘い声を漏らして、豊満な乳房をタユンッ…と揺らし)

…………………
(彼が趣向を変えるというので、黙ってコクンと頷くと)
(今度は体勢が入れ替わり、はしたない格好で開脚させられ)
(体重をかけて覆い被さられたので、思わず顔を歪めて苦しそうに呻き…)
うぅっ…!!クッ…ふっ……んっ……んんぅっ!やっ…あぁっ!
(ピストンに加えて上からの圧迫感もあるので、苦悶の表情を浮かべながら声を漏らし)
(結合部からは大量の濁汁をドロドロと溢れさせながら悶絶してしまう…)
(その結合部は向こう側から見れば、逞しいペニスが穴からズッポッ…ジュッポッ…と)
(濁汁を掻き出しながら、激しく出入りを繰り返す卑猥な光景が丸見えの状態であり)
(ヒクヒクと蠢めくアナルをも白濁まみれにしながら、肉穴を激しく犯され続けて…)


117 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/11(日) 23:46:36
>>116
こ、こいう格好・・・実は好きな・・・ほうでしょ?
んんっっっ…んんっっっはぁはぁっっ!!

(種付けプレスの姿勢になった
途端に腰を動かしつつ感じ易い乳首に
吸い付き恥ずかしい質問を相手にワザと
聞きながら白く煮汁が肉壷に溢れていき
アナルの方の肉穴もヒクヒクと動き肉棒を小突く
動かし犯し続けていく)


118 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/11(日) 23:57:11
>>117
やっ、そっ…それはっ!
あっ…あうぅっ!!
んっ…あぁっ!やっ…ハッ…あぁんんっ!!
(強い圧迫感を受けながら乳首に吸い付かれれば、更に顔を歪め)
(問いかけに強い戸惑いを見せながら、苦しそうな喘ぎを響かせる…)
(この体位で、第三者から結合部を間近で見られれば、かなり恥ずかしいかも知れない…)
(そう思うと、自分たち以外に誰かがいるわけでもないが、羞恥心や興奮が募っていって…)
あッ…!!あッ…!!やッ!!んッ!!クッ!!ふッ!!ハッ…んあぁっ!!
(結合部からは、肉穴から掻き出される精液と…白濁と化した本気汁を止め処なくドロドロと溢れさせ)
(それが潤滑油の役割を果たしながらも泡立って、彼の股間がぶつかるたびにヌチャヌチャと糸を引いており)
(お尻の辺りの砂浜には、大量の白濁溜まりを形成しながら、尚も子宮を強く突かれながら激しく乱れ続け…)


119 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 00:14:56
>>118
ンッッ・・・す、素直になりなって・・・
その方が心も身体も楽になるから・・・ね。
それにこれだけの声を発しているんだ…
他の人も見られているかもしれないよ?

(乳首を吸い付きしゃぶりながら
相手の羞恥心を高めるため居るはずもない
人影の噂を喘ぐ彼女の耳元に囁く。
お尻を両手で触りつつ指先で穴を軽くなぞり)


【失礼。そろそろ時間かな?後NGとかあります?】


120 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 00:21:54
>>119
【んっ、わかった。では今夜はここまでにしようか】
【NGは…そうだな、大まかにはグロとスカ(大)だろうか…】
【小スカやアナルは大丈夫だ】

【それと、ちょっと先の予定に関してなのだが、少し話が…】


121 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 00:28:09
>>120
【今夜はここまで。了解。ロルしずらいかな?】
【一からやり直します?脱線し過ぎてしまいましたし・・・】


122 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 00:39:52
>>121
【いやっ!違うっ!そうではないので、それはどうか安心して欲しい…】
【実はこちらの都合で、13日〜18日は立て込んでしまい、間が空くということもあるので】
【できれば今回のロールは、12日で一度区切らせてもらえないかと考えていて…】
【こちらは日付変わってまた今日は終日空いているのだが、そちらの都合はどうだろうか…?】


123 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 00:44:40
>>122
【では明日12日の夜辺りきて今回のロルを一区切りします?】
【同じロルを長く続けてもお互い難しいですし】


124 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 00:53:42
>>123
【こちらのスケジュールの都合で恐縮なのだが】
【12日で一度締めということにさせてもらえれば…】
【待たせるのも忍びないので申し訳なく…】

【…と、何だか湿っぽい話みたいになってしまったな…】
【再開はまた今夜…12日の夜ということで大丈夫だろうか?】
【時間はまた19時30頃でも、そちらの都合に合わせるので】


125 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 00:59:23
>>124
【お気になさらず。了解しました。】
【では明日の12日の夜 19時30頃 待ち合わせ場所は伝言スレかな?】


126 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 01:03:27
>>125
【突然無理を言って申し訳ないのだが】
【受け入れてくれてどうもありがとう】
【会えるのならば良かった】
【では12日の19時30分に伝言板で待ち合わせよう】


127 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 01:10:19
>>126
【お気になさらず。此方のロルに付き合ってくださりありがとうございます。】
【了解。ではまた明日】
【12日の19時30分に伝言板にて】

【ではおやすみなさい。】
【スレをお返しします】


128 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 01:16:37
>>127
【いや、それはこちらこそ】
【連日楽しませてもらっているし】
【お相手してくれていることに、心から感謝しているので】
【また今夜その時間に会えるのを楽しみにしている】

【本日もありがとう。とても楽しかった】
【それでは、お疲れ様。おやすみなさい】

【ありがとう、スレをお返しする】


129 : ◆e44s8qAAPg :2019/08/12(月) 09:39:15
>>98
おいおい、酒呑の声も使えなくなるほど精液が欲しかったのか…?
いいぞ、たっぷり食え、このままありったけを注いでやるからなあ…!
(酒呑の声帯を使った喘ぎではなく、蟲の鳴き声で呻くようになっても、肉棒の硬度は衰えない)
(元々、これは性交でさえない)
(蟲にとってはただの捕食であり、男にとっては情欲を吐き出だけの行動)
(目の前のそれは壊れかけた酒呑の霊基を蟲の肉で補った肉人形)
(性欲を処理するために外観だけは繕わせた、性欲の捌け口であり、道具)

おお…でる、出るっ…卵が、蟲が…うねうね絡みついて、最後の一滴まで…ぉ、おおお…
(精液を貪る為に絡みついてくる蟲に)
(濃度が非常に濃ゆいままの精液を蟲が喰らうペースを上回る勢いで注ぎ、結合部から僅かに溢れさせ)
(膨れ上がった胎の中で幾度も肉棒を脈動させる)
(がっちりと酒呑の太ももを抱え固定し、肉棒が力を失うまで注ぎ続け…言葉通り最後の一滴まで蟲に食わせた上で)
(幼い割れ目から引き抜いて、その場に尻もちをついて、息を整えて余韻に浸り)

はあ…ほら、いつまで寝てるんだ、そろそろ起きろ。
餌も食べたんだ、動けるだろう?
そろそろずらかるぞ…今のお前じゃ狙われたらひとたまりもないからな。
(聖杯戦争には敗北したが、代わりに便利に使える肉人形が手に入った)
(となれば、いつまでもここに留まっている理由もない…すぐにでもここを離れるべく酒呑童蟲を呼び起こし)

帰ってからまたたっぷりと食わせてやるからなあ…
はは、今度はお前が上になって腰を振ってみるか?
(あらかた吐き出し尽くしたというのに、その幼い身体に注がれる視線は情欲が混じっている)
(蟲にあやつられる酒呑の形をした躰は。これからも使われつつけるだろう)

>>101
【遅れましてすいません】
【諸事情で日が空いてしましましたが〆のレスを投下します】
【まだ見ていらっしゃるかわかりませんが,お相手ありがとうございました】

【1レスお借りしました、失礼します】


130 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 20:01:29
【◆./Kb38uzPkさんとお借りする】


131 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 20:03:36
【シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M[さんとスレをお借りします】


132 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 20:07:48
>>131
【既にレスはできているので、早速始めさせてもらおうと思う】
【もし希望などがあれば、遠慮なく伝えるなり】
【ロール内で好きに反映させてもらえれば幸いだ】
【では、今夜もどうかよろしくお願いする】

>>119
………えっ!?
そっ、そんなまさかっ…!
(他人に見られているかも知れない…)
(そんな彼の言葉にドキッとさせられると)
(体勢的に身体は自由にならないが…頭だけを動かして、慌てて周囲を見渡す…)
(ここから見える範囲では他人の姿は確認できないものの、場所が場所だけに)
(他にもバカンスに来た人間や…島の住人も居るかも知れないと考えてしまい…)

ハッ…あぁっ…んっ……
(彼の虚言を信じ込みながらも、乳首をむしゃぶられれば)
(甘い声を漏らして喘ぎ、乳首や乳輪が瞬く間に唾液まみれにされる…)
(すると、母性本能をくすぐられてか、授乳しているような気分にさせられ)
(彼の頭を両手で優しく包むように抱き締めながら、髪の毛を掻き抱いて身悶え…)
ふぁっ…!?
(すると突然、豊かな尻肉をまさ具られながら、アナルの辺りを指でくすぐられ)
(ゾクッとした刺激を感じると、思わずビクリと身を震わせて声を上ずらせ…)


133 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 20:23:41
【今夜もよろしくお願いします。】

>>132
(挿入したまま乱暴に彼女を仰向けに倒すも口では多少嫌がるも拒む
気配はなくただ此方は只管に乳首に
むしゃぶりつき豊満な乳房をチューチューと音を立てて啜っていく。
お尻の穴辺りを指先で優しく弄りながら拡張していき)

ンッッ・・・(乳首をしゃぶらりながら
「お尻の穴にも入れてみる?」と小耳で息を吹きかけるように言う)


134 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 20:31:37
>>133
ふっ…ぁ…っ……んっ…ぅ…っ……ハッ…あっ……んっ…んんっ!
(豊かな乳房へと、彼が夢中になってむしゃぶりつき、卑猥な音を立てて吸引すると)
(彼の頭を両手で掻き抱きながら、髪の毛に指を這わせて強く撫で梳き)
(後ろの穴を指で弄られれば、アナルをヒクンッ、ヒクンッと蠢かせ)
(身体をビクリと震わせ…敏感な反応を示しながら、ゾクゾクとした刺激を感じ始め…)

…………ッ!?
(不意に彼から甘い囁きを受ければ、その内容に驚いた表情を浮かべて見つめ返すが)
(僅かに逡巡したのち、コクンッ…と小さく頷いて、アナルセックスを承諾し…)


135 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 20:43:30
>>134
(断れるかと思っていたが
此方のアナルセックスの案を受け入れてことの嬉しさを
腰の動きをして表す様に何度も射精してしまい。慌てて取り乱すも
息を吸い込む様に丁寧に乳首をしゃぶり終えて涎が付いた口を放し)

・・・ははは。すまない。。。。それじゃ、入れるよ・・・
(肉壷に入れた肉棒を引き抜き彼女を仰向けにしたまま
今度はゆっくりと、お尻の穴に優しくいれていく。)


136 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 20:52:32
>>135
ハッ!あッ!あッ…あぁッ…んんッ―――!!
(彼が興奮したように激しく腰を振り、膣内が掻き回されれば顔を歪め)
(何度目か分からぬほど大量の精を中で放出されると)
(悩ましげな表情を浮かべながら甘美な声を響かせ)
(ビクビクッ…!と全身を痙攣するように震わせながら、彼を強く抱き締めて…)

んっ……あ…っ……!
(彼の言葉にコクンッ…と小さく頷くと、膣穴からペニスが引き抜かれる…)
(すると、彼のペニスと同じ大きさに口を開けた肉穴からは、「ブビュッ…!」と)
(汚い音を立てて大量の精液が吹き出し、瞬く間に溢れ返ると)
(ドロドロと垂れ流れて、臀部の割れ目やアナルを伝って垂れ流れてゆく…)
(そして、今しがた膣穴を犯していたペニスが、アナルへと挿入され始めると)
(狭い穴がヒクヒクと蠢きながら、逞しいペニスをゆっくりと飲み込んでいき)
(前の穴より強い締め付けをもたらしながら、結合を果たす瞬間に興奮と快感を抱き始める…)


137 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 21:20:46
>>136
(火照り汗まみれの身体同士を重ね合い
腰だけではなく全体重かけてアナルの穴に
入れた肉棒を奥底まで入れていく。肉壷の緩い筋肉と違い
尻穴の筋肉は締まり具合が違い中々入れずらい。
この擦れる具合がたまらなく心地よく)

締まり具合は・・とてもいいよ・・・
(喘ぐ相手にとっては恥ずかしく。
此方にとっては褒め言葉を送り
大きく張った胸元を優しく揉み解し)


138 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 21:30:13
>>137
ふッ…んんッ!!
うっ…ぅ…っ……クッ……ハッ……あっ…あぁッ!!
(使い慣れているわけでもない狭いアナルを)
(逞しいペニスが強引に割り開きながら、ズププッ…と侵入してくれば)
(苦悶の表情を浮かべ、くぐもった呻きのような喘ぎを絞り出しながら身悶える…)
(既に何度も膣内で射精を繰り返していたため、精液や本気汁が潤滑油となり)
(彼が乱暴に激しく挿入しているわけではないのが幸いか…)
(禁断の行為を犯しているような背徳感さえ感じながら、同時に強い好奇心も抱いて…)

ハァッ……ハァッ………んっ………そっ、そうか……
そう言ってもらえれば何よりだし、嬉しく思う………
(当然と言えば当然なのかもしれないが、満足そうな彼の言葉に安堵し)
(彼を見つめると、満足してもらえることを嬉しく感じながら)
(胸を揉みしだく彼の手に、自分の手の平をそっと重ね合わせ…)


139 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 21:47:12
>>138
(中々入れにくい尻穴も徐々に緩まっていくのが分かる
尻内部に肉棒全てが捻じ込まれていく。精液を注がれ
それを馴染ませるように彼女の全身に浸透させていき)

・・・そーいや、
名前聞いてなかった…ねっ!
教えてくれる・・・?
(彼女の手と此方の手を重ね合わせ胸元を揉み
必要以上の精液を注ぎ込むような悪戯をして)


140 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 22:00:01
>>139
(タップリと白濁液をまとったペニスが、ゆっくり…ゆっくり…奥へ奥へと、直腸の中へと侵入してくる…)
(彼がゆっくりと挿入してくれているおかげもあってか、やや気持ちにも余裕が生まれ)
(比較的リラックスした状態で括約筋も弛緩し始め、さほどの痛みや無理が生じることなく、ペニスを飲み込んでゆく…)

えっ…?
あっ、そっ…そうか…そうだったな…
申し遅れたが…私は「シェラ・イー・リー」。
気軽に「シェラ」とでも呼んでくれれば……
(重ね合わせた手で、彼と一緒に自分の胸を揉みしだきながら)
(問いかけられれば…はたと気づかされたように驚いた表情を浮かべ)
(遅ればせながら自分の名を告げる…)
(すると、早くも?直腸内に精液が注ぎ込まれる感触が伝わり)
(腸内にヒリヒリと焼け付くような刺激が伝わるのを感じながら)
(括約筋が収縮を繰り返し、小さな穴がヒクヒクと蠢いて…)


141 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 22:13:56
>>140
シェラか・・・俺は…名前はカズト…
(相手から名前を聞き此方の名前を教えて
しばらく動きを止めて相手の出方を見るようにして)

シェラ…大丈夫?少し休むかい?
かなり・・・お尻に深く深く・・・いれてしまったけど・・・
(相手の事を心配して言うも誰かに聞こえるくらいの声で
言葉責めをしているように聞いてみて)


142 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 22:22:55
>>141
カズト………ふふ、良い名前だな。
では改めて…よろしく、カズト。
(彼から名前を告げられると、大きな瞳で見つめ返しながらその名を口にし)
(一拍置いてから微笑みを向けると、彼との関係がより親密になったように感じられ…)

えっ…!?
あっ…いっ、いやっ……そっ、それはその…っ……
(周囲に誰もいるわけでもないが、彼の声が大きく…言葉の内容が恥ずかしいため)
(羞恥心と戸惑いを感じながら狼狽え、取り乱した様子を見せながら逡巡し…)
そ、そうだな……あなたが望むのであれば、もちろん続けても良いが…
この辺りで少し休憩を挟むのも、悪くないかも知れないな……
(長くエッチをし続けたこともあってか、彼を見つめながら遠慮がちにそう言って)


143 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 22:35:02
>>142
・・・わかった・・・少し休もう・・・
此処だと少し目立つから向こうに行こう・・・
後こうしてみると別嬪だねシェラ…少し走るよ捕まっていて・・・

(狼狽えるシェラの顔を見て愛しさを感じつつ
入れたまま相手を抱き合え人気をしのぶように
水面が腰まで浸る鍾乳洞を見つけて走り出す。
その衝動はアナルの接合部分に響き場所にたどり着く)


144 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 22:50:25
>>143
ありがとう………
(こちらの提案を受け入れてくれた彼に感謝の言葉を伝え)
えっ…?
いっ、いやっ……私はそれほどでも……
そのように評してくれるのは…大変光栄だが……
(彼の思いがけない言葉に驚いた表情を浮かべ、ほのかに顔を赤くすると)
(恐縮しながらも、そのように言ってもらえたことを嬉しく感じ)

うわっ…!?ちょっ…!
(まだ一つに繋がったまま抱え上げられれば)
(慌てて彼の首に両手を回してしがみつき)
(どこに連れて行かれるのだろうか…と感じながら身を委ねる)
(その間も、挿入しているため…ピストンのように突き上げられる形となり)
(顔を歪めて甘い声を漏らしながら移動すると、鍾乳洞らしき場所へと…)


145 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 22:59:21
>>144
揺らしてしまってすまない・・・
でも感じんじゃない・・・わわ、あーごめん。冗談・・・たぶん。
(涼しく冷え切った洞穴のような場所にたどり着くと彼女を少し
冗談半分に揶揄うも怒らないように謝る。口とは別に
アナルの穴に捻じ込まれた肉棒を動かしゆっくりと腰をおろし)


146 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 23:05:45
>>145
だっ…大丈夫だ……
(アナルセックスをしているのと変わらないので)
(本当はあまり大丈夫ではなかったがそう言って)
(彼のジョークにドキッとさせられながら)
(羞恥心の滲んだ驚いた表情で彼を見つめ…)
うっ……んっ……
(ビーチに居た時と違い、鍾乳洞はヒンヤリとして心地良い…)
(ややもすると、汗ばんだ身体には肌寒く感じるほどで)
(彼が軽く腰を動かしながら座り込むと)
(軽いジャブのような刺激が伝わり、くぐもった声を漏らし…)


147 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 23:17:13
>>146
・・・シェラ・・・元の普通の格好にする?後前の「穴」に入れなおす?
(少し我慢してる彼女に希望する体位と穴を厭らしく質問するも頭を撫でて
天井からポタリポタリと冷たい雫が火照る身体におちていき湯気が立ち上る程になって)


148 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 23:23:14
>>147
えっ…?
そっ、それは…っ……
あなたの希望に沿うようにしたいが…そうだな…
敢えて言わせてもらえるならば…今度は後ろから…
(頭を撫でる彼を見つめ、向けられる質問にドキッとして)
(やや視線を彷徨わせながら思案すると)
(四つん這いの姿勢で、バックから犯されたい…という願望を仄めかし)
(天井から滴る水滴の音を聞きながら、さり気なく周囲を見渡したりしてみて)


149 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 23:33:49
>>148
後ろからか・・・わかった・・・
本当にシェラはエッチな子だね・・・ンッッ・・・
(向き合ったままの姿勢からアナルに捻じ込ませた
肉棒を引き抜く大量の精液が零れいく。ドボドボと水面に流れていき)

此処かな・・・かなり刺激強めにいくね・・・入れるよッッ・・・!!
(相手を四つん這いの姿勢にさせたまま背後に回り込みペンペンと
おマンコを片手でクンニするように刺激を与え一気に捻じり込ませていく)


150 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/12(月) 23:43:16
>>149
やっ、私は決してっ………あうぅっ!!
(エッチと言われると、ドキッとしながら顔を赤くし)
(やや語気を荒げながら否定しようとする……が)
(アナルに深々とねじ込まれていたペニスを、ズチュッ…と引き抜かれれば)
(ペニスと同等の大きさに、ポッカリと口を開けた後ろの穴から)
(「ブバッ!」という恥ずかしい音とともに、大量の精液が…先ほどと同じように勢い良く噴出し)
(ゴプッ…ブプッ…と、やや汚らしい音を立てながらゴポゴポと溢れ、水の中を揺蕩うように流れていき…)

あッ…!やんッ!
(自分から言ってはみたものの、されてみれば恥ずかしい四つん這い…)
(そして不意に、ポッカリと口を開けてヒクヒクと蠢めくアナル同様に)
(丸見えになっているアソコを軽く叩かれると、ビクッと身を震わせて甘い声を漏らし)
(そこから一気に挿入が始まれば、顎をしゃくり上げて背をしならせ)
(卑猥な声を響かせると、それが鍾乳洞の中で反響して聞こえる)


151 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/12(月) 23:54:04
>>150
・・・前に入れるのは二度目だね?
シェラ・・・「おマンコを気持ちいい」って言ってごらん・・
隠してもためにならないよ・・・此処にいるのは俺だけ・・・
さあ今こそ解き放つんだ…心の壁を・・・

(背後から胸元を強く握りしめて膣内を擦りつつ
子宮内に到達している肉棒で小突ていき。
彼女の真相を探るよう言葉で巧みに本音を探ろうと誘い)


152 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/13(火) 00:04:50
>>151
えっ…!?
(体内で射精は幾度もされたが、膣内への挿入は二度目だったか…)
(彼の言葉に改めて感じさせられるも、恥ずかしい命令を受けると)
(思わず驚いた表情を浮かべ、不安と緊張の面持ちを肩越しに覗かせ…)
うっ…!あっ!ふっ…んっ!ハッ…ぁ…っ……やっ、あぁッ!!
(胸元からタユンッ…と下がる豊満な双丘を、後ろから鷲掴みにされ)
(動物の交尾のように、背後から突かれながら子宮まで刺激されると…)
やっ…!あんっ!んっ…ハッ…あぁん…ッ……
……ぉ……おまんこ…っ……きっ……気持ち…っ……ぃ……いぃ…っ……んんっ!
(後ろから責められ、豊満な肉体を前後に揺らし、モジモジしながら)
(恥ずかしそうな声色で、途切れ途切れに…言われた通り卑猥な言葉を口にして…)


153 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/13(火) 00:27:03
>>152
よく言えたね・・・ご褒美に・・・
俺の子を孕まして・・・あげるよ・・・一生放さない・・・
気持ちいいくらいに、シェラのおマンコが・・・放さないだろうけど・・・

(恥ずかしい声でおマンコという卑猥な言葉を相手から聞くと
これまで以上の精液を相手の性器の内部に注ぎ込む。
アナルの穴からも逆流するほどドロドロに流れていき
二人の姿が映るほどの水溜まりになっていく)


・・・さあ、まだ終わりじゃないよ・・・・・ここで永遠に俺と付き合ってくれ・・・
(対面座位の姿勢になりつつ周囲には海水が満ちてくるも特殊な結界が作られ
性行為を行う度に精液が相手の内部に注がれ零れおち二人の姿は精液と愛液塗れになり
徐々に見えなくなっていく。時々海の中から喘ぐ彼女の声らしき乱れた声が
鳴り響くようになったとか真相は夏の夜の海の底だけが知っている)

【と時間も時間なので、このような完結にしてよろしかったでしょうか?】


154 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/13(火) 00:50:53
>>153
なっ――――!?
(かなり恥ずかしかったが、勇気を振り絞って命じられた言葉を口にする…)
(…と、彼の口から更に信じられない言葉を向けられ)
(驚いた表情を浮かべると、思わず肩越しに振り返る…)
(確かに気持ちいいのは事実であり、彼とのエッチに夢中になっているが)
(行きずりで出会った彼と一夜を共にし…身籠ってしまったとなれば…)
ふあぁ――――ッ!!
(そんなこんなをあれこれ考えていると、膣内で大量の精が弾けるように放たれ)
(ドクンドクンッ…と、瞬く間に膣内を満たし、子宮の中に浸透し始めるのを感じる…)
(もうここまでかなりの量の射精を繰り返しているにも関わらず、彼の精力は衰えを知らぬばかりか)
(これまでで一番、量も勢いも凄まじい射精であり、その絶倫ぶりに圧倒され、改めて感心してしまう…)
(だが、腹部がポッコリしてしまいそうなほど大量に中出しをされ、内心ドキドキと興奮し)
(強い快感を覚えると、顎をしゃくり上げて嬌声を響かせ、ヒクつくアナルからも濁汁を滴らせながら全身を震わせ…)

えっ……!?
(バックから突かれまくって、本日何度目かの大量中出しを受けると)
(再び対面座位の体位にさせられ、気づけば海水が満ちてくる……)
(いやっ、それよりも、彼の言葉と…いつの間にか張られた謎の結界に驚き)
(もしや彼は普通の人間では無かったのかッ…!?)
(…というような、信じられない事態が生じ始め、その後二人は――――)

【お疲れ様。では私も、なるべくあなたの余韻を壊さぬよう、このような形で締めにさせてもらう】
【何やら最後は神秘的というか…謎めいたラストになった気がするが】
【まさかこのような終わり方になるとは思ってもみなかったので、新鮮で楽しかった…】

【あちらのスレで声をかけてもらってから3日間、最後までお相手してくれて本当にありがとう!】
【こちらの都合で今回はここまでとさせていただき、申し訳なく思うが】
【おかげで、とても楽しく充実させた時間を過ごさせてもらい、心から感謝している】


155 : ◆./Kb38uzPk :2019/08/13(火) 01:07:57
>>154
【長時間お相手お疲れ様シェラ。】
【此方こそなんか色々なご迷惑かけてしまい申し訳ない】
【また時間かけてアナ〇・・・けふん・・・いや何でもない】
【色々なエッチではなく雑談とかもしてみたいんで。】
【あの人にもう一度会いたいスレに近いうち書くかも。】
【その時は改めてよろしくお願いします。ではまた。】
【本日はお疲れ様でした。お仕事頑張って。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


156 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2019/08/13(火) 01:31:41
>>155
【えっ?迷惑だなんて…】
【そのような事は一度も無かったので、どうか何も気にしないで欲しい…】
【ア…アナルセックスが気に入ったのだろうか…】
【可能なので、もちろんそれはそれで構わないが…何だか恥ずかしいな…】

【私と雑談をっ?口下手で面白い話もできないので】
【そんな風に言ってもらえるのは正直驚きだが…ありがとう】
【光栄だし、とても嬉しく思う】
【あなたの言うスレは……現在上の方にあるあのスレか…】
【自分などには縁遠い場所なので意識したことはなかったが】
【あなたがそこで呼びかけてくれるのであれば、確認させてもらおうと思う】
【連休明けの予定がどうなるか分からないので、すぐには返信できないかも知れないが】
【もし呼びかけてくれるのであれば、その時はありがたく、お誘いを受けさせてもらいたい…】
【その時は、こちらこそどうかよろしくお願いする】

【あなたもお疲れ様。連日遅い時間までお相手してくれたことに、改めて感謝を】
【お気遣いありがとう。そちらも、どうか無理などしないように…】
【連休であれば、事故などに気をつけて、楽しく過ごして欲しい】

【それでは、おやすみなさい。また共に過ごせる日を楽しみにしている】

【連日使わせてくれたことに感謝を。私もこれで失礼させてもらう。スレをお返しする】


157 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/18(日) 21:10:55
【スレをお借りします】
それでは先ほどの打ち合わせのような感じで進めていきましょう
流れ的にはすぐに手を出すのか、それともじっくりといくか…


158 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/18(日) 21:16:57
小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. お爺様との打ち合わせとロールでスレをお借りします
あらためて、よろしくお願い申し上げます

最初にもお話ししましたが、PCが使えずスマホとタブレットなのでレスは遅めです
同じ理由で近くに家族がいるので、ある意味ではリアル羞恥プレイなのでそれで遅くなったりします

クラブ活動が未定ですが、これも先のことなので叔父の設定と同じく後回しにしましょう
お爺様の家へ引っ越ししたのが夏休みが終わる直前とすれば学校へ行くのが早くても明日にできますし、最初のロールは家の中でとなります
そして、最初は一緒にお風呂か同じ部屋で寝るのか悩んでしまいます
前者は懐かしくて、後者は両親と離れて心細く思い始めて、とか


159 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/18(日) 21:22:40
>>157
行き違いになってしまいました
じっくり進めるつもりが前のレスで書いたようにお風呂や同じ布団で、
手を出すかどうかお爺様に悩んでもらう方向で

あと、父はお婆様似で和は父親似、なので和は祖母の面影をよく写しているのはどうでしょう?


160 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/18(日) 21:24:40
>>158
こちらこそよろしくお願いします

さて、ここからはこっちも爺さんらしく振る舞うことにしようかね
由緒正しい家系ということで、ワシという一人称にするか、それとも孫娘相手に柔らかく爺ちゃんという呼び方にするか
どちらが似合いそうかね…

先ほど言っておったな、こちらは全く構わないので気にせず自分のペースでやってほしい

ではお風呂の所からにしてみる事にしようか?
和が以前と同じように振る舞って、以前と同じように接してくれたが
こちらの見る視線が女のそれに…和が普段から感じている劣情の視線になっていることに気づき…
それから和はどのように振る舞うのか…それはお任せするとしよう

ところで和はこれまで視姦されているだけで、全くの手付かずということなのかね?


161 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/18(日) 21:36:44
>>160
普段はワシなのに和に対してはお爺ちゃんとかどうでしょう?
初孫で唯一の孫なので父や叔父には厳しいのに和には甘やかしてくれて
だから和も幼い時のように一緒にお風呂に入りたいと言い出して

痴漢やセクハラで胸やお尻を触られたり男性器をみせられたり押し付けられたりはあって、直接的なセックスやキスはまだくらいでしょうか
まだその程度で済んでいるので和も安心して?見せつけたり誘惑っぽいことをしてると

あと、お風呂はやっぱり老舗の温泉宿のように立派な檜風呂がいいですね!


162 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/18(日) 21:43:53
>>161
うむ、ではそのように振る舞うとしよう
爺ちゃんも久しぶりに会う和の姿に驚いてしまったからなぁ

孫娘に欲情するなど、許されん事だろうが…
爺ちゃんとてまだ男なのだ、その幼い身体をたっぷりと味わわせてもらうことにするぞ

既に色々イタズラされある程度性感は開発され
そして自分でも色々と確かめようと見せつけたり、隙を見せたりしてるということじゃな
となると学校の先生は、もう少し時間があれば襲っていた可能性もあるなぁ
ははは、危ない所だった

檜風呂、風情があるな……
もはや爺ちゃんしか使わない風呂じゃったが、和も使ってくれるのは嬉しいことだよ
風呂で少し淫らな事をして、完全に雄が目覚めた爺ちゃんが、寝ている和に悪戯したり
そして気付いた和も誘惑の真似事をしたりしながら、一両日中には手を出してしまうような流れで進めてみるかい?


163 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/18(日) 22:05:37
>>162
はい、和もひさしぶりにお爺様との会えて、この家で暮らすことができてとても嬉しいです
あ、いけない! もう高学年なのに私じゃなくて和って言ってしまいました
嬉しすぎて、小さい頃に戻ってしまったみたいです、あぁっ、恥ずかしい……

ふふふ、もう私も小学五年生なんですから、そんなに幼くはありませんよ?
お布団の中でいけない遊びをしたり、教室の先生の机の角で遊んだりするのも覚えたんですから
でも、お爺様に子供扱いされるのは何だかホッとしてしまいます
お爺様のお布団の中なら、安心していつものようにいけない遊びをしてしまいそうです



こんな感じはどうでしょうか?
もう少し書き足したいですが、タブレットだとこのくらいで抑えないと
とはいえ、パソコンでも早くはありませんが……

初日から和がお風呂を沸かしてお爺様に一番風呂に入ってもらう
その後で和も背中をお流ししますと入ってきて……
夜も一緒に寝たいとお願いして、お爺様は今も立派な殿方だと確信して誘惑するようなことをして……ですね!
お爺様は我慢したのにお布団の中で自慰で逝って、寝たふりして手を出させてしまう、と

もう始められそうですが、書き出しは……和がお爺様にお風呂が沸いたと呼ぶところから?
それとも、もう少し前から?
呼ぶとこならあまり長いレスにはならないと思うので、和からでも大丈夫かと


164 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/18(日) 22:17:39
>>163
お嬢様っぽく、でもなんだか小悪魔っぽい雰囲気もあって…
なんだか話し方も少ししっとりした色香を感じさせおる…

これはとても良いものだ!
和はしばらく見ないうちに、すっかり大人だなぁ…
問題なく爺ちゃんは昂ってしまったわ

では風呂の間は爺ちゃんは和の裸を見て、でも手は出せず
ムラムラしながら和の誘惑に耐え
その後一緒に寝るとき、寝たふりした爺ちゃんの横でイヤラシイ一人弄りで果てた後
もはや我慢ならんと手を出してしまうんだな

ふふ、まるで爺ちゃんが和に手玉に取られておるようじゃ

そうだなぁ…では和が爺ちゃんを風呂に呼ぶ所からお願いしよう
和に負担のかからないように、短めでやりとりしていこうかね


165 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/18(日) 22:25:55
>>164
【では、ここからは中の人はカッコ内で書きます】
【和はお爺様の背中も流したいし、流してもらいたいのです!】

【と書いていたら家族に話しかけられて焦りました…これからレス書きますので少々お待ちを】


166 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/18(日) 22:35:50
>>165
【それでは和の身体も流し…イタズラさせてもらうとしようか】
【爺ちゃんの本能もすっかりよみがえってしまいそうだよ】
【無理しない程度に返事してくれて構わないぞ、爺ちゃん待っているから】


167 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/18(日) 22:52:38
(外資系の会社に勤める父が9月から海外勤務となり、私は祖父に預けられて日本に残ることになりました】
(当初、母は海外の生活は将来的にも良いと私を連れていくつもりでしたが、赴任先に安心できる良い学校がなく、日本の学校の方がいいと判断したようです)
(そして大統領とファーストレディのように結婚したよい大人が単身赴任なのもよく思われないお国柄とかで母も父について海外に行くことになりました)
(そう、私は自由になったのです!)

(祖父と最後にあったのは数年前、厳しくも幼い私には優しい祖父だと記憶に残っています)
(その頃から習い事などで管理された生活をしていた私には祖父との触れ合いは天国のような暮らしでした)
(だから、まだ祖父の家に引っ越してきて初日だというのに浮かれまくってしまっています)
(殿方の情熱的な視線を楽しめないのは残念ですが、それも学校がはじまるまで我慢すればいいこと、)
(こんなに浮かれているのは生まれてきて初めてかもしれません!)

お爺様、お風呂が沸きました。
片付けは私がしますので、先にお風呂に入ってくださいね。
(初日の晩ご飯はお爺様が出前をとってくださいました。なので片付けはたいした手間ではありません)
(これからずっとお世話になるのだし、片付けやお風呂を沸かすくらいは私がしないと)
(料理もしたいですが、和食はあまり得意ではないのでお爺様にどう思われるか……私の甘ロリ系の服にもびっくりなさっていましたし)
湯加減は熱めにしましたから……私、もう熱いお風呂にも入れるようになったんです。
(幼い時に一緒に入って熱いお湯に泣き出してお爺様を困らせたのも思い出です)
(懐かしいな……早く片付けて私も一緒に入ろうかしら?)

【家族に話しかけられながら書いていたら結局長くなってしまいました】
【あらためて、よろしくお願いします】


168 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/18(日) 23:07:04
>>167
おぉ、和や…
せっかく爺ちゃんの家に居るのに、そんなに張り切って色々しなくてもよかろうに…
全くよく出来た子じゃて
(息子夫婦の一人娘がこの度一緒に暮らすということになり、実際の所源蔵も戸惑っていた)
(妻を亡くしもう20年以上、それまで一人で暮らしてきた源蔵にとって、久しぶりに出会った孫娘はとても可憐で)
(そして最近の子どもはみなこうなのかと戸惑う程に発育した肢体を可愛らしい服で包む孫娘は実によく出来た孫で)
(来て早々にあれこれ家事を手伝う姿勢に、本当にうれしく思っていたのだが)
(風呂を沸かしてくれたということで、せっかくの厚意を無駄にすまいと部屋から着替えを取って)

そんな所まで気を使っておるのか
最初からそうじゃと身が持たぬぞ、ははは…では爺ちゃんお風呂入らせてもらうよ
和は寛いでおるといい
(源蔵は脱衣所に入ると作務衣を脱ぎ籠に入れて、そして下着を脱ぐと同じように脱衣籠へ)
(その肢体は70歳という歳を当然感じさせるように老いを漂わせている)
(ただ節制した生活によりだらしないという風ではないが、少々下腹部がぽっこりと出ているのは自分でも晩酌を減らすべきかという悩みの種だ)
(股間にぶら下がっているものは、かつての荒淫の名残が真っ黒で…)
(しかし20年余り勃起していないそれは素のままでもそこそこに大きく…玉袋を揺らしながら風呂場へと入り)

さて、まずは身体を洗ってから一番風呂をいただこうかね…
ふふふ…和もこういうお手伝いが出来るようになったんだなぁ…
(機嫌よくまずは一日の垢を落とそうと、タオルにボディソープを馴染ませ)
(軽く身体にお湯をかけた後、身体を擦り始める)

【こちらこそよろしく、ではお風呂場に入ったところまで書かせてもらったよ】
【和のレス、とてもそそるわい、ありがとう】


169 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/18(日) 23:44:03
>>168
このくらいは大丈夫です、お爺様。
でも……お爺様の家で暮らすことになって、嬉しくてはしゃいでしまっているのかも。
はしたなくて、ごめんなさい!
(しおらしく謝る……のではなく、幼い頃のように元気な様子で謝る和)
(体付きこそ見違えるような大人の身体に成長していたが、まだ幼さが強く残る顔は数年前に源蔵が可愛がった孫娘のものだった)

ん〜♪ んん〜♪ んん〜っ♪ ……やだ、私ってば、本当に浮かれてるんだわ。
でも、それでこんなに早く片付けられたし……うん、これはお爺様のお背中をお流ししなさいとうことなんだわ。
(鼻歌を歌いながら出前の重箱を洗っていた和はすぐに片付け終わってしまう)
(時計を見れば祖父がお風呂に向かってからまり時間はかかっていない)
(これなら間に合うだろうと和は脱衣場へ向かう)

(今でこそ祖父の一人暮らしだが、歴史のある小笠原家の家はたくさんの客人をもてなせるほどに広く、当然風呂も脱衣場も大きい)
(和も着ているロリータ服や下着を脱いで温泉宿にあるような籠の中へ丁寧に仕舞う)
(……お爺様は私のお見たらどう思われるのかしら?)
(ふとした疑問。和の身体をねっとりと視姦する男たちと同じような目をするのかどうか?)
(ほぼ無意識の中に浮かんだ疑問は和の手を動かす。本来は服の下に隠すべき着替えの下着を服の上に乗せる)
(鮮やかな赤色で薔薇の刺繍とレースをふんだんにまとった妖艶なブラジャーとショーツを)

お爺様、失礼します……お背中をお流ししますね。
(返事を待たずにお風呂場の扉が開けられる。和は座っているのか、髪の毛を包むタオルしか鏡には映らない)
(だが、すぐに中に入って立ち上がった和の身体が鏡に写る)
(手拭いで前を隠しているが、大きな胸の膨らみはまったく隠し切れていない)
(肌に張り付いた手拭いは今は亡き源蔵の妻の若き頃の姿を思い浮かばせる)
(和の幼い顔に、凛としつつも情熱的な思いを秘めていた妻の面影が重なる)

【今夜はこの辺りで限界です。月曜日はドタバタしているので、火曜日以降の夜はどうでしょうか?】


170 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/18(日) 23:45:20
【限界までありがとうなぁ、ならば火曜日の夜に遊べると嬉しいぞ】
【何時から遊べそうかな?】


171 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/18(日) 23:51:58
>>170
【時間は21時くらいには大丈夫なはず。何かあれば早めに連絡しますが、規制なので結局は帰宅しないとだめかも】


172 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/19(月) 00:04:33
>>171
【スマホが使えない避難所というのもこういう時難しいもんだなぁ】
【確かめてみたが、爺ちゃんも21時で大丈夫のようだ、火曜日の21時に伝言板でよさそうじゃな】
【これからもよろしく頼むよ、和】


173 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/19(月) 00:09:46
>>172
【よほどのことがなければ緊急連絡が必要になるようなことはないと思います】
【お爺様と暮らせるようになって、和はとっても嬉しいです】
【きょうはとても楽しくて、火曜日が待ち遠しくてたまりません】
【ありがとうございました。おやすみなさい、お爺様】

【スレをお返しします】


174 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/19(月) 00:11:12
>>173
【爺ちゃんもこれからがとても楽しみだ】
【火曜日が本当に楽しみだのう、おやすみ、和】
【これにてスレをお返しする】


175 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/20(火) 21:09:09
【今宵も孫娘と場所を貸してもらうぞ】
【それでは、さっき伝言板で触れたような感じで…】
【生理は来ており、マンコの毛は生えていないという形で進めていこうではないか】
【他にあれば、逐一話して決めていこう】


176 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/20(火) 21:17:05
>>175 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. お爺様とのロールでスレをお借りします
【あらためて、今夜もよろしくお願いします】
【あ、もう一つ。強い要望ではないんですが、お爺様がマッサージや整体とかの心得があるといいな、と思いました】
【小学生といえどこのサイズなので肩こりに悩んでいると思うので、寝技の延長ではしたなく鳴かされたいな、と】


177 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/20(火) 21:23:37
>>169
しかし……ずっと一人で住んでおったからなぁ…
和としばらく暮らすというのもまだ実感が沸かんのう
(年齢故か老いも隠せなくなってきた細い身体、しかし腹は歳のせいで少し出ており)
(かつて堂々とした体躯であったときを思い出し、今の自分老いた姿のみっともなさにため息をつきつつ)
(泡立ち馴染み始めたタオルを首に回しそこから腕を擦り始める)
(昨日屋敷に到着し、これからは電車通学で元の小学校に通うという和…)
(どことなく妻の面影がほのかに感じられる顔立ちが感じられる姿に成長した孫は実に美しく)
(そんな孫娘と初めて過ごした昨日の、どことなく浮足立った気分を思い出しながら身体を擦っていれば)
(急に背後から声を掛けられ、顔を上げた眼前にある姿見の鏡には自分の姿越しにタオル一枚の孫娘の姿が…)

和…!?
いったいどうしたんだい…!
(驚いて振り返るとちょうど和の巨大な乳肉を正面に見るような状態になっていて)
(タオルを一枚前に回してるだけでは全く隠れていない…10歳の小学5年生とは信じられないようなその膨らみを不意打ちのように目の当たりにし)
(むしろ亡くした妻よりもこの時点で大きくあるその女の魅力溢れる巨乳に思わず目を離せなくなってしまった)
(これまで枯れた生活をしており、若い女性との接点もなく)
(同じようにベテランの熟女の家政婦程度しか恒常的に付き合いのある女性も居ない源蔵に和の若くも発育過剰な身体は刺激が強く)
(そして急激にこれから長くともに二人っきりで過ごす事になる血を分けた孫娘を強烈に意識することになってしまい)
(その衝撃は和の身体をねっとりと舐め回すような視線となって表れてしまい…)
(不意打ちの衝撃は、それを隠す理性を忘れさせてしまうようなものであった)

んっ、ごほん…
そのようなことまでしなくてよいというのに
お前は今どきの子どもだというのに本当によくできた娘だなぁ
(頭を振ってこみあげ始めてきた、長く忘れていた感情を振り払いながら)
(努めてやさしい祖父という普段の姿を作り、和の刺激的な身体から目を反らすようにして前に向き直って)
(和に背中を向けながら、孫娘と祖父の健全なスキンシップにつとめようと背中を流してもらおうとした)

【では今夜もよろしく頼むよ】
【ふむ、ふむふむ…面白そうなお話だな、ぜひそのネタを使ったプレイをしてみよう】
【ただ色々なネタを爺ちゃんに集約するのも勿体無い気がするから、マッサージが上手いのは叔父とか、顧問の先生とかの特徴にしてしまうのはどうかな】


178 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/20(火) 21:54:06
>>177
(ふふっ、お爺様ったら和のおっぱいに釘付けになってる……なんでかしら? 私ってばホッとしてる?)
(他の男であれば、見下し、そしてからかってあげよう、なんて思うのが普通だから)
(和は表面的にはあまり意識していなかったが、祖父が高齢なのを両親が気にしていたことを心の隅で覚えていたことからのことで、)
(和を可愛がってくれる大好きなお爺様が元気だということがわかったからホッとしたのだ)
(そして、それは和の無意識下のブレーキを緩めることにつながる)

たしかに私は今どきの子どもだけど、大好きなお爺様の孫なんだもの、これくらいは当たり前よ♪
(和は源蔵の後ろに膝をつき、背中側から手を伸ばして鏡の前に置かれたボディーソープの瓶をつかむ)
(もちろん和の胸に実ったたわわな果実は祖父の背中に押し付けられることになる)
(和の胸はひんやりとして気持ちよく、倒れないよう源蔵の肩に置かれたもう片方の手のひらは子どもらしく温かかった)
お爺様は石鹸ではなくボディーソープを使われているんですね……あ、これ、和が使っているのと同じだわ。
何年も離れていたのに同じのを使っていたなんて、嬉しい!
(祖父の背中からいったん身体を離した和は、嬉しそうな声で、背中に隠れて見えない顔には幼くも妖艶な笑顔を浮かべて喜びを伝える)
(持ち込んだタオルにボディーソープを付けて泡立て、首の後ろから肩の方へとタオルで擦っていく)
(やはり女の子だからか力強くゴシゴシではなく、繊細な肌を傷受けないようにするソフトな擦り方)
(そして、祖父の背中を擦るのはタオルだけではなく、何度も柔らくて大きなものが おしつけられては離れるを繰り返されていた)

【マッサージをしてほしくて、わざと誘惑するようなことをしたり、無知なふりして肩こりに困っていることを相談したり?】
【とすると、叔父と先生、どちらがいいのかしら?】


179 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/20(火) 22:16:07
>>178
当たり前、と言ってくれる事が嬉しいんだよ
爺ちゃんは長く一人暮らしだしの…たまに訪れてくる者も居るが
このような家族みたいな触れ合いには飢えておるからの
(このような言い回しも、和が小学生としては聡明であることから自然と出てくるもので)
(孫と祖父のスキンシップと思えば、先ほどの刺激的な雌の存在感も忘れる事が出来るだろうと思った矢先)
(鏡に映った和のあどけない表情と、どこかその幼さには不釣り合いな妖艶さを感じてしまい)
(そして背中に不意に押し当てられた柔らかい二つの塊の感触を意識してしまい)
(背中で感じるその大きさは直接見えないせいでむしろその形や大きさをより源蔵に想像させるような結果となってしまった)
(股間に申し訳程度に被せてあるタオルの下で、およそ20年ぶりくらいにもそっとチンポが反応してしまったのを…)
(その持ち主である源蔵は自覚し、そして自覚してしまったがためムクムクと今まで機能を忘れていたそれに血が通っていく)

うむ、石鹸よりも泡立つのが早いからのう
爺ちゃんはあまり長風呂のタチではないから身体をさっと洗って
熱い風呂に浸かって、あったまったらすぐに出るのだよ
(しかしかけられる言葉や声は子供らしいあどけなさであり)
(その言葉につられて祖父として和に向き合っていると、時折ぷに、ぷにと押し付けられるたわわなそれが雄を呼び覚ましていく)
(ゴシゴシと強く擦って、一気にお湯で流すというような洗い方の源蔵にとって)
(和の洗い方は実にもどかしく、じれったいものだが、撫でるような洗い方によりタオルの下にある幼い指の柔らかさと)
(手がふさがっているからであろう、おそらくタオルで隠していない生の胸が何度も何度も押し付けられ)
(いやでも背中に感覚を集中せざるを得ない位に意識している源蔵は)
(胸の柔らかさだけでなく、先端の乳首らしきものの存在まで背中で感じてしまい)
(興奮し、深呼吸になり始めた源蔵は…ついに股間に被せていたタオルを真下から大きく突き上げるようにしてチンポが20年ぶりに完全に勃起したことを自覚する)

(源蔵は長くじっくりと身体を擦られる中で、強く和の巨大な乳肉を意識させられた事で)
(すっかり往年の性欲をよみがえらせてしまったのだ)

【それなら先生の方が面白い事になりそうな気がするのう】
【息子…叔父の方はもっと露骨にセクハラ方向で迫ってみたい気がするからなぁ】


180 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/20(火) 22:55:48
>>179
たしかに前にお爺様とお風呂にはいったときは、百まで数えて終わりだったような?
今の和と同じ時間お風呂に入っていたら、お爺様は茹ってしまうかも……一緒にゆっくり入りたかったけど、長風呂が好きでないのなら我慢しないと。
(背中から腰の辺りまで洗い終わった和が顔をあげると、残念そうにションボリした顔が鏡に映る)
(しかし、すぐに気持ちを切り替えたのか、顔を引き締めて立ち上がる)
(先ほどと違って前を 隠していたタオルは和の手にあり、泡で乳輪までは隠れているものの大きめなメロンのような乳房が鏡に写ってしまう)
(これだけの大きさがあれば重力に引っ張られて垂れてしまうものだが、まだ小学生の身体だからかはち切れそうな果実は垂れず前に突き出されている)

だから、代わりに背中以外も洗わせてください!
まだ湯船に入らないのだから大丈夫ですよね?
(よいアイデアを思いついた! と和の顔には大きく書かれているような大輪の笑顔だった)
(無邪気な様子で源蔵の背中側から横へ移ってちょこんと座れば、胸ほどではないにしても女性らしい腰のくびれやピンと張り詰めたお尻が見えてしまう)
(顔を隠してしまえば誰でも小学生とは思わない我儘なボディー、しかし一点だけ年相応なところがあった)
(健康的なふともの付け根、そこは陰りがなくツルツルで、柔らかなふくらみに桃色の縦筋が走っているだけだった)

湯船はお爺様と一緒に百までで我慢しますから、ここは和のわがままを聞いてくださいね!
(逃さないと主張しているのか、源蔵の腕を胸の谷間に挟み込むようにしてギュッと抱きしめ、肩から二の腕の方へタオルで擦っていく)
(和の胸の谷間は冷んやりしていると同時にとても熱く、腕が沈み込むほど柔らかいのにはち切れそうな弾力が押し返そうとしている)

ごしごし、ごしごし…んふっ、ごしごし……ん?
(そんなことをすれば和の身体が源蔵に見えてしまうのと同じように、源蔵の股間にかけられたタオルが不自然に持ち上がっているのも和に見えてしまう)
(露出魔のそれを見せつけられたこともあるし、和自身もそうなっているのではと予想はしていたが、それを目の当たりにするとビックリしたのが顔に出て身体もかたまってしまう)


181 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/20(火) 23:15:24
>>180
ほほっ、熱い風呂を100も数えたらちっちゃい和の方がのぼせてしまうだろうて
だから100で上がっておったんだが…
ふむぅ…そんなに長風呂が好きというのなら爺ちゃんは構わんよ?
可愛い孫娘の頼みじゃからなぁ
(反応してしまって完全に勃起してしまったチンポは、巨根の名にふさわしい程の姿を取り戻しており)
(背後から聞こえる和のしょんぼりとした声と、鏡に映る残念そうな顔を見て)
(努めて祖父としての振る舞いを取り繕う事で気づかれる前に勃起を収めようと息を整えようとした)

!?
(しかしその努力は立ち上がった和の裸身がすべて姿見の鏡に映った事で瓦解してしまう)
(乳首はボディーソープの泡で隠れているが、それ以外は全て丸見えになっており)
(源蔵もこれまで見たこともないような巨大な膨らみが完全に露になってしまったことで)
(振り返ってみる事はしていないが、鏡に映っている孫娘の巨乳を目を見開き凝視してしまっている)
(鏡に映っているのは和だけではなく、当然その姿を凝視し、いや視姦している様を和に見られている事にまで思いが至らなかった)

あぁ、まだ身体が洗い終わっておらんからなぁ
入るのはちゃんと一日の垢を落としてからでないと…
いや、前は爺ちゃん自分で洗え…うおぉぉ……
(これなら100以上浸かった方がいいと思える程の甘い拷問だった)
(和のほぼむき出しの裸身がとうとう鏡越しではなく、直接見えるようになり)
(発育過剰の巨大なバストだけではなく、年齢相応のパイパンマンコが目に飛び込んできて)
(胸の谷間に腕が挟まれたときの得も言われぬ桃源郷にたどり着いたような心地よさに声を漏らし)
(ゴシゴシと身体を擦られているうちに股間を隠していたタオルも、勃起チンポの膨張によってはらりとずれて)

どうしたんだい?和…
何か不思議な物でも見たのかい?
(和はまだ小学生、5年生のまだ10歳の幼女のようなもの…)
(男のチンポの事など知りもするまいと、古い知識でごまかすようにし)
(勃起していることなど何でもない事のように振る舞いながら、ビクンビクンとチンポを立たせたままで)
(むしろ性知識のない孫娘にそれを見せつけるという背徳感が、蘇り始めた性欲をより煽り立てていく)
(まさか大事な孫娘が、品のいいお嬢様育ちの和が、性知識をしっかりと蓄え、性的な経験すらある程度持っているということなど思いもせず…)


182 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/20(火) 23:50:20
>>181
(お爺様の、すごく、すごく大きい! 初めて露出魔に見せられた時はビックリしたけど、あんなのはお爺様のに比べたら月とスッポン……ううん、ミジンコみたいなものよ。スッポンに失礼だわ)
(祖父のモノに吸い寄せられるように和は身を乗り出し、さらに強く祖父の腕を乳房で挟み込みながらジッと凝視する)
(学校で習う性教育以上の知識をもつ和であっても、血の繋がった親族の勃起した男性器を見るのは初めてだった)
(だから、予想よりもすごいものを見てしまった和の反応は本当に無垢な少女のようにすら見えてしまう程だった)

……うん、不思議なもの……前にお爺様とお風呂に入ったときと、その……違うから……
(和の視線が源蔵のモノに釘付けになっているのは、腕を抱きしめられている当人の源蔵には丸分かりだった)
(和の顔はだんだんと紅潮していき、ふと視線を外して源蔵の顔を見上げ、また身体を乗り出して源蔵の股間を不思議そうな表情で凝視する)

……いたく、痛くないの?
(ひどい腫物を見てしまって心配しているような声で祖父の耳元にささやく)
(心配しているのは事実。和の悪戯な誘惑で必要以上に大きくなってしまったのでは、それは痛くなったりしないのだろうか、と)
(和自身も生理の時は乳房が大きく張って痛みを感じる時もある。だから、それと一緒なのではと思ったから)

【すみませんが、今夜はここで凍結にさせてください】
【水曜日は帰りが遅いので無理ですが、今週は木曜から土曜日までは今日と同じ時間で大丈夫です】


183 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/20(火) 23:52:22
【もちろん大丈夫だよ、次に会うのは木曜日ということだね】
【また21時に待ち合わせでお願いしたいと思っておるよ】
【今は立場上受けっぱなしでこちらから能動的に動けないので、やりにくかったらすまないね】


184 : 小笠原和 ◆CpnE2swbfE :2019/08/21(水) 00:00:25
>>183
【はい。では、次回は木曜日の夜9時からでお願いします】
【無邪気を装って挑発するのを楽しんでいますので大丈夫です】
【それに、その分だけあとで大人の経験値で逆転されてしまいそうだからドキドキしちゃっていますもの】

【今夜もありがとうございました。名残惜しいですが、明日は朝が早いので。
お爺様、おやすみなさい】


185 : 小笠原源蔵 ◆Mrig2TsX.. :2019/08/21(水) 00:02:27
>>184
【そうか、それなら今は和主導で好きなようにしてもらっても構わないからのう】
【爺ちゃんは和がイヤラシイ事など知らないと思っておるから】
【触らせたりとかしてみてもいいのかね…】

【それではまた木曜を楽しみにしておるからな、おやすみ、和】

【スレをお返しします】


186 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/21(水) 21:03:43
【スレをお借りします。それじゃ俺の方のレスからだから、少しの間、待っててくれ。
 実はまだレスが書けていなくて、申し訳ない】


187 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/21(水) 21:07:18
【ロール解凍にスレをお借りするわね?うふふ♪】

>>186
【ええ分かったわ。ゆっくりで大丈夫だから、焦らずに……ね?】
【私は今夜は遅くても0時半辺りまで……と、言った感じね】


188 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/21(水) 21:23:12
(若いチンピラ風の冒険者の男はすっかり発情した荒々しい息をゼノビアの頬に吐きかけながら
 彼女のしなやかな艶めかしい肢体に覆い被さっていく。すでに夜も更け、宿屋の一室は階下の喧噪を
 わずかに伝えながらランプの灯りと窓から射し込む月明かりが男女の生々しい身体を彩っている)
(男はもう堪らないとばかりにゼノビアの豊満な乳房を汗ばんだ片手で押しもみ、もはやこれは自分のものだと
 言わんばかりに揉みしだきながら、もう片方の手で素早く自分の上着を脱ぎ捨て、肉体労働者らしく鍛えられた
 細いものの筋肉の発達した浅黒い上体を露わにする。次いで素早くベルトに手をかけ、ズボンと下着を一緒に
 脱ぎ去ると、すでにすっかりいきり立ったドス黒いどくどく脈打つ凶悪な肉棒をさらけ出す)
(のしかかったまま真っ裸になった若い男はそそり立つ腹まで届きそうな怒張をしなやかなゼノビアの
 両股の付け根、柔らかな肉の割れ目の上にぐいぐいと押しつけるようにしながら)
ほら、ゼノビア。もう俺のがこんなになってる。早くお前のマンコに入りたいって、言ってるぜ……!!
すぐにお前のマンコに咥えこませてお前の中で思い切り射精してやるからな…………!!

(若い男はハァハァと昂ぶった息をゼノビアの頬に吐きかけつつ、彼女のむっちりと張り出した形の良い乳房を
 包み込んでいるビキニのような衣装を汗ばむ手でずりさげ、その下の蕩けるような美しく張り出した乳房をつかみ取ると
 ぐいぐい押しもみ、揉みしだき、乳首を指に挟んでこね回す)
(一方で熱い息をつく唇をゼノビアの蠱惑的な唇にむしゃぶりつかせ、唾液のたっぷりのった舌を伸ばして彼女の
 唇を割り、舌をさしこんで彼女の舌を絡め取り、じゅるじゅる音をたてて吸い上げる)
おら、ゼノビア………俺の眼を見ながら、「あなたのたくましくて太いチンポ、私のオマンコに嵌めて思い切り
突きまくって」っていえよ………!!

(ニタニタ笑いを浮かべつつ若い男は軽薄な笑みを浮かべてゼノビアの舌を吸い上げながら言い立てる)

【了解、俺の方もそんな感じだ。ところで昨夜聞き忘れてたんだけど、ゼノビアの隷属呪術が発動すると、一体
 どうなるのかな?】


189 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/21(水) 21:27:23
>>188
【隷属呪術については追記すると長くなりすぎて書き込めなくなるから分割してたわね、そう言えば】

・隷属呪術
・オークキング率いるオーク軍に捉えられた時期に施された禁呪法の洗脳魔術
発動中に自分を一度でも犯した雄には逆らえなくされて、徐々に思考も雄に使われる事に悦びを覚えるよう常識が改変されていってしまう
現在はゼノビア自身の魔力により完全に抑えられているが、外的要因で発動してしまう危険性もある

【一応はこんな感じ……かしらね?】
【返信分を書いてくるから少し待っていてね?】


190 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/21(水) 22:05:23
>>188
(一階の酒場で馬鹿騒ぎをする酔っ払い達の声が微かに聞こえてくる、ランプのオレンジ色の灯火でうっすらと照らされた薄暗い)
(微かに霞のかかった月明りが差し込む寝室に荒く熱い男女の吐息が木霊する)

あうんっ!はぁ、はぁん……あっ……あぁん……♥はっ、はぁ、はぁ……あんん♥

(黒い薄布で彩られる、淡い光を反射する汗で濡れた艶かしい乳房)
(男の掌に収まりきらない褐色の豊満美巨乳を)
(まるで自分の所有物だと言わんばかりに荒々しく鷲掴みにし揉みこねながら)
(ダークエルフの女を組み敷いたまま自らの衣服を脱ぎ去っていく男)

(細身でありながら筋肉質に鍛えられた、引き締まる浅黒い肌の肉体をランプの灯りで彩る男の裸身に)
(ほうっ……)
(と、悩ましい吐息を乳悦に混じらせて漏らすゼノビア)
(そして男の股間、粗反り立つイキりたったイチモツは淫水灼けしているのか)
(黒光りし、ドクドク脈打っているのが分かる程の太い血管を持った)
(正に女殺しと言うべき物、人間の男の生殖器官としては規格外とも言うべきペニス)

はぁん……す、凄いわ……♥それに、そんなに真っ黒にして……ふふ……貴方、どれだけの女の子を鳴かせて来たのかしらね……?あぁああんっ!!

(あまりの逞しさに久々に自分の中の牝が胸を昂ぶらせ、子宮を疼かせているのを感じ)
(麗しい美貌をうっとりとトロかせてしまうゼノビア)
(男は、そのまま組み敷いた艶めきテカる褐色のダークエルフ美女の)
(黒いマイクロビキニショーツ越しに、その凶悪なイチモツをグリグリと押し付け)
(布地の上から割れ目をグチュグチュと太い肉竿で擦り上げていく)

ああんっ!はっ、はぁ……んっ……んぁん……あっ、ひぁあああん♥んんっ♥

(組み敷き肉竿を擦り付けながら悩ましい声を上げさせ喘がせる黒エルフ美女の胸元を覆う布地をずらせば)
(ぷるるんっと重量感に満ち溢れる、タプタプとした弾力と柔らかさを両立する)
(大きな褐色肉風船が弾み出て揺れ撓み)
(それを鷲掴みにし、グニグニとまるでコーヒー混じりのパン生地をこねわすように揉みくちゃにしながら)
(先端でプックリと膨らんだ、茶褐色のパフィーニップルを指でグリグリと弄くり)
(更に淫らな声と熱い潤滑油を溢れさせていく)
(そして、その悩ましく淫靡な蠱惑の嬌声を奏でるプリッとした唇を塞ぎ)
(先程よりも激しく、まるで吸い立てるようにゼノビアの口内を蹂躙し、じゅるじゅる音を立て女の唾液を吸い上げていく)

(あん、は、はぁ……激しいわ……まるで、侵略されてるみたい……♥)

(女の性を雄と言う存在に蹂躙され、侵略されていくようなマゾヒスティックな悦びに、扇情的な艶かしい光沢を帯び艶めく、褐色の肉感女体を震わせ)
(されるがままに男に貪られながら、男の背中に回した指を這わせ、時たま爪を立てながら)
(肉竿で擦り上げられる淫らなに濡れる肉割れを擦り付けるよう腰をくねらせるゼノビア)

あん……♥酷いわね……こんなに人を昂ぶらせておいて……♥

(軈て男はゼノビアの蕩けた表情をニタニタとイヤらしい笑みを浮かべて見ながら、挿入を懇願させる言葉を紡がせようとする)
(勿論、ここ迄火照らされ濡らされたダークエルフの淫乱美女がお預け等我慢できるはずが無く、自らの指で下半身の布をずらせば)
(ムワッとした熱い熱気を帯びる牝の発情臭に満ちた淫水を溢れさせる)
(茶褐色の肉ビラと、朱鷺色の膣粘膜を露出させた)
(自らの生殖孔を露出させ)

はぁん……あん……♥貴方の、その逞しいおチンポで……おマンコ、思いっきりハメ倒して……あん、貴方の熱いドロドロした子種で……淫乱なマゾ牝ダークエルフのお姉さんを孕ませてぇ♥

(避妊魔法をバッチリして居るからこそ言える、淫らすぎる懇願をして雄を誘い)

【やっぱり時間が結構かかってるし長いし……もう少し短めで早めにできるよう務めるわね……】


191 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/21(水) 22:08:03
【いや、全然構わない。俺が以前ロールしていた時は相手の人も俺自身も一時間待ちとかざらだったから。
 だから気にしないでくれ。多くレスを書いてくれて嬉しい。じゃあ、ちょっと待っててくれな】


192 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/21(水) 22:31:55
>>190
(男の劣情をそそる淫らすぎる言葉を耳元で熱っぽく囁かれた若い冒険者の全裸の男はすっかり
 舞い上がった風になり、顔を発情で上気させ、荒々しい息をつきながら、片手をゼノビアの顔の横に
 つき、もう一方の手でいきり立つ隆々としたドス黒い肉棒を彼女の柔らかな肉ののった太股の付け根、
 そこでズラされた布地の横ですっかり熱く濡れていやらしくぬめぬめ濡れ光っている膣穴に
 太巻きのてらてらと先走りでぬめるドス黒い亀頭を押し当て、ゼノビアを焦らすように蕩けるような
 縦の割れ目に沿って一二度亀頭で擦りあげるように往復させると、ずぶっとまずぱんぱんに張った
 亀頭のみをすっかり濡れた膣穴に埋め込み、ゼノビアに甘美な衝撃を与えつつ、すぐに亀頭のみで
 ずぶっずぶっと出し入れさせてさらに彼女を焦らすようにさせ、ゼノビアの膣襞が男を求めて
 収縮したのを見計らって一気にずぶっと音をたてんばかりに力強く奥まで嵌め込んで
 ダークエルフのとろとろに濡れそぼった甘美な淫らな肉穴を男のびくびく脈打つ卑猥な熱気を放つ
 たくましい肉棒で埋め尽くした)
(若い男の顔に似合わぬまるで棍棒のような太くたくましいドス黒い肉槍がゼノビアのしとどに
 濡れそぼった淫らな肉穴をぎちぎちになるまで埋め尽くし淫水のるつぼである子宮口までその硬い
 亀頭でどすんっと串刺しにした。男はゼノビアの露わに広げられた両足の間に逞しい腰を入れつつ、
 そのままじっと動かないで彼女の甘美な肉穴の味を心行くまで味わうように腰を回して彼女の
 敏感な濡れそぼった子宮口を硬い熱を帯びた亀頭でぐりぐりこね回す)

…………へへへ、遂にやったぜ。あのゼノビアのマンコを俺のものにしてやったぜ。おら、どうだ?
あんたは剣の名手なんだろう?なあ、俺の剣の味はどうかな?「あなたのおチンポという剣には私の剣
なんてカスみたいなものだわ」っていえよ、な………?

(熱っぽく言いつつ、男は下半身でつながったまま彼女の上体に覆い被さるとそのまま顔を傾けゼノビアの
 唇を自分の荒っぽい息を吐く唇で奪い、舌をさしのべ、再び彼女の舌をからめとると情熱的なディープキスを
 しかけて、彼女の口内へ生臭い唾液を送り込みつつ、ゼノビアの舌を音をたてて吸い上げる。一方で
 まろびでたゼノビアの豊満な形の良い乳房をぐいぐい揉みしだきながら、ゆっくりと味わうように腰を
 動かし、脈打つ熱い逞しい肉棒を抜き差しし始める。同時に嘲笑の笑みを浮かべながら)

戦で使う剣の腕じゃあんたの方が上だろうが、こっちの剣は俺の方が上のようだな、そうだろ?


193 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/21(水) 23:12:24
>>192
(興奮した男は一、二回ゼノビアの濡れそぼった女の入り口に黒くエラが張った亀頭を擦り付ける)
(溢れ出るカウパー液と褐色エルフの溢れ出させる淫蜜を混ぜ合わせ)
(ぐぢゅぷっ!)

あああああんっ!

(亀頭のみをゼノビアの膣穴にへと挿入し、チュパチュパ吸い付く入り口付近だけを重点的にグチュグチュと水音を立て掻き回していく)

んっ……くふぅん!あっ、あぁ……♥はぁん……や、ダメ……焦らさないで……あぁんっ!!

(驢馬耳のように長い褐色の耳がピクンッ!と大きく跳ね上がる)
(入り口のみで膣穴全体を満たされてはいないものの、膣口だけでもかなりの快楽を感じ)
(腰が勝手に浮き上がってしまう)
(嘗て豚鬼達の王を倒し、邪竜を下し、魔王すら斬り伏せたダークエルフの女英雄も)
(女である以上、男の肉剣の前ではすっかり形無しであり)
(そしてーーー)
(ズヂュパンッッ!!)

んぁあぁああああああああ〜〜〜〜んっっ!!

(一気に男が腰を突き入れれば、直ぐ様太くて熱い、ドクドクと脈打つ男の怒剛が蕩ける朱鷺色の膣孔を満たし)
(最も奥にある子宮口迄届き、女の子宮を打ち上げる)
(甘く蕩けた雌の嬌声が薄暗い寝室に響き渡り、ムチムチとしたグラマラスな褐色の肉感女体が跳ねれば、熱い蜜と汗が迸り)
(白いシーツを湿らせていく)

ふぁ……ほぉ……んぉ……ふぉおぉ……♥
(あん……す、凄いわぁ……私の中……完全に満たされて……はぁ……あん、き、気持ち……いいっ♥)

(入り口から奥まで全体が収縮しうねりむしゃぶりついてくる、肉ヒダ一枚一枚が雄肉に絡み付き射精を促してくる黒エルフの麗しき女英雄の膣中は、正に淫欲のパラダイスであった)

あっ……はぁ……んぁ……あん……あぁ……あっはぁ〜〜〜〜んっ!あっ、ふぉ……んぉおおぉ……んっ♥♥♥

(暫く男が動かず、ゼノビアもまた膣内を埋め尽くす雄の熱さと脈動を味わっていれば)
(軈て男は腰をくねらせる、膣内を掻き乱し子宮口を捏ねくり回し始める)
(その感覚にギュウッとショーツを掴み腰を反らせるゼノビア)
(肉感に満ちた艶めく褐色女体をブルブル震わせながら、淫らな音色を奏でる肉楽器と化し、男の耳を楽しませる)

んぁ……はぁ……♥んぢゅ……ぷぁはぁ……♥んぁ、あぁん……♥んぢゅぉ、じゅるぉおおぉ〜〜………♥

(男が三度唇を、先程以上に強引に奪ってくれば、自らも唇を吸い付かせじゅぱじゃぱと下品な水音を立てながら舌を絡ませて貪り合い)
(口内を満たし鼻を抜きていく男の口臭と酒気に頭がクラクラとして思考がより蕩けていくのを感じながら、自らも腰をくねらせる)
(胎内を満たす雄の肉棒をたまらなく感じ)

ぷあはぁ♥はぁ……はぁん……♥あんっ!はぁ……ひ、酷い事を言わせるのね……あん、でも……その通りよ……♥あぅん、私は、男の剣には勝てない淫らな雌……男の剣に屈服させられちゃうだけの、肉剣専用の淫乱な肉鞘女よ……あぁああんっ!!

(唇からテラテラと輝く銀色の糸を垂らし、自らが如何に淫らで浅ましい女かを語りながら雄を求め甘い声を上げるゼノビア)
(男の腰が前後する度にタプタプと重量豊かに弾み揺れる褐色淫乳をぐにぐにと捏ねくり回されながら)
(男の腰に太腿を絡みつかせ、結合部の下)
(むっちり豊かな安産型の褐色デカ尻の下のシーツに)
(淫らな匂いを立てる染みを広げて行きながら)

あぁあぁ〜〜ん!そ、そうよ、私は勝てない、男の剣には絶対勝てないマゾ牝豚エルフなのぉおおっ♥あん、も、もっと敗北させて、おチンポで肉剣陥落させてぇええっ♥

(雄に支配される悦びに甘く熱い、そして淫乱で浅ましい牝豚としての自分をさらけ出し悶え)

【ふふ、了解したわ♪】


194 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/21(水) 23:43:44
(薄明かりで照らされた宿屋の部屋の中はすでに男と女の肉の交わりが醸し出す卑猥な性臭と淫靡な熱気が
 渦巻いている。そんな部屋に設置された木組みのベッドの上で見目麗しい強く美しいダークエルフの女に
 のしかかって、どくどく脈打つ卑猥な逞しい肉棒をすでにぐっしょり濡れて淫靡な襞が巻き締めるようにまとい
 ついてくる肉襞に擦りつけながら、そして擦りあげながら、徐々に抜き差しのスピードを速めていく)
………おらっ、ゼノビア、もっといえ!! 男のちんぽなしでは一秒でも生きられない、マゾの牝穴美肉便器
ですってなっ………!! マゾなのにお高くとまっててごめんなさいってなっ………!!

(若い男は徐々にずっぽりとゼノビアの濡れそぼった熱い肉襞のしっとりと締め付けてくる肉穴に太く逞しい
 反り返った怒張をどすっどすっと素早く出し入れさせながら有頂天になったように口走る。すっかり血走った眼で
 眼下ののたうつ美しい女の肢体を見下ろしつつ、片手でゼノビアの顔の横に手をつきつつ、のしかかるようにして
 逞しく激しく腰を動かしながら、もう片方の手で彼女の豊満な指にしっとりと吸い付いてくる、たわわな乳房を
 思うがままに揉みしだき、時折女剣士の身体に甘い痛みを加えようと、ぎりぎりと乳房を掴み締め、かと思うと
 今度は甘く揉みころがすように愛撫してゼノビアの感覚を翻弄する)
酷いことを言わせて、すまねぇな………!! しかし、あんたが美しすぎるから、いけないんだぜ………!!
酒場であんたを見かけてから、ずっと、あんたはマゾなんじゃないかなって思ってたからさ………!!
今夜だけは俺の牝奴隷になってくれるよな、な、いいだろ………!!? おら、チンポ、好き、チンポ、好きって
いえよ………!! あなたの太くて逞しいおちんぽ、好きってさぁ…………!!

(軽薄そうな若い男は無我夢中で口走ると、さらにゼノビアの太股の付け根のすっかり濡れそぼち紅く濡れ光る
 割れ目にすっかりいきり立ちもはや先走りをびゅくびゅく溢れさせた逞しい猛々しいドス黒い怒張を出し入れさせ、
 彼女のとろとろに蕩けた熱い膣の襞肉を凶悪な反り返りを持ったカリで激しく擦りあげる。どすっどすっと
 熱い濡ればんだ子宮口を激しく突き上げたかと思えば、今度は膣の入り口付近まで怒張を引き上げ、ゼノビアを
 焦らすように雁の反り返りでその辺りを擦りあげる。そしてまた大きなストロークで彼女の膣奥まで小突きあげ、
 彼女の感覚を翻弄するのだ。その手管はあたかも熟練のようで若い男には似つかわしくないほどなのだが、
 もはやそんな事はゼノビアには感じ取れないかもしれない)
(男は太く脈打つ怒張を根元までゼノビアの熱い湿った割れ目に咥えこませつつ彼女にのしかかって彼女の熱い
 蠱惑的な花びらのような唇を奪い、舌をさしのべ、彼女の舌を掬い取って、じゅるじゅる音をたてて唾液を吸い上げる)

………おい、ゼノビア。愛してるっていえよ。今夜だけでいいからさぁ、俺のことを愛してるっていってみてくれ。
私はあなたの女よってなぁ…………うううっ……………!! うぐうっ、愛してるぜ、ゼノビアぁぁぁ…………!!!

(一際大きく男はおめくと、すっかり発情して上気しきった汗みずくの顔をのけぞらせて、一層強く深々とはちきれんばかりに
 ふくれあがった怒張をゼノビアの紅く発情しきって淫らな蜜のるつぼになった膣穴に嵌め込んだ。心行くまでそこの味を味わう
 ように硬く太い亀頭でとろとろの子宮口を突き上げると思い切り溜まりに溜まった熱いほとばしりを思い切り放った)
(溜まりきった熱い白濁の若い男のほとばしりが、びゅくびゅく音をたてんばかりに弾け飛び、ゼノビアのすっかりひくひく
 喘ぐ濡れそぼった子宮口を何度も何度も打ちたたき、彼女の女の襞を熱い男の情欲で灼きつくした)


195 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/22(木) 00:41:53
>>194
はううんっ、ふぉ、おぉ……んくふぅうううんっ!あっ、あひ、ひぉおぉ……くひゅううっ♥んあっ、んあぁ〜〜……んんっ♥

(バチュバチュバチュンッ!
(ギシッギシッと木でできた安物のベッドが軋む音と悩ましく淫靡な女の嬌声、そして濡れた膣穴が男の剛直で貫かれる水音が)
(ランプの灯りと月明りで薄っすらと照らされる余りひろいとは言えない、淫らな体臭が香る室内に響き渡る)

あっ、はぁ、はぁあんっ!んあっ、あっ、あひぃいいっ♥んあぁ〜〜〜ん♥

(悩ましく光沢を帯びた褐色の肉感牝肉を跳ねさせ、白いシーツに甘酸っぱい匂いを立てる雌の発情フェロモンたっぷりの汗を染み込ませながら)
(パンパンパンパンパンッ!)
(激しくなるピストン運動、硬い雄肉が叩きつけられプリプリの雌肉が弾ける音を響かせながら敏感で貪欲な膣粘膜が抉られる感覚)
(ミミズの群れのように絡みつく肉ヒダを捲れ返されるように引きずり出される快感)
(そして緩んだ子宮口を喜悦肉悦に鼻につくような甘ったるい雌の艶声を上げ続ける)

あっはぁ〜〜〜んっ!は、はぉ、んくひゅうっ!ふぁ、あはぁ〜〜〜……♥んあ……あん、そうよ……はぁん!あん、男の人に絶対勝てない、雌豚ダークエルフなのに、んぉおおお……余裕ぶっこいててごめんなさいぃ♥んぁあぁ〜〜〜っ!あん、私はおチンポに勝てない雌豚便器、チンポ狂いのマゾ牝ハメ穴肉便器なのぉおおっ♥あっ、あぁああ〜〜〜〜んっっ♥♥♥

【続くわ】


196 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/22(木) 00:43:07
【続きよ】

(男に言われるがまま自らを貶める言葉を口にして行くゼノビア)
(自らを蔑む下品で淫らで浅ましい、雄への屈服を口にする度に子宮が燃え上がり、勃起した乳首が、クリトリスがジンジンと弾けんばかりに痛みむず痒く疼く)
(そんなコリコリに勃起した硬めの弾力のグミ肉を指で摘まれ刺激されながら)
(弛み弾む乳房、プニプニとした指に吸い付くようなしっとり質感の乳肉)
(男の指に確かな肉の重量感と質量を感じさせる褐色の牝肉巨乳をグニグニ揉みこねられ)
(時にはギュムウウウッ!と)

んひぃいいいいいっ♥あっ、んぁあぁ〜〜〜〜んんっ♥

(指を乳肉に深く食い込ませられ、痛みを伴う淫痛を感じさせながら、また優しくぐにゅりぐにゅりと捏ねくり回され)
(そして雄肉にすい付きむしゃぶりついて膣孔にグチョグチョと刺し入れされ続ける)

あはぁ〜〜……!んぁあぁん……お、おマンコ……染みるぅううっ……♥

(熱く粘つくカウパー液が膣粘膜に塗りたくられマーキングされていく感覚に)
(堪らず舌をつきだし全身を震えさせながら男の腰に絡ませたムチムチの太腿に力を加えて挟み込むゼノビア)
(最早完全に肉剣に屈服した女魔剣士の黒エルフは)

あぁああんっ!お、おチンポ好き、大好きぃ……!あぁん♥こ、今宵は私は貴方の女……貴方のおチンポでよがらせられる為だけのチンポ妻よぉ……!んぁあぁん愛してる♥貴方のおチンポ愛してるぅううっ♥

(ドス黒い肉延べ棒で膣粘膜をゴリゴリ削られる激しくも甘い快感に、男の思うがままの言葉を口にして行くゼノビア)
(本来であればこの時点で子宮に施されていた隷属呪術の力が強まって来ていた事に気がつく筈であるが)
(店に張られている妨害魔術により感覚が乱され、更に酒に含まれていた魔素により完全に本来の魔力感知力が鈍らされていたゼノビアは)
(自らが“憎む種族”にへの隷属の言葉を自ら口にしてしまう事により呪力への抵抗を自分で弱めていってしまう)

(ズルるるっ……と、入り口まで引きずり出されたペニスと、それに絡みつくマン肉を)
(ズンンンッ!)

んぁあぁああ………はぁ……はっ……ひぎゅふうううううっ♥んぁ、んぁあぁ〜〜〜んっ♥

(一気に奥まで突き入れられれば、腰を海老反りに跳ねさせムッチリ汗ばむ全身を戦慄かせる)

んぢゅ、んんっ♥んんんっ♥ん〜〜っ♥

(野獣のようにむしゃぶりつくされる唇の感覚、そして牝を屈服させるような腰使い……女の全て奪い尽くすようなソレに、何かを思い出しそうになるも)
(ゼノビアは雄に貪られる快感に酔いしれて)


んぁあぁ〜〜〜んっ!はぁ、はぁん!だ、出すのね……?あぁん、だ、出して、出してぇえぇ……ええん♥私のおマンコ、子宮にたっぷり熱い迸りを、んぉおおおぉ♥そそぎ……こんでぇえええぇ〜〜〜っ♥

(緩んだ子宮口にキスをするエラの張った大きな亀頭、ビキビキとより質量を膣内で増していく)
(ドス黒い欲望に塗れた憎む竿の熱さ、そして激しく脈打つ)
(膣内に心臓を入れられているとでも錯覚しそうな脈動に、相手が射精間近なのをかんじれば)
(男の腰に挟み込んだ両脚に一段と強い力を込めて脚を絡ませ)
(膣奥への射精をせがむ淫らな言葉を紡いでいく……そしてーーー)

(びゅぐっ!びゅぶるるるるっ!どぷっ!びゅぶるるるるるっ!!)

んぁあぁああああああああああんんんっ!!あっ、あひぃいい〜〜〜〜〜っ!あっ、あっあぁあっあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんっっ♥♥♥

【続くわ】


197 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/22(木) 00:43:41
【続きよ】

(ドプッ!胎内に感じる灼熱の粘液、雄の欲望が詰まった白濁のゲル状マグマが子宮壁を叩く)
(びゅくびゅくと子宮を満たし、膣内を逆流しながはブピッ!ブピュピッ!下品な音を立て結合部からか逆流)
(悩ましい曲面を描く褐色の尻肉を伝いボトボトとシーツの上にへと落ちていきーーー)

んぉあああああ〜〜〜〜〜んっ、い、いくっ、イクわっ、ああっ、わ、私イクッ、んぉおおぉ……♥はぁ、んぁあぁんっ淫乱マゾ牝ダークエルフイクわっ、んぁあん、お、おチンポに完全敗北して……イックぅううううううう〜〜〜〜〜〜っ!!んあはぁあっはぁ〜〜〜〜〜〜〜んんっ♥♥♥

(全身の細胞が喜悦に沸き立つのを感じながらの大きく口を開き舌を突き出し、汗で艶めく艶かし褐色ムチムチ女体を震わせ)
(長いエルフ耳を跳ねさせながら)

んくふぅうううっ、んぁあん、ま、まだ出て……あぁ多すぎ……いいっ♥んぁはぁ〜〜ん……んぁ、またイクッ……イッ……クぅうううっ……♥ふぉ、んぉ……ほぉおぉ……♥

(膣穴で何度も跳ねて精を解き放つ種付けペニスの感覚に何度も小刻みにビクビク体を跳ねさせるゼノビア)

ふぉ……んぉほぉおおぉ……おっ、おおっ♥

(白眼を向き唇をを立てに開き完全なる雄への屈服を知らしめるアクメ顔を震わせ喘ぎ続ける黒エルフの女勇者)
(もし完全な素面であれば、胎内に放たれるソレが人間のソレとは違う、邪悪な者達のソレであると気付いていたであろう……)
(膣壁に、そして子宮にべっとりと媚びりつくソレが、ゼノビアのマナを中和し)
(無力化されていた“彼等”の隷属の呪いを解放していくのをーーー)

【大分待たせちゃったわね……ごめんなさいね?凍結、良いかしら?】


198 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/22(木) 00:46:08
>>197
【たくさん書いてくれて、本当にありがとうな。ゼノビアの良レスをこんなにたくさんもらえるなんて、
 嘘偽りなく感激だよ。凍結もしてくれて、ありがとう。ぜひお願いしたい。俺の方は今夜はちょっと都合が
 悪くて、金曜日の午後9時からなら大丈夫だ。ゼノビアはどうだろう】


199 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/22(木) 00:49:36
>>198
【ふふ、そう言って貰えると助かるわ……?ありがとうね?うふふふ♪】
【そうね……それだったら、金曜日の夜9時からでお願いしようかしら?金曜日なら深夜二時くらい迄可能だし……ね?】

【次からのパートはオーク達に輪姦されての孕ませ奴隷だけど……何か確認したいこととかは〜……あるかしら?】


200 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/22(木) 00:53:45
>>199
【よし、それじゃ金曜日の午後9時に伝言スレで待ってるな。次からのパートに関しては、
 次回までに確認の内容を考えておくよ。それよりもう時間が時間だから、ゼノビアは早く
 落ちてくれ(笑】
【俺はゼノビアの返事を見てスレを返してから落ちるから。今夜も本当に楽しかったよ。
 付き合ってくれて、ありがとうな】


201 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/22(木) 00:57:51
>>200
【ええ、分かったわ……それじゃ、おことばに甘えさせて貰うわね?ふふ……♪】
【おやすみなさいね?それじゃ……また金曜日に伝言板で……バイバイ♪貴方もゆっくりやすんでね?じゃ〜ね〜〜♪うふふふ】


202 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/22(木) 01:00:15
>>201
【ああ、金曜日に伝言板で。今夜はおつかれさま。俺も眠気がきてるから、すぐに休むよ。
 おやすみなさい。これでスレをお返しします】


203 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/23(金) 21:05:32
【解凍のためにスレをお借りします】


204 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/23(金) 21:10:34
【ロール解凍にスレをお借りするわね?】

>>203
【ふふ、改めてこんばんは……ね?それじゃっ……今夜も宜しくお願いするわ……とと】
【また何時繋がらなくなるか分からないし……もし繋がらなくなったら明日の晩9時辺りで伝言板で待ち合わせ……って感じで良いかしら?】


205 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/23(金) 21:14:51
>>204
【ああ、それで良いとも。たぶん大丈夫だとは思うが…どうなるかわからないからな…。
 それで、これからのロール展開についてなんだが、ゼノビアの上のレスの後に俺が交接の後の
 休息としてエール酒で乾杯しようと言いだし、それを呑んだゼノビアが急速に意識を失い、再び
 眼が覚めた時には街を離れた荒野にたたずむ古城の地下室に両手を縛られた状態ですでに監禁されていた…
 という流れを考えているんだが、どうだろう】


206 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/23(金) 21:17:29
>>205
【ええ、いつ何時急に……なんて事になりかねないものね……】

【流れはそれで良いわ♪それじゃ……改めて……今夜も宜しくお願いするわね?ふふ♪】


207 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/23(金) 21:23:58
>>206
【それともうひとつだけ確認しておきたいのだが、ゼノビアが古城に拉致された直後は
 まだゼノビアには反抗心がある状態にしておいてもらえると助かる。その方が屈服の過程が
 描けるからな…。そのため、反抗心のあるゼノビアがハイオークたちの群れに抵抗できなくする
 ように、ゼノビアが昏睡状態の時に魔力と腕力を封じる首輪をつけられていた………
 という設定にしてもらっていいだろうか】


208 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/23(金) 21:28:55
>>207
【ええ、勿論その流れでお願いするわ?隷属呪術が発動しているから、一突き毎に呪力が広がっていく……って感じで行かせて貰おうと思っているけれど……どうかしら?】
【オークについては基本の相手は普通のオークで良いかしら?ハイオークは上級オークだし、下級兵士のオーク達に堕とされる方が、より屈辱的で良いんじゃないかしら……と、思ったりしたわ?】

【とと、終盤堕とされた後の展開も描写して見たいのだけれど良いかしらね?】


209 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/23(金) 21:36:59
>>208
【ああ、その流れでお願いしたい。オークの件に関してもその通りで了解だ。宿屋でゼノビアを犯した奴
 はハイオークという事にして、古城では配下である兵士の下級オークたちに調教を任せて自分は玉座にふん
 ぞりかえって眺めている………という形にしようと思ってる】
【堕とされた後の展開は俺の方でもぜひお願いしたいと思っていた所だ。そうだな、完全に堕とされたゼノビアに
 首輪をつけ、もっとも近くの街で連れまわして街の住人たちに見せつけ、見世物にする…………というのも
 できればお願いしたいかな】
【とりあえず俺の方は確認したいのはこれくらいなので、これからレスを書き始めるよ。少しの間待っていてくれ。
 それでは今夜もよろしく】


210 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/23(金) 21:41:46
>>209
【ええ、それじゃっ……この流れでお願いするとするわね……?ふふ、楽しみだわ……♪】
【堕とされた後の展開もその流れで行かせてもらうとするわ……ね?】
【ええ、それじゃ……待たせてもらうとするわ?焦らずゆっくり……ね?ふふふ】


211 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/23(金) 21:58:42
(すっかり夜も更けて歓楽街といえど一時の熱気は覚め始めている頃、とある酒場兼宿屋の二階の一室
 では部屋中にたちこめる噎せ返るような男女の性交の臭気と熱気とそしてけだるげな息遣いが充満し、先程
 まで行われていた激しい情交を思わせた。木彫りの広々としたベッドの乱れたシーツの上では、若い冒険者風の
 軽薄そうな全裸の男と、半裸のダークエルフの見目麗しい男の劣情をそそるのに十分な豊満な肉体の美女が
 折り重なるようにして、しかし心地よさげに横たわっていた)
(男の手はまるで女を自分の情婦か恋人であるかのように彼女の手を握りしめ、もう一方の汗ばんだ掌で
 緩やかに息づくダークエルフの滑らかな褐色の成熟しきった豊満な形の良い乳房をもてあそぶように握りしめたり
 緩めたりしている。そして時折、気が向けば顔を近寄せて傾け、ダークエルフの柔らかな肉感的な唇に己の
 唇で吸い付き、啄むような口づけを与えたり、生臭い舌を伸ばして女の唇をなぞり回し、割って、彼女の唾液に
 まみれた舌を絡め取ってズルズル吸い立てる)
(男の股間では先程派手に放出したにもかかわらず、あたかも未だ満足してなさそうに、いきり立ち、白濁にまみれた
 まま隆々と反り返っているのだ。その未だ滑ったどくどく脈打つ肉棒をゼノビアの太股に擦りつけながら男は上気した
 顔をゼノビアに向け、情欲で粘っこく光る瞳で彼女に熱っぽくささやく)
……………たまらねえ、よかったぜ、ゼノビア。剣の腕も一流、魔術の腕も一流、そして、マンコの味も一流だなんてよぉ……

(そういって片手を伸ばし、先程みずからが思い切り情欲の汚濁を放ったゼノビアの濡ればんだ紅い割れ目をぐちゅぐちゅと
 人差し指でかき混ぜるようにして愛撫する。その手にはもはやこの女は俺のものだという若い男特有の傲慢さが宿っている)
これからはよぉ、今夜だけとは言わず、時々こうやって会って、お前のマンコ、犯らせろよ、な、な、いいだろ、な………?
お前だって、俺のチンポからもう離れられない身体になったんじゃねえのかよぉ………

(ニタニタと下卑た笑いを脂ぎった顔に浮かべながら男は上体を起こすと、未だ力強く反り返ったままの白濁にまみれた
 猛々しい逞しい肉棒を指さす。ベッドの背もたれに背中を預け、傍らの飾り台に置かれていた年代物の高級そうなエールの瓶
 を片手に持ち、もう片方の手でふたつの硝子の酒杯を手にする)
なぁ、ゼノビア、今夜はお前は俺の女なんだからよぉ、出した後のお掃除フェラって奴をしてくれよぉ。な、いいだろ?
女は自分を悦ばせてくれた男のものを綺麗にする義務があるもんなぁ?恋人のチンポだと思って、エロくしゃぶって綺麗にしてくれ。
そしたら、その後はこのとっておきのエール酒で乾杯だ。二人のこれからの未来に乾杯。な、いいだろう、ゼノビア?

(若い男はそう言って歳に似合わぬ野生じみた鋭い猛禽のような笑みを浮かべた。普段のゼノビアなら何か異変を感じ取ったろうが、
 用意周到に張り巡らされた罠にはさしもの彼女の感覚も抵抗できないだろう………。男はふたつの硝子の酒杯になみなみとエール酒を
 注ぐと、ひとつは自分で持ち、もうひとつは自分の下腹で肉棒をしゃぶっているだろう彼女に手渡す。そしてニタニタ笑いを浮かべたまま、
 ぐいと中身を一気に飲み干したのだった。そして───)
さ、遠慮すんな。ゼノビア。祝いの酒だ。お前も遠慮せずに受け取って、そして飲み干してくれ。な、あははは、あははははは───

【最後だけ強制ロールのようになってしまって、本当にすまない。次のレスで一気に古城の場面に飛びたくてな】


212 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/23(金) 22:35:20
>>211
あっ……はぁ……んぁん……あっ……♥あん……♥はぁ……んぁあぁ……♥

(深夜、時計の針も丑三つ時を周った頃)
(夜の賑わいに満ちていた歓楽街も今は落ち着きを取り戻しており)
(何処か寂しい雰囲気を纏った空気が流れていた)
(そんな歓楽街の酒場、その二階にある連れ込み宿の一室……)

あん……♥や、ダメぇ……はぁ……さ、さっき……イッたばっかり……だか……らぁあん……あううんっ♥

(男と女の淫らな性の匂いと熱気が満ちたほんのりとランプの灯りに照らされる室内)
(荒い吐息と共に悩ましい牝の嬌声が響き渡る)
(声の主である麗しい成熟した美女、悩ましく艶めく褐色肌、豊かな乳房と尻肉、そしてサラサラとした長い銀色の髪の耳が長い艶やかな女ダークエルフ、ゼノビア)
(荒く息を吐くたびに胸元で悩ましくプルプル震える、豊満な美巨乳を汗ばむ硬い掌で弄ばれながら)

んっ……んんっ……ぷぁはぁ……んぁん……♥

(甘い艶声を奏でる唇をジュルジュルと下品な水音を立てながら貪られ掻き回され)
(グチュ、グチュリュ、グヂュリュプッ)

んぁあぁあぁ〜〜〜〜んっ!あっ、くふぅうううっ♥んあっ、あっ、あぁああんっっ♥

(ゴポッ……先程たっぷりと膣内に射精された白濁粘液が今尚ドロりと溢れ出る、赤く充血したヴァギナにザラりとした中指を挿入され掻き回される)
(自らと男の汗と淫ら汁を吸い込み、淫猥な臭を立てる白いショーツをギュウウッと握りしめ)
(されるがままに淫らな音色を立てる肉楽器となり、身悶えする黒エルフの美女)

あん……はぁ……ふふ、良いわよ……あんっ♥でも、その前に……私、また昂ぶってきちゃったわ……?だから、はぁ……♥淫乱な黒雌豚のお姉さんに……もう一度……ね……?はむ……んっ……♥ちゅぱ……はぁ……れろぉ……♥

(男の誘いに肯定の意思を示しながら甘い声を上げ、男の愛撫を受け再び燃え上がってきた淫らな肉体の猛り)
(それを鎮めるべく、淫らに誘い、いまだ硬く勃起する黒光りのイチモツを唇に含み、舌を這わせる……と)

んぷふぅ……んん……はぁ……もう、お預けなんて……ふふ、でも美味しそうな匂いね……頂くわ♪

(ペニスに媚びりついた自らの牝汁と、雄のザーメンを舐め取っているゼノビアに)
(変わった匂いの……芳しい匂いのエールをグラスに注ぎ手渡してくる男)
(蠱惑的なその匂いに吊られ、ポーっと惚ける思考のままにそれを受け取り)
(唇にへと運んでいくゼノビアーーー)
(もし、彼女が素面であれば、何重にも張り巡らされた魔力妨害を受けて居なければ)
(胎内に目の前にいる男の子種を注がれて居なければ気が付いていたであろう)
(今注がれた酒がオーク達の尿を発酵させて作られた、女の自由を奪うーーー)



ん………あっ………あぅん……

(ゼノビアが不思議に思う間のなく意識は闇の中にへと落ちていく)
(シーツの上に落ちたグラスが割れる事なく転がりーーー)


【その辺りは気になんてしていないから安心して……ね?】
【とと、こっちもお酒の種類とか勝手に造っちゃったけど、大丈夫かしら……?】
【それじゃ……これから先はガンガン犯して輪して……徹底的に堕として欲しいかしらね……?ふふ♪】


213 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/23(金) 23:09:31
>>212
(ゼノビアが意識を失ってベッドの上にその汗ばみ上気した美しい顔をぐったりと埋めると、若い男の全裸の
 筋肉質の身体からじわじわと強力な魔力が滲み出してくる。男の双眸は紅く輝き、もはや人間の態を成していない。
 部屋の灯りに照らし出された男の影がぞわぞわと伸び人間外の姿形へと変貌していく。そして窓が音もなく開き、風も
 ないじっとりと汗ばむ不可解な夜であるのにカーテンがはためく。そして───その夜を境に二人の姿はこの人間
 たちでごった返す大都市のどこからも消え失せたのだった)

────おい───おい、起きろ、雌犬───起きろったら、この雌犬め──ご主人様の言葉が聞こえねえのか───

(ひび割れたがさつな声がゼノビアの鼓膜を叩く。その声音は野獣のような野生に溢れる響きがあり、どこか不安を
 掻き立てるような声であり、即ち人間のものではなかった。ゼノビアの細い方が節くれ立った太い指にがっしりと掴まれ、
 乱暴に揺さぶられる。否応なしに彼女に目覚めを促す粗野で乱暴な扱いと言葉)
(彼女が眼を覚ますとそこは先程まで居たはずの宿屋の二階などではなく、湿気じみた石造りの広々とした、だだっ広い
 地下室だった。数十人が入っても余裕があるくらいの広い部屋だが窓はなく、湿気の多さから地下室だというのが分かる。
 当然、窓はなく、天井の数カ所から吊された淡い灯りによってかすかに地下室の中が見渡せる)
(その地下室の中央には大きな木製のベッドが設置されており白いシーツで被せられ、そこに麻縄で後ろ手に縛り上げられた
 ゼノビアは寝かされていたのだった。服装はあの宿屋で男と性行した直後のものであり、脱がされてはいないものの、武器の類い
 は全て奪われており、その上、剥き出しにされた豊満な乳房の上下は麻縄で絞り出されるように縛り付けられており、扇情的
 な眺めになっている。さらに彼女の股間には前から通された麻縄が肉の割れ目とアヌスを覆うように通され、俗にいう
 股縄を締められた状態にされている)
(さらに彼女を驚愕させたのは、そんな彼女が寝かされたベッドの周囲を数十人の下品で粗野で不潔な下卑たオークたちが
 脂ぎった顔にニタニタ笑いを浮かべながら取り囲んでいた事だろう。そいつらの全てが一糸まとわぬ全裸であり、その股間からは
 猛々しい太い醜悪な肉棒が腹を打たんばかりにそそり立ってビクビク震えているのだ。そして彼らの情欲に満ちた淫らな双眸は
 ベッドの上の艶めかしい美女へと刺さるように注がれているのだ)
(ベッドに上がってゼノビアの肩を手荒く揺さぶっていた一人のオークがにんまりと笑って言った)

…………お、やっと起きやがったぜ、この牝犬。手間かけさせやがって。眠っている所をハメまくってもよかったんだが、
やはりお前の声を聞きながらじゃないと気分がでないからなぁ、ガハハハハハッ!!

(醜悪な禿頭を仰け反らせて下卑た声で哄笑する。それにつられてベッドを取り巻く数十人のオークたちも腹をかかえて嘲笑
 の声をあげる。薄暗い湿った地下室の中にオークたちの獣臭とひび割れた笑い声が充満する。ベッドに上がっていたオークは
 ひとしきり笑うとゼノビアの後ろにまわって彼女を抱き起こすようにし、上半身を抱き起こすとそのまま後ろから彼女の豊満な
 剥き出しの乳房をぐいぐいと我が物顔で揉みしだきだした。彼女の吸い付くような美乳を絞るように揉み、乳首をつまんで
 ぐりぐりとこね回す。そのまま舌を伸ばしてゼノビアの滑らかな色っぽい首筋をべろべろ味わうように嘗め回すのだ)
(そしてもう一方の手をゼノビアの太股の狭間へと伸ばし、そこで息づく肉のとじ目をなで回したかと思うと、こじ開けるように
 人差し指をねじ込み、まだ濡れていない割れ目の粘膜をねちっこく愛撫し始める)

おら、牝犬。いま、どんな気分だ。お前のおっぱいもマンコもいい感触だがよぉ………ここがどこだか、分かるか、ああん?

(粘っこく言いながらゼノビアの乳首をぐりっとつまんでひねりあげ、同時にクリトリスももう片方の指でねじり上げて、
 彼女の肢体に強い刺激を送り込む。オークの生臭い息がゼノビアの頬に吐きかかり、部屋中のオークたちが淫靡に笑い声をあげる)

【勿論、そのつもりだとも】


214 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/23(金) 23:12:57
【言い忘れてたけど、酒の種類の件に関しても全然大丈夫だし、ゼノビアの方でもどんどん設定なり、描写なりを
 付け加えていってくれて大丈夫だからな。その方が俺もやってて楽しいから】


215 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/24(土) 00:19:40
>>213
(ーーーーー)


(ーーーー)


(ーーー)


んん………

(耳に聞こえる不愉快な……人間やエルフ、ドワーフの物とは声質が違うくぐもったようにも聞こえる、野生の獣の唸り声を連想させる声がゼノビアの鼓膜を震わせる)
(軈て彼女の肩にささくれだった野太い指ががっしりと食い込み)
(いまだに闇の中を彷徨うダークエルフの美女の意識を無理矢理覚醒させようと)
(彼女の身体を大きく揺さぶってくる)

んくっ……ここ……は………

(軈てゆっくりと重たい瞼を開いていくゼノビア)
(目元を擦ろうと手を動かそうとしーーー)

ーーーーっ!?これは………っ!?

(腕の手首に走った痛みに意識をしっかりと覚醒させられる)
(ゼノビアの腕は後ろ手に麻縄でがっしりと縛られており)
(身につけている物こそ意識を失う前と変わらないが、その身体)
(ムチムチと肉感に満ちる褐色の媚肢女体には)
(麻縄が巻きつけられており、胸元にたわわに実った豊満な美淫巨乳)
(その悩ましい乳感をより強調し、見る者の目を楽しませるよう上下に縄を食い込ませられ)

んぁあぁ……んっ!

(ぷっくりとした褐色の肉土手、そしてそこから後ろに向かい続くムッチリと牝の脂が乗った豊満ヒップの谷間にも麻縄が食い込む)
(少し動くだけで黒エルフ美女の恥肉とアナルをゴリッと責め立てる)
(そして、天井から吊るされた松明の灯りで照らされる広い石造りの室内……窓がなくそして苔蒸した湿気を帯びた淀んだ空気から)
(この部屋が地下室である事がわかるーーー)
(その薄暗く広い地下室の中央にちょこんと場違いな感じでおかれた木製のベッドの上で)
(悩ましい声を上げる麗しい肉感女体のダークエルフにギラついた野獣の視線を向ける複数の大柄の体躯の影ーーー)

っくはぁ……!はぁ……あ、貴方達は……っ!!

(オークーーー人間種族と敵対する亜人達の中でも最大勢力を誇る豚鬼とも呼ばれる魔の存在)
(高い戦闘力に加え、他種族の女を孕ませ繁殖する邪悪なる血族ーーー)
(そんなオーク達が数十人、その全てが腰巻き一つすら身に着けず)
(その股間の怒頂を腹に付く程そそり返らせ、ビクビクと脈打たせながら)
(ニタニタと下卑た笑みを脂ぎった顔に浮かべ、獣臭い荒い息を吐きながら)
(獣欲に満ちた視線を捕らえられたダークエルフの女勇者に這いずり回すよう絡みつかせる)
(意識がはっきりとしてきたと同時に、胎内に感じる不愉快な生命力に気が付く)
(子宮壁にいまだ張り付く胎内に吐き出された雄の体液……これは人間の物などでは無くーーー)

(ッ…………!情けない話だけれど……どうやら豚共の罠にハメられた……と、言うわけねっ………)

(自らの迂闊に苦虫を噛み潰したように表情を歪ませる黒エルフの美女)
(石造りの地下室内に木霊する下卑た笑い声)
(彼等に捕まった女がどうなるのかーーーそれは彼女が一番分かっていたーーー)




んふぅ……!や、止めなさい……この………っ!くふぅううっ!んぁ……あぁあんっ……!

(獣臭い汗の臭いと、鼻を摘みたくなるような濃すぎる雄の性臭に満ちた)
(ムシッと湿気に満ちた薄灯りの大部屋地下室に屈辱に満ちた女のなやましい声が響き渡るーーー)

んぁあぁ……っ!だ、ダメよ……あっ、あぁあぁっ!!

(人間よりも遥かに大きなオークの掌からすらはみ出すサイズのたっぷり牝の肉が詰まった)
(タプンタプンの肉感重量に満ちる褐色の黒エルフ巨淫乳を背後から鷲掴みにし、我が物顔でぐにぐにと揉み捏ねていく一匹のオーク)
(指に吸い付くような乳質感、プニプニとした弾力と柔らかさが最高のバランスで両立した)
(たわわな褐色豊肉乳をパン生地でも捏ねるかのように揉みくちゃにし)

ひくぅうっ!

(時たまぷっくりと膨らむ茶褐色のニップルを摘んでグリグリ指先で潰しながら、甘酸っぱい淫乱な牝の発情臭に満ちた汗でテカる)
(首筋をベロォ〜っと舐めて、麗しい褐色エルフ美女の味を味わっていく)

【続くは】


216 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/24(土) 00:22:52
【続きよ】

(そして、乳房を責めていないもう片方の掌で)
(むっちり汗ばみ吸い付く悩ましい光沢を帯びた内腿をグニグニ撫で回しながら、肉感的な太腿の間)
(子を成す為の女の門に)
(グリッ、グリュッ、チュプッ!グチュッ!グチュリッ!)

んぁあぁああ〜〜〜〜んっ!あっ、はぁ……や、ダメよ……あぁんダメぇええ〜〜〜っ!!

(野太い人差し指をぷっくりとした褐色の大陰唇を割開き、茶褐色の少陰唇の膣㊥にはとグリグリねじ込みながら)
(無理矢理かき乱していく)

んくぅ……!くっ……こ、この……はぁん、や、止めるのなら……今の内……よぉおぉ……ふぉおおおっ♥
(ダメ……く、悔しいけど……やっぱり……か、感じちゃ……うぅ〜〜〜っ……!)

(こんな醜いオーク共に弄られ感じたく等無いのは勿論本心である)
(しかし元より淫乱の気が強いダークエルフ、そして、過去味わった経験が嫌でも蘇ってくるゼノビアの爛れた肉体は)
(トロッ……と、既に熱い女の蜜を溢れさせ初め、声には悩ましい色香が籠もり始めている)

(くっ……魔力も押さえられてるし……それに……)
こ、ここは……この場所は……はぁ……まさか……んぁあぁあああっ!!

(ゼノビアの強大な魔力、マナを封じる仕掛けを施しているのもあるであろうが)
(この場所自体に施された呪が、ゼノビアの、人間種族の魔力を掻き乱す力を持っているーーーこの場所は恐らくーーー)
(と、それを答える前にゼノビアの褐色肉感女体を弄くり廻していたオークは)
(硬く勃起にした乳首と、ぷくっと膨らんだ赤色の肉ドロップ、褐色エルフ美女のクリトリスをぎゅううううっと摘み上げ)

ひきぃいいっ!んあっ、んああああああああ〜〜〜〜〜〜んんっ!!あっ、あひぃいいいっ♥

(敏感過ぎる肉突起から走った桃色のスパークに)
(ビクンッ!堪らず仰け反ったゼノビアは)
(プシャアアッ!!)
(熱い飛沫を迸らせ達する様を部屋中のオーク達に見せつけ達する)

んぁ……あぁん……やっ、あぁ……んっ……♥
(イッ、イッた……イカされちゃったわ……な、なんて情けない……こんな……無様すぎるわ……)

(粗雑な愛撫で、しかも憎いオークにイカされて事に屈辱を感じながらも)
(情けないイキ顔を晒しビクビクと褐色のメス肢体を震わせるムチムチ雌豚ダークエルフ)

【ふふ、そう言って貰えると私としてもやってて楽しいかしら?それじゃ、こんな感じでいかさてもらうわ……ね?ふふふ】


217 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/24(土) 01:04:39
>>216
(褐色の成熟しきった豊満な肉体をのたうたせ、熱い淫靡な女の液体を迸らせて凄艶な絶頂の姿を
 さらけ出した麗しいダークエルフの女に地下室を埋め尽くさんばかりの薄汚いオークたちは喝采を
 叫ばんばかりに悦びと嘲りの声を放ち、その雷鳴のような笑い声が薄暗い部屋中に響き渡る)

ガハハハッハハハハハッ────この牝犬、クリトリスをひねりあげられてアクメしやがったぜっ!
さすが、一流の勇者面したまま人間どもの人気を取っている淫乱マゾの牝犬さまはやる事が派手でいいぜぇっ!!
このマゾ牝犬のアクメ面を街の人間どもに見せつけてやりてぇぜぇっ!!

(口々に勝手な事をわめき散らす下卑た薄汚れた下級オークたちは足を踏みならし肩をたたき合って悦びあう。
 彼らの濁った欲情に満ちた鋭い猛禽の眼差しはこってりと淫欲にまみれてダークエルフの艶めかしい肢体に刺さるように
 注がれているのだ。彼らの焼け付くような視線がゼノビアの褐色の滑らかに息づく肌を舐めるように這い回る)

…………なぁ、ゼノビア。お前も勇者と巷で騒がれるほどの女なら、俺たちオークにとっ捕まった女がどうなるのか
くらいは分かっているよなぁ?ああん?たっぷりとこの女勇者さまの身体に教えてやるぜぇっ!! …………いや、
お前の場合は、思い出させてやる、になるのかなぁ? んん? そうなんだろ、この孕ませ用の淫乱マゾが………!!
勇者などと騒がれていい気になってる淫乱マゾのお前に自分の立場というものを思い出させてやるぜぇ………
本当ならお前に手も足も出ない弱っちい俺ら下っ端の下級オークさまがよぉ………へ、へへへへへ………!!

(ゼノビアを後ろから抱きかかえていた下級オークが彼女のつややかな髪のまつわりつく耳元に分厚い唇を
 寄せ付け、彼女の豊満な成熟した乳房をこねまわしながら粘っこく囁く。オークはゼノビアの汗ばんだ首筋に
 べろべろ舌を這わせ女ダークエルフの滑らかな首筋の感触を味わいながら)

抵抗したって無駄だぜぇ。お前のこの首筋に嵌め込まれた封印の首輪がお前の魔力と腕力を封じ込め、魔力はゼロに、
腕力は二十代の普通の女の腕力ほどに低下させてるからよぉ。こうなったからにはお前も観念して昔のお前に返るんだな。

(そういうとその禿頭のオークは生臭い息を吐きかけながら横たわって上体のみを抱き起こしたゼノビアを背後から
 抱きすくめ、あぐらをかいてその膝の上に彼女を見守るオークたちの方を向かせて乗せあげ、両太股をMの字なりに
 広げさせて、太股の狭間の蕩けるような紅く充血して濡れそぼった割れ目を晒しあげさせる。オークたちの濁った
 視線がそのゼノビアの恥ずかしい部分に食い入るように突き刺さる)

さ、このマゾ女のチンポ汁射精用のマゾマンコに最初にチンポを嵌めて、こいつが俺たちの性欲処理用牝便器兼、
受胎用の牝犬である事を思い知らせる奴はだれだっ!!


218 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/24(土) 01:05:22
(オークが叫ぶと部屋中のオークたちが我先にと手を挙げ、大声を上げて自分を先にと絶叫する。その内、その中の
 一人の薄汚いオークが群衆の中から進み出て)

……………へ、へへ………おらがやらせてもらうだ………今はここにいないハイオークのあのお方がおらに一番をやれと
仰ってくれただ………!!

(ひときわ小汚い、下級オークの中でもさらに馬鹿にされてそうな背の低い、しかし体つきはがっちりした一人の
 下級オークが声をあげる。その者の下腹ではその小さな身体に似合わぬ力強い脈打つ太い肉塊がどくどくと腹まで
 届かんばかりに反り返っている。その小柄なオークは生臭い息を吐きながらじわじわとゼノビアのいるベッドの上
 まであがってくると、その亀頭をぱんぱんに腫らせびくびくひくついているドス黒い肉棒を片手で掴んで、その
 赤黒い先端をゼノビアのすっかり濡れてほぐれた紅い充血した柔らかな割れ目のはざまに押しつける)

………………げへへへ………この美しい女剣士さまは、おいらの孕ませ用肉便器になるだ…………っ!!

(舌足らずの声でいいつつゼノビアにのしかかり、力をこめてどすっと一気に根元までその太い棍棒のような
 脈打つ肉棒を根元まで彼女のとろけるような、しとどに濡れた淫裂の中に嵌め込んだ。ゼノビアの身体に衝撃を
 走らせる。小柄なオークはそのしっとり濡れた肉襞が締め付けてくる感触に感激の声をあげ、顔をのけぞらせて、
 もはや何もかも忘れたようにしゃにむに、どすっどすっと無我夢中のピストンを送り込み、ゼノビアの柔らかな
 子宮口を硬い亀頭で突きまくる。じゅぶじゅぶと反り返った鰓が彼女の熱い襞を激しく擦りあげ、情熱のままに
 オークの手が乳房を揉みしだき、時に深いストロークで子宮口を突き上げたかと思えば、今度は浅いストロークで、
 膣の入り口付近を擦りあげ、ゼノビアの意識を翻弄する。と、今度は子宮口を突き上げたまま、ぴたりと腰を止め、
 ぐりぐりと腰をまわしてこねまわすようにして彼女の熱い濡ればんだ子宮口をこねまわす。そしてまた激しい
 ストロークで腰を情熱的に突き入れだす)

げへっ、げへっ、どうだ、どうだ、ゼノビアさま、おらのちんぽの味はっ………!! ゼノビアさまはおらの、おらたちの
孕ませ用肉便器用、花嫁になるだっ………!! おらのちんぽが逞しくて好きっていってほしいだっ!!
オークの中でももっとも下級の、そのさらに下っ端の、いつも馬鹿にされてる、おらがゼノビアさまを花嫁にするだっ!!
ゼノビアぁぁぁっ!! おらを愛しているといってくれぇぇぇ!!

(無我夢中でわめき散らす小柄なオークのありさまに周囲のオークたちは呆れたようにやれやれと顔を見合わせている。が、
 それでもゼノビアのオークの太いものを咥えこんだ割れ目に食い入るように眼をやり、そのさまをじっと眺めている)


219 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/24(土) 01:07:20
>>217
【ごめんなさい、返信を書きたいのだけれど思ったよりも眠気が強くなってきちゃったわ……ここで凍結、大丈夫かしら……?】


220 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/24(土) 01:08:34
>>219
【勿論、いいとも。それじゃ明日、午後10時からで良いかな? 明日は少し用事があってちょっと遅くなるので】


221 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/24(土) 01:12:36
>>220
【午後10時ね?ふふ、わかったわ♪折角興が乗って来た……って所でごめんなさいね?】
【もしまた書き込めなくなったら日曜の夜9時辺りでって事で……】
【今夜も楽しかったわ?お相手ありがとうね、本当に……ふふ♪】

【とと、オークのタイプは一応豚オークってイメージで返信させてもらってるけど、もしかしたら筋骨隆々系だったりするのかしら?】


222 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/24(土) 01:16:57
>>221
【いや、ゼノビアがいいレスを返してくれるから、ついこちらも夢中になってしまったよ。
 謝る必要はない。無理をする必要は全くないからな。書き込めなくなった時の対応に関しても了解だ。
 俺の方こそ、今夜もとても楽しかった。ありがとうな、ゼノビア】
【オークに関しては、やはり個体によって、豚のようなしまりのない体型であったり、筋骨隆々な
 感じて考えていたりするかな。描写がなければゼノビアの方で勝手に決めてしまって構わないよ。俺の
 方がそれにあわせるからな】


223 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/24(土) 01:21:02
>>222
【ふふ、そう言って貰えると助かるわ♪】
【こちらこそありがとう、ね?うふふ】

【あら……ふふ、わかったわ?それじゃ、そうさせて貰うとするわね……?貴方の方も何かしらのアクションがしたい場合は遠慮せずに描写を追加してね?私の方も合わせるわ♪】

【それじゃ……今夜はこれで失礼するわね?バイバイ♪おやすみなさい……ね?スレをお返しするわ?ふふふ】


224 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/24(土) 01:24:29
>>223
【ああ、ありがとう。そうさせてもらうよ。俺も何だか眠気が出てきたからちょうどよかった。
 おやすみ、ゼノビア。今夜もお疲れさま】

【これでスレをお返しします】


225 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/24(土) 21:58:17
【ロールの解凍にスレをお借りします】


226 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/24(土) 22:03:49
【ロール解凍にスレをおかりするわ……ね?】

>>225
【ふふ、こんばんは……今夜も宜しくお願いするわね?】
【ただ、今夜は少し早めに切り上げさせて貰う事になるかも知れないわ。明日の朝の事を考えて……】
【それじゃ……返信分を張らせて貰うから、少し待っていてね?】


227 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/24(土) 22:04:39
>>217−218
(艶かしく汗でテカる褐色の長耳美女の豊満に実った熟肢体)
(そのむしゃぶりつきたくなるような肉感に満ちる靡女体が、強制的に与えられた肉の悦びに屈辱の喜悦を極め達してしまった姿を晒す様)
(野太いオークの指が食い込むたっぷりとした柔肉の塊、たわわに実る褐色巨豊乳をぷるぷると悩ましく震わせながら)
(メリハリの聞いたキュッと絞まる腹部、細く括れた腰をビクビクと痙攣させ)
(人間の成人男性の勃起ペニス程はあるオークの太い中指を挿入されたままの蜜穴から)
(熱く噎せ返るような強い臭いのメス粘液を吹き出し仰け反るゼノビア)

(当時大勢力を誇っていたオークの軍勢、その頭目であった彼等の王、オークキングを打倒し)
(大陸支配の野望を打ち砕いた憎き仇敵たるダークエルフの女勇者の浅ましい姿に)
(薄汚い下卑た笑い声が地下室に木霊し続ける────)

あっはぁ……♥んあ……だ、黙りなさい……はぁ……あぁん……わ、私は……二度と……貴方達の奴隷になんて……あぁんっ!な、なるつもりは無いわ……んぁあぁ〜〜〜んんっ♥


(ぐにゅりぐにゅりとその重量感に満ちた肉感、プニプニと指を押し返す柔らかな弾力)
(指にもっちりと吸い付いて堪らない密着感を与えるスベスベ媚肌)
(男の欲望を満たす為と言わんばかりに成熟した、たっぷり実りきる豊満熟乳果を捏ねくり回しながら)
(サラサラとした絹糸のように細く滑らかな、長い銀色の髪が悩ましく汗で張り付く)
(妖しく滑りテカる褐色女体にべっとりと涎がが媚りついた)
(野太く獣じみた悪臭を放つ舌をべちょべちゃと這わせ)
(首筋や頬、二の腕をオークの体臭でマーキングしながら、甘酸っぱい匂いを立てる牝の発情汗を舐め取っていく下級のオーク)

(悔しいわ……こんな奴の好き勝手にされて……それなのに、感じちゃうなんて……っ)

(屈辱に麗しい美貌を歪めながらも、与えられる肉の悦びに素直に感じてしまい、淫らな嬌声を上げて悶てしまう黒エルフの美女)

(あぁん……嫌なのに……思い出しちゃうわ……思い出したく無いのに……身体が思い出しちゃってる……)

(遥か昔、まだ勇者や英雄とよばれる以前の話……)
(オーク達に捕らわれ辱められ、そして……)

んぁあぁん……い、嫌よ……また……オークの赤ちゃん……沢山産まされるなん……てぇ……!

(彼等の子、大勢の豚鬼や魔物を孕み産まされた、性欲処理兼用の繁殖奴隷時代の事を思い出す)
(死に勝る屈辱の中で芽生えた、繁殖奴隷として使われるだけのメスの悦びを───)


あぁん……

(背後からゼノビアを責め立てていた禿頭のオークのあぐらをかいた脚の上に、たっぷりと雌の脂が乗った)
(豊満なムッチリ熟尻を乗せられ、ムチムチの弾けんばかりの太腿をグイッと左右に割り開かされるゼノビア)
(ぱっくりと開いたヌラヌラと艶めく茶褐色の小陰唇の奥、パクパクと物欲しそうに蠢く)
(悩ましく充血したい鴇色の膣粘膜孔がオーク達に晒される)

嫌……ダメ……見ないで……はぁん……やっ……あうんっ……♥

(オーク達の濁った、邪悪な獣欲に満ちた視線がゼノビアの熟マンコに注がれる)
(祖先達が犯し孕ませた、もしかすれば自分達の祖父が産まれた穴かもしれない女ダークエルフの繁殖孔を舐めまわすように、突き乱すように犯してくるケダモノ達の視線に)

(あん……嫌……か、感じちゃう……感じちってるわ……私、見られてるだけで……あぁん……み、見ない……でぇ……)

(羞恥と屈辱、そして刻み込まれたマゾヒズム)
(美しき成熟した女ダークエルフは、視線による輪姦レイプにトロッ……とした白ばむメスの本気汁を溢れさせてしまう)

【続くわ】


228 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/24(土) 22:05:31
【続きよ】
(禿げ頭のオークの宣言と共に部屋中に汚らしい歓声が木霊する)

(ダメ……今犯されたら……私は……私はぁ……)

(嵌められた首輪には何重にも重なり合った封印の呪力が込められている)
(首輪の材質もまた、その呪力を増幅させる魔獣の革を使っているようであり)
(ゼノビアの強大な魔力は完全にレジストされてしまっており、腕力も弱められてしまい力が入らない)
(特に魔力の方に至っては深刻で、避妊用の魔術印は愚か、隷属呪術への抵抗力すら完全に奪われてしまっており───)


ああっ……!い、嫌よ……止めて……い、嫌ぁああっ!!

(ベッドの上に残されたゼノビアを組み敷くのは、オークにしては小柄の……それでも人間にくらべればかなりの体格の下級オーク)
(オークの中でも劣等種扱いされる最下層の存在)
(醜悪なオーク族の中でも更に汚らしく醜いソレは、他のオーク達よりも小柄な体躯に反し、そこだけは遜色の無い)
(黒光りす亀頭、ドクドクと脈打ち腹に付く程反り返るイチモツをビクビク跳ねさせながらゼノビアの寝かされたベッドの上にへの登ってくる)
(何とか身を捩らせて離れようとするも、その抵抗に意味など無く)
(直ぐ様脚を掴めば、自らの方にへと強引に引き摺り混んできて)
(太腿を割り開かせる。そして)
(グチュウウッ)

んふぉおおおおおおっ♥

(赤黒く熱い、既に先走り汁がトロトロと溢れてきている先端を)
(熱く濡れそぼったゼノビアの膣口にへと押し付ける)
(ビクンッ!蜜を溢れさながら硬い肉雄しべを求め貪欲に蠢く肉雌しべが産み出す甘い電流に艶めく恥態を跳ねさせるゼノビア)
(既に準備万端のダークエルフの繁殖交尾穴に、伸し掛かってきたオークは一気に)
(ズチュウウウッ!)

んぁあぁああああああああああんっっ!あっ、ひきゃああああっ!!ふぉ、おっ、おっほぉおおおおおおおおおおッッ♥♥♥

(棍棒のような男棍を一気に根元までゼノビアの膣内にへと挿入し、自らの形に拡張していく)
(麗しく絶大な力を持つ、本来であれば下級オーク達では手に入れる事などできない相手であるダークエルフの女英雄の膣穴は)
(膣肉全てが男を喜ばす為だけに存在するエロホール、極上の快楽を味わう為のセックスアトラクションであり)
(ズッチュンッ!バチュッ!バチュンッ!ドチュンンッ!!)
(感激の声を上げながら無我夢中で淫らに熟したムチムチの艶女体、男の欲望を具現化したような肉感黒エルフに腰を打ち付けていく)

んあはぁあああんっっ!やっ、ダメ、ああダメよそんな……あひぃいいいいっ♥んぁあぁああん、あっ、ふぉ、くひぃいいいいっ♥んぉ、おっ……んぉおおおおおおっ♥

(貪欲に絡みつく膣壁をゴリュゴリュとかき乱しながら、子宮口をドスドスと硬く大きく熱い亀頭で激しく突き上げれるゼノビア)
(ぶしゅぶしゅと熱い飛沫を弾けさせる褐色エルフの敏感メスマンコ)
(オークの、その中でも最も下級の雑魚オークに好き勝手に犯されると言う屈辱も)
(女を犯す事に関しては一流の下等オークペニスにより産み出される、快楽に貪欲な自らの淫乱ヴァギナの歓喜の肉悦により押し流されてしまう)
(更に───)

んぁあぁんっ!あっ、あひっ、ふぉ、くひゅううっ♥んあっ、んぁあぁんっ、んあっあぁああああ〜〜〜〜〜〜んんっっ!!
(ああんっ!し、子宮が揺さぶられる度に、ああっ!じゅ、呪力が強まっていって……あひぃい〜〜〜っ♥ふぉ、ふぉおおぉ♥)

(子宮口を周りの性感帯、ポルチオを突き上げられる度に発動した隷属呪術が力を増していき、下等な雄に隷属する悦びをゼノビアに染み渡らせていく)

(んぁあぁイイっ!おマンコが、一番奥の子宮が揺さぶられる度に、より快感が大きくなって……く、屈服させられちゃう、心も身体も……あぁん!こんな醜くて卑小なオークのおチンポに屈服させられちゃうわっ!ほぉおおおおっ!)

(一突き毎に自らが屈服させられていくのを感じながらも、完全にマナを封じ込められてしまったゼノビアでは)
(呪力の侵食を止める事は出来ない、黙って自らが再びオーク達により屈服させられるのを受け入れる以外最早道はなく───)

【続くわ2】


229 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/24(土) 22:05:34
>>226
【勿論、いいとも。今夜は早めに凍結する事にしよう。無理は禁物だからな。
 それじゃゆっくり待たせてもらうな】


230 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/24(土) 22:07:25
【続きよ2】

(ぎゅむううううっ!)

んっくぅううううううっ!んあ、あっ、あぁあああ〜〜〜〜んっっ!や、あっ、あひぃいいいいっ♥んぉおおぉ……くひゅううっ♥

(腰が突き入れられる度に)
(ブルンッ!ブルルルンッ!!タプンッ♥タップルンッッ♥)
(上下に、左右に激しく揺れ弾み汗を迸らせながら重い重量感を感じさせるダイナミックさで踊り狂う西瓜のような褐色特大肉プリンを揉み捏ねくり、軈て甘い母乳を溢れさせるであろう)
(牝ダークエルフのコーヒーミルクタンクの乳肉感を味わうオーク)
(グリュリュ……)

んふぅううっ♥ふひ、ひぉおぉ……♥あ、はぁ……んくふぅん……♥

(一気に腰を引けば、入り口周りのチュパチュパ吸い付いてくるラビアをねぶるように腰をくねらせ)
(ズチュパンッッ!!)

んぉおおぉほぉおおおおっ♥

(今度は一気に子宮迄突き上げれば)
(グリグリグリっと)

ひぎひぃ……♥おっ、おおおっ♥おっほ、んぉおおぉ……おっ、おおおおっ♥

(亀頭を密着させたまま子宮を捏ねくり回して先走り汁を女の聖域にへと塗り込んでいく)
(白眼を向き歯を食いしばりながらガクガクと震えるゼノビア)
(自らの汗と雌体液でヌルヌルテカテカとした卑猥すぎる光沢を帯びた銀髪美女の褐色熟女体)
(組み敷いた極上の雌豚エルフの淫らすぎる恥態に更に興奮したのか、舌足らずの口から歓喜の言葉を発しながら)
(バチュンッ!ジュパンッ!ジュズパンッ!)
(再び激しく腰を打ち付け、ダークエルフの女勇者に下等オークの子種を受精させようと躍起になる)

んぁあぁあぁ〜〜〜〜んっっ!い、嫌よ……誰がそんな……あんっ!はぁ、わ、私は……ああん、貴方達のお嫁さんになんて……んほぉおおおっ♥オークチンポ専用のハメ穴肉便器になんて二度とならないわぁあああっ♥ああん!あ、はぁん、好きじゃない……愛してなんて無い、こ、こんな逞しくてガチガチの素敵な下級オークチンポなんて、愛してなんてないわぁああっ♥♥♥んっほ、ふぉ、んんんっほぉおおおおおおおっっ♥♥♥

(否定の言葉を何とか口にし続けているも、その艶めく唇にから紡がれる淫語、そして悩ましい声色から既に呪力による侵食が大分強まっているのを聞く者全てに知らしめてしまうゼノビア)

あっはぁ〜〜〜っ♥き、気持ちよくなんて、無いわ……こ、こんな……感じる所をゴリゴリ削って……アソコの中をみっちり隙間なく満たしてかき回してくる素敵なオークチンポなんて、んぁあぁん♥気持ちよくなんて無いわよぉおおぉ♥んほ、んぉっほぉおおおおお〜〜〜〜っ♥

(憎き宿敵である美麗なるダークエルフの女勇者が同族の中でも最下層のカーストにいる下級オークにより、それ以下の存在)
(オーク族繁栄の為の繁殖奴隷に堕ちていく様を、白目を向いて下品な嬌声を上げ震える無様な恥態を眺め続けるオーク達)

【それじゃ、宜しく頼むわ……ね?ふふ♪】
【今私を犯しているオークは神羅万象のラードのようなオーク、ハイオークはドラゴンズクラウンのオークチーフテンをイメージさせてもらっているわ?】


231 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/24(土) 22:09:05
>>230
【了解した。たくさん書いてきてくれて、嬉しいよ。それじゃ少し待っていてくれ】


232 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/24(土) 22:12:00
>>229−241
【我儘を聞いてくれてありがとう……ね?ふふ♪】
【それじゃっ……ゆっくりと待たせてもらうわ?】


233 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/24(土) 22:58:02
>>230
(人間たちの街から遠く離れた荒野の片隅にたたずむ、もはや忘れ去られた廃墟のような古城の薄暗い地下室で
 行われる大陸一の剣士と謳われる美しいダークエルフの女を犯し孕ませようとする邪悪なオークたちの陵辱の宴は
 いまや大きなひとつのクライマックスを迎えようとしている)
(一人のオークによって後ろから抱きすくめられ膝の上に後ろ手縛りでMの字なりにひきはだけられた股の間に
 矮躯のオークの怒張しきった巨大な肉棒をはめこまれたゼノビアに無我夢中でその醜悪な肉塊を嵌め込んでいく
 彼の律動は時に激しくストロークして淫猥な蜜をその紅く充血して濡れきった肉穴からあふれさせ、時にどすんっと
 子宮口まで突き上げてぐりぐりとあたかもここが自分のものだと宣言するようなこねまわしを加えて、再び大きな
 抜き差しへと戻っていく。矮躯のオークの激しく喘ぐ分厚い唇から唾液が飛び散り、その全裸の身体からは汗が
 ほとばしり、その下でのたうつゼノビアの滑らかな肢体へと降り注ぐ。それを見守る周囲の醜悪なオークたちも
 もはや喝采を叫びながら盛り上がりを見せ、薄暗い広大な地下室の中は卑猥な熱気と興奮で満たされる)
(ゼノビアを後ろから抱きすくめているオークが彼女の汗ばんだ顔に醜悪で淫猥な笑みを浮かべた顔を近寄せ、彼女の
 滑らかなそしてしなやかな首筋を濁った舌でべろべろ嘗め回し、節くれ立った指で彼女の形の良い豊満な双の乳房を
 思いのままに揉みしだきながら熱っぽくささやく)

うへへ、さすがマゾの女剣士さまの首筋はうめぇぜ。なあ、ゼノビアさんよぉ。お前はここにいる俺ら下級オークたち
全員の花嫁になるんだよ。オークの花嫁はひたすら俺らの性欲処理用のマゾ奴隷になってひたすら俺らの子供を受精し、
繁殖用の肉奴隷になって四六時中オマンコにチンポをはめこまれてなきゃいけねえ。とはいえ、あんたにはそんな事は
言うまでもない事だよなぁ。ああん?元オーク専用繁殖マゾ奴隷のゼノビアさんよぉ…………ぐへへ………

(いいながらゼノビアの濡れそぼった太股の狭間にある紅い割れ目を矮躯のオークにどすっどすっと思い切り突きまくらせ
 ながら、背後から抱きしめるオークは片手を伸ばし、膝の上にのせたゼノビアの双の尻たぶのはざまに息づくセピア色の
 菊の蕾をなぞり出す。太い指先でゆっくりとその皺をなぞるようにいじり立てると、前からあふれてくる彼女の熱い蜜に
 指をひたし、その濡ればんだ太い指を彼女の菊の蕾にずぶずぶと嵌め込んでゆくのだ)

俺らのチンポなしじゃ生きられねぇマゾのダークエルフが一人前に大陸の剣士だなんだと騒がれやがって……思い出させて
やるぜぇ、ゼノビア。お前が勇者なんかじゃなくてただのチンポハメ用のマゾの淫乱孕ませ牝奴隷だってことをなぁ………!!

(前の割れ目を夢中で腰を振っている矮躯のオークに任せつつ、背後のオークは太いふしくれだった指をゼノビアの
 菊のつぼみに第一関節までふくませ、その感触を楽しむように軽く浅く二三度抜き差ししたかと思うと、今度は一気に
 ずぶりっと人差し指の根元までゼノビアの菫色のすぼまったアヌスに咥えこませる。そのままそのきつい締めつけを
 楽しむように全面のふやけきった割れ目に出入りする怒張にあわせるようにゼノビアのアヌスに太い人差し指をずぶっずぶっと
 出し入れさせるのだ。ふたつの穴をリズミカルに責めさいなみ、女ダークエルフの意識をさらに昂ぶらせていく。一方で
 ゼノビアの充血しきってすっかりほぐれた紅い割れ目に猛々しい怒張を抜き差しさせている矮躯のオークはもはや有頂天だ)


234 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/24(土) 22:58:41
はぁはぁ………ゼノビアさま、そんな事いったって、あんたのマンコは、ほれこのとおり、おらのちんぽを咥えこんでしっかりと
締めつけ離そうとしないだよっ……!! これをどう説明するつもりだ!? 口ではなんだかんだいいながら、あんたのマンコは
もうおらを愛する夫として認めてるだよぉぉぉぉっ!! おらが、普段みんなから馬鹿にされてる、おらがゼノビアさまの夫
第一号になるだぁぁぁぁっ!!

(無我夢中で叫ぶと上体をかがませゼノビアのせわしなく喘ぐ花びらのような唇に分厚い唇を思い切り情熱的に吸いつけ、
 そのまま生臭い舌で彼女の唇を割るとゼノビアの舌を絡め取って夢中で吸い上げる。唾液をゼノビアの口内に送り込み、かわりに
 彼女の唾液を飲み込み舌を絡め取ってちぎれんばかりに吸い上げる。そして一際高くおめき声をあげると、どすんっと重い 
 肉棒の一撃をゼノビアの蜜のるつぼのようになった子宮口に加え、そのままその子宮口を押し破らんばかりに亀頭でぐりぐりと
 こねまわしながら上体を弓なりにのけぞらせ、そこで激しく溜まりに溜まった溶岩のような怒濤の白濁を思い切り弾け飛ばした。
 矮躯のオークの汗ばんだ両手はゼノビアの豊満な双の乳房を揉みしながら何度も何度も粘着性の高い妊娠率の高いオークの白濁が
 矢のようにゼノビアの子宮口に射込まれ彼女の濡ればんだとろけきった膣襞を熱い精液の溶岩で焼きつくした。玉袋に溜まった
 全てのおびただしい量の白濁をすべて彼女の膣穴に射込むと矮躯のオークは上体をかがませゼノビアの唇にむしゃぶりつく。
 そのまま彼女の舌を舌で絡め取って余韻を楽しむように吸い上げる)

……………はぁはぁ………ゼノビアさま、どうだっただか…………夫のチンポの味は…………これからはこの地下室で毎日毎日
オマンコが乾く暇がないくらいにハメまくってやるだ………何度も何度もおらの赤ん坊を妊娠させてやるだよぉ…………!!

────おら、どけよ。

(陶酔の境地にある矮躯のオークを押しのけるようにしてそれまで見守っていた一人のオークが彼を力尽くでどかせる。ずぶりっと
 白濁とともに彼の怒張がゼノビアの割れ目から引き抜かれ、彼女の紅く充血しきった割れ目からどろりと黄ばんだ粘着性の高い白濁が
 溢れ出る。それを見ながら新たにあらわれた逞しい筋骨隆々のオークはすでにいきり立つ自分の怒張を手で扱きながら情欲に満ちた
 双眸を彼女の割れ目の狭間で濡れ光る膣穴に向ける)

よぉし、次は俺の番だぜ。女剣士さま。いや、ようこそあんたの故郷に戻ってきてくれて、ありがとうよと言うべきか?あんたの故郷は
このオークたちの孕ませ部屋だもんなぁ?あん?これまでのあんたの人生は休暇みたいなもんで、再びあんたのお仕事が始まったってことだ。
これまでのあんたの剣士としての人生にはバイバイすることだな!!

(にたにた笑いを浮かべながら脂ぎった顔を彼女に近寄せ、ぶちゅっと分厚い唇でゼノビアの唇を奪い、舌を伸ばして彼女の舌を絡め取り、
 その感触を味わうようにじゅるじゅる音をたてて吸い上げる)


235 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/25(日) 00:29:40
>>233―234
(人間種族が暮らす緑豊かな土地から遠く離れた荒れ果てた荒野)
(嘗て起きた大きな戦いの爪痕が数百年たった今も未だに強く残るその地の片隅にある)
(人間やエルフ、ドワーフの記憶からは既に忘れられた廃墟を思わせる荒れ果てた古城)
(嘗て大陸支配の野望を掲げた醜鬼の王、オークキングの居城後、その地下室───)

ふぉおおぉ♥んお、ほぉ、ぐひ、ひっぐ、んふぉおおおおお〜〜〜〜っ♥

(嘗ての繁栄を取り戻すべくこの地で着々と奸計を練っていたオークキングの軍勢の子孫達が犇めく薄暗い地下室に、麗しき雌奴隷の淫らで浅ましい嬌声が響きわたり続ける)

んぁあぁ♥い、嫌よ……んぉおおぉ♥そ、そんなの……あぁ♥絶対に……んぁあぁ〜〜〜〜んっ♥オークの赤ちゃん、また産まされ続けるなん……てぇ……!

(溢れ続ける熱い珠のような汗と、豚のような鼻を鳴らしながら獣欲のままに自分よりも強い牝を犯しつづける)
(卑小な下級オークの分厚い唇から興奮の余りダラダラ溢れ出続ける涎)
(そして獣臭い脂ぎった汗が降りかかる濡れた褐色の艶肌を)
(ビクビクと弛緩させ、悩ましい牝のよがり声を上げ続けるゼノビア)
(そんな美しく強き、麗しい女ダークエルフの実りきった熟肉肢体を後ろから支えながら、甘酸っぱい匂いを立てる牝汗をべちょべちょ舐めむしゃぶりながら)
(ブルンブルンッ♡と、跳ね踊りながらゆっさゆっさと揺れる褐色豊柔乳を鷲掴みにし自由自在に捏ねくり回し)
(女の象徴を弄ぶ悦びと、その指に吸い付きプニプニと押し返す堪らない弾力乳感を楽しむ禿頭のオーク)

くふぅううっ♥あぁ、そ、そんな……絶対に、んおおお……♥い、嫌よぉ……んぉおおおおっ♥嫌、ほおんっ♥お、お尻まで…んぁあぁん、な、何てぇ……んぉほぉおおおお……♥んお、んぉおおおおっ♥

(乳房を捏ね回していた片方の掌を、ムチムチと豊満に実る、安産型で大きく、たまらな過ぎる肉感に溢れた巨峰ケツ肉を)
(ぐにぃいいいっと鷲掴みにし、割開けば)
(その中央で窄まった黒エルフ美女の不浄の穴)
(本来ならば排泄の為に使われるだけのキュッとシワがより窄まったアヌスに)
(溢れ出るゼノビア自身の蜜をぬらりと纏わせた野太い指を、グリグリと押し付け沈み込ませていくオーク)

んぉおおおお………!ふぉ、んぉおぉ……♥ひぎ、ぐっひぃいいいいっ♥んぉ、んほっおおおおおっ♥

(グボグボと麗しきダークエルフの女勇者……嘗て、自分達の奴隷であった牝豚黒エルフの肛門を刳りながら、最終的には第二関節迄をも潜り込ませ)
(内側からグヂュグヂュとダークエルフの直腸を、既に性感器官として開発しつくされていたケツマンコを刺激しながら、邪悪な奸計に堕ちた褐色エルフの女英雄を言葉で責め立てていく)

ひぎゅううううっ……!んおっ、お、おおっ♥お、おマンコとお尻……同時になん……てえ……!んぉおおおおっ!んおっ、んぐぉおおおおおっ♥ぐっひぃいいいっ♥んお、んぉおぉ………………♥♥♥

(熟牝アヌスをグリグリと穿れば膣穴がよりキュウキュウと締り、膣内奥を抉れば括約筋がキュッと締り雄を楽しませ)
(それが伴うマゾ牝の快感がよりゼノビアを淫獄と言う底無し沼に沈み込ませていく)

(白眼を向き唇を縦に大きく開き、人並み外れる麗しい美貌を淫らに崩し)
(全身に悩ましい光沢を纏った褐色の艶肉、今すぐにでも全身に手を伸ばしその肉感を味わいたくなるような)
(極上の牝として熟れた、繁殖相手として独占したくなるようなグラマラスな媚淫女体を痙攣させビクビクと震えさせながら)
(その麗しさとは真逆の快楽狂いの牝豚声を上げ続ける淫惨極まる艶姿をオーク達に晒すゼノビア)

【続くわ】


236 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/25(日) 00:31:01
【続きよ】

んぁあぁああんっ、あ、愛してなんてないわぁ、あぁん、こ、こんなおチンポ、ぶっとくて私の中のマゾ牝根性を満たすオークチンポなんて好きじゃないのぉおおぉ♥んぉおおおおっ♥んぁあぁんっ、愛してない、雌豚奴隷マンコ愛してないのぉ……んふぉおおおおおっ♥

(最早自分でも何を口走っているのか理解できていない程に進んで心よりも肉体が真っ先に)
(牝奴隷に再び堕ちた事を宣言してしまうゼノビア)
(オーク達の嘲りが響く中でゼノビアに種付をする下級オークは、その分厚く獣臭い涎に塗れた唇で)
(ゼノビアのプリッとした艶やか音色を奏で続ける唇にむしゃぶりつき)

んぶぉ、んおっ♥ふぉ、んぶほぉおおっ♥

(じゅるじゅるるっと下品な水音を響かせながら組み敷いた牝エルフの涎を甘露とでも言わんばかりに吸い上げながら)
(口内をグチュグチュ蹂躙し、婚約のキスとでも言わんばかりに黒エルフ美女の唇を貪っていく)
(そしてラストスパートだと言わんばかりに、再び)
(バチュンッ!バチュンッ!ジュパンッ!バジュズパンッ!)
(激しすぎる水音、濡れた牝の秘壷が雄の剛直に激しく抉られ突き上げられる淫らな音を響かせれば)

ひぎゅううううっ♥んぉおおっ♥い、イクッ♥んぁあぁんイクッ♥イクぅうっ♥は、激しい交尾、き、気持ち……よすぎるぅうぅ……ッ♥♥♥

(再びオーク達の繁殖肉便器にへと戻った肉体の産み出す被虐の悦びに牝の本音が漏れ出してしまう)
(腰をガクガク震わせ、ぶしゅぶしゅ蜜を迸らせ)
(ビンビンに三点の肉突起を痛いほどに硬く凝らせながら、ムチムチ汗ばむ熟淫女体を痙攣させ)

んぁあぁああんっ♥♥♥イクッ、イックぅううっ♥んぁん、く、屈服しちゃう……も、もう私の身体……んぁあぁんおマンコまた屈服させられちゃうっ!オークの……繁殖便器に……また堕ちちゃ……うううっ♥

【続くわ2】


237 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/25(日) 00:32:42
【続きよ2】

(女としての、牝としての敗北宣言が食い締められて唇の端から漏れ出してしまう)
(そしてそんなゼノビアの膣奥目掛け、子宮口にぐちゅりと密着した下級オークの豚ペニスから)
(ドビュルルルルッ!ドプッ!ビュルルルルルルッ!ドプッ!ブビュバァアアッ!)

ンンイッグぅうううううううううううううっっ♥♥♥

(間欠泉のような凄まじい勢いの射精が一気にゼノビアの子宮を襲う)
(ダマのようになったプリプリの子種火砕弾、マグマのような粘度のドロドロとした濃縮還元ザーメンが子宮を満たし、内側から引き締まったメリハリのある腹部をプクーッと膨らませていく)
(収まりきる筈もない白濁火砕流は膣壁を逆流すれば、結合部の隙間からゴボっ!とドロドロの汚濁粘液を溢れさせ───)

んぁあぁああああんんっ!イクッ!ああイクわっ!ひぎゅふぉおおぉ……っ!んぉ、んぉおおっ♥あひ、ひぉ、んっほぉおおおおおおおおおおおおっっ♥はひ、ぐっひぃいいいいいいいいいいいいっ!!!んぁ、んぁあぁああ〜〜〜んっ♥♥♥

(海老反りになり突き出されるように強調される豊満な乳房を千切れんばかりに鷲掴みされながら、胎内にドクドクと放たれ続ける───数分間にも及ぶ射精に小刻みに褐色ムチ肉を震わせ続けるゼノビア)

ふぉ……♥ほっ……ほぉ……ふぉおぉ〜〜〜……♥

(白眼を向き舌を突き出して痙攣し続ける、情けないアクメ顔を晒し続ける黒エルフの女勇者)
(再び下級の豚のようなオークに唇を奪われじゅるじゅると唾液を吸い上げられながら───)

(す、凄いいっぱいぃ……ああ……私……今受精しちゃってる……醜い下級オークの赤ちゃん……妊娠してるわぁ……♥)

(胎内に発生した、自分とは別のマナを感じ取りながら、ゼノビアは受精アクメの余韻に打ち震え続ける───)



(ずりるっ)

あうううん……♥あっ、ああ……っ♥

(未だにゼノビアとの結合の余韻に打ち震える、強き牝を孕ませた悦びに陶酔の極地に至っていた下級オークが無理矢理引き離されれば)
(先程迄ゼノビアの膣孔を満たし、支配していたオークのペニスが引き抜かれ)
(巨根チンポの形に拡張されたまま、赤赤と充血した膣粘膜を外気に晒す様)
(そこからゴボッと、胎内に向けたっぷり放たれた黄ばむ汚濁のオークスペルマが溢れ出る様をオーク達に見せつけ)
(大開脚の姿のまま、白眼を向いてムチムチ女体を震わせ続けるのゼノビア)
(次にこの雌豚を犯すのは俺だと、イキリたったイチモツを扱きながら現れたオーク……宴はまだ始まったばかりであり───)

(ああ……こ、こんなに大勢のオークに犯されたら……私……もう戻れなくなる……完全に屈服させられちゃう……オークの繁殖肉便器に堕ちて……もう……戻れなくなる……わ……♥)

(先程自分に種付けした下級オークよりも大柄で力強い体躯の兵士級のオークに唇を貪られれば、自然と)

んぁ、はぁ、んぉ……ふぉおおっ♥ぐちゅ、んぢゅるぉおぉ♥

(アヘ顔のまま自らの舌をオークの野太い舌に絡めつかせてしまうゼノビア───)
(こうして麗しきダークエルフの女英雄ゼノビアは、再びオーク達の繁殖奴隷……今度は二度と這い出す事のできないオーク達の永久出産肉便器にへと堕ちていった───)

【時間がかなりかかってしまってごめんなさいね?】
【ここで凍結を頼みたいのだけれど……大丈夫かしら?】
【後、この続きとして場面転換して堕ちた後の展開を書き出したいと思うんだけれど……どう?】


238 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/25(日) 00:35:51
>>237
【いやあ、長く書いてくれてありがとう、本当に嬉しいよ。時間の事ならどうか気にしないで欲しい。
 俺の方もかかってしまっているし。それにゼノビアは時間にみあうだけのレスを書いてくれるので俺は
 全然気にしてないよ】
【俺の方こそぜひ凍結してもらいたいな。この後の展開についても了解だ。ゼノビアは堕ちた後の方が
 のびのびロールできるっぽいから、その方がいいね】
【今夜はちょっと都合が悪くて、月曜日以降の午後9時からなら俺の方は大丈夫だ。ゼノビアの都合に合わせるよ】


239 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/25(日) 00:41:53
>>238
【そう言ってくれると私としても本当に助かるわ……ね】
【もう少し早く書けれるようになれば良いのだけれど……ふぅ……情けない話だけど……ね】

【無理矢理犯されたりもしたいけど、性欲の捌け口として使われるだけの存在の性奴隷として男の人に奉仕するだけの存在にも成り下がりたいのよ……】
【ふぅ……我ながら、中々に救いのない淫乱マゾよね……】
【もしかして、そっちの方だと楽しめないのなら堕ちきる前の展開にしてもらっても良いわ?】

【ええ、分かったわ、それじゃ……月曜日のよる9時からで宜しくお願いするわね?ふふ】


240 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/25(日) 00:49:27
>>239
【いや、ゼノビアは今のままで良いと思うよ。俺の方も時間をかけさせてもらってるし、本当に
 気にしないで欲しい。それに今のゼノビアの文章量も俺は好きだし】
【それと性奴隷に堕ちきった後のロールも俺は大好きな方なので、そちらの相談に関しても問題ないよ。
 元々俺が堕ちる前の描写がしたいといったのは、ゼノビアが堕ちきった後のシーンをより魅力的に見たいから
 という理由からだから、今までの堕ちる前の描写で十分だからな。なので次回からはより楽しいメインディッシュ
 としての堕ちきったゼノビアのロールを楽しむ事に何の抵抗もないし、むしろ楽しみなくらいだよ】
【俺はどちらのロールでも十分すぎるほど楽しめるからな。だから次回からはゼノビアの希望通りのシーンから
 始めよう。俺は、というか、ゼノビアのロールが好きな名無しはみんなそんな淫乱マゾのゼノビアが好きで
 声をかけさせてもらってるんだから、気にせず、むしろ全開にして一緒に楽しんでいこう】
【というわけでじゃあ次回は月曜日の午後9時からで頼むな。もう時間も時間だからゼノビアから落ちてくれ】
【今夜は本当に遅くまでありがとう。今夜もとても楽しかったよ】


241 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/25(日) 00:55:06
>>240
【でも、正直に言わせてもらうなら、貴方の文書スピードがとても羨ましく感じるわ】
【私と殆ど同じぐらいの長さなのに、かなり早くて……本当に時間がかかっちゃって悪いと思ってるわ……】

【ふふ、そう言って貰えるとありがたいかしら……ね?】
【それじゃ……次からは堕ちた後の展開で行かさてもらうわね?ふふ、文章を用意しておくわ……?】
【とと、もし苦手な描写とかシチュエーションがあるなら、先に言っておいてもらっても良いかしら?】

【ええ、ありがとう……ね?それじゃ、今夜もお先に落ちさせてもらうわ……うふふ♪】
【今夜も激しく責めてくれてありがとうね?本当に楽しかったわ?それじゃ……またね…?バイバイ♪】
【スレをお返しするわね】


242 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/25(日) 01:03:38
>>241
【ゼノビアにそういってもらえて光栄だ。しかし俺からしてみるとゼノビアの方が内容が良いように
 感じているので、逆にゼノビアの方を羨ましく思ってる。なのでどうか気にしないでくれ】
【文章を用意してもらって悪いな。楽しみにしておくよ。堕ちきった後のゼノビアのロールを見るのが
 今から楽しみだ。苦手な描写はないし苦手なシチュも流血系グロくらいだから問題ないと思う】
【それじゃまた次回にな。今夜もおつかれさま。おやすみなさい】
【これでスレをお返しします】


243 : ◆DBBrID0kAc :2019/08/25(日) 21:25:08
【ベルファストとスレをお借りします】


244 : ベルファスト ◆HMSexzuYIQ :2019/08/25(日) 21:26:58
【ご主人様とお借りいたします】
【次は確かこちらからでしたね、少々お待ちくださいませ】


245 : ◆DBBrID0kAc :2019/08/25(日) 21:29:04
>>244
【了解、待ってるよ】


246 : ベルファスト ◆HMSexzuYIQ :2019/08/25(日) 21:40:01
(酷いお方……)
(そう思わざる得ない、ありのままのベルファストとメイドとしてのベルファストは似て非なるもの)
(出してしまえば最期、隠しきれなくなり求めてしまってもおかしくない)
(そして命令であれば背けないのも事実……)
っあ♥
(主人の命令もありあからさまに感じている艶めかしい声音が出てしまう)
(そして恐る恐る主人の裾をを握り……)
もっと……激しく揉んでくださってもよろしいでしょうか……?
(あまりの恥ずかしさに顔を見ることも出来ず俯いてしまって真っ赤な耳を見せるのみで)
あぁぁっ♥そ、そんな一気に……っぁ……!
(ブツン……と裂ける感覚と共に激痛が走る)
(指を引き抜けば鮮血がついていることでしょう)

【お待たせいたしました……】
【純潔はご主人様へと捧げますわ】


247 : ◆DBBrID0kAc :2019/08/25(日) 21:53:29
>>246
良い声が…出るようになったじゃないか、ベルファスト
(これまで必死に堪えていたであろう卑猥な声が彼女から漏れ出てくる)
(命令と冠を付けるだけでこれほどまでに素直に従うことを知ってしまった以上、引き返しは出来ない)
…そうだな、素直になってくれたベルファストのお願いとあればご主人様として断ることはできないな
(羞恥心を押し切っての懇願を無下にすることなどあるはずもなく)
(撓わに膨らんだ乳房を、ゴムまりのように思いっきり形を歪ませて揉みしだく)
…!!ベルファスト…もしかして…初めてだったのか…?
(指先から感じた膜を破る音、痛みの悶える声を聞くと全てを察して)
(恐る恐る指を抜き取ってみれば、愛液と共に赤い鮮血が纏わされていた)
そうか……それなら、ベルファストの処女…俺が貰ってもいいかな…?
(指に付いた愛液と鮮血を舐め取る様を見せつけながら、俯く彼女の目を見つめて)
(ここまでさせた責任は全て負うとばかりに迫っていく)

【こちらこそよろしく】
【ベルファストの初めて…なんだかすごくドキドキするな】


248 : ベルファスト ◆HMSexzuYIQ :2019/08/25(日) 22:25:56
【あぁ申し訳ありません、全然時間なんてございませんでした……!】
【残念なことに呼び出しをくらいまして……はぅ……】


249 : ◆DBBrID0kAc :2019/08/25(日) 22:27:57
>>248
【大丈夫?日を改めようか?】


250 : ベルファスト ◆HMSexzuYIQ :2019/08/25(日) 22:40:37
【日を改めさせていただくと助かります】
【もう、このザマですので……】


251 : ◆DBBrID0kAc :2019/08/25(日) 22:49:52
>>250
【了解したよ、無理はしないでね?】
【水曜日か木曜日の夜なら都合が付きそうだけど、ベルファストはどうだろうか】


252 : ◆DBBrID0kAc :2019/08/26(月) 00:57:50
【ベルファストは離脱しちゃったかな】
【もし都合が悪ければあちらのスレの方で連絡をお願いするよ】

【スレをお返しします】


253 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/26(月) 20:58:44
【ロールの解凍のためにスレをお借りします】


254 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/26(月) 21:03:13
【ロール解凍にスレをお借りするわね?】

>>253
【うふふ、改めて……こんばんは?】
【堕ちた後の書き出しを書いてきたけれど……もし気に入らない描写や苦手な描写があれば、好きに改変してくれると嬉しいわ】
【後はお好きに料理して……ね?】


255 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/26(月) 21:04:55
>>254
【いや、大丈夫だと思う。俺は堕ちた後のロールも好きだから何の問題もないと思うよ。
 それじゃゼノビアのレス投下を待つ】


256 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/26(月) 21:04:58
(──────)


(─────)


(────)


ふぎぃいいいいっ♥んお、ふぉおぉ、おっ……おほぉ、ふぉおおおおおんっ♥おおっ、んおっほぉおおおおおっ♥あひ、ぐっひぃいいっ!んあっ、んあぁああ〜〜〜っ♥♥♥

(辺境の荒野の片隅、荒れ果てた渓谷に聳える)
(嘗て邪悪なる種族の統治者であった豚鬼の王、オークキングの居城であった廃墟のように朽ちた古城……その地下深く)
(熱い熱気に包まれる石造りの広い地下空間に響き渡るは女のケダモノじみた悩ましい嬌声───)

(麗しいダークエルフの女勇者ゼノビアがオーク達に捕らわれてから数ヶ月……少なくとも半年は経過したオーク達の根城)
(その地下空間の一室、鉄格子が嵌められた石牢の中で彼女は低級のオーク達に輪姦され続けていた)
(纏う物を一切剥ぎ取られた、褐色の肉感女体を晒すゼノビア。強大な魔力を封じ、身体能力を抑制する黒い首輪は今でもガッチリと嵌め込まれ)
(厳重に鍵を施されている)
(細い、見る物からすれば華奢な印象も与えるであらう両手首、両足首には奴隷の証である手枷と足枷ががっちりと嵌められている)
(今は鎖で繋がれていないが、夜回りをする当番を割り当てられた大型のオーク達を労う際には)
(彼等の身体に鎖で繋がれ、肉鎧兼任の人間ペニスケースとして一晩中彼等のペニスを咥えこまされたまま磔にされる事も多い)
(数ヶ月間、休む事なく陵辱と受胎、妊娠と出産を繰り返してきた女黒エルフの女体)
(オークジェネラルの称号を持つ最上級のハイオークから、その配下の末端のオーク兵)
(果ては知能も戦闘力も低い雑務を押し付けられる最下級オークまで、この城を塒としている全てのオーク達の子種を注がれてきた)
(そして、全ての産まれてきたオーク達の筆卸の相手さへもしてきたゼノビアの肉体は)
(以前以上にますます肉付きがよくなり、まろやかな褐色巨乳も母乳を蓄えより大きく)
(豊満なプリプリの肉尻もよりたっぷりとした重量感を得て熟しきっていた)

【続くわ】


257 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/26(月) 21:06:20
【続きよ】

(隷属呪術の強化以外にも妊娠促進魔法を施され既に何度も、早くて一週間、長くても二週間に一回はオークの赤子を出産してきたゼノビア)
(超再生体質・リジェネレーターによりその肉体20分も経てば健康で完璧な肉体状態にへと戻る)
(幾ら乱暴に犯しても壊れる事がなく、何度大きなオークの赤子を出産してもゆるむ事が無い最高の肉壷)
(産まれてきたオーク達は、最下級のオークの子種で孕んだ赤子すらハイオークとして産まれてくる事があり)
(普通のオークですら通常の個体を大きく上回る力を持つ個体を産む事ができる)
(半永久的に性処理道具として、繁殖奴隷としても使い続けられる)
(最強のダークエルフの女勇者は、まさにオーク族の未来を盤石にする為の聖母であり性母であった)


んぁあぁああんっ♥も、もっとちょうらい♥はぁ、あなた達の豚チンポ……あぁんもっとぉおおお〜〜〜っ♥ふぉんぉっおおおおおおっ♥あっ、んひぃいいいっ♥お、おお……♥

(何匹かの下級オークを産んだ後、オーク族の子種に再びゼノビアの子宮が熟れてきたのを見計らって)
(この城の主である彼女を罠に嵌めて捕えたリーダーのハイオーク、オークキング直系の頭目の子種を孕むと同時に呪術処理を受けたゼノビア)
(大量のマナを胎内の赤子に注ぎ込まされ、彼等の指導者となる次世代のオークキングを産まされた後、現在は数を揃える為にと再び兵士となるべき下級オークを産むため)
(全身に獣臭いカウパーをベトベトと塗りたくられ、マーキングされながら)
(はち切れんばかりのボテ腹をダプンダプンと弾ませ)
(穴と言う穴にオーク達の剛肉棒を休む事なく突き込まれ続けていた)

(最高の締付けと絡み付き、そして吸引力と収縮を維持し続けながらも休む事なく挿入されるオークペニスに順応したラヴィア)
(何匹も自分達の赤ん坊を産ませたことにより、肉ビラが厚ぼったくなりはみ出し続ける沈着した黒ずむ完熟マンコ)
(肥大化し黒ずんだ乳首には、どうせ直に治るのだからと今は性感と隷属呪術を強化する為の淫術が施された魔法のピアスが施されている)
(最もこのような事をしなくても彼女の心は既に快楽の腐泥にどっぷりと呑まれてしまっているのだが)
(嘗て自分達の栄華を終わらせた女勇者、美しく麗しき褐色肌の黒エルフ美女がオーク族繁栄の為の出産肉便器として堕ちる所まで堕ちきった姿)
(下級オーク以下の性処理道具として彩られた姿は、ある種の最高の鑑賞物でもあり精力剤にもなっていた───)

おっほぉおおおおっ♥♥♥あひ……あっはぁ♥あんっ!う、産んだらまた直に貴方達誰かの子供妊娠するから……はぁ……♥焦らないで……貴方達皆の赤ちゃん、時間がかかってもちゃんと全員妊娠してあげるから……あぁん、だからチンポ♥オークのおチンポもっとちょうらぁい♥

(仰向けになったオークの腰の上でボテ腹と爆乳を弾ませ踊り、両掌で、唇で、堕ちた女黒エルフはその美貌に淫猥な微笑みを浮かべオーク達の豚ペニスに奉仕し続ける───)

>>255
【それじゃ、こんな風にさせてもらったけれど……もし変更したい所とかがあれば気にせずに変更してね?ふふふ】


258 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/26(月) 21:07:20
>>257
【了解だ。それじゃ少しの間、待っていてくれ】


259 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/26(月) 21:58:17
>>257
────よし、じゃあ今度は俺の番だな。俺はこの牝犬のケツを犯したい。いいよな。この身の程知らずな
女勇者さまのケツ穴を思い切りチンポでハメまくってやりたいと思っていたんだよ。いいよなぁ、この、性欲
処理用のマゾ女め………!!

(そういって地下牢の中でむんむんする淫猥な熱気とともにゼノビアと複数の汗にぬらぬら光る醜悪なオークたちの
 性行を眺めていたひとりのオークが彼女に近寄り、その二の腕を節くれ立った手でつかむとそのまま自分はあぐらをかき、
 すでにすっかりいきり立ちびくびくと脈打っている怒張を膝の上にしゃがみ込ませたゼノビアの尻たぶの狭間のセピア色の
 菊のすぼまりにあてがう。それを取り囲むオークたちの脂ぎった顔に卑猥なにたにた笑いが浮かび哄笑があがる)

いいぞっ、この女の口も、マンコも、ケツマンコも、全ては俺たちのチンポを楽しませるためのハメ穴なんだから、遠慮する
事はねぇぜっ!! 心配はいらねえ!! すでにこのマゾ女のケツマンコもすっかり調教ずみでほぐれきってるからよぉっ!!

(ゼノビアを膝に乗せたあぐらをかいた醜悪なオークはドス黒くぬめ光る硬いこぶのような亀頭をゼノビアの柔軟な菫色の
 菊のつぼみにあてがい、そのまま彼女に体重をかけさせる形でそのくぼみの中へ魁偉な亀頭をずぶずぶと埋め込んでいく。長い
 間の調教によってゼノビアのアヌスもすっかり調教され、すぐにも男のチンポを咥えこんで背徳の快楽を生じさせるように
 変貌しているのだ。オークは背後からゼノビアの褐色の艶めかしいなめらかな肢体を抱きすくめ、その両胸の形の良い豊満な
 熟れきった双乳を我が物顔でつかみしめ、揉みしだき、乳首をつまんで、ぎゅううっとひねりあげる。そしてゼノビアの
 耳たぶを分厚い唇で咥えこみ、れろれろとその火照った耳たぶの溝にぬめる舌を這わせながら熱っぽくささやく。ゼノビアの
 菊のつぼみでは、ずぶっとオークの猛々しい硬い亀頭が、雁の根元まではめこまれ、かと思うとずぶっと引き抜かれ、亀頭のみ
 をずぶっずぶっと出し入れさせて雁の反りで直腸粘膜の入り口を掻き立て、ゼノビアに狂おしい思いを送り込む)

おら、どうした、女勇者さま? 俺らオークにケツの穴までほられる気分はどんな気分なんだ? 言ってみろよ。「オークの皆さんに
ケツマンコまでチンポハメ穴に調教されて嬉しい」ってな。「女剣士ゼノビアの口も、マンコも、ケツマンコも、全てはオークの皆さんの
ためのチンポ汁射精穴です」って俺らにエロく宣言してみろよ!!

(そう口走るとその大柄なオークはずぶぶぶっと一気にゼノビアのほぐれきって充血した菊のすぼまりに猛々しいどくどく脈打つ
 隆々とした太い肉棒を根元まで埋め込んだ。ゼノビアの直腸を埋め尽くすような逞しい肉棒が根元までずっぽりと埋め込まれ、彼女を
 息づまるような、まるで口の奥から怒張が突き出てくるような衝撃が苛む。そのままそのオークはゼノビアのアヌスに怒張を嵌め込んだまま
 上体を冷たい床の上に横たわらせ、その上にさらに火照ったアヌスを串刺しにされたゼノビアのが横たわる姿勢を取らせる。そのまま逞しい
 腰をバウンドさせるようにしてゼノビアのむっちりと肉の実った成熟味のある褐色の臀部を跳ね上げるようにして彼女のアヌスに太いチンポを
 抜き差しさせていく。逞しい節くれ立った肉幹がゼノビアの直腸粘膜を擦りあげ、火のような熱い快感で彼女の身体を貫いていく。逞しい雁
 が熱い濡ればんだ粘膜を激しく擦りあげ、掻き立て、削りあげていく)


260 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/26(月) 21:58:50
おおっ、さすが、女勇者だなんだと言われていても、やっぱり生まれついてのマゾ女のケツマンコの味は最高だな!! おら、もっとケツを振れ!!

(ずぶっずぶっと力任せにゼノビアのほぐれきった熱い充血した菊の蕾を裂けんばかりに責め立てながらオークは自分の身体の上に横たわった
 ゼノビアの豊満な淫靡に跳ねまわる双の褐色の乳房も揉みしだく。と、今度はそれを粘ついた双眸で眺めていたもうひとりのオークが近づき、
 のしかかり、すでに怒張しきったグロテスクな巨大な肉棒をアヌスで太い肉棒を咥えこんでいるゼノビアの前の濡れそぼった肉の割れ目にあてがって
 いく。そのまま、ずぶぶっずぶぶっと息苦しいばかりの思いを彼女にさせながら、すでに発情しきってねっとり開いたラビアを押しくつろげ、
 凶悪な亀頭を埋め込み、そのまま、どすんっと逞しい亀頭でゼノビアの蜜のるつぼである子宮口を突き上げる。オークの逞しい凶悪なチンポで
 二本差しにされたゼノビアの汗ばんだ肢体を息苦しいばかりの感覚が襲う)

やっぱりよぉ、性欲処理用の種付けマゾ女は二本射しが一番だぜ。大体、性欲処理用のマゾ女がチンポを一本ずつ咥えこむというのがおかしい。
後がつかえてるんだから、同時に二本咥えこむのが当然だろ。なあ、そう思うだろう、ゼノビア、お前だって?

(昂ぶった生臭い息を彼女の上気した頬に吐きかけながらゼノビアのしとどに濡れた割れ目に根元まで太いチンポを嵌め込んだオークは彼女に
 のしかかり上体を傾けて、ゼノビアの唇を奪って舌を吸い上げながら、どすっどすっと太く逞しい怒張を抜き差しを始め、ゼノビアのとろとろに
 濡ればんだ淫液のるつぼとなった熱い子宮口を小突きまわす。すっかり色素の沈着した充血しきった彼女のラビアが節くれ立った怒張の茎で
 擦りあげられ、火のような快楽を生じさせる。オークは長いストロークでゼノビアの膣襞を擦りあげたかと思うと、今度は亀頭を入り口付近まで
 引き上げ、膣の入り口を鋭い雁で擦りあげ、ゼノビアを焦らすように苛み、再び長大なストロークで子宮口を突き上げる)

ほら、ゼノビア、ごめんなさいといえ。これまでオークの性欲処理兼種付け用孕ませ牝奴隷のくせに、女勇者だ女剣士だなどといわれて調子に乗っていて
すみませんでしたってな。ゼノビアは勇者でもなく剣士でもなくオークの皆さんのチンポの性欲処理用の淫乱マゾですっていいやがれっ!!

(ぴたりと子宮口を亀頭で突き上げながら、今度は腰をまわすようにして硬い亀頭で柔らかな濡れそぼった子宮口をこね回す。ゼノビアをくるめくような
 快楽で包むと、再び激しい腰使いで腰をのの字にまわしながら思い切り猛々しいチンポを出し入れさせていく。と、横で見ていた一人のオークが近づき、
 ゼノビアの息せき切って喘ぐ蠱惑的な花びらのような唇にいきり立つドス黒い怒張を突きつけ、フェラチオするようにと命じていく。そのさらに反対側
 ではもう一人のオークがゼノビアのしなやかな褐色の手を掴んで自分の怒張にあてがい、手コキするようにと命じる。サンドイッチのようにチンポを
 嵌めながら、フェラと手コキを命じてくるオークたち。噎せ返るような熱気が地下牢の中を包み込み、熱気も頂点へと達していく)

おらっ、ゼノビアっ!! ゼノビアの口マンコも、乳マンコも、ケツマンコも、手マンコも、全てはオークの皆さんのチンポを扱いて気持ちよくチンポ汁を
射精して種付けしてもらうためのハメ穴マンコですっていいな!!


261 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/26(月) 23:52:57
>>259−260
おほ……ふぉおぉ……♥んへぉ、ふぉおぉ……ほぉおおんっ♥♥♥

(白眼を向き、まろやかな曲線を描く褐色の巨豊桃尻を高く掲げるような格好で前のめりに突っ伏し)
(ビクビクと身体を震わせながら)
(ゴボッ!ゴボポッ!)
(大量に射精された黄ばんだ白濁ザーメンを、オーク族供用の繁殖用肉便器マンコから溢れさせ)
(愉悦に満ちた嬌声を漏らすケダモノ以下の家畜に堕ちた肉感ダークエルフ)
(先程迄胎内に居たオークの赤ん坊を放り出し広がりきっていた膣穴は、数分程ですっかりと元の極上便器肉にへと戻り)
(弛んでいた腹肉も元のメリハリの効いた括れた腰に、そして排卵まで既に───)

(そんなゼノビアのムッチリとした肉付きの二の腕を)
(ささくれだった太い指の大きな掌でがっしりと掴み、あぐらをかいて座る自分の方へと引き寄せる大柄のオーク)

ああんっ♥あっ、は、はぁ……♥ひぐううっ♥

(グチュッ)
(ゼノビアのたっぷんとした豊満肉尻の間でセピア色に窄まった、黒エルフの褐色肌の中でも特段に色素が濃い肛門)
(今や一日二桁、多い時に三桁オーク達の肉棍棒を突き入れられ、すっかりと膣とはまた違った快楽を産み出す性感器官に作り変えられた)
(黒エルフ美女のアヌスに、赤黒いエラの張ったカリ太亀頭を押し付ける)

あっはぁあぁ♥あん、き、来て……ああん、は、早くそのぶっといおチンポ打ち込んで♥雌豚ダーク家畜エルフのクソ穴を、はぁ〜〜ん……その逞しいオークチンポで、ズボズボしてぇ……♥ふぉおおおおぉ♥

(大きな雌尻を雄に媚びる雌豚ダンスでくねらせ震わせ)
(甘ったるく媚びた艶やかな声でアナルファックを強請るゼノビア)
(以前の強者の余裕を感じさせる妖艶さは、今や雄に使われる悦びに堕ちた淫乱さにへと変化し)
(ズブズブ……と、自らの体重により菊門が押し広げるられながら子供の拳ほどある大きな亀頭が腸内にへと進んでくる肛門快楽に)
(麗しく熟れたダークエルフの美女が発するとは思えないような、野太い雌豚の鳴き声を上げ)
(淫らにテカる光沢を帯びた褐色の艶女体をブルブルと小刻みに震わせる)

(ぎゅううううっ!)

ひっきゅうううううっ♥おぉおお、おっ、おっぱい、ひきゅううっ♥ああんっ、い、いいわぁ……はぁ、ああんっ♥お、ふぉおおぉ……♥お、おっぱいからミルク溢れてるわぁあああっ♥きもひ、いいのぉおおっ♥んぉおおおおっ♥

(以前よりもサイズを増した、特大サイズの西瓜のような熟しきり実りきった褐色の豊爆乳を鷲掴みにし)
(痛い程の圧力で揉みこねまくれば)
(ぶしゅうううっ!ビチャビチャビチャ!)
(甘い乳白色の果汁が二つのたわわな果実の黒褐色に染まる蔕から勢いよく噴射し)
(石床を白く汚していく)

んふぉおおおおっ♥ふぉおおぉ……はぉ……き、気持ちいいに決まってるじゃないっ!ああっ、最高……最高よっ、オークチンポでおマンコ孕ませられるのも、ケツマンコガバガバにされるのもぉおおっ♥ぐひぃいいいっ!お、ふぉほぉおおおおおっっ♥♥♥

(笹の葉の様に長い褐色エルフ耳をぢゅばぢゅばと舐られながら、母乳吹き出す大粒ニップルを潰さんばかりに捻り上げられる)
(耳に響くオークの唇と舌の湿った音、鼻腔まで届いてくる獣臭い口臭に鼓膜と嗅覚まで犯されながら)
(ぶしゃああっ!)
(体内に残る粘つくドロドロ豚ザーメンを洗い流す程の勢いで湯だった女蜜を飛び散らせ)
(尻を浅ましくグネグネとくねらせて、直腸の奥まで早く突いて犯してと最速するゼノビア)

はぁ、そ、そうよ、嬉しいわ……あはぁ♥また、オークのチンポ専用ハメ穴奴隷にされて、精液を注がれるだけのオーク専用の射精穴兼任出産チンポ穴にされて幸せよぉおおっ♥♥♥あぁん、か、勝てる訳がないわ……エルフマンコがオークチンポに勝てる筈なんて事は元から無かったのよぉおおおっ♥♥♥

(隷属呪術もさることながら、オークの生殖器と相性が抜群のエルフ女の女性器がオークとの終わりが見えない連続交尾の前に屈服させられるのは当然だと)
(完全屈服の言葉を、地下牢にムシムシ満ちる複数の雄の熱気を押し返すような雌の淫臭を放ちながら響かせるダークエルフの女勇者)

【続くわ1】


262 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/26(月) 23:54:19
【続きよ1】

(ズブブブブッ!)

おへぉほぉおおおおおおっっ♥♥♥

(ゼノビアの淫らな敗北宣言が言い終わると共に一気に直腸の奥まで)
(野太く硬い、そして火傷しそうな程の熱さの剛直怒頂が埋め込まれる)
(大きく開かれた唇から舌を突き出しブルブル震わせながら、グルンっと瞳を裏返らせ白目を向き仰け反り)
(ビクンッ!ビクンッ!激しく艶めかしいシルエットを描く褐色肉感ボディを震わせる肉熟牝エルフ)

ふひぃいいぃ……♥おお、ケ、ケツ穴……ひろが……りゅううぅ♥

(直腸全体を埋め尽くす豚鬼巨根の圧倒的存在感に、海老反りのまま固まった女体をビクビク痙攣させ続けるゼノビア)
(ダークエルフ美女と肛門で繋がったオークは、そのまま仰向けに寝そべれば)
(自らの巨体の上、肉ベットにゼノビアをガニ股で寝かせるような格好を取らせ)
(ジュバンッ!ジュバンッ!ジュバンッ!)
(豊満に成熟したゼノビアの褐色巨肉ヒップをバウンドさせダップンダップン波打たせ)
(甘い極上の母乳がたっぷり蓄えられ、以前よりも大きさも張りも増した、褐色の爆乳ミルクタンクを)
(ぶるんっぶるんっぶるんっ!!)
(弾み狂わせ母乳の滴りをむせ返るような雌フェロモンたっぷりの汗と共に飛沫させ撒き散らし)

んぎゅひぃいいいいいいっ♥あっ、んぁあぁんっ!イイっ、イイのぉっ!ああんケツマン良いっ、ウンチマンコ堪らないわぁああっ♥あひぃいいいいいっ!んぉおおっ、お、おっぱいも、ふぉおお同時になんて……んぉおおっ♥

(腸内に灼熱の鉄の塊を挿入されたかのような体内から身体全体、細胞全てを沸騰させるかのような)
(淫熱地獄に喜悦に歪む雌のトロけ顔を晒しながら、ブシュブシュと黒褐色の熟れ過ぎ牝マンコから雌汁を撒き散らし、歓喜の嬌声を上げる元英雄の女黒エルフ)
(ぐにゅぐにゅと弾み踊る乳房を揉み捏ねられ母乳を撒き散らし喘ぐ自分達の所有物である繁殖奴隷に、一匹のオークがまたがれば)
(ズッチュウウウウッ!!)

〜〜〜〜〜〜〜んふぉおっほぉおおおおおおおおおっっ♥♥♥

(雄を誘う雌の淫乱臭、濃いチーズのような臭いと、オークの濃厚なイカ臭い体臭がこびり付いた)
(黒ずむ分厚い肉ビラの牝花弁、テラテラと濡れ蠱惑的な艶を帯びるオーク族専用の種付マンコに)
(黒光りする肉棒を一気に奥まで挿入し、ドスドスと常に緩みきった子宮口を叩きながら)
(膣粘膜全てをうねらせむしゃぶりつくゼノビアの蜜壺)
(相手の子種を一滴たりとも逃さないと言った、凄まじい迄に肉ミミズ達が貪欲にねぶり絡み付き収縮し搾り取ってくる)
(ムチムチの肉感褐色豚エルフの淫乱マンコを)
(その快楽に負けない力強いストロークで突き上げながら)
(時にはマドラーのように腰をくねらせ膣壁をかき回し、子宮を捏ね回しながら)

んぢゅおおっ♥んぼ、おほぉおおっ、んぉおおっ〜〜〜〜……♥

(ブチュウウッと、恋人同士のキスとは比べ物にならない相手を貪り尽くすような)
(濃厚な接吻でアヘ顔を晒しよがり喘ぐしか最早できる事など無い、完全屈服の女勇者エルフの唇を味わっていく)
(膣内を抉られ、肛門を穿られ、口内をかき乱される───)
(この乱交が始まってから常に軽い絶頂に達しし続けているゼノビアは)
(されるがままに女体を貪られ、そして───)

【続くわ2】


263 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/26(月) 23:55:50
【続きよ2】

ぢゅるぉおおおおっ、んぢゅ、ぷあはぁ〜〜〜んっ♥ああんそうよ、その通りだわ、んぁあぁん二本刺し最高、おチンポのハメ穴にされるだけの雌豚人生最高ぉおぉ♥

(自らも唇にむしゃぶりつき、二穴を刳り犯される腰をカクカクと振り立てながら)
(豊かに女の象徴を覆うふるつくメスの脂を震わせ)

んぁあぁん、ごめんなさい、ごめんなさいぃいいっ♥わ、私が愚かだったわ♥はぁ♥オークチンポに絶対勝てない出産ハメマンコダーク豚エルフなのに、貴方達に逆らった私を許してぇええっ♥

(肉欲一色に染まる雌豚思考て自らの正しい行いを“過ち”と認めさせられ、下卑た醜悪なる者達に謝罪の言葉を述べるゼノビア)
(唇にも、掌にも熱いオークチンポが添えられれば、言われるまでもなく)

んじゅるるるるるっ♥んぷぁ♥あん、あぁあ〜〜〜〜〜んんっ♥

(むしゃぶりつき扱き奉仕していく)
(オーク族のの長年の宿敵である美しき最強ダークエルフの女勇者は、今や心身共に完全に彼等の性処理奴隷に成り下がってしまっていた)

はぁああっ♥私のマゾマンコも、ケツマンコ穴も、チンポ剣を握る掌も、下品な雌豚声を出す口マンコも、全てオークの皆様専用性処理道具ですぅうううっ♥んぉああっ、私の残りの人生……エルフの久遠の命を全部貴方達の肉便器として捧げるわぁああっ♥♥♥

(白銀の美しく長いきめ細やかなサラサラな髪、肉感極まるむしゃぶりつきたくなるようなムチムチの褐色女体全身を汗と涎と母乳と雌汁、そしてオークのカウパー汁でヌルテカと艶めかせ)
(下卑たオーク達にひたすら犯され、肉悦の極みによがりアヘり続けるゼノビア)

んほぉおおおおおおっ♥ぐひ、ひぃ……♥た、種付け……種付けしてしてしてぇ〜〜〜っ♥私の、んおおおっ、勇者マンコに、オーク様達の逞しい遺伝子受精させ続けてぇえええっ!!ザーメンちょうだいっ!ふぉおおおおほぉイグぅうううううっ♥オーク様特性のコクまろドロドロ受精ちんぽミルクを豚雌ゼノビアに受精させまくっへほしいのほぉおおおっ♥おおイグッ、雄汁欲しくて変態豚エルフイグぅうううううっ♥♥♥

(もうそこには気高い理性も溢れる知性も有する勇者は存在せず、快楽に屈した黒雌豚がいるだけ。ダークエルフの女英雄は快楽に屈服、憎いオーク達に完全敗北を喫して───)

【大分時間が掛かっちゃってごめんなさいね?恥ずかしながら、満足できる文章に出来たかどうかわからないけれど……時間は大丈夫かしら……?】


264 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/26(月) 23:58:26
>>263
【いいね! ゼノビアの文章はエロさがよく伝わってきて、すごく良いと思う。単純に語彙力が
 あってもゼノビアの文章のようなエロさは中々出せないからな。だから俺はゼノビアのレスとロールが
 好きなんだよ】
【時間はさすがに今夜はここで凍結して欲しいな。俺の方は今夜の午後9時からでも平気だがゼノビアの
 方はどうだろう。無理はしないで欲しいが】


265 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/27(火) 00:02:30
>>264
【そう?ふふ、そう言って貰えると……雌豚マゾエルフのお姉さんとしても……嬉しいかしらね?】
【私としても、貴方みたいに激しく荒々しく責めてくれるような文体は、とっても好み……かしらね?ふふ】
【ええ分かったわ、それじゃ……今夜九時に宜しくお願いするわね?うふふふふ♪】


266 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/27(火) 00:05:05
>>265
【それじゃまた明日の午後9時に伝言板で待ってる。もう夜も遅いから、ゼノビアの方から
 落ちてくれ。俺はそれを見送ってから落ちるから。今夜もつきあってくれて、ありがとうな。
 ゼノビアとのロールはいつも非常に楽しいよ。おつかれさま】


267 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/27(火) 00:07:57
>>266
【ふふふ、ありがとう……ね?それじゃ、また明日……あら、もう今日ね……】
【おやすみなさい、今日も楽しかったわ?アナタも早く落ちて、ゆっくり休んでね?それじゃ……バイバイ♪スレをお返しするわ?】


268 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/27(火) 00:10:10
>>267
【ああ、おやすみなさい。またな。俺の方もこれでスレをお返しします】


269 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/27(火) 21:01:19
【凍結のためにスレをお借りします】


270 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/27(火) 21:03:39
【間違えた、解凍のため、だった。それじゃ俺の方からだから、少しの間、待っていてくれると嬉しい。
 まだレスが出来ていないのでな。もしゼノビアの方で何か相談や提案があればどんどん言っていってくれな】


271 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/27(火) 21:06:16
【ロール解凍にスレをお借りするわ?】

>>270
【改めてこんばんは……ね?ええ、私の方から提案があれば、その都度提案させてもらうわね?それじゃ……今夜も宜しく…ね?ふふふ】


272 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/27(火) 21:59:58
>>263
(邪悪で醜悪なオークたち一族の根城である人の都市から遠く離れた荒野に位置する寂れた古城の地下室で
 行われる淫辱の宴はいまや頂点に達しようとしていた。地下牢にてからみあった醜悪な風貌のオークたちと
 麗しい成熟した豊満な肢体をもつダークエルフの美女の肉体が絡まり、のたうち、律動し、そして淫靡な熱気を
 噴き上げながら快楽の絶頂へと昇りつめていく)
(ゼノビアのほぐれきって充血しきった甘美なアヌスの括約筋にずっぽりと太い脈打つドス黒いチンポをハメこんでいる
 オークが彼女の身体の下からリズミカルにどすっどすっと淫猥な突き上げで彼女のとろとろにほぐれて腸液をとめどなく
 ほとばしらせる腸壁を擦りあげれば、それにあわせるようにして彼女の上にのしかかってひわいにぽってりと充血した
 ラビアを淫らにはみ出させている膣穴に節くれ立った隆々とした怒張を根元まで埋め込んでいるオークが下から突き上げて
 くればそれにあわせて自分も怒張を引き抜き、アヌスを犯しているオークが肉棒を引き上げればそれにあわせて今度は
 自分が肉棒を深々とゼノビアの濡ればんだとろけるような膣穴に、どすんっと根元まで嵌め込んで彼女の熱い子宮口を
 力強く串刺しにする。ぴったりと呼吸のあった律動と抜き差しでダークエルフの熱い淫水であふれかえるような
 肉穴ふたつをこれ以上ないほど擦りあげ、掻き立て、突き上げて、とろとろに濡れそぼち充血した肉壁に炎の
 噴き上がるような甘美な快楽を生じさせてゼノビアの脳天を貫いていく)

おらっ、マゾっ!! 俺らオーク全員と性欲処理用のマゾ奴隷として結婚するっていえよっ!! ゼノビアはこの世の
全てのオークたちと夫婦の契りをかわし、永遠に彼らの種付け用兼性欲処理用牝奴隷妻として結婚しますっていいなっ!!
お前は一生俺たちの性欲処理用のマンコ妻なんだよっ!!

(いいながらゼノビアの前の濡れきってふやけきった膣穴と充血しきってすっかりほぐれきった開いたセピア色のアヌスを
 責めさいなむ二人のオークは一層ピストンを激しくしていく。ゼノビアの豊満な肉のみっちりと実った淫らな尻と、オーク
 たちの腹が激しくぶつかりあい、地下牢の中に肉を打つ淫らな音が鳴り響く。ゼノビアの下で身体をうねらせている
 オークが彼女の顎をつかんで自分の方にねじむけ、その唇を分厚いおのれの唇で奪い、むしゃぶりつくように舌を吸い上げる)

おい、ゼノビア。俺らのことは夫を呼ぶ妻のように「あなた」って呼んでくれよ。あん? いいだろうが。お前はもう俺らの
肉便器妻なんだからよぉ。俺らはもうお前のケツ穴の味まで知ってるんだから、もう夫婦って事でいいよなぁっ!!

(彼がひとしきりゼノビアの舌を吸いまくると、さっきまでゼノビアに怒張しきった一物をしゃぶらせていたオークが再び
 ゼノビアの髪をつかんで自分のぬらぬら淫靡に濡れ光るドス黒い怒張の方をむかせて、力尽くで彼女の喘ぐ息せき切った唇を
 割り、ずぶずぶと怒張を咥えこませ、どすっどすっと膣にはめこむような勢いでピストンし、彼女の唇の味を心行くまで 
 味わっていく。すると周囲でこのまぐわいを見守っていた複数のオークたちがもはや我慢できないとばかりに彼らの周囲に
 むらがり、すっかり怒張しきった隆々と反り返った太い逞しい肉棒をゼノビアに見せつけるようにして、力強く扱きだす)

そうだっ、お前は何も考えず、俺らオークの精液便所になってチンポで孕まされ、俺らの子を産むことだけを考えていれば
良いんだよっ!! おい、みんなこの精液便所のマゾにしっかりとチンポ汁をぶっかっけてきっちりマーキングしてやろうぜっ!!
このマゾが再び剣士になるとか勇者になるとか余計なことを考えないようになぁっ!!


273 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/27(火) 22:01:04
(いうやいなや、周囲を取り囲んで直立した複数のオークたちは淫靡な熱気を放ちながら怒張しきって充血した亀頭の先端を
 横たわってのたうつゼノビアの美貌や跳ねまわる乳房にむけてさしつけ、一斉に「ううううぅっ!!」と大声をあげ、のけぞり
 ながら一気に玉袋にたまった濃厚な熱い白濁をほとばしらせた。異臭とこのうえない淫靡な熱気を放つ大量の黄ばんだ白濁が
 汗まみれになって肢体をうねらせているゼノビアの褐色の肌を打った。そしてまるで水を浴びたかのように粘着性の高い
 鼻のまがるような異臭を放つオークのザーメンがゼノビアのつややかな髪にも、長い睫毛に縁取られたまぶたにも、鼻にも、
 うなじにも、汗まみれになって濡れ光る形の良い満ち張った双乳にも、喘ぐしなやかな腹にも、結合部分にも、肩にも、腕にも、
 びっしりとこびりついた。さながらゼノビアの褐色の肌がオークの汚らしい白濁の液体で白く覆われるような眺めだった)

ああっ、やっぱりゼノビアのケツマンは最高だぜっ!! おら、ゼノビア、ケツマンコをぎゅうっと締めつけながらよぉっ、
俺らオークたちを永遠に愛してます、一生、種付け用のチンポハメ牝奴隷として愛し続けますって言いな!! それにあわせて、
お前のマン穴とケツマンコの穴に思い切り俺らが種付けしてやるからよぉっ!! お前だってもういい加減、俺らのチンポ汁、
マンコの奥の奥に欲しいだろうが、あん!? おら、いくぞ、ゼノビア、しっかり腰を振ってチンポを締めつけろよっ!!

(熱っぽい声で口走りながら、ゼノビアの菫色の菊の蕾と卑猥にラビアを開き切らせた紅く濡れ光る膣穴に怒張を力強く出し入れ
 させている二人のオークたちの動きが一層激しさを増していく。それに合わせてゼノビアにしゃぶらせているオークも、手コキさせて
 いるオークも動きを激しくして、一気に快楽の頂点へと駆け上っていく。どくどく脈打ち、今にも弾け飛ばんばかりに膨れあがった
 凶悪なドス黒い肉棒がその鋭い雁でゼノビアの熱い膣襞を充血した腸壁を擦りあげ、掻き立て、削りあげる。子宮口を硬い亀頭で
 何度も何度も突き上げ、眼をくらませる。そして彼女の上と下とで腰を激しくうねくらせていた二人のオークが一際ふかぶかと
 ゼノビアのふたつの肉穴をぱんぱんになった逞しい怒張で根元まで突き上げ、顔をのけぞらせたかと思うと、彼女の身体の
 奥深くまで咥えこませたふたつの怒張が一回り大きくなり、そして爆ぜた。激しい勢いのある灼熱の溶岩が弾け飛び、ゼノビアの
 濡れて充血しきりどろどろに蕩けた膣粘膜を何度も何度も打ち叩き、腸液でどろどろに溶けた腸壁を何度も何度も溶岩が灼き、
 そしてその粘膜の内側にまで熱い精液が染み渡っていく。そして眼のくらむような白光の中でゼノビアの身体の内を焼き尽くした)

よしっ、俺もいくぜっ!! ゼノビアの顔を俺のチンポ汁で顔射してやるっ!! ちゃんと受けるんだぜ、マゾっ!!

(ゼノビアにしゃぶらせていたオークが怒張をずぶっと引き抜き、彼女の顔へドス黒い濡れ光る亀頭をさしつけ、激しく白濁を放って
 ゼノビアの汗みずくの美貌を白く染めあげる。手コキさせていたオークも同様にゼノビアのむちっと肉のつまった豊かに実った双の乳房
 に白濁を放ち、一層白く染め上げる。もはやゼノビアの肢体は褐色の肌が見えないくらいにオークたちの異臭を放つ白濁で覆われ、
 かつての姿はなく、どこから見ても性奴隷の女にしか見えない。未だ力強さを失わない怒張でゼノビアのアヌスを串刺しにしながら
 下になっているオークがゼノビアの耳たぶにしゃぶりつき熱い声で囁く)

────おい、マゾ。夫である俺らにちゃんとご挨拶しねえか。ゼノビアの大好物のチンポ汁をご馳走して下さって、ありがとうございました、
とな。はははっ、はははっはははははっ!!

(淫靡な熱気と卑猥な異臭で満たされた地下牢の中にオークたちの哄笑が響き渡った)


274 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/27(火) 23:57:25
>>272‐273
(連日連夜、朝から晩まで休む事なく、絶えることなく行われる雌豚ダークエルフ便姫への繁殖種付け調教)
(まるでサウナのようにムシムシとした湿っぽい熱気に満ちる地下室で日常的に行われる)
(ケダモノ達の終わらぬ淫宴、オーク達と苗床黒エルフ美女の興奮のボルテージは最高潮に達し───)

んおっ、おほっ、おほぉおおっっ!ああ誓うわっ、誓わせてもらわぁああっ!!わ、私は、ゼノビアはオーク様達のハメ穴出産マンコ妻として、んふぉおおおおっ、オーク族繁栄の為の種付け用兼性欲処理用牝奴隷妻として、世界中のオーク様達と夫婦の契りを結ぶ事を誓うわぁああっっ!!んほぉおおおおおおっっっ♥♥ひぎ……おおお♥雌豚妻として婚姻を結びますぅううっ♥♥ふぉおおおおっっ♥♥♥

(ぶじゅぽっ!ぶぼっ!ぶじゅぼっ!)
(雄への服従色に染まる黒褐色の双肉門から泡立つ雌体液を溢れさせ)
(白眼を向き舌を突き出しグラマラスな肉感女体、まろやかな褐色の美熟肌を滑りテカらせ小刻みに痙攣させつづけるゼノビア)
(みっちりと極太肉棍棒を飲み込んだ前後の肉穴は、限界迄伸ばされながらも)
(痛みなど一切感じる事はなく、ペニスに絡みつく肉ヒダ一枚一枚)
(ごん太肉竿を包み込む腸壁その物がクリトリスに変化してしまったと言える程の敏感さ)
(バチバチと絶え間なく爆発する癇癪玉のようなエクスタシーを産み出し、エロ牝ダークエルフを悦びの園に釘付けにし続ける)
(バチュンッ!バチュンッ!バチュッ!バッジュンッッ!!)
(地下室に牝ムチ肉が雄に躾けられる破裂音と、屈強な雄に雌の全てが支配されている証である淫らな水音が響きわたれば)

ひっぎふぅうううううっ♥んぉ、ふぉおおおおっ♥ぐひっ、ひぐうううっ♥お、ん゛お゛お゛お゛っ……逞しい雄チンポに支配されるの……たまらない゛い゛い゛っ♥んおおおおきもぢいい……妊娠中毒のイカれ雌豚エルフ肉ぎもぢいいいいっっ……!!んっぎゅううううううっ♥

(だっぷんだっぷん!オークの出張った腹の上でゼノビアのたっぷり豊満に実る淫肉メス豊尻が、そのボリュームのままに弾み踊り)
(尻肉と共に汗を帯びたしっとり肉感のムッチリ太い腿肉がブルブルと波打弾む)
(女として野獣の如き雄達に屈服させられ、雌穴として下劣な雄の欲望の捌け口としてのみの存在を許され犯されるだけの)
(性処理存在として求められ続ける倒錯した悦びに打ち増えるダークエルフの美女勇者)
(そんな、堕ちた雌英雄の麗しく可憐な唇にオークの分厚い脂ぎった唇がむしゃぶりつきジュルジュルと音を立て吸い立てれば)
(女もまた、長い耳をピクンピクンと跳ねさせながらそれに応じ)
(自らも下品な水音を響かせながら獣臭い悪臭放つ唾液を嬉々として吸い上げ飲み込んでいく) 

ぷぁはぁ!はっ♥はぁ、はぁん……♥んああん!ああはい「あなた!」「御主人様!」「旦那様!」んぁあああんっ、わ、私はもう、オークの皆様に全てを奪われ尽くした奴隷妻、旦那様方の供用肉便器妻ですぅうううっ♥ああん、も、もっと私を、オークチンポ専用ドスケベエルフ肉オナホを虐めまくっ……てぇえええっ!!ふぉおおおおおおっ♥♥♥んお、んぢゅぽっ、んぼふぉおおお〜〜〜〜っっ♥

(反抗的な意思も、反逆の基質も一切感じさせない、オークチンポに完全敗北のダークエルフ女勇者の艶姿)
(美しくきめ細やかな銀糸の髪を掴まれ、無理矢理淫乱極まる雌豚言葉を口にする唇に太い一物を打ち込まれ)
(勢いよく強制イマラチオ奉仕をさせられながら、双孔陵辱に美貌を蕩かせ肉感女体をビクビク痙攣させ続けるヌルテカの褐色ムチムチ淫肉美女)
(これから先、延々と自分達の子供や孫……子孫達を放り出し続ける事が確定済みの)
(巨根に食らいつき続け、泡立つ湯だった雌汁を溢れさせる美黒エルフの完熟黒マンコ)
(周りで堕ちた褐色のエルフ美女勇者を中心に置いた淫らな宴を観察していたオーク達も)
(堪らずいきり立ったイチモツを扱きながら、雌豚の快楽に耐えることない喘ぎ声を上げ続けるゼノビアを囲み───)

【続くわ】


275 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/27(火) 23:58:16
【続きよ】
(ぶびゅっ!ぶびゅるるるるっ!どぷっ!ぶびゅるるるるるっ!!) 

ひおおおおおおおおおおっっ♥あ、熱っ、あっあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜んんっっっ!!!

(よがり喘ぎ、妖艶で淫靡、成熟した大人の美貌を浅ましく崩す黒美女エルフの顔)
(母乳と汗、そしてオーク達の涎とカウパーでヌトヌトに汚れテカりを帯びた)
(弾み踊り乳肌を弛ませる褐色の雌牛爆乳に目掛け、己の熱い迸り)
(人間はおろか、ゴブリンのモノすら霞むほどの熱気と臭気、そして粘りと質量を持った)
(ホカホカと湯気が立つほどの黄ばんだオークザーメンが)
(ゲリラ豪雨のようにボタボタボタ!とゼノビアの丹精であり、精霊を思わせるような人間離れした均整な美貌)
(見惚れるような剣技、まるで舞うかのような華麗かつ美麗、優雅な剣閃を走らせて敵対した者達に感動を与えさえ与えながらその命を刈り取ってきた奇跡の腕)
(キュッと括れた細身の腰、ムッチリとした凹凸を描くメリハリの効いた引き締まる腹部にも)
(乳房同様に降り掛かっていく)
(全身が白濁着けにされるかのような汚濁の快感、肌にこびり付いた火傷しそうなドロドロのゲルスペルマが細胞を沸騰させていくかのような)
(全身受精とも言える敏感肉肌アクメに)

んぶほぉおおおおっ♥イグイグイグぅううっ!あ、あっついザーメンで、んほぉおおおわだじの全身もえぢゃうわぁああっ!!イイっ!イ゛イ゛わぁああっ!さいこうれひゅうううううっ!んぉおおおふぉおおおおおおっっ♥♥♥

(ザーメンでドロドロパックを施された褐色汗だく女体を激しく痙攣させながら、肌に感じる精液の熱さと質感ですら)
(アクメに達してしまう全身女性器変態エルフ)

んぎゅふぉおおおおおおっ!ぐひっ、ひぐっ、ふぉおおおっ♥あ、愛してるっ!愛してるわぁああっ!!もうオークチンポの事しか考えられないのぉおおっ!ふぉおおお、わ、私ゼノビアは、ん゛お゛お゛お゛っ、え、永遠に旦那様達のオークのハメ孔奴隷妻でい続けるわぁあああっっ!!んぉおおおおっ♥も、もうずっとイッてるのぉ!ああっ!ああっ!

(言われるまでもなくオークの肉ベッドの上で爛れた白濁濡れの褐色女体をくねらせ弾ませ自らの下腹部を、ペニスを挿入し突き上げてくるオークの腰にバチュバチュバチュンッ!ぶつけるように叩きつけ)
(雌汁と汗を迸らせる変態雌奴隷エルフ)
(長い耳は常に小刻みに痙攣し、ペニスが差し出されればザーメン塗れの美貌に喜悦の笑みを浮かべむしゃぶりつき)
(唇からあぶれたイチモツには、細く優美な指を絡みつかせ)
(弾み踊る乳房に亀頭をグニグニとこすりつけさせながら、ぷっくり膨らむミルク臭いニップルて鈴口を刺激する)
(時には自らの、女の命である美しい髪をペニスを巻き付かせ、そのまめ指で扱き上げていく)
(これがゼノビアの愛情表現、自分を雌として屈服させた雄に達への誠意の現れであり───)

んぁおぉおおおおっ♥あ、あああんっ!チンポ、はぁチンポチンポチンポぉおおおっ♥チンポっ!受精っ!んぁあああんっ!早く受精させて、元気なオークの赤ちゃん汁旦那様のチンポから注ぎ込んでぇええええええっっ!!んあ゛あ゛あ゛んっ、堪らないの、大っきな豚みたいな赤ちゃんひりだすのたまらないのよぉおおおおっっ!!!

(母性と肉欲、両方を満たしてくれる出産快楽に最早メロメロの女勇者ダークエルフ)
(何度も前後の穴をドスンドスンっ突き上げられ、とろけ濁った青い瞳を白黒させ)
(時にはグルンっ白眼を向きながら痙攣)
(パクパクとまるて金魚のように唇を開け締めし、時たま淫猥極まる下品で浅ましい愉悦の笑みを浮かべ仰け反りながら)
(ぶしゅっ!ぶしゅうっ!熱い湯気立つ雌汁を迸らせるザーメン塗れのムチ肉淫乱黒エルフ)

【続くわ2】


276 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/27(火) 23:59:56
【続きよ2】

(軈てドスンっ!と前後からゼノビアを挟むようにして犯すオーク達が一気に彼女の奥までペニスを突き入れ)
(最奥をうがてば)

んぎゅふぉおおおおおおっっっ!!!

(背骨が折れんばかりに仰け反りながら、体を跳ね上げさせる黒エルフ美女)
(そして、その胎内に向けて)
(ビュルルルルルルルル!ドプッ!ビュルルルルルルッ!!ブビュ!ブシャアアアアッ!!)
(理性が全て吹き飛ぶような激痛にも似た炸裂アクメ)
(ゼノビアの思考は真っ白な地平にへと乱暴に投げ出され、視界は白一色にホワイトアウト)
(一瞬聴覚が働かない無音状態となり、体の感覚までもが一切無くなり何も感じなくなる、そして───)

ひっぎゃあああああっ!!イグイグイグイグイグイグイッグ、いっぎゅうううううううううううううううううううううううううううっっっ♥♥♥

(一気に炸裂する、連鎖式のダイナマイトのようなオルガズムの連続大爆発アクメ)

ふぉおおおっ!んぉ、しゃ、しゃいこうよこれぇええええっ!!んぉおおおおっっ!ぶ、ぶっとんじゃうっ!気持ちよすぎて、んぉおおおおこんにゃの絶対バカになっちゃうわよぉほぉおおお゛お゛お゛お゛おおおおおおおおおっ!!

(端正で麗しい、妖艶かつ美麗……そんな言葉が似合う成熟した女の美貌を見る影もない白眼を舌出し鼻水垂らした下品すぎる雌豚アクメの無残アヘ顔に変え)
(更には周りのオーク達が再び放った白濁マグマ、黄ばんだ確実受精の種付けオーク汁に)
(激しく蠢き痙攣する胎内と、小刻みに震え跳ねる雌肌)
(内と外を両方から、思考も子宮も直腸も細胞全て、気高き黒エルフ族の誇りも女としての尊厳も全てを焼き尽くされ、沸騰させられて行き───)

んふぉおおおおおっ♥さ、最高っ!種付けザーメンでおぼれりゅの最高よぉおおおおおおっっ!!最高にきもぢ、いひのぉおおっ♥んほ、ほっ、ふぉほぉおおおおっ!だ、旦那ひゃまばんじゃいっ!オークチンポばんじゃいっ!はらまひぇチンポのオークさまばんじゃあああああいいっっ!!おおおおおおおおおっっ♥♥♥

(憎むべき陵辱者、邪悪な略奪者にして侵略者であるオーク達を称えるアクメ声を上げながら、肉欲の化身に成り果てた嘗ての女勇者ゼノビアは、延々と奈落より深い破滅の絶頂に達し続ける───)


んへ、へぇ……あ、ありがとう……ございます……旦那様方……♥

(石床の上に広がるザーメン溜まり……自らの愛汁が混ざった汚濁の沼地の真中で)
(尻を高く掲げ、白濁塗れの褐色女体を震わせながら)
(オーク達の方に向け、頭を床に押し付けるような体勢……土下座の格好を取り感謝の言葉を口にするゼノビア)

こ、これからも……私を……マゾ雌豚豚エルフ妻のゼノビアに、あっついネバネバのドロドロ子種ザーメン……恵んでくださませ……♥

(オーク達の方に経と顔を上げればその美貌はなんとも浅ましく情けない、精液を欲するしか考えていない性奴隷の爛れた笑顔となっていた───)

【結構下品な言葉を多く使ってるけれど、もしダメなら次からは控えるから言って……ね?】
【とと、凍結……大丈夫かしら?】


277 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/28(水) 00:04:25
【おつかれさま、ゼノビア。今回もたっぷりレスしてくれて、ありがとうな。たくさん書いてくれて
 うれしい。そうだな、今夜はここで凍結がいい】
【下品な言葉といっても、こういうエロさを全開にしたロールではむしろこういった下品な表現こそメイン
 になるので全然いいというか、逆にこうでないとダメだと思う。だから何も問題ないな】
【今夜は俺は少し用事があるので、木曜日以降の午後9時からの解凍にしてもらえるとありがたいな。
 次回はハイオーク、オークの親玉とゼノビアの一対一のロールをやりたいと思っているのだが…さすがに
 輪姦ばかり書いてきたのでそろそろ一対一がやりたくなってきた。ゼノビアの方で何かやりたいロールが
 あればそちらでも良いのだが】


278 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/28(水) 00:11:19
>>277
【ふふ、ええ分かったわ?それじゃ……もっと下品で無様な、私の情けない姿を……貴方に披露させてもらうわね……?】
【木曜日の晩九時からね?ええ、分かったわ……それじゃ……宜しく頼むわね?ふふ】
【そうねぇ……ボテ腹姦や出産アクメとかが大丈夫なら、ハイオークとの堕ち状態和姦の〆辺りに入れさせて貰いたいかしらね?】
【今の状態から更に魔術的調教が施され、複数のオークの遺伝子を同時に受精してハイブリッドオークを産むようにされて】
【今孕んでいるハイブリッドの最後の仕上げとしてハイオークの子種を……って感じでだけれど……大丈夫かしら?無理なら別にこっちは大丈夫だから、気にしないで…ね?】


279 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/28(水) 00:15:25
>>278
【なるほどな、じゃあハイブリッドのボテ腹姦で出産アクメをハイオークとの一対一で行う…
 という形でいこう。その姿を街からさらってきた人間たちの眼前で見せつけながら行うというのが
 俺はいいかな。そしてその後、我慢できなくなった人間たちにゼノビアを犯させるとか。
 無理なら別に俺は大丈夫だから気にしないで欲しいが?笑】


280 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/28(水) 00:22:27
>>279
【ええ、それじゃ……その流れで宜しくお願いするわね?ふふ】
【と、言う訳で次は木曜日の夜9時で……それじゃ、またね?おやすみなさい、今夜も楽しかったわ】
【ありがとう……ね?ふふ♪よい夢を……バイバイ♪】
【スレをお返しするわね?】


281 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/28(水) 00:26:21
【ああ、今夜も付き合ってくれて、ありがとう。前レスの最後の部分は若干俺も眠気がきてて
 テンションがおかしくなっていて、すまなかった。俺も今夜はとても楽しかったよ。おつかれさま。
 では木曜日の夜9時に伝言板で待ってるな。おやすみなさい】
【これでスレをお返しします】


282 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/29(木) 21:02:46
【解凍のために少しスレをお借りします】


283 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/29(木) 21:07:03
【解凍の為スレをお借りするわね?】

>>282
【……と、言う訳で……今夜も宜しくお願いするわね?ふふ♪】


284 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/29(木) 21:10:01
>>283
【うむ。ではオークの族長であるハイオークとのボテ腹和姦という内容で俺から書き出すので、
 少し間、待っていてくれ。まだレスが出来ていないのでな…】


285 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/29(木) 21:11:19
>>284
【ええ、ゆっくりで良いから焦らずに……ね?ふふ……それじゃ、待たせてもらうわね?】


286 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/29(木) 21:59:44
(大陸中央寄りに位置する人間たちの繁栄が著しい、とある王国の首都である大都市の抱える大規模な
 歓楽街の一角に店を構える酒場兼宿屋の二階で王国でも名高いダークエルフの女剣士が消息を絶って一年近く
 経っていた。街の人々は彼女が他の王国の王族に呼ばれてどこかの魔物を倒しに出かけたのだとか、どこかの
 人里離れた峡谷にこもって修行をしているのだとか、どこかの身分の高い王族に見初められて王妃になったのだとか
 様々な噂をし、それらが冒険者たちの間でもまことしやかに囁かれていた)
(そんな冒険者たちの一隊が冒険者ギルドにて、とある古城付近で商隊が襲われ、どうもそれがたちの悪い凄腕の
 邪悪なオークたちの仕業らしいから、奴らを退治してくれないかと依頼を受けた事から物語は始まる。彼らは敏腕で
 平均年齢が三十歳くらいのベテランぞろいの男だけのパーティだった。腕に覚えがあるが故に意気揚々と魔物達の
 跋扈する荒野へと赴き、そこでキャンプを張りながら、周囲の魔物達の様子をうかがうつもりだったのだが────)

…………ううっ、こ、ここは…………どこだ………っ!?

(ベテラン冒険者の三十歳そこそこのリーダー格の男は身体の節々が痛むのを感じながら重いまぶたを開いて、周囲の
 状況を確認しつつ仲間の安否をうかがった。辺りは薄暗かったが眼が慣れてくるとそこは石畳と鉄格子のついた古びた
 しかしいかにも頑丈そうな地下牢である事がわかった。混濁していた記憶が明瞭になるにつれて自分たちのパーティに何が
 起こったのか思い出されてくる)

…………そうだ、俺たちはいつものように深夜、荒野でテントを張って、見張りをつけて、そして就寝した筈だった。しかし
その後、くそっ、そうだ………魔物の襲撃を受けたんだ………っ!!

(いつの間にか見張りは倒され、完全に寝込みを襲われ、長剣を手にしようとした時には時すでに遅く、暗がりの中に現れた
 大柄で醜悪なオークの持った巨大な棍棒で頭を打たれて昏倒させられたのだった。地下牢に閉じ込められた彼が周囲を見回すと
 同じように捕まった仲間の男たちがうめき声をあげながらちょうど彼と同じように目覚める所だった。彼は油断なくあたりに眼を
 配らせ、見張りがいない事を確かめてから魔術を使おうとしたが、どうやら部屋全体に魔法を封じる仕掛けがあるらしく、
 お手上げ状態だった。地下牢の鉄格子の外はなぜだか豪奢な寝室になっており、古城とは思えない豪華な値が張りそうな調度品、
 そしてキングサイズの巨大な天蓋付きの豪勢なベッドが部屋の中央に鎮座していた。彼が自分たちはどうなってしまったのかと
 舌打ちした時だった。部屋の隅にたたずむ巨大な彫刻入りの扉が音をたてて開き、奥から一際巨大なオーク、ハイオークと
 呼ばれる、通常のオークたちより遙かに知能も高く、上級魔術すら駆使するとされる、豪華な服をまとった一人のオークが
 現れたのだった。そのオークは悠然とした足取りで部屋の中央へと進み、我が物顔に豪壮なベッドに腰を据えると、にんまりと
 冒険者たちの方を眺めて、その獰猛な光を宿す邪悪な双眸を輝かせ、そして耳障りな声で口走った)

ようこそ、人間ども。我らがオーク族の城へようこそ。貴様らをここへ呼んだのには理由がある。お前らに我が妻となった女を紹介
してやろうと思ってな。いやなに、祝儀をよこせとは言わぬ。ただ、その我が妻となった女が貴様らにとっても少し縁のある人物なのだ。
だからお前らもその女の晴れ姿をぜひにとも見てもらおうと思ってな。おい、牝奴隷女…………入ってこい。

(そういってハイオークはまるで奴隷でも呼ぶように手を打ち鳴らした。この邪悪なモンスターは一隊何を言っているのだと、地下牢に
 囚われ、武器も全て取り上げられて武装解除され、魔法すらも封じられた冒険者の男たちは怪訝な顔を見せる。しかしそんな彼らも次に
 部屋に入ってきた女を見て眼を疑った。それは────一年近く前に街から消えたとされる王国では著名なダークエルフの女剣士だったのだ)
(その姿にはかつての名だたる大陸一の勇者との呼び声も高い勇壮な雰囲気などみじんもなく、変わり果てた姿があるのみだった。漆黒の
 艶めかしい成熟しきったしなやかな肢体は全裸であり、両手両足には奴隷の証である鉄の枷をつけられ、首には頑丈そうな首輪を嵌められている。
 乳房と鼠径部にはブラジャーとショーツをはいているが、ブラはカップレスでショーツは女性器のある部分がちょうど丸出しになるように
 布地がえぐれており、女奴隷として主人が求めればいつでも男根が嵌められるようにされている。色素が濃く沈着した乳首にはピアスが嵌められ、
 そして何よりも眼を奪うのはそのかつてはしなやかだった腹部がぽっこりと盛り上がり、誰の目にも彼女が妊娠している事が明確な事だった)


287 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/29(木) 22:00:22
ふふふ………ゼノビア、ここに人間がいる事に驚いたか? 今夜はこの捕虜どもの眼前で、お前の出産ショーを行おうと思ってな。お前も、
かつては人間どもと仲良くしていたのだし、彼らの眼の前で自分がいかに我らオークに忠実なマゾの種付け用牝奴隷になったのか見てもらいたいと
思うだろうが。ああん?

(腹をのけぞらせて哄笑をあげると、ハイオークはベッドに座ったまま自分の傍らへと立たせたゼノビアを地下牢の冒険者たちに向かって正面を
 向かせ、後ろから手を伸ばしてゼノビアの形の良い官能的な臀部を節くれ立った醜悪な手でねちっこく撫で回す。そして人差し指を伸ばしてゼノビアの
 今ではすっかりほぐれきって第二の性器と化している蠱惑的な菊のつぼみにずぶっと嵌め込み、なぶるようにずぶっずぶっと抜き差しし、彼女の
 熱い直腸粘膜を掻き立てる。太く節くれ立った人差し指を大きく出し入れさせたかと思えば、根元までずぶっと嵌め込んだまま指を鈎のように曲げ、
 粘膜をひっかくようにしてゼノビアに狂おしい思いをさせる。同時に、もう一方の手を前に伸ばして割れ目がすっかり丸見えのショーツを撫で回し、
 その淫らな丘の感触を楽しむと、今度はそちらの手の人差し指を伸ばして、もはやすっかり牝奴隷としてすっかりほぐれやすくなった肉のとじ目の
 濃く色づいたラビアを押しくつろげ、ぬっちょぬっちょと人差し指を嵌め込んで、出し入れさせる)

そら、マゾ。これらの男たちにお前がどれだけ我らに忠実な淫乱マゾになったのか、口頭で説明してみろ。もっと脚を開いて、がに股になるのだ。
そしてお前の両手で乳房を揉みしだきながら、こいつらにこれまで自分が我らオークにされてきた調教の数々の一端を話してやると良い。こやつらは
お前とは直接、面識はないであろうが、ゼノビアの噂くらいは知っているだろう。女勇者が今では我らの種付け用牝奴隷になった話を、お前から
してやるのも面白いと思わぬか? 冒険者どもも見るのだ。こやつこそはダークエルフの女勇者、ゼノビア。いや、それはかつての名であり、
今では我らオーク一族の種付け用牝奴隷、ゼノビアであるぞっ…………!!

(哄笑とともにそう口走りつつ、ハイオークは、ずっちょずっちょと両手をせわしなく動かし、ゼノビアのアヌスに太い人差し指を激しく出し入れさせて
 彼女に焼けつくような快楽を送り、一方では肥大した瑪瑙色のクリトリスをつまんで、ぐいいっと引っ張り、かと思うと指の腹で転がすようにして愛撫し、
 再び膣穴に二本の指をつっこんで激しく出し入れさせて卑猥な水音をあげさせる。膣襞を擦りあげ、ひっかき、そして指を高速で出し入れさせて、激しく
 指マンをして、鉄格子の向こう側の男たちに見せつけるのだ)
(そんなゼノビアの姿を驚愕の面持ちで食い入るように見ている冒険者の男たちは呆然として声もあげられない。ゼノビアといえば冒険者なら誰もが知る
 勇者であり、魔物の天敵にして、人間たちの希望の星だったはず。それが一年前から消息不明だとは訊いていたが、まさかこんな事になっていたとは。しかし
 それを信じられない男たちの中の一人が悲壮な面持ちで叫ぶ)

うそだっ………!! ゼノビア、嘘だといってくれっ………!! お前は魔術で操られているのだろう………!! そうに決まっている。だったら、
もう少しだけ辛抱してくれっ、俺たちが必ずあんたを救い出すっ!! 魔術によりマインドコントロールされている、あんたをきっと救い出すから………!!

────あんな事をいっておるが、ゼノビア、どう思うのじゃ?

(まだ歳の若い冒険者の男の沈痛な叫びに、にたにたと脂ぎった笑みを浮かべつつ、ハイオークの王はゼノビアに激しいねちっこい愛撫を加えながら囁く)


【それじゃ、今夜もよろしくな】


288 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/29(木) 22:07:46
>>286‐287
【ええ、宜しくお願いするわね?ただ、プロフィールに書いてあるように、勇者としての偉業的な物は人にはあまり知られていないって言うような内容だから…】
【その辺りは手を加えさせてもらうわね…?】
【それじゃ、返信を書くからまっていてね?ふふ】


289 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/29(木) 22:12:34
>>288
【そうだったな、それは大変失礼した。ある程度の腕のある冒険者であるという態で頼む。
 すまなかったな】


290 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/29(木) 23:50:12
>>286―287
(───一年後、辺境の荒野の渓谷地帯に聳え立つオーク族の居城───)


(城の下に広がる巨大な地下空間、以前以上にムシムシと湿った熱気に満ちた石造りの)
(松明の灯りでオレンジ色に照らされる地下室、その地下室に幾つもつくられた地下牢)
(人間やエルフ、ドワーフと言った人種族の魔力を霧散させる魔に属する者達の魔力結界が張り巡らせれた牢獄の一つ……他の牢獄から離れた)
(大広間の中央区に造られた、四方を鉄柵で囲まれた特別せいの牢獄に閉じ込められた冒険者の男達)
(その何れもが中々の手練のようであるが、今は武器や防具を奪い去られてしまい)
(魔力も封じられた事により完全に無力化されしまっている)
(その為か、周りに見張りの兵士の姿は見えない)
(男達が囚われた牢獄の外には王侯貴族等が愛用するような豪奢なシナの数々、苔が蒸す石床と石壁で造られた部屋には似つかわしくない純金製の女神像)
(美しい情婦の絵が描かれた裸婦画、クリスタルガラスで造られた竜の置物等)
(一般階級の者達の一年分の給料すら上回る、先ず手を出すことができないような豪奢な調度品が)
(その価値を無視するかのような成金趣味的な、自らの力を誇示するかのようなセンスの無い乱雑な飾られ方をしている)

(そして男達が捕らえられた牢屋の目の前には)
(巨大な、とある小国の国王が特注で作らせた物だと聞かされた商人達が運んでいたキングサイズの豪華絢爛なベッドが)
(赤い大きなカーペットの上に鎮座させられていた……そして、この大部屋の、いや、この城の主である)
(醜悪極まりない顔には似つかわしくない豪華絢爛ガウン等を身に纏った上位オーク)
(通常のオーク種や下級オーク種とは比べ物にならない力を持った、伝説のオークキングに近しい魔の存在)
(通常の個体よりも遥かに大きな力を持つ大柄のハイオークが、金でできた人間やエルフの裸の美女を象ったレリーフが嵌められる)
(大きな扉を部下のオーク兵達に開かせ、お大部屋の中にへと入ってき、ノシノシと牢屋に囚われた男達の方にへと向かってくる)
(そして、耳障りな声を口走り手を鳴らせば───)


「いやぁああっ♥あっ、あひぃいいんっ!」
「ひぐううっ!お、んおおおっ♥」
「産む!ま、また産む!いぐぅうううっ!!んひぉおおおっ♥」

(開かれた扉の外から微かに聴こえてくる女達の悲鳴……おそらく最近行方不明となった女冒険者達や、金品と共に連れ去られた商隊の女達の声であろう)
(そして、一匹の小柄な……ゴブリンと見紛うばかりの小間使いの卑小な下級オークが鎖を引いて部屋にへと入ってくれば)
(その鎖で繋がれた、首輪を首に嵌められた一人の美女……褐色肌と長い耳、そして長くきめ細やかな銀髪……成熟した麗しきダークエルフの女が部屋にへと連れられてくる)

はぁ……♥ふふ、お久しぶり……ね……?

(男達のリーダーはその女に見覚えがあった、熟練の……一流と呼ばれるような冒険者達ならば一度はその名前を聞いたことがある伝説級の女冒険者)
(嘗て起こった大きな大戦……地上世界の支配を企んだ魔王との戦い、人類連合を勝利に導いたとされる立役者の一人)
(当時の資料が殆ど残されておらず、また、本人がその事をあまり口にしなかった事もあり)
(一般市民にはあまり知られていないが、彼女こそ、魔王と対峙し大戦に終止符を打ち打った───)

【続くわね】


291 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/29(木) 23:50:59
【続きよ】

(見知った顔を見て、その妖艶さを感じさせる美麗な表情を妖しく……そして優しく綻ばせるゼノビア)
(しかし、冒険者の男達はその微笑みよりもその肉体……変わり果てた女勇者の艶めかしく松明で照らされた熟牝肢体に釘付けとなった)

(鎖で繋がれ、両手両足には奴隷の証である冷たい光を放つ鋼鉄製の枷を嵌められた)
(ダークエルフ美女の褐色肉感女体。元より男の欲望を掻き立てるようなグラマラスな成熟エルフの肉体は)
(以前以上にムチムチと全身にふるつくようや雌の脂が乗り)
(淫靡でまろやかな曲面を描いて艶めいている)
(身に着けている黒いランジェリーは、ブラはオープントップ)
(ショーツはオープンクロッチとなっており、ピアッシングされる肥大化した黒ずむ大粒パフィーニップル)
(肉厚の茶褐色の肉ビラを露出させたヴァギナが丸出しとなっている)
(そしてその下腹部、嘗てはメリハリの効いた細く括れていた腰回りは)
(今や見違える程不気味に、はち切れんばかりにパンパンに膨らんでおり、誰がどう見てもその胎内に新たな命を宿している事が明白であった)

ふふ……貴方とは……何度か夜を共にした事があったわね……?ふふふ、まだ若かったあの時の貴方、初めてで夢中に腰を振っちゃって……可愛かったわ♪あああんっ♥

(ハイオークの隣で昔話を懐かしげに語るゼノビア)
(そんな彼女の形良い特大サイズの巨桃ヒップをグニュリッとささくれだった指で鷲掴みにし)
(大きな掌で滑らかに吸い付く雌肌の質感を楽しみながら捏ね回すハイオーク、そして)
(グボッ!)

んおほぉおおおおっ♥

(彼女の肛門、一部の趣味の悪いオーク達の前で排泄アクメをキメる変態じみたショーを見せつける事もある)
(今や第二の性処理ハメ肉にへと作り変えられたゼノビアのセピア色のエルフアヌスに人差し指を挿入すれば)
(そのままグチョグヂョと下品な粘着音を響かせながら、男達の目の前で麗しきダークエルフ妊婦の肛門、腸内を野太い指で引っ掻き回すハイオーク)

んぁああああんっ!んぁ、あっ、んふほぉおおおっ♥

(驚愕と絶望の視線で堕ちた女英雄がボテ腹を震わせながら、浅ましく卑猥な雌の嬌声を上げる姿を魅入る男達)
(軈てハイオークは空いている方の手で、ぷっくりと膨らむ肉厚の褐色恥丘、その下に息衝く既に熱い蜜を溢れさせ内腿にトロッと……常に乾いている事が最早無いダークエルフ美女のラヴィア)
(嘗て自分を男にしてくれた、今やオーク族専用の繁殖出産孔と化したゼノビアの完熟マンコが)
(目の前で醜いオークの太い指でグチョグチョと穿り返される所を見せつけられる様が男とその仲間達に見せ付けられる)

んひっ、ふぉっ!あ、ああんっ!!き、気持ちイイッ!ああんっ、あの子達に見られながら、はぁ、雌豚マンコと変態ケツマンコ穿られて、ひぐうううっ♥ああん最高に感じちゃうわぁあああっ!んふぉおおおおおっ!ひぐ、ぐひ、ぐっひゅひぃいいいっ♥ふぉおおおっっ……♥

(ムチムチの肉感溢れる褐色の淫乱雌豚ボディを震わせながら、ビシャビシャと熱い飛沫を溢れさせながら)
(感じ喘ぐハメ穴雌エルフ)
(長い褐色エルフ耳をピンッと伸ばしブルブルと震えさせ)
(その様に悲壮な面持ちで一人の男が叫ぶが……)

んぁあああんっ♥あひ、ひぉ、ち、違うわぁあっ!わ、私は、んぉおお♥じ、自分の……自らの意思でオークチンポの虜になったのよぉおおっ♥ふぉおおおっ♥

(赤赤と充血した瑪瑙色の肉真珠、大人の親指程のサイズになった金の粒ピアスが突き刺さる大粒勃起クリトリスを指の腹でグニグニと転がし回されながら)
(濃茶褐色の黒ずみケツ孔と黒ずみ膣孔を更に激しくグチョグチョグボグボと穿り回されれば)
(グルンっと白目を向き、縦に大きく開いた唇から舌をピンッと突き出し)
(ビクビクと汗と汁で艶めかしくテラテラ艶めく臨月女体、滑らかや褐色のムチ肌を痙攣させ、自ら頭の後ろに手を組み)
(むっちり雌肉の乗る太腿をガニ股ポーズに開き)
(下品極まる敗辱屈服ポーズで蜜を撒き散らすゼノビア)
(その姿からは最早嘗ての麗しさと妖艶さ、そして凛々しさを感じ取ることはできず───)

ふぉおおおおっ♥んお、ひぐふぉおおっ!な、何を言ってるのぉ!た、助けなんて必要ない、必要ないわぁあっ♥んぉおお、み、見なさい私のこのビラビラ真っ黒おマンコ!オーク様達の逞しい極太種付チンポで毎日ズボズボされてる雌豚エルフマンコをっ!

(浅ましく下品な言葉を淫らに蕩ける雌豚の鳴き声と共に発し、後頭部で組んでいた両手を今度は自らの豊満すぎる褐色肉饅頭にへと伸ばしてグニグニ捏ね繰り回していく)

【続くわね2】


292 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/29(木) 23:52:52
【続きよ2】

も、もう人間やエルフ、ドワーフの短小貧弱チンポなんかじゃ駄目なのよぉおおっ!ふぉおおお♥あっはぁ……大きな豚顔の赤ちゃん放り出しまくりの雌豚マンコは幸せな真っ黒屈服マンコっ!私はもう、全てのオーク様の子供を産むための共用繁殖奴隷マンコ妻、逞しくて女泣かせのオーク様チンポの虜よぉおおおっ♥あ、ああイグッ!イッグぅうううううううううっっ♥♥♥

(ブシャアアアアッ!!)

ふぉほぉおおおおおっ♥んひ、ひっきゅほぉおおおおおおおっっ♥♥♥

(汗だく汁だくの全身が大きく跳ねたかと思えば、熱い雌汁飛沫と噴火のような母乳噴出が)
(男達の檻の方まで届くほどにスプラッシュし)


ふぉおおお……♥おっ、き、気持ちい……ひぃ……♥み、見たでしょ……これが、今の私……オーク様の肉剣に屈服した、ダーク雌豚エルフの幸せハメ穴姿よぉおぉ……♥ふぉほぉおおおおおっ……♥♥

(白眼を向き愉悦の笑みで美貌を歪ませる、蕩けきった表情を晒しながら)


あはぁ……あ、貴方達にも見せてあげるわ……オーク様のお子を産む悦びに満ちた繁殖雌妻奴隷の……出産アクメぇ……♥

(屈服呪術により完全に身も心もオーク達に支配されたゼノビア……だが、幸せだ。自らハイオークの太い首にむっちり褐色肌のしなやかな腕を回して分厚く脂ぎった唇にへと舌を伸ばし───)

【こちらこそ水を指すことになってごめんなさいね……?と、こんなふうに改変させて貰ったけれど、もし何か不都合とかがあればそのつど直してもらって大丈夫よ?】


293 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/29(木) 23:55:12
>>292
【いや、たくさん書いてくれて、嬉しいよ。ありがとうな。設定をミスってしまって
 申し訳ない。ところで、俺は今夜は少し眠気が出てきているので、今夜はここで凍結
 してもらいたいのだが…】
【俺は金曜日の夜は少し都合が悪くて、土曜日の午後9時以降ならばいつでも大丈夫だ】


294 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/29(木) 23:57:31
>>293
【こちらこそ……ね?とと、私は土曜日はちょっと無理なのよ……だから、次は日曜日以降になるかしら……ね?】


295 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/30(金) 00:00:27
>>294
【了解だ。ならば、日曜日の午後9時からならどうかな。まぁ次が平日なので、余り遅くまでは
 できないかもしれないが…】


296 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/30(金) 00:02:51
>>295
【ええ、それじゃ日曜日の夜を9時にお願いするわね?】
【それは、まぁ仕方無いわね……リアルの方が大事なんだもの……】


297 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/30(金) 00:04:46
>>296
【よし、それじゃ日曜日の午後9時に伝言板で待ってるな。日が空くから、それまでに俺は
 レスを用意しておくよ。今夜も非常に楽しかった。付き合ってくれて、ありがとうな。おつかれさま。
 ゼノビアが落ちるのを見てから、俺も1レス返して落ちるよ】


298 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/08/30(金) 00:09:55
>>297
【ええ、分かったわ♪今夜もお相手ありがとうね……?ふふ……】
【それじゃ……また日曜日に、ね?お疲れ様♪バイバイ?おやすみなさい♪】
【スレをお返しするわ?】


299 : ◆TGiFwRH7fU :2019/08/30(金) 00:10:52
>>298
【こちらこそ、お相手してくれて、ありがとう。ゆっくり休んでくれ。
 これでスレをお返しします】


300 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/01(日) 20:59:43
【ロール解凍のためにスレをお借りします】


301 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/01(日) 21:03:18
【ロール解凍にスレをお借りするわね?】

>>300
【今夜も宜しく、お願いするわね?ふふ♪】


302 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/01(日) 21:06:19
>>301
【こちらこそ、よろしく頼む。今夜も付き合ってくれて、ありがとう。実は週末少し忙しくしていた
 事もあって、実はまだレスが書けていないんだ。だから少しの間、待っていて欲しい…】


303 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/01(日) 21:08:06
>>302
【あらまぁ……ふふ、ええ分かったわ?それじゃ……待たせてもらうわね?】


304 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/01(日) 22:00:24
>>292
(邪悪で醜悪なオークたちの根城である人間達の都市から離れた荒野にたたずむ古城の地下の調教部屋で地下牢に
 捕らわれている冒険者の男たちは、かつては誇り高いダークエルフの剣士と称えられたゼノビアの痴態を前に呆然と
 なって口をぽかんと開けていた。その内のひとりは「そんな…そんな……」と眼を見開いて呆然自失のていで震えている。
 しかし彼らはいちように眼の前の蠱惑的な女として成熟しきったダークエルフの卑猥な衣装を身にまとった肢体から
 目が離せないでいる。血走った眼をさきほどゼノビアが彼らの目前の石床までしぶかせた淫靡な粘液に食い入るように
 注いでいるのだ。そんな彼らをオークの王である醜悪なハイオークは満足げに眺めやり、頷きながら、ゼノビアの
 むっちりと脂ののった尻たぶの狭間にこじいれた指をゆっくりと余韻を楽しむように抜き差しし、前の充血しきって
 濡れそぼった肉の割れ目にはめこんだもう一方の手の人差し指をその膣襞の感触を楽しむように、くの字に曲げて
 粘っこく愛撫を加えているのだ)

さあ、お主らもこれで、ぬしらの知っているゼノビアが我らの種付け専用性欲処理牝奴隷になった事が理解できたと
思うが…………念には念を入れて、この場でゼノビアとオークの王である我との結婚の儀の見届け人になってもらおうと思う。
その前に…………

(人間の王を真似た豪華な、しかし少しも似合っていない趣味の悪いローブを身にまとったハイオークはそういうと、太い
 指をぱちんと鳴らした。すると天井に張り付いていたなにかが、ぼとりと音をたてて絨毯の上に落ちてきた。囚人である男達
 が目を見張って、驚愕の面持ちでそれを眺めると、何と、それはさっきからずっと天井に張り付いていた、数十本もの触手が
 からまりあい、だまになった、魔界の触手生物であった)
(赤黒いミミズのような胴体に、どくどく脈打つ太い筋を浮き立たせ、時折、いぼのようなものがその長大な胴から顔をのぞかせ、
 その先端はあたかも男性器のように包皮からすっかり剥けたドス黒い亀頭のようになって鈴口から白濁の粘液をあふれさせている。
 そういった触手がからまりあって、その原始的な本能のおもむくままに、床の絨毯の上で凶悪そうにのたうっているのだ。
 ハイオークがそれらに対して、ゼノビアの方に顎をしゃくってみせると、その触手たちはあたかもその合図を理解したかのように、
 うねうねとうねくり、絨毯の上を張って、ゼノビアの方へと近づき、彼女に避ける間も与えず、そのしなやかな女らしい脂ののった
 肉をのせた形の良い両足にからみつく。そしてまるでその先端の幾本もの、のたうつ触手の胴と亀頭で彼女の下肢を愛撫するように、
 ゼノビアの下肢をからめとりながら、這い上がり、膝小僧、そしてむっちりと官能的な肉ののった太股へと這い上がり、そのまま
 先程までハイオークが愛撫を加えていたすっかり濡れそぼった充血した柔らかな肉の割れ目にまとわりつく)

はははは………ゼノビアよ。我だけでは人間たちに信じてもらえぬかもしれぬから、この触手たちに犯されて、お前が魔界の魔物たちの
種付け用マゾ奴隷になった事を示してみよ。なに、お前ほどのマゾ奴隷ならばこれらの触手に犯されたとて、簡単にアクメをきめられるで
あろうよ………ほら、ゼノビアよ。お前はこういった魔界のモンスターに犯される事も、悦びと感じるマゾ奴隷だよな? そうだと、この
人間どもにいってやるがよい………!!


305 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/01(日) 22:01:07
(ハイオークはそういって、その醜い顔をのけぞらせて哄笑する。牢屋の中の男たちは唾棄すべき魔界の生物である触手が美しいゼノビアの
 半裸の肢体にまつわりつく姿を、まさかといった思いで食い入るように見つめている。その数十本もの触手がからまりあって構成された触手
 生物は数十本もの触手の茎胴でゼノビアの両脚にまつわりつき、その下肢をがに股の格好にはだけさせながら、その内の一本の触手がドス黒い
 硬い亀頭で彼女の股の付け根で濡れそぼった割れ目の上端にぴんとそそり立つ瑪瑙色のクリトリスを愛撫するように小突き回している)
(時に、亀頭でゼノビアのクリトリスをつっついて刺激を加えたかと思うと、今度は押しつぶすかのようにぐりぐりと強めにえぐり回し、
 その後は癒やすかのように再び優しい肉芽を転がすような刺激を加えて彼女の感覚を翻弄する。同時にもう二本の触手が這い上り、その先端の
 亀頭でゼノビアの色素の沈着した淫らがましく左右に広がったラビアを左右から広げるようにそれぞれ固定し、その狭間でぬらぬらと淫靡に
 粘液をしたたらせている彼女の卑猥な広がりきった膣穴を人間の男たちの眼にあらわにする。男たちがごくりと唾を飲み込むのを待っていたかの
 ように、その充血してすっかり濡れそぼちサーモンピンクの膣襞をあらわにしている膣穴へ、ひときわ大きな触手の亀頭が、ずぶっと力強く
 はまり込み、うねうねとその太く脈打つ赤黒いいぼのついた幹をくねらせながら、ずぶずぶと膣の奥へと埋まりこんでいくのだ)
(醜悪な触手の硬い拳のような亀頭が、どすんっとゼノビアの蜜のるつぼになった柔らかな子宮口を突き上げる。そのまま、彼女のしっとり湿った
 膣襞を力強く擦りあげるように、どすんっどすんっと激しいピストンを開始する。それはまるで性技に長けた熟練の男の腰使いを思わせるような
 動きで、時にどすんっどすんっと長大なストロークで、ゼノビアの柔らかな蕩けた膣穴の入り口からとめどなく淫水をあふれさせる子宮口を
 愛撫したかと思えば、今度は彼女を焦らすかのように入り口付近まで亀頭を引き上げさせ、膣の入り口だけを反り返った亀頭の雁で擦りあげ、
 たまらない思いを彼女の感覚に送り込んでいく。さらに同時に彼女のふやけきって広がった尻たぶの狭間で息づくセピア色のアヌスには
 もう一本のドス黒い亀頭がずぶっと埋まりこんで、同じようにピストンを開始し、彼女の腸液をあふれさせる腸壁をその太い逞しい幹で擦りあげて、
 ゼノビアに身体にしびれるような快味を生じさせているのだ。ハイオークはその様を満足げに眺めやっていたが、ふとゼノビアの背後に移動して、
 彼女の豊満に実った褐色の双乳を抱きしめるように掴み締め、そのまま我が物顔で揉みしだく。さらにゼノビアの耳たぶにしゃぶりつき、
 その耳の溝に生臭い舌を這わせながらねちっこくささやくのだ)

ほれ、ゼノビア。あの人間の男たちにいってやれ。「私はもうオークたちの種付け専用マゾの牝奴隷になった。何度もオークたちの太くて逞しい
チンポをマンコにはめこまれ、何度も中出しされて、こんなふうに汚らわしい触手にマンコとケツマンコを触手チンポで犯されても、感じてしまう
淫らなマゾに調教されてしまった」とな…………!!

(そうささやくと今度は再びゼノビアの身体の前に回り込む。彼女を前と後ろから犯している触手たちに何やら合図を送ると、ゼノビアの下肢に
 まつわりついた触手たちが彼女の膝を折ってひざまずかせ、ちょうどハイオークの眼前にかしずくような姿勢をゼノビアに取らせる。ハイオークは
 眼の前に跪く美しい調教された成熟しきった女の身体をもつゼノビアの姿を見下ろすようにしながら、ズボンのベルトを緩め、下着と一緒に
 引き下ろし、その下からすでにすっかりいきり立った醜悪なびくびく脈打つ太く逞しいドス黒い怒張を取り出す。その生臭い臭気と卑猥な熱気が
 ゼノビアの頬を打つ。その生々しい匂いの立ち上る硬く太い亀頭でひたひたとゼノビアの上気した頬をなぶりながらハイオークは獰猛な双眸を
 ゼノビアの淫猥な肢体にまとわりつくように這わせつつ、ねちっこく囁く)

ほれ、ゼノビアよ………お前は我の妻でもあるのだ。だからここであの人間どもの見ている前で、我のチンポをしゃぶって射精させよ。そして彼らの
見ている前でその精をのこらず飲み干すのだ。それをもって我らオークとお前との婚礼の儀の幕開けとしようぞ…………!!

(卑猥な熱気がうずまき、囚われ人の冒険者の男たちの青ざめた顔の見守る中で、ハイオークは手を伸ばしてゼノビアのはち切れんばかりに実った
 豊かな乳房の片方を鷲づかみ、揉みしだきながら満足げに顔をのけぞらせて哄笑を放った)

【遅れてしまって、すまない…。意外に手こずってしまった。それじゃ今夜もよろしく頼むな】


306 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/01(日) 23:59:38
>>304>>305
んふぉおぉ……♥おっ、ふぉおおぉ……♥

(ビクンッ!ビクンッ!汗まみれで艶めく、淫靡な曲線を描く褐色の臨月妊婦腹を跳ねさせながら)
(白眼を向き舌を垂らした無様極まりないアヘ顔を男達に晒し)
(ガニ股に開かれたムッチリ肉感股肉の間から)
(ムンッ!と噎せ返るような濃厚な牝の匂いを立ち上らせ、湯気立つように熱い淫蜜を)
(太い指を飲み込んだままの完熟エルフマンコからダラダラと溢れさせ)
(ブルブルと痙攣し続けるボテ腹ダークエルフ美女)
(淫らな愉悦に蕩けきった麗しい美貌を震わせ、いまだにグチュグチュ卑猥な音を響かせながら黒褐色の肉ビラをはみ出させた淫孔を穿られる淫悦に甘い嬌声を上げ続けている……と───)

あはぁああっ♥

(嘗ての怨敵が肉欲狂いのイキ肉牝ハメ穴に堕ちた姿に醜悪極まりない顔に邪悪な笑みを浮かべるハイオークが指を鳴らす)
(すると天井に張り付いていた何か得体のしれないモノが)
(べチョリッ!と、粘着質な音を響かせ床の上にと落ちてくる)
(その姿に、悍ましさに表情を引き攣らせる男達)
(ジュル……ウジュロォ……)
(天井から落ちてきたモノ、何十本もの男性器のような形状をした触手をのたうたせ、粘着質な水音を響かせる赤黒い腐肉の塊のようなソレは)
(魔界に生息するローパー……触手生物の一種であり、この魔物もまた、オーク達のように他の生物の雌……特に人種族の女を出産母体にする事を好む生物で───)

ああああんっ、んあっ、お、ふぉおおおお……んあ♥ヌルヌルして……気持ちいい……♥あんっ!はぁ、また……私を求めてくれるのねぇ……♥

(粘液で塗れた触手をのた打たせながら、ガニ股のポーズでハイオークの巨体に身体を預け震えるゼノビアの)
(細い足首に、ムチっとした脹脛に、たっぷりとした熟した雌の肉が実るふくよかな褐色臀部から続く)
(たまらなく扇情的な肉感のムチムチ股肉に触手を巻き付け、淫靡に艶めく牝膚をベチョベチョと濡らしながら)
(ボテ腹デカ尻エルフの、物欲しそうに蠢き蜜を垂らす淫雌孔を目指し)
(不快な粘着音を響かせながら這い上がってくる)

あぁん♥はぁ……んぁあぁ……♥

(ぶちゅぷちゅ……溢れ続けポタポタと滴り落ちてくるゼノビアの雌孔汁を触手をグネグネ絡みつかせながら味わっていく魔物)
(自らの愛液を味わう卑猥にうねる肉塊をうっとりとした熱い視線で見やりながら───)

あっはぁ〜〜〜〜っ♥は、はい主様……♥喜んで、下賤な魔物と交尾させて頂きますわぁ……♥ふふ……♥

(宿敵たるオーク族の頭目を“主”と呼び、卑猥な、そして美麗で妖艶な笑みを浮かべ)
(自らの指で蜜汁を溢れさせ続ける熟雌膣孔をグパァと広げ、瑪瑙色に充血する肉イソギンチャク)
(この城に住まう全てのオーク達、そして魔物達に昼夜問わず使われ続ける子作りの穴を見せつけるゼノビア)

あん♥はぁ……よ〜く見なさい?私のおマンコの奥まで……オークの皆様方……旦那様達以外の子種も注ぎ込まれまくり妊娠しまくりの、マゾ牝変態豚女の種付けマンコ……モンスターチンポに完全陥落したドスケベボテ腹エルフのマゾ豚真っ黒奴隷マンコを……あぁ見てぇえぇ………♥

(自分の開かれた膣粘膜に突き刺さる男達の視線だけで軽く達し、ブルリと震えながら軽く達する黒豚エルフ妊婦)
(オーク族だけではなくローパーや蛆虫、ゴブリンやミノタウロス、ヘルハウンドに肉塊の卵迄とあらゆる魔物を産まされてきた黒ずむ膣穴は、何処までも貪欲にうねりながら蜜を垂らし続ける───)

【続くわ】


307 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/02(月) 00:00:46
【続きよ】

んきゅふううううっ♥んおっ♥ひぐっ♥んくふぅううううっ♥♥♥

(ダークエルフの元女勇者のむっちり官能的な下半身に絡みつき、全身をくねらせながら愛撫し続ける魔物)
(その触手の中でも特別太いドス黒い亀頭の触手が、既にぐっしょり濡れている)
(パクパクと物欲しそうに開閉を続ける雌豚エルフマンコ……そこに実る赤赤と充血しきり勃起しきった大粒の瑪瑙肉真珠を突きあげれば)
(白眼を向き歯を食いしばらせながら、食いしばる唇の端から涎をダラダラ垂らし)
(以前以上にたわわに実る褐色の豊満熟乳果に眩しブルブルと震える)

んふぉおおおおおおおおおおおっ♥んぉ、んおっおっおおおおっっっ♥

(軈て勃起クリトリスを潰すかのように亀頭でグリグリと強めに弄くられれば、突き刺すような激感がゼノビアの脳をズンズンと突き上げ)
(ケダモノそのもののよがり声を上げながら仰け反り、悩ましく艶めく成熟した褐色にテカる肉感女体を跳ねさせながら濃厚な牝蜜を迸らせ)

んぁあぁああ〜〜〜〜〜んんっっ!あっ、あっあぁぁああんっっ♥♥♥

(今度は優しくグニグニ捏ね回されれば、下半身全体をビリビリと痺れさせる甘い女の悦びにムチムチの淫肉下半身をブルブル震わせながら腰をくねらせる)
(グパァアッ♥)

ん゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あんんんっっ♥♥

(自ら痴肉を押し広げる雌豚黒エルフを補佐するかのように、二本の這い上がり、チュプッと蕩けきったゼノビアの繁殖用家畜マンコに潜り込めば)
(内側からググッと力強く割り開いていく)
(男達の眼前にはヌラヌラと雌汁で卑猥にテカりうねるサーモンピンクの膣肉壁)
(そして最も奥、今現在文字通り邪悪で醜悪な豚顔の亜人、オーク族の赤子を身籠った美しき雌エルフの子宮)
(その入り口であり出口でもある、ダークエルフ美女のポルチオ迄もが男達に晒される)

んぁあぁん♥見なさい♥こ、これが私の奥の奥……オーク族繁栄の為にこれからも使われ続ける変態豚エルフの繁殖奴隷穴の実態よぉおおっ♥ぶひぃいいいいっ♥

(再び頭の後ろで手を組む、自分の全てを雄に捧げる完全屈服の隷属ポーズを取りながら)
(豚のような鳴き声を上げよがる褐色の雌豚美麗エルフ)
(ズヂュルォオオオオッ!!)

ぶっひぃいいいいいいいいいっ♥♥♥んおっ、んっふほぉお゛お゛お゛おおお〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥

(雄の性の前に完全敗北し蹂躙され、全てを奪われ尽くした元英雄の奴隷ダークエルフ美女の共用性処理マンコに)
(魔物の触手ペニスが、まるで殴り付けるように一気に挿入されドヂュドヂュ!激しく子宮を揺さぶりながら)
(突き上げて行けば、ゼノビアは顎をキリキリと仰け反らせ)
(唇を限界まで開き、裏返る瞳を白黒とさせ)

んぁあぁああ〜〜〜〜〜んんっ!あっ、あひぃいいっ♥い、イイわあぁあっ♥ん゛あ゛あ゛んっ、に、妊娠マンコにギンギンきちゃってる……あ、赤ちゃん……暴れてるぅうううっ♥♥♥ひっぎゅううううううっっ♥♥♥

(激しい突き上げに驚いたのか、女ダークエルフの胎内に宿るオーク……ハイブリッドオークの赤子が暴れまわり)
(パンパンに張り裂けそうな褐色の艶肉ボテ腹を内側から揺らしていく)
(その気が狂いそうな感覚と、膣粘膜を抉られ、子宮口をグリグリ捏ね繰り回される)

んぁあぁああんっ、つ、突いて……もっと深く……んぉああんっ、雌豚エルフママを、あ、赤ちゃんと一緒に……虐めてぇええ……!!

(それが終われば浅い所をグチュグチュ掻き回されながらじらされもどかしい思いを味合わされながら)
(ムチムチ肉感デカケツ肉をガクガク震わせながら)
(全身をブルブル震わせ、悩ましい変態雌豚声を上げ陵辱を催促する変態ドスケベ黒エルフ美女)
(自らの赤子にまで苛まれる感覚は、とても惨めでたまらないマゾヒズムをボテ腹雌豚ダークエルフに与え)
【続くわ2】


308 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/02(月) 00:01:38
【続きよ2】

(ズヂュポンッ!!)

ひひゅんっぎゅううううううんんふぅ!んあっ、お゛っ、んお゛お゛っほぉおおおおおおっっ♥♥♥

(ダラダラと饐えた臭いを立てる腸液が溢れる黒ずみアナルにも艶黒ペニス触手が打ち込まれ)
(ドッヂュ!ドッヂュ!激しくピストンを開始する)

ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っ!た、堪らない、堪らないわ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♥♥おほ、んほぉお゛お゛お゛お゛っ♥♥♥

(頭の後ろに手を組み、ガニ股ポーズで白眼を向き舌を垂らした無様で下品、淫猥に浅ましい、淫靡で変態チックな愉悦の笑みを浮かべた雌豚顔を晒しながら)
(腰をカクカク振りたくり、ムワッと噎せるような雌の臭いの淫乱汁を振りまき)
(雄の象徴、肉剣に完全陥落させられた喜びと、それが伴う女の、雌としての完堕悦楽にボテ腹を震わせながらイキ声を上げ続ける雌豚エルフ)
(最早エルフでも勇者でも、人でもない)
(醜悪なオーク同様の存在、雌オークとでも言うべきモノにへと堕ちきった様が男達に晒されて───)

ふぉ♥ほっ♥おほぉおおっ♥んほ、んほぉおおおおおっ♥♥♥

(大きな掌に丁度よいサイズの特大ミルクタンク乳房、タプタプの重量感溢れるスイカのようなサイズのダークエルフ淫肉乳房に太い指をがっしりと沈み込まされ)
(ぐにゅりぐにゅりぐにゅりぐにゅ〜〜〜〜っ♥)
(ピュッピュッと母乳を迸らされながらもみくちゃに捏ね繰り回され、ビンビンに感覚が鋭くなった、元より鋭敏感覚の長い黒エ耳をくちゃくちゃむしゃぶられる淫悦に)
(下半身だけで無く上半身も溢れ出すような肉の悦びに満たされていき)
(白眼を向き口を細く縦に開き、汗だく汁だくの艶雌褐色熟肉を震わせるゼノビア)
(その浅ましくも麗しい雌顔は、何処までも満ち足りていた───)




んぢゅるおおおっ♥んぢゅ♥ぢゅるおおおっ♥んぢゅ、んぢゅるるるるるっ♥んぢゅおおおおっ♥

(触手に下半身を犯され、固定されながら膝を折らせ)
(蹲踞の格好を取らされたボテ腹褐色妊婦エルフ)
(後頭部に手を組んだまま、頬を窄めさせ)
(艶めき煌めく銀色の長い頭髪の頭だけを前後させながら)
(むしゃぶりつき、濃厚なディープフェラを嬉々として行い、上位豚鬼に奉仕する様を男達に見せつけながら)
(触手に下半身を覆い尽くされたかのような妊婦姿を晒す、そして───)

んぷあはぁ〜〜〜っ♥ふぉ、ほぉおおん♥は、はい主様ぁ♥んふぉおおお、わ、私のおマンコ、おチンポ狂いの雌豚変態アクメマンコは、オーク様の極太種付け性剣に還付無きまでに完全敗北ッ!オーク様だけではなくオーク族繁栄の為にあらゆる魔物と生殖するマゾ雌豚マンコに仕上げてもらったわぁああっッ♥♥♥

(囚われの男達の前で紡ぐは、醜く卑劣な豚達への屈服の喜びを紡ぐ言葉)

んおほぉおおおおっ、の、飲みますっ!飲み干すわっ!主様の、オークチンポのコッテリザーメンジュース!出産したら直ぐ様受精させてくれる絶対繁殖種付けチンポ汁欲しいっ!ああ飲ませてっ、下級オーク様以下の繁殖雌豚チンポ妻っ!チンポ専用ハメ肉ドスケベ黒豚エルフのゼノビアにザーメンミルク飲ませてぇええええっ♥おおっ♥イクッ!おマンコイクッ!ケツ穴イクッ!ボテ腹イグッ!!口マンコも……イッぐぅうううううううっ♥ふぉおおおおおおおおおおおっ♥♥♥

(無我夢中で極太オークペニスにむしゃぶりつきながら、イキまくる───)


309 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/02(月) 00:03:42
>>308
【おつかれさま、ゼノビア。今回も長く描いてくれて、ありがとうな。
 盛り上がってきたところで申し訳ないが、今夜はここで凍結してもらいたい。
 俺の方は今のところは午後9時以降なら大丈夫なので明日の午後9時からでも平気だ】


310 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/02(月) 00:11:08
>>309
【ええ、大丈夫よ……それじゃ、今日はここで……】
【と、言う訳で今夜九時に待ち合わせ……ね】


311 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/02(月) 00:14:59
>>310
【盛り上がってるところで、すまない。ゼノビアのレスの内容が非常に良いので、俺も
 体調が万全の状態でレスを書きたいからな。それじゃ今夜の午後9時に伝言板で待ってる。
 今夜もとても楽しかったよ。付き合ってくれて、ありがとうな。おつかれさま】
【それじゃ時間も遅いし、ゼノビアから落ちてくれ。ゼノビアの返答を見て、それに
 一レス加えてから俺も落ちるよ】


312 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/02(月) 00:22:07
>>311
【そう言って貰えるとありがたいのだけれど、私としてはもう少し短めに出来たら……と、思ってるわね……】
【3レス分とか長くなりすぎだと思うし……ね……】
【ええ、今夜も楽しかったわ?それじゃ……ふふ、ね?おやすみなさい、スレをお返しするわ?】


313 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/02(月) 00:24:13
>>312
【純粋に俺の側からしたら全く気にならないが、ゼノビアが一番楽しめる形でやってくれたら
 良いと思う。楽しんでもらえているなら光栄だ。それじゃまた明日な。おやすみなさい】

【これでスレをお返しします】


314 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/02(月) 21:03:23
【ロールの解凍にスレをお借りします】


315 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/02(月) 21:06:48
【ロール解凍にスレをお借りするわ?】

>>314
【それじゃ、今夜も宜しくお願いするわね…?】


316 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/02(月) 21:07:45
>>315
【こちらこそ、今夜もよろしくな。申し訳ないが、レスがまだ完成していないので、
 もう少し待ってもらえると嬉しい】


317 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/02(月) 22:22:53
>>308
(鉄格子の中で呆然自失となってかつての著名なダークエルフの剣士の痴態を食い入るように見つめている
 十数人の冒険者の男たちはもはや顔も青ざめ、手を震わせながらそれでも彼女の情欲に色づく卑猥な肢体から
 眼を離せずにいる。そんな彼らと眼前のダークエルフの美しい女を交互に眺めながらハイオークの王は満足げに
 うなずき、自らのあらわにした下腹にそそり立つ醜悪なドス黒い怒張にしゃぶりつくゼノビアのつややかな
 髪に手をおく。その上気した頬にまつわりつく髪をなでながら、ついでぐいっとゼノビアの後頭部を掴み、
 卑猥な蹲踞の姿勢をとらせたまま、ぐぐっと力をこめて彼女の唾液にまみれた喉奥まで脈打つ怒張を
 うめこみ、彼女の喉奥をぐりぐりとこね回すようにしながらその感触を心行くまで楽しんでいく)

……………ぐふふ、よいぞ、ゼノビアよ。かつて我ら魔族に反抗したお前がこうやって我らの種付け用マゾ奴隷に
堕ちたことは非常に喜ばしい。まぁもっとも、かつては種付け奴隷になっていたお前のことであるから、その時から
もはや心の奥底ではマゾ奴隷としてこうなることを望んでいたのではないかな……? ああん?

(ねちっこく囁きながら、ゼノビアの後頭部を節くれ立った大きな手で掴んだまま、ぐいっぐいっと力を込めて
 みずからの隆々とした怒張に彼女の柔らかな花弁のような唇を吸い付かせながら、硬く太い亀頭でゼノビアの唾液の
 るつぼである喉奥をぐりっぐりっとえぐるように愛撫する。そうやって呼吸を不自由なようにさせ、彼女の意識を
 朦朧とさせながら今度はずぶずぶと怒張を引き抜き、頬の裏側のやわらかなとろけるような粘膜を硬い亀頭で
 小突き回すようにして抜き差しする)

ほれ、ゼノビア。その空いている両手で、我の精液で膨れあがった玉袋を愛撫せぬか。お前の手は剣を握っている時よりも、
オークの猛々しいチンポを握って射精させている時や、オークの玉袋を優しくなでまわして愛撫している方がふさわしい。
お前もそう思うであろうが。のう? もう二度と剣は握りません、私が握るのはオークさまの太くてたくましいチンポだけです
といってみろ。あれら人間どもの眼の前でなぁ………!!

(獰猛な双眸でゼノビアと鉄格子の中の人間たちをねめつけると、ハイオークはゼノビアの髪を掴んで本格的にその猛々しい
 腰を使い出す。大きなストロークで太く逞しい醜悪な怒張をゼノビアの喉奥に出入りさせて喉の奥を力一杯硬い亀頭でどすっ
 どすっと突きまくったかと思えば、今度はずぶっと途中まで引き抜き、鋭い亀頭の鰓でゼノビアの唇の裏側をけずるように
 擦りあげ、彼女の頬の裏の粘膜の感触を楽しむ。かと思えば完全に引き抜いて、ゼノビアの上気した汗ばんだ頬をなぶるように、
 長大な黒光りする怒張でぴたぴたと軽くたたき、焦らすような思いに苛み、そして再びずぶぶっと彼女の柔らかなとろけるような
 唇を硬い亀頭で割って怒張を咥えこませていく。そして再度力強く腰を突き入れ、どすんっどすんっとゼノビアの喉奥をオークの
 醜悪な怒張で突きまくるのだ。唾液がふきこぼれゼノビア頬につたわり、硬い亀頭の先から溢れ出る先走りがゼノビアの舌を汚す)
(その一方で、みだらな蹲踞の姿勢を取らせたゼノビアの股間と尻たぶのはざまではのたうちくねりまわる赤黒い触手がその亀頭を
 彼女の肉の割れ目とセピア色のアヌスの蕾に激しく出入りを繰り返し、彼女の成熟しきった女の身体を快楽で苛んでいるのだ)


318 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/02(月) 22:24:46
ぐふふふ…………かつて我ら魔族に逆らった女剣士のフェラチオの味は最高だわい………それではいくぞ、ゼノビア。お前の喉奥で
我がハイオークの精液を射精して呑ませてやる………嬉しいだろうが、ああん!? 人間どもも見ているが良い。お主らが慕うかつての
女剣士が我らの精液便器になりはてた姿を見て楽しむが良いぞ………ははははっ!! ぐううううっ………!!

(ずぶぶっと一際激しくゼノビアの唾液と先走り汁で濡れそぼった、ぬらぬら光る形の良い唇の奥へ怒張を埋め込むと、そのまま彼女の
 とろけるような喉をぐいっと硬い亀頭で突き上げ、そこでハイオークの王は汗ばむ身体をのけぞらせて思い切り溜まりきった白濁を放った。
 はち切れんばかりになったドス黒い亀頭の先から灼熱の溶岩のような精が激しくしぶき、ゼノビアの唇も、喉の奥も、力強く打ち叩き、
 その熱さで彼女の口内を焼き尽くした。激しく放ったハイオークははぁはぁと息を切らせながら)

…………よし、ゼノビアよ。今からチンポを引き抜くから、鉄格子の中の人間どもの方を向いて唇の中を見せてやれ。その口の中のたっぷりと
湛えられたわが白濁を見せて、お主がきっちりとしゃぶりぬき、そして白濁を受けたという事を見せてやるのだ。じっくりとな。そしてその後は、
奴らの方を向いたまま、旨そうに喉の音をたてて、わがチンポ汁を飲み干してやれ。できるな、ゼノビアよ………はは、はははははっ……!!

(そして部屋の中に響き渡るハイオークのひびわれた哄笑の声。ハイオークはその後、再び彼女の下半身にからみついた触手生命体に
 目配せをする。その触手はその意思をくみ取ったかのように、うねうねとのたうちだし、今度はゼノビアの汗みずくになった成熟した肢体を
 立ち上がらせ、まるでYの字バランスを取らせるかのように、直立させたまま右足を高々ともたげた格好にさせ、その足を天井から触手で
 つり下げるような姿勢を取らせる。大きく引きはだけられたゼノビアの股の狭間では、とろとろに蕩けた淫液まみれの充血した割れ目が
 露わにされ、その卑猥な蜜のしたたる様をハイオークの双眸に晒している。ハイオークはその卑猥な肉穴の様子を満足げに眺めやりながら、
 先程射精したにもかかわらず、未だに怒張の力を失わない、ぬらぬらと淫水で濡れ光る怒張を手でつかみ、その硬く太い凶悪な姿の亀頭を、
 ゼノビアのしなやかな細腰を空いてる腕で抱き寄せるようにしながら、彼女の股の狭間のみだらな肉の割れ目の奥へとあてがっていく)


319 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/02(月) 22:25:18
ごくろうだったな、ゼノビア。それでは、お前のお待ちかねの我がハイオークのチンポをくれてやろう。ん? お前、好きだろうが、あん?
我のこのチンポが。欲しくて欲しくてたまらぬのだろうが、ええ!? ほれ、やつら、そこで指をくわえて見ている人間どもにいってやれ。
ゼノビアは、もはやこのオークの逞しいチンポなしでは生きていけない女になった、と。このオークのチンポをはめられている時だけが、
幸せなのだ、と。これから一生、このオークのチンポをはめられる事だけを考えて生きていきたいのだといってやるがよいっ…………!!

(そう口から泡をとばして口走ると、ハイオークの王は片手でゼノビアの汗みずくの肢体を抱きしめるようにしながら、びくびくいななく
 ドス黒い濡れ光る凶悪な肉棒でゼノビアのすっかり充血して濡れ光り、みだらに左右にひらききった色素の沈着したラビアを押しくつろげ、
 そのとろけるような膣襞の奥へと醜悪なオークの肉棒を嵌め込んでいく。焦らすように亀頭だけを出し入れさせ、ゼノビアにたまらぬ思いを
 させながら、その感覚を思い切り晴らすかのように今度は一気にずぶぶっと膣奥まで亀頭をはめこみ、そのとろとろに濡れそぼった子宮口を
 拳のような硬い亀頭でどすんっと貫く。そのまま間髪入れずにどすんっどすんっと腰を使い出し、長大なストロークで彼女の熱いやわらかな
 子宮口を突き上げつつ、硬い反り返った亀頭の鰓でとろとろになった膣襞をねちっこく擦りあげる。そしてハイオークは醜悪な顔をゼノビアの
 美貌に近寄せ、有無を言わせず唇にしゃぶりつき、その唾液まみれの舌を思い切り吸い上げながら口走る)

ほれっ、ほれっ、ゼノビアよっ!! 夫のチンポが気持ちいいといわぬかっ!! 夫のチンポが気持ちよくてたまらぬとあの人間どもにいうのだっ!!
オークのチンポが気持ちよい、オークの妻になれて幸せだと、奴らにいってやれいっ……!!

(激しく腰を律動させ、ボテ腹奴隷になったゼノビアの割れ目の奥の熱いやわらかな子宮口を逞しい隆々と反り返る怒張で力強く激しく突きまくる。
 淫水が結合部分からあふれでて、ぱんっぱんっと卑猥な肉を打ち合う音が鳴り響き、そして鉄格子の中で冒険者たちの嘆息とおえつまじりの声が
 響き渡る。これこそ女剣士ダークエルフの出産ショーの幕開けであった)

【すまない、遅れてしまった…………本当に申し訳ないな………】


320 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/03(火) 00:23:58
>>317>>318>>319
(限界まで開かされたゼノビアの口元)
(太すぎる極太血管脈打つ肉竿でプリッとした唇を、大きくエラが張った黒光りする亀頭で喉奥を)
(そしてドロドロ鈴口から溢れ出る濃厚なイカ臭さの塩っ辛いカウパー液で舌を犯されながら)
(口淫アクメにブルブルと淫らな光沢で艶光りするムチ肉女体を震わせる褐色のエルフ美女)
(喉奥をグリグリと亀頭で擦り上げられれば、美麗で妖艶な表情をトロットロに蕩けさせ)

んふぅーっ♥んおっ、ふぉおおんっ♥

(甘い音色の鼻息漏らして、樽でも飲み込んだかのように膨れ上がった妊婦腹をビクビク痙攣させる)

んぷはぁ〜〜〜……♥んああん……はん、そうよ……またオーク族の種付け専用雌豚マゾ奴隷に慣れて幸せだわぁ…んぁあぁん♥また、おチンポ様に奉仕するだけの出産牝奴に再調教されて幸せよぉおぉ……ん゛お゛お゛お゛っ、ん゛あ゛っ、んんああ゛あ゛あああんんっっ………!!おっ、ん゛お゛お゛っ♥ふぶお、おぼおおおおっ♥

(銀色に煌めく艶髪が汗でしっとり濡れそぼった、ぱっつんと張った褐色肌に張り付いた頭を大きな掌で鷲掴みにされ)
(ガスガスと無理矢理シェイクフェラをさせられながら、自らが再び雄の性欲の捌け口となり、魔に属する者達の子を産む為だけの存在に成り下がった事を、悩ましく甘ったるい声色で口にする美女ダークエルフ)
(隷属呪術は完全にゼノビアの肉体、そして思考を侵食しており)
(最早後戻りが出来ない状態にまで貶めてしまっていた───)

んぷふぅ♥んぶ、ふぶほごほぉおおっ♥

(頬が内側からグネグネ歪まされ、汗ばみ惚ける美貌を無様に歪まされながら)
(グチュッ!グッヂュッ!ヌッヂュッ!グッヂュッ!!)

んあああぁあああんんっ!んぼ、んぷはぁっ!んひ、ひっぎゅううううううっっ♥♥ふぉ、んお……おぉおおおおおおおお〜〜〜〜〜んんっっ♥♥♥

(粘液でヌトヌトに褐色美肌を汚す触手に絡みつかれた下半身に走る快感美に臨月のムチムチ淫体を跳ねさせよがり喘ぎ)

んぁあぁんっ♥も、揉ませて頂きます♥マッサージさせて頂くわぁああっ、たっぷり濃厚な、孕ませチンポ汁を出して貰えるよう……あうっ、はぁ……ん゛ああんっ、主様のでっかい睾丸、孕ませ子種汁で溢れる玉袋を揉み解しさせて頂くわぁあぁっっ………♥

(命じられれば鼻にこびりつくような猫なで声を発しながらハイオークの大き過ぎる特大サイズの睾丸が収納される)
(皺だらけと玉袋に褐色の細くしなやかな指を這わせ、捏ね繰り回すゼノビア)

ん゛あ゛ああ゛ん゛、もう剣は握りませんん……もうオークの皆様を、魔物を傷つけるような真似は永遠にしな゛い゛わ゛ぁっ♥ん゛あ゛っはあ゛ぁあぁん、はぁ♥わ、私の掌は逞しくぶっとい極太チンポ肉剣を握る為、私の腕はもうチンポを扱き上げる為だけの専用部位よ゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥ん゛ぼお゛ほお゛おおおおっ♥

(魔族の天敵であった褐色エルフの女勇者が完全に雄肉性剣に屈服した敗辱姿と、淫らな隷属奴隷の言葉を口にする姿に満足したのか)
(再び乱暴に頭を掴み上げガスガスの喉奥を刳り犯し、時たまジュポンッと唇から引き抜けば)
(蕩けよがる女黒エルフの美貌を涎と先走り汁でベトベトに汚し)
(グボッ!ブジュポンッ!ブボッ!ブジュボンッ!!)

ん゛あ゛ひい゛い゛いいいっ!!んおっ、あっ、おぼほっ、んぶふほぉおおおおおお〜〜〜〜〜っっ♥♥♥

(双孔を犯す触手の動きが早まれば、再び怒張を喉奥まで付き入れ、特大玉袋をペチペチとゼノビアのタプタプ震える巨乳にぶつけながら)
(激しく口淫陵辱を再会する)

【続くわ】


321 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/03(火) 00:24:41
【続き……ね】

(軈て喉奥に灼熱の亀頭をピトッと密着させれば)
(元より太い肉竿がビキビキと、より太く硬く質量を増していく)
(そして、人間の成人男性に比べ二周りを有に超える巨体をブルリと震わせれば)
(ブビュッ!ブビュルルルッ!ドプッ!ブビュルルルッ!ドブリュ!ブビュリュッ!)

んぶぼほお゛お゛お゛おおおおっ!おぼ、おっ、んぶおっほお゛お゛お゛おおおおおっ♥

(喉奥で弾ける穢れたマグマ、半端ゲル状のプリプリドロドロした、黄ばんだ特濃豚鬼ザーメンが)
(ゼノビアの咥内に向け解き放たれる)
(ブジュバッ!ブビュルブルルルッ!!)
(口内にとても収まり切る量では無い濃厚なコッテリ孕ませ黄ばみ汁が)
(大き過ぎるペニスを咥えこまされる伸び切った唇の端からドプドプ溢れ出し)
(スッと通った形良い鼻の穴からも鼻水のように大量に溢れ出しボタボタとこぼれ落ちていく)

んぼっ♥おっ……ぶふほぉおおおおお………♥

(白眼を向きザー汁を溢れさせながら、息苦しさの中に感じる変態的なアクメに全身を小刻みに痙攣させるゼノビア)
(口淫絶頂に達した女ダークエルフの肉触手で栓をされる膣穴からは、ジュワァ……と濃厚な牝の本気汁が溢れ出し)
(ピアッシングを施された黒褐色の大粒パフィーニップルの先端からはピュッ、ビュル、ビュルルッ……甘ったるい乳白色の雌牛体液が断続的に零れ出る)


(ヂュルポンっ♥)

んぼほぉ……んぼ、ほぉおお……♥

(口元からハイオークのどす黒い肉塊が引き抜かれれば、その瞬間ゴボゴボと濃厚豚ザーメンが白眼を向いたままアクメ痙攣をし続けるゼノビアの口元から溢れ出す)
(それを見計らい細めの触手を四本程ゼノビアの口元へと伸ばしてきた魔物により)
(魔物のスペルマ溢れかえるダークエルフ美女の口内が触手により割り開いたままにされ、無理矢理男達の方へと晒される)

んべ、んへぇええ……へっ……へべぇ〜〜♥

(触手椅子に座らされたかのような状態で痙攣しながら、ドロドロのアクメ口内を晒すような格好を取らされ)
(汗だく汁だく艶めくムチ肉雌豚臨月女体を余す事なく捕らえられた冒険者の男達に晒される震え続けるゼノビア)
(その姿を見た物全員が絶望と共に、強に女が雄に屈服しきった艶姿に良からぬ嗜虐心を刺激され───)



あっ……はぁ……んぁあんっ……♥

(まるで操り人形のように天井から伸びた、先程まで胎内を埋め尽くしていた触手に手足絡み取られ釣らされ)
(Y字バランスのポーズを取らされるテカり艶めく肉感ボディの褐色ムチムチ妊婦エルフ)
(男達に晒されるは、何千と言うオークの欲棒を加えこまされ)
(雄の支配色、黒褐色に染め上げられた肉厚の小陰唇がビラビラとはみ出す雌豚英雄の完熟孕みマンコ)
(ジュワァ……と白ばむ雌の本気汁が溢れ出し、ダークエルフ妊婦のムッチリとジューシーな太腿を伝い滴り落ちていく様を見て)
(興奮を覚えない雄は居ないであろう艶姿)
(勇者と唄われる程の強く美しい女が男のイチモツの前に完全敗北し、全てを雄に奪われ尽くし雄に使われる為に生かされる肉玩具に堕ちた恥辱の痴態を)
(城の主であるハイオーク、そして捕らえられた十数名の男達に晒され淫靡な声を上げ)

あはぁん……はぁ……あん……よぉく見て、心に焼き付けなさい……?あん♥これが、オーク様に逆らって……種付専用雌豚チンポ妻に堕とされた、愚かなハメ穴女の幸せな末路よぉ……♥んぁはぁああぁっっ♥♥♥

(物欲しそうに常に蠢く膣穴に熱い肉塊が触れれば、それだけで)
(ブシュウウッ!)
(熱い飛沫を迸らせる……そして───)

【続くわ?2】


322 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/03(火) 00:28:15
【続きね…?2】

ふぉおおおおおおおおおおおっ………♥♥♥

(グヂグヂグヂュリ)
(ゆっくりと大きな黒光りの亀頭が肉の泥濘の吸い付き、チュパチュパと奥へ奥へと誘おうとする)
(淫肉パラダイス、チンハメ専用イキ肉ホールの歓迎を味わいながら)
(寛ぎ、奥へと侵入せず入り口のみをかき乱すもどかしくも甘ったるい喜びに)

んふぅ〜〜〜〜……んんっ、んふぅん……♥

(ブルブルと震え、歓喜の呻き声を漏らし痙攣し)
(ズヂュパァアアアアアアアンッッ!!)

お゛っほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥

(ハイオークが一気に出産間近で緩み始めた子宮口を亀頭によるアッパーで殴りつけ)
(ビックビクンッ!汗だくのまろやかな曲面を描く特大臨月腹を付き出すように大きく海老反りとなり)
(反り返って舌を突き出したダークエルフの雌豚奴隷の唇に醜悪や豚顔を近づけブジュブジュ下品な水音を立てながら貪り始める)

(んひぃいいいいいっ♥あん、んぉあぉおおおおっ♥こ、これよ、これよこれぇええっ♥これが欲しかったのよぉおおっ♥)

(パンパンパンパンッッ!!)
(肉感溢れる雌ムチ肉が弾ける音が部屋中に木霊する)

んおぉおおおお〜〜〜〜っ!んぁあんっオークチンポ堪らないっ、ん゛あ゛あ゛あああんっ、もう私……これがなきゃ生きて行けないのぉ゛お゛っ……!もう私……チンポ専用のハメ穴人生しか考えられないわぁああっ、んぉふぉおおおおおおおっっ♥♥♥

(タップンタップタップンタップンッッッ♥♥♥)
(汗でムッチリ艶めく、見ているだけで視線が吸い付いていくような錯覚に襲われる豊満なケツ肉や母乳滴るダイナミック乳房)
(そしてはちきれんばかりの痙攣ボテ腹が、そのボリュームを感じさせるよう弾み乱れ)
(タプタプ雌脂を波打たせ弛み踊り狂わせる)
(男達が嗚咽の声と荒い鼻息を牢屋の中で響かせ続ける前で、身体の内側から溢れ出す弾ける肉の悦び)
(太くて硬くて熱くて長い雄の象徴に燃え上がるように火照り蕩け、絡みつきながら雄肉を迎え撃つ膣粘膜が屈服オルガズムの淫悦電撃を放ち続ける雌の悦楽に)
(淫らな嬌声を上げ続け───)

ん゛ああ゛ああ゛あああっ、み、見て、見てぇええっ♥こ、これが女の幸せ、オーク一族の逞しい雄チンポ全員と結婚した雌豚妻の家畜エルフの……女の幸せを極めたオークチンポ妻の変態出産アクメよぉおぉ……ぐひっひぃいいいいいいいっっ♥♥♥

(ブシャアアアアアッ!!)
(溢れ出続ける湯気立つ熱さの雌淫汁とは違う体液、子宮の中で子を育むダークエルフ女勇者の羊水がペニスをミチミチ食い占めるゼノビアのビラビラマン肉から溢れ出し)
(その感覚にオイルを塗りたくられたように妖しく淫靡に輝く濃い小麦色の褐色膚を震わせ)

ん゛ああ゛あ゛あ゛んっ、あ、愛して、種付け強姦オークレイプで愛してぇええっ♥んぉおおお陣痛キクぅうううっ♥んぁあんっ愛してる、孕ませオークチンポ愛しすぎてるぅうううっ♥♥♥イキくるう、脳内麻薬ドバドバ溢れてイキキメしてるのぉおおっ♥♥♥

(膣粘膜を刳り削るゴツゴツ肉感、最早快楽にしか感じない陣痛アクメに何度も何度もイキまくり佳がりイキキメして)

ん゛あ゛ああ゛あ゛んっ、こ、これが最高の幸せ……お、女の、雌の幸せ……極太チンポに犯されながら破水する、雌豚出産アクメよぉおおお……
っっ♥♥♥

(女の幸せと母の幸せ、狂いきってはいるが両方同時に満たされる雌の喜びが極まった雌豚快楽に妖艶に、そして下品に微笑み───)

【私の方も時間がかかるし、お会い子って事で……ね?】
【流れ的にはそろそろ〆だけど……何か要望のようなものはあるかしら?】


323 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/03(火) 00:31:55
>>322
【要望は次の時までに考えておくという事でよいかな。今夜はここで凍結してもらいたい。遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。
 次回は、今夜は少し用事が入ってしまったので、水曜日の午後9時以降からなら俺は平気だ。ゼノビアの都合に合わせるよ】


324 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/03(火) 00:34:15
>>323
【ええ、分かったわ。それじゃ……今夜はこれで……ね?】
【こちらこそ感謝してるわ、本当にありがとうね……?うふふ♪】
【結構長い期間拘束してしまってるけど、嫌な気分とかはしてないかしら……?】

【ええ、分かったわ。それじゃ……また水曜日に……ね?】


325 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/03(火) 00:41:44
>>324
【嫌な気分など、あり得ないよ。こちらこそゼノビアを長期にわたってロールしてもらって拘束してしまい、
 申し訳なさを感じているくらいだ。次か、遅くともその次かでこのロールは締めようと考えてる。このロールが
 終わっても、もし良ければまた何時かゼノビアにはロールを申し込ませてもらいたいな】
【それじゃ水曜日の午後9時に伝言板で待っているな。今夜も付き合ってくれて、ありがとう。
 おつかれさま。今回もとても楽しかったよ】
【それじゃもう夜も遅いので、ゼノビアから落ちてくれ。それを見送って一レス書いてから、俺も落ちるよ】


326 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/03(火) 00:49:21
>>325
【私としてはとても好みの責をしてくれるからとても嬉しいわ、うふふ♪】
【ええ、此方こそまた見かけた時に声をおかけしてくれると嬉しいわ?今度はリズやシャルでも良いかもしれないわ……ね?ふふ】
【と、言う訳で……今度は水曜日の夜九時に……ね?お疲れ様……おやすみなさい、夜遅くまで本当にありがとうね、ふふ……】
【それじゃ……お疲れ様ね?バイバイ、スレをお返しするわ♪】


327 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/03(火) 00:53:32
>>326
【そういってもらえて光栄だ。俺にとってもゼノビアのレスは本当に好みの内容でロールしてて楽しいよ。
 ああ、水曜日の午後9時に伝言板で待ってるな。おやすみなさい】
【これでスレをお返しします】


328 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/06(金) 21:03:45
【ロール解凍のためスレをお借りします】


329 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/06(金) 21:09:05
【ロール解凍にスレをお借りするわね?】

>>328
【こんばんは、それじゃ宜しくお願いするわね】


330 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/06(金) 21:10:35
【俺の方からなんだが、大変、申し訳ない。実はまだレスが完成していないんだ。途中まではすでに
 書いているのだが、ちょっとここ二、三日は忙しくて、難しかった。しかしなるべく早く書き上げるので、
 もうちょっとだけゼノビアには待っていて欲しい】
【ゼノビアはなんだか体調が悪かったと伝言でいっていたが、今夜は体調の方は大丈夫だろうか。もし
 少しでも調子が悪いなら言って欲しい。俺の方はいくらでもスケジュールは合わせるからな】
【次の俺のレスで俺の方は締めるので、頑張って書いているから、今夜も宜しく頼むな】


331 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/06(金) 21:13:06
>>330
【ええ、わかったわ……焦らずにゆっくりとね?】
【確かに、体調を若干崩したのもあるし精神的なものもあるかしら……ね】
【取り敢えず今の所は何とかなってるけど、もし何かあったらその時は延期させて貰うのを提案させてもらうわ?ありがとうね…?】


332 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/06(金) 22:22:00
>>322
(人里離れた場所にたつ古びた古城の最上階にある鉄檻のついた豪奢な王の寝室では、まさに今、美しきボテ腹牝奴隷の
 ダークエルフの最終調教の真っ最中だ。部屋中でうねくる赤黒い触手にからめられた片方のしなやかな下肢をY字バランスの
 ようにもたげたゼノビアのはだけたむっちりと肉ののった太股の狭間にドス黒いごつごつしたオークの逞しい肉棒がはめこまれ、
 狂ったようにドスッドスッと抜き差しされている。ボテ腹妊婦になった美しきダークエルフの濡れそぼったすっかり色素の
 沈着して卑猥にひらききったラビアの狭間に肉棒をはめているのは醜悪なでっぷり肥えたハイオーク。オーク族の王)
(そしてそんな彼らをもはやなすすべ無く、うなだれたように、かつての彼女の人間の守護者としての勇姿を知っている
 囚われの冒険者たちが横目でちらちらと眺めている。食い入るように血走った眼で見つめている者も中にはいる。涎をたらさん
 ばかりにズボンの前を膨らませている者もいる。そんな彼らをゼノビアを我が物顔で犯しながらハイオークは満足したようにニタニタ
 顔で眺めているのだ。)
(一方でゼノビアのとろとろに溶けた紅く濡れ爛れた膣襞を、雁のすっかり張った反り返った逞しい肉塊で苛むことも手を抜かない。
 パンパンに張った逞しい子供の腕ほどもある長大な肉棒でゼノビアの調教されきった膣襞をあますところなく擦り立てるように、
 濡れそぼった子宮口から膣の入り口の濡れ開いたラビアまでをごつごつの肉幹でまんべなんくねちっこく、ずぶぶっずぶぶっと擦り
 あげたかと思えば、今度は、どすんっと硬い拳のごとき黒光りする亀頭でとろとろの柔らかな子宮口を串刺しにし、逞しい腰をのの字
 を描くようにしてまわして、硬い亀頭でゼノビアの蜜のるつぼとなった子宮口を、ぐりぐりこね回す。彼女に眼のくらむような思いを
 させる。そして、かと思えば、今度は亀頭を膣の入り口付近まで引き上げて、小刻みに亀頭の雁でひっかくようにして入り口付近の
 熱い濡れそぼった膣襞を愛撫し、焦れるような思いをゼノビアに生じさせるのだ。そしてそれをひたすら繰り返すと、再び今度は
 またもとの長大なストロークに戻って妊婦ダークエルフの湿りまくった膣襞をまんべんなく擦りあげて刺激する)
(そういった翻弄するような動きで、ゼノビアに息つく暇もあたえず、責め苛む。女を狂おしい思いにさせる手管を心得ているのだ。
 その傍ら、ハイオークは顔をかたむけてゼノビアの火照った耳たぶを分厚い口で含み、しゃぶり、彼女の耳の溝にそって唾液まみれの
 生臭い舌を這い回らせる。かと思えば強引にゼノビアの唇を奪って、舌の根も引きちぎれんばかりにしゃぶりつつ吸いまくる。そして、
 オークの生々しい唾液をゼノビアの口腔にたらし込み、否応なしに嚥下させるのだ)

じゅるるるっ………じゅるっ、じゅるるるっ……………ぐふふ、ゼノビア、お前のキスの味は格別だなっ………かつて我らを悪く
罵っていたお前の唇にディープキスをしながらボテ腹になったお前のマンコをチンポで思い切り突きまくれるとは、人生とは分からない
ものよなぁ………? お前もまさか自分がふたたび種付け用の孕ませ牝奴隷になるとは夢にも思わなかったであろう?


333 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/06(金) 22:22:36
(どすんっと一際深々と逞しい節くれ立った淫蜜でぬめぬめ濡れ光る怒張でゼノビアの熱く濡れ柔らかくなった子宮口を串刺しにしながら
 ハイオークはぐりぐりと腰をのの字にまわしてボテ腹になった彼女の子宮口をこね回す。そして一方の腕で彼女の腰を抱えながらもう一方の
 手でゼノビアのむっちりと満ち張った乳房を鷲づかみにして我が物顔でぐにぐに揉みしだくのだ。そして熱っぽく囁く)

ほれ、ゼノビアよ…………我の目を見ていうのだ…………今まで剣士として魔物を狩っていた人生は完全な間違いであって、今のこうして
オークたちの種付け用精液便所になっている自分こそが本物の人生なのだといえ………っ…………剣士として人間たちとたわむれていた偽りの
人生をようやく終わらせる事ができて、今やっと本当の人生であるオークたちの種付け用精液肉便器になれて幸せだと…………っ!!
ハイオーク様、永遠に愛してます、と誓うのだ……………!! ちょうど承認となる立会人の人間たちもいるわけだからなぁっ…………!!

(そう熱っぽく口走るとハイオークはボテ腹ダークエルフを怒張で串刺しにしたまま彼女の背後にまわり、すでにもたがっていた下肢を抱え、
 もう一方の腕でもう片方の彼女の足も抱え込んで、ちょうど人間の親が子供に小水をさせているような、背後からゼノビアをMの字開脚にさせて、
 それを抱えながらハイオークの方は直立し、しかもその上で滾り立つ怒張で彼女の紅く濡れた膣穴を串刺しにしている体位に移行する)
(その体位では鉄檻の中にいる冒険者の囚人たちから結合部分が丸見えであり、がっちりと結合したハイオークの怒張と濡れ光るゼノビアの
 淫靡なラビアの開ききった膣穴ががっちりと食い合っているのがすっかり露わになっている。冒険者の男たちは青ざめた顔で嘆息をつく)

さあ、マンコ女…………ゼノビアなどという名前すらお前には不要なのだ…………種付け用の肉便器なのだからな…………お前のかつてのお仲間
たちによく見えるように、お前のマンコが我のチンポを咥えこんでいる所がよく見えるようにしてやろうな? お前は人に見られながらチンポハメ
られるのも好きであろうが…………ええっ……………!? さてと、それではゼノビアよ、そろそろお前が我らオークの子をその熟れきった
マンコから出産する姿をお前のかつての仲間たちに見せてやろうな…………ぐふふっ………お前の大好きな全力ピストンだ…………っ!!

(獰猛な双眸を輝かせ、口角泡を分厚い口の端からふきこぼしながらハイオークは背後から小水をする時の姿勢で抱え込んだゼノビアの膣穴を
 激しく責めだす。逞しい恰幅の良い腰に力をみなぎらせ、猛烈に律動させ、もはやはちきれんばかりになった子供の腕ほどもある巨大な長大な
 ドス黒い怒張を開ききった紅い濡れ光るとめどなく淫液をしたたらせるゼノビアの膣穴に抜き差しし始める。その腰使いは、三度深々と怒張を
 力強く根元まで突き入れては、今度は二回浅く出し入れさせ、とろとろに蕩けた膣穴の入り口を鋭い雁でひっかくというもの。三度の根元までの
 突き入れと、二度の浅いひっかくようなペニスの出入りでゼノビアの意識を否応なしに眼のくらむような境地へと追い上げていく。ぱんっぱんっと
 淫らな肉打ち音が響き渡り、結合部分から愛液と先走りの混じり合ったものがとめどなく溢れ出てくる。それを食い入るように見つめていた
 牢舎のなかの冒険者たちが)


334 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/06(金) 22:23:06
い、いやだっ………ゼノビア、いかないでくれっ…………そんなオークの汚いもので、いかないでくれっ………お前は本当はそんな女じゃないはずだっ、
もっと誇り高くて、気高い女のはずだっ……オークなんぞに惑わされず、自分を取り戻して区れぇぇっ…………!!

(若い男がもはや辛抱たまらぬとばかりに泣き声で叫ぶ。しかしハイオークはそんな悲鳴さえもが自分のピストンを楽しくさせる愉悦であるかのような
 満足げな顔でいっそう激しくぬらぬら濡れ光る開ききった琥珀色の淫らな発情しきったゼノビアのラビアの奥へ、醜悪な怒張を出入りさせていく。そして、
 ひときわ深々ともはや蕩けきったヒクヒク喘ぐゼノビアの紅く充血しているであろう子宮口を硬い亀頭で串刺しにしたかと思うと───)

よしっ………!! いくぞ、マンコ女っ…………お主のマンコの奥の奥で、我のたっぷりと熟成された白濁を放ってやるっ…………! オークの精液は、
たとえ妊婦であっても着床するからなあっ…………!! ありがたく受け取るのだぞ、きゃつらの見ている前で、しっかりと受け止めるのだ、よいな、肉便器女っ
…………!! 射精されたら、ちゃんとオークチンポ専用肉便器女にチンポ汁を種付けしていただき、ありがとうございましたっ、というのだっ………!!
ぐううっ、ぐううううううぅっ……………!!

(そう一際激しく叫び、汗みずくの醜悪な顔をのけぞらせ、ゼノビアの半裸の身体をぴったりとおのが身体に密着させながら、そこで先程からずっと耐えていた
 溜まりに溜まった濃厚な熟成された玉袋にずっしりと入っていた生臭い精液を思い切り放った。ぴたりとゼノビアの子宮口にあてがわれた硬い亀頭の先がぶるぶる
 震え、その鈴口からあたかも火山から溶岩が噴出するかのように激しくびゅくびゅくとがっちりと膣穴に食い込んだ肉棒を痙攣させ、後から後から、とめどなく
 熱い灼熱の白濁をゼノビアのとろけきった子宮口に打ち込んでいく。あたかもそれはこの子宮口が自分のものだと宣言するかのような我が物顔の心行くまでの
 射精だった。それは長々とつづき、もう終わるかと思えばふたたび亀頭の先から噴射が続き、ゼノビアのすっかりほぐれて充血した膣穴を熱い精液で埋め尽くし、
 焼き尽くし、そして妊婦であるゼノビアの子宮へと染み渡っていき、そしてそこにしみこんでいった)

ぐふふふっ……………このマンコ女のマンコに、たっぷりと我が精液を出してやったわ…………もはやこの女がオークの精液でしか満足できない身体になったのは
確実であろうよ…………!! さあ、それではお待ちかねのゼノビアの出産ショーの始まりだっ…………!!

(そう叫ぶと汗に濡れたハイオークは、ずぶっといまだいきり立つドス黒い怒張を引き抜き、今度はその亀頭をさきほどまで触手が責め立てていた、腸液で
 濡れ光るゼノビアのセピア色の菊の蕾にあてがう。そしてゼノビアの片方の足を触手で支えさせておいて、空いた手で怒張の根をつかみ、そのまま、ずぶぶっと
 彼女のすっかりほぐれきった菫色の充血しきった尻穴に肉棒を埋め込んでいくのだ。もはや触手の愛撫でほぐれきった彼女のアヌスは遮るものもなく、なすすべ無く
 ハイオークの濡ればんだ怒張を嵌め込まれ、どすんっと根元まで咥えこまされ、息苦しいほどの圧迫感がゼノビアを襲う。そうしておいて、再び彼女の両脚を
 両手でもって、親が子供を小水させる時の姿勢にさせると、ハイオークはふたたび力強い腰使いでまったく衰えをみせない怒張で彼女の腸壁を突きまくっていく。
 衰え知らずの腰使いがみだらに律動し、滾り立つ怒張が熱く濡ればんだ彼女の膣壁を熱っぽくねちっこく擦りまくる)


335 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/06(金) 22:23:37
ぐふふふっ……………マンコ女よ………お前はこうやってケツマンコをオークのチンポで突きまくられながら、前の穴のマンコから出産するのだ……………!!
そして眼の前の冒険者どもにその様をしっかりと目撃させ、そして奴らをふたたび街へと送り返し、お前の出産ショーのことを街の者どもにしっかりと報告してもらう。
どうだ、ゼノビアよ。嬉しいだろうが。お前が本当は我らオークの種付け用性欲処理肉便器であった事が、街の人間たちみんなに知れ渡るのだ。それがお前の夢
だものなぁ………? 自分が本当はどうしようもない淫乱マゾである事を天下万民に知ってもらうこと。それが貴様の本当の望みだものなぁ………?
隠しても無駄だ。お主のようなマゾ女の願望は、我には全て筒抜けなのだ。…………よし、時はきた。ゼノビアよっ、人間どもの眼の前で、今こそ、我らオークの
赤子を出産するのだっ…………!! そして、ケツマンコを我がチンポで突かれながら、同時にケツアクメもキメてみせるのだっ……………!!
ハハッ、ハハハハハハッ、ガハハハハハッ、ガハハハハハッハハッハハハハッ…………!!

(悪魔的な哄笑を放ち、顔をのけぞらせながら、ハイオークは、どすんっと力を込めて、ふかぶかと滾り立つ醜悪なドス黒い肉棒をゼノビアの直腸深く、アヌス深く、
 串刺しに突き入れ、刺し貫く。そしてそのままゼノビアのアヌスを大きくくつろげたまま、そこで激しく二度目の射精を放った。熱いほとばしるような奔流がゼノビアの
 熱い直腸粘膜をうちたたき、そしてその粘膜を焼き尽くした。びくびく脈動する怒張は二度目とは思えぬほどに、あふれんばかりの精液を放ち、アヌスとチンポの
 結合部分からとめどなく収まりきらなかった精液がしたたりおちて、二人の足下に水たまりをつくった。「うああああああっ………!!」と悲嘆の叫びと絶望の悲鳴を
 あげて、牢舎の中の冒険者たちが天を仰ぐ。ある者は顔を伏せて泣き叫び、ある者は両手で顔をおおって悲鳴をあげる。ある者はズボンを下ろして怒張しきった肉棒を
 剥き出しにし、ゼノビアの痴態を血走った眼で食い入るように見つめながら自慰に励んでいる。そしてそれら全てをハイオークの哄笑が包み込んでいった────)

(─────ゼノビアが出産したオークの赤子。その赤子にして獰猛かつ醜悪な姿を満足げに眺めつつ、その子を太い腕で抱いて、床にぐったりと倒れ伏しているゼノビアを
 眺め下ろしているハイオーク。彼は片手で切れたへその緒をたれ下げたままの赤子を抱きつつ、さすがに萎れたペニスを片手でつかんで、そこから、どぼどぼと溢れ出る小便を
 床の上でぐったりとなって倒れている半裸の汗みずくのゼノビアの褐色の艶めかしい身体に浴びせかけている。心行くまで放尿をゼノビアの成熟した女の身体に浴びせると、
 満足そうにズボンを再びはき、ペニスをしまい込んだ。そして牢舎の中で放心したような冒険者の男たちを眺めると、彼らに向かって口を開いた)

……………さて、男たちよ。それでは、お主らに問おう。もしお主らがいまここで、この床の上でぐったりとなっているゼノビアを我の目の前で犯し、膣の奥で射精したいと
いうのであれば、その望みを叶えてやろう。それが嫌だというものは、それはそれで構わぬ。その者たちは今すぐに解放し、街へと帰してやろう。ここに残ってゼノビアを思いきり
犯しまくっても、その者はその後、無事に街へと送り届けてやる。どちらにしても、お主たちは命は助かるのだ…………。さて、どうする? どちらを選ぶ?


336 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/06(金) 22:24:58
(彼が眼で合図をすると部屋の扉が開いて配下のオークたちが静かに部屋に入ってくる。そして牢舎の扉を鍵であけると、中のすっかりうちひしがれた冒険者たちに出ろと
 目配せをする。以前の彼らならば、間違いなく怒り狂ってオーク達に打ちかかり、ゼノビアを救出しようとしただろう。しかし、もはや彼らは───)

……………えっ…………この淫乱女を、犯してもいいのか…………俺たちが…………本当に…………?

(憔悴しきった顔でしかし疑い深そうに顔を見合わせてハイオークに尋ねる。みな押し黙り、立ち去ろうとする者はいない。そんな人間の男たちを満足そうに、うんうんと
 うなずいて見ていたハイオークは)

そうだ。お主たちの好きにせよ。命を奪う以外ならば、マンコにハメようが、ケツマンコにハメようが、輪姦しようが、孕ませようが、自由だ。この女はそういった事をすべて
嬉しいと感じる、正真正銘の、生まれつきの淫乱マゾなのだ。男の性欲処理用の種付け奴隷になるために生まれてきた女なのだ。さあ、時間が惜しい。どうするのだ?

(ハイオークが焦れたように催促すると、冒険者の男たちはみな一様に瞳に獰猛な情欲にたぎりたつ光をたたえ、ねちっこく床に倒れ伏したままのゼノビアを舐めるように
 眺める。そして一人がズボンを脱ぎ、すっかり怒張をしきった肉棒を取り出したかと思えば、他の男たちも我先にと服を脱ぎ捨て、怒張をいきり立たせたままの全裸になって、
 ゼノビアに押し寄せていく。そして彼女を抱き寄せ、取り合うようにして、その紅く濡れ光ってただれたようになった彼女の膣穴や、アヌスの穴に、怒張をねじ込んでいく。
 そこにはもはや彼女を慕っていた人間たちの姿はない。彼女をただの性欲処理用の牝奴隷として認識している男の本能があるだけだ。そんな彼らをオークの赤子を抱いた
 ままのハイオークは満足そうに眺めて、うなずいている。彼らはたっぷりゼノビアを犯した後、街へかえって彼女の痴態について吹聴するだろう。一晩にしてゼノビアの
 評判は腕のたつ剣士から、オークの種付け用性欲処理肉便器になった女、という評判へと変わるだろう。それでこそ、オークたちの復習が果たされるというもの。
 オーク族の王、ハイオークは、逞しい胸をのけぞらせ、半裸の汗みずくのゼノビアにのしかかる男たちを見ながら、ひときわ大きく哄笑を放った。その笑い声が、部屋の中を
 満たし、夜の闇へととどろき渡っていく。部屋の扉の外には待機させているオークたちが人間たちがゼノビアを犯した後にまた彼女を犯して種付けするために待っているのだ。
 ゼノビアの夜は決して終わらない。それが淫乱マゾとして性を受けた彼女の運命なのだから────)

【すまん、時間がかかってしまった。これで俺の方は締めだ。これはちょっと、ゼノビアが返しにくい形になってしまったな、本当に申し訳ない。返信は置きレスでも
 構わない。今夜中でなくてもまったく構わない。ゼノビアの好きなようにしてくれ】


337 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/06(金) 22:29:18
>>336
【その辺りは気にしないでね?ただ、確かに貴方が言うように今日は返信を書く前に力尽きそうかもしれないわ……ね、今の状態だと……】
【気合の入った文書だし、私の方も気合を入れたい所だわ…】
【明日の9時か日曜日の9時に返信分を投下したいのだけれど、貴方の方はそれでも良いかしら……?】


338 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/06(金) 22:36:58
>>337
【そういってもらえると救われるな。せっかくゼノビアにこれだけ長くロールを付き合ってもらえたのだから、
 それに見合った締めのレスにしなければ…………と思ったら、いつしか夢中で書きまくっていたよ。まあ、非常に
 上手いレスを書いてくれるゼノビア相手だから、ここまで気持ちの乗ったレスが書けたというのが大きいが】
【もちろん、ゼノビアの好きなようにしてくれ。ゼノビアは俺の我が儘にずいぶん付き合ってくれたのだから、今度は
 いくらでも俺の方がゼノビアの都合に合わせるからな。】
【返信分のスケジュールに関しても、了解だ。すべてゼノビアの好きなようにしてもらって構わない。俺はどんな
 形であろうと満足できる確信があるからな】


339 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/06(金) 22:40:52
>>338
【私が上手いかはともかく、そう言ってもらえるのは本当に嬉しいわ?ふふ……】
【ええ、ありがとう……ね?それじゃ、一応明日の夜九時に伝言板で待ち合わせ……と、言う事で宜しくお願いしようかしら……?】
【そう言われると責任重大で凄いプレッシャー……かもね?ふふ♪】
【長い間お付き合い、本当にありがとうね?また機会がアレば……よろしく頼むわ?ふふふ】


340 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/06(金) 22:50:20
>>339
【いや、お世辞ではなく、ゼノビアは上手いと思うよ。わかった、それじゃ明日の午後9時に伝言板で待ち合わせて、
 ゼノビアの返事を見届けさせてもらおう。でも無理はしないでくれ。もしちょっとでも無理かなと思ったら遠慮せずに、
 いくらでもまた伝言板で連絡して、待ち合わせをずらしてもらって構わない】
【俺もずいぶんと予定を変更させてもらったので、ゼノビアも遠慮しないでくれ。俺もちょくちょく伝言板を暇な時に
 チェックしておくから、いつでも伝言してもらって大丈夫だからな】
【俺の方こそ、長い間、付き合ってもらって本当に感謝しているよ。あのとき、ゼノビアに声をかけてロールを申し込んで
 よかった。本当に久しぶりに満足できるロールができた気がするよ。またいつか、ゼノビアが暇そうな時にでも、見かけて
 ロールを申し込んでみたいと思ってる。その時はまたそうとう違った内容で申し込みたいものだな】

【それじゃ今夜はゼノビアの方から先に落ちてくれ。今夜は俺の方だけだったけど、ゼノビアが待っててくれてると思うと、
 やっぱり夢中で書けたよ。ありがとうな。レスの方は本当に急がないので、気楽に書いてくれ。おつかれさま。俺は見送ってから
 一レスかいて落ちるよ】


341 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/06(金) 22:58:45
>>340
【ふふ、本当にありがとう……ね?それじゃ、お言葉に甘えさせてもらって、無理そうな時は延期させて貰うことにするわね?】
【その辺りの事は気にしないで?遊びよりもリアルの方が大切なんだから……ね。寧ろ破棄とか無しで続けてもらえたこちらの方がお礼を言いたい所だわ】

【ふふ、私の方こそ楽しい時間をありがとう……ね?次は私以外の不詳の弟子や盗賊少女の相手もお願いしたいかしら?ふふふ】
【本当にありがとう、感謝してるわ?とっても楽しかったもの……ね♪】

【ええ、それじゃ……今日はこれでね?】
【貴方もゆっくり休んで……それじゃ、また明日……】
【おやすみなさい♪】
【スレをお返しするわね?】


342 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/06(金) 23:04:47
>>341
【こちらこそ、付き合ってもらってお礼をいわねばならないと思っているよ。そうだな、
 またいつかぜひロールのお相手をお願いしたいところだ。楽しみだ。俺の方こそ、ここ数日は
 楽しい時を過ごさせてもらったよ。ありがとうな。本当にロールの返信はいつでも大丈夫だからな】
【ゼノビアもゆっくり休んでくれ。くれぐれも無理はしないでな。おやすみ。また明日。】

【これでスレをお返しします】


343 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/07(土) 21:00:50
【解凍のためにスレをお借りします】


344 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/07(土) 21:04:47
【ロール解凍にスレをお借りするわね?】

>>343
【ふふ、それじゃ……〆まで宜しくお願いするわ……?少し待っていてね?】


345 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/07(土) 21:06:47
>>344
【了解だ。さっきも言ったが、本当に気にせずゆっくり書いてくれて大丈夫だからな。
 心行くまで書いてくれて構わない】


346 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/07(土) 22:20:19
おほっ!んおほぉおおおおおっっ!!おひっ、ひおっ♥んおほっ♥んっほぉおおおおおおおおおおっっ♥♥♥

(表向きは寂れ果てた寂しい渓谷の古城……実態は邪悪なる者達が犇めき合う醜悪な悪鬼達の居城)
(豚鬼オーク達の塒であるその城の中に作られた、最も豪奢かつ悪趣味な王の間に)
(バッチュンッバッチュンッバッチュンッ!!)
(濡れそぼり蠢く雌の肉壷が硬く逞しい雄に打ち抜かれる卑猥で粘着質な水音と)
(ケダモノじみた……いや、ケダモノその物の雌の野太い嬌声が響き渡る)

あっひぃいいいいいいっ♥ふほっ♥ほおっ♥き、来たっ!陣痛きたぁああっっ♥おおおっ、ぎもぢ、いいわぁあっ!!陣痛がイイっ♥あ、あかぢゃんひりだしながらオマンコズコズコされるのが……んおふぉおおおっ♥い、一番気持ちイイっ、最高よほぉおおおおおおおっ♥んおふほおほぉおお〜〜〜〜〜っっ♥♥♥

(白眼を向き縦に大きく開かれた艷やかな唇より舌を突き出した、麗しくも妖艶な美貌を台無しにする浅ましい雌豚顔)
(数え切れない程のペニスを挿入され、分厚い肉ビラが露出したままとなった真っ黒完熟マンコ)
(でっぷり肥え太った醜悪なハイオーク、豚鬼達の王の子供の腕程ある極太ペニスをぶちこまれても)
(裂けることなく容易く呑み込み)
(ムンッ!)
(男達の鼻にこびりつくような濃厚な雌の発情臭を放つ粘液を迸らせる白銀髪の褐色美女のエロヴァギナは)
(貪欲に飼い主であるハイオークの極太ペニスに熟成されたドスケベマン肉を絡みつかせ、極上の征服欲を雄に与えながら、自らには至極の雌豚アクメを齎し続ける)

ひぐふぅおおおおおおっ♥ぎもぢ……いいわぁああっ♥んぉお゛お゛お゛おおおおっ……♥赤ちゃん暴れてるしぎゅうに響くぅううううっ………んおっほぉおおおおおおっ♥ひぎ、んっぎっひぃい゛い゛い゛い゛い゛いっっ♥♥♥

(開ききった子宮口を拳大程の大きさがあるドス黒い特大亀頭でドスドスと叩かれれば、這い出てこようとするオークの赤子……ゼノビアの内包する大量な上質マナを吸いながら育った)
(複数のオークの子種の優秀な性質呑みを同時に受精し形を成した新種のオーク、ハイブリッドオークの赤子が)
(子宮内に押し戻され、不機嫌になり母親であるダークエルフの女勇者の胎内で暴れる)
(その度に男達の目の前でははち切れんばかりに膨らんだ)
(悩ましく淫靡な曲面を描き艶めく、パンパンの褐色臨月腹が)
(ビクンッ!ビクンッ!ビククンッ!!)
(激しく痙攣し跳ね上がり)

おっひぃいいいいいいっ♥んほっ、ぐっひぃいいいいいいいっっ!!おっ、んお゛っほお゛おおおおおおおおおおおおおおおっっ♥♥♥

(ブシャアアアッ!!)
(愛液と羊水が混ざった苗床マン汁と母乳がぶち撒けられ、離れた場所にある牢獄の前の床にまでビシャビシャと飛び散ってくる)

んぉおおおおおおお……!お、お母さんを産まれるまえからこんなに虐めるなんてぇ……!と、とっても悪い子……いいえとってもイイ子ねぇええぇっ♥

(膣の入り口付近までペニスを引き抜けば、ソレを見計らい子宮口を限界以上押し開きながら産まれ出てこようとするオークの赤子)
(軈て産道まで頭を出せば)
(ズヂュボンッ!!)

ひっぎゅううううううううっ!!へぎ、んぎゅひぉおおおおおおおおっっ♥♥♥

(まだ早いとオーク王のペニスが赤子ごと子宮口を突き上げ)
(ズッヂョンッ!ズヂュボンッ!!)
(肉感黒エルフの豊満なムチムチ熟雌肌をタプタプ波打たせ)
(ブルンッ!ブルルルンッ!!)
(母乳とその母乳を味わう赤子で膨れ上がった3つの褐色肉風船を弾ませながら)
(牝のケダモノ声を発するダークエルフの雌豚美女の)
(プリッと艷やかな唇をジュルジュル音を立ててむしゃぶりながら)
(男達の側からは顔面を醜悪なオークに貪られているようにしか見えないディープキスを披露し)
(口内を、アヘ顔を獣臭いドロドロとしたオークの唾液で濡れ汚されていくゼノビア)
(Y字バランスのポーズ、麗しいダークエルフの美女が醜悪なオークの子を孕んだ)
(卑猥過ぎるボテ腹を晒し、そのムチムチに成熟した肉感溢れる臨月女体を強大で醜く邪悪なオークの王に貪られる様を余す所無く晒す姿に)
(男達は釘付けとなり、そして履物の上から分かる程に一物を硬く勃起させて───)

んぁあああああんっ、い、言わないでぇええ……ひぎゅううっ♥ふぉ、ほぉおおおんっ♥♥♥



【続くわね】


347 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/07(土) 22:22:31
【続きよ?】

(魔に属する者達にとっての天敵でダークエルフの女英雄を再び嘗てのように、今度は完全にオーク一族の繁殖奴隷の共用雌豚オナホ妻に堕とした完全勝利の愉悦感に)
(人と豚を混ぜ合わせたような醜悪な顔面を醜く歪ませながら笑い、オーク族のハメ穴肉便器と化したボテ腹ダークエルフ美女を蔑む言葉を口にしながら)
(たっぷり濃厚な母乳が貯えられる褐色の特大柔肉ミルクタンクをがっしり鷲掴み)
(ぐにゅぐにゅと揉みこね廻しながら、そのたっぷりとした重量感溢れる肉感を味わい)
(黒ずんだ勃起ニップルから母乳をびゅくびゅく撒き散らさせるオーク王)


んあああ……そ、そんな風に罵られたら……か、感じちゃう……家畜以下のドスケベマゾ豚ダークエルフ感じちゃうわぁあぁ……♥ひぐふぅうううううううっっ♥♥♥

(その言葉にブルルルッと背筋を被虐の悦びが駆け抜け)
(ビクンッ!ビクンッビクンッビクンッ!!)
(Y字バランスの格好で拘束され続けるムチムチボテ腹褐色女体を海老反りにし)

ふぉおおおおおっ♥

(軽くアクメに達しながら雌豚と言うに相応しいアヘ顔を痙攣させるゼノビア)

(最早完全にオークペニスによる種付受胎快楽の虜に堕ちた雌豚エルフ妻)
(そんな彼女の姿を女肉のトロフィーとして男達に見せつけるように抱き上げ、M字開脚の格好)
(幼い少女に親が小水をさせているような格好を取らせるオーク王)
(でっぷりと肥え太った肥満腹の上に、ムッチリ肉感に満ちる熟れた褐色妊婦を乗せるような格好で)
(自らの戦利品、ダークエルフの女勇者がオークチンポの前に完全敗北した無様痴態を)
(捕らえられた男達に見せつけ、ズンズンと力強い脚付きで)
(ゼノビアの膣孔を剛直ペニスで串刺しにしたまま牢屋の前迄歩いていく)
(ハイオークが歩く度に振動で白眼を向き舌を突き刺し達し続けるゼノビア)
(すっかり緩んだ子宮口をグリグリされ、その度にピュッ!ピュルルッ!熱い雌蜜を迸らせ、檻の中に閉じ込められながら)
(ダークエルフ美女の淫猥なる痴態を食い入るように血走る目で見る男達に向け迸らせる)
(だがその表情は何処までも満ち足りた、女としての……繁殖雌豚としての幸せに満ち足りており)

ふぉおおおおおっ♥そ、そうよ……私はオーク様達の極太チンポカリバーに完全敗北した種付専用雌豚便器……これこそが本当の私の望んだ……精液便所の豚メスエルフが望んだ姿なのよぉおおっ♥んはぁ、こ、これからは……私が殺めた数以上のオーク様や魔物を出産し続けるわぁ〜っ♥

(分厚い唇の端から泡立つ唾液を溢れさせグフグフと下品に笑うハイオーク)
(野太いささくれだつ人外ペニスをがっしり食い占める、雌豚色に染まる雌豚ビッチマンコを男達に見せつけながら)
(自ら泡立つ涎を垂らすハイオークの唇にへと舌を伸ばし、それをグチャグチャ卑猥な音を立てながら絡め合わせ)

んぁあん、そ、そうよ……私なんて雌豚に名前なんて不相応だわ……マンコ、私は豚マンコ、あぁああんっ♥オーク様の素敵チンポハメハメ用の豚マンコ女よぉおおぉ〜〜〜〜っ♥あっはぁ……貴方達……私の無様過ぎるチンポ屈服姿を見てそんなに粗末な物を硬くして……んぁああんシコりなさい♥豚マンコ女の変態ドスケベ出産アクメを見ながらシコシコオナりなさいぃっ♥んふぉおおおおおおおっ!んお゛っ、んぐふお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥

(ズッヂュッ!グッヂュッ!ズッヂュッズッヂュッグッボッ!ブジュボッ!!)
(巨大な陰嚢をダップダップと揺れ踊らせながら、ゼノビアへの激しいピストンを再開するオーク王)
(男達の目の前では蜜を迸らせる濡れそぼる膣穴から太すぎる肉の柱が蜜をビシャビシャ飛び散らせながら激しく出入りする様)
(バルンバルンバルンッッ!!)
(弾み揺れる汗だくの艶ボテ腹、既に我慢の限界だと母胎を破壊せんばかりに暴れまわる)
(早く自分にもこの雌を犯させろと主張する子オークにより内側から震わさせる褐色の臨月樽腹)
(その上で)
(ダップンッダプンッダプルンッ♥)
(ぶつかり弾み縦横無尽に踊り狂いながら、濃厚な雌フェロモンが混じった汗と甘ったるい匂いの母乳を撒き散らしつづける)

【続くわね2】


348 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/07(土) 22:25:30
【続きよ2】

(褐色の柔肉果乳が撓み波打つ様を男達に見せつけながら)
(ふるつく雌の脂がたっぷりのった肉感成熟女体をタプタプ震わせ)
(長い耳をまるで陸に打ち上げられた魚のように跳ねさせながら)
(雄に支配されるマゾ雌の悦楽、母になる女の喜び、そしてその様を男達に見られながら無様にアクメする雌豚の喜悦に)
(理性も何もかもが綺麗に吹き飛んだ恍惚の表情、チンポ狂いの雌豚アヘ面を晒すダークエルフの美女勇者)
(最早知性の一欠片も感じさせない雌獣の表情、その唇からは)

ひぎゅふほぉおおおおおっ♥おおおっ♥ギモヂイイイイッ!!オークチンポ最高っ、出産レイプアクメ最高よほぉおおおおおっ♥オークチンポしゃまばんじゃいっ♥おチンポしゃまばんじゃああああいっっ♥♥♥

(オーク達を称える言葉のみが紡がれる)
(そんなゼノビアの、嘗ての麗しき女勇者の堕落しきった恥辱の艶姿に)
(一人の男が涙を溢れさせながら泣き叫ぶ……が───)


んぐひゅひぃいいいいっ♥ひぐ、ぐひっ、んぐっひぃいいいっ♥ふぉおおおっ、煩いのよぉおおおおおおおっっ!!ふぉ、わ、私の気持ちなんてわからない癖に、女の幸せなんてわからない癖に煩いのよぉおおおおおおっっ!!お、ほひっ♥ぐっひぃいいいいいっ♥♥♥

(今のゼノビアには、雌豚奴隷には届かない……男の言葉によがり喘ぎながら反論し)

こ、こんな気持ちイイ事から逃れられる訳ないでしょおおおおおっ!!ふぉおおっ♥女はチンポに勝てないっ!こんな素敵なチンポに勝つなんて女には無理なのよぉおおっ!ふひ、ひぃいいっ♥あ、貴方達は、ふぉおおっ、その粗末な短小チンポシゴイて無様にイッてなさいっ!オークチンポに支配される悦びに満ちた豚マンコ女の変態出産アクメを見ながら、おひ、無様にイキ果てなさいよぉおおおおおっっ♥♥♥

(罵倒すらしながらアヘ顔震わせ痙攣する───)

(バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ!!)
(軈てハイオークのピストンも激しく───普通の女であれば女性器が擦り切られ血が溢れ出すであろう激しい動き……射精直前の突き込みとなり───)

ひぐほぉおおおおおおおっっ♥♥♥んああん、だ、だして……だしてだしてだしてぇええええんっ♥主様の得濃こってりドロドロザーメン……オークチンポ専用イキ肉オナホエルフの出産直前妊娠おマンコにぶち撒けてぇえええっっ♥♥♥

(既に陣痛の痛みは最高級の快楽にへと変換され脳細胞を焼き尽くしている)
(ハイオークの言葉通り、既にゼノビアの隷属子宮はオークの先走り汁に反応して卵巣から卵子を放っており)

んぁああああああああああああああああんっ!ありがとう……ございますぅううっ♥ダーク豚エルフ孕ませ肉便器女に、偉大なるオーク族の、主様の逞しく優秀な子種を受精させて頂き光栄の極みよぉおおっ!んあぁあん、家畜以下の豚エルフ女の卵子とオーク様の赤ちゃんにザーメンぶっかけありがとうございますぅううううううっっ♥♥♥ぐひぃいいいいいいいっっ♥ひぐ、ひっぎゅううううううううっっ♥♥♥

(ズンッ!と子宮口を貫かれればその感覚に大きく身体を跳ね上げさせ仰け反り、同時に胎内の赤子が暴れまわれ感覚に瞳を大きく見開いた後)
(グルンっと瞳を裏返らせ、全身を激しく痙攣させ、そして───)

(ビュグッ!ビュルルルルルルルッ!!ドプッ!ビュルルッ!!ドブリュッ!!ビュブバァアアアッ!!)

いっぎゅうぅうううううううううう───────────────────────ッッ♥♥♥

(部屋全体所か、城全体を震わせるかのような浅ましすぎる大絶叫)
(ゼノビアの既に孕んでいる臨月腹に解き放たれたダークエルフ女勇者の優秀な卵子を受精させるべく)
(燃えるように熱い、まさにマグマと言うに相応しい濃厚で粘ついた灼熱の子種がゼノビアの胎内を焼き焦がしていき)
(ブブリュバァッ!!)

【続くわね3】


349 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/07(土) 22:28:26
【続きよ3】

んぎゅほぉおおおおおっ♥あひ、ひぶおほぉおおおおっ♥

(胎内に収まりきるはずも無い白濁が結合部から溢れ出しボタボタと床の上へと溢れ落ちていく)
(みっちり埋め尽くされ、膣内射精絶頂にビクビク痙攣する膣粘膜に)
(逆流ザーメンが媚りついて行く熱さにすら達しながら)

ふぉおおおおおっ!!ま、まだ出てるっ!ああ凄いっ!凄いわぉあああっ♥ふぉ、おおイクッ♥なかだしギモヂイイイイッ♥イグイグ雌豚イグッ!!おほぉおおおお受精アグメいっぎゅうぅうううううううううううううううううううううううううッッ♥♥♥

(麗しき女勇者ゼノビアは、その褐色の肢体を弾けとばんばかりに痙攣させ)
(女の幸せの頂き、雌豚快楽の絶頂に達ししつづける様)
(ヌラヌラと光沢を帯びた褐色肉感女体、オイルを塗りたくられたような光沢を帯びる臨月ボテ腹を震わせながら、ムワァ!と濃厚な雌の淫臭と雄のイカ臭さを放つビラビラの結合部より)
(ザーメンをブリュブリュと溢れさせイキ続ける姿を男達に見せつけ続ける───)




(グボッ!グジュボッ!グポンッ!!グボンッ!!)

ひぐふぉほぉおおおおおおおおっ♥へひ、んぐひぃおおおおおおおおっ♥んへ、ふぉ、おっぐひぃいいいいいいっっ♥♥♥

(ダークエルフへの種付が終われば、ハイオークはすぐ様既に触手により解きほぐされていた)
(今や排泄よりも挿入される事の方が遥かに多いゼノビアの不浄の窄まり)
(膣穴同様に、もしくはそれ以上に巧みな快楽を産み出すケツマンコアヌスにへと硬くそそり勃ったままの剛直を挿入し)
(タプンタプンタプンタプン♥)
(ゼノビアの豊満な褐色熟尻肉、ムッチリ太くなやましい肉付きの良い太腿を波打たせながら)
(衰え知らずの激しさ、まさに絶倫無双の精力で雌豚ダークエルフの肛門を犯し抜いて行く)

ひぐひぉおおおおおおおおおおおっ♥んひっ、ふぎ、んぎゅふぉおおおおおおおおっっ!!んぎひ、ぐひっ、ひぐっ!んへ、ふおっ、んぐへぇええええええっ♥♥♥ひぎ、ひぎゅへぉおおおおおおおおおおっっ♥♥♥

(邪悪に、地獄の悪魔すら震え上がるような悪意に満ちた下卑た笑みを浮かべながら)
(ゼノビアの肛門を責め立てていくハイオーク)
(その問にゼノビアは答えない、いや、答えることが出来ない)

(気持ちいいっ!気持ちいいいいわああっ!おほぉおおっ♥さ、最高よっ!オークの肉奴隷便器にされるの最高よぉおおおおおおっっ♥♥♥)

(白眼を向いた瞳の中にはいくつ物閃光が弾けては消えてまた弾けと、延々に明滅が続く)
(体中の血液が沸騰し、肉体その物が火だるまとなり燃え上がるような感覚)
(脳神経視神経痛覚触覚そして快楽神経の全てがはち切れんばかりに悲鳴を上げる)
(だがゼノビアの、ダークエルフの女勇者の鍛えられた肉体と膨大な内包魔力・マナ)
(そして超再生力・リジェネレーターとしての能力がそれを全て受け止め)
(破壊的な肉悦楽にへと変換し、滑らかな光沢を帯びる艶めき光る褐色女体を)
(ビクッ!ビクビクビクビクビクッ!ビククンッ!!
(激しく痙攣させ続ける)




【続くわ4】


350 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/07(土) 22:30:19
【続きよ4】

ひぐひゅううううっ!んふぉ、おっ、おひ、ひぉおおおおおおっ!!ぐっひぃいいいいいっ♥♥♥

(来た!あ、赤ちゃん!私の赤ちゃん!お、大っきな赤ちゃん降りて来たわぁあぁああっ!!)

(直腸から薄肉壁一つ隔て響く振動に手助けをされながら)
(巨大な、人の赤子より一周り以上大きいオークの赤子が産道を内側から押し開き這い出てくる)
(小さくも力強い指先が敏感すぎる膣粘膜をひっかく感覚に)

おっひぃいいいいいいっ♥イグゥ!イグイグイグイグイグゥ♥ふぉおおおケツ穴掘られながらあかひゃんひりだひゅの、さ、最高よほぉおおおおおおおっ♥♥♥

(ダークエルフのドスケベ美女の妖艶な成熟肢体が何度もビクつき)

(放尿ポーズに相応しい黄金の液体が弛緩しきった尿道からジョバジョバ溢れ出す)
(内側からメリメリ割り開かれる膣穴からは)
(ブシュッ!ブシュバッ!ブジュバアッ!)
(先程種付されたオークの子種を押し流す程の濃厚すぎる、白ばむ蜜液か止めどなく溢れ)
(たっぷりボリュームに満ちるダイナミックな褐色美豊乳の大粒パフィーニップル、その先端のガチガチに勃起しきった乳首はこれ以上無いぐらいに張り詰め)
(ブピッ、ジュピッ)
(震えながら母乳をトロトロと染み出させる)
(そして───)

(ブビュッ!ブビュルルルルルルルッ!!ドプッ!ブビュッ!ブジュバァアアアアアッ!!)
(まるで膣穴のように上下にうねり淫らに蠕動する腸内で、膣内に放たれた黄ばんだ白濁が解き放たれれば、パンッ!と一気に張り詰めた腸壁に押し出されるように───)

(ブシャアアアッ!!ドボッ!ブジュボオオオオッ!!)

んぐひぃいいいいっ!むっほ、んぐほっ!むっほぉおおおおおおっ♥あぎ、ぐひぃいいいっ、んぴっぎぃいいいいいいいいっっ♥♥♥
(イグイグイグッ!ケツアクメしながら産むわっ!んおおっ気持ちいいっ♥出産しながらケツアクメッ!お尻でイキながら出産アグメよぉおおおおおっ♥♥♥)


(ビラビラの肉花弁から赤黒い頭、新種のオークであるハイブリッドオークの頭が大量のマン汁と羊水に押し出されるかのように覗けば)
(全身をガクガク震わせ壊れるぐらいに痙攣させながら、下半身をビクンッビクンッと跳ね踊らせる)
(そして)

(メリメリ、ミチチチチ……ズリュンッ!!)

『プギッ!プギィイイイイッ!!』

────イイッギュゥウウウウウウウウウウウウウッッッ♥♥♥

(大きく上半身を海老反りにし、ブシャアアアッ!!大量の雌体液と雄汁を溢れさせ)
(衆人環視の中、気高きダークエルフの卵子と醜悪のオークの子種によって産み出された新種オークの赤子を産み落とした)
(麗しきダークエルフ女勇者の堕落の絶叫嬌声がオークの城の玉座の間に響き渡った───)


んひっ♥ふぉ♥おほっ♥んほぉ……♥おっ、おおっ♥

(───ダークエルフ美女のオーク出産ショーから数刻が立ったオーク王の間)
(胎盤を引きずり出され、飛び散った雌汁とザーメンにより汚れに汚れた床の上で)
(未だに白眼を向き出産アクメの余韻にビクビクと汗と涙と涎と淫汁……そしてぶちまけられたハイオークのキツいアンモニア臭を放つ小水でヌラテカと光沢を放つ)
(ムチムチ褐色雌豚ボディを震わせる女ダークエルフ)
(先程までダルんと伸び切り弛んでいた腹肉も、太すぎる肉竿で拡張され肉肉しい粘膜を露出させた膣穴と肛門も)
(リジェネレーターの再生力で、今やすっかり最高の性処理肉玩具としての状態に戻っていた……)
(そんなゼノビアの……堕落の女勇者の淫惨過ぎる末路を見ていた男達の股間は硬く、今にも弾けんばかりに起立しており)
(その様子に先ほど産まれたばかりの赤黒い体色をした、醜悪なオークの赤子を抱き上げたオーク達の王は)
(赤子どうようの、より強い邪念が籠もった醜悪な顔を恐ろしい程にニタァ……と歪ませる───)


【続くわ5】


351 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/07(土) 22:31:38
【続きよ5】

あぁあんっ!はぉ、んぁっ!んぁああん♥

(再び玉座の間に響く淫らな女の浅ましい嬌声)
(バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ!パンパンパンパンパンッ!!)
(女の濡れた肉壷が硬い雄肉で抉られる音と熟したプリプリの牝肉が硬い雄肉により弾ける音が響き渡る)


んぁああ〜〜〜〜〜っ♥あっ、ふぉ、あひっ♥ひぉおおっ♥あぁん感じる、感じちゃうわぁ♥ふぉおおっ、に、人間の短小チンポ、オーク様の素敵チンポよりも遥かに雄として劣ってる、ふぉおおっ、クソ雑魚チンポなのに、ふぎぃ♥わ、私の雌豚マンコ喜んじゃってるのおおおおっ♥んふぉおおおおおおおっ♥

(性欲を解き放ったケダモノに成り果てた男達により、かれこれ一時間輪姦され続けているゼノビア)
(嘗ての女勇者の浅ましく堕ちきった姿、麗しく強い女が快楽に敗北し性奴隷に成り果てた姿)
(───憧れの女が醜い豚共の子を産む快楽に屈服し隷属妻となった姿───)
(男達はがむしゃらにその欲望を長く煌めく銀色の艶髪に)
(麗しく淫靡な、そして妖艶な笑みを称える美貌に)
(母乳をたっぷり貯え、人間の掌では収まりきらない程のボリュームに満ちた淫爆乳に)
(豊満でムチムチとし、まろやかな曲面を描く、たまらない肉付きの太腿にへと淫靡と曲線で繋がる豊肉尻と、その二つのダイナミックな肉タブに挟まれたセピア色の窄まり)
(そして、先程男達の前で醜悪な豚顔のオークを放り出した、雄に征服され尽くした証である)
(暗黒色の肉ビラを露出させるヴァギナ……女英雄の苗床完熟肉便器マンコに)
(男の猛りを解き放ち続ける)

あぁあああんんっ!はぁ、い、いいわっ、あんっ!孕ませられるものなら孕ませなさい?ふふ、はぁ……貴方達の脆弱おチンポ汁……全部私に注ぎ込んでぇえ〜〜〜〜んんっ♥

(まるで取り憑かれたかのように腰を振りたくる憐れな男達に、嘗てのような妖艶な笑み……今は主であるオーク達に媚びる時の為に魅せる妖しく淫靡な微笑みを向け)

あああんっイクッ!イックぅうううううう〜〜〜〜〜〜っ♥んあっ、んぁはぁんっ♥あっあぁあああ〜〜〜〜〜〜んんっっ♥♥♥

(雄の性欲の捌け口としてのみ存在を許されるダークエルフの雌豚美女は、淫らなイキ声を発し続けた───)


(───新種のオーク……武力、知力、魔力、生命力、どれをとっても従来のオークを遥かに上回るハイブリッドオークの軍勢が大陸北部を侵略し終えてから100年余り)
(今まさに南部すらもその勢力下に置こうと略奪と虐殺、陵辱の嵐を吹き荒れさせ続けている彼等の大都市……嘗ては精霊の都と謳われたシルバール王国の成れの果てであるオーク族の拠点、オークトルム)
(そこで麗しき王家の血を引く家畜達と共に───)

ふぉおおおおおおっ♥ああイイわっ!凄くイイっ♥ああん最高、オークチンポやっぱり最高よぉおおおおおっ!!

(一心不乱にオークの王……嘗てはハイオークであったオークキングの腰の上で腰を振るい続けるオーク達の女王にして彼等の性奴隷、ゼノビア……)

んふぉおおおっ♥うふふふ……早く次の子を孕ませてくださいませ我が王……いえ……ふふ、旦那様……?おおおおおんっ♥

(キングサイズベッドの上に横たわりニヤけるオークキングを愛しい相手を見る視線のそれで見つめ、腰をくねらせるダークエルフの元女勇者……)

んぁああんイクッ!イグゥ!!おおっ♥ま、また孕む……偉大なる王の子種……ああっ!今回もバッチリ受精させてぇてえええっ!!

(オーク達の支配から開放された世で、後に見つかった書物によると)

おおっブヒッ♥ブヒィイイイイイイイイッッッ♥♥♥

(オーク族は今尚彼等の女王に新たな子を産ませ、三度の大陸制覇を企んでいると言う───)

んへ……ほぉ……ギモヂイイイイ……受精アクメ……最高よぉおおおおお………んほぉ……♥

【fin】

【大分時間がかかってしまいごめんなさいね?これで私の方は〆……ね?】


352 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/07(土) 22:35:44
>>351
【おつかれさま、ゼノビア。いや、本当にたくさん書いてくれて、ありがとうな。
 これだけたくさん書いてくれたら、俺も本当に満足だ。ゼノビアの熱のこもったレスを
 ここまで多くもらえるなんて、このロールをして本当によかったと思ってるよ。
 あらためて、ありがとうな。】
【またいつか、ゼノビアが暇そうな時にロールを申し込むのが楽しみだ。その時は、
 俺も複数のキャラをして、ゼノビアにも複数のキャラを動かしてもらうロールとか、
 お願いしたいものだな。もちろん、その時のゼノビアの希望も聞くが】


353 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/07(土) 22:40:25
>>352
【うふふ、こちらこそ……ありがとうね?長い間のお相手、本当に感謝してるわ?ふふふ♪】
【そう言って貰えるのはありがたいけど、やっぱり私としてはもう少し早く返信できるように努めたかったわね……ごめんなさいね?長々と待たせてしまう事が多くって……?】
【ええ、その時は声をかけてくれると嬉しいわ……?複数は……中々に難しいかしら?とと、改めて長い期間ありがとうございました】


354 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/07(土) 22:44:45
>>353
【なるほどな、一人のキャラに没頭したいから、という事かな。輪姦シーンとかで複数のキャラを動かす事を
 よく行う名無し側としては盲点だったな。レスの時間に関しては本当に気にしないでくれ。それに見合ったレスを
 もらえるのなら、いくらでも待つ価値はあるからな。こちらこそ、長い期間付き合ってもらって、本当にありがとう。
 大変楽しい経験だったよ。】
【それじゃ、今夜は疲れたろうからゼノビアの方から落ちてくれ。ゆっくり休んでくれな。おつかれさま】


355 : ゼノビア@ダークエルフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/07(土) 22:47:06
>>354
【そうね……確かに複数キャラを同時に動かすのは、私には難しいかしら?一度やった事は無くもないけど……ね】
【ふふ、ありがとうね?それじゃ……また見かけたときにでも宜しくお願いするわ?】
【お疲れ様、貴方もゆっくり休んでね?それじゃまた……バイバイ?スレをお返しするわ♪】


356 : ◆TGiFwRH7fU :2019/09/07(土) 22:51:29
>>355
【ああ、こちらこそ、その時はよろしくな。俺も今夜は心地良く眠れそうだ。
 あらためて、長い間付き合ってくれて、本当にありがとう。非常に楽しかったよ。
 おやすみなさい】

【これでスレをお返しします】


357 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/14(土) 22:53:29
【お借りします】


358 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/14(土) 22:58:21
【スレをお借りさせてもらうね】

>>357
【それじゃ、宜しくお願いするね?】
【後補足だけど、一度開放した後も催眠洗脳をかけた相手がパスワードを口にすれば、何時でも催眠洗脳状態に戻るタイプのキャラクターだから】
【今後も虐めたくなったら何時でも催眠洗脳を発動させて大丈夫だからね?】


359 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/14(土) 23:08:26
>>358
【了解です、此方こそよろしくおねがいします】
【成程……コヤツは洗脳させた対象に悪事とか平気でやらせるタイプなのですが、それは無しでいきますね】
【実のところ、多分ロカのデメリットが発動している可能性があるので(一目惚れしてる可能性がある)そこを活かそうかなと】
【書き出しはどちらから致しましょうか?闘いながらもつれ込むように(しかし此方は狙って)地下備蓄庫跡地などの狙った場所に着く、という感じで良ければ此方で始めさせていただきます】


360 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/14(土) 23:11:53
>>359
【うん、その辺りはキミの采配に任せよう……かな?】
【あははは、難儀な体質だねロカ君ってさ……とと、うん、それじゃ宜しくお願いしようかな?】
【書き出し、宜しくお願いするね♪】


361 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/14(土) 23:19:13
名前:ソル・ザ・クロウラー
ジョブ:ナイトメア
年齢:???
レベル:???
身長:225cm
体重:154kg
見た目:灰色狼の獣人。細身の体躯で腕が長い。自分を鎧や装備で着飾る趣味があるが大半全く意味がない。

ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によってロカの精神に発生した【二重精神】の片割れ。
かつては獣人としての肉体を共有していたが、今は残滓によって獣人体をメインとして貰っている。
残滓の能力をロカ以上に上手く扱え、戦闘時は精密性を必要とする洗脳変質よりも、単純に精神構造をブレさせる狂気伝播として使う。
残滓は必ず相手の五感に訴える形で使わなければならず、主に騒音として影響力が持てる咆哮に乗せる。
視覚や嗅覚だと訴えるやり方が難しくなるため使えないが正しい。
性格は残忍にして傲慢、卑劣にして即物的。
欲しいものは奪い、苛つくものは壊すといった単純な性格をしている。
ロカとの関係性は良好で献身的。
一つの肉体を共有して、自身が我慢できない性格なのに、ロカの行動を阻害したりすることはまず無い。
他の魔獣還りに対し「魔獣に媚びへつらうケダモノ」という侮蔑的な感情を持つ。

希望:絶倫に任せた激しい性行為。レイプ。監禁一週間〜コース。洗脳奉仕要求。常識改変
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。


名前:ロカ・ザ・トリーズナー
ジョブ:グラップラー
年齢:121歳
レベル:99
身長:225cm/165cm
体重:170kg/55kg
見た目:灰色狼の獣人。ソル時と違い明らかに筋肉量が多い。人間形態は痩せ気味で目の隈の深い白髪の青年。

ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によって精神に発生したソルと肉体を共有する【二重精神】の持ち主。
今は残滓によって人間体をメインとして使っている。これはソルに魔獣還りとしての能力を移すという技術によって完成した能力。
もともとの保有物である獣人体になる場合、格闘術を駆使した攻撃的な戦術を用いる。
その戦闘力は【まともに戦うとソルが競り負けるベノム・ニクスを、それぞれ接近戦では歯牙にかけない】程度に強力。
魔獣還りとしての生を生まれてからずっと否定し続けており、女性を抱くのもまずソルがメインのときのみ。
その理由は【魔獣の依代の性質のせいで、出逢った女性全員にほぼ確実に一目惚れする体質を持ってしまった】ためで、仮に一人と結ばれてもその体質が消えない。
このせいで性格は捻じくれ、提案や要請にまず否定からはいるひねくれ者になってしまった。
精神を渡り弄ることが出来る能力でもどうしようもなく、殆どソルの中に引きこもっているといっていい。
人間形態になる時は八つ当たりの結果を眺めるときややけ酒を飲むとき程度。
しかし変身までにラグがあるため実は非常にリスキーな行為。

希望:無し(ロカ形態での行為は想定になし)
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。純愛


362 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/14(土) 23:28:39
>>361
【プロフ改めてありがとうね?アタシの方も貼っておくから参考にしてくれると嬉しいかな?】

ジョブ∶炎の勇者
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火/光/土
レベル∶47以上(ギアアップする事で1・15倍ずつ一時的にレベルを上げていける。MAXで255)
年齢∶外見肉体年齢24〜27歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな赤い髪のポニーテール
整った顔立ちで大人びた丹精な美貌、ぱっちりとした翡翠色の瞳
(容姿のイメージはFGOのブーティカさん+ロマサガRS教えの歓びウンディーネ 声のイメージは水樹奈々さん)

健康的な肌色でムチムチと成熟した肉感的な肢体でもっちりとした艶肌
胸元に大粒のメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳

上半身はヴァルキリーメイル、下半身は闘士のレッグアーマー
腕は賢者の手袋、脚はアレスレガース
(何れもファンタジーライフLinkの物)
or
金の装飾が入る白いビキニ軽装と黒いニーハイソックスとアームガード、革のブーツ

髪留めとして守護の魔力が籠もるアミュレット

身長∶167cm
3サイズ∶B95のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとした求肥のようなもっちり乳房
W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H93の肉感豊かに実る安産型の熟桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア

装備∶・マジックソード(竜殺しの剣)
・マジックシールド(古代の盾)
・魔力伝達能力が強化された魔石の粉末を混ぜて鍛えられたダマスカス製の半片手剣と円盾

・勝利の炎剣レーヴァテイン
・破邪の炎の力を極限迄引き出し具現化させた真紅の剣。生命の蘇生や邪気を払う浄化の炎と火竜や炎の魔神すら焼き尽くす破滅の炎を操ることができる。体力、魔力、気力の全てを大きく消耗する為奥の手

戦闘力∶かなり高い→凄まじく高い

備考∶勇者の素質を持つ者が外的要因等により勇者としての力に目覚めた状態(通称『勇者覚醒』)
本来の年齢は17歳の少女剣士であるが、肉体が大きく変化し(約10年分程)成人となり、その影響か本来の年齢よりも精神が大人びている他
性に対する考えも若干オープンに……と、言うより性欲が増加している
“炎の勇者”の称号通り、破邪の炎の力を扱え、戦闘力自体も高く
限られた時間だが、戦闘力を自らの意思で段階を上げながら可能(ギアアップ)
一人称は「アタシ」
親しい相手からは「リズ」とも呼ばれる

基本は正義感が強くかなりのお人好しな性格
勇者としてのの覚醒に伴い10年後……未来の記憶や経験等が流れ込んできている節があり
自らの事を「お姉さん」と呼ぶ事もある他
時たま自分の本来の年齢を忘れる事がある

感じやすく膣穴全体でうねり締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器の他体全体が感じ安い肉感敏感肌

肉体及び精神の大きな変化により心身がアンバランスな状態であり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神異常耐性が極端に弱まっている弱点がある
(また、一度でも催眠洗脳状態に陥れば自分では解除する事はできず、パスワードを設定されれば催眠洗脳を施した相手がパスワードを口にするだけで催眠洗脳状態に戻ってしまう)

炎の力の活性化と勇者の素質による相乗効果で超再生体質・リジェネレーターとなっている

希望ロール∶・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・和姦(通常、乱交、レズ何でも)
・洗脳されオークやゴブリン等の交尾奴隷となり種付け輪姦やボテ腹姦
・洗脳快楽堕ちした性奴隷になり奉仕(イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器等)

・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです

NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき

王都地下迷宮∶王都地下に広がる現世と隔絶された閉鎖空間とも言える次元の間に存在する時空迷宮。地上とは時間の流れが異なり迷宮内の一ヶ月が地上世界での二秒だとか……


363 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/14(土) 23:33:03
(街道からほど離れた廃墟群)
(この見捨てられた地で、爆炎が吹き上がり、砂煙が舞い散る)
(咆哮とともに繰り出される爪牙はレンガと樹木を打ち砕き)
(剣閃と魔術の光が狂い跳ぶ灰色の影を追撃していく)
(交錯が数度繰り返され、やがて一瞬の間を置き両者が睨み立つ)
(かたや勇者)
(かたや灰狼)
(廃村の只中で、三つの生が今火花を散らしぶつかっていた)

ガァッ!!めんどくせえ!
こっちの仕事中に突っかかってきやがってクソアマ!
(怒り狂うはソル)
(しかし彼は今狼の中に籠もったまま声を上げていた)
(主人格たるロカの台頭)
(彼女を強敵と認めての抜擢であった)

「ご丁寧に追ってきていたというわけか……おかげでこっちの手勢はそっちの仲間に捕まったようだな」
「憎たらしい雌だ、後悔の準備はいいか?」
(爪を掻き鳴らすはロカ)
(先程から幻を用いた撹乱と、達人の一刀に並ぶ爪牙の一撃で彼女とぶつかり合っていた)
(そして今、踏み込んでの、一足)
(軽々20mほどは一瞬で駆け抜け、通り抜けるように爪を繰り出し、ぶつけていく)
(だが無論、勇者たる彼女に致命打など与えられるはずもない)
(そしてこの狼もまた再生能力を持った魔獣還りである)
(長引く気配に、ただ村の残骸が壊れていく――)

「チッ、埒が明かん……!」
退くのか、相棒!
「こっちから仕掛ける方がやりやすい、幸いあいつの仲間の匂いは覚えたからな……!」

(不吉な言葉を残し、背を向け煙に消える狼)
(しかしすぐ晴れた中に彼の姿はない)
(直ぐ側に地下へと通じるであろう古い坑道が見えた)
(何かしらの探知を使っても、そこに狼の痕跡はあるだろう)


【少し長引きました、ご容赦を】
【改めてよろしくおねがいします】


364 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/15(日) 00:00:17
>>363
(───王都郊外・街道から離れた場所にある嘗ては小さな村であった廃墟群───)

はぁああああああっ!!

(気合の籠もった美しい声色の咆哮と共に白銀の一閃が夜の闇に走る)
(それを紙一重に交わす灰色の獣人の姿を取る青年)

甘いっ!せいやっ!!

(空間にノン詠唱で現れた数本の炎の矢が灰色の体毛を掠りチリチリと焦がしていく)
(烈火剣───フレアソードと言う二つ名の通り、鋭い剣閃と魔に対する高い攻撃力を有する破邪の炎を操る炎の勇者───『勇者覚醒』により勇者の力に目覚めた女冒険者リゼット・ハーヴィス)

五月蝿いっ!キミ達のやらかした悪事を償う為にも、黙って御縄に付きなさいっ!!

(王都でも割と有名な犯罪者である危険な獣人、ロカとソル……二重人格の『魔獣還り』を捕える為)
(情報やから仕入れた彼等の情報を頼りに、この廃墟となった廃村にへと脚を赴けた)
(そして、彼等を見つけ───)

はぁっ!せいっ、てやあっ!!

(当初こそは互角に近い戦いであったが、彼女が自らの中の力を引き出す、ギアアップするにつれ徐々に押され気味となって行く……と)

───ッ!?これは……!!

(視界が一気に煙に覆われる……自分もよく使う事がある煙玉と同じような効果がある盲増しに感覚を乱されるリゼット)

───こ、こらっ!待ちなさいっ!くっ、逃さないからね……!!

(軈て煙が晴れた時には目の前からロカ・ソルの姿はかき消えていた……だが)

………!アレは……?

(煙が晴れた辺りを見回せば彼等の足跡が残されており、それはこの村の嘗ての資金源であった炭鉱……一説によると王都地下に作られた地下迷宮と繋がっていると言う廃坑の方にへと残されていた)
(彼等のようなプロがこのようなヘマを侵すであろうな?否、勿論罠であろう……だがここ迄追い詰めておいてこのまま逃がす訳には行かない)

待ってなさい、逃さないからね……!

(赤く麗しいポニーテールの艶めく赤髪を月光に煌めかせ、リゼットは廃坑の中へとかけていった───)

【あんまり戦闘描写は上手くないほうだから、大目に見てくれると嬉しいかな?たはは……とと、改めてだけどよろしくね?】
>>362のプロフィールでもし何か質問があったら気軽に聞いてね♪】


365 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/15(日) 00:23:25
>>364
(炭鉱跡の中は、当然のようにトラップの山)
(この数の罠を前に如何な勇者リゼットとて手傷は免れまい!……そんなうまい話などあるはずもなかろう)
(そう、実際量こそ大したものだった……それにかからぬまま移動している方法もだが……が、彼女を仕留めるにも、足止めするにも)
(ましてや手傷など彼女の体質には意味をなさない。まるで……奥へと誘うような目印じみた罠達)
(そうしてそれをくぐり抜けた先に、風が吹き込む感触)
(外に通じているのか?こんな奥底で?そう思った矢先に、灯りのちらつくような光)
(――リゼットが進んだその場所に、狼はいた)
(本来奥へ進むための物資を備蓄したり、仮宿として使おうとしていたであろう、ささやかなドーム状の空間)
(奥に崩れた異質な石造りの壁……おそらくダンジョンだろう……があり、その手前に、灰色の影は佇んでいた)

「ここまで追ってくるとはな、蛮勇か、勇猛か……」
俺は後者だと思うぜ?相棒。
「気が合うな、俺もだ……ククッ」

(お互い手傷は治癒しきっている)
(しかし相手には戦う度にレベルを上げて強化する能力がある)
(それを知っていないはずはない、彼は露骨にギアが上がる度に防戦に切り替えて耐えていたからだ)

「あぁ、一応聞いておこう」
「俺たちと組め、とは言わん。だがお互い手を退くことはできる、だろう?」
「此処から先は本気のタマの取り合いだ、あいにくとそういったリスクはゴメンでね」
「お前が退いて、今後一切俺たちに関わらないように距離を置くというなら……見逃してやる。今すぐ一歩下がれ」
「それを断る馬鹿なら……は、構わん。いくらでも来い。遊んでやる」

(ロカの挑発じみた取引)
(これから不可侵で一切寄るなと。はっきり行ってリゼットへの譲歩を求めた、ありえない条件だ)
(先ほどと同じ闘気を、いや更に濃く強く変えたそれを纏い、牙を向き上体を屈める)
(臨戦態勢、睨む狼)
(ぐるりと囲んだ魔術松明の炎は、紫に変わった)
(……炎になにか仕込んであるのはリゼットならば分かったかもしれない)
(炎の色の変化は微細な魔力を放っていたからだ、しかし)
(炎の狙いは、隠すためのもの)
(――炎の中心部、拘束の魔法陣の魔力を隠すため、匂いを消すための匂いを放ったようなもの)
(リゼットを完全に縛るのはまずもって不可能、しかし、その一瞬さえあれば、狼の切り札を十分に切れる時間稼ぎたり得たのだ)


【いえ、自分も自身など皆無ですので大丈夫です】
【はい、確認させていただきました。なにかあれば必ず】


366 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/15(日) 00:27:24
>>365
【そう?ふふ、ありがとうね?】
【それじゃここで凍結をお願いしたいんだけれど、次の解凍は何時ぐらいが都合が良いかしらね?】


367 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/15(日) 00:32:26
>>366
【かしこまりました】
【明日明後日の午後6時以降なら、どちらもご希望の時間ありましたら対応させていただきます】


368 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/15(日) 00:34:23
>>367
【ん、それじゃ日曜日の晩八時辺りから宜しくお願いできるかな?】
【待合せは伝言板で宜しくお願いするね?】


369 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/15(日) 00:39:10
>>368
【かしこまりました】
【では続きを楽しみに、今夜はお疲れさまでした】
【また明日、よろしくおねがいします】


370 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/15(日) 00:40:25
>>369
【ええ、それじゃ明日……今夜はありがとうね?バイバイ♪お疲れ様……スレをお返しするわね?】


371 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/15(日) 20:02:25
【お借りします】


372 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/15(日) 20:05:35
【ロール解答にスレをお借りするね?】

>>371
(────────)

(───────)

(──────)


よっとと……ふう、今のはちょっと危なかったかな……?

(廃坑の中を進んでいくリゼットを待ち受けていたのは、案の定予め仕掛けられていたと思われる数々の罠)
(最初から彼女を狙って……と、言う訳では無いのだろうが、賞金稼ぎの冒険者や衛兵等に追われた時の為の罠であろうか……)
(それにしては相手を仕留める気配の感じられない、多少気の抜けた罠を掻い潜りながら)
(奥にへと進んでいく赤髪の女冒険者)
(肌を軽く矢が掠めるも毒などは塗られていないのか特に痺れる事もなく……もっとも、超再生能力体質・リジェネレーターであり彼女は)
(軽い毒ならば簡単に解毒してしまい、また汗で悩ましく艶めく牝膚に走った赤い線程度の掠り傷ならば)
(1分も絶たずに完治してしまう……そんなこんなで洞窟内の罠を掻い潜り、もしくは破壊しながら奥に奥にへと……すると──)

?空気の流れが変わった……?それに、アレって……

(廃坑内の淀んだ空気とは違う新鮮な風の流れを感じ、ふと立ち止まるリゼット)
(その流れを感じた空間の方へと目を向ければ、オレンジ色の光が壁にできた亀裂から漏れているのが確認できる)

(……気配も感じる……間違いない、アソコが終着点って事ね……鬼が出るか蛇が出るか……って、いるのは狼くんしかいないか……)

(賞金首の犯罪者である獣人、ロカ……そしてソルの気配を感じ取り、灯が見える方にへと歩をすすめるリゼット、そして裂け目を抜けた先には───)


ここって……

(裂け目の先にはドーム状になった空間が広がっていた)
(備蓄食料や簡素な寝床等が見てとれるその空間、その奥にある石壁には見覚えがあった)

(間違いない……かな、これはさ……)

(王都地下迷宮の上層階に使われている材質と同じ物で作られた壁が見てとれる……恐らくあの広大な地下迷宮は広大な王都の地下だけではなく)
(更に広がって、大陸西部全体に蟻の巣のように枝分かれし広がっているのであろう……と)


……ふぅ、やっと追い詰めた……って事で良いのかな……?狼くん達……

(迷宮前に佇む灰色の毛皮をした長身の人狼に向け声をかける)

キミをここで見逃すつもりも無いし安い挑発に乗る気も無いけどさ……キミがやってきた悪事のせいで、辛い目にあった人も結構いるからね
ここでキミを捕まえさせてもらうよ、狼くん?

(臨戦態勢を取り、一方的な要求と挑発じみた言葉を口にしながらこちらを睨みつけてくるロカ・ソル)
(先程の戦いの時点から高揚状態であり、更に罠を掻い潜りながら自らの内包する力の段階を上げる……ギアアップしてきていたリゼット)
(今ならばそう苦労する事なく目の前の強豪獣人ですら無力化し捕縛できるであろう)

そう言えば名乗ってたかったね、アタシの名前はリゼット……宜しくね?ロカ君とソル君?短い付き合いになるだろうけどさ

(松明の灯りを反射し煌めく白銀の刀身の剣を構えるリゼット……と)

─────ッ!これって……

(ふと辺りの炎が放つ魔力の変化に気が付いて辺りを見渡す)
(松明の炎がオレンジ色から紫色にへと変化し、部屋を妖しく染め上げながら照らし始める)
(その炎に警戒をした矢先)

くっ!?しまった………!?

(全身に絡みつくような魔力の流れ……拘束術式の感覚に身が強ばるのを感じる……だが、この程度の魔力であれば)

でも、これぐらいで………っ!!

(すぐ様振り解けると身体に力を込めるリゼット……しかし、動きが止まったほんの一瞬こそがロカソルの狙いであり───)

【それじゃ、今夜も宜しくお願いするね?狼くん達♪】


373 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/15(日) 20:25:19
>>372

あー、やだやだ。これだから勇者ってやつは。
身内のアレと殆ど同じじゃねえか、融通も容赦もねえと来たもんだ。
「あれは血も涙もなさそうだが……強さに限ればこっちの方がずっと厄介だ」

(ギアアップが加わった、万全の彼女)
(速攻で決めきらなかった結果がこれである)
(如何な近接戦闘の達人たる灰狼とて、もはや抵抗らしい抵抗もできまい)
(それが分からぬはずがないのだが、やけに悠長で……)

……はは……!
「いや……長い付き合いになるさ、きっとな……」

(その瞬間、リゼットが踏み込んだ魔法陣が弾け、魔術の鎖が絡みついて動きを止める)
(呪具などを生かした、知識が乏しいものでも相当な拘束力を持てる複合術式のそれ)
(やはりすぐに千切れ、効果が喪われていくが)

「やれ、ソル!!」
おうさぁッ!!

――ッッオオオオオオォォォォォオオオオ!!!!

(その瞬間、違ったものがあった)
(彼女に太刀打ちできぬはずのソルが前面に出てきていたのだ)
(素振りなどから【ソルが出ているのにロカが出ているような演技】をしていたようで)
(そして残滓の夢魔が、あらん限り高めた出力すべてを持って、咆哮した)
(それはもはや音の砲撃と呼べる魔力を込めた精神への猛撃)
(彼女に浴びせられた上、反響したそれはドーム状の空間に反響して増幅、充満)
(その強烈な、命令のない精神だけを叩く音が彼女を完全に包み込み、全身から責め苛んでいった)
(仮に全身に精神防壁を張っていたとして、持続して襲いかかる精神汚染攻撃は時間帯火力において決して防がせないと自負する切り札)
(浸透した夢渡の残滓は、彼女の精神と肉体の結合に絡み悉く妨害)
(彼女のスキル、魔力、身体能力の発動に至るまで弛緩し、麻痺し、阻害していくだろう)

ッハアァ……!
「さて、どうだ……?」
試してみるかぁ?!
「ははは、やれ!!」
(反響が止み、拘束術式が解除された頃合い)
(さて試してみるか、と大きく腕を振り上げるソル)
(仮に効いていなければ逃げたって逃げ切れはしない)
(そんな無軌道極まる狼の拳が、思いっきり彼女に振り下ろされた)


【このまま気絶させて、迷宮の部屋に連れ帰り、抵抗できないのをいいことに犯しまくる感じで行こうかと思います】
【展開は早めにして洗脳まですぐ行ったほうがいいでしょうか?】
【一週間コースみたいなノリで数日間ごとに展開しようかなと思っていたのですが、ご希望あれば是非に】


374 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/15(日) 20:48:47
>>373
(成熟したムチムチ肉感に満ちるリゼットの女肉体にへと絡みついていく束縛の魔力が込められた実態無き鎖)

くっ……!だけど……アタシをこんな物で止められると思うなっ!!

(だが、全身に溢れる聖なる炎の力を表面に押し出せば)
(一気に魔力の鎖が燃え上がり、まるで本物の鉄で出来た鎖のようにドロドロ融解し、そして霧散する)
(その間僅か数秒程……だが、目の前の人狼が“奥の手”を発動させるには十分過ぎる時間であった───)

───────ッ!?!?これは………ッ!?あぐっ……くぅーーーーーッ!!!

(ドーム上の室内全体をビリビリと震わせるような轟音が鳴り響く)
(呪力と魔力が籠もった音の爆撃とも言うべきソルの咆哮)
(鼓膜が破れなかった不思議なくらいの爆音に身を震わせるリゼット)
(天井からはパラパラと砂が零れ落ちてきてリゼット、ロカソルの頭や髪、肩にへと降り掛かっていく───)
(狭い室内を反響し、麻痺・虚脱・思考撹乱・魔力妨害……ありとあらゆるデバフ効果が込められた呪詛の咆哮が)
(赤毛の美女、烈火剣のリゼット一人にへと降り掛かっていきま───)

!?!?!?か、体が………ッ!?

(カランっ……と、力が入らず弛緩する掌から長剣が零れ落ちて床に転がる)
(体に力が入らず、また感覚が無くなぐらいの痺れに全身がガクガクと震える)
(瞳の中は明滅し、目の前にいるロカ……いや、ソルの輪郭すらあやふやだ)
(耳の中でグワングワンと言った太鼓のような音が響き続ける)
(最早自分が立っているのかへたりこんでいるのか寝転んでいるのかすら分からない状態のリゼット)
(そして、そんな彼女に向けて───)

し、しまっ……


(ドゴオッ!!)

───────────かはっ………!!


(自由の効かない身体に走った衝撃に瞳を大きく見開く)

ぁ……………

(そして、意識は闇の中にへと沈んでいった───)

【どうせ迷宮の中だと時間の流れが違うって設定だし、一週間コースでも一ヶ月コースでも一年コースでも大丈夫よ♪】
【展開は狼くんにお任せしようかな?後は……完全洗脳後は鎖付きの首輪でも付けてくれると嬉しいかな♪】


375 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/15(日) 21:26:33
>>374

イェイ。
「イェイ」

(虚空にハイタッチする巨躯の手のひら)
(極大出力の残滓で精神攻撃をするソル)
(獣人の膂力に暗殺拳を用いるロカ)
(そのどちらかであったらこの強大な勇者を倒すことは出来なかったであろう)
(悪辣な犯罪者に軍配は上がったのだ)

はー……あのクソアマもこうやってぶち飛ばしてやりたかったねえ。
「言うな、目の前のご馳走を前によそ見か?」
ギヒャヒャ、それもそうだ!
(意識を失った熟れた美肉を抱え上げ、匂いを肺いっぱいに吸ってみせる)
(すぐさま下穿きを持ち上げ起ち上がる肉棒)
(気を失ってなお美しい赤の輝きに、極上の肉を得たと顔を歪めて笑った)

最高だ、あれほど強い女を負かしちまえたぜ……?
「勿論、食うんだろう?」
当然だ、飽きるまでヤリまくるぜ。
「いつ飽きる?」
飽きるまでは飽きるまでだぜ相棒。付き合ってくれっか?
「答えを言う必要があるか?……好きにしな」

(そうして、迷宮の方へ歩を進めていく灰色の影)
(時間の流れの狂った迷宮へ、獣と獲物は消えていった……)


――――

起きろ、オラ。
(バシャッ!)
(コップ一杯の、よく冷えた水が床に寝かされた彼女の顔にかけられる)
(そこは迷宮の一室、位置も地形も定かではないが、二十畳程度の広さに雑多に物が置かれ、あらゆる生活スペースが詰め込まれた場所のようだ)
(使い古されている様子からロカたちの隠れ家の一つらしい)
(かなり獣臭い……そして、用途が、とあることに限定されている様子が匂いから分かった)
(生臭いのだ……雄の、精の匂いで)

ギヒャヒャ、起きたか。
どうだ、気分は?俺の精神汚染スペシャルフルコース、まだ全然抜けてねえだろ。
(見下す灰狼)
(何も、身につけていない)
(股間にぶら下がる……いや、完全に勃起した怒張はその意図をありありと告げているようで)
(これから、全く力の出せない彼女がどんな目に合うかなど、火を見るより明らかであった)

ま、どうするかなんて説明もする必要ねえよな?リゼット。
これから、お楽しみの戦利品タイムだ。
ははは……見ろよ、お前を抱えてきただけでもうこんなになっちまった!
おれはなあ、つええ女が好きなんだよ。
つええ女が、俺にぶち犯されてヒイヒイよがりながら心をぐちゃぐちゃにされていくのがたまんなく好きなんだ。
まずはオードブルだ、ほれ……アイツラが言ってたろ。クソ犬とクソ猫が。

一週間コースだ、楽しもうぜ、リズ!

(掴みかかる、腕、指)
(純粋な腕力で勝ち目などあるはずのない、獣人として考えても屈指の力が彼女を捕まえる)
(ベッドに、それはもう大きなベッドに連れ込まれた彼女の頬を、余裕の舌なめずりが捉え)
(直後、無理やり押し付けられ重ねられた唇が、舌を雄臭い唾液とともに彼女の口内へねじ込んできた)
(じゅるじゅると、粘膜を味わう音)
(続いて、彼女の衣服を、装備を裂いて剥ぎ取っていく音)
(目の前で味わわれながら剥かれていくリズの腹に当たる、雄の凶器が)
(これから始まる狂宴の味わいをうっすら香りとともに届けてくるようで)

【嬉しいお言葉です。とりあえず一週間、力づくで犯させていただきます】
【いいですね、首輪。きっと似合うと思います。入れ墨なんかも好きです】


376 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/15(日) 22:10:59
>>375
(────────)


(───────)


(──────)


(バシァッ!)

んん……っ!

(暗い闇の縁を彷徨っていた意識が再び現実世界にへと、文字通り呼び水により連れ戻される)

ここ……は……?

(背中に感じる無機質な冷たさに、自分が冷たい石床の上に寝転がされているのが分かる)
(まだ身体が弛緩したまま自由が効かない……何とか首と視線を動かして周りを見渡してみれば)
(そこそこ広い室内に幾つ物使い古された生活用用品が雑多に散らかされているのが見て取れる)
(壁を見る限り、王都地下迷宮の上層階の何処か一室である事が見て取れる……もっとも、広大な王都よりも広い地下迷宮のどの辺りなのかまでは分からないが……)
(そして、何よりもこの濃い獣臭……いや、部屋中に満ちる獣精の臭い……)
(人間やドワーフ、エルフの物とは比べ物にならない、魔物に近しい雄の臭いに、ここがどう言う用途で使われる部屋なのか)
(女としてでは無く、雌として扱われて来た経験も豊富な炎の女勇者には嫌でも分かってしまう)

くっ……ううっ……どうやら、キミに遅れをとっちゃったみたいだね……

(実力であればロカソルの上を言っていたリゼット……そんな彼女の唯一にして最大の弱点)
(本人ですら知らない程の精神耐性の弱さを突かれての敗北に、麗しい美貌を悔しそうに歪めてしまう)

(悔しいなぁ……実力ではアタシが勝ってたはずなのに……アタシもまだまだ未熟って事だね、うん……これから最も精進しないと……最も、生きて帰れたらの話だけど……さ……)

(身動きも出来ず武器も今は手元にない、片や相手は何時でも無防備な自分の命を刈り取る事ができる……リゼットの生殺与奪権は目の前の長身の灰色人狼が握っていた……と)

───────あっ……

(ふと、ロカソルの下半身に目をやれば)
(その股間のイチモツ、バキバキに硬く勃起し)
(ビクビクと跳ね、獣臭溢れる先走り液を垂らしている)
(欲望に滾る雄獣の獣根ペニスが目に入る)
(魔物に、そして男に、雄に、捕らえられた女に降り掛かる災厄……それは、リゼットもよくその身に刻み込まれており)

あははは……なる程……ね……

(散々犯されて殺されるのか、彼等に飼われ続けるのか……何方にしても今から自分が女として性欲の捌け口となり蹂躙されるのだけは理解できる……生きていれば何れ逃げ出すチャンスが来るかもしれない……なんて事を思いながら)

─────話に聞かされた異常に悪辣みたいだね……キミ達はさ………ッ!!

(身動きの出来ない身体に伸びてくる、下卑た笑みの人狼の掌を振り払う事もできず)
(力強い剛力にされるがままに掴まれて───)



くっ……うぅん……んぁ……やっ……んんっ……!!

(大きなベッドがギシギシ軋む音が響き渡る)
(身動きが殆ど出来ない身体を湿ったシーツの上に押し倒されくねらせ、ベチョベチョと獣臭い唾液を頬に塗りたくられながら)

んんっ、ふぅー……ふぅんーーー………!

(獣臭い唾液を艷やかな唇に、そして咥内にも塗りたくられていくリゼット)

あうんっ……!や、ヤダ……ッ!

(急所を護る軽鎧を無理矢理剥ぎ取られれば)
(たぷんっ♥)
(ボリューム豊かなもっちり実る、まろやかな肉感たっぷりの豊美巨乳が躍り出てタプタプと弾み揺れながら)
(滑らかな乳肌を波打たせる)
(下腹部のデルタ地帯を護る部位も剥ぎ取られれば、ムワッと甘酸っぱい雌汗の匂いと共に)
(蒸れた雌の痴肉、ぷっくり肉厚の熟した女の恥丘が外気に晒される)

〜〜〜〜〜〜〜っ……!

(流石に羞恥に頬が熱くなっていき、艶肌が朱に染まっていく)
(それと同時に……)

んっ……♥

(ツンッと鼻を突く雄獣の性の臭い)
(ムッチリとした肉感良く艶めく下腹部の上でその灼熱の熱さを伝えながらビクビク跳ね汁を垂らす)
(獣欲棍の臭いと存在感に)

(これから、アタシのおまんこに……こんなガチガチのおちんぽが挿入される……狼くんと交尾しちゃうんだ……)

(幾多の雄に蹂躙され開発された肉体は、無理矢理犯されると言うのに)
(肉ビラを赤く充血させ、コポッと雌の熱い粘蜜を溢れさせ始めてしまう)

(あははは……アタシってば、本当に情けないな……)

(本人の悔しい想いとは裏腹に、陵辱されることに嬉し涙を溢れさせるマゾ牝女体に内心自重してしまい……)

……イイよ、好きなだけ犯せばさ……キミの猛り、お姉さんが受け止めてあげるから……

(それでも少し格好付けてしまうリゼット)
(この余裕ぶっている雌がどうなるのか、ロカソルの内心は……)

【入墨は開放した後の事を考えて、催眠洗脳が発動したら浮かび上がるとかどうかな?なんてね♪】


377 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/15(日) 22:51:31
>>376

「その通り。お前は自分より弱い狼に負けたんだ」
敗者はどうなるかなんざ、言わなくても分からあな?
「何を今更。お前は街のチンピラでも相手にしていたと思ったか……!?」
俺たちは札付き、首に値のついた悪党だぜ?ギヒャヒャ!!


おぉ〜〜、いいねえ。
このドスケベボディで勇者は無理だろ。
見ろよ、ムチムチ耳元でざわついてやがる。
うるせえおっぱいだぜ、おい!
(ベッドの上で裸に剥かれる雌)
(その肢体の実り豊かさ、柔らかさはいやらしい音さえ聞こえてきそうなほど)
(長い舌……本当に長い、妖怪じみた長さのざらついた舌が彼女の乳房の合間を滑り)
(大きな掌が、その美豊満を握るように揉んでいく)
(待ちわびるように下腹部で擦れる肉棒)
(熱い脈動に揺れる陰嚢、魔獣還りの尽きぬ獣欲の体現はまるで露出した心臓だ)

ケケ、いやらしい牛みてえな乳!
こんなもん揺らしてりゃどいつもこいつも前かがみだな!
しつけてやらねえと公序良俗違反だぜ。
(乱暴で独りよがりな指つきなのに、その肉球は脂肪の奥の腺の感覚を探り当てるように)
(陰湿に、乳性感を熱とともに引き出そうとしてくる)
(かつ、舌もまたぶっくりニプルを削るような執拗な愛撫で責め出す)
(気持ち悪いくらい、オンナノカラダを知ったような愛撫)
(ちゅるりと舌が裂けた口に戻ると、仕上げとばかりに両乳首を指でひねり上げてみせた)

あぁん?
くせえな、桃みてえに熟れた雌の香りがプンプンするぜ。
何だよ、触ってもいねえ割れ目からもう濃い蜜垂らしてやがんのか。
淫乱ドリンクサーバーが。
てめえ市民に申し訳が立たねえとか思わねえの?サイコパスかよ。
(狼の鼻は、そんなリズの興奮をたやすく嗅ぎつけた)
(目一杯、惜しげもなく広げさせた大股に顔を近づけ、垂れる蜜を鼻ですくい上げた)
(彼女の目の前まで顔を寄せ、目の前で舐め取って罵倒を浴びせる)
(そして)

ギヒャヒャ……開き直って自己防衛か?
いるいる、そういう雌。
自分から容認したから犯されたわけじゃねえってか?
ウケる。下の口がヨダレダラダラで体裁保てると思ってんのか……ッ!
(ビタァン!)
(大きなペニスが、振り下ろされ割れ目を垂直ビンタする)
(既に濡れそぼった媚肉から愛液が飛び散って、辺りを濡らす)
(ズリズリと、前後する巨肉根)
(ゆっくり、大きく、だんだんと早めて)
(愛液を戦化粧のようにその黒黒とした抜き身に塗りたくっていって)

あぁ……でも悪くねえ。
入り口で分かるわ、お前最高に具合いいだろうな?
ギヒャヒャ、そんじゃ、ま、よろしく頼むぜオネエサン?
100才児の勃起ペニスで……満足するまでコキ使ってやっからよ!!
(そうして、腰を引いてから、あまりにスムーズな腰つきで)
(するりと狙いを定めて、入り口を亀頭で捉えた後)

(一気に、腰で骨盤をぶち叩くような腰入れで)
(勇者の秘肉を貫き、ぶち込んでみせた)

グル、フッ……ハハハ、ハハハ!!
たっっっっっまんねえなあオイ!!
最高のマンコじゃねえか、リズ!!すげえぜえ?!
(お褒めの言葉とともに、ベッドと自分で潰しかねないケダモノピストンが彼女の襞を抉る)
(2m以上の巨躯が体重を載せのしかかる、突き落とす、引き上げる、突き落とす)
(女肉を全身で下ごしらえするような暴力交尾、奥を殴る亀頭が快感に灼熱の槍と化す)
(欲望のままのプレスセックスが、全身心地よい彼女を文字通り使い潰していた)


378 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/15(日) 23:04:50
【一レスの展開の幅はこのくらいで大丈夫ですか?】
【少し多いなどあればお聞かせください】


379 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/16(月) 00:01:43
>>377
んんんっ!

(ぐにゅりゅうっ♥)
(長身痩躯の獣人狼、ソルの大きな肉球付きの掌がリゼットのたわわに実り切った、艶めき滑る)
(淫靡な曲線を描くまろやかな豊淫乳を鷲掴み)
(グニグニグニュリ、ムニムニグニュウ〜〜〜ッ♥)
(まるでパン生地を捏ねくり回し、握り込むように揉み込んでいく)
(タプタプとし指に絡みつくようにソルの指に吸い付く)
(求肥のようなもっちりとした肉感の乳膚にチクチク刺さる獣の剛毛の感覚のムズ痒さ)

はぁんっ♥

(ザラつく肉球が雌の脂塊の奥にある乳腺を穿り出すように乱暴ながらも巧みに与えてくる、母乳を搾り出させるような刺激による乳
悦)

はぁっ、はぁ♥んんっ♥はぁ、あんっ♥

(ズリュズリュと汗ばみむっちり吸い付きあう乳肌の谷間を這いずる肉蛇……とても狼の舌には見えない長く不気味な舌の粘液まみれの感触と熱さ)
(その舌先がまるで本物の蛇のように器用にたっぷり雌脂が詰まる女勇者のボリューム溢れる柔淫乳に巻き付きながら)
(クチュリッ♥)

あうううんっ♥あっ、はぁ、や、ダメ……んぁああんっ♥あっ、あひぃいぃ〜〜〜♥ふぁ、んぁはぁ〜〜〜ん♥

(グリグリとぷっくり膨んだ充血する朱鷺色のパフィーニップルを器用に舌先で弄り回す)
(敏感な性感帯の塊から広がるジンジンとした甘痒い喜悦感に悩ましい嬌声が唇から溢れ出してしまい)
(淫靡な音色を奏でてしまう)

(コ、コイツ凄く上手い……お、女の感じる所を心得てて……んんっ♥ダメ……嫌なのに凄く感じてる……アタシ……勇者から女にされちゃってる……)

(元より人一倍敏感で淫らなマゾ女体を女殺しと言えるケダモノのテクニックで弄くり回されれば)
(その淫靡な女媚肉がすぐ様は燃え上がり始めるのは必然であり───)
(ギュウウッ!!)

あぅううううっっ!!あっ、んああぁあぁんっ♥ん……くぅんっ♥♥

(グミのようにコリコリに凝りたったビンビンの乳頭を力強く摘まれ捻り上げられれば)
(ビクンッ!肉感豊かに熟れた艶めく淫女体が大きく跳ねると同時に、甘い雌の鳴き声と)
(ジワァアッ……と湯気立つ程熱い雌の淫ら蜜がヒクヒク蠢く肉割れから溢れ出し)
(熱い染みをシーツに広げていく)

はぁ♥はぁ♥はぁーーーー……♥や、そ、そんな事無いってば……アタシは、そんな……あううん……や、あっはぁ〜……♥んぁ……や、あん……♥

(言葉で罵倒されれば否定の言葉を口にしようとするも、この状態で確かに感じてしまっている自分の異常性)
(変態じみたマゾ牝の肉体の浅ましさに言葉を濁してしまうリゼット)
(くちゅり♥)
(濡れた鼻先が露出した膣粘膜に触れれば、悩ましい声を上げブルブル震え)
(自らの淫汁でべっとり濡れた鼻先を長い舌で滑らたくり、下卑た笑みを浮かべるソルの顔から自らの顔を恥ずかしげに背ける)
(それと同時にゾクゾクとした悩ましい悪寒が背筋を走るのを感じてしまうリゼット───と)

(ビタァアアンッ!)

はうんんっ!!

(下腹部に走った衝撃にカッと大きく瞳を見開いて喉を反らし跳ねるリゼット)
(熱く猛り狂う、焼けただれた灼熱の鉄棒のような獣人のケダモノペニスが)
(ぷっくりとした、オイル濡れのように光沢を帯びた)
(滑りテカる恥丘にへと叩きつけられた感覚に)
(プシッ!)
(潰されたグレープフルーツの果汁が迸るかのように濃厚な雌の臭いを放つ淫液が吹き出す)
(ズリュッ!ズリュリュッ!!)

あんっ!んあっ、あっ、くふぅうううんっ♥あっ、ひあっ♥や、は、激し、あっあっあっあっ……ああぁああぁーーーーーー♥♥♥

(その肉杭を激しく女勇者の肉ビラをヒクつかせる熟れた肉列にへと激しく擦りつけていく)
(既に先走り汁でぬらりと黒光りする獣欲ペニスを、自らが溢れ出した雄を迎え入れる為の潤滑油で更にヌラテカとした)
(卑猥な化粧を施して言ってしまうリゼット)
(そんな化粧等施したくは無いが熱くて硬い、ガチガチビンビンの極太長大獣肉竿が)
(自らの最も敏感な雌弱点を削り擦る度に、いやがおうにも甘く爛れた声と共に)
(淫乱な汁が溢れ出し続けてしまう)
(ベッドのシーツをギュウウッと掴みながら綺麗な三角形の顎を反らしビクビク震える肉感女体の雌勇者)
(その身に宿した破邪の炎ではなく、淫らな女の情欲を全身で燃え上がらせ)
(ムチムチ淫靡な光沢で汗ばみ艶めくしっとりもっちりした雌膚を痙攣させて───)

【続くわね♪】


380 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/16(月) 00:03:25
【続きだよ♪】
(自分より強い女が自らの肉便器と成り果ててヨガる姿に気を良くし)
(言葉で蔑みながら腰を引き、狙いをリゼットの膣穴)
(成熟した淫靡な女の堪らない淫らさを感じさせる秘肉目掛け)

(ズッヂュブゥウウウウッ♥)

あっはぁあああぁ〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥

(一気に奥まで、リゼットの骨盤をギシギシ軋ませるような激しい突き上げで)
(硬く勃起しきったケダモノ獣棍を挿入するソル)

んぁあぁ……凄い……こ、これ……大っきくって……奥まで、子宮まで届いて……んあっはぁあぁああぁ〜〜〜〜〜〜♥♥♥

(太過ぎる肉竿も女勇者の熟孔は裂けることも無く全てを受け入れる)
(キツ過ぎず、かと言って緩くなど全くない最高の密着感を与えながらキュウキュウと膣穴全体でむしゃぶりついてくる肉ツボ)
(ミミズ千匹の肉ビラを肉竿にグネグネ絡みつかせ、上に下に真ん中にと膣全体を淫らに蠕動させてくるリゼットの蜜孔は)
(リジェネレーターの能力により最高の状態を維持しながらも、あらゆる雄の肉竿を歓ばせる仕込まれ尽くしたエロスの坩堝)
(雄の欲望を叶える為にのみ産まれたかのような淫楽パラダイスであり)
(少しでも気を抜けば直ぐにでも射精してしまいそうな程の肉悦が腰全体に広がっていく)
(それは、リゼットも同様であり)

あっあっあっあっ♥や、あうんっ♥激し、ああっ♥ア、アタシのおまんこ、こ、壊れちゃう♥んぁああんっ!すご、いい……あっ、あっあっあっあぁあぁあぁーーーーーーッ♥♥♥

(バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ!ぱんぱんぱんぱんぱん!!)
(部屋全体に響き渡る女の蜜壺が雄に抉られる淫らな水音と、艶かしく湿ったムチ女肉が弾ける音)
(ソルの腰が力強く、そして激しく打ち付けられる度に)
(ムッチリ熟したリゼットの臀部、豊かな肉桃尻はタプタプ波打ち)
(艶かしく光沢を帯びた牝膚が撓み震える)
(ベッドと骨盤をギシギシ軋ませながら、所謂種付けプレスの態勢で)
(ソルに圧し潰されるような状態で犯され続けるリゼット)
(激しすぎるピストンに宙ぶらりん状態であった脚がカックンカックンと弾み踊り、その様は演劇の舞台で上手く扱われず醜態を晒す羽目になった操り人形のよう)

あっあっあっあっ♥や、あんっ、も、もっと優しく、んぁああんっ♥ダメ、ああダメダメ、くぅんっ♥こ、こんな乱暴にされたら、牝になっちゃう、直ぐにイカされるマゾ牝に戻らせちゃう……あっ、あぁああ〜〜〜んっ♥

(何時しか自然とむっちりとした細腕、ムチムチ肉感に満ちた太腿は)
(剛毛がチクチク刺さるのを気にせずソルの背中、そして腰に回されて────)

>>378
【うんうん、大丈夫だよ♪とと、ごめんね?アタシの方も時間がかかっちゃってさ……凍結、大丈夫かな?】


381 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/16(月) 00:11:44
【はい、さすがの熱量ありがとうございます】
【楽しみに読ませていただくとともに、凍結大丈夫です】
【また明日もいけますが、どうでしょう?】


382 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/16(月) 00:13:08
>>381
【ふふ、ありがとうね?ええ、明日も宜しくお願いするわ♪】
【時間は今日と同じ夜8時って事でも良いかな?】


383 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/16(月) 00:14:33
>>382
【かしこまりました。ではまた明日の八時、伝言板にてお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました、良い夜を】


384 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/16(月) 00:16:17
>>383
【こちらこそありがとうね?明日も宜しく♪お疲れ様♥それじゃおやすみなさい、バイバイ♪スレをお返しするわね】


385 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/16(月) 20:10:59
【お借りします】
【では続きからですね、しばしお待ちを】


386 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/16(月) 20:11:23
【ロール解凍にスレをお借りするわね?】


387 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/16(月) 20:48:04
>>379

詰まってんなあ、お前!
このバカでけえ乳の中に性感帯どんだけ入ってんだよ。宝物庫か?あぁん?
戦闘中あんだけ揺らしてよぉ。
もしかして戦闘中も感じちまってんじゃねえの?その油断が命取り。
(自身の指遣いにすっかり出来上がって、軽く乳イキかますマゾ雌を鼻で笑う)
(自身の腕前に自信こそあったが、ここまで嬲りがいのある全方位弱点乳房もそうはない)
(パフィーニプルを肉球でグリグリなぞって、反応を見ながら乳首を摘んでシコり上げる)
(喘ぎ唸る姿、まるで淫売操縦レバーでも引いているかのよう)

おいおいおいおい……お姉さぁん?ねえお姉さぁん?
さっきの余裕どこ飛んでったんだよ、チョロマン打率十割かボケ。
ほれ、まだブチ込んでもいねえんだぞ?
気張れ気張れ!
(そうして下半身への責めに移行すれば、自身の肉棒の挙動で面白いように悶え喘ぐカラダ)
(肉襞から滴る湧き蜜に肉棒を浸していると、相手の体温でますます火が点くように固くなる)
(最初の諭すような余裕の口ぶり、一瞬で吹き飛ぶ様に完全に呆れた様子)
(よほど今まで彼女を通過してきた場数が多いということなのだろうが)
(幹がほじるように襞に寄るたび、奥から湧き出る愛液でいやらしい水音が耐えることはなく)
(そうして躾けられた痴態が開花した際に挿入するまで、幾ばくもかからないのは当然であった)

(完全に最奥まで抜いた魔獣の凶悪なペニス)
(喘ぎ狂う彼女の奥に体重ごと出し入れされるさまは掘削作業のそれで)
(絡みつきしゃぶりつく快感に、最高の獲物を得たとうなり笑う獣)
(諸々混合された濁り汁を飛び散らせながら、蜜壺征服ピストンで掘りまくっていく)
ヒャヒャヒャヒャ!!
いいぜえ!こんな穴初めてかもしれねえ!
よぉおし!景気良くぶちまけてやるぜえ?!
ほれほれほれほれぇぇ!!
(激しすぎる、という彼女の言葉は、もう獣にはもっと突いてとしか聞こえない)
(胸筋が豊満な肉風船二つを潰すようにのしかかり、下半身はこみ上げてくる汚濁を最高潮のタイミングで吐かんと加圧していく)
(細い手足が巨躯を抱いてしがみつけば、もはや女肉を貪る動きは完全に狼の流れ)
(10,20、30回、まだ突く、まだ犯す、まだ抉る)
ガァァウ……ァァァッッ!!
(そしてついに、雌壺の肉壁最奥へ腰を入れた一突きが押し付けられた瞬間)
(溜まりに溜まった獣の子種汁が、ドックンドックンと響くような躍動で雌犬の膣内に吐精されていった)
(子宮口を何度突き潰したか、全力の侵略行為が滾った熱濁に上塗りされる)
(送り込むように射精しながらの数度の打ち込み)
(パンパンッと軽快に打ち込まれる様子でも、膣内では重々しい凶器の蹂躙が不定期に起こっているのであった)

ハァァ……良かったぜえ勇者お姉さん?
見事な子種排泄肉便器オマンコでしたわ。
……いやぁ?なんか!ちげえ!名前だったよなあ!!
何だっけなあ!?思い出せねえなあ?!歳かねえ!?
あぁ?!おいリズ!!てめえ勇者じゃねえんだっけなあ!!
(余韻、わずか十秒足らず)
(上体を起こしたまま即座に始まる第2ラウンド開始のゴングピストンが、彼女の割れ目の中で暴れまわった)
(マゾ牝がどうのという叫びを引き合いに、彼女に言わせたいらしく)
(大きく、ゆっくり、そのくせ酷く強い腰使いで彼女を犯し始めた)

マゾ、マゾなんだっけ!?ぜんっぜん出てこねえや!!クソが!
おい!!答え合わせだ!言えや!性処理用チョロマンコマゾ雌肉奴隷ッッ!!
(突く度に蹂躙を揺れて伝える乳房)
(右手がそれを掴み、感触を楽しむように揉み潰していく)
(左手は腰に据えられていたが、次第に遠慮なく両手が乳房をこねくり回していく)
(信じられないほど乱暴なのに、どこか彼女の好きなところを探り当てる、絶妙に非情な指つきで)


388 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/16(月) 21:53:07
>>387

(プチュッ♥プシュ♥ブシュッ♥ブチュンッ♥)

あっはぁはぁん♥や、あっ♥あっ♥あっあっ♥ハァハァハァ……んぁああんっ♥♥♥

(雄と牝の結合部、灼熱の肉杭により打ち抜かれる女蜜孔より泡立つ粘液が溢れ出す淫らな音を響かせ)
(言葉で詰られ、たっぷり実ったたわわな柔巨乳をグニグニ弄ばれながら)
(ケダモノの力強い征服交尾に、情けなくも快感を覚え淫らな嬌声を上げ続けてしまうリゼット)
(硬い剛毛がムチムチとした女の牝膚を傷つけ、その度に汗が染みるも)
(その感覚さえ心地よく肉欲の炎にくべられる薪となってしまう)

はううっ!あっ、んんっ、あっ、あんぁああっ♥すご、あっはぁ……し、子宮揺さぶられて……こ、壊れちゃう……あっ♥あっあっあぁああ〜〜〜っ♥

(余りに激しいピストン、ベッドが壊れそうな程に軋み)
(その激しさにマゾ快楽の虜である成熟した女の肉感女体が歓喜に打ち震える)
(敏感すぎる、そして淫らすぎる媚肉体に強制的に与えられる快楽に)
(汗で濡れ、ヌルテカとした淫靡な光沢を帯び艶めく肉熟肢体は、呆気なく)

イ、イクッ、イッちゃうっ♥あっ、はぁ、アタシイクッ♥くぅんっ、もう……はっ、はぁっ、ああっイクぅ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥

(無意識に獣人の巨駆に絡みついた手足に力が籠もってしまう)
(厚く硬い胸板に)
(ぐにゅりゅ〜〜〜〜うっ♥)
(圧し潰され広がる、まるで大玉のメロンを胸元からぶら下げているかのような豊満なもっちり美巨乳)
(ソルが激しくピストンを行う度に)
(ぐにゅ♥ぐにゅぐに♥ぐにぐにゅり♥)
(まるで柔らかな生地を麺棒で伸ばすように激しく胸板の下で捏ね回され)
(その乳悦に堪らずソルの指に爪を立ててしまう)
(最も、その爪は分厚い毛皮に傷一つ付けることなどできず)
(屈強な肉体を持つ人狼ソルにはマッサージ程度にも感じない)
(ただ、牝が快楽に翻弄され屈服していく事だけを伝え───)


(ブジュブリュッ!ドプッ!ドブリュッ!ビュルルルルッ!ドプッ、ドクンッ、ドクドクドブリュッ!ドプッドプッドプッ!!)

あぁあああぁあああぁああーーーーーーっっっ♥♥♥

(雄獣の咆哮が部屋に木霊すればリゼットの最奥、女の聖域たる子宮の胎内目掛け、ドロドロとした灼熱のマグマ)
(人狼の獣臭い子種粘液が炎の女勇者の最奥にへと注ぎ込まれ子宮口を叩き)
(子宮の中にへと染み込みながら、入り切らなかった分は逆流し)
(ビクビク痙攣する膣道、肉ヒダにこびりつきながら)
(ブビュルッ!ゴブッ!ブリュリュリュリュ!!)
(結合部から溢れ出したてシーツとソルの股間の毛、リゼットの淫汁でしっとり濡れたその上にへと絡みついていく)

あっ、はぁ、や、すご……はぁん……こ、こんな……えっ!?やっ♥ま、待ってそんな……あっあっあっあっあううんっ♥あっ、ひぁああぁ〜〜〜〜〜ッ♥♥

(全身を駆け抜ける甘い絶頂の喜悦に汗ばむ女体を戦慄かせるリゼット)
(そんな彼女の膣中射精アクメにより、更に敏感になったザーメン溢れる泡立つ蜜壺を更に攻め立てていくソル)

ひぐぅ♥あっ、ダメ、ダメよこんな、ああダメなのぉ!あっ、あんっ♥あっあっあっ、ああああああーーーーーーッ♥

(イッたそばから再び肉悦の頂にへと無理矢理突き上げられ続けるリゼット)
(惚け潤み視界が歪む瞳の奥には幾つ物火花がバチバチと火を吹き明滅し)
(思考が真っ白な地平にへと投げ出される)
(ムチムチの肉感女体全身がビクビクビクンッと激しく弛緩しては跳ね、全身から甘酸っぱい雌の発情臭を振りまきながら)

イクッ!ま、またイッちゃうっ!イクのが止まらない、お、降りられないよぉ!イクッ♥イクイクイクイクイクッ!!イックぅぅーーーーーーッッ♥♥♥

(ケダモノに蹂躙され、それに肉悦を覚えさせられながら)
(美しき赤毛の女冒険者は賞金首である灰色毛の人狼のペニスにイカされ続ける───)

【続くわね♪】


389 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/16(月) 21:54:52
【続きよ♪】

あっ、はぁ……はぁ♥はぁ♥あっ、あぁん……んぁ……♥

(数刻後、ベッドの上でソルと繋がったまま、荒く甘い吐息を吐き)
(豊かな乳房を上下させるリゼット)
(ゴポッ……ゴボッ……)
(赤赤と充血した膣粘膜を露出させる結合部から、泡立つ雄と牝のミックスジュースを溢れさせブルブルと激しすぎる肉悦の余韻にただただ痙攣し続ける)

あっ……はぁ……♥
(蠢いてる……アタシの中で、狼くんの精液がビチビチって元気よく泳いでる……♥に、妊娠しちゃう……狼くんの赤ちゃん……お腹に宿しちゃう……♥)

(子宮を膨らませる程満ちる獣精が放つ力強い生命力を感じながら)
(妊娠の不安を覚えてしまうリゼット……だが)

(ばぢゅんんんんっ!!)

あっはぁあああぁーーーーッ♥♥♥

(一度目の射精から10秒足らず、まだ絶頂の余韻で身体中を弛緩させ続けるリゼットの)
(ドロドロに蕩けた淫蜜ジュースサーバーを、再びソルの剛直が掻き回し始める)

ひうっ!くぅんっ♥あっあっあっ、ひああっ♥ま、待って、す、直ぐになんて、あっ、ひあっ!す、少しで良いから、休ませ、ひうううんっ♥あっ、あはぁ♥や、あひぃいぃ〜〜〜〜っ♥あっ、んんっ、くぅんっ♥♥♥


(ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ!!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱんっ!!バチュンッ!バッチュ!バチュンッ!!)
(絶頂したばかりの膣孔を激しく突き上げられれば、達したばかりでより敏感に感覚が研ぎ澄まされた膣粘膜が産み出す)
(鋭い刃物の様な淫悦に、再び淫らなよがり声を上げ始めるリゼット)
(先程よりもピストンの回数は少ないが、一撃がより重く子宮を揺らす突き上げに)
(むっちり全身に乗った雌脂でコーティングされるムチムチ艶めく牝膚をタプタプ波打たせ、陵辱者の眼下で)
(淫らに悶て汗を迸らせる赤毛の肉感女勇者)

(ぐにゅううううっ♥)

あぅううううんっ♥あっ、そんな、くぁはぁあぁ〜〜〜♥あっ、あぁあんっ♥♥

(そして、その眼下でボリューム豊かに)
(たっぷんっ♥たっぷんっ♥たっぷんっ♥たぷんっ♥)
(弾み撓む柔やからもっちり淫肉巨乳を両掌で鷲掴みぐにゅりぐにゅりっと)
(まるで捏ね上げたバカリのパン生地のような乳肉の吸い付くような乳感を楽しみながら捏ね繰り回していく)

くぅんっ♥あっ♥あひっ♥ひんっ♥や、そんな……そんな事言わないで……ああっ♥

(そしてマゾ雌と蔑まされながら女としての全てを貪られていくリゼット)
(乳腺がまるで性感帯のように感じやすくなった乳房、元より最高の快楽を男棍と自分に与える淫楽肉オナホール、そして仕込まれたマゾ雌根性)
(その全てを類まれなるテクニシャンな力強いケダモノの雄に蹂躙されれば)

イヤっ、あんっ♥あっ、ま、またイクッ♥アタシまたイッちゃう♥マゾ牝イクよぉおおっ♥あっ、ああっ、はぁあああぁ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥

(自然と自らを蔑む言葉が唇から出てしまいま、先程以上に肉厚の恥丘に咲いた)
(雌の食肉淫華の蠢き、そして絡みつき、締付けがより貪欲となり───)

あっあっあっ♥はぁはぁ、あっ、はぁあぁ〜〜〜〜んんっ♥♥♥

(敗北の炎の女勇者は一匹の牝犬と成り果てその身を悶えさせながら嬌声を上げ続ける)


390 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/16(月) 22:37:43
>>389

休みたい、だぁぁ〜???
ナマ言ってんじゃねえ肉便器が!
プロの責任感ってのはねえのかてめえには、あぁん!?
ご主人さまのチンポがぶっ立ってる間は股開いてよがり続けんのがてめえの責務!デューティだろうが!
キレた、もうてめえ休めると思ってんなよオラァッ!!
(肉便器、と罵声を飛ばして豊満乳房にビンタが飛ぶ)
(続けて往復二発、更に一発)
(なんともはや、ビンタは激痛が飛ぶ膂力に任せたそれでなく)
(敏感になった乳房肌を刺激で目覚めさせるような、マゾ用の絶妙な力加減のそれであった)
(これで尻でも叩かれようものなら、である)


自覚持ったらマンコ締めやがれマゾ牝!
てめえそんな体たらくでよく勇者なんて名乗れたな?
詐欺罪と器物損壊罪で訴えてやる。
損賠賠償このエロ肉で支払えやッ!!
(乳房を掴んだまま腰を早めていく人狼)
(快感をコントロールするかのように胸への愛撫を調整するも)
(結局快感が強いか、物凄く強いかの差でしか無く)
(彼女が快感の網の上で焼かれている事実には変わりなかった)

グルルァァ!!
(獣そのままの唸り声で獣欲ピストンが目の前の雌を攻め立てる)
(重さそのままに加速し始めたそれは、絡み蠢く生き物のような割れ目の奥に何度もその身を漬け込んでいく)
(そうして、もう部屋中に淫靡な匂いが満ち満ちる頃合い)
(彼女の首を掴み引き寄せ、狼が噛み付くように唇を重ねれば)
(長い舌のねっとりとした口内粘膜陵辱の遥か下で、雄の猛りがリズの雌穴で脈々と二発目の白泥を注ぎ込んでいた)
(どくん、どくんと、今度は先程の尋問躾けセックスのような間隔の広い射精)
(雌を犯し、口内をしゃぶりながら、義務的な動きで種付けしていって)

プハァッ……ギヒャヒャ、出るねぇ。
このクソ締りのいい雌穴でいくらでも出ちまえる。
避妊してんのか?こりゃあ五つ子こ〜すだなあ。
まあ関係ねえけど。我関せず。
じゅる……見下してた人狼に、こうやってむりやり種付けされる気分はどうだ?
てめえがボテ腹になるまで犯してやっから覚悟しろ。な?
出来るんはロカのガキだけどな、身体は相棒のだし。
時間はたぁっぷりある……ギヒャヒャヒャ!
(繋がったまま、軽く揺さぶりつつの談笑)
(とことん休ませないように小さな快感を与え続ける、ペニス、指、舌)
(そうして、不意に身体を離しベッドに放る狼)
(仰向けに突き飛ばした)

ほれ、ケツ上げろ雌!
バックからガンガン突くのが好きでねえ。
これであと十発は出すぜ。
分かるんだよ、てめえがエロすぎてキンタマん中で精液緊急生産中よ。
ぜんぶお前にぶちまけてやる、嬉しいな、嬉しいよなあ??

さっさとケツ上げろや!!!
(平手打ち、尻に振り下ろされるマゾ特攻の快感攻撃)
(バシィン!バシィン!と)
(尻が上がっても、真っ赤に色づくまでは止まらない嗜虐の肌レイプ)


391 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/16(月) 23:35:54
>>390
(バシィイインッ!)

はぅううっ!!あっ、あぁあぁーーーっ!!

(好き勝手に相手を罵倒する下劣な言葉を口走るソルの掌がリゼットのまろやかな光沢を帯びる乳肌に二回、三回と叩きつけられる)
(しかし、力任せに相手に身体の手形を刻みつける鞭打のようなビンタではなく)
(感覚が鋭敏となった吸い付く求肥のような乳肌を苛み、痛痒い乳悦を与えるような絶妙な力加減)
(女が、特に淫らな牝の肉体がどうやれば悦ぶかを知り尽くしたモノであり)
(たぷんたぷんと跳ね上がり、衝撃にフルフルとふるつくと同時に)
(乳腺が、そしてニップルがジンジンとはちきれんばかりに疼き)

くぅううんっ♥あっ、あぁあぁ〜〜〜〜っ♥

(ビクンッ!ビクンッ!ビククンッ!)
(背筋を、そして顎を反らし)
(プシッ!)
(ソルの獣棍を飲み込んだままの充血したヌルヌル艷やかな厚ぼったい小陰唇から)
(ソルの毛皮目掛け白ばむ雌の濃い本気蜜が迸る) 
(そんなリゼットの、牝として屈服させた女勇者の肉感たっぷりの震えるたぷんたぷんの巨乳媚肉を再び鷲掴めば)
(ぐにゅうっと指に絡みつくように吸い付く柔乳肉をぐにゅりぐにゅりと愛撫し、乳腺を刺激しながら)
(ズッチュバッチュンッズッチュズッチュバチュンッ!)

んぁあっ♥あっ、あひ、くふぅ……っ♥んっ、あんっ♥や、あっひぁあっ♥あっ、はぁはぁ♥あぁんっ♥

(ムンッ!とチーズのように濃厚な女の淫臭と、ムワッ!とイカ臭い雄のザーメン臭が立ち上る、熱い飛沫が迸り続けるぷくっと膨らむ肉土手から卑猥な水音)
(ぱんぱんぱんぱん!)
(熟れた女の肉が雄を受け止め弾み撓み、波打ちながら弾ける交尾の音色を響かせながら)

あっ!あっあっ!あああっ!んんっ♥はぁ、あうんっ♥イ、イクッ、またイッちゃう、ああっイッちゃうイッちゃうの♥ダメ、ああ、嫌なのに気持ちいい、狼君のおちんぽが気持ちいいよぉ♥ダメ、イクッ♥あはぁまたイッくぅ〜〜〜〜〜〜っ♥あっはぁ〜〜〜〜っ♥♥♥あうんっ♥はぁ♥

(自分の浅ましい肉体が情けないやら恥ずかしいやら、それでも感じて淫らな牝の艶声を奏でてしまう)
(そんなリゼットを首元を大きな掌で掴み、無理矢理上半身を起こせば)
(甘い嬌声を発し艶めく赤毛の美女の唇に、ノズルの伸びる狼の口元が重ねられ、蛇のような長い舌でちゅぷちゅぷ♥淫らな音を立てながら)
(炎の女勇者の口内を長い舌で掻き回しながら獣臭い唾液を流し込んでいく)

はぁ♥はぁ♥ぢゅる、はぁん♥はぁ♥

(あぁ……キスしてる……狼君とキス……♥レイプされてる、乱暴されてるのに……キスしながらするだなんて……こんな恋人同士みたいな……ダメ、目覚めちゃう……アタシの中の淫乱な部分が……いろんな奴や魔物に仕込まれた“牝”のアタシが目覚めちゃう……♥)

(与えられ続ける女が享受できる最高ランクの肉悦に、嘗て仕込まれた牝奴としての自分が目覚めるのを感じてしまうリゼット)
(嫌なはずなのに気持ちいい、快感は無制限に、肉欲への渇望は無尽蔵に膨れ上がっていき───)

(ビュルルルルッ!ドプッ!ブビュルッ!ブビッ!ブリュリュバァ!!)

んあっはぁああぁああぁーーーーーー♥♥♥


(再度放たれた灼熱の子種、ビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッ!!激しく痙攣しながら蠕動する膣粘膜を逆流しながらブリュブリュ結合部より溢れてくるザーメンの感覚)
(熱せられドロドロに蕩けきったラクレットチーズのような膣粘膜から生み出される)
(身体中の細胞をねっとり包み込みトロかせるような愉悦の絶頂感に熟した尻肉をブルブル震わせながら)

はぁ♥はぁ♥はぁ♥

(甘く蕩けた美貌、涎で濡れテカテカと滑るプリッとした唇から)
(熱く絡みつくような吐息が漏れ続けた───)

【続くわね♪】


392 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/16(月) 23:37:41
【続きよ♪】

あぁ……そんな……ダ、ダメだってば狼君……子供は……あ、赤ちゃんはそんな風に扱っていいものじゃ……はぅうううんっ!

(ベッドの上で前のめりの格好を取らされたリゼットの臀部)
(たっぷり雌肉が乗った豊満な塾尻肉)
(安産型のプリプリとした、むしゃぶりつきたくなるような大きな桃尻がソルに晒された状態)
(テラテラと果汁を溢れさた蜜まみれの果実のような豊ケツ肉に)
(先程乳房に与えられたのと同等のスパンキングが)
(パシィイインッ!パシィイインッ!と何度も叩きつけられる)

ひぐうっ!や、ああっ♥あっ、あっあっはぁ〜〜〜〜〜ん♥ふぁ、はぁ、はぁ〜〜〜………♥あひんっ♥

(タプタプ波打ちながら撓むむっちりとした吸い付くような熟ケツ肉が赤く完熟リンゴのように売れていく)
(自分を孕ませると口走るソル、赤ん坊を性欲処理の副産物のように語る彼に対し、何とか注意をしようとするも)
(すぐ様その言葉はプルプルタプタプ弾む尻肉が産み出すマゾアクメが産み出す嬌声にへと変えられてしまう)

あはぁん……あっ、あっ……ふぁん……あひ、ひぁぁ〜〜……はぁはぁはぁ♥

(リゼットは自然と真っ赤に染まるプリプリの豊尻肉を高く掲げてしまい──)
(ゴボッ、ブボッ!ブピッ!!)
(肉肉しい肉ヒダ、何度も達しても未だに緩まない……元に戻り最高の肉悦を産み出す女勇者のヴァギナから)
(大量に吐き出された白濁が溢れ出す。その胎内、子宮の中では赤毛の成熟した美女勇者の卵子に数えきれない程の精子が群がり輪姦を開始しており───)


393 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/16(月) 23:43:32
>>392
【と、いつもの流れでしたら12時頃に終わりでしたね?】
【私が書いたら過ぎてしまう可能性が高いので、ここで凍結にしても大丈夫でしょうか】
【また明日の8時ならば空いております】


394 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/16(月) 23:47:05
>>393
【うん、大丈夫だよ♪それじゃ、ここで凍結……ってことでね?ふふ】
【明日は晩の二時辺りまでアタシの方は夜ふかしできるわ♪とと、何か不満な点とかあったら言ってくれたら嬉しいんだけど……何かあるかな?】


395 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/16(月) 23:57:48
>>394
【不満などとてもとても。毎度濃厚な返しを期待させていただいています】
【勇者を孕ませる栄誉にも与れそうですしね】
【正直ここまで淫らであれば洗脳も下手に段階を踏まずに、このまま交尾しながらそちらに洗脳を通して変えていくなんてのがスムーズでしょうか?】
【それと文章量はむしろ自分ももっと量を増やすべきでしょうか?】


396 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/17(火) 00:02:39
>>395
【あはは、それなら良かったかな?ありがとうね♪】
【あっ、やっぱり孕まされちゃうんだアタシ……ははは……】
【それじゃ、三回目の膣内射精の時ヘタって朦朧としてるアタシをそのまま催眠洗脳して完全屈服した牝奴に……って言うのはどうかな?】
【あははは、その点は大丈夫だから気にしないでね?寧ろやりたい事をコンパクトに纏めれてるからアタシが見習うべき所が多いしね?】


397 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/17(火) 00:11:51
>>396
【本来非常に妊娠しづらい体質ではある(とはいえ子供が全員魔獣還りになるわけではない、将来的に見て可能性は三割程度)のですけどね魔獣還り】
【ただここまでいやらしく躾けられた身体相手ともなると、孕まないほうが不思議では?とさえ思わされますね】
【あ、というか大丈夫でしたか?そういう方向。それらしい描写から悪乗りしているきらいは否めないので勿論断っていただいて大丈夫です】
【年コースという言葉が魅力的すぎて正直考えていませんでした】

【そうですね、洗脳を切り替えて遊ぶのが出来るなら、性奴隷や恋人、従者などを【衆人環視あり】でやってみたかったりしますね】
【具体的にはダンジョン内に助けに来たリズの仲間に見せつけたりしたいです】
【お時間そこまで取り難い場合、優先したいくらいですね】


398 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/17(火) 00:21:11
>>397
【それじゃこの後一週間コースのみのルートは催眠洗脳用のパスワードを仕込んで開放……年コースはこのままで、って感じでしてみようかしら?】
【アタシもエルフの血が混ざってるし、寿命面でも大丈夫だから】
【週に数日は催眠洗脳状態を維持したまま、ギルドメンバー達に怪しまれないよう記憶を封じられて地上に戻らされてて】
【普段は地下迷宮のロカソルのアジトで牝奴としてロカソルや自分の子供達の性処理相手を……とかね♪】

【衆人環視か……と、それじゃ先生のゼノビアを捕らえる為に地下迷宮に誘い込んで先生を背後からアタシとキミ、子供達が強襲】
【先生の目の前で恋人チックな奉仕をして、先生も催眠洗脳】
【指定揃って灰色狼達の牝奴に……とかね?】
【まぁ、流石に全部が全部描写してたら長くなりすぎるから端折る事になるとは思うけどさ?あははー☆】


399 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/17(火) 00:29:18
>>398
【いいですね、勇者の仲間に嗅ぎつけられたら危険だからと手早くケリを付けて】
【年単位の方はそのように。ゼノビア師を頂けるとなると提案した甲斐がありました】
【子供は分身のような、成長も早い夢魔の子としての発現にしましょうか】
【ifルートであれば普通に悪行もさせちゃいましょうかね】
【では、先のことも話せました。今夜は此処までで】
【ではまた明日よろしくお願いいたします】


400 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/17(火) 00:31:44
>>399
【通常ルートの方はロカ君だけでも何れは悪の道から足を洗わせたいかな?なんて野望を抱いたりしてるわ♪】
【ん、それじゃまた明日……おやすみなさい狼君、バイバイ♪お疲れ様】
【スレをお返しするわ♪】


401 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/19(木) 21:10:28
【ととと、ロール解凍にスレをお借りするわね?】


402 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/19(木) 21:18:07
【お借りします】
【遅れたことお詫びいたします、申し訳ない】
【移動などの関係でも連絡だけはすべきでした】
【続きは自分からでありました、すぐに繋ぎを】


403 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/19(木) 21:21:08
>>402
【あはははは、まぁうん、忙しかったみたいだし、そんなに気にしないでいいからね?】
【それじゃ、今夜も宜しくお願いするね狼君♪】


404 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/19(木) 22:15:01
>>392

ギヒャヒャヒャヒャ!!
悪党外道に犯されながら保健体育とは笑えてくるぜ!
まあだ余裕綽々って感じだなあ?
上等だぜ肉便器勇者。
しっかり孕んで帰ってもらうぜ、赤ちゃんポストビッチ!!
(自然と持ち上がった尻に大きな紅葉を生み出して)
(漏れ出す肉秘裂に、萎えることを知らない獣種付け棒をねじ込んでいく)
(ズンッと体重が腰に乗る、尻を潰す)
(遥かに動きやすい姿勢、なかなか抜けない長大さ、吸い付き離さない吸引力不変肉ホール)
(蹂躙が始まるのは当然、火を見るより明らかだった)

(がっしり、腰を掴んだ腕が尻を離さず)
(腰を振り始めたかと思えば、内臓を丸々攻めまくる最長ストロークの高速腰振りピストンが始まった)
(膣に残留する残滓などあっさり掻き捨てさせ、ゴツゴツゴツゴツ、奥を叩いては膣を隅々かき乱す暴力襞接触)
(角度の違いで具合の変わった肉穴をしごき穴にする交尾、もはやリズを精処理に使っている腰つき)
(狼は桃尻をオナホのように楽しそうに、繰り返し繰り返し犯していた)

いいぜえいいぜえ……!
後ろからだとカリがいいとこにかすりやがる。
ぐちゃぐちゃ言ってる割に腰から下はオナホだなぁ?
孕めるオナホとか高性能すぎんだろ。技術革新肉便器勇者。下町の技術の結晶だな。
(ゴンゴン、ゴンゴンと奥を叩きながら尻の弾力すら心地よい肉穴)
(彼女の限度や快楽の衝撃などなんら気にしない絶倫陵辱)
(悲しきかな、耐えられる強度のある雌であるがために歯止めなどかける気さえ今の狼には持ち合いがなくて)
(揺れたわむポニーテールをほどき、髪を掴んでベッドに押し付ける)
(屈服させているという証明の動きか、持ちやすかったから持っているだけか)
(何がともあれ、彼女からは全く動きが取れないまま、腰をぶつけるケダモノの動きだけがこの部屋の空気を淫靡にかき回していた)

お、おー……いい感じに締まってきた……!
そぉら分かるか?俺のキンタマから這い上がってきてるぜ、子種共がよ。
お前をボテ腹ミルクサーバーに変えてやりてえって無軌道なドロついたエロマグマよ……!
「おい、俺のだぞ」
グヒャヒャ!そうだったそうだった!
「まあいい、もう孕んでいるかもしれないし小癪にもまだ耐えているかはしらんが」
「せいぜいいい子を生んでくれよ、札付きの犯罪者のガキをな」
(吐き捨てるように、しかして心底愉快そうに)
(髪を掴んで押し付けたまま、ますます加速する腰は子宮ばかりを狙い撃った最奥陥落交尾に移行して)
(中ほどまで引いてから突く、長さに反してねちっこいねっとりピストンで内臓を堕とすつもりに動いていた)
(あぁ、しかしそれだけではなかった)
(ソルの牙にチリチリと魔力が弾けていた)
(高ぶりを押し上げ、快感に火花を散らしながら)
(水しぶきと肉の擦れ合う快感を高めながら)
(それは、白濁のぶちまけを狙って)

「――――――――」

(ニューロンに焼き付く、強力な言葉を)
(絶頂に正気を殴られた彼女に、仕掛けるのだろう)


【では、洗脳をしちゃおうかと思います】
【様付けで使役よりはお姉さんがかしづいて何でもしてあげる、みたいな感じ、せっかくなのでお願いしてもいいでしょうか?】


405 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/19(木) 22:19:08
>>404
【ええ、その辺りはアタシもお姉さんの方で行こうと思ってたから大丈夫かな?】
【場面転換しようと思うけど、何か希望はあるかな?】
【アタシとしては六人目の赤ちゃんを身籠った状態で成長した子供達の性欲処理をしている所から……って言うのを考えてるんだけどさ】


406 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/19(木) 22:49:47
>>405
【失礼、反応に遅れました】
【そうですね、とてもいい感じだと思います】
【息子たちは気さくで割と無邪気さが残るものの、ロカの邪悪さとソルの能力の一部を宿している分身という感じで行こうかと思います】
【普段は勇者を探す仲間を襲う算段や外に出て犯罪行為を働く感じで】
【まあもう群れですよね……】


407 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/19(木) 23:10:40
>>404
(赤毛の女勇者の発した静止の言葉を下卑た邪悪な笑い声で一蹴し)
(既に二回、大量の子種を射精しているにも関わらず)
(未だ萎えることなくガチガチビンビンに起立し、強烈な臭いの先走り液を鈴口からタラタラ溢れさせる)
(力強く脈打つ、湯気が立つほど灼けるように熱せられた獣の雄肉杭を)
(ズヂュブウウウウウウウッッ!!)

あぁあああああああああーーーーーーーーーーっっ♥♥♥

(再度、三度麗しき赤髪の成熟した美女の子作り孔にへと遠慮もなくぶち込めば)
(長く太い剛直で一気にリゼットの子宮口迄穿ち)
(ガシッと女勇者のたっぷりと雌の脂が乗ったジューシーな肉感ピーチヒップを鷲掴み)
(ぐにゅうう〜〜〜っ♥)
(そのたまらないムッチリ弾力を味わい尽くすかのように掌に力を込めて)
(たぱんっ!)

ひううっ!

(たぱんったぱんったぱんっ!!)

あっ♥はぁ♥あっ、ああっ♥

(たぱんったぱんったぱんったぱんったぱんったぱんったぱんっ!!!)

あっ、あんっ♥あんあん、あっ!はぁ〜、あっ、あぁあぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥

(硬く太い血管が浮かんだ暴獣男根でみっちりと吸い付き締め付けてくる、ぢゅぱちゅぱ淫らに収縮する成熟した女肉壷の堪らない貪欲さを貪り尽くすべく)
(ゴリュッ!ゴリッ!ゴリュプッ!)
(ウネウネと絡みついてくるリゼットの膣粘膜を削り取るかのように激しく腰を打ち付けていく)
(熟れた女肉が弾ける音とともに)
(ブルン♥ブルルンッ♥)
(肉感たっぷりの豊満な熟桃臀が熱い果汁を迸らせ、弾み撓みながらタプタプと汁まみれで艶めく尻タブを波打たせる)

ひぐっ♥くひぃ♥あっ、やだ、は、激しすぎて、も、もう、あんっ♥あんっ♥あんっあっ♥あはぁ、はぁ♥イクッ、ま、またイッちゃう、また簡単にイクッ♥あっ、んぁあああ〜〜〜〜んっ♥♥

(ベッドの上でたっぷり豊かに実りきったたわわな柔巨乳を潰し)
(むにゅりっ♥)
(まるで突き立てのお餅のように広げて前のめりの格好になり)
(たっぷり雌のシロップに塗れたヌラヌラ艶めく光沢の完熟肉白桃をソルに向け、まるで捧げ物をするかのような格好で)
(激しく深く、そして強烈なピストンで弾み踊らせられながら)
(賞金首の魔人狼に敗北した炎の女勇者は、その肉感たっぷりにムチムチと熟れた、成熟した女の媚肉を心行くまで貪られ続け)
(淫靡な嬌声と蜜壷が穿られる水音、女肉の弾む音が重なったコーラスを、雄の指揮棒により奏でさせられ続ける)

あぐうっ!や、痛ッ、あぁ、そ、そんなに乱暴しちゃ、あんっ♥やっ、んぁ、あうううんっ♥はぁ♥はぁ♥ああ、か、硬くってエラがはった、はぁ♥お、おっきいおチンポが、アタシの感じる所をゴリゴリして……あぁダメぇ〜〜〜〜っ♥

(プチュッ♥ブチュッ♥)
(激しくペニスが出入りする、肉厚な小陰唇がはみ出した結合部から泡立つ本気蜜を溢れさせ)
(若々しさを残しつつもしっかり熟れた肉感媚肌を汗で悩ましく艶めかせ、情けなくも淫靡な雌負け声を上げながら悶えるリゼット)
(そんなリゼットのまるで文字通りの馬の尾のように踊る艶めく鮮烈な赤いポニーテールをシュルっと解けば)
(髪を掴んでベッドの上に押し付けながら強姦種付レイプを続行するソル)

はっ♥はぁ♥あっ、やぁ♥あんっ♥はううんっ♥あっあっあっあっあっ♥はぁはぁ♥あっ、あぁ〜〜っ♥
(ダメ……無理矢理犯されてるのに、レイプされてるのに、アタシ感じて……感じ過ぎちゃって、身体の自由が効かない……力が入らなくて、されるがままになっちゃってる……♥)

(既に痺れは大分抜けてきているも、その分連続して与えられた中出しアクメの余韻に身体は甘く痺れ蕩けてしまい自由が効かない)
(無理矢理レイプされながらイカされ骨抜きにされるという女としての完全敗北に)
(炎の美女勇者は、ただただ男と言う性に屈服させられた女の嬌声を上げ続けるしかなく)

【続くわね?】


408 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/19(木) 23:13:03
【続きよ♪】

あぁ!はぁ、やっ♥も、もう、中に出したら、はぁ、な、中出しダメぇえええっ♥あっ、に、妊娠しちゃう、アタシ、本当に狼君の赤ちゃんできて、あううんっ♥あっ、や、あぁあぁ〜〜〜〜っ♥

(三度膣内にへと子種を放とうとするソル、そしてロカに対し何とか静止の声を上げるも)
(その声は直ぐ様浅ましい嬌声にへと塗りつぶされてしまう)
(離れようにも指にすらまともな力は入らず、ただシーツをギュウッと掴むしなできない)
(ベッドに押さえつけられ、悩ましく濡れた女体をぷるぷる震わせ波打たせながら)

んんっ!ああ深い、お、奥にガンガン響いて、はううんっ♥あっ、あっはぁ♥イクッ♥またイクッ♥イクのぉ♥ああイッちゃうイクッ♥イクイクイクイクイクよぉおおっ♥あっはぁ、はぁはぁん♥イッ……クぅううぅーーーーーーーーーーッ♥♥♥

(突き上げられ揺らさせ潰される女の宮殿)
(次代の勇者を宿す為の子宮、今はたっぷりと悪辣な夢魔の子種がタプタプに注ぎ込まれた子袋を直接刺激されながら)
(既にイキっぱなしでビクビク痙攣し続ける膣粘膜をぐちょぐちょに刳り犯し尽くされながら)
(破邪の炎を身に宿す美しき女勇者は、その肉感に満ちる熟れたムチムチ媚肢体を痙攣させて━━━━)

>>406
【ええ、そんな感じでお願いするわ♪】
【催眠洗脳状態だと下腹部に狼の頭部を模した淫紋が浮かび上がるとか言うのを考えてみたけど、どう?】
【完全にソル・ロカの群れの専属雌って感じでさ♪】


409 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/19(木) 23:56:36
>>408

ヴゥァァァ!!
(彼女の幾度目かの絶頂に合わせての、果ての射精)
(何度出しても変わらぬ濃厚の濁流が、遅れて遺伝子を残さんと淫乱勇者の子袋に殺到していくことだろう)
(そうして、トドメとばかりに押し付ける腰)
(大きな桃尻が圧にたわみ揺れるほどの重々しい介錯ピストンが、絶頂する雌肉峡谷を完全にショートさせることだろう)
(そして)

「繝ェ繧コ縲√♀蜑阪?菫コ縺ョ諱倶ココ縺ォ縺ェ繧九?ゅそ繝?け繧ケ縺ァ螂我サ輔☆繧句・エ髫キ縺ォ縺ェ繧九?ゅΜ繧コ縲√♀蜑阪?閧峨?蜈ィ縺ヲ菫コ縺ョ繧ゅ?縺?縲ょ?縺ヲ縺薙?菫コ縺ォ謐ァ縺偵m」

(それは言語化のされていない、原初のコミュニケーション)
(精神と精神の掛け合った一方的なミームの強襲であった)
(夢渡で無防備になった精神を繋げ、そこに己の思うままの情報を投げ渡し、焼き付け、加工する)
(洗脳……一般的にはそうだが、この残滓の極めて厄介なところは「繋がった上で精神に直接干渉する」点)
(発覚が異様に難しいのだ。他の魔力の外的変調要因なども無い)
(あると決めつけて探らねば見つからない)
(心底面倒な一方的侵略、それが夢渡だ)

……さぁてえ?
どうだ、リズ?
起きたかい、オネエサン?
(引き抜いたペニスで尻をペチンと叩く)
(熱や元の精神への過剰負担も、このやり方の際はまず発生しない)
(狂気汚染のような乱暴に心のドアを叩くやり方ではないので尚更だ)
(まして、彼女が名前を教えてしまっていることからも効果は折り紙付きだ)
(伝わった夢魔の魔力が彼女の身体を駆け巡るだろう)
(彼女の体が瞬時に感覚を変えられるように、そして服従した証に)
(狼の淫紋が、その熟れた媚肉にじっとりと浮かび上がっていくことだろう)



【素晴らしい案です。見た目にも大変よろしい、綺麗なシルシですね】


410 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/20(金) 00:04:53
>>409
【ええ、それじゃこの流れで宜しくお願いするわ♪】
【とと、それじゃいい所だけど、ここで凍結をお願いしようかな?】
【次は21日の夜八時からで大丈夫かな狼君達?】


411 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/20(金) 00:19:38
>>410
【はい、ありがとうございます】
【了解です、次回は必ず時間厳守を心がけます】
【今宵も楽しい時間でありました、おやすみなさいませ】


412 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/20(金) 00:21:06
>>411
【あははは、うん、宜しくね?それじゃまた……おやすみなさい狼君達♪土曜日の夜8時にまたね?お疲れ様♪それじゃまた……バイバイ♪スレをお返しするわね〜】


413 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/21(土) 20:03:53
【ととと、ロール解凍にスレをおかりするね?】


414 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/21(土) 20:14:53
【到着いたしました】
【はてさて、このままどちらの展開に入っていきましょう?】
【通常IF、どちらが先でも大丈夫です】


415 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/21(土) 20:17:42
>>414
【改めてこんばんはね狼君達?とと、取り敢えず返信文は書いてきてるから、それを見て臨機応変に……って感じでお願いしていいかな?】
【もし不明な点や変更したい点は狼君の好きなように改変してくれていいからさ♪】


416 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/21(土) 20:33:15
>>415
【こんばんは、今宵もよろしくおねがいします】
【かしこまりました、ではそのように】
【改めてよろしくおねがいします】


417 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/21(土) 20:35:57
>>416
【ええ、それじゃ宜しくね♪】

(ブビュルッ!ビュルルルルッ!ドプッ!ドブリュプッ!ドプッ!ドクッ!ドクッ!!)

あっはぁああぁあぁーーーーーーーーーー♥♥♥

(石壁で覆われた地下空間を震わせるかのような獣の咆哮、それと共に女勇者の子宮に密着した獣棍の亀頭から) 
(三度目とは到底思えない、熱く粘ついたドロドロ白濁マグマ)
(悪辣な獣人の煮え滾った熱湯のような子種汁がリゼットの子宮にドプドプと注ぎ込まれれば)
(麗しき炎の女勇者は、三度目の敗北アクメに身をビクンッ♥ビクンッ♥激しく跳ね上げさせ)
(悪徳人狼の逞しく力強い腰が密着しぐにゅりとひしゃげた尻タブをブルブル震わせながら)
(悩ましく淫らな屈服の嬌声を上げ、肉感満ちる熟れた淫靡女体を痙攣させ続ける)
(頭の中が真っ白に染まりきり、思考や意識が頭を突き抜け何処迄も飛んでいってしまう)
(胎内を、膣道を満たし結合部からブリュブリュ溢れ出すケダモノの孕ませ汚濁汁の感覚、全身をビリビリ甘く痺れさせ続ける肉悦の絶頂感)
(女が味わえる最高クラスの肉の悦びに何も考えられない程に思考が、意識が混濁する)
(そして、そんな完全に無防備な赤毛の美女の鼓膜に何か……言葉に出来ない獣の、聞いては行けない邪悪な唸りが響きわたっていき─────)




はぁ♥はぁ♥あんっ……またこんなに硬くして……もっとお姉さんと交尾したいんだね……狼君……♥

(炎の女勇者リゼットが賞金首の犯罪者である灰人狼ロカ、そしてソルの罠により敗れ囚われてから二日が───地上世界では一時間も立っていないが───が経過した……)
(ジャラリ……鎖突きの首輪を首に嵌められた状態で、汗ばみ熱く火照り蕩ける赤毛の美貌に淫靡な笑みを浮かべながら)
(ベッドの上であぐらをかき猛り狂うイチモツを勃起させたソルの股の間に身をかがめさせ)
(ずっちゅ、ずりゅっ、ずぢゅりっ)
(汗と先走り汁、そして肉竿にべっとりこびりついた自らの淫乱蜜でねっとりと濡れる灼熱の肉棍棒を)
(そのたっぷりジューシーな、プニプニ雄肉に吸い付く温かい求肥のような柔巨乳の谷間に挟み込み)

ん……♥はぁん……♥ん……んん……♥

(堪らない乳圧を与えながら扱き上げていくリゼット)
(その瞳は熱く潤み、まるで桃色の光が灯っていると錯覚するかのような甘く蕩けきている)
(汗ばみ艶めくムチムチと光沢を帯びた媚女淫肉、その下腹部…ムッチリとした肉付きの臍下、子宮の辺りには)
(紫色の妖しい輝きを放つ狼の頭部を模した刻印が輝いている)

はぁ〜……♥はぁ♥アタシの胸に出したら……また中にたっぷり出してね……?キミの赤ちゃん、ちゃんと産むからさ……♥だから、お姉さんのおマンコにたっぷり種付けして♥お姉さんのおマンコ虐めて……狼君の赤ちゃん孕ませて♥

(ハァハァハァ♥)
(甘ったるい鼻につくような吐息を漏らしながら種付けレイプをせがむ赤毛の女勇者……)
(悪辣な犯罪者である“夢魔”ロカ・ソルの扱う邪悪は呪法『夢渡』により、リゼットの精神は完全に支配され)
(今や彼女は完全にロカとソルの操り人形、生きた性処理肉玩具に堕ちきっていた)
(ロカ・ソルが支配を解かない限り、何かしらの強力な浄化の法により魂の束縛が開放されない限り)
(その精神支配は半永久的にリゼットを縛り続ける)
(熟れた女の肉体だけではなく、その精神迄も雄獣に支配され屈服させられた炎の女勇者は────)


【ルートA】

(ロカとソルに敗れ、身も心も令呪により屈服させられてから一週間後……リゼットは何事もなかったかのように開放された)
(身体の倦怠感や疼きに悩まされる事もあったが、記憶が封じられたリゼットは)
(それが昔受けた牝奴調教の後遺症としか思うことはなく……)
(肉体と精神に刻まれた隷属屈服支配……自らの身に刻まれた淫呪に気付くことなく……)

(これから先、ロカとソル……二人が隷属の令呪を発動させれば、彼女は喜んで股を開き蜜を垂らす……)
(炎の女勇者は自らが知らぬがまま悪辣な賞金首の悪徳獣人の牝奴と成り果てた───)

【続くわね?】


418 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/21(土) 20:38:21
【続きだよ♪】

【ルートB】

(炎の女勇者リゼットがロカ・ソルに敗れ囚われ、そして支配されてから地上では半日……迷宮では半年程の時間が流れた───)

はぁ♥はぁ♥こーら……♥そんなにがっつかないの……♥あん、皆ちゃんと相手してあげるから……焦らないで……順番順番♥あんっ♥

(ロカ、そしてソルの寝室のすぐ隣の少し大きなフロアは今や彼……彼“等”の縄張りとなっていた)
(冷たい石床を自らの体温と“彼等”の体温で温めながら、仰向け格好となり)
(ムチムチと肉感に満ちる、全身にふるつくような牝の脂が乗った成熟した女の媚肢体を彼等……)

あはぁ♥はぁ♥はぁ♥あん……あは……♥大丈夫……キミ達の猛り、全部お母さんが受け止めてあげるから……だから、あはぁ〜〜〜〜♥♥♥あん、好きなだけお母さんを、ママを使って気持ちよくなってね♥んぁああん♥

(自らが産み落とした若き人狼……人間で言うところの15〜17歳辺りにまで成長した夢魔の少年達に貪られる)
(父親同様に有り余る桁外れの子供達の性欲を満たすべく)
(6人目の子を身籠り重くなったお腹を抱え、彼等の性欲処理をしていく……)

あん、凄い臭い……皆アタシと、お母さんと交尾したくて仕方ないんだね♥いいよ♥お母さんを肉便器だと思って、いっぱい気持ちよくなって♥あっ♥は、激しい……あんっ♥あっあっ、あぁあぁ〜〜〜〜〜んっっ♥

(パチュンッ!パッチュンッ!パチュンッ!)
(自らの兄弟を身籠り膨れた母親の肉感たっぷりの腿肉を割り開き)
(ゴボッ、プボッ、ブジュロォ)
(既に他の兄弟達が何度も精液を注ぎ込んだ精液溢れる、自らが産まれた母のヴァギナを犯していく夢魔)
(他の兄弟達も母親であり性奴隷である美しく熟れた赤毛の牝奴勇者のゆっさゆっさと重く揺れる乳房や甘ったるい嬌声を奏でる唇、匠に絡みつき肉竿に指を這わせてくる掌でペニスを扱かせていき)

(あん、素敵……こんなにいっぱい子供に囲まれて、精液トイレにされるなんて……みんな、もっと気持ちよくなって……お母さんで女の人の扱いを覚えて……♥)

(催眠洗脳されてから半年……出産の激痛も催眠による感覚変化により悦楽に変えられたリゼット)
(子供が産道を通る度にその衝撃で何か大切な事を思い出しそうになるも、直ぐ様ソレは淫楽に上塗りされ)
(肉欲に溺れていく事となる……近親相姦と言う禁忌に対する忌避感すら忘れた炎の女勇者は)
(群れのボスであるロカとソル、勇者の遺伝子と夢魔の呪力が合わさった魔人狼達の有り余る欲望を満たす事に喜びを感じながら、その熟れた妊娠女体を貪られ───)


あん♥こらこら、今は忙しいから、またあ〜と〜で……はぁん♥あっ、あは♥はぁ♥

(食事の支度の最中でも───)

あううんっ♥あは、はぁ……洗ったのに……流したのに……ま、また汚れちゃう……そんな……あっ、あぁあんっ♥

(身を清めてる最中でも───)

ああダメぇ!こ、この時だけはキミ達のお相手は、ひぐぅううっ♥

(排泄行為の最中でも───)
(四六時中、どんな状況下でも最低誰か一人、巣に残った息子の性欲をその身で発散させ続ける───母親と言うより生きた性処理道具、精液排出用の牝肉ダッチワイフとしてしか自らが産んだ子供達に見られていないリゼット……だが、幸せだ)

【続くわね?】


419 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/21(土) 20:38:59
【とと、続きの続きだよ♪】
(あはぁ……交尾したい交尾したい交尾したい……♥)

(塒のボスであるロカ・ソルの目の前で両脚をくつろげ自らの膣孔)
(妖しく光る狼の頭部を模した屈服支配の洗脳淫紋が輝く)
(まろやかな曲面を描く大きな妊婦腹の下……)

あん……見て狼君……♥お姉さんのおマンコ、狼君や子供達の色にすっかり染められちゃったよ……♥

(数え切れない回数使い込まれ色素が定着し色濃くなった、黒ずむ肉ビラ露出する完熟ヴァギナを見せつけるようなポーズをとるリゼット)
(熱い汗で悩ましく艶めく媚肌には幾ら洗っても落ちない彼等の精臭が染み込み)
(離れていても獣人族の優れた嗅覚であれば、この美女が何処かのケダモノの所有物である事が嫌でも感じ取れてしまう程マーキングが完了している熟れた淫美女体)
(ムンっ!とした濃厚な牝臭が女勇者の肉土手から立ち上る。プックリ膨らむパフィーニップルも度重なる妊娠で色濃く変色してしまっている)
(むっちりむしゃぶりつきたくなる下半身、肉付き良い内腿や肉感ジューシーなふるつく臀部には息子達のおあそびで獲物の血により刻まれたヒノモト文字の『正』の字がびっしりと書き殴られている)
(今日息子達に女として使われた回数だ)
(雄に支配され爛れきった完熟女体……それでも、その女体は膣穴が緩む事も無く乳房が垂れる事なく極上の抱き心地を維持し続けている……自分よりも強い女であった強大な炎の力を秘める艶めく赤毛の女勇者)
(そんな熟れた美女のムチムチした肉感女体、そしてその正義感と優しさに満ちた心を陵辱と催眠洗脳により支配し、淫欲肉欲の虜に完全屈服させ)
(次代の勇者を身籠るべき子宮を使い、そのヴァギナから狼頭の子供を何人も産ませ)
(その産まれた子供達にも性処理穴として使われる、ケダモノ以下のボテ腹牝奴(ひんど)に堕としきった灰人狼───)

【こんな風に展開させてみたけど、好きに改変してくれていいからね?宜しくね狼君達♪】


420 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/21(土) 21:53:03
>>417


【Aルート】

おぉ、いいぜぇリズ……
ったく、すっかり熟れたパイズリだぜ。
どこで学んできたんだかなあ?
(下卑た笑いで彼女を見下ろす灰狼)
(もう何十と彼女を犯した下半身は彼女の桃乳に呑まれてはしごかれ、奉仕の快感に屹立を維持している)
(粘膜接触にも負けないその濡れた双丘峡谷に扱かれれば、吸い付きと弾力に全体に甘い快感が滲み)
(潤滑液も加わって、最高の奉仕に変貌していた)
(もはや胸性器と呼ぶにふさわしい部位の行為)
(こうやってもう彼女の全身はくまなく味わい尽くされ、なおも飽きぬがゆえに彼女は交尾を繰り返されていた)

ギヒャヒャ、言われねえでも犯してやるよ。
まだまだ時間はたっぷりあるからなあ……!
だから気合い入れて扱けよリズ?
魔獣還りのガキ汁は枯れやしねえんだ、パンパンになるまで犯してやらあ
(そうやって加速する奉仕乳交尾に耽溺していく狼)
(幹と先端の昂りが最高潮に成れば、小さくうなり彼女の頭を掴み)
(口内に亀頭をねじ込んでたっぷり、口と谷間を汚す白濁を撒き散らすだろう)

「……だが、ここまでだな」
やっぱりか?
「曲がりなりにも勇者、コイツを下手に狂わせすぎると地上の情勢に影響を及ぼしかねない。」
「クソみたいな掟、歴史への不干渉はどうでもいいにせよ、ちと危ないのが多いからな」
カストルムとかな、まあ良いんじゃねえか?
夢渡は長く染み渡る。いつでも使えるビッチマンコとしてキープしておこうや。
「俺たちの干渉がバレなければ……楽しみも増えるからな」
そういうことにしといてやるよ、相棒。
「……ち、気づいているなら悪ノリするな……」

(そうして、犯した谷間からペニスが離れた後、すぐさま彼女の秘裂にそれは呑まれていくだろう)
(勇者の矯正は7日7晩絶えることはなく、狼の罵声と嘲笑もまた同じく)
(隠れ家に消えることのない勇者の淫靡臭が染み付いた頃合い、ようやく解放されるも)
(――その晩、路地裏に呼び出された彼女は、獣巨根で再び犯され八日目の絶頂を迎えるのであった)


421 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/21(土) 22:12:38
>>418

『オラッ!!もっと脇閉めろ!今の顔カワイイ♪世界一』
『ママ、もっと口使って、チュッチュ吸って……吸えっつってんだろ!!サボってんじゃねえぞ!!』
『あー。気持ちいい……最高だよママ、愛してる。調子に乗んな腰振れ、噛むぞ』

いやー大所帯大所帯。すげえザマだなあリズ?
「しかしまあ、こうなるとはな。欲望に負けるのもそれはそれで面白いということか?」


(五頭の狼、母の赤毛と父の灰色を混ぜ合わせたまだらの獣たちは、ゲラゲラと笑いながら母親であるリズを輪姦していた)
(魔獣還りと勇者の適性が融合した結果、ロカ・ソルの融合体がそのまま量産されたような気質の魔獣たちが誕生)
(確かな知性、異常な成長速度、極めて高い凶暴性、そして・・尋常じゃない性欲を兼ね備えた、化け物たちが量産されつつあった)
(勇者であった母の穴という穴を犯し、その獣欲を満たす彼らは【キュバルズ】と後に語られる新生物)
(狼がどうこうというより、調教と改変を重ねたリズという母体が生み出した、夢魔と勇者のブレンドのような存在であった)

『ダディ! 帰ってたのかよ、お土産は?』
あぁ?てめえで狩ってこいボケ。もうやり方は教えただろうがよ。
『つれねえ〜!でもそれでこそ親父だわ!』
『ギャハハハ!ちげえねえ!』
つうか数人女引っ張り込んできたろ……どうしたよ?
『もう動かなくなっちまったよアレ。ママほど頑丈じゃねえと駄目だってはっきり分かんだね』
『精神汚染もぶっ壊れてると意味ねえもんなー』
『死んではいねえけどやっぱ喘いでくんねえとさあ、つまんねえじゃん?』
『なあ、ママ!そうだろ?!』

(あてつけのように勢いの増す腰)
(五本のペニスに蹂躙され続けた膣を、リズの状況など知ったことではなしと犯しまくるキュバルズ達)
(個々の個体能力は父親ほどではないが、とかく勇者の血によって潜在能力が高く)
(何ということか、それが逆説的に接続された精神を介してロカ・ソルまでをも強化する事態になっていた)
(いまやロカたちのレベルは常に200近く)
(子どもたちもまた80レベル近辺かつ精神汚染能力を持ち)
(軍団が勇者の膣によって形成されつつあった)

「ふぅむ、ならそろそろ……例の作戦をやるか?」
『マジで?!父ちゃんまだ早えっつってなかったっけ!?』
「なんだ、不安か」
『んな訳ねえだろ殺すぞ!うそうそ殺さないで、無理だから』
「ははは、そのくらい粋がっていたほうが俺らの子らしい」
「時間になったらリズを部屋によこせ、話をする」
『了解。オラ!時間制限ついたぞ!あと一人に付き十発抜いてね?』
あれリズ死なねえか?
「アレで死ねるならこうはなってないよ、可愛い女じゃないか」
お前の趣味は分かんねえなあ相棒。まあ良いけど


【続きます】


422 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/21(土) 22:28:11
>>419

おーおー、今日もたっぷり使われてご苦労さんだな、リズ?
お前さんが生んだキュバルズ共もみんないい子で俺も感無量だよ、幸せってこういう事を言うのかな?
六人目も生まれて速く成長してママをぶち犯したいってさ。
愛されすぎじゃねえ?嫉妬だわ。犯すぞ。
(強化され、今やペニスのサイズも倍近く)
(もうかつてのロカ・ソルとは一線を画した何かになりつつある)
(開かれた股に吸い寄せられるように先端が食い込めば)
(あっさり、本当にサイズや体格差など微塵も考慮しない挿入でゴチュッと肉が潰される音)
(熟れたストロークで、秘肉蹂躙交尾が始まっていく)

経産婦オマンコいいぜえ……このサイズにもバッチシじゃねえの。
そら、動くからよ……お前の旦那が誰か、しっかり思い出せよぉ!!
(腰を突き上げる、妊娠ボテ腹が激しく揺れ暴れ狂う)
(引き上げる、内臓何もかもかき回すような痺れと刺激)
(そんな調子でいつものような蹂躙ピストンを繰り出す狼)
(ベッドが最近壊れて新調したのだけれど、あのときは壊れたまま彼女を床とサンドイッチして孕ませたのを覚えている)

おら、言ってみろ!
元勇者牝奴のご主人さまは誰だぁ?!
答えられたら豪華景品、7人目を事前登録だグルァァッ!!
(有り余る力に振り回すセックス)
(ゴチュゴチュと、一般の牝なら間違いなく事切れるであろう暴悪セックスが毎晩繰り返される)
(彼女が救われないまま、この迷宮で時間ばかりが過ぎていく)
(しかし、もう一手ほしいと……ロカは考えていた)

「リズ、頼みがある」
「お前の仲間、知り合い……とにかく雌の数を増やしたい」
「一人でも二人でも、三人でも良い。可能な限りでいいが、この迷宮に呼び込めるか?」
(7回ほど射精して一息ついている頃合い)
(そんなことをリズに提案するロカ)
(彼女は確かに完璧な母体、雌奴隷だ)
(そんな彼女の関わりある女達なら、キュバルズたちのあてがいにもちょうどよく)
(また、耐えうるなら孕ませることだって視野に入れていた)
(母乳を啜るソルと、どこから喋っているかわからないロカ)
(この災厄が、今地上に牙を剥けんとしていた)


【時間長くなって申し訳ないです】
【このようにしてみました、乱交上棟で喋らせてみましたが大丈夫でしょうか?】
【改変や追加などあればぜひお願いします】


423 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/21(土) 23:31:52
>>420
【Aルート】

あはぁ……♥凄いドクドク脈打ってて……熱すぎてお姉さんの胸、火傷しちゃいそう……♥はぁ……あん♥

(むにゅりと肉竿に吸い付くモチモチの乳肌に伝わる焼けた鉄のような体温)
(まるで剥き出しの心臓でも挟んでいるかのように、たわわな柔女峰の谷間でドクンドクンと脈打つ獣巨根の存在感)
(それだけで軽く達してしまいそうになりながら)
(トプッ……♥トロッ……♥)
(渇く事なく濡れ続けるサーモンピンクの肉花弁を露出させたままのラヴィアから)
(濃密な匂いを発する甘酸っぱい牝汁を溢れさせ、甘ったるい吐息を漏らす)

あはぁ♥嬉しい……もっとお姉さんのおマンコ……奥までズンズン突いて、狼君の精液、たっぷり注ぎ込んで……♥

(全身にべっとりと塗りたくられた獣人のえぐみの強いカウパー汁、溢れ出続ける珠のような汗で)
(肉感に満ち満ちる熟れた媚女体をムッチリとテカり艶めかせ)
(凶悪な獣の頭に下卑た笑みを浮かべる人狼の、大きく裂けた口から放たれる言葉に)
(発情しきり甘ったるく蕩ける美貌に淫靡な笑みを浮かべて……)

んむふぅうんっ♥ん、んんっ♥

(ソルが深く唸れば、リゼットの赤毛が美しい頭部を力強く掴み上げ、その唇にビクビクと先走り液を溢れさせるエラのはった獣根の亀頭をぷりっとした唇に無理矢理捩じ込んで───)

(ドビュッ!ブビュルルルッ!!ドプッ!ビュルバァッ!!)

んんーーーーッ♥♥♥

(口内に放たれた白濁の奔流、ドロドロとしたドキツい臭いとえぐみの獣ザーメン)
(鼻を突き抜け脳を、舌を満たして喉をビリビリと痺れさせる狼獣人の濃厚すぎる精液を)

んっんんっ♥んんっ、んっ♥

(ゴクッ、ゴクッ……)

(凄い臭い、味もエグくって塩っ辛くって……鼻と口がバカになっちゃいそう……♥人間の男の人のよりずっと……ううん、ゴブリンやオークなんかよりもずっと濃くって……クセになっちゃいそう……♥)

(逞しく力強い雄の子種の味を、男達の淫肉牝孔性玩具として調教されつくした女は、その支配された心で美味と感じながら)
(喉を大きく鳴らし、飲み干していった────)


(───王都・土の区画のスラム街、その路地裏で───)

あはぁ♥あっ、はぁ♥あん!あっあっあっ、あぁあ〜〜〜〜〜んんっ♥んあはぁーーーー♥

(淫らな女の悩ましい嬌声が響き渡る)
(壁に手を突き、ぐにゅりっと豊満な巨淫乳を壁に押し付け潰し広げながら)
(尻タブをタプンタプン弾み波打たせ、背後から人狼の逞しいイチモツを突き入れられ続けるリゼット)

あっあっあっ♥い、いいよ、気持ち、いいっ♥あん、もっと突いて、アタシのドスケベおマンコに狼君の精液ちょうだいっ♥あっ、はぁ、孕むから……狼君の赤ちゃん孕むからぁ♥

(開放されたその日の晩に、再び催眠洗脳によりロカとソルの精神支配に屈服させられたリゼット)
(むっちりとしたメリハリの効く下腹部に妖しく輝く狼の刻印を輝かせながら)

あっ、はぁ、出して♥アタシのおマンコ、色んな奴等に使い込まれた中古おマンコに、狼君のザーメン注ぎ込んでぇえぇ♥♥♥

(汗ばみ月明かりに煌めくムチムチの淫乱女体を痙攣させ続ける炎の女勇者……否、ビッチマンコの牝豚肉便器)
(悩ましく甘く、そして淫靡な嬌声を路地に響かせれば、それに釣られ───)

あっはぁ♥イクッ、あんイクッ、イッ……クぅううううーーーーーーーーッ♥あっはぁあぁーーーーーーーーっっ♥♥♥

(スラムに屯するならず者や浮浪者が集まってくる───彼等の顔見知りであるロカとソル、その二人がスラムにやってきた時は極上の女の、その肉感満ちる熟れた女体を味わうお裾分けを期待できる───)
(炎の女勇者の肉便器輪姦パーティーは、その日から土の区スラムの名物イベントとなった───)

【AルートEND】


424 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/21(土) 23:32:46
>>420
【Bルート】
(勇者の卵子に夢魔の呪力が込められた精子が結合し産まれた赤斑の鬣を持つ新種の魔物、後に『キュバルズ』と呼ばれることとなる)
(高い知性と戦闘能力、危険な凶暴性……そして異常な生命力と成長速度、性欲を持った獣魔人)
(時の権力者も欲しがるであろう勇者の血筋を穢し、産み落とされた魔獣達に)
(日々ほぼ休む事なく、昼夜問わず彼等を産み落とした子作りの穴を)
(排泄の度にあっけなく達する程敏感になった肛門を、水を口にしただけで甘く身体を震わせてしまうようになった唇を)
(彼等の欲望のままに使用され続ける、炎の女勇者リゼット)
(そして、彼等『キュバルズ』が増える程に種親であるロカ・ソルの力はより高まっていき)
(今や魔神狼とでも言うべき強大な力を持った獣魔にへと変貌を遂げていた───)

あは♥うん♥お腹の中の子も、早くお母さんの中から出たい……ママを犯して遊びたいって思ってるのが分かる♥早く外に出してって、すごく暴れてるよ……はぁ〜……♥

(ロカ・ソルによる精神支配の影響か、夢渡で繋がる胎内の子、6人目の『キュバルズ』の思考が淫らな牝豚としてのソレに変えられた頭の中に流れ込んでくるのを感じながら)
(下腹を裏側からドンドン揺らされ、その度に軽く達しながら)
(甘い嬌声と吐息を漏らし、トプトプ熱い蜜を黒ずむ女の源泉から溢れさせる様をロカソルに晒すリゼット)

(ズブヂュウウウウウウッ!!)

ふっひぃいいぃいいーーーーっ♥あはっ、ああ来たぁああぁ〜〜〜〜〜っ♥

(そんな牝奴妊婦の爛れきった牝豚繁殖孔に何の躊躇も無く以前以上にささくれ立ちそそり立った、既に6回美しき女勇者を孕ませたケダモノの獣欲ペニスが挿入され)
(ズッヂュ!ズッヂュ!ズッヂュズッヂュズッヂュ!!)
(床の上に押し倒された赤毛のボテ腹美女の完熟ラビアを激しく犯していく)

あっ♥んあはぁん!あっ、ひぐ、くひっ、ひっぐぅううっ♥い、いいよ狼君♥凄い、ああ凄いよおっ♥あ、赤ちゃんがいる子宮がズンズンっておチンポで揺らされて……ひぎゅううっ♥あ、あっ、あ、赤ちゃんも暴れてるよ〜〜〜〜っ♥ああもっと激しくおマンコ突いて♥狼君のガチガチおチンポで破水させてぇえぇーーーーっっ♥♥♥

(だぷるんっ♥ぶるんっ♥だぷるんっ♥)
(魔人の眼下で3つの艶めく肉感満ちたムチムチの肉塊が弾み踊る)
(その衝撃に子宮を満たすキュバルズの赤子が暴れれば、成熟した味わい深い牝勇者の女体が壊れたようにビクビク痙攣し)

あっはぁ〜〜〜〜〜〜♥♥♥

(甘ったるく蕩ける艶声を奏でながら)
(タプタプタプン)
(波打つまろやかな雌肌から甘酸っぱい牝の発情フェロモンを溢れさせる)
(普通の女性であれば命を落とすかのような暴虐的な殺人レイプも)
(冒険者として鍛えられた、勇者の血を引く強靭な肉体)
(そして、超再生能力を誇るリジェネレーターでもあり、ありとあらゆる肉便器調教をされつくした牝ブタ艶肉は全て受け止め快楽として)

んはぁあっ♥ア、アタシのご主人様は狼君です♥アタシのおマンコは、はぁはぁ♥お、狼君のガチガチギンギンケダモノおチンポ用の肉オナホ、お姉さんは狼君に飼われる雌豚家畜ですぅううっ♥

(精神も肉体も、最早完全に屈服され尽くした)
(心は、思考は洗脳支配され、人間としての矜持も女としてのプライドも全て奪われ尽くした)
(最早、炎の女勇者は性欲の捌け口として御主人様である人狼と、その子供達……自分の息子達に使われる事に歓びを覚える)
(精処理繁殖牝奴に完全に堕ちきっていた────)

【続くわね?】


425 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/21(土) 23:34:43
【続きね♪】

あはぁ……?え……?

(犯され、快楽に悶え続けるリゼットの耳にロカソルの言葉が響き渡る)
(昼夜問わず行われるレイプと度重なる出産により以前以上に熟れ、より成熟した経産婦孔の肉悦楽を)
(リゼットのボテ腹と巨峰乳をまるでアメリカンクラッカーのように弾ませながら楽しむロカソルの言葉に)
(一瞬、脳の奥底で誰かが必死に静止の声を上げたような気がした)
(だが、その声も)

(ブシャアアアッ!!)

はひぃいいいいいいっ♥ふぉ、ふぉおおぉーーーーっっ♥♥♥

(みっちりと肉竿を食い締める結合部から溢れる雌体液……羊水の迸りに一瞬でかき消えてしまう)

ふぉ♥おほぉ♥あっ♥あひっ、ひぉおおっ♥ふぉおおおおっ♥

(破水により産気づき、それすらも快楽に変換され思考のすべてを肉悦に満たされ白眼を向き痙攣するリゼットの脳裏に思い浮かぶは)
(麗しく妖艶、そして淫靡なるダークエルフの美女……自らの剣の師匠である女勇者の姿で───)

ふぎゅううっ♥あっ、ああっ分かった、分かったから、あはぁ〜〜っ、お、お姉さんに任せて、ひうっ♥お、狼君の言うとおりに、望むようにするから……はぁ〜〜♥だから、あんだからぁ〜〜〜んっ♥あひ、ひああんっ♥

(タラタラ母乳が滴っていた黒ずむパフィーニップルごと柔らかくまろやかなタプタプの巨峰淫乳を丸かじりにされミルクをジュルジュル吸われ)
(求肥のような乳肌に硬い牙がくい込、ツプッと肌が避ける痛感が混ざった、その乳悦に堪らず痙攣する膣穴をキュンキュンと激しく収縮させて)

う、産ませてっ!あ、赤ちゃん産ませながらイカせて♥しゅ、出産途中のおマンコに、あ、赤ちゃんに狼君のスペルマ全部ぶちまけてぇえええっ♥ふひぃん、イクッ、ああイクよっ!アタシイクッ、ああイクイクイクイク……イッグぅうううう〜〜〜〜っ♥♥♥

(ビクンッ!リゼットの汗ばむ艶めく牝肉が跳ね上がり、ムチムチとしたオイル塗りのように艶めくテカり肉感肌がブルリと震えて───)

【ははは、ありがとうね?とと、それじゃ先生の捕縛と洗脳は巻きで……って感じでも大丈夫かな?】
【キュバルズ君達もいるから、精神防御も意味ないと思うしさ♪】


426 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/21(土) 23:47:07
【とと、お時間は大丈夫ですか?】
【12時前ですので一応確認を】
【そうですね、ではこちらの次の書き出しで先生を輪姦しているところから始めてしまいましょうか?】
【最初のように身動きだけ封じて、少しずつ染み込ませるように「洗脳されている感覚、自分じゃなくなる感覚を味わわせながら犯す」感じで】
【それでそのまま次のタイミングではもう洗脳完了……と】


427 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/21(土) 23:50:57
>>426
【今日はもうちょっとだけなら大丈夫だよ♪もっとも、一時過ぎには眠気でダウンしちゃうと思うけどさ?たははは……】
【ええ、わかったわ♪それじゃ、そんな感じでお願いするね狼君達】


428 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/22(日) 00:11:30
【あ、申し訳ない。先生のプロフいただいてもいいでしょうか?】
【犯す上で色々知りたくて、申し訳ない】


429 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 00:13:48
>>428

ジョブ∶魔法剣士/魔獣使い(昔∶ソードダンサー/アークメイジ)
種族∶ダークエルフ
性別∶♀
名前∶ゼノビア・シェルヴィッツァ
二つ名∶無し(昔∶剣閃の舞手 現在は一部から勇者or英雄と)
相性属性∶闇/土/氷
レベル∶244(限界レベル∶255 昔∶50)
年齢∶700歳以上(見た目は20代)
所属∶フリー
見た目∶銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(世界樹4ダンサー♀2+まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ 声のイメージは井上喜久子さん)

ムチムチっとした褐色肌の肉感女体

黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント

身長∶171㎝
3サイズ∶B99のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で淡褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H101の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色

装備∶・魔銀のシミター(デモンスレイヤー)
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリル製のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う名剣

・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる名品

初体験の相手∶500年以上前の若く未熟だった頃(見た目は変わっていない)にオーク達に捕らわれ

調教経験∶有(オーク達の出産奴隷として数年程)

戦闘力∶非常に高い(昔∶平均よりかなり高い)

備考∶大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女冒険者の魔法剣士
数十年前に旧魔王軍と戦った勇者の一人であり魔王を討伐した英雄でもある

現在は何処のギルドにも在籍していないが王都の冒険者ギルドに上級冒険者として登録はされている

剣士としても魔法使いとしても超一流で武芸百般、また魔獣使いの業も身につけている他、邪悪な暗黒呪法にも精通しネクロマンサーの技も身につけている

数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない

自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている。また面倒見も良い

過去の経験上オーク達を嫌っている
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は再生能力が高い特異体質、リジェネレーターとなっている他
子宮には隷属呪術が刻み込まれたままである

一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い

縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
普段は避妊用の魔蟲を胎内に忍ばせている
内包魔力=マナは人並み外れて高い

450年前に大陸を荒らし回ったオークキング、200年前に魔神を復活させ地上世界崩壊を企んだ地底魔竜を討伐
120年前に邪霊が封じられた指輪を死の火山に捨てに行くなど余り人に知られていない偉業は割と多い

ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い

希望ロール∶・雑談
・性欲を満たす為の和姦(SM 乱交 壁ハメ肉便器等のハードプレイも有)
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱(オーク達やゴブリン達に輪姦 ミノタウロス、ローパー、蟲、魔犬魔獣相手の孕ませ サイクロプスの人間オナホ 巨大ワームに丸呑み等なんでも)
・ボテ腹姦
・旧魔王軍残党や邪悪な魔道士等に罠や搦手等を使われて、または下衆貴族に不詳の弟子を人質にされ囚われ、隷属呪術を再起動され忠実な性奴隷に調教
・魔王の邪念や魔竜の怨念で弱体化(レベル1)させらた所を敗北陵辱

・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします


NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき

【先生のプロフィールはこんな感じだね♪】


430 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/22(日) 00:28:36
>>425


ハハハハハ!出産セックスジャンキーかよ!最高に冒涜的だな、気に入ったァ!!
(口を開け押し広げられる子宮に構わずペニスを打ち込む冒涜行為)
(全ての理性がここでは唾棄され捨てられる)

よう、ベイビー。
『……さいあく……たんじょうそくネグレクトとかありえないでしょ』
(生まれでた新たな魔獣を尻目に、濃厚な魔神精液を新たに追加されるリズ)
(へその緒を断ち切り、大きな欠伸をした六体目が成長し、この日の恨みを全穴で晴らすのは、当然の帰結であったろう)


――そして、六体目が成長した、決行の日――

グルゥッ!ゴフッ!ガアアァ!!
(迷宮の一室で、組み敷いた雌を犯す魔神狼)
(奇襲、リズの援護、キュバルズの直列精神汚染)
(全ての最大火力を開幕に差し込まれた、リズの師匠筋に当たる美しきダークエルフ)
(悠久を生き、間違いなく強者であるはずの彼女をも、この魔獣たちは蹂躙することに成功していた)
(早々に裸に剥かれた雌は、その魔神の異巨根をねじ込まれ腰を振られていた)
(リズが最初に犯されたときのように、しかしその負担は今のソルの体格では比べようもない重み)
(50センチを超す凶器ペニスが、精神汚染で身動き取れない美肢体を貫き、壊す)
(ピストンの度に麗しい手足が投げ出され、腰を打つたび全身の骨格が振動し揺さぶられる)
(まるでギガントが行うような圧殺交尾が、騙された師に対して行われていた)

『殺すなよ親父〜、俺たちも使うんだからさあ』
『エッロ……あー勃ってきた』
『ほらママ!あんなエロ雌連れてきた責任取れよな!股締めろ!!』
(最初の獲物は父のもの)
(統制の取れたキュバルズたちはその様子を見つめながら母を犯す)
(手に口に膣に尻に、魔獣巨根は常に刺さり互いに快感を味わい尽くす)
(こうやって生まれた雄に犯される運命なのだと、ゼノビアに告げるかのように群がっていた)

ギヒャヒャ、分かるかいお師匠さん。
あんたもああやって俺たちの【群れ】の仲間になるのさ。
どうやら俺もリズの力のせいであんたくらい強くないと産ませられねえようでねえ?
そのくだらねえ蟲で、俺の精液が殺しきれると思っちゃいねえだろう。
諦めなゼノビア。
お前も俺の雌になりな。
(一突き、一突き)
(重々しい杭打ちピストンが彼女を脳天まで刺激で犯す)
(……それだけじゃなかった、彼女は明らかになにかの侵食を感じていることだろう)
(交尾の粘膜接触に乗った、夢渡の効果)
(リズを雌奴隷に変えた洗脳効果を、じわじわと性の交わりの中に溶け込ませていたのだ)
(ゆっくり、ゆっくり、自分の中に新しい常識が芽生え、古い価値観が食われていく感触)
(魔神交尾の損耗とともに自分が作り変えられていく感触が彼女を蝕んでいく)
ッッオオオオオォォォォ!!!
(そうして、すっかりダークエルフマンコを自分の形に変えた狼は、止めの射精で彼女の膣内を快感で灼き、脳を洗脳で燃やした)
(雌に勝ち目はなかった)
(そして、解放されたゼノビアを犯さんと……キュバルズたちは下卑た笑みを浮かべて寄ってくるのが見えてしまっただろう)


【ありがとうございます、ではこのように】


431 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 01:45:04
>>430

あ゛っ!あ゛ああぁああぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ♥♥♥

(ブビュバッ!ビュルルルッ!ドプッ!ブビュルルルッ!ドクンッ!ドクンッドクンッ!!)
(膣内を満たし赤子が暴れる胎内に溢れ返る汚濁の熱湯、陰核のように鋭敏になった膣粘膜と子宮を精液の弾丸汁に殴られる激感に)
(顎を大きく反らし絶叫するボテ腹女勇者)
(ジュボンッ!)
(射精をお得てもまだ萎えることなくガチガチに凝り立ったままのペニスが引き抜かれれば)
(ブブリュっ!ドプッ!ドビュルルルッ!!)
(ぽっかり太過ぎる肉竿の形に拡張され、ぷくっと肉厚の大陰唇を大きく割り開かれた)
(リゼットのラビアから大量の逆流ザーメンと共に、毛むくじゃらのケダモノの赤子が滑り出るように産まれ落ちた───)


(───そして───)


「ひぎゅおおおおっ♥あ、おおおっ♥ふぉ、おっ、んおっおぉおおおおおおおおっっ♥♥♥」

(グッヂュッ!ジュバンッ!バチュッ!バッチュン!!グッポ!グポッ!グボッ!)

(王都の地下に編みの眼上に広がる迷宮の一画にケダモノじみた雌の嬌声と、熱く濡れた雌壷が)
(硬く、そして太くて長い、規格外の雄肉に抉られる卑猥極まる音が響き渡る)

「くうっ……こ、こんな……事……ってえ……ひぐふぅうううっ♥お゛、ん゛お゛おおお〜〜〜〜っ♥♥♥」

(嬌声を発する雌の名はゼノビア……美しきダークエルフの女英雄にして、嘗て魔王を打倒した英傑の一人……弟子であるリゼット同様に勇者の血を引いた女勇者……)
(そんなダークエルフ美女は今、闇夜に蠢く邪悪な夢魔達の精神支配により)
(身体の自由を奪われ感覚を───性感を鋭敏に研ぎ澄まされ)
(夢魔達…『キュバルズ』の群れを統率する魔神……嘗ては人狼であった獣魔王の剛直に)
(その熟れた雌孔を貫かれ、たっぷりと肉が詰まった、豊満過ぎる褐色のデカ尻タブを)
(だぷんだぷん♥)
(悩ましく波打たせながら、まるでオナホールのように下腹を歪めさせながらミチミチ割り開かれた膣孔を突き上げられまくっていた……その目の前では……)

あぁあ〜〜〜♥イクッ、あん、き、気持ちいい、我が子のおチンポ気持ちいい♥あん、んぁん、イクッ♥お、お母さんイッちゃう♥息子達のおチンポでママイクよ〜〜〜っ♥あっ、ふぉ、ひっぎゅううううーーーーっっ♥♥♥あっは、あっはぁ〜〜〜〜っ♥♥♥

(六匹のキュバルズに群がられ、媚肉を揉みしだかれ)
(赤毛のポニーテールを無理矢理引っ張られ、たわわな乳房を捏ね繰り回され)
(魔物達───彼女が“息子”と呼ぶキュバルズ達のペニスを突き入れられ続ける)
(ムワァ……と、悪臭放つザーメンで汚された最愛の弟子の姿があった)

「くふぅん……はぉおぉ……んぉ、リズをあんな目に合わせて……貴方達……はぁ♥ゆ、許さないわよ……んっひぃいいいいいっ♥」

(可愛い愛弟子を壊した邪悪な魔物を肉欲に惚けそうになる目で何とか睨みつける)
(その瞳に宿るは研ぎ澄まされた殺意、普段の妖艶なれど優しい光を称える瞳のゼノビアを知る者には想像できないような、激しい憤怒と氷のような冷たさを秘めた視線……)
(並の魔物であれば睨みつけられただけで逃げ出すようなソレも)
(強大な魔人にへと進化したロカソルは軽く受け流し)

(バチュン!)

「ひぎゅううっ♥」

(バチュン!バチュン!バチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!バチュン!!)

「ふぎっ♥ひおっ、や、やぁ……あぎ、ひいっ♥おっ、おっほぉおおおおおおーーーーっ♥♥♥」

(重々しく激しく、そして強烈な突き上げに情けなく白眼を向いて、食いしばった歯の隙間から無様な嬌声を上げてしまう)
(むっちり肉感に満ちた褐色の艶肌を松明の灯りでテカテカと汗で艶めかせ、輝かせながら)
(たっぷり肉感に満ちるグラマラスな女体をビクビク痙攣させ続けるダークエルフの女英雄)
(元より男好きであった淫乱な完熟雌女体は、今や快楽のリミッターが外され淫肉狂いとなり)
(更に───)

「ふぎぃいいいっ♥し、思考が掻き回されて……んお゛おおおっ♥あ、頭の中……弄くり回さない……でぇ……ん゛お゛おおお〜〜〜〜っ♥おっ、ふぉおおおおんっ♥あっ、あぁああぁ〜〜〜〜〜んんっっ♥♥」

(うねる膣孔を刳られ、子宮を突き上げられる度に思考が侵食───夢魔達の悪意に精神が汚染されていく)

(だ、ダメよ……リズを助けないと……房中術……無理……精神防御……レジスト!?ダメぇ……♥無理、勝てな……いい……♥)

【続くね?】


432 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 01:48:46
【続きだよ♪】

(圧倒的な催眠洗脳能力による精神支配、それが約7体分……歴戦の女英雄であるダークエルフの勇者とて、それを防ぐ事はできず───)

「ひぎひぉおおっ♥す、凄いぃ……こ、このぶっといケダモノチンポ凄いわぁああっ♥し、支配される、負ける……屈服、させられちゃ……ううっ♥おほぉおおおおおおっっ♥♥♥」

(ロバの耳のような長耳をビクビク跳ねさせながら悩ましく美声を奏で続ける肉楽器と化した白銀の艶髪女ダークエルフ)
(下腹部には狼の頭部を模した屈服淫刻印がジワァ……と浮かび上がってきて───)


(そして───)

(ビュブリュバァアッ!ブビュッ!ブリュブブリュ!ブビュバァアアッ!!)

「ひっぎっ!イ、イクッ!いっぎゅ!いきゅうぅううぅーーーーーーーーーーーーーーーーっっ♥♥♥んぁああああーーーーーーーーーーーーーーーーっっ♥♥♥」

(膣内、そして子宮内を焼き尽くすかのようや灼熱のマグマ)
(避妊用に仕込ませていた淫蟲が燃え上がり子宮を焼き尽くし)
(ブビュルバァアアッ!ブピッ!ブビュバァアアッ!!)

おっほぉおおおおおぉーーーーっっ♥んお、ほっ、んんほぉおおおおおおおっ♥♥♥

(ブルブル震えるデカ尻ダークエルフのふるつく牝臀部、結合部から大量の膣内射精ザーメンが溢れ出しボタボタと床にぶちまけられていく)
(凄まじい絶頂感に思考が真っ白にそまり、ムチムチ肉感溢れる褐色長身の牝女体が激しく痙攣し)
(同時に───)

(キュバァアアアアッ!!)

「ふひ、お、おおっ……ふぉおおぉ……♥」

(ダークエルフ美女の下腹部から激しい光が迸りに、支配の紋章が完全に定着する)
(白眼を向きビクビクと獣棍レイプアクメに痙攣し脱力するゼノビア)
(そんな黒エルフの女勇者の)
(ジョボボボボ……)
(弛緩した尿道からは、まるでその敗北を知らしめるかのような黄金の飛沫が迸った───)




はぁん♥あっ♥あんっ♥は、はぁ、んあんっ♥あっ♥あっあっあっ♥

「あはぁ〜ん♥ふぉ、ひっ♥あひっ、ひおっ♥おっほぉ♥」

(地上では一週間……だが、時間の流れが違う迷宮では───)

あん、すご、すごぉ……♥はぁ……♥せ、先生の子供のおチンポ、アタシのおマンコにばっちりフィットしちゃってる♥あっ、あんっ♥あひ、ひん、ひぃんっ♥

「あん、そういうリズの子供のチンポもガチガチで、はぁ〜……素敵よぉ……♥あん、い、いいっ、雌豚黒ずむエルフマンコ、感じちゃうわぁ……♥」

(四つん這いの格好で並ばされた二人の女勇者……)
(白と黒、2つの肉桃がタプタプ弾み踊り、汗と蜜を迸らせる───)
(赤斑の鬣のキュバルズが褐色の肉感ダークエルフ美女を犯し、銀斑の鬣よキュバルズが赤毛の色白肉感美女を犯す)
(どちらもが熟れたムチムチの牝女肉……)
(既に30を越える数となった大所帯……だが、彼等の性欲を受け止め続け壊れない女等そうはいない)
(故に、彼等は今日も壊れることなく反応し、緩む事なく締め付けてくる)
(自らが産まれた真っ黒にそまる二つの経産熟肉門の妊婦勇者二人にのが精を放ち続け────)

『はぁはぁ♥チンポ……♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥もっと♥チンポ♥チンポ♥チンポ……♥』

(無数のキュバルズ……息子であり性欲たぎらせる男達に女体貪られる喜びに満ちた女の、牝敗北声が四六時中迷宮に響き渡る───)

【とと、それじゃこんな感じで……凍結大丈夫かな?】


433 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/22(日) 02:03:11
>>432
【はい、二時までもお付き合いいただいて感無量です】
【次回はまた明日ならいつもの時間大丈夫ですが、どうでしょうか?】
【すっかり勇者のおかげで魔王になりつつある二重人格の獣人ですが、意外こそ楽しみで感謝しきれません】
【今宵もありがとうございました】


434 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 02:07:51
>>433
【こちらこそありがとうね狼君?それじゃまた明日♪】
【明日は一応何時からでも行けるけど……と、狼君の予定もあるだろうし夜八時からで宜しくお願いするね?】
【あははは、なんだか凄い事になってきてるね……とと、それじゃまた明日……バイバイ♪おやすみなさい狼君♪スレをお返しするね?ありがとうございました〜♪】


435 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 20:06:22
【ロール解凍にスレをお願いするね?】


436 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/22(日) 20:11:11
【お借りいたします】
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくおねがいします】
【私の続きなのですが、この後の顛末どう致しましょうか?】
【ほぼほぼ予定分昇華と見受けました】


437 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 20:13:59
>>436
【うん、改めて宜しくね狼君達?】
【そうだね……予定分昇華は完了したし、後は〆に向かって狼君の好きなようにしてくれて大丈夫だよ♪】


438 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/22(日) 20:30:23
>>437
【それじゃあ……物凄ーくアレな提案なんですけど、ロカソル死亡エンドしてもいいですか?】
【あの、Aルートでも言いましたが世界が大きく動く事態に関わることを魔獣還りのコミュニティは許さないようにしてて】
【まして今回キュバルズという勇者の血筋の悪用まで生み出してる場合、多分ロカソルがやらかすことを目論むと思うんですよ】
【勇者を犯して無限に増やして強くなれば何でも出来る!……って】
【まあそんなことで勝てるようになるほどカストルムたち「エルダーズ(長老眷属達)」は甘くないので】
【勇者チームにも誰か出してもらって一緒に仕留めました、という描写が出来ると嬉しかったりします】
【洗脳はロカソル死亡もしくは封印で確実に解けます、接続している状態というのが夢渡のキモなので】
【だいぶ変なことをお願いしているので、もしちょっと……でも当然だと思います。どうでしょ?】


439 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 20:40:47
>>438
【ロカ・ソル死亡落ちか〜……狼君達がそれで良いならそれで良いけど……】
【アタシの側からは勇者パーティー的なキャラで出せそうなのはいないかな?】
【勇者パーティー以外で出せる世界の調停者的な子達はミューノとその側近二人ぐらいかしらね】
【ここ迄精神汚染が来てると、アタシも先生も狼君達やキュバルズが精神が崩壊しそうだし】
【スラムの場末の酒場で使い潰される肉便器落ち……ってアタシの方は落ちって感じでどうかな?】


440 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/22(日) 21:02:44
>>439
【割とメインであるロカの方が危険な戦争介入などをする割に、ソルが小悪党気味に立ち回っているのもそのせいで】
【ロカはどこか破滅願望めいた他者への攻撃性を持つ男なので、曲がりなりにも自分の一団が出来ると】
【満足して一線越えちゃうと思うんですよね。リズも手に入れちゃったわけで】
【ソルはロカ至上の夢魔なので止めませんし】
【まあIFとして面白そうなので、お付き合い頂けるならば嬉しいです】
【こちらのわがままです、そちらがそのようになさるのであればご随意に】
【では繋げつつそのように書き出させていただきます】
【最後の夜、よろしくおねがいします】


441 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 21:12:03
>>440
【なるほどなるほど、ソル君の方が危険な性格の割には慎重派と言うか常識がある……って感じなんだね?】
【ええ、それじゃそう言った流れで宜しくお願いしたいけど……台風が近いせいか頭痛が酷くなってきてるから】
【もしかしたら、あと一日だけ延長してもらうことになるかも……そのときはいいかな?】


442 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/22(日) 21:40:37
>>432

(遺跡の拡張、改造すらも可能にした夢魔狼の一団)
(大ホールめいた場所で、乱獲した簒奪品を纏め、その中心で【母】を使った宴を大大に開催し、大いに盛り上がっていた)
(隅には使えるかと思って連れてきた女冒険者や女騎士の成れの果てが積み上がっている)
(もはや勇者の穴でなくては、この怪物たちの性欲すら受け止めることも出来ないのであった)

『はい、100ゥ!!リズマママンコ最高ォ!義理母セックスシチュやべえ抜けるな?』
『チィッ!!おら、急げやゼノママ!!この上なく膣をしっぽり締めやがれ!あーいい、天才肉便器か?』
『口使わねえの?』
『ばっかお前これで口使ったらBGM足んねえだろ』
『彼処の連中みたいに反応もなくなったり喋らなくなったりしねえもんな』
『当たり前だろォ?俺たち生んだ精液排泄ビッチオナホなんだからよ、壊れるわけがねえ』
『え……俺、こんなのから生まれたの?鬱だわ……』
『嘘だろお前知らなかったのかよ』
『クソが!!犯してやる!!どっちが実母だ?!』
『毛並みからしてゼノビアママだろ』
『グルァッ!!息子に犯されて孕めや!!』

(渦巻くように母を取り巻く子どもたち)
(喘げ、啼け、悦べと、好き勝手に囃しながら次々に犯していく)
(今はチームに分かれて何回射精できるかの真っ最中)
(大浴槽クラスを満タンにするまで犯すなんてこともされたことがあるが)
(彼女たちはこのキュバルズたちの数少ない耐久性のあるおもちゃなのだ)
(より動物的なペニスが、2つの秘肉に突っ込まれる)
(何度犯そうとも締まり、絞る極上の吐き捨て穴に獣人のピストンが繰り返された)
(ぷりっぷりの白濁血縁子種が子宮口に注がれ溢れて行く)
(ふたりとも産めばすぐにロカ・ソルに次をこれでもかと仕込まれるので、息子たちが子をなすことはまず無いが)
(彼女ら以外の勇者に対してならば、間違いなく産ませられる事ができるだろう)

「100まで増やす」
「そうしたら計画を実行する」
ヤるのかい?相棒。
「あぁ」
「これほどまでに力が増すなら、世の勇者因子を持った女全てを犯し、孕ませることで俺たちはいつか概念を突破できる」
「そして……封印された魔獣を解き放ち、この手で全て完全に抹消してやる」
「こんなことが望めるようになるとはな……クク、リズ、お前は俺にとっても特別な女だったらしい」

(ロカソルたちは画策していた)
(自身と勇者の概念をつなげることがどれほど強大な力を生むかに気づいたから)
(それで、自身が生涯憎み続けるであろうものを殺せるかもしれないと気づいたから)
(全ての個体がもはや虚数、精神、異次元、概念に消えている魔獣に、届くかも知れないと思ったから)
(ソルは言わなかった)
(ロカの、リズを見る目が明らかに以前より温和になっていると)
(確実に彼女たちに道具以上に感情を隠そうとしなくなってきたことを)

(そして、こんな程度で【奴ら】に勝てるなんて、ロカ自身思ってもいないだろうにということを)
(彼は言わなかった)
(ソルが望みを成すことを、彼自身望んでいたからだ)


【続きます】


443 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/22(日) 22:07:37
【続きです】

――――


「目標の100体目が規定レベルに達した」
「お前たちも避妊して準備を整えろ」
「まずは手始めに頭上の都市を堕とす。完全に俺たちの支配下に置いて、制圧する」
「制圧が終わったらまた仕込んでやる。それまで我慢だ……出来るな?リズ、ゼノビア」
(愛妾を愛でるように撫でながら、ロカはそう語った)
(キュバルズはもはや魔王軍に在れば幹部次点は狙えよう、四天王も複数体でかかれば手こずらせられるほどの実力のあるものも出始めていた)
(地下の時間軸の中で進化したそれ……【狼魔王ソル・デ・ロカ】を名乗り)
(いよいよ地上侵攻を開始、人類に牙を剥いた……!!)


《まあ、さ。それで勝たせてやれるほど【エルダーズ】は甘くないんだよ、ロカ》
《惰弱。これに尽きる》
《自害に他人を付き合わせる神経、相変わらずよな。滑稽、だが悲壮でもあろうか》
《それが君の等身大。魔王なんてどこにもいなかったね、蜥蜴くん》


(……鎮圧は一日で集結した)
(キュバルズ達も、ソル・デ・ロカも、勇者奴隷達との繋がりを【隔絶】された瞬間大きく弱体化)
(事前に協力要請された調停者側の戦闘力も大きく手伝って)
(突如現れた長老級魔獣還りたちの手によって、端末であるキュバルズは悉く玉砕、殲滅)
(ソル・デ・ロカこそまだ能力を残していたものの――)
(狐によって夢魔ソルが消滅し、羊によってかつてのただ一匹だったソルに戻され)
(カストルムの手により核を潰され、壁に寄りかかったまま最期を迎えようとしていた)

「が、ふ……!」
《いつかはやるかと思ってたけど、他所様に迷惑かけちゃ駄目でしょ。ロカ》
「は、は……もう少しで、魔獣共を、駆逐でき、た、のにな……!」
《かもね。でもそれをヤるまでにお前何億殺す気?許されるわけ無いよね》
「……何兆死のうが知ったことか……! 俺は、俺の咎を、生きる……!」
《馬鹿な奴……キュバルズだっけ?みんな笑って死んでいきやがったよ》
《親としての不出来が一番の咎じゃあないか。あんなにたくさんさあ……》

(カストルムは嘆息した)
(ロカは笑っていたが、キュバルズの話をされて、笑みを消した)

「……あの二人は……?」
《あそこまで壊したら、お前が死んでも戻んないと思うよ。分かってたことでしょ?》
「殺すのか……?」
《どうでもいい。標的はお前だけ》
「……そうか」
《なに?ぶっ壊して一人前に旦那面?反吐が出るね》
「は……亀には……蜥蜴の苦労など……知……い」
「…………」

《……だから、馬鹿な奴っていうのさ》

(そうして、一夜の嵐は過ぎ去った)
(【夜魔王ソル・デ・ロカ】と呼ばれ歴史に名を残すことになった一匹の狼は)
(やがて文献の一節に記されただけで人々から忘れられることだろう)
(かくしてほんの数日の惨劇は終わりを告げた)
(ただ二人、勇者たちだけを残したまま)





【長くなってしまい申し訳ありません】
【延長などの話は大丈夫です、ご自愛いただきませ】
【もし繋げて書くのが厳しいなどありましたら、おっしゃっていただければ幸いです】


444 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 23:25:40
>>442
『あっ♥はっ♥んほっ♥おほっ♥ひんっ♥はぁ♥あっ♥あん♥あっあっあっ♥んひっ♥おっほぉおおっ♥お゛お゛っ♥ぐひっ♥んぐひい゛い゛っ♥お゛っ♥ん゛お゛ほお゛お゛〜〜〜〜っ♥』

(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!!)
(ムチっと熟れた女の重尻肉が弾け撓み弾む音色と)
(バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!!)
(濡れた蜜溢れる女の肉壷が硬い雄根に穿かれる粘着質な水音)
(そして、首に嵌められた首枷から伸びる錆びた鎖がガシャガシャとなるけたたましい音が)
(浅ましい牝豚の嬌声と共に、放心状態、息はあるが意識はもはやここに非ずといった)
(複数の女……だった“モノ”達がかなさり合うように積み上がった状態で放置された)
(サウナのように蒸し蒸しと熱気に満ちる、魔法の地下遺跡の中に作られた大ホールに響き渡る)

ひぎぃいいっ♥あっ、はぁ〜〜〜っ♥あっ、いぐっ♥牝ママイクッ♥ああ出して♥お母さんの、リズママのおマンコに君の息子ザーメンぶちまけてぇえええっ♥♥♥

「おほぉおおおおっ♥あ、んおおっ♥い、いいわぁあっ♥さ、最高、ケダモノチンポで孕みマンコズコズコされるの最高よぉおおっ♥んほ、おほぉおおおおっ♥♥♥」

(白と黒、2つの肉感豊かに熟れたムチムチ女体が牝フェロモンたっぷりの熱い汗と淫臭極まる雌豚蜜、そして母乳を撒き散らしながらビクビク跳ねてはしっとり艶めく牝膚をタプタプ波打たせる)

(艶めく赤毛のポニーテールが宙を踊れば、隣のきめ細やかな銀の糸髪が振り乱される)

(今日一日で最早何度達したかは本人達にも分からない、許容範囲を越えたアクメ地獄)
(それでも壊れず、狂わされていながらも自我を保ちながら死ぬことは無いのは救いかそれとも……)
(白眼を向き端正な美貌を情けなく崩しアヘ顔に変え、全身に汗をびっしりと浮かべ)
(艶肌を肉々しい光沢にテカらせながら)

ひっぎゅうううううううっ♥♥♥

「んほぉおおおおおおおっ♥♥♥」

『んおっふぉほぉおおおおおおおおおっ♥♥♥』

(ブシャアアアッ!!)
(キュバルズ達の剛直をみっちりと食い締めた、黒ずむビラビラ肉花弁が露出する二人の美女の淫乱孔から)
(愛液とは違うサラサラとした体液が溢れ出し、キュバルズ達がペニスを引き抜けば)
(リゼットとゼノビア、二人の精液便所に堕ちた牝勇者の膣穴が)
(内側からミチミチと割り開かれて───)

『お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛
ーーーーーっ♥ひぐっ、ひぎっ、ぐっひぃいいいいいいーーーーっ♥んお、んお゛お゛っほぉおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーっっ♥♥♥』

(キュバルズ達の前で新たな“家族”を産み落としながら、ケダモノじみた嬌声を上げ、のけぞりながら出産アクメにイキ果てた───)





あっ…はぁ……ええ、わかってるよ狼君……♥

「ふぉおぉ……勿論よ……あはぁ〜……♥」

(───力を蓄えたロカ、そしてソルの野望が遂に実行される事となったその日────)
(リゼットとゼノビア、二人の女勇者……であった性処理牝奴もまた、地上にへと連れて行かれる事となった)
(乳房と陰部がむき出しとなった卑猥な勇者衣装)
(肥大化したニップルやクリトリスにはリゼットには金、ゼノビアには銀のピアッシングが施されている)
(アイマスクも装着させられているが、ロカ・ソル、そしてキュバルズ達と繋がっている二人には視覚や聴覚と言った物が得られなくても問題はない)
(下腹部に刻まれた精神支配の紋章は以前よりも大きくなっており)
(複数の頭部を持つ狼の刻印にへと変化している……恐らく、『夢渡』による精神支配で繋がったキュバルズ達の数が大幅に増えた事による精神汚染の果の変化であろう……)
(だが、深く繋がりすぎたソレは、一匹でもキュバルズが欠けた場合大きな変化を彼女達に、そしてキュバルズ達に齎す事になろうとは)
(この時のロカ・ソル達は夢にも思っていなかったであろう───)


【続くわね?】


445 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 23:27:29
【続きだよ♪】

ああ……楽しみ……は、早くアタシを、または孕ませて……お姉さんに狼君の赤ちゃん……また産ませて……♥

「はぁ……また産めるのね……中古ババアのダークエルフマンコから、毛むくじゃらの赤ちゃんを……嬉しいわぁ……♥」

(ロカ、そしてソルにしなだれかかりクチュクチュと自らの舌とロカソルの長い舌を絡めさせるリゼット)
(性処理道具、繁殖用の孕み袋、自らの力を強化する為の生きた魔力ブースター)
(だが、ロカソル……ロカはそれ以上の感情を特にリゼットの方に───)
(後に『夜魔王ソル・デ・ロカ』と歴史の片隅に小さく名を残す事となる魔狼と)
(歴史に勇者の血を引きながら情婦となったとだけ刻まれ名を残すことは無かった女勇者の最後の逢瀬……そして、魔狼達は地上にへと牙を剥いた───)

(──────)

(勇者の力は素質だけではなく心の力、何者かにより精神を支配され、そして穢されたソレは本来の力を発揮することは無い)
(故に、勇者の力を引き継いでいたとしてもキュバルズ達は勇者では無い、そしてその見に宿る真の力を引き出す事は出来なかった───)

「あらあら、もう終わりですか狼さん達☆イキってたのに情けないったらありゃしませんね☆」

「見た目程強い……と、言う訳ではありませんでしたね、少々残念と言った所でしょうか、これなら一端のアークデーモンの方がまだ手強いですね」

(嘗てキュバルズであった魔物の亡骸の山を前にそう談笑する二人のメイド服に身を包んだ何か)
(六枚の白い翼と黒い翼、そして人の身では到底扱う事のできない強大な力を持った神器を軽々と片手に携える人ならざるモノ)
(天界最強の破壊天使と魔界7大支配者の眷属たる大魔公爵……そして……)

「さて……私達の引き受けた仕事はこれにて終了ですね♪後はエルダーズの皆さんにお任せするとしましょう♪……はて、何か忘れているような……?まぁ思い出せないと言うことはどうでもいい事だったって事ですね♪」
〈〈オイオイ……まったくこのご主人は…〉〉

(蒼い輝きを放つ軽鎧を身に纏った、そして言葉を発する身の丈程の大剣を手にした少女……)
(“覇王”ミューノ・フォンス・シルバール……調停者と呼ばれる彼女達は、エルダーズから引き受けた仕事を終えれば、そのまま何事も無かったかのように夜の闇へと消えていった───)

(こうして『夜魔王ソル・デ・ロカ』による地上侵攻作戦は僅か一日足らず、人が触れてはならぬモノ達の手により収束する事となった……)
(そして、残された嘗て勇者と呼ばれた女達は───)


ふむ……んっ……ぷあはぁ……あん、あっは……はぁ……♥

「んんっ♥んっ、ぷあはぉ♥はっ、はひ、ひぃ……おほぉ……♥」

(何処かのスラムの路地裏……そこに悩ましい女の声が響き渡る)

「ひひ、本当に好きもんだなコイツ等は!」

「しかもどれだけ嵌めても緩みもしねぇ、しかもとびきりの美人ときたもんだ!ひひ、いいもん拾ったぜ」

(複数の浮浪者達に囲まれ、全身を弄り揉み倒され、トロトロに蕩けきった肉孔を穿たれ続ける二人の美女……)
(あの日、ロカとソル……そしてキュバルズ達全てが“殺処分”された事により)
(意識感でつながっていたリゼットとゼノビアは、彼等の断末魔の精神波を諸に受けてしまった)
(それでも、ロカとソルが生きていれば壊れることは無かったであろう……だが、ロカとソルの死により精神支配が解除)
(行き場を失った“子供”達の断末魔は二人の心を完全に砕き散らせて───)

あはぁ♥はぁ♥ねぇ、もっとチンポちょうだい……♥お姉さん達に……硬くてぶっといのもっとちょうらぁい……♥あは……♥足りない……もっとチンポ……おチンポハメてぇ……♥

(───数年後、地上に現れた魔獣を倒す為に)
(一人の女勇者が名乗りお上げる事となる)
(風の噂によると、その勇者は数多くの浮浪者との間に親の分からぬ幾多の子を産んだ快楽狂いの壊れた情婦の娘だと言うが、真相は………)


【うん、それじゃこう言うふうに〆させてもらうね?狼君、長い間お相手感謝♪】


446 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/22(日) 23:38:59
【素晴らしい〆をありがとうございました】
【長らく、特にここまでお時間をいただき絡めたこと改めて感謝いたします】
【最期こちらの要望で脱線してしまいましたが、それも含めてとても楽しかったです】
【またの機会、もし在れば是非にお相手よろしくお願いいたします】


447 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 23:41:53
>>446
【こちらもありがとうね?アタシも楽しかったよ狼君♪】
【あははは、気にし無い気にし無い、色んな展開を試してみなくっちゃだしね?】
【アタシの方もまた時間に余裕がある時に声をかけてくれたら嬉しいかな?】


448 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2019/09/22(日) 23:47:24
【はい、ではここで楽しい宴もお開き、と致します】
【ありがとうございました。またいつか】
【お先に落ちます】


449 : リゼット@炎の勇者♀ ◆mXd3OzucXY :2019/09/22(日) 23:51:17
>>448
【ええお疲れ様♪それじゃまたね?バイバイ】
【おやすみなさい、スレをお返しするわね?ありがとうございました♪】


450 : 衣笠改二 ◆xY5jCrQARs :2019/10/04(金) 22:42:31
【鈴谷ちゃんとお借りしまーす】


451 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/04(金) 23:05:36
【っとぉ……ごめん、邪魔が入って遅くなっちゃった】
【しかもそれが明日の任務を告げるやつで、時間もあまり】
【日付変わるぐらいまでじゃれるのが限界かも】


452 : 衣笠改二 ◆xY5jCrQARs :2019/10/04(金) 23:08:55
>>451
遅くまでお疲れ様ね?よいしょっと♪(ぎゅー、むにむに
なら今夜は延期にしておきましょうか。時間に追われて遊んでも落ち着かないでしょうし(なでなで
次は火曜日以降になっちゃうけれど大丈夫?


453 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/04(金) 23:17:51
>>452
この間から申し訳なくー
火曜日以降で大丈夫
明日も明後日も任務になってかなり余裕なさげになっちゃったから。
(ぎゅーされると埋まりこみ)


454 : 衣笠改二 ◆xY5jCrQARs :2019/10/04(金) 23:20:47
>>453
慌ててすることでもないし、都合があったときにじっくり楽しみましょ?
あらら、忙しそうね?無理しちゃだめよ?
(むにむにぎゅぅ、谷間に顔を埋め込んじゃう)


455 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/04(金) 23:35:41
>>454
今日こそ衣笠のおっぱいいっぱい虐めるつもりだったのに。
搾ったり飲んだり。
ちょっと最近時間取られがちでねー
あまり良くない傾向。
(むにむにと顔埋めながら手でもしっかり触っていて)

はぁ、楽しみにしてただけに落胆がやばい


456 : 衣笠改二 ◆xY5jCrQARs :2019/10/04(金) 23:42:30
>>455
やあん♪肉食系JKこわーい♪
そういう時もあるわ。私は待ってるから焦らなくて大丈夫よ
そんなに衣笠さんおっぱい楽しみだったの?えっち…♪
よしよし…♪今はここまでしかできないけど、ちゃんと時間ができたら楽しみましょ?
(ちょっと息苦しいくらい密着させながら頭をなでなで)
(目一杯胸の柔らかと匂いを感じさせてあげる)


457 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/04(金) 23:44:17
>>456
だって、本編進められてないし。
そこ進めるつもりでいたからやっぱねー

そろそろ休んどく。おつかれーぃ。


458 : 衣笠改二 ◆xY5jCrQARs :2019/10/04(金) 23:47:39
>>457
まあ気持ちはわかる…タイミングが合った時に思い切り楽しみましょうね?
はーいおやすみなさいー

スレをお借りしました


459 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/28(月) 22:09:10
しばらくおかりしまーす


460 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/28(月) 22:17:33
お借りしますーっと。
色々大変そうだけどまあ復活は素直に喜ぶ。


461 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/28(月) 22:29:46
>>460
あはは…面目なかったわー…ご心配おかけしました
鈴谷ちゃんも大丈夫?衣笠さんも風邪引くときは喉からだからなんだか心配だわ
(むぎゅっと抱き寄せてすりすりと)


462 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/28(月) 22:31:56
>>461
いや流石に熱って聞いたら心配するよそりゃ
まあすぐ下がったなら良かったけどねー

鈴谷もちょっと油断ならないので生姜湯飲んだりしてる
(おっぱいにばふー)


463 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/28(月) 22:41:49
>>462
38度くらい上がったと思ったら36度に下がってまた38度近くまで…
なんて不気味な体温の乱高下を味わったわ…
生姜はいいわよねー美味しいし体温まるし
衣笠さんは飲むより食べる方によく使ってるかしらね
(むにゅぅ、ふにふに…ぎゅーっ)


464 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/28(月) 22:48:41
>>463
何か凄いしんどそうなやつー
割と葛湯とか生姜湯とか飲んで過ごしてる

んぅー……♪
(ぎゅーってされたらむにょむにょ沈み込んで)
(やっぱり我慢できなくってきて裾めくり始めて)


465 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/28(月) 22:57:30
>>464
38度のときはそうでもないのに平熱に戻るときついとか謎の現象に陥ったわ…
仕上げは頭痛という徹底ぶりでした…
衣笠さんも温かいもの飲む習慣つけようかしらねー…ホットカクテル?

こう、幸せそうに抱きつかれるとこっちも嬉しくなるわね♪
でもやっぱりこうなっちゃうかー…まあいいけど
(苦笑しながら無抵抗に捲られてブラが丸見え)


466 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/28(月) 23:13:11
>>465
熱高いほうが楽だったんだ?
それはなんてーか、珍しい気がする。
ホットカクテルなんていうのもあるの?

それが鈴谷というおっぱい好き。
(開き直る)
普通に抱き合ってるほうが良かった?


467 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/28(月) 23:29:22
>>466
まあ結果的には一日寝込んだんだけどねー…やっぱり熱はつらい
ほら、前言ったホットコーヒー使ったカクテル?あれもその一つよ
あとはサルーテにあったホットミルクにウイスキーを少し混ぜる作ったカウボーイとか

大変正直でよろしい♪
ううん、こういうのでも全然大丈夫♪
ほれほれ♪もっと味わうが良いぞ♪(もにゅもにゅぎゅぅぅぅっ


468 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/28(月) 23:49:04
>>467
ああ、そういうの。
これから暖かい飲み物は重宝するから
そういうのも開拓してみても良いかも?

んぐぶぅ…!
(おっぱいのボリュームの猛攻にもみくちゃにされて)
(顔覆い塞がれて気持ちいけど苦しいという二律背反)
(ブラ上にずりあげながら、こぼれた突起に吸い付いて)


469 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/29(火) 00:01:53
>>468
そうそう♪アイリッシュコーヒーとかぴったりよ?
温かいコーヒーに浮かべたひんやりしたホイップクリームがまた美味しくてね♪
一緒に啜ると口の中で混ざってカクテルになって、とってもホッとするわ♪
でもまあー…健康的なのはやっぱり生姜湯とか鈴谷ちゃんが飲んでるほうよねー…あはは…

んふふ♪こういう状態な鈴谷ちゃんもそそるわねー…♪
ひゃっ♪もう…すぐおっぱいに吸い付くんだから…♪
衣笠さんのそれでカクテル作れって言ってるのかしらー?
(もっときつく抱きしめて顔に押さえつけながら吸い付かせ)


470 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/29(火) 00:21:38
>>469
アイリッシュってああ、ホイップの
確かに飲みやすそう。
でも基本的にカフェオレ派なぐらい味覚がおこちゃま。

ん、ちゅっ…!れる、ちゅむ…
んふふ、それもいいかもねー?
(なんて意味深に笑いながら乳首噛んで)
……でもそろそろ限界かも
(ちゅ、ちゅ、と音を立てながらすってる内に眠くなってきたっぽい)


471 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/29(火) 00:34:22
>>470
飲みやすいアイリッシュウイスキーにお砂糖も入れるから、甘くて美味しいわよ♪
ナイトキャップにはぴったりだし、お酒の量も調節できるから鈴谷ちゃんでもきっと楽しめるわ
…作ってあげたくなっちゃうじゃない

んんっ♪もうー…それは流石に恥ずかしすぎるわよ
ふふ、ならこのまま寝ちゃいなさい…♪
(ぎゅっと、胸に吸い付かせたり甘噛させながら背中をなでなでぽふぽふ)
次はー…木曜は大丈夫?


472 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/29(火) 00:37:10
>>471
木曜日は基本毎週駄目だと思って欲しいー
って言えば良かったけど言いそびれてた

しかももうもたない……
次はまた向こうにでも書いといてくれれば……
(おっぱいのなかでぐうぐう)

【おやすみぃ……】


473 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/29(火) 00:38:55
>>472
ああそうだった…なら水曜日…ちょっと微妙だけど、それでもよければいいかしら
というのも金曜から少し留守にしちゃうから週末はダメなのよね…
もしよければあっちお返事残しててね?
じゃうおやすみなさい♪(ぎゅーっ

【スレをお借りしましたー】


474 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/30(水) 22:31:31
鈴谷ちゃんとお借りしまーす


475 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/30(水) 22:37:02
お借りしますー
実際残り時間的にはここで軽くじゃれるぐらいしかできないよね。
最近鈴谷も眠気来るのが比較的早いっていうか……

そしていつも同じことしかシてない鈴谷、引き出し狭すぎ浅すぎで死にたく


476 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/30(水) 22:42:04
>>475
実際衣笠さんも夜ふかしが厳しいお年頃…
まあ無理せず眠たくなったら寝るのが一番よ

えー?衣笠さんあれされるの嬉しいんだけどー?
いいじゃない。お互い楽しいなら繰り返しだったさ


477 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/30(水) 22:56:13
>>476
お互い似たような状況かぁ
そうそう、無理してもしょうがないし……

衣笠が良いなら良いんだけどぉ。
なんか繰り返してるともっと欲しいってなってきちゃうから……
とりあえず衣笠、脱いで。
(要求。そしてその直後に飛び込んでいく構え)


478 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/30(水) 23:02:23
>>477
特に今日は忙しかったから衣笠さんも眠気がねー…
ほんと無理が効かなくなっちゃったわ…

なんと直球なあれ
(と言いつつ上着を捲ってブラに包まれたおっぱいたぷんっ)


479 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/30(水) 23:21:15
>>478
年末近いのもあるのかなあとか
せめていまだけは、癒やし合いたい?

もちろんブラもね
(衣擦れと脱ぐ所作に視線を向け)
(衣笠のストリップをしっかり眺めてから)
(その長身で飛び込んでいく)


480 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/30(水) 23:39:49
>>479
ハグするだけでも衣笠さんはとってもいやされる
なまちちがご所望かーいやしんぼめー
でもそのほうが衣笠さんも嬉しかったり…♪
(むにゅーっと埋め込んでしっかり抱きしめて)


481 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/30(水) 23:56:00
>>480
そりゃ鈴谷はそういうやつですからー。
ハグで癒やされるのすっごい分かる。

とうっ
(ぱふゅーん)
(そして、付け根からぎゅむっと手で張り出させるように掴めば)
あー……んっ♪
(がっぷり、食いついて、喉が乾いたのでじゅるーっって吸ってみて)


482 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/31(木) 00:08:31
>>481
肌と肌が触れ合うハグだと特にね
すごく満たされる気持ちになっちゃう

う、んっ♪やっぱりそーなるかー…♪
(乳首に吸い付かれて苦笑しながらも満更でもない表情でびくっ)
(もっとぎゅぅぅぅっと抱きしめて胸で押しつぶしちゃう)

ぅー…申し訳ない…今からなのにやっぱり眠気が限界…
来週の火曜日とかは大丈夫…?


483 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/31(木) 00:12:53
>>482
それじゃあここまでにしよう
来週はまだ予定立ってないけど、おそらく大丈夫だと思うー
衣笠にはいつも申し訳ないけど


484 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/10/31(木) 00:17:28
>>483
いいえー、ダメだったらダメで全然構わないからね?
無理しないでのんびりゆっくりいちゃいちゃえろえろがモットーです
こっちこそ週末予定空けれなくてごめんね?
また来週楽しみましょうねー?おやすみなさい♪(むぎゅーっ、ちゅっ

【スレをお借りしました】


485 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/10/31(木) 00:21:10
>>484
んー。それじゃあまた来週ね
おつかれーぃ。

【お借りしましたー】


486 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/11/12(火) 22:17:03
【場所お借りしますよーっと】

さて、どうしよっか、今日は。


487 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/11/12(火) 22:19:35
しばらくお借りしまーす

どーしよっかー……正直な所コンディションが赤に近い黄色というあれ…
ただそのせいかなんかむらむらはしちゃう…


488 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/11/12(火) 22:21:59
>>487
またちょっと間あいちゃってるもんねえ
鈴谷のせいなんだけどさ
衣笠最近マジ心配になる。

どうする?衣笠がされたいこと、しちゃうよ?ふふ


489 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/11/12(火) 22:28:33
>>489
いやあそれは仕方ないからきにしないー
まあ衣笠さんがくたくたになるのも珍しくはないから心配しないでー?

……とりあえず膝枕して…そして耳かきされたい…(ぱた


490 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/11/12(火) 22:33:35
>>489
ほーぉぅ(梟)
珍しく鈴谷が甘やかす側になる感じ。

実は結構初めての試みだったりする。
(ベッドの端っこに座って、太ももぺちん)


491 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/11/12(火) 22:44:09
>>490
ドSな子が甘やかすってすごいぐって来るんですけどー

ああぁ〜……JK腿〜……もうこのまま沈んでもいいわぁ〜……
(膝にぼふん、すりすり)


492 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/11/12(火) 22:46:15
>>491
特別じゃん?とか言ってみたりして。

その言い方凄いおっさん臭い。やめとこ?
(頬ずりしてるのを、太ももに少し力入れて持ち上げたりしつつ)
耳かきとか他人のするの初めてなんだけど。それでも委ねる覚悟、ある?


493 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/11/12(火) 22:53:41
>>492
言われたい。いじめっ子から言われたら衣笠さん萌え死にそう

衣笠さんはおっさん艦だった…?自覚はあります…
でもJKに特別なむらむらは感じないのです…
大丈夫、鼓膜は再生するから(震え声


494 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/11/12(火) 23:07:48
>>493
何期待してるの?本当に言ってもらえると思った?
(きひ)
(Sだから意地悪しちゃうの)

でも結構JK好きとか言ってなかった?
まあ、じゃあお試し感覚で
(スパイラル型の耳かきを取り出すと、覗き込みつつ、中の方でかりかり)


495 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/11/12(火) 23:12:46
>>494
ぐはぁ(一発大破
だが、それがいい…(満面の笑み

好きよ?間違いなく好き。可愛い子なら何でも好きな衣笠さん故に
(相変わらずの見境なしっぷり)
…ぁ、ぅ…こ、これはやっぱり…なかなか…ひゃっ♪
(耳の中でもぞもぞ音を立てられてびくっ。変な声も漏れたり)


496 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/11/12(火) 23:23:57
>>495
まあ、事実としてはあんまり誰にもやったことないから。
現状特別っちゃ特別なのは間違いなかったりするんだけど。
なんか変態っぽーい

やっぱり。業が深いよねえ
鈴谷が言えた口じゃないけどさ。
(かりかりこりこり、ぺり)
……そもそもそんな汚れてないっていう。


497 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/11/12(火) 23:33:21
>>496
なんだろう…イチャラブべたべたじゃないけど、時々ものすごく好意を見せてくれると胸が締め付けられるわ…
なんかそういう漫画あったわね…
そして鎮守府で変態じゃない人を探してみなさい定期

衣笠さんは膝枕されながら耳かきされると何故かすごく癒やされるんです…
艦娘はみんな業が深いものね。シカタナイネ
…ふあっ♪
(ぺりってされたらぞくり…なんか軽く達したみたいにくたぁって脱力してしまう)
…ん。ぁ…?そっか…でも膝枕だけでも十分すぎるくらい癒やされるから…
と言うか…そうしてる間に眠気がいきなりきちゃった……ごめん…
次はいつ空いてる…?


498 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/11/12(火) 23:42:25
>>497
締め付けられてるような感じじゃないけどね、胸
(ぽいーんと飛び出してるのを見てつつき)
……。朝潮とか?

ふーん。まあ性癖は人それぞれだしねー
艦娘皆かどうかは……鈴谷は間違いなく深いけど
お疲れ様だねえやっぱり
(指を耳に入れてくりゅくりゅ)
次は明日の夜が空いてるー
そこ駄目なら次は金曜日になるかなー


499 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/11/12(火) 23:52:11
>>498
最近ブラのサイズが…って何を言わすかー
朝潮ちゃんはガチだから…(震え声

まあそういうことよねー…ぁ、ぁぅぅ…♪
(耳に指でくりくりされてぞくぞく…割ともうとろとろにされてしまって)
明日はちょっと都合悪いから金曜でいい?時間は同じね
…何事もありませんように…

と…ごめん、もうこのまま寝落ちしちゃう…膝枕はほんとやばい…
おやすみなさいー……ぐう……


500 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/11/12(火) 23:55:50
>>499
また大きくなったんだ。
これは次が楽しみに……

じゃあ金曜日で。しっかりやすめー
おつかれーぃ

【スレをお返ししますっと】


501 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/12/09(月) 22:23:18
【場所お借りしまーす】

と連れ出したはいいけど、お疲れ気味かぁ。
まったりするのが関の山?


502 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/12/09(月) 22:32:47
お借りしまーすっと

いやあ…ごめん…
したいことは色々思いつくけど体が付いてこれない状態…
鈴谷ちゃんみたいな可愛い子目の前にしてるのに情けない限りだわ…(ぎゅぅぅぅ


503 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/12/09(月) 22:44:01
>>502
本当大変そうねー……

でさー。ちょっとその件でお話があるんだけれど。
気を悪くしないで聞いてね?
そっちの状況がこう、継続するには色々無理があるとお察ししましてー
で、鈴谷もちょっとモチベの維持が若干厳しくなってきてて。
一旦ここまでにしておかないかなーっていう話。

衣笠に嫌な気持ちを抱いてるわけじゃないのだけ誤解しないで欲しいんだけどね
状況落ち着いて、じっくり取り組める状態になったら改めて声かけてもらうなり、なんなりして、って方が、
お互いに良いんじゃないかなーと思った次第で。


504 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/12/09(月) 22:57:01
>>503
ううん、むしろ気を使ってもらってごめんね?
こっちから言い出さなきゃいけないことだったのに、鈴谷ちゃんに言わせてしまって申し訳ないわ…
実際お仕事も大変になってて、予定通りに行かないことが多くて迷惑掛けちゃってたし
これてもこんな風にへろへろだったりで…鈴谷ちゃんの時間を徒に使わせてる状況が続いちゃったものね…


505 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/12/09(月) 23:18:56
>>504
とりあえず悪感情とかそういうのじゃないのでマジで
正直今だって手を伸ばしたいぐらいだし?
鈴谷はまたいつでもウェルカムなので。基本的にかまってくれる人好きだしねえ
ちょっと落ち着いたときにお互い空いてたら全然いつでも、な。


506 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/12/09(月) 23:31:39
>>505
うんうん、解ってる
鈴谷ちゃん優しいから気を使ってくれたんだよね?
めんね?余り遊べてないのに独り占めしちゃうようなことして…
お仕事が落ち着いたらまた声かけるから、それでお願いしていい?


507 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/12/09(月) 23:35:05
>>506
それだけいそがしそうなのに拘束するのもあれだし。
毎回遅れたとかコンディションがーって言わなきゃいけないのも辛いだろうし。
そういうわけなので、鈴谷はまた落ち着くのをのんびり待ってますよーって感じで。
鈴谷も気が多いやつだからあれだけどさ……


508 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2019/12/09(月) 23:50:38
>>507
ぅー…申し訳ない…できない約束はしないって決めたのにこのザマで…
そんな気の多い鈴谷ちゃんの眼鏡に適ったなんて衣笠さん嬉しいわ♪
色んな人と仲良くすることはいいことじゃない。気兼ねなく遊んでらっしゃい?
もしまたこうやって二人きりになれたら、そのときは思い切りいじめてもらうからね…?

それじゃあちょっと眠気もきてるしここまでにしましょうか
また時間ができたらよろしくね鈴谷ちゃん♪おつきあいありがと♪(ぎゅーっ

スレをお返しします


509 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2019/12/09(月) 23:56:52
>>508
衣笠もありがとねー
なんだかんだ数ヶ月遊んでもらってたわけだし。
また暖かくなるころまでには声かかるかとか期待もしつつ。
そのときには、不完全燃焼だった分、全部ぶつけるくらいにしていじめちゃうから
(抱きしめられて抱きしめ返してむぎゅりー)

んじゃ、鈴谷もこれで。おつかれーぃ。


510 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/02(木) 21:31:07
【榛名と貸してもらいます】


511 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/02(木) 21:35:20
【お姉さまとお借り致します】
【移動先ありがとうございます、よろしくお願い致しますお姉さま♥】
【榛名の方は巫女風として、デートの途中ぐらいからはじめますか?】
【それなら榛名から書き出しますし】
【お姉さまに何かお考えがあるようでしたらお任せ致します】


512 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/02(木) 21:39:53
>>511
【あらためてよろしくね榛名】
【移動の流れで寝台に運んでいちゃいちゃしていい?】
【デート途中と違うお持ち帰り】


513 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/02(木) 21:42:47
>>512
【それじゃあさっきだっこしていただいたあたりから】
【もう榛名お姉さまの腕の中ですからっ……♥】
【きっと鎮守府は演習の音とか聞こえないよう静かに寝られる部屋とかある】
【榛名はそう思います!】


514 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/02(木) 21:51:43
>>513
(金剛お姉さまはお買い物にお出かけ、霧島は本営に連絡任務。たまには姉妹二人でのんびり話をしていたら段々とかわいい榛名が甘えだした)
ここならちゃんと二人きりになれていまの真っ赤な顔を他の子に見られたりしないから。
お待たせ榛名。
(腕の中の妹に微笑んで寝台にすわる。そのまま榛名を膝にのせればぐっと近くなった顔がありキスをした)
ちゅっ、んん……やっぱり榛名は柔らかいし触ると気持ちいい。
唇も胸もお尻も。
(背中を支えながら首と唇にキスを繰り返す。もうどきどきしてそうな心音を聞こうと胸と胸を重ねた)


515 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/02(木) 22:04:02
>>514
(そんな状況で大好きな姉と二人きりでのんびりしていれば)
(自ずとのんびりから比叡の方へ甘えて転がり込むようにくっついてしまいはじめ)
お、お姉さまっ……榛名、一人で歩けますっ!

(寝台まで運んでもらっていると真っ赤になっているのを間近で見られてしまいそう)
(その距離でも恥ずかしかったのに、膝に乗せてもらえばさらに顔は近くなって)
(余裕を持って微笑んでくれる姉と比べ余裕がないのに)
(さらにキスまでもらうと思わず比叡の襟筋を強く握ってしまいながら)
お、お姉さまの方が柔らかいしお姉さまの方が気持ちいいですしお姉さまの方が良い匂いです!

(必死に褒め返してみようとするもののあちこちにキスしてもらうと静かになって)
お……お姉さまっ……♥
(制服越しに胸が軽く潰れればさらしできっちり抑えてあるけど)
(比叡の豊かな胸にもしっかりどきどきした音が伝わっていく)

【書き出しありがとう御座いますお姉さまっ♥】


516 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/02(木) 22:12:44
>>514
2人でいるんだから一人で歩かないで。あ、それともこんな風が良かった?
(襟筋を握る手をとり指を絡め)

ふふふっ。いつも大丈夫大丈夫言ってる榛名なのに今日は大丈夫じゃないみたい。
そういう音が聞こえてくるよ?
(照れて赤くなったり静かにしていてもいつもと違う雰囲気の妹は可愛らしく)
(もっと色々な姿や可愛い姿をみたくなる)
もっとちゃんと聞きたいな……だから脱がしちゃうよ。
(襟に手を伸ばして揃いの衣装を肌蹴させてく)
なに、榛名。もっと深いキスしたかったの?
(さらしにも手をかけながら唇にはまだ啄むようなキスをする)


517 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/02(木) 22:20:21
>>516
そんな……こんな風にしたら榛名大丈夫じゃないです……っ♥
(こんなの駄目ですなんて呟くのにがっちり恋人握りで離れにくいほどしっかり握りかえし)
からかわないでください……
比叡お姉さまの前だと榛名いつでも大丈夫じゃないです……
それにお姉さまのおっぱいも素敵で……

(姉妹のなかでもひとつ抜けて大きめな比叡のと自分のを合わせていると小さくてひけめがあるのか)
お、お姉さま……せめてブラだけでも可愛いのつけてきますから待っ……♥
あ♥そ……そんなこと……♥
(お揃いな分肌蹴たりさせられやすくたちまち白い生地を押し上げている胸が見えて)
したいですけど……そしたら榛名、恥ずかしい姿お姉さまの前で♥んっ……♥
(そうは言ってもしたいのも本心で榛名から啄ばみ返すペースが次第にあがっていき)


518 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/02(木) 22:34:17
>>517
じゃあもっと大丈夫じゃなくさせて駄目なんて言えなくさせる。
大丈夫じゃなくなったらどうなっちゃうかもみたいかもの。

そう?私は榛名の形のいい胸好きだよ。触り心地いいし……だーめ。待てないし待たない。
(榛名から啄むようなキスは少しくすぐったい。でも無邪気なものではないのはペースでわかる)
(片手は繋いだまま、片手は榛名の胸を正面から揉む。ゆっくり、ゆっくり、急に止まって)
したいならしよ?恥ずかしいの私が見てあげる。
(また手が動く。胸を揉まれる榛名の反応を伺いながらまたキス。唇をおしつけ舌を進めていく)


519 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/02(木) 22:45:22
>>518
そ、そんなの駄目ですお姉さまっ
大丈夫じゃなくなったらなんて……
もう榛名そんな感じですよ……?
(普段は鎮守府でも快活な姉からでる言葉にもどきっとさせられた上に)
(胸も揉みはじめてもらえば大丈夫なわけなくて)

お姉さまの胸が世界一ですっ
大きくて柔らかくて……
お、お姉さまそんな子供みたいなっ……♥
(ゆっくり揉んでもらっていると繋いだ手を強めに握るものの)
(手が急に止まると困惑したように少し指先が緩み)
お……お姉さまぁ……
(言わなかったらしてあげない……なんて意地悪はせずに先に唇を塞いでくれる)
は……ぁっ……♥お姉さまぁ♥さらしがこすれて……恥ずかしいですっ……♥
(ちゅぷっと舌を絡めながらのキスの合間に一瞬唇が離れた角度で)
榛名……お姉さまともっとしたいですっ……


520 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/02(木) 22:57:50
>>519
駄目でもする。もっともっと榛名を可愛がるんだからっ。
せっかくの2人なんだからねっ。今日の榛名は私のだよ。
(司令にも渡さないんだからと強く握り返した)

そんな世界一の胸に甘えられるなんて榛名いいなー。
私も榛名の胸に甘えようかな。……榛名ぁ…あ……
(優しく呼び返す声とは逆に強く胸を揉んで絡んできた舌に唾液を絡める)
(かたくなってきたかな?胸全体を揉んでた手が次第に胸の真ん中、先端の方を揉み始める)
あ……は……恥ずかしいなら外してちゃんとみせて。
さらしとスカート…そうしたらもっとしてあげる。
(手を離してお手本みたいに自分から外しはじめると榛名よりひとまわり大きい胸があらわになり。肩をすくめてわざとゆらしてみせた)


521 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/02(木) 23:12:05
>>520
そ、そんな……お姉さま強引ですっ……♥
今日の……?明日の榛名はお姉さまのではないのですか?
(昨日も明日も朝っても比叡のものだというように顔を近づけて)

はいっ♥榛名幸せものです!
良いのでしょうか……その……榛名の小さくありませんか……?
あっ♥お姉さま……♥そこ、榛名っ……♥
(比叡の揉み加減がよかったのかさらしがあちこちから緩んできていて)
(巻いたぶんがはだけているところも出てきている中)
(少し硬さが増しているところもあって)
お、お姉さま……

(提案されたのはさらに恥ずかしいはずの選択肢だけど)
(先に比叡がお手本を見せてくれるとつい小さな歓声をあげながらゆらされるのをじっと見つめ)
は……はいっ、榛名も……!
(上着を脱いでしまってさらしを解けば、姉より小ぶりな胸があらわに)
(続いてスカートも脱げば、黒白ストライプのショーツの)
(大事な部分にうっすらシミがにじみはじめていて)

【お姉さま、榛名そろそろお休みしないといけませんが】
【お姉さまが良ければ続きを遊んでいただいてもいいですか?】
【榛名、明日も19時から23時ぐらいは大丈夫です】


522 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/02(木) 23:16:11
【続きはもちろん大丈夫】
【榛名かわいかったよ♪】
【明日……多分大丈夫。金剛お姉さまから呼び出されるとかないはずだし。何かあれば伝言するから】
【明日21時からでどう?】


523 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/02(木) 23:20:25
【ありがとうございます】
【か、かわ……そんなところで榛名を大丈夫じゃなくそうなんてお姉さまぁ……!】
【それじゃあ21時に伝言板でお待ちしてますね】
【榛名も大丈夫じゃなかったら伝言させて頂きます】
【楽しかったです、また明日よろしくお願い致しますっ!】
【スレをお返ししますね】


524 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/02(木) 23:24:33
>>523
【だってかわいかったんだもん】
【じゃあ明日またよろしくね】
【おやすみなさい】

【スレ返しますー】


525 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/03(金) 21:15:24
【榛名とまた貸してもらいます】
【今夜もよろしくね!榛名♪】


526 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/03(金) 21:16:28
【お姉さまとお借り致します】

【こちらこそよろしくお願い致しますお姉さま♥】
【お姉さまは打ち合わせなどは大丈夫ですか?】


527 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/03(金) 21:22:09
>>526
【榛名があんまり可愛いからちょっと意地悪して恥ずかしがらせるかもけど平気?】
【榛名からは今何かある?】


528 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/03(金) 21:30:27
>>527
【は、恥ずかしっ……】
【お、お姉さまが大丈夫なら榛名も大丈夫です!】
【(繋いでやってきた手を思わず強めに握ってしまいつつ)】
【榛名は今のところ大丈夫です】
【もし恥ずかしがり過ぎで先にすすめにくいとかありましたら【】で仰ってくださいね】


529 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/03(金) 21:34:43
>>528
【(握り返して片手を背中へ。抱きしめながら額をつけ)】
【大丈夫なら恥ずかしいのも可愛がるのもたくさんしちゃうね】
【上手くリードできるよう頑張る。まだ胸に甘えさせてないけど改めてよろしく】
【じゃあ返事落とすよ】


530 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/03(金) 21:35:04
>>521
強引でも何でも!榛名を可愛がっちゃうの。
いつもは姉妹四人一緒だから……私の榛名だけどみんなの榛名でもあるの。
(頬を撫でながら見つめ、微笑んでから首元に強くキスして)
こうやって私のって目印つけておくけどね。

ここにもこっちにも……
(下から持ち上げるようにして白い肌に赤いマークをつけていき、先端はゆっくり吸う)
榛名いい匂いするし、柔らかいし、小さくても気持ちいい。それにね?
(上目遣いに笑ってから先端を指で撫でて)
とっても私を感じて気持ち良くなってるからいいの。
(かたくなってるよと先端を撫でる。妹が気持ち良くなり自分だけが知ってる姿をみて嬉しくなり笑った)
榛名が大好きな胸だけじゃなくてここもあとでしてもらうからね。

(愛撫の手をとめスカートを脱ぎレースでうっすら透けたショーツを脱ぐ)
(膝たちしながら黒い茂みから秘所を撫でてみせた)
(露になった胸にまたキス。お腹にもキス。ショーツのシミに気づいて匂いを嗅ぎ)
はーるーな、ショーツも脱いでみせて。


531 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/03(金) 21:50:04
>>530
お姉さまっ♥そこ……♥
(見つめられていると真っ赤になりながらも)
(姉妹ならよく一緒に着替えもする、そんなとき見えやすいところに目印されれば)
そんな強引なお姉さまも素敵です……♥
(うっとり比叡を見上げながら首にキスしかえすけど)
(目印してもらった快感で力が抜けているのか舐めるようなキス)

お姉さまにそんな風にいってもらえながら可愛がってもらえると……
榛名、感激っ……♥んんっ……♥
(膝の上でじっとしていられなくなるほどの快感を)
(マークされ小さめな先端を吸われれるたびに感じてしまえば)
(たちまち指が撫でている先端はかたくなって)
はいっ♥榛名お姉さまのことをいっぱい感じて……
乳首ももうこんな……恥ずかしいですっ……♥

(ここもと言う間比叡がスカートを脱ぐのを少しだけ離れて見守るも)
はぁ……♥
(比叡が自分で撫でてみせるとうっとりした声を漏らしていたが)
(匂いを嗅がれていると気がついたのか慌ててショーツを押さえ)
お、お姉さまっ!そんな……匂いなんて……ぅ、は……はいっ……
(ある意味見られるより恥ずかしいことを先にされたこともあってか)
(榛名も膝たちになると比叡に指の動きが全部見える位置で脱いでいけば)
(そこは髪よりも姉に似た色の茂みの下からショーツの裏地に糸がうっすら伸びたのが一瞬光って消え)

【お姉さまぁ……♥(すりすりすり……)】
【はいっ♥こちらこそ!】


532 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/03(金) 22:11:09
>>531
ここ、気持ち良いの?
(目立つなんてわかってる。わざと別なことを聞いてキスマークを撫でた)
くすぐったいっ。榛名のキスは優しいね……おかーえしっ♪
(首元から少し離れた鎖骨にキスして榛名を膝からおろした)

恥ずかしくても止めないし、もっと感じて。こんな小さなシミじゃなくてもっともっと。
(もっとと言う時は必ず先端をつまみわざと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ)

胸や唇から感じる甘い匂いとはちょっと違うけど、やっぱり甘い良い匂い。
(あらわになった茂みを撫でつけ)
あ、糸。榛名は良い子。いっぱいいっぱい感じて、恥ずかしいも気持ちいいもちゃんと教えてくれるもの。
だからご褒美♪
(秘所のまわりにキスをして薄目をあけたままぴちゃぴちゃと舐め始める)
(榛名の様子を伺いながら息を吹き掛けたりクリにキスをして)
濡れてるね。私とおんなじだ。
(自分の秘所を撫でて音をたてた)


【あーもうっ、こっちでも可愛がりそう】
【でも我慢して一度【】とじるね】


533 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/03(金) 22:27:05
>>532
そこもですし……お姉さまにしてもらえるなら……
ひゃんっ♥榛名撫でられるだけでもっ……♥
(伸びた指だけでも感じてしまうのに鎖骨にしてもらって感じないわけなく)
(下ろされた弾みにさえびくんっ♥ってなるほ敏感になってるのに)

お姉さまっ♥駄目ですっ……そんなにお姉さまに乳首可愛がられたらっ♥
匂いも……またぁっ……♥
(いやいやをするように首を振れば長い髪が揺れる)
(つままれ嗅がれるたびに匂いは濃くなっているようで)

お姉さま……それは榛名恥ずかしすぎますっ……
(胸や唇以上にそこの匂いを言われると恥ずかしいのかつい足を閉じそうになるけど)
(比叡が撫でてくれるとつい足も開き)
そ、そうですか……?榛名……お、お姉さまっ♥そのご褒美はぁっ♥♥
(比叡の頭を抑えて視界を塞ごうにも)
お姉さまと同じ……
(水音が舐めて大きくなる間に榛名の喉が鳴る音が混ざり)
(たちまちクリトリスがぴんっ♥っと勃ってしまいつつも)
榛名もお姉さまのっ……!


534 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/03(金) 22:44:50
>>533
私にされるならどこでも感じちゃう……それなら胸が小さくても気にしないの。
私は榛名の胸が好きでおっきいのが好きなんじゃないんだからね♪
(見上げて笑って今度はお腹のキスマークにまたキスした)

駄目でぇ、恥ずかしすぎて、大丈夫じゃなくなって……匂いも蜜も濃く、あ、ひゃるなっ?
(頭を押さえれたらかえって秘所に顔をおしつけられるようになり)
(もっと音をたてながら舐めて舌を秘所のなかへ)
んっ、はぁ、あ、んん……ひゃる、榛名、榛名の美味しっ……榛名のと私のまぜちゃおか?
(顔を離したら唇とそこに糸をひいていた)
(返事を待たずに自分の秘所を撫でてた指をいれていき)
ね、榛名……舐めて?そしたらまたご褒美のキスあげる。
(濡れた顔を榛名に寄せた)


535 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/03(金) 22:56:56
>>534
お姉さま……そんな言い方はちょっとずるいですっ♥
(素敵な姉の胸と比べて見劣りを感じていた自分のを)
(巧みに慰めつつ好意を向けてもらうと)
(比叡の笑顔に真っ赤になりつつもこぷっ♥と蜜を漏らしてしまって)

中にっ♥お姉さまの舌が中にはいってきてっ……♥
お、美味しいなんてそんなっ……
駄目ですお姉さまそんな恥ずかしすぎっ……♥
(恥ずかしくて返事もできないうちから比叡の指がはいってくれば)
お……お姉さまの指っ……♥
そんな条件、榛名全然大丈夫じゃないですっ……♥
(一瞬前まで恥ずかしくていいだせなかったことも)
(舐めない可能性はたちまち消えてしまったかのように)
(まずは比叡のクリトリスへちゅっ♥と口付けてから)
(比叡の秘肉に唇を触れさせていく)


536 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/03(金) 23:00:32
【23時までだったから今日はここまで?】
【可愛いかったし、反応ちゃんと返してくれて楽しかった】
【私は明日も大丈夫だけど榛名の予定は?】


537 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/03(金) 23:12:31
【お気遣いありがとうございますお姉さま】
【そ、そんな……お姉さまが優しいから……】
【榛名もたのしかったです!】

【榛名はまず明日の夜も同じ時間なら大丈夫です】
【その次は週明けになってから】
【たまってたお仕事の量を確認してからになっちゃう感じです】


538 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/03(金) 23:17:47
【伝えてもらってた予定だからねっ】
【それは榛名が可愛いからってループになっちゃう】
【それなら2人とも楽しくて良かった♪】
【じゃあまた21時にいい?】
【私もその次は週明けが都合良いからそこも大丈夫】
【今夜もいっぱいありがとう榛名。また明日ね】


539 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/03(金) 23:21:56
【はいっ♥ありがとうございます】
【じゃあ明日21時によろしくお願い致します】
【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさいお姉さまっ】
【スレをお返し致します】


540 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/03(金) 23:23:02
【おやすみ榛名】
【スレを返します】


541 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/04(土) 21:08:27
【榛名とまた貸してもらいます】

【あらためてこんばんは榛名。今のところ榛名から何かある?私は大丈夫だよ】


542 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/04(土) 21:09:27
【お姉さまとお借り致します】
【はい、こんばんはです!】
【榛名も大丈夫ですっ】
【本日もよろしくお願い致します、お姉さま♥】


543 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/04(土) 21:13:44
>>542
【ちょっと私なりに流れ整理したお返事になるけどそっちにもなにかあれば【】でね】
【今夜もよろしくね榛名♪】


544 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/04(土) 21:14:18
>>535
(ベッドの上に寝転ぶ榛名。その上に被さってシックスナインの姿勢)
(好きだよと言った妹の胸に秘所を滑らせてから榛名の顔につき出す)

榛名のここ、また蜜が漏れてきてる。甘い匂いもだし、美味しく感じちゃう……っ、うん…ふぁ……
(蜜を舌で掻き出して飲んで。今度は指で中をかき混ぜて)
私のと榛名のと混ざってる……
(唇でクリトリスを愛撫していたら)
(自分のそこにキスされてぶるっと震えながらクリトリスを吸った)
榛名ぁ。榛名の唇、柔らかくて気持ちいいよ


545 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/04(土) 21:24:09
>>544
お姉さまのおみ足……
(かぶさってくる間に比叡の足を撫でる指先)
(秘所をあててくる姉の太腿に顔を埋めたい欲求を我慢していると)
(目の前に突き出された秘所を前に思わず喉を鳴らし)

お、お姉さまぁっ!!恥ずかしい、それは恥ずかしすぎます!
恥ずかしいのにぃっ……♥あっ♥
榛名の中エッチな音立てちゃいますっ……♥
(中に指が入ってかき混ぜはじめればたちまち密を溢れさせながら)
(負けじと比叡の内側に舌先を少しだけ入れて)
(吸い出すようにじゅる♥と震えるからだからすすり上げるものの)
お姉さまの唇も榛名大丈夫じゃないです……
そこっ♥榛名のクリトリスも敏感にどんどんなってて♥お姉さまぁ……
(比叡を気持ちよくしようと懸命なようだけど)
(クリを吸われるたびに力が抜けてしまうみたいで)

【ありがとうございます♪はい!榛名も頑張ります!】


546 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/04(土) 21:37:48
>>545
胸だけでなくて足も?…あ、くすぐったいってばぁ。
今は足でも感じちゃうのにっ。
(綺麗にとじた貝は内側から蜜が滲んで光っていた)
(みられてるのを意識したら少し恥ずかしく、誤魔化すみたいに榛名の内腿にキス)
ここにもマーク、私のだよっ。見れるのは私だけ。

恥ずかしい榛名、恥ずかしすぎても感じちゃうっ……あふ、あ、榛名のもっと中に……
ぎゅってしてあげるから。
(榛名の秘所を指で開いて内側を舐めて、こぼれた蜜を指に絡めながら浅い場所から奥へと指をすすめて)
気持ちよくって、声、いつもとちがくて……
(ここが好きなんだとささやきながら上唇と舌でクリトリスを挟み、転がし)
いっぱい感じてる、榛名のここみてるし触ってるからわかるよ♪


547 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/04(土) 21:51:53
>>546
あっ……ご、ごめんなさいお姉さま
足でも感じちゃいますか……?
(くすぐったそうな様子に一度離れかけたけど)
(そこが感じちゃうと聞けばつい撫で回すように触ってしまいながら)
お姉さまのここ、やっぱり凄く綺麗です……♥
(滲んだ分を舐めとるようにちゅっ♥としながら)
お、お姉さまぁ……♥

(キスしてもらった内腿で比叡の頭を思わず挟み込んでしまったりしながらも)
(比叡の言葉に従うように足を開きながら)
(奥へと入ってくるたびに蜜を溢れさせつつ)
全部お姉さまにばれちゃいますっ♥
榛名の弱いところもはしたないところもっ……♥んんっ♥お姉さまっ♥
(囁く声で羞恥心がより強くより感じてしまうのか)
(クリトリスは比叡の唇を硬くなって押し返すよう)
(比叡の言葉に真っ赤になりながら更に蜜を溢れさせ、匂いも一層濃くなっていく間)
(精一杯比叡の奥に舌を進めながら秘所へ口付け)


548 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/04(土) 22:07:24
>>547
謝らないで。それだけ気持ちよくって榛名が好きなんだから。
(振り向いてウィンク。撫で回されたらその笑顔もとろけてくずれて)
あはぁ、あ…自分じゃわからないけど、榛名が言うなら綺麗なんだ、良かった。
でも……
(榛名のがもっと綺麗でやらしい。内股に挟まれた時に飲み込んでしまい、代わりにクリトリスを甘噛み)
奥まで見えてるよ。なかはここ?それともこっち?
(二本の指が浅い場所から奥まで前後に滑って感じる一番場所を探す)
(甘噛みしながらクリトリスに息をふきかけたりして)

あっ、そ、う、そうやって私の蜜、も、榛名、飲んで、感じちゃう、んんっ。
(腰が浮きそうになる。唇から漏れる息を感じてそこに秘所を押し付けてく)


549 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/04(土) 22:20:46
>>548
そういっていただけると……榛名感激です♥
(比叡の言葉に元気になったと思いきや)
(ウィンクしてもらうと恥ずかしくてやっぱり榛名駄目です)
そうです!
あっ……ええと……困りますよね、これは……

(綺麗だと思うのも本音ながらそこは言われると困るかも)
(甘くかんでくるとやっと気がついたのか)
お、お姉さま中は見ないでくださいっ……!
ああっ♥んっ♥広げられちゃってます♥お姉さまの指でぇ……っ♥
(広げられている感覚)
(自分ですら見たことない奥まで感じる視線)
(その合間にも比叡が小刻みに混ぜてくる愛撫で蜜が溢れる勢いが増す中)
(ちゅるっ♥ちゅうううっ♥と姉の愛液を更に求めるように)
(比叡の腰が浮きそうになったのを感じたのか)
(お尻もしっかり抱きかかえてしまいながら一層濃厚にじゅるっ♥と啜り上げつつ)
(比叡のクリトリスを負けじと甘噛みしていって)

【榛名、お休みの時間は昨日と同じぐらいなんですが】
【来週の予定は七日に改めてご伝言させていただいていいですか?】


550 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/04(土) 22:35:58
【ごめん榛名。お電話でちょっと長引いてるから返事もうちょっと待ってて】
【予定の件は大丈夫だよ。】


551 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/04(土) 22:53:06
>>549
お尻やアソコだけじゃなくて私の色々なとこを榛名が好きでいてくれるから嬉しいっ。
(さっきした側とは逆の腿にもキス)
困らない、けど、今は気持ちよくって、言葉でないかも。
(喘ぎながら榛名の前で腰が動いてお尻や秘所が顔に触れた)

じゃ、目をつぶってするか、こう、しちゃう。
(指を奥まですすめて、唇はクリトリスに集中すれば桜色のなかはみえず)
(いつのまにか荒くなった自分の息と唾液を榛名の秘所にこぼして)
あっ、クリ、私も感じちゃう、奥きゅってな、る……い、いくっ、いこ、榛名、いこっ♪あは、一緒に気持ちよく……
(指の動きを早めながらクリトリスを強く吸った)

【これで今夜は〆かな?】
【次回やっと榛名を胸で可愛がれるかも】


552 : 榛名改二 ◆E85/SWLy4Y :2020/01/04(土) 22:57:55
【今日もありがとうですお姉さまっ】
【榛名が早めに寝ちゃってすみません……】
【ありがとうございます、お姉さまもここでやってとかあれば仰ってくださいね】
【お姉さまも何日希望とかあれば伝言お願いしますね】
【ではまた来週です!】
【スレをお返し致します】


553 : 比叡 ◆jCSK1HaOts :2020/01/04(土) 23:05:54
>>552
【ごめんね電話中断入って……てことだからお互い様】
【ゆっくり休んでね!私は来週は余裕あるし大丈夫】
【今夜もありがとう。おやすみなさい】


【スレを返します】


554 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/01(土) 22:10:34
【◆5MYVyJLBLgさんとお借りする】


555 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/01(土) 22:14:34
【シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.Mさんとお借りします】

>>554
【移動ありがとうございます、それでは続きと参りましょうか】
【この時間からも宜しくお願いします】


556 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/01(土) 22:20:34
>>555
【改めてこんばんは。こちらこそありがとう】
【既にレスは完成しているので、早速続きを…と言いたいところだが】
【始める前に念のため、今夜の時間だけ…】
【こちらは概ね2時ぐらいがリミットになりそうだが、あなたはどうだろうか?】


557 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/01(土) 22:23:29
【私もそれ位だと思います、ただ今日は朝が少し早かったので】
【もし眠気で危なそうになったら早めに連絡します】


558 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/01(土) 22:35:48
>>557
【もちろん、眠気が来た時は遠慮なく早めに言ってもらえれば幸いだ】
【ではリミットはそれぐらいを目処ということで】
【続きを始めさせてもらうので、この時間もよろしくお願いする】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1568248327/312

……ハァ…ッ……ハァ…ッ……ハァ…ッ……ハァ…ッ……
(まるで愛し合う恋人同士か夫婦のように、身を重ね合いながらグッタリし)
(乱れる呼吸を整えながら、老人を背中で支える形で行為の余韻を感じる…)
(…とはいえ、まだ一つに繋がり合ったまま、背中越しに老人の体重と温もりを感じ続け)
(膣内を満たした老人の精液が逆流し、結合部から溢れて内股を濡らす感覚を敏感に感じ取って…)

クッ…うぅっ……やっ…あぁ〜んんっ!
(無理矢理犯された挙句に、中出しまでされてしまった喪失感に苛まれ)
(尚も豊かな胸を揉みしだかれれば、敏感になって甘い声を漏らす…)
うっ、うあぁっ…!やっ、やあぁっ……ダッ、ダメッ!
(てっきりこれで満足し、解放してもらえると思っていたのだが)
(老人はまだまだ衰え知らずの様子で肉欲を漲らせている様子で)
(戸惑いを見せていると、そのままベッドに押し倒され)
(抵抗できないまま肉奴隷のように扱われてしまう…)


559 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/01(土) 23:04:51
>>558
...い、一回位で終わると思っておったのか?
ひっひ...そんな訳ないじゃろ...
(ベッドに組み敷くように押し倒した後、その背中に抱きついて)
(その柔らかな乳房をいやらしい手つきで揉みながら、耳元に顔を寄せて囁く)
お前のような上玉、いつ抱けるとも分からんでな。
ワシの金玉が枯れるまで犯させてもらうからのう...ひひっ...
(このまま肉奴隷のように扱い、その身を犯し続けるという残酷な宣告を悦びの混じった声で告げ)

ほ、ほれっ...こっちを向くんじゃ。
後ろからもいいが、やはり正面から....
(体位を変えるべく身体を少しシェラから離す、ここでようやく陰茎が秘部から抜けると)
(ゴボゴボッ...と白濁した液体がシェラの股から零れるのを見て満足げにして)
抵抗はせんほうがええぞ....綺麗な肌に傷をつけたくなかろ?
(そのまま首筋に先ほどの鋭利な何かを押し当てると、反撃を抑制しようとする)
(そして、シェラの肩を掴みこちらを向かせると...ここでようやくお互いの顔を見合わせる事となる)

ひっ...ひひ....
(それは世捨て人のような風体の老人であった。髪は伸ばしっぱなしで見るからに小汚い)
(身の丈はシェラよりも低く、栄養状況も良くないのか肌は皺枯れて身体も痩せている)
(女性を脅して犯すような卑怯な男だ。もちろん性格も悪く顔も....女性には好かれるような要素も無い)
ほれ、正面を向きんさい。
(老人が手に持っているもの。さっきから突きつけていたのは、汚れた鋭利なガラス片であった)
(経済的に刃物を手にする身銭すらなかったのであろう。もちろん風俗に行く余裕なども無さそうで)
(貧困に負け物取りのつもりで入った所に、美しい娘が出てきたので性欲を抑えられなかったのであろう)


560 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/01(土) 23:36:32
>>559
クッ…うぅっ!んっ…あぁっ…!
こっ…この変態め…っ……やっ、あぁ〜んっ!
(抵抗を試みようとも考えたが、ベッドの上に組み伏されてしまうと)
(老人にしては力強い圧力を感じ、背中に体重を掛けてのしかかられると顔を歪め)
(ベッドに押し付けられて拉げている乳房を揉みしだかれれば、敏感な反応を示して甘い声を漏らす)
あっ…あうぅっ…!いっ…嫌だっ!絶対にそんなのはっ…!
(すっかり枯れ果てているかのように思えて精力絶倫な老人の肉奴隷となり)
(性欲の捌け口にされてしまう事への危機感を感じて反論し)

うっ…うぁっ…!
(ベッドの上で抑え込まれ、窮屈そうに顔を歪めていたが、体位を変えるため…老人の身体が離れると)
(それと同時にペニスが肉穴から引き抜かれ、ペニスの形にポッカリと口を開けた穴からは)
(逆流した精液がゴポッ…と溢れ、それが内股を伝ってベッドのシーツにドロッ…と零れ落ちて…)
――――ッ!?
(首筋に鋭利な何かを突きつけられたまま抵抗できず、肩を掴まれ振り向かされれば)
(ここにきてようやく相手の顔を目にし、驚きの表情で大きな瞳を見開いて瞬かせる…)

(声からして老人である事は認識できたものの、一体どんな相手なのかと思っていると)
(浮浪者か仙人でも彷彿とさせるような風体で、見窄らしい身なりをしており)
(どう考えても自分より強そうには思えず、反撃も容易そうに見えた…)
(その表情にも性格の悪さや卑劣さが滲み出ており、不潔そうにも見え)
(一見すると何かの疾患を患っていそうな感じもして)
(幾つかは判らないが、実年齢よりも上そうにさえ思える…)
(こんな老人に脅されて犯され、挙句に中で想いを遂げられてしまった事に強い悲壮感を感じ)
(落胆した様子を見せながら、これから再び犯されてしまう事への戸惑いを感じるが…)
何と不憫な………
(思わずそんな言葉が口を突いて出そうになったが憚られる…)
(見れば老人が手にしている物は刃物などではなく、割れたガラス片であり)
(拾ったのか…どこかの窓でも割って手に入れたのだろうか…)
(人生がそのまま外見に反映されているような様子さえ感じると、同情を禁じ得ず)
(恐らく身よりも居らず、その日暮らしで、今日食べる物にも事欠くほど不自由な生活を強いられているのだろう…)
(そう勝手に考えてしまうと、何だかこの老人に怒りを滲ませたり憤る気持ちは薄れ、先ほどまでの感情がトーンダウンすると)
(どこか哀れにさえ感じる表情で老人を見つめ、言われるがまま正面を向き、両脚を大胆に開脚させた状態で、精液溢れる秘部を晒け出している)


561 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/02(日) 00:01:27
>>560
おう、素直でええのう...
娘っ子はそうじゃなきゃいかん...ひひっ....
(シェラがこちらに向き直り、初めて目線が合うとニタリ...と下衆な笑みを浮かべ)
(汚らしい自分とはまるで違う、人形のように美しいシェラの顔を眺め舌なめずりをして)

うほぅ...や、やっぱりめんこいのう。
(首元にガラス片を突きつけたまま、その顔の造形美を確かめるようにして)
(そしてそこから身体へと目線を落とすと、その顔にはアンバランスな巨乳が目に入り)
その割にこの下品な乳....ひっひっひ.....
(空いた手でその乳房をガシッと掴むと、その感触を楽しむようにぐにぐにと揉み)
(後ろから揉んでいる時と違い、じっくりと顔を見ながら触っているという事実が尚更興奮をかき立て)
(そして更に下へと視線を下ろすと...自らの精液が垂れ流れる女性器が露になっており)

しかも大胆に足まで開いて...ひっひ、ワシを誘っておるんか?
(その開かれた両脚の間に自分の顔を近づけていき、そして中指を膣内に挿入して)
(中を引っかくようにして精液を数度掻き出し、それをわざとらしくシェラの目の前に持っていき)
...ほぉれ、ワシの種がお前さんの中にたっぷりと入っておるぞ。
(中指と親指をくっつけ、にちゃにちゃとどろりとした精液の糸を見せ付けて)
(...そんな相手に、今自分が哀れに思われているなどとは露とも知らず)
(美しい女性相手に主導権を握っているという優越感に浸ったままで)

....さっきも言ったが、抵抗さえしなければ傷はつけんからの。
おっ...おとなしくするんじゃぞ....!
(若干緊張した様子で正面からシェラの身体を抱きすくめると)
(鼻息も荒いままで、何ともいえない表情を浮かべるシェラの顔を覗き込むように近づけていき)
はふっ...はふぅ....
(その唇を奪い、そのまま軟い唇の肉を軽く食んだり舌を這わせたりと)
(そうしている間にも、興奮を高める為に乳房を触りながらシェラの口を堪能する)


562 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 00:32:39
>>561
……………ッ!
(このような老人から嬲りものにされていたのか…と思えば嘆かわしくなるが)
(視線が交わり…老人が不気味な笑みを見せればゾクッとさせられ、表情を強張らせてしまう…)

う…っ………
(幼稚な手口だとしても、鋭いガラス片の先端が喉元に突きつけられているので)
(一歩間違えば大怪我や大量出血は免れず、惨事を招いてしまう可能性も否定できない…)
(下手に老人を刺激しないようにしながら、その言動をつぶさに見つめ)
ふわぁっ…!?あっ…あぁっ!やっ、止めっ……クッ、うぅっ!やっ…あぁっ…!
(片手で豊かな乳房を鷲掴みにされれば、反射的にビクッと身を震わせて顔を歪め)
(やらしく乱暴に揉みしだく手つきに翻弄されながら、敏感な反応を示して甘い声を漏らす…)
(そんな表情の変化さえも老人の興奮材料にされてしまえば、強い羞恥心を滲ませて身悶え…)

なっ…!?ちっ、違っ…!そんな訳がっ……ひゃわっ!?
(精液を垂れ流しにしている肉穴を見せつけるような格好で、両足を開脚していると)
(老人の言葉に思わず顔を赤らめ、その言葉を否定しかけるが、不意にそこに顔を寄せられ)
(突然中指を挿入されて掻き回されれば、思わず身をよじって顎をしゃくり、ひときわ敏感な反応を見せて…)
―――――ッ!
(そして膣穴から引き抜かれた指を目の前で見せつけられると、ニチャァッ…と白濁汁が糸を引いており)
(そんな光景を見せつけられたことにハッとなって、思わず「クッ…!」と顔を背けて羞恥心を露わにし)
(スケベな老人特有のネチネチとした責めに弄ばれながら、羞恥心を煽られ…感情を揺さぶられていって…)

うっ…!!
(不意に抱きすくめられれば、ドキッとして驚いた反応を見せ)
(こちらを覗き込む老人と至近距離で見つめ合う形で言葉を向けられれば)
(「わっ…わかった…」と、狼狽えた様子で小さく頷いて答え)
んっ…んんぅっ!!
……むっ……ぅ……っ……んっ……チュッ……んっ……ふぁっ……
(そしてそのまま口付けられれば、拒むことなどできずに受け入れて顔を歪め)
(嫌悪感を示しながらも、艶やかな唇を奪われ…好き放題に舐られれば)
(望まぬ相手とのキスにも軽い興奮が芽生え、ドキドキしながら老人とのキスに興じ)
んっ……んっ……ふっ‥‥ん…っ……んんぅ…っ……
ツッ……ップ……チュッ……むっ……ふっ……んっ……ふっ……ぁ……っ……
(胸を揉みしだかれながら熱の篭ったキスを受ければ、くぐもった声を鼻から漏らしながら)
(こちらからも老人のカサついた唇を食み…自分の艶やかな唇を押し付け)
(控えめに応じながら舌も絡めていき、不潔な老人との濃密な口付けを交わし合う…)


563 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/02(日) 01:08:40
>>562
ふっ...ふぁ....んんっ....!
(こちらの一方的な愛撫に対して、微妙にながらも反応を返してくる女の唇と舌)
(「そう、それで良い...」と言わんがばかりに、次は大胆に舌をシェラの口内にねじ込み)
(歯を舐めたり舌を無理矢理絡ませたりと、口を犯しつくす勢いで舌が口内を蹂躙し嬲っていく)
はぶっ....んぶぶっ...!
...ちゅぶっ...ちゅばっ...んはぁ.......
(年甲斐も無く若い娘とのキスに夢中になりすぎて、口元から垂れる涎を気にする事もなく)
(むしろ汚らわしい唾液をシェラへと勇み送り込む位に口付けを楽しんでいるが)

ひひ...やっぱり若い娘の口の中はええなぁ....
(揉んでいる胸の感触、唇から感じる女の熱い吐息と味に酔い思わずそう呟き...)
(そしてシェラから顔を離すと、自分の下半身へと目をやりそれを手で握る)
ほれ、見てみぃ...お前さんの身体と口が良すぎるせいで
ワシの一物はもうこんなになってしまったぞ...?
(シェラを嬲った甲斐が有り、先程射精したばかりのはずの陰茎は元気を取り戻してきており)
(雄々しく猛ったそれは、再びシェラを貫き犯す準備が整った事を意味していた...)
(ひひ...と小さく笑うと、その手で握った汚らしい陰茎をシェラへと見せ付けていく)

....お、お前さんもこうなったら楽しんだ方が得じゃぞ。
痛い、苦しいじゃつまらんじゃろ...?ひひ、まぁ...その内気持ち良くなるじゃろうて。
(普通の人では思いつかない自分勝手な理屈を言いながら、その開かれた両脚を更に押し広げると)
こんな爺に犯されるなんて、そうある事ではないじゃろうしな....
(腰をシェラの精液で濡れた性器へと近づけていくと、それに反応するように興奮し勃起した陰茎が脈打ち)
(そのままゆっくり膣口へと亀頭を接触させると、それをまた同意を得る事無く挿入していく...)

...おおうっ...気持ちええっ....
(精液が潤滑油となっているのか最初ほどの抵抗もなく、ぬるり...と陰茎が奥まで入っていく)
(正面にシェラの可愛い顔を眺めながらの挿入は、それだけで達してしまいそうになるが)
美しい娘とのまぐわいはたまらんのう...ふぁっ....!
(その気持ちよさに耐えながら、腰を振りたくり陰茎を出し入れし膣の締まりを楽しむ)
(こうして二回目の無理矢理の性交が始まってしまった...)


564 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 01:33:12
>>563
ふっ…ぁ…っ…!んっ…むっ……クッ…んんぅっ!
チュッ…ツプッ……レロッ…レロッ……チュッ…ツチュッ…
(老人とのキスに、初めは嫌悪感を抱いていたものの)
(いざなわれるまま次第に呼応した反応を見せ)
(控えめながらこちらからも自発的に舌や唇を絡ませてゆくと)
(粘ついた老人の舌が歯列を舐めたり、舌を絡ませたりしてくるので)
(反射的に顔を歪めつつも、こちらからも舌を絡め…老人の舌をフェラするように吸引し)
(口内で沸き立つ…泡立った粘っこい唾液を啜り、吸着音を響かせながら嚥下して…)
ふっ……んっ……んっ……クッ……んんぅっ!
チュッ…チュムッ……レロッ…レロッ……ピチャッ…ピチャッ…
(次第に…卑猥な音を奏でながら下品な口付けを交わし合うと)
(老人の口元から垂れる唾液を、舌でペロッ…と舐めてあげたりし)
(口内に注ぎ込まれる生暖かい唾液を、ツチュッ…と音を立てて啜り取り)
(自分のだ唾液と混ぜ合わせながら味わうと、喉を鳴らして何度も嚥下する…)

んっ……ふぁっ……
ハァッ……ハァッ……ふぅ…っ……ハァッ……んんっ!
(老人に好きに胸を揉みしだきながら、そこから伝わる刺激に快感を覚えると)
(不意に唇が離され、互いの舌や唇の間で唾液の銀糸を伝わらながら)
(やがてそれが儚く伸びて途切れると、トロンッ…とした目つきで老人を見つめ)
えっ……?わっ―――!!
(老人の言葉に導かれるように視線を下に向ければ)
(先ほど目的を果たしたペニスが、いつの間にか勢いを取り戻しており)
(改めて見れば、老人にしては随分と立派なペニスにも見え)
(驚いた反応を見せながら、老人の顔とペニストを交互に見やり)
(無意識にゴクリッ…と喉を鳴らし、思わず唇を噛み締めて胸の高鳴りを感じ…)

うっ…!やっ、わっ…私はっ……ふわあぁっ!?
(老人の言葉に声を上ずらせながら戸惑いを覗かせると、そのまま両脚を割り広げられ)
(M字開脚で仰向けにされてしまえば、パックリと割れた秘裂に再びペニスの先端を宛てがわれ)
(先ほどよりもスムーズに、老人も慣れた様子で当たり前のように挿入し始めるので)
(再び悩ましげな表情に顔を歪め、甘い声を漏らしながら、そこから伝わる刺激に翻弄されながらも受け入れる…)

―――――ッ!!
(ヌチュッ…と滑るようにして、老人の勃起したペニスが奥までスムーズに挿入されれば)
(甘く切なげな表情で老人を見つめ、豊かな胸元も晒け出しながら、無防備な状態で老人と結合を果たし…)
あッ…!!あッ…!!やッ!!んっ…クッ!!ふっ…ぁ…ッ…!!ハッ…あぁ〜んんッ!!
(そして今度は正常位で交わると、老人の小刻みなピストンに身体を前後に揺らし)
(ベッドを軋ませながら甘美な声を響かせ、豊満な双丘もタユンッ…タユンッ…と揺らして乱れ始める…)
(老人のペニスがズプッ!と突き挿れられるたびに、中に溜まった白濁がゴプッ!と弾けるようにして溢れ)
(ペニスが引くたびに濁汁は掻き出され、陰唇がめくり上がると同時に、サーモンピンクの肉貝も垣間見える…)


565 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/02(日) 01:38:14
>>564
【熱のこもったレスありがとうございます、大変楽しませて貰っている所ではありますが】
【次のレスが2時までに用意出来ないと思うので、ここで中断にしておく形で大丈夫ですか?】


566 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 01:47:41
>>565
【いやこちらこそ、楽しんでもらえているなら光栄だし】
【おかげで私もとても楽しませてもらっている】
【それから…こちらへの配慮に感謝を…】
【では今夜はここまでということで、遅い時間までお疲れ様】
【続きは…日付け変わって今日(日曜日)の午後から再開という事で良かっただろうか?】
【時間的には13時とか…余裕を持って14時か…あなたの都合の良い時間でお願いしたい】


567 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/02(日) 01:55:24
>>566
【それでは、一応余裕を持って今日の14時で大丈夫でしょうか。そして伝言板かな】
【ここまで楽しかったです、返し難いレスが多いと思いますが凄く上手に返して頂けて有り難い限り】
【明日もどうぞ宜しくお願いします。今日はここまでお疲れ様でした、おやすみなさい】


568 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 02:02:30
>>567
【14時に伝言板だな、了解した。ではその時間に待ち合わせよう】
【楽しんでもらえて何よりだし、全然返しづらいなどという事はないので】
【そのように言ってもらえて光栄だ。引き続きお互いに楽しめれば嬉しい】
【今日は夕方と…夜と、中断を挟んでお相手してくれて本当に感謝している】
【あなたもお疲れ様。どうかゆっくり休んで欲しい】
【続きを楽しみにしているので、また14時からもよろしくお願いする】
【それでは、おやすみなさい…】

【ありがとう、スレをお返しする】


569 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/02(日) 14:01:22
【シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M さんとスレをお借りしますね】


570 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 14:02:27
【昨日に引き続き、◆5MYVyJLBLgさんとお借りする】


571 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 14:05:05
>>569
【改めてこんにちは】
【本日もよろしくお願いする】
【今日は午後からということで】
【もし途中で休憩なのが必要な時は、遠慮なく言ってもらえれば幸いだ】
【あなたの続きからスタートなので、このままレスの完成を待たせてもらおうと思う】


572 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/02(日) 14:10:47
>>564
おほうっ....えっ、ええのぅ....
お前さんの顔も良く見えて....尚更そそるわい....!
(先程の後背位とは違い、正常位での性行為にまた別の新鮮味を感じながら)
(後ろからだと無理矢理犯している感が強いが、正常位だとまるで恋人のように感じて)
(突き上げるたびに上がる嬌声と、シェラの甘く切なげな瞳がそれに拍車をかけるようで...)

やはりかわええのう....
ひひっ....恋人みたいに可愛がってやるぞ....
(強姦しておきながら勝手な言葉を吐きつつ、また顔を近づけて行くとねっとりと口付けを)
(確かに女性の家に二人きり、濃厚なキスを交わし...ベッドの上で交わる姿は恋人そのものであろう)
(ただし...それが双方の同意があればの話だが。片方の意思は尊重しない、それは一方的な物だった)
んぶっ....ちゅっばっ......
(快感を貪欲に欲しがり腰をゆっくり動かしながら、身体をしっかり密着させてシェラの唇を貪る)
(息が出来ない程にキスで口を塞ぎ、その間にも膣内を陰茎がぬっちゅ...ぬっちゅ...と前後に行き来して)
(シェラの体温と柔らかさを感じようと背中に手を回し、きつく抱き締めるような体勢で恋人のように交わる)
(ふかふかのベッドの上で、むっちりした若い女と恋人のようにセックスしている。その状況に興奮を覚え)
んっ....れろっ....んはぁっ....
(興奮しながら俗に言うベロチューの体勢のまま、濃厚かつ執拗に上の口と下の口を犯していく)

...んあぁっ.....ぷはっ......
(しばらくその状態のまま女体の温もりと柔らかさを堪能していたが、ふと唇を離し上半身を起こす)
正面から見るとこっちの迫力もたまらんのう....
(目線の先にあるのはこちらの腰に合わせ、たゆんたゆんとたわわに揺れ弾むその双豊乳で)
(まるで違った生き物のように柔らかに前後左右へと揺れるそれは、老人を昂ぶらせるには十分だった)
まるでスライムじゃな....ほれ....
こんなに男を惑わして悪い生き物は潰してやろうぞ.....!
(その揺れる乳房を捕まえるように両手で掴むと、ぐにぃっ!と握り指をめり込ませてその形をへしゃげさせる)
(ぐにゅうっ...と、握れる限界まで柔らかな脂肪の塊であるそれを掴むと...しばらくして手の力を抜き離す)
(そしてまた握り...と、何度もそれを繰り返してシェラの豊満な乳房を歪な形に変形させていく)
(そのような蹂躙行為を行いながらも、もちろん腰を振り陰茎で膣内を犯す事も忘れはしない)

はぁ...ちっ、乳もあそこもたまらんのう.......
(腰を打ちつけ乳房を乱暴に揉み、やりたい放題にシェラの女体を犯しつくしていると)
(当然の如くやってくるのはせり上がって来る射精欲。その限界が近づいているのを必死に耐えながら)
んぁっ....ひひっ...そろそろ出るぞっ....!
(腰を振る速度が上がってきたかと思うと、不意に上半身を倒しまたシェラの可憐な唇を奪い)
(口を塞いだまま腰を振りたくり、肉の壷に陰茎をぐっちゅ...!ぐっちゅ...!と乱雑に差し込み)
ぁっ....んぐぅっ......!!
(そしてその欲望の果てが来ると、シェラの背中に手を回し逃げられないようギュッときつく抱き締める)
(下腹部を押し付けて陰茎が膣の一番奥...子宮の入り口へと辿り着いたのを確認するとそこに亀頭を密着させ)
(汗ばんだ肌と唇を重ねたまま、その穢れた精液を子宮内へと漏れる事なくどぶっ...!と注ぎ込んでしまう)

【本日も宜しくお願いします、レスは出来ていますので書き出していきますね】
【予め作れた分、少し本文が長くなっています。すいませんが宜しくです】
【今日は時間もそこそこありますし、レスには時間をかけて頂いても大丈夫なので...】


573 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/02(日) 14:19:12
【あぁ、すいません...ミスを発見しました。訂正しますが間に合うかな。御迷惑おかけします】

【×(興奮しながら俗に言うベロチューの体勢のまま、濃厚かつ執拗に上の口と下の口を犯していく)】
【○(興奮しながら俗に言うキスハメの体勢のまま、濃厚かつ執拗に上の口と下の口を犯していく)】

【以上です、失礼しました】


574 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 15:03:42
【出だしから申し訳ないのだが…些かレスが長くなってしまったので】
【【】のぶんと併せて、二つに跨らせてレスをさせてもらうことを許して欲しい…】

>>572-573
クッ…!ハッ…あぁ〜んんっ!!
あッ…!あッ!んッ…んあぁッ!
(一度犯されて中出しまでされてしまえば、相手が老人ということも相まってか)
(やや観念した様子でグッタリしてしまい、ベッドの上で両脚をだらしなくM字に開脚した状態で老人を受け入れ)
(今度は正常位からハメられ、悩ましく切なげな表情を浮かべながら、甘美な声で喘いでいる…)
(その度に豊かな巨乳はタユンッ…タユンッ…と大きく揺れ動き、既に精液で満たされた膣内が)
(ペニスで掻き回され…奥まで疲れる度に、「ズチュッ…グチュッ…」と卑猥な音と感触を伝えてきて…)

あうぅッ…!!
(この老人がかつて愛し合う恋人や奥さんがいて、青春時代を過ごしたのかは分からないが)
(可愛いと言われればドキッとして、思わず悩ましげな表情で、老人をチラリと見つめるが)
(恋人と愛し合うかのような気持ちで感情を昂ぶらせる老人の様子に戸惑いを覗かせる…)
ふっ…ぁ…っ…!んっ…チュッ…むっ……レロッ…レロッ……チュッ…チュパッ…チュプッ……んんぅっ!
(犯されながら口付けられると、濃厚で執拗なキスからは逃れられず受け入れ)
(露骨に嫌がる素振りも見せずに口付け合い…舌を絡め)
(まるで愛し合う恋人同士や夫婦と行うようなディープキスを交わす…)
(仮に年齢差があったとしても、これが両想いであれば、それはそれで悪くはないのであろうが)
(望まぬ相手との行為で…それでも無下にはできず、老人の思うがままに身も心も貪られてゆく…)
んっ…!うっ!ふっ…んんっ!チュッ…チュムッ…チュプッ…レロッ……ヌプヌプッ……んっ…んっ…ぅ…っ…んんっ!
(本能のままではあるのだろうが、老人は思いの外テクニックに長けているようで)
(ネットリとした責めを展開して熱の篭ったセックスを見せてくると)
(トロンッ…とした表情で、呼吸もままならないほどのキスに酔い痴れ)
(互いの唾液ですっかり口元をベトベトにしながら、こちらからも積極的に口付け)
(卑猥な吸着音を奏でながら、濃密に舌を絡めてゆく…)
(すると不意に抱き締められ、恋人がするような感覚にドキッとさせられると)
(反射的にこちらも老人の背に両手を回して抱き合い)
(両膝で老人の腰の辺りをガッチリと挟み込んで、しがみつくような格好に…)
(そうしながらも、下の口もペニスで「ズチュッ…ヌチュッ…」と抽送を繰り返しながら犯され)
(いわゆるキスハメをされながら、気づけば秘部を熱くし、とろりとした蜜を止め処なく溢れさせてゆく…)

…………っ?
(このまま老人の虜になって、甘い時間を過ごすのも悪くない……)
(そう思いかけると、不意に老人が身を起こしたので、何事かと視線を向け)
うっ…わッ!!やッ…あぁんッ!!ダッ…ダメッ!!ふわっ…あぁ〜〜〜ッ!!
(ピストンに合わせて、タユンッ…タユンッ…と大胆に揺れ動く豊満な双丘を)
(突然強い力で鷲掴みにされれば、思わず顔を歪めて声を漏らし、敏感な反応を見せながら喘ぎを絞り出す…)
(豊かな乳房は、何度も揉みしだかれて赤味を帯びているが、更に強く握り潰されると)
(餅かマシュマロが大きく拉げるように形を変えて歪み、老人の指が深く埋没するほどに圧迫される…)
(そして力を緩めれば、プリンやゼリーのように弾力をもってプルンッ…と弾み)
(その滑らかな手触りや柔らかさ…揉み心地を伝えながら、こちらも呼応するように敏感な反応を示す…)
(そうしながらも肉穴をしっかりと犯され、再び両脚や両手を投げ出すと、身をよじりながら善がり狂って…)


575 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 15:04:19
>>572-573
あッ…!!あッ!!やッ…ハアァ〜ンッ!!
んッ…!!ふッ…!!クッ!!うッ!!あッ…あぁッ!!
(胸を好き放題に蹂躙され、「パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!」と)
(下腹が激しくぶつかり合うほど犯され続けると、フィニッシュに向けてか…老人の腰使いが加速し)
(卑猥で甲高い喘ぎを響かせるこちらの唇が、おもむろに奪われて呼吸を塞がれる…)
んッ!!んッ!!ふッ!!んんぅッ…!!グッ!!むッ!!んッ!!んッ!!ふッ…んんーッ!!
(そのまま膣内を荒々しく掻き回されれば、くぐもった声を漏らしながら顔を顰め)
(本気汁を溢れさせれば、結合部からは更に「グチュッ…!ズチュッ…!」と生々しい水音が響く…)
んッ…!!んッ…!!んッ…!!んッ…!!んッ…!!んんうぅ―――――ッ!!!!!
(老人が発作を起こしたり、腹上死してしまうのではないかと心配になるほど、激しい腰使いでまぐわうと)
(不意に強い力で抱き締められ、呼吸を塞がれたまま、圧迫感からくぐもった呻きを漏らす…)
(そして、散々肉穴を掻き回し…突き続けたペニスの先端が、グプッ…と子宮口にめり込むほど密着した刹那)
(そこから再び、熱く濃厚な…黄濁していそうな精液が弾けるのを感じ、とても老人二度目とは思えないほどの勢いに圧倒され)
(ドクドクと濁汁を注がれ続ければ、上下の口で濃密なキスをしたまま、瞬く間に膣内が満たされ…子宮内にも浸透し始める…)

【レスの準備をありがとう】
【訂正の部分も確認させてもらったので安心して欲しい】
【私もこのように長くなったり、レスに時間がかかって申し訳なく…】
【どうか自身の判断で好きなように削ったり、短くしてもらえればありがたい…】
【そちらも文量や時間は気にせず、好きなように作成してもらえれば幸いだ】
【それから…こちらへの配慮にも感謝する】
【改めて、本日もよろしくお願いする】


576 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/02(日) 15:49:08
>>575
んぐううっ......!
(あまりに気持ちが良かったのか、脳天から快感が背筋に迸ると陰茎がそれに合わせて脈を打つ)
(子宮口をこじ開けそうな程に押し付けられた亀頭から、脈動と共にねっとりとした精液が吐き出され)
(ドクンッ...ドクンッ....!とシェラの体内へと子の種がリズミカルに送り出されていく...)
はぐっ...うぅ.....
(快感のあまり身体を軽く痙攣させたまま、それでも唇はまだ離さないままで)
(がっちりと抱き締めたままのキスハメ状態は続いていて、陰茎は未だにドクンドクンと精液を流し込んでいる)

...んっ........
(...それからしばらくして、ようやく射精の快感が収まり陰茎の脈動も止まる)
(すると、ぐったりとして自分の身体の下にある柔らかな女体に体重をかけてもたれかかり)
(膣内射精の余韻に浸りたいのか、シェラの身体を図々しくも抱いたままで離す気配はない)
んふーっ....んふーっ.......
(やっている事は激しい運動と変わらないので、息は荒く唇が塞がれているため鼻で息をして)
(陰茎を膣内にハメたまま、その事後愛撫といった訳ではないが再びシェラの柔らかな唇を求めて)
(口内に舌を差し込むと舌をまた絡ませていき、恋人にするかのような唇をねぶるような口付けをし)
(その唇と抱き締めている身体全体...そして膣に差し込まれた陰茎からも女体の温もりを感じ、幸せな気分に浸っていた)
(射精後も上と下の口で繋がっている時間がしばらくの間続いたが...やがてその皺混じりの唇を離して)

ひひっ...途中からはしっかり甘い声を漏らしておったのう。
こうやって犯されるのも、もしかしてまんざらでは無いのではないか?
(最初はともかく、途中からは確実に甘い声が漏れていた。このまま上手い事やれば)
(この娘をずっと性の捌け口に出来るのではないか?と言う、下衆な考えを思いつき)

...その調子で続けてやってもらいたい事があるんじゃが。
(シェラから身体を離し、その結合部分をようやく引き抜くと先程より大量の白濁した体液が漏れ)
(自分の陰茎からもそれが垂れ落ちるのを見ると、自分が出したモノながら不快そうにして)
さあさ、ワシのチンポを舌で綺麗にするんじゃ....ひひっ....
(ベッドの上で立ち上がり、シェラの目の前に精液に塗れ汚くなったそれを突きつけて)
今出した所じゃし、さすがに萎れてはおるが...
....お前に舐めてもらえばまた元に戻るかものう.....
(そしてまた自分の立場を分かっていないのか、やる事の注文までつけ始めて)
ワ、ワシは舌でべろべろと亀頭を舐められるのが好きでのう...そこを重点的に頼むぞ。

【私も時間がかかる方なので問題ないですよ。そこに関しては気にしないでください】
【待ってる間にも色々と用事をしたりしているので。時間を使ってもシェラさんが濃厚に書いてくれる方が有り難い】
【こちらこそ待たせる時間が長い事をお詫びしておきます。そして訂正を見て頂いて助かりました】


577 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 16:32:26
>>576
ふっ…んんうぅ―――――ッ!!!!
(甲高い喘ぎが零れるが…強く口付けられているので、押し殺した悲鳴にしかならず)
(子宮口に口付けられた亀頭の先から、老人とは思えないほど熱く濃厚な精が迸ると)
(脈打つような衝動が伝わり、膣内を満たし…子宮内に浸透してくるのを強く感じる…)
ふっ…んんッ!!グッ…む…ッ……んっ…ぅ…っ……んっ…んんッ!!
(まるで夫婦の初夜のような雰囲気さえ漂わせながら、無意識にこちらからも老人の背に手を回して抱き締め返すと)
(さり気なく両膝で老人の腰の辺りを挟み込んで、再び全身でしがみつきながら、長い長い中出しの律動に酔い痴れる…)

………ッ………ん…ッ………ふっ………んん……っ…………
(汗ばんだ肉体で互いを強く抱き締め合ったまま、このまま微睡んでしまいそうな感覚さえおぼえると)
(長かった射精が次第に収束し始め、まだ熱を帯びた子宮の辺りに、老人の想いのたけが篭っているのを感じる…)
(すると、目的を果たした老人が再びグッタリした様子でこちらに体重を預けてくれば)
(豊かな双丘がクッションのようになって支え、互いに行為の余韻に浸りながら温もりを感じ合っている…)
(本来であれば突き飛ばして逃げ出してもおかしくなさそうなものだが、なぜかそんなことはできずに老人を受け止めて…)
んっ…ぅ…っ……チュッ……ツプッ……レロッ…レロッ……ピチャピチャッ……チュッ…チュウゥッ……
(すると老人が口付けあったまま、再び舌を口内にねじ込んでくるので、呼応するようにこちらからも求め合うように絡ませ)
(「あむっ…あむっ…」と食むように、カサついた老人の唇を挟み込んでは舐り、行為の余韻を感じながらキスを楽しむ…)
(老人に二度も中出しをされてしまえば、色々と複雑な感情も芽生え、何とも言えない気持ちにさせられるものの)
(老人が自分に夢中になっている様子に、なぜか母性本能が芽生え始め、次第に愛しさのようなものも沸々と感じると)
(やがて……長く重ね合わせていた老人の唇が静かに離れ、ネットリとした唾液の糸が互いの唇の間で伝い…)

やっ…!?ちっ、違っ…!断じてそのようなことっ…あるわけがっ…!
(老人が満足そうに言葉を向けてくると、顔を赤らめて声を上ずらせ、その言葉を否定する…)
(だが内心…老人の言葉の通りに快感を覚え、快楽に耽っていたのも事実であり)
(かなり歳の離れた…見窄らしい浮浪者のような老人から犯されることに、妙な高揚感を感じていた…)

んっ……あ…っ…!
(やがて老人の身体が離れ、下の口もズチュッ…と離れると、ペニスの形に口を開けた穴からは)
(逆流した大量の精液が「ドバッ…!」と弾けるようにして噴出して溢れ)
(パックリと口を開けた穴からドロドロ零れ出すと、一度目よりも明らかに夥しい量であることがうかがえる…)
やってもらいたい事…?
(両脚を大きく開脚し、精液の溢れ返る裂け目を惜しげもなく晒しながら、老人を見つめ言葉を復唱し)
えっ…!そっ、そんな事をっ!?
(ギトギトの白濁まみれになったペニスを突きつけられ、思いがけない頼みを命じられると)
(汚れたペニスの状態に思わず言葉を詰まらせ、大きな瞳を見開いて、老人とペニスとを見つめる…)
(ペニスは糊か練乳にでも塗れたかのように、白く粘ついた濁汁でドロドロになっており)
(精液と…膣内の分泌液とが混ざり合ったそれからは、特有の匂いがツ〜ン…と漂ってくる)
(まるでこちらを、風俗嬢か売春婦とでも勘違いしているかのような老人の物言いに)
(明らかな狼狽えや戸惑いを見せるが、雰囲気に押されてか…今さら断るなどという事もできず)
(不安げに怯えるような表情で老人を見つめ返すと、恐る恐る…その汚れたペニスに顔を寄せて…)

うっ………んっ……チュッ……ペロッ……ペロッ……レロッ……レロッ……
(明らかな戸惑いを見せつつも、まずは汚れた亀頭の先に、愛しげにキスをすると)
(時おり上目遣いに老人を見つめながら、残滓を舐め取るように伸ばした舌を這わせ始める…)
(そのままむしゃぶりつきたい衝動にも駆られたが、老人の希望通り、亀頭を重点的に舌で舐めると)
(ネバネバ…ドロドロとした残滓が舌で絡め取られ、ニチャニチャと糸を引きながら、ペニスが清められてゆく…)
(窄めた舌先で、時おり尿道口に「ツプッ…ツプッ…」「クチュクチュッ…」と差し込んだりしつつも)
(亀頭にキスをしたり…レロレロと舌を這わせ、「ツチュッ…」と残り汁を吸引したりと、丹念な奉仕を繰り返す)

【ありがとう。そう言ってもらえると救われるな…】
【ではその辺りは、お互い気兼ねなくというか】
【そちらもどうか気にせず、ゆとりを持って楽しむことにしよう】


578 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/02(日) 17:01:14
>>577
...おおぅ...中々ええぞぉ....
お前ならこっちの方面でもやっていけるんじゃないかの....
(自らの陰茎に奉仕し、上目遣いにこちらを見ているシェラを見下ろしながら)
(艶かしく唾液で光る赤い舌が、敏感な亀頭を這って刺激を与えてくる)
(尿道口に舌先が潜り込んでくると「おほっ...」と強い刺激に体を軽く震わせ)
(精液で汚れたそれが丁寧かつ細かな奉仕で少しずつ綺麗になっていくが...)
(そのまま丹念に陰茎を掃除している内に、その快感故...また勃起が始まってしまい)

そちらがワシのチンポを刺激してくるもんじゃから...
また大きくなってしまったぞ、これはまた犯されたいという事でええか...?
(自分からしろと命令しておきながら、そんな理不尽を押し付けていく)
(そう言った後に、同意を得る事もなくいきなりシェラの頭を掴んで)
(その小さく整った口へと、再び勃起し始めた陰茎を無理矢理突っ込んでいく)

...おい、歯を立てるんでねぇぞ.....
(シェラの頭を両手で持ち、前後へと強引に揺らして口から陰茎を出し入れする)
(涎と空気のせいで、じゅっぽ...じゅっぽ...とスケベな水音を立てながら)
(舌の上を滑らせるように陰茎をなぞらせ、そしてぐいっと口の奥まで突っ込み)
(また亀頭を口元に戻し、また突っ込む....そして更に快感を求めて、自分の腰も同時に振りたくって)

....おぉっ、気持ちええぞ......
(ぐぶっ!ぐぶっ!とシェラの頭を前後に掴み動かし、自分の腰も振っているが)
(どんどんとそれがエスカレートし、終いには喉の方まで陰茎を突っ込んでしまい)
で、出るッ....!
....ほれっ、飲み込むんじゃぞっ!
(達すると共に、更に快感を得ようと勃起した陰茎をぐいっとシェラの喉奥まで押し込んで)
(そのまま三度目の射精が始まってしまい...そのまま窒息しそうな程にねっとりとした精液が)
(食道へと容赦なく、大量にドクンドクンと流れ込んでいってしまう....)

【ええ、そうしましょう。そろそろラストの展開について考えたいのですが】
【もしお望みの物が無ければ、分かりやすく性奴隷エンドとかでいいですかね?】


579 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 17:36:28
>>578
んっ…ふっ……ぁ…っ……んっ……
チュッ……レロッ……レロッ……ピチャピチャッ……
んっ……んっ……ふっ……んんっ……チュッ……むっ……
(切なげに老人を上目遣いに見つめながら、従順な姿勢で亀頭を重点的に舐り…口付け…)
(汚れを舐め取っては嚥下し、すっかり性奴隷のような振る舞いで奉仕し続ける…)
(そして…空いた手を陰嚢に伸ばすと、二つの睾丸を柔々と揉みしだき…擦り合わせ)
(ペニスの幹の部分にも「レロォ〜ッ…」と舌を這わせて残滓を舐め取りながら)
(亀頭をパクッと口に含んでは、「チュウチュウゥッ…」と音を立てて吸引する…)
(…と、奉仕を繰り返しているうち、次第にペニスが再び漲り始めている事に気づき)
(色めいて上気した表情で老人を見つめ、物欲しそうな顔つきを見せて)

なっ…!?そんなっ……うぐぐっ!!
んっ…んんうぅーっ!!
(老人の勝手な言い分に狼狽えると、反論する余地も与えられないまま)
(ボッキし始めたペニスを口にねじ込まれ慌てふためいてしまう…)
(思わず顔を歪めて困惑するが、反射的に口を窄め、口内いっぱいにペニスを頬張ると)
(まだ汚れたままのペニスの風味が口内に充満し、何とも言えない興奮を誘い…)

ふっ…グッ!!んっ…!んっ!ぶっ…ぐぶっ!!
…ジュッ…ズジュッ……ズジュップッ…ズジュッ…!
ジュプジュプッ……ヌプヌプッ……んっんっんっんっ!
(老人の命令に、上目遣いで見つめ返すと小さく頷き)
(はを立てないようにしながら吸引しつつ、口内で亀頭にチロチロと舌を這わせる)
(すると、強引に頭を掴まれ、いわゆる「クチマンコ」として口内を性欲処理の道具にされてしまい)
(ペニスがねじ込まれれば喉奥まで突き立てられ、引き抜かれそうになれば艶やかな唇が捲れ上がる…)
(その度に、咽せたり…嘔吐いたりしそうになって、くぐもった嘔吐のような呻きを漏らし)
(同時に、ペニスをむしゃぶる汚い音を響かせながら、汚れたペニスを懸命に清めさせられ、口便器として扱われる…)

うッ…!!グッ!!ふっ…んんうぅッ!!んぐぐ…ッ!!わぶッ!!
ジュップッ…!!ズジュップッ!!ヌジュップッ…!!ズプズプッ…ジュプジュプッ…!!
(掴まれた頭を、髪が乱れるほど乱暴に揺さぶられ、老人が腰を前後に動かし始めれば)
(さらに顔を歪めて苦しそうな声を漏らし、亀頭が喉奥を刺激するたび、時折「ゴブッ!」と咽せて吹き出し)
(ネバネバとした太い唾液の糸を噴出させ、鼻水さえも吹き出して涙目になってしまう…)
(そうしながらも頬を窄めて「ジュプジュプッ…」とペニスを吸引し、口内でベロベロと舌を這わせ)
(残滓を唾液と混ぜ合わせて嚥下しながら、甘く切なげな表情で上目遣いに老人を見つめ…)
んっ!!んっ!!グッ!!ふっ…んんうぅ―――――ッ!!!!!
(何度も喉奥をペニスで突かれ、思わず嘔吐してしまいそうになってしまった刹那)
(喉奥に亀頭の先が張り付くほど強く押し付けられると同時に、実に三度目の射精が始まる…)
(衰えた老人が立て続けに射精するだけでも驚きだが、老人とは思えぬほどの勢いと量で)
(「ドピュッ!ドピュッ!」という音が聞こえてきそうな…痛いほどの衝動が伝わり)
(思わず白目を剥いて呻くような喘ぎを漏らすと、黄濁していそうな渋いエグ味を感じつつ)
(「ゴクンッ…ゴクンッ…」と喉を鳴らして、口から零す事なく老人汁を嚥下してゆく…)

【ラストは…そうだな、こちらかは特にリクエストなどはないので】
【このままの流れで性奴隷として…老人の慰み者として、生涯を捧げるような終わり方が自然かも知れないな】
【もちろん、あなたなりに好きなように持っていってもらえれば幸いだ】


580 : ◆5MYVyJLBLg :2020/02/02(日) 18:35:44
>>579
...はぁっ....はぁっ....
(シェラの口内へとたっぷりと精液を吐き出し、満足したように溜息をついて)
(美しい娘が、自分のチンポを口に突っ込まれ鼻水や涙まで流し...あげく精液を飲まされる)
(眼下で苦しそうにしているそんな女性に対して、醜い征服感のようなものを覚えながら)
...え、偉いぞ....ちゃんと飲めたのう、ひっひ....
(掴んでいた頭を離し、射精を終え収まった陰茎を口から引き抜いていくと)
(イラマチオをさせている間にシェラの口内で汚れも取れたのか、てらりと光る陰茎が...)
(しっかりと精液を飲み込んだせいもあり、陰茎にはシェラの唾液以外は付いていなかった)

....ええ子じゃ、本当にええ子じゃ....
(何故かは分からないがこちらの言う事を聞く、そんな孫ほど年の離れた豊満な娘)
(今は凶器も持っていない。抵抗すれば自分くらい軽く押しのけられるであろうはずであるが)
(それをしないと言う事は...こちらを受け入れている、犯されるのを楽しんでいる。とそう判断して)
夜は長いんじゃ、こちとら女に飢えておってな....
まだまだお前の身体を楽しませてもらうぞ....!
(もちろん勝手な理由なのは分かっている、だが「つまりはそういう事だろう」と結論づけてしまった)
(もしかしたら老人を哀れに思い、慈愛でこちらを受け入れてくれているだけかもしれない)
(それとも恐怖のあまり抵抗できず、こちらの言われるがままになっているだけかもしれない...)
(だが、そんな事はどうでもいい。本音は自分がこの娘を犯したいから犯す、ただそれだけの都合の良い結論だ)

...ひっひっひ.......
(ベッドの上のシェラをまたも押し倒すと、未だ収まらない性欲の捌け口とするべく襲いかかる)
(こんなメスはそう抱けるものではない、そう思うと陰茎は嫌が応にもそそり立つものだ)
ほれ、股を開かんか....!
(鼻息を荒くし無理矢理股をこじ開けると、その勢いのまま正常位でまたセックスを強要する)
(綺麗になった陰茎をまたもシェラの膣内に挿入すると、先程も味わった気持ちよすぎる膣圧を感じながら)
(何度も射精し敏感になった陰茎は、いとも容易く射精にまで至ってしまうが...)
まだ...まだじゃ....!
(この枯れた身体のどこにそんな精力があるのかと思える程に、また陰茎は勃起を始めてしまい)
(そのまま何度も何度も...その膣内へと精液をシェラの体内へと垂れ流していく)

(そして、正常位、対面座位、騎乗位と...知る限りの様々な体位を強要し、その度に射精し...シェラを汚して)
(枯れる事の無い老人の性欲は、穢れなきその女性の身体を長時間心行くまで堪能し犯し尽くした)

....ひひ...お前の身体、たまらんかったぞ。
それとな、こことお前が気に入ったからの...しばらくはワシの家として使ってやるわい。
(すでに窓の外は夜が明けており、一仕事終え満足した爺がベッドにいる相手に向かって声をかける)
(そこには体中が老人の体液にべっとりと塗れ、一晩中無残に犯しつくされた一人の女性の姿が...)

...おう、そうじゃ
(ふと思い出すと、布袋に入っていたゴミ、もとい...荷物の中身を漁り始める)
(袋には良く分からない物や、拘束に使えそうな縄などが入っていたがポイッと捨てて)
これはもう必要無いのう、いや...こっちは使えるか。
ゴミ箱に入ってたから持ってきたが、犬用じゃが大きいから人間でも使えるじゃろう。
(それを取り出すと、シェラに歩み寄り「プレゼントじゃ...」と外れないように装着させて)
今日から宜しく頼むぞ...ひっひ....
(そう言うと、その女の頭を掴みこちらを向かせてニタリと笑う)
(ここから老人に支配されたシェラは...性を貪られるだけの物としての日々を送る事になる...)

おうっ....ええぞ......
もっと腰を振らんかい....ご主人様のいう事は聞くもんじゃ!
(今日も今日とて、性交にふける一人の哀れな若い女性と汚い老人。部屋にはそんな怒声が響く)
(その首には、革で出来た首輪がついており...老人の所有物と示すかのような存在感を放っていた)

【それではこんな感じで終わろうかと。最後に思ったより時間がかかってしまい、すいません】
【最初の方に伏線として出していた布袋、いつ使おうかと思っていましたがここで使う事にしました】
【夜からまた外出するのと、次はいつ遊べるか分からないので...ここで締めさせて貰いますね】
【昨日、今日と連続でのお相手本当にありがとうございました。こちらの無茶振りにも応えて頂き有り難かったです】
【無理矢理シチュな事もあり、シェラさんの自由度が低くなったのは申し訳ない。それでも付き合ってくれた事に感謝してます】
【それではここで私は終わらせて貰います、お疲れ様でした。そしてありがとう!】


581 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 19:33:24
>>580
うっ…!グッ…ップ……んっ…ぅ…っ……
(立て続けとは思えぬほど、長い長い口内射精が収束し始めると)
(喉を鳴らして完膚なきまでに飲み干し、特有の苦味やエグ味を感じながら)
(胸から込み上げてくるような吐き気を堪え、悩ましげな表情を上目に向ける)
んっ…ぅ…っ……グッ……ふっ!
(窄めた口内からズチュッ…と、唾液まみれになったペニスを引き抜かれると)
(白濁まみれだったペニスはテラテラと光沢を帯びており、震える口をゆっくり開け…舌を伸ばすと)
(全て飲み干したことを証明しながら、上からも下からも…老人の精液で体内を満たされる…)

(気づけば老人は、手にしていた凶器を持っておらず、今であれば押し倒すなり)
(反撃を試みる事も可能かも知れないが、自分でも気付かぬ内に老人に服従し)
(命令を断ったりなどする事もできないまま、上目遣いに老人を見つめている)
うっ……!!
(さすがにもう解放してくれるのだろうか……という考えが一瞬脳裏を過るが)
(どうやら老人にその気はサラサラない様子で、老人とは思えぬ精力絶倫ぶりを見せつけながら)
(まだまだこれからが本番とばかりに、やる気を漲らせながら元気な姿を見せているようだ…)
(相手が老人とはいえ、身を重ねるうちに「男」として認識してしまったのか…)
(身体は正直な反応を見せて火照り上がったまま、こちらもいつしか老人を求めてしまっていたのかも知れない…)

うっ…うわっ!あっ、あぁっ…ちょっ……ふわあぁっ!
(やや放心状態でグッタリしかけるが、再びベッドに押し倒されてしまい)
(急かされ…促されるまま、強引に股を開かされると、再び正常位の体位で身を重ね合う…)
ハァッ…!!ハァッ…!!ハァッ…!!ハァッ…!!うっ…!!んっ…んあぁ―――――ッ!!!!!
(二度も中出しされた膣内へ、口で清めたペニスを再びズププッ…とねじ込まれると)
(老人の本能のままに犯され続けてしまい、その度に中でドクドクと大量の精を注がれながら)
(いつしかこちらも本気汁を溢れさせ、時おり潮さえ吹きながら何度かアクメに達してしまった…)
(とても老人とは思えぬ精力絶倫ぶりに圧倒され、むしろこちらが疲弊しグッタリしてしまうが)
(老人は何度精を放っても疲れる様子も見せず、気の済むまでこの肉体を好き放題に貪られ続けてしまう…)

やッ…!!あッ!!あッ!!あッ!!んっ…ぁ…っ…ハッ…あぁッ!!ふわっ…んあぁ――――ッ!!!!
(もはや肉体の限界を感じてくたびれてしまうものの、老人の求める限りその身を捧げ続けると)
(その後もありとあらゆる体位で交わっては中で出され…汚れたペニスを口で掃除させられ)
(上からも…下からも…散々老人汁を飲まされ続けると、肉穴から溢れて垂れ流しになった精液で)
(ベッドもドロドロになって身体もザーメンまみれになり、鼻を突くような臭気が部屋中に充満する…)

……ハァッ……ハァッ……ハァッ……ハァッ……
(一時は失神してしまうが、その度に老人のピストンや責めで目を覚まし)
(もはや自力では動けないほどにグッタリしてしまうと、更には老人の口から信じられない言葉が…)
えっ――――!?
いっ、いやっ……さすがにそれはっ……
(外はすっかり夜の帳が下り、時間の経過が窺え、いかに長い時間老人から犯され続けていたかを物語っていた…)
(だが老人は出て行ってくれるどころか、この家に居座るとまで言い始め)
(このまま自宅を乗っ取られてしまう危機感さえ生じ始めて…)

……………?
(すると、老人が何やら荷物を漁り始める……最初に玄関に置かれていた袋だ)
(中身が何かと気にはなっていたが、どうやらあまり大した物は入っていないらしく)
(無造作に室内に投げ捨てられてゆくが、そこからある物を取り出して歩み寄ってくると…)
うっ―――!?なっ、何をっ…!
こっ、これはっ………
(いきなり、犬用だという首輪を装着させられ、文字通り老人のペットや奴隷として扱われる…)
(すると、両手でその首輪に触れながら、上目遣いに不安げな表情を浮かべながら見つめ返す…)
(迂闊にもあの時、玄関に出てしまったばっかりに…老人を撃退しなかったばっかりに…)
(すっかり主導権を握られ、主従関係が形成される形で、身の自由も家も乗っ取られてしまい…)

ふっ…ふわあぁ―――――ッ!!
あッ…!!あッ…!!あッ…!!あッ…!!
やっ、やあぁ〜〜〜〜ッ!!
(奴隷の象徴ともいうべき首輪を嵌められ、朝から晩まで…来る日も来る日も…)
(老人の性欲の赴くままに犯され続け、忠実な性奴隷・肉奴隷として)
(主となった老人のためにその身を捧げ、性欲の捌け口として生き続けるのだった)


582 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/02/02(日) 19:34:02
>>580
【お疲れ様。では、こちらもこのような感じで締めにさせてもらおう】
【あの袋の中には一体何が入っているのかと気になっていたが、そういうことだったのだな…ふふっ】
【正直、まだまだこの老人との関係を続けたい気持ちはあるが、あなたの都合もあるだろうし】
【名残惜しいがここで終わることにしよう。だが、おかげでとても楽しませてもらったので、心から感謝している】
【老人など…ある種敬遠されがちなタイプの人間との行為を楽しんでみたかったので、とても嬉しかった】
【もしまた機会があれば、ぜひ気軽に声をかけてもらえると嬉しい。その時も、このような感じで一緒に楽しめれば幸いだ】

【それから…無理矢理なシチュも大歓迎だし、変な言い方だが…このように扱ってもらえて楽しかったので】
【何も気にしないでもらえれば嬉しい。自由度の低さなども感じなかったし、あなたにも楽しんでもらえたなら何よりだ】
【声を掛けてくれて、昨日…今日と、中断を挟んで最後までお相手をしてくれて本当にどうもありがとう!】
【いつかまた会える日を楽しみにしているので、その時もお相手をしてもらえれば嬉しく思う】

【改めて…連日お疲れ様!そしてどうもありがとう!】
【こちらも最後の最後まで時間がかかってしまい申し訳ないが】
【私もこれで失礼させてもらおうと思う】
【少し早いが…今夜はこれで…お休みなさい】

【では、これでお返しする。スレを使わせてくれたことにも感謝を】


583 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/18(火) 22:52:32
【◆YfGuCVvFoE様とお借りしますね】


584 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/18(火) 22:54:34
>>583
【ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPEさんとお借りします】
【前回はこちらのレスで終わりましたね、では、お返事を待ってます】


585 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/18(火) 22:58:40
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1564561618/574

んっ……ふっ……チュッ……ふぁっ……♥
(肩越しに、やや窮屈な体勢で、熱の篭ったネットリとしたキスを交わし合うと)
(互いの唇の間で銀糸が艶かしく伸び、やがて儚げにプツリと切れる…)

やっ…そっ、それはっ…!
(矢継ぎ早に詰問されればタジタジになって狼狽え、返答に窮して戸惑いを見せ…)
あっ…♥あっ…♥やっ…♥はっ…あぁ〜んっ…♥
(王子達とのエッチは日課のようなものだが、こうして行きずりで出会った見ず知らずの方とのエッチも)
(とても新鮮で何とも言えぬ強い興奮を抱き、表向きは恥じらったり戸惑いを見せつつも)
(次第に快感を覚え始めると、無意識に腰を振り、行為にも積極性を見せ始め…)

ちっ…違いますっ!
決してそのような事はっ…!
すごく恥ずかしいので…仰らないでくださいませっ…!
ふぁっ…!♥あっ…むっ…♥んっ…ふぁっ…!♥
あぁ〜んっ…!♥そっ、そこはっ…!♥あっ!♥はあぁんっ!♥
(相手の言葉を否定しつつも腰の動きは止まらず、口に指を添えられれば)
(その指を咥え込んで口を窄め、フェラをするようにチュパチュパと音を立てて吸引し)
(後ろの穴にまで指を這わされれば、初めはビクリと身を震わせ、小さい穴をヒクヒクと収縮させるが)
(刺激を受ければ呼吸をするように穴は蠢き、物欲しそうにしながら刺激を欲してしまう…)
(更に、丸みを帯びた小ぶりな尻肉を打たれれば、甘い声を漏らして敏感な反応を示して)

はあぁ…っ……
(やがて…手にした鏡を岩場に立てかける形で取り上げられると)
(そこには悩ましげに惚けた表情で善がる自分の顔と)
(後ろから責め立てる名無し様の姿が映り込んでおり)
(見つめるのも恥ずかしい男女の痴態が更なる羞恥心を煽り立て…)
やっ…あぁ〜んっ…!♥わっ…ワンッ♥ワンッ…♥
はあぁ〜んっ…おっ、お恥ずかしいです…っ……わっ…ワンッ…♥クゥ〜ンッ…♥
(両手を岩場に突いてモジモジしながら、羞恥の色を滲ませて赤くなった顔を肩越しに覗かせると)
(言われた通り、甘い声で犬の声色を真似ながら吠え、犬の時を思い起こしながら打ち震える)
(一瞬、「もしやこの方は、私の過去を知っているのだろうか…」とも感じるが、そのようなはずもなく…)

あっ♥あっ♥やっ♥はっ♥あっ…あぁ〜んっ!♥
(次第に速くなる名無し様の腰使い…その度に、ズチュッ…ズチュッ…という生々しい音と感触が伝わり)
(結合部からは卑猥な蜜を溢れさせながら顔を歪め、体を前後に激しく揺らしながら甘い声を響かせる…)
(すると、「このまま中で出されては困る…」という感情と、「中で出して欲しいっ…」という感情が錯綜し…)

【少々長くなってしまいましたが、ご遠慮なく短くして返信してくださっても結構ですので】
【改めまして、本日もよろしくお願いいたします】


586 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/18(火) 23:13:55
>>585
ああ、上手ですね…とてもいやらしくて可愛らしいですよ、王女様のワンちゃんの物真似♥
もしかして、本当にイヌだったことがあるんですか…?ふうふぅ、っふふ…♥
(誰か、男に犬の真似でもさせられたことがあるのかな、という意味で言っているのだが)
(王女にとっては妙に引っかかってしまうだろう…)
(まさか、目の前の女の子がかつては犬に変身していた…など、誰が想像できるだろうか)

ううっ、お尻の穴も、お尻叩きにも、敏感なんですね…それに、キモチいいみたいだ♥
おまんこがさっきよりずっとずっと、俺のチンポを咥えこんで離さないですよ…!
ああっ、もう、こんなにされたら、イッちゃいますよ、王女様…♥
ほらほら、もっともっと、犬みたいに啼いて…ね!
(ずっずっずっずっ、ずぷずぷずぷずぷ、ぐちぐちぐちにちっ♥)
(小刻みに腰を速く振り、フィニッシュに向けて子宮口を何度も、何十回も小突いていく)
(お湯は、ばしゃばしゃという激しい音を立てつづけて…)

うっ!で…でるっ!!
(とうとう、結合したまま…中出しを開始してしまった)
(びゅっ!びゅるるるっ!!びゅぐっびゅぷぷぷっ!どぷっ!びゅっぴるっ…♥)

【こちらこそ、宜しくお願いします、可愛い王女様♥】
【それでは、このように…長くとても気合いの入った返事だったので、色々悩みましたが】

【あ、スタイル的にはどの程度を想像されておられますか?】
【ムーンブルクの王女は、人によって巨乳から貧乳と、解釈が結構分かれるので】
【胸やお尻などのイメージを大体でよいので伝えて頂けると、嬉しいです】


587 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/18(火) 23:39:19
>>586
やっ…!ちっ、違いますっ…!
決してその様な経験はっ……
(名無し様の言葉にギクッ…となってしまうが、どうやらこちらの素性を知らない様子なので)
(敢えて過去のことは語らずはぐらかし、犬の鳴き真似をさせられたことに強い羞恥心を感じて)

あぁ〜んっ…仰らないで下さい…お恥ずかしいです…っ…
あっ…♥あっ…♥やっ…はあぁ〜んっ!♥
(狭く締まりの良い秘裂がペニスを咥え込み、後ろからズチュッ…ヌチュッ…と)
(激しいピストンを受ければ、悩ましげな表情を浮かべて甘い声を漏らし)
(時おり後ろを振り返りながら切なげな顔を向けて見つめ…)
あっ!♥あっ!♥やっ!♥んあぁっ…!♥
わっ…ワンッ…♥アンッ♥ワンッ♥クゥッ…クウゥ〜ンッ…♥
(岩場に両手を突いて踏ん張り、更に激しくなるピストンに顔を歪め)
(物凄く恥ずかしいものの…求められれば顔を赤らめて犬の鳴き真似で喘ぎ)
(既に膣内からは大量の卑猥な蜜を溢れさせて秘肉をヒクつかせ)
(子宮を繰り返しノックされ続ける刺激と快感にイキそうになってしまい…)

あっ!♥あっ!♥やっ…やあぁ〜〜〜んっ!!!♥
ワッ…ワォ〜〜〜ンッ…♥クッ…クウゥ〜〜〜ンッ……♥
(名無し様が叫んだ瞬間、思わずハッとなって肩越しに振り返り、戸惑いの表情で見つめるが)
(ついには中で勢い良く射精されてしまうと、その律動に合わせてビクッ!ビクッ!と身を震わせ)
(全身を小刻みに痙攣させながら、背をしならせて顎をしゃくり上げ、甘美な声を響かせる…)
(すると、瞬く間に熱く濃厚な液体が膣内を満たし始め、子宮内にも滔々と浸透してゆくのが感じられ…)

【ありがとうございます…】
【スタイル的には…そうですね、髪の色と同様、個人的な好みが分かれるようですが…】
【個人的には、肉付きはそれほど良いわけではなく…と言いますか…】
【概ね14〜15歳程度の一般的な体つきを想定していただければと考えています】
【ただ、◆YfGuCVvFoE様がご希望のスタイルなどがあれば、それに合わせようかと思いますが…】


588 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/18(火) 23:48:35
>>587
(一瞬こちらを戸惑いの表情でふりかえった後)
(射精と同時に身を震わせながら、犬の鳴き声をあげて身を震わせる王女様)
(背をしならせて声を響かせるその様は、まるで本当に雌犬が犯され、絶頂に達したかのようで)
(美少女にそういうことをさせる、背徳の快感が背筋をゾクゾク貫いてしまう…♥)

(息を荒げながら2分近くも射精を続けると)
(ようやく力を抜き、射精後の脱力感に浸り、彼女の背中に少しだけ、体重を預ける)
(その状態で手を差し伸ばし、もう一度、顔を振り返させると)

はぁはぁはぁはぁ…素敵でしたよ、王女様…♥
(そういいながら顎を持ち、唇にこちらの唇を近づけ、奪い取ると)
(舌を差し込み、ヌルヌルニュルニュルと絡めながら口内をねぶり、唾液を送り…啜り合う)
(まるで恋人同士の、事後の戯れのように…)
(胸やお腹に手を伸ばして、抱きしめ、擽り、揉み、愛おしむ)

【胸はあるけどそこまで巨乳ではない、お尻も大きくはなく普通…というところでしょうかね?】
【なるほど、いや、その体つきで大丈夫ですよ♪】
【さて、ここからの展開ですが…イチャイチャするのと、少し乱暴にされるの、どちらが良いでしょうか?】
【王女様が選んでくれて構わないですよ】


589 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/19(水) 00:07:34
>>588
(犬の鳴き真似をさせられながらも、快感に打ち震えながら達してしまい)
(強い羞恥心を抱きつつ、同時に興奮も覚え、中で出されてしまった諦めを感じると)
(体と秘部をヒクンッ…ヒクンッ…と小刻みに震わせながら虚脱感に苛まれ…)

…ハァッ…ハァッ……ハァッ…ハァッ……あっ!
(呼吸を荒げながら行為の余韻に浸っていると、結合部から逆流した精液が)
(ドロッ…と溢れ出るのを感じ、それがやがて内股を伝いながら垂れ出ると)
(背中に名無し様の重圧を与えられ、手で促されるようにして肩越しに顔を向ける…)

ふぁっ…♥んっ…ぅ…っ…♥チュッ…むっ…♥んっ…んんっ…♥
(素敵だと言われれば、更に強い羞恥心を覚えるが、答える間もなく口付けられてしまい)
(トロンッ…とした目つきでそれを受け入れれば、微かな吸着音を響かせながら)
(レロッ…レロッ…と舌を絡ませながら、ネットリとしたキスを繰り返し)
(名無し様の舌を…フェラをするようにむしゃぶったり、唾液を交換し)
(やがて泡立った生暖かい唾液を口内で攪拌しながら、何度も味わい嚥下する…)
(そんなさなかにも、体の各所をさり気なく愛撫され、鼻から甘い声を漏らし)
(端から見れば、愛し合う恋人同士が行為の余韻を楽しんでいるようにさえ見え)
(いつも王子たちとやっている行為を、行きずりの相手と行う事への強い興奮を感じて…)

【そうですね、概ねそのように解釈していただければと…】
【個人的に、胸やお尻が極端に大きいのは、キャラ的にやや違和感を感じると申しますか…】
【展開的には…どちらも好きなので、少々迷ってしまいますね…】
【ですが…敢えて選ばせていただけるのでしたら、イチャイチャしてみたいな…と思いまして♥】


590 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/19(水) 00:17:15
>>589
んっ、ちゅ…♥ちゅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…♥
んん…♥
(王女様も、その気になったようだ…舌を受け止めて、唾液を飲んでくれる)
(たっぷりと後戯に浸った後、ようやく口を離して…)

ああ…王女様が可愛すぎて、気持ち良すぎて…また硬くなってきちゃいましたよ…
とりあえず、抜きますね…ふっ、ん…♥
(一旦、膣からゆっくりと肉棒を引き抜くと…結合部からどろり、と白濁が垂れる)
(愛液と精液に塗れ、テラテラ光る肉棒を、王女に向けて曝け出して)

ふふ…お口で、綺麗にしてくれませんか?王女様…♥
あなたの中に入って、いっぱい感じて…種付けをした、おちんちんですから…♪
できますよね…♥
(そう言って、王女様の髪や頬を撫でさすり、カラダを湯に沈めさせ…顔前に、肉竿を持っていき)
(まぐわいによる饐えたニオイを、存分に鼻に届けさせて…)

【では、ちょっぴりイジワルしながら、イチャイチャという形にいたしましょう♥】


591 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/19(水) 00:42:44
>>590
んっ…♥んっ…♥チュッ…♥むっ…♥んっ…ふぁっ…♥
(キスの味に酔い痴れた様子で、こちらからも積極的に唇を押し当て…舌を絡め…)
(名無し様の舌を吸引したり…唾液を啜ったり…気づけば夢中になって口付けに興じていたが)
(やがてその唇が離されゆくと、惚けた表情を浮かべながら…気の抜けたような声を漏らし)
(互いの唇の間でツゥ…と伸びた細い銀糸が、やがてプツリと途切れ、甘い時の終焉を迎え…)

はあぁ…っ……お恥ずかしいです…♥やっ、あぁ〜んっ…♥
(狭い膣穴にズッポリと嵌り、強く密着し合っていた逞しいペニスが)
(ヌチュッ…と引き抜かれれば、溢れ返った精液が「ゴプッ…!」と噴き出し)
(名無し様のペニスの形にポッカリと口を開けた穴から、ドロッ…ドロッ…と)
(内股を伝いながらお湯の中に垂れ流れていって…)

……はぃ…っ……承知いたしました……
(名無し様の言葉にドキッとなって、最初は「えっ?」と驚いた表情を浮かべていたが)
(やがて顔を赤らめながらモジモジすると、小さくコクンッ…と頷いて承諾し)
(顔や髪をさすられながら、求めに応じる形で、お湯の中に浸かるようにして身を沈める)
ふわあぁっ…♥
(愛液と精液とでドロドロのギトギトになったペニスは、白濁にコーティングされており)
(そのペニスを鼻先に突きつけられれば、驚いた声を漏らして、上目遣いに名無し様を見つめ…)
それでは…僭越ながら……
(名無し様の太腿に両手を添えると、亀頭の先に鼻先を直付けし、スンスンッ…と匂いを嗅いで…)
んっ…チュッ♥ペロッ…♥ペロッ…♥チロッ…♥チロッ…♥レロッ…♥レロッ…♥
(上目遣いに見つめたまま、飼い主に従順な犬のように、まずは汚れたペニスに愛しげに口付け…舌で舐め…)
(亀頭や溝…裏筋などに舌を這わせて丹念に舐めしゃぶりながら、清めるように味わい始め…)
……はっ…むっ…んっ♥
んっ…♥んっ…♥ふっ…♥んんっ…♥
ズッ…チュッ…♥チュプッ…♥チュプッ…♥チュパチュパッ…♥
(それから厭うことなく、白濁まみれのペニスを小さな口に含み、根元まで咥え込むと、思い切り頬を窄め)
(羞恥混じりの悩ましげな表情で、上目遣いに名無し様を見つめながら、お掃除+バキュームフェラを開始し)
(口内ではチロチロと舌を使いながら、小刻みに頭を前後に動かして、丹念な奉仕に没頭してゆく…)

【ありがとうございます…♥】


592 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/19(水) 00:50:35
>>591
ふふっ、ありがたい…そうだ、これを俺と王女様の、「ちんちん」と名付けましょうか…
犬のしつけですよ…お手もお座りも、お回りも教えてあげましょうかね…?

ああ…なんて丹念に、美味しそうに舐めてくれるんだ…♥
行きずりの男とシちゃったのに、いつも、誰にでもこんなに丹念に舐めるんですか、王女様♥
(両手で、王女様の頭を、髪を抱えこみながら、丹念でいやらしい奉仕を堪能する)
(忽ち、肉棒は完全に元通りになり、硬く、熱く、大きくなって)
(先走りのカウパーを流し続けながら、王女様の舌や口内に、舐められ清められていく…♥)

はぁ…王女様、どうします?
このまま、お湯の中でいやらしいことを続けますか…?
それとも、一旦上がって、部屋でいやらしいことを続けますか…?
(頬を窄め、悩まし気な表情で奉仕を続ける王女様に、そう告げて…)

【いえいえ、こちらこそ…♥】
【折角の王女様ですし、もっともっと躾けてあげたいですから…♥】


593 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/19(水) 01:08:34
>>592
えっ…!?
そっ、それはっ……
(犬に対する躾と同じ用語を口にする名無し様の言葉にドキッとして)
(困惑した表情で顔を赤らめながら、強い羞恥心を滲ませ…)

んっ…♥んっ…♥ふっ…♥…ぁ…っ…♥
チュッ…♥レロッ…♥チュパチュパッ…♥
ヌプッ…ヌプッ…♥ズッ…ズジュッ…チュプッ…♥チュウゥッ…♥
(上目遣いで見つめながら、汚れたペニスへの丹念な奉仕…)
(名無し様から頭を抱え込まれ、向けられるその言葉に、恥ずかしそうな表情で答え)
(卑猥な吸着音を響かせながら、次第に奉仕する速度と力強さが増してゆく…)
(2人の王子たちには度々Wフェラをしたり、行為後も毎回のようにお掃除をしてあげるので)
(慣れてはいるものの、行きずりで出会った方とエッチして中で出され)
(お掃除までさせられる経験はあまりなかったので、新鮮さと…普段とは違った興奮を覚え)
(いつの間にか夢中になって舐めしゃぶっているうちに、口から見え隠れするペニスは清められ)
(白濁まみれだったペニスはすっかり綺麗になって、唾液でコーティングされ、テカテカと光沢を帯びている)

ふは…っ♥
ハァッ……ハァッ……ふぅ…っ……
(最後に「チュポンッ!♥」と小気味良い音を響かせながら、舐り上げたペニスを口から引き抜くと)
(少しばかり呼吸を整えてから名無し様を見つめ、「ふふっ…」と照れ笑いを向けてはにかんで…)
そうですね……このままここで続けるのも良さそうですし……一度お部屋に戻っても良さそうですし……
あぁ……少々悩んでしまいますが……名無し様がよろしければ、一度お部屋に参りましょうか?
(どちらか良いか逡巡し、しばし悩んでしまったが、チラリとお顔を見つめながら、お願いするように伺って)

あっ、あのっ…!
戻る前に…その……
用を足してもよろしいでしょうか…?
はしたなくて申し訳ないのですが……交わったら催してしまい……
(モジモジしながら尿意を催してしまったことを伝え…)

【は…はぃ…】
【雌犬よろしく、たっぷりと可愛がっていただければと…♥】


594 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/19(水) 01:20:36
>>593
よしよし…よくできましたね…♥
(お掃除フェラを終えた王女様に、そう言って…まるで犬にするように、頭をナデナデする)
わかりました、では、そうしましょう…身体を洗って綺麗にしてから、俺の部屋でたっぷりと…♥

ん?おや…そうですか…
構いませんよ、ただし…そこの岩陰で、脚を上げて…
俺の目の前で、犬みたいにおしっこするなら、ですけど♥
今の王女様は雌わんこ…雌犬なんだから、そうするのが自然ですよね?
…できますよね…♥
(そういって、欲情した目と、いやらしい笑いを受かべて王女様に命令する)

さあ、するならついていきますよ…♥

【もちろんですよ…もう王子のことなんて考えられない様にしちゃいますからね…♥】
【今日は、何時ぐらいまで大丈夫そうですか?あと、凍結で続き…は考えておられますでしょうか?】


595 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/19(水) 01:38:53
>>594
あ…ありがとうございます…
(お掃除奉仕に労いの言葉を向けられ、頭を撫でられると)
(畏まった様子でモジモジしながら、ペコッと頭を下げてお礼を伝え)
では……はい、この後は…あなた様のお部屋で……
(これからどんな風に躾けられるのか…緊張と好奇心を交えながらドキドキし)

………はっ……はぃ…っ………承知いたしました………
(やはり…というべきか…トイレという選択肢はなく)
(岩場で犬同様の仕草で放尿を命じられると)
(犬時代のことを思い起こしながら、羞恥心と戸惑いを滲ませ…)

あの……では…っ……
(今にも泣きそうな表情を浮かべながらソワソワすると)
(湯船のすぐ傍にある岩場の陰に向かい、四つん這いになって)
(名無し様に向かって秘部がよく見えるように、ホッソリとした片足を高く上げると)
(精液が溢れる秘裂がクパァ…と割り開かれ、モジモジしながら秘肉をヒクつかせ…)

それでは……ご覧下さ……あぁ、いえっ……
あまりジロジロ見られるのは…お恥ずかしいのですが……
(戸惑いながらそう口にすると、ヒクヒクと蠢めく裂け目から)
(やがて「シャアァーーーーーッ!!」と、見事な放物線を描きながら)
(柑橘水が勢い良く迸り、石畳に向かってビチャビチャと撒き散らされながら)
(恥ずかしい格好で犬よりも下品に放尿を始める…)
(催していただけに勢いも凄まじく、すぐには収まりそうになく)
(ビシャビシャと石畳に着弾した尿水が飛散し、辺りに飛び散ると)
(アンモニアの饐えた臭気と湯気が漂い始め、名無し様の方にも飛び散りそうになる…)

(…せめてもの救いは…ここが温泉なので、すぐにお湯で洗い流せば、掃除が容易であることだろうか…)

【お…お手柔らかにお願いいたします…♥】
【今夜もできれば2時頃を目処にと考えておりまして…】
【次の◆YfGuCVvFoE様のレスで、今夜は凍結にしていただければと思っております】
【凍結は…はい、もちろん大丈夫ですよ】
【このままの関係で続けても、シチュやお相手を変えてということでも】


596 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/19(水) 01:45:56
>>595
そう…いい子ですね、王女様は…♥
(言われた通りに岩場の影に向かい、秘部を曝け出す王女様)
(綺麗で細い脚が高く上げられ、白濁の溢れるおまんこが良く見える…)

ふふっ…余程溜め込んでいたんですね、沢山出ている…♥
どうです、王女様…品も何もかもかなぐり捨てて、行きずりの男の前でおしっこをする気分は…♥
恥ずかしいけれど、意外と気持ち良いのではないですか…♪
(そう、羞恥を煽りながら…美少女の犬の真似をした放尿を、じいっと見つめ)
(肉棒に自分の手を宛がうと、少し扱いて見せて…軽くオナニーを見せつけていく)

…出し終わりましたか?王女様…♥
さあ、手早く身体を洗って温めて…部屋に行きましょうね…♥
(ためらうことなく近寄り、王女様の身体を抱き締めると、再度お湯へと向かう)
(部屋での淫らな調教に、想いを馳せながら…♥)

【なるほど、了解です…ではこういう形で、今夜は凍結でいかがでしょう】
【シチュやお相手を…ほうほう、相手を変えるというのは考えていなかったですが】
【どういう人だったら大丈夫なんでしょうか?】


597 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/19(水) 01:54:08
>>596
【ありがとうございます】
【では本日はここまでということでお願いいたします】
【今夜もとても楽しかったです♪】

【あっ、もちろん無理に変更はせず】
【◆YfGuCVvFoE様の現在の姿のままということでも大丈夫ですので】
【もし仮に変更するとすれば、モンスターなどでも、街の人物でも】
【老若男女問わず、◆YfGuCVvFoE様のお好きなように演じてくだされば結構ですので】
【モンスターと意思疎通を図りながら…や、老人・太った方・いわゆるキモオタ風の方など】
【一度交わってみたいなと興味が湧きますが、変更の有無も含め、◆YfGuCVvFoE様のご意思にお任せいたします】


598 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/19(水) 01:58:37
>>597
【こちらもとても楽しかったですよ♪】
【次は…そうですね、20日木曜日の22時半からというのはどうでしょうか?】

【ああ、なるほど、こちらが姿を変えるってことなんですね】
【てっきり王女様が違う人になるのかと勘違いしました、そうですね…今の処変更は考えてないかなぁと】
【いずれ進んでいくときに、そう言う気分になるかもしれません、その時は宜しくお願いしますね】


599 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/19(水) 02:02:59
>>598
【そう仰っていただけて嬉しいです♪】
【次回は20日…木曜日の22時半ですね、大丈夫です】
【またその日時に伝言板でお会いいたしましょう】

【はい…申し訳ありませんが…私自身はこのままということでお願いしたく…】
【では、お互い特に変更などはせず、このままの関係を継続していきましょう♥】
【もし◆YfGuCVvFoE様が自発的にそのようなお気持ちになられた時は、仰ってくださいませ】

【本日も遅い時間までありがとうございました】
【木曜日にお会いできるのを楽しみにしていますので】
【今夜はこれで失礼させていただきますね】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】

【ありがとうございました。私からはこれにてお返しいたします】


600 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/19(水) 02:04:56
>>599
【見届けました、こちらも楽しみにしています♪】
【スレをお返ししますね】


601 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/20(木) 22:50:21
【スレをお借りいたします】


602 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/20(木) 22:50:36
【ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPEさんとスレをお借りします】
【今夜も来ていただいて嬉しいです、宜しくお願いしますね】
>>596の続きということで…今日は王女様からですね、お待ちしてます】


603 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/20(木) 22:53:24
>>596
はあぁっ…!
とっ…とてもお恥ずかしいですっ…♥
やっ…やあぁっ!♥
(命じられたとはいえ、とても王女とは思えぬはしたない姿で)
(犬の鳴き真似のみならず…排泄姿まで真似て放尿を始めると)
(黄色い尿水がジャアァ〜〜〜ッ!と撒き散らされ、見事な放物線を描きながら)
(瞬く間に石畳にジョワジョワと、泡立った大きな水溜まりを形成し始める…)
(恥ずかしいのは事実だが、名無し様の言う通り…何とも言えぬ刺激も感じて)
(排泄姿を視られる快感に強い興奮を覚えながら、秘部をジンジンと熱く疼かせる…)
(すると、名無し様がこの痴態を見ながらオナニーを始めたので)
(少し驚いた表情を浮かべつつも、ゴクリッ…と生唾を飲み込んでその光景を見据え…)

……ハァ…ッ……ハァ…ッ……
(やがて、ヒクヒクと蠢めく秘肉から迸る尿水が、ジョロジョロ…チョロチョロ…と)
(次第に収束し始めると、片足を下げて立ち上がり、名無し様に抱き締められながら言葉に従い…)
とてもお恥ずかしかったのですが…おかげさまでスッキリいたしました…
(かなり催していたのか、開放感から恍惚とした表情を浮かべると)
(備え付けの手桶で、石畳に形成された尿溜まりをしっかりと洗い流し)
(自分の秘部にもお湯をかけて洗い清めると、名無し様にポフッ…ともたれかかり)
(身も心も委ねるような仕草で上目遣いに見つめ、甘えるような表情で訴えかける…)

【今夜も時間は2時ぐらいまでとなりそうです】
【では早速始めさせていただきますね】
【よろしくお願いいたします】


604 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/20(木) 23:04:41
>>603
それは何よりでしたね…王女様…♥
やっぱり、俺の思った通り…あなたはマゾ雌犬としての素質に溢れているようだ♪
こんなに淫らな身体を、今まで持て余していたのですか?
それとも…常日頃から犯されていたけど、新たな快感に目覚めてしまったのですかね?
今の悦んでる顔、すばらしいですよ…♥
(よくできた、という目線を送りながら、もたれかかってきた王女様の肢体を抱き締め)
(表情を観察する…上気して上目遣いになり、甘えるように口元が恍惚と弛んでいる)
(今、別の人が二人の様子を見たら、どう見ても事後の愛し合うカップルにしか見えないだろう…♥)

(しばらく抱き締め、お湯ごと王女様の肢体をまさぐり、身体の芯の灯を、イカせない程度に盛り上がらせると)
(無言でうなずき、お湯を二人で上がって、着替えを促し…部屋へと歩いていく…)
(その間にも、腰に手を回して、お尻をそれとなくまさぐり続け…)

…つきましたね…♥
(王女に入室を促しつつ、自分の部屋へと入っていく)
(宿の一室…ベッドのある部屋…そして自分の荷物のある部屋へと…)

【こちらこそ、宜しくお願いしますね♥】
【今後ですが…やはり部屋で身も心も「雌犬」になっていただきたいと思っています、王女様♥】
【何かされたいことのリクエスト等ありましたら、遠慮なく言ってくださいね♪】


605 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/20(木) 23:34:16
>>604
えっ…!?
さっ、さすがにその様な素質はないと思いますが…っ…
(マゾ雌犬の素質があると言われれば、羞恥心から顔を赤らめ)
(自覚がないためか…驚いた様子でその言葉を否定し)
そうですね……持て余していた…と言ったほうが正しいでしょうか…
(2人の王子たちと連日連夜3Pをしている…などとは口が裂けても言えず)
(やや狼狽えながら誤魔化す様にそう伝えるとモジモジと恥じらい)
(トロンッ…と惚けた流し目を上目遣いに見つめ、甘える様な仕草を向ける)
(王子たちには申し訳ないと感じつつも、この背徳的な状況に強い興奮を感じ)
(むしろ見せつけたり、王子たちも交えて4人で交わりたいとさえ考える…)

(このまま再びゆっくり温泉に浸かったり、もう一戦交えても良い雰囲気にさせられたが)
(ここは控えめに軽めの愛撫をされるに留まり、余韻を感じながらも身を火照らせると)
(やがて湯船から出て脱衣所へと向かい、着替えを済ませてから名無し様へのお部屋へと…)
(その間にお尻をまさぐられるも、モジモジしながらどこか嬉しそうに照れ笑いを浮かべ…)

まぁ…?このお部屋にお泊りになられていたのですね。
それでは失礼いたします…
(部屋に着くと、促されるまま…頭を下げてから入室し)
(室内を見渡しながら表情を綻ばせ、良いお部屋だと感じて)

【はい、それは大丈夫です…♥上手くリードしていただけると嬉しいです】
【希望としては…そうですね…飲尿や浴尿、アナルセックス、コスプレエッチなどもやってみたいですし】
【バイブなどのオモチャや、野菜を使ってアソコを責められたりもしてみたいです】
【他には、全裸で館内をお散歩させられたり、館内で放尿や潮吹きなども行ってみたいですね…】
【ベッドでハメ撮りなども面白そうですし】
【ただ、苦手だったり乗り気でなければ無理は申しませんので…】
【逆に◆YfGuCVvFoE様の希望などがあれば仰ってくださいね?】

【温泉で体の洗いっこをしたり、ソープランドの真似事をしてみても良かったかな…と今更ながら…】


606 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/20(木) 23:46:23
>>605
ええ、ここにね…大丈夫、明日の朝遅くになるまでは、誰も来ませんから…♥
そういえば王女様の部屋は、どこなんです?
(と、疑問を口にしながらも、王女様の腰を抱き)
(まずはベッドに座らせて…隅に置いてあったカバンを取ると)
(中をごそごそと探り…やがて物を引っ張り出す)

ふふ、ホントは違う人に使おうと思っていたんですが…王女様にもよく似合うと思いますよ♥
(といいながら取り出したのは、犬耳のついたカチューシャと)
(リードのついた皮の首輪、そして…フサフサの尻尾のついた、幾個も珠のついた、アナルディルドー)

さあ、王女様…雌犬に変身しましょうね?
まずは俺に見せびらかすように、ヌードダンサーになったつもりで、服を1枚ずつ脱いでいってください…
あの素晴らしい裸を、もう一度…じっくり見せてくださいね…目の前で♥

【おお、思ったよりたくさん出てきましたね♥】
【それら全てを叶えるには、まだまだ凍結を重ねないといけないですが…王女様はそのつもりはありますか?】
【いっそ個人スレでも作られるのも、手かもしれないですね】

【なるほど、それは確かに…どこかで取り入れられたら入れましょうかね】
【どちらもやってみたくはありますので】


607 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/21(金) 00:19:15
>>606
そうですか…それならば安心ですね。お一人でしょうか?
実は私、今夜泊まる場所を探していたものでして……
(本当は王子たちと宿泊している宿があるのだが)
(色々話せばややこしいことになると思い、その場限りの嘘を言って誤魔化して…)
あっ………
(抱き寄せられるままベッドに座らされると、名無し様が鞄を探る様子を見つめ)

まっ、まぁっ!?
それは………
(名無し様が取り出した物を見れば、過去を思い出して苦い思い出が蘇り)
(同時に羞恥心も感じながら、ソワソワした様子で名無し様をチラチラと見つめ)

えっ!雌犬…でございますかっ!?
(犬耳のカチューシャに首輪…はまだしも、尻尾に付いた珠は何を意味するのだろう…)
(しかもトラウマともいうべき雌犬の姿を真似るということで、強い戸惑いを感じるが…)
しょ…承知いたしました……それでは僭越ながら……
(ソワソワしながら立ち上がると、まずは靴を脱いで…行儀は悪いがテーブルの上に立ち)
(モジモジと恥じらいを見せながらクルッと回り、かぶっていたフードを脱ぐ)
(そして、チラリ…チラリ…とローブの裾を指で捲り上げながらゆっくり回転すると)
(やがてそのローブを捲り上げていき、頭の方までずり上げて行くと、そのまま脱ぎ去ってしまう)
(すると、ブラに…ショーツ…黒のタイツという出で立ちとなり、恥ずかしそうにゆっくりと踊りながら見せつけ…)

……………………………………
(羞恥に満ちた表情を名無し様に向けながら顔を赤らめると、やがてズルズルとタイツをずり下げ)
(足から脱ぎ去ってしまうと、それを名無し様に向かって投げ、下着だけの姿となる)
(そしてさらにその場で背を向けながらブラのホックを外すと、それも外してしまい)
(片手で胸元を覆い隠しながら、取り去ったブラも名無し様に投げて渡す…)

(さらに戸惑い気味に体をくねらせながら、両手をショーツにかけると、身を屈めてずり下げていき)
(足から抜いてそれも脱ぎ去ってしまえば、いよいよ全裸になって、ショーツも投げてプレゼントすると背を向け)
(露わになった胸元と下腹を両手で覆い隠しながら真正面を向くと、俯き加減で恥ずかしそうにモジモジして…)

こ…このような感じでしょうか……不慣れなので様にはなっていませんが……
(強い羞恥心を滲ませながら、消え入りそうな声でそう言うと、テーブルの上に立ち尽くして俯く)

【そうですね…可能な限りは行ってみたいですが…】
【個人スレ…この場合はカプスレになるでしょうか?】
【それはさすがに、今のところ考えているわけではありませんので】
【申し訳ないのですが、引き続き凍結を重ねて続けていただければと…】

【ちょうど◆YfGuCVvFoE様のお返事を読んでいる時に思いついたものでして…】
【いずれまた温泉に入るなどして試してみましょうか…?】
【お部屋に備え付けのお風呂があったとしても、スペース的にやや難しそうですし…】


608 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/21(金) 00:35:43
>>607
そうですか…それなら、今日はここにお泊りしてもいいですよ?
ねぇ、王女様?ふふふ

うーむ…そそられますね…これはなかなか♥ヒュー♥
(時折、合いの手を入れるように口笛を吹きながら)
もしかして、ストリップをやっていたことがあるんですか、王女様なのに?
(投げられる服を受け取ると、それをスーハースーハーと大げさに匂いを嗅いで見せる…かぐわしい、いい香り)
(そうしながら、王女様のワンマンショーを愉しむ…やがてブラも、ショーツも飛んできて、簡単にキャッチする)
(一連の流れを受けて、俺の股間はビンビンに盛り上がり…服の上からでもはっきり分かるほどに勃起していた…♥)

ええ、素晴らしいショーでしたよ…素質があるみたいですね♥
見世物にしたら、お金が取れそうかも…ふふふ…
では、こちらのベッドの上に来て、四つん這いになって…お尻を突き出してください?
(淫らなヨガり方とは裏腹の、透き通るような綺麗な肌、そして程よい肉づき)
(ゴクリと喉を鳴らしながら、そう命じて…)

【了解しました、引き続き凍結を重ねると言う形で…宜しくお願いしますね】
【ええ、どうせ身体が汚れたら温泉に入るでしょうから…その時に試しましょう♥】


609 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/21(金) 00:46:16
>>608
本当ですか…?
では、追加の料金はお支払いいたしますので…
(そう伝え、このままこのお部屋に泊まらせてもらうことにして)

ハァ……本当にお恥ずかしいです……
(このようなことをやる性格ではないので、向けられる言葉や口笛に、強い羞恥心を滲ませながら囁いて)
いっ、いえっ…!ありませんっ!そのようなことは…っ…
(身につけていたものを投げるサービスなどしてしまえば)
(名無し様からそのような経験があると思われても仕方がなく…)
(実は、王子たちの前では何度もやったことはあるのだが)
(当然そのような事実を打ち明けられるはずもなく、全面的に否定し)

いっ…いえっ…そんなっ…
体型や肉付きも良くないですし…
(顔を真っ赤にしながらかぶりを振って、自分にそんな資質はないと否定し)
はっ……はぃ……では、失礼いたします……
(テーブルから降りるとペコリと頭を下げ、全裸のままベッドに上がると)
(小ぶりなお尻を名無し様に向けて突き出し、四つん這いになって言う通りにし)

【わかりました、では温泉でのプレイはまた後ほど…】


610 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/21(金) 00:57:48
>>609
おや、料金まで…俺が出してもいいんですよ、ふふ

そんなことはないですよ…その恥じらいが残りながら淫らな様子が、何よりの証拠です♥
ストリップに慣れて、スレた女性よりも、そういう子のほうがえてして、人気は出るもんです…ふふふ

さあ…変身の時間ですよ、王女様…♥
(まずは、頭に犬耳カチューシャを嵌め)
(次に、その細い首に、犬用のリードのついた、皮の首輪を嵌める…パチン、とまるであつらえたかのように、ピッタリで)
さて、最後に…
(尻たぶの方に回ると、両手でアナルを拡げ、割り開き…)
(尻尾ディルドーの珠の部分を、そこに宛がって)
力を抜いて…そう…いきますよ、ほら…♥
(腕に力を籠めると、つぷ、ずぷっ…♥と、アナルの奥に、1個ずつ珠を呑み込ませていく)
(珠は根元になるほど段々大きくなっているので、王女様のアナルにも、段々激しい刺激を与えているはず…♥)

【ええ、是非お願いしたいところです、ふふ】


611 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/21(金) 01:06:26
>>610
いえ、やはり自分の宿泊費は自分で…と。
(もちろんあまり多くの金額は持っていないのだが)
(そこまでお世話になるのは悪いと感じて)

ふわぁ……お恥ずかしいですが…そう仰っていただけたのでしたらありがたいです…
(恥ずかしい思いはしたものの、名無し様の言葉に少しだけ安堵して)

えっ…?あっ…!
(焦っている間に、犬耳のカチューシャと首輪を装着され)
キャアァ〜ンッ!♥やっ…やあぁ〜んっ!♥
(突然後ろの穴を拡張されれば、ビクッと身を震わせて悲鳴をあげ)
(そこに尻尾のディルドーを宛てがわれると、穴をヒクヒクと蠢かせながら緊張を滲ませ)
あっ…!♥なっ、何をっ……やっ!♥キャッ!♥ふぁっ…!♥あっ、あぁ〜んっ!♥
(実は王子たちにせがまれて、アナルファックも二穴責めも経験済みではあるのだが)
(名無し様から見られた上に、珠をゆっくり穴に埋め込まれてゆくと、身を強張らせながら声を漏らし)
(次第に大きくなる珠のサイズに合わせ、狭い穴が拡張される刺激に顔を歪めて喘ぎを絞り出す…)
いっ、いけませんわっ…!そのような場所っ……きっ、汚いです…っ!


612 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/21(金) 01:19:37
>>611
そのような場所ではわかりませんね…はっきり答えてください♥
ここは、本来は何をするための場所ですか?
(と、意地悪な質問を王女様にする…ウンチをするための場所、その答えを可愛い口で、声で言って欲しくて♪)

その割には、結構すんなり呑み込んでいくじゃぁないですか?
どう見ても初めてのアナルではなさそうですよ…?
正直に言ってごらんなさい、こっちも慣れているんでしょう?ふふっ…♥
(喘ぎながら、いけない、汚いと抵抗する王女様)
(しかし構わずに、珠をねじり込んでいく…やがて、尻尾の根元まで、ずっぽりと腸が咥えこんで)

さあ、これで…身も心も、雌犬の完成ですよ、王女様♥
(部屋にあった、大きな姿見をベッドのほうに向かわせ)
(王女様の雌犬姿を鏡に映す…なんとも愛らしく、しかし淫靡な雰囲気を纏わせていて)

ああ…俺もまた勃起してきちゃいましたよ…♥
(帯を解き、下半身の服を脱ぐと…また大きく硬く熱くなった肉棒が曝け出され)
さあ、雌犬…躾の時間だよ♪
まずは、お手♪
(そういって、リードをくいっと引っ張り、ベッドの上に犬のように、中腰の体勢を取らせると)
(胸の近くに勃起を突き出し、命令する…白魚のような細い指で、肉棒に「お手」をすることを期待して)


613 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/21(金) 01:34:08
>>612
えぇっ…!?
(名無し様の言葉に驚きの声をあげて困った表情を浮かべ)
そ、そんな……
(恥ずかしいので、とても口に出しては言えず、「排泄物」…とでも言おうと思ったが)
(なんとなく…それでは認めてもらえそうになさそうだったので)
(本当は言いたくなかったのだが、勇気を振り絞って…)
……ぅ……ウ………ウ、ウンチ……をする場所でございます………
(真っ赤な顔、消え入りそうな声でそう伝え、今にも泣きそうな表情を浮かべ)

あっ…♥やんっ♥ほっ、本当にっ…はっ、初めてでっ……ふわあぁっ!♥
(あくまでもシラを切り通そうとするが、次第に太くなる珠を、ヒクつく穴が深々と飲み込んでいき)
(甘美な声を漏らすと、ズボズボと出し入れして欲しいとさえ感じながら、同時に秘部が熱を帯びて疼き始め…)

はっ…あぁっ!
(部屋に備え付けてあった姿見を、名無し様から向けられれば)
(全裸に犬耳カチューシャ+首輪+尻尾で、まさに恥ずかしい雌犬の姿が完成し)
(まだ王子たちの前でも見せたことのない羞恥姿に、恥じらいながら驚きの表情を浮かべ)

キャッ…!?あっ…あぁ〜んっ!♥
(名無し様が勃起したペニスを晒け出すとハッとなり)
(思わずそちらを凝視しながら、ゴクリッ…と生唾を飲み込んで)
ふあっ…♥わ…ワンッ…♥
(するとリードを引っ張られて、命じられるまま中腰の体勢にさせられれば)
(犬の鳴き真似で返事をし、羞恥に満ちた表情を上目遣いに向けながら)
(震える小さく細い手を恐る恐る伸ばし、突き出されたペニスの上にチョコンと乗せて)


614 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/21(金) 01:43:45
>>613
そう…ウンチの穴ですね…王女様♥
王女様だって、ウンチはなさるんでしょう?さぞ、臭くて大きいのをなさるんでしょうね…
なんて言われると、もっともっと恥ずかしいですか?ふふふ…
(真っ赤になって、物凄く恥ずかしそうに、泣きそうな顔で言う王女様)
(それがまたなんとも、嗜虐心をそそり…追い討ちの辱しめの言葉を吐いてしまう)

そう…それが雌犬の「お手」です…よくできましたね…♥
(言わずとも、犬の鳴きまねをしながら…ペニスの上に手を乗せてきた王女様)
(やはり、淫らな才能が有ると言わざるを得ず、この雌を調教できることに、つい笑みを浮かべてしまい)
(頭や頬を優しく撫でて、心から褒めてあげた)

じゃぁ、次は…「ちんちん」「おすわり」はもうやっているから…
そうだな、「待て」♥
(というと同時に、王女様の鼻先に、カウパー滴る勃起を突きつけて)
(雄のニオイをひたすら嗅がせにかかる…)
(唇には触らず、舌を伸ばしても、舐められそうで舐められない…そんな微妙な距離を維持して)
(王女様が、堪えきれなくなる様子を見てみたい…と、しばし様子を伺うことにした♥)

【そろそろ時間ですかね…?】
【先に言っておきますね、今日も、本当にありがとうございました、王女様♥】


615 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/21(金) 01:57:57
>>614
しししっ……しませんっ!!
そっ、そのようなはしたないことっ…私の口からはとてもっ!
(真っ赤な顔で、今にも泣きそうな表情を浮かべ)
(ブルブルと頭を激しく左右に振って否定する…)
(王子たちの前でも、オシッコは何度もして見せたことはあるが)
(さすがに排便の方はまだ経験がなく、とてもする勇気もなく…)

くっ…クゥ〜ンッ……ありがとうございます……
(お手を褒められると、ペニスに手を乗せたまま恥ずかしそうに俯き)
(頭や頬を撫でられれば、モジモジと恥ずかしそうに、か細い声でお礼を伝え)

ふわっ…!?♥
(「待て」と言われ、ズイッ…とペニスを突きつけられると、驚いた様子で仰け反りそうになる)
(…と言っても、鼻先とペニスの間には微妙な距離があり、ペニスを見つめ)
(名無し様のお顔も上目遣いに見つめながら、困惑した様子で戸惑いを覗かせる)
(ペニスを舐めたり、口で奉仕したい衝動に駆られ、そのまま顔や口内に発射して欲しいという願望を募らせると)
(喉をゴクリッ…と鳴らして唇を噛み締めるが、待てと言われているので勝手には行動に移せず)
(名無し様のお許しがあるまでお預けを受けながら、今にもむしゃぶりつきたい雰囲気を漂わせる…)
(すると、視線の先ではペニスの先からヨダレが滴り…雄の匂いが漂い)
(こちらを誘うようにフェロモンを放っているので、物欲しそうな表情でその様子を見つめ)

【そうですね…今夜はこの辺りで凍結をお願いいたします。お疲れさまでした】
【こちらこそ、毎回楽しい時間をありがとうございます♪】
【次回は…いつ頃がよろしいでしょうか?】


616 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/21(金) 02:01:19
>>615
【そうですね、では、日曜日の夜22時半からでいかがでしょうか?】
【次回も楽しみにしていますよ、王女様♥】


617 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/21(金) 02:04:54
>>616
【わかりました、では次回は日曜日の22時半からでお願いします】
【本日もありがとうございました♥】
【私もまた次回を楽しみにしていますね】
【今夜はこれで失礼させていただきます】
【おやすみなさいませ…】

【ありがとうございました。スレをお返しいたします】


618 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/21(金) 02:06:38
>>617
【はい、とても楽しみです、ありがとうございました♥】
【こちらもスレをお返ししますね】


619 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/25(火) 22:37:02
【ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPEとスレをお借りします】


620 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/25(火) 22:42:30
>>615
本当かな…?ふふふ、そんなムキになって否定しちゃって…
いけないことをするのはキモチ良いってこと…王女様もよく分かっていますよね…♥

ああ…益々いいお顔になってきましたね…♥
チンポをしゃぶりたくてしょうがない、雌犬の顔に…そう、それでいいんですよ…♥
(頭を撫でながらも、まだ命令は出さずに)
(王女様の理性を辱しめながら、しばしの時を過ごし…そして)

よし…「ちんちん」♪
(ようやくここで、先ほど温泉で教えた命令を下す…それはつまり、フェラしていいよ、ということ)
(もう一つの淫らで、変態的なたくらみ…口内に尿を放つことを胸に秘めながら…)

【今日も宜しくお願いしますね、王女様】
【ひとつお聞きしたいですが、排便視姦…してみたいですか?】


621 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/25(火) 22:50:01
【◆YfGuCVvFoE様とお借りいたします】

>>619-620
【続きを楽しみにしておりました】
【これよりお返事を作成いたしますので、少々お待ちください…】

【先にこちらのご質問にだけお答えしておきますと…】
【大きい方は……何があっても絶対に無理!とまでは申しませんし】
【全く興味がないかといえば…嘘になるかもしれませんが…】
【やはりイメージ的にと申しますか…まだ抵抗があるというか…】
【そこまではちょっと踏み切る勇気が…】
【アナルセックスや、◆YfGuCVvFoE様のアナルを舐めたりといったプレイは可能ですが】
【やはり排泄物を出したり食べたり塗ったり…といった描写には戸惑いが…】


622 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/25(火) 23:02:58
>>620
……………………………
(それ以上は黙り込むと、羞恥心と狼狽えの入り混じった複雑な表情を浮かべ)
(困惑した様子で名無し様を見つめながら、返答に窮する雰囲気を漂わせて)

んっ…………
(それほど淫らで下品な表情になってしまっているのだろうか…と戸惑いながら)
(頭を撫でられるとくぐもった声を漏らし、目の前に突きつけられるペニスと)
(そこから放たれる雄の芳香に生唾を飲み込み、物欲しそうな様子で見つめ)

…………ッ!?
(お預けののち、ようやく許可されると、その言葉の響きに…こちらが恥ずかしく感じてしまうも)
(上目遣いに名無し様を見つめながら頭を下げると、ペニスの先に鼻先を寄せ、まずはスンスンッ…と匂いを嗅いで)
そっ、それでは…失礼いたします…
んっ…チュッ…♥ペロッ…♥ペロッ…チロッ…♥チロッ…♥レロレロッ…♥ツプッ‥チュッ‥♥
(一言断って舌を伸ばすと、まずは亀頭に口付け…溢れるカウパーを舐め取るように舌を這わせ始める)
(そして、裏筋や溝を丹念に舐め回したのち、尿道口から音を立ててカウパーを吸引し、再びベロベロと舐め回し…)
あっ……あむっ♥んっ…♥んっ…ふっ…んんっ…♥
ズッ…ップ…ッ……チュプチュプッ……ふっ…♥んっ…♥むっ…んんっ…♥
(やがて、ペニスを根元まで深く咥え込むと、思い切り頬を窄めてズッポリと飲み込んで、ディープスロートを開始…)
(まずはゆっくりと深く咥え込み、口から引き抜けそうになると、また根元まで飲み込んで…という動きを繰り返し)
(口内ではチロチロと亀頭やペニス全体に舌を這わせながら、溢れるカウパーをチュウチュウと吸引し…)


623 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/25(火) 23:03:45
【お待たせいたしました…】
【今夜も時間の限りよろしくお願いいたします】


624 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/25(火) 23:13:53
>>621
>>622
>>623
ふふ…どうです、おあずけされた後のチンポは…美味しいでしょう?
(舌を伸ばし、口付けて…ためらうことなく、カウパーを味わうように、舌を這わせる王女様)
(まさにエサをオアズケされていた犬が、ガツガツと食べ始めるかのように…積極的な奉仕を開始する)
(下半身に快感が沸きあがる…この奉仕の上手さは、間違いなく男に仕込まれているもの)
王女様なのに…ずいぶん上手なんですね…
どこで誰に仕込まれたんです?ふふふ…♥
(と、頬や頭を撫でさすりながら、羞恥を煽り…ある程度、奉仕させたところで)

(頭を両手で抱え込むようにして、逃げたくても逃げられないようにしておき)
ふふ…王女様、そのまま咥えていて、くださいね?
今から雌犬への躾として…おしっこをしますから…♥
(そういうと、腰を動かし…舌の上に亀頭を乗せ、口内ギリギリ…喉奥に近い所に肉棒を動かし)
(次の瞬間)

しょおおお…ちょろっじょろろろお…じょぼじょぼじょぼ…♥
(王女様の口内に、舌に、喉奥に…小水を思い切り出し始めてしまった…)
ああ…ふぅぅ…きもち…いい…♥

【なるほど、了解しました…大きい方に関しては無しにしておきましょうか】
【でも、アナルは頂戴しますね…ふふ】


625 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/25(火) 23:36:09
>>624
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
ふぁっ…♥むっ…♥チュパチュパッ…♥ヌプヌプ…ッ…♥
(名無し様の言葉に、羞恥に満ちた顔を上目遣いに向け、その表情で答えると)
(いつも2人の王子たちにしてあげているように、丹念な奉仕を開始し)
(大好きなペニスを味わいながら夢中になってむしゃぶりついて…)
んっ…んんぅ…♥
(名無し様から、頬や頭を撫でられながら問われるが)
(悩ましげな表情で見つめ返すと、かぶりを振ってその言葉を否定する)
(この経験はやはり、2人の王子たちから得たものだが、当然その関係はここでは詳らかにはせず…)

………ッ!?
(不意に頭を両手で抱え込まれれば、ペニスを根元まで深く咥え込み)
(名無し様の股間に顔を埋めるような形でドキドキさせられる…)
(すると、信じられないような言葉を向けられて「えっ!?」となって)
んんっ…!♥ふっ…むっ……クッ……んんぅっ!♥
(やがて…舌の上にペニスを据えられ、名無し様が位置を調整すると…次の瞬間っ!)

ふあぁっ…!♥はっ…んんっ!♥んっ…あぁ〜っ!♥
(熱い液体が亀頭の先から迸り、舌から喉奥に向かって放たれると)
(悩ましげな…少し困惑した表情を上目遣いに向け、名無し様を見つめながら口内に放尿を受ける)
(だが、嫌がったり拒絶する素振りは見せず、従順な姿勢でペニスを咥え込んだまま注ぎ込まれれば)
(瞬く間に口内に特有の風味が充満し始め、一瞬…噎せ返って勢いよく吐き出しそうになってしまうも堪え)
(そのままゴクゴクと喉を鳴らして嚥下し始め、口から零さないように飲み干してゆく…)

(このような行為も2人の王子たちと繰り返しており、2人の王子たちの尿を飲んだり…飲ませたり…掛け合ったり…)
(経験済みではあったが、このような調教下に置かれた状態で飲尿を命じられるのは初めてであり)
(普段、王子たちと行う行為とはまた違った興奮や快感を覚えながら、ゴクゴクと見事な飲みっぷりを見せると)
(秘部が熱を帯びてジンジンと疼き始め、切なげな表情で名無し様を見つめながら、しっかりと味わい飲み干し続ける…)

【ありがとうございます】
【ただ、大きい方に関して全否定で拒絶しているとかではありませんので】
【いつしか踏み出せる勇気が出た時は…挑戦してみたいかもしれません…】
【アナルは…はい…ご遠慮なくどうぞ…♥】


626 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/25(火) 23:45:00
>>625
うっ、ふぅ…♥
(最後、肉棒を振って飛沫の1滴まで、王女の口内に小水を注ぎ込むと)
(一旦肉棒を口から引き抜き、鼻を摘み、顎を持って口を開かせて)
(全部飲めたことを確認し…ニヤリと笑う…♥)
良い飲みっぷりですね、王女様…♪
どうやらこんな行為も、初めてではないようですね?
見た目とは裏腹に、なんてヘンタイな王女様…いや、雌犬なんでしょうね…♥
…おいしかったかい?王女様♪

さあ…次は尻尾を苛めてあげないとね…
四つん這いの体勢から顔をベッドにつけて、お尻を上げるんだ、雌犬…♥
(首輪についたリードをぐいっと引っ張り、体勢を変える様に命令する)
(アナルの尻尾の根元を握り…何度も珠を抜き差しして、尻に快楽を与えようと思いながら…♥)

【その時、もし俺がお相手だったら、是非お願いしたいもんですね♪】
【雌犬ぶりが板についてきましたね…王子たちの元より、こちらの方が良いでしょう?ふふふ】


627 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/26(水) 00:02:19
>>626
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ……ゴクンッ!
ぷはっ…!んあぁっ!?
(幸い…零したり吹き出すこともなく、口内に注がれる尿を喉を鳴らして飲み続けると)
(やがて…長い長い放尿が収束し、口からペニスが引き抜かれる……が)
(不意に鼻を摘まれ、顔を上に向けさせられる形で口内を確認されれば)
(やや慌てた素振りを見せながら舌を忙しなく動かし)
(全て飲み干したことが名無し様の目にも確認できる形となって…)
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……
確かに…初めてではございませんが……
わっ、私は決して変態などではっ…!
味は……そっ、それなりに……
(表向きは上品で慎ましく振舞っているが、その実好奇心も旺盛で肉欲が強く)
(気づけば打倒ハーゴンの冒険よりも、2人の王子たちとのエッチにベクトルが傾いている…)
(名無し様の言う通り変態で…飲尿が初めてではないことを仄めかすも)
(喜んで美味しかったといえばまた変態認定されてしまいそうなので)
(遠慮がちに曖昧な言い方でコクンッ…と頷いてから俯いて)

キャアァ〜ンッ…!♥
(リードを引かれ、体勢を変えることを命じられれば、今度はベッドの上に顔や上半身を俯せ)
(尻尾をねじ込まれたアナルを名無し様に向けて突き上げる格好にさせられる…)
(すると、アナルにねじ込まれた…大きさの違う珠が)
(ズップッ…ヌップッ…ズッチュッ…ヌチュヌチュッ…と)
(生々しい感触と刺激を伝わらせながら、名無し様の手によって出し挿れされ…)
あっ!♥やっ!♥あんっ…!♥はっ…あぁ〜んっ!♥
(身をよじり、顎をしゃくり上げて背をしならせながら、甘い声を響かせれば)
(狭い穴がヒクヒクと蠢きながら、珠を咥え込んだり…吐き出したりする様子が丸見えとなり)
(これだけでも堪らない快感だが、心の奥底では名無し様のペニスも欲しながら善がり狂い…)

【はっ…はぃ……もしもその時にまたご縁があれば…よろしくお願いいたします…】
【そう言われると大変お恥ずかしいのですが…そうですね…】
【王子たちへの背徳心も相まって…余計にそう感じるかもしれません…】
【不倫や寝取られるのと似たような感覚でしょうか…】


628 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/26(水) 00:14:38
>>627
またまた…他人のおしっこをお口で受け止めて、ゴクゴク飲める人のどこがヘンタイではないというんです?
しかも不味くて吐き出しちゃうというならともかく、それなりに、ときたもんだ…
正直に言ってください、本当は美味しかったんでしょう?
(尻尾の先についた珠を、執拗に尻の奥から入口付近まで往復させながら)
(もう片方の手で胸を揉んだり、乳首を摘まんで引っ張ったり、尻たぶを撫で回したりしながら)
(王女様の嬌声、身をよじりながらの悶えを堪能しつつ、さらに追い詰めていく…)

ちんちん、欲しいですか?お尻の穴に…王女様…♥
なら、ほら…♪
(ぐっ、と尻尾を再度奥まで挿入すると…ぱっ、と手を離して)
手を使わずに…尻尾を抜きなさい?
その後、お尻を自分の手で拡げて…おねだりをするんだ、雌犬らしく、ね?
語尾に「わん」とつけながら…ふふふ…♥
(すっかり勃起しきった肉棒を、王女様の背中に擦り付け…熱さを確認させてやりながら)
(そんな、羞恥をさらに煽るとんでもない命令を出して…♥)

【優しく…しかし、いやらしくシてあげますからね?ふふふ】
【なるほど、確かに似た感覚かも知れないですね…】
【最後はお腹を大きくして…俺の子供でも…孕んでしまいますか?】


629 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/26(水) 00:39:44
>>628
…………………………………………
(表向きは戸惑い、恥じらいつつも、内心ドキドキしながら、名無し様の尿水を味わって飲み干してしまった…)
(その旨を問い詰められれば申し開きができず、俯き…視線を泳がせながら返答に窮してしまい…)
……はっ……はぃ……名無し様の……ぉ……オシッコは……たっ、大変美味でございました……
あっ…!♥あぁ〜んっ!♥やっ…ぁ…っ…♥はっ…はあぁ〜んっ!♥
(消え入りそうな声で本心を告白すると、ズップッ…ズップッ…ヌップッ…ヌチュッ…ヌチュッ…と)
(湿ったアナルを珠が何度も出入りを繰り返し、腸汁を溢れさせながら善がり狂う…)
(それだけではなく、さらには…胸を揉みしだかれ…硬くなった乳首を刺激され)
(柔らかく小ぶりな尻肉をやらしい手つきで撫で回されれば、ドキドキして興奮し)
(「あぁ…もっと嬲ってくださいませ…♥」と、心の中で感じながら甘美な声を響かせる…)

キャッ…!?♥やっ、やはあぁ〜んっ!♥
(名無し様の問いかけに「えっ…?」となると)
(ズプゥッ…!と尻尾をアナルの奥まで突き立てられ、思わず声を上げ)
はあぁっ…!そっ、それはっ……
(深々とねじ込まれた尻尾を、手を使わずに自ら抜く…)
(それはつまり、排泄同様に押し出すということであり)
(力み過ぎて中身が出てしまったらどうしよう…と困惑し、強い羞恥心に苛まれ…)

しょっ……承知いたしました……
(赤らめた顔を肩越しに覗かせ、モジモジしながら従順な姿勢を示すと)
(背中にペニスの熱や存在感を感じながら、お尻を高く突き上げたまま)
(顔をしかめて下腹に力を込め、硬い排泄時のように気張りながら)
(ズッポリとアナルに嵌った珠を…尻尾を押し出そうとする…)
(だが当然、容易には押し出されてくれず、何度もヒクヒクと穴を蠢かせ)
(括約筋を収縮させ続けると、少しずつではあるが、珠が狭い穴から外に押し出されてゆくのが分かり…)

はっ…ぁ…っ…!♥やっ…あぁっ…!♥あっ‥‥あぁんっ!♥
(顔を歪め、せわしなく身をよじったりしながら、懸命な様子で気張って、アナルに力を込め続けると)
(名無し様の視線の先で、ヒクつく穴から少しずつ珠が押し出され、尻尾が外に抜け始める…)
(すると、先端部分にゆくほど先細りになっている形状もあってか、次第に「排泄」が容易になると)
(最後は「ヌチュッ…!」と、腸汁が山芋のように糸を引きながら、尻尾が穴から抜け落ち、シーツの上に落ちる…)
(すると、まだポッカリ口を開けたままの穴をヒクヒクと蠢かせながら、やっと抜けてくれた開放感に呼吸を乱し…)

はあぁ〜んっ…!♥なっ…名無し様…っ…♥
ではっ……お約束通り……あなた様のペニ……ぉ…オチンチンを……
私のお尻の穴に……くださいませ……ワンッ♥
あなた様のペニ……ぉ…オチンチンが……ほっ、欲しい……ワンッ!♥
(肩越しに後ろを振り返り、両手で尻肉をムリュッ!と割り開きながら)
(強い羞恥心にまみれ…今にも泣きそうな表情を浮かべながら懇願する…)
(…と、狭い穴は物欲しそうにポッカリと口を開け、赤い内壁を覗かせながら)
(ネットリとした腸汁をトロリと滴らせ、挿入して欲しそうにヒクヒクと蠢いており…)

【は…はぃ……どうかお手柔らかにお願いいたします…】
【最後はっ……そっ、そのような結末を迎えるのも…確かに悪くはないかもしれませんね…】
【ただ…それですと私は冒険に復帰できませんので…】
【2人で旅を続けなくてはならなくなってしまう王子たちに負担が…】


630 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/26(水) 00:53:21
>>629
ということは、今まで嘘をついていたということですね、王女様♥
雌犬のくせに嘘つきだなんて、これはまた…躾をしてあげないといけませんな…♪
(本心をようやく吐露しながら、善がり嬌声を上げ続ける王女様にそう呟いて)

そう…意味がよくわかっていますね、雌犬…♪
ほらほら、もっとイキんで…もう少し…ふふふ、アナルが段々めくれてきましたよ…
おお、抜けましたね…
ん〜、お尻のスケベ液がネットリだ…よっぽど気持ち良かったんですね、王女様は♥
まるで、ウンチをしているみたいだったでしょう?

(そして、言われた通りにおねだりをしながら…尻肉を、尻穴を目一杯拡げる王女様)
いいでしょう…ちゃんとできたのだから、約束は守らないとね♥
(そう言いながら、両掌で尻たぶをいやらしく、こねくり回して撫でつつ)
(亀頭を、狭いながらも口を開け、濡れに濡れて蠢くアナルに、ぴっとりくっつけて)
アナルで感じる王女様だなんて、みんなにバラしたらどんな反応をするでしょうね…♥

いくぞ、雌犬…ふん…っ♪
(腰に力を籠め、ちょうど犬の交尾のように…アナルに、肉棒を勢いよく突き刺し、ムリムリムリ…と、内壁を擦りながら穴を拡げてゆく…)
(おまんこにも負けない、極上の具合にうっとりしながら、とうとうおちんちんは、全部呑み込まれていき…♥)

【ふーむ、そうしたら世界の平和に問題が出てしまいますね…♥】
【では、こうしましょうか…すっかり堕ちた王女様は、とりあえず平和を取り戻した後】
【王子たちを振り切って俺の元に走り…そして妻に、雌犬になって子を孕み…幸せに暮らしました…とさ、なんてね♥】


631 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/26(水) 01:14:38
>>630
もっ、申し訳ありませんでした…っ…
どうかご容赦いただけると…ありがたいのですが…
(困惑した様子で申し訳なさそうに謝罪すると)
(穏便に許して欲しいと願う反面、お仕置きも受けたいという願望も沸き起こり…)

ハァッ……ハァッ……やっ、あぁ〜んっ…♥
こんな姿を見られてしまうなんて…とてもおはずかしいです…っ…
(抜け落ちた尻尾に付いた珠は腸汁まみれになって糸を引き、微かに湯気を立てている…)
(そんな「排泄姿」を名無し様から見られ、恥ずかしい言葉を向けられれば)
(強い羞恥心に苛まれ、穴があれば入ってしまいたいという心境に駆られ、答えづらそうにして…)

やっ…♥あぁ〜んっ♥あっ…ありがとうございます…っ……ワォン…♥
(何とか承諾してくださった名無し様にお礼を伝えるも、お尻を撫で回されれば甘い声を漏らし)
(亀頭の先がヒクつく穴に触れると、ビクッと身を震わせ、ゾワゾワした刺激を覚えながら、その瞬間を待ちわびて…)
はあぁっ……そっ、それはっ…!
どうか…今宵のことはご内密に……他言無用に願います……
(二人の関係が、特に王子たちに知れ渡れば、トラブルになってしまいそうだが)
(その実…2人の王子たちに名無し様を加えた、4Pを楽しんでみたいという変態願望も沸き起こり…)

あっ!♥あっ!♥やっ…はあぁ〜んっ!!♥
(王子たちとも2穴責めを楽しんだ経験はあるものの)
(行きずりで出会った名無し様との主従関係に、並々ならぬ興奮を覚えると)
(逞しいペニスが狭い穴に容赦なく突き立てられ、腸壁を擦りあげながらズップリとねじ込まれゆけば)
(背をしならせて顎をしゃくり上げ、四つん這いで踏ん張って…甘美な声を響かせて)
(膣内に挿入されるのとはまた一味違った刺激と興奮を覚え、快感に苛まれてゆく…)
ひっ…ぁ…っ…♥やっ…はあぁ〜んっ…♥
(膣よりも狭い穴が逞しいペニスをミチミチと咥え込み、強く締め付けながらもズッポリと飲み込んでいる)
(すると、刺激に打ち震えながらも、お尻をフルフルッ…と揺らし、肩越しにチラリ…と切なげな表情を覗かせると)
(興奮おあまり…思わず片手を秘所へと伸ばし、秘裂を指で擦ったり、クリトリスを弄り回したりし始め…)

【はあぁ…なるほど……そういう手もありますね…】
【ただ、それですと…晴れて王子と結ばれるという未来も…変わってしまいますね…】
【略奪愛や逃避行ということで、名無し様と結ばれ…いやらしくも幸せな家庭を…という未来も、確かに興味深いですが…】


632 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/26(水) 01:24:34
>>631
内密に…他言無用になるかどうかは、王女様の雌犬っぷり次第ですよ?
まぁ、これまでのところは、大合格ですけどね…非常に興味深く、いやらしい…♥

ふぅ…奥まで入りました…
おやおや、雌犬ったら、我慢しきれないで…この状況でおまんこオナニーですか♥
少しいやらしすぎますね、お仕置き、してあげましょう♥
(とても嬉しそうな声色で言いながら、尻たぶを撫でていた手を、すっ、と上に挙げると)
(勢いをつけて、白い肌の尻肉目掛け…振り下ろす)
(ばちいっ♥という音と共に、赤い掌の跡が、雌犬に刻まれ…♥)

はぁはぁ、イきますよ…雌犬♥
(リードをぐいっと引っ張り、首を持ち上げさせながら)
(スパンキングを続けると同時に、腰を振り始め…腸液に塗れた腸内を、亀頭やカリ、肉竿でゴリゴリ擦っていく)
(肉壁が削れてしまうのではないかと錯覚するような、強いピストンで…)
(忽ち、こちらの肉棒にも強い快感が沸き上がり、息が一気に荒くなり…涎を、赤い跡がついた尻たぶの上に零した)

【王子と結ばれる…3Pでですか?ふふふ、いやらしい雌犬め】
【じゃぁ、王子と結ばれていても、俺のことを忘れずに通い…俺の子を妊娠して】
【托卵という形で、何食わぬ顔をして王子の子として育てている…なんてのも、いいかもしれませんね?】


633 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/26(水) 01:42:43
>>632
はあぁ…っ……わっ、私次第…でございますか……
(これまでのところは大合格と言われ、安堵する反面)
(少なからず変わらぬ不安も孕んでいて…)

キャアァ〜ンッ…!!♥
もっ、もうしわけありませんっ…!
興奮のあまり…つい…
(ペニスをアナルに挿入されながら、興奮してオナニーを始めてしまうと)
(不意に名無し様からお尻に平手を打ち下ろされ、小気味良い音と刺激が走ると)
(思わず悲鳴をあげて身を震わせ、白い生尻に赤い手形がうっすらと浮かび上がる…)
(だがその刺激もまた興奮材料の一つとなってしまい…)

くっ…はあぁ〜んっ!♥
(リードが引かれれば首がもたげられ、上ずった甘い声を漏らし)
キャアッ!!♥あぁ〜んっ!♥あっ!♥あっ!♥やっ…ふあぁ〜んっ!!♥
(一度のみならず、その後もバシンッ!ピシャァッ!と、尻肉に手が打ち下ろされて音が響き)
(同時にアナルを抉るようなピストンが始まれば、悲鳴混じりの喘ぎを響かせ)
(狭い穴がら太いペニスが侵されれば、内壁が抉られ…捲れ上がり…)
(溢れる腸汁を掻き出すようにして、容赦なくアナルが犯されてゆく…)
はっ!♥あっ…!♥あっ…あぁんっ!♥
(膣穴同様に、狭い穴がズコズコと犯され、穴が拡張してしまうのを感じつつも、興奮と快感に喘ぎ)
(ヒリヒリと刺激を感じる尻肉に唾液が滴るのを微かに察しつつ、再び秘所へと手指を伸ばせば)
(濡れて蜜を溢れさせる肉穴を指でクチュクチュと掻き回したり、クリトリスを押し潰したり…擦り上げたりし)
(ベッドの上で肉体を前後に激しく揺らしながら、動物の交尾のごときプレイに夢中になって酔い痴れる…)

【本来はローレシアの王子と結ばれるのでしょうが】
【2人と不適切な関係を持っていながら片方と結ばれるとなれば】
【確かにそう言われても反論できませんね…】
【実は名無し様との間に授かった子を、王子の子として育てる…】
【今のようにDNA鑑定などもない時代ですし、背徳心や罪悪感に苛まれそうですね…】
【ローレシアの王子と結ばれても、サマルトリアの王子や名無し様とも変わらず関係を続けたりと】
【これでは私はとんでもない女ということになってしまいますね…】


634 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/26(水) 01:48:40
>>633
【良い所ですが、そろそろ時間が近づいているので…今回はここまでにいたしましょうか?】
【今日も濃い返しをありがとうございます、王女様…段々、理想の雌犬に近づいてきましたね…♥】
【次はいつなら大丈夫そうでしょうか?】

【とんでもない女になってでも、背徳の快楽を貪りたい気持ち…王女様にはあるんじゃないですかね?】
【まぁ、どのようなラストを迎えるかは王女様と、これからの展開次第ということで…♥】


635 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/26(水) 01:55:09
>>634
【そうですね、そうしていただけるとありがたいです】
【つい長くなりがちですが、そのように仰っていただければ幸いです。お疲れ様でした】
【理想の雌犬でございますかっ…!?あぁ…それはさすがに…かなりお恥ずかしいですね…】
【えぇと次回ですが…私は日付変わってまた今夜でも、明日でも大丈夫ですが】
【◆YfGuCVvFoE様のご都合はいかがでしょうか?】

【そうなのかもしれませんね…】
【本来、不純でいかがわしい関係などは、結婚を機に止めるべきなのでしょうが…】
【昨今は不倫問題なども度々取りざたされていますし…】
【ですが…仰る通り、ラストがどうなるかは、現時点では決めずにおきましょう】


636 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/26(水) 01:59:38
>>635
【なるほど、それではせっかくなので、今夜の22時半でいかがでしょうか?】
【もしダメなら、明日木曜日の同じく22時半で…どうです?】

【ええ、それでいいかと…できる限りやりたいことの希望は叶えて行きたいと思います】
【何かして欲しいこと、またはして欲しくないことがあったら遠慮なく追加で言ってくださいね】


637 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/26(水) 02:05:10
>>636
【わかりました。両日とも可能だと思いますが】
【ひとまずまた今夜、水曜日の22時半に伝言板でお会いしましょう】

【お気遣いありがとうございます。ではお言葉に甘えて】
【また何か思いついたり、希望が浮かんだ時は、お願いしてみますね…?】
【◆YfGuCVvFoE様も、希望のプレイなどがあれば仰ってくださいね?】
【可能な限りはお応えできればと思っています】

【それでは、今夜はこれで失礼させていただきますね】
【また今夜続きを楽しみにしています。22時半にお会いしましょう】
【本日もありがとうございました。おやすみなさいませ】

【ありがとうございました。私からはお返ししておきますね】


638 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/26(水) 02:08:30
>>637
【見届けました、では今夜22時半に…またお会いしましょう】
【本当にありがとうございました、スレをお返ししますね】


639 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/26(水) 23:07:05
【スレをお借りいたします】


640 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/26(水) 23:17:30
>>633
ふふっ、お尻をこんなに、赤くなるまで叩かれているのに感じているんですね?
どマゾの雌犬王女様か…とんでもない変態が、いたもんですね、んっ!キモチいい…♪
(ますます嬌声を上げ、アナルをほじくられながら秘所を弄り回す王女様)
(肢体は昂奮からほのかな桜色に染まり、腰使いもこちらの腰振りと、段々息が合ってきて…)

ふぅぅ…さ、雌犬…ちょっと姿勢を変えるぞ…♪
(そう言うと、リードを引っ張りながら互いの姿勢を変え…)
(アナルに挿入したのはそのままで、騎乗位の体勢を取らせてしまう)

さあ、ご主人様のために自ら腰を振って…アナルで俺をイかせるんだ、雌犬♥
そして、おまえもイくがいい…さあ…♥
(どんどん調子に乗り、そんな命令を目の前の王女様に下していく)
(もちろん、肉欲と恥辱、恍惚に塗りつぶされそうな王女様の取る行動は…♥)

【今夜もよろしくお願いしますね、雌犬王女様♥】


641 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/26(水) 23:37:38
>>640
やっ…!♥あっ!♥んっ…ぁ…っ…♥ふぁっ…あぁ〜んっ!!♥
そのように申されると……ぉ…おはずかしいです…っ……あっ!♥はあぁっ!♥
(お尻をぶたれるたび、ピシャリッ!という小気味良い音が響くと同時に、ビクッと身を震わせ)
(甲高い悲鳴のような声を響かせながら、肉体を前後に揺らし、アナルを犯される快感に喘ぎ続ける…)
(すると白い生尻は赤味を帯び、こうして虐げられる状況に強い興奮を覚えると、指の動きも止まらず)
(秘穴をクチュクチュと掻き回したり、クリトリスを指で激しく擦ったりして快感を募らせれば)
(トロッ…ツゥ〜…と卑猥な蜜が溢れ、それが指を伝ってシーツの上に滴り落ちてゆく…)

えっ…?キャアッ!?
(不意に言葉をかけられ、こちらが反応を返せぬうちにリードを引っ張られれば)
(思わず驚きの声を漏らし、連結したままの状態で、グイッと体を引き起こされてしまい)

やっ…あぁ〜んっ!♥はっ…♥あっ…♥んっ…♥あぁんっ…♥
(髪を掻き上げながら名無し様の腰の上に跨ると、切なげな表情で見つめながら甘い声を漏らし)
(両手で自分の小ぶりな双丘をギュウゥッ…と握り締めながら、自らの意思で腰を振り始め)
(ユッサッ…ユッサッ…とリズミカルに上下に揺れ動いたり、円を描くような動きで乱れゆく…)
あっ!♥あっ!♥やっ!♥あぁんっ!♥
はあぁっ…!♥とてもっ…お恥ずかしいですっ…!♥
ふぁっ!♥あっ!♥あっ!♥んっ…やあぁ〜んっ!♥
(片手で胸を揉みしだき、もう片方の手を秘所へと伸ばし)
(まるで見せつけるようにオナニーをしながら腰を小刻みに揺らし続けると)
(甲高い悲鳴を上げると同時に、秘部を突き出しながら痙攣し、申しわけないとは思いながらも)
(名無し様のお腹や胸のあたりに向かって、「プシャアァッ!♥」と潮を吹いてイッてしまった…)

【はぃ…こちらこそ…今夜も手ほどきのほど…よろしくお願いいたします…】


642 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/26(水) 23:52:08
>>641
はぁっはぁっ、ふふふ、ものすごくがっついてるじゃぁないか…♥
清楚さのかけらもない…いやらしい雌犬王女の腰振りダンス…
おかげで、んっ、くっ!
こ、このままケツの穴に出してしまいそうだぞ…♥
(自ら両手で両胸を鷲掴みして握りながら、腰を上下に、そして円を描くように動かし始める王女様)
(その腰使いは熟練のものであり、彼女が快楽を貪ってきた雌そのものであることを、如実に物語っていた)
(いやらしい笑みを投げかけてやりながら、こちらからも腰を突き上げ、腸壁を、奥を小突いて刺激しつつ…)

くっ、いくぞ、出る、くうううううううぅ!!
(王女様が、オナニーとアナルセックスで達したのとほぼ同時に)
(尻穴の奥に、火山が噴き上げる様に勢いよく、精液を出し始める…)
(初めての射精ではないにもかかわらず、負けず劣らずの量が出て)
(王女様の腸内に、灼けつくような感覚を与える…2分近くもの射精で…)

はぁはぁはぁはぁ…ふふふ…♥
(俺のお腹や胸のあたりに、潮を吹きながら達している王女様)
(その淫靡な光景を好ましく見つめながら、息をゆっくり整える…)
(これでまた、調教の理由ができたと、そう思って)

どうだ、雌犬…アナルセックスは、ウンチの穴でするセックスは、気持ちよかったか?
ちゃんと言葉に出して、ご主人様に伝えるんだ…さあ…
(両手を差し伸ばし、王女様の肢体を抱き締めてやりながら…)
(汗と潮、精液と腸液、愛液の淫臭漂うベッドの上で、さらなる辱めを行うべく、そう告げた…)

【段々染まってきてますね…雌犬王女様♥】
【これはもう孕ませてしまうしかないかな…?ふふふ】


643 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/27(木) 00:16:17
>>642
あっ!♥あっ!♥やっ!♥あぁんっ!♥
おっしゃらないでくださいませぇっ…!!♥やっ…やあぁんっ!!♥
(ボリュームのある髪を振り乱しながらオナニーを繰り広げ)
(激しい腰使いで、名無し様の上で乱れ狂ったように激しく揺れ動く…)
(普段はおっとり清楚であるが、一度火が付いて乱れたら収まりがつかず)
(かなり大胆な動きで全身を震わせ、跳ね上がるような動きで、喘ぎ…善がり狂うと)
(「いつでもどうぞ…♥」と言わんばかりの顔つきで名無し様を見つめ、アナル中出しを表情で懇願する…)

あっ!!♥あっ!!♥やっ!!♥あんっ!!♥ふぁっ…んあぁ――――ッ!!!♥
(穴が拡張し、元に戻らなくなりそうなほど、ズッチュッ…ズッチュッ…グチュッ…ムリュッ…と)
(ペニスが激しくアナルを滅茶苦茶に攪拌すると、ついには中で盛大な爆発が起こり)
(直腸内にドバドバと大量のスペルマを注ぎ込まれると、やがてヒリヒリと灼けつくような刺激が走り)
(まるで激辛料理を食べた後や、下痢の時のような感覚をおぼえると、ほぼ同時に絶頂に達しながら)
(顎をしゃくり上げ…上体を後ろに反らしてビクンッ!ビクンッ!と揺れ動き)
(ドクンッ…ドクンッ…と直腸内に注ぎ込まれる律動を感じながら、白目さえ剥いてイキ狂う…)

あっ…!!♥あっ…!!♥ふあっ…!!♥んぁんっ…!!♥
(直腸内に出され、自分も激しくイッてしまった衝動で、何度も小刻みに身を痙攣させると)
(吐息を乱しながら強い虚脱感を覚え、やがてグッタリと名無し様の胸板に倒れ込んでしまって…)

ハァッ……ハァッ……ハァッ……ハァッ……
はっ……はぃ…っ……とっても気持ち良かったです……ご主人様…っ…♥
(ご主人様に抱き締められる形で身を委ねると、結合部をビショビショにし)
(淫水にまみれたご主人様のお腹や胸板の上に身を重ね合わせて…)
…ごっ、ご主人様との……ぅ……ウンチ穴……を使ったセックスは…大変心地良かったです…♥
お腹の中が焼けるぐらい…たくさん出していただいて…とっても幸せです…♥
(まるでセックスの余韻を楽しむカップルか夫婦のような所作で)
(トロンッ…と潤んだ瞳でご主人様を見つめ、甘えるような表情で言葉を伝えた…)

【こうなってしまったのは…名無し様の責任ですね…】
【えぇと…孕ませはロールの最後にと思っていましたが】
【ではこのままエンドロールに突入する流れでしょうか…?】


644 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/27(木) 00:24:25
>>643
そうかそうか、ご主人様にウンチ穴を掘られて、とっても気持ち良かったんだな?
それじゃぁ…王女様は、これからもずっと、俺の雌犬でいてくれるよね…?
(頭を撫でてやりながら、蕩けた表情、潤んだ瞳で見つめて甘えて来る王女様に、そう告げ)
ふぅ…んっ、締め付けてくるから…抜くのが大変だな…♥
(しばしむつみ合った後で、尻穴から肉棒を引き抜き…にゅぽん、と音を立てた)

また身体が汚れてしまったな…もう一度、温泉で洗い流そうか…?
折角こういうところに来ているし、な…
ほら、喉が渇いただろう?たっぷり飲むといい…♥
(部屋に置いてあった、ピッチャーの中の水を、2個のコップにそれぞれ注ぎ)
(自分でもたっぷりと水分を取りながら、王女様の意思を伺う)
(もし大丈夫なら、浴場でもう一度、して貰いたいこと…して欲しいことを色々やろうと、企んで)

【なら、責任を取って飼ってあげないといけないですね…♥】
【ふむ、王女様はどうです?もう少し続けたいか、それともここで終わらせたいか…】
【こちらとしてはもう少し、羞恥責めをしてあげたいんですけどね♪】


645 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/27(木) 00:47:09
>>644
えっ…?
あっ……はっ、はぃ…っ……
(甘える自分の頭を撫でてくださるご主人様の言葉に、一瞬驚いた表情を浮かべつつ言葉を詰まらせる)
(このままご主人様の雌犬として身を捧げるのも良いのだが、自分には冒険という目的があるし)
(苦楽を共にする2人の王子たちもいる…。なので、その存在が気がかりとなって)
(このまま一生ご主人様の元に身を寄せても良いものかと逡巡し…)
ふっ…ぁ…っ…♥やっ…はあぁ〜んっ…♥
(行為の余韻を楽しんでいたが、やがて…締まりの良い穴から、目的を果たしたペニスが引き抜かれると)
(ブビュッ…!という空気の抜ける汚い音が聞こえ、それと同時に、直腸内に出された大量のスペルマが勢い良く噴出し)
(ポッカリと口を開けてヒクヒクと蠢めく穴からは、空気の抜ける音と…泡立った濁汁がドロドロ溢れてきて…)

ふふっ、はいっ♪それはもちろん喜んでっ♥
(ご主人様の提案に表情を弾ませて快諾し)
(「ありがとうございますっ」と、水の入ったコップを受け取り)

あっ……ですが、ご主人様……
温泉に向かう前に…こちらで一度お清めを…
(そう告げると、コップを側のテーブルの上に一度置いて)
(ご主人様から身を離すと、下半身に向かって顔を埋め…)
雌犬として…僭越ながら失礼いたします…
(そう言って一言断りを入れると)
はむっ…♥んっ…♥ふっ…♥んっ…ぅ…っ…♥んっ…♥んっ…♥
(アナルから引き抜かれた…精液と腸汁まみれでギトギトに汚れたペニスを、厭うことなく咥え込み)
(頬を窄めてむしゃぶりつくと、その汚れを舐り…尿道口からも残り汁を吸引しながら)
(命じられてもいないのに、チュパチュパとお掃除フェラを始めて…)

【そっ…それは……せ、責任を取るということになるのでしょうか…】
【可能でしたら私もまだ続けたいですが、できれば孕ませは…最後にしたいただいた方がありがたいと申しますか…】
【実は、妊婦姿で様々なプレイを行うのは、どちらかといえば苦手と申しますか…】
【羞恥責めなどは歓迎ですが、お腹が膨らんでいない状態で楽しめると嬉しいです…】


646 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/27(木) 00:55:24
>>645
んん?おっ…ふふふ…♥
そうか、もう俺の命令がなくても、チンポを綺麗にするんだな…雌犬お姫様は…♥
(断りを入れ、アナルに入っていたモノを、ためらうことなく可愛い口で咥えこみ、奉仕のフェラチオを始める王女様)
(両手で頭を抱えるようにして撫でてやりながら、お掃除によって肉棒が綺麗になっていくのを感じ…)

ああ…上手だぞ雌犬…♥
少し、喉奥まで突っ込んで…イラマしても良いか?ふふふ…♪
(と言いながら、腰をぐいっと突き出し…王女様の喉奥目掛けて、ペニスを押し込んでいく…)
(それによって涙目になっても、呼吸が苦しくなっても、一切介さずに…それもまた、マゾ性を引き出すための調教なのだ♥)

【ヤリ捨てるよりは全然責任を取っているでしょう?まぁ…寝取りかもしれないですがね…♥】
【なるほど、わかりました…では孕ませ描写は最後にいたしましょう】
【とりあえず、温泉で以前言っていた、ソーププレイでもして貰いましょうかね…♪】


647 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/27(木) 01:08:53
>>646
んっ…♥んっ…♥ふっ…♥んんっ…♥
チュッ…♥チュムッ…♥チュパチュパッ…♥ヌプヌプッ…♥
(飼い犬のように髪を撫でられながら、汚れたペニスにむしゃぶりついて、積極的に舐めしゃぶると)
(艶のある唇が捲れ上がるほどに舐りつき、その度に口から見え隠れするペニスが)
(みるみる綺麗になっていくと同時に、唾液の光沢でテラテラと淫靡に輝きを見せる)
(すると口内には、精液と腸汁の混ざり合った複雑な味が充満し、それを唾液と混ぜ合わせて嚥下していき…)

ふっ…んぐっ!!♥
(ご主人様が腰を突き出せば、喉の奥までペニスがズイッと突き入れられ)
(思わずくぐもった声を漏らしながら顔を歪め、僅かに嘔吐きそうになって)
……んっ…♥ふっ…♥くっ…♥むっ…♥んっ…ふぅ…っ…♥
(やや苦しそうに顔をしかめ、呻きを漏らしつつも、懸命にお掃除奉仕を繰り返し)
(口内でレロレロと舌を動かして、ペニスや亀頭…裏筋や溝のあたりも丹念に舐り上げ)
(さらに深く根元までペニスを咥え込むと、次第に頭の動く速度や力強さを高めていき)
(そのまま射精に導こうとするような熱の入れっぷりで、夢中になって清め続け…)

【そっ…それは確かにそうですが…かなりお恥ずかしいですね…】
【個人的に身重の体よりは、そちらの方が楽しめると感じまして…】
【妊婦プレイがお好みでしたら申し訳ないのですが、こちらの意向を受け入れてくださり感謝いたします】
【ソーププレイは、はいっ、もちろん喜んで♥】


648 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/27(木) 01:17:40
>>647
おっ、おおお…イラマされているのに、こんなに熱心にしゃぶって…♥
ほんとに俺のチンポが大好きでたまらないんだな、雌犬王女様は…♥
(普通なら苦しくなって顔を離そうとしてもおかしくないはずなのに、奉仕を続ける王女様)
(それどころか、益々ペニスを咥えこんでくる…ついつい射精したくなってしまうほどの熱の入れようだが)
(ここはぐっとこらえて…)

…よしよし、もういいぞ…雌犬、ちゃんと綺麗になったからな…♥
(両手で逆に、ペニスから口を離れさせると、唾液で清められた勃起を顔前で見せつけてやり)
さあ、浴衣に着替えて…もう一度風呂に入り直そうじゃないか、ん?
ああ、犬耳は外してもいいが…首輪だけはこっちをつけていこうな…♥
(今度は水に濡れても大丈夫な、金属製の首輪に鎖のリードが付いたものを取り出し)
(今のモノを外して、これを身に着けるようにしながら、浴衣を羽織り…身支度を始めていく)

用意はできたかい?さあ…行こうか…♥
(馴れ馴れしく、王女様の胸や尻、股間を触ってセクハラしながら…温泉への道のりを二人で歩いていく…♥)

【恥ずかしくても、それが燃えてたまらない…と見ましたけどね、王女様は♥】
【なぁに、これぐらい…こちらも愉しませてもらっていますからね…♥】


649 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/27(木) 01:33:25
>>648
んっ…♥ふっ…♥ぐっ…♥んぷっ…♥
ズッ…ズジュッ…♥ズジュプッ…♥ジュプジュプッ…♥ヌプヌプッ…♥
(深く咥え込み、亀頭の先端が喉に触れるたび、苦しんで噎せてしまうのは事実だが)
(それでも懸命にペニスを飲み込んで、汚い音を立てて味わいながら舐め清めていって…)

ふぁは…ッ…♥
(ご主人様に促されて引き離されると、惚けた表情でペニスから口を離し)
(デロォ〜ッ…とした、太く粘り気の強い唾液の糸を引き延ばしながら)
(すっかり綺麗になって光沢を帯びるペニスを見つめ)
ふふっ、はいっ…♥
(従順な姿勢で妖艶な微笑みを浮かべながら頷くと、犬耳を外し)
(また別の首輪を嵌められると、再び温泉に向かうことにして…)

はいっ……あっ、あのぅ……ご主人様…
できれば私…このまま全裸で…ご一緒に温泉に向かいたく…
(そう告げると、裸で首輪といった出で立ちで)
(ご主人様に寄り添いながら廊下を歩き出し)
(体を弄られると嬉しそうな反応を見せながら歩を進める)
(お宿なので、当然他の宿泊客などもいるはず…)
(それを意識しながら、途中で誰かに出くわさないかと)
(期待に胸を膨らませながら館内を進んでいって)

【そ…それは否定いたしません…】
【そう仰っていただけますとありがたいです…】


650 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/27(木) 01:36:32
>>649
【さて、そろそろ時間ですし…この辺で凍結ということにいたしましょうか?】
【次は、今日の22時半でよろしいですかね?】

【あと、全裸を誰かに見られたほうがいいですか?】
【それとも、そのまま温泉に辿り着いたというほうがいいですかね?ふふふ】


651 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/27(木) 01:42:10
>>650
【ありがとうございます。本日もお疲れさまでした】
【続きはまた今夜…木曜日の22時半ですね、大丈夫です】

【もしよろしければ…途中で誰かと遭遇してしまい】
【見られて恥ずかしい思いをしてみたいです…】
【こちらの願望が先走ってしまい申しわけないですが…】


652 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/27(木) 01:47:29
>>651
【了解しました。今夜も楽しみに待っていますよ】

【ふむふむ…誰に遭遇するのがいいですかね…考えておきましょうか♪】
【王女様は視姦趣味もあったんですね、ストリッパーでもやらせれば稼げそうですな♥】
【今日もお疲れさまです、そしてありがとう…ではまたお願いしますね♥】


653 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/27(木) 01:55:39
>>652
【私も楽しみにしていますので】
【またよろしくお願いいたします】

【遭遇するお相手は…特に希望はないですね…】
【さすがに王子たちとバッタリ…というのは現実的ではないでしょうし…】
【普通に考えれば、お宿の方か…宿泊なさっている方々ということになるでしょうか?】
【もしよろしければ、そのあたりはご主人様にお任せいたしますね?】
【様々な変態願望があることは否定できませんね…】
【この私の場合は肉付きは良いわけではありませんので】
【果たしてストリッパーとして受けが良いかは謎ですが】
【そのように評していただけますと、嬉しいやら…お恥ずかしいやら…】

【こちらこそ、本日もありがとうございました】
【おかげさまで、今夜もとても楽しかったです】
【またいつもの時間にお会いしましょう】
【それでは、失礼いたします。おやすみなさいませ】

【ありがとうございました。スレをお返しいたしますね】


654 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/27(木) 23:24:51
>>649
ほぅ、全裸で…それはまた大胆だね、王女様?
そんなに誰かに視られたいのなら、俺は止めないが…本当によいのだね?
では、行こうか…♥
(鎖を引き、2足歩行をさせている以外は、まるでペットの雌犬を散歩させるかのように)
(館内の廊下を歩いていく。セクハラをされても嫌な顔をせず、むしろ火照りを愉しみ、悦んでいるようだ)

(そうして、しばらく歩き…あともう少しで温泉の着替え場所に着くと言うところで)
(角を曲がった際、男女の浴衣姿のカップルに、バッタリと遭遇してしまった)

「はは、それでさ…って、え?」
「やだもう、変なこと言って…って、きゃ、あ…!?」
(初々しいカップル、恐らく初の二人きりの旅行…といったところなのだろう)
(浴衣から除く肌が、湯上りの桜色になっているのが分かる)
(雌犬王女様の裸の痴態に、釘付けになり…あまりの事態に、声が出ないようだ)

…♥
(俺はそんな光景を尻目に、愉しそうに鎖を引き、歩みをゆっくり進めていく)
(ささっ、と左右に割れるカップルの間わざと通り…たっぷりと、変態雌犬王女様の痴態を、見せつけてやりながら)

【お待たせしました、今日も宜しくお願いしますね、王女様♥】
【さて…さっそくですが、見られて恥ずかしい想いをしていただきましょうかね♪】


655 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/27(木) 23:55:12
【スレをお借りいたします】

>>654
…………………………………
(言いだしてはみたものの、ご主人様の言葉に逡巡する…)
(屋外ほどではないにしても、お宿の従業員や宿泊客もいるだろうし)
(こんな時間でも誰かに出くわさないとは限らない…)
(とはいえ、今更後戻りもできず、向けられる言葉に、恥ずかしそうにコクンッ…と小さく頷くと)
(まだあどけなさの残る体を好き放題に弄られながら、温泉のある場所までお散歩させられ…)

―――――ッ!!
(人通りのある屋外でもないし、部屋から温泉までの往復ぐらい…と)
(内心ドキドキしながら、先ほどの温泉まで無事辿り着く…と思っていたが、角を曲がったところでバッタリと)
(まるでダンジョンでモンスターに出会うかのようなタイミングで、一組のカップルと遭遇してしまう…)

(すると、反射的に目が合うと同時に、会話を楽しんでいたカップルの言葉が止まり)
(驚いて凍りついたような表情を浮かべ、二人の視線は自然とこちらに向けられる…)
(こうなる状況を望んでいたとはいえ、いざその状況に遭遇してみると)
(自分自身も驚きと緊張と羞恥心が隠せず、思わず悩ましげな表情を浮かべソワソワすると)
(助け舟でも出して欲しそうな表情でご主人様を見つめるのだが)
(この状況に強い興奮と刺激を覚え、熱を帯びた秘部がジンジンと疼き出すのを感じて…)

………………………………………
(反射的に道を譲るようにして、左右に分かれたカップルに向けて、俯き加減で無意識に頭を下げる…)
(エッチをした後で、ちょうど尿意を催してきたところなので)
(命じられればここで放尿やオナニーもしたかもしれないが)
(さすがに頭がおかしいと思われたり、迷惑をかけてしまうだろうし)
(最悪の場合通報されてお宿から追い出されるかもしれないので)
(ご主人様に引かれながら、この場はその裸体を披露するに留め…)

【こちらこそよろしくお願いいたします】
【露出や視姦は好きなので、この場面では控えめとはいえ、嬉しいですね…♥】


656 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/28(金) 00:05:31
>>655
(ようやく我を取り戻したカップルが、じいっと王女様に視線を注いでいるのが分かる)
(放尿やオナニーでも命じてやればよかったとも思うが、万が一通報されて、追い出されるのはちょっと叶わないので)
(この場は、裸体の露出だけに留めておいた…)
(振り返り、雌犬の様子を視姦してやると、そわそわしながらも顔は上気して火照り)
(秘部からは、つっ…と愛液の雫が垂れ始めているのが見えた…どうやら昂奮してたまらないようだ…♥)

…付いたぞ、ふふ…どうだ、ご希望通りに視られた気分は?
さあ、俺のを脱がせろ…そして、石鹸を持ってついてくるんだ…いいな?
(鎖を引っ張り、服を脱がせて奉仕するように命じる)
(浴衣の下には、昂奮して盛り上がった勃起がある…もちろんそれも、見せつけてやるつもりで…♥)

【まったく、変態雌犬王女様は底なしでいらっしゃるようですね♥】
【やはり、どこかいかがわしく薄暗い小屋で、俺と王女様とのセックスショーでも、見世物にしましょうか?】
【そうすればきっと儲かるし、王女様も毎日ヨガって暮らせるでしょう…ふふふ】


657 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/28(金) 00:18:21
>>656
(驚いていたカップルが、そそくさとその場を離れてしまうかとも思ったが)
(好奇の視線か…こちらをジッと見つめていることに気づき)
(モジモジしながら、こちらからも泳がせるように視線を返す…)
(大通りで大衆の面前で…というわけではないが、高揚感が沸き起こり)
(もっと辱められたりしてみたいと感じながら、気づけば無意識に股を濡らしており…)

はっ…はぃ……ドキドキいたしました……
ですが同時に…もっと大勢の方に見られたいという欲求も……
(やがて脱衣所に着くと緊張感は解れ、俯き加減で答えつつ)
(さらに過激な行為に及んでみたいと変態願望を口にし)
あっ、はいっ…仰せのままに…
(そしてご主人様から命じられるまま、腰帯を解き…浴衣を脱がせ)
(まるで使用人のような所作で、ご主人様を全裸にしてしまうと)
(すでに股間は勃起しており、一度驚いた表情を浮かべると微笑み)
(その場でむしゃぶりついてご奉仕したい心情に駆られるが)
(命じられた通り、石鹸を持って着いて行くことにして…)

【それは…否定できませんね…】
【セックスショーは楽しそうですし、嬉しい提案ですが】
【冒険や王子たちは完全にそっちのけになってしまいますね…】


658 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/28(金) 00:25:54
>>657
もっと見られたいのか…この変態め…♥
王女と言う身分でありながら、どうしてお前は此処までヘンタイなのだ?
そして…ヘンタイのくせに美しい…♥
(勃起を視て微笑む王女様の頭を撫でながら、辱めの言葉で罵り)
(そして温泉に行くと、まずは人気のなく、横になっても痛くない、比較的岩が平らな箇所を探して)

いいか…お前は今から、泡姫になるんだ…♥
まずお湯をかけてお互いの身体を温めろ、そして…石鹸を全身に塗りたくり、泡立たせておいて
その身体を使って俺の全身を洗うんだ…できるな、雌犬…♪
(所謂、身体を洗うための道具に…王女様の肢体を使うように命じ)
(仰向けに寝転がった…180度に勃起した肉棒を、見せつけてやりながら…♥)

【全てを捨てて俺とついていくか…それとも冒険や王子たちを選ぶか…】
【雌犬変態王女様はどちらを選べば幸せか…ふふふ…♥(顎を指でもつと、撫で回しながら)】


659 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/28(金) 00:43:46
>>658
もっ…申しわけありません…
(頭を撫でられながら、褒めるような…貶すような言葉を向けられると)
(俯き加減で謝罪の弁を口にしつつも、内心ドキドキして興奮しており)

はっ…はいっ、承知いたしました…
(浴場内にやってくると、岩場に身を横たえるご主人様から命じられ)
(促されるまま手桶でお湯を掬うと、まずはご主人様にバシャバシャとお湯をかけ)
(次いで自分の身にも同様にお湯をかけ、互いの肉体をお湯で濡らして温める)
(そしてその場で立ち上がると、持ってきた石鹸をご主人様の目の前で)
(自分の体を洗うような所作で全身に塗りたくると、やがて体中が泡だらけになり)

それでは…僭越ながら失礼いたします…
(泡に包まれた姿で頭を下げて断りを入れると、まずは…寝そべっているご主人様の片足を両手で持ち上げ)
(背をむける形で跨ると、ご主人様の脛のあたりを自分の股間に添える形で、秘裂を擦り付けて洗い始める…)
んっ…♥ふっ…♥あっ…♥あぁ…っ…♥
(腰を前後に動かしながら、まるでオナニーでもするように、ご主人様の足に自分の秘部を擦り付けていき)
(泡だらけの両手でご主人様の足首から下を抱え、屈み込むように顔を寄せると)
(泡にまみれた足に口付け、足の指を口に含んでチュパチュパとむしゃぶったり)
(指の股に舌を這わせてピチャピチャ…レロレロと味わうように舐め始める…)
(そうしている合間も腰を振って秘部を足に擦りつけ続けて)
(熱を帯びて疼くアソコに刺激を感じながら興奮し…)

【そっ、それは…っ……さすがに判断に迷いますし…選ぶのは難しいですね…】
【(顎を指でもたげられると、ハッとなった表情で見つめ)】
【(切なげな表情で視線を彷徨わせながら、俯き加減で答え…)】


660 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/28(金) 00:55:59
>>659
ふふ…ずいぶんと上手じゃないか…やったことがあるんだな?泡姫を…♥
これでは王女様というのも疑わしいものだ…まさか、娼館に務めていたんじゃないでしょうね…?
(言われたとおりに、カラダを使って洗う様…特に、膣口を擦りつけて洗う様がなんとも卑猥ながら様になっており)
(すべすべの肌が擦れるのが何ともキモチ良い…それだけでなく、足の指や指の股を口に含み、舌で舐めまわすのだ)

俺の視ている前で、おまんこやお尻にも、泡の指を差し込んで掻きまわして…綺麗にして見せろよ?
穴から漏れてしまったら、俺の身体が汚れるからな…ふふふ…♥
(とはいえ、その行為は自慰にも似ている上、折角中に出して貰ったザーメンを排出してしまうので)
(また、俺の肉棒を求めてしまうのは間違いないだろう…目の前の極上の雌犬は、何よりもいやらしいことが大好きなのだから)

さあ、おまえの一番洗いたくて弄りたい場所を洗って魅せるんだ…
よーく、丹念に、な…何ならその胸も、口も、使って構わないぞ…♥
(暗に、肉棒を洗ってみろ、と言葉の意味に含んで…♥)

【ふふ、なるほど…なら冒険が終わったら…お前はどうする?】
【王子たちよりも、俺を選んで来い…そうすればきっと幸せだぞ…ちゅっ…♥(と、唇を奪いながら)】


661 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/28(金) 01:20:43
>>660
そっ、そうなのでしょうか…?
娼館に勤めた経験はございませんしっ…このような行為は初めてすので…
(上手いと言われれば驚いたような表情を浮かべ、経験はないと否定する)
(だが実際は、宿泊した宿のお風呂で、二人の王子に対して同様の行為を行っており)
(未経験ではないことを見抜かれたことにドキドキしつつもシラを切り続けて…)
んっ…♥あっ…♥ふぁっ…♥あぁんっ…♥
チュッ…♥チュムッ…♥ペロッ…♥レロッ…♥
チュパッ…♥チュパッ…♥んんっ…♥あっ…はあぁ〜ん…っ…♥
(手際よく片足を洗い終えると、もう片方の足にも同様のサービスを施し)
(同時に自分自身も興奮して感じながら甘い声を響かせて…)

はっ…はぃ…ご主人様……仰せの通りに……
(両足を洗い終えると、恥ずかしそうな表情で、命じられた言葉に素直に応じて頷き)
(ご主人様に向き直ると、側に立っている石に片足を乗せ、大股開きで秘所を突き出し…)
それではご覧くださいませ……
あっ…♥あっ…♥はっ…♥あぁんっ…♥んっ…ぁ…っ♥いっ…いぃ…っ…♥
(ご主人様に向けて、パックリと指で秘裂を割り開き、そこに指をツプッ…と挿入すると)
(中に出された精液を掻き出すような動きで、クチュクチュと出し挿れを繰り返し甘い声を漏らす…)
(すると、サーモンピンクの中身も丸見えになり、膣内も泡にまみれてゆくと)
(クリトリスもよく見せつけながら中指で擦り上げ、円を描くように指を動かし)
(さらには、クルッと背を見せてお尻を突き出すと、秘裂を弄くり回していた指を)
(アナルにツプッ…と突き出し、これも中に出された精液を掻き出すように穿りながら顎をしゃくり上げ)
(二穴を指で責め立てるオナニーショーを披露する…)

そ…それでは失礼いたします…
(火照り上がった肉体で、求めに応じるまま、ご主人様の股間に俯せると)
(あまり豊かではない胸を懸命に寄せ上げて、胸の谷間でペニスを挟み込んで見せる…)
(そして…泡にまみれて滑りの良くなった両胸で、ヌチュッ…ヌチュッ…ヌプンッ…ヌプンッ…と)
(両手で胸を圧迫しながらパイ擦りを始め、胸の谷間から出てくる泡まみれのペニスを、口に含んでフェラまで行い…)

【で…ですが……んんっ…♥】
【(いずれ王子と結婚し、子孫繁栄や復興も…と、逡巡しながら返答に窮していると)】
【(不意に口付けられてそれを受け入れ…)】


662 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/28(金) 01:26:22
>>661
【少し早いですが…今日はここまでにしたいと思うのですが、いかがでしょうか?】
【次回ですが、少し間をあけて…日曜日、23時からは都合とれますか?】


663 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/28(金) 01:32:32
>>662
【お疲れ様でした。では今夜はここまでにいたしましょう】
【次回は日曜日の23時ですね、今のところは大丈夫だと思います】

【それで…23時でしたら、遅れずに余裕を持って来ることは可能でしょうか?】
【もう少し余裕をもたせて、23時半とか0時でも結構ですよ?】
【ロールの時間はかなり短くなるかもしれませんが…】


664 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/28(金) 01:35:39
>>663
【23時だったら、遅れずに来られるとは思います…あくまで今のところは、ですが…】
【23時半や0時だと、かなりロールの時間が短くなるので…さすがにそこまでは、と考えております】

【今日も堕ちるところまで堕ちてくれましたね♥】
【ソーププレイの後はどうしましょうかね…ふふふ】


665 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/28(金) 01:43:24
>>664
【そうですか…それならば良いのですが…】
【遅れそうな場合は、あらかじめご連絡いただけると安心いたします】
【頻繁に遅れて来られると…やはり続ける上でもかなり不安になりますので…】
【もしそれでも時間通りに来るのが難しいようでしたら】
【さらに時間をずらすか…置きレスにするか…最悪の場合は……となりますので】

【楽しんでいただけたのでしたら幸いです…】
【この後にやってみたいことは幾つかあるのですが】
【今ここで話すと時間を取らせてしまいますので、決めるのはまた次回以降にしましょうか?】
【もしもご主人様の方でやってみたいことがあれば、それでも構いませんし】


666 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/28(金) 01:46:18
>>665
【なるほど、了解しました…気を付けていくようにします】

【そうですね、決めるのは次回以降ということで構いません】
【今日もありがとうございました、次も楽しみにしてします…また逢いましょう】


667 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/28(金) 01:59:53
>>666
【はい、よろしくお願いいたします…】

【大まかに希望を述べておきますと、>>605の【】にて記した内容となるでしょうか】
【流れからゆくと、温泉の後…お部屋に戻る前に、館内の廊下や物陰で行為に及んだり】
【粗相をして館内を汚してしまったり、誰かに見つかってしまったり…という流れもアリかもしれません】
【お宿の方や他の宿泊客とのエッチを命じられたり…というのも楽しそうですが】
【基本エッチはご主人様のみということでしたら、それは止めておきましょう】
【ご主人様の方でもご希望などございましたら、お聞かせください】

【では次回は3/1(日曜日)の23時にお会いしましょう】
【こちらも楽しみにしていますね】
【本日もありがとうございました。おやすみなさいませ】

【ありがとうございました。お返しいたします】


668 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/01(日) 23:09:01
【お借りいたしますね】


669 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/01(日) 23:13:11
>>661
今日逢ったばかりのご主人様に、もうこんなに懐いて…
王女様は誰にでもこんなに簡単に股を開くのかい?
それとも…俺のチンポに惚れてしまったのかな?その可愛いお口で、ホントのことを言ってごらん…♥
マゾ雌犬…♥
(王女様の、俺の指示通りのオナニーショーを堪能しながら)
(二穴を責めたてる感触をさらに加速してやるべく、そんな辱めを投げかけて)

ああ…柔らかくてきめ細かな肌が…俺のチンポを擦っているぞ…一生懸命…♥
どうだ、パイズリの感想は…俺のを胸の谷間で感じるのは、わるくないだろ?
そうだ…ゆっくり口に含んで…舐めあげろ、しゃぶれ、啜れ…カリ首を舌先で擽れ…ううっ…♪
(カウパーの苦くてしょっぱい味を、王女様の舌に伝え…肉棒を快楽に震わせ、びくん、ビキッと血管を浮きだたせながら)

そのまま奉仕しながら…俺の上に四つん這いになって、俺の顔のほうに尻を向けるんだ…さあ…
(所謂シックスナインの体勢を取る様に、王女様に伝え…ゆっくりと両手で脇を持ち、手助けをしてやり)

【今日も宜しくお願いしますね、王女様♥】

【(しばらく口内を、舌と唾液でぐちょぐちょに掻き混ぜ…淫らな粘ついた水音を、口内で響かせた後)】
【(ゆっくりと口を開ける…)】
【ですが…何だい?ちゃんと俺の眼を見て、その口で言うんだ…さあ…】
【(指を口内に1本、侵入させ…ちゅぽちゅぽとしゃぶらせ、抜き差しした後で、つぽん♥と抜いて答えを待つ)】


670 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/01(日) 23:37:21
>>669
はっ…はぃ……私は求められれば誰とでも交わる…ふしだらな雌犬でございます…♥
(これまでに行きずりで関係を持った相手も1人や2人ではなく、オナニーショーを見せながら)
(導かれるように正直に答えると、二穴を指で刺激するたびに、ビクッ!ビクンッ!と身を震わせ)
(そのまま今にもイッてしまいそうな雰囲気さえ漂わせながら、敏感に感じてしまい…)

はぁ…っ…♥あぁ〜ん…っ…♥はぃ……ご主人様…♥
ですが…私はあまり胸がないものでして……
んっ♥チロッ…♥レロッ…♥チュッ…♥んんっ…♥
(まだあまり豊かではない胸を懸命に使ってパイ擦りを行い)
(胸の合間から突き出るペニスを、艶やかな唇で口に含むと)
(レロレロと舌を這わせながら裏筋やカリを舐め、頬を窄めて亀頭をむしゃぶり)
(溢れ出るカウパーをツチュッ…と啜り取りながら、小刻みに頭を動かして…)

んっ…♥ふっ…♥ふぁっ…ふぁい…っ…♥
(ペニスを咥えたまま体勢を変えながら、命じられた通りにご主人様の体の上に折り重なると)
(ほっそりとした足や小ぶりなお尻をご主人様の顔の方に向け、互い違いの向きで重なり合う…)
(すると、ペニスをむしゃぶりながら、ツルツルの秘裂をご主人様の眼前に向け)
(パックリと割れた秘裂からは卑猥な蜜を滴らせ、ご主人様の舌と唇を待ちわびながらヒクつかせ…)

【こちらこそよろしくお願いいたします…♥】

【んっ…♥ふっ…♥ふぁっ…んんっ♥】
【(ご主人様とのキスに、トロンッ…と惚けた表情を浮かべ)】
【(卑猥な水音を奏でながら、夢中になって舌を絡ませ合って…)】
【んっ…♥んっ…♥ふぁっ…♥んっ…♥ふっ…あぁっ…♥】
【いっ…いえ…っ……そのっ……やはり……ご主人様の元に行くのは…】
【まだ色々な意味で…早いのではないかと…思いまして…】
【(口に挿入された指を、頬を窄めてフェラをするように、チュパチュパと舐めしゃぶり)】
【(やがて音を立てて引き抜かれると、名残惜しそうな表情で見つめ、モジモジしながら答え)】


671 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/01(日) 23:47:16
>>670
ふふふ、とんでもないビッチだな…これでよく王女様なんてやっていられたものだ…♥
そうやって父親や国民、兵士たちを騙して淫欲に耽っているんですか?
ねぇ…王女様…♥

綺麗に掻きだしたか?ふふふ…んっ…
(今にも射精しそうな肉棒を堪えながら、指をそれぞれ1本ずつ、王女様の膣口とアナルに伸ばし)
(つぷっ、じゅぷっ♥と同時にそれぞれの穴に入れると、最初から激しく抜き差しして)
(纏わりついて来る体液を指につけ、淫らな水音を目一杯させながら…膣内を、腸内を、激しく擦って、爪先で引っ掻いていく…♥)

(膣口に顔を近づけ、ちゅる、にゅるっ…と舌を伸ばして、舐めあげながら尋ねて)
淫らな蜜が、こんなにたっぷりと…尻の穴もヒクついて悦んでいるぞ、ふふふ…♥
はぁはぁ、そろそろだな…俺のチンポをどうしたい、王女様よ…♥

【まだ早い…?ということは、時期が来れば俺の元に来てくれるのかい?】
【一度来たら、もう帰れないし、帰さないぞ…それでもいいのなら…】
【もう一度、自分からキスをしてきなさい…さあ…♥】
【(両手を拡げて、王女様を腕の中に迎え入れる準備をしながら…)】


672 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/02(月) 00:10:49
>>671
いっ…いえっ!そのっ!
わっ…私の国は…とっくに滅ぼされてしまいまして…
(王子のみならず、不特定多数相手に淫欲に耽っているのは事実であったが)
(自分の帰るべき場所は亡くなってしまい、待つべき者もいないため)
(悲しげな表情を浮かべながら心情を吐露し…)

あっ…♥やっ…♥はっ…♥んっ…ぁ…っ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥
(パックリと割れた秘裂…ヒクヒクと蠢めくアナル……そこに指を挿入されれば、ビクリと身を震わせ)
(クチュッ…クチュッ…と激しく出し挿れを繰り返されると、顔を歪めて甘い声を響かせ)
(フルフルと下腹を震わせれば、トロリとした蜜が溢れ、ご主人様の指を伝いながら掻き出されて)

んっ…♥ふっ…♥チュッ…♥はあぁ〜んっ…♥
(こちらからもペニスをむしゃぶり始めるが、問いかけを受ければ、股間越しに顔を向け)
ご主人様のオチンチンを…私の……ぉ…オマンコに挿れて……一つに……なりたいです…っ…♥
(カウパーを溢れさせて唾液にまみれたペニスを手でシコシコと刺激ながら、恥ずかしそうに呟き返して)

【あぁ…っ……そっ、それはっ……】
【(ご主人様の言葉はご最もで、ではいずれ来るべき時が訪れれば、改めてその身を捧げるのか…)】
【(自問自答してみるも、もしそうなってしまえば)】
【(王子と結ばれ、自国を再建し、共に未来を築いてゆくことができなくなってしまう…)】
【(すると強い迷いが生じ、困惑した様子で視線を彷徨わせ、返答に窮していたのだが…)】
【キャアッ…!?】
【(何の偶然か…足を滑らせてしまうと、その弾みで、両手を広げているご主人様の元に飛び込む形で)】
【(胸板にその身を預けてしまい、体勢的にキスをする形となって、「あっ!」と驚いた表情で見つめ…)】


673 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/02(月) 00:20:58
>>672
へぇ…それじゃぁ、国を再建しないといけないわけだ…
いろんな男と交わって、子供を作って補うのかな…?
なら、俺と王女様の子供だっていてもいいよね…♥

そうか…おちんちんがおまんこに欲しいのか…♥
それじゃぁ、泡姫らしく自分で入れてみるか?それとも、ご主人様に入れて欲しいか?んん…♥
早くしないと、出ちゃいそうかもな…そんなに熱心にしゃぶって、手で扱き続けるから…はぁ、はぁ…♪
(いつしか指を、膣内とアナルに2本ずつ差し込み、穴の中で回すように蠢かせ、より一層の刺激を与え…)

入れる時は、オチンチンではなく…ちんぽと言ってごらん、雌犬王女様らしくな…♥
(王女の選択を待ちながら、どちらでも挿入できるように準備を整えようと、身体に力を込めた)

【(こちらに飛び込んできて、唇を重ねてきた王女)】
【(どうやら脚を滑らせたようだが、そんなことはどうでもよい…これも運命、俺を選んだということだ)】
【(そう思い、それを事実にするべく、ぎゅっと抱きしめると)】
【(舌をもう一度口内に侵入させ、今度はしつこいぐらいに口内を、舌を貪り、唾液を流し込み啜り続ける…♥)】


674 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/02(月) 00:34:54
>>673
やっ…!あのっ!そっ…それはっ……
(やはりロトの血筋を引く者たち同士でなければならず)
(さすがに誰でも良いというわけではないのだが)
(話せば長くなるし事情も複雑であり…自分自身)
(このように不特定多数の方々と交わっているため)
(気づけば「誰の子か分からない…」という事態になりかねず…)

んっ…!♥あっ!♥やっ…はあぁ〜んっ!♥
(二本の指をそれぞれの穴に挿入され、クチュクチュッ…ヌチュヌチュッ…と掻き回されれば)
(背をしならせて顔を上げ、穴をヒクつかせ…体をビクビクと震わせながら甘い喘ぎを響かせる…)
(だが、そうしながらも、握り締めた手でペニスをシコシコと扱き上げ)
(このまま口の中で果ててもらうのも悪くない…という思いと、一つになりたいという思いが錯綜し)

ハァッ…♥ハァッ…♥あっ…あのっ……ではっ……
やはり……泡姫らしく……ご主人様の……ぉ…オチンチ……あぁ、いえっ……
……ちっ…チンポを……自分で……挿入……させて……くださぃ…♥
(シコシコッ…シコシコッ…と手でペニスを扱きながら、股間越しにご主人様を見つめ)
(甘く切なげな声で途切れ途切れに、己の願望を吐露して…)

【(「あっ、あのっ…!今のは偶然足をっ…!」と弁解しようとしたのだが)】
【(不意に抱き締められ…今度はさらに強く口付けられ、ネットリと舌を挿入されると)】
【(息もできないほどの濃密な口付けに思わず顔を歪め、くぐもった声を鼻から漏らすが)】
【(呼応するように舌を絡ませ…ご主人様の舌をフェラするように吸引し)】
【(注ぎ込まれる唾液をツチュッ…♥と啜り、味わいながら嚥下し、熱のこもったキスに終始する…)】


675 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/02(月) 00:44:11
>>674
わかった…雌犬の好きなように入れてみなさい…♥
必要なら俺も体を動かしてやるからな…さあ…♥
(ペニスを扱く手を止めずに、懇願してくる王女様にいやらしい笑みを浮かべ)
(膣内と尻穴の指を全て抜き取ると、太腿に体液を擦りつけながら、自由にしてやる…)
(ギンギンに熱くなっているチンポを、好きに入れていいんだぞ…と目で訴えながら)

【(たっぷり15分近くキスした後、ようやく口を離すと…二人の間に唾液の糸が、幾筋も引きまくりで)】
【王女様は俺を選んだんだ…それでいいよな?】
【その口で、はっきりと宣言しなさい…ほら…♥】


676 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/02(月) 01:02:38
>>675
ひぁ〜んっ…!♥
(ヌチュッ…!と二穴から指が引き抜かれれば、裏返ったような甘美な声を響かせ)
はっ…はぃ…っ……承知いたしました…っ……
(体を跳ね上げ、仰け反らせた拍子に肩越しに振り返り、恥ずかしそうな表情で頷きながら返事をし)

そっ、それでは失礼いたします……
(そう言うと、ご主人様の股間の上で方向転換し、仰向けになっているご主人様を見下ろすと)
(腰を浮かせて中腰の姿勢になり、握り締めたペニスの先端に、自分の秘裂を擦り付け始めて)
んっ…♥あっ…♥やっ…♥はっ…あぁ〜っ…♥
(ペニスを手で扱きながら、腰の上下動を繰り返し、クチュッ…クチュッ…と)
(秘裂と亀頭の先で何度もキスをさせながら、甘い声を漏らして感じていたが)
(やがて…ゆっくりと腰を沈めてゆくと、触れ合った結合部が、ズプッ…ズププッ…と繋がり始め)
(秘裂の中へとペニスが飲み込まれていき、悩ましげな表情で顎をしゃくり上げると)
(静かに腰を深く沈めていき、腰の上にペタンと座り込む形で、完全に一つになって…)
はっ…あぁっ…♥
(トロンッ…とした視線でご主人様を見つめながら、そっと手を伸ばすと)
(ご主人様の両手を握り締め、自分の両胸へと導き…触れさせながら)
(騎乗位の状態でゆっくりと上下動を始め、リズミカルに腰を振り始める…)

【んっ……ふあぁっ!♥】
【ハァッ…♥ハァッ…♥ハァッ…♥ハァッ…♥】
【(長い長いキスですっかり溺れて惚けてしまい、不意に唇が離されると)】
【(白目を剥いて寝ぼけたような表情を浮かべながら現実に引き戻され)】
【(口元を唾液でベトベトにしながら、思い出したように呼吸を荒げ始める…)】
【(だが唇が離れた後もしばらくは、太く粘り気の強い唾液の糸が、互いの唇の間で伝い…)】
【はっ…はぃ…っ……私は……ご主人様に……全てを……捧げます……♥】
【(これで良いのかと迷いつつも、ご主人様を見つめながら、促されるまま消え入りそうな声で、誓いの言葉を口にして)】


677 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/02(月) 01:12:14
>>676
おまんこでキスするのが好きなんだな…まったく、本当にいやらしい娘だ…♥
おっ、おお…入って、呑み込まれていくぞ…俺のチンポが…♪
どうだ、俺のチンポは…キモチいいか…♥
(されるがままに、両手を握りしめられ、王女様の発育途中の胸に導かれると)
(グニグニと、上下動に合わせて胸を揉み、指の間で乳首を挟んで扱きながら)

(こちらからも、腰を突き上げ…リズムを合わせて、子宮口を、その奥を目掛けて突いていく…♥)
はぁっ、はぁっ、どうだ、岩陰で…誰かが覗いているかもしれない浴場で…♥
こんな淫らなセックスをするのが、キモチいいんだろ?ん?

【そうだ…それでいい…♥】
【もう、取り消せないぞ…脱いで、尻をこちらに向けなさい…♥】
【(誓いの言葉を口にした雌犬を、さらに完璧に躾けるべく)】
【(服を脱ぎ、いきり勃った股間を、王女様の目の前に晒しながら命じて…)】


678 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/02(月) 01:28:18
>>677
ハァッ…♥ハァッ…♥
こんなふしだらな女で…申しわけありません…
(エッチな顔つきで顔を赤らめながらそう呟いて)
あっ…あぁ〜んっ…♥はぃ……ご主人様のチンポ……とっても気持ちがいいです…っ♥
(トロンッ…となった目つきで答えると、発育途中の胸を揉みしだかれながら甘い声を響かせ)
(すっかり固くなった乳首を刺激されながら、腰の上でリズミカルに上下動を繰り返してゆく…)

あっ…!♥あんっ!♥ハッ…あぁ〜んっ!♥
(下から突き上げられれば結合部がぶつかり合い、その度に)
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と、小気味良い音が響き渡り)
(亀頭の先端が子宮を叩く刺激に、顔を歪めて敏感な反応を示し)
(気持ち良さそうに甘い声で喘ぎながら、次第に互いの上下動も激しくなり始め…)
ハァッ…♥ハァッ…♥ハァッ…♥やあぁ〜んっ…♥
お恥ずかしいですが…ドキドキと興奮して…とっても気持ちいいです…♥
(自ら腰を振りながら、胸を揉みしだくご主人様の手を甘えるように撫でさすり)
(チラリ…と岩陰に顔を向けると、誰かに見られたいとさえ感じながら、本気汁を溢れさせ乱れ善がり…)

【えっ、えぇっ…?】
【でっ…ですがっ………キャッ!?】
【(まだ迷いがあるためか、悩ましげな表情でご主人様を見つめると)】
【(突然服を脱ぎだして、ギンギンにいきり勃ったペニスを晒け出したので)】
【(思わず驚きの声をあげ、ペニスとご主人様の顔を交互に見つめるが…)】
【はっ……はぃ…っ……】
【(モジモジしながら壁に手を突くと、小ぶりなお尻を突き出して両足を左右に開き)】
【(「はっ…あぁ〜んっ…♥」と甘い吐息を零しながら下腹に手をやり)】
【(ペニスを導くように、自らの指で秘裂をクチャァ…と割り開いて)】


679 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/02(月) 01:33:02
>>678
【いいところだけども…そろそろ時間なので、ここまでにしましょうか】
【次は、いつなら大丈夫そうですかね?】


680 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/02(月) 01:37:14
>>679
【わかりました。ではここまでということで…今夜もお疲れ様でした】
【次回は…そうですね、火曜日か水曜日ごろでいかがでしょうか?】
【どちらかご都合がよろしければ…】


681 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/02(月) 01:38:19
>>680
【了解です、では水曜日の23時からでいかがでしょう?】
【いよいよ躾も佳境に入ってきましたが…さて、王女様はどういう道を選ぶんでしょうね…♥】


682 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/02(月) 01:43:13
>>681
【承知いたしました。では水曜日の23時からでお願いいたします】
【そうですね…私がフリーならば良いのでしょうが】
【やはり王子の存在がありますので、おいそれとご主人様に】
【身も心も捧げて良いものだろうかと、正直迷いもあるので悩みますね…】


683 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/02(月) 01:48:30
>>682
【でも、かなりこちらに傾きかけている気はしますけどね…♥】
【今日もお疲れさまでした、またお会いできる時を楽しみにしていますよ♪】


684 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/02(月) 01:54:59
>>683
【そっ、そうですね……想いの狭間で揺れながら…】
【本日もありがとうございました】
【私も次回を楽しみにしておりますね】
【水曜日の23時にまたお会いしましょう。おやすみなさいませ】

【ありがとうございました。お返しいたします】


685 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/04(水) 23:37:56
【ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPEさんとスレをお借りします】
【伝言板で待ち合わせてからずいぶん経っていましたが、どうしたんですか?】
【危うく今夜はもう落ちようと思ってしまいましたよ?】


686 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/04(水) 23:47:03
【お借りいたしますね】

>>685
【すみません、少々目を離していたもので、ご心配をおかけしました】


687 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/04(水) 23:50:01
>>678
ふふふ、謝るのは俺だけじゃないんじゃないのか?
王子たちとやらにも、王女様を信じている人たちにも…ごめんなさい、するべきじゃないのか♥
そうかそうか、そんなに気持ちいいのか…他と比べてどうだ、俺のチンポは♪

こんなにもマゾ雌の資質を秘めた女は今まで見たことがないな…♥
やはり、俺と共に来い…皆にお前の淫らなところを見せつけてやろうじゃないか…♥
立派な商売になるし、お前もチンポに恵まれること間違いなしだぞ!んっ!
それとも、俺専用の雌犬のままでいたいか…?どう、なんだ、ふっ、ふっ!
(突き上げを激しくしていくと、それに応えるように王女様のほうの腰つきも強く、激しく上下に動き)
(いつしか子宮口を亀頭が貫いて、直接子宮内を突き、擦り、蹂躙していくようになる…それは、強烈な快感で♥)

ああ、もう、そろそろまた出るぞ…!
受け止めなさい、雌犬っ…!

【今日も宜しくお願いしますね、マゾ雌犬の王女様♪】

【お前にこれから種付けをしてやる…♥】
【淫らなメスの分際で、ご主人様の種を頂いて孕めるのだ、光栄だろう?】
【(自ら壁に手を突き、尻を突き出して脚を開き…膣口を指で拡げた王女様に対して)】
【(背後から、お腹と胸を抱え込む様に抱き締めてやると、膣口にペニスを宛がい)】
【(そのまま、ずぷ、くち、にちちちっ…♥と、大きな勃起を、子宮口目掛け、一気に突き刺した)】


688 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/05(木) 00:20:12
>>687
えっ…!?
(そういえば…自分が王女だということも)
(王子たちの存在も明かしていなかったような…)
(ご主人様の言葉にドキッとさせられながら、そんなことを考えて)
はっ…はぃ……ご主人様のチンポが…今までで一番気持ちがいいです…♥
(魔物や動物、荒くれ男たちとも交わったことがあるし、王子たちにも愛があるので)
(誰が一番と優劣はつけられなかったものの、ご主人様の手前そう答えて)

あぁ〜んっ…♥しっ、しかしそれではっ…!
やっ!♥あっ!♥はっ!♥あぁ〜んっ!!♥
んっ!♥あっ!♥あっ!♥はぁんっ!!♥いっ…いぃっ!!♥
(このまま冒険を放棄し、王子たちを裏切っても良いものか…)
(それだけが気がかりで思い悩んでしまい、強い戸惑いに心が揺れ動くが)
(商売女として不特定多数の男性とエッチをしたり、ご主人様ともセックス三昧の日々…)
(そんな生活にも強い憧れを抱くと、それも悪くない…と、邪な考えも浮かんでしまう…)
(そんなあれやこれやを考えつつも、下からの突き上げが強く…激しくなるにつれ)
(ペニスの先が子宮に達し、そのまま中まで貫いで抉らんばかり穿ち、擦りつけられれば)
(華奢な肉体が跳ねあがらんばかりに激しく揺れ動き、ズチュッ!ズチュッ!と秘部を擦り付けながら)
(大胆によがり狂って激しく乱れると、快感のあまりイッてしまい、結合部からプシャァッ!!と潮を吹いてしまう…)

はっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥やはあぁ〜んっ!!♥
はっ…はいっ!!♥ご主人様あぁ〜っ!!♥どうぞ中でっ…!!♥ふあぁ〜っ!!!!♥
(踊るように激しく乱れ狂う肉体が、そのまま後ろに倒れてしまいそうなほどに大きく仰け反りながらも)
(状態を持ち直してご主人様の言葉に応え、そのまま中出しを懇願しながら、何度もイキ狂い…)

【はい、こちらこそよろしくお願いいたしますね♥】

【やっ、はあぁ〜んっ!!♥あっ…!!♥あぁ〜んっ!!♥ご主人様あぁっ…!!♥】
【うっ…嬉しいですっ…♥この淫らで愚かなメスに…ご主人様の種をお恵みください…♥】
【(背後から抱き込まれる形で、クチャァ…と割り開いた肉穴に、無遠慮にズッポリとペニスをねじ込まれると)】
【(狭くあどけない秘窪を貫いた逞しいペニスが、易々と子宮口に達し、亀頭の先がグチュッ…とめり込むのを感じれば)】
【(背をしならせて顎をしゃくり、甘美な声を響かせながら、自ら腰を擦り付けるように振り始め…)】


689 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/05(木) 00:31:47
>>688
もう一度復唱しなさい…本心から、その言葉が出てくるようになるまでな?
ほら、誰のチンポが一番キモチいいんだ…王女様よ♥

はぁはぁ、イッたのか、くくっ、潮を吹いて…♥
俺の身体を濡らして、しょうのないメスだな?
(といいながらも、実に楽しそうにニヤケながら、荒い息で快楽を貪り続ける)
(暴れる肉棒をよく包み、貪欲に刺激し、全ての精を搾り取ろうとする膣内…まさに淫乱雌犬そのものだ♪)

うう!もう!
イクぞ、雌犬…しっかり、受け取れっ!!
(後ろに大きくのけ反りながらも、腰振りを止めず、何とか直立に戻そうとする王女様に)
(その声をかけると同時に、両胸をギュッ!と両掌で鷲掴みにして、ぐいっと身体を前に引っ張り)
くふうううううっ!!
(同時に、イキ狂っている子宮内に、止めを刺すかのように…射精を開始してしまった)
(熱いモノが、勢いよく子宮の中を叩く…王女様の一番大事な雌の部分を)
(びゅっ!びゅるっ!びゅぐぐぐっ!どぷっ!どぷぴゅっ!びゅくっ!どくっ!びゅぐん…)

【くくく、いいんだな?もう取り消せないぞ?】
【今日お前が危険日だということは申告させている…俺の濃いモノを出したら1発で孕んでしまうぞ…♥】
【(そう辱しめながら、王女様の腰振りとタイミングを合わせ、こちらからも腰を前後して膣内を蹂躙する)】
【(みるみるうちに溢れる愛液で、結合部からはすぐに淫らな水音が大きく響く…にちゃっ、くちゃっ、くちゅっ、じゅぷっ♥)】
【(片方の手で、王女様の左胸を揉み、乳首を摘まんで強く引っ張り)】
【(もう片方の手で、右の尻たぶに平手を打ち下ろし、マゾ雌犬の快感を刻み込みながら…動物のようなセックスは続いて…♥)】


690 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/05(木) 00:50:42
>>689
やんっ!!♥あぁんっ!!♥はっ!!♥あっ!!♥ふぁっ…はあぁ〜んっ!!♥
ごっ…ご主人様のチンポがっ…今までの誰よりも一番気持ちがいいですっ!!♥
(白目さえ剥いて激しくよがり…喘ぎ狂いながら、やや声を張り上げるようにしてそう叫んで)

はあぁ〜んっ!!♥もっ…申し訳ございませんっ…ご主人様っ…私っ…粗相をっ…
(ご主人様の体を恥ずかしい液体で汚したことを詫びつつも、絶頂に達するほど感じていることの表れでもあり)
(却って滑りが良くなった結合部を、尚も擦り付け合いながら腰を振り、髪を振り乱すと、またイキそうになって…)

キャアァ〜ッ…!!はっ、はいっ…!!ご主人様ぁっ!!♥
(両胸を強く鷲掴みにされて引っ張られると、その激痛に顔を歪め、思わず悲鳴を上げてしまうが)
(そのままご主人様の方に倒れ込みそうになる形で前のめりになり、その瞬間を待ちわびながら腰を打ち付けていって…)
ふわあぁ〜〜〜〜〜っ!!!!♥あっ!!♥あっ!!♥やっ…はあぁ〜〜〜〜〜んっ!!!!!♥
(亀頭が子宮内にねじ込まれたかのような衝撃を受けると同時に)
(激しい射精音が聞こえてきそうなほど、勢いのある射精が始まると)
(子宮に叩き込まれる熱く濃厚な精液が、みるみる内部に浸透してゆくのが感じられ)
(灼け付くほどの刺激を感じていると、膣内もどんどん大量の精で見らされていき)
(喘ぎながら「ビクンッ!!」「ビクンッ!!」と、飛び上がらんばかりに上下に跳ねると)
(白目を剥きながらよがり狂って失神しそうになり、結合部から大量の濁汁を溢れさせながら)
(ご主人様の胸板に飛び込むようにして、そのまま前方に倒れ込んでしまう…)

【はっ…はぃ…♥私…ご主人様の赤ちゃんが欲しいです…♥】
【あっ…♥あっ…♥やぁんっ…♥いっ…いぃ〜っ…♥】
【(肩越しに振り返り、うっとりした表情でそう告げると、白目を剥いてよがり始め)】
【(ヌチュヌチュと淫らな水音を奏でる結合部からは、卑猥な蜜が溢れてきて内股を伝い)】
【(肉穴を抉るような後方からのピストンに、さらに拍車をかけていって…)】
【あっ!!♥キャアァ〜ンッ!!♥はっ…あぁんっ!!♥】
【(後ろから犯されながら、左胸を揉みしだかれれば、その手に自分の手を重ね合わせ)】
【(乳首を強く引っ張られる刺激に顔を歪めながら、甘美な声を響かせるが)】
【(右の尻肉を平手で叩かれれば、小君良い音を響かせると同時に悲鳴を上げ)】
【(その刺激にゾクゾクとした快感を覚え、白い生尻には赤い手の痕がうっすらと浮かび上がる…)】


691 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/05(木) 01:05:20
>>690
はぁはぁ…おっと…♥
(白目をむきながらイキ、前に倒れ込んでくる王女様を)
(慌てて手を離して両腕で抱き留めると…胸板の上に顔を乗せてやる)
(そして、背中と頬をよく撫でさすりながら、耳元に口を近づけ…)

お前はもう俺のものだ…それでいいな?
(耳の穴を舐め、耳たぶを唇で吸ってやりながら、何度も何度も、そう問いかける)
(完全に目の前の雌犬王女様を堕落させ、自分のモノにするために…)
(繋がっている肉棒は、精をあれだけ吐き出してもまだ萎えず、硬く熱いままだった…♥)

少し休んだら…チンポを自分で引き抜いて、起き上がりなさい…
そして、俺の前で犬の「ちんちん」の姿勢になるんだ…犬がそうしている体勢、見た事あるだろうな?
さあ…♥

【よしよし…ボテ腹になっても、ギリギリまでセックスして可愛がってやるからな♥】
【お前に似た、可愛い女の子を産めよ…そうすれば、ある程度大きくなったところで、2人で大人にしてしまえる、ふふふ♪】
【(さらっと近親相姦の願望を口にしながら、さらに王女様を腰を振って追い詰めていく)】
【(胸を揉む手に、自らの手を重ね合わせて来る王女様を好ましく思いながら)】
【(スパンキングしていた手を一旦止め、指先でアナルを狙い…いきなり3本指を腸内に挿入して、抜き差ししながら激しく掻き混ぜて…♥)】


692 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/05(木) 01:21:37
>>691
ハァッ…♥ハァッ…♥ハァッ…♥ハァッ…♥
(倒れ込んだ肉体を、ご主人様に受け止めてもらいながら身を委ねると)
(激しく呼吸を乱しつつも快感に酔い痴れ、中で出された喜びを感じながら身を重ねて)

ひゃぅっ…!?♥
(不意に耳の穴を舐められ、耳たぶを吸引されると、ビクッと身を震わせて恥ずかしい声を上げ)
はっ…はぃ…っ……ご主人様……私のすべてを…ご主人様に捧げます…♥
(トロンッ…と甘えるような表情で上目遣いに見つめながら、懇願するように答え)
(まだ繋がったままのペニスから吐き出される精…熱い律動を感じると、まだしばらくこのままでいたいと念じて…)

はぃ……承知いたしました……
(このまま甘えながら眠りにつきたいぐらいだったが、長い長い射精が終わると)
(虚脱感を感じつつもムクリと身を起こし、「あっ…♥あぁんっ…♥」と)
(甘い声を漏らしながら顔を歪め、ゆっくりと身を離して、ズチュリッ…とペニスを引き抜く…)
(そして…モジモジしながら、命じられた通りに、犬の「ちんちん」という恥ずかしいポーズをとると)
(ご主人様のペニスの形に口を開けた穴から、ダラダラと中出しされたザーメンを溢れさせながら)
(飼い主からの命令を待ちわびるペットのように従順な姿勢で、赤らめた恥ずかしそうな表情で見つめ…)

【えっ?生まれてきた娘にまでっ…!?】
【(自分のみならず、娘が生まれれば躾けようという、ご主人様の言葉に驚いて)】
【ですが…もしかしたら、ご主人様に似た息子が生まれるかもしれませんが…】
【やっ、はあぁ〜んっ!!♥あっ!♥あっ!♥んっ!♥ふあぁ〜んっ…!♥】
【ご主人様っ……そのような穴に指を挿入されては…汚いです…っ……はっ!♥あっ…ぁ…っ……あぁっ!♥】
【(立ちバックで犯され、よがり狂って甘い声を響かせていたが、突然…指を3本、おもむろにアナルに挿入されると)】
【(驚いたように声を上ずらせ、モジモジと羞恥に満ちた表情で肩越しに振り返り、不安げにご主人様を見つめるが)】
【(二穴を同時に犯されているようで堪らず、王子たちの二穴責めから同時中出しされた過去を思い出す…)】


693 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/05(木) 01:35:22
>>692
よしよし…♥
(言われた通りにしていく王女様を見ながら、ゆっくりと気怠い身体を起こし)
(犬の「ちんちん」ポーズで待機する王女様に、近づいていく…)

発情した雌犬のように、はっ、はっ、と息を荒げてみろ♥
(そういいながら、肉棒を扱きたてる…精液とは別のモノを、出してかけてやるために♪)

雌犬王女様は、俺の小便肉便器にもなるんだよな?ふふふ…
(首輪に繋がる鎖を持ち、顔に肉棒を近づけ…そして)

ふぅ…うっ…♥
(ちょっ、じょろっ…ぷしゃああああああ♥と、王女様の顔に、身体に、放尿を開始してしまう)
(桜色に火照った美しい身体に、尿を浴びせる快感…妖しい昂奮が沸き起こってきて…♥)

【そこは心配ない…魔法の力を借りて、お前は女の子しか孕めない身体にすればいいのだ…♥】
【想像してみろ…自分の娘を躾ける…淫らで愉しいぞ、ふふふ♥】
【こんなに指に吸い付いてくる、いやらしい穴なのにか?どうせ、自分でも綺麗にしているのだろう?】
【いつ、だれに入れられてもいいように…この、雌犬め♥】
【(ある程度掻き混ぜたところで、勢いよくアナルから指を抜き)】
【(尻たぶにそのまま、思い切り平手打ちを振り下ろして)】
【(腰をガツガツと、王女様の腰骨にぶつける勢いで動かし…射精に向けて登り詰めていく…♥)】

【さて、そろそろ時間…かな?】
【一応一通りのことはしたが、どうしましょうか】
【まだ続けるのなら、バイブなどのオモチャや、野菜を使ってアソコを責めたり】
【館内で放尿や潮吹き…といったところをやっていく感じですかね?】


694 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/05(木) 01:54:31
>>693
あっ……はっ、はぃ…っ……
(恥ずかしい姿勢のままジッとしていたが、ご主人様が来ると上目遣いに見上げ)
ハッ……ハッ…ハッ……ハッ…ハッ……ハッハッハッハッ…♥
(ご主人様を見上げながら舌を出して、犬が息を荒げる真似をして見せ)
(何をされるのだろう…と思いながら、ご主人様が扱くペニスを見つめ)

はぃっ…もちろんでございます…ご主人様…♥
(うっとりした表情で見つめると、従順な姿勢を示しながら答え)
(そこでようやく何をされるのか理解することになって)

キャッ!?やっ…あぁ〜んっ!♥
(突きつけられたペニスから突然放尿が始まると、勢い良く顔に浴びせられ)
(反射的に顔を背けてしまったが、すぐに向き直り、大口を開けて舌を伸ばし)
(顔を上向けながら、髪に…顔に…口内に…肉体に、シャワーのように暖かい尿を浴びせられ)
(嬉しそうに恍惚とした表情を浮かべながら、犬のチンチンの姿勢は崩さずに浴び続け…)

【えぇっ…!?そっ、そのようなことができるのでしょうかっ…】
【(思いがけないご主人様の答えに、思わず唖然として…)】
【娘が成長すれば…夫なったご主人様に、母娘で奉仕もできますしね…♥】
【はあぁ〜んっ…!♥確かに…常に身奇麗にはしているつもりですが……ふあぁっ!♥】
【(後ろの穴を3本の指で撹拌されながら、モジモジとして答えるが)】
【(ズチュッ!と勢い良く指を引き抜かれると、甘美な声を漏らしながら…反射的に身を弾ませ)】
【キャッ…!♥やっ…はあぁ〜んっ!♥痛っ…!♥】
【(バシィッ…!と音が響くほどに尻を打たれると、身を震わせながら悲鳴を上げ)】
【(白く滑らかな尻肉が、見る見る赤くなって手形が浮き上がってくる…)】
【(そうされながらも、バックから激しくガンガン突かれて犯されると)】
【(顎をしゃくりながら、自分からもリズミカルに腰を振り立ててよがり狂い)】
【(結合部をぶつけ合うようにして激しい行為に興じると、その瞬間を待ちわびながら子宮の奥を熱くする…)】

【お疲れ様でした。この先は…そうですね、仰るような内容で犯してもらっても嬉しいですし】
【ご主人様のやりたいことなどがあれば、実践してくださっても大丈夫です】
【他には、他人や動物(またはモンスター)などと交わることを命じられたり】
【全裸で町中を引き回されたりもしてみたいですが…】
【それはまたいつか別の機会に…ということでも結構です】


695 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/05(木) 01:57:11
>>694
【なるほど、とにかく続けたいという意思ですね?では、今日木曜日の23時から…は大丈夫でしょうか】
【今日はひとまずここまでで…どう続けていくかは考えておくことにしましょう…♥】


696 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/05(木) 02:03:55
>>695
【そうですね、可能であれば…打ち合わせた内容まで楽しめれば嬉しく思いますが…】
【続きは今夜23時ですね?大丈夫です。またその時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【また調教して辱めていただけるのを楽しみにしていますね♥】
【本日もありがとうございました。おやすみなさいませ】

【ありがとうございました。私からはお返しいたしますね】


697 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/05(木) 02:09:00
>>696
【了解しました、ではまたお逢いしましょう♥】
【見届けたので、こちらもスレをお返しします】


698 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/05(木) 23:19:12
【ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPEとスレをお借りします】


699 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/05(木) 23:19:25
【本日もお借りいたしますね】


700 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/05(木) 23:20:43
>>694
ふふ…尿を飲んでも、かけられても悦ぶとは変態だな…♥
どうだ、全てを捨てて雌犬に徹した感想は…今までにないぐらい身体が熱くなって、キモチよかっただろう?
舌を出して息を荒げているお前は…犬そのものだったぞ…よくぞそこまで堕落したな…♥
(犬のチンチンの姿勢を崩さないまま、小便を浴び、飲み続けた王女に)
(そんな辱めの言葉を投げかけ…)

ふふふ、それではこのまま、部屋に戻るとしようか…
最後の仕上げに…犬の散歩を行いながら、な?
お前はここから部屋まで、全て素っ裸の四つん這いで移動するんだ…いいな?
人の言葉を発することは赦さないぞ、全てワンだ…できるだろう…♥
(王女様の顔や口、舌や乳首を、亀頭でグリグリと嬲ってやりながら)
(仕上げとして、そんなとんでもない提案を伝える…首輪の鎖を、持ちながら…)

【今日も宜しくお願いしますね♥】

【できるんじゃないかな…それに、王女様も魔法には詳しいんじゃないの?ふふふ】
【(と、あてずっぽうに言ってみながら)】
【そうだ…10歳ぐらいまでは普通に育てて、ある日突然…母娘で奉仕するように命じるとしようか】
【今から想像しただけでゾクゾクするぞ…もちろん、マゾ雌犬王女は俺に味方するよな?】
【ふうっ、ふううっ…本当に、お前のおまんこは、締め付け続けて、チンポを離すと言うことを知らないな?】
【こんなふしだらな王女がよくぞいたものだ…お城でも男を誘惑しまくっていたんじゃないのか…♥】
【うっ、そろそろいくぞ…しっかり射精してやる、一滴残さず受け取れ…んんっ!(びゅーっ!と射精を開始して…)】

【あ、こちらからのリクエストとして…やはり、最後に吹っ切れるために、旅館の廊下で脱糞して貰いたいのですが、まだ抵抗がありますか?】
【そこをさせてこそ、王女様が完全に俺の雌犬として堕ちる瞬間だとは思うんですが…♥】


701 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/05(木) 23:51:10
>>700
ふあぁっ…!♥あっ…あぁ〜んっ…♥
んっ…んぐっ…んぐっ……ゴクッ…ゴクッ……
(恥ずかしい格好でご主人様からオシッコを浴びせられると)
(まるでシャワーを浴びるような仕草で、頭から全身まで浴び続け)
(顔にかけられれば大口を開け、喉を鳴らして飲み下しながら下腹を熱くする…)
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……んぐっ!
ありがとうございます……とっても気持ちが良かったです…♥
ここまで躾けてくださったご主人さまのおかげですね…♥
(浴尿の後も姿勢を崩さず、ウットリとした表情を浮かべ)
(上目遣いに見つめながら嬉しそうに感謝の言葉を向けて…)

えっ…!?
わっ…ワンッ…♥
(もはや奴隷以下の扱いを命じられると、驚いた表情を浮かべるが)
(すぐに従順な様子で素直に犬の鳴き真似で返事をし)
(亀頭で各所を嬲られれば、顔を歪めながら甘い声を漏らし)
(そのまま体も洗われず、四つん這いで部屋まで移動することを告げられ…)

【こちらこそよろしくお願いいたします】

【さっ…さすがにそのような魔法は私も…】
【(困惑した様子を見せながら、自分では無理であると仄めかし)】
【あぁっ…ですがやはり…我が子をそのように躾けることには…さすがに抵抗が…】
【(言ってはみたものの、せっかく授かった大事な子宝に手をかけることに、躊躇いを見せ始めて)】
【やっ…♥あっ…♥はっ…あぁ〜んっ…♥お恥ずかしいですっ…♥決してそのようなことはっ…♥】
【(ムーンブルクが滅ぼされる前にも、兵士たちと不適切な関係を持っていたこともあるが、そのことは明かさず否定し)】
【あっ!♥あっ!♥やっ!♥あぁーっ…!!♥】
【(バックから激しく突きまくられ、最深部で子宮に向けて精が放たれると、膣が絡みつくようにペニスを締め付け)】
【(そのまま顎をしゃくり上げて甲高い声を響かせ、全身をビクビク震わせながら自分も達してしまうと)】
【(子宮内に精液が浸透し、膣内も満たされるのを感じながら、白目を剥いて恍惚とした表情を浮かべる)】

【排便は……本意ではないですし…かなり抵抗があるのですが…】
【ではリクエストにお応えする形で…試しにやってみましょうか…】


702 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/06(金) 00:03:17
>>701
ふふふ、俺じゃなくて、あらかじめ躾けておいたやつがいるんじゃないのか?
このヘンタイめ…♥
(といいながらも、うっとりした表情で上目遣いに眺めて来る王女様を、好ましく思い)

よし…行くぞ雌犬…♥
俺は脱衣場で着替えるが…その間ずっと待機してるんだぞ、いいな♪
(そう言って、鎖を引いてまずは脱衣場に行き…)
(自分の浴衣と着替えを取って、着替え始めてしまう)
(脱衣場には老人と、若い男と、子供の3人がいたのだが)
(いずれも、裸で四つん這いになっている王女様の全裸を見て、目を丸くして)
(言葉を発するのも忘れながら、じーっと見つめていた…)

(そんな中、悠々と着替えを終えた後)
さ、行くぞ…雌犬…♥
(鎖を引っ張り、廊下へと歩みを進め…)

【はぁはぁはぁはぁ…お前の娘なんだ、どうせ淫乱に決まっている…♥】
【だから、他の男に抱かれる前に、俺が親として、男を教えてやるんだ…そのほうが情けあるというものだろう…♥】
【(白目をむいて、恍惚とした表情でビクビクしながら達している王女様に、耳元でそう告げて)】
【いいな…俺の言うことは絶対だ…♥】
【(そう言うと、ようやく射精が終わり…それと同時に、唇を強引に奪うと、口内を貪る様に舐め、舌で掻き混ぜてやった…♥)】

【宜しくお願いいたします…♪】


703 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/06(金) 00:18:29
>>702
いっ…いえっ…そのようなことは決して…
(戸惑いながらかぶりを振って、ご主人様の言葉を否定しつつ)
(このような扱いを受けることに、身を火照り上がらせながら秘部を疼かせて)

わっ…ワンッ…♥
(返事をすると、首輪に繋がれた鎖を引かれ脱衣所へと…)
(先ほどは誰もいなかったのだが、今は何と3人も人がおり)
(あろうことか…その内の一人は子供で)
(全身オシッコまみれにして四つん這いになっている自分を)
(唖然とした表情で見つめている…)
(すると、咄嗟に逃げ出したい心境に駆られるが、命令であるしそれもできず)
(奇異な視線を向けられるこの状況に、熱を帯びた秘部を疼かせながら)
(悩ましげな表情でその3人に対して見つめ返して…)

わっ、ワンッ…♥
(ご主人様の言葉に、大きな声で返事をすると)
(オシッコを体から滴らせながら、四つん這いで3人の前を通り過ぎ)
(犬の散歩よろしく廊下に出てゆく…)

(内心…この3人の前で放尿をしたり、オナニーやエッチをしたい心境にも駆られたが)
(お宿の人や…最悪の場合、警察を呼ばれたりする不安も孕んでいるので、さすがにそれは自重して)

【そっ、それはっ…!】
【ですが…やがて娘も……ご主人様の…つまり父親の子供を身篭ることに…】
【(耳元で囁かれた内容にドキッとさせられ、思わず驚きの表情で言葉を返すが)】
【(我が子さえ毒牙にかけようとする主の暴挙を止める術もなく、ただ言いなりになって黙り込み…)】
【はっ…はぃ……承知いたしました……んっ♥チュッ…♥ふぁっ…♥んっ…ぅ…っ…♥】
【(悩ましげな表情で従順に頷くと、中出し後もまだ一つに繋がったまま、後ろから強引にキスをされ)】
【(それを受け入れると、呼応するように自分からも舌を絡ませ、ネチュネチュッ…レロレロッ…と、淫らな水音を響かせて…)】

【かしこまりました…やってみますね…】


704 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/06(金) 00:31:33
>>703
…雌犬、身体が疼いてしょうがないんだろ?
本当はあの3人の前で、おまんこを弄ったり…俺にチンポを嵌めて欲しかったんじゃないのか?
この変態雌犬め…♥
(などと適当に罵りながら、少し歩いたところで…やがて、長い廊下に辿り着き)

ふむ…
(辺りを見回して、とりあえず人が来ないことを確認すると)
雌犬、そろそろ催してきただろう…そこの柱に、ニオイづけをすることを許可してやるから…
犬のように片足を上げて、小便をひっかけてみろ…いいな…♥
(ぐいっ、と鎖を引き…火照った顔を見つめながらそう命じていく…♥)

【(しばし、たっぷりと口内を舐った後、ようやく口を離して)】
【はぁはぁ…♥お前の口の中は甘く、そしていやらしいな…♥】
【娘が父親の子供を身ごもって何がいけないんだ、ふふ…どうせなら、その子も女なら直よし、だ】


705 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/06(金) 00:47:39
>>704
………ッ!?
(「いえっ、そのようなことはっ…」と否定しようとしたが)
(こと発するなするなと言われていたので黙り込む…)
(図星を突かれたのだが、その状況を想像すると秘部が疼き)
(もどかしい気持ちを押し殺していると、やがて廊下へとやって来て…)

えっ…!?
(突然のご主人様の命令に驚きを隠せず、思わず言葉を詰まらせる)
(さすがに館内で放尿をして汚すとなると、お宿への迷惑になるし)
(警察を呼ばれたり、器物破損として賠償請求される恐れもある…)
(…なので、かなり戸惑ったものの、ご主人様の命令には逆らえず)
(モジモジしながら柱に歩み寄ると、ソワソワしながら片足を上げ)
(犬が電柱にマーキングするような仕草で放尿を始め…)

 シ ャ ア ァ 〜 〜 〜 〜 〜 ッ ♥

(エッチの後でかなり催していたのか、秘裂からは勢い良くオシッコが噴き出すと)
(柱に向かってジョロジョロと黄色い液体が浴びせかけられ、それがすぐに下に滴ってゆくと)
(廊下に敷いてある絨毯にもみるみる染み込んでいき、すぐに巨大なシミを作り上げ、湯気と臭気が沸き立つ…)

【ふあぁっ…!♥】
【ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…】
【(ネットリと口内を蹂躙され、長い口付けを交わし合うと)】
【(やがて唇は離され、呼吸を求めるように吐息を荒げて)】
【ありがとうございます……】
【(褒められているのか…ご主人様の言葉にお礼を伝え)】
【いえっ……あっ、あの…っ…】
【(近親相姦を楽しみにしている主の言葉に強い戸惑いを見せるが)】
【(それ以上は反論できずに黙り込んでしまい…)】


706 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/06(金) 00:54:55
>>705
ふふふ、戸惑っていたわりには勢いよくおしっこが出ているじゃないか…♥
雌犬、溜まっていたんだな…♥それにかなり臭うぞ…♥

さあ、次は…ニオイづけだけでは足りないだろう?
ご主人様が許可してやる…ここで、ウンチをするんだ、俺によーく見えるようにな…♪
ほれ…♪
(ぐい、と鎖を引っ張り…大の排泄を命じ、ヒトとしての尊厳を捨てさせようとする)
(雌犬は、この状況でも昂奮し、身体中を疼かせているに違いないのだ…♥)

【なんだ…そんなインモラルなことは辞めて欲しいと言うのか?】
【(両手を、王女様の両乳首に向けて伸ばすと)】
【(乳首を指で挟みこみ、ギュウと思い切り抓る…引っ張って、痛い位に伸ばして)】
【お前は言われた通りに、良い子を産めばいいんだ…もう全ては俺のモノなのだからな…♪】


707 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/06(金) 01:25:00
>>706
はあぁ〜っ……
(戸惑いはしたものの、かなり催していたためか…開放感は堪らず)
(今さら止めることなどできずに、犬同様の所作で長い長い放尿を続ける…)
(すると、特有の臭気が漂い始め、ご主人からもそれを指摘されると)
(ツ〜ン…とした臭気が鼻腔をくすぐり、人が通らないかとドキドキして…)

………ッ!?
(ようやく長い放尿が収まり、割れた秘裂から、チョロチョロと雫を滴らせながら終えると)
(柱の一部分は濡れて黄色くなり、バケツの水を零したように、絨毯は濡れて大きなシミになっている…)
(何とも言えぬ背徳行為に興奮を覚えるが、ご主人様からの次の命令に、さらに驚かされてしまい…)
えっ………
(いくらなんでもそれはさすがにっ……と感じ、ご主人様に確認するように、戸惑いながら表情で訴えかけるが)
(排便を命じられて鎖を引かれると、モジモジしながら躊躇いを覗かせ、これ以上ないほど困惑した様子を見せる…)

……わっ……ワン…ッ……
(力なく犬の鳴き真似をして柱に向かい、犬がフンをする時のような…中腰に近い姿勢になると)
(ご主人様に背とお尻を向ける格好となり、肛門からは糞便が出てくる様子が良く見える状態で構え)
……………………
(その格好で肩越しに振り返り、何度もご主人様をチラ見しながら躊躇いを覗かせるが)
(やがて顔を歪めて気張り出すと、小さな穴をヒクヒクと蠢かせて…直腸から何かが押し出されてくるのを感じ…)
んっ…んんぅっ…!
(お尻をさらに浮かせて震わせると、肛門がムリュッ…と口を開け、「ブッ…」「プゥッ…」「プスッ…」と)
(何度か空気が抜ける音がして、やがてそこから茶色い何かが顔を覗かせると)
(「ムリュッ…!ムリュムリュムリュムリュムリュッ…!!」と、太い便がトグロを巻くようにして床に落ち始め)
(自分の見た目とは真逆に、立派な糞便がこんもりと堆く積もると、最後に見事な一本糞が捻り出され)
(「ブッ…!」「ブウゥッ…!」と放屁の音を響かせると、捲れ上がった肛門がヒクヒクと蠢いて)
(やがて何も出すものがなくなって、しばらくの間収縮を繰り返していた…)

…………………………
(王子たちはおろか、今まで誰にも見せたことのない羞恥姿…)
(しかも、お宿の廊下でこんなことをしてしまうなんて…と、強い罪悪感と背徳心を感じ)
(チラリ…と肩越しに振り返ってご主人様を見つめると、羞恥心と切なさの入り混じった表情を浮かべ)
(すぐにかなり強い悪臭が漂い始め、自分のものとはいえ思わず顔をしかめてしまって…)

【いっ、いえっ!決してそのようなわけではっ……キャアァッ!?】
【あっ…ぁ…っ…!やっ…あぁっ!いっ…痛っ…!んっ…んあぁっ…】
【(怯えたような表情を見せると、突然乳首を思い切り抓りあげられ)】
【(そのまま引き千切られてしまうのではないかと思うほどの激痛が走ると)】
【(顔を思い切りしかめながら悲痛な声を絞り出し…)】
【はっ…はぃ…っ……承知いたしました……】
【(暴君のようなご主人様の振る舞いに萎縮し、悲痛な面持ちになって)】


708 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/06(金) 01:33:45
>>707
【今日は少し早いですが…ここまでにしましょうか】
【先に言っておくと…すばらしい脱糞っぷりでしたよ、王女様…ふふふ…♥】

【さて、この後は1〜2レス程度のやり取りを経て、場面を転換したいと思っています】
【俺についてくることになり、見世物小屋の中で、スポットライトを浴びながら淫靡なショーを行う王女様…という趣にしようと思うのですが、いかがでしょうか?】
【まずは観客の視ている目の前で、M字開脚させられ…おまんこを野菜やバイブで辱しめられる、なんてどうでしょうね、ふふふ】


709 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/06(金) 01:41:23
>>708
【お疲れ様でした。では今夜はここまでにいたしましょう】
【脱糞は初めてなのですが……正直かなり恥ずかしいですし…】
【強い抵抗もあったのですが…喜んでいただけたようですね…】

【次回の流れは…わかりました。それで大丈夫です】
【大勢のお客様の前で辱めていただけるのを楽しみにしていますね…♥】

【次回はいつがよろしいでしょうか?】


710 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/06(金) 01:47:25
>>709
【ご褒美を何かあげないといけませんね…何が良いでしょうかね♥】
【そうですね、では次は…日曜日の23時からではいかがでしょうか?】


711 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/06(金) 01:54:52
>>710
【えっ?ご褒美でしょうか…?】
【わざわざそこまでは…】
【う〜ん…特に欲しい物は思い浮かびませんし、お任せいたしますね?】

【次回ですが…日曜はちょっとお会いできないかもしれませんので】
【また来週にしていただいてよろしいでしょうか?】


712 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/06(金) 01:59:59
>>711
【いやらしいご褒美ってことですが…では、お任せされましょうかね♪】
【なるほど、では来週の火曜日、23時からではいかがでしょうか】


713 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/06(金) 02:05:19
>>712
【あぁ…そういう意味だったのですね…】
【わかりました…それもお任せいたしますね…】
【まさか…排泄したものを顔や体に塗られたり…】
【食べるように命じられてしまうのではないかと、ドキドキしました…】

【次回は来週の火曜日23時ですね、今のところは大丈夫だと思います】
【ではその日時に伝言板でお会いしましょう】

【本日もありがとうございました】
【また次回も楽しみにしていますね】
【お先に失礼します。おやすみなさいませ】

【ありがとうございました。お返しいたします】


714 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/06(金) 02:06:44
>>713
【ははは、そこまでは考えてませんでしたね…されたいわけではないですよね?】
【見届けました、では、その時間にまた逢いましょう…今日もありがとうございました♪】


715 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/18(水) 23:07:45
【ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPEさんとスレをお借りします】
【では、続きを書くので少々お待ちくださいね】


716 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/18(水) 23:09:50
【◆YfGuCVvFoE様とお借りいたしますね】

>>715
【はい、ではこのまま待たせていただきますので、ごゆっくりどうぞ】


717 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/18(水) 23:17:55
>>707
(犬がフンをする時に近い体勢をとった雌犬王女の頭を、掌を伸ばして優しく撫でさすりながら)
(目の前で行われる、共同場所においての意図的な脱糞…人としての尊厳を1段捨てる作業を、楽しそうに見つめる)

おお…出てきたぞ…ふふふ、ずいぶんぶっといウンチをするじゃないか…♥
余程溜め込んでいたのか?オナラも出て、ニオイも強烈だな…♥
(わざと鼻を摘まんで見せながら、羞恥を煽る台詞を投げかけつつ)
(命令通りに糞便が積もっていくのを、いやらしい目つきで見つめていた)

(排泄がようやく終わった雌犬王女に対して)
どうだ、より野良雌犬に近づいた気分は…恥ずかしいか?
それだけではないんだろう…
おまんこが濡れて濡れて、たまらないんじゃないか?ん?
(スリッパの先を、膣口の辺りに軽く当て…グリグリと左右にひねって、刺激をし)

さて、もう行くぞ…雌犬…
いつまでもここにいるとバレてしまうからな?
従業員は気の毒だな…ふふ、誰がこの臭いのを片付けるんだろうな…♥
(そう言いながら、首輪を引き…四つん這いにさせた雌犬王女を、部屋まで引き連れてゆき)
(幸いにして誰にも見られず…とうとう部屋の中に入ってしまうのだった)

【ふふ…そんな哀しい顔をするんじゃない…♥】
【(承知した、という台詞を聴くと、とたんに乳首を摘まんでいた手を緩めて)】
【聞き分けのない雌犬を少し調教してやっただけだ…そうだろう…?】
【(まずは、ふーっ♥と、そっと熱い吐息を、じんじんと痛む乳首に何度も吹きかけてやり)】
【良い子でいれば、ちゃんと癒してやるさ…こうやってな…♪】
【(そして、乳首に口を近づけ…ぱくっ、と口内に呑み込むと)】
【(舌先で優しく舐めながら、赤子のようにちゅうちゅう吸い上げ…痛みを、じんわりと快感に変えるように、打って変わって優しく愛撫していく)】


718 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/18(水) 23:35:39
>>717
やっ、やあぁ〜っ……!
(本来、他人に見せることも…見られたこともない排便姿を)
(ご主人様の命令に逆らえず、あろうことか…お宿の廊下にて決行してしまう…)
(そんな罪悪感と背徳感に苛まれながら困惑し、今にも泣きそうな表情を浮かべるが)
(まるで実況するかのようなご主人様の言葉に強い羞恥心を抱き)
(プルプルと打ち震えながら、肩越しに切なげな表情を向け、漂ってくる悪臭に顔をしかめる…)

すっ…すごく恥ずかしいですっ…!
お宿の中で…このような……ひぁっ!
やっ…ぁ…っ……あっ……あぁっ!
(お宿への申し訳なさも感じながら、とんでもないことをしてしまった…といった様子で)
(声を震わせながら答えると、スリッパの先で突然秘部を刺激され)
(危うく自分が排泄した糞便の山の上に、ペタンとお尻をつきそうになって)

えっ…!?
きゃっ、キャアッ…!
(ご主人様の言葉に驚いた表情を浮かべ、自分がしてしまった排泄物を見つめながら)
(このままにしておいて良いのか…という罪悪感と、片付けようにも…)
(そうこうしている内に、誰かがやってきてしまうだろう…という焦りで狼狽え)
(どうして良いものかと逡巡していると、そのまま首輪を引かれ、四つん這いで部屋へと戻ってゆく…)
(監視カメラなどが設置されているのかは知らないが、お宿の従業員なり、宿泊客がそれを発見すれば)
(怒りや不快感を示すだろうし、掃除するのも大変であることは想像に難くなく…)

【はっ…はぃ…っ……】
【(ご主人様から言葉を向けられ、乳首が刺激から解放されれば)】
【(俯き加減で視線を彷徨わせ、小さく消え入りそうな声で返事をして)】
【んっ…ぁ…っ…♥】
【(痛みの生じる乳首に、暑いと息を吹きかけられれば、ビクッ!と身を強張らせて声を漏らし)】
【あっ…やっ、あぁ〜んっ!♥ふぁっ…♥あっ…♥んっ…やぁ〜んっ…♥】
【(そしておもむろに乳首へと吸い付かれれば、全身をビクビクと震わせながら、甘い声を漏らして敏感な反応を示し)】
【(悩ましげに顔を歪めて喘ぐも、先ほどとは違った刺激に、ゾワゾワとした刺激が全身を這い回り…)】

【本日もよろしくお願いいたします】


719 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/18(水) 23:50:29
>>718
そうだな、今のお前はもう、宿に迷惑をかけてでも羞恥と快楽を貪るのを止めない、恥さらしだな?
(部屋のドアに入ると、どうやら誰かが通りかかって糞便の跡を発見したらしく)
(バタバタと廊下を走る複数の音が聞こえる…せわしない大騒ぎになっているようだ…)

(しかし、そのシチュエーションに酔っている目の前の雌犬王女と…そして俺は)
(部屋の中に入ってしまっているので、しばらくは疑われないだろう)
(宿の方でも、監視カメラでもなければ俺達の仕業だと断定はできないはずだ…そこで)

雌犬…舐めろ、俺のを…
(ドアに入ったばかりの玄関で、浴衣の下の膨らみを指さし…雌犬王女に命じる)
(異常な状況で昂奮している自分自身を鎮めるために)
(そして、これから目の前の可愛い雌犬と生きていくのだ、という決意のために)
(両の掌で雌犬の頬をさすりながら、そう命じた…)

【(ちゅっ、ちゅぷっ、としばらく乳首を舐め弄んだあと、ぷぅ…と口を離す)】
【(抓られたことで赤くなっていた乳首は、唾液で濡れ光っていた)】
【お前は俺の言うことに従っていればいいのさ…何もかも捨てて、俺の雌犬になる道を選んだのだろう?】
【返事はどうした…ふふふ♪(返事次第では、唇を奪って口内を嬲ってやろうと企みながら)】

【こちらこそ、本日も宜しくお願いしますね】
【次辺りで場面転換といきましょうか…】


720 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/19(木) 00:07:11
>>719
………………………………
(あれはご主人様がっ……と反論したい気持ちもあったが言い出せず)
(部屋に戻ってくると、程なくして…何やら廊下が騒がしくなっており)
(恐らくは、先ほど自分が排泄したのを誰かが発見してしまったのだと気づかされる…)

(当然、申しわけない気持ちがあり、強い罪悪感に苛まれるが、同時に…)
(妙な高揚感や、嘘やイタズラがバレるかバレないか…という緊張感が芽生え)
(本当は良くないはずなのに、なぜか秘部が熱を帯び…ウズウズと疼き出すのを感じて)

……くっ、クゥ〜ンッ……ゎ、ワン…ッ…♥
(頬を手で撫でられながら命じられると、犬の鳴き真似で返事をし、ご主人様の足元に跪く)
(すると、ご主人様の浴衣の股間の辺りが膨らんでいることに気づき)
(上目遣いで悩ましげな視線を向けると、両手で浴衣の隙間に手を入れ…)
(晒け出した股間に顔を寄せ、再び勃起しているペニスに鼻先を寄せると)
(まずはスンスンと匂いを嗅いでから亀頭に口付け、舌で亀頭や溝…裏筋をベロベロと舐め回し)
(おもむろに口に含むと、頬を思い切り窄めて根元まで深く咥え込んで奉仕を始める…)

【(まるで授乳のように、硬くなった乳首を散々吸引されたのち、ようやく口を離されると)】
【(ご主人様の唇と乳首の間で唾液の糸が伸び、瑞々しい果実のように光沢を帯び、プルプルと震えていて…)】
【………ゎ、ワン…ッ……】
【(色々と悩み、迷いさえ生じながら、ご主人様から言葉で迫られると)】
【(チラチラと戸惑いながら上目遣いに視線を向け、犬の鳴き真似で返事をし)】

【わかりました、ではそのように…】


721 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/19(木) 00:19:48
>>720
よしよし…お前はもう王女じゃない…俺の可愛い雌犬だ…♥
雌犬には、雌犬にふさわしい場所を用意してやろうな…♪
(浴衣の隙間に手を差し入れ、ペニスを曝け出し…舐めて咥えこみ、奉仕する王女にそう言いつつ)
(ドア一枚隔てた向こうの喧騒をBGMにしながら、果てるまで口内奉仕を愉しんだ)
(こちらからも腰を振り、喉奥を犯し…たっぷりと精を吐き出して、王女の顔を涙目に変えるまで…♥)

(――それからしばらくして)
(薄暗い闇の中、然程大きくない丸型テントを張った、粗末な即席の会場)
(しかし50名を超える観客たちの熱気は凄まじく、ギラギラと血走った彼らは独特の臭気に包まれた、血走った雰囲気を醸し出していた)
(やがて、奥の舞台から一対の男女が姿を現す)
(一人は、旅時代に来ていた服で正装した、美しく可憐な王女様…)
(そしてもう一人は、その王女様に首輪をつけ、鎖を引っ張りながら立ち歩かせている、この会場の主…)

(丸型のステージに二人で歩み寄ると、王女の肩に手を置き、そのままゆっくりと座らせる)
(期待にギラついた、餓えた雄の目線を一心に集める王女…)

【よしよし…いい子だ…(ちゅっ、と唇を奪うと、舌を絡め…唾液を送り、啜り合い)】
【(乳首を指の間でコリコリと擽り、弄りながら…しばし抱き合って、優しい愛撫とディープキスを繰り返した)】

【こういった形にしてみましたが…どうでしょうね?】
【もし気に食わない部分があったら、そちらの解釈で進めても大丈夫ですので】


722 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/19(木) 00:38:45
>>721
んっ…♥ふっ…♥チュッ…♥チュプッ…♥チュパチュパッ…♥
(ペニスを奉仕しながら上目遣いに見つめ、視線で答えながら、くぐもった声を漏らし)
んっ…んんっ!♥ふっ…くっ…♥んっ…ぅ…っ…♥むっ…んんっ♥
(するとご主人様が腰を振ってくるので、逞しいペニスの先端が咽喉の奥へと突き立てられ)
(思わず噎せて嘔吐きそうになると顔をしかめるが、こちらは頭を…ご主人様は腰を動かしながら)
(口でのセックスを楽しみ、散々奉仕させられて舐り倒すと、口内に大量の精液をタップリと放たれ)
(涙目になった顔を上目に向けながら、それをゴクンッ…と飲み込み、尚も従順に奉仕を続け…)


(それから…しばらくの時間が経って、場面はとある会場へと移り変わる…)
(そこに張られたテントの中は、それなりの人数が所狭しとひしめき合い、異常な熱気に包まれており)
(まるで品評会か見世物小屋のような状況のさなか、大衆の前に…ご主人様とともに姿を現わす一匹の雌犬…)
(首には首輪を嵌められ、そこから伸びた鎖をご主人様の手に引かれ、ギラついた観衆の視線を一手に集めながら歩かされる‥)

(やがて…ステージ上で注目を浴びると、ご主人様から肩に手を置かれ、座るように促される…)
(すると、不安げな表情でチラリ…と視線を向け、素直に応じるまま、その場にしゃがみ込んで…)

【ふっ…ぁ…っ…♥んっ…♥チュッ…♥】
【レロッ…♥レロッ…♥んっ…んんっ♥】
【(おもむろにキスをされれば、そっと目を伏せてそれを受け入れ)】
【(啄むように唇を動かしながらキスを求め合い、呼応するように舌を絡めていって)】
【(生暖かく泡立った唾液を注ぎ込まれれば、ツチュッ…とそれを啜り、味わいながら嚥下する…)】
【(そうしながら、乳首を指の間で刺激されれば、その刺激にビクッと身を震わせ)】
【(ここだけ見れば愛し合う恋人同士のようなシーンで、ウットリした表情で甘い口付けに興じ)】

【確か…ショーでしたね?前回お話ししたような内容の…】
【大丈夫ですよ、どんな風に展開してゆくか楽しみですし】
【お好きなようにリードしてくだされば嬉しいです…♥】


723 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/19(木) 00:49:10
>>722
ふふ…
(王女の…いや、雌犬の頬に手をやり、撫でさすりながら)

お客様、お待たせいたしました、ただ今よりショーを始めたいと思います…
こちらは、滅びた王国の王女…世が世なら、プリンセス…お姫様として、
一国を治める後継ぎであったろう、女子でございます…

しかし、この女子、見た目とは裏腹に淫欲に魂を売り渡しておりましてな…
今や私のいう事なら何でも聞く、ドスケベ雌犬に成り下がってしまったのです…
そうだな、雌犬?
(鎖をぐいっ、と引き…従順な答えを引き出そうと)

さあ、まずはお客様たちに、お前のカラダを拝んでもらいなさい…
一枚ずつ、脱いでゆくんだ…いいね…?
(手に持っていた鞭で、ステージの床をぴしり!と鳴らし)
(調教された雌犬に、脱衣を促していく…)

【ふぅ…お前の唇は柔らかい、唾液は甘い…そして肌もスベスベで、柔らかくて、温かいな?】
【雌犬、お前の本当の生い立ちを正直に話してみろ…案外、本当の王女様なんじゃないのか?】
【(うっとりした表情でいる雌犬の、乳首を弄り続けながら…同時に股間にも手を伸ばし、膣口を指先でなぞりつつ…♪)】

【ありがとうございます、では、このような形でとりあえず…】
【雌犬になっても、気品と美しさはどこか、完全に捨て切れていない。羞恥もまだ残っている】
【でも、命令されると…というのが理想の展開ですかね…表現できるか、力を尽くしてみましょう】


724 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/19(木) 01:12:20
>>723
ーーーーー!?
(監修の面前でご主人様からアナウンスされると)
(素性を白日のもとに晒されているようでハッとなり)
(困惑した表情を浮かべながら動揺し始め…)

……ゎ……ワン…ッ……
(説明が続けられ、羞恥心に苛まれていると、不意に返答を求められ)
(「えっ?」という表情で、一瞬ご主人様を見つめるが、すぐに顔を俯かせると)
(求めに応えるように、犬の鳴き真似で返事をする)

……はっ、はぃ…っ……承知いたしました……
(羞恥心と緊張からか、小刻みに震える体で小さく頷き…返事をすると)
(ご主人様が鞭で床を叩く音にビクッ!と身を強張らせ)
(やがて…ステージ上から観衆に向けて一礼すると、不安げな表情でローブのフードを外し)
(その場でゆっくりと回転しながら、まずはそのローブの裾を、チラリ…チラリと捲り)
(やがてそのローブをおもむろに脱いで、観衆に向けて投げ捨てる…)

(すると、観衆からはどよめきが起こるが、そのまま下着姿になると)
(再びゆっくりと回転しながら、ブラのホックを外し)
(それもポイッ…と観衆に向けて投げ捨てると、ショーツとタイツ…それにブーツという出で立ちになる)
(そして背を向け、スルスルとショーツを脱いで足から脱ぎ去ると、前に向き直り)
(そのショーツも観衆に向けて投げると、ちょっとした奪い合いが起こったようだ)

(さらには…タイツもスルスルと脱いで、これもやはり観衆の方へ投げ入れると)
(履いていたブーツも同様に放り投げ、完全に全裸になると、ステージ上でモジモジしながら晒し者にされる…)

【えっ…?そっ、それはっ…!】
【(女として、賛辞を向けられるのは光栄であったのだが)】
【(こちらの素性を知りたがるご主人様の言葉に、驚いた表情で言葉を詰まらせ)】
【(俯き加減で視線を彷徨わせると、言い淀んで黙り込んでしまい…)】
【んっ…ぁ…っ…♥やっ…あぁん…っ…♥】
【(弄られ続けた乳首は刺激ですっかり固くなり、ツルツルの秘部を指で刺激されれば)】
【(ビクッと身を震わせて甘い声を漏らし、敏感な反応を示しながら身をよじり)】

【はっ、はい……何とか頑張ってみましょうか…】


725 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/19(木) 01:22:43
>>724
(うぉぉ、おおおおお、という、静かながら熱のこもったどよめきが、王女のストリップショーに注がれる)
(粗末なスポットライトの光の下、言われた通りに身に着けている服を脱ぎ捨てていく雌犬王女)
(観客席に投げ入れられた服を奪い合ってもいるようだ…)

どうですか…皆様、雌犬とは思えないほど、綺麗なカラダをしているでしょう?
もちろん、カラダの中もまだ綺麗なものですよ…
おい、雌犬…
中腰になりながら、脚を拡げて…おまんこも両指で拡げて、よーく皆様に見てもらうんだ…
そのままゆっくり、皆様に見えるように360度見せびらかすんだ…!
いいな?
(ピシッ!と床をムチで打ち鳴らし、次の命令を伝える…)

それが済んだら、次はアナルも、同じようにお見せしろ?
四つん這いになって、目一杯指で拡げて…ぐるりと見て貰うんだ…♥

【どうした…俺に言えないのか?それじゃぁ…こちらも止めてしまうか?】
【(乳首と股間から、すっと手を離して、じいっと目を逸らす王女の瞳を見つめ続ける…)】
【さあ、いい子だから…全てを正直に話すんだ…お前は、俺の雌犬だろう?ん?】
【このまま愛撫を、おチンポをオアズケにされて、お前は耐えられるのか?…ふふふ…♥】

【まあ、王女様はそんなに硬くならないでくださいな】


726 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/19(木) 01:43:28
>>725
(少なくない観衆、大勢の熱気やざわめき…どよめき…)
(そして、身に付けているものを投げ入れた際の過熱した様子…)
(やや怖くなってしまうほどの緊張感やプレッシャーを感じつつ)
(その様子に秘部の奥を熱くし…疼かせてしまう自分もいて…)

…………………………………
(そして全裸で注目を浴び、ご主人様から紹介を受ければ)
(モジモジしながら内股を擦り合わせ、強い羞恥心に苛まれ…)
はっ…はいっ!
(ご主人様が鞭を鳴らしながら新たな命令を下すと、またビクッ!と身を震わせ)
(小刻みに身を震わせながら素直に返事をし、小さく頷いて)
はあぁ〜〜〜っ…♥
(言われた通り中腰になって、観衆に向けるような形で下半身を突き出すと)
(ツルツルとした割れ目に指を這わせながら、やがて二本の指でグイッ…と秘裂を割り開き)
(サーモンピンクの瑞々しい秘肉を剥き出しにし、惜しげもなく晒しながら)
(もう片方の手は胸に添えて乳房を揉みしだき、オナニーショーを披露しながら全体に向ける)

はっ……はぃ…っ……
(指を肉穴に入れてクチュクチュと出し入れしたり、クリトリスを弄くり回しながら)
(「はぁ〜んっ…♥」と甘い吐息を漏らして痴態を披露すると)
(次の命令に素直に応じ、背中を向けて四つん這いになる)
(そして、尻肉を両手でめいいっぱい左右に割り開けば、後ろの穴も晒け出し)
(秘部と併せて披露すると、アナルを指で広げたり、指を挿入して弄り始める…)

【そっ、それは…っ……】
【(ご主人様からお預けされ、ジッと凝視されれば、その視線に耐えられなくなって…)】
【わっ…私は……本当はムーンブルクという王国の王女でして……】
【魔王ハーゴンに滅ぼされたのち…私だけ犬の姿に変えられ…悲しい日々を過ごしてきました…】
【ですが…二人の王子に助けられ…打倒ハーゴンを誓い、共に旅をするようになったのです……】
【(戸惑いを滲ませながら、ゆっくりと紡ぐように生い立ちを語って聞かせ)】

【お気遣いありがとうございます…】


727 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/19(木) 01:55:23
>>726
「うおおおお…お〜」
(雌犬がおまんこを指で拡げ、乳房を揉みしだくオナニーショーを始めると)
(男達の溜息がさらに大きくなり、ハァハァと息を荒げる音もあちこちで聞こえてくる)
(気が早いものは勃起し、自分のモノを扱きたて始めているようだ…)
(まあ、それも無理はない…目の前に踊るのは、王女と言っても納得しそうな美貌を持った少女)
(肉のボリュームこそそこまでたわわではないものの、男の情欲をそそるには充分すぎるほどの白い肌、カラダをしているのだから…)

ふふふ、脱げと命令しただけなのに、
我慢できなくなってオナニーショーまで始めてしまうとは…相変わらず淫らだな?
皆様見てやってください、もうこんなに濡れはじめておりますよ?
おまんこ汁の河が…脚や尻のほうに溢れ出し始めるほど、見られて昂奮しおって…♥
(そう、言葉で観客を、そして雌犬王女を煽りながら)

雌犬、どうせオナるなら、これでも使いなさい
(なすやにんじん、ネギなど…長くて穴に入れやすい野菜を、ステージの上に並べてやって)
(野菜を使った、淫らな穴を自らいじめるショーを展開させようとする)
どうせならイクまでしっかりとやって…お客様にプレゼントするんだぞ、いいな…♥
(鞭を手の中でしならせながら、俺は命じる…♥)

【ムーンブルク王国の王女、か…】
【それが、打倒ハーゴンも、二人の王子もかなぐり捨てて、俺の雌犬になると決心したわけだな?】
【今ならまだ引き返せるかもしれないが…後悔は、しないか?】
【(指を、膣口とアナルに、1本ずつずっぷり挿入して)】
【(中をくちゃくちゃ、ぐちゃくちゃ♪と掻き混ぜながら、最後の意思確認をした…♥)】

【そろそろ時間ですから…また凍結して続き、ということでよろしいですかね?】


728 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/19(木) 01:58:12
>>727
【そうですね、今夜はここまでということでお願いします】
【次回は…こちらは直近ですと、金曜日でしたらお会いできそうですが】
【ご都合はいかがでしょうか?】


729 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/19(木) 02:03:19
>>728
【金曜日…ええ、いまのところは大丈夫だと思います】
【時間は、また23時からでどうでしょうか?】


730 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/19(木) 02:11:09
>>729
【もしご都合が悪くなった時は仰ってくださいね】
【次回も23時からで大丈夫です】
【その時間に伝言板でお会いしましょう】

【本日もありがとうございました】
【前回からやや間が空きましたが、今夜もとても楽しかったです】
【続きを楽しみにしていますので、また次回もよろしくお願いいたします】
【それでは、お先に失礼させていただきますね。金曜日の23時にお会いしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ…】

【ありがとうございました。こちらからはお返しいたします】


731 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/19(木) 02:16:16
>>730
【了解しました、悦んでいただけて何よりです】
【こちらも次を楽しみにしていますね、ありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しいたします】


732 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/20(金) 23:06:21
【お借りいたしますね】


733 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/20(金) 23:07:39
>>732
【一緒にお借りいたします】
【では、続きをお待ちしております…のんびり考えてくださっていいですよ】


734 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/20(金) 23:10:56
【既にお返事は作成済みですので、続きを始めさせていただきますね】
【本日もよろしくお願いいたします】

>>727
はぁ…っ……
(色めいた表情で胸を揉みしだき、秘裂に指を挿入して、クチュクチュと弄くり回したり)
(サーモンピンクの内壁を見せつけながら、クリトリスを指でこすったりと)
(オナニーを観衆に見せつけながら見渡すと、人々は興奮して視線をこちらへと注ぎ)
(中には…ペニスを取り出して扱き始める方もいる様子で、そんな光景を見つめながら甘い声を漏らして)

あっ…♥あっ…♥ハッ…♥んっ…ぁ…っ…♥やっ…あぁ〜んっ…♥
(更には背を向け四つん這いになると、めいいっぱいお尻を高く突き上げ)
(アナルと秘裂を見せつけながら指で割り開き、ご主人様の実況に宛てられると)
(指でクチャァ…と秘裂を割り開いて、トロトロに湿った肉壁を示し)
(狭いアナルにもズププッ…と指をねじ込み、ツプツプと出し挿れしながら甘い声を響かせる)

はっ…はぃ…っ……承知いたしました……
(ご主人様から命じられ、野菜を宛てがわれると、上目遣いに見つめ素直に応じる)
(そして…まずはナスを手に取ると、秘裂にグププッ…とねじ込んでいき)
(太くなっている下の部分の挿入に顔を歪めつつ、ズプッ…ズププッ…と)
(狭い肉穴を押し広げながら挿入していき、ズポズポと出し挿れしながら、野菜を使ったオナニーを始める)
(更には、もう片方の手でニンジンを掴むと、今度はアナルにもズプッ…と下の部分から挿し込み)
(ナスとは逆に、次第に太くなってゆく上の部分に苦心しながらも、奥の方までねじ込んでいき)
(秘裂とアナルに、ナスとニンジンを同時にねじ込んでのオナニーショーを披露し、甘美な声を響かせる…)

【あっ…♥やっ…♥ハッ…♥あぁんっ…♥】
【そっ、そう申されると…心の迷いが…っ…】
【(前後の穴に指を1本ずつ挿入され、出し挿れを繰り返しながら問われれば)】
【(引き返すなら今のうち…との言葉に判断が鈍り、「や…やはり…」と戸惑いを口にし)】


735 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/20(金) 23:30:05
>>734
ふふふ、そうだ…いい子だな…♥
野菜を穴に挿入して、皆様に視られながらするオナニーはキモチ良いか?んん?
(王女の側によると、俺の膝の上に頭を抱えてやりながら)
(髪を、頬を、労わる様に撫でてやり…同時にさらなる羞恥を煽っていく)
(胸にも手を伸ばし、然程大きくないが形がよく、すべすべの柔肌を持つ乳房を指で揉み上げ)
(乳首を指で摘まんで弄りながら…)

どうだ、そろそろちんぽが欲しくなってきてしょうがないだろう…ん?
皆様はもう、お前を犯したくてギンギンに滾らせているぞ…♥
どうだ、その気持ちに応えてやるつもりはあるか?
(王女の口の中に指を入れ、舌を摘み…指の腹でスリスリと一しきり撫でた後、尋ねる)
(輪姦を望む言葉を口にすれば、入札によって、ステージの上で王女を犯すお客を選別するつもりで…)

【そうか、行ってしまうのか…そうすると、これはもう一生、お前の手から離れてしまうのだぞ?】
【(下半身を脱ぎ捨て、勃起して反り返った肉竿…何度も王女を犯した逸物を)】
【(王女の顔先に持っていき、淫らで強烈な雄臭をたっぷり嗅がせながら…穴への指の抜き差しを、2本に増やしながら強めていく)】
【このチンポを忘れられるか?ハッキリ言いなさい…さぁ、自分の本心を…チンポの前で曝け出すんだ…♥】

【こちらこそ、今日も宜しくお願いしますね】


736 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/20(金) 23:47:43
>>735
はっ…はぃ…っ…♥
いつもより…とても気持ちが良いです…♥
(ご主人様に頭を抱えていただきながら、まるでペットを扱うように…髪の毛や頬を撫でられ)
(上目遣いにウットリとした表情で見つめながら甘い声で答える)
あっ…♥
(そして、暇を持て余している乳房に触れられ…突起を指で摘み上げられれば、ビクッと身を震わせ)
(二穴と同時に伝わる刺激に敏感な反応を見せながら、野菜を抽送する速度や力強さが増してゆく…)

んっ…んふぇ…っ…♥ほっ、欲ひぃれふ…っ…♥
(不意に下を指で摘ままれて問いかけられると、呂律の回らない状態で答え)
(今すぐにでも観衆の期待に応えたいという意思を示して)

【あっ…!】
【(勃起してギンギンに反り返ったペニスを眼前に突きつけられ)】
【(卑猥な雄臭を嗅がされれば、ドキッとして目を見張り)】
【(ゴクリと生唾を飲み込んで、物欲しそうな表情を浮かべ)】
【やっ…やはり…私は己の本能に従い…ご主人様と…添い遂げたく…】
【どうか…ご主人様の雌犬として…一生飼ってくださいませ…♥】
【(最後まで迷ったのは事実だが、究極の選択を迫られると、ついには本心を伝える)】


737 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/20(金) 23:59:40
>>736
そうか…よし、俺が入札をしている間に、一度イッておきなさい…♥
そして、挿れた野菜をプレゼントしてさしあげるんだ…いいな…♪
(快楽と羞恥に酔い、肯定の返事を返した王女に、ニンマリと笑いかけながら)
(ゆっくりと膝の上からステージに頭を下ろして、立ち上がると)

さあ!お客様…雌犬もこの通り、皆様に犯されたがっておりますので!!
まずは3名、このステージの上に上る方を、募集したいと思います!!
最初の値段は100ゴールドから!高値を付けて頂いた、3番手までの方がその権利を得ることにいたします!
(そう高らかに宣言すると、男達は皆、おおおおおおお〜〜〜〜!!と大きくどよめく)
(目を血走らせて、野菜オナニーで感じ続ける裸体に、誰もが欲情の視線を注ぎながら…セリは始まっていく)

「まず最初は100G!100G…はい200G!他は?250!さあ…」
(挙げられる男達の手、野太い値段の声…みるみるうちに値段はつりあがってゆく)
(徐々に手は上がらなくなり、舌打ちや嘆き、溜息が場を支配し始め…そして残った3人は…)

【そう…それでいい…♥】
【お前は俺の雌犬だ…もう引き返させないぞ、いいな…一生、だ…♪】
【さあ、誓いのキスをしなさい…ペニスの先端に、心を込めて…な…♥】
【(膣とアナルを弄っていた指を抜き、両手で王女の頭を、髪を抱え込むようにして)】
【(卑猥な、そして二度と取り消せない「誓い」を、させようとする…)】

【さて、実際に犯される3人ですが…どういった男が良いですかね?】
【希望があればそちらで描いてもらって、特になければこちらが考えてみましょうか】


738 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/21(土) 00:24:16
>>737
はぃ…っ…
(ご主人様から言いつけられ、ステージに頭を下されると)
(すかさず熱のこもったオナニーを再開し)
あっ…♥あっ…♥やっ…♥んっ…♥
はっ…♥あっ…ぁ…っ…あぁっ!♥
(太いナスとニンジンが、秘裂とアナルをグイッ…と拡張し)
(激しくヌプヌプと抽挿を繰り返していると、ついに…)
(秘裂からは「プシャッ…!」と卑猥な液体が吹き出して手を濡らし)
(アナルからも、溢れ出した腸汁がネットリと糸を引きながら、ニンジンとの隙間から溢れて滴る…)

ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……
(衆人環視の元、ご主人様が入札をしている傍らで、熱の篭ったオナニーを披露し)
(ついには潮を吹いて達してしまうと、ヌプンッ…と、二穴から野菜を滑らせ)
(愛液と腸汁にまみれたナスとニンジン(プレゼント用)が、穴から落ちてステージ上に転がる…)
(すると、二穴は野菜の大きさにポッカリと口を開けてヒクつき、卑猥な汁を滴らせており)

【はっ……はぃ…っ……】
【(膣とアナルは刺激から解放されるも、ペニスへの誓いのキスを求められると)】
【(上目遣いに不安と緊張の入り混じった表情で見つめ、やがて恐る恐る…チュッ…と)】
【(まるでウェディングで愛を誓い合うかのように、亀頭の先へと愛の口付けを交わす)】

【そうですね…希望ですが……もしよろしければ】
【老人と、太った方、気持ち悪い方…の3名でいかがでしょう?】
【あとはそちらで動かしていただけるとありがたいですが…】


739 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/21(土) 00:41:27
>>738
ふふ…イッてしまったか、雌犬…♥
お客様はお前の痴態に、大変ご満足なようだ…よくやったな、ん…?ふふふ♥
(足の裏で、傷を付けないように…被虐心をそそるように、お腹やお尻の辺りをグリグリ刺激してやって)
(同時にオナニーショーの卑猥さを認めてやる…♪)
(加虐と被虐は表裏一体、どちらかだけでは成り立たず、そしてどちらも適度でないと真の淫靡さにはならない)
(そんな考えを持っているので、虐めるだけではなく、時折褒めてもやるのだ)

…それでは、入札者はどうぞ、ステージの上へ!
他のお客様も、まぁがっかりなさらないでください…とりあえず、これを差し上げますよ♥
(ステージ上に転がった、愛液と腸液にまみれたナスとニンジンを拾うと)
(観客に向かって投げ入れる…と、たちまち小競り合いによって、奪い合いが起きて)

「おお…なんと綺麗で、淫らな娘さんじゃ…」
(一番の入札額をつけた、高齢の老人がステージの上で、王女の肢体を近くで見て呟く)
「儂のマラも、ひさしぶりに勃起してしまいそうじゃわい…!」

「うーむ、よく使い込んでるとは思えないぐらいに綺麗な穴の中ですな」
(2番目の入札額をつけた、太った男が雌犬の体内を視姦しながら言う)
「娼婦を抱くよりも価値がありそうだ…ふふふ…!」

「ふひ、ひひひ…!王女チャン、こ、こんな可愛い子と、ヤレるなんて…♥」
(3番目の入札額をつけたのは、欲望に塗れた男達の中でも、一際気持ち悪く、体臭のきつい男)
「さ、さっそくサービスしてもらいたいんだな、ふ、ふひっ♥」

さあ、いつまでも寝ていないで…サービスをするんだ、雌犬!
御前を選んでくださった御方達に、まずは挨拶として
肉棒を取り出して差し上げなさい…♥
(本格的な奉仕の前として、モノを曝け出させるように、雌犬王女に命令して…)

【ああ…♥(亀頭に愛の口付けをされた瞬間、肉棒は震え…カウパーがねっとりと染み出て、雌犬の唇を穢した…♥)】
【いい子だ…そのまま俺がイクまで、しっかり奉仕しなさい…雌犬王女…♥】

【了解しました、では、その3名でいきましょう】
【肉棒に関する特徴なども、こちらで決めてもよろしいですか?それとも、そちらで希望がありますかね?】


740 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/21(土) 01:14:41
>>739
あっ…♥やっ…♥
ありがとうございます……ご主人様……
(足蹴にされて踏み躙られれば、敏感な反応を見せながらお礼を伝える)
(どうやらご主人様にはSとしてのポリシーがあるようで)
(飴と鞭のように、いたぶったり褒めたりするためか)
(良い主従関係が成り立っているようにも感じられ)

あっ…!
(入札額が随分とリーズナブルだと感じながら、その行方を見守っていると)
(今しがたオナニーに使い…二穴から零れ落ちたナスとニンジンが)
(ご主人の手によって客席に投げ入れられ、俺が俺が…と、奪い合いや小競り合いに発展して…)

ご入札ありがとうございます……
(入札者3人が壇上に上がると、声をかけてきた老人に…羞恥に満ちた表情でお礼を伝える)
(どうやらこの方が最高額で入札したようだ)

ありがとうございます……
お褒めに預かり光栄です……
(そして2番目に高い金額で入札した方が壇上に上がると、お礼を伝えかしこまる)
(かなり太った体型をしており、華奢で小柄な自分よりもはるかに大きい…)

………!?
(そして3番目の額で入札した人物……)
(その方が壇上に上がると、ツ〜ン…とキツい体臭が鼻を突き)
(一瞬顔をしかめてしまうが、「あっ…ありがとうございます…」とお礼を伝える)
(どうにも裕福にも見えず、このような方が……と、唖然としてしまい)
(三者三様の個性に満ちた人物に、戸惑いを感じながら奉仕を強要され)

あっ、はいっ!ご主人様…っ…
(命じられるままに慌てて立ち上がると、1人1人の前で跪き)
(「どうぞよろしくお願いいたします…」と改まった挨拶を向け)
それでは僭越ながら…失礼いたします…
(ペコリと頭を下げると、まずは老人の穿いているものと下着をずり下ろし)
(次に太った方……そして気持ち悪い方……と、同様にずり下げ)
(大切なものでも扱うような手つきで、ペニスを取り出して差し上げる)
(当然それぞれ大きさも形状も違うが、取り分け3番目の方のペニスは)
(ズボンを下げた途端に悪臭が鼻を突き…下着は黄ばんで汚れているようで)
(ペニスが解放されるや、ムワッ…ツ〜ンッ…と、ひときわ強く饐えた臭気が漂う)

【はっ…はぃ…っ…】
【(亀頭の先にキスをすれば、それが合図だったかのように、ネットリとしたカウパーが滲み)】
【(それを舌でペロッ…と舐めると、上目遣いにご主人様を見つめながら、素直に返事をし)】
【あむっ…♥んっ……んっ……チュッ…むっ……んっ…ふっ……んっ…んんっ♥】
【(そして…厭うことなくペニスを根元まで咥え込み、小さく頬を窄めると)】
【(そのまま卑猥な吸着音を響かせてむしゃぶり、口淫奉仕を始める)】

【は、よろしくお願いします】
【そうですね…ペニスの特徴は……】
【恥垢(チンカス)まみれの汚いペニスの方が、1人いらっしゃると嬉しいかもしれません…】
【他には…ザーメンが黄濁していたりとか…。あとはお任せいたしますね】


741 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/21(土) 01:28:07
>>740
「儂のは…まだちょっと完全に勃ってはおらんか…」
「私はもう勃起してしまいましたよ…貴女があまりいやらしいオナニーをするものでね…」
「ふひ、ひひひ、ど、どうかな王女チャン、俺の、チンポは♥」

ではまず…一番目の方から、口で奉仕して差し上げなさい…
2番目と3番目の方は、萎えさせない様に、しかし出させない様に、
手でうまい具合にするんだぞ…いいな?
(雌犬王女の背後に回ると、軽く尻を撫で、ぱん♥と叩いて)
(3人のペニスに対する奉仕を促してゆく)

「ふぉほほ…まるで孫娘にシてもらうようだわい…よろしくの、娘さん?」
(半勃起とはいえ、老人にしてはなかなか立派なペニスが、王女の顔前に曝け出させる)
(三人とも大きさはまずまずだ…さすがに、御主人様の俺と比べれば小さいが)

(雌犬王女が、どう奉仕していくのかと、ニヤニヤと楽しそうに見つめていくことにした…♥)

【いやらしい女だな…お前は本当に…♥】
【キモチいいぞ…その口は、チンポに奉仕するためにあるような口だな…♪】
【(王女の耳の穴の中に、指を入れ…ほじくりながら愛撫し、耳たぶを指の腹で擦りながら)】
【(口淫を受け続ける…カウパーの量はたちまち増していき、雌犬の下に、苦くしょっぱい、雄臭い味を伝えていく)】

【なるほど、じゃぁ3番目の気持ち悪い男に、その役割を担ってもらいましょうか】
【そういう方針で宜しいでしょうか?ふふ】


742 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/21(土) 01:50:42
>>741
これから喜んでいただけるよう、努めさせていただきますね…
(どこか申し訳なさそうに老人に告げ)
あのようなお見苦しい醜態…お恥ずかしい限りです…
(太った方にはそのように述べ)
そっ、そうですね……とても個性的なモノを…お持ちだと思います…
(気持ちの悪い方を見ると、無意識に顔が強ばってしまうが)
(なるべくそれが相手に伝わらないように、当たり障りのない言葉を告げて)

キャッ…!?
はっ、はいっ…ご主人様……
(ご主人様に命じられ、お尻を軽く叩かれれば、ビクッとなって素直に返事をし)
では…僭越ながらよろしくお願いいたします…
(3人の前で跪くと、上目遣いに見つめながらご挨拶をして)
(まずは老人の半勃ちのペニスを手でシコシコと軽く扱いてから)
(先端にチュッ…と口付け、おもむろに口に咥え込んで頬を窄める)
(とはいえ、まだ完全に勃起していないので、口内で飴でも舐めるように舌で転がし)
(チュウチュウッ…と尿道口を吸引しながら、頭を前後に動かし始める…)
(その傍ら、他のお二人のペニスを両手でそれぞれキュッと握り締めると)
(白魚のような細い指を絡め、シコシコと扱きながら、3人への奉仕を同時に敢行する)

んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
(まずは老人のペニスを勃起に導こうと、レロレロと舌で舐めしゃぶりながらチュパチュパと吸引し)
(頭を前後に動かしたり、小刻みに左右に震わせたり、円を描くように動かしたりしながら刺激を加えてゆく)
(そして2本のペニスを、一定のリズムでテンポ良く扱き上げていき、時おり手首を利かせて捻りを加えたり)
(回すように動かして変化を伝えつつ、なるべく偏りが出ないように、安定した動きで奉仕を披露していって…)

【んんぅっ…♥】
【(ご主人様の言葉に、恥ずかしそうな表情を上目に向け)】
【(耳の穴に指を入れられ…耳たぶも刺激されれば、妙な刺激に顔を僅かに歪め)】
【んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥】
【チュパチュパッ…♥ヌプヌプッ…♥チュムッ…チュプチュプッ…♥】
【(徐々に卑猥な吸着音を響かせて舐りつき、頭の動きや力強さが増してゆくと)】
【(口内で溢れるカウパーは止め処なく溢れ続け、特有の苦さや塩気を感じながら)】
【(それが次第に濃度が濃ゆくなっていくようにも感じられ、啜り取っては味わいながら嚥下して…)】

【わかりました。それが一番自然で良いと思います】

【さて、良いところで申し訳ないのですが…】
【そろそろ時間が近づいてきましたので】
【今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】


743 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/21(土) 01:52:53
>>742
【ええ、確かに良い時間ですね…今日もありがとうございました】
【次回ですが、来週の月曜日、23時からではいかがでしょうか?】


744 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/21(土) 01:57:31
>>743
【こちらこそありがとうございました】
【次回は来週の月曜日、23時ですね】
【今の所は大丈夫だと思います】
【またその日時に伝言板でお会いしましょう】
【それでは、本日はこれで…お疲れ様でした】
【お先に失礼いたしますね。おやすみなさいませ…】

【ありがとうございました。こちらからはお返しいたします】


745 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/21(土) 02:03:57
>>744
【了解しました、見届けたのでこちらも失礼いたします】
【おやすみなさい、また逢いましょう…愉しみにしていますよ】


746 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/23(月) 23:03:37
【ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPEさんとスレをお借りします】
【返事は少しお待ちくださいね?】


747 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/23(月) 23:07:13
【◆YfGuCVvFoE様とお借りいたします】

>>746
【はい、このまま待たせていただきますので、ごゆっくりどうぞ】


748 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/23(月) 23:14:30
>>742
「おおっ、なんという舌使いじゃ…これは心底肉棒が好きなお嬢ちゃんじゃのう…♥」
(雌犬王女の手慣れた奉仕、口内の舌使いによって、忽ち老人の肉棒はムクムクと大きくなっていき)
(尿道口を吸うと、苦くてしょっぱいカウパーが、トロトロと溢れ出し、舌を、口内を汚していくのだった)
「孫娘のような子に勃起してしまったわい、わしもまだまだ若いのう…♥」

おお、なかなか逞しいモノをお持ちでございますな?
では、次は2番目の方を、丁寧に舐めしゃぶって差し上げなさい…
(少し名残惜しそうな老人だが、それも一興と頷き)
(今度は、手で扱かれてカウパーを流していた、太った男の肉棒が、雌犬王女の顔前に曝け出された)

「ふひひ、くうっ、なんてスケベな手なんだろう…は、早くボクのも綺麗にして欲しいんだな…♥」
(汚れ、強烈な臭気を放っている肉棒はカウパーを流しまくり、より一層雄の臭いがきつくなっている)
(王女の手からも悪臭が漂いだすが、こんなこともあろうかと、少し移動すると)
(ステージの奥から、石鹸水の入ったタライを持ってくる)
(どうしようもない場合は、これで臭いをこそげ取ればなんとかなるだろう…)

【ふふ…俺の肉棒はどうだ、おいしいか…?おいしいに決まっているよな…♥】
【これ欲しさに、おっ、お前は…全てを捨てて、裏切って…俺についていくのだからな…♥】
【たとえ今、俺に不意打ちでおしっこをされても…お前は美味しそうに飲み干すだろう、そうだったよな?雌犬…♥】
【(首筋や頬を掌で優しく撫でながら、目の前で恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに奉仕する雌を見つめてやり…)】


749 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/23(月) 23:36:27
>>748
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥ふぁっ…♥
チュッ…♥チュッ…♥チュパチュパッ…♥レロレロッ…♥
(老人の反応に上目遣いに微笑むと、吸引した尿道口からは、苦じょっぱいカウパーが溢れるが)
(ツチュッ…♥と音を立てて啜り、唾液と混ぜ合わせて味わいながら嚥下すると)
(さらに頬を窄めて、ジュポジュポと下品な吸着音を響かせてバキュームフェラを繰り返す)
(そして…むしゃぶるばかりではなく、時おり口を離しては、勃起し始めたペニスを)
(キャンディーでも舐めるように、美味しそうにいやらしく舌で舐め回したり)
(裏筋や溝も丹念に舐り、亀頭にキスをすると粘液を啜り、再び深く咥え込んで老人を悦ばせる…)

プハッ…♥
(ネットリとした唾液の糸を引き延ばしながら、老人のペニスから口を離すと)
(上目遣いで微笑みながら、「美味しかったです…ありがとうございました…♥」とお礼を伝え)
はい……では、よろしくお願いいたします……
(ご主人様から命じられると、次は太った男性のペニスが眼前に突きつけられ)
(嬉しそうに微笑みながら挨拶をすると、まずは亀頭の先に口付けて)
(すでに溢れ始めたカウパーをツチュッ…♥と啜り取ってから)
(おもむろに根元まで深く咥え込んで、頬を窄め奉仕を始める…)
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
(両手で老人と…不潔な男性のペニスを扱きながら、太った男性のペニスを美味しそうにむしゃぶり)
(小刻みに頭を動かし…角度を変えたりしながら、スッポンのように喰いついて舐り尽くす…)

(3番目の男性の方から、強烈な悪臭が漂ってくると、微かに顔を歪めるが)
(溢れ出すカウパーをペニス全体に塗りたくるようにしながら)
(細く滑らかな指でシコシコとペニスを扱き、手首を利かせて刺激にアクセントを加える…)
(すると、ご主人様が気を利かせてか、石鹸水の入ったタライを準備してくれたので)
(石鹸の良い香りが悪臭を中和し、最悪の場合は使わせてもらおうと考え…)

【(ご主人様の問いかけに、奉仕をしながらチラリ…と視線を向けると)】
【(上目遣いに見つめながら、コクンッ…と小さく頷くが)】
【(王子たちへの裏切りや冒険の放棄など、後ろめたさに後悔の念が募り…)】
【んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥ふぁっ…ふぁい…っ…♥】
【(首筋や頬を優しく撫でられれば、ウットリとした表情を浮かべ、口内で放尿をして欲しそうに返事をし)】

【本日もよろしくお願いいたします】


750 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/23(月) 23:48:38
>>749
「おおお、なんという舌使い…♥商売女でも、これだけ上手いのはなかなかいませんよ…」
(老人のチンポに対する奉仕と微笑みを見ていたので、自分もそうしてもらえると太った男は悦び)
(老人よりも大き目なチンポに奉仕されると、忽ち息を荒げ、辱める言葉を言うのが精一杯になり…)
「ほっ、本当に、チンポが好きなんですねぇ…♥くうう、口内にぶち撒けてしまいたいぐらいです…♥」

おやおや、出されてしまいますかな?
この雌犬は口に出されるのは望むところなのですが…よろしいですか?
「ああっ、かっ、構いません…一度ぐらい出したって、また勃起できそうですからね!」
「これだけの雌犬はなかなかお目にかかれませんから…だから、このままイくまで頼みますよ!」
(そう言うと、太った男は雌犬の頭を抱え込むようにして、自分からも腰を振り)
(衆人環視の中、喉奥を激しく突くイラマチオを開始してしまう…♥)
(しかし、この程度のことは雌犬にとっても想定済みのはずだ、さあ、どう出るか…お手並み拝見といこう…♥)

(3番目の男はますます肌を赤らめ、頬に手をやりながら刺激に悶え)
(経験が少ないのか、それとも予想以上に手コキが気持ち良くて昂奮しているのか…)
(亀頭がぷくっ♥と膨らみ、肉棒や腰がブルブルと震え出して…射精が近いことを、掌に伝えていた…)

【頷いてはいるが…まだ、未練があるのか?少し、目の輝きがないぞ…】
【そうか、今から小便をしてやるからな…未練なく雌犬王女に、俺の肉便器になれるようにするんだぞ?】
【できる限り口内に溜めて、舌をその中で泳がせた後…俺の見ている前で、飲みこむんだ…できるな…】
【さあ、いくぞ…んっ…(じょっ、しゅろろろろ…しゃぁああああ、じょぼぼぼぼ…と、口内で放尿を開始して…)】

【こちらこそ宜しくお願いいたしますね】


751 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/24(火) 00:06:29
>>750
んっ…♥んっ…♥ふっ…ぅ…っ…♥
(頭を小刻みに動かして、ジュッポ♥ジュッポ♥と、下品な音を響かせて巨根をむしゃぶると)
(口内でレロレロと舌も動かしては、幹や溝…亀頭までも丹念に舐り)
(湧き立つカウパーを、チュウチュウッ…チュパチュパッ…と、美味しそうに吸引し)
(太った男性を上目遣いに見つめると、たっぷりと出して欲しそうに微笑む)

んっ!♥んっ!♥んっ!♥んんっ…!♥
ぐっ…!♥ふっ!♥むっ!♥んっ!♥
んっんっんっんっ!!♥
(すると太った男性は、我慢ができなくなって来たのか…突然こちらの頭を抱え込み)
(自ら腰を力強く振りながらイラマチオを始める…)
(すると、巨根の先が喉奥を突くので、思わず顔を歪めてくぐもった声を漏らし)
(噎せたり嘔吐きそうになるが…堪え、悩ましげな表情で上目遣いに見つめながら)
(こちらからもキツツキのように頭を動かし、「クチマンコ」でバキュームフェラを施し)
(このまま口内で気持ち良く果ててもらおうと懸命に奉仕する)

(老人と…不潔な男性のペニスを手で扱いていると、不潔な男性は限界が近いような様子を見せて震え始め)
(そのまま手で射精に導かんばかりに速度を上げ、手首をしならせて、力強くシコシコシコシコッ!と扱き立ててゆくと)
(チラリ…と男性を上目遣いに見つめて微笑み、顔にぶっかけて欲しそうな表情を浮かべ、トロンッ…とした甘い目つきで誘い)

【………ッ!?】
【(まだ未練があることをご主人様に悟られたのか…)】
【(向けられる言葉にドキッとすると、やや驚いたように瞳を見開く)】
【(そして…また新たな命令を下されると、怯えた仔犬のような表情で、小さくコクンッ…と頷いて)】
【んっ…んんぅっ!!♥】
【(ペニスを咥え込んだ状態で、勢い良く口内放尿が始まると、思わず噎せて吐き出しそうになるが…堪え)】
【(かといって…量も勢いも凄いので、とても小さな口に溜めておくことなどできず…吐き出すのも憚られ)】
【(一滴も零さずに、水でも飲むようにゴクゴクと喉を鳴らして飲んでしまうが、ご主人様からの命令は忘れておらず…)】


752 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/24(火) 00:20:10
>>751
「あ、ああっ、イラマしても吸い付いてきて…これはすごいっ、ふひいっ出るっ!!」
(喉奥を突かれても。雌犬王女の反撃は的確だった)
(クチまんこの猛烈なバキュームフェラの前に、太った男はたまらず口内に精を放ち始めてしまう)
(熱く、溜め込んだドロドロが、雌犬王女の口内に、舌に、いっぱいに降り注ぐ…最も悦ばしいであろう味を伝え…♥)

「はぁ、ああ…」
(下半身から一旦力が抜け、雌犬の頭を放心したように抱える太った男)
おやおや、雌犬は私の命令に逆らって、手でもイカせてしまいたいらしいですな…
お客様、それでもかまいませんかね?
(そこに横から、雌犬王女の頬前に不潔チンポを突き出した男が)
「ふひいっ大丈夫!こっちもまだまだ勃起できるから、ああイク、出るううううっ♥」
(上目遣いの微笑み、トロンとした甘い目つきで誘う雌犬の表情に辛抱たまらなくなった不潔男は)
(ぶぶびゅっ!ぶぶりゅりゅりゅううっ!!と、溜めすぎていたのか、黄濁した、まるでチーズの塊のような物凄い射精を、雌犬の顔にかけ始める)
(そのニオイは、思わず老人と太った男が鼻をつまんでしまうほど、雄、濃すぎる栗花の臭いだった…)

(その様を見ていた観客のボルテージは、ますます上がっていく)
(目の前で極上の美少女が、いやらしい奉仕をして精液を嬉しそうに飲み干し、顔にも汚いものを悦んでかけられているのだ)
(辺りは牡の昂奮した はぁ、はぁ…という息遣いで満ち)
(肉棒を扱きたてている観客が、ほとんどであるようだった…異様な臭いと熱が、テントの中にさらにこもってゆく…)

【ふぅぅ…どうだ…未練を洗い流せそうか?俺の小便でな…♥】
【小さい口では溜めて奥のはムリだったか…まぁいい、全部飲みほしなさい…(頭を優しく撫でながら命じ)】
【うっ…ふぅ、ようやく小便が終わったぞ…さあ、ウォシュレット機能で綺麗にするんだ、雌犬…♥】


753 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/24(火) 00:44:26
>>752
んんうぅっ……!!♥
(口内でドプッ…と弾け、やがて喉奥にビシャビシャと浴びせるように精が放たれると)
(やや苦しそうに歪めた顔で、太った男性を上目遣いに見つめて口を紡ぎ)
(喉奥に放たれた先からゴクッ…ゴクンッ…と、喉を鳴らして飲精を始め)
(チュウチュゥッ…と吸引して射精を促しながら、舌から伝わる苦味やエグ味をしっかり感じ取って味わう…)

ぐっ…!♥むっ…んんぅ〜っ!!♥
(太った男性のザーメンを、口内発射されながらゴックンしていると)
(手で扱き続けていた不潔な男性のペニスが頬に突きつけられ…たかと思えば)
(粘っこい粘着質な音が聞こえてきそうな勢いで、ペニスの先から顔に向けてザーメンが盛大にブチまけられる…)
(すると反射的に顔を歪めるが、そのまま逃れることもできずに、ドバドバと浴び続ければ)
(それが眼球に入ったり、瞼の上に重く覆い被さったり、髪の毛にも飛散して白濁まみれにされてしまい)
(まるで老人の精子のように黄濁したドロドロのザーメンは悪臭も強く、それが鼻の穴を塞げば強烈に嗅がされる羽目になり…)

(その光景を見ていた客席からは、どよめくような歓声が上がり、その熱気が伝わってくると)
(汗臭さやオス臭さなども蔓延し始め、こちらもそれが伝播したように、強い興奮を覚えて股を濡らしてしまう…)

【(ご主人様の問いかけに、憂いを含んだ表情でコクンッ…と頷き)】
【(頭を撫でられれば嬉しそうに、零さぬようにしっかりと、味わいながらオシッコを飲み干してゆく…)】
【(すると、長い放尿が終わるが、口を開け…口内いっぱいに溜まった真っ黄色のオシッコを見せつけると)】
【(命じられていた通り、舌をヒラヒラと泳がせるように動かし、ガラガラガラガラガラッ!とうがいをし)】
【(やがてゴクンッ…と飲み込むと、全て飲み干したことを示して、「ありがとうございました…♥」)とお礼を伝え】
【えっ…えぇと……ウォッシュレット機能と申しますと……】
【チュッ…♥レロレロッ…♥】
【(ご主人様の言葉に、一瞬どうして良いか戸惑いつつ、亀頭にキスしてから舌でベロベロ舐め回し)】
【はむっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥】
【(放尿を終えたペニスを根元まで深く咥え込むと口を窄め、バキュームフェラをしながらお掃除を始める)】


754 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/24(火) 00:57:34
>>753
「ふぉほほ…若い者たちはええのう、儂はもう歳じゃから無駄撃ちは厳禁なのじゃよ」
(精飲、そして顔にかけられる様子を見ていた老人が、精の勢いの良さを羨ましがるように呟いた)
「めんこい顔がドロドロになってしまったのう、さて、儂はそろそろおまんこを使わせてもらいたいが…ええかの?」
(精を放った二人が、息を荒げたまま少し腰を下ろすのを見ながら)

そろそろですか?勿論構いませんですとも…そうだな、雌犬?
(ザーメンに若干酔っているであろう雌犬王女の、鎖をぐいっと引っ張って)
(老人の注文を意識させてやり)

「こちらに尻を向けなさい…観客の皆にも見えるよう、バックから突いてやるでな」
雌犬、お客様の言う通りにしなさい…そして、おまんこを目一杯拡げて
御前の濡れに濡れ捲ったソコを、可愛がってもらいなさい…いいな…♥

【(小便を味わい、うがいまでして見せる雌犬王女に、ニヤリと微笑み、満足感を伝え)】
【そうだ…丁寧に舐めて綺麗にする…それが雌犬肉便器のウォシュレット機能だな…?】
【俺が命令をしたら、尻の穴でも舐めるんだぞ…いいな…♥】
【(そう言いながら、両手で雌犬の頭や髪を撫でさすり、奉仕を受け入れてやる…)】


755 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/24(火) 01:14:33
>>754
んっ…んぁふっ…♥
(ドロドロした濃厚なザーメンを、胸焼けがしそうなほどタップリと飲まされ)
(顔が隠れるほどの黄濁汁でドロドロにされると、うっとりした表情で返事をし)
(鎖を引っ張られれば老人の方へと向き直り…)
もちろんです…お爺様♥
雌犬のオマンコを…どうぞお好きなだけお使いください…♥
(ギトギトに白化粧を施されて汚れた顔を上目に向けると)
(従順な姿勢を示しながらそう言って)

どうかよろしくお願いいたします…お爺様♥
(老人から命じられれば、方向転換して四つん這いになり)
(お尻を高く突き上げて向けると、自分の秘部へと手を伸ばし)
はぃっ…ご主人様…っ…♥
(ご主人様の言葉にも素直に返事をすると、指を秘裂に這わせ)
(老人に見せつけながら、二本の指でグイィッ…とめいいっぱい左右に割り開く)
(すると、濡れてトロトロになった…サーモンピンクの内壁や肉襞が瑞々しさを示し)
(指を挿入してクチュクチュと弄れば、果汁が滴るように卑猥な汁が穴から滴り落ちる…)
(そして…先ほどニンジンをねじ込まれていたアナルも、物欲しそうにヒクヒクと蠢かせるが)
(老人がその穴も使うか…はたまた他の誰かに使われるかは、今後の展開次第といったところか…)

【(ご主人様にご満足いただけることは、自分にとっても最大の悦びで…)】
【んっ…ふぁっ♥はっ、はぃ…ご主人様…♥】
【(悩ましげな表情で上目遣いに見つめ、恥ずかしそうに返事をすると)】
【(頭や髪を撫でられれば嬉しそうにし、さらにむしゃぶりついて奉仕を行い)】
【(尿道口に残った尿なども吸引して味わいながら、放尿後のペニスを綺麗に舐り上げてゆく…)】


756 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/24(火) 01:25:07
>>755
「おおお…たまらんのう、儂もこの年まで、これほどよく調教されて美しいスケベ娘は、初めて見たわい」
「何より、どこか品が残っていながら下品なことをためらいなくするのが、すばらしいのぅ」
(雌犬王女の四つん這い尻上げおっぴろげショーを見つめながら、辛抱たまらんと言った風情で)
(老人は勃起したモノを、膣肉に宛がい…)
(両掌で肉の薄目な尻たぶを抱えながら、膣口を亀頭で上下にすり、すりといたぶって)
(さらなる懇願を、その口から吐き出させようとしていた…♥)

「ほれほれ、ここか、ここがええのか?お嬢ちゃん…♥」
(入れて、という類の懇願を引きだせたら、すぐにでも奥まで肉棒を叩きこもうと)
(老人は、血走った目で息を切らせながら、雌犬王女の様子を伺っていた…♥)

【んんっ…そんなに熱心にしゃぶったら…♥】
【おしっこだけじゃ満足できず、精液まで欲しいのか…?淫らな雌犬王女め…♪】
【(悩ましくも好ましい表情を浮かべ、上目遣いに恥ずかしそうにする)】
【(淫らさと恥を感じる心、そのバランスが危うくもギリギリで取れた雌奴隷)】
【(それは実に男の情欲をそそるのだ…まるでサッキュバスのように…♥)】


757 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/24(火) 01:45:44
>>756
ふふっ、ありがとうございます♥
お爺様にそのように喜んでいただけて嬉しいです♥
(肩越しに振り返りながら老人を見つめ、嬉しそうに言葉を交わしながら誘うと)
あっ…♥
(老人のペニスの先が濡れた秘裂に触れれば、ビクッと身を震わせ、敏感な反応を示しながら甘い声を漏らし)
(小ぶりな尻肉を割り開かれながら、秘裂に亀頭を擦りつけられれば、顔を歪めて嬌声を伝え)
ハァ…ハァ……お爺様……お爺様の…その…お歳を感じさせない…逞しい肉の棒で…
私のオマンコを犯して…種付けしてくださいませ…♥私のことを…実の孫だと思って♥
(こちらも腰を振りながら、亀頭に秘裂を擦り付け返しながら、甘い声色で懇願すると)
(トロトロに溢れたシロップが亀頭に塗りたくられ、もう我慢できないといった様子で、老人を欲して発情してしまい…)

あっ…♥あぁんっ…♥はっ、はぃ…っ……そこです…お爺様ぁ…♥はっ、あぁ〜んっ!♥
私も…我慢の限界でございます……どうか…その逞しい肉の棒で…私を貫いてくださいませぇ…♥
(老人の問いかけに応じながら、擦り付けていた秘裂を、今度はノックでもするように揺すれば)
(濡れた肉穴と亀頭が、ツプッ…ツプッ…クチュッ…クチュッ…と何度も口付け合い)
(ネットリと甘い声を響かせながら懇願すると、結合の瞬間を待ちわびて、熱くなった秘部を疼かせる…)

【んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥】
【(ご主人様の言葉に、ペニスを咥えたまま…うっとりした表情で微笑み)】
【(表情でおねだりするように訴えかけながら、貪欲ぶりも見せつけてゆくと)】
【(次第にお掃除奉仕から…射精に導くような、熱のこもった奉仕へと変わり)】
【(角度をつけて頭を動かしたり、小刻みに早い動きでジュッポ♥ジュッポ♥とむしゃぶり)】
【(口内では同時に舌でレロレロと亀頭や尿道口を舐め回しながら、ジュパジュパと卑猥な音を響かせて吸引する)】


758 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/24(火) 01:48:27
>>757
【そろそろ時間なので、今日はここまでにしましょうか】
【「実の孫だと思って」というのは良いおねだりですね、こんなことを言われたら男は昂奮せずにおられないでしょうね♪】

【さて次ですが、水曜日の23時から、でいかがでしょうか】


759 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/24(火) 01:54:03
>>758
【お気遣いありがとうございます】
【ふふふ…そのように感じていただけたのでしたら嬉しいです♥】

【次回は水曜日の23時ですね。わかりました】
【ではその日時にまたお会いいたしましょう】
【本日もありがとうございました。とても楽しかったです】
【また次回も楽しみにしていますね】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ…】

【ありがとうございました。失礼いたします】


760 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/24(火) 01:59:22
>>759
【ありがとうございます、愉しんでいただけるようで何よりです】
【ええ、またお会いしましょう…それでは、こちらも失礼します】


761 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/25(水) 23:09:36
【お借りいたしますね】


762 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/25(水) 23:12:20
>>761
【スレをお借りいたします】
【では、返事を書くので少々お待ちくださいね】


763 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/25(水) 23:14:08
>>762
【はい、ごゆっくりどうぞ】


764 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/25(水) 23:26:23
>>757
「ふぉほほほ、これはたまらんわい…♥よしよしいい子じゃ、今だけは儂の孫娘じゃ…よいな♪」
(卑猥な、それでいて男のツボをつく甘えたおねだりに、すっかり老人の顔も緩み)
(ますます肉棒を滾らせ、カウパーを滴らせながら…とうとう、腰にぐっと力を籠め)
「いくぞぃ…ふっ…!」
(ずぷ、ぷぷぷぷ…♥と、すっかり濡れきった膣肉を、熱い肉塊が左右に割り開き進み)
(やがて、すっかり王女の膣肉の中に、老人の肉棒が全て呑み込まれ)
(ごつん♥と、本日初めてのノックを、子宮口にぶつけたのだった)

「ふぉぉぉ…思ったとおり、よい穴じゃぁ…♥」
「ヌルヌルして、締め付けもキツキツでたまらぬ…♥」
「これだけ調教されている娘で、まだこれだけ締まるのは珍しいわい♪」

お気に召したようで何よりでございます…
ささ、お好きなように突いて、責めて、弄ってやってくださいませ…
(と、俺が促すと…老人は嬉しそうに、腰を前後に振りだし)
(膣内を、入口付近から子宮口まで…肉竿で擦り、苛み、腰骨をゴツゴツと、雌犬王女の尻たぶにぶつけていく)
(最初はゆっくりと、段々、喘ぐ声と乱れた息と共に、その動きも激しくなっていき…♥)

(すると、太った男が脇から性行中の王女に近づき)
(アナルに向かって指を這わせると…ごつい指を一本、ずぷうっ♥と挿入してしまい)
(腸内を抜き差しして、指の腹で擦り、爪先で弱く引っ掻き、回すようにしながら、アナルの感触を確かめていた…♥)

(辛抱たまらなくなった不潔な男は、王女の正面に回り)
(観客から表情がみえなくなるのも構わず、肉棒を顔の前に突き出し、皮の半分かむった勃起肉棒を、奉仕するように手で促す)
(チンカスの悪臭が、雌犬王女の鼻をつく。さて、この状況で、見物客も、不潔な男も満足させられるだろうか?)

まま、皆さまおちついて…今、この雌犬が何とかすると思いますから…
(一部の観客からは、「見えねーぞ!こらぁ!」などの煽り文句が飛び始めていた)

【今日も宜しくお願いしますね】

【くうっ…いいフェラだな…これだけ仕込まれるには、相当いやらしいことを繰り返したんだろうな…♥】
【その性技を、全て俺のために使ってくれるんだよな?雌犬…いいぞ…♥】
【おうっ、くっ、そろそろ…出しそうだ…褒美にお前の言うことを、一つだけ聴いてやろう…】
【何処に、んっ、出されたいんだ…早く決めろ、いいな…♪(息をハァハァと乱しながら、射精を堪えて…雌犬王女に、そう告げた)】


765 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/26(木) 00:19:18
【申し訳ありません…だいぶ時間がかかってしまいましたが】
【こちらこそ本日もよろしくお願いいたします】

>>764
はいっ♥もちろんですお爺様♥
(フワリとはにかんでそう答えると、祖父想いの良き孫を演じ)
(老人の琴線に触れるような仕草を向けて、その瞬間を待ちわびて…)
ふあっ…!♥あっ…やあぁ〜んっ!♥
すっ、すごいですお爺様っ!♥
お歳を感じさせないほどに逞しくっ……はあぁ〜んっ♥
(やがて…老人とは思えぬ立派なペニスが、陰唇を掻き分けながら、狭くあどけない肉穴を貫き)
(ズプズプと無遠慮に侵入してくると、顎をしゃくり上げ…甘い歓喜の声を響かせ)
(肩越しに後ろを振り返りながら、切なげな表情で老人を見つめれば)
(ペニスは奥深くまで到達し、子宮口に亀頭が触れれば、ビクリと身を跳ね上げ、ゾクゾクと身震いが生じ…)

あっ…♥あっ…♥お爺様…っ…♥あっ…いぃっ!♥
(高く突き上げたお尻をフリフリと揺らしながら、自らも腰を動かして)
(ヌッチュヌッチュッ…と結合部を擦り合わせ、その締まりの良さや)
(絡みつく粘膜の柔らかさ…膣内の温もりを伝え、うっとりとした表情でヨガり始めて…)

あっ!♥あっ!♥やっ!♥ハッ…あぁ〜んっ!♥
あぁっ…すごいですっ…お爺様っ!♥何と若々しい腰使いでっ……ふあぁ〜っ♥
(ご主人様の言葉に鼓舞されたかのように、同人が次第に力強く腰を振り始めると)
(まだまだ現役と言わんばかりの腰使いに、甘美な声を響かせながら乱れ出し)
(ダラダラと本気汁を溢れさせれば…それが潤滑油となってピストンを促して)
(次第にパンパンパンパンッ…と乾いた音を会場内に響かせながら、互いのテンションも上がってゆく…)

えっ…?
キャアッ…!?♥
(老人とのエッチにすっかり夢中になっていると、不意にアナルに指を這わされ)
(やや驚いた表情で顔を向ければ、太った男性からそのまま太い指を突き立てられ…)
(反射的にビクンッ!と身を弾ませながら、思わず声を上げてしまって…)
あっ…!♥あっ!♥やっ!♥ハッ…あぁ〜ん…っ♥
(悩ましげな表情で太った男性を見つめながら、アナルへの刺激に合わせて甘い声を聞かせると)
(狭い穴がヒクヒクと蠢きながら…太い指をミチミチと締め付け)
(その締まりの良さや湿り気を伝えると、ネトネトとした腸汁が糸を引きながら溢れ始める…)

………ッ?
(二穴を責められながら喘いでいると、今度は不潔な男性が自分の前に立ち塞がり)
(ちょうど観衆からこちらを遮るような形で、勃起しても包茎状態のペニスを突きつけてくる…)
(ところが不潔な男性によって、行為中のこちらの様子が隠れてしまったために)
(一部の観衆からは怒声が向けられ、ややピリピリとした雰囲気がこちらにも伝わり始める…)

(すると、二穴を責められながらも…行為の邪魔にならないよう)
(そのままの状態で少しだけ歩いて方向転換して横を向き)
(観衆に側面を向ける形で、行為が見やすいような状態になる)

(そして…改まって不潔な男性を見上げ、突きつけられたペニスに顔を寄せると)
(ムワッ…ツゥ〜ンッ…と、饐えた悪臭が鼻腔を突き、チーズのような恥垢でペニスが汚れている…)
(だが、それも厭わず亀頭の先にチュッ…♥と口付ければ、舌を亀頭と包皮の間にねじ込み)
(恥垢ごと刮ぐように舐めしゃぶりながらペニスを口に含み、命じられた通りに奉仕を始める…)

んんっ…!!グッ…ぅ…っ……んっ…んっ……ふっ…んんっ…
(その途端、舌が痺れるような風味と、脳まで突き抜けるような悪臭に見舞われ)
(困惑した表情で、上目遣いに不潔な男性を見つめつつも頬を窄め)
(恥垢と悪臭まみれの包茎ペニスをしっかりと味わいながら奉仕を始める…)

【んっ…!♥んっ…!♥ふっ…!♥んっ…!♥くっ…んんぅっ!♥】
【(小刻みにジュパジュパとペニスをむしゃぶりつつ、ズズッ…と口から抜けそうになるほど引いては)】
【(再び根元まで深く咥え込んだりもして、上目遣いにご主人様の様子をうかがいながら、エッチな表情で微笑む)】
【(これまで二人の王子のみならず、数え切れないほどのペニスに奉仕をしてきた賜物だろうか…)】
【んはぅっ…!♥ふぁぉふぉっ…くひふぉふぁふぁひ…っ(顔と口の中に)♥】
【(ご主人様から問われれば、奉仕をしながらそのように答え、顔や口の中にブチ撒けて欲しい…と願望を伝え)】
【(いよいよ限界が近いご主人様を、そのまま射精に導こうと、下品なまでにむしゃぶり倒して…)】


766 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/26(木) 00:37:39
>>765
「ふぉお、おお、儂もたまらんぞい!まるで若返ったようじゃぁ♥」
(夢中で、「孫娘」へのピストンを繰り返す老人)
(口からは涎が滴り、雌犬王女の尻たぶへと落ちて濡れていく…)

「おうほぉ、こっちの穴もすごい反応ですねぇ、指をちぎらんばかりに締め付けてきますよ」
「私はアナルも好物でねぇ、次はこちらの穴を使わせてもらうとしましょうか♪」
(そう言いながらも、ネトネトした腸液を指先で弄びつつ、挿入する指を段々増やしていく)
(2本でしばらくグルグル掻き混ぜた後は…とうとう3本になり、淫らな水音がするほど、激しく抜き差しまくって)

「ふひぃ!お、お掃除フェラ、きもちいいよぉ♥」
「そうそう全部こそげとって…あ、あああ、たまんないぃぃぃ♥」
(汚れた肉棒の皮の間に、ためらわずに舌を差し込んで奉仕し始める雌犬王女に)
(男は最高に昂奮しながら、頬を窄め奉仕するところへ…腰を振り始め、喉奥を激しく突き始める)
「くひぃ!これが、くちまんこセックスぅ!き、きもちいいい♥」
(脳髄に響くほとの悪臭をさらに強く、雌犬王女の口内に漂わせながら…男の空気を読めない腰使いは続く)
(とはいえ、見やすいように体勢を変えた王女の機転のおかげで、先ほどよりも文句は減ったようだ)

「う、うう、もうたまらん、中に出すぞい、儂の孫娘よ…♥」
「ちゃんと、受け止めておくれ、お爺様の貴重な子種をな…♥」
(イきそうになり、老人は腰を使いながら、射精が近いことを伝え…)

【大分熱の籠ったレスになったようですね】
【省略させては貰っていますが、ちゃんと全部読んでいますので…ええ、良い出来だと思いますよ】

【ううっ、そうか、口と顔に欲しいんだな?】
【はあはぁ、いくぞ、雌犬…受け止めろよ、ふうっ!!】
【(まず、勢いよく肉棒を、王女の口からずぼおっ!と引き抜くと)】
【(熱い白濁を、物凄い勢いで目一杯、顔へと飛ばす…忽ち顔面は染まり、ムワッとする栗花臭に包まれ)】
【(その余韻も冷めやらぬままに、口の中に再度肉棒を突っ込むと、残りの射精を、口の中にたっぷりとぶち撒けた…♥)】


767 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/26(木) 01:11:33
>>766
あっ!!♥あっ!!♥やっ!!♥あぁ〜んっ!!♥
(熱り立った老人が、とても高齢とは思えぬ力強い腰使いでピストンを繰り出せば)
(華奢で小柄な肉体が大きく前後に揺れ動き、比例するように…膣内もグチャグチャと掻き回され)
(結合部からは、本気汁をトロトロと滴らせながら、老人に圧倒され…ヨガり狂って嬌声を響かせる…)

んっ…!!♥クッ…!!♥ふっ…んあぁっ!!♥
(老人のピストンに翻弄されながら、太った男性からは狭い穴を指で攪拌されると)
(溢れ出した粘汁がネチャネチャと糸を引き、2本の指を締め付けながらも)
(穴を責められる刺激に、また一味違った快感を覚えながら悦んでいる…)
(すると、3本目の指が挿入され…狭い穴がグイッ…と強引に拡張されると)
(括約筋が締まって…ますます締め付けが厳しくなり、捲れ上がった内壁が丸見えになり)
(切なげな表情で太った男性を見つめながら、「もっと苛めてください…♥」と言わんばかりの表情を見せて)

んっ!!♥んっ!!グッ!!♥ふっ!!♥むっ…んんぅっ!!♥
(不潔な男性が快感に喘ぎながら奇声を発し、突然腰を振り始めれば)
(自分の舌や口内で恥垢が削ぎ落とされ、口内で唾液とニチャニチャ混ざり合いながら、喉の奥へと流し込まれてゆく…)
(そして口元を恥垢まみれにしながらも、口内ではベロベロッ…レロレロッ…と舌を動かして)
(恥垢を刮ぐように包茎ペニスを舐め回しながら、皮と身の隙間に舌先をねじ込んでは舐り)
(ツチュッ…♥と音を立てて吸引しては、清めるようにして恥垢を舐めしゃぶってゆく…)
(すると、頭がクラクラするような悪臭が鼻腔から脳天を突き抜け、時おり白目を剥いてしまうが)
(上目遣いに不潔な男性の様子をうかがいながら、丹念に熱のこもったお掃除フェラを施し続ける…)
(先ほどまではこの男性の行動により、一部の観衆からは不満の声が飛んでいたが)
(こちらがやや体の向きを変えたことが奏功してか、再びギャラリーを集中させることができた様子で…)

(老人から声を掛けられれば、不潔な男性のペニスから一旦口を離して、肩越しに振り返り…)
はいっ、お爺様っ♥私の中に…お爺様の濃厚な子種を…タップリと注ぎ込んでくださいませ♥
私……お爺様の子供が欲しいです…っ♥私を…孫に…お嫁さんにしてください…♥
(老人を見つめ、喜ばせるような言葉を向けながら懇願し、興奮しながら種付けされる瞬間を待ち望んで)

【ありがとうございます。できうる限りはお応えできればと…】

【ふわあぁっ…!!♥】
【(思い切り窄めた口から、逞しいペニスが勢い良く引き抜かれると)】
【(太く粘り気の強い唾液が、ネトォ〜ッ…と糸を引き、間髪容れず…)】
【(顔に向けてドピュッ!!と、射精音が聞こえてきそうな勢いで精液が放たれると)】
【(熱く重い白濁液がビシャッ!と顔に浴びせられ、刺激さえ感じながら、漂う臭気にクラクラしてしまう…)】
【んんぅっ…!!♥んっ…♥んっ…♥ふっ…♥んんっ…♥】
【ゴクッ…♥ゴクッ…♥ゴクッ…♥ゴクッ…♥ゴクンッ…!♥】
【(そして…射精中のペニスを再び口にねじ込まれると、ドロドロと粘り気の強い濃厚なザーメンが)】
【(毒々と口内に注ぎ込まれ、再び口を窄め…上目遣いにご主人様を見つめると)】
【(顔射されて嬉しそうな表情を浮かべ、しっかりと味わいながら喉を鳴らして嚥下してゆく…)】


768 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/26(木) 01:22:50
>>767
(お爺様の子供が欲しい、私を孫に、お嫁さんにして欲しいという言葉を聴いて)
「ふおおおっ!出すぞい!!くおおおおっ!!」
(ドビュッ!ドプッ!ドビュルルルッ!と、ありったけの精を、膣内に放ち始めた老人)
(それを横目で見ながら…俺は近づくと)
(嫉妬と嗜虐心がないまぜになった状態で、雌犬王女の尻たぶに)
(思い切り平手打ちを打ってやった…)
(ぱぁん♥と、派手に大きな音を立てて、掌の跡が…白い柔肌にくっきりと刻み込まれて)
ふふ、なに、雌犬に対する躾ですよ…
こういう時でも、お尻を打たれるのが大好きなのです、この雌犬は…そうだな?くくく

(老人が射精を続けている間も、他の二人の嬲りは容赦なく続く)
(太った男に大きなバイブを渡してやると、指を引き抜き、ソレを尻穴にためらいなく挿入して、ズボズブと激しく抜き差しし始めて)
「こんな太いのも受け入れてしまうのですね、まったくいやらしい雌犬王女様だ♥」

(一旦口を離されたことが不満だった不潔男は、強引に前を向かせると再度、口に肉棒を捩じ込み)
(乱暴に口内を、喉奥を犯し続け…)
「ふひいっ出る!んんん!!んひひひっ♥」
(とうとうもう一度、一度出してもまだまだ溜め込まれていたこってり黄ばみザーメンを)
(直接王女の舌の上へ、ぶち撒け初めてしまった…)
(ぎゅうぎゅうと、両掌で強く頭を抱え込み、ガクガクと震える腰を強引に立たせながら)
(その射精は2分近くも続いて…)

【ふぅぅ、ふぅ、ふ〜…どうだ、雌犬…いっぱい出してやったぞ…♥】
【返事は…聴くまでもないようだな…♪】
【(再度両耳に指を入れると、穴の中を擽る様にしながら)】
【(顔と口で精液を受け止め、満足そうにしている雌犬王女を、褒めながら愛撫してやるのだった…)】


769 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/26(木) 01:57:58
>>768
キャアァ〜〜〜〜〜ッ!!!!!♥
あっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥あぁ―――――ッ!!!!!♥
(子宮口に亀頭の先が減り込むほど、老人からズッポリと奥までペニスをねじ込まれると)
(熱り立った老人のペニスからは、とても老人とは思えぬほどの量と勢いでもって)
(ザーメンをドクドクと注ぎ込まれ、思わず白目を剥いて顎をしゃくり上げると)
(会場中に響くほど甲高い声を上げながらイキ狂い、老人特有の黄濁汁が膣内と子宮を満たす感覚に酔いしれる…)
キャアァ〜ンッ…!!
(老人からタップリと子種汁を注ぎ込まれ、ウットリとした表情で悦楽に浸っていると)
(いきなりご主人様からお尻を思いっきりぶたれ、堪らず悲鳴を上げて現実に引き戻されると)
(悲しみと申し訳なさの入り混じった表情で見つめ、白い尻肉にはクッキリと赤い手形が浮かび上がり)
(知らず知らず調子に乗って、ご主人様の怒りを買ってしまったと気付かされる…)
はっ…はぃ……ご主人様……申し訳ありませんでした……
(…と、寂しそうな表情で一言詫びて)

んっ…んあぁ〜っ!!♥ふわっ…やあぁ〜んっ!!♥
(老人が射精中もアナルを指で弄られていたが、不意に…容赦なくバイブがねじ込まれれば)
(指とは違った太く硬い挿入感に苛まれ、思わず身を震わせて悲鳴を上げてしまうが)
(狭いアナルを容赦なく…激しく掻き回されれば、赤い内壁が捲れ上がって見え隠れし)
(白目を剥いてヨガり始めれば、アナルでもイッてしまいそうなほどに感じてしまい…)

キャアァッ……んぐぷっ!!♥
(不潔な男性のペニスから、つい口を離してしまったが)
(それを不満に感じた男性から再び汚れた包茎ペニスをねじ込まれてしまい)
(先ほど以上に乱暴に、ジュポジュポと口内を犯されれば、噎せて嘔吐きそうになり)
(口からネバネバした唾液を溢れさせながら窒息寸前になって…)
はぶっ…!!♥グッ!!むっ!!んっ…ふっ…ググッ!!♥
むっ…ぅ…っ……んっ…んっ…ふっ…うっ…んんうぅーーーーーっ!!!!!♥
(そのまま男性の股間に顔がつくほど、ペニスを根元まで咥えさせられると)
(喉奥まで達した亀頭の先からは、とても2度目とは思えぬほどの量と濃度で)
(勢い良く口内に吐き出され、先ほど顔に出されたのと同じであろう…黄濁したザーメンを)
(直に流し込まれると、吐き気を催すが…ゴクンッ…ゴクンッ…と喉を鳴らして嚥下し)
(強制されて苦しそうな表情で、不潔な男性を上目遣いに見つめながら、1滴も零さず飲み下してゆく…)
(普通のザーメンとは違って妙な味がし、大量に注ぎ込まれると胸焼けがし始めるが)
(拒むことなど許されず…長い長い射精が終えるまで、延々と黄濁汁を飲まされ続けて…)

【んっ…♥んんうぅっ!♥】
【(耳の穴を指で擽られれば、顔を顰めてムズ痒そうな表情を浮かべながら)】
【(ザーメンでドロドロになった表情をご主人様に向け)】
【(尚もジュパジュパとペニスを舐りながら、忠実な雌犬らしい振る舞いを見せて喜ぶ)】

【そろそろ時間ですので、今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】


770 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/26(木) 02:05:01
>>769
【了解です、では今日はここまでで…とても楽しませてもらいました】
【輪姦はなかなか難しいですが、愉しんでいただけていたら幸いですね】

【次は、金曜日の23時からでいかがでしょうか?】


771 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/26(木) 02:12:41
>>770
【お疲れ様でした。こちらこそ、今夜も楽しませていただきました】
【私も…複数の方とですと、普段以上に時間がかかってしまいますが】
【輪姦されることは大好きですし、おかげさまで楽しませていただいております♥】

【次回は金曜日の23時ですね、大丈夫だと思います】
【その日時に伝言板でお会いいたしましょう】
【また続きを楽しみにしておりますね】
【それでは、お先に失礼させていただきますね】
【おやすみなさいませ…】

【ありがとうございました。失礼させていただきます】


772 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/26(木) 02:17:23
>>771
【見届けました、こちらも失礼しますね…スレをお返しします】


773 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/27(金) 23:03:55
【お借りいたしますね】


774 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/27(金) 23:14:16
>>769
ん?なんのことだ?
もう俺の元を離れて、そのお客様の子供を孕んで、嫁になったらいいだろ?
(寂しそうな表情で詫びる雌犬王女に、そう突き放すように言い放つ)
(最も雌犬王女にも離れることはできないし、俺自身もこの雌犬王女を手放したくないと思っているのは事実だ…♥)

「君もなかなかイジワルだねぇ…ふぅ〜、たっぷり出たワイ…おかげでキモチよかったわい」
(そう言うと、老人は膣からゆっくりと肉棒を引き抜き…離れた)
(結合部だったところから、忽ち精液がごぽ…♥と、溢れ出してきて)

「くひひ、くひ、ひぃ…王女様、ぜ〜んぶ飲んでくれたんだねぇ♥」
「どうだった、ボクの精液…美味しかったかい?」
「ひひい、まだまだ出せるからねぇ、次はいよいよおまんこだぁ…♥」
(そこまで言うと、臭い精液の糸を引きながら、ようやく肉棒を口から離す)
(雌犬王女に舐められ、清められたとはいえ…まだまだその肉塊からは不潔で強い臭いがしていて)

「では、次は私ですね…先ほどの通り、お尻を頂きましょうか♪」
(そう言うと、太った男はステージの上に胡座をかき、雌犬王女に手招きをする)
(背面座位の格好で、アナルに肉棒を挿入し…犯してしまおうと企んでいるようだ)

【お前は本当に…精液を浴びて、飲んで、悦ぶために産まれたような雌だな…♥】
【そうだ、後始末もしっかりな…ふふ、愛しているぞ、雌犬…♥】
【(なかなか言わない言葉を、突然に放ってやりながら…よしよし、と髪を撫でて)】
【(犬をかわいがるように、後悪戯を愉しむのだった)】

【今夜も宜しくお願いいたしますね】


775 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/27(金) 23:39:32
>>774
えっ…?
(ご主人様の突然の言葉に驚いてしまうと、自分は見捨てられてしまうのだろうか…と不安になり)
(一抹の寂しさを感じると、やや悲しそうな表情を浮かべ…暗い影を落とす…)
(今更見放されたら、今後どうすれば良いのか戸惑うと、ではこのまま老人に着いて行くか…)
(やはり…王子たちの元へと舞い戻り、冒険を続けるか…)
(そんなことを本気で考えつつも、今はステージ上でのショーに集中し)

あっ…!♥
(老人のペニスが秘裂からズポッ…と引き抜かれると、ポッカリと口を開けた肉穴からは)
(すぐにドバッ!と黄濁したドロドロのザーメンが噴出し、ヒクヒク蠢めきながら)
(穴から大量の白濁汁を滴らせ、行為の激しさと、老人の絶倫ぶりを物語っていた…)
(すると自らの手を秘部へと伸ばし、肉穴を割り広げながらツプッ…と指を挿入すると)
(膣内をクチュクチュと掻き回しながら、出されたばかりのザーメンを何度も掻き出して見せ…)

んっ…!!ふっ…ふはあぁっ…!!♥
ハァッ…ハァッ……はっ、はぃっ……とっても美味でございました…っ♥
(今まで味わったことのない不快なペニスが、ようやく口から引き抜かれるも)
(胃から込み上げてきそうなほど胸焼けがし始め、口からも臭気が漂うのを感じる…)
(だが顔を歪めつつも、表向きは男性にはにかんで、やや苦しそうに呼吸を荒げながら戸惑いを見せる)

えっ…?あっ、はいっ…!
(太った男性から言葉を向けられれば、手招きされるままに歩み寄り)
(ステージ上で胡座をかいている男性に背を向け)
(アナルなのでこちらだろう…と、その意図を汲み取って)
(男性の股座に座るように、ソワソワしながらゆっくりと腰を沈めてゆく…)

【…………ッ!?】
【(顔に濃厚なザーメンを浴びせられ、口内に出された分もしっかりと飲まされると)】
【(卑猥な言葉に交えて、思いがけない言葉を向けられ)】
【(思わず「えっ…!?」と驚いた表情でご主人様を見つめる)】
【(そして、飼い犬の頭でも撫でるように、こちらの頭が撫でられれば)】
【(やや畏まってモジモジした様子を見せながら、しっかりと丹念なお掃除を続ける)】

【こちらこそ、本日もよろしくお願いいたします】


776 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/27(金) 23:54:40
>>775
(耳元に顔を近づけると)
そんな顔をするんじゃない…おまえが暗い顔をしていたら皆様が愉しめないだろう?
ショーが終わったら、後で「お仕置き」してやるからな…♥
(と囁いて、暗い影を落とした表情を追い払おうとする)
(勿論、この場合の「お仕置き」はただ咎めるだけではなくて…)

(射精直後の秘部を、自分の手で割り拡げ…指を挿入して、掻き混ぜながら白濁を掻きだすその様は)
(誰がどう見てもいやらしく…観客たちの昂奮をさらに煽っていた)
(「たまらねぇ…」「入れてぇ…」「犯してぇ…」というざわめきも、ステージの上に聴こえてきて)

「ふひひ、よしよし♥いい子だねぇ、どういたしまして♥」
(雌犬王女の言葉を、そのままの意味で受け取った不潔な男は、悦んで)
(まだ萎えていないペニスの亀頭で、頬や唇をグリグリと擦りつけた)

「そう、そのままですよ…ふふ、これは抜いてしまいましょうね…」
(股座に座っていく王女の、アナルバイブを右手で握り、力を込めて一気に引き抜き、ステージの上に濡れたバイブをごとん、と捨て)
(ぽっかりと拡がったアナルに、肉竿を挿入するべく…)
(雌犬王女の腰を持ち、導くのを手助けしながらゆっくりと…)

(そして、ついにその時が来た…アナルに、亀頭がぴったりくっついた感触の後)
(ずぷ、にゅち…ぐちいいいいっ…♥と、腸内に熱い肉の塊が、入り込んでいく感触が雌犬王女に伝わり)
(カリ首が、腸の壁を擦っていく…♥ずっぷりと奥まで…♥)

【ん…?どうした、どんな驚いた顔をして…】
【嫌だったのか?ふふふ…♥】
【どれ、おまんこを見せてみろ…もうたっぷり濡らしているんだろう…?】


777 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/28(土) 00:17:17
>>776
あっ…はっ、はぃっ…!
失礼いたしましたっ……
(ご主人様から耳元で囁きを受けると、その意を察し)
(努めて平静を装いながら、また先ほどと変わらぬ表情になって)

はあぁ…っ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥
(老人から中出しされた膣内を観衆に見せつけながらオナニーをしていると)
(人々のざわめきや雰囲気がこちらにも伝わってきて)
(クスッとはにかんだ表情をそちらに向けると、挑発するように見せつけて…)

キャアァ〜ンッ…!♥
(アナルにズッポリと嵌ったままだったバイブを、一気に引き抜かれれば)
(ネットリとした腸汁までもがトロォ〜ッ…と糸を引きながら引き出され)
(腸液まみれになったバイブは白濁し、湯気を立てていて…)
んっ…ぁ…っ…♥ふっ…ぅ…っ…♥
(バイブと同じ大きさに口を開けたアナル…)
(太った男性に支えられながら、静かに腰を下ろしてゆけば)
(やがてアナルが亀頭に触れ、その場でゆったりとした上下動を繰り返し)
(まるで焦らすように、亀頭とアナルがツプツプと口付ける様子を楽しんで)

ふっ…ぁ…っ…♥やっ…あぁ〜んっ!♥
(すると…バイブの先端のような亀頭が、アナルの襞を掻き分けながら)
(ズプッ…と中に侵入し始めれば、バイブとは違う熱や感触が伝わってきて)
(ズププッ…と、カリが腸壁を刮げながら、奥へ奥へと分け入ってくれば)
(ゾクゾクとした刺激を感じ、顎をしゃくりながら甘美な声を響かせて)

【んっ…ふはっ…!♥】
【(ご主人様から問いかけられれば、タップリと舐ったペニスから口を離す)】
【(すると、亀頭と唇の間では、ツゥ…と唾液の糸を引き)】
【(ペニスはすっかり光沢を帯びてテカテカと輝いており…)】
【いっ、いえっ!そうではございません……むしろ逆でして…】
【そのような愛の言葉をかけていただけるなんて、思ってもみなかったものでして…】
【(ポッ…と顔を赤らめて俯くと、途切れ途切れに言葉を零しながらモジモジし)】
【あっ、はっ…はぃ…っ…】
【(命じられるがままに秘部を見せ、指で割り開けば、トロトロに溢れた蜜で)】
【(サーモンピンクの内壁がテラテラと卑猥な色艶を見せていて…)】


778 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/28(土) 00:36:54
>>777
「ふおお、思った通りすばらしいケツ穴ですよ、これは…♥」
「おまんこでないのに、キュウキュウとうねって、締め付けてきて…」
「ほんと、どれだけヤッたらこんなになるんでしょうね、ううむ♪」
(極上のアナルを堪能しつつ、太った男は腰を上下し始め)
「さあ、あなたも腰を動かしてくださいね…中を入口から奥まで、ネットリ責めてあげますから♪」
(そう言って、アナルをさらに責めるべく…雌犬王女にも腰を動かすように要求した)

「おお、もうまた次のいやらしいことを初めて悦ぶとはのう」
(老人は、半勃ちになった肉棒を、王女の顔に近づけて)
「よければ、お掃除をしてくれないかの?お嬢ちゃんは上手じゃからなぁ♥」
(と、心底から褒めながら、愛液と精液に塗れて濡れ光るソレを唇近くへ…)

(一方、不潔な男は)
「ふひぃ、もう我慢できないよ…ね、ねぇ、二穴とかはできるの?」
(と、俺に向けて尋ねる…それも一興か、と思うと、ニイと笑い)
雌犬、こちらの方は尻に入れられた状態で、お前のおまんこを御所望なようだ…
受けてみるか?んん?
(と、二穴責めはどうかと尋ねていく)
そちらのお客様も、二穴…よろしいでしょうかね?

【俺が、愛を囁いたらいけないか?ふふふ…♥】
【お前の掃除のおかげで、また勃起してしまったからな…おまんこで解消しないといけないな…】
【…そうだな、たまにはお前を上に乗せてやるとしよう、それもまた一興だ…】
【初めて会った温泉の時はそうしてやっていたしな…】
【(濡れて光る、サーモンピンクの内壁を見ながら、仰向けにごろり、と寝て)】
【さあ、この上に…自分で腰を下ろして、挿れてみろ…雌犬…♥】


779 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/28(土) 01:03:08
>>778
(狭く締まりの良いアナルが、太った男性のペニスをワシワシと飲み込んでゆけば)
(膣穴とは違った締め付けや感触をもたらし、腸汁が潤滑油となってか)
(そのままズププッ…と、一息にペニスを咥え込んで結合を果たしてしまう)
あっ…はっ、はいっ…!
(そして…腰を動かし始める男性の言葉に素直に応じて)
んっ…!♥あっ!♥やっ!♥ハッ…あぁ〜んっ…♥
(両足をガニ股に開き、屈伸でもするような動きで上下動を繰り返すと)
(男性の腰の動きと連動するようにピストンが始まり)
(ヌッチュッ…ヌッチュッ…と、生々しい感触を伝わらせながら喘ぎ)
(両手で自分の胸を揉みしだきながら甘い声を漏らすと)
(アナルから出入りを繰り返すペニスが、ネトネトした腸汁で白く染まっていって…)

ふふっ、ありがとうございます…お爺様♥
もちろん喜んで…♥
(愛液と精液でドロドロになったペニスを突きつけられ)
(老人からお掃除奉仕を求められると、上目遣いに見つめながら微笑んで快諾し)
チュッ…♥はむっ!♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
(亀頭の先に一度口付けてから、汚れたペニスを厭うことなく咥え込むと、頬を窄めて根元まで深く咥え込み)
(ジュップッ、ジュップッと、汚い音を立てながらバキュームフェラを始め、口内で舌をレロレロと動かして)

えっ…?
(老人のペニスをおしゃぶり中だったが、突然ご主人様から問いかけられれば)
(一旦口を離して、ご主人様と…不潔な男性の方を見つめ)
はっ、はいっ…!私は大丈夫です…っ……他の方さえよろしければ…
(二穴責めを快諾すると、チラリ…と、太った男性の承諾を待つように、チラリ…と視線を向けて)

【いえっ…決してそのようなことはっ…】
【嬉しかったです…♥】
【(モジモジしながら、ぎこちなくはにかんで)】
【承知いたしました……】
【(ご主人様から命じられると素直に頷いて)】
【(仰向けに寝そべるご主人様の腰の上に跨ると)】
【(ゆっくりと腰を沈めていって…)】
【んっ…!♥あっ…!♥ハッ…あぁ〜っ…♥】
【(勃起して宙に突き上げられているペニスに、濡れた秘裂がツプッ…と触れれば)】
【(ビクッと身を震わせて甘い声を漏らし、ペニスを手で握り締めると)】
【(中腰の状態で、腰を前後左右に…円を描くようにくねらせ)】
【(亀頭の先と濡れた肉穴を何度も擦り合わせながらヨガり)】
【(ツプッ…ツプッ…クチュクチュッ…と、性器同士がキスする様子を楽しんで)】
【はっ…ぁ…っ……あっ…あぁ〜んっ…♥】
【(しばらくそうしていたが、やがて…さらに腰を落としてゆくと)】
【(亀頭を膣内に受け入れ…徐々に腰を落としていけば、ペニスがズプズプと挿入され始め)】
【(何度も腰を上下に動かしては、挿入される感触を味わいながら、ゆっくりと結合を果たしていって)】


780 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/28(土) 01:12:29
>>779
【良い所ですし、少し早いですが…今日はここまでにしていただいてよろしいでしょうか?】
【次は…そうですね、来週の月曜日の23時からでいかがでしょうか】


781 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/28(土) 01:17:29
>>780
【お疲れ様でした。では今夜はここまでにいたしましょう】
【次回は月曜日の23時ですね?今のところは大丈夫だと思います】


782 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/28(土) 01:22:00
>>781
【3Pをどういった姿勢で実現させるか…少し考えておかないといけませんね】
【了解です、ありがとうございました…今夜も楽しかったですよ、ふふ】

【では、次も宜しくお願いしますね、またお会いしましょう…お疲れさまでした〜】


783 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/28(土) 01:31:00
>>782
【説明すると分かり難いかもしれませんが…】
【スムーズに行うならば、仰向けになった不潔な男性の上に私が重なって繋がり】
【太った男性にバックでアナルを責められる…といった態勢でしょうか?】
【もしくは…現在の状態で、太った男性と私がアナルで繋がり合ったまま一緒に仰向けになり】
【そこへ不潔な男性が、中腰で正常位のような態勢で責める形になるか…】

【二穴を責められながら、引き続き老人へのご奉仕を行うということでも面白そうですし】

【こちらこそ、本日もありがとうございました。とても楽しかったです】
【また次回も楽しみにしていますね】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】

【ありがとうございました。これでお返しいたします】


784 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/30(月) 23:01:54
【◆YfGuCVvFoE様とお借りいたします】


785 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/30(月) 23:03:44
>>784
【スレをお借りします】

【えーと、返事の方はちょっと待っていただけますかね】


786 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/30(月) 23:07:43
>>785
【はい、ごゆっくり作成いただいて大丈夫ですよ】
【このまま待たせていただきますので】


787 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/30(月) 23:13:41
>>779
「ほぉ…儂のが入っているおまんこでも構わないのかね?儂は口でしてもらえるのなら構わんが…」
「私は…まぁ、いいでしょう、それも一興かもしれないですからね」
(老人も、太った男も、一応はOKを出したようなので)

ふむ…三穴か…
では、今アナルに挿入されているお客様を下にして、雌犬王女をその上に乗せ…
こちらのお客様は正常位で挿入、という形ではどうだ…ん?
(と提案をしながら、雌犬王女の眼を見る)
(三人のお客様たちも、特に不満はないようだ…あとはその姿勢の取り方次第だろう)

では、きちんと移動して、全ての肉棒を受け入れて差し上げなさい…雌犬…♥

【今日も宜しくお願いしますね】
【一旦は各人を移動するという形で、かなりレスを縮めましたが…ご容赦を】

【うう…おまんこいいぞ、雌犬…♥】
【どうだ、俺のチンポは…他のどんな男よりも好いか?ふふふ】
【(手を伸ばして、腰を落している王女の尻たぶを、さわさわと掌でまさぐると)】
【(その谷間に指を沈め、アナルの中へ中指を、つぷっ♥と挿入して)】
【(ゆっくり結合する最中に、グリグリと腸内を掻き混ぜ、弄った…♥)】


788 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/30(月) 23:31:56
>>787
はっ、はいっ……承知いたしました……
(ご主人様とお客様達のやり取りを黙って見守っていたが)
(各々了承し合ったようで、改めて問われればこちらも快諾し)

そっ、それでは僭越ながら…改めてよろしくお願いいたします…
(そうお願いして頭を下げると、下になる太った男性に身を委ねるようにして)
(アナルで繋がり合ったまま支えてもらい、状態を仰向けにして全身を晒け出し…)
よろしければ…このままどうぞ…
私のココへ…ご遠慮なく…あなた様のモノを…
(不潔な男性を見つめながら、秘部を指でクチャァッ…と割り開けば)
(すでに老人から出された中出し汁が肉穴から溢れてくるが)
(不潔な男性に甘えるような表情で見つめ、クリトリスも弄りながら誘って…)

さぁ…お爺様も…どうぞ…
先ほど同様…私が口で…ご奉仕させていただきますので…♥
(…と、お掃除フェラの続きを促すように、老人を見つめながらそう伝え)
(不潔な男性と老人に、それぞれ自分の秘裂と口に、ペニスをねじ込むように嘆願し)

【いえ、大丈夫ですよ。こちらこそ本日もよろしくお願いいたします】

【ハァッ…♥ハァッ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥】
【はっ、はぃ…っ……ご主人様のオチンポが…他のどなたよりも気持ちがいいです…♥】
【(騎乗位で繋がったまま、ご主人様の腰の上で上下にユッサユッサと動き始めると)】
【(エッチな表情で見つめながら、甘い声で嬉しそうにそう伝えて…)】
【あっ…!♥あっ!♥あっ!♥やっ…あぁんっ…♥】
【(すると、ご主人様の手で小ぶりなお尻をまさぐられ……たかと思えば)】
【(不意にアナルへと中指を挿入され、クチュクチュと掻き回されると)】
【(二穴を責められている感触にウットリとした表情を浮かべて喘ぎ)】
【(上下動に加えて、前後左右に動いたり、円を描くように腰を振りながら)】
【(ご主人様の胸板に両手を突くと、切なげに甘えるような表情で見下ろして)】


789 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/30(月) 23:43:19
>>788
「よっと…ふふ、上に乗られても軽いものですね」
(太った男が、乳房に手を回してまさぐり、乳首を指先で摘まんで弄りながら)
(雌犬王女の身体を、仰向けで受け取る様に支え…腰を振り、尻穴をいじめていく)

「ほっほ…3本も一緒に咥えこむとは、まったく淫らなお嬢さんじゃて」
(老人もちょうどいい位置に移動すると、雌犬王女の口に目掛け、肉棒を突き出し)
(腰を細かく振り、王女の頭を揺すりながら、お掃除フェラチオを堪能していく…時折、喉奥を突いたりして)

「ふひひぃ♥つ、ついにこの時が…♥」
「雌犬王女チャンのココ、ボクので掻きだして孕ませてあげちゃうからねぇ♥」
(ふーふーと荒い鼻息で昂奮しながら、膝をつき、正常位になって)
(唾液と舐めとられたことにより少しは薄れたとはいえ、相変わらず臭いのキツくて穢れたペニスを)
(ぐちゅり…♥と、中出し汁の溢れる膣口にくっつけ…そして)

「ふひいっ!」
(腰に力を込めて突き出し…一気に、奥へ奥へと乱暴に突きいれ)
(子宮口に、ごつん!とノックを叩きこんだ…♥)

【よしよし…♥お前は俺のモノだ、誰にも渡さないぞ…】
【たとえ、誰かに抱かれることはあっても、そこで媚びる様子を見せても】
【お前が本当に全てを赦すのは俺だけだ…いいな、雌犬♥】
【(そう言葉を投げかけながら、尻穴の指を2本にさらに増やすと)】
【(腰を振り、胸板に両手を突いて甘える雌犬に、ニヤリとした表情を返し)】
【(もう片方の手で、尻たぶをぱぁん!と勢いよく叩き…マゾ雌に被虐の悦びを、強く与えてやるのだった)】


790 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/31(火) 00:02:18
>>789
ふぁっ…!♥やっ、あぁんっ…♥
あっ…ありがとうございます…っ…♥んっ、んんっ!♥
やっ…ぁ…っ…♥あっ!♥あっ!♥ハッ…あぁ〜んっ!♥
(ソワソワしながら、太った男性に背を向け体重を預けると、小さくお礼を伝え)
(下から伸びた手指で小ぶりな胸を揉みしだかれ…乳首を弄くり回されれば、敏感な反応を見せて)
(そのまま下から突き上げられる形でアナルセックスに移行し、上下に身を弾ませながら甘い声を響かせる)

んっ…チュッ…♥
(老人を上目遣いに見つめながら、エッチな表情を浮かべると、亀頭の先に再び口付けて)
あむっ…♥んっ…♥んっ…♥ふっ…♥んっ…♥んっ…んんっ♥
(顔を斜め横に伸ばすような形で、老人のペニスをパクリと咥え込み、思い切り頬を窄めて舐りつけば)
(老人の腰の動きと連動するように頭を動かし、時おりペニスの先が喉奥に達すれば、くぐもった呻きを漏らして…)

んっ…んんっ!♥
(興奮して息を荒らげ、奇声のような声を発する不潔な男性をチラリと見つめ)
(その言葉に答えるようにコクンッ…と小さく頷くと)
(老人の中出し汁溢れる秘裂へと、不潔なペニスの先端が押し付けられ…)
んんうぅっ…!♥
(不潔な男性が声を上げると同時に、無遠慮にズチュッ…と奥まで挿し込まれ)
(一気に子宮口まで達すれば、思わず顔を歪めてくぐもった声を漏らしてヨガる…)

【はっ……はぃ…っ……ご主人様っ…♥】
【(切なげに甘えるような表情で見つめながら、素直に返事をして従順な姿勢を示す)】
【ふぁっ…!?♥やっ…ぁ…っ…♥あっ…あぁっ…♥】
【(アナルに挿入される指が2本になると、狭い穴がムリュッ…と拡張され)】
【(ご主人様の腰の上で跳ねるように腰を振りながら、顔を歪めて甘い声を漏らし…)】
【キャァ〜ンッ…!!♥】
【(お尻を思い切り叩かれれば、反射的にビクンッ!と身を震わせて悲鳴をあげ)】
【(小気味良い音を響かせて打たれた尻肉には、間も無く赤い手形が浮かび上がり)】
【(恍惚とした表情で腰を振りながら、結合部をズッチュッ…ヌッチュッ…と擦り合わせ続ける)】


791 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/31(火) 00:15:39
>>790
「ふふふ、なんてスケベなんでしょうね…この状況で本当に悦んでいますよ…♥」
(甘い声をさせながら、尻穴でモノを受け入れ、上下に身を弾ませる雌犬王女)
(太った男も堪らず息を荒げ、より腸内を荒々しく突いていく)
「ふひぃ♥ふひぃ♥あああ、おまんこきもちいいよぉ、雌犬王女チャン♥」
(不潔な男は、自分が愉しむためだけに腰を振り、最初からゴツゴツガツガツと、勢いよくがっついて膣内を責める)
(すると、肉の壁を隔てて肉棒がぶつかるような感触があり…男達二人はその何とも言えない感じに悶えるのだった)

「おおお、こんな光景をこの年で、こんな場所で目にするとはのう…♥」
「お嬢ちゃん、舌使いといい穴の見事さといい、間違いなく極上の娼婦じゃなぁ♥」
(本当に愛おしそうに、嬉しそうに口内奉仕をし、肉棒をためらうことなくしゃぶり、清めていく雌犬王女に)
(老人のペニスも再度ガチガチに硬く大きくなり、カウパーを流していく)
(老人みずからも腰をリズミカルに振り出し、年甲斐もなく「もう一射精」を愉しもうと…♥)

「はあはぁ、ちくしょうたまんねぇ…!」
「なんてスケベでいい女なんだ、俺も犯りてぇ…滅茶苦茶にしてぇ!!」
「格安で解放してくれよぉ、頼むよぉマスター!!」
(会場の盛り上がりは最高峰に達しようとしていて)
(中にはステージに上がろうとする者まで出る始末だが)

まぁまぁお客様、今は落ち着いてください…
実はこの雌犬、こう見えても攻撃魔法の使い手でもありましてね?
あまりいうコトを聴いてくださらないと、最悪、ご退場願いますよ?
(と脅しながらも)

まぁ、今はじっくり視てやってください…悪いようにはしないですから…
(と、後で格安で輪姦を解放するようなことを仄めかし…ニヤリと雌犬王女に笑いかける)
(彼女はどんな表情で、それに応えるだろうか…♥)

【ううっ、いいぞ…いい締まりだ…お前は本当に俺を悦ばせるすべを心得てるな…♥】
【いいか、俺以外の男に抱かれるなとは言わないが、俺以外の時は避妊しておけよ?】
【お前を孕ませて、その子供も抱いてやるのは、俺だけだからな…♥】
【(と、ここで俺も腰を使いだし、下から子宮口目掛けて、ペニスを勢いよく突き上げ、戻すのを繰り返し)】
【結合部からさらに卑猥で激しい音を、響かせ始める…ずっちゅ!ぬっちゅ!ぐっちゅ!にちぃっ…♥】


792 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/31(火) 00:48:13
>>791
んっ…♥んっ…♥クッ…♥ふっ…♥んっ…んんっ♥
(全ての穴を塞がれながら、下からアナルを突き上げられ…掻き回されると)
(直腸内を蹂躙される刺激に白目を剥いてくぐもった淫靡な声を響かせ)
(自らもリズミカルに跳ね上がるように動きで肉体を上下させ)
(溢れ出した腸汁が潤滑油の役割を果たしながら、摩擦に拍車をかけていって…)
んっ!♥んっ!♥ふぁっ!♥あっ!♥むっ…んんぅっ!!♥
(アナルを責める太った男性とは違い、不潔な男性が本能のままにガツガツと腰を振りたくれば)
(対照的な激しいピストンに顔を歪め、肉穴を突きまくられる強い刺激に翻弄されながら、声のトーンを上げる)
(すると…自分の胎内で、薄皮越しに2本のペニスがぶつかり合う…何とも言えぬ刺激が生じ)
(その快感に白目を剥いてヨガり狂うと、本気汁と腸汁を大量にあふれさせながら乱れ出して…)

んふふっ…♥
(二穴をガツガツと責め立てられながら、老人から言葉を向けられれば)
(老人のペニスを口いっぱいに咥え込んだまま、上目遣いに見つめて嬉しそうに微笑み)
(ジュプジュプと卑猥な音を響かせてペニスをむしゃぶりながら)
(口内ではチロチロと舌を動かして亀頭や溝…裏筋などを舐め回す…)
(すると、老人のペニスからはカウパーが滲み出したことを察し)
(ペニスを舐めしゃぶりながら、亀頭をチュウチュウと吸ってカウパーを吸引し)
(老人の腰使いに「クチまんこ」を犯されながら、再び射精に導こうと下品にむしゃぶってゆく…)

…………ッ?
(ステージ上での4Pに、すっかり息を合わせて夢中になっていると)
(何やらステージの周囲が騒がしくなってくる…)
(どうやら興奮して熱り立ったお客様が、我慢できずにステージに上がろうとしている様子で)
(ご主人様が注意を促しながら、何とか宥めているようであった…)
(さすがに呪文を使っての実力行使というのは憚られるものの)
(他のお客様にも何とかご満足いただきたいという想いもあった…)

(すると…ご主人様がその意図を汲んだのか…気持ちが通じたのか)
(こちらを見つめながら意味深な笑みを浮かべる…)
(当然、それが何を意味するのか…今は知る由も無かったのだが)
(集団での輪姦やブッカケを命じられれば断る理由もなく)
(他のお客様も楽しませるために、この身を差し出すまでであり)
(何となく察した雰囲気を漂わせながら、ご主人様に向かって瞳を細めて見つめ返す)

【ありがとうございます…嬉しいです…っ♥】
【(ご主人様の反応に、嬉しそうに微笑みながら答えて)】
【えっ?よろしいのでしょうか…?】
【はいっ、承知いたしました…】
【(いわゆる「他人棒」を許可していただけたことを意外に感じながらも素直に従う)】
【(とはいえ、股が緩く…頼まれれば嫌とはいえない性格なので)】
【(ご主人様以外の相手との行為に、確実に避妊する自信もなく)】
【(実際は誰の子か分からない…などということになりそうな気もして…)】
【んっ!♥あっ!♥やっ!♥あぁんっ!♥】
【ごっ…ご主人様ぁっ…♥あっ!♥あっ!♥いっ…いぃっ!♥ふあぁっ!♥】
【(ご主人様が腰を動かし始め、下から突き上げられれば、華奢で小柄な肉体を跳ね上げるように躍動させ)】
【(亀頭の先で子宮口を突かれるたび、気持ち良さそうに甘い声を漏らしながらヨガり乱れる…)】
【(そして本気汁を溢れさせると、濁って粘度を帯びたそれが、肉穴から出入りを繰り返すペニスを白く染め上げ)】
【(ズッチュッ…ズッチュッ…ヌチャッ…ヌチュッ…と、卑猥で生々しい音と感触を結合部で伝えてくる…)】


793 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/31(火) 01:03:43
>>792
「くうう!ケツ穴からも腸液がだだ漏れになっていますよ!そんなにイイんですね?」
「あああ、私もいいですよぉ、こんなに満足のいくケツ穴を犯したのは、初めてだ!!」
「くひぃぃぃ!王女チャンキモチいいよぉ、ボクもう出…ああ出ちゃ、ふひぃぃぃ♥」
(太った男はねちっこくアナルを責め続ける…)
(不潔な男のほうは、雌犬王女のたまらない締め付けと本気汁の感触に、射精を開始してしまうが)
(射精しているのにも構わず、強引に腰を振りたくり…子宮口を抉じ開けて、子宮内に直接亀頭をめり込ませようとする)
(その強い衝撃に、雌犬王女はもちろん、太った男も徐々に追い詰められていった…)

「おおお、そうじゃぁ…そこもよーく舐めて、吸って、おおたまらんぞい…♥」
「ぬうっ、はぁ、儂もまた出てしまいそうじゃ…お口に溜めて、ごっくんするところを見せてくれるかの?お嬢さん…♥」
(老人も、ついに二度目の射精に達しそうだ…息は荒くなり、汗にまみれ、必死に射精を堪えるが)
(口中のペニスはビクビクヒクヒクと震え、射精が近いことを雌犬王女に伝えていた…♥)

(雌犬の悟ったような視線を受け取った俺は)
皆様、どうやらこの雌も、もっともっと、皆様に悦んでもらいたいようです…
お三方の使った後でよろしければ、値引いて解放いたしますので…どうぞお使いください…!
値段は…そうですね…
…で、いかがでしょうか?
後のお客様ほど安くなると言うことで…穢れていきますからね…♥
(セリの値段からするとかなり安いが、それでも一般人にはなかなか出しにくい値段を言い)
(誰かが犯して好きに汚すたびに、そこから値段が下がっていく…そういう逆競りの方式を、皆に提案すると)

うおおおおおおおおお!!
(皆は大盛り上がりで熱狂し、慌てて自分の財布の中身を確かめているのだった)

【なんだ、俺以外の男にそんなに抱かれたかったのか?】
【まだ自分の立場が分かっていないようだな…この雌犬は、あくまで稼ぐための手段だってことを忘れてるんじゃないか?
【捨ててしまうぞ…♥】
【(股が緩いだけあって、これでは誰の種を孕んでも受け入れてしまいそうだな、と思い)】
【(「もし俺以外の子を宿したら捨てるぞ」という、言外の圧力をかけておく)】
【(と同時に、いい感じで昂ぶっていた腰使いを、ぴたりと止めて意地悪をし)】
【(雌犬王女に、もう一度俺の雌としての自覚を持たせてやろうと…ニヤリと笑う)】


794 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/31(火) 01:34:53
>>793
んっ!!♥んっ!!♥ふぁっ!!♥んんっ!!♥
クッ…!!♥ふっ!!♥むっ!!♥んっ…んあぁっ!!♥
(狭く締まりの良いアナルが、ペニスをギチギチと締め付けながら、腸汁を垂れ流しにすれば)
(下からズンズンと犯されながら、伝わる刺激にくぐもった声を響かせてヨガり狂う…)
ふわあぁーっ…!!♥んっ!!♥あっ!!♥やっ…はあぁ〜んっ!!♥
(すると先に、不潔な男性が限界に達したようで、早くも膣内で射精を開始してしまえば)
(膣内に黄濁汁がドクドクと注ぎ込まれるのを感じ、思わず歓喜の声を響かせて白目を剥くが)
(不潔な男性は尚も変わらず乱暴に腰を振りたくり、狭く締まりの良い膣穴が拡張するほど掻き回されてしまう…)
(その動きに翻弄されながら、亀頭の先が直に子宮口に触れ、めり込むような動きを見せ始めれば)
(黄濁した粘汁が膣内を満たしながら、子宮にも滔々と流れ込み出して、結合部から溢れながら)
(太った男性をも同時に刺激始めているようで…)

んんうぅっ…!♥
(喰らい付いたら離さないっ…とばかりに、口を窄めて老人のペニスをむしゃぶり倒し)
(口から唾液をしたたらしながら、ジュップジュップと下品にバキュームフェラを続けていると)
(老人もいよいよ限界を感じ始めた様子で、上目遣いに見つめながら、老人から向けられる願望を快諾して頷く)
(すると、口内でベロベロと踊るように舌を動かし、ペニスを舐り尽くしながら)
(溢れるカウパーをジュパジュパと吸引し続け、ペニスを喰い千切らんばかりの勢いで)
(老人を2度目の射精に追い込もうとペースを上げていって…)

(アイコンタクトで繋がるや、ご主人様がステージの下の観客に向けて言葉を向ける)
(やはりそういうことなのだな…と、あらかじめ認識しつつも、驚きと興奮を感じ)
(4Pの最中にも関わらず、他のお客様に向けてオークションを始めるマイクを耳にするのだった…)
(すると、客席からも割れんばかりの大歓声が沸き起こり)
(大勢の人々が、今にもステージになだれ込んでくるのではないか…と感じさせるほどの熱気を感じ…)

【いっ、いえっ!そのようなわけではございませんっ…!】
【誤解させてしまったことをお詫びいたします…】
【(ご主人様の言葉に慌てて取り繕うと、申し訳なさそうに頭を下げて謝罪し)】
【あのっ…ご主人様以外の方との行為の際は…しっかり避妊いたしますので…どうかお許しを…っ…】
【私が忠誠を誓う方は…ご主人様ただ一人ですっ…!♥】
【(媚びへつらうように改めて忠誠を誓うと、せっせと腰を振り始め)】
【(自覚を持って反省すると、腰の動きを止めたご主人様を促すように動き続ける)】


795 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/31(火) 01:41:46
>>794
【良い所ですが、ここから返事を作ると2時を超えそうなので…今日はここまでにいたしましょうか?】
【3Pの雰囲気が出るように努力してみましたが、どうでしょう?】


796 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/31(火) 01:49:49
>>795
【お気遣いありがとうございます】
【それでは、今夜はここまでということで、よろしくお願いいたします】
【おかげさまでとても楽しませていただいております♪】
【複数の方とのプレイは1対1に比べ難しそうかな?と、やる前は考えていたのですが】
【◆YfGuCVvFoE様が3人の方を上手く動かしてくださるので、とてもやり易いですし】
【個性もそれぞれ違いますので、ご主人様や観衆の反応も相まって、面白いと思います♪】


797 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/31(火) 01:52:18
>>796
【こちらも、王女様の考案した体位を使わせて貰ったので、有難かったですね】
【そう言っていただけると嬉しいです、今日もありがとうございました】

【さて、次回ですが…水曜日の夜23時からでいかがでしょうか?】


798 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/31(火) 01:55:27
>>797
【いえいえ、シンプルでやり易いかな…と、ご提案させていただいただけですので恐縮です…】
【こちらこそ本日もありがとうございました】
【次回は水曜日の23時ですね?大丈夫だと思います】
【またその日時を楽しみにしていますね】


799 : ◆YfGuCVvFoE :2020/03/31(火) 02:01:23
>>798
【了解しました、それではその時間に…スレをお返しいたします〜】


800 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/03/31(火) 02:03:48
>>799
【はい、当日もよろしくお願いいたします】
【それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさいませ】

【ありがとうございました。私も失礼させていただきます】


801 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/07(火) 23:08:09
【お借りいたしますね】


802 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/07(火) 23:13:42
>>794
(雌犬王女は、輪姦がこれから始まるかも知れないと言う時に、期待するかのような視線と興奮に包まれているようだ)
(ニヤリとしながらも熱気を纏める…どうやら、痴態を視て穢れていても構わず犯したい、という男は数多いようだ)
(忽ち、ステージの階段近くに手を挙げた男達の列ができる…♥)

「ああ、ああ、そろそろ限界です…イきますよ、雌犬王女様!ケツの中に、たっぷりぶち撒けますからね!!」
「ふひぃ!ボクもまた王女チャンのおまんこでイク、イグううううう!!」
「ぬおおっ、おおお、儂ももう出そうだわい…ううっ!出るぞお嬢ちゃん!!」
(偶然にも三人の男の昂ぶり、射精のタイミングが息が合ったかのようにピッタリになり…)
(とうとう、太った男は腸の奥深くへ、不潔な男は精液溢れる膣へ)
(そして老人は、雌犬王女の柔らかく温かく、雄と雌と不潔な臭いの混じった口内へ…精液を勢いよく噴き上げ、ぶちまけた)
(熱い熱が、ドロドロの感触が、雌犬王女の体内を支配する…♥)

【今日も宜しくお願いしますね】

【そうだ、それでいい…♥】
【俺のために何もかも捨ててついてきたのだからな…ほれ、ご褒美だ…♥】
【(反省した弁を告げながら、腰を動かしてこちらを感じさせようとする雌犬王女へ)】
【(よく分かったか、と言わんばかりに、腰を下から突き上げるのを再開し…ゴツゴツ、ガツガツと子宮口を激しくノックし、突き上げていく♥)】


【】


803 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/07(火) 23:54:17
>>802
(3人から犯され…穢されているにも関わらず犯したがる、他の方々の性欲にも驚くが)
(同時に、複数から輪姦されてしまうというのはどんな感じなのだろう…という強い興奮も覚え)
(チラリとステージの下に目を向ければ、順番待ちをして列を成す男性たちの姿が視界に入る)

んっ!!♥んっ!!♥んっ!!♥んんっ…!!♥
(二穴を犯され、ペニスまで口にねじ込まれているため、言葉では返事を出来なかったが)
(「はいっ!!♥どうぞっ…私の中でっ…ご遠慮なくっ……ふあぁっ!!♥」…と)
(心の中で念じて態度で示すと、3人の方々のタイミングがバッチリ重なったことに驚いた様子を見せて…)
んっ…!!♥んっ…!!♥んっ…!!♥んんうぅ〜〜〜〜っ!!!!♥
(直腸内と膣内を同時に犯され、胎内で薄皮が破られるのではないかというほどの強い刺激を覚え)
(口からはドロドロと、粘り気のある太い唾液を滴らせながら、老人のペニスをむしゃぶり倒していると)
(ついに!息の合った三位一体の攻撃が奏功したように、「3つの穴」で熱くドロドロとした液体が弾け)
(瞬く間にドバドバと注ぎ込まれると、失神寸前のように白目を剥きながら、自分自身もイキ狂い)
(くぐもった下品な声を鼻から響かせながら、繋がり合ったまま全身をビクンッ!ビクンッ!と跳ね上げた…)
(すると、膣穴とアナルがキュウゥッ…と締まって、1滴残らずザーメンを搾取するように、2本のペニスを締め付け)
(老人のペニスを咥え込んだまま、零さないように頬を窄め…口を思い切り強く噤むと)
(老人からでもしっかりと分かるように、ゴクンッ…♥ゴクンッ…♥と、喉を隆起させてザーメンを飲み始め)
(痰のようにネバネバドロドロとした…応諾しているであろう老人の精子を、味わいながら美味しそうに飲み始める…)
(そうしながらも、不潔な男性の精液が膣内を満たし…子宮内にも浸透してゆくのをしっかりと感じ)
(太った男性の精液が直腸内を満たしてゆけば、まるで下痢をしたかのように、ヒリヒリと焼け付くような刺激を覚える…)

(3人から同時に犯されるというのは、当然2人の王子たちとでさえ味わえない興奮であり)
(タイミングを同じくして体内に同時にザーメンを注ぎ込まれる経験など、中々味わえることでもなく)
(その状況にも強い快感を覚えてヨガり狂うと、病みつきになってしまいそうな満足感を感じて…)

【どうも接続の調子が悪いようで…お待たせして申し訳ありません…】
【こちらこそ、本日もよろしくお願いいたします】

【はっ…はいっ!♥あっ…ありがとうございますっ…♥】
【あっ!♥あっ!♥いっ…いぃっ!♥】
【はあぁ〜っ…ごっ、ご主人様ぁ〜っ…♥】
【(ご主人様から許しを得ると嬉しそうに微笑みを浮かべ)】
【(頭を撫でる代わりに、下から突き上げられて子宮口を刺激されると)】
【(ご主人様の腰の上で跳ね上がるように上下に揺れ動き)】
【(白目を剥きながら歓喜の声を響かせ、本気汁をダラダラと溢れさせる…)】


804 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/08(水) 00:10:38
>>803
「はぁはぁはぁ、ケツ穴が灼けるようでしょう…たっぷり出してしまいましたよ…♥」
「ふひいいい、ふひぃ…きもぢいい…♥」
「おおっ、おっ…これこれ、口に溜めるはずだったのに…ゴクゴク飲んでしまいよって…しょうのないお嬢さんじゃ♥」
(荒い息をあげながら、射精直後の気怠さを堪能する男達)
(老人だけは思い通りに行かなかったことに少し文句を言ったが、それほど気になることでもないようだ…♥)
(あさましく白目を剥きながらイキ狂い、全身をビクビクと震えて跳ね上げながらなおも締め付け)
(ザーメンをそれでも零さずに飲み続ける雌犬王女…実に淫らでいやらしい、最高のショーだと言えよう)

(やがて、名残惜しそうに締め付けて来るアナルや膣肉、口から3人の肉棒が離れ)
(しばらくすると…)
「待ってましたぁ!もうギンギンだぜぇ!!」
「ぶち込みたくてたまらねぇんだ!!ひひひっ!」
(情欲に目を血走らせ、息を荒げて近づいて来る、その後のセリに勝った数人の男達)

「ひひっしゃぶれぇ!(と、鼻を摘まんで強引に口を開かせ、肉棒を捩じ込む男)」
「うわ、こんなに出しやがってくっせぇ、でもまぁいいか!おらっ!!(と、臭い男の精液溢れるおまんこに、いきり勃った肉棒を突っ込む男)」
「ケツ出せ!早くレイプさせろ!!おううっ!!(それにもおかまいなしに、アナルに熱く太い肉棒を入れる男)」
(他にも、雌犬王女の両手両足や胸、髪にすら肉棒を擦りつけて情欲を満たそうとする、昂奮しきった鬼畜たち)
(あっという間に8人程度の男に取り囲まれ、肉棒まみれにされる雌犬…)

(結局この後、会場にいたほとんど全ての男を相手にする、輪姦ショータイムは)
(それが始まりだった…♥何時間かかるかもわからない、異常な雰囲気と熱気の中で)
(俺は微笑みながら、かつ、冷ややかに…そして股間は滾らせて、その様子を見つめているのだった)

【おや、それは仕方ないですね…続けられそうですかね?】

【はぁはぁ、ふふふ、感じまくってるな…本気汁が溢れ捲ってるぞ♥】
【お前の一生は俺のものだ…そうだな、雌犬…♥】
【ううっ!もう出そうだ…お前の中に出すぞ、いいな…うっ!!(びゅるるるっ!びゅーっ!!)】


805 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/08(水) 00:46:56
>>804
あっ…!!♥あっ…!!♥
(二穴に同時に出され、胎内が内から圧迫されるほど満たされると)
(自分もイきながら、白目を剥いてビクビクと痙攣し…)
ふぁっ…!♥あっ…もっ、もうひわふぇふぉふぁいまふぇっ…
(老人の精液をうっかり飲み始めたことを咎められると、ハッとなって慌ててペニスから口を離し)
(何を言っているのか伝わりにくいが…謝罪を向けながら大口を開けると)
(舌をレロレロと泳がせながら、まだ口内に溜まっている精液を、申し訳なさそうに見せつける…)

(やがて……ショー終えると、それぞれの窪みから、3人のペニスが離される…)
(老人との約束を破ってしまったことに後ろめたさを感じ、申し訳なさそうに何度も謝罪すると)
(「またいつか…この穴埋めを是非させてください…」とお詫びをして頭を下げる)

…………っ!?
(激しいショーを終え、ハァ…と小さく溜め息を零すのも束の間)
(新たに競売に勝ち進んだ、他の方々が慌ただしくステージにやってきて)
(その殺気立った様子に身の危険さえ感じつつ、驚いた様子でそちらを見つめ)

キャアァッ…!?
ふわあぁっ…!!むっ…んぐぐっ!!♥
(来るなりいきなり鼻を摘まれ、強引にペニスを口にねじ込まれると)
(鼻がもげるような痛みを感じて顔を歪め、小さい口いっぱいに巨根を頬張って…)
んっ…んんうぅっ!!♥
(更には別の男性からは、既に老人と不潔な男性から注ぎ込まれたザーメンを溢れさせる肉穴へと)
(容赦なくペニスを突き挿れられ、口と膣穴を塞がれながらズッポリと咥え込んで、くぐもった声を響かせ…)
んっ!!♥ふあぁっ!!♥やっ!!♥キャアッ…!!♥
んっ!!♥んっ!!♥グッ…ぐむむっ!!♥
んっ!!♥んっ!!♥んっ!!♥んんうぅーっ!!♥
(そして…太った男性の精液が溢れるアナルにも、立て続けにペニスがねじ込まれると)
(休む間も与えられず全ての穴を塞がれ…犯され…慰み者として性欲処理の道具として使われてしまい)
(両手足や髪の毛…胸も、乱暴に使われれば、結果的に集団レイプされてしまい)
(悦んでいるようにも聞こえる悲痛の声を響かせ、4Pとは比べ物にならない酷い状況で滅茶苦茶にされて…)

(…この後、この場に集まったほぼ全ての観衆から、休む間も与えられず代わる代わる犯されて)
(犯されても犯されても終わることのない集団レイプは、永遠に続くような時間にさえ感じられ)
(すっかり疲弊して肉体が動かなくなっても、性欲の捌け口として容赦なく…延々と肉体を貪られ)
(ご主人様に助けを求める間も与えられず、全てのお客様が満足するまで肉便器にされ続けたのだった…)

【そうですね…今のところは何とか…といった感じでしょうか…】
【もし続けられそうにもない時はお伝えしますね…】

【あっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥あぁ〜んっ!!♥】
【はっ…はいっ、ご主人様ぁっ!!♥私の全ては…ご主人様のものでございますっ…!♥】
【うっ、嬉しいですっ!!♥どうぞっ…このまま中でっ……ふわあぁ〜っ!!♥】
【(改めてご主人様への忠誠を誓うと、腰の上で上下に揺れながら、嬉しそうな表情で見つめ…言葉を交わし)】
【(返事をする間もなく中で出されてしまうと、膣内でビシャビシャッ…と、大量のザーメンが放出され)】
【(それが瞬く間に膣内を満たすと、子宮内にも浸透してゆくのを感じ)】
【(白目を剥いて口から涎を滴らせながらヨガり狂うと、ビクビクと痙攣しながら自分も達してしまい…)】


806 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/08(水) 01:00:25
>>805
(ようやく全てが終わった時は、舞台の上は鼻がひん曲がりそうなほどの雄臭にまみれており)
(雌犬王女は白濁のかかっていない場所がなく、仰向けに体を横たえ、ひくひく、びくびくと全身を震わせるのみだった)
(あらゆる穴から、溢れんばかりの精液がごぽ…と垂れる…)

(そんな彼女を尻目に、今回のショーはここまでだと皆に告げ)
(欲望を吐き出してスッキリとした男達がすべて立ち去るのを見届けると)
(まずは、裏に用意していたお湯を取りに行き)
(往復して、とりあえずバケツに数杯ほど、程よい熱さのお湯を持ってくる)

…おい、雌犬…大丈夫か?立てるか?
どうだった、今日のショーは…?
(酷い輪姦凌辱をされた雌犬王女は、この状況をどう思っているか、それが知りたくなり)
(声をかけた…)

【了解です、ひとまずショーは終わりましたが…この後どうしましょうかね?】
【こちらとしては、王女を洗ってやりながら、御主人様として犯してやって…という展開を考えていますが】

【ふぅうっ、ふぅっ、ふぅ…♥ああ、出たぞ…どうだ、たっぷりとな…♥】
【お前は本当に、精液を受け入れると悦ぶ雌だな…♥】
【(ヨガり狂いながら白目で口から涎を流し、前に倒れ込んできた王女を抱き留めると、胸板へ)】
【(そうして髪を優しく撫でてやりながら…まるで仲の良い恋人同士のむつみ合いを、たまにはしてやるのだった)】


807 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/08(水) 01:34:08
>>806
(あれからどれぐらいの時間が経過したであろうか…)
(個人個人の専用便器として、体中の全ての場所を…穴を)
(大勢の男の人たちから数え切れないほど使われ…犯され…)
(ステージ上では、まさに精液の海で溺れるという表現が相応しいほどの無惨な姿で横たわり)
(黄色と白でドロドロになった濁汁の中で、意識を失ってしまっていた…)
(口からも膣穴からもアナルからも、大量の精液で内から満たされ、お腹もパンパンになり)
(眼球にも鼻の穴にも…耳の中までも、まさに精液に浸っていない場所は皆無という状態で)
(まるで毒の沼地の中にいるような状況の中、辺りは凄まじい悪臭で満ち溢れていた…)

………………んっ!
(もう殺されると感じながら、完全に意識を失っていたのだが)
(バシャバシャと何かが浴びせられると、ビクリと身を反応させて意識を呼び覚まし)
(水中から引き上げられた後のような反応を見せると、ゲホッ!ゲホッ!と嘔吐き出して)

……ハァ…ッ……ハァ……ッ………んっ……ぁ……っ………ごっ、ご主人様…?
(何度もお湯をかけられ、ようやく目を覚ますと、ご主人様の呼びかけに目を瞬かせ)
(力の入らぬ体をググッ…と何とか起こしながら周囲を見渡して)
あっ……わっ、私……確か……
(記憶を失った人間のような反応を見せながら、ステージとご主人様を交互に見やりながら呟いて)
はあぁ……そっ、そうでした……
(ようやく自分の置かれた状況を思い出しながらご主人様を見つめ)
あっ、あのっ…私っ……このような経験は初めてでして……
初めの3人の方々とのやり取りまでは楽しませていただき、
大勢の方々に犯されるまでは…ドキドキしていましたが…
途中から命の危険を感じてしまい…いつしか気を失っておりました…
(ブルブルと身を震わせながら、ザーメンまみれになった周囲を見渡し)
(興奮して気持ち良かったのは初めまでで、大勢から輪姦されたことに恐怖を覚えた様子を伝える…)
随分と乱暴な方も多かったかも知れませんが……
多くの方から犯されることそのものは…とっても興奮いたしました♥
機会があれば…また是非やってみたく…♥
(大勢の方からの輪姦凌辱は初めてだったものの、とてもエキサイティングでスリルを感じたのも事実であり)
(殺されるのではないかと感じた瞬間もあったが、結果的には大変満足で、またやってみたいと伝える)

【ご主人様の提案通りで大丈夫です。流れ的にも、一度身奇麗にしていただいて】
【またご主人様との時間を過ごすということにいたしましょう♥】

【ハァッ…♥ハァッ…♥ハァッ…♥ハァッ…♥】
【(たっぷりと中出しされると情けない痴態を晒し、力なくご主人様の胸元に倒れ込みながら呼吸を荒げ)】
【ふふっ…はいっ♥精液を…飲むのも…中で出されるのも大好きですので…♥】
【(トロンッ…と惚けた表情でご主人様を見つめ、甘い声で囁き返し)】
【(髪の毛を撫でられると嬉しそうに甘えながら、飼い主とペットが仲良く戯れているような様子を見せる)】


808 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/08(水) 01:39:20
>>807
【了解しました。では、今日は通信状態が良くないようですし…ここまでにいたしましょうか】
【次は、今週の木曜日、23時からでいかがでしょうか?】

【いよいよ抜き差しならない状況にリアルもなってきたので、いろいろ大変なことだと思います】
【身体に気を付けながら、残りのロールを愉しんでいくといたしましょうか】


809 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/08(水) 01:55:22
>>808
【ありがとうございます。もしかしたら接続環境を変える必要もあるのかも知れません…】
【次回は日付変わってまた今夜、23時ですね。大丈夫だと思います】
【万が一…ロールを行えない状況になってしまった場合は、その旨お伝えいたしますね】

【世の中がこのような状況ではありますが、落ち着いて節度ある行動に努め】
【お互い体に気をつけて日々を過ごしてゆきましょう】
【本日もありがとうございました。また23時からお会いできるのを楽しみにしていますね】
【それでは、お疲れ様でした。お先に失礼いたします。おやすみなさいませ…】

【ありがとうございました。私からはお返しいたしますね】


810 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/08(水) 01:59:22
>>809
【あ、今夜ではなくて木曜日のつもりだったんですが…大丈夫ですかね?】
【まあいいか、見届けました…スレをお返しします】


811 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/08(水) 02:09:54
【申し訳ありませんが…訂正のお返事にもう一度だけお借りします…】

>>810
【申し訳ありません…木曜日(4/9)でしたね…】
【もはや寝ぼけていたのかもしれません…】
【4/9木曜日の23時に伝言板ですね。承知いたしました】
【その日時でよろしくお願いいたします】
【お見苦しいところ…大変失礼いたしました…】

【ありがとうございました。今度こそお返しいたしますね…】


812 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/16(木) 23:06:11
【◆YfGuCVvFoE様とお借りいたします】


813 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/16(木) 23:07:53
>>807
ふっ、お湯をかけても物凄い臭いだな…
まったく、どれだけのザーメンを受けたらこうなるんだかな…?
ほほう…あれだけ輪姦凌辱されても、昂奮して嬉しかったというわけか…
まったくお前はスケベな雌犬…いや、メスブタだな?
(そうけなしつつも、まずは性欲が衰えていなさそうなことを喜び)
(あれだけの人数の男達に乱暴に犯されても、心が壊れていないことにも内心驚いていた)

ここではなんだから、外に出ろ…
たらいに湯を並々と張って、石鹸とタオルを用意してある、とりあえず身体を綺麗にしないと、俺ですら臭くて近寄れないからな?
(首輪から伸びる鎖に湯をかけ、とりあえず精液を払い落すと)
(くいっと引いて、雌犬王女を移動させてゆく…)

さあ、入るがいい
(外は満天の星空の中、湯気をあげるたらい舟、虫よけが周りに置いてあり)
(たらいの縁には石鹸とタオルが置かれていた)
(とりあえず、雌犬王女が手足を伸ばしても問題はなさそうだ…)

【今日も宜しくお願いしますね】

【ふふ…ある意味では躾がいのある雌でもあるか…】
【セックスも勿論だが、浣腸や脱糞でも昂奮してイケるようになるまで、シてやるからな?】
【なに、お前はもう俺のもの…時間はたっぷりあるんだ…んぅ…♥(と、雌犬王女の唇を奪い、舌を差し入れて絡めて)】


814 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/16(木) 23:21:49
>>813
もっ…申し訳ありません…
ご主人様からメス豚と言われれば…返す言葉も…
(恐怖もあったが、大勢の人々から代わる代わる犯され、興奮したのも事実であり)
(恐縮し…卑屈になって答えると、ペコリと頭を下げて頷いて)

それはそうですね…
わざわざありがとうございます…
(悪臭漂うザーメンのプールの中に身を置きながら)
(鎖を引かれるとそのままどこかへと連れて行かれて…)

まぁ…?たらい…でしょうか?
(てっきり温泉かどこかと思っていると、そこにはお湯の張ったたらい舟が置かれており)
(やや戸惑いながら側に寄ってしゃがみ込むと、石鹸とタオルに手を伸ばす)

【こちらこそよろしくお願いいたします】

【えっ?そっ、そこまではっ……】
【(浣腸や脱糞まで…と言われれば、強い不安と羞恥心に苛まれ)】
【(自信なさげに表情を曇らせて狼狽えてしまい…)】
【んんっ…♥チュッ…むっ……んっ…ぅ…っ…♥】
【(だが不意に唇を奪われれば、トロンッ…と惚けた表情を浮かべ)】
【(舌を挿入されれば、呼応するように自分の舌も絡ませて…)】


815 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/16(木) 23:34:25
>>814
何をそんなに怯えているんだ…メス豚と言われたのが堪えたのか?
まぁ俺も鬼じゃない…落ち着くんだな、お前のおかげで稼げたし…ふふふ

そうだ…たらいに入る前に、まずは身体をよく洗え?
(雌犬王女の状態を確認してやりながら、湯の入った桶を持ち)
(洗われたのを確認すると、頭や背中や泡だった箇所に、そっと湯を注いでやろうと待ち構える)

膣やアナル、口の中も、しっかり洗うんだぞ?
(これから滾る肉棒を雌犬王女の中に収めてやるつもりなので、そう命令しながら)
精液も飲み過ぎたろうから…吐き出して捨ててもいいぞ?
(嘔吐しても大丈夫なように、空の桶を脇に置いてやった)

背中は洗いにくいだろう…どれ、俺がやってやろう…
(スポンジを取り出すと、石鹸をまぶしたのち)
(背中をそっと擦ってやり始める…)
ところで…あの老人の言うことにずいぶん乗り気だったようだが…
今でもそう思っているのか?ん?
(と、ニヤニヤしながら、意地悪く先ほどのことを蒸し返して…)

【んっ、んくっ、ちゅるっ、じゅるっ…ちゅぷっ…♥】
【(できないはずはないだろう…お前ならできるはずだ、と内心思いながら)】
【(呼応して絡まって来る雌犬王女の舌を嬲り、唾液を吸い…そして、両掌で胸や乳首を弄り、蠢かせて未成熟な乳房を揉みしだいた…♥)】


816 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/16(木) 23:57:56
>>815
あぁ…いっ、いえっ……
それなりの収益には繋がったのでしょうか…?
(ご主人様から指摘されると、声を上ずらせながら答え)
(あのショーで、一体どれぐらいの収入を得たのだろう…と素朴な疑問が気になって)

はっ…はぃ……
(お湯をかぶり、ヌルヌル…ドロドロとした精液を洗い流しながら)
(タオルで石鹸を泡立て、全身を丹念に洗うと、身が清められる思いがして)
(命じられるままに口もしっかり濯ぎ、膣内やアナルも指を挿入し)
(クチュクチュと洗いながら、中に出された精液を何度も掻き出して)
ありがとうございます……
(ご主人様の気遣いに感謝を向けると、お湯で濯いだ口内のザーメンを桶の中に吐き出し)
(とにかく体中…内も外もしっかりと何度も洗って身綺麗にしていき)

まぁっ…?わざわざ申し訳ありません…
(背中を流してくれるというご主人様の気遣いに驚くと)
(意外に感じつつも頭を下げ、感謝をしながらお任せして)
えっ?あのお爺様…ですか?
あぁ…いえ…その……お約束を破ってしまいましたし…
もっとも高額で落札してくださった方でしたので…
(特定の誰かに対する思い入れがあったというわけではなかったのだが、正直な気持ちを伝える)
(ただ、個人的にお年寄りや子供は好きではあるので、老人に対する親切心もあり)
(あの老人が紳士的であったことも好印象で記憶に残っていて)

【ふぁっ…♥んっ…♥んっ…♥チュッ…♥むっ…♥】
【ジュプッ…チュプッ…チュプッ……んっ…♥んんっ♥】
【(恥ずかしいが、命じられればやるしかないのだろう…)】
【(そんな不安に駆られつつも、絡み合う舌を舐られ…吸引されれば)】
【(こちらも夢中になって、フェラをするようにご主人様の舌を吸い…唾液を啜り取り)】
【(味わいながら何度も嚥下すると、胸元への刺激に敏感な反応を示して、甘くくぐもった声を漏らす)】


817 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/17(金) 00:08:23
>>816
まぁな…それなりの収益にはな…
こういったのを時折開催していれば、喰うには困らないだろうよ…多分

全く物凄い量の精液だな…おまんこからもアナルからも、後から後から溢れてきているぞ?
(洗い清めていく様子を見ながら、そう声をかけて辱しめ)
これでもまだ、満足していないのだろうな…雌犬は…ふふふ

そうか…実はな、あの後も老人が俺の元に来てな…
「金はいくらでも出すから、あのお嬢ちゃんを是非儂の手元に置きたい」と言っていたよ…
(背中を洗ってやりながら、そんなことを言うと)
(スポンジを持っていた手を片方、自分のズボンに置き…するすると脱ぐ…雌犬王女に気づかれない様に)
(下着も脱ぎ捨てて、盛大に勃起してカウパーを流し続けている肉棒を、背中に向けて曝け出すと)

お前は俺とあの老人…どっちを選ぶんだ…ん?
振り向いてみろ…こっちへ、ゆっくりだ…♥
(そう言って、雌犬王女の前に、猛っている肉棒を突然曝け出させようとする)
(どんな反応をするのか、愉しみにしながら…)

【(たっぷりと口内を、そして乳房を嬲った後…ゆっくりと口と手を離し)】
【…わかっているな?お前に拒否権は無い…ふふ、心配するな…すぐに受け入れられるようになるさ、ん?】
【さあ…て、これからどうする?さっきおまんこにたっぷりと中出ししたが…まだ欲しいのか?ん?】


818 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/17(金) 00:29:24
>>817
(色々な意味で怖い部分はあるが、まとまったお金を稼ぐには手っ取り早いだろうし)
(確かに二人分の生活を賄っていくには、事足りるだろうと納得し)

………………………………
(ご主人様からの言葉にモジモジしながら、俯き加減で恥じらい)
あのような体験は初めてでしたし…新鮮で楽しかったですね…
(毎回毎回では身が保たないかも知れないが、貴重な体験ができたのは事実で)

えっ…?本当ですかっ!?
あのお爺様が…そのようなことを…
(ご主人様から話を打ち明けられると、驚いた様子で声を弾ませ)
(どうするか選択の余地を与えられていたならば)
(もしかしたら…と考え、どこか残念そうな表情を浮かべる)
(もちろん、ご主人様が下半身を晒し、ペニスを露出させていることになど気付かず…)

そっ、それは………キャッ!?♥
(ご主人様の問いかけに即答できず、戸惑いながらゆっくりと振り向くと)
(すでに勃起し、先端からカウパーを溢れさせているペニスを目の当たりにし)
(思わず顔を両手で覆い隠して驚くが、指の間から恐る恐る…ペニスとご主人様の顔を見やる)
(ご主人様と一緒であれば、色々と楽しめることは多いかもしれないが)
(もし老人と一緒になれば、本当の祖父と孫のように、平和で豊かな暮らしができそうなので)
(対照的な選択に迷いが生じ、思い悩んで返答に窮してしまう…)

【ふぁっ…!♥はっ、はいっ…ご主人様…】
【(舌と唇…そして胸とを嬲られ、ようやく唇が離されれば)】
【(互いの唇の間で唾液の糸が伸び、惚けた表情でそう答えて)】
【そうですね……では次は…後ろから…お尻の穴を…】
【(モジモジしながら、チラリ…チラリ…と)】
【(ご主人様を上目遣いに見つめながら、アナルセックスをおねだりし)】


819 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/17(金) 00:39:22
>>818
どうした、今更何を驚いているんだ?
初めて見るモノでもあるまい…ふふふ…
(顔を両手で覆い隠して驚く雌犬王女に、ペニスをさらに近づけていき)
(指に触れそうで触れない、ギリギリのところまで亀頭を近づけ持っていく…)

やはりあの老人に未練があるのか?
…お前は誰のものになったかを知っているかと思ったが…どうやらまだ分からなかったみたいだな…?

(と、ここで聞き覚えのある声が、木の影から発せられる)
「お嬢ちゃん…先ほどはどうもな、儂じゃよ…ふふふ…」
「儂は本気なんじゃよ…年甲斐もなくこう…お嬢ちゃんが愛おしくなってのう…」
(そう言いながら、老人もズボンと下着を脱ぎ…年の割には逞しく勃起しているペニスを、俺の隣に曝け出して)

なら、雌犬のお前が選ぶのだな…?
どっちについていくか…握って、しゃぶって、咥えてみろ…ん?
(正直、今の流れだと雌犬王女が、老人を選ぶ可能性もかなりあると思ったが)
(それでも、この雌犬をここまで躾けて、新しい快楽を開発したのは俺だ、という自負から)
(本人に選ばせることにした…)

【ふふ…そうか、それじゃ四つん這いになって、自分で尻の穴を拡げるんだ…】
【ケツを振って俺を誘いながらな?できるだろう…雌犬♥】


820 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/17(金) 00:59:48
>>819
そっ、それはそうなのですが……
(顔を覆っていた両手を口元まで下げ)
(触れるか触れないか…ぐらいの距離までペニスを寄せられると)
(ゴクリッ…と喉を鳴らしてペニスを見つめ、今にもむしゃぶりつきたい衝動に駆られ…)

あぁっ…いえっ!
決してそのようなっ……
(ご主人様への裏切りにもなると感じ、ハッとなって戸惑っていると…)
…………えっ?
まっ、まぁっ!?
おっ…お爺様っ??
(どこからともなく、聞き覚えのある声が聞こえたかと思えば)
(突然木陰からあの時の老人が現れ、驚きのあまり声をあげて)
こっ…こちらこそ……先ほどは大変お世話になりました…
(かしこまった様子で挨拶を交わすも、ご主人様同様下半身を晒し)
(二人で隣り合ってペニスを突き出している状況に戸惑い…)

あっ、あのっ…!
(ご主人様から取捨選択を告げられると、上目遣いに二人を見つめながら困惑し)
えぇと……そっ、そのっ……それはやっぱり……
(究極の選択に迷いながら、震える手を二人のペニスに伸ばすと…)
……もっ、申し訳有りません……やはり私には……どちらかを選ぶことなど……できそうにありません……
(これまでの恩義を思えば当然ご主人様ではあるが、老人からの熱意も本物であり)
(もしご主人様を選べば、老い先短い老人は強いショックを受けるだろうし)
(仮に老人を選んだならば、ご主人様への裏切りや薄情者ということになる…)
(すでに二人の王子を裏切っているようなものだし、今回も同様なことはできず)
(かといって…三人で暮らすということもできないだろうし、それならば…)
(いっそ選択そのものを諦める方が、お二人のためになるのではと考えて…)

【はっ…はぃ…ご主人様…】
【(命じられれば、恥ずかしそうにコクンと頷き、四つん這いになってお尻を高く突き上げ)】
【はあぁ〜っ…ご主人様…♥今度はその逞しいペニスで…雌犬の汚い後ろの穴を…躾けてやってください…♥】
【(フリッ、フリッ、と、犬が飼い主にしっぽを振るように、突き上げたお尻を揺らすと)】
【(肩越しに悩ましげな表情を向けてモジモジしながら、アナルセックスを懇願し)】


821 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/17(金) 01:13:01
>>820
…そうか、選べないか…
「…優しい子じゃの、御主を選んだら、儂がショックを受けると思ったのじゃな?」
(俺は軽くショックを受けていたが…老人のほうはそう言うと、肉棒を仕舞い始め)

「お若いの、あんたの勝ちじゃ…儂はもう老い先短い、このお嬢さんをいつまで愛でられるか、分からんからの」
「じゃが、また客としては来させて貰うし…お嬢さんが何かあった時は、遠慮なく言っておくれ」
「儂にできることなら何でも力になろう…では、またな」
(そういうと、老人は自ら身を引き…少し寂し気に、しかし確かな足取りで、帰路についたのだった)

…粋なじいさんだったな、そして、おまえを余程気に入っていたようだ…
まぁとりあえず…しゃぶれ、いいな?
(髪を掌で痛くない程度に掴むと、雌犬王女の口元に、ペニスを持っていってそう命じた…)

【いいぞ…おねだりが上手になったなぁ?】
【(その誘惑に、たまらずアナルに亀頭をくっつけ…尻たぶと、雌犬王女の肩腕を掴むと)】
【ふっ!】
【(という声と共に、ペニスを雌犬の汚い後ろの穴深くに沈め…激しいピストンを開始するのだった…♥)】
【ずっ、ぶぷっ、ずぷっ、ずちゅっ…ぐちゅっ、ちゅぶぶっ♥】

【そろそろ締めに向けて書いていきましょうか…後日談、ということで】
【雌犬王女様には腹ボテになってもらいたいのですが、大丈夫ですかね?】


822 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/17(金) 01:30:46
>>821
もっ…申しわけありません…っ……
(この答え自体も、ご主人様にとってはショックであるだろうし)
(かといって、当然のようにあっさりとご主人様を選べば、老人が…)
(思い悩んだ末の決断ではあったが、老人がこちらの意を汲んでくれたことは救いであった)

ごっ…ごめんなさい…お爺様…
もちろん、お客様としては、いつでもいらしていただければ…
ぜひ今後とも良い関係でいられたらと…
(涙ぐみながら謝罪の弁を向けつつ、同時に強い感謝も述べて)
(別れを惜しみながらも、これでお別れではない…という認識に励まされ)

えぇ…そのようでしたね……キャッ!
はっ、はい…ご主人様…♥
(ご主人様の言葉にポツリと答えると、いきなり髪を掴まれたので驚くが)
(露出したままのペニスに「チュッ…♥」と誓いの口づけを落とすと)
(上目遣いでいつものように微笑んで、おもむろにペニスを頬張って)
(頬を窄めながら喉奥まで飲み込むと、小刻みに頭を動かし始めた…)

【あっ…ありがとうございます♥あぁんっ…♥】
【(ご主人様の言葉に、肩越しに嬉しそうに微笑んで)】
【(お尻や腕を掴まれながら、アナルに亀頭をあてがわれると甘い声を漏らし)】
【ふわあぁっ…!♥やっ…♥あっ…♥んっ…はあぁ〜んっ♥】
【(逞しいペニスをズッポリとねじ込まれ、容赦なくピストンを受ければ)】
【(白目を剥いて艶かしい喘ぎを響かせ、自らも腰を振って肉体を前後に揺らしてヨガりだす…)】

【承知いたしました。妊婦…ということですね、大丈夫です】
【ふふっ、ご主人様とどんなフィナーレを迎えるのか、楽しみにしていますね♥】


823 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/17(金) 01:46:15
>>822
うう…♥
いいか、雌犬…お前は、俺のものだ…!
これまでも、これから先も、ずっと、ずっとだ…いいな!
(老人を選ばなかったことにホッとしながらも、自分を選んでくれなかったことを残念に思いながら)
(いつもと変わらぬ、口淫に昂奮を覚え…小刻みに頭を動かす雌犬王女の口内を、喉を、こちらからも腰を揺らして突き続け)
ううっ!出る…出すぞ、いいな全部口に溜めて…舌を動かした後で、
一滴残らず飲み干せ!!ううううっ!!
(しばらくイラマチオを堪能した後…溜めに溜めた想いと、精液をぶちまけ)
(輪姦によって薄くなっていたかもしれないマーキングを、もう一度目の前の雌犬王女に、やり直すのだった)

(そして時は流れ…)

(森の中に建てられた、ログハウスの中)
(俺は、雌犬王女の…妻の、大きくなったお腹に、顔を擦りよせていた)
(マタニティドレスを着て、ゆっくりと木の椅子に揺れる彼女の表情を、時折上目遣いで見つめながら)

(あれから色々なことがあった、数えきれないほどにいやらしいこともしたし、調教もした)
(今もなお身体を弄ぶことは辞められないけれども)
(今の俺は柄にもなく、こういう暮らしも悪くないかな、と思ってしまうのだった…)

もうすぐ、出産だな…ちゃんと、産婆には来てもらえるように、手配はしてある…
お前がショーに出なくなって大分経つが…
ほら、まだあのじいさん…お前にって、花を届けてきたぞ…
(立派な鉢植えのスズランが、部屋の窓際で揺れていた)

無事に産めよ…そして、女の子だったらいいな…?
(スリスリ、と頬ずりしながらも…またムラムラと情欲が沸き上がって来るのを感じて…)

【くうっ…いいぞ、お前のケツ穴は本当に淫らでキモチいいな?】
【どれだけアナルを使っていたらこうなるんだ…ふふふ(じゅぷっずぷっ、ぐっちゅぐちょっ)】
【おお…この雌犬め…♥(尻たぶに、激しく平手打ちを浴びせながら…腰を動かし、身体を揺らし続けて射精まで、登り詰めていき…♥)】

【ありがとうございます…ではひとまずこういう方向にもっていきましょうかね】
【王女様の返事の後、こちらの返事で締めたいと思います、いかがでしょう?】


824 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/17(金) 01:55:05
>>823
【あぁっ…あともう少しでフィナーレを迎えるというところで申しわけありません…】
【おそらく私がお返事を書くと、時間的に厳しそうですし…】
【駆け足でバタバタと、まとまりのない文章やご挨拶になってしまいそうですので】
【もし可能でしたら…もう1日だけ、お付き合いを延長していただけないでしょうか…?】
【難しいようでしたら、せめて最後の部分だけでも…置きレスで締めることができれば…と思いますが…】
【次回があれば…ごく短時間になってしまうかもしれませんが…】


825 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/17(金) 02:02:41
>>824
【そうですね、確かに時間ですので、では次回に凍結ということにいたしましょうか】
【えーと、いつなら都合良さそうですかね?こちらは23時からなら大抵は大丈夫だと思いますが…】


826 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/17(金) 02:07:20
>>825
【ありがとうございます】
【できれば落ち着いて最後まで収めたいので、助かります】
【もし可能なのでしたら…また今夜、金曜日の23時からはいかがでしょう?】


827 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/17(金) 02:09:00
>>826
【承知いたしました、では今夜23時からでお願いいたしますね】
【今日もありがとうございました、お疲れさまです】
【では、おやすみなさい…最期を楽しみにしていますね】


828 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/17(金) 02:11:30
>>827
【予定通りに締めまでゆけず申しわけないのですが】
【では日付変わってまた今夜、23時からよろしくお願いいたします】
【こちらこそありがとうございました。今夜もとても楽しかったですし】
【最後にはなりますが…また次回が楽しみです】
【どうもお疲れ様でした。おやすみなさいませ…】

【ありがとうございました。こちらはお返しいたしますね】


829 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/17(金) 23:22:45
【◆YfGuCVvFoE様とお借りいたします】


830 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/17(金) 23:24:08
>>829
【移動してきました、今日も宜しくお願いしますね】
【では、お返事を待っております】


831 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/17(金) 23:29:32
>>823
はっ…はいっ、ご主人様っ!♥
(ご主人様と永遠の愛を誓う…)
(果たしてそれで良いのだろうか…と迷った瞬間もあったのだが)
(逆に言えば、ご主人様がそれだけ自分を愛しているとも言えるので)
(言い換えればそこまで自分を想ってくれている相手と)
(生涯の伴侶として共に歩むのは良いことだと思えてきて)
んっ…♥んっ…♥んっ…っ…っ…♥ふっ…んんっ!♥
(頬を窄め、貪欲で下品なバキュームフェラを施し、奉仕に没頭すれば)
(ご主人様の腰の動きに合わせて、亀頭の先が咽喉を突いて刺激し)
(その度に咽せて絵好きそうになるが…堪え、逞しいペニスを一心不乱にむしゃぶり続け…)

んんうぅっ…!!♥
(限界を迎えたご主人様から命じられれば、上目遣いに眼差しを向けながら)
(従順な姿勢でコクコクと頷き、このまま口内で気持ち良く果ててもらおうと熱を上げる…)
(すると、ついには口内でドクンッ…ドクンッ…と、脈打つようにして大量のザーメンが勢い良く放たれ)
(生暖かくドロドロとした濃厚な濁汁を受け止め、飲み干すことなく口内に溜めてゆく…)
(あまりの量の多さに、口から溢れて零れ落ちそうになってしまうものの…何とか堪え)
(ようやく長い長い射精が終わると、やがてペニスから口を離して大口を開ける…)
(すると、口内にタップリと溜まったザーメンをを見せつけ、舌をレロレロと動かす様子まで示しながら)
(従順な雌豚肉奴隷に相応しい痴態を晒すと、やがてゆっくり…ゴクンッ…とザーメンを飲み干して)
(全て飲み干した口内をしっかりと見せつけてから、嬉しそうな表情を見せて微笑みを浮かべる…)


(…それから、幾月かの歳月が流れて…)


ふふっ…嬉しいです♥
様々な葛藤や迷い…戸惑いもありましたが…
ご主人様と歩んでこれて…新たな命をこの身に授かることができて…とても嬉しく感じています♥
(もうじき出産という時期を控え、今では夫となったご主人様から、膨らんだお腹越しに見つめ合いながら言葉を交わす…)
(静かな森の中に建てられたログハウスは、新婚夫婦と…これから生まれてくるであろう我が子と暮らすには、十分な環境であり)
(大きくなったお腹に顔を寄せるご主人様…最愛の夫と、嬉しそうに見つめ合いながら想いを馳せ、青写真を描く…)
(まさかご主人様と夫婦になるとは、当初は思いもしなかったのだが、いざ妊娠が発覚すれば)
(ご主人様も夫らしい一面を見せはじめ、想像していたより優しく…夫らしい振る舞いを見せ)
(端から見れば、お似合いの新婚夫婦に見えなくもない雰囲気を漂わせており…

まぁ?ありがとうございます♪さすがはご主人様…準備が良いのですね♥
あの時のお爺様は………相変わらず、私を実の孫のように思っていてくださるのかもしれませんね…
(産休に入り、ショーはしばらくお預けとなったが、あの時の老人からは、今でもこちらを気にかけてくださっているようで)
(ご主人様の話に聞き入りながら、窓際のスズランを見つめ、老人の顔を思い起こしながら、フッ…と瞳を細めて再開を待ちわびて)

ふふふっ…♥女の子でしたら…早いうちからご主人様が躾け、やがて一家でショーに共演する日が楽しみですね♥
(もしも男の子が生まれたら、ご主人様は果たしてどのように感じるのだろうか……というのも正直気にはなったが)
(逆に…成長した息子と夫から犯される日々を送るのだろうか…などとも考え、いずれにせよ…変態一家として生きてゆくことを覚悟し)
(膨らんだお腹に頬擦りするご主人様と見つめ合いながら、幸せに満ちた嬉しそうな表情を浮かべて)

【あっ…♥あっ…♥やっ…♥はっ…♥あっ…あぁ〜んっ!♥】
【これもひとえに…ご主人様の調教の賜です…♥】
【(柔らかな粘膜…直腸を、ズッチュッ…ズッチュッ…と犯されながら、白目を剥いてヨガり狂い)】
【(うっとりとした卑猥な表情を肩越しに向けながら、アナルを犯される刺激に興奮し…)】
【やっ!♥はっ…あぁ〜んっ!♥ごっ…ご主人様あぁ〜っ…!!♥】
【(ピシッ!ピシャッ!と、犯されながら小気味良い音を立てて尻肉をぶたれれば)】
【(甲高い声を響かせながら身を震わせ、やがて…ご主人様の手の痕が、白い生尻浮かび上がって…)】

【次の◆YfGuCVvFoE様のお返事で締めでしたね】
【時間的に僅かになるかと思いますが、こちらこそ本日もよろしくお願いいたします】


832 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/17(金) 23:44:00
>>831
ふっ…そうだな、きっとお前に似た、淫らで美しい女の子として、ショーの花形になるだろうよ…♥
世の中には、幼女が好きな男も結構多いからな…俺としても無垢な美少女を躾けるのも悪くない…♪
ま、もし男だったら…その時はその時だ、何か役には立つだろう…

ふぅ…ちょっといいか?
もう出産が近いから無理はしなくてもいいが…
(そう言いながら、お腹から顔を離して立ち上がると)
(突然ズボンと下着を脱ぎ始め、下半身を曝け出す…情欲が沸き起こり、勃起しきったペニスを曝け出すと)
お前の腹を擦っていたら…なんだか妙な気持ちになってしまってな…
手と口で、射精させてくれると嬉しいのだが…な…
…なぁ?俺だけの雌犬王女…ふふふ…♪
(そう、イタズラっぽく呼びながら、肉竿を突き出し)
(雄の饐えたニオイを、愛しいハラボテの妻に嗅がせて…手淫と口淫をねだるのだった)

(愛しい人と一緒に、変態的とはいえ家族を作ることの悦びに震えながら…)
(今日もとても平和だ…そう、とても…♥)

【ああ…こんなに白い尻が赤く腫れて…(今度はその部分を、掌で優しくスリスリと撫で、まさぐって)】
【(痛みと和らぎを交互に与えながら、執拗にアナルを犯し続け…そしてついに)】
【うううっ!イクっ!!全部…受け止めろ!!雌犬肉便器…っ!!】
【(腰をぐいっと、柔らかい王女の肢体に押し付けながら、腸の奥で、ドプドプと精液を放出し始め)】
【(びくん、びくんと震えながら…一滴残らず、熱くて臭くてドロドロの体液を、塗り込む様に雌犬王女に捧げてやるのだった…♥)】

【ではこのような形で…上手くいったかどうか、エロくできたかどうか、なかなか判断が難しいところですけども】
【長く本当にありがとうございました、出来る限りの力は尽くしてみたつもりです】


833 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/17(金) 23:53:53
>>832
【お疲れ様でした】
【こちらからのお返事は敢えて控えさせていただきますが】
【締めのレス、ありがとうございました】
【エッチでどこかコミカルな終わり方で、これはこれで良かったのではないでしょうか♪】
【正直ここまで長く関係を続けることになるとは、当初は予想もしておりませんでしたが】
【おかげさまでとても楽しませていただきましたし、最後までお相手くださり感謝しています】


834 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/18(土) 00:04:31
>>833
【まぁ最初からどこか変だけど、幸せなエンディングにしようとは思っていましたので】
【このような形になりました…なんというか、歪んでるけどこれもまたひとつの愛の形なのかな〜と】
【思っていただければ幸いかなと思います】
【その分、エロ成分がちょっと足りなかったかもしれませんが…】

【こちらもとても楽しませて頂きました、そして最後までお相手下さり誠にありがとうございます】
【自身のNGに半分触れている、脱糞プレイもやっていただいたので、こちらとしてはありがたく、そしてしてやったりとニヤケた想いです♪】


835 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/04/18(土) 00:24:23
>>834
【なるほど……おそらく近親相姦も行われ、そのような形で家族が増えてゆくと想像すると…】
【かなりの変態一家ということになってしまいそうですが】
【これはこれで、ある意味ハッピーエンドと言えるでしょうし】
【今後どのような家庭を築いてゆくのか興味深いですね…♥】

【◆YfGuCVvFoE様にも最後まで楽しんでいただけたのでしたら幸いです】
【いわゆる大スカは…とても恥ずかしいですし、自身のイメージ的にも厳しかったのですが】
【可能な限りはリクエストにお応えできれば…と思っておりましたし】
【結果的に喜んでいただけたのでしたら、勇気を振り絞った甲斐があったというものです】
【あの後、館内が大慌てになった場面は面白おかしく感じてしまいましたし…】

【さて、無事にエンディングを迎えることができたことですし】
【名残惜しいですが…そろそろ失礼させていただきますね】
【改めまして、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました】
【世間では何かと大変な状況ですが、くれぐれもお体にお気をつけて、健やかにお過ごしくださいね】
【それでは、これにて失礼させていただきます。おやすみなさいませ】

【私からはこれにてお返しいたしますね】
【長期間こちらを使用させてくださったことに感謝いたします】


836 : ◆YfGuCVvFoE :2020/04/18(土) 00:31:46
>>835
【見届けさせて頂きました、そうですね、今度どういう家庭が築かれていくのか…それもまた一つのお話でしょうね】
【なるほど、面白可笑しく…そう感じて貰えたのなら何よりです、ありがとうございました】

【ええ、ではこちらも、これにて失礼させていただきます】
【本当に、あの禍が早く立ち去ることを願っております】
【そちらもお体に気を付けて、お過ごしくださいね】

【スレをお返しいたします、ありがとうございました!】


837 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/23(土) 14:26:24
使用促進上げ


838 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/05(日) 18:18:41
使用活性あげ


839 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2020/07/14(火) 22:44:09
【叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRwとスレをお借りします】


840 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2020/07/14(火) 22:48:49
【野分とお借りするわ】

さて、どうしましょうか。


841 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2020/07/14(火) 23:02:06
こんばんは、そうですね、ええと……
前回の続き、となっても、ちょっとだいぶ前ですし、仕切り直したりのほうが、よいでしょうか


842 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2020/07/14(火) 23:10:15
そうね…仕切り直して新しく始めるとしましょう。

野分は何かシチュエーションに希望はある?


843 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2020/07/14(火) 23:22:18
ちょっと考えてみましたが、互いにご奉仕したりされたり、というのがいいかな
叢雲を感じたいし、感じさせたい、っていうか
そのためにいいシチュエーション、となると、なんでしょう、王様ゲームみたいな感じで遊んでたり、とか?


844 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2020/07/14(火) 23:23:57
それじゃあ…二人でしたいことや、させたいことを書いた紙を箱に入れて、


845 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2020/07/14(火) 23:24:38
ごめんなさい、書き込みボタンを間違えて押しちゃったわ…

それを代わる代わるくじみたいに引いていく…とか?


846 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2020/07/14(火) 23:31:09
いいですね、あ、それ自分がされたかったのに、なんて言いながらわいわいと、と
いきなりハードなのを引いたり、激しい事をした後にほっとするようなのを引いたり、緩急つけて遊べそう、ですね


847 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2020/07/14(火) 23:33:06
ふふっ、決まりね。

書き出しは野分にお願いしてもいい…?


848 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2020/07/15(水) 00:14:17
【…野分、大丈夫?】


849 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2020/07/15(水) 00:32:48
【疲れてるなら無理しないで、おやすみ】

【スレをお返しするわ】


850 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/04(火) 22:38:05
【スレをお借りします】


851 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/04(火) 22:40:57
【お借りします】
【改めて今夜もよろしくおねがいします】
【前回とは時間が空きましたので、悪堕ち後からスタートを提案しますがどうでしょうか?】


852 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/04(火) 22:54:20
>>851 
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、場面切り替えた方がやりやすそうですし】
【悪堕ち後で、どのような感じにしましょうか】

【書き出しはどちらからにしましょうか?】


853 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/04(火) 22:59:50
>>852

【そうですねえ、格好は以前の踊り子がエッチなのでおねがいするとして】
【スムーズなのは開幕からいきなり悪事を働くやつなんですけど、ちょっと久しぶりなのでエッチなことしたいんですよね】
【なので私のわがままなんですけど、早朝の朝勃ちをお目覚めフェラからの奉仕騎乗位で一発抜いてもらうのってお願いできますか?】
【それとちゃんとお伺い立ててなかったと思うんですけど、悪事は何がしたいです?】
【今考えてるのは冒険者の護衛がいるキャラバン襲撃で、逃げる荷馬車にクリスを乗り込ませて御者に睡眠魔術でもかけてもらおうかなと思うんですけど、どうでしょ?】
【冒険者は……逃がすか、全部男か……女がいてもご褒美セックスが優先になると思うので最初から無くてもいいかなとか思ってます】


854 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/04(火) 23:06:10
>>853
【わかりました、それで大丈夫ですよ】
【では最初は寝起きのご奉仕しますね】

【悪事は盗みとかで考えていたので、そんな感じでアイデアに乗らせてもらってもいいですか?】
【ボロを着てキャラバンの前に現れて、助けられたところに睡眠魔法かけたところにソルさんたちが襲いに現れるとかそんな感じで】
【冒険者は女性もいたりするなら、設定だけにはなると思いますがホテルの一室に監禁しちゃうとかどうでしょうか】


855 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/04(火) 23:10:11
>>854
【ありがとうございます】
【書き出しもお願いしちゃっていいですか?】

【えぇ、大丈夫なら是非に】
【それでいきましょうか】
【いいですね、設定でも監禁はフレーバーとしてすきです】
【もし描写がお願いできるなら軽く味見なんて……どうですかね?】


856 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/04(火) 23:16:47
>>855
【わかりました、書き出ししてみますね】

【描写できるかはわかりませんが、そちらもわかりました】


857 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/04(火) 23:28:24
>>856
【はい、お待ちしています】


858 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/04(火) 23:45:33
(一人の少女が魔獣還りの餌食になってから数週間が経った)
(意識を汚染され、自然に解けることのない洗脳がなされ今では何も疑うことなく情婦として文字通り全てを捧げていた)
(性奉仕だけではなく、磨いた冒険者としての技能も、持っていた財産も)
(その全てを主人へと貢ぎ、自身はその雄に傅く雌であることに満足を覚えていて)

(数ヵ月前はホテルとして客で賑わっていた建物)
(今はソルの拠点として、従業員たちも皆催眠状態に堕ちたそこの最上階)
(元はスイートルームであった部屋へ、踊り子のような露出の高い扇情的な衣装を身に纏い期待の表情を浮かべながら歩いていく)
(申し訳程度にノックをすると扉を開けベッドに上がり)

おはようございます、ソル様♥
失礼しますねー♥ん…
(まだ寝ている狼へと挨拶をして生理現象でそそり立つ剛直へとキスをして口に頬張る)
(恋人にする行為のように気持ちを籠めながら舌を這わせて、その味に夢中になり悩ましげな鼻息を漏らし)
(突き込んで欲しいとばかりにお尻を突き上げて揺すり、部屋の中に雌臭を漂わせはじめる)

【こんな感じでいかがでしょうか】
【フェイスベール的なものってお好みでしょうか】


859 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/05(水) 00:13:39
>>858

んぐ……グゴゴ……ガァ……
(大きないびきをあげながら全裸でスイートルームの大きなベッドを専有する灰の狼)
(部屋には雑多な酒瓶がそこかしこに転がり、つまみや料理の乗っていた皿が散らばっている)
(クリスを洗脳し、犯し、奪い取ったこのホテルが今は拠点)
(信用も実績もあった大きなホテルだが、実際の営業は洗脳した従業員によって滞り無く行われており)
(隠れ蓑としては最適な場所であった)
(まさか清潔なホテルのオーナーが強姦された挙げ句洗脳され、犯罪に加担させられているなど誰も知りようがあるまい)
(バレたらその時はその時と、それはそれとして隠れ家という自覚は持った上で、この狼は好き勝手に過ごしていた)

ん、ん……んん……?
(股間に這い回る手慣れた手付きと唇)
(既に何十何百と使い込んだ情婦のクリスの愛撫は、彼女がもとより慣れていたことを加味しても熟達しきっていて)
(熱のこもった愛部に、生理現象から見る見る間に欲望の勃起に生まれ変わる)
(脈と熱、硬さにこもる獣欲の気配)
(狼も手を伸ばし、クリスの尻を掴んで揉み始める)
(匂いで何処にあるかを判別したらしくまだ目をつむったまま)
(慣れたように、お互いの秘部を愛撫し合っていた)

んお……クリスか……
ったく、今日は仕事の日じゃねえか。
朝から欲しがってんなよな……
(呻くように身体を起こす灰狼)
(口とは裏腹に彼女の頭を撫でるように掴み、フェラを促す)
(先走りは寝起きとは思えぬ量が滲み、彼女を早くも雄臭く塗りつぶしてしまう)
(ぼーっと見下しながらも、秘部を指が小刻みに上下して愛撫し尽くして)
もうそろそろ出すからよ、飲み干せよ……出来んだろ?
あと一発だけだかんな、時間厳守。
俺面倒くせえからお前自分で動け。
(あくび混じりにやる気のない返事)
(とはいえ彼女に飽きるなんて馬鹿な話ではない)
(彼女との本番は仕事終わりのご褒美なのだから、待てはしつけの一貫と捉えていた)
(飼い主は大変なのだ)


【有り難いです、助かりました】
【いいですね、扇情的で大好きです】
【冒険者がクリスの顔見知りのモブでも面白いかもですね……眼の前でクリスを犯したいです】


860 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/05(水) 00:52:07
>>859
んんっ♥ふー♥
(口奉仕を開始すると、勃起していた肉棒の固さと熱さが更に強くなる)
(雄の臭いに頭を染め上げられてうっとりとしながら上目使いでまだ目を閉じているロカを見る)
(誘うように揺らしていたお尻を掴まれると揺らすのを止め揉まれる快感に浸り)
(唾液と先走りが口の中で混ざり、肉棒へ奉仕する口の滑りもよくなり)

ご褒美の前払いです
一回だけでいいですから…♥
…♥ありがとうございます、ロカ様♥
(既に潤んでいる秘部を刺激され始め、すぐに濡れて溢れてくる)
(理性が飛んだようにうっとりとしながら、ほんのわずかに肉付きの良くなった身体をロカに擦り付けて)
(待てのできない好き者なペットでありながら、無理矢理襲ったりするほど好き放題でもない)
(力関係は完全に刻まれていて、頭を前後に揺すって射精を促す)
(飼い主に媚びる犬のように甘く吐息を漏らしながら、ぺニスを咥えている様子をフェイスベールで見えないままに奉仕を続ける)

【踊り子衣装共々、薄めのピンク色とかでいいでしょうか?】
【騙して連れてくる予定だった別キャラもそこに参加していたって形とかどうでしょうか】


861 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/05(水) 01:32:34
>>860

へへ……前払いと来たか。
商才は確かだな、おめえも……
いいぜ、仕事前に景気良く味わいな。
(当初の生意気さもすっかり鳴りを潜め、従順便利な雌肉穴と化したクリス)
(しかし、こうも多くの財と技能に恵まれているとはつゆ知らず)
(知らずしらずのうちに多少の忖度をする程度にはお気に入りになりつつあった)

おう……ッ!
(息荒く、薄布の向こうで刺激される肉棒)
(相も変わらずサイズは不相応な大きさなのに、彼女のそれは堂に入った愛撫)
(なんだかんだ、仕込んだと言うより慣れたに近いそれは、彼女を抱いた先の二頭の仕込みと言うべきなのだが)
(まあ誰に仕込まれようが気持ちよけりゃいいや、な灰狼であった)
(そして、身震いとともに小さく唸ると)
(ヴェールの奥で、音が聞こえるほどの勢いの射精が彼女の口内で爆発する)
(毎夜毎晩、犯し、使い、飲ませ、膣を満たす精液)
(朝一番は特に濃い、熱と量を兼ね備えた雄汁がこみ上げていった)
(頭を掴んで、押し込みさえする)
(飲まないという選択肢はなく、味わわないという逃げを許さない)
(慣れただけで、彼女への行為はやはり彼女でしか耐えきれぬものであった)


【可愛らしくもいやらしい、いい色合いだと思います】
【いいですね!それで兼ねましょうか!】


862 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/05(水) 02:41:33
【と……申し訳ない、眠気が限度のようです】
【次にご都合の良い日ってありますでしょうか】
【私は土日と最終水曜以降なら大丈夫です】


863 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/05(水) 02:42:18
>>861
んっ…♥
ごく、ん、んく♥
(頭を抑え込まれる)
(口の中で、ドロリとしたマグマのような精液が放たれる)
(頬を膨らませて受け止めて、喉を鳴らしながら飲み干していく)
(主人の臭いに頭を犯され、子種を味わい飲み込む)
(朝一番の濃さと量を全て飲み下し、尿道に残る精液まで吸い出すと肉棒から口を離して)

それじゃあ…いただきますね♥
はあぁぁぁんっ♥
はぁ、あっあっんっ♥きもちいいっ♥
(そのまま全裸の主人へと跨がり、十分に濡れた秘部へとあてがい腰を沈めていく)
(交尾専用のような、大事なところをさらけ出す下着を身に付けたまま咥え込み)
(膣奥まで腰を沈め込むと、円を書くように腰を揺すり始める)
(褒美の前払いなんて体で一方的に快感を得ようと夢中で腰を動かして、少しだけ腰を浮かして落とす)
(快感に浸りながら、顔の下半分を隠す薄布の下で淫らに蕩けさせ)

【ごめんなさい、少し意識が飛んでしまっていました】
【凍結をお願いさせていただけませんか?】


864 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/05(水) 02:44:08
>>862
【遅くなりごめんなさい】
【少し空いてしまいそうなのですが、来週木曜日にお願いしても大丈夫でしょうか】
【難しそうならまた別の日にお願いしたいです】


865 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/05(水) 02:44:24
>>863
【あぁちょうど良かった、>>862の通りです】
【ですが申し訳ない、ちと限界なようで……朝確認いたしますので伝言に書いていただければと思います】
【では、おやすみなさい。久しぶりの夜、楽しかったです】


866 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/05(水) 02:45:00
>>864
【了解です!来週木曜日にまた!】


867 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/05(水) 02:55:14
>>865
>>866
【私も楽しかったです】
【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい、またよろしくお願いします】

【スレをお借りしました】


868 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/13(木) 22:14:36
【お借りします】
【ではしばらくお待ち下さい】
【改めてよろしくおねがいします】


869 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/13(木) 22:22:51
【お借りします】
】今夜もよろしくおねがします


870 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/13(木) 22:56:24
>>863

へへへ……
(己の陰茎にしゃぶりついていた口元は薄布で見えず)
(ただその奥で確かに嚥下している様子だけが喉の動きでわかる)
(自分専用の肉便器を着飾る名目で許している格好だが、こうしてみるとなかなかいいものだ)
(華美にモノを飾る趣味のあるこの狼にとっては、衣服として致命的に機能の及ばないこの格好は)
(逆に交尾専用のクリスの肢体を飾る装飾として好ましいものになっていた)

全く、もう濡れてんのか?
俺がちょっち弄っただけで準備万端とはなあ。
もうちっと我慢できねえのかよ、好きものがよ!
(言葉で攻めながら、手を後頭部に組んで彼女の淫靡な挿入ダンスを鑑賞する)
(奮い立ったままの肉棒は何度も犯し誂えた雌肉にしっかりフィットして)
(彼女の馴れた腰つきに己の性欲を満足させていく)
ほれほれ、時間になっちまうぞ!
さっさと締めて絞らねえと……膣内でイカねえで終わらせちまうぞ?
(野次を飛ばして、軽く腰を上げる)
(あげただけで振ってはいない)
(彼女の腰振りでより奥まで刺さるように位置を上げただけだ)
(言葉とは裏腹に高まっていく快感)
(何もしないのに肉が上げ下げされ、鋭いイボ亀頭が彼女の秘所の奥をゴリゴリに抉っている)
(みっちりとした襞のつゆが己の下半身を熱く濡らすのを感じて)
(きっと、彼女の一際強い絶頂に合わせて、ご褒美の先払いは子宮口を熱で染めていくだろう)


871 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/13(木) 23:46:37
>>870
あんな濃いの飲まされて、我慢できるわけありませんし…♥
にゃぁあぁっ♥はぁぁぁ♥
(思いきり腰を上下させながら快感に鳴き)
(何度も犯され形を覚え込まされた膣肉を擦り上げる肉棒に快感が高められ)
(顔を覆うベールに隠され目元より下は見えないながら、弛みきったその目元に言葉も反応も嘘偽り無く感じていることを伝える)

ひにゃっ♥意地悪です♥
はっ♥はっ…♥はぁ♥あん、あっ♥にゃ、あ、にゃぅっ♥
イク、イクっ…♥
(発破をかけられて、軽く突き上げられた腰に身体を跳ねさせ)
(腕を頭の後ろに組んで小刻みに跳ねるように腰を動かしはじめる)
(弱いところを抉るように刺激する、その肉棒に合うよう誂えられた弱点を刺激され)
(喘ぎ声も小刻みになり、子宮目掛けて精を受けようと腰を打ち付けて肉棒を子宮口に押し付け)
(その衝撃で絶頂して、結合部からベッドに染みを作り)

【レスが遅くなりごめんなさい】


872 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/14(金) 00:06:06
>>871

ばっかやろう、俺のはいつだって特濃だろうが。
今度胃の中が染まるくれえ呑ませてやろうか?
(脅しか冗談か分からない軽口)
(狼当人が覚えているか怪しいが、おそらくは実際にやってるであろう内容だ)
(髄まで教え込まれた快感に乱れ狂う小さな身体)
(亀頭がゴリュッと飲み込まれる度に、慣れた襞の絡む快感に狼の喉が唸る)
(自分の上で踊ることなどそうそう慣れただけでは出来はしない)
(やはり大当たりであったという確信を、薄いヴェールのすぐ上の瞳を見て再確認していた)

意地悪じゃねえ、ビジネス優先……!
(とんとんと小刻みに降りてくる肉壺ピストンに、確かに浸りながら)
(彼女の絶頂、肉の迸りに合わせて、己も高ぶりを解き放つ)
(込み上げる精の汚濁、小さな秘肉を欲望の滾りが満たし)
(熱と快感が隅々まで女陰を犯し、塗りつぶしていく)
(そうして何度も突き上げ、扱かせ、たった一回の交尾が終わると)
(さも当然のように彼女から肉棒を引き抜き、さっさと着替えを始めた)

予定通りの場所で行商を襲う。
いつもどおり足止めと合図は任せるぞ。冒険者の中で一番できるやつを留めろ。
ギヒャヒャ……急げば向こうで暇つぶしに使ってやるからよ。
そうすりゃ相手も騙されんだろ。


【いえいえ、お気になさらず】
【もし眠気などが来たら遠慮無く仰ってくださいね】


873 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/14(金) 00:30:13
>>872
【ごめんなさい、少し意識が飛んでいました】
【本当に悪いとは思っているのですがここまでにさせていたただけないでしょうか】

【足止めに、誰かにレイプされて助けを求める女性のふりして隊商の前に出ていこうかなと考えていますが、そんな感じで大丈夫ですか?】


874 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/14(金) 00:37:42
>>873
【いえいえ、むしろ少しでも進展させていただき感謝です】
【次回は都合のいい日はありますか?自分はこの時期は大体いつでも大丈夫です】

【そうですね、それでいいと思います】
【事前にソルにそう言って何度か使われた痕跡とか残して行くとか、なかなか狡猾でいいですよね】


875 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2020/08/14(金) 00:52:18
>>874
【ごめんなさい、そういっていただけて嬉しいです】
【明日明後日は難しいのですが、それ以降下旬の予定が魔だいまいちわからなくて…】
【明日か明後日あたりに伝言を残す形でもいいですか?】

【良心から助けてくれても、悪徳な人間でもどちらにせよ足止めできるかなと】 【申し訳ないです金落ちしそうなのでこれで失礼します】
【おやすみなさい、今夜もありがとうございました】


876 : ロカ・ソル(灰狼人♂) ◆oGySqaCDkc :2020/08/14(金) 00:57:20
>>875
【了解です、伝言板確認しますね】
【あまり根を詰めすぎませんよう、私はいくらでも待てますゆえ】
【ではおやすみなさい、以下空きです】


877 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/20(日) 16:24:47
利用者募集上げ


878 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/21(月) 20:17:38
【今から賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLIさんと場所をお借りします。】
【レスは作成してたので、賢者ちゃんが来たら投下しますねー】


879 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/21(月) 20:20:18
【◆P6fOkVADJoさんとお借りしますね】

>>878
【レスの準備ありがとうございますっ】
【それでは、お返事の続きをよろしくお願いしますね♪】


880 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/21(月) 20:26:19
あちらのスレの>855
んっ…ふっ、はぁ…っ…賢者ちゃんの隠れた才能と言うか、デザートを食べたかった、食いしん坊な部分なのか…
凄くエッチな音を立ててるね?近くに誰か通ったら下品におちんちんをしゃぶってるのが直ぐにバレそうなくらいだよ…?
(テーブルの下と言う限定的な死角に入ってやってるとは思えない大体なデザートの咀嚼)
(もぐもぐと咥えるだけでなく、舐めてしゃぶって更には頭を揺らして音を立ててく口淫は場所を意識しておらず)
(誰かに見られるなんて考えてたら不可能な積極的で大胆な口淫にペニスは咥内で一気に硬度を増してくと)
あぁ…可愛い賢者ちゃんがこんな大胆でエッチにやってくれると、気持ちいいし直ぐに我慢出来なくなりそうだ…。
ご飯を食べて直ぐにこんなのされたら…、賢者ちゃんとのデートを切り上げて宿屋に行きたくなるよ…?
(普通のデートも楽しんでから賢者ちゃんに色々しようと思ってたが、軽い戯れに食後のデザートと提案した口淫で)
(思った以上に上手くてテクニックがあり…やや抜けた性格でドジっ子な賢者ちゃんとは思えない上手さで)
(咥えて貰ってからものの数分も経たずにペニスは先走り、カウパーを漏らすと)
(それすらも味わうかの様に直ぐに吸われてから舌先が先端の割れ目を撫でてぐりぐりと刺激をして来る)
(あっという間に射精の支度を済ませてくペニスは時より賢者ちゃんのお口の中で跳ね上がると…)

んっ…んっ、賢者ちゃん…もう、出すよっ…んく、くぅ…!
(いつでも構わないとばかりに微笑む賢者ちゃんの頭を軽く撫でたら、睾丸に入ってる部分やその内側に触れて刺激して来る)
(そこから作られるモノがこれから出てくるのだと賢い賢者ちゃんはわかってるらしく触れて)
(滲んだ先走りを吸われてるとペニスは限界が訪れてしまい、咥内にビュッ!ビュッ!と溜まってた欲望を吐き出し始め)
(あっという間に賢者ちゃんの咥内へと苦いデザートを出してくと導かれた胸をむにゅむにゅと揉んで触り心地を楽しんでく)
んっ、んっ…!賢者ちゃんデザート…いっぱい飲んでね…、はぁ…どうなってるか見せてくれたら嬉しいな?
お口の中にいっぱい出しちゃったから、賢者ちゃんも満足してくれたら嬉しいよ。
(テーブルの下でペニスは頬張ったまま吸い付いる賢者ちゃんにデザートがどうなってるか聞いて見たいと言ってく)
(片方の手は賢者ちゃんのおっぱいを揉んで形を変化させ、たまに先端のしこりを撫でたりもしながら)
(果てたばかりだからか脚をブルッと触れさながら射精の余韻に浸りつつ賢者ちゃんの頭に触れて優しく撫で続けて)


>>879
【移動先の検索ありがとうございます!】
【続きはこんな形で…、もう少し賢者ちゃんとデートをしてから本番にして行きますねー】
【今夜も宜しくお願いしまーす】


881 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/21(月) 20:51:14
>>880
んふふっ…♥
んっ…♥んっ…♥ふっ…ぁ…っ…♥
ジュッ…プッ…チュッ…ジュプジュプッ……ズッ‥むっ…
んっ‥♥んっ…♥ふっ…んんっ♥
(快感を覚える名無しさんの反応に、ペニスを咥えたまま嬉しそうに微笑む)
(パッと見は見つかり難いようにも見えるが、テーブルの下は丸見えになっているし)
(こちらに誰かの視線が向いて観察されれば、すぐに何をやっているのかバレてしまうだろう…)
(それでも、モードが入れば今さら中断もできず、わざと下品で汚い音を立てながらバキュームフェラをし)
(口内では舌をレロレロと動かしては、亀頭やペニス全体を貪欲に舐めしゃぶり)
(上下に…前後左右にと、頭を小刻みに振ったり、円を描くように大胆に動かして責め立ててゆく…)
んふふふふっ…♥
(テーブルがやや死角になってしまうが、名無しさんの言葉に、上目遣いを向けて嬉しそうに微笑むと)
(もちろんこのままデートを切り上げ、そのまま宿屋へ直行でもOK!といった素振りを見せる)
(すると、美味しく舐めしゃぶっていたペニスの先端の割れ目からは、カウパーがトロトロ溢れ出し)
(それをチュウチュウと吸引して味わえば、ペニスが跳ね上がり…名無しさんの限界が近いことがうかがえて…)

ふぁっ…ふぁいっ♥
(名無しさんから射精を告げられれば、小さく返事をして頷いて)
(フグリをキュウゥッ…と痛くない程度に握り締めると)
(さらに強く口を窄め、そのまま口内で全て受け止めようと心の準備をして…)
んっ♥んっ♥んっ♥んんうぅ――――ッ!!♥
(すると、思い切り咥え込んだペニスの先からは、その射精音が聞こえてきそうな勢いで)
(ドロドロとした粘り気の強い…熱い液体が喉奥にビチャビチャと放出され)
(ビターで芳醇な味わいのデザートを口いっぱいにご馳走してもらうと)
(名無しさんから胸を揉みしだかれ、嬉しそうにしながらデザートを堪能している…♥)
ふぁっ…♥んっ…ぁ…っ…♥
(そのままゴックンと飲み干そうとしたが、名無しさんから見てみたいと言われ)
(名無しさんにさらに体を寄せて上目遣いになると、ちょうど下から名無しさんを見上げる格好になり)
(タップリとザーメンが溜まった口をゆっくり開けると、口内には溢れんばかりにドロドロのザーメンが溜まっており)
(中にはゼリーかグミのような精子の塊も混じっていて、舌をレロレロ動かすと、泡立ったザーメンが口内で攪拌される…)
(そして…胸を好き放題に揉みしだかれれば、刺激される乳首はすっかり硬くなっており)
(頭を撫でられると嬉しそうな表情を浮かべながら、名無しさんを見つめ…口青開けたままニッコリ微笑んで)

【いえいえ〜っ、どういたしまして♪】
【本番はお好きなタイミングでお任せしますね?】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】


882 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/21(月) 21:33:48
>>881
んっ…んんっ、んくっ…!はぁ…、賢者ちゃんのお口にたっぷりデザート、出しちゃったよ…、んっ…はぁ…
(溜まってた欲望を賢者ちゃんのお口の中へと吐き出したらあっという間に咥内を満たしてく)
(生臭くてデザートと言うには大人の味が強すぎる白い塊やクリームを注ぎ)
(おっぱいを揉みながらも賢者ちゃんのお口の中へと出したデザートを見てみたいと言ったら…)
んっ…はは、賢者ちゃんのお口の中…出したデザートでさ、どろどろになってるね?
粘っこく糸を引いてて…真っ赤な舌に絡まっててさ、凄くエッチだよ。
…ありがとう、もう飲んでくれて構わないよ
(見せられた賢者ちゃんの咥内には自分の出した精液が絡まり、糸を引いて舌や咥内のあちこちに繋がってる)
(舌を動かしたらにちゃ、と卑猥な音をさせて泡立つ光景を見せてくれて)
(賢者ちゃんに食べさせたデザートに満足そうに頬を撫でてあげる、飲んで構わないと言ってから尖った乳首に指を当てると)
(優しく擦ったりして先端を触り尖った部分で少し遊ぶと水の羽衣を再び閉じて深い谷間のある状態へとさせて)

…さてと、賢者ちゃん…ご飯もデザートも終わったからデートの続きしよっか?
(賢者ちゃんがデザートをごっくんしたのを確認したら、自らのペニスもズボンの中へと片付けてく)
(休憩に寄って一緒に食べた物のゴミとかを片付けてまとめてからテーブルの下から出てきた賢者ちゃんの手を取ると)
(再びデートに誘って賢者ちゃんと手を繋いで歩き始める目的地もなくぶらぶらと散歩したら)
(大きめな噴水が何個もある広場があり思い思いに休んでる人や噴水の中の水で遊んでる子供が居る憩いの場を見つけたので)
おぉー…涼しそうな場所だね、賢者ちゃんの水の羽衣も涼しげに見えてるけど…
あんな風に水を使ってると近くは涼しくて気持ちいいんだろうなぁ…
せっかくだから、少し水遊びをして行こうか?
(ちょっとした水場で遊んでくのを提案したら賢者ちゃんの手を引いてかなり浅い水面の方まで移動する)
(靴を脱いだら賢者ちゃんの前で先に水面に脚を浸け入ると冷たい水が心地いい)
うんっ、暑い時に水の中に入るのは気持ちいいなぁ…賢者ちゃんは濡れても平気な装備だよね?
…あっちにも行って見よっか!
(水場の中で軽く手を引いたら大小様々な噴水や水のカーテンとか幻想的な場所のある水場で)
(少し服は濡れちゃうけど楽しそうに遊んでる子供や同じように脚を水に入れてる人の中を歩いてく)


883 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/21(月) 21:51:23
>>882
んっ…ぁ…っ……ふっ…ぁ…っ……んふふっ♥
(大きく口を開け、口内いっぱいに溜まったザーメンを見せつけながら舌を動かし)
(名無しさんから胸や乳首を弄くり回されながら、嬉しそうに感じていると)
(やがて…ゆっくりと口を閉じ、ゴッ…ックンッ…♥と喉を鳴らし)
(しっかりと味わいながら飲み干して、空っぽになった口内も見せつけると、エッチな笑みを浮かべ)
ふふっ、とぉ〜っても美味しかったですっ♪ごちそうさまでしたぁ〜♥
(満足そうに嬉しそうな表情を浮かべながらご挨拶をして)

わかりましたぁ〜っ♪ではではっ、引き続きデートを楽しみましょう♪
(デザートを食べ終えるとテーブルの下から這い出てきて)
(ゴミを片付けてから、再び手を繋いでデートの続きを楽しむことにして)
あはっ、噴水ですね♪確かに涼しそうですし、皆さん楽しそうにしていますねぇ…
ふふっ、確かに水遊びも楽しそうですし、もちろんオッケーですよ♪
(手を繋いで散策していると、大きめの噴水が見えてきて)
(周囲には寛いでいる人々や、遊んでいる子供達の姿が見受けられ)
(水遊びにと誘われれば、二言返事で快諾し、そのまま噴水の中に足を踏み入れて)
あははっ、本当に涼しくって気持ちがいいですねぇ…♪
私はサンダルですので、濡れても全然問題ないですよ〜っ♪
(まるで水と一体化したような格好で、ニッコリと笑いながらそう答え)
えぇっと……あっ、ハイッ!
(名無しさんに手を引かれるまま、さらに噴水の中を進むと)
(流れる水が幻想的な仕掛けを作り出しており)
(他の人たち同様、二人で噴水の中に入って水と戯れる)
う〜んっ、海や川もいいですけど、これはこれでいいものですねぇ…♪


884 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/21(月) 22:11:18
>>883
こうやって水の中を歩いてると涼しくて気持ちいいし、水の羽衣を装備してる賢者ちゃんは…女神様に見えるかもよ?
なんとなくだけど水の羽衣もさ、ここを歩いてると生き生きしてるかも…なんて。
(ぱしゃぱしゃと水の中を歩いてたら心地いい涼しさを感じるし、賢者ちゃんの装備してる水の羽衣)
(それが水場に来たら潤って太陽光を反射してキラキラ輝いて元気になった様にも見える)
(可愛い賢者ちゃんは少し目を引いたりしてるけど健全なデートっぽく)
(先程はデザートと言ってペニスを咥えて情熱的におしゃぶりをしてくれた子と同じ人に見えない清楚な姿で)
川とか海とまた違った感じがしてるよねー。
ミストになってて涼しく感じるし…疲れた時には休憩に来るのはいいかもね?
…落ち着いたデートに使うのも良さそうだし、賢者ちゃんと入れて嬉しいよー
(少しずつ歩いてくと幻想的な雰囲気の中で人気はあるけど、殆どはお喋りや子供の相手に夢中になってる場所)
(繋いでた手を離したら賢者ちゃんを後ろから抱き締めてあげる、水の羽衣により服は湿ってしまうけど)
(元々噴水や水場のミストに湿ってたのでそこまで気にならないので密着したら)

賢者ちゃん。…右に一歩、前に四歩進んでくれる?
(抱き締めたまま後ろから賢者ちゃんの耳元で移動して欲しいとお願いをしてく)
(賢者ちゃんがその方向を見れば下からジョット噴射の様に水が上へと発射されており)
(何本かある噴射されてる水の中ではそこまで強さはなく、人気も少な目だけど)
(ノーブラノーパンの賢者ちゃんがそこへと立てばどうなるかは簡単に分かる筈なので)
(抱き締めてた腕を離すと、再び片手を取って賢者ちゃんが歩くのを待ってる)


885 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/21(月) 22:35:49
>>884
ふふっ、水の女神みたいに見えますか?
だったら嬉しいですねぇ……エヘヘッ♪
やっぱり素材が水だけあって、羽衣もエネルギーというか…
神秘的なパワーを吸収しているんでしょうか…?
(名無しさんの言葉にルンルン気分で、クルッと一回転してみたりしながら、嬉しそうにはしゃぐと)
(たった今まで名無しさんのペニスを奉仕して、ザーメンをゴックンしたばかりとは思わせないほど)
(ごく普通の仲睦まじいカップルらしく、噴水の中で水と戯れている)
それぞれ良さがありますよね♪いっそ…水着で噴水で遊ぶのもいいかもしれませんね?
噴水は待ち合わせ場所やデートの定番ですし、夏は涼を得ることができて良さげですよね♪
ふふ〜っ…こんな場所で後ろから抱きつかれたら、ちょっぴり恥ずかしいかもですけど…♥
(後ろから抱き締められれば、ほんの少しモジモジしつつも、照れ笑いを浮かべ)
(名無しさんの手に両手を這わせながら、水飛沫やミストを一緒に浴びて楽しむ)

えっ…?
右に一歩……前に四歩……ですかぁ??
あっ…でもでもっ、ソコって……
(突然の名無しさんからのお願いに、不思議そうにしながら小首を傾げる)
(見ればその方向には、下から勢い良く水が噴出しており)
(「ホントに行くんですかぁ〜っ…??」と言いながら難色を示すが)
(再び手を繋ぐと、言われたままゆっくり…まずは右に一歩…)
(それから前に四歩、恐る恐る歩を進める。すると……)
キャアァ―――――ッ!?
(当然ながら「バッシャアァ〜ッ!!」と下から勢い良く噴出する水が体に当たり)
(その勢いで羽衣が一気に捲り上げられると、)
(強風で服が捲れるように羽衣が上の方に舞い上げられ)
(何も身につけていない裸体が、ほんの僅かだが完全にオープンにされ悲鳴を上げる)


886 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/21(月) 23:02:39
>>885
水の羽衣を着てるとそれだけで神秘的に見えたりや…水場だと水着と同じくらい似合ってるよ?
空気中の水分を吸収してるとかはありそうかな…砂漠で着てたら、渇いてカピカピになったりして…。
(水の羽衣が渇いたらどうなるのか?なんて疑問が浮かぶが高価なので試す訳にも行かない)
(ごく自然なデートとして水の中を歩いたり楽しんでくと)
噴射で水着かー、ちょっと恥ずかしいと思うけど…プールとかと思えば出来なくはないよね。
実際に遊んでる子供の中には水着の子も何人かは居た見たいだし…
…さっきまで美味しそうにおちんちんおしゃぶりしてた子とは思えない台詞だ…。
(清楚っぽいのに抱き締めただけで少し照れる賢者ちゃんが可愛くて少しからかってあげる)
(人に聞かれる心配もないので抱き締めてあげつつもデートらしいスキンシップを楽しんで)
(その状態から賢者ちゃんにお願いするのはちょっとした悪戯で)
うん、ソコを歩いてくと面白そうだからね?
ほら、もう少しもう少し……あと、二歩…残り、一歩だよっ…!
(どうなるか予想の付いてる賢者ちゃんだけどこうして付き合ってくれる辺り優しく感じる)
(勢いよく噴射するそこへと到達したら案の定水の羽衣は一気に捲れて悲鳴を上げる賢者ちゃん)
(一瞬だけど裸体が晒されたりする姿が面白くて可愛い)

あははは!賢者ちゃんおもいっきり水の羽衣も捲れちゃったね?ばっちり見えたよ、賢者ちゃんの下半身とか形のいいお尻もね?
(勢いのあるそこを通ったら当然そうなると分かってて通ったので、結果は予想通りだ肌色が見えたりもしたし)
(声を聞いて視線は集まったが濡れた賢者ちゃんを見たら噴射に当たって驚いただけと思われる)
(手を引いて脱いだ靴のある場所まで移動をしたら、賢者ちゃんには噴水の縁に座って貰い自分も横へと座り)
さっきの一瞬で賢者ちゃんの裸を見れたラッキーな人も居るかもよ?知らない誰かに裸を見られちゃった可能性があるね。
賢者ちゃんみたいな可愛い子の身体を見れたら俺ならしばらくオカズに使うよ?
…身体も濡れちゃったし、賢者ちゃん。…近くの宿屋にでも行こうか…?
(水の羽衣事態が濡れてるのでびしょびしょになっても構わないだろうので、ちょっとした建前として告げると)
(靴を履いてから座ってる賢者ちゃんの前へと手を差し出してあげる、宿屋に行く意味は賢者ちゃんにも伝わってる筈なのでそう言うお誘い)


887 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/21(月) 23:24:50
>>886
ふえぇ〜んっ……
もぉ〜っ、こんなコトさせるなんてヒドいですよぅ〜っ……
(全身ビショ濡れになったのもさることながら)
(一瞬とはいえ大勢の人に裸を見られたかも知れず)
(着衣の乱れを整えながら泣き顔で困り果てる…)
(そして手を引かれるまま噴水の縁に並んで座り)
子供もいますし、さすがにちょっとヤバくないですかぁ…
オカズだなんてっ、名無しさんったらぁ…
名無しさんみたいな変態さんに見られたら、ドキドキですよぅ…
ハァ〜…でもこういう格好で良かったぁ…
(ズブ濡れで心配そうに周囲をキョロキョロと見渡すが)
(誰に見られたかどうかなど分かるはずもなく)
(キョトキョトしながら落ち着かない様子で羞恥心を滲ませる)
(幸い、水の羽衣は濡れても違和感もなく、下着見つけておらず足元もサンダルなので)
(イタズラされて笑われたことはショックだったものの、顔や髪を手で拭いながら気を取り直して)

あっ…もうお宿に行きますか?
わかりましたっ、そういうことなら行きましょうか…
(一緒に宿屋へ行くというお誘いを受ければ、その意味を理解し)
(モジモジしながら差し出された手をそっと握り返して頷く)
(開放的な場所でのエッチも興奮しそうだが)
(お宿であれば誰にも気兼ねなく落ち着いてコトに及べそうで)

【すみませんっ…前半部分のお返事は割愛させていただきました…】


888 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/21(月) 23:46:15
>>887
あはは、ごめんね?ちょっとした悪戯心でやりたくなったと言うか…
賢者ちゃんも普通に歩いてあそこに入ったから覚悟してるかと思ってたよ?
…変態さんに見られたかも知れないけど、濡れて大丈夫な格好で良かったね。
(これが賢者ちゃんが普段から着てる薄い白い服なら透けてかなり大変な事になったかも)
(水の羽衣なので濡れても平気とは言えびしょびしょにされれば怨み言の1つや2つくらいは言いたくなるので謝りつつ少し笑ったら)
(そのまま賢者ちゃんをお宿へと誘ってくと)
うん、なら賢者ちゃんとのデートはここまでにして…デートはまた明日って事にしようか?
賢者ちゃんがデートに付き合ってくれて嬉しかったよ。…可愛い彼女を見せつけてる気分でさ
(そう言って賢者ちゃんの手を握ると噴水の縁から立たせて歩いてく)
(ずっと手を握ってたりと普通のデートっぽいも動いたり、テーブルの下でエッチをしたり刺激的なデートから)
(目当ての宿屋に到着して受付をしようとするけど……)

ええっと、満室だったね。それじゃあ、次はあっちの宿屋に行って見ようか?
(宿屋に到着してカウンターに行くが一階での食事は可能でも、泊まりは全て部屋が埋まってると言われてしまう)
(続いての宿屋でも結果は同じで、更に3件…5件と探すがバザーやお祭りで賑わってて飛び入りは中々宿屋のが取れない)
(街のタウンマップを見たら近くの宿屋は全滅してしまい、残るは街の反対側くらいにしかなくて…)
……うーん、困ったね…賢者ちゃんと早くエッチしたいのに宿が見付からないね。
賢者ちゃん?あのさ、ここと……あっちなら、どっちが好み…?
(タウンマップを賢者ちゃんに見せると街を一望出来る丘と、少し離れた宿屋…の横の裏路地を指差して賢者ちゃんに訪ねる)
(再びデートをして時間を潰してから探すのかと思わせといて、賢者ちゃんとするならどこでも構わないと考えて聞いてくのでした)

【大丈夫だよ。どんどん削ってくれて構わないからさ】
【ちなみに宿屋は満員で使えないってのにして、お外でと考えてたけど…】
【回りになにもない草原と丘と、少し先には大通りがあり人が行き交う道を逸れた裏路地…なら好みはあるかな?】


889 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/22(火) 00:23:00
>>888
まっ…まぁそれなりに覚悟はしてましたし…
ホント、こういう格好なのでまだ良かったですけど…
それじゃあ、デートの続きはまた明日ということにして、ホテルに行きましょうか♪
(少しションボリしてしまったが、気を取り直すと誘われるままお宿へと向かうことに)
いえ〜っ…こちらこそっ、なかなかデートする機会も無いですし、お誘いを受けたりもしないので
おかげさまでとっても新鮮でしたっ♪また明日も楽しんでみたいですねぇ…♪
(久々のデートを満喫すると名無しさんに感謝を伝え、ちょっぴりエッチなことをしてみたりと)
(充足感を感じながら満面の表情を浮かべると、もう一つの楽しみでもあるお宿へを目指すのだが…)

あれぇ〜…?ココもなんですねぇ…
今てそんなに何処も彼処も賑わってるんでしょうか…?
あぁ…やっぱり今バザーやお祭りをやっているから
遠方からの人出も多くなってて、お宿がとりにくいんですかねぇ…
(冒険中もこんなことはなく、宿が全て満室で泊まれないというのは初めての経験で)
(少なくともこの街の中心にあるお宿は全て埋まっているらしく)
(こうなれば少し歩いて郊外まで足を伸ばすしかなさそうで…)

えぇ〜っと……そっ、そうですね……
シャワーを浴びたり、温かいお風呂も入りたいですし…
美味しいお食事なんかも楽しみにしていたのですが…
(エッチもさることながら、その他諸々の楽しみも期待していたのだが)
(今夜のお宿を押さえておかなければ、さすがに泊まる場所がなくなってしまうし)
(ほとほと困り果ててしまうと、名無しさんとマップを見ながら、どうしたものかと相談して…)

えっ…?なんですか??
(不意にタウンマップを見せられ尋ねられると、マップを覗き込みながら聞き返して)
えぇとっ、わぁ……この近くにこんな場所もあるんですねぇ…?
街を一望できる丘なんて最高じゃないですかぁっ♪
これから夜景を見に行くなら、断然こっちの丘がいいですねっ。
でも今日は少し疲れちゃいましたし、そちらはまた明日ということでも…
こっちの裏路地に入ったら、屋台や夜のお店なんかがあるんですかね…?
う〜ん……名無しさんはどっちがいいですか?
(夜景など景色を楽しむなら丘だが、今日は歩き回って少し疲れたこともあるし)
(少し離れた場所にある丘まで今から歩くというのも、少々くたびれるかもしれない…)
(とはいえ、夜景を見るなら良い時間だし、今夜は路地裏で楽しむという手もある)
(果たして路地裏に何があるのかは知らないが、名無しさんの考えも伺おうと意見を聞いて)

【お気遣いありがとうございますっ】
【◆P6fOkVADJoさんも、その辺りはご自由にどうぞですっ】
【予定通りお宿でも良かったのですが、何だかすみません…】
【もしお外でエッチするなら、断然後者の方がドキドキして興奮しちゃいますね…♥】
【例えば冒険中、何も無いフィールドでっていうのも楽しいですけど】
【ただ…夜景を楽しむなら街を望める丘が良いので、悩みどころですね…】


890 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/22(火) 00:55:35
>>889
うーん、このお祭りで稼ごうとする商人さんやお客さんで賑わってるからねー。
皆宿を取るなら早めに予約したりしてからバザーとかに向かってるだろうし…
遊びに来て最初に宿を取って置いた方が良かったかもね?
(それでも何日か前からやってるお祭りなら宿を取れたかは怪しいが街の中心は全滅した)
(賢者ちゃんも宿に泊まって名物の食事やシャワーなんかを楽しみにしてるのだけど)
(タウンマップを開いて調べると街の本来の名所や泊まれる宿が細かく載っており)
(ちょっとした好奇心もあり賢者ちゃんの好みの場所を聞いて見たら)
夜景を見るなら一望出来る丘なんてのがデートの終盤に選べて良さそうだよね。
デートならいつでも出来るけど、今日は沢山歩いたから丘まで行くのはちょっと大変かな?
それならこっちを選んで…取り敢えず移動してみようか、ここからなら裏道を通れば直ぐだからさ。
(見せたタウンマップの内容から夜景を見るのも悪くないけど、また明日でも構わないと聞くと後者を選ぶ事になる)
(ちょっとした裏道と言って家と家の間を通ったりしながら、賢者ちゃんの手を引いて目的地の裏路地へと入ってくと)
(全く人通りもなく少し先に進めば大通りのバザーの開かれた場所が見える場所にまで到着する)
(賢者ちゃん的には裏路地の隠れたお店なんてのを期待してた可能性もあるが…)

この先に行けばまた大通りでバザーとか楽しめるね、けどさ…賢者ちゃんと宿に向かってた理由は覚えてるよね?
(再び賢者ちゃんを後ろから優しく抱き締めると宿に向かってた理由を改めて思い出させる、エッチをする為に向かってた)
(片方の手を賢者ちゃんの大きく開かれた水の羽衣の中に入れて、形のいい美乳を掴むとむにゅっと揉んでく)
(もう片方の手は水の羽衣の裾を捲り上げて賢者ちゃんの大切な場所へと伸ばすと、割れ目を掌で覆ってあげて)
(指先に賢者ちゃんの陰核を包む場所をとん、とんと優しくノックして振動を伝えてくと)
……賢者ちゃんここで、エッチしよう?
(賢者ちゃんが前を向いたら横顔が次々と流れてく大通りは目の前で多少の荷物に隠れてるが完全に外だ)
(片方の手は胸を持ち上げて卑猥に形を歪ませて揉みしだき、もう片方は指に泌裂を薄く広げて回りをなぞったり陰核に振動を送る)
(躊躇する賢者ちゃんのお尻には水の羽衣越しにぐにっと硬くなった下半身を押し付けて誘う)

【いえいえ、せっかくなので青姦プレイにと思ってたので大丈夫ですよー】
【それなら、大通り間近の裏路地でのエッチにしましょう。】
【丘の方は最後の〆とかの時に出して使っちゃいますので…、もうしばらくお付き合い下さーい
【あ、お時間とかは大丈夫ですか?無理はしないで下さいねー。】】


891 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/22(火) 01:26:43
>>890
あははっ!観光客のみなさんもさることながら
商人さんも稼ぎどきというわけですね♪
う〜ん…年に一度の一大イベントといった感じでしょうか…
あっ、でもぉ…当日ですし、最初にお宿に行っても、既に無理だったかもしれませんし…
(やはりこういうことは、予め計画を立てて、早め早めの行動を心がけなければと感じつつ)
(こうして今日泊まる場所を探して悩むのも、デートの醍醐味として楽しんでいる)
(幸い…冒険で野宿には慣れているので、最悪…名無しさんと屋外で一夜を過ごしてもいいかなぁ…ぐらいの気持ちで)
高台から夜景を眺めるなんて、最高にロマンチックじゃないですかぁ〜…♥
そんなに近くもなさそうですし、今から歩いて向かうのは…少しくたびれちゃいそうですよね…
それじゃあ今夜はこのまま、路地裏巡りでもしてみましょうか♪
(結局、丘に行くのは明日にして、今日はこのまま路地裏に行くことにする)
(路地裏といえば一般的には、怪しいネオンが輝いていて)
(いかがわしいお店や風俗街…カジノなどが並ぶ場所も多いが)
(屋台や隠れた穴場的な飲食店・居酒屋なども存在しており)
(校舎を期待しながら、名無しさんと手を繋いで、ルンルン気分で歩き出す♪)

えっ…?あはは〜っ…もっ、もちろんですよっ♪
宿に行って、名無しさんちいっぱいエッチなコトして遊ぶのが目的ですもんねっ♥
(笑顔ではにかみながら答えるが、不意に名無しさんから抱き締められると)
(羽衣の中に手を入れられ…直に胸を揉みしだかれて、裾を捲り上げられてアソコに触れられれば)
(最も敏感な箇所を刺激され、ビクッ!と身を震わせながら敏感な反応を示す)
はわわっ…!?♥ままっ…まさか大胆にもこんな場所でっ…??♥
(思わぬ提案に驚きながら、前方へと視線を向ければ、まだ時間も早いこともあり)
(多くの人々が行き交う姿が垣間見え、大きな声を出したり…大胆な行動をすれば見つかりそうな気もする…)

ハッ…あぁ〜んっ…♥でも…声を出したら誰かに見つかっちゃいそうですし…
お外でエッチなんて…とってもドキドキしちゃいますよぅ…♥
でもぉ…名無しさんがどうしてもって言うなら…私は別にそれでも…
(胸を揉みしだく名無しさんの手に、自分の手をそっと重ね合わせながら)
(羞恥心を滲ませ…消え入りそうな声で囁き返す)
(だが、同時にアソコやクリトリスも刺激され、お尻に硬い違和感が触れるのを感じると)
(ビクッ!と身を弾ませて敏感な反応を示し、熱を帯び始めた子宮の奥が、ジンジンと疼き出すのを感じる…)
せっかくのデートですし…名無しさんをいっぱい喜ばせたいので…♥
(恥じらいつつも、満更でもなさそうにそう言って、自ら腰を動かすと)
(硬くなった名無しさんの股間越しに、自分のお尻をズリッ…ズリッ…と擦り付け始め…)

【ありがとうございますっ!青姦も大好きなので嬉しいですっ♥】
【ではこのまま路地裏でエッチということにして…】
【後で丘にも連れて行ってもらえるのでしたら、そちらも楽しみにしておきますね♪】
【〆を急がなくても大丈夫ですので、じっくり楽しんでいきましょう♪】

【それから…お気遣いありがとうございますっ】
【少し早いのですが…もしよろしければ】
【今夜はこの辺りで凍結をお願いしても大丈夫でしょうか…?】


892 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/22(火) 01:34:10
>>891
【賢者ちゃんは見られるかも知れないとか好きそうだからね…】
【路地裏での青姦プレイってのも楽しそうですので、やっちゃいますよ?】
【はい、丘でのプレイもやりたい事があったので…じっくり賢者ちゃんに付き合って貰いますねー】

【わかりました。今夜はここで凍結にしましょう】
【次回はどうしますか?近々なら今夜(22日)の同じ時間で此方は大丈夫です。】
【賢者ちゃんの予定的に都合が悪かったりしたらまた別の日でも大丈夫ですのでー】


893 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/22(火) 01:42:35
>>892
【実は見られながらとか、視姦されたり…輪姦されたり…】
【いわゆるぶっかけをされたり、恥ずかしいことも大好きなんです…♥】
【ですので、どうぞ遠慮なくエッチなことしちゃってくださいね♪】
【わぁ…丘でも景色を眺めるだけではなく、何かあるんですね?】
【ふふっ、ではその時も楽しみにしていますね?】

【ありがとうございますーっ】
【あ〜ん…次回なんですけど、日付変わって今日(22日)でしたら】
【日中であれば都合が良かったのですが、夜はちょっと微妙なもので…】
【ですので、もしよろしければ、連休が明けて23日か…それ以降でお願いできないでしょうか?】


894 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/22(火) 01:49:54
>>893
【見られるかも知れないって場所でのセックスも賢者ちゃんが興奮してくれるならなによりだよ】
【他の人に見られながらだと、上手く出来るかわからないので…そこは許して欲しいな。】
【はい、遠慮なくエッチな事やデートもしてくので…よろしくです!】

【今夜は都合が悪いのなら…そうですね、ではまた明日(9/23(水))の同じ時間でお願いします。】
【今週は日曜が朝早くに用事があるので、土曜日の夜以外は空いてるので】
【それじゃあ、時間的には明日…気分的にはまた明後日に宜しくです!】
【本日もお付き合いありがとうございましたー、中々進まなくて申し訳ない…】
【ではでは、お休みなさい、賢者ちゃん。】

【スレをお返しします…!】


895 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/22(火) 02:03:53
>>894
【ハイッ、楽しみにしていますね♪】
【あっ、もちろん見られながら…じゃなくても大丈夫ですので】
【その辺はどうかご心配なさらず〜】
【この雰囲気を楽しんでいきましょう♪】
【こちらこそ最後までよろしくお願いしますね♥】

【次回は9/23(水曜日)の20時ですね?分かりました〜っ】
【ではその時間にまた伝言板でお会いしましょうっ】
【えぇと…土曜日の夜は無理ということで】
【その日以外で予定を合わせていきましょうか】
【こちらこそ今夜もありがとうございました!とっても楽しかったです♪】
【進行具合は全然お気になさらないでくださいね?】
【最後までじっくり楽しめたら嬉しいですので♪】
【それでは、お疲れ様でした!水曜日(9/23)を楽しみにしていますね】
【お休みなさいっ、◆P6fOkVADJoさん♥】

【私も失礼しますね。ありがとうございました。スレをお返しします】


896 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/23(水) 19:58:59
【今夜もスレをお借りしますね。】
【レスは出来上がってるので投下しても大丈夫でしょうか?】


897 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/23(水) 20:03:12
【◆P6fOkVADJoさんとお借りしますね】

>>896
【レスの準備ありがとうございますっ】
【それでは早速お願いしますね♪】


898 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/23(水) 20:09:03
>>891
二人でエッチをする為に宿を探してたけど、肝心の宿が見付からなくて困ってたからね…。
そう、だから人目が殆どないこの場所で賢者ちゃんと仲良くしたいな〜って
あっち側は見える?人が沢山居て、もし声を上げちゃったら見られちゃいそうだよね…?
(賢者ちゃんと裏路地から大通りの方へと視線を送ったら人々が行き来しており一応路地裏の入口には荷物があるが)
(人の顔の高さに比べたら全く高さの足りない視覚を遮るには不十分な障害物があるくらいで)
(水の羽衣の中で賢者ちゃんの乳房を揉んで柔らかさを味わい泌裂や陰核も指に触れてくと)
賢者ちゃんが大きな声を上げちゃったら誰かに見られちゃうかもね?
少し前にテーブルの下でエッチな事をしてくれたから、それと同じで見付からなければ…大丈夫だよ
どうしてもここで、賢者ちゃんとエッチがしたいって言えば…オーケーなんだね?
(流されやすいとは違って賢者ちゃんは強く言わなくても最初から拒否する気が余り感じられない)
(どちらかと言うとエッチにも積極的であり、片方の手に形を歪ませる乳房を揉んで楽しみ手を重ねてる)
(囁かれながら割れ目を指になぞり陰核を指にノックし、賢者ちゃんとやりたいのだとお尻にも当ててアピールしてくと)
ありがとう。…じゃあ、賢者ちゃんとお外で誰に見付かるか分からない、あちらを向けば人の行き交う場所で…エッチ、しよっか?
(誘いに乗ってくれた賢者ちゃんが腰を揺らせば硬くなった股間にお尻を当てて擦り付けてくれる)
(セックスアピールに本気になると、指に賢者ちゃんの泌裂を開閉させて弄って行き)
(片方の手に触れてる乳房もより大胆に揉んではこねくり回し、乳首も人差し指と親指に挟んでコリコリと触る)
(そのまま後ろから賢者ちゃんに覆い被さる形でのし掛かり、地面に四つん這いの格好へとさせてくと)

賢者ちゃんが、こんな場所で…こんな格好をしてるなんてさ、誰も思わないだろうね…?
(大胆に開かれてた胸元は手を使って外側へと引っ張ってやり、左右の乳房を露出させてあげる)
(そのまま後ろから水の羽衣の裾を持ち上げると生のお尻や賢者ちゃんの大切な場所まで捲り上げてやり腰の上に水の羽衣を置いてく)
(ズボンからペニスを取り出すと、形のいい賢者ちゃんのお尻にぺちぺちと当てて堅さを教え)
(そのままペニスを賢者ちゃんの泌裂に当ててくと、ずりっ…ずりっと擦り付けてく)
賢者ちゃんのここも…水の羽衣のせいで濡れてるね?これじゃあ、ショーツを履けない訳だね…
ほら、なんだかぬるぬるしたのが…絡んできて、変な音を立ててるでしょ…?
(水の羽衣により濡れた場所はさらさらとした液体なので、賢者ちゃんの泌裂に擦り付けたペニスに絡む粘り気のある液体はまた別物だ)
(ペニスが泌裂の上をぬるっと滑ると絡んでく液体は小さく音を立て、くちゅ…ぬちゃ…と卑猥な音を裏路地に奏でてく)
(表面をなぞる様に熱いペニスを滑らせる行為は賢者ちゃんのアソコで素股を楽しんでる感じで気持ちいい)
(しばらく続けてから亀頭が賢者ちゃんの泌裂を押し開き膣口に当たると)
…賢者ちゃん。力を抜いてるんだよ?ほら真っ直ぐ向いて…?
(後ろから賢者ちゃんへと腰を進めてくと路地裏から明るい通りへ顔を向かせ)
(行き交う人々の横顔を眺めながらも薄暗い路地裏で四つん這いの格好で挿入される顔を衆目に晒すのだと強く意識させ)
(ずぷっ…と膣壁を掻き分けながら亀頭から竿までゆっくり、ゆっくりと賢者ちゃんの中を広げて繋がってく)


>>897
【了解です、投下しつつ今夜も宜しくお願いします!】


899 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/23(水) 20:38:41
>>898
これは…仕方ないですよね…
うぅ〜っ…でも、確かに大きな声を出したら気付かれちゃいそうですね…
(エッチはココでするとして、今夜寝る場所はどうするかという問題は残るが)
(大通りに人々が居るのを目にしながら、裏路地に隠れて名無しさんと言葉を交わし)
ふっ…ぁ…っ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥
でも…お宿より…コッチの方がドキドキしちゃいますね…♥
(荷物などでかろうじて丸見えにはならずに済んでいるものの心もとなく)
(名無しさんから胸を揉みしだかれ、割れ目やクリトリスを刺激されれば)
(ビクッ、ビクッ、と身を震わせ、悩ましげな表情を浮かべて甘い声を漏らす)
はうぅっ……大きな声を出さない自信がないですね……
でもっ、ココでエッチッ…オッケーですよっ♥
(恥ずかしがりつつも満更でもなさそうな様子で、この場所でのエッチに気軽に応じる)
(胸を揉みしだく名無しさんの手に、乳房の柔らかさや弾力…滑らかな質感と揉み心地の良さを伝え)
(割れ目やクリトリスを刺激する名無しさんの指に、シットリとした湿り気を伝えながら)
(お尻に触れる硬い違和感にドキドキすると、自らお尻を擦りつけてエッチなモードになって…)
ハッ……ハィ…ッ……♥
あっ…♥あっ…♥ふぁっ…♥ハッ…あぁ〜んっ…♥
(柔らかな美乳が好き放題に捏ね回され、硬くなったピンクの乳首を弄られれば)
(ビクッと身を震わせて敏感な反応を示し、そのまま後ろから覆い被さられて四つん這いに…)

多分……誰にも気付かれていないと思いますけど……あっ、あぁ〜んっ♥
(モジモジしながらそう答えると、プルンッ…と双丘を露出されてエッチな声を漏らす)
ふわあぁ〜っ……この格好……スゴく恥ずかしいですね……んんっ……
(更には、裾を捲り上げられれば下半身が丸大となり、丸く形の良いお尻をフルッ…と揺らし)
(水の羽衣はお腹と腰の辺りを覆い隠す状態となり、四つん這いの状態でお尻を高く突き上げて)
んっ…ぁ…っ…♥ふっ…ぁ…っ…♥あっ…♥あっ…♥
(ペニスでお尻を叩かれれば、その度に短く声を漏らしてドキドキしながら)
(ツルツルとした無毛の割れ目にペニスを擦りつけられると、アソコがジンジンと熱くなる…)
ハァ……ハァ……んっ……あぁ〜んっ……濡れているのは……水の羽衣のせいだけじゃないと思います…♥
名無しさんのオチンチンが擦り付けられるたびに……アソコがクチュクチュ…って、んあぁ〜っ♥
(ペニスが割れ目に擦りつけられれば、卑猥な音と感触を伝えながらニチャニチャと糸を引き)
(羽衣の水分で湿っているだけではないことがうかがえて、中からは止め処なく蜜が溢れてくる…)
(そうしてペニスと割れ目を擦り付け合っているだけでもゾクゾクし、熱くなった秘部の疼きが止まらなくなるが)
(やがて…ツプッ…と亀頭が割れ目に嵌ると、ビクンッと身を跳ね上げて敏感な反応を覗かせて…)

ハッ……ハィッ……優しく…お願いしますね…♥
(言われるがまま力を抜いて顔を前方に向ければ、視線の先では大通りと人々の姿が目に入り)
(そのうち誰かに気付かれるのではないかという緊張感に苛まれながら、悩ましげな表情を浮かべ)
あっ…♥あ…っ…♥ハッ…あぁ〜んっ…♥
名無しさんの大っきなオチンチンが…私の中に…ズプズプって……ふわあぁ〜っ…♥
(柔らかく締まりの良い膣穴へと、ペニスがゆっくり挿入され始めると)
(顎をしゃくりあげて背をしならせ、お尻を突き上げながら甘い声を響かせる)
(この瞬間にも、大勢いる人々の誰かは、こちらの様子に気づいているのではないか…という気もして)
(バレるかバレないか…という緊張感でドキドキしながら、湿った膣穴がペニスを飲み込んでいって…)

【お待たせしましたっ。こちらこそ本日もよろしくお願いします!】


900 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/23(水) 21:08:35
>>899
誰かに気付かれてたら賢者ちゃんの恥ずかしい姿…エッチな格好で、牝の顔をしてるのが見られるかもよ?
お外でおっぱいもアソコも丸出しにして興奮してる様な…賢者ちゃんのエッチな顔とかもね…
(裏路地とは言え少し先には大通りがあり人の横顔が次々と流れて歩いてる姿が目の前にある)
(そんな中で地面に手を付いて四つん這いの姿でお尻にペニスを当てると嬉しそうに鳴いて)
(割れ目へと擦り付けるとそれだけで奥からじわっと滲んだ蜜が泌裂を濡らしてく)
これからおちんちんが…この穴の中に入って来るって想像して、早く食べたいって涎を垂らしちゃった?
水の羽衣でしっとり濡れてるのは知ってたけど、これは羽衣だけの水分の音じゃないよな…!
(ペニスが賢者ちゃんの泌裂の上を通るとたっぷりの愛液が絡んで竿や亀頭を暖かな液体が濡らしてく)
(卑猥な音や愛液の糸を引いてくそこは完全に出来上がってて、ペニスが動くと泌裂が小さく口を開いて受け入れる準備は済んでて)
(亀頭が泌裂に触れて滑る度にヒクッと浅く咥えて来る感覚は物欲しげにしてる)

んんっ…!賢者ちゃんのおまんこ…早く欲しかったって、おちんちん抵抗なく受け入れてくれてるよ…!
(ゆっくり咥えさせてくペニスは賢者ちゃんの膣壁を広げて、掻き分けながら進んでく良く濡れたそこは潤滑油の愛液に滑りもよく)
(奥へ進むに連れて締め付けて来る力は強くなるが抵抗感も程々にペニスを飲み込んでくれて)
(やがて亀頭はゆっくり進んで最奥の部分にコツンと当たったら…)
賢者ちゃんの洞窟攻略完了…ってね、んっ……!
赤ちゃんのお部屋まで到着したけど…途中でなにか見落としがないか、隅々まで調べないとね…
(深々と膝で体重を支えたまま賢者ちゃんと繋がると高さを合わせて両手を賢者ちゃんの腰に当てて支える)
(完全にこれから犯す為の交尾の格好で位置を調整したら、ゆっくりと腰を引いて亀頭のカリに膣壁を撫でつつ抜ける寸前まで来ると)
ふっ…!はぁ……!ん、くぅ…っ……!
(ぎりぎりまで引いた腰を一気に賢者ちゃんの中へと叩き付けてペニスが再び赤ちゃんの部屋の入口に到達する)
(するとまた腰を引きぎりぎりまで抜いてから亀頭が子宮口にノックをし、大きなストロークで賢者ちゃんの中の全体を味わう)
(濡れ濡れで気持ちいい穴の中をペニスが往復してくと、掻き出された愛液が接合部から地面にぽたぽたと垂れ落ち)
(裏路地に肉と肉の衝突するくぐもった音を響かせていき、ぱんっ…ぱんっ…と、乾いた衝突音が一定のリズムで奏でられて)


901 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/23(水) 21:32:56
>>900
ふえぇっ……そっ、それは困りますね……
(そう言いつつ、実際には見られたい…恥ずかしい思いをしたい…という願望が湧き)
(名無しさんから犯されながら、周囲の人々から視姦される光景を想像しながら秘部を熱くする…)
さっきから我慢できなくなっちゃって…アソコから涎が出ちゃいましたぁ…♥
(名無しさんの問いかけに、エッチな表情を浮かべて告白すると)
(トロトロと蜜を溢れさせるアソコは、ペニスが触れるだけで熱を帯びて疼き)
(ヒクヒクと蠢きながら、早くペニスを咥え込みたくてウズウズしているようにさえ感じさせる…)

ふぁっ…!♥あっ…ぁ…っ…♥やっ…ふあぁ〜んっ…♥
すっ、スゴイですぅ〜っ♥名無しさんのオチンチンがっ…ニュルンッ…って
滑るように中に入ってきてっ…ふわあぁ〜っ♥
(エッチな蜜が潤滑油の役割を果たすと、ペニスがスムーズに挿入され)
(締まりの良さを伝えながらも粘膜がペニスを迎え入れるように包み込み)
(亀頭の先が最深部で行き止まりに触れると、ビクッと身を震わせて甘い声を漏らす)
エヘヘッ…♥エッチなダンジョンかもしれませんね♥
はわわっ…♥回収しそびれたアイテムなんかが落ちてるんでしょうか…♥
(そんな会話を交わしながらゾクゾクすると、k沿いを引かれれば、カリの部分が膣の内壁を刮げながら刺激し)
(その感触に全身が総毛立つほどの快感を感じ、ヒクヒクと蠢く穴からは止め処なく蜜を溢れさせている…)
ふわわあぁ〜っ!!♥あっ…!♥やんっ!♥ハッ…ぁ…っ……あっ……あぁ〜んっ!♥
(そして…ペニスが抜けそうになったかと思えば、ズンッ!と奥深くまで力強く突き立てられ)
(そんな動きが繰り返されながら、亀頭の先で子宮口を突かれると、全身を前後に大きく揺らして喘ぎ)
(その度に…溢れる蜜が膣穴から掻き出され、汗か涎のように滴り落ちて、卑猥な光景に花を添えている…)
あっ!♥あっ!♥ハッ…あんっ!♥いっ…いぃっ…♥
名無しさんの大っきなオチンチンがっ…力強くって…すっ、スゴいですぅ〜っ……ハアァ〜ンッ!♥
(やがて力強いピストンが始まれば、その度に結合部がぶつかり合って、小気味良い音を響かせ)
(自分は通りに向かって大きな声で甘い声を響かせながら、本気汁を溢れさせて全身を大きく前後に揺らしている)


902 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/23(水) 22:09:38
>>901
おぉ…うっ!賢者ちゃんの中はにゅるにゅるでおちんちんを食べる為に…、沢山濡らしてたって分かるよ…!
んん…、迎え入れた獲物を逃さない魔の洞窟だよ、ここ…粘膜が吸い付いて来るよ…!
(受け入れる時には差程の抵抗感はなかったのに中では獲物を待ってたとばかりに愛液のシャワーと粘膜による吸い付き)
(気持ち良さそうな声を上げる賢者ちゃんの中では歓迎されたペニスは優しく包まれてる)
何度も訪れたくなる…美味しいダンジョンだよ…、問題は長く滞在出来そうにないのかな…
まだまだ調べたりないんだよね?この洞窟の良さそうな所とか…!
(ずんっと後ろから突いたら奥深くまで一気に到達する、突いた瞬間に賢者ちゃんの身体がビクッと跳ねて動く姿が目に入り)
(四つん這いのまま後ろから犯されて身体を前後に揺すられて喘いでく)
(繋がった場所からはまるでお漏らしの様にぽたぽたと地面の垂れた液体に痕を何ヵ所も残して)
(生活音や騒がしいバザーの大通りには届いてないが、賢者ちゃんの声が届いてしまえば一気に人目が集まりそうな甘い声)
(大通りに向かって喘いでく賢者ちゃんの膣をペニスはこりごりと擦って進んでは引いてくと)
(泡立つ接合部には賢者ちゃんの本気汁により白く濁り気味の液体が溢れ…)

賢者ちゃん…!くぅ…、こうさたら沢山の人に見られるかもな…!
(ぎゅうぎゅうのアソコを味わいながら腰に当ててた両手を賢者ちゃんの胸へと当てて身体を持ち上げてやる)
(四つん這いの格好から膝に体重を支えて胸を持ち上げた賢者ちゃんは水の羽衣に隠されてない裸体を大通りへと晒す事になり)
(ペニスも真っ直ぐの角度から賢者ちゃんのお尻を通り斜め向きに挿入され、先程とは違う場所に亀頭が強く押し当てられる)
(賢者ちゃんのお腹を見たら下腹部に内側から押されて出来た小さな山が出来ており)
(先程よりストロークは小さくなるが、腰を揺らすとぽこっぽこっと賢者ちゃんの下腹部に山が出来たり消えたりを繰り返し…)
くぅ…!賢者ちゃん…このまま…、中に注ぐよ…!
(このまま出して妊娠や危険性なんて考えず中に出したいと思えばピストンは激しくなる)
(後ろから身体全体を揺らす様に肌を衝突させ、手に握った賢者ちゃんの乳房には痕が残りそうな程に強く握って揉んでく)
(前から見ればペニスが出入りする度に白く濁った液体が溢れ、膨らんだ陰核やペニスが進むとぽこっと膨らむ下腹部)
(極めつけに握られて痛々しくも柔らかさを見せる乳房や尖った先端に賢者ちゃんのいやらしい顔まで丸見えで)
(大通りにまるで見せ付けながら賢者ちゃんに種付けを行おうと強く強くペニスが賢者ちゃんの中で扱かれて中を突いてく)


903 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/23(水) 22:43:04
>>902
ふわあぁ〜っ…♥
中にはオチンチンが大好物の…エッチなモンスターがいるので気をつけてくださいね♥
ハッ…あぁ〜んっ…♥粘膜のトラップや…エッチなシャワーの罠もありますので…♥
(ハァ…ハァ…と、熱い吐息交じりの嬌声を漏らしながら言葉を交わせば)
(ペニスを包み込む粘膜の柔らかさや…トロトロになった感触…膣内の温もりを伝え)
(愛液が掻き出されるたびに地面に滴り落ちて、興奮を募らせながら悦楽に浸っている…)
ふふ〜っ…いいですよ、何度も訪れちゃっても♥
逆に…出られなくなっちゃったりしちゃうかも?なんてっ♥
時間をかけてジックリ調べちゃってくださいね♥
(肩越しに振り向いて、エッチな表情を浮かべながら、嬉しそうにそんな会話を交わすが)
(子宮を突かれ…強い快感や興奮に苛まれると、結合部から溢れる蜜が白く濁って泡立ち)
(コンデンスミルクのようになって滴り落ちながら、ニチャニチャと糸を引き)
(生々しく卑猥な音と感触を伝わらせながら、結合部でのエッチなキスが展開されてゆく…♥)
(ここでこんな如何わしいことをしている二人が居ることなど、誰も気づく由もなく)
(相変わらず通りには多くの人で溢れ返っており、そちらに向かって喘ぎを響かせても)
(幸い誰からも気づかれる様子もなく、尚もドキドキしながら…名無しさんとのエッチに夢中になっている)

ふぇっ…?ふわわっ!?♥
(すると突然…体位を変えられ、胸をまさぐられながら上体を起こされてしまい)
(まるで大通りに向かって自分の存在をアピールするような体勢にさせられる…)
(すると、ペニスも直線的な角度ではなく、下から斜め上に向かって突き上げるようにねじ込まれ)
(薄いペッタンコのお腹越しには、亀頭のシルエットがクッキリと映って。中から存在感を示しており)
(ピストンの度に皮下で蠢くそこに手を当てると、愛しそうにナデナデと摩ってその感触を確かめる…)
ハッ…ハィッ!♥もちろんっ…いいですよっ!♥このまま中でっ…♥
ふぁっ…!♥あっ!♥やっ…あぁんっ!♥
あっ!♥あっ!♥んっ…んんっ!♥
いっ…いぃっ!♥ハッ…あぁ〜んっ!♥
(激しく力強いピストンに翻弄されると、顔を歪めながら甲高い声を響かせ)
(やらしい手つきで胸を揉みしだく名無しさんの手に自分の手を添えると)
(全身をクネらせながら激しく揺らし、好き放題に散々揉みしだかれた乳房は)
(名無しさんの手指の痕で赤くなり、行為の激しさを物語っている…)
(更には、膣穴をズチュッ!グチュッ!と突き上げるように激しく出入りを繰り返すペニスは)
(白くドロドロになったエッチなシロップで、ギトギトなるほどまみれており)
(その度に粘り気の強いコンデンスミルクが掻き出されて、ボタっ…ボタっ…と床に滴り落ち)
(お腹中で蠢くペニスのシルエットは、今にも突き破って出てきそうなほど激しく存在を強調している…)

ふぁっ!♥あっ!♥あっ!♥あっあっあっ!!♥
いっ…イィ〜ッ!!♥とっても激しくってっ…ぃ…イッっちゃいそうですぅ〜っ!!♥
(あまりの激しさと快感に、エッチな顔で悩ましげな表情を浮かべながら叫ぶと)
(アクメに達してイキそうな気配を漂わせ、全身を上下に激しく揺らしながら)
(まるで通りに向かって訴えかけるかのように声を響かせては全身を見せつけ)
(むしろ誰も気づかないのが不思議なほど、大胆であからさまな痴態を前面に押し出している…)


904 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/23(水) 23:07:29
>>903
もし誰か一人でもこっちを向いたら…賢者ちゃんの醜態が何人もの人に見られるよ?
こんな場所でエッチして本気汁を溢れさせて気持ち良さそうに喘いでる変態って覚えられて…
この街のどこを歩いても外でセックスをして本気になってた、いやらしい女って何人も何人もそう言う目で見られて…
(大通りまで距離はあっても誰かが振り向かないかどうかは誰にも分からない、賢者ちゃんの耳元でバレた時の事を語ってあげる)
(街の人間全てが賢者ちゃんをいやらしい目で見てくるなんて想像をさせると、下腹部をぽこっと膨らませるペニスを撫でてくれて)
(誰かにバレた時の事を想像させると、より締め付けは強くなりペニスには甘い刺激が増して行き気持ちいい)
んっ…!賢者ちゃんの中にしか出したくないよ…!
この中から抜いて出しちゃうなんて、そんなの寂しいからさ…おちんちん、賢者ちゃんの洞窟気に入ってるし…!
どろどろぐちゃぐちゃの…この中でさ、出せたら気持ちいいのは…確実だからね…!
(激しくピストンをしてペニスを出入りさせびちゃびちゃと愛液を飛び散らせる賢者ちゃん中は極上だ)
(地面には最初は点々と滴り落ちてた液体もそこだけ水を撒いた様に液体により小さな水溜まりが広がって出来上がってく)
(ペニスが進めばごぽっと泡立ち、腰を引いてペニスが抜けるとぼたぼたと液体を垂らすエッチな洞窟を味わい続けると)
(先走りやカウパーが出ても一瞬で賢者ちゃんのお汁と混ざってどちらが出した液体か分からなくなると)

くうぅ……!賢者ちゃん、おまんこに…っ…、出すよ…っ!んっ、んんっ…くぅ……!
(激しく身体を上下に揺らしてラストスパートを掛けてく、乳房には赤い痕が残り下腹部は何度もぽこぽこと含んでは縮んでくと)
(そのままペニスを賢者ちゃんの中へと突き入れて子宮口に亀頭が押し当てられると、ぐりっと擦りながら射精)
(びゅっびゅっびゅっ!と大半を賢者ちゃんの赤ちゃんの部屋へ、残りも道中の洞窟と呼んでた膣壁へとぶっかけつつ好きに中へと出す)
(賢者ちゃんのお腹の奥へと注がれる精液はお口でやった時より勢いよく吐き捨てられ次々と注いでく)
(大通りへ向かって賢者ちゃんの恥ずかしい姿を見せ付ける様に種付けだ)


905 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/23(水) 23:30:54
>>904
はうぅっ…!そっ、それはさすがに困っちゃいますぅっ…♥
わぁわぁっ…そんな風に脅すのは止めてください〜っ…!♥
とても恥ずかしいですっ……
(名無しさんの言葉に、それが現実となってしまいそうな緊張感を感じると)
(表向きは焦りを感じ…羞恥心を募らせているように見せるが)
(その実…実際に他人からバレて大勢の人からこの光景を見られ)
(見知らぬ人達から入れ替わり立ち替わり犯されたり…)
(いわゆる「ブッカケ」をされたいとさえ感じており)
(熱くなった膣がキュウキュウと、さらにペニスをキツく締め付けていき)
(お腹越しに触れていたペニスを、興奮のあまりムギュッ…と握り締めようとしてしまう…)

エヘヘッ…♥私の中の洞窟が気に入ってくださったのなら…とっても嬉しいです♥
もちろん…遠慮なく好きなだけ想いの丈をぶつけちゃってくださいね♥
ハッ…ぁ…っ……あっ…あぁ〜んっ…♥
もっ…もぉ…イッちゃいそぉですよぅ〜っ……ふわあぁ〜っ♥
(激しいピストンで膣内を掻き回されれば、グチュッ…グチュッ…ズチュズチュッ…と)
(先ほどよりも大きく…生々しく卑猥な音と感触が漏れ伝わり、行為の激しさを物語ると同時に)
(結合部からドロドロと止め処なく溢れる濁汁が、具現化した快感や興奮の度合いを表しており)
(もう人から見られてもいい……いや、むしろ見て欲しいとさえ強く感じながら激しく乱れ)
(本気汁を溢れさせながらヨガり狂い、室内でのエッチと変わらぬ痴態を見せて、甲高い声を響かせる…)

ハッ、ハィッ!♥
いっぱい出しちゃってくださいっ!♥
私も…名無しさんのエッチなジュース…
中でいっぱい受け止めたいです…♥
(名無しさんに背を預けるような格好で乱れ狂うと、願望を吐露して中出しを懇願し)
(ペニスで中からお腹を突かれれば、今にも突き破って出てきそうな気配さえ覚え)
(乳房が赤くなるほど揉みしだかれれば、気持ち良さのあまり)
(重ね合わせた手で…名無しさんの手をギュウゥッ…と握り締めてしまう)

ふっ!♥あっ!♥あっ!♥あっ!♥あっ!♥やあぁ〜〜〜〜〜んっ!!!!!♥
(すると、グプッ…と子宮口にめり込んだ亀頭の先端から、マグマの杖から火の玉が弾けるようにドピュッ!と)
(大量の精液が勢い良く噴出し、まるでその射精音が聞こえてきそうなほどの衝撃を感じながら叫ぶと)
(ビクビクビクウゥ〜ッ…!と全身を激しく痙攣させ、自分もアクメに達してイッてしまう…♥)
(すると子宮内には、熱く濃厚な精液がドクドクと注ぎ込まれて、瞬く間に内部に浸透し)
(膣内にもおびただしいほどに撒き散らされると、「洞窟内部」で白濁の洪水が起こってしまう…)
(一度自分の構内で果てているにも関わらず、その量と勢いたるやそれ以上で)
(快感のあまり白目を剥きながらイッてしまうと、この状況や痴態を、通りに向けて惜しげもなく晒け出す…)


906 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/24(木) 00:10:45
>>905
んっ…!くぅ…はぁ…、はぁ…っ、んんっ…!
(賢者ちゃんの中で果てて精液をこれでもかと子宮内や膣へとぶっかけてく)
(手を強く握ったままで激しいピストン運動を行い、賢者ちゃんの中を好きに味わって望み通りに注いだら)
(同じタイミングで大きな声を上げてイッた様子の賢者ちゃん、身体を痙攣させながら達しながら高い声を上げる)
(耳のいい人間ならばまるで動物の雄叫びやモンスターの声にも聞こえそうな色の混ざった声で…)
はぁ…はぁ……、賢者ちゃんもイッてくれたね…?
まるで獣みたいな声だったけど、お外でそんな声を出したら誰かに見られちゃうよ。
…むしろ賢者ちゃんは誰かに見られたくて、叫んで雄を呼んでた…とか?
(ずるっとペニスを引き抜くとびちゃびちゃと精液に愛液のミックスされた液体を股から溢れさせて地面を汚す)
(後ろから支えながらその場に賢者ちゃんを寝かせてくと、脚を開かせて大通りに股を向けた格好のまま横にさせたら)
(優しく賢者ちゃんの頭を撫でてからその手は賢者ちゃんのおっぱいを触り、軽く揉みつつもお腹まで到達する)
(薄い賢者ちゃんのお腹は呼吸で上下しており、そこを掌に撫でてからゆっくりと押してくと)
(ずぴゅ、どぷっと下品な音を立てて賢者ちゃんの膣口から排泄するかの如く精液が飛び出し…びちゃと地面に落ちてくと)

我ながら沢山出したな…賢者ちゃんのおまんこが気持ちよくて、いっぱい出た感じだよ…?
(たっぷり注いだ賢者ちゃんの子宮をお腹の上から押して意識させる様に何度か繰り返すと)
(最初は沢山出て来て逆流してた精液だけど、量が少ないなり賢者ちゃんの泌裂周りに垂れて落ち着いて来たら)
(裏路地で股を開いて精液をアソコから溢れさせる姿はまるで強姦された後に見えるのだけど)
(唯一強姦とは呼べないのは賢者ちゃんの顔が涙の痕は残ってても、顔には隠しきれない嬉しさと興奮が見え隠れしてて)
……賢者ちゃん。おちんちん、汚れちゃったよ?なんとかしてくれる…?
(恥ずかしい格好で殆ど裸体を晒して水の羽衣も地面と背中を直接に触れ合わせない程度にしか役に立たない中で)
(賢者ちゃんの横からペニスをずいっと、賢者ちゃんの顔の前へと向けると本気汁や精液にカウパー)
(ありとあらゆる液体がミックスされたペニスを見せ付けた、ぽたぽたと垂れる液体は賢者ちゃんの顔へと雫を垂らしてく)

【お待たせしました。路地裏プレイはこんな感じで〆にしますので…】
【丘デートはサクッとやりたいのを書いてく感じのにしますか?】


907 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/24(木) 00:50:13
>>906
ハァッ…!ハァッ…!ハァッ…!ハァッ…!
んんっ……クッ!ハッ…あぁ〜んっ!♥
(大量の精液を子宮内に注ぎ込まれ…膣内も満たし尽くされれば)
(名無しさんの手をギュッ…と強く握り締めながら)
(自分もアクメに達してイキ狂ってしまい)
(激しく呼吸を乱しながら、全身をビクビクと痙攣させて身悶える…)
はあぁ〜んっ……盛大にイッちゃいましたぁ〜…♥
誰かに見られたいという願望は…チョッピリあったかもしれません…♥
(やがて…役目を果たしたペニスが、キツキツのアソコから引き抜かれると)
(中で出された大量のザーメンが、ゴバッ!と音を立てて勢い良く噴出し)
(ペニスの大きさに口を開けた膣穴から、それをダラダラと滴らせながら興奮している)
(すると促されるまま、通りに向かってM字開脚で仰向けにさせられ)
(胸を揉みしだかれると嬉しそうに微笑んで、やがてその手が隆起する腹部に触れ)
(力を込めてグッ…と押されれば、バックリと口を開けた膣穴からは)
(ブッ…ブピュッ!と、空気の抜ける汚い音を立てながら、膣内の精液が押し出され)
(ヒクヒクと蠢く穴から次々に溢れ出し、その量の多さと生々しさを物語っていた…)

ハァッ……ハァッ……ふふっ、こぉ〜んなにたくさん出ちゃいましたねぇ…♥
お腹がパンパンになっちゃいましたよぅ〜…♥
(恥じらう様子もなく、精液溢れるアソコを晒け出すと、大好きな中出しをされて嬉しそうに答え)
(やがて…膣内から溢れ出る精液が収まると、自分の指を膣内にツプッ…とねじ込んで)
(クチュクチュと攪拌しながら中身を刮ぎ、ツゥ〜ッ…ネトォ〜ッ…と残り汁を掻き出してゆく)
(その表情は嬉しそうで、行為の余韻に浸りながら楽しそうに会話に興じ)
(内心…誰かに見られたいなと感じながら、まだ火照った肉体を疼かせて…)

ふふっ、ハイッ!♥もっちろんっ!♥
それじゃあ、一生懸命お掃除しちゃいますね♥
(精液や本気汁などで、ギトギトのドロドロになったペニスを突きつけられれば)
(嬉しそうに表情を弾ませて頷き、大好きなお掃除フェラを喜んで引き受ける)
あっ…っと!いっぱい滴ってますねっ…
んっ…チュッ…♥ペロッ…ペロッ…チロッ…チロッ…レロレロッ…♥
(顔に滴る濁汁を舌で受け止めると、亀頭の先や竿の部分にキスしながら舌を這わせ)
(嬉しそうな表情を浮かべると、アイスキャンディーを舐めるように、いやらしく舐り始める)
ふふっ、濃厚でとっても美味しいですっ♥
ではではっ、遠慮なくいただいちゃいますね♥
あむっ♥んんっ♥んっ…ふっ…♥んっんっんっんっ♥
(汚れたペニスにキスし、汚れをいくらか舌で舐め取ると、一息にペニスを口に含み)
(根元までズッポリと咥え込んで頬を窄め、バキュームフェラを始める)
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
ジュップッ…ジュップッ…グプグプッ…ヌプヌプッ…ジュプジュプッ…♥
(わざと汚い音を立てながら頭を動かし、汚れたペニスを美味しそうに舐り始めると)
(口内ではレロレロと舌を動かしては、亀頭やペニスを味わいながら舐めしゃぶり)
(ジュパジュパと残り汁を吸引したり…尿道口に舌先を捩じ込んで穿りながら)
(嬉々としてお掃除フェラを行い、片手をフグリに伸ばすと、柔々と睾丸も揉みしだき始めて…)

【わかりました〜】
【丘デートは…ハイ、そんな感じでも大丈夫ですよ〜】
【そこで景色を楽しむだけでも、エッチに及んでも…】


908 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/24(木) 01:30:58
>>907
賢者ちゃんはおちんちんおしゃぶりするのご好きだよね、デートの途中でやった時も夢中になってたし…
んっ…賢者ちゃんのお口で綺麗にしてもらえると、とっても嬉しいよ?
(突き出したペニスは賢者ちゃんの顔に雫を垂らすのだが直ぐに舌が舐め取ってくれてく)
(お掃除フェラをお願いして気持ちよく性交の汚れが取られてくのだが)
(賢者ちゃんの頂きますって言葉の後には止める間もなくペニスは彼女の咥内へと咥えられる)
賢者ちゃん…これは、お掃除フェラじゃなくて、本気フェラって言うんだよ…!
(あっという間に咥えられて舌に舐められて、吸われるペニスには暴力的な刺激が襲いかかる)
(本気フェラでしかない賢者ちゃん的にはお掃除をしてるつもりのフェラでペニスはガチガチに再起動され)
(袋の方にも触れられてまるで再びの射精をねだられてる様な感覚になると、やがて限界を迎え…)
うくっ…賢者ちゃん、お口離して……!!
(最初は飲ませた精液を今度は賢者ちゃんの顔へとぶっかけてく、べとべとの精液は三回目とは思えない量であり)
(賢者ちゃんの顔中にまるでシャワーの様に白い塊を降らせて汚すのだけど、彼女の顔はとても嬉しそうだ)
(ぶるっと身体を震わせてアソコや顔に精液を垂らす賢者ちゃんの姿はまるで強姦後なのに幸せそうで)
(しばらく休んでから再び宿を探して、ぎりぎり見付かった宿の中でも賢者ちゃんを沢山可愛がってあげたとか)
(窓に押し付けてのセックスや、窓を開いて上半身外に向けて胸を揺らしてのセックス…賢者ちゃんの性癖は熟知してしまい……)

(そして次の日になると再びデート最初から水の羽衣の胸元は大きく開かれてるが賢者ちゃんは気にした様子もない)
(最初は集まってた視線も少し遠い丘の上へ向かってくに連れて、少しずつ人気もなくなり緩やかな坂を歩いたり階段を登ってく)
(タウンマップに乗るくらいだから途中で休憩に使えるお店とかもあるにはあるのだが、バザーやお祭りに出店してるらしく閉じており…)
うーん、時期が悪かったかな?賢者ちゃん…、残念ながら期待とはちょっと違うね…。
(丘の上へ到着したら街を確かに一望出きるがそれだけである、観光用に置かれた看板があるくらいで)
(ロマンチックな場所とは程遠い開かれた草原と、一応柵はあるが余り近付きたくない崖があるくらいで)
(ここまで徒歩デートで手を繋いで来たので感想を言えばがっかりなんだけど…)
……あそこで休もうか?賢者ちゃん。
それと、ここまで来たのなら想い出も欲しいし……賢者ちゃん、パイズリって出来る…?
(一番高い場所にある背もたれのないベンチに移動したら賢者ちゃんとの想い出作りにパイズリのお願い)
(街を一望可能な場所で眺めもいい場所で賢者ちゃんのおっぱいに視覚的に楽しませてもらったら…)
(今度は賢者ちゃんにも楽しんで貰おうと、一つ提案が浮かび……)
賢者ちゃん。俺の上に乗ってさ、あそこをあっちに向けて…セックス、してみない?
あっちは街やバザーもあるし…、賢者ちゃんのエッチな姿を街の全員に見せてあげる、なんて…思ってやったら…
きっと気に入るよ?……賢者ちゃんのセックスする姿を見せびらかしちゃうなんて、素敵な想い出になるよね……!
(と、街を一望可能な丘の上で自ら腰を振らせてあそこも丸見えにさせてのセックスの提案)
(見られて喜ぶ賢者ちゃんにお外で、しかも街の人間全員に見せ付けセックスなんてのを提案してしまえば……)
(色々と危ないスイッチの入ってしまった賢者ちゃんが一度や二度で終わる筈もなくて…)
(たまたま丘に向かってた街の人は風に混ざり唸り声に聞こえる賢者ちゃんの喘ぎ声を聞き魔物が入ってると街の警備を呼び)
(何人もの警備が確認をしたら、男の上で腰を振り続けてる賢者ちゃんの姿が目撃されたとか…)
(色々吸われてしまった男は治療は必要ないが、無理矢理に回復魔法で体力やらを回復されては体力を使われて疲労困憊になってしまう)
(看病してくれた心優しい賢者ちゃんだけど、悪化はしないが中々良くならないのは…ご想像にお任せです。)

【丘デートは普通にするつもりだったけど!賢者ちゃんの性癖?を刺激するならこんな形で…】
【街の人全員に見せ付けるエッチなんてのがあれば喜びそうだなーと、お胸のお願いに救急付け加えて見ました。】
【こんな感じで改めて〆にして、賢者ちゃんとのデートは終わりかな?】


909 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/24(木) 01:36:30
>>908
【お疲れ様ですっ】
【お返事を書きたい衝動に駆られつつ】
【きちんと〆てくださり、ありがとうございました!】
【最後もエッチな感じで〆ていただけて嬉しかったですし】
【とっても楽しいデートでした♥】


910 : ◆P6fOkVADJo :2020/09/24(木) 01:50:20
>>909
【賢者ちゃんもお疲れさま、何日もお付き合いしてくれてありがとうね?】
【エッチなデートや露出プレイチックなのとか、新鮮で楽しかったよ。】
【丘デートも本格的にやったらまだ係りそうだから、こんなサクッとした終わり方で…と。】
【またタイミングよく賢者ちゃんが暇してたら、デートやエッチに誘わせてね?】
【他の装備も…と思いつつ、浮かんだのが山彦の帽子で囁き声や喘ぎ声を二倍に…なんてのだけどね。】
【じゃあ、改めてお付き合いありがとう!とても楽しかったよ?賢者ちゃんがとてもエッチで、可愛かったです】
【お休みなさい、またどこかでー】

【スレをお借りしめした、これでお返しです!】


911 : 賢者@水の羽衣 ◆SAGE//5JLI :2020/09/24(木) 01:59:14
>>910
【こちらこそ、最後までお付き合いくださり、どうもありがとうございました!】
【喜んでいただけて嬉しかったですし、こちらもとっても楽しませていただきました♪】
【ふふ〜っ、丘でのデートもジックリ楽しんでみたかったですけど、これはこれで…♥】
【また機会があればぜひぜひっ!見かけた時は、お気軽に声をかけていただければ嬉しいですっ♪】
【あははっ…山彦の帽子のそんな使い方は発想がなかったですねぇ…】

【私の方こそ、凍結を挟んでお相手くださり、本当にありがとうございました!】
【そのように仰っていただけて嬉しいですし、お互いに楽しむことができて何よりです♪】
【またいつかお会いできる日を楽しみにしていますね♪】
【その時もまた、楽しくエッチして遊びましょう♥】
【ではでは、お休みなさいませっ。お疲れさまでした!】

【ありがとうございました。私もこれで失礼しますね。スレをお返しします】


912 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/01(木) 22:09:12
【スレお借りしますね】

【改めてこんばんは、縛妃さん】
【今から続きを書きますので少々お待ちいただけますか】


913 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/01(木) 22:14:37
【少し不安定な感じね】
>>912
【ええ、今夜もよろしくね?】


914 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/01(木) 22:39:19
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1596819836/149
誘ってきたのは縛妃さんですよ…!
オレもう止まれませんから…はぁ、はぁ!♥凄い…柔らかくて気持ちいい♥
(一線を越えてしまったらもう止まることも引き返すこともなく)
(欲望のままに、本能のままに縛妃さんを押し倒し、ソファの上でその極上の肢体を貪るように撫で回しむしゃぶりつく)
(甘く艷やかな唇に吸い付き、唇だけでなく身体も密着させて、そのまま縛妃さんを犯そうとして…)

!?か……はっ!?
(瞬きするよりも早く、首に何かが絡みつき、一瞬にして行動を阻害される)
(先程まで優しいお姉さんだった縛妃さんが目の前で変貌していくのに、悲鳴を上げることも出来ず)
(悶えることも逃げることも出来ずに視界が霞がかっていく)
―――――――――ぁ…
(ぼやけていく視界の中で捉えた獲物を前に冷笑を浮かべる魔女の姿に、自分の選択したことの重大さを今更ながら気づき)
(けれどももう蜘蛛の巣に掛かった蝶のように魔女のされるがまま)
(そこで一度記憶は途絶えて…)

ぅあ!?………はぁ、はぁ……ここ、は…?
(意識を取り戻した時にはすでにまるで見たこともない場所)
(何が起こったのか、何が起ころうとしているかすぐには理解できず、兎に角誰かを探そうとして…)
(そこで初めて自分の身体が動かないことに気付く)
……え?……どう、なって……
(意識は確かにある、自分の足でちゃんと立っている感覚もする)
(それなのに力が入らない、どころか身じろぎすることさえ出来ない)
(まるで自分がマネキン人形にでもなってしまったかのように直立不動でただただ佇んでいることしか出来ずにいて)
(視線だけはなんとか動かせるようで必死で部屋の中の様子を探る)

………っ…
(自分の中では高級ホテルの最上階に居たはずなのに、どう見ても違う場所)
(如何にも高級そうな調度品の数々に、ますます状況が分からず混乱していく)
(そして視界の中に鏡が入ってきて、漸く自分が今何一つ服を着ていないことに気付き)
(それどころか何やらローションめいた液体を満遍なく塗りつけられていて)
(何をされるのか、何が始まるのか、想像すら出来ず、恐怖で身体がすくみそうになるが)
(それでも視線以外はピクリとも動かせず、混乱は頂点を極めようとしていて…)

【お待たせしました、完全に受け身な状態なのであまりこちらからはアクションできませんが…】
【改めて今夜もよろしくお願いします】


915 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/01(木) 23:18:44
>>914
あら。フフ・・・
でも、どうするかを選択したのは貴方…その自由までは奪っていないわよ――んっ(チュ
(なすがままに、その白い豊満な美体を)
(いきりたつオスの本能に任せた稜に捧げるように見えたが…)

ウフフ…縛妃、バインドクイーン…私がそう呼ばれている理由を
いまから稜にも教えてあげるわ…。
(掲げるように見せるしなやかな細指から、一筋の赤い細縄が伸びて)
(稜の首周りに巻き付いて…弦楽器を爪弾くように綺麗なネイルが細縄を弾く)

(僅かに動かせる首から上だけで、周囲を観察し…自身の置かれている異様な状態を把握する稜)
(ベッドの向こうにある重々しいデザインの木製ドアがゆっくりと開くと)
――カツン…カツン
(絨毯貼りの床なのに高らかにヒールを鳴らして、ひとりの女性らしき人影が入ってくる)
(シャンデリアに照らし出される、胸を反らして堂々と歩く長身の美女)
(高く結い上げられた艶めく黒髪、顔つきや肌質は日本人だが)
(しかしその肉体は、とても日本人とは思えない)
(胸を飾る小さな深紅のエナメルビスチェには、到底収まりきらない巨乳)
(クリームを練って形作ったような白い乳肉が、大きな段差をつけてビスチェから猛烈にはみ出して)
(少しでも伸びをすれば、即乳首が飛び出して姿を現すに違いない)
(縦長のすっきりとした臍が刻まれた腹は、美麗にシェイプされ)
(白人トップモデル並みの高さにあるウエスト全体が、驚くほど括れている)
(ビスチェと同じてらてらと輝く赤い超マイクロミニのタイトスカートは)
(量感漲るヒップの圧力で、今にもはち切れそうにミチミチとはりつめ)
(ビキニラインと下腹部が浮かび、後ろに回れば安産ピーチというほかない尻肉の曲線も露わに)
(くねる尻肉の下側が半ば露出しているのが一目瞭然)
(裾から伸びる二本の脚は照明をあびて白く輝き、)
(むちむちとした太股から長く長く伸びて、鈍重な印象は皆無)
(女の肉体のセックスアピールを凝縮して、美の神の手により造形したような肢体)

――ようこそ、”縛妃のお部屋”へ。
(美女がわざとらしく腰を左右にくねらせて歩み寄り、妖艶極まりない笑みを稜へ向けてくる)
(紅いエナメルのハイヒールの分と元々の長身と合わさり、男の稜よりもかなり目線が高い)
(緋色のルージュに濡れ光る唇がぬめつき、言葉を紡ぐ)
そして、たった今から、大宮 稜クンは、縛妃ママの可愛い”小鳥ちゃん”なのよ。
(縛妃の口内から流れ出た音は、周囲の空気を淫らに赤く染め、稜の鼓膜をしっとりと湿した)

【お待たせしたわ…あまり進んでいないけれど;】
【パートナーというか侍らすボーイ君は”小鳥ちゃん”と呼んでいるの】
【そして私は”ママ”…違和感があったら、無視して構わないわ】
【では、今夜もよろしく♥】


916 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/01(木) 23:50:13
【ごめんなさい、ちょっと電話が来てて今から続きを書きます】
【まだ時間は大丈夫でしょうか?】


917 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/01(木) 23:53:51
>>916
【ええかまわないわ。一時位までかしらね】
【でも…むりしないでも大丈夫よ?】


918 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/01(木) 23:55:34
>>917
【すみません…では続きを書きますのでお待ち下さいね】


919 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/02(金) 00:17:48
>>915
バインド、クイーン……
(意識を失う前に鼓膜に響いた単語が頭の中をリフレインする)
(扉の向こうから現れたのは、美の女神が顕現したかのような絶世の美女)
(肢体のどこを切り取ったとしても間違いなく世界トップクラスの艶やかさ)
(目にした男を確実に虜にしてしまう妖艶で肉感的で、劣情を催すセックスアピールの塊だった)
(改めて目にした彼女の本当の姿に、状況も忘れて食い入るように見惚れて)
(無意識の内に生唾を飲み込み、動かない身体を火照らせはじめていた)
(あの爆乳をむしゃぶりつきたい、あの安産型の桃尻に思う存分腰を叩きつけたい…)
(今の今まで軽い恐慌状態だったのに、美女が現れると身体は現金にも雄の本能を猛らせて)
(触れても居ないのに股間がどんどん熱くなっていくのが自覚できた)
(ホテルの時以上に挑発的で、性的な服装は否が応でも期待感を膨らませ…)

縛妃、さん…これは、一体……
(近づいてくる縛妃さんの言葉に神経を集中する)
(彼女がこれから何をするつもりなのか、自分がどうなってしまうのか)
(不安と期待の入り混じった複雑な表情で、ジッと縛妃さんのことを見つめて)
……こ、とり?…オレが…?
縛妃…ママ……♥
は…い…ママ……
(縛妃ママの声はどこか官能的で、雄の本能を呼び起こす響きだった)
(不思議なくらいに彼女の言葉をすんなりと受け入れてしまっている自分がいて)
(僅かに動く口から、縛妃ママとすがるように小さく呟く)
(ここはどこで、これから一体何をするつもりなのか)
(小鳥ちゃんとはどういう意味なのだろうか、どうして自分は身動き一つ取れないのだろう)
(なぜ全裸でローションを塗られ、なんのために首輪をつけられているのか)
(疑問は山のようにあるが、見えないなにかに囚われ拘束された今の自分ではどうすることも出来ない)
(ただ縛妃ママの次の言葉と行動を待つだけで)

【お待たせしました、短いうえに上手く返せなくてごめんなさい】
【1時までですね、では縛妃さんのレスで今夜は凍結になりそうですね…】


920 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/02(金) 01:27:53
>>919
(首から下は指一本微動だに出来ない稜の周りを)
・・・フフフ。
(ゆっくりと、まるで獲物を品定めする様にカツカツとヒールを鳴らして)
(白い美体に紅いエナメルをくい込ませた挑発的な痴態を見せつけるように)
(艶めかしくしなをつくりながら周回する…)
(妖艶さを強調する最高級の香水も霞む、縛妃のフェロモンは露出度を増し更に濃厚に押し包むよう)
まぁ、さっそく反応しているわよ、貴方のdick(ディック)
(男性の陰部のスラングを、ネイティブの流暢な発音で、挑発的な笑みを浮かべて言い放つ)
(全身に塗り込まれたオイルか、はたまた首に巻き付き身体の自由を奪う細縄の効果なのか)
(視線と、微かに漏れた吐息だけで、ジンジンとこれまでに経験したことの無い官能が、膨らみだした稜のペニスを苛み)
(見る見るうちに下腹部にピタリと貼りつく急角度で勃起しはじめる…)

ウフ…よくできました♥
(不意に身じろぎひとつ取れなくされた稜に、縛妃・・・ママの美貌が迫り視界を埋めつくす)
ママから、ご褒美のキスよ。
(濃厚な白檀に似た甘い薫りが後を追うように満ちて)
―ぅ…ん♥チュッ…チュル♥―ンふふっ♪チュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―――♥
(ママの熟れた唇がまだ自由を許されていた稜の唇に密着し、ヌルッ⑉と歯を割り込み)
(滑り込んできたママの舌が、稜の舌に絡みつきそのままママの口中へと引きずり込み…)
(強烈な吸引を伴うディープキス…あっという間に稜の肺から空気が吸い込まれて…横隔膜ごと肺が一気にしぼむ)
(うねる肉感的な太腿が…滑らかなマイクロミニの生地がその間、むき出しの過敏な勃起を弄ぶように転がし)
(胸板に押し付けられた巨乳が、爆風のような心地よい快感で上半身を包み脳天を荒れ狂う)
ン〜〜…フフ♪ヂュゥゥゥ――――♥
(酸欠で失神寸前まで追い込むかのようなバキューム&ディープキス)
ふぅン―♥
(一転して、ママの肺に吸われて気体状の媚薬となった肺の空気が噴きこまれて、稜の肺を満たした)
ハァ・・・可愛い小鳥ちゃん♥
(銀色に光る唾液の糸を曳いて、ようやく濃厚なご褒美が終わる)
(今にも溢れんばかりに、ミッチリと迫り出す白い乳肉の谷間)
(それを辛うじて覆うエナメルビスチェは、乳首と乳輪を囲むようにシルバーのリング状の装飾があしらわれ)
(そこだけは極薄のラテックス素材を使用しており、尖り起つ乳首と乳輪がくっきりと搾り出すように浮かび上がっていた)

【ゴメンナサイ!二つに分けます】


921 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/02(金) 01:30:44
【続きます】

・・・気付いているかわからないけれど。今の小鳥ちゃんのカラダはとぉっても敏感になっているの…。
(ママがぴっと立てた人差し指を塗れた唇にあてて、そう囁くと)
(むっちりと張りつめた深紅の超マイクロタイトミニから、半ば下部を露出したヒップを)
(右に左にぷりっ♥プリリンッ♥とくねらせて、揚々と歩きだしモンローウォークをたっぷりと見せつけながら)
(コトリちゃんの脇を掠めると、鎮座する巨大ベッドの縁に腰かけ)
(その眩い脚線美を見せつけるように高く脚を組んで、紅く艶めくピッチリとしたフィンガーレスグローブに包み込まれた)
(左掌をおっとりと頬に添える、それだけでたわわな乳色の巨峰がふたつぞろりと蠢いて)
さぁ、小鳥ちゃあん…♥
(ママの右手が、腰かけているベッドのシーツの中にもぐった、何か卑猥な事をしているかのようにシーツが蠢く…)
ママがもっともぉっと・・・気持ちよく感じられるようにしてアゲル♥
(シーツから引き出された右手には幾本もの赤い細縄が握られていた。流石に今の露出過多な装いでは中に仕込めないのか)
―ピシュル――――……ッッ!
(ママの右手が軽く一捻りされると、一本の細縄が空中を走り、細い蛇の如く、張りつめた稜の勃起に瞬時に絡みつく)
―キュルルルルッッ♥
(―ズ ン ♥ ・・・と重い快感が稜の腰から脊髄へと立ち昇り、同時に稜の勃起がビキビキと音がはっきり耳に届く程の勢いで)
(急激にその体積を増大させ、文字通り鋼鉄のように硬直して、複雑に巻き付いた細縄が、更にきつくくい込んでしまう)
(さながらペニスの中に赤熱した釘が差し込まれたように…燃える)
うふふふ⑉どうかしら。ママの縄はたまらなく素敵でしょう。
もっと素直に感じられるように、身体を少し自由にしてあげるわね♪(―キュルルルッ♥)
(ママの右手の人差し指からもう一本の細縄が伸び、稜の首に巻かれた細縄に触れた)
(途端に、完全に麻痺させられていた身体が柔軟さを取り戻す。と言っても稜にできたのは、ただくたくたと絨毯に尻をつくことだけだった)
(長い間無重力状態に居た宇宙飛行士が地球に帰還してきた際のように、どれだけ必死になっても、緩慢で弱弱しい動きしか出来ない)
まだ筋肉を制限しているから、力は出せないわよ。…で・も♥(ピィィィィン⑉)
(ペニスと接続された中指から伸びる細縄を爪弾くと、)
(鮮烈な衝撃が、股間から全身を駆け巡った)
クスクス♪(―ビィィン⑉ピ・ピピィィィィン♥)
(身体の内側から脳天を貫き荒れ狂う、猛烈な爆風に似たショックが股間から立て続けに発信される)
(それは、紛れもなく極大化された性的快感・・・♥)
感覚はすごぉ〜く拡大してあげたから、たっぷりと悶える事が出来るわ♥
(クイックイッと稜の首とつながった細縄を手繰り、自身の腰掛けるベッドサイドに引き寄せる)
さぁ小鳥ちゃん、ママのところに来るまでに、何回イケるかしら♥

【お待たせしてごめんなさい…長くなったので迷ったけれど…こんな風にワンちゃん射精我慢比べ(?】
【からスタートして…後は、ベッドで…(*´艸`*)♥】


922 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/02(金) 01:34:30
【いいえ、こちらの方がお待たせしちゃいましたし】
【こんなにも濃厚で興奮しちゃうレスをありがとうございます♥】

【今日はここで凍結ですね】
【次回はいつがいいですか?】


923 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/02(金) 01:44:41
【我ながら少し引いちゃうかも…勿論適当なところだけつまみ食いで返してね;】
【私は、今夜の22時でも大丈夫だけれど、そちらのご都合いかがかしら?】


924 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/02(金) 01:48:11
【いえいえ、かなり官能的で、興奮します♥】
【今夜の22時ですね、大丈夫です】
【では22時にまたよろしくお願いします】
【ちょっと時間が厳しくなってきたので今夜はこれで…】
【ありがとうございました、お休みなさい縛妃ママ♥】

【スレお借りしました】


925 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/03(土) 21:58:58
【大宮 稜 ◆wacGUbkRVM クンとお借りするわね。】

【それでは、改めて今夜もよろしくね、小鳥ちゃん…♥】


926 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/03(土) 22:00:39
【縛妃さ……縛妃ママとお借りしますね】

>>925
【改めてこんばんはです】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【今から続きを書きますので少々お待ち下さい】


927 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/03(土) 22:10:29
>>926
【うふふ、ふたりきりの時は”ママ”とだけ…ね♥】
【ええ、急がなくてゆっくりと…でも、もちろん無理に全部お返事しなくても大丈夫よ。】


928 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/03(土) 23:03:23
>>920-921
ん、んんっ〜〜♥んぅ…んんんっ♥
(手も足も微動だにしないというのにペニスだけは自由とばかりに痛いくらいに勃起していってしまう)
(お腹に着くくらいに直立して勃起するペニスを隠すことも出来ず縛妃ママの前に晒しっぱなし)
(そんな恥ずかしい状態で密着され、艶かしい身体を押し付けられ、唇を奪われなすがままで)
ん、んんぅ♥んちゅっ…ん、くぅ…♥
(別の生き物のように絡みついてくるママの舌に引き寄せられ、口内の感触を味わう)
(舌の根から引きずり込まれそうな強烈なバキュームで低酸素状態に陥り、思考がぼやけだし)
(理性が弱まると余計にママの肉感的で官能的な極上の肢体の感触を強く感じて、勃起が一層強くなっていく)
(酸欠で苦しいはずなのに、もっとママとキスしたい、もっとママの身体を感じたいと思ってしまって)
(弱々しくだが舌を絡ませ返して唾液を混ぜ合わせ)
―――――――――ぁぁ♥
(萎んだ肺に満ちていく媚薬が感覚を更に鋭敏にして)
ま、ま……はぁ…あぁ…♥
(お互いの唇を繋ぐ銀糸越しに、ピンク色に霞む視界に淫猥で妖艶な姿のママを見つめ)
(銀の飾りで強烈なアピールをするママの爆乳と乳首に目が釘付けになる)
(ママの思惑通りにおっぱいを欲しがる子供のように乳首と乳輪を物欲しそうに見つめ、ペニスを震わせ)

はぁ…はぁ………え?
ひぎっ!?…あ、ああ…ん、お……っ!!♥
(どんな手品を使ったのかベッドの中から投げられた縄が見事にペニスに巻きつき拘束していく)
(縛られ締め付けられ、痛みを感じてもおかしくないはずなのに、その瞬間射精しなかったのが不思議なくらいの快感が前肢を走り抜け)
(元々日本人の平均よりはかなり大きめだったペニスが膨張し、熱せられて赤くなっていく)
(体温の限界に迫る勢いでペニスだけが強烈に熱くなり、その熱がどうしようもないほどの火照りを生んで)
は、くっ…あ……うぅ……!
(ガクリと力が抜け、今までどうやって立っていたのか分からないくらい四肢に叱らが入らない)
(赤ちゃんさながらにたどたどしい動きで手足を動かすのが精一杯で)
あがっ!?あ…ひ、いいぃ……♥
ママ…やめ……て…おかしく、なっちゃう……んくぅ♥
(身体を何度も貫く強烈な快感と刺激は明らかにママが意図して起こしているもの)
(弱々しい呼吸で喘ぐように必死で酸素を取り込みながら、なんとか快感に耐え身体を震わせ)
(涙目でママのことを見つめるけれど、かえってくたのは無慈悲な感覚拡張という事実)
(その言葉通り、まさに身悶え、道の快感にのたうち(
(赤ちゃんか子犬かのように、大の大人が大きな体を情けなく四つん這いにして)
(這いずるように、亀の歩みよりもゆっくりとハイハイしながらママの元へ)

か、はぁ……くひっ……ん、はぁ…あくっ♥
(赤い縄は容赦なく巨大化したペニスを苛み続けて、カタツムリの通った後のようにぬらぬらと光る我慢汁が零れ落ちていく)
(恥も外聞もなく、必死で呼吸するために口を開いて、唇の端から涎を垂らしつつ)
(視線だけはずっと縛妃ママのことを見つめ続けていて)
(一歩一歩、もどかしいほどにゆっくりした歩みで、悶え喘ぎ、先汁を撒き散らしながらベッドサイドへ…)

【お待たせしました】
【こんな感じで…一応、ギリギリ我慢出来てる、けどもう一押されれば簡単に決壊しちゃう…そんな状態で♥】


929 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/03(土) 23:50:58
>>928
(ロココ調の豪奢な調度品でコーディネートされた赤い絨毯の大部屋に…)
んっ…クチュ♥チュウゥ⑉ちゅぱ⑉
(全裸で直立不動を強いられている青年に、容赦なくその唇をむさぼる妖女)
(それでもビクつくペニスを太腿で弄び焦らしつつ)
(弱弱しくも、官能を求めて差し出される青年の舌を)
(情熱的に迎え入れ、ワルツを踊るように舌を絡みつかせるのだった)
――――っ…*:.。.♥
(常人の吐息とは別物の・・・じわりと身体の内側から滲み侵す媚薬の吐息を)
(肺の中へとたっぷりと送り込む)
ふぅ♪…ウフフッ///
(爆乳を卑猥に彩るエナメルビスチェに凝らされた、変態的な趣向に釘付けな事は承知しているはずなのに)
(わざと二の腕で寄せ上げて、危険なまでにビンッ♥と尖り起つ乳首を見せつけながら、舌を出して”お預けよ♪”とウインク)

うっふふ♪そうよおかしくなるのよ、小鳥ちゃん♥
(ベッドサイドに高く脚を組んで腰かけて、誘蛾灯のように白く浮かぶ脚線美を見せつけ)
(悪魔的な狂気を内包した嫋やかな微笑みと鈴を転がすような哄笑)
(ぱん♪ぱんっ♪…と、幼子をあやすような調子で手拍子しつつ)
さぁ、ママの足元までハイハイしてきてね♪
とちゅうで白いのびゅーびゅーしたら…”失格”よ♥
(失格という言葉の裏に含まれた意味をあえて相手に伝わるよう、微かな無言の迫力を乗せて)
あぁ…もぉたまらないわ。生まれ変わる産道そのものね、小鳥ちゃん♥
(その美貌に狂気じみた蕩けるような笑みを満面に浮かべて、自らの頬を両掌で挟みまさぐる)
(その動きに合わせて、銀の装飾と極薄ラバーに搾り出され尖り起つ乳首が挑発的にうねうねと震えた)

さぁ…もぉあと少し・・・がんばれ♥がんばれ♥
(必死に拡大された快感に堪えている小鳥ちゃんの、ママの足元に向かって這いつくばるような)
(必死の姿をベッドサイドから見下ろし)細めた眼に母性を漲らせたママ)
あと・・・もうちょっと…もうすこし♪

――――えいっ♥(――ギュンッッ・・・!キュルルルルル!)
(ママの真っ白な歯を覗かせた、凶悪な喜悦の笑みと同時に、目線の高さに掲げた人差し指をクイッ☆と引き寄せるように軽く曲げる)
(同時に小鳥ちゃんのペニスと接続された赤い細縄が、ウインチのように急激に収縮して)
(一瞬でハイハイの体勢から、ママへおしりを向けて仰向けにひっくり返されながら)
(大の男の身体が、冗談のように身体を弓なりにのけ反らせ、ペニスを突き出して宙を舞い、ママの元へと一気に引っ張り寄せられて)
(ママへ捧げるように突き出された、精緻な縄化粧を施され怒張し切った、噴火寸前のペニスを待ち受けるのは…)
(その美脚を彩る深紅のエナメルハイヒールの、靴底。)
(ぐりゅっ―――♥)
うふ。
…ママのお脚でイクのもおぼえましょうね♥
(予定調和の如く、ママのハイヒールに爆発寸前の過敏な裏スジがえぐられ…)
(爪先からはみ出した照り光る亀頭から先走りの光る糸が舞い)
(グリュゥウルルルル―――♥)
(まるでここに来るまでに披露したドライビングテクニックの、神速のペダルワークのように)
(ハイヒールがぶれて霞むほどの、鮮烈な足コキを容赦なく見舞った)

【お待たせしました…、焦らしもそこそこに…一度出しちゃいましょう♪】
【もちろん・・・本番はまだ次・・・ね?】


930 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/04(日) 00:29:25
>>929
ママ……ままぁ……ん、んんっ♥
(赤ちゃんプレイにしたってあまりに変態的な行為をさせられているというのに)
(頭の中はもうママのことでいっぱいで、一刻も早くママの元へということしか考えられない)
(白く長い生脚を舐め回したい、いやらしく挑発的な爆乳へと飛び込んで吸い付きたい)
(自分が社会人であることも妻帯者であることももうすっかり意識の外になってしまっていて)
……っ!ぼ、ボク頑張るから…はぁ、はぁ…っ!
(ママの言葉と表情にゾクッと背筋を冷たいものが走り抜ける)
(この魔女か悪魔の如きママは母性を溢れさせながらも失格となったら本気で攻め立ててくるだろう)
(ママが人間の規格の外にいる存在だということはここまでえも十二分に理解できていて)
(恐ろしく畏怖すら覚えるのに、辿り着いたときには間違いなく最高の快楽が待っているとも本能で理解できた)
(だからこそペニスは媚薬や不思議な縄の力だけでなく、自分の意志としても硬く大きく勃起し続けていて)

あと、ちょっと……もう少しで、ママのとこに…ん、ぅ…ふ、はぁ…!
ま、ま…はぁ、はっ!
(どれだけの時間、そうやって惨めで情けない姿を晒していたか分からないが)
(もう少しで手が届きそうな所まで漸く辿り着いて……)

っ!?ひっ…!
(どんな合気道の達人でもここまで簡単に人をひっくり返すことは出来ないだろう)
(それくらい一瞬にして転がされ、空を飛ぶような…文字通り空を飛んでママの元に)
(反り返ったペニスは吸い寄せられるようにママの足元、高いヒールの付いた靴の下へ)
ひぎっ!い、あがっ!!♥お、あっああっ♥
(鋭い痛みとともに弾けるようにペニスから快感が全身を覆い尽くしていく)
(何が起こっているのか理解するよりも前に身体が反応して、限界寸前だったペニスが激しくのたうち回る)
(喘ぎ声とも悲鳴とも取れる大きな叫びを上げ、巨大化したペニスが高速でママの足蹴にされ弄ばれ)
お”っ♥ぎ、いいいっ♥うぐぅぅっっ♥
(ぶびゅっ!びゅぼ、びゅるるるるっ♥ぶびゅぅぅぅ〜〜〜〜〜♥)
(ママのスーパーカーが吹き上げた爆炎のように、赤熱した巨大ペニスが爆発して)
(一気にここまで必死で耐えて溜めてきた精液がぶち撒けられる)
(部屋の高い天井に届きそうな程の強烈な勢いで吹き上がる精液)
(ハイヒールで抉られ靴底で嬲られ、屈辱的で苦痛を伴いそうな行為だと言うのに、感じるのは幸せな快感)
(視界がチカチカと白く明滅して、意識が途切れそうなほどの快楽に何度もペニスも身体も痙攣させ)
(その度に濃厚な塊となったゲル状の精液をぶち撒けてしまって)

【ハイヒールで足コキだなんて…ママは本当にドSママです…♥】


931 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/04(日) 01:48:54
>>930
(滑らかで硬い、ママの紅いハイヒールが、小鳥ちゃんの裏スジをなぞりあげ)
(その爪先をカリ首へ捩じり込む)
(そしてアクセルを戻すように、蟻の戸渡にピンヒールを突き立て、前立腺に繋がるツボを抉り)
(左右にはみ出した、まるでソフトボールのようにパンパンに精子を孕んだ陰嚢を)
(脚裏でジャクリングのように転がし、強烈なマッサージを与え…)
ほほほ…♪脚で可愛がられるのは初めてね、
(一瞬の間にこれらの足責めを、小鳥ちゃんの張りつめた剛直にハイヒールで見舞って)
小鳥ちゃん、どうかしら?(クスクス・・・♥)
(ママへの返答を待たず、溜めに溜めてママの言いつけ通り堪えてきた射精を)
(文字通り噴火のように激しく…つい先ほどママに抜かれたよりも遥かに濃厚で大量の精子が)
(白いマグマとなって、激しい放物線を描くが、)
うふふっ…♪(ぐりぅ♥)
(高圧の消火栓ホースの如く暴れる射精ペニスは、ママのハイヒールの脚裏に完全に御されて)
(豪奢な赤い絨毯に向けてぶちまけられ、床に抽象画をおもわせる白濁色のスパッタリングが出現する。)
(人智を超えたおそろしい細縄によるママの緊縛術で、エビぞりのように股間を突き出しのけ反らせ、)
(ママの高く組んだ足先に押し付けた状態のまま完全に全身が固定され、成すすべなく間欠線のように拭き出す射精は)
(床のみならず、高い吹き抜けの天井からぶら下がるシャンデリアにも、ゼリー状にベッタリと装飾を施した)
・・・あら、感激しちゃって上手に喋れないみたいね♪

(ママの焦らしの赤ちゃんハイハイプレイから、一転壮絶な足コキ射精を強制されて、濃密な栗の花の香が大部屋に満ち満ちる)
(大量の射精を放ってなお、小鳥ちゃんのペニスは、ママのハイヒールに踏みにじられながらさらにビクンビクンと陰茎が体積を増し、)
(見る間に睾丸が陰嚢をはち切らんばかりに膨らんで、ママの為に新たな精子を製造していたのだった・・・。)

【またすっごく長くなっちゃってごめんなさいっ】
【二つに分けるわね><】


932 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/04(日) 01:53:25
>>930の続きです。】

――ピキュルルルルル♥

(ママが伸ばした指先からまた一本の細縄が、その淫靡な空間を裂いた。)
(二股に裂けた細縄が、小鳥ちゃんの胸板に渦巻くように貼り付いて、乳首にキュルンッ♥と巻き付けば)
――ビンッ!
(弦の鳴るような音と同時に、微笑むママが背後に何か物を放るように、無造作に右腕を振り上げると)
(小鳥ちゃんの身体が、――ギュンッッ!と棒のように硬直して、激しく回転しながら高々と宙を舞う)
(精液の残滓を遠心力で引っ張られたペニスの尿道口から糸曳き散らしながら、ママの頭上を遥かに超えて、高さ10m以上ある天井近くまで横回転しながら跳び上がり)
(ママの腰掛けている巨大ベッドの真ん中に、大の字に仰向けに、着地の寸前でふわり。と制動を掛けて降ろされた)
(最高級のリネンが優しく過敏に火照ったオイル塗れの小鳥ちゃんを、沈み込んで受け止め・・・頭上の眩い精子でデコレートされたシャンデリアの灯りに)
(――ヒゥ・・・ッ)
(不意に影が差す。赤くヌメ光るエナメルの極小生地をくい込ませた、雪のように白い熟れた肢体が、天女のように天井近くを舞っていた)
(ママも小鳥ちゃんを追って、跳躍していた。空中でくるくるっ☆と鮮やかに回転して、ママの身体がふわりと)
(その両膝を、横たわる小鳥ちゃんの顔の左右に降り立たたせた。)
・・・うふっ///
(ムワッ…♥と大きく開かれた超マイクロタイトミニの未知の暗がりの奥から、まるで真水にガムシロップを垂らしたように)
(舞い降りてくる、発情した女の濃厚な薫りが小鳥ちゃんの顔面に降りかかって、意識を更に悩乱な赤へ染めていく…)
(ミチッ・・・ミチッ♥)
(先ほどの脚コキ射精で、ママの肉体は早くも十分に煮え立っていた。)
(しっとりと汗に煌く、肉感そのものなむちむちのママの太腿が、マイクロミニの圧力を退けて)
(ゆっくりと左右に開いていく。当然ママの股間が小鳥ちゃんの顔面に迫る)
(ママの身体から絶え間なく発されている、生物の根源の何かを狂おしく悩殺してしまう芳香も濃厚さを増すばかり…)
(――ぱつっっ♥)
(ママの太腿とヒップの圧力に負けて、マイクロミニの裾が完全に捲れ上がり、その内側が完全に小鳥ちゃんの眼前に曝け出された――)


―――――パンティが、無い。


(そのさらに上では、溢れんばかりの巨乳を深紅の極小エナメルビスチェに押し込みながら、下半身を隠すことなく小鳥ちゃんに開放している)
(その艶姿には、格別な淫靡さ充ち溢れて)
―――♥(クパ・・・ッ――チュゥゥ♥)
(小鳥ちゃんの鼻先で、独りでにふっくらとした女肉の花びらが開いた。ジットリと妖しく色付いた薔薇の華のような肉襞が覗き)
(そこから、とろりとした濃密な蜜汁がドライアイスのような桃色の淫気を纏って、小鳥ちゃんの鼻や頬に降りかかり、唇を濡らした)
(かつてない、ぐるぐると視界が廻り、どこまでも沈み堕ちていく甘美な味覚が唇から舌へと染み渡っていく・・・)
――もっと味わってね♥
(ママが巧みな腰遣いで、小鳥ちゃんの顔に熱い濡れ肉を押し付けてくる)
ぬりゅっ♥―――ズヂュッ♥・・・ズリュゥゥ〜〜〜――ぶちゅっっ⑉♥
(魔女のもう一つの唇が、小鳥ちゃんの口にキスを強制した。強引に口を塞がれ、さらに鼻先にも美事な菊花模様の肛門がなすりつけられる)
(唇をどろどろに濡れそぼった熱い肉襞でしゃぶりつかれ、鼻先を開いた肛門に吸われ――)
――ぷちゅぅう♥
(ママの秘肉華だけでなく、尻の穴もまた、人間の体臭などではない、この世のものとは思えない悩ましい芳香で充ち充ちて)
(小鳥ちゃんを顔面騎乗で忘我の境地へと誘惑するのだった…)

【またまたお待たせしてごめんなさいね…今日はここまでに、する?】


933 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/04(日) 01:59:30
【いえいえこちらもレスは遅いし、こんなに濃厚なお返事をいつもありがとうママ♥】
【本当にママはドスケベだなぁ、って♥】

【そうですね、もうこんな時間ですし今日はここで凍結させてもらっていいですか】
【次回はいつがいいでしょう?】
【明日はちょっと予定がありまして、こちらが次来られそうなのが月曜日の夜になりそうです】


934 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/04(日) 02:16:41
【引き出しから想いのままに出せるだけ出してる感じね;】
【でも不思議。ママの引き出しはそんなに豊富じゃないのに…】
【…小鳥ちゃんのせいよ♥――チュッ♥♥】

【そうね、今夜もお疲れさまでした♪】
【ええ、それなら月曜の夜に…その日なら21時からこられそうよ、うふ♥】


935 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/04(日) 02:20:05
>>934
【想像もしてなかったような、けど凄くエッチなことばかりで興奮しっぱなし…♥】
【ママに楽しんでもらえてるなら嬉しいな♥】
【んっ…また大きくなっちゃうよ…♥】

【お疲れ様でした、今夜もありがとうございました】
【では月曜日の21時に伝言でまた待ち合わせましょう】
【それじゃあ今夜はこのへんで…お休みなさい、ママ♥…チュッ♥】

【スレお借りしました】


936 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/04(日) 02:25:53
>>935
【ぁん♥・・・うふふっ、ロールの外でもイチャイチャしたい気分よ♥】
【”打ち合わせ”の一夜過ぎたあとも…ママと遊んでくれると嬉しいわ?】

【ウフフッ…お休みなさい♥】
【お借りしました…。】


937 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/05(月) 21:27:06
【ママと一緒に使わせてもらいます】

【ごめんなさい、まだ続き書けてないので少し待っててもらっていいですか】


938 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/05(月) 21:35:37
【今夜も小鳥ちゃんとママでお借りします…♥】
改めて今夜もよろしくね、小鳥ちゃん♥
ええ、大丈夫よ、ごゆっくり・・・ね?
ママは――
(躊躇いなくバスタオル一枚だけの格好で、真上に片脚を高々と跳ね上げI字バランスを披露♪)
お風呂あがりのストレッチして待っていますね♥


939 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/05(月) 22:20:44
・・・ふっ///んっ。――はぁ♥
(ひとしきり際どすぎるヨガストレッチをこなした後、一度お部屋を出て)

・・・小鳥ちゃん♪
実際これを着てアレコレするのはまだ先だけど
ママのお仕事の時着るコスチューム、どう?(キュッ♥と、片手を腰にあててモデル立ち)
ttps://imgur.com/a/Ha4ykDM

シンプルだけど、胸元の♥マークの穴が可愛いでしょ♪
あと、真ん中にシークレットのダブルジッパーがおしりの上まで仕込んであって
好きなところで開くようになっているから…

着たままでもエッチができるのよ♥(耳打ち


940 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/05(月) 22:36:04
>>931-932
ぐぎ、いいぃ♥はぁ、はぁ!はが、ああっ♥お、お”ぉ♥
(ママの言う通り脳天から足の先まで全身を貫くような強烈な快感で溢れ出した脳内麻薬によって理性は麻痺し)
(獣のように悶え、咆哮することしか出来なくなっていて)
(睾丸が傍から見ても分かるくらいに激しく脈打ち、強制射精後もハイヒールでママに踏みつけにされて肉棒は更に野太く勃起していく)
(明らかに限界を突破した大きさに膨張した肉幹には荒々しい血管が幾重にも浮き上がって、射精の激しさを物語り)
(通常時なら数回分の量はあるだろう精液も、まだ序の口とばかりにあっという間に睾丸を水を入れすぎた水風船のようにしてしまう)

ひんっ!♥ママ…なに、を……んきゅぅぅ♥
乳首がっ……!♥だめぇ、ママ…そんな、んんっ♥虐めない、でぇ♥
(完全にママの意図通りに、もしかしたら神経が通っているのではないかと思うほど的確に縄で乳首を絡め取られ)
(女の子のように可愛らしい悲鳴を上げてまた身悶える)
(ペニスへの責めとはまた違った新たな刺激に、身体がビクビクッ!と痙攣し)
(その感覚に戸惑っている間に…)
ひっ!?〜〜〜〜〜〜っ!?
(まるでジェットコースターに乗っているかのように見える景色が高速回転し)
(全く理解が追いつかないまま、目を白黒させているうちに、気付けば部屋の豪華な天井を眺めていた)
(背中で感じるベッドの感触は、ただの平凡な社会人に過ぎない自分でも最高級のものだと分かる心地良さだった)
(普段使っているベッドと同じ呼称をされる物だとは思えない柔らかな感触に呆けていると)
あ…ママ…縛妃ママぁ♥
(体操選手よりも鮮やかで、サーカスよりも華麗に、空中でママが舞い、自分の顔の上に降り立つ)
(もう今まで生きてきて培った常識などママの前では何の役にも立たないのだと実感しつつ)
(それでも本物の母親が来てくれた時の赤ちゃんのように自然と笑みを浮かべていて)

……?あ、あっ…//…もしかして、ママ……履いて、ない……っ♥
(ただ勿論、本物の赤ちゃんではないので、ママの肢体の妖艶さ、溢れ出るフェロモンに敏感に雄が反応していく)
(呼吸を弾ませながら、じっくりと舐めるような視線で滑らかで出るところと引っ込むところのメリハリも見事な身体に見惚れる)
(宙を舞ってスプリングの効いたベッドに立てば、当然のように爆乳が弾み、つられて目が上下する)
(そこからお腹、腰を経て、最終的に露出過多なママのマイクロタイトミニへと視線が至り)
(徐々に、焦らすように、挑発するように開かれていく左右の美脚)
(むっちりしているのに品の良ささえ感じる白く絶妙なバランスの太腿の付け根…)
(一番見たかった、ママの一番大切な部分が、隠すどころか逆に堂々と見せつけられる女陰に目が釘付けになる)
(ギチギチとペニスに巻き付いた縄が軋んで音を立てるほどに激しく勃起して)

んっ、んんんんっぅ!?♥んぐっ♥
……んちゅっ♥…れろ…れろ…ちゅぴっ……ちゅぅぅ♥
(呼吸器をママの下半身の二つの唇で塞がれ、最初はバタバタと手足を暴れさせてしまうが)
(すぐに肺から血液に染み渡ってくる濃厚で甘い芳香に、トロンっと身体が弛緩し始める)
(また酸欠状態になりつつ、漠然とした意識の中で、ママを味わいたいと、欲望が膨れ上がり)
(唇で、舌で、割れ目に吸い付き、舐めあげ、甘い蜜を啜り上げる)
(顔を揺らし鼻で菊門も擦って、どちらの口にもしっかりと応えていく)
んくっ♥はぁ…ぢゅ、ぢゅるっ…ずぢゅぅぅ♥
(手を上げて、ママの太腿を抱え込み、自らも顔を浮かせてより強く密着させ)
(気付けば無我夢中でママの淫肉と肛門を貪っていた)
(ペニスは更に縄が痛々しいほどに食い込むほど勃起し、我慢汁を溢れさせ、部屋の中を更に淫猥な空間へと変えていく)

【お待たせ、ママ…♥】
【こんな感じで、改めて今夜もよろしくね】
>>938
…って、ま、ママ…なんて格好で…♥
み、見えちゃうよ…はぁ、はぁ…み、見ても、いいの?
ママのエッチなとこ…♥
ストレッチなら…ボク、お手伝いするよ…?
(バスタオル一枚でする格好ではないポーズなのに、見事なバランスの一直線のI字になったママに熱視線を送り)
(股間を熱く硬く膨らませながら、ママのストレッチのお手伝いがしたいと呟いて)


941 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/05(月) 22:39:32
>>939
あ、ママ…ストレッチ終わっちゃってた…(しょんぼり

ママったらこんな格好でお仕事してるの?
もぉ…これじゃあ男の人、絶対勃起しちゃうよ…♥

うん、凄く良いと思う!
ふぁ…♥タダでさえ凄い食い込みなのに…あ、開いちゃうんだ…♥
っ!し、してみたい…この格好のママと…エッチ♥
(想像したらもっともっと股間が大きくなっちゃうのだった)


942 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/05(月) 22:58:37
>>941
>…って、ま、ママ…なんて格好で…♥
・・・うふふ///
(ベビーピンクにほんのり染まったシミひとつない滑らかな素肌を、)
(水滴が滑り落ちていき、豊満な肢体がムチのようにしなるたび)
(バスタオルを巻いただけの胸元から、爆乳が互い違いに弾んで)
(あるいは、タオルの合わせ目が僅かにひらく隙間から、内側が垣間見えたり…)
だぁめ♥・・・えっちなお返事、ママ待っているのですからね♪

>>941
・・・気に入ってくれたみたいね、嬉しいわ小鳥ちゃん♥(にこ
こう見えて、NASAの表に出ない特殊素材を、ママが最新の高分子工学技術でアレンジしたスペシャルメイドなの。
ほかにも、色々な仕掛けがあったりして結構すごいんだから(えっへん
あら。
さっそく小鳥ちゃんのあそこも反応しているわね、うふっ♥(たゆゅっ♥)
(大胆に開いた胸元から、二つの乳色の巨峰がその深いクレバスをみっちりとアピールしつつ、淫靡すぎる生物のように揺蕩う)
(ツンと尖り起つ乳首を辛うじて隠しているが、桜色の乳輪は半ばはみ出して覗いている…)
そうね・・・じゃあ、小鳥ちゃんの依頼にうつる前に
今みたいに披露しちゃおうかな。
(ミチミチと陰唇を搾り出すように強調する、凶悪な角度のハイレグクロッチ)
(後ろに回れば、バストに劣らぬ量感の尻たぶがほぼ露出していて…♥)

【じゃ…本筋のお返事待ってて頂戴ね?】
【ここから段々、出来るだけ短いお返事に出来るようにするから…引き出し的に;(ぺろ】


943 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/05(月) 23:20:19
>>942
うぅ…ママの意地悪……絶対ボクが興奮しちゃうの分かってるくせに…
(色々と危なすぎてどこを見て良いのか迷ってしまうくらいのバスタオル姿のママ)
(そんな状態でお預けされて、切なそうな表情で股間をピクピクさせて)

へぇ…凄いものなんだね…ボクにはよく分からないけど…
っていうより見た目が気になりすぎてもう…♥
(どうやら痴女的な見た目に反して高機能高性能な恰好なのだと感心しながらも)
(どうしても意識はママのエッチな二つの巨峰に行ってしまう)
(誘うような二つの突起がより煽情的で、股間は硬く身体は熱く火照るばかり)
ほんとっ?えへ…やった♪
その時は…ま、ママとエッチも…してみたいな♥
(期待感を煽られ、瞳を輝かせながらゆっくりとママに近づいて)
(そっと零れそうなママの身体に手を伸ばして…♥)

【了解だよ、待ってるね】
【うん…ママの書きたいように書いてくれて大丈夫だよ】


944 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/05(月) 23:38:31
>>941
(顔面騎乗され、口と鼻を魔女の股間にミッチリと塞がれてしまい)
(ベッド上で大の字になった小鳥ちゃんは、もそもそと手を動かして悶えようとする)
(無意識の抵抗も、首輪となって巻き付いた細縄に、ママが僅かな力を加えるとあっさりとキャンセルされ)
(またその手足と背中をベッドに着かされてしまう)
・・・あら♪
(標本箱に張り付けられた虫のような状態の小鳥ちゃんの腰、その股間で)
(先ほどのハイヒールに抉られ射精させられたペニスがビクン♥ビクッッ⑉)
(と、蛇のようにのたうっている)
(スッ・・・ちゅくっ♥)
(ママのしなやかな指が、その肥大化し切った亀頭を包み込むように握り締めた)
うふふふ。まだまだ元気ね、小鳥ちゃん。もう射精する気満々ね(ギュゥ・・・ッ♥)
(張りつめて、敏感な大量射精直後のペニスを強い握力で握り締めたままゆっくりと扱き降ろしていく)
縄の馴染みもいいかんじね♥―ええ、外すのはまだまだ先のことよ。
もっともっと楽しまなくちゃね、小鳥ちゃんも、ママも…ね♥(ギュヌウゥ〜〜〜…ッ♥)
(すでにここまでで、尋常でない大量の、床や天井を染め上げる程の精を吐かせられながらなお)
(ママの施した縄化粧の人智を超えた魔力で、官能のボルテージを更に極大化され破裂しそうに熱く硬い亀頭が)
(美しき魔女の両手に包み込まれた。)
――ビクンッッ!
(小鳥ちゃんの視界はママの股間に完全にふさがれ、無意識に激しく突き上げられる小鳥ちゃんの亀頭を)
(視界の外でママの十本の指がまるで数百、数千本に分裂してイソギンチャクの触手群のように渦巻き蠢いて)
クチュルルルルル――♥――――ミヂュルルルゥゥウ♥
(卑猥で異様な摩擦音を伴い、亀頭から、肉幹までじっくりと愛撫する)
(先ほどの二回のプレイよりも、はるかに官能を狂わせて――)
(いったいどれほどの修練を積めば、かくも巧緻を極めた責めを会得できるのか)
(これも女独りでエージェントとして世界を表に裏に、股にかけて暗躍するためのスキルのほんの一端なのか。)
――――ふに♥ムチィィイ♥♥
(指責めから、左右に挟み込み圧し包んでくる、蕩けるような柔らかさと滑らかさ)
ウフフ///(チロチロ――ちゅぱ♥
(たわわな爆乳が、小鳥ちゃんの肥大化する剛直を呑み込んで、辛うじて飛び出した亀頭を舐め転がす)
ツぢゅぅう――――ッッ♥ヂュッ♥
(うねる乳肉もまた、ママの特殊な呼吸で表面がさざ波立ち、あたかも最高級の女陰の膣を再現して見せ)
(暴れる亀頭を歯を軽く立ててカリ首にて固定して、逃げ場のないシックスナインの顔面騎乗パイズリフェラ・・・♥)
《うふふふふ。こんなにえっちな反応してくれる人間は久しぶりよ、小鳥ちゃん♪》
―ジュパ♥ヂヂュロロロロッ♥――ニュルルルルルルー♥
《とっても面白くて、最高にすてきだわ》
《たいせつで、かわいくてしかたない、ママのぼうやで…お姉ちゃんの弟なの♥》

【お待たせしました…じゃあ、次からはいよいよ一度クライマックスにいきましょう♪】
【ママのなかで・・・出して♥】
【あ、でも。。。できれば、一番初めは、ママが騎乗位で搾りたいわ】


945 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/05(月) 23:49:04
【ありがとうママ…ママは今日もとってもエッチだ♥】
【うんっ!ママの中で…出したい♥】
【勿論大丈夫っ!というよりそれが一番似合うかなって…ママに搾り取られるみたいで♥】

【ごめんなさい、今日は短いんだけどここで凍結させてください】
【次来られそうなのが水曜日か金曜日の夜になりそうです】


946 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/05(月) 23:57:28
>>945
【今のシチュはこのままお互い繋がったまま、絡み合って絶頂しながらフェードアウトかしらね?】
【次は…ホテルのベッドのなかでモーニングコールから、アシスタントっぽくママのルーティンに付き合ってもらうとか考えていたりするわ】
【また際どいぱつぱつなセパレートでボディビルとか、小鳥ちゃんに水着を選んでもらってプールで泳いだりとか…?】

【ええ、こんやもどうもありがとう♥お疲れさまでした(チュッ】
【それでは、水曜日の21時でお願いできるかしら?】


947 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/06(火) 00:01:41
>>946
【なるほど…もうすっかりママのアシスタントとしてやっていく感じだね】
【色々とママの知らない一面が見られそうで、楽しみ♥】

【ボクの方こそありがとう、ママ♥お疲れ様…(ちゅっ】
【それじゃあ水曜日の21時にまたよろしくね】
【今日も楽しかったです♥お休みなさい、縛妃ママ♥】

【スレお借りしました】


948 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/10(土) 22:03:52
>>947
【小鳥ちゃんとお借りします…♥】

【それでは、改めて・・・今夜もどうぞよろしくね。】


949 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/10(土) 22:07:33
【スレお借りします】

>>948
【改めてこんばんは、ママ】
【この前は急に延期しちゃってごめんなさい】

【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【今から続きを書くからちょっと待っててね】


950 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/10(土) 22:11:22
>>949
【んーん(ぎゅぅ⑉)】
【お仕事優先♥・・・大丈夫よ。】

【ええ。うぅん、ママもそろそろ文章の量を考えないとネ?】
【今からちょっと加速していくかも…?】


951 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/10(土) 22:43:24
>>944
ふ、ぅぅ〜〜〜…んんっぅ〜〜〜…っ♥
(口と鼻を塞がれ、豊満なお尻に伸し掛かられ、顔を歪ませながらもどこか幸せそうでもあり)
(もう浮気だとかそんなレベルじゃなく密着したママの淫裂と菊門に呼吸を荒げながらも必死で吸い付いていく)
(ママの目の前には無防備に晒された勃起しっぱなしの特大ペニスが脈動していて)
んぐぅぅっ♥ん、お、おおっ…♥ま、まっ…ひぎっ♥
(足コキの次は手コキの快感がペニスに襲いかかってきて、自然と腰が跳ね上がる)
(高級ベッドを軋ませるほど腰を浮かせてペニスを突き出し、まるで膣そのもののような超絶テクニックに翻弄されっぱなし)
は、あっ♥ああっ♥まま、ままぁ♥
気持ちいっ♥ボクの、おちんぽ、おかしくなっちゃうぅっ♥
お、おおっ♥んんんっ♥はぁ…!♥ひぅぅ…♥
(視界をママの淫部で覆われてしまっているため、本当にこれはママの手なのかと疑ってしまうほどの肉竿を這い回る無数の感触)
(一つ一つが卑猥で的確に性感帯を嬲ってきて、我慢汁が元栓の壊れた水道のようにとめどなく溢れ出続けてしまう)
ん、はぁ…んぢゅっ♥ママ…ボクも、頑張る、からぁ♥
もっと…もっと舐めて…もっとママのえっちなおっぱいで挟んでっ♥
(肥大化したペニスだが感覚は鈍化するどころか逆に通常時より更に鋭敏になっているようで)
(すぐにママの舌の感触を察知して大きく震え、血管がより太く竿に浮き上がっていく)
(ママの口とセックスしている感覚は蕩けるような快感で、雄の本能が勝手に雌の膣を求めて腰を振りたて出し)
(極上のパイズリフェラ、妻では決して出来ない行為に夢中になって)
(より淫らにより卑猥にと自分からもママの淫唇に濃厚なキスをし、鼻先をアナルに埋め)
んっ!♥んんぢゅぅ♥…ぷはっ♥はぁ…はがっ♥
ママ、そんなにされたら、出ちゃう…♥またいっぱい出ちゃうよっ♥
(もっともっとママの爆乳を味わっていたい、ママのオマンコをしゃぶっていたいと、そう思っているのに)
(身体は淫らな淫らな69でのパイズリフェラにどんどん限界へと近づいていく)
(ペニスを動かさなければまだ耐えられると頭では分かっているのに、勝手に腰が動き)
(膣肉に見立てた乳肉をエラの張ったカリがゴリゴリと擦り上げ、下から乳房をパンパンッ!と淫らに突き上げ)
出しても、いいの?縛妃ママ…縛妃お姉ちゃん♥

【お待たせしました…】
【ちょっと短めになっちゃいましたけどこんな感じで】
【ペースはママのやりやすいようにしてくれて大丈夫だよ】


952 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/10(土) 23:19:11
>>951
(ママの豊満な肢体に圧し掛かられたまま、快感に激しく腰を突き上げる小鳥ちゃん)
(顔面を陰部に密着され、生き物のようにむしゃぶりつく淫肉唇に、唇をむさぼられながら)
(朦朧としながら窒息して、昇天し再び果てそうになった、正にそのとき、)
・・・駄目よ♥
(不意に、小鳥ちゃんの顔から魔女が離れた。)
(反射的に空気を吸い込もうとする小鳥ちゃんの胴体を、ママが華麗な身のこなしで跨いでいつの間にか騎乗位の体勢に。)

・・・さぁ、小鳥ちゃん。ママの中に入ってきなさい♥
(口ではそう言っているのだが、実際に動いているのはママの方)
(小鳥ちゃんの両肩をママが両手でやんわりと押さえつけて、でも、まったく身動きを出来なくしている)
――クチュ♥♥
(ママの腰が下がり、ビクンビクンと激しくうねる小鳥ちゃんの亀頭に触れてきた)
(濡れた熱い粘膜同士がこすれる音が、はっきりと耳に届いてしまう)
ヌチュ・・・ッ♥ヅチュゥ・・・ッ♥
(ねっとりと濡れそぼった肉襞に、肥大化し赤熱する亀頭を咥えられた瞬間)
(快感の大津波が小鳥ちゃんの全身を巻き込み、呑み込んだ。)
(ペニスから発信される悦楽の波濤はあとからあとから押し寄せて)
(ママに跨られた小鳥ちゃんの身体を痙攣させ…その激しい反応を眺め降ろして)
(ママが満足げに、上品な仕草で鈴を転がすような笑い声をあげた。)

あらあら、まだまだほんの先っちょだけよ。気持ちよくなるのは、これからだからね♥
(ママが腰をうねうねとこねながら、焦らすように膝を屈していく)
(小鳥ちゃんの最も敏感な部位が、前後左右に翻弄されながら、女の中心部へと少しずつ埋まっていく・・・)
ーッヂュ♥・・・ヌリュ・・・ッ♥、ヌルゥゥ・・・ッ♥
(ママの女肉は余りに熱く柔らかく、余りに完璧に熟していた)
(芳醇な、底知れない妖女の蜜壺は、現実からかけ離れた全くの別世界)
(巻かれた細縄ごと、肥大化した剛直を根元まで呑み込むと、)
――あは⑉
(ママがにんまりと凶悪な笑みを浮かべる)
(そしてママが腰を動かし始めると同時に、ドロドロと下半身が悦楽のマグマに包み蕩かされてしまう。)
ほほほ、どうかしら。ママの中は、いい気持ちでしょう♥

【ぅん、やっぱり生本番にしちゃったわ…強引かもだけれど、】
【このままママの中にたくさん出してほしいの♥】


953 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/11(日) 00:04:56
>>952
えっ…だ、駄目、なの…?
(このままでは本当に、もう数分…否、数秒と持たずにまた爆発してしまうだろう)
(そんな状態で発せられたママの言葉に愕然となってしまう)
(その言葉が嘘でないと示すようにママの手がペニスから離れ、より一層切なそうな表情になってしまうのだが)
……ぁ♥
ママ…これって…い、いいの?
(ママがとった行動に、沈みかけていた表情がパァッと明るくなる)
(気付けばママの股間が顔から自分の股間に…騎乗位の体勢に移り変わっていて)
(そうなるともう期待感ははち切れそうなほどに膨れ上がって、ペニスは興奮を抑えきれずに大きく跳ね震え)

う、ん…♥入りたい…ママの中に…ママのオマンコに、入れたいよ…♥
(見た目は軽く手で押さえているだけなのに、再び身体は全く動かなくなってしまう)
(いったいどうすればここまで完璧に他人の身体をコントロール出来るのかと思うほど一切動けないのだが)
(それでも不安はまったくなく、むしろ早くママと一つに繋がりたいという興奮しか頭にはなく)
(もう自分が最後の一線を越えて、言い逃れできない不貞行為をしようとしている罪悪感すら感じなくなっていて)
んっ♥あ…ママの、熱い…それに、すっごく濡れて…♥
(つい数秒前まで自分の口で舌でたっぷりと味わっていた淫唇の感触をペニスでも味わうと、蕩けそうな表情になり)
(触覚だけでなく聴覚からもこれから本当にママと生本番してしまうんだと伝わってきて)
あっ♥ああっ…駄目、ママの…気持ちよすぎて…んんっ♥
(亀頭が割れ目に浅く入っただけでとてつもない快感が全身を走り抜け、痺れるように感覚を狂わせていく)
(童貞が初めて経験するには余りにも蠱惑的すぎるママの蜜壺)
(身体の自由が効いていたならば腰を高々と突き上げてブリッジ状態になってしまっていただろう)
(それくらいに女陰の生々しくも艶めかしい感触は凄まじく)
(当然耐えられるはずもなく、精液が噴き上がってママの入り口にべっとりと塗り拡げられ)

はぁ…はぁ、はぁ♥…ごめんなさい、出ちゃった…
う、うんっ!ボク、まだ出来るから…このまま…このままママの中に…♥
ん、くっ♥あうぅ♥熱い…ママの中、凄く熱くてヌルヌルして…う、ああっ♥
ボクの、飲み込まれて…く、ひぅぅ♥
(暴発してしまってもペニスは萎えることなく、むしろより一層肥大化して隆々としてそそり立ったままで)
(硬い肉棒はママの淫肉を押し広げて、擦れ合いながら奥へ奥へ)
く、う…は、うっ♥はい…っちゃった…♥
これ、が…ママの中…これが…セックス、なんだね、ママ♥
(平凡に生きてきた中で想像していた童貞喪失とは全く違う、凄まじい初体験となったが)
(ある意味ここまで強烈な体験は一生忘れることがないだろうと確信できる初体験)
(熱く狭くキツいのに、しっかりと特大ペニスを包み込み飲み込んでしまうママの膣に感動すら覚えて)
凄い気持ちい…こんなに気持ちいいことがあったなんて、ボク知らなかった…♥
あっ♥あっあっ♥ママ…く、あっ♥そんな動くと、また我慢できなくなっちゃう♥
(ママの質問に素直に応えて、女の子のように喘ぎ身悶えながら、巨大ペニスを膣内で震わせる)
(絡みつく膣襞にカリ高の亀頭が反応してズヂュズヂュ!と粘膜を擦り合わせ)

【ううん、大丈夫…ついにママと生でしちゃったんだね♥】
【気持ちよすぎてすっごい沢山出ちゃいそう…♥】


954 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/11(日) 00:24:42
>>953
うふふ・・・もう小鳥ちゃんは、ママのもの♥
だから、ママの身体を小鳥ちゃんが隅々まで楽しむことは、
なにもおかしくないでしょ?…ね♥
(正面に突き出して震える巨乳の谷間から、嫋やかなママの微笑みとともに)
(墨を流したような黒髪をかき上げながら、ママと生での性交を許可するのだった・・・そしてそれは、同時に)
(これまでの日常から半歩はみ出した世界への誘いでもあったのだが…)

あぁ、小鳥ちゃんのペニス…ぅ♥
ビクビク跳ねてかわいい♥
(すでにこの妖女の魔性に取り込まれた小鳥ちゃんは、脳裏に浮かぶ不貞の二文字を)
(最後まで顧みることは無く…)
――ぁんっ☆
(不意の射精と共に、鈴口から吐き棄てられてしまった)
ふふふふ、いけない小鳥ちゃんね。ママの中に出す精液を減らしちゃダメよ★
(そのまま構わずに、ママのムッチリ豊尻が上から包み込むように小鳥ちゃんの腰周りを圧し包んだ)

(ギシギシと巨大なベッドの中心で騎乗位で交わる二人)
(先ほどの射精等ものともぜず、過敏な肉茎全体を、)
(最高級の淫肉にしごかれ、もみしだかれ…しゃぶりぬかれ、)
(小鳥ちゃんの官能を瞬く間に昇りつめさせてしまう。)
(それまでのろのろとしか動かせなかった小鳥ちゃんの両腕が、)
(無意識にシーツを破かんばかりにしっかりとつかみ、瀕死の虫の脚のように無茶苦茶にもがきまわって)
ほほほ、感じるわ。小鳥ちゃんの熱いのがやってくるのがわかるわ♥
(ママの哄笑交じりの言葉と同時に、小鳥ちゃんの背筋が激しく反り返り)
(背中や腰が、ママを乗せたまま、ベッドのシーツから離れた)

【ちょっと短めにしていくわね、でも、たくさん出してくれると嬉しいわ♪】


955 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/11(日) 01:01:25
>>954
あ…う……んんっ♥ママの、中凄すぎるよっ♥
く、ああ♥チンポ、が溶けちゃう…んひぃ♥
(本当にペニスが溶けてしまうのではないかと思うほど熱く粘着く膣肉に包み込まれて)
(強烈に締め付けられて扱かれながら、豊満な尻を上下されて、ますます官能の渦が全身に広がっていく)
(見上げればたわわに弾むママの美爆乳がより淫猥さを引き立てていて)
(ペニスは怖いくらいに巨大化し、みっちりとママの膣内を埋め尽くし最奥を突き上げていく)
ふ、あっ♥ママ、出すよっ♥今度はちゃんとママの中に…ママの子宮にっ♥
(腰は加速度的に速度を上げて、より激しくより濃厚なセックスになっていく)
(もがきまわっているのは身体だけではなく、ペニスも同様に狭くキツい膣内でもがいて)
(すでにたっぷりと我慢汁を溢れさせ、ママの愛液と混ざりあって卑猥な粘着いた音を響かせだし)
(ぶつかり合う腰と桃尻がベッドの軋む音と混ざって部屋中を淫獄へと変えていく)

あくっ、おおおっ♥ママッ♥ママッ♥
出るっ!出るっ出るっ♥凄く濃いのいっぱい出ちゃう〜〜♥
ぐひ、いい、あが…ああああっ♥おっ、おおぉ♥
(びゅっ♥びゅくっ♥ぶびゅるるるっ♥♥)
(これまでの比ではないほどの大量で特濃の精液がママの膣の一番奥目掛けてぶち撒けられる)
(せり上がった睾丸がドクドクっと脈打ち、次々と精液を射精し、尽きることなくママの中へと注ぎ込まれていく)
(快感が強すぎて最後は絶叫することしかできなくなり)
(それでもペニスは硬い勃起を維持して、射精しながらも腰が動き、ピストンを繰り返し)
(ママの膣に自分の精液を刷り込むようにして肉幹で擦り上げ)
(手足をヒクヒクと痙攣させて、意識を失いそうなほどの強烈な快感に何度も悶え)


956 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/11(日) 01:27:42
>>955
ん♥んっ♥ふふっ♥
(小鳥ちゃんの剛直が、ママの蜜壺でのたうつたびに)
(うねる淫襞がさざめいて、逃すまいと絡み付き…奥へ奥へと引きずり込む)
(こつ★こつん★と亀頭が、ママの子宮口をノックしすると)
(くわっ♥と子宮口が開いて、亀頭を呑み込み…カリ首を締め上げてロックしてしまう…)
(かつてないほどの大量の精子の塊が、小鳥ちゃんの尿道を押し広げて猛然と疾走した。)

うふふっ♥(がばっ☆)
(ベッドの上でエビ反る小鳥ちゃん…逆にママは前に倒れ、小鳥ちゃんに覆いかぶさる)
んっ。れろっ★ちゅるっ★れろろっ★
(赤い舌を長く伸ばして、絶頂へ悶える小鳥ちゃんの顔を舐め回す)
――ああっ♥熱いわ、小鳥ちゃんの精液、あついわぁ♥♥
(ディープキスを繰り返し、魔女が命じた。)
んっ♥――もっとよ、もっと出すのよ。
もっと精液を飲ませなさい♥
(小鳥ちゃんの返答を待たず、射精の余韻に浸る余裕も与えず)
ヅヂュッッ♥ドチュ♥ドチュ♥ドチュッッ♥
(ママが激しく腰を動かし始める)
ふふふふふ…!若いのだから、まだまだいくらでも出せるものね♥
ほらほら、もっともっと気持ちよくしてあげるわ♥
―――ヅリュゥゥウウウルル・・・ゥウゥ♥
(ママの身体のうねりが千変万化して、次々と小鳥ちゃんを追い立てていく)
(たちまちママのもたらす快楽絶頂の淫肉曼荼羅が、小鳥ちゃんの意志を赤く染めて、ふたたび)
(――射精)
(ベッド全体を震わす、先程よりさらに大量に精液を搾られ…)
(ソフトボール大に肥大化していた睾丸が、一気に萎む)
(――射精)
(何度絶頂まで放り上げられて大量射精しても、すぐにまた次の、より高い快楽山が連なり現れ)
(小鳥ちゃんはママに両手をつかまれ、無理やりに未知なる官能の峰を頂上から頂上へ向けて登らされていくのだった。)
・・・♥ほぉら、まだまだ…ん(ちゅぅっ♥)

【うぅん、ごめんなさいママの方が今日は先にダウンしちゃうかも】
【今夜はここまでにさせてもらえないかしら・・・?】


957 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/11(日) 01:31:56
【了解だよ、今夜もありがとう、お疲れ様ママ】
【次はいつがいいかな?】
【ボクは火曜日の夜なら来られると思うけど】


958 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/11(日) 01:37:05
【小鳥ちゃんもお疲れさま・・・♥】
【ぁん、火曜日は夜遅くまで時間が取れないの。水曜日の22時からはどう?】


959 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/11(日) 01:43:49
>>958
【ごめんなさい、水曜日は用事があって難しそうなんだ】
【えっと、じゃあ木曜日か金曜日の夜はどうかな?】


960 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/11(日) 01:45:59
>>959
【わかったわ。それじゃ木曜の22時でお願いできるかしら?】


961 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/11(日) 01:47:57
>>960
【分かったよ、木曜日の22時にまたよろしくねママ】
【それじゃあ今日もありがとう、楽しかったです】
【おやすみなさいママ】

【スレお返ししますね】


962 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/15(木) 21:54:15
【ママの小鳥ちゃんとお借りいたします。】

【今夜もよろしくね…♥】
【ゆるゆる場面も進めていきたいところね…】
【一夜の情事につい力入れすぎてネタ切れが心配なママなのです…ふふ(ぺろ】


963 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/15(木) 21:58:23
【えっちな縛妃ママと一緒にお借りします】

>>962
【改めてこんばんは、今夜もよろしくねママ♥】
【ママのレスが素敵だからつい色々返したくなっちゃって…ボクも気をつけるね】
【それを言ったらボクのほうが同じような反応ばかりになってないか心配だけど…】
【取り敢えずごめんなさい、まだ続き書けてないから今から続きを書くね】


964 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/15(木) 22:26:44
>>956
ん、は、ああっ♥い……くっ♥
(びゅくっ!びゅくっ!)
(完全に自分の意志とは関係なく、ママの求めるままに大量で特濃の精液を吹き上げてしまう)
(全身を強烈過ぎる快感が包み込んでいるのに、ペニスは敏感にママの子宮口の感触を感じ取り)
(ますます勢いよく精子を迸らせ、普通ならこれで限界打ち止めなくらいにたっぷりとママの子宮を精子で満たしていき)

んぅ…ぁう…まま…♥
んちゅ、ちゅぅ…♥ひゃうぅ…そんな、搾り取らないで、くひぃ♥
あっ♥おおぉ♥また腰が勝手に、動いちゃ…うぅ♥
(ママの深く舌だけでなく心まで絡め取るようなディープキスにトロトロに蕩けてしまって)
(大量射精直後だというのにペニスは膣内でヒクヒクと反応して、また反り返っていく)
(極太に勃起した肉棒をママが激しい腰使いでまた搾り取り始めれば)
(こちらももう条件反射のように勝手に腰が動いて)
(ズヂュズヂュ♥と淫らで下品な音を立てて肉と肉がぶつかりあい、粘膜と粘膜が一つになってしまいそうなほど擦れ合う)
あく、んんっ♥ママの、オマンコ気持ちよすぎて、本当にいくらでも出ちゃうぅ♥
気持ちよすぎて、本当におかしくなっちゃう♥
んくっ、お、おおっ♥また出るっ♥出ちゃうっ♥
ママの中にザーメン出ちゃうっ♥
(貪欲でドスケベなママが送り込んでくる無限に続くような快楽の中)
(再び上り詰めたペニスが膣内で大きく震えて…ぶびゅるっ♥びゅ、びゅくくっ♥ぶびゅぅ〜♥)
(一度目の膣内射精ですら全体力を使っての全力での射精だったのに、二度目は更に強烈で)
(魂ごとママの妖艶で豊満な身体の中に溶けてしまうような感覚に陥る)
(膣奥深くまで打ち込んだ極太ペニスからぶち撒けられる精液はママの一番深いところにあたって)
(ペニスが脈動するたびに子宮を満たさんばかりに波々と精子が溢れてママを染め上げ)
はぁ、はぁ……はぁ…!もぉ、無理ぃ…まま、許して…あうぅ♥
ん、ボクのチンポ、壊れちゃう…くひぃ♥

【お待たせママ…これで一度区切り、かな?】
【ママがまだまだこの夜の情事を続けたいってことならボクはいくらでも…♥】


965 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/15(木) 22:54:13
>>964
ズッ⑉ズッ♥グチッ♥
(ママの体内に10回以上は精子を放出してなお)
(無限回廊とも思える搾精地獄は、まったく出口など見えない。)
(すでに絶頂に次ぐ絶頂にもかかわらず、ママの女陰壺からもたらされる快楽に)
(肉茎が再びビキビキとその体積を増して…)
ほぉら♥んっ…ふふふ♥
(吐精と回復の繰り返しを強制するのだった)
うふふっ♪まだまだ小鳥ちゃんにはママのあそこを味わってもらいたいのだけれど…
(愛おし気に頬ずりしながら、赤い舌で小鳥ちゃんを舐め回し)
このままママの欲しいままにハメハメしていれば、絶対気が狂っちゃうわ…
だ・か・ら★
今から…小鳥ちゃんとママのはじめての夜を、仕上げさせて頂戴?
(そう言うと、ママが身体を横にひねった。)
(柔道の寝技を掛けられたように、小鳥ちゃんの身体ごと回転して、)
(性器でつながったまま、青年と妖女の上下が瞬時に入れ替わった。)
(体位が騎乗位から正常位に変わると、ママのしなやかな両手がのび)
(小鳥ちゃんのお尻を掴み…白魚の細指が尻たぶにくい込んだ)
うふふふ♥
(尻たぶがゆっくりと左右に割られて、小鳥ちゃんの肉色の窄まりが露わとされて)
(ひんやりと外気が触れる)
(秘密の男子の排泄器官が、女凌辱者の手によってありありと晒された)
小鳥ちゃんのすてきなお尻の穴を、初夜の仕上げに使わせて頂戴ね♥(――つぷぅ!)
(肛門を、ママの人差し指がつつく。指の腹で蕾がこねられ、入り口が割られて)
っふふふ…♪
(魔女の指の第一関節まで侵入してくる…)

【ぅう〜ん。ママも迷ったけれど…最後におしりを可愛がってあげたいわ】
【それで…おしりの穴から…ママの細縄で体の中まで縄化粧・・・それで”小鳥ちゃん”完成って感じかしら】
【そういう趣向は小鳥ちゃんは大丈夫かしら?】


966 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/15(木) 23:35:50
>>965
あっ、くぁ…んぅ♥
(普通なら出し切ってもう我慢汁すら出なくなるほどの回数を射精してなお勃起は収まる気配がない)
(それどころか出すたびにより鮮明にママの膣肉の感触を感じ取れるようにすらなってきて)
(初体験の混乱状態と違ってしっかりとママとのセックスを意識しながら腰を振り続ける)
ん、はぁ…ぐ、うぅ♥また大きく…なっちゃうっ♥
(すっかり結合部はグチョグチョのドロドロになっているのに、ママはまだまだ責めるのをやめてくれなくて)
(底無しのママのドスケベさに恐々としながらも、抗いがたいママの豊満な肢体と膣の快感に身悶え)
(再びペニスを強く勃起させると、また膣奥に精液を注ぎ込み)
もう、本当に狂っちゃいそうだよ…腰が全然止まらない♥
…え?ママ、何を……っ!?
(相変わらず一体全体どんな技術でそんな事ができるのか全く理解できないが)
(気付けばママと身体が入れ替わり、いつの間にかこちらがママを組み敷いた状態になっていた)
(挿入の角度が変わったことでまたペニスに新たな刺激が加わって)
(それだけでも強く勃起しそうだというのに、ママは更に仕上げとばかりにお尻に手を伸ばしてきて…)
ひぐぅっ!?お、おお”ぉ♥
そこ、はぁぁ…駄目っ♥ダメダメ…ママ、そこは本当に駄目だってばぁ♥
か、はっ♥あ、あぎぃ、♥
(ママが狙いをつけたのはまさかの菊門)
(想像すらしていなかった刺激に、尻肉がキュッ!と締まるのに、ママの手によって恥ずかしい部分が晒されたままで)
(そのまま小さな窄まりを擦り上げられれば女の子のように甲高い声で悲鳴を上げ)
お、あ…んぐっ♥お尻に、ママの指、がぁ♥
お”っ♥おお”っ♥
(入り込んでくる指の感触にゾクゾクと身体を震わせ)
(けれどペニスはツボを押されたのか膣内でまたグンッ!と力強く、大きく反り返って膣壁を押し上げてしまっていた)
(ママの指から逃れようとお尻を振って腰をくねらせれば)
(余計に膣肉と肉棒が擦れて快感が増幅され、すっかりペニスは肥大化して)
ま、ママ…仕上げって、なにするつもり…んぅ♥

【お尻…経験は無いけど、ママにだったらいいよ…♥】
【それでママの理想の小鳥になれるなら…♥】


967 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/16(金) 00:05:25
>>966
ふふ、ダメ?・・・その割には、きゅっとママの指に吸い付いて
甘えてきているわよ小鳥ちゃん♪
(すでに、新たな快楽の発信器官と化しつつある小鳥ちゃんの肛門は)
(ママの精緻で巧みな愛撫でたちまち括約筋がとろとろにほぐされてしまう。)
(思わず腰をくねらせれば、ママの女肉に喰われたままの勃起ペニスが)
(淫粘膜にしごかれ、新たな快楽の火が燃える…)
小鳥ちゃん…♥おしりも準備が整っているわ。
太いモノを咥えたくてうずうずしているのかしら?(ずぶぅ♥)
(肛門の奥へ、ママの人差し指が深々と突きこまれた)
(そして、そこへ渦巻くようにキュルルルル♥と微かな音を立てて)
(肛門に突きこまれたママの指にまとわりつくように細縄が殺到して収束する)
(それは、赤い野太いペニスの形状をとり、小鳥ちゃんのアナルから直腸まで)
(処女地を容赦なく拡張しながら、蹂躙する。)
ほほほ、小鳥ちゃんのお尻の穴、ママの指にきゅうって、まるで処女のおまんこのようよ♥)
かわいっくてたまらないわ♥
(ゾクゾクと背筋を震わせる刺激にかられて、ママが下から腰の動きを再開する)
(力強く腰を捻りながら、小鳥ちゃんの身体ごと突き上げて、小鳥ちゃんの肉茎を)
(貧欲に、魔性の膣の奥へ奥へと呑み込んでいく)
うふふふ♥小鳥ちゃんのおちんちん、びくんびくんして大きくなってきてるわ。
ママ、たまらない♥
(そして、それらと同時にママの指から、小鳥ちゃんの体内にペニスの形状をもって深々と侵入した)
(細縄の指ディルド、その精巧に再現された尿道口より、さらに細かくほぐれた繊維状に)
(射精の如く、髪の毛よりも遥かに極細の赤い糸の群れが靄のように放たれる。)
(それらは小鳥ちゃんの快楽中枢から浸透して…ゆっくりと小鳥ちゃんの全身を巡る神経に、)
(快感と共に絡みついて内側からも緊縛していく…)
いいわ、いいわ。小鳥ちゃん、それでいいのよ♥もっともっと快楽をむさぼりなさい♥
最高に可愛い…ママの小鳥ちゃんよ♥
(アナルに細縄だけを残して指を引き抜くと、既に小鳥ちゃんの全身の表面に施されていた縄化粧も細かく振動して)
(ゆっくりと表皮に染み込むように潜り込み…程なく細縄は見えなくなるのだった…)

【お待たせよ〜…難しくなっちゃったけれど…所謂ショ●ッカーの改造手術っぽい仕込みね】
【この後は…今のシチュはFOして、朝を迎えるのも良いし…、ずっとママが責めっぱなしだったから】
【もう一レス往復くらいは、ママの縄化粧でぱわーあっぷした小鳥ちゃんでママを好きにしてもいいわよ♥】


968 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/16(金) 00:11:20
【なるほど…この先ママと一緒に生きていくなら多少は改造されちゃうくらいじゃないとかな…♥】
【うーん、どうしようか悩むけと…】
【取り敢えず今日はここで凍結させてもらってもいいかな】
【ママは次はいつがいいかな?】


969 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/16(金) 00:23:32
【うふふ・・・でも、おくさんから完全に掠奪しちゃうつもりは無いわ?】
【離れても糸でつながるように…今回の依頼が終わって日常に戻っても、ときどきママの処に帰ってきてくれれば…って思っているの】

【ええ、大丈夫よ、こんやもどうもありがとう小鳥ちゃん♪】
【そうね・・・土曜日の22時はご都合いかがかしら?】


970 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/16(金) 00:27:04
【そうなの…?てっきりこれからはママと…と思ってたけど】
【でも時々でもママに会えるなら、いいのかな…?】

【ありがとう、今夜も楽しかったです♥】
【土曜日だね、ボクもその時間なら大丈夫】
【それじゃあ土曜日の22時にまたよろしくね、ママ♥】

【じゃあ今日はこれで…おやすみ、ママ♥(ちゅっ♥】
【スレお返ししますね】


971 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/16(金) 00:30:02
>>970
【どうもありがとう♥】
【ではその時間に…お休みなさい小鳥ちゃん(ちゅっ♥】

【スレをお借りしました。】


972 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/17(土) 22:05:40
【スレお借りします】

【今から続き書くからちょっと待っててね、ママ】


973 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/17(土) 22:52:18
>>967
それは、甘えてるんじゃなくてぇ…ひゃうぅぅっ♥
(そう言いつつも実際には肛門は今までにない蠢き方でママの指に吸い付きだし)
(前立腺からの刺激にペニスは更に肥大化して、みっちりとママの淫靡な粘膜に密着していく)
(前も後ろも快感の奔流に埋め尽くされ流されるままに腰を振ってしまっていて)
お”っ…おあ、ああっ♥あぎ、いいぃぃ♥
お尻、が…熱いぃ♥
(縄が奥へ奥へと侵入し、蠢く縄が身体の内側から平凡な青年を全く別の何かへと作り変えていく)
(目の前がパチパチと白滅して意識が途切れそうになるが)
ん、ぐっ…あ、う…♥
まだ…大きくなっちゃう…んんっ♥
もっとママのオマンコ、感じたい…よ♥
(先程までで限界だと思っていたペニスの勃起がアナルへの刺激の効果なのか更に巨大化していく)
(よほどママの施術との相性が良かったのか、並の人間なら気が狂いそうな状態でも意識は保ち続けていて)
(既に人間の限界を突破したような巨大サイズだというのにママの魔女マンコはそれを物ともせずに飲み込んで)
はぁ!はぁう!
いいのっ?ボク、もっともっとママに溺れちゃってもいいの?
ママッ!♥ママぁっ♥大好きだよ、ママッ♥
(ママの細縄による内側からの拘束が完了すると)
(先程まで感じていた圧迫感や苦痛は消え失せ、身体の奥から漲るような力が溢れるのを感じていた)
(今ならこの魔女ママとでも対等に渡り合えるかもしれない…そう思えるほど全身に気力が満ちていて)
行くよっママっ!もっとボクのおちんちんで感じてっ♥
(反撃開始、とばかりにガバッ!とママに覆いかぶさると、上から大きく腰を振って激しい高速ピストンを開始)
(ママの爆乳を胸板で押し潰し、腰を叩きつけて極太ペニスを根本の根本までママの膣内へと突き入れる)
(ベッドの軋む音は一層大きくなり、結合部からは淫靡な飛沫が飛び散ってシーツを濡らし)
は、くっ…んんっ♥凄い…凄い気持ちいいっ♥
もっとママとセックスしたい…もっとママの中に…んんっ♥ちゅっぅ♥
(腰を振り立てながら、唇を押し付け舌を絡ませ、全身を使って全力でママとの濃厚で激しいセックスに没頭する)
(欲望の赴くままにママの極上の肢体を貪り犯し、躊躇いなく子宮を狙い撃ってペニスを何度も突き上げる)
ん、ぐ、ああ♥また…出るっ…出ちゃうっ♥
ママ、また中に…ママの子宮にいっぱい出すよっ♥
う、あ…あああっ♥出る〜〜♥
(ぶびゅるっ♥びゅ、びゅぼっ、びゅるるるるっ♥)

【お待たせママ…って思ったんだけど…ママ来てないのかな?】
【ん…あの…移動してくれたかどうかが分からないから何か書いておいてくれると…】


974 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/17(土) 22:56:09
>>973
【あっ、ちゃんと見ているわ?】
【ごめんなさいね、スレッドも残り少ないし…戸惑わせちゃったわ】


975 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/17(土) 23:01:10
【確かにこのスレもう終わりそうだね…】
【次スレ作ってみるよ】


976 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/17(土) 23:04:09
【無事建てられたよ】

好きに使うスレザ・ナイト・ビフォアその18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1602943418/


977 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/17(土) 23:25:23
>>973
んっ♥ふふ。小鳥ちゃんのカラダとママの縄は相性が良かったみたいね、はぁ♥
(腰をうねらせながら、ねっとりと突き上げて)
(ママとの淫行とおびただしい射精の果てに、再び硬さとサイズを増し始めた剛直を)
(全て受け入れるように、熱く熟した肉襞が根元まで呑み込んでしゃぶり抜く)
(卑猥すぎる音のメロディが徐々に昂る…)
ふふっ、さぁ準備は整ったようね。
(その妖艶な美貌で見つめながら。熟れた唇を歪めて満足げに邪な微笑みを浮かべる)

ええ…ええ♥
ここまで馴染んでくれた子は久方ぶり・・・ママのカラダもキュンキュンしてきたわ?
だから…★
小鳥ちゃんも思うさまママをずんずんしてくれていいのよ♥
(乱れた黒髪をその面に張り付け浮かべる、妖絶な微笑み)
・・・きて♥♥

――ン、あっ♥小鳥ちゃあん♪
(肉体の内から外から、妖術めいた細縄の緊縛がもたらした)
(文字通り人外へと誘う効果は、トリックでもなんでもなく、凄まじいモノ)
(小鳥ちゃんの胸板につぶされた豊満な乳肉が、卑猥に溢れるようにはみ出してくる)
ぁあぉ♥硬くて太いの…うふふっ///いいわ小鳥ちゃん♪
もっともっとママを犯して、快楽を貪るのよ♥
(野太い鉄杭のようにテラ光る淫茎が、ママの女陰華の中心を何度も激しく)
(削岩機のように前後して抉り抜こうとする)
あ♥んっっ♥ふふ…ぁあはぁ♥
(その凶暴なシンボルを、うねる淫肉は全てを受け入れながら渦巻いて絡みつき)
(神経を焼き付かせる快感で、小鳥ちゃんの脳をおピンクに染め上げる)
(巨大ベッドが明らかに軋んで広大な白いシーツがうねり、そのピストンの激しさは尋常でないことを示した)
(ディープキスで交歓しつつ、衝きこまれる亀頭がママの子宮口を執拗にノックして)
うふふっ、小鳥・・・ちゃんっ♥
そうよそれでいいのよ・・・最高よ♥
最高に可愛いママの小鳥ちゃんなのよ♥
(メロディにのせた、熱くじっとりと…甘く絡みつく媚声で、まるで催眠術を掛けるかのようにキスの合間に囁くママ)
あぁ…♥

ママもイクわ♥♥
(ギュン♥と子宮口が小鳥ちゃんの亀頭をロックして、これまでにない蜜壺のうねりが快楽天の情景を)
(ママの女陰内に再現して…抵抗の仕様もなく、昂りきった小鳥ちゃんの剛直を巻き込んで…)
ぁあ〜〜〜・・・♥
(ベッドの上で絡まり合い、絶頂の数を競い合うように…縄で縛られた青年とそれを繰る妖女のよがり声と、肉の摩擦音がいつまでも続いた…。)

【お待たせ…心配かけてごめんなさい;】
【初夜の行為はここまでかしらね…?次は…朝チュンモーニングコールからかしら?何かしてみたいプレイとかあれば教えて欲しいわ】


978 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/17(土) 23:33:26
>>976
【まぁ、新しいスレッドを立ててくれたのね?】
【リロードしていなくて、はじめ気が付かなかったわ…(どきどき】
【どうもありがとう♥】


979 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/17(土) 23:38:14
【ありがとママ、それじゃあママとの初めてはここで〆で】
【うーん、色々やってみたいことはあるけど…】
【ママと一緒に朝シャンしながら泡塗れでえっちしたりとか…】
【朝、皆が仕事に出かけていくのを最上階から見ながら見せつけるように立ちバックで、とか…♥】
【ママは何かしてみたいプレイとかあったりするのかな?】


980 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/17(土) 23:50:08
>>979
【朝のシャワールームでえっちね?】
【泡塗れで全身スポンジとか…パイズリでおちんちんをキレイキレイとか…かしら】
【そうね・・・↑で出してもらったら、ママの手料理を食べてもらって…】
【それで後は特別なお客専用のプライベートなジムでトレーニングに付き合ってもらいながら】
【えっちなことしてみたいわね…たとえば、小鳥ちゃんの言うように】
【ガラス張りのところから、立ちバックして攻めてもらっても良いわ♪】
・・・ちなみに、トレーニングの時は、↓な感じのセパレートで…
ttp://iup.2ch-library.com/i/i020951300315874011230.png


981 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/17(土) 23:56:54
>>980
【…うん♥ママの大きなおっぱいで綺麗にしてもらったり、ヌルヌルの状態でいっぱい絡み合ったりしてみたいな…♥】
【ママの手料理…♪美味しそうだし、とっても精が付きそう♥】
【わ…ま、ママってばこんなえっちな格好でトレーニングしてるの…//】
【こんなの見せられたらどれだけシャワールームで出しててもまた我慢できなくなっちゃうよ♥】
【ガラスにママのおっぱいを押し付けてえっちな形にひしゃげさせて、後ろからパンパンッ…ってしたいかも♥】


982 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/18(日) 00:12:59
>>981
【じゃあ、朝のシャワー浴びながらえっちね…♥】
【レバーのキッシュとか…いろいろ癖のある物が多いかも?・・・ママの前で好き嫌いは、ダメよ♪】
【うふふ、…ママのウエイトトレーニング中に、あそことかあそこ、舐めてほしいってお願いするかも】
【上記の簡単な流れで、そんな風でもいいかしら?お仕事本番前にリラックスして過ごしている感じね】


983 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/18(日) 00:18:18
>>982
【朝からママとシャワーだなんて、凄く興奮しちゃいそう♥】
【あぅ…が、頑張って全部食べるよ!ママが作ってくれたんだもん!】
【…やっぱりママってえっちだ…♥】
【うん、そんな感じで大丈夫】
【ママは今日はまだ時間は大丈夫なのかな?】


984 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/18(日) 00:21:17
>>983
【ふふ、まだもう少しいけるわ】
【シャワーのところくらいなら入れそうね?】


985 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/18(日) 00:29:13
>>984
【それならよかった♪】
【それじゃあ書き出しはどっちからにしよう?】


986 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/18(日) 00:34:19
>>985
【そうね・・・短くなるけれど、私からの方が良いかしら】
【いつの間にか始めのホテルの寝室に移動していて…直接お耳に囁いて起こしてあげるのと】
【先にガラス張りのシャワールームでシャワーしている音で起こしちゃうのとどちらがいい?】


987 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/18(日) 00:35:59
>>986
【分かったよ、それじゃあお言葉に甘えてお願いするね】
【うー…どっちも素敵だけど…ママに起こしてもらうのがいいかな…♥】


988 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/18(日) 00:42:58
【わかったわ。じゃあ、ちょっと待っていて頂戴ね。】


989 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/18(日) 00:52:53
(赤い霧にむせかえるような、濃密な異常な一夜がいつしか過ぎ・・・)
(落ち着いたシンプルなベッドルームに挿し込む朝日に、ブラウス一枚の縛妃の肢体が白く浮かび上がる)
(隣でまだ眠っている彼に、そっと寄り添って)
稜クン…(ふうっ♥)
起きて…もう朝よ。
(昨夜の魔女そのものなオーラは影をひそめて、あたかも淫靡な夢であったかのよう)
おはよう♥
(にこっと白い歯を覗かせ、ベッドの上でぺたんこすわり)
いつまでも眠っていたら、勿体ないわ。
今日も…私と一緒にお付き合いしてもらうのだから、ね♥
(ラフに羽織ったブラウスの胸元から、溢れんばかりにみっちりと迫り出す乳房の谷間)
(ぽっちりと浮き出した乳首の桜色も白い生地越しに心なしか透けていて)

・・・あら。
(そっと顔を寄せて)
まだ、頭がすっきりしてないのかしら?
(ひたりと柔らかく吸い付く掌を稜クンのおでこにあてる)
シャワーでも浴びて、すっきりしていらっしゃい?
お姉さんは朝食の用意してくるわ、いーい?

【こんな感じでどうかしら…?】


990 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/18(日) 01:17:33
>>989
んっ……あれ…ここ、は…?
(これまで生きてきた中で一番濃密で苛烈で、最も体力を使った夜も気付けば終わり)
(鼓膜を擽る官能的な声に瞼を開け、差し込んでくる陽の光に眩しそうにしながら)
(寝ぼけ眼で声の方に視線を向けると)
あっ!?…マ……ば、縛妃、さん……お、おはようございます…//
(豊満な身体にブラウス一枚というセクシー過ぎる格好のママ…縛妃さんの姿に慌ててベッドから跳ね起きる)
(彼女が昨夜のように小鳥ちゃん、ではなく自分の名前を呼んでいることに気付いて)
(ママと言いかけてから、慌てて縛妃さんと呼び直し、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに視線をそらし)
今日も…ですか?
あの…はい…よ、喜んで!
(昨夜のことが夢でなかったことは目の前で強すぎる自己主張をして艷やかに突き出した爆乳を見れば明らかで)
(一夜明けて冷静になって、妻のこと会社のこと色々なことが頭の中をグルグルと駆け巡り罪悪感や背徳感を覚えつつも)
(目の前で優しくも妖艶に微笑む縛妃さんを見ると胸と股間が熱くなってしまうのを感じて)

そ、そうですね…寝汗もかいてるだろうし…
ちょっと、シャワーでも浴びようかな…あぅ…ち、近いです、縛妃さん…っ//
(記憶が間違いないのなら汗どころか色々な汁で身体中べっとりのまま眠ってしまったはずで)
(縛妃さんに撫でられると恥ずかしそうにしながら小さく頷いて)
はい…それじゃあちょっとだけ失礼して…
(ベッドから抜け出すと、高鳴る心臓をなんとか押さえながら)
(もう一度冷静になろうと、少し逃げるようにしてシャワールームに駆け込む)

はぁ…朝からなんて色気だよ……
うぅ…やっぱりボク…オレ…しちゃったんだよな…
とても現実とは思えないけど…感触がはっきりと残ってるし…
(鏡に映る自分の顔を見て、自分がしてしまったことの罪深さに溜息を付く)
(愛する妻を裏切ってしまったことに胸が痛むし、あの現実離れした縛妃さんの淫技の数々に少し恐くもあり)
シャワー浴びよ…大丈夫…かな?
(考えていてもどうしようもないと、服を脱ぐと、自分のペニスや肛門が気になってしまう)
(昨日の名残は…パッと見は残っていないようで、ペニスのサイズももとに戻っているようだが…)
さっきはつい喜んでなんて言っちゃったけど…どうしよ…
縛妃さんに付き合うってことは、もしかしたらまた……ぁ…やば…//
(シャワーからお湯を出し、目を閉じて頭から浴びながら、今後のことを考える)
(また縛妃さんと昨夜のように淫らなことになってしまったら…と想像するとまたムクムクと股間が膨らみ始めてしまって…)

【ありがとうございます、ではこちらはこんな感じで】
【今日はここらへんで中断でしょうか?】


991 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/18(日) 01:21:29
>>990
【ええそうしましょうか、今夜もお付き合いと新スレ立てどうもありがとう…♥】
【次回は何時がご都合よろしいかしら?】


992 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/18(日) 01:24:38
>>991
【こちらこそ今夜もありがとうございました、お疲れ様でした】
【次回は火曜日の夜なら来られると思います】
【縛妃さんはどうですか?】


993 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/18(日) 01:26:40
>>992
【火曜日なら、22時からなら大丈夫よ。】
【それで良ければ、よろしくね♪】


994 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/18(日) 01:27:59
>>993
【分かりました、では火曜日の22時にまたよろしくお願いします】
【改めて今夜もありがとうございました】
【このスレももうちょっとなので残りは埋めてしまいますね】


995 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/18(日) 01:32:55
【それじゃあ埋めますね】


996 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/18(日) 01:34:45
>>994
【ありがとう、ではその日時に…♥】
【今夜もお疲れさまでした。】

【あら、そうね・・・じゃあ埋めちゃいましょう】
んー(チュッ♥)はぁ…♥
(舌を稜クンのおちんぽのカメさんにクルクルと這わせて…)


997 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/18(日) 01:34:56
【埋め】


998 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/18(日) 01:36:46
>>996
って、わわっ…んぅ♥
う、埋めるのにどうしてそんな…あぅ♥
(縛妃さんの舌に舐め上げられ、すぐにペニスが反応しで大きく勃起してしまって)
(先端から我慢汁が溢れ出してしまう)


999 : 縛妃 ◆m2vmTqGDQ. :2020/10/18(日) 01:40:21
>>998
ほぉら…♥(チロリと舌先で尿道口を舐め)
あと一レス・・・埋められないでお姉さんのアソコ・・・埋められるのかしら、うふふ。
(おっぱいの谷間に挟むというか、呑み込んでしまい)
(抱え込むように、爆乳を左右交互に手繰って、揉みしだきパイズリ☆)
がんばって♥


1000 : 大宮 稜 ◆wacGUbkRVM :2020/10/18(日) 01:46:53
>>999
んく…それとこれは全然違っ…く、は♥
凄い…縛妃さんの……お姉ちゃんのおっぱい、気持ちよすぎて…またおかしくなっちゃう♥
(大きく野太く勃起したチンポを持ってしても余裕で挟み込まれてしまう特大のおっぱいからの責めに)
(ますます我慢汁を溢れさせ、身悶え)

あ…で、る…出ちゃう♥パイずりされて、イッちゃうぅ♥
(びゅくっ!びゅくっ!!びゅくびゅくびゅくっ!!!♥)
(縛妃お姉ちゃんの超絶気持ちいいパイズリフェラにあっさりとイかされて)
(たっぷりと濃厚な精液を爆乳や縛妃お姉ちゃんの顔に向けて発射してしまうのだった…♥)

これで1000ですね…♥
最後にまたとっても気持ちよかった…です♥
火曜日も楽しみにしてますね、お休みなさい縛妃お姉ちゃん…♥


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