参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ∶
種族∶
性別∶
名前∶
レベル∶
年齢∶
所属∶
身長∶
3サイズ∶
見た目∶
簡単な自己紹介∶
希望プレイ∶
NG∶
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
"
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場97杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551919641/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 126章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1552004270/
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
ジョブ∶ファーマー、ヒーラー
種族∶土と水の神見習い
性別∶男性
名前∶フローラ
レベル∶50
年齢∶14(外見上)
身長∶162
3サイズ∶96/56/88(男性器は勃起時15cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目∶金髪を三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着る
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は常備携行している
簡単な自己紹介∶ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験はなしのむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ∶イチャイチャ、手解き
NG∶無理矢理、スカ(大)、レイプ
【プロフだけぺたりっ、失礼しました〜っ】
なるほど〜、冒険者じゃない人ってちょっと珍しいね。
あ、だからってそれで嫌いとかそういうのじゃないよ！
天使…というかボクって人間さんなら無条件で好きだし。ふふっ。
(腰に手を当て胸を張り、どうしてか自慢げに)
ぼくもちょっと疲れた〜。どうせなら来る時飛べばよかったかも。
いや待てよ…？飛ぶとお兄さんが大変かな？フーセン捕まえてるみたいで。
…ふふふ、誘われなくってもそっち行っちゃうよ♥ …それっ♪
(じゃぶ、じゃぶ、とお湯の中を進み、お兄さんの目の前でにっこり笑うと)
(半ば飛びつくように、お兄さんの膝の上に飛び込んだ)
"
この世界、冒険者多いからねぇ
でも冒険者だけじゃ世界は回らないのだよ、分かるかい？
ありがとう、天使くん♪
それもそうだね…ああ、俺は間違いなく大変だけども
おおっ、よしよし…♥
（膝の上に飛びつくように飛び込んできた天使くんの肢体を、しっかりと両手で受け止め）
（愛しい女性を抱くように、きゅっと抱き締めると）
天使くん…ふふ…♥
（そのまま顔を寄せ、唇をそっと天使君の唇へと近づけていき――）
みんな大好きな冒険もそういう支えてくれる人達が居てこそだし…なーんて、知ったような事言っちゃう♪
なら飛ばなくて良かった、っていう事だよね。ボクの足は疲れたけど、その分お兄さんは楽になったって事で。
およ、ボクオトコのコなんだけどいいの〜？男同士だぞ〜？
…ん、ちゅっ♪
(抱き返され、顔を寄せられればなんとなく察しが付く、からかうように言うも止まらないなら…)
(天使のキッス、柔らかな唇とお兄さんの唇が重なった)
ふふふ、いつもはしないけど、今日は温泉のお礼だよっ♪
(唇を離すと笑いながら言って、ぱちりとウインクを返した)
ちゅっ…♥
（唇同士を重ね合わせると、ぱっと離れた…天使くんの唇は柔らかかった）
そうなんだね、ありがとう…でも、ね？
（抱き寄せていた手が、天使くんの胸板や、お尻をまさぐりだして）
いいんだよ…俺は男同士でも、可愛い子とこういうことするのが好きでね…♥
もっとえっちなこと、してもいいかな…？
たしか男と男、女と女同士は天使のルールで禁じられてるような〜、やんっ。くすぐったい。
(薄い胸板ほどほどに肉のついたお尻、触れられるとくすぐったそうに身をよじりつつそう返し)
名無しさんが一人でするなら止めないけど、ボクもするのはちょっと困るかな〜。
…逆転の発想でボクが女の子の体になる？いやでもな…
うーん、そうなのかい？
俺だって誰でもよいというわけではないんだよ
女の子と見まがうような美少年じゃないと、男同士でする気にはならないなぁ
無理なようなら、止めておこうか…天使君を強姦とかはしたくないからねぇ
そっちの方が天使的には正しい姿だと思うんだけど〜。
(女の子の代用なら、と顔半分お湯に沈めてじっとりした半目で見つめつつ)
逆にお兄さんを女の子に〜…はもっと駄目か。あはは。
うーん、男同士でえっちなコトするのは(程度にもよるけど)ちょっと〜、かな。
せっかく連れて来てくれたのにごめんなさいお兄さん。
いやいや、女の子も好きだけど、そういう男の子とするのも好きなのだよ
別に女の子の代わりってわけじゃないよ〜
うん、それはさすがにちょっと…
しょうがないさ、わかった、こちらこそごめんね？
じゃ、温まってそのまま出ようか…ふ〜ぅ
（残念そうにしながらも、お湯に浸り気持ち良さそうにしたのだった）
【ではこれで落ちるね、お相手ありがとう天使くん】
【嗜好が合わなかっただけだから、君は悪くないよ、また来ておくれ？】
ふふ、ならお兄さんをお姉さんに〜…ウソウソ、そんなこと出来ないよ！
(名無しさんが怯むと手をワキワキさせて迫るも、唇に指を当て冗談のように笑い)
そうしよっか。じゃあボクも一緒に浸かってる。
(ソッチの事は否定しつつも肩をひっつけて、しばらくまったりとした時間を過ごすのでした)
【こちらこそありがとー、出来るとよかったんだけど…ほんとゴメンね】
【また会えたらこういう、おさわりくらいなら大丈夫だから相手してくれると嬉しいよ】
【じゃあありがとう名無しさん、おやすみなさい！】
【ボクも落ちるよ〜】
「流石にやるわね……流石は女神に選ばれた異界の勇者……この私をこうまで追い詰めるなんて……」
「くっ、流石は魔王にして淫魔の女王……俺の絶頂淫楽神指激（ゴッドハンドパニッシャー）をモロにくらってイカないとはな……」
「ふふ……人間の分際で指だけで私をここまで追い詰めた事は褒めてあげるわ……でも私は負けられないのよ……！」
「何故そんなに世界を支配したがるんだあんた？世界なんて支配しても面倒なだけだろ？」
「あなたも知ってるでしょ？この世の中淫行は淫らな行為と言うだけでやれ18歳以下は閲覧禁止とか外で人目につく所で青姦したら警察に捕まるとかお外で全裸で散歩したら行けないとか……そんな性癖やイヤらしい事への規制や弾圧が許せないのよー！」
「分かる」
「分かるのですよ」
（………）
てんちょー「なんて事もあったわねえー♥」
クイッティ「懐かしいのですよ〜」
ビシェル「本当、あの頃はみんな若かったわぁ〜」
トリエラ「キキたく無かったね勇者ストーリーのソゲな真実！」
アリーゼ「姫様には絶対に教えないでくださいね？」
ビオーラ「絶対に白目向いて気絶した後数カ月は立ち直れないわね…」
シズル「……取り敢えず、スレ立てお疲れ様だ、ありがとう」
ヤりたい時にヤれない世の中なんて…！
ビオーラ「はいそこ黙りなさい！」
アリーゼ「その足掛かりとして作られたのが『真夏の誘蛾灯』らしいんですけど…」
トリエラ「数多の魔王や邪神をデストロイした伝説のヒーロー、ユウタ＝タナカのレジェンドがコゲなストーリーとはドン引きヨ」
ビシェル「エッチな事を規制されたらサキュバス的には困るのよぉ〜！」
サキュバス店員「エッチな事はいい事だと思います！」
ゴブリナ店員「イエスエロス！イエスフェチズム！」
いいや、黙らぬ！
サキュバス万歳！そう言う存在があれば俺のような女と縁遠い存在でも
エロが体験できるではないか！お互いにWINWINだし！
絶頂淫楽神指激（ゴッドハンドパニッシャー）…
是非身に着けてみたいものだ…
みんなでハメハメしてラブ＆ピース！
（ゴブリンやオーク、触手やスライム、ワーム達がLOVE＆SEXと書かれた旗を掲げる）
ビオーラ「まったく、これだから男って……！もう、さいってー！」
てんちょー「あたくしのお店は王都の性犯罪激減に協力してるのよ♥うふふふ♥」
クイッティ「輝ける神の指（ゴッドハンド）は所謂伝説の勇者専用の能力なのですよ」
（よそよそしく隅っこに座ると中を覗いて…）
ごぶ…ﾋﾝｯ…
（ゴブリンを目撃して失神）
シズル「街中に魔物が…！駆除するぞ！……って、お、お前ら離さないか！？」
ビオーラ「ちょっと！？は、離しなさいよアンタ達！」
店員「お得意様を傷つけないでー！」
サキュバス店員「何時もお金をいっぱい落としてくれるのー！」
（店員達に絡まれて）
最低って言うない、男は捌け口がなければどんな凶行に走るかわからんのやぞ
実際どこの国でも娼婦が黙認されているのは…
いるほうが性犯罪が減るのは間違いないからだ
勇者専用か…さぞたくさんの女（メス？）をイカせまくったんだろうな…
俺ーの、俺ーの、俺ーの右腕はゴッドハ〜ンド
クイッティ「こんばんはなのですよライラさん……？なんでゴブリンみて固まってるですよ？」
（ゴブリンを見て何故か失神したライラの肩をポンポンと）
>>24
ビオーラ「よーし、そこを動くんじゃないわよ？爆炎広域魔法圧縮ー！」
（広範囲魔法の絶大なエネルギーを圧縮してまるでバットのような形にして）
ビシェル「そりゃ人間の女性はおろか、魔物も男もイカせてアヒンアヒン言わせてたわょ〜？若い頃のてんちょー」
はっ…あ、いえ…その…なんでもないです…
（ゴブリンの方を見ると明らかに身体をもじもじさせて）
>>25
あ、知ってますよ、ゴッドリールからのスカで無敵回避とか。
ドラゴンキックで敵を倒すと気持ちいいんですよね。
そうなったら抗議しなくちゃ…
お姉さんの尻尾、元気そうだね…こんなのでお尻貫かれたら僕ヤバいかも、ンフフ❤
(真夏の遊蛾灯のカウンター席でオレンジジュースを飲みながら、サキュバス店員の尻尾をさわさわしている)
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被ってアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
【ちょっかい出しつつ新スレ祝い兼プロフぺたりで通過だよー】
待て！！話合おう！！
魔物…亜人系ならともかく他はちょっと…
男もイカせてたのか…（呆れて）
トリエラ「普通異世界に転移してきたエトランゼってもう少しファンタスティックなスキルえますヨネ……何故にコゲなスキルを得たんですヨ勇者様……」
クイッティ「おんや〜？どうしたのですよ？もしかしてライラさん、ゴブリンにあげな事やソゲな事を……遂に大人の階段のぼりましたですよ？」
（肩をポンポンと優しく）
>>28
サキュバス店員「や〜ん♥お客さんのエッチ〜♥」
ゴブリナ店員「お酒もありますよ〜♪」
（お疲れ様なのですよ〜）
>>29
ビオーラ「まつわきゃ……ないでしょーーーー！」
（カッキーンと）
ビシェル「そりゃもう歴史の影に隠されてるけどぉ……てんちょー……もといユウタはパーティーのメンバー全員を妊娠させちゃっただけに飽き足らず邪神まで雌堕ちさせたキダイの変態ですものぉ〜」
ちょっと…詳しくは語れませんが…
ゴブリン討伐に行ったらメタルゴブリンなる変異種にその…
（縮こまって頬を赤く染めて）
詳しくはまた追々話します…
はっ…忘れていた…こんばんは。
まぁ規制されても破っちゃえば良いのでは…？
バレなかったらセーフですし…
クイッティ「なる程なる程？では詳しく話してみるのですよお姉さんに？ささ、細かく詳細を話すがよかろう」
（何故か偉そうに）
えぇ…ま、まだ…その…
ハジメテはまずそのメタルゴブリンにいただかれましたんですけど…
（まだまだメタルゴブリンさんとは途中なので…）
クイッティ「これで一人前の冒険者デスね！ですよ！」
（親指をグッと立てて）
「ととと、それでは今夜はこれで〜……おやすみなさんしー」
一人前ですか…ふふ…
（せめて人間相手が良かったです…とは言えず）
【オークさんが言っていましたが…メタルゴブリンさんに伝言を残してますからご確認を】
【では…私は失礼します…】
よくスレ立てをした。褒めてあげよう。
…ちっとこれ。プロフ。ダダ長くなった気がする。
まあ悪くて強い奴くらいに思っておいてくれればー
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いた。
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…が、大半が魔王に召し上げられた
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:ＲＰＧ的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
これが怪じゅ…ドラゴニュート解剖図解だ！
ドラゴン胃袋 鉄でも鋼でも溶かすぞ！
ドラゴン袋 ここで火の魔力を炎そのものに変えて口から吐き出す
ドラゴンの骨 死んで100万年たっても風化しないトンデモ材質、武器の素材になる
ドラゴン肝臓 酒飲んでもあっさり分解しちゃうので酔えない、ちょっと人間が羨ましくなる、ちなみに内臓は珍味で料理界で重宝される
ドラゴン牙、角、爪 どれも鋼鉄より頑丈だ、人間の鎧もあっさり切り裂く、これも武器や鎧の素材になる
ドラゴン尻尾 トカゲっぽい、これでシバかれたら普通は死ぬ
ドラゴン脳 何万年も生きるため記憶容量は膨大、だけど経験積み過ぎて印象薄い事はなかなか思い出せなくなる
ドラゴン筋肉 剛力の源、しなやか、並みの竜でも5歳児で横綱並みの力持ち
ドラゴン子宮 受精したら卵を作る。だが繁殖力はめっちゃ低い、種族全体で子供が生まれるのは100年に１人いるかいないかだ
ドラゴン皮膚 自分の属性の攻撃はむしろ心地よくなる、火竜なら火炎、氷竜なら吹雪、逆をやられると痛いぞ
ドラゴン翼 地球上を数時間で行ったりきたりできる。これをもげばマジックアイテムの素材になる
火竜の血 各々の属性を宿した血液、火竜のそれは溶岩のように熱く、全身を駆け巡って体に魔力を供給している
火竜の心臓 魔力と生命力の源、ここをやられたらさすがに死ぬ
んじゃーねー
ミューノ「わぁ〜いパチパチパチパチ♪」
（手を楽しそうに叩きながら）
と、言う訳で、『動乱の魔女』とか言う格好いい通り名を貰ってるけど特に動乱なんて起こしたことのない魔法使いのビシェル＝サザーランドと
ミューノ「表向きは心優しい世間知らずなお姫様、内面を知ってる人達からは『シルバールのクソガキ』と親しまれているシルバール第二王女、ミューノ＝フォンス＝シルバールがお送りします♪」
今日一番のお便りはシルバール在住の姫騎士団員Aさんのお便りよぉ〜♪
ミューノ「ええっと……私は以前オーク軍に捕まったさいに酷い陵辱を受けたのですが、嫌で堪らなかった筈なのに救出された後も、それが忘れられません。どうしたら良いのでしょうか？」
答えは簡単、何時性欲に逆らうことなかれ……肉欲の赴くままオークの巣に突撃しちゃえば良いのよぉ〜♪と、流石にそんな勇気は無いでしょうから、『真夏の誘蛾灯シルバール店』や魔物の男娼が仕事をしてるお店等でオークの店員さんを指名したら良いわぁ〜♪
ミューノ「そう言ったお店の方達は皆さん大抵パイプカットしているから安心ですね♪でも、もしもの事もありますし避妊薬は忘れずに……では次のお便りを読んでいきます」
ふんふん？
ミューノ「モンスター村在住の狐耳少年剣士君からのお便りです。俺のはは……もとい村長やシルバールの姫騎士様、炎の剣を操る女剣士さん達は並の人達より遥かに強いはずなんですけど、何だか見ていて不安と言うか気が気でなくて仕方がありません。どうしてでしょうか？」
ふふ、それは……その……そう言う星の下に産まれたとしか……ねぇ……？
まぁ……リズチーには私が色々と干渉してるけど……他の人達については……ｱｷﾗﾒﾛﾝ
ミューノ「流石はお姉様達ですね♪と、次の質問なんですけど今回は私からビシェルお姉様に相談が……」
あら何？言ってみなさい子猫ちゃん？
ミューノ「最近私の下着がよく無くなるんです、王宮に入って王族の下着を盗むとか……一体全体何処の居候の邪竜娘を着せ替え人形にして遊んでいる不届きものでしょう？」
………ミューノちゃん、あなたも大概セリカちゃんの下着を盗んでるんだから許してあげなさい？
ミューノ「お姉様には内密に♪」
と、くだらない寸劇を少々……うふふふふ♪こんばんは？少しだけお邪魔するわねぇ？
ハメハメ出来るキャラって何人いるの？
多すぎて覚えきれないよー！
私も覚えきれて無いから安心して？うふふ
エロ関係無しの賑やかしもいるしねぇ♪
セリカとミューノをギロチン台に固定してオーク種付けショーとか面白そう
姉妹のうち、どっちが孕むか競争ってね
うふふふ、温厚な私でもそろそろあなたの息子が永遠に元気にならない呪いをかけちゃうわよぉ？うふふふふ♪
それにしてもオークの公開種漬けショー……昔はライバルとよくどっちがより多くのオークのイカせるかを競ったものだわぁ……
ミューノ「どちらかというとそうなった場合、私がフタナールでお姉様を後ろからオークの方達と一緒に……まぁそんな私をオークの方達がガスガス突きあげることになるんでしょうけど……」
ビシュルさんのライバルって誰だっけ？ヤマブキさん？
そんな勝負してたらオークを孕みそうだけど大丈夫なの？
まさかの連ケツとは…読めなかった
姉妹にフタナールしてハメさせあったり、ふたなりな二人を民衆に見せて犯すのも面白いだろうな
中出しされながら射精する姿を見たら……民衆はどんな顔をするんだろうね
魔王の呪いだから女神クラスの術者でないと呪いを解除できないわよぉ？うふふふふ♪
……まぁ取り敢えず設定はあるけど特に出すことも無い人って感じで……うふふふふふふふふ♪
「オークにボテ腹にされるのが怖くて苗床プレイができるか！」って豪語しちゃうてんちょーが現役勇者だったころのパーティーの女騎士だったわぁ……
ミューノ「それは大変興味深いですし私としても守るべき民の前で絶望して淫楽に狂ってアヘ顔に晒すお姉様もそれはそれで美しいと慣行してみたいのもやまやまなのですけれど…やはり王女として民を護らなければなりませんし……」
いざという時は私が時間支配するから安心しなさいミューノちゃん〜
ミューノ「流石はビシェルお姉様！私が愛する実のダメダメな姉と違って頼りになります！」
なんて強い呪いなんだ…気を付けないとリズみたいになってしまう
苗床プレイって…凄い女騎士だな
オークどころか触手や蟲の苗床にもなってそう
ミューノもダメダメな思考と嗜好をした妹なのは気のせいかな？
他にハメハメキャラ…リズは乳牛、アイリスはオーヤマ、ヤマブキは苗床かな
ああ……リズの淫気ってどうしてあんなに私好みなのかしらぁ〜……
二人が出会った事……これはもう運命と言うしかないわぁ……
因みに大陸の女戦士や女騎士の正装が一部でビキニアーマーと言われるようになったのはあの女のせいなのよねぇ〜……
女騎士「くんかくんかはぁはぁアイリスたんんんんん！」
アイリス「ちょ！ひ、人のスカートの中に顔突っ込んで何やってるのよこのバカ先祖！？って誰がオーヤマよ誰が！？」
ミューノ「そうですか？うふふふふ♪でも、これでもお姉様より強いんですよ？実は♪」
その辺りがメインねぇ……
乳牛に苗床…はぅ…
（聞こえてきた単語に思わず自らの胸を隠して）
触手って出会ったこと無いんですけど…すごいんですか？
それに蟲…ゴブリンみたいに激しいんでしょうか…？
リズはどんな場所でも人気なんだ…さすリズ！
とりあえず搾りたてリズミルクを注文しようかな？
伝説の女戦士のせいでビキニアーマーが流行ってるのか…ただの痴女だな
アイリスって女騎士の子孫なのか…知らなかった
うーん、アイリスも乳牛になれる素質あるからなぁ…物凄く甘そう
兄より優れた弟はいないって言われてるけど、姉妹の場合逆なんだ
セリカはミューノにハメハメされるさだめか…
あらあら……うふふ、こんばんはぁ？
（くしゃみをしつつ悶絶するライラに挨拶をする妖艶な魔女）
あらあなた……冒険者なのにまだ触手未体験なのねぇ〜……
ミューノ「この近くの沼にワームヒュドラが住み着いたので行きましょう♪」
こんばんは…ええと、どなたでしょう…？
あ、私はまだ駆け出しな冒険者のライラって言います。
（同性でもドキッとさせられる雰囲気にドギマギしながら）
まぁその…今まで何だかんだ危険は回避してましたから。
あー…やっぱり冒険者ってそういうのを体験して成長していくんですか？
ワームヒュドラ？どんなモンスターなんですか？聞いたことが無いです…
あと…無事に帰れるんですか…？
あらダメよ？リズは今お仕事中だから……うふふふふ♪
女騎士「ふむ？私がただの痴女だと？違うな、私はエロい痴女だ」
（キリッと）
アイリス「さっさとまた旅にでなさいよこの変態バカ先祖！？」
ミューノ「でも、私に何かされてるより、オークに汚されてるお姉様を見ている方が好みというか……何というか、こう……寝取りされてる気分が加わって猛烈に……今は国民も見ていませんし、思いっきり鼻血だしても許されますよね？」
私は魔女のビシェルよ？うふふふふ、リズの知り合いの娘だっわね確か……宜しく……ねぇ？
（舌なめずりをしている）
ミューノ「マジックナイトのミュノーです♪」
そうねぇ……大陸って女性を嬲って悦に入る魔物や繁殖する魔物が多いから……やっぱり最低一度はみんな……ね？
ミューノ「ワームヒュドラは触手とドラゴンが合わさった巨大なモンスターですね、熟練の方達にはそんなに強敵と言った相手では無いですけど、お姉さんぐらいの冒険者なら、まだ苦戦するレベル……と、言った所でしょうか？」
（FF9のモンスター）
ビシェルさんですね。はいよろしくおねがいします。
そしてミューノさん…ですね？よろしくおねがいします。
（にこりと微笑んで）
先程から話されてる内容がすごくぶっ飛んでいると言いますか…
大人と言いますか…
ぅ…繁殖…まぁそうなりますか。
えぇー？ドラゴンなんて私にはちょっと荷が重いような…レイピアの刃が立たなかったら…
一方的に追い込まれてそのぉ…エッチされちゃうんじゃないんでしょうか？
それこそ妊娠させられていっぱい子供を産まされて乳牛みたいにおっぱいを…あうぅぅ…
ミューノ「ミ ュ ノ ー で す 」
（にっこりと笑ってはいるが凄まじい威圧を感じる）
あらあら？あなたもこう言った話に興味津々なお年頃……と、言った感じかしらぁ……？
なんならお姉さんが良い所に連れて行ってあげましょうか？うふふふふ……
ミューノ「安心してください、今回は私が影から見守っていますから。好きなだけ初めての触手相手にアヒンアヒン言ってくださいね♪」
（にっこり微笑みながらとんでもない事を口走る）
みゅ、ミュノーさんですね…はい…わかりました…
（ぞわぁっと全身が粟立つ感覚にブルリと震えて）
不本意ながらゴブリンに犯されて…嫌というほど…
良いところですか？はぁ…
じゃ、じゃあ…ちょっと行ってみても…
（どんな気持ちいいことが待ってるのだろうか…と胸が高鳴る）
近くの沼ですよね。行ってきます。
ミューノ「はい♪間違えないよう気をつけてくださいね？」
（にこりと微笑んだまま全身から湧き出ていた押しつぶすような威圧を消して）
あらこの子、かなり才能があるわぁ……
女騎士「うむ、我々側の人間だなこの子猫ちゃんは」
ミューノ「それじゃ地図をお渡ししますね♪」
（ワームヒュドラが住み着いた沼地への地図を渡して）
【今日はそろそろ落ちて、今ロール凍結中ですから、ワームヒュドラとの戦い（意味深）は後日で大丈夫ですか？】
ごめんなさい…失礼しました。
（どっと冷や汗が出てきて緊張して竦んでいた身体がようやく重みから解放される）
才能って…どういう才能ですかね？
うぅ…エッチな才能とかなら私は遠慮したいんですけど…
……はい。ちょっと、ちょっとだけ…
（地図を受け取るとごくりと生唾のみ込んで）
【あ、私もまだメタルゴブリンさんの連絡待ちですし…また後日お互いフリーになった時にお願いします】
【お疲れ様でした…私も失礼します】
ミュノー「はい♪それではまた♪」
【はい♪それでは今度……私がついていきますから苗床になる前にはちゃんと救出しますね？お疲れ様でした、私も落ちます♪】
その荒らしが板立てたみたいだけどいかないの？
やっぱり管理人になるための方便だった？
ボクとしてはちょっと寂しい…なんてことはないよ、大丈夫。だいじょーぶ
(光の魔力によって淡い光を放ちつつ、広場に舞い降りる白い翼の天使)
【スレも新しくなったしプロフィール貼らせてもらう！新スレでもよろしくね〜】
種族：エンゼル
ジョブ：魔法戦士のようなもの
レベル：見習い
年齢：見た目は10歳前後
身長：145cm
見た目と簡単な自己紹介
後ろで結ばれた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使(？)
中性的な顔立ちと体つきであるが、多分男の子である
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格はお調子者でやや生意気だが、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ：雑談、ロール。エロもしたいならばっちこーい！
NG：とくには
備考：エンゼルと言っても下級の下級。見習いの天使。
あー、ボクって下級の天使だからね〜…偉い天使たちならともかく、
ボクみたいな見習いだと名前は持ってないんだ〜
ちゃんと立派な天使になれるようボクも頑張るね！
(ぱあっと花咲くように笑顔になる天使、名無しに軽く抱きつくと顔を見上げそういった)
あ、名無しさんはなんか困ってる事とか無いかな？
もしあるなら天使としてなにか、お手伝いさせてほしいんだ！
…って、オカズ？なにそれ…？食べ物のことじゃないよね？
それって、ボクにも手伝えることなのかな？
(きょとんと眼を丸くしつつも、名無しに歩み寄り)
けど男子なのにいいのか、かわいいで…
そう、ゴハンといっしょに、ではなくてエッチな妄想をする手助けみたいなものだね
多分直接には手伝えないと思うけど、は、肌を見せてもらったりとかはどうかな
（無防備に寄って来た天使に思わず手を触れそうになったのを止めながら）
かわいいも褒める言葉だし、なにより人間さんにいいイメージを持ってくれるのが嬉しいのさっ
エッチな想像、って…一応ボク神聖な天使様なんだぞっ。そんなボクで想像っていいの名無しさん！？
まあ…名無しさんが良いなら良いけど。見たいの？うん、それくらいならいいよ！
あと触っても良いし。嫌だったら嫌って言うから大丈夫
(名無しの様子を見て、柔らかく白い手を名無しの手に重ねると、そのままなだらかな肩へ触れさせ微笑む)
神聖で汚れを知らない天使様だからこそ興奮するってのもあったり？いやー
見るだけでなく触ってもいいと！悩める人々のために身を差し出す、まさに天使様だな
じゃあまずは…こんなとこ触っても平気？
（引かれた手が肩に触れるとハッとして見つめ、肩から撫で回すようにして胸の方へ触っていく）
ええ〜！悪いな〜とか、後ろめたく感じたりしないの？まあいいけど〜…
うん、悩んだり困ってるならこういうコトするのも天使の仕事だしね
大丈夫大丈夫♪女の子でもないしそういうとこも平気さ〜…ちょっとくすぐったいけどっ
(薄い胸板に触れられるとぴくん、と体をはねさせる)
(服の上からでなく直接触ってる？ならきめ細かい肌の感触や、人と同じような体温、胸の鼓動が手に伝わるかも)
そうなんだ！？神聖な存在でありながらそんな仕事まで…なんという…
ありがとう、そんな所は男の子らしくて頼れるかもね
ふふ、そうかそうか…こうしたらもっとくすぐったくなるけど？
（最初は服の上から触っていたのが胸元から手を入れて直接肌の温もりの上を撫でるようになり）
（まさぐるついでに肩から服を脱がせながら、指で胸板をくすぐる感じでなぞって胸の先をつまんだ）
えっへん！もっともーっと頼っても良いんだからね！
へへへっ、ちょっと待って…これボクくすぐったいんだけど〜
もしかしてこうやってしてる姿が見たかっただけ？
(ケープを下ろせば薄い胸板と、綺麗なピンクをした先端が露わになり)
(くすぐられ、その胸の先を摘ままれるとけらけら笑って小さく身を捩らせる)
見たかったって言えばそうなんだけどもう一つ、それを見ながらこうしたかったのよね…失礼
（かわいい胸に見とれつつなおも乳首をクニクニとこねて、薄い胸を指で揉んだりしていたが）
（やがて自分の服から勃起した大人チンポを露出させると天使の目の前でおもむろにしごき始め）
こうして天使ちゃんを感じながら気持ちよくなってみたかったんだ……
（息を強くして手を動かし、天使の胸に顔を押し付け匂いを吸い込もうとする）
それそんな風にごしごしして…どうしたんだろう？大丈夫？
(初めて見る自慰行為に目を白黒させ、やや心配するように顔を覗き込み)
そ、そうなんだ…なんかこうしてると、ボク名無しさんのお母さんにでもなったみたい
人間さんの子供はこうやって甘えてる事があるし…よしよし、お兄さんいい子いい子
(胸元に顔を埋めると、石鹸のような優しい香りが鼻孔をくすぐる)
(困惑しつつも微笑みを見せると、空いた手で名無しさんの後ろ髪を梳くように、優しくなでてあげて)
【次くらいで最後になるかもー】
興奮して苦しくなったおちんちんをね、気持ちいいことを想像しながら触って慰めているんだよ
今は、この白い肌に俺の固くなったのをじかにこすりつける想像をしてるんだ……
直接くっつけるのはさすがにまずいだろうからね…
（視線にこたえ、腰を突きだして剥けた先端がしごかれる様子を見せつける）
こ、こんなに俺より小さいのにお母さんなんて変なの…
ああ…だけどこうしてあやしてもらうと本当に気分が安らいで……幸せかも
甘えついでになんだけど…下の方も見せてもらえる？
（手の中で少し楽になった表情をして胸に抱かれ、顔をすり寄せて甘えながら胸にキス）
（さらに脱げかけで体にまとわりついた薄い服を引っ張って下半身まであらわにさせ）
【あ、それはごめん。NGを探り探りなのを楽しんでたらあまり進まなくて。好きな時に休んでよ】
【可能ならぶっかけさせてもらおうかと思ったけど、次で終わりならそっちに合わせて返事させてもらうね】
うん、流石におちんちんで触るのはヤだよ。汚い、ばっちいもん…
(ペニスを扱くさまを見ていたが、不思議そうに首を傾げそう続けた)
あははは、ボクもたぶん男なのにね〜。オトコのコなのにお母さん、ってすっごい変な気がするぞう！
良いけど、名無しさんのみたいにおっきくないよ〜。見たいなら見ればいいけどさ〜
(胸元にキスされて、名無しの提案に苦笑いしつつもいい)
(衣服が足元に落ちると、ぷるんと柔らかいおちんちんが露わになる)
(大人らしい名無しのモノに対し、天使の性器は発展途上な少年のそれで)
(剥けかけた包皮の先からは綺麗なピンクの亀頭が顔を覗かせ、竿と袋の付け根には髪と同じ銀色の毛がまばらに生えていた)
【その辺細かく書いた方がいいかなぁ…ゴメンね名無しさん】
【そして僕はもうここでギブアップ…お返事は(あれば)後で返すね】
【じゃあ先におやすみなさい、遊んでくれてありがとうね〜】
だからこそ、それを妄想するのが捗るわけなんだけど！
（理解できない風な顔に余計興奮したように激しくペニスをしごき立てた）
その曖昧さが魅力でもあり、だけじゃなく小さくても天使らしい包容力があるのかもしれないなぁ
ここはまだお子様っぽい雰囲気があってかわいいや……でも…小さいままなのを見てるとやっぱり罪悪感が…！
最後は天使ちゃんの胸に包まれてイくことにしよっと…すはぁ〜……ウッッッ！！
（自身と対照的にまだ未熟なおちんちんを視界にとらえ、どれどれと舐めるように見る）
（しかしそこもまた性的な興奮を得ているような反応はなく、ずっと邪な目でオカズにするのはためらわれた）
（もう一度胸の匂いを嗅いだり薄い凹凸に触れながら夢中で自分のを慰めると）
（天使に射精する瞬間を見せようと顔の前まで亀頭を持って行き、眼前で勢いよく白濁を吐き出した）
はぁ…これがオナニーっていうんだ
本来は一人でさびしくやるものだけど天使ちゃんのおかげで楽しくイけましたー、どうもありがとうね
【いいや、このくらい線引きがあったら十分だと思うな】
【俺がじっくり様子見てみようとしてたからだし、てゆうかもうこんな時間だったね】
【とりあえず顔にかけてるようにも見えるオチにしたけどよくなかったら】
【出るのを見せただけにしておいてくださいな】
【楽しませてもらったよ。おやすみぃ〜】
(畳んだ洗濯物を背負い篭に入れ、天使の噂を聞いて見てみたいなぁ、と思ってしまう)
んー、おはようございます…とカ？
（歪みを開いて現れるローブ姿）
こんにちわ〜、天使だなんてそんなぁ…えへへ
(恥ずかしそうに照れて右手を頭の後ろに置き)
残念ながらあの神々しさはウチには真似できませんっ、でもいいんですっ
ウチは素朴で気軽に会える土地神を目指しますからっ！
(拳をグッと握り何かに燃えている様子を見せる)
こんにちわ〜、逆に悪魔っぽい見た目でも心優しい子だっていますし…人は見かけによらないですよねっ？
(歪みからやって来た女性に挨拶して、篭からクッキーの乗った皿を出す)
その辺りも含めて様々、とも言うのかネ
因みに…私はどっちだと思ウ？
（ありがとネ、とクッキーを一つ摘まむと口へ運んで齧り始める）
まぁ、天使だと思っていると後でしっぺ返しを喰らうかもしれないけどね
俺にとっては平気…というか昂奮する要素みたいなもんだけど♪
人も神も様々ですからねぇ…それが悩みの種でもあり面白いところですけどぉ…
メティエさんは、多分どっちでもないですっ！面白いか面白くないか…で決めたりしてません？
(お茶をカップに注ぎ、とんだ失礼な事を言いつつ)
>>89
最終的に判断するのは自分ですよ〜っ、物事の本質を見極める力は大事ですからねっ…
あんまりそんな目で人を見てると毒蛇にかまれちゃいますよ〜？
さっき捕まえたのがありますよ〜？今は毒無力化してますけれどっ
(籠の中から瓶を取りだし、蝮が入った瓶を見せる)
まぁ、そんな風に考えるのは…頷ける気がするネ
誰が実際どうなのかなんてパッと分かる訳でもないシ…
あー、何か見抜かれたような気がするヨ？
確かにそういう勢いで首突っ込んだりする事も少なくないからネ
（が、怒ったりする様子もなくケラケラと笑っている）
>>91
ん、茂みとか暗い所とか目立たない所を探したら出てくるかも知れないネ
そういうのも含めて人付き合いは楽しいものだと思いますっ♪
ウチが神だって言って信じる人どれくらいいるでしょうか、ウフフ♪
でも、本質は極悪…という訳じゃ無さそうですねぇ…とても優しいオーラが見えますよっ？
好奇心は素晴らしいけど、たまには慎重になるのも悪くないですっ♪
(結構失礼な事を言ったと思ったが、けらけら笑うメティエの器の大きさに驚きつつ)
(こんな器の大きい人になりたい、とちょっと思ってしまう)
さて、ウチは畑の様子見に行きますから失礼しますね〜っ？
また縁があればお会いしましょうっ
(ペコリ、と深く一礼をしてからピシュン、と姿を消してしまう)
【ゴメンナサイっ、時間来ちゃったのでこの辺で失礼しますっ、お話ありがとうございましたっ！】
それどうするんだ、マムシ酒にでもするとか？
>>95
錬金屋さんに持っていくとそれなりの値段で買ってくれますっ…
そのお金で農具の手入れとか、生活費、ですねぇ…
(ひょっこりとまた現れて、質問だけ返すとまたピシュン、と姿を消す)
【今度こそ、失礼しました〜っ】
だからこそ、こういう場所にも足を運びたくなるというものネ
私は気配で分かったけど、見た目だけだと気付かれないようナ…？
本質は邪竜としての事だし…どうだろうネ
本当は凶悪極まりない所を隠しているだけかも知れないヨ？
そこんとこはある程度の線は引いてるつもりだけど…どうなるか分からないのがこの世だしネ
ん、分かったヨ
天候が落ち着かない様子もある…気を付けテ
（声をかけてから、姿を消していく姿を見送った）
>>95
それも有り得るよネ
…と、思ったら違う方向だったみたいだけド
つまり、メティカさんの体の中には大量のマムシがのたうち蠢いてるって事ですね……まぁ、何ということでしょうか！
メティカさんがいれば年中マムシ酒を漬け込む事ができます！
【100ゲトーとスライディングして】
お願い、アヘらないででセリカ！
あんたが今ここで倒れたら、民衆や騎士達との約束はどうなっちゃうの？
理性はまだ残ってる。ここを耐えれば悪ミュノーに勝てるんだから！
次回「セリカ、アヘ顔晒す」にデュエルスタンバイ！
待ってください！
ギリギリの所で持ってる状態のお姉様の精神を精神破壊系の魔法で焼き尽くすなんて……
そんなのは趣がありません！
そう言った状態の時は絶望的な光景を目のあたりにさせて、それで心を折った方が
流れ的に美しいと私は思うんです！
……ビオーラが冷たい視線をこちらに向けていますが、今は無視です！
後この会話の内容は内密にしてくださいねビオーラ？お給料に色を付けますから
ミュノー：しがない冒険者
これを間違うと不敬罪になるから注意が必要
.｡（お忍びで冒険者として王都の街に出ています。色々と問題……基破廉恥行為……基色々と有名なお姉様と違って王都では私の顔を知ってる人は少ないですから名前を変えて衣装を変えただけで簡単に変装完了です♪）
イエスミュノー、ノーミューノ
私はしがない冒険者、ミュノーです♪
シルバールのお飾りお姫様とか何処ぞの貴族に陰口を叩かれているような、そんなお姫様じゃありません♪
……あ、もしもしトリエラ？その貴族なんですけど……ええ、はい……それじゃ宜しくお願いしますね♪
（誰かに魔法通話をし）
.｡o （固有スキルでしたかー……今度コピーのスキルを身に着けてくるので、その時はコピーさせていただけるとありがたいです♪そんな……ただ、私はお姉様に女神の真似をして啓示を出して、破廉恥な格好をさせようと思ってるだけです！）
（美しく可憐で強……つよ……こほん、美しく可憐で勇ましいお姉様のイヤらしい格好が見たいだけと言う、乙女の純粋な願いです！）
( ´ー` ).｡o (まぁ、見て喜ぶ者は多いだろうな…と思いつつ撤退だ、サラダバー)
攫われる？私がですか？
ふふ、大丈夫です♪ちゃんとお付きのメイド二人が影から守ってくださってますから♪
悪魔で冥土「イエスユアハイネス！」
エンジェルバトルメイド「まぁミューノ様に手を出せるような輩はいないんですけどね！」
.｡o（そんなひどいそんなひどい……私は諦めません……！私はコモドドラゴンやこびりついた水垢よりしつこいんです！）
（お疲れ様でした、それでは♪話し相手をしていただき、本当にありがとうございます♪）
.｡o（目撃情報によると、普通に会話をしている所も目撃されたと言う都市伝説が……）
【突然だけど昨日の…いや、さっきのお返しに1レス貸してもらうね】
【…アレな内容でゴメンネ！】
>>82
だってだよ、オシッコするとこじゃないか！
欲望とかの前にそういうの忘れちゃ困るよ名無しさん！
(それくらいの認識のようで、顔をしかめつつ返す)
どっちか分かりにくい見た目だし、半分くらいは女の子なのかも！なんてね♪
ちんちんにかわいい、って言われるのは変な気分だけど…今更かーい！
天使や男の子でいやらしいこと考える辺りで持ってても良かったんだけどー！
(おちんちんを見て抱いたらしい罪悪感に思わずツッコんだ)
ま、お兄さんが良いならそれでいいんだけど……わおっ
(少女のそれの様な滑らかな胸元、もう一度息を吸い込むと優しい香りが名無しの肺を満たす)
(そうして名無しが立ち上がり、性器を面前に突き付けられたかと思いきや)
(先端から白濁が迸り、天使の顔を汚した)
うっ、いきなり何するんだよー！顔にかかっちゃったじゃないか！…くちゃい
(頬に唇、顔を精液で汚されれば抗議の声を上げ、その匂いに顔をしかめるも)
でもまあ…お兄さんが寂しくなくて、楽しいな気分になれたならボクもよしとしましょう！うん！
(天使としては人間さんが幸せならよいようで、最後に満足そうな笑顔を見せた)
【以上、一言だけ借りたよ！じゃあね！】
気にしないでください♪
機会があったらゆっくりお話してくださいね？ふふ
お茶やお菓子も用意させてもらいますから
（メイド服姿で歪みからよっこらせ、と現れた）
こんばんはメティナさん♪
（冒険者ルックで……何故ビキニアーマーなのかは突っ込んではいけない）
悪魔で冥土「メティナさん、メティナさんも冒険者ギルドに用事ですか？」
エンジェルバトルメイド「なら冒険者らしい衣装を今すぐ用意しますから、さぁ着替えましょう！」
（無表情でビキニアーマーを手に取る変態デビルメイド、にこやかな笑みを浮かべてボンテージ呪術服を手に取る駄目天使メイド）
オメーは…確か姫さんの妹だったカ
こんなとこで会うとは珍しいな、お忍びかヨ？
（ビキニアーマーには特に突っ込まない、そういう世界だから）
別にギルドどうこうは…早速何か怪しいの用意してんナ
大使館でさんざ着せ替えさせられたからな、今日はもう付き合わねーゾ
はい、ミューノ改めミュノーです♪
私も大使館にはよく顔を出してますけど、こうやって話すのは初めてですね
（某女騎士「ビキニアーマーは女騎士の矜持だ！」とのこと）
黒メイド「そんな！」
白メイド「折角用意したのに！」
（この世の終わりのような絶望した表情でへたり込む二人）
黒メイド「それならこのハートがキュートなラブリー眼帯だけでも……」
白メイド「ちょっとだけ！先っちょだけでもいいですから！」
（尚も食い下がる二人）
駄目ですよ？いやがってる方に無理矢理なんて、メッ！です
（そして注意してる主）
何だろうな、妹の方が詰め甘くねーような気もするんだガ？
偽名ってのは簡単な方が意外にバレねーもんなのかナ
（知るカ！と誰かに返しておくとして）
あのな、そーいうのは大使館で頼むゼ？
何も二度と付き合わないとは言ってねーんだからヨ
しかも、何か言い回しが怪しいしな…とりあえず今日はこのままダ！
…大体、そんなにしたけりゃ妹姫にすりゃいーじゃねーカ
ふふふ、お姉様は優しすぎる所がありますから……そこが付け入り……基ちょろ……こほん、可愛らしい所でもあるんですけどね♪
ええ、意外とバレないものです、不思議と……ええ、本当に不思議と……
……まぁバレそうになった時には記憶操作や白い粉や不思議な音色の楽曲で……（ボソッと）
（女騎士「そんな事では立派な女騎士にはなれんぞ！）」
黒メイド「そこを何とか……！」
白メイド「ああでも今のメイド服姿もやっぱり可愛い！」
私も城にいる時にはよく着替えさせられてます、ふふ♪
まぁ……しつこすぎる時にはお仕置きしたりしてますけれど……メティナさんも困っていますし、ここで少し手合わせをしますか？
「「ごめんなさい」」
（土下座をして）
それ見ろ、やっぱり何枚も上手じゃねーカ
いや、まぁ…可愛らしいってとこには同意しておくけどヨ
どんな手にせよ、策があるなら言う事はねーか…物騒な事しか聞こえねーのは気のせいにしておこう、うン
（他を当たレ！と何処にいるかも知らない女戦士に叫んだ、心の中で）
何だろうな、コイツらの懲りない感じは…きっと死ぬまで、こんなんだろーナ
（とか何とか呟きながらスカートの裾を摘まみ上げてヒラヒラ揺らし）
（肌を覗かせ、挑発するように持ち上げて…そのまま落として元通りに）
スースーする感覚ってのは着てるもんが違うとまた変わってくるよな…と、我は帰るゾ
じゃあな、お休みダ！
（手を振ってから、ケラケラ笑いながら歪みを開いてそのまま消えていなくなる）
(ピシュン、という効果音と共に現れて篭を背負ってやってくる)
お腹冷えちゃいそうですねぇ…大事な場所だから心配ですっ
>>128
どんな屈強な戦士でも油断したところとか、思いもよらない奇襲を受けたら本来の力を発揮できませんよ〜？
世の中正々堂々と戦う人ばかりじゃありませんっ…
さあ、どうでしょうか？うふふ♪
はい、お姉様は本当に可愛らしく美しくイヤらしく本当なんであんなけしからん体つきをしてるんでしょうね実はさそってるんですかお姉様
私もそれなら気兼ねなく押し倒してええでもやっぱりお姉様はオーク相手に戦ってヘマして負けて捕まって慰み者にされている姿が一番美しくおっと鼻血が
大丈夫です、人体には無害なのばかりですから♪
（女騎士「騎士だバカ者！まぁ女戦士もビキニアーマーに限ると私は思っているのだがな」）
黒メイド「！」
白メイド「まさか…！」
（美少女のノーパンの気配を感じ取りメティナのスカートの中身をガン見しようと）
えいっ♪
（目潰し）
「「あえああーーーーッ！」」
（ゴロンゴロンとギルドの床を転がる二人の駄目イド）
まったく……もう少し慎みをもってくださいね？二人とも
それではメティナさん、お疲れ様でした♪おやすみなさいね
>>126
黒メイド「ノーパン美少女のスカートの中……まさに聖域ですね」
白メイド「しかしちゃんとパンティを履いてもらわないと……洗濯前に少女の肌に密着した薄布の香りを……」
（もう復活してる）
>>127
こんばんは……ノレイダーの方ですね？はじめまして♪
（体から漂う気配を感じて）
黒メイド「この感じ……土地神の類ですね」
白メイド「それよりも……」
黒メイド「ええ……」
「「数千年ぶりに女の子扱いされた……！」」
なんでちょっと嬉しそうなんです二人とも？
えっち〜、ウチのは武器じゃありませんっ
長さは多分15cm位だからおっきくないですよ〜
>>131
またそっちですかぁ…殺すつもりで襲う人だっているかもしれませんよ〜？
はい♪多少の武の心得どころかどっぷり武を心得てます♪
護身術ももちろんバッチリです♪悪漢なんかにまけません！
黒メイド「ええ、姫様には指一本触れさせませんとも」
白メイド「むしろ姫様が指を悪漢のアスに挿入しそうな気がしますね！」
>>130
いざと言う時の為にフタナールは持ち歩いてます……！
そう、何時でもお姉様を……！
黒メイド「ミューノ様、鼻血がまた…」
白メイド「ティッシュがそろそろ尽きそうですミューノ様」
>>131
治安の良い王都でもやはりそう言った事件が……悲しいですね……
ちゃんとお金を払えば色んな性癖に答えてくれるお店がありますのに……
えっち〜、ウチのは武器じゃありませんっ
長さは多分15cm位だからおっきくないですよ〜
>>131
またそっちですかぁ…殺すつもりで襲う人だっているかもしれませんよ〜？
>>132
初めまして〜、フローラですっ、ノレイーダは、ウチの可愛い子供、みたいなものかな？ウチはこういうものですっ♪
(出会った3人に名刺を出しペコリと一礼して)
黒メイドさんは鋭いですねっ…でも決して偉い訳じゃないですからっ気軽に呼び捨てでどうぞ〜？
可愛い女の子が3人…癒されますねぇ〜
これはどうもご丁寧に♪
私は冒険者のミュノーって言います……まぁ偽名なんですけどね？
本名はミューノ＝フォンス＝シルバール……シルバール王国の第二王女です
ノレイダーの方々には私の姉であるセリカ＝フォンス＝シルバールが何時もお世話になり……今後とも、お姉様を宜しくお願いしますね♪
黒メイド「私はアモネアと言う、魔界の大公爵ではあるがミューノ様のメイドとして仕えている。以後お見知りおきを」
白メイド「私はラビリエルと申します、元天界の戦士長を勤めていた戦を司る天使ですが、今はミューノ様に仕えるただの一メイド……気軽に声をかけてくださいね」
フローラさんを……ですか？
（指で輪っかを作った手をシコシコと上下に動かしながら）
ミューノさんですね〜、今はお忍びのようなのでミュノーさん、とお呼びした方がいいでしょうか〜？
セリカさんはウチもノレイーダのみんなからお聞きしてますっ、いつも良くしてくださってるようで…
はいっ、こちらこそよろしくお願いしますっ、王女様♪謹んでお引き受けいたしますっ
(なんてこったい、目の前の少女はシルバールの第2王女…粗相がないようにもう1度ペコリと頭を下げて)
お、女の子と言ったのは失礼だったかもしれませんっ…
魔界の大公爵様の方に天界の戦士長さまだなんて
へへー
(なんてこったいその2、粗相があってはヌーハーフを滅ぼしかねない…そう怯えつつまたお辞儀して非礼を詫びる)
はい♪師匠やビシェルお姉様にも認められた指テクです！
清楚なシスターの方でも3分でアヘアヘさせちゃう自身があります♪
黒メイド「ミューノ様……ご立派です…！」
白メイド「セリカ様にバレたらタダじゃすみそうもありませんけどね！」
う、ウチのは先約ありますから今はダメですっ！
(無意識にスカートに手を当ててガードして)
>>139
ウチも、そんな相手いたらやさしく、してみたいですねぇ…
はい♪色々と至らぬ所のある姉ですが、これからも暖かな目で見ていて上げてくださいフローラさん♪
（にっこりと柔和な笑みを浮かべて）
黒メイド「いえ、最近女の子扱いなんてされた事なかったので凄く新鮮で寧ろオルガズムを感じていました」
（無表情でキリッと）
白メイド「頭を上げてくださいフローラ、アモネアはともかく私は戦士長の座を後輩に譲っていますから頭を上げて……寧ろもっと女の子扱いしてください！」
これでも土地神の端くれ、ウチの加護でよければいくらでも協力しますっ…ただし相手が男の子だと将来シーメール化するようなのでご注意をっ
(グイっと腕捲りしてどんとこい！そんなポーズをしつつさらりととんでもないことを言う)
そうですか〜？アモネアさん普通に女の子で通る見た目ですよっ♪でも凛々しくてクールビューティな雰囲気かも…
ラビリエルさん、戦士だったためにそんな目で見てくださる方がいらっしゃらなかったんですかぁ…
分かりましたっ！ウチが徹底的に女の子扱い致しますっ♪
アモラビ、二人はメイド！
あれ、なんか違うかなっ…
(首をかしげつつ、とりあえず怒られていないようなのでホッとしていて)
それなら大丈夫です、シルバール王家は代々女性しか生まれてこない家系ですから♪
フローラさんの加護を受けた場合でもデメリットはまったくありません♪
……ライハさんに加護をかけたら何だか楽しそうな事になるかもしれませんね、ふふふ……♪
（姉が師事している村長のお子さんである美形少年の事を思い出しながら）
黒メイド「ふふ……久方ぶりに可愛い女の子扱いをされてこう何だか興奮してきたよ……こんなに興奮したのは幼いミューノ様にアモネアだーい好き（裏声）と甘えられた時以来かもしれないな……」
白メイド「そりゃもう戦士長時代は当時の魔王軍が暴れれば兵を率いて鎮圧に向かったり次元のゲートから魔獣が這い出てくれば休み返上で討伐に向かったりで部下達からは鬼上司と言われて…」
（ビシィッ！とポーズを決めて）
わ〜♥二人とも様になってますよ♪
（パチパチと拍手をしながら）
ジョブ∶メイド／魔公爵
種族∶悪魔
性別∶基本は♀
名前∶アモネア
レベル∶推定300
年齢∶19800歳
所属∶シルバール王国＆真夏の誘蛾灯
見た目∶白いメッシュが入った黒い髪のショートヘア
真紅の瞳で作り物のようなクールな美貌
クラッシックメイド服
身長∶163㎝
3サイズ∶BつつましいW細いH小尻
装備∶破滅の戦斧
魔界の大公爵の一人でシルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの間違いなく変態
悪魔で冥土な黒
ジョブ∶メイド／戦神
種族∶天使
性別∶基本は♀
名前∶ラビリエル
レベル∶推定300
年齢∶20000歳
所属∶シルバール王国＆真夏の誘蛾灯
見た目∶金色の長い髪にぱっちりとした水色の瞳、融和な美貌
フレンチメイド服
身長∶164㎝
3サイズ∶BぼんWきゅHぼん
装備∶天罰斬馬刀
戦を司る大天使であり次元の門の警備も勤めていたシルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの見紛う事なき変態
エンジェルバトルメイドな白
流石に眠たくなって来ましたけど、たまにはです♪
こんな時間に寝るのは雑魚のする事だぜ〜……でしたでしょうか？
そのうち手を出す輩も？
ふむふむ、ノレイーダの従業員が全員シーメールみたいになっちゃう感じですねぇ…
きっとそうなっちゃうのはウチが未熟だから、でしょうかねぇ…
たしか、ライハさんでしたっけ…きっとセクシーで美人になりますよ〜？
(いつぞやに会った、かもしれない美少年の侍…狐っぽい感じを思い出してそんな事を言って)
アモネアさんこんなに可愛いのに女の子扱いされないのが不思議ですっ…ミューノさんにも慕われてるって感じですねぇ…うふふ❤
ラビリエルさんも、苛烈な戦士時代で…そんな機会がなかった感じ…だったみたいで
鬼上司とまでいわれて…大変でしたねぇっ
なんと、ポーズまでしてくださるなんて…ウチには勿体ないですぅ…
(ビシッと決まったポーズに両手を合わせて大喜びして、感極まってうるうるしている)
とと、ウチはそろそろ戻らなきゃ、神殿のみんなが心配しちゃいますっ…
ヌーハーフに立ち寄ることがあれば是非是非〜、美味しいお料理つくってお待ちしますよ〜？
それじゃあお休みなさいっ
(んっ❤と3人の頬にキスし、去り際にさらにウインクと投げキッスをしてピシュンと姿を消す)
【お時間なので失礼しますっ、お相手ありがとうございました〜】
黒メイド「はいそれはもう」
白メイド「可愛い上にノーパンですよノーパン、まあ個人的にはやはり下着をつけてほしいんですけれどね？」
黒メイド「ええ、美少女の体に張り付いていたほんのり温かい薄布……その匂いを嗅ぐだけでもう人間の魂や負の感情100個分に相当するエネルギーが得られますね」
白メイド「頭にはかぶらないのですか？」
そう言えば、よく私の影武者をしてもらっている（強制）ビオーラが最近メティナさんに何やら気が……間違いありません！
眠気で思考が回らなくなってきてしまいました……レス蹴りしてしまうことになり申し訳ありませんが、今夜はこれで落ちさせてもらいますね？
それでは皆さん、良い夜を♪おやすみなさい♪
>>149
黒メイド「美少女が薄いローブの下ノーパンで館内をウロウロしているんですよ？これはもう誘っているとしか思えません」
汝性欲に抗うことなかれ……ヤリたい時にヤルのが一番……私の尊敬する魂のお姉様の格言です
白メイド「流石ビシェル様、ちょっとメティナさんの部屋に押しかけてやめてビオーラさんそんな冷たい目で見ないでお姉ちゃんの中の雌豚マゾ天使が目覚めちゃう」
>>150
確かにフローラさんはまだ土地神としては若い神格であると見受けられます
どうでしょう？ここは一つ神としての力を高めるために修行なんてしてみるのは？
ヒノモトの霊峰には古来より幾多の神々が身を清め神としての力を磨いたとされる古い社があると聞きます
その地で修行してみるのも良いかもしれませんね♪
おそらくはヤマブキ様を黒髪にして若くしたような……何でしょうこの気持ち、すっごくそんなライハさんに悪戯したくって胸がドキドキしてきました駄目ですよミューノ私にはお姉様がハァハァハァ…
（また鼻血が）
黒メイド「これでも地元では魔王さんすら関わりたくない（変態）大悪魔として名がしれておりました、恐らくそんな私に対して下級の魔族達がアモネア様は『可愛くキュートでおキャンな女の子』とは口が裂けても言えなかったのでしょう心の中では思っていても」
白メイド「はい……連日連夜の戦いに加えて当時の副官からはショタ天使やロリ天使を侍らせイチャコラするのを禁止されていて、心身ともにもうストレスが溜まり人間で言う所の胃に穴が空いて10エンハゲができるぐらいにボロボロでした…
私を癒やしてくれたのはロリっ子ショタっ子の盗撮写真だけ……」
因みにこの前も王都で活躍中のロリショタ冒険者達の盗撮依頼を冒険者ギルドに出して警察のお世話になっていました♪
白メイド「バラしちゃらめぇえええええ！」
（と、三人の頬にキスをして去っていくフローラ）
お疲れ様でしたフローラさん♪それでは
黒メイド「な、なぁーーーーっ！？き、貴様、まだ若い土地神如きがミューノ様の雌肌に触れるか……覚悟はできているのだろうな！？」
白メイド「覚悟しておいてください、今度ノレイダーの酒場に出向き店員全員を縄でしばって公衆の面前であげなことやそげなことをして全員私のペットに」
二人共、おすわり
>>151
満月の夜はこう、何か昂ぶりますよね！
深夜の猥談、エロって素晴らしい！
>>153
黒メイド「はい、絶対に誘ってますよねあれって」
白メイド「確かに元気いっぱいの美少女が羞恥心を気にせずマンチラを気にせずノーパンで過ごす日々は尊いと思います、ご褒美ではあります……ですが！」
黒メイド「やはり美少女の脱ぎ立て下着愛好家としてはそれが手に入らないのは寂しくもあり……くっ、ノーパンとほんのり温かい美少女の残り香香る下着が天秤にかけないと行けないなんて、世の中は間違っている……！」
白メイド「後美少年の下着はブリーフしか認めまけん、ええ、認めませんとも」
お二人の気持ちはよくわかります、ですが、だからといって下着泥棒をするのはいけませんよ？
先日も私が身に着けていたショーツがまた無くなりましたし
「「ミューノ様もセリカ様のを……」」
おっと二人共、それ以上口にしたら戦争ですよ？
>>154
黒メイド「待ってください、流石にフローラは少女と言うには少し無理があります」
白メイド「ええ、あの年代の方の下着は流石に嗅いだり被ったりするのは私の趣味ではありません」
黒メイド「まあ辱めて羞恥の感情を頂くのはやぶさかではありませんが」
白メイド「取り敢えず縄で縛ってひん剥いて、指でふたなり的なアレを」
どうしてくれましょうこの二人
>>155
メティカさんは破廉恥な事に対しては寛容な方の気がしますし
公衆の面前でローブをまくって可愛いお胸やアソコを晒させられたとしても、きっと笑って許してくれますね♪多分
大丈夫です、私は蘇生魔法も使えますから、さぁドンと行って挑戦してきてくださいね♪
それでは返信だけお借りしました♪
種族:ヴァルキリー
性別:♀
名前:ライラ・フォン・リーベルト
レベル:10
年齢:17
身長:157
3サイズ:97のお椀型のいやらしい爆乳/57の括れた腰/91の安産型
見た目と簡単な自己紹介
白銀のウェーブロングヘア、気の強そうなつり上がった蒼眼
くるぶしと背中に羽のような文様、少々上品な洋服に胸当てを装備(イメージ：童貞を殺す服に胸当て）
左腰にレイピアを提げている
駆け出しの冒険者で魔物の性奴隷
ローゼンクロイツの貴族の娘、出生時に特殊な文様があった為に教会に預けられそこで育つ
そのため貴族としての立ち振舞もできるが根本が庶民的になってしまっている
教会に居た時から魔物狩りをしていてその経験からシスターよりも冒険者の方に興味をいだいて今に至る
かなりのおてんば娘で無垢だった。しかしその無垢さが仇となって騙されて陵辱されている。
ゴブリンに純潔を散らされ性奴隷として調教、仕込まれた後で性技のイロハも叩き込まれた。
その過程で何度も妊娠させられ母乳体質になってしまっている。
サキュバスの血でも混ざっていたか犯される事で強くなる体質が発覚・
心中複雑に思いながらも快楽の炎に燻られて夜な夜な慈善活動として浮浪者などと交わっている。
希望プレイ:陵辱（不意打ち・敗北陵辱）異種姦
NG:スカ・グロ
【まずは遅くなった事、本当に申し訳ない！立て込み続きで中々手がつけられなかったのだ…】
【見られたのならそういう事です】
【お忙しいのは察しましたので…落ち着いてからまた遊んでいただければと思います】
【了解した、ではまたいずれに…ほんの僅かながら付き合いに感謝しつつ失礼する！よい出会いを祈ろう】
【はい♪今度は最初から飛ばしていって今回できなかった事をしていきましょうね】
う…そのぉ…散らされただけじゃなく…
色々と女を教え込まれましたね…ゴブリンなんて…ゴブリンなんて…
（がっくり肩を落として）
もう開き直ってこの胸の奥で疼く熱を癒やすために身体を明け渡すのも悪くないかな…なんて思ったりもしますよ
ミルクはどこかの店がそこそこの値段で買い取ってくれるかもよ？
純潔は散らされましたけど…純真さは捨ててないつもりですから…
ま、まぁ…そうですね。この無駄に大きなおっぱいの使いみちなんかも仕込まれましたし…
ばぶふっ…わ、私のミルクなんて…飲んでみたかったりします？
うーん…日銭の稼ぎ方としてありなのかな…
胸の大きさで女の人の価値は決まらないし…無駄なんてないから大丈夫♪
ん、今はお腹一杯だから…また今度ね、気になるなら、邪竜さんや妹姫様や土地神様に味見してもらったらいいんじゃない？
お金が十分あるなら、話は別だけどね
そう言っていただけると嬉しいですね…
しかし家には余計帰りづらくなりましたよ…処女を散らした上第一子がゴブリンとの混血なんて…
ゴブリンの評価しかないですけど…かなりパイズリ上手いって私の取り合いになってましたからね…
あ、そうですか…ちょっと残念なような…
ぅ…実は救助された際の費用を取られて懐は寒いですね…
>>170
冒険者はそんな方が多いと聞きました…
どうせなら人間の方が良かったなって…思わなくもないです。
>>171
味見…美味しいって言ってもらえたらそれはそれで嬉しいですけど…
余計にメス牛なんて呼ばれちゃいそうで…
10人から数えるのを辞めました…この両胸に吸い付いた我が子は…何人でしたかね？
全員救助の際に斬り殺されてしまいましたけど。
同じ様に並べられた性奴隷の方はもっと産んでいたと思いますし
一度に五つ子を孕んだ事もあって大変でしたね…
>>174
いっそ盗賊や暴漢でも良かったです…
まぁもう過ぎたお話ですが
完全に血を分けた我が子ですからね。
情がなかったとは言い切れません…
ママと叫んで殺された死体は…今もはっきりと思い浮かびます。
一人くらい…守ってあげればよかったでしょうか？
うっ、ひっく…悲しいですねっ…全ては捕まえられたために起きた悲劇…
でも、その子達の分まで生きるのがその子達の弔いになるんじゃないでしょうかっ…
ウチにできることがあればっ…
(いつの間にか近くにいて、ボロボロと溢れる涙をハンカチで拭いもらい泣きして)
(そっとハグをして告げて、ピシュンと姿を消す)
【重そうな話を聞きつつ通過です〜っ、またお会いしたときはよろしくお願いしますっ】
フローラさん！？あ、いえ…そうですね、あの子達の分だけ生きるのが弔いですかね？
ふふ…優しいですね、フローラさんは…
あ…そうだ、もしもあの子達の魂が流れてるようなら天国へ導いてあげてください。
（びっくりしつつも微笑み返して）
じゃあ…ちょっと私は一度失礼しますね。
えーっと…ボランティアボランティア…
（スラム街の方へとボランティア活動に消えていきました）
（修道服姿でぱたぱたと駆けてくる）
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服（とあるシリーズ、インデックスの服装参照）＋聖印が刻まれた、専用の聖杖
○胴着（世界樹の迷宮、女モンクの服装参照）＋杖と同じく甲部に聖印が刻まれた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】魔導帝国出身のシスター
幼い頃から科学者である両親の元を離れ、アリアッハン聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、教会の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王都が擁するロイヤルナイツ招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向き敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
種族:ＴＳ転移者（人間）
性別:女性（人格は男性）
名前:天道 唯我（てんどう ゆいが）
レベル:1（90）
年齢:17
身長:170ｃｍ
3サイズ:Ｂ91Ｗ60Ｈ89
見た目と簡単な自己紹介
毛先にかけて赤みが差し桜色に見える銀髪のベリーロングヘア、腰に届く長さを気分によって纏めたり
ぱっちりと猫のような青い瞳全体的にすっきりとした顔立ち。
全体的に黒を基調とした裾丈の極端に短いノースリーブのジャケットにローレグのホットパンツ、サイハイソックスにヒールの高いブーツ姿
現代から転移、男から女にＴＳした勇者。身の丈ほどの大剣、二丁拳銃、魔術媒体になる投げナイフを武器にチート能力を扱う
なんのためこの世界に転移したのか分かっておらずその答えを見つけるために旅をする。
転生前のステータスだがそのステータスが表記できないため、表記上は駆け出しレベル
感情の起伏が少なく表情もあまり変わらないが世話焼きな性格。趣味は料理、緑茶好き。
希望プレイ:ＮＧ以外
NG:体型や身体的特徴が大きく変わるもの、汚物を強調したスカトロ
…………レベルが、あがらん
できる仕事が……増えん…………
（７桁を優に超える必要経験値のレベル1が項垂れた）
異世界よりの転生者と色々と訳有の修道女……何やらロマンスの香りを感じますね！
（路地裏からひょっこり顔を出し観察しているしがない冒険者もどき）
（そしてサッと路地裏に隠れて出かけていった通過）
…………？
（何かの気配を感じて振り返る）
（銀色の髪が揺れ、訝し気に眉根を寄せているとその気配はすぐに消える）
（何事もないと判断すると嘆息を一つして、通過していった何かを見逃した。）
それな、なんでクラスが勇者になってんだよ…………
（再び嘆息、遠い目をしながらこのままレベルが上がることのない）
（世界を救う職業で管を撒くのだろうかととにかく焦点をさまよわせた）
（修道女の方は何処と周りを見回しながら）
……残念ながら勇者様と修道女の方のロマンスは始まらないようですね……残念です……
（何故か肩を落としてハァ……お溜息）
ろ、まん………す…？
（なんかとても残念そうな顔の女性を見て小首をかしげる）
（肩までおとされても正直どうしようもない）
（隠れてる以上は近づかないほうがいいのだろうかと腕組をして）
（気を取り直して顔を上げると勇者様と顔が会い）
こんにちは♪
（にっこりと微笑みながら挨拶をして路地裏から出てるくらい少女）
（大人の身の丈程の怪しげな大剣を背負った桃色の髪の、仔犬を思わせるような可愛らしい表情が非常にアンバランスだ）
私はミュノーと言います♪以後お見知りおきくださいね？
（腕組をして構えていてれば件の人物が姿を現す。）
（声を弾ませて楽しげだな、などと感想を持ち）
っす、自分はユイガ。よろしく頼む
（とりあえずされた挨拶を返し、頭を下げる）
（風貌とミスマッチな装備に目をやり、見た目より筋力すごいんだろうかと）
（細腕に視線を移す。）
（装備パレットを切り替えて初めて出現する自分の武装もサイズで言えば似たようものだが）
（そのあたりは棚に上げることにした）
【久々に来てこれって情けないやら………出直します、失礼しました！】
【あ、王都やロイヤルナイツ云々設定お借りしましたっ！ではではー！】
そんなもんそう簡単に見つかるのかなあ？
顔に勇者ですって書いてあるならともかくさあ……
（ニンゲン共の街に潜入して勇者を探している魔物）
（ゴブリンとかトロルとかよりはニンゲンに見た目が近いので裾の長いローブとフードでケモノ耳と尻尾を隠せばニンゲンでも通じる）
……あん？
ゆ…勇者…だ…と………？
（聴覚はニンゲンより遥かに優れてる）
（勇者がどうとかいう話声が聞こえてきて魔物はケモミミをフードの下でモサモサさせ…）
（話の聞えてきた方にいる冒険者っぽい見た目の奴らを発見、怪訝な顔をすると通行人を装って聞き耳を立てた）
ジョブ:モンスター（フィールド、ダンジョン等でエンカウントする）
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:１０
年齢:１４
身長:１５１
3サイズ:７４・５４・８０
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
NG:スカ系は無しの方向で
ユイガさんですか、良いお名前ですね♪
（にっこにっこと笑ったまま、こちらも頭を下げて）
何やらお困りのようですけれど……どうかなされましたか？
（何やらボヤいていたようなので取り敢えず聞いてみる）
>>190
【あらあらあら、わかりましたネルミーナさん】
【それではまた♪あ、設定は好きに使ってくれて構いませんから、気にしないでくださいね♪】
黒メイド「ところであの娘……まぁ娘、としておくが」
白メイド「ええ、気が付かれましたか…」
黒メイド「ああ」
白メイド「間違いなく」
「「狼系の獣っ娘のコスプレが似合います」」
【（なでりなでり）――…………気にするな】
【おつかれさん】
>>191
…………
（目の前の人物に気を払っていればまた遠巻きに視線を感じる。）
（そんなに珍しいのだろうかと自身の身体を見回す）
（居心地悪そうに居住まいを正して）
…………なにかあるなら力になるぞ
（とりあえず気配の主に聞こえる程度につぶやいておくことにした）
>>192
ん…………ああ、レベルが上がらんせいで中々上に上がらないってだけだ
困ってるといえば困っているが…………
（仕方ないことだよな、と嘆息）
（腰に届く薄紅に色づく銀髪を弄んで）
…………ま、うまいことやれてない奴ならだれでも抱えてる悩みってとこだよ
>>193
女子会的なノリだろ。
（きっととても重要なことに違いないが理解はできないだろう）
（瞳を伏せて気を取り直した）
あら？あらあらあら、何だか可愛らしい子犬ちゃんが街中に迷い込んでるような気がしますね
（にっこり微笑んだままフードを被っている少女の方を向いて）
……そういえば、この辺りでは魔王軍幹部の四天王の一人、リヴと言う方がよく見かけられると言う話を聞きますけど……
……その配下の方なのでしょうか…？
（ボソりと）
黒メイド「私は魔王軍が嫌いです」
白メイド「まあ、それはまた何でですか？私も前の仕事柄、あまり良い印象は持っていませんけれども……」
黒メイド「人間の魂は悪魔の財産、人間の激しい感情は悪魔にとっての御馳走です。そんな人間を滅ぼし魔族だけの世界にしようなど、許される訳が無いでしょう」
白メイド「ああ、だから魔王は実は水虫とか魔王はロリコンとか魔王の玉座の下にはエロ本が隠してあるとかと言う噂を流してたんですね」
黒メイド「あのワイルドでクールな美貌」
白メイド「あの鋭く人を寄せ付けない孤高のオーラ」
「「どう考えても一匹オオカミ属性です！」」
でも、一匹オオカミは実は群れから逸れた影響で何時も寂しい思いをしてるって言う話を学者の先生の方からお聞きしましたよ？
「「それはそれ、これはこれです！」」
レベルが上がらなくて困っているのですか？
（小首を傾げてユイガをジーッと見て…、）
確かに、表面的なレベルは1のようですけど、もう既に十分お強いような気がしますよ？
（その身から放たれるは強者のオーラ）
……あ、でも、確かにギルドの依頼はレベル制ですあら
1レベルじゃ高額な依頼を回してもらえませんよね……
こんにちは。初めましてな方も居ますね。
（スラム街の方から戻ってきて）
私は冒険者のライラ、お見知り置きを。
…すてーたす？
……ちょっとまて。ちょっと待てよ……
妖術師さんに貰ったこのスカウターで……
>>194
（あ、なんか善人っぽいこと言ってる。あっちこっちの揉め事に首突っ込んで解決していく勇者っぽいやつが言いそうな事だ）
（声の主をチラ見。見た目冒険者っぽくてバカでかい剣持ってる。うん、いかにもっぽい）
（怪しげなフードを被った小柄な影は、なんか呪いがかかってそうな怪しげな装飾のメガネを装備してユイガを見た）
（これは魔界のアイテムだ！相手のステータスとか兵種とが属性が見えるぞ！）
ゆ…ゆ…勇者……ヒャハッ…当たりだ…当たり引いちゃった…
しかもレベル１…だと………これ…大手柄のチャンス…じゃね？
（かつてない大金星の予感に手が震える。にぃ…と唇を吊り上げ牙を剥き……ほんとの実力は表示されていないので強気になった）
やいやいやい！そこの！オマエが勇者か！そうだなそうなんだろ！
へっへへへへ、残念だったな。オマエの旅はここで終わっちゃうのだ。
レベル１からちーっともあがらんなんてもうクリア不可能だろ。キャハハハハハッ！
（エンカウント！不審な旅人はモンスターだった！）
（もういらないとばかりにローブを脱ぎ捨て、蛮刀を引き抜く！）
>>185
う、うるせぇー！！！！すっこめ！誰が子犬だこんちくしょー！ガルルルルルル！！！！
ちっ……まぁーいいや。手柄首の前なんだ。
他の有象無象のニンゲンは見逃してやんよ。
（いや、レベル１の相手を含むとはいえ一対多数は避けたかっただけの小物心理だが）
ハッハハハハハハハハ！そうだ恐怖の火竜リヴ様だ！その部下だ！
ボクに手を出したらリヴ様が黙っていな………だ、黙ってるかもしんないけど。
（んー？なにあいつ、やられちゃったの？ふぁ〜ねむねむ、じゃあまた求人広告だしといてね）
（こんなセリフが目に浮かぶようだ。上司はやる気がない）
……うわせこい……何してんのあんた…………
いやそりゃ魔王様も殿方だしそのくらい隠してあるかもしんねーけど……
……どんなジャンル好みなのかなあ…………モン娘だったらいいなぁ……
聖職者が魔物にやられちゃうのもまたそそるものだな
大丈夫、どんなに飲んでも知力25以下にならないから
（元の性別のせいで愛らしい仕草で見つめられると何となく居心地が悪くなる）
（というか顔に少しばかり熱を感じる）
…………んー、まぁ、上の連中とやったことないから
限界はどのあたりかはわからないけど
（拳を握り、開く――もういちどしせんをミュノーに戻して）
そういうこと、生活費ギリギリ稼げる程度で旅費も稼げん
随伴とかできるのかな、依頼って……
>>198
っす…………ユイガだ
（なんかまた見た目と雰囲気がちぐはぐな人だなという印象を受け）
（軽く頭を下げれば薄紅がかった銀髪が揺れる）
（明らかに治安の悪そうな方角からくるような見た目ではないな、と）
（訝しんで目を細め）
>>199
…………まじでな
（なんだかテンションの高い不審人物が最後に発した言葉に共感して嘆息）
（ローブを脱ぎ捨て見える獣耳のボーイッシュな少女にぱちくりと猫のような瞳を瞬かせて）
（次に手にした獲物をみて、状況を理解する。）
んーと大丈夫か？
（フードをかぶってる時に眼鏡のようなものが見えた気がする。）
（呪われててまだついてて、実は度が入ってて――――とかだったら面白いかもしれない。）
（とりあえず受けられるように腕だけは上げておくことにした）
元気なのはいいことだな……
（いや、この話に乗ると母体として最適みたいな意味になりそうだな）
（などと思い至ってからかぶりを振った）
>>201
知力ってステが元の世界になかったから下がりようがないんだけど
その分今の知力ってレベル１相当なんだよなぁ……
（どちらにせよ、リスクを負うほど切羽詰まってるわけではないし）
（その手段はごめん被るが）
…………わるいね
こんにちはライラさん、何やら大変な目にあった様子……心中お察しします……
と、言うわけでワームヒュドラ討伐の件なんですが、いかが致しすか？
（討伐依頼∶霧の大陸からの侵略者 が受領できるようになりました）
>>199
ふふふ、可愛いですね♪
でも少し凶暴すぎるきらいがあるように感じますし……躾けて上げた方が良いのでしょうか？
（こちらに向けて牙を向いてくる人狼を見て思案しながら）
なるほど、噂に聞いた通りリヴと言う方はかなりの面倒くさがり屋の様ですね！
そりゃ、こんな写真も撮影される訳です
（木の上でグータラ昼寝していたリヴを撮影した激写写真を胸元から取り出して）
黒メイド「せこいとは何ですか、情報操作はれっきとした戦略です。ペロペロしますよ小娘、むしろペロペロさけなさい」
白メイド「モン娘、良いですよね。スキュラ娘とかスライム娘とか……あなたも中々ワイルドな匂いがしそうで……申し訳ありませんが下着を一枚拝借しても宜しいでしょうか？」
ユイガさんですね、ふふ…よろしくお願いします。
（クスクスと笑ってから頭を下げる）
あぁ見た目がお嬢様風なのに全然そんな感じじゃないのは育ちが育ちなので…
町娘と同じ様に接していただけたらと思います。
（苦笑してから頬を掻く）
>>204
こんにちは、ミュノーさん。
まぁ…過ぎたことですから、今更ですよ。
受けますが……それより、ちょっとよろしいでしょうか？
（こそこそと耳打ちするように近寄って）
淫乱酒場ってご存知だったりします…？
身体の疼きがひどくて…求めてしまうんです…
げっ新手！？
（ニンゲンの街の中でニンゲンに挑もうとしたのは無謀だったかも知れない）
（普段街中でエンカウントしないのにはしないなりの理由があるわけで…）
（どうしよう…逃げた方が得策か？）
（心の中で弱気の虫が騒ぎ出す）
>>200
……ゴブリン君たち、敵に女がいるとめっちゃくちゃ張り切るし。
攫うのはいいけど、野郎退治をこっちに丸投げしてさっさと引き上げるのはやめれ。
>>201
…それ……低い…のか？
え、あれ………
（知力１２くらいしかない……）
>>202
キャハハハハハハ！ハーッハッハッハッハッハッハ！
ついうっかり勇者なんてもんに生まれ付いた不幸を呪うんだな！
へっへへ、地獄がお前を呼んでるぜ！
その首、魔王様へのお土産にしてやんよ。
死ねぇっっ！！！
（野獣じみた脚力で駆けだす。優れた瞬発力で…）
（距離をつめて刀を振りかぶり…）
…つーか邪魔だってば……ん？
（距離感が合わない。だんだん頭が痛くなってきた。めっちゃ度強いし。輝膜を有するその目はめっちゃ視力は良い）
（もともとメガネなんていらんのや。邪魔くさくなったので弾こうとしたら…取れねえ！？このアイテムは呪われている！）
うっぷ…うぷぷ……
（だんだん吐き気がしてきた……涙目でふらふらとよろけかかり…）
ず、ずるいぞニンゲン！どんな呪文使いやがった！
（知力１２、相手のニンゲンがなんかしたに違いないと思い込んだ…）
>>204
むぐむぐぐむぐ……おええええええええ……・…
（ふらふらふら、路地裏の方へＩＮ……しばらくお待ちください……食事中の方は申し訳ありません）
うわいつの間に撮ったんだこれ……そりゃしょっちゅうこんな姿晒してるけど……
（大丈夫なんだろうか。ニンゲンの刺客にでも襲われたら…）
（まぁ軽く焼いて食べちゃいそうだけど…）
へ、へ、変態！変態だー！！！
うわもうやだニンゲンとかやだ。あいつらどっかおかしい。
覚えてろばかー！！！！！
（もう足元がおぼつかなくなって戦えそうもない。泣きながら逃げていった）
【ちょいと夕飯の支度に出ちゃうぜーまたなーおまえらー】
はい♪あの方とはちゃんとお話しした事が無いので、今度ゆっくりお話をしてみたいです♪
ええ、村を襲ってきた魔物達からは子供を守る為に
その身を差し出し時間を稼ごうと……と、言った聖女の自己犠牲は鉄板シチュです……
>>201
そんな薬があるのですか？
世の中には私の知らない事だらけ……世界は広いですね
>>202
？どうかなされましたかユイガさん
（自分より少し背が高いユイガを下から見上げるようにして小首を傾げ）
上の連中……と、言いますと……
（自分の所の姫騎士達や魔王軍幹部、ザフィラストの魔法女王等の、人並外れた強者の方達の事を思い浮かべながら）
……確かに、あの方達とやり合うには、もう少し鍛えないと駄目かもしれませんね
随伴ですか？ええ、勿論大丈夫な筈ですよ♪
何なら、私やライラさんと一緒に今度冒険に出てみますか？ふふ
そうですね……はい、綺麗さっぱり忘れましょう！
今日はとことん付き合いますよ！
？はい、何でしょう？
（と、ライラが何やら……）
乱淫酒場……お祖父様とビシェルお姉様のお店ですね？
はい、もちろん♪
身体が疼いて仕方ないんですか？確かにあのお店ならオークの男娼の方達もいますし……
>>206
あら、逃げて行っちゃいましたね
黒メイド「はい、変態ですとも、ええ、そりゃもう魔界一の変態を今は自負しておりますゆえに」
白メイド「最初は私も変態と言われて傷ついたものですが、認めてしまえば何ということはありません、美少女バンザイ！美少年バンザイ！」
【お疲れ様でした♪それではまた♪】
む…魔物ですか、町中であれば仕方ありませんね…
（腰に下げたレイピアを引き抜いて）
……何だったんでしょうか？
（一人で勝手に逃げ去っていく人狼に訝しみながらもレイピアを戻して）
>>208
お酒は良いです…あんまり強くないですから。
いや、あの…働いてみたかったりするんです。
気持ちいい事してお金ももらえるなんて…良いなって…
もしよろしかったら紹介してもらえないかな…なんて…
あ、ユイガさんと一緒に討伐に向かいますか？
壁役なら私が引き受けますから
ふむ…………
（ってことは生まれは生まれなのかと結論）
（育ちに関しては踏みこむのはためらわれた気がした。）
…………ま、それじゃそうさせてもらうよ
（苦笑をみて、ふと口元を緩めることで返し）
>>206
…………なんだろう、正しくわんこだな
（カバーつけられて何とか取ろうと暴れまわった挙句疲れてぐったりしてとか）
（自分の尻尾を追い回した挙句にぐったりとか……そんな仕草が思い浮かび）
（とりあえずよろけかかってきたので受け止めてやり、撫でてやることにした）
…………そうだな、プロテインだな
（適当に受け答えしつつ盛大にリバースするわんこっぽい少女の背中をさすってやり）
（勢いよくかけていってまともに動けるんだろうかとちょっと心配になった。）
>>207
…………なんでも
（表情を隠すように俯くと前髪が額をくすぐり）
（その隙間から見えるミュノーの顔に視線を返す）
そっか…………
（いや、ほんとにその手の連中とやることになったらどうするんだこれ、と）
（握った手を見つめて嘆息）
…………じゃあ今度頼む、今は無理だな。
申し出てくれたのに悪い。
（そういって頭を下げて）
すまんが自分はこれで…………
お疲れ、申し出てくれてありがとな
（軽く手を振るとそのまま街中に消えていった）
そうなんですね……わかりました、ではミルクで……
私はシュワシュワした麦のジュースを……
なるほどなるほど、ライラさん……すっかりと肉欲に染まってしまって……良いです……実に良いです……
（うっとりと）
黒メイド「ふむ、あの店で働くのであれば先ずは私が指名を……」
白メイド「いえ、ここはまず私が」
二人共
では私はヒーラーとして皆さんの後ろから回復魔法を……
お疲れ様でしたユイガさん、それではまた♪
黒メイド「クールな娘って良いですよね」
白メイド「ええ本当に、なんだかジュンと来ちゃいます」
ローゼンクロイツという国家があるのですが…そこの貴族の生まれです。
まぁ四大貴族ではない下級貴族ですがね…
（肩を竦めて見せてから）
よく言われることなので慣れています。
もし冒険に出られるならよろしければ私にもお声がけくださいね。
それでは、また今度。
>>211
ミルク…ですか…
（思わず自分の胸を見下ろして）
仕方ないじゃないですか、ゴブリンに捕まって気が飛ぶまで犯され抜いてきたんですから。
調教もされてしまって…こんなのいけないと分かってても止まらないんです…
スラム街に行ったのも…その…抱かれる為でしたし…
ともかく、働き手を募集してたら応募をと…
ユイガさんは行っちゃいましたし…私達だけで行きましょうか。
では…私が先行していきますね。
その…触手で犯されるのが楽しみだとか…そういうのでは…
【ごめんなさいライラさん！一度出なくてはならなくなって……また夜にでもあえたら……それじゃ一度落ちますね】
【あらら…そういう時間でもありますからね。仕方ないです】
【では…また夜に…お疲れ様です】
（辺りを見回しながら）
さて……処女を失いユニコーンにそっぽを向かれる大人の女性となったライラさんは……と
（キョロキョロと）
黒メイド「ユニコーンの角は最高級万能薬の材料としても知られていますが、その血液もまた不老長寿の霊薬として名が知られているのです」
白メイド「そうそう、私が聞いた話によるとユニコーンの睾丸は精力剤として非常に優秀なのだとか」
黒メイド「ほう、それは知りませんでした、処女厨の分際で自分はアレは精力ギンギンの材料になる程の性欲の塊ですか、いやらしい……」
白メイド「いやらしいやろ……」
（ユニコーンの角がドリルに変わると大きな電池二本で動くゴーレムと合体）
おかげさまで色々と知れましたし…強く慣れたりしてますから良いんですよ。
（知りたくなかった体質でもありますけど…と嘆息気味）
ワームヒュドラお楽しみコースの案内はこちらでしょうか？
なんて…クエストは受けてますから行きますか？
街中にユニコーンが？それは行けません、街の皆さんの為に一本角が雄々しい癖に未通の女性の方しか愛せないと言う汚らわしい害獣を駆除しませんと、後ついでに後ろのロボ……メカメカしいゴーレムも
黒メイド「ええ、世の中の経験済の女性全ての敵であるあの汚らしい薬の材料になるしか存在価値の無い駄馬を八つ裂きにしてしまいましょう、ついでに後ろの電ど……ショタが二人乗りこんでそうなゴーレムを」
白メイド「神が生みだした罪、処女厨と言うなの汚らわしき邪悪な獣よ、貴方のお尻をニンジンで貫通してあげましょう！ついでに後ろのギア戦士っぽいゴーレムは後で拾って修理させていただきます！」
こんばんはライラさん♪
ふふ、ライラさんのような方があんな邪悪でクソ汚らしい特殊性癖の性獣になんて会わなくても良いんですよ♪
（にっこりと微笑んでいるが何か黒いオーラが出ている）
処女しか愛せない？死ねば良いのに♪
お楽しみって……随分はっちゃけちゃいましたねライラさん……ええっと……ワームヒュドラ討伐と乱淫酒場、どちらにしますか？
はい、こんばんはミュノーさん。
聖獣なんて会っても碌なことは無いと思いますし。
（主に欲に眩んだ人達に巻き込まれる的な意味で）
あははは…考えてることはわかりませんし…
もうクエスト受けちゃってますからワームヒュドラ討伐に行きましょう。
だって…身体が雄を求めちゃっていて…楽しまないとやってられないですよ。
いけないことですけど…
そうですね、ユニコーンは古来よりその角が持つ霊的な力を狙われ
何度も絶滅の危機に瀕してきたと聞きます
……個人的には滅び去っていい害獣だと思ったりもした事が……こほん、兎に角
もしユニコーンを見かけたなんて話を人に話したら、きっと碌でもない陰謀に巻き込まれるでしょうね
ライラさん
（にこやかな笑みを消し、真面目な表情でライラのジッと見つめ）
汝、性欲に抗うことなかれ……ヤリたい時にヤルのが一番気持ちがいい事なのよ……私のもう一人のお姉様の教えです
ライラさん、エッチな事は何も悪いことではありません、生きとして生きるものは皆エッチな事をして生まれてきたのですから……
君主危うきに近寄らず…ですから。
あんまり火種になりそうな事には近寄りませんよ。
はい？なんでしょう…
そんなこと言ったら今すぐにでもスラム街で輪姦されに行っちゃいますよ？
調教のせいかもしれませんけど大勢に無理矢理されちゃうのが癖になってますから…
うー…まぁ性欲は確かに全員持ってますから…
エッチな体つきもしてますし…悪いことじゃないのかな…？
（むにむに…と自らの爆乳を揉んで）
好奇心は猫をも殺す……と、言いますからね
余程の事が無い限りは揉め事に自ら首を突っ込む事はよした方が良いでしょう……
まっ、私は自分から首を突っ込んでいくタイプなんですけどね♪
ライラさん
（再び真面目な表情でライラを見つめ何かを差し出して）
これを……
（と、一つの薬瓶をライラに差し出して）
一口飲めば一ヶ月は効果がある最高級の避妊薬です……後、スラムの方達といたす場合は性病に注意してくださいね
黒メイド「勝ち気な雰囲気に反してその実は自らのドスケベボディに悩む美少女、有りだと私は思います」
白メイド「今度大使館横のミューノ様の別荘に遊びに来てください、おっぱい揉ませてください」
さてと……それではワームヒュドラが目撃されたと言う沼地に向かいましょうライラさん
目撃されて以降、沼地は一般人の立ち入りが禁止されていますが、被害が出てからでは遅いですからね！
（沼地への地図を取り出して）
あははは…よっぽど腕に自信を持てない限りはそんな事出来ないですね。
レベルがもっと上がればそんなこともできるんでしょうけど…
はい？なんでしょう…これは？
一口飲むだけで？あ、でも私としては…そのー…赤ちゃんもかわいいなとか思ったりするので…
うーんそれにこれも調教の影響かもしれませんけど授乳させてる間すごく幸せなんですよ…
だから避妊って考えはあんまりなかったりします…
あ、性病は…うぅ、そうですね…治療魔法習おうかな…
メイドさんも欲望に直球ですね…はい、遊びに行った時は存分に
顔立ちは確かに勝ち気ですけど…まぁこんなやんわりしてるんで…
（あはは…とまた苦笑）
はい、では参りましょう…触手の生えたドラゴンですか…
（地図を頼りに沼地へと足を運ぶ）
この戦乱の世、レベルは大切です
もしレベルは上げたいと思いレベル上げに行くときは何時でも読んでくださいねライラさん
僭越ながら、この私も協力させていただます！
ライラさん、確かに赤ちゃんは素晴らしい
子は宝です
ですが、この場合はやはり避妊を……養育費はとても馬鹿にならないものなんですから……
もし授乳をさせたい気持ちになったら私が吸ってあげますから！
黒メイド「ずるいですよミューノ様」
白メイド「私達にも吸わせてください」
黒メイド「ええ、悪魔ですので自制心は無いに等しいかと」
白メイド「天使ですが自制心はそこらの野良犬に食べさせてきました」
ええ、触手が生えたドラゴンです
（と、邪悪な魔物が住み着いた沼地にへと向かう二人……＋α）
【今夜は11時半辺りまでですけれど、凍結は大丈夫でしょうか？】
ふむふむ…まぁ私の場合はハイオークみたいな上位モンスターの苗床になったほうが早いかも知れませんけどね。
（ふ…と発覚した体質も合わせて）
養育費…あぁそれがありましたね…
あはは、そうですね…試飲もしてもらおうかな？
商品として売れるかどうかのチェックとかしてもらえますか？
悪魔と天使…なんでメイドを…？
（すごい人なのでは…？とミュノーさんに目線が行く）
どんな風に犯されるんだろう…
（ここが沼地ですか、気をつけていきましょう）
（本音と建前が逆転していた）
【凍結OKですよ。ばっちりです】
黒メイド「まさか、流石に胸を揉んだりお尻をサワサワ撫で回したりと言った場合は相手の許可を取ってしています」
白メイド「ええ、最低限の礼儀は心得ております、メイドですから」
黒メイド「まぁ脱ぎたての衣類はクンカクンカ匂いを嗅がせてもらってはいますがね！」
白メイド「本人に直接ではないのでセーフセーフ」
余裕でアウトですよ？
「「ミューノ様だってセリカ様の脱ぎたての下着を…」」
そこに四つん這いになりなさい、アスの本当の愛し方を教えてあげます
犯されてレベルアップ！？それは二百年前の異世界転生者である女勇者の方の持っていた特殊スキル……！
まさかライラさんはその方の生まれ変わり……？
（等と話を盛っていく）
そう言えば、最近お祖父様がお店の店員さんのミルクも試験販売してるって話をしていましたね……
黒メイド「人生色々と言いますように、悪魔生も色々なのですライラ様」
白メイド「大天使の仕事は正直年中無休すぎてブラックな上に可愛いキューピット達を侍らせるのも禁止されていて……今の仕事こそが天職と言えます」
（等と話ながら霧の立ち込める沼地にへと脚を踏み入れた一行）
ライラさん？本音と建前が逆になっていますよ？なんていやらしい娘なんでしょうかライラさんってば、ふふ
とと、それでは私は潜伏して存在を消しますから、心行くまで楽しんでくださいね♪
（と、ミューノ……基ミュノーの姿も気配も掻き消えて……）
（ワームヒュドラはこの先に居ます、どうか気をつけて…なんて言ってみたりです♪）
（声だけが響き渡る……）
黒メイド「問題としては中々メティナさんが下着を身に着けてくれない事でしょうか…」
白メイド「ノーパン美少女メイドもそれはそれで素晴らしいのですが、その場合美少女の汗ばむ素肌に吸い付いた事により只の布切れから至高の宝にへと進化を果たした脱ぎたてのパンティが…」
黒メイド「くっ……やはり世の中間違っている！ノーパン美少女と脱ぎたての美少女の匂い香る下着が両立できないなんて……！」
白メイド「まったく、これだからこの世界の神は！」
黒メイド「憂さ晴らしに魔王の玉座にロリペド本を仕込んでくる！」
白メイド「またですか」
ま、まさかぁ…祖先のどこかにサキュバスが混ざってたりしてるんじゃないですかね？
先祖返りでそんな体質が出てたりとか…うん、そんなところですよ。
（勇者なんてものじゃないと手を振って）
ますますもって乱淫酒場が適職な気がしてきましたね…
はぇ！？あ…も、もう良いじゃないですか！
どうせ私は魔物の性奴隷ですから！！
（いやらしいのはもう承知の上ですー！と喚いて）
（気を取り直してから一応冒険者らしく身を潜めてからそろりそろりと霧の中を進んでいく）
（しかし視界が限られている中存在を探知するのは難しく…）
うわ…でっか…
（かなり接近してから気付くことに）
（5つ頭のドラゴンがそこには居た…だがドラゴン？）
頭がワームみたい…あぁ、だからワームヒュドラ…
（霧が立ち込める沼地の奥、深いな水音を立てながら口からいくつものヌラついた触手を伸ばし）
（近くにいるリザードマンやフロッグマン達を手当たりしだいに５つの巨大な口の中へと放り込んでいく）
（ドラゴン……と言うより巨大なユムシのようにも見える異型の魔物、ワームヒュドラ）
（この沼地の生態系の頂点であった爬虫類の亜人達は、今や捕食対象と成り下がり）
（新たな沼地の王の食欲を満たす為だけの餌となっていた）
フシュルルル……？
（ゲップと大きな音を鳴らせ食欲を満たした多頭の蟲竜）
（沼地の真ん中で鎮座していれば、何者かの気配を感じとり）
（真ん中の目のあるようには見えない巨大な頭で辺りを見回す……と）
（足元にいるのは人間の、それも若く発育の良い雌）
（人間の雌はいい、食料にしかならない雄とは違い性欲を満たしてくれる上に子孫を育んでくれる）
（ヌラヌラとテカる腐臭を放つ粘液を帯びた自らの巨体を見上げる人間の雌に向け、大きな口をグパァと開けば）
（グジュルルル、ヌヂュ、グヂュルルル……）
（大中小、様々な太さのヌラついた触手が溢れ出し）
（逃げようともしない人間の雌、ライラに向けて伸びていく）
（眼前に見える悍ましい見た目の魔物に生理的嫌悪感を抱く…）
（だがしかしそれ以上に性奴隷として調教されて植え付けられた強い雄に屈服する本能が疼く）
（フロッグマンやリザードマンなども魅力的に映っていたが…）
あはっ♥
（5つもある巨大な花弁のような口がこちらを向く）
（それぞれから酷い臭いとこれまた魅力的な様々な触手が伸びてくる）
（そんな雌奴隷には天国のような光景に手にしていた武器を落として抵抗すら見せず自らの肢体を触手へと捧げる）
（どんな快楽をもたらしてくれるのか…それのみが脳内を占めていた）
（当然ながら、ミュノーやライラがワームヒュドラとイチャイチャしているのも知らず、一日の手伝いが終わりお風呂上がりでご機嫌な様子）
ふー、今日もよく頑張ったナ
こうしていると、充実感ってのを感じるな…ガラでもなかったのに、変わるモンだゼ
しっかし、姫さんの思わぬチェックが来るとは…今日は下着してて正解だったカ
ま、それはそーと明日も頑張るとするかな、お休みっトー
（宛がわれた部屋で一人そんな事を呟きつつも、ローブ姿で布団に潜り込むのだった）
（そして、洗濯当番でない為、脱いだメイド服や下着は脱衣籠に入れたままである。だが、当の本人は然して気にも留めず直ぐに寝息を立て始めた…）
【と、割り込みすまねーが、ちょいと一言だけナ？ごゆっくりと残しつつお休みダ！】
（抵抗らしい抵抗どころか、手に持っていた武器を早々と手放したライラ）
（ボチャンと沼地の水面にへと落ちた突剣は、まるで肉欲の底なし沼にどっぷりと沈み込んだ主の主の心を写したかのように）
（そのまま濁り淀んだ水底にへと沈んでいく）
フシュルルル……？グジュル……
（一切の抵抗を見せない女剣士の姿に一瞬何かを思案する蟲竜）
（だが、それ程知能が高く無いこの魔物は、罠の可能性を疑うよりも）
（自らの性欲、そして繁殖欲求に従い）
（ギチッ、ギチュ、ギチギチチッ）
（太い触手達をライラの四肢にへと絡みつかせていき、そのまま地面から持ち上げ）
（肉縄に力が籠れば、ライラのむっちりとした太股を大きく割り開いて行く）
（その間にも、一回り細い触手が）
（ヌヂュルルル……）
（ライラの衣服の中にへと侵入してくる）
（経産婦とは思えない細身の腰に絡み付けば、ギュウッと力強く巻きつき）
（豊かに実りきった特大サイズの乳肉果、たっぷりボリュームに満ちた女剣士の淫巨乳に巻き付けば）
（ギュムゥ〜〜〜っ！と、根本から巻付きグニグニと豊か過ぎる乳房を弄んでいく）
（一本の太めの、そして硬い触手がライラの下着に潜り込めば、そのまま粘液をこすり付けながら）
（別の触手にパン生地を揉みこねるかのように嬲られる乳房の辺りにまで触手を伸ばし）
（ビリイイイッ！）
（一気に力を込めれば、ライラの豪奢な衣服が無理矢理内側から引きちぎられ）
（触手に弄ばれ、ヌメつく粘液で淫靡な艶を帯びた）
（極上の繁殖女体が５つの不気味なワーム、目らしきものなど無いが、明らかに嬲り弄ばれる肢体に好機の視線を這わせる蟲竜の頭部に晒される）
黒メイド「はっ…！」
白メイド「まさか……！」
（その時、二人のメイドに電流が走った）
黒メイド「これは……まさしくメティナさんの下着の気配……！」
白メイド「こんな時に……！」
（セリカ「あら？メティナさんたら……ふふ」）
（普通のメイド「セリカ様！何もセリカ様がそのような事をせずとも……」）
（セリカ「ふふふ、たまにはわたくしにもあなた達の仕事を手伝わせてください♪何時もわたくしやミューノ、それに姫騎士団員達のお世話をしてくれているお礼ですわ♪」）
（と、下着を洗濯槽にへと……）
黒メイド「ら、らめぇええええ！セリカ様それらめぇえええええ！」
白メイド「後二時間、いえ、一時間待って……あひいいいいいい！」
二人共、煩いですよ？
（沼地で悲痛な叫びを上げ転げ回る大悪魔と大天使）
【セリカ「お疲れ様でしたわメティナさん♪それではまた♪】
（愛剣がどうなるのかも一瞥もくれず眼の前の雄に夢中になってしまう）
（小首をかしげるような仕草を見せたが口はその悪臭を吹き付けながら近づいてくる）
あはっ♥ご主人様ぁ…♥
（自らの腕よりも太く血筋が浮かぶ肉触手に細い四肢を巻き上げられ）
（さっそくご主人様として見てしまう魔物の性奴隷は喜び肉欲に駆られていく）
（元々の力でも抵抗などできない剛力によってはしたなく開かされる股）
（程よく肉がついた太ももの付け根はというと既に淫水にて濡れていて発情しているのを示していた）
あぁぁぁ♥♥もっと♥♥もっと搾ってくださいぃ♥ご主人様ぁぁぁぁ♥♥
（衣服の上からも分かる幾つもの触手の筋は自らの爆乳に絡んでいく）
（とぐろを巻き搾り上げていき…その内側に溜まっている母乳を滴らせていく）
（衣服を引き裂かれボロ布となった衣服とかろうじて局部を守る下着も粘液によってテカリいやらしく艶を放つ）
（母体としては申し分ない巨乳と安産型な臀部も白日に晒されて）
（興奮ありありとした叫びが沼地に響いた…）
はやく…はやくいれて…いれてください…子供欲しいのぉ♥♥
（辛うじて動く腰などは擦り付けられる極太の触手にへこへこ…♥と振ってこすり合わせていて）
（浅ましくも早速子種を欲していた）
【それでは、今夜はこの辺りで凍結、宜しいですかライラさん？】
【私は明日であれば八時辺りから解凍可能です♪】
【あ、はい了解です】
【明日の夜八時ですか？それとも朝？】
【朝はちょっと自信ないので…早くとも午後1時からでお願いします】
【夜の八時ですね、二十時と書けば良かったです】
【ごめんなさい】
【了解です、では20時からでお願いします】
【あはは…まぁ考えたら夜ですよね…】
【待ち合わせは伝言板ですか？】
【本当は今日も23時半まで保たせたかったのですけれど、少し目が霞んできてしまい……申し訳ないです】
【はい、伝言板で宜しくお願いしますね♪】
【体調第一ですよ、無理せず休みましょう】
【では、明日の20時に伝言板でお待ちしますね】
【お疲れ様です、ごゆっくり休んでくださいね】
【ありがとうございますライラさん♪】
【それではおやすみなさい♪また明日お会いしましょう♪】
黒メイド「今度おっぱい揉ませてください」
白メイド「今度おっぱい吸わせてくださいね」
【帰りますよ♪】
少し過ごしやすくなったかなー
(グイっと手を上に上げて背中を伸ばし、コック帽をとり朝の日の光を浴びて)
(あたたかい紅茶を準備し、一口飲んでまったりしている)
【ちょっとお邪魔刷るねー】
これはまた、野放しにしたら大変なものを…とりあえずこのままじゃまずいからっと
淫魔協会にでも送ろうかな…
(ワームを小瓶に入れて栓をして、とりあえずしまっておく)
ラブイチャするだけなら普通の女の子じゃダメなのー？誘われるのは嬉しいけども…
まぁ、人の好みは様々っていうけども…分かんないね…
(クッキーをぽりぽりかじりながら、紅茶をまた一口飲んで)
お話ありがとうだよー♪
(ゆっくり立ち上がり、カップを持ってその場を後にする)
【時間だからこの辺で失礼するよー、お話ありがとう】
(水管からドピュッドピュッと水を出している)
お洗濯モノが、ヨく乾イてクレるブー
（2本の樹の間に紐をかけ、洗った腰布を何枚も干している豚）
ついでにプロフぺたぺたブー
名前：豚
ジョブ：ウォーリアー／お茶汲み
種族：オーク
性別：♂
レベル：2
年齢：28
身長：267cm
見た目と簡単な自己紹介：
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
名前：うじゅる
ジョブ：触手／お茶汲み
種族：触手生物
性別：♂
レベル：13
年齢：数十年程度？
体長：胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介：
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり（お相手の希望により）。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
ヤヤ、元気なミル貝サンブヒナー
オォット、元気ナノは確かダケど、解体シちャダメブヒヨー
（太い腕で戦斧を持って身構えて）
（ごろつきが あらわれた！）
（包丁を振りかざして向かってくるごろつきA）
ブッフゥー、フリかかる火ノ粉は掃わナイと、焼キ豚になッちャうブー
ブッフウンッ…！
（ごろつきが向かってくると、両腕に力を込めて戦斧を薙ぎ払い）
（刃の部分ではなく、横の平らな部分で叩いて追い返す）
（所詮、勢いだけのごろつきである）
（あっさり薙ぎ払われ、包丁ごと吹き飛ばされてしまう）
ってえ！！
ぐ、ぐぐう…中々やるじゃねえか、てめえ！！
（通りすがりの少女は怯えている）
ブフゥー、コレでもソノ辺のチンピラサンには負けナいブヒヨー
アンまり怪我シないウチに諦メて欲シいブー
オークを襲うナら、健康な家畜ノ豚を育テるお仕事ノ方がイイブヒヨ。
お茶デも飲むブヒカ？
（一応、戦斧を構えつつ、豚面の眉間に皺を寄せ困った表情をして）
お嬢チャン、危ナイから下がッてるブヒヨー
巻き込まレちャうブヒヨ？
（怯えている少女に手を振って、去るように示して）
覚えてろ！！
（落とした包丁を拾い上げお決まりの捨て台詞を残して逃げていった）
(逃げるごろつきにしかめっ面をして)
お嬢さんも豚さんも大丈夫そうですねっ、ではウチはこれで…
(背中の篭から草団子と草餅の入った箱を出して、手を振ってからピシュンと消える)
【面白そうな場面だったので、一言通過ですっ】
フゥー、覚えテたくナイブヒヨー
…アレだけ逃げラレるンなら、大シて怪我もシてナイブヒナー
（お決まりの台詞で去っていくごろつきを見送り、その元気な様子にほっと胸を撫で下ろす豚）
>>265
ソレも悪くナいケド、モウ行ッちャッたミたいブヒナー
>>266
オヤ、コンにチわブー
大丈夫、豚はぴんぴんのビンビンブヒヨー
（腕をぶんぶん振って、何の被害もないのを示して）
コレはヨいモノをアリがトうブー
今度、ゆッくりお茶デも御一緒サセてイタだくブー
（草団子と草餅をもらうと、巨体を折り曲げてお礼を言いつつ、消えるのを見送って）
【一言通過、お疲レ様ブー】
（緑茶を淹れると、もらった箱の中から草団子を出してもぐもぐ）
ウン、とッても美味シいブー
ブフゥー、世知辛い世ノ中ブヒナー
ドウせなら、ムチムチの美人女戦士サンとかに狙わレたいブー
ダカら、ブヒヨー
返り討ちレイプは、豚ノ鉄板ブヒカラナー
ッて、誰が豚ノ鉄板焼きブヒカー、ブフゥー！
（ノリ突っ込み気味で、憤慨する豚）
こんにちは、初めまして…ライラって言います。
やっぱりゴブリンとかでも良いゴブリンとか居るんじゃないんですか…？
ブッフヒヒッ、初めマシてブー、可愛イお嬢サン。
冒険ヨり、最近は農作業ヤお料理が主になッちャッてるブヒケドネ。
ライラサンブヒカ、ヨロしくブヒヨー
（大きな手を差し出して握手を求める豚）
イナいとは思わナいケド、良いゴブリンはマダ会ッたコトないブヒネー
ヨケれば、お茶デも如何ブー？
>>274
ナリたくナいブヒヨー
>>275
オッパイも大キくて素敵ブヒナー
締りって…あははは…
まぁ性奴隷になったあとですけど…確かにまだ自信はあるかな…
>>276
ふふ、ありがとうございます。
へぇ…農作業とお料理ですか…平和的ですね。
貴方のようなオークが多ければ良いんですけどね…
（両手で握って握手）
あ、勿論です♪
ついでにお話しましょう？
ブヒヒッ、生キてく為には稼がナイとブヒカラネ。
街が豚ばッかりにナッても大変ソうブヒケドナー
（両手で握られ、かるく手を上下に振って握手して）
ハイ、ドうぞブー
ヒノモトのお茶ダカら、コレにも合うブヒヨ。
イタだきモノだケど、ヨかッたら食べてブー
（湯飲みに緑茶を淹れて、ライラに差し出してから）
（もらった草餅をお皿に並べて）
多くのオークは略奪でなんとかしてるのに…なんて偉いんでしょうか…
あはは…でもオーク街みたいなのがあっても良いんじゃないですかね？
…やっぱりおっぱいが大きい人が良いですか？
（ちらっと横とのやり取りを聞いて）
香りも良い…色合いも綺麗ですね。
いただきます。ん…美味しい…♪
（見慣れないジョッキ？に首を傾げながらも啜って）
（草餅を一つ食べれば微笑みが溢れる）
オークさんはなぜいい心を持たれたんでしょう？
ちょっと興味がわきました…
うっ…もう街の皆さんにもそんな情報が流れちゃってるんですね…
否定しません…実際に弱いはずのゴブリンに遅れをとって輪姦されましたからね…
おまけに沼地でも犯されて…うーんでもあれは輪姦されたというか和姦…？
（腕組みしてむむむ…）
マァ、人間デも、海賊や山賊ミタいのも居るブヒカラナー
ソレも楽ダケど、アンまり豚ダケで集まッても生産性が減ッちャうから
デキればドンドン他の種族ノ社会に出テ行くベキブー
モチろん大キいノもエロくてイイけど、小サいノも可愛クて滾ッちャうブヒナー
ライラサンも、ソソる身体をオ持ちブヒネー
（豚面をニコニコさせつつ、おっぱいについて語って）
ちョッと渋いノが、マタ美味シいんだブー
ヒノモトの、コノ豆の甘いペーストとヨく合うブヒッ
（餡子のことらしい、オークの手には小さく見える草餅を摘んでぱくりと一口）
ブフゥー、豚も多少は悪さシてたケド、人ヲ殺めタりはシなかッたから
退治サレて捕まッた時、真面目にナる代わりに許シてもらッたンだブー
ダカら、今は可愛い雌サンを見テも、無闇に襲ッたりシないブヒヨー
そう言えばそうですね…
なるほど…オークはメスが居ないと聞きますし…
（じーっと豚顔を見上げて）
大小に貴賤はなしですね？美人だったら犯したいみたいな感じですかね。
あははは…触ってみます？
（自分の豊乳を抱えてみて）
なるほど…今後共人間と仲良くお願いしますね。
もしまた今度お会いしたらその時は…よろしければ子作りしても…
（恥ずかしそうに髪を指に絡めてくるくる弄びながら）
大声で言わなくていいですー！
あうぅ…お腹が膨らんじゃうくらい注がれちゃうんでしょうか…
>>285
なんと…私なんかが経験して良いものなんでしょうか？
そうブヒネ、種を残ス為にも、他の種族と争ッたら、コッチも損ブヒカラネ。
皆デ仲良くスるノが、結局皆ノ得にナるブー
美人デも可愛くテも、許シてモラえるなら雌サン達は犯しタいブヒネー
エ？イイブヒ？そンなコト言ッたら、豚は遠慮シないブヒヨ？
（相手の言葉に、べろりと赤黒い舌で唇を舐めながら）
（抱えられた胸に手を伸ばし、指先でつついてみて）
モチろん、コチらこそヨロしくブヒヨー
ブッヒヒヒッ、今度じャなく今スグでも…と言イたいケド、ライラサンは別ノ予定がアるブヒカラナ。
マタ今度、ゼヒお願いスるブー
子作り中ノ豚は、意地悪ダから、一瞬も休マせてアゲないブヒカラネ？
（髪を弄って恥らう相手に、ブヒヒッと笑顔の豚面でそう言って）
ジャ、今は…オッパイ触るダケで我慢ブー、失礼スるブヒネー
（がばっと背後から大きな手を回し、ライラの豊乳をむぎゅっと鷲掴むと）
（服の上から、むにゅっむにゅっと弾力を楽しむように揉みしだいて）
>>284
アリがたいブヒネー
>>285
ソウいう運がイイ時もあッたブヒナー
……そんな相手が目の前にいたりしますよ？
エッチなことは別に悪いことじゃないんですから…そう良い事なんですから。
それに私はもうどうしようもなく性奴隷ですから…
（苦笑いを浮かべて頬を掻く）
（太い指に突かれた胸はむにゅぅ…♥とたわんで）
はい、今は討伐に出ていますから…そちらが終わってまたお会いできたら…
休み無しの種付けなんてゴブリンの調教で何度も味わってますよ。
殺されないなら問題なしです…
（なんて言って視線は笑顔に向いていて）
ふぁぁっ♥すご…包まれてる…♥
（人間では到底出来ない自らの胸を包み込む鷲掴みに感動して）
（全身にはしる甘い痺れに身を震わせて）
グッヒヒヒッ、ソうブヒネー
気持ちヨくて種も残セて、とッてもイイコトブー
ライラサンみタいな性奴隷ナら、ずーッと可愛がッてヤリたいブヒナ。
（そう言って、豚面を歪ませて好色絶倫の様子を見せて）
ブッホヒヒッ、ゼヒお願いスるブヒヨー
殺すナんてシなイから安心シて欲シいブー
そンなコトしたら、種付け交尾もデキないブヒカラナー
ブヒヒィッ…！とッてもイイ感触のオッパイブヒナァ…
大キな極上のオッパイを、コウやッて好キ放題に揉むノは最高ブー…
ベロッ、レロ、ヂュルロォッ…
（服の上から太い指を食い込ませて、柔らかい乳房を捏ねるように揉みしだきながら）
（荒い息と共に豚面を寄せると、唾液でぬめった舌で首筋や耳をびちゃびちゃ舐め回して）
ブフゥッ…モうちョッと触ッちャうブヒヨー？
（そう言いつつ、服を肌蹴て胸元を露わにしてしまい、生の乳房を揉み捏ねながら、乳首をきゅぅっと摘み上げて）
行き場を失ったらオークさんの雌奴隷になるのも良いかもしれません…
私、もうずっと身体が疼いて疼いて…冒険者より性に溺れていたいんです。
ぅあ♥あ…あぁぁぁ♥きもちいい…♥
（すっかり雌奴隷としてのスイッチが入ってしまったか）
（オークの一挙一動に悦んでしまっている）
（耳まで犯されれば軽いアクメを見せてしまっていて）
ひぐぅぅ♥おっぱ…こわれるぅ♥みるくでちゃいますぅ…♥♥
（お上品な服から出てくるのはいやらしい豊乳と滲むミルク）
（太い指が乳房に沈み硬く凝った乳首を摘まれれば迸るようにミルクが吹き出る）
（身体を反らしてしまって搾乳に感じまくっていた…）
ブッフヒッ、豚ノ住みかでヨケれば、イツでもドうぞブヒヨ？
豚専用チンポケースにシて、24時間365日犯し続ケて孕まセまくッてヤるブー
（相手の言葉と卑猥な妄想に、腰布がぐぐっと持ち上がり）
（人の腕ほどありそうな豚巨根ペニスがビクッビクッと打ち震えて）
ビヂュッ、レロレロッ…
身体ヒクヒクサセちャッて、ほンとドスケベブヒナァ？
オッパイだけでイキまくッて…雌奴隷とシても一級品ブヒッ、グフフフッ…
（舌先で、ぐちぐちと耳穴をほじるように舐め回しながら）
（大きな手をいやらしく蠢かし、両の乳房を好きなように形を歪ませて）
グッヒヒィッ…！スケベオッパイは、ミルクも出ちャうブヒカッ…
コレは、ゼヒ味わワせてモラわナいとブヒナァ？
（母乳が噴き出れば、さらに好色そのものの笑みを浮かべ、こりこりと乳首を捏ねながら）
（ライラの正面に回り、片方の乳首に大きな口でむしゃぶりついて）
ンヂュルルッ…レロッ、ヂュルヂュルッ……ｆゴキュッ…
（両手で、搾乳さながらに豊乳を激しく揉みしだきながら）
（口内で乳首に舌を絡めて舐め転がし、さらに吸引して、溢れ出る母乳をさも美味そうに喉を鳴らして飲んでいく）
そんな肉欲の日々も良いかも…♥
（朝から晩まで犯され続けて何人もオークの子を生む…）
（雌奴隷冥利に尽きる使われ方に想像しただけで笑みが溢れる）
ごめんなさいぃ♥どすけべ奴隷でごめんなさいぃ♥♥
あぁだめぇ♥♥おっぱい気持ちよすぎるぅぅぅ♥♥♥♥
（しっかりと立っていた両足もすでに崩れ内股になっていて）
（オークにより掛かるような格好でなんとか建っている始末）
（中に溜め込んだ母乳は揉み込まれれば搾り出されていき…）
んひぃぃ♥♥メス牛おっぱいきもちよすぎですぅ♥♥
（オークの大きな口に注がれていく雌奴隷冒険者の母乳）
う"ぁ”…ぁぁ……♥♥♥♥
（しかし飛ばし過ぎか途中からオークに完全に寄りかかり意識朦朧と言った様子で）
（胸だけで何度も達した雌奴隷はしばしフラフラとしたあと…）
ふぎゅぅ…
（ばたん…と倒れてしまった）
【お時間切れです…お夕飯の準備に入りますので失礼します…】
【またお会いしました時双方お時間ありましたら子作りックスしましょうね】
ンヂュルルッ…レロレロッ…
謝るコトなンてナイブヒヨー…ドスケベ雌奴隷、最高ブゥッ…！
ヂュパッ、ヂュルッ…ホォラ、もっとオッパイアクメしマクれブヒィッ！
（脱力して寄りかかられると、大きな体で支えながら）
（それでも乳房から手を一瞬も離したりせず、むぎゅむぎゅとひたすら揉みしだき）
（乳首を舐め回して刺激していき、溢れ出る母乳を）
（口の周りを白く汚しながら、延々と飲み干していって）
ヂュル…ゴク、ゴキュンッ……ブハァ…
ドスケベ発情雌牛オッパイミルク、とォッても美味かッたブヒヨォ…
ッて、アクメしスぎて気絶シちャッたブヒカ？ブッヒヒヒヒィッ…
（とうとう倒れてしまったライラの身体を太い腕で抱いて支えると寝床に連れ込み……）
（そこに寝かせると毛布をかけ、目覚めるまで他の家事を片付けていくのだった）
【ブッヒヒッ、お相手アリがとうブヒヨー】
【マタ会えタら、子作り交尾ヨロしくお願いスるブヒネ。お疲レ様ブー】
種族：人間
性別：女
名前：セシリア・バートン
レベル：50
年齢：23歳
身長：165cm
３サイズ：94(H)/58/87
見た目と簡単な自己紹介
聖剣を帯刀し、白肌に白銀の鎧を纏う、国家とは中立関係にある聖導教会の清廉なる若き女聖騎士長。
腰に届く金髪を緩く三つ編みにし、意志と慈愛を称えた碧眼、肌は白く薄桃色の唇に鼻筋の通った端正な顔立ち。
聖騎士の品格とその凛々しさから「白き天使」の二つ名で大陸中の信者や一部の冒険者たちに知られている。
神の教えに誰よりも敬虔で、力無き民や女子供を魔物や悪人の魔の手から護ることを聖騎士の使命としている
剣術にも優れるが武力の行使は最後の手段と捉えており、命のやり取りを望まず、身を呈しての説得を旨とする。
もし敵に敗れた場合は神にすべてを捧げた女聖騎士として、辱められる前に自死を望む誇り高さを持っている。
しかし、実際には自身への辱しめすらも神の与えた試練と捉え、恥辱に耐えつつも相手に改心と神の愛を説く。
帯刀している剣は、聖騎士長を拝命した際に教皇より賜った、希望の名を冠する伝説の聖剣エスペランサー。
聖剣を鞘から抜く時、全ての争いが終わると言われるが、魔王クラスが相手でないと抜く事が出来ないらしい。
希望プレイ：雑談、和姦、レイプ、異種姦
ＮＧ：グロ、死亡、妊娠など
何か悲鳴のような声がしたと思うのですが、気のせいのようですね。
ブッフヒヒッ、コンにチは、聖騎士サマ。
何かあッたブヒカナ？
ま、魔物がこんな所にどうして！？
何か騒ぎがあったようなので来てみたのですが、
貴方が原因なのですか？
(聖騎士として警戒を怠らない)
ココは、シガない豚ノ住みかブヒヨー
騒ギ…ハテ、自分は気付かナかッたブー
何にシても、見回りゴ苦労様ブー、聖騎士サマ。
（恭しく巨体を曲げてお辞儀する豚）
ヨケれば、コチらでもドうぞブー
（新しいお茶と草餅を一つ、お盆に持ってきて差し出して）
成る程、ここは貴方の住処だったのですか。
分かりました。
では少し見聞させて頂きます。
あら？これはご丁寧に…。
ありがとうございます。
(持て成しをされて、警戒感を解いてしまう)
……ゴクリ。
良い香りのお茶ですね。
(ほっこりした気分になる)
【話し始メたトコなノに、ゴメンなサいブヒヨー】
【マタ会えタら、ヨロしくお願いスるブヒネ。ソレじャ、豚は失礼スるブー】
私は聖堂教会所属の聖騎士です。
もちろん世間には他の宗派の方もいらっしゃるとは思いますが…。
>>301
……そう言えば、戻ってきませんね。
(お茶を持ってきた魔物が姿を消して、しばらく経つが音沙汰がなく)
はっ！？
私がお茶を飲んでホッコリしている間に逃げられたのでは！？
かなり頭の切れる魔物のようですね…。
次はこうは行きません！
【次はいっぱいエッチなことをして下さいね】
そうだったのですね。
職種が違えど同僚がいるというのは、とても心強いことです。
（サッ）
そのような発言、戯れと知っていても見過ごすことは出来ません。
そもそも、性行為というものは神の名の下に結ばれた、愛し合う男女が行うもので…。
(聖職者とひて、くどくどとお説教)
>>306
私は聖騎士として訓練を受けています。
そう簡単には負けませんよ。
>>307
へっ…？
(半分ほど飲んだ湯呑みを持ちながら)
ほ、ほら私は何ともないではないですか！？
このお茶に媚薬など入ってはいません！
それくらい、最初の一口で分かっています(コホン)
とてもいやらしい話だったので昂奮してしまい
ついに猛る獣欲を抑えきれなくなった懺悔相手にある日押し倒されて…とか
聖職が穢されるシチュは色々考えられますなぁ
私は聖騎士ですので、懺悔室でというのは無いと思います。
ただし、市中で女性に襲い掛かる輩を見つけた場合は、
私がその女性の身代わりとなりましょう。
そして暴漢魔が悔い改めるまで、行為の最中も説得を試みる所存です。
さて、私も一旦失礼します。
ごきげんよう。
今宵はどんな塩梅であろーかな？ どーであろ？
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
とと、それじゃ、今は一言……と
またね？バイバイ♪
なんちって
まぁたまにはな。久しいなリズ。
うむ、まぁ機会があればゆっくり話そう。
>>314
まぁそこはウサギである故な。
繁殖しまくって地に満ちてなんぼな生き物である。
しかしニレスは…まださすがに産んだことはないんだろ？
えっちはしたことあっても
そこはナゾ多きウサギである故、ゴソーゾーにお任せしたいところ。
ほれ、何しろアタイはケーケンホーフであるからな。色々としてきたワケよ。
なにー、そこをぼかすのか…
もし経産婦であったと想像すると…余計背徳感が…
(水管がボッキ状態のミル貝が落ちている)
(先っぽからはカウパー腺液が出ている)
(オナニーに使いますか？)
ほれ、何しろアタイは世界各地に元カレだのセフレだのがいるウサギであるし？
ぬふふ。まぁ好きなだけ悶々するといいのだな。
>>319
既視感すらあるミル貝。ツカワンヨ？
コドモも世界中にいるってか…うぬぬ
その割にはいい体つきのまんまじゃん？
さて、それはどーであろー。
そこらで産んでるかもしれんし、そこまでしてる暇はなかったかもしれぬ。
ぬふふ、まぁ売剣稼業じゃ肥える余裕なんぞありはせんからな。
さて、それではアタイはここらで失礼しよう。
さらば〜。
（手をひらひら振り、ぴょんと跳ねてどこかへ去っていく）
（夜風に髪をなびかせ、何やら物憂げに夜空を見上げていた）
【名前】カリュ
【種族】人間
【年齢】20
【ジョブ】レンジャー
【レベル】64
【身長】152cm
【3サイズ】76 55 77
【外見・装備】燃えるような赤髪を編み込み、一つ纏めのおさげにして背中辺りまでたらしている。
緋色の瞳は鋭く、周囲を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しに。
革鎧の上に暗緑色のマント羽織り、背には魔物の素材を組み込んだ複合弓、腰には鋼鉄の片手剣を差す。
【備考】王都で名の知れた冒険者。常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。
刺々しい態度と腕前から界隈では一目置かれているらしい。性格は案外子どもっぽい。
幼少期より傭兵団に身を置いていたが退団、現在は冒険者として食い扶持を保っている。
小柄な体格を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
レズ寄りのバイだが同性にも興味があることは本人は頑なに認めない模様。
【希望プレイ】和姦、敗北〜凌辱、百合（受け寄り） NG以外なら雰囲気次第で
【NG】死亡、身体の欠損や改造、大スカ
と、言う訳でパーティーメンバーを募集したいのですが
受付嬢「どんな方がお望みでしょうか♪」
取り敢えず強くなくても良いのでツッコミができる人を所望します
顔はイケメンで無くても良いですが取り敢えずそこそこ整った顔立ち
ハーレム体質でラッキースケベを連発するタイプ、性欲はそこそこでもギンギラでもどっちでも良いですが
15から18辺りのヤリたい年頃真っ盛りのタイプがいいですね
後異世界人で勇者の素質があるのであるならば尚良、チート能力の融合無な問いません
後実は面倒臭がり屋だけど実は仲間思いで……
受付嬢「帰れ」
と、言う訳でギルドから当分出禁を言い渡されてしまいました
黒メイド「何が問題だったのでしょうか」
白メイド「謎ですね」
ええ本当になんですビオーラさんそんな呆れた視線でこっちを見てなんですか私がサドもマゾもどっちも行けると知ってのアレですか今夜ベッドに来てくださいああ待って無言で出ていかないで
ミュノーには（ゴブリン界で）イケメン冒険者冒険者紹介しようか？
転びながら脱がしてくるんだぞ？
ええ、先にハーレムヒロイン補正を持つであろう女性の冒険者の方達がツバをつけていたようで……
早い物勝ちとは言え、残念です……
黒メイド「ほう？ゴブリンのイケメンだと？少し気になる所ですね」
白メイド「最近はゴブリンでも可愛い系な容姿の上に充分強い系の方もいますし、今の内に味見もとい逆レイもといセフレにもとい性欲のはけ口もたい仲間にしてみるのもありですね」
倒れた拍子に何故か胸を鷲掴みにしたり何故か女性がその方の入ってるお風呂に間違って入ってきたり妙にスケベな触手モンスターによく出会ったり
実に楽しみなハプニングの連続じゃないですか！
黒メイド「ええ、流れるようにパンツを脱がして公衆の面前でノーパンにされるとか想像しただけでもう何か濡れて来ました」
白メイド「ラッキースケベ、それはまさに勇者の資質……！」
おまわりさん、助けて
ゴブリン「そうゴブ！搾り取るのやめるゴブ！」
オーク「そうブヒ！毎日竿役なんて嫌ブヒ！」
蟲「よーし、じゃんじゃんバリバリ繁殖するぞ」
今日の搾りたて持ってきたからどうぞー
(バサバサと飛んできて、ペコリと挨拶…乳白色をした液体が入った小瓶を人数分渡していって)
(そのままバサバサと再び飛んで帰っていく)
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被ってアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
【プロフ貼りつつ通過だよー】
王都警察「またあなた達ですか」
黒メイド「毎度お世話になっております」
白メイド「はい本当に……でも幼稚園の園児たちのお遊戯会を覗いてるだけで逮捕するのは横暴だと思うんです」
警察「充分アウトですよ」
黒メイド「麗しい世間知らずの貴族令嬢の下着を盗んだぐらいで留置所に放り込まないでください、お金もちゃんと置いてきているのですから」
警察「取り敢えず話は所で聞こうか」
白メイド「ではお勤めをしてまいりますミューノ様」
後で迎えに行きますね〜
冒険者かな…？うわっ！？
（ぼーっとミュノーたちに見とれて歩いていた17歳くらいの青年が石につまづいた）
（そのまま黒メイドの股間へ顔を埋めるようにダイブしてくる）
（その鼻先は黒メイドのクリトリスに当たりモゴモゴしていて両手はミュノーと白メイドのそれぞれ乳首を）
（指に挟み込むようにして胸を揉んでいた）
痛たた…はっ！！わああすみませんすみませんすみません！！
（ガバッと起き上がると怒濤の土下座を繰り返す）
（もう出てきたメイド達を従えて魔物と対峙する冒険者？一行）
お黙りなさい！そんな事言っておちんちんはもうギンギンなのではありませんか？いやらしい！
黒メイド「貴様達、そこの蟲を見てみなさい。お前達とは違い凄まじく繁殖欲求バリバリではありませんか」
白メイド「性欲と繁殖欲求を失った魔物に何の価値がありましょう、いや無い！」
と、言う訳でこれからも末永く冒険者相手にイヤらしい事を続けてくださいね？
>>332
こんにちはそしてお疲れ様♪と……これはなんでしょう？ミルクでしょうか？
黒メイド「ふむ、この私の千里を見通す邪眼が見た所、間違いなくおちんぽミルクですね」
白メイド「いえ、普通のミルクっぽいです、どっちにしてもありがとうございますサキュバス？インキュバス？のお嬢さん♪」
お姫様なのにそんなハプニング属性持ちの
ラッキースケベさんをパーティーに入れたいのか…？
もしかして…実はエロいのか…？
きゃっ！
（ええ、それは一瞬の出来事でした……と、王都所属の冒険者ミュノーさん（16歳）は語る）
（その青年は偶然盛り上がっていた石床に石材に躓けば、流れるようにコチラにへと倒れ込んできて）
（三人の女性を押し倒し）
（指がビキニ鎧の下に潜り込みミュノーさんの慎ましい乳房を鷲掴みにし、ラビリエルこたっぷり実った豊巨乳も鷲掴みにし）
（そしてアモネアのスカートの中に顔を突っ込めば）
黒メイド「はぁん……！」
（ぴっちりと素肌に張り付いたショーツ越しの肉真珠を鼻先で……）
ふふ、かまいませんよ♪
黒メイド「少年、いや青年、見事であった」
白メイド「もし良かったらここに来てくださいね♪」
（大使館横のミューノ屋敷の地図を渡して…）
お祖父様譲りの性技、私の神聖なる手淫激指（セイクリッド・ホーリーフィンガー）でイカなかった方はいません！
と、すぐに出なくてはなりませんから今はこれで……
それではまた、アデュー♪
早メに取り込んじャうブー
（今日洗濯して干していたものを、せっせと取り込む豚）
イキなり物騒なコトを、ソのオーク本人に訊くブヒネー
コンにチわブー
（温かい紅茶を淹れ、そのカップを差し出して）
マァ、食べヨうと思えバ人間も食べラレるし、食べラレるンじャないブヒカナ。
モチろん、豚は食べラレる気はナいケドブー
こんにちはですー
（差し出されたカップの紅茶を啜り、お茶請けにとクッキーを取り出し差し出した）
まあ確かに食べようと思えば食べられそうですよねー
どっちかって言うと、豚さん含めオークは食べられらより食べる方が多そうですし…色々な意味で
オ、アリがトうブー
イタだきマすブヒヨー
（差し出されたクッキーを摘み、モグモグと食べて）
ウン、美味シいブー
極論、ミンチとかにシちャえば分かんナいかもブヒヨ？
ブッヒヒッ、モチろん、豚達は可愛い雌サンを食べちャうノ大好きブヒヨー
時々、雌サンのオマンコに豚チンポが食わレちャッたりスるケドブー、ブッホヒヒッ…
（舌舐めずりしつつ、そんなことを言って一人でウケている豚）
そう、彼は今口にしているそのクッキーが元はオークだったと知る由もなかった…みたいなことでしょうかー
無理に襲って退治されるなんてことにはならないよう気を付けてくださいねー？
襲ったとしてもそれを報告できないようにしちゃったら問題ないとは思いますけど
（下ネタに引くでもなく愛想笑い浮かべ）
なにしに来たかわからないけど、ちょっと用事入ったのでこれで落ちますね
おじゃましましたー
ブフゥーッ…！
（相手の言葉に、頬張っていたクッキーを吐き出す豚）
ゲホゲホッ…悪イ冗談はヨシこサンブヒヨー
退治サれそうになッたら、一目散にスタコラブー、ブヒヨ。
お疲レ様ブー、今度クッキーのオ返しスるブヒネー
サテ、豚もちョッとコレで失礼スるブヒナ。
お邪魔シましたブー
私ともあろうものが……どうやら私達は王都を甘く見ていたようです二人共……
黒メイド「ええ、まさかこれ程とは……この私の千里眼をもってしても読み取れませんでした……」
白メイド「流石は大陸でもっとも多くの種族が訪れる他種族の坩堝……！」
お祖父様のお店以外にもこんなに素晴らしい店が風俗店が立ち並んでいるなんて！
黒メイド「ええ、サキュバスを始めエルフにドワーフ、妖精族にシェイプシフター……オークやリザードマンの男娼のお店まで！」
白メイド「シルバールはセリカ様がそう言った事に対して厳しいですから、少ないんですよね……風俗店……」
と、言う訳で私はこのスキュラ娘専門店を予約しておくことにしました
黒メイド「私はこのスライム娘のヌルヌルスライムローションプレイの予約を……」
白メイド「では私は今回はオーク男娼のお店の輪姦コースを予約をしておきます」
黒メイド「ほう？あなたならばてっきりこちらのハーフリングの疑似ショタプレイの方を選ぶと思ったのですが」
白メイド「バカにしないでください、ショタは愛でる物……性欲の対象ではありません」
でもでも本当は？
白メイド「ショタおちんぽチュパチュパしたいです」
黒メイド「そんなん誰だってしたいわ！私だってしたいわ！」
受付嬢「お前らもう帰れ」
（ローブ姿で、呆れたような顔で遠く見に眺めていた！）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
あ、こんばんはメティナさん♪
……なんですその目、まるで今朝型のビオーラみたいな……そんな目で見られたら私の中のマゾヒスティックな部分が鎌首をもたげてしまいます
ジョブ∶マジックナイト（聖魔道騎士）
種族∶人間
性別∶♀
名前∶ミュノー
レベル∶？？？（ギルドカードの記載は40レベル）
年齢∶16歳
所属∶シルバール王国・王都冒険者ギルド・真夏の誘蛾灯
見た目∶キメ細やかな桃色のミディアムヘアー
優しげな雰囲気の青いぱっちりとした瞳
すっとした小鼻で、柔らかな曲線を描く頬の、幼さが残る愛らしい表情
（容姿イメージはドッグデイズのミルヒ姫風）
フリルのついた白と金の装飾のドレスビキニアーマー
身長∶154cm
3サイズ∶B80の形良いお椀型、小粒のニプルW56でほっそりH80の小尻
装備∶よく喋る剣のポチ
シルバール第二王女ミューノ姫と瓜二つだが本人は無関係を主張するしがない一冒険者
実家がとある大貴族であり、シルバール大使館の近くに大きな屋敷を構え、二人のメイドを従えているが兎に角シルバール王国とは無関係であると主張し続けている
身の丈以上の大剣、通称『よく喋る剣のポチ』を背負っているがそれを抜いて戦った所を見た者はいない
乱淫酒場『真夏の誘蛾灯』のオーナーであるビシェルをお姉様、店主である通称てんちょーをお祖父様と呼ぶ
尊敬する人間はお祖父様、水戸黄○、暴れん坊○軍
ジョブ∶メイド／魔公爵
種族∶悪魔
性別∶基本は♀
名前∶アモネア（アモっちと親しみを込めて読んでください）
レベル∶推定300以上
年齢∶19800歳（見た目は10代後半）
所属∶魔界最下層→シルバール王国＆真夏の誘蛾灯
見た目∶白いメッシュが入った黒い髪のショートヘア
真紅の瞳で作り物のようなクールな美貌
（容姿イメージはアイマスの白雪千夜風）
クラッシックメイド服
身長∶160㎝
3サイズ∶BつつましいW細いH小尻
装備∶必滅破滅大戦斧
若くして地獄の七大支配者に匹敵する実力を持つ魔界の大公爵、『邪眼の魔神』と領民には慕われて？いるシルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの間違いなく変態
ミューノ第一主義者だが美少年や美少女、イケメンや美女も漏れなく好きなため良くハァハァしている、無表情で
美少女の温もりを感じられる下着さえあれば
、人間の魂も激しい感情も悪魔には不必要と
豪語する悪魔で冥土な黒
表情をあまり崩さない為、見た目だけなら凄くクールな美少女メイド
たまに趣味で執事服を着ている
猫耳派
七大支配者の一人である魔王ビシェルとは眷属の関係
ジョブ∶メイド／戦神
種族∶天使
性別∶基本は♀
名前∶ラビリエル（ラビィって呼んでくださいね♥）
レベル∶推定300以上
年齢∶20000歳（見た目は20代前半）
所属∶天界・次元の門監視部門→シルバール王国＆真夏の誘蛾灯
見た目∶金色の長い髪にぱっちりとした水色の瞳、融和な美貌
（容姿イメージはドッグデイズのアデル風）
フレンチメイド服
身長∶164㎝
3サイズ∶BぼんWきゅHぼん
装備∶天罰覿面斬馬刀
元は戦と裁きを司る天界の戦士長であり、地球で言う所の七大天使に匹敵する力を持つ大天使
異世界とこの世界を繋ぐ次元の門の警備も並行して勤めていた、シルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの紛う事なき変態
ロリショタが特に好物だが最近はダンディなオジサマやバーコード禿のおっさんもイケる口
ショタの下着はブリーフ以外は認めない派なエンジェルバトルメイドな白
普段は出していない天使の輪っかは必殺のエンジェル八つ裂きホーリースラッガーになる他、おやつとして食べる事もできる（経験値はメタルキング数匹分）
犬耳派
この世界の神々ではかなりまともな思考を持つ命と豊穣を司る女神ノエルとは仲がよく、今でも文通をしているが
ノエルの方はある意味変わり果てた親友の姿に時々涙している
いや、何と言うか…オメーのお付き共がナ？
相変わらずっちゃ、相変わらずなんだガ…
そもそも、そんなの鎌首どうこう言われても我は知らねーヨ！？
黒メイド「今宵の肉の宴の予定を話し合っていた所です」
白メイド「流石は王都……シルバールとは比べ物にならないラインナップで……おっと涎が……」
ふふふ、私は攻めも受けもどちらでもウェルカムな清純系ド淫乱……そう言った蔑みの視線もドンとこいです！
とと、で、メティナさんも冒険者ギルドに何か御用ですか？
どーいう肉だよ…オメーらの事だから絶対疚しいとかの方向だロ…
で、雇い主も似たようなモンか…やれやれだゼ
姉姫の苦労も計り知れないが、案外どうとでもなってそーだナ
ン？あー、霧の大陸の変なヤツから回収した暗黒物質の届け出だゾ
何か最近は、あそこのちょっとした情報とか何やらを集めてるって話だしナー
お姉様にはナイショ……ですよ？ふふ……♪
……ぶっちゃけ、お姉様もオークの方達のアレに何度もメロメロにされてるんですから、そろそろ自分に正直になっても良い頃合いだと思うのですが……
今更な気もするけどナー
やはり腹黒であったか…可愛い顔して恐ろしい王女様だ
それが正直になれないのが姫騎士というもの
…君はもうそういうことを経験済みで、正直になっているのかい？
>>355
それを言ったらオシマイだぜ…
話しは変わるが、相変わらず邪龍なのに可愛いな
黒メイド「疚しいとはまた失礼な……と、言いたい所ですが、疚しい事ですハイ」
白メイド「ふふふ、ご安心くださいメティナさん。セリカ様にはバレないよう色々と細工をしていますから♪それはそうと今日はパンツを履いていますか？」
霧の大陸の……ですか？
（暗黒物質をジーッと見ながら）
確かに、最近は霧の大陸のワームヒュドラが王都近くの沼地に住み着いたりしていますね
それと何か関係があるのでしょうか？
腹黒とは失礼ですよ？清濁飲み干してると言ってください！
そうですね……肉体の疼きに夜な夜な悩まされオークの肉棒の味を忘れず一人悶々とベッドの中で見をよじるお姉様……
火照り汗ばむ身体……何時しか右手は陰部にへと伸びていき……gff
私の場合は元よりオープンてす！
事実だから仕方ねーヨ
ほんっとに話変えてきたな、オメーは…唐突過ぎんだロ？
邪竜なのに、は別に関係ねーじゃーン
>>357
お、案外素直だナ
何をどう安心するのかよく分からねーんだけド！
ま、その辺りは抜かりなさそーな気もするが…パンツ？履いてるが、どうかしたカ？
転移云々は使えなくても歪みは関係なかったしな、少し様子見がてらに行ってみた訳ヨ
そーしたらいきなり変なヤツに襲われてノシてやったらコレ落としタ
（手のひら大の真っ黒な鉱石らしき物質、時折怪しく黒光りして何処となく重苦しいかの波動を放っている）
清濁…ねぇ、どこか清い箇所はあるの？
うーん、それはたしかに魅力的だ
俺も是非寝室を覗いてみたいな
これではセリカも苦労するわけだな…
まあ俺はそのほうが好ましいが
>>359
いやぁずいぶん見かけてたけど、なかなか言う機会がなかったんでな
いやいやほら、正体は怪物なのに、人型をとってると可愛いって、
結構定番じゃん？
黒メイド「それはもう……何せ私は悪魔ですから、疚しい事を考える事に置いては右に出るものはおりません。『おキャンでキュートなプリティーデーモン』とは私の事です』
白メイド「私は天使ですけど疚しい事は大好きです♪その事については黙秘させて頂きますが、そうですか……今日はちゃんとパンツを……ありがとうございます神様！」
『そんな事で私にお礼を言わないでよ！？』
（天から悲痛な声が響く…）
転移蛾使えない……と、なると空間の歪みが発生しているのでしょうか？もしかしたら異界と繋がっている可能性も……
このような邪な波動を発するような物質は、少なくとも大陸には存在しません
黒メイド「はて……何処かで見たような……」
白メイド「知っているのですかアモネア」
黒メイド「いえ、よく似た物質を見た事があると言うだけですね」
ええ、勿論清い部分も飲み干しています！
ちゃんと世直しとかもしたりしているんですよ？
この前だって権力を傘にとある貴族の娘を手込めにしようとした悪徳領主を成敗して更生させてりとか
黒メイド「あの領主どうしましたっけ」
白メイド「確か拷問と苦痛を司る魔貴族の方にプレゼントしたような」
ダメです♪
お姉様のああ言った美しくも淫らで扇情的かつ芸術的でドスケベていやらしくて背徳感あふれる姿を見ていいのは、そう、この私だけだー！です♪
ご安心ください♪お姉様の前では猫をかぶり続けますから♪
【わかりましたメティナさん、それではまた♪お疲れ様様です〜】
…おいなんかメイドの間で不穏な会話が聞こえるのだが
何故だ！俺にだってセリカをレイプする権利はあろう？
まぁモンスター姦専用なのかもしれないが…
あなたは敵に回したくないな…
いつか協力してもらうこともあるかもしれないな
黒メイド「どうせ成敗（物理）したとしても地獄行きは確定ですので、肉体があるかどうかの違いでしかないかと、何も問題はありませんね」
白メイド「大丈夫です、魔貴族の方達は非常に優しい（意味深）な方々が多いので、ずっと可愛がって（意味深2）くれる筈です」
お姉様×オークが鉄板です！そんなにヤリたいのであれば風俗街に共にまいりましょう！
私を敵に回した場合、あなたは女の悦びを知ることになりますよ♪
黒メイド「姫様、首長竜型の玩具を持ってまいりました」
白メイド「グリセリン溶液の準備もばっちりてす」
有罪な者であればともかく、無罪の者に性的な暴行を加えるとは……許せません！
その者達をここえ、この私、流れの冒険者ミュノーが本当の愛と言う物を教えて差し上げます！
ふたなり娘の堕とし方の基本中の基本ですね
私も一度ソレをした事はありますが、かなりもどかしかったです
黒メイド「この前屋敷に侵入していた所を捕まえた魔王軍幹部の一人ですが、ふたなり化させた後根本を絞った後淫楽拷問もした所、癖になったらしく懐かれ今はスパイとして活躍してくれています」
白メイド「ほうほう、それはいい事を聞きました、今度魔王城に侵入して一人さらって来ますね私も」
って言うとかなりのダメージを食らうらしいよ
黒メイド「なるほど、それは良い事をお聞きしました」
白メイド「今度実験してみましょう」
黒メイド「して、実験体の確保はいかがいたしましょうか」
白メイド「ビオーラなんて良いんじゃ無いでしょうか？あの子、間違いなくマゾですし」
黒メイド「そういえばメティナさんに対し、ビオーラは愛情とライバル意識の混ざりあった特別な感情を持っていましたね」
はい、最近は究極の熱核魔法メギドラオンを会得して、メティナさんの鼻をあかしてやるって意気込んでました
白メイド「人間、しかも転生者では無いのにかなりの才能がありますからねビオーラは」
私達は……いざ、夜のラビリンスへ！
さてさて、困ってる人は…夜中だし居ないかもネ！
ともかくお邪魔しま〜す
貝さん貝さん、こんなところで何してるんです？…なんてね、喋るはずないかっ
(近くの足元に貝を見つけると傍にしゃがみ込んで、殻をつんつん)
じゃあボクも帰る！またね！
白メイド「基本的天使は両性具有アンドロギュヌスですね。天使としてのランクが上がると性別が自由自在になりますけど」
黒メイド「男の子の快楽と女の子の快楽を同時に味わえるのが長所ですね。それにしても困ってい人を見捨てられないとは正に天使の鏡」
白メイド「ええ、本当に……猛り狂うロリショタ愛で常日頃から困っている私を救いに来てほしい物です」
黒メイド「ベッドの上でですか？」
白メイド「野外でもOKです」
その時は私も混ぜて頂きたく思います♪
（等と猥談しつつ通過）
というか天使君が掘られそう
私はこちらへ向かいます。
皆はあちらの方へ。
(部下たちと別れ、単身でパトロールの任に着く)
すぐに向かってくれ。
こんなところに穴が…！
埋めておきましょう。
(ザクザクと土をかけて穴を埋めてしまった)
>>386
酒場ですね。
通報ありがとうございます。
(颯爽と酒場へと向かう)
（すぐ傍で繰り広げられる喧嘩もどこ吹く風で、暗がりになっている隅の席につき蜂蜜酒を口へ運ぶ）
（カリュの隣に開いた歪みから上半身だけ出てくるメイド姿の邪竜次女）
今はシルバール大使館で厄介になってるんだが…またゆっくり出来たらよろしくナー
そんじゃ、まだ仕事してるからまた会おうゼ
（ポンポンと肩を叩いてから歪みへ引っ込み消えてしまう）
【一言お邪魔に失礼したゾー】
よし、連行せよ！
(こうして酒場での騒ぎは聖騎士団により処理され、チンピラたちは神の名の下に厳しく処罰された)
>>388
お騒がせをしました。
皆さんは引き続き、お過ごし下さい。
っ…。たまには普通に出てくることもできないわけ？
（不意に肩を叩かれてびくっと飛び跳ね、相手を確認すると小さくため息を一つ）
はいはい、せいぜい使用人生活を満喫しなさいな。暇があれば適当に付き合ってあげるわよ。
（姿を消していく相手にひらひらと手を振り、テーブルへと向き直った）
>>390
別に私は構わないけど。ま、あんまり騒がしいのは好きじゃないから助かったわ。
お勤めごくろーさま。…ひっく。
（ぐいっとジョッキをあおり焦点の合わない目で手をひらひら）
聖騎士サマ、オ勤めゴ苦労様ブー
（酒場に居合わせて、セシリアにお茶を差し出す豚）
レンジャーサンは、ちョッと飲みスぎブヒヨ？
（カリュの前には、お冷をのコップを置いて）
はぁ？……このくらい普通よ、普通。
（ぐびぐびと容器の中身を喉に流し込んでいく最中、お冷が目の前に置かれると相手の顔をじぃーっと）
……通りがかりに、それも魔物に心配される筋合いはないわ。
つまみにされたくなかったらあっちいってなさい。しっし。
>>393
隙を見せた奴から消えていくのがこの業界なのよ。
最近はお気楽なルーキーが増えてきたけど、この先どうなるか見物ね。
……あまり飲み過ぎは感心できません。
お酒は程々になさって下さい。
(あまりの酔いっぷりに、彼女が次に問題行動を起こすのではと少し警戒)
>>392
なっ？！
貴方、どうして人間の町の酒場にまで……。
あっ、いえ、これはご丁寧に…。
(ついつい差し出されたお茶を受け取ってしまう)
わ、私は貴方を信用している訳ではありませんからね。
(そう言いながらお茶を飲んで)
…何よ、職務はもう終わったんでしょう？いくら聖騎士サマだからって、一介の冒険者の金の使い方に口を出すのは筋違いではないかしら。
それとも、さっきの馬鹿共みたいに、場所も考えずに暴れるような奴に見えるって言うの？私が。
（刺すような鋭い視線を向けつつ、おかわりの一杯をちびりちびりと口へと運び）
ブフゥー、魔物だッて心配クらいスるブヒヨー
ヤキトンはおツまみに最高ダケど、豚は食べちャダメブー
ヨかッたら、何かおツまみ作るブヒヨ？
（追い払われても、にこにこの豚面を向けて絡んでいく）
>>395
ブヒヒッ、コノ辺は豚もヨク来るブヒヨー
悪サをシなケれば、街ノ人達も受け入レてクレるブー
ブフヒヒッ、聖騎士サマたるモノ、簡単に魔物ヲ信じちャイケないブヒナー
ドウすれば信ジてモラえるブヒカナ？
やッぱりベッドの上ブヒカナー、ブッホヒヒヒッ
（かるくセクハラしつつ、お茶請けにヒノモトの羊羹を差し出して）
聖騎士である以上、私は常に職務を帯びています。
そしめ、道を踏み外す危険のある人を見つければ、
それを未然に防ぐこともまた神の教えです。
貴女には小煩い小言に聞こえるかもしれませんが、ご容赦ください。
それが私の責務なのです。
(不器用な生き方だと自覚しており、少し声のトーンを下がって)
>>397
つまり、悪いことをしていないから、
皆さんに受け入れられているということなのですね。
(お茶をズズっと啜りながら納得して)
なっ！？
わ、私はまだ貴方を信用した訳では……。
ベッド……？
ど、どういう意味なのですか…？ングング…。
(セクハラに気付かず、羊羹を受け取ってモグモグ食べる)
あっそう。もしかしたら明日、仕事であんたの故郷の集落を滅ぼす可能性だってあるのよ。
それでも私を心配できるのかしら？
ふーん……あんた、料理ができるの？ここの店員ってわけではなさそうだけど。
じゃ、ヤキトンで。
（座ったままの目で相手を見据えながら悪びれもなくしれっと言い放つ）
>>398
あぁ、はいはい。わかったわよ。私がやめろって言ったところであんたには意味がないってことが。
……ま、それなら好きにしなさいな。私も好きにしてるから。
（一度ジョッキをテーブルにごとりと置いて、相手を見定めるような目を向けて）
確かあんた、そこそこ名の知れた騎士だったはずよね、名前は覚えてないけど。
功績を立ててもこんな木っ端役人みたいな仕事もしなきゃいけないなんて、聖騎士っていうのは随分立派な職業なこと。
このまま生き残ってやるぜ！
モチろんブー
悪いコトをシたら、人間デも魔物デも、さッきミタいに捕まッちャうブー
真面目に働いテれば平和なモノブヒヨー
ソノうち、信用シてモラえればイイブヒヨ。
グフヒヒッ…聖騎士サマみタいな綺麗ナ雌サンとベッド、とクればヤるコトは一つブヒッ
お互イを知ルには、男女ノ営みデ肌を触レ合わセルのが一番ブヒカラナー
聖騎士サマだッて、知らナいワケじャナイブヒ？
（羊羹を食べる相手を、ニヨニヨした豚面で眺めつつ）
（弛んだお腹を揺らしながら、腰を前後に振ったりしてみて）
>>399
マァ、集落のヤツらがソレくラいの悪さをシちャッたら、悲しいケド仕方ナい気もスるブー
ソレはソレ、コレはコレブヒヨー
ヤキトンブヒナー、喜ンでブー
（酒場の店員のような返事をしてから、狭い厨房に巨体を納めながら）
（取り出した豚肉を一口大より少し大きめに切り分けてから、串に刺して炭火で焼いていく）
（肉から脂が滴って香ばしい煙が上がり始めると、ヒノモトのソースと砂糖を混ぜたタレを付けつつ）
（裏表に焦げ目がつくまで焼き上げて）
ヘイ、オ待ちドう様ブー
（お皿に、出来立ての「ヤキトン」を数本のせて差し出す）
何か聞こえたような…？んっ。なかなかいけるわね、このキンピラゴボウって料理。
>>402
悪さをしたとも限らない、ただ魔物ってだけで、そこに存在するだけで目の敵にされることだってあるでしょう？
たとえ私たちにたいして害を及ぼさないオークの集落だったとしても、いつ討伐依頼が下されても不思議じゃない。
……ま、あんたがそういう風に割り切ってるなら何も言わないわ。しっかり頼むわね、店員さん。
（ごく自然な様子で厨房へと出入りする様子からみて彼は店員なのだろう）
（ほどなくしてただよってきた脂の焼ける匂いと香ばしいソースのかおりにごくりと唾を飲み込んで）
……ん、どーも。
（テーブルに置かれた串を一つ掴むとさっそく口いっぱいに頬張る。強張っていた顔もほわりと緩み、ついで酒を注ぎこめば）
（ぷはぁっと満足そうに吐息を吐いて、幸せそうに次の一口を）
んむ、んむ…なかなか、おいしいじゃない。これ、とっときなさい。
（ごそごそと財布から銀貨を2枚取り出すと豚店員の手に握らせた）
これは申し遅れました。
私は聖堂教会所属のセシリア・バートンと言います。
若輩ながら、聖騎士長の任を拝命されております。
(形式的な自己紹介をして)
とは言え、仰る通り職責の名に相応しい仕事をしている訳ではありません。
しかしそれは平時だからこそなのです。
私の、この聖剣を抜く必要があるよつな厄災など起きないに越したことはありません。
私は平和を愛しているので、今の仕事にも不満もありません。
(聖騎士が役人の真似事をしていることこそが平和の証との先輩たちの言葉を思い出しつつ)
>>400-401
な、何ですか、貴方たちは！？
(お茶と羊羹を頂いていたので、出遅れてしまう)
>>402
男女の営み……？
(ジーッと不思議そうに豚さんを見つめる)
よく分からないのですが、貴方は魔物のオークですよね？
オークである貴方は、人間である私を抱きたいと思うものなのですか？
(性的な会話の羞恥以上に、異種族間で性欲を抱くということを不思議に思い、真顔で尋ねてしまう)
私は身も心も神に捧げた者として、恋愛感情というものを抱いたことがありません。
人間もまた、魔物を愛するという事はあるのでしょうか？
もし人間や魔物、亜人種も含めて、愛し合うことが出来るのであれば、
それはこの世界から、全ての争いを無くすことに繋がるのでは無いかと思うのですが…。
(急に世界平和の糸口が見つかったような気がして、少し興奮気味に前のめりで豚さんに尋ねる)
腹の中で食材が躍って……いたっ！あいたたたたっ！胃の中で暴れて痛っ！痛い！
ごていねいにどーも。
…ま、なんでもいいけれど。今の仕事に満足しているのならそれに越したことはないし。
もしもとても手に負えないような魔物が出てきたときは、代わりに相手してくれるっていうのならありがたいわね。
（真っ直ぐすぎる眩しさから目を背けるようにテーブルに視線を落とし、出された料理を平らげると席を立って）
…これ以上聖騎士サマのお手を煩わせるわけにはいかないし、私はこのあたりで失礼するわ。
（そそくさとお代を払うと夜の街へと出て行った）
【お疲れ様でした】
アンまり理由ナく魔物も人間を襲ッたりスるしブー
マ、豚達はシブといから、イザとなッたらスタコラ逃げちャうし、心配無用ブー
ブッフヒヒッ、お気に召シてモラえたミたいで嬉シいブー
ヒノモトの調味料は、熱ヲ加えると香ばシクて、とッても美味シいブー
（いわゆるソイソースについて語る豚）
（美味しそうにヤキトンを食べてくれる様子に、豚面をさらにニコニコさせて）
ブヒヒッ、毎度アリがトうブー
他にモ何かゴ注文がアレば、遠慮ナく言ッて欲しいブー
ア、身体で払ッてもらッても全然構わナいブヒヨー？ブッヒヒヒッ…
（大きな手で銀貨を受け取り、頭を下げつつ、そんなことを言って）
>>405
ブッホヒヒッ、当然ブヒヨー
豚達には雌サンがイナいから、他ノ種族の雌サンを抱かナいと子孫を残せナイんだブー
ソレより何ヨり、聖騎士サンみタいなイイ雌サンは、雄ナら誰デも抱きタいと思うブヒッ…！
（鼻息荒くそう言いながら、べろりと赤黒い舌で唇を舐めて）
ブフゥー、神様も大事ダケど、身近ナ人への恋愛感情も大事と思うブヒケドナ。
感情がアるモノ同士ナラ、別の種が惹かレ合ッても自然ブー？
全部の争いはナカなか無くナらナないケド、モッと皆愛し合えば、減らシてはイケると思うブヒヨー
（前のめりで語ってくる相手に、少し気圧されつつ、そう言ってみて）
ポンポンペインなら、スグお医者に行くブヒヨー？
>>407
【お疲レ様、お話アリがトうデシたブー】
冒険者の方々の手に負えない相手…。
そう、魔王クラスの敵から人類を守護する事が、私たち聖騎士の役割…。
(ポツリと呟いて)
あっ…どうぞ、お気をつけて……。
結局、お名前は聞けずじまいでしたね。
(サッと立ち去られてしまい、背中を見送る)
【お疲れ様です】
>>408
オークにはオークレディという人間の女性に当たる魔物がいたはずですが…？
(オーク以上に厄介な魔物だった様なと思い出しつつ)
異種族間での愛…。
素晴らしいと思います！
神様は私たちに更なる可能性をお与え下さったのですね。
神のお導きに感謝しなくては…。
(思わず、その場で神様に祈りを捧げる)
ソウいうノが居るトコもアルみたいブヒナー
時々、ぽッちャりで可愛いレディもいるミタいブー
マァ、世界が愛に溢れレば素晴らシいコトブヒナー
豚的には、綺麗な聖騎士サマと巡り合ワセてクれたコトに感謝ブー
（目を細め、祈る仕種だけしてみせる豚）
ブッフヒヒッ、聖騎士サマ？
ヨかッたら、異種族間の愛…豚と試シてミナいブー？
（祈っているセシリアに近寄ると、そう言いながら）
（太い腕を肩に回し、すりすりとさすって）
素晴らしいです！
魔物も神に感謝の祈りを捧げるのですね。
やはり、私たちは分かり合えるのだと確信しました。
(目をキラキラと輝かせて豚さんを見つめる)
私は身も心も神に捧げています。
…ですが、今日この日が神の導きによるものであれば、
私は貴方に抱かれるためにあるのかもしれません。
(少女の様に頰を赤らめて)
しかし、私には…性行為の心得がありません。
貴方が私を導いてくださいますか…？
(愛し合う覚悟を決めて、豚さんに身を委ねる)
（酒場でイチャつく豚さんと聖騎士さんのやり取りを見ながら酒盛り通過）
…はっ、よく考えたらお姉様にとってはコレはNTR案件では……！？
ブッヒヒッ、ソノ気にナれば、種は皆分かり合えるブヒヨー
グフッ、ソウ言ッてモラえるなら雄冥利に尽キるブヒナ。
オヤ、聖騎士サマは乙女だッたブヒカ…
安心シて欲シいブー、豚は気持ちヨくナリたいケド
ちャんと雌サンにも気持ちヨくなッて欲シいから、酷いコトはシないブヒヨ。
今ダケは、身モ心も豚に任セて欲シいブー
（身体を委ねられると、太い腕で抱き寄せながら）
（胸元や太腿を、服の上からまさぐり始めて）
ブッホヒヒッ、聖騎士サマはイイ身体シてるブヒナー…
たッぷり愛シてアゲるブヒカラネ…ヂュルッ、レロッ、ブチュッ…
（興奮を露わにして鼻息を荒くしつつ、豚面を寄せると）
（厚い唇をセシリアの唇に重ねてしまい、すぐに長い舌を潜り込ませると）
（ぐちゅぐちゅと相手の舌に絡め合わせて）
オォット、ココかラは大人の時間ブヒヨー
ブッフヒヒッ、姫…お姉サンにヨロしくブー
今度会えタら抱イてサシあげる、と伝えてオイて欲シいブー
いちいち通過で首突っ込むとか相手さんに失礼とか思わないの？
えっ、ちょ、ちょっと、待ってください！
(手慣れた手つきで纏っていた鎧をあっという間に剥ぎ取られる)
(そして身体を弄られてしまい…)
こ、こんな公衆の面前で…いやっ！！
んっ……せめて、2人きりになれる場所……ムグッ！？
(唇を強引に奪われ、口内に力強い舌を入れられる)
(それは激しく口内を蠢き、呼吸すら儘ならず、心音が早まって行く)
(それは窒息によるものか、興奮によるものかはセシリアには分からなかった)
【ごめんなさい】
ビチュッ、レロッ…グチュ、ヂュルッ…
ブハァ…聖騎士サマの唇ハ美味いブヒナァ…
（散々、口内を生温かい舌で舐め回してから）
（唾液の糸を引いて、口を離して）
ブッヒヒッ、2人キりにナレる場所ブヒカ？ソレじャ…
（がばっとセシリアの身体を軽々と抱き上げてしまうと）
（酒場の裏口から店の外へ出てしまい、人気のない路地裏に連れ込んで）
ココなら、2人キりブヒヨ…
ベッドの上ヨり興奮スるブー？ブッフヒヒヒッ…！
（そう言いながら、セシリアの服の胸元を肌蹴ていき）
（豊かな乳房を外気に触れさせると、大きな手で直に揉みしだき）
（ショーツも露わにさせると、指先を股間に這わせて擦って）
ングッ……んん……ンムッ！？
っ……はぁ、はぁ…、ぶ、豚さん……。
(それがキスだったのか、口を犯されただけなのかよく分からなかった)
(意外だったのは、豚さんの口臭や唾液に臭いは感じず、ヌメヌメとして力強い舌の筋肉と、太くて熱い唇の印象の方が強く残っていた)
(これがオークとのキスなのだろうか？)
あっ！？
(身体を持ち上げられ、暗がりの路地裏へと連れ込まれる)
(愛し合うというには似つかわしくないと思えた)
(けれど、豚さんは巧みに服を脱がしにかかり、女の身体を愛撫していく)
こ、こんな所で……。
アッ、イヤッ……ンッ！！
(神様がお与えになった快楽という本能は、そんな場所での愛撫ですら感じさせてしまう)
(キスの後も呼吸は整う暇もなく、胸を揉みしだかれ、未知の快楽に嬌声をあげる)
そ、そこは…！？
(太い指がショーツ越しに股間を摩り、ジワリとした物が身体の奥から込み上げてくる)
(それが愛し合う者を受け入れるための、愛液なのだと知る由もない儘に…)
ブッヒヒヒッ、雄が雌サンを抱きタいと思ッタら、場所なンて構わナいブヒヨー
オォ…聖騎士サマのオッパイ、タマらナい揉み応えブヒナァッ
グヒヒッ…感度もイイし、神様に捧ゲるなンて勿体ナイと思ッちャう身体ブヒィッ…！
（太い指を乳房に沈めて、むぎゅっむぎゅっと好き放題に揉みしだき）
（その弾力を堪能しながら、乳首をこりこりと捏ねくって刺激して）
ココが一番、雄が惹かレる場所ブヒヨ…
ブホホッ…聖騎士サマも女ブヒナァ？モウ濡レてキテるブー…
雄を欲シがッてる証拠ブー…指、入レちャうブヒヨ？
（ショーツも剥ぎ取るように脱がしてしまうと）
（くちゅくちゅと膣の入り口をほぐしてから、ぐちゅっと指をねじ入れ）
（セシリアの中を、慣らすようにぬちゃぬちゃと擦っていく）
ブフゥー…ハァ、ブハァッ…
ホォラ、聖騎士サマを犯したタクて、豚もコンなに興奮シてるブヒヨォ…？
（自分の腰布まで肌蹴てしまうと、相手の手首ほどもありそうな巨根豚ペニスを露わにさせ）
（セシリアのお尻にこすりつけて、硬く反り返った感触を伝えて）
>>422
【ドンマイ、ブヒヨー】
そ、そこは…！？
(ショーツを脱がされ、豚さんの太い指を膣の入り口に感じる)
(そのまま指は適度に愛液で濡れて、膣内へと軽く侵入してくる)
(異種族の女性器に興奮した様子の豚さんを見て、自身を興奮を覚えたのか、腰を僅かに前後させてしまう)
なっ……こ、これが豚さんの！？
(オークの男性器が勃起した状態を目撃したのは初めてだった)
(それがオークよりも小柄な人間の膣内に収まるのだろうか？)
(いや、受け止め……。否、愛せるのだろうか？)
(興奮と不安が入り混じりつつ、尻に宛てがわれ、逞しいそれが秘裂を行き来する内に、それすらも密で濡らしてしまう)
……豚さん、仰向けになって頂けますか？
(豚さんは私を愛そうと愛撫してくれている)
(それなのに自分はまだ、何も出来ていない)
(そんな思いから、自ら豚さんと一つになろうと決意する)
雌オマンコの中もヌルヌルで…発情シちャッてるノがヨク分かるブー
ブッヒヒッ、嬉シいブヒヨー…ビチュッ、ベロレロォッ
（セシリア自ら腰を揺らすのを見て、さも楽しげに豚面を歪ませ）
（ぐちゅぐちゅと膣穴に指を出し入れしながら、首筋や耳をびちゃびちゃと品無く舐め回して）
ブッホヒヒヒッ…ソウ、自慢の豚チンポブヒヨー…
聖騎士サマのイヤらしい身体に興奮シて、ガチガチになッちャッたンだブー
（愛液のぬるつく感触に、太い竿をビクッビクッと敏感に反応させて）
ブフゥー、聖騎士サマ、自分で入レるブー？
無理シちャダメブヒカラネ…？
（相手の言葉に、そう言いながら）
（巨体を地面に横たわらせ、ガチガチの巨根ペニスを）
（セシリアの目の前に、ぐんっとそそり立たせて）
ありがとうございます…。
(願いを聞き入れてくれた豚さんに感謝し、豚さんの大きな身体の上を跨ぐ)
(そそり立つオークのペニスの先端を、自身の身体の中心へと宛てがう)
(豚さんの大きなお腹に手をついて、腰を何度か前後させる)
(膣口と豚さん鈴口の位置を確認して…)
行きます……んっ………くっ！
(余りの大きさに身体が引き裂かれる思いになるが)
私は…貴方を……愛しますっ！！
(目に涙を溜めながら、ギュッと瞼を閉じて、一気に腰を落とす)
(熱い肉の杭が子宮を抉るように押し上げ、それが身体の芯になったかのように、背筋をピンと張って、豚さんと一つになる)
すごい…豚さんと、１つになりました…。
豚さんの、脈を感じます。
私の身体の中で、ドクドクと…。
これで、私たちは愛し合ったのですね？
(性知識がないため繋がったことに満足し、幸福感に満面の笑みを浮かべる)
ブフゥー…大丈夫ブヒカ…？
オ…ブフホホホォッ…！ブヒィッ…聖騎士サマの初物マンコ、キツキツブフゥッ…！
（寝転がったまま、拙い動きながらペニスを膣穴にあてがうセシリアの様子を心配そうに見つめつつ）
（狭い膣穴に巨根が咥え込まれてしまえば、その締まりに思わず声を上げて）
ブフゥー、フゥーッ…一つになッちャッたブヒナァ…
聖騎士サマが頑張ッてクレて、とッても嬉シいブー…
やッぱり痛いブヒヨナ？大丈夫、モう少しシたら慣レるブヒヨ？
（ビクッ…ビクッ…と、別の生き物のように、膣内で豚ペニスを脈動させながら）
（上体を起こして、相手を抱っこするような体勢になると）
ビチュッ、ヂュル、レロレロッ…デも、愛シ合うノは、ココからが本番ブヒヨ…？
（満面の笑顔のセシリアにそう言うと、痛みを紛らわせようと、腰は動かさないまま）
（片方の乳首にむしゃぶりつき、べろべろ舐め回し乳首を吸いたてながら）
（もう片方の乳房を揉みしだき、乳首をきゅっと摘み上げて）
ブハァ…ッ……サァ、ソロそろ動くブヒナ…？
ソォラッ！コレが、雄ト雌が愛シ合うッてコトブフゥッ…！
（不意を突いて、ガクガクと腰を激しくピストンさせ始め）
（セシリアの身体も揺さぶるような動きで、ぢゅぼぢゅぼと巨根ペニスを抜き挿しし）
（膣肉をたっぷりと擦りながら、奥の子宮口をごつごつと突き上げて）
えっ……こうして繋がって終わりではないのですか？
(繋がったことの充実感を感じつつ、起き上がる豚さんの手を引いて)
キャッ…んっ、くす、ぐったいです…。
でも何故か愛おしい感じがします。
(胸にしゃぶりつく豚さんの頭を撫でる)
(これが母性本能なのだろうかと感じつつ…)
(セックスとは奥が深いのだと思い知る)
は、はいっ……！
…ンッ、あっ、あうっ！！
(突如襲い来る激しい地震のような豚さんの腰使い)
(結合部だけで身体を支え切れず、思わず豚さんに抱き着いてしまう)
(そうして対面座位で子宮への突き上げを受け止める格好になる)
いや、あっ、あぁっ、き…キモチ、イイです…。
これ…が、セックス…なのですね…？
痛みを…伴い…つつも、熱くて…逞しく、雄々しく…力強く…。
私の中が…貴方で……豚様で、いっぱいになって行くようです…。
豚様……私、怖いです……何か、何かが来そうで……！
お願い、豚様…私を離さないで、下さいっ！！
あっ、アァァッ……アァァァァーーッ！！
(激しい突き上げを何度も受けて、初めての絶頂に達して、身体を海老反りにさせて硬直させる)
ブフゥッ！ブハァッ、ハァッ…！
ソうブヒヨ？コレが、雄ト雌のセックスブフゥッ…！
グッヒヒヒッ…オレも、聖騎士サマのオマンコでいッぱい締メ付けラレて、とッても気持ちイイブヒッ…
ホラッ、もッと動クから、たッぷり愛し合ッて一緒に気持ちヨくなろうブゥッ！
（抱き付かれると、太い腕でがっちりと抱き締めてしまいながら）
（さらに激しく腰を揺さぶり、はち切れそうな豚ペニスを）
（ぐぢゅっぐぢゅっと何度も何度もセシリアの奥へ打ち込み、抉るように子宮口を突き上げて）
ブッフフゥッ…！ベハァ…ブハァッ…！
アァ〜、聖騎士サマとの交尾、最高に気持ちイイブヒィッ…！
怖いコトなンてナいブヒヨ？ソレがオマンコアクメッてのブヒカラナ？
グヒヒッ…豚がしッかり抱イててアゲるから、心配シないで思いッきりイッちャえブフゥッ…ベロッ、レロッ、ヂュルッ…
（また唇を重ね、唾液を注ぎ込んで舌を絡めるキスを交わしながら）
（腰のピストンにスパートをかけ、セシリアの中をたっぷりと掻き回していき）
ブッフホホォッ…！豚チンポもイグゥッ…！聖騎士サマの雌マンコの具合が良すギて、豚も限界ブフゥッ…！
コノまま中に、豚の子種出すブヒヨッ…！ブホホォッ…孕メ、孕メェッ…！豚ノ精子、受精シて身篭れブッフウゥッ…！
（身体を反らして達してしまったセシリアを、太い腕でしっかり支えながら）
（豚ペニスを痙攣させて、ドクンッ…ドブブブッ、ビュルルッ、ビュクッ…ドクッ、ドクッ…と）
（熱いどろどろの精液を、たっぷりと注ぎ込んでしまった）
【レスは後ほど、置きレスで返させて下さい】
【今夜はお相手して頂いてありがとうございました】
【それではお先に失礼します…】
【了解ブー、時間モ時間だし、お気にナサらずにブヒヨー】
【コチラこそ、遅くマデお相手ドうもアリがトうブー】
【お疲レ様、オヤすみナさいブー】
実際の経験が少ないのに…んー…もう一度ゴブリン討伐に出るか…
それともフロッグマンのところへと行くか…
それとも酒場に働きに行くか…
性的な技のレベルとか、感度とかでは…
それでいいのか？ｗ
技量とかはあんまりなんですけど…肉体的にはかなり強くなっていってしまっていて…
技量が伴わない状態でけっこうなレベルですから技量も増えていったらかなり…
性的な技のレベルはどうでしょう…かなり調教されましたから…
正直良くないと思ってるからイチからゴブリン討伐に出ようと思ってるんです…
お疲れ様でした。
クリス、こっちは規制されてたっけな。
されてなきゃいいんだがされてたら移動スっかな。
もちろん誰が来ても歓迎だがな。ギヒヒ
そりゃあそうだ、いい女が一番ってなあ？
其処取り繕ってもしょうがねえだろ。
オレたちゃ突っ込みたくてきてんだからよ。ギヒャヒャ！
そうなんだよなあ、あれとは決着がついてねえんだ。
約束しても不定期だからしゃあねえさ。
そういうことはある、と諦めはつけるべきところだが……俺は諦めが悪いんでね。
なかなか引きずるもんだ。
そう信じて待つしかねえわな。
あー、新年過ぎてもう四月飛んだか。早すぎだろ。
変な勇者は目覚めてくるしよお。
やりにくくて仕方ねえわ。
( ´ー` ).｡o (中々世知辛いものだな…だが、それが時の流れという事だ。変な勇者というと先日現れた…時の狭間に置いてけぼり食らったかの輩か)
アイツマジでクソだわ。
なんつうか「暴力スイッチがON-OFFしか無いから仕掛けてきたら殺しに来る」んだよアイツ……
冗談がマジで通じねえ。
「お前の冗談がそもそも悪辣であるがね」
そういうなって相棒。あんなんかわいいもんだろ？
さて、あまり思念だけで語るのも何だから口の一つくらいは開いておこうか
運命共同体というのも楽そうではないのだな…
っとと、せっかくだがもう寝かせてもらうわ……悪かったな。
おやすみだ
こちらもこれで退くとしよう、お休みだ
さすが異世界。中世くらいなのに清潔だな
（下水道でネズミ退治を終わらせて一息）
（適当な壁にもたれて――）
【プロフは>>181】
いや、だからハンターじゃねぇって……
（んなもんなくてもこの世界の吸血鬼くらい消し飛ばせるしなぁ）
（そんなこと思いながら受け取った弾丸を手の中で転がして）
>>451
……ペスト蔓延させようとしてる？
衛生云々とかもそうだが魔法で治すんだろうな……
（踵を返し去っていく）
（見ているのは変わらず討伐系統だが…ゴブリンやフロッグマン等の下等モンスター）
（技量はへなちょこ、フィジカルスペックばかりが上がっていっている始末）
もう一回ゴブリン討伐に出かけてみようかな…
それともフロッグマン…？
しょうが無いですね…乱淫酒場の方へ行きましょう。
（そそくさと退出していきました）
(背負っていた篭を下ろして近くのベンチに座り、月明かりを楽しみつつお茶を準備する)
確か、フローラサンは初めマシてだッたブヒヨネ？
（手に小さな紙袋を持った豚が現れ、挨拶しながら手を差し出して握手を求めて）
コレ、お茶請ケにドうぞブー
美味シいチョコクッキーブヒヨー
（買ってきたクッキーが入っている紙袋を差し出す豚）
あら、こんばんわです〜♪ウチがフローラですっ♪
よろしくお願いしますね〜
(握手を求める豚さんの手を握り握手を交わしニッと笑いペコリとお辞儀)
これはどうもありがとうございますっ、さて…出会ったばかりで申し訳ありませんがそろそろ失礼しますねっ…
またお会いしましょう
(握手を交わしてから額にキスをし、かえっていく)
【んぅ、ごめんなさいっ…せっかく来てくださったのにウチの眠気が…またお会いしましょうっ！お休みなさい〜】
ブッヒヒー
>>459
コチらこそ、ヨロしくブヒヨー
（手を握られると、こちらも握り返してかるく上下に揺らして挨拶して）
ブヒッ、了解ブー
時間も時間ダし、無理は禁物ブヒヨー
マタ会えた時にハ、遊ンでモラえると嬉シいブー、お休みナサいブヒヨー
（キスをされて嬉しそうに豚面を歪ませながら、去っていく相手を見送って）
【オ気にナサらずにブヒヨー】
【お疲レ様、お休みナサいブー、フローラサン】
亜人種は好き？
可愛かッたり綺麗だッたりスれば、雌サンなら皆大好きブヒヨー
モチろん、ヌーハーフサン達みタいな可愛い雄サンもイケちャうしブー
亜人種サン達も好きダケど、ケンタウロスサンとかラミアサンとかはエロエロ交尾が難シいかもブヒナー
ソレは、二郎サンに注文シて欲シいブヒヨー
そンなワード聞イちャッたから、お腹空イてキちャッたブー…
体脂肪率一桁な感じ。
モチろんイケるブヒヨー
汗ばンだ腋や、割レた腹筋を舐め回シたりシてミタいブヒネー
搾らレるノもイイけど、勇まシいアマゾネスサンを這い蹲らセて犯し尽クすノも楽シそうブー
アマゾネスからすれば雄は精子を搾り取るだけの性奴隷。
豚さんは文字通り家畜になってしまうよ。
ソウかもシれナイけど、夢クラい見たッてイイじャないかブー
到底敵わナい雌サンを、チンポで屈服サセるのは、雄ノ夢ブヒヨー
囚わレても、家畜の世話をシてクレる、優しクて奥手の可愛いアマゾネスサンがイるはずブー（妄想）
ジョブ∶戦士（剣士タイプ）
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝S＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶19
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶艷やかな長い黒髪のポニーテール
整った顔立ちの若々しい美貌で凛々しい雰囲気の緋色の瞳（炎の力が強まれば瞳はオレンジになり、更に強まれば髪の色が燃え盛る炎のような朱色に変化する）
（見た目の雰囲気はアイマスの白瀬咲耶）（声のイメージは水樹奈々）
少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、陰毛は非常に薄くほぼパイパン
革ベルトで止められた赤銅色のビキニアーマーorドラクエ9のアマゾネスシリーズ
黄色いストールを首に巻いている
剣の鞘と盾を引っ掛ける為の大きな革ベルト
淫呪の力が強まると下腹部に蝶々とハートを混ぜ合わせたようや淫紋が浮かび上がる
身長∶167cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW59の括れた腰H87のムッチリした桃尻
装備∶バスタードソード（見た目的にはドラクエ9のバルキリーソード）、ラウンドシールド
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）で通称、烈火剣（フレアソード）のリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた炎の聖刻（烈火獅子）を左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える（魔法自体は使えなず、剣などの炎を纏わせる媒体が無いと使えない）
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った淫呪法（不完全状態て放たれた事により不完全）により現在は時折くる虚脱感と発情に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に（それが原因で魔物に遅れを取り囚われた事もある）
古の時代に作られた神器、炎の魔剣レーヴァテインが左手の刻印の中に封じられているが、そんなものが隠されているなどリズ本人は知るよしもない
意外とマゾっ気が強い
勇者の資質は高めで昔とある男性冒険者と付き合っていたが、お互い縛られることを嫌い別れた
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やモンスターに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノ相手に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、オークやゴブリン、触手モンスターの苗床堕ち等）
お酒に酔った勢いでなし崩し的に
淫呪の影響でついつい自分から誘ってしまい
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
ジョブ∶乱淫酒場店員
所属∶乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」
見た目∶基本容姿は上記と同じ
下腹部に紫色に光るハートと蝶を模した淫紋
赤いクロスデザインマイクロビキニ
とある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
また、淫紋が常に発動状態の為疼きに耐えきれず自分からお強請りをしてしまうことも
希望プレイ∶店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
借金の肩代わりに金貸しや貴族の愛人奴隷に
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
おはよう……と、言ってもすぐ出るんだけどね？
あははは、一応……褒め言葉？として受け取っておくわ
それじゃ逝ってらっしゃい（チーン）
あ、あんたねぇ……朝っぱらからなんてこと言ってるのよ！まったく……
30分辺りまではまだ大丈夫よ、ふふ
リズがダンジョンに潜ったらすっごくエロい目に会うだろうな
ケルベロスドッグに犯されたり、モルボルに丸呑みにされて苗床とかね
え？
え
（魔物だったんかーい！と言ったなんとも言えない表情で）
も、潜りたくない……！そんなダンジョン、絶対に潜りたくない……！
……と、言っても、他種族の子宮で繁殖する魔物は多いから……何時でも何処でも、そう言った危険が付きまとうんだけどね……はぁ〜……
リズの子宮は魔物の繁殖にうってつけなんだって
つまり、リズを狙う魔物は沢山いるってことさ
やったねリズ、選り取り見取りだよ
（テディベア型魔物が励ましてくれる）
う、嬉しくないから……全然嬉しくないから……！
（あ、かわいーんだー……と、励ましてくれるテディベア型の魔物を見ながら）
（モフモフしたいとちょっと思ってたり）
ビシェル「苗床エンドになっても私の時間改変魔法でちょちょいのちょいよぉ、うふふふふ」
ミューノ「さすがお姉様♪さすおね！さすおね！」
孕むの良い、産むの最高って母乳噴きだしながらイキまくるんでしょ？
（可愛い顔をして毒を吐き、腹が割れると眼と鋭い牙、長い舌が出てくる）
（どうやらテディベア型のミミックのようだ）
さっすがビシュル！これなら幾ら孕ませても問題ね！
いやいやいや！？そ、そんな事無い！絶対にそんな事無いから！？
誰が好き好んでモンスターの苗床何かに……！って……！？
（残念！可愛いテディベア型の魔物ではなくてテディベア型のミミックでした！？）
ちょ、ちょっと……う……嘘でしょーーーー！？
（そのままミミックの中に丸呑みされて快楽堕ち？）
ビシェル「もっと褒めていいのよぉ〜」
ミューノ「触手に勝てる女の子なんていません！この前行ったお店のスキュラ譲最高でした！」
何十回孕ませて産ませても大丈夫なエルフだってね
（丸呑みしたいが…サイズが小さいので腕にかぶりつく程度しかできない）
（そのかわり、身動きを取れない毒を注入して繁殖モンスターが豊富なダンジョンへ連れて行った）
流石ビシュル！よっ！世界一！…ところで結婚は何時するんですか？
同僚の方達が結婚してるようですが……大丈夫ですか？
ずるいです…私も良ければ混ぜてもらわないと…
なんてそんな有名にろ…！って、そもそも私は純粋なエルフじゃなくて……って、痛っ！？くっ、しまっ……た……！
（がっぷり噛まれ毒を注入され）
か、体が……！？
（ドナドナドーナードーナーリゼットかーつぎー）
（ドナドナドーナードーナー売られていーくーよー）
あはぁ……！い、良い……良いのぉ……♥も、もっと……赤ちゃんもっとぉーーーーッ♥
（こうして烈火の女剣士は多種多様なモンスターを連日孕む苗床に）
ビシェル「そうなのよねぇ……七大支配者で結婚してないの私だけなのよねぇ……眷属はいっぱい作ってるしハーレム要因は実家にいっぱいいるけどぉ……」
黒メイド「私も実家の家臣達から早く旦那なりお嫁さんなりを貰ってくださいと頼まれますが、結婚には興味がまったくないので断っています。体だけの関係なら大歓迎なのですが」
ビシェル「あらあらライラちゃん、朝から発情しっぱなしね」
白メイド「なら今度、皆さんで王都地下都市のの風俗街に繰り出しましょう」
なっ、なんてエロい子なんだ、ビックリした
>>483
やっぱりリズは苗床がお似合いだね
ハーフエルフ一の苗床だよ（今年度の魔物苗床投票ナンバーワン受賞）
うわぁ、ダメだ…ダメダメな思考だなぁ…
こうならないように反面教師にしなきゃ
あんなエッチなのを味わってもう戻れると？
どんな魔物が蔓延っているのかしだいですね…
とりあえず今はリズさん追って私も苗床になってきます！
>>485
エッチな女の子は嫌いですか？
気持ちいいこと大好きですもん…
（クォーターエルフよ！）
ダメドメダメェ♥ま、またイッちゃう、あ、赤ちゃんおまんこから放り出して……イッちゃうぅ〜〜〜〜〜ッ♥
（捕らえられて通算151匹目の魔物の赤ちゃんを産み落とし達し）
ビシェル「まぁ、失礼ねぇ〜」
ミューノ「お姉様……あ、実の方です…の旦那様はオークの方募集しています！」
ビシェル「流石はサキュバスの血が濃いだけはあるわねぇ〜…」
ミューノ「わかりましたライラさん、迎えに行くのは何日後が良いですか？なんならビシェルお姉様の時間操作で記憶引き継ぎやり直しもありますよ？」
いや、大好き
そんなエッチな子を孕ませたり、肉便器にするのって良いよね
>>487
（祖父祖母の代に人か…めんごめんご、テヘペロ）
赤ちゃん産んでお腹がスッキリしたら種付けタイム
終わりがないのが終わり、リズは苗床という真実にしかたどり着けない
セリカにはオーガのほうが良いのでは？
デッカイ肉棒でガンガン突きまくられてアヘアヘするのがお似合い
どうもそれだけじゃないらしいですけどねー…
どっかの神様の祝福もあるみたいですけど。
時間操作はなしでお願いします…そうですねぇ…三日後の夜中ですかね？
>>489
それなら私も苗床にしてくれても良いんですけど？
私は気持ちよくて幸せ、魔族のご主人様達は子供が生まれて幸せ。
オールハッピーじゃないですか！
リズさん共々苗床にしてくださいよ〜！！
（がっくんがっくん揺らして）
（因みにエルフ成分なんて若い時期が凄く長いのと耳の先がほんの少し尖ってるぐらいしかないわぁ）
ああん♥イイ……イイのぉ……♥も、もっと…もっと奥♥逞しいチンポて子宮突き上げてぇ〜〜〜♥
（艷やかな黒髪を振りみだし、すっかり革が伸び切った母胎腹をタプタプ震わせ、母乳が蓄えられよりボリュームをました巨乳をブルンブルン弾ませながら）
（普通の人間より遥かに長い寿命の全てを、魔物の繁殖に費やしたという…）
ミューノ「豚オーク×姫騎士は古来よりの鉄板カップリングです！亜人系オークの場合はエルフとのカップリングが最良です！たまに快楽堕ちしたお姉様を抱かせてくれるならオーガの方でも可！」
白メイド「どっかの神様……肉欲と愛欲の女神であるあの方でしょうか？」
黒メイド「ノエル様をよくベッドに誘っていては断れてたというあの？」
ミューノ「わかりましたライラさん♪あ、それが終わったら今度は私と熱い一夜でもどうです？貝合わせだけじゃなくちゃんと生やせますから♪」
あらやだ、この娘、肉食獣よ
性に対して貪欲なケダモノよ！
（肩？を掴まれて揺らされ、頭をがっくんがっくん揺らす）
でも今いるのがなぁ…
獲物を丸呑みにして体内で苗床として飼育する巨大ワーム
人間の腰に張り付いて秘所やアナルを穿って産卵や射精する魔物
母乳が出るように開発し、色々な穴に卵を産み付けるヒトデ型しかいないよ？
>>491
お疲れ様、ビシュルマジックで肉体は元通り
でも記憶は引き継いで再トライ！にはならないと思うけどデジャブとかありそう
姫騎士ならどんな相手も大丈夫だろうね
民衆の前にボテ腹晒して敗北宣言と出産とかしたら面白そう
ところで時間は大丈夫？もう30分越えてるけど…
さぁ…詳しくは神父様もわからなかったみたいです。
ただひどく歪な祝福になったようで…鑑定結果がすごくチンプンカンプンらしいです。
エッチして強くなれる祝福なんてどうなんでしょうねー…
おかげでゴブリン様には大変喜ばれてるのですけど…♥
（もう魔族チンポの虜となっていました）
わぉ…それは…とっても良い子種を貰えそうで…はぅ♥♥
（キュン…♥と下腹部が熱くなってきた）
>>494
人間も結局たどればケダモノですよぅ！
どの子も素敵ですけど…真ん中の子がいいですかね？
ぴったり張り付いて元気な子供を孕ませてくださるのでしょう？
それはもう素敵です♥私、もう母乳は出ますから子供を育む環境は整っていますし！
産卵も妊娠もばっちこいですから！
あ、でもミミックさんの子供を産んでもいいですね…ふふふ♥
…いや、今に始まった事じゃないナ
（歪みからひょっこりと顔だけ出して、ケケケと笑っている）
コイツを選ぶかぁ……かなりのつわものだな
見た目は大きな人間の手が左右について、サソリの尾みたいなモンスター
腰にしがみついて長い尾を二穴を犯して、無数の卵を産み付けたり、腹が膨れるほど射精するんだ
そこまでデカくないのに長時間産卵や射精出来るのは空間魔法で卵と精液を保管してるらしい
エロ過ぎるから街中で犯すのもよさそう
路地裏でズコバコハメられて、ボテ腹晒したりとかね
>>496
こんちはーっ！
（元気な挨拶と共にエロカッパが現れ、キュウリをメティナの頭に乗せる）
こんにちは、エロは良いことだと思います！
いっぱい死人が出てますし魔物も討伐されていってますし。
どっちも産む女の子を欲してるじゃないですか。
気持ちいい事をしてもらって喜ばれるって良いって思うんです。
（すごくいい笑顔でとんでも発言していた、それでいいのか貴族令嬢）
ン？これは何か意味あるのカ？
（頭に乗せられたキュウリを手にして首を傾げている）
>>498
………オメー、すっかり毒されたと言うか何と言うカ
そーいう欲望に対して物凄く正直になったってヤツかヨ？
いや、まー…それで良いなら我は別に止めねーけド
ワーム様に飼われるのも良いかと思ったのですけれど…
種付けされてる感が大事かなって思って…
丁度いいスラム街がありますよ。そこで犯してくれるんですか？
あはっ♥♥ご主人様、早くいきましょ！
ライラはもうご主人様のおちんぽが待ちきれないんですぅ♥♥
（魔物を胸に抱えるとそのままスラム街の路地に…）
特に意味はありません、カッパジョークです
ちょんまげの代わりに使ってくださいな
（首を傾げるメティナに皿と甲羅、黄色い嘴、緑のぴっちりスーツのカッパなりきりセットを贈る）
なるほど、種付けされているのが良いんだ
魔物の繁殖ペットとして飼われるのもいいかもね、ライラにお似合いだよ
うわぁ、ドスケベ過ぎてヤバイわ
こんな淫乱娘に普通の魔物だと搾り取られそう
特別製の魔物を送ったほうがいいかな？
（人通りがないスラム街の路地裏に特別製の魔物を配置）
（生殖尾が二本に増え、背中から触手が数本生える）
（先端に針や吸盤、手のような物がついており、ライラを楽しませるのに十分だろう）
【この時間でハメていいのだろうか？】
てっきり、アレな事に使えとでも言うのかト…
しかし、ちょんまげは無理がありそーな…って、今度はコスプレまがいかヨ！
カッパなりきりと言っても、用途の先がよく分からんが…ま、ありがとナー
（とりあえずとばかり、なりきりセットを受け取ると礼を返して）
と、言った所でわるいが我は退散だ、またナー
（なりきりセットを抱えて歪みへ引っ込んでいきました）
だって…一週間まるっと朝から晩まで犯され続けたんですもん。
それからずーっと身体の奥底でおちんぽが欲しいって疼いちゃって…
一日一発膣内にもらわないと理性保ってられないんですもの…
私はこれで幸せなんで良いんです！
>>502
はい♥一番は種付けされながら延々とミルクを搾られるのが良いですね…♥
ゴブリン様達に調教してもらっていた際に一番快楽を感じていた時ですわ…♥
おっぱいも気持ちよくおまんこもお尻も…ボテ腹にしてもらってから出産も…
（恍惚の笑みを浮かべて）
私、魔物の性奴隷ですもの♥
あは♥ご主人様のおちんぽ…すごそう♥
（路地の壁に手を突くとスカートを捲り、下着をずりおろしてから）
（安産型なお尻を突き出して魔物に種付けをねだっていく）
ぃぃぃっ♥♥♥♥ひぎゅぅ♥♥せーしょくおちんぽしゅごいぃ♥♥
（前後の生殖孔に触手チンポをぶち込まれだらしなくメス顔を晒して）
（魔物の苗床たる膣と肛門がそんな触手を締め上げご奉仕していく）
【軽くですから…12時半くらいで私も失礼します】
ゴブリン調教以降か…調教されるまでは淑女だったんだろうな
今では魔物に犯されて孕まされるのが大好きな変態だけどね
（恍惚の笑みを浮かべるライラの胸に吸盤が張り付くと母乳を吸い始め）
（揺れる胸を揉んで乳房に溜まったミルクを搾り始める）
それじゃ、魔物と交尾楽しんでね
（おねだりする雌奴隷の前後の穴に太い触手を奥深くまで挿入していき）
（締め付けが強くなるとピストンを開始して膣と肛門を容赦なく穿ち）
（動く度に触手の表面に付いたイボが擦れ、膨らんだ先端が体内を魔物専用へと拡張していく）
（だらしない雌顔を晒すライラの舌に触手を乗せると濃いザーメンを流し込み）
（ドロドロネバネバの臭くて苦い汁をたっぷり飲ませていった）
【軽くか…また別の日でたっぷり犯したいけどなぁ】
【時間までパコパコ楽しもう】
【お疲れ様でした…また今度よろしくおねがいしますね】
>>505
あひぃ♥♥こづくりいいのぉ♥♥じゅぽじゅぽされてぇ♥♥♥♥
（黙っていれば清楚であるのにもう見る影もない）
（いやらしく実った爆乳をたぷんたぷん♥と大いに揺らして）
（魔物の旦那様に養分たっぷりのミルクを捧げていき）
（人間の物とは比べ物にならない太い触手チンポに身体を震わせて）
（毒々しい色合いの肉触手に喜びの声をあげる）
ぉご♥♥
（喘ぎをあげる唇に細い触手が割り込んで喉の奥へと入り込む）
（口いっぱいに特濃ザーメンを貰い酷い臭いが鼻までこみ上げてくる）
（しかしもう調教されきった雌奴隷にとっては芳しい香りにしかならず）
（大喜びで胃の中へと飲み下していきそんな触手に舌を這わせて奉仕を始めていた）
【はい♪時間までよろしくおねがいしますね】
（舌で触手を奉仕されると口内で震え、従順な雌に更に濃いザーメンを流し込む）
（胃の中は黄ばんだゼリー状ザーメンで溢れ、体内から腐ったような悪臭がこみ上げていく）
（ミルクを噴きだす爆乳に強く吸い付くと伸ばしてロケット状にし、強烈な吸引で乳首が引っ張られていった）
（二穴を犯す触手のピストンが強く、早くなっていくと下腹部に触手が浮かびあがり）
（子宮の中や腸まで魔物の生殖場として利用されていった）
（触手が両手足に伸びてライラの身体の自由を奪うと犯しながら表路地へ歩かせ）
（まだ人が以外スラム街で公開種付けショーを始める）
んぶぅ♥♥ん…ぐぅぅぅ♥♥♥♥
（どんどんと理性が崩壊していき魔物の苗床としての側面が出てくる）
（求められるがままに人の頭ほどもある爆乳からぷしっ♥ぷしっ♥とミルクを吹き出し）
（柔らかい乳房は重力と触手による吸い上げにいやらしく形を変えていく）
（身体そのものが淫欲の化身とも言えるような様を見せつけていって）
おごゅ♥おごっ♥♥
（身体ばかりは立派な冒険者となっている母体は強い魔物を育む）
（そして丈夫な身体は何度産み付けられても平気にもなっていて）
（衣服を乱されたままスラム街を練り歩きながら魔物に種付けされて）
（その身体に魔物の卵を山のように産み付けられ…）
（そして臨月のようなザーメンボテ腹を晒すことになった）
（そして…何度も孕んでは産み落としスラム街の一角で魔物の苗床として暫く犯され続けることになった）
【うぐ…今日はここまでにお願いします。】
【またどこかでお会いできましたらよろしくおねがいしますね】
少しばかりお邪魔させていただきます、こんばんは。
とりあえず…日輪の力を借りて、今必殺のあさひアターック！！
あっちの方には程ほどに顔を出しているのですがこちらは少し久しぶりかもしれません。
とりあえずで必殺を出す人がどこにいるというのですか、全く。
…というか私が来たらそれをするみたいな決まりでもあるのでしょうか。
中には出会い頭に必殺技を繰り出す人もいるからわからないよ？
こんにちは、死ねっ！ってね
なるほど、私に対する挨拶のようなものでしょうか。
ただその例えはいかがなものかと思います。
…先に必殺技を放つのは負けフラグではないかと思うのですが状況や相手によるかもしれませんね。
確かに一撃で相手を倒すこと自体は私も勧めている身ですから何ともいえません。
初見の技を見切るなんてそうそう出来ないし、奇襲急襲なら対応できないって
あさひの後ろから攻撃されたら反応出来ないか、遅れるでしょ？
スレの変態度が増してきているようだな…
まぁ今更かもしれないが
確かに理にかなってますがそれだけではいけませんね。
必殺技をかわされたとき、倒しきれなかった時のことも考えておかないと。
必殺技を出したばかりに体勢を崩してしまって敵の反撃に対応できない、なんてことはあってはいけません。
教え子でもないのにこんな話をするというのもあまりよくないかもしれません。
実際、不意をつく形で一撃を入れられること自体は主導権を握る形になりうるでしょうし。
>>516
いいんじゃないでしょうか？
無理矢理されるとかでもなければ問題もないでしょう。
へっくしゅ！！ずぴ…うぅ、風邪ですかね…？
昼からお盛んな事で
どれぐらい卵産み付けられたの？
美人って言うほどですかね…あははは…
いやぁ…ついつい身体が疼いちゃって…
さぁ…数えてませんけどレベルの上がり方から考えるに…
卵が70近くですかね、出産は5回ほどですね、魔物の子供はすぐに産まれるので…
これからレベル上げするの？
むだに身体が頑丈になってきてますから…
暫く腰が立たなくて魔物が去った後も路地裏に放置されてましたけどね。
そうですね…クエスト次第かな…って所ですけど。
レベルが上がれば火力も上がるからモンスターを殴り倒せるようになるって
クエストか…砂漠のオアシスに住みついた巨大ワーム退治
沼地に住みついた大型蛞蝓やヒル狩りとかどう？
単純な奴らばかりだから腕が無くても倒せる…かもね
ちょっと今日も探しているのはフロッグマンとかリザードマンみたいな物なんですよね。
大型ナメクジにヒル狩り…うん、良さげですね…
獣人系がなければ沼地へと赴きましょうか…
うーん…私不意打ち食らうともうダメな気がするんですよね…
単純なヤツって思ってても…
（ふ…と達観した顔）
沼地に獣人は住みつかないよ、なんでも臭いがキツイのと毛が汚れるからだって
拳大のナメクジやヒルが大量発生してるから狩れば狩るほど褒賞がもらえる歩合制
リザードマンはわからないけどフロッグマンはいるんじゃないの？
でも気を付けなよ？あいつら女とわかったら襲って、腹の中がパンパンに詰まるほど卵を入れるらしい
この前もとある女性冒険者が縄張りの近くに孕まされた状態で放置されたみたいだよ
不意打ちに会いやすいのか…今回のクエストは視界や足元が悪いから気を付けてね
リザードマンくらいならいそうかなー…と思ったり
あの鱗まみれで硬くてゴツゴツしてそうなおちんちんが欲しいなぁ…
ごほんごほん…沼地へ赴いてから適当に狩っていましょうか。
あはは、それは良いですね…私はそういうの大好きですけど？
いいなぁ…縄張りとかどこなんだろう…じゃ、行ってきますね
（クエスト受注してから沼地へと向かって）
やっぱり弱い個体ですね…大量に産んであげてもいいけど…
（沼地へと着くと早速大量発生しているナメクジやヒル相手にレイピアを振るって）
子宮内で沢山増える感触は良いんですけど…子作り感が無くて…
ちょっとお利口な子がご褒美の子作りでしょうか…
（数匹なら子供でも倒せるほど弱いナメクジやヒル達がレイピアの錆になり）
（沼地一面に死骸が多数転がり、ライラに敵わないとわかった固体が死骸を食べていた）
（沼地なのかたまにゲコゲコとカエルが鳴く音が聞こえ、ぼちゃんと水音が鳴り響く）
（湿気った木の枝から何かが落ちていき、ライラの頭や肩にナメクジが張り付き）
（ぬめぬめした身体を震わせ、胸当ての中に潜り込もうとしていく）
（上に気が向くと足元からヒルが這いあがり、脚に粘液の痕を残しながら登り）
（下着の中に潜り込もうと軟体の身体を押し当てていった）
ふん…これならフロッグマンを探して見たほうが良さそう…
（数えるのが億劫になるくらいに屠り散らす）
（群生地から離れて適当にさまようか…と思ったときであった）
おっと？
（銀髪の上やブラウスの上に強襲してくるものがある）
（振り払おうとするとそのまま身体を捻っていって）
（そのまま衣服の中へと潜り込んでいく）
へぇ…じゃああなた達はお利口さんだから…子作りさせてあげます♪
さ、こちらへ…ふふふ♪
（沼地から登るとそのまま木陰へと）
ヒルもいたんですか…ふぅん、案外頭が回るのかもしれない…？
いや、ただの偶然ですかね…
（衣服の上からすこし撫でていく）
（衣服の中に潜り込むと豊満な乳房に集り、柔らかい果実を舐め回すように這いずり）
（中央の突起を見つけると我先に吸い付き、小さな歯でコリコリと甘噛みしていく）
（ナメクジの粘液で衣服がベトベトになっていき、透けた生地からナメクジ達が這いまわる姿が見えてしまう）
（下半身はヒルが集り、脚に吸い付くと媚薬を流し込んで身体を火照らせ）
（下着の中に潜り込むと秘所やアナルに吸い付き、甘い蜜を吸収して大きくなっていった）
（最初は指で摘まめるサイズが徐々に大きくなり、増えるヒルによって下着がズリ落ちていく）
ズリ…ズリ…、ズリ…ズリ…
（後ろから何かを引きずり音が聞こえると大きなフロッグマンを丸呑みにする巨大ナメクジ）
（フロッグマン達の体液を吸いつくして肥大化した巨大ヒルがおり、ライラへ近づいていく）
（人間を丸呑みできるサイズの巨大生物…魔物化したのがゆっくり近づき）
（ライラを苗床にしようとしていた）
ふふ…そこそこ、おっぱいが好きなんですね？
ふふふふ♥ぃ♥
（素肌の上を数匹のナメクジやヒルが這い回る）
（白い衣服に浮かぶうごめく小さな影達）
（吸い付かれる箇所からはそのまま母体として完成されつつある身体が応じる）
（ナメクジたちを育む体液を垂れ流しにしていき…）
……あっは♥
（振り返るとそこにいたのは強い強い雄と化したナメクジだった）
（喜色満面、己の中に眠る淫魔の血が暴走する）
（この雄の子を、子種を子宮に受けたい…そう身体の内が叫びだす）
（近づくナメクジに対して歩み寄りを見せていた）
（近づく雌が発情しているとわかると巨大なナメクジが覆いかぶさり、ライラの身体を粘液塗れにしていく）
（衣服の中に潜り込んだナメクジやヒルが潰れると媚薬体液が乳房に拡がり、肌から浸透してライラの雌の感情を更に刺激していき）
（生臭い吐息をライラに噴きかけるとキスし、ぬめぬめした太い舌を口内に入れ）
（舌や歯、口内粘膜の隅々まで舐めしゃぶっていき、媚薬入り唾液を送り込んでいく）
（下着をずらすと先端は子宮の中に潜り込めるほど鋭く、根本にいくほど太くなる生殖管を当て）
（入口を数回ノックすると一気に挿入し、膣内を生殖管で埋め尽くし）
（肉ヒダを掻きむしるようにピストンして雌肉を楽しんでいった）
（あぶれた巨大ヒルはライラの近くを這いずり回り、でっぷりとした腹を見せる）
（うっすら卵が見え、何十、下手をすれば何百もあるだろう）
あはぁ♥♥きたぁ♥♥ぃ…ぃぃん♥
（身体全体を覆い尽くされる）
（背中は沼地の湿った泥の地につけられる）
（吸い立てられていたミルクや愛液、腸液と混ざった体液が肌にぶちまけられる）
（発情してきていた身体をさらに発情させて苗床へと落としていく）
んぶぅ♥♥ちゅ、じゅ♥♥ずずぅぅぅぅぅ♥♥♥♥
（人外の柔らかくブヨブヨとして酷い臭いがする舌に舌を絡ませていく）
（そして送り込まれる唾液を飲み込んでいってビクビクと震えていく）
んぐっ♥ん♥うぅぅっ♥♥
（じゅぷ♥じゅぷ♥と掻き回されていくメス穴）
（軟体の生殖管が満たす膣は収縮しそんなナメクジペニスを迎え入れていた）
（巨大ナメクジのペニスに夢中で近くを這い回るゴルフボール大のヒルは眼中に無かった）
（咥内を蹂躙してしゃぶり尽くすと口を離すものの、長い舌は絡ませており）
（ライラの舌を扱き、撫でまわしながら酷い臭いを放つ唾液をダラダラと送り込んでいった）
（ナメクジとライラに隙間が出来るとゴルフボール大のヒルが乳房に集まり）
（ミルク溢れる爆乳に吸い付き、乳房の中につまった母乳を音をたてて吸い）
（柔らかい乳房に絡みつくと搾るように締め付け、乳肉を吸うと引っ張って弄んでいく）
（ライラに媚薬唾液をたっぷり飲ませると舌を離し、本格的な種付けが始まる）
（身体をバネのように伸縮させて雌穴を犯し、軟体の生殖器を子宮口に叩きつける）
（柔らかくても重量があるため、ライラの身体が上下に揺れる衝撃があり）
（鋭い先端が子宮をこじ開けようと何度も小突き、奥まで入れると身体を左右に捻り）
（子宮口を緩ませて生殖管、ナメクジの子を孕ませる産卵と射精をしようとする）
【土日が立て込んで夜にお邪魔できそうにないんですよね】
【何時頃が空いていますか？】
【よろしければ伝言板で待ち合わせでよろしいですか？】
【伝言板で待ち合わせも大丈夫ですよ】
【ナメクジ以外にフロッグマンで犯すのもアリかな？と思ってます】
【では、水曜日までしばしのお別れです、おやすみなさい】
【おやすみなさい、こちらも失礼します】
後、よく店に通ってくるメイドを連れた女の子……親御さんは何も言わないのかしら……
……もしかして、私の頭が硬いだけなのかしら……
みんな正常でリズだけ感覚がおかしくなってるんだ
魔物に犯されて正常な感覚を取り戻そう
……いやいやいや、やっぱり私の感覚は普通だってば！
絶対に周りがおかしいに決まってるから！
でも、最近自分の方がやっぱりおかしいって思ってたりしちゃう事もあるし……有給取って普通の冒険者稼業に専念しよう、うん
「もしもし、オレオレ、オーレ、オーレ、リズ、冒険者復帰！」
（とある魔物が各地のダンジョンに暗号を送る）
いやいやいや！気のせいな訳ないから！？
兎に角、武器の手入れをして、ヒーリングポーション買い込んで……
魔石、今ある分で足りるかしら……
>>547
てんちょー「有給とっても緊急時には出てもらうわね〜♥」
………はぁ〜……
まぁ、良いけどさ……
>>548
復帰も何も、専念できてなかっただけで……って……！？
な、何の騒ぎ！？
馬男「ブルヒヒンッ！遂にあの生意気な女戦士を……ブルヒヒンッ！？」
はっ！
（炎を纏った剣でズバッと）
とりあえずリズは魔物の苗床になるとして、どんな魔物の苗床になるやら
ちょっとトトカルチョしてみるか
あのゴキブリ以上にしつこいヒスタリオがこの程度でどうにかなるとは思わないんだけど？
（部下達に担がれて運ばれていく馬の丸焼きを見ながら）
少なくとも、私は自分から魔物の苗床になりに行くような事はしないからね……？
（硬い笑顔でヒクヒクと口元を痙攣させ）
（ゴブリンの孕み袋なるかもしれないしオークの繁殖奴隷にされるかもしれないしローパーの苗床になるかもしれないし山賊の肉奴隷にされて売られるかもしれない）
苗床にならなくてもミルクサーバーとして使ってもらえるよ
植物種の魔物ね……あいつら、捕らえた獲物を丸呑みにして
体内で飼う習性があるのよね……まぁ、植物種なら捕らえられたとしても最悪どうにかなりそうではあるけど……
>>552
ケルベロス……地獄の番犬って言われるヘルハウンドの最上位種ね
基本地上世界にはあらわれないし、現れたとしてもディープダンジョンの奥深くにしか現れないような希少な魔物だから
出会うことは無いと思うわよ？
なわけ無いでしょ！
まったく、あんた達さっきから人を何だと思って……
こう見えても烈火剣って言う通り名をもらう程度には名がしれた剣士なんだからね！？私も！？
て、言うかミルクサーバーって……ミノタウロス譲の人にでもサービス頼んできなさいよ……
ワープ先はモンスターハウス、ゲームの裏ボスクラスがわらわら沸いてきて
リズを繁殖の道具にしそうだ
称号：【アヘアヘアクメ繁殖苗床奴隷】
え、縁起でも無いこと言わないで欲しいんだけど……
あははは……まぁ、いくら何でもそんな罠は迷宮には……無いとは言い切れないのよね、この辺りのダンジョンって……
………いやいや！絶対にそんな罠は……うう〜〜〜ん……
よし、ちょっとこっちに来なさいな
燃やしてあげるから
（にっこり笑っているが口元は引き攣っている）
（四方八方から子供達が来るとリズの尻を思いっきり叩く）
（捕まえようとすると忍者のように素早く移動して翻弄していった）
（噛みました）
んなぁっ！？
（むっちりした尻タブに走った衝撃に素っ頓狂な声を上げる女剣士）
（どうやら近くに住む悪ガキ達のようで）
こ、こらっ！何してんのよおんた達！？
ま、まちなさーーいっ！
（逃げ足が異常に早い悪ガキ達、将来立派なシーフか忍者になれるであろう）
>>562
！！！魔物ーーー………こんな所に！？
（急に合われた凶悪な鎧の魔物に剣を構え……）
……え、ええっと……だ、大丈夫……？
（舌を思いっきりかんで気まずそうにしている鎧マンに声をかける）
じ、地味に痛い…くぅ。
ええい、寄るな！敵に情けをかけられるつもりなはい！
（フルフェイスでもあるので顔は兜に覆われ分からない模様、紫色の全身鎧に長剣を構えている）
え、あ、ごめん……
（何となく謝ってしまった後、こちらも愛用の長剣を構える女剣士）
（なんか調子が狂うわね……）
（と、思いつつ全身鎧の魔物の騎士と対峙する）
く…謝るな、馬鹿者！
ええい、貴様の首貰い受ける…死ねぇ！ハ…じゃなくて人間！
（叫び、長剣を振り、駆け出す）
（勢いに任せつつ、鈍重に見える風貌ながら意外と動きは早い）
（そして、三歩ほど踏み出してから………転けた）
ぶべっ！
……ハ……？
（相手が何を言おうとしたかはわからないが剣を振りかざし襲ってくる鎧男に迎撃の構えを見せる女戦士）
（……が）
………は……？
（凄まじい勢いでこっちに向かって突進しようとするフルアーマーテビルナイト長い）
（しかし勢い余って、三歩進んだ時点で顔面から地面に突っ込んだ！）
……ええっと……本当に大丈夫？あんた……
（すっかり呆れきった目で魔物を見下ろし）
あはは……流石にそれは無い……とは言い切れないわね
どうなのかしら……
く、くそぅ…おかしい、本調子ではないのか…！
いや、モンスタータイムズの今日の私の運勢はマックス五つ星だったから問題ない筈なのだ！
ラッキーアイテムのウサギの小物だって持ってるのに…！
（とりあえず、立ち上がった）
う、うるさい！私は至って平常だ！貴様に心配される筋合いはない！
（更に、とりあえず、構え直した）
>>568
な、何だ…私の頭の中に響く声…だと！？
貴様、何者だ！何と言うか…こう、額の辺りでキュピーンとか輝くタイプの奴なのか！
えっと……その……ほ、本当に大丈夫……？
（なんか可愛らしいアクセサリーを手に持ちながらぐぬぬとうなる全身鎧の騎士に）
（本当に心配そうな声をかけて）
……いやいやいや、これで平常運転って……あんた、もしかして……実は相当……
（見た目の割にそうとう残念な魔物なのではと）
黒メイド「ふむ、今日のモンスタータイムズの占いはコレですか。正直、当たらないのですよね、この占いって」
白メイド「寧ろ占いと逆の結果になるって有名ですよね、モンスタータイムズの占い」
>>571
………よし、ちょっとやってみようかしら？
（剣を構えれば、炎の力により赤熱化したヒート剣で鎧だけズバズバしようと）
性的なことに使いますか？
はい ・ いいえ
………ええっと……取り敢えず食べたい……かもしれない……かも……？
（美味しそうだな〜……と思いつつ）
でも、こんな所に何でミル貝が……
大丈夫だ！私は大丈夫だ！
そ、相当…相当何だと言うのだ、貴様！
（長剣の切っ先を突きつけ叫ぶ、ちゃっかりウサギの小物は懐へ）
ええい、だから寄るなと言うのに！
寄らば斬る！だが、寄らなくても斬る！それか魔法だ、食らえ、フリーズロックバイト！
（再び叫びつつ、脈絡もなく氷の魔法を放った）
（足元から競りでてきた無数の氷塊が一つに集まり、巨大な牙のように固まるとリズを飲み込まんと襲いかかる！）
今の内に…くそう、覚えてろバカー！
（事態は確認せず、背中を見せてガシャコンガシャコン逃げていった）
いや、その、相当ドジと言うかマヌケと言うか……うん、あんた相当ダメだと思うわ、うん
（切っ先を突きつけてはいるが色々残念な事を口走るデビナイの姿に辛辣な言葉を続け）
とと……！実力自体はある……みたいね！
（襲いかかる巨大な氷の牙）
（それを難なく）
はああっ！
（炎を纏った刃で消滅させていく女剣士）
（やるときはやるのだ！）
（しかし、その蒸気に紛れ、鎧の魔物は逃げ去ってしまった）
逃げ足の早い……けど、何だったのかしら、今の奴……
（お疲れ様！）
次見かけたらアーマークラッシュかアーマーキラーで
すべての海の生物の頂点に達しモノなり。
地上は我々、海中生物が頂く。
人間どもは再起不能にしてくれるわ。
行け、ミル貝ファンネルたちよ！
(空飛ぶミル貝が、空飛ぶ勃起したチンコのように人間の女たちに襲い掛かる)
(もしミル貝にイカされると、人類は海中生物に屈服することになるのだ！)
(リズの口とアソコを目掛けて、勃起したミル貝が迫りつつある！)
そういや…前にくっころ騎士なんてのもいたな
（あれはリズの別キャラであったが…）
黒メイド「男性であっても女性であっても非常にソソる人物である事は間違いありませんね、はい、私の中のS譲の血がマグマのように目覚めていますとも」
白メイド「男の子だった場合は可愛らしい女装衣装を着せて辱めて女の子だった場合はフリフリの可愛らしい衣装を着せて赤面させたいですね。どちらにしても可愛いはジャスティス、鎧ひん剥いてgff…おっと涎が」
>>578
アーマーブレイクなら任せて、得意だから♪
これでも美闘士の資格ももってるからね、私もさ♪
孕めっ！魔物の子をっ！
ユグドラユニオン？名前だけは聞いたことがあるけど
実際手にとった事は無いわね
と、言うよりよらば斬る云々って言い回しは結構昔から使われてた言い回しだと思うわ
>>580
うぐ……！
こ、これは……その、邪法師の奴がかけた呪いのせいで……
後、その呪いのせいで淫魔獣に捕らえられた時の後遺症のせいで……
……うんごめん、私も結構ダメダメだわ……
>>581
怪獣……じゃなくて海獣！？な、なんで内地にある王都に海の魔物が……って……！？
（巨大海獣はミル貝を飛ばしてきた）
な、何でミル貝！？くっ、この……！
はあっ！
（飛んでくる大量のミル貝を）
てやっ！
（斬っては捨てて）
せやっ！
（斬っては捨てる女剣士）
（だがその数はかなりのもので）
>>582
くっころさん、最近はロイヤルナイツに就職したらしいわ
（王都から少し離れた辺境の地じゃ魔物との公開種付バトルを披露する種付コロシアムなるものが云々）
いいとこに就職してんじゃんくっころさん
んで幸せに暮らしてる？犯されたりしてない？
強すぎて魔物が自分をくっころしてくれないから、もういいやってなって、今じゃ騎士団長と電撃結婚したとか……
……まぁくっころプレイはしてるって話だけどね？
冒険者ギルド……ごめん、職場で聞いたお客さんの話だとさ
リズんとこのくっころと誘われたらしきネルミーナくらい？
【まぁ使ってくれたら……て言う程度の設定だからね】
【取り敢えず魔王軍が王都に直接ちょっかいをかけたくないって戦力が居る的なさ】
変態メイド達からしてあのタイプの娘は美味しそうなん？
黒メイド「可愛い娘であれば当店？は誰でもウエルカム、ただシスターでありますので、その辺りは少々……何分悪魔なもので、教会等の神聖な場所に行くと踝が痒くなってしまい……まあ弱体化等はしませんが」
白メイド「シスターに手を出した場合、私の親友……あ、命と豊穣を司る女神なのですが、その娘がガチ泣きしてしまいそうで……まあシスターに手を出すときはバレないようにはしてはいますが」
『めっちゃ聞こえてるんだけど！？』
白メイド「てへぺろ♥」
ミューノ「この前三人で街の風俗街に出かけた時なんてそれはもう……赤ん坊の頃からの付き合いですけれど、まさかあんなに性癖の幅が広いだなんて知りませんでした……
私も精進しないと！」
しかし安定のエロエロ集団で安心したよ
ミューノ「はい♪最近はモン娘風俗にハマっています♪まぁ人間種族の女の子もそれはそれで美味しいのですけれど……あ、男の子も好きですよ？ふふ♪」
……あの娘、うちの店員のサキュバスやゴブリナの子達に凄く懐かれてるのよね……
黒メイド「何、問題ありません。私も魔界の大公爵時代には地球の天界大戦争にはゲストとして呼ばれ、ラグナロクにお呼ばれした際にはフェンリルちゃんにドッグフードを上げた実績があります。遅れを取るような真似はいたしません」
白メイド「昔はよくやり合いましたよね♪三日三晩休まず殺し愛をしたものです」
ミューノ「そうですね……この前はスキュラ娘専門店に行ってきました……あれはヤバいですね……どハマリしてしまいそうです……
触手プレイに加えて吸盤で私の至る所をチュパチュパ愛撫してくる上に常にローションヌルヌルでスキュラさん自身と包容力がある……マジヤバです…」
ジョブ:踊り子
種族:堕天使
性別:♀
レベル:777(封印されていて実力は10にも満たない)
年齢:???
身長:143
3サイズ:106/52/89
見た目と簡単な自己紹介:
青混じりの銀髪で膝に届く長さ。それを二つ結いにしている
目は紅くぱっちりとしていて猫のように瞳孔が縦長
衣服は漆黒に金で装飾が施されたビキニにミュール、口元を隠す薄いヴェールと羽衣
八重歯と尖った耳が特徴、自衛用のダガーを腰に挿している
魅了と愛を司る神の使いであったが堕天、その際に神に罰せられて力の大半を封印される
かつての力の名残は背中に生えた大きな3対の翼とチャームのみ
自分の意志で使えないだけでその体内には内在しているため苗床としてはかなり優秀
種族問わず雄に付け狙われ何度も犯され雌としては開発されきっていて少しの刺激で抵抗が止むほどである
母乳体質でありその母乳は万能薬にもなる
希望プレイ:輪姦、苗床、陵辱
NG:スカ、殺害
何か騒がしいですね
（ばっさばっさと翼で羽ばたいて降りてくる）
黒メイド「ええ、そのままフェンリルちゃんを床に誘ったのですが、ヨムルンガンドさんに『それ以上はいけない』と止められてしまいました」
白メイド「私はオリンポスでゼウス様とSMプレイをしようと鞭を持参したのですがヘラ様にオリンポス出禁を言い渡されて……何故？」
黒メイド「おや、これはまた可愛らしい少女が……ふむ、この聖と魔が混じった気配……堕天使のようですね」
白メイド「まぁまぁ愛らしい♪こんちには♪」
ジョブ∶メイド／魔公爵
種族∶悪魔
性別∶基本は♀
名前∶アモネア（アモっちと親しみを込めて読んでください）
レベル∶？？？
年齢∶19800歳（見た目は10代後半）
所属∶魔界最下層→シルバール王国＆真夏の誘蛾灯
見た目∶白いメッシュが入った黒い髪のショートヘア
真紅の瞳で作り物のようなクールな美貌
（容姿イメージはアイマスの白雪千夜風）
クラッシックメイド服
身長∶160㎝
3サイズ∶BつつましいW細いH小尻
装備∶必滅破滅大戦斧
若くして地獄の七大支配者に匹敵する実力を持つに至った魔界の大公爵で、『邪眼の魔神』と領民には慕われて？いるシルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの間違いなく変態
ミューノ第一主義者だが美少年や美少女、イケメンや美女も漏れなく好きなため良くハァハァしている、無表情で
美少女の温もりを感じられる下着さえあれば
、人間の魂も激しい感情も悪魔には不必要と
豪語する悪魔で冥土な黒
表情をあまり崩さない為、見た目だけなら凄くクールな美少女メイド
たまに趣味で執事服を着ている
猫耳派
七大支配者の一人である魔王ビシェルとは眷属の関係
ジョブ∶メイド／戦神
種族∶天使
性別∶基本は♀
名前∶ラビリエル（ラビィって呼んでくださいね♥）
レベル∶？？？
年齢∶20000歳（見た目は20代前半）
所属∶天界・次元の門監視部門→シルバール王国＆真夏の誘蛾灯
見た目∶金色の長い髪にぱっちりとした水色の瞳、融和な美貌
（容姿イメージはドッグデイズのアデル風）
フレンチメイド服
身長∶164㎝
3サイズ∶BぼんWきゅHぼん
装備∶天罰覿面斬馬刀
元は戦と裁きを司る天界の戦士長であり、地球で言う所の七大天使に匹敵する力を持つ大天使
異世界とこの世界を繋ぐ次元の門の警備も並行して勤めていた、シルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの紛う事なき変態
ロリショタが特に好物だが最近はダンディなオジサマやバーコード禿のおっさんもイケる口
ショタの下着はブリーフ以外は認めない派なエンジェルバトルメイドな白
普段は出していない天使の輪っかは必殺のエンジェル八つ裂きホーリースラッガーになる他、おやつとして食べる事もできる（経験値はメタルキング数匹分）
犬耳派
この世界の神々ではかなりまともな思考を持つ命と豊穣を司る女神、ノエルとは仲がよく今でも文通をしているが
ノエルの方はある意味変わり果てた親友の姿に時々涙している
ミューノ「ここだけの話、リズさんには是非東の辺境に出向いて欲しくて……あそこの種付コロシアム、本当に凄いです」
>>605
白メイド「もう揉みしだきたくてたまりませんええ」
黒メイド「あのたゆんたゆんなオパイに闇の稲妻（性的）を駆け巡らせたいですね」
真っ先に見るのはそちらですか？
もっと別なものを見てもよろしいのですよ
>>606
ごきげんよう、元同僚の匂いがしますね…
あ…あまりの強さに神も罰せなかったあの！
いえ、混乱を招くだけですわね…聞かなかったことにしてくださいまし
白メイド「そう言うあなたは魅力と愛を司るあの方の配下だった気配が……私はラビリエルって言います、ラビィちゃん♥って呼んでくださいね？ふふ」
黒メイド「見た所とても可愛らしくいやらしく肉付きがよく巨乳で腰もくびれててむしゃぶりつきたくなるやらしい基優しい娘のようですが、何故堕天を？」
弱小天使でしかない私は罰せられてしまいましたが…
恐れ多いですわ、私にはそんな馴れ馴れしくはできません
人間たちの営みが愛おしく間近で眺めていたいと願い行動に移した所堕天と判断されて罰せられましたね。
そんなに愛の営みがお望みならば嫌というほど味わってこいとあれこれされましたわ
白メイド「いえいえそんな、私も既に引退した身、今は愛らしきご主人、ミューノ様に仕えるメイドの身……と、言う訳で親しみと親愛と悩ましさを込めてラビィちゃん♥と呼んでください♪多分呼ばれたら鼻血でますけど、後そのたゆんたゆんなたわわな果実に触っても？」
黒メイド「流石は天界の神々、頭が硬いクソ野郎ですね、今度乗り込んで尻にミル貝突っ込んでやりましょうか」
白メイド「私も当時は中々性癖が理解されず……辞めるときに当時の上司を半殺しにしてケツにユニコーン突っ込んできましたよ、ええ」
（リーナを抱きしめてナデナデとしながら）
最後の一個が難解ですわね…
レズの気はございませんのでご遠慮なさって？踊り子にお触りは厳禁ですわよ
今はこうして堕天してしまい力の大半…9割9分封印されてしまいましたが人間に混じって生活出来ていますので満足ですわ
酒場で踊り子をしていますのでお見知りおきを
白メイド「それは残念……本当に残念……」
（がっくり項垂れている）
黒メイド「そんなたわわな果実に触れさせてもらえないとか蛇の生殺しですね」
（無表情のままだが目のハイライトが消えている）
白メイド「そうですか……でしたなら良いです♪やはり自分の生きたいように生きるのが一番ですからね♪」
黒メイド「今度シルバール大使館横の屋敷に遊びに来て、ミューノ様に見事な舞を披露してあげてください。お金はちゃんと払いますので、ええ」
この身は既に純潔は失っても貞淑を失うつもりはございませんわ
多大な借金等を抱えたなら身売り考えもなくないですが…
（嘗ては尊敬を抱いた大天使に引き気味）
白メイド「はうっ！そんな引いた瞳で見られると、私の中のマゾヒスティックスレイヴエンジェルが悲鳴を……ああっ！」
（引いてるリーナの視線に何か感じてる駄目イド）
（貞淑な堕天使の瞳に浄化されていくダメダメ大天使）
黒メイド「ふむ、ですが安心してください堕天使の娘。我々は自他共に認める変態ですが、嫌がってる相手には手を出しませんので」
白メイド「多額の借金を背負うような事があれば、何時でも相談に乗りますよ？ちゃんとしたお仕事も斡旋しますから♪」
うわぁ
（うわぁ）
（心なしか黒く染まった天使の羽も萎れ気味のような）
踊り子の仕事だけではすこし苦しい所もありますからそのお仕事とやらを聞かせ願っても？
白メイド「はううっ！ら、らめぇえええっ！」
（嘗ての同僚のドン引きの視線にビクビク痙攣しまくる麗しき大天使）
（久々に出した六枚の純白の穢なき翼はなんか凄く輝きを増していく）
黒メイド「そうですね、シルバールのメイドのお仕事に冒険者ギルド直営の酒場での踊り子としての仕事、王都の冒険者訓練所での給仕の仕事などがあります
私の実家でのペットの飼育係もございますありますが……堕天したとは言え魔界最下層、地獄での生活はキツいてしょうし」
ギルド直営酒場での踊り子がよろしいでしょうかね？
ただ噂に聞くとお手つきありと聞きますが
ペットの飼育係？どのようなペットかは存じませんが愛を与える事は得意でございますので
魔界に行くのは辛いですね、人間の営みを見たく堕天致しましたので…
となればこの周辺にて可能な仕事となれば給仕仕事ですか
（マゾ天使に関してはもう無視を決め込む事にした）
白メイド「ふう」
（満足したのかツヤツヤした表情で立ち上がるラビィ）
（そんなラビィを見て）
黒メイド「まったく羨ましい……」
（と、呟くアモネア、気を取り直し）
黒メイド「その変はご安心を、国営のギルド直営店ですので、そう言った行いは禁じられております
まあ、酔った勢いでそう言った行いに及ぼうとする冒険者の方達もいらっしゃいますが、そう言った方は下手をすれば数週間仕事を斡旋してもらえないようなペナルティも受けますので
主にデスクローやサイクロプスですね。私の領地にはその手の魔物が多いので、気紛れに餌を与えていたら懐かれ、そのままペットにしました
と、それならばやはりペットの世話係は無しの方向で……
給仕の仕事ですね？では今度冒険者ギルドの方に来ていただければ、話をつけてきますので」
白メイド「と、申し訳ありませんがミューノ様のお迎えに行く時間が迫ってまいりました。今日はこれで」
黒メイド「それではまたお会いしましょう、心や挿し木堕天の娘よ」
揃いも揃ってドMでございますか
（ドン引き）
左様でございますか、では安心して舞えますね
サイクロプスの餌といえば人肉かと存じますが
よもや人間を与えている等と仰言ったら…
まだ私は時間がございますのでしばし様子を見てみますわ
ウチはフローラ、こういうものですっ…以後お見知りおきを〜
(右手に鎌を持ってやってきて、立派な翼をした女性を見て感動し)
(鎌を背中の篭にしまい、ペコリと一礼して名刺を渡す)
ジョブ∶ファーマー、ヒーラー
種族∶土と水の神見習い
性別∶男性
名前∶フローラ
レベル∶50
年齢∶14(外見上)
身長∶162
3サイズ∶96/56/88(男性器は勃起時13cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目∶金髪を三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着る
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は常備携行している
簡単な自己紹介∶ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験はなしのむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ∶イチャイチャ、手解き
NG∶無理矢理、スカ(大)、レイプ
コンにチわブー
天使サン…ブヒカナ？
（豚が現れ、温かいミルクコーヒーを差し出して）
オットト、失礼、かぶッちャッたブヒネ。
フローラサンもコンにチわ、ブヒヨー
（同じように、フローラにミルクコーヒーを差し出す）
ごきげんよう、天使としての名は捨て今はリーナと名乗っています。
こちらこそどうかお見知りおきを
微かに香る神の匂い…まだ神に成り立てでございますかね？
>>622
街の中に魔物が…？
えぇ、と言っても天使ではなく堕天使ですが
おや、良いのですか？ありがたく頂戴いたします
豚さんもこんにちわ〜っ、ウチはこれから診療に行かなきゃなので入れ違いで失礼しますっ♪
(篭からタルト、ケーキの載ったお皿を数枚取り出して置いておく)
それじゃあまたお会いしましょうっ！
(ピシュン、と姿を消して瞬間移動して帰っていく)
ブヒヒッ、人畜無害の豚サンブヒヨー
ドウぞ、ヨロしくブー
（大きな手を差し出して、握手を求める豚）
ブフゥー、堕天使サンだッたブヒカ。
ゴ遠慮ナくブヒッ
堕天シちャうなンて、何かイケないコトシちャッたブー？
>>625
オヤ、お疲レ様ブー
マタ、ヨロしくブヒヨー
（消えてしまった空間に手を振って見送って）
豚と言うには…
（失礼かと思いながらも人語を喋っているのでなんとも言えない表情）
神にとっては許されざる行為だったのでしょう
私はただ人の営みを隣で見たかっただけでございます
その結果罰せられ力は封印され魔物とも愛を育むような行為を幾度となくさせられました
犬にすら犯された日には発狂しかけたのも今では思い出ですわ
【次のレスは少々遅れるかもしれません】
マァ、気軽に豚と呼ンでもらッて大丈夫ブヒヨー
（微妙な表情の相手に、豚面をニコニコさせてそう言って）
ブフゥー、神様ノ世界は大変ブヒネー
デモ、サスがに犬はアレだケど、魔物トの交尾も悪くナかッたんじャないブー？
力が封印サれちャッたなら、豚デも襲えちャうブヒカナ。ブッホヒヒッ…
（冗談めかして言いつつ、自分もコーヒーをごくりと飲んで）
トは言え、元天使サンなら、力が弱まッてテも豚なンてイチコロブじャないブヒ？
【了解ブヒ、ゴゆッくりブヒヨー】
では豚と呼び捨てにさせていただきますわ
（一瞬ミュールで踏んづけてからサディスティックな事をする光景が浮かぶ）
元の天使のままであれば苦痛でしか無かったでしょうが…
堕天して魔が混ざってからはそう苦痛ではありませんでしたね
一応ながら愛の天使でしたので魔物とは言え愛して差し上げましたわ
（コーヒーを啜りながらふぁさふぁさと翼を動かして）
腕力はそこらの町娘と変わりませんわ
どうでございましょ…
ブッフヒヒッ、ちョッとゾクゾクしちャうブヒネー
（同じようなことを考えたのか、巨体を身震いさせる豚）
ホホォー、堕ちテも天使サンなンブヒネー
苦痛じャないドころか、結構と積極的な感ジがエロいブー
（こちらもコーヒーを飲みつつ、揺れる翼を目で追い）
（すっと手を伸ばすと、指先でその翼を撫でてみて）
ブッフゥー…ソレじャ、ちョッと失礼シてみちャうブヒネ？
堕天使サン、すッごいイイスタイルブヒヨナァ…
（不意に、がばっと太い腕をリーナの腰に回して引き寄せると）
（もう片方の手で、豊かな胸をぎゅむっと鷲掴んでみて）
（この豚もドMか…と引いた目）
えぇ、自ら堕ちたとしても天使には変わりありませんわ
積極的？ご冗談を…魔の精液を受けるのは屈辱であることに変わりはありませんわ
（頭を振って）
お止しになるおつもりは…なさそうですわね
（細い腕で太い腕を押し返そうとしてはいるものの）
（かなり弱々しい）
ブッフフッ、屈辱ブヒカー…
屈辱と感じナがら、愛シて子種を受け止メる…興奮シちャうブヒナァ！
（頭を振る相手の言葉に、むしろ興奮を煽られてにやにやと下品な笑みを浮かべて）
グヒッ、豚が可愛い雌サンを前にシて、手を止メるとデモ思ッたブー？
ブッホヒヒッ…タまらナイ揉ミ応えブヒナァ…！
ベロッ…レロッ、ヂュルルッ…
（弱々しい抵抗をものともせず、相手を背後から抱きかかえるように両腕を回すと）
（両の乳房に指を食い込ませて、むぎゅっむぎゅっと揉みしだいて弾力を楽しみつつ）
（首筋に、赤黒く長い舌をべろっと這わせて舐め回して）
えぇ、屈辱…本来ならば触れることすら許さず浄化する筈の魔物
それに組み敷かれてその上妻にされるなど…
（吐き捨てるように言って）
ぎ、ギルドの面々に通報いたしますよ！
おやめなさい！そんな…強引な愛など…本物の愛ではございません！！
くぅぅっ…おやめください…やめ…て…
（６枚の翼は力なく垂れ下がり丸太のような腕に微かばかりの力で抵抗していく）
（踊り子衣装ではほぼ裸と変わらずヤられ放題）
【イイとこナのに、ちョッと落ちナいとイケなくなッちャッたブー…】
【お話シてクレて、ドウもアリがとうブヒッ】
【ヨかッたら、マタ今度エッチなコトさセてモラいタいブー】
【ホンとにゴメンなサいブー、オ先に失礼スるブヒネー】
【では私もこれにて堕ちることにします】
【今度は堕天使を堕としてくださいまし】
黒メイド「なんと意固地な」
（珍しく二人が喧嘩しています。天使と悪魔でありながら、普段は仲良く私に仕えてくれる二人……その喧嘩の内容は……）
白メイド「男の娘の男性が抜くのは、やはりBLやホモと同じジャンルになると思うのです！」
黒メイド「何を馬鹿なことを……男の娘で抜く事はそれらとはまた違うジャンル……別腹なのです……！」
白メイド「やりますか！」
黒メイド「やらないでか」
（このままでは流血沙汰になりそうです、そろそろ仲介しないと……）
二人共！おやめなさいはしたない！
白メイド「ミューノ様……」
黒メイド「しかし……」
良いですか二人共、BLであろうとホモであろうと別ジャンルであろうと……どちらにせよ
男 の 娘 は 尊 い
のです！
「「確かに！」」
白メイド「あ、ラビィお姉ちゃんはマゾじゃありませんよ♪」
黒メイド「SもMもタチもネコもどちらでもウエルカムです」
とりあえずセリカに悪戯するか
（下着と鎧を触手生物に寄生させる）
ナニの話です！
白メイド「いわば下の話ですね♪」
黒メイド「いやらしいやろ」
そして、これはこれはまた良い品を……触手鎧に悶えるお姉様……映像として永久保存、国宝として残さないと……！
（雰囲気どうこう何のその、マイペースに歩いてくるシスター）
てかオッサンみたいな話してるけど大丈夫なのか？色々な意味で
気に入ってくれたら幸いだ
今ならなんと！体内に触手の卵や子を入れたり、身体の自由を奪ってあんな事やこんな事も…
あら……こんばんはシスター様♪冒険者ギルドにシスター様がいらっしゃるなんて、何かお困り事ですか？
白メイド「清楚なうら若き修道女の乙女……アアイイたまらない……ですが、魂の色が人間とはまた違うような？」
黒メイド「そうですね、どう見ても普通の人間とは比べ物にならない程に魂の力が強い」
黒メイド「おっさんとは失礼な」
白メイド「うら若き乙女を捕まえて酷い人ですね、メッですよ？」
19800歳と20000歳が何言ってるんです？
「「年齢バラしちゃらめえええええええ！！」」
それは素晴らしい…あなたにサー（男爵位）の称号を与えても良いぐらいですよ……
お礼と言ってはなんですけれど、これを収めて頂ければ幸いです♪
（サキュバス風俗店の割引券）
私も色々と依頼を受けて人助けとか魔物退治してるんだけどね！
困り事…うーん、ちょっと厄介な獣人と関わってる事かな？まぁ、これは私個人の事だから何とかするよ。
えっと、こっちのメイドさん達は貴女の知り合いかなー？
（何やら話している二人を眺めながらきょとんとしている）
まぁ、シスター様が冒険者として？
と、言う事はかなりの手練なんです？
（小首を傾げる騎士？戦士？と思われる少女）
獣人ですか？確かにこの辺りには獣人の方も多く住んでいますが……
……！まさかストーカー！？ストーカー被害にあって！？
（なぜそんな考えに至ったかは謎）
？あ、はい♪実家から連れてきた私の専属メイドです♪
白メイド「はじめまして麗しいシスター様、私はミュー……基ミュノー様に仕えるメイドのラビリエルと申します♪ラビィって呼んでくださいね♥」
黒メイド「はじめまして勇ましき聖女の方、私は麗しき主ミュー基ミュノー様に仕える忠実なる下僕アモネアと言う。気軽にアモっちとでも呼んでもらえると嬉しい」
冒険とか依頼の時には着替えるけど、基本はハイプリーストで…モンクでもあるし。
うん、それなりには経験を積んで色々とね！パーティーを組んだり、状況に応じて使い分けしてるかな。
えっと…確か魔獣還りっていう存在だとかって言ってたような、ただの獣人とはまた違う存在らしいね。
あー、ストーカーとは違う？むしろ、それより危なっかしい気もするけど。
早い内にけりをつけられたら、と思ってるよー。
ふむふむ、つまり貴女がミュノー。
そして、白いメイドさんがラビィ…黒いメイドさんがアモネア…ん？アモっち、なの？
それじゃ、よろしくね！あ、私はネルミーナ・アインフェールです！
（首を傾げるも本人がそれを望むならそうしようと思い、名乗り返してから、それぞれに対して頭を下げていく）
はい♪ど田舎の小国、第一王女が麗しく可憐でいやらしくちょろい事ぐらいしか取り柄のないシルバールからこちらにやってきた冒険者で、ミュノーって言います♪宜しくお願いしますねシスター・ネルミーナさん♪
（故郷に対する評価が手厳しいようだ）
なるほどなるほど…私はマジックナイトの職についています
前衛でも後衛でもこなせますから、もし御用があればパーティーに誘ってくださいね♪
魔獣返りですか？
白メイド「魔獣返り！？」
黒メイド「知っているのかライ○ン！？」
中々危険なお相手のようですね……
黒メイド「はい、アモっちでございます」
白メイド「ラビィです♪所でネルミーナ様がお仕えになっている神はどなたでしょうか？もし宜しければ命と豊穣の女神であるノエル教に改宗しませんか？」
なんだこれは、まるでエロゲーのメンツのようではないか…たまげたなぁ
黒メイド「エロゲですか……そうそう、この前のアキバで買ってきた最新作なのですが……」
白メイド「アモネアだったのですか、勝手に次元の門を使ったのは。おかげで何故か私が疑われてノエルから注意をされたのですよ？謝ってください、そして今夜抱かせてください」
黒メイド「まぁ熱烈ですね。良いでしょう、好きなよう舐ってください」
お待ちなさい二人共！私を除け者にする気ですか！？
自分の故郷なのに…そこまで言っちゃうの！？
それに、確かそこってミューノっていう王女もいたような気がしたけど…ミュノーさんと名前似てない？
あ、ネルミーナってだけでも構わないから！
機会があればよろしくねー。
最近はそれなりに数こなしてるから一緒になる事もあるかもねっ！
ロカとソル、だったかな？見た目もそうだけど気配も危ないから…もし、出くわしたら気を付けた方がいいと思うよ。
アモっちさんにラビィさん、と。
うーん、一応アリアッハン聖堂教会に所属してる身でもあるから改宗はちょっとねー。
………むむ？何となく…神位の気配？ラビィさん、もしかしてそのノエル様とお近づきになってたりしない？
（フィンクレイアとの一件から身体能力を始め、あらゆる面で知らず知らずの内に強化されている事を本人は知るよしもない）
>>647
たまたまだって、たまたま！
私だってこういう流れになるとは思ってなかったもの…むう。
故郷だからです！良いですか？我が国シルバールは娯楽も少なく歓楽街も小さく風俗店も二件程しかない上に軽いプレイしかできない……！
早めに改革するべき国なのです私の故郷シルバールは！ええっ！
（力説し）
ふふ、世の中には同じような名前がごまんといますよネルミーナさん♪ﾀﾞｶﾗｷﾉｾｲﾃﾞｽ
（にっこり笑っているがその目これ以上の詮索はダメですよと雄弁に語っている）
そうですか？でしたなら私もミュノーと呼び捨てにしてくださいねネルミーナ♪
ロカとソルですか。はい、わかりました♪気をつけさせていただきます
では、今度一緒に迷宮探索でも♪
近くの森に不思議のダンジョンが発生したらしいですし♪
白メイド「聖堂教会と言う事は……ああ、あの万年……いえ、なんでもありません♪」
黒メイド「ふむ、そう言うあなたは……なるほど」
（魂の色を観察するアモネア）
（ラグナロクにお呼ばれした際に良く似た魂を持つ者達を見たなと）
白メイド「ええ、ノエル……様とは少々ご縁がありまして♪」
【お疲れ様でした♪それではまた〜】
.｡o（失礼な事を言わないでください、私はこう見えてもシルバール第二王女、ミューノ＝フォンス＝シルバールです！初対面の方相手に同意も得ず襲いかかるような真似はいたしません！）
黒メイド「ええ、良くてセクハラまでですね」
白メイド「取り敢えず初対面の方には女性の場合軽くジャブでおっぱい揉ませてくださいと頼みます」
(バサバサ飛んできてすーっ、と着地して)
【プロフを改めて貼っとくよー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被ってアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
.｡o（イエスプリンセス、ベリーベリーアメイジングです！襲いかかるなんてそんな……夜伽に誘うだけですよ？）
黒メイド「イエスユアハイネス！」
白メイド「ミューノ様と為ならたとえ火の中水の中草の中森の中あの娘のスカートの中！くんかくんかハァハァ」
ビオーラ「ちょ、止めてよこのド変態メイド！？」
こんばんは♪そうですね……確かにかなり増えたような〜……
……今夜はミノタウロス娘専門店とかどうでしょう？
白メイド「良いですね」
黒メイド「中級淫魔の変異種のようですが、こよ場合サキュバスと呼べば良いのかインキュバスと呼べば良いのか」
こんばんわー、シルバールのお姫様と侍女様だね…フローラさんから話は聞いてるよー
ミノタウロス娘さんねー、たまに男のミノタウロスさんを調理してって言われてるけどお断りしてるね…
元々はただの下級悪魔だったんだけど今は中級淫魔になったけど、正直やることあんまり変わらないな…あはは♪
お好きな方をどうぞー♪
(ウィンクをして微笑み、尻尾をフリフリしてみる)
（ふわりと舞い降りて）
そうなのですが、取り敢えず人前では『可愛くキュートな旗本の一人娘のお転婆冒険者ミュノー』と、言う事で宜しくお願いしますね？
黒メイド「私は『おキャンでキュートな小悪魔メイドのアモっち』と言う事で宜しくお願いします」
白メイド「『セクシーでキュートなあなたの愛のキューピッドメイドのラビィちゃん♥』とは私の事です」
亜人系種族を食べるのはあまり気が進みませんけど、雄のミノタウロスの舌は極上の珍味だと聞いたことがありますね、私も
あまり食べたいとは思いませんけど
黒メイド「ではインポバスと」
（フリフリお尻を振って尻尾を揺らしてるイーミルの尻尾をがっしり掴んでシコシコとしごき）
白メイド「これは酷い」
こんばんは〜……もしかして売ってくれるんです？
白メイド「言い値で買いましょう」
黒メイド「今朝形ぶりですね堕天使少女、因みにサイクロプスの餌は牛や馬や地獄に落ちてきた罪人などでした」
こんばんわー、堕天使さんだね…僕はイーミル、しがない酒場で働く淫魔だよー
よろしくねー
ちなみに僕のミルクは200ml300ゴールドでどうかなー？
(ふわりと降りてきた彼女に一礼して挨拶する)
>>661
ヒノモトのお話にある隠居のおじいさん的な感じだね、分かったよー
アモっちとラビィか、可愛らしくてキュートだね…
よろしくだよー
(名前を偽るのは王族の冒険では定番、そう聞いていたのですぐに返事をして)
(クールビューティーとグラマラスビューティの二人にもピースサインしてみて)
あはぁ❤アモっちのえっち…淫魔の尻尾をおちんちんみたいに扱くなんてぇ…
(フリフリした尻尾を捕まれて、甘い声を上げて身を震わせる演技をしている)
はい、よしなに♪
（にっこりと天使のような笑顔を浮かべているが騙されてはいけない、この娘はケダモノである）
白メイド「……どうしましょうアモネア、この子凄くアヘ顔ダブルピースにしたい」
黒メイド「落ち着きなさいラビリエル、取り敢えず尻尾をこするんです。ここか？ここがええんか？」
（二人係で尻尾をこすったり舐ったりし始めた）
ごきげんよう、変態淑女達。
（もう2人纏めて酷い言い様）
地獄に落とされた罪人ですか、重罪人の末路としては良いかもしれませんね
ただそんな重罪人であれど私からすると愛を与える相手でございます
可能であれば私の方へと回してもらえませんか？
>>663
ごきげんよう、私はしがない踊り子ですわ
嘗ての名は捨て今はリーナと名乗っています、どうぞよしなに
高いです、私はそんな贅沢出来るだけのゴールドを持ち歩いていませんわ
ん、セリカさんといいミュノーさんといい血は争えない感じなのかなー
溢れる淫気が凄く見えるよー
(見た目に反して、そちらの欲求には素直…そういうのを溢れる気の流れを感じて苦笑いして)
んぅ…あんまり意地悪するとブスリとしちゃうかもよー？
ん、舐めちゃうなんてぇ…変態❤
(侍女二人に尻尾責めを受け、擦るとうねうねと動く尻尾を刺激されて小さく声を漏らし)
(なめるとほんのりとミ○キーの味がしている)
待ってください！私は変態じゃありません！仮に変態だとしても変態という名のプリンセスです！
と、言うより私の場合はただ単にドスケベなだけなんですけどね♪
黒メイド「イエス、変態メイド」
（無表情で親指を立てて）
白メイド「その蔑みの視線、中々たまりませんね♪」
黒メイド「魔界最下層である地獄に落とされてくるような者達ですから、そりゃもう極悪非道な者達ばかりでして
ふむ、しかしそう言った者達は我が臣下達の玩具でもありますし……まぁ少しだけなら回しても良いですが……」
お姉様はむっつりスケベですが、私の場合はオープンスケベですね♪オープユア
リーナさんね、よろしくー♪
天界を追われちゃったって大変だね…でも、地上も悪くないよ？
堕天使だけど、高潔さはまだ感じるね…そこは天使だよねー
ん、もしかして買う気だったー？今のは冗談で…ホントは欲しい人にはタダであげてるよー
飲みたい？
(ビキニトップで隠れた胸元を両手でむにゅっと寄せて、舌舐めずりをしてみる)
お姉様はむっつりスケベですが、私の場合はオープンスケベですね♪オープンユアHENTAI♪
あ、でもこの事はお姉様には内密に♪
（ケダモノのオーラと一緒に野獣のオーラも）
（二人のメイドは扱いて舐ってクリクリして嬲ってとイーミルの尻尾を虐め抜いていく）
白メイド「アモネアさんアモネアさん、何やらほんのり甘いスイートな味が…ちゅぱちゅぱ…」
黒メイド「これはまた魔界でも希少な…ペロペロ……」
スケベというのならやはり変態ではありませんこと？
何ですかこの3人は…
（揃いも揃って…と言いたげな目線）
極悪な人間であれど最低限の愛を…いえ、最後の愛を捧げるのが私なのでしょう
更生の余地がある者から回してくださいまし
>>670
えぇ、地上の人間の営みを直ぐ側で感じることが出来るのは良いですね
天界も良い環境ではございましたが…完成されすぎて窮屈さが少々ございました
そちらの大天使が異常なだけで天使とはかくあるべきですわ
（びくんびくんしている天使メイドに蔑みの目）
ご冗談を、私は買う気も飲む気もございませんわ
白メイド「はぁん♥」
（ビクンビクンと蔑みの視線にビクつく大天使メイド）
『本当ゴメンね、私の友人が迷惑かけてごめんね』
（と、どこからとも無く声が頭に響いてくる）
言われてみれば……まあ、何ということでしょう！二人共、どうやら私も変態だったみたいです！
白メイド「え、今更ですかミューノ様？」
黒メイド「まさかご自分が変態ではないと？」
てへぺろてへぺろ♥
黒メイド「更正の余地があるものですか……そうですね、臣民達が遊び終わった者であれば、大抵は更正の余地があるやもしれません」
（延々と死ぬ事も許されず精神が崩壊しても直されてを繰り返される生き地獄を味わった者達）
こんなにえっちな女の人見たのは久しぶりだねー、うんうん…ミュノーさん達がいるなら淫魔協会も安泰だねー
ただ、かなりの肉食的な気もするかな、あははは♪
もちろんだよー？
(今まで見てきた女性とは違い、その隠しもしない野性と性欲に逆に感心してしまう)
んっ、尻尾そんなに舐めたら溶けちゃうよぉ…んぅ❤
(くねくね動いていた尻尾がくたぁ、と力を失いはじめて萎びたように垂れて)
(次第に舐めていた部分からふやけて、どろどろと溶け始めていく)
>>672
なるほどねー、窮屈なのは分かるよ…でも神様だってそういう営みあるのにね…
ん、まぁラビィはきっといた場所の反動だと思うけど…
(尻尾にむしゃぶりつくラビィに視線を向けてクスクス笑って)
そうなの？シーメールのミルクじゃダメかなー？
ええ、ビシェルお姉様の領地の淫魔の方達にも大変喜ばれています♪
肉食系といいますか雑食系といいますか……前にお祖父様からは悪食系と言われましたね
（ミューノ・フォンス・シルバール野獣パイセン説）
白メイド「これはまたペロペロ」
黒メイド「実に甘露ぺろりんちょ」
（高速でペロペロとなめ続けていく二人）
そろそろ開放してあげないと、彼？彼女？大変な事になっちゃってますよ？
さっさと回収して調教したほうがよろしいのではなくて？
（特に動じた様子もなくコレ扱い）
主人がこれなら臣下もそうですか…お似合い主従ですこと
そしてその仕草はあまりよろしくないのではと思いますわ
（少々イラッとくる）
ではそちらで可能な限りはこちらへ…
愛を与えてしっかりと更生させてみせますわ
>>674
ゼウスのクソ野郎など最たる例なのですがね
その癖ちょっと天使が我慢できず地上に降りれば堕天として罰する…
出てきて正解だったと常々思いますわ
そういう問題ではございませんわ…
飲み物は水で十分ですわ
『調教って……わ、私ノーマルだよ！？』
（命と豊穣の女神は慌てふためいている）
白メイド「ゼウスのクソ野郎と言えば、私が天使長を止める数ヶ月前にもヘラさんと喧嘩して、危うく第三次オリンポス戦争が勃発する所でしたね」
照れちゃいますね♪
黒メイド「尚絶対褒め言葉では無い模様」
白メイド「流石ですね私達」
黒メイド「とと、ではビジネスの話を……ですが、そのような者達を更正させ、こちらにどのようなメリットが？嬲り終えた後は魂を抜き取るのが魔界での基本ですが」
淫魔に精気は必要だからねー、やっぱりそういうのは大事だよね…
淫魔さんたちにも一度お会いしてみたいねー
悪食か、確かに雑食通り越してるかも…
(取り巻きのメイドを見て、妙に納得してしまう)
あ、溶けちゃった…その尻尾はあげるから…好きにしてねー
まさかこんなになるのははじめてだねー
(高速で舐め上げられる力がなくなった尻尾はそのまま抜け落ち、新たな尻尾がしゅっと生えてくる)
>>676
相当お怒りのようだねー、そんなに固いのもまた大変だよねホント
まぁ、行く当てに困ったらノレイーダの酒場においでよー
水もいいけど、お酒やジュースもあるからそういったものもどうぞー？
さて、ちょっと交代するねー、お話ありがとう
(羽を拡げて、バサバサと飛んで去っていき)
(その直後にピシュン、というSEと共に篭を下げた新米土地神がやってくる)
イーミルちゃんお疲れさま、ここからはウチが…
【お疲れさまでした〜っ、またお会いしましょう…お休みなさいっ】
そういう意味合いの調教では…どいつもこいつも…
（ティーチング的な意味で言ったのにと頭を抱えて）
マシな労働力にはなるかと存じますが？
それで足りないと仰るなら屈辱ではございますがこの母乳を売りましょう
金銭にも繋がりますし飲めば万能薬になります
>>679
酒場を転々として踊り子をしていますので行く宛にはまだまだ困りませんわ
嗜好品の類は振る舞う為に買うことはあれど…
私が飲む事はございませんね
おや、ごきげんよう
朝にお会いしたばかりですが…夜も活動なされているのですね？
こんばんわ〜、朝は診療所で回復とかでてんてこ舞でしたっ…今はいろいろ終えた後ですよー
踊り子ならちゃんと食事とった方がよくないですか〜っ？身体が資本、ですしっ
新米の土地神でも天使様を拝めるとは、ありがたいですっ…
(3対の羽根が生えた、際どい衣装の堕天使の彼女を見て嬉しそうに微笑み両手を合わせて拝み始めて)
食事は摂っておりますとも
今朝の食事は新鮮な川魚のソテーと果実を少々
昼にはオオトカゲの尻尾肉をいただきましたし
堕天使を見てありがたがる神とは…
ちゃんと食事をなさってるなら大丈夫ですね〜っ♪
いいおっぱい作るなら食事は気を遣わなきゃいけないしっ…
ふぅ、ウチはまだまだ神になったばかりですしっ…
さて、お名残惜しいですけどもうちも眠気がやって舌ので失礼しますね〜、お相手ありがとうございました〜っ❤
(拝んだ後、そうとだけ告げて…しばらく少し楽しんでからかえまてけな)
てます内気になさらずに〜】
【改めてお休みなさい〜っ】
いえ、私は好き好んで母乳を出すつもりは無いのですが…
神が堕天使をありがたがってはいけませんわ…
おやすみなさいませ、私はまだ少し残って様子を見てみますわ
コンばンわブー、マダ居るブヒカナ？
（声がすると同時に羽ばたいて上空へ）
飲ませることに何のメリットが？
それ相応の対価を払うならば考えなくもありませんが
（適当な屋根の上に腰掛けて）
アリャ、逃げラれちャッたブー
（屋根へと、ひらりと飛んでしまった堕天使を見上げて）
ブフヒッ、メリットと言わレルと困ッちャうブヒナー
一応、おヒねりクラいのお金か…美味シいゴ飯なら、払えるブヒネ。
アトは…豚チンポで徹底的に気持ちヨくしてアゲるクらいブヒカナ、ブッフホヒヒッ…！
（そう言いつつ、さもウケたように笑う豚）
昼間にいきなりあんな事をされればこうもなりますわ
今お腹は空いてはいませんしお金にも困っている訳でもございませんわ
一番最後のは御免被りますわ
（笑えないと頭を振って）
…どうしても飲みたいですか？
失礼シたブー、デモ美人にはああシないと失礼ブヒカラナー
（しれっと豚理論を語って）
ブフゥー、ちャんと働いテるんブヒネー
アリャリャ、ムシろ最後がメインでお薦メだッたノにブー…
モチろん、堕天使サンが嫌ナら無理にトは言わナいケド
ヨかッたら、ゼヒ飲ンでミタいブー
揉ンで搾ッて、ゴクゴク味わイたいブヒヨー
（相手を見上げつつ、べろりと舌舐めずりして）
ありがた迷惑ですわ
こんな身なりをしていますので…一応酒場の踊り子をしていますの
最後のを自ら選ぶのは相当の好き物かと
飲ませるとしても私が搾って瓶かジョッキに注いだものをお出ししますわ
私の胸に吸い付くことはなりません
豚には、アリがタいブヒヨー
踊り子ブヒカ、堕天使サンはイイ身体シてるからピッタリブヒネ。
エッチな踊りトかするブヒ？
（セクハラ気味に言いながら、自分の腰を揺らしたりして）
豚チンポは、イツでもお待ちシてますブヒヨ？
アリャ、残念ブー…
デモ、ソレでいいブヒヨー
搾るトコくらい見テもイイブー？
（根本的に分かり会えないのを理解した）
元々愛と魅了の力が強い天使であったので
嘗ての力の一端を見せているだけですわ
豚に抱かれて喜ぶつもりはございませんので
最大限の譲歩でそれは許しましょう
（ふわりと舞い降りると手頃な酒場に入り込んでジョッキを片手に出てくる）
（踊り子衣装のブラをずらし上げてから拙く乳を搾り出していく）
ブッヒヒッ、そンなスケベな身体をシてれば
愛と魅了の力も頷ケるブヒナー
（やはり根本的に分かっていない豚）
グフフッ、ムシろソウいう反応スる雌サンを抱くノが楽シいんだブヒヨー
アリがトうブー
ブッホヒッ、デカくてエロいオッパイブヒナァ…
（豊かな乳房が露わになると、食い入るようにじろじろと見つめ）
（さも触りたそうに両手をわきわき蠢かしながら、搾乳の様子を楽しげに眺めて）
どうあってもそういう目でしか見られないのですね
やはり魔物というのは…
偏見で見るのはよしたほうが良いと存じますが…
触れればギルドへと報告を上げさせてもらいますので
（自ら搾るのはかなり拙く）
（見られる時間も長く散々エロいと言われた胸を晒すことになり）
フン…さぁどうぞ、私はこれにて眠りますので
（搾り終えてジョッキになみなみと注いだ後翼をはためかせ飛び去った）
マァ、性欲ヤら本能丸出しノ豚ブヒカラナー
失礼があッたら、成敗シてくれてイイブヒヨー？
ブフゥー、触るダケでセクハラ認定なンて、世知辛いブヒナー
ブッフフヒッ、デモ自分で搾乳スるのを見るノも
ナカなかエロエロブフゥー……
（触れないのは残念に思いつつも、拙い手付きでミルクを搾る姿を）
（厚い唇を舌舐めずりしながら、少しの遠慮もなくじぃっと見続けて）
ブヒヒッ、アリがトう、ご苦労様ブー
お休みナサいブヒヨー
（母乳で重たいジョッキを受け取り、去っていく相手を、手を振って見送って）
イタだきマすブー、グビィッ…ゴキュッ、ゴキュッ……
（ぐいっとジョッキを傾け、喉を鳴らして堕天使の搾りたてミルクをがぶ飲みしていき）
美味いッ！モう一杯ッ！
（独りで満足気に声を上げる豚）
見つけたら教えて下さい。
(外套に身を包んだ謎の少女が豚を探し求めていた)
(農具を載せた猫車を押してやってきて)
あのスケベ豚を何故探すのだろうか
と、フローラさんか、相変わらず農業に精を出しているのかな
おはようございますっ、あの豚さんいろんな人食べてるみたいですからっ…きっと恨みを買ったり、はないでしょうかっ…
今朝は畑を耕したり乳搾りしてましたっ…もう少ししたら診療にも行かなきゃですねっ…
(汗を拭き、ツヤツヤピカピカの肌をしてニッコリ笑っている)
あり得る話だが…
診療って何の診療だろうか
ほうほう、乳搾り…その豊満なお乳を自分で搾ってたのかな？
そういえばさ、フローラさんの精って、土地に栄養を与えたりしないの？
（ニヤニヤしながら見つめて）
豚さん悪い人じゃないですからっ、尚更心配ですよね〜っ
何日か一回に診療やってましてっ…そこでお金なくてお医者さんに診てもらえない方や遠出出来ない方を診てます
ウチもヒーラーの端くれですしっ
(回復には多少の自信があるようで、少しだけ自慢してみて)
もうっ、名無しさんのえっち❤牛さんの乳搾りですよぉっ…
んと、やったことないですけどっ…効果はないと思いますよ〜っ？
(ニヤニヤ笑う彼に、頬を赤く染めてしまう)
フローラさんに治療して貰えるなら、みんな元気になるだろう
特にスケベな男なんかは…ふふふ
牛よりもフローラさんのお乳の方が豊満で、いいミルク出そうじゃない？
ふーん、じゃぁちょっとやってみてもいいんじゃない？お手伝いするよ♥
（ふわりと舞い降りて）
（牛よりも豊満で良いミルクという単語にふと自分の胸を見下ろし）
ウチが診療するのは小さい子が多いですねっ…男の人はあんまり来たがらないみたいでっ
シーメールさんも多いかな…
…
(名無しさんの頬に渾身の回復魔法を纏わせた右ストレートを炸裂、殴った部分は傷を追わないが痛みだけは伝わるようにする)
(但し力は平均的女性位なので威力は大したことない)
牛さんをバカにするのは許しませんっ！次言ったら今度は電気あんまですよっ？
(牛をバカにされたと思い立腹し、頬を膨らませて猫車を押して帰っていく)
【ごめんなさいっ、いいとこになりそうでしたけど呼び出されたのでこんな感じで失礼しますっ】
【お話ありがとうございました〜っ】
【堕天使さま、入れ違いでごめんなさいっ、そしてさらに昨晩は失礼しましたっ…】
【また今度うちのミルクご馳走しますね〜っ、上でも下でもお好きな方を好きなだけっ…またお会いしましょう】
【様付は結構よ、雰囲気的にも眠いのだろうとは思っていたわ】
【どうせならば搾り合いを致しませんこと？】
うげぇ！
（右ストレートを不意打ちで喰らい、思わず膝をついてしまった）
う、牛をバカにしたわけではないのだが…うう…
>>707
今度はなんだ…おおっ
（小さな身体にとんでもない爆乳をしたビキニ姿のリーナを見て）
こりゃぁすごい、フローラさんもかなり大きいのに、それを上回ってらぁ
ごきげんよう、人間の子よ
真っ先に見るのはそこなのはどの子も変わらないものね…
そういうあなたは…天使様かな？
それだけの大きさでは、見るなというほうが無理だなぁ…
露出も多めな衣装だし…
その様な酒場では舞を披露していませんわ
近寄りたくもございませんが
>>714
堕天使でございますわ、主に酒場で舞を披露するしがない踊り子ですわ
どの様な格好であれ貴方がた雄というのはすぐに目を向けるのは…
まぁそれは良いですわ…魔物にジロジロ見られるよりは幾分マシですから
何故堕天を？
そんなに悪いことをしたようには見えないが…
踊り子か、なるほどそれは稼げるだろうねぇ、あなたなら
それはもう…これだけのものなら…
（ゆっくり近寄って行って）
人間にとっては悪く思わなくても神にとっては許されざる行為であれば罰せられるのですよ
不要な接触も重罪とは…堅苦しい天界を追放されたのは逆に良いことですわ
（気にした様子もなく）
知名度が少ないのもあってまだ稼ぎは少ないですわ
街なかで強引に迫ればどうなるかはよくお分かりで？
不要な接触…？人間と？
もしかして恋人でもいたとか？
うっ…そんなお乳を見せつけておいて…罪深い人だ
人間の営みに私は深い興味を抱いていましたの
近くで、隣で…傍で見ていたいと願い天界を少し離れたのです
その際に純朴な神父と楽しく談話しただけですわ
そうしたら主神ゼウスとかいうクソッタレがみっともなくキレて追放しやがっただけですわ
これが罪なら天界の天使の何割が罪になることでしょうか
豚と同じく飲みたいのですか？
確かにいくらなんでもそりゃひどい…
ゼウスって自分が浮気もんのくせにそんなんでキレるのか、
力だけは強くても器量が狭いなぁ
そりゃ…飲みたいね（ゴクリ）
浮気症な上に種蒔きクソ馬な上にこれですからね…
まぁ堕天と扱われても良かったと今は思いますわ
左様でございますか…しかたりませんね
（2つほどジョッキを持ってくると自らの手で母乳を搾り出していく）
（搾り方が下手で狙いを外したり一回の搾乳で搾り出せる量が多くなく）
（ビキニから出して露出させた爆乳をたっぷり見せて）
ふぅ…搾りたてのミルクですわ、どうぞお召し上がりなさって？
お昼にしてきますので…それでは…
（ふわりと舞い上がると祝福の口づけをしてから空へと飛び去った）
【ミルクはありがたくいただいておきます…今度逢ったらお相手願いたいね】
(少女は豚を探し求める)
白メイド「今日はトンカツですよ〜♪」
黒メイド「私はカツ丼でお願いします」
ごきげんよう
性欲の塊といえばゴブリンもそうでしたわね…
堕天して間もない頃はダガーすら無くよく捕まっては母体にされていたのを思い出しますわ…
(見た目が勃起した男性器100%な新鮮ミル貝が落ちている)
性欲の塊……オークと言えば種付……答えは一つ……！
こんばんはリーナさん、ごきげんよう♪
白メイド「そう言えばオークの男娼さん専門のくっころイメクラ『隠し砦の三オーク』がそろそろ開店するらしいですよ？」
黒メイド「なるほど、早めに予約を入れねばなりませんね」
ゴブリンですか……多くの女性の冒険者が一度は通る道とは言え、大変な目にあいましたね
ゴブリンと言えば、最近はゴブリン専門の駆除業者が意外と繁盛してるって聞きますね
黒メイド「ゴブリナは可愛らしいのに何故ゴブリンは醜いのか」
白メイド「寧ろあの醜さが良いと一部では評判ですね」
>>726
はて？何故こんな所にミル貝があるのでしょう？
黒メイド「この形、このサイズ、実にいやらしい」
白メイド「私はアワビの方が……ポッ」
なんですの…こんな卑猥な物がなぜ…？
(先端から白濁した液体を発射して、周囲の人間にぶっかけた)
（待ちゆく通行人に謎の液体をぶっかけまわるミル貝）
あら
黒メイド「ほう」
白メイド「まあ」
（興味深くミル貝を観察しながら木の枝でツンツン）
種付け以外にありえないでしょうね
イメクラァ？元とは言え天使がその様な店に入り込んでいると思うと…
産んだ子は全てゴブリナ…愛の祝福を授かっていましたわ
生まれて間もなく親であるゴブリンに犯されていましたが…魔物の愛とは…
理解に苦しみますが世の中にはその様な奇特な人間もいるのでしょうね
>>729
………
（踊り子衣装の上に白濁が乗っかっていく）
この衣装高く付いたのですが…？
ドピュッ、ビュルッ、ドプッ、ビュッ！
(ミル貝は方向転換して3人に白濁液をぶっかけた)
>>731
(白濁液に含まれた精子たちは女性の身体にかかると衣服内に潜り込み、一斉に子宮に向かって動き出した)
(精液はまるでスライムのようだ)
ですよね〜……でも、あの女の子……どう見てもオークの方達の種付プレスを望んでいるようには見えなくて……一体全体何が目的なのか……
少し気になってしまいますね
白メイド「この前お屋敷にやってきた嘗ての部下達にそれはもう泣きつかれましたが……別に良いじゃないですかー天使だってエロい事したいのです！」
黒メイド「私はデッビールですから問題ありませんね、と、言うか神々にも肉欲にふける者達がいるのですから、天使ご肉欲にふけても私は良いと思いますね、はい」
産まれた子供全員がゴブリナとか天文学的な確率ですねまた！
白メイド「おそらくリーナちゃんの天使としての力が左様した結果ですね」
黒メイド「ブサ専と言う方々以外にも屈服感が増してたまらないと言うマゾな方達に評判と言う話です」
白メイド「イエス！マゾヒスティック！」
（テヘペロしながら親指をグッと立てて）
（時間が止まって見えているかのようにひょいひょいと避ける三人娘）
どうやらただのミル貝では無さそうですね！
白メイド「何やら転生者の気配を感じます！」
黒メイド「……捕らえてみましょうか…」
な、なんですの！？
（白濁がそのまま蠢いてから子宮に満たされていく）
>>733
邪推すると妊娠させられた子供ではないかと…
天使が率先して淫欲におぼれてどうするのですか
（鋭い目線が）
メス個体が素材する種ではそろってメスばかりが生まれていますわ
おそらくは私の力が原因でしょうが…
もうあの屈辱は御免なのですが…街から出ると狙われますし…
う〜〜〜ん……私は人間の女の子のような気がしますけど……どうなんでしょうか？
確かに、オーク族の血を引く人間の女の人も見たことはありますけれど……
白メイド「堕天したのに気真面目ですね〜」
（プーっと頬を膨らませている）
黒メイド「クソ真面目ですね」
なるほどなるほど……愛の女神の祝福が関係あると言った感じなのでしょうか…？
白メイド「そりゃ狙われますよね」
黒メイド「ええ、そりゃ狙われますよ」
（リーナのイヤラシイボディを見ながら頷く二人の駄目イド）
いやいやそうじゃなくてですね…
人間であの豚に孕まされた人間では？と思うのですよ
その復讐に探しているのではかと…
堕天したからといって堕落する訳ではないないですわ
広く愛される子供になる…といった所が暴走しているのでしょう
見目麗しい子になるのでそのまま親に犯されてしまう運命を辿ってしまうんです
宿を追い出された場合は森の木の上で寝ているのですがね…
あ、そちらの意味でしたかよ
これは失礼しましたリーナさん、お詫びとして私のちっぱいを好きなだけ揉んでもいいですよ？
あの豚さんがそんな事をする筈が無いとは思うのですが……
基本的には凄く紳士な方なんですよ？彼
白メイド「私も堕落しているわけではありません！欲望に正直なだけなのです！」
黒メイド「因みに昔はこれでもクソ真面目でした、表面上は」
またいやらしい方面に暴走してしまいましたね……
私としてはそう言った淫らな加護は大歓迎なのですが……
白メイド「寝る所が無いのですか？」
でしたなら、うちの屋敷に少しのあいだ泊まっていきますか？
黒メイド「押し倒したりしないので安心してください、お風呂は覗くかもしれませんが」
白メイド「後脱いだ下着もちょろまかすかもしれませんけれど」
えいっ♪
（ブスッと二人の目に目潰し）
「「ひぎゃああああ！！」」
いえ、ですから私は普通の恋愛観ですので
そう言う割には私の胸をいきなり揉んできたのですが？
さも当然かの様に種付けをどうの…と…
紳士とは真逆では？
授けましょうか？力を失っていてもこの祝福は授けられるようですので
（暗に巻き込んでやろうかこのやろう？と言った様子）
絶対にイヤですわ…そのお二人が居る間は絶対にイヤですわ…
羽に包まって寝れば困ることはありませんので
(ミル貝の放った精子はリーナの卵子と受精した)
(リーナの胎内で新たな命が誕生した)
(しかし、何が生まれるかは生まれてみないと分からない)
>>738
ドピュッ、ドビュッ、ドピュ、ビュッ！
(目潰しされた二人のメイドに精液がぶっかかる)
【お昼にはしゃぎすぎたのでしょう…眠くなってまいりましたわ】
チッ、やはりなし崩しにこちら側に引きずり込むのは無理でしたか……！
あ、因みに私はバイセクシャルです♪レズビアンじゃありませんよ♪
性欲満ち溢れる紳士なんです！多分！
と言うか豚さんリーナさんの胸を揉んだんですか？
ｳﾗﾔﾏｼｲ……いえ、けしからんですね！
う〜ん……私の場合、加護も呪いも大半がレジストされてしまいますし……
授けてもらうのもやぶさかではありませんが……
（予想以上に苦労人？）
白メイド「まぁまぁそう言わず」
黒メイド「ささ、どうぞどうぞ」
（目潰しされても直ぐ様回復する辺り流石の生命力）
天使の羽毛布団って奴ですね！
と、まあ冗談は置いておいて……二人には自重させますから、もし借家が必要になった時にはお声をかけてくださいね♪
>>740
白メイド「どうしましょうアモネア、どうやらこのミル貝、孕ませマニアのようです」
黒メイド「ライラ様が喜びそうですね」
（近くにいた冒険者A……と、言うか）
リズ「へ？や、ちょ……な、何これ！？」
（リゼットさんを盾にする極悪非道な駄目イド達）
【お疲れ様ですリーナさん、それではまた〜】
(リズはミル貝の精液を受けて新たな生命を胎内に宿した)
(胎内で新たな生命は急速に成長していく)
(新たな生命が成長し、リズは臨月を迎えた)
えっ！？ちょ……ちょっと……う、嘘……！？
きゅ、急に私のお腹が……！？ひぎゃああっ！？
（急激な肉体の変化に艶めく黒髪を振り見出し仰け反るリズ）
あ……あが……か……はっ……！
（瞳を大きく見開き痙攣するうら若き女戦士の下腹部は、まるで水風船のようにプクーっと膨らんでいき……）
あ、は、はぁ……う、嘘……こ、こんな事って……
（既に臨月腹の状態にまで膨らんだ自らのボテ腹に瞳を見開き震え）
流石リズ、ボテ腹が似合うクォーターエルフだね
ポコっ！
(リズの産道を通って白い塊が産まれた)
(よく見ると、それら二枚貝だった)
ボッキーん！
(水管が勃起し、男性器の形となる)
(なんと新しいミル貝が誕生した！)
な、何で私ばっかりこんな目に……！くぅ……！
ビシェル「そう言う星の下に産まれたとしか……私は言えず……はい……」
>>747
ひぐぅ！や、ま、まさか……もう……！？や、じょ、冗談じゃ……あぐううううっ！や、あが…、あ……あ"あ"あ"あ"ーーーーーーーッ！！
（陣痛の痛みに大きな声を上げ仰け反り……）
は、はぁ……は、へ、へえ……
（巨大なミル貝を産み落とし、ビクビクとガニ股で痙攣し続けるリズ）
エロイリズかわいいよ
【し、しない……しないから……！はぁはぁ……本当……な、なんでこんな目にばっかり……！】
リスのお尻の穴にって……
……ふふ……
（ヒギィ顔のナッツイーターを思い浮かべ含み笑いをしてしまい）
>>752
……全然嬉しくないけど、かわいいの部分だけ前向きに受け取らせてもらうわ……はぁ……
（深いため息をつく）
ニュポンっ！
(親ミル貝はリズの開き切った産道に突っ込む形で、勃起した水管を挿入した)
ぷるぷる…シュポンっ！
(子ミル貝は親ミル貝を真似る形で、リズのアナルに勃起した水管を突き入れた)
えっ、や……ちょ……ちょっと！今は達が……ひがああっ！
（じゅぼっ！と、ミル貝の生殖器……のような水管を）
（ヒクヒク痙攣する膣穴に付き入れられ）
あ、かは……っ！や、やめ……ひっ！？そ、そこは……あ……ああああっ！！
（先ほど産まされたミル貝の水管がアナルを刳り）
だ、ダメっ！やめ……ああっ！や、やめてぇええっ！ひぐ、くひっ！い、いや……やっ……あ、ああっ！イク！イッちゃうっ！イクぅううううううっ！！
（謎の海産物にイカされまくる烈火の女剣士）
リズのエロイ顔や声すぎるなんだよねー
今度酒場で奢るからさ！
や、そ、そんか事言ってないで、くひっ！た、助け……あっ、あああっ！イク、イッ、イッちゃうの……ま、また……イクぅううううううーーーーーーーッ♥あっ、んあっ♥はっ♥はっ、あ、ああああんっ♥
【今度この前ネタに出した種付コロシアムの奴隷剣闘士バージョンも披露するのですよ】
リズが困ってる時は助けるよ必ずね
今は困ってないもんね？
（何とか開放されて……）
はぁ……はぁ……はぁん……♥す、すっごく困ってたわよ……！はぁ……はぁ……はぁ……
ううう、今日はこれで落ちるわ……はぁ……
また美味しいもんでも食べてムチムチ健康的でいてくれな
おやすみー
可愛い子だとイイブヒナー
（ぶるっと身震いしてから、市場に納める野菜が詰まった籠を背負って歩いていく豚）
【朝の一言通過ブー】
黒メイド「そう言えば最近、現魔王の娘が男アサリしているのとか」
白メイド「まあ怖い」
貝頭の怪人なのか体が貝の怪人なのか気になる所ですね！後アサリと言えば深川飯が美味しいです！
白メイド「夏になったら皆で潮干狩りにでかけましょうミューノ様♪」
黒メイド「私としては女性の貝を味わう夜の潮干狩りも楽しみな所ですね」
むしろそちらの方が楽しみです♪
白メイド「ミューノ様のアサリを舐って味わってハァハァハァ」
黒メイド「朝っぱらから何雌の顔を晒してるんですかラビィ、まったくはしたない」
そう言うアモネアは何鼻血垂らしてるんです？
昨日も貝に犯されて孕まされてるみたいだし…
ゴムゴム？
白メイド「ゴムですか……避妊は大切ですね、ハイ」
黒メイド「最近は魔法の避妊薬が主流ですが、やはりビッチプレイの際にはゴムは欠かせません」
それもそうですね
リズさんを雇いそう言った魔物の巣窟に放り込めば、リズさんも気持いいビシェルお姉様も嬉しい私には眼福といい事づくめです！
むちむちエロボディを孕ませて兄弟を増やしてあげよう
ヤマブキ様をです？確かに、ヤマブキ様はそう言ったようなプレイが非常に似合う方ですが……
……今度悪役令嬢に変装してライハ君を捕まえてgff
黒メイド「そう言えばライハ様、あの歳でいまだ穢なきに体らしいですね」
白メイド「それは行けません！今度食べに行かないと」
お待ちなさい二人共、ああいったショタっ子の初めてを貪るのはロリ寄りの私の方が良いと思うのです
白メイド「意義あります！ショタっ子の筆卸は私のようたお姉さんキャラの方が良いと思います！おねショタは文化！」
黒メイド「しかし母親よりも歳上の相手に童貞を奪われるのはかなりキツいのでは？」
白メイド「それを言っちゃらめぇええええ！」
ライハは野郎に掘られそう
黒い服を着た強面に当たり、事務所に連れられて示談として身体を差し出せ
もしくは睡眠薬入りアイスティーを飲んでアーッ！とか
（モンクスタイルで歩いてきて訝しげに辺りを見回した）
ラビィもアモネアも地球で言う所の紀元前から生きているお婆ちゃんです！
白メイド「歳をバラしちゃらめぇええええ！」
黒メイド「心が乙女ならば実年齢など些細な事なのです、ええ」
白メイド「私の乙女心はまだまだ花の二十代！」
黒メイド「私は19歳8ヶ月です」
でも人間基準だとヒモノBBA……
「「良いでしょうミューノ様、今夜は私達がS嬢役です」」
かかってきなさい二人共、本当のマゾ娘と言う物を見せてあげましょう
ああ……ライハ君可愛いですもんね……
私もフタナリクリチンポでガンボリして上げたい情欲によくかられます……はい……
【ネルミーナさん名無しさん方、また後で♪】
ネルミーナさんってシスターみたいだけど、どんな仕事してるの？
こんにちは、名無しさん！
本格的な布教は他の人に任せてるけどー…雑用全般、教会で預かってる子供達の世話とか。
後は近くに住む人達の手伝いや、困った事への対処…が主な事だね！
教会なら炊き出しとかするのかな？
最近景気が悪いからひもじい人が増えて…
あ、あはは…何とも過激だね、それだと。一応そういう事も出来るけど、そこまでの勢いじゃないかな。
うん！奉仕活動の一環として行う事もあるよ？日曜日とか、定期的にやるって流れも多いしねー。
そうだね、定期的にやってくれれば助かるよ
お昼だから失礼するね
大丈夫大丈夫、そんな事はないからね！
これもまた人助け…ありがとう！私も頑張るから…。
名無しさんもゆっくりしてね！
（気付かれた？などと思いつつも手を振って見送る）
ゾンビ達「なっ……！」
白メイド「待っていたぜぇ…この"瞬間（とき）"をよぉ…！」
（ビキビキビキィ）
白メイド「見せてもらうぜぇ……"絶頂（オルガズム）"の向こう側って奴をよぉ……！」
黒メイド「と言うことがありゾンビ達を"昇天（アクメ）"させて来たとか」
白メイド「懐かしいですね」
そんなのだからラビィはアンデッド系風俗出禁を言い渡されるんですよ？
と、言う訳で帰ってきました♪
白メイド「かえーってきたぞ♪」
黒メイド「かええーってきたぞ♪」
『デュワ〜〜〜〜♪』
………。
（一行をぽかーんと眺めていた…）
【遅れてごめんなさい！】
こんにちは眠みーナ……もといネルミーナ♪
白メイド「相変わらず清浄な気をまとっていますねネルミーナ様」
黒メイド「いえいえお気になさらずに」
あ…うん！こんにちはミュノー！
そして、ラビィさんとアモっちさんも！
（気を取り直して、の動きのまま顔を振ってから三人に向いて頭を下げた）
清浄…ん、今はご覧の通りの格好だから薄れてるかなと思ったけど。
分かる人には分かっちゃう感じなのかな？
（にっこりしている可愛らしい笑顔のケダモノと融和な笑みを浮かべるケダモノと無表情なケダモノ）
白メイド「はい、気と言いますかオーラと言いいますか、そう言った内側から溢れる魂の輝きは
光や闇といった上位属性が付加してある装備品を身に着けていない限りは変化する事が無いので」
黒メイド「天使や悪魔と言った、そう言った物に過敏な者達にはわかってしまう感じですね。ええ本当に、むしゃぶりつきたい」
因みに私は魂の色はよくわかりませんね、人間ですから
見ようと思えば見れる感じではあるんですけれど……その場合眼精疲労が……
（無論、そんな潜むケダモノには気付いていないらしく、こちらもにっこりにこにこな笑顔である）
へえ、そうなんだ…そういうのって特に気にした事ないからねー。
上位属性装備ともそこまで縁がある訳でもなし、手にしてみたくもあるけどね！
ん…やっぱり、そんな感じなんだ？でも、むしゃぶりつきたいってどういう…。
私も人間だよー？
それって無理してる…ような気がする。
（そりゃもう内心ではこのままネルミーナをむしゃぶりつくしたいと思っています）
白メイド「魂の色を気にする種族なんて天使や悪魔以外だと精霊や魔族ぐらいですね、特に精霊なんて魂の色フェチの人が多数いるので、精霊の森などに言った場合は気をつけてくださいね？ストーキングされますから」
黒メイド「いえ、こちらの話です、お気になさらないでください」
（キリッと）
そうですね、人間ですよね♪ふふふ
（と、可愛らしく含み笑いをして）
何だろう、まとわりつかれるような視線を感じるんだけど…？
魔物でも近くにいるのかな、これって。
（当人の真ん前に原因がいるのだが、どうやら本当に気付いていない模様）
うーん、確かに普通の人なら見えないだろうし感じる事もないし、そうなるよねー…。
精霊の森かぁ。私は行った事ないけど、行くなら気を付けろとも聞いた事があるかな？そういう事なのかな、この場合。
………気にするなと言われたら気になるのが人間の常、とは言うけど。
（言いつつ、探りを入れたら何かされそうな雰囲気に落ち着かなさそうにきょろきょろ）
うん、ミュノーは可愛いとも思うしね！
（溌剌としながらも、両腕を上げて伸びをしていくと）
（布地に覆われた胸元が揺れ、健康的な肌や臍がはっきりと見て取れる）
(市場からの帰りなのかリヤカーを引きながらやってきて)
(近場に置いてから挨拶をする)
ジョブ∶ファーマー、ヒーラー
種族∶土と水の神見習い
性別∶男性
名前∶フローラ
レベル∶50
年齢∶14(外見上)
身長∶162
3サイズ∶96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目∶金髪を三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着る
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は常備携行している
簡単な自己紹介∶ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験はなしのむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ∶イチャイチャ、手解き
NG∶無理矢理、スカ(大)、レイプ
【一部プロフを改訂したので再び貼りますね〜っ】
魔物が街中に？怖いです……
（等とか弱い女の子的な演技をしつつネルミーナにぴっとりと）
白メイド「それは行けません、メイドとしてお二人をお守りしないと、ええ、つきっきりで」
黒メイド「いざという時は私が盾になります、ですのでご安心を。と、言う訳でこの行為に他意はありません、ええ」
（そんな二人もネルミーナにぴっとりと）
白メイド「精霊は基本的に純粋な者達が多いですけれど、中には人を拐かす邪霊もいます。更に言うなら精霊の純粋な好意も、人によっては害になる場合がありますので注意をしてくださいね？」
黒メイド「因みにこの街にも精霊の娘専門の店がいえなんでもありません」
白メイド「私が貢いでるウィスプちゃん……今夜は予約取れませんでした……いえ、こちらの話です……」
黒メイド「探りをいれたいのであればどうぞ、疚しい事はありませんので」
（不信げにこちらをみるネルミーナにそう言う疚しい事しかない悪魔で冥土）
ふふふ、ありがとうございますネルミーナ♪でも、ネルミーナもすっごく魅力的で可愛らしくその胸元はむしゃぶりつきたくなる美乳でシスターとは思えない健康的で焼けた肌は指をはい回したく……なんでもありません♪
白メイド「！！！」
（天使はクワッと目を見開き臍をガン見している） 黒メイド「自らの肉体のエロさを認識していない無自覚の挑発……これはもう押し倒されても文句はいえませんよ？」
>>791
こんにちは、そしてまた今度♪お疲れ様でしたフローラ様♪
だよねー、ぽかぽかしてて本当に暖かい…良い天気なのは間違いないね。
市場に野菜とか出してたのかな…お疲れ様ですっ！
………それにしても、さっきの人は人でない何かの気配が？
（通り過ぎるフローラの変わった気配を感じると一人首を傾げていた）
>>793
ミュ、ミュノー…何だか今凄い事を言ってたような気がするよ？
え…？ちょ、挑発！？わ、私はただ単に伸びをしただけだよ？それがまた、どうして押し倒されるとか…！
そ、そもそも、女同士…なのに…。
（当然ながら挑発しているつもりはなく、ただ自然にそうしただけだった）
あ、いや…本当にいるかどうかは分からないけどね？ごめんね、怖がらせちゃって。
え？え？ちょ、ちょっと…何で皆、私にくっついてるのっ！？
あはははは…余計な事はしないでおくよ、うん！何だか薮蛇になりそうだもの…。
他意はありませんって、こんなに密着してたらおしくらまんじゅうか何か……あわっ？
（寄ってきたミュノーへ謝っているとメイド二人も寄ってきており、固まった状態になると）
（困惑しているかの表情を浮かべながら、少し離れようと半歩後ろに下がるが）
（案の定、バランスを崩して仰向けに倒れてしまい、ほぼ大の字で地面に寝転がる体勢で隙だらけだった）
空耳ですよネルミーナ♪きっと疲れているんですね……膝枕でもいかがですか？ふふ♪
（まるで天使のような笑みを浮かべている野獣プリンセス）
黒メイド「いえ、あまりにも無防備だったのでつい本音が」
白メイド「勿論嫌がる相手を無理矢理と言うのはシチュとしては大好物ですけれど、悪党以外にはいたしませんからご安心くださいネルミーナ様♪」
（等と行っている内に絡んだまますっ転んだネルミーナを押し倒すかのように一緒に倒れ込む三人娘）
あーラビィそこをどいてください身動きができないじゃないですか（棒）
（小さな可愛らしい右手で約得とばかりにネルミーナの胸元をふにふに）
アモネアどきなさい、立ち上がれませハァハァ
（ネルミーナの胸元に顔を突っ込んだまま動こうとしないラビィ）
ミューノ様お怪我はありませんね良かったですがこう絡んでしまっては身動きが（無表情迫真）
（ネルミーナのお臍をスリスリと）
（無理矢理押し倒してないからセーフとばかりに少しばかりの過剰なスキンシップをする変体娘達）
ビオーラ「……ええっと、セリカに連絡を入れて……」
「「「らめぇ！それだけはらめぇえええええ！！！」」」
（冒険者ギルドに来ていた配下の魔道士相手に土下座している三人）
あたた…まさかの事に驚いちゃった…んん？
膝枕だなんてそんな…と、言うより皆まで！？
その、ごめんなさ…ひゃうっ！？ミュノー、手が…やっ、あ…そんな…んんっ！
ラ、ラビィさん、顔を押し付けられたら胸が…そのっ…えっと、息苦しく、ないのかなー…？
怪我は皆多分大丈夫そうだけど…んっ…ふあっ！？アモっちさんまで…私のお腹、何かついてる…？
すりすりされたらっ…くすぐったいんだけど…っ！ふぁぁ…ん、ぅ…！
（倒れ込んで身動き取れないまま、三者三様のセクハラを受け、甘い声を漏らしながら身悶えてしまい）
（聞こえようによっては、誘っているとも、情欲をそそっているとも取れる声を上げ続け）
（胸元の弾むような柔らかさ、すべすべとした肌触り、半ば熱が乗ってきた息遣いと何処か感じ始めている兆しを見せながら翻弄されていた）
ふぇ……お、終わった…の、かな…？
（飛ぶように離れ土下座している三人の傍らで、仰向けのまま少し汗をかいたような顔で息づいていた）
（ミューノは思う、たまらない弾力と柔らかさを両立した神秘の美乳）
（薄布越しに感じた甘美なる乳感、自らの指によりいやらしく形を変えていくジューシーな肉欲果実）
（男好みのその淫乳肉は、女からしてもたまらなく淫靡で魅惑的、蠱惑的であった）
（指がプニプニした乳肌に沈み込む度に甘い声、そして熱い吐息を漏らす聖女の淫らな艶姿）
（シスターにあるまじきその淫らさは、少女の中の野獣を暴走させるに充分すぎて……）
（ラビリエルは思う。その乳房に挟まれたときの感覚はまるで大地母神に抱かれているかのような安心感を与えると）
（アモネアは思う。この娘をサキュバスとして生まれ変わらせて侍らせたいと）
（だが一応は良識という物を弁えていた三人）
（本能の赴くまま戦乙女の魂を持つ転生者である魅惑的なシスターをこの場で骨の髄までむしゃぶるのを何とか弱々しい理性でとめる……）
（そして、それは正解であった）
（それ以上していた場合、そこで冷たい目をしてこっちを見る同僚によりヤバい事になると……！）
ごめんなさいネルミーナさん、ついついネルミーナさんが可愛らしくって……
（深々と頭を下げるミューノ）
も、もう…まさか、こんな事になるとは思わなかったけども。
三人共、さり気なく積極的と言うか何と言うか…そういう趣味なの？
あ！今もどうせ何かいやらしい事を考えてるんじゃないの！？
（何やらそれぞれで考えているらしき様子に、邪なものを感じ取って）
（とりあえずとばかりに突っ込みを入れておいた）
ついつい、の割には的確に狙っていたような気がするんだけどー…？
か、可愛いって言われるのは…その、悪くないけど…ね。
うーん、体が火照っちゃったし走って帰ろう、うん！
…それじゃ、三人共またね！
（じろーりと三人を見てから、気分を切り替えてか、頭を下げて駆け去っていく）
（と、その直後、ネルミーナがいた場所に浮かび上がる戦乙女の姿）
全く…貴女方はケダモノですか！
モンスターのそれと変わりない程の性欲とは恐れ入ります。
人ならざる、という意味合いなら近しい者もいるようですわね…。
（三人それぞれを鋭い眼差しで見据えてから小さく溜め息をつき）
まぁ、勘づかれているようなので一応顔見せがてらに馳せ参じた次第です。
あまり、無茶をしてハメを外し過ぎぬよう…特に後ろ二人ですが。
適度な快楽に身を任せる事に関して、多くは語りません。種族云々それは共通のものですからね…。
こほん、ともあれ、良き現世の暮らしを楽しむと良いでしょう…それでは、よしなに。
（あくまで、たおやかな様相を見せながら語るだけ語り）
（最後に会釈を残して光の粒子となって消え失せた）
【遅れがち失礼しました！私はこれで帰りますね、ありがとうございましたー！】
そう言う趣味……とは？
（小首をかしげる可愛らしい姿だが、今となっては野獣が獲物を狙う姿にしか見えない）
黒メイド「男だろうと女だろうと大好物です、はい」
（無表情でとんでもない事を抜かす大悪魔メイド）
白メイド「イエス！オープンユアエロス！アイライクおっぱい！」
（テヘペロ顔でサムズアップする大天使メイド）
（邪じゃないよ、イヤラシイだけだよ！）
まってください！確かにちょっとしたスケベ心があったのは認めますが、ワザとではありません！
あ、でもネルミーナさんのおっぱいは素晴らしいおっぱいだと思いますよ♪
（にっこりと微笑みながらサムズアップをし）
とと、お疲れ様でしたネルミーナさん♪それじゃまた♪
（さん付けでなくてと良いと言われたが、やはりさんづけの方が言いやすいらしく……と）
（ネルミーナが去った後、本来であれば北欧の神界につかえているであろう戦乙女が現れ）
そんな……いきなりそんなに激しく褒められても、私としては困ってしまうと言うか……ポッ
（どう考えても褒められてない）
白メイド「待ってください！王都地下街の風俗街に行けば、私達程度の性欲をたぎらせた者達はごまんといますよ！」
（もうダメだこの国は）
黒メイド「しかしバルキリーですか……こちら側ではあまり見ない天の使徒ですが……今度抱かせてください」
（ナチュラルにベッドに誘う）
（と、三者三様に残念な娘達の姿にため息をつく戦乙女）
（だが、口から出た言葉は予想外のもので）
白メイド「つまり適度なプレイであればネルミーナ様にあげなことやそげなことをしてもいいという事ですね！？」
黒メイド「安心してください、私はソフトでもハードでもどちらでもウエルカムですので」
それではまたお会いしましょう戦乙女のお方♪今度はあなたの胸も揉ませていただけたなら……ポッ
（恥じらいながら頬を染めるが口にした言葉はやっぱりとんでもなく）
【お疲れ様でしたネルミーナさん♪それではまた〜】
私はオープンエロプリンセス！
白メイド「私はオープンエロアークエンジェル！」
黒メイド「私はオープンエロデーモンロード」
三人揃ってオープンズです！
それでは私も一度……お疲れ様でした♪
こんな時間だけどちょっとお邪魔してくね〜
…あ、あれーっ？なんでだろう、名無しさんがすごく素敵に見えてきたぞう…？
(楽しげな笑みを浮かべ、ベーと舌を出してからかうように…していたが)
(だんだんと頬が赤くなっていき、相手を見る目にも熱が籠り始めたようで)
うーん、まだちょっと変な感じするけどボクもそろそろ帰ろっと
(豚を探す少女は今日も旅を続ける)
ブタマシマシでお願いします
オーク店員「10人同時に相手って……お客さん、本当に大丈夫ブヒか？」
寧ろ更に増量してもかまいません♪
と、言うのが昨晩の出来事です♪
俺は妊婦セリカの乳搾りを注文だ
まあお上手ですね♪座布団一枚差し上げます♪
（先程までアモネアが座っていた生暖かい座布団をどこからともなく）
セリカ様を虐める場合、別の時間軸に干渉しないと行けませんね……
はい焼豚チャーハンお待ちー
(いつの間にか鍋を煽り、熱々のチャーハンを作っている)
サンドイッチファックですね、わかりますん！
（ヤサイの部分は無視）
昔はロリショタが至高と、それにしか興味がありませんでしたけど、最近はオークさんや脂ぎったオジサマもそれは素敵に感じるようになり……
やはり狭い視野ではいけませんね、もっと広い世界に目を向けないと……
おやイーミルさん、こんばんは♪
（にっこりと笑って）
ええ、一家に一匹欲しい豚さんですね彼は
話によると、セリカ様の想い人と言う……ふふ、セリカ様も済にはおけませんね
あ、いただきます♪
（モグモグとレンゲで焼豚チャーハンもかっくらってる大天使）
ゴメンねー、そのレシピ無いから醤油きつねラーメンでもいいかな…
(スッキリした魚介ダシと鶏ガラベーススープに、細麺のラーメンが出てくる)
>>815
こんばんわー、豚さんはいい旦那さんになれると思うよー？
セリカさんはああいうのがタイプなんだね…割と意外だねー
(あの天使のような見た目からは考えられない様子で、少し驚いた様子)
はいどうぞー♪
(チャーハンを食べ始めるラビィの横にスープも一緒に置いておく)
ふふふ、そうですね♪
家事全般万能でやらしくやらしく性欲も旺盛とか、非常に旦那様向けの豚さんです
セリカ様は見た目より中身で選ぶタイプなのですよ♪
（適当）
これはこれは……明日のミューノ様のお昼は中華にしましょうか……すいませんイーミルさん、追加でチャーシューメンもお願いします
大盛り＆チャーシューメンとネギ増量で
デザートにマンコー……マンゴープリンもお願いします♪
（肉体派なので見た目とは裏腹に大食漢だ）
騎士団を率いて、普段戦いとなると家事は大変だよねー
旦那さんの鑑のような豚さんはモテるわけか…
中身は大事だよねー、僕も見た目はあんまり自信ないけど…中身は負けないつもり…
(適当なことに、本当にそう思い込んでしまう)
中華は火力が命、だけどこれじゃラーメン屋かな？
大盛りチャーシュー麺ネギ増しねー？ちょっと待ってねー
(3玉程麺を鍋に投入、茹でている間にチャーシューを少し厚く切ってそれを6枚準備し、表面を指先から出た火で軽く炙り)
(ネギをたっぷりと切って、魚介鶏ガラベースの醤油味のスープにゆで上がった麺の水気をしっかり切り投入)
(仕上げにチャーシューと丼が埋まるほどの葱を投入して)
お待たせー、マンゴープリンは食べ終わったら出すよー
(大きな丼に入ったラーメンをラビィに持っていく)
はい、セリカ様はそれはもう勇敢に姫騎士団を率いて魔王軍やオーク軍と戦い捕らわれてあげなことやそげなことをなんでもございません♪
（話をはぐらかし）
いえいえ、イーミルさんは見た目的にもとても麗しく可愛らしいと思いますよ？
尻尾の味も実にクリーミーでしたし
（と、話している間にイーミルがラーメンをしあげ）
魚介系鶏ガラ醤油味ですか……シンプルなオーソドックススタイル故に、料理人の腕がダイレクトに現れるタイプですね
では、いただきます
（何故かキリッと真剣な顔つきとなりレンゲで先ずはスープを一口）
…………
（次にズルルッとラーメンを一すすりしモクモクと食べ続け）
うーまーいーぞーーーーー！
（口と目から聖なる光が！）
ふう、中々の美味なるラーメンでした……ラーメンの本場、異界のトーキョーでもこれ程の物は中々無いでしょう……と、ではマンゴープリンを♪
はーやーく♪はーやーく♪
女体盛り専門の風俗店の雪女ちゃんの得意なプレイですね♪
（ひんやりしてるからデザート系に非常に適している）
勇猛果敢に挑んで負けてたらダメだよね…まぁ大丈夫、そのへんのオークなら僕も負けないよー？
ゴブリンは、僕に興味があるかどうかだね…
(話を聞き、ちょっと苦笑いをしてしまい)
そ、そうかなー？尻尾をしゃぶり尽くされたのは初めてだったけど…ん、よかったらもって帰ってねー
(尻尾を引っ張るとすぽーんという音と共に抜けて、まだうねうねするそれを彼女に渡す)
やっぱりシンプルなのが一番だよねー、濃いのもいいけど、食べやすいのがいいし…
ささ、熱い内にどうぞー
大袈裟だけど、美味しいのがよく伝わるリアクションだね…あはは
(ゆっくりと食べる彼女を固唾を飲んで見つめて、食べ進める姿に安堵して)
(目と口から光が出る様子にクスッと笑ってしまう)
んもぅ、仕方ないな…はい、マンゴープリンもどうぞー
(作って冷やしておいたマンゴープリンを置き、デザートを待つ子供のような姿にクスクス笑う)
>>820
真夏の誘蛾灯か裏ノレイーダなら頼めそうなメニューだね…
裏ノレイーダでは、週に一度ちんちん列車やってるよー
セリカ様といいヤマブキ様といい、あの辺りは何故か隠した相手に負けるんですよね不思議……と、言うより運命力の介入で！
おやイーミルさん、ゴブリンに興味がおありですか？ふふ、流石は淫魔……と、言った所でしょうか♪このスキモノ〜♪
（にっこりと慈悲深い笑顔で）
あら？これはどうもご丁寧に……
（ウネウネ動く尻尾を受け取り）
しかし尻尾が食べられる淫魔とは恐れ入ります、突然変異個体なのでしょうか？イーミルさん……君？は……
私は実は豚骨派なのですが、このラーメンは非常に美味でした
（汁まで飲み干して）
鶏ガラ系のあっさりはアモネアの好みですね
ミューノ様は何でも食べますが、あえて言うなら辛味味噌味系でしょうか？
甘い物と甘い一時は大好きですから♪
（マンゴープリンをニコニコしながら食べて）
ふう、大変満足しました……え？夜中にこんなに食べて太らないかって？
ふふん、私が食べた栄養は大半がお胸に行くのです！
（ドヤァ）
（いつの間にか片隅のテーブルで突っ伏して眠っている）
ある種の神通力みたいなものかもね、そういうのって…
ゴブリンは、あんまり会ったこと無いけどまぁ、好きな人は好きだよね…
あ、でも凶悪なのはお断りだよー？
(にっこり笑う彼女に首をブンブン横に振って)
ん、この前えらく気に入ってくれたみたいだからあげるよー♪ちなみに1週間が期限だから早めに食べてねー？
それすぎたら灰化するから
元々は悪魔だったんだけど、淫魔になっちゃったのは素質があったからかなー
(やがて尻尾の動きは止まり、自身には新しい尻尾がにゅるん、と生えてくる)
見事なまでに好みが分かれてるね…回鍋肉や麻婆、よだれ鳥とかまたご馳走するよー？
(完食した彼女を嬉しそうに見つめ、マンゴープリンを食べる姿も優しく見ている)
栄養が胸に、胸の無い人を起こらせちゃいそうだね…
それじゃあ、僕はそろそろ行かなきゃだから…次はその胸を少し触らせてねー？んっ♥
(完食してくれた彼女にちゅ、とキスをして両胸をむにゅぅ、と鷲掴みにしてから放れて羽を広げて飛んでいく)
おや？メティナさん、こんな所で合うとは奇遇ですね♪
（疲れ果てて寝ているメティナの可愛らしい顔ににっこりと微笑みながら鼻血を垂らし）
>>825
『運命と時』の女神のあの方が何やら細工をしているのかもしれませんね
あの方はイタズラ好きですから
ええ、小鬼殺しと言う心に深い傷を持った仮面の下にはむしゃぶりつきたくなるようなイケメンの仕事人の方の活躍が広がった頃から
オークの方達を押さえてその手の人達が犯されたい魔物ナンバーワンに躍り出た気がしますね
あらそうですか？
折角ゴブリン専門店（パイプカット済）を紹介しようと思ったのですが☆
（残念と言いながらも笑顔を絶やさずに）
ええ、実にママンな味がして美味でした♪
しかしまた変わった変化をしましたね、淫魔の女王なら何かわかるでしょうか？
何分魔界関係には疎くて
（まるで蜥蜴のようにまた尻尾が生えてきて）
まあ、それは美味しそうですね♪
麦酒やラオチューを持参して、今度ミューノ様達とまいりますね♪
（いつの間にかマンゴープリンはきれいさっぱりと）
あん♥もう、行けない子ですねイーミル君は……はいはい、それでは〜♥
>>826
生えていない人はどうするか、そんなの簡単じゃないですか
生やせばいいだけです♪
おちんちんパーティーですよ！
………むにャ
（大使館での仕事は終えているらしくローブ姿でスヤスヤと寝ていて、時折穏やかな寝息を立てている）
（無論、近くで鼻血を垂らして眺めている者がいる事など知らない）
ふふふ☆
（可愛らしい寝顔で吐息を立てる無防備なメティナ）
（野獣を前にしてこんな姿を晒すとは襲われても言い訳できませんよね？よね？）
（ローブの下に顔を潜り込まそうと……）
ビオーラ「……何やってんのよアンタ……」
ピィッ！
（最近ストレスで抜け毛が気になってきた同僚のジト目にビクゥ！）
子を育む為に良い母乳を作らねばなりませんから
ところであのミル貝はどちらに？
宿にて巨大ミル貝を出産してしまって大変でしたの
………んン？
（魔の手が伸びようとした瞬間、未遂に終わるが未だ呑気に寝こけている）
（唸るように声を漏らしてから、ムニャムニャと寝言じみた声を漏らしていた）
>>830
………
（片隅の席で眠りにつくローブ姿…）
子を育むだけではなく私も育んでほしいと思うのは行けない事でしょうか？
こんばんはリーナさん☆
あのミル貝ですか？
この前リズ様にあげなことやそげなことをしていましたが……はて……
寿司屋にでも捕まったのかもしれませんね！
王都の何処かに異世界からやってきた寿司職人がいるとかいないとか
>>831
ビオーラ「まったく……ほら、こんな所で寝てると風邪……ひかないわよね、邪竜だし」
（と、タオルケットをかけてやり）
いやんビオーラさんたらツンデレ☆
ビオーラ「核熱魔法ぶちこむわよ！」
（眠られている方が居るのですね…寒くはないでしょうか…）
（くしゃみでもしたら翼で包もうかと思いながら眺めていた）
>>832
貴女は既に十分に育まれているでしょう？
差し上げるに値しませんわ
ごきげんよう、ラビィ
くたばったなら良いですわ
堕天使とミル貝の混血など…
あの水管とやらが珍味らしいですわ、食材に困らなくなったと喜ばれていましたわ
………むにゃ…ありがとナ…♪
（タオルケットをかけられてから、幾分か間を置いた後）
（寝ぼけているかの声なのか、はたまた起きているのか定かではないか…ビオーラの気遣いに何処となく嬉しそうな寝顔である）
甘えたい年頃なのです！ママ味を味わいたい年頃なのです！
バブ味でも可！
ええごきげんよう☆
相変わらずクールですわねリーナさん☆
しかし何とも不思議なミル貝ですね、内陸部である王都の陸地でピンピンしてるなんて
実はカタツムリなのでしょうか？
コリコリした食感が楽しめますね☆私はトリ貝派ですけれど
最近ではタイラギがマイブーム……
>>834
ビオーラ「……ふん」
（頬を赤らめてそっぽを向いて）
ひゅーひゅーそのままベッドインしちゃいNAYO☆
ビオーラ「メギドラオン！」
（どうせピンピンしてるだろうと強烈な炎熱魔法をメイドに遠慮なく打ち込む）
【疲れてるから少しだけと思ったが、やっぱり寝とくとするか…半端ですまねー…お休みダ！】
【あらあらおやすみなさいメティナさん添い寝は必要ですかだからビオーラさん炎熱魔法ぶっぱしないでください熱いです】
…相変わらずのキモさですこと
（蔑みの目）
そちらは相変わらずのオープンスケベですわね
そも水管から精液を迸らせる貝など聞いたことがございませんわ
>>836
【どうぞごゆっくりお休みくださいまし】
はうっ！
（キモイと言われてゾクゾクと、更に蔑みの視線と相まって変体にはたまらないものがあり）
イエス、オープンスケベ！
（舌をペロリンチョしながら親指をグッとサムズアップ）
噂では異世界からの転生者と言う話もございます
貝に生まれ変わるとか……
しかし、リーナさんの口からくたばるなどと言う単語が出てくるとは思いませんでしたわ☆
>>839
許可が出たなら何時でも貪る気満々ですが、やはりここは先にビオーラさんに譲ろうかと☆
ビオーラ「あたしはアンタ達みたいに性欲滾ってないわよ！」
（何を言っても無駄か…とため息）
褒めていませんからね？
転生者でございますか…碌な事をしていませんわね。
冒険者や堕天使を孕ませるなどと…
私とて怒りというものはございますわ
いきなり孕まされもしたら怒りますわ…
容赦なく行うメイド達とミュノーは鬼畜
ビオーラ「う、うるさいわね！あ、あたしは別に……ああもう！何でもないわよ！あんまりしつこいと、あんた達にも爆炎魔法ぶちこむからね！？」
ツンデレ！ツンデレ！
>>842
（わかっておっただろうに）
ですが褒め言葉として受け取らせてもらいます☆
大体の転生者は魔王や邪神、破壊神への抑止力としての力を与えられる場合が多いですが
あのミル貝は一体……また運命と時の女神辺りが仕事を適当にしたのでしょうが？
ハッ！これだから天界はダメなんですよ！ダメダメなんですよ！
そりゃ普通お怒りになりますよね☆
次みかけたらお寿司にしてあげまショウ！
>>843
待ってください！輪姦はいたしますが後半部分は流石にしません！
許可が降りない場合！
そんな…天使の片隅にも置けませんわね…
（かつての同胞かと思うと筆舌に尽くし難い感情に襲われる）
>>844
勝手にしてくださいまし…
その抑止力を与えられた人間がどうなるか腐るほど見てきたのですが…
あのミル貝は何を望んでいたのか…
天界クソですわね、滅んでしまえと思いますわ…
そうですわね…次に見かけたら掻っ捌いてしまいましょう
最近だとシスターにお熱みたいだよね、変態トリオは
勝手にいたします☆
最近は所謂抑止力のチート能力を使って豪遊する物達が多いから、選定基準が設けられたとかなんとか☆
本当何を望んでミル貝なんぞに……生前好きな寿司ネタだったのでしょうか？
あ、でも私の親友ノエルの派閥だけは結構マトモなんですよ？
ゼウスの派閥とオーディンの派閥はマジクソですが☆
そういえば、あのミル貝……本ミルなのでしょうか？白ミルなのでしょうか？
（どうでもいい！）
そろそろちゃんとした魔王を倒せる逸材を連れてこないとミュノー様が痺れを切らしてしまいます☆
失礼な、美少女美少年は全てターゲットです！
そこん所夜露死苦☆
（キャピッとな）
ですが、前世の方の意思よりソコソコのプレイはして良いと言う許可を頂いております☆
これはもうヤルしかKnights☆
多分OK万事OKなんとかナルナル☆の気持ちで行きましょう！
その割には私も粉をかけられているように感じますが
どの方面にもモーションをかけていませんこと？
>>847
そも能力に不要なチャームを望む勇者が多かった記憶がありますわね
笑顔で惚れさせる等といった物ですが…最後は引き裂かれて終わる者が多かったですかね
チャームなしにきちんと手順を踏んだ愛の営みを育んだ夫婦はいつまでも見ていたいですわね…
ゆくゆくは私も…
さぁ？どちらでもよろしいですわ
食って美味しければそれでよかろうでしょう？
はい、節操なく欲望の赴くままフルスロットルです☆
ミューノ様は最近『ボケとツッコミ両方できるブレーキ係をパーティーに入れたい所ですね……』とボヤいていますが☆
チャーム能力に頼らず男なら自らの魅リキと男気で勝負せんかい！とは思いますね☆
所詮は授けられた力に頼り切った者、自らを磨かねばその内ボロが出ると言うことです、嘆かわしい
真実の愛は何物にも替えがたい尊い物です、情欲や愛欲を越えた先にあるその魂の輝きは、何と美しく魅惑的と言いますか…
（たまにはマトモなことを言う）
あら、まあまあまあ☆リーナさんも結婚願望蛾お有りで？
白ミルは食べやすい分旨味が弱く、本ミルは磯の匂いが強いですが味が濃厚です☆
とと、今夜はこの辺りでお暇せねばなりません
アデュー☆
（光の泡になって消え去る）
店に来るのを待ってみるわ？とと、それじゃね？バイバイ♪
（通過だったらしい）
（本落ち〜）
そのブレーキが壊されかねないですわね…
仮初の薄っぺらい愛など…
その通りですわ…あの輝かしい愛こそ私が見たいと願う物…
コホン…えぇ、おかしいですか？
さて、私もお暇いたしましょう
遅くまで起きていると豚に襲われるやもしれませんので…
(リヤカーを引き、邪魔にならない場所においてなら近くのベンチに座り)
ん、まぁそうですけどぉ…胸が張って痛くなるときあるから、悩みの種ですねぇ…
>>939
んぅ…美味しそうな果物や木の実ですけどっ、ウチのは多分不味いし、噛んだら痛いからそれは止めてくださいっ…
(胸と股間を手で押さえて警戒している)
お、お断りしますっ！そういうのはイーミルちゃんにかけてくださいっ…
ウチはそんなにエロい身体してないしっ、第一男だしっ…
(首を横にブンブン振って全力拒否をしている)
立派なものあってもエロさというものは、こう内面から滲み出てくるものでしてっ…ウチはまだまだその域には達してないと言いますかっ…
ですからっ、神格を上げればその辺は自ずと…ですねっ
(立ち上がってリヤカーを引き、自宅に帰っていく)
こうも大きくなれば不便な事も多いと言いたいのですが
夢やミルクが沢山詰まってるからね
ごきげんよう、人間の子よ
そう思うか？夢はわからんがミルクは確かに詰まってはいますわ
ただで差し上げるつもりはございませんが
どうやったらミルクを貰えるの？
よほどの貧困か体調不良ならば差し上げるつもりですが…
見た所健康そのものに思えます…
もしくは私が愛するに値すると見た時は喜んで差し上げますわ
スラム街に行ったら長時間おっぱい搾られるんじゃないの？
先にミルクが枯れそう
1杯だけですわよ…
（捨てられた子犬のような顔をされて折れた）
（酒場からジョッキを借りるとビキニをずらしてから搾り出していく）
はい？スラムに行ったならばもう…記憶が飛んでいますわね
枯れることはございませんが…
（ズレたビキニから見える生乳と搾り出るミルクを見つめ）
（ジョッキに貯まると喉を鳴らしながら飲み干していった）
ぷはぁ！ものすごく美味しい！
このミルクならお金を払ってでも飲みたいね、ありがとう
記憶が飛んだって大丈夫？ミルクが枯れないからって体力は使うでしょ？
もしかしたら搾りすぎて記憶が飛んでしまったかもね
今回だけですわよ…
（拙い技量では搾り出せる速度が遅く満たすまで結構かかって）
それは当然でございますわ
万能薬の代わりにもなるので病床に伏したらお呼びになると良いですわ
恥ずかしい話ですが…絞られるのが心地よくて…
病気になったらリーナさん呼んでミルク貰えばすぐに元気になるね
乳搾りが気持ちよすぎてイキまくったの？
スラムにいる人達は女性と縁がないから激しく搾ったんだろうね
リーナさん美人だから人気高いだろうし
祝福を授かった母乳だからですわ
えぇ、左様でございます
ただし幾ばくかの金銭は貰いますわよ？
ない場合は仕方ないとしますが…
歪んだ形ではございますが愛の営みの一つでございますから
我が身には堪えてしまって…
世の中、ギブアンドテイクしないと回らないよ
歪んでいても愛があればいいのか…
記憶が飛ぶって事は強烈な愛を持って搾ったんだろうな
いったい何リットルの母乳を搾り取ったのやら
富裕層からは高く取りますがね
その点あの豚も危うく押し倒されかけたとも言えますわね…
情愛ですが愛に満ちていましたので…
さぁ…私は存じませんわ
ちょっと眠気が来たからお先に失礼、色々話せて楽しかったよ
た、楽しくなんてありませんわ！！
あんな豚なんかに抱かれるなんて御免被りますわ！！
ちょっとお待ちになって！？
あらぬ誤解を招いてしまいましたわ…
今日はもう寝ましょ…あ、しまった宿代が払えない…
今日は野宿ですわね…はぁ、世知辛いですわ…
オラ、豚オークの息子だぶひ。
雌さん、オラとやらないかぶひ？
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝H＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50（淫呪発動中はレベル1に固定、ステータスも3分の1になるデバフがかかる）
年齢∶19
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶艷やかな長い黒髪のポニーテール
整った顔立ちの若々しい美貌で凛々しい雰囲気の緋色の瞳（炎の力が強まれば瞳はオレンジになり、更に強まれば髪の色が燃え盛る炎のような朱色に変化する）
（容姿のイメージはアイマス白瀬咲耶）
（声のイメージは水樹奈々）
ほんの少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、陰毛は普通
黄色いスカーフ、縁が鈍色の紅色ビキニアーマー（腕当てと脛当て）、紺色の指貫ロンググローブと指貫ニーハイソックス、大きめの革ベルト
淫呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の淫紋が浮かび上がる
身長∶173cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H87のムッチリした桃尻
装備∶バスタードソード、ラウンドシールド
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）で通称、烈火剣（フレアソード）のリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で、一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた炎の聖刻・烈火獅子の刻印を左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える（魔法自体は使えず、剣などの炎を纏わせる媒体が無いと力は使えない）
嘗て淫魔獣に敗北し囚われた際に、淫魔獣の分身体が胎内に寄生していた影響で
身体に残る淫魔獣の力の関係で、時たま浮き出るようになった淫紋の呪力により
現在も時折くる虚脱感と発情に悩まされ、捕らわれていた際に刻み込まれた雌奴調教もあって
今では性的快楽に酷く弱い身体に（それが原因で魔物に遅れを取り囚われた事もある）
古の時代に作られた神器、炎の魔剣レーヴァテインが左手の刻印の中に封じられているが、そんなものが隠されているなどリズ本人は知るよしもない
意外とマゾっ気が強い
勇者の資質は高め
昔とある男性冒険者と付き合っていたが、お互い縛られることを嫌い別れた
祖父母譲りの艷やかな黒髪は何気に自慢
希望プレイ∶基本陵辱（モンスターや山賊相手）
魔物の苗床エンド
精液便所エンド
お酒に酔った勢いでなし崩し的に
淫呪の影響でついつい自分から誘ってしまい
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
レベル∶50
年齢∶19
所属∶モンスタワー
見た目∶基本は上記と同じ
リードをつけられた革首輪
最後の10日間時は胎内に寄生した淫魔獣の分身体が育ちボテ腹
装備∶ーーー
近隣の村や街に被害を出していた淫魔獣率いる魔物達の巣窟『モンスタワー』に捕らわれた娘達を救出する依頼を受けたものの
淫魔獣とその配下の三姉妹に敗れ、捕らわれの身となっていた三ヶ月間
淫魔獣に陵辱された後に、胎内に淫魔獣の分身体を寄生させられ、また、捕らえられた娘達を人質に取られ逆らえなくされている
飼育係として宛てがわれた淫魔獣の配下である人間の小悪党の玩具にされ
三姉妹に調教され、塔の中の魔物達の精液便所として扱われる日々の中で
眠っていたマゾ雌としての資質を開花させられていった
調教一ヶ月目・肉体は快楽に屈したものの心はまだ折れていない
調教一ヶ月半目・心も折れかけ肉欲に抗えなくなってくる
調教二ヶ月目・膨らんできたお腹に心も折れて快楽に従順に
調教二ヶ月半目・心折れ自ら快楽欲しさに奉仕
希望プレイ：魔物や飼育係に陵辱、奉仕
捕らえられた娘達の前で無様な姿を晒す
見せしめとして街や村に首輪を引かれ連れて行かれ衆人環視の中陵辱
住人達にも肉便器奉仕
完全に心が折れ魔物達の肉奴隷になり、飼育係の肉嫁として結婚させられる破滅エンド
ジョブ∶奴隷剣闘士
レベル∶1、ステータスも3分の1になる常時デバフ状態
年齢∶19
所属∶ガルレリオン闘技場戦奴
見た目∶基本は上記と同じ
呪いの革首輪（隷属の呪い）
レザーロンググローブとレザーロングブーツ
下腹部に子宮とハートを模した形の淫紋
赤いハート型のニップレスと前貼り
装備∶なまくら刀
王都から遠く離れた辺境にある無法の国、ガルレリオンの闘技場に捕らわれ奴隷剣闘士に堕ちたif
肉体に施されていた淫呪は改造され、常時発動状態（強制発情は無し）にされており
また、隷属の首輪により逆らえない様にされている
この勝ち目など無い状態で参加選手や魔物、獣と戦わされて
負けさせられた後、衆人環視の中種付け陵辱ショーを披露する見世物として飼われている
希望プレイ：コロシアムでの公開種付陵辱
孕まされた魔物の公開出産
コロシアムのトイレに設置され観客達の肉便器として強制奉仕
【少し待機させてもらうわね？】
どっちに転んでも良い目にあいそうだね
【どっちに転んでも禄な目には合わないの間違いじゃない！？】
【とと、こんばんは♪】
そうかな？モンスタワーなら苗床として幸せに暮らせて
闘技場なら観客を喜ばせる立派なお仕事に就職できるじゃないか
結婚も出来るから良いセイ活が出来ると思うよ
【どっちも最低な末路だって思うのは私の気のせいかしら……！？】
【あと、絶対そのセイ活のセイは性の字よね？】
【どっちにしろ、どう転んだって地獄っていうかなんというか……】
気のせい、気のせい、リズにとって幸せな毎日が待ってるはずだよ
住めば都って言うじゃないか、最初は辛くても後々良くなるはずだよ、きっと、多分、メイビー
魔物の子を孕んで出産ショーや精液便所になってもリズなら幸せがあるはずだよ
【確かに住めば都って言葉は昔っからあるけれど、どう考えたって普通の精神状態じゃ幸せを噛み締める事は出来ないと思うわよこのルートだと！？】
【そんな事で幸せを感じるようになった頃は、もう、私の人間としての尊厳も女としての矜持も全部がどうでもよくなってる頃だと思うわ……】
リズのエロボディを使いたいけど悩むな
魔物の苗床兼精液便所として使うならどっちでも出来るから余計にね
たまには見せてねーﾉｼ
【なんとも出来ないから困ってるんでしょうが……！】
【基本的には相談をしてもらえれば、大抵はなんでも……って、感じかしらね？】
>>892
【酒場の方も少し変更してる所だから、作り終えたら一緒に貼っておくわ】
【ご要望があれば……って、感じね♪】
>>893
【こ、子豚？】
【もしかして、あのオークの子供……なのかしら？】
リズでも無理なのか…大人しく苗床か精液便所になろ？ねっ？
モンスタワーなら淫魔獣に四六時中犯され、精液便所
闘技場なら様々な魔物と戦って苗床＆出産ショーとかどうかな？
どっちも面白そうだけど…内容をミックスしてモンスタワーか闘技場がいいかな？
【なりたくない……！絶対になりたくない……！】
【ビシェル「どっちも良さそうぇ……サキュバスの女王としては、どっちもリズちーをエロエロにしてくれそうでグッドよぉ」】
大丈夫、リズが産んだ魔物の子が「リズママ〜、セックスゥ〜」って言って甘えてくれるよ
ズコバコハメられて練習台にされるだろうな
そういえば淫魔獣ってどんな姿をした魔物なの？
魔獣だから獣？それとも別の姿？
【嬉しくないし、魔物相手とは言え近親相姦とか死んでも嫌よ！バカっ！】
【淫魔獣の姿は思い思いにって感じだけど、触手が大量に生えた巨大なワームって感じかしら？世界樹Xのナメクジ系みたいな感じでさ】
バカと言った方がバカだよ
リズなんて魔物に犯されて頭パッパラパーになればいいんだ！
（エロ魔物をけしかける）
世界樹のヤツなら…アシヒレナメクジみたいな感じか
寄生したのが一匹とは限らないんだろうな
リズのおっぱいが妊婦腹に乗るほど孕まされるんだろうね
ママのお腹の中に帰りたいぶひ。
ただいましたいぶひ。
【うるさいバカっ！って、魔物をけしかけるとかは……！くっ！良いわ、相手をしてあげるわ！】
【炎の牙（フレイム・ファング）！】
【（炎を纏った刃が、まるで獅子の牙のように魔物に襲いかかる！）】
【最初は小さな、ナメクジみたいな奴が……淫魔獣の本体に犯されつくした私の胎内に潜り込んできて……】
【私のスケベな蜜と、男の精液、そして私のオルガズムを吸収しながら育って分裂して……】
【三ヶ月後、成長しきって私の中から出て行った時には何匹にも増えてて……そして絡み合って巨大な姿になって……】
しかし…あまりにもキャラが多くて全部は思い出せない…
どれぐらいいたっけか？リズ含むメイン達は
【オークの子供なんて産んだ覚えはないわよ！】
【……闘技場ルートなら、産まされたんだろうけど……って、き、近親相姦なんてダメよ！そ、それだけは本当に……ダメぇえええええ！】
>>902
【とりあえず私、アイリス、セリカ様、ヤマブキさん、ミューノ様＆その他大勢と覚えておいてくれたらいいわ】
魔物が死んじゃった！このヒトデ無し！
（真っ黒に燃え尽きた魔物の骸を箒で掃いていく）
色々な体液と魔力やリズの感情を糧に成長して
大きく膨らんだ腹から淫魔獣が産まれてか…
合体したら親と同じようになって襲うんだろうね
リズをハメ倒したいから立候補してみようかな？
モンスタワーで苗床兼精液便所として使い倒したいな
【あんたがけしかけて来たのが行けないんでしょうが！】
【まったく……はぁ……】
【実はよく覚えてないのよね、どうやって私が助かったのか……】
【淫魔獣を産まされた後、その淫魔獣が人質にされていた女の子達も嬲り物にしようとした時、絶対に助けなきゃって思って……それで……】
【（烈火獅子の紋章がフルパワーになってイヤボーン的な。因みに「ごめんね……助けられなかった……」と、心が折れたままだった場合は破滅エンドルート）】
【ええ、大丈夫よ♪ただ今日はもうそろそろ落ちようと思うから、本格的には明日以降で良いかしら？】
【雑談してたらこんな時間…大丈夫ですよ】
【土曜10時から17時、もしくは日曜20時からなら大丈夫です】
【土曜日はちょっと無理だから、日曜日の21時過ぎ辺りからで良いかしら？】
【明日なら何時からでも大丈夫なんだけどね……】
【金曜だと午前中か19時から21時しかできないけど大丈夫ですか？】
【ダメなら日曜21時で大丈夫です】
【私は大丈夫だけど、キツイようなら日曜日でお願いするわ】
【状況的にはモンスタワーで捕らえられてどれぐらいの頃の時期にする？】
【なら10時から12時と19から21時をお願いしようかな？】
【連休前だからどうしても銀行行かないと大変な事になってしまうから昼が…】
【二か月目をお願いします】
【ボテ腹精液便所として生ハメしたり、精液をご馳走させたいです】
【わかったわ、それじゃその時間帯で宜しくお願いするわね？】
【とと、それは大変じゃない。無理はしないでよ？】
【わかったわ、それじゃ二ヶ月目の状態でお相手をさせてもらうわね♪】
【こちらこそ無理を言わせてすいません、朝と夜でよろしくお願いします】
【リズを精液便所と使い倒せるように頑張ろうと思います】
【書き出しはどちらがしますか？】
【ええ、宜しくお願いするわ♪】
【どちらでも大丈夫だけど、私からした方が良いかしらね？】
【書き出しありがとうございます】
【10時を楽しみにしますね…場所はここですか？】
【それとも伝言板で待ち合わせて、別の場所ですか？】
【ええ、わかったわ、それじゃ私が書き出しで】
【伝言板で宜しく頼むわ♪】
【わかりました、伝言板で待ち合わせしましょう】
【夜遅くまでありがとうございます、10時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【お疲れ様、それじゃまた明日ね？バイバイ♪】
【私も落ちるわ】
種族：人間
性別：女
名前：リア
レベル：1
年齢：？歳
身長：138cm
３サイズ：72/53/74
見た目と簡単な自己紹介
ふわふわの金髪ロングヘアに、ピンクの大きなリボンのカチューシャ。純粋で真っ直ぐな大きな青い瞳に、あどけなくも色白で美しく顔立ち。
白のフリルにピンクのエプロンドレスを着た、幼くもレディ自認する、少しおませな女の子。
幼いながらに冒険者に興味があり、冒険者ギルドや酒場によく顔を出すため、いつしか一部の冒険者たちの間でマスコット的な存在。
希望プレイ：おはなし・えっち
ＮＧ：スカグロ、死亡
でも結構発育が良いような
と、自慢にもなりませんねっ…ちょっとお邪魔しますっ
(静かになった酒場のカウンター席に座り、ブドウジュースを飲んでまったりして)
(飲み終わったブドウジュースの代金を払い、酒場を後にして帰っていく)
所でヘイセイって……何？？？
〜〜〜〜………ッ……あ、あんたねぇ……！
（頬を真っ赤にし、こめかみをヒクヒクとさせ）
（第一、そんな事されたら、わ、私……絶対に平静でなんていられないから……！）
とある国で勇者として認められた人物で非常に女性人気の高い男性らしい
その身体能力を活かして飛びかかる姿は、H○y! S○y! JU○Pと言われ、先代の魔王にも恐れられたとか
そんな勇者が居たなんて知らなかったわ……
と、言うか、え？何、その……へ、ヘイセイジャンプ？って……
なにやっても自由です
通過ですー
リズの異性ってどんな魔物なの？
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ
ジョブ：ソーサレス/ガンナー
種族：エルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：メカニカルスタッフ、ハンドガン、ハンドグレネード
装備防具：ガンナーコート、ガントレット
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしている
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
徴兵制なんてものが無くなるのは良いことだと思うわよ？私はね？
お疲れ様♪それじゃまたね？
>>929
そんな話、聞いたこともない上になんで私のお相手の異性が魔物なのよ！？
わ、私だって……ちゃ、ちゃんと、普通の男性とお付き合いした事ぐらいは……
……って、ちょ、ちょっと……何言わせてるのよ恥ずかしい……バカ……
（自爆しておいて頬を赤らめ恥じらい）
>>930
こんばんはメリディナ♪久しぶりね♪
黒メイド「むっ、これは」
白メイド「ドスケベ粒子反応有りです☆」
ミュノー「お祖父様のお店のトップアイドル嬢らしいですよ？」
リズ様〜、お久しぶりですわ〜♪
サツキ様がメレスレイエムの全階層を把握されたそうで…後日、隠された最奥区画へ同行する事になりましたわ〜。
まぁ、ここ最近の強まる違和感の正体や記憶の事が掴めると良いのですが〜？
………あら、あちらの三人組の方は誰ですの〜？
サツキが？ふ〜ん……例の古代遺跡を……ね……
私も同行したい所なんだけど、ちょっと用事を頼まれててね……
記憶……戻ると良いわね？メリディナ……♪
……記憶が戻っても、私達、友達だからね？
ミュノー「始めましてメリディナさん、私はシルバール王国旗本の一人娘、名はミュノーって言います♪」
黒メイド「ミュノー様の直属メイドが一人、アモネアと言います。お気軽に親しみを込めてアモっちと及びくださいドスケベエルフ様」
白メイド「同じく直属メイドのラビリエルと申します☆ラビィちゃん☆って呼んでくださいね☆メリディナ様のお話はてんちょー様からそりゃもう聞かされていて☆」
ジョブ∶マジックナイト（聖魔道騎士）
種族∶人間
性別∶♀
名前∶ミュノー・エラ
レベル∶？？？（ギルドカードの記載は40レベル）
年齢∶16歳
所属∶シルバール王国・王都冒険者ギルド・真夏の誘蛾灯
見た目∶キメ細やかな桃色のミディアムヘアー
優しげな雰囲気の青いぱっちりとした瞳
すっとした小鼻で、柔らかな曲線を描く頬の、幼さが残る愛らしい表情
（容姿イメージはドッグデイズのミルヒ姫風）
フリルのついた白と金の装飾のドレスビキニアーマー
身長∶154cm
3サイズ∶B80の形良いお椀型、小粒のニプルW56でほっそりH80の小尻
装備∶よく喋る剣のポチ、宝剣アルマス
シルバール第二王女ミューノ姫と瓜二つだが本人は無関係を主張するしがない一冒険者
実家が大貴族なんて物じゃない大金持ちであり、シルバール大使館の近くに大きな屋敷を構え、二人のメイドを従えているが兎に角シルバール王国とは無関係であると主張し続けている
身の丈以上の大剣、通称『よく喋る剣のポチ』を背負っているがそれを抜いて戦った所を見た者はいない
王都風俗街の顔である乱淫酒場『真夏の誘蛾灯』のオーナーであるビシェルをお姉様、店主である通称てんちょーをお祖父様と呼ぶ
尊敬する人間はお祖父様、水戸黄○、暴れん坊○軍
ジョブ∶メイド／魔公爵
種族∶悪魔
性別∶基本は♀
名前∶アモネア（アモっちと親しみを込めて読んでください）
レベル∶？？？
年齢∶19800歳（見た目は10代後半）
所属∶魔界最下層→シルバール王国＆真夏の誘蛾灯
見た目∶白いメッシュが入った黒い髪のショートヘア
真紅の瞳で作り物のようなクールな美貌
（容姿イメージはアイマスの白雪千夜風）
クラッシックメイド服
身長∶160㎝
3サイズ∶BつつましいW細いH小尻
装備∶必滅破滅大戦斧、血塗られし荷電粒子砲、ハンドガンタイプのガンエッジ×2
若くして魔界最下層・地獄の七大支配者に匹敵する実力を持つに至った魔界の大公爵で、『邪眼の魔神』と領民には慕われて？いるシルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの間違いなく変態
ミューノ第一主義者だが美少年や美少女、イケメンや美女も漏れなく好きなため良くハァハァしている、無表情で
美少女の温もりを感じられる下着さえあれば
、人間の魂も激しい感情も悪魔には不必要と
豪語する悪魔で冥土な黒
表情をあまり崩さない為、見た目だけなら凄くクールな美少女メイド
たまに趣味で執事服を着ている
猫耳派
七大支配者の一人である『色欲』大魔王ビシェルとは眷属の関係
ジョブ∶メイド／戦神
種族∶天使
性別∶基本は♀
名前∶ラビリエル（ラビィって呼んでくださいね☆）
レベル∶？？？
年齢∶20000歳（見た目は20代前半）
所属∶天界・次元の門監視部門→シルバール王国＆真夏の誘蛾灯
見た目∶金色の長い髪にぱっちりとした水色の瞳、融和な美貌
（容姿イメージはドッグデイズのアデル風）
フレンチメイド服
身長∶164㎝
3サイズ∶BぼんWきゅHぼん
装備∶天罰覿面斬馬刀、マスケット銃型のセイクリッド・ホーリーレイ・カノン×2、神槍ニケ（天使長を辞めるときくすねてきた）
元は戦と裁きを司る天界の戦士長であり、地球で言う所の七大天使に匹敵する力を持つ大天使
異世界とこの世界を繋ぐ次元の門の警備も並行して勤めていた、シルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの紛う事なき変態
ロリショタが特に好物だが最近はダンディなオジサマやバーコード禿のおっさんもイケる口
ショタの下着はブリーフ以外は認めない派なエンジェルバトルメイドな白
普段は出していない天使の輪っかは必殺のエンジェル八つ裂きホーリースラッガーになる他、おやつとして食べる事もできる（経験値はメタルキング数匹分）
犬耳派
この世界の神々ではかなりまともな思考を持つ『命と豊穣を司る女神』ノエルとは仲がよく今でも文通をしているが
ノエルの方はある意味変わり果てた親友の姿に時々涙している
『時と運命を司る女神』とは結構仲が悪い
粗方の魔物やガーディアンも片付けて結界も張られたようですし暫くは問題なさそうですわ〜。
あら、他にご用事が〜？それは仕方ありませんわ〜。
はい、私もリズ様の事は絶対に忘れませんわ〜♪
ミュノー様、アモっち様、ラビィちゃん様ですわね〜。
ドスケベエルフですか〜…エロフだの淫乱エルフだのと言われた事もありますし、大差ないですわね〜…。
つ【ドーナツ】
あら、あら〜？名無し様、差し入れ感謝ですわ〜。
（ありがとうございます〜、とドーナツを受け取りむしゃむしゃと）
ガーディアン……と、言う事は機械兵士かしら？
何だか興味をそそられるけど……今回は我慢我慢……と
本当に約束よ？メリディナ……
ミュノー「はい♪宜しくお願いしますねメリディナさん♪」
黒メイド「ええ、本当にもう体中からピンク色のオーラが漏れ出しているのが嫌でもわかる程に」
白メイド「エンシェントエルフの方がこんなにも性欲を滾らせるなんて珍しい事です☆」
（大悪魔と大天使なのに性欲を滾らせているどの口が言うか）
>>936
あら？えっと……くれるの？ふふ、ありがとね♪
（にっこりと微笑んでかえし）
種族∶クォーターエルフ（見た目は殆ど人間、若い期間と寿命が人間より遥かに長い）
性別∶♀
名前∶リゼット＝H＝ハーヴィス（冒険者仲間からの愛称はリズ）
レベル∶50（淫呪発動中はレベル1に固定、ステータスも3分の1になるデバフがかかる）
年齢∶19
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶艷やかな長い黒髪のポニーテール
整った顔立ちの凛々しい美貌、緋色の瞳（炎の力が強まれば瞳はオレンジ色になり、更に強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化する）
（容姿のイメージはアイマスの白瀬咲耶、声のイメージは水樹奈々）
ほんの少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、陰部の茂みは普通
黄色いスカーフ、縁が鈍色の赤いビキニアーマー（腕当て＆脛当て付き）、大きめの革ベルト、革首輪（呪印の力をある程度抑えることができる）
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
左手の甲に炎牙と言う漢字を模したような刻印
淫呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
身長∶177cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめ、こねたてのパン生地のような乳感
W57の括れた腰は余分な脂が無い
H87のムッチリした桃尻はプニプニとした指を押し返す弾力
装備∶バスタードソード、ラウンドシールド（殆ど使わないが念には念をと持ち歩いている）
正義感が強く、大分お人好しな旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることも多い
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）で通称、烈火剣（フレアソード）のリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で、一対一なら狂暴な魔獣とも一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた炎の聖刻・烈火獅子の聖印を左手の甲に持ち炎の魔力を扱える（まだ力を使いこなせていない為魔法は使えず、剣などの炎を纏わせる媒体が無いと力は扱えない）
着飾れば何処かの令嬢と言い張れる中々の麗しさも持つ
数ヶ月前、魔物の巣窟・通称『モンスタワー』を支配する魔界でも忌み嫌われる魔物、淫魔獣とその配下の魔人三姉妹に敗北し囚われた際、リズに宿る太古の魔力に目を付けた淫魔獣が
リズを自分の新たな肉体を産み出す為の苗床母胎とし、胎内に寄生した影響で
体と魂には淫魔獣の呪力が色濃く残留し絡みつき、時折淫呪紋が下腹部に浮かび上がっては
虚脱感と身体の奥底から淫欲の炎が燃え上がるような激しい発情に悩まされている（それが原因で相手に遅れを取り囚われた事もある。現在はとある寺院で加護を貰った革首輪のおかげで多少はマシとなってはいるが完全に防げてはいない）
古の時代に作られた神器、炎の魔剣レーヴァテインが刻印の中には封じられているが、そんなものが隠されているなどリズ本人は知るよしもない
元より意外とマゾっ気が強かったが囚われていた三ヶ月間
日夜性玩具としての淫堕調教、魔物達相手に人外の魔悦を味あわされ続けた結果、マゾ雌の資質が完全に開花
雌奴隷としての淫楽が骨の髄まで染み付き、今やリズの体は肉の快楽に抗えない性の虜に堕ちきり、これがある意味彼女の最大の弱点となっている
勇者の資質は高めであるが、まだ覚醒の兆しはない
二年程前とある男の冒険者と付き合っていたが、お互い縛られることを嫌い別れた……ものの
お互いにまだ未練があるのか、時たま顔を合わせては一緒に冒険したり肌を重ねたりとしている
膣孔は元より名器寄りの一品であったが、淫魔獣に寄生された事等の結果
どんなペニスであろうと柔軟に収縮・伸縮しぴったりとフィット、キツく締め付けながらもむしゃぶるように肉ヒダを絡ませ吸い付いてくる
雄を悦ばす為に存在するかのような、極上の名器に生まれ変わっており
どのような相手にも、自らにも至極の肉悦を与えてしまう淫楽器官に開発されきっている
祖父母譲りの艷やかな黒髪は何気に自慢
希望プレイ∶基本陵辱（モンスターや山賊相手）
魔物や魔獣に敗れ苗床エンド
性奴隷に堕とされ精液便所エンド
お酒に酔った勢いでなし崩し的に行きずりの相手と
昔付き合っていた男冒険者との逢瀬
淫呪の影響でついついスラム等で自分から誘ってしまうと言った売春行為
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
顔と違ってなかなか豪快に食べるんだね
スケベエルフってくらいだし、ちんぽも豪快にしゃぶってくれるのかな？
…なーんてね
>>938
そしてこっちは普段のエロさと違って柔らかい笑顔
そのギャップがまた可愛い
え、エロ……っ！？ちょ、ちょっと！い、言うにも事欠いて……っ！
わ、私は、そこ迄、その……エ、エロいって訳じゃ……ううっ……す、好きでこんな風になったんじゃないし……
（ちょっといじけた）
うん？それだけエロさが滲み出てる体つきしててそれはないよ
それにほら、自覚もあるんだろ？
…なんて、ごめんごめん冗談が過ぎたかな
(くすくすと小さな笑い声を漏らしながら、いじけた相手を嗜めようと頭に手を伸ばそうとして)
自覚があるって言うか……その……ねぇ……あはははは……はぁ〜………
（数ヶ月前の淫惨な日々を思い出し）
（助かった後も、すっごく大変だったのよね……）
（助かってから数週間はイクイク状態が収まらす、それはもう酷い状態で）
状態でも、いって良いことと悪い事があるんだからね？全くさ……
（名無しをジト目で見て）
うーん…リズは許してくれそうだから言ったんだけどなぁ
だって本当にエロい雰囲気ムンムンだし
(ジト目でこちらを見るも伸ばした手をどうにかしないのをいいことに)
(柔らかく艶やかな髪に触れると、輪郭に沿うように耳、頬と触れてみて)
それって褒め言葉のつもり？もしそうなら、最悪の褒め言葉ね……まったく……頭が痛くなってくるわ……
（と、顔を真っ赤にし頭を抑えていると、調子に乗った男？が耳や頬にも手を伸ばしてきて）
ひゃんっ！ちょ、こ、こらっ！それは流石にセクハラよ！まったく……
いきなりちんぽとかキモイこと言われて追い払われたか
褒め言葉とは違うかな？
本当に褒めるとしたらそうだな…普通に優しいところだね
ただ、セクハラが嫌だったらちゃんと手を払うとかしないと…調子に乗っちゃうよ？
(明確な抵抗の無いのをいいことに触れる指先を顎先へと降ろし、猫にするかのように顎下をくすぐり)
優しい……とか、まあ、ありきたりな褒め言葉だけど……ありがたく頂いておくわ♪
あ、こ、こらっ！ちょ……んもう、調子に乗らないっ！
（流石にやりすぎたらしく手を弾かれて）
む、楽しい時間も終わりか
それじゃそろそろお暇させてもらうよ
次また会えたらもっといろんなところを撫でさせてもらおうかな
撫でるって……人を子供か犬かと勘違いしてるんじゃないのあなた…、！？
まったく、ええお疲れ様、それじゃね？バイバイ♪
【わかったわメリディナ、久しぶりに顔が見れて凄く嬉しかったわ♪それじゃまたね？バイバイ♪】
【私も落ちるわね？】
豚ーっ！
豚は、ナカなか時間が取れナいブヒヨー
会えタらヨロしくブー
（大きな荷物を担ぎながら、それだけ言って急いで去っていく10連休でも休めない豚）
こんな時に舞っても碌な稼ぎにもなりませんわね……
オナニーに使いますか？
今使う・場所を変えて使ってみる
転生者のミル貝ですか？
また私にぶっかけるおつもりでしょうか。
あの後どういう訳だか巨大ミル貝を出産しましたのよ？
どう考えても貴方の仕業ですわよね？
ベッドの上で？ご冗談を。
進んで踊るのは優美な舞ですわ。
そもそもでございますがベッドの上ならばアンアン喘ぐであると思うのですが？
腰を上下に振らせるのなら、踊るでもあながち間違いではあるまいて
フフフ
それはいかがわしい店の踊りですわ。
ポールダンスと言う物でしたでしょうか……私には無縁ですわ。
（全く…と腕組みして翼をはためかせて）
(ミル貝が何か言いたげだ)
産み落としたミル貝は水管を美味しく頂いてもらって居るそうですが……
今夜はあまりよろしくありませんわね……
撤収とさせていただきますわ
こんばんわー、最近はゴブリンさんの酷使問題が深刻化してきてるね…
少しお邪魔するねー
(バサバサと飛んできて、ゆっくりと着地する)
【再びプロフを張っておくねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被ってアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
最近淫魔としての調子はどうよ？
こんばんわー、夜は淫魔の時間だしね…
淫魔としては可もなく不可もなく、かなー？と言っておくよー
そらま、そうだ
じゃぁ結構お相手いるってところか？うらやましいな
最近なかなか本格的にお誘いができなくてねぇ
ヒノモトの元号だよね、なんでも文献から参考にして、ビューティフルハーモニーという意味があるらしいから…
むりやりエロスを見出すなら、穏やかな月明かりの下で甘ーいお時間を共にする感じかなー？
>>969
それなりには、だけどねー
羨ましくはないよー？淫魔の中では毎晩男女侍らせてる人いるしね…
そっか、中々大変だね…名無しさんにもいい出会いがあるのをお祈りするよー
イーミルのイメージの方が詩的だっただとぉ〜
参りました
そういう発想に至らない僕は多分淫魔失格だね…でも、無理矢理やるよりそっちの方がいい精気もらえるからねー
ちょっとだけロマンを盛り込んでみたよー、イヤらしさに加えて詩的に出来れば…それが一番いいと思うし…
人を誘惑していいカンジにエロい気分にさせる淫魔らしい発想かもしれん
ただエロい格好をしてるだけではないんだな
天井をガラス張りにして日が入るようにして、夜は月明かりでうっすらと照らす中で
という、お部屋は欲しいねー
そうそう、無理矢理やって精気を頂く淫魔もいるみたいだからそこはそれぞれ違うね…
僕は結構雰囲気を大事にしちゃうね…ちなみにこのボンデージはお店指定のやつだよー
名前欄に入ってるからピチピチしたボンテージ感を主張したいのかと思ってたよ
ユニフォーム的なものだったのかぁ、ハイセンスだわ…
月明かりの中、優しくねっとりあなたを楽しませます、的なノリに成ねは間違いないねー
ちょっとしたアピール、かな…前はエプロンドレスだったけど…淫魔になったなら、という理由で僕はこれだよー
ん、それに反して身体にはそんなに自信はないけどねー
いや、スタイルもいいじゃないですか！平坦なボディだとそんなの着こなせないだろ
下の方もご立派みたいだし
そういう考えも出来なくはないか…？そんな気は更々ないんだけどね…
いや、着てたら何か思い付くかわからないけども…
さて、それじゃあ僕は失礼するよー、お話ありがとう
(手を振って帰っていく)
【ウトウトしてきちゃったから今夜はこれで失礼するね、お話ありがとう、お休みー、】
……で、令和……って、何なの本当？
新時代……ねぇ……
何か変わるのかしら……？
令和が何かはやっぱりよくわからないけれど、新時代になって物事が良いように変わるのを願っておくわ♪
と、呟いていたら名無しの者に先を越されたか。
つまりはそういう事だろう、深く考える事はあるまい。
さて、幾ばくかの時になるだろうが休憩させて貰うぞ。
（何処かで見たようなエルフが白銀の礼装を纏って現れた。ただ、その印象はかなりお堅く取れるかのようだ）
………え……？
え？
（身に纏う雰囲気は全然別物であるが、どう見ても何時もお気楽なエロエルフと瓜二つな高貴なエルフの登場に固まっている褐色肌化……一時的なダークエルフ化をしているクォーターエルフの女剣士）
どうした、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして。
安心しろ、私は友であるお前の事を忘れてはいないぞ…リズ。
まぁ、もっとも…お前が知る私の記憶、いや人格は残ったままなのだがな。
（リズとは反対に落ち着き払っていて、冷静な口調で反応を返し）
サツキ殿の計らいでな、この首飾りによって人格の入れ替わりが可能となっているのだ。
メレスレイエムの技術に於ける魔法道具の一つなのだが、機能修復に骨が折れたと漏らしていたな。
よって、お前が知るメリディナは…今はこの首飾りのクリスタルの中にいる。
（首元にかけた、同じく白銀の意匠が施されている首飾りを見せてみる。中心には澄んだクリスタルが埋め込まれており、きらりと輝いていた）
え、あ、う、うん……え……ええ……？
（突然の自体や自分の事を友と呼ぶ、明らかに自分の知るメリディナでは無いが、同じ名前を名乗る高貴なエルフの言葉に困惑する）
……そうなのね……良かった……
（が、自分が知るメリディナが消えていない事にホッ……と、胸を撫で下ろす女剣士）
（どうやらサツキが何かしらの方法で魔法具を再生、本来の、封印されていたもう一人のメリディナの意志を取り戻したのだと聞いて）
流石はサツキね……ええっと、その……始めまして……に、なるのかしら？
私はリゼット＝H＝ハーヴィス……って、言うんだけど……知って……るわよね、うん
ちょっと今は何時もと違う状態だけど……
（首元に自分のよく知るスケベだが明るく優しいメリディナの意識が眠っていると言う首飾りを見せてくるメリディナ・真に）
（改めて挨拶と自己紹介をするリズ）
黒メイド「メレスレイエム？」
白メイド「知っているのですかアモネア」
（聞き耳を立て寸劇している二人の駄目イドは無視して構いません）
記憶は共有しているからな、彼女の見聞きや経験はそのまま私にも通じている。
こうも、正反対に働いているとは思わなかったが…これもまた運命だろう。
しかしながら、中々自由奔放に過ごしていたようだな…。
（有り体に言えば全て筒抜け、という事であり）
（もう一人のメリディナの今までを思い返しながら、くすくすと笑んでいる）
そう、なるな。メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム、かつて…件の古代王国の王女だった者だ。
勿論だとも、お前の事はちゃんと把握している。見た目が違えど、お前の気配は変わらない…分かっているさ。
ふむ？こんな所で大悪魔と大天使に位置する者に出会うとは珍しい。
こそこそせずとも、出てくれば良いのではないか？
あははは……ええっと、その……うん……
（若干苦笑いしながら、今までのメリディナの行動を思い浮かべる……）
（乱淫酒場での性的な奉仕、お持ち帰りされての集団乱交……）
（そして、メリディナ・真は滅びたエルフの王朝、メレスレイエムの王女であり……）
（な、なんて事してたのよメリディナ〜〜〜〜……！）
（今はペンダントの中でスヤスヤ眠っている友人のスケベエロフに色々と物申してやりたい気分で）
そう、なら良かったわ……と、ええっと……その、王女様？
その、色々と結構、メリディナに対して色んなツッコミとかしてきたけど、不敬罪には……その、問わないわよね？
（高貴な雰囲気に若干気圧されるリズ）
（そもそも今現在肉体がダークエルフ化をしているため、最上級の光の力を放つエルフであるエンシェントエルフの存在感は本能的に苦手意識を覚えているようだ）
……天使？悪魔？
（なんのこっちゃと小首を傾げるリズ）
黒メイド「いえいえお気になさらず」
白メイド「今はしがないメイドですので☆」
（ミューノが何か楽しめるような情報を収集中であったらしく）
黒メイド「２つが混じってエロ高貴とかも良いですね。ロイヤルビッチ」
白メイド「セリカ様も何れそのような高みに登って欲しいものです☆」
おっとここにも対になるものが
ぺたんこと巨乳…２つが混じって顔を両サイドから挟むってか
(二人の胸に触れようと両手をそれぞれの胸元に伸ばし)
それにしてもエロ高貴ってなんかいいね、興奮する
もう一人の私と比べて、か？
よもや、あそこまでフルオープンだったとはな。お陰様で身体の使い込まれようまで把握してしまっているよ。
>>988
気にする事はないぞ、命を取られるような事態になっていた訳ではあるまい？
元来、エルフという存在は性交渉の類に疎い所もある。種族上の事も含めてとなるが…何事も例外はあるものだ。
私がその例外の一人となったのも、また運命と言えよう。
（憤慨するリズとは裏腹に割とあっさりとして、本当に気にしてないかの素振りで笑っていた）
おかしな事を言う。リズ、お前が気負う事は何一つないのだぞ？
寧ろ、友人として接してくれていた事に感謝せねばというくらいなのに。
それに、メレスレイエムは滅んでいる。あくまで名乗りであって、私はもう王女ではないのさ。
だが、エンシェントエルフである誇りは捨てるつもりはないがね。
（存在意識の関係か、物怖じている様子のリズに対しても刺激しないようにと平静さを保ったまま応じていく）
ふむ…ならば、今は気にしないでおくとしよう。
機会があれば、また何か動くのだろうしな。
ええっと……確かに、それはそうなんだけどさ……やっぱり、その……
ご……ごめんなさい！
（わざとでは無いとはいえ、メリディナに店を紹介してしまった事を王女に謝って）
確かに、エルフって寿命がとんでもなく多種族より長いから
子孫を残したいって言う欲求、性交渉の重要性が外種族よりも薄い……って、お祖母ちゃんから聞かされたわ、私もさ
……まぁ、その……そう言った事が好きなエルフはメリディナ以外にも居ないことはないけど……
（冒険者ギルドでたまに顔を合わせるようなエルフの冒険者にはエロフが多い）
……やっぱり里を離れて冒険者になるようなエルフは、そう言った、普通のエルフとは考え方が違う場合が多いのかしらね？
ええっと、その……本当にごめんなさい……
（あっけらかんと王女様とは裏腹に、やっぱりリズには申し訳ないと思う気持が強く）
ええっと……その……ありがとう王女様……
（誇り高きエンシェントエルフの王女の姿に、リズとしては畏敬の念を、ダークエルフの肉体は縮こまって……と）
（王女の力に刺激されたのか、ダークエルフ化が徐々に治っていき……）
ふぅ……何とか収まったみたいね……
（普段通りの、ほぼ人間と変わらない肉感的な肌色となったリズ）
ふふ、そう言ってもらえると、私としても何だか嬉しいわ♪
メリディナ共々、今後とも宜しくね♪ええっと……王女様……で、良いのかしら？
二人共メリディナな訳だけど……
（呼び方に迷いながら）
黒メイド「ええ、何かあるのでしたら屋敷にきてください。歓迎いたします目にも麗しいロイヤルエロフ様」
白メイド「アデュー☆失われし王国の正当なる王女様☆」
（ちょっぱやで駆け去っていく）
それもまた生きていく為の術の一つだったのだ、もう一人の私にとって。
ああ見えて、思い悩んでいた時もあったようだが。
実際にあの者と相対…精神世界と言うのかな。記憶の共有と共に、その場で色々と聞かせて貰ったのさ。
いかがわしい事を抜きにしても、とても感謝していたぞ？
（勿論、私もな？と加えて微笑んだ）
…そういう事だ。
異端の存在とあっても、私は特に気にかけもしない。
度が過ぎなければ、性交渉も良いものなのだろう？それに、リズも手広く致していると聞いているがな。
ふむ。里暮らしが長ければ長い程、閉塞的になりがちであるし強ち間違いでもないさ。
逆に、離れた者に関してはリズの言う通りと言えるしな。
お前が謝り続けるなら、私は幾らでもこう言い続けよう…気にするな、と。
（礼に対しては、王女ではないぞ？と指先を振ってみせ）
どうやら、すっきりしたようだな？
ああ、どういたしまして。それは私の方からもな…よろしく、リズ。
やれやれ、お前がそう呼びたいなら好きにするがいいさ。
（区別をつけるのも必要か…と呟いてから頷いていた）
何やら含むものを感じる者達だったが…。
今は気にしても仕方あるまい、か。
そうなんだ……
（メリディナも悩んでいたと聞いて、自分は彼女の事を全然理解してなかったんだなと、少し胸が締め付けられて）
（今度、もう一人のメリディナにあったら腹を割って話そうと思い）
はは……うん、ありがとうね？そう言ってもらえると、少し心が軽くなったわ……♪
（微笑む王女に向け、此方も微笑み返し）
え、やっ……ちょ、い、今はその話は……あははは……
ええっと……ごめん！その話は本当に今は無しでお願い！
（好きでやってるんじゃないもん！と言いたい気分）
（自分が結構な回数客に抱かれている話をされれば、やっぱり恥ずかしい）
私のお祖父ちゃんもそう言った、異端のエルフだったって話を聞かされたわ
何でも、閉鎖的な里に愛想を尽かして出てきたとかさ
それじゃ、あなたも基本はメリディナってよばせてもらうわね？
改めて宜しく、メリディナ♪
（にっこり微笑みながら握手を求め）
とと、ごめんなさい……埋めたかったんだけど、今日はもう眠気が強くってさ……またねメリディナ？バイバイ♪先に上がらせてもらうわ
まぁ、話をしたいなら次の機会にでも…か。
もう一人の私も整理はつけたいだろうしな。
ふふ…迷いは晴れたか？仕上げはまた今度、になるだろうか。
分かりやすい反応だな、お前は。
あれだけの事をしてきておいて、今更恥ずかしがる等と…。
まぁいい、無しと言われれば無下に突っ込むのは止めておくとするさ。
（慌てるリズを楽しそうに眺めている…）
何処の里でも、そういった者はいるものだからな。
そうして飛び出す事も珍しくもない。
ああ、好きにしろ。
（握手に応じた後、離れていくリズを見送っていく）
さて、半端に残ったが…申し訳ない、私もこれで帰らせて貰う。
（では、と残してその場から立ち去る）
【ごめん！完全に寝付く前に新スレだけ立てておくわ！それじゃまたね？バイバイ♪】
ヒノモトの人達のセンスは凄いですっ…
(いつもの三角巾を外し、ブラウスのリボンを緩めボタンを1つ取りくつろいでいる)
こんばんわ〜っ、メリディナさんでしたっけ…？
エルフさんはプライドが高くて高貴な方が多いと聞きますっ、里にお邪魔したらウチはきっと門前払いでしょうかっ…
でも高貴な方が増えるのはいいと思いますっ、ウチはそういう方も好きですしっ
でも記憶が戻るのは嬉しくもあり、複雑なんでしょうかっ…