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肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 避難所13
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ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用。もしくは、他スレッドで調教（拷問）が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、そのロールで隔離内容を含まない場合でも、
続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
現本スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part19
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1404220491/
前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 避難所12
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1479560263/
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>>900
かほ…やめろ…そのこは…まだ…こども…
（小学生低学年の男の子並の皮の被ったペニスをシコシコしているプロデューサーさん）
（勃起してもその矮小サイズのペニスと大違いのオジサマの握りこぶしよりも大きいサイズの亀頭が割れ目にズブズブと挿入されていくのに何もできなくて）
ひ、ひぎぃッ♥いだ、い、ぐ、ぐるじ♥
かはッ、ひゅ、はっ、げほっ♥
あづッ、うぇ、お、あひっ♥あぇ♥はぁッ♥
お゛ッ゛ッ♥ぎぎ♥ほ゛っ、オ゛ッ♥お゛ッうぅ゛♥
（満足に呼吸ができず、両手で首を締めてる腕を引き剥がそうとする）
（しかし小学生の女と大の大人の力の差は圧倒的で首に手が余計に食い込んでいき）
（ブチッと処女膜が破られて肉塊がオマンコを突き上げ、窒息寸前でわけがわからず身体がビクンビクンと震え）
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>>901
こどもって……クソ生意気にここまで育ってるけどな？
（小学生とは思えないほど育った胸を鷲掴みにして、プロデューサーに見せつけるように揉みしだいていき）
（乱暴な手付きで胸をもみくちゃにして白い肌の膨らみにごつい指先がギュッと食い込んでいった）
言ってやれよ果穂、そんな粗末なのよりこっちの方がいいってさ！
（プロデューサーと比べさせるために膨張したペニスでゴツンと最奥まで貫いていくが）
（突くたびに男の体重で果穂が圧迫されていき、首を絞めているせいもあってまともな返事はできないだろう）
ふっ！ふっ…ふうっ！！おぅッ！！
キツキツに締めやがって…そんなに孕まされたいかっ！？
（果穂の手が邪魔をしようとするが比べ物にならない腕力の差があり、小学生女子が止めることなどできるはずがなく）
（びっしょり汗をかきながら腰を振るたび狭い膣できゅうきゅうに締め付けられる感触があった）
（果穂が酸欠で青い顔をしていても解放するどころかますます絞めていきながら、種付けするためのピストンを続けていって）
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>>902
お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥つぶ、しゃれッ♥い、ぎぃッ！！♥し、しぬ゛ぅ゛ッ♥
お゛♥お゛♥ほ゛♥お゛♥お゛♥ッ゛♥ッ゛♥
（これだめっ♥きもちいいっ♥きもちいいのがとまらないっ♥もっとしてほしいっ♥）
（もっともっと首しめてっ♥オジサマのチンポで擦られるとおかしくなるっ♥）
ぅッ♥ま゛、あ゛がッ♥お゛ぐ♥ぎてう゛ぅ♥
ご、え゛ぇッ♥ぐぅひ、あ゛、あ゛ぁゔ♥あ゛、や゛あ゛♥ァ♥あ゛♥ぁ♥
（酸欠でろくに返事もできず上から全体重をかけて押しつぶされ、力いっぱい首をしめられ）
（オマンコが力いっぱい収縮し、チンポ全体を扱き半ば逝きかけていて）
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>>903
逝け！逝け！！おらっ、死ねよっ！！
（胸を掴む手はますます力んでいって肌を引っ掻いてしまい、きれいだった白い肌が傷ついて血を滲ませていた）
（ひとまず胸は解放するが、しっかり両手で首を掴んでいくとより一層の苦しさを与えていき）
（本気で殺すつもりで絞めながらごついペニスで激しく摩擦していって）
ううっ……おあっ！！
犯されて喜ぶ変態JSがよっ！さっさと孕めって言ってるだろ！！
（最後は果穂を潰さんばかりに重しとなった密着しながら、狭っ苦しい膣の中に熱く濃い精をたっぷりと流し込んで）
（ぶしゅっと結合部から溢れ出した白濁が果穂の腹にもべったりと付着していった）
【短めな感じで何度も犯していくのはどうでしょうか】
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>>904
イく♥ぇ、え゛ぇッ が、はひ、ひ、ぃ゛♥お、お゛ぉッ♥あ゛ぇッ♥イぎッ♥
じ、じぬ゛♥だめ、ぇ゛♥い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ♥ん゛ゃ、ぎ゛ぁ♥あ゛あ♥
（両手でさらに力を込められ、息もできずジタバタと身体を暴れさせるが意味はなく）
ギェピュ♥あぎゅ♥ぐげぴゅ♥ひぶっ♥ひぶぅ♥
ほピッンンンン゛♥ピぎィ゛ィ゛ぃぃ♥イイイイイイイイぃぃ♥
（やがて挿入されたオチンポから射精された精液が大量にあたしの子宮に中出しされて）
（ザーメンと一緒にオシッコが吹き出て自身のお腹とオジサマを穢していく）
【はい♥何度も犯してください♥】
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>>905
汚いな、なんてことするんだよ……アイドルの不始末はプロテューサーの
って、おいおい、お前のプロデューサー何やってるんだ？
（おしっこまで漏らしたことをプロデューサーに迫ろうとするが、情けなく前屈みになって短小ペニスをしごいているところだった）
（あれがプロデューサーの本当の姿だというように果穂に話しかけていって）
しっかり綺麗にしろよ……便器ちゃん
もちろんウォシュレットの機能もあるよな？
（果穂の顔面の真上に腰を下ろすと汚れたペニスを唇に擦りつけて、舐めて掃除しろと命じていった）
（重い腰を顔面に被せたために鼻も口も塞がれてまともに呼吸はできない状態で、死んでもいいから奉仕しろと果穂の口を使おうとして）
【次で場面転換してステージイベント後の控室に押し入ってもいいですか？】
【誰も来ないようにPが鍵をかけてドアを押さえてて、こっちは果穂を壁に押さえつけてバックから襲ってサンドイッチ状態にするとか】
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【ごめんなさい、今日は時間が無くなってしまいました】
【できれば凍結して明日のお昼から夕方くらいにまたしたいのですがでどうでしょうか？】
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>>907
【お疲れさまでした】
【残念ながら明日明後日は時間がなくて、それ以外の夜ならどこでも来られるのですが】
【それでもよければぜひお願いしたいです】
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>>908
【明後日以降だと水曜日か木曜日の夜が開いてますがどうでしょうか？】
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>>909
【こちらの希望を聞いてもらえて助かります。ありがとう】
【水曜日21時はどうですか？】
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>>910
【水曜日は大丈夫だと思いますのでよろしくお願いします】
【今日はありがとうございましたー！お疲れ様です】
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>>911
【こちらこそありがとうございました！水曜日も楽しみましょう】
【これで失礼しますね、お疲れさまでした】
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【ちょっと早いですが待機します！】
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【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
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>>914
こんばんは！前回の続きからでよければ書くので少しまってください
その後場面転換大丈夫ですので、よろしくお願いします！
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>>915
こんばんは、今日も楽しみにしてきました
それじゃレスを貰ってから場面転換に繋げていきますね！
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>>906
あ゛ぎゅぉ゛っ゛♥こ゛ほ゛っ゛♥
ぷろひゅーしゃ…しゃん♥あたひの…おひっこ…みて…ぎょほ゛お♥ぉ゛♥ぉ゛♥
こひゅ♥こひゅ♥ごびょぉ♥
（小学生が、女の子が…人間が出しちゃいけない声と呼吸をしながらオマンコから濃厚こってりザーメンを泡を立てて放り出して）
（そんな中年オジサマと小学生アイドルの処女喪失最低最悪変態交尾を見ながら情けなく粗チンからビュルビュルと吐き出すプロデューサーに失望して）
んぢゅ♥んぢゅ♥ふぁい…あたひはぁ♥うおひゅれっときのうつきの便所れすぅ♥
あむっ♥ぺろっ♥れろっ♥ぺろっ♥ちゅっぱ♥ちゅっぽ♥ちゅっぽ♥
お゛もっ♥ふ゛っひ♥お゛ほ゛っ♥
（長時間呼吸できず小学生の脳細胞がブチブチと音を立てて壊れながらのイマラチオに口から泡を吹き出しながら必死にお掃除をする）
（それでも容赦なくチンポを突き立てられようやくチンポが引き抜かれる頃には白目をむき、心臓は止まりかけ危険な痙攣を繰り返し続け）
【お待たせしました！今晩は０時頃までならお付き合いできると思います！よろしくお願いします】
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>>917
あーあ……プロデューサーは何もしてくれないんだな？
ううっ…口の使い勝手も悪く…っ！！…………おいおい、まあ初めてだったしこんなもんかな
（レイプ後のペニスを掃除させていたが容赦なく喉奥までブチ込んでいたせいか白目を向いて痙攣し始めると）
（これ以上は無理だと判断し、果穂の頭を突き飛ばすように叩くと白目のまま無様に転がっていった）
……さすがに死ぬことはないだろうけど、もしもの時は医者に診てもらえよ？
目を覚ましたら今日のことは誰にも言わないように……わかったな
（さすがに状態が悪ければほっとけないが、そうでないなら今日起こったことは口外するなと命じておいた）
（これだけされても二人はきっと誰にも言えないままだろう。口止めを念押ししてから後始末はプロデューサーに任せてさっさと帰ってしまうのだった）
……おつかれー、さっきのイベントよかったぜ
なんて言っても見てないんだけどな…俺はちょうど今来たところだし
（プロデューサーに連絡させて、イベント終わりの時間に関係者専用の裏口を通って控室に到着した）
（すべてはプロデューサーの段取りによるもので嘘や不正を行ったわけではないので問題なくここに来ることが出来た）
久しぶり……ちゃんといい子にしてたか？
（果穂の傍に寄っていくと、明らかに性的な飢えを感じさせる視線で胸の膨らみを眺めていて）
【それじゃ今日は0時頃までよろしくお願いします！】
【さっそく控室に乗り込んでみました。よかったらステージ衣装を着てたりすると嬉しいですね】
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>>918
（グッタリと指一本満足に動かせない身体を蹴られ床にオシッコを撒き散らし）
（用は済んだからと２人を放置して帰ったオジサマを除けば数時間前からは想像もできないボロ雑巾のようになった２人が残される）
（動けるようになったプロデューサーさんは私に必死に心臓マッサージ（おっぱいを触っただけ）と人工呼吸（下手くそなキスしただけ）で息を吹き返した）
（そして触れてもいない粗チンから薄いザーメンを射精しているのを朧気に記憶していて）
（あたしもアイドル活動はしていたが…特に首周りはあのオジサマの首を締めた痣が残ったままなので隠れるような服装や衣装で行っていた）
ぇ…ぁ…なんでっ…なんでっ…ここにっ
（イベントが終わり控室に戻って汗をぬぐっていると入ってきた思い出したくもない声…）
（足がガクガクと震え…逃げようにもオジサマが入り口を塞ぐ形となっていてどこにも逃げ場がなく）
（死にかけた事による恐怖でトイレでないにも関わらず失禁してしまい）
【はい！よろしくお願いします！】
【衣装はttps://i.imgur.com/N9DBwwf.jpg】
【これでいかがでしょうか？】
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>>919
あーあ、アイドルがおもらししたなんて知られたら一大事だぞ
ほら……バレないように、どうするかわかるな？
（プロデューサーを睨むように視線で命令するとすぐに察して入り口のカギをかけた）
（邪魔者が現れない状況となり、恐怖している果穂の前でいきなり衣服を脱ぎ始めていき）
（全てを脱いで全裸を晒すがプロデューサーは情けなく俯いているだけで止めようとはしない）
可愛い衣装じゃないか…それでイベントに出演してたってわけだな
せっかくの衣装なのにおもらしで汚してどうするんだ？ま、アイツが洗ってくれるだろ……おらよっ！
（普通ならもらした衣装に触れたいとは思わないが気にせず短パンを脱がしてしまい、濡れて少し重くなった短パンをプロデューサーに投げつけてしまう）
（プロデューサーの顔面に当たってしまい、顔はおしっこまみれになるが変わらず情けない笑みを浮かべているだけだった）
なんでって…何度でも来るぜ？
お前みたいなナマイキなJSを孕ませてわからせないと気がすまないっての
（怯えている果穂の首に触れていき、まだうっすら残っている痣を撫でてやり数日前の悲劇を嫌でも思い出させようとして）
【可愛らしい衣装ですね。ありがとうございます】
【衣装にも体にも乱暴してしまうと思うけど今日もよろしくね】
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>>920
プロデューサーさん…なんで…たすけて…くれないんですか…？
（前回は動けなくされていたからまだ理解できていたが…今日は明らかに自分の意志で鍵を閉めて逃げられなくなり…もう信じられなくなってしまい）
ぁ…だめ…さわっちゃヤダヤダ！…また首絞め…今度は…しんじゃう！アレだめ！
また死んだおじいちゃんとおばあちゃんの顔みちゃうからダメです！
誰か…誰かたすけて！たすけてくださいいぃぃ！！！
（臨死体験を味わった事を思い出しトラウマになって顔が真っ青になり力なくジタバタと暴れる）
（控室は防音になっていて外には何一つ音は漏れることはなく）
【はい！ぜひ首だけじゃなく身体にも消えない痕をつけてください！】
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>>921
大好きなおじいちゃんとおばあちゃんが待ってるんだろ？だったら会いに行ってやらないとなっ！
（首に触れている手に力を込めると小学生らしい細い首がミシミシと軋んでしまい）
（強烈な痛み、吐き気を催すような苦痛を与えていった）
（5秒10秒と首を絞めたまま時間が経過していき、しばらくするとやっと手を緩めて果穂が死んだかどうかと確認しようとする）
おーい、生きてるか？
（頬を何度も叩いて反応があるかを調べるが、思いっきり叩いたために頬は赤く腫れてしまっていた）
助けなんか来るわけないだろ……しっかり入り口は守ってくれてるんだぞ？
（防音で音は漏れず、出入り口はプロデューサーがきっちり固めて絶望的な状況）
（胸を覆う衣装を掴んで強引に捲りあげてしまい果穂の乳房を露出させていった）
【それなら犯された証としていっぱい痕をつけてあげないとな！】
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>>922
かひゅっ…ぐげっ…また…ひゅぅ…かひゅ…ら…めぇ…
ぉ…じぃ…ぉ…ば…ぁ
（一度逝きかけたからか二度目はあっさりと堕ちる…）
（手足は力なくダランと弛緩し…オシッコではなく透明な淫液が吹き出し始めて）
（今度は祖父母とハッキリと再開し…三途の川に足が半ば入りかけて）
（現世ではペチンペチンと赤く腫れるほど叩かれても固く尖った乳首を露出されてもピクンと軽く痙攣するだけで意識はもどらず）
【痕♥楽しみです♥】
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>>923
まだ死んでないだろ……
（気絶したようだが胸は上下してちゃんと呼吸しているのがわかった）
（それならいいと、果穂を起こそうともせず胸に触れて撫で回していけば小学生の体に興奮していき）
今頃ジジイとババアに再開してる頃か？
ん、むぅ……れろ……かりっ！
（揉みしだいた胸にキスすると乳首を執拗に舐め回して汚していくが）
（ふと、そこを噛んでみたくなりカリッと歯を食い込ま冴えていけばじんわり血が滲んで）
ん、んんぅ…ぐっ！！
……べっ…！
（そのまま全力で噛んでしまえば小さな乳首を噛み千切ってしまい、それを床に吐き捨てて）
【これくらいならまだまだ平気かな？】
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>>924
あ"ぎっ♥お"っ♥お"ぉ♥お"お"♥お゛おお゛おおおおおおお！？
いぎぎぎぎ！い゛い゛いいいいいぃ！！
ア゛ッッｯｯｯッッヒョォ゛ぉオ゛おおオぉ゛オォォオ゛ォオオオ！？
（もう引き返せない所まで来ていたはずなのに…今まで感じたことがない痛みでまた引き釣り戻された）
（首を閉められながら今度はオジサマの口があたしの…同年代の子より少し大きい乳首に噛み付いている）
（小学生の知識でもそこは赤ちゃんが吸うモノで中年のオジサマが噛みつくものじゃないのに）
（それですむ訳もなく…そのままあたしの乳首は食いちぎられ床に血まみれになってポトッと落ちて）
【これくらい平気です！あと催眠やチートでもっといやらしく肥大化した、妊娠したわけでもないのに母乳噴出機能つき乳首を移植してもらえたらありがたいです】
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>>925
大丈夫だって、果穂の乳首はすぐ元に戻る……いいな？
ほら……これを…………
（落ちた乳首を拾ってから果穂に暗示をかけるように囁きかけていき、千切れた乳首を元の場所へ強引に押し付けていった）
（グリグリと捻りながら押し付けていけばやがて皮膚が結合を始めていって）
果穂、もうすぐお前はママになるんだからな……ママにふさわしい身体になれよ？
れろ……ちゅっ…ちゅうううぅっ！！
（催眠とチート能力の合わせ技でくっついた乳首からは母乳が出るように変化しているはず）
（それを確かめるためにまるで小さい子がするようにみっともなく胸に口をつけ、プロデューサーにまで聞こえてしまうほど強く吸い付いていった）
【それじゃさっそくだけど、こんな感じで修復してみたよ】
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【すみません、今日は時間となってしまいました】
【凍結お願いできますか？】
【あたしは次ですと金曜日か土曜日のお昼からなら時間ありますが】
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【時間も0時を過ぎましたしね、お疲れさまです】
【お昼は来られないので金曜日の夜でも大丈夫ですか？】
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【金曜日夜はちょっとわかりません】
【土曜の夜なら多分大丈夫かなと思いますが】
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【それなら土曜日の夜にお願いしていいでしょうか】
【こちらの都合で申し訳ないです】
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【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
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ファウンデーション滅亡後
ブザマに生き残り
取っ捕まって裁判受ける輸送中にブルーコスモス残党に売っぱわられて
怨念がえしのグチャボコグロリョナリンチ地獄に叩き落とされたいのじゃ…♡
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【少し待機してみますね】
【出典は「ダイの大冒険」です】
【希望としては、男性の糞尿や吐瀉物、犬の糞や害虫を食べてみたいです】
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便器として排泄してから、まんこも使うってのはありかい？
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>>934
こんにちは。本番もということでしょうか？
もちろん大丈夫ですよ。ただ…もしよろしければ、
マングソ（膣内に糞便を詰める）状態で犯して欲しいです。
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なんだ、まんこもユルユルか。今まで何本咥え込んできたんだ？
じゃあ、うんこの穴でおしっこして、
まんこの穴でうんこしてから、
ちんぽ突っ込んで犯してザーメン排泄してやるか。
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>>936
そっ、それは……数えきれないですね……
はい、好きなようにしてくださって結構ですよ。
排泄物や吐瀉物を食べさせていただけるのでしたら、ご自由にお使い下さい。
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グロまんこかよ。ガキが産めない身体にでもなってんのか？
どうせ便器なんだろ。
ケツを突き出せよ、ほら。
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>>938
もしかしたら…今は子供が産めなくなっているかもしれませんね…
はっ…はい…
（命じられると全裸になり、背を向け四つん這いになると）
（丸みを帯びた程良い大きさの美尻を築き上げて向ける）
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今まで何人堕したか覚えてない位か？
ま、孕んでも責任は取らないけどな。便器に責任取るヤツいるかよｗ
それじゃ、まずはおしっこから……んんっ！
(眼の前に尻を突き出されると、全然濡らしたりもセず、無理やり強引にちんぽを突き入れていく)
(にゅるっ！とケツ穴にちんぽを突っ込むと、穴の中の具合を味わい)
ほらよ……んんっ……！
(両手で美尻を掴んだまま、じょろろっ……！と温泉浣腸を始める)
(まるで口からおしっこが出てきそうな程、大量のおしっこを注ぎ込んでいって)
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>>940
はい……気持ちのまま無責任に行為に及んでは堕ろしてきましたので……
責任は取らなくてもだ大丈夫です……性欲の捌け口として…肉便器として扱って下さい…
んっ…あぁんっ♥
（当たり前のように、ペニスをアナルに即挿入されると）
（甘い声を漏らしてビクッと美尻を震わせる）
（アナルも慣れているためか、容易にペニスを咥え込み）
（締まりの良い穴がペニスをギチギチ締め付けて）
はっ…あぁ〜〜〜っ♥いっ…いぃ〜っ…♥
温かくて気持ちがいいです…♥んっ♥
（そしてそのまま直腸内に、大量の放尿が始まると）
（温かい液体が注ぎ込まれる心地良さに快感を覚え）
（ウットリとした表情を浮かべて白目を剥きながら、穴でオシッコを受け止めて）
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いい肉便器じゃねぇか。持って帰りたいくらいだぜ。
んほぉっ……にゅるっと咥え込むな。こっちもまんこだぜ。
(まずは、まだフルボッキでないちんぽをケツ穴の中に無遠慮にブチ込んで)
ふぅっ……こりゃいい便器だぜ……ふぅっ……！
(そして、穴の中でじょろじょろっ……！と、遠慮なく便器穴の奥に小便を注ぎ込んでいく)
(まさに小便器に立ち小便をするかのように、大量の小便を注ぎ込んで染み込ませていって)
ふぅっ……ほら、しゃぶれよ。
(じっくりと小便してから、穴からちんぽを抜いていく)
(さっきまで自分の穴に入っていたちんぽをしゃぶるように言って)
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>>942
ありがとうございます。
よろしければ…お持ち帰りして飼ってください…
（自己憐憫に酔いしれながら、甘えるような表情で懇願し）
はい、お尻の穴にも…拳や足が入りますので…
（当たり前のようにペニスを咥え込みながらそんなことを言うが）
（締まりは良いようで、ペニスに気持ちのいいハメ具合をもたらし）
はっ…あぁ〜〜〜っ♥いぃ〜〜〜♥
（アナルやアソコの中に排泄されることに、並々ならぬ興奮を抱いており）
（穴の中にジョロジョロと大量の放尿をされると、ウットリした表情で甘い声を漏らす）
ハァ…ハァ……あんっ♥
（やがて…長い放尿が終わり、ペニスが引き抜かれると）
（括約筋を引き締めて、中に出されたオシッコが漏れないようにして）
では、失礼します……んっ…♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
（今しがた自分のアナルに挿入されていたペニスを咥え込むと、すぐに頬を窄めてむしゃぶり始め）
（上目遣いに彼を見つめながら頭を前後に動かし、口内では舌でベロベロとペニスを舐め回したり）
（尿道口から残り汁をジュルジュル吸い出しながら、音を立てて一心不乱にバキュームフェラに興じる）
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ここで便器として俺様を楽しませてくれたら、持って帰ってやってもいいぜ。
やっぱり、足まで咥え込んでんのか。
どうせ、人間じゃないのも咥え込んでんだろ？
んほぉっ……穴の中で出すのもくせになるぜ。んふぅっ……！
(しっかり締まるケツ穴を味わいながら、穴の中でしっかりと大量の小便を放っていく)
(便器がしっかりとそれを受け止めながら、うっとりした表情をしているのを後ろから見て)
ふぅっ……んっ、んっ、んっ……！
(そして、小便直後のちんぽをしゃぶるように言うと、便器は口を窄めて、ジュルジュルと音を立ててちんぽをしゃぶっていく)
(こっちからは腰を振らず、手も出さず、便器の瞳を見つめながらフェラ奉仕を味わっていって)
ほら、飲めよ……んんっ……！
(不意に、便器の咥内で、じょろろっ……！と「追い小便」をしてやる)
(今度は上の口から、小便を注ぎ込んで便器に染み込ませていって)
ほら、こぼさず全部飲めよ。んんっ……！
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>>944
本当ですか？ありがとうございます。
期待に添えられるように頑張ってみますね。
はい、前もですが…後ろの穴も足まで入りますので。
人間じゃないの…？動物とかモンスターのことでしょうか？
お恥ずかしいのですが……求めるあまり、禁を侵してしまいました…
（大量のオシッコを直腸内に注ぎ込まれながら）
（動物やモンスターとも交わっていることを仄めかす）
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
チュパチュパッ…♥チュブチュブッ…♥ジュプジュプッ…♥
（お掃除奉仕も大好きなのか、命じられれば嬉々として積極的にペニスをむしゃぶり）
（尿道口に残った汁も啜りながら、夢中になってむしゃぶってゆくと）
（自分の穴と尿の混ざり合ったような風味が口内に充満し）
（主人に従順な奴隷のような表情を上目遣いに向け、美味しそうに音を立ててペニスを舐り続ける）
んんっ…！♥んぐっ♥んぐっ♥ゴクッ♥ゴクッ♥んんっ…♥
（すると、今度は口内で放尿をされ、一瞬だけ驚いてしまうが、すぐに口を更に窄めて飲尿を始め）
（彼を上目遣いに見つめながら喉を鳴らし、一滴も零さずに味わいながらオシッコを飲み干してゆく）
（そうしながらも、片手で美乳を、片手をアソコに添え、オナニーを始めながら飲尿を続け）
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やっぱりな。こんな便器なら、モンスターのガキも孕んでそうだぜ。
子宮は使い物にならなくなってるかもな？便器としては本望だろ。
んほぉっ……おおっ……おおっ……！
(まるでまんこのような、いや、まんこ以上の「口まんこ」の感触を味わっていく)
(咥内の襞が吸い付き、舌がちんぽに絡みついて快感をもたらしてきて)
んほぉっ……おっ、おっ……おっ……！
(そして、口まんこで小便をしてやると、便器は一滴もこぼす事なく、それを飲み干していく)
(更に、便器はこちらの瞳を見つめながら、乳房とまんこでオナニーショーを始めて)
(しっかりと便器のオナニーショーを視姦しながら、追い小便を便器に注いでいく)
ふぅっ……なかなかよかったぜ。
それじゃ、まんこにうんこを注いでやる。
(追い小便が終わると、便器からちんぽを引き抜いていく)
(便器にオナニーを中断させ、まんこの穴にうんこを注ぐ為の体勢になるように言って)
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>>946
ふふっ、もしかしたら…そのうちできるかもしれませんね。
子宮は使い物にならなくなっても、却って好都合かもしれません。
デキてしまう心配もありませんので本望ですね。
んっ♥ふっ♥むっ♥んっ♥
ジュッ…ジュプジュプッ♥ジュポジュポッ♥
んっ♥んっ♥むっ♥ふっ♥んんっ♥
（口内の粘膜が全てペニスに絡みつくような感覚で）
（下品で汚い音を立てながら夢中になってペニスをむしゃぶり続け）
（彼も気持ち良さそうにしていることに気づくと、上目遣いに瞳を細めて）
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ……んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…
（胸を揉みしだきながらアソコをクチュクチュとイジったり、クリトリスを刺激し始め）
（口から一滴もオシッコを零すことなく、喉を鳴らして喉の奥へと流し込んでいき）
（美味しそうにウットリした表情でオシッコを味わいながら、子宮の奥を熱く疼かせて）
ふぁっ…！
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
（そして口内での放尿が終わると、口からペニスが引き抜かれ）
（呼吸を乱しながらも嬉しそうに舌舐めずりし、肉体を火照り上がらせる）
ありがとうございます。それでは、排便の方もよろしくお願いします…
（そう言うと、今度は仰向けになってM字開脚の体勢になり）
（両手をアソコに添えると、めいいっぱい膣穴を左右に引っ張って割り広げ）
（穴の中に排泄しやすいように拡張すると、サーモンピンクの肉穴をヒクヒクと蠢かせる）
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俺がこの便器を持ち帰ったら、人間様のガキを孕むかもな。
人間と便器のガキは、やっぱり便器か？
ふぅっ……やっぱり便器だ。毎日の飯もこれでいいだろ？
(便器の口まんこにたっぷりと小便を注ぎ、一滴もこぼさずに飲み干させていく)
(それをうっとりした表情で飲み干す姿を見て、この便器なら、毎日おしっことうんこで生きていられると思う)
しっかし、まんこにうんこして欲しいなんて、大した便器だな。
(そして、うんこを受け止めるように言うと、便器は仰向けで股を開き、肉穴を晒してみせる)
ほらよ、んっ！
(こっちから手を伸ばし、便器のケツをぐぐっと持ち上げ、「まんぐり返し」の体勢にさせて)
ほらよ……んんっ、んんっ……！
(上に向けたまんこにケツを重ねると、ムリムリっ……！とうんこをひり出していって)
(メスが自ら開いた肉穴に、うんこをどんどんと注ぎ込んでいく)
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>>948
そうですね…もしかしたら…産まれるかもしれません…
ただ…男の子が生まれても、便器なのでしょうか？
はっ…はい……食事は毎日糞尿と…精液で十分です…
（彼の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべながらそう答え）
ふふっ…大好きなんです♥
（ウットリとしたエッチな表情でそう言うと、嬉しそうに微笑んで）
（命じられた通り…彼が膣内に排泄しやすい体勢になると）
（不意にお尻を持ち上げられ、「まんぐり返し」の格好にされ）
（「キャッ？やっ…あぁ〜んっ♥」と甘い声を漏らす）
あっ♥あっ…あぁ〜んっ♥
（そうして簡易便器のように扱われると、割り開いた膣穴の中に、彼が排便を始め）
（ツ〜ン…と糞便特有の臭いが漂ってくると、嬉しそうにウットリした表情を浮かべ）
あぁっ、いいっ！♥
（そう叫ぶと、両手を伸ばして排泄された糞便を掴み、それを自分の胸や顔に塗りたくったり）
（シャンプーするように髪にも馴染ませ始め、クリトリスにも中指で弄りながら糞便を擦り込むと）
（膣内に排泄された糞便を、膣の奥へ奥へと押し込みながら、自分の指や拳もねじ込んで）
（モリモリとひり出される糞便を掴むと、それを口に入れ、ムシャムシャと咀嚼しながら白目を剥いて）
んっ…あぁ〜〜〜っ♥美味ひっ…♥
（甘い声でそう零すと、グチャグチャと糞便を咀嚼し始め、全身に糞便を塗りたくりながら、膣穴にもグリグリねじ込み続け）
（口内で咀嚼された糞便をゴクンッ…と飲み込んでは、もっと食べたそうにしながら、クリトリスをコスコスと激しく擦り上げる）
-
こんな便器のガキなら、きっとメスの便器だろうよ。
パパのおしっことうんこと、精子でたっぷりと育ててやるぜ。楽しみだな？
そうだな。
便器は、糞尿と精子で充分だな。
(この便器が、今までどれだけの糞尿と精子で身体ができているのか想像する)
ほら、もっとまんこを開け。うんこが入らないぞ……んんっ……！
(便器の上で股を開き、ムリムリっ……！とうんこをひり出し、便器の肉穴に注ぎ込んでいって)
(すると、便器は自分からうんこを掴むと、それを自分の膣の中に押し込んでいくのを見てしまう)
(更にうんこを掴むと、それを自分の口に入れてムシャムシャと食い始めて)
おおっ……美味いか？
(便器が自分からうんこを食べる姿を見ながら、更に自分でメスちんぽを扱いてオナニーするのを見下ろして)
-
>>950
女の子でしょうか…？
ですが…娘も便器にしてしまうのですかっ？
（娘が生まれたら、近親相姦のみならず）
（糞尿を飲み食いさせようとしている彼の様子に驚いて）
はい…私の食事はそれで十分です。
あとは…できれば吐瀉物もいただければと…
（人間の糞尿や吐瀉物はおろか、動物やモンスターの糞尿も積極的に摂取していて）
（何かの病気に罹ってもおかしくないほどだが、趣味なのか…体が求めているためか）
（ここまでは特に何事も起こらず、今でも排泄物に対して並々ならぬ興味を抱いていて）
はっ…はい……申し訳ありません……
（彼からお叱りを受けると、糞便が入りやすいように、さらにグイィッ…とアソコを引っ張って拡張する）
（そんな合間にも…口内にねじ込んだ糞便をクチャクチャと咀嚼しながら咀嚼して味わい）
（ゴクンッ…と飲み込んでは、大好物でも食べた後のような反応を見せ、もっと食べたそうにしていて）
はいっ、とっても美味しいですっ！♥いくらでも食べられるぐらいです…♥
（食糞をすると興奮のあまり、疼くアソコを手指で弄り、ひり出された糞便を）
（尚も膣の奥深く…子宮の中にも入りそうなほどギュウギュウと押し込んで）
（クリトリスも指で扱いて肥大化させると、「ブッ！」「ブシャアァッ！」と）
（先ほどお尻に出されたオシッコを一気に噴出する…）
（すると、その中には自分の排泄物も混じっていて、彼のオシッコと自分の糞尿が床に広がっていって）
-
そうだよ。
100%パパの糞尿精子で育てて、パパの子供も産んで貰おうかな。
便器だから、仕方ないね。
(便器との間に産まれる娘に、100%糞尿精子で育てて、近親相姦妊娠まで想像してしまう)
なんだ、ゲロも食いたいのか。それじゃ、たっぷり食わせてやるからな。
(便器が自分からゲロまで求めていると聞いて、ちんぽを震わせて興奮する)
すげぇな……うんこ、そんなに美味いのか。
(上からうんこを注ぎ込む度に、この便器は心底嬉しそうにうんこを食べ、うっとりした表情を見せる)
(うんこを味わいながら、自分でメスちんぽを扱いて勃起させてみせて)
(そして、便器はまんこにうんこを導きながら、自ら糞尿を吐き出してみせる)
(床にも、そして便器自身にも、自らの糞尿が降り掛かっていって)
ふぅっ、味わって食えよ……んんっ！
(そして、今度は便器の顔の上に跨ると、むりむりっ……！と咥内にうんこをひり出していく)
(眼の前でケツ穴が広がって、うんこが口の中に注がれていく様を見せつけていって)
-
>>952
私は大丈夫ですが…幼い子供が病気になったりしないでしょうか？
完全に母娘でパパの便器状態になってしまいますね。
（幼い頃からそんな風に育てられてしまって、大丈夫だろうか…という不安もあるが）
（育て方によっては、自分たちのような変態になってしまいそうな期待もあって）
ありがとうございます。もしも出せるなら…吐瀉物も食べさせていただけると嬉しいです。
（自分の吐瀉物も飲むが、他人から顔や口に直接吐瀉物を吐きかけられるのも大好きで）
（浮浪者の方や、具合の悪い方に頼んで履いてもらったことも一度や二度ではなく）
（時には動物が地面に吐き戻した吐瀉物も、直に口付けて啜ったことが何度もあった）
はっ…はいっ……この味に慣れてしまえば…病みつきになってしまいますね…♥
もちろん、動物の排泄物も食べたことがありますし…毎日でも食べたいですね♥
（ウットリした表情で、心から嬉しそうに…大好物であるかのようにそう言って）
（モグモグ…ムシャムシャ…と、心底美味しそうに糞便を頬張り）
（両方の鼻の穴にも入るだけ詰め込んで、白目を剥いて甘い吐息を漏らす）
（そうして自分の膣内に、入りきれないほどの糞便をギュウギュウに詰め込むと）
（アナルにタップリ出された彼のオシッコを、自分の糞尿とともに勢い良く噴出し）
（やや脱肛気味に赤い肉を剥き出しにしながら、ヒクヒクと穴を蠢かせ、ブジュブジュと泡を立てていた）
ありがとうござっ……ふあっ！！♥
（彼が顔の上に跨ってくると、顔面に大量の糞便がひり出され）
（大きく開け放たれた口からはみ出すほどに脱糞されてしまうが）
（顔も見えなくなるほどの状態になりながら、それを両手で顔面に塗りたくり）
（モグモグ…グチャグチャ…と、すぐに咀嚼を始め、しっかりと味わいながら噛み砕いては）
（ゴックンッ…と喉を鳴らして、濡れた粘土みたいになった糞便を飲み込み）
（彼のアナルにツプッ…と指をねじ込むと、穴から直接糞便を掻き出し始め）
（口内に落ちてくる糞便を、舌を伸ばして受け止め、ムシャムシャッ…と、何度もよく咀嚼して飲み込むと）
（まだまだいくらでも食べたそうにしながら、口内も膣内も…全身糞便まみれになって、恍惚とした表情を浮かべている）
-
便器の娘なら、便器だから大丈夫だろ。
パパの愛情100%で育つぞ。
(あるいは、ママの母乳とパパのザーメン100%も面白いと思う)
(どれだけ幼い娘の割れ目にちんぽが突き刺さるか考えている)
(我ながら、この便器以上の変態だと思う)
これからは我が家の便器だからな。
便器として満足する一生を送らせてやるぜ。
(おしっこやうんこだけでなく、ケロまで喜んで受け止める便器の姿に、恐ろしさまで感じる)
(対象的に、ちんぽはギンギンに勃起していて)
(今までの、この便器の「便器生」を想像するだけで、ちんぽが真上を向いてしまう)
あぁ、すっげぇ……ケツの穴が捲れてるぜ……？
(そして、うんこを注ぎながら、便器が自分からうんこを漏らす姿を見つめてしまう)
(ケツが真上を向いたまま、淫らにうんこの穴からムリムリっとうんこがひり出されていく)
(尿道からもおしっこが溢れて、自らの身体を濡らしていくのを見下ろしていけば)
(この便器は、うんこを掴んで美味しそうにむしゃむしゃと食べていて)
おおっ……おっ、おっ、おっ……！
(そんな便器の口にうんこを注いでいると、便器がケツの穴に指を突っ込んでくる)
(更に、ムリムリっ……！と大量のうんこが、便器の穴に注がれていって)
(便器は、それを美味そうにムシャムシャと食べて飲み込んでいく)
ふぅっ、どれだけうんこ好きなんだよ……ふぅっ……
(一通りうんこを出し終えると、身体を持ち上げていく)
(うんことおしっこまみれの便器の姿を見下ろして)
-
>>954
（自分もそれなりの変態だが、近親相姦や）
（自分の精液で娘を育て…躾けようとするあたり）
（彼は自分以上の変態なのではないか…とさえ感じ）
（子供が生まれたら、無事に育つか不安を抱いてしまう…）
ありがとうございます。毎日便器としてお使いください。
（もしも彼と結婚すれば、毎日便器として排泄物を食べさせられ）
（時には吐瀉物を飲まされたりと、食事はそれらだけになってしまいそうだが）
（そんな結婚生活に並々ならぬ興奮を抱き、想像するだけで子宮の奥を熱く疼かせる…）
あぁっ…♥はぁ〜んっ♥
（アナルからオシッコと糞便を噴出させると、アナルの内壁が捲れてむき出しになり）
（泡がブジュブジュと音を立てながら漏れ、穴をヒクヒク蠢かせており）
（そうしながらも恍惚とした表情を浮かべ、大量の糞便を咀嚼し、美味しそうに味わいながら飲み込む）
（すると、目の前にある彼のアナルに指を突っ込んで、中身を掻き出しながら排泄を助長し）
（自分の顔の上にボトボトと落ちてきた糞便を口で受け止め、それもモグモグ咀嚼して味わう）
（体勢が体勢であるため起き上がれないが、もしも身を起こしていれば、彼のアナルに直に口付け）
（直接糞便を吸い出しながら食べていたであろうし、糞便まみれの穴もベロベロ舐め回していたであろう）
ハァ…ハァ……あぁ〜ん♥美味ひっ♥申し訳ありません…こんな変態で…♥
（M字開脚のまま夢中になって糞便を食べ続けたかと思えば、それを顔や髪…胸や体じゅうに塗りたくり）
（タップリと糞便の詰まった膣穴にも指をねじ込み、グチュグチュと音を立てて掻き回しながらオナニーを続ける）
-
(眼の前の便器の、今までの行為の告白や行為を見ていると、明らかに変態である)
(この変態に自分との娘を産ませて、産まれた時からあらゆる欲望を叩き込みたいと思ってしまう)
(意地でも、この便器に自分の娘を孕ませてしまいたいと思う。どれだけの変態になるのか)
くくっ、便器として生きるだけで子宮が疼くかい？
(便器が、これからの生活を想いながら下腹部を撫でるのを見て、改めて子宮を意識させる)
(ここに受精卵を宿らせたいと考えると、ちんぽがぐぐっと反り返って)
どれだけうんこ好きなんだよ、この雌豚……いや、便器か……
(そして、排便が終わって身体を離すと、便器は股を開いて、うんこを塗りたくり)
(うんこがたっぷり詰まったまんこに指を突っ込んで、ぐちょぐちょと中を掻き回していて)
後は、これが望みだったよな……ふんっ！
(便器に股を開かせたまま、ずんっ！と勃起ちんぽを一気にまんこにねじ込んでいく)
(ぐぐっ！と一気に最奥まで突っ込むと、ちんぽの先で子宮を押し上げてみせて)
-
>>956
はいっ、お恥ずかしいのですが……
（彼からの問いかけに、顔も体も全身糞便まみれになった状態で…モジモジしながら頷く）
（普通のエッチももちろん大好きだが、スカトロや獣姦といった、アブノーマルなプレイに）
（並々ならぬ興奮を覚え、毎日でもやりたいと思いながら、子宮の奥を熱く疼かせ続ける…）
申し訳ありません……こればっかりは……自分でもどうしようもないものでして……
（彼から呆れた言葉を向けられると、恐縮しながら消え入りそうな声で答える）
（すると、彼もどれだけ催していたのか…大量の排泄を終えるが）
（彼が出した全てを、食べたり…全身に塗りたくったり…膣内いっぱいにねじ込んだりし）
（彼から見られながら…M字開脚で塗糞・食糞オナニーを続け、恍惚とした表情を浮かべている）
（もちろん、ここに別の誰かが来て排泄をすれば、それも喜んで飲み食いするだろうし）
（野良犬がオシッコやフンをすれば、それさえも口にして味わうだろう）
キャアッ！？♥あっ…あぁ〜んっ！♥
（そうしていると、彼がそのまま逞しいペニスを、タップリと糞便の詰まった膣穴に挿入してきて）
（嬉しそうに甘い声を漏らしてそれを受け入れると、すぐに結合を果たして嬉しそうな声を漏らす）
んっ…あぁ〜んっ♥いぃ〜っ…♥そのまま…子宮の中にも…糞便を押し込んでください…♥
（ペニスで子宮が押し上げられると、全身をビクッと震わせて敏感な反応を示し）
（子宮の中も彼の糞便で満たして欲しいと感じ、ハメられる刺激と快感に方墳している）
-
子宮が疼くか……便器とはいえやっぱり雌だな。
(そして、この便器にあらゆる快楽を叩き込み、果に自らの子供を孕ませたいと思う)
(この便器に種付けした時、どんな顔をして鳴くのだろうかと思う)
どれだけうんこ好きなんだよ……やっぱり便器だな。
(便器から身体を離して、便器がうんこを膣内に捩じ込んでオナニーする姿を視姦していく)
(たっぷりと匂いのするうんこをむしゃむしゃと食べながら恍惚の表情をしているのを見下ろして)
ああ、これはサービスだ……んんっ……！
(便器を犯す前に、立ち上がって便器を見下ろすと、じょろろっ……！と、口におしっこを掛けてやる)
(同時に、便器の顔にもたっぷりとおしっこを掛けてやって)
ふんっ……んんっ、子宮の中までうんこ欲しいか？んっ……んっ……！
(両手で便器の膝を掴み、股を開かせ根元まで深くちんぽを突き入れていく)
(根元まで突っ込んだままグリグリと腰を回し、便器の子宮口を押し広げていって)
ふんっ……ふんっ！
(メリっ！とちんぽの先が子宮口を押し広げ、カリ首が子宮口に加え込まれてしまう)
(同時に、うんこが子宮内にまで刺入してしまって)
-
>>958
ハァ…ハァ……お恥ずかしいのですが……そうですね……
やはり私は便器ですので……排泄物を受け止めるのが相応しいと思います♥
（便器であることを自認し、彼から向けられる言葉も肯定しながら嬉しそうに微笑む）
（すでに体の中も外も糞便まみれになっており、側に人が居れば）
（その悪臭に吐いてしまいそうな臭いを漂わせているが）
（自分は平気なようで、その悪臭にさえもウットリし）
（洗ってもしばらくは臭いが取れなくなるほど糞尿まみれになっている）
ふぁっ…！♥あんっ！♥あっ…ありがとうござっ……んんっ！♥
ゴクッ…ゴクッ……あふっ！♥んぐっ…んぐっ……ふぁっ！♥
（彼が不意に立ち上がり、M字開脚で寝そべるこちらに向かって放尿を始める）
（すると、ビチャビチャとオシッコが飛散し、全身に塗りたくられた糞尿が洗い流されてゆくが）
（口内にもジョボジョボと注がれれば、口内の糞便と共にゴクゴク飲み干してゆく）
（だが、状況的に零さず飲むのは不可能で、口内に溜まれば溢れてしまうが）
（それでも何度も喉を鳴らして、注がれるオシッコを飲み下していき）
（アソコにもオシッコがかかれば、糞便の詰まった膣穴をグチョグチョと掻き回す）
ハァ…ハァ……はっ、はい……できれば子宮の中も…糞便で満たして欲しいです…♥
あっ！♥あぁ〜んっ！♥あっ♥あふっ♥んっ…やぁ〜んっ♥
（糞尿にまみれて悪臭を放つ自分の膝を掴みながら、彼が結合を果たし、そのまま膣の奥深くまで）
（ペニスをグリグリねじ込んでくると、亀頭の先が子宮を押し上げながら…子宮口を割り広げ）
（当然…膣内を満たす大量の糞便が、亀頭で子宮の中に押し込まれ、少しずつ子宮内も糞便で汚されていって…）
あっ！♥やあぁ〜んっ！♥いっ…いぃっ！♥はっ…あぁ〜んっ！♥
（すると、亀頭が子宮口を割り広げ、カリの部分が引っかかると、容易には抜けなくなって）
（同時に押し込まれるようにして…大量の糞便が子宮内にもねじ込まれ、子宮内も糞便まみれにされてゆく）
-
こんな清楚そうな顔をして、雌は皆子宮でモノを考えるって事か？
(糞尿まみれの身体を視姦し、うっとりした便器の姿に興奮してしまう)
ああっ！おおおっ……おおおっ……！
(そして、すっかりほぐれた子宮口を押し広げ、ちんぽの先が子宮内まで潜り込んでしまう)
(同時に、おそらく無垢であった子宮内に、うんこがみっちりと潜り込んでいって)
(亀頭で、ツルツルした子宮内壁の感触を味わっていって)
それじゃ、ご要望に答えてやるか……んんっ……んんっ……！
(そして、仰向けの便器の股を開かせたまま、じょろろっ……！と子宮内でおしっこを始めてしまう)
(ぶくぅっ……！と、便器のお腹がおしっこで膨れ始めて)
くくっ！子宮まで便器にされた感想だどうだ？おい！
(便器の子宮に、どんどんとおしっこを注いで汚しながら、思わず笑ってしまう)
-
>>960
セックスにおいても、男女で感覚や思考に違いはあるでしょうね。
（メカニズムや具体的な差は分からないが、常に男女にはあらゆる面で違いがあると感じ）
はっ…あぁ〜〜〜っ♥いっ…いいですっ！♥
子宮の中に…しっかり入ってくるのを感じますっ…！♥
（子宮にペニスを挿入されるだけでも興奮だが、さらには子宮を満たすほどの糞便も）
（タップリとねじ込まれることに、大興奮で歓喜の声を上げ腰を跳ね上げる）
（すると、子宮の内壁をペニスで擦られる刺激に快感を覚え）
（糞便も塗りたくられると、それが潤滑油となって、ペニスと子宮の滑りが良くなる）
んっ…あぁっ！♥はっ…あはあぁ〜〜〜っ♥
（彼が子宮内にペニスを挿入したまま、再び放尿を始めると）
（狭い子宮内が満たされて…水風船のように膨らんでいき）
（溢れたり逆流することがないまま、お腹がポッコリと膨張してゆく）
（すると…内側からの圧迫感に、顔を歪めて苦しそうにするが）
（膣内を糞尿で満たされている状況に大興奮し、それだけでアソコをトロトロに濡らしてしまい）
ハァッ…ハァッ……うっ、嬉しいですっ！♥
私は便器なので…どんなものでも全て受け入れますし…
全身…体の内と外を…汚物まみれにされるのは…この上ない喜びです♥
（加礼川あいながら問いかけてくると、顔を歪めつつ…自分も嬉しそうにそう答え）
（普通では味わえないアブノーマルなプレイに歓喜の声を上げると）
（片手で胸を揉みしだきながら、もう片方の手でクリトリスを弄り始め）
（興奮のあまりオナニーをしながら、子宮を糞便とオシッコで満たされる感動に酔いしれる）
-
ただ、あんたの変態っぷりは、なかなか気に入ったぜ。
(完全にこの便器の事は理解できないものの、それも利点なのだと思う)
(この便器の雌の部分を貪り尽くしてしまいたいと思う)
ふぅっ……雌の大事な場所にうんこ突っ込まれて、そんなに興奮するか？
(そして遂に、本来は二人の子供が宿る場所に、強引にちんぽを突き入れていってしまう)
(更に大量のうんこで子宮を満たしてしまうも、この便器はそれで悦んでいるようで)
(その便器の表情に、子宮の中でぐぐっとちんぽを反り返らせてしまう)
ほらっ……おおっ、おおっ……おおっ……！
(そして、更にその子宮の中で、小便をしてしまう)
(女性の神聖な場所を汚してしまう行為に、更に便器が悦んでいるのを見て興奮してしまって)
(もう何度もおしっこしているのに、更に大量のおしっこで、便器の子宮を満たしていく)
(便器の子宮は、もう自分のおしっことうんこで満たされてしまって)
なあ、身体の中まで汚されて、そんなにいいのか？んっ！んっ！
(便器の股を開かせたまま、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで便器を犯し始める)
(ごりっ！ごりっ！と亀頭で子宮内壁を擦り、子宮内をうんことおしっこで掻き回して)
(まるで、この便器を支配したような快感に襲われる)
(便器も、自らクリオナニーしながら、アヘ顔を晒して悦んでいて)
ほら、子宮まで犯されて痛くないのか、この便器！
(両手で限界まで股を開かせながら、自らおっぱいとクリでオナニーを晒す便器を犯して)
(卵巣までおしっことうんこで満たしていって、便器の排卵を促していく)
-
>>962
ありがとうございます…
（愛されたり…特別に好かれずとも、互いの肉欲を満たす程度に良好な関係を築ければ御の字であり）
（彼の言葉にクスッと微笑むと、今の状況に…アドレナリン放出しっぱなしで大興奮しており）
ハァ…ハァ……はい、私は興奮します。そのまま洗わずに数日間過ごしてみたいですし…
（正常な人はもちろん、こういう趣味嗜好の無い人には、サッパリ理解できない感覚であろうが）
（自分は体の内外を糞便で満たされ、不潔な状態で数日過ごしてみたいとも考えており）
（通常であればそのまま病気になったり、感染症を引き起こしそうだが、それさえも興奮材料に考えていて）
（こんな変態な自分を見て、彼自身も…理解は示せないまでも、興奮でペニスを反り返らせているようで）
はっ…あはあぁ〜〜〜っ♥あぁっ…いいですっ♥
もっと…いっぱいオシッコで子宮を満たしてくださいっ…♥
（糞尿で子宮内を満たされれば、衛生的に危険な状態になりそうだが、そんなことなどお構いなしに）
（感じる刺激と快感に酔いしれながら、内側からの圧迫感に…顔を歪めつつも興奮してしまい）
（糞便で汚された子宮を大量のオシッコで満たされながら、そのまま子宮が破裂してもいいと感じ）
（興奮のあまり胸とクリトリスを弄り始め、オナニーをしながら子宮内をオシッコで満たされ続ける）
ハァ…ハァ……はっ、はいっ……こうされるのが夢でしたので…感無量です…♥
我慢できずに…野生動物やモンスターの糞尿を食べたり…体に塗ったことは何度もありますし…
血液が糞尿に変わって欲しいとさえ感じてしまうぐらいです………あっ！♥あっ！♥やっ！♥はあぁ〜んっ！！♥
（彼が力強く腰を振りはじめると、ねじ込まれたペニスで子宮がガツガツ犯され、大量の糞尿で満たされた子宮がグイグイ引っ張られると）
（そのまま子宮が貫かれるか…引き千切られそうなほどの刺激を感じるが、実際に子宮が壊されても良いと感じると）
（自らも腰を動かしながら結合部を擦り付け、激しいピストンで揺れるペニスに、自ら子宮をズチュズチュッ…と擦り付けてゆく）
（そうしながらも、情けなく緩んだ表情でオナニーに興じ、糞便臭い息を撒き散らしながら、全身を前後に激しく揺らし続けて…）
あっ！♥あっ！♥やっ！♥あんっ！♥
はっ…はいっ！この刺激がっ……あぁっ！♥たっ、堪りませんっ！！♥
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥なっ…中で出してくださいっ！！♥
（彼から両足をめいいっぱい開脚させられると、180度に近いほどの大股開きで、だらしなく両足を投げ出しながらもオナニーを続け）
（卵巣まで糞尿で汚されゆくと、白目を剥いて汚く情けない表情を晒しながら喘ぎ、子宮内での中出しを叫びながら懇願する）
-
既に子宮がボロボロでも、孕んでしまうかもなあ？
(この便器が、今までどんな交尾を繰り広げ、そんな淫らな行為をしてきたのか、受け止めてみたいとも思う)
(その上で、この雌と肉欲を満たし、良好な関係を築いてみたいと思うと、興奮にちんぽを反り返らせて)
(そして、この便器の身体を、自分の糞尿と精子で汚してしまいたいと思う)
(それは、この便器の子宮も満たして孕ませてしまいたいという事でもあって)
おおっ……子宮をおしっこで満たしてるぜ……ふぅっ……！
(そして、子宮口をカリ首で塞いだまま、じょろろっ……じょろろっ……！と激しくおしっこで子宮を膨らませていく)
(みっちりと栓をされている為に、おしっこは子宮から溢れる事はなくて)
(このまま、この便器の子宮が破裂しても、おしっこを続け、最後は射精するだろうと思う)
こうやって、身体の外も中も汚されるのが好きってか？
どれだけ淫乱なんだよ。ふんっ！ふんっ！
(そして、じょろろっ……！とおしっこしながら、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振り、子宮内を突いていく)
(今まで、他の誰も与えられなかった快楽を与え、便器の淫らな姿を見つめ続けて)
(便器の淫らなオナニーを見ながら、更に子宮を突き、内臓までを犯して揺さぶっていって)
はぁっ！はぁっ！中出しっ！なかだしっ！ふぅっ、あぁっ、でるでるっ、おおおっ……おおおおおっ！！！
(そして、最後にずんっ！と内臓を押し上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、便器の子宮に精子を注ぎ込んでいく)
おおっ！はらめっ……はらめっ……！！！
(便器にオナニーをさせながら、うんことおしっこの中、子宮に精子を染み込ませて孕ませていく)
-
>>964
どうでしょうか……
こんな状態でも、無事に孕むことができれば良いのですが……
（ヒュンケルへの恋が叶わぬことで発狂し、こんな変態にまで堕ちてしまったが）
（そんな自分でも、彼のような変態であれば受け止めてくれそうな雰囲気を感じ）
（少なくとも…変態同士セフレのような関係にはなれそうだという気がして）
ハァ……ハァ……オシッコで子宮が満たされて……お腹がパンパンになってしまいました♥
（糞便まみれの茶色い顔を、苦しそうに歪めながら汗を滲ませるが）
（糞尿で子宮が満たされている状況に、股を濡らすほどに大興奮し）
（毎回…膣穴・・子宮・アナルを、このように糞尿や…そしてザーメンで満たして欲しいと感じ）
はっ、はいっ……大好きです……
自分のものよりも、やはり…他人の糞尿や吐瀉物などで穢して欲しいですね。
あっ！！♥あっ！！♥んっ…んあぁっ！！♥
ふっ…うっ！！♥んっ…ぐっ！！♥やっ、あぁ〜んっ！！♥
（放尿しながら子宮をガン突きされまくると、全身を激しく揺らしながらくぐもった呻きを漏らし）
（それでも子宮から糞尿が漏れ出さない圧迫感に苛まれながら、大量の愛液を溢れさせている…）
（すると、力強い突き上げは臓器までも押し上げ、ともすれば…胃にタップリと入っている糞便が）
（その衝撃で押し上げられ、ついには「ゲボオォッ！！」と嘔吐してしまい、自分の胸元を糞便混じりの吐瀉物で汚す…）
ふっ…あぁーーーーーっ！！！！！♥
（すると、ズンッ！！と、ひときわ強い突き上げを受け、内臓が追撃を受けるような衝撃を感じると同時に）
（子宮にグッポリとハマったペニスから、糞尿まみれの子宮内に…まるで波打つようにして大量のザーメンが注がれ）
（隙間なく密着した結合部から漏れぬ状態で、ドロドロと熱いザーメンを流し込まれれば）
（糞尿に混じって大量のザーメンで…もはや子宮は破裂寸前になるほど膨張して満たされ）
（死んでもいいので子宮を破裂させて欲しいっ…！とさえ感じながら、白目を剥いて顎をしゃくり）
（自分自身も膣内で「プシャアァッ！！」と大量の潮を吹いてアクメに達してしまう…）
ハァッ…！！ハァッ…！！あぁんっ！！♥やっ…あぁっ！！♥
（今は確認できずとも、彼の言葉に…なぜか孕んでしまったことを確信し）
（あまりの嬉しさに大興奮すると、大量に潮を吹いた直後…嬉ションまでしてしまい）
（空間一帯が糞尿の悪臭が漂う状態となり、ビクンッ！ビクンッ！と全身を跳ね上げてグロッキー状態に成る…）
（果たして糞尿まみれの子宮内で、無事に赤ちゃんを授かり…胎内で育つのだろうか…という疑問はあるが）
（もしもデキなくともそれはそれであり、今後も変態プレイによって肉欲を満たす人生は変わらないだろう…）
-
ま、孕まなくても便器として使ってやるさ。
(この便器には色々と事情があるようだが、少なくとも「便器と所収者」の関係にはなれるだろうと思う)
おっ、おっ、おっ、あぁ、痛いか？んっ！んっ！
(股を開かせて激しく突いていると、便器がえずいて、ゲボゲボっと糞尿を吐いていく)
(美しい顔が歪んで、うんこやおしっこを吐き出す姿を見て興奮して、更にずんっ！ずんっ！と子宮ごと内蔵を押し上げていく)
(この便器がこのまま死んでしまっても、腰を振ってこの便器を味わいたいと思ってしまっていて)
(締まるまんこ、溢れる愛液を感じながら、ずんっ！ずんっ！と最奥を突いていって)
おおっ！おおおっ……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！！！
(そして、便器の股を目一杯開かせたまま、腰を突き上げて何度も全身を震わせていく)
(ちんぽの先で子宮を押し上げたまま、溢れる精子が子宮の中に満たされていって)
(ただでさえ糞尿で溢れた子宮を、更に精子で膨らませると、便器もアクメに達して)
(まんこがキュウっと締まって精子を搾り取るのを味わいながら、種付けを味わっていく)
(潮を吹きながら、白目を剝いてアヘる便器を見つめながら、身体を震わせながら種付けして)
(糞尿まみれの生殖子作りの最終行為を楽しんでしまって)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……！
(便器で肉欲を満たす快楽を、じっくりと味わっていく)
(この種付けで孕まなかったとしても、連れて帰って毎日味わう気満々でいて)
(まだ子宮に栓をしたまま、種付けの快感を味わっていく)
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>>966
あっ…ありがとうございます…
どんな命令でも従いますので…
（ヒュンケルへの叶わぬ恋で闇落ちしてから、どんな相手とでも寝るようになり）
（今まで我慢していた欲求も爆発してか、誰かのドM肉便器奴隷になることを強く望んでしまう…）
ハァッ…！ハァッ…！いえっ、大丈夫ですっ……
（糞便を吐き戻してしまうと、胃液交じりのネバネバした吐瀉物で首元や胸元を汚すが）
（彼の問いかけに薄い笑みを浮かべると、今吐き戻したものを両手で掻き集め）
（再びジュルジュルッ…ズジュジュッ…と啜り、口内で糞便交じりの吐瀉物をグチュグチュ撹拌しながら）
（よく味わってから飲み込み、涙と鼻水を垂らしつつも、吐いたものを音を立てて胃の中に戻してゆく…）
あんっ！！♥あんっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃっ！！♥あっ…あぁ〜んっ！！♥
（彼が力強く腰を振るたびに、子宮が引っ張られながら掻き回され、臓器が何度も押し上げられ）
（再び胃の中のものをリバースしそうになるが、たった今戻したためか…すぐには嘔吐せず）
（吐き戻した吐瀉物と糞便を掻き集め、尚も口に運んではズジュジュッ…と啜り、何度も飲み込んでゆく…）
はあぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥いっ…イクうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（ついには子宮の中に大量射精されると、ただでさえパンパンの子宮が、大量のザーメンで満たされ）
（破裂寸前になりながら、腹部を強い圧迫感に見舞われると、自分もアクメに達して、大量の潮を撒き散らしながらイッてしまう…）
（すると、弛緩しきった情けない表情を晒し、糞便で茶色くなった顔は、すでに糞便が乾いて…ヒビ割れたパックのようになっており）
（目からは涙と…滲んだ糞便を…鼻からは鼻水を滴らせ、口元は吐瀉物や糞尿で汚しながら、白目を剥いてグロッキー状態になっている）
（果たしてこの子宮内の環境で、しっかり種付けされるかは分からないが、なぜか孕んだことを確信しており）
（消え入りそうな情けない声を発しながら、そのまま意識を失いそうになってしまう…）
（だが、大量の糞尿とザーメンで満たされた子宮からの圧迫感に見舞われ、そのまま気絶することなどできず）
（まだ一つに繋がったまま呼吸を乱すと、このまま彼に連れて帰ってもらい、好きなように扱われたいと感じる）
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どんな命令でも……くくくっ……！
(この便器がどのような経緯で便器になったかは分からないが)
(眼の前の、極上の身体を持った淫乱な便器を、心ゆくまで貪ろうと思う)
おっ、おっ、おっ……！
(便器の子宮を犯して内蔵を突いていると、便器がえずいて吐きそうなのが分かる)
(その直後にゴボボっと吐き出すと、さっきまで体内にあった吐瀉物の匂いが立ち込めて)
(これだけ内蔵を直接突けば吐くのも当然と思うが、吐いた時のまんこの締りはなかなかのもので)
(しかも、便器が吐いたものをズズっと飲み込んでいくのを見て、興奮してちんぽを反り返らせる)
(そして、便器が吐瀉物を飲み込むたびに、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、内臓を揺さぶってやる)
(その度に便器が耐えているのを見ると、ゾクゾクっと興奮するのを感じて)
(まるでこの便器がそれを望んでいるのかのように、腰を突き上げて子宮を揺さぶってやる)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(そして、子宮にちんぽを突っ込んだまま、大きく息をして種付けの余韻に浸っていく)
(糞尿まみれの便器を見下ろしながら、こちらもなぜかこの便器が孕んだことを確信して)
(このまま、この便器を連れ帰って好きにしたい……そう思う)
ほら、いくぞ。んっ！
(不意に便器のケツを掴むと、子宮を犯したまま、ぐいっ！と便器の身体を抱えて持ち上げる)
(駅弁の体勢で便器を抱え上げると、子宮を犯して逃げられないまま、便器を抱えて歩き始めて)
(そのまま、繋がったまま歩き、自宅まで連れ帰ってしまう)
(繋がったまま浴室に向かうと、まずは便器の身体を洗っていって)
これからは、ここが便器の置き場所だからな。
(便器を貫きながら、瞳を見つめてニヤリとほほえむ)
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>>968
はい、どんなことでもやりますので…
（変態行為全般はもちろん、体の切断や…果ては死ねと言われれば死ぬ所存で）
あぁんっ……美味ひっ♥
（嘔吐くたびに、反射的に膣穴が締まり、彼のペニスを締め付けると）
（彼もそれを感じて気持ち良さそうにしている様子が分かる）
（嘔吐してスッキリするも、すぐに吐き出した吐瀉物と糞便を手で掻き集めて啜り）
（口内で口をゆすぐようにグチュグチュと撹拌し、大好物でも味わうように飲み込むと）
（糞便混じりの吐瀉物の味に恍惚とした表情を浮かべ、彼を見つめて薄く微笑んだ）
（そうして何度も何度も…臓器を突き上げられながらも子宮をメチャクチャに掻き回され）
（すっかりグロッキー状態になりながら、全身を前後にガクガクと激しく揺さぶられると）
（ついには…糞尿でパンパンの子宮の中に大量のザーメンを注ぎ込まれ）
（子宮が破裂寸前になるのを感じながらも、子宮内大量中出しに大興奮し、自分自身も盛大にイッてしまった…）
（すると彼も、こちらが孕んだことを確信したらしく、二人で意識を共有しながら）
（自分はこれから彼に飼われ、子を産み育てながら、変態家族として生きてゆくのだと感じ…）
えっ…？あっ…はっ、はいっ……キャアッ！？
（すっかりグロッキー状態になって脱力していると、彼から掛け声をかけられ）
（そのまま駅弁状態で抱え上げられてしまうと、反射的に両手で彼にしがみつき）
（あろうことか彼は、そのままの格好で練り歩き始め、自宅まで連れ帰ってしまうのだった…）
こ、ここがあなたのご自宅なのですか？
あっ…ありがとうございます…
（触るのも忌避されるような状態で、彼の家まで連れ込まれると）
（そのまま浴室に向かい、体を身奇麗にしてもらうとお礼を伝え）
まさか…本当に連れて来ていただけるなんて……う、嬉しいです……
あなたがそう仰るのならば従います。
では今後は、ここで飼ってやって下さい。よろしくお願いします。
どんな命令でも従いますので……
（まだ繋がり合ったまま、間近に見つめ合いながら言葉をかわすと）
（彼に感謝を伝えながら微笑み返し、これから彼から飼われる立場にゾクゾクと興奮し）
【良いところで申し訳ありませんが、そろそろ夕食の時間ですので】
【次か…その次のレスあたりで失礼させていただきますね？】
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ああ、分かったよ。
(便器といえば、もちろん四肢切断や、ハメながらの首絞め等も考えてしまう)
(産まれた娘に、ダルマ状態の母親への「排泄」を見せつける姿も想像してしまって)
(それでも、この便器は受け入れてくれると思ってしまう)
(便器の股を開かせて子宮を貫いて内蔵を揺さぶりながら、便器が吐いたものを飲んでいく様を視姦していく)
(まんこがキュキュっと締まって、ちんぽを刺激するのが気持ちよくて、この便器が気持ち悪くなる所を重点的に突いて)
(これからの便器生活で、この便器が自分では決して味わえない苦痛と快楽を味わわせていく)
(今のこの快楽を、一人では決して味わえない事を便器にも自覚させて)
(そしてこの便器に種付けして受精させると、深く貫いたまま便器を持ち帰る)
(半分意識を失っている所で、ユサユサとちんぽで内蔵を押し上げながら帰っていって)
そうだ。お前はこれから俺の便器だからな。
しっかり使わせてくれよ……んむっ、んんっ……！
(そして、風呂で一緒に身体を綺麗にさせると、ニヤリと便器に笑みをみせて)
(駅弁で繋がったまま、ねっとりと唇を重ね、「誓の口付け」を交わすのだった)
(そして、その後、便器は糞尿、そして精液だけで育てられていく)
(妊娠はすぐに発覚し、それでも毎日、子宮姦にザーメンを注ぎ込む日が続いて)
(そして、ボテ腹の状態で四肢を切られても、彼女は興奮に悦んでいたという)
【それじゃ、こちらはこれで締めで】
【そちらの締めを見たいなあ】
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>>970
（当然彼から命じられれば、四肢を切断されたり、窒息プレイも受け入れるし）
（娘の前でどんな目に遭わされても受け入れるだろう…）
（娘が酷い目に遭うのは抵抗があるが、自分ならば何をされてもいいと考えていて）
（そんなこんなで…スカトロプレイを終えると、彼は本当にこちらを自宅に連れて帰ってしまう…）
（もちろん、あわよくば…とは思っていたが、突然のことに少々驚いてもいて）
えっ……あっ、はっ…はいっ……んっ……んっ……チュッ……んんっ♥
（自分は顔中…口の中まで糞便まみれなのに、彼は躊躇せず口付けを交わしてくる…）
（それを誓いの証として受け入れると、フフッ…と微笑んで口付け返し）
（彼の唇を食むように啄ばみながら、彼の口内に舌まで挿入してネットリとしたキスを交わす）
（そうして彼の家で飼われることになったのだが、やはり…妊娠が発覚…）
（子宝を授かったことに喜びを感じるが、臨月になっても自分の置かれた場所や立場は変わらず）
（あろうことか…身重の状態で四肢を切断され、まるで置物のような形で同じ場所で、糞尿や精液…吐瀉物のみを与えられて…）
ハァ……ハァ……そろそろ私……赤ちゃんが産まれそうです……
でも……必要な栄養が足りないかもしれませんので……ハァ…ハァ……
もしかしたら……私は死んでしまうかもしれませんが……ハァ…ハァ…
…ハァ…ハァ…生まれてくる子供をお願いしますね？
もしも娘であれば…私のように、あなた好みに育てて下さい……
（当然そんな状況で生きてゆけるはずもなく、体の内外には危険な兆候が現れ始める…）
（悪臭や膿なども酷く、生きているのが不思議なぐらいだが、なぜか出産が近い状態となると）
（夫となった彼に、息も絶え絶えになりながら、遺言のような言葉を託して薄く微笑んだ…）
（そんな状況においても、その表情は幸せそうであり、己の死さえも興奮材料にし）
（置かれた状況に今でも満足そうな様子を見せながら、主人である彼への愛を示していたのだった…）
（その後……母は無事に娘を出産し、こんな状態になりながらも務めを果たしたが）
（結局母親はそのまま死んでしまったのか……それを知っているのは）
（父親となった夫と、生まれてきた娘のみである…）
（風の噂では、やはり母親は死亡し、父娘と言う家庭環境となってしまったが）
（見た目も性格も母に瓜二つの娘は、その後…男手一つで育てられ、やがて「夫婦」となって父親の子を産むと）
（同じことを繰り返しながら、少しずつ家族を増やしていったのだとか…）
【お疲れ様でした。では、こちらもこのような感じで締めにさせていただきますね】
【ちょっとバッドエンドっぽい感じになってしまいましたが】
【健康的で元気でいるのも不自然な気がしましたので、このような形に】
【本日はマニアックなロールにお付き合い下さり、ありがとうございました】
【次回またこうした場所に待機した時は、相応の内容になるかもしれませんが】
【普通のシチュスレであれば、場所に応じたプレイで楽しめるかと思います】
【いずれにせよ、また見かけた際は、気軽にお声がけいただけると嬉しいです】
【それでは、本日はこれで失礼させていただきますね。おやすみなさいませ】
【ありがとうございました。失礼いたします】
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【お返事ありがとう】
【こちらこそ、また機会があったらよろしくね】
【どうもありがとう】
【スレをお返しします】
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クソナマイキなカンチガイメスガキなカリちゃんをー♡
ボコボコグチャグチャなプロレス技地獄とか顔面殴り潰しながらぶち犯すとか♡
ガチビンタ地獄でちっちゃくてかわゆいカリちゃんのお顔やお尻を腫れ上がせたり〜♡
暴力的なドラフ様の雑手マンでイカせるクソマゾガキに仕立てたいおにーちゃんはいるかなー？
カリちゃんのかわゆいちぃちゃなお顔ぐちゃぐちゃに殴り潰したりべりべりべりぃって腕力だけで剥いだりするのもいいよねー
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