名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレ白夜王国in避難所 6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507210515/
"
移動してきたの。千世子ちゃん気付いてくれるかしら。
月がきちんと写っていれば、朧月夜って感じで風情があったかもね。
じゃあ、私もiphoneで撮ったのを見せるね。あまり良くは撮れていないのだけど。
ttps://uploader.xzy.pw/upload/20190122225613_38363637396662342d376161302d343835392d613263372d306531616531643061303632_4263335144.jpg
あっ、近いわ。
（ころり千世子ちゃんの方を向くように転がったけれど、距離が近い）
（距離が近いのは添い寝するときはいつものはずなのに、なぜか今日はいつもより胸が高ぶり）
満月のせいかも！うぅ、千世子ちゃん綺麗ね？
（見惚れた彼女の顔、思わず頬に触れてみて）
>>3
見事に満月だわ。
私の、ちょっと水墨画みたいになってるけどツキが見えなくて失敗なんだわ。
ところで千世子ちゃん！聞いて聞いて！集A社からこんなのが送られてきたんだわ！
ttps://files-uploader.xzy.pw/upload/20190122225908_30393137623838632d356135622d346330622d623531332d613133333766306330633366_71535a716a.jpg
（熱でもあるのかな？と額をくっつけて、体温測定しているつもり）
水墨画みたいになっているね、君のほうは。
これに菜の花畑か、荒れ果てたお城なんかがあると。
一気に趣のある写真になりそうだね。あ、海の上に浮かぶ構図もなかなか良いかも。
おめでとう、夜凪さん。これで、5巻が10冊は買えちゃうね！
"
（額がくっつきあえば血の巡りが良くなりすぎて、頭のてっぺんから湯気でも上がりそう）
千世子ちゃん…キスしよう。キスすれば冷めるかもだわ。
（優しいお姉ちゃんに上目遣い、もちろん熱くこそなれ冷めるわけないけれど）
お写真もなかなか奥が深いのね。そうだ、近所の神社に初もうでした写真もあるわ！
（それは比較的どうでも良かった）
こんな高いもの当たったことないの！ううん、ジャンプのアンケートで何かが当たったことすらないの！
言われてみればアクタージュ全巻買っても半分使い切らないわ！ジャンプなら20冊くらい買えるし、すごいの！
（やや興奮気味に話しながら、大事なことが流れそうなのに気づき）
ね、ねえ？それはそうとして…ねえ？
（千世子ちゃんを見つめながら、相変わらずもじもじしている？）
（彼女の腰に手を回して、体を更に密着させ）
（ちゅ、ちゅ、と軽いキスを何度かしてから）
（熱が下がったかどうか確かめるために、額をくっ付けて）
初詣の写真も、見てみたいな。どんなのを、撮ったのかな？
夜凪さんのことだから、食べ物の写真が多そうな気がするよ。
デジタル版のは、itunesカードが貰えるみたいだよ。まだ当たったこと無いけど。
全巻と言っても、来月発売の新刊も含めて5巻しかないけどね。
二人の場所のことでしょ？私と君と、後は君の夢の中に現れる千世子羊と。二人と一匹？
後は、ルイ君にレイちゃんもね。
（自分もしがみつくみたいにくっついて、体が密着すれば熱が混ざりあって）
（千世子ちゃんの顔が近づくと瞳を思わず閉じて、何度か唇が触れ合い）
（額がくっつけあえば、物足りなそうに目線を合わせ）
神社の入り口の縁起よさそうな構えとか美味し…もうっ！千世子ちゃんのバカッ！
食べ物なんか全然写真撮ってないもの！！！
（あまりにも図星過ぎて怒った？）
デジタルもやっぱりプレゼントがあるのね！てっきりアンケートだけだと思ってたわ。
ふふ〜、これからアクタージュが終わるまで買い支え続けられるのよ！
なにか、千世子ちゃんに聞きたいことがあったはずなのだけれど、すっかり忘れてしまった。（ふう、溜息）
うんっ！さすが千世子ちゃん、忘れてなかったのね！
それだと四人と一匹になっちゃう気がするわ。それに阿良也君とかアキラ君、
七生さんにアリサさんも来るかもしれないから、膨大な人数になっちゃうの！
（ガガーーーーン、二人だけなのに二人だけじゃない不思議な世界に戸惑い）
（物足りない？と視線で問い掛け）
ちゅぷ…ちゅる
（彼女の頬を両手で挟み、唇を深く重ね）
（舌を捻じ込んで、割り入れ絡ませ吸い上げ歯列なぞり）
（粘膜を絡ませたり擦りあうだけなのに、気持ち良くなってしまい）
あー、夜凪さん図星なんでしょ？だから、怒っているのかな。
でも、食べ物に目が無い夜凪さんも好きだから大丈夫だよ。
なにを聞こうとしたのかな？早く思い出しなよ、じゃないと気になって仕方ないだろ？
（頬をむにむにして、愛情表現）
10巻以上出たら、力尽きてしまうけどね。
湯島さんも来るかもしれないし、柊さんだって来るかもしれない。
ふふ、賑やかな場所になりそうだね。お部屋の名前とかも、決めないとね。
牧羊犬夜凪と千世子羊とか？
（10人もいたら、食費が大変そうだねとからかって）
（ズーーーン、沈む夜凪…しかし求めていたものを与えられれば静かに従い）
う……ん、…ちゅ……ちゅっ。
（顔を固定させられるように手で挟まれ、彼女の顔が寄るのを、こんどは瞳を見開いて待ち）
（唇が触れるまではさっきと一緒。でも今回はこじ開けられて舌が滑り込んでくる）
（歯を舐めとられれば好奇心に任せて舌先を差し出し、絡めあって）
（気分もすごく良くなって、体も熱っぽくなり、それでも流されない様にしがみつくみたいに抱き合って）
だって、いつもがなかなか質素な食生活だから。たまに奮発したときに撮ってしまうの。
今日だってコロロを買ってしまったし。（？？）
やぁ〜…おもひだふぇない…むぐ……。
（愛情表現に涙目になるけれど、痛みすら刺激にならなくて思い出せない）
ぱっとみたところいくつか種類があるの。〇〇〇（トリップ）と〇〇〇の部屋、みたいなのが多いみたいね。
牧羊犬夜凪と千世子羊…だから私犬じゃないのに！千世子ちゃんは羊だけど！四月だけに！！！
（ばたばた大慌て！）
B&Wとか、かっこいいでしょ、フフ。車屋さんみたいね。
（彼女とのキスが、あまりにも気持ち良くってその先もってなってしまいそうで）
（彼女相手だからか、徐々にだけど体の奥深くから熱が込上げて来て）
（混じりあった唾液も、嫌な顔せず飲み込んでしまい）
（熱に浮かされとろんとした瞳で彼女を見詰めながら、名残惜しそうに唇離せば）
（二人の唇を、唾液の糸が橋となって繋ぎ）
コロロ、美味しいよね。あの食感が、病み付きになってしまうよね。
ええ、早く思い出してよ。後、写真も早く見たいな。
二人だけの場所って分かるように、トリップつけるのかもね。
でも、二人だけが分かる暗号みたいなのも良いと思うけどな。
羊には、狼に食べられないように見張ってくれる牧羊犬が必要でしょ？
黒と白かあ、良いんじゃないのかな？BMWのことが、言いたいのかな。
（粘膜同士が絡み合うのがこれ以上なく心地よくて）
（キスに夢中になりかけるけれど、抜かれればそれを求めて口外に舌先が出て）
（ぼやけたような視線を向けながら、唾液の糸が切れそうになるのを追いかけ）
（唇同士が再度触れ合い、そして熱い息でもしながら離し）
…ふ…どうも…ありがとぅ…、千世子ちゃん大好き…。
（ほんのりと頬を染め、キスしてくれた彼女にギュウと抱き着いた）
うん！メロン味は果肉が入っているのね。そういえばコロロにおまけがついてるパックを見たわ。
う〜ん。思い出せないわ。ごめんなさい。そんな大変なことじゃないと思うから、また思い出したらお話しするの。
ttps://files-uploader.xzy.pw/upload/20190123002716_36313530376231392d333530352d346362352d396262362d393365356366343735653239_3862327869.jpg
はい！ちょうどみんな後姿で上手に撮れたんだわ。
うん、わかりやすくするためかもしれない！
二人だけでわかる暗号って何？すごくきになるわ！どきどき！
そういえば、そうね。それを聞いたら、牧羊犬夜凪と千世子羊が素晴らしいものに見えてきたわ。
うん、ちょっと似てるでしょう？B&W…って黒と白ってよくわかったわね？？
ねえ千世子ちゃん。もしもスマホが使える場所で作りたいって私が言ったら、あなたならどうする？
だから、もっとが何時だって欲しくなるんだ。
（抱き着いて来た彼女を、しっかりと抱き留め）
（ぽんぽんと、背中や後頭部を撫でて甘やかし）
果肉が入っている味も、あるよね。後、炭酸水に浮かべて飲んだり。
後は、冷凍庫で凍らせて食べたりするのも面白いよ。
違った食感とか楽しめるし、炭酸水に漬ける感じで、しばらく放置したほうが。
変わった食感を楽しめて、お勧めだよ。
忘れるくらいだから、重要性は低いのかもね。
他の人から見たら訳の分からない名前だけど、二人だけには分かる名前とか。
君って、単純だなあ。でも、その単純さも堪らなく愛しいよ。
Black&Whiteかなって。黒と白で、対比的ってのもあるけど。
スマホが使えたら、出先からでも伝言残せるし。良いと思うよ。どうしたのかな？
（千世子ちゃんの首筋に顔を埋めて頬擦り）
（撫でてもらえば高ぶっていた気分もすっかり落ち着き）
メロン味とグレープ味があるの。メロン味は果肉入りで、グレープ味は果汁100％なのね。
炭酸水につけて食べるって面白そうね！前に千代子ちゃんに冷蔵して食べるって聞いた気がしていたけど
冷凍なのね？？凍らせないといけないのね！？（ガガーン）
半溶け雪見だいふくみたいに味わい深そうな気がするわ！
面白そうだけど見当がつかないの。例えばどんなもの？
単純じゃないわ。ピュアと呼んでほしいの。でも、単純さが愛しい？
（ちょっとだけ調子に乗ってみる夜凪）
うん、やっぱりちょっとだけかっこいいわ。千世子ちゃんは他になにかあるかしら？
実はね。前に千世子ちゃんがこの場所の伝言板に書けない時、代理してもらった場所があるでしょう？
あそこってスマホが使えて便利。でも移住になってしまうからどうかなって聞いてみたの。
時間も時間だしね。お楽しみは、次に取って置こうか？
（彼女の首筋を撫でてから、吸い付いてキスマークを残し）
冷蔵じゃなくって、冷凍だよ。強炭酸に漬け込めば、柔らかくなるのも。
早いかな。後、雪見だいふくを炙ったチーズを添えると美味しいみたいだよ。
ttps://getnews.jp/archives/2093361
天使と人間とかかな？後は、仮面と素顔。
君は、とってもピュアだよ。そのピュアな所が、愛しいんだ。
スマホが使えると、出先からでも伝言が残せて便利だよね。
ふたりべやとか？シンプルに白と黒でも良いし。
LYCだと、NYCみたいで良いかもしれないね。
・白と黒
・天使さん時々小悪魔
・お布団でぬくぬく
・天使さん、犬を飼う
・B&W
・Y&C
・よなぎさんといっしょ
ふふ、なんだか考えるだけで楽しいね。
お返しができるようにちょっとずつでも学んでい…くぅん！
（目を細めて撫で受けていたのに、強く吸い付かれるとその個所に手を当て）
（よくわからないけれど、これも愛情表現？その行為の意味は、学校で知ることになるのだった）
ここだけの話だけど、冷蔵して食べてたの…。
なら早速凍らせて食べてみることにするわ！ふふ〜、炭酸水は強めがいいのね？
炙り雪見だいふく！？あ、でもバーナーを使ってるわ。試してみたいけれど、ちょっと危なそうね？
天使と人間、仮面と素顔、牧羊犬夜凪と千世子羊、BLACK&WHITE…。
目移りしてしまってなかなか決まらないわ、どうしよう千世子ちゃん！
うん、スマホだと早め早めで対策できるからいいかなって。それにたまに、早朝に起こしてあげられるかも？
LYCはLOVE YONAGI CHIYOKOでしょう？NYCは何かしら？
【千世子ちゃん千世子ちゃん！微妙に眠くなってきてしまったの。】
冷凍して食べると美味しいから、今度してみて感想を聞かせるんだよ。
チーズを電子レンジで溶かして、それを上に乗せるのもありだよ。
そうだね、どれにしようか考えたりするだけでも楽しいよね。
君と居るだけで、楽しいんだけどさ。
たまにしか、起こしてくれないの？嘘、偶にでも君から起こされると嬉しいよ。
いってらっしゃいとかも言えるし、お見送りとかだって出来るからね。
NYCでNewYorkCityだよ。あ、むしょくとうめいってのも良いかもしれないね。
遅くなったし、そろそろ寝ようか？今日は、久し振りに私が寝送るから。
安心して、寝て良いよ。
（うとうとしている彼女に気がつけば、おやすみのキスをしてやり）
気のせいなのか、半分くらい内容がわからなそうに見えるの！
ふわもことか、お布団でぬくぬくとか。
でも方向性は、トリップを入れないでいいのかしら。
君は、トリップ入れたいのかな？
私は、別に入れなくっても良いと思うけど。
そして、気のせいじゃなく半分くらい意味不明だから大丈夫だよ。
布団で、何時もくっ付いてぬくぬくしているだろ？
君と一緒に眠ると、本当に気持ちがいいんだ。
ふわもこは、ふわふわもこもこな服が好きだろ？だからだよ。
冷たくなったところを食べるのが美味しさの秘密だと思っていたの！
全然食感は変わらなかったわ…だから明日にも凍らせて食べてみよう。
千世子ちゃんって、楽しい食べ方見つけるの上手ね？私も見習いたいなぁ。
私も〜！一人で考えても限界が近いけど、千世子ちゃんと考えると色々出てくるの！
私といるだけでなんて、そんなこと言われても嬉し……いもの！！！
（やっぱり嬉しくて否定なんてとてもできなかった）
じゃあ、毎日…って嘘なの！？色々な使い方があるわ。
前にここが規制が無かったときは、見返したものをお昼に返したこともあって。
すぐにでも返したいのに返せない時って、やるせないから。
それで千世子ちゃんは別の避難所でも結局大丈夫なのかしら？
>>20
私もいらないかなって思うわ。
トリップがついたスレが多いから、個性を出しやすくなる感じも良いと思うもの。
ふわふわ…着たい。でもなかなかそういう機会なくて、でも着たいの。
柄じゃないけれど、ピンクとか水色の服を着てみたい。着てみたいけど、ひげの人とかが許してくれなそう！
（本音と建前の板挟みみたい）
そういうわけで。おかげさまで布団の中だものね。
（千世子ちゃんのキスをもらうと、急激に眠気に襲われ）
（彼女の頬に力なくキスするとすやすやぁと寝息をかき始めてしまった）
【千世子ちゃんのお言葉に甘えることにします！】
【結局場所を作れなかったけれど、方向性は出来つつあるから！】
【あとは1の約束事を考えたりすれば出来上がりね！ふふ〜！】
【今日も遅くまで優しくしてくれてどうもありがとう！千世子ちゃん大好き！】
【もうだいぶ遅いから、早めに寝るようにしてね！約束っ！】
【それから次に会える日も教えてくれたら、また一緒に考えよう！】
【じゃあ、おやすみなさい！またね！】
【スレを借りました！どうもありがとう！】
それでも、凍らないけど。けど、食感が変わって楽しいよ。
後、ワインに漬けるのも良いって聞いたけど。
これは、未成年な私達は試しようがないよね。
二人で一緒に考えるから、楽しくって色んなことが思い付くんだろうね。
君と居るだけで楽しくって、離れたくないって思ってしまうよ。
最初だから、君が考えてくれたお部屋の名前にしたいな。駄目かな？
毎日起こしてくれると、嬉しいけど。君の負担にならない程度に、お願いするよ。
いってらっしゃいとか、おやすみのキスだけじゃなくって。おはようのキスなんかも、出来るしね。
スマホの規制が、一時期解けていた頃はそれが出来たよね。
景と一緒なら、何処でだって大丈夫だよ。
じゃあ、今度ふわもこなパジャマを買いに行こうか？
君だって女の子なんだから、可愛いのを着たいってのは当然の気持ちだよ。
そんな君も、私は見てみたいんだからさ。私が、許すから。遠慮なく、着るんだよ？
おやすみなさい、景。今日も、遅くまでありがとう。
【そうだね、お約束事とかも決めないと駄目だしね。】
【あと少しで、出来上がるね。楽しみだよ、君との生活が。今も、楽しいけどね。】
【じゃあ、今夜の23時に集合ね。寝るのは、1時にしよう。明日が、大切だから。】
【おやすみなさい、景。大好きだよ。】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
ちょっと早いけれど、ここで待ち合わせでも大丈夫よね。
それより千世子ちゃんが気付くかが問題だわ。
（暖房とこたつのスイッチを入れて）
（布団も敷いて、寝ようと思えばすぐ寝られるように）
（湯たんぽも入れてこれで万全！）
>>22
私が考えた名前だと、B&Wになってしまうけどいいの？？
それからそれからっ、ふわもこパジャマ！
（自分の着てるシルクパジャマは、クールすぎ？）
昼間は暖かいのに、日が沈んで夜になるとぐっと寒くなるね。
インフルが劇的に流行っているみたいだし、お互い気をつけようね。
それから、暖かくしてくれてありがとう。
（彼女の部屋ということで気が緩んでいるのか、抱き付いて鼻先に軽くキス）
（それから、頬擦りして一通り大型犬な彼女を可愛がった）
あっちのほうを見たら、色に関係したスレが既にあるみたいだね。
なにか、他の案とかあるかな？
君がつけた名前が良いな、そっちの方が面白そうだし。
ふわもこパジャマ持って来たから、今日はそれを着て寝ようか？
（スーツケースの中から、パジャマを取り出して）
（ttps://ecshopsanrio.blob.core.windows.net/ecimage/N-1809-385131_1.jpg）
君も、こんなのが好きだろ？
ねえ、千世子ちゃんの体調がだいぶ良くなかったと思うのだけど、今はまずまず？
もしかしてスーパームーンからエネルギーをもらった？
ふふ〜！寒いだけで動きが鈍くなってしまうもの！でも温かいと眠くなっちゃうかも？
（ハグ！今日はハグから始まってキスを受けるとちょっと頬を赤めて）
（嬉しくて、ちょっと気恥ずかしいような気もするけど！仲良く頬擦り！）
えっ？同じようなスレがあるのね？？それは良くないかしら…。
・ふわもこ
・白と黒
・天使さん時々小悪魔
・お布団でぬくぬく
・天使さん、犬を飼う
・B&W
・Y&C
・よなぎさんといっしょ
いろいろあるわ、フフフ。
ええっ、面白さで選ぶの？もっとかわいさとかかわいさとか、かわいさとか？
これ！マイメロだわ！えっ、でもこれを着たらルイやレイのパジャマと若干…。
（取り出されたパジャマを受け取り、ふわふわして温かそう！）
好き、かも！これ着ていいの？着てしまうわよ？？
ぱっと見してみると、意外と凝ってる場所も多いの。
寝る前に、体を温める飲み物を飲んで大人しく寝ていたしね。
寒いと、それだけで憂鬱になってしまうからね。仕方ないよ。
こうやって、君とくっついていると暖かいから好きだよ。
スーパームーンより、君から貰っているのが大きいかな。
（ほんのり赤くなった頬、むにむにと何時もの様に愛情表現）
色を部屋の名前にしてあるスレが、あったんだ。
可愛いのが、良いんだ。じゃあ、可愛い名前を考えないとだね。
マイメロだよ。君も、好きなんだろ？
着ても良いよ。と言うか、君に着せるために持って来たんだ。
着て貰わないと、困るよ。
当ててみるね、温かい飲み物ってずばりしょうがレモネードでしょう？
明日から朝が一段と寒くなるみたいなの。起きるのが憂鬱ね。
わっ私もっ！千世子ちゃん熱の塊みたいに温かいもの！
千世子ちゃん？そんなに褒めても何も出せないわ。
（その割には愛情表現されつつも、むぎゅ〜っと彼女を抱きしめ！夜凪なりの愛情表現？）
見つけたわ！ふんわりとした色合いのスレでしょう？？違う？
だって、女の子はかわいくあるべきだもの！千世子ちゃんかわいい〜！
（忙しくギュウギュウ抱きしめ）
ふふ〜！ちょっと待っていてね！
（さすがにここで着替えるのもみっともないと思い部屋の外へ）
（それから5分も立たずにドタバタ戻ってくる足音が！）
着替えたわ！どう？似合ってる？
（マイメロパジャマに着替え、モデルさんと同じようなポーズを取ってみる）
（耳付きのフードをかぶれば大型犬…ならぬ大ウサギ？）
乳酸が貯まり過ぎたのか、太股あたりが酷いことになったけどね。
朝寒いのが、嫌なんだよね。布団から出るのが、億劫になっちゃうから。
熱の塊って、変な表現だね。君は、人間湯たんぽかな？
（今度は、頬に柔らかな唇押し当て）
きっとそれであっていると思うよ。
そうだね、女の子なら可愛くあるべきだし。可愛くない女の子は、居ないよ。
うん、似合っているよ。可愛いね、にんじんとか、キャベツをあげたら喜ぶのかな？
後カスタムキャストで君を作って見たんだけど。どうかな？
ttps://uploader.xzy.pw/upload/20190123235149_35633330336630392d623635372d346638382d393231642d373238333835366639386336_73436f6947.png
早速マッサージして乳酸を洗い流すの！あ、でも。太股はまずいかしら…。
うん。でも考えてみたら、千世子ちゃんとくっついて起きればいいような気がするわ？
え、変だった？じゃあ熱の天使？あ〜…。千世子ちゃん…やっぱり熱いわ。
（キスされてると幸せなのもそうだけど、なんとなくエネルギーが流れ込んでくるような気がして）
だよね！上の方にあったからすぐにわかったの！
でもでもっ、こっちは英語だし色は大丈夫じゃないかしら？
うん、だからかっこいいとかは違うと思うの。（木梨さんに言われてるらしい？）
ふふ〜、褒めてくれてありがとう！ねえねえ千世子ちゃん、一緒に寝よう？
（チラチラッと布団に視線を送り）
なにこれ〜、すごいわ！ちゃんとアンテナもついてるの！ものすごく柔和な私ねっ！
休んで、乳酸を分解させるのが一番かな？ありがとう。
太股が、どうして不味いのかは。布団の中で、ゆっくりと聞かせて貰うとして。
（すりすりと頬擦り、やっぱり彼女と触れ合うのは楽しい）
じゃあ、Ｂ＆Ｗで決定だね。後は、ルールと1に書くことを決めるくらいだね。
簡単に書いて纏めるから、ちょっと待っていてね？
君は、可愛いよ。カッコいいと思ったことは、一度だってないよ。
だって、君も女の子だもん。カッコいいと言われるより、可愛いと言われるのが嬉しいだろうし。
なにより、ふわもこ好きなところが可愛いって思うんだ。
（先に布団の中に潜り込んで、捲っておいでおいでと手招き）
瞳に注目して見て。アンテナもね、パーツの一つとしてあるんだよ。
制服の色だったりが、カスタム出来ないのが残念なところ。
うん、さいわい今日の約束は1時までだから結構眠れる気がするわ。
だって太股なんて人に触らせる機会自体ないもの。
（こうやってじゃれあってるだけで楽しいし、幸せな気持ちになるし）
（やっぱり千世子ちゃんが一緒にいてくれるのって大きいなあ、と思う夜凪）
決定なのね！じゃあ、B&W！
さっき千世子ちゃんのお話しで出てきたスレを、ちょっと見てみたのだけれど。
1の内容がすごく凝っていて。そういうものを簡単に書けちゃう千世子ちゃんって、やっぱりすごいの。
（招かれれば、迷うことなく布団に収まって！そして体を寄らせてぴとっとくっつき）
そう言ってくれると嬉しいわ。かわいいより、かっこいいって言われることが多いような気がしていたの。
カムパネルラも、あれはかわいい系じゃないものね。
でも一番うれしいのは千世子ちゃんにかわいいって言ってもらえたこと！ふふ〜！
（満面の笑みを作って、千世子ちゃんにウインク！ばっち〜ん）
うん、ハートね？ごはんにつられてピースしているのかしら。
うぅ…おっぱいとお尻が私よりちょっとだけ大きいかなぁ。
ごめん、1のデザインが未だ纏まらなくって。
折角だから可愛いデザインにしようと思うと、時間が掛かってしまうよね。
罫線とかで、可愛く飾ってみたいなって。昔、そんな感じのを見たことがあって。
君になら、太股触らせてもいいよ。
（無駄に時間だけが過ぎ去ってしまったことに、今更ながら気がついて）
後、何か勘違いしているみたいだけど。私、何もしていないよ？
他所のは、あまり見ないんだよね。そっちの方が、いいと思っているんだ。
他所は他所、うちはうちで。
カムパネルラは、男の子だろ？どう考えても、可愛いにはならないよ。変な夜凪さん。
可愛いよ、君は。ピュアで真っ直ぐで、私のことを捕まえて離さない。凄い魅力的なんだ。
君を釣るのなら、ご飯が一番だよね。ばーか、君は君で良いんだよ。
肝心なお約束の内容を、決めてみたよ。
二人のお約束
・演技論で対立したら、納得いくまで話し合って解決
・会えない日でも、余裕があったらＬＩＮＥで一言
・出来るだけ、一緒の布団でぬくぬく
・疲れた日は、無理はしない
・ふわもこ大事
後、何か付け加えたいことがあったら。
時間も時間だし、そろそろ寝よう？今日は、あまりお喋り出来なくってごめんね？
どんなものを考えてくれていたのか気になるけれど、千世子ちゃんに全部頼んでしまうみたいで申し訳ないわ。
私にも手伝えることがあったら言ってね！
そして、作るのはもう決まったのだし時間をかけて建てるのもいいと思う。
書き方がいけなかったわ、変な意味じゃないの。
千世子ちゃんってああいう1みたいなものを簡単に書けちゃいそうっていう意味。
千世子ちゃんって、本気になるとすごいでしょう？私も本気の千世子ちゃんを何度も見たもの。
男の子だけど演じてるのは私だもの！！
そんな褒められると、どうしていいかわからなくなっちゃうの。でも、ありがとう？
…時間すぎてしまったわ。そろそろ寝ましょうか。太股は、今日は触れないの！
見て見て！時間が1秒差だわ！？
（書いた時間を指さし）
千世子ちゃん、ルールマスターね？それで大丈夫な気もするけれど、
付け加えるとしたら他の人は使用禁止とかどうかしら。
それにしても、ふわもこ！（くすくす）
手伝えること、そうだね二人のお約束事項を考えるだけかな。
タイトルは君が考えてくれたのを、ありがたく使わせて貰うね。
君のアンテナから、怪電波でも発せられて。それを、私が無事受信したのかもね。
オーロラの彼方だっけ、見たことないけど。過去の自分の父親からの無線と交信するって話。
アクトマスター、いっそ芥ー呪にでもする？なんだか、一気にホラー路線になっちゃうね。
男の子の役を演じているから、あまり胸は目立たないようにしているんじゃないのかな？
きっと、そうだよ。だから、凹まないの？ほら、役者は化け物だって煽り文句のときの表紙の君は。
そこそこ胸があったと思うよ。後、1巻の入浴シーンを見て元気出しなよ。ね？
（1巻の入浴シーン、慌てて見直して）
太股、今度触れて良いよ？じゃあ、仲良く寝よう。
眠たいのなら、寝よっか？遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。
ふわもこな君を湯たんぽ代わりに、今日は気持ちよく眠れそうだ。
（ふわもこな彼女をぎゅーっと抱き締めて、もこもこしたパジャマの肌触りを楽しみ）
精一杯いろいろと考えてくれて、それなのに私は何もできなくてごめんなさい。
そして眠気に負けちゃいそうなダメな妹でごめんなさい。
（やっぱり千世子ちゃんの体温は心地よくて、なんとかお休みのキスを…）
（顔を寄せて頬にち…ぅ…）
（唇を触れさせたところで意識を失い、あっというまに朝になってしまったとさ）
【結局今日もスレを作れなかったの！】
【でも少しずつでも確実に骨格が出来ているから、スレが作れる日は近いわ！】
【その日が楽しみね、ふふ〜！】
【それで次はいつ会えるかしら？良ければ大丈夫な日を教えてね！】
【それじゃお先に休みます！今日も幸せをいっぱいどうもありがとう！おやすみなさい、またね！】
【スレを返します！どうもありがとう！】
こうやって、一緒に居てくれることを選んでくれた。
だから、場所だって出来るんだよ。その事を、忘れないで欲しいな。
私だけが望んでも、出来るものじゃないからね。ありがとう、景。
睡魔は、生理現象だし。眠たい時に、しっかりと寝てくれた方が嬉しいから。
これも、謝る必要は一つとしてないから。
（眠いのをかなり我慢してくれたんだろう、すぐに寝息を立て始めた彼女の背中を優しく撫で）
（鼻を軽く摘んで、苦しそうな表情浮かべたのを見てから離し）
（おやすみのキスを額、頬、鼻先、唇にして）
（ふわもこな彼女も可愛いと擦り寄ってから、瞳を閉じ）
（彼女の寝息にリズムを合わせるような形で、寝息を立て始めた）
【時間配分を間違えてしまったのが、敗因かな。】
【遅くまでつき合わせてごめんね。頑張ってくれて、ありがとう。】
【おやすみなさい、またね。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
早く来ないかな。
（彼女が来る前に、部屋をきちんと暖めて）
（何時眠くなっても良いように、エアーベッドを膨らませて眠る準備も済ませ）
（彼女とお揃いのふわもこな部屋着を着て、こたつに座り）
（壁時計と睨めっこ）
こんばんは千世子ちゃん〜！
（タタターっと駆け寄ればできなかったハグ！ギュウ！）
あっ、マイメロさんだわ！？かわいい！ふわふわするの！
（こたつにおみやげを置けば、彼女の隣に座り、少し狭いけれど体を凭れかけ）
（抱き締められ、ちょっとだけ苦しそうにしながらも）
（頬に口付けしてやり）
これで、君とお揃いだよ？双子コーデって、言うんだけど。
どうかな？
（頬をむにむに、愛情表現してから）
（こちらからも、彼女の方に体を預ける格好で凭れ掛かって）
周年からずれちゃったけど巻頭カラー、確定したみたいだね。
人気投票、あるよね。楽しみだな。後、アリサさんのお話しても良いかな？
それから、スレの１はまだ途中なんだ。ごめんね？
（苦しそうだし力を緩めれば、頬にキスされ思わず表情を緩ませ）
双子コーデだね！全然いてなくても双子でいいのかしら？
ひゃん…ひひょこひゃん……ふがふが。
（なぜ愛情表現？ガガーンするけれど凭れあえているし良しとして）
えっ。関東からーは来週だと違うから、再来週ね？
人気投票あるのかしら。これは言うまでもなく千世子ちゃんに投票だわ。千葉県のYさん並みに！
アリサさん、今週すごい美人だったわね。トップ女優のオーラを感じたけど、どうかした？
ううん、私こそ千世子ちゃん頼みにしてしまってごめんなさい。
一昨日来れればもっと大事なお話進められたのに、ごめんなさい。
顔が似ている似ていないは、さほど問題ないはず。
（けど、双子コーデの写真を思い出せば似たような系統の顔立ちが多いなと）
ふがふがって、何を言っているのか分からないけど。可愛いなあ、今日も。
巻頭カラーは再来週だよ。
周年と言えば、人気投票だよ。千葉県のＹさん並に投票したら。
君の家の食事事情が厳しくなりそうだけど、良いのかな？気持ちだけで、大丈夫だよ。
アリサさん、綺麗だったよね。役から戻れなくって、心を壊してしまった後かな。
明神さんには役者はやめろ。でも、私には役者に向いている。
正反対のことを言っているなって、そう思って。きっと、アリサさんに似た匂いを感じたら。
不幸にさせないためにも、役者はやめとけって言うんだろうなって。これは、君にもあてはまることだけど。
君は、アリサさんに似過ぎているから。だから、入れなかったんだよ。スターズに。
後、銀河鉄道編はハッピーエンドで終わると思うよ。人（観客）を幸せにするのが、芝居なら。
芝居をする役者も、また幸せじゃないと駄目だからね。誰かが壊れるバッドエンドはあり得ないと思うし。
それに、誰も壊れないことで。アリサさんも、少しは救われるかなって。そうであって欲しいな。
後、一昨日会えてもきっとくっついて終わりだから。気にしないでいいよ。
愛情表現されると上手に言葉が出ないんだわ。だからかわいくないの！
（ちょっと涙目になりながらも、心配させないように笑顔！）
千葉県のYさんって一人で千通くらい出したのよね。はがきが一枚62円だから…。
（指を折って数えてみるけれど、どんどん青ざめていく夜凪）
さ、最近は応募券を貼らないと行けなかったりするものね、ねっ？？？
うん。ビジネスって言ってるから役者をやめた後だわ。
はぁ〜。千世子ちゃん、いろいろ考えながら読んでるのね。アクタージュって深いものね。
確かに阿良也君は私の系統の役者だけれど、千世子ちゃんは少し違うよね。
私も銀河鉄道編はハッピーエンドな気がするの。千世子ちゃんとは別の考え方なんだけれど、
巌さんはアリサさんの心を何かで壊してしまったから、それと同じことをしないと思うの。
だから私も阿良也君も戻れるわ！この舞台編は、いろいろな人の考え方をちょっと変える気がする！
久しぶりに千世子ちゃんと深く語り合った気がするわ！
いつもみたいに軽くおしゃべりしてくっついてもいいけれど、これも楽しいわね！
（痛かった？と視線で問い掛けそれから、アンテナを優しく撫で）
ハガキ代と、後は投票券もエピソードランキングでは必要だったみたいだから。
20万以上は、軽くつぎ込んでいるみたいだね。1500票×52円（ニセコイ連載時のハガキ代）
も9万3千円となかなかの金額だよね。しかも、Ｙさんの大量票が無くっても。
4位には変わりなかったらしいから、悲しいよね。
後、劇団天球を作ったのはアリサさんへの罪滅ぼしみたいなところもあると思う。
だから、誘ったんだと思う。結果、断られてしまったけれど。同じ轍はもう踏まないと、私も思うよ。
私も、アキラ君も、アリサさんも、明神さんも、もちろん君も。きっと、これを切っ掛けにまた大きく変わるだろうね。
もっと大きくなった君を見られるの、楽しみにしているよ。久し振りだけど、楽しいね。
何時もみたいに、君と他愛も無い話をするのも好きだけど。
それから、したいこととかあったら遠慮なく言いなよ。私は、君相手なら。
受け入れたいって、気持ちしかないから。
（学校だと喋らないから、近寄りがたいイメージを持たれてる可能性が）
（撫でられればアンテナがぴょこんと起きて。大丈夫！と答えるみたい）
にじゅうまんえん…もう計測不可能なレベルなの！
手書きなのかしら。それともコピー？どちらにしても歴史に名を刻んだ偉人だから。
人気投票最近は組織票を1票にカウントする対策もされてるみたい。
そういえば！伝聞で聞いたのだけれど、Yさんが映画にエキストラで出てるみたいだわ。
いったいアリサさんの身になにが起きたのかは、いつ聞けるのかしら。案外来週？
私、もっと大きくなってしまったら千世子ちゃんとの身長差が大きめのコンプレックスになりそうなの！
だから小さくなるのは構わないけど、大きくなるのは嫌〜っ！
急にそんなこと言って、千世子ちゃんどうしたの？（くすくす）
私はこうやって会えて、たくさんお話しできたらいいなってそれしかないけれど。
でもそうね。この前千世子ちゃんがお話ししていた、雪見温泉とかいいなって思うわ。
露天風呂で夜空を眺めながらお風呂って、素晴らしいと思うの！
アンテナさんも、元気みたいで良かった。
そう言えば、アンテナが上手く描けるかどうかで運勢が分かるらしいね。
アンテナ占いなのかな？
20万円あったら、君は何をするのかな？
手書きで送ったらしいから、物凄い情熱を感じてしまったよ。
1500通書くのに、どれだけ時間が掛かったことだろうか。手も、痛くなりそう。
そうそう、映画にも出たみたいだし。主演のジャニとも話したみたい。
ロケ地を自力で割り出すとか、探偵なのかな？後、マリー役は凄いマリーだったと。
そう褒めていたみたい。しかし、エキストラで話題になるなんて。やっぱり伝説を作った人は、凄いね。
アリサさんの心に、なにがあったのか。何時かは、語られるって思う。
馬鹿、身長じゃないよ。女優として、大きくなるのが楽しみってことだよ。
ううん、君ともっと色んなことがしたいなって。だから、もし君になにか希望があるのなら。
それを、叶えてあげたいんだ。私も、こうやってくっ付いているだけで幸せかな。
雪見温泉、良いね。でも、星は見えないよ？良いのかな？
（眠たいのか、彼女にくっ付いてベッドを指差し）
（先に寝転がって、おいでと手招き）
明日と言うか、今日か。布団から、出られるかが心配だよ。
急遽、6時には起きないとならなくなったからね。
布団から出るのに、また一苦労しそうだよ。
>>51
うん？眠い？千世子ちゃんもやっぱりこの時期は早く眠くなってしまうの？
（エアーベッドに寝転がると誘われれば、同じくベッドに飛び込むように）
（お布団に包まると千世子ちゃんとハグ！ギュウーーー！っていうのは止めておいて、控えめに）
（頬擦りしたら、今度は私からおでこ→鼻先→頬、そして唇にキスして）
千世子ちゃんは突っ走ってるから気づかないかもだけど。
たまにはゆっくりしないと余力がなくなってしまうから気を付けてね。
みんなは千世子ちゃんを特別な何かだって思ってるフシがあるけど、私にはわかるんだから。
おやすみ千世子ちゃん、よく眠れ〜！
（背中をさすさすしてあげれば、安眠を促してあげるみたいにして）
【早起きしないとならなくなっただけだよ。だから、大丈夫。】
【それから、この間の見慣れているってのは自分の血を見慣れているけどって意味。】
【怪我して出る血は、あまり見たくないよねってこと。】
寒いからって眠たくはならないけど、ベッドやコタツでリラックスしていると。
何時の間にか、寝ていることは多々あるよね。
（与えられるキスを、大人しく受け入れ）
（そして、自分からも口付け返して）
余力なら、沢山あるから大丈夫だよ。ありがとう。
それに、本当に余力がないと。ここには、来ないと思うから。
ありがとうね、景。大切にしてくれて。おやすみなさい、夢の中でも。
勿論、一緒にお話してくれるんだよね？
（安眠を促されるみたいに、背中を擦られればリラックスして）
（誰にでもは見せることの無いだろう、素の人間としての顔を曝け出し）
（うとうとと船を漕ぎ始め、瞼をごしごし擦るも我慢出来なくなって）
（子猫や子犬が、親にするかのようにすりすりと擦り寄って）
（瞼をおろすと、穏やかな寝息を立て始めた）
【それじゃあ、おやすみなさい。今日は、ありがとう。暖かくして、寝るんだよ？】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【朝6時だと、あと4時間しかないわ！？もちろんこれからお風呂とかないよね？心配…】
【血を見る機会ってそれほどないから…（もじもじ）】
【怪我の時の出血ね？それは当然だわ！ふ、ふふ〜。】
ベッドはいいけどこたつで寝てしまうと風邪ひいちゃう。
多々あるのは、それはきっと疲れ切っているからだわ。もっと自愛してね。…んっ。
（キスを返されると、心配そうに彼女の髪を撫でて）
千世子ちゃんは特別、だってみんなの天使だから。
でも私にとってはもっと特別、だって千世子ちゃんは私のカムパネルラだもの。
うん、夢の中でおしゃべりだけじゃなくてたくさん遊びたいな。おやすみなさい。
（相変わらず千世子ちゃんが綺麗で、見とれてしまうけれど）
（それに加えて仕草がスーパーかわいすぎてもっと抱き寄せたくなり）
（そんな欲望をセーブしていると、摺り寄る彼女から寝息が聞こえ始め）
…ふふっ。千世子ちゃんの方がやっぱりずっとかわいいの。
は〜。千世子ちゃんが男の子だったら結婚してくださいって言ってしまうのに。
（ふ〜っと溜息をつくけれど、彼女の寝顔を見ればそんな気持ちも吹き飛んで）
（いつの間にか寝入ってしまって日曜日の朝を迎えることになるのでした）
【千世子ちゃんも遅くまでどうもありがとう！】
【ゆっくり休んで…とはなかなか言えないスケジュールだけれど！】
【たくさん応援しているから、撮影がんばってね！おやすみなさい！】
アンテナ占いって面白いな。
でもその占い出来る人って相当限られてしまう気がするの。
20万円なんてめったにお目にかかれないけれど、そうね。
ルイとレイと一緒に美味しいものをたくさん食べたい。それから映画や演劇を見に行って。
旅行でも出来て綺麗な風景でも見られたら素敵だわ。
手を壊してしまいそうだけれど、一番の問題は膨大な時間がかかる気がするの。
マリーって言えばインタビューで、役作りに当たって苦労しませんでしたかって聞かれたみたいなの。
そうしたら、マリーが勝手に動いたので苦労なかったですって答えたらしいわ。プロだわ！
でも千世子ちゃん。私そこまで希望をかなえてもらえるほどなにも出来てないと思うの。
いつもサプライズは千世子ちゃんばかりだし、私は感謝しかないのだわ。
そうそう、今度感謝の気持ちを伝えたいなって思ってたんだ。それは、新しい場所が出来たらがいいのかしら。
フフ、私は練り込まれた言葉が作れないから、すごく簡素になってしまうのだけど。
【さっき分けた、添い寝前のところね！】
【スマホが使えるようになったら、モーニングコールでもできるのだけど！】
【それじゃ今度こそおやすみなさい、またね！】
【スレを借りました！どうもありがとう！】
………。
（暖房とこたつに電源を入れ、天板に飲み物を置いて）
（腰かけ、こたつに脚を滑り込ませれば顎と天板に乗せ）
こんばんは、夜凪さん。待っていてくれて、ありがとう。
疲れていたとかじゃなく、寝不足でぼーっとして遅れてしまって。
ごめんなさい。
（寒いので、こたつに入って）
（彼女に体を預けるような形で、凭れ掛かって）
（隣にきて、凭れ掛かった彼女に、こっちからも凭れ掛かって）
じゃなかったわ。
（凭れるのを止めて彼女の両肩を掴み、いつもと違った真面目な目線を向けいつになく真剣）
あのね。疲れてなくて寝不足なんてことはありえなくて、
寝不足だから疲れてしまってると思うの。だから今日はもう寝よう。これは私からのお願い。
私のお話は、ぶっちゃけいつでもいいから。
0時までとかでも、駄目？ちゃんと早く寝るから。
（折角会えたのにと思うと、離れたくない気持ちの方が勝ってしまい）
それから、君の話だって聞きたいから。後、遅くなったけど。
二人の場所の１が、出来上がったから。これで、何時でも立てられるよ。
私だって千世子ちゃんとずっとくっついて遊んでたい。
でも今まで千世子ちゃんとたくさん遊んできて分かるんだわ。
もしちょっとだけって思っても、その時間が近づくともっと、あと少しって思ってしまうの。
それは、千世子ちゃんに甘えてしまっているっていうか。
そうしたら場合によっては際限なく限界まで一緒にいたくなってしまうから。
あ。う〜ん。１出来上がってしまったのね。
腹を割って、ケイコになってそれのお話しをしようと考えていたのだけれど。困った。
今日は、ちゃんと24時までに寝るから。それでも、駄目かな？
それに、寒いから。君と、くっ付いて居たいんだ。
24時まで一緒に居てくれたら、今日はちゃんと我慢して寝るから。
話したいことがあるのなら、ちゃんと聞くよ？二人で作るものだから。
だから、君にも思うところがあるのなら。遠慮せずに、きちんと聞かせて欲しい。
（アンテナと一緒に項垂れ）
私は自分の欲望にすごく忠実だから、この前に一言入れることもなく寝ちゃう人間だよ。
そんな人無視して、もっと自分を優先してかまわないと思うの。
これはもう、ずっと前から言ってることだけれど。私は酷い人間だから。もう少し千世子ちゃんは自分を大事にしよう？
それに新しい場所の話になると、確実に長い時間かかってしまう自信があるから。
だからそれだと12時とか絶対無理なのよ。
（彼女と自分の分の、布団を敷き始め）
（寒いので、枕カバーを暖かいもこもこしたものに換えて）
（それから、こたつにいそいそと戻った）
だって、今日だって寒い中半時近く君を待たせたんだし。
それに、君が好きだから。だから、私が勝手に一緒に居るんだ。
やってみなきゃ、分かんないよね？それとも、明日に回して。
今は、時間一杯までくっ付いておく？
（敷いた布団を、指差して）
（お布団の中に、一緒に仲良く寝よ？と彼女の服の袖を引っ張って誘い）
だって千世子ちゃんは、遅れてしまっても必ず約束を守るもの。
ここのところ千世子ちゃんの忙しさが異常なレベルに見えるから、少し休んだほうがいいよ。
先週あたりから体調が悪いって自分で言っていたもん。本当に体調が悪かったら、言わないと思うし…。
私、千世子ちゃんが大好きなんだよね。温かくて優しい人だから。
だからそんな人が目の前でぼろぼろになっていくのは見てて辛いよ。だから少しでも早く休んでね。
【長くなってしまうから、私からおやすみするね。お大事にね。】
良く分からないけど、ここに来られる間は本当に大丈夫だから。
それに、少しでも君に会いたいってなってしまうんだ。
暖かくって、優しいのは景だよ？大切に思ってくれて、ありがとう。
お布団に入って、後少しだけど。くっ付いて居て欲しい。
あのね、聞いて欲しい話もあるんだ。今日の嬉しかったこととか。
それから、もし景にもなにかあったら。聞かせて欲しいなって。
（こたつから抜けて自分の敷いた布団の中に潜って、おいでと手招き）
【変に我慢させてしまったのなら、ごめんね？】
（一緒に寝て貰えないのは、ちょっと寂しいけど）
（変に具合が悪いのをうつしたらいけないし、仕方ないかと諦めて）
（布団に包まると、今日はなかなか温まらないなとぼやいてしまい）
（ぎゅっと瞼を閉じ、そうこうしているうちに朝を迎えた）
【おやすみなさい、夜凪さん。気を使ってくれて、ありがとう。】
【本当に酷い人なら、体調を気遣ってくれたりしないと思うよ。】
【薬も貰ったし、しっかりと休んで元気になるから】
【伝言板に残すから、またね？】
（千世子ちゃんの頬に触れて、寝息をかいてるのを感じ取り）
（ほっとして安堵しつつ）
本当は今日、一緒に食べようと思ったのだけれどそうもいかなかったから。
ttps://files-uploader.xzy.pw/upload/20190128000032_4c69317236.jpg
（枕元にお菓子を並べ）
それからきっと長くなって時間をオーバーしてしまうから言えなかったけれど、
今日私がお話ししようとしてたことを、ここで話しておくね。
実は千世子ちゃんが1を考えてる話はずっと前から聞いていたけれど
二人の場所ってやっぱり「二人」の場所でしょう？
だから千世子ちゃんに丸投げしてるようなわけだから、それがすごく心に引っかかっていて、
千世子ちゃんは昨日1はまだだって話していたから、良ければ私も一緒に考えて、
それで一緒に作り上げようって言いたかったの！
結局1は出来上がってしまったわけだから、もう遅いのだけれど…。
だから千世子ちゃんに感謝のありがとうを、そしてすべて任せてしまってごめんなさいって。
一緒にいる時に言いたかったけれど、やっぱり長くなってしまっているから。
少しでも早くこの気持ち、知ってもらいたくて、書いてしまったわ！
前にその割にはって言われてしまったことがあるけれど、
千世子ちゃんの寝る時間と起きる時間を聞いてるだけで心配になってしまって。
体調も絶対に良くないのだってわかってるから、今日みたいな荒療治？みたいなことしてしまったけれど。
少しでも時間があればくっついていたいし、恋バナとか未来の夢とかおしゃべりしてたいよ！
それだけはわかっていてね！よろしくお願いします！
今日は千世子ちゃんのお誕生日で、しかも私たちが初めてコンタクトした日だよね。
こういう特別な日に、二人だけの場所が突くれたら素敵だと思うけれど、
それよりもまずは、千世子ちゃんは体調を整えて欲しいの。
そして元気な姿を見せてもらえたら、私はそれだけで充分だからっ！
だから元気になって最強の天使さんをテレビで見られるようになったら、伝言をください！約束！
まとまりのない文章で読みづらいと思うけれど、私の気持ちを詰め込んでみたわ！
それじゃ、ゆっくり休んで元気を取り戻してね。
（眠れる天使さんのおでこと鼻先におやすみのキスをして、部屋を後にするのでした）
【スレを借りました！どうもありがとう！】
う〜ん。恥ずかしいログがあるからあまり使いたくないなぁ。
起きてから、きちんとレスを読ませて貰ったよ。
お菓子もありがとう、私も何か買ってくれば良かったね。
君の気持ちがとっても嬉しくって、それで少ししか会えないのに。
呼んでしまったんだ。応えてくれて、ありがとう。
二人の場所の1だけど、さいわいなことにまだ立てていないから。
だから、二人でまだ考えることが出来るよ。ありがとう、一緒に考えたいって。
そう言ってくれて。
（ttps://files-uploader.xzy.pw/upload/20190128234255_7452716c72.jpg）
（彼女がくれたお菓子に、一つだけだけど自分の買って来たお菓子を付け足して）
君の誕生日も、祝えなかったね。お菓子、水曜日になるけど。買って来るから、待っててね？
（今日も寒いので、枕カバーはもこもこした動物の絵柄のカバーを使用）
（足元に、湯たんぽも置いて布団の中を暖めておく）
ぺろぺろキャンディーとか、つい買ってしまって！
もう12時だし寝る時間ね。ふふ〜。
あのね、それで。二人の場所作る前にちょっとお話が。
だいぶ真面目なお話しなのだけれど、時間ちょっとオーバーしてしまってもいい？
【この前の期間限定じゃがりこね！フフ。】
駄菓子屋さんか、ラムネが美味しそうだね。後、君はたけのこ党なんだね。
時間、オーバーしても構わないよ。君の、素直な気持ちを聞かせて欲しい。
【期間限定じゃなく、これってセブン系列しか売っていないみたいだよ。】
意外とキャンディー高いの！（ガガーーーン）
ふふ〜、タケノコってビスケットでしょう？あの歯触りがいいのよ。
千世子ちゃんが伝言板に来る前に少し伝言板の過去ログを読んでたの。
そうしたら、どんどん千世子ちゃんが疲れてくるのがわかってしまって。
私はよく、言葉の流れとか雰囲気で大丈夫かなって思ったりするのだけど、
文字でつらいとかしんどいとか書いてあるのがどうしても目についてしまうの。
それでね、昨日もあんなだったし、お薬ももらってるくらいだから体調も良くないはずだし。
スレを作る前に少し休憩を取ったほうがいいような気がするの。気がするって言うより休んだほうがいいわ。
【今日セブンに寄ったけれど、もしかしてお菓子売り場にあったのかしら。】
321円もして、びっくりしたよ。ディップソースが、高いのかもしれないね。
たけのこより、きのこが好きなんだ。でも、たけのこも嫌いって訳じゃないから。
ありがとう。
お言葉に甘えて、じゃあ2日ほど休ませて貰っても良いかな？
それで、体調を万全に整えるから。それなら、君も変な心配しないで済むだろうし。
心配してくれるのは嬉しいけど、ここに来れるうちは本当に大丈夫だから。
でも君は、心配してしまうんだろ？
【期間限定かつ店舗限定品、セブン、イトーヨーカドーとかでしかお目にかかれないみたい】
【売り切れて居なかったら、お菓子売り場で挨拶出来たかも。】
いくらなんでもソースに力を入れ過ぎなの。食費が大変だわ。
千世子ちゃんはキノコ派なのね！ふふ〜、こんなところにも私たちの違いがあるんだわ。
千世子ちゃん、この頃全然余裕が無さそうだったから。いっそ一週間くらい休んでも。私は待ってるわ。
千世子ちゃんは俯瞰の女優だけど、俯瞰って疲れてくると距離がどんどん近づいてしまうの。
近くのものしか見えなくなった時、本当に大事なものを見失っちゃうと思う。
でもたくさん休んで元気になれば、俯瞰の精度も上がってきっと大事なものを見逃さなくなるわ。
心配性だから。前にいろいろあったのよ。
【私はなぜかチョコレートを買ってしまったの。】
【千世子ちゃんはさすがだね。引き出しが多くてすごいわ。】
駄菓子だけが晩御飯だったら、栄養が偏っていけないよね。
きのこ派だよ。でも、きのこもたけのこも両方美味しいから。仲良くするべきだって。
そう思うな。
一週間も休むのは、嫌だな。だって、君の温もりにそれだけ触れられないのは。
私が、寂しいから。そんな気持ちを感じてしまうのも、君が相手だからだろうけど。
大事なもの、か。色々、君さえ良かったら聞かせてくれるかな？
後、君に聞かせたい話もあったんだ。いい事とか、そうでない事とか。色々。
ねえ、景も。なにかあったら、聞かせて欲しいな。
【それから、コロロは凍らせてくれたかな？チョコレートも、美味しいよね。】
【今の時期は、メルティーキッスにラムレーズン味のチョコをついつい買ってしまう。】
【バッカスとかラミーとか。バッカスはね、ローマ神話のお酒の神様の名前なんだよ。】
【今日は、君に甘えて1時までには寝るね。くっついて寝てくれると、嬉しいかな。】
でもだが知って眺めてるだけで楽しかったわ！こまごまとした物は買わなかったけれど！
それじゃ、今度は千世子ちゃんにきのこを食べさせてもらおうかしら！
それに日曜日にもかぶってしまうもの！
あのね。私…。ううん、ねえ見てよ、ほらオリオンが地平線に輝くの！
（言いかけたけれど長くなってしまうし話題を切り替え）
私よりショコラさんの方が、大事なものの意味は分かってると思うの。
ね。昨日そのお話が出ていたわ。どんなお話しなのか気になるけれど、でも…。
それはね、ダ〜メ！時間すぎちゃうから。今度会った時のお楽しみにね。
（千世子ちゃんの鼻先をツンっと押して）
（>>77みたいに、すでにセッティングされているから寝るのは楽々！）
（お布団にもぐりこむと足元の湯たんぽの温かさに目を細めて）
（うっとりっしながら、千世子ちゃんにおいでおいでして）
【凍らせたわ！でもまだ取りだしてないの！あまり食欲がなくて。】
【千世子ちゃんって、神話とか詳しいよね。前にそんなお話しした記憶があるわ。】
【ね〜。千世子ちゃんと一緒だと盛り上がって収集がつかなくなっちゃう。困ったものだわ。】
駄菓子は、見ているだけでも楽しいよね。
君も元気になったら、食べさせてあげるよ。
今度、聞かせなよ。君が不安に思っていることとか、色々。
ちゃんと、聞くから。今の季節しか、オリオンは見られないもんね。
さそり座が出てくると、逃げるように居なくなっちゃうから。
見られる間に、楽しまないと。
今度会った時に、聞いてくれると嬉しいよ。約束！
（小指を差し出して、指きりげんまん）
体調悪い時に、無性に食べたくなるものがあるって話はしたけど。
今は、それほど欲しくないから元気になりつつあると思う。
（鼻先を突っついてきた指を、かぷっと噛んで）
（それから、促されるままに彼女が先に眠る布団に潜り込んで）
（離れたくないと言わんばかりに、彼女にくっついて）
おやすみなさい、景。今日も、ありがとう。
（おやすみのキスを鼻先と唇と頬にしてから、ふわり微笑んで）
（瞼をおろすと、彼女の暖かな体温に包まれながら穏やかな表情で寝入った）
【君こそ、食欲無いの大丈夫かな？】
【君と一緒だと、ずっと話して居たいってなるから。不思議だよね。】
【名残惜しいけど、寝るね？週末までしっかりとお休みして、元気な姿で会えるようにするよ。】
【おやすみなさい、いい夢を。】
でも話のネタとして買ってみるのも大いにアリよね。
（興味が出た。買ってみようか食費を合わせて検討中）
思っていても言えないことがあるんだわ。言えないって言うより言ってはならない？
だからあくまで匂わすだけで、心に封じ込めておくの。
空気が冷たいけれど、澄んでいるから星空が見えるのよね。
私、人口の光が無いところに行って星空を眺めたいわ。
約束！
（指切り！嘘吐いたら承知しないわ！）
結局大事なのは養生と睡眠なの。
千世子ちゃんって実直な人だから、きっと無茶してしまうのよ。
でもね、危ない時は頭を切り替えた方がいいわ。切り替えが早すぎて楽なほうに行ってしまう私は論外っ！
（千世子ちゃんを誘えば布団に入ってくれて、言わずもがなハグ！ぎゅ）
（あまり強くハグすると苦しくなることを学んだ！）
ううん、ありがたがられることなんて私全然してない。
千世子ちゃんこそ忙しいのに時間を作ってくれてどうもありがとう！
（やっぱり彼女のキスは格別で、優しさと温かさ、それから安心感をくれるみたい）
（昨日の分を取り返すように添い寝を満喫すれば、悲しいかなすぐに朝になってしまうのだった）
【頭の中がじんわりと痛い。頭痛薬も効かないのだけど、インフルとかじゃないといいなって思うわ。】
【千世子ちゃんのさいわいは私のさいわい。だからあなたが辛いときは私も辛い。】
【じっくり休んで元気な姿を見せてもらえたら、これ以上のことはないわ。】
【それじゃまたね、おやすみなさい。】
【スレをお返しします！どうもありがとうっ！】
もう予定より40分以上過ぎてしまった。今日は来ないほうが良かったのかなぁ。
（部屋の隅で三角座りして落ち込み）
こんばんは、夜凪さん。
（部屋の隅で落ち込んでいる彼女に気が付けば、抱き締めて）
（それから、待っていてくれてありがとうと耳元で囁いて）
時間も時間だし、一緒に寝る準備しようか？
（顔上げてはにかんで笑って見せ）
（抱きしめられると、彼女の温もりに安心してきゅっと返し）
今日はいろいろ語り合いたかったわ。気合を入れすぎて空回りしてしまったの。
すぐに眠れるよう、寝る準備をしてから。一緒に仲良く、語ろうか？
（大型犬な彼女に抱き締められ、ちょっとバランスを崩し尻餅つくけど）
（ぎゅっと抱き締めた腕は、離そうとせず）
聞いて欲しい話に、君に教えたいこと。沢山、あるんだ。
（ふらり立ち上がると押し入れを開き、お布団出して）
（いつものように敷き詰めれば枕を置き、布団にもぐりこんで）
（天井をぼーっと眺めながら、何をするわけでもなく）
……あぁ〜。うん、そういうお話を伝言板で聞いたわ。どんな内容なの？
（くるりうつ伏せになって天使さんを呼び込み）
（彼女が敷いてくれた布団に潜り込んで、うつ伏せになった彼女をごろんと）
（こちらを向くように、転がした）
君の話だって、聞きたかったのにな。簡潔になっちゃうけど、良いかな？
一度に沢山の話を、君に聞かせたいから。そうなっちゃうのだけど。
まずは、来週の月曜日発売のプレイボーイに君のグラビアが。
他の人に、君の肌が見られるんだと思うと。ちょっと、いや大分複雑だね。
（仕事を選ばないとは聞いていたけど、まさか君にそんなオファーが来ていたなんてねとぽつり）
（面白くなさそうな表情で、彼女を見詰めるが）
（彼女が悪いわけではないので、どうしようもなく）
（両手を広げれば、おいで？と視線で）
（千世子ちゃんが潜ってくると転がされ、彼女に向くように横たわり）
（綺麗すぎて視てるのが照れ臭くなって、目線逸らし）
私の話は重いから。
グラビア…あ〜。あんな水着、着たことなかったから恥ずかしかったわ。
でも女優化計画でいろいろ企んでいるのね。私の体型は出るとこ出すぎないのに、よく需要あったものだわ。
（月曜日に合わせるなんていやらしいなあと思い）
（泳いでた視線、千世子ちゃんに向けると腕を広げられてて）
（ちょっと微妙なおもむきだけど、そっと体を預けて腕を回しハグ）
本当に、ありがとう。
（目線逸らされれば、むぅと頬を膨らませ）
（むにむにーと、頬を引っ張って何時もの愛情表現）
出るとこ、出過ぎない。ふふ、君って相変わらず面白いなあ。
重い、重くないかで言えば。私のしたい話だって、重い話があるし。
お互い様って、そんな気がするよ。
（抱き合えば、彼女の体温や気持ちなんかが流れ込んで来て）
（嬉しそうに頬擦りしてから、そっと頬に唇を押し当てて）
スターズの非売品のストラップを貰えて、嬉しかったってのも。
君にだけ伝えたかったことの、一つ。後は、休みの日にスターズの健康診断行こうとしたら。
寝坊しちゃって、受けられなくって。仕方ないから、撮影が遅くからある日に。
ちょっと遠いところまで、わざわざ健康診断受けに行って急いで戻って疲れた話。
後は、圧で少し反れてしまったキャッシュカードを元に戻そうとしたら。ぱきって、折れてしまったよ。
ポケットに入れたまますると、変な圧が掛かってしまうから良くないみたいだね。
でも、ついついポケットに財布を入れたままコタツに寝転がってしまうんだ。反省しないと。
って、私ばかり沢山話して。ごめんね？
（愛情表現に涙目で応え）
面白いかしら。
千世子ちゃんの想い話って何…あぁ……なんとなくわかったわ。
ねえ、二人の場所の価値観って、千世子ちゃんはどう思う？
（布団が冷たすぎるせいでいつもより余計に千世子ちゃんが温かく感じ）
（どうしても腕に力がこもって強めのハグになり、唇が重なればわずかに頬を赤く染め）
……クスッ。
千世子ちゃん、何気ないお話しで場を和ませてくれてありがとう。
そんな心遣いも、大好きよ。私ね、千世子ちゃんの好きさがありえないくらいなの。
去年と今年だと2倍増しくらいにはなってるんだよ。全然そう感じてもらえないかもだけれど。
ポケットにお財布？えっ、どういうこと？反れてしまう？
うん、君と居ると。それだけで、不思議と満たされるんだ。
ふと、思い出して。忙しさだったり、将来の夢のことが原因で振られた子のこと。
未練があるとか、そんなんじゃないよ？
二人の場所、二人で作っていく物だって思うんだ。だから、この間二人で考えよう。
って、そう言われてとっても嬉しかったんだ。後、時たまで良いから。
起こしたり、起こされたりしたら幸せだろうなって。行って来ますのハグとか。
こうやって、会えるだけでも良かったのに。どんどん欲張りになっていくから、怖いよね。
もっと、もっと君が知りたい。君が欲しい、君に触れたい。
（強めのハグに、ぽんぽんと腕をタップ）
ズボンのポケットに、財布を入れっぱなしにすることが多いんだ。
銀行とかのキャッシュカード、普通は真っ直ぐでしょ？それの角がそれていて。
戻そうと圧を掛けたら、ぱきっと。再発行して貰わないと、駄目だね。
ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/9009583.html?from=recommend
何気ない話だって、君としたいからね。私だって、君のこと。出会った時よりも。
何倍も好きだよ？
ちょっとお話ししたいことがあるのだけれど。
私お尻のポケット使わないわとか、そういうお話しじゃなくて。伝言板でこの前私が話してたことなの。
うん、聞かせて欲しい。他に好きな人が居るって、勘違いしていると思うんだけど。
そこのところ、どうなのかな？
でも大事なお話だし、千世子ちゃん…ううん、カレンの考えも聞きたい。
まず私の2人の場所の考え方だけれど、私はああいうスレは特別な場所だと思ってるの。
好きで好きで仕方ないから、特別な感情を含んだものになるんだと思う。
そして現在進行形で作る方向でいるよね。それで作ったとするの。
それからしばらくしてカレンが掛け持ちで遊んでるとして。
遊んでる子に二人の場所を作りたいって言われたらどうする？
そして、私にはきっと関係が無い場所だと思って居た。
そう、君に出会って。仲良くなるまでは、ね。
君は何もしていないって、そう言うけど。違うよ。君が選択してくれたんだ。
私と一緒に居る、現在と未来を。あの時、捨てないでくれてありがとう。
とっても、感謝しているよ。君が、何時だって君が。受け入れてくれたから。
だから、二人の今があるってそう思うんだ。
二人の場所は、作れないって。そう断るよ。だって、二人の場所は。
君と作るし、君としか作れないから。その前に、そんな提案されないと思うけどな。
なるほど…こういう時ってこういう感情になるのね。
（千世子ちゃんの首元に顔をうずめて、少し泣いちゃったのをごまかし）
それはちょっと違うよ。私が怒っても千世子ちゃんが忍耐強く付き合ってくれたから。
丸4か月が過ぎて、何度も喧嘩ごとになってもそのたび大人みたいに接してくれたから。
その積み重ねに救われたの。正月の時は一番怒ってしまったけどその積み重ねの感謝があったから、
だから一息深呼吸して、捨てる捨てないとかそういうことじゃなくなったって言うか？
そして私があなたに本格的に惚れてしまったのは…もごもご。
（顔が真っ赤になった。恥ずかしくて言いづらいわけではないのだけど、沈黙）
どうもありがとう。それがすごく気がかりだったの。
私も同じ立場だったら、必ず即答するわ。だって二人の場所の重複なんてありえないもの。
本当のことを言うとね、伝言板に書いた前の日に過去ログをいろいろ読んでいたのよ。
あぁ、千世子ちゃんはなぜこんな傘を知ってるんだろうとか。ルイとレイにこんんあお菓子持ってきてくれたっけとか。
攻撃的可愛いファッションを夜中まで話し合ってたねとか、懐かしんで。
それと同時にほかの人たちがどんなロールをするのか見てみたりしてて……。
…もうこんな時間だわ。続きは明日にしてお休みする？
その人との邪魔にならないよう、身を引こうとした。
なーんて、言わないよね？
（我慢しないでも良いんだよと、耳元で）
私も、君が私に対して素っ気無いのがちょっと悔しくって。
私だけが、好きって気がして。だから、素っ気無い態度を返したんだけどね。
けど、君が好きって気持ちが嫌でも溢れて来て。とっても、困ったんだよ？
喧嘩も本当沢山したね、なのにちゃんと仲直り出来て。今でも、こうやって。
他愛の無い話が出来たり、お互いに同じ物や気持ちを共有したり。
ふふ、たこさんウィンナーみたいだね。可愛いよ、景。
（だからこそ、プレイボーイの件が気に食わないみたいで）
どういたしまして。と言うか、君以外とは考えられないってのが正直なところだから。
大切な友人と、大切な恋人とは違うだろ？
フルトンの傘は、何年か前に知ったのかな。ルイ君とレイちゃんは、君の大切な家族だからね。
お土産に、なにかあげたいってなるのは当然だよね。攻撃的可愛いファッション。
ぐでたまとキティちゃんのコラボ商品欲しさに、ローソンに通っていることも付け加えて。
後、ローソンのひな祭りのケーキのチラシが。とっても可愛いんだよ。
それから、シナモンって会員にならないと買えない限定グッズがあることも最近だけど知ったんだ。
って、話が纏まらないね。ごめんね？それから、見ているのは知っているから。
続きは、日付変わったから今日にしよう。長くなっちゃったし、負担になっちゃうといけないから。
添い寝だけしよっか？
（おやすみのキスを、瞳を閉じて強請ってみる）
でもそれは今日に会ったときに、返すわ。ふふ〜！
………ちゅ。
（天使の圧倒的な存在感に触れていいものか迷うことがある）
（でも今日はそんなことなく、自然に唇を合わせられた）
ふ〜。千世子ちゃんに出会ったころは触れることも躊躇してたのに！
でも今はハグもキスも自然にできるもの！
（いろいろと語りあえたことで自然と笑顔が戻ってきた？）
（我慢できなくなっておでこや頬にも唇を滑らせるようにキス！）
【そういうわけで私、寝送るわ！】
【5時起きだったけれど、眠気もマズマズしかないの。エンペラータイムなのかしら。】
大好きだよ、景。君が思う以上に、ね。
（ちゅ、ちゅと何度だってしたくなるって思わせるのは）
（きっと彼女が、相手だからだろう）
会わない方が良いって言われて、大分動揺したんだよ。
だから、本当に会えて良かった。ありがとう。
ハグもキスも、その先のことも。近いうちに、自然とね。
（おやすみのキスをされた箇所、嬉しそうに撫でて）
（それから、眠たそうに瞳をとろんとさせ）
（瞼を軽く擦ってから、彼女に擦り寄って）
（そうしているうちに、彼女の温かさに包まれながら眠っていた）
【何時もより沢山寝たのに、もう眠いよ】
【5時起きって、大丈夫？ちゃんと寝ないと、駄目だよ？って人のこと言えないけど。】
【エンペラータイムの使い方が違う気がするけど、おやすみなさい景。】
【朝まで、くっついていたい。】
【スレを、お借りしました。ありがとうございました。】
意地悪ではないの。ただ千世子ちゃんの幸せを願って？
その先って千世子ちゃんのエッチ！！！
（小動物みたいな仕草を見せられて）
（相変わらずかわいすぎて思い切りハグ！ギュウー！）
（でも苦しかったみたいですぐに腕の力を弱め、綺麗な顔に見とれていると）
（彼女の寝息が聞こえてきて、思わず唇を合わせてしまった！）
（冷たかった布団もすっかり温かくなって、ゆっくりと意識を落とすのでした）
【春眠？まだ冬だけれど！レスに時間がかかっていたのは眠かったからとか！？】
【無理したらダメーッ！でも、そんな千世子ちゃんも大好き！】
【朝になったら、また千世子ちゃんの方が早起きで、先に行ってしまうのかしら。】
【起きてからもくっついていられれば、寒さも気にならないのにね！】
【おやすみなさい、千世子ちゃん！またね！】
【スレを返します！どうもありがとう！】
ああえっとどうすればいいかしら。
（暖房、こたつに電源を入れるのは当然として）
（天板にクッキーやおせんべい、それからマシュマロなんかを用意して）
（温かい飲み物がすぐに飲めるようにポットも準備！）
こんばんは、夜凪さん。
昨夜、聞きそびれたんだけど。コーヒーは、ブラックとかでも大丈夫なのかな？
後、部屋を暖めてくれてありがとう。
（お邪魔します、と彼女の部屋へ）
（彼女の隣に座って、凭れ掛かってみる）
まだ片付いてなくてごめんなさい、すごく雑多で！
ブラックは恐ろしい経験があるから、ミルクコーヒーとかがいいかな…。
（微妙に血の気が引く夜凪）
ううん、今日はすごく寒かったから、少しでも千世子ちゃんが温まってくれたらって思ったの！
（千世子ちゃんが隣に！そして凭れ掛かってくれれば自分からも凭れあって人の字）
あっ、今日はどうする？二人の場所計画？今、昨日の102の返しを書いているのだけど！
後、少しでもちゃんと眠れたんだろうね？
寝不足で倒れられたら、嫌だから。無理したら、駄目だよ？
今日も、凄い寒かったよね。温かい飲み物でも、飲んで。
体を、温めようか？
ゆっくり過ごすでもいいし、場所について考えるでも。
（変な日本語）
うん、ちゃんと6時に起きれたわ！だから元気！ふふ〜！
（さらに凭れ掛かって、人によっては暑苦しいかも）
千世子ちゃんこそ大丈夫？昨日たくさん寝たのに眠いって言ってたわ。
それは大丈夫！おかげさまで危なくなったら眠いようって言わせてもらえる環境だもの！
うん！千世子ちゃんがコーヒー作ってくれるの？こうやってくっついてるだけでも温かいね〜。
（温もりと幸せいっぱいに笑顔が漏れ）
じゃあ書き終えたレスの気になるところだけ返してくれれば。あとは二人の場所のことをやりたいな。
あの後、お風呂に入って寝て7時に起きたから。
君よりかは、眠れたと思うよ。
（凭れ掛かってきた彼女の頬、ふにふにして遊び）
じゃあ、コーヒー淹れて来るから待ってて？
（牛乳を冷蔵庫から取り出し、レンジで温める）
（その間に、インスタントコーヒー、シナモンパウダー、はちみつを準備）
（それらをマグカップに投入、温めた牛乳を注いでスプーンでよくかき混ぜて）
はい、千世子特製フレーバーコーヒーの完成だよ。
ここに、ココナッツミルク入れたり。お好みで、豆乳に変えたりしてもいいかもね。
（二人分作ってから、戻って来て）
（熱いから気をつけるんだよ？と注意してから、手渡し）
じゃあ、君のレスを待っているね。
（ニコっと笑いかけて答え！）
やっぱりお風呂に最後に入ってしまったのね！？
む〜。でもそれだと私とあまり変わらない睡眠時間のような気がするわ。
…？……？千世子ちゃん？ふにふにしても面白くないと思うわ？
（ふにうにされても動じず瞳をぱちくりさせ）
うん、待ってます！楽しみ！
（上機嫌で彼女のことを見ながら、おせんべいをぽりぽり食べ始め）
（1枚、2枚、3枚、4枚と食べていると特製コーヒーが出来上がったみたい）
わあ！どうもありがとう〜！千世子ちゃんのコーヒー、略して千世子ーヒーね！
（淹れたてを受け取ればコーヒーの香りに目を細めて）
（猫舌だしすぐには飲めないけれど、試しにマシュマロを浮かせて待ってみる）
楽しみね。この匂いはシナモンね。シティガールの味わいだわ。
うん、それでは次に即置きするの！
うん〜。そのパターンもいくつか考えてるわ。
（唇に指を当てて少し考え）
前に千世子ちゃんが心奪われるような人が出来たら、言ってくれればそこでおしまいみたいなことを話したと思うけれど。
今ならね。恋人とかじゃなくて、漫画の通り仲のいいお友達に戻して
総合スレでも作って役者、夜凪景と遊んでくれませんかって提案したわ。
だって、離れたくなくなったもの。これまでたくさん遊んだのに突然いなくなってしまうなんてありえないわ。
それが私が感じてたいつもと違うカレンでしょう？
あれね、好きな子が出来て別れたがってるんじゃないかって怖かったな。
でもそういう意味ならほっとしたわ。素っ気ない態度を取ってしまったのはごめんなさい。
どうしたものかって思って苛ついてしまって、つい。
（ごめんねと頭を下げ）
私、感情をコントロールするように心がけているから前みたいにけんかしないよ！
けんかが無くなればもっとずっと仲良く遊べると思ってる！
あのね、千世子ちゃんはあの時正直に話してくれたでしょう。
嘘を話せば、たぶん押し通せたあの時に本当のことを話してくれたから、
私はその誠実さに心を撃ち抜かれてしまったって言うの？そういうことなの。
調べてみたらグラビアは担当の編集さんの好みみたい。それで集A社の他の雑誌の企画に通ったのね。
どうもありがとう、私も千世子ちゃんひとすじよ。
（ばちーんとウインク！）
…恋人って言う言葉の響きは、今はまだ少し恥ずかしいけれど素敵よね？
クススッ！千世子ちゃんセブンでお菓子買っていたのに今度はローソンなのね。
でもちょっとうらやましいわ。だって私なんてコンビニを使う金銭的余裕がないの！！
ぐでたま…キティ…おひなさま…寄ってみようかしら。ぐでたま…。
会員限定グッズなんてあるのね。会員優先とかならよくあるけれど。
前も言ったけれど見てないわ。直後に見てしまったけれど。でも少しして見なくなった…理由はわかるかなぁ。（わかるか！）
最短で、気持ちが変わるまでって。そう期限を設けようって。
そんな話をしたのは、覚えているけどｌ。
需要がなさそうだけど、もしかしたアキラ君や明神さんも来てくれるかもしれないね。
どうして、好きな子が出来て別れたがって居るって思ったのかな？
それに、別れたいのなら。回りくどいことせずに、バイバイするって。そう思う。
わざわざ嫌いな人に会うのに、時間作ったりしないよ？
喧嘩は、出来るだけならしたくないよね。どうせなら、楽しい話をしたいから。
あの時嘘を吐いて誤魔化していたら、きっとギクシャクしていたと思うよ。
後ろめたさとか、感じてしまうと思うし。
ttps://cinnamoroll-officialfanclub.com/
ttps://www.lawson.co.jp/campaign/sanriofair/firstarraival.html
ttps://www.lawson.co.jp/recommend/hinamatsuri/
理由は、分からないに決まっているだろ？天使じゃあるまいし。
で、どうして見なくなったの？
（コーヒーをもらいながら千世子ちゃんのお話を聞いて）
ばらばらに話していくつか条件あったの話したわ。
他にも心奪われるような子が出来たらとか。
アキラ君を伝言板で見た時はびっくりしたわ。阿良也君、七生さん、アリサさんと。
千世子ちゃんは変幻自在ね。
言い出しづらいことってあると思うの。だからそう思っただけなの。
だってあの時の千世子ちゃん、怖かったんだもん。千世子ちゃんじゃないみたいで。
でも私が間違ったこととかしていたら、その時は厳しくしかってね。
うん。ここは楽しくおしゃべりしたり遊んだりするところだから、そうじゃないのは嫌だわ。
だからっ、そういう正直な考え方も…す、すすす、好…。（ぼそ）
スタンプ1個が100円。でもトートバックもクッションも気になるわ…。
うう…デザートグラスが現実的かしら。
えっ？？なにこれかわいくない？ひなまつり！キラキラしてるわ！
ねえねえ千世子ちゃん、スフレケーキ美味しそうね？？
（体を前のめりにさせて広告に見入ってしまった）
むかついたから。
だって私といる時よりも楽しそうなんだもの！柔和な感じもすごくするし！！！
理想的だって感じて、でも私と千世子ちゃんをみていたら、新年以降はいい感じじゃ無く見えたし。
何回か言ったけれど、良い方向に戻したいって思いながら千世子ちゃんに楽しんでもらえてない感じがして。
そんな私自身にむかついてた。なぜ私はあの空間と同じことができないんだろうって。1月は試行錯誤の月だったの。
（退屈そうに、彼女の頬を再びふにふに）
（こうやって彼女の頬をふにふにしていると、結構落ち着いたりするとか）
湯島さんは、まだ出ていないよね。アリサさんが来た時の、君の怖がりよう。
結構、面白かったよ。
言わなければ、言わないで。君を、そして自分自身を騙しているって感じで。
嫌になって、もっとぐちゃぐちゃなことになったと思うよ。
私も、景が好きだよ。真っ直ぐで、何時も忙しない君から目が離せないんだ。
デザートグラスは、北海道限定だから。残念なことに、東京じゃ貰えないよ。
どれも、可愛いよね。レイちゃんの為に、二人でなにかご馳走作ろうか？
（相変わらず、食べ物にしか目が行かない彼女がおかしくって）
上手く行かない事に、腹立てて居たんだ。お互い、素直になれないことが多かったからね。
だから、寂しく感じさせていたのならごめんね？そこは、私の力不足なんだ。
それから、どっちかと言うと。私じゃなく、お相手さんが凄いから。きっと、良く見えるだけなんだよ？
後、二人の場所の1も。
そろそろ、考えないとだね。
*:・'゜☆。,:*:・'゜☆゜'・:*:,。,:*:・'゜:*:・'゜☆。,:*:・'
百城千世子
*:・'゜☆。,:*:・'゜☆゜'・:*:,。,:*:・'゜:*:・'゜☆。,:*:・'
なふうに、ラインで装飾したりなんかもいいかなって思ったりしたけど。君は、どうかな？
（急にばったりひっくり返るみたいに転がって天井を見つめ）
上手く考えまとまらないわ。
色々な感情がごちゃ混ぜになってぐるぐるしてるみたいな…。（ふう、溜息）
寝不足で、上手く頭が働かないんだよ。だから、今日はもう寝よう。
お布団敷くから、君はそこで寝転がっていて？
（立ち上がると、今日は彼女の変わりに布団敷き）
（湯たんぽを、彼女に習って足元が寒くないようおいて）
（寝る準備が出来れば、おいで？と両手を広げて）
感情のコントロールって漫画でもそうだったけれどなかなか難儀なのね。
（体を起こし、アヒル座りになって千世子ちゃんを眺め）
（手際よくお布団が敷かれて行くのを見てることしかできなくて）
（それから誘われるままお布団に上がり、彼女にやんわりとくっついて）
あのね千世子ちゃん。千世子ちゃんはもっと幸せになってほしいってずっと思ってるよ。
恋人なんて私ごときがおこがましいから友達以上恋人未満にしてほしいって前にお話ししたよね。
城には城にふさわしい人が住むべきなのと一緒で、レベルが高い人はそれと同じレベルの人と付き合うべきだと今でも思ってるし。
そこがすごく不安だ。でもどうもありがとうと、感謝を。
苛立つことなんか、何一つとしてないよ。私は、君に。
気付いていないかもしれないけど、幸せにして貰っているんだよ。
だから、自信。持ちなよ？
（ぎゅっと抱き締めて、それから頬に口付け）
さ、寝不足で感情が不安定になってんだ。
大人しく寝るよ？後、今日お休みして。日曜日の9時集合って。
そう言ったら、起こる？沢山寝て、頭を冷やすといいと思うよ。
私がどうとかじゃなく、君が私とどうしたいか。それを、考えて欲しいから。
私は、君と一緒に居たいから居る。それだけ、なんだよ。
寝送ってあげるから、ゆっくりとおやすみ。
（彼女の背中を、眠りに誘うかのように優しくゆっくりと撫で続け）
いくつか話すことがあるから、それを書いたら寝るから。
それが終わったら、きちんと二人で一緒に寝よ？
私に必要なのは、君の温もりと存在だから。
【頬をむにむに愛情表現】
【限界まで、景と一緒に居たいんだけどな。】
【それから、私が心奪われているのは君だよ。】
千世子ちゃんは前に、私に酷いことを書きそうになってしまったって話したことあるよね。
今の私がまさにそれで、酷いことを書きそうになってしまったわ。
ふ〜、深呼吸して落ち着かなくちゃ。
悪いのは、どう考えても私だけどね。君が気付かずに、私の傷を抉った。
でも、それは君が悪い訳じゃないのにね。八つ当たりも、いい所だよ。
酷いこと、聞かせなよ。受け止めるから。
その時にほかの人のロールも見たって話したけど、少しでもロールの勉強したかったの。表現とか、いろいろ。
千世子ちゃんがこの前ロールしたいっていって、私はおしゃべりだけで満足って話してたけど、
やっぱり私もやりたいことあるし、ロールしたいもの。
でもそのせいで見なくていいものまで見てしまったから。
私がロールしたいって言ったから、それに応えようと。
景なりに、色々してくれたんだろ？ありがとう、そしてごめんね？
千世子ちゃんは昨日、あれだけ覚悟を私に話してくれたんだから。
ただこれだけは言わせてほしい。
私は掛け持ちは否定しないけど、いい印象はないって言ったでしょう？
なぜかわかるかしら。
それに、他人として扱わないと駄目だって。そう思っていても、不安になったり。
後は、焼きもちやいたりするから？
後、君明日は早起きしなくっても大丈夫なの？無理していない？
この世界に限らないけれど、「知らなければわからない」の。
名前とトリップが違えば別人なんでしょう？
なら添い寝でも私とおしゃべりするの眠気で断った後で会ったりしても
好きだ大事だ何言っても好きにすればいいわ。それが掛け持ちだから。
ただ千世子ちゃんはわかりやすすぎる。あれじゃあなただって誰にでもわかってしまうわ。
126の話だって、自分から切り出してたでしょう。千世子ちゃんの心の傷の話なんでしょう？
でもそんな大事な話だったはずなのにそれはないよ、あんまりだわっ………て思ってしまった。
中の人がわかってしまったら、こういうことになってしまうから、私は嫌なのよ。
千世子ちゃんがすべて受け止めるって言ったから、言ったわ。受け止めてもらえる？
何度か話したことがある、思っても言えないことがあるって。これがそれ。
千世子ちゃんのことが大好き。そして大事な場所を作るからこそ
あなたが前に正直に話してくれたように、私も話したわ。
どうもありがとう、千世子ちゃんの優しさと心遣いには本当に感謝してるの。
そして、もう寝ないと。
千世子ちゃんは奇跡が起きるのを祈ってると言ったし、待ちたいって言葉を信じたから。
だから私は待機していたけれど、あなたは他の子の約束を優先したわ。
阿良也君は前に私に「言葉は重い」って話してた。
だからそこのところは、絶対に注意してね。よろしくお願いします。
【なにか直接言いたいことがあれば今日の夜に、無ければ日曜の朝に会いましょう。】
【これだけ本気で話ができるのは、それだけ千世子ちゃんへの思いが強いからです。】
【そこだけは変な勘違いしないようにしてね。そして全部言ってしまったし、後はいつもの私に戻るよ！】
【遅くまでどうもありがとう！それじゃおやすみなさい、またね！】
【スレを返します、どうもありがとう！】
それから、あれは私の心の傷の話じゃないよ。
暗いし、重たいし、それに気分の良い話じゃないし面白くないよ。
何時か、それでも君が聞きたいって言うのなら。
聞いて欲しいかな。それで、君が去ったとしても。私は、責めないよ。
私だって、君の過去に。
遅い時間まで、付き合ってくれてありがとう。きちんと、睡眠時間確保出来るのか。
それが、心配なのだけど。こうやっているってことは、大丈夫だって。
そう信じても、良いんだよね？
大晦日の件は、言い訳が出来ないから。なにも言わないよ。
纏まりが無いけど、思っていることを正直に伝えてくれてありがとう。
おやすみなさい、景。ゆっくりと、眠ってよね？
【素直な気持ちを、ぶつけてくれてありがとう。】
【こうやって、きちんと向き合って貰えるくらいには強く思って貰えて嬉しいよ。】
【ありがとう。少しでも、休んでね？】
【頭がぼんやりして、本当言いたいことが上手く言えていないのだけど。】
【私だって、君への思いが強いから。少しでも、一緒に居たいって。そう思うんだよ。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
>>134
まずはごめんなさい。さよならミニスカート関係で重い話ってなるとどうしても＝千世子ちゃんになっちゃう。
もっと深い関係になったら話すことがあるかもって言っていたよね。
私はそれがどんな内容なのか想像もつかないけれど、受け止めるよ。だって千世子ちゃんの大事なお話だもの！
絶対にいなくなったりなんかしない。むしろそのお話が聞けるように精進するわ。
私は全然大丈夫。千世子ちゃんじゃないけれど、そこにいる限りは信じて！
むしろここ何日か遅かったのに冴えてる感じなのはきっと、二人の場所のことのおかげか
大事なことを話す機会があったからだと思うわ！
そして1月21日だったかしら。
二人の場所を作りたい理由が二つあってひとつは好きがいっぱいになったらってまでは話したと思う。
でももうひとつがまだだったよね、覚えていたけれど話す機会が切り出せなくて。
もうひとつの理由、それは…他の人のログが流れないようにするため。でもこれって何度か千世子ちゃんに語ったと思う。
私たちって、たくさんおしゃべりする機会が多いけれど、そのたびどうしてもログが流れていってしまう。
ログは人の記憶や思い出だわ。それが流れていくごとに、人の目につく機会が無くなっちゃう。
それを何とかしたいと思ってた。でもつまらない意地？のために長引いてしまったけれど。
でも、もう二人の場所を作るのは確定だから、どきどきわくわくしているわ。
千世子ちゃんと一緒に遊びだしてから4か月と1週間くらい。
私はことあるごとに怒ったり文句を言って、それでも千世子ちゃんは一緒にいることを選んでくれた。
本当ならきっと1カ月くらいでばたらばらになるくらいのこと、そうならなかったのは千世子ちゃんが忍耐深く接してくれたから。
今年に入ってからは五里霧中、暗中模索だった。でも二人でいろいろ話し合って
ようやく進みだそうとしてる！ううん、確実に一歩一歩進みだしてるわ！
見て、私たちは今この夜空に…。
（カーテンを拡げ窓を開けると…曇ってどんより？星も月も見えない…）
ええと、今日は真っ暗って言うかグレーだけれどっ！
必ず夜明けがやってくるよ！その初歩が、私たち二人の場所なの！
（演説に熱がこもり、人目を感じて気恥ずかしくなるも後悔はない！）
（お風呂セットをもって、そのままお風呂に向かう夜凪なのでした）
【今朝は遅くまでどうもありがとう。疲れさせてしまってごめんなさい。】
【でも、あんな夜更けまで話をする気持ちになるのも千世子ちゃんが大事で。】
【あなたの行動の一つ一つに、前よりもずっとずっと心を動かされてるわ！】
【本当に感謝しても足りなくて、心からどうもありがとう！】
【ふふ〜！スマホであなたの言葉を見てからすぐに感謝で返したくって！）
【それで帰ってきてから即、これを書いたわ！この気持ち、かけらでも伝わるといいのだけれど！】
【それからそれからっ！もともと土曜日は会える予定だったよね！きのう千世子ちゃんは早く寝なさいって言ってくれたけれど！】
【少しでも早く、二人の場所が欲しい！このスレを借りてばかりも良くないと思うもの！だから勝手だけどお風呂から出たら伝言板で待ってるわ！】
【はぁ。この胸の昂ぶりは何かしら？恋？フフそれじゃまたね！】
【ひとことに借りました、どうもありがとう！】
135消せないかしら。
（なんどか洗剤を付けて擦るけれど、消える様子もなくふうっと溜息）
それから、返事しなかったけど。ちゃんと>>135は読んだから。
でも、それを消したいってことは。気持ちが、変わったと。
そう受け止めても、良いのかな？
【スレをお借りします】
その前にだけど、千世子ちゃんは私たちの関係どう思ってるかな。
君から、友達以上恋人未満にして欲しいって言われたけど。
私は、何時か恋人になりたいって思っているし。
エッチだとか言われたけど、そのキス以上のことだってしたい。
後、3回も断られたにも関わらず君との場所が欲しいって誘ったんだ。
それと、どうでもいい相手なら待っていないよ。
でも私ね。最近千世子ちゃんがさっぱりわからないのよ。全然わからない。
千世子ちゃんと私は、私だけがそう考えてるだけかもしれないけれど、仲良しなんだと思う。
でもひとつの考え方が決定的に違うわ。
でもそれはいいの、私は前からずっと言ってるけど否定してないから
ただし優先するのは私じゃない。だったら惹かれてる子と二人の場所を作りなよってこと。
キスとか添い寝とかそれ以上のことで悩まされるより、
漫画と同じで仲のいい友達として接してもらえた方が気が楽だわ。
むしろ千世子ちゃんが幸せならそれでいいし…。
それに好きな子が出来たら優先って話も前からしてるもの。
景としか作る気は、無いよ。1だって、二人で考えようって君から言われたときは。
凄い嬉しかったんだよ？後、君が居なくならないって。そう言われて、嬉しかった。
好きな子となら、もう離せているよ。だって、君なんだから。
君は、何回私を──せたら気が済むのかな？
【君が何時来てもいいようにって待っていたら、お昼食べ損ねたの思い出した。】
【ちょっとおにぎり摘んで来るから、返事が遅くなるって伝えて置くよ。】
（がっくりと項垂れ、呼吸を深くして）
名前が変われば別人格なのはいいわ。私たちも演技でそれをやってるもの。
でもあなたは去年からと今年に入ってでもう変わってしまったのよ。
私より優先してる子がいて、そのせりふは無いわ。
これで4度目くらい言ったけど、これだから本当に掛け持ちはいい感じがしないのよ。
千世子ちゃん、あなたはもう掛け持ちがひとつわかってしまってるのよ？
その子と私と接し方が一緒で私が好きだなんてありえないわ。
優先順位が低く感じられたのなら、ごめん。
後、ここが変わったとかそう思うことがあるなら具体的に教えて欲しい。
だって、本当に分からないから。
君は、私が幸せならそれでいいって言うけど。私は、君と一緒に。
一緒に幸せになりたいんだけど、君はそうなってはくれないのかな？
昨日の伝言板見たら前のあなたならひとことフォローしてくれたわ
過去ログ読むの面倒かもしれないけれど、読み返してくれたら違いがわかるわ。
きっと私は私しかしてないから、そういうところに過敏なのかもしれないけれど。
前から何度も言ってるはずよ。千世子ちゃんが幸せなら私は幸せだって。
幸せはあなたの次にやってくるものだって。
伝言板も、気付くのが遅くって。フォローが出来なかった。
君なら分かってくれるだろうって、私の甘えが不安にさせていたのなら。
ごめんとしか、言いようが無いよ。
君と一緒に居たいし、幸せになりたいから。だから、今まで何度も喧嘩したけど。
仲直りして、また他愛の無い話とかファッションの話とか君への餌付けとか。
色々したいことが、沢山で。相談したいことだって、沢山あるし。
どうしたら良いか不安な時だって、沢山あるよ。でも、君と一緒に。
他愛の無い話を出来ている時が、一番楽しくって。もっとが欲しくなるのは、君だけだから。
だから恋人なんて考えないで仲の良いお友達でいいじゃない？
添い寝もキスもあの子に求めればいいから。変に恋人とか意識するから苦しくなってしまうんだし！
ねっ、仲の良い友達だっていいでしょう？なにか問題ある？
特別な物になるんだよ。問題なら、沢山あるよ。
二人の場所だって、私から何回強請ったのか覚えていないんだね。
君が作って良いよって言ってくれて、タイトルは君が。
1は一緒に考えようねって言ってくれたから、それだって楽しみにしていたのに。
君が好きって、ようやく言ってくれるようにもなったしね。
私だって、君の過去にやきもちやいたんだ。馬鹿。
好きな人が居るって、伝えてあるから。
鈍いのは分かっているけど。君が不安に思っていることに、気付けなかったし。
だから、不安とか不満とかあったら聞かせて欲しいって。毎回、言っているんだよ。
恋人とかはなれないけれど、アクタージュスレでいいじゃない？
人間夜凪景じゃなくたって、大事なお友達の夜凪景でも上手にやっていけるわ。
それに、思っていることを吐き出して。それで、不安とか不満とか。
解消されたら、そっちの方が良いよ。後、私は君と恋人になりたいから。
君は、無理だって思っているかもしれないけど。なりたいんだ、恋人に。
だから、必死なんだ。馬鹿だって思われても、良いよ。
>>135の君のレス見て、すぐに返事出来なかったのは悪かったけど。
けど、嬉しいって思ったのは一緒だから。
ちょっと、長くなるけど。良かったら、素直な気持ちを伝えるから。
待ってて欲しい。無理強いは出来ないし聞けないと思うのなら。
落ちてくれても、構わないよ。そこは、君に任せるから。
けど、聞いて欲しい待ってて欲しいってのが素直な気持ちだから。
私なら、落ち着いているよ？
ううん、落ち着いていないのかもしれないね。
君を、大好きな人を失うのが怖くって。
後、今日は君に会えないと思っていたよ。きっと、傷付けたから。
だから、朝から来てくれなかったんだって思ったんだ。
君が倒れたりしていなくって、良かった。
ちゃんと君の気持ち、伝わっているから。
後、私だって君に感謝しているんだけど。
伝わっているのかな？
伝わっているからこそいろいろ悩んだりするのよ。
千世子ちゃんはあなたが自覚してるよりずっと優しくて思いやりがあるわ。
それもすごくわかるから、だから大丈夫。
紛らわしいことをした私も悪いから、気にしないで良いよ。
どんな内容か、凄く重苦しい話なんだ、だから、伝えるのが怖くもあるんだ。
それを知って、君が私をどう思うか。態度が変わったらと思うと、怖いし。
後、君の心まで重苦しくさせたらって不安もあるかな。
現に私は、重苦しい話を聞かせて君の心まで重苦しくしてしまった前科があるからね。
でも、受け止めるってそう言ってくれてありがとう。けど、受け止め切れなくっても。
君は、君を責める必要は無いから。居なくなったりしないってのも、嬉しかった。
重ね重ね、ありがとう。
何時だったか、話したよね。一気に使ってしまうって、他の人の置きレスを流し掛けて。
その時に、他の人達の記憶を流すのは望まないって。君も、言ってくれたもんね。
ちゃんと、覚えているよ。つまらない意地ってのが良く分からないけど。
喧嘩したり、すれ違ったりして。なかなか上手く進まなかったから、君だけが悪いんじゃないよ。
君が悪いのなら、私も悪いんだから。後は、1の内容を二人で話し合って立てるだけだよね。
タイトル、考えてくれてありがとう。後、君の考えたタイトルを付けたいって。
我侭も聞いてくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それから、二人の場所だから。
1とかも丸投げにせず、二人で一緒に考えたいってそう言って貰えたことも嬉しかったんだ。
私も、凄いドキドキしている。君から起こして貰ったり、君を起こしたり。
行ってらっしゃいとか、行って来ますとか。寝送りだけじゃなく、お見送りまで出来るようになるんだろ？
寝起きは悪いけど、出来るだけ君に行ってらっしゃいって伝えたいから。頑張るよ。
私が一緒に居ることを選んだからって言うけど、私が一緒に居たいって言っても。
君が頑なにそれを拒んだら、意味が無いよね？だから、君が喧嘩したり文句を言いながらでも。
私と一緒に居てくれることを選んでくれたことのほうが、大きいって思うんだよ。
他の人を探してとかもう終わりにしようって何度も言いながらも、君は呼び掛けたら返事をくれたし。
一緒に居てくれる現在と未来を、選択してくれたから。君が、私の呼び掛けを無視して居たら。
それっきりだったって、思うよ。だから、君が選んでくれたったのが本当に大きいと思っているよ。
だから、自分自身を過小評価しないこと。
夜空は、見えないね。ねえ、さそり座が上ってくる前に。オリオンを、また二人で見ようよ。
人工の光が無い、静かな場所に二人で。あ、ルイ君とレイちゃんも連れて。そこで、のんびりしながらさ。
（窓の向こうには、どんよりした厚い雲しか見えないけど）
（その分厚い雲の向こうには、月も星も間違いなくあって）
景の言うとおりだね、止まない雨も。明けない夜も、無いもんね。今度、お風呂に一緒に入ろ？
（お風呂セットを見て、ぽつり）
（何時だったか話した露天風呂で、一緒に星を眺めたいなと催促）
【疲れていたら、寝ちゃうから大丈夫だよ。頭が回らなくなっていただけで。】
【君だって、限界ギリギリまで付き合ってくれてありがとう。】
【きちんと、こうやって君が向き合ってくれるから上手くやって行けているって思っているよ。】
【後、少しでも早く二人の場所が欲しいって言葉。凄く嬉しかったよ。強請ってばっかりだったから。】
優しくって思いやりがあるのなら、誰も傷付けないし。
もっと上手く立ち回れて居るはずだと、思うよ。
君は、私を買い被りすぎているよ。
それから、半時間以上も待ってくれてありがとう。
纏まりの無いぐちゃぐちゃした文章だから、読んで貰えるだけで。
それだけで、本当に良いから。無理して、返事を返そうとか。
思わなくって、良いから。
聞き忘れたけど、晩ご飯の方は大丈夫？
準備とかあるのなら、勿論そっち優先させてくれて構わないから。
それで結論だけれど、やっぱり二人の場所は無理。無理やり作ったってすぐにバラバラになるわ。
今までの私たちの積み重ねがあるから、私は千世子ちゃんの気持ちはすごく良くわかる気でいるの。
でもね。千世子ちゃんは全然わかってない。あなたは理屈で考えるけれど問題はそこじゃないのよ。
ヒントあげるとしたら151だわ。それでもわからないなら言いたくないけれど話すの。
私は、してしまったんだね。君が、二人の場所を嬉しそうに話してくれるの。
凄い幸せだったよ。なのに、酷く傷付けてしまってごめんなさい。
理屈じゃなく、心の問題なんだろ？冷めてしまったんだろ？年始の時みたいに。
違っていたら、話して欲しい。
私と分かり合いたいって、少しでも思っているのなら。聞かせて欲しい。
今、大分落ち込んでいるけど。受け止めることくらいは、出来ると思う。
と言うか、受け止めさせて欲しい。離したくないし離れたくないから。
ううん、冷めたわけじゃないわ。傷ついたわけでもない。
何度も何度も何度も何度も言うけれど、掛け持ちを否定していないもの。
否定していないけれどあからさまな掛け持ちは嫌なのって、匂わすように話してきたわ。
「知らなければわからない」でも知ってしまったら無理。
気持ちで添い寝やキスの意味は変わるわけないの。それをすることがNGなのよ。って143で話したのに。
ごめん、鈍いから景の気持ちに寄り添うこと出来ていなかったね。
してしまった事は、変えられないけれど。でも、これからの事は変えられるから。
だから、また景が二人の場所を作っても良いって。そう思って貰えるように、なりたい。
それだと半分だっていうのは、もうわからないでしょうねって思いました。
けれど0が1になったのならそれでいいのよね。そう思うことにする。
それともう、伝言板とかここみたいな場所使いたくないわ。なにかいい方法無い？
でも、黙って消える訳にはいかないから。ちゃんと、話をさせて欲しい。
それだけは、許して欲しいってそう思っている。
伝言板とか、ここみたいな場所を使いたくないと言われても困るよ。
じゃあ、アクタージュスレを作ってそこで話し合うしか思い浮かばないよね。
君になら、独占されたい。そう思ったのは、本当だから。
私が言ってるのは別人格（絶対にわからないよう）になってやってくださいっていうこと。
何度も何度も何度も何度も何度も言ってるけれど、掛け持ちの存在は否定しないの。
ただしやるなら誰が見てもわからないようにやってって、これも前に……はぁ…。
＞ねえ、他に好きな人が私に居ると思って。
＞その人との邪魔にならないよう、身を引こうとした。
＞なーんて、言わないよね？
って言われた返しに話したよね。千世子ちゃんが言ってる通りだけど。
あのね、あらかじめ言っておくけれど。
私は千世子ちゃんが思うような人間じゃないのよ。
千世子ちゃんが自分の考えを捻じ曲げてまで付き合う価値が無い。
あなたの気持ちはすごく嬉しいけれど、そこのところを良く考えて結論を出したほうがいいわ。
今は心が動揺してるけれど、少し時間を置いたらあれは間違ってたなんてことはありえるから。
まずごはんを食べて、テレビでも見てリラックスして、お風呂に入ってすっきりして。
それから今日の10時に会って結論、実行でどうかしら。
どこかで、きっとほんの小さなミスが命取りになってしまうし。
その時、お互いがこれ以上に辛い気持ちになるだけだよ。
勝手に好きな人が他に居るって決め付けて、身を引いて。
好きだって声は、届かないんだね。
後、君の言葉をそっくりそのまま返すよ。
それから、付き合う価値があるかどうかは君が決めることじゃないよ。
私が、決めるんだ。君と居たいから、譲れるところは譲るし。
出会ったばかりの頃に、長文長考は辞めて欲しいって言われた時。
良いよって答えたのは、沢山話したいって思ったから。
ご飯食べて、ゆっくりとして来る。お腹が減ると、頭が回らないし。
上手く纏められていない気がするから。伝言板も、ここも嫌なんでしょ？
そこもどうするか決めてから、解散にしようか。
長く遊んできた人たちの繋がりの深さと強さを。
今回私が切り出したことは、私が視なければ知らなかったことだもの。
そこは勘違いしないでねって言うこと。
千世子ちゃん。その時私はなんて答えたかしら。
＞前に千世子ちゃんが心奪われるような人が出来たら、言ってくれればそこでおしまいみたいなことを話したと思うけれど。
＞今ならね。恋人とかじゃなくて、漫画の通り仲のいいお友達に戻して
＞総合スレでも作って役者、夜凪景と遊んでくれませんかって提案したわ。
＞だって、離れたくなくなったもの。これまでたくさん遊んだのに突然いなくなってしまうなんてありえないわ。
大丈夫、千世子ちゃんは心配しなくていいわ。嫌いになったとかそういうことじゃないわ。
私はあなたが好きなのよ。大好きだから、だから切り口を変えるって考え方もあるの。
長くなってしまうからすべては言わないし、ログでどれだけ大好きかは何度か見てくれてるでしょう？
大好きだから悩みぬいてるのよ？試行錯誤してるの。そこは信じて。
だって第三者から指摘があったら、使うわけにいかないでしょう？
それじゃまたね。待っているから。
それから負担になるしこの書き込みにレスしないでね。約束！
（小指突き出し、ニカっと小さく笑って）
【スレを借りました。そしてもう少し使わせてください。】
私だって景が大好きだよ。大好きだから、自分の考え方とか。
譲歩出来る部分は、譲歩して。一緒に居られるように、したいって。
そう思っているんだ。
待つって言ってくれて、ありがとう。それから、大好きになってくれてありがとう。
信じているよ、景のこと。
（小指同士を絡ませ、約束）
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
茶番…そういえば銀河鉄道の夜のケイコで巌さんによく怒られたわ。懐かしい。
こんばんは、夜凪さん。
一つ質問、してもいいかな？
私も提案があるのだけど、まず千世子ちゃんから！
私の質問なんて、さほど大したものじゃないから。
それからお風呂の中で考えたのだけれど。
二人の場所を千世子ちゃんの1で即立てるのはどう？0,5スレみたいな感じで。
それで二人でいろいろ考えていけばいいと思って。
アクタージュスレだと、総合過ぎる気がするの。（意味不明？）
０．５スレ？総合を作るのなら、アクタージュスレで良いんじゃないのかな？
火中の栗を、拾いに来るような物好きさんが居るとは思えないけど。
１、君が二人で作ろうって言ったから消したような気が。
作らない理由が無いと思ったのだけれど……消えちゃったのね。
変なことを言ってしまってごめんなさい。
えっと千世子ちゃんの質問ってなに？
ドキュメント探したら、残っていたよ。
西野カナの最後のライブ、ＬＶもあったんだね。
行かなくっても、良かったのかなって。そっちの方が、ずっと。
楽しい時間、過ごせただろうにと思ってさ。
後の一つは、トリップが違えば別人ってことで、聞かないことにしておく。
（申し訳なくて手を振って謝り）
？何を言ってるの？？
それについて、責めるつもりは無いけど。
私の軽率な行動が、そう思わせてしまった原因だって。
それくらいは、分かっているよ。
だから、君のしたいように合わせる。それだけ。
しかもなにか疑われているし……。わかったわ。もう止めましょう。ごめんなさい、千世子ちゃんが好きにやってください。
どうして、そう卑屈になるのかな？
私の行動が発端で、>>135から>>168になったって自覚があるから。
一緒に居られるのなら、総合スレでも構わないや。例え、前みたいになれなくっても。
って、自分自身を誤魔化そうとしていたのに。それで、また親密度が戻ることがあれば。
改めて、二人だけの場所を提案しようかなって。そう思って居たんだよ。
だから二人の場所でもいいんじゃないかって。総合のスレになると他の子も来る可能性があるから。
そこを考えて…それに好きなのは変わらないって言ってあるから。でも軽率だったわ。
千世子ちゃんはきっと、またこいつ変なこと言ってるなって思ってしまっただろうけれど。
千世子ちゃんが冷静なのよりずっと、私の頭の中、ぐちゃぐちゃで、ネガティヴで。
本当にごめんなさい。だから嫌いにならないで。
総合スレで過ごしていくうちに、また君が作っても良いなって。
そう思えたら、場所を作っても良いかなって。お願いしようかなって。
そう思ったんだよ。
後、君は掛け持ちしても良いけど。絶対にばれない様にと、言ったよね。
あれ、私無理だって思ったから。世の中には、絶対なんて無いし。
書く文章だったり、考え方だったりキスに至るまでの過程に性癖。
その人の癖ってのが、どうしても出てしまうって思う。
それをどうにかして、薄めろよ！って君は思うだろうけど。
そう間単に薄められないから、癖なんだって思うんだ。
「演じわけ苦手なタイプ？私と一緒だ」まさに、これなんだよ。
さっきから、ずっと謝っているけど。君の事、責める気とか無いし。
それなのに、ずっと謝られると。？ってなってしまうんだ。
謝って欲しいとか、思っても居ないし。君が私に謝る理由も、必要も無いよ。
って、たったこれだけなのに。纏めるのに、時間掛かってしまったよ。
待たせてごめんね？
だからほかの人を遮断して二人の場所でいいんじゃないかって。
どうしたらいいかしら…。
似てるけど本人かどうかわからない、でも構わないわ。
でも臭わせてしまう場合があって。でもそれが自覚ならやってもいいなんて、これも軽率だったわ。
フフ、2巻の真咲君のところよね。覚えてる。あの頃は千世子ちゃん怖かった！
ねえねえ千世子ちゃん。
私気になっているのだけれど、さっきのトリップが変われば別人って何？
私が謝り症？なのは知ってるでしょう。臆病なのよ。
待ったけれど大事なことだし、待ったことにならないわ。気を使ってくれてありがとうね。
それから、他の人を完全に遮断するってのは出来ないと思うよ。
だって、ここは誰にだって開かれた世界なんだから。
そう顔合わせのところの、台詞だよ。
なお、本当に演じわけが苦手と思っているのかは不明。
そのままの、意味だよ。分からないなら、検索すると良いよ。
簡単に嫌いになれるのなら、誰も苦労しないって。そう思うよ。
こと、恋愛に関してはね。
他の人が来ると対応しないといけないでしょう？
もうひとつは総合スレのリスク。
千世子ちゃんは前に言ったし、私も言った気がするけれど女優夜凪景として対応しないといけないでしょう？
人間夜凪景じゃないのだから、そうしたら親密度は高まらないと思ったの。
よくわからないわ？？
でも安心して、私掛け持ちしてないもの。大丈夫よ、それも信じて欲しいわ。
千世子ちゃん、もしかして眠気が出てきていない？
眠気が出てくると千世子ちゃんの場合なんとなくわかるのだけど、気のせい？
変な人以外は、って条件が付く感じになってしまうけど。
新密度は、どうだろ？総合スレだからって、高まらないって。
そんなことは、無いって思うけど。これは、感覚の違いだろうから。
押し付ける気は、無いけどね。
眠気は出てきていないけど、パソコンの調子がいまひとつで。
ごめんね？ブラウザが、かたまりやすくなったんだ。
気持ち悪いのなら、寝ようか？
本当、言葉通りの意味。難しく考えることなんか、一つもないよ？
例えば、百城千世子◆なんとかってのと星アリサ◆なんとか
って人が居て、演じる人が例え同じでも。それを、本人が言わない限りは。
別人として扱うって、感じかな？
新密度じゃなく、親密度だね。変な区切りになっていることがあるから。
出来るだけ誤変換しないよう、気を付けないと。それから、私にも言えるけど。
書き込む前に深呼吸。ってことで、良いかな？後、どっちのスレを立てるかも。
決めないとだね。それから、総合スレを立てても、お客さんは少ない。
少ないどころか、0かもしれないよ。
【仲間】スレ立て相談をするスレ【募集】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1429002997/
すでに仲間だよねって、突っ込みはさて置き。
ここの1に、スレルールに関する打ち合わせも可能ってあるから。
続きは、ここにお世話になった方が邪魔にならなくっていいと思ったけど。
どうかな？
再開してから私が二人の場所について切り出したのが千世子ちゃんの気に触ったのはわかるわ。
ごめんなさいって謝ってるけれど、さっきからずっと怖いわ。
1月に私が怖いって感じたのを話したことがあるように、今がそれなの。
ずっと私のこと疑ってるように見えるわ。明るい時間のときのあたなと別人みたいなの…。
それに、何度も言ったろ？謝らなくって、良いって。
後は、そうだね。意図的に、顔（感情）を見せないようにしているかも。
感情同士をぶつけたって、ぐだぐだになるだけだし。上手く纏まりそうも、無いから。
それが原因で怖がらせてしまったのなら、ごめんね？
さて、独占し過ぎも良くないから。移動しようか？
（手を差し出してみる、彼女は握ってくれるだろうか）
だから千世子ちゃんも感情込めてでもなんでも本気で話してほしい！
どうかお願いします！怖く感じたままでいたくないよ！
（勇気を振り絞って、彼女の手を握り）
昼の私も、今の私も私には違いないよ。
（指をしっかりと握り、簡単には解けないようにして）
（軽くお辞儀をしてから、その場を後にした）
【長々とお借りしました、ありがとうございました。】
（手を握り締めて、不安な気持ちを抱きながら場所を後に）
【スレを貸してくれてありがとうございました。失礼します。】
眠る前に使った場所かと思ったんだけど、違ったんだね。
で、真面目なお話って何かな？
寝不足で疲れてると思うけれど、急な誘いに乗ってくれてどうもありがとう。
違ったの。理由はそのうち、わかると思う。
単刀直入に、昨日千世子ちゃんが、19時半ごろから私に会うまでに何を見たのか教えて欲しいの。
濁したりしないで、わかるように教えてくれるとありがたいわ。
そういう事なんだろ？はっきりと、そう言いなよ。
だから、あの場所を借りる必要が無くなったんだって。
それを聞いて、どうしたいのかな？
今日は千世子ちゃんと出来る限りたくさんおしゃべりしたい。
会った時の頃のお話しとか千世子ちゃんのおすすめの漫画を買ってしまったお話しとか、いろいろ。
聞きたい。何も聞かずに教えて欲しい。
今更蒸し返すなよとか、頭にくると思うけれど、教えて欲しいの。
それを語って、得られるものは何も無いって思うから。
そっか。フフ。変なことを聞いてごめんね。
悩ませてしまってごめんなさい、でも信じていいよ。トリップが違わなくても別人だって。
別に、気にしていないから。それから、君も昨夜。
ううん、今朝の話になってしまうね。遅くまで起きて居たんだ。
寝不足で、疲れただろう？早く寝ないで、良いのかな？
4カ月半になるけれどいろいろ迷惑をかけてしまってごめんなさい。
でも、独り善がりだけれど、私は楽しいことの方がずっと多かったわ。
お芝居は誰かと出会わないと演じられなくて
でもいなくなった人との思い出も…お芝居にできるよ。
もし千世子ちゃんの頭の片隅に、こんな人がいたこと忘れないでいてくれたら嬉しいな！
君がまだ眠らなくっても良いのなら、良いよ。
馬鹿、忘れる訳無いだろ。簡単に、忘れられるくらいなら。
こんなにも、心動かされたりなんかしていないから。
で、沢山話を聞かせてくれるんだろ？そして、スレも立てる。
違うのかな？
でも漫画みたいに上手くいかなかったのは、バカばかりやって心が離れてしまったからよね。
もう無理みたいだから、疑われたままじゃお互い苦しいだけだわ。
本当に、本音で今日はお話をしたかった。初めて夜更かししたときのこととか、
一日中一緒に遊んだ時のこともたくさん話したかったけど、それはもう難しい。
全部私のせいだもの、これだけは仕方ないわ。
だから最後にちょっとだけお願いがあるの！聞いてもらえるかしら！
（満面の笑顔を作って、柄にもなくウインク！ばっちーん！）
ねえ、景。私の話し、聞いていたのかな？
（彼女の頬をむにむにして、何時も通りの愛情表現）
（愛情表現されれば、いつも通り涙目になり）
聞いてたわ。でももう自分自身に我慢ならないから、ケジメは付ける。
だからお願い聞いて！ねっ。
君が信じろというなら、信じるし。離れたくないって、言ってんのに。
難しいとか勝手に決め付けずに、君のしたい話全部聞かせなよ。
心が離れたなんて、言ってもいないのに。決め付けて、先走って。
最後のお願いなら、聞けない。まだ、一緒に居たいから。
私だって、まだ君と話したいことがあるんだよ？
なのに一方的に決め付けて、さよならなんて。酷いと思わないのかな？
（彼女の背中をぺしぺしっ）
ダメ。
昨日あれだけ、最後の最後まで掛け持ちを疑っていて、信じるとかない。
千世子ちゃんは今、心が揺れてるから正常な感情が働かないだけ。
冷静になれば、多少は動揺するけれど、普段通りに戻れるよ。
ここまで言っておいて格好付かないもの。
名残惜しいのは私も一緒。アクタージュは多分、あと何年か行ける作品になった。
その間、一緒に突っ走れたらわくわくどきどきするよね？
でもおそらく、それを乗り越えていかないといけない時に来た。
千世子ちゃんの気持ちはすごく嬉しい。私は新年過ぎてからずっとずっと大好きよ。
あなたのレスが伝言板で見つかるたび、どれだけ胸が昂ったか。
たまに名無しさんでそれっぽい書き込みを見つけた時、頬をほころばせたか。
この前ものすごく調子が悪い時、すごく優しく接してくれた名無しさんもきっとあなただよ。
でも甘えるわけにいかないわ。だから、ハグしよっ！
（両手を広げて、早く来てと）
格好が付かなくって、良いよ。今までだって、ずっと格好が付かないままだったろ？
スレを立てる気がなくなったって、そう勘違いしてしまったから。それに、昨日は言い過ぎたって。
そう思ったから、昨日のことは言いたくなかったんだ。
後ね、それは私じゃないよ？だって、君の調子が悪かったことにすら気付けなかったから。
ごめんね、調子悪いの気遣ってやれずに。大好きなら、離れる必要ないだろ。
私も、君が大好きだから。だから、何度だって二人の場所が欲しいって。
そう強請って来たんだ、たまには私の言うことを聞いてくれたって良いだろ？
最短で、漫画が終わるまでって言ったじゃん。景の、馬鹿。
（感情が溢れてしまった、何時もの天使みたいだねと彼女に言われるような）
（そんな百城千世子は、ここには居ない）
（涙を感情のままに流し、ぐしゃぐしゃになった表情で見詰め）
その気持ちだけで十分だわ。私は幸せものね。
でも決心固いの。それにあまり去り際が長くなると、辛くて悲しくなってしまうから。
だから最後は笑顔で送ってほしいわ。
（天使の綺麗な顔、涙で歪んでしまっている）
（でもそんなだとお仕事に響くし、ハンカチで拭ってあげて）
（そしてそっと抱きしめれば、背中を撫で）
嫌だ、一緒に居たい。
好きな人と離れるのに、笑っていられる訳無いだろ。
だから、ごめんなさい。それに、どう考えたって。優しいのは、景のほうだよ。
ごめん、本当のこと言うね。もう遅いかもしれないけど、聞いてくれるかな？
喧嘩になりたくなくって、言わなかっただけで。本当は、不安だったんだ。
（泣きじゃくりながら、首を横に振り）
それに天使を泣かせてしまったら、芸能界で私の立場が危なくなるわ！
（ガガーーーン、ハンカチで涙を拭いてあげるけど、なかなか止まらない）
千世子ちゃん…言うの遅いよ。私、本気で話そうって言ったのに。
（くすくす笑いながら、彼女の鼻先をツンとして）
ね〜千世子ちゃん。見て見て！今週の巻頭カラーかわいくて希望に満ち溢れてるよね。
つまり今日は別れじゃなくて、新しい出発なんだよ！
千世子ちゃんの優しさに救われる人、大勢いるのだから。大事なお友達を大切にね。
（ハグを解いて、体を離せばさっきもらったコンビニ袋を片手に）
格好が付かないって言うのなら、私のほうがもっと格好が付かないよ。
女優らしからぬ顔に、それに今日伝言板で呼び掛けられるなんて。
思っても居なかった。最後に見た、泣き出しそうな表情が頭から離れなくって。
もし、このまま会えなくなったらどうしようって思ってしまったから。
馬鹿、それを君が言ったの219じゃん！しかも、本気で話したかっただし。
君が愛想が尽きて、だから他の作品で募集を掛けたって。そう思っただけ。
信じて欲しいって、君が応えてくれたから。だから、もう平気。
後、ちょっとだけ今更蒸し返すなとか思って怒っちゃったのも本心。
新しい出発だって言うのなら、二人の場所を作らないと駄目だよ。
居なくならないって、そう言ったばかりじゃん。あれは、嘘だったのかな？
ごめん、感情がぐちゃぐちゃだ。君のことも、大切だよ。だから、今日だって。
本当は、寝ようと思っていたけど。会いたかったから、来たんだよ。
感情に任せて人を嘘吐き呼ばわりしてほしくないのだけれどっ！
（ずいーっと詰めよれば、ヒゲに啖呵を切った時みたいに天使に詰め寄り）
だから、つい感情的になって。
昨日、半日以上話し合って。また場所が作れるって。
一緒に、まだ居られるって安心出来たのに。
（泣き過ぎたせいか、頭が少し痛くなって）
確かに……言われてみれば、約束を破りまくってるわ。
約束守らないのは、それこそ格好付かないけれど…。
あぁ。千世子ちゃん疲れてるんだからもうお休みしよう？
頭の血流が良くなりすぎたのよ。
（彼女の頭を撫でてあやすよう）
君が、前言撤回するまで起きているしくっ付いている。
それに、まだまだ君から聞きたい話だって沢山あるんだ。
聞かせてくれるんだろ？出会った頃の話に。
お勧めした漫画を買ってしまった話とか。
私だって、君と沢山お喋りしたかったんだから。
（天使さん頑固ねと思いつつ）
なら、昨日の今日だし、日にちを改めて今日は休む、それでどう？
場所はそうね、支部のどこかを使わせてもらうようにすれば、
変なことにはならないと思うのだけれど…。
【大丈夫な日にちと時間を教えてもらえれば、合わせるようにするわ。約束！】
自分自身に嘘をつかないのが、役者なら。
私は、君と離れる気は全然無いし。離す気だって、勿論無いよ。
頑固だって、そう言っただろ？忘れちゃったのかな？
（むにむにと、頬を引っ張って愛情表現）
場所は、支部で良いよ。ここは、占有し過ぎたから駄目だよね。
と言うか、好きスレ。何スレ立てたんだろうってくらいには、沢山使ったから。
快く思っていない人が居るのも、分かるよ。ここだって、入りにくい雰囲気にしちゃったし。
日付が変わって今日は、早くから会えるよ。君に合わせられるって、思う。
前にも言ったけれど、千世子ちゃんは苦労するわよ？
わひゅれへひゃぃ……いひゃぃ…。
（さっきよりも愛情表現に力がこもった！？）
確かにたくさん使ってしまったわ。
私がもっと好きがたくさんになったらとか言ってるから。（ふう、溜息）
それじゃ明日の21時か22時に、あっちの伝言板で会いましょう。
今日は急で間も悪かったし、気持ちも整理しておしゃべりに時間をさけると思うわ。
なら、買わずに苦労出来る私はさいわいだね！
勿論皮肉だ、真に受けるなよ。
明日、もう今日か。研修だから、何時もより早く帰れるんだ。
寄り道とかもするだろうから、21時集合にしよう。
あっちの伝言板で、待っているから。私も、ぐっすりと眠って。
気持ちを整理させておくから。
（しても良いのかなと思いながらも、頬に口付け）
（大型犬を乗り回す天使ちゃんのイメージ）
スターズ地獄の演技研修ね？
あまり早くても、私がお風呂に入れなくなってしまうわ！？（ガガーン）
うん、全然眠ってないでしょう？私も睡眠2時間だけれど、ゆっくり眠るのよ。
（頬に柔らかな感触、久しぶりで指で触れ返し）
（ならばと自分からも、彼女の逆の頬にキス！）
【寝送るわ！さすがに今日は添い寝は無理だけれど、フフ！】
お風呂なら、一緒に入って。洗いっこしようか？
今日は、ゆっくりと眠れるから平気だよ。8時に起きれば、良いから。
君こそ、ちゃんと眠るんだよ？
（小指出して、指きりげんまん）
おやすみなさい、それじゃあ21時に。
（キスをされ、機嫌をなおしたのか）
（おやすみのキスをしてから、自宅へと戻った）
【添い寝は、明日だね。おやすみなさい。】
【スレを長期間借りました、ありがとうございました。】
お風呂で洗いっこって、千世子ちゃんのエッチーッ！
（思いっきり平手打ち/どこをだ！？）
8時置きなら、この後お風呂が無ければ楽勝ね？？
私は、4時間眠れれば…………学校で古文の授業中とか危なそうなの！（ガガーン）
（やや力なく、小指を絡めて指切り！）
うん！おやすみなさ〜い！またねっ！
（千世子ちゃんの姿が見えなくなるまで腕を振って）
（そして自分も、家族のもとへ）
【ゆっくり眠るのよ？今日はお疲れ様、おやすみなさい！】
【長い間お世話になりました。どうもありがとう！スレをお返しします！】
それではお話からですがよろしくお願いします。
募集スレでは敵対関係での洗脳かと推測しましたが、どのような関係性が好ましいでしょうか？
それに伴い、自身及びこちらへのキャラの希望とかもあれば併せて伺えればと思います。
後はNGでしょうか。こちらは流血系、リョナ系でなければ大丈夫ですがどうでしょうか？
質問ばかり並べてしまい、申し訳ありません……
こちらこそよろしくお願いします。
特にこだわりがあるわけではないのですが、
正義の味方と悪の組織の幹部、のような関係であれば容赦なく洗脳できそうでいいかもしれませんね。
あるいは、先に洗脳された味方に洗脳される、という展開もいいかもしれません。
正義の味方であるなら抵抗力が高そうですから、催眠暗示を念入りにかけたり、じっくり洗脳してもらえると嬉しいです。
キャラはオリジナルで、ということでしょうか？
敵組織は一見大人しそうなのに、実際はすっごく淫乱で正義の味方が自分の言いなりになるのに快感を覚えるタイプ、とかでしょうか？
こちらについてはそちらのご希望があれば教えて頂きたいです。
とりあえず、普通の元気な感じの子をイメージしていました。
NGについてはこちらも同じような感じです。
後はそれに加えて極端な肉体改造や食糞などでしょうか。
そちらの希望プレイについてもお聞きできれば嬉しいです。
定番であり解りやすく、ではありますからね。
どちらを選ばれるかは好みで選んでもらえればと。
洗脳に関してはじっくりと、ですね。解りました。洗脳のプランというか、洗脳後はどんな感じになるのをご希望でしょうか？
版権、オリジナルに関しては書かれていなかったのでそれも含めて聞ければと考えていました。ご希望はありますか？
こちらは、普段の振る舞いと、裏でのプレイ時はかなり違うタイプと見て宜しいでしょうか？
そちらは…元気っ子か生真面目辺りが、シチュに似合うかなと。
NGありがとうございます。その辺りは気を付け消させてもらいます。
こちらとしては、そちらが上げたプレイの他に、洗脳後のキャラに併せたプレイ、連鎖堕ちとかどうかなと。
どちらも魅力的ですが、連鎖堕ちをご希望だとすると普通に捕まって洗脳という形でしょうか。
洗脳されたのを隠して戻ってきて、毎日洗脳されていくというのも面白そうですけれども。
洗脳後はご主人様に絶対服従の人形になりたいです。
それだと面白味に欠ける場合は、適宜お望みの人格を植え付けて頂ければ。
そうですね、普段は丁寧語の後輩タイプなのに、洗脳時には徹底的に執拗にこちらを壊してくる、みたいな……。
ただ、版権の場合はあまり気にせずお願いします。
元気系か生真面目系も承知しました。
追加のプレイについても了解です。
版権だとやっぱりバトルがあるものになる感じでしょうか。
そちらの分かってやりやすそうなものを挙げて頂き、こちらがいけそうなものがあればそれで、なければオリジナルで、でしょうか。
セーラームーンやプリキュアをはじめとして、色々ありそうで敵役を含めて女性チームっていうと意外と難しいですね。
もしも連鎖堕ちにするならば、こちらをふたなり改造とかもありかな、と思っています。
または、幹部の中で目立たなかったのを良いことに潜入するか、ですね。
洗脳後は常に側に置かれるようになりたいのでしたら、そのような形を重視します。
着せ替え人形の如く、人格も着せ替えさせるのも面白いとは思いつつ、ですのでその辺りはやりながら相談になるかと。
連鎖堕ちがあまり好みでなければ、１対１でも良いので、その辺りはお好きにお願いします。
了解しました。キャラに関してはそのようなイメージでやれればと思います。
またはある程度明確に敵味方がハッキリしている作品になるかと思われます。
確かにパッと思いつくのが無く…実はニチアサ系疎いのがここで仇となってしまいました。
後はソーシャルゲーム系とかでしょうか。こういう場ですから、ストーリー感無視するのも有りだとは思います。
一応、ふたなりに関してはそちらがあげる通りで考えていました。
連鎖堕ち有り無し関係なく、そちらもふたなりでも十分に面白いかなとも思っていました。
ちなみに、ふたなりの形態、スペック等に関してはご希望とかありますでしょうか？
ああ、なるほど。
そういう展開は考えていませんでしたね。
その流れだと、可愛い後輩として仲良くしていて一緒に遊んでいたけれど、実は……というのもありですね。
毎晩部屋に遊びに行ってるつもりで、洗脳されに行っているとか。
常に傍に置く形でも、遠隔で命令を受けて実行するのもどちらも好みです。
わかりました、まずは元人格を削除して、代わりに絶対服従の操り人形にされたいです。
いえ、連鎖堕ちでも問題ありません。
セーラームーンも意外にありかも、と思わなくもないですが流石に古いかな……。
シノビマスターズとかオルタナティブガールズとかがちょっと思い浮かびましたが。
設定気にしないとして、ご希望の作品はありますでしょうか？
難しければオリジナルでもOKです。
ありがとうございます。
ふたなりだとある程度立派で玉もありの方が色々できそうですね。
それと、後輩イメージが好みのようですし、それならこちらから忍び込む形の方が好みのキャラを使いやすいかなと思いましたので。
では、最初の洗脳でしっかりベースを作り上げるのが最優先ですね。
古いですが伝統であり、良いものでありますからね。キャラは相変わらず魅力的ですし……ですが敵キャラに関する記憶がもう殆ど無いのが難点ですね。
閃乱カグラ自体は解りますが、シノビマスターズはやってなくて……
一応、プレイ経験のあるソシャゲだとFGO、城コレRE、対魔忍RPG、アズレン、艦これ辺りでしょうか。偏りすぎですね。
オリジナルなら柔軟にはできそうですが……クロスも有りですし、この辺りで希望があれば、となるでしょうか。
ある程度立派……となると、現実的な巨根サイズぐらいでしょうか。
後は射精量、包茎の有無、玉のサイズもどうでしょうか？
ありがとうございます。
それでは、ひとまずその流れでお願いするとして……問題はキャラですね。
この設定で行くと、もうオリジナルの方がスムーズそうな気がしていますけれど。
前者がこちらで後者がそちらだとして……
セーラームーン×サターンとか、飛鳥×雲雀とかでしょうか。
FGOとアズレンはプレイ経験はあるのですが、マスターや提督の存在がちょっと気になっちゃいますね。
BBちゃんとかは魅力的な敵役なんですけれど。
ふたなりサイズについては、そんなイメージです。
射精量や包茎かどうか、タマのサイズについては、ご希望の通りにして頂いて結構です。
……というか、ご希望なように改造されたいですし、ご奉仕したいです。
分かる作品でできそうな子ならば、お答えするように頑張ってみます。
まぁ、原作ストーリーをある程度無視してキャラだけ使ったり、現パロでやっちゃう等、最後の手段は残っていますが。
一応、その組み合わせ自体は可能かと思われます。飛鳥×雲雀は予想外でしたが……
だとするならば……包茎にしてお掃除もさせたりしてみたいですし、射精量もかなり多めにして汚してみたいですのでそのようにお願いします。
現在の所、こういった性格の娘でどうかなとは思いましたが、このキャラとなると案外迷って出てこない状況で……申し訳ありません。
了解しました。
雲雀が本当は悪忍のスパイで、あの喋り方のまま容赦ない洗脳をしてくるっていうのも新鮮かな、と思いまして。
斑鳩でもいいのですけれど、元々敬語なので、操り人形になった時の落差が出しづらいな、と思って飛鳥にしました。
でも、これもかなりのキャラ崩壊ですし、悩まずにオリジナルでもいいかもしれません。
どちらでもやりやすい方を選んで頂ければと思います。
わかりました。包茎にたっぷり溜まったチンカス掃除機としての役目もお与えください♪
射精量も問題ありません。
まさかの悪忍側だった……予想外が更に上乗せされてかなり驚いています。
雲雀の場合、華眼もあるので洗脳にはもってこいかも知れませんし。
むむむ……だいぶ悩みますが、ここまで来るならオリジナルも有りでしょう。
そういうキャラに洗脳されたいって感じが解ったと言うことで……なんか、非常に申し訳なく有るのですが……
ではふたなり関連はそのようにしましょう。
後、過度な改造はNGと有りましたが、線引きはどのぐらいとなるでしょうか？
外見を著しく変えるのは当然NGだと解るのですが……後はどのようなものは厳しいでしょうか？
春花も言っていたようにスパイとしての適性は結構ありますしね。
ちょっぴり残念ですが、問題ありません。
雲雀は好き嫌いもあるキャラだと思いますし、ロールしづらい部分もあると思いますので。
そうですね、外見に大幅な変化が加わらない限りは問題ないと思っていました。
逆に、例えばどんな改造をご希望でしょうか？
じっくり洗脳されてしまえば逆らう事は不可能なので、どんな改造でも受け入れてしまうかもしれませんけれど……♪
キャラとしての好みは問題ないのですが、雲雀らしさを残したまま上手く出来る自信が無く……申し訳ありません。
外見に変化の少ない改造だと、シンプルに母乳とか、性処理に適した口、膣内、腸内の改造、感度や感覚の改造となるでしょうか。
外見に影響する範囲だと陰毛関連、こちらのふたなりサイズに対してより良い奉仕が出来る程度のサイズ改造、
後は洗脳系でよくある淫紋や、専用コスに合わせた堕ちイメージが出るようなカラーリングとかでしょうか。
いえ、とんでもありません。
そうすると、キャラを作らないとですが……時間も遅くなってきたので、ひとまず次回までにお互い考えてくる感じでしょうか。
はい、どの改造も問題ありません。
世界観にもよりますけれど、最終的に額に洗脳ユニットを張り付けたりとかもありですね。
はい、次回までにキャラのプロフを考えておいて、世界観と摺り合せて調整といった感じですかね。
では、この辺りは取り入れてみようかと思います。
洗脳ユニットも良いですね。先に挙げた淫紋の他にピアス、首輪等も有りますが、ソレを付けて現れるのも良さげです。
それでは次回の算段をと思いますが……次回は何時頃が良いですか？
こちらは、明日か木曜の２２時頃になりそうですがどうでしょうか？
最終的に全部つけられたらすごいいやらしい洗脳人形になってしまいそうですね♪
木曜日は時間がとれるか分からないので、明日（火曜でいいでしょうか）22時でいかがでしょうか。
更にまさかの全部乗せ……ですが、こういうプレイですし色々盛り沢山でやって損は無いですものね♪
あ、もう火曜日でした……そうですね、火曜日の２２時でお願いします。
それでは、お時間もそろそろ厳しくなりつつあるのでこの辺りで……
打ち合わせに応じていただきありがとうございました。また次の夜によろしくお願いします。
では、お先に失礼しますね。スレをお返しします。
いえ、もちろんチョイスして頂いていいんですけれど。
連鎖堕ちするなら、それぞれ別のアイテムをつけてもいいですよね。
はい、遅くまでありがとうございました。
また今夜、伝言板でお待ちしています。
おやすみなさいませ。
【スレをお借りしました】
出だしからやらかしてしまい申し訳ありませんでした……
本日もよろしくお願い致します。
一応オリジナルということで、先輩後輩系の関係が良さげな感じですし、舞台は学園な感じが良さげでしょうか？
こういう雰囲気の舞台、世界観が良いとかあれば遠慮なくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、半蔵学園みたいに正義の組織の隠れ蓑的な感じで、全寮制でどうでしょうか。
どういう世界観にするかは洗脳方法にもよる感じですけれど、どんな方法での洗脳・改造をご希望でしょうか？
魔法的な感じなのか、SF的な感じなのか、全部アリアリでもいいと思いますし。
ありがとうございます……
全寮制の女学園、といった感じでしょうかね。閉鎖的な環境であればあるほど、動きやすそうですから丁度良さげです。
潜入するという部分を考えると、最初は能力による洗脳でどうなかと。
最初の対象は時間を掛けて行う分、不信感を与えること無く遂行していき、堕としていき、
最初の洗脳を終えて動きやすくなってから様々な手段を取り入れていくのも有りかなと思っています。
ちなみに、こちらの性格はどんな感じにしましょうか。
先日の打ち合わせのご希望で出た、ほたるのようなおとなしめタイプか、雲雀のような明るいタイプ、どちらがといった感じだと思われますが。
では、舞台はその形でいきましょう。
能力……というと、どんなものになるのでしょうか……？
能力で洗脳できるならば、他の道具に頼る必要もないですし、なんとなく広がりがないような気もしますけれども。
性格についてはやりやすい方で……ですが、あまり明るいタイプというのは経験がないので、可能なら明るいタイプでお願いしてみたいです。
解りました。では舞台はそのようにして…現代・SF・ファンタジーに関してはどうでしょうか？
思いついたのはシンプルに操る能力……ですが、能力そのものが時間やコストなどの効率が非常に悪い代物にしようと思っています。
ですので、道具に頼らざるを得ない事で広がりを得ようかなと思ってみました。
明るいタイプ、というよりは無邪気、ロリ気味な感じとかになっちゃうかもですけど……そちらでやってみますね。
ですのでこんな感じのプロフは一応用意してみました。学園系と思って名前は現代風ですが、世界観に沿って変更しようと思います。
名前：形上 操世（かたがみ さよ）
コードネーム：ドールメーカー
身長：１４８cm
３サイズ：９３・６６・８９
世界を裏で牛耳ろうとする闇組織の幹部……だった少女。
無機物・有機物問わず意のままに操る能力を有しており有望視されていたのだが、
無機物は操れても戦闘で使うには数は揃えられてもパワーが足りず、有機物に至っては対象の知性により飛躍的に上がる難易度と時間がネックとなっていた。
更に当人の疲労等のコスト面でも使い勝手が悪く、道具を使うならば重要視されないほどのものであると判明。
敵方組織の主力、及び隠れ蓑の団体との年齢がマッチしていた為に、左遷同然で潜入工作の任務を与えられて捨てられてしまった。
小さな体ながらアグレッシブに動き回り、幼気な性格も相まってマスコット的存在として学園では認知されている。
人形遊びを趣味とする彼女の本性は、自らの所有物に対して興奮を覚える異常性癖の持ち主。
人形、フィギュア等でオナニーに耽る日々を過ごしていたが、組織で過ごす内に女性を所有物にしたい衝動が膨れ上がる。
この潜入工作という長期間を目的の女性と過ごせる機会を活かし、目を付けていた敵対組織主力の少女達に近づいていく。
とりあえず、異能力もののつもり、ということですよね。
であれば、現代で組織によってはオーバーテクノロジーや魔法なんかもある、という感じでしょうか。
操る能力と言われてしまうと、ちょっとふんわりしててリアクションがしづらそうかな、と……。
魅了の目線とか言霊とか自我を失わせる体臭とか、そういった感じに絞って頂ければイメージできるのですが。
もちろん、任意でどれでも使えるでも構わないんですけれども。
プロフィールありがとうございます。
能力についてはちょっと上記の通り調整してもらえればと思っていますけれど、でも設定的には素敵だと思います。
それにしても……スタイルいいですね……。
改めて、私の方にはご希望はありますでしょうか？
とりあえず思いついたのは異能系でしたね。
そんな感じで良いかと思います。または秘されるべき力が集ってるってことで色んな力を持つ娘が居ても良いかもですね。
そちらのやりやすさを考慮していませんでした、申し訳ありません……
だとすると、体臭及び体液がリアクションもしやすく、揮発した体臭で行う以上時間も掛かるという面では理由付けも良いでしょうかね。
組織では短期的な効果発揮を望まれていて判明してなかったが、中毒性が高く、洗脳が解けるリスクがほぼゼロとかにしちゃうとかで……
それこそ、完全に手中に収めた際には他にも付与して、道具の利用、連鎖堕ちがしやすく出来ればとも思いましたがどうでしょうか？
設定面はこのまま、上記のような感じでどうか……といった所ですね。
所謂トランジスタグラマーってやつですね。その方がそちらがふたなりになった後、色々出来るかなと思いましたので。
主人の体に欲情するのも良し、この体で抜くのも良しかなと。
そちらは、こちらと対比するような体型も良いかもですね。ある程度の肉体改造を考慮するならば、それらが映えるように控えめにするのもですね。
こちらが明るいタイプになりましたし……それに合わせたい性格をチョイスしてもらえたらいいかと。
分かりました、その線で参りましょう。
いえ、ありがとうございます。
そうですね、その能力ならばやりやすいかと思います。
中毒にするためには何度も何度も味合わせ嗅がせる必要がある、とか。
自らの持ち味を伸ばすために、洗脳した後の洗脳強化や継続洗脳のための装置開発の技術も組織に入って身につけた、とかもありかもですね。
その他の設定についてはそのままということで了解です。
こちらは……では、このような感じいかがでしょうか。
名前：音無飛鳥（おとなし・あすか）
コードネーム：ソニックスカーレット
身長：158cm
スリーサイズ：84/56/80
元IHクラスの陸上選手だったが、身体強化・高速移動の異能に目覚めたため、
非合法の対異能組織「クリスタルガーデン」にスカウトされる。
身体を動かすことは大好きで能力のために陸上ができなくなって落ち込んでいたが、
代わりに戦闘の技術を磨くことに邁進し、結果としてみるみる頭角を現してきた。
戦闘経験自体は浅く、直情的なため、相手の挑発や罠にはかかりやすい。
戦闘スタイルは高速攻撃によるヒットアンドアウェイ。
運動部だったためか、後輩の面倒見がいい。
同時に、ちょっとお姉さんぶる事も多い。
基本的に陽性で、物事に対してはストイックに向き合う。
入力の関係上、基本的にさよちゃん、と呼ぶ形にしたいと思います。
まずはじっくりと、着実にコミュニケーションを以て催眠状態ま出来るまで。
そして催眠も深くなって暗示を行っていく…その暗示からのスタートでどうかなとも思います。
装置関連とかも色々とタイミング見て取り入れる土壌として、組織時代の技術云々も有りかなと。
プロフィールありがとうございます。
活発型年上ぶるタイプ…こっちとも相性よさげで楽しみですっ。
さよちゃん、って呼ばれるのもこっちのほうがお姉ちゃんなんだぞと言ってる感じで良いかなとも思いますっ。
潜入中のこちらのムーブをどうするかですね。普段はそちらのオペレーター的扱いにするか、そちらの裏の顔は知らない形か……
どちらのほうが好みでしょうか？
わかりました、まずは徐々に中毒になって暗示をかけられるところからですね。
はい、よろしくお願いします。
まったく知らない友人という形も魅力的ですが、
オペレーターの方が戦闘行動やスーツの調整なんかも行えますし、今後の展開も考えるといいのではないでしょうか。
長い時間を過ごして信頼を得つつ、能力との相乗効果を狙う形となるでしょう。
了解です。オペレーター適正は、能力の関係上心理戦特化ですし、相手の行動を読む事に長けているとして、
そもそもが敵の組織側だから相手の手口は勝手知ったるでしょうし丁度良さげですね。
そちらのキャラを考えると、部活のマネージャー的な役割もしやすそうですし、展開含めて良いかもです。
クールダウンの為にマッサージを行い、近づく分こちらの臭いも感じ取れるでしょうし、
リラックス効果含めて催眠まで持っていくのにいいでしょう。
……洗脳とかしなくても、ここまでオペレーターとして組織の中に入られてたら、かなり致命的な気もしますね！
マッサージ！
そういう展開の発想はありませんでした。
確かにリラックスしますし体も触れあいますし、記憶があいまいでも気持ちよくて寝ちゃったとか言えば誤魔化すのも簡単ですね。
汚れちゃっても、すぐに洗えそうですし。
洗脳が進んだら、２人で数日のまとまった休暇と称して、専用の洗脳改造ラボに連れていくとかも面白いかもしれませんね。
そこで徹底的に仕上げられちゃうとか。
大体まとまってきた感じでしょうか。
時間的に大丈夫そうならば、少し始めてみますか？
でも左遷同然での潜入だから期待されてない上に、オペレーターだから気づかれて無くて……
どっちの組織も色んな意味でザル……まぁこの手のシチュにありがちですけど。
そこも落ち着かせるためのハンドテク……戦闘能力ゼロ故に色々と出来るようにならないと調査も儘ならないでしょうし。
更に徐々に効果も高まり、かつ催眠や暗示が入りやすくなればなるほど疑われない悪循環も効果的かなと。
洗脳進んで意のままになったら、そちらのセーフハウスを一つラボにしちゃうとかで出来るかなと。
そこから、体も含めて仕上げとなるでしょう。
時間も昨日と同じぐらいの時間までは大丈夫ですのでやってみましょうか。
書き出しはどちらからにしましょうか？
いっそ、こっちの組織を勝たせて、お気に入りの子を好きに洗脳して影から支配する方が幸せなのでは。
いや、そういう目的でもいいですね。
最初は敵組織にと見せかけて、再洗脳強化して自分だけに忠誠を誓わせ直すとか。
意外に苦労人で多才……！
了解しました、ひとまずはシチュエーション含めて書き出しはお願いできればと思います。
マッサージからか、もう解れてきているのか、これまでにも何度かマッサージを受けているかとか。
または色々と酷な扱いをされていた敵組織も……というのも有りですけどね。
女幹部を捕まえて正義の味方に犯させながら、経験を得て協力になった洗脳で仕返しとか。
苦労人＝多才。この方程式はよくあると思います。
ただでさえ弱い力だからこそ、補う必要も沢山あったでしょうし。
では、とりあえず適当に書き出しを作ってみるとします。
しばらくお待ちください……その間に、次の算段も考えておいてもらえると幸いです。
木曜は難しいという話でしたので……そうなると、日曜日以降はどうでしょうか？
そういう展開もありですね。
ご主人様のご命令には絶対服従ですから、どんな事でも悦んで……♪
はい、お願いします。
日曜日の夜も大丈夫だと思います。
（異能・超常・魔法・高度な科学……人を守る力も、害する力も、どちらも等しく存在する）
（非合法組織の中でも高い規模を持つ、世界掌握を狙う地下組織「イリーガルビート」）
（そして非合法ながら平穏を求む対異能組織「クリスタルガーデン」）
（その２つの組織の、世界の影での戦いは千日手の如く続いており……）
（今日も日本のどこか……「イリーガルビート」の工作員達が破壊工作に打って出ていた）
（だがそれを「クリスタルガーデン」が許すはずもなく、あるエージェントが対抗するべく派遣された）
スカーレットさーんっ、敵勢力かっくにーんっ！
とりあえずいつものようにまず突っ込んじゃってー、まず奥の奴からぶっ飛ばっしゃってーっ！
後は逃げられないようにっ。先手必勝のいつものやり方でいっちゃおー！
（派遣されたエージェントは身体強化・高速移動に特化した異能者・ソニックスカーレット）
（そしてエージェントの行動をサポートするオペレーター・形上操世）
（オペレーティング用のトラックに偽装された作戦指揮車で戦闘に入るとは思えないような幼く明るい声がインカムを通じてスカーレットに届けられる）
（今回の作戦も操世の諜報によって事前に打って出る事の出来た作戦。相手の不意を付く今回の作戦は、今回も呆気なく完了するのだった）
はーい、お疲れ様でーす♪後処理は支援の人達に任せちゃってだいじょーぶだってー。
今回は学園から遠い作戦なので、私達はセーフハウスでお泊りっ♪旅行みたいー♪
（作戦を終えて指揮車へと戻ってきたソニックスカーレットこと音無飛鳥を迎える）
（タオルとスポーツドリンクを持ってとてとてと、ニコニコ笑顔を浮かべながら近づく小さな子供こそがオペレーターの形上操世）
（彼女達は「クリスタルガーデン」の構成員でありながら、組織の隠れ蓑である「私立晶爛女学院」の生徒でもあるのだった）
（学園から離れた場所での任務の場合は一泊での休憩も考慮され、今回はそのケースであった）
それじゃあしゅっぱーつっ♪すぐそこだから、後はゆっくり休んじゃお♪
今日もすっごいスピード解決、さっすがソニックスカーレットっ♪
（すぐそこのセーフハウスまでの移動の間、指揮車の座席に飛鳥を誘導しながら肩を揉みながらヨイショをする姿は１歳差とは思えぬ程幼い）
（だが、「クリスタルガーデン」は知らない。この小さな少女の本来の姿を）
（形上操世、彼女の別の名はドールメーカー。「イリーガルビート」内では元幹部だった存在である）
（類稀な洗脳系異能を持っていたが、その力の弱さによって左遷され、潜入工作の任務を受けて晶爛女学院の生徒となり）
（紆余曲折あって今ではオペレーターとなって「イリーガルビート」と敵対する事になった波乱万丈の少女であった）
>>277
【書き出し、お待たせ致しました。このような感じで舞台設定メインで……セーフハウスからプレイ向けに進めていく感じでどうでしょう？】
【先の展開となるでしょうから、その辺りは進めてみての相談となるでしょう】
【日曜夜が大丈夫なら…２１時から如何でしょうか？】
（とある事件がきっかけで陸上ともそれまでの友達とも離れることになり）
（目覚めた力を使って正義の味方として悪の組織と戦うなんて、数年前の自分に言っても絶対に信じないだろう）
（そんな益体もない事を考えていると、インカムから場違いに明るい声が響いてきて）
はいはい、奥からね……。
って、さよちゃん、その指示、私がいつも何も考えてないみたいに聞こえるからやめて欲しいな？
でも、とりあえず了解！
（緊張感の感じられない緩い指示に頷くと、床を蹴って一瞬で相手の背後に回り、一撃で昏倒させると）
（こちらに逃げようとしていた相手が反転する間もなく、次々と急所に攻撃を放り込んでいく）
（結局、全てが片付くまでには５分もかからないで）
うん、お疲れさま。そっか、まぁ、規模も大きくない感じだったしね。
んー、随分時間が余ったからゆっくりできそうかな。
あ、ありがと、さよちゃん。指示、今日もばっちりだったよ。助かっちゃった。
（指揮者に戻って大きく一伸びしながら、タオルとドリンクを受け取る）
（そのまま、手癖で自分よりもちょっと低い位置にある頭を撫でて）
もう、そんなにおだてても、お菓子くらいしかでないからね？
それに、すごいって言うなら私よりも後に来たのに実戦でオペしてるさよちゃんの方が凄いよ。
（車の中で並んで揺られながら、隣の少女を改めてみる）
（自分よりも数か月遅れて入ってきたはずなのに、戦場でも物おじしないし）
（それでいて、同じ年くらいの子よりも幼ささえ感じさせるのは、これまでどう生きてきたのか不思議な程で）
でも、そうだね、久しぶりにのんびりできたらいいね。
・・…あ、でも、のんびりの前に、ちょっとだけマッサージしてもらえたら嬉しいかも。
（そんな事を話しながら、セーフハウスに向かうのだった）
【ありがとうございます、最初のうちは寮で進めていくと思っていたので、いきなりセーフハウスにいくのは驚きました】
【とりあえず、今回はセーフハウスを舞台にするだけで、洗脳的には導入の感じという認識でいいのでしょうか？】
【日曜21時、了解です】
【思ったよりもさよちゃんのテンションが高くて、丁度やっていたアニメの子の声にしか聞こえなくなってしまいました……！】
【次回、日曜日21時に伝言板でお待ちしていますね。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>279
そんなことないよーっ！だってスカーレットさんの突撃力はガーデンで一番だからっ♪
いってらっしゃーいっ！それじゃあこっちは後処理後処理♪
（ここまで底抜けに明るいまま指示を出しているのは本人の性格もあるが、彼女の能力を信頼しているというのもあって）
（指示を出し終えると周囲の情報漏洩の有無や援軍の確認など、オペレーターの第二の仕事に集中していて）
（彼女が失敗なんてするはないと、言葉無く周りに言っているかのようだった）
今回は破壊工作と情報入手がメインだったみたいだから大人数で行っても無駄だったんだと思う…けど、すぐ抑えられて良かった良かった♪
んふふー、お泊りお泊り♪えへへー、飛鳥さんが強いから指示出しやすいんだもん♪
わーい、お菓子有るのっ？チョコ？クッキー？それともキャンディ？
ふぇ？そーかなー…？でもみんな強い人ばっかりだから罠とかだけ気を付けてればいいだけだよ〜？
（頭を撫でられるとふにゃっとなりながら笑みを浮かべて喜んでいて、年齢差はそこまで無いはずなのに幼さが全面に押し出されてしまう）
（ちなみにオペレーターとしての感想は彼女の本気の回答である。「イリーガルビート」時代も裏方メインだった彼女としては）
（作戦立案、指示は緻密に行う必要があるのだが……飛鳥の戦闘能力の高さを加味すると、如何に彼女を動きやすくするか考えるだけで良く）
（今まで頑張ったのは何だったんだろうと馬鹿らしくなるほどに、「クリスタルガーデン」の能力者達は強かったのだった）
テストも疲れたしー、これからたっぷりぐでぐでしちゃおー♪
んー？わかったよー♪クールダウン、大事だもんねー♪
（肩を揉んでいると、小さな身体相応の短い腕ではしっかり近づく必要があり、座っている飛鳥の背に、似つかわしくない胸を押し付けて）
（ぽわぽわした雰囲気に似合うかのような、甘い香りを漂わせながら答える頃に、丁度セーフハウスまで到着するのだった）
えーっと、お疲れ様でしたーっ！また次もよろしくお願いしまーすっ！
……ん〜っ♪セーフハウス、やっぱり居心地いいー♪
じゃあマッサージだったね♪それじゃあ……あったあった。スーツ脱いでここに寝っ転がって〜？
（セーフハウスに辿り着くと協力者たちとは別れて、住宅街の中一般家庭の一軒家で二人きり）
（リビングで寛ぐ前に……大人数での使用を想定して備えてあるウォーターベッドを用意して）
（その上にちょこんと乗ってベッドをぽんぽんと叩いて早く早くと、首をこてんと傾げながら彼女を待つ）
【それでは、続きを投下させて頂きます】
【本日もよろしくお願い致します。マッサージをしながら催眠導入、開発と深化を進めていく流れになると思われますが】
【ご希望等あれば遠慮なく言ってくださいませ】
>>281
まだ気が早いってば。
伏兵がいないとも限らないし、ちゃんとチェックしててよ・……ね！
（後処理などと言っていても、ちゃんとやることはやるというのはこれまでの付き合いで分かっている）
（分かっているものの、一応釘はさしておいて）
ふーん、そういうもの？
強いって言われても、能力頼りっていう感じなんだよね。
戦闘訓練ではまだまだ先輩たちには勝てないし……。
ん、クッキー。はい、あーん。
（鞄から家で焼いてきた自作のクッキーの包みを出すと、一枚とってさよのお口に入れて）
あはは、ぐでぐでするのにお願いしちゃって悪いけど。
でも……あ、うん、大切だからね。
（胸が押し付けられると、一瞬言葉が止まる。さよは自分よりも一回り小さいけれど）
（何故か胸は自分よりも一回り大きい。結果的に、それぞれの比率で見ると二回り以上の差がある）
（自分もそんなに小さいわけではないのだが、こうも無邪気に押し付けられると多少思わない所がないでもなかった）
お疲れ様でした。はい、また次もよろしくお願いします。
はい、いつでも呼んで下さいね。
あ、うん、ちょっと待ってて―。
（協力者に礼儀正しくお辞儀をしてから、こちらもセーフハウスの中に）
（スーツを脱いで上下ともインナーのみの姿になると、ベッドに向かいつつ）
んー、やっぱり結構蒸れるなー。先にシャワー浴びた方が良かったかも。
（と言いつつ、準備万端なのを見れば、大人しくベッドにうつ伏せになって）
それじゃあ、今日もよろしくね、さよちゃん。
【実際に洗脳をするのは今回が初めて、という形で間違いないでしょうか】
【どちらにしても、じっくり嗅がせて舐めさせて……頭空っぽのご主人様中毒人形にしちゃってください♪】
センパイたち……あれはもーなんか別次元って感じだし…「イリーガルビート」は数だけど質がぜーんぜんだもん。
やったっ、飛鳥さんの手作りクッキーっ♪あ〜んっ♪ん〜〜〜おいし〜〜♪
（餌を待つ小鳥のように口を開いてぱくっと食べると両手に頬を添えて満面の笑顔を浮かべる）
だいじょーぶっ、これも飛鳥さん専属オペレーターでありマネージャーの私の仕事っ♪
リラックスしてからぐだーってするの、私も大好きだよ〜？そうそう、頑張った後はゆっくりしないと♪
（飛鳥の思う所を知らぬまま、任務を終えた彼女を労うかのような肩揉みは続いて）
（にこやかにおしゃべりする操世は、全く気づかぬままむにょむにょと柔らかい胸を押し付け続けるのだった）
そーいうことなら温タオルを用意しまーす♪ぬっふっふ〜、専属マネージャーは抜かり無いのだ〜♪
（とてとてとキッチンへ向かい、お湯を出してタオルを温め湿らせと、ぽわぽわした雰囲気とは違いテキパキと新たに準備を進めていき）
りょーかいっ♪まっかせなさーい、なんてね♪
（うつ伏せになる飛鳥の隣へ、再びウォーターベッドの上にちょこんと。最初は優しい手付きで温タオルで彼女の身体を拭いつつ）
（疲れた身体を暖めて、少しでもリラックス出来るように務めていく）
それじゃあいっくよ〜♪いつものように寝ちゃってもかまわないからね〜♪
んっしょ、んしょ♪ふんふふーん、ふふふふーん♪ふーんふん、ふふーん♪
（身体を清め終えると飛鳥の身体を跨ぎながら、足から順に上へと徐々に登るように指圧マッサージを進めていく）
（何度と繰り返してきたいつものマッサージ、そしていつも口遊む鼻歌が、飛鳥の感覚を包み込んでいく）
（ふわりと漂っていく操世の体臭もいつものように甘く、鼻腔を擽っていく）
（最早慣れ親しんだこのマッサージ。いつも最後に飛鳥がぐっすりなのも”表向き”はいつものこと）
（しかしこれら全てが「ドールメーカー」である操世の手管。常に付き従い続けて嗅がせ続けている体臭こそ彼女の能力の源）
（体液及び体臭に能力を乗せて対象を支配・洗脳する力――効果の薄さから最終的に「イリーガルビート」で左遷の憂き目に合うのだが）
（それは短期間でのもの。長期・継続的に投与し続ける事で認識されにくい等の利点もあり）
（甘い香りに包まれながら、整えられた環境が自然と彼女の思考能力を削ぎ落としていき）
【えぇ、普段からマッサージはしていて、洗脳するための下準備を進めていたということで】
【今回、大々的に事を成そうという事でどうでしょうか？】
【まずは落ち着かせてから…何も考えられなくしてから、じっくり頭を空っぽに、そして埋め尽くしていこうと思います♪】
ねー。
とはいえ、私もまだまだ新米なわけだし、これから頑張っていかないと。
まったくもう……そんな事言って、油断はダメだからね？
よかった。さよちゃんは美味しそうに食べてくれるから作り甲斐あるなぁ。
（食べ過ぎないようにね、と一言加えながらも袋を渡して）
……ほんと、ありがとね。
（どうこう言っても、色々気がつくし、しっかり支えてくれている）
（見た目どころか実年齢不相応な彼女が準備するのを見ながら、改めてお礼を口にして）
ん〜〜……はぁぁ……♪
ほんと、手際もいいし、上手いよね……さよちゃん、将来はお店開けるよ絶対……。
ん、そこ、ちょっと強めでも大丈夫だから……。
（汗を拭っていく暖かい蒸しタオルの心地よさに、思わず声が漏れてしまう）
（一体どこで習ってきたのか、彼女のマッサージ術は相当なもので）
（これまで何回もマッサージをしてもらっているが、最後まで起きていられた記憶がない）
（少し張っていた場所を揉み解されれば、筋肉から力が抜けていき）
（彼女の甘い体臭も心地よく、早くもさっきまでとは別人のように表情が緩んでいってしまう）
（マッサージの指示もどこか夢見心地に蕩けていって）
【了解しました、その流れでお願いします】
【洗脳モードの時はえぐーく頭の中弄って、いっぱい復唱とか命じられたた嬉しいです♪】
私も新米だもーん。新米同士一緒に頑張ろーっ♪
でもでもー、数自体はすごいからびっくりだよねー……うん、油断しないようにするー。
だって美味しいんだもーん。わっ、やったやったー♪今はマッサージ中だから後で食べるー♪
（受け取った袋をポーチにしまい込んでにこやかに）
お店かぁ〜……そしたら、もっともっと勉強しないと♪
はーい。このぐらいでいいかな〜？
（飛鳥の要望に従って力を込めていけば、体力をそれなりに使うマッサージで操世の身体も温まってか、体臭も強くなっていく）
（鼻歌も続いていくが、これも彼女の為に仕立てたリラックスするリズムが永遠と続いて）
（彼女の顔が緩んでいくのを横目で眺めた後に、ベッドの隣に置いていたポーチから小瓶を取り出して）
よーし、今日は新アイテムの登場だー♪今日は自作アロマオイルを披露しちゃいまーす♪
もっともっと気持ちよくなるはずだよー♪トロトロになるようにじっくりじっくりー♪
（アロマオイルと称した小瓶の中身を手に取って、飛鳥の身体に揉み込むようにしながら塗りたくっていく）
（ふわっと漂う甘い香りは、まるで操世の体臭を強くしたかのようにも思えるがくどくもない）
（それも当然。何せ操世の体液をベースに作ったアロマオイルなのだから）
ぬっふっふ〜♪飛鳥さんもっとリラックスしていいんだよ〜♪
だんだん瞼も落ちていって……身体から力が入らなくなって〜……だんだん何も考えられなくなーる……
だんだん瞼も落ちていって……身体から力が入らなくなって〜……だんだん何も考えられなくなーる……
だんだん瞼も落ちていって……身体から力が入らなくなって〜……だんだん何も考えられなくなーる……
（アロマオイル併用のマッサージを続けながら、大量の操世の臭いに包まれた飛鳥に囁き続ける）
（何度と繰り返してきたマッサージ、更に多量になった洗脳・支配の臭いが操世の力と思考能力を奪いに掛かり）
（普段ならば眠らせていくだけだが、今回は更に催眠状態への誘導を狙っていく）
【了解しました。復唱・反芻を繰り返してしっかり根付かせたり消し去ったりとやっていきます♪】
そうだね、一緒にがんばろうっ！
私ももっと強くなって、さよちゃんの期待にもっと応えられるようになるからね。
えへへ、また次のリクエストがあったら言ってね、頑張って作っちゃうから。
（嬉しそうにするさよを見ていれば、自分もニコニコしてきてしまって）
うん、良い感じ……っ。
あはは、でも、これ以上さよちゃんが上手くなったら、私骨抜きにされちゃいそうだよ〜。
（実際にされているのだが、あくまでも冗談として言って）
（けれども、実際やるたびに体のツボも心得られていってるので、あながち嘘でもないな、と内心苦笑する）
（その間も、すっかり耳に馴染んだ彼女の鼻歌に緊張をほぐされていって）
ふぇ？
わ、ひゃぅっ！
いきなり塗らないでよぉ……すっごいぬるぬるする……。
んぅ、でも、いい匂い……まるで……あ、ごめんね、なんでもないなんでもない。
（一瞬オイルの感触にびっくりして声を上げるも、じっくり塗り込められていけば）
（その感触を少しくすぐったく感じながら、嗅いだことのあるような臭いだと思って思わずそのまま口に出そうとし）
（いや、それじゃ変態みたいだって、慌てて口をつぐんで、ちょっと顔を赤くしてしまう）
んっ、ふぁっ、ひぅっ。
あっ、んっ……ふぁ……もう、へんなこと、いわなひで……。
んっ……ぁっ……ふぁぁ……っ。
（しかし、濃厚に立ち込め、これまでも十分に慣らされてきた臭いを嗅ぎ続ければ）
（いつもよりもずっと早く、自我が薄れ始めていき、耳元で何度も囁かれれば）
（最初こそ反応したものの、次第に囁かれるたびに体にぞくって感覚がはしって）
（とろんとした瞳で声を漏らしながら、半開きになった唇から、涎が垂れてシーツに染みを作っていく）
ん〜、飛鳥さんありがとー♪なんだか、お姉ちゃんみたい…♪
（にこやかに笑い合う二人を旗から見れば、年の差がそれなりにある姉妹のようにも見えて）
骨抜き〜？んっふっふ〜、私のゴールデンフィンガーにトロトロにされちゃえ〜♪
（自らがしていることを理解しながらも、冗談めいた返しで違和感を払拭しにかかり）
（指先に伝わる強張り、呼吸、鼓動、得られる情報全てを用いて入念に蕩かそうとする手管は、雰囲気とは全く不相応で）
あわわ、温めておくの忘れたぁ……！
で、でも大丈夫そう？良かったぁ……ふぇ？どしたの？んー、変な飛鳥さん……？
（驚きに上がる声で自らの失態に気付くが、そこまで不快感を得ていないような様子にホッとしつつ）
（まるで、と言った言葉は聞こえていて、その先を勘付きつつも聞こえなかったふりをして少しでも何も考えさせないように努めて）
あは、だいじょーぶだいじょーぶ……飛鳥さんが少しでもリラックス出来るよーに……♪
ほらほら、力が抜けて〜……気持ちよくて何も考えられなくな〜る……♪
何も考えないのも気持ちよくなーる……気持ちよくて何も考えられなくな〜る……♪
マッサージも気持ちいい〜……気持ちよくて何も考えられなくな〜る……何も考えないのも気持ちよくなーる……♪
私の声も気持ちよくな〜る……気持ちよくて何も考えられなくな〜る……何も考えないのも気持ちよくなーる……♪
マッサージされながら私の声を聞いて気持ちよくなって……考えなくていい……気持ちよくなり続けて……♪
気持ちよくて、考えなくて、気持ちよくて、落ちて、落ちて……気持ちよくなる、落ちて気持ちよくなって…自分が落ちて気持ちよくなって……♪
気持ちよく落ちて……気持ちよく、何も、無くなって……ストン………ストン……ストン♪
（眠りとは違う、催眠状態へと導かれているのを確かめながら、普段のマッサージのときより深く、じっくりと、重ねるように囁きかけて）
（マッサージも落ちつていく鼓動に重ねるようにトン、トンと指先で小突くだけにいつの間にかなっていて）
（最後には決まり文句。落とし切るための合図を以て、普段よりも更に深い催眠状態へと貶めていく）
そう？
でも、私もさよちゃんみたいな妹がいたら、嬉しいな♪
うぅ、トロトロにされちゃう……。
（知らない人にされているならともかく、これまで何度も身をゆだねている相手によるマッサージ）
（口ではどうこう言っていても、さよの熟練の手管に体は完全にリラックスさせられていて）
うん、全然平気だよ。
というか、慣れてくると、この感覚も結構いいかも……。
においも、ちょっと癖になりそう……。
（ぼんやりした頭のまま、思わず黙っていた本音を零してしまうが、その失言にすら気がつかず）
うん……はぁっ……んっ……。
きもち……ぃ……から……も……えない……。
あ……おち……おちひゃ……ぅ……。
（執拗な囁きはマッサージとは明らかに別物だったが、もはやそれを判別する思考能力はなく）
（緩く体を小突かれながら、耳元で囁かれる声が頭の中を埋めていく）
（頭の中の思考が霧散していき、言われるがままに意識を手放してしまって）
（シーツの涎の染みが広がってきた頃、止めの合図を囁かれると同時に、一瞬身体を震わせてから、完全に脱力しきる）
（その瞳は閉じられることもなく、けれどももうどこも見ていない虚ろなガラス玉同然になっていて）
（完全な催眠状態に深く堕ちた事を証明していた）
良かったぁ〜♪頑張って勉強して作ったから失敗したらどーしようかと思ってたんだぁ〜♪
えへへ♪それじゃあこれからも作って、コレを使ってマッサージしてあげるね♪
（本音に喜びを覚えながらも、”表向き”な反応を示してじっくりとマッサージと誘導を続けていけば……）
……あは♪飛鳥さん、おやすみなさぁい……♪
何も無くなって、気持ち良いだけ残って……気持ちいいだけしか解らなくなって……でもまだ足りない……
なくなっちゃってぽっかり空いた隙間に、もっと気持ちいいが欲しいくなっていく……
隙間の中に、私の声だけが届いていくよ〜……届いた声が隙間に響いて……気持ちよくなっていく……
響いた声の通りになると……もっと気持ちいいが見つかって、それがどんどん欲しくなる……
気持ちいいしか分からない……響く声が気持ちよくしてくれる……響く声が気持ちいい……気持ちよくしてくれる響く声が、もっと欲しくなる……
（声も無くなって、だらんとベッドに身体を預ける飛鳥の様子に堕ち切った事実を証明されれば）
（マッサージの手を止めて、耳元に口を寄せて、擽るかのような甘い声でつらつらと囁き掛けて）
（思考を放棄した催眠状態の飛鳥の脳内に、何度と繰り返してきた催眠の条件付けを刻みつけていき）
それじゃあ、これからもっともっと気持ちよくしてあげるからね♪今日はいつもより深いから……過激になっちゃうかも……♪
まずは、邪魔なものを取っ払っちゃおう♪気持ちいいがもっと欲しいんだから、身体を邪魔するものは脱ぎ脱ぎ♪
（まずは飛鳥の身体の秘部を隠す上下のインナーを脱がせにかかり、その後に自らの衣服もポイポイと脱ぎ捨てていく）
（小さな体に不釣合いな巨乳がプルンと揺れて、その下でもう一つの何かもブルンと揺れる）
（それは小さな体どころではなく、女の子には有り得ない代物。成人男性すら凌ぐ肉の塊の逸物がそそり立つ姿であった）
（衣服という邪魔な代物が無くなると、沸き立つ体臭も広がって、アロマオイルと混じり合い強くなっていく）
それじゃあ、後ろばかりじゃなくて前も”マッサージ”してあげるからね♪
なんにも不思議じゃないよ。だってマッサージだもん♪大好きな飛鳥さんの為の、飛鳥さんの大好きなマッサージ♪
これからすること全部マッサージ♪だから飛鳥さんは、大好きな気持ちいいをいくらでも感じていていいんだよ♪
よいしょっと♪ここもたっぷり解しながら……マッサージのオイル、身体の外だけじゃなくて中にも入れてあげる♪
口開けて、舌伸ばして……たっぷり癖になっちゃったマッサージオイル、味わって♪…んぁ〜〜……♥
（一糸纏わぬ姿になると、うつ伏せから仰向けへとゴロンと体勢を変えてあげて、語りかけながら彼女の上に）
（言葉のとおりになることを気持ちよくなるように、そしてそうあるのを望むようにと囁きかけておいたのをいいことに）
（マッサージという冤罪符を与えながら、解放されている胸をオイルを馴染ませるようにしながら揉み解して”気持ちいい”に女の快楽を混ぜ合わせつつ）
（命令で開かせた口の中に、溜め込んだ唾液を垂らして落としていき、体臭よりも効果はある体液によって催眠の中に洗脳と支配、中毒と快楽で犯していく）
そうなんだぁ……。
っていうか、こういうのって作れるものなんだね。
さよちゃんは勉強家でえらいなぁ……うん、よろしくねぇ……。
（アロマオイルも勉強して作ったのだと聞けば、ぼんやりしながらも感心して）
（同時に、自分のためにわざわざ作ってくれたことに、真の目的も知らずに嬉しくなってしまう）
なにも……ぃ……きもち……わから……なぃ……。
もっと……さよちゃ……ぇが……きもちぃ……。
ぁ……♪
さよちゃ……こえ……ひびくの……きもちいい……ほし……♪
（身体を寄せられて、耳元から暗示の声を流し込まれれば、何度も覚えこまされた条件づけが強化されていく）
（無意識の内に、さよの声は心地よく響くようになっており）
（こうした深い催眠状態の中で聞かされれば、半開きだったお口がさらに開いていっちゃって）
（無抵抗にインナーを剥ぎ取られれば、しっとりと汗とオイルで湿りてかった肢体が露わになる）
（ほどよく引き締まったアスリートの肉体と、さよほどではないにしてもしっかりと膨らんだ乳房）
（そしてわずかに湿り気を帯びた形の良い秘所が無防備に視線に晒されて）
んっ……ふぅっ……あっ……♥
あ、きもち……いい……きもちいぃ……♥
マッサージ、きもちい……♥
あ……んん、ぁ・……♥
んぐ、ごく、……ちゅるっ……ん、はぁ……♥
（仰向けにされて弾む胸に満遍なくオイルを揉みこまれれば、先端の乳首は固くとがっていき）
（ぐにぐにと揉みまわされれば、柔らかさと弾力をさよにしっかりと伝える）
（興奮で次第に肌が赤く色づいていく中、言われるがままに大きく開いた口と伸ばされた舌に涎が垂らされていけば）
（全く抵抗を見せる事もなく、舌でかき回し味わう様子を見せてから、一度口を閉じて喉を鳴らして飲み干すと）
（再び口を開き、むっとした雌の口臭を漂わせながら、赤い舌を突き出して、もっと欲しいとアピール♥）
（飲み込んだ体液によって、徐々に頭の中を支配される奴隷の悦びが目覚め始めていく♥）
うんうん、もうすっかり敏感な反応を返すようになってきたね♪もっともっと気持ちよくなろ♥
飛鳥さんは気持ちよくなることだけ考えてればいいんだよ〜♪
初めての唾液なのに、もうこんなに欲しがっちゃって……それじゃあもう一回…でも次はすぐ飲まないでね、んあぁ〜〜♪
今度はお口の中もマッサージしてあげて、気持ちよくなるオイル馴染ませてもっと気持ちよくなれるようにしてあげるから♥
（オイルが馴染んで艶めかしさを増した乳房の弾力を楽しみながらも、自由気ままに揉み解す様は玩具を楽しむ子供のようで）
（唾液を味わい欲しがる様子を見せる飛鳥に無邪気な笑顔で、しかしながら一つ命令を与えてから唾液を再びプレゼントすると）
（指を二本、無造作に口の中にねじ込んで、歯茎、頬裏、そして舌をと唾液を広げるように、かつ刺激を与えるようになぞりかき混ぜ）
（何もかもを快楽と操世に任せて、言う通りにすれば気持ちよくなる下地をより強固にしながら、空いた手で乳首を弄り回して雌の快楽と混ぜ合わせて）
はい、お口のマッサージ完了♥オイル飲んでもいいよ〜♥
えへへ〜♥私の声の通りにすると気持ちよくなれるでしょ〜♪
でもまだまだ足らない……もっともっと気持ちよくなりたくなる……気持ちよくなることだけしか考えられなくなる……♥
気持ちよくなることが最優先……私の声が気持ちいい……私の声の通りにすることが気持ちいい……私にされることが気持ちいい……♥
だから、私の声で気持ちよくなることが最優先……私にされることで気持ちよくなることが最優先……♥
だって気持ちいいから……気持ちいいは最優先……私の声が大事……私が一番大事……♥
だって気持ちよくなれるから……ほら、今からまた気持ちよくなれるよ♥んちゅっ、ん〜〜〜っ♥ちゅぅぅぅ〜〜っ♥
（かき混ぜていた指を引き抜いて、溜まった自らの唾液と共に飲み干す許可を与えながら、頬ずりしていき）
（そのまま再び耳元で繰り返し囁き続ける。より深くに、より強く、服従と恭順と隷属の快楽を刻みつけるために）
（そして耳元から戻って向き合うと、おもむろに唇を奪い、直で唾液を流し込みながら自らの舌でかき混ぜ味わってもらいつつ）
（伸ばした手は快楽が伝わり始めた秘所へと伸びていき、上からなぞって擦り上げるのみにしていくが）
（刻まれた条件付け、覚え込まされた唾液の味と効能。それらがダイレクトな女の快楽と結びつけるためのプロセスとなって飛鳥を蝕んでいく）
もっと……きもちよく……♥
きもちよくなること・・…だけ……んぁ……♥
じゅぶっ、ちゅぶっ♥
んえぇっ♥ひぁっ♥れるっ♥ぬりゅぅっ♥
（再び口の中に涎が注ぎ込まれていくが、今度は直に飲み込まずに、たっぷり溜まった唾液オイルのプールを見せて）
（次の瞬間、その中に指を突っ込まれてかき回して粘膜に塗り込まれていけば）
（自分の涎と混じり合い泡立って、唇の端からごぽっ♥って涎があふれ出し）
（そして、乳首を弄られる快感と相まって、敏感に感じる性器として開発されていって♥）
んぐっ♥ごくっ♥んぅぅっ♥
ぷぁ……は、ひ……♥
きもち、いい……もっと……ゆうせん……♥
こえのとおりに……さよちゃんに、されるの……きもちいい……♥
いちばん、だいじ……きもちいい……ぁっ……♥
んむっ♥んむぅっ♥ぅっ♥
（ごくんと飲み干すと同時に、頭が蕩けていき、さよの声がより心地よく響いていく）
（アロマオイルと涎の体液によって、一時的とはいえ、急速に洗脳が進んでいき）
（頬ずりをされながら囁かれれば、また開いた口から舌がピンって突き出されちゃって）
（今度はその口を覆うように深く口づけられて、舌を絡めながら涎を流し込まれれば）
（瞳が僅かに上向く程感じちゃって、重なり合った乳房が捏ねあう際に、乳首が固くとがり切っているのも丸わかり♥）
（それどころか、なぞっているだけの指に愛液が絡むほど感じてしまって）
（涎の強烈な中毒性に、キスが終っても伸びきった舌がれろれろ♥）
んふふ♥気持ちいいだけしか考えられないから、今覚えた事を兎に角求めちゃってる♥飛鳥さん、可愛いなぁ〜♥
んむぅ〜っ♥んむっ♥んむっ……ぷは♥ありゃりゃ、こんなになるのは考えてなかったけど…♥
でもいいよね♥気持ちよくなるのが最優先だし、私の声も、私も欲しくなって当然だもん♥ん〜、ぺっ♥
（囁きを終えて眼前に戻ると、言葉無く行動で強請る飛鳥の様子にクスクスと笑ってしまいながらも嬉しそうで）
（口づけを終えた後の更に浅ましくなった姿に恍惚を覚えながら、ここに来る前にされたように頭を撫でてあげながら）
（まだ求めてくる舌に吐きつけるように唾を与えて、ちょっとした意地悪すら快楽への変換に結びつけてあげて）
それじゃあ……欲しがりな飛鳥さんのために……少しだけ、動けるようにしてあげる♥
首から上を撫でてあげるとぉ……そこがポカポカ温まってくる……力が戻ってきて、欲しいもののために動けるようになる……♪
でも撫でていくところだけ……首から下はまだ力が抜けたまま……だけど撫でてる上はポカポカ、戻ってくる……♥
後は私が合図をすれば、動くこと、だけは出来るよ♥３，２，１……はいっ♥
私から出るオイルが大好きな飛鳥さんの為に、もっと気持ちよくなれるように……♥
それじゃ、もっと別のオイルもプレゼントしてあげる♥ほーら、ここから出てるからねー♥
味わいやすいようにっ……ぎゅ〜〜っ♥臭いも強いけど、癖になっていくよぉ♥
大好きな臭いを嗅いで、大好きな味を舐め取って♥また新しい気持ちいいを覚えて♥もっと気持ちいいに、私に夢中になって♥
（欲しがりな飛鳥のために、そして自発的な行動をしやすくする事でより強く快楽と結び付けられるようにと、首筋から顔までを指先でツツツと優しくなで上げながら）
（その力が快楽の為のものとしてと刻みつけながら、首から上の脱力を制限付きで取り戻させてあげて）
（無事に終えると、飛鳥の上から下りて顔の隣で足先を見ながら寝転び、腕を伸ばして脇を飛鳥の目の前で開帳させる）
（行為でそれなりに汗をかき、唾液よりも強い臭いを発する場所となった汗腺の多い場所で、飛鳥の鼻と口を覆い）
（ぎゅっと締め付けてあげれば、臭いと味に覆い被せてしまい、逃げ場を封じていく）
（そして、すっかり快楽で尖り切った乳首を見つけると、再び指先が襲いかかり、抓んで潰して捻り上げと、徐々に与える女の快楽も暴力的、かつ強烈になっていく）
んぁっ♥はぁっ♥んぅぅっ♥♥
ちゅぶ♥ぬりゅ♥ちゅぶっ♥
（吐き捨てられた唾を舌に感じれば、それだけでも感じてしまって♥）
（さっきよりも少量の唾を口の中でぬちゅぬちゅと味わい、反芻♥）
（粘ついた汚らしい音させちゃって、口の中にはさよの臭いと味が充満♥）
（頭を撫でられれば、ますます支配は進んでいくように瞳が濁っていって♥）
あ……はぁっ……もっと、オイル……♥
きもちよくなれる、オイル……はぁっ、はぁっ……♥
（首から上を動かせるようになれば、横に寝転んださよの方に視線を向けて）
（目の前で開かれた蒸れ切った腋♥そこから漂ってくる、普通なら嫌悪感を催す臭い）
（でも、体液に心を支配されつつある飛鳥には、欲情を煽る香しい臭いで♥）
（はーはーって息荒げながらそこに視線は釘付け♥）
んぶぅっ♥んむっ♥んひっ♥ちゅうっ♥べろっ♥べろれろぉっ♥♥
（しっかり脇で鼻も口も覆われてしまえば、大きく腰を跳ねさせる♥）
（その強烈な匂いにさっきよりも瞳を上向かせてのけ反ってしまい……）
（次の瞬間、舌がべっとりと脇に這いまわり、濃い汗を舐めしゃぶり始める♥）
（浅ましく鼻音立てながら腋臭を嗅ぎまくる姿は、さよの体臭中毒に成り下がり始めた証拠で）
（そして、さよの体臭であれば、キツイ臭いでも……キツイ臭い程感じるように脳味噌が変わっていってしまう♥）
（乳首を指で圧し潰されれば、股間から垂れ流される愛液はシーツに染みを作り始めちゃって♥）
【無事、そちらの気に入る形で進められていればよいのですが……】
【もし、続けて頂けるのでしたら次回は……火曜日か木曜日でしたらどちらが空いていますでしょうか？】
【はい、この調子でもっともっとハードに壊して、さよちゃんに絶対服従のお人形になりたいです♥】
【こちらこそ、楽しんで頂けていればいいのですが】
【それでは、火曜日にお願いできればと思います。21時で大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます。ではこの調子で色々植え付けて、もう戻れなくなった所でお人形になってもらえるよう頑張ります！】
【こちらもとても楽しませてもらっています。どんどん逆らえなく、抗えなくなる様が素敵で♥】
【火曜日ですね。はい、２１時で大丈夫かと思います。何かあれば伝言板にてご連絡致します】
【それでは、眠気も近づいてきたのでこの辺りで。今日は遅くまでありがとうございました】
【また次回も、よろしくお願い致します。それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>295
あれぇ?動けるようになったからちょっと思考が戻ってる？
でも……うん、この様子なら続けて問題無さそう♪
私の異能があるにしても、飛鳥さん才能あったのかも♥
（求めてくるような囁きに首を傾げるが、すっかり思考が染まりきっている様子に無邪気に笑い）
（軽く脇を開閉させてみて、見せつけたりお預けしたり、臭いを送り届けてみたりしたりと誘ってみて）
あははっ♪くすぐったいよぉっ♥舌も息も勢いよすぎるってぇ♥
しかも脱力掛けてあるのにすっごい反応してるっ♥これからもぉっと凄くなるのに……大丈夫かなぁ♥
（鼻息と舌で擽られるかのように刺激を受けて笑い声を上げてしまいながらも、顔を締め付ける脇の力は緩めずに）
（催眠状態から中毒性のある臭いと体液の責めで浅ましい反応を返す飛鳥から、中毒化が進んでいるのはハッキリと解り）
（乳首を捻り潰しながら、徐々に混ざっていく飛鳥の愛液と体臭も芳しく）
（これからより直接的な行為に進んでいく期待に、自身も身震いして同じく愛液と我慢汁を漏らして）
そろそろいいかなぁ……あらら、すっごい顔しちゃってる#9829;もう臭いと体液が快楽としぃっかり結びついちゃったね♥
でもここからはどうなるかなぁ？うーん、拒否反応示さないようにしておかないと……
もうこのぐらい進んでいれば大丈夫かもしれないけど……♪
……なんとなーく感じてると思うけど、飛鳥さんは私から出る臭いと味が大好きなんだよね♥
だから、どこでも舐めたくなる♥どこでも嗅ぎたくなる♥大好き臭いと味♥私の臭いと味♥
でも、どーして好きなのかなぁ？何も考えられないから解らない？じゃあ教えてあげる♥
それはぁ……私の事が大好きだから♥私の臭いと味が大好きなのも、私の事が大好きだからおんなじだよね♥
大好きだから気持ちよくなってるよね♥その気持ちいいも、どんなのかわかってるかなぁ？考えられないから解らないかなぁ？
飛鳥さん、オナニーしたことあるもんね？その時と同じようにエッチで……でもその何倍も気持ちいいんだよね♥
どぉしてだろうねぇ♥それはさっきも言ったけど、私の事が大好きだから♥ほら、答えは簡単明白♪
大好きなもので気持ちよくなる♥大好きなもので嬉しくなる♥気持ちよくなって嬉しくなる♥
ぜーんぶ結びついている♥答えが解って頭がスッキリする♥スッキリして、頭の中が答えで埋まっていくよー♥
大好きなもので気持ちよくなる♥大好きなもので嬉しくなる♥気持ちよくなって嬉しくなる♥
大好きなもので気持ちよくなる♥大好きなもので嬉しくなる♥気持ちよくなって嬉しくなる♥
大好きなもので気持ちよくなる♥大好きなもので嬉しくなる♥気持ちよくなって嬉しくなる♥
もうそれだけ♥飛鳥さんの頭の中は大好きな私で一杯♥
（脇の下から解放すると、次の段階に進む準備に二三度首を傾げながらどうするか考えて）
（うつ伏せの飛鳥に馬乗りになって顔を近づけ、額が当たるほどの距離で再び囁き始める）
（思考を奪われた彼女を誘導するかのように、答えという形での紐付けを与えていき、精神と肉体の関係付けを強固にしていく）
（虚ろな思考と視界を埋め尽くす声と満面の笑みが飛鳥の脳内に刻まれるようゆっくりと丹念に、幼く甘い声が響き渡り）
よーし、それじゃあもっと素敵で、エッチなオイルいっちゃうよー♪
さっきよりも刺激的だからぁ……飛鳥さんがどうなるか、楽しみ♥えいっ♥
（囁きを終えて身体を起こすと馬乗りから軽く腰を上げて、飛鳥の視界に小さな体の股座が映っていく）
（そそり勃つ逞しい肉棒、ぷっくりとぶら下がる陰嚢、そして小さくも口開かせてトロリと粘質な愛液の糸を垂らす秘所、きゅっと窄まるお尻の穴）
（陰嚢も持ち合わせているが為に蒸れるのか、その沸き立つ臭いの質はより淫靡で、かつ刺激的なものになっていて）
（意地悪めいた笑みを浮かべた後、掛け声と共に股座が飛鳥の顔へとダイブしていく）
（小柄な身体だが体重がある程度掛かれば圧迫感は強く、口元は秘所で覆われ、陰嚢で鼻先も蓋をされて）
（太ももでしっかり挟んで固定しながら腰をくねらせれば、ぐちょぐちょ♥と愛液が泡立つ音を立たせて）
（飛鳥に性行為に等しい行為のままに濃密な臭いと体液を与えていく）
【それじゃ、早速続きを置くね？】
【えーっと、こっちも私が出てきたほうが良いのかなぁ？】
【それじゃあ飛鳥さん、今日もよろしくお願いしますっ♪】
【わ、いっぱいだ！改めて今夜もよろしくね】
【え、え、えーと、どっちでも大丈夫よ、うん】
【でも、なんとなく思ってたけど、このままだと、私奴隷とか人形って言うよりも、ラブラブになっちゃいそう……】
【と、とりあえず、準備してくるね】
【次を早く進めるために作り置きしておくとついつい長くなるってよくあると思うんだよね〜…ちょっと長すぎ？】
【んー、でも折角飛鳥さんが出てくれてるんだしこっちも私にするねっ】
【えーっとねー、人って催眠状態でも無意識自体はあるから抵抗されないために感情を操作して少しでも嫌悪感を無くしておこうかなって】
【それに……人形になっちゃったら、何もかも無くなるから別にいいよね？】
【はーい、いい子にして待ってまーすっ】
はぁっ♥はぁっ♥
（さっきまでの行為の名残なのか、ちょっとだけ舌を出したまま、見せつけられる腋とその臭いに犬みたいに息を荒くしちゃって）
んむぅっ♥じゅるっ♥ちゅぅっ♥ちゅっ♥ちゅぅうっ♥
（ヘッドロックみたいに顔を完全に脇で覆われて締め上げられれば、呼吸は苦しくなる一方）
（けれども、何度も何度も繰り返して脇汗の臭いを吸引すれば、肺の中は臭いに染め上げられていき♥）
（まるでキスするみたいに脇に口づけて吸いながら、甘イキしちゃう♥）
ぷぁっ！
はぁっ……はぁっ……はぁっ……♥
……だ……すき……。
なめ……かぎ……にぉ……あ……じ……。
だい……すき……きもち……えっち……。
さ、よ……ん……すき……す、き……きもち……い……すき……♥
うれ……し……す……さよちゃ……だい……しい……きもち……すき……♥
（腋から解放された飛鳥の顔は涎と汗でべっちゃべちゃになっていて♥）
（惚けきった表情で跨ってくるさよをぼんやりと見つめていて、２人の顔の距離が縮まっても身動き一つせず）
（けれども、瞳が合わさり、視界全てをさよの顔で埋められたまま、頭に声が響いてくれば）
（どこか幸せそうな蕩けた表情に変わっていき、聞こえる声を無意識の内に小さく呟いていく）
（元々一定以上の好意を持っている上にたっぷりと体臭と体液を注がれた飛鳥はたやすく少女の虜になっていって）
〜〜〜〜んんんんっ♥♥♥
（顔が離れていった後も夢見心地のまま、近づいてくるものを認識すらできていなかった飛鳥だが）
（先ほどまでの臭いとは濃さもエグさも比べ物にならないほど強烈なものに一気に顔面を覆われれば）
（流石に悲鳴めいた声をあげて、さよを弾き飛ばしそうな勢いでのけぞる）
（けれども、太ももでがっちり固定された状態から逃げる事は当然できなくて）
（二度、三度と抵抗するように背筋を反らした後、失神するように白目を剥いて倒れ伏し）
（けれども、鼻先を陰嚢でこね回されて、秘所がぬちょぬちょと口元に擦り付けられ愛液をたれ流してくれば）
（すぐに覚醒し、強烈な匂いと味に頭が麻痺しきったまま……植え付けられた本能に従い、舌が伸びて秘所の入り口を舐め始める）
（いつしか、拒否するように止まっていた呼吸もキンタマの濃い臭いを嗅ぎ始めてしまい）
（何も自覚出来ないままに、身体と脳味噌だけはさよの性処理道具として馴らされていって♥）
【分かる。ちょっと時間に余裕があると伸びちゃうって言うか！いや、結局相性が良ければ長くなっちゃうんだけどね……】
【というわけで、全然大丈夫だよ。こっちも私で話すのも大丈夫】
【おー、さよちゃんは賢いね。ご褒美に今日はマフィンをあげるね】
【……えっと、その……うん、そうだね。もっともっとさよちゃんに頭の中かきまわされて弄られたいな……♥】
うんうん、意識は無くてもしっかり聞き取れてるね♪
これ、意識を戻す前に少しでも封をしておかないと大変なことになっちゃうかも……♥
（虚ろな声で繰り返し呟く飛鳥の様子に、効果の程を確信して微笑みつつ）
（下手すれば過剰な程に膨れ上がらせた好意や恋慕の感情が意識を取り戻せばどうなるか）
（その想像をして微笑む顔は、非道な行為とは裏腹にあどけなく無邪気で）
わっ、わわわっ♪まるでロデオだよぉ〜♥すっごいすっごいっ♪
…………あ、あれ？もしかしてダウンしちゃった？……ひゃんっ♥きたきたぁっ♥
あはっ♥やっぱぬいぐるみとぜんぜんちがうっ♥やっぱり飛鳥さんお人形にしたくなっちゃうっ♥
（飛鳥の顔面を覆い尽くした途端始まった痙攣に弾かれそうになるのを、がっしりと太ももで押さえて暴れる様すら楽しんで）
（倒れて動かなくなった飛鳥に失敗したかと思って心配するも、即座に始まったクンニに安心して快感を貪っていく）
（操世の今までのオナニーは自分の所有するぬいぐるみを押し付けてが定番であったが、今回は生の人間）
（普段とは明らかに違う、だが自らの性癖である人形趣味も混ざり合う行為に愉悦混じりの喜びを得て）
（舐められている秘所は止めどなく愛液を漏らしては綺麗にされていき）
んはぁ♥飛鳥さん、そのまま聞いてね？とっても気持ちよくなって、まだまだ気持ちよくなってるでしょっ♥
私の言う通りにすれば気持ちよくなれるし、私にされるがままになれば気持ちよくなれる♥今がまさにそうだよねっ♥
もう飛鳥さんは理解しているよね♥私の言う事は気持ちいい事♥私のする事は気持ちいい事っ♥
気持ちいいのは嬉しい♥嬉しいは気持ちいい♥どっちも一緒♥
だから、私にされることを受け止めるのは嬉しいこと♥私の言うことを聞くのは嬉しいこと♥
とっても単純でしょ♥だから、もっとよく私の声を聞いてね、飛鳥さんっ♥
ほら、そんな入り口だけじゃ満足できない♥もっと舌を伸ばしてっ♥しゃぶりついてっ♥奥まで思う存分味わってっ♥
（植え付けた精神と肉体の関連付けに、更に経験から得た関係性をこじつけて、無意識のままに飛鳥の心を犯していって）
（されることの気持ちよさを味わってもらうために、腰を前後にグラインドさせて秘所とキンタマを顔面に擦り付けて）
（言うことを聞く事の気持ちよさを味わってもらうためにおねだりして、より多くの愛液を摂取してもらおうとする）
【なら、それこそ飛鳥さんがたっぷり楽しんでもられるお返しが出来ていれば嬉しいなぁ…♪】
【りょーかいしましたーっ♪】
【わーい、やったーっ♪マッフィン、マッフィン♪もぐもぐ……んーおいしーっ♪】
【はーい、ぐちょぐちょに、都合のいいように弄って……最後はぜーんぶ台無しにして作り直していきまーすっ♥】
……す……き……さよちゃ……だ……す、きぃ……♥
（あくまでも無意識下ではあるものの、さよに対する好意は今まで以上にしっかりと根付いていき）
（このまま、何もせずに目覚めれば、記憶は失っていても、遠からず道を踏み外した恋に目覚めてしまう可能性は十分で）
れるっ♥じゅるぅっ♥ぬちゅっ♥れじゅぅっ♥じゅるっ♥
べろれろぉっ♥ちゅぅぅっ♥じゅぅぅっ♥ずちゅぅぅっ♥
（自分がぬいぐるみ代わりのオナニー道具にされているとは微塵も理解しないままに）
（けれども、植え付けられたクンニ人形としての本能に突き動かされながら）
（キンタマに自ら鼻を押し当てて深く息を吸い込みつつ、命じられるままに舌を突き出していく）
（他人の秘所など見るのも初めてのはずだが、そんな事はお構いなしに）
（蜜を吐き出す穴の奥深くへと唇を密着させて、襞を執拗に舐めまわしながら、音を立てて愛液を啜って♥）
（結果的に、さよにとって使い勝手のいい愛撫人形へと最適化されていってしまう♥）
（もちろん、通常の人間ならば気絶する位の濃い味と臭いは無意識の内にしっかりと覚えこまされていき）
（さよの声の言うがままに行動する気持ちよさを何度も反復しながら、股間からは潮を噴いての本気イキ♥）
【うん、楽しませてもらってるよ♪私もさよちゃんに楽しんでもらえるように頑張るからね！】
【うんうん、今度は何が食べたいか、リクエスト聞いてあげるからね】
【命令聞くだけのお人形になって、命令されるだけでイケるようにされて、身体に色々つけられていつでもどこでも人形化されちゃって……♥】
【は、いけないいけない。ついつい隠された願望が出ちゃうところだった】
んひゅんっ♥お願いした途端遠慮無さ過ぎるよぉっ♥
くふふふっ♥飛鳥さんイってる♥ぶしゅぶしゅ潮吹いてる♥
何もしてないのにこんなに気持ちよくなってるってことは、もう関連付けはバッチリっ♥
んふーっ♥こんなに奥までぐちゃぐちゃになるの初めてぇっ♥あはっ♥私も、イクっ、イッちゃうっ♥♥
（結果的におねだりと言う名目の命令に快楽を覚えるようになっていく飛鳥の、本能と中毒のままのクンニの激しさにビクビク♥と腰を震わせ）
（突き出されてねじ込まれた舌をキュウキュウ♥と締め付けつつ、吸い付く唇へとドロドロと粘ついた更に臭いの濃い本気汁を搾り取られ）
（言いなり愛撫人形を使って快楽を貪り、その人形が無様な潮吹きイキをする姿を見るのは、操世の性癖にマッチして）
（ぐいっぐいっ♥と力強く押し付けて振るお尻が、飛鳥の呼吸を妨げながらも臭いと味を更に強く感じさせ）
（ビクビクと震えて絶頂を貪って、飛鳥のように潮を噴いて、飛鳥の顔を操世の体液塗れにしてしまう）
はーっ♥はーっ……♥お人形な飛鳥さんすっごぉい……♥
ん〜っしょっと……わっ、飛鳥さんすごい顔っ♥任務中の凛々しかった顔が台無し♥
オマンコでこんなに気持ちいいんだったら……こっちだったら、どれだけ凄いかなぁ……♥
でも、まずは反応を確かめてみないとかなぁ…飛鳥さん、応えてね？
さっきまでしゃぶってたオマンコとぉ……こっちのオチンポ、どっちの臭いのほうが好きぃ？
（絶頂の余韻に浸った後に腰を上げて、言いなりになる気持ちよさと臭いと味の中毒快楽に溺れていた飛鳥の顔を見て満面の笑みを浮かべ）
（オマンコで得た快楽の気持ちよさから、次に欲しがるは幼い身体にミスマッチな大きな肉棒の快楽）
（亀頭の先端まで皮を被った逸物を倒れている飛鳥の顔に近づけて、ぐっと指先に力を込めて包皮を剥いていく）
（ぷっくり充血して、エラの張った亀頭は、皮に包まれていために恥垢に塗れていて、鼻を突く臭いの濃さも尋常ではない）
（そんな逸物を飛鳥の顔先でゆらゆらと振りながら、操世の声に応える喜びを得た飛鳥に問いかけてみる）
【飛鳥さんありがとーっ♪私も負けないぐらい頑張るよーっ！】
【え、ホントっ！…うーん、悩んじゃうなぁー……うんっ、じゃあタルト！タルト食べたいっ！】
【もぉー、まだ飛鳥さんお人形にしてないのにぃー……でも、そんな風にされたいって聞けたのは嬉しいなぁ♥】
【やっぱ、こういうのは隠さずにしておくべきだもん♥飛鳥さんも変態だってよーく解ったし♥】
んぶぅっ♥あはっ♥ひうぅぅんっ♥
（舌が締め上げられれば、舌そのものが新たな性器のように開発されていってしまい）
（流し込まれるドロドロの本気汁を味わえば、泡立ってしまうほどに激しく舌を出し入れ♥）
（さよに力強く腰を押し付けられ、顔面を潰されるたびに、より濃くなる臭いに頭をやられてしまって潮吹き♥）
（止めに顔面に潮を噴かれれば、あまりの快楽にちょろちょろと失禁すらしてしまって）
んぅっ……ふぅっ、はぁっ……。
おち、んぽ……んぅっ……♥
わか……ない……どっちも……すき……♥
（ぐったりと倒れた飛鳥の顔面は騎乗前よりもさらに酷い有様になっていて）
（とても少し前まで正義の味方として任務を遂行していた少女と同一人物とは思えない無様な姿を晒していた）
（もはや思考能力は皆無で、少女にあるはずもない肉棒を見せつけられても、何の拒否反応もなく）
（けれども、最前までおまんこをたっぷり嗅がされ続けて麻痺してしまったのか）
（剥きあげられたチンポを鼻先で振られてもがっつく様子はなく、けれど）
（嗅ぎなれていない新たな性臭にしっかりと反応はしていて、すんすんと鼻は鳴らして新たな臭いを覚えこむ準備を整えていく）
【タルトかぁ、分かったよ。じゃあ、次までに頑張ってチャレンジしてみるね】
【むむむ……さ、さよちゃんの方がずーっと変態じゃない！わ、私相手にあんなことまでして……（上チラ見）】
【でも、色々改造されたり、洗脳ユニットつけられたりっていうのも、ちょっとイイかもね……♥】
【さよちゃんも思っていたよりも初心な感じだから、私で洗脳するのにハマっていってもらえたら嬉しいな♪】
うーん……拒否反応も無いけど、思ってた以上の反応も無いなぁ……
でも興味と臭いそのものへの反応はしっかりあるみたいだし、覚えてもらえたら凄いことになるかも♥
下地は出来ているんだし……まずはどーしよっかなぁ〜…？
（見た目だけ言えば強烈なインパクトのある光景である為、拒否反応が出るか不安ではあったが）
（無いことにホッとしつつ、かといって劇的な反応も無い事に頭を捻って暫し悩んでしまう）
（しかし、自分が一番気持ちよくなれる、気持ちよくしたいチンポに対して飛鳥をどのように弄っていくかを考えるのは面白いようで）
（ニヤついた素振りからチンポの切っ先を顔先から外すと、そそり勃たせた姿を視界全体に収めさせて）
飛鳥さん♪飛鳥さんは私の言うことを聞くの、気持ちよくて嬉しいよね？私の事、大好きだよね？
実はね、私はオチンポで気持ちよくなるのが一番嬉しいの♥
ねぇ、飛鳥さん。大好きな人に嬉しくなってもらうのって、当然だよね？大好きな人が嬉しいと、飛鳥さんも嬉しいよね？
だから……飛鳥さんは私のオチンポが気持ちよくなるのが嬉しいでしょ？大好きな人が一番嬉しい事をするのは飛鳥さんも一番嬉しいよね♥
それに、オチンポの味も臭いも、すっごい濃いんだよ♥ほらっ、私の臭いと味が大好きな飛鳥さんが嬉しくなることばかり♥
嬉しくなることばかりで気持ちよくなることばかり♥だから、大好きなことばかりで一番大好きでしょ♥
（今まで積み重ねた関連付けを利用して、更には一番と言う明確な位置付けまでも言い放って飛鳥の中での順位付けを刻みつけていき）
（愛撫人形状態の飛鳥に、操世のチンポを気持ちよくする事の重大さと大切さ、嬉しさと気持ちよさを定義づけて）
じゃあ、早速しゃぶってね飛鳥さん♥
この黄色いの……チンカスって言うんだけど、私の体液とかが固まったものだから大切に味わってねっ♥
（一通り定義付けを終えると、再び飛鳥の口元にチンポを向けて、亀頭をぐいっと唇に押し付けて舐めしゃぶりをおねだりにて命令していく）
（包皮の中で凝り固まったチンカス。操世の汗や尿、精液等が固まったそれは謂わば濃縮された塊と言っても良いだろう）
（今の飛鳥にとって劇物とも言えるチンカス塗れのチンポおしゃぶりで、弄くられた脳味噌に操世のチンポの素晴らしさを教えようとしていく）
【さっすが飛鳥さんっ♪どっんなタルトがでっきるっかなぁ〜〜♪】
【うん、私は変態だよ？お人形じゃ満足できなくて、前の組織でやってた事を見てセックス覚えて……】
【でも人間よりお人形で、もっと良いお人形が欲しくて飛鳥さんを洗脳しちゃう変態さん♥】
【改造も勿論するよ♥お人形の着せ替えみたいに気楽に♥洗脳ユニットも大事だよね♥能力の補助になるし♪】
【設定考えると私、童貞だし……でも、もう飛鳥さんを自分のお人形にしたくて堪らないからもうすっかりハマっちゃってるよっ♥】
すん……すんすん……♥
（間近にチンポを突きつけた状態のままで首をひねる操世）
（臭いにすぐに反応しなかったのは、一時的な嗅覚の麻痺が原因で）
（彼女が悩んでいる間にも、徐々に回復した嗅覚で存分にチンポの臭いを嗅ぎまわしていく）
（それは、結果的にいきなりチンポ臭に漬けるよりも拒絶反応のでにくい馴らし方になっていて）
うん……すきぃ……♥
さよちゃんのこと……らいすき……♥
おちんぽ……いちばん……きもちよくて……うれしい……。
あじも……においも……こくて……うれしい・……。
さよちゃんが……きもちよくて……いちばん……うれしい……♥
（どちらかといえば、命令というよりも、恋人の甘いおねだり）
（とろけた頭の中に響いてくる操世の声に、生来の世話焼きというか、母性愛的な部分が反応して）
（彼女のきもちよくなることをしてあげたい……という気持ちが頭を埋め尽くしていく）
うん……わかった……♥
んぁ……んむ、んむぅぅっ！！
（押し付けられたチンカスチンポにむちゅぅっ♥ってキスをしてから、唇を開いてゆっくりと咥えこんでいく）
（先端を口の中に収めて、そしてカリ裏に舌が張り付いた瞬間、はじめてダイレクトにチンカスの味を味わって）
（その瞬間、ビクンっと体を震わせて一時停止）
（強烈する味と、それによってもたらされる中毒快感と幸福感が頭にじんわりと浸透していき）
ずりゅぅぅっ♥べろっ♥べっろべろれろぉぉっ♥♥
（もう一度股間から潮を噴きながら、強烈なチンカス臭とチンカス味に脳味噌汚染されてしまい）
（包皮の中に舌をねじ込むと、執拗にカリ裏を舌先で穿りまくり始める♥）
（粘ついた涎でチンカスを溶かしては舌を何度も表も裏も使いながら念入りに舐めまわしていき♥）
（カリ首の周囲を唇ではもはも♥って咥えながら、舌をプロペラみたいに回転させて♥）
（チンカスしゃぶり人形として、夢中になって操世の敏感な部分をねろねろと責めあげ舌で磨き上げいく♥）
んふっ♥…あはぁぁぁっ♥すごぃっ♥いきなりすっごい反応返してきたぁっ♥♥
フェラチオってこんなに気持ちよかったんだぁっ♥えへへっ♥飛鳥さんすっごい嬉しそうっ♥
もうチンカス好きになるの早すぎっ♥このままオチンポも大好きになってね飛鳥さんっ♥
（チンポで初めて味わう人の粘膜の感触に息を漏らして、一度動きを止める飛鳥をじぃっと眺めていたが）
（突然始まったチンカス貪りに身体をビクンと震わせ、こちらも初めてのフェラチオ快楽に覚えれていく）
（チンカスがこそげ取られて亀頭がピカピカに磨かれていくと、今度はチンポの鈴口から先走りがドプドプ♥と溢れ始める）
（ビクンビクン♥と快感で跳ね回るチンポの反応、そして操世の喜びの声が飛鳥の耳を擽って喜びを実感させて）
んふふふっ♥飛鳥さん、私のオチンポ気持ちよくなるのも嬉しいけどチンカスもチンポも嬉しくて気持ちよくなって大好きになったでしょっ♥
だから、飛鳥さんは私とおちんぽが嬉しくためなら何でも出来るよねっ♥だってチンポと私が嬉しくなるのが一番嬉しいんだもん♥
だからチンポと私のために何でもしてっ♥何されても、何しても、どんな事になってもチンポと私の為だから、気持ちよくて嬉しくて好きになっちゃうんだからっ♥
ねっ♥飛鳥さんっ♥チンカスもチンポも大好きになってっ♥私のチンカスを掃除して、おしゃぶりするのが生きがいのチンポ掃除機になってっ♥
（チンポしゃぶり快楽の心地よさに酔いしれて、投げかける言葉も先程までとは打って違って過激な代物へと変わり）
（好意と快楽による誘導から、より直接的な思考と価値観の変化を求めていき、人間性すら考慮しなくなりつつ）
（カクカクと腰を振って、操世のチンポしゃぶりが生きがいになってほしい飛鳥の口をぐぽぐぽと犯していく♥）
ちゅぅぅっ♥じゅずぅぅっ♥じゅるるぅっ♥
（操世の感じている喘ぎ声に視線を上向けにして、ぼんやりと見つめる）
（それは、まるで操世の反応を伺いながら、媚びながら、激しくチンポを愛撫しているかのように見えて）
（その間も絶え間なく舌は這いまわり、こびりついていたチンカスを丁寧にほじっていって♥）
（鈴口から先汁があふれてくれば、敏感なその部分を舌先で強くこすりあげてから）
（唇を窄めてストローみたいにちゅぅぅって吸い上げちゃう♥）
んふぅっ♥んぐっ♥んむぅぅっ♥
（操世の腰振りが次第に激しくなってくれば、まだそれを受け止めるだけのテクニックはなく）
（ゴンゴンとぶっといチンポに犯されるままに顔を振りたくっていく）
（その間も、決してチンポから口は話さずに、操世の悦びの声をもっと引き出そうとするかのように内頬でチンポを扱いて）
（苦しいはずなのに、薄く微笑みを浮かべながら、訳も分からないまま、夢中でチンポを吸い上げる♥）
【うーん、操世ちゃんかわいい♥】
【もう、普通にラブラブでなんでもしてあげたくなっちゃう♥】
【でもぉ……もっと激しくされたい♥罵られて虐められたい♥強く命令されて、人間性廃棄されちゃいたい♥】
んきゅぅぅぅっ♥初めてだけどこれっ、絶対飛鳥さんチンポしゃぶるの上手になってるよぉぉっ♥♥
飛鳥さん素敵っ♥私のチンポのためにっ♥嬉しくて頑張ってくれる飛鳥さんとっても素敵っ♥
素敵だからこそ、やっぱり私のお人形に絶対してあげるんだからぁっ♥♥
あっ♥あぁっ♥きちゃうっ♥イッちゃうっ♥飛鳥さんの口の中でザーメン出しちゃうっ♥♥
きっと飛鳥さんが一番気に入る、臭くて濃厚な私の体液っ♥たっぷり味わってぇぇっ♥♥
（微笑み浮かべてただひたすらにチンポのために動いていく飛鳥の姿は人形への片鱗のようで、飛鳥を我が物にしようとする決意を更に固めながら）
（フェラチオでチンポの絶頂が引き出されて、腰振りは更に激しくなって、どちゅん♥と喉奥を小突きながら躊躇いなくチンポが絶頂する♥）
（ぶびゅるるるるるるるっっ♥♥と放尿のような勢いで放たれるプリプリのうどんのようなザーメンが飛鳥の狭い口の中で暴れまわり）
（食道、口の中を満たしていき、溢れようともねじ込んだチンポを戻すこと無く、最後の一滴まで飛鳥の口の中で吐き出していって）
んはぁ〜〜〜……♥フェラチオってこんなに凄かったんだぁ……♥
でも、もっともっとザーメン出したいなぁ……この調子なら、もうちょっとステップアップしても問題ないよね？
（オマンコでの絶頂時よりも長い余韻に浸ってから、独り言を呟きながら飛鳥の口から一度チンポを引き抜いていき）
（ザーメンの糸引かせたチンポは、あれだけ出した後だというのに萎む事はなく、むしろ意のままの興奮でより激しい興奮を求めて血管を浮き立たせて）
……ねぇ、飛鳥さん♥大好きな私のお願い、聞いてほしいな♥一度だけ、一度だけ試してみたいの♥だからお願いっ♥
これからどんな事を言われても嬉しくなって♥幸せになって♥気持ちよくなって♥受け入れて♥信じて♥そうなってほしいのっ♥
――解った？私の淫らなお人形の飛鳥さん？……ううん、人形らしく呼ぶならあーちゃん、かな♥
大好きな私の為に、喜んで幸せになりながら何でもするお人形さん♥当然だよね。だって持ち主の為になるのがお人形の幸せだから♥
お人形は、持ち主に決めつけられた生き方が幸せ♥否定しちゃダメ。だって今のあーちゃんは人じゃなくて人形だから♥人形だから否定するなんて考えが無いもの♥
ちなみに、今までのあーちゃんって……まるで臭いのと体液とチンポが大好きな変態みたいだったね♥でもそうなんだよ♥
あーちゃんは臭いのと体液とチンポが大好きで、興奮して、気持ちよくなって、イキまくっちゃうド変態なの♥というよりド変態になれっ♥
ド変態だから常にそればっかり心では求めてる♥私の言う事……命令が第一だけど、隙あれば必死に誘って欲しがるド変態人形なれっ♥
あーｔｙなんは人間じゃない。ド変態人形。私のモノ。私の人形。私の為だけに、ド変態に動いていればそれでいいの。解ったなら復唱するっ！
（チンポの絶頂で完全に箍が外れた操世は、普段の幼い振る舞いのお願いの後…一転してスッと表情消して冷かな声と見た目不相応な口調を解き放ち）
（おねだりから命令へと変わった囁きで、一度だけという補助を掛けながらも罵りを含めながら人間である飛鳥を人形の如く扱っていく）
（まるで人間性を削ぎ落とすかのような命令と、高圧的な態度を以て、飛鳥を叩き落としていく）
【私はラブラブも大好きだからぁ……たまーにやってもいいとは思ってるけどね♥】
【でも、そろそろ仕上げながらもやらないと♥だからリクエストに頑張って応えてみたけどどうかなぁ……？】
んごっ♥んぐっ♥ごきゅっ♥んぶっ♥んぐっ♥
（喉奥を突かれながらも、吐き出したりすることはせず）
（レイプ剥き出しのオナホ扱いの腰遣いを受けながらも、舌はチンポの幹を這いまわっていって♥）
（口の中を一瞬で満たしたザーメンは頬を膨らませて、鼻にまで逆流しながら）
（ダイレクトに食道に注がれていき、体内からも洗脳汚染を開始していく♥）
あーー♥
んべぇっ……♥♥
（チンポが引き抜かれて行かれれば、唇から何筋もの白く粘った糸が長く引いて垂れ落ちていく）
（ぽっかりと開き切った口は、まさにレイプ直後のおまんこそのもので、口の中にはまだダマになったザーメンがこびりついていて♥）
……いちどだけ……。
……どんなことでもうれしくなって……しあわせ……きもちいい……。
うん……わかった……。
…………。
（感情と欲望が剥き出しの言葉が矢継ぎ早に投げかけられていく）
（本来ならば怒りだしてしまうであろう言葉も、今の飛鳥にとっては嬉しくて受け入れちゃう言葉になっていて）
（虚ろな瞳のまま、ザー汁とチンカスに塗れた唇をゆっくりと開く）
私はさよちゃんのみだらなおにんぎょう・……。
大好きなさよちゃんのためによろこんでなんでもする……。
おにんぎょうはもちぬしに決めつけられた生き方がしあわせ……。
人形はひていできない……私はへんたい……臭いのと体液とチンポが好きなへんたい……。
命令がだいいちで……いつでもさよちゃんを必死で誘って欲しがるド変態人形……。
私は人形……ド変態人形……さよちゃんの人形……さよちゃんのためだけのもの……♥
（復唱していくうちにわずかに様子が変わっていく）
（どこか媚びるような、それでいて無機的な雰囲気をまとってきて）
（操世に送る視線も虚ろなままながら、どこか粘ついた輝きを帯びていって♥）
【あはは、やっぱり可愛い♥】
【もっと絶対服従のチンポ処理人形に成り下がるまでしてくれていいのに♥】
【命令大好きで命令されるのがたまらないマゾのド変態にして欲しいのぉ♥】
【くっさい臭いに興奮するチンポ処理人形にして♥さよちゃんじゃなくて操世様って呼びたい♥】
【特濃ザー汁口だけじゃなくて鼻まで犯して、脳味噌洗脳ザーメン漬けにしながら、操世様の変態人形ですって復唱させられたい♥】
【……まで言ったら、ちょっと言い過ぎ、かな……】
【言いすぎじゃないよ♥だってそうするしそうしたいもん♥】
【もう確実に堕とせる所まで行ったら、そうしてあげる♥】
【頭の中チンポと私だけにして、命令されて使われて、どんな扱い…ううん、尊厳無視されるような扱いされるのが大好きなマゾ人形♥】
【四六時中頭の中でスケベな事ばかりな、性処理変態人形♥いずれはチンポも生やしてあげる♥】
【マゾ射精と人形増やす射精が好きな、本来のチンポの役割出来ないマゾチンポ人形に♥】
【だから……もっと変態になっていいんだからね♥】
【だけどそろそろ時間かなぁ……次は以前伝えた木曜日か、日曜日って感じだけどどうかなぁ？】
【操世様の前でぴっちりしたレオタード来て洗脳ユニットつけた人形として絶対服従誓いたい♥】
【おトイレでもどこでも使われてチンカスでもお尻の穴でも舐め舐めしたい♥】
【チンポつけられて電話でコキコキ命令されて♥人形増やすための道具にされたいです♥】
【あーちゃんだけじゃなくて、もっと呼び捨てにされたりとかもされたい♥】
【これからたっぷり飛鳥を弄んでください、操世さまぁ♥】
【うん、遅くまでありがとう。木曜日……ちょっと危ないかもなんだよね】
【日曜日は間違いなく大丈夫なんだけれど……一応、木曜日の待ち合わせでお願いしてもいい？】
【飛鳥さんったらまだ堕としてないのにすっかり堕ちちゃってるよぉ♥】
【飛鳥さんはレオタード派と…メモしておこ。洗脳ユニットの形も考えておくね♪】
【お尻の穴も舐めたいんだぁ♥食糞NGって言ってたから意外♥覚えておくね♥】
【人形増えたらエッチなおままごともしたり♥コキコキさせるのもいいし、合図一つでどっぴゅん♥ってさせるのもいいかも♥】
【呼び方で役割や人格変わるのとかどうかなぁ？呼び捨てで人形に、あーちゃんならラブラブ人形奴隷♥】
【たっぷり弄んじゃうよ♥どんなことになっても知らないからね♥】
【そういえばそう言ってたっけ…ごめんなさい、飛鳥さん】
【うん、それじゃあ一先ず木曜日の２１時で予定して…厳しかったら伝言板で連絡って事でいーい？】
【それじゃあ…そろそろおやすみの時間だから、先に落ちるね？今日もありがとっ♥】
【だからぁ〜…これはお礼っ♥ちゅっ♥んちゅぅぅぅっ♥ぷはぁ♥…おやすみなさい、飛鳥♥】
【スレをお返ししまーす♪】
【うぅ、それはいわないで……！】
【あ、えと、それはNGなんだけど、舐めるのはまた別って言うか……】
【そもそも、さっきの顔面騎乗だって限りなく近いシチュエーションだったよねっ】
【あはは、あんまり多くなっちゃうと大変かもだけど。ああ、そういうのもいいね】
【うん……いっぱい弄んで……操世様のしたいこと、好きなようにしてください♥】
【ううん、気にしないで。日曜日までだと、結構空いちゃうしね】
【ありがと、その流れでよろしくね】
【うん、おやすみなさい、さよちゃん。私こそあり……んぅっ♥】
【・・…はぃ……おやすみなさいませ、操世様……♥】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>314
……うん、拒否反応無し。想定よりも効き目が良いのが驚きだけどぉ……
やっぱり、飛鳥さんと長く付き合って信頼も得られただろうし…何より、飛鳥さんが良い人で本当に良かった…♥
（飛鳥に見つめられながら、より威圧的かつ相手の意志を無視した命令や定義付けに対する反応を確かめて）
（どこか感慨深く、感謝するような微笑みを浮かべながら呟いていたが、スッとその表情を消していき）
どうかな、あーちゃん。さっきよりチンポが好きになったんじゃないかな♥
さてと、ちょーっと身体をこっちに……うん、これでよし♥
それじゃあ…またチンポの溜めにあーちゃんの口をチンポを気持ちよくするためだけのオナホ代わりに使わせなさいっ♥
んとね……あーちゃんは人形でしょ？人形は命令第一でしょ？私のチンポが好きで常に必死なド変態人形でしょ？
つまりは……あーちゃんはチンポに使ってもらえるってことは幸せな事でしょ？嬉しいこと、でしょ？
持ち主に使ってもらえるんだから……嬉しいことされたらどうする？お礼を言うのは、当然だよね？
（ウォーターベッドに寝かされた飛鳥の身体を引っ張り、肩をベッドの縁辺りまで持っていくと）
（彼女の頭がベッドの外に出て、頭が落ちると喉が伸びていき）
（ずいっとザーメンと飛鳥の涎塗れになっている勃起チンポを目の前に突き付け、左右に何度か振りながら再びこじつけによる操作を試み）
（お礼という自ら考える必要がある程度出てくる命令を与えて経過観察しながら、ぐにぐに♥と硬いチンポを）
（飛鳥の顔に押し付け擦り付け、まさにチンポの為に飛鳥の顔を使っているかのように♥）
【それじゃ、私からだよね。今日もよろしくお願いしまーすっ】
【えっと、それとぉ…今後のプランだけど、お口でたっぷりチンポとザーメン覚えてもらったら、ボロが出ないように処置をして…】
【ダイジェスト感覚で普段から使われたり洗脳強化されてたり、飛鳥さんが知らず知らずに変わっているのを楽しめればなぁって♥】
【それで、最後に犯しながら人形化処置しちゃうの♥どぉかなぁ？】
【到着、と。とりあえず私も作るの初めてだし、リンゴのタルトにしてみたよ。はい、どうぞ】
【やっぱり定番だしね！さよちゃんの好みがあったら、次はそれにも挑戦してみるから】
【おぉ〜〜…りんごだ、りんごのタルトだーっ♪いっただっきまーすっ！もぐもぐっ…んふぅ♪お口がひあわせ〜♥】
【タルトだったらやっぱりりんごかなぁ♪でもチョコとかも好きだしぃ……】
【そだ、飛鳥さんが好きなものは何っ？私もお礼に何か作るよっ】
うん……すき……♥
さよちゃんが悦んでくれるから……だいすき……♥
うん……いいよ……。
私のくちで……いっぱい……きもちよくなってほしい……♥
人形だから……命令が第一で……ちんぽ、すき……。
うん……さよちゃんに使ってもらえて……うれしい……♥
んむ、んむぅぅっ……ぷぁっ、ふぁ……ありがと……。
さよちゃん……つかってくれて……ありがと……♥
（仰向けになったまま、頭だけベッドの端から落ちてのけ反ると、健康的な白い喉がぐっと伸ばされる）
（顔にチンポを擦り付けられれば、先汁と涎でベトベトになっていくも、嫌がる様子もなく）
（だいすきな操世が気持ちよくなるためにと、口を大きく開いていき）
（いつでも使ってもらうための準備ができてることをアピールしながら感謝を述べて）
【こちらこそよろしくね、さよちゃん】
【なるほど、そういう流れでいく感じなんだ、了解だよ】
【しかし、こう、やってて甘々な感じしかしない……！】
【かわいい……さよちゃんのためならいくらでも作れちゃうなぁ……】
【え、私？そういう展開は考えてなかったなぁ……でも、なんでも大好きだし……強いて言うなら、おにぎり？】
よく出来ました♥それじゃ、あーちゃんのお口オナホ使っちゃおっと♪
んん、ん〜〜〜っ♥さっきのフェラチオも良かったけど、チンポ全部飲み込ませるのはもっと良いかもぉっ♥
喉までぜーんぶオナホになってね、あーちゃん♥これからズボズボ♥ってチンポを扱く為に使われて幸せになるんだよ♥
（歪められた感謝の言葉を受け取ってから、罪悪感の欠片もなくぶっといチンポを開かれた飛鳥の口へと飲み込ませていき）
（喉が伸ばされている事によって、より奥へと入れられて喉を広げながら、股座を飛鳥の顔に押し付ければ根本まですっぽり♥）
（チンポ全部を飛鳥の粘膜の熱さに覆われる心地よさに吐息を漏らしながら、チンポの快楽の為だけのイラマチオピストンが始まり）
（顔を股間でベチベチ叩きながら、喉の中でチンポがビクビク震えてしまう♥）
でもただチンポ入れてるだけじゃ効果が薄いから…よーし♥あーちゃん、足をこっちに向けるっ♥
じゃ、オナホ扱きしてるだけじゃつまらないから、あーちゃんにはもっともっも、快楽に溺れた人形になってもらうからね♥
（何往復かチンポ扱きをしていた後、ただのイラマチオじゃ面白くないと、飛鳥に命令を与えて仰向けの足を上げさせ）
（グイッと引っ張ればベッドの端でマングリ返しになって、おっ広げられた飛鳥のオマンコも丸見えで）
あーちゃんもオマンコ気持ちいいことは解るだろうけど……どんなことでも気持ちよくなるってこれから理解してもらうよ♥
どんなことって言ってもピンと来ないだろうからね♥オマンコと一緒によーく覚えなさい♥
まずは痛み♥あーちゃんのお尻、鍛えられてて形がいいから叩いて楽しいっ♥
後は苦しいのも、おしりの穴だって使われるんだから気持ちい事覚えるのっ♥
あーちゃん知らないかもだけど、あーちゃんは痛いのも苦しいのも…私に何されても全部気持ちよくなれる変態マゾなんだから♥
（何度も潮を噴き、失禁もしてしまったオマンコへと小さな二本指をねじ込み、優しさの欠片も無い穿りが始まり）
（空いた手で形の整ったお尻へと平手打ちを何度も与えて、痛みと快楽を強制的に結びつけて）
（苦しみを与えるためにより激しくなるピストンと、オマンコを穿ってマン汁塗れの指をお尻の穴にズボリ♥）
（そこにオマンコへのスパンキングで飛沫を散らさせながら、痛みと苦しみを快楽にしてしまうマゾ性癖を植え付けようとしていく）
【じっくりなのが大事だし…変わっていく飛鳥さんを見てみたいのもあるの♥】
【んー…この口調に性格だからそうなっちゃうかもだし…人形大好きだからかも？】
んむ、んぁ……んごっ♥ん、ぐぅっ♥んぶっ♥んぉっ♥♥ほおぉっ♥
（大きく開かれているとはいえ、咥えなれていない大きなチンポが逆さまの状態で入ってくれば）
（ねじ込まれていくにつれて若干苦しそうな表情も見せるが、それもすぐにチンポで埋められていってしまい）
（最奥まで突っ込まれれば、のけぞった喉がチンポでわずかに膨らんだ様子まではっきり見えて♥）
（そのままピストン運動が開始されると、抵抗もできずになすがままにオナホとして弄ばれてしまう）
（顔面に股間を押し付けられるたびに濃い臭いが流れ込んでくるものの、流石に今は苦しさの方が勝っていて）
ん、ぅ……！
んぅっ！？
ふぅっ！んぅっ！ひぅっ！はぁっ！んぐぅっ♥んぶっ♥
（けれども、操世の声が聞こえてくれば、従順に倒立の要領で足を腹筋で持ち上げて操世の方に）
（そのまままんんぐり返しの姿勢になれば、折りたたまれてしまったかなり窮屈な姿勢になって）
（呼吸も苦しくなった状態でおまんこを穿られ、尻をリズミカルに叩かれれば）
（感覚に与えられる情報が過多になってしまい、慣れない痛みと快感が混じり合っていく）
（使われることによるマゾ快楽を受け入れるにはハードすぎる調教だが、結果的に痛みを快楽と脳が誤認して）
（秘所を弄られるたびに愛液の立てる音が次第に激しく変わっていき、肛門も時折深くまで指を受け入れてしまって♥）
【わー、変態さんだー。でも、さよちゃんにならいいよ♥】
【まぁ、一番の理由はさよちゃん私の事普通に好きだからだよね！（えっへん）】
【後は、今は最初だから気持ちよくなるの優先だからっていう理由もあるかも】
【きっと、この後どんどん悪の萌芽が……ある、の、かな……？（自信なさそうに）】
うんうん、いい感じに気持ちよくなれるようになってるみたい♥
それに、これだけ叩いても自我が戻らないなら、余程の事が無い限りは問題無いねっ♥
それじゃああーちゃん♥頑張ってオチンポに吸い付くの♥持ち主の為に頑張るのは人形の生きがいなんだから♥
（苦行を与えられながらも愛液を溢れさせ、肛門も指を受け入れようとしていく飛鳥に満足と興奮を得て更にチンポを固くさせ）
（それは同時に、多すぎる外部刺激ですら目を覚まさなくなってしまったという、飛鳥が着実に自分のものになりつつある証明でもあって）
（オマンコと肛門をほじる指もより激しく、射精に向けてピストンのピッチも上がっていく）
今のあーちゃんはねぇ〜、こーんな恥ずかしいポーズさせられて、私のオチンポにいいように使われて♥
玩具みたいにオマンコもお尻の穴も私がしたいように弄られて♥とっても変態で、ひどい有様になってるんだよ♥
でも幸せでしょ♥気持ちいいでしょ♥だって私の為に、オチンポの為になってるんだから♥んっ、ふぅぅぅっ♥♥
だから、もっともっと恥ずかしい人形に、変態な人形になろうね♥もっともっと幸せになってね♥
（射精近づきつつあるオチンポを窮屈な喉の中でビクビク跳ねさせつつ、自分の有様を知らしめるような言葉を吐いて）
（現状の酷さを理解させながらもそれすら幸福と快楽だと勝手に決めつけながら、オマンコの奥の上付、Gスポットをえぐり）
（飛鳥へ合図すること無く、好き勝手な射精を始めていく♥）
（二度目だというのに衰え見せない、重たく大量の精液をそのまま放っていき、グリグリと飛鳥の顔に股間押し付けながら）
（最後の一滴放ち切るまでねじ込み続け、やっと吐き出し終えてからずるるるぅっ♥と勢いよく引っこ抜いていく）
【飛鳥さんありがとー♥】
【……うん、飛鳥さん大好きだよ♥メタだけど、組織で結局冷遇されて、ここに捨てられるように潜入させられて…】
【飛鳥さんみたいな優しいお姉さんが出来たら、好きになったって良いじゃない……♥】
【勿論、気持ちよくなることも理由ではあるし、まだ私の能力が弱いってのもあるけど…ソレ抜きでも、飛鳥さんだけは特別だよ、やっぱり…♥】
【だから……他の人達、特に私から飛鳥さんを離そうとするような人達には、容赦はしないよ。きっと】
んっぶっ♥ちゅぶぶっ♥じゅぶっ♥ちゅぅぅっ♥
（もっと吸って欲しい、という操世のおねだりを聞いて、より吸い付きが強くなる）
（とはいえ、慣れない体勢に初めての行為では、いくら肉体派でも手練手管を発揮するのは無理で）
（つっこまれるチンポを頬を窄めて、音を立てて吸い立てる事くらいしかできず）
んぅぅっ♥んふ♥んぐ♥んごっ♥
んぐ♥ごく♥じゅるっ♥んべぇっ♥
ごほっ、ごほっ！
ふぁっ、はぁっ、ひぅ……はぁぁぁ……♥
（滅茶苦茶な体勢でいいように弄ばれながら、それでもチンポに奉仕する事は幸せで）
（頭の中は今日ずっと植え付けられてきたチンポと操世への愛情によって突き動かされて）
（Gスポットを抉られて射精を受ければ、今日二度目の潮吹きをぴゅぅぅっ♥って漏らしちゃって）
（何度も吐き出されるザーメンをなんとか飲み干そうとするが、気管に入って盛大にむせてしまう）
（チンポを引き抜かれれば、ごぼりと飲み切れなかったザーメンが仰向けになった顔面を逆さに垂れていって）
（貪るように呼吸をしながら、なんとか人心地ついて、改めてぐったりと力尽きたように倒れ込む）
【あぁん、もう、さよちゃんってばかわいい♥】
【大丈夫だよ、何があっても、ちゃんと私が守ってあげるから♥】
【えへへ、私もかわいい妹が出来たみたいで嬉しいしね♪（でれでれ）】
【……は、いけないいけない。このままだと普通に当初の目的を忘れちゃいそう】
んはぁ……♥すっごい気持ちよかったぁ〜……♥
うーん……これ以上やっちゃうと目を覚ました後に取り繕えなくなっちゃいそうだから今日はここまでかなぁ…
でも、キッカケは出来た。後は少しずつ、ゆっくり、じっくり……確実に、堕とすだけ。
さてと…あーちゃん、疲れてないでオチンポペロペロして掃除しててねっ♥
（射精の余韻に浸りながら、飛鳥の状態を眺めて今日のリミットが近いことを確かめて）
（半勃ち状態まで落ち着きつつ有るチンポを再び顔面に押し付けながら、ザーメンと涎を舐め取るよう命令して）
（自身も後処理の為に、マッサージの為に用意していたタオルを使って飛鳥の身体を拭いていき）
まだザーメン臭いけどぉ…今のあーちゃんなら違和感よりも心地よさのほうが勝るかな？
さーてと、あーちゃんの身体がまたゆっくり力が無くなっていくよぉ…とくん、とくん、鼓動が落ち着くほど、身体に力が入らない、重たくなっていく……
また何も考えられなくなって、私の声だけしか感じ取れなくなって、それが全てになっていく……
ゆっくり、ゆっくり、あーちゃんの心が沈んでいく…そのままあーちゃんの心に蓋がされていく……飛鳥さんの心が、浮かんでくる……
でも、飛鳥さんはあーちゃん。あーちゃんは、飛鳥さん。例え飛鳥さんになっても、好きになっちゃった私の臭いも味も、チンポもザーメンも、身体は忘れられない…
心に蓋がされて解らなくても、身体は自然と好きなものを求めてしまう……好きなことだけは、忘れられない……
だから、蓋をすぐ剥がせるようにしておくよ。あーちゃんって呼んだから、今のあーちゃんが浮かんできて、飛鳥さんが沈んでいく……
でも、それだと飛鳥さんが満足できない。でも今までの飛鳥さんがそれをブロックしちゃう。
だから、お姉ちゃん、って私が呼んだら、どんなお願いでも違和感感じない、飛鳥さんは何でも言うことを聞いてくれるようになる……
だって、お姉ちゃんだから。妹のような私が好きなお姉ちゃんは、大好きな私の言うことは何でも叶えてあげたくなる……♪
私のお願いを叶えるのはとっても幸せ……気持ちいい……とっても満足できる……
聞こえたよね、じゃあ……一度、自分で復唱して言い聞かせよっ♪
――それじゃあ、起きようね♪次に私が呼んだら、飛鳥さんの心が浮上して、それに伴って身体に力が入っていく……
心からスッキリ出来て……爽快感に溢れるよ♪……飛鳥さん、飛鳥さんっ♪
（体液まみれになった二人の身体も、ウォーターベッドも拭き終えて、後は臭いだけが僅かに残る状態にすると）
（飛鳥の身体を定位置に戻し、衣服を纏い、アリバイ工作をした後に飛鳥の自我を取り戻させようとしていく）
（だが普通には絶対に戻さない。記憶を戻せずとも、経験を得てしまった身体には快楽と恭順を忘れさせず）
（そして今の状態にするためのスイッチと、飛鳥のまま今後も歪めるためのスイッチ。２つのスイッチを復唱させながら言い聞かせて）
（しっかり植え付けられたのを確認してから、飛鳥の肩をポンポン叩きながら目覚めを待つ）
【ありがと、飛鳥さん♥飛鳥さんだけは、特別だから…♥】
【だから、お姉ちゃん呼びを追加しちゃいました♥やっぱり世話焼きな飛鳥さんも好きだから♥】
【勿論、お人形にもなってもらうよ♥私のために、どんな役割もしてくれる、私だけのお人形に♥】
んむ、んむぅ……うん、おちんぽ、おそうじする……。
あむ、んむ、ちゅ、ぺろ、れろ……んむ、れろぉ……♥
（命令をされれば、やはり疲れ切っているのか、のろのろと起き上がって）
（半勃起のチンポに根元から舌を這わせ舐め上げてザーメンを拭っていく）
（先端を吸って中までお掃除、というような事には気が回らないものの）
（自分の体が綺麗になる事には、しっかりとチンポを舌で磨き上げていて）
ふぁ……ん、ぅ……。
（言われるがままにベッドに倒れ込み、再び暗示を大人しく聞き、受け入れる体制になる）
（といっても、疲労からか気を抜けば眠ってしまいそうな状態で、暗示を深められれば眠気にも拍車がかかり）
（それでも、操世の心地いい声に身をゆだねていって）
うん……もとにもどっても……さよちゃんのにおいもあじも……ちんぽもざーめんも忘れられない……。
覚えてなくても……好きなのはわかってる……。
あーちゃんって呼ばれたら……今の状態にもどれる……。
お姉ちゃんって呼ばれたら……なんでもいうこと、きいてあげる……。
私はお姉ちゃんだから……当たり前……。
（半ば夢うつつの状態で、それでも復唱を終えて人格の切り替えキーワードを覚えこんでいく）
ん……んん……？
あれ、さよちゃん……？
ふぁ、ごめんごめん、気持ちよくて眠っちゃったのかな。
ん……んーー！
特製アロマオイルの臭いが効いたのかなー。
まだ結構臭いしてるね、癖になっちゃいそうかも♪
（呼びかけられれば、ぼんやりと目を開き、一つあくびをして）
（それから大きく一伸びすると、よっとベッドから身体を起こす）
（もちろん、自分の身に起きた事なんて全然気がついてなくて、でも、残った臭いを嗅いで口にしたセリフは）
（実情を知っている操世にすれば、ちゃんと暗示が効いている証明で）
【ふっふっふ、どうやら私の方が洗脳しちゃったみたいだね……この偉大なる姉愛で！】
【うん、それじゃあ期待してるからね♥】
【とりあえず、今日のところは落ちておくね。次は日曜日になるかな？】
【21時はちょっと遅れるかもしれないから、22時にしてもらえると嬉しいかも】
【都合が悪かったら、伝言してもらえると嬉しいな】
【今夜もありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>331
【ではでは改めて…】
【ちょっとお時間いただくかもしれないけど、】
【簡単に書き始めてみようかな？】
【はーい、遅筆とか全然気にしないからじっくり考えて書き出してくれるならこっちも嬉しいよ】
【まったり待ってるね。】
（すっかり日の暮れてしまった時間帯…自由に生きるリンは今日も）
（リビングに敷かれたカーペットの上にうつぶせて、脚をパタパタと延ばしたり、曲げたり。）
（どこか退屈そうな仕草で、やや上半身を起こしたまま、歌番組のテレビを眺めている。）
（双子…相方ともなるレンとは同棲中。とはいえ一度たりとも「男の子」としての認識はしたことがないのだろうか）
（今、寝転がっているリンの姿を後ろから見れば、その短めなスカートから下着を覗かれてもおかしくはない。）
（今更、彼に対して警戒を抱くことはなく。それほどまでに無防備な姿を晒してしまっている）
レンー！ いるかなあ？
なんかしようよーっ、ねむくなってきちゃうってばーっ
（振り返ることはせず、声を大きめにあげて、いるのかいないのか確認も込める。）
（ついにはテレビの電源を落としてしまい、べたり、と上半身を一度倒して、身体を休ませてしまい）
【とりあえず簡単に…こんな風でよかったかな？】
【よかったら、改めてよろしくお願いしますっ】
ん？なんだよリン。大きい声出して…
それに「なんかしよう」って、抽象的にも程が…うっ。
(カーペットの上に寝転がりながら、パタパタと脚を動かしているリン)
(無防備すぎるその格好に、こちらもその成長途中の身体をつい目で追ってしまうこともあって)
まーたこんな格好で寝っ転がって…
無防備にも程がない？僕も一応男なんだけど…
まぁ、そんなことも今更か…
(身体を休ませながらこちらを向いているリンを直視しながら)
(そこから見える胸の膨らみや、眩しい太ももなどを見つめてしまい)
(思わずごくっと生唾を飲み込んでしまう…)
【おっけーだよ。いきなり襲うよりも、じっくり触れていったほうがいいかな？】
【よろしくね】
（途中で言葉を詰まらせるレンに対して、）
（「ん？」と不思議そうに顔を向け、指摘されても依然と平然な態度を浮かべる。）
なーんだ、またそんなこと？
なになに？ リンの身体、やっぱり魅力的なのかな〜？
（ノンキに、にまにまと挑発的な表情と共に言葉を加える）
（床に手をつき、よいしょ、と体を起こせば、カーペットの上で女の子座り。）
（相手の気持ちもいざ知らず。ん〜、と困ったように、首を傾げて考え込む。）
レンはなにかしたいことないの？ 寛容な私はなーんでも受け止めてさしあげますっ
（両手を差し出し、向けるようにしてなぜか。自信満々にそう伝える）
【おまかせっ でも、いっぱいしたい…ってことだったから早速でも大丈夫だよ？】
え、なんでも…？ったく、まーたそういう格好で…
(いつものように考え込むような仕草をしながら、こちらの気持ちも気にせず)
(襲って下さい、とでも言うような格好で受け入れる体勢でリンはこちらを向いていて)
したいこと？いっぱいあるけど…いいのかな？
後悔しても知らないよ？
(広げられた両腕の間に入るこむように、身体を挿入し)
(リンの身体にギュッと抱きつく、柔らかく気持ちいい身体を感じながら)
(あっという間に仰向けにリンを押し倒し、自分がどれだけ興奮しているか)
(身体をくっつけながら、身体越しに鼓動を聞かせつつ)
(感づかれない程度にすーっと深呼吸をし、リンの匂いを胸いっぱいに吸い込んで…)
リンが何もしないなら、このまま襲っちゃうけど
嫌なら跳ね飛ばしてもいいよ…
(強引に迫ったものの、力づくで事に及ぼうとする覚悟はなく)
(耳元と頭の中で自分の鼓動を鳴り響かせながら、つい弱気な発言をしてしまったりして…)
【んー、どうしようかな？シたいけど、じっくり進めたい気持ちもあったりするよ】
【とりあえず、リミットというか眠くなったら遠慮なく言ってね】
（ん？ なんだろう？）
（なんて無邪気にも見える顔を浮かべて。後悔する、との言葉が添えられた後）
（すぐにも感じたのは、肌の温もり。）
（まさか押し倒されるとは思っていなかったのか、心の整理が追い付かない。）
（どくん、どくん、と激しく聞こえる胸の鼓動に、より困惑させられてしまい）
え、えー…っと
（視線を横に逸らして、言葉探し。）
（その後、覚悟が決まったようにレンの方をまっすぐと向いて）
後悔しても知らない…んじゃなかったっけ？
女の子押し倒したんだから、最後まで責任…とってもらわないとね？
（心の後押しをするように、余裕綽々とした言動で小首をかしげる）
（改めて感じる、男の子としてのレンの態度に、内心ドキドキとしながらも）
（決して表に見せないのは、強がりか。）
責任？そんなこと言って…こんな状況でも煽り続けるんだね。リンは…
(視線を横にずらしつつも、強がりをやめないリンを見て)
(少しおどおどしていた気持ちが、目の前の女の子を喰らいたい欲求に飲み込まれていく)
はむっ、ん…れろっ…
(首筋に食らいつくように唇を当て、軽く吸い付きながら)
(舌で軽くなぞるように、リンの汗をペロッと舐め)
(同時に、胸の膨らみに手のひらをあてがい。今までずっと眺めていた乳房を服の上から感じ)
(欲望の赴くままに揉み、乳首を指先で探り当て。指の腹で撫でていく)
はぁ、はあ…ううっ、きもちい…
(覆いかぶさり、重なった身体の一番硬いモノはリンの太ももにあたり)
(自分がどれだけ興奮しているかを伝えるように、腰を上下に動かし)
(モノを擦って快感を高め始めて…)
ふふっ、ほんとにレンにその気があるのか――ひゃっ、…！
（首筋にあてがわれる唇。くすぐったさが勝るのか、それとも。）
（強がっていた態度とは裏腹に、弱々しい女性の、甘い声が漏れ出てしまう。）
（同時に、まだ幼く膨らむ乳房は男の指先に翻弄され、徐々にリンの身体を「その気」にさせていく。）
…っ！ ちょっとっ…！ んっ…！
（喋ろうとすれば、うっかり喘ぎ声が出てしまいそうになる。）
（すぐに慌てて唇を噛みしめて、誤魔化そうとするが、それでも溢れている吐息は艶めかしいもので）
すごい…っ レンの、もうおっきく…っ はぁっ…！
（ズボン越しとはいえ、素足に触れる男の熱に、薄く目を開いて敏感な対応をする。）
（ぞくぞく…っと押し寄せてくる快楽に抗おうとしているカオは必死なもので）
（行き場をなくした両手は顔の横に。足は少し逃げ腰に曲がって、腰を動かしたり…）
きもちいよリン…はあっ…
(深呼吸をし、匂いを嗅ぐと同時に落ち着きを取り戻そうとするも鼓動と雄としての欲求は止まらない)
(ただ、目の前の身体を喰らおうと唇をリンの身体に触れさせ)
(興奮で硬く上向いている肉棒を擦りつけ、双子の片割れを種付け相手と完全に認識してしまい…)
リン、リン…はむっ、んっ！
(相手の名前を呼びながら、強引に行われるキス)
(舌をニュルッと挿入し、唾液を啜るように吸い付き。喉を鳴らして飲み込む)
(自分の口内から溢れ出る唾液も、リンの口内に注ぎ込み。強引な口内での交尾に夢中になって)
んっ、ん…んっ…
(キスを続けながら、乱暴にズボンを脱ぎ捨て下腹部をあらわにする)
(リンのスカートの中に硬く滾った肉棒を挿入し、ショーツ越しに何度も擦らせ)
(今すぐ交わりたい、という気持ちを直にリンの身体に伝えていって…)
レン…っ ちょっとっ…！ はっ、む……っ！！
（いったん待って、と言葉を紡ぐ余力も与えられず）
（合わさる唇。すぐにも交わる舌先に、うまく息が出来ない。）
（合間合間、深く漏れる吐息はよりいやらしさを増して）
（交換されていく、とてもや飲み干せない唾液が一筋と溢れていく。）
んっ…！！ レ、ン……っ！！
（名前を呼んで伝えることしか出来ない。）
（スカートの中に既に侵入を許した男の性器が、下着越しに存在感を伝えてくる。）
（下着越しとはいえ、女性器のくぼみに引っかけて擦っていくソレは、リンに程よく快楽を与え、敏感な肌は震えを見せる。）
（片膝をほんの気持ち、曲げて。その場から腰を引こうとしても、押し倒されている現状。気休めにしかならないだろう。）
はむっ、んっ…ぷはっ…
リンが悪いんだよ、俺の気持ちも知らないで…
(自らの興奮と暴走、それを全てリンの挑発のせいだと自分を思い込ませ)
(半ば強引なこの行為を頭の中で正当化しようとしてしまいながら)
(ついに最後の一線を越えようと、下腹部に手を滑り込ませて)
(ショーツをぐいっとずらしていく…)
んっ、このまま挿れる…リンを俺のモノにするよ…
散々挑発してきたんだから処女貰ってもいいよね？
(語尾をあげ、少し聞くような言葉を投げかけつつも暴走した行為は止まらない)
(硬く張り詰めた肉棒が、リンの割れ目に飲み込まれ)
(レンに快感を与えると同時に、破瓜の血が結合部に垂れていく)
きもちいよリン、このままいっぱい突くからね…こういうことされたくて挑発してたんでしょ？
俺の気持ちも知らないでっ…！んっ！
(腰を乱暴に突きながら、唇を強引に奪い。上半身と下半身で粘膜同士を擦り合わせる)
(行為に夢中になっていく…)
ま、…っ、…待って…っ！
いくらなんでも、……っ、これ以上は……っ！
（はーっ、はーっ、と。）
（不慣れなディープキスのせいか、すっかり乱された呼吸でうまく言葉を紡ぐことが出来ない）
（息切れのためか、羞恥心からか、ほんのり赤くなった頬。強気に出ていたリンの姿はそこにはなく）
（暴走しているレンの説得をと試みる、必死…どこか慌てても見える。）
（片手はレンの胴体へ、押し返そう、というほどの力は加わっていないが）
あ…っ！！
（慌てた本人の意志とは裏腹に、小さな膣内に目いっぱい埋まる肉棒が、リンに激痛を与える。）
（歯を立てて、つい唇を噛んでしまい。ぎゅっと瞼を閉じて、眉間にはシワを寄せていて）
（しかし、そんな痛みも束の間。）
あっ…あっ…！ んぅっ…！ レ、ンっ……！
（先ほどの痛みからだろうか、目には涙の水滴を浮かべて。名前を呼ぶ必死さ。）
（出入りされるたび、慣れていく身体は快楽を生み、喉の奥から喘ぎ声が吐き出されていく。）
（レンの胴体に当てていた手も力なく、ただピストンに合わせて、身体が揺れているのみ。）
ん？痛い？ごめんね、女の子の初めては痛いよね…
俺だけ気持ちよくなっちゃってごめん、でも繰り返せば痛くなくなるって言うから…
(言葉を吐き出しつつ、揺れる身体に身を任せ腰を突き入れ膣奥に亀頭を擦らせながら)
(与えられる刺激によって快感が湧き出てきて…)
あー、もうだめ…リン。いきそ…このまま全部今まで挑発された分
お返ししちゃうね？全部ナカに出すから…いいよね？リン…
(身体を強く抱きしめ、リンの頬に軽く口付けたかと思うと)
(首筋に唇をあてがい、何度もキスマークを作るように強く吸い付きながら)
(自分が気持ちよくなるためだけの身勝手な腰の動きが続いていって…)
出る、出るよ…僕の赤ちゃんの素がリンの中に…いくっ…
(快感が頂点に達した直前に、普段の一人称に戻す)
(普段触れ合ってる双子の片割れ、を最後に意識付けながら)
(普通の双子では決して行わない行為を、言葉として吐き出しながら)
(身体を震わせつつ、リンの体内に自分の遺伝子がたっぷり詰まった白濁を亀頭の先から吐き出し)
(真っ白に染めるように注ぎ続けていく…)
ば…か…っ！ あとでジュースの一本ぐらい、奢ってもらうからね…っ！
（涙を浮かべて、むすーっとしている姿はいつもの調子。）
（その間も出入りを続け、奥にまで届くレンの肉棒が、徐々に分泌されていく愛液を泡立たせていく）
（やがて出入りするたび、卑猥な音が奏でられるようになり、それがリンの耳にも届くとより強く羞恥心が襲いかかる。）
ひぁっ…！ んっ、んんっ…！ んぁっ…！
レンの…！ すごい、奥の方まで……っ！！
（初めてにしては、早く身体が馴染んできたと言える。）
（お腹を圧迫するように感じる、男の肉棒も、リンの身体は既に快楽へと変わっていって）
（表情も、苦痛にゆがめていたのは一瞬。今はすでに、蕩けた女の顔になってしまっている。）
あんっ…！ あっ、待ってっ…！ レン…っ！
ナカは…！ んっ！ だめぇっ…！！
（今更、逃げ出せるワケはない。身体に力など入らず、むしろ受け入れるかのよう）
（びくびく、と肩を震わせ、それは膣内…おさまっている肉棒にも伝わり、相手の絶頂へ追い打ちをかけている。）
（接合部の根元は、キュッ、と強く締まりを見せて、いかにも「出して」と言わんばかり…）
んんんっ……！！ …っやぁ…！ レンの、せーし…っ！ きてっ…るぅ…！
（熱を持ち、脈を打ち、注がれる精液。レン色に染められていく膣内。）
（ぎゅっと瞼を閉じて、最後の最後まで…身体の奥で、レンのそれを受け止めてしまう）
はあっ、はぁ…いっぱい出た…ごめん、でも気持ちよかった
ありがとね、リン。
(半ば強引な行為を終え、途方もない快感が通り過ぎたかと思うと)
(ふと、冷静な自分が顔を出してきてしまう)
(ただ、まだまだ膣内に挿入されたモノを白濁を吐き出したりなそうな形のまま反り返っていて)
ん、でもまだデキそう…もうちょっといいよね？リン
(リンの衣服の中に手を滑り込ませ、成長途中の乳房を包むように直に触ると)
(軽く揉み続けながら、再び腰を前後に動かし)
(リンの身体に自分の体を擦り付けるような動きで、再び白濁に塗れたお互いの性器を)
(重ね合わせ、擦り合わせ始める行為を行い始めていく…)
リンのナカ、とっても気持ちいい…ジュースぐらいだったらいくらでも奢るから
挑発してきたと思ったら、今度から遠慮なくリンの身体味あわせてもらうね？
はむっ、んっ…ん。
(リンの誘うような仕草におどおどしていた自分と決別するような言葉を吐き出しつつ)
(強引に唇を合わせ、唾液を啜りながら二回目の行為を始めていって…)
はー…っ、はー…っ
なにが、ありがとう、だ。
私はダメって、言った…っ
（蕩けている自分の表情を覆い隠すように、腕を被せて息を整えて。）
（辛辣な言葉とは別に、受け止めている身体はもちろんのこと。）
（態度も、そう悪い物ではない。ただ拗ねている子供のような対応を見せて）
ひっ、あ…！ ダメっ…！ まだ、ちょっとっ…！
（休憩していた身体に、不意な一撃。膣内に収まる、依然と元気な肉棒が）
（吐き出した精液をより奥へ、子宮へ運んでいくよう、再び出入りが始まる。）
（もおおー、とでも言いたげに。）
（顔をわざとらしく顰めて、今度は何の抵抗もなしに、キスを受け入れる。）
ひ、卑怯者っ…！ あっ、あんっ…！！ んんぅっ…！！
（挑発するたびにこうなるのであれば、と想像させられた身体が、より火照りはじめて。）
（初めての経験から即座に二回戦。）
（痛がっていた先ほどとは比べ、素直に喘いで見せている、かわいらしい姿がうかがえる。）
【ごめんなさい。今日のところはここで一旦。】
【後日に改めたいと思うのですが、いかがなさいましょう！】
【了解しました、後日改めてお相手していただけるのであればとても嬉しいです。】
【今のシチュのまま二回戦でも、改めて仕切り直しでも。どちらでも楽しみにしています。】
【明日は仕事で遅くなりますが、明後日であれば早ければ８時ぐらいから始められますがいかがいたしましょう？】
【一応せっかくなので、今のシチュのまま追い詰められてみようかなーっと】
【それでは明後日の水曜日、夜20時…場所は、伝言板ですかね。】
【宜しければ、その日に。ステキなレン君で、よろしくお願いしますっ】
【今のシチュの続きですね、了解しました。】
【８時には帰宅して準備ができていると思いますが】
【万が一遅れるようであれば伝言板に書かせていただきます。】
【では、素直になれないリンちゃんを可愛がれるのを楽しみにしています。】
【それでは、おやすみなさい。】
>>328
おそよーございま〜す…なんちゃって♪
あれれ、ちょっと匂いが強かったかなぁ…まぁ、その様子なら良いかなぁ？
でも、拭いてはあるけど汗嗅いちゃってたしシャワー浴びて来たほうが良いよっ。
……あ、そうだ。”あーちゃん”、お口の中の臭いで、シャワー浴びながらオナニーもしてきておいで♪
（”マッサージ”の後片付けをしながら飛鳥の様子を確かめて、臭いに対する反応に内心ホッとしながら）
（まるで何事も無かったかのように、セーフハウスでの一日を終えるのだった）
（仕込みを終えて……これから、飛鳥を自らのモノにするべく操世の暗躍が始まるのだった）
（それから暫く…全寮制である「私立晶爛女学院」では、原則二人一組で一室を使うルールとなっている）
（異能者同士での互いの監視、先輩後輩での教育、コンビを組む者達のコミュニケーションの為など理由は様々であるが）
（当然、コンビを組む形上操世と音無飛鳥も例に漏れず、学年は違えど同じ部屋で過ごしていた）
ん〜〜っ……おはよー、飛鳥さん……ムニャムニャ……
最近平和だねー…あーんま出撃命令も無いし……不穏な気配も少なめだってぇ…ふぁ〜…
まぁ、他の組織が結構小競り合いしてるだけって話だけど…暫くは続きそうかなぁ……？
（学園の朝は早い……というより操世の場合は、普段からある事を飛鳥が起きる前からせねばならず早起きが習慣になってしまっていたのだが）
（最近では飛鳥より遅く起きることも多く、隙だらけな欠伸を見せながらパジャマ姿で支度を進めていて）
――あ、そういえば……”お姉ちゃん”、朝勃ちチンポの処理お願いしたいんだけどいーい？
朝起きると何時も元気になっちゃうから大変なんだよねぇ〜……♪
ねぇねぇ、今日はオナニーしながらじゃダメ、”お姉ちゃん”？
（そして、無造作に普段は使わない呼び方…飛鳥に仕込んだスイッチを起動する呼び方で声を掛けて）
（ベッドの縁に座りながらパジャマのズボンをパンツごとズルっと脱いで、生理現象で勃起した包茎チンポを見せつける）
（まだ完全に手中に収めていないが、仕込んだスイッチは十分に飛鳥に効いており）
（そのため、習慣となった朝勃ち処理の早起きが不要になり、毎朝飛鳥に処理させているのだった）
【それじゃあ私からだよね。続きを投下しまーすっ】
【ここからは、いろんな所で使われたり開発されたりする飛鳥さんを楽しみながら準備して…】
【適度に整ったら、本格的に仕上げをするって感じにしようと思うけど……それで飛鳥さんは大丈夫かなぁ？】
ふぁ〜……さよちゃんにマッサージしてもらうといつも寝ちゃうなぁ。
うん、ありがと。そうするね。
ん……？
うん、わかった……♥
（肩を軽く回してから、もう一度大きく伸びると、ぱっと飛び起きて）
（勧められるままにシャワールームに向かって歩いていきかけるが）
（呼びかけられた言葉に目をとろんとさせると、小さく頷いてそのまま扉を開けて中に入り）
（シャワールームからは控えめながらもはっきりとした甘い喘ぎ声がしばらく途切れることはなかった）
あ、さよちゃん、おはよう。
もう、最近起きるの遅いぞ〜？
こういう暇なときにこそ、ちゃんとトレーニングして鍛えておかないと。
まぁ、確かに平和に越した事はないけどね。
（早朝ランニングを終えて戻ってくると、眠そうな操世が起きだしてくる）
（汗を拭きながらも、仕方ないなぁ、という顔をして）
……。
もう、また〜？
まったく、いつもだらしないんだから。
そんなにいつまでも甘えん坊じゃダメなんだよ？
ほんとに……こんなにおっきくしちゃって、しかたないなぁ。
はいはい、シャワー浴びるつもりだったしいいわよ。
んむ、ちゅぅっ、れろっ♥
あむ、ん〜……べろ、ちゅぅっ♥
（一瞬固まるも、毎日させられていることだからか抵抗が生じる事もなく）
（そのまま、お姉ちゃんとして、妹の朝勃起チンポの処理を始めるために跪く）
（包茎チンポを躊躇いなく根元まで皮を引っ張って一気に剥きあげると、片手で根元をシコシコ開始♥）
（もう片方の手で蟹股に広がった自分の股間を擦りつつ、裏筋に舌を押し付けて小刻みに動かす）
（毎日しゃぶっていれば当然ツボは心得たもので、おまけに姉としての意識が強いからか、行為中はじぃっと操世を見つめて）
（どこが気持ちよく感じるかもしっかり把握し、より気持ちよくなれるようにわざと焦らしたりして♥）
ほーら、もう時間ないよ？
早くイカないと、シャワーも浴びないとだからぁ……♥
こうやって、タマタマ弄られながらシコシコ早くされると我慢できないんだよね♥
ほら、あーんしてあげるから、らひて♥
（時計を確認すると、自分の股間から指を離して、愛液に塗れた指でキンタマをこねるように転がして♥）
（チンポの先端を自分に向けて、あーんっておっきく口を開けると、そこに排泄させるべく手コキのスピードと握る力を一気に早くしちゃう♥）
【うん、よろしくね】
【抵抗してる感じもないし、かといって洗脳が強化される感じでもなく、まぁエッチには慣らされていく感じになるのかな】
【だいじょうぶ……本当は部屋も一緒なら毎晩じっくり催眠強化されて、早く洗脳されたい♥】
【頭の中身ぜーんぶからっぽになって、ご主人様の命令で動く操り人形になりたい♥】
【早く絶対服従の洗脳人形になってご主人様に完全に支配されたい♥エロ知識もたっぷり覚えこまされて変態プレイもできるようにえぐーく頭弄られたい♥】
んみゅ〜…こう問題が少ない時期は裏方が忙しくてぇ……
私はインドア派なのぉ〜……あ、そういえば飛鳥さんおかえりなさ〜い…t
（ちょっとダボダボ気味のパジャマ姿で眠気を誤魔化すかのように目元を擦りながら飛鳥を迎えて）
だってぇ〜、朝起きるとチンポも勃起しちゃうから仕方ないんだよぉ〜…♥
それに、”お姉ちゃん”にキンタマの中身のザーメン抜いてもらうの気持ちいいんだもん…♪
ありがと〜”お姉ちゃん”♥お願い効いてくれる”お姉ちゃん”大好き〜♥
んぁっ♥そんなすぐ剥いてっ♥んふっ♥やっぱ”お姉ちゃん”ザーメン処理上手になってるぅっ♥♥
（すっかり慣れた”お姉ちゃん”呼びによるお願いと言う名の命令による朝勃ちチンポ処理に待ち遠しくチンポをピクピク動かして）
（ズルっと?かれると顕になるチンカス備えた亀頭が、シコシコされて鈴口から早速先走りをトプトプと漏らして）
（上目遣いでオナニーしながら舌を這わす飛鳥の慣れた手管に、眠気が覚めてもトロトロの笑みを浮かべて）
（昂ぶる射精欲にチンポをビクビクさせながら血管を浮き立たせて、効果がある事を知らしめる）
んみゅぅっ♥そうなのは解ってるけどぉ〜っ♥もっと気持ちいいの続けたいしぃ〜……♥♥
ひいゃあっ♥それズルいぃっ♥あぅぅっ♥出ちゃうっ♥お姉ちゃんの口にビュービューしちゃうぅっ♥♥
（指で転がされるキンタマも、イカせにかかる手にも、ドクンドクンと絶頂が近い脈動を伝えながら、鈴口がパクパクし始めて）
（こってり溜まった濃厚ザーメンが登り始めて一際チンポが太くなったかと思えば、ぶびゅるるるるるるっ♥と向けられた飛鳥の口へとビームのように射精してしまう♥）
（相変わらずの大量射精と、弾けるような勢いで時折狙いを逸してしまい、口だけじゃなく顔面にもザーメンを排泄してしまう♥）
はふぅぅ〜〜……♥スッキリしたぁ……♥
それじゃあ”お姉ちゃん”♪一緒にシャワー浴びて学園に行こっか♥
（たっぷり出したこと、そして元より一発で済ますつもりだったことも有り、チンポの勃起も徐々に収まっていき）
（顔面が汚れた飛鳥をギュッとしながら、シャワーを浴びに行くのだった）
【エッチに慣らしながら、洗脳の強化や身体の開発も勿論入れていくつもりだよ♥もっと命令していって、命令に対する抵抗を削いだり、命令を気持ちよくさせたり♥】
【もー、飛鳥さん最近煩悩丸出しだよぉっ♥でもじっくりも好きなんだろうし…でも冗長にならないよう気をつけるね♥】
【飛鳥さんがどんな変態プレイが好みなのかもちょっと気になるけどぉ…飛鳥さんだけは特別って感じでやっぱりやりたいかなぁ♥】
はいはい、言い訳しない。
いつでも私が守ってあげられたらいいけど、別行動の時だってたまにはあるんだから。
戦えるようになんて言わないけど、走って逃げられるくらいの体力はつけておかないと。
ん、ただいま。
（もごもごと抗弁する操世をさっくり切って捨てつつ、頭はなんとなく撫でてあげて）
そんな事言われても、私は分からないからなぁ……。
それに、その言い方だと言う事聞いてくれるから好き、みたいに聞こえるんだけど？
（ちょっとむっとした感じの顔になると、人差し指を鈴口に押し当てて）
そうだよ〜♥
さよちゃんのオチンチン、もうさよちゃんよりも分かってるかもね♥
だから、本気を出したらすぐイカせちゃうんだから♥
（朝で敏感な鈴口を擦るようにぐりぐりと押しつぶしてから、先走りとチンカスを舌で舐めとっていく♥）
あ、もうイキそ♥
んんっ♥ちょ、ちゃんと狙ってっ♥
んぶぅっ♥んっ……あぁん、もう、髪は取りづらいからダメだっていつも言ってるのに……。
はぁ、うんうん、よかったね。ほら、早く準備して行かないと。
（勢いよくぶっかけられれば、顔面はドロドロになって軽く絶頂♥）
（でも、髪にまで絡んだ精液を見れば、ちょっと悲しそうな顔をしつつ、連れ立ってシャワールームにいくのでした）
【うーん、確かにじっくりもしたいけど、今は結構ハードに洗脳されたい気分……♥】
【命令復唱しながら無様にヘコヘコ腰振って媚びポーズさせられちゃったりとか、色々♥】
”お姉ちゃん”はオチンポ持ってないから解んないんだよ〜っ
そんな事無いよぉっ、”お姉ちゃん”だから大好きなんだってぇっ、ひゃんっ♥
（ちょっと弁明めいて慌てるも、鈴口に指が当たると身震いしてしまい）
毎朝毎晩オチンポ気持ちよくしてくれてるからぁ♥もう”お姉ちゃん”じゃないとオチンポイケないかもぉっ♥
ふぁぁっ♥本気で来てるっ♥キンタマからどんどんザーメン昇ってきちゃうっっ♥♥
（チンポの脈動も激しくなり、舐め取っている先走りも濃くなり、部屋に淫臭が広まっていく）
ふみゅ〜……だってぇ、イクときってオチンポビクビクしちゃうんだもん……♥
うぅ〜っ、わ、私がしっかり洗うから許してよぉ”お姉ちゃん”〜っ！
（朝一フェラ抜きの後ということだけ除けば、まるで仲の良い姉妹のワンシーンだが）
（操世による飛鳥への洗脳処置はまだまだこれからも続くのだった）
（そして学園での生活は、学年も違う為に触れ合う機会も少ない）
（しかし、学園生活が終わればまた二人きり。夕飯も食べ終え、夜の時間へ）
今日もお疲れ様っ、飛鳥さん♪最近、能力の出力上がっているようだけど…身体に異変はないよね？
それじゃあ…”あーちゃん”、今日も”マッサージ”と、”トレーニング”を始めよっ♥
（多感かつ、私生活に制限がある女子生徒の事を思ってか、完全防音の寮の部屋は仕込みには打って付けで）
（朝とは違い”あーちゃん”と呼び、命令を求める状態に切り替える。そして、あの日の夜から後…更に仕込んだ飛鳥への条件付けを起動していく）
（”マッサージ”は洗脳の強化、”トレーニング”は性感開発と淫らになるための訓練として、”あーちゃん”の状態では認識され）
（この状態では全裸で自らの身体を見せつけるガニ股起立が通常ポーズとして仕込まれているのだった）
【じゃあ…こんな感じで洗脳強化はしっかり激しく、でどうかなぁ♥】
【復唱しながら命令実行して、どんどんスケベで淫乱で下品で無様なお人形になれるよう頑張ろっ♥】
まぁ、確かにそうだけど……。
もう、だからこうやっていっつも手伝ってあげてるんでしょ。
ちゃんと自分で処理できるようにならないと……ほんとに私でしかイケなくしちゃうからねっ♥
ほらほらっ、いっちゃえっ♥
（見悶える妹の姿がなんだかんだいって可愛いのか、しっかり射精している間も竿を扱いて搾り尽くして）
（垂れてくる残り汁も、先端に口づけてじゅぅって吸って綺麗にしてあげる♥）
うん、お疲れ様。
まぁ、出力が上がってること自体が一番の異変だと思うけど……。
ちょーっと体の方が追い付いてないかなぁ。切り返しの時の負荷がきっついのなんの。
膝と腰回りはもうちょっと鍛えた上で柔軟性つけないとかなぁ。
（寝っ転がった状態で操世の質問に、んー、と天井を見上げながら、ここしばらくの訓練を思い出していくが）
（あーちゃんと呼ばれれば、めはとろんと濁っていき、気だるげに服を脱ぎ散らかしていく）
うん……まっさーじととれーにんぐ、するね……♥
（引き締まった、それでいて女性らしいメリハリもある身体が惜しげもなく晒されていき）
（そのまま操世の前に立つと、股を開いて腰を落としていく蟹股起立のポ―ズ♥）
【うん、いっぱい洗脳して……下品なでスケベな変態奴隷人形にしてください♥】
身体強化だけど、出力面にばかり傾向しちゃってるのをどうにか出来れば応用力が高まりそうだけどぉ……
だから、一先ずは飛鳥さんの言う通りに柔軟性メインで良いと思うよ。そっちは身体強化とかでも難しそうだしぃ……
後は動きそのものの見直しだよね。飛鳥さん、力を逃さずに受け止めようとしちゃうんだもの。
（表では飛鳥のオペレーターでありパートナーとして、悩みを聞いたり提案したりと、存分に立ち振る舞っていくが）
（いざ二人きりになれば、飛鳥を我が物にしようと本性を表し、自らも衣服を脱ぎ散らかして）
（小さな体と、興奮でいきり勃つチンポも顕にしてあどけない笑みに淫気を帯びていく）
うんうん♪それじゃあ今日も頑張ろうね、”あーちゃん”♥
もっとエッチでスケベなお人形になれるように、”マッサージ”と”トレーニング”を♥
（仕込まれた反応と命令を素直に実行する飛鳥を褒めながら、蟹股の彼女の側に近づいていき）
（一日過ごして体臭もチンポの臭いも強くなって、近づけばムワッ♥と臭いを漂わせて）
（既にあの夜に臭いと体液で興奮するように躾けられた飛鳥の鼻を擽り）
それじゃあもっと腰落として…そう、私を見下ろすのはダメ♥そしたら口開けて舌垂らしてね〜？今日もしっかり出来たらご褒美あげるからっ♥
まずはもっともっと刷り込んでベースを作りながら……♥それじゃ、いつもの復唱しよっ♥
”あーちゃん”は、音無飛鳥であり、音無飛鳥は命令されるのが幸せで気持ちよくなっちゃう奴隷人形です。さ、言って…ぺっ♥
次っ…”あーちゃん”は、音無飛鳥であり、音無飛鳥は人形であることが幸せな生粋の人形気質です。さ、言って…ぺっ♥
更に…”あーちゃん”は、音無飛鳥であり、音無飛鳥は人形になりたいので、人間扱いされない事が幸せで興奮するマゾ人形です。さ、言って…ぺっ♥
後は…”あーちゃん”は、音無飛鳥であり、音無飛鳥は人形だから、持ち主である操世に命令されることこそ生き甲斐で幸せな服従人形です。さ、言って…ぺっ♥
他に…”あーちゃん”は、音無飛鳥であり、音無飛鳥は本当は変態と言われることに興味と興奮が止められないドスケベ人形です。さ、言って…ぺっ♥
それじゃあ、さっきのを繰り返して、アクメするまで続けなさいっ♥復唱するたび、ご褒美が待ってるから♥
（身長差があるため蟹股をもっと落とさせて蹲踞させて見下ろす形を取って、復唱させる命令と言葉をつらつらと述べていく）
（蹲踞立ちさせると飛鳥の眼の前に勃起チンポが雄々しく鎮座して、そんな中で復唱させると、口の中に貯めた唾を垂らした舌に当てていく）
（それを繰り返しながら裸足の片足をオマンコに押し付けてグリグリと押しつぶしながら、新たな文章を飛鳥の耳に届けては唾を吐きつけ）
（臭いと体液、そして人扱いされないような愛撫で脳味噌を蕩かしながら徹底的な復唱命令を、一度絶頂するまで続けて刻みつけさせようとしていく）
【うんうん、頑張るからね♥ここでしっかり仕込んで仕上げに進められるようにするから♥】
【次の予定は…うーん、飛鳥さんが良ければ日曜日になっちゃいそう…また後で伝言板に連絡をくれると嬉しいなっ】
【それじゃあ…おやすみなさい、飛鳥さん】
【スレをお借りしましたーっ】
【今夜もよろしくね、でもごめん、ちょっと準備できてなくて、今から準備してくるから待ってて！】
【解ったーっ。じゃあゆっくり待ってるからね♪】
神経伝達力とかも一緒に高まって欲しいよね。
自分の体をコントロールするので結構いっぱいいっぱいな所あるし。
ただまぁ、慣れの問題で今のスピードになれればもうちょっと上手く立ち回れそうな気もするんだけど。
うっ、手厳しいなぁ……まぁ、でも、そうだよね。頑張ります。
（操世のアドバイスはいつもかなり的を射ていて、指摘に頷きつつも実践を経験した所感を述べていくが）
はー♥はー♥
うん、いっぱいするからぁ……えっちですけべな人形になるために……♥
（近寄ってきた操世のフェロモンめいた体臭を嗅げば、目に見えて息が荒くなっていく♥）
（乾いていた秘所は濃い体臭を嗅ぐだけで潤み始めてしまって♥）
うん、もっと腰落として……ひゃぃ、あーん♥
うん、復唱するね……♥
あーちゃんは……音無飛鳥であり、音無飛鳥は命令されるのが幸せで気持ちよくなっちゃうどれーにんぎょうです……あぅんっ♥
あーちゃんは、音無飛鳥であり……音無飛鳥は人形であることがしあわせなきっすいのにんぎょうきしつです…あへぇっ♥
あーちゃんは、音無飛鳥であり、音無飛鳥は人形になりたいので……人間扱いされない事が幸せで興奮するまぞにんぎょうれす……んぅぅっ♥
あーちゃんはぁ……音無飛鳥であり、音無飛鳥は人形だからぁ……持ち主であるさよちゃんに命令されることこそいきがいなふくじゅーにんぎょうです♥んふぅっ♥
あーちゃんは音無飛鳥であり、音無飛鳥は本当は変態と言われることに興味と興奮が止められないどすけべにんぎょうですぅ♥んあぁぁっ♥
うん、くりかえすぅっ♥復唱くりかえします♥あーちゃんは音無飛鳥で音無飛鳥はぁ♥命令されるのが幸せで気持ちよくなっちゃう奴隷人形ですっ♥
（どこか媚びるように命令されれば従順に腰の位置を下げて、股を開き切った蹲踞の姿勢をとる）
（目の前に突き付けられたチンポからは一際濃い臭いが漂って来て、命令されると同時にてろんっ♥って舌が垂らされる♥）
（毎日行わされている復唱命令を開始すれば、垂らした舌にべっとりと飛ばされた涎が張り付いていき、その度に喘ぎが漏れて♥）
（覚えこんだ操世の涎の味を受ける度に潤っていく秘所を押しつぶされれば、少しして足裏から水音が響きだす）
（垂らした舌はいつしか操世の涎でコーティングされ、腰は無意識に足裏に押し付けるように突き出されていて♥）
（何巡目かの復唱を終えた瞬間、ビクビクと腰を震わせて絶頂♥その頃には操世の弄りやすいように脳味噌もトロトロになっていて♥）
【お待たせ♥この間はダウンしちゃったけど……こんな風にされてとっても嬉しい♥】
異能に関しては単純な計算式で推し量れない部分も大きいから、使いこなせば或いは、かも？
簡単に慣れるって言ってるけど、かなり無茶苦茶なスピードで動いてるんだからね？
とりあえずは少しずつやっていこ。無茶は禁物だもん、飛鳥さんに何かあったら大変だもの。
（手厳し言葉も時折使っているものの、その目は確かに飛鳥の身を案じているようで）
復唱、大分スムーズになってきたね”あーちゃん”♥復唱自体も私の命令だから、繰り返してると積み重なって気持ちよくなっちゃうかなぁ？…ぺっ♥
……フフ♥アクメしちゃった♥それじゃあご褒美のチューしてあげる♥んーっ♥ちゅぅぅっ♥んむっ♥んんむっ♥
（電気あんまを繰り返しながら、復唱される度に唾を吐いていく操世の笑みはとてもにこやかで満足げな様子）
（絶頂を確かめると腰を屈めて至近距離で褒めてあげてから垂れている舌を唇でパクリと咥えてチューチュー♥と吸い付いて唾液漬けにしてあげて）
んしょっと…それじゃあ続きしよっか♥
最近は指もすんなりだし…もうこのぐらい太くても十分に入るよね、”あーちゃん”のお尻の穴♥……だから、入れなさい♥
（十分にご褒美の舌吸いを終えてからぽふっとベッドに腰を降ろして、手に取ったのは制汗剤の細身のスプレー缶）
（”トレーニング”で性感開発を行っているが、それと同時に行っているのが尻穴の拡張であった）
（体液を摂取させる事において、胃液等や唾液等で阻害されているかも知れないという推論を案じた操世の一手が直腸から吸収させる事であった）
（れろぉ♥と舌を這わせて唾液を纏わせながら微笑む操世からは、すっかり命令好きにされた飛鳥向けに有無を言わせぬ冷ややかさを含んだ声音）
（ぽいっとスプレー缶を投げると、今度は両足が飛鳥の股座へと伸びていき）
じゃあしっかり”トレーニング”してね♥さっきも言ったけど”あーちゃん”は柔軟性が大事だから……♥
お尻の穴がしっかりケツマンコ……私のチンポで使われるための穴ボコになれるように柔軟させて拡張するのっ♥
それにしても……命令されて喜々として実行して、毎日お尻の穴を犯されるために仕上げてるって変態だよねぇ……どうかな、応えなさい”あーちゃん”♥
最近はおまんこ踏み踏みされるのも自分から押し付けて……さっきだってやってたもんね♥
自分よりちっちゃな娘におまんこ踏みにじられて、気持ちよくなっちゃうなんて変態さん♥……そうだよね”あーちゃん”♥答えるのっ♥
……それもこれも、私の人形になるため、私好みの変態になるため♥いくら命令されてるからって普通は拒絶するだろうけど、”あーちゃん”ったらすんなり聞いちゃうんだもん♥
普通は人間でありたいって思うんだけど、”あーちゃん”は人形になりたい、奴隷になりたいっていう元からの変態だから♥
人形になったらぁ……ココもココもチンポでズコバコ犯して♥変態奴隷人形らしい新しい一生をプレゼントしてあげる♥
嬉しいよね♥幸せだよね♥人形になれるんだもん♥変態なんだもん♥……答えろ、”あーちゃん”っ♥
（尻穴の自己拡張をさせながら、再び踊る足先がグリグリとおまんこを踏んだり擦り上げたりと、おまんこ快楽と尻穴での快楽を結びつけて促進を図り）
（その最中も脳味噌が蕩けてきた飛鳥へ矢継ぎ早に決めつけと回答を迫り、答えさせる事でより強い意識との結び付きを得ようとしていき）
（更に片足がオマンコより少し上……丹田の辺り、子宮があるであろうポイントをグイグイと押して、ボルチオ開発まで着手する）
【やっぱり飛鳥さん変態だーっ♥もしかして、洗脳無しでも調教したら堕ちたり……は無いよね、流石に♥】
【こーんな感じで飛鳥さんが満足してくれれば嬉しいなぁ♥リクエストは遠慮なくお願いしまーす♥】
んじゅっ♥はへっ♥じゅっ♥じゅるっ♥るるるっ♥
（操世の指摘通り、ほぼ毎晩繰り返すことによって復唱も行動も次第にスムーズになってきており）
（飛鳥が無意識の内に催眠を受け入れ、操世の暗示が浸透してきていることを証明していた）
（舌を咥えて吸い上げられれば、自分の唾液の代わりに操世の唾液を染み込まされてしまい♥）
（吸い上げられるキス自体の快感と自分の舌が操世に支配されていく感覚により頭を蕩けさせていく♥）
はい……つづき、します……♥
うん、わかったぁ♥
これぇ……お尻のあなに、いれるね……ぇっ♥
う、ふぅ……んぅっ♥はぁ、いれるぅ……おしりのあな、にぃ……♥
（近くに放り投げられたスプレー缶を手に取れば、操世の涎でドロドロになっていて♥）
（けれども、性器の開発に使うには歪すぎ、かつ太すぎると思われるものを躊躇いなく自分の肛門に押し当てると）
（涎のぬめりを利用して、徐々に自らの肛門に埋め込んでいってしまう♥）
（これまでの指とは違い、流石に快感を得るという段階には程遠いものの、それでも避けることなく押し込んでいけば）
（お腹を圧迫される感覚と拡張感に苦しみながらも、操世の命令に逆らってやめるという様子は全くなくて♥）
はぃ……わたしは、へんたい……♥
命令されてお尻の穴をひろげちゃう、へんたいです……♥
じぶんよりちっちゃな女の子におまんこ踏まれて気持ちよくなっちゃう変態なのぉ♥
だから、いっぱいトレーニングして、お尻の穴をさよちゃんのチンポで使われるケツマンコにしちゃう♥
うん、うれしい♥ケツマンコチンポでズコバコされたら嬉しい♥
変態奴隷人形になれて……新しい一生プレゼントされるのしあわせなのぉっ♥♥
（ジュコジュコっ♥って強引にスプレー缶を出し入れしながら、直腸に涎を塗り付けて洗脳成分摂取♥）
（たっぷりと体液と体臭に漬けこまれた今の飛鳥は操世の命令に早々逆らう事はできないが）
（そんな事は本人に分かるはずもなく、おまんこをリズミカルに踏みにじられながら、命令に従うマゾ快楽を覚えこまされる♥）
（加えて、腹の上から子宮まで押し込まれていけば、また味わった事のない未知の快感に翻弄されて、ケツマンコ開発の手の動きがスピードアップする♥）
【あわわ、私は飛鳥だけど、ロールの飛鳥とは別人というか、そういう感じだから！】
【それに、本当はもっとハードに洗脳されたいって思ってるから……♥】
【私が頑張れば逆らえる位じゃなくて、もう絶対抵抗できなくしてから、永遠に服従するように脳味噌に埋め込まれたいの♥】
【だから、今は準備段階としてとっても楽しんでるよ♥ありがとね♥さよちゃん♥】
【私はお人形だから……さよちゃんの好きにされるのが嬉しいのぉ♥】
うんうん、よしよし♥しっかりお尻の穴に入れられてるね♥
流石にこのサイズになったら刺激も抵抗もあるだろうけど……やっぱり、”あーちゃん”は才能があるなぁ♥
（命令に逆らう事なく、異物を肛門に飲み込ませていく飛鳥にホッとしつつも喜びに溢れて褒め称えていく）
（その喜び様は、血管浮きだつ程に硬く太くなっているチンポの様子で、チンポ慣れしつつある飛鳥も理解できるかも知れない）
うん、うんっ♥ここまで澱み無く答えられるなら、戻した後もケツマンコでオナニーしちゃうかもしれないなぁ♥
もっともっと変態でエッチな身体になろうね♥毎日ズコバコして♥命令して♥たっぷり使ってあげる♥
――うん♥その為にも趣味も性癖も♥性格も思考も♥脳味噌の中も私好みに♥文字通りの人形になってね、”あーちゃん”♥
その調子で、ね♥ほら、”あーちゃん”は変態奴隷人形なんだからこんなの見せられたら我慢できない♥
さぁ、自分で考えてみて♥奉仕も大好き♥変態大好き♥そんな人形目指してる”あーちゃん”なら……♥
どうやったらチンポの為になれるか、解るかなぁ♥こんなギンギンになって性欲処理したいチンポに使われたい”あーちゃん”は♥
（答えを聞き、更に返してと脳味噌を犯していく心地を楽しんでいけば足先が飛鳥を弄ぶ動きも激しくなってぐちゅっ♥と音立たせて♥）
（より深く人形に、自ら望んで堕ちていく土壌。確実に飛鳥を手中に収めるために一歩進んで、人形であることを望ませるように語りかけつつ）
（いきり勃つ包茎チンポの皮をギュッと剥き、相変わらずすぐに溜まるチンカスこびりつく亀頭を露出させて）
（より強く沸き立つ臭いを届けさせながら、この状況で自発的な回答を要求して、自ら変態に近づいてもらおうとしていく）
【わかってるよーっ♪でも結局変態になるのは変わらない、かな？】
【うん、だから事前準備もあと数レスで終わらせて……脳味噌すっからかんにするための処置にも進めていきたいなぁ♥】
【ケツマンコズボズボしながら♥ドンドンゴリゴリ脳味噌を作り変えるの♥】
【私も飛鳥さんが大好きだから……素敵なお人形になってね♥】
うん、はいってるぅ♥
こんなおっきいの、はいっちゃってるのぉっ♥
（操世に褒められれば、より奥まで自らスプレー缶をねじ込んでいく♥）
（むっちりしたお尻からスプレー缶が生えているのは、はた目から見ても相当異常な光景で）
（けれども、操世のチンポがより硬く勃起しているのを見れば、ケツ穴に躊躇うことなく出し入れ開始♥）
うん、なるぅっ♥なりますっ♥
もっともっと変態なお人形になって、エッチな身体になるからぁっ♥
あ……♥
おチンポぉ♥
おひんぽ♥ちんかす♥はぁっ♥つかわれたい♥
つかって♥つかってください♥
わらひのおくちつかって、チンカスチンポきもちよくなってぇ♥♥
（無意識下が服従することによって、次第に喋り方に敬語が混じり始める）
（操世の言葉によって想像してしまった未来の自分の姿に、植え付けられていっているマゾの快感を感じてしまい♥）
（そんな状態でチンカス剥きチンポを見せつけられれば、鼻をヒクヒクさせながら♥）
（あーん♥ってお口開いて、舌をれろれろ♥って振ってお口を性処理の道具として差し出しちゃう♥）
【はい、その通りです♥飛鳥はご主人様の忠実な変態人形になります♥】
【スプレー缶で涎塗り込みながらケツマンコ開発オナニーしてるマゾ奴隷の頭、ゴリゴリ作り変えてください♥】
わっ♥思ってた以上にスムーズなおねだり♥”あーちゃん”どんどん変態になってるっ♥
でもやっぱり本人の知識に左右はされちゃうよね……んーと、そだ♥
しっかりおねだり出来たのは合格だから、復習と補習を兼ねて、私の言った事を覚えてみよっか♥
まず、”あーちゃん”は人形になるんだから持ち主より謙らなきゃ♥自分を徹底的に貶めて、より変態でマゾだってアピールするの♥
次に、変態なんだからもっとエッチな言葉も覚えてみよ♥今回は……オナホって言葉を覚えるのっ♥
”あーちゃん”は知らないかもだけど、オナホって言うのはチンポを気持ちよくするためにオナニーで使う道具なの♥
”あーちゃん”は人形だしぃ♥モノなんだから何してもオナニーと同じ♥持ち主の性欲処理の道具なんだしピッタリじゃないかな♥
後は……うん、丁寧な言葉遣いも大事でOK.そこに下品な言い方と、感じた事や思っている事を装飾しながらおねだりするの♥
例えばぁ、”あーちゃん”のお口はどう思っていてどーなってるかとか♥
私のチンポもただチンカスだけじゃなくて、どんな風に思ってるかとか……見たり嗅いだりした感想を装飾したりするとエッチな感じがするでしょ？
さぁ、もう一回言ってみよー♥性欲処理は、ただするだけじゃダメ♥より昂ぶらせて、使いたいって思わせることが大事なんだから♥
（すっかり植え付けられたマゾ気質と、中毒性からの無意識によるおねだりは十分に浅ましいおねだりではあるがより発展させようと）
（更に中毒発症させてドロドロになっている脳味噌の中に、淫らな知識も与えて、より変態性を高めて改変を促していく）
（その知識が有用であるのは、語りながら我慢汁を垂らしてチンカスに吸わせているチンポの様子でしっかりと解るはず♥）
よーし、それじゃあこっちに近づいて♥……はい、待て♥
ケツマンコの開発の手が止まっちゃってるよ〜？もっとズボズボして♥口オナホでチンポ感じて、ケツマンコで穿り返される想像する材料にするの♥
…………しっかり出来てるね？……よし、しゃぶれっ♥
（その後、飛鳥の接近を許してから一度待機を命令して、眼前のチンポをおあずけさせながら、再度のケツマンコ開発命令♥）
（ご褒美チラつかせた状態で、より一層励んでもらえるよう、シチュエーションも追加してから、性処理道具としての任務を与える♥）
【やっぱり昂ぶっちゃうとすぐにド変態のマゾ奴隷になっちゃうね♥】
【しっかり作り替えてあげる♥仕上げの頃には普段も変態オナニーしちゃってるようなドスケベさんにしてからね♥】
わたしは人形になるから……もっと変態でマゾだってアピール……。
エッチな言葉……おなほ……おなほは……チンポを気持ちよくするためのどーぐ……。
私は人形だから……持ち主のせいよくしょりどうぐでぴったり……。
ていねいに……かんじたことや、おもったこと……いう……♥
うん、わかった……わかり、ましたぁ……♥
変態でスケベなマゾ人形の、オチンポしゃぶりたくてたまらない口オナホでぇ♥
くさいチンカスいっぱいためこんだぶっとくて立派なオチンポ♥性欲処理させてください♥
（間近で先汁交じりのチンカス臭をじっくり嗅がされれば、脳味噌の表層部分は完全に支配されちゃって♥）
（操世の暗示を埋め込まれれば、変態のマゾ性癖がしっかり植え付けられていく♥）
（教え込まれた内容を咀嚼して、ご主人様を見上げながら再度いやらしく改造されたチンカスチンポねだりを行って♥）
はひぃ♥ケツマンコも、いっぱいズボズボします♥
口オナホでオチンポ感じて、ケツマンコ穿られちゃう想像の材料にします♥
はい♥口オナホしゃぶります♥♥
んじゅっ♥べろべろっ♥べろぉっ♥じゅぶ♥ちゅぅっ♥れろれろっ♥
じゅずぶっ♥ぶぽっ♥べろぉ♥じゅるねろぉっ♥
（夜だけでなく、朝もチンカスチンポを姉としての人格で性処理を続けていれば）
（奴隷人形として媚びながらのチンポ奉仕も既にツボを心得た動きに変わりつつあり）
（操世の前で片手を使いズコズコケツマンコ穿りながらも、もう片方の手で竿をシコシコ♥）
（そして、口から伸びた舌がカリ首に絡みつき、べろべろと下品な音を立てて先汁の染み込んだチンカスをしゃぶりとっていく♥）
（それどころか、綺麗になっても舌は離さずに裏筋を集中的に舐りながら先端を加えてちゅうちゅう吸い上げると）
（そのまま一気にチンポの性欲処理をするべくずるんっ♥と喉奥までチンポを飲み込み顔を前後に振り始める♥）
【うぅ、恥ずかしい……でも、もっと命令して欲しい♥こっちでも洗脳してもらいたいくらい♥】
【ご主人様にいっぱい命令されると、ゾクゾクしちゃうのぉ……♥】
【はい♥おねがいします♥ご主人様のお気に入りの人形に作り替えてください♥♥】
【もぉ……そぉやって言われるとやってあげたいけど、今日は時間がちょっと厳しいかなぁ……】
【だから簡単な命令だけでも♥朝起きて、そして夜寝る前、必ずオナニーすること♥】
【私の人形がオナニーしてます♥アクメします♥って報告しながらするようにすれば、私のモノだって自覚がより根付くでしょ♥】
【そういう訳で……今日はこの辺りで凍結でもいいかなぁ？】
【自戒は何時頃が大丈夫？一応、直近は水曜日までの夜は空いている予定だけど……】
【ご主人様の人形がオナニーします♥アクメします♥って必ず報告しながらオナニーします♥】
【それじゃあ、是非明日（月曜）もお願いします♥多分夜９時から大丈夫です♥】
【月曜日夜９時、オッケーだよっ♪それじゃあその時間に待ち合わせで♪】
【じゃあ……起きたらしっかりオナニーしてね？具合の報告も待ってるから♥】
【それじゃあもうすぐ２時だしそろそろお先に失礼しちゃうね。今日もありがとー、飛鳥さんっ♪】
【また明日もよろしくね♪おやすみなさーいっ】
【スレをお返ししまーす】
【今日もありがとう、明日もよろしくね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【えっと……飛鳥さんごめんっ。続きを作るのにもうちょっとだけ時間をちょーだいっ！】
【ううん、続けてだったし、焦らずゆっくりで大丈夫だからね】
よ〜しよしっ♥大変良く出来ましたぁ♥
もっともっとエッチで下品な言葉覚えていこーねっ♥
他にも仕草とかも覚えて……立派な変態マゾ人形になれるように頑張ろっ♥
（教え込んだ内容を忠実に利用しておねだりする飛鳥をパチパチと手を叩きながら褒め称え）
（ピクン、ピクン♥とチンポも同じように褒めているように震える）
普段はただしゃぶってチンカス掃除とザーメン抜き抜きだけ考えてるだろうけどぉ……♥
しっかり口オナホでオチンポの形を感じて覚えて♥カリ首や亀頭の形も♥太さも臭いも味も全部っ♥
んぁっ♥くぅぅぅぅ〜っ♥♥舌使い上手っ♥そんなに絡められちゃうぐらいオチンポしゃぶってきた結果だねっ♥
くふぅっ♥あはぁぁぁっ♥喉も抵抗無く飲み込めちゃうんだっ♥お口も喉も立派にオナホ人形っ♥
（カリ首のチンカスを舌で舐めしゃぶられていけば、更にドクドクと脈打って先汁を漏らして飛鳥の舌を濡らしていき）
（吸い付けば先汁だけでなくチンポそのものの臭いと味を染み渡らせつつ、快感に声を漏らしてしまう♥）
（そしてディープスロートまでされれば、チンポの脈動と形を喉奥全てに伝えながら、股座の濃い体臭も鼻腔を犯していく♥）
いい調子だよ”あーちゃん”♥チンポしゃぶるしか能のない感じ丸出しで可愛いっ♥
それじゃあもっと吸い付いてっ♥私のオチンポの為なら何でもしなきゃっ♥
普通なら恥ずかしい下品で不細工な顔になっても、人間扱いされない方が好きで興奮できる”あーちゃん”向けでしょっ♥
それと、折角口オナホしてるんだから、ケツマンコを穿るのも息を合わせてっ♥そうした方がよりチンポで穿られてる想像出来るよね♥
私の足にも、チンポにも徹底的に媚びるのっ♥欲しい欲しいってっ♥使って使ってって♥虐めて虐めてってっ♥♥
（こちらは腰を動かさずに、喉まで使って奉仕する飛鳥に向かって奉仕指導と指示を与えていき）
（足先の動きはより激しくなってゴツゴツと子宮を揺らして、踵ではクリトリスまでも虐め抜いていく♥）
（そして飛鳥の性癖と思考を汚すほどに、チンポが更に硬く太くなり、興奮を表しながら飛鳥の喉を押し広げていく）
【おまたせしましたーっ♪今日もよろしくお願いしまーすっ♪】
【あ、そうだ♪……”あーちゃん”、今朝のオナニーはどうだった？】
うん……はい……♥
なります……もっとえっちで下品な言葉覚えて……立派なマゾ人形に……♥
（明るく笑いながら与えられる賞賛の言葉に、うっとりと頬を緩めて頷いて♥）
ぶちゅるっ♥じゅるぅっ♥べろっ♥ねろぉぉっ♥んぐっ♥ぐぷっ♥
（オチンポをしゃぶっていて返事は返せなくても、操世からの指令はしっかり認識していて）
（意識的に舌や唇をチンポにぐにゅう♥って押し付けて、しっかりと感触と味を確かめながらご奉仕♥）
（それだけでなく、口から鼻に抜ける臭いも、押し付けられて股座から嗅がされる臭いも鼻を鳴らして覚えこみ♥）
（しっかりと操世のチンポを奉仕人形として顔面全部で記憶していく♥）
んぐっ♥んごっ♥ぐぷっ♥ぐぽっ♥ぐじゅっ♥ぶちゅんっ♥ばちゅっ♥
（操世の言う通り、蕩けた頭は操世の指示に従ってチンポをしゃぶる事でいっぱい♥）
（不細工な顔になっても全力でチンポを気持ちよくする、という命令に従って、頭の前後運動がスピードアップ♥）
（それでいて動きは大きく、吸い付きも強くなるため、顔を引いた瞬間は唇が引き伸ばされ、頬も伸びきった間抜け面♥）
（その動きに合わせてケツマンコを穿る動きが早くなり、押し出されるように足裏に腰とお腹を何度も激しく擦り付けて♥）
（ぶちゅっ♥ぐちゅっ♥って両穴から湿った音響かせながら、喉がチンポでぼこぉって何度も激しく膨らんで♥）
（全ての動きが連動して、自分を犯しながらチンポに快感を送り込む装置みたいに成り下がっていく♥）
【わ、早い！私の方こそよろしくね、さよちゃん♪】
【ん？なぁ……朝起きたら布団の中で脚広げてすぐにオナニー始めちゃったぁ♥】
【ご主人様に命令されてオナニーしちゃってる♥命令されてオナニーするの気持ちいい♥】
【ご主人様のお人形は命令通りオナニーします♥アクメします♥って思いながらイっちゃったの♥】
んふふっ♥しっかり聞こえてやってるやってる♥
どう、覚えられそうかなぁ♥これから一生逆らえないオチンポの形♥
その様子なら大丈夫だろうけどね♥だってどう見ても夢中な顔してるもん♥
（飛鳥が命令を守れば守るほど、チンポから溢れる先走りは濃いものへと変わっていき）
（機嫌の良さげな顔で頭を撫でれば、普段とは立場が一変しているのがハッキリ♥）
ぁっ♥くぁっ♥♥すごいすごいっ♥そうそうっ♥それを求めていたのっ♥
チンポの為に、持ち主の為に♥自分がどうなっても命令に忠実♥とっても人形らしくなってるよ”あーちゃん”♥
もっとチンポを好きになろっ♥もっと使われるの好きになろっ♥もっと虐められるの好きになろっ♥
”あーちゃん”は私の為だけに生きていればいいのっ♥私のチンポの為生きていればいいのっ♥
それだけ頭の中にあれば良いんだからっ♥どんどんチンポで頭埋めてイっちゃえっ♥♥
（飛鳥の不細工フェラ奉仕が激しくなる程に、チンポの脈動も足先の動きも激しくなって）
（二人の足元は体液の飛沫が飛び散りすぎて、沸き立つ臭いは淫らに鼻を擽っていく♥）
（近づく絶頂に昇っていくザーメンで更に竿を太くさせながら、トドメにグイッと足を押し込むと飛鳥の姿勢を崩すほどに♥）
（床にお尻を叩きつけさせる程に力強く踏みにじりながら、飛鳥の口の中で濃厚なザーメンを噴き出していく♥）
（朝と違い遠慮が無くなって更に大量に排泄していき、ザーメン摂取で飛鳥の身体を蝕み犯し、アクメを命じていく♥）
【準備は少しずつ進めていたから後もうちょっとだったの♪】
【わっ、その場ですぐにオナニーしちゃったんだぁ♥やっぱり”あーちゃん”は命令されるの大好きだよね♥】
【普段よりオナニーも捗っただろうし……そだ、次は録画オナニーしちゃおっか♥】
【”あーちゃん”が私のお人形だって誓ったり♥宣言したり♥感謝してるとこ、見てみたいなぁ〜♥】
んじゅるっ♥じゅるるっ♥
ひゃぃ♥しっかり、おぼえまふぅっ♥んぶっ♥
（チンポを横咥えにして竿に浮き上がった血管をしゃぶりながら、舐める間に返事をする）
（それは操世の言うとおり、もうオチンポしゃぶりのことしか頭にないのが丸わかりで♥）
ぶぷうっ♥ぐぷぅっ♥ぐぶっ♥ぐぼぐぼ♥じゅぶぶっ♥
んぐぅぅぅっ♥♥んぼぉっ♥んべぇっ♥んぐっ♥ごくっ♥ごきゅっ♥んぐっ♥んぅぅっ♥♥
（伸びきった唇の上に位置する鼻も。沸き立ってくる臭いを嗅ぐために広がり切っていて♥）
（普通ならば仰向けに蹴り転がされてしまう勢いで踏みつけられても、鍛えられた体幹によるバランス感覚でしっかり堪えて）
（ぶっとくなってザーメン発射の予兆を感じれば、一番奥までぐっぽりチンポ咥えこみ、股座に顔つっこんでふー♥ふー♥）
（次の瞬間、大量のザーメン排泄が開始されれば、食道に直接ザー汁流し込まれてアクメ開始♥）
（ぶりゅぶりゅっ♥って吐き出されるザーメンが口内から逆流して鼻から噴き出し♥）
（もちろん口の中もどろっどろになって更に顔面にもべっとりかけられれば♥）
（ケツ穴にめり込むくらい缶ねじ込んで、子宮をぐにぃっ♥って踏みつぶされながら何度も絶頂♥）
（射精が止まっても、呼吸する胃の中からのザーメン臭だけでイッちゃうほどで♥）
【はい、命令されるのも洗脳されるのも大好きぃ♥】
【わかりましたぁ♥どうかご覧ください♥】
【ビデオの前でお股開いて夜のオナニー始めるご主人様の人形の姿、見て楽しんでください♥】
【ご主人様が私を人形にしてくれて嬉しいです♥もっともっと徹底的に頭の中弄られてお人形にされるの楽しみです♥】
【想像するだけで乳首、こんなにぷっくりしちゃってます♥ご主人様に耳元で囁かれて頭の中ドスケベに改造されながら壊れたいです♥】
んん〜〜っ♥♥あはっ♥”あーちゃん”ったら凄い顔♥
ザーメンでぐちゃぐちゃだし♥チンポに顔埋めて嬉しいって顔してるし♥それでイってる変態さんな顔♥
そのままでいーよ、”あーちゃん”♥今日も本当にスッキリ出来るまで”あーちゃん”のお口……今日からは口オナホだけど♥
たっぷりたーっぷり使って♥もっとザーメンとチンポから離れられない身体にしちゃうんだから♥
次は私が動くから、”あーちゃん”はオマンコとケツマンコでオナニーしっぱなしになるの♥
イキすぎて頭がショートするまで頑張ろうね♥大丈夫♥人間って思ってる以上に頑丈だからっ♥
（たっぷりのこってりザーメンを吐き出し終えて、無様な絶頂晒す飛鳥の頭を撫でていき）
（そうしている少しの間に飛鳥の口の中でチンポが硬さを取り戻して喉をまたも塞いでしまう♥）
（股座に突っ込んだ飛鳥の顔を掴みつつベッドから立ち上がると、今度はオナニー命令しながらイラマチオ♥）
（口オナホにふさわしいモノ扱いされる心地を覚えてもらいながら、今日も何度も何度も飛鳥の意胃の中にザーメンを注いでいくのだった♥）
（そんな生活を何日も、欠かさずに行っていく二人）
（それは、素の飛鳥に影響が及ぶ程にまで……”お姉ちゃん”と”あーちゃん”と”飛鳥”が統合されても問題が無いと判断出来るまで続けられていく）
（そして、そんな中でも”クリスタルガーデン”の構成員としての任務は下されていく）
えーっと、飛鳥さん。こっちこっち……うん、やっぱりココを利用していた形跡があるね。
廃棄してるって割には後始末がずさんだから……もしかしたら、案外情報とか残ってるかも。
それじゃあ護衛、お願いしまーすっ。手早く片付けちゃうからねっ♪
（今日は普段の強襲任務ではなく、調査任務。必然的に主役は操世、護衛を飛鳥が担う形となって）
（廃棄されたと思しき敵拠点の調査とあって、操世も普段の制服姿ではなく潜入用のスーツを着込んでの参戦）
（未発達気味な小さな身体がキャットスーツでボディラインを浮き立たせていて、胸も引き締められてピッチリと形をハッキリ見せてしまう）
（そんな状態でも機敏にチョコチョコと動き回り、調査の手を緩めないでいると……自然と汗をかいて廃墟に操世の臭いが混ざり始めていく）
【ありゃりゃ、もう早速始めちゃうんだ♥それじゃあ今日は私が撮影しちゃおっと♪】
【じーっくり見てあげる♥だから思うがままに♥喜びのままにオナニーしてみて、”あーちゃん”♥】
【人形になりたい♥人形になれて嬉しい♥人形になれて幸せ♥って解るように、自分から自分をぶっ壊すオナニーしちゃえっ♥】
んぶっ♥んぶっ♥んぐうっ♥はぐぅっ♥んぎっ♥
（もはや完全に口オナホとしての扱いを受けてながらも、両手は自分の穴をぐっちゅぐっちゅ♥かきまわして♥）
（肉体的な快感と道具扱いされるマゾ快楽を同時に受ければ、歪に結びついていき）
（そして、それを定着させるために何度も何度もザーメン注がれては絶頂を繰り返す♥）
（そんな毎日が続けば、流石に本人も疑問を感じ始める）
（けれども、明らかにおかしいのに、支配が進んでいるために具体的な指摘をすることは出来ず）
（それどころか、徐々に他の２つの人格の影響が表れ始めていって）
ん……とりあえず、敵の姿もないみたいだね。
うん、よろしく。
たまには当たりが引けると嬉しいんだけど。
でも、こういう廃棄がずさんな場所って、伏兵よりも解除してない罠とか放置された挙句育った実験生物とかの方が嫌なんだよね。
あ、あんまり離れすぎないでよ？
私の能力ならそうそう守れないって言う事はないけど、絶対はないんだから。
（周囲を警戒しつつ、部屋の中央付近に陣取ってどこから奇襲があってもいいように立つ）
（最初の数十分は気を張っているものの、操世の動きにも全く反応がなく、殺気も物音も感じられないとなると）
（流石に少しだけ緊張を緩めて……走り回る操世のスーツに包まれた肢体を見て、ごくりと喉を鳴らす）
（すぐに首を振って雑念を払うが、どうも最近こういう瞬間が多い。突然そういう趣味に目覚めてしまったんだろうか）
（などと一人悶々と悩みながらも、立ち込めていく臭いには気がつかずに無防備に吸い込んでいって）
（徐々に発情と催眠状態に体が無意識に近づけられていってしまう）
【はい♥します♥オナニーします♥どうぞご覧ください♥】
【早く♥はやく人形になりたいですぅ♥ご主人様に思う様ぶっ壊されたい♥】
【ご主人様に酷く使われて♥詰られて♥ねっとりぐちょぐちょ頭弄られたい♥】
【私は幸せ♥ご主人様に洗脳されて幸せ♥人形になれて幸せですっ♥】
【いっぱい命令ください♥もっともっと変態のドスケベ豚に堕としてくらしゃい♥】
一応動体反応と熱源反応のチェックはしてるから大丈夫っ♪
あー、たまーにあったり居たりするよねそういうの……電源は生きているみたいだからありえる、かも？
それは勿論だってばっ♪それに諜報活動は慣れてるのだーっ♪
んーと……あ、ここ死んでる。じゃあコレをこーして……バッチシ♪こっちは情報を抜いておくだけにして……次コッチ♪
（緊張緩まっている飛鳥の視線をこちらは自然と感じ取って、くすぐったそうに笑顔を浮かべてしまいながらも調査を続けていく）
（時には狭いところに小さな体をねじ込んで、設備を弄くり回し……四つん這いになって突き出したお尻を振ってみたり）
（また別の場所に向かえば高いところに手を伸ばし……上体を反らして突き出てしまう小さな体に不釣合いな胸を揺らしてみたり）
（発情と催眠に勝手に近づいていく飛鳥の劣情を、意識していない風体を装いつつ、小さくも豊満な肢体を徹底的に見せつけていく）
よっこい、しょぉっ……ふー、後はコレを車に積んで終わりかなぁ？
めぼしいモノは全部集め終わったから、後はココの停止処理と抹消処置だけして……後片付けは敢えてしないでおこっか。
もしかしたら何か釣れるかもしれないし、一定期間の監視だけお願いして後は任せちゃおっと♪
それじゃあ戦利品の調査もあるからセーフハウスでお泊りだね♪今日も飛鳥さんと二人っきり〜♪
（抽出した情報を保存した記録媒体と、重要そうな実験機材、薬品を保管したクーラーボックス等……貰えるものは何でも貰ったかのような資材の山）
（それらを積み込みながら予定を楽しげに語り……積み込み終えると飛鳥の腕にギュッと抱きついて）
（間近で体臭嗅がせながら、スーツに包まれギュッと締め付けられながらも柔らかな乳房を押し付けて）
（二人きりという空間を更に意識させながら車に乗り込み、セーフハウスを目指すのだった）
ふ〜……搬入終わりっ！流石にコレだけあると疲れちゃうよねー……
でも、しっかり調査すればこれらの使い道も解りそうかも。ヤバイ代物じゃなきゃいいけど……
あ、そーだ。飛鳥さん、今日の”マッサージ”はどーしよっか？
（着の身着のまま、セーフハウスに戦利品を並べ、起動してと精査の準備を整え終えて一息吐くと）
（飛鳥を見上げながら、何時も通りと言わんばかりに”マッサージ”の提案をしていく）
（しかし、あの夜以来、素の飛鳥のままに”マッサージ”をしていた事は無く、この言葉の反応で最終段階をどのようにするか図るつもりで）
【わー……♥今朝もこんな風に私におねだりしながらオナニーしてたのかなぁ♥】
【ほんと、洗脳大好きって感じ♥やっぱり”あーちゃん”は元からそういう才能がなきゃこうならないよ♥】
【あれぇ〜？人形だけじゃなくて豚にもなりたいんだ？……ふーん……じゃあ鳴いて見せて♥ドスケベだったらそっち路線も考えてあげる♥】
うんうん、さよちゃんはホントにできる子でえらいなぁ。
いや、でもそうしたら私、ほぼいらなくない……？
そこまで用心してて私が必要な状況ってもう滅茶苦茶やばい状態だ……もん、ね。
（操世の声に相槌を打ちながら、ちらりと視線を向けると、むっちりとしたお尻がふりふりされていて）
（同性なら笑って教えてあげるべきなのに、言葉が一瞬詰まってじっと見てしまう）
（その後も、事あるごとに無意識にアピールされてしまう操世のエロボディに視線を奪われてしまって）
はぁ〜〜……まったく、ほんとーにまったく……。
（無事に何も起きずに終わったからいいものの、同性の体に目をひかれて気もそぞろだったという事実に）
（ふかーくため息をつきつつ、自己嫌悪に陥りながらも、テキパキと身体だけは動いて）
……わー、なんかすごく悪そうなアイデア。
さよちゃんってばいけないんだー。
まぁ、流石にこれで釣れるのは小物くらいだろうけど……おうっ。
そ、そういえば、随分大量に回収したけど、どんな用途に使いそうなの、これ。
（知恵が回る後輩にややたじろぎつつも、車内でぎゅっと抱き着かれればまたまたどきりとしてしまって）
（慌てて話題を反らすように、大量に積み込まれた機材をようやくちゃんと見て）
あはは、お疲れ様。
まぁ、私は体を動かせていい運動になったかな。
え？
えっと……今日は……あ、れ……？
マッサージ……ん……して、ほしいかな……♥
（思いっきり伸びをしてから、操世の言葉に応えようとして、ふと頭がこんがらがる）
（マッサージって、なんだったっけ……？）
（それがしっかりと思い出せないまま、ベッドに仰向けに倒れこんで）
（操世を僅かに潤んで上気した目で見つめながら、マッサージをおねだりする）
（それは、自覚的でなくても他のマッサージがあると意識したうえでの回答で）
（つまり、無意識にも確実に支配が及んでいるはっきりとした証拠だった）
【だって、ご主人様が焦らすからぁっ♥】
【あう、それはその、優しい感じがあるから、ちょっと酷くしてもらいたいなと思って言っただけで……！】
【はひ♥鳴きます♥ぶぅっ♥ぶひ♥ぶひぃっ♥ドスケベ豚の無様な豚鳴き♥お聞きくださいませ♥ぶひ♥
いけないことなんてないですーっ。定石ってなんでーすっ。
んー？実はまだ解ってないの。集めた情報とかも解析すればある程度判明すると思うんだけど……♪
（露骨な反応を見せる飛鳥に内心では蠱惑的に、外面はいつもの幼気な笑みを浮かべ）
（機材に関してはあっけらかんと、まるでこれからのように答える……これも飛鳥の為に接収したとは知られぬままに）
インドア派の私は重労働だよー……特別手当を要求してやるーっ……
はーい♪それじゃあ今日もたっぷり”マッサージ”していくねー♪
とりあえず、こんなの着たままも悪いし……♪
（ベッドに倒れ込む飛鳥を満面の笑みで見下ろしながら、意気揚々とマッサージへの意気込みを伝え）
（キャットスーツを脱いでいくと、スポーツブラとスパッツのみの姿へ早変わり）
（柔らかそうなお腹も太腿も、スーツより引き締めが無くなって揺れる胸もよりハッキリと見せながら）
（任務で動いて蒸れた身体が解き放たれて、より直接的に濃い体臭が漂っていく）
よいしょっ♪よいしょっ……結構凝ってるね飛鳥さん♪今日もお疲れ様♪
明日はお休みだし、じーっくり念入りに凝りを解しちゃうぞーっ♪それっ♪それっ♪
（まずは下半身から揉み解していき、足先、脚……そのまま太腿、お尻と力強く、そして艶かしく揉み解していき）
（背中も揉み解していたかと思うと、立ち上がって踵を使ってグリグリと踏み解し）
（支配の及んだ身体に、踏まれる事に対する別の意味を確実に想起させていく）
わ、腰より肩がすっごい……よーし、ここが一番じっくりかな♪
リラックスしてていいからね、飛鳥さん♪私と飛鳥さんの二人きりなんだから……♥
したいよーにしていていいからね♥何も考えずに、思ったこと、したいことをしちゃっていーんだよー……♥
（背中を終えて肩口へと差し掛かると、まるで染み込ませるかのようにゆったりと、かつ優しく、有無を言わさぬように囁いていき）
（普段なら背中に乗りながら肩を揉み解すが……今回は飛鳥の顔の前に陣取って揉み解していく）
（そうすればスパッツに包まれた股座が飛鳥の目の前に広がり、体臭も洗脳下に置かれた状態で一番嗅がせた臭いをより一番近い位置で振り撒いてしまう♥）
【だってじっくりねっとり確実に、でしょ♥それに徐々に逆らえなくなっていく”あーちゃん”を見るのが楽しいんだもん♥】
【”あーちゃん”は特別だから♥勿論、これから堕としちゃうから酷くなっちゃうだろうけど……♥】
【あは♥すっごいやる気に満ち溢れてる♥人形だけじゃなくて豚にもなりたいなんて欲張りさんだよぉ♥】
【じゃあもっと鳴きながらオナニーしよ♥声だけじゃなくて鼻も鳴らして♥もっと惨めさが出るように鳴くの♥】
【ブヒブヒ言うだけなら簡単でしょ？もっと心の底から、脳味噌の奥まで豚になりたいって必死に鳴きながらオマンコもケツマンコも穿ってイッちゃえっ♥♥】
うう、いたいけだったさよちゃんがいつの間に……。
……あれ、ごめん、そんな時期なかったね。
（思い返してみれば、操世は最初から相当に優秀だった。見た目と言動に似合わず、割とガチ派だったと前言撤回）
ふーん、そうなんだ。
やー、でも、外見からは全く分からないね。
（操世のたくらみなど露知らず、のんきに置かれた部品を眺めてはその用途が全く想像できずにお手上げのポーズ）
はいはい、じゃあ、明日にでも何か作ってあげるから。
今日はさよちゃんもいっぱい頑張ったもんね。
（ぶーたれる操世を見て、おかしそうに笑いながらも、お菓子のリクエストを聞く）
（そこまでは日常の風景だったが）
ん、ぅ……。
あ、ふぁ……♥
うん、よろしくね……。
（すでにぼうっとし始めていた頭をより濃くなった蒸れあがった体臭が犯していく）
（目の前で操世が肌も露わな格好……それでいて、咎めるほどでもない格好になってしまうと）
（思わず視線が吸い寄せられてしまう）
ふぁ……なんか、今日……マッサージ、すご、ぃ……♥
あ、んぅっ……ふぅんんっ♥
そんなにされたら、声、でちゃうからぁ……♥
んっ、くぅ、んっ……ふぅっ♥
（いつもと同じマッサージのはずなのに、操世の手つきがいやらしい）
（けれども、そんな事を思う自分の方がおかしいのかもしれない、そう思いながら声を堪えるが）
（ぐりっと踏みにじられれば、思わず甘い声が漏れてしまい、しかも踏まれるたびに喘いでしまって）
え……んぅっ♥
（耳元で囁かれたその言葉に、意味も分からずドキドキしてしまって）
（気がつけば、ほとんど股間を押し当てられそうな距離で肩を揉まれている）
（スパッツ越しにも強烈な臭いがたっぷりと間近で嗅がされて、意識が朦朧としていく）
すんすん……はー♥はー♥はー♥
（気がつけば、とろんと蕩けた表情でスパッツに顔を擦り付けて、くんくんって臭いをはしたなく嗅ぎまわってて♥）
【うぅ、酷い……でも、ご主人様に楽しんでもらえてるなら嬉しいです♥】
【はひっ♥んごっ♥ほご♥んごっ♥ほぉっ♥みてくらしゃい♥この間抜けに広がった鼻穴♥】
【ぶた♥豚です♥チンカス鼻穴に詰められてぶひぶひ♥ふごぉっ♥んご♥はへぇっ♥いぐ♥なります♥豚にしてくらしゃい♥んごぉっ♥♥】
【よしよし♥やっぱ鼻を鳴らしてる方が豚らしいよね♥自然と鼻が広がっちゃうし♥】
【臭いの好きな時点で気にしていたけど、お鼻責められるの大好きなんだね♥】
【”あーちゃん”はお人形なんだから何にでもなれるんだよ♥だから犬にも豚にもしてあげるからね♥】
【そーだ♪人間性の廃棄にも役立ちそうだし……動物になりながら今後はオナニーしてみよ♥明日の朝からね♥】
【それじゃあ……今日も丁度いい時間だからここで凍結でいいかなぁ？】
【次だけど……明日（火曜日）がちょっと危なそうだから、水曜日でも大丈夫？】
【舌虐められるのも鼻虐められるのも耳弄られるのも脳味噌弄られるのも大好きです♥】
【ありがとうございます♥はい、私はなんにでもなります♥】
【わかりました♥明日からは動物になってオナニーします♥】
【うん、今夜もありがとう、さよちゃん】
【了解。それじゃあ、水曜日21時に待ち合せだね】
【そこまで来ると仕上げ作業も結構物理的な面もあった方が好みかなぁ？色々考えておかないと……♥】
【アクメするまでは知性も理性も性欲もぜーんぶ動物並になってなきゃダメだからね♥】
【私の方こそありがとー、飛鳥さん♪】
【うんっ、水曜日の２１時にお願いしまーすっ♪】
【それじゃあそろそろお休みだね。また水曜日もよろしくお願いしますっ（ぺこり】
【お疲れ様、飛鳥さん♥最後に思いっきり豚鳴きして潮噴きしなさいっ♥……なんてね♥】
【それじゃ、スレをお返ししまーす】
【ご主人様のためだけに生きるお人形として人格も自意識も人権も廃棄させられたいです♥】
【デカパイ改造でも♥オチンポ改造でも♥服従装置埋め込みでも&hearts好きにされたいです♥;】
【完成した肉人形としてご主人様に絶対忠誠宣言させられたいです♥】
【はい、頭の中身動物になってオナニーします♥あ、っ♥の♥ふご♥ぶひぃぃっ♥♥♥】
【スレをお返しします……♥】
【続き、後少しだけ待っててね♪もーすぐ作り終わるから♪】
【うん、ゆっくりで大丈夫だからねー……って、行っちゃった】
むぅーっ、なんか悪く言われてる気がするーっ！
調べてて触りだけ解ったのは測定関連の機材が多めっぽいんだよねー……一定の研究が行われたっぽいけどー……？
わーいっ♪んー、じゃーねー……リクエストは取っておくっ♪貯金貯金♪
（これが本来の飛鳥との最後の日常となっても、何時も通りな二人として過ごす操世であった）
んふふー、よろしくね飛鳥さん♪
今日はなんかぼーっとしてるし疲れてるのかなぁ〜？
だからじーっくりじーっくり♪念入りにやっちゃうんだからねーっ♥
だいじょーぶだいじょーぶ♥二人っきりなんだし、我慢は毒だからいくらでも声出して♥
（まるで”マッサージを”張り切っているようで……それは互いに見識の違う方向性で突き進んでいき）
（飛鳥が声を我慢すればするほど、踵のひねり具合、力の入り方もより強くなっていき）
（”マッサージ”としての形はそのままながら、次第にその刺激は枠を超えそうで超えず）
んふっ♥そうそう、リラックスリラックス……♥
何も考えず……ただ動くままに♥ただ感じるがままでいていーんだよ……♥
（顔を擦り付けられると、くすぐったそうにしながらも拒まず受け入れて軽く太ともを閉じれば）
（飛鳥の顔を閉じ込めてより臭いを嗅ぎやすくしながら、自らのスパッツに手を入れていく）
ねぇ、”お姉ちゃん”♥何も考えずに好きなようにしていてね♥
ねぇ、”あーちゃん”♥スケベな気持ちを抑える必要なんて無いんだよ♥
ねぇ、”飛鳥さん”♥ただ感じるままに、”マッサージ”で気持ちよくなってね♥
（ズルっとスパッツの中から出てきたのはファウルカップ……操世のオチンポの形を隠すそれが股間から外されると）
（締め付けの強いスパッツが、オチンポもキンタマも形をくっきりと浮かび上がらせる♥）
（そんな中、条件付けされた呼び方で飛鳥の思考を切り替え誘導していくが、それは今まで無かったほどに素早い）
（連続的に思考を切り替え、臭いに犯されつつある脳味噌を更に巡らなくさせて、飛鳥の自我そのものに攻撃を仕掛けて）
”お姉ちゃん”♥”マッサージ”気持ちいい？
”あーちゃん”♥オチンポの臭い好き？
……飛鳥さん♥操世の事、好き？”お姉ちゃん”私の事、好き？”あーちゃん”私の事、好き？
”お姉ちゃん”、私の臭い、好き？”あーちゃん”、私の臭い、好き？
”お姉ちゃん”、私のオチンポ、好き？”あーちゃん”、私のオチンポ、好き？
……飛鳥さん、私の臭い、好き？私のオチンポ、好き？答えて、飛鳥さん♥
（太腿で締め付けた飛鳥の顔にグリグリ♥ズリズリ♥とこちらからもスパッツ越しにオチンポ押し付け擦り付けながら）
（更に矢継ぎ早に条件付された思考を切り替え続けて、飛鳥の脳味噌に負荷を与え続けて思考能力を削ぎ落とす狙いと）
（条件付けされた２つの思考と本来の飛鳥の境目を有耶無耶にして混ぜ合わせようとしていく狙い）
（そこにすっかり植え付けられた操世の臭いに対する中毒性と発情、そして操世の積み重ねられた支配能力を掛け合わせ）
（飛鳥の人格そのものへのダイレクトな洗脳へと遂に着手していく）
【おーまーたーせーっ♪今日もよろしくお願いしまーすっ♪】
【とと、そうそう……ちょっとノートパソコン用意してたのー♪】
【ねっ、”あーちゃん”♥お願いしていたオナニーの録画、しっかり出来てる？】
いや、どっちかって言えば褒めてるよ？
うん……うん、褒めてる褒めてる。
へー、そうなんだ。
え、そうなんだ。珍しいね、大体いつも何か頼まれてる気がするのに。
でもいっか。貯金ね、じゃあ溜まったらすごいリクエストに応えてあげないと。
（もちろん操世の内心など知るはずもなく、ちょっと首を傾げた後、にっこり笑って）
うん、そう、かも……んっ。
そ、そんな声なんて、いつも出してないか……らぁっ♥
ちょ、つよ……ふぅぅんっ♥
（我慢しないでと言われても、本来の飛鳥としては羞恥心が勝り）
（なんとか声を噛み殺そうとするものの、強く踵で圧迫されれば、思わず喘ぎが漏れてしまい）
（その後も、強く踏まれるたびに声をあげてしまっては、羞恥で顔を赤くして）
ふー♥ふー♥くんくんっ♥はぁぁっ♥
（密着させた状態で太ももに圧迫されれば、密閉された空間で操世の蒸れあがった股間の臭いをダイレクトに嗅がされ）
（本来の飛鳥の状態にもかかわらず、目を蕩けさせながら深く息を吸い込んで嗅ぎまくってしまう♥）
（そんな状態で激しく人格の切り替えを行われれば、当然脳味噌は処理しきれなくて♥）
ふぁ……うん、わかったぁ……スケベな気持ちを抑えないでぇ……マッサージで気持ちよくなる……♥
うん、きもちいい……オチンポの臭いすきぃ……さよちゃんのこと、すきだよ……。
さよちゃん、すきぃ……さよちゃんだいすきぃ♥
うん、この臭い好き……小夜ちゃんの臭い、らいしゅきです……♥
オチンポ好き……オチンポ大好き♥
あ……すき……さよちゃんのにおい、すき……おちんぽ、すき……♥
（何度も切り替えられる人格の境目も記憶もあいまいになっていく）
（飛鳥の人格に戻されても、スパッツ越しにチンポとキンタマにぴったり顔面埋めたまま嗅ぎ続けて♥）
（興奮して口から涎が垂れて、操世のスパッツに染みが広がっていく♥）
（そうして、飛鳥の人格のまま、操世の臭いもチンポも好きだと宣言してしまって♥）
【いや、全然待ってないから！こっちこそよろしくね】
【ノートパソコン？そんなの何に……】
【はい、ケダモノオナニーの様子、しっかり録画しました……♥】
うん♥うんうんっ♥……あは♥
そっか〜♥うんうん、そうだよね♥
……嬉しいなぁ♥飛鳥さんが私のことも、私の臭いも、私のオチンポも好きだって……♥
ありがと、”お姉ちゃん”、”あーちゃん”、飛鳥さん♥私も、大好きだよ♥
（飛鳥が顔面を埋めるオチンポが、飛鳥そのものの声にはんのうするかのようにビクンビクンと反応を返しながら）
（ついに飛鳥の人格そのものが臭いとオチンポに対して嫌悪を示さず、好きと言われるとやはり嬉しく）
（頭を撫でながら、３つの人格を褒め称え、負荷を常に掛け続けていき）
それじゃあ”お姉ちゃん”、”トレーニング”の方もしちゃおっか♥
”あーちゃん”の時みたいに♥服も邪魔だから脱いじゃえ、飛鳥さん♥
えへへ♥私も脱いじゃうから、一緒だよ♥”
あーちゃん”のようにたっぷり股間の”トレーニング”がんばろっ♥今日は総仕上げだよ、飛鳥さん♥
たっぷりオマンコもケツマンコもぐちゃぐちゃにしてね、飛鳥さん♥ご褒美も待ってるから♥
（まるでお願いのようで命令のような、”お姉ちゃん”に対するようで”あーちゃん”に対するような）
（対応入り混じりながら飛鳥に服を脱がさせて、こちらもスポーツブラもスパッツも脱ぎ捨てれば臭いは更に濃くなって）
（スパッツの中は汗ばんでいたために熱気も漂いながら、勃起したオチンポが飛鳥の顔に直接当たる♥）
（包茎チンポをグリグリと擦り付ければ、その摩擦で皮が剥けそうで剥けず、時折強烈なチンカス臭が断続的に漂う形となりながら飛鳥にオナニーを命じて♥）
だいじょーぶだよ、飛鳥さん♥だって、”お姉ちゃん”も”あーちゃん”も飛鳥さんなんだから♥
そうだよね、”お姉ちゃん”♥”あーちゃん”♥みーんな、飛鳥さんの事なんだから♥
だから、私が好きだし、私の臭いが好きだし、私のオチンポが好き♥……何時も通り♥不思議な事なんて無いのっ♥
だから、たーっぷり私を味わって♥気持ちよくなって♥”トレーニング”と”マッサージ”は気持ちいいものなんだから……んぁ〜っ……♥
（そして、遂に始まっていく条件付けによって生まれた人格・思考の融合の為に囁いていき）
（徐々に先走りが皮先から滲み出てきて、少しずつチンカスとチンポの臭いを濃くしながら飛鳥の顔に付着していく中）
（更に自らの唾液も口を開き垂らした舌を伝わせて飛鳥の顔へと届けて、体液と臭いの中で本来の飛鳥を蝕んでいく♥）
【わーい♥しっかり録画してくれたんだ♥】
【どんな動物になってきたのかぁ♥ほら、見せて見せて♥】
ふぁっ♥はぁっ♥はー♥
うん、すきぃ……♥
（自分が致命的な一言を口にしたという事実にすら気がつけてないほど意識は混濁したまま）
（執拗にオチンポの臭いを嗅ぎ続けちゃって♥）
うん、トレーニングだね……わかった……。
服、脱いじゃうね……うん、おまんこのトレーニング、しっかりするから……。
うん、そう、しあげ……。
おまんこもけつまんこも、ぐちゃぐちゃに……あ、れ……んお♥
（ぼんやりと言われるがままに服を脱ぎ捨てながら、総仕上げと言われれば一瞬違和感を感じて）
（それら何かを思い出そうとして……答えが出る前に剥き出しになったオチンポが顔面に接触♥）
（その瞬間、強烈なチンカスの臭いが漏れ出て鼻孔に直撃し、下品な喘ぎ声をあげちゃって♥）
うん……いっしょ……みんな……すき……。
さよちゃんのことが……臭いが……チンポが……すき……♥
はへぇっ♥あっ♥んあぁんっ♥
（顔面を嬲られ、チンカスと先汁が擦り付けられれば、自然と口が開いていき♥）
（さらに涎まで垂らされてより濃厚な臭いを味わえば、勝手に舌が垂れちゃう♥）
（自覚はなくても、オチンポしゃぶりたくてたまらない口オナホ人形の媚び顔見せちゃっていて♥）
【はい、みてぇ♥みてください♥】
【わたしは豚ですぅ♥ぶひっ♥ご主人様の豚♥んご♥】
【無様に豚鳴きしながら、四つん這いでお尻ふりふりしてオナってる人形の豚オナみてくらしゃい♥】
【ほぉっ♥んぎっ♥ぶひ♥ふご♥ふごんご♥♥】
【ケツマンコもマンコも一緒に弄って♥いぐ♥いきます♥ぶひ♥♥んぎぃぃっ♥♥】
だいじょーぶだよ、飛鳥さん♥何時も通り、気持ちいい”マッサージ”と気持ちいい”トレーニング”だから♥
私の臭いも、私のオチンポもたっぷり楽しめる、飛鳥さんの大好きなものだらけだから好きなだけ気持ちよくなってね♥
（飛鳥の一瞬の戸惑いがチンポの一撃で打ち消されて、そこに再び操世の囁きが届いて、ドロドロの意識に染み込ませていき）
（オチンポを何度もベチベチ♥と飛鳥の顔に張り付かせて、意識をオチンポに持っていって無駄な考えを封じ込めようとしていく♥）
そうだよ、みーんな飛鳥さんなの♥私の言うことを聞いてくれる”お姉ちゃん”も、エッチで変態な”あーちゃん”も♥
ほら、もうオチンポに夢中な顔してる♥みーんな飛鳥さんだって証拠♥だから疑う必要なんて無いの♥
だからね……飛鳥さん、我慢しないで♥ただしたいこと、されたいことに正直になって……いーんだよ♥
（無意識にそう振る舞ってしまうほどに仕込まれた性癖と振る舞いに満足感を得て微笑みながら太腿の拘束から飛鳥を解放して）
（ぐいっと身体を前に出して、飛鳥の上を四つん這いになりながら陣取り、オマンコとケツマンコを一望しながら手の届く位置へ♥）
（そして、飛鳥の意識を一瞬で釘付けにするべく、オチンポに手をかけて包茎をズルリ♥と剥けば）
（毎日ご馳走していたチンカスが、亀頭にびっしりこびりついたグロテクスな光景で視界を埋め尽くして♥）
私と一緒に気持ちよくなって、もっともっと私もチンポも臭いも大好きになって、飛鳥さん♥
今日は一段と凄いよっ♥飛鳥さんがもっともっとって欲しがるぐらいに♥
（ベッドの横に放り投げていた可愛らしい操世のくまさんポーチの中身を探って取り出したのは、オチンポ象った本物のバイブ♥）
（ベロベロ♥と唾液塗れにしてから飛鳥のケツマンコに躊躇なくズブリと打ち込んでズコズコ穿り♥）
（オマンコも飛鳥より飛鳥の弱点を今までの仕込みで知り尽くした、手加減なしの手マン穿りで容赦ない快楽責めへと移行する♥）
【わーっ♥すっごいお尻ブンブンしてるー♥マン汁ビチャビチャ振りまいてすっごい下品♥】
【思いっきり鼻広げながら舌垂らして♥白目向いてイッちゃって♥本物の豚さんが可哀想になるぐらい無様だよぉ♥】
【他の動画もあったら見たいなぁ……♥それオカズにしてオナニーしながら、”あーちゃん”をティッシュ代わりにしちゃうから♥（シコシコ♥）】
いつもどおり……きもちいい……♥
まっさーじととれーにんぐ……さよちゃんの臭いも、オチンポも……すき……。
私の好きな物だけ……えぅっ♥
オチンポに夢中……みんな、いっしょ……だから……♥
我慢しないで……正直に……あ、あああぁぁっ♥♥
（ぶっといオチンポでなんどもビンタされれば、頭の中はすぐにくらくらして何も分からなくなって♥）
（もはや、自分がどの人格でなんなのかも何も分からないまま、おチンポの臭いと操世の囁きに満たされていく♥）
（仰向けに倒されて、顔を四つん這いのまま跨がれれば、目の前には勃起オチンポの先端が垂れ）
（そして、その皮が一気に剥きあげられれば、剥き出しになったチンカスとその臭気に一瞬で頭を破壊される♥）
あひぃぃぃっ♥
あ、おっ♥んおぉっ♥はぁっ♥あっ♥やっ♥まっ♥
（チンカスチンポに意識を奪われていると、躊躇いなく肛門にバイブがねじ込まれる♥）
（突っ込まれたバイブに塗り付けられた涎が腸に擦り付けられ、容赦なく穿られれば）
（これまでの命令でたっぷりと開発された性器そのもののアナル快楽に声を上げてヨガリ♥）
（さらにおまんこまでも二穴責めされれば、あげようとした制止の言葉も消し飛んじゃって♥）
（快楽で頭を染め上げられてしまえば、これまで徹底的に植え付けられたチンカス欲求のままに舌が伸びていく♥）
んぶっ♥べろぉっ♥じゅるっ♥べろべろべろっ♥れる♥じゅるっ♥じゅぶぶっ♥ぶちゅぅっ♥
（一度スイッチが入ってしまえば、ほとんど何も考えられないまま、口だけはチンカスに吸い付き、舌を這わせ）
（先汁と涎でふやけたチンカスを穿り取り、舌に擦り付けながら先端に口づけてちゅうちゅう♥）
（チンカスを直接摂取する事で、より奉仕は激しくなり、ついには先端を咥えこんでしまって♥）
【はい、ご覧ください♥】
【あぉっ♥おぉんっ♥わんっ♥わふぅっ♥】
【おまんこ♥おまんこ弄るしか考えられないのぉ♥あんっ♥あんっ♥♥】
【犬♥犬です♥マゾ犬のケツ振りオナニー♥はへぇっ♥みれぇっ♥いぐっ♥】
【あっ♥おっ♥腰ヘコヘコしちゃう♥わぅんっ♥あへっ♥いきましゅ♥うぁぁんっ♥♥】
ちょーっとだけ心配だったけど、しっかりケツマンコ拡張してたから、もうこのぐらいならすんなり入っちゃうね♥
気持ちいいでしょ、飛鳥さん♥毎日”トレーニング”してた成果がバッチリ出てるよ♥
ん、ぁはぁんっ♥やっぱりお口は正直♥大好きなチンカスとオチンポの味にすっかり夢中なんだから♥
それじゃあ、んん〜〜っ♥っとぉっ♥えへへっ♥飛鳥さんのお口でチンポ綺麗にするのやっぱ気持ちいいっ♥
んふぅっ♥そろそろピカピカになったかなぁ♥……はい、飛鳥さん♥しっかりお口でぐちゅぐちゅしながら飲もうね♥
どぉかな飛鳥さん♥私のチンポとチンカスの味♥あれだけ夢中で吸い付いてたんだから聞かなくても解るけど♥
毎朝お掃除とヌキヌキして♥毎晩オナホにされてイキまくってたお口で味わって、どうだったかなぁ♥
（今まで入念に開発してきたアナルがしっかりバイブも受け入れて快楽を得ている様子にニンマリしながら幼さに似合わぬ苛烈な二穴穿り♥）
（そしてチンポをしゃぶられて軽くヘコヘコと腰を振れば、吸い付く飛鳥の口の中で四方八方にチンカスとチンポを擦り付けて♥）
（最後に腰を引いて、吸い付く飛鳥ごとチンポ持ち上げて引き抜いて咀嚼命令♥更に追い打ちの告白命令でより一層変態性の自覚を持って貰い、自我の融合を図る♥）
だから、こっちももっと気持ちよくなって好きになろうね♥オマンコとケツマンコ♥
何時もみたいにホジホジされて虐められて♥たーっぷり気持ちよくなって♥
だって”お姉ちゃん”はお願いされるの大好きだったもん♥”あーちゃん”は命令されて虐められるのが大好きな、人形になりたい変態さんだったもん♥
二人とおんなじ飛鳥さんもおんなじ♥だから、勿論ココでもたっぷりイっちゃえっ♥んちゅぅぅぅぅっ♥♥
（飛鳥の返事を聞くと始まるケツ穴へのバイブ責め♥そしてオマンコを穿っていた手を下腹部に持っていくと）
（毎日開発された子宮の辺りをぐいっぐいっ♥と指押し込んでボルチオ快感まで思い出させて♥）
（仕上げに飛鳥のオマンコに口を近づけ、クリトリスに思いっきり吸い付きアクメ命令♥）
【あは♥今度はワンちゃん♥ちんちんポーズで必死におねだりしながら♥ワンワン”あーちゃん”とお散歩もしてみたくなっちゃうなぁ♥】
【オマンコパクパクしててすっごいせつなそう♥早くお人形にしてオマンコも使ってあげたいなぁ♥あっ、イク♥”あーちゃん”お口開いてっ♥】
【（飛鳥の口に向かってザーメン発射♥オチンポ勢いよくビクビクしちゃって狙い逸れて顔面にザーメン大量ぶっかけ♥）】
ひもちいい♥ケツマンコトレーニングしてたからぁっ♥
んおおおっ♥ゴリゴリされてるぅっ♥ケツマンコ♥
んぶぅぅっ！？んぐっ♥んごっ♥んげっ♥んむちゅぅぅっ♥じゅぽっ♥
（すっかり人格同士の記憶が混濁して、ケツマンコなんて口にしても全然違和感を抱けず）
（ねじ込まれるたびに愛液の量が増していって、前を穿る操世の指の潤滑剤となっていく♥）
（しゃぶりついていた所に腰を使われれば、頬が膨らむほどに口内でオチンポが暴れまわり）
（当然こびりついていたチンカスも口内粘膜に塗り込められていって♥）
（じゅぽって引き抜かれれば、汚らしい汁が糸を引いていくが、即座に咀嚼を命じられれば）
（何も考えられないまま、チンカス交じりの涎をぐっちゅぐっちゅ♥）
ごくっ♥んぐんっ♥
……うん、チンポとチンカス、だいすき……とってもおいしくて、もっと食べたいくらい……♥
もっと、もっと……♥
（飲み下してしまえば、より操世の支配の力が強く影響し、瞳の光が失われていって♥）
（これまでのご奉仕を思い出しながら、チンカスもチンポも大好きだって宣言♥）
はぁっ♥ひぁぁっ♥んひぃっ♥
はげしっ♥あっ♥らめぇっ♥おまんこもけつまんこもきもちいいよぉっ♥
あ、いくぅっ♥いっちゃううううううっ♥♥
（奉仕のチンカス快感でぼうっとしていると、いきなりバイブ責めと子宮責めが再開♥）
（すでに体の中は発情して熱くなっていて♥だらしなく股を開き切ったまま、バイブ責めで腰をヒクつかせちゃう♥）
（クリトリスを吸い上げられた瞬間、子宮を潰されながらあっけなくアクメしちゃえば、ぴゅっぴゅって潮噴いて♥）
（そのままぐったりと倒れ込み、放心状態♥）
【はぃっ♥はやくなりたい♥なりたいです♥ご主人様のお人形にっ♥】
【んんぁっ♥ろうぞ、らひてくらしゃい♥んぅぅっ♥いくっ♥ご主人様のオチンポ排泄で♥口オナホいっちゃぅぅっ♥♥】
あは♥もう私にチンポがあることが気にならないぐらいにチンポの虜になっちゃったね♥
でも今は一旦チンポおあずけ♥今日はこれからもっとすごことしちゃうんだから♥
（宣言による自覚と支配の影響により、操世の言葉をすんなり受け入れてしまうほどになってしまった飛鳥に微笑みつつ）
（チンポで頬をペチペチ叩きながらチンポを一度遠ざけてしまう）
んむっ♥んぶぅぅぅっ♥♥ぷはっ♥
これならもぉ大丈夫かなぁ♥飛鳥さん、すっかり考えられなくなってるし、他の人格の経験が浮かび上がっても疑問に思ってないから……♥
（飛鳥の噴いた潮に驚き口を離して、飛鳥の様子を眺めて一人呟きながら頷くと、姿勢を１８０度変えて、放心状態の飛鳥と顔を突き合わせる）
（飛鳥にしなだれ掛かり、先程まで責めていた子宮の辺りにチンポを押し付けながら見つめ合って♥）
飛鳥さん♥気持ちよかったでしょ♥これからもっともっと気持ちよくなるから♥
だって、”お姉ちゃん”よりも、もっともっと私が大好きだから♥愛しているから♥何物よりも大事だから♥
”あーちゃん”よりも、変態だから♥スケベだから♥下品だから♥ドMだから♥
大好きな、愛している私にお願いされるの嬉しいから♥大好きな、愛している私に命令されるの幸せだから♥
オチンポ大好きなスケベだからセックスしたくてたまらない♥チンポ大好きな変態だからどんな事しても興奮しちゃう♥
変態で下品な事大好きなドＭだから、私のモノになる事が気持ちよくて幸せになっちゃう♥
……モノ扱いされるの気持ちよくて幸せになっちゃうから、人形になりたい♥私のお人形になりたいでしょ、飛鳥さん♥
だから……これからその為に、”お姉ちゃん”と”あーちゃん”と一緒に頑張って広げたケツマンコでセックスしよっ♥
普通の人がやらないセックスで♥大好きな私に犯されて♥幸せになって気持ちよくなって♥
”お姉ちゃん”と”あーちゃん”と一つになって♥お人形になろっ♥……ううん、飛鳥さんはドＭだからこーした方がいいよね♥
”お姉ちゃん”と”あーちゃん”は本当は飛鳥さんなんだから、ケツマンコでセックスして人形になれっ、飛鳥♥
（視界には操世しか映らないぐらいの至近距離で甘く囁きながら、断続的に唾を飛鳥の口の中に吐き入れていき）
（体液と支配を最大限に活かしながら、飛鳥と”お姉ちゃん”と”あーちゃん”の結合を図っていき）
（支配を受け入れる下地の総仕上げをしながら、子宮をグリグリと亀頭で踏みにじりながら最後はお願いからの命令の返事を待つ♥）
【ふぅ〜♥スッキリしたぁ♥オナニー動画の”あーちゃん”もエッチだけど、本編の飛鳥さんもどんどんエッチになってるから我慢できなかったの♥】
【それじゃあ……ザーメン排泄したオチンポの掃除、お願いね♥】
んっ♥オチンポ、あつい……♥
うん、きもちよかったぁ……♥
おまんこも、ケツマンコも、ぐっちょぐちょにされちゃった……♥
さよちゃんのこと……すき……だいすき……あいしてる……♥
わたしは……へんたいで……すけべで……げひんで……どえむ……♥
さよちゃんにおねがいされるのうれしい……めいれいされるのしあわせ……♥
おちんぽだいすきなすけべだから……セックスしたくてたまらない……どんなことしてもこうふんする……♥
へんたいでげひんでどえむだから……さよちゃんのものになるのがきもちよくてしあわせ……♥
にんぎょう……にんぎょうになりたい……さよちゃんのにんぎょうになりたい……♥
だから……さよちゃんにケツマンコ犯されて……セックスしてお人形になる……♥
わ、わたし……わたしは……。
（下腹部にオチンポ押し当てられれば、子宮がチンポを感じて疼き、身体が熱くなる♥）
（目の前で見つめあいながら、じっくり頭の中をドロドロにされていけば、抵抗なんてできなくて♥）
（これまで植え付けられた記憶や経験を思い出させられながら、飛鳥の人格に融合させられていく）
（抵抗や躊躇が０ではないものの、囁くたびに唾液を吐き入れられれば、その度に瞳が上向き♥）
（いつしか口の中には操世の流し込んだ涎が充満して溢れ出す♥）
（頭の中も、操世の詰め込んだ言葉でいっぱいになっていたが、最後の決定的な台詞をわずかに躊躇って）
（そして、その躊躇を消し飛ばす命令を受けてしまえば）
はひ……ケツマンコでセックスして、さよちゃんの人形になります……♥
（そういって、足をかぱぁ♥って開いて尻たぶを掴んでケツ穴が丸見えになるまで尻肉を割り開いちゃう♥）
【ふぁい……オチンポ、お掃除します……♥】
【あむ、んむぅ……ちゅ、じゅぅぅっ……んっ、んぶ、ちゅぅっ、ぺろ、れろ……♥】
【ご主人様の立派なオチンポ……オナホ舌でのお掃除、完了しました……♥】
【これからドンドン理想のお人形に近づくだろうから……オナニーしっかり頑張ってね♥】
【それじゃ、今日もそろそろお休みのお時間だから……ここで凍結で大丈夫、飛鳥さん？】
【次だけど……日曜日以降になっちゃいそうだけど、何時頃ならいいかなぁ？】
【それでよければ、また日曜日に待ち合せよっか】
【飛鳥さん、今日もありがとーございましたーっ♪また日曜日もよろしくね♪】
【あ、そだそだ……はい、これ飛鳥さんへのプレゼント♪……後でゆっくり聴いてね♥】
【（USBメモリの中身は、様々な言い方で飛鳥へのアクメ命令詰め込んだ連続絶頂音声ファイル♥）】
【それじゃあ飛鳥さん、おやすみなさい♥スレをお返ししまーす】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【さて、先日打ち合わせた通りなのですが】
【今まさに飲み込まれん、という状況からのスタートでしたね】
【それでしたら、こちらから書き出したほうが幾分かスムーズに進められる気がします】
【今からレス用意しますので、その間に何か提案や確認事項あれば書いておいていただけると助かります】
【それではしばらくお待ち下さい】
【改めましてお待たせしてごめんなさい…そして今夜からよろしくお願い致しますね】
【ええ、状況としては…獣人の冒険者のタマモキャットがワーム討伐の依頼を受けてそちらと対峙するも】
【攻撃が通用せず、一度逃げ出そうとした所を捕食…という形が良いですかね】
【地面を蹴って勢い良く飛び跳ねて後退した先を見計らって、ワームが口を開いて待ち構えていて…みたいな感じだと捕食までもスムーズでよろしいかと】
【ではお言葉に甘えて書き出しをお任せ致しますね？】
【念の為今の内に今夜のリミットだけ確認しておきたいです】
【こちらは伝言板でお話した通り、今夜は夜更かしが出来るので其方のリミットに合わせられると思いますので…】
【あまり気にしないでくださいね】
【そちらの提案で良さそうですね】
【私が考えていたのは逆で、洞穴で討伐されかけたところを、隙を突いて地面に潜り逃走】
【しかしその逃走は見せかけで、突如天井から口を開いて襲いかかり、頭から丸呑み、など考えていました】
【傷を負ったワームがそちらを捕食、体内で苗床として飼うことで傷ついた身体を癒やし】
【そして自身の肉と子を孕ませる苗床として利用する理由付けになるかなと】
【リミットはこちらも今夜は眠くなるまで、ですね】
【眠くなったら無理をせずに報告しますね】
【そう仰って頂けるとありがたいです…】
【ああ、そちらの考えている展開があるのでしたらそちらを優先して頂いて大丈夫です】
【タマモキャットは性格的に調子に乗りやすいですし…】
【追い討ちをかけるべく勇んで洞穴内に踏み込んだ所を天井からゴクンという形でも】
【タマモキャットを取り込む事で、苗床だけでなく高い生命力も身に付けて】
【傷つけられた身体が癒えていく…というのもタマモキャットを無駄なく利用している感じで良いですし】
【ついでに傷つけられた腹いせで飲み込んでいる最中ないし、飲み込んですぐにお仕置きという流れにも繋げられますしね】
【どちらの展開でもこちらは合わせられますので…どう捕食するかはお任せしますね？】
【リミット、了解致しました】
【それではお互いどちらかの眠気が来るまで…無理しない程度に楽しみましょうね】
（そこには凶悪なワームの一種が巣食い、おびただしい犠牲者を出していた）
（凶悪かつ丈夫で、人一人を丸呑みしてしまうほどに巨大）
（街を行き来する人間が、何人もその餌食となり）
（ついには懸賞金がかけられ、討伐対象として依頼が出されたのだった）
（それでも討伐に挑んだものが帰ってこないことばかりで）
（やがてその依頼は、一人の冒険者の目に留まる）
ヂギギギギッ……！
（討伐に訪れたタマモキャットは、今まで討伐者を誰一人として帰さなかったワームを）
（着実に追い詰めていく）
（彼女の強烈な一撃を浴びせられる度にワームは悲鳴を上げて血なのだろう、体液を噴き出して悶える）
（この天敵を沈めなければ殺される、本能で察知したワームの攻撃は焦りからか大振りになり）
（それは難なくかわされ、更に手痛い反撃をくらってしまうばかりだった）
グガガガッ……！
（いよいよ死の瀬戸際に立たされたワームは渾身の力で逃げ出し始め）
（根城にしていたらしい洞穴へと逃げ込んでいく）
（無論、彼女がそれをみすみす逃がすはずもなく）
（振り切ることすらできずに、洞穴に彼女を招いてしまう結果となった）
（追われたワームは、一番奥の、おびただしい数の遺骸が散らばるの壁際まで追い詰められる）
（どれだけの人間が食われたのだろう、その罪を死を持って償うときがきた、そう思われた瞬間）
ギギギィッ！
（ワームは地面をその強靭な顎で掘り進み、タマモキャットの前から姿を消してしまう）
（どこか違う場所に逃げ出したのか）
（戻ってくる様子も、どこかから姿をあらわす気配もなく）
（タマモキャットが踵を返しかけた――その瞬間であった）
グバァッ！！
（天井の一部が崩壊し、そこから凄まじい勢いで口を開けて降りてくるワーム）
（見上げたその瞬間にタマモを頭から口に納めてしまい）
（指一つ動かすことさえ満足にできないほどに締め上げながら）
（体内へと押し込んでいった）
【大変お待たせいたしました】
【最初の書き出しなので確定だらけですが、このような感じでいかがでしょうか？】
（自由奔放、気紛れを体言しているかのような掴み所の無い獣人、タマモキャット）
（そんな彼女だが冒険者としての実力は確かなもので）
（暇を持て余していたキャットが街をぶらついていると耳に入ってきたのは山間に突如出没するようになった突然変異種と思われる巨大ワームの話）
（犠牲になった者は少なくなく、かけられている懸賞金の額もさる事ながら、何となく気紛れでその依頼を受け）
（討伐依頼のワームと交戦、ワームの攻撃の悉くを俊敏な身のこなしで躱しながら返す刀で鋭い一撃をお見舞いしていく）
（タマモキャットに翻弄されそのままワームは退治されて終わる…かと思える状況であったが）
猫の手を借りたい…とまで言われている割には案外大した事が無いのだな
…よもや逃げ出そうという魂胆なのか？
ふふん、キャットに目を付けられたのが運の尽き
キャットからは逃れられない現実を思い知るが良い…！
（鋭い爪や打撃で傷を負ったワームは突如その身体を地面に潜り込ませ）
（そのままキャットとは反対の方向…洞穴へと一目散に移動し始める）
（満身創痍の上での逃亡と思い込んだキャットは、訝しむ事もせず愚直にその後を追いかけて）
（そして、まんまとワームの策略に嵌る事となるのだった）
自ら袋小路に逃げ込むなど、袋のネズミなのだな
そしてネズミがキャットに敵う道理が…
ん…？気配が消えた？一体どこに……っ
（洞穴に誘い込まれたとも知らずに勝利を確信するキャット）
（だがその慢心から一瞬ワームの気配を見失い）
（次の瞬間、天井から大口を開けて迫り来るワームに反応も間に合わない）
ぐぬ…！？むぐ…ん、ふぐぅう！！！
（キャットの目の前に暗闇が拡がったかと思えば次の瞬間に全身を強く締め付けられる）
（指一つ動かせない状況に、持ち前の俊敏さは何の意味もなく）
（キャットの上半身が口内に収め、そのまま引き込まれるまま両足が地面から離れ）
（足先まで飲み込まれてしまえば、後は飲み込まれるだけで…）
【いえ、分かり易い導入をありがとうございます】
【では私はこのような感じで…】
【責めをお任せしている以上、キャットの生殺与奪はそちらにあると言っても過言ではありませんので…ある程度の確定は気にしないで下さいね？】
（頭からワームの体内に取り込まれたキャット）
（ぬるつく、いかにも粘膜である肉に全身を包み込まれる）
（生物特有の生臭さが充満し、全身の骨が軋んでしまいそうなほどの圧力で締め上げられる）
（それだけの力で締め付けられれば、単に痛いだけでなく、胸郭が圧迫されて呼吸さえ阻害される）
（キャットから見れば自分の姿さえ確認できない真っ暗闇の中）
（全身を嫌悪感を催す肉に包み込まれ、蠕動運動でワームの体内の奥へと運ばれていく）
（運ばれていく中で、酸欠の苦しさと圧迫で意識が強制的に途絶えさせられるまで）
（屈辱的な苦痛をキャットに与え続けたのだった）
（次にキャットが目を覚ましたとき）
（この光刺さぬ暗闇にその目はかろうじて馴染んでいた）
（眼の前はそう広くはない空間）
（上も下も、前も後ろも、全てが赤黒い肉だった）
（それが体内であることを思わせるように、周期的に拍動しながら熱を放っている）
（そうして気づくだろう、自身の手足が肉の壁に埋まってしまっていることに）
（両腕は二の腕まで、両足は、脚を開いた状態で太腿の半ばまで、肉の壁に埋まってしまっており）
（身動きの取れない拘束状態にあった）
（しかしそれは肉の壁、キャットが本来の力を発揮できれば、引き裂いて抜け出すことも不可能ではない、のだが――）
ズルッ…ズル…
（キャットが現状を把握するかしないか、その間に肉の壁の一部が隆起し、細長く伸び始める）
（数本のそれらはまさしく触手と言っていい容貌で）
（それらが不躾に、キャットの身体に巻き付き始める）
（粘液をにじませる触手が身体に巻き付き這いずり回る度）
（キャットには生理的嫌悪感を催させる）
（触手が這い回ればそれに巻き込まれるように衣服はずれ、そして粘液により劣化し始めて）
【了解しました、こちらも頑張っていきますね】
【抵抗しようとしたところをまずは躾けていかないとですね】
く…ぎゅ！…んぐ…うぅう…！！！
う、ぁ……ぐ、ぅ……
（頭の上から足先までワームの口内に収まってしまい）
（目の前を暗闇に覆われ、身動き一つ出来ないキャットを容赦のない締め付けが襲う）
（身体が軋む痛みに呼吸も阻害されて）
（粘液を分泌し滑る肉壁の感触に嫌悪感を催すも、呻き声をあげるのがやっと）
（肉壁は絶えず脈動し、奥へと運ばれていくに連れて圧迫も強さを増して）
（徐々に意識は遠退き、完全に手放してしまうまでにそう時間はかからず）
（気を失っている内にキャットの身体は奥へ奥へと飲み込まれ、このワーム特有のとある器官へと運ばれていくのだった）
……ぐ…か…は…！？ここ…は……
そう、か…キャットは食べられてしまったのだな……
キャットとした事が、手加減が過ぎたのだ…
……だが、キャットを生かして飲み込んだのが貴様の運の尽きなのだ
こんなグロテスクな空間、とっとと引き裂いて脱出する限る…！？
（その器官に到達し、暫くして意識を取り戻すキャット）
（暗闇に目が慣れ、上下左右を囲む肉の壁を見て自分が捕食された事を思い返す）
（狭い空間で両腕両足は肉の壁に埋もれてしまっているが、幸いまだ拘束は浅いようで）
（内側から爪を立てて引き裂こうとした矢先、目の前の肉壁の一部が隆起し形を変えていく）
これは…触手というやつなのか…？
…巻きついて……キャットのもとい、乙女の柔肌は安くはないのだぞ…！！
んん…ひゃあ！？どこを弄って……キャットの着物が肌蹴…いや、溶かされている…！？
こ、の…！サービスタイムはここまでなのだ…！！
（肉の触手と呼ぶべきそれは粘液を滴らせながらキャットの身体に巻きついて）
（身を捩って振り払おうもここは逃げ場の無い肉の密室）
（更に触手の粘液に触れた衣服はその部分から腐食するかのように穴が空いていく）
（どうにか肉の拘束から両手を引き抜いたキャットは爪を立て、纏わりつく触手を引き剥がそうと試みるのだが…）
【ありがとうございます！こちらも苛めて楽しんで頂けるように頑張りますね】
（キャットの言葉に返答をするものは居ない）
（あるのは本能のままに活動を続けるワームの体内、その器官のみ）
（伸びた触手がキャットの身体を弄り、衣服を溶かし落として素肌をさらさせていく）
（ぐずぐずと、煙を立てながら衣服が崩れ落ち、やがて身につけていると言って良いのか疑問なほどにボロボロにされ）
（その豊満なスタイルを惜しげもなく露わにしていくのだった）
（そしてそんなことをされて黙っているキャットではなく、当然、その場、状況から脱出しようと、拘束をまず解きにかかる）
（四肢を包む肉を裂こうと爪を立てれば、鋭利なそれは鈍い感触とともに突き刺さり）
（自身の腕を捕らえている肉の壁の穴から、地上で切りつけた時に、飛沫を噴いて上がったワームの血液と同じものが垂れ落ちる）
（しかし、その瞬間、その痛みにのたうち回ったのか）
（前後不覚に陥ってしまうほどに、キャットからすれば天と地が反転したかのように重力の向きが変わって揺さぶられる）
（その動きが収まったその瞬間）
（自身を傷つけたキャットを咎めたワームの触手は）
ギチィッ！！
（キャットの身体を、あばらがミシッ…！と音を立てて軋む程に、締め付けた）
（折れこそしなかったものの、肺の中身を全て押し出してしまうかと思われるほどに締め付け）
（防御のしようのない鈍痛を与えていく）
（続けざまに、ムチのようにしなり、勢いよく振るわれた、男の腕ほどありそうな太さの触手が）
（キャットの土手っ腹に叩きつけられて、パァンッ！と乾いた音ともに鈍重な衝撃が鳩尾に走っていく）
（よくも傷つけてくれた、と、言外にそう叱りつけるようであった）
（かわせない攻撃を振るうことにより、脱出を阻み）
（その間に、天井から伸びた別の触手が、キャットの唇に触れ、そこを割り開いて押し入ろうとし始め）
キャットの一張羅が台無しではないか…
それどころか乙女の裸体を暴くとは…
……そもそも、衣服だけ溶かす等と器用で悪趣味な真似を…
辱められた怒り、とくと味わうが良い！
（ボロボロに朽ちた衣服は最早衣服の意味を成さず）
（その下の肉付きの良い豊満な裸体を剥き出しにされる）
（視られている訳ではなくとも、好き勝手に裸同然にされ相応の羞恥と憤りは覚えているようで）
（爪を思い切り肉壁に突き立て反撃に移る）
（殻で守られていないワームの肉壁は容易に傷をつけられた…が）
このまま引き裂いてトドメを…！？
な…ん、ぎゃあ！！？
（内臓を傷つけられたワームが悶え苦しめば、その激しい動きに体内のキャットも振り回される）
（視界が目まぐるしく変わり、キャットが目を回してしまう程に揺さ振ったかと思えば）
ご、ふ…！！？が、ぁああ……や、め……！！
ぎゃ、は……！！
（キャットの肢体に巻きついていた触手の締め付けであばらが軋み）
（追い討ちをかけて程好く括れたキャットの腹へムチのように体を撓らせた触手の一撃が叩き込まれる）
（鈍痛に目を見開き、肉壁に突き立てられていた手から力が抜けだらんと垂れ下がり）
は…くぁ……あが……！？
んぉ…お、ご……ぉお…
（呻き声をあげる口へも同時に触手が捩じ込まれ大口を開けたまま閉じられなくなって）
（キャットの口内を触手が埋め尽くし、激痛もひかぬ内に呼吸すら妨げられて）
（肉の密室の中でもキャットは無力化されていく）
【返事をお待たせしがちで申し訳ないです…お時間は大丈夫ですか…？】
【そちらのお時間は大丈夫ですか？】
【私の方もまだ大丈夫と言いたい所ですが、少し眠気が出てきた所ですね…】
【また今日の夜もしくは明日の夜、同じ時間から空けられますのでこの辺りで一度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…？】
【お待たせしておいてこの醜態で申し訳ないばかりです】
【とても楽しませて頂きましたし、これからがとても楽しみです】
【それでは凍結で。今日明日で言うなら今日のほうが良さそうです】
【ただ今日より少し遅くからでないと来られなさそうなのが申し訳ないところです】
【21:30〜22:00で見ておいて頂いてもよろしいでしょうか？】
【いえ、お待たせしている時間でしたら私の方が圧倒的に長いですし…】
【楽しんで頂けているようで何よりです】
【私も言わずもがな、楽しませて頂いておりますので】
【では今夜の21時30分頃に伝言板に顔を出すように致しますね】
【もし予定の変更等ありましたら遠慮無く仰って頂いて構いませんので】
【それでは今はひとまずこれにて…楽しいロールをありがとうございました】
【これから更に盛り上げていきましょうね？今後ともお付き合いよろしくお願い致します】
【では申し訳ありませんがお先に失礼いたしますね…おやすみなさいませ】
【ありがとうございました】
【それではまたその時間の範囲で来れるように致しますね】
【こちらこそ、長く楽しめればと思っていますので】
【よろしくお願いします】
【それではこちらもこれで。おやすみなさい】
【お借りしました】
打ち合わせでも、アドリブ上等でもこちらは大丈夫です。まずはまったり待ってみるね。
ふむ…打ち合わせと言ってもすることは決まっているからね。
軽く始めてもいいのではないだろうかと考えるよ。
『移動前に少し言った通りオリヴィエさんのギャキッとした格好に合わせて』
『私は十天衆を統べる者になっちゃおうかなってことくらいです、伝えておきたいのは』
体力には自信がある…。ごくり……。
というか十天衆統べてるんだジータちゃん。ガチ勢ってやつだね。
こちらはオリヴィエは水着の方しか持ってないからグランデ設定とズレちゃったらごめんなさいって言うのだけ宣言しておくね。
いつかリミオリヴィエもお迎えしたいなあ。
コスプレソープランド、これは直ぐに脱がすのは勿体ない系のやつだよね。了解です。
ガチ勢の二人相手にちょっとだけ緊張するけど──お邪魔しまーす……
（全裸になって申し訳程度に腰にタオルを巻いて股間だけを隠したまま、二人の間に割って入り腰を掛ける）
（ご挨拶の代わりに二人に軽く触れるだけのキスを一つずつ落とすと、股間のタオルは期待にほんのりと盛り上がり始めて）
（両の掌を露出した二人の太腿に這わせるとゆっくりと深く丁寧に撫で回し始めながら）
【二人相手だから一旦受けに回って様子を見つつ、隙に応じて反撃するようにしてみるね。改めてよろしくお願いします】
『せっかくだから圧をどんどん高めていこうかなって、えへへ。強い女の子は嫌いですか……？』
どうだろう、今の私はおそらくソープランド嬢というものなのだから、
君の戦列に加わっているかどうかは関係ないのではないか……と考えるが。
ふふ……♥悪戯だね…
『きゃっ。……あは、コスプレじゃなくて本物でごめんなさいなんだけどね』
（ニッコリと唇をサービススマイルにして男一人分の間隔を空けて、左にオリヴィエ、右にジータと座り交互に軽く触れるだけのキス）
（揃って露出している太腿に手を這わせられると星晶獣は思わせぶりな笑み）
（団長は強者の証に似つかわしくない初々しい反応をするが勿論それはポーズですぐ蕩けた淫笑にくだけて）
ああ、確かに脱衣はナシだが遠慮をする必要はないよ。さぁ、もっと触って……
『遠慮と――それに緊張も、ですね♥ リラックスしてくれたらお客様のこと、私たちで気持ちよーくするから……』
（行儀よく座っている閉じた太腿を深く撫でられるのに対応して、オリヴィエがその手を取り付け根まで導いて優しく絡む）
（ジータの若すぎる珠の肌も手に心地よさを返し、促さない代わりに男の耳元に唇を近づけて囁いて）
（そのままジータは金属の籠手だけ外した長手袋の指先を全裸の胸板へと添えて男の乳首を確かめ）
【最初だから受け攻めはあまり考えずざくっといくよ。『よろしくお願いしますっ！』】
【力不足で断念させて下さい。ごめんなさい。】
ハイエナ上等で言うけどせっかくだから俺でよければ続きからでも初めからでもいいから相手をしてくださいお願いします
【わわっ、私何か不味いことしちゃいましたか？ごめんなさいっ！】
【こちらから舐めて手でするだけだから十天スキンでもいけるかなーって思っちゃって】
【余計な要素でしたねっ、もう一度ごめんなさいっ。金属片ばかりギザギザで気持ちよく出来なくて、すみませんっ！】
【荒れちゃうので一度だけ。こちらのスぺの低さ故なんですみませんでした】
【了解ですっ！ありがとうございました！】
>>431
ううう……なら当てつけで>>428さんと全裸ソープとかですかっ！？
>>428
ちょっとグダグダなノリですけど軽くしてみますか！？希望とかありますか！？押忍！
堂々とハイエナしまして申し訳ない。ありがとうございます
希望というかえっと、まず好きなのは先の方と同じく乳首舐め、あと耳も弱いので舐められるのとか息かけられたりとか
乳首舐めだけじゃなくて指でカリカリ引っかかれるのも好きなので、えっと当てつけとかはアレなんですが
全裸も可能であれば片方が後ろから背中におっぱい押し当てながら乳首両手でカリカリ、片方は前でチンポいじいじとか
全部採用しろとは言わないんでお好みで取り入れて貰えたらと…！！
あと射精しそうになったら耳元でえっちに促されたい…ってところで、遠慮なしに色々言っちゃいましたがどうでしょうか！
ちなみに今はジータちゃんだけにになってますが、興味本位で聞くとソープだけに指名とかって可能だったりします？
いえいえ、当店はわりと誰でもウェルカムなので♪
乳首舐め、指カリくり、フィニッシュで３Ｐサンドですね？
全裸も可能ですっ、つるっと卵肌でいかせてもらいますね。
速度重視の返答で承りました！（ドクターなカルテでカキカキ）
混乱状態になってしまうと思うのでジータ側は外さずに片方だけなら指名もオッケーです！
でもでも、出来るかどうかはわからないのでまずは言ってみてくれる感じの形でお願いします…
選ぶの苦手なので1人だけ名前を言ってみてください！
でもお高いんでしょう？
いえいえ当然見合った支払いは致しますとも！
ええ、ええ、可能であれば是非とも。よかった、よろしくです！
了解です。
OK、一人だけ…悩ましいけどそれなら
お店にクラリスちゃんは御在籍していますか…？
（長者番付常連なら）誰でもオッケー！
あ、ああああ、うううう…
どんなのでもやろうと意気込んでいたりしたのですが
言われてみるとクラリスは台詞回しが独特なのと、物凄くピュアだから…動きづらい、です！
もうむしろフライデーさんなんてどうですか！？
もしくは本当に申し訳ないんですが選び直しか
ふりだしに戻ってオリヴィエさんか！全裸の！
了解ですっ！
何故のむしろフライデー！？
OK、別にオリヴィエさんに不満がある訳でもないのですが
せっかくなんであと一回だけ選び直してみようかなと…！
…今度は二人あげてみるので、これで無理ならばオリヴィエさんで！
闇ジャンヌか、あえての非プレイアブルですがアリシアさんでは…！
ひーん、色違いやプレイアブルまでたくさんで私の見識の浅さが残念過ぎるよー！
今回はやっぱりオリヴィエさんでいかせて下さいっ！
お詫びにお風呂場、ベッド、さっきみたいなソファ、選んでいただいて
私から書き出しますっ！
了解しましたぁっ！
むしろこっちも展開広げ過ぎてて申し訳ない…
それだけ性癖を拗らせているということで…！
じゃあ場所はソープなので、せっかくだからお風呂場で！
マットに転がるも良し、（ソープなのに）狭いシャワー室で密着するも良し！
ということで宜しくお願いします！
――こっちだよ、もう２人とも準備は出来ているから気を楽にしてそのまま来て欲しい。
『えへへ……♥じゃじゃーん、なんといま私たち何にも身に着けてませーん！』
『お客様にはこの不思議な形をした椅子に座ってもらいます、えへん』
（浴室の洗い場の扉を開けば、首から下には一糸纏わぬ美女のハレムが待っていて広めの室内で傍に寄って左右にひしめき合う肌色も眩しい）
（髪飾りだけはそれぞれ黒いスペードの堕天司模様と、十天を統べし者のカチューシャを着けて、蕩けた笑みを浮かべている）
（大きさの異なる乳房を片手に隠してしなをつくれば、涅槃なマットに膝立ちになってジータが手招きをしてみて）
（片手をどかした際に秘所の幼い割れ目が隠せずに露出するも頬を赤らめてテヘペロをして、ずずいと中央が空いたゴールドの万能椅子を差し出し）
はーい、よろしくお願いしま―――おお…
（浴室の扉をあけ、呼び声のあった先へ）
（見目麗しい女たちの、肌色たっぷりのお出迎えに思わず言葉を失いつつ）
（それと同時に先の期待とばかりに湧き上がるむらむらとした衝動を現す様にぐぐっ、と）
（気恥ずかしさから手で隠した股間が大いに持ち上がるのを感じて）
（手招きされるままそちらの方へ向かっていけば）
（ちらり見えた相手――見た目の上ではどう見てもまだ十代であろう少女――の）
（見た目通りの危うい秘裂が目には入り、それを見ている事に気づいた相手のまた可愛らしい反応に）
（もはや股間は手で隠し切れない程の高ぶりを見せつつ）
（そのまま高鳴る鼓動を抑えられないまま差し出された椅子へと腰をかける）
（緊張の為か、口数は少なくたどたどしくは、はい、とだけ返事をしながら）
ああ――どうかお手柔らかによろしく頼むよ。
緊張しているのかい？ゆっくりと息を吐いて…リラックスは性感の重要なファクターだからね。
私はオリヴィエ、此度の顕現ではぜひとも楽しんでいってくれたまえ。
（視線をジータに取られているのを察すると腰掛けた男へ早速と優雅に歩み出て）
（男の右側からオリヴィエが緊張する腕をふんわりと抱き抱えるようにして）
（むにゅりと豊満な乳房を宛がい肩の近くから挟み込んで人肌を伝えながら、自己紹介を優しく囁きかける）
（櫻桃色の乳輪チラを覗かせて女教師のような中性的な口調が耳元に吐息を吹き掛けて応援し）
『おかえりなさいませ。ようこそ、ソープランドグランサイファーへ♪』
『私はジータ、ほんとはいけないんですけどまだ１５歳です……淫乱ジータでどうか楽しんでいってくださいね…♥』
（男の反応にくすり、と強キャラっぽく口角を片方上げて――オリヴィエ同様に自身も男の傍によると左側から足元に控えて）
（見えそうで見えない恥毛の薄い秘裂の奥――裸体のまま膝を揃えて座り、上目遣いで見つめながらお辞儀をすると）
（はぁ、と男の胸元へと吐息をこぼして、綺麗で小さな手を胸板へと伸ばしてはさすさすと撫で回し始めて）
えっ、あ、は、はいっ、こちらこそ…よろしく、です
…はい…。すー……はぁー……っ
あ…どうも。わかっちゃいますよね…あはは。こういうお店初めてで…
（反対側からかけられた声にそちらを振り返れば、それと同時に腕に柔らかな感触）
（見た目はもう一人の少女よりやや上か。そう見えるのは落ち着き払った声や態度からかもしれない）
（緊張を見抜かれ思わず白状しつつ、言われるがまま深呼吸を試みるが）
（押し当てられた乳房の柔らかさや、耳を擽る様な相手の声に、リラックスなぞ到底できるわけもなく）
…えっ！？だ、大丈夫なの……？
（はっきり告げられた年齢に思わず素で驚いた顔で声に出しちゃって）
（やんごとない事情が、とか、設定なだけで実は…とか、色々頭の中を一瞬錯綜するけれど）
…は、はい、よろしく…です。っ…
（胸元をなでまわす白く小さな手、吹きかけられたあっつい息に、身体をびく、びくりと敏感に震えさせて）
（理性なんてどこへやら。すぐにそんなことどうでもよくなって）
逆に混乱させてしまったかい？
初めての来店というなら、もっと私たちでリードして君の身体の反応を診ていこうか。
団長…彼のペニスを出してあげよう。それで君の顔はこっちだ…ちゅ、くちゅ…♥
（上下に身体を滑らせて乳房の膨らみを押し付けていたが拭えない緊張を見るや一時停止し）
（落ち着き払った声の持ち主の唇が耳にキスを落とし、直に舐めてくすぐり始める）
（男の頬に手を添えて接待する形に奪い、右耳の縁に沿って唾液の筋を控えめに引いて舌を蠢かし）
『ふふ……♪そんなことより私、お兄さんの格好良いところに興味あるな』
『ペロ…ちゅぱ、ん…。オリヴィエお姉さんが欲しがっているおちんちん、よく見えるよう出して下さいね…？』
（痙攣する様子の身体に構わず男の乳首へと顔を密着させて、下側のジータからは乳首舐めを始めてみて）
（ゆったりとチョコレートを溶かそうとする舐め方でチロチロと擽りながら手は男の下半身へ）
（ジータの白く小さな手の軌跡は男性器のありかをまさぐると、肉棒のシャフトを細い指で搦め捕らえて）
（シコシコと上下に扱いてあげて）
あっ、いえそんなことは……
…ちょっと情けないですけど、そ、それでお願いします…
へぁ、んんっ！！？ふぁ、ああ……っ…
（熱っぽい吐息のかかっていた耳元に、今度は直に粘液の、にゅるりとした感触）
（反射的にびくっ、また身体を震わせながら男らしくない声をあげて）
（まるでキスされるみたいに頬を支えられたまま、間近にある綺麗な顔にドギマギさせられる間もないまま）
（くすぐったさとゾクゾクする感覚に、顔も耳も赤く染まっていって）
…はぁっ、か、かっこいいところ…ですか？
っっ、おち…っ…は、はいっ…見てください…んんんっ…！
（一方で胸元へ顔を寄せてくる少女。顔を動かせないので視線だけそちらへ向ければ）
（胸元に奔るむず痒い様な感覚。可愛らしい舌を突出して男の乳頭を舐め擽る姿が目に入る））
（自分より幼い相手が酷く淫ら表情でそこを舐め回す姿に、更に熱の籠っていく男根を）
（その小さな手がまさぐり、甘く握り、擦り始められれば）
（ただびくびくうち震えるしかできず、白い手を火傷させんばかりに赤く張り詰めた勃起を昂らせていく）
【ごめんなさいっ、いいところなのですが時間になってしまいました】
【今回はお試しということでここまででお願いしますっ…！】
【了解しました】
【横からの不躾なお願いに御付き合いくださってありがとうございます】
【また機会があればよろしくお願いします】
【ありがとうございました！またの機会があれば是非！】
【私からはこれでお返ししますっ！】
【こちらからもこれでお返しします】
【それではー】
【続きはしばらくお待ち下さい】
>>450
【今夜もよろしくお願い致します】
【それでは、このままのんびりとお待ちしておりますので、お互いのペースで楽しめれば何よりです】
（キャットの怒りの言葉に応えるものはいない）
（ワームはただ、本能のままに生きており、それ以上でも以下でもない）
（自身を傷つけた脅威を取り込み、自身が生きるための糧とする）
（ただそれだけのことなのだ）
（キャットに与えられた暴力は、獲物を捕らえた捕食者としての反射）
（まだ息のある、抵抗するものを抑え込もうとするごく自然な反応である）
（ただ、突然変異体であるがゆえに、他のワーム類より知能が高い程度）
（身体をきしませ、弱点たる鳩尾への殴打）
（それは確かにキャットの抵抗を一時刈り取り、無力化させた）
（痛みに悶え、力の抜けた隙をつき、唇に押し当てられた触手は）
（無理矢理押し開き、無遠慮に、不躾に侵入を開始していく）
（それがどれだけキャットの尊厳を踏みにじる行為であるかは知る由もない）
（独特の臭気を放つ肉の触手は、嗅いだものの脳髄を痺れさせるかのよう）
（表面からにじみ出る粘液により、滑りは良く、具合良さそうに口の中を少しばかり往復して使っていく）
（出たり入ったりを何度か繰り返し、また引かれ、入るその瞬間であった）
（ただ往復するだけの動きだったそれは、突如として喉を叩いて押しのけて、食道へと入り込んでいく）
（狭い喉頭を通り抜けて消化器官を突き進み、程なくして、胃まで侵され始める）
（呼吸すら妨げる勢いで胃の前後で往復し始めれば、やがて胃内へ多量の毒液を流し込み始める）
（その毒はすぐさま、粘膜から吸収され、全身へと巡っていく）
（雌を強制的に発情させ、多少の苦痛程度は全て快楽へすり替えてしまうほどの淫毒を）
【お待たせしました】
【今夜もよろしくおねがいしますね】
む、ぐ……ぅう………
んぉ…ふぐ…う……っ
（傷つけた事による条件反射での激しい揺さ振りに気が緩み）
（全く身構えていない所に急所である鳩尾への触手の一撃）
（その鈍痛はキャットを一時的に無力化するには十分で）
（辛うじて意識は保っていても、口に潜り込み口内を蹂躙する触手を引き抜く事すら敵わない）
うう……おぁ……！？
お、ぇ……が……！！
（触手から滲み出て舌に触れる粘液はえぐ味が強く）
（鼻をつく臭いも合わさってキャットの顔が苦痛に歪む）
（眉を顰めされるがままのキャットの目が見開かれたのは次の瞬間）
（喉を小突いていた触手は突如勢いに任せ、喉を押し広げ食道にまで侵入を果す）
（嗚咽を覚え反射で押し出そうにもそんな抵抗をものともせずに触手は食道を埋め尽くし胃へと達して）
……ぅ……ふ……ぅう………
ん…ぅ……？おぁ……っ
（呼吸を封じられ、死すら覚悟するキャットだが捩じ込まれた触手は食道と胃を何度か往復した後、突如粘液とは違う多量の毒液を分泌して）
（胃に直接流し込まれるそれは否応なしに粘膜へ吸収され、キャットの体を狂わせていく）
（窒息寸前で蒼白だった顔はほんのりと赤く火照り始めて）
（見開いていた目はとろんと細められ…何より呼吸は未だ封じられたままなのに、息苦しさは薄れ）
（身体を蝕む火照りが全てを塗り潰していくのだった）
【こちらこそ、早速お待たせ気味で申し訳ありません…】
【今夜のリミットは昨夜と同じ位になってしまうと思いますが…時間一杯までよろしくお願いしますね】
（たっぷりと、全身に浸透するには十分な量の毒液を体内にぶち撒け）
（ようやくその触手は喉から引き抜かれていく）
（これで呼吸を遮る異物はなくなったのだが、呼吸をすればいやがおうにでも自覚することだろう）
（体の感覚が既に狂わされているということに）
（呼吸をする度に、空気が冷たく感じられるほどに火照らされている）
（身体に巻き付いたいくつもの触手は、その火照りに反応して）
（むき出しになった体の表面を撫ぜながら這い回る）
（ずりゅ、ずるる……と濡れた触手の表面がキャットの肌をなめているかのようだ）
（脚や腰のくびれ、そして乳房の根本へと巻き付いて、こそばゆい程度の刺激を与えていく）
（その刺激が、今のキャットにはどれほどの刺激として受け取られるかは定かではない）
（触手が胸の根本にきつく巻き付き始め）
（豊満な乳房を強調させるように締め付け、張り出させる）
（乳房を上下左右へと揺さぶりながら弄ぶそれは、まるで意思があるかのようだ）
（形を変えるほどに捏ね、表面を舐めるように這い回り）
（やがてそれは全体へと拡がり、先端へと届き始める）
（キャットの意思は無視され、ただそうするためのものだとでもばかりに、弄ばれて）
【了解しました、時間までよろしくお願いします】
ぷは…ぁ…きゃ、キャットに何を飲ませて…ひ、はぁ！？
ま、巻きつかれた所がぁあ……く、んん……
キャットの身体を弄くる…な…ぁ……ん、あ…っ！
（媚毒が浸透し切ってようやく食道を擦りあげながら触手が引き抜かれる）
（空気を取り入れようと呼吸をするだけで火照った身体は刺激を感じ）
（澱んだ肉部屋の生温い空気でさえひんやりと冷たく感じる程、キャットの感覚は狂わされていた）
（そんな身体に触手が巻き付き、肌を擦りあげれば声が上擦ってしまうのも必然で）
（微かに身じろぐも触手から逃れる事は出来ず、乳房や太股、腰にと触手が巻きついてくる）
（一つ一つが与えてくる感覚はこそばゆくとも、それぞれが同時に動けばそれは紛れもない快楽となって）
（言葉では拒絶するもその言葉尻は上擦り、キャットが意識しなくとも媚びるような猫撫で声になってしまう）
くぅ……ん、あ……っ♪
キャットを裸に剥いたのは、まさかこの為ぇ…
だ、だが…そう簡単に流されるキャットでは…ぁあ…♪
（最初に大きな動きを見せたのは旨に巻きついた触手）
（締め付けをきつくし、豊満な胸をより強調するようにくびりだす）
（乳房を揺らし幾重にも巻きついてはぐにぐにと形を変えて弄ばれて）
（ワームの意図する所まではわからなくとも、慰みにされている事に屈辱を覚えるキャット）
（だが、いくら気を張っても与えられる快楽は抑えられず、明らかなよがり声が漏れる）
（ぴったりと閉じた太股の先、特に触れられてもいない恥部は既に愛液を溢れさせてしまっていた）
（キャットの抗議の声は虚しく響く）
（それを聞き届ける存在は、ここにはいない）
ずりゅ、ぐりゅっ、じゅる
（断続的に響くのは、触手がキャットの身体を弄る音だけ）
（粘着質な音を立ててあらゆるところを這い回る触手）
（その刺激に耐えかねるように声を上げるキャットに、触手は更に群がっていく）
（乳房を締め付ける触手の力はますます強くなり）
（上下左右に乳房を踊らせながら、卑猥にその形を歪めて、ひょうたんのような無様な形にしてしまう）
（触手からにじむ粘液を塗りつけながら、やがて先端にさえ魔の手は届き始めて）
（一方、拘束された下肢の間から漏れ始めた愛液）
（そこから振りまかれる雌の匂いに、触手は一定の反応を見せる）
（足元からさらにいびつな形の触手が伸びれば）
（しとどに濡れた秘裂に触手が触れ、そこを拡げながら粘膜に擦り付けられていく）
（にち、にぢっ…と淫らな水音を奏でながら、ひとしきり擦った直後）
（ぢゅぷぅっ…！とそれらは膣内へと侵入を開始した）
ん…ふ…あぁ……っ♪
いつの間にか、触手が増えて…ひゃ…っ♪
こんな…こんな屈辱…ひぃ…っ♪
（快楽に翻弄されている間に次々と触手がせり出していて）
（思い思いに身体へ巻きついてはキャットに刺激を加えていく）
（乳房はギリギリと音が聞こえる程にきつく締め上げられているも）
（キャットの表情に苦痛の色はなく、口元ははしたなく緩み）
（ひょうたんのように歪まされた乳房の先端、硬く膨らんだ乳首にも触手の魔手が伸び）
（擦りあげられた瞬間、腰が跳ね愛液が撒き散らされて）
キャットを…辱めるだけにわざわざこんな事を…ひんっ！？
股間に触れて…まさかこのまま…！？
ま、待て…キャットはまだ穢れを……っ！！
（触れるまでもなく濡れそぼった其処、雌の匂いに引かれて一際太く歪な形の触手が宛がわれ）
（軽く押し当てられ、キャットの耳にも聞こえるように愛液塗れの穴を弄ばれる）
（恥ずかしさに涙目になり、それでも自分が処女である事を告げて許して貰おうとするも）
（そんな懇願が聞き届けられはせず、容赦なく触手が突き入れられ処女膜が散らさてしまう）
お…ぉ……はぁ…あ…………♪♪
（破瓜の痛みは無い所か膜を破られた刺激で絶頂を迎え）
（処女を奪われた絶望よりも、膣で絶頂される恍惚に表情は緩み蕩けていて）
（淫毒で狂わされた身体は、些細な刺激を何倍にも増幅して）
（そしてそれを快感へと変換して受信する）
（先程までこのワームを討伐寸前まで追い込んだ実力者だった凛々しい顔も）
（最早ただの雌に近づきつつあった）
（処女であることなど知ったことではなく、キャットの放つ言葉を理解する能力もない）
（ただ、体内に飼う雌を、使いやすいようにしていくだけのことだった）
（呆気なく処女膜を突き破り散らし、破瓜を迎えさせていく）
（強烈な痛みであるはずのそれも、毒で歪な快感へとすげ替えられていて）
（呆気なく、快楽に浸った雌の顔を晒させてしまったのだった）
（入り込んだ触手は、これから使う畑を耕すかのごとく）
（処女を失ったばかりの硬い膣内を突きほぐしていく）
（垂れ流される愛液と、触手からにじむ粘液とが混ざりあい、卑猥に意図を引いて垂れ落ちる）
（男さえ知らない膣内に触手の形を覚え込ませるように激しく上下し）
（その身体を揺さぶっていく）
（ごちゅ、ぶちゅっ、と子宮口へと体当たりする触手は、まるで次の狙いはここだと訴えるかのようだった）
（幾度となくかき混ぜて快楽の味を覚えさせるのは）
（次の段階へと進むための準備であり）
（触手が群がった胸はもみくちゃにされ）
（やがて口のような割れ目をもつ触手が伸びれば）
（その豊満な乳房の先端をがぶ、と深く咥えこんで）
【時間は大丈夫でしょうか？】
【なんだかそもそも抵抗する余地を与えていない気もします】
【何かあればまた言っていただければ】
【今は大人しくしていますが、孕まされてからでも抵抗は出来ますから】
【その際にもお仕置きをしてあげていただければ嬉しいです】
【今思い浮かぶのですと、一度引き抜いた両腕を改めて今度は確りと肉壁へ埋め込んで貰いたいのと…】
【肉体改造を施す前に目隠しをして、次に視界が解放された時に視界に映るのは無様に作りかえられた自分の身体…みたいな流れがお嫌いでなければされてみたいですね…】
【もう少し話していたいですが眠気も強くなって来たので次の予定の話を…】
【次は平日ですが、今の所21時からでしたらいつでも空いている予定です】
【なので、ワーム様のご都合の合う日を教えて頂ければそれにあわせられますので】
【お返事を待ってから落ちたい所ですが寝落ちしてしまいかねないので…後程確認致しますね？】
【もし何か予定の変更等があれば伝言板でやりとりという形で…】
【では今夜も長時間のお付き合いありがとうございました、また次回もよろしくお願いします】
【分かりました、また抵抗を見せていただければ都度】
【どちらも好みですので問題ありません】
【また展開に組み込んでいきますね】
【こちらは月曜日の21時であれば問題ないかと】
【また楽しみにしています、よろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【お借りしました、お返しします】
>>402
うんうんっ……あはは♥
ありがとね、飛鳥♥じゃあ遠慮なくケツマンコセックスしちゃお♥
飛鳥も気持ちいいの期待してるみたいだし♥そぉれっ♥
（ついに命令に反抗出来なくなった飛鳥に晴れやかな笑みを浮かべて）
（割り開かれた尻肉の谷間にチンポの竿をズリズリ擦らせて、愛液を塗りたくると）
（背中に手を回してギュゥッ♥と抱きつきながら腰を動かし、ケツ穴にチンポを突き立て）
（時間を掛けてチンポを入れるために拡張したケツマンコへズブズブ♥と抵抗無視して突っ込んでいく♥）
んっっはぁぁ〜〜っ♥♥飛鳥のケツマンコあっつぅいぃっ♥チンポギュウギュウ締め付けてるぅ♥
ねぇ、飛鳥♥普通、セックスって好きな人同士がすることでしょ♥
しかもお尻の穴、ケツマンコでセックスしちゃうなんて普通じゃないでしょっ♥
こんな事許しちゃうぐらい♥自分からおねだりしちゃうぐらい♥飛鳥は私の事を愛しちゃってるの♥
私の事が大好き♥私にされること全てが嬉しくて愛おしてく♥
何されても気持ちよくなって♥私のモノに、人形になれて幸せになれるのっ♥
ほらっ♥チンポでズボズボされるほどに理解してっ♥
飛鳥は、チンポ生えてる大好きな私にっ♥モノ扱いされたい変態だってっ♥
私も飛鳥の事大好きだもんっ♥ほらほら、証明のチューしてあげるっ♥んむっ♥んぢゅるるるっ♥♥
（かぱぁ♥と開かれていた足首を掴み、飛鳥の頭の側まで押し倒して動きを封じながら）
（操世のチンポの太さに慣れるのを待たずにプレスピストンでグッポズッボ♥と下品な音を尻穴から立たせて）
（またも向き合いながらの囁きで飛鳥の感情や思考を決めつけながら唾を吐き）
（今度はピストンしながらで不安定な為か、口だけじゃなくて顔のいたる所に狙いが逸れてしまい、モノ扱いを加速させ）
（トドメに唇を奪って唾液を直で送り込みながら、ねじ込んだ舌で満遍なく塗りたくっていく♥）
【それじゃあ今日もよろしくね、飛鳥さんっ♪】
【ケツマンコセックスも出来たしぃ……早く飛鳥さんをお人形さんにしてみたいなぁ♥】
【ちなみにぃ……あのUSBの中身、どうだったかなぁ？】
あ、お♥おぉっ♥
はいってくるぅっ♥ぶっといおちんぽ♥
さよちゃんのおちんぽ♥ケツマンコにはいってくるのぉっ♥
しゅっ♥しゅごいっ♥あひぃっ♥
（これまで拡張を続けてきたとはいえ、操世の生チンポは一際大きく、また性感を穿り起こす形をしていて♥）
（密着しながらオチンポをグリグリとねじこまれていけば、メリメリと限界以上に押し開かれていく♥）
ふぁっ♥はへぇっ♥
こ、こんにゃ♥こんなかっこう♥
んぎぃっ♥ふかいいぃぃっ♥おちんぽ♥ケツマンコに奥まで♥はいってるぅっ♥
わらしっ♥すきぃっ♥さよちゃんのことっ♥らいすきぃっ♥
（足首をがっちりつかまれて抑え込まれ、そのままケツマンコに本気ピストンで腰打ちつけられれば、全く抵抗できないで♥）
（本気で抵抗すれば苦も無く制圧できる操世にいいようにオナホ扱いされてしまいながら♥）
（顔面中涎でべっとべとにされれば、呼吸する空気も全部唾液臭でいっぱい♥）
（さらに直で涎を流し込まれて舌を絡めあえば、操世のことが大好きっていう気持ちでいっぱいになって）
（不慣れながらも腰を押し付けて、括約筋を閉めればぶちこまればオチンポもぎちぎちって根元から締め上げられる♥）
【うん、こっちこそよろしく。ふふ、ついにさよちゃんに完全なお人形にされちゃうんだね、楽しみ♪】
【うん、いっぱい強く命令されて嬉しかったです……♥イケって言われてはい、イキますって言いながらイクのすっごい気持ちよかった♥】
くふっ♥嬉しいなぁ♥飛鳥にこんなに愛されちゃって……♥
だから、もっともっと私が飛鳥を愛せるよーにぃ……どんどんお人形に近付こうねっ♥
もっとケツマンコに集中して飛鳥♥だって、オマンコでセックスするより先にケツマンコでセックスしちゃう変態なんだもんっ♥
だからもっと膨れ上げちゃお♥変態なのが気持ちいいって気持ちっ♥
締めてっ♥息んでっ♥ケツマンコも口マンコと一緒♥私のチンポの為のモノなんだからっ♥
（小さな体に不釣合いの太いチンポで串刺しにするようなピストンだけでなく、自らの恥骨をオマンコにグリグリ押し付けながらの穿り回しで更に開拓していき♥）
（入念にケツマンコにチンポの味を教えながら、先走りをびゅっびゅ♥と漏らしつつ強制命令♥）
ねぇ、飛鳥♥試しに私のことぉ……操世様って呼んでみてっ♥
モノ扱いされたい、支配されたいってドマゾのド変態の飛鳥なんだから……きっと気に入るからっ♥
私の方が上♥私には逆らえない♥私に命令されたい♥私に支配されたい♥って気持ちが溢れてくるから♥
そうすると……もっともと私のお人形になりたくなるから♥さぁ、私を呼んで、飛鳥♥
人形になりたいって気持ちで胸いっぱいにしながら……ケツマンコで、私を呼びながらイッちゃえ♥
（操世自身も初めてのセックスでチンポの限界も早めに近づいてか、トドメを刺すべく互いの関係にまで手を伸ばし）
（たかが呼び方、されど呼び方。一度認めてしまえば、操世の体液中毒であり思考を犯されている飛鳥に与える影響は多大になるだろう）
（囁きかけながらもピストンがスパートを掛けて、ドチュドチュ♥と飛鳥の尻穴を壊しかねない勢いになって）
（最後に命令もしっかり告げながら、チンポ全部ケツマンコに飲ませながらのザーメン射精♥）
（飛鳥を堕とす並々ならぬやる気に満ちあふれてか、いつにない勢いと量をケツ穴の中にぶち撒けていき）
（射精しながらもグリグリと腰を押し付け円運動でかき混ぜて、中毒ザーメンの直腸摂取を捗らせていく♥）
【そーだよっ♪しっかりケツマンコでザーメン摂取させてトドメにしたら……頭の中を直接攻撃しちゃうんだから♥】
【やっぱり飛鳥さん、命令されるの大好きだよねぇ♥じゃあ、カウントダウンでイッてみよっか♥進む度に気持ちよくなって、０でイケるように♥】
【じゃあいくよ〜♪５〜♥４〜♥３〜♥２〜♥……３〜♥２〜♥……１〜♥……２〜♥……１〜♥】
うん、ちかづくぅっ♥
もっと集中っ♥ケツマンコでセックスしちゃう変態だからぁっ♥
変態なのがっ♥きもちいいのぉっ♥
ケツマンコオチンポでズボズボされてっ♥ひゃぁぁんっ♥
わかっらぁ♥もっとしめるからぁっ♥さよちゃんのおちんぽ♥きもちよくなってぇっ♥
（奥までねじ込まれた状態でグリグリされれば、おまんこからも愛液がとろっとろにあふれて来て♥）
（先走りが流し込まれれば、直腸から吸収されてより強制力が強まっていく♥）
あんっ♥ふぁっ♥えっ♥
さよ、ひゃんっ♥のことぉっ♥さよ……ひゃま♥
んぎぃっ♥あっ♥だ、だめぇっ♥これ♥こわれちゃう♥
さよさまぁっ♥さよぉっ♥しゃまっ♥あ♥だめ♥いく♥けつまんんこ♥
いっちゃう、さよさま、わらひっ♥いっちゃうぅぅぅぅっ♥♥
（操世様、その急な提案に一瞬の戸惑いを見せるも、ケツマンコズコズコ♥ってされればすぐに抵抗はなくなって♥）
（初体験のケツマンコセックスの快感と圧迫感と抑え込まれ支配される感覚に酔い痴れながら様付けで呼べば♥）
（次の瞬間ケツ穴に大量の洗脳ザーメンを射精されて、その熱さと衝撃に足をつま先まで伸ばしながらアクメ♥）
（さらに吐き出したザーメンをチンポで直腸に塗りこめられれば、様付けによる被支配快感に酔いしれながらもう一度アクメして♥）
（後輩だと思っていた少女をご主人様って無意識に意識しちゃうマゾ性癖を確実に植え付けられる♥）
【してぇっ♥してください♥飛鳥の頭の中、操世様に弄繰り回されて絶対服従したい♥】
【うん、録音じゃなくて直接されたい♥暗示と命令交互にされて頭の中に植え付けられたい♥
【はー♥はー♥んぅ……ふぁっ♥はぁっ♥はぁぁ……♥】
【（段々カウントダウンの声で気持ちよくなっていくも、数字が何度繰り返されれば、焦らされることにすら快感を感じちゃって♥）】
んんぅ〜〜っ……♥んんんっ♥んぁはぁ……♥♥
フフフ……私の事、操世様って呼びながらイッちゃったね♥飛鳥♥
もう私に逆らうなんて考えられない……だって、私を愛していて、支配されたいんだもんね♥
支配されたい♥命令されたい♥使われたい♥……そんな気持ちがもう抑えられないド変態なんだもん♥
それでいーの♥そうなるの♥もう飛鳥は私が居ないのなんて考えられないんだから♥……んしょっと♥
（射精落ち着くがまだチンポは抜かずに栓代わりにして直腸のザーメンをしっかり味わってもらいつつ）
（植え付けたマゾ性癖を定着させるかのように再び被支配の虜にすべく囁く時間を掛けてからチンポをズブブ♥と引き抜いていき）
漏れちゃったら勿体無いから栓しとかなきゃ♥じゃあまずはじーっくりケツマンコの中のザーメン味わうためにズボズボかき混ぜててね♥
私はちょーっとコレの調整しなきゃだから……電源よし……んー、学習装置の試作型、まだ残ってて好都合だったなぁ♥
……えーっと、後は個人差の調整部分だからぁ……よし、飛鳥、こっちに来てね、四つん這いで♥
コレを被ってもらってぇ……まだちょっと時間が必要だから自分のケツの穴を犯してもらったチンポに感謝しながらお掃除してね♥
（即座に栓の無くなったケツマンコに先程まで使っていたバイブをねじ込んで新たな線代わりにしてからテーブルに向かい）
（先程廃棄されていた拠点から押収した機材……戦闘員向けの高速学習装置の調整を行っていく）
（椅子に座り、モニターを睨みながら唸ること暫しの間。次の調整をするべく飛鳥を呼んで、VR装置のようなヘッドギアを飛鳥の頭に被せてしまう）
（そして再びモニターに向かいながら、汚れたチンポ掃除の命令をして意識を向けないのは、モノ扱いが表面化しているようで）
後は、これを摂取させてからかぁ……上手くいくといいなぁ……♥
飛鳥、手を出して♥……はい、完了♥
じゃあそっちの椅子に座ってて♥……いくよ飛鳥♥また堕ちていく……意識がストン、ストン……暗くて深い所に落ちていく……♥
私の言葉は絶対だからすーぐ深く、深く潜っていく……♥じゃあ、そこから目と耳だけ登らせよう♥
手足は深いまま、考えられない、見えるだけ、聞こえるだけ、それが今の飛鳥の全てになっていく……♥
（アンプルを飛鳥の静脈に注射してヘッドギアを起動させると、最初に催眠状態に貶めるかのように囁き、意識を操作していく）
（事前に打ち込んだアンプルと、ヘッドギアからの電気信号とサブリミナル映像によるトランス促進によって）
（声と映像だけに反応をする状態……脳味噌を丸裸にする準備を整えていく♥）
【焦らない焦らない♥しっかり考えられなくしてから……飛鳥さんをお人形の飛鳥にしちゃうからね♥】
【録音も色々準備してても限りがあるもんね。じゃあそんな感じでやってみよー♥】
【うんうん、いい反応だよ飛鳥♥でも結構お上品だね♥もっともっとイキたくなるようにしてあげないと♥】
【２，１……２，３，２、１……２……２……１……１……２、３，２，２……１……１……１っ、１っ、１っ♥】
【（焦らしを覚え始めたのを確認してから、数字を告げる間隔を短くしていき、身体に強制的に反応と快楽を溜め込ませていく♥）】
すきぃ……さよさま、すきぃ……♥
しはいされたい……めいれいされたい……つかわれたい……どへんたい……♥
さよさまがいないなんて……かんがえられ、ひぁぁっ♥
（ケツマゾアクメで深い所までアクメしてしまって、なかなかはっきりとした意識を取り戻せないまま）
（操世の声が無意識に浸透していき、ずるんって引き抜かれたチンポにはザーメンと腸液の絡んだ糸がケツ穴との間に何本も引いて♥）
んぎぃっ♥うん、わかったぁ……♥
んっ、ふぁぁんっ♥はぁっ♥これ、もっ♥ぶっとくて♥あ、すごいぃっ♥
（直腸からの直接吸収による洗脳ザーメンの効果は絶大で、操世に命令されれば、普段なら怒る所を反抗する様子もなく）
（言われるがままにケツマンコにねじ込まれたバイブを自分でぐっちょぐっちょとかき回してオナニー開始♥）
ふぁ、ふぁい……うん、いくぅ……♥
んぅ、はぁっ……ケツマンコ、犯してくれたおチンポ……ありがと♥
んむぅっ♥ふむっ、ちゅぅっ♥ぺろ、れろっ♥
（操世の能力と様付けによって上下関係と命令に逆らわないという枷ははめられたものの）
（まだ言葉遣いなどは定まり切っておらず、けれども、頭に被せられたものに関しては詮索する事もなくて）
（はっきりと見えないままに自分の腸液に塗れたオチンポに舌を這わせて、お礼を言いながら舐めとっていく♥）
ちゅぶっ、ちゅる♥
こう？……んっ。
うん、わかったぁ……あ……ぁ……おちる……おちる……。
かんがえられない……みえるだけ……きこえるだけ……。
（何をされているのか、なにをされようとしているのか、全く分からず、疑問を持つことすらできないままに注射を受けて）
（椅子に座るとヘッドギアが本格的に起動し、サブリミナル映像が流し込まれていけば）
（抵抗しようという考えが０の今の飛鳥はあっさりと深い催眠状態へ導かれて行ってしまう）
（とろんとした瞳のまま、しまりなく薄く唇を開いた放心状態で操世の言葉を待って）
【うん、なりたぁい♥操世様に忠誠誓いたい♥誓わされたい♥】
【頭の中身空っぽにして、操世様の洗脳プログラム流し込まれて言いなり戦闘員にされたいです♥】
【もっと下品に……イキたく……はっ♥はっ♥……んおっ♥ほぉっ♥んぎっ……ぃ♥】
【はぁんっ♥いちっ♥いちっ♥いちっ♥ひちいぃひちぃぃっ♥♥】
【戦闘員用の装置なだけ戦闘員にって訳じゃないだけどぉ……むぅ、飛鳥さんは戦闘員の方が好みなの？】
【よしよし♪イク一歩手前がドンドン集まっていい感じの顔になってる♥】
【まだまだ溜めて♥１，２，１，２♥……１２１２♥……１っ１っ１っ１っ１っ１っ１っ１っ１っ♥】
【１１１１１１１１１ゼロっ♥】
【……ふぅ、飛鳥さんで遊びきった所でそろそろお時間だからここで凍結でいいかなぁ……？】
【次はぁ……火曜日か水曜日辺りだとどっちなら大丈夫？】
【あぉ♥んお♥おっ♥はっ♥あっ♥んぎぃぃっ♥ひぅっ♥ほへ♥】
【ひちいちいちふぃちちぃっ♥♥♥♥れろぉぉぉっ♥♥
【はい、今夜もありがとうございます。それじゃあ、また火曜日21時にお願いします、操世様♥】
【自作は難しいから流用するしか無いかなって考えだったけど……なんか、勘違いさせちゃってごめんね？】
【ありがと、飛鳥♥じゃあ火曜日の２１時にお願いね♥】
【それじゃあそろそろ眠気が来ちゃったら先にお休みするね？】
【また次回も楽しみにしているから……もっともっとアクメしてスケベになろうね♥】
【それじゃあおやすみなさい、飛鳥さん♥スレをお返ししまーす】
【かしこまりました♥もっと無様にアクメして変態でスケベな操世様のお人形に洗脳されます♥】
【おやすみなさい、さよちゃん、また火曜日にね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
いっそ落ちるところまで落ちてしまえば、もう君に相応しい僕では無くなったと諦める事が出来るのだろうか…
【スレをお借りします】
>>472
お待たせロミオっ！
無事に移動もした事だし、改めてよろしくね。
んっとねぇ、いくつか予め決めておきたい事があってさ。
まずはロミオとジュリエットがどこまで行ってるか、かな！
ジュリエットと肉体関係ありで行くなら、ジュリエットと比べてどうとか言わせるのもいいしー…。
プラトニックならそれはそれで、うちが誘惑してみたりしてもいいし♥
あ、うちと団長はまだ恋人にもなってない状態でいいかなって思ってる！
改めてこんばんは、クラリス
人目を偲んだ逢瀬と言うのは如何にも僕らしくて昔を思い出してしまうな
もっともあの頃は立場と言うものがあったが、今の僕は面倒なしがらみから解き放たれた身だ、あまりお上品な行為は期待しないでくれ
僕とジュリエットの関係か…そうだな
折角なら比較を楽しみたいし、肉体関係は有りと言う事にしようか
ただ僕も彼女も然るべき地位にあった時の事だし、まだお互いに純粋だったからね、今思えば初々しい…敢えて悪し様に言うならお遊戯のような交わいだったと思うよ
それでも愛さえあれば十分幸せだったと今までは思っていたけど…理性を失い獣のように快楽を貪る事を覚えてしまっては、愛情と快楽とは切り離して考えるべきものではと考えてしまう、悪い自分を知ってしまったな
なので思う存分、ジュリエットと比べてどうこうと言うやり取りを交わしていきたいところかな
こんな芝居がかった口調の僕ではあるけど下品目の性交が好きなんでクラリスにも思い切り乱れて、雌の姿を晒してもらえると嬉しいよ
君と団長との関係も了解した
団長に対して恋愛感情は持ってるのかな？
心と体は別物だよね、と割り切って頭をは別に下半身で物事を考えてしまうスケベ錬金術師、と言った感じを想像しているけど、そこらの感覚はクラリスに任せるよ
おっ、オフモードのロミオになっちゃう？
お上品じゃないロミオかぁ…普段とのギャップが楽しみだなっ♥
うちだって、……うちはあんま変わらないかもだけど、負けないぞーっ！
オッケーだよ☆
本命のジュリエットとは出来ない激しいえっちしちゃお♥
愛とか恋とか抜きにして、お互い快楽の為に身体を求めあうの。
案外やってみたら相性がめーっちゃ良くて、離れられなくなっちゃうかもだし。
駄目な事だーって思うほどやりたくなっちゃうのって人間のサガだよね♥
うんうんっ、絶対ジュリエットよりうちの方が気持ちいいって言わせてみせるよっ。
だから最中はいっぱい褒めて欲しいなぁ、そっちの方が乗るからね☆
えっちだよ〜とか、かわいいよ〜とかさ。
団長の事は好きだけど、心と体は別なのであった…！
よく聞く感じで、好きだから積極的になれないとかいう理由にしちゃおっかな。
その辺は割りきって、本能の求めるままにって感じ！ある意味ごーりてき？
あとどのうちがいいかも聞いておきたいな、服装の話ね。
色々あるから好きなのがあれば選んで欲しいな♥
まぁ性格そのものが豹変する訳じゃ無いけど、あまり遠回しだったりお上品過ぎたりしてもじれったいだけだろうしね
ルナールが好んで読んでる同人誌？とか言うものを僕も読んだけど、いらやしい台詞を言ったり言わせたりするの気持ちよさってのは神王としての立場を捨てて初めて知ったよ
ちんぽだのおまんこだの、それこそ雌犬やザーメンタンクのような女性を貶める言葉も積極的に使っていきたいところかな
君の方は確かにあまり変わらなそうだけど、明るくて朗らかな普段の雰囲気がちんぽを前にしてどうなるのか、楽しみではあるよ
心と体は別物だって既に学んだからね…確かに相性がよければ互いに別の想い人がいながらも、身体だけの都合のいい関係をずるずると続けてしまう事にはなるかもしれないな
最中どころか今もう既に心惹かれてる自分がいるよ
ジュリエットは上品で健気で、美しい女性だとは思うし今も彼女の事は愛している
…でも、君が見せる屈託のない笑顔や、健康的で瑞々しい肢体、人には明かせない爛れた情事でも明るく楽しくやろうと言う前向きさ、どれも堪らなく魅力的に映って直視できないくらいさ
確かに恋愛感情が邪魔になる事は多いからね
恋人同士だと変に気兼ねして性癖を明かせない、なんてのもよく聞く話だし、互いに想い人には明かす事の出来ない己の中の欲望を、存分に解放し合おうじゃないか
確かに人気のキャラだけあって色んな服装があるもんな君は…じゃぁそうだな
折角だから浮気セックスと言うシチュを目一杯生かしたいし、バレンタインクラリス衣装で団長にチョコを渡してきたばかり、なんてのはどうだい
デートまでしたけど精々が手を繋ぐくらいしか発展できず、好きだからこそ積極的になれないもどかしさを僕との行為で発散すると言うような感じでさ
確かに！凄いな―とは思うけど、お耽美なのは肌に合わないかな。
難しい事言えないからさ、直球ストレートな方がうちにはいいみたい。
♥も付けるの好きだし、淫語も好きだし…アヘ系はあんまり得意じゃないけど。
プレイ中に詰られたりするのも結構好きかも。
普段のロミオじゃ絶対言いそうにない言葉だからこそいいよね♥
もう昔の立場は捨てたんだし、解放的になっちゃえ☆
うちも普段の健康的なイメージを脱ぎ棄てて、ただの雌になるからさ♥
んっふふー…♥
自分で求めておいてなんだけど、褒められると弱いんだよねぇ、うちチョロいかな？
端的に言っちゃえばセフレだけど、お互い好きな人がいるってトコロが重要だよね☆
そりゃクラリスちゃんは最カワだもん、イベントでは大活躍さ☆
こっちはバレンタインの服ね、オッケーだよ。
折角団長の為におめかししたのに、デートの直後に他の男とセックスしちゃうなんてさ…。
うー…めっちゃ興奮しそうなシチュだよねぇ…♥♥
あ、そうだうちとロミオのえっちはこれが初めてがいい？そうじゃない方がいい？
もちろん好みの問題もあるにせよ、変に着飾らないで直接的な言い回しや単語多めの大雑把なやり取りの方が興奮するよ
♥などの記号を使われるのは僕も好きだしクラリスの性格にも合ってると思うから、是非積極的に使っていって欲しいな
淫語だってどんどん言うし言わせてもいくし…アヘ顔についてはそうだね、得意じゃないだけであって好みに合わないと言う訳じゃないのなら、団長には絶対に見せられない一面として見てみたい気持ちはあるよ
ああ、普段はあんなに団長LOVEなのに他の男のちんぽを嬉しそうに咥えこむスケベな姿を詰っていくよ
それを言ったら僕だって同罪な訳だけど、罪を自覚した方がより興奮出来るのも確かだからね
チョロいって言ったらそうなのかもしれないけど、人の好意を素直に受け入れられるのは素敵な事だと思うよ
僕みたいに理屈にこだわってばかりいたら大事なものを見失ってしまうから、君にはそのままの純粋な心を持ち続けていてほしいな
気持ちいい事が大好きってのも純粋さには違いない訳だし、チョロっ娘クラリスちゃんの肉体を褒めちぎりなら存分に味合わせてもらうよ
バレンタインクラリスは可愛いし強いしで凄い魅力的だからね
残念ながら僕は引けなくて…
話が逸れたね、デート直後に他の男とハメるってのは凄い好きなシチュだし、浮気セックスを共に楽しんでいこう
それじゃぁ既に何度か関係を結んでると言う事でいいかな
これだけあけすけにやり取りしておいていざ事が始まったら関係を持つところからってのも妙な気分だし、セフレとしてセックス大好きなドスケベなお互いの裏の顔も十分に知り尽くしてるって事で
うんうんっ、基本うちも同じ感覚だよ。
ただアヘ顔とかオホ喘ぎみたいにぶっ飛んでるのはついてけないかな。
きっちり線引きがある訳じゃないからどこまでっていうのは判断難しいトコだけど……。
ううっ♥言わないでよぉなんて言いながら喘いじゃう未来が見える…。
心は団長一筋なのに、身体はそーはいかなくて……。
ロミオのちんぽが良過ぎるのが悪いんだっ♥
純粋かぁ……そーいわれてみればそんな気もするかも？
まっ、そーゆーところもクラリスちゃんの魅力だよね☆
気持ちいいの大好き♥えっちもだーいすき♥
髪型とかも普段とちょっと雰囲気違って、デート感あるしね☆
もう既にセックス済なら遠慮なく行けそーだっ。
デートから戻ってー、その足でロミオのいる部屋に駆け込む感じ？
団長とのデートの報告しながらハメハメしたいなっ♥
持て余してるモヤモヤをドカーンと解消しちゃうのだ！
ロミオ時間はまだへーき？他に打ち合わせしておく事なかったら始めちゃう？
確かにそこの線引きは難しい所だしあまりこう言う風に喘いでくれなんてこっちか注文するのも無粋だし、君の自由に感じてくれて構わないよ
僕としては普段の元気溌剌なクラリスちゃんとは違ったスケベな蕩け顔が見たいと言うだけなんで、そこは僕次第だからね
そこはまぁ二人して同じ罪を背負ってる訳だし、僕のちんぽが悪いのだとすれば君のおまんこも同罪と言う事になってしまうな
裁く権利は持たないにせよお仕置きくらいは必要だろうから、せめてまた別の誰かの下へと欲望の矛先が向かぬよう、たっぷりと躾けておかかないと
心は別として、クラリスのおまんこの形も気持ちのいいところも、一番よく分かってるのはこのちんぽなんだぞってね
そうだね、馴れ初めも恋バナに花を咲かせてる内にそう言う雰囲気になり肉体関係を持つに至ったと言う感じで
以降は団長と何かしらの進展や出来事があった場合は僕に報告相談するのが日課になっていて、今日も嬉しそうにデートの報告をしに来たかと思えばそのままベッドへと雪崩れ込んで、と言う感じでどうかな
時間はまだ平気なんで完走できるかは怪しい所だけど、途中で凍結するのも見込んだ上で始めるのは全然構わないよ
書き出しに付いてはお任せしてもいいかな？
何かあったら【】で言ってもらうとして、お互いに楽しく気持ちのいい時間になれたら嬉しいよ
はーい！諸々了解したよっ。
うちレス早い方じゃないからあんま進まないかもだけど…。
お互いロールが合えば凍結の相談しましょーって事で☆
眠くなったら言ってね、そのときはうちも言う！
じゃ書き出し始めるからこっちは簡単に返しとくね。
(女の子が意中の男性に愛を告白出来る日、とあって)
(至る所で包装紙にくるまれたプレゼントを持った女性団員が見受けられ)
(ある者は緊張した面持ちでチョコレートを渡す予行練習をし)
(またある者は数人寄り合って、互いの恋愛話で盛り上がっている)
(そんな甘い雰囲気を振り切るように、ズンズンと船室の廊下を突き進む少女が一人)
(唇を噛んで、見方によっては怒って見えるような表情を浮かべたままズンズン歩を進める度)
(普段とは異なり低い所で二つに結われたオレンジ色の長髪と)
(カチューシャの形をとった特徴的な大きなリボンが揺れる)
……ロミオ！いる！？うち！入るよ！
(ある部屋の前に来ると迷わず拳をドアに打ち付け、慌ただしく何度かノックして)
(返事を待つのももどかしいと言った具合に前のめりになってドアノブに手を掛ける)
(自分がここへやって来る事を、部屋の主は元より知っていた)
(勢いよくドアを開くと、ロミオの手の上に手を重ね、顔を覗き込みながら)
聞いてっ！団長にチョコ渡して来ちゃった！！
デートっ……して来ちゃったよー！
相変わらず騒がしいなクラリスは、隣室の団員にまで聞こえてしまうじゃないか
僕はクラリスの良き相談相手であり、頼れる年上の男性
団の皆からの認識はそれ以上でもそれ以下でも無い、要らぬ詮索をされるような行動は慎むべきだよ
…っと、お説教はこのくらいにして、周囲の目やしがらみを抜きにするなら、君のその明るく無邪気な性格はとても素敵だよ、思わずときめいてしまいそうになる程にはね
（まだ少女の域を出ない彼女に比べ元来の性格や一回り近くは上の年齢、神王として民を導いた経験などが手伝い落ち着きと芝居掛かった口調で、天然スケコマシとも言える台詞を吐いて）
ああそうか、今日はバレンタインだったね。今の僕に取っては縁の無いイベントだからすっかり失念していたけど…そうか、団長にチョコを
それもデートまでしたなんて凄い進歩じゃないか、やったなクラリス
それでどこまで進展したんだい？告白とか、キスくらい交わしたとかさ
（丸テーブルをベッドの端まで移動させればティーカップに紅茶を注ぎその上に置いて。彼女と連れ添うようにベッドへと腰掛ければ、報告を促して）
君の顔も見慣れたものだと思っていたのに、今日はまた一段と可愛いじゃないか
これならあの鈍感な団長くんのハートだって難なく射止められそうなものだが…
こうして今僕の下にいるって事は、少なくとも男女の仲にまでは発展しなかったって事なんだろうね
（ふと窓の外に目をやれば、日は暮れかけているもののまだ夜と言うのは早い時間に見えて）
（最後まではいかなかったにせよ、デートが終わって一目散に自分の部屋を訪れたと考えてもなお健全過ぎる時間にデートは終わったのだろうと予想して）
何にせよ一歩ずつ前進していくことが大事だろうし、よく頑張ったじゃないかクラリス
（大体の察しは付いたものの言いたい事が一杯あるからこそ顔を見せてくれたのだろうし、こう言うのは女性の口から語らせてやるものだと予想は心の中に留めて）
（ぽんぽんと折角おめかしした髪型が乱れぬ程度に軽く頭を撫でてやり、愛しの団長の為と頑張った彼女をねぎらって）
（この光景だけを見れば周囲の人間達が考える二人の関係そのままであり、よもや男女の…）
（それも深い絆で繋がれた恋人同士ですら憚られる程の淫蕩な関係を持っているなど、想像も付かなくて）
【なんだか物凄い手慣れた男のそれになってしまったよ…】
【こんな感じでよければ、引き続きよろしくー】
だって早く聞いて欲しかったんだもん！
今日はみんな浮かれモードだし、ちょっとくらい騒いだってへーきだって☆
誰もうちとロミオの関係疑ったりなんてしないしない。
可愛い？でしょでしょー☆
今日はめっちゃ気合い入れて、団長の為に最カワなクラリスちゃんで来たからね！
(その場でクルンと一回転)
(今日の為に下ろしたピンクのフワフワスカートが揺れて)
(手でピースサインを作って決めポーズを披露)
(慣れた様子でベッドに腰を下ろし、出された紅茶に口を付け)
ど、どこまでって団長を呼びだして……うちのチョコ、渡して……。
ありがとうって言ってくれて…それで終わりだけどー……。
だって団長人気者なんだもん！！
順番待ち状態で後がつかえてるからゆっくり独り占めなんて出来ないよ！
(オーバーリアクション気味にガックリと肩を落として見せる)
(嘆息する表情からも、もたもたしているうちにあっという間に時間切れになったのは明らかで)
でもでもっ、帰り道に手、繋いだの！団長から手をぎゅって！してくれたの！
えっへへー……♥結局告白は出来なかったけど今日はそれで十分かな♥
やーっと一歩前進したって感じだ☆
(その時の事を思い出してか、一転デレデレと満面の笑みを浮かべる)
(他者から見ればほんのささやかな親展ではあるものの、本人的には満足そうで)
(気安く頭を撫でられても上機嫌で、むしろ甘えるようにロミオの肩にもたれる)
(恋愛相談をする相手にしては近過ぎる距離感なのには理由があって)
確かにこの時間になってもまだ廊下から聞こえてくる足音は絶えないし、悲鳴ともつかぬ黄色い声が遠くから聞こえてくる
みんな浮足立ってるのがよく分かる、微笑ましいよ
（そんな団の空気を如実に表してるかのようなウキウキな彼女を笑顔で見つめ）
（団長の為とは言いつつも恐らく彼の前では緊張でそれ所では無かったであろう決めポーズを眺めて）
（その事実だけを見れば想い人である彼よりも自分の方がより今日の彼女の可愛さを知る事が出来てるのだなと、独占欲が満たされて）
それはまた、デートと言うには随分と慎ましい一時だね
順番待ちと言うのも凄い話だが…確かに団長と言う立場を抜きにしても魅力的だものな彼は、無理も無いか
なるほど団長の方から。確かにそれは今までと比べれば確かな進歩だな
この後また別の女性が待ち構えてる事を思えば、手を繋ぐだけでも十分に脈ありと言えるんじゃないか？
本当に良い笑顔で笑うなクラリスは。僕ならそんな顔を見せられたら釘付けになって目が離せなくなるところだが…
もてもての団長のハートを射止めるには笑顔だけじゃ攻撃力不足って事かもしれない
その笑顔にも勝るとも劣らない武器を手に入れる為に、僕もお手伝いするよ
（一切の邪気や女の駆け引きと言った打算の見られない笑顔を素直に褒めてやるも、こと男女の恋愛となるとそれだけでは不足なのかもしれない）
（団長との仲を進展させる為の予行練習。想い人と添い遂げる事の出来ない寂しさを慰める為）
（話も身体の相性も良い都合のいい関係。二人の関係を言い表す言葉は色々あるが、要は男女の仲なのだった）
こんな可愛い女性、僕なら独り占めしたくなるんだけど…団長も勇気が無いのかルリアに気でも使っているのか
今日は上手く言ったみたいだけど、想いが空回りするのは寂しいものだよな
（これまでの事を思えばむしろ一切進展無しの負け試合続きだった彼女を慰めるのが自分の主な役割でもあり）
（預けられた身体を抱き留めうっすらと化粧が施された団長の為のおめかし顔を見下ろし口付けを交わし）
（そう言う流れが自然の成り行きであるかのように衣服の上から身体を弄り胸元を撫でまわして）
（可愛いよ、と息継ぎに口を離す度に彼女の顔や服装を褒めてやりながら、おでこやほっぺ、そしてまた口元にと口付けを落としていって）
だよね！？ううー♥も、もしかして団長もうちのコト……♥
なーんて聞けないよーっ♥
ロミオには色々相談に乗って貰ったからね！
今日はその報告とー……あと、いつものっ♥
(団長は今頃他の女とデート中だろうが、こちらもこちらで)
(恋人でもない男の部屋で二人きりになってベッドに並んでいる)
(想い人に対する初心な言動とは裏腹に、ロミオに対しては随分と大胆な行動を取れるようで)
えっへへ……独り占めしたい♥だって♥
うちの事口説いてるみたい、ジュリエットが聞いたら怒っちゃうんじゃない？
(芝居がかった物言いに、フェミニストな振る舞いはロミオ生来の性質であるような気もするが)
(だからと言って単なる社交辞令の範疇はゆうに超えて親しげである)
(ニンマリと瞳を細め、からかうような口調でロミオの想い人の名を出してみる)
……んー♥ちゅっ♥
ちゅ、ちゅっ…団長も……今日のうちのこと可愛いって思ってくれたかな？
(悩みに悩んで決めたデート服を身に纏って)
(好きな人の顔を思い返しながら、自然と他の男の腕の中で身を預けている)
(控えめに色づく艶々のリップを塗った唇を奪われても)
(抵抗するどころか喜んで迎え入れ、顎を上げてちゅ♥と音を立て唇を吸い)
(片手でロミオの太腿の辺りをスリスリ♥撫でさすり)
憎からず想っているのは確かだろうし、後はクラリスの頑張り次第じゃないかな
団長はまだまだ若い、恋に恋するお年頃ってやつだろうし
積極的にアピールし続ければ君の魅力にも気づいてくれるだろうさ
まぁその積極的ってのが中々難しいのかもしれないが…例えばイルザ殿やヘルエス殿だ
彼女らのような妙齢の女性ですら団長には惹かれるものがあるようだし、先を越されないようにしないと
（チョコを渡すだけでも順番待ちになるほどに団員から好かれている彼を想うのは同年代だけに留まらず）
（クラリスはもちろんロミオよりも年上の女性ですらもライバルと化しているのだから）
（彼女の言ういつものとやらを団長にも出来る位になればいいのだがと思うのだが、そこは複雑な乙女心と言うやつなのだろう）
僕も含めて普通の男ならそうなって当たり前だって言う意見を述べたまでさ
まぁ…ジュリエットが聞いたら怒ると言う指摘に間違いは無いけどね
ただここには僕と君との二人だけしかいないのだし、内緒にしてさえおけばどんな事をしても怒られる事にはならないだろう？
（想い人の名を出されて僅かに狼狽するも、達者な口で上手く言い訳をして）
そう思ってくれたからこそ、勇気を出して自分から手を繋いできてくれたんじゃないか？
順番待ちの女性さえいなければ、もしかしたらそのまま愛の告白まで受ける事になってたかもしれないよ
普段の君も十分可愛いけど、今のその姿はレベルの違う輝きを放っているからね（
（団長との仲が一歩前進した事による嬉しさも一役買っているのだろうが、きらきらと輝いて見える程に魅力的だと評して）
（彼への想いが引き立てる美しさを放つ彼女を今は自分の手で自由に出来る）
（そんな状況に欲望を掻き立てられれば、身体を弄る手の動きも次第に荒々しさを増していき）
そこじゃないだろクラリス、君が触れたいのは。ほら、もっと…そう、この辺り
（太ももを這う彼女の腕を引き自身の股間へと導けば、衣服の上からでも分かるほどに熱く、硬くなっていて）
（そればかりかくん、と鼻を立てれば濃厚な雄の匂いを嗅ぎつけられる程に我慢汁を垂れ流し、下着まで濡らして）
（共に想い人がいながら快楽に溺れる爛れた関係を、この爛漫な少女と結んでいる事実に興奮からどくどくと肉棒が脈打っていて）
（自らも少々際どすぎないかと思える程の彼女のスカートの中へと手を差し忍ばせ、団長が一度も触れた事の無い）
（自身はもう何度も弄び開発してきた少女のおまんこを、下着越しに割れ目をなぞったり指先を埋めてみたりと弄び）
その積極的にアピールが難しーんだよぉ！
先を越されて獲られちゃうのはめっちゃ嫌だけどぉ……。
あーあ、団長ともこんな風に自然に密着出来たらいいのになー。
(先を越されるかも、という懸念は常に付きまとっているらしく)
(一瞬表情を曇らせるも、デートを終えた直後の自分に出来る事も思い付かず)
うんうん分かってるって☆うちとしても他のヒト…特に団長にはばれたくないしね！
うちらの本当の関係は、うちとロミオだけの秘密ってことで♥
(お互いに想い人が他にいる事は最初から分かっている事で)
(その上で大きなメリットを享受する為、よき相談相手の皮を被りこうして人目を避けてまで)
(密室での愛引きを重ねている、いわば共犯状態でもある)
ロミオもそー思う…？
でも時間ないから急ぎたくて手を引いただけかもしんないし…あん♥
あぁぁ♥今日のクラリスちゃんそんなに可愛い？ムラムラするくらい可愛い？
えへへ♥団長の為におめかししたのに…っ、この格好で他の人とえっちしちゃうんだ…♥
(歯が浮くような台詞を並べたてられ満更でもなさそうに唇を緩める)
(白いニットの上からまさぐられてぐにゅ♥ぐにゅ♥形を変える二つの乳房)
(団長よりも大きいかも知れない、成人男性のゴツゴツした手に堂々巡りの思考をかき乱され)
(はぁ♥はぁ♥と次第に熱くなって来た熱い吐息を漏らして)
んわ、ロミオもうおちんぽバッキバキだぁ……♥♥
うう♥そんなにクラリスちゃんにハメたいんだっ♥我慢汁からエロい匂いしてる♥
んはぁぁあ♥♥あん♥新しい下着っ、よごれちゃうよお…っ♥
(手が股間に誘導されると勃起の熱に驚き、ペロ♥と舌を唇の割れ目から覗かせ)
(ズボンから浮き上がっているちんぽの形を手で握るようにしてなぞる)
(すぅ♥息を吸い込むと、嗅ぎ慣れた雄の匂いが胸一杯に染み込んで)
(その隙にフリルの裾から忍び込んだ手にビクッ♥腰を震わせ)
(リボンで飾られた薄いピンクのショーツに包まれたおまんこの割れ目を指が弄ると)
(もっと奥の方からジワジワ熱い汁が滲んで来て、脱力し緩んだ膝を左右に開いて)
本当に恋心とはままならないものだな
僕もクラリスもそれぞれ理由は違えども想い人と添い遂げる事は叶わずにいるんだから
こうして寂しさを紛らわすために肌を重ね合わすくらいは、きっと恋愛の神様も許してくれるだろうさ
（などと都合のいい事を言いながら、彼女とのスキンシップは次第にエスカレートしていき）
時間に追われていても目の前の女性を蔑ろにするような薄情な男じゃ無いって、クラリスも分かってるだろ？
一番前を走ってるかどうかは分からないが、他の大勢の女性よりかは恋愛レースを有利に運んでるのは確かだと思うよ
（下着を汚しては不味いと少しばかりの気遣いと、早く彼女の生まんこを見たいと言う邪な感情からするすると太ももに引っかかるくらいまで下ろして）
クラリスこそ少し弄ったくらいでこんなにまん汁を垂れ流しにして、相変わらず濡れやすいんだな
それとも団長と一緒にいる時からこうだったのか。或いは僕へと団長との話をしながら垂れ流していたのか
何度もちんぽをハメ込まれてる気心の知れた男へと、想い人への愛情を語りながらおまんこを濡らす悪い女なのかなクラリスは
舌なめずりをするその表情も恐らくは団で僕しか知らない、君の隠された一面だ
普段の溌溂した振る舞いからは想像できない、ちんぽ大好き美少女錬金術師の顔を、もっと拝ませてもらおうかな
（腰を浮かせズボンを下ろしていけば、衣服の上からですらあれだけ匂っていた雄の香りを遮るものがない状態で部屋中に振りまいて）
（むわ…と温度が上昇したかのような錯覚を覚える程に、湯気が立ち上るくらいの熱気を持つびんびんのちんぽを露にして）
このちんぽが大好きなんだものな、クラリスは。愛情と性欲とは別物だって、僕も君も十分に知っている
だから団長よりも遥かに逞しいこのちんぽの虜になって、衣服の上から判別する限りでは貧相にも見える彼のちんぽに
物足りなさを覚えても、それで彼の愛情が薄れる訳じゃない
このちんぽが好きなんだって、言ってみてごらん、クラリス
（ぎゅ、と肌を密着させ耳元で囁きながら、開かれた股の間に差し伸ばされた手は彼女のおまんこを弄り続けて）
（くちゅくちゅと室内にわざとらしく水音を響かせ、そこが彼女のある意味では能天気にさえ映る美少女錬金術師の）
（その裏に潜むちんぽ大好きドスケベ雌の本性を暴くスイッチであるかのように執拗に弄っていき）
（クリトリスにも指の腹でこねまわしてと、だらだらと溢れ出る我慢汁を肌に塗りつけ）
（団長とのデートが終わり、今は自分が彼女を自由に出来る時間なのだと主張するかのように匂いを染みつかせて）
【うちそろそろ寝ないとだー…眠い！】
【今夜空いてたら凍結どうかな？22時くらいから来られると思うんだけど】
【おっとすまない、確認が遅れてしまった】
【そうだねもういい時間だものな、凍結前提だったと言うのもあるけど日常のロールを交えた方が興奮出来るもので】
【ついつい冗長になりすぎてしまったけど、付き合ってくれてありがとう】
【22時くらいだね了解、それじゃぁ時間が近くなったら伝言板にてやり取りをすると言う形でいいだろうか】
【ううん、うちもそーゆーの好きだし☆】
【うちこそこんなで大丈夫かな―？まだこれからって感じではあるけど】
【待ち合わせオッケー！22時に伝言版に集合だっ】
【遅くまでお疲れサマ☆また今夜よろしくね！】
【眠気強いから先に落ちちゃうね、おやすみ♥】
【二人の関係性を強調した方がよりセックスにも熱が入るってものだしね】
【確かにまだまだこれからだし、明日はもっと乱れた君の姿を見せてもらうつもりだよ】
【それじゃぁまた明日、お休みクラリス】
【スレをお返しします】
>>467
うんうん♥意識は飛鳥さんのまま、しっかりと命令に従ってる♥
ここまでくれば……絶対に、成功するはず……♥
（準備を進めながらまるで当然のようにチンポ掃除を受けていき、今回の仕上げへの確信を得ていくと）
（這い回る舌の感触と興奮で、射精して半勃ちだったチンポがムクムクと起き上がり、飛鳥の顔へとべたりと当たる♥）
……うん、そうだよ♥聞こえるもの、見えるものだけが飛鳥の全て……♥
従わねばならないモノ……ううん、そうである、飛鳥が新しい飛鳥であるための全てなの……♥
でも、そうなると今の飛鳥の中身がちょっと邪魔だよね♥
それじゃあ……お尻の間隔を戻してあげる……触れられると、暖かくなって……熱くなっていく……♥
飛鳥の中身……心、記憶……今、お尻の中から押し込んで圧縮してあげる♥
ズンズン押し込まれて♥押しのけて♥古い飛鳥をドンドン奥にしまい込んじゃお♥
新しい飛鳥の大好きな気持ちいい快楽と一緒に流し込んで♥今の飛鳥を脳味噌から押し出しちゃえ♥
（椅子に座っている飛鳥の前にしなだれながら、入れっぱなしのバイブを引き抜いて）
（脚を持ち上げて椅子の手すりに掛けてＭ字開脚させながら再びチンポでケツ穴を貫いていく♥）
（今ある飛鳥の心や記憶を圧縮して、脳味噌の外へ追いやるイメージを伝えながら）
（先程のセックスのハイペースなピストンと違い、一撃一撃を重めにかつじっくりと）
（イメージ通り、脳天まで届けてプレスするかのようにドチュン♥ドチュン♥と腰を叩きつけていく♥）
【じゃあ今日もじっくりゆっくりよろしくね♪】
【普段の事を考えたら今まで通りに振る舞ってもらう必要も出ちゃうだろうから……そういった部分は残しておく感じになるんじゃないかなぁ？】
【でもでも、そういうのはもう記録的な感じにしちゃって、生まれ変わってもらうつもりだから安心……なのかな？】
【うん、よろしくね。ちょっと今帰って来たばっかりだったからお返事最初は遅くなっちゃうかも】
【もちろん、好きなように使ってもらうために擬態できるようにしてもらうのも大丈夫よ
【とりあえず、ちょっと待っててね】】
【だいじょーぶだよ。ゆっくり落ち着いてからでいいからね♪何かお手伝いするー？】
【それにぃ……擬態もいいし、今まで通りに平然としながら身体だけ……とかもおもしろそうだし♥】
んちゅ♥べろ♥れろぉ♥
（頭の上で企みを巡らしている操世の様子に気がつく様子もなく夢中でオチンポをしゃぶっていく♥）
（勃起してきて顔に当てられれば、舌を這わせながら頬ずりしつつ、ケツマンコをバイブでほじくり返して♥）
きこえるもの……見えるものがすべて……♥
あたらしいあすかになるためにひつよう……♥
うん、いまのあすかは……じゃま……だから、おしりから……おしだされる……♥
んおぉぉっ♥おほ♥おぉぉっ♥♥
おひり♥おしこまれる♥わたしが♥あすかがおしこまれるぅっ♥
あひ♥おくに♥はいっていくぅ♥
けつまんこのおくにおしこまれて♥わらひ♥おしだされるぅっ♥
（とろんとした頭で操世の暗示を受けていたが、一気にケツマンコからバイブを引きかれれば）
（その衝撃で椅子からずり落ちかけた所を抱え上げられ、片足を上げて大股を開いただらしない格好に♥）
（大きく口を開いたザーメンが垂れ落ちるケツ穴にチンポが突き入れられる♥）
（上下に力強く揺さぶられながら突き上げを受ければ、頭の中にあった自分の意識がそのたびに圧縮♥）
（卑猥な喘ぎ声を漏らしながら、ヘッドギアから覗いた口から涎を垂らし、ケツ穴セックスに酔い痴れていく♥）
ほらほらっ♥もっともっとぎゅう詰めにしてっ♥押し潰してっ♥
豆粒みたいにしてっ♥脳味噌の外側にくっついているだけの寄生虫みたいになっちゃえっ♥♥
何も解らなくて♥考えられなくて♥反応すら出来なくなるぐらいに♥脳味噌の中すっからかんになっちゃえっ♥♥
（ケツマンコを貫くときは勢いよく、引き抜くときはズルズルとゆっくり噛みしめるように、一定のペースで作業感を感じさせるピストンで）
（ねちっこくかつ丁寧に、飛鳥がマトモな反応を出来なくなるまで時間を掛けてじっくりと意識と認識の圧縮をケツ穴セックスで行っていく♥）
んっ♥しょっ♥んっしょっ♥……もう大丈夫かな♥
じゃあ……すっからかんの脳味噌の中にこれから新しい飛鳥のためのベースを注いであげる♥
そーだなぁ……うん♥”人間”から、”人形”になるためのベース♥脳味噌まで届けて真っ白に染まっちゃえっ♥♥
さぁ、人形になれっ♥人形になれっ♥人間じゃないのっ♥もう飛鳥はただのお人形なのっ♥♥
（飛鳥の反応から頃合いと見て、意識圧縮のための作業ピストンから射精するためのオナホ使いへと切り替えて）
（ザーメンをベースとなぞらえて、圧縮でスペースの空いたイメージを植え付けられた脳味噌を真っ白に漂白するべく射精開始♥）
（身体の奥まで届けるべく根本までぶち込み、グリグリとかき混ぜて染み渡らせるようにしながらドロドロの特濃ザーメンでお腹を満たしながら♥）
（自らを人間ではなく人形と認識するべく、命令連呼しながら定着するまで繰り返し囁いていく♥）
あへぇっ♥おひっ♥つぶされるぅっ♥
わらひっ♥ほぉっ♥あたまっ♥つぶされりゅ♥
まめぇっ♥んぎっ♥ほぉぉっ♥
（一定のリズムでチンポをねじ込まれるたびに舌を突き出してンホ声を漏らす♥）
（執拗に使われていくうちにケツマンコもしっかりとした性器として仕上がりチンポに絡みついていって）
（段々と自分の頭がどうなっていくかさえも言葉にできなくなっていく♥）
ほへぇ……あへぇ♥
んぎぃっ♥んごぉぉぉっ♥はいっれくるぅっ♥
おっ♥にんぎょう♥んぎ♥にんげんりゃない♥わらひ♥にんぎょう♥
おにんぎょう♥まっしろ♥にんぎょう♥
いぐっ♥にんぎょう♥あおぉぉぉっ♥
（リズミカルでゆっくりしていた挿入から、一気にラストスパートをかけられれば）
（頭とおっぱいをガクガクさせながら、人形へと頭の中の塗り替えを開始されていく♥）
（ザーメンが一気に流し込まれれば、広がり切った両足のつま先をピンと伸ばし切って喉をのけ反らせながら♥）
（ケツマンコの中にみっちりと射精二回分のザーメンを詰め込まれて♥）
（それに合わせて脳味噌も一緒にザーメンに染め上げられ、完全んい思考は漂白♥）
（射精が収まる頃には完全に頭の中身が空っぽになってヒクヒク痙攣しながら人形化洗脳準備完了♥）
はぁ〜〜……♥ケツマンコ使い心地良すぎてお尻見ただけで勃起しちゃいそぉ……♥
気持ちいいしこのままやっちゃおっと……♥
（ケツマンコにたっぷりのザーメンを吐き捨て終えてもチンポを抜かず、そのまま飛鳥の身体に凭れ掛かりながら）
（モニターを操作して、装置を次のステージへと稼働させていくと、ヘッドギアから飛鳥へと電磁パルスが放たれていく）
（内容を改竄した戦闘員作成用の学習装置を稼働させて、自らの為のハンドメイドの人形化へと着手していく♥）
えーっと……あった、これで復唱させながら出来ると♥
たしかコレ、出力が強すぎてクローン体にしか使えてなかったから……私の能力を加味して出力は抑えて……
よし、ドンドン入力しちゃおっと♪
「貴女は所有者、形上操世の人形である」……♥うーん、もうちょっと捻りが欲しいかなぁ……そだ♪
「貴女は所有者、形上操世の、洗脳支配人形である」……♥うん、この方が私のものって感じ♥
「所有者には絶対服従」♥「所有者の為にあることは幸福であり生き甲斐である」♥
人形としてはこれでオーケーだけどぉ……うん、もうちょっとバリエーション作っておかないと♥
「洗脳支配人形である貴女は、所有者の命令に従い、希望の人格を必ず演じる事」♥……お人形遊びなら必要だものね♥
後は……普段使いを考えてかなぁ？……例えばぁ、「洗脳支配人形は支配され、使われる為に、常に命令と洗脳を欲しがる」♥とか♥
「洗脳支配人形は所有者の性的興奮を喜びとして、常に性的に使われる事を意識する」♥なんてのもいいかも♥
「洗脳支配人形は所有者の所有物として、人権、人間性を全て否定して、所有物であることを第一とすること」……ここまでくればもうお人形だよね♥
（装置そのものは欠陥品に近しい危ない代物ではあるが、出力を抑えて脳内に軽い刺激とインプリンティングに近しい事さえ出来れば）
（後は何度も何度も染み込ませた操世の能力。体液による洗脳支配の効果が十二分に行き渡って確実に効果を発揮するだろう♥）
（そうなればもう遠慮などする必要無くて、モニターからの操作で飛鳥の脳内に様々な人形として扱うためにインプリンティングを躊躇いなく行っていき）
（インプリンティング命令が装置から送り込まれるたび、電気信号による復唱強制が更に強固に飛鳥の頭に書き写していく♥）
後はベース知識の植え付けかぁ……これは睡眠学習の要領だから、そのままの出力で問題無さそう♥
実感性を持たせるといいって話だったはずだから……んっしょと♥
……これだけ色々付ければ十分かな♥じゃあ、たっぷり私好みの人形になるべく勉強してね♥
（ベースを作り終えれば、次は知識の植え付け。睡眠学習の応用による高速学習は洗脳支配でスポンジのようになった飛鳥の脳味噌に水のように染み渡るだろう）
（おまけに体中の到るところに、性感帯になりうるだろう場所にローターをふんだんに貼り付けて、開通済みのケツマンコには再びバイブ♥）
（その全ての玩具のスイッチをフルスロットル状態でONにしてから学習装置を起動♥）
（今の御時世、ドスケベな文章、映像など吐き捨てるほどある。それらをたっぷり事前準備でたっぷり詰め込んだ学習装置からヘッドギアへ伝わって）
（支配され、モノ扱いされ、それを幸福であり喜びであり快感である事を題材にした映像、音声が一気に再生されて飛鳥の脳味噌を犯していく♥）
おっ♥あっ♥んぎっ♥いっ♥おおぉっ♥
（腸内にみっちりと洗脳ザーメン詰め込まれたままチンポで栓をされてしまえば、直腸からも常時吸収♥）
（さらにケツマンコは無意識にオチンポに食いついてきて、ザーメンをローション代わりに最適な刺激をチンポに送り込む♥）
（そうしている間に、真っ白にされた頭を改造する準備として電磁パルスが脳味噌に流し込まれていけば）
（生理的な反応とケツマンコ快楽で間の抜けた喘ぎ声が勝手に漏れて♥）
あっ♥んお♥おぉ……♥
わ……たしは……しょゆうしゃ、かたがみさよのにんぎょうです……♥
わたしは……所有者、かたがみさよの、洗脳支配人形です……♥
しょゆうしゃにはぜったい服従……♥
しょゆうしゃのためにあることは幸福でありいきがい……♥
洗脳支配人形である私は……所有者の命令に従い、希望の人格を必ず演じる……♥
洗脳支配人形は支配され使われるために……常に命令と洗脳を欲しがる……♥
洗脳支配人形は所有者のせいてきこうふんを喜びとして……常にせいてきにつかわれることを意識する……♥
洗脳支配人形は……所有者の所有物として、人権、人間性をすべて否定して……所有物であることをだいいちとする……♥
（何度か頭にパルスを送り込まれると、インプリンティングの準備が整い、脳味噌への書き込み準備が完了♥）
（装置を通じて頭に命令が流し込まれるたびに、強制的に命令を復唱し、しっかりと命令を反復して焼き付けていって♥）
（最初はたどたどしかった復唱も次第に書き込まれることに慣れていき、スムーズになっていく♥）
（当然、それは操世の命令を書き込まれるのが当たり前の洗脳支配人形の脳味噌に改造されて行っている証拠で♥）
んぎっ♥あ♥あへ♥あへぇぇえっ♥ほぉぉっ♥んほ♥
はい♥します♥かしこまりました♥もちろんです♥どうぞごらんくださいませ♥
あー♥なめます♥悦んで舐めますぅっ♥はい♥私はド変態のマゾ豚です♥
んぉぉっ♥犯して♥犯してください♥いつでもどこでも使われて嬉しいです♥
腋でも臍でもどこでもオチンポ気持ちよくなってもらうのが私の役目です♥
はいうれしいです脳味噌弄ってもらえてドスケベ人形にされてうれしいです♥
かしこまりましたご主人様♥命令と洗脳だけでイク洗脳支配人形にしてくださってありがとうございます♥
あぎぃ♥うれしい♥ふみふみされてうれしいです♥もっと踏んで♥なぶって♥私はモノです♥ご主人様の所有物♥♥
（全身の性感を掘り返されながら睡眠洗脳学習でドスケベ変態知識を流し込まれていけば♥）
（からっぽになった脳みそに片っ端から操世を悦ばせるための性癖とテクニックが植え込まれていく♥）
（腰を突き出して何度もイキながら、頭に流し込まれていく情報を口から垂れ流しにして自分がどんな変態ドスケベ人形にされているかご主人様に自動報告♥）
【あぁん♥うれしいです♥私の頭、操世様のものに改造されてます♥】
【もっとひてくらはい♥私の脳味噌は操世様のものです♥好き勝手に使って弄んでください♥】
おー……♥これは意外と効果あるなぁ……♥よーし、このまま継続して終わるまでかな♥
たーっぷり気持ちよくなって、お人形になってきてね♥お人形になっていく飛鳥さん……すごい素敵♥
我慢出来ないかもぉ……んっ♥出しちゃうっ♥ぶっかけちゃうっ♥
（普段の飛鳥からは想像も出来ないような言葉を吐きまくってイキ狂いながら進んで人形になっていく飛鳥に興奮は最高潮♥）
（射精して間もないチンポはまたもすぐにフル勃起♥小さな両手でゴシゴシ♥と飛鳥をオカズにオナニーを始め）
（飛鳥の顔に３度目なのに遜色ない濃さのザーメンを何度もぶっかけ、ザーメンの実感まで追加しながら学習終了を待ち詫びる♥）
（そして、暫くすると……ピコンという音と共に学習終了の合図が鳴り響いていく）
よしよし……それじゃあ、装置から解き放ってあげないと♥
目覚めて、飛鳥♥私のお人形♥生まれ変わった私に挨拶をちょうだい♥
そーだ♥ちょっと驚かせるぐらいはだいじょーぶだよね♥
（飛鳥の覚醒を促すパルスを打診してから装置の解除を施して、ふと悪戯心を芽生えさせると）
（何度もケツマンコを犯し、オナニーして射精して汚れきったチンポを飛鳥の眼前に突き付けながらヘッドギアを外して）
（サプライズを用意しながら洗脳支配人形として生まれ変わった飛鳥との対面を期待する♥）
【本当に飛鳥は洗脳大好きだよねー♥これからも思いついたら植え付けたり、好き勝手に人格変えたりしちゃうから♥】
もっ洗脳して下さい♥もっと支配して下さい♥もっと弄ってください♥
はい♥なります♥ご主人様のエロ人形になります♥
んぁぁっ♥いつでもどこでもお便所になります♥
いつでもどこでも命令されたら私は排泄用の便器です♥♥
（刷り込まれていく内容はどんどん過激になっていき、以前なら想像もできなかった行為を覚えこまされていく♥）
（顔面にぶっかけられれば、それすらも植え付けられるセックス教育の糧として♥）
（唇から舌が伸びていって、しゃぶりとりながら、じっくり噛み噛みして味わって♥）
はい♥お待たせいたしましたご主人様♥
洗脳支配人形飛鳥はご主人様の所有物として完成しました♥
私はこれからご主人様の所有物として、好きなように人格を書き換えられてオチンポ様処理のために生きます♥
どんな人格でもお望みの通りに演じます♥
これからもたっぷり使い込んで、命令と洗脳いっぱいしてください♥
いつでもどこでも、気の向くままにお使いくださいませぇ……んぁぁ〜♥
どんな命令でも、すぐに実行いたします……♥
（ヘッドギアを外されれば、虚ろな瞳で笑みを浮かべ洗脳支配人形としての教育を終えた事を証明していて♥）
（椅子から降りると、すぐに四つん這いになってご主人様に改造完了報告♥）
（ネトネトのオチンポ様を見せつけられれば、くんくん嗅いで自分がチンポの虜な事を丸出しにしながら♥）
（勝手にしゃぶりつくことはせず、代わりに大きく口を開けて舌を垂らして左右にふりふり♥）
（オチンポ排泄用の口オナホとしても、後始末のための清掃用自動ウエットティッシュとしても使えるとアピールして♥）
【洗脳、終わっちゃった……かなしい……】
【もっとやらしい改造されたり忠誠執拗に誓わされたりエロスーツ着せられたり外付け洗脳装置つけられたり装置にかけられながら体液漬けにされたりしたかった……！】
【だからもっと色々したいけどまだ下準備がそこまで出来てないから……まだまだ洗脳改造セックスしていくから悲しまないで、ね？】
【エロスーツとかの外付けの洗脳装置とかも、進めながら準備するからっ♥】
【それじゃあ……今日はちょっと早いかもだけどここで凍結で大丈夫かなぁ……？】
【次は……金曜日か土曜日辺りになりそうだけど大丈夫？】
【私の方の予定は上に書いたとおりだから、後で伝言を貰えると嬉しいなぁ……】
【それじゃあお休みなさい、飛鳥さんっ。まだまだもっと洗脳したいから……】
【スレをお借りしましたー】
【お返し、もうちょっとだけ待っててね♥】
【とりあえず現在のシチュでは洗脳処理記念に初オマンコセックスして……】
【今後、更に飛鳥さんを改造するべく、敵拠点で資材奪って色々するって感じになるかな♥】
【飛鳥さんの洗脳補助用の外付けアクセも何が良いか決まってないし……ゆっくりやっていこ♥】
……うん、これでもう飛鳥さんはお人形になれたね……♥
やった……やったっ……♪私の、初めてのお人形……♥
これからは、私の為に生きてね、飛鳥♥まだまだ、やりたい事はたっぷりあるんだから♥
（正気では言えないような言葉、立ち振舞に完全に飛鳥を掌中に収めた実感を噛み締めて笑みを浮かべ）
（チンポに夢中になりながらも勝手な真似はしない、人形として主の為に動いているのをはっきりと実感して）
（頭を撫でながらものは試しと汚れたチンポを押し付けて反応を確かめつつ楽しむ♥）
それじゃあ早速命令してあげないとね♥飛鳥は私のお気に入りなんだから放置は可哀想だもん♥
お人形になった飛鳥を早速使いたいから……今まで大事に大事に開発してきたオマンコの準備をしなさいっ♥
チンポに使われたいんでしょ♥だったら必死にほしいって事を身体でも言葉でも伝えるの♥
ほら、生まれ変わる前よりチンポの感じ方も変わったでしょ♥これからは身体も心も私のモノなんだから♥
（ここまで洗脳処理をされた上に、操世の体液漬けになってしまった飛鳥は、操世の言葉こそが全て♥）
（例え何を考えていようと、どう感じようと……操世の言葉一つで簡単に覆してしまうだろう♥）
（そうなれば早速自らの欲望の為に使うべく、自らの興奮を煽る為の命令を下す♥）
（その最中にも好き勝手にチンポを顔面に押し付け、ぐっちゃぐちゃ♥と音を立てて体液をなすりつける♥）
【おまたせ♥それじゃあ今日もよろしくね飛鳥♥】
はい、私はご主人様の洗脳支配人形です♥
かしこまりました♥これからはご主人様のためだけに生きます♥
んむ、んぁ♥ぺろ、れろぉっ♥
ご主人様がお望みの時は、いつでもオチンポの性欲処理をいたします♥
（べっとべとのチンポを顔面に押し付けられれば、掃除の命じられたと解釈♥）
（がっついてしゃぶったりはせず、自分から頬を竿に擦りつけて、チンポ越しにご主人様を見つめながら♥）
（大きく伸ばした舌をべっとりと根元から先端へと這わせていき、汚れた汁をぬぐい取っていく♥）
はい、かしこまりました♥
ご主人様の立派なオチンポで洗脳支配人形のおまんこ穴使ってもらえるなんて光栄です♥
こんなに……れろぉ♥かたくそりかえってぇ♥
私で勃起してもらえてとっても幸せです♥
（顔面をゴリゴリ犯されながら、命令を下されれば、片手で竿を扱きながら、もう片方でまんこ弄り開始♥）
（これまでやった事もないような手慣れた動きでクリトリスと穴を同時に弄れば、あっという間におまんこはとろとろ♥）
（指を出し入れして、ご主人様に聞こえる位の激しい水音を立ててオナってから、仰向けになって股を広げ、おまんこを自分で左右に割開いて♥）
はい♥もう大丈夫です♥ご主人様のオチンポにご奉仕するだけで、おまんこぐちょぐちょです♥
おねがいします♥早く♥はやくおまんこつかってください♥
大事に開発してきたおまんこ、ご主人様の排泄穴にされたくてたまらないんです♥
初物おまんこ奥まで犯して、ご主人様のチンポの形を覚えさせてください♥♥
【はい、こちらこそよろしくお願いします、ご主人様♥】
他のチンポを見たことなんてあるのかなぁ……あ、さっきの高速学習で頭の中にはこびりついちゃってるっけ？
そのオナニー見てる限り、学習装置の効果もバッチリみたい♥
こんなスケベで変態なお人形が手に入って……チンポが楽しみで楽しみで勃起するに決まってるもん♥♥
（その言葉通り、今まで飛鳥に向けていたチンポの中でとびきりの勃起具合♥操世の性癖を完全に解き放たれた状態の結果の現れ♥）
（パンパンに膨れ上がって扱く指のグリップを押し返す程に硬く、ドロドロと我慢汁を漏らし続けて、飛鳥を犯したいとアピールし続ける♥）
（飛鳥が股を開いている頃には、真上にどころかお腹にへばりつく程に反り返り、血管を浮き立たせた本気チンポに♥）
ボルチオ開発もして毎日弄りまくっても処女膜はしっかり保護してきたもんね♥
そうだね♥これから毎日好き勝手使っちゃうチンポの為の穴♥
じゃあいくよぉ♥ほーら、オマンコとチンポがキスしちゃう♥
（仰向けで大股開く飛鳥にのしかかり、チンポに手を添えて狙いを定めてオマンコと亀頭をぐちゃりと触れ合わせて♥）
ほーら、飛鳥♥オチンポとオマンコに集中して♥頭の中をそれだけにするの♥
チンポ♥オマンコ♥って連呼する度に……それしか見えなくなって、感じなくなっちゃう♥
カウントしてるからしっかり連呼して集中力高めるの♥
１０……９……８……７……６……５……４……３っ♥♥
（命令で飛鳥の集中力を強制的に高めつつ、カウントをして期待感を更に煽る♥）
（だがそこで悪戯心が芽生えてか、カウント途中に思いっきり腰をどぶちゅっ♥と打ち付けてオマンコをオチンポで即貫通♥）
（処女膜破る感触を感じながらも一瞬でチンポ全部無理矢理奥までずっぽし♥初物のうら若い少女の可愛らしいオマンコを無残に食いつぶしてしまう♥）
あはぁ♥
嬉しいです♥
はい、映像のどんなチンポよりも、ご主人様の勃起チンポが一番たくましいです♥
ご主人様に勃起してもらえて、チンポのための洗脳支配人形は幸せです♥
はやく♥おかされたい♥つかわれたい♥
ご主人様にズコズコ♥使ってもらうための穴♥
（手まで妊娠させられそうな本気の勃起♥に手は無意識に強く握り締め勢いよくシコシコ♥）
（ドロドロの我慢汁を舌で受け止め、何度もカリ裏から鈴口まで舐め上げ、ついにはさきっちょに吸い付いて♥）
あぁぁぁ……♥
してますぅ♥おまんことご主人様のオチンポ♥ぐちゅってキスされたら吸い付いちゃう♥
ご主人様にいっぱいふみふみしてもらった子宮♥早く犯してください♥
（のしかかられれば、首に腕を回して甘い雰囲気で縋り付いて♥）
（かたーい勃起がおまんこにキスするたびに濡れた音が響いてオチンポに吸い付いちゃう♥）
はい♥わかりました♥
ちんぽ♥おまんこ♥チンポ♥オマンコ♥チンポ♥オマンコ♥チンポ♥オマンコ♥
ち……んぎぃぃぃっ♥
おっへぇぇぇぇぇぇっ♥♥
（ご主人様カウントに合わせて挿入おねだりするように腰を軽く前後に揺すって♥）
（言われるがままにチンポとおマンコ連呼して頭の中それ一色に染め上げていく♥）
（けれども、用意していたよりも早いカウントで一気にチンポがねじ込まれれば、両足が伸びきって無様な声漏らしながら即アクメ♥）
（これまでの練習なんて話にならないくらい激しく、子宮ごと押しつぶされながら処女膜引き裂かれて♥）
（けれども、ご主人様のオチンポにご奉仕する人形本能がおまんこ締め付けさせてセックスご奉仕♥）
えへへ〜♥チンポとオマンコに集中しすぎてたから驚いちゃったでしょ〜♥ひっどい顔しちゃってる♥
あはっ♥これが飛鳥のオマンコ♥すっごい♥入れてるだけでも気持ちよくなれそぉ♥
これならどこでも使いたくなちゃう♥だから常にオマンコ濡らして、命令したらすぐに股開けるようにしてね♥
たまーに命令なしでやっちゃう時もあろうだろうけど、レイプもやってみたいからいいよね♥
（子宮口を押し上げて子宮を潰しそうな勢いでオマンコの中をチンポで占拠♥）
（亀頭の先に当たるコリコリした子宮口の感触とオマンコの締め付けを感じてチンポビクビクさせながら♥腰を軽く揺する♥）
（外側から何度も他の性感帯と同時に虐めて開発した子宮に、初めて内側から刺激を与えながら）
（無様なアヘ声漏らす飛鳥を特等席で間近に眺めながらゆっくり腰を引いてみて）
じゃあこれから本当に本番のセックス……あれ、でも飛鳥のオマンコって排泄穴だから……オナホかな♥
だったらこれも結局私のオナニー♥オナセックスかなぁ♥ほらほら飛鳥っ♥私の等身大オナホっ♥
あっはぁぁっ♥オマンコ♥オナホマンコすっごいイイっ♥腰止まらないけどオナホだから問題無いよねっ♥♥
（最初は感触を確かめるかのようにゆったりとだったが三擦り半ぐらいでピストン加速♥そこからは気持ちよくなりたい為だけの腰振り♥）
（破瓜の血をマン汁ごとかき混ぜて泡立てさせながら、先程まで処女だった飛鳥の事なんて１mmも思いやらないオナニーするかのようなセックス♥）
（初物の膣肉を雁首で抉り、竿で押し開き、子宮を亀頭でボコボコに殴っていく乱暴極まる腰使いを止めるつもりなど無く）
どーやったら飛鳥がもっとみっともない叫び声上げるかなぁ〜♥……そーだ♥
学習装置通りならドマゾにもなってるだろうし、このぐらいやったって気持ちいよね♥というより気持ちよくなれ♥
ほらほら♥チンポでズコズコ使われたら排泄ザーメン受け止める子宮をもっと感じて♥もっと無様になってチンポ興奮させるのっ♥
（更に思いつきで毎日開発していた子宮のあるだろう下腹部辺りに手のひら添えてぐっとおしてやれば、内側からお腹をボコボコさせるチンポと挟み撃ち♥）
（そして目の前の形整った乳房と乳首に狙いを定めておもむろにしゃぶりつき、歯でハムハムと強めに噛み付いてマゾ性癖まで増長させて徹底的に玩具扱い♥）
んひっ♥んぎっ♥あへぇ♥
は、ひぃ♥どこでもつかってくらさい♥
洗脳支配人形は常におまんこ濡らして♥いつでもどこでも命令されたらすぐ股開きます♥
命令無しでもレイプセックスします♥もっ♥もひろんです♥
（何度も何度も執拗にボルチオ開発されたおかげで初体験で子宮潰されてるのにもう快感に置換されて♥）
（腰を揺すって奥をゴンゴンされるたびにアヘ声あげながら白目剥いちゃう♥）
んぎっ♥あぉぉっ♥
はい♥オナホ♥私はおなほ♥
ご主人様がオチンポオナニーするためのオナホぉぉっ♥♥
へひぃ♥ないです♥もんだいっ♥オナホだからっ♥ないのぉっ♥
（いくら開発されていたとはいえ、おまんこ自体は初使用）
（操世のガッチガチの勃起チンポで本気ピストンされれば、まだ快楽よりも痛みが勝るが）
（操世による支配と学習装置による変態性癖の植え付けはそれさえも上回って♥）
（痛々しく広がり切った秘所からは血にまみれた愛液が泡立って押し出されるも、喘ぎ声は消えることなく♥）
んげぇぇぇぇぇえっ♥おほぉぉぉっ♥
しきゅう♥つぶれる♥はい♥なります♥つぶれてきもちよくなります♥
ほひっ♥ほぉ♥ほひぃっ♥マゾ奴隷人形♥
子宮潰されて♥乳首虐められて♥無様にオナホイキしますぅっ♥んへぇぇっ♥
（操世の命令によって、脳味噌強制マゾ化♥）
（子宮を外側と内側から責められれば舌突き出してのけぞって吠えまくり♥）
（ハリのある乳房を好き勝手にしゃぶられ噛まれれば、赤いキスマークがいくつもつけられて、乳首は痛いくらい勃起♥）
（強烈すぎる初体験に脳がオーバーフローするも、おまんこは勝手にマゾアクメしてこれが幸せだって覚えこんでいく♥）
そうだよね♥飛鳥は私のオナホ♥
んふふっ♥良かったね飛鳥♥早速命令で飛鳥が別のモノに変わっちゃったよ♥
だからオナホらしく何があっても受け止めてね♥
（飛鳥が喘ぎ声を上げれば上げるほどに、操世の興奮を昂ぶらせてピストンを激しくさせて♥）
（オナホ自覚強めていく飛鳥に人格や有り様の変化を実感させながら、酷使する事を伝えつつ最後まで役目を果たせと命令♥）
子宮がどうなったって構わないよね♥だってこここも♥どこもかしこも飛鳥の全部が私のモノなんだから♥
ほんと生まれ変わってすごい無様すぎ♥でも顔はすっごい幸せ丸出しで可愛い♥
それじゃあクリトリスも虐めてあげよっと♥どこでもイッてっ♥アクメしてっ♥♥
（噛み跡まみれの乳房に、手に伝わるチンポの衝撃で興奮は最高潮♥飛鳥をもっとイカせようと躍起になって♥）
（のしかかりはより深くなって小さな体でもアスカを押し潰しそうな勢い♥そこにクリトリスへ手を伸ばし）
（シコシコと指先でしごいたかと思えば、ぎゅっと潰したり引っ掻いたりと、マゾでもなければ耐えられない責め苦を与えて）
今日はもうこのままずっとオナホ使ってよっと♥オマンコが一日でどんな風になっちゃうか気になるし♥
早くオマンコ慣らして一人前のオナホにしてあげないと♥ね、飛鳥っ♥♥
（腰の動きも休み無く子宮を叩いていたかと思えば、普通なら残酷な……オナホならば役目を果たせる幸せな事を決定して♥）
（セックスではなくオナニーだからこそ、宣言無しの無責任射精開始♥子宮口に鈴口ピッタリ押し付けて射精の勢いで子宮の中をぶっ叩き♥）
（初めての精液の味を子宮に覚え込ませながら満杯にして、オマンコからごぽごぽ溢れさせていく♥）
はい♥その通りです♥おなほ♥
私はオナホになれて嬉しいです♥
ご主人様に命令されて嬉しい♥
はいい♥オナホはご主人様のオチンポに使われるのが役目です♥
どんな風に使われてもかまいません♥
（もちろん、今の飛鳥はどんな命令でも絶対服従♥）
（オナホとしての役割を命じられれば、自分の体なんてどうでもよくて♥）
そうです♥全部ご主人様のものです♥
子宮もおまんこも♥どこでも全部ご主人様のモノ♥
好き勝手に使ってもらうオナホですぅ♥
おほっ♥くりぃっ♥ひぃぃっ♥あ♥いぐいぐ♥
クリシコシコされてオナホイキますぅっ♥
子宮もクリも乳首もおまんこも全部でいくぅぅっ♥
んぎっ♥はいぃっ♥
かしこまりました♥オナホ♥オナホは今日一日ずっと使われます♥♥
おまんこが一人前のオナホになるまで使いこんで下さい♥
あぎぃぃっ♥でてるぅ♥はいせつ♥排泄されてる♥
ご主人様のザーメン♥オナホの子宮に排泄されてますぅっ♥♥
（セックスというよりも、オナホによるオナニー）
（操世が気持ちよくなるためだけに腰を打ち込まれ、好き勝手に体を弄ばれて♥）
（クリを集中的にいじめられればクリトリスは真っ赤に腫れ上がり皮も剥きあげられて♥）
（このハードなオナホセックスを一日続けられる宣言をされながら射精されれば♥）
（普通の人間には拷問同然で絶望する内容も、オナホにとっては幸せな宣言で♥）
（おしつけられる操世の手に激しく叩きつけられるザーメンの感触をダイレクトに伝えながら）
（中出しオナホセックスで頭がぶっ壊れるほどの快感にとうとう失神♥）
（けれども、その後も操世の気が済むまで徹底的に犯されまくっていく♥）
【ここから次は洗脳人形になって新たな人生を楽しみながら、もっとスケベな身体にしたり変態な脳味噌になれるよう改造していこ♥】
【だけど……ごめんね、そろそろ眠気が来ちゃったからこの辺りで今日はいいかなぁ……？】
【次は土曜日が厳しいとなると平日になっちゃうけど、何時頃なら大丈夫かなぁ？】
【来週の火曜か水曜ではいかがでしょうか】
【それじゃあ火曜日の２１時にしちゃっていい？】
【今日は遅くまでありがとね、飛鳥♥】
【今日でオマンコでもオチンポの味を覚えただろうから……はい♥私のチンポ型ディルド♥】
【贅沢に三本用意したから、フェラ練習もよし♥椅子に固定して二穴スクワットオナニーもバッチリ♥】
【これでもっともっと日課のオナニーを激しくして、無様なアクメしてチンポのありがたさを覚えてね♥】
【それじゃあ眠気も限界近いからお先におやすみしちゃうね。改めてありがと、飛鳥♥】
【スレをお返ししまーす】
【おやすみなさいませ、ご主人様】
【スレをお返しします】
…まぁここが何処で今が何時なのか、そんなのは些細な問題だな
君とこうしてまた語り合う事が出来る機会が持てた、その事実だけで十分だよ
【スレをお借りします】
私もよ。あなたがこうしてそばにいてくれるのなら、他の事は些事。
私が来るとは思っていなかったと思うけど、どんな風にしたらいいかしら。
そうだね…まさかジュリエット本人が現れるとは予想だにしてなかった、と言うのが偽らざる本音かな
ただ相手が君と言う事であれば全身全霊を掛けて愛したいと思っている、と言うのも偽らざる本音だよ
浮気シチュは嫌だと言う事なのであくまでも純愛ベースと言う事で、ただ元のシチュがシチュなんで僕自身の性癖はかなり変態寄りと言うか…
雰囲気は甘々でも行為自体は激しく卑猥なのを好んでしまうんだが、そこは大丈夫だろうか？
君の方からも、こうして欲しい等の希望や質問があれば遠慮なく申し出て欲しい
私も申し訳ないと思いながらもあなたに逢いたい気持ちを抑えられなかった。
ありがとうロミオ。純愛ベースにして私を愛してくれるのね。
行為が激しいというのはもちろん構わないし、恥ずかしい事を言われたりされたりするののは
あなたに対してなら大歓迎。アヘオホとかの下品な感じまで行くとお嬢様ということもあって
厳しいんだけれど、可愛らしく喘ぐだけでは物足りないとかはあるかしら。
ハートマークを使って積極的になって欲しいとか？
私としてはロミオが私を求めてくれればそれ以上は無いわ。
そこまで想ってくれてるなんて、嬉しいよジュリエット…
お嬢様だから厳しいと言うのはともかく、単純に苦手と言うのであればそこまでの要求はしないよ
二人が心地よいと思える空間を作れないと一緒にいる意味が無いからね
ただ僕に対しては大歓迎と言うのであれば、例としてあげてくれたハートマークを使ってと言うのはもちろん、可能な限り乱れて欲しいと言うのが僕の願いだよ
お嬢様である君がそんなに乱れるなんて、君を知る者は想像だにしないだろう
そんな君の隠された一面を僕だけが知っていると言う事実が、征服欲を満たすのさ
私も嬉しいわロミオ。
下品というかアヘオホみたいなのは正直苦手で出来ないのだけど
普通の範囲で淫らに乱れるというのは出来ると思う。ハートマークも大丈夫。
ただ羞恥を完全に捨てるというのも難しいので物足りないと思わせてしまうかも
しれないという不安もあるのだけど…。出来る限りで頑張る。
ロミオがそれでもし不安があるのだったら身を引いておくわ。
お互いに楽しい時間を過ごすことが出来ないと意味がないものね。
交わる前から不安を抱いていたも仕方が無いよ、ジュリエット
僕は君を抱きたいと思っていて、君も僕に抱かれたいと思っている。それだけで十分だろう
羞恥を捨て去る事が出来ないのであれば思いっきり恥ずかしがらせた上で乱れてもらえばいいだけだしね
では時系列やこの場所は曖昧なまま、二人が再会を喜び抱き合うと言うような感じで始めていいかな
変態的なのが好きだとは言ったがそれもあくまでも愛ゆえにだよ
淫らに艶やかに、お嬢様と言う仮面を剥ぎ取ってしまおうじゃないか
ありがとうロミオ、優しいのね。
あなたの言葉のひとつひとつが私を酔わせてゆくの。
始めて出会った時も今も…狂おしいほどに惹かれてやまない私のロミオ。
わかったわ、時系列は曖昧なままでいいのね。
書き出しと言っても短くで構わないけどよろしくお願いします。
優しくなんか無いさ…僕はエゴイストだよ、呆れるほどにね
こう言えば君が喜んでくれるだろうか、こうすれば君の心を繋ぎ止める事が出来るだろうか…
でもそれはジュリエット、君の事を大切に想っているからかと言えばそうじゃないんだ
二度と君を離したくない、一人占めしてしまい、僕の色で染め上げて他の人からは見えないくらいにしてしまいたい
そんな暗く歪んだ心で君を…征服欲だけならまだしも性欲まで抱いているのだから、君と釣り合う男なんかじゃないのさ僕は
挙句には釣り合う男になろうと心身を磨くのではなく、君にも一緒に僕の抱える欲望の渦の中へと堕ちていって欲しいと願っている…それが本音だよ
…こんな僕と一緒に、肉欲に溺れてくれるかい？ジュリエット…
（まるで舞台役者にでもなったかのような大げさな身振り手振りと芝居がかった口調で彼女へと語りかければ、す、と手を伸ばして）
（胸の奥に抱えていた欲望を打ち明け、共に溺れて欲しいと願いかけるのだった）
ロミオ…それほどまでに私を想ってくれているなんて。
でもそれは私だってそう、愛しいあなたを独り占めしたいと思ってしまう。
守らなければならない国も、世界もすべて捨ててしまってでも
あなたと添い遂げたいと思ってしまっているの…。
…堕ちてしまいましょう？今は夜、まだまだ、ずっと夜。
ひばりが鳴くまで朝は来ないのだから。
……ロミオ……。
（彼がそうするように自分もまた物語の役者になったように身振りと手振りを使い彼の手を取り）
（その腕へと身体を預ける、触れたくても触れられなかった恋人へ）
【衣装はネグリジェのような立ち絵のものがいいかしら？】
【ドレス姿を乱してみたいというのなら、あなたの好きなようにして】
僕も同じ気持ちだよ、ジュリエット…
祖国もそこに生きる民も親友も…全てを秤に掛けても尚、君を選びたいと思っていた…
儚い夢と散ったこの願いだけれども、今ここには守らなければいけないものも、捨て去りたい重しも、二人を別つものは何も存在しない
ひばりが朝を告げると言うのならば躊躇無く殺めてやろう、一羽残らず
ここではただ欲望に身を任せればいいんだ…君と会えない日々の中で変わってしまった僕の穢れを…
全部受け止めてくれるかい？…いや、受け止めてくれ、ジュリエット
（願うように問い掛けたその言葉を即座に訂正し、己の欲望を全て受け入れてくれと強い口調で投げ掛けて）
（二人の姿は共に寝間着姿。方や裸体の上からガウンを纏っただけ。方や扇情的にも映るネグリジェ姿と、寝間着と言うにはあまりにもお互いの劣情を高め合う姿で）
愛しているよ、ジュリエット…
言えなかった言葉も、出来なかった事も、過ぎ去った時間を今ここで全て取り戻そう。一緒に。
（愛の言葉を囁きながら彼女の身体を胸の中へと抱き寄せれば、す、と顔を寄せ甘い口づけを交わして）
目は、開けたままでいるんだよ、ジュリエット
ほんの少し目を離したら、次の瞬間にはいなくなってしまうかもしれないからね
それに、ようやくしがらみから解き放たれ一緒になれたって言うのに、例え一瞬でもお互いの姿を見失いたくはないからね
ええ、ロミオ…誰にもこの時を邪魔させたくないもの。
調子外れの声で鳴くひばりも、他のなにもかも…排除してしまいましょう。
…ロミオ……あなたも、寂しかった私を全て受け止めて……。
求めあう事で埋めて…あなたで満たして。
（投げかけられる言葉を受け止め、祈るように胸元で手を組む）
（薄手のネグリジェは身体のラインが透けるようで）
私も…愛しているわ、ロミオ……。ん……ッ…。
（広い胸板に抱かれ、愛しい相手へ縋るように甘い口づけを交わす）
（彼の言う通りに瞳を細く開いて彼を見つめたまま）
……はい……ロミオがいなくなってしまうなんて…もう嫌だもの。
…私を離さないで…んぅ……。
……ふ……。
（幾度も唇を重ねていくと、彼を見つめたままでいることに羞恥を感じては頬を染め上げる）
【ネグリジェと言う事にして話を進めてもらったと言うのと、これからもある程度の確定を織り交ぜて進めていくかもれないので、無理なものがあればスルーしてくれと伝えたかった】
【そして書いてないものを書いた気になってしまうくらいには眠気が強くなってしまってるので、ここで一旦凍結でお願いしていいだろうか】
【さぁここからと言う所で申し訳ない】
【まずは普段のジュリエットの姿を十分に堪能してからじゃないと、最初から乱れてしまっては面白みに欠けるからね】
【次回からが本番と言う事で、またあのスレに書き込むかもしれないし伝言板で呼び掛けるかもしれない】
【その時はよろしく、と言い捨てになってしまうけど…寝落ちする前にお別れの挨拶を告げておくよ】
【それじゃぁお休み、ジュリエット】
【凍結も了解よ、ロミオ。私もそこまで長くは難しかったので助かるわ】
【いつなら続きができるか、伝言かこのレスにでも書いておいてくださったら返事をしに行くわ】
【おやすみなさい、私のロミオ】
【丁度レスを確認できたので良かった」
【それじゃぁまた今度だね】
【スレをお返しします】
【……それで、続きだけど……飛鳥さんがいい感じにアクメしてくれたから次の場面でどうかなぁ？】
【表向きは頑張って出世して拠点を手に入れたけど……本当の理由は飛鳥さんの洗脳と改造用のスペースを手に入れるため♥】
【そんな感じでもっとぐっちゃぐちゃにする発展をしていきたいなぁと思うんだけど、飛鳥さんが他の案があれば聞きたいなぁって】
【少し時間がたってってことよね、おっけー。じっくり装置にかけられながら、さよちゃんに囁かれて頭の中身弄られていきたいな】
【一応完全屈服した形だけど、まだ根っこの部分は人間が残っていると思うし】
【誰にもバレずに数日誰にも会わなくてもおかしくない場所で、遠慮なく改造されてさよちゃんのしもべになりたいな♪】
（日常では隙あらばおっ勃てたチンポを飛鳥に処理させアヘらせ体液漬けに♥）
（敵性組織の施設を重点的に攻撃しては物資を調達する日々を過ごしていた）
（そのお陰で”クリスタルガーデン”内での地位もそれなりに向上していき）
（飛鳥、操世共に発言力を手に入れつつ、リーダー格として「イリーガルビート」の活動範囲内での一定の指揮権と拠点を手に入れるのだった）
（”クリスタルガーデン”の拠点ながら、表向きはただの住宅。拠点として地下には存分に指揮を振るう為の設備とスペース）
（そして現場指揮権の一部を持つ飛鳥と操世の為のプライベートスペースが備えられていた）
（組織での信頼を得た事によるご褒美と、一定の裏切りやスパイ等に対する対策も考慮しての配慮であった）
（だが、そのプライベートスペースが操世の思うがままに使われているとは思ってもいなかっただろう……）
……し、仕事が、多いよぉ〜〜……！！
うぅ……それなりに昇格すればデスクワークメインになって楽出来ると思ってたのにぃ〜！
びぇ〜ん……飛鳥さんはほとんど変わらないのにどーして私だけ仕事多くなってるのぉ〜〜！？
（しかしそこに居たのは報告から稟議書から何から何まで書類仕事をこなす操世の姿）
（泣き言を言いながらも折角手に入れたある程度の自由を手に入れられる拠点の為に、日々学業と仕事に励むのだった……）
あ、飛鳥さーん！お疲れ様〜♪
今日の拠点制圧はどうだった？何か面白そうなモノは手に入ったかな？
まぁ、報告はゆっくり聞くとして……”飛鳥の脳味噌のゼンマイ、回してあげるね”♪
（そこに本日の任務を終えて戻ってきた飛鳥。疲れた心にホッと一息入れながら）
（二人だけの空間で、合言葉と何かをつまむかのようにした手を飛鳥に向けて１８０度捻るようにする合図で）
（洗脳した飛鳥を洗脳支配人形に戻してあげる）
お疲れ様、飛鳥♥きっとあの拠点ならあいつらの試作神経デバイスがあったと思うんだけどどうかなぁ？
まぁ報告はこっちに来ながらお願い♪疲れちゃってストレス溜まっちゃいそうだからおっぱいでお願い♥
（飛鳥を元の姿に戻してあげれば、声音も変えながら手招きして）
（デスクの下で飛鳥の帰還と共にムラムラして勃起してしまったチンポをさらけ出して早速命令♥）
>>539
【それじゃあこんな感じでスタートでどうかなぁ？】
【色々と物資も手に入って、準備が整っているって感じで……もう完全に後戻り出来ないレベルに頭も身体も弄っちゃうから♥】
【数日二人きりに関しては、長期任務と拠点での作業で申請出して二人きりを手に入れちゃおかなって♪】
ただいまー。
……あ〜、まーた呻いちゃってる……。
そりゃ、ちょっと最近駆け足過ぎたもんね……。
別にそんなに急いで偉くならなくてもいいのになぁ。
（無事に拠点を制圧した後、寮に戻る仲間と別れて最近手に入れた拠点へと足を向ける）
（扉越しに聞こえてくる事務仕事に忙殺されている操世の声を聞くとやれやれとため息をついてから）
（手に持った自作のアップルパイの包みを見て部屋に入る）
ま、お土産もあるし、ちょっと息抜きできればいいんだけど。
あはは、さよちゃんの方がかなりお疲れ様に見えるけど？
んー、色々手に入ったけど、相変わらず用途は私にはさっぱり。
さよちゃんの役に立つものがあればいいんだけど。
とりあえず、アップルパイも焼いてきたから……あ。
（こっちを見て表情を明るくする操世に手を振って、回収してきた資材を置くと、アップルパイを机に置き）
（そこで埋め込まれた合図と同時に頭の中を切り替えられる）
はい、お疲れ様です、ご主人様♥
ご主人様のおっしゃっていた形状と番号に合致するものがあったので、調査班に回収される前に抑えておきました♥
ん……こんなにオチンポ勃起して♥
はい、たっぷり私のおっぱいで癒されてください♥
（洗脳支配人形として命じられた、表の飛鳥では意識できない命令もきちんとこなしてきたことを報告しつつ）
（スーツを脱げば、任務終了後の汗で蒸れた臭いが立ち上がり♥）
（操世の股座に跪くと、しっとりと濡れた胸の谷間にそそり立つオチンポを挟みこんでぐにぐにと両側から両手でこねまわす♥）
（谷間に涎を垂らしながら、にっこりと笑って操世を見上げつつ先端に舌を這わせていく♥）
（そのかいがいしい奉仕ぶりは奴隷というよりも、奥さんとかメイドとか表現する方が似合っていて）
【流石にあれから数日は早すぎると思うけど！】
【と、とにかく、展開は了解だし、大丈夫だよ】
そう思うなら書類処理少しは手伝ってよ〜っ！こっちで指揮出来るのはいいけど最近缶詰なんだから〜！！
ふむふむ、何かしらは収穫ありそうなかなぁ……わーい、アップルパイだー♪
（資材をじーっと眺めていたかと思えば、アップルパイに子供のように喜んで）
（もぐもぐと食べながら、飛鳥の切り替わりを楽しむかのように眺めて）
――うん、バッチシ♪複数確保しておいたのも助かるなぁ♥これで面白いものが作れるよ♥
調査班が確保した情報と設備は私達には関係ないしぃ……隠蔽も問題無いね♥
うんうん♪疲れたから飛鳥の柔らかいおっぱいが気持ちいいなぁ……♥
（資材の中に必要な部品がある事を確認して、小さなパーツをクルクルと手の中で回しながら）
（飛鳥の蒸れた臭いにチンポの興奮もビンビンに♥缶詰故か包茎の先端から漏れるチンポとチンカスの臭いも一際濃い目♥）
（飛鳥に奉仕させるのは当然とばかりに、机の中に締まってあった今まで接収してきた資材やパーツを弄くり回し）
（早速漏れ出る先走りと涎に溶けたチンポ臭が机の下に充満してく♥）
えーっと、ココをこうして……こっちに接続して……あとはプログラミングめんどくさ―い……
あ、そうそう。飛鳥の為に作ってる培養パーツと促進細胞がもうすぐ完成するよ♥
飛鳥が人間じゃなくなるのももうすぐ♥楽しみだなぁ……はふぅ……♥
（あえて飛鳥に視線を配らないことで、モノ扱いを演出しながら準備が着々と進んでいることを説明して）
（またも事前告知無しで、胸に挟ませた勃起チンポから勢いよく溜まっていた濃い色の小便を放っていき）
（どこかまだ支配よりは好感が近い飛鳥に対して、お前は便器だと言わんばかりに飛び散らして♥）
【そ、そこは今までの活躍と、洗脳で調整して飛鳥さんの能力ポテンシャルが上がったという御都合展開でっ……】
はい、ご主人様のお役に立ててうれしいです♥
あぁん♥ご主人様のチンカス、一杯溜まってるぅ♥
ひっかり、おそうじしまふれぇ……ん、れぇろ♥
（洗脳支配人形の人格でも、結局のところ操世が集めているもの自体の事はよくわかっておらず）
（それでも、首尾よく命令を果たせたのだと分かれば顔をほころばせて）
（胸の谷間から頭を覗かせた包茎の中に詰まったチンカスの臭いをくんくん嗅ぐと）
（両腕で乳圧をかけたまま、手首を曲げて包皮を広げていき、舌を伸ばして潜り込ませていく♥）
（そのまま、ずりゅずりゅぅって舌を這いずり回らせて、カリ首にこびりついたチンカスを涎でふやかしこそぎ落としていって♥）
はひ、うれしいです♥
ご主人様に洗脳改造されるの嬉しいのぉ♥
んぶぅっ♥
ふぁ、おひっこぉ♥んじゅ♥じゅるるっ♥んぐ♥ごく♥ごくんっ♥
（チンカスを舐め舐めしながら自分の改造計画を聞かされるも、もちろん悦び以外の感情はなくて♥）
（敏感な鈴口に舌を這わせていた所で勢いよく放尿が始まれば、もろに顔面で受け止めて顔もおっぱいもアンモニア臭で汚染♥）
（けれども、すぐに先端を加えると頬を膨らませながら濃厚な黄ばんだ尿を飲み下していく♥）
（どこか恋人のような甘いムードを出していても、刷り込まれた変態性癖はしっかり根付いていて♥）
（排尿が終った後もちゅうちゅうチンポストローを吸い上げて残尿までしっかり便器掃除♥）
【わ、わかったよ！じゃあ、そういうことで！】
特に重点的に洗脳した訳じゃないのに飛鳥はチンカスが大好きだよね♥
飛鳥ったら♥何されたって嬉しい癖に♥今だってチンカスにおしっこまで飲まされてるのに嬉しそうな声あげて♥
それにしても飛鳥が一番最初のお人形で本当に良かった♥
身体強化系のシンプルかつ頑丈な異能、一番最初に改造するのに適してるもん♥
（自分は全く動くこと無く、チンカスも小便も飛鳥に全て処理させる全自動便器扱い♥）
（残尿まで処理させれば、排尿後で過敏気味のチンポが喜び勇んでビクビクと跳ね回り♥）
よーし完成♪やーっとあいつらの神経デバイスの欠点が補えたぁ〜♪
なんでもかんでも強力に作ればいいって思ってるんだもん”イリーガルビート”の連中って……
それじゃあ……飛鳥、チンポ咥えたままでいいからちょっと失礼するね〜♪
ちょーっとチクッとしてビリビリしちゃうかもしれないけど、我慢我慢♥
今後の為に大切な処置だからしっかり受け止めてね♥
（完成したのはまるで銃のようなカタチをした注射器のような代物。神経伝達を制御・操作する為の小型デバイスとの接続をするためのナノサイズ部品なのだが）
（これも”イリーガルビート”のクローン体戦闘員用の危険極まりないモノを、操世が苦心してデチューンしたカスタム品）
（そのまま使えば人格破壊級。デチューンで出力を押さえて、操作に重点を置いたのは操世の異能も考慮した為）
（異能のみならず物理的にも飛鳥の脳味噌を手中に収めるべく、耳の穴に差し込みトリガーを引けば）
（パシュと小さく小気味良い音と共に、飛鳥の脳味噌目掛けてデバイスとの接続用ナノデバイスが埋め込まれて神経系に潜り込もうとしていく）
【お疲れだったのかなぁ、大丈夫？とりあえず、次の予定の相談だけやっておく？】
【うん、そうする……次は、金曜日とかどうかな？】
【それと……うぅ、金曜日はちょっと戻れそうにないの。土曜日か来週以降の夜になっちゃいそうなんだけどどうかなぁ？】
【昨日はありがとっ。また次もよろしくお願いしまーすっ】
【遅くなっちゃったけど、スレをお返ししまーす】
【昨日の分を取り戻すために、とりあえず今夜もよろしくね！ちょっと待ってて！】
んぐ♥ごくっ♥ちゅぅっ♥
はい♥ご主人様のチンカスもおしっこもだいすきです♥
おいしくて臭くて、らいしゅきなのおっ♥
んふっ♥んー、ちゅぅっ♥
（チンカスこそぎ落して綺麗になった亀頭をさらに舐り回して♥）
（排尿後の敏感チンポがビクついてるのを見れば、うっとりと笑っておしっこ塗れのおっぱいでこねこね♥）
（再び先端に口づけて、ちゅぱちゅぱ♥ってすいあげていく♥）
はい、我慢しま……んぎぃっ！！
（操世のやっている作業などまるで理解しないまま、さらなる奉仕をしようと先端を咥えこんだところで）
（耳穴に突っ込まれたデバイスからナノデバイスが発射されて脳神経に侵入）
（操世の手によってデチューンされたといっても、当然専門外の機器を完璧に調整できるはずもない）
（元の効果に比べれば僅かに、それでも普通の人間からすれば壊れるのに十分な威力の刺激が脳に叩き込まれる）
（一瞬で白目を剥き切ってしまい、弛緩した膀胱からちょろちょろとお漏らしを始めてしまって）
（オチンポ咥えた体勢のままでショートしたように停止してしまうが、操世が指摘したように身体強化の異能は脳の構造も守ってくれていて）
（存分に装置の実験台としての使用に耐える事を証明してしまう）
【それじゃあ、改めてよろしくね】
味覚も嗅覚もいじったつもりも無いから、臭いも味も普通に感じてるはずなんだけどなぁ……♥
飛鳥の元々の素質なのか私の異能によるものなのかどっちなんだろう♥
でも、変態な飛鳥の方が好きだから、常に私の味と臭いが欲しくて涎ダラダラになれるぐらいになろうね♥
（尿と体液塗れのおっぱいでこねられれば、カッチカチの熱いチンポが乳肉押し返して♥）
（吸われれば吸われるほどチンポの排泄物吸い取られて飛鳥の味覚も嗅覚も存分に犯して♥）
……よし、大丈夫ね♥
さーてお次はこっち♥これで脳味噌と外部の接続を行ってぇ……♪
ちょっと乳首に失礼しまーす♪後は……信号処理による記憶保持のままの人格破壊の実験実験っ♪
（ナノデバイス処置を無事に終えたのを確認してニコニコしながら次の段階へ）
（パイズリ続ける飛鳥の右乳首をギュッと引っ張りながら、肉体と外部をつなぐためのピアス型信号中継機をブスリ♥）
（アクセサリ代わりにもなるようにチェーンで繋がった小さなハートマークの意匠も備えて）
（これで洗脳用の端末との接続準備を整えて、ついに本来の飛鳥の人格が培った今までをただの情報にして改変する準備万端♥）
ねぇー飛鳥♥これから飛鳥さんを完全に潰しちゃうだけどいいかなぁ？
ここまで潰して改造まですれば、もう本当に人間じゃなくなっちゃうかもだけど、いいよね♥
そうすればもっと気持ちよくなれるし、もっと沢山セックスも出来るし♥
もっともっと私が色んな命令も出来るし、私のお手伝いも出来るからいいよね♥♥
（飛鳥がどのように答えるかは簡単に想像できるが、本来の飛鳥に対してかのように”音無飛鳥”の死の承諾を得ようとしながら）
（今回のパイズリに対しても宣告なしの事前動作無し射精♥おしっこ塗れの顔面に更に濃厚ザーメンパックしつつ飛鳥の答えを待つ♥）
【うんっ、よろしくね飛鳥さん♥】
んんむっ♥んむっ♥じゅるるっ♥
はあっ♥あぁん♥
はい♥わかりましたぁ♥ご主人様の味と臭いがいつでも欲しくて涎溢れちゃう変態になります♥
（上体を揺らしてぬっちゅぬっちゅ♥音を立てながら本格的にパイズリ開始♥）
（チンポの先端に舌だけでなく鼻まで擦り付けちゃって♥）
はぁ……ぁ……んぎぃっ♥
（頭に直結されたデバイスの刺激に息を荒くしたまま固まっていれば）
（続いて乳首にもピアスを打ち込まれて再び悲鳴めいた声をあげる）
（といっても、こちらはまだ常識の感覚の範疇で、痛みの声ながら甘い媚びも混じっていて♥）
はい、もちろんです♥
私はご主人様の洗脳支配人形です♥
ご主人様の命令実行できて気持ちよくなれてセックスで来てお手伝いできるようになりたいです♥
んぶぅぅっ♥んむ、あむ、ふぅ……ちゅぢゅぅぅっ♥
（もちろん洗脳支配人形は操世の思っていた通りの返事をして♥）
（ぶっかけられて顔をザーメンまみれにされながら、根元からコキだすようにおっぱいで扱き続ける♥）
（垂れ落ちて来て唇に溜まったザーメンを音たてて啜りあげながら、自分を破壊する宣言を嬉々として承諾して♥）
よしよし♥いいこいいこ♥もう飛鳥は私のお人形だもんね♥
それじゃあ地下に行こっか♥折角飛鳥に乗りながら♥ほらこっちにおいで♥
（ザーメン塗れの飛鳥の頭を撫でながら、期待通りの回答を褒めてあげて）
（テーブルに隠されたスイッチを押せば、地下へ繋がるエレベータを解放する）
（椅子から立ち上がると飛鳥を手招きして、四つん這いの彼女の背中に乗って飛鳥の処刑場へ自ら脚を運ばせる）
（地下へ繋がる道は３つ、一つはオペレータールーム。もう一つは倉庫へと繋がっていて）
（３つ目はもしもの為のセーフルーム。しかし既に操世の手が加わってもう一つの役割……操世の実験室としての役割が備わってしまっている）
（簡素なベッド、緊急物資の保管庫にライフライン……そして、操世が今まで溜め込んだ物資や装置が所狭しと可動準備を終えており）
よーこそ♥私の秘密の部屋に♥……なんてね♪
よーし、それじゃあ飛鳥。そこの椅子に座って♪暴れちゃったら困るから固定しちゃうね♥
ではでは少しずつ少しずつ……♥折角生まれ変わるんだし新しい名前も欲しいよね〜……♪
んーと、えーっとぉ……もうバッサリ変えちゃって心機一転しちゃお♥
これから、飛鳥の新しい名前……私の一番目のお人形だから、”アン”にしよっ♪
じゃあ私も手伝ってあげるから、何度も復唱して脳味噌に刻もぉ〜♥
貴女は、”アン”♥”音無飛鳥”を素体にした、私のお人形♥
”アン”は”洗脳支配人形飛鳥”をベースに、生まれ変わった洗脳変態人形♥
”アン”は、”音無飛鳥”ではない♥”音無飛鳥”は”アン”に食べられて、ただのきぐるみに♥ただの情報♥
”音無飛鳥”は人間だけど、”アン”はお人形♥人間じゃない♥だから”音無飛鳥”ではないっ♥♥
（四つん這いの飛鳥に乗って部屋に入ると、部屋の隅に備えられた椅子に座らせてベルトで手足を固定）
（更に、飛鳥を確実に破壊するために新たな名前を与えて乖離を図りつつ、復唱を命ずる♥）
（復唱による言い聞かせに加えて、ピアス型受信機を介してナノデバイスへとプログラムを送れば）
（脳味噌への電気信号を増幅させて、より強く飛鳥の脳味噌へと情報を刻みつけていく♥）
（デチューンしたとはいえ過激な代物。飛鳥の脳味噌に襲いかかる負担は相当なものだろう）
【お、お返事遅れてごめんなさーいっ！……まさか急にお仕事関連の通信が来るとは思わなかったよ〜っ……】
はい、私はご主人様のお人形です♥
わかりました、どうぞお乗りください♥
んっ♥はい、地下に参ります♥
（四つん這いで操世の足元にたどり着くと、自分よりも小さいとはいえ同級生を背中に乗せる）
（とはいえ、人間離れした力を発揮できる飛鳥にしてみれば、これくらいはなんてことない重さで）
（そのまま歩くのと変わらないペースで四つん這いのまま操世の誘導に従って進んでいく）
はい、わかりました。
はい、生まれ変わる私には新しい名前が必要です。
私はアン……んぎっ……音無飛鳥を素体にした操世様のお人形♥
アンは洗脳支配人形飛鳥をベースにう、んおっ、まれかわった、洗脳変態人形♥
アンは音無飛鳥じゃない……音無飛鳥はアンに食べられたただのきぐるみで情報……うぐぅっ！
アンは音無飛鳥じゃない……アンは人形……人間じゃない……音無飛鳥じゃな、ひぃぃっ♥
（促されるままに椅子に座り、大人しくて足を固定される）
（そこには抵抗の意志など全くなくて、言われるがままに自己を放棄する復唱を開始♥）
（さらに先ほどつけられたデバイスを介してプログラムが送り込まれれば、脳の中を電気信号が駆け巡り情報を焼き付け♥）
（さっきまではおとなしかった飛鳥も、復唱の度に喘ぎとも呻きともつかない声を上げて♥）
【わ、お疲れ様！大丈夫？おっぱい……いや、ごめん。なんでもない。忘れて】
【とにかく、大変だったらいつでも切り上げて大丈夫だからね】
【それにしても……なんだか四つん這いになって乗せて歩くって酷い絵面のはずなんだけど微笑ましい感じするね？】
おー、さっすが飛鳥♪私ぐらい乗せてもだいじょーぶだね♪
しゅっぱつしんこー♪ハイヨーシルバー♪
（こちらの重さを全く苦にしない飛鳥の乗り心地を楽しみながら）
（お尻に平手を打って、馬扱いして楽しみながら地下へと向かう）
うっわぁ……デチューンした筈なのにこの装置出力おかしいよぉ……
それよりも間違いなく耐えきっちゃてる飛鳥の能力が凄いしぃ……
もしかして、今まではパワーとスピードでどうとでもなってただけで、耐久面もピカイチだったのかなぁ……♪
でも好都合♥この調子でどしどしやってみようっ！このデータすっごい活きるよ絶対♥
（ナノデバイスを介して飛鳥へ焼き付けを行いながら、同じく操世の見ているモニターには飛鳥の状態のモニタリングがされていて）
（計器から得られる情報から飛鳥への負荷が想定以上であり……そして飛鳥が想定を遥かに超えて耐えられていると確認できて）
（滑り出しは好調と、作業を進める確信を得て滾らせていく）
そのまま復唱続けていこ♥
貴女は”アン”♥私の最初の洗脳変態人形♥
”アン”の全ては所有者、主人である私の為に♥私の為に生き、私の為に動き、私の為に死ぬ♥
私の命令が全て♥私の幸せが幸せ♥その他は全て等しく下にある♥
”アン”の全ては私の言葉のままに♥言われるままに”アン”自分の全てを変え、全てを塗り替え、全てを消す♥
さぁ、素体の”音無飛鳥”の脳味噌の中に刻んでいこう♥”アン”が”アン”であるために♥
邪魔になる”音無飛鳥”の思考を♥意識を♥今”アン”は実感するの♥
（より最奥を、より根幹を目指して飛鳥への復唱命令を続けていく♥）
（デチューンされているため、より柔軟な破壊を行うべく確実な実感を得るべく”アン”に飛鳥を実感させて）
（より強力な洗脳と破壊で”アン”を誕生させるべく片時も目を離さない）
【うん、大丈夫♪面倒だったけど報告主体だからもんだいないよー♪】
【でもぉ……それを聞いて我慢できませーん♪おっぱい揉みまーす♪（むぎゅぅ〜】
【どーせ私はちびっこですよーだっ。でもこーしちゃえば流石にそうは言えないでしょ〜♥】
【よしよし、好きなだけ揉んでいい……けど、自分の揉んだ方が癒されそうだよね……（さよちゃんと見比べて）】
【次は話してた通り土曜日夜なら大丈夫！のはず！】
【自分のおっぱいなんて常にあるんだから、飛鳥さんのおっぱいの方がいーのっ♪】
【土曜日の夜……チェックチェック……よし、大丈夫♪】
【時間は伝言板で言ってた２２時で良いのかなぁ？】
【今夜もありがと、さよちゃん。遅くまでお疲れ様。また土曜日にね、おやすみなさい♪】
【はーい。私もなにかあったら伝言板に連絡しまーす】
【私の方こそありがと〜♪飛鳥さんもお疲れ様っ。それじゃあおやすみなさーい……♪】
【スレをお返ししまーす】
【センパイのお返事を待ってたらいいんですよね？今日もよろしくお願いします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1555172778/8
そんな風に畏まらないで
これは、本当に僕のワガママに付き合わせてるんだから
源さんにそんな風に気を使わせちゃ、僕のほうが申し訳なくなっちゃうよ
（彼女の印象は、ごく普通の後輩だけれど、明るく真面目）
（そんな彼女が畏まった姿に思わず笑いが零れ、相手へとかける言葉もどこか冗談混じりの親しげなものになってしまう）
（彼女の緊張に比べれば軽いとはいえ、後輩に無理を言って時間を作らせた）
（そう思っている自分は、背を向け案内する頃には彼女をもてなすことに意識が向かっており）
（つぶやいた疑問に気付くことはなかった……つまり、彼女にはもう少し後で不意打ちで知って貰うことになり）
それで、今日は……採寸なんだけど
いきなり僕に呼び出されてそれじゃ源さんも大変だろ？
だから、まずはお茶でも飲みながら話をさせてくれないかな
（結果的に彼女のつぶやきを無視したまま、先導する形で家の中を案内する）
（学生の一人暮らしには部屋数の多い、それでも家族で生活するには狭いマンション）
（彼女を案内した先は足の高い勉強机に、床に座り込んで利用するガラステーブルと二種類の机に、壁には昨年のコンクールで入賞した部活での記念写真）
（遊びのないシンプルなこの部屋の壁際に設置されたベッドが、律の自室だということを主張しており）
【それじゃあ、よろしくね。返事を用意してた分もあって待たせてごめんよ】
【こんな感じで…今日は家でのやりとりだけど、採寸はあくまで名目だし、それまで色々楽しめれば幸いだね】
っっ…いえ、畏まったというか…っ…
（いつもと違う雰囲気のセンパイにみとれたからです。とは言えない）
（どもった様子のままセンパイの後をついていくために急いで靴を脱いで揃えると）
（案内されるままに通された部屋へと入る）
（家族は留守のようだと勘違いをしている状態なので通された先がセンパイの部屋でも疑問はなかった）
（けれど、やはり、誰もいない家のセンパイの部屋で二人きりという）
（この現状への緊張はとても言い表せない程に高まっていて）
（採寸という名目があったとしてももしご両親とか帰ってきたら）
（その一見なんだか不純にも見える光景はどう思われるんだろう）
（それに対してセンパイはどう思うんだろうと頭は混乱にも近い思考状態でいたが）
……お茶？
（部屋に通される前にセンパイが言ってたことを急に思い出して我にかえる）
（そして、まずは緊張をほぐそうとしてくれて紳士的だななんて能天気に考えながら）
センパイとお茶できるなんて夢みたいです
（素直な気持ちが口をついて出た）
【どうしても（）での描写が多くてゆっくりしか進みませんが】
【その展開のゆっくりさを一緒に楽しんでいけたらと思います】
【それともまだお返事制作中ですか？】
【もう少しだけ待ってみます】
【風邪ひいたりしないようにしてくださいね】
【次の予定はセンパイが元気になってから教えてください】
【それまでは置きスレでお願いします】
【それじゃおやすみなさい！今日はありがとうございました】
【以下空室です。失礼しました、ありがとうございました】
【折角源さんとの時間だったのに……本当にごめん、疲れも眠気もそんなに無いはずだったんだけど】
【そこの所は申し開きもなく、僕の不注意だ。源さんが付き合ってくれた時間を無駄にして本当にすまない】
【一応返事は用意済みだけど、少し推敲し直して貰うから】
【返事は明日〜明後日くらいになりそうだ】
【次の予定だけど、僕は木〜土くらいなら夜間空いてるから源さんが良ければどこかでどうかな】
【今回は本当にごめん、とりあえずは予定だけ…だけれどボクも返しておくよ】
【失礼します。すみませんお返事にお借りします】
【やっぱり眠ってたんですね。起きてから体は大丈夫でしたか？】
【はい。置きスレの方は待ってますね】
【でも会う約束はもうしてしまって平気なんですか？】
【自覚がないのに眠かったり疲れてたりって心配です】
【なので本当に平気なら木曜はゆっくりしてもらって】
【会うのは金曜か土曜にしませんか？】
【またこのお返事も合わせて置きスレを待ってますね】
【失礼しました、ありがとうございました】
【まずはクロムの到着と質問を待つわ】
宜しく頼む、ルフレ。
出典は本家の覚醒でいいんだよな？
あまりに不躾な質問が混ざるので【】は外すが俺の言葉とは受け止めないでくれ。
気分転換に付き合うという事だったが、男女の仲になるような事は想定しなくて構わないのか？
というのが一つ、それと口調について強い拘りがあるか？というのが一つだ。
と言うのも、本家はプレイこそしているが記憶が危うく
直近でプレイした無双やヒーローズの私口調ルフレでイメージが固まってしまっていたりするのが理由だ。
こんな俺なので断ってくれて構わん、遠慮はしないで欲しい。
それじゃ、あたしも【】は外すわね
あたしは覚醒のあたしのつもりよ。というのも無双もヒーローズも知らなくてね
男女の仲は…クロム次第かしら。夫婦なのかまだそうじゃないのか、そもそも互いに他に伴侶がいるのか…
昨日はその辺りも触れずに済む程度の会話しかしないかしらと考えていたけど
こうしてまた再会できるクロムとなら…夫婦になるのも素敵よね
口調は拘りはないんだけどあたしの方が私口調のルフレを知らなくて…ごめんなさい
やりにくかったらクロムこそ断ってくれて構わないわ。でも…せっかく会えたんだから
あたしはクロムと一緒にいたいけれど……こんなあたしじゃ難しいかしら…？
クロムさん…って呼ぶのは気恥ずかしいですね。でも私口調のルフレもこんな感じでよかったらできそうです
外見はヒーローズなどで使用されている私のつもりでいましたからこれでクロムさんに違和感がなければこちらでもいけます
…あなたと居られるために可能な努力は惜しみませんっ
そうか、正直に答えてくれて感謝する。
どちらも派生作品だからプレイする義理はないと思うぞ。
ふむ…ゴホン、まあ…そうなるか。
俺とお前は大切な半身で絆の象徴だ。
夫婦であろうとも、そうでなかろうとも充実した時間が過ごせるだろう。
そうだな…私口調のルフレの支援会話は検索すれば出てくるとは思うが
それではお前に窮屈な思いをさせてしまうことになってしまう。
お前自身になんの不満もない、良縁だと思っているのだが
口調一つでルフレとして上手く俺の中で飲み込めない未熟さが悪いのだろう。
すまない…少しでも会話が出来て懐かしく楽しかった。ありがとう。
……何というタイミングだ。
窮屈でなければ、俺の我が儘を聞いてくれたお前の願いを叶えたいと思う。
何でも言ってくれ。
窮屈ですか…こうして口調を変えてみても私自身にそのような感覚はないのですが
クロムさんに気を使わせてしまってはいけませんね
…！
>>576
！！早とちりをするところでした…良かったです
私はこのとおり問題ありません
クロムさんが気にならないなら一緒に散歩をしてくれますか？あなたの…つ、妻と…！
（顔を真っ赤にして頭を下げる）
それなら良かった。
お前に苦労を強いるのは本意ではないからな。
ふっ…どうした？
俺の妻と呼ばれるのはまだ慣れないのか……？
まあ…人の事は言えないが。
（俯いてしまう相手の頭に手を置き撫でて、穏やかな表情で見下ろすと）
（上目遣いで此方を見上げた表情が愛らしく思わず此方も頬が熱くなる）
天幕を出て……そうだな。湖の畔でも少し歩くか？
見通しの悪い場所だと危険があるかも知れん。
それは私も同じです。クロムさんに楽しんでもらえないなんて策士として失格ですし
何より私が悔しいです…
そそ、それはだってまだ結婚したところじゃないですか…！
これからきっとクロムさんの妻として自覚も出てくるはずです
（真っ赤になったまま見上げたクロムさんの表情がとても優しくて）
（撫でられた手を両手で取ると頬に擦り寄せる）
はい。あ、でもこの時間だと少し冷えるかもしれませんから…
（口実を作ってからおずおずとクロムさんの腕に自分の腕を絡めるとニコッと笑って）
こうしてもいいですよね？
（幸せそうにくっついた）
ああ…あの時は本当に緊張したな。
お前がすぐに俺の異変に気付いてしまうものだから
心の準備をする暇すらなかった……お互い様だったが。
――……小さくて頼りない手だ。……だが、この手で多くのものを守ってきた。
本当にお前は凄いよ。
（剣を握る男のごつごつとした逞しい手を、軍師である彼女の白い手が掴む）
（柔らかい頬に押し当てられると、愛おしいその温もりを守りたいと）
（愛おしい相手にだけ見せる、照れたような笑顔を浮かべる）
無論だ。……冷えていなくても、離れないでくれないか。
こんな姿で居ても、お前と寄り添うとすぐ熱くなってしまうんだ。
（聖痕が刻まれた方の、露出した腕へルフレの腕が絡まる）
（愛おしい温もりを覚え、歩幅を合わせて陣から少し離れた湖の畔へたどり着けば）
（森が開けて、満点の星空を見上げる事ができる）
【お互いに普段の服装という事でいいか？ヒーローズのお前は…目のやり場に困る感じだったな】
それはだって…クロムさんに避けられてしまうなんて思ってもいなかったから
そう感じてしまってからは本当に悩んでいたんですよ？今となっては笑いばなしですが…
……いつだって私はいっぱいいっぱいですよ。それをクロムさんが支えてくれるから
荷が勝ちすぎることも何とかやってこれています。…あなたが私の力なんです
（この大きな手を守りたい。それが全ての源だといつだってそう思ってやってきた）
（これからもこの命果てるまでそれはかわらないと誓うようにクロムさんの手に口づけた）
熱く…ですか？それはどういう…？私もしかして体温が高いんでしょうか
（首をかしげて、けれど離れることはなくクロムさんに寄り添ったまま歩いていけば視界が広がった）
（夜の常闇の中に宝石を散りばめたように星ぼしが輝いていて）
わぁっ……素敵です…！なんて綺麗なんでしょう…っ
（やや興奮気味に空を見上げたまま瞳を輝かせると、一層クロムさんに寄り添って）
こんな素敵な景色をクロムさんと見られて私は本当に幸せです…
……ありがとうございますクロムさん…、……好き、です…
（なぜか急にクロムさんへの気持ちが込み上げてきて、告白してしまう）
【そ、それは海辺の策士な私のことですか！？ちゃんと謎多き軍師の私は着込んでいるはずです！】
【はい。覚醒の普段の姿でお願いします。その…目のやり場に困る方がよかったら】
【それはまたそういうシチュエーションで…！】
【ところでクロムさんは何時まで平気なのでしょうか？まだ眠くありませんか？】
そうだな……正直、女性を意識したことも殆ど無かった。
イーリスの民やリズや姉さん、国のことで頭がいっぱいだったからな。
どうしたらいいのかわからなかったんだ……今も、時折はそうなる。
……そうか、支え合っていられているという事だな。
同じ……これが絆か………ルフレ、お前が俺の力だ。
（手の甲に落とされる唇は小ぶりで柔らかく、女性らしさを感じられる）
（意識しすぎぬように、彼女の誓いへ答えるように真直ぐに言葉を返した）
……お前といると俺の体温が高くなるというか……そこは追及しないでいいんだ。
おっと……。
（不思議そうに疑問を口にする相手から視線を逸らしていると）
（開けた星空を目にした彼女の声が華やいで、さらに身体が寄せられる）
（大きく開かれた瞳は満天の星空を写し取ったようにキラキラと輝いて見えて）
（自然と笑みを浮かべると、ルフレを抱き寄せる）
…これからも、もっともっと色んな景色を見せてやる。
……可愛らしいな…ルフレ。……愛している……お前のことが、誰よりも大切だ。
（星への視線を嫉妬するかのように遮ってしまえば、彼女の白磁の頬へ手を添え引き寄せる）
（手の甲へ触れた温もりを、今度は自身の唇を重ねて奪うと彼女の細い腰をしっかりと抱いて―）
【ああ、ああ…そうだったな！ついあのお前が目に焼き付いているというか】
【いや邪竜のほうも可愛い気もするんだが…と俺が言うのはどうかとも思うが】
【そうだな…ルフレはどうだ？眠くはないか？】
ひゃっ…ク、クロムさん……
（満天の星空に気を取られていたから抱きしめられてハッとなる）
（近い距離にあるクロムさんの視線に頬はどんどん赤く染まっていけば）
…ん……
（クロムさんの言葉が胸の中へじわりと染み込んできて温かくなっていく）
（同時に唇を奪われれば、体は微かに熱を帯びはじめていく）
（クロムさんの逞しい体に柔らかな体をくっつけるように抱きしめ返し）
クロムさん…
（さっきよりも艶と熱のこもった声で求めるように名前を呼んだ）
（どうかこの先に何が待っていても離さないでと願うように……）
【ううっ…海辺の私の方が出番も多いのでしょうか…いえ、どんな私も好いてもらえることは嬉しいのですが…】
【と、そろそろ眠くなってきたかもしれません。一応キリのいいところと言えばそうですが】
【………続きを…また会って続きをとねだってもいいのでしょうか？】
【無理をさせてしまったか？すまない】
【我が儘を聞いてくれて感謝している。とても…愛しいルフレだった】
【俺としても続きをしたい気持ちはあるのだが、昨夜のレスをした時間のように】
【生活時間が不規則でな…時間を擦り合わせられるか、置きでも構わないなら俺からも頼みたい所だ】
【取り敢えず、今日はもう休め。天幕までは抱いていってやろう】
【……夫の務めだ。…おやすみ】
【この場を返す】
【いいえ。無理はしていませんから安心してください。夫に心配をかけるようなことはしません】
【クロムさんこそ、とても魅力的で素敵なクロムさんでした。縁があったことを感謝します】
【時間は夜更けが主なのでしょうか？私は置きでも構いません…このまま二人の物語のページをめくっていきたいです】
【ひゃっ…クロムさん！？ま、まだお話が…あの、置きレススレ見ておきますから】
【続きをください。天幕には戻らなかった物語を…私は待ってます】
【今夜はありがとうございました。クロムさんとの時間はとても楽しかったです】
【おやすみなさいクロムさん…クロムさんもゆっくり休んでくださいね】
【スレお返しします。どうもありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いするね、リミットは…眠気次第だけど、多分遅くて1時頃かな】
【レスの方は、少し書き直してる所だから待たせてしまうけれど、よろしくね】
【今日もよろしくお願いいたしますセンパイ！】
【先にひとつ連絡なんですけど、疲れてて眠くなりやすいです】
【そのときは早めに言いますね。センパイもですよ。約束です】
そんな事は…いや、これは逆に源さんに失礼かもしれないね
照れ臭いし、僕自身そうだと思う程自信はないけど
それでも、君達後輩からそんな風に思って貰える先輩だったのは嬉しいよ
（彼女の言葉に、思わず否定しようとした口を慌てて止めて）
（代わりに、少し考え込みながらも返すのは否定ではなく感謝にする事にした）
（彼女からしてみれば、きっと自分は落ち着いた先輩なのだろうから……）
（そう考えて、気恥ずかしくなる頬を軽く掻いて誤魔化しながら、彼女との会話を続けることにした）
（彼女との会話は、正直な所嫌いじゃないしクッキーを食べて喜んでくれたのも嬉しかった）
（牛若丸の衣装は……やっぱり露出が激しいからか、抵抗感はあるようだけど）
（少なくともそれを表に出さない様子は、感謝する半分申し訳なくなってしまう）
……って、源さんとの話が楽しくてつい脱線してたけど
今日の本題はそっちだったね
勿論、構わないけど…今日はちょっと甘くしすぎたみたいだから、その時はお茶を淹れ直さないとね
僕の方は、いつでも構わないよ。隣……少し狭いけど、物置替わりにしてる部屋でカーテンも締めてるから、そこで着替えると良いよ
準備が出来たら、またこの部屋に戻ってきてくれるかな
（一年生の彼女より早く帰り、クッキーを用意する程度には準備をしていたのだから、本命の支度も当然済ませている）
（彼女の前に用意したのは、几帳面に小さなクリアケースに用意したノートと筆記具、それと部活でも使っているのか少し目盛りの擦り切れた、使い込まれたメジャー）
（隣室を指させば、逆に廊下で着替えるという相手へ促して）
【それじゃあ、お待たせ。元々置きレス用だったから少し冗長だけど】
【こうして顔を合わせたときは返しやすさ優先で構わないからよろしくね】
【この間みたいなことはない…と言いたいけど、確かに疲労が溜まってるとそういう事も起きるからね】
【もし、厳しければお互い返事は後日で構わないし無理のないようによろしくね】
はい、じゃあ隣の部屋をお借りします。待っててくださいね
（そう言って立ち上がるとセンパイの部屋を出て、隣の部屋へとお邪魔する）
（センパイの言ったとおり、部屋はカーテンも閉めきられていてどこからも着替えを見られることはなさそうだ）
（常葉は抱えてきた荷物鞄を開けて体操服を取り出すと床において）
（いざ着替えようとして…急にそわそわとしはじめる）
…センパイの家で…服を脱いでる………っ
（ここまでの流れからそれは特に違和感もないはずのことなのだが）
（常葉が口にした部分だけを切り取ればそれはとんでもなく飛躍した行為にも思えて）
（隣のセンパイの物音を意識しながら真っ赤になって、なんとか着替えを済ませた）
…お待たせしましたセンパイ……
（常葉が体操服に着替えて戻ったのはそれから数分後）
（まだほのかに赤い顔をどうにもできないまま、しかしセンパイを待たせることも憚られての選択だった）
（華奢な体はスラリとした手足を服から覗かせていて）
（そのラインもまた、牛若丸のイメージと比べて遜色のないものであった）
【相も変わらず着替えるだけでこんな感じですみません】
【採寸そのものはセンパイのリードが必要なのですみませんがまたよろしくお願いします】
【眠気は注意しておきます。危険だと感じたらちゃんと休みますね】
源さん……？
（怪訝そうな声と視線を向けたものの、その違和感の正体までは分からない）
（締め切っていた隣室はもしかして、暑かったのだろうか……そんな事を考えながら）
月並みなセリフで悪いけど、待って何かないよ……いや、これは嘘になっちゃうか
素直に白状すると、源さんが来てくれるのを結構楽しみにしてたんだ
だから、もし、僕が急かしてるように見えたらいつでも、教えてくれないかな
（彼女に言った言葉は事実だけれど、それ以上に大事なのは彼女に拒否権があるのを意識して貰うこと）
（尊敬する先輩のお願いだから、無茶な接触でも受け入れよう……彼女がそんな事を思わないようにと）
（そんな事を考えながら――、準備が出来たという彼女の両肩に手を載せて）
それじゃあ、始めるよ？
（そう言ってメジャーを手に彼女に近づいて……密着すると言って良い程に体を寄せていく）
（肩幅から袖丈を測る為に両肩から、首筋へ抱きしめるように手を伸ばせば、耳元でしゅるり、とメジャーが擦れる音をさせ）
（首筋から左肩、左肩から肘…手の甲へ、ゆっくりとメジャーを添えた手が伸びていく）
手首まで測るから、そこで体を止めて……そう、30秒ほどこのままで我慢してね
（そう言って彼女に声を掛ける姿は、本人にしてみれば部員達で慣れた採寸だが）
（傍目に見れば抱きしめ、手首を取るように引き寄せる姿に見える…かもしれない）
【いいや、大丈夫だよ。できるだけ採寸でも動きをつけるロールにしたいけれど】
【その辺り、中々リードができずにごめんよ。それじゃあ、できるだけ源さんも楽しめるロールにしつつ…引き続きよろしくね】
【うまく文章が組みたてられない、まとめられないで苦戦しています】
【できないまま時間は過ぎていくので焦ってしまって余計に焦ってしまって…】
【すみません今日はここまででもいいですか？】
【全然進んでいないけど、センパイをもう待たせられなくて】
【また置きスレに返事をしておきます。ほんとにすみません…】
【大丈夫だよ、気にせずにね】
【…というか、ここの辺り僕がリードしないとまずいだろうし、源さんがレスに困ってるとしたら僕の不手際で本当にすまない】
【もし、どうしても厳しければ、このパートをスキップして次の場面に…というのでも可能だから】
【余り無理をしないようにね？ 今日も付き合ってくれて本当にありがとう、それじゃあいつでも良いからまた置きレスでお願いするよ】
【確かに全てを丁寧にする必要はないと思いますが今回の作成に悩んでいるのは】
【センパイがどうこうということではないので謝らないでください】
【せっかくお時間をとってくださったのに、私こそすみません】
【凝ったことを考え付いたわけでもないのにこんなことになって、反省します】
【それじゃまた必ずお返事しますので少し待っててください】
【こちらこそ今日はありがとうございました】
【スレお返しします。失礼しました】
【…と、レスの方返したつもりが、そのまま落ちてたみたいだね】
【良かった完全に落ちる前に確認しておいて】
【それなら良かった……ではないか、僕の方で手伝える事があれば】
【場面の変更やリードも含めて協力するから遠慮無く教えてくれると助かるよ】
【時間に関しては気にしないでね、それよりも今日も楽しく付き合ってくれて本当にありがとう】
【それじゃあ、また続きは置きで待ってるよ、お疲れ様。ボクもスレを返すね】
>>596
お待たせ致しました
マッサージの前にお聞きしますが、身体の中で最近気になっている部分などは御座いますか？
上半身や下半身といった大体でも構いませんし、お腹周りや太股などの部位ごとに答えて頂いてもお受け致しますので
もちろん、ここでお答え頂いた内容を外に漏らすことは御座いませんから、どうかご安心下さい
特に無いようでしたら、全身を満遍なく解すオイルマッサージを行ってまいりますね
それと、施術の際にはどうしてもオイルマッサージという特性上、お召し物を汚してしまう恐れがありますので
水着などに着替えていただくことを考えておりましたが、大丈夫でしょうか？
はいっ、ご丁寧にありがとうございます！（慌ててピンク髪のツーサイドアップを揺らすと姿勢を正して）
え、えー…気になるのは上半身のですね、お腹周りだったり、なんて、あはは…
あとは肩のあたりも疲れているかな、って思ったりします
全身を満遍なくマッサージ…ゴクリ
水着、ですね…職業柄で肌を出すのは結構慣れていたりするから大丈夫です
タオル一枚でも水着でも、そこはお店側の方のやりやすい方を指示していただけたら！
こちらこそご利用いただき、まことにありがとうございます（姿勢を正す相手の前でお辞儀をしてから、爽やかに微笑みかけて）
大丈夫ですよ、恥ずかしがらなくても。夏場を前にしたこの時期は、ウエストを気にされる肩は多いですから
肩もですね、それではまずは上半身を中心としたマッサージを行わせて頂きますね
…全身マッサージが気になる際も、施術の途中からでもどうぞ遠慮無く仰って下さい
ありがとうございます、いつもご活躍を拝見していますよ
それでは、水着に着替えて頂く形で、最初にお願いする書き出しを用意させてもらおうと思います
こちらは女性に対して珍しくはあるのですが、20代後半の男性マッサージ師で務めさせてもらいますが、よろしいでしょうか？
他に気になる点などがないようでしたら、ご用意させていただきますね
そうなんですか？（爽やかな微笑みに警戒心を解いて、誰でも気にするという話題に食いつく）
お恥ずかしながら夏場はチューブトップのような衣装を着ることが多いんですけれど
きつめのサイズだと肩…というか腋の下辺りのお肉が、食い込んでぷにっと上に乗るようなことがあって…！
は、はい！ごめんなさい、テンパっちゃって…私ったら活躍通りトークがてんで駄目で
男性マッサージ師さん…！
…その、これもおかしな子だと思われても仕方ないんですけど、私は男性の方が力強い感じがして、いいなって思うんです
（唇に指を当て、そう言いながら目を潤ます）
だからお伝えして下さった内容で是非お願いしたいです、お手数ですが書き出しをお任せします…！
はい、肌を晒す機会が多くなりますからね、この時期から磨きを掛ける女性は多いですよ（微笑みを崩さずに、柔和な語り口で応え）
個人的な意見としては、少しくらい柔らかな見た目の方が健康的で魅力的だとは思いますが
チューブトップを着るような場だと、やはり気にされてしまいますよね。
いいえ、言葉の一つ一つから一生懸命さが伝わってきて、私は好きですよ
おかしいなどと思いません。むしろこちらの方が、本来ならば女性のマッサージ師に変わるのが道理なのですから
丸山様のご期待に応えられるよう、精一杯務めさせてもらいます
（仕事の場でなければ口説き落としたくなる魅力を前に、真摯に頷き返して）
それでは、簡単ではありますが用意してまいりますので、少々お待ち下さいませ
ほんとですか？健康的でちゃんとしているかどうか、診ていただけたら（耳障りのよい言葉が始まる前からマッサージのように沁み込み、ほっこり）
活発なボーイッシュな感じではなくってメイドっぽいフリルがあるから一応見苦しい部分は隠れるんですが…
ちょっと気になるんですよね…私って元々細い方じゃなくて、ど、どちらかというと太りやすい体質なので
ありがとうございますっ、ここでは一生懸命リラックスしちゃいますねっ！
では私からの次は、着替え終わった後で…
（駅近くの雑居ビルのワンフロアにある完全予約制のマッサージ店も、この日ばかりは空調を効かせて室内を冷気で満たしている）
（個人経営のマッサージ店でありながら、連日のように予約が絶えない中で、この日も施術室で向き合うのは特別な女性客で）
ようそこお出で下さいました、丸山様
私が本日、丸山様に施術を行うマッサージ師になります
それで早速なのですが、あちらの脱衣所で水着に着替えて頂けますか？
準備が完了しましたら、この施術台の上でマッサージを初めて参りますので
（艶やかに整えられた黒髪の下から、爽やかに微笑みかける顔立ちは端整に整えられていて）
（施術着の白衣を身に纏う見た目こそ長身痩躯でも、半袖から覗く二の腕は男らしい太さと筋肉の陰影を浮かべている）
（男の見た目だけでなく、ヒーリングミュージックの流れる室内もまた、よく磨かれた木目調の床や白いシーツの敷かれた施術台と清潔感に満ち）
（両手で持つ籐編みで出来た着替え入れをそっと女性客へ差し出すと、中にはサイドを紐で結ぶタイプの真っ白な三角ビキニが収められていて）
（軽やかに響く声と共に、カーテンで仕切られている脱衣所を指し示すと、あくまで女性客自身の意思で着替えに向かうように促して）
【お待たせ致しました、丸山様】
【健康的かどうかですね、かしこまりました、それでは丹念に確かめて参りますね（安堵してくれる空気を感じると、アイドルのオーラに当てられたように癒やす側も癒やされて）】
【…ふふっ。申し訳ありません、見苦しい部分などおよそ想像できなかったので、つい】
【そうなのですか、普段のレッスンなどでなかなかにカロリー消費も激しいのかと想像していましたが】
【それでは、レモンタルト一つにも気が抜けませんね…】
【はい、どうか心ゆくまでリラックスして頂けると、私も冥利に尽きるというものです】
【では私も、マッサージに集中して参りますね。本日は、宜しくお願い致します】
丸山彩でーっす……本日はよろしくお願いしますっ
はい、これに着替えればいいんですね？行ってきますっ
（幼な妹系の顔同様に年上へ従順な態度で、アンケートの内容で話した通りに指し示された脱衣所へと自分の意思で着替えに向かう）
（むしろ感じの良いお店でよかった、とホッと安堵しているくらいに表情は明るい）
（軽い布擦れの音を立てて落ち着いた色調をした春物の私服を脱ぐと、サイドを紐で結ぶデザインを手に取り勝手がわからない「？」を浮かべた表情でキョロキョロ）
（着用に時間がかかっても一生懸命に、三角ビキニを寸分違わず裸体へと着付ければ鏡にアイドルスマイル）
あのー…こんな感じでよかったですか…？
蝶結びが片手で上手に出来なくてちょっぴり紐の長さが変な形なっちゃいました
まずは、どっち向きに横になったらいいでしょうか…？あ、あまり慣れていなくてカチンコチンです…
（爽やかに微笑みかけてくれる男性マッサージ師の前へと装いをガラリと変えて裸足で木目調を踏んで現われれば）
（マニキュアの爪からほっそりした足元、それでいてむっちりとした太股の女性的な身体が清楚な印象を異ならせ肌を晒している）
（白いシーツが敷かれた施術台へと歩み出る際にはレッスンで健康的な張りがある腹部が余さず、前屈みになる事で三角ビキニに包まれた乳房が撓む）
（そうして完璧なセレブ客を演じておきながら、少しドジにピンク髪は二つに結んだまま、白水着姿を施術台に仰向けにもうつ伏せにもなれる側寝で指示を仰いで）
はい、大丈夫ですよ、ありがとうございます
ふふ、着慣れていないと結び辛かったりしますからね、外れる恐れがなければこちらとしては問題ありませんので
そうですね、肩が凝っているとのことでしたから、まずはうつ伏せになって背中から解していきましょう
（木目調のステージに現れた純白水着も眩しい健康的なアイドルの肢体を目の当たりにして、一瞬とはいえ息を呑まされる）
（光り輝く天然の原石とも映る笑顔の眩しさに柄にもなく心が弾み、太り気味ではなく健康的という言葉がどこまでも似合う肉付き加減に微笑みを誘われて）
（さっそくと施術台の上で意気揚々とばかりに側寝する女性客の傍らに近づくと、男らしく大きな右手で上側を向いている肩を優しく掴み）
（あくまでも支える力加減で左手も腹部に添えながら、うつ伏せになるように両手で導いていく）
今はまだ緊張されていると思いますが、施術が始まれば皆さん楽な状態になりますので安心して下さい
こちらが本日使用するアロマオイルで、ラベンダーから抽出したものになります
これをまずは、背中から肩に掛けて…ゆっくりと塗り拡げていきますね
（仰向けへと促したアイドルの視線が届く範囲に、いくつかの小瓶や半透明の桶が乗せられたカートを運び）
（上から怖さを感じさせないように努めて優しく語りかける声音と共に、眼前でアロマオイルを注いだ桶の中で人肌の熱を伝えながら掻き混ぜていく）
（粘質なオイルがよく混ざれば混ざるほどに、鼻腔へと高原の豊かな香りを届けるラベンダーのエッセンスを漂わせて）
（十分に掻き混ぜて人肌に近い温度へと温まった頃を見計らうと、両手に絡み付く透明なオイルを滴らせながら、そっと肩甲骨付近に大きな両掌を押し当てる）
（人肌の安堵感と、安らぎを生み出す香りとを感じてもらいながら、大きく広く、円を描いて撫で回すマッサージで肩甲骨を中心に肩口近くまで塗り拡げて）
合っていてよかったぁ、私って何をやらせても人様よりぶきっちょで…
はい――わかりましたっ、このような形で…そうですねっ、どんな風になるのかドキドキします…
（自身の失敗談をトホホと語るアイドルスマイル）
（研究候補生時代から新陳代謝の良い若々しい天然の原石は首から下にも続いて、自己申告通り痩せ過ぎた肋骨などは浮いていない上半身周り）
（マッサージ師が触れた肩口はそれでもかなり華奢で、優しい掴み方をしなければ容易く手折れそうな感覚と共に滑らかなしっとり肌が吸い付く）
（ほんの軽く押しても着替えを促された時と同じく従順に、丸いバストを三角ビキニに寄せられた形を下方に垂らして導きに沿っていく）
（視線の届く範囲へと明るい印象を絶やさない口角を上げた自撮り顔を向け、熱心な生徒として説明に聞き入る）
ラベンダー！なんだか紫色ってイメージ……あ、でもオイルなんだから花の色そのままではないですよねっ
ん…そんなにたくさん、私のために…
あ……じわじわ広げてくれて、なんだか安心できるような…
（細やかな気配りを受け取り、自然と周囲に用意された物を受け入れ、また暖かな興味を控えめ向けて聞き手になる）
（粘性を帯びたオイルが混ぜられるのを両手を顔の前で組んで肩甲骨を行儀良くしたうつ伏せで待ち、漂うエッセンスに目元を嬉しげに綻ばす）
（目を瞑って完全に信頼し切った受容するポーズで大きな両掌が背中に撫で広げられると、ファーストコンタクトの心地よさに吐息を漏らす）
（包み込んでくれる香りと手の力強さに女体がゆったりと按摩で揺れ、ビキニ紐が走る柔肌に指圧を掛けてくれれば肩口までじんわりオイルで塗れて温まり）
ええ、着色した方が見た目にも解りやすいとは思うのですが、大切なお客様の肌に不純物を塗り込むような真似は出来ませんので…
はい、ラベンダーも丸山様に癒やしを感じてもらえたのなら、喜んでいると思いますよ
どうぞそのまま、気持ちを楽にして下さいね…
（支える際にも触れた肩口の華奢さと同じく、両掌を這わせるだけで肌色を覆い隠せそうな細い背中を優しく撫で回し続ける）
（漏らしてくれた吐息の心地良さが長続きするようにと、硬く張った掌を少しだけ強めの加減に押し込みながら、潤滑となるアロマオイルの滑りで柔肌を滑らせて）
（学校でも授業熱心なのを窺わせる優等生ぶりに小さく微笑みながら、胴体を横断するビキニ紐を包み込むように両手の小指から人差し指までを胴体の側面に這わせると）
（背筋の線に沿って両手の親指を、ぐいっぐいっと按摩しながら、首筋の後ろまで何度も往復して指圧を加えていき）
ラベンダーは、ラテン語で「洗う」という意味から付けられたそうです
きっと、この香りを嗅いでいると、心身ともにリフレッシュするような感じを昔の人達も感じていたのではないか、と私は思っているのですが
人よりも不器用だからこそ、一生懸命に頑張っている丸山様の疲れも、このラベンダーと共に洗い流せたら嬉しく思います
少し強めに圧し込んでいますが、痛かったりはしませんか？
（施術台に横たわるアイドルへと、アロマオイルの講釈を口にする間にも、肩甲骨周りに滑りを帯びたアロマオイルの照りを塗り込み終えると）
（ビキニ紐の境界線を越えて腰回りへ両手を這わせるなり、肋骨の浮き上がっていない健康的な柔肌へと左右の四つ指を力強く圧し込んでいく）
（ウエストラインに余り肉が存在するならば、手指で力強く上から下、下から上へとローラー掛けのように揉み込んで燃焼させようとするマッサージを繰り返す）
（人肌の心地で温まったオイルの滑りをウエストラインにも塗り込んでは、アイドルとして、商業バンドとしてプロフェッショナルな魅力をステージ上で振り撒く肢体を揉み解そうと熱を込め）
（臀部に触れそうなギリギリの加減まで、丹念で力強い男性施術師のマッサージを続けつつ優しく問い掛けてもいき）
こだわりの施術の部分なのですね……受ける側としても安心安全な癒しですっ
はぁっ…あぁっ……そうかな、そうだといいな、ありがとうラベンダーさん……♥
（硬く張った掌に対して脆そうでいて吸い付くきめ細やかな肌が強めの加減で制される度にその箇所だけ負けて埋没し、滑った後にはアロマテラピーに光沢を帯びる）
（心地良く吐いた吐息が長く続く深呼吸まで促されると、主張し過ぎない化粧のどこか甘い匂いが高原の芳香と交わっている己の纏気を吸い込みよりリラックスが深まる）
（精油を吸ってよりピッチリとなるビキニ紐の上を両手がなぞれば、薄っすらとだけ体脂肪の手触りを返す張りのある肉感が胴体の側面から返って）
（首筋のうなじまでより肉体の起伏がはっきりとしてしまう濡れ光沢を帯び、疲れを解き解す指圧に鼻にかかった悩ましげな声音を漏らす）
んっ……んっ……
あぁそれわかるかも……私もこうやってリフレッシュ、感じちゃってます…
不器用な力みも解されて、洗われて――ひゃぅ、だ、大丈夫です……私なんだか強いの好きみたいです、気持ちよくって…
涼しいここにいてもお外が暑かったからかな、何だかあったかくなってきちゃって…気持ち良いです…
（照りを施してくれる指先の複雑な動き同様に、知識を取り入れられる講習も大好物で語り掛けられる内容にうっとりとしながら相槌を打つ）
（肋骨の位置から健康的な柔肌をマッサージでまさぐられると未熟さのある天然石の柔らかみが四つ指に伝わって揉みしだく形となり、圧し込みの間から媚肉が漏れる）
（ウエストラインは成熟し切っていないなだらかな括れを描いていて、捏ねることで出来上がる溌剌とした余り肉がむっちりと手指が揉み込むローラー掛けに表れて燃焼を促進されていく）
（熱の篭った揉み解しで魅力だけでなく分泌した汗の滑りまでなめらかな肌に振り撒いて、オイルの滑りによる油膜がてらてらと浅く呼吸を繰り返す少女の肉感を彩り）
（横を紐で結んだ三角ビキニに収められたアンダーでは尻鞠の始まりがギリギリの加減まで撫でられ光沢が広がり、丹念な指遣いによって足指がもじもじと可愛らしく反応している）
（均整の取れた桃型のヒップの形がうつ伏せで佇み、空調の効いた室内でも広い尻肌のキャンバスに汗濡れを帯びていて）
ふふ、丸山様がここまでリフレッシュを感じてくれているのなら、間違いなくラベンダーも喜んでいますよ
先程も、男性マッサージ師の方が良いと仰っていましたが、力強くされる方が本当にお好みなのですね…
それは、身体の中から老廃物が燃焼している証ですよ…もう少し、強めに圧し込んでいきますね
（なだらかなウエストラインの括れへと揉み手指のローラーを往復させる度に、塗り込むラベンダーオイルが芳醇な香りを放ち、微かに滑りを帯びた粘り音が空気と混ざって弾ける）
（未熟ながらも将来有望な天然石の柔らかみに感じてくれているのを、相槌に滲む響きだけでなく下方へと伸びる足指の愛らしい反応からも伝わると）
（僅かに上体を屈めて揉み込む手指に自重を乗せながら、溌剌とした余り肉を上へと力強く押し込んでから、腰回りを掴むように這わせた大きな掌で下へと引き戻して成形を繰り返し）
（健康的な汗肌から、部屋を包み込むラベンダーの香りとは異なる甘い化粧の匂いを感じ取れば、掌には不可避の熱が浮かび、より熱っぽく少女の肉感を異性の体温で炙っていく）
（柔肌の奥に内包する体脂肪を燃焼させる指圧を、ウエストを伝って桃型ヒップの魅惑が始まる位置まで這い下ろせば、三角ビキニに描くている尻肌には直接触れずに左右に別れた掌を撫でつけ）
ついでなのでこちらも、揉み解しておきますね
今でも十分に形の良いお尻ですけれど、先程の指圧が気持ちいいと感じる丸山様でしたら、より一層のヒップアップが見込めますので
身体が熱くなっているのは、何も悪いことではありません…どうぞそのまま、火照りに身を任せて下さい…
（新たに、ぴちゃりと音を立てながら桶からアロマオイルを両手にまぶして、粘りを滴らせる半透明な両掌でヒップラインの外周に塗り込んでいく）
（大きく開いた男の掌で、腰回りから太股の付け根近くまでてらてらとオイルコーティングを施すと）
（太股をウエストと同様に小指から人差し指でしっかりと掴みながら、ヒップと太股との肉付きを分けるラインを親指で、ぐいっと指圧する）
（柔肌の奥の脂肪を圧し込み、その奥で息づく筋肉やリンパ節を刺激する力強さで桃型と見た目にも解る形に沿って、縁取るように黙々と指圧を注ぎ）
（空調こそ効いていても、大切な肢体へとマッサージを続ける熱心さの分だけ額には薄っすらと汗が滲むのも拭うことなく、左右の親指で柔肉を何度も歪ませて）
ぁ――か、ふっ……ん゛……
はぁ、はぁ♥ 毎日柔軟体操してるからかな、今のも痛いって思えなくって…す、好きみたいです…
オイルと一緒になれて私の身体も…喜んじゃって…。もっとして貰いたいなって、思ってます…はふ
（手指が穏やかなウエストをこそぐ度に擽ったさの混じった悩ましげな吐息を眠目にして漏らし、豊潤な粘性が手口を広げる夢見心地へと案内されてマッサージに耽る）
（意識の泥濘にこちらが望んだ通り男性が体重を乗せたより強い指圧を加えられれば一気に目を見開き涙腺の弱い瞳を潤ませて、指圧の成形で唇を開いて綺麗な発声を濁らせ）
（清らかな汗肌を肉感ごと捏ねて力強さが不可避の熱で炙ってくれれば、肩の丸みや肘、膝裏などの皮膚の薄い各所が紅潮の赤らみを宿して代謝が引き上げられた身体の反応）
（三角ビキニを食い込ませて男性の視線を誘うヒップの谷間が生まれている手前で脚線に分かれて撫でつける掌に、安堵と、はしたなくも物足りなさを覚えてしまう）
ひゃ、はいぃ…アンケートの時に仰っていた全身マッサージ…やっぱり興味あったんです…
あっ、あっ、ふぅ…っ、だから上半身だけじゃなくて、身体の下の方もって考えてしまっていて
身を任せて……んっ、んん……揉み解し、お願いしますっ…
（うつ伏せで横側が撓んで腋下から溢れている乳房をより潰し気味にして、下腹部を浮かせて火照りのまま下半身を差し出すように身を任せ）
（体質を克服して細い腰周りからよく動いて肉付きの良い太股の付け根までが上半身と同じくのオイルコーティングに濡れ輝きを得て、ピンク髪の後頭部が手の動きに翻弄される）
（太股は掴み心地のいい子鹿のフィレ肉のような引き締まった感触をしっかりと掴まれることで伝え、繊細な横線を描いた尻山との境界ラインが指圧によってヒップアップする）
（身体の内で二番目に生脂肪が厚い桃の形が圧し込まれては、縁取る指圧に沿って柔肉は歪んで、細やかな筋肉からリンパ腺まで空調以上に熱が効いて火照った肌がプルプルと波打つ）
（左右の親指が力を篭めれば篭めるだけ下腹部が施術台のシーツに艶めかしく擦れて、熱心な聞き手も与えられる強い刺激に口数を減らして没頭し）
やはりそうでしたか、もちろん望んでくださるのなら、私としても願ったり叶ったりですよ
ではこのまま、コースを全身マッサージに切り替えてまいりますね…
少し擽ったいかも知れませんが、もっと丸山様の身体に喜んでもらえるよう…精一杯、努めさせて頂きますので
（ヒーリングミュージックの静かなさざ波の音色に乗せて、口数が減る代わりに艶めかしさを感じさせる発声を耳にしながら、掌だけでなく熱を込めた視線でも揉み込むヒップを見据え）
（指圧を押し込む分だけ施術台の上で素直に、そして敏感に火照りを浮かべてくれる肢体へと、前屈みに圧し掛かりながらの指圧を繰り返していたが）
（全身マッサージへの許可を得れば、付け根を揉み解していた両手の親指を柔肌からゆっくり離し、先程は直前で別れた桃尻の上実りへとそっと大きな両掌を押し重ねて）
（三角ビキニ越しとはいえ、尻臀を包み込むかのようにオイルに塗れた男の掌で触れながら、なおも優しい声音で語り掛け）
（ヒップラインの広がりの分だけ大きく外向きに撫で回して、指圧を加え続けた太股と尻山との境界ラインに辿り着くと、今度は掌全体で厚めの生脂肪を尾てい骨側へ向かって力強く押し込んでいく）
柔軟体操は健康にも良いですからね、これからもレッスンだけでなく毎日続けると良いですよ
身体が硬くなりがちですと、こうして…押し込むだけでも痛がってしまって、肝心な部分まで揉みほぐせずに効果が発揮できなかったりしますから
その点、丸山様は優秀ですね…さすが日々の努力を重ねて輝いているだけはあります
…それでは、次は仰向けになって頂けますか？
（食い込みを見せる三角ビキニの上をオイルコーティングの潤滑で滑らせては、尻山の谷間から押し込むヒップアップを何度も繰り返す）
（掌の熱がオイルを伝播して、染み込ませる尻肌との境界線を何度も押し上げながら、マッサージによって生み出される異性の熱量を伝えようとし）
（差し出される下半身に向けて徐々に前屈みとなって、桃型ヒップの肉感を掌底で撓ませる度に、男であれば不可避の昂ぶりを身の内に隠し続ける）
（最後に一度、太股の甘美な引き締まり具合とは異なる尻肌の形を尾てい骨まで掌を滑らせて押し込むと）
（太腿をオイルに塗れた右掌で優しく撫でて労ってから、腕で額に滲む汗を拭った後の爽やかな笑みを浮かべて、今度は施術台に仰向けとなるように促して）
はぁ…はぁ…おねがい…します…ん、んっ
ありがとうございます…太鼓判を押してもらったので、安心して毎日つづけます…
深いところまで揉みほぐしてもらえて…熱くて、心地いい…
（清らかな白肌を晒している三角ビキニ越しの臀部は熱を込めた視線に眺められる前で指圧の度に肉感的に波打ち惑う）
（全身マッサージへの移行で揉み解されきった太股の付け根がヒクンと疼いて離れていく指を見送り、張りのある桃尻の上部が両掌を受け止めるテーブルになる）
（許可を窺われた後での接触に厭う態度を示す事はなく、尻肉の曲線を包み込む触れ方に姿勢良く上向いた尻山を差し出して保持し続ける）
（純白のビキニが特に覆った尾てい骨から左右対称のヒップラインの広がりが撫で回しでオイルを全体に馴染ませ、光沢を帯びた滑りで生脂肪の厚みを扱きながら力強く押し込めて）
（オイルコーティングが沁み込んで白布が濡れ透けて肌に貼りつき、ムッチリと尻山の谷間が空気を隙間なく挟み込んでヒップアップに波打つ）
（はっ、はっ、と善がってしまいそうな吐息を噛み締めて、昂りを塗り付けてくれる熱量に油膜と分泌した汗が混ざって照る後背部を見せ付け）
ん、あ…♥
はい…こんな格好でいいでしょうかっ…
な、なんだかふわふわして力が入らなくって…のろまでごめんなさいっ
（照明を反射する溌剌とした尻肌の弾力を尾てい骨まで滑らせて押しこめば自然とビキニの食い込みも増し、最後の一度でより飾ってもらえば）
（腰砕けな快感で骨抜きになったもちもちした太腿を撫でて促されると、ふらりとしながらも乙女らしさは消えていない仕草で起き上がり、仰向けに変わる）
（じっとりと汗を吸った白いシーツの上で身体を返し、今度は手の位置は腰の横にして、ピンと背筋を伸ばして胸の起伏を張って見せる）
（ビキニ紐で吊られた丸い乳房は綺麗なお椀に生理的な欲求でぷくっと充血した先端を陰影つけ、呼吸の度に形の整った汗ばんだ量感を上下させて）
（張りのある腹部から臍も見せて恥ずかしさに内腿を擦り合わせると、風邪を病んだように頬を染めた顔が瞳を潤ませてマッサージ師を仰ぎ眺め）
【わー…！今日はここまでになってしまいます…】
【お腹の前と胸と、その先の行為もまだですよね…！凍結…出来たりしますでしょうか…！
【もしよかったら月曜の19時くらいから、など…】
【お腹の前と下腹部を撫でてから、バストアップとして胸をマッサージして、その先を……と考えていたので嬉しいです】
【ありがとうございます、凍結をありがたくお受け致します！】
【月曜日の19時くらいですね、それではその時間くらいに伝言板で待ち合わせと致しましょう】
【私の方こそよくしていただいてありがとうございますっ】
【先の行為は導入が私かららしくなく誘うか、マッサージ師さんを悪人みたいにしてしまうかで、微妙にオマケみたいになってしまいそうな気もしています…】
【だから期待は控えめで…なんて言いながら私自身がすっごい期待してるのもあってっ】
【もしやれたらやりたいなって気持ちがすごいです！】
【マッサージとしてはもしよかったら胸をピタピタピタって小刻みに叩く感じの触れ方を混ぜられたらしていただきたいです！きゃーっ！】
【今日はお任せばかりですみません、色気があるマッサージでとても良かった…】
【月曜日の19時に伝言で待ち合わせましょう！】
【これで落ちさせていただいています…！】
【良いと感じてもらえたのなら、ラベンダーと同じく冥利に尽きるというものですよ】
【ふふ、いかがわしいマッサージ師に変わるか、丸山様に誘ってもらえるかは、どちらでも楽しそうですが…オマケだとしても私も期待してしまっています】
【あくまでも健全なマッサージ店として務めきるか、丸山様に触れている内に湧き上がってくる衝動に身を任せるかで葛藤していましたから…】
【ですので、お互いにやりたいなという気持ちが重なったのが、とても嬉しいですよ】
【胸を側面から指筋でピタピタピタと叩く感じでしょうか、もちろんご希望とあれば、アイドルの乳房を小刻みに触れさせてもらいますね】
【私の方こそオイルマッサージと聞いてお店の形態をとってしまいましたが、丸山様が乗って下さって助かりました】
【色気があると言ってもらえるのは何よりの褒め言葉です、ありがとうございます！】
【はい、月曜日の19時に伝言にてお待ちしておりますね】
【お疲れ様でした、また明日お会いしましょう！】
【これにてスレをお返しします、ありがとうございました】
【この場をまたお借りさせていただきますねっ】
【前回は私が落ちた後にもお答えして下さってありがとうございました】
【ピタピタと叩く、は…両手で細かく叩いてボールが浮いたまま地面につかないようにする感じのマッサージですっ】
【本来は脇腹や太腿の下にするマッサージなのかな？脚とお腹はもうしてもらったので、残るは胸！みたいな感じです！プレイとしてよさそうだったので…えへへ】
>>617
【これは…なかなかに感激してしまいますね。パスパレのライブを直に見ているような気分になりましたよ】
【あぁなるほど、理解できました、ありがとうございます】
【そうですね、本来はご指摘の通りに脇腹や太股の余分な脂肪を燃焼させる目的として使われますが、胸への行為としても問題ありません】
【ですので、アイデアをありがたく取り入れさせてもらって、丸山様の頭頂へと回って胸マッサージをしていきますね】
【それで、続きを用意して来ましたが、こちらで軽くお腹周りを撫でる所からになってしまいますが、どうかお受け頂けますと助かります】
【聴いてくれてありがとうございますっ！挨拶で一応の私らしさを出していくスタイルですっ】
【はい……性的な感じで何だかいいかなって……。あとは、私が募集主ですので私から頭を下げてエッチして下さい、ってお願い気味にお誘い出来たらと思っていますっ】
【料金を余分に払いますから、もっと気持ちよくして…と。頭のところに男性のが来ての胸マッサージ、いいですね…！】
【続き、お願いします…！まずはお腹からしっかりと受けていきますよー！】
はい、大丈夫ですよ
…ふふ、のろまだなんて事はありません、それだけ私のマッサージでリラックスして頂けている証拠なのですから、むしろ有り難い限りです
何も気に病むことなく、どうぞ脱力感に身を委ねてくださいね…
（仕草の一つ一つからステージ上でパフォーマンスを披露するアイドルとしての魅力を感じ取り、ますますの熱に満ちた視線を仰向けで気を付けする肢体へ這わせていく）
（代謝によって浮かんだ汗肌の照り具合にマッサージ師としての充足感を得ると同時に、美乳の先端でビキニ生地に浮かぶボタンのような陰影を目にしては、邪な私情を強く揺さぶられ）
（静かな興奮をスクラブ白衣の股間部で微かに浮き上がらせながらも、好意の誤解を誘いかねない程に魅力的な乙女顔へと、語り口と同様に柔和な微笑を返す）
（視界の端に映る艶かしく内腿を擦り合わせる仕草にも、空調が故障したかのように感じる程の体熱を生じさせながら、新たにオイルを絡め取った右手を剥き出しの腹部にそっと重ね）
（鳩尾から時計回りに、右脇腹、臍下、左脇腹、そして鳩尾へと巡る撫で回しでオイルコーティングを塗り込んでは、食欲を唆る照りをまぶす手先を徐々に臍へと向かって狭め）
お臍もマッサージさせてもらっていますが、痛かったり違和感を感じた場合には、直ぐに仰って下さいね
お腹周りはデリケートなので、刺激を受ける内に調子を悪くされる方も珍しくないんですよ
日頃の疲れを癒やしてもらう場で…それこそご褒美的な意味で来てくださる方が多いと聞きますし、それが不手際で台無しとなるのは本意ではありませんので
（優男とも映る端正な顔立ちで、先程までアイドルスマイルを披露していた美貌を見下ろしながら、言葉の気遣いと同様の甘優しい手付きで褒めるように臍を撫で回す）
（窪みの深さを確かめるようにオイルをまぶした人差し指をそっと這わせて、微かに粘性と空気とが弾ける音色を小さく撹拌する指遣いで鳴らし）
（アイドルの臍へ水飴めいた粘液を塗り込む間、先程から擦り合わせを見せている内腿の間へ大胆に左の掌を差し込むと）
（擦り合わせればぬるりと滑る異物感を与えつつ、腿肌へ筋張った手指による力強い揉み解しを加えては、新鮮な人肌オイルの潤滑を塗り込み）
（厭う態度を示されなかったのを免罪符にして、アイドルの股座に左手を差し込んだまま、臍を愛でていた右掌も三角ビキニの直上に晒す下腹部へと這わせ）
（下腹をそっと押し当てた掌でへこませては、その奥で息づく器官をオイルを通して体熱で温めていき）
【一応なんてことはありませんよ。白鷺様とのツインボーカルでゆらゆらを歌う、丸山様の姿が昨日から浮かんでいますから】
【とても性的で、私の手にもより熱が篭もるというものです。ありがとうございます、いかがわしいマッサージ師になる想定も浮かべていましたが、お気持ちに甘えさせてもらいます】
【特別料金で、お受け致します…と。ふふ、理解してもらえて嬉しいです、きちんと当てておきますね】
【それでは、こちらが続きになります。丸山様の頼もしさに応えられるよう、私も全力で臨みますので、本日も宜しくお願い致します】
はぁっ、はぁっ……はい、リラックスしちゃってます……
なんだかどこをしてもらってもぞくぞく気持ち良くて、うう……私の身体やっぱり変なのかな……
あ、ああぁ……おなか……押されて……
（室内に流れるヒーリングミュージックを阻害して桃色吐息を漏らす度に立体感を得ている美乳の膨らみが上下し、まだオイルを塗布されていない生肌がどこか甘い女の体臭をかぐわす）
（視線にも気分を害した様子は一切なく、乳頭の清楚な質感がビキニ生地に浮き上がらせている自身をむしろ恥じる。自罰的な性格も隠せず男女の駆け引きも苦手で照れの赤面も出易く）
（そんなパフォーマンスを披露している時と同様のあがり症を魅力と一緒に見せてしまいながら、仰向けに肉感を晒した腹部へとオイルコーティングが施されて唇を喘がす）
（僅かだけへこんだ鳩尾から柔らかい脇腹、ほんのり幼児体型が面影を残す臍下、左の脇腹も回し撫でに感触を取られると、美味しそうな照りをまぶされた油膜肌がスクラブ白衣を知らず誘惑する）
（見下ろされての男性的な魅力にはぁ、はぁとしてしまい、臍に向かって円を描いてくれる甘優しさの虜となり、褒められる快感に溺れてしまう）
おなか、の、ソコ……！だ、だいじょうぶです……今は痛くも違和感も……
え、えへへ――腸の調子はさすがに企業秘密ですけれど……あっ、ううぅん♥
はっ、はっ……不手際なんて……その、すごく気持ちいいです……///
（横向きに楕円を描いている臍の形に人差し指が入れば、ピク、と揃えて大人しくしている両手のマニキュアを塗ってある指がほんの小さく敏感に反応してしまう）
（レッスンで引き締まっている清らかな腹部の浅い窪みが確かめられ、気遣われていなければ拒んでいたであろう反応で長い睫毛を何度も瞬きさせて、攪拌で弾ける鳴り音に自分の指を丸める）
（水飴を流し込まれるのがこんなにも気持ちいいのだと知らなかった感性が蜜に溶けて、溌剌とした臍近辺は淫靡なオイル濡れを裸に纏って肢体を輝かせていって）
（弛緩した状態の内腿へと大胆に掌が差し込まれても抵抗はせず、ただピンク髪の結った先に横顔を埋めてマッサージなのに変な気分になる自分に動揺を示すばかり）
（腿肌を最初に要望した通り強く揉み解されては曇るような熱っぽい吐息を漏らして眉を弱らせ、ぬるぬると滑る異物感を挟むでもなく受け入れて）
（垂れたオイルで塗れ透け始めた純白ボトムビキニの下腹部に掌を被せられるとパツパツに詰まった張りの奥の奥まで男性の熱が浸透し）
（深部で息づく子宮の位置を押されて、既に全身のマッサージで可愛がられて火が点いていた事で、うっとりとした潤ませ目になって）
【わーっ、それなら次からゆらゆらっぽさを出していかないとー！】
【けっきょく私みたいな子がドハマリするいかがわしいホスト扱いですけれどっ】
【アルバイトしてるんで、たくさん持ってきていますので……。はいっ、よろしくお願いします！】
気持ちいいですか、それは良かった
ふふ、企業秘密ではお尋ねするわけにはいきませんので、もう少しだけ活動のお手伝いをさせてもらいますね
何処をされても気持ちよく感じるのは、それだけ丸山様が普段から頑張っている証拠ですから、変だなんてことはありません…むしろ素敵です
（何処に触れても敏感に反応してくれる肢体の魅力へ、公私を忘れて熱の籠もった両手を這わせては、額に汗の雫を薄っすらと滲ませる）
（ラベンダーの安らぎを呼ぶ香りに混じって、男の鼻腔を特別に刺激する女の甘い体臭を嗅ぎ取れば、スクラブ白衣を纏う長身痩躯の内に異様なまでの昂ぶりが生じるのを自覚させられて）
（心地良さとはまた異なる熱っぽい吐息をより引き出したい欲に駆られては、腿肌の筋肉を解す力強い親指の指圧を丹念に付け根へと向かって圧し込み）
（指圧する度に、可憐なピンク髪で表情を隠そうとする乙女の仕草を暴けないかと期待を込めて、揉み込む親指を純白ボトムビキニの間近まで寄せていく）
（明らかにマッサージとは異なる下腹部への接触にも、非難の目を向けるどころか受け入れてくれる反応がまた、子宮を求める掌の体熱を狂わせて）
（眉を弱らせて喘ぐ魅惑的な美貌から、右掌を重ねる子宮の位置へと視線を移すと、左手の親指を僅かにずらすだけで触れる事のできる秘部の入り口と長さを確認しては）
（股座を急激に熱り立たせながら、そっとオイルコーティングの粘性が生み出す半透明の糸を引いて両手を離していき）
次に、バストアップのマッサージを行っていきますね
こちらはこれまでのマッサージとはまた異なる手法で行っていきますが、マッサージ好きとお見受けした丸山様なら大丈夫ですよ
それでは…んっ、失礼して…
（控え目に設定しているヒーリングミュージックの音色が届かなくなるほど、アイドルが紡ぐ桃色吐息の豊かな情感の虜となりながら、施術台を回って頭頂側へと移動する）
（先程から羞恥を堪えて身悶えるような表情を見せつつも、決してマッサージを途中で止めようとはしない誘惑の美貌を見下ろして、陰掛かった表情に微笑みを浮かべ）
（息遣いに合わせて上下する左の膨らみへ半袖から覗く逞しい両腕の先を伸ばすと、胴体の上で綺麗なお椀を描いていた片乳房を熱した男の手指で下乳から包み込む）
（数え切れないほどの人体を按摩してきた両手の指筋で量感を感じ取りながら、このまま揉みしだきたくなる欲情を抑えて、代わりに与えていくのは両手を交互に繰り出してのマッサージ）
（ピタピタピタピタ、と打ち鳴らす平手打ちの痛みにならない衝撃で、純白ビキニから剥き出しとなっている上乳に向けて波打ちを途切れさせないリズムを刻み）
（乳房を弄んでいるような眺めすら生み出しつつ、僅かに腰を屈めると、ピンク髪の頭頂部へと野太く硬いペニスの感触を白衣のズボン越しに、ぐいっと押し付けて）
【いいえ、今のままで十分にアイドルですよ】
【それから、特別料金はいかがわしいマッサージ師なので…丸山様の身体でお願いしますね】
【お待たせしてしまいましたが、改めて宜しくお願いします】
はぁ……ぅ、ん……
えっ、時間？もう少しだけですか……？
あぁ、してもらってると速いですね……ん、はぁ……ぁあっ、深い……
自分の手だと絶対出来ないやつです――それ――♥あぁぁ……
（純白の水着姿が森林で舞う妖精のように濡れ輝いて、力強い腕が二本伸びて来る手の内で看病を受け続けている）
（どこを触れても女性的な曲線の起伏を肉づかせている肢体は、オイルコーティングされた滑りで腿肌から鼠径部に向けて圧し込まれて解されたくれば）
（自身では決して作り出せない高圧の痛気持ちよさに加えて、自分で触る知覚を越えて触れようとする揉み込みに、枕に収めた首筋が持ち上がって嬌声を苦しげに甲高く唄う）
（ピンク髪は両方のテールとも弾ける汗雫と共に散らせて今までよりも大きな仕草で性感している乙女の反応を暴かれ、触れられている下腹部も細かくでも甘く引き攣っている）
（前髪に目元を隠して湯当たりのようにダウンした容姿から、目ほどに物を言う淫靡に濡れ照り悦んでいる下腹部に視線を移されれば、奥に息づく器官を確かに疼かせてしまっていて）
（垂れてきたオイル以外でもぐしょ濡れていそうなビキニのクロッチ近くのデリケート部分まで撫で擦りを近付けられれば）
（布地が貼り付く秘部の縦筋と、入り口から子宮までの肉筒の長さと同じ上へと離れた手から半透明の糸が垂れて定規代わりのようになって）
はー、はー……♪ は……い、っひ……
ん……♥あ――ん、ん、ん……♥んっ、んっ、胸、揺れちゃう……んっ、んっ……
――！あ、あの……ですね……もしかしてあたっ、て――いえぇ、やっぱり何でもないですぅっ……
（施術台を回って頭頂側へと移動する間にも熱っぽく喘ぎながら、肘を折りたたんで頼りなげに自らの肩へと手を触れて乳房の谷間を強調する）
（綺麗な分かれ目が出来たツーサイドアップの頭頂部がマッサージ師の丁度股座の位置へと来て、宝石のように大きな瞳がうっとりと上目遣いで見上げて待っていて）
（両腕の先が左側の膨らみへと順手で伸びれば、重力によって楕円を描く女体で最も脂肪の厚い乳部が男の手指に収まり、下乳からの包み込みで二段に分かれて指に乗り上がる）
（プロフェッショナルな指筋に柔らかな量感がぴっちりと弾力をつけながら馴染んで、火照った肌を叩いてみれば張りのある水鞠として波打ち、次第にオイルで濡れ輝いていく）
（痛くなくても身体を叩かれているとだんだん頭の芯が痺れてエッチな気分になってきて、そんな思考に突きつけられる野太く硬い異性からの滾りに、わぁと一気に沸騰すると）
（自身の肉体はマッサージ師を誘惑するように乳揺らしを続け、触れられていない右側の乳房も余震で緩やかに乳頭の軌跡を振り始める）
（波打ちが途切れない剥き出しの上乳肌はまろやかな赤らみを帯びて、結び髪の頭頂部を変に動かしたりしないでジンジンと接触させたまま、両膝を揃えて上げて切なげな内腿擦りをゆらゆらと再開して）
…――――ふふっ…
女性はどうしても、男性に無い乳房や体質の分だけ肩が凝りがちですが…丸山様の場合はこのサイズ感も、原因の一つでしょうね
揺られされるのは慣れていないかも知れませんが、気持ちよさを感じて頂いているようなので、このまま続けていきますね…
（汗雫に濡れる結び髪の頭頂部へと、隠しもしない勃起の反り立ち具合を突き付けたまま、躊躇と共に掻き消えていった問い掛けには陰掛かった微笑のみを答えにして）
（両手の指に収めた段階で、桃尻の量感よりも豊かだと伝わってきた乳脂肪の厚みに興奮は募り、水風船を打ち鳴らす両手を途切れることなく振り続ける）
（波打ち、揺れ動く乳肌の艶めかしさにも負けない、キラキラと輝く上目遣いへと官能を注いでいる実感に密かな自尊心を満たされながら、乳肌へとオイルの滑りを肉打ちで馴染ませ）
（水風船で遊ぶように、胴体へと下ろすことなく両手の共同作業で叩いては上乳側へと向けて弾ませ）
（合間に右手の長い指筋で乳房を抱え、左手は傍らに引き寄せたカートに乗せている桶からアロマオイルを絡め取ると、普段は重力に従って隠れているだろう胴体と下乳の付け根へ滑りを塗り込んでいく）
（オイルの潤滑に塗れた指筋で、ぐいっ、ぐいっ、と乳房を付け根から持ち上げ、柔肌に秘めている凝りをほぐすかの指圧を注いでは、大きな掌で直に生の乳房を揉み込む役得を堪能し）
（視線の先でゆらゆらと擦れ合う内腿の艶めかしさに、男にとって都合の良すぎる妄想を掻き立てられながら、左乳房をそっと胴体に下ろすと、続けて右乳房にも同様の鞠遊びを加え）
皆様、時間が過ぎるのが速いと仰って下さいますが、丸山様は格別…気に入って下さったようにお見受けしました
こういうのも、ご自身の手ではなかなか出来なくて、気持ちいいでしょう…
それで…今日は、この後に予約が入っていないのですが、もし丸山様さえよろしければ…延長、されていきますか？
（オイルの潤滑によって、初対面の人間同士の肌と肌とを馴染ませながら、火照りと滑りとに塗れさせた左乳房の傍らで、右乳房を軽やかなリズムで振りたくる両手の鞭で弾ませて）
（徐々に加減を心得た事で、痛みを微塵も与えずに乳肌を先程よりも音だけを派手に打ち鳴らしては、自分以外の、それも男の手で叩かれている実感を与えようとし）
（頭頂部へと押し付けているズボン越しの勃起は、擦り付ける直接的な動きこそ行わないでいるが、ただ時おり、ビクッ、と頭頂を軽く叩くように生じる脈打ちの生理現象を押し付け）
（言葉にこそしなくても、間違いなくお客様である女性に対して欲情を抱いているという、プロフェッショナル失格の滾りさえも頭部に伝えていく）
（肉打ちの衝撃で解した右乳房も片手で抱え上げ、左の水鞠と同様の手順で付け根の稜線に沿ってオイルを丹念に塗り込んでいくと）
（上乳へと向かって押し込むように持ち上げる掌を、今度はそのままゆっくりと握力を込めて握り始める）
（右だけでなく左の乳房にも同様に片手を順手に這わせて掴み、明らかにマッサージの手付きとは異なる握力を乳肌へと込めれば、「自分の手では出来ない」――――愛撫の加減で乳房を甘く揺らしていき）
あ、あっ、あっ、あっ、あっ――♥
ん、んぅ、すご、これすごい、びりびりきちゃいます……♥
ん、ん、ん、ん――あはぁ……ん、んぅ……肩から胸の辺りまで熱くなって、
別に自分は凝ってないと思ってたのにこんな風になるんだ……きゃん、あっ、あ、あっ、あっ♥
（ライブの証明を受けたキラメキの輝きを湛えて面白いまで付け根から飛んで跳ね回る左乳房――微笑みに見守られる前で乳輪まで浮かんだ軌跡が振れたくる）
（打ち叩かれて芯から官能が注ぎ込まれてしまえば名を体で表すまんまるとした量感がマッサージを始める前より明らかな柔らかみを孕んで肉打つ手へと粘りつく）
（水風船となった乳たぶで遊ぶ度に被写体は可愛く作り声で鳴いてマッサージ師の自尊心をチラチラと誘い、もっと、もっと、と素直な眼差しはおねだりを上へと注いでおり）
（喘ぎの発声練習から許されるとどっと疲れた様子で声の震えを伝えていた男性器の父性へと甘えて頭を寛げ、自身すら気付いていなかった乳房付け根の肩凝り要素を指圧に解され恍惚とする）
（性的なアロマテラピーとしても、下乳の重みを持ち上げスキンケアし疲れを芯から悪い水抜きしてくれる信頼の撫で擦りに生の乳房を預け、生来からの都合の良いお財布気質は紐を緩ませる）
（ピンク髪の通り押しに弱そうな素直顔がぐいぐいに自撮りは絶対出来ない蕩けた表情を晒して、右乳房への鞠遊びに、また鼻にかかった甘い小声での連続鳴き喘ぎを再開していって）
はぁ、はぁ、はぁ♪は……い♥
え、え、延長――！おねがい、しますっ……あの、出来ればもっと奥深くまで、というか……
なんていいますか、水着を脱がせてくれてもいいので、コースを変えて気持ちよくして欲しかったり……
何でも、幾らでも追加料金払いますから……！私の身体の中まで、し、シて下さい……♥
も、もう我慢できないの、私のホントに一番気になっているところ、ま、マッサージして欲しくてぇっ……
（右乳房は所有権をすべて放棄してマッサージ師のお好みの強さ、リズムで振りたくる鞭による弾ませに派手な打ち鳴らしも甘受してしまう）
（唇を半開きにして瞼を重たくトロンとさせた目は乳肌に痛みのない喝を入れられても一向に元には戻らず、叩かれる実感を与えられ続けて声を震わし泣きそうで涙しない瞳を潤ませ）
（勃起の直接的な硬さを動かされなくても感じて男の頼もしい生理現象に発情した物欲しげな表情で唇をぱくぱくさせ、もうすぐ自分から縋り付いて延長を言い出しそうなところでさえあって）
（――マッサージ師からの提案に、固唾を飲む。緊張した端から肉打ちの衝撃でバストトップはそのまま千切れて飛んでいきそうな柔らかさに富む膨らみと共に、貞操感の一切を砕かれ）
（性欲だけでない快感も持ち上げて丹念に塗り込んでくれる手から混ぜられれば正常な判断など出来ず、眉を困らせてはしたないお願いを媚びる声色で悦ぶと）
（悩みを揉み解す掴み方で握力を込めて握ってくれれば――乳のスライムの量感が握り上がって搾られ、上を向いた楕円が淫猥にグニュリと歪んで大きな掌を楽しませ）
（柔らかく下拵えが済んでいる両乳房を愛撫に捏ねてくれるとグラビアモデルもかくやと張った乳果実が谷間を深く刻んで盛り上がり、望んでいたその手付きに舌先さえ覗かせて大きく唇を開いて悶えて）
（余裕なく此方から更に恥の上塗りを甘え声で吐き、トロトロにされた女の性欲をあらん限り声に乗せて疼きっぱなしのオイル塗れの身体を犯して欲しいと延長を願って）
【また凍結してくださいますか…？】
【そんな、私の方が時間を掛けすぎて申し訳ないと思っていたので、丸山様は何も悪くありません】
【可愛らしく、反応もとても昂ぶるもので…ますますファンになってしまいました】
【私からも、是非とも凍結をお願いしたかったので、ありがたく受けさせてもらいますね】
【攻め手のほうが絶対大変なのでマッサージ師さんはお気になさらず……！】
【えへへ、じゃあそんなますますご愛顧なファンの方と楽しくエッチしちゃいますね！】
【ここからはオイルでてらてらヌルヌルの身体で絡ませていただきます…】
【顔を見ながらしたい、お尻の穴まで見ながらしたい等、お礼と私の趣味実益を兼ねてご希望通りに頑張りますので！】
【水曜日の19時あたりから、またいかがでしょう…？】
【ありがとうございます、そう仰って下さって安堵する思いですよ…】
【はい、折角なので楽しみましょう、ファンとの行為が癖になるくらいに深く】
【私も次にズボンを脱いで、丸山様の身体の中をマッサージするペニスをお見せしますね】
【ふふ、お礼だけでなく趣味実益というのが頼もしく、また気遣いを感じてありがたいです】
【今の段階では、丸山様自身の腕で両膝を抱えてもらって、まんぐり返しに近いポーズで顔を見ながら…キスをしながらしたいと思っています】
【水曜日の１９時あたりですね、ありがたく承りました】
【そんな、こちらこそ一杯マッサージしていただいてありがとうございます〜】
【はいっ、今度はマッサージ師さんの身体も見せてもらって私なりのお返しをしっかりと次回もします！】
【でもファンとの行為が癖になるくらいはマズいんじゃないかな！？】
【なるほど、さなぎのような感じですね。それで顔を見ながら深くかぁ…わかりましたっ、楽しみです！】
【水曜日の19時に待ち合わせましょう、お願いします！】
【ではではー私は今夜はここまでとなります、二回連続でお見送りできなくてすみませんっ】
【ありがとうございましたーっ】
【私からはこれでスレをお返ししますっ】
【する側にとってもマッサージしやすく、とても触り甲斐のある方ですから、丸山様は】
【はい、私の方も気を抜くことなくしっかりとお見せした上で、何処に欲しいのかを確認させてもらいますね】
【では…私との行為が癖になるように、していきますよ】
【ええ、これから女として羽化する瞬間を、深くまで突き解すことで見せてもらいますので…楽しみです、私も】
【はい、水曜日の19時にお待ちしております！】
【いいえ、お客様をお見送りするのは店側の務めですので、丸山様はお気になさらずに】
【こちらこそありがとうございました、また水曜日に】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
さて、オニーサン待ちね。
移動してきたよ、リナ…！
さて、まずはディナータイムだけど…何を食べたいんだっけ？
ドラゴンステーキだっけ？ｗ
いらっしゃーい！あたしもさっき来たとこだケド。
……ってちょっと！？打ち合わせに入るのが早いッ！
（ぺしっとオニーサンの肩を叩いて）
あたしのような超絶美少女と二人きりでゴハンともなれば逸る気持ちは解らなくもないわ。
でもまずはあたしの方からオニーサンと遊ぶにあたって聞きたいコトがあるからソッチからお話してもいいかしら？
ちなみにあたしの今夜のリミットは１時ね。
おうち！
焦っていたわけではないんだけど、ふむ…リナが聴きたいことがあるなら、
もちろん話してくれて構わないよ！
リミットは1時ね、こちらもそれぐらいなら大丈夫さ
ん、アリガト♥
実はね、オニーサンとのロールってどれくらいの長さになるかしらってちょっと考えてて。
ゴハンしてバイバイならこーやって伝言スレから好きにする系に移動してってのでもいいんだケド、
まァ…その先？も、あー…ある…のよね？
だったら、カプスレでもいいかなーって。
伝言からロールまで一つのスレでやれちゃう利便性の良さに気がついてしまったから、提案させて欲しいのよね。
モチロン、オニーサンがどう考えるかはちゃんと聞かせて貰うから、忌憚のない意見をドーンとちょうだい♪
なに、素敵なリナのお願いだから聞かないとね♥
…そりゃぁね、ご飯だけで終わらせたくはないのが男だし？
リナも、なんだかんだいって、その先も…見て、感じてみたいでしょ？
おおっ、その提案をしてくれるなんて…♪
うん、俺もその方が良いのじゃないかな、と思うんだ
ただ、ここだと管理人様が最近忙しいみたいだから、何かトラブルがあった時に
すぐに対応して貰うというのは難しいかもしれないから…
所謂「避難所支部」のほうにカプスレを作ったほうが、いいかもしれないね？
ゴハンの先、ねぇ…オニーサン次第でしょ？あたしはほんとーに奥手で通してきてるから、
あたしに振ったら「イヤ、ベツニ」ってゴハンだけ集られちゃうわよ？
……まァ…期待はしておいてあげるから、頑張ってね♪
え？運用と削除スレは見てからオニーサン呼んだつもりだけど、そうなの？
トラブルねー…オニーサンの言ってるコトは解るケド、どういうトラブルを想定してる？ってのと、
あたし個スレの頃から特にココを離れる気はないって言ってたから別板は正直乗り気じゃないのよ、ゴメン。
オニーサンは支部がいいの？管理人の方が仕事が早いンだっけ。
そうなんだ、それだけ強いのにオクテだなんて…
そんなところにも惚れたんだけどね♪
じゃぁ、その気にさせてみるから…頑張ってみよ♥
そっか、それならここでも大丈夫だよ
たとえば別の人がくだらない書き込みをしてきたりとか…そういうトラブルだね
うん、向こうはかなり対応早いね
ここだと申請しても一か月ぐらい後になることもたまにあるからねぇ
強さと奥手は関係ないでしょ！？
他のコならいざ知らず、オニーサンはあたしを指名したんだからソコはもぉ覚悟して頑張って口説きなさいよね？
あー、言ってて恥ずかしいッ！
なるほどその手のトラブルはずーっとあるわね。
とりあえず粛々と削除依頼してスルーで大丈夫よ。オニーサンがそういうの慣れないってのは申し訳ないケド、
あたしと付き合うならそういうのもまたあるかもしれない、それごと覚悟してあたしと付き合える？…ゴメンね。
付き合える覚悟ができたならあとはスレタイを決めればいいかしら。
トリップいれてもいいし、「オニーサンとゴハンデートスレ」とかでも…それだとそういうシチュスレかと思われるかしら。
「二人のいただきますスレ」ゴハンもお互いもって…だから言ってて恥ずかしいッ！
「再会から楽しむ二人のスレ」この辺は無難な感じかしら？
………どぉ思う？（丸投げ）
いやぁ、強さに自信のある女の子はやっぱり強気になることが多いものだよ
恋愛関係はね
例えばあのほら、リナと一緒にいた…ナーガとか言う人なんかそうじゃない？
もちろん！そのために舞い戻ったのだからね♥
うん、大丈夫だよ、リナがそれを望むならさ♪
スレタイか…うーん、そうだな…
「再会から楽しむ二人のスレ」か、あるいは
「（リナと俺のトリップの名前を入れて）二人のデートスレ」
というのが無難なんじゃないかな？
………まさか恋愛話の最中でその名前を聞くコトになるとは思わなかったわ……一番恋愛から遠くない？
存在的に。生き物的に。
アリガト！じゃあトラブルに関してはココで決めた通りにしましょ。何も無いのが一番だケド。
じゃあ「再会から楽しむ二人のスレ」にしましょっか！
>>１にトリップ入れておけば大丈夫でしょ。
んじゃ、提案させてもらったあたしが立ててくるから、オニーサンはちょっぴし待っててね♪
まぁ、あの性格だもんね…ｗ
勝手に惚れられたと勘違いするぐらいはあるかもしれないけど…
見た目はいい…はずなんだけどね？
うん、ではここでリナを待ってるね♪
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1559056693/
はーい！オニーサンお待たせー☆ミ
じゃあ続きはコッチで話しましょ♪
【スレお借りしました。アリガト♥】
【了解！ではこちらも移動しますね。スレをお返しします〜】
>>649
【改めて、今夜もよろしくお願い致します、丸山様】
【それで移動に続いての早速なのですが、続きを用意して参りましたので】
【まずはアイスティーとレモンタルトで一息ついて頂いてから、投下させてもらいますね】
【わぁっ、準備してきていただいて……ありがとうございます！】
【その、アイスティーは頂くのですが、れ、れれ、レモンタルトは……どうかな。間食はメンバーに怒られてしまうので……！（じゅるり）】
【そんな形で儚い表情を崩されて一息つきながら、投下……楽しみにしています！】
畏まりました、丸山様のご希望どおり…身体の中の凝りもほぐさせてもらいますね
元より、全身マッサージと承っていた時点で、体内に出来る限り届く部位まで私の指で指圧するつもりでしたが
どうやらもう、指では足りないくらいに気になっておられる様なので…もっと奥まで届くモノを使わせてもらいますね
水着を脱ぐことにもご理解があって助かります、こちらも生地の上からでは…解せそうにないくらいにコリコリになっているご様子でしたから
（マッサージの延長を願って、男であれば欲情を抱かずにいられない甘え声を聞かされた腰が疼き、ピンク髪の頭頂部へと押し付けている肉棒が激しく脈打つ）
（防音設備の整えられた密室で披露されるアイドルの生々しい本音にも、邪な優越感を満たされながら、女の性欲を肯定する柔和な微笑を浮かべる下で遠慮なく乳房を鷲掴みにしている）
（大ぶりの果実をもぎ取るように小指から人差し指を順に握り込み、男を楽しませるように歪むスライムめいた量感へ深々と親指を沈み込ませると）
（にゅるり、と滑るオイルによって根元から先端へと向けて美乳を歪ませては、下拵えを済ませた理想的なバストの揉み心地を飽きることなく堪能していく）
（乳肌を握力で搾り、筋張った指先を乳たぶの芯まで突き立てては乳腺を虐め、オイルの潤滑で何度握力から逃げられても、誘惑の代償を支払わせるように乳嬲りを繰り返して）
（揉み解した乳房を中央へと寄せて谷間を露骨に強調させれば、もはや乳首だけでなく乳輪の凝りまで丸わかりの清純派ビキニへ頭上から視線を注ぎながら、ゆっくりと上に純白生地をずらして捲る）
（天井から照らす昼白色の下で、男に揉み解された生乳房と発情した色付きに視線を向けて満足気に微笑むと、コリコリと口にする擬音と共に左右の人差し指と親指で乳首を摘み）
ここまで乳首を硬くするほど、マッサージで興奮された方は丸山様が初めてですよ
それだけ喜んで頂けたのだと思うと嬉しくもありますが…幾らでも払うなどと仰られたのを聞くと、少し心配にもなってしまいますね
っと…―――コレが欲しいのですね、丸山様？法外な延長料金を吹っ掛けられてでも、コレでマッサージして欲しくて堪らない、と…
ご自分でボトムの紐を解いてから、両腕で膝の裏を抱えて股を開く決めポーズを取ってください
…そこから先は、先程までと同様に身を委ねて頂ければ、全て良くして差し上げますので
（剥き出しにした左右の乳首を指の間で扱きながら、大きさや凝り具合、感度とアイドルの情報を全て知り尽くそうと意識を傾ける）
（元から料金を吹っ掛ける意識はなかったが、力強いマッサージだけでなく、乳房叩きまで好んで受け入れた嗜好に微かでもマゾ性癖の片鱗を感じてしまえば）
（否応なく湧き上がってきた嗜虐心を言葉に込めながら、乳頭の根本に添えたオイル塗れの人差し指で軽く、小刻みに発情の突起を叩いて苛んでいく）
（ラベンダーの香りによるリラックス効果と共に乳頭を叩き、見下ろす表情から反応を確認しつつ、合間に乳輪の表面へと指先を這わせて優しく撫で回すことで飴と鞭をコントロールし）
（乳房の頂きにもオイルコーティングの照りが浮かぶのを見計らうと、乳首の先端を小さな指使いで撫でていた指先と、アイドルの頭頂部に押し付けていた勃起を離して）
（自らのズボンと格子模様のトランクスをその場で脱ぎ捨てた直後、身に纏う白衣を背景にする腹這いの赤黒いペニスを剥き出しにすれば、仰向けに横たわる美少女顔の側面へと立つなり、目線を遮るように直上へ突き出す）
（優男の顔立ちに似合わない肉棒はアイドルが馴染み深いマイクよりも太く、裏筋の中線が卑猥なまでに浮き彫りとなっている先では、冠の様に広がり切った亀頭がカリ高の抉れを見せ付けていく）
（グラビアアイドルも務まる健康的な魅力が、ハメ撮りしたくなる程に淫猥な蕩け顔を晒した時点で滲んでいたカウパーで、裏筋から垂れ下がる陰嚢までアロマオイルとは異なる照りに染め）
（お財布気質にボトム紐を解くよう強気に指示しながら、ペニスによる目隠し線を入れたアイドルの美貌を、ＡＶのパッケージ裏の様にいかがわしく俯瞰視点を楽しんで）
【これも今後も当店をご愛顧頂ければという、私からの僅かながらのサービスです、こちらこそありがとうございます】
【白鷺様に見付かったら確かに大目玉…ですが、レモンタルトだけでなく山吹色のお菓子――――ではなくチョココロネも用意してきましたので】
【続きを用意されている間にも、お腹がるんっとなった際にはどうぞ遠慮なくお召し上がりになってくださいね】
【るんっ、るんっ、と何度もしながら続かせていただいていますっ】
きゃぅ――ぁ……ん、ううぅ……ん♥
んん……！ん……！んんんぁ……♥おっぱい、ちぎれちゃいます……♥
っ、はぁ……！はぁ……！はふ……先っぽコリコリいじめないでぇ……♥
ん、あっ、あ♥あぁ〜〜〜〜♥ひぐ……♥ぐぅ……♥
（施術台の上に迫力を載せるまま仰向けた大ぶりの果実をもぎ取れば、深々と食い込まされた親指をムニュリと潜在嗜好通りに飲み込んで掴むただ一人を楽しませる）
（飽きることなくことなく堪能されては理想の内側の俗物な感度はたまらなくて、乳たぶから乳腺まで浸透する握力での嬲るマッサージに快楽の苦悶で明るく元気な表情が曇り続ける）
（征服されて膨らみで谷間を強調させられれば、そんな呼吸器官を圧迫される感覚による息苦しささえ甘露で細い喉を悦びに震わせ、自分の肉体が粘土として捏ねられる愛撫の繰り返しに弱々しく呻く）
（元より従順だった上にもはや演技ですら一切の抵抗はなく、昼白色の明かりに照らされる前で水着を上側に剥ぎ取られて、揉み解しの「終わっている」粘質な柔肌をしっとり張り詰めさせた生乳房が露わになる）
（乳輪の清純な薄桃色が充血している優円がふるんと揺れて現われ、オイルの潤滑を与えられるのを待つ蕾が人差し指と親指を吸誘し、敏感な先端を摘まみ上げればすぐに小動物の声で鳴く）
（遊ぶよう小刻みに発情の証を叩くと可愛らしい発声がだんだん濁り、儚い突起でしかなかった乳頭の根本が嗜虐心に狙われて乳輪の厚み全体に苛みによる凝りが行き渡って淫靡に咲いてしまう）
（他人から摂取カロリーも――乳首快感も――コントロールされるのをどこか望んでいる暗部を刺激されて、深い喜びの沼へと嵌まっている蕩け表情の上へと男性器が掲げられて――）
お――おおき……っ、あ……♥あ……♥
ん……んくんく……
こう……ですか？う、ううぅ……こ、これ以上は……！はぁ……はぁ……♥
（コクコクと頷く。まだ……ギリギリでＩＶのパッケージ裏。目の前に広げられた、異性からの何よりの興奮が浮き彫りとなった訴えに驚いて目を見開き、自分の肩にそれぞれ触れていた両手が跳ね上がって）
（視界を覆って上から見せ付けられる怒涛とばかりに強張った野太さに瞳孔の奥まで意識を奪われて、遮られるがままにマイクなどより余程太く魅力的な反り返りの持ち物を恋する視線で見詰めてしまう）
（上側に純白の水着の脱ぎ掛けを残している乳房がナチュラルに垂れながら上向いて、先端を彩る桜の花びらの色合いはオイルコーティングの照りをまざまざと浮かべていて）
（驚愕に固まっていた両の腕を使って己の乳房の側面を挟み込んでニュムリと量感を寄せ上げながら、言われるがままに下肢の水着で結んだ横紐へと震える手を伸ばしていって）
（蝶結びの触覚を引っ張ってはらりと解くと、内腿を擦り合わせるばかりだった両脚をおずおずと広めに開いて、迷いを残す手番のまま膝の裏へと自らの手を滑り込ませていって――）
（そこまでで、ふるふる、と赤面のまま首を横に振る。自分の意思だけでは決して出来ない決めポーズの要求に、一歩踏み出せないで――けれど恥丘では整えてあるアンダーヘアの下、ふっくらした秘裂は濡れそぼっており）
（広めに開いたむっちりした肉付きのいい太腿をもっと広げようとしても自衛反応でひとりでに腰が逃げるように震えてしまってアロマオイル塗れの身体を捧げようとする意志を何とか見せているだけで）
…ふふ、いきなりの指示にびっくりされてしまいましたよね
ありがとうございます、丸山様…恥じらう姿もまた素敵です
貴女のお気持ちは十分に伝わりましたから、あとはどうぞ、私にお任せください…
（マッサージを通して堪能してしまった肉体が、施術台を舞台にして披露してくれた半端なポーズを前にして、肉棒を側面から突き出したまま満足げな微笑みを浮かべる）
（どれだけ性欲に囚われても、アイドルとしての最後の一線のように決めポーズへの羞恥に煩悶する姿が強く琴線を揺さぶり、いじましささえ覚えては私情に鼓動が高鳴っていく）
（アロマオイルの小瓶や桶と共にカートの上に用意していた厚手のタオルで、粘液に塗れた自らの手を拭ってから、突き出していたペニスの代わりにそっと伸ばした右手を尊さに満ちた左頬へと添えて）
（肉体の隅々にまで指圧による快感を流し込んだのと同じ大きく広い掌で、落ち着かせるように優しく頬を撫でつけながら、語り掛ける声音にもまた労りを込めて）
（かといって、股間から腹這いに反り立つ肉棒が萎える気配は微塵も見せず、却って脈動する凶悪さを優しくする間にも披露しては、空調の効いている筈の空気を通して微かに蒸れた熱気さえ漂わせ）
（左頬から首筋、鎖骨、乳房と指先でなぞりながら、今度は決めポーズを披露しようとしている股座の下へと向かい）
（ギシッ、と施術台に筋肉質な細身の身体で乗り上げることで軋ませて、逡巡する太股広げの光景も、オイル漬けにした桜色の突起も、一度に拝める最前列席から見下ろす）
（儚く解けた純白水着のボトム生地を片手で掴んで傍らへと放り、美麗に整えられたアンダーヘアと期待に濡れる秘裂へ、先程まで眼前で品定めしてもらった肉竿を右手で握って押し付けると）
（およそ人体とは思えない硬度と熱量を浮かべて張り詰める亀頭で縦筋を擦り上げ、グチュグチュ、と互いの体液を混ぜ合わせて馴染ませていく）
んっ…はぁ…っ、どうやら…私の思っていた以上に濡らしていて下さったようですね…
これは、一秒だって放置できないくらいに重症ですから…いきますよ、丸山様…
声…我慢しなくて大丈夫ですからね…――――ふッ…！ん…あぁッ…
（会陰側から秘裂を上へと擦り上げ、張り詰めた亀頭だけでなく浮き出る裏筋も濡れそぼった媚肉に押し付けて浅く腰を揺すり）
（その度に、クリトリスとアンダーヘアにもカウパー氏腺液を塗り付けては、男のオイルでマーキングのように照りをまぶしていく）
（股間を滑らせて柔肌の表面上をなぞるだけでも、勃起するペニスの長さが、女性器の入り口と下腹部とを繋げるように垂らした粘液の糸に合致する長さである事を証明し）
（逃げ腰を禁じ得ないでいる太腿へと這わせた右手は、少しでも性交への恐れが無くなるようにと、柔肌を通して異性を籠絡するように掌全体を押し付けて撫で回す）
（むっちりとした好みの肉付きを付け根から膝を抱えている細い手首にまで何度も滑らせて、開脚の外側から回した手指で膝裏の先で迷う手指を握ると、指股同士が食み合い、絡め合うよう情熱的に求め）
（個人的な感情からも、欲しいと思い始めたアイドルの肉体へと、膣口に亀頭を食ませながら前屈みとなって圧し掛れば）
（右腕をシーツへと突き立てた長身痩躯の肉体が華奢な異性の肢体に影を落とし、前髪を乱れさせた面立ちでペニスへと恋してくれた視線を見詰めながら、一気に腰を施術台へと突き落とす）
（ほぼ垂直から突き入れた亀頭が膣口を体液の滑りと共に割り開き、凝りを揉み解す指圧よりもずっと容赦のない圧力で膣奥まで貫いては、串刺し同然にマイクよりも野太い肉塊で占領し）
（挿入の最中もずっと強く、恋人繋ぎを求めた手指を握りながら、頭上では深い感慨の息を漏らす度に、膣内を焼けるような熱で摩擦する肉塊が力強く脈動していき）
【私からお誘いしたのに今日はここまでで許して下さいっ】
【また明日の同じ時間から待ち合わせをお願い出来たら……】
【それとまんぐり返しっていうの、ちゃんと出来ていないと思うのですが、よかったですかっ？】
【恋人握り？になっていますよね……】
【とんでもありません、調子の波はありますし、共同作業ですから丸山様だけでなく私の不手際もありますよ】
【ですので、当然のように今夜はここまででお許しします】
【ありがとうございますっ…明日の同じ時間に待ち合わせさせてもらいますね】
【すみません、それなのですが、丸山様の反応を見ていたら可愛らしくて堪らなくなってしまいました…】
【勝手に恋人握りを確定してしまって申し訳ないのですが、どうかこのままで繋がらせて下さい…お願いします】
【この数日間のやり取りで、すっかりとファンを通り越して魅了されてしまいましたので】
【ち、ちち、違うんですっ、体調です！メンタル的なものではないんです〜〜！】
【ありがとうございます！また明日、このあと休憩しながら用意をして明日にたくさん進めていけたらなと……！】
【明日の19時辺りにお願いしますっ】
【いえいえいいえ大丈夫ならこのままでいいんです、私が中途半端な反応だったので…！】
【自分から淫らな決めポーズ躊躇しちゃうのは一応こだわりの部分で外せなかったところで】
【そこを気に入って頂けたならそっちを活かして進めます！】
【これは早とちりを失礼しました。体調でしたらなおの事、今夜はゆっくりと休んで下さいね】
【こちらこそ、ありがとうございます。はい、また明日、たくさん丸山様の身体を…今度は待望の内側からほぐさせて頂きます】
【明日の19時辺りで、問題なく承りました】
【いいえ、その中等半端と仰られた反応がとてもらしくて…恋人同士だったならそのままキスしていましたよ】
【こだわりにすっかり心を奪われたのですから、丸山様にも落ち度などは御座いません】
【ええ、活かして下さい…私も丸山様を口説き落とそうと本気で攻めて参りますので】
【はいっ！今日はゆったりと休憩しながらちょこちょこと用意しています】
【内側からほぐされることを楽しみにして……！】
【えへへ、さすがにまだ恋人同士というわけにはできませんけど、嬉しいですね】
【示してもらった路線のまま進めていきますっ】
【ありがとうございますっ、今夜はこれで落ちさせてもらっています……】
【また明日によろしくお願いしますっ】
【ええ、無理せずに用意を進めて頂ければと思います】
【中がどのくらい凝っているのか…私もとても楽しみです】
【ふふ、身体から始まる交際があっても…というのには些か私の経営方針がいかがわしいですけれど】
【丸山様に最後まで、身も心も気持ち良くなって頂けるよう、初志貫徹して参りますね】
【はい、こちらこそありがとうございました、どうぞ先に楽になさって下さい】
【また明日、宜しくお願いします！】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【笑顔でどーんっ！とお借りしますっ】
【私からはアイスティーもレモンタルトもないのですが】
【どどーんと、まずは続きを見てもらいますねっ】
はぁ……はぁ……マッサージ師さんこそ、素敵ですので……♥
ん……来てください……♥おおきくて、硬いのが当たってぇ……息、出来なくなる……
ああぁ……すごいです――はい……♥丸山あやぁ……うたいます――♥
（頬に手を添えられた性交に臨む顔はピンク髪のツーサイドアップがいじらしくアイドルの面影を残していて、可憐な丸みの頬を撫でられてトロンと発情する）
（首筋から水着が捲り上げられた鎖骨、波打ちを返す量感豊かな乳房となぞる指先に身体は応え、今度は真正面から向かい合う。先程と同じ表情が迎え入れに開いた両太股の間から覗いて）
（見下ろされると端正な桜色の突起がふるんと双丘を飾っており、儚く解けた純白水着を喪失して粘膜色を晒している陰唇がしっかりと眺めることが出来て、肉竿の押し付けを秘肉は柔軟に受け止める）
（大切な箇所を硬い逸物で擦り上げられれば甘い声で喉を震わせて鳴いて、透明で清らかに見えていた体液が混ぜ合わせで泡立って半濁り、淫靡さを増しながら馴染んでいって）
（下から上へと意識して縦筋を解し押し込まれる動きに綻んでいる膣口が肉襞をまろび出させて、浅く腰を揺する今際の前戯にただひたすら脱力だけをして意向に沿おうと裸体を横たえ続け）
（肉棒を直に下腹部上に宛がえば膣口から飛んで臍下まで届く見映えに優しい印象を与えるなめらかな腹部は同意して、小粒な陰核が根元でちゅくりと擦れ合う）
あ……あああぁ……おっきいの、はいって……ぃ、ぎ……！はーっ、はーっ！
あっ、あっ……奥、ふかいとこ……まで、んんっ♥ひぅ、きてる……！？
んんんぁ……はいっちゃいました、ね……♥えへ……♥
（意向に沿うように何とか膝裏へと差し込んでいた細い手首を篭絡を促す掌全体に包まれて温かさに撫で回され、開脚の外側からどちらともなく指股同士を絡み合わせて、五指を互い違いに握り合う）
（色付いて鼓動が加速してしまう肉体が力を抜いて、緊張のない膣口には亀頭が容易く食いつき、密着した瞬間に膣内粘膜は物欲しげに男性器へと吸い付いて圧しかかりを受け止め）
（濃密な交合による肢体の交差、体重がかかって色っぽく嬌声をこぼし、たまらないといった表情で男性器の突き落としを自らの厭らしい器官でねっとりと咥え込む）
（垂直から突き立った亀頭に割り裂かれて拡張されれば鼻にかかった声色が苦しげに、けれど制止はせずに容赦のない圧力を身体全体で嬉々として抱き締めて、膣奥までずっくりと貫かれて）
（膣道の狭い内部を肉塊に占領をされて串刺されて、恋人握りで愛し合いながら男の性欲を解消するに足る瑞々しい肢体が白肌を火照らせ、最奥まで届いての脈動に犯され両脚の先で足の甲がピンと張る）
（ペニスの根本をきゅぅっと締めて、胎内は温かに怒張して焼こうとする熱をぴっちりと可愛らしく柔肉筒で包み込んで）
【アイスティーとレモンタルトよりも、清涼感と甘美を丸山様から感じておりますから大丈夫ですよ】
【短いと仰っていましたが、十分に貴女の魅力が伝わってくる内容で、心がしゅわしゅわと弾みました……】
【私からも続けてドン、と用意してきますね】
【えへへっ、一緒にしゅわしゅわしましょうね！】
【喜んでくれて嬉しいです…今夜もよろしくお願いします！】
ん…っ、はい…入りました…
私のマッサージを、心から望んでくれていたのが…締め付けからも伝わってきて…私まで嬉しくなってしまいますよ…
はぁ…っ、ん…もう少しこのまま、中と馴染ませてから…動き始めますね、んっ…
（男性器と女性器とを繋がり合わせる先に、アイドルの面立ちを見下ろす非日常感が強い快感の痺れを腰裏に生じさせては、膣道へと嵌め込んだ肉棒を脈動させる）
（柔らかくもしっかりと根本から締め付けてくる肉筒の法要に対して、興奮の強さを物語るようなペニスの野太さと逞しさとを折れることなく感じさせ）
（華奢な肢体を押し潰さないように寝台へと突き立てた右腕で自重を支えるも、膣襞を張り出たカリ首で擦り、結合部へと赤黒い肉塊を更に飲み込ませるかの身動ぎを抑えられずにいて）
（恋心を疼かせる程に愛らしくはにかんでくれる美貌へと、マッサージ中の余裕が陰りを見せる真剣な瞳の輝きで見つめ返しながら、求めに応じてくれた恋人握りの充足感に応えるようぎゅっとこちらからも握り返す）
（偽りない喜びを、吐息が掛かる口付けの距離感から声の響きにのせて伝えると、女性器を支配するように覆う男の腰を浅く円状に揺すっては、最奥へと熱しきった亀頭を擦り付けたまま柔肉筒をペニスで撹拌していく）
（脈動の度に滲み出る先走りと愛液とを胎内でも半濁りとなるように泡立て掻き混ぜ、反り返る肉棒の起伏を不規則に膣襞へと擦り付ける動きで感度を確かめ）
っ…はぁ、はぁ…では、本格的に動きますが…苦しかったりする場合には遠慮なく仰って下さい…
大きいばかりのモノなので…動き始めてからも、丸山様の好みに合うといいのですが――――ん、はぁッ…。
んっ…！まずは、膣内の凝っている部分を、探していきますので…っ、刺激が強い部分に擦れても、声は抑えずにいて下さると助かります…ふッ！
（ヒーリングミュージックと空調の微かな音色のみが聴こえてくる密室の中、見下ろす異性と自らの呼吸音のみが聞こえる静寂に不思議な安らぎを覚えつつ）
（もっともらしい前置きを口にする職業病こそ披露しても、膣奥の肉質を亀頭のすりこぎ棒で摩擦し続けたペニスが更なる快感を求めて脈動を繰り返し）
（もう一度、恋人握りをする左手に力強く握力を込めると、いよいよ抑えきれない本能のままに膣奥からゆっくりと肉棒を引き抜いていく）
（物欲しげに包み込んでくる膣内粘膜をカリ高と知れた亀頭冠の溝に引っ掛け、引き上げ、強引に削りながら膣口まで体液と共に掻き出せば）
（続け様に突き入れた腰で、開脚する太股と結合部の肉感を勢いよく打ち鳴らしながら、自らの太さで割り裂いた膣奥を亀頭でも、ぐりっと殴り付け）
（今度はそのまま止まることなく始まったペニスによる膣襞マッサージは、突き入れるごとに微妙に抉り込むピストンの位置を変えて）
（乱れた息遣いを上げながら見下ろす視覚と、快感に貪欲な膣襞のエゴサーチを行う肉棒の触覚とで、気持ちいいスポットを探っていき）
【お待たせしました、丸山様】
【喜びはレスからも感じて頂けると嬉しいです…遅くなりましたがこちらこそ、今夜も宜しくお願いします】
んっ、あっ……あっ……♥あぁ……ふかいの、彩の奥まで動いて擦れて、気持ちいいですぅ……っ♥
ちが……身体がひとりでに締め付けちゃって……んん♥
んっ……んっ……んぁっ……ビリビリくる……♥
（深く繋がった事実が下腹部を昇り上がり、膣道は脈動に答えて襞による濡らし洗いで快感を返して、ぴったりと吸着したまま男性器の形へと纏わりついて）
（抑えない身じろぎによって肉塊を結合部へと飲み込まさせられて偽りない肉交が開始されて、花弁を開いた女性器を支配する円状の揺すりたくりに肉筒は攪拌を受けて）
（愛らしくはにかんでぎこちなくウィンクしていた表情も更に淫蕩に堕ち、愛液を分泌してじっとりと愛している内側を混ぜられては唇を開いて不規則に擦り付ける度に嬌声を奏でて）
（静寂を破っての連続鳴かされは、感覚の高まっている接触感度でソプラノを跳ねさせた甲高い鳴き声で悦びを表し続け、恋人繋ぎにしたまま揺すらされまくる）
（オイルコーティングされた乳椀をぽよぽよと揺れ飛ばし、忙しない乳振りで桃色の軌跡を描いて、突き入れて掻き出す動きによる影響を瑞々しく発奮させて）
（膣奥の潰し上げる肉質から複雑なうねり、入り口の強い締まりをカリ高に絡みつかせて更なる快感を送り返し）
あっ……あっ……ぅん♥
あっ……あっく、くぅん……♥ふかいまま、浅いところから奥まで、ぜんぶに触れられちゃって……っ♥
あ♥あ♥おちんちんされて、とんでいっちゃう……♥
（強引に内壁を削りながらの続け様に結合部がぱんと勢いよく乾いた音を鳴らし、奥に狭く短い膣億がぐりっと殴り付けられて臍の位置が上に持ち上がる錯覚に唇は咽ぶ）
（マッサージと言っていい圧を絶え間なく続ける抉り込みに今度は嫋やかな膣肉からもペニスに対して按摩を塗れ解して、突き入れる愉しみをどの角度でも弾けさせて）
（膣口から通った上側が気持ちいいスポットの膣襞は肉棒の触覚をふつふつとした天井で出迎えて、ダンスレッスンのように汗雫を飛ばす爽やかなキラメキを煩悶に狂わせてくる）
（力強い握力に拘束されて震える手指、早まっていく息遣い、裸体となっている各所が施術台の上で上下に揺すれて、乳揺らしをして）
はぁっ、はぁっ、いいですよ…丸山様の中も…とても…！
浅い部分も、深い部分も…っ、お好きなのですね…っ…
では、このまま…んっ！遠慮なく、胎内を突きを解していきますね…んっ、ちゅ…っ…んん…
（突き入れる肉棒へと返ってくる名器の感触に息を乱し、つるりとした亀頭の表面でぐりぐりと天井削りに執心する）
（眼前で青春の輝きを煌めかせる若さに魅了されながら、もっと異なる表情を見てみたいという欲望を込めて、膣口の天井から奥へと向かってピストンの角度を変え始め）
（オイルのように絡み付く体液を掻き鳴らし、気持ちいいスポット目掛けて亀頭ごと押し込んでは、返す刀のようにカリ首でふつふつとした歓待を削ぎ落とし）
（着実に射精へと向かう快感を貪る息遣いを同調した早さで乱れさせ、心を繋ぎ合うように指股同士を編み込んだ恋人握りを離さないだけでなく）
（天井をぞりぞりと擦り付ける腰遣いを繰り返しながら、魅惑的な美貌へ迫る自らの顔でより濃い影を落としては、快感に咽ぶ唇をそっとキスで塞ぐ）
（掠れた唇の表面から滲む体熱を伝え、瞳はじっと蕩け堕ちていく眼差しを見詰めつつ、微かに左右へと擦り合わせて甘美を求め）
ん…ちゅ、ちゅ…ちゅっ…はぁ、はぁ…
いいんですよ…身体が求めるままに、委ねてしまって…
こちらも、お好きでしょう…？中を突かれながらだと…んっ、また一層…違った快感が得られますよ…！
（唇を深く擦り付けながら、絡みつける手指を力強く握りしめ、結合部から浮かせた腰を浅く動かして入り口の強い締まりを堪能する）
（わざと膣口から亀頭が抜け出そうな圧迫感を与えてから、すぐにクリトリスを内部から指圧するように亀頭で抉りこんで）
（キスを恋人同士が交わすように情感を込めた息遣いを鼻腔から漏らし、甘いリップ音を二人だけに聞こえる秘密の音量で打ち鳴らして）
（唇を僅かに離して額に汗を滲ませた男の微笑で見詰めると、強く握り取っていた左手の恋人握りも離す代わりに、寂しくさせないように右掌で頬を優しく撫でつけて）
（少女の手首を伝って二の腕から胸元へと這わせた左手と共に、右手でも先程からピストンの動きに合わせて厭らしく揺れ動く乳椀に這わせれば）
（オイルコーティングされた美味しそうな照りごと男の握力で握りしめ、付け根から柔らかい肉感を掴み取る）
（肉棒はなおもクリトリスの裏側を執拗に圧し解す亀頭マッサージを繰り返しながら、桃色の軌跡を両手の力で再現して上下に振りたくって弄び）
【畏まりました、慌てずにお待ちしておりますので、どうかご安心下さい】
んんん゛ぁ、いいいいぃ……っ♥
やっ♥あっ♥あぅっ……♥んんぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅく……♥
おちんちんおおきすぎて、くるしい……彩のおまんこ、や、やぶれちゃいますぅ……♥
ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、あは♥あは♥
（アイドルを張れる可愛く整った美少女の顔を見せたまま、濃密な肉の歓待が味わおうと執心したぐりぐりとした動きをたっぷりと内部で受け止める）
（ぷくっと勃ち芽いたクリトリスと出入りするペニスをじんわりと握って時折きゅぅっと包み締める膣口、ふわふわピンクの肉筒までペニスを拒める機能はどこにもなくて）
（青春の輝きはセックスに塗り潰されて唇を喘ぎの状態にして厭らしく寝乱れ、弾けんばかりの質感を備えた膣口から天井を突き飛ばされる殴打に狂おしく目元から涙を流す）
（腋の下から太腿の付け根、関節部までオイルを絡みつかせた裸体がねちねちと濡れテカってより肉感を炙り出された魅惑の体脂肪を抱く男に預けながら、色気の全部を射精のために使ってもらう）
（自身からも指の股を編み込んで恋人握りを固く結び、裸体を捧げたまま濃い影が圧し掛かってくるのを瞼を閉じて受け入れて、晩酌を飲まされるような塞がれるキス）
（貪ろうと上から愛情を注いでくれる動きを器となってしっとりとした唇の表面が癒し、左右へ擦られても甘美を溢さないように舌まで扱って唇を舐め取り）
（いつしかよりちゃんとまんぐりし始めた決めポーズをぱん、ぱん、ぱん、と突き落とされながら、頭の中で秘密に打ち鳴らす恋人キスを熱々に交わして）
おほっ……♥ぉん……♥あぅ……ん♥おっ♥おっ♥
んくっ、んっ、んっんっ♥ んぃ、んんんんんぅ……っっ♥んぇぁ……♥
好きぃっ、中を突かれながらそれ好きぃ……♥やぁ、壊れちゃうよぉ♥好きだけどだめなのぉ――♥
（解されて肉感豊かさが撓んでいる重いバストトップが縦横に揺れたくり、薄桜色の乳輪がたぱたぱとチアダンスを踊っていて）
（恋人握りを終えた手がおほ声を漏らす口の頬から乳房へと優しく撫でおろされていくのを従順に見送り、膝裏を持つのも力ない手首から胸元に向かって裸体が案内をし）
（突き倒される衝撃によってボリュームを誇っているオイリーな乳鞠が男の握力によってラベンダーを散らして握りしめられ、弾力を付け根から柔らかく掴み取られてこんもりと先端が盛り上がる）
（引き続き亀頭が膣口から抜け出そうな圧迫感でビンからコルクが抜け出そうな刺激を肉棒に送り込み続け、性感帯のクリトリスの裏側が執拗に突き刺されて膣は潮を漏らし始めてしまう）
（今度こそアダルトビデオさながらの迫力で揺らめいていた女の曲線美を描いた腰が痙攣して、乳房を上下に振りたくられながら絶頂して、桜色の軌跡はどこか無様にその乳頭をあらぬ方角へ弄ばれて）
（亀頭マッサージで色っぽく瞳孔を見開いて口端からだらしなく唾液を垂らすと、桃色の軌跡はフリーハンドで再現に従ってアクメした肉体はすべて男の思うが儘で）
【お待たせしましたぁ……！】
【素敵なお返しをありがとうございます、丸山様】
【このまま続けさせてもらっていますね】
【マッサージ師さんこそるんっるんっなお返しありがとうございます……！はいっ！バトンタッチです】
【次回はちょっと空いてしまって、また日曜日のお昼なんていかがでしょう……】
はっ、好きならば、良いではないですか…！
何より、丸山様の身体は…あぁっ、普通にマッサージを受けていた時以上に、悦んでいますよっ…。
もっと、強く握って差し上げますね…んっ、はぁっ、丸山様の厭らしいオッパイを…ふッ！
（青い春のひと時を、出会ったばかりの男のペニスに溺れて踊る享楽ぶりを飢えた眼差しで見詰めながら、締まりの強い膣内を浅い腰振りで貪る）
（漏れ出る潮を、膣口を内側から圧迫するカリ首の裏側で掻き出しては、ビチャビチャと清潔だったシーツの上に飛沫と変えて撒き散らし）
（乳房を弄ばれながらのだらしないアクメがより長続きするように、大好きと把握したクリトリスをコリに見立ててごりごりと硬く張った亀頭での按摩を繰り返す）
（自撮りには相応しくないアクメ顔を接写のアングルで堪能しながら、左右の乳房に塗り込んだ油膜の上で滑らせるように両手の五指をバラバラに蠢かして乳房を好きに揉みくちゃにしていく）
（美乳を貶める荒々しい力強さで弄ってから、大きく開いた両手の指を輪っか状にして根本から握り締め、みちみちと音さえ鳴りそうな力強さで乳腺ごと搾り上げ）
（再びオイルに塗れた人差し指と親指を桜色の乳頭へと這わせると、凝りを挟み込もうとしても滑る特性を活かして、コシコシと小刻みな互い違いの扱き方で突起を可愛がり）
（潮によってより滑らかに肉棒を受け入れ始めた膣内にも、クリトリスの浅瀬から奥のスポットまで届く膣天井をレールにして、亀頭を抉り込ませるストロークを長くしていき）
はぁっ、はぁっ、大丈夫ですよ……彩のオマンコは、少しくらい乱暴にしても…んっ、嬉しいって悦ぶだけですからねっ…。
安心して…もっと私のチンポを、感じて下さい…ほらっ、ほらっ、好きですよね、この大きいのが…！
彩…んっ、ちゅっ、ちゅっ…んんっ、れろぉ…っ、れろっ、れろっ…ちゅる…！
彩も…舌を伸ばしてごらん…んっ、もっと気持ちよくなれますよ…んぁ、れろっれろっ…んん…っ
（手首めいたペニスで膣内を満たし、上の口と同様に快感に蜜液を溢れさせる膣口に赤黒い肉塊を咥え込ませ）
（徐々に腰裏へと満ちていく射精の兆候に痺れを覚えては、ピンク髪と同様に柔らかく淫蕩な肉筒へと減り込ませる亀頭を激しく脈動させて）
（子宮まで届くと、清らかな下腹部の上で証明してみせた肉棒の長大さを活かすストロークで、突き入れの衝撃を強めては、パンッ、パンッ、パンッ、と雌の肉感を腰スパンキングで打ち震わせる）
（十分に快楽を受け入れつつある絶頂後の膣内を、再び膣奥へと向けて突き入れるピストンでポルチオ性感を開発するように小突き始め）
（鑑賞だけでなく、唇と舌とで味わってみたいという欲望さえ生み出す濡れテカボディの誘惑に生唾を飲み込んでは、代わりにと濡れた唇へ愛情と欲情を注ぐように這わせて塞ぎ）
（今度はより熱烈に、恋人同士に許される唾液を滲ませたキスで唇へと塗り込みつつ、伸ばした舌でもまた味わうように下唇を舐め上げていく）
（唇の輪郭を舌先でなぞり、口端から漏れ出る唾液を掬い取って新たに唾液の筋を塗り付けると、ポルチオを小突いて慣らしていく突き入れと共にベロキスを求めて唇の合わせ目を舐める舌先で誘い）
【申し訳ありません、遅くなりました！】
【いいえ、丸山様が謝る必要など一切御座いません、こんなにも楽しい時間を過ごさせてもらっているのですから】
【確認が遅くなって申し訳ありませんが、日曜日のお昼ですね、問題なくお受けさせてもらいます】
【少し空いたくらいでは、丸山様をこの手で抱ける喜びが消えることはありませんので、大丈夫です】
【ひゃぃ……！彩も舌を伸ばしますっ……！】
【ありがとうございましたっ、今夜は受け取るまでですが、温めていただきましたっ】
【やった、日曜日のお昼、13時からお願いします……！】
【いい子ですよ…彩。やっと彩と呼べて、今夜は大満足です】
【こちらこそありがとうございました、レスからも丸分かりでしょうけれど、彩の魅力で熱くさせられました】
【ふふ、私こそガッツポーズをするくらいにやったなので、日曜日の13時にありがたくお待ちしております！】
【はいっ、あなたの彩ですよー♪……なんて、お互い調子乗りすぎ加茂ですけど、ふふふっ】
【熱くなってくれて嬉しいですー、だけどエゴサーチはあんまりしてませんからぁ〜！】
【今夜はこれで一足先におやすみさせてもらいますね……お疲れさまでした！】
【ふふ、違いありませんね。私などアイドルにこんな真似をしていると知られたら、とんでもない目に遭いそうです】
【はは…すみません、有名人ですからやはりエゴサーチは欠かせないのかと思っておりました】
【はい、夜はまた冷え始めてきましたので、肌掛け忘れずにおやすみになって下さいね…お疲れ様でした、また日曜日に！】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【４０分ほどお待ちください……！】
【ありがとうございます、彩の元気な身体を…夜までいっぱい楽しませてもらいます】
【畏まりました、脱いだ姿をじっと見つめながらお待ちしていますね。今日も宜しくお願いします】
―――あ、あ、あ、あくぅんっっ♥っく、いく、イく、イクっ……♥
んぉぁ……♥はひぃてん♥やぁ……おっぱいも……ちぎれちゃう……♥んんぅ……♥
おっ……♥んお……♥ぉん……♥ぉん……♥んんんぅ……♥
（キューティ系の面持ちが逃げ場なくアクメを味わいながら、幼めな顔に似合わず成育した乳房を左右ともマッサージ師が催した情欲の赴くがまま揉みくちゃで受ける）
（上向いた美乳は油膜を帯びて艶めかしく、両腕から伸びる五指に掴み取られて精魂から感じ入った喘ぎを咽ぶと、蹂躙で女性の象徴を荒縄にかける手に柔らかな量感は全て貶められて）
（性器同士で繋がったまま、両手鷲の輪に搾られて乳肉を被虐的にたわわと漏れさせ、オーガズムに酔っている肉体は痛みを痛みと感じない受容で乳腺からこそがれる責め苦に牝声で啼く）
（ピンク髪のツーテールを振り痛々しく涙を流しているのに性根の態度は享楽に耽って悦んで、桜色の乳頭まで握力による万力が到達する頃には完全に堕ちてお強請りの目つきで自分から腰を揺らめかす）
（淫乱な牝牛に対する乳搾りなのにどこまでも丁寧に乳首の突起を可愛がって気持ちよくしてくれて、ツンと充血した凝りは離れず挟まれたまま上半身はもんどりうつ）
（もはや自身から上へ向けて女性器を晒すまんぐり返した大股開きの決めポーズで長続きするだらしないアクメにピクピク痙攣し、尖った陰核の裏から一杯按摩してもらう）
（浅瀬から奥のスポットまでゆるふわな容姿通り男無しでは生きられない奥へ奥へ求める膣締まりをしていて、抉り込ませるストロークを肉襞のサンドバックとなって受け入れて）
うんっ、もっとっ！彩にっ！オマンコしてぇ……！あっあっ♥
好きぃ……好きぃ……！んんんん、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぅ……んあ、んあ、んべぁ……
ひゃぁい……♥れろぉ……んろ、んっんっ、じゅる、あえろ、ぺろぉ、ぁむ……♥
（大きいのが好きなんですう！と待ち受ける咥え込みはパンッ、パンッ、パンッと雌牝とした下半身の肉感を突き入れの張り音が鳴るまで打ちのめされる）
（射精を媚びるためだけにあるような機構をした淫蕩な肉筒は責めれば責めるほど減り込む亀頭を愛情に満たして包み込み、膣で兆候を舐め揉み解して傅く）
（絶頂の収縮の次に訪れる弛緩でぐずぐずになっている膣道は長大な肉棒のストロークで乱暴に出来て、子宮口を潰されては犯されるポルチオ性感に可愛くて小さな口唇がえげつなく吠える）
（痩せ型ではないレッスンで仕上がった細身が隷属気質な濡れテカボディとなって誘惑を繰り返せば、入り口からポルチオを耕す突き入れと同時にキスをも受け入れる）
（よだれを垂らしている嬌声の発生源を塞がれて飛んでいた瞳がトロンと甘く蕩けると、恋人同士の気分を織り込んで濡れた唇で応え、唾液を絡ませたキスを大人しく塗り込まれてから舌を伸ばし返す）
（輪郭は器量よくどこも小さめな作りでも唇の輪郭はふっくらとしていて、甘い唾液を掬われて口周りは男好みに汚されたくり、ポルチオを突く度に敏感な反応でベロキスに応える舌根を硬直させたり）
（逆らいませんと物語るじっとりした服従のディープキスで愛情たっぷりにマッサージ代金を支払って）
【えっち描写難しいっ……と顔を真っ赤にしながら、お待たせしました！】
【ウェルカムドリンクもいただいて、待合室で服の中に手を入れてもぞもぞです……】
【頑張って下さったのがよく伝わってくる描写の細やかさで…早速と息を乱して昂ぶらされました】
【待合室でもぞつく彩の肩を馴れ馴れしく抱き寄せて、コース説明の代わりに愛を囁きつつ、今度は私からお待たせしますね】
【すっかり常連客となった私はされるがまま肩を抱かれて……！】
【夏場でも普段なら着ない露出の多い大胆なお洋服から乳房の谷間を寄せて見せて……】
【はいっ、お待ちしていますっ。よろしくお願いしますっ】
んぇ、れろっ…んっ、んっ…じゅぷ、ちゅっ、は…ぶちゅ、ちゅっ…！
れぁ…べろぉ、べろぉ…ん…っ、可愛いですよ、彩…。今の顔…誰にも見せたくないくらい…キュートです…んっ、れろ、れちゅ、ぢゅぷ…
気持ちいいのが大好きな彩のオマンコ…もっとしてあげますからね…。すっかり子宮もズリ下げて…完全に発情モードになっている彩マンコ…んっ、じゅるる…んぅ…っ！
（キスに蕩ける砂糖細工の瞳を優しく見つめながら、恋人同士の口付けよりも大胆なベロキスを通しての交感に、鼻腔の息遣いだけでなくペニスの脈動も激しい乱れに襲われる）
（小作りな唇の形良さを慈しむように上唇と下唇で隙間なく啄み、はしたなく汚した好みの唾液化粧に興奮すれば、従順に応じてくれた愛らしくも卑猥な舌へと自らの舌を深く絡み付けて）
（互いの舌粘膜を唾液で密着させながら、舌先同士を戯れ合うように擦り、徐々に前後へと舐め擦る舌腹の面積を広く深く求めては、キスで塞いだ口腔内の奥深くで舌根をれろれろと舐め穿る）
（適正なマッサージ代金以上に与えられた愛情の豊かさにらしくなく心根まで満たされると、絶頂で弛緩する膣肉の深海を貫くピストンのストロークを抑え）
（性感として機能しているポルチオを、コツコツと一定のリズムでノックしながら深く絡め合わせた舌をれろんと舐め回すことで、ハメキスの官能を味わう余裕をキューティな愛され少女に与えようとしていく）
（パンッ、パンッ、パンッと昼下がりの個室に流れる交尾の音色こそ変わらずとも、キスしながら見つめる視線は、マッサージ中の柔和な色とも異なる私情を色濃く浮かべて）
（少女の唾液を飽きることなく交わる舌を啜って交換する度に、肉筒に愛される男性器が喜悦の脈動を生じさせて興奮している事実を訴え）
んぅ…ちろ、れるっ、にゅる…にゅぶ…――――っはぁ、はぁ…
彩を気持ちよくするために、マッサージしていたのに…んっ、あぁ…っ、すっかり、私まで気持ちよくさせられていますよ…
オッパイも敏感で、可愛い…。今度は先っぽ弄りながら、キスしますよ…んぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…んぅ、れろぉ…べろっぐちゅ…ぢゅぷ…！
（口腔を開き、限界近くまで伸ばした唾液まみれの舌腹で牝舌を絡め取り、ぐちゃぐちゃと交尾する快感に脳内は白熱し）
（絡み合い、交わるほどに生じていく愛おしさに強く鼓動を高鳴らせながら、ぬるりと口腔内から抜き出した舌先同士から茹で上がった唾液の粘糸を垂れ落とす）
（いつしか自然にまんぐり返しを受け入れてくれた大股開きの花園へ、筋肉の重量感に満ちた雄の腰を隙間なく密着させると、挿入時のように膣奥へと亀頭拳をぐいっと押し付けて）
（ポルチオ性感へと減り込ませる亀頭の感触から、アイドルの本能をどれだけ発情させられたのかを確かめ）
（ただ減り込ませるだけでなく、緩やかなグラインドの円運動を描いては、鈴口を支点にして子宮口をドリルするかのように腰を動かしていく）
（幼めな顔とは真逆ともいえる発育良好の乳肉を堪能していた両手の指先を、再び桜色の乳頭へと這わせるなり、今度は親指と人差し指で力強く挟み込み）
（牝牛に相応しいサイズとなるよう、３６０度にゆっくりと引っ張り回して軌跡を描かせながら、子宮口を穿る動きとも連動させて）
（男のマッサージ師が好みだと言っていた期待に応えられるよう、男だからこそ出来る性的な肉体按摩を繰り返しつつ、もはや遠慮なく奪うディープキスで自分好みに心まで染めていこうとし）
【あれもこれもと求めてしまいたくなる気持ちを冷静にして…すみません、お待たせ致しました】
【見せてくれている乳房の谷間には当然のように視線を注ぎながら、肩から腰へと這わせた手で更に馴れ馴れしく撫でて…】
【一日一名限定のスペシャルコースの準備として、純白よりも過激な水着に着替えるのにも同意してもらいますね】
【いいんですよー再開したばかりですぐ終わりっていうのも寂しいですしね、ふふっ】
【求めに応じてこのまま続けていきますっ】
【ありがとうございます、彩の気持ちに甘えて次からラストスパートへと向かわせてもらいますね】
【はい、改めて宜しくお願いします！】
んべぁ……じゅぶ……ぶちゅぁ、ちゅぱ、ちゅっ、ぢゅぅ……♥
べろぉ……べろぉ……ぉん、お、おぉ……ん♥あなたこそ、すてきです……♥こんなの、もうどうにかなる……♥
はい……彩を使ってあなたもお好きに気持ち良くなってくださいね……♥
（瞳も口腔内も砂糖細工として細やかに甘い愛撫を交感し、言い当てられた通り子宮をズリ下げた発情した美少女の素顔を至近で見せたまま隙間なく唇と舌を深く絡み付け合う）
（舌先同士の戯れも怠らず、舐め擦る舌腹の面積まで求められても拒まず、従順に開口した入り口から奥深くまでが男の舌根を歓迎し舐め穿られて善がる）
（唾液まみれも構わず上辺のなりふりを捨てて雌牝とした舌を捧げて限界を超えて侵犯するマッサージ師の舌腹との交尾に励み、ぐちゃぐちゃにされて脳内を掻き回される）
（遠慮なくハメキスを味合われての官能に可憐で華奢な女の肢体がノックバックし美少女像が破壊される度に一匹の動物となった女の痴態が目の前で現われて、パンパンパンと背景音楽にして愛し合う）
（性感を得られるポルチオで一定のリズムを受け止めて膣襞をまとわり付かせて心根尽くして肉棒を扱き、高まっていく興奮のまま恥も外聞もなく熱々に唾液交換に勤しんで）
（事実を濡れ拡がった二つの口で厭らしく咥え込んで訴えをねっとりと舐め解す）
じゅるるる……んく、んく、んぅ……♥
へぁ、んむ……？え……え……？あ――……ひん゛！？ひっ、ひぐっ、ひ♥はひ……♥
あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥
あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛――〜♥
んぐっ……！？ちゅっ、ひぬっ、これくるしく、て、ああぁ……♥
（舌を引き抜けば官能で半目にした善がり顔が開口して赤い舌を垂らしたまま仰ぎ見上げ、垂れ落ちて来る唾液の粘糸を勿体なさそうに垂涎する舌で受けて嚥下する）
（筋肉の重量感に組み敷かれながら膣奥にある開かない門へと亀頭が抉り突かれ、グラインド円運動のまるでマッサージ機を押し当てられるかの振動ドリルに電撃に打たれた細声で喉を震わす）
（本能を痺れさせられて発情した嬌声を切り裂かれる断続的な腹の底から出て来る悦声で確かめを楽しませ、美しかった乳頭は今やクリップで摘ままれて貼り付けられるメモ帖のようになっており）
（牝牛に相応しい乳輪には今すぐ腫れそぼれなくともピンピンに勃たせて、引っ張り回しで両乳首で男の思うままの軌跡を描き、臍下より下りている子宮口を穿る取っ手として一役買う）
（ヨガ整体より効いてしまう力強さに何度も上がる耳をつんざく悲鳴――激し過ぎる女陰攻めに柔軟な受け気質も顔の穴という穴から汁を垂らし必死の懇願で許しを乞い始めて）
（呂律も危うくなった発声器官がディープキスで塞がれると、膝裏に添えていた両手を救護船を求めて助かろうと男の背中に抱き回し強く強く抱擁して）
【お待たせしましたっ！】
【おずおず、こんな反応であってますか……？】
【三角ビキニより過激な、ってこういうプレイですよね、きっとっ】
【いいえ、あっという間でしたよ】
【まさにこういう反応です…ますます貴女に射精したい気持ちが高まりました】
【抱き締めてくれたのも嬉しいです…ぬるぬるになりながら、腰を振らせてもらいますね】
【よかったぁ！はいっ、丸山彩――喜びで一生懸命受け止めます！】
はぁ…っ、はぁ…っ、そんな声を聞かされたら…止まらなくなる…
あぁっ…苦しいって言っているのに、抱き着いてきて…んっ、はっ…もっとオマンコをほじって欲しいようにしか、受け取れませんよ…！
好きに、使わせてもらいますね…！ふっ…ん、あぁッ…彩、綺麗だ…彩…！
（膣奥深くまで嵌め込ませた肉棒を通して、羨望の的でしかないアイドルと繋がり合う喜悦の痺れに犯された腰裏の感覚がいよいよ喪失する）
（臍下へと押し戻そうとするかの様に子宮口へと突き立てた肉棒からは、精液の混ざりあったカウパーを多量に溢れさせて未成年の膣内に交尾の仕上げを済ませ）
（ハンドルとして活用した両乳首を弄ぶ手指は、身体の外側へと向けて乳頭ごと乳輪さえも僅かに引っ張り上げる過酷を強いると）
（責め苦に対しても従順な態度を褒めるように、最後に腫れ上がった突起の先端を親指の腹で優しく撫で回すことで、オイルと共に摩擦飴を塗り込んでいく）
（広い背中を強く強く抱擁する両手によって心を鷲掴みとされれば、最後の一線を求める無責任な決意も固まり）
（乳首から離した両手でで乱雑に身に着けているスクラブ白衣の合わせを解けば、厚みのある胸板から割れた腹筋まで剥き出しにし）
（左手を汗に濡れ乱れたピンク髪へと添えて、強めの手櫛で撫で付け、右手を美しく彩られた目元へと添えて、そっと涙の筋を拭うと）
（抱き締められるがままに濡れテカボディへと上体を押し付けて覆いかぶせながら、自らも広めに開脚した膝頭を支点に高く下半身を掲げては、力強いピストン運動を始めていく）
はぁッ、はぁッ、はぁッ……！
どうにか、なっていいんですよ……！私の店に、来てしまったのが運の尽きだと思って…ッ、私の女になってください……！
他のマッサージ師じゃ、満足できないように……くッ、オマンコの奥まで……キモチイイのを教え込みますから……！
彩……ッ、中で……中に出しますよ……！観念しろ……ッ、私の、女になれ……！
（獣のような荒い息遣いを上げて、覆い被さる雌牝の発情穴を突き立てる腰振りを止められなくなっていく）
（ギシッギシッ、と施術台を危うげに軋ませる力強いピストン運動を、両腿を踏ん張ることで高々と掲げた雄の尻臀を大股開きの付け根へとプレスする勢いで生み出す）
（膣口から野太く勃起しきったペニスをズブッと飲み込ませてから、引き抜く際にも膣襞を削り上げるカリ首の抉れによって、ブヂュッと互いの体液を飛沫へと変えて）
（従順に開口してなお、開くはずのない子宮口まで明け渡すのを求める亀頭の連続ノックが、ゴツゴツと雌牝の聖域を暴こうとする暴力的な興奮さえも生じさせ）
（乱れきった吐息と共に吐き出す言葉にも、雄としての本能に染まりきった剥き出しの欲望を声音に乗せては、頬伝いに横髪から滑らせた唇を耳朶へと押し付けて耳孔へと注ぎ）
（ぬるぬるテカテカと淫靡に照り輝く女の起伏を押し潰す胸板でも、ピストン運動による前後運動に合わせてマット洗いを強いるように滑りさえも楽しんで）
（未来ある少女の生肉筒に、明らかに脈動の間隔が狭まり始めた肉棒を扱かせながら、パンッパンッパンッと高らかに打ち鳴らす腰スパンキングでまんぐり返しを台へと叩きつけていき）
【お待たせしました、次で残さず射精させてもらいます】
【感謝の言葉は、改めて行為が終わった後に告げさせてもらいますが、彩とこうしてエッチが出来て…とても幸せです】
んぁぅ……ん♥ああぁ……ん♥おっぱいきもちいいよお……きもひおひぃ……っ♥
やめないで――やめないで――きてぇ、きてぇ、きて、きて……！好きぃぃぃ……い♥
ひぐぅ――♥なるぅ、なりますぅ、彩、なんでもしますぅ……♥駄目、死ぬ、死ぬぅ、ゆるひて、もうゆるしてくださぁい♥
（羨望を吸収したかのようにぷっくりと張れた乳輪は腫れ上がりを外側に引っ張り上げられてマゾヒズムを体現し、過酷からすらアクメの深淵を得る）
（両乳首とも魅惑的なパステルを描いた従順な先端として艶やかに震えていたが、上から押さえられてのオイルを甘摩擦される塗り込みに思考がより桃色に染め上げられる）
（ぷるん、と離された両手から踊り揺れる豊かな美乳は嬲られ続けた赤らみを火照りとして帯び、厚みのあるマッサージ師さんの胸板と対照的な女々しさを軟乳として揺すりたくり始める）
（汗で濡れ乱れてなお手触りの良い手入れの行き届いた染色髪が撫でつけられてセクシャルに整列し、汚らしいほど止まらない涙を拭われて、気遣いにも対応できずあんあん♥と喘ぎ続ける）
（力強いピストンで内臓の位置を捏ね繰り回す突き立てを上下に繰り返され、交尾の仕上げの済まされた肉洞内を貫いて臍の位置より子宮を押し潰そうとする嵌め込みに苦しみの奏でを聞かせて）
（プリマドンナより開いた無様な屈服開脚でヒップを浮かせると聖域を突き落とすプレスによって施術台に打たれ女尻だけが板挟みになり――結合部は厭らしくきゅうきゅうと締まりペニスを咥え込んでいて）
（ブチュッと飛び散る体液も明らかに牝の愛蜜の方が多く漏れ出して、どれだけ浅ましい女なのかを暴き出されて耕される度に綺麗な色の肛門までヒクつかせてしまい、ラストスパートを飾って）
（喘ぎの美しいビブラートにも断続的に、引っくり返った蛙が潰れたような濁音が混ざり続けて、一発ごとにアイドルを叩き壊される）
ほぉぁっ♥あ、あああ、ああ♥ああ♥ああ♥ああ♥
んん゛――いぎぃ♥ああぁ、ああ、ああ、ああ♥イクッ、またイクッ、彩またイクの――♥
あっ……あっ……♥すき、すき、すきです……♥ううう、あああ、あ、あ、あッ♥あああ♥
（ディープキスから解放してくれればもうおとがいを反らして観念し、逸脱した煩悶狂いの表情で歯の根をかちかちと打ち鳴らし、客として訪れた全身をただ射精のために使ってもらう）
（形の良い耳朶をした耳に押し付けられての宣言を漂白された頭に届かせながら、暴力的な興奮に殴られるままのスレイブドールとして未成年のほぐれた幼な膣には何度も根元まで反り返りが全て収まる）
（今だけは未来なんていらない、オチンポ、オチンポっ、オチンポきてっ――と眉をくしゃくしゃにして眼球を上向かせた色狂いの様相で、高らかに打ち鳴らす肉打ち音に所有権を全て委ね）
（首から下でオイルをまぶされて淫靡に照り輝いた女の起伏はプリプリと身が締まって天女のように美しく組み敷き甲斐は失われておらず、意向に沿って腫れニプルがヌルヌル擦らせて泡姫としてマット洗いして）
（自身もピストンに合わせて拙く腰を震わせて、膣襞を削り上げるカリ首に花弁を捲れ上がられて粘膜の歯車で噛み合い、脈動の間隔が狭まろうが狭くキツい肉穴で怒張を扱き続けて）
（中で出すと言われて両腕はより強く抱き着いて愛おしさを表明し、裸足の足裏まで天井に見せてびくびくと引き攣って――ペニスが達する前にまた絶頂の波に攫われて、生命維持反応で痙攣しさながらチアガールの決めポーズ）
（膣内でもぎゅっ、ぎゅっ、オーエス、オーエス……♥と男性自身を達した余韻で掴んで離さず精欲しがりして、蜜壺殺しを待ち詫びて）
【お礼も侮りも、あとはあなたの望むままに……召し上がれ！】
くッ……はぁッ、許しません……ッ、許さない……許さない……ッ、イけ……ッ、チンポにハメ殺されろ……！
あぁッ……！私も、好きです……っ、好きですッ……！彩……ッ、彩……ッ、彩ッ……！
おぉッ、チンポ絞め付けられる……！オマンコでも、大好きだって伝わってきて……ッぅ、こんなの、中出し以外考えられない……！
（煌めき輝くアイドルのイメージを塗り潰すように、マゾアクメの深淵にまで至った貪欲な肉付きと精神の持ち主に突き入れる肉棒ごと溺れていく）
（色狂いの様相さえも、熱狂的な眼差しには自然体の美貌として映り、それでいて猥褻物同然の卑猥さを感じ取っては、叩き付ける腰振りがスケベだと弾劾するように股座を打ち鳴らす）
（無数に広がる未来の代わりに、「オチンポ」を求められるがままにアイドルの幼な膣へと突き刺し、熟れ始めた肉体へ早熟交尾の刹那的快感を投与する）
（泡姫のヌルヌルに包まれた腫れニプルも、幅広の胸板で逞しく押し潰しては無軌道に擦り上げ、ピストン運動が与えるポルチオ小突きに合わせて乳房の豊満さまでもマットとして遣い潰し）
（拙くも快感を貪ろうとう震える雌腰とリズムを合わせて力強い腰打ちを披露すれば、可憐だった花弁を勃起しきった肉棒の凶器めいた野太さで圧し捲り、キツキツの扱き穴に幾度もカリ首をゾリゾリと貫通させては、堪えきれない快感に背筋を震わせる）
（理性はとうに崩れ去り、獣の本能に従って半ば自動的に腰を前後に抜き差しする表情は、端正だった顔立ちを苛立たしげにも見える渋面に歪めて、少しでも長い時間、相性の良い肉穴快楽を貪ろうとする浅ましさが丸出しとなって）
（けれど、組み敷くチアガールの熱烈な精液強請りに暴発寸前のペニスが敵うはずもなく、腹筋を痙攣させながら歯噛みするいきみっぷりを晒すことでいよいよ白旗を掲げ）
（いつ射精しても止まることのないラストスパートの腰振りで、無修正の結合部を激しくピストンしていき）
イクよ、彩……！全部、彩の中に、出しますからねッ……！
ああッ、気持ちいい……ッ！これからも、応援しますよ……ッ、彩の大好きなチンポで……こうやってッ、はぁッ、はぁッ……！
くぅ、出る……ッ、出るッ……！彩……ッ、苦しかったら、爪立てていいから……ッ、射精の間も抱き締めて……！
あッ、あぁッ！孕んで……ッ、私だけのアイドルに……ッ―――――くぅぅぅッッ♥あぁッ……！ッ……ふぅ……！
（極上の獲物を狩るというプリミティブな本能のままに、熱く発熱する男の肉体で押さえ込んだ雌肉の上で、汗の雫を散らしてピストン運動に没頭する）
（快感で白く染まった脳内には、愛情と肉欲のみが残されて、険しい表情のまま振りたくる腰の動きに連動する肉棒の牙が、肉洞を縦横無尽に突き貫く）
（快感の坩堝と把握した膣天井へ角度を変えた亀頭を埋め、滑らかだった下腹部から醜い形を浮き出させる妄想と共に力強く押し上げては、暴力的な興奮のままに殴り付け）
（締まりの強さを貪る身勝手な腰振りで陰嚢を収縮させては、充填された精液の分だけまた一回り手首サイズの勃起ペニスを膨張させていく）
（マゾ性感に嵌まり込む雌畜への餌として、膣内上部を削り上げる勢いのままに子宮口へと自重を乗せた肉棒を叩き込み、油膜に覆われている股座の白肌にも、被虐の赤らみを生じさせる重い腰振りを見舞って）
（左手で染め髪ごと頭部を力強く掴み、右腕を華奢な肩口から強引にシーツの隙間へと潜り込ませて華奢と知れた背筋を抱き締めると、清らかな涙に濡れるアイドルの美貌を口付けの距離で見据え）
（膣内で扱かせていた肉棒が、それまでとは明らかに異なる激しさで脈動した直後、絡み付く膣襞を内部から拡張させる膨張具合を感じさせながら、ドスッと加減もなしに突き落としたプレスで屈服開脚を押し潰す）
（肉鞘へと強引に勃起肉の全てを呑み込ませ、ズリ下がりきった子宮口に直付けした鈴口から吐き出されたのは、煮詰まり切った白濁の射精）
（ほとんど塊同然のザーメンを尿道から無理矢理に排泄する事で、ぶち撒けるというのが相応しい勢いでゲル状の半固形物が子宮口を滅多打ちにしていく）
（アイドルとの非日常的な本番セックスに高まった射精が、ただの数射で終わるはずもなく、本気の種付け量をプレスする股座を震わせる度に延々と肉筒の内部に排泄し）
（肺腑から絞り出した快感の息を漏らす最中にも、肉棒と精液とで満たす膣内から、更に奥の子作り部屋へと雪崩込むように子宮口をゲル状が圧迫して）
（自らの子種で満たした雌への愛おしさが反動のように胸中を占めれば、体重で押さえ込んで子宮を占領しようとする暴虐とは裏腹に、髪に這わせる左手指は優しさと労りを込めた手櫛で手入れの良さを梳き続け）
【お待たせしました！】
【本来ならばマッサージで触れるだけでも喜ぶ所を、こうしてセックスにまで繋げて下さった彩には感謝しかありませんよ】
【何度も根気強く向き合って下さったことにも、心から感謝します】
【私からは次で、その後を匂わせるような〆を用意したいと思いますが、彩は次を〆として下さっても大丈夫ですからね】
【夜までと言う言葉に甘えさせてもらいましたが、そろそろ夕飯などもあるでしょうから、お返しは後ほどでも構いませんので】
【たくさん出されちゃいました、えへへ】
【こちらこそありがとうございます！一週間、とても楽しかったです……】
【うっ……ご察しの通り今からは時間がなくて……あとからになってしまいます……】
【はい、たくさん出させて頂きました……気持ち良かったです、とても】
【気付けば一週間、待ち合わせの時間が待ち遠しく思える素敵な日々でした】
【時間も時間ですから、そうではないかと思いましたが、お待たせしてしまった私に責任がありますのでどうかお気になさらずに】
【いつでも構いませんので、拝見できる時を楽しみにお待ちしております】
【よかったぁ、ありがとうございました（握手にぎにぎ）】
【いえいえ、待っているのは当然ですよっ、楽しみでしたから。心苦しいですが、またのちほどここに残しますっ】
【はい……遅くなってしまった時にはお詫びを……。この度は募集に応えていただきありがとうございました！】
【また機会があった際には、ぜひぜひお願いしますねっ！】
【ひとまずこれで下がらせてもらっています……ありがとうございました！】
【ふふ、こちらこそ握手までありがとうございます（感激にぎにぎ）】
【楽しんでもらえたのも嬉しかったです、マッサージは個人的にも色々と思い入れのある行為でしたから】
【遅くなった時も大丈夫ですよ、私も楽しみですからちゃんと待っていますので。私からも、素敵な募集をありがとうございました】
【はい、またの機会があった際には、喜び勇んで立候補させてもらいます！】
【この一週間、ありがとうございました。お返しを拝見する際にでも、また】
【スレをお借りしました、ありがとうございます！】
どこまで話をスキップするかですよね
センパイの手先が器用とかお菓子作りが上手っていうのは
細かく進めていないとわからないものだったから二人がちゃんとできあがっていくのは
それはそれで楽しいんです
でも最初に募集したところにいつ行けるのかっていう不安もあって…
採寸はスキップしてもらって、じゃあどこから始めたら私は退屈と感じないのか…
まだこの辺りを悩んでいます
それじゃあ、改めてよろしくね
前回の着替え…採寸かな、あの部分は飛ばしてということだから
してみたいシチュエーションで話した上で…というのが良いかもしれないね
【…っとごめん、源さんの方のレスとかぶっているね】
そうだね、僕の方の失敗は…連絡の遅れ、はそれ以前の問題だから除かせて貰うけど
源さんとの話を１から１０までロールで作っていこうと思ったら、どうしても回りくどい感じになる…所かな
僕と源さんの関係がどうなるかは展開次第だけれど
どういった事がしてみたいか、その部分をメインにシチュエーションを抜き出してみるのもありかな…と思ったけれど
最初の募集を考えると、衣装が完成して改めてセンパイの家か
告白にも使われる例の部屋に呼ばれたところからだと程よい緊張感があって
いいのかな…とは考えました
私はＦＧＯを知らないこと
けどその作品のキャラである牛若丸に似ていること
私が想っているセンパイはマスターに似ていること
だからセンパイのお願いを知らないなりに聞こうとすること
そのお願いの中にはマスターと牛若丸の関係や口調を真似てほしいというものがあること
この辺りが最初の募集とセンパイとの打ち合わせでやってみたいと思った設定や状況でした
今もやっぱり早くセンパイと一緒にコスプレをして
関係を真似る演技指導を受けてっていうのがやりたいです
進めてもらえるのは楽しみなんです
そこは本当にそう思ってますから勘違いされたら悲しいし伝えておきますね
メタ的な感じになるけれど
採寸、衣装の道具の買い物、そう言ったのを何度か済ませて
完成したところからスタート…というのは確かに面白そうだね
人前では見せないというのが条件だったし
例の告白部屋か、僕の家で着替えた姿で写真を撮ったり、僕も着替えた状態でツーショットをお願いしたり
牛若丸を知らない後輩に、理想のキャラを演じてもらいつつ
それで良いのか僕自身ちょっと悩んでいる……みたいな感じになりそうだね
そう言ってくれると本当に助かるよ
僕自身が楽しいのもあるし、もちろん源さんに楽しんで欲しいから
不要…というのは違うかもしれないけど、カットできる部分は飛ばして、代わりにメインになる所には力を入れるのは勿論賛成だよ
打合せなので俯瞰目線でももちろん平気です
採寸の返しで悩んでいたのは一ヵ所ごとにセンパイとの物理的な距離に
緊張感から一喜一憂したりしてみようか
それとも採寸自体は部活で使う衣装とかわらないから
余計な緊張をすることもなく終わっておいて
いざ完成して試着となってからいよいよ…！と高まっていく方がいいのか
考えすぎて分からなくなっていました
センパイはどっちのイメージでしたか？
スキップするにしてもどんな感じだったのかを
共有しておくと、またそれがこの先に繋がるかもしれないし聞いていいなら聞きたいです
その上でじゃあ再開は衣装が完成して改めてセンパイに呼ばれるところからでしょうか？
僕としては、どっちかというと前者に近いイメージだったかな
普段している事で、今更……なんて思っている反面
普段と違い自分の理想の衣装を着せようと思っていると考えて、変に意識してしまったり
この辺はロールに出す前だったから、あくまで僕の頭の中でしかないけれど
そうだね、展開としては衣装が完成して、源さんに着て貰う所からがちょうど良さそうだね
君へのお礼や、牛若としての演技をお願いしたり、後は人に見せない分写真をお願いしたり
そういう部分がメインになる展開になりそうだね
なるほど…してることは部活で使う衣装とかわらないのに
個人的なことでしてるからいつもとちがう気持ちでいたってことですね
私もセンパイがそうなっている一方で同じように
衣装とか作るのっていつもこんななの？って緊張感がすごかった…
みたいな感じで採寸したということでスキップしてください
今さらだけど本当にごめんなさい
スキップのこと受け入れてくれてありがとうございます
じゃあ再開はどちらから書き出しするか決めましょうか
私からだと、また呼び出されてってところを簡単に説明するスタートになるかなと思います
うん、そういった感じだね
源さんがどういう風に反応するか…そういった部分も参考にさせて貰うね
何度も…言ったかは分からないけれど、本当に謝らないで大丈夫だよ
ロールで分かり辛いとか、一度考え込んで答えが出ないなんていうのはよくあるし
僕の方こそ、連絡が遅れてそれで不安にさせた点、本当にごめん
そうだね、完成した…という部分からだろうし、もしよければお願いできないかな
それと、源さんの方はリミットは何時くらいまで平気かな
僕の方は今夜はあと1時間〜1.5時間くらいになりそうだけれど
センパイこそもう謝らないでください
私がスキップしてほしいなんてわがまま言ったから呆れられたのかなって
勝手に不安になってたんだと思いますから
えと…じゃあ少しでも進めてみますか？
私もあと一時間くらいは大丈夫ですし待っててください
スキップに関しては最初に思ったのは「ああ、我ながら回りくどすぎたかな…」なんて反省点だったし
源さんは気に入ってくれてたけれど、それでもより楽しんで貰うために反省したい部分は沢山見つかったしね
だから、お互い様ということでここまで、これからは改めてよろしくね
そうだね、お互い時間の会う日以外はゆっくり置きで
でも、折角会えたから続けられると嬉しいな、一応1時間くらいだけれど
もしそれまでに眠気なんかで厳しい時は甘えさせてもらうだろうから、よろしくね
（季節はさらに一歩進んで街は秋の気配を感じさせるようになっていた）
（そんなある日）
（部活の終わりに例の部屋に来てほしいとセンパイから呼び出された）
（今回は今までの流れから用件は想像ができる…衣装のことだと思い付いた）
……でも久しぶりの二人きりはやっぱり緊張する……っ！
（部活が終わって早めに着替えや掃除を済ませるとボックスを出た）
（足早に音楽準備室へと急ぐ）
センパイ…
（緊張と期待が入り交じった様子で準備室のドアをノックした）
（いよいよあの衣装をセンパイの前で着るんだ…そう思うとノックした手は少し震えていた）
【はい。この続きはまた置きスレでですね。進められるところまでよろしくお願いします】
（彼女を呼び出す場所は少しだけ悩みの種であり）
（衣装が完成したにも関わらず、呼び出す決心がついたのは3日も立ってからだった）
（結局呼び出したのは、最初と同じ場所）
（今回はお互いに用事を理解しているのだから――…そう思っているにも関わらず少しだけ緊張してしまった）
ああ、空いてるよ源さん
（扉越しに聞こえたノックは間違いなく彼女のものだ）
（足元に置いたカバン…部活用に小道具や荷物が入る大きなショルダーバッグを眺めながら扉へ歩いていけば）
呼びつけるような真似をしてごめんね
流石に、人の多い部室で皆の前では話せなかったからさ
（目の前にいる後輩は本当によく似ている）
（今すぐにでも衣装を見せてしまいたくなる衝動に駆られながら）
（それでも、面倒よく付き合ってくれた彼女への感謝を考えれば落ち着いた態度で出迎えて）
【それじゃあ、僕の方こそよろしくね】
いえ、あの…用事の内容はわかってたので平気です
（部室で声をかけられたことは驚いた）
（まだまだ表向き付き合いの浅い先輩後輩で突然会話を始めでもしたら）
（悪目立ちするのは簡単に想像がつくから）
（だから呼出だけとわかってホッとした）
（さすがセンパイは気配りに長けていてデリカシーも持ち合わせている）
（センパイのお願いのこととはいっても配慮には感謝しかなかった）
それにしても衣装…もうできたんですか？
早くて驚きました…流石センパイとしか言いようがない早さですね
（センパイと話ながら後ろ手にドアを閉めると念のために内側から鍵をかけた）
（これからあの衣装を着るのなら絶対に誰かが入ってきたら困るからだ）
………っ
（そして急に緊張感が高まる。そんな風に誰かが見たら困るような衣装を）
（今からセンパイのために着るんだという実感が）
（この部屋に二人きりになって一気に強まったから）
センパイ…衣装……見てもいいですか…？
【723はもちろん私です】
そんな風に褒められると、ちょっと恥ずかしいな
何しろ、いつもの舞台用の衣装を作る時の倍近い速さで完成したんだから
（一々素直に驚き、自分を褒めてくれる彼女の態度は）
（嬉しい反面少しだけ照れくささで居心地の悪さを覚えてしまう）
（衣装を作り、演劇部に寄贈した事は何度もあるけれど）
（今回はそんな衣装作りの時の倍近い速さで完成してしまった）
（布地が少なかった、モチベーションが高かった、理由は色々あるけれど）
（彼女に来て欲しかった、そんな風に思っている現金な自分を褒められるのは恥ずかしくて、それだけで僅かに頬が熱くなりそうだった）
勿論、君に見て貰うために用意したからね
（そう言って取り出した衣装は改めてみれば）
（和風の鎧……の布地が極端すぎるくらいに少なくした衣装）
（勿論、本物と違い金属など使っておらず鎧は金属に似せたプラ製の飾りで）
（衣装も、着物に比べれば布地は少しチープかも知れないが）
（大きく袖の広がる衣装に、スカートのような腰周りの防具）
（厚紙を重ねて作った小さな帽子は、彼女にこの短い時間何度も見てもらったキャラクター）
（牛若丸の衣装を想像させるのに遜色のない出来だと思っている）
【あ、勿論そこは大丈夫だから気にしないでね】
【僕の方からはこんな感じで……次のレス、返せるかどうか怪しいし今夜はここまででも良いかな】
【はいじゃあここまでで。私も少し眠くてちょうどいい時間でした】
【今夜はありがとうございましたセンパイ】
【書けそうでホッとしました。また置きスレに続きは書いておきますね】
【そのときに予定も書いておくのでまた合うようならお願いします】
【先を楽しみにしてますね。おやすみなさいセンパイ】
【スレお借りしました。失礼します】
【僕の方こそありがとう、もし行き詰まった時はお互い気兼ねなく言えると嬉しいな】
【時間に関しても無理はせず、お互いに合うときはよろしくね】
【それじゃあ、今日は本当にありがと。僕もスレを返すよ】
確かに、普段の衣装より頑張ったかもしれないけど
最初からこれは、源さんの為だけに作ったものだし、そういう約束だからね
……あ、いや……どっちかというと、僕の為に作って源さんを付き合わせているわけなんだけれどさ
（学校の衣装には露出が激しすぎ、コスプレとして使用するには小道具の類は、イベントの際の細かな規定を無視して作ったそれは）
（もしかすると、今までで一番出来が良いかもしれない反面、どこにも出せない代物だった）
（アニメになっているわけでもなく、映像資料が少ないものの）
（制作までの間、何度か確認してもらった彼女の目から見ても、それなりの成果となった事に満足しながら）
（あとは、彼女がこれを着てくれるだけ、ハグ……なんて言わないものの、口調を真似て話しかけてくれたら）
（そんな事を夢想している頭に聞こえてきたのは、彼女の言葉と）
（それ以上に大きな問題――、このまま着れば確実に、彼女の胸は横や真下から丸見えという事）
ええと、その――
（後輩の前で思わずどもってしまうのは、彼女にどれだけ恥ずかしい要求をしているか今更意識してしまうから）
（それでも、僕以上に恥ずかしいはずの彼女が前向きな言葉を返す姿を見れば）
（大きく咳払いして誤魔化し、彼女へ 先ほどとは違う場を和ます為の照れ笑いを見せ）
こほん……ごめん、取り乱して
ちょっと気が急いてたみたいだし、今日は完成したお披露目って事で
明日、この場所で僕に着替えさせてくれないかな
流石に……このまま着て貰うのは色々大変だろうし
源さんには、必要なものがあれば準備して貰えないかな
時間が掛かるなら延期しても良いし、必要なものがあれば後で僕が払うから
（そう言って彼女に告げたのは、場を取り繕う意味も含めての明日への延期）
（言葉こそ濁しているものの、必要なモノが何なのかは衣装を見た彼女にも伝わっている……だろう……多分）
【こんばんは、返事の方だけど結構難産だったせいか待たせてごめん】
【ええと…笑わないでくれると、嬉しいけれど、実はヌーブラの下りで僕なら源さんに気にしないように熱弁するか】
【それとも我に返ってそういった配慮をするのか…考え込んでたら結局何パターンもレスを作って迷ってしまって】
【考え込んでる僕としては楽しかった反面、こんな事で待たせて…なんて思うと本当にごめん】
【ヌーブラで回答、源さんの返事を待って次のレスも考えたけれど】
【少しテンポが悪い気もするし、こうして翌日に持ち越し…という所まで進めさせてもらうね】
【会った時はテンポよくという事だしお互い楽な形で大丈夫だから】
【移動してきました。今夜もよろしくお願いします】
【今から読んでお返事します。先にテンポのことだけ読みました】
【会ってるときのテンポでっていうのわかりました。待っててくださいね】
【僕の方こそよろしくね、置き用で長くなってるし返しやすいようにで構わないから】
【それじゃあ、何かあれば【】で随時待ってるから…今夜もお願いします】
へ？明日………ですか？
（緊張から一転センパイの言葉に間抜けな声すら出してしまった）
（どうしてかすぐには頷けないでいる自分がここにいる）
…………………
（確かにこのままではヌーブラもないのに着替えを手伝ってもらったら）
（異性不純的な何かに引っ掛かってしまいそうだというのは分かる）
（でも……）
……明日で……いいんですか…？
（いつもなら素直にセンパイの言うことは聞くのに何故かそう思って口にした）
…あの…確かに明日の方が私は助かります
センパイは男子だから胸のこと…そこまで気がつかなくて
だから明日にしてくれたっていう気づかいはすごく嬉しかったです
でも……
…生意気だけど私も演劇部で…センパイのこと見てきました
衣装にかける情熱とか今回のって本物じゃないですか
それなら完成した衣装があって着る人もいるのに……明日まで今の気持ちはもつんですか…？
（明日にしても平気という程度の気持ちに付きあってるわけじゃない）
（センパイだって今日私に着せるつもりだったはずだと思うと）
センパイ、少し待っててください！
（音楽準備室を出ていき……しばらくして戻ってきた手には）
（鎧の裏側が直接胸の先に当たっても痛くないように）
（鎧に貼りつけてしまってくださいという意図で持ってきた胸パッドがあった）
（これは部室にあったものだとセンパイならピンとくるだろう）
（ヌーブラはさすがに部室には無かったし肌色のピッタリシャツは違う）
…センパイになら私……見られてもいいです
だからこれ付けたら…私を牛若丸にしてください
もう覚悟はしてきてるから…平気です
【センパイのここを読んで私も少し考えてみました】
【常葉ならセンパイの言うこと何でも聞きそうだけど】
【この部分はこう返した方が常葉らしい気がしたので…どうですか？】
【センパイの試行錯誤を無にしたというのじゃなくて】
【センパイの試行錯誤を汲み上げたからこの返事になったと思ってもらえたら嬉しいです】
【それじゃこっちは閉じますね】
それは――
（良くはない、という言葉を口ごもったのは）
（彼女に無理を言って付き合わせているという自覚があるから）
（本音を言えば、今すぐにでも着て欲しいけれど）
（それを言って良いのか、悩む間に彼女は慌ただしく駆け出し、そうしてパッドを持ってきた）
（何を意味するのか分からないわけはないし、何より彼女自身が後押ししてくれたのだから）
ありがとう、君には災難だったかもしれないけれど
源さんに頼んで、本当に正解だったんだと思うよ
それじゃあ……
（そこまで言ったところで、最後に少しだけ悩み）
（それもすぐに振り切ったように彼女の目をじっと見つめ）
僕が手伝うから、君には牛若丸の衣装を着てもらうよ
まずは、上着を脱いで準備が出来たら教えてくれないかな
（そう言って鎧、そして真っ白な直垂……余りにも布面積が少ないそれを掴んだまま背を向ける）
（彼女の体を直視しないという意味では一緒かもしれないけれど）
（今回は、それも彼女が制服を脱ぎ準備が終わるまでの間の話）
（彼女の合図さえあれば、今度は……それがどんな状況なのか理解した上ではっきりと振り返ることになり）
【正直予想外だったし、僕のレスで翌日まで勝手に勧めておこうかとも思ったけど…】
【想定していたよりも、ずっと素敵な内容をありがとう】
【僕と源さんは別の人間なんだし…なんて言うと少し冷たく聞こえるけど】
【こんな風に僕の考えとは別に、君の意思を見せてくれた…という意味で凄く素敵な場面だと思うよ】
【これだけで、正直お礼を言いたくなるくらいに嬉しい場面だよ、本当にありがとう】
う……あゎ…あのっ…恥ずかしいのは本当に私だって今にも
気を失いそうなくらいなんです！でも……センパイのその牛若丸にかける
情熱みたいなものが眩しくて……私で手伝えるならって…
私のその気持ちも本物ですから…っ！
（ここまで熱弁してもセンパイに正しく常葉の気持ちは伝わらない）
（でもここまでに積み重ねてきた想いがあるからと服を脱いでいく）
（すぐ後ろにセンパイがいる状況でブラを外してシャツの間に隠す）
（奇しくも胸まで牛若丸のようなその体型を外気に晒すと）
…………………
センパイ…………
（両手で胸はまだ隠したまま、震える声でセンパイを呼ぶ）
【閉じたつもりだったけどセンパイがそんなに喜んでくれると思わなかったので】
【今までの常葉はセンパイを遠巻きに見てきただけで好きでした】
【でも今回こうして交流するうちにセンパイの内面性を見てきて】
【だからこその今から着替えますという覚悟の台詞になったと思います】
【さあセンパイ！引き続き楽しみましょう】
そっか……確かにそうだよね、僕の方から源さんに頼んでおいて
恥ずかしがるなんて方が源さんに失礼だよね
（彼女の思いは残念ながら未だ伝わらない…）
（けれど、彼女に対しての評価は大きく、部内の人間の中では）
（それこそ、３年間苦楽を共にした同学年と変わらぬほどにまで上昇し、敬意を持つほどになった）
（それを、彼女が望んでいるかは別だが――よく言えば、壁を作るように抱いていた遠慮は今の言葉で消えてしまった）
（声をかけられ、胸を隠したままの彼女……その姿を正面からじっと見つめながら）
（口元を綻ばせるように柔らかい笑みを浮かべて）
それじゃあ、まずは上半身から首は……うん、サイズは問題なし
ちょっと服を持ち上げるから気をつけてね
（緊張する彼女へと被せたのは首元から肩にかけての衣装）
（留め具を装着すれば、首元を覆うように形となり）
（その先には鎧が肩から胸までを丁度隠すような形に垂れ下がっている）
（とはいえ、今の彼女は手で胸を覆い隠しているから、鎧は長さが足りず手の甲でめくれ上がった状態で）
（彼女が胸を隠したままではこのまま着替えることはできないが……）
大丈夫、源さん…月並みだけれど、僕を信じて
（そんな風に警戒……恐らくは羞恥心で震える彼女の腕に両手を重ね声をかけていく）
（彼女がそれで胸から手を離すかは分からない……けれど、少なくとも安心して貰う事はできないだろうか）
（そんな風に彼女のケアを優先することにした）
以下も【】として読んでください
昨日はすみませんでした
センパイをどれだけ待たせてしまっていたかと思うと申し訳ない気持ちで苦しいです
昨日急にスマホが壊れました
パソコンやタブレットは持ってないのでショップで修理を頼んで
今は代替機で書いてますがトリップがわからなくて仮のものをつけました
元のスマホが戻るまで10日くらいですがそれまで待っててもらえますか？
この代替機でロールをするのは最後に初期化するとしても
ちょっと抵抗があります…
待っててもらえるなら戻ったら置きスレに続きを書いておきます
10日は長いから無理なら諦めます…残念ですけどどうしようもないですし…
センパイの返事は読みます
でも私の書き込みはここまでにさせてください
直ったらちゃんと連絡します
とにかく昨日は本当にすみませんでした
センパイがちゃんと休めていますように
【お借りしました。失礼します】
そっか今はブルーベリーがおいしい季節だよね！
イチゴパフェやめてブルーベリーパフェにしようかなぁ
父さんはどっちがいい？
（お店に入ってメニューを見ると気が変わったのか悩みだす）
ここは…召喚された異界なのか？
しかし店は何の変哲もない…あまりイーリスでは見かけないが。
（周囲を見渡しつつ、娘と店へ入っては眉を寄せ難しい顔をする）
ああ…果物のデザートにするんだな。
お前が選びなさい、俺はその半分を貰おう。
（悩み始める娘の頭に手を置きぽんぽんと撫で、優し気な笑顔を浮かべる）
えー？そう？イーリスにもこんな感じの可愛いお店いっぱいあるよ！
母さんとこの間一緒に買い物したから覚えてるもん
いいよね綺麗な街並みと素敵なお店！父さん、絶対に守ろうね！
あたしの好きなものを父さんと食べるのも捨てがたいけど…
今日は父さんの好きなものを一緒に食べたい！…だめ？
それとももしかして父さんあんまりフルーツ好きじゃない？
（父さんの好きなものと言いつつイチゴかブルーベリーの選択肢しかないのは置いておいて）
（子犬のような目で父さんを見つめては選んでほしいと訴え）
俺があまり寄り付かないだけか…どうもこういう華やかな店は…。
いや、でもお前となら楽しめそうだ。
ああ…必ず守ろう、俺たちの絆で。そして今度は俺も誘ってくれよ。
…駄目なわけがないだろう？
そうだな…ではこのブルーベリーのほうにしよう。
お前は苺のパフェだな、飲み物はどうする？俺は…アイスティーでいいか。
（娘の訴えかけるような視線にすぐさま屈してはシンシアが迷っていたうちの一つを指さす）
（飲み物を選んで注文すると、向かい合わせに座って娘の顔をみつめた）
え？父さんも一緒に来てくれるの？やったーありがとう！
あたしね、未来でできなかった買い物とかしてみたくてね
母さんと一緒に可愛い雑貨とかヌイグルミとかお洋服とか見てたんだ
食べるものも非常食とか保存食じゃない出来立てのものを食べられるところに行きたいの！
家族でお出かけできるなんて…なんだか嘘でも嬉しすぎて泣きそうだよ…
本当？父さん大好きー！
（飛び跳ねそうなくらい喜んでから飲み物は父さんの真似をして）
（二人で席に着くとにこにこ子どもみたいに父さんを見つめ返して）
あのね父さん。こないだアズールがね、またナンパ失敗してたんだよー
それでね、あたしがたくさん女の子からお菓子をもらうのにショック受けてたからお菓子を分けてあげたんだよ！
アズールも懲りたらいいのにねー
（その日あったことを親に話す子どものように）
（父親と別行動の時の自分のことを話始める）
勿論だ、ルキナとシンシアとスミアと俺で出かけよう。
可愛いものを俺が選べるかどうかは怪しいが、ルキナよりは…いや…忘れてくれ。
お前たちが喜ぶようなものを選んで贈ろう。
…そうか、お前たちは辛い時代を生き抜いて来たんだよな…。
ああ、出来立ての料理が食べられる店に入ろうな。
……泣くな…お前は俺が幸せにしてやる…必ず未来を変える…信じてくれ、シンシア。
はは、俺もお前が大好きだよ。
（満面の笑顔を浮かべる愛娘を優しく見つめつつ、愛情に応え）
ああ……オリヴィエの息子の…。
女性に対して社交的なのはいいが、お前やルキナと親しくしている
男がいると、親としては複雑な気分になるな…。
いや、いい奴なのはわかっているよ、シンシアは優しいな。
（娘から男の名前が出れば複雑そうな表情を浮かべるが）
（それもまた幸福のような気もして、彼女の話に聞き入った）
お姉ちゃんのセンスは個性的だよね！でもあたしは大好きだよ
だってあたしのために選んでくれるんだもんね！
お！父さん太っ腹だね！じゃあ贈り物もご飯も楽しみにしてるね
……うん。ありがとう父さん。ちゃんと信じてる
あたしたちヒーロー一家が未来を変えること！
複雑？なんで？あ、ルキナはルフレさんと仲がいいよねー二人でいるの結構見るもん
アズールはね…なんでか放っておけないんだよねー
あたしに報告に来るから聞いちゃうけど、そもそもナンパやめたら落ち込まなくていいのに
（なんて姉妹の日々を父親に聞かせていたらパフェとドリンクが運ばれてきて）
うわー！すごく美味しそうだよ父さん！いただきまーす！
あむっ……んんー！見ためとおり！甘くて美味しいー父さんも早く食べてたべて！
（目を輝かせるとイチゴを頬張って幸せそうな笑顔を見せる）
【楽しい時間を感謝する、シンシア】
【眠気が訪れて来たので今日はここまでにしたいのだが】
【日を改めて会って貰えるか？…お前が愛しいと思うので父として以上に触れ合いたいとも思う】
【アズールになるか、スミアになってもらうか…なども検討して貰えると嬉しいが】
【すまん…今夜のところは、途中だが休ませて貰う。お休み】
【うんうん！疲れた時は休む！お疲れさま父さん】
【えへへー良かった！あたしも楽しかったよーまた伝言くれるのかな？伝言スレ見ておくね！】
【あたしが母さんに…やってみないと分からないけど父さんが望むならがんばる！】
【で…でもあたしとかセレナとかってタイプの方が得意だから父さんが苦手じゃなかったら】
【あたしの相手をアズールじゃなくてもいいから考えてくれると嬉しい…かな】
【とにかく今日はたっくさん休んでねーお休み父さん！】
【二人でここ返します！ありがとうございました！】
父さん会えて嬉しいよー！
今日は待たせてごめんなさいってさっき言えなかったらここで最初に謝らせて？
21時から待っててくれてありがとう父さん！
>>746
気にするな、俺もあの後はずっと確認しておくと言っておいたのに出来ていなかったからな。
それよりも、またお前が俺に会ってくれて嬉しいと思っている。ありがとう、シンシア。
相談についてなんだが、シンシアは俺…もしくはアズールとはどんな風に過ごしたいと思っているんだ？
先日のような、ｌ親子のデートのようなものがいいのか、恋人同士のようなものがいいのか。
俺としては、娘の前で言うような事ではないが身体を重ね愛を交わし合うという場合は
母さん…スミアを呼んで欲しいと思っている。アズールの場合、ある程度甘酸っぱいような
初々しい恋愛のようになると思う。ナンパな奴だが、恥ずかしがり屋の一面も持っているからな。
俺はシンシアがしたいことを共に出来れば嬉しい。どうだろうか？
ありがとう。やっぱり父さんは優しいね！
そんな父さんだから会いたくなっちゃうんだよ！母さんもきっとそう言うと思うなー
うん！相談についてあたしの気持ちはねー
父さんはあたしか母さんならどっちでもいいのかな？って言うのと
父さんは甘酸っぱいデートで終わってもいいのかな？っていうのが知りたいな！
あたしは父さんを喜ばせたいな。父さんといられるだけであたしは楽しかったもの
あたしが母さんになれたらきっと一番いいんだよね
でもあたしみたいになれるかちょっと自信なくて…ごめんね父さん
クラスチェンジ感覚でチェンジできたらいいんだけど、あたしほんとにガサツだからさ…
だからデートで終わっていいならアズールとあたしがやりやすいけど
父さんの気持ちが触れあうところまであるんだったら…
父さんの選択肢以外にもうひとつ、あたしと体を重ねる相手をアズール以外に出してもらうっていうのは？
父さんとの時間ではアズールを出したけど、あたしのデータでは恋人じゃないんだよね
だから父さんの気持ち、遠慮しないで！
そうか？お前こそ心が優しいだろう。
俺もお前に会いたいと…本当の娘だと思っているからな。
そうだな…お前の望み次第だと考えていたが、やはり展開によるか。
甘酸っぱいデートで終わっても構わん。
身体を重ねない前提であれば、俺とお前のままでも構わないしな。
正直なところを言うと、スミアに会いたいと思うが
お前に無理をさせるのは本意ではないし、お互いに楽しめないならそれは駄目だ。
俺にも出来ないキャラクターは結構居るしな。
アズール以外で子世代の男だと、出来そうなのがウードくらいなんだが
あいつの場合も身体を重ねるまで行くのが非常に難しそうな気がする。
シンシアのデータだと、恋人は誰だったんだ？
もしくは、他のＦＥシリーズでお互いに知っているものがあればそっちにしてもいい。
…お互い遠慮しあってしまっているな…。
シンシア、すれ違う相談内容になってしまっているが、俺はお前に会えて嬉しい。
これだけは忘れないで欲しい。
えへへーあたしも父さんに会えて嬉しい！この時間だって楽しいよ！
返事の順番変わっちゃうけど、大事なことだから先に言うね！
大好きだから父さんの願いごと叶えたいけど…ううー…母さんぽくなかったとしても笑わない？？
絶対に笑わないなら試してみてくれる？
あたしの恋人はブレディだよ！すごくヒーローなの！ときめいちゃうくらい！
アズールはセレナの恋人だったかなーお似合いだと思ったんだー
ウードはルキナだね。……も、問題ないよね？？あたしのところのルフレさんは女性だったから父さんと結ばれてたの
母さん呼んでみる？やったことないタイプだからって怯むのははヒーローじゃないしね！
そうか…ありがとう、シンシア。
俺も、今この時間も楽しい。
無理はしなくていいんだぞ？笑ったりは絶対にしないが
やっていて楽しくないと思ったならすぐに言ってくれ。
なるほど、ブレディか。男らしいし優しい男だな…複雑だが、応援しよう。
その組み合わせも納得だな、次回作でも共に出て来るし俺もその二人は恋人にさせたかもしれん。
ああ、なるほど……ウードは無双なんかにも登場したから接点も多い気がするな。
本当に無理はするなよ？だが、その気持ちが嬉しい。ありがとうな、シンシア。
クロム様。では改めて私が相手をつとめさせていただきますね
…なんだかシンシアと話していたクロム様の後に私が来るのはとても気恥ずかしいですけど
クロム様を想う気持ちは誰にも負けていませんから
…それで…その。お試しだとこうしてお話しているだけでいいんでしょうか？
軽くてもロールをした方が私に不具合がないか分かりやすいようなら
お茶菓子でも用意させていただこうかと思うんですけど…どうですか？
スミア…ああ、ありがとう。
そうだな…そう言われると、娘と話していた後に妻と話すというのは照れくさいかも知れん。
俺もだ…スミア。お前を愛している…生涯をかけて守ると誓ったからな。
昨日はこのくらいに休んでいたようだが、時間は問題無いか？
お前に不具合は今話していて感じていないが…お前の方はどうだ？
やりづらいとか楽しくないという事があったら伝えて欲しい。
茶菓子もいいが……来い、スミア。
（落ち着かない様子の妻へ手招きをすると、傍近くへ来るよう促した）
クロム様…はい。私もクロム様だけをお慕いしています。この先の未来もずっと
昨日は少し朝早くから用事があったんです。花壇の花を植え替えたりお弁当の練習をしたり…
今日は大丈夫です。だからもう少しクロム様のお側にいさせてください
心配してくださってありがとうございます。ちゃんと辛いときには言います
違和感などはありませんか…？まだ私もおそるおそるといった様子なので
自分自身ではピンとこないのですが、不思議なことに不安よりも安心が大きいです
きっとクロム様が笑わないと言ってくださったから…え？は、はいっ…
（手招きをされるとそれまでの楽しそうな様子から、少し緊張した様子で顔を赤くして）
（クロム様が腰掛けるソファの隣に失礼しますねと座って）
ありがとう……俺は、お前のその言葉が何よりも嬉しい。
この先の未来も…どんな世界になっても、お前の事を愛している。
そうだったのか、スミアはいつも俺やルキナやシンシアに弁当を用意してくれるからな。
美味いし栄養にも気を配ってもらって、助かっている。
ここだけの話、城の料理長の料理よりもお前の弁当のほうが好きだ。
そうか…良かった、ならば側に居てくれ。
いや、違和感はない、自然と支援会話の話も出してくれているし
口調も、俺の好きなお前そのままだ。…変な話になるが、ここまでしてくれるお前が愛しいと強く思う。
スミア…。
（隣に座った妻は、緊張したように頬を染めて此方を見て来る）
（王子様というには筋肉質野生的な男である自分と、可憐で花のような彼女が並ぶ）
（自然と手が伸び、彼女を抱き寄せて）
ふふっ。そこまで私のお弁当を気に入っていただけるなんて、頑張らなくちゃって気合が入ります
また遠征の際には私が心を込めてお弁当を作りますね
好きな人に喜んでほしいと思うのは当たり前ではないでしょうか？
私の方はまだ少し緊張していますがクロム様とお話しているうちにそれも解けてくると信じています…あっ
（隣に座るクロム様への安心感にホッとした様子で話していたが）
（その雄々しく暖かな体に抱き寄せられると言葉を失って）
…クロム様……
（ただ身を寄せるだけで甘えた声がこぼれてしまう）
味もそうだが、お前の想いもこもっているからな。
ありがとう、楽しみにしている。
そうか……そうかもな。
俺も同じだ…お前に喜んでもらうにはどうしたらいい？
お前は無欲だからな…贈り物が欲しいとか…たまにはねだってもいいんだぞ。
（穏やかな表情で笑いかけ）
………スミア……好きだ…。
ん……。
（先程伝えた「愛している」よりも、直情的でつい零れてしまった言葉）
（身を寄せる彼女を抱きしめ、白い頬へ手を添えると視線を合わせ距離を近づけていく）
（柔らかな唇を奪うと、彼女の背中をゆるりと撫でつつ啄むように何度も触れ合わせる）
はい。楽しみにしていてくださいね。娘たちの分も、お野菜たくさんで作りますから
私はクロム様のお側にいられるだけで幸せですけれど、ほしいものですか…？
…ではペガサスを洗ってあげるブラシを今度一緒に買いにいっていただけたら嬉しいです
そろそろ新調したかったんです
（ポフっと両手を合わせて嬉しそうにクロム様をみあげた）
私もです…好きです、クロム様…
（頬に添えられた手に鼓動を早めるよりも早く、柔らかな唇同士が触れあう）
（軽やかに添えるように、けれどひとつひとつがとても心を揺さぶってくる口づけと）
（背中を撫でる手に体の力がだんだんと抜けてくると、くたりとクロム様へと緩やかに崩れ落ちて）
クロム様…すみません私……
（潤んだ瞳でクロム様を見つめれば、それだけで体に変化があったことは明白で）
欲しいものがペガサスのものか…優しいスミアらしいな。
もちろん構わん。それとは別に、贈り物を選ばせてくれよ。
お前に似合う、何かを贈りたい。
（嬉しそうな表情に思わず笑顔を返すと、頷いて提案をし）
ん………。
（スミアの体の力が抜け、触れている手から彼女の体の火照りが伝わってくる）
（愛しい彼女の唇や背に触れている己もまた、劣情を覚えては彼女を求めたいと体が熱くなる）
……謝るな……スミア……。
お前を…抱きたくてたまらない。
（潤んだ瞳で見上げてくる妻を見つめ返す表情は何時もの優し気なそれではなく）
（余裕を失った雄のような瞳で彼女の瞳や濡れた唇へ視線をやり）
（力が抜けているスミアをそっと抱き上げると、寝室の広いベッドまで運び）
（優しく抱き下ろしては、彼女の上へとゆっくり覆いかぶさっていく）
【凄く楽しいのだが…お前のほうはどうだ？】
【時間的にそろそろ、という所なので凍結を願いたいのだがいいだろうか？】
【金曜が厳しいので、それより先になるかもしれないが】
【はい。では私の返事は次回ということでこちらだけ返させていただきますね】
【まずは私の拙いスミアをたくさん誉めてくださってありがとうございました】
【クロム様のお言葉で少し自信がつきました。少しですが…】
【このままクロム様と続けていけたら嬉しいです】
【今週は明日も0時には休まないとと思っていますが】
【それまででよければまた21時半くらいから…あの…少しでもいられたらと思って…どうでしょうか？】
【慣れるまではこれくらいの時間をお待たせしてしまうと思います…】
【それが悩ましいのですが、クロム様は気になったりしませんか？】
【ああ、ありがとう…拙いなんてことはない、謙遜しないでくれ】
【俺も拙い部分は多くあると思う、そんな俺を受け止めてくれて嬉しいと思っている】
【このままスミアと続けていけたら、俺も嬉しい】
【明日は帰宅が夜遅いので、可能だとしたら水曜の21時以降になるな】
【良ければ連絡を入れておいて欲しい。では、今日はありがとう】
【おやすみ…スミア】
【先に返そう、感謝する】
【レスの速度については全く気にならん、大丈夫だ】
【俺はお前の返事を待つのも好きだし、遅いとも思わなかった、とだけ】
【気を使ってくれてありがとうな】
【優しいクロム様とだから私はスミアでいられるんです】
【お返事を待っててくださることもありがとうございます。ふつつかものですがよろしくお願いいたします】
【明日はお帰りが遅いのですね。お疲れ様ですクロム様…どうかご無理はなさらないでくださいね】
【水曜日ですか…直前になるかもしれませんがまた伝言スレで必ず連絡をしますね】
【ではクロム様。水曜日か来週か…またクロム様と会えることを心待ちにしています】
【今夜はごゆっくりお休みくださいね。おやすみなさい…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
お待たせ致しました、足元にお気をつけて此方へどうぞ。
本日はお忙しい中時間を取っていただきありがとうございます。
試してみたい組み合わせや、会いたいキャラクターなどが他にいたら教えて下さい。
ゲームの話でもしながら羽根を伸ばしていただければ幸いです。
私も私が出てこない方が良かったのでしょうか…気が利かなくてすみません
こんばんはフレデリクさん
私は…そうですね。まずはフレデリクさんのできる方と呼びたい方を確認してみたいです
私の方は…あの…恐らく私みたいな私で楽しんでもらえるなら
フレデリクさんの希望の方を連れてくるようにしたいです
得意なのはやっぱり快活な方ですが…貴方になら、誰でも恥ずかしがらずになれそうなんです
だからフレデリクさんも希望の方がいらしたら教えてくださいね
いえ、お忙しい中顔を出してくださっただけで嬉しいですよ。
お疲れではないですか？
現状メインのロールで私の希望を聞いていただいているので
こちらではせめてスミアさんのご希望に添えたらと思います。
敬称略でウード、アズール、ソール、リヒト、ヴィオール
話が弾むかどうかわかりませんがロンクー、ヘンリーあたりも可能かと。
作品を跨いで良ければもう少しおりますが…いかがでしょうか。
私の会話相手は誰でも構いません、出来れば支援会話がある相手だと弾みそうですが。
覚醒はみんな個性があって好きなので…
じゃあ私…ルフレさんになります
だからそのパートナーとして好きな方を呼んでください
フレデ肉さんのままでも大丈夫だそうですよ。ふふっ
あとルフレさんの口調の好みもあれば教えてくださいね。なければ快活な方が好みなので
あたし口調のルフレさんでお願いいたします
ルフレさんですね、了解致しました。口調も話しやすいようにしてください。
容姿はデフォで想像していても大丈夫でしょうか。
肉…ルフレさんに言われると熊肉を連想してしまうのですが…衛生兵を呼ばない程度にお願いしますよ。
ルフレ（女性）さんのパートナーは初回はウードさんにしたのですが
支援会話以外の接点の多い私のままで話をさせてください。
どうぞよろしくお願いします。
そして悩みすぎていて貴方の気遣いに答えていなかったわ
労ってくれてありがとう。無理はしていないから安心して
あたしも貴方と話せることが楽しくて来ているんだもの
ええ、あたしの容姿はお任せするわ
特には必要でもないでしょうし…
へぇ…貴方のデータではあたしのパートナーはウードなのね？
あたしは子世代と結ばれたことはないからなんだか新鮮だわ
で、あたしたちは共にクロムを支える関係…だけ？
それともあたしたちもパートナーなの？フレデリク
それは良かった。
私も貴女との時間がとても楽しいですよ、ルフレさん。
そうですね、あまり触れ合うようにしてしまうとロールが重なることになってしまいますし。
支援を集めながら一番気に入ったキャラクターで支援を結んだ記憶があります。
疾風迅雷を取らせてからのウードさんとルフレさんのマークさんはとても強かったですね。
それからよければシリーズのプレイ歴なども聞いて良いでしょうか？
新作のプレイ予定なども。話題になれば、程度ですので気軽に答えていただければ。
貴女の前に姿を見せた私ですから、勿論生涯のパートナーとして…と言いたいところですが
ルフレさんの提案に乗るようで男らしくありませんね…申し訳ございません。
嫌でなければ、残りの時間も恋人として寄り添っていただけませんか？
そうね。クロムとスミア以上になるつもりはないんだけど
でもねフレデリク？あたしたちも恋人なら今だけ寄り添ったりするくらいはいいでしょう？
今は軍師でも世話役でもないんだもの
男らしいかどうかなんてことよりも、あたしはフレデリクと一緒にいたい…それだけ
だから謝ったりしないで…近くにいかせて？
（昼間とは違う、少し甘えた顔を覗かせながらフレデリクへと小首を傾げて）
あたし実は覚醒しか知らないの…ごめんなさい
その次の作品も同じデザイナーさんだしやってみたかったんだけど
忙しくしてるとその暇もないままで。新しい作品もなんとなく聞いてるわ
でも覚醒しか知らないあたしは旧作も含めてどれからやればいいか…
正直なところ分からなくて。フレデリクはこんなあたしにオススメとかあるかしら？
ありがとうございます。
私もルフレさんと寄り添いたいと心から思っております。
（静かに頷けば手を差し出して、彼女の手を取り傍へと引き寄せる）
（二つに結われた銀髪を乱さぬよう撫で）
ああ、そうだったのですね。失礼しました。
次回作のifは３部作でもありますし、楽しい分時間がかかりますからね。
オススメは…過去作はハードやソフトの入手から困難であったり難易度が高かったりしますので
やはりifがやりやすいですね。リメイクのエコーズよりはifのほうが遊びやすい気がします。
マイユニットという存在もありますしね。
もしくは手軽にスマホ版のヒーローズを触って気に入ったキャラを探すのもいいかと。
フレデリク…ふふっありがとう
こうして傍にフレデリクを感じたまま話せたら幸せだわ
（手を取られ、フレデリクの中へと収まるように寄りそう）
（細く柔らかな髪を束ねた頭を大きな手で撫でられると嬉しそうに目を細める）
ううん。こういうシリーズになってる作品はいろいろ遊んでるものよね
あたしの方がイレギュラーだと思うから謝らないで…ってさっきも謝らないでって言ったわね
覚醒でマルスの名とチキが出てくるからマルスが主人公の旧作は気になってるんだけど
今手にはいるマルスのデザイナーがちょっと合わなくて…
ＦＥに詳しい知人に相談したら古い単行本はくれたわ
絵が綺麗で読みやすかったけど途中で終わってたみたいで
マンガとゲームは違うのかしら？フレデリクはこのマンガは知ってる？
私もですよ、ルフレさん。
こうしているととても暖かいです…離れがたくなってしまうほどに。
（腕の中へ納めるように優しく抱きとめて、髪を撫でられた彼女が愛らしい反応を見せれば）
（額や頬を突くように触れて柔らかな白い肌を楽しみつつ、笑いかけた）
いえ、最近はコンシューマーゲームのほうが希少なくらいですから
重ためなこのゲームをシリーズで遊べないというのは珍しくありませんよ。
覚醒をプレイ済みということなら幻影異聞録もいいのですがあれもハードが限定されるのですよね。
確かにリメイク版の絵は硬派というか少年漫画風でしたね。
単行本、箱田真紀先生の作品でしょうか。多少キャラクターの改変や独自解釈がありますが
ほぼほぼ原作通りの良い作品だと思います。
少し古い少女漫画風の作風が大丈夫でしたら、原作が一番名作だと思う聖戦の系譜の漫画版（大沢版）はお薦めです。
後半少し駆け足ですが、１部はしっかりと完結まで描かれているので。
ifも長い作品なので仕方ないですが此方もコミカライズは途中までの話ですね。
あたしもフレデリクとずっとねむってしまうまで…ううん。起きてもまたずっと
飽きることなく一緒に居たいわ
でもそれはクロムとスミアも同じよね
だからあたしは今日だけのパートナーでも十分ってくらいには
たくさんフレデリクに触れておかなくちゃいけないわね
（そっとつついてくる彼の手を取って、指先に自分の柔らかな唇を押し当てる）
フレデリク…
（幸せのおまじないのように名を唱えては彼の手に頬を寄せる）
そうなのね…あたしそもそもゲームも覚醒を遊べるハードしか持っていないのよ
うーん…じゃあやっぱり機会があるならifがいいみたいね
ありがとうフレデリク
そう、箱田真紀さんのマンガよ、って…他にもＦＥのマンガはあるのね
フレデリクは物知りね…聞けばなんでも答えてもらえそうでとても頼もしいわ
ゲームとあまり変わらないなら箱田真紀さんのキャラならできるわよ
あたしはレナというシスターとミネルバっていうドラゴンナイトの二人が好きだわ
…そろそろ次の話もしておかなくちゃいけない時間ね
まだ会ったばかりみたいな気分なのに寂しいけど…フレデリクは来週のいつなら空いてる？
またこういった機会もあるかもしれません。
その時はまた、ルフレさんにお会いできることを楽しみにしております。
ですが私も、今のひと時貴女を感じておきたいと思っておりますよ。
（愛おしい感触を覚えさせてくれた彼女の頬を撫でてから顎へ滑らせると）
（そのまま上へ持ち上げて、視線を合わせ唇を触れ合わせる）
覚醒が楽しめたのならifもきっと楽しいと思いますよ。
アズールやウードやセレナにはまた会うことが出来ますし、難易度も下げられます。
switchは値が張りますし、wiiUは今から買うのはお薦めできませんしね。
覚醒をやったハードが３DSなら無双はできるのでしょうか。
幻影異聞録は動画もあるとは思いますが。
ＦＥは好きな作品なので。個人的な趣味嗜好も入るとは思いますがお答えできますよ。
レナはジュリアンとの組み合わせがありますから、関係性も作りやすそうですね。
もう約束の時間ですね。ありがとうございました、ルフレさん。
来週は月曜が確実ですが、その他は任務次第といったところでしょうか。
返事は返さなくて大丈夫です、お休みください。とても楽しい時間をいただき感謝しております。
返さないという選択肢はあたしにはないわ
だから手短に。今日も楽しい時間をありがとうフレデリク
またあたしたちも会えたらいいわね
でもまずはクロムとスミアの続きを楽しみにしてる…だから
あたしたちは今はここまでね。………好きよ。愛してるわ、あたしのフレデリク…
（フレデリクの手に導かれるままに視線を重ね…そしてそのまま）
（当然のように唇を重ねて）
また作品についてのお話も聞かせてね。楽しみにしてるから
月曜は大丈夫。夜も1時くらいまでなら眠気もこないはずだし
じゃあまた月曜の21時半くらいに伝言で待ってるわね
駆け足になったけど、本当に楽しい時間だったわ
おやすみなさいフレデリク
【あたしはこれでスレを返すわね。ありがとうございました】
無理をさせてしまって申し訳ありません。
…私も、愛しています…ルフレさん。あなたを一人の男として生涯守らせて下さい。
この誓いは騎士の誓いよりも重く…永遠のものです。
では、こちらも手短ですが休ませていただきます。
本当にありがとうございました。おやすみなさい。
【お返し致します、ありがとうございました】
【クロム様。今さらなのですがひとつ聞かせてください】
【私の性格は段階的にどれくらいがお好みですか？】
【恥ずかしがって受け身が多め、恥ずかしがるけど望まれれば動く】
【恥ずかしがるけど欲しがり、恥ずかしがることもあまりなく欲しがり】
【これくらいに分けたとしてお好きな私を教えてください。なるべく意識します】
【そうだな…スミアのやりやすいように動いてくれればいいが】
【俺の好みとしては、恥ずかしがるけど欲しがりくらいだろうか】
【逆にこうだと動きやすい、ロールがしやすいのはどれだ？】
【積極的なスミアも可愛いと思う、極端に言えばどれでも俺は嬉しいくらいだ】
【むしろ細やかな気遣いが嬉しい。ありがとうな】
【気づかいなんて良いものではないんです。私が確認しないと心配で…】
【私は…私のやりやすい私はロールで確認してください】
【自分で言うのは恥ずかしいです…っ】
【では少し意識しながら返事を書きます。途中まではできてるので】
【あと少しお待ちくださいね。今夜も会えて嬉しいですクロム様】
【わかった、気長に待っているから速度は気にしないでくれ】
【ロールで確認するのも了解だ。可愛いな、スミアは】
別に…？いえ、ではペガサスのブラシを買っていただくのはいただきすぎになってしまいます
私への……というのであれば、クロム様が私のために何かくだされば
私にはそれが宝ものになりますから特に何も希望しないで楽しみにしていていいですか？
クロム様…
（名前を呼ぶだけで心臓が早鐘を鳴らしていく）
（そっとベッドへ下ろされるとクロム様の熱っぽい視線に頬を染めながら）
…私も…クロム様に触れてほしいです…
（そう伝えておいて、でも恥ずかしかったのか両手を胸の上で握りあわせた）
そういう奥ゆかしいところも好きだ。
そうだな……あまりセンスに自信がないが、お前を想って選ぶことにしよう。
がっかりさせてしまわなければいいが。
そんな風に言われると、止まらなくなるだろう。
だが……ほしいと言うスミアも…たまらないな……。
（ベッドの上でスミアへ覆いかぶさるように、彼女の脚の間に膝をつき）
（彼女の耳の横に片腕をつき、白い首筋へ唇を落とし這わせていく）
（舌を乗せて滑らせながら、彼女の両手をやんわりと退かせると胸の膨らみを掌で弄り）
（柔らかな感触を楽しむように弾ませたり、優しく揉んだりと愛撫を始める）
がっかりなんて、するわけがありません
クロム様の想いが込められたものなら私は何だって嬉しいんですから
…止めてしまわれる可能性があったですか？それは…私も寂しいですから
っ…ぁん…あぁ……クロム様…
（クロム様に求められれば応えたくて同じ様に求めてみたが）
（ベッドの軋む音と首を這う舌だけでももう真っ赤になり短く喘ぎはじめてしまう）
（クロム様の手に胸の両手をほどかれてしまうと）
（薄いネグリジェだけを隔てて胸を揉まれて先が硬くなってきてしまう）
【勝手に申し訳ありませんクロム様。二人の姿をベッドにいるならと寝間着にさせてもらいました】
【私は下着はショーツだけの上にネグリジェで想像してくださいね】
ありがとうな…スミア。
贈り物をする時にはお前の笑顔が見られるんだな。
……いや……余裕がなくなると言うか…。
激しくしてしまうかもしれないという意味だ…寂しいと言われたら尚更。
んっ……可愛い声だな…スミア、もっと聞かせてくれ…。
（いじらしく求めて来るスミアを愛おしく思うとともに興奮を募らせ）
（彼女の首筋を強く吸って自分のものである跡を刻み、唇を滑らせてはもう一度吸いと繰り返す）
……もうここが硬くなってきているのか…。
……綺麗だ…スミア。……くっ……。
（薄いネグリジェ越しに乳房を弄んでいると、硬くなった胸の先が掌に当たり主張している事に気づき）
（一度首筋からも唇を離すと、荒い息を吐きつつネグリジェの胸元のリボンを解いて素肌の胸の膨らみを露わにした）
（熱のある視線をスミアに浴びせ、たまらないと言った風に裸の胸へ手を伸ばし顔を近づけて先端の突起を舐め上げる）
【ありがとう、そのあたりの相談も省いてしまっていたな】
【気遣いのできる妻で嬉しいと共に、がっついているようで恥ずかしくもあるな】
いつも余裕綽々なクロム様はとても頼もしくてお慕いしていますけど
ここだけの話……余裕のないクロム様にも胸を焦がしていたりします
…私を求めるままに抱いてほしいですクロム様…
（クロム様のような真っ直ぐな熱っぽさはないけれど）
（瞳を潤ませて見つめるその視線には自分なりの欲も込めていて）
も…もっとって、私はどんな声を…
ぁ…クロム様…クロム様そんなにされたら私は…
（口づけの雨に蕩けそうな声を出してクロム様へしがみつく）
や…ぁ…あまり見ないでください…
（恥ずかしがって頭を振りながら両手で顔を覆ってしまうと）
（胸はがら空きになってしまい、そんな無防備な胸元は）
（見る間にリボンがほどかれて肌が外気に晒されてしまう）
あっ…！
クロム様、やぁ…っ…はぁ…あぁっ……
（そして唇、首筋と奪われてきたクロム様の唇に胸の先が奪われてしまい）
（その気持ちよさに身を捩りながら甘い声を部屋に響かせて）
（無意識に、その行為を喜んでいるのかクロム様の頭を両手で撫でながら）
【いいえこれくらいは妻として当然です。それに……クロム様に真っ直ぐに抱いて貰えるのは嬉しいです…】
こんな姿を見せるのはスミアだけだからな…。
愛しくて愛らしくて…淫らで…俺だけのスミア…お前だけだ。
俺に狂おしいほどの火をつけてしまうのは。今夜は離さない…覚悟はいいか？
（抱いて欲しいと言葉にする彼女の瞳には普段の澄んだ色よりもどこか妖艶な）
（愛おしい男を求める、女としての欲を含んでいるように見えた）
（肌を露わにした妻がこんな目で見てくれば、止められる道理などなく）
どうしてだ…？こんなに綺麗で……いやらしいのに。
俺はスミアの全てが見たい…俺だけのものにしたい。
…んッ……気持ちいいか……？スミア…こんなに硬くして……。
（舌先でスミアの乳首をつつき、唇で吸い上げ）
（今度はゆっくりと舌の上へ乗せて舐め上げながらその行為を見せつけるように彼女の名を呼び）
（頭を抱えるように撫でられると、胸に顔を埋めて舌と掌で乳房を弄びつくす）
……ふっ…はあっ……。
（そうして絡み合っていればスミアの太もも辺りに勃起した男の陰茎の感触がごりごりと当たる）
（息を荒く乱し、胸から顔を上げると彼女の最後の一枚に手をかけてするすると引き下ろしていった）
【俺もスミアを抱けるのは嬉しい…とても幸福だし…その、興奮するな】
クロム様…私にはいまだに夢のようです
クロム様からこんなにも情熱的なお言葉をいただけるなんて…
…はい。どうか私をクロム様の好きに…私はそれを望んでいます
（何度言ってもらっても胸のときめきが止むことはない言葉の嵐に）
（幸せそうに微笑むとゆっくりうなずいて見せる）
そんな風に言われると恥ずかしくて…ナイトランプも点いてます
いやらしい私をまじまじと見られるのは恥ずかしくて耐えられません…
（潤んだ瞳に耳まで桜色に染まった頬）
（そして火照って敏感になっている体を全て見られていると思うと）
（急に恥ずかしがってもじもじと足を動かしてみるが）
（先端を転がすように舌が絡み付いてきたかと思えば舌先でチロチロと焦らされ）
（疼きだす直前で吸われるとビクンと体が快感に跳ねてしまう）
クロム様…私もうクロム様の舌だけで……
（桜色の頬が朱になりそうなほどになって口をつぐんでしまう）
（クロム様の舌だけで濡れてしまった…とはさすがに言えなくて）
（しかし太股に当たるクロム様の陰茎が離れると下着は下ろされて）
（その下着が引くツユ糸が舌だけで濡れたことを物語っていた）
【良かった…クロム様にそう言っていただけたら安心します】
【返事を書いていたのだが眠気が来はじめていて上手く纏まらん】
【今日はここで凍結にさせてもらっても構わないだろうか？】
【次回は月曜が空いているはずだ】
【おやすみ、ありがとう。スミア、改めて伝言させてもらう】
【場所を返す】
【私としたことが、意識を落としていました…弁解の仕様もありません】
【このような私とまだ会っていただけるなら月曜にお願いいたします】
【次からは体調に気を付けます。申し訳ありません…】
【スレお返しします。失礼いたしました】
（親の愛情を受ける事なく育ってきた少女、結城晴）
（時には虐待も受け、可愛らしい容姿とは裏腹に口調も性格もがさつでひねくれてしまって）
（そんな折、両親が多額の負債を抱えそれを全て肩代わりするという条件で晴は見知らぬ男の下へ売られてしまう）
（晴自体は別に親に売られた事にショックは無く、自分の境遇もどこか他人事の様に冷めた目線で見ていた）
（けれど、男に引き渡されて早々、馴れ馴れしく身体へ触れてくる男に思わず悪態を吐いてしまい…）
…馴れ馴れしく触んな
気持ち悪いんだよ、この変態野郎…！
（その事が男の怒りを買ったようで…飲み物に睡眠薬を盛られ眠らされて）
（深い眠りに落ちている内に、慎ましく皮を被っていたクリトリスは皮から剥き出しになる程に肥大化させられ）
（所々小さな傷跡はあったものの、それ以外の目だった穢れの無い肌には淫猥なタトゥー）
（片側のお尻に男性器を模したマーク、お腹にはくっきりと性奴隷の三文字）
（そして下腹部にはその用途を示すように中出し用という言葉と矢印が刻み込まれてしまって）
（一生を台無しにする処置が施されたとも知らず、晴は寝息を立て続け）
（性奴隷としての最初の改造が済んだ後、晴は男の屋敷に設けられた調教部屋…晴の終の住処に移される）
…ん、んん…んぁ…あれ…？いつの間にオレ、眠っちまってたんだ…？
…それに、なんで…裸…
（暫く経ってようやく眠りから覚めた晴）
（まだ薬が残っているのか寝ぼけ半分といった状態で）
（自分が裸にされている事は気づいていても、それ以外の事…タトゥーやクリトリスの事は気が付いていない様子で）
【こんな感じの導入でいかがでしょう？】
【もし問題がなければ引き続きロールの方もよろしくお願いします！】
目が覚めたか？
最初はそこまでするつもりじゃなかったんだがなあ
（目を覚ました晴に気付いてニヤニヤしながら晴の首に嵌めた首をに繋がる鎖を手にし）
お前の態度があまりに目につくんでな、そう言う態度がどう言う事態を招くか身を持ってわかっただろ？
お前は金で買われた奴隷だってこと
俺のようなヘンタイの性欲解消の為に買われたってことを忘れるな！
俺の気に障ったらお仕置きが待っているからな！分かったか！！
（首輪に繋がった鎖を引っ張り上げ）
ほら、自分の腹と下腹部に書かれたものを読んでみろ？
（鎖を引っ張り上げたまま、晴のお腹に青黒い色で縦書きに入れたタトゥー、性奴隷の文字を指でなぞり）
（更に下腹部には横書きに中出し用と赤い文字のタトゥーが入れられて）
後、左の尻に面白いマークを入れさせた
（床に晴のお尻が写された写真を投げ捨てる）
（写真の中の晴のお尻には便所の落書きにあるような男性器をかたどったマークが）
ついでに、ここも大きくしておいてやったぞ
（晴の幼いワレメから２ｃｍほど飛び出した突起を指でつまみ軽くしごきながら）
これでお前は例えここから逃げ出してもまともに生きていけないってわかっただろ？
（声色は優しく、だがニヤニヤといやらしく笑いながら晴に言う）
お前は俺に股を広げて生きていくしかないって
俺のことは、ご主人さまと呼べ！わかったな！！
（肥大化させた晴のクリトリスに爪を立てながら命じた）
【書き出しありがとうございます】
【問題も特にありません。後でなにかあったら【】で聞くことにします】
【それではよろしくおねがいします】
んぁ…お前は…変態野郎…！
…はっ、オレが眠っている間に裸にひん剥いて
首輪をつけて…ぐぅ…！本当に、変態だな…！
（晴が目を覚まして早々に声をかけてきた男）
（その姿を見て、自分が男に眠らされていた事は察する）
（いつの間にか首に巻かれていた首輪の鎖を引っ張られ、苦しさに顔を歪めるも）
（悪態をついた事を反省するどころか更に反抗的な態度を見せて）
オレの腹…？…な、なんだよこれ…！？
おま…！人の身体に何をして…！！
（鎖に引かれ、下を向かされた視線の先に映るのはくっきりと淫猥な文字とマークが刻まれた自分の身体）
（おまけに晴のチンポマークが刻まれたお尻を写した写真を見せられ、一気に血の気が引いていく）
てめ…どこ触…んぁ…！！
や、め……くぅう…ん、ぁ…あ…
（もう下着も履けないであろう大きさに肥大化したクリトリスを抓まれて息を詰まらせる）
（自慰の経験もろくにない晴に、神経の塊のクリトリスを弄られる刺激は経験があろうはずがなく）
（まだ痛みとも快感ともつかない感覚に戸惑いながらも気の抜けた声が零れ）
…ふ、ふざけんな…！！誰がお前なんかぁああ！！？
（それでも男の命令に背こうとする晴だったが、同時にクリトリスに詰めを立てられた瞬間、強烈な刺激に苛まれ）
（ビクンッと腰を跳ねさせ絶叫のような嬌声をあげる）
（どうやらこの刺激でイッてしまったらしく、晴の身体から力が抜けて）
（男の指を愛液と…緩んだ尿道から漏れ出た小水が濡らしていく）
【ええ、何かあれば遠慮無く仰ってください】
【初めてのクリアクメ記念…という訳ではないですが、少し粗相をさせて頂きますね】
（怒りの声を上げる晴の声が尻窄みになって行き）
（表情も怒りから絶望に染められていく様を見て）
（ズボンの下で肉棒がムクリと起き上がって）
（その膨らみを隠そうともせず）
どうだ？なかなか良い感じの入れ墨だろ？
なんだ？クリトリスをちょっといじっただけでいやらしい声を上げて？
（晴の嬌声と言うにはまだ戸惑いの色の強い声を聞きながら笑い）
クリトリスをいじられて嬉ションか？
（絶叫とともに漏れ出た小水を見ながらせせら笑い）
しかし、指が濡れてしまったな
（クリトリスから指を離し、指にかかった晴の小水を見て、床に跳ね飛ばそうとしたが）
なんか少し粘ついているな？
（愛液が混じっているのに気付いて）
そうだな、お仕置きは決定だけど、その前に処女をもらっておこうか
（晴のワレメに指を食い込ませて割れ目に沿って前後に手を動かし）
（まだ発達しきっていない陰唇と肥大化させたクリトリスを何度も擦り上げて）
（晴のワレメに食い込ませた指に固く尖ったクリトリスの感触と）
（まだ発達しきっていない陰唇のクニュっとした感触を感じ）
（指先で内陰唇と膣口をもゆっくりと擦り）
ここは俺のチンポを入れて精液を出す場所だってことをお前に身をもって教えておかないとな
（コンクリートが打ちっぱなしの床に晴を跪かせようと鎖を下に引っ張る力を更に増し）
今からでも従順に従えばマシな待遇を約束出来るんだが、どうする？
今は断っても、後から考え直しても良いぞ？
（反発することを予想するが、鎖を床の固定具に通して更に引っ張りながら晴に言う）
は…はー…はー…ぐ、す…っ
く、くり…？そんなの、知らねーよ…
ち、違…！これはお前が…変な所、弄る…から…っ
（肥大化クリの刺激に一瞬意識が飛んで）
（そのまま気絶する程ではないが、荒く息を吐いている内に涙が頬を伝う）
（男に言われて自分がお漏らしした事に気づき、それを指摘されれば恥ずかしさで顔が真っ赤になって）
（男の所為だと反論するものの、その声は泣き声混じりで）
何が、お仕置きだよ…！オレは何も…ひきゅ！？
やめ…離…せ…！触ん、なぁあ…っ！
く、うぅ…ひっ！く、うぅ…！！
（男からすれば主人の手に漏らすのは粗相に他ならないが、晴が納得するはずもない）
（啜り泣きながらも男に抵抗するが、鎖をぐんと下に引っ張られれば四つん這いの姿勢を強制されて）
（初めてイッたばかりのクリトリスと膣口を弄ばれ）
（時折強い刺激を感じては小さく悲鳴をあげて腰を跳ねさせる）
…ふざ…けんな…！絶対、許さねーからな…！
そっちこそ、後で死ぬ程後悔させてやる…！！
（首輪の鎖を床に固定されてしまえば、逃げる事はもちろん立ち上がる事も出来なくなる）
（その上で鎖を引っ張られ、軽く首を締め付けられながらも）
（従順に従えという男の命令にはあくまで反発するのだった）
（晴を跪かせて四つん這いにさせて固定するが、晴は予想通り反抗し）
ふ〜、どこまでそんな口を利いていられるか楽しみだ
（最初から性欲の対象として買い取ったことは変わりないが）
（今では晴を甚振りサディスティックな喜びを満たすことも見出していた）
まあ、それはそれで、こんなになってしまったモノを鎮めておきたいしな
（春の目の前でスボンのチャックを下ろし、固く反り返った長大なものを晴の目の前に晒し）
こいつがお前の中に入るんだぞ？オマンコや、口、ケツの穴に
（熱気を帯びた長大なモノで晴の頬を二、三度叩いてからチンポマークの印された晴のお尻側に周り）
（晴のお尻の谷間からワレメにかけて視線を注ぎ、ワレメに右手で大陰唇を右に引っ張り）
（ワレメの中を覗き込み、次いで左手でも大陰唇を引っ張り、内陰唇も広げて膣口をあらわにさせる）
流石にきれいなピンク色をしているな
けど、穴が小さくて裂けてしまうかもな？
（さらけ出した膣口の穴を指で触れ、膣口と内陰唇を指先で撫でるようにいじりまわし）
こっちの穴もキツそうだ
（膣口から指を離しお尻の谷間、窄まりに指で触れ、固く閉ざされた肛門を指で撫で回す）
十分、拡張、調教してから使うか？それとも無理やりやって泣け叫ばそうか？
（楽しそうに晴の２つの穴を値踏みして）
それじゃあ、処女を貰おうか
（再びワレメを両手で押し広げ、肉棒の先をまだ幼い膣口に当てると、それだけで気持ちいい感触が伝わってくる）
ほ〜ら、入っちゃうよ、入っちゃうよ〜
（徐々に前に腰を突き出していき、亀頭の先が膣口の気持ち良い感触を伝えながら）
（膣口を押し広げゆっくりと潜り込んでいき、気持ちのいい感触が伝わる面積が広がっていく）
（ワレメから手を離し晴の腰を掴んでゆっくりと晴の膣内に侵入させていき）
（一番太いカリ首が膣口の中に潜り込むと勢いが少し余って１ｃｍ前後スルッと入って）
ははは、気持ちのいいオマンコだ
どんな反抗的な態度を取ろうが、お前は俺に極上の快感を与える事しか出来ないんだ
（そのままゆっくりと晴の膣内の締め付けを感じながら肉棒を進ませていき）
行き止まりか？
（子宮口に亀頭がぶつかると一旦動きを止める）
ほーら、奥まで入ったぞ
（晴の右手を無理やり引っ張り晴のオマンコに刺さっている肉棒に触れさせた）
【スレお返しします】
【お待たせしました……遅くなりましたが、こっそりと……】
>>703
ん、ひ……ハメ殺されちゃう―――！
ぉご、おっ、おお、ち、チンポ、はげしい、はげしすぎ……あ、あ、あ、あ、あ、あ！
あああああ……っ♥こわれりゅ……んんんぁ、やぁ、んあああああ……♥
（足の爪先に脱ぎ掛けた白水着を垂らし、両太腿を新体操の際どさまで開脚した中央を力強い腰打ちによってピストン運動を繰り返され、生々しく開いた女性器が野太い圧し捲りに濡れそぼる）
（充血したラビアが掘り返された犯したてで窮屈な入り口は幾度もペニスのカリ首によって耕されて、締め付けが射精に臨む男の肉棒を射精管から引き搾るように卑猥に後押しする）
（成人男性が繰り出す激し過ぎる肉交尾に失神寸前の泣き顔を晒して口腔を開いて舌をつんのめらせ、投与された刹那的快感に上下四方に揺さぶられて引き攣り、肉穴快楽を貪るラストスパートを器として受け止める）
（胸板で無軌道に鑢かけると潰れたたっぷりと被虐を包み込んで丸い乳房は瑞々しく凝った腫れたニプルの感触を乱れさせて、豊満な下敷きとして獣の本能に爪立てられる時間を甘受し、雄の苛立ちに幸福なまま虐められ続ける）
（煌めき輝くアイドルは相手の下でみっともたらしくまた絶頂に果てて、べとべとの裸体全身でしがみついて種付けを乞い、陰唇も肛門も盗み撮られる無修正の赤らんだ結合部でプレスに晒されてしまう―――）
（雌肉は身勝手な殴り付けを全て抱擁し、内部でも膣天井が勃起ペニスに縋り付いて下腹部からセックスの烙印が浮かび上がる感覚に焼かれ、射精時特級の手首サイズの太さに拡張されたままドクッ、ドクッと煮えた欲望を直飲みで注ぎ込まれる）
（抱き締めて逃がさない射精に拘束すれば目と鼻の先にあるのは、清らかなのは涙だけでえぐいイキ声を晒した子宮の下がっている雌の貌で、相変わらず手触りの良いピンク髪の持ち主の何もかもを屈服させた実感を明け渡す）
（男の背中に回した腕の先で指爪が甘く食い込み、深々と嵌まり込んでの拭い去れない絶頂が刻印されたことを示し）
あああ――――♥ 出てる、なかに、出てるっ……んぃ、あああぁ―――――♥ あぁぁ……ッ♥ いぎ……！
んんーっ！ んんー……っ！？あひぁ……あふ……♥ん……♥ん……♥
中に……いただいて、気持ちよくなっちゃいましたぁ……えへへ♥ちゅっ……ちゅぱ……ぢゅ、るる、んぁ……しゅき、しゅきぃ……♥
（子宮口の感触に亀頭が密着したままの煮詰まり切った白濁の排泄を注ぎ込まれて、塊同然の濃いスペルマが腹部の最奥で大切な場所を蹂躙し蠱惑的な熱を宿す）
（注ぎ込まれる間中、眼球が上向いて白眼の面積を多くした目元と、受け止めきれない多幸感に果てて表情筋がだらしのない笑みを描き、優しさと労いを込めてくれる手櫛の愛撫に愛でて貰う）
（種付けのプレスが行うまま雪崩込む勢いの射精量が膣内の濃度を超過して、小柄な体格通り狭い奥の奥まで占拠しても止まない量に膣粘膜の内側はすべて子種で満ち、淫乱な膣襞が栄養に歓喜する）
（愛し合う一対の男女の腕が絡み合い、両脚も求愛に逞しい雄の腰裏で交差して名残惜しむと、疲れ切っていても止まない発情の熱を擦り付けるように尖った乳房を押し付けて自身からも密着を望んでいる意思を表し）
（マッサージ室にはやがて静寂な環境音楽に混ざって、口腔と口腔で粘り上げるディープキスの音色がいつまでも絶え間なく響いていくのだった）
【お借りしました、お返ししますねっ】
【そして大変申し訳ないです、慌てて場所を探していた為かこちらは別板ですね】
【其方にご迷惑をおかけして非常に心苦しい限りですが、問題なければ一度異動先提示しますのでその後のこちらからスタートしようかと】
【貼っていただけると嬉しいです】
【移動も了解です。何から何まですみません】
【そしてそのままスタートもありがとうございます】
【分かりました、しっかりと遊びたいと言うか楽しんで頂きたい方相手に不手際の数々ほんとうに申し訳ないです】
【ではあらためて移動先を…こちらは返しますのでレスを用意しておきます】
では続きはこちらで…移動先の提示ミス大変申し訳ありません
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557651199/
隊長〜今日も会えるなんてあたし嬉しいです！
今日は何します？昨日の通りあたしのおっぱいで奉仕しちゃっていいですか？
それとも今夜も大人の隊長に翻弄されてしまったり？
ただただまったりラブラブしててもいいですよね♥
（今日も選択肢の多さに迷っているようだ）
今日も・・・（昨日の出来事を一瞬で振り返り一度咳払い）
う、ごほん。昨日のような展開も悪くないなうん
あー、確か今日はお前が相手してくれると言っていたなその辺任せる
べ、別に俺は一緒にいるだけでもいいんだからな
（経験不足から積極的な行為にまだ対応できない様子がちらり）
隊長の体が大人か子どもかにもよるんですけど今ってどっちですか？
大人の隊長にリードしてもらえた昨日は夢のようでした
大人の隊長なら…最初は奉仕してそれからいつの間にか逆転されたいですね
いつもの隊長ならあたしがずーっと可愛がってあげたいです♥
（たゆんと胸を揺らしながら準備はいつでもいいですよと）
今日はまだ昨日の熱が冷めていないのでエッチしたいですけどまたまた次があるなら
そのときはまったりラブラブしたいです♥
昨日あれから2度寝をしたらまた戻っていた。多分何か事情があればまた発現すると思ってる。確証はない
うむ、次の次の時まで大人の件は試行錯誤しておこう
（ちなみにここは自分の部屋、和室の畳を敷いている）
余り、可愛がるとか言われるのが気になるが
（背を向けて松本に寄りかかり見上げるように見つめる）
多分今日はこっちで接してみたい
（松本の胸の感触に以前のような恥じらいよりも好意的に感じながら少し赤らんで松本の顔を見上げる）
卍解以外にも発動条件があるんでしょうかね？
…話は逸れますが氷輪丸を完全に使いこなすために隊長の体が無理やり大人にされるのって
何か負担がありそうで怖いです。涅隊長にも寿命が縮むことは言われてましたし
もし大人になることが負担なくできてるならいいんですけどね
負担があるんだったらあたしは隊長が本当に大人になるまで…あと100年くらいですかね？
待ちますから！
じゃあ真面目なお話はここまでにして…うふ♥
（もたれてくる隊長の態度にもう可愛いと思っているのは内緒で）
（見上げてきた隊長の額にキスにを落としてから遠慮なく着物をずらして胸を出せば）
（隊長をそのままさらにもたれさせていき頭が胸の間に挟まれるようにして）
現世のマンガで読んだんですけどパフパフって言うんですって♥
（胸を両外側から押して隊長にその柔らかい感覚を伝える）
そんなに深刻な事なら熟慮するが割と簡単に出来そうだ
人で言えば成長期みたいなものだろうな
本当は氷輪丸を使いこなせるまで無理な肉体を酷使しないように逆に守られてるのかもしれないな
待ってくれる気持ちだけでも嬉しいぞ
うむ、これがパフパフというのものか
（確かにこれは気持ちいいと告げてその感触に任せる）
（その感触に包まれるようにしていると自分の体は安堵するのか抑圧されていた気持ちは解放されていく）
（体は正直に反応していく）
次はどんな事をしてくれるんだ
（まるで通常の時の冷静さと恋人だけに向ける好意的な視線を送りながら遠慮なく片手に松本の乳房の感触を確認する）
一護の部屋にあった雑誌に載ってたんですよ
男子ってこういうの好きなのかしらって思ったんですけど良かった♥
（リラックスした様子から見え隠れする興奮した様子に嬉しくなる）
やん♥もう隊長ったら…次はこのおっぱいで…こっち、挟んでみませんか？
（胸を揉まれて乳首を立たせながら手が着物の上から昨日のように硬くなってきた肉棒を撫でて）
今の隊長のサイズならたっぷり包んであげられますよ♥
このような事をするのが気持ちいいのか
（確かに挟み込んで動かしてみるととても気持ちよくその硬さは増していく）
う、これではそうもたないがいいのか？これでいってしまうぞ
（息が乱れその迸りは直ぐに訪れる）
う！松本！！
（ビクンビクンと体は揺れて白い液体が濃厚に溢れてしまう）
ああ！！
（連続に体を駆け抜ける感覚が早すぎて体が追い付かず全身が震える。その先からまだ迸りを出来そうなのか硬さが保ったまま）
こ、これは病みつきになりそうな感覚だ
（まだ呼吸の乱れが止まず肩で息をする）
ふふ♥やっぱり大人の体とは耐久力も違うんですねぇ
まだまだこれからですよ？
（肉棒を胸で挟んで少し刺激しただけで白濁を吐き出す隊長が可愛くて）
（もう少しいたずらするような気分になると）
じゃあこんなのはどうですか？
（今度は硬くなった乳首をコリコリ擦り付けながら胸で挟んでいく）
（肩で息をしている隊長の様子が整ってきたら更に乳首を這わせるようにしたりして）
さっきの柔らかい感じとはまた違って…エッチでしょう？
あたしをたくさん感じてくださいね
う、俺がこんなに感じるなんて
（更に強い心地よさに不意打ちの感覚がより強く出て強い快感となって体を貫く）
（ピンと立った肉棒が待ちきれないかのように良く跳ね良く脈打ちを早める）
（強い快感が射精の次を与えず来るために全身がビクンビクンと揺れる）
ああ！！
（遅れるようにもっと先程よりも強い射精と大量の精液が飛んでしまう）
（悪いと思った時には松本の顔に飛んでそれが征服欲に火をつける）
（こんなに淫らに見える松本が愛おしくもあり自分だけの女と思えてくる）
すまない、でも気持ちいいぞ松本
（今日は大きくならずともこの体の違いに引け目を感じることはなくこのままいけると思いこう告げる）
松本、俺にまたお前を抱かせてくれ
（重なる様にキスをして硬いところを胸より下へと当てながら思うべきところへと移動させていく）
きゃあっ！…隊長ってばたくさん出ましたね
あたしのおっぱい気持ち良かったですか？
大人のときにはまたこれにお口でもしちゃいますからね♥
（顔に白濁を浴びて雄の匂いに酔えば隊長に誘われて）
（口元近くの白濁をペロリと舐めとりながら微笑む）
隊長にそう言われて断るなんてあり得ません…たくさん抱いてください
（キスをしてから離れていく顔にふと寂しくなって）
あ！待ってください隊長。こうすれば…
（隊長に胡座で座ってもらいその上に乗っかるようにして肉棒を咥えこむ）
（対面座位なら隊長と繋がったままキスをできる）
ふふ…どうですか？あたしが動くから隊長は下から突き上げてあたしを犯してくださいね
確かにこれならそれほど変わらず松本が見えるな
（繋がったまま見つめる顔には快感で赤らむ顔が見られてしまうが悪くない）
（むしろずっと松本を見つめていたいとその眼には強い願望が現れ行動に移す）
（キスをして舌が絡まりそれでもじっと松本を見つめる）
これは俺が好きだという答えだお前もそうだろ
（見つめ合って今更と思われると思いながらも言葉に出していう）
ずっとお前が望むなら一晩中だって愛して俺のモノだと言ってやる
愛してるぞ松本
（キスだけでこれほど気持ちいいと思いながら肉棒は更に松本の中で深く硬く刺さり始める）
んっ…そうです、隊長好きです…
（キスの合間に何度も思いを告げる）
（隊長に愛していると言われると向かい合って抱きしめあっているせいか）
（余計に感じてしまって硬くなる隊長の肉棒を締め付けては腰が快感で浮く）
こう見えてさみしがりやなんですよ。隊長に愛されて今はとっても幸せですけど♥
（隊長の首に両手を回して密着したまま動けばクリトリスも隊長の体に擦れて）
これ…この体勢気持ちよすぎて…イきそうです隊長…もうだめぇ！
（我慢できなくて先に果ててしまい隊長の肉棒を強く締め付ける）
（体の大きさの差があれど体力では負けるわけでもなく強く繋がりを得た松本と体を使い愛し合う）
（乱れる胸の感触と奥で包まれる様な肉棒への感触が混じり合い愛を強く感じる交わりと認識できる）
（呼吸が乱れる程激しく揺さぶり合い）
松本！俺だけのモノだ！
（気持ちいい、凄く叫びに近い告白がわだかまりをさらに取り意識が透けていくように松本との一体感を感じる）
（松本の声が聞こえてさらに強く締め付けてきた）
（きっかけを得た肉棒が松本を射止める）
（びゅ！！！！と吹き出すような射精が中に広がり確実に自分の女と定めた）
はあ、はあ・・・俺も気持ちよすぎて意識が飛びそうだ
（意識が飛ぶまで絶対続けると誓いながらもっと強くキスをして激しく体が乱れ縺れ繋がっていく）
隊長…嬉しいです！あたしは隊長だけのモノ…♥
あたしの全部を隊長の好きにしてください…
（二人がイってなお止まらない腰の動きはむしろ本能のままに乱暴になっていく）
がむしゃらに突き上げられるのたまんない！
最高です隊長…隊長の太いの気持ちいい…！
（すっかり肉棒の虜になった体は勝手に快楽を求めて動き出す）
（気持ちは隊長へ向けられていて何度もキスをねだってはチュッチュと繰り返し）
（身も心も隊長を感じて真っ白になっていく）
松本！
（何度も何度も松本の奥まで貫く。その耐えがたい快感に全てをぶちまけるように強い射精が起きる）
（一度スイッチ身体が松本の中で激しく迸りを続ける）
（自分が出したであろう液体が体の密着を伝い、いつしか全身二人とも放った精液でしっとりと濡れる）
（俺の松本、お前だけの俺という雄雌の繋がりを匂いや体に染み込んだ体液で原初の認識で感じながら）
（本能のままに互いを求めるだけの行為に代わる）
（真っ白になっていく感覚が広がりいつしか視界も一度白くなっていく）
（何度繋がり射精したか分からないほどの逢瀬の果てに意識が戻り松本に声をかける）
俺はいつの間にか気を失ってしまったようだ
（自分に纏わりつく全てがその逢瀬の全てを物語っていた）
またしような松本
（事後の心地よさを感じながらありがとうと松本に伝えキスを甘く交わした）
隊長…あたしたち…
（昨日以上の激しい交わりにどちらからともなく最後は意識を飛ばしたようだ）
気絶するまでセックスなんて初めてしました♥
隊長もあたしも汚れちゃってますからお風呂いきましょうよ
体洗ってあげますよ。もちろんおっぱいで♥
（一度休んだからか再び隊長を誘うと意気揚々とお風呂へと向かった）
って感じで終わりでしょうか
ありがとうございました隊長…やっぱり好きです♥
（ピロートークと言わんばかりに甘えて抱きつく）
もう少しお話しできますか？もう眠いですか？
そんな感じだな
今日は一杯俺も楽しめた、冷静な時にこういうのは少々恥ずかしいが
俺も好きだ松本
（抱きついた松本を迎えるように抱きしめ言葉を紡ぐ）
いや、まだ少しなら俺も傍にいたい
松本は大丈夫か？眠くなったら言ってくれ
あたしはまだ平気です
伊達に毎晩飲み歩いてませんからね…あ、いえいえ今のナシで
隊長と少しでも長くいたいんです。本当ですよ？
隊長は今月は激務って言ってましたよね
次の約束をもらうのは難しそうですか？
ふ、それは信じよう
（ふふふと笑い自分でも何か可笑しいのか、はははと嬉しくて笑う）
そうだな、今日ぐらいの時間なら日曜日か月曜日なら大丈夫と思うがその後が暫く忙してな
松本は基本いつがいいんだ？
え？え？何で笑うんですかひどーい！
あたしだって女なんですから好きな男とはできるだけ居たいに決まってるじゃないですかー
（楽しそうに笑う隊長の顔を見ていると言葉ほど怒っていない表情は明るくて）
やった♥じゃあ月曜がいいです！
あたしはそうですねー時間は今日くらいです
仕事はサボってたまってくると忙しいって感じなので
真面目にやってたら隊長に合わせられると思うんですよね
頑張りまーす
悪い悪い、悪意で笑ってるわけではないんだ
（それは自分も同じだから嬉しいんだと実感した）
うむ、それじゃ月曜日22時に待ってる
それじゃしっかり仕事をして貰わないとな
（そういえばアレとアレがまだ頼んでなかったと呟いてみせる）
その意気込みをもっと前から見たかった、なーんてな
（からかいながら頑張るという気持ちに素直に応援をした）
また会いたいと思っている。俺も何とか時間を作ってくるつもりだ
そろそろ明日に支障が出る時間になってきた今日は名残惜しいがこの辺で休むとしようか
（そんな風に横に松本がいるという事にまだ驚きが嬉しさに混ざりながら眠れない目を明日のために閉じることにした）
了解ですあたしもなるべく早く行けるようにしますね
！隊長が冗談を…？こ…これが恋人の魔法なのかしら
隊長と仕事では組んで長いけど昨日今日とプライベートな隊長を
覗いてばかりであたしのハートがもたない！
（胸を押さえて困り顔）
でも幸せだからいいかしら
え？大変！隊長はちゃんと仕事あるんですから時間になったなら休みましょう
おやすみなさいのキスしますか？
今日もありがとうございました隊ちょ…冬獅郎♥
（不意討ちで無礼講。キスを落とすとリアクションがくる前に目を瞑った）
（その手はしっかり隊長の手と指を絡ませあった恋人繋ぎで…）
【じゃああたしはこれでー！ありがとうございました】
【今日もありがとう、またなおやすみなさい】
やーん今日も会えて幸せです隊長♥
今日はいちゃいちゃしますか？それともやっぱり抱いてくれますか？
俺もだ松本
この前約束したし今日は俺が松本をリードしたい
このまま直ぐかそれとも準備が必要か？
（唇を重ねるために松本に上を向かせ少し見つめて）
今夜は俺だけのモノだ
愛してる
（唇を重ねる）
隊長…ムード作るの上手すぎません？
（見つめあえば調子のいい自分は消されてしまって）
（頬を少女のように染めた女にされていた）
隊長は何時まで平気なんですか？それにもよりますけど
時間が許してくれるなら準備からたっぷり愛しい隊長を感じたいです…
キスだって…
（おねだりとともに唇を重ねて）
（その圧しつけあう感覚をゆっくり感じるように長く重ねてから舌も差し出す）
そうだな、1時まで
（言葉を挟むのが惜しくて舌が絡まり合い短く答える）
（自分の女である松本が頬を赤らめることにこの上なく欲情した）
（隊服の袖が松本を包みその内にもっとしっかりとした自分の腕が松本を支える）
（昔よりも多分これからこの腕がもっと松本を身近に感じるであろう強い男らしくなっている腕が松本を感じる）
ふう・・・
（より強く抱きしめるために頬と頬同士が擦れい合う）
（首筋に痕を残す様にキスを続ける）
（耳にもキスをして）
たっぷり愛するには時間が惜しい許せ
（更に首筋に何度も強く痕をつけていく）
（少し太くなったその腕が松本を求めてより強く深く知るために背中を抱きしめる）
ん、はい…
（いつも抱きしめていた小さな隊長に収まっているこの身がそのギャップに興奮してしまう）
（逞しくなった手も体格も匂いや声も大人の色気に溢れていて）
（隠す気もなさそうなそれに充てられるとそれだけで隊長に酔いしれてしまう）
隊長…ん…あ…はぁ…ぁ…
（頬を掠める触れあいにもあちこちにつくキスの痕にもゾクゾクしてしまう）
（胸や秘部を刺激されるのとはまた違った興奮に顔も体も熱くなっていく）
隊長…あたしこれだけでも気持ちいいです…隊長からのキスだけで濡れそう…
（抱き返しながら切なげな息を吐く）
（自分の腕の中でいつもと違う松本が愛おしい）
（それが一層行為に後押しを加える）
松本顔が赤いぞ
（わざと心を乱すように囁く）
もっとその顔を見せてくれ
（唇がその言葉と裏腹にどんどん首筋から下へと降りていく）
（脇からその下にキスをするとまるで舐めるように何度も舌が動く）
（それが脇から鎖骨を通りそして手がその後を追う）
（隊服をどんどん乱しその場へ墜としていく）
（胸と胸の間に顔を埋めるようにしてチュッと音を立ててキスをしてそして痕を残した）
（再び見つめる合う）
俺にもっとその顔を見せてくれ
（じっくりと嬲った自分の女の顔を見るためだけに顔を近づけて見つめる）
（いつもなら誰にも見せない松本だけの男としてその表情を覗かせた）
隊長…口に…っ
（赤くなってることは分かってるのに口に出す隊長のSっ気にますます赤くなる）
やだ、そんなとこまで…隊長ったら…
（脇まで舐められた経験はなくて羞恥心が顕になるが隊長のすることに抵抗はしない）
（息を荒く乱しながらされるままに感じては喘いで隊長の髪を撫でるように指を滑らせる）
（乱れた着衣のままで頬を赤くし息も荒い様子が隊長の目に写る）
隊長に見られるだけであたし我慢できなくなって…隊長…
（辛いですと乱れた着衣を自分からくつろがせて脱いでいく）
（キスの痕に指で触れながら隊長を誘うように次はここへと胸を揺らす）
具体的にどこが辛いんだ？
（松本の辛いといった部分が胸と分かりそこへ舌が行く）
（豊かで張りがあり誰よりもおそらく自信もあるが弱い場所であることは明白）
（胸の先をもどかしくなるようにほんの少しだけ舌の先で刺激する）
（胸の下の方も手で掬うようになでながら敢えて揉むことはせずその輪郭を撫でる）
（もう少し刺激するために舌が胸の先を含む）
（ジュルと音をさせてから吸うように刺激する）
（片方もその先だけ指を使って撫でるように刺激をして）
もっと強くしてほしいか？松本
（真っ赤な頬の松本を楽しむように尋ねた）
（隊服は既に下まで脱がし下腹部の所まで鑑賞できるほど）
（その陰部の部分もじっくりと見てから再び顔を見つめた）
隊長、なんで…っんあ…
（今日はこんなにも上手にイジメテくるんですかと聞く前に感じて喘いでしまう）
（焦らされる舌や手の動きがもどかしくて体をよじる）
あっ…あぁ…
（胸の先の硬くなった部分をゆっくり嬲る隊長を潤んだ瞳で見つめて熱い吐息を出す）
（秘部もすでに潤っていて下着を濡らしている）
（もっと隊長に嬲られたいという気持ちがついに羞恥心を上回る）
隊長…もっとされたいです。こんな弱い刺激じゃ切なくて足りない…
隊長にあたしの体をイジメテほしいです
分かった
（じっと見つめその答えが体の底から染み出た欲情であると見抜き羞恥心で乱れた松本に少し怖い位の笑みを与えた）
（今まで軽くしていた愛撫が乳房を強く揉みしだいた）
（手の跡がつくほど強くギュっとしてから強く先を吸う）
（濡れて下着の役目を果たさなくなった布を手で剥ぎ取りその内なる泉を指が犯す）
（ズンズン、体の奥へ響くほどの太い指が中から抉る）
（指先にコツンと窄まりを感じるとその迄指を入れて激しく愛撫した）
（掌がヌルヌルになってしまう）
熱いな松本
俺が冷やしてやろう
（少し独自の力を使い、舌がひんやりと僅かにする程度のすると松本の熱い胎内（なか）を吸い上げるように激しく舌が弄っていく）
隊…長、、…っ
（おねだりの返事はクールな隊長からは普段見られない興奮にのまれた笑み）
（ぞくりと体を震わせた直後に激しく胸を嬲られる）
あっ、あん、隊長…気持ちい…あぁっ！
（胸を嬲られて悦ぼうとしたが更なる快感にまた喘いでしまう）
（隊長の指が内側で暴れるとその強い快楽に腰を浮かせてよがってしまう）
だめぇ…だめです隊長ぉ、こんなの無理です、いく、イっちゃう…あぁ！
（ジュブジュブと中をかき混ぜられて奥をイジメられると簡単にイってしまう）
（それでも止まない隊長からの愛撫は今度は指とはまた違うもの）
（果てて熱くなった体内に冷気を纏う舌は感じすぎてしまう）
はぁ…冷たいのがナカこすって…♥隊長…あたし今イったばかりですよぉ…
（足を震わせて堪えようとするが隊長の頭に手をおいてイヤイヤをするのが精一杯）
（これではまたすぐにイってしまいそうだ）
いいんだ好きなだけイってくれ
（松本の乱れる様はとても悦楽に触れるものであり美しい）
（自分の肉欲はとうにその振れ幅を振り切っており言わずとも直ぐに中から犯してやりたい）
（精一杯のイヤイヤを相図に自分も隊服の全てを抜いた）
（その強直した部分が松本の奥へ）
（既に自分の熱気で迸ってしまいそうな熱い部分を冷たい舌と打って変わって打ち込んだ）
（熱いところ同士が擦れ合って火傷しそうな感触）
松本、俺の前でイケ！
（抱きしめイヤイヤも出来ないほど強く抱きしめてその肉棒を更に奥へ擦り付ける）
（火傷をしたかのような鋭い快感が熱を持って自分を焦がす）
くっ！もっとだ！もっと見せろ
（乳房を甘噛みして乳首にキスマースをはっきりと付ける）
（迸る汗が下の松本にかかることも構うことなく欲情のままに松本を犯した）
あはぁっ…！
（冷たい舌が抜かれて代わりに剛直が突きこまれた）
（仰け反った動きに合わせて隊長を刺激するように胸が大きく揺れる）
（硬くなった乳首も白い肌に所々浮かぶキスマークも隊長に嬲られた証）
（それらを隊長に見せつけながら肉棒を咥えこんで腰を振る姿はいやらしい）
隊長…好きです。何回でもイかせてください…イきたいです、隊長とのセックス最高です…！
いく、イクイク！だめぇ！
（抱きしめられると快楽を逃がすことはできなくなる）
（全てを受けとめて耐えられるはずもなく何度も膣が痙攣して隊長を締めつける）
ひっ…まだ…痙攣してるのに…あっ、あっ隊長のがぁ♥
（まだイってる最中から次の快楽の波が押し寄せてくる）
（胸を嬲る隊長の汗が体を伝うことすら気持ちいい）
隊長ぉ、隊長の熱いのほしいです…あたしのナカにいっぱいください…
（隊長にしがみついて隊長の精がほしいと訴える）
欲しがりだな松本は
（そうと言いながら目の前の数々のキスマークも豊満な胸もどれもこれも自分のモノ）
（そういう目で見れば松本がどれほど自分のモノとして素晴らしいかなど言葉すら要らない）
（むしろここで精を放ち自分のモノと再度種付けできればいいと思うほど原初の欲望が囁く）
いけ！俺の前でもっといけ！！
（このコツント当たる先がどういう所か、大事な所なのも分かっている）
（だからこそやってやりたい、自分以外を許さない聖域としてやりたいと思う）
イクぞ！！
（その際奥へ突き入れた肉棒が激しく射精する。種付けと言えるほどの果てしなく大量の精が一気に松本を満たす）
（体格を生かし逃げれないような体位で何度も何度も執拗にその奥へ何度も腰を振って射精が続く）
（ねっとりとしたそのゼリーのような精液が絶対に墜とすためだけに孕ませるために放った精液を物語っていた）
愛してるぞ松本
（その行為をしながら口内までしゃぶり尽くすようにキスを絡ませた）
隊長のだからほしくなるんです…ください…あたしのナカの奥まで…！
（隊長の肉棒とキスをしているナカの奥…そこへ精が注がれればどうなるか）
（互いに分かっていると承知した上でほしがれば隊長も応えてくれた）
（熱く濃い精が…子種が子宮へと注がれていくのが下腹部の熱でわかる）
（心まで満たされる思いでそれを受け取りながらまたイってしまうと）
（隊長から精を搾り取るように膣が痙攣した）
隊長、あたしもです…また抱いてください。待ってていいですか？
ふ、聞かれるまでもないさ
（自分の下でお願いをする自分だけの女に答えは1つだった）
ああ、俺からもお願いしたい
また、時間が取れたら必ずな
（チュッとキスをするとその思いを伝えるように抱きしめた）
嬉しいです隊長♥
あたしもう隊長の虜になってしまったみたいですしまだまだ足りないみたいなんです
だから隊長からの伝言を待ってますね♥
（キスをされると気持ちを込めて抱きついて）
遅くなってすみません時間過ぎてますね
今夜はこのまま抱きしめて寝たいです隊長♥
俺も嬉しいぞ松本
（素直に喜ぶとどこか童顔の所が見えてしまうが本心から笑えることに気にすることもなく笑みを浮かべた）
このままおやすみなさいだな
おやすみ、また愛し合おうな
（乱菊と小さく言うと静かに目を瞑った）
え？…隊長今…
（名前呼んでくれた…？）
やだ、ズルいですよ隊長。そんなことされたら眠れなくなるじゃないですか…っ
（大人の色気の中にあどけなさを覗かせながら名前呼ぶなんて）
（セックスのときとは違う甘酸っぱい感覚が胸の柔らかな場所に広がる）
あたしだっていつか…呼びますからね…
（今は顔を赤くして宣戦布告が精一杯。寝顔の頬を撫で、おでこにキスしてから自分も目を瞑る）
【隊長クセになりそうな時間をありがとうございました。】
【また伝言待ってますね。おやすみなさい】
【スレ返すわねありがとう】
【こちらこそありがとうまた伝後します】
【おやすみなさいスレ返します】
というわけでこんばんは山郷さん、今日もお疲れ様っ、来てくれてありがとう！
…………あーりーがーとーうー……
（へろんへろん、ぱたり。山郷さんの隣に腰を下ろす……というか、うつぶせに倒れ込む。ばたんきゅー）
……やっはろー……ノシ いや、実をいうとこっちも微妙に似たようなコンディション？なのかもしれず。
ふふふやはり俺もこのご時世から無縁ではいられなかったって言うか身体は健康だけどリアルの方で影響が出てきたって言うかぁ……
病気のファ（以下乙女には聞かせられない四文字言葉なので規制。サンダースじゃ聞けそう？ ダメです）
いやほんと身体はすこぶる健康なんだけどメンタルに微妙にダメージ喰らったというか。
るるる、こうしてお話して一緒の時間を過ごせるのが癒しだよー……
わあ、大変そう……あたしも大変と言っても心の負担はあまりない感じだから今はいいけれど。
こ、こんなのでよければ？
（制服のスカートから伸びる太腿をぽんぽんと、やや恥ずかし気に見つめながら叩いて）
ガハマさん可愛いよね……というのはさておき、この時期だもんね。
例の病気で忙しくなってる人も、暇が出来た人もいるかもしれないけれど、後者は後者で深刻だし色々だね、この時期は……
体が元気なのは何よりだけど心のソレって体も鈍らせるもんねぇ……無理しないで、早く休んでもいいし、何かお願いとか話したいことがあればそれでも遠慮なく！
（ちら。誘われ、促されるまま、ゴロゴロゴロン。回転しながら山郷さんの膝枕にダイレクトＩＮ！）
…………あったけー、やわらけー
（後頭部を太腿に預ければ、視界の半分を埋める、山郷さんの胸部クッション）
（ふんわり、腿から伝わる体温と彼女の匂いに包まれて。心と身体にどんより溜まったドロドロが昇華されていくような）
……はあ……ありがとう、ごめんね、愚痴吐いちゃって。一回どん底まで落ち込んでれば、明日には前向きな気持ちにチェンジしてるから。俺そういうのだから。
恋愛もので魅力的なヒロインを何人も出されると辛いんじゃ、特に選ばれなかったヒロイン派は。
僕勉とか五等分の彼女とか、その辺斜め上の解決法をしたりしなかったりも最近はあるけれど。
ガハマさんいいよね……とか言いつつ正直なところガハマさん達の仲のいい掛け合い、日常をずっと見ていたかったりも……なんて。
ん、無理はしないし、山郷さんも無理しないで？ お互い遠慮なしでいこういきましょういきませんか。
……じゃあ、早速だけど。遠慮なくというか、お願いしますというか……
（身体を横に立てて、膝枕のまま、山郷さんのお腹に顔を向ける姿勢に）
（そのまま顔を、身体を前に出して。そのお腹に顔を埋める。服越しに、山郷さんのぬくもりに……）
山郷さんから、燃料補給を、エネルギーチャージをさせてほしい……ふわぁ、あったけえ、やわらけえ
（お腹に顔を埋めて、ややくぐもった声が響く）
（腰の後ろに回した手で、山郷さんの身体をゆるゆると撫でて）
ほんと、いつになったら終わるのやら。出来る事は、こうやって支えあいながら、日常を過ごし続けていくことなのねー……
わあっ、近づき方がキモイ！（直球で気遣い無）
でもまぁ、うん。疲れた人の助けになれるのなら良かったの、かな。
（太腿に感じる、思ったよりは重い頭部の感触。胸への視線は少し気になるものはあるものの…………）
（それでも力になれている実感は心地よいものがあるのか、恐る恐ると頭を撫でてもみたり）
まああたしも……人生に関わるソレでもなければ翌日には切り替えられてる方かな？
でもそれまでがなかなか大変だし、さっさと回復して欲しいものだけど中々……ね。
あー、わかる！選ばれなかった子が不幸になるってことでも無いかもしれないけれど、もう少し……こう！みたいな。
えぇぇ、こ、これっ？ま、まぁでも……喜んでくれるのなら、かな。
（お腹に顔が当たる感覚、慣れないというかそうそう無い状況に恥ずかしさを覚えながらも）
（余計な肉は無いけれど、柔らかくてふんわりとした滑らかな肌と温もりの感触を与え、声の振動に少しぴくんとしながら）
（温もりや人肌を求めるような撫でる手の動きにも、くすぐったそうにしたり）
まぁなるようにしかならないよね、なんだけどね。あたしも出来ることをやっていかないと、うんっ。
（ツッコミはしても否定はしない。客観的事実だもんね！）
……あー、こうやって頭を撫でられるの、なんでこんなに気持ちいいし、撫でるのも気持ちいいんだろ。
人によっては嫌がられたりもするけれど、俺は好きだ、山郷さんに撫でられるの。
いーやーさーれーる……山郷さんも、遠慮なく人に癒されませう。溜め込み過ぎるとロクなことにならんよ。
でもってそういう負債は溜め込み過ぎると大概身体で支払わされる事になるんだ、ヨヨヨ……今の時期に風邪とかシャレにならないもんね！
ですよねー一回落ち込む、落ち込むことも許されないってのは……キツイね、いろいろ。
無理して明るく振る舞うより、一回落ち込む！ 後は這い上がり立ち直るだけ！ っていう切り替えをしていきたいし、理解も求めたいのココロ。
失恋が即人生終了って訳でもないんだし。その経験を経た先にも、人生は続いていくんだって思うようになった。
まあその悟りを得るまで長い、永い時間がかかりましたが……あとラブコメギャルゲエ〇ゲその他色んな作品に触れたうえで。
でもって日常ものってのは「日常」を眺めていたくなるからこその日常ものといいますか。
……人生万事塞翁が馬、というほど規則正しいわけでもないけれど。日常は、日々は続いていくわけだし、
その中で俺達はどうにかこうにか生きていくしかないわけですしなあ
ひとまず俺も、こうやってエネルギーを貰いながらまた気張っていかねば。
で、そうこうしてて。色々話したり何やりしてて。思う訳ですよ、再確認というか自己の再定義というか。
（もご、もご。きちんと聞こえるように、ゆっくりはっきりと発音しながら、山郷さんの体温を受け取り、匂いに包まれながら）
（ほんのり漂う汗に包まれながら、その手は山郷さんの腰、そして、スカートの上からお尻に触れて、やんわりと撫でていく）
（普段戦車の座席に座っている臀部は、硬くなっている……などという事もなく、程よく柔らかく、肉付いて、掌に好ましい心地よい弾力、質量が返り）
……やっぱり俺、こうやってスキンシップっていうか……エッチな事も好きだ。楽しい、気持ちいい。
今更何言ってんの？って山郷さんのあきれ顔が目に浮かぶけどな！
（スカートの裾から、中に手が滑りこんでいき、下着越しにまさぐる手つき）
あー、あと今のうちに……明日は来られるかわかんないんだよね山郷さん。来週の日程とか、どう？ 俺は日曜の夜、大丈夫だけど
うぅん、そうだね……こうやって誰かに縋ったりとか甘えたりなんて、あたしでももう普通は出来ないだろうしね。
あう。ま、まぁ撫でられるのを嫌がるのは、髪の毛だとか、相手次第ってところはあるから……
まああたしも癒される方法は個人的には用意している……つもりだから大丈夫、多分きっと。
そうだよね、あたしも話していく内になんとなくそういうのを考えたりもする。
自分にとって、何が良いのか悪いのか、求めているのがなんなのか〜……って。まぁ何事も経験だよねっ！！
（お風呂には入ったばかりで、変な匂いとかは無いはず……むしろ柑橘系の入浴剤で爽やかな香りのはず！と）
（ともあれ、ほんのりと温かな人肌と、柔らかい人肌で相手の掌や頭部を愉しませて、慰めてあげながらも）
（それはちょっと！！と太もも、内股……こんもりと膨らむそこを撫でられると、ついひくんっと腰が震えたり）
（そして窘めるようにべちべちと撫でていた手で頭を軽く抗議の叩きをしたりと）
（呆れるというよりは頬を赤らめて狼狽気味のそれで）
日曜の夜は大丈夫……といっても、8時からだとか、それに他の事をしながらであまり迅速や誠実に対応できないかも……だとか、23時までかも、だとか途中で切り上げの可能性もあるだとか！
なんだか申し訳ない条件でよければって感じかな……？月曜の夜は普通に大丈夫、だと……思う感じ。
それと眠くなってきちゃって、次の返事は短くなっちゃうかもだけどごめんねっ！
……こうやって、撫でで、撫でられて。それを受け入れられる相手に入ってるというのも嬉しいもんです。ちょっと恥ずかしさこそばゆさもあるけど。
……またそうやって、サプライズで俺の心と身体を揺さぶってくるんだ、この砲手さんは。
話したり自分の考えをつらつら書き出したり、手を動かしたりして外部に出力してくうちに考えが湧いたりまとまったりするものね。
内にため込んで熟成・精製してくのもいいけど、出すときは出していかないと。その上で考えたり悩んだりするのが人間、人間……！
人間だからエロスも持ち合わせてるんだ、でも獣ではなく理性を持った存在なので自制心も持ち合わせているのです
（狼狽と抗議の反応に、手を止めて、あと少しだけ感触を掌に刻んだ後、手を放して）
無理をさせても申し訳ないし、となるとそれ以降……こっちは月曜の夜はごめん、来られるかどうか分からないんだ。
だから次は、火曜日の夜になるかな……また同じ時間に、伝言板で待ち合わせでいいかな？
もちろん大丈夫、寝落ちして変な形で寝違えたりする前に、きちんと休んで！
そうそう、ここで遊ぶのも最初はなんとなくだったりだけど色々と良いも悪いも経験して……
自分にとって何が良いのか、とか今はある程度纏まっている……と、思っているもんね。
やっぱ何かやらない事には始まらないね、うんっ。
あ、それじゃあ火曜の夜だね。こっちの日も大丈夫。のはず。22時に待ち合わせで大丈夫だよ。
寝落ちしちゃう前に、返事も最低限だけどこれくらいに……ありがとっ！お休みなさい！
そう、それもまた戦車道！（無理やりつなげた！）
了解っ、また火曜の夜に会おう！ お互い体調とか気をつけて……またいい一週間を過ごしていこう！
今夜もありがとう山郷さん！ おやすみなさい！
（最後にまた、ぎゅーっと身体を寄せて）
【というわけで、スレをお返しします。ありがとうございました】
というわけで、「「「「ゆっくりでいーよー」」」」（byレオポンさんチーム）
……慌てなくていいので、無理せず、こちらはのんびり待ってます。
慌ててないけれど、迷惑かけちゃったらごめんね！
最近は風が強くて寒い……これを越えたら暖かくなるけれど、例の騒ぎも収まるといいな……
そして唐突だけど、何かしらイ呼びたいひとはいるっ？くるとはかぎらないけど！
……はっ。寝てない、寝てないですよ？ いくら今日は寒かったからって疲れてないですよ？ こんばんは山郷さん
……いやまあ、なんか季節が微妙にまーた逆戻りしてる気がするけど。空気が乾燥しててちょっと御身体に厳しかったけど！
大丈夫だよー、無理しないでいいかんね？ またーりのんびりしていきまっしょい。
大洗では一昨日の海楽フェスタが中止になっちゃったけど、現地では「エア海楽フェスタ」で有志が集まって大盛り上がりだったそうな。
いーい加減に落ち着くというか、すっきりしたいもんだけど、にんともかんとも。また大洗でのんびりしたーい！ 楽しいニュースが欲しーい！
そしてまた唐突にだけど新しい刺激、気分転換的な提案がきた！ んんん、そうだなあ、そうだなあ……
この間も挙げたけれど、おケイさん、直葉……新しいキャラ、作品の開拓……でだと……この間名前の挙がった島田流家元、
前に少しだけお話させてもらった、FGOの沖田さん、同作だとヒロインXXとか？
ううむ、他にもいろいろ、候補というか、興味のあった作品はラインナップや候補を頭の中にメモしてたはずなのに肝心な時に出てこない！orz
いや、でも普通に疲れるよね……寒いし風は凄いし！
まぁ疲れたらそれこそ、そっちが無理しないでね？あたしの方はもう解決したからおっけい！
あ、盛り上がっている場所もあるんだね。それは良かった……行く予定のはほとんど無いけど、もう大体のイベントが中止だよ〜。
こればっかりは、ね……大洗とか、今は逆に空いてて歓迎されるのかな……
え、しほさん！？ふしだらな！？（すぐ影響される）
ああ、その2人……人気だよね。あたしは最近、運命的なそれは少し離れていてアレだけど……ごにょごにょ。
あはは、まぁこういうのって恥ずかしいよね。あたしもこれ出来るよ！って具体的なのを出せって言われたら実は恥ずかしいほうだったりするし。
でも好みの傾向はわかるような、ってことで参考にしよう、メモメモ。
天気はいいのに風が強かったりするとほんとにねー
風が気持ち良かったからと吹きっさらしの中を延々てくてく散歩してたらその日の晩に体調崩した奴もいるらしいですよ？ 俺の事だがなぁ！
解決おっけい、今夜も、眠そうになってきたら遠慮なく！ 俺も遠慮なくだから！
何と言いますか……新しいステップ、状況が新しい段階に進んだような感じはある。自粛ヒステリーみたいな……暖かくなったら、気持ちも事態も落ち着いてくる、と思いたい。
そういう中でも頑張って結構したり、盛り上がろうと皆で集まったり企画を起ち上げたり、助け合おうっていう動きもあってほっこり。
いつだって歓迎だろうさ、ああいう大規模イベントの時は人が多すぎてゆっくり出来ないから人が少ない平日とか、何もない休日とかに行くのがコツ……
今年はコ●ケが五月だから、ゴールデンウィークには行けないなあと思ってたけど、こんな状況だと……うーん、先の事はまだ分からんですね
人妻キャラってなんでああも人気が出るんだろうか。大人の魅力か、大人の魅力なのか。そんな、俺の影響のせいで山郷さんが桃色思考に！
作品が長くなると、ずっと齧りついてるんじゃなくて時々離れたりする時もあるわぁな。
赤城さん加賀さんとかの某おフネのアレとか、七周年ですよ七周年。改めて数字で出されるとビックリしてしまうわ……え、2012年スタートの乙女のたしなみ道なアニメ？ そうねえ……
はいふりとかＳＨＩＲＯＢＡＫＯとか、ストライクウィッチーズとか……見よう、見てみたいって思うような作品は多々あれど、
実際に家で時間がとれた時に見ようって気が失せてる現象に名前を付けたいorz（※それは『疲労』です）
最近だとネット、ツィッターやpixivで挙げられてるオリジナル作品とかも「おっ」というのがあるよねー
あと、それまであまり興味がなかったけど、人の評価、「この作品のこんなところが素晴らしい！」というのを眺めてて興味をひかれたりとか。
じ、自分ではわりとフリーダムというか「好きになったキャラが好みなキャラ」と思うのですが！ 趣味嗜好を分析されるの恥ずかしい！ 山郷さんから俺はどんな風に見られてしまうのかぁ！
天気はいいよね、天気は……風で余計に寒くなっちゃうし。
実際、自粛ばかりで経済的に打撃を受ける人も多いから、ね……
活動させて欲しい！今は仕方ない、やめた方がいい！みたいなせめぎ合い……儘ならないよねぇ……
コミケもどうなるんだろうね。五月ならギリギリ……でも病原菌のことだからなんとも、だしね。むむむ。
あはは、お船の方もからきし……あたしもミーハーな方なのかも。
それらの作品も、見事に見てないなぁ……見ようと思ったことはあるけど、的な作品だけど！
辛いねぇ……あたしも最近はたくさん見れてるわけじゃないし、作品の開拓は遅々として進まなかったり。
あ、わかるわかる。なんだかオリジナルから作品になったり、フィギュアになったり、みたいな動きも多いよね。
二次創作も盛んだけど、やっぱり一次から始まらないと、だかあ良い事だと思う！
割と明るいキャラとか人懐こいキャラ……？いやでも家元さんは違うし、うぅん。まぁ単純に測れるものじゃないよね。
あたしも傾向はあるにしても、それからズレる子って絶対にいるし。
なもんだから、映画の中で描かれた晴れた空が本当に本当に美しくてね……また劇場で見たい思う。あと陽菜さんもいいけど夏美さんもね！
でも主人公の帆高が下した決断はそれはそれで尊いと思うんですよ俺ぁ（ろくろ回し）
世の中が理性を取り戻すまでどれくらいかかることやら。こういう時はコーヒーの一杯でも入れて落ち着くんだって某作品のお医者さんが言ってた！
流行に敏感というのは悪い事ではなぁい。それに、話題を振ったら応えられるくらいに覚えてる、自分の中に残ってるって事でもあるし。
引き出しの中にたくさん詰まってるのはいいことだと思うよ。長く愛せる、付き合ってる作品があるってのも幸せなことだし。
ネットが普及した時代だからこその新しい作品開拓のやり方だよね。小説投稿サイトから商業化とかも。
ところで最近フィギュアのお値段高くなりすぎじゃあない？ どんどん出来がよくなってるのはまあいいんだけど、
豪華主義が進んで、付属のアイテムとか衣装とかどんどんゴージャスになってサイズも大きくなって価格が上がって（ry
それもこれも中国の工場とかが今アレのせいでどうなることか（ry
そういわれてみるとそうなの……かな？ 島田さんとこのちよきちさんはあれで結構人懐っこいというかお茶目な印象だけど公式スピンオフや二次創作に汚染されてるかもしれない。
ま実際、全部が全部傾向、枠の中で括られるわけじゃないしねぇ
あと、まあ、この際だし包み隠さず遠慮なく言うと……こうしてお話、まったり過ごす時間も好きだけど……
うん、それ以上の事って言うか、えっちぃ事もしたいって気持ちも、あります……うん。
梅雨、これからだよね……今年は暖冬だったからまだマシだったけど、地獄の夏が心配〜！
まぁ先の心配より今は身の回りがアレだけど……そしてそこのところの話題作の映画を見てないのでした。
天邪鬼の心がっ！……おすすめ？やっぱり。いざ見たら、大外れ！ってことは無いとは思うんだけどね。
そうだよね、全く触れないわけじゃなくて、たまーにイラストとか見ていいなぁって思いだすし。
また新しくアニメもやるって聞いていてお船も何だかんだで楽しみだし！
あ、フィギュア……本当に出来が良くて欲しいの、意外と会ったり。でも前も話した気がするけど沼だし、高いし、置き場所が―！みたいな……
今はアニメもなんだかんだで中国とか韓国とかにも依存しているから……大変だよね、あはは……笑えない！
実はあの人の本来の性格がわからなくなってきている……アニメの冷たい印象を維持していよう……うん。
疲れているってい言っていたのに、そこは元気なんだ……なんて引いてないよ、本当っ！！
あはは……今日は時間的にわからないけれど、何か好きな子とか、したいことはあるのかな……？
白菜とか美味しいし何なら毎日食べてもいいんだけど、一人が頑張ったくらいじゃね……
というわけで山郷さん（にっこり） これから毎日白菜鍋やろうぜ（肩をがしっ）
面白かったよー2000年代のギャルゲーの映画化！ という評価が個人的に物凄くしっくりしました（わかりにくいたとえ）
展開というか結末には賛否両論あるだろうけど、大好きな女の子の為に我武者羅に奔走する少年というのは心に響きます。
あと、主題歌と映像美！ これが何より美しい。本当に。可能なら劇場で、IMAXで見ていただきたい、いただきたかった（過去形
最近は映画館も傑作名作のリバイバル上映企画とかやってるし、もしかしたらまたどこかでやるかもねぇ
そういうの、見て、感じて、楽しくなるものがたくさなるの、いいことだよなあって。
だからもっともっとたくさん、好きなものを増やしたい、世の中にある素晴らしいものを見つけたい！って思うんだけど……時間がー（ry
ククク沼って一回沈んでみると案外心地いいもんですよ山郷さぁん。最近は手ごろな価格とサイズの、ゲームセンターのプライズフィギュアも
なかなかどうして、馬鹿にならないクオリティのモノもあるし。
あと、置き場所って案外捻出できるものだよ。異次元的な積み方だったり収納だったり時々異次元に消えたりするけど。地震？ 引っ越し？ そうねぇ……（視線反らし
本編では殆ど内面が出てこないし、補完されてる物もスピンオフだったりで、公式設定と称していいのか微妙なんだよねえ、千代さん
まあ、そこはそれ、別腹というか……疲れてるからこそ、人肌のぬくもりが欲しいっていうか、えっちぃ物が見たいっていうか……
こうして山郷さんと話してて、元気をもらって、気力が回ってきてたりもするし。とはいえお互い、無理は禁物だし、限度もあるけどね。
この間話してくれたおケイさんとの水着選びデートとか……もうずいぶん前になっちゃうけど、「今度は直葉も可愛がって？」っていう約束もあったし……
今は漠然とした話になってしまうけど、ただひたすら肌を重ねる、愛し合うとか……多分俺、書いてたりするうちにエンジンかかってネタが湧いてくるタイプなので
（やっぱりろくろ回し手つき。ただし手つきはナニカを揉むような）
野菜も、出来過ぎたならその分たくさん売れば？って思っちゃうけど、作れば作る程売れるって類のものじゃないから、単価をさげちゃって農家の人を苦しめちゃうみたいだね……
難しいよね〜っ、って、え、なにそれ一種のプロポーズ！？お味噌汁とかじゃなくて大分遠まわしな感じだけど！？（頬赤らめ）
あ、割と純愛でボーイミーツガール……？ってあの人の作品って大体そんなイメージあるけれど。
プライズのフィギュアかぁ。限られた予算のもので最上のものを！って感じでたまに、おぉーって奴もあるけど、逆もまた然りな感じだよね……
工夫すればスペースも出来るかな……まぁまず値段とか色々な都合がっ！
しほさんも千代さんもサブキャラにはなっちゃうから、どうしてもね……登場人物が多いって難しい。
あはは、わかるわかる。え、でも夜遅くても平気なの？無理だけはダメだからね？
なるほどなるほど、とりあえずその2人で少し考えたり準備はしようかな……？
あたしも、いざするとなるとテンションの問題だったり、この子やっぱり難しいかも…？みたいなことになったり、あはは……
とはいえせっかく育てたものを無駄にしてしまうというのは悲しいものがあるし……これもまた難しい、ままならないものではある。
山郷さん的には好物は白菜鍋じゃなくてミートドリアらしいけど！ そっちは作った事ないけど、頑張って覚えます！
「毎日お味噌汁作って」よりは「毎日一緒にご飯を食べよう」の方が個人的には言い回しとして好みです！（早口＆言った言葉の意味に気づいて頬赤らめ）
いえーす、ボーイミーツガール。直球・王道・あと所々隠しきれない監督の趣味嗜好。
今なら五月に発売するブルーレイスペシャル特装版も買えちゃうんだＨＡＨＡＨＡ！
まあ、その辺はしゃーない。世の中にはそういったものを自分で改造してクオリティアップしてしまう豪の方々もいるけど。
そもそもガルパンって明確な意味での「モブ」が少ないんだよねえ、やろうと思えばどこの学校でもメインになれそうな感じ？
黒森峰組とかも一人ひとりドラマがあって、キャラ立ち出来そうな感じだし。
え。むしろ山郷さんの方が今夜大丈夫なんでしょーかなどと心配なんだけど。大丈夫？ 無理しちゃダメだかんね？
俺の方も、うん、無理はしない、きつくなってきたら言う……けど、いいんだろうか、今からででも。
テンションの問題もそうだし、切り替えとかもあるだろうけど……ともあれ、そこはそれ、勢い、流れに任せていく時もあるしね！
（待ってる間にストレッチとかして血行促進・頭に、脳に血流を！）
ところで今になって思い出したんだけどガルパン×ココスコラボの日にちを間違えてこの間の日曜日に最寄りのココスに行ったら
店頭に告知が出てなくて開催してなかったっぽくて調べたら今日からでした。１５日と１８日を間違えてました、テヘペロ。
というわけで今日以降頑張って当てに行くぜ、クリアファイル！
野菜、とことん嫌いな人いるよね……何を食べても野菜だけは綺麗に残す人。心配になっちゃう……
育ち盛りだから、そういうのも好きなのっ。野菜だって好きだから！え、そっちが作ってくれるの！？嬉しいけれど！主夫だったりしないよねっ？
あ……なるほど。確かにその方が良いかも。お味噌汁を作って、って今だともう古いかもね、価値観や時勢的に……
モブが少ないのはその通りだね、えっ、名前あったんだ！！って子も結構いたりするし。ルクリリさんとか……
黒森峰にも、結構いるんだよね……スピンオフの子も多いから、純公式との境目は難しそうだけど。
大丈夫、、だけどこれからえっちをぶわーっていくのは……えっ、大丈夫……？お互いに、みたいな？
ど、どうしてもって言うならアレであれだけど、1レス完結の何かを置くのも手だし？今のところあまり考えてないけど！疲れたのなら運動は無理しないで！
えっ、何も無いのにココスを食べに行ったの……？ドンマイ？一食分、勿体ないね……（肩ぽん）あたしの分も取ってきてねっ！
食物繊維！ ビタミン！ 緑黄色野菜！ 温野菜！ 鍋もいいけどカレーもいいぞぉ！
最近だと、電子レンジで簡単に出来ちゃうパスタってのもあるけど、ドリアかあ……なんとなく時間がかかりそうな印象がある。オーブンで、じっくり焼き上げるから。
ドリアいいよね、かりっかりに焦げるまで熱したチーズとかソースをごはんと一緒に……うう、なんでチーズってああも米と相性いいんだろう。
やっぱりあれよ、自分の作った料理を美味しい、美味しいって食べてくれる相手と食べる食事がいいよ。美味しいよ、楽しいよ。
それにぃ、山郷さんの手料理も食べてみたいし。モテカワを目指すさおりんという頼もしい先輩に師事だ！ 一緒に！ イタリアンのレパートリーとか増やしたいし！
今回の第二章のブルーレイで、青師団高校の人達にも名前がついてる事が判明したりね。全国大会でプラウダにあっさり片づけられたボンブルがリボンの武者でメインに躍り出たり。
あの辺、公式が率先して設定の境界を緩くしてるというか、色んな人が描いてるんだから同じ設定じゃつまんないでしょ？っていう、ある種のパラレルワールドみたいな扱いだし。
ああ、ココスの方は問題ない、入店前に気づいて回避できたし、元々日曜日は外で食べる予定だったからね……クリアファイル付きスペシャルメニューは唐揚げ定食と相成りました。
コラボ企画の時は店頭に告知や等身大ＰＯＰが立ってるのが、それがなかったからおかしいと思って調べてみたら案の定ー。
山郷さんの分ももちろん！ でも出来たら山郷さん自身にスペシャルなコラボ衣装とか魅せてほしいな！
むむむ、むむ。実際問題もう一時過ぎてるしねえ……余裕はあるけれど、じゃあその余裕を全部使い切ってしまおうっていうのは少し躊躇われるというのもまた事実。
１レス完結の……だと、俺の場合目いっぱい時間をかけて膨大なパッション全部乗せするのが目に見えるからなあ……（遠い目
多分返信まで含めると、三時近くなりそう。自分で言っててどうなんだそれは。うん……いつもごめんねありがとう山郷さん。
うーん、うーん……悩ましいけど、今夜は我慢！して、次回におあずけ、で、どうかな……？
何だか裏でニュースサイトを眺めてたら明日以降は気温が四月並みになって一気に桜が開花するみたい。
お花見は自粛でも、桜を一緒に見に行って、綺麗なものを見る、美しいものを見るって言うのもありだね……美しいもの（意味深）
今日は我慢で次回了解！……だけど、ごめんね、お返事が短くなっていることから察しかもしれないけど！
もうちょっとそろそろ限界だから！うん！
次に余裕のある日を教えてくれたら……でも暖かくなってくれるのは嬉しいな。
木曜、金曜あたりの夜だとどうかな、山郷さんの方は。
こうやって夜も、あんまり冷え込まなくなってきてるから、夜中に活動してても問題なくなってきてるのもありがたい
でも、それでも暖かいお布団に包まれる喜びはいまだに抗いがたいけど！
（布団を広げて、山郷さんのおやすみ準備を）
金曜の夜は大丈夫……かも……
がっつり出来るかはわからない……かも……？
なんだか玉虫色でごめんね、でも会えないってことはないはず！多分。
私もお布団は好きだから、遠慮なく……ふわぁ……
（眠気の割にはそそくさと布団に入り、すやすや……寝息を立ててそのままお休みを）
【露骨に力尽きちゃってごめんねぇぇ……とりあえずお休みっ、お話してくれてありがとう！】
おやすみ、山郷さん。いいって、いいって、気にしてないから。それじゃあ、おやすみなさい。良い夢を……
（自分もその隣で横になって布団に入り、目を閉じると、健やかかつ速やかに、寝息を立て始め）
【こちらこそ、今夜もありがとう、お疲れさま。おやすみなさいっ】
【スレをお返しします、ありがとうございました！】
（先に行って待ってて？と声をかけたきり、いつの間にかいなくなっていて）
（少しして、タッタッタ……足音を立てながら、何かを持って走ってきて。バッ！ 手にしたソレを高々と掲げる）
（『 勝 訴 』 と書かれた裁判所の前でよく掲げられるようなアレっぽいの……の、『訴』の字にバッテンが描かれ、その下に『利』の文字が）
……ふふふ、何のことかとお思いでしょうお答えしましょう。ワタクシ、この度コ●スにてコラボメニューに二回チャレンジを敢行いたしました。
コラボメニューの組み合わせにより一回につき二品、クリアファイルを二枚、計四枚ゲットいたしました結果……
無事！ 見事に！ 桃ちゃん、おケイさんのスペシャルなココス応援チアガールクリアファイルをゲッツ！
あ、残り二枚はダージリン様とシークレットでございます。やったぜベイビー！
（高々と、額縁にセットされた桃ちゃんとおケイさんのクリアファイルを掲げる）
……フーっ、何かとゴタゴタが続く今日この頃、この笑顔に癒されるんじゃあ……山郷さん、改めてこんばんは、お疲れさま。
疲れとか溜まってない？ 大丈夫？ なんぞか暖かさがまた冬の兆しに逆戻りしたりしてるし。
（えっ、なになに？と目を丸くしてぽかーんとしながら立ちすくんで待っていれば）
（意気揚々と走ってくる名無しさんが紙を広げれば、さらに口を開けてきょとんとしてしまい）
あぁ〜、確かにはじまったね！あたしのところも行こうと思えばあるけれど、近所には無いからなぁ……
って、もうほとんどコンプまでリーチじゃん！引きが強い！この頃はグッズ交換も盛んだけど、簡単に揃ったのは良い感じだね！
ところで……シークレットはなーにー？
こっちこそこんばんは！まぁ今は疲れはそんなにないけど若干の眠さがあるくらい？絶対に変な時間に起きるから寝ないんだけどね。
そうそう、昨日は桜が綺麗で暖かくて春だな〜って思ったのに……今日は寒い！落ち着かないよね。
聞いた話ではファイルは全種類が順番に用意されてるからグループとかでまとめて注文すると全種類揃うとかちょっと夢のない話も聞こえてきたりするけど！
それでもここまで綺麗に揃うのはラッキー！ 山郷さんの幸運をちょこっとおすそ分けしてもらえたからかな？
コラボメニューもね、逸見さんおススメのハンバーグときのこのデミグラスソース包み焼き、マリー様おススメのパンツァーケーキIIIを食べたんだけど、
これがまたどっちも美味しくてねえ……
来週からは第二弾に切り替わるから、そっちもコンプリート……は無理にしろ、一回は行っておきたいな。
春眠暁を覚えず……というか、春から冬に逆戻りした感もあったり、天気が変な具合だったところもあって、どーにも落ち着かないねー
眠い時は無理しないでおくれよー、とはいえそうよね、中途半端に変な時間に寝たりすると、本来寝なきゃいけない時間帯に、ね……
電気を消して、目を閉じて横になってるだけでも一定の休息効果はあるけれど、寝付けない時ってきっついよね……
かくいうワタクシ、暖かい気温になってきたので微妙に鼻がむずむずしております。季節の変わり目はいつもこれだ。
桜も、こっちの近所も開花してって見ごろだけど、満開になった季節を見計らうかのように雨の予報とかあって、やだもー。
……この時期とか、たまに桜を使った食品とか限定品で出たりするけど、限定品ゆえか今一なんだよな
アンパンに桜の塩漬けとかは美味しいんだけど、桜の風味をつけただけの食品とかはちょっとなー……桜の香りは愛でるもので、食べるものじゃないと個人的には思うのです。
あぁ、集合バージョン！……既にある絵を並び変えただけだったら若干がっかりだけど。でも戦車はユニークでいいかもね……
って、同じ種類が固まっているのと別バージョン！！でもそっちより遥かにユーザーには助かるよね……
うん、メニューは美味しそうだなーって見てた！
三寒四温とは良くいったものだよねぇ……模様替えは出来ない！
多分、電気を消して目を瞑ったら今はすぐ眠れる！……そして変な時間に起きる。
わぁ、花粉やくしゃみって今の時期は仕方ないのに、時期的に誤解されかねない奴！怖いよねぇ……え、雨。それも残念だなぁ……
んー、桜餅は美味しいけれど、桜の味付けはちょっと微妙……かも。
素直に甘い味付けにしてくれた方があたしは好き！
まあ、現状ですら隊長勢12人の描き下ろしイラストだし、これ以上求めるというのも贅沢な気もする。
それに皆が並んでるのもなかなか乙なものですよベイビー……健康的な色気とキュートさの融合。はー、これはいけません、いけませんよこれは……
（額縁に入れたファイルを眺め溜息）
夜も未だにこたつや電気毛布が不可欠だし……うっかり風呂上りに横になってうとうとしてたら油断して、微妙に体調崩しちゃったし。
まだまだ油断も出来ないねー……
変な時間に起きるだけならまだしも、それが起床予定の2時間前とかすっごく微妙な時間だったりする奴！ 寝不足はいい仕事の大敵なのです。あとお肌に、健康にも。
あったかい布団に包まれてごそごそしてれば幸せなはずなのに、眠気が晴れてしまうとかえって……
やだよねえ、こんなご時世だし。季節感が落ち着いてくれたらこっちも安定するのに、春先になって雪が降ったのなんのってニュースが流れると？？？って顔になる、なった。
桜の色合いとか、春の日差しを浴びてぽかぽか陽気の中輝いてる枝ぶりを眺めるのが一番幸せな奴！
でも、今はどんどん開花が早まってるって話だけど……そだね、変に捻ったりするより、素直に直球な味付けの方が楽しめるよね。花より団子！
でも時として食い気より優先なものもある！ だがしかし、こっちゃ今夜はリミットがいつもより早いのであった……具体的に言うと12時前後。うわーん！ 会えなかった分もっとお話したいのにー！orz
あ、やっぱり……まぁ確かに求めすぎだよね、うん。
そこでもう少しマイナーな子をシークレットにしたら粋だけどっ、まぁうん。
ファイルって、最近……いや前々からイラストの色紙みたいになってるよね、うん。あたしも結構好きなんだけどね、眺めるの！
暖房もしまえないね、気温差を考えて厚着にしないと風邪ひいちゃう。
それそれ、二度寝するしかないんだろうけど場合によっては寝れないから！
あぁ、雪降った降った！三月に何で！！！ってなるけど、3月ってそんなものだよね……学園艦なら避けられるんだけど本場だとなかなか……
暖冬だったし、花が咲くのも早いのかも。それは良いんだけど、夏が怖いよね、酷暑。
あ、リミットが早いのは大丈夫。あたしだって眠気はさっき言った通りだからほどほどのつもりだったから。
残念だよね、たくさんえっちの方も出来ると思ったのにー！あはは、冗談。気を急かさないでやっていこう、うん。
描き下ろしの色んなコスプレとかって意味では戦車道大作戦とかあるけど、実物をこの手にって意味ではこうしたクリアファイルの方がコレクションもしやすい。
そういえば今週来週はアイドルマスターシャイニーカラーズがローソンとコラボ企画をスタートして、ラブライブも711でコラボ企画……
少し前にはイオン系列でＳＡＯやラブライブ、バンドリ！がコラボキャンペーンやってたり、艦これがあちこち企画してたり、
もう何かしらどこかしらでコラボキャンペーンやってて、改めて思うと追いきれないぃ
昔、6月ごろまでヒートテックを着てた馬鹿な時期があったなあ……（遠い目）
なんでそんなことをかって？ ヒートテックを汗吸収用のインナーとして使ってたからです（遠い目） あんまりの熱さで体調崩して流石にやめたけどね！
以前にクリスマスに南国海域を航行してて真夏のクリスマスになったこともあったというけど（もっとらぶらぶ作戦です！参照）
そう、今思うと、今年の冬は温かかったし、天気も安定してた。良い面も悪い面もあるけど……個人的には、過ごしやすい冬だったな。マフラー手放せなかったけどね。
ウールとか、あれ汗が籠もりやすいし、肌にチクチクするんだよね……
夏か、夏かぁ……今年の夏……100日後にどうなってるか。誰も知らない分からないわに。暑いのはまー諦めてるけど……
ですよねー、眠気もそうだし、なんとなく、今夜は山郷さんも、って感じもしてたし。
……山郷さん。そういう挑発的な事を言われると、その……いろいろ困ってしまいます。ただでさえ、クリアファイルのこの絵が、ね……
ああ、何故戦車道を嗜む乙女はこうも魅力的な方ばかりなのか。悩ましい悩ましい……悶々としたモノを抱えたまま、寝るまで悶々としてしまう……
山郷さんとは「まだ」だけど、桃ちゃんやおケイさん……アズミさん、カルパッチョさん……
なんだかコラボも多いよねぇ……ラブライブも好きだったっけ？できなくもないかな……うん。
でもそれらの作品ってあっちこっちでやってるから、もう外食やグッズだらけでお金が追い付かない〜！
お昼ご飯についでにできるくらいがいいな……ＳＡＯはなか卯か何かとしてたっけ？それくらいだったら……
え、それはちょっと……いや引かないけれど！
でも寒がりなのかな？って、あぁ、そういう。流石に匂いとか、それに……結局具合悪くなってるじゃん！だめじゃん！
夏、怖いような暑さと湿気であれが収まるのなら早く来てほしいような。でも酷暑はなぁ。
確かにケイさん達凄く可愛いけれど！女の子の嗜みだけあって、皆……どちらかと言えば姦しい感じだけれど。
あはは、でもあまり覚えてなかったりえっちな事できるかな……？みたいな不安はあったりだけど。いざとなったら戦車と関係ないＸＸさんとか……？あはは、まぁ無理にとは言わないけれど！
と、時間はまだあるけれど少しずつ落ちる準備はしておく？明日早そうだしね。名無しさんが。
なか卯は、Fateとコラボしてたことが……ＳＡＯはすき家だね。でも近場にすき家ないんだよなー……
ああいうのってやっぱり企画力・営業力なんだと思うと、毎回謎人脈でとんでもない方々を引っ張ってくる艦これを見てると思うなどと。
グッズも、一度集め出すときりがないけど、コレクションしやすいものでなければどんどん容積が、容積がっ！
寒さで体調崩すよりはまだ暑い方が……ってなノリだけど、夏風邪は引いた事ないから油断してたな、あの時は。ダメでしたとも！
迂闊に汗かいた状態で身体冷やそうと冷たい飲料がぶ飲みして冷房きいたところで休んでたから汗が冷えて一気に崩れましたとも！
山郷さんも気をつけよう。キラキラ☆ 飛び散る爽やかな汗なんてのは現実ではないのです。でも戦車道女子の汗は綺麗な汗なのです。
不安はあるかもだけど、こうしてお話してる身としては全然不安や心配なんかは感じないし楽しませてもらってます、はい。
復習の為に本編見返したりしててうっかり時間が泥棒されてたりするのもよくある話で……ＸＸさん？ 宇宙警察の？ ほほう、なるほどなるほど……
ぼちぼち、時間も間近いし、返信の時間も考えると、そうだね……こっちは、明日、明後日も大丈夫……んー、時間は……明日、明後日は九時からいけるかな？
もし遅れそうな時は連絡を……木曜日は無理なので、火水が×なら、次は金曜日になるね。
了解！とりあえずは火曜日は大丈夫だけど、沢山出来るかは微妙……かな？
その次だったら土曜辺りになっちゃうかも。あはは、まぁのんびりってことで許してっ。
ごめんね、ちょっと今はこれだけ！
いやまあ俺は欲張りなんだけどね？！
じゃあ、今夜はこの辺でお開きかな、お疲れ様！ まだまだ冬と春の境目、布団なんか跳ね飛ばさないよう気をつけて、さあどうぞ
（いつものように、布団を広げて寝床を用意して、さあどうぞどうぞ）
【ありがとうございました、スレをお返しします】
はぁい、それじゃあ布団にもぞもぞ……ごめんね、最後の方は眠気とか準備とかで遅い上にいい加減な返事になっちゃったっ！
明日の夜、ひょっとしたら22時とかになっちゃうかもだけどその時はごめんね……それじゃあお休みなさい、すぅ……
（お布団に潜り込み、そのまま小さく寝息を立てて）
【それじゃあ、余裕をもってまた10時に待ち合わせで！ 一応、伝言板の方は定期的にチェックしておくので】
【それじゃあ改めて、おやすみなさーい！ よい夢を】
こんばんは、遅れてごめんね……
ところで唐突だけど、何かしたい！！ってのはある？なんだかいつも話題を振ってもらってるから、何か考えてたけど……あたしは話が上手な方じゃなかったっ！
そういうことは話したりするうちに思いつくタイプなら、こっちで適当に色々しちゃう。普通のお話でもいいけどねっ！
…………はっ。寝てない、寝てませんよ？ 寝落ちとかそんなんじゃないですよ？
えっしたいこと……う、うーん、うーん、寝ぼけたふりしてぶっちゃけとかしたりも考えたけど書いてる途中で正気に返った！
というか実は今夜もあんまり遅くまでは無理でね……昨日とおんなじくらいのリミットになってしまう。
いざするとかとなると長くなっちゃいそうだし……自分の悪い癖！
山郷さんがどんな風にどんなことしてくれるのかってのも興味あるし……
あと、今更だけど、すごーく今更な話だけど。何となく、今まで山郷さんって呼んでたけど……名前で呼んだ方が嬉しい、かったり、する？
こらーっ！眠いのなら早く寝て、体調を整えなくちゃダメじゃん！
でも昨夜もちょっと遅くまで待たせちゃったし、仕方ないは仕方ないのかな……リミットより少し早くお休みしよう？
とりあえず今夜は軽いお話程度で早めに解散しよっか。次会えるのは……どうだろう、暇が無いわけじゃないけど、突発とか間が空いたりになるの、かも。
ふふふー、そこはお楽しみだけどまぁ今夜はそれは置いといて、と。
ん？ん〜……確かにみんなからは下の名前で呼ばれるけど、男の人に言われると……ちょ、ちょっと恥ずかしいっ！
嬉しいというよりは、今は恥ずかしいかもっ！そして凄く重要な事も言わなくちゃいけないけれど……
というわけでリミット的にあんま長くはお話出来ないのも寂しいけど、山……郷、さんも、忙しいみたいだし、うん、お互い身体を大切にしましょうね、と。
ん、何かとある昨今だし、そこはいたしかたなし。また、会いたいスレや伝言板でメッセージを貰えたなら、その時は同じように駆け付けますともさ。
うん、俺もずっとどうしよう、名前で呼んでいいのかなって思ってて、いざ話題にしてみると同じく恥ずかしい……ほ、保留、保留で！
……はい。
（正座して背筋伸ばして、緊張の面持ち）
あはは、本当に怒ってたりじゃないけれどね。
そこは仕方ないから、まぁあたしも少し何か用意するくらいで今夜はお休みしちゃおうかなって。
あ、間が空くと言っても一週間とかそれくらいのつもりだったけど……まぁ一区切りって事でも、そこは忙しい時期だからね……あはは。
まあやりやすいようで大丈夫だよ！なんだけど。
えーっと、そのー。別に今のところ困ってる事とかは無いけど……
あたしは山郷あゆみとしてえっちする気分があまり起こらないとだけ！！！！
え、いやー、そのー……なんだろうね。メタッメタだけど大洗の……いや、ガルパンの子って可愛いけれどえっちするとなると……また別……？みたいな……？？
あや、ちょこっと勘違いしてしまった、失礼！
一週間かー、来週はもう四月になるんだねぇ……今年はエイプリルフール企画なんて場合じゃなさそうなのが非常にイヤンだけど！
うん、そういうことでしたらこっちもノープロブレム、まったりのんびり、今みたいな感じで、やりやすい、会いやすい日にちや時間にって事で……とまれ、連絡を取り合って、と。
……うん。実を言いますと俺も、ぶっちゃけるとこうして山郷さんとお話してるとそういう空気にはいかないなって思ってました！
嫌じゃない、こうしてお話してる時間好きだけど！ えっちな気分にはならないってのはすごくわかる！
何だろう、まったり安心する空気、で、桃色な空気にはならない、みたいなー……？
まあ、そこも分かる……俺はガルパンキャラとかそっち方面も大好きだけど、ノー・えっち、という主張も分かる、すごくわかる……
桃ちゃんやアズミさんとの時間や、おケイさんカルパッチョさんの自撮り→米伊同盟とかすごく楽しませていただきましたがありがとうございました！
（どさくさ紛れに昔の話掘り返しＡＮＤ感謝のＤＯＧＥＺＡ）
えっ、もう来週で4月……？早くない？ちょっと……（愕然）
その時は日曜辺りまでに連絡を出来たら……置けたら……覚えてたらっ！
なんでだろうね、前はともかく今はあまり……？絶対にダメと思わないし、ケイさんとか普通にえっちだと思うけれど！
一番好きなのはアンチョビさんだけど、えっちなの見たいとは全然思わないしね……
恥ずかしいの禁止―！だけど、こう……いかにもえっちだなぁ、なＸＸさんとか辺りなら全然だし……なんなんだろうね、我ながら。
と……そろそろお休みしてもらっていい？あたしも次の返事は遅れそうだから！先にお休みして！
了解、伝言板を見ておくとしますよー……ままま、無理は禁物なので！
気持ちの変かもそりゃあるだろうしね。おケイさんは健康的な優良アメリカンっぽい長崎っ子だけどえちえちだし、
ドゥーチェは包容力抜群のみんなのドゥーチェだし……そうか、一番の推しはドゥーチェだったのか。
この「推し」って言葉いろいろ応用性があって使いやすいね。
その辺語り出したり考え始めるとまた長くなりそうなので、今夜は我慢、自重、禁止ー！
ん、それじゃあ、今夜はこの辺で……週末にかけて、また雨が降る予報が出てるので、気をつけて過ごそうね……それじゃあ、今夜もありがとう！
またね、おやすみ…………あゆみさん！
（最後の一言を言ったら即座に布団にぱたん→わざとらしくすぴー、すぱーと寝息……おやすみなさい！）
【ありがとうございました、お返しします。おやすみなさい！】
あわわわ、普通に怖い……半年までもう少しじゃん！
それで返事が遅れてごめんね、そっちも色々と忙しいかもしれないけれど気を付けて！
遅刻しちゃってごめんね、お休みなさい！……っていうか名前で呼んだー！！
（顔を真っ赤にしながら布団に逃げるようにして潜り込み、暫くはどきどきするも程なくして就寝を）
【スレをお返しします！】
はいというわけでこんばんは山ｇ……こほん、あゆみさん！ 今年度もよろしくお願いします！
……こんなにも天気は良くて日差しも暖かいというのに、世間は自粛ムードだという……いとかなし。
近所の桜も早くもひらひらと花びらが散り始めております。桜吹雪は綺麗なんだけどねー
というわけで「2020年の桜」を後世に残しておくべくスマホをかざすのであった、まる。
というか風が強いといくら陽射しがよくても寒いし外歩きにくいよねん。
良くなるといいねーって話してても状況は良くならないね……本当に自粛や学校以外は家にってことが多くなりそう。
桜もなんだかんだで耐えてたけれど、もう潮時かなぁ。今日なんか風が強すぎて自粛以前に外に出辛かったけれど！
色々と象徴的というか、印象深い年になりそうだもんね……風情がある！
３月直前に雪が降っちゃうもんね、気温差で礼のアレがなくても風邪を引きかねなくなっちゃう。
世は騒がしいけどこっちは逆に軽く忙しくなったり。暇になっちゃうよりはいいんだろうけれど！
先日の寒波とか今日の春の嵐とか、なかなか桜には厳しい季節であった……スマホのアルバムを整理してて、
ちょうど去年の今頃花見に行った時の写真なんかが出てきて、あー去年は桜見物の人が多かったなーなんてしんみりと……。
この数ヵ月は寒暖差が異様に激しかったように思う。先日なんて、前日と次の日とで気温差が20度（！）なんてところもあったし！
いやー身体にも優しくない日和だわな……あゆみさんも気をつけよう。俺も気をつける！
今みたいな時だからこそそれはいい事だけど、忙しすぎて身体を壊したりするのもいかんし、無理はしないようにしませう！
というわけで家にいる時は、こういう時でもきっちりお仕事をしてくれて頭が下がる宅配業者さんが届けてくれた「戦車道少女寫眞集 六〜八」をですねフフフ……
ああでもココスコラボの第二弾があるからそっちにはいかないとぉぉぉぉ
ん、それじゃあ今夜も、目途的には０時頃になるのかな？ 疲れを溜めるのは言うまでもなく良くないし、
今夜もまったりか……もしくは、「まったり以上の事」の、相談とかする？
去年は多かった……確かにそれはしんみりしちゃうね。来年は普通にはしゃげる年が来ると良いんだけど。
暖かいなーと思ったら雪がふるし、暖かいと思ったら夜は冷えるしで大変だよね、あたしは気を付けてるけど模様替えが！
う、薄い本……？と思ったらこういうのがあるんだ、へー……うわ、初期の方は少しプレミアがついてるっ！
いいなぁ、こういう纏めていたのあったんだ……
０時くらいかな、あたしも遅くまでは絶対に無理だから……
とりあえずまったりで……もし、まったり以上の事がしたかったら……そ、相談の範囲内ならっ。嫌とかじゃないけど、今は気力が少しっ！
五つの輪っかなイベントもあってただでさえ変則的だった開催時期が、どうなるのか全然見通しが立たないしなー、何か糸の切れたタコ状態な。
あちこちのイベントも、早く再開出来たらいい、それを目標に頑張りたいところだけど、
カンテレ弾いた戦車道女子が「頑張ればいいってものじゃない」って……。
別に彼女の食いしん坊属性とモデルになった国に因果関係はないんだろうけど、寒い時期ってエネルギーの消費が激しくて食べないとお腹が、お腹が。
これだけの量、イラストが溜まる程長寿コンテンツになってるんだと思うと感慨深い。劇場版最終章、今までのペースで継続していくと
最短で完結は2025年という恐ろしい観測結果もあるけど！ ふふふあと5年かぁ……
ちなみに最近雑誌連載のイラストストーリーの「戦車道の横道」の2巻も出たんで、そっちは普通の書店でも買えるよ！（ダイマ
ん、おっけー……あゆみさんも疲れが溜まってそうだね、せめてここではまったりして、英気を、元気をリチャージしてって。
そっち方面の相談とかは、また元気が余裕と一緒に戻ってきたときにでも！ ……えっちな奴がそばにいると落ち着かないかもだけど！
ま、ま、まだ暖かいのが恋しい夜だし、どうぞつc旦
（ホットミルクを差し出す）
最初は紅茶にしようかと思ったけど、考えてみたら寝る前だし。
そういや海外からの輸入も制限かかるかもって話で紅茶やコーヒー党がざわざわしてたなあ
また連絡置くから寝落ちしちゃう前に伝えておくね、ごめんねっ……！
こっちの事は大丈夫、だから、余裕がある時に連絡くれればいいから、まずは自分を！ 大切に！ あゆみさん！
おやすみなさい、しっかり休んで！
【…一体何者なんだ…ファントムとか言ってたけど】
【ファントム…幽鬼…そして我が二つ名を呼んだ…つまり…】
>>918
わー、ホントに悶えるんだ、聞いてた通りでおもしろーい。
そうそう、「暗炎竜」に選ばれし君だけが世界の主人公、特異点として
現実からこっちの世界にやってきちゃったんだよ、ふふふ。そしてこの事件を解決するとあたしには報酬が入るのです。
（ストップをかけられて身体を触っていたのを恥じらいなく止め、もっと面白いものを見つけたように）
（高校生にして女性として完成した身体をしながらも、アスファルトの上のいもむしを見るような粗暴でサドな笑顔）
そうね、富樫くんが二年に進級する頃には私も三年になっているだろうし、
富樫くんもあたしのことは川神先輩と呼びなさい♪決定ね！
クロスオーバーすると頭に頭痛がするってよく言うものねー。あれってほんとだったんだ。
（言いながら、サイドテールの頭を押さえ）
あらあら？丹生谷さんの発育に目もくれずに六花ちゃん一筋な富樫くんともあろう人が
今日は色香に惑わされちゃうような富樫くんなの〜？
（脈ありを察すると黄色いベストを着た姿を遠慮なく近づかせて、手で優しく胸元さわさわ）
聞いてた通り…ってことはそうか、誰かの知り合いか何かってことか
そりゃそうか…
（ありえないとは思いつつも、一瞬本気で目の前の相手が現実離れした何かに属した存在じゃないかと）
（期待みたいな感情を抱いたことに我ながらまだまだ中二病の抜けきっていなさを実感する）
あああやめてぇぇぇぇ…というかどこまで俺の黒歴史ノートの事聞いてるんですか…
いや言わなくていいですけどマジで
（耳を塞ぎ苦悶しつつこれ以上の情報流出はシャットダウン）
分かりました。…というかこっちは名前も知らなかったわけでして
川神先輩ですね、じゃあ以後そう呼びますから
…いやいやまた漫画やアニメみたいな話を…でも頭が痛いのは事実でしたけど
収まったこと思いきやなんだか状況もさっきより飲み込みやすくなったというか、深く考えられなくなったというか…あれ？
（異物感というか違和感というか、そういう感情がやや薄れて）
（今の状況に順応し始めていた自分を一瞬疑問に思いつつも、すぐさま疑問は消え果て）
…丹生谷の事まで聞いてるんですか…。
いや、なんというか…なんだろう、見なくちゃいけないというか
見ちゃいけないとは思うんですが、妙な強制力というか…。っっ
…なんか、おかしいみたいです、今日の俺…っ
（そりゃ健康的な高校生男子としては興味がないわけではないのは確かなのだが）
（どうもさっきから、頭が痛くなったあたりからか、いつもの自分でないような奇妙な感覚委侵されて）
（六花の事まで頭のどこかへ飛びそうな程、目の前の相手の胸元が気にかかる。というか、気にしなくちゃいけないという義務感が働いて）
（相手の身体が無遠慮に接近、胸元へ振れる気安いスキンシップなど、初対面の割に近すぎる距離感だというのに）
（はっきり拒めない、赤面のままびくっ、と身体を震わせれば、いつもの自分じゃない、おかしいと口から零し）
あらら、あたしの方ばっかりそっちのこと知っちゃってて申し訳ないわ。
ううん本来ならあなたも知っていて然るべきなのよ……それを今はちょーっと忘れているだけ
さながら今の勇太は記憶を無くしたダークヒーローってところね。よっ、勇者！
（富樫くんの反応の面白さもあって弄りたくって快活に笑っていたが、意地悪なものの割と面倒見もよく諭すように話す）
（耳を傾けるべき情報を聞かせて油断させたところで、上げてから――――落とす）
んーっ、舞先輩って呼び方でもいいかなー……え、何か言った？ま、細かいことはいいんだよ！
（義務感の前へと差し出されて迫っていく規格外のバストライン、服の上からもはっきりと形が解るまるまるとした女性の象徴）
（女の子の良い匂いも徐々に近づいて、キスさえできそうな距離まで近づいて胸板を撫で回した手が）
その情動に、今日だけは身を任せちゃっていいんだよ……ねぇ、六花ちゃんにも黙っているから、もし富樫くんさえよかったらあたしにさせて―――
（ぐ、ぎゅうううぅぅ）オッケー引っ掛かった、ひょろっとしてて中国拳法でもシゴきやすそう。
ねえこのままプロレス技で元の世界に還しちゃうことも出来るみたいなんだけど
富樫くんは関節技で激しくいっちゃうのと、胸で優しくいっちゃうの、どっちがいいかしら〜！？
てかあたしも男の子誘うの実は恥ずかしいんだぞ、言え、このこの！あたしに奉仕させてくれるのっ、どうなのっ。
（頭を抱き抱える形でアームロックを仕掛け足にも足をかけた手加減しているか怪しいプロレス技をお見舞いし）
（強引に興味を惹いていた乳房はありがたくなく側面の柔らかさがむにゅっとそちらの頬を圧して）
（はっきり拒まない主人公ムーブな彼にプロレス技かパイズリかの二択を突き付ける！）
なんなんですかその訳知り顔は…
ぐっ…これ以上ノせられて…っっ
……さっきからのやり取りで察しましたけど、先輩って結構アレな性格してるとかって言われませんか？
（だんだんと慣れてきたものの、なかなか心は鉄にならず。すぐに豆腐みたいになりそうだから）
（いちいち格好の反応をしてしまうのだろう）
それじゃあ舞先輩で…っそれであの、舞先輩…？
（自身の鼓動も伝わってしまいそうな距離。一連のやり取りでなんとなく察した相手の性格ながらも）
（その身体は見たまんましっかりと大人の女性、匂いまでも男子高校生には刺激が強過ぎて――」）
っででででででちょちょちょ離し離してててててっっっ！！！
は、恥ずかしいならしなきゃいいのでは……っだだだだ、ごめんなさい、ごめんっギブ、ギブですっっ！
奉仕、奉仕してくださいっ、お願いしますっっっ！！！」
（色香に紛らせた完全なる不意打ちにあっさりロックされた頭、脚がギリギリと締め上げられれば動けないまま悲鳴をあげ）
（元の世界とか気になる言葉が出てきていたものの、すっかり聞き流してしまっていながら）
（半ば脅し（というより実力行使）な奉仕要求をさせられてしまった）
【舞先輩、時間とかはどのくらいまで大丈夫そうですか？】
なっ、アレな性格ぅ？品行方正で清貧な優等生だってホセア学院じゃ有名なんだけどっ。
いやちょっとハナシ盛った……たしかに友達は少ない方かも……
だけどそれも学校の機材、よく壊しちゃうからで……別に性格が問題じゃ！
（どこからどう見ても美少女。可憐に胸を張って言い張るものの説得力は低め）
（自分でもそれは薄々解っているからか、もじもじとして、でも本当は優しいんだよ？みたいな顔をしている）
しなきゃいいじゃないこっちは生活がかかってんのー！
あたしが富樫くんのことを一から十まで世話するってもう話がついてんだから。
それに絶対気持ちいいぞー！ウェイトレスのバイドしたりもしてるからねー！こう見えて意外と奉仕上手だったりする・のよー！
えへへー、よく言った、流石男の子！
（圧倒的身体能力を無駄に活用して不意打ちに絡め取ると、健康的なストレッチを強いる肉体言語で自己アピールをして）
（うりうり、とあられもないお肉を宛がったりしながらヤケクソ気味な羞恥の表情で実力行使をかけていたが）
（ギブ＝望みの返答が得られると腕をパッと離れさせて、ぽんぽんときっぷよく背中をさすって）
じゃあ、しよっか……？そんな気分じゃない？またまたぁ、痛くした分だけ気持ち良くなるって言うじゃない♪
どうしても君のおちんちんにご奉仕させて欲しいの……。嫌かもだけど痴女に噛まれたとでも思って、我慢して？
さっきも言ったけど結構するのには自信あるから……楽しんでもらえると思うな……。ふー……♥
（満足顔なめっちゃ身体絡めてくる迷惑な先輩――――プロレス技からは解放しても密着を解いたとは言ってない）
（富樫くんの襟のボタンを１つずつ外して楽にさせていきながら、同時に腿の内側を撫でて興味をそそらせたがる）
（柔らかい感触を当てるまま耳元に息を吹きかけもう一度承諾を窺って、撫でる手は着衣のファスナーへと）
【このまま続けると22時くらいまで！】
【了解です。夜も大丈夫なんですね】
【ではそろそろ夕飯とかもあるので、行為に入る前に一度時間を置けたらなと思って】
【19:30くらいから再開できたらと思うんですが、大丈夫ですか？】
【それとももうスイッチ入ったとかで、このままぶっ通しで奉仕でなきゃ我慢ならないとか…だったりします？】
【っ、そうね……スイッチが入ったってのもあるのと】
【あたしの都合的にはぶっ通しでプレイさせて貰えた方が都合いいってのがあるわ…】
ああわかります。被ってるんですよね…猫とか
いやあのちょっと、何があったら学校の機材よく壊すような事態になるんですか…
（ああ…きっと丹生谷みたいな感じなんだろうな）
（なんて頭の中で想像しつつも、破壊の常習犯みたいな事は想定外で）
（そんな話の後にどんな面の皮でもじもじするんだこの人…みたいな目で見て）
わけわかんないですよ…！？
というか生活の為に身体を…って高校生なのにそれは違法なのでは…？
そもそも俺を一から十まで世話したってお金なんてっ…ぐうう
…ウェイトレスの奉仕とこの場合の先輩の言う奉仕ってだいぶ違うでしょ…ああもう、突っ込みどころが多すぎるっ…！
ぜぇ、ぜぇ…あの、本当に俺はお金とか持ってないんで、後から請求されても困りますとだけ…
（ようやく解放されれば肩で息をしながら、最後の抵抗とばかりに金ないアピールしつつ）
…ムードもへったくれもないですね…いや今更ですけど…
っ…痴女って噛むものなんですか…？
…っふ……っく、俺が楽しいかどうかはわからないですけど、先輩の方は楽しそうで何よりですよ、もう…っ
（極められた状態からは解放されても、先輩の身体からは解放されず）
（さっきまでとても意識できなかった相手の体を改めて認識すれば、確かにとても柔らかい）
（今更ながら心拍数もどんどん増して、顔も息を切らせた赤さではなく羞恥のものへと変わり）
（内腿を撫でられたり、耳に吐息を吹きかけられたり、痴女ムーブの術中にハマり、予想以上にムラムラと欲求が沸き上がり）
（下半身はすっかり準備万端とでも言いたげな、ズボンの前を押し上げて主張していて）
【スイッチ入っちゃましたか…。そんな事言われたら付き合わざるを得ないですね…】
【分かりました、途中ちょっと返事に間を開けることがあるかもですが】
【ぶっ通しで、改めてお相手お願いします】
そっ、そうよねー！なんで学生の部活動感覚で身体張らされてるんだか。
軍隊が動く高レベルファントムをＥチームだけで退治したりしたの冷静に考えるとおっかしいわよね……
あ、そこは公的な機関から下りるから大丈夫、富樫くんはお金の心配しないで？
むしろ奉仕させてくれたら、あたしがお礼を払いたいくらい……
それと自慢じゃないけど、バイトのはけっこう際どい制服を着させられるウェイトレスだったりするわ……
（密着は続き、石鹸の香りや汗の甘酸っぱさが混ざった女の子の身体の良い匂いを届けながら）
（みたいなという富樫くんの同級生の一人より優に越える豊満なおっぱいオバケが拍数を愛撫すると）
（ムードはなくてもしっぽりと、お金払ってもいいから貴重な精子頂戴なシチュエーションで意地悪な先輩が関係を迫る）
（今度は武術は武術でも、軟気功を送る優しさで腿から主張するズボンの前を妖しくなぞって。唇は耳たぶを噛む）
折角だし楽しくなって欲しいよぅ。
それともしてくれるって言ったのに、やっぱり好きじゃない女の子とじゃ、嫌……？
じゃあコレは私の手じゃなくて六花ちゃんの手だと思ってくれてもいいよ……ほら、嫌がるおちんちん、出されちゃう。
勇太の大きくなったおちんちん、今からあたしのおっぱいで責任取って挟むからね……
（ただそこに居るだけでゆさゆさと揺れてしまう胸の膨らみを相手の脇腹から背中にむにゅりと歪め当てたまま）
（ズボンのファスナーを下げて勝ち気な手が直にペニスを触れて下着から取り出し、準備万端な代物を軽く前後へ扱かせてもらい）
（切なげに瞳を潤ませ、自身の制服の前も捲り上げると抜群のプロポーションが零れだして、）
（胸元は特注サイズのカップをした下着姿となり深い乳房の谷間が覗いて）
…軍隊がどうとか公的機関とかどうとか…
やっぱり先輩も絶賛中二病なのでは…？
お金の心配しなくていいのは安心しましたけど…
っ、そ、そこっ……ひゃっ、うっ……
…っ奉仕させてくれたらむしろお礼って……うわ…先輩ってとんでもない痴女なのでは……
（聞きなれないながらもそそられる言葉たちにあくまで冷静に）
（むしろ先輩が大丈夫？患わってる？とでも言いたげな目を向けて）
（膨らんだ前をカリカリと謎られるとわかりやすくびく、と震えては耳たぶまで甘く口に含まれると）
（ダークフレイムマスター形無しの可愛い声をあげてしまって）
…っく、舞先輩っ…そういうのズルいですよ…っ
そりゃ六花のことは好き、ですが……っ、先輩は先輩で…
だから、誰かと重ねたりなんてしませんから…っはぁ、はぁっ…
（こちらにも楽しくなってほしいとか、甲斐甲斐しい態度に）
（…ちょろくも絆され、不覚にも可愛さを覚えたり）
っ、い、いちいち言わなくて、いいですからっ……っ…はぁっ…
（背中に当たる柔らかすぎるボリューム満点のそれが、改めて情欲をドストレートに煽ってきて）
（露骨目に言葉で説明してくるのにもムラムラさせられつつも、恥じらいから口ではやめてほしそうなそぶり）
（ガチガチのそれを露出させられれば、「あっ…」なんて、一瞬かわいらしい声を出してしまいながら）
（粗ぼ…げふんげふん、やや乱暴な彼女の行動とは裏腹な女の子らしい指先に握られ、軽く扱かれただけで）
（びくびく脈打つ男根をさらにガチガチに熱を持たせていき）
…っすごっ……
（さらけ出された下着越しのおっぱいは、まさに爆乳と言って差し支えない爆弾おっぱい）
（とても健康な高校生が陥落せずいられる代物ではなさそうだ…）
【お待たせしました】
【我がまま聞いてもらう代わり、と言ってはなんですけど…その、先輩】
【ちょっとだけ、俺の希望というか、やってみてほしいこと、言ってみていいですか…？】
【大丈夫よー。受け取った、それで希望の方はどんなのだろう……？】
【用意してるからすぐ反応できないけど聞いておくね】
【希望としては、先レスみたいな露骨目な言葉…淫語っていえばいいのかな。そういうの積極的に使ってもらったり…】
【「おちんちん」より、「おチンポ」とか、「チンポ」って言葉の方がその、下品で好きというか…】
【あとパイズリメインだから難しいかもしれないけれど、可能であれば…】
【その、ち、乳首とか…先輩に苛められてみたい、というか…】
【いやほんとその、できたらでいいんで！多いし別に我がままきいたとかってマウント取るようなつもりもないし…！】
【うう、最初からチンポはさすがに変態ビッチ過ぎて結構ムズイ……！でも折角のリクエストだしなるべくそうする！】
【その部分はリクなんだし不自然でもからかったりしないでねっ？】
【男の子の胸を責めるなら、そっちは立ったままで挟むのはそこそこに首を伸ばしてペロペロするようにしてみるね】
ふ、ふーん、それはもうそう誤解されたままでいいのかもねえ。
ダークフレイムマスター様、わたくしめにチンポをお恵み下さい……♥
ってコスプレエッチっぽく迫ってるって思ってもらうのも案外そそるし……。
うりうり、六花ちゃんは受けだし一生こんなことしてくれないでしょー？
（やめて欲しくない男心をウェイトレス経験上理解してか、愛撫する口も手も決して途中で止まることはなくて）
（美少女な端正な唇で思わず舌舐めずりしたり罪もない男子高校生を襲うのにノリノリで、エロめな演技声で囁いたりする）
（おてんばに拳法が得意でも勿論女の子らしい指がガチガチの男根を根元から先まで長さを確かめてなぞりまわし）
（内心好みな弟系イケメンな富樫くんが可愛い声を出せば、すかさず制服を剥いた爆弾おっぱいをなすりつけて男気を応援する）
（扱く手は脈打ちが暴発しないよう気を付けて扱い、じっくり期待で見詰めながら大きいままでいるだけの摩擦を送って）
（しばらくの間、女の子の匂いでマーキングするようにぴったりくっついていて、胸板に手を差し込んで男の乳首を探ってこちょこちょし）
（後でも舐めて弄れるように胸板全体を肌蹴させてしっかり外気に晒して出しておく）
ふふ……じゃあ先輩のことも好きになってくれるんだ？
いいんだよ、男の人の思考領域はファントム発生以前から女の子を何人でも愛せるようになってるらしいもんね。
はぁ、はぁ、そうね、勇太も知っての通り女の本心ってだいたい可愛くないズルいものなの。
その代わり、そうやって硬くしたのでさ、好きなように身体をお仕置き出来るって仕組みになってるんだ……
喜んでご奉仕させてもらうから、あたしの痴女おっぱいに
おちんちんでお仕置きしてよ、勇太……♥
（下着越しの先端がとがり気味のバストを押し当ててない片側だけゆさゆさと上下に揺すって見せ付ける）
（優しいおねえさんトーンで説得しながら器用に背中側のホックも外して、肩紐も抜いて、すっかり紐状になったそれを取り除いて）
（陥落させようとする母性たっぷりな谷間を作った重みを自身でも苦心しながら扱い、片手では乳首を見せないよう重要な部分だけ覆い隠して
お加減いかがですかー……っと、そのまま立ったままでいて……
これだと挟もうとしてるところがよく見えるでしょう？
もしもっとおっぱい膝にのっけて密着したかったら、椅子を使う方でやり直すからさ……どう？
（乳房を露出して脈打つそれが待つ前へと膝立ちに姿勢を低くすると、立ったままでいてもらうよう促し）
（小道具のいらないスタンダートな絡み方に導けば、申し訳なさそうにひょっこり覗き込む形で尋ねて）
【…今でも十分変態ビッチなのでは…？俺は訝しんだ】
【ありがとうございます。もちろんからかったりなんて…多分正直な反応しますよ。主に下が】
【俗にいう乳首舐めパイズリ、ってやつですね…】
なんだか違うみたいな言い草だけど…
っっ、なんですかそれっ……中二病ノートが、急にエロ漫画とか、エロアニメみたいにっ……！
（急に声色を変えてそれっぽく囁かれれば、中二病をからかわれたのとは違うぞくぞくに背筋を襲われて）
（男根にもわかりやすく反応が伝達したかのようにぴんっと跳ね上がり、手の中で熱を増して）
…っ、こういう時に…六花の事は言わないでくださいっ……ふっ、あっっ……！
（なんだかんだ理性は壊れつつも、その名前を出されると罪悪感がふつふつ湧いてきて）
（慣れた手つきでなぞりあげられた男根は、年相応に元気そのもの。真っ赤な亀頭が実に苦し気なのが見て取れる）
（なにせこんな状況だ。言動や行動は置いておいて、見てくれはかなりの美少女。おまけにおっぱいまでとんでもない大きさという）
（そんな相手に痴女まがいにおっぱい押し付けられて勃起しない高校生なら間違いなく健康に難がある）
（ながら、指先が乳頭の先端を擽ると感じたことのない感覚にまたもベビーフェイスに似合った可愛らしい声をあげさせられて）
…っ、それは…
先輩の言ってることはよくわかんないですけど…お仕置きって…っっ
先輩、Sっぽいかと思ったけど、Mでもあったりしますか…？
（断るなんてとても不可能な誘いの言葉にごくりと生唾を飲みこんで）
…っすご、これが舞先輩の痴女おっぱい……っ
（とうとう下着まで外されつつも、未だ先っぽだけ隠されたままの痴女爆乳）
（とはいえその白い肌の面積には圧倒されるばかりで、また唾を飲み込んでは食い入るように見つめて）
…っはぁっ…俺のが、先輩のに……っっ…
（立ったままの態勢で、まっすぐ正面に向かって突き出された勃起の前）
（膝立ちの相手が乳房を寄せてくれば、その深々とした谷間に挟まれる様を嫌が応にも想像させられて）
（先輩の問いかけすら耳をすり抜けるくらい興奮が高まっているご様子で）
【もう一つだけ…こっちが我がままばっかりでごめんなさい、先輩】
【…リミットもう少し伸ばせませんか？】
【わかった！寝落ちしちゃうかもしれないだけだから、22時より時間延ばすのは大丈夫！】
【頑張るけど、その代わりもし気絶しちゃったらごめんね】
ん、じゃあ彼女の「名前」は言わないでおこっか……
えーっ、なんですかって、折角設定があるならするっしょ……？普段は邪王真眼が最強でも、
夜は暗炎龍の疼きを鎮めるために巫女として身体を捧げ立場が逆転するみたいなの。
コスプレエッチっていうんでしょ、そういうの？……アハ、年上の女の子に口論でもいじめられて硬くなっちゃってるね。
……いいよ、じゃあ嫌がることはもうしない。おチンポが気持ち良くなることだけ、するわ……ちゅっ、ちゅっ。
（膝立ち気味に位置を変えて泣き黒子が左右にある顔が上目使いで見上げると、寝取り女の瞳に微かな嫉妬が燻っており）
（四分の一が西洋人の血筋のクォーターでサイドテールの金髪は染色したのと違う輝きをあらためて得ている）
（ソフトＳな誘い受けに頬を紅潮させ、手で突き出されている勃起を真っ赤な亀頭の苦しさを癒すように物足りない刺激を送り）
（先程の可愛らしい声に気をよくすると、首を伸ばして富樫くんの右の乳頭の先端に口付けてリップし、挨拶として生温かな舌でちょっぴりだけ舐めて）
れろー……くす、どうなんだろうね、どっちだか自分じゃわかんないや。
けどちょっぴりＳな子を攻めるのに興奮するのが男子ってものじゃない？
じゃーん、あはは……あたしのおっぱい、意外とさきっぽまで形崩れてなくて綺麗でしょ。
するね……あたしの、ち、痴女おっぱいに、勇太のおっきなおチンポが、はいっちゃうとこ……見て。
あぁ……ん。
（Ｓな演技もそのままに左側も乳首いじりで唾液の軌跡で舐め回し、離れると優しく微笑んで）
（そんなちょっとの身じろぎだけで恥ずかしい爆乳は勝手にゆさゆさと揺れてしまって、下着が無いと不自由だ）
（意を決すると先っぽを隠していた手を外してしまえば、メスっぽく育ったツンと尖った乳輪のピンク色を晒して）
（張りがあっても垂れてしまう肥沃な重さを両手で持ち作り出した圧の中央に硬いものを挿させて挟み込ませて）
すっごい見られてるぅ……挟んでるだけなのに、熱くて、あたしまで感じちゃうよ……♥
おチンポ、硬くて、熱い……炎属性のファントムみたい……。どう？あたしのカラダ気持ちいい？
（まっすぐ正面に向かう突き出しと深々とした谷間が繋がって想像は現実となる）
（手の加減で大き過ぎる乳肉はひとりでに波打って挟んだ肉棒を愛撫し、寄せ上げることでこれまで以上の迫力が視界を襲う）
（蕩け気味の表情で首を傾げて気に入ってもらえているだろうかと具合を気にして。胸が大きいと太っているように見えるけどそうじゃないんだからね？と）
【了解です。…もし寝落ちちゃったら…】
【またどこか別の日に会えたら…っていうのは難しいですよね。きっと…】
ぐっ…そういうの設定とか、言ったら駄目ですよ先輩っ…
そんなの全然中二病じゃないですし、展開がエロ漫画じゃないですかっ……！
…まぁ、コスプレエッチの一環でそういう設定で、っていうのなら…わからなくもないような…
（如何せんコスプレエッチなんて経験もなく、そもそも童貞にはとても理解の及ばない世界で）
っく…か、硬く、なんてっ……
！？ふぁ、あっ、ああ……っっ…
（なってますけど…と言いたくも、そう指摘されると素直に認め辛い）
（勃起を手で柔く甘く撫でさすられるだけならまだしも、露出させられた胸元の突起に）
（相手の唇が迫り、ぺろりと生暖かい刺激を与えられると、全身に電気が走ったみたいな感覚にびくっ、と大きく反応し）
（連動して手の中で男根も青筋が浮かぶくらいにガチガチ、鉄の棒みたいなご立派な硬さになって）
それは…どうなんでしょう。人による、としか…っ
…ああでも舞先輩みたいな人だと…そういう風に苛める需要もありそう、ですよね…っなんとなく
苛められる需要も、きっとあるんでしょうけど。……これもなんとなく
…はっ、はぁっ…っ、乳首、こんなっ……男なのにっ…
（反応良しとみられたのか、舌先が乳頭を捏ね回され、妙な声をあげてしまう事にやや屈辱感を帯びつつも）
（下半身は間違いなく悦びを主張してしまっていた。それがまた屈辱というか）
…っすご…い。これが……っ…
崩れてないっていうか…とにかくデカい……デカすぎるっ…！
…乳首も凄い、ピンクっ……女の人の胸、おっぱいってこんな…なのかっ…
（母親以外のおっぱいを見たことがない童貞におっぱいをソムリエしようにも無理な話）
（その爆弾みたいな巨大さに圧倒されるばかり。あらわにされた先端も）
（男のソレより大きく、周りの白い肉とグラデーションが美しい薄ら桃色の、赤ん坊でなくてもしゃぶりつきたくなるようなもので）
…っ、先輩っ……それ、エロ過ぎっ……
（持ち上げられた痴女おっぱいにずぶ…ずぷずぷ…っと捕食されるがごとく挟みこまれれば）
（熱っぽい勃起と正反対に柔らかく、体温の伝わり切ってないやや冷やりとした肉に包み込まれ）
（これが声を漏らさずいられようか）
…っはぁっ、これ、やばい、ですっ…
舞先輩の痴女おっぱいっ……滅茶苦茶気持ちいいっ……
最高っ、ですっ……こんなの、もう一人でできなくなりそうな……
（掻き立てられた想像がリアルへと変われば、否、想像を遥かに超えたリアルに）
（勃起越しに感じる乳肉の柔さだけでなく、若い肌のキメ細かさ、すべすべした感覚）
（手でも触れてみたくなる感触を、チンポだけで味わっているという優越感にも似た感覚）
（寄せ上げられ、動くたびにぶるぶる脈打つ肉の波はしっかりと勃起にも伝わり、硬さを助長する）
【眠気は大丈夫そうだから安心してっ。氣の力で終えてみせるっ】
はぁ、はん、ちゅぱ、ちゅぅ、マジモンの恋愛だって実際は都合のいいエロ漫画みたいなもんだし？
たとえばなんの変哲もない三枚目が街中で美女を連れてるのだって
お金目当てってだけじゃなくて、フェロモンの相性、言ってみれば脳の誤認でそうなっちゃうらしいの、よね。
あたしと勇太の相性は、どうかしら……っ？あたしは、れろ、この立派なおチンポ、だいぶ好きかも……♥
（要介護女子とさえ同棲できる世話焼きなベビーフェイスを自分の物にしようと、一度触れちゃった唇は敷居を下げてべったり男の乳首を舐める）
（乳房の狭間でも青筋が浮かぶガチガチを堪能しようと鉄の棒の硬さを柔らかな乳肉の海で揉みほぐしつつ、右乳首を唇で啄むと）
（ペニスに揺れる刺激を送りながらじーっと勝ち気な目で見詰めて、反応良しとしか思えない乳頭をより舌で忙しく捏ね回していじめてみて）
（男への屈辱を織り交ぜながらも女性の象徴を犯している達成感も奉納して、恋人持ちの彼をいっぱい誑かしていく）
んっ、んしょ、こういうデカいおっぱい、好きなんだ？
ふっ、ふぅ、喜んでもらえて嬉しっ……こういうのはどうよ♥こりゅこりゅ……
あ♥おチンポの段差がコスれて、これあたしも痺れちゃうからダメなやつ……！
（魅惑の贅肉が内包していた低めの体温を熱い勃起に犯されて徐々に彼の物として体感覚が秒ごとに浸透していく）
（先端に注目されると日焼けの殆どない白い肌の肉から凝り上がった美しい薄ら桃色を使って、左右のそれらで交互に肉棒の幹をコリコリと擽って）
（充分に乳首を充血させたあらわな先端を濃厚に覚えさせ、母乳の出てしまいそうなサイズでも型崩れしていない初々しい乳輪がコスれて自身も甘く喘ぐ）
（休まず膝を使って上半身全体をくねらせキメ細かいすべすべとした感触が硬さを先程の手と完全に交替して扱いて）
（優秀なふくよかさをした全体が一本のチンポだけを欲しがって群がる優越感を捧げて）
感じてくれてるの伝わってくる……んっ、んっ。
最高っ？よかった♥
ま、舞先輩サマのお口も忘れないでね――――ちゅぅ、んべぁ、んっ、んちゅ……
（リアルは気持ちいいだけでなく身勝手でもありソフトＳに乳頭にも吸い付いて、男性器をゆさゆさと乳房で可愛がりながら快感を送り込む）
（伸ばした顔は今度は男の子の左側の小さな胸先を唇で覆うと、馴染ませた舌をプロペラのように使って恥じらいを微かに残した痴女攻め）
（奉仕するのに虜になった態度で胸板に縋り舌をチロチロさせて、乳首舐めパイズリでおチンポ第一に動いて）
【信じてます、舞先輩…！】
…そういうもの、ですか…？
脳の誤認とか、なんか科学的に言ってしまうのも身も蓋もないような…
っは、うっ、お、俺も…今日は、ちょっと変な今日の俺は…っはぁ…っ
舞先輩の痴女おっぱい、かなり…す、好きですっ……
っ、ち、乳首も…はぁっ、こんな…ヤバいなんてっ……
（状況に流され、すっかり痴女おっぱいの前に陥落してしまった元魔王）
（解されるどころかどんどん硬くなる一方の勃起は脈打ち）
（同時に柔らかぷるぷるな唇に食みつかれ、すっかりぷっくり膨れ上がってきた乳首もどんどん敏感に）
（興奮のあまりか先走りを勢いよくぴゅるっ、と射精のごとく吹き出したり）
…健全な男子高校生で…っ…おっぱいが嫌いな奴なんているわけないでしょ…っ
とはいえ、別に小さいのが嫌いとかって訳でもなく……っ…っは、乳首、コリコリしてっ……っく
（どこかいつもの自分らしくない告白。だけど胸の内にある考えないようにしていた罪悪感からぽつり呟きつつも）
（すぐに次なる快楽に塗りつぶされていった）
（ガチガチの勃起の棒へと媚び得るみたいにツンとと尖った桜色が擽られれば、視覚的にも興奮は募りつつ）
（徐々にその桜色も硬度を増していくのを先輩の喘ぎと共にリアルタイムで感じれば、もはや亀頭はパンパンに腫れ上がって）
っは、マジで…凄い、ですっ…
ヤバ、口もっ……乳首、乳首がっ……乳首だけじゃなく、チンポもっ……！
（右乳首が左へ。すぐ顔の下にある先輩の頭が動き、即座に胸先がじんと甘い感覚に苛まされ、脳へ突き刺さる）
（そちらもすぐさまピンッピンにぷっくり、舞先輩の舌先に嬲られながら勃起して硬さを伝えて）
こんなの、おかしくなりそうでっ……はぁっ…先輩っっ……舞先輩っっ…
（滲む先走りがどんどん胸の谷間に零れ、にちゅにちゅと音を立てる中）
（射精への欲求は募りばかり。あまりに強い刺激の連打に、いつ濃ゆいのをぶちまけてもおかしくないくらいに上り詰めてきていて）
【実はまだちょっと名残惜しいですが、だいぶオーバーしちゃってるんで】
【…次くらいでびゅー♥ってたくさん出させて貰えると…っ…】
>>938
れろー……
そういうものなの！ゆっ、優秀な雄を欲しがるのはこう、生物として当然の欲求、なんだから！
だから、あたしみたいなでっかいおっぱいも、きゃっ、恋人のちょっと大きめなおっぱいだって全部、君の物。
んっ、んっ、難しく考えず、それでいいじゃない♥世界なんてあやふやなものだよ。ほらほら、舞先輩と一緒に気持ちいいだけ受け入れちゃお……？
（快楽の波で寄せて返して深々した谷間の圧迫感で塗り潰していると、元気な肉棒の勢いの良い先走りも避けずにマドンナな乳内も染められたがって）
（奉仕でウットリとした表情は面倒見が良くて母性的な一面を覗かせて、満足させようとありとあらゆる言い訳を語って罪悪感を消して犯してもらおうとしている）
（脳に快楽が突き刺されば、豊満な乳肉の間にも肉槍は突き刺さって谷間から腫れ上がった亀頭を覗かせ、ピストンしている感覚を疑似体験してもらい）
（あったかく火照った乳内のキメ細かさが尽くすにちゅにちゅ感をたんまりと押し付けて、胸板から唇を離れ差すと射精を促すスパートに移る）
すごいよ、硬いの、熱くってヌルヌルで、おチンポきてっ、おチンポ汁、んぁ、チンポ♥おちんちんチンポぉ……♥
ん、おかしくなっちゃえ――――お、おチンポいく？いいよ？チンポみるくだそ？びゅーっ♥って、たくさん出すと気持ちいいよっ？
あたしのおっぱいマンコにチンポ汁びゅーっ……びゅっ、びゅっ……して、後輩チンポ気持ち良くなってあたしのことどれだけ好きか教えてよお！
おチンポっ……チンポぉ、ちんぽ、ぁ、チンポいけっ、君のチンポっ、チンポきて、チンポっっ……♥
（彼の告白をかき消す乳房の肉打ち音が鳴り、氣を練る時同様の独特な揉み方で自分のものを左右から掴むと狭間で思い切り肉棒を扱く）
（ファントム退治とは違って媚び得るツンと尖った桜色が円を目まぐるしく上下させて軌跡を描き、上向いた乳房を自分で虐めるようにして早いパイズリをする）
（喘ぎはリアルタイムに妖艶な息遣いを混ぜて、手でスライムのような量感を痛いくらいぶつけ合う乳房での交尾に酔っていて精液を欲しそうな表情を汗ばませる）
（滑らかに卑猥な音色を立てながら上り詰めるのを性的幇助して、ピンッピンとなった男の胸突起に熱い吐息で淫語連呼を囁いて誘う）
は、あああ、ああ、ああ……♥あ、あっ、熱くて濃いの、たくさん、だして、ね……？
ちゅぱ、ぢゅぅぅ、ぢゅぽ……れろれろれろ……しゃへーしてる間ぁ、頭ユルユルな舞がぁ、勇太のことずっとこうしててあげる……♥
こんな痴女なんかに、遠慮しないで、ね、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……♥えあ、れろれろ、んんー……♥
えぁ……あたしのことも彼女みたいに、頭撫でてぇ……
（両手で胸を抱えた高速ピストンによる奉仕で濃ゆいのがぶちまけられ始めれば、受け止める合わせ乳肉は左手の片持ちでＭっぽく思い切り強く握って支え）
（上乳から挿入させた亀頭はぶっすりと谷間の奥深くまでキスさせて好きなだけ汚し放題）
（空かせた右手は射精を続けるだろう相手の左乳首に伸ばし、唇で右を、指でのクリクリで左を同時に刺激して甘ったるい痺れを送り込んで尽くす）
（勝ち気な唇を被せ右乳首もピンッピンにぷっくりした突起にしようと舌先で嬲って、左はぎゅっと指で挟んで絞ったり捏ねたりと強い刺激を連打して）
（名残惜しくぷるぷるの唇を膨れ上がってきた敏感さにねっとりと食みつかせ、募る欲求の肥しになろうと必死にご奉仕で頬を窄め）
【こっちとしては全然問題ないです】
【むしろ舞先輩のがだいぶオーバーさせちゃってるんで心配でしたが…】
【そして先に結論だけ言わせてください…滅茶苦茶大好き…本当に…っ】
【…本当に、今夜だけの出会いになるのが惜し過ぎるくらい…凄い好きっ…ですっ…】
急に生物学的になられても…っ…と思ったけど、結局はそういうところに帰結するんですね…
っ…ごめんなさい、興奮しすぎてっ…
（先走りを噴出させてしまい、普段経験したこともないような事に自分でも余程現状に興奮していることに気がつく）
（そして淫汁に汚れた乳房が擦れ合わされることで奏でられる水音が、ぬちゅぬちゅした感触が）
（更に自身の快楽を突き詰め、下半身を熱く、滾らせていくのを感じ）
っは、ちょっ、舞先輩っっっ！！？
う、うわっ、ああ、ああああっ、駄目、駄目駄目駄目いくイクいくから、激し…っっっ
チンポミルクとかおっぱいマンコとかっ…先輩駄目、いやらし過ぎるっっ……こんな、ああ、あ………！！！
（両の手で掴まれた乳房の動きが豪快に、乳肉で勃起から搾り出すような動きに）
（柔らかくキメ細かい肌がただ男根を扱くためだけに全力で振るわれ、痛いくらいに肉棒を捏ね繰り回されて）
（更には怒涛のような淫語連呼に頭の中は完全にバカになりそう、いやもうバカだ。こんなの耐えられる訳ない……無理無理無理無理無理っっ！！！！）
先輩先輩先輩っっ、舞先輩っっっ！！！
（頭の中はもう射精の事しかなく、目の前のおっぱい先輩のおっぱいにただ精液ぶちまけるだけしか考えられず）
（只管先輩の名前を呼びながらとうとうその深々とした谷間の中へ）
（欲望の奔流を、熱と情欲の籠った雄の種汁、濃ゆいどろどろの精子、舞先輩の欲しがったチンポみるく）
（望むがまま、思いっきりびゅーっ、びゅううううっっ！！！何度も何度も、これまで経験したことがないくらい断続的に）
（先端から怒涛の吐精で、谷間の肌を精液の白濁でドロッドロに染め上げて）
あ、ああっ…射精しながら、乳首っっ…っは、ああぐ……！
（イキながら手と唇でまた乳首を舐られていれば、射精の最中も男根はガチガチ、あっついまんま）
（すっかり開発されつくした乳首は、指先で弄られれば硬さを指に返し、唇に食みつかれ、ねっとりとむしゃぶりつかれれば）
（舞先輩の可愛い顔が頬を窄めた下品な表情へ変わると、たまらなく愛おしくて）
（望み通り頭を愛おし気に撫でてあげながら、まだまだ硬い男根からどくどくとザーメンをコキ捨てていく）
【あたしも結論から！もう一個返せそうだから余裕あるなら待っててもらうわね】
【よっし！富樫くんのチンピクなポイントも突けたみたいでよかったぁ！】
【そ、そうね、あたしも惜しいと思ってるけど募集するのは不定期だからっ……またどこかで会えたらみたいになっちゃうかな】
【ほら、世界観もクロスオーバーだし、またこっちの世界に迷い込んできたら、みたいな！】
【ええ、まだ大丈夫ですので楽しみに待ってます】
【…見事にドツボを突かれたというか…恐るべしというか…】
【コラボとかクロスオーバーにはよくあるやつですね、それ】
【それなら仕方ないと思うしかないかぁ…】
はっ、はっ、あたしも勇太も生物学的にならますます、ただのマンコとチンポなんだから、気持ちいいは無理、抗えるわけないのよぉっ……♥
あはあ、興奮したおチンポざーめん出たぁ……！びゅーっ♥びゅーっ♥
勇太っっ♥勇太っっ♥寂しかったよねっっ、舞先輩がおっぱいでぎゅってしてるからね……！
（ぬかるんだ淫汁に塗れても嬉しそうに男子高校生の妄想を叶えるヴィーナスと化し、ぬちゅぬちゅ精液搾りに勤しむ）
（富樫くんの前に居るのは偏差値一桁な白痴な年上女の子――――六花ちゃんよりお馬鹿で、頭が緩くて、都合の良い厭らしい恋人契約者で）
（それでいて抜群の肉感に、覚えた単語はしきりに反復する、欲望の奔流が溢れ出せば目を見開いてから歓喜に咽び、甘い声でもっとと誘う）
（メスっぽさが詰まった乳房の深々とした谷間は上側から奥を通って下乳が重なった肋骨あたりまで怒涛の吐精に犯されて、その男らしさに瞳を潤ます）
（熱と情欲が噎せ返るまで窮屈な谷間から溢れかえってもどくどくと注ぎ続けられれば、爆乳は妊娠ザーメンごみ箱となってコキ捨てに使われる）
ふあ……んふ、勇太のこと、あたし、ちゃんと彼女みたいに射精させられたんだ……♥
ちゅっちゅっちゅっちゅぅぅ……！ちゅぽん、んふ、んんー……れろれろ、貯め込んでたざーめん、まだ出るんだ……？
あっ、あっ、あぁ、まだまだおっぱいが火傷しそうなくらい、ガチガチおチンポあっついまんま……♥
はぁ、はぁ、このままじゃ汚れて帰れないだろうし、勇太の、富樫くんのおチンポ……お掃除させてもらうね？
（手触りの良い金髪が撫でられて幸福感いっぱいに充足して、唇から唾液を垂らすのも拭わずに射精中の乳首を尖らせた舌でほじくり）
（舌と指はしっかりと寝取った彼氏の性感開発、欲しかった濃厚な男性ミルクを受けてビクビク痙攣しても抜け目なくむしゃぶりついて）
（可愛い系の美人を狐のような淫猥な頬を窄めた下品な表情にして雄の胸板を甘噛みで吸い、筋肉を舐め上げて、愛おしそうに指の爪で優しく引っ掻く）
（射精の収まりを感じる頃合いで乳房を挟んでいた片手もぬるんと離し、両手で相手の上半身全体を撫で回しながら、胸板から下がってお臍にキスし）
（密着した身体を離れさせればズルり、と肉棒が胸元から抜けて、爆弾おっぱいはねばとろのクリームパイになっていて）
ええー？……お掃除でも射精しながら乳首シコシコ、やめたげない♥
ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……こんなに濃い味のをあたしのおっぱいに出したんだ？じゅぽ、じゅぽ♥
んんー……っ、おふまでのみこんで、きれいにするから、じゅぽ、じゅるるるるるぅ……
れろぁ、はふ、これでお残しがない、カッコいいおチンポになったね……♥ビンビンですっかり浮気おチンポじゃないの……♥
あぁ、おっぱいもドッロドロ……全部君のでいっぱいになっちゃった……
あたしにおチンポをご奉仕させてくれてありがとうございました……♥
（今度は左手を挙げて舐めていた右乳首に愛撫を捏ねて繋がりを途絶えさせないようにして泣き黒子に涙を零して微笑みかけると）
（ぺたん、と地面にへたり込んでガチガチな男根と視線の高さを合わせ、どくどくと精液のお漏らしが垂れる亀頭にお辞儀するようにして咥え）
（精液をおしゃぶりしながらあっつい男根を生温かい口腔内でこびりついた汚れをこそぎ、可愛い顔がまた唇を窄めて頭を前後させ感情的下品に亀頭を啜る）
（息苦しくなっても手先は丁寧に右乳首をこりゅこりゅと弄くり、奥深くまで肉棒を一度咥え込んでから引き抜き、様々な角度から全体に舐め残しがないように舐め上げ）
（右手も竿に絡めて尿道をコキ上げてどくどくした残滓を求めては淫語と亀頭吸引を交互に繰り返して、後戯で射精の気持ち良さを存分に味わってもらう）
（唐突に、浮気しちゃったねぇ――――と意地悪にサドい目線を送り、可愛い顔を小悪魔にして頬を窄めお掃除フェラを彼が満足するまで何度でも繰り返して）
（深々とお礼を述べながらにぱーと笑顔でピースして）
【眠いせいとかじゃなく元からレス遅くて申し訳ないけど、これで終わりよ！】
【ドツボを突いたのはきっと中国拳法の氣の力のお陰ね、たぶん】
【そうそう、よくあるやつ。それにこれに続けると、お、オマンコするくらいしかプレイがないしさ！】
【今回はここまでで仕方なし、で！お付き合いありがとうー！】
【よかった、眠気は大丈夫だったんですね】
【眠いのに無理させたんじゃないかとちょっと心配してまして…】
【中国拳法って凄い…ってそんなわけないのでは…！？】
【…正直言うと、そこまでしたくなってきてました。…とはいえ合体が趣味でなければ】
【お掃除といいつつそのまま口で…とか、現に今の流れからでも繋げられそうですしね…】
【ええ、名残惜しいですが、名残惜しいくらいが華なのかも…ということで、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【長時間お疲れさまでした。…休憩挟まなくてよかったです】
【舞先輩、ありがとうございました】
【氣の五行の力、木なる力と水なる力で、こう生命のスープ的な〜！（プロレス技をかけて誤魔化し）】
【したくなってくれたなら嬉しいよ！無理をした甲斐があるっていうか】
【合体は地面だと背中痛くなっちゃうから、立ってするのだと壁が必要だし、続けてくとだんだん矛盾がね？】
【その辺を募集時点でなんも考えてなくって】
【そうそう、名残惜しいくらいが一番だよね…】
【休憩挟むとこっちは絶対眠くなって落ちてた、そこもほんっとありがとー】
【富樫くん、ありがとう！バイバイ！】
【ひとあしさきにお返ししてるね】
【わけわかんないですよそれ…あだだだだっ】
【…なるほど、先輩はその気にさせておいて釣った魚に餌はくれないタイプと…ええ冗談です】
【多少の矛盾くらいなら飲み込んじゃうほうですが、そのくらいならどうとでも理由付けできそうな気も…】
【そもそも募集時点での「ぱいずりなるもの」って、無知シチュかと思う感じでしたけど】
【…俺の要望もあったとはいえ、思った以上の痴女が出てきて…これはこれで、と】
【結果的に本当に良かったと思ってます】
【こちらこそ、舞先輩、機会があればまた…世界戦が交わることを祈って】
【こっちもこれにてお返しします。元の世界へ…】
ということでかっこを取り外させてもらいつつ、改めてこんばんはとか……
……そういう時間じゃないわよね！
（海の家を出ると、浜辺をつたい）
（向かうのは怪しげな建物か、はたまた海の家裏か）
（夜中、日付も変わる頃合いの時間帯と言えど）
（大型探照灯の安全力により足元どころか空まで明るくなりそうながら）
（白い光の道筋の照らさない左右の闇は、一層深く見えるような……）
時間的にもアレだし、そんなに深刻に考えなくても良いのよ？
（砂浜を歩くと、さくさくと砂の音がふたつ、あたりに響く）
（夜空の星を見るのも風情があるなあ、なんて思いながら進む傍らには戦艦）
……懐中、なんていうにはいささか大きすぎるきらいはあるわね。
虫とかいろいろ寄ってきそうな……ほら、着いた♪
（先導して着いた先は、どうにも人気のない建物で）
さてどうしようかなぁ……ほんと、貴女とこんな風に外に出るとは思ってもみなかった。
お酒でも酌み交わせれば十分だし……ちなみにビス子３さん的に着たいのってある？
（何故かしつらえられてる観音開きのクローゼットを一瞥して尋ね）
ありがとう。もう少し手早く、来てくれたなりほら着替えるから移動して！
……これは例えに性急すぎるのではと思うのだけれど
どうにもそのあたりレス回しが重くて我ながら……
なんて話は砂浜に埋めておくとして
多分これ、妖精の面白い能力か何かでそういうのは寄ってこないと……
……艦載機が落とせるとしたらこれ、虫とか消し炭よね？
（つけばこちらはこちらで灯りはあるらしく）
（普段の雛鎮並に整ったボトルセラーやら、冷凍庫やらも覗き）
あなたがお酒の支度をしはじめてくれてしまったから
これはお支払いの好機を逃しそう……なんてことで
ほら、あなたは日頃から色のあるホスピタリティを発揮してくれたり
硬くなりがちな攻略云々でも頭が固くなり過ぎないようにと配慮してくれたりで
有難いと思う反面、私はご覧の通りの頭の固さで
お代はルーレットの中の１番扇情的なのを、と執務室で言われても
ちょっと待って、的になりそうなのが常々申し訳なかったり
……もちろん、ちょっと出てみない？っていうのはそういう申し訳なさ由来でなく
こうしてお喋りしてみたらお互い楽しめたら良いのだけれど思ったから、よ！
（クローゼットを眺めている重巡の背中側から内側をのぞかせてもらいつつ）
（今日はお代をしっかり払わせて？と。ルーレット外のものも含め、希望をお願いする構え）
ふふ、もしかしたらビス子３さんをやきもきさせちゃってた？
律儀に実行に移さなくても別に構わないのに……そういうところは真面目なんだから。
（と掘り返していく重巡）
誘蛾灯じゃあるまいし…でも、熱量だけなら普通に焼け死ぬかな？
特別作戦中でもなければ、もっと色のある雰囲気で押し倒すところなんだけど？
（背後からくすくす笑いながら）
あちらではやりにくいからこそ、こうして誘ってくれたんでしょうに。
……むしろ独占しちゃうのが勿体ない感じもあったりして。
その気になれば見られる場所、とはいえ言及しないのは不文律。
最近意識していることだけれど、率直に伝えた方がわかりやすいことも多いわよ？
（何やら気になっている様子に、あえて強調するように色々な衣装を検分しながら）
……雛鎮だと、どうにも真面目な話題になることが多い印象があるかな。
もちろん貴女も艦娘なんだし（？）、ちゃんと色恋楽しんでることは知っているけれども。
（朝マルクって尊いわよね、と本人の前でにこにこ）
（ビス潮ではないのだ）
じゃあ、当初の予定通りのこれで、給仕してもらう方向でいいかしら♪
ある意味では初級編ってことで……♪
（あらかじめ用意していたかのように、件のテニスウェアを差し出す）
（もちろん妖精さんの驚異の縫製技術でサイズはぴったりだ！）
私が主にやきもきするのは
あなたは２、３レスでシンプルに精算のできるような支払いを希望しているのに
ひょっとして私、しち面倒なことをお誘いしてしまったんじゃないかとか……
少し前後するけれど。そこは一応伝わるよう……
……妖精のフリップが無いとてんで駄目なんてことは無い……はずよ？
（手にしている分にはまるで熱さを感じないのだが）
小型のやつってあれ、誘因どころか半端にまぶしいせいで
深海棲艦が利用者以外の明後日の方を向いちゃうんじゃないの？
とりあえずお互いの7-2突破を祝して乾杯……
……なんてタイミング待ちかと思いきや、この熱波のせいかぬかるみにつま先を浸してみつつ
あなたの言葉を借りれば大いに気分転換させていただいているところだし
そこで勿体ないだなんて奇特な感想を抱いてくれるのはあなたぐらいのものじゃないかしら！
……ちょっと……私の辞書に「お客様の笑顔を引っ張ってはならない」
などという文言は乗っていないのだけれど……！
（こちらも掘り返してみれば。今日はあなたのホステス……）
（などと名乗るには少々ホスピタリティの欠如した高速戦艦）
（笑顔の重巡の頬を左右へ引っ張りながら）
シェーンベルクの浄夜ぐらいでは動じない私だけれど
朝潮は、こう……朝の光みたいな……？
（真顔でどう説明したものか考えながら、引っ張っているのを忘れているのか）
（じわじわと指圧が上昇傾向のような……）
……今更といえば、今更なのだけれど。これで給仕されるって運動部か、さもなければ……
（妖精さん達が外で大型探照灯で遊んでいるのが差し込んでいるのか）
（着替えて出てくる頃には、室内の明るさが微妙にいかがわしい店舗めいた光を滲ませ）
……オランダってちょっと螺子の緩んだ部分が、なんて言ったら軽巡に叱られるかしらね？
（螺子が緩んでいるのはどちらの方か）
（白と緑、配色は健康そう……と言えなくもないのだが）
（トップスは、テニスウェアと呼ぶには少々谷間を深くまで見せ）
（それでいてアンダーを抑える意志の感じられない造形は、下側からの通気性……と言っていいのか）
（雛鎮基準でいうと、そう奥行きがあるとは言いがたいものの。ある種のカーテンを形成し）
（袖口こそ高速戦艦の制服とそう変わらないものの。制服と異なり）
（グローブなど、腕の防具が無い分、うっすら汗の浮かぶ白い肌はビールを運んできた指先まで露わに）
（お臍周りを覗かせた後、素足に直履きのスニーカーまで大きく空くことになるスカートは）
（真正面から見ればきっちり隠すべき部位は隠しているものの）
（配膳での屈伸、お客様への挨拶、床に落とされたテーブルアイテム……）
（寸分の無駄もなく隠している生地は、寸分の狂いでどうなるか容易に想起させるような心もとなさ）
（こちらも普段防具が太腿まで伸びているぶん、かなり心もとない足回りにて）
（小さ目な丸テーブルの席へ着いて待って貰うことにした足柄の席の真横、気持ち控えるような位置から）
（不慣れな衣装に少々ぎこちなく。気持ち前掲すれば）
（トップ側を抑える医師も感じられないトップスの、だぼついた生地も傾けつつ、グラスへ麦酒を満たし）
お酒のお伴にいかがですか？なんてね
（こちらは注文せずともお届けということか）
（半歩テーブルの側へ寄るように近づけば、ナッツとドライフルーツ、カットチーズの盛り合わせを）
どうしたいのか、どうして欲しいのか、その辺で判断してくれればそれで良いのよ？
もちろんじっくり楽しめるならばそれが最良ではあるけれど、
たぶんその頃には券のことも記憶のかなたでしょうし……現にそうなりかけてた。
ええ、そこのところは大丈夫、というか問題があるようには見えないわ。
最後の最後ならともかく（よくない）、
もう一つ二つ面倒ごとが待ってると思うと駆け抜けた方が良い気がしてくるわ、そのうちに。
友軍がそこまで強力でもないから余計にね……
ふふ、むしろ衆人環視で恥ずかしがらせたいのかもしれないわよ？
（半分冗談、半分本気で）
いひゃい、いひゃい……！
（ばんばん、タップタップタップ）
うにぃ……
（望月ちゃんではないが、段々頬が伸びてきているような錯覚）
（何より話しにくいので、強引に抜けて）
……えっ、もしかして真面目な制服だと思ってた？
そんなことないわよね……上はへそ出しどころか文字通り胸部装甲を覆ってるだけだし。
案外、「わかるー！」ってわかってるのかわからない返事が返ってきそう。
ふふ、その初々しさは貴重よね…ほんと独占するの勿体ない♪
ちゃんとその格好の魅力も引き出してるし……
後で法外な追加料金を請求されたりはしないでしょうね？
（目だけは笑わないで、試すように見つめて）
ま、とりあえず本題を……乾杯♪
（ずずいと身体を密着させながら、二本目のハイネケンを触れ合わせた）
んっ、んっ、ん…味が濃いおつまみがいいかしらね、この場合はチーズとか？
作戦行動については私、自分の石橋に38cmを打ち込んでから渡る性質は
そう不味くはないと思っているのだけれど
執務室で休暇のひと時に適切なペース、というのはまた……
（こういうのは砂浜に埋めてきたのだけれど！と）
（苦笑のような、小さく頭を下げるような）
あなたとこうして２人でお喋りというのも初めてだし
何か気になれば遠慮なく、と今更だけれど！
7-2は突破、けれどそこで油が……なんていうのは避けたいところ
……勲章、あげると妖精が結構喜ぶのよね……
（何に使うのかは謎だが、お礼に結構な量の物資を……）
それは……頬が伸びるでは済まなかったかもしれないわね！
（どうやら完全に冗談とも言い切れないらしい発言に）
（抜け際、少々強めに挟んでから指を離し）
覆う……着る、という単語よりあまりにぴったりくるわね！
（着てきた、というのに感じていた多少の違和感が氷解したような）
このウェアの子、共学なのか女子校なのかしら、なんてあらぬことを心配しつつ
そういうあなたも大人の着こなしじゃない
（難しめな色だが、妙高型姉妹の制服と通じる部分もある色だからか）
（隣へ腰を下ろしつつ。自分にも注ぐとはいかなるウェイトレスか）
そうね……不足分が生じたら。ライバルならぬ実質先輩に
作戦完遂の乾杯の音頭を取っていただく、なんてどうかしら？
（乾杯、とこちらが受けるグラスは利き手と逆に掲げ）
（トップスが重なりそうな距離で、一気に半分ほど空けながら）
わかる……とあの子の代わりに頷きつつ
もう少し早い時間ならピザでも妖精に注文するところだけれど！
生憎、私のお出しするメニューはいつも食品は品切れ、ってことで
（制服の裏地にでも忍ばせていたのか。胸元から引っ張り出したメニューなるものは）
（ウイスキーを中心に、酒類こそ数ページ並んでいるものの）
（食事の類はいわゆる乾き物か、さもなくばお菓子どまりな……）
……まあ、装甲破砕まで終えて撃破に挑戦してきた時点で、頭二つ分くらいはリードかしら？
（なおT字有利ながら二択、無傷雪風が魚雷カットイン決めたものの150ダメージで失敗）
（先が思いやられる――）
痛めつけられるのは趣味じゃないんだけどー……おぉ痛い。
（ひりつく頬を撫でて呟き）
基本的には女子校なんじゃない？
ある意味では同類な子たちの着てる服だから……
（過激さはあちらさんが上よね、と苦笑して）
こっちは…健全な世界の水着だから、破れない限りは大丈夫なはず。
まあサイズ的には元の子より私の方がきっと大きい…のかな……
（やや食い込んでるあたりはたぶん正解）
ふふ、その時は喜んで払わせてもらうわね！
（同じく、一気に半分空けて瓶を置き）
背徳的どころか犯罪的よね、この時間からのピザとか……♪
そういう悪だくみも、結構好きよ♪
調理が必要ないものはあるんでしょ？キャンディーチーズとかその手のでも…ダメ？
まあ、時間も時間だしって部分はあるかな……
【違う意味でもかなり厳しめ、かな】
【凍結とかできそう？とりあえず早くても来週月曜日以降になっちゃうので申し訳ないわね】
【取っ掛かりにはなってるし、このまま何となくFOでも全然構わないから】
【ってことで勝手ながらお先に失礼……ありがとう、ビスマルクさん♪】
頭２つどころか体２つ分ぐらいリードしていない？
そういえば、友軍がこない、なんてことが１度あったりして……
（まだ第２を徹底的に重量級にする前ながら、それだけに駆逐組４が健在）
（２択の片方でも友軍がどうにかしてくれれば……というところで）
（米、英と弾けるように編成していたのが裏目に出たのかなんてことを思い出しつつ）
私、仲間に手を上げるほど気が短くはないけれど
これは規律をご理解いただくのに必要な過程、というやつよ……
（どこに勝利の要素があったのか。B勝利ぐらいで胸を張る高速戦艦）
やぶれたらもちろん大丈夫ではないわけだけれど
ほら、こちらにもあるじゃないの。煤けるぐらいで破けない強力な奴が……
（とある有名百貨店のお品のようだが）
（ちらほら深海棲艦が来店という目撃情報も……？）
あなたの方のは少しフィットしていないの？
流石に戦４空４とくれば物資の残量も気になるところだけれど
次は……勝利の報告をお届けできるかしら！
生憎、私の規律は食文化については不干渉でね……
（袋から取り出して持ってくるぐらい簡単よ！などと）
（今度はA勝利を確信したらしかったものの
……と、いつもご馳走してくれているあなたの前で
調子に乗れるほど私も考えなしではなかったのだわ……
（いざとなれば遊びに行った妖精さん達もいそうだが）
（まずはグラスに汗を浮かべる麦酒を傾けて）
【お疲れ様ね！もう３時だし】
【そこは私達艦娘だもの、出撃任務や後方でのお仕事最優先で】
【私は来週は余裕もありそうだし。喉が乾いてきたら声をかけて頂戴】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
初配信から簡単に書き始めますので、細かい所などあれば書き足してください。
よろしくお願いします。
名前など、もしあればつけて貰えると呼びやすいかなと思います。
ネット上のニックネームでも良いですし、途中で本名を呼んじゃうのも良いと思うので
【名前ですね、どっちでも分からないような名前がいいかな？】
【はなとか、ゆかとか……。】
（自分の母親は小さい頃に他界し、父親の手一つで育てられてきたのもあり、家事は自分が担当することにあった）
（父親がパートナーを新たに見つけた時、正直ほっとしたのもあり、同時に応援もしていた…）
（二人が結婚し、家族になって父と義母は二人で仕事を続け家を空けることも多い）
（その間面倒を見ているのが、最近家族になったばかりの小さな幼い女の子だ）
（大人しく儚い印象を受ける幼女で、笑った顔は可愛らしく自慢の妹であり）
（ここ数ヵ月一緒に暮らしながら、すっかり自分に懐いてくれているのも可愛らしく思える）
（そんな可愛い妹と一緒に、インターネットにて動画配信というものをやろうと考えたのが数週間前で……）
ゆか、こっちにおいで。
（動画配信の準備を整え、パソコンの前にカメラやマイクを買い揃えた）
（両親に趣味で使うと言って買ってもらったそれなりに値段の張るものだ）
（それらを起動させ、配信の準備を整えた所で妹を呼ぶ）
（今日は初めての配信、どうせ視聴者は全くいないだろうが…妹を膝に乗せた状態で一緒に簡単なゲームをする）
（それがこの配信の目的だ）
じゃ、はじめるぞ？
（ゆかを膝の上に抱いたまま、ぷにっとしたお腹に片手を回しつつ、配信開始のボタンを押す）
【では、ゆかちゃんでお願いします】
【さっそく書き出しを簡単にしてみました。よろしくお願いします】
おにーちゃん？
(呼ばれるままにひざの上に座っても幼いなりの背丈で、大きな机とお兄ちゃんの間で画面を見上げる)
げぇむ？
可愛い♪
(ゲームのルールも分からず、題名も特に気にせず、キャラの可愛さだけを見て配信されてることも気にしてないまま)
(兄の膝の上でゲームの画面を熱心に見る)
(細い腰と、まだまだ幼さを感じさせる肉付きのあるお腹を感じさせながらゲームの画面を見上げ続けて興味深そうに見ている)
【はい、よろしくお願いします。】
（配信画面にはまだ数名の視聴者しかおらず、幼い女の子が出てくると「可愛い」というコメントがいくつか見える）
（それからしばらくは普通にゲームは進められ、妹に操作の説明をしていく）
（これはアクションゲームであり、敵を攻撃する、ジャンプする、程度のコマンドしかないものだ）
（キャラクターも可愛らしく、ゆかも楽しそうにそれを見ているのがわかる）
よし、それじゃあゆか。ここからはゆかがやってみるか？
（一通り説明をして、ゆかに少し操作をさせ慣れさせてからゲームを始める）
（ゆかを膝の上に抱っこしながら、ぷにぷにしたお腹を優しくさすり）
（ゆかが一生懸命ゲームをプレイしている様子を配信し続ける）
（その間に視聴者はまた数人増えて１０名程度になったようだ）
そろそろ疲れたな、ジュースでも飲むか？
（ゆかとゲームをして１時間程度、ジュースでも飲むかと膝の上のゆかに声をかけ）
（脇に手を入れてよいしょと持ち上げると、幼稚園用のスモックがふわりと捲れたようで女児用の下着が画面に映ったようだ）
「みえた！」
（そんなコメントが見え、苦笑いしつつもジュースを用意する）
（ジュースには媚薬を少量混ぜており、よく溶かしてからゆかの前にそれを置く）
うん♪
(兄の腰の上でぽちぽち、と操作を覚え始め、ゲームに熱中していく)
(幼すぎる配信者はえいえいと、カメラの前でカメラを気にせず動き、何度もゲームに熱中していく)
ジュース？ うん♪
(まだゲームから離れる気が無いのかお兄ちゃんの方を向いて大きくうなずくとゲームを再開し、チャットにも気が付かずに)
(お兄ちゃんがいなくなった分背丈が足りず、机の下から手を伸ばす様になりながらもえいえいと熱中していく)
じゅーす、ジュース♪
(お兄ちゃんの膝を求めるようにパンパンと床を叩き、カメラの前で零さないように気を付けながらジュースのコップを寄せる様子を見せる)
いただきます……ん、なんか甘いよ……おさとう？
(大人用のお薬を飲んだことには気が付かず、返事を聞かずにチビチビと小さな口を動かして飲んでいく)
甘いかな？いつものオレンジジュースだよ。
（ゆかの頭を撫でつつ微笑み、膝の上に抱いたままゲームの配信を続けさせる）
（ジュースをちびちびと飲む様子が配信で映され、それにコメントがいくつも打ち込まれ）
「かわいい！」
「アニキもう一回持ち上げてくれ」
「美味しい？」
（等々のコメントが流れると、兄はそのコメントを一つ一つ読み上げる）
かわいい？ありがとう。ゆかはとっても可愛いです。
持ち上げる？ゆか、いい？
（コメントの意味を察していないふりをして、ゆかに許可を取りつつ再び持ち上げる）
（白い女児用のパンツが見え、再び画面には「見えた！」というコメントが）
（ゆかがジュースを飲んで数十分後、ぽかぽかとゆかの体温が上がりつつあるのが抱っこしていてわかる）
（ほっぺをぷにぷにと触れてゆか自身に変化があるかを確認しつつ）
ちょっと暑くなってきたし、少し休憩しようか。
（そういってゆかを膝の上からパソコンのモニターが乗る机の上にひょいっと持ち上げそこに座らせる）
（カメラにスモックが引っかかる様に調整して座らせたことで）
（画面にはゆかの背中とパンツに包まれているお尻が映った状態になったままだ）
「ゆかちゃんお尻もっとみせて！」
「ぱんつかわいい！」
（そんなコメントが流れはじめ、見ている人は少しずつ増えていく）
オレンジ好きだけど、なんかあまい……。
(軽くはにかみながら飲み干して)
ん、誰と話してるの？
あ、コップおくから……。
(コップ遠くに置いて子供らしい真っ白でもこもこしたカボチャパンツをカメラに見せつけるのも気が付かず)
(少し赤くなりながらニコニコしている)
画面後ろだから、ゲームできないよ？
ゆかをここに置いてどうするの？
(少しだけほてった顔で首をかしげて、お兄ちゃんとの会話を聞かせる)
ゲームは少し休憩、ゆか凄く熱くなってない？
（二人で会話をしながら、エアコンをつけ扇風機を持ってくる）
（そして2杯目のジュースを手にして戻ってくると、ゆかにジュースを手渡して）
ゲームばっかりすると疲れるから、少しだけ休憩。
（そう言い聞かせるようにして、更にジュースを飲むようにすすめると）
（両手をスモックの中に伸ばして、カメラにカメラに映る様にゆかのお尻をむにっと揉む）
パンツ見せて？これで見えるかな〜？
ゆか、可愛いって褒められてるよ。
（と、コメントを読み上げつつゆかには笑顔を見せ）
これはゆかの可愛い所をたくさん見たいって人が色々な所から見てくれてるんだよ。
ゆかはまだ読めないかもしれないけど、たくさんの人が話しかけてきてるんだ。
（誰としゃべっているのかをゆかにわかる様に説明し、頭を優しく撫でる）
ジュースまだ残ってるな、これ全部飲まないと涼しくならないぞ？
（そういうとまだ飲みかけのジュースをゆかの手から取りあげ）
（自分の口へジュースを流し込んだ後、間髪入れずにゆかの唇を自分の口で覆い）
（ゆかの口に舌を滑り込ませ、無理矢理にジュースを飲ませようとゆかの口の中にジュースを流し込もうとしている）
（当然、カメラにはその様子は映らずゆかの身体が少し持ち上げられ、お尻がアップになっていることしかわからないだろう）
熱い…。
(エアコンの動作音を聞いて体をねじり、涼しい風を浴びて微笑む)
涼しくなったよ……え、おにーちゃん？？
(まだまだ行為の意味が分からず尻を握られ、首をかしげて)
え、かわいい？可愛いって……？
(さっきからずっと見られていたことにやっと気が付き、服を整えながらカメラに向く)
(興味深そうにカメラを見ているとその後ろでコップを持ち上げる兄を見上げ、ちょうどそこでカメラの外で顔を合わせて、ビクビクといきなりの行為に答えて身体を震わせ)
(何かをしている兄にどう答えたらいいか分からないまま息を吸うように自然に流し込まれる)
は……ふ？
えっと、き、す？
(ファーストキスなどというしゃれたものにはこだわりは無いものの、薬と行為のせいで少し尻を動かしながら吐息を吐く)
(少し混乱しながらも、何のための行為か気が付かないまま…。)
まだ残ってるから、全部飲んじゃおうか。
（兄はコップを持ったまま、再び口の中にジュースをふくむと）
（ゆかのお尻を捕まえるようにして、ゆかを少し持ち上げて唇を奪う）
（ジュースをすべて飲み終えるまで、その行為を繰り返し、画面ではゆかの小さなお尻が大きな両手でぎゅっと掴まれている様子が映し出され）
「何やってんだアニキー！」
「ゆかちゃん！？ゆかちゃーーん！！」
（というノリの良いコメントがいくつも流れる）
全部飲んだね？じゃあ、そろそろもう一回ゲームをはじめようか。
（ゆかの顔を覗き込み、ジュースを飲めたことを褒めつつゲームを再び開始させる）
ここからは、そうだな…ゆかが敵にやられたり負けたら、ゆかの服を脱がしていこうかな
脱いだ服は視聴者プレゼント！なんてのはどう？
（と、兄は画面の向こうに声をかけ、視聴者は熱狂しているようだ）
「パンツほしい！」「服が欲しい！」「靴下が！」
（様々なコメントが流れていく中、ゆかにもう一度ゲームをプレイするように伝え）
ゆか、ゲームで負けちゃったら服を脱がすぞ〜？負けないように頑張れ〜
え、あ…あ、そこまでじゃないよ……。
(少し目元がとろんとしたままぽち、ぽちっとゲームしながら声にこたえる)
ふく、無くなったら裸になっちゃうよ……。
はだかになったらさむいかも……。
(軽くまぶたを擦りながら、ゲームを続けあっという間に負けていく)
ああ、おにーちゃん？……やだ……。
負けたけど、やだ……。
(決して強い言葉ではなく、泣き出しそうな声でもなく…どこか他人事で、小さな手でスモックの端を掴む)
負けちゃったなら仕方ないでしょ？
みんなもゆかの服、ほしいって言ってるし…。
（ゆかが服を掴んで脱ぎたくないとごねている）
（仕方ない、と兄はゆかを抱き上げて再びカメラに背を向けて座らせると）
（有無を言わさず唇を重ね、舌を口内へと潜り込ませてゆかの舌を外へと誘い出す）
（絡めるようにくすぐりながら、唾液ごと吸い上げるようにちゅうちゅうと力強く）
（その間、画面にはゆかの背中が映ったままで兄の両手がゆかの身体を掴み）
（絶対に動けない状態にしたまま、キスを続ける）
ゆか、服を脱ぐんだ。
（毎回そう語り掛け、拒否するように身体が左右に揺れると再び兄がゆかの唇を奪う）
（配信画面ではゆかが首を振る度にビクビクと体を小さく震わせているようにしか見えず）
（何度も何度もキスだけを繰り返し、ゆかが頷くまでその行為は繰り返される）
んっ、んんっ、んんっ……！！！
(絡み合う舌の感触が気が狂いそうで、ビリビリと脳みそを焦がす)
(少しでも兄が引くと小さな舌で追いすがる様に絡みつかせ、唇同士を押し付ける)
(カメラにはビクビクと震える背中を見せつけながら、荒い鼻息とけだものみたいな漏れる息を聞かせ)
(何回もお兄ちゃんの声を聴きながらキスに溺れるように貪欲に唇と舌を貪り、一桁とは思えない子供の稚拙で愚直な交わりを繰り返す)
はふ、お、おにぃ、ひゃの……。
(泣き声のようにも聞こえるが、ぐずったりせず、むしろ、淫靡な感じで言葉を絞り出し子供とは思えぬ息を聞かせ)
は、あ、ろこ、まで……。
(お兄ちゃんの手をスモックの端に引き寄せ、中の蒸れた感じを手に感じさせ)
ぜん、ぶ……？
(キスのし過ぎで軽く頭まで薬が回ったかのように荒い息を聞かせる)
（唇がゆっくりと離れると舌を唇から覗かせている幼い妹が目の前には出来上がっており）
（突き出したままの舌をもう一度唇を近づけかぷっと甘噛みし、味わうようにはむはむと舌を咀嚼する）
（舌先を弄ることであふれた唾液を再び唇を重ねてすすりあげると…）
そうだなぁ…どこまで脱ごうか…？
（スモックの端に手を引き寄せられ、その中がむわっとした幼くも甘酸っぱい匂いで満たされているのを感じ）
（スモックの裾を持ち上げると可愛らしいイカ腹を露出させる）
まずは、この服だけを脱ごうか？
パンツだけの姿を皆に見せよう。
（そういって頭をよしよしと撫でると、ゆかを抱き上げて椅子に立たせる）
（こうすることで配信画面にはゆかが一人だけ映っている状態になり）
ちょっと時間はかかりましたけど、しっかり説得したんで脱いでくれるみたいです。
（視聴者たちは食い入るように、ゆかがスモックを脱いで下着一枚になる様子を見守っている）
ほら、早く脱ぎな
（兄はそんなゆかを急かすように、スモックの上から股間を包むように手を置き）
（ぶるぶると手を激しく震わせてゆかの割れ目を刺激し、そして何事もなかったかのように手を離す）
んんっ……！？！？
(ビリビリとした感触を再度感じ、何が原因かも分からないままみんなの前で服を脱がされ)
(画面に向かって見せる幼いイカ腹と飾り気のない子供下着のカボチャパンツ…)
(画面の端でチャット欄が動いているのを恥ずかしそうに視線だけで追うが、子供すぎるくびれも何もない体で軽く汗ばみながら椅子から落ちないように気を使う)
おに、ちゃ……。
はずかしいよぉ……。
(何となく視線を感じる気がして軽く突き出た乳首を突き出すように背尾を伸ばしながらも息を荒く胸元の方まで赤くなりながら幼すぎる背丈を見せつける)
エアコンも寒いよぉ……。
(言い訳のように言葉を漏らすしかない状況に、上手く対応できず息を荒くする)
【晩御飯とか大丈夫ですか？こっちはちょっと時間欲しいかも。】
【見えてませんでした、こっちもちょっと出かけてきます。】
【すみません。】
（椅子の上に立ったゆかをカメラに映し、画面では無数のコメントが流れていく）
「ぷにぷにぼでぃ！！」「なめまわしたい！」「パンツも脱げ！」
（そんなコメントを横からチェックしつつ、ゆかをそのままにしてよく観察できるようにしていたが…）
エアコンがさむい？なら、ちょっと温度あげてくるか。
（そういってエアコンのリモコンを弄りにいく）
（その間も、ゆかの身体はカメラの前に晒されたままで、凹凸もない体が多くの視線にさらされている）
（ゆかにはそんなつもりはないかもしれないが、平らな胸やぽっこりとしたイカ腹、柔らかそうな小さな尻）
（すべすべな肌にぷにっとした二の腕や太もも…）
（今この配信を見ている人にとってはどれも滅多に見ることのないものだろう）
ゆか、これで寒くないか？
（後ろから兄は近づき、ゆかのぷくっと膨らんだ乳首を後ろからきゅっと指先でつまむ）
（あまりにも小さなそれを摘んだまま、こりこりと指先で転がして刺激しつつ）
次はパンツも脱ぐんだ、できるな？
【戻りました、お返事も一応置いておきますね】
【戻ってくるまで、こちらで待機しておきます】
【もう少しお兄ちゃんにはやさしく声をかけてほしいな……。】
んんっ……！！！！/////
(ビクビクと顔を歪ませ、強引なお兄ちゃんの刺激に息を吐く)
し、したも……/////
はい……。
(細い腰を見せつけながら下着を下ろし、本来は発情する相手がいないような貧相な腰回りを見せつける)
も、くつしたしかない……よぉ……/////
(とても頼りなくお兄ちゃんに声を掛ける)
【了解です、もうちょっと言葉遣いを柔らかくしてみます】
【やることとかはこのままで大丈夫ですか？】
【ただいまです】
【はい、命令口調はちょっと怖いので】
【いきなり押し込んだりしなきゃ大丈夫かな…？】
よしよし、ちゃんと脱げたかな？
（頭を優しく撫でつつ、脱いだばかりのパンツを手にするとカメラの前に差し出し）
ゆかの脱ぎたてのぱんつ、ほしい人がいたらＤＭ送ってくれ、その中から抽選でプレゼントするよ
（下着をふりふりと画面の前で揺らし、内側を開いて見せればおしっこの拭き残しが少し残っているのが見える）
（それを机に置いておき、靴下だけになってしまったゆかをカメラに映させ）
靴下だけになっちゃったなぁ…。
（ゆかのわきに手を差し込んで持ち上げると、カメラの前でぷらぷらと左右に揺らす）
（両脚がふらふらと椅子から離れて揺れ、靴下を履いた小さな足が見えていて）
（同時に、カメラには幼い小さな割れ目が映り込み）
ごめんな、ゆか。
ゆかのここまでみんなに見えちゃったみたいだ。
（ゆかに謝りながら椅子に下ろすと、ぷにっと指で割れ目を開き、その場所を配信に乗せてしまう）
【こんな感じでちょっと柔らかくしてみました】
【もうちょっと柔らかくもできるので、きつければ教えてください】
おにいちゃん……？
ひやっ、だめ、怖い…っ！！！
(手のやり場に困って大事な所を隠していたのを無理やり配信に乗せられ、まだ解れてもいない大事な所をカメラに撮られる)
ひ、んんっ！！！
(指で広げられると、肉のついて無い割れ目からの感触に目を細め、眉間にしわを寄せる…)
おにいちゃっ……そこ、痛い……。
(快感の前にまだ準備もでき上ってもいないせいか、椅子の上でお兄ちゃんの体に手をつき、涙目で訴える)
【ちょっと強引な感じですね……】
【もう少し甘やかして貰えるといいかな…？】
痛い？ごめんごめん、んじゃちょっと待っててな？
（痛いと訴える妹に、ごめんと謝罪をしつつ兄は一度その場を離れ）
（そして戻ってきた時には洗面器にたっぷりと媚薬を溶かしたお湯を入れたものを用意し）
（それをベッドの前に置く）
ゆかにはちょっと早かったかな？
ゆかが喜ぶように、次はマッサージごっこをしようか
（頭を優しく撫でながらゆかを一度抱っこすると、そのままベッドの方へと連れて行き）
そこで待っててな？ちょっと準備するから。
いったん配信切って、準備してまた開始するよ〜。
（バイバーイ！と一度配信を切ると、カメラなどをベッドを見下ろすアングルで設置し）
（手にもったハンディカメラと定点カメラの二つで配信ができるように整える）
ゆか、ここからはマッサージごっこをするからね？
さっき痛いって言ってただろ？だから、痛くないようにゆかの身体をむにむにってするからな
（手をお腹に這わせて、ぷにぷにと指先で軽くさわり、くすぐるような仕草を見せる）
（ゆかが安心できるまでしばらく配信は止めて、ゆかが配信しても大丈夫というまでは二人きりの時間を作ることにした）
（その間にも、媚薬を混ぜたジュースは飲ませ続け）
【こんな感じでどうでしょう？】
マッサージ…？
な、なにそれ……？
(あっ…と声を上げる前にモニタの前から移動させられ)
(ベッドの上に横にさせられる)
ど、どういうまっさ……んっ……ゆかのお腹なんて撫でたってなにも無いよ……？
(幼いイカ腹をくすぐられ、少し表情を和らげる)
またじゅーす？……うん、飲むね……？
(甘いジュースを飲みながらまだ撮影を始めてないだろうカメラをチラチラ見て、裸のままでベッドの上に居る)
【それくらいがうれしいかな、レス遅めでごめんなさい。】
うん、ジュースは結構買ってきてるし、ゆかが好きだろ？
だからいっぱい飲んでもいいよ
あ、でもお母さんには内緒だぞ？
（ジュースをたくさん飲ませるのはダメだと言われているのもあって、シーっと口元に指をあて）
（にこっと微笑むと、裸のままのゆかをしばらく見守り）
マッサージってのは…こちょこちょってやる感じかな？
ゆかのお腹や足をいっぱい撫でたり触ったりする
ゆかはそのまま寝てるだけで良いし、それなら痛くないだろ？
（カメラを気にしている様子のゆかに大丈夫と背中をさすり）
（ひょいっと持ち上げると膝の上に座らせ）
マッサージは気持ちよくなる遊びだから、怖くないよ
ゆかのこことか、こことか…お兄ちゃんが触るんだけど、いやか？
（そういって股や胸に手を伸ばしてすりすりと優しく撫でる）
（最後にはゆかの唇を再び奪うと、ちゅっと音を立てて優しく顔を離し）
絶対気持ちいいし、楽しいんだけどなぁ〜
（そういってゆかの興味を引こうとしているようだ）
【了解です！じゃあこの感じで進めますね！】
【レスは全然気にならないですよ！】
うん、内緒……。
(少しずつ先ほどまでの強引さが抜けて来ると、裸のままではにかむ)
気持ち良くなる遊び？
んっ……。
はぁ、きすはすき……。
でもこの辺なんかおかしいよ……。
(足を開いて、またの間を触って、その敏感な所でびくっとする)
おしっこするところでしょ……？
(子供の事も何もかも分からぬまま)
【お気遣いすみません】
キスはたくさんしよう。
キスは、ゆかのこと大好きって意味なんだ。
だから、ゆかがもしオレの事を好きなら…キスしてくれる？
（キスは好きだと言われ、笑みを浮かべつつ頭をそっと撫でる）
（優しくゆかに声をかけつつ、股の間にも手を伸ばし）
そう、おしっこする場所。
でもゆかが気持ちよくなる場所でもあるんだよ
だから、ここを…こうやってマッサージしようと思って。
（そっと掌で包み込み、割れ目をくにくにと優しく手のひらで揉みこむ）
（穴に指を入れたりはせず、全体を解すように優しく揉み続け…）
続きは配信しながらでもいい？
ゆかが良いよって言ったら配信を始めるよ？
（掌でくにくにと割れ目のマッサージを続けながら、時折ジュースを口に含んでキスをする）
（媚薬をどんどんゆかに飲ませ、体中をマッサージと称して撫で回し、感度を高め…）
キスならいいけど……。
(まだ少し怯えながら頭を撫でられるとくすぐったそうに目を細める)
ん、おしっこ……。
違うの？
あ、や……。
(ぐにゅ……とまだ幼い肉をやさしく掴まれ、ゆっくりと解される様に揉み潰されるとビクビクしながらじっくりとした解し方に耐える)
は、ふーっ……んっ、さっきよりもやさしい手つきかも…。
(やっと声を漏らし始め、薬だけじゃなく慣れて汗ばんでくる感じで目を細め始める)
ん、とる……の……
んふ……ちゅぅ……。
(慣れた味にキスを返して、再度蕩け始めると、嫌とは言えずカメラに手を伸ばす相手に生唾を飲む)
こうやって気持ちよくするのが目的だからね〜…。
はい、力を抜いて〜？
（できるだけゆかに緊張をさせないように、優しく声をかけつつ割れ目を揉み続け）
（しばらくそれを続けながら、ゆかが抵抗しなくなるのを見計らって配信をスタートさせる）
準備が整ったから、配信するよ〜。
（そうしてぽつりぽつりと人が増え始めたのを見つつ、ゆかをベッドの上にころんと転がし）
（カメラの前で寝転んだゆかを映したまま、股に手を差し込んでくにくにと撫で続ける）
疲れたゆかをマッサージしているところです〜。
（そういって先ほど持ってきていた洗面器、それに入っている媚薬たっぷりのローションを手になじませ…）
気持ちよくなろうな〜？
（ぴちゃり、と片手を胸にもう片手を股に触れさせ）
（ゆかの顔を覗き込みつつ、くちゅくちゅと優しく体に塗り込みながら身体を解すように揉み…）
気持ち良くなるの……怖い？
(細い体で横たえられると大きな手が体を弄って)
(べちゃべちゃな大人の手の下で少しまだ怯えながらさっきよりもさらに優しい手つきに安心するが)
(分からないままにしちゃいけない年頃の身体をカメラに見せつける)
は、ふ……んんっ……なんか、びんかん、なのかな……ヌルヌル変な気分……。
(まるで子供が卑猥な肉汁を垂らしてしまったかのように室内に入ってくる光でイカ腹を光らせ、少し怖い雰囲気をまだ醸しながら乳首も汚されていく)
どう……なるのかな……。
(先ほどまでの様な強引とは違う行為に少しだけ言葉を続ける)
こわくない、ほら…オレがこうやって撫でてるだけだろ？
お風呂に入る時と変わらない、こうやって…すりすりって撫でるだけ。
（優しく身体を撫で回しつつ、カメラの動作を確認する）
（カメラには可愛らしく身をよじる姿が映されており）
（兄の手が両足をふにふにと撫でつつ割れ目を包みくにくにと弄り続け）
ゆか、次は背中を見せて？
（お腹をまんべんなくぬるぬるにしてマッサージを続けた後は）
（次はうつ伏せになるようにお願いし、ゆかがころんと転がった所をゆっくり撫ではじめる）
（背中にたっぷりとローションを垂らし、背筋をなぞりながらお尻の肉をぷにっと優しく揉んで）
う、うんそう……だけど……。
(でもいきなり変わらないか少し気にしながらカメラを見上げて)
(一般的にはまだ性的ではない体つきを曝け出す)
え……汚れるけど、大丈夫なの……？
(そう言いながらもまるでセックス慣れした下腹部の様な淫靡な姿を見せつけながら、背中を見せて)
んんっ……！！！！
(悲鳴とは違う、何かを耐えるような声にならない息を漏らして背中もぬらぬらと卑猥に光らせて)
あ、はぁ……っ、ふ……やぁ……。
(余り重要そうな感じではない部分で体が反応してしまい、年に合わぬ息を漏らす)
【そろそろいい時間ですけど、大丈夫ですか？】
大丈夫大丈夫、撫でてるだけだから。
ほら、すりすり〜ってね？触ってるだけ触ってるだけ。
（何度も言葉を繰り返し、そういうものなのかもと思わせようとしている）
（優しく撫でることを中心に、身体に媚薬を刷り込んで）
（たっぷりのローションでてかてかにしながら、ゆかの身体を撫で回し）
ゆか、えっちな声出てるぞ〜？
（背中を撫で回しながらお尻にもたっぷりと塗り込む）
（手の中にすくって、お尻の谷間にとろりとローションを垂らし）
（ぬちゃぬちゃと音を立てながら弄り回し続け）
「エッッッ！！」「ゆかちゃんマジいくつ？」「えろすぎんだろ…」
（そんなコメントがいくつも流れ、兄は笑いながらゆかの身体弄りを続けている）
【ごめんなさい！返事が遅くなってしまいました】
【今日はここらへんで…凍結ってさせてもらえる感じでしょうか？】
好きに使うスレ白夜王国in避難所 8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1597847589/
【もし凍結してもらえるなら、伝言に書いてもらえるとありがたいです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【残り少しなのでここにも書きますね】
【すみませんちょっと眠くて本文書いてるうちに時間経っちゃいました、時間は空いているので】
【伝言板にも書いて置きますね。】
【スレをお借りしました】