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エロファンタジー世界で冒険 124章
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ∶
種族∶
性別∶
名前∶
レベル∶
年齢∶
所属∶
身長∶
3サイズ∶
見た目∶
簡単な自己紹介∶
希望プレイ∶
NG∶
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときにご利用ください。
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場92杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546340774/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 123章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1543130203/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:イオニウスが治める国、黄金の産地
真夏の誘蛾蕩∶元闇酒場。バイセクシャルのガチムチ店主が経営する酒と肉欲の店
東の七国家連合:別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、 ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国:イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
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……と、埋め終わったし当分こっちに来れないからほんの少しだけ……
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おっはおっは
一般冒険世界ではそう強くもないスケルトンも、とある世界ではやばいらしいですな
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そのスケルトンシミターとか持ってて、近くにネクロマンサーいたら無限復活するやつじゃね?
じゃけん聖属性武器持っていきましょうね
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>>4
おっはよ!
スケルトンの中でも強い奴は結構いるしね〜
スパルトイとかワイトとか
ジョブ∶魔導剣士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶アイリス=アルティマニア
レベル∶12
年齢∶16歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶ピンク髪のロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で愛らしいが勝ち気な顔立ち
(容姿イメージは星刻の竜騎士のエーコ風でCVイメージくぎゅ)
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌でパイパン
超勇者ハルヒ風の衣装or幻夢戦記レダ風のビキニアーマー
※ビッチ堕ち
ピンクのレオタード
身長∶154cm
3サイズ∶B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のパフィーニプルW59の括れた腰H87のムチ尻
装備∶ルーンソード、マジックシールド
魔導剣士の若き駆け出し冒険者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語するトランジスターグラマーの我儘娘だが
潜在能力の高さが全て無駄になるほど色々と残念
基本超敏感体質の淫乱ボディでドM、快楽に逆らえないタイプ
たまに母乳体質になる
初体験は触手(調子に乗って負けた)で調教済み(そのまま盗賊団に捕まって調教され売られた)
得意の魔法はファイヤーボール、ライトニングボルト
※ビッチ堕ち
淫楽堕ち版
希望プレイ∶モンスター相手や催眠ビッチ、相談で色々
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶グロ、お尻メイン、巨尻化、超乳化、コート着衣等、チートバトル
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実に懐かしいスケルトンだ。
最近だとスーパー初見殺しで弾幕ゲーらしい。
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>>5
ホーリーアベンジャーを所望するわ!
ネクロマンサーと言えばゾンビパウダーが便利よね!
(死霊爆弾)
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当分来れない…また入院か!?
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>>7
スケルトンが弾幕?
……マシンガンでも持って来るのかしら……
……さっぱりね、えん
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>>9
【メタい話だけど回線工事でWi-Fiが使えなくなるのよ】
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なるほど、そりゃ仕方ないな
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神すらも持て余した邪聖剣ネクロマンサー…
土の中に埋められたはずだが…
ほら、なにか聞こえませんか?
つちを ほりかえす ような おとが――
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>>12
【支部の方には顔を出せるけど、向こうは人多いし邪魔にならない程度の頻度で顔を出すわね〜】
>>13
人の業は深いわね……
やはり人類は滅ぶべ……って何言わせるのよ!
聖剣と言えばやっぱエクスカリバーよね!
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何か引っ掛かると思ったらundertaleか
あそこのスケルトンは尋常じゃない
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ん、エクスカリパー?
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これは闇堕ちしたアイリスが人類を滅ぼそうとする魔王になるフラグか…?
ついでに超淫乱化して美形男や可愛いショタを漁りまくり
常に嵌め捲りの使い捨てで虐殺しまくりだと…恐ろしいな
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ドラクエだと単に がいこつ としていたよな。
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>>15
その作品は知らないけどアンデッドは本当に戦いにくい相手よね〜……
私も嫌いだわ
……ゾンビは汚いし臭いし
>>16
そうそう最強の剣で……ってちがーう!
リズ「……どくろイーター退治には有用な武器なのよね…」
>>17
いやいやならないから……
って魔王っていうより淫魔じゃないのよそれ!?
淫魔王!?
とにかく、悪落ちはしないんだからね?私は
>>18
いたわね〜……結構バリエーションもあったわよね
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………
(暫く来ないと聞いてトドメ刺しに来た、と激しく揺れ動く魂を抱えて現れた!)
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淫魔王アイリス…お、おそろしい
魔王を倒した勇者が、実は魔王に堕ちる…というのも割合ありがちな話だからな
古い作品だとディープダンジョンとか、アスピックとかあるし
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>>20
【支部の方には顔を出すから安心しなさいよね!】
リズ「……って、ちょ……ま、待って……!?や、朝っぱらからそんな……!」
(だがもう昼だ)
>>21
勇者様じゃないから安心しなさいよね!
(勇者職は真面目ロール用のアリスに譲った)
あ〜〜……ある意味、悪い方の王道…すっきり終わらせないタイプの王道よね〜……
たまに勇者と魔王が合体して神様になるけど……
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>>22
………
(何だ、それなら出直そう)
(と、あっさり引っ込んで消え去る不穏なリス)
【と、一言失礼】
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>>22
ああ、今はそうだったっけな
美形だけど人間を襲えない、あの魔王様と闘い合っていた日々ももはや過去か…
懐かしいなぁ…
魔王に対抗できる力は勇者、それは間違いない
でも魔王を倒して勇者のみが残ったら、果たして人間たちは
そんな人外の力を持った存在に、いつまでも尊敬と親しみをこめてくれるだろうか?
これは悪い方の王道でありながら、なかなか重い問いではあるな
『ダイの大冒険』でもその辺は描かれていたし
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>>23
リズ「あ、危なかった……心臓に悪いわね……」
【お疲れ様、またよ!】
ジョブ∶戦士
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムボブ、整った顔立ちで大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
(見た目の雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風)
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
アマゾネスチェインとアマゾネスボトムのDQ9女戦士の衣装or赤いビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶戦士の剣、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級(Bランク)
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた聖印=スティグマを左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える(魔法自体は使えない)
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は炎の力が抑制されてしまい、時折くる虚脱感に悩まされ
性的快楽に酷く弱い身体に
炎の魔剣レーヴァテインは炎のスティグマの中に封じられている強大な力を持った神器だが
そんなものが自分の中に隠されているなど、リズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
(人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、人間牧場で終身オークの種付奴隷等)
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
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何だリスくらいならへっちゃらじゃないの?
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>>24
また懐かしい話を……
色んないみで懐かしいわね……
まあアレね、人間はもっと高尚な生物に進化しなさいってことよ
今の人間はまだ幼年期なんだからね?
と、それじゃ落ちるわ
またよ!
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>>26
リズ「いやいやいや、ただのリスじゃないわよアイツ等は!?特にソウルイーターは本当の化物なんだから……私程度じゃ本当勝てるかどうかって言う……とと、それじゃまたね?バイバイ♪」
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【こんばんわー、1レス失礼するねー】
>>ミラーナ ◆S3mlhkZUeMさん
【ゴメンなさい、23時と言ってたけど30分程遅れそうで、それだけ伝えておくよー】
【1レス失礼しましたー】
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>>29
【時間の件了解いたしました。移動した方が良いのであれば場所を探しておきますわ】
【また23時30分にこちらに参りますわね】
イーミル様の体は不思議ですわね
こんな立派なものをお持ちなのに胸はわたくしよりも豊かで…
(言葉通り好奇心に突き動かされてイーミル様の裸体を鑑賞していたが)
(こちらもこのままでいるわけにはいかないので薄緑の羽織りと長手袋)
(それからベッドでするかもしれないとブーツを脱いだ)
イーミル様の楽な体勢で奉仕させていただきますわ
こうして立ったままでもベッドへ行っても…どうなさりたいかしら?
(イーミル様に先程口づけていただいた頬に大事そうに触れながら)
(準備が整うのを待った)
【お返事を置いて一度失礼いたしますわね】
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改めて失礼いたしますわね
先ほどは連絡だけになってしまいましたが新しいスレをありがとうございました
イーミル様との待ち合わせにお邪魔いたしますわ
場所はこちらをお借りしようと思いますの
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1534692529/
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【こんばんわー、遅くなってゴメンね…】
【場所はこちらをお借りしてきたよー、よかったら向こうに続きを投下するねー】
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【そしてリンク貼り忘れ…】
好きに使うスレ自由型その29in避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545501094/
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>>33
【こんばんはイーミル様】
【そちらに移動すればよろしいんですのね?】
【ではまたそちらで。こちらはお返ししますわありがとうございました】
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>>34
【それじゃあ向こうでまたねー、以下空室だよー】
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ふう……本当に寒くなったわね
ついこの間までまだ熱かったのに…
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そんな時はセックスで最高にホットな気分に!
…でも相手がなぁ…いねぇなぁ…
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>>37
温かい物食べるとかそう言う事言いなさいよね!?
セックスって……オブラート!
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あれ、エロいリズがいる…
確か産休に入るか何だかで来れないんじゃ?
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>>38
食べることとセックスは似ている、というかほぼ同義だと誰かが言っていた
つまりオブラートに包む必要はなし!
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>>39
誰よ!?そんな事言ってるのは!?
産休って……わ、私はまだ独身なんだからね!?恋人なんて……ま、まぁ……いなかった事はないけど……
【工事で来週の金曜日までは支部にしか顔を出せないわ】
>>40
だからねぇ……誰よ、そんな事言ってるのは……
食事か……お昼はどうしようかしら……?
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何だ、違うのか…
工事いつからなのよ?
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あれ、リズって異種姦でいっぱい産気づいてなかったっけか?
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>>42
違うに決まってるでしょ!まったく……
【明日からよ】
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>>43
【基本はifよ、基本……はね】
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………
(リスが屋根伝いに走りながらビラらしきものをバラ撒いている…)
(その内容は『スクウェレルタイムス』と銘打たれたもので、名無しらが話していたような話やらリズに関しての根も葉もないかも知れない噂とか諸々のようだ)
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これは捕縛案件
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>>46
な、なぁ………ッ!?何よこれぇ!?
(スクウェレルタイムズと言う銘打たれたチラシを手に取れば)
(自らの身に起こったある事や無いことがびっしりと書き記されております)
(顔を燃え上がらんばかりに真っ赤にする女戦士の少女)
だ、誰よ!こんな音も葉もない……その、うん!音も葉もない噂をバラまいてるのは!……って、リスぅうううううううっ!あ、あんたねぇえええ………ッ!!
炎の……矢!(ファイアボルト)
(炎で出来た矢を屋根の上を走るナッツイーターに向け乱射するが狙いが定まっていない)
(後町中ということもあり熱量も押さえてあるので当たっても少し熱いだけ)
>>47
駆除案件よ………ッ!
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ひええブチ切れておられる
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>>49
今日という今日は絶対に許さないんだから……!
火傷だけじゃ済ませないわよ!
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火傷じゃ済まないぜ!
(と言いながらリズの服を掴み)
(ゆっさゆっさと揺さぶりながら服だけ器用に燃やしていく…どっかのサイキッカーさん)
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>>51
っ!?や、ちょ……きゃあっ!?
(衣服を燃やされ)
や、いやぁあああああっ!?
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>>48
………!
(ビラが切れ、ちょこまか走り回っていたが大量に放たれた火の矢から逃れられず、その幾つかが次々に当たり)
(そのまま炎に包まれ炎上して、その姿は… 消 失 し て し ま っ た)
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>>52
へっへへへ、レイプだレイプだ!
(欲情にまみれた男集団がどこからか現われ、リズを取り囲んだ)
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>>53
えっ!?う、嘘……そんなに火力は出して無いのに……
(まるで紙のように燃えてしまったナッツイーターに動揺を隠せない……全裸で)
>>54
!?ちょ、ちょっと!あ、あっち行きなさいよバカ!イヤ……や……
み、見世物じゃないわよ!?
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>>55
………
(そしてリズの背後からぬっと現れる青い巨大リス)
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>>56
……………ッ!?
(背後に感じた
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【送信ミス!ごめん!】
……ッ!?
(背後に感じた怖気を伴う巨大な気配にゾワッと肌を泡立たせ振り返り……\(^o^)/)
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>>58
………
(やあ、リスだよ?ファイナルアタック封じすれば良かったのにね…)
(とか言ってるかも知れないぬぼーん顔で佇む)
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>>59
ちょ……ナッツイーターのファイナルアタックでソウルイーターが出てくるなんて聞いたこと無いわよ!?
って、それよりもあんた……普段より明らかに大きくない!?
(巨大なソウルイーターのぬぼーんとした顔にチャッピーを思い出しながら、兎に角この危機をどうにか切り抜けなければ……全裸で!)
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>>60
………
(物理的に食べるか性的に食べるか、はてさて…)
(などと不穏なオーラを纏っている!残念!)
【リメイク5のEXダンジョンに出てくる単体ナッツ野郎を倒すとFAでこいつが4体出てくるのでありまーす】
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>>61
くっ……どうすれば……!
(知らなかったのか?ソウルイーターからは逃げられるけど逃げるのに時間がかかる…)
(そしてソレ知らなかった!ソウルイーターって三匹ワンセットじゃなかったけ!)
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>>62
………
(やっぱり、ビラを配る最優先目的は果たせたからいいとしよう…)
(そんな思いをぬぼーん顔に乗せて?そのままぴょーんと屋根へひとっ飛び、見かけによらないおかしい身軽さで跳び跳ねて消え去る)
【差違があるのかな…とりあえず今はちょっかいだけで退散するよ、ではではー】
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エロリズになるの期待してたけどならずかー…
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>>63
………!?た、助かったわ……
(ヘナヘナとへたり込む……全裸で!)
【忘れてるだけかも!と、お疲れ様。それじゃまたね?バイバイ♪】
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>>64
【堕ち状態にもなれるわよ?】
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リスに勝てるのはいつかねー。
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お、落ち?
あれか、常にオチをつけて立ち回る道化のような…うーむ、やりおる
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>>67
一度は勝ってるんだけどね……あはははは……
……あのリス達のリーダーはソウルイーターなのかどくろイーターなのかナッツイーターなのか……
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>>68
人をピエロみたいに言わないでくれるかしら……?
(ピエロ化はノーツ!)
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飼い主いそう
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>>71
……エクスデスって言う魔導師……なのかしら?やっぱり……
だとしたらとんでもない事だけど……
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それじゃ落ちるわね?バイバイ♪またね
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新しいスレッドね
改めてプロフィールを投下するわ
プロフィールを修正&知り合いを紹介するわ
ジョブ:デュエリスト
種族:人間
性別:女子
名前: セシル・アルデーチェ◆58veZ5VX4o
レベル:47
年齢:23歳
身長:157cm
3サイズ:86-56-87
見た目と簡単な自己紹介
北の国からやってきた
長い銀髪と翠の瞳をもつ戦士
腰まで届く長い髪、先端にかけて緩いウェーブがかかっている
端正な顔だちに引き締まったスレンダーな身体つき
ライトアーマーにチェック柄のミニスカート
武器は双剣、小型のタガー、弓矢など状況によって使い分ける
雪深い貧しい国を出て、賞金稼ぎ、ハンティングなどをしながら旅暮らしをしている
現在は王都にて闘技場に参加するデュエリストとして生計を立てている
その美貌と変幻自在な戦闘スタイルで闘技場では注目を集めつつある
見た目はクールだが、その印象よりはきさく
かなり歳上好みで武器屋や商人など、仲の良い「おじさん」が多い
希望プレイ:
雑談、セクハラ、ナンパ、闘技場での敗北シチュなど
NG:
純愛、フェチ
ジョブ:ヒーラー
種族:人間
性別:女子
名前: カリン・カルデア◆58veZ5VX4o
レベル:32
年齢:26歳
身長:162cm
3サイズ:92-67-91
見た目と簡単な自己紹介
栗色のウェーブヘアをポニーテールにした女性
闘技場で治療担当をしている
冒険者ギルドの依頼で後方支援スタッフを担当する事もある
黒地に白のエプロンドレス、ナース帽
おっとりしたぽちゃ娘
ドーナッツが好きで、暇があれば食べている
ちょっと弛んだお腹が悩みの種だけれど、甘いものは止められない
希望プレイ:
雑談、セクハラ、ナンパ
NG:
純愛、フェチ
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ちょっと弛んだお腹を鷲掴みにしてモミモミしたら
どんな気持ちになるだろうか?
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>>75
弛んだお腹?
…カリンに興味があるのかしら
-
まあ、そういうことだね
セシルもいい女だけども
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>>77
はいはぁい、お呼びですかぁ♥
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>>78
おっ、カリンちゃん…でしたっけか
そういや、闘技場の治療担当って儲かるの?
…あと、食べるのが好きみたいだけど…毎日何食べてるのかな
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>>79
はい、カリンです♪
闘技場のお給料は…悪くはないですよ
安全で安定してますし♥
色々と食べますけど、好きなのは甘いものと、麺類かしらぁ?
(大事そうに抱えた紙袋からドーナッツを一つ取り出して)
美味しいですよぉ♥
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>>80
エンターテインメントは儲かる、はっきり分かるんだね
ドーナッツは分かるが、麺類は色々あるよねぇ
何が好みかな?
(ドーナッツを嬉しそうに取り出す姿を見ながら、質問を重ねて)
-
>>81
実際に戦うデュエリストの方には比べ物にはならないですけどね♥
麺類は割となんでも…
(取り出したドーナッツを何となく噛りながら)
パスタも好きですし、東洋のラーメンとかフォーとか…
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>>82
まあ、それは流石に…
身体を張って儲けが少なかったら、誰も闘技場なんて出たがらないからね
ふむふむ…ついつい食べ過ぎたりしていない?
それじゃ俺も、美味しそうなカリンさんにむしゃぶりついてもいいかな?
-
>>83
名無しさんも一度、参加してみてはどうでしょう?
素人さんのバトルロワイヤルとかもありますから♥
うー、あまり食べすぎないように気をつけてはいるんですよ?
(またドーナッツを噛る)
名無しさんも食べますかぁ?
(噛りかけのドーナッツを名無しさんの口元に差し出す)
-
>>84
うーん、身体を使う荒事は苦手でねぇ…
ちょっと遠慮しておこうかな
いやいや、俺がむしゃぶりつきたいのは
ドーナッツじゃなくって…ね?
(カリンさんのお腹に手を伸ばすと)
(エプロンドレスの上から、お腹の肉をムニムニと)
ここを肌蹴させて…色々なことをしたいかなーって♥
-
>>85
そうなんですかぁ
名無しさんは冒険者さんでは無いのですか?
ひゃうんっ!
やぁ、止めて下さいっ…は、恥ずかしいですぅ
(柔らかな腹部をふにふにされて真っ赤になる)
あわわ、ちょちょ、ちょっとぉ…
こんな時間ですし…
-
>>86
俺はタダの一般ピープルさ
冒険者みたいに頑強なカラダは持っていないよ〜
まぁまぁ、いいからいいから…
何も裸になれって言ってるんじゃないんだよ?
それに、今は夜だから…ちょうどそういう時間だよ…
(エプロンドレスを捲り上げ、腹部を露出させようとする)
(露出した暁には、顔を埋めてスリスリしようと企んで)
-
>>87
村人Aさんみたいな感じなんですねぇ♥
(スカートが捲りあげられると、可愛らしい布地が少ないピンク色の下着が柔らかそうなお肉に少し食い込んでいる)
きゃあっ!!
いやぁーん、だ、駄目ですよぉ♥
(いきなり剥き出しにされた腹部に頬が押し付けられスリスリされて悲鳴をあげる)
-
>>88
はぁはぁ、ちょっとたぷついたお腹…
うーん、でも柔らかくて気持ちいい♥
(そのままカリンさんをベッドに押し倒すと、腹部を掌で揉みながら頬ずりし)
(それだけでは飽き足らず、舌を出して、ぺろぺろと舐め始めてしまう…)
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>>89
やぁんっ、く、くすぐったいですぅ♥
(お腹をペロペロ舐められて手足をばたばたさせる)
ひゃんっ、駄目ぇ!!
(暴れた足が男にあたり、なんとか跳ね除ける)
も、もうっ!
し、失礼しますぅ
(顔を真っ赤にして逃げるように去ってゆく)
【すみませんが、時間的に厳しいので失礼しますねぇ】
-
>>90
【了解です、お付き合いありがとう…また来てくださいね】
-
こんばんわー、少しだけお邪魔するねー
淫紋ねぇ…全く分からないけど誰かその辺に詳しい淫魔さんがいればなぁ…
(チャームこそ使えるものの、よく目や耳にする淫紋の扱いは全くわからず)
(それらしき本を漁るがこれまた理解ができない模様)
【おそくなったけど新スレおめでとうだよー、改めてプロフを貼るねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被っていて、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
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【ゴメンなさい、落ちる前に表記をわすれちゃたた…気を付けないと…一言失礼したよー】
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お邪魔します、こんにちは。
また微妙に前に顔を出した時から日が経ってしまったのでプロフィールを…。
少しばかり待機させていただきますね。
ジョブ:道場師範
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:60
年齢:22
身長:163
3サイズ:92/58/88
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせるたり放ったりできる。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐や警護も行う。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い。
性に対しては割とおおらか、気に入った相手やうまく誘われると乗り気になりやすい。
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子とのプレイ、戦闘後の火照りを鎮める為になど要相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ
-
んー、そろそろおやつでも食べにいきましょうか、失礼しますね。
-
ふあーあ、何か久々な気がする
-
もしかして今年初?
つ【お年玉】
-
>>97
初だな年末辺りから来てなかったし
…貰うような歳じゃねえけどもらっとくわ
-
>>96
騎士様、あけましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願います。
(ぺこり)
-
ごきげんよう♪
新しいスレでプロフを貼っておりませんでしたので
プロフを貼りつつ少しお邪魔いたしますわ!
ジョブ:トリックスター兼流れの行商人
種族:人間
性別:女
名前:ミラーナ
レベル:20
年齢:18
身長:160
3サイズ:そこそこ/細め/小振り
見た目と簡単な自己紹介:
真っ白なペガサス、モアナに乗り各地に幸せとアイテムをお届けする流れの商人
※(見た目や話し方のイメージはFEのラーチェルというキャラから
【ttps://www.nintendo.co.jp/n08/be8j/chara/index.html】
強さやジョブも元はFEからお借りしました)
とある地方の貴族の娘
家柄は良いので品はあるもののお嬢様として収まる性格ではなかったらしく
好奇心のままにトリックスターとして各地を冒険してはお宝を探していたが
冒険のついでに趣味で始めた行商が楽しくなりギルドからはその存在を消してしまう
現在は気ままに商売をしながら旅をしている
扱うアイテムはペガサスの負担にならない小さなものが多いがレアなものもある
薬草からエリクサーの回復アイテムはもちろんのこと星降る腕輪やピンクパールなどのアクセサリー等も
まだ、自身に調合の趣味があるので素材も持ち歩いている
剣と杖を使い戦うことは出来るし強いのだがドジ属性持ちなことから勝率は五分五分
レベルが高いのは杖で上げたものが大きい
真面目で情に厚い性格。お喋りが好き
非処女だが心は乙女
希望プレイ:雑談、買い物ロール、仕入ロール、お金だけで買えないものを仕入れる為のお代エロール、売買の際に値引き等交渉ロール(含エロール)、お宝探してたらモンスターに軽くイタズラされてしまうエロール等
NG:上記以外
近況:シン様に一族復興のお話を伺っている
アイリス様に婬魔の精子回収クエストを10000Gで依頼→イーミル様へ依頼が移動中
-
まあ!プロフを探している間に人がたくさんですわ
ここはやはり商談をもちかけて…?
ライナルト様はお久しぶりですわね
お元気そうで何よりですわ♪
咲耶様ははじめましてですわ
わたくしは旅の行商人ミラーナと申します
よろしければプロフを拝見させていただいたいですわ♪
-
>>101
初めまして、ミラーナ様。
私は巫女の咲耶と申します。
年始ということで、皆様に御守りをお配りしているのですが、お一ついかがでしょうか?
ジョブ:巫女
名前:咲耶(さくや)
レベル:10
年齢:16歳
身長:154cm
3サイズ:B80/W55/H82
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモトの神に仕える巫女として、ヒノモトの文化や風俗を大陸に伝える任を担う艶やかな黒髪の大和撫子。
元は桜の神格を持つ女神だったが、人間の男と恋をした罰として、神々のチカラにより人間の少女に転生した。
雪の様な白肌、たおやかな肢体、白い小袖に緋袴、白足袋、赤い鼻緒に黒塗りの下駄の装い。桜の髪飾りが特徴。
神としての力は失っているが、変わらず清楚で物腰は柔らかく、人を疑うことを知らない献身的な性格の持ち主。
お慕いしている騎士様と身も心も結ばれ、いつか騎士様の赤子を授かることを夢見ている。
今も神々に見守られており、騎士様以外に辱しめを受けた場合、その記憶は消され汚れも浄化される。
希望プレイ:雑談、夜伽、陵辱、お祓いなど。ご相談下さい。
NG:グロスカ系
-
>>99
おうー、咲耶。久しぶりだな、明けましておめでとう。元気にしてたか?ちなみにおれは元気だったぞ
>>101
やあ、ミラーナ。久しいな、そっちも元気そうでなによりだ。モアナにも変わりはない感じかな?
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァーReinald Schweitzer
【種族】:ヒューマン
【容姿】:ところどころを黒く染めたプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。両耳に髑髏を象ったピアス。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
【魔法】
雷系:適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系:攻バフ、速バフ
闇系:適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
闇のヴェールで防御(ただし脆い、専らステルス用)
【特技】
ライフスティール:相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール:相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将であり、都近くのソハーグという地の領主をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。
基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
【イメージCV】岡本信彦
【BGM】Kiss In The Dark(与猶啓至)
-
>>102
まあ!咲耶様はヒノモトの方なのですわね
わたくしヒノモトの方とお話させていただくのは初めてですわ
よろしくお願いいたします
(感激した様子で咲耶様へ向き直ると)
(いつか書物で読んだヒノモトの作法を思い出してオジギをする)
オマモリ…アミュレットのようなものでしょうか?
何か不思議な力を感じますわね
このような貴重なものを簡単にお配りしてよろしいんですの?
(咲耶様の手の中のオマモリに見いってしまう)
-
>>103
はい!モアナも元気にしていますわ
モアナまで気にかけて下さってライナルト様はお優しいのですわね
最近はわたくし温泉にハマっていますの
ライナルト様もよい温泉を知っていたらまた教えてくださいな♥
-
>>105
うん?まあ、モアナが怪我したりとかするとミラーナだって困るだろうしな
温泉…か。
そうだなあ、最近はおれもこれといって入ってねえしなあ
まあでも、温泉って魔物とかも浸かりにくるらしいから気ぃつけなよ
-
>>103
お元気そうで何よりです。
今年も新しい御守りををどうぞお受け取り下さい。
(袋の中からランダムに取り出した御守りを騎士様に差し出す)
立身出世…。
今の騎士様に相応しい御守りが当たりましたね。
(以前の様なエッチなご利益ではなく、少しホッとして)
>>104
い、いえ、此方こそよろしくお願いします。
(慌ててお辞儀を返して)
はい。
ヒノモトの文化を大陸の皆様にお伝えするのが私の仕事ですので…。
(そう言って袋から出て来た御守りには、商売繁盛と書かれていて)
私の御守りは「ふくびき御守り」と言って、何が出るか分からないのですが、
どうやらミラーナ様に相応しい御守りが出たようです。
どうぞ、お受け取り下さい。
-
>>107
……ん?御守り、か。
立身出世、なるほどな。俺にぴったりじゃんか。
ありがとな、咲耶。このお守り、大事にするから。もちろん、ちゃんと成り上がって今よりもすげー男になってやるから!
(にこりと笑いつつ、お守りをうけとり)
-
>>106
うふふ、そんな風に考えられるのはお優しいからですわ
モアナも喜んでいると思います♪
まあ…おサルさんなどであれば可愛らしいのに
魔物と混浴はさすがに避けたいですわね
気をつけますわ
>>107
ヒノモトの文化の一つがこのオマモリですのね?
では感謝して受け取らせていただけますわね
(咲耶様からオマモリをいただくと恭しくお礼をして)
それにしてもフクビキオマモリなんてとてもユニークな文化ですわ
わたくしにピッタリのオマモリを引いてくださったお礼をさせていただきますわ
(そういって道具袋から取り出したのはさくらの花びら)
(数枚取り出すと小さな袋に入れて咲耶様へ差し出す)
咲耶様がご存じのヒノモトのサクラとは違うかもしれませんが
よろしければお持ちになっていてくださいな
調合の材料としてしか使い道はないので要らないものを押しつけてしまっているかも
しれませんけれど…髪飾りをみて、なぜだか差し上げたくなりましたの♪
-
出会えたばかりで申し訳ありませんが
わたくし明日は早くから雨露の糸を取りに行くのでしたわ
プロフを置きに来ただけでしたのによい時間を過ごさせていただきましたわ♥
またお会いしましたらお話してくださいましね
お二人ともありがとうございましたわ
おやすみなさいませ♪
-
>>109
ま、まあ、動物にゃあ気ぃつかってやるに越したことねえからな。
猿は猿で暴れたりしなけりゃあいいんだけどよ。
おっと、またなミラーナ。そのうちまた会おうぜ
-
>>108
私も騎士様は大物になると信じております。
そして、騎士様のお仕事が少し落ち着いた時には……。
(騎士様と結ばれ、2人の子供を育てる未来などを想像して)
はっ!?
す、すみません…私とした事が……/////
>>109
それは、大陸の桜の花ですか…?
あ、ありがとうございます!
大切にさせて頂きます。
(満面の笑みを見せて、袋を受け取って)
ミラーナ様、今夜はありがとうございました。
おやすみなさいませ。(ぺこり)
-
( ´ー` ).。o (巫女の子はライナルトとシちゃってる割には妊娠してないのね)
-
>>112
まあ、落ち着けばいいけど
俺って欲張りだからなあ、ちょっと出世したくれーじゃあ満足しねえかも。
うん…?どうかしたか?
(少し不思議そうに相手の顔をみて)
-
>>113
あ、あの…どうかされましたか…?
(見られている気がして気になって)
>>114
い、いえ、な、何でもありません…!/////
……欲張りな騎士様は、今夜はご予定があるのかな、と…。
(伏し目がちに、チラチラと騎士様の顔をうかがって)
-
>>115
今夜か……、これから咲耶をじっくりと堪能したい…ところなんだが
そろそろおやすみの時間でな…、残念ながら。
だから、また機会があったらおまえの事を抱かせてほしい。
(そういいつつ、頭をそっと撫でてみて)
と、それじゃあ。そろそろいくとするよ、またな?
-
>>116
す、すみません…。
騎士様はお疲れなのに、私、自分のことばかりで…。
(頭を撫でられても、騎士様に配慮出来なかった自身を恥じて)
はい、おやすみなさいませ、騎士様…。
(騎士様が去って行くのを見送る)
-
( ´ー` ).。o (純粋でありながらちゃんとアプローチして…健気だねー)
-
>>118
………。
(何だか心の中を見透かされているような気がして)
騎士様、お忙しいだけですよね…?
ああやって、優しく言葉をかけられても、不安になってしまって…。
いえ、何でもないです。
おやすみなさい。
-
( ´ー` ).。o (考えすぎじゃね?忙しいだけだよ、気にしなさんな。おやすみよん)
-
【おはようだよー、置きレスに1レス失礼するよー】
>>ミラーナ ◆S3mlhkZUeMさん
ううん、今はお仕事の依頼だよ?いけないことはこれから…って言ってみるね♪
んっ♪ミラーナさん案外焦らし屋かなー
(ぞくぞく震える彼女を見て、これなら上質なものをあげられそうと喜び)
(乳首を弄られていくうちに滲み出るミルクが濃くなっていって)
うん♪もっといいの出すから…ふぁっ…
(出された先走りが小瓶に収められ、少しだけ恥ずかしくなって)
可愛いかな…ん、ひゃぁ…たくさん搾ってぇ…
(乳首を吸い上げる彼女の口内に出来たばかりの搾り立てミルクが直接流し込まれていき)
(おちんちんは握り扱き始める手の中で、とても嬉しそうに脈打ち熱い血流を伝え優しく動かす手をベトベトに汚していく…)
【それじゃあ1レス失礼したよー】
-
んー、寒い日はやっぱりみんな動きが鈍るかな…
(お酒の樽を担ぎ、吐く息が白くなる寒さの街中を歩いていると外の人は疎らで)
(寒い日はみんな動きたくないんだろう、そう考えてしまう)
【さて、再び少しお邪魔するよー】
-
モッコ……げふんごふん、クローネちゃん大丈夫なんかいなー
-
>>123
僕らはモッコリだけど、あんまからかっちゃダメだよー?
今は落ち着いてるから大丈夫、酷い仕打ちだよねホントに…
見かけたら2度と勃起できなくしちゃおうかなー、フフ♪
(「淫魔のための淫紋講座 初級編」と書かれた本を手にクスクス笑っている)
-
おやおや、誰かに淫紋刻もうと企んでるのかな…?
と、おはようだね?
(外套を纏った白衣姿で現れる)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ
ジョブ:ソーサレス/ガンナー
種族:エルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:メカニカルスタッフ、ハンドガン、ハンドグレネード
装備防具:ガンナーコート、ガントレット
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしている
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>125
サツキさんだ、おはようー♪
まぁ、今2人にだけど…悪戯とかそういうのじゃないからそこは言っとくねー
(外套を被り、やってきた白衣姿の女性を見て挨拶をして)
(何か企んでいるのがバレるとクスッと笑ってしまう)
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>>127
ああ、おはようだね。
ふうん…もう刻んでるんだ?どんなのか聞いてみても大丈夫なもの?
もう、いかにも何か企んでる感がある顔だけど…気のせいかな。
(歩み寄っていき、イーミルの傍までやって来ると何となく顔を覗き込んでみる)
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>>128
あ、まだ刻んではないよー、悪魔から淫魔になってその辺からっきしだからね…
今はお勉強して、人の役に立つ使い方をしようかなって感じだよー
ちなみに1つはお仕置き用ね、2度と起たないようにしてやろうかと考えてるんだ♪
(覗き込むサツキさんに本のページを見せて、かけられた相手を不能にする淫紋の方法を見せて)
もう1つは、すでにある淫紋の効果を軽減させるやつ、かな…
-
>>129
ああ、そういう使い方なんだね。
でも、基礎はちゃんと出来てるのかな?応用発展はそこの所をしっかり扱えるようになってからじゃないと。
ふむ…作用効果の反転封印とも言えるかな。
なら、自分で実感してみたらコツを掴めるかも知れないね?
(見せられた本を眺めてからにやりと笑むと、イーミルへ更に近付くなり)
(背後からうなじへ顔を寄せ、唇を重ねると直ぐに桃色の揺らめくハートのような紋が肌に浮かび上がる)
ふふ、さて…どうかな?
先に言った不能になる効果…その感覚、君だと辛いかも知れないけどね。
-
>>130
だから、今は基礎からちゃんと勉強してるよ
使いこなすには、まだまだ勉強と実践が大事だし…
そうそう、淫魔に悪戯されて困った人いるから少しでも和らげたいって思うから…
その手の方法も確かに、んっ♪早速だね…
(本を覗き込んでから、こちらにキスをされてすぐに何されたかが分かり)
(キスに甘い声を漏らした直後、肌にハートのマークが浮かぶの確認)
ん、これは辛いね…僕だと泣いちゃうかも…でもクローネちゃんはこれより辛い目にあったんだし
(かけられた淫紋の効果が表れ、おちんちんに封印がかかったのを感じ)
(どんな思いをクローネがしたか考えながら、自らも作用効果の封印を試みて手を淫紋に当てる)
【レス末尾の秒が奇数なら成功、偶数ならやり直しでいくよー】
-
>>131
それなら大丈夫そうだね、地道な積み重ねが大事だからね。
優しい淫魔、という訳か…異端ではあるけれど君がそれを目指すのなら私は応援するよ。
まぁ、本家ほど拘束力も効果も強くないけどね?例えるならお試し程度、と考えてくれれば良い。
(造られる際に多数の魔法体系・魔物の術式や特技体系の技術や耐性等も備え付けられていたからこそ為せるものだった)
(しかし、あくまで汎用的な範囲だけなので、得意とする所以外はそれなりという所だった)
そうだね、話には聞いたけど…酷いものだと思ったよ。
これから暫くのケアが大切な時間になってくるだろうね、今後にも影響するだろうから。
…さて、そちらは…後は君次第だけど…どうなるかな?
-
>>131
料理も同じだねー、やっぱり地道に作ったりして…出来るようになったし
うん、世界を救う…まではできないけどみんなの助けにはなれるから、ありがとうサツキさん♪
僕はまだまだ未熟だけど…
お試しなら、淫魔だと解除できなきゃ恥ずかしいかな…フフ
(研究者は何でも知っててそれなりに使えるんだと驚き、肌に浮かんだハートマークを見て感心して)
(あくまでもそれなり、と言われてもこれだけできるなら十分凄いと思ってしまう)
今は落ち着いて普通に職場復帰したし、これからはみんなでケアしていくよー
クローネちゃんいい子だから、大丈夫
こっちは無事に解除できたみたい…あのままだったら僕はヤバかったから少しドキドキしてるかも…
(淫紋は無事に解除されたようで、もしあのまま…と思うと震えてしまい心なしかホットパンツの辺りが膨らんでいるように見える)
-
>>133
焦らずじっくり気長にね。時間をかけただけ君の経験になるのだから。
あはは、まぁ世界を救うのは勇者とかそういう人達に任せておけばいいんじゃないかな。
本場の淫魔程のものではないからね、そういう事になるかな。
行く行くは君も最上級の淫魔にまで登り詰める事になるんだろうし?
そう、か…それなら一安心と言えるかな。傷付いて落ち込んだままだと、これからの事にも皆にも響いてしまうしね。
ふふ、まぁもし解除出来なくとも解除はしてあげたけども…安心して気が緩んだかな?
(会話を交えつつ、うなじの揺らぐハートの紋様が消えていくのを眺めてから)
(一息つき、そのまま腕を回すと背中からイーミルを抱き締め、右手を滑らせ囁きながらホットパンツの膨らんだ部分を撫でてみる)
-
【と、ごめんよ?次の返事遅れるよ…】
-
>>134
少なくとも人間さんよりは時間はあるからじっくりやってみるよー
幸い勇者さんはたくさんいるみたいだし、そっちは大丈夫…なはず♪
いや…それでもこれだけやれるのは凄いよ、離れ業っていうのかなー
サツキさん、いったい何者なんだろう…
最上級になるにはまだ精気も経験も足りないから、そこまでになるにはもっと努力も必要だから
もしなれたら…優しい淫魔イーミルって名前を広めてみるよー
もともと明るい子で、純粋だから影響は受けやすい方だね…
あはは、こういうところがまだまだだね…僕は、んっ♥
(うなじから淫紋が消え、すっかり安心しきったようで気を抜いてしまって苦笑いし)
(ホットパンツの上から、サツキさんの手がそこを撫で始めて完全にピンとテントを張り、服の生地が伸びている)
ゴメン、いい感じだったけどそろそろいかなきゃ…お礼は僕のミルクでいいかなー?研究所に送っとくね、ありがとうだよー
(サツキさんの頬にそっとキスを返し、ニッと笑ってからお礼を返して)
(ホットパンツに張るテントはそのまま、部屋を後にする)
【ゴメンね、いいところだったけどお昼だから時間だよ…orz】
【お相手ありがとうだよー、いつかまたサツキさんとできれば、その時はお願いしたいな…それじゃあ失礼するよー♪】
-
>>135
【あ、すれ違いでゴメンね…ゆっくり返していただければだよー♪】
【それじゃあ今度こそ失礼するよー】
-
>>136
確かに…それは言えてるね。
はてさて、イーミル君が最上級になるのはいつになるやら?
でも、その勇者達は果たして使命を全う出来るだろうか…なんて、ね。
私かい?まぁ、君と同じく人ならざる者だからね…色々と扱えることもおおいよ。
だからこその日々の努力だね。いずれは…そうだね、イーミル君ならそうなれるんじゃないかな。
うん、クローネ君に会ったら私からも励ましておくとするよ。
おや、それもそれで可愛さがあって良いと思うけどね?
…あ、もう時間なのか…それは残念。とと、わざわざ悪いね。
(一頻り撫で擦ってから解放すると、振り返ったイーミルから頬にキスを受け)
(微笑みながら、言葉を交わすと手を振りながら見送った)
ふぅ、私もこれで帰ろうかな…それじゃあね?
(言い残し、機嫌良さそうにその場を後にする)
>>137
【いやいや、気にしないでね?】
【またの機会を楽しみにしつつ私も落ちるよ、ではね】
-
(どこかの街角)
(殺人鬼は夜の闇を彷徨っている)
あむ…あむ……
そぉせぇじ♪
(棒に差したソーセージを頬張りながら)
【まるで煮詰めないで作ったけどー、いーや、気にしない】
【こっちにもちょっとお邪魔してみちゃうね】
ジョブパン屋:
種族:人間
性別:女
名前:レミ
レベル:一般人
年齢:15歳
身長:157
3サイズ:84、56、86、
見た目と簡単な自己紹介
茶髪の長い髪をポニテにまとめている
ごく普通の地味な顔立ち、美少女でもブサイクでも無いありきたり、エプロン装備
どこの街にもどこの国にもいるような普通の人
魔物に襲われた両親が亡くなって一年、両親が残した王都の下町のパン屋を守っている
希望プレイ:軽いセクハラ、おしゃべり
NG:スカグロ、猟奇
ジョブ:アサシン…?
種族:たぶん人間
性別:おそらく女
名前:不明だがホルハイムの瓦版と町人の噂でいつの間にかリリーと呼ばれるようになった
年齢:誰も知らないが見た目12〜14歳くらい
身長:136くらい
体重:34くらい
スリーサイズ 68、47、70
ホルハイムの貧民窟で起こった連続殺人事件(迷宮入り)
他に類を見ない猟奇事件ゆえに一時期大騒ぎとなり、人々の間にまことしやかに囁かれ、今や都市伝説と化した。
その犯人はやれ異常者だ、いや魔王軍だ。ローゼンクロイツの敗残兵が紛れ込んでいるのだといろいろ語られたが全ては謎のまま
…その犯人は霧に紛れて既に街を去っていたのだが。
やや短めの薄い色の金髪。青い瞳に小柄な体躯。
異常発達した俊敏な身体機能と一件ただの浮浪児のようなボロマント。
マントの下はベルトとホットパンツ。それにノースリーブのジャケット。
ベルトには複数のナイフを刺しており反抗には主にこれを用いる。
仕掛け弓や毒、吹き矢等の小物をいくつか用いる他……ほぼ唯一の呪文は霧。
視界を塞ぎ距離感覚を狂わせ得物を仕留めにかかる。
…犯行の動機?
誰も知らない。
-
夜の散歩…というのも味がある、かな?
(などと宣いながら夜道を一人歩いているは、外套を羽織った白衣姿)
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>>140
ふん、ふん、ふふふん♪
(倒れ伏した浮浪児狩りの保安官)
(流れ出した血を指ですくって…壁に血文字を描いてる)
「意地悪な人は嫌い。楽しい人が好き。
飽きちゃうまでここにいるよ。追いかけっこはあなたの勝ち?私の勝ち?
親愛なる皆様へ――リリー――」
…悪くない響きなのかな。これでいいかな。わたしのなまえ……
ねぇお姉さん?見た?
(背を向けたまま背後から歩いてきた女性に話しかけ)
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>>141
………。
(ふとして目の前に飛び込んできた猟奇的な光景)
(倒れたまま動かない保安官、流れ出ている血の量とその様子に事切れているのは明らかで)
(その側、壁に保安官の血で文字を書いている少女を見やり、その文章を読み…溜め息をついた)
ああ…まぁ、見えちゃったね。
これは、あれかな…運がなかった感じかい?
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>>142
んふ、知らなーい。しーらない。
あむ…っ
(齧りかけのソーセージを唇から抜くと…)
(死者の口にゆっくりと差し込んであげた)
(それからくりっと振り向き)
ねぇねぇねぇ、上手でしょ♪
上手に書けたでしょ?ねぇねぇねぇ♪
(文盲の子も多い世の中で、いびつかつところどころ間違いもあるけれど字が書ける)
(ちょっとした自慢なのだ。褒めて褒めてみたいな笑顔で両手を広げた)
-
>>143
そう…。
(既に亡骸と化している保安官のそれ。その半開きの口にソーセージを捩じ込む様子ををに、やれやれと肩を竦めた)
(基本、根底ではそういった人間に対する同情の感情は持たない。犠牲になった保安官が見るからにろくでもない存在だったのは察していたようである)
まぁ…字自体は幾ばくか間違いもあるけれど…読めるからセーフ、かな?
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>>144
え、ええーっ!?えええーっ!?
間違ってる!?間違ってるの!?
どこ、どこ、うそ、どこ!?
(向き直って壁に描いた血文字を、じーっ)
……ぐすん。
せっかく覚えたのにぃ。
(かくんと小さな肩を落とした)
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>>145
勉強をするなら、幾らでも時間はあるだろうけど…。
とりあえず、君を捕まえるか…それとも、見逃すか?
(さて、さて…と呟きながらも、とりあえず様子を伺っているようだ)
(見た目だけなら、何処にでもいそうな、非力な女研究員のそれとも言えるだろうか)
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>>146
……先生?先生なのね?
知ってるよ私。知ってる。お金持ちの子が集まるところでお勉強教えてるんだよね?
(やや首を傾けて振り向いた)
(下から見上げるようにして)
……あはっ……追いかけっこだぁー♪
いいよ。捕まえてごらん、先生が勝ったら綺麗な綺麗なキラキラをあげるっ
(異様な跳躍力で飛んだ。小柄な子供が灯も落ちた民家の屋根に飛び乗り)
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>>147
先生…ああ、教諭とか教師か。
生憎と私はそういう立場ではないのだけどね?
(彼女の言う先生は理解したものの、こちらを見上げてくるのに対し)
(一応、そうでない事を告げると苦笑を浮かべる)
おや、夜中の追いかけっことは…また変わった趣向ではあるかな。
キラキラ…が何にしても、あの子の手合いの場合…正規入手品かどうかは分からないかな。
(落ち着いた様子のまま飛んで行った彼女を見送る。無論、視界には捉えている為、屋根に立っているのもちゃんと視認している)
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>>148
(宝物の宝石は最初の殺人の時に手に入れたもの)
(年かさの娼婦から得たもの)
(お気に入りだけど負けちゃったらあげてもいいかなぁ)
…私が勝ったら…ん、どーしよ?どーしよ?
(考えてなかった)
勝ったら考えればいーかなぁ…ね、せんせー!
捕まらないで街から出たら私の勝ちだよっ!
(猫のような身軽さとしなやかさで屋根の上を走り始めた)
(次から次と隣の建物へ飛び移っていく。外灯なんてない時代の夜の闇の中を)
-
>>149
少し、懲らしめちゃおうか…な。
こうした運動も、たまには悪くないしね。
(そんな呑気な物言いの間にもリリーは尋常ならざる軽い身のこなしで屋根の上を駆け出していく)
(夜中という事、おまけに屋根の上なので暗がりの闇そのもの。夜目が利かなければ先ずまともに動けはしない)
(とは言え、このまま逃がしても後から探すのが面倒かも知れない。そう思ってから、地面を蹴ると一気に跳躍し自らも屋根の上に立ってリリーが向かった先を正確に見据える)
(あっちか…と一人呟くや否や、ほぼ無音の疾走で、蒼髪を靡かせながらリリーの追跡を始める)
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>>150
来た。来た。きたぁ♪
(ある意味純粋に…遊び…のつもりだ)
(表情をキラキラさせると、やや低い姿勢で若干両手を広げて…走る。駆ける。闇を裂いて)
(異様に発達した視力が、次にどこに飛び、次にどこに足をかければいいか教えてくれる)
(屋根に、壁に、尖塔に、次々と飛び移っていき……)
…あっれ?
(けっこう早い?というか、差が開いて…ない?)
(街の外に通じる市壁に近付きながら…背後の気配を、その距離を感じ取り)
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>>151
あの身体能力、それにこの闇の視界をものともしない視力…。
一朝一夕で身についたものではないね…と、すれば。
(身体能力の面に関しては、こちらもホムンクルスという存在である以上)
(常人、人間のそれとはかけ離れたポテンシャルを持っており、自由自在に移動しながら屋根から屋根へのリリーを)
(微塵にも見失う事なく、軽やかなステップとジャンプを織り交ぜ疾駆を続け、視界にしっかり捉えたまま徐々に互いの距離を詰めていく)
ん、もう少しで外に出られるか。
(追い付くであろうタイミングで詠唱、魔法陣を目の前に展開させると同時そこへ飛び込むと)
(次の瞬間にはリリーの進行方向の先、屋根の上に魔法陣が浮かび上がり転移して飛び出すと、立ちはだかる形で構える)
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>>152
……っ…いーもんっ
…もうちょ……っと……
(次第に距離が縮まり始めた。自分より脚…早い?)
(初めてだ。こんなことは。ちょっとどきどきする。でもゴールと定めた町の外までは幾ばくも無い)
(このまま逃げ切り――――――――――)
わっ、わっ、わぁぁ!?
(ここで呪文が来ましたよ)
(遊びと殺しとは頭の中である種線引きされていて、これは遊びの範疇だったらしい)
(他者にうかがい知れることではないが、それゆえに呪文を使ってくるとは微塵も思っていなかった)
(ともあれ…急ブレーキと脚を傾けるも急には止まれず、お姉さんのお腹のあたりにぼふっと突っ込み)
捕まっちゃった………ぶぅ。
ずーるーいー!ワープなんてずーるーいー!
(頬を膨らませてぽすぽすと抗議。それからむすっとして宝石を差し出した)
(事前にダメって言ってなかったもの)
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>>153
とと…はい、捕まえたよ。
あのまま走っても追い付いただろうけど…確実な手段を取らせて貰ったよ。
おや、君は魔法に関して特に何も言ってなかったよね?
それに…仮に実戦で、ずるいだの何だのが通じると思うかい?
(向かい来るリリーの姿を正面から捉え、それとなく両手を広げていると丁度そこへ飛び込んでくる形で)
(小さな身体を腹部から受け止め、そのままぽんぽんと背中を叩いてみせた。そして、ぶー垂れながら宝石を差し出してくるのを見下ろし)
(別に君からそれを取り上げるつもりはなかった、だから気にしなくていいよ?と笑顔で言い加えた)
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>>154
つーん!
大人はいっつもうまい事を言うんだからー
(べっと舌を出した。悪戯を咎められて拗ねた子供のように)
(ある種のサイコパスにとって正しいかそうでないかはあまり問題ではない)
べーっだ!
次は負けないんだもん!
(すっかり拗ねて宝石を引っ込めると悔しそうな顔をして、それから屋根から飛び降りて路地裏へと駆け込んでいった)
【時間になっちゃったーおやすみっ!遊んでくれてありがとぉ♪】
-
>>155
あはは、そう言われても仕方ないかな?
まぁ、次があれば…だろうけど。そうだね、また会えればその時はね。
(子供ながらの反応と仕草に笑みを浮かべたまま、言葉をかけてすぐに屋根から飛び降りていき)
(薄暗い路地裏へと駆け去る姿へ、手をひらひらとさせながら見送る)
…一応、対策を考えておこうかな?
(と、呟きながら自身も屋根から飛び降りると研究所へ戻っていった)
【うん、こちらこそ夜中にありがとうね?お休みだよ、リリー君】
-
ふぅ…こんなものかしらね…
氷や冷気絡みのものはやはり寒い場所に限るわね〜
(テントの外に設営した砥石、あらかじめ工房で作っておいた反り身の刀)
(記述にあった砂鉄から鍛造して、完成した刀身に氷の生霊の歯を砕いたものと、フロストトロールの脂、永久氷壁の粉末を混ぜたものをふりかけて)
(丹念に、慎重に研ぎその内に刀身は青白く煌めき冷気を発するようになる)
もう一仕上げね…
(研ぎ終えた刀身確認、にんまり笑うと多少の金と魔力付与した宝石をあしらった柄を刀身に取り付け、樫の木から削り出した鞘に納める)
【少しお邪魔するわね〜、プロフはこちらに】
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
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木|∀・)こんばんはだなー
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>>158
あら、こんばんわ〜
珍しいわね、こんな時間に…寒くなかったかしら
(モンスターが飲めるかは分からないが、いつも飲んでいるジャスミンティーをカップに注いで渡して)
はぐれメタルが鍛冶屋にくるということは鍛造をお望みかしら〜?
(出来上がった刀をしまい、背中に背負ったハンマーを出す)
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>>159
木|∀・)別に寒かろうが暑かろうが俺には関係ないぜ
おっと、そいつは気持ちだけ貰っておくぞ
いや、別に依頼どうこうじゃないんだが…ふらっと寄ってみただけだぞ
あ、そういやアズリアの奴にメタルの欠片やったからお前んとこに持ち込んでくるかもなー
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>>160
寒さや暑さに悩まされないのがそのボディの羨ましいところね…
分かったわ〜、まぁゆっくりしていって?
(鳥のむね肉を串に刺したものを焚き火にくべてくるくる回しながら訳)
もしお望みなら敏捷と耐久力が倍になるのは保障するわ、なんてね♪
そう、じゃあ貴方からは貰わずに済むことになりそうね…
ドラゴンの牙もあるけど、これもどうしようかしらね…
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>>161
木|∀・)便利なもんだ、うんうん
分かったぜ、のんびりしていくぞー
(それでも木陰でふよんふよんしている)
ま、弄られるのは遠慮しておくぜ
何だ、お前も欲しいのか?ん…ドラゴンの牙か?意外だな、ドラゴン倒せるのか
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>>162
木のかげや壁から顔出すのが好きなのね、すみっこ好きだったりとかかしら…
(金属的光沢がありながらもふよんふよんした不思議な生き物にクスクス笑い)
いえ、欲しいというよりは加工をしてみたいだけだからそれだけよ…まぁ鍛冶屋として素材の特徴とか気になるし
このドラゴンの牙もいただいたものよ〜、何か作るべきか…とか思ったけどもね、欲しいなら譲るわよ?
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>>163
木|∀・)いつでも逃げられるように、ってのもあるな!
ま、今はもし何かあれば守るくらいはしてやるよ
そういうもんか…なら、アズリアが持ち込んできた時にでも試してみるんだな
ただ、加工する時にあるものを使うと好相性だがな
ん?俺は別に用ないから構わんぞー
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>>164
逃げ足速いのもあなたの特技だったわね…
これでも鍛冶屋の端くれではあるけれど、その時はお願いするかも
そうするわ、あるもの…ね…調べてみるわ
じゃあ、あたしがまだ持っておこうかしらね〜
それはそうと、いつも一人なの?あなたくらいのスライムならいい子とかいそうなんだけれども
(カップに入ったお茶を飲み、鳥むね肉の塊を串に刺したまま塩とコショウを振りかけてからかぶりつく)
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>>165
木|∀・)簡単に捕まるつもりもないからな
任せておけ、と言ってもここらの奴らなら相手が分かれば近寄ってこないだろうけどな
答え合わせは自分でするのが一番だろうから敢えて何も言わないぜ
俺は…あれだ、いわゆる一匹狼って奴だな
生まれてこの方、ずっと一人で生きてきたからなー
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>>166
去るものは追わず…という言葉もあるしその時はその時ね
まぁ、一部では例外いそうだけども…警戒はしとかないとね
それで構わないわ、試行錯誤も鍛冶の内よ〜
そう、何か勿体ないと思ったけど…そういう生き方も悪くはないわよね、ウフフ♪
(むね肉を平らげると、今度はブランデーに漬け込んでおいた牛肉を鉄板にのせて塩とスパイスを振って焼いていく)
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>>167
木|∀・)何もないのが一番だけどな!
例外…ああ、リヴの奴とかかな、あいつは別格だ
本気であの手の輩に狙われたら…くわばらくわばら、だわな
そうかい、それなら頑張ってみてくれや…っとな
勿体ない?不思議な事を言う奴だなー…俺は何とも思わなかったが
木|∀・)さーて、俺はこれで帰るぜ?まったなー
木|彡サッ
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>>168
リヴ、あのドラゴンちゃんね…この前コレクションあげたら大金いただいたわ〜
たしかに食欲も戦闘力も並じゃないわね彼女…気を付けとくわ
えぇ、出来たらあなたにも見せてあげるわ〜
身を削った素材感謝よ、ありがとう♪
まぁちょっとしたジョークよ、フフ
行くのね、気を付けてね〜
(木陰から姿を消すはぐれメタルに手を振り、見送って)
(焼けた肉をひっくり返して火加減を調整する)
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ザンドラさんのお尻とおっぱいで気持ちよくなりたい……
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>>170
【ゴメンなさい、今夜はそんな気分ではないのでまたの機会にお願いするわね…】
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ふぅ、ごちそうさまでした…さて、そろそろ休まなくちゃね…
(肉を食べ終わり、暖を取りつつ後片付けをしてからテントに入りゆっくり休むのだった)
【それじゃあ、ここで失礼するわね…またお会いしましょう】
-
なかなか思うように来られないわね
変な時間だけれど誰かいないかしらね
-
新たな冒険者さんかなー、よろしくだよー♪
(バサバサと羽を広げて飛びながらやってきて、すーっと着地する)
-
( ´ー` ).。o (性的に味見ですね、分かります)
-
>>175
何それ、年中発情期みたいに言わないでよもう…
-
名無しは年中発情期なんだぜ!
-
( ´ー` ).。o (でも最近してないからたまってるんじゃないの)
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>>177
ということは、精気の供給は大丈夫だね…だけども可愛い子他にもいない?
>>178
【今はミラーナさんの依頼遂行中だから多分大丈夫…適度に搾れば、ね?】
-
モッコリーネちゃんは大分元気になったのかな。
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>>180
その名前、あんまり気に入ってないみたいだからやめた方がよさそうだね…
今は元気に働いてるよー♪まぁまだケアは必要かもだけど…
(お茶を用意して、自分の分を一口飲み始める)
-
セシルはどうしたんだろう?
-
はじめてがレイプなんて気の毒で…
興奮する
-
おま…消されるぞ
-
>>182
挨拶しようかと思ったんだけど、落ちちゃったなら仕方ないね…またお会いできたら挨拶しようかなー
>>183
さて、名無しさんには2つの選択肢があるよー?1つはこの包丁でその立派なものとおさらばか…もしくは淫紋で出したくても出せなくて悶え苦しむか…
ん、凍らしてカチコチもいいかなー?
(クスクス笑っているが目は座っていて赤く光り始める)
>>184
消しちゃまずいからお仕置きだけにしとくよー
-
まぁ消したら消したでカオスルート寄りになるね!
-
淫魔と言えばサツキのとこの居候エルフが実は淫魔なんじゃないかと疑ってしまうな
-
俺はすべての男の意見を代弁してるだけだよ
ここでは女戦士も魔王も皆等しく犯されて公平じゃないか
-
>>186
さすがに無意味な人殺しはしちゃまずいし…
>>187
淫魔は数ほどいるし、僕みたいに変異したタイプも含めれば不思議じゃないと思うけどねー
淫魔協会の非加盟員だってたくさんいるしさ…
-
>>188
その中に僕は入ってないようだねー、まぁ分からないようなら逆の立場になってもらうしかないかな…
平等なんだから、それもありだよねー?フフ…
-
イーミルはメスの方に数えて問題ないだろう?
俺は犯す側なんでね
イーミルもその内やってやるから期待してな
-
あら〜?淫魔呼ばわりされるなんて心外ですわ〜。
(小首を傾げて現れるエルフが一人)
-
>>191
うわー、堂々とレイプ宣言来ちゃった…怖いよー
ここまで露骨なのは初めてかも…
(白々しく怖がりブルブル震えてみて)
もし、他のいやがる子に手だしたら身をもって犯される怖さを味わわせないとね…
それじゃあ、お昼だから一旦失礼するねー、お話ありがとうだよ♪
-
エロフちゃんは淫乱じゃないならセクハラされても平気だよね?
(メリディナのお尻をあいさつがわりに撫でまわす)
-
>>194
ひゃっ…それはそれでどうかと思いますわよ〜?
そもそも、私はエルフであってエロフではありませんわ〜。
(コートは着ておらずブラウスと、丈の長い紺色のスカートで、その布地越しに名無しの手が肉付きの良いお尻を撫で)
(小さく悲鳴を上げながら飛び退くと、振り返りざま不満そうに口を尖らせる)
-
>>193
どっちが犯されるかやってみるのもいいんじゃないか
本気でそんな怯える顔もさせてみたいがなぁ
生意気な淫魔には自分を襲ったチンポに負けて媚びる方が似合うか
じゃあな、中途半端にたぎっちまった
-
これぐらいはスキンシップだよ〜
メリディナも気になったら揉んだりしてるでしょ
エロフとはエロいエルフに与えられる名誉の称号なのです、今の柔らかさで認定されました
(お尻に触った感触を名残惜しんで手を動かしつつ)
-
>>197
まぁ、そこは否定しませんけれど〜。
そんなものを認定されても些か微妙と言うか…とても、名誉とは思えませんわよ〜?
うーん…名無し様の場合、そう上手く乗せて楽しんでらっしゃるようにも見えますわね〜?
(じとー、と名無しを見据えながら)
-
いえいえ…メリディナの日頃から精力的な活動でポイントが溜まり
俺のタッチでエロフ満期に達したわけで、これまでの行いが認められた証なのだよ
つまり俺とエッチなことをすれば今ならさらにポイントアップ!
(じとっとした視線に冷や汗かいて)
の、乗せるってのはこうゆう感じで?
-
>>199
そこまで何かした覚えはありませんわよ〜?
仮にそうだとしても、随分と曖昧なものですわ〜。
…エロフ認定された上でポイントを重ねる意味とは何ですの〜?
(やれやれですわね〜、と上目遣いに名無しを見上げると胸板に指先を添えてくるくると動かしてから離し)
その先がどういうものかはさて置き、時間が来てしまいましたので〜。
またの機会にでもよろしくお願いしますわね〜?
(にっこりと笑顔を向け、そう言ってからすうっと歩み寄るなり)
(背伸びしてからの頬への口付けを添え、くるりと背を向けて立ち去っていった)
【遅れて申し訳ありませんわ〜】
【時間がそろそろ、でしたので…イイ事に関してはまたの機会に…すみません〜】
-
エロフは強ち間違いでもなさそうなんだがなぁ
-
それがですね、認定されたと言ってもまだ白帯のようなものでぇ〜
さらにポイントを溜めてエロフとしてレベルアップしてくシステムになっておりまして…
メリディナのがんばり次第でゆくゆくはハイエロフにも、んん…
(問いかけに辻褄を合わせるため設定を後付けしまくるが胸をくすぐられてセールストークも乱れ)
(添えるだけの唇にも興奮して抱きつこうとした所で逃げられた)
こっ、これだけでも十分にポイントが加算されてってるんですが…
ああ待って!気持ちよくしてくれたら
お食事やお買い物に使えるボーナスポイント(ただし費用は名無しの財布から出る)ももらえるよ〜!
(ムラムラさせられてしまい出費も覚悟で去っていく背中に呼びかけていた)
【そこまで気にしてもらったら悪いなあ、最初のスキンシップだけのつもりだったもんで】
【機会があったら今度はいい事でもしましょうしましょう…では〜】
-
平和だねー、しかしセシルほんとにどうしたのかね
-
ひ、昼寝かな?
-
【イーミル様申し訳ありませんわ】
【インフルエンザの次は胃腸風邪をひいたみたいですの】
【ちょっと己の弱さに涙目ですが回復しましたらすぐに参りますわね】【39度連続は堪えますわ…失礼いたします】
-
イーミルさん、名無しさん、書き込みした直後に呼び出されて
連絡もできなくてごめんなさいね
メリディアさんも、機会があれば宜しくお願いするわ
今日はこれで失礼しますね
-
魔王軍だったり麻薬が売られたり殺人鬼が出たりといろいろ噂話は聞こえてきます。
侍たる者、義に生きるべし。いざ戦っ!
…という時に備えておかないと。
(今日もまた鉢巻き締めて素振りの真っ最中)
-
侍ってキェェェェェッ!!って怪鳥みたいに叫びながら上段構えで突っ込み
内臓が飛び出ようが頭が吹っ飛んでも切りかかる生き物なんだっけ?
-
>>208
い……い…異人さんから見たらそういういめぇじがあるんでしょうか?
あるんでしょうかっ!?あるんですね!?
そんな修羅みたいな戦闘民族ではありません。ありませんてば。
死んでしまいますから。普通に。
むむむむむ……
-
>>209
でも侍対策マニュアルには間合いに入ったら斬り殺される
身体中に風穴空こうが、首を跳ねても斬りかかってくる
飛び出た内臓を自分の手で戻して襲ってくるって書いてあるよ
後、ちょんまげには暗器が隠されているから注意
組みつかれたら自爆するって書いてあるね
-
>>210
…どこのどなたが書いたんでしょうかね。それ。
もんすたぁの事を語ってるようにしか聞こえないのですが。
ああもう風評被害も甚だしくっ!
-
>>211
古い書物だから、大昔の侍はこんな感じだったのかもね
もしかしたらモンスターの侍もいたかも?
民明書房刊 『侍大全上巻〜ブシとはブ器をもってシぬこと也〜』より
-
>>212
むむむむむ、むむむむむむむ。
(ほっぺたに汗かきながら怪しげな書物を手に取り目を通し)
伝説の武人、エダジマ・ヘイハチ載ってませんか。
この書に乗ってませんでしょうか。
殿方に求められる規範のすべてがあの方に詰まっているような、そんな気がいたしますよ。
-
>>213
エダジマ……『最強の漢達シリーズ一巻〜江田島平八、陸空海宇を統べた漢〜』の人かな?
あまりにも可笑しい内容だからガセ本でしょ
一人で国一つ相手したり、深海や地中、空の彼方まで行くとかありえないって
-
>>214
はいっ!はいっ!左様です!
ヒノモト男子の理想像とでもいいましょうか。
質実剛健。豪放磊落。やっぱり美学だと……え?
ええ?えええ?
そ、それは…盛られた部分もあるかもですが。
でもやっぱり浪漫だって思っちゃいますよ。
男子たる者かくあってほしいものですね。
-
>>215
なるほど、椿ちゃんはこんな男性が好みなんだね
ちょっと眠気が来たから先に失礼するよ
とある商人から買ったのをプレゼントしてあげる
ええと…刀型醤油入れと打ち首貯金箱
-
>>216
あ、あははは、それはやっぱりこういう方がかっこいいー
みたいなのは私にもありますよ。
…は、はしたないと思うかも知れませんが!
(恋心としては別に想う男の子もいるのだけど、ある意味あいどるに対するようなものかも知れない)
…わ、よろしいのですか?
…ありがとうござ……
………ど、どこで作ってるんだろう…
(不思議そうな顔をしつつも丁寧に頭をさげました)
おやすみなさいませっ
-
お主も武人ならミヤモト・マサシは知っておろう
-
>218
無論っ!
……かの方は今も旅がらす…と思わせておいて…
私の眼の前におられるかも知れませんよう…
そう、貴方が…マサシ様?
-
いや、わたしただの名無しだ、いいね?
ツバキ=サン…カラテを極めなさい、イアイドーの極意は自らが刀になること…
オタッシャデー!
(虚無僧のような姿をした名無しは走り去っていった)
-
>>220
…とても…とても大事な指標をいただいたように思います。
かたじけのうございます……っ!
あの方…包み隠しておいでのようでしたが…相当の達人とお見受けしましたよ。
(不可思議な虚無僧の背にはおーらのようなものが感じられました)
我が内なるカラテをもっともっと研ぎ澄ませましょう…
このゼンを持ちて…
(床に座ってゼンを組み、瞳を閉じる10歳児)
(おのれの中のカラテ…武と静かに対話をするのです)
-
よしっ!今日も精進しました!
明日の献立考えつつお暇しましょう。
おやすみなさい皆様方。
-
………むぅ………
…ピラミッドに賊が押し入ったとは誠であろうか…
まったくこの世は飽きさせぬわ。
(玉座に座してパピルス紙に目を通しながら小さく溜息を零し)
(スリットから覗く褐色の脚を組みなおした…)
-
そんな動きを見て僕の股関もピラミッドになりそう
-
なんのために賊が入ったんでしょうね?
財宝とかありましたっけ?
(褐色の脚をじっと見ながら)
-
>>224
視線はチラ見っ
興味はある。だけど恥ずかしいよぉ僕…ドキドキ…
横目で見たり視線を逸らしたり…こちらから視線を向けてやると頬を赤らめるようなリアクションがあればなおよし!
滾るものがあるではないか。
……いかんいかん…いささか少年分が足りておらぬのう……
(ファラオは思うところを欲望のままにくっちゃべると金の冠を指先で撫でながらこめかみを抑えた…)
>>225
無論。副葬品がざくざくじゃ。王墓なれば当然であろう。
妥当なところであろうな。
盗掘者はいつの時代も絶えぬのじゃ。
捕え次第斬首にしてはおるのじゃが…
さて…のう…我が将に捜索させてみるか…
(こないだ領主に任じたと思ったらこれである。ファラオは人使いが荒い)
-
こうやってミイラ取りが群がるんだろうな
-
>>227
宝を埋めるからよからぬ者が沸くと言えばその通りじゃ。
王には権威というものがあるでな。
裸一貫で埋めるわけにもいかぬのじゃ。
…ミイラそのものが目的という者もおるが。
しかし……わらわの脚は斯様に魅力的か?
(苦笑を零した。日頃磨きに磨いたものではある)
(主に後宮で遊ぶためだが)
-
>>226
今ってピラミッドはお墓ではなかったという説もあるんですよな…
まあ、副葬品がざくざくなら、充分盗掘したくなりますね
俺ならそんな宝より、セクメト様を盗みたいですな
-
>>229
幾千年を経てなお聳え立つであろうよ。わらわがピラミッドは。
後の世の者たちが何を思うか。わらわの偉業に思いを馳せればよし、じゃな。
…アンデッドの遊園地と誤解される可能性もあろうかのう。
(顎先に指を当てて少し考え込む。後世の者の感性はわかりようもないが)
(何かを伝える事は叶うだろうと)
うつけ。太陽はそなたの家に収まらぬわ。
しかし…奴は大変なものを盗んでいきました…あなたの心です…
なんてセリフと共に少年に盗まれてみたいなどというのも乙女の夢かも知れぬな。
幼女を愛するわらわじゃ。幼女の心もまた我が内にあろう。
(軽く妄想が入る。日に焼けた頬に手を当ててうっとり)
-
【こんばんわー、まずは伝言を…】
>>205
【ありゃりゃ、体調崩しやすい時期だからお大事にねー?焦らなくていいから治ったらゆっくり続きしようねー】
何だか悪い元領主が領地を追われて、更に悪事を重ねてるようだねー
精霊の血、かー
(ぬっとやってきて、ハーブティーの入った杯を持ってくる)
-
>>231
…まったく懲りぬ奴よな…
(呆れたように溜息を零した)
(自然に、当たり前に杯を受け取ると口付けし)
もはや斬首でよいのかも知れぬが…
そなたは変わりあるまいか?
-
>>232
国家転覆を狙ってるならまぁ、極刑は免れないか…
(ごく自然にお茶を飲む女王に、うんうんと頷きつつ)
(その辺の椅子に座り、様子を眺めている)
僕は淫魔になった以外は特に変わりなし、だねー
-
>>233
…身内の恥を晒したようじゃな。
忘れて貰えれば幸いぞ。
して今宵は何用ぞ?
そなたが望むならば記録を取って遣わすが。
(NPCの大事な仕事。冒険者たちの記録を再び付けられるようになったことはファラオにとって喜びとするところ)
-
んむ、セーブしたら電源を落としてお休みじゃな。
付けておくゆえ再開する時はこの記録を読み込むのじゃぞ。
ではわらわはこれで休ませてもらおうぞ。イーミルよ。
(パピルスにペンで文字を書き込むと少年少女と遊ぼうと後宮に下がるファラオ)
-
>>234
用事と言えば別段何かあった訳じゃないけど…挨拶がてって感じだねー
はい、お疲れ様…お休みー♪
(女王様が下がると、自分もそのまま帰っていく…)
【ゴメンね、意識が少しとんでたよ…お話ありがとう僕もこのまま失礼するねー、お休みー】
-
ふぅ、少しばかりゆっくりさせていただきましょう。
なかなか色々と物騒なようですがどうしたものでしょうか。
まぁでもなにがあってもいいようにしておくにこしたことはないですね。
備えあれば何とやらといいますし…。
-
今日のところはそろそろ…もう少しゆっくりしてたかったですが失礼しますね。
-
ふぅ…やっぱり疲れた身体にはこれだよねー
何と言うか落ち着くし、適度にだらける感じで…
妖精の血、各地で被害出てるけどどうなってるかな…
(浴槽に浸かり、天井を見上げながらプカプカ浮いてみて最近世間を騒がせる事件を思案し)
(尻尾をゆらゆら揺らしつつまったりしている)
【こんな時間に少しお邪魔するねー】
-
イーミルも使うの??
-
>>240
いや、僕は止めとくよ…人間で凄くヤバいなら相当な代物だしねー
-
根元を叩かないと出回りは止まらにゃい
-
エル何とかさん抹殺指令をだな…
-
>>242
まずは根本を締め上げて、流通を妨害だねー
ノレイーダやヌーハーフではもう注意換気出して、取引も禁止…
あとはギルドやらの協力も不可欠だね
(プカプカ浮く体勢から、今度は軽く潜りぶくぶくと息を吐いてみる)
>>243
すでに依頼は出てそうだねー、問題は相手がズル賢いということみたいで…
-
エル…エルフィミア?え、嘘だろ?
-
>>245
ま、まさかそんなことはないよー、エルフィミアさん優しいし…ノレイーダでは理想の女性の筆頭候補だよー?
-
え、ハメ倒したい理想の女性?やだー、朝からお盛んー
-
>>247
違うってば、立ち振舞いとかそういった事だよー?
あんまりふざけてると氷付けにしちゃうよー?
-
でもノレイーダ組とにゃんにゃんしたのってそんなにいないよね。
-
女性相手で言うなら稀だったような
-
>>249-250
大体は男の人だけど、ないことはないかなー?
まぁ、こればかりは成り行きやらなんやらもあったしさ…
(再び浴槽から顔をだし、あぐらをかく姿勢でじっくり浸かり)
-
最近だとミラーナか、再開楽しみにしてるわ
前はエリィがサツキと初めて同士だっけ?いやサツキだけだった?
-
エリィもそうだけど猫に化ける人とかもあまり見ないよね。
-
>>252
んもぅ、こっそり覗いてるなんて…名無しさんのえっちー♥
あれは取引でもあるから最後まで気が抜けないね…
あっちはエリィさんの男の子の初めてと、だったかな?あぁいう気遣いできるえっちしたいよね…
-
>>253
【猫に化けるのも楽しかったけど、もっと上手く表現できるようになれば再開する予定だよー】
【噂や悪巧み盗み聞きして持ち帰るとかやってみたいな…】
-
もしかしてノレイーダ面子はDT捨ててる人少ない?
-
>>256
僕らはもっぱら入れられる方が多いかもしれない…男の人に入れるのもカウントOKなら話は別だけどもねー
-
いずれは誰かに種付け…げふんごふん
-
>>258
それじゃあ名無しさんを候補に入れとこうか…屈強な男の人に淫紋つけて…堕としてとかそれはそれで楽しそうだけど
絵面は最悪だよねー、フフ♪
(淫魔としての血が騒いだのか軽く笑い、そんなのも楽しいかもと思ってしまう)
-
な、名無しが全員男だと思ったら大間違いなんだから!
(バカーッ!と叫びながら桶を投げつけた)
あ…デリカシーない発言だったのは謝るわ、うん
-
>>260
あいたっ!う、うん…話しかけてくる人が男の人ばかりだったからね…盲点だったよ、ゴメン
(投げた桶が股間に当たり、その場で踞りながら涙目をして謝り当たった場所を手ですりすりする)
紳士的かつ淑女的にってのは難しいね…うん
(男だと思っていた名無しさんの頭を優しく撫でて)
-
まぁ、でもあれよね
いつの間にか浴槽にいる私も大概かしら…まぁ、どうせだからご一緒しましょ
(そう語り振り返れば踞るイーミルは見えておらずそのまま脱衣徐へ)
(数分跨がず全体的にほっそりとした裸身を晒して戻ってくる)
…どうしたの?座り込んで
(桶を投げつけてこれである、合掌。そして撫でる描写キャンセルごめんなさい、である、無念)
-
>>262
まぁ神出鬼没、って事でねー
いいよー、でも結構痛かった…ぐすん
(ようやく立ち上がるがまだ股間はじんじんと痛み、目にはうっすら涙を浮かべていて)
(そうこうしているうちに女性が入ってくる)
だ、大丈夫…桶が当たっただけだから
(心配そうに見つめる彼女に、笑ってごまかし大丈夫と告げて)
【ゴメンね、すぐ近くにいるって思ってたから、それで大丈夫だよー】
-
>>263
男の子でしょう?それくらいでぶつぶつ言わないの
(割と冷たい事を言い放ちながら、投げ捨てられた桶を手にかけ湯をしていき)
(何度か繰り返した後、足から湯船にゆっくりと浸かっていく)
ああ、さっきの…少し勢い良すぎたかしら
湯に入ったら楽になるんじゃない?多分
(しれっと他人事だ、残念…。失礼しました、と詫びておきます)
-
>>264
うん、分かった…でも投げるときは注意してねー
(豊かな胸や丸みを帯びたボディラインをした男の子はそうとだけ告げて再び湯船に入って)
(入ってくる彼女に余裕のあるスペースを開けておく)
い、今は落ち着いたよ…ありがとう…
(アドバイス通りに湯船に入ると痛みは薄れたらしく、細身の彼女にお礼を告げ)
(再び身体を浮力に任せてプカプカと浮き始める)
-
【ゴメンね、次のレス少し遅れるよー】
-
>>265
男扱いしなければ、ねー?
それにしても…スタイル良いわよね、何か複雑だわ
(隣で湯船に浸かるイーミルをジト目で見つつぼそりと呟く)
(それでも、実際体型の程で言えば似通うかのものであった)
あ、そう?それなら心配しなくても良かったかしら
んんー…このお湯、中々気持ちいいじゃない?
(首を傾げてイーミルを見据えつつ暖かな心地に緩んだ様子だ)
-
>>266
【了解よ!私も遅れてごめんね!】
-
>>267
完全に失念、というものだね…ゴメン
そう?お姉さんも結構なボディじゃないかな…自信もっていいよ?
(クスッと笑い、これからは気を付けようと考えて)
(スタイルがいい、と言われてちょっとだけ照れ、あまり見すぎない程度に彼女の身体を見て、そんなに自分と変わらないと思い)
(親指を立ててウィンクして笑う)
ん、でも繊細な場所だからね…扱いは注意だよ?どれだけ強そうな人でも、ここはか弱い乙女と同じ…
でしょー?一応美肌効果と疲労回復が売りだって聞いたよー
(それだけ注意をしつつ、心地いいという表情のお姉さんにそう告げ)
(一緒に表情が緩んだ顔をしている)
【お待たせー】
-
>>269
まぁ、ぱっと見じゃ仕方ないわよねー
お姉さん?見た目だけなら歳はそう変わらないわよ、私16だもの
そっちの場合、厳密な所、男の子でそれじゃない?
(突っ込むなって言われそうだけどね!と加えて肩をすくめた)
それでいて立派な象徴でもあり、でしょ?そこって
まだ痛いならさすってあげるわよー?
そうね、効能からしても本当に良さげだもの
(頷き、そして何やら悪戯的な笑みだ!)
【お帰りなさいよ!】
-
>>270
これからは注意しなきゃねー、また桶飛んでこないとも限らないし…
16歳かぁ…これからだんだん大人になっていく段階だね…
ちなみにノレイーダの従業員はみんなこんな感じ…ちなみになぜこうなのかは僕も分からないよー?
(どうやら成長過程でこうなる、そんなことを告げてみて、彼女にもフォローを忘れない)
ん、大丈夫…もう痛くなくなったけど、気になる?
毎日はいればお肌はつるつる、疲れ知らずの体間違いなし、と書いてあるけども…
(悪戯的な笑みに少し不安な様子を見せ、とりあえず流れに乗ってみる)
-
>>271
あら、次は魔法飛ばしてあげるわよ!
大人にというのもあまりピンと来ないわよね、段々と分かるんでしょうけど
何それ、誰にも分からないなんて胡散臭くない!?
(手のひらに魔力を込める素振りをしながらおどけて、次にはハァ!?みたいな顔をしている)
痛くないなら大丈夫そうね!
うーん…気にならないと言えば嘘になるけども
やっぱり、ちゃとしたあれでそれなのよね。これ…?
(なんやかんやで湯船の中でそーっと手を伸ばして恐る恐るイーミルのそこの幹をつついてみる)
-
>>272
やめてください死んでしまいます…
すぐには分からないけど、やっぱり少しずつ…だよねー
お姉さんはきっと素敵な女性になれるはずだよー♪
僕に関して言えばこれが普通だし…
(何もしてないのに魔法をぶつけられられるのはさすがに勘弁、な表情を見せて)
(胡散臭いと言われてもそうとしか答えられずにいる)
うん、ちゃんとしたあれでそれ…おっぱいも本物だよー?
んっ♪
(やっぱり気になるんだ、そう思って指をつつく彼女を見て、幹をつつかれ湯船に踊るおちんちんはピクッと跳ねている)
-
>>273
冗談よ、冗談!流石にそこまではしないわ
そういうものかしら…とはいえ今は何とも言えないし未来なんて分からないし
はぁ、普通なのね羨ましいというか何というか
おっぱいも?…あ、本当…うーん、妬けちゃうわね
(興味深けに右手の手のひらはそのまま幹を掴んで形を確かめるように握ったりこすったり)
(左手は遠慮なく胸へ重ねてむにむに揉んでしまう)
(妬けるなどと呟いていく中で暫く弄り回して満足したのか手を離す)
ふー、とりあえずそういうのだってのは分かったわ!
体も暖まったし今日は帰るわ、また会いましょ!
(割と好き放題してから湯船から上がると銀髪を揺らして温泉から出ていった…ではまたいずれ!)
-
むらむらしたイーミルに食べられるかと思ってたのに。
-
>>274
でも、間違いなく可愛くなれるよー?僕が保証しよう♪
や、やっぱり妬かれちゃうかぁ…ちょ、そんなに強くは…ひゃぁっ、んあぁっ♥
(彼女の右手はそのまま幹を掴み、最初はふにゃふにゃで小さかったおちんちんが握ったり擦ったりするうちにだんだん大きくなり)
(左手では胸をぐにぐにと揉みしだき、柔らかくずっしりした肉感を伝えつつ、感度が引き上げられて乳首とおちんちんが勃起して、そこで手を離されて)
ん、やるだけやって行っちゃうんだねー、お疲れ様、またねー♪
さて、僕も上がろうっと…
(しっかりと弄った彼女は先に湯船から上がっていき、自分も後から出ていって)
(ガチガチに勃起して剥けたおちんちんと胸を、歩く度に揺らしながら浴室から出ていく)
【お昼前からお相手ありがとうだよー、僕も失礼するねー】
【以下空室だよー】
-
>>275
【そうは問屋が卸さなかった…だねー、ミラーナさんと約束してるしこれ以上の展開は流石にね…】
【今度こそ失礼するよー】
-
書き込めるかしら?
-
大丈夫、書き込めているわ〜
-
>>279
良かったわ〜……と、こんばんはよ!
-
>>280
こんばんわ、駆け出しの冒険者かしらね…?
(栗色の髪をたなびかせつつ、茶色い繋ぎの上半身部分を着崩して下に着ているシャツのボタンを緩めて)
(鼻の頭に煤をつけた顔でアイリスを見ている)
【改めてプロフ貼っておくわねー】
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
-
>>281
ある意味そうだと言えるしそうじゃないとも言えるわね〜
(ある意味ベテラン、ある意味初心者、その実態は!?)
あなた、ヌーハーフの人ね!雰囲気でなんとなくわこるわ!
-
アイリスの乳首を引っ張ると受験に受かりやすくなるんだって
強く引っ張るほど確率が上がるらしいよ
-
>>283
ちょっと待ちなさいよ!?
何よその噂!誰が流したのよそんなの!んもぉーっ!
-
その噂を流したのは……僕だっ!
(謎のDホイールに乗った男が現れ、颯爽と走り去っていく)
-
>>285
誰よ!?て言うか何そのバイク!?
んもぉ、訳がわかんないんだからね!?
こんな訳のわからない状況じゃ満足できないわ!
(どうしてDホイールと合体しないんだ…)
-
アイリスを満足させる方法…
がっつりパコハメ?それとも乳搾り?
-
>>287
そっち方面で満足させてどうするのよ!?
全く…サティスファクションが足りないわ!
-
リズおねえちゃんとさいきんあんまりおしゃべりしてないなあ
わたしの風邪がなおったら酒場にいってみようかな
(ベッドの上で咳き込みながら窓の外の酒場の方をみる)
おねえちゃんにまたシチューと新しいアミュレットをもっていくんだ…ふふっ
(布団に潜って楽しそうに笑う)
(リズおねえちゃんのことを考えながらいつのまにか眠っていった)
【アイリスおねえちゃんおかえりなさい】
【わたしまだ病気治ってないからあそべないの】
【でもリズおねえちゃんがちょっと不安そうだったから声かけなくちゃって】
【わたしのことでおねえちゃんが悩むのはいやだよ】
【どうしても悩むならいっしょに悩もうよ】
【でも悩むなんてつまんないから楽しく遊ぼう】
【っていいにきたの。また元気になったら遊ぼうね】
【おやすみなさいおねえちゃん♪】
-
>>231
【そして続けてイーミル様へ伝言ですわ】
【ようやく液晶を見ていても辛くない程度まで回復して参りましたわ】
【待っていて下さって感謝ですわ。ありがとうございました】
【明日にはお返事を置いておきますわね♪】
【ではまた♪今夜はこれでごきげんよう♥】
-
>>289
【風邪引いてるのにわざわざありがとうメルリア】
【ごめんね?いらない心配かけちゃってさ……】
【健康になったらまた遊ぼうね♪それじゃまた今度…お疲れ様♪ゆっくり休んで英気を養ってね?バイバイ♪またね?】
-
ひどく遅れてしまいましたね……なかなかうまくいかないものです。
おや、まだアイリスさんはいらっしゃいますかな?
ご挨拶を、と思ったのですが。
-
抵抗は無駄です!
あ、貴方は魔物ですか?
(女騎士が剣を構える)
-
>>292
まだいるけどちょっと眠気が強くなってきたわね…
そろそろおねむよ!
こんばんはよ!久しぶりね〜、元気してたかしら?
>>293
って、ちょっとあなた!?一体何してるのよ!?
-
ニクスさんは魔物ではないけどケダモノですよねー
アイリスさんも食べられないように気を付けてくださいねー?
珍しくアイリスさん見かけたので挨拶の一言だけー
-
>>295
珍しくも何も、最近はよく顔を出してるわよ?
まったく……まぁいいわ、お疲れ様よ!
-
>>294
気をつけなさい!
貴女は魔物に騙されているのよ!
魔物に犯されたら、子供を産まされるんだから!
-
>>297
どうどう、兎に角落ち着きなさいよね?
深呼吸よ深呼吸
まったく、騒がしい奴ね〜
-
>>293
……おい、何でバレたんだあ?
「馬鹿、ニクスを魔物と勘違いしたんだ。ニクスであることはバレてなかった」
まじかよ!クソが、せっかくの新技だっつうのによ。
>>294
【時間が合わずにどうも最近会えていなかったので、此方も挨拶はしておきたくて来ました―】
【はい、ごゆるりとお休みください】
-
>>298
貴女、まさか魔物の味方ね!?
二対一だなんて卑怯だわ!
>>299
新技!?しかも二対一だなんて…。
(降参して剣を捨てる)
負けたわ。
くっ……殺しなさい。
-
>>296
私が単に見落としてただけでしょうか…
ごめんなさい
-
>>299
【あらそうなの?嬉しいことしてくれるじゃないのってニクスじゃないし!!】
【また今度ゆっくりとね〜】
>>300
違うわよ!?て言うかくっ殺とか懐かしすぎじゃないのよ!?
兎に角落ち着きなさいよね!?いやマジで!
-
>>300
はっや?!
「流石にもう少し気概を見せてほしいもんだな……こっちとしては楽だが?」
だとよ。殺すよりもっと楽しいことしねえか?ギヒャヒャ!
「馬鹿、あのアイリスとかいうのがまだいる。気を抜くな」
(夢渡の効果で【自身への認識】を弛緩させ、別の認識とすり替える【ドリーム・テクスチャ】)
(奇襲にすら使えない、隠蔽特化の技ながら、これで人気のない所に誘導もありと考えれば)
(まあまあ良いものを得たと、灰狼は満足げに笑った)
(女騎士の鎧に手をかけ、ひん剥こうとする)
>>302
【もし離脱したいけど犯罪は見逃せないわ!という場合は、なんかこう、幻術を受けてしまったとかで……!】
【はい、機会あればまたお相手もお願いいたしますね?】
-
【それじゃお邪魔しちゃってごめんなさいー】
【落ちますー】
-
ごめん、意識が飛んでたわ……キックになってごめんなさい!
おやすみなさーい……
-
D・ウルフが残された…!
-
いやわりい、俺も一気に眠くなっちまった……寝るわ。御免な
-
【申し訳ないわ、レス返す前にうとうとしちゃったみたい…無理は禁物ね…】
【それじゃあ失礼したわ…】
-
>>121
まあイーミル様の母乳はとても甘いのですわね
こちらもこうすれば出ますのかしら?
(口をつけてしまった方とは逆の胸からも母乳を出させようと優しく揉みしだく)
ああそうですわ。新しい小瓶が必要ですわね♪
(母乳も頂けるならと新しい小瓶を用意して乳首に宛がう)
ふふっ母乳を頂いている間はこちらは一度お休みですわ
焦らされている間に濃くしておいてくださいな♥
(これをセックスと考えると恥ずかしくなってしまうが)
(素材集めと考えるとノリノリでイーミル様の体を弄っていく)
ええとても可愛らしいですわ♥
男性であるのにこのような可憐な声で切なそうにされて…
きっと母乳も精子も最上級のものが出ますわね♥
【イーミル様お待たせいたしましたわ】
【こちらに続きを置かせていただきますわね】
【わたくしのイーミル様独占期間が長くなってまいりましたわ】
【なかなかこちらに来れないこともあるのですけれど】
【どうぞ他の方ともご縁がありましたら遠慮なくお約束されてくださいませね】
【予定は近くて火曜22時なら大丈夫だと思いますわ】
【イーミル様はいかが?またご連絡お待ちしておりますわね】
【では今夜はこれだけで失礼しますわ。ごきげんよう♪】
-
みんなが寝静まった夜凄いものを見たわ
-
>>309
んっ、甘いかな…?たくさん味わってね、ひゃっ!
(口をつけている右胸から彼女の口に、更にミルクを送り、甘くてもスッキリした味が伝わり)
(左胸を優しく揉みしだくと、うっすらとミルクが滲み出て、気持ちいいのか甘く声を漏らして)
(新しく用意された小瓶に、溢れたミルクが流れ出て少しずつ溜まっていく)
ん、おあずけされちゃったね…♪それじゃあいっぱい溜め込んどくよー?
(手を離されたおちんちんはもの足りなさそうにヒクヒク震えて、鈴口から先走りを溢れさせて)
(今はあくまで依頼、本格的に楽しむのはこれからと考えている)
褒められると、少し恥ずかしいな…フフっ♪
良質なのが出来たら、高値で売れちゃうかも…
【僕もお返事返しておくねー、こちらこそミラーナさんを独占してゴメンね…もしそちらも約束が、あれば遠慮なくどうぞー】
【火曜は大丈夫だから、22時に待ち合わせしてまた移動って流れにしようか…それじゃあまたその時にお会いしよう♪】
【1レスだけ失礼したよー】
-
>>310
大人は誰も笑いながら、テレビ飲みすぎって言わなかった?
-
>>312
なんか言われたような言われなかったような…
帝国ぐらいでしか見た事ないのよね〜テレビって……
-
結局なにを見たんだ!
ジャブロー上空に海原を見たのか
-
アイリス……アイリスゥーッ!!
(ナイフを持った男がアイリスに襲い掛かる)
(男は興奮し、目が血走り、アイリスを親の仇かのように睨みつけ襲い掛かった)
-
こんばんは、プロフィールを置きに来ましたです
書き落ちです
おやすみなさい…
ジョブ:忍者/踊り子、歌手
種族:人間
性別:♀
名前:ツキミ
レベル:83
年齢:17
身長:143cm
3サイズ:81/50/82
見た目:
小柄で色白、身体は猫科の動物のようにしなやか
髪形はツインテールの長い黒髪
大きめの瞳は黒く、夜目が効き闇夜の下で赤に変わる
服装は紅葉や夜桜を描いた黒いミニ浴衣の下に鎖帷子
よく白狐面の下に幼さの残る顔を隠している
面を外したときは朱色のマフラーで口元が隠れている
備考:ヒノモトの忍び
二人の姉と共に娼館や酒場で情報収集を行っている
妖艶な姉達に比べて密かなコンプレックスを抱いている
NG:スカ(大) 死亡
イメージ画像
↓
ttps://gyazo.com/d7bd427748bc36d790f6ad94508b022e
-
>>314
何を見たかと言うと、その、人には言えないって言うか…
うん、人に言えないぐらいヤバいものよ
>>315
え、ちょ、だ、誰よっ!?ってゲフッ
(チーン)
>>316
【お疲れ座よ!】
-
>>317
テメェさえ、テメェさえいなければ!!
(アイリスを押し倒して馬乗りになる男)
(アイリスの首元にナイフの刃を突きつけながら、空いた手でアイリスの胸を揉みしだく)
ヤッてやる!ヤッてやるからなぁ!!
(興奮した男は唾液を垂らし、垂れた唾液はアイリスの顔にかかる)
-
>>318
(ナイフがぐっさり刺さりピクリとも動かない……)
って、ちょっと!?脈絡も無く意味不明すぎるんだからね!?
(デコイ魔法で回避していた!)
(男が馬乗りになってるアイリスがかき消える)
-
勇者として去勢してやったら?
-
>>320
勇者?何それ美味しいの?
まぁ去勢はしてやってもいいと思うわ、うん
-
人に危害加えるゴブリン駆除するのと同じようなもんだからね
-
>>322
取り敢えずちょん切った後に衛兵突き出してやろうじゃないのよ!
(シザーマンのハサミをチョキンチョキン)
-
でもゴブリンの群れに調子こいてやられそう
-
やつらはばかだがまぬけじゃない
-
ゴブリン殺すべし慈悲はない
-
>>324
ゴブリン退治の専門家に頼むしか無いわね……
>>325
と、言うわけでゴブリン退治はあなたにまかせたわ!
ガンバ!
-
>>326
ドーモ……って言うか誰よ!?
えっと、あなたがゴブリン退治の専門家?
-
ドーモ、ゴブリンスレイヤー=サン
さっき忍者来とるやん
-
面白く無いよ
-
(くっ殺体質の人には)ゴブリン退治は難しい
-
>>329
懐かしいわね……
忍者はヒノモトを代表する職業よね〜
まっ、忍者なんて魔導剣士の敵じゃないんだけどね〜
>>330
悪かったわね
>>331
女騎士の人達全滅じゃない!
女剣士や女戦士は大丈夫ね!
-
こんばんは、アイコス
スパー…今日も良い匂いがする
-
>>333
こんばんはよ!って、誰よアイコスって!?
て言うか……人の匂いを嗅がないでよね!この変態!変態!変態ぃ!
-
ゴブリンよりモヒカンの方がやられ役としては面白い、あいつらは食糧さえあればいいような気もするけど
-
>>335
荒野に徘徊してるモヒカン野盗って奴らね!
でもあいつらって、女の人には興味がほとんどないって聞いたことがあるわ
大抵がモーホーだって……
と、それじゃまたよ!おやすみなさーい
-
誰もいないの?
-
へんじがない
ただのしかばねのようだ
-
こんな時間だと誰も居ないかもしれませんがこっそりおじゃまさせてもらいますね、おはようございます。
-
そろそろ朝ご飯の時間ですね、このあたりで失礼します、それでは。
-
流石に早朝すぎると、殆どの人が寝てるし仕方ないって、うん
-
おお、エロの権化よ
今日も肉欲の赴くまま店に出るのです
-
>>342
誰がエロの権化よ!
あ、あんたねぇ……言っていいことと悪いことの区別ぐらいつけなさいよね!
……はぁ……今日は出勤の日だっけ……
指名入らなきゃ良いけど……
-
そろそろメリちゃんに襲われるんじゃね?
-
フタナールとか普通に持ち込んできそう。
-
色々なとこから狙われて…人気者は大変だね!
-
>>344
……や、もうあれ襲われてるって言っても過言じゃないでしょ……あのセクハラは……
この前だって……
>>345
フタナールはてんちょーが常備してるけど、今の所使われては……
うん、使われてはないわ……私の記憶が確かならだけど
ビシェル「うふふふふ」
>>345
こんなので人気者になりたくなんてなかったわ……!
-
ビシェルから淫気を、カーラやメリディナから体を、リスから命を
後は?
-
四面楚歌だー
-
>>348
逃げ場がない……
(がっくりと膝をついて)
……はぁ〜……いっそもう夜逃げしようかし……無理ね、うん
>>349
前門の虎、後門の狼って奴ね……
ほんっとう、どうしてこんなことに……
-
襲われる前に襲えば?
-
とりあえず先ずは最も危険な命狙うのを何とかしないといけないんじゃ
-
>>351
いやいやいや、襲わないって……
やられる前にやれじゃないんだから…
>>352
そうね……取り敢えずリス対策がまずは重要……ね
でも、下手に倒したらファイナルアタックで増えるし……困ったもんだわ
-
そもそも何でリスに狙われてるのよ。
-
リズがエロいからだよ。
-
エロファンタズム…
-
あ、ズコバコショータイムはいつでも歓迎です!!
-
>>354
一度襲われて撃退して以降、ずっと狙われてるって状態ね
まったく……正当防衛だってのにこっちは……逆恨みも良いところよ
>>355
あ、あのねぇ……
それなら私以外にもいろいろな人が狙われるじゃないのよ
>>356
エロリズムの次はファンタズム?
まったく……人をエロだの何だだのと……!
わ、私だって好きでエッチな目にあってるわけじゃないんだからね!
>>357
あ、朝っぱらから勘弁しめよね……
ステージの上でポールダンプしながらとか、二度とやりたくないわ…!
-
体は快楽求めてるくせにー
-
ポールダンプてプロレス技みたい
-
>ステージの上でポールダンプしながらとか
詳しく!
-
>>359
求めてなんてないわよ!
求めてなんて……な、無い、はず、うん、多分
(オナニー回数が増えてるのは秘密)
>>360
ダンスの間違いって言うか予測変換の罠っていうか……
……プロレスかぁ……
>>361
詳しくは話さない!絶対に!
お、思い出しただけで顔から火が出そうなんだから……!
-
自白剤煙幕を食らえーい!(ぶしゃー)
-
>>363
ちょ、い、一体何を……!?
や、やめ……ゴホッ!ゴホッ!
ば、万能薬……!
-
どうせ淫紋には勝てないだろ!?
-
今日のロウでーす、破ったらエロプリズンで生漬け輪姦コース行き!
っアイテム禁止
っ氷属性禁止
っ変態愛護
-
肛門の狼?
そりゃぁリズ相手ならアナルでもケダモノになる男は多そうだが
-
FFTA懐かしいな
-
>>365
勝てるよう努力はしてるわ!
(自白剤効果!つまり勝ててない)
>>366
ちょ、ちょっと!?なんでこんな所にジャッジが……
私はギルドに所属でクラン所属じゃないんだから見逃して!ね!?
……仕方ない、ヤクトに誘い出すしかないわね……
>>367
お、お尻は止めて!?
(アナルだけってのは苦手なのですよ)
-
>>368
グリア族、便利だけど行動モーションが長いのよね……
-
なーかだし、なーかだし
-
ヤクト…
ヤクトドーガ?
-
ヤークトパンターだよ。
-
>>369
ケツが苦手なのか…勿体ないが仕方ないな
んじゃふたなりで扱いて責められるのは?
あるいはヌメヌメの疑似肉オナホに突っ込まされて自慰とか
-
朝っぱらから変態ばかりやんけ!!
-
何を今更・・・
-
>>751
はいそこ黙る!
昼間っから変なことを口走ってんじゃないの!
>>372>>373
どっちでもないわ……
ヤクトは確か殲滅とか言う意味だったかしらね……忘れちゃったけど
>>374
特殊性癖の塊じゃないのよあんた!?
流石にそう言った濃いのはキツいかしらね…あははは……
>>375
………はぁ……ほんっとう……なんでこんなに変態が寄ってたかって……
……そこ、今類は友を呼ぶとか考えなかった?
-
>>376
……たびに出ようかしら(ry知らなかったのか?借金取りからは逃げられない」
-
落ち着けよ返事先が飛んでるよ
-
よく分かりませんが女性の膣の中が大好きなワーム君をリズの股間にぺたりんちょ
あ、そいつの溶解液は衣類しか溶かさないから安心だぞ
-
>>379
あ、本当だ……ごめん……
>>380
(スパッ!とワームを斬り捨てて)
ちょっと!い、いきなり何気持ち悪いものを貼り付けようとしてるのよ!?
(てんちょー「避妊用魔蟲の方がよっぽど気持ち悪いのは黙っておくわ〜♥」)
-
お昼時だし一度落ちるわね?バイバイ♪
-
連続になりますがせっかくですのでお邪魔します、こんばんは。
…少し時間が空いたからといって今朝は早すぎましたね。
-
今、日輪の力を借りてさんだ、こんばんは
実は朝いたけど二度寝してしまったんだ
-
>>384
日輪の力で拘束してからあさひクラッシュ!って感じで飛び蹴りすればいいのでしょうか。
二度寝は気持ちいいですから仕方ないですね。
私も朝の鍛練のない日などはたまに二度寝してしまいます。
-
椿ちゃんやジル坊と一緒に二度寝するあさひさん……
-
>>386
二人を抱き枕に…いえ私が二人の抱き枕に…!
きっといい夢見れるの間違いなしですね。
…ただ寝るだけっていうのはできないかもしれませんけど。
-
何するつもりや!
-
>>388
ぎゅってして撫でてキスして愛して愛されて…。
二人ともかわいすぎるからどうなるかわかりませんね。
…実際ここで顔を合わせる度に体を重ねているような気がします。
あまりそういうことばかりするというのもよくないかもしれませんね、模範となるべき大人としては。
-
すけべー
-
すべて許される
お姉さんの手ほどきとか最高ですから
-
>>390
うっ、そういわれても仕方ないかもしれませんが私は本能に忠実なだけであって
すけべと言われるのはこう…どこか納得がいきません。
美味しいものはたくさん食べたい、好きな人とは一緒にいたい…自然なことでしょう?
ちょっと無理やりかもしれませんがそういうことですから私はすけべではありません。
…すけべなことは好きですけどね。
-
>>391
許されました、ありがとうございます。
ただ椿ちゃんとは稽古もしっかりしてますからね、そこは勘違いしないように。
夜の稽古ばかりと思われるわけにはいきません。
-
逆にジルとは夜しかやってないのか……
-
>>394
…そう取られてしまいましたか。
ジル君はジル君で稽古を毎日、というわけにはいきませんからね。
…会うたびにジル君とえっちなことしてるとか言っちゃダメですよ?
-
さてとそろそろいかないといけませんね、失礼します。
-
ごきげんよう♪イーミル様との待ち合わせに来ましたわ
-
【こんばんわー、そろそろ約束の時間だからちょっとお邪魔するねー】
-
こんばんはイーミル様♪
まだお返事が途中なのでまずは移動をいたしましょう
前と同じでよろしくて?
-
>>397
【こんばんわー、来てくれてありがとう♪こちらをお借りしたから先に行ってるねー】
好きに使うスレ外伝in避難所29
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1533738853/
【それじゃあ移動するね、お邪魔したよー】
-
>>400
あら?今回はそちらですのね?
わかりましたわ、移動しますわね
こちらは空室ですわ
お邪魔いたしました
-
>>399
こんばんわー、>>398で書い場所で問題ないなら待ってるねー
レスもゆっくりで大丈夫、今夜もよろしくねー
【それじゃあ今度こそ落ちだよー】
-
ふわぁ…寒くて朝はベッドから出にくいですぅ…
でも出ないと怒られちゃいますし
(大きなあくびをし、ブラシで縦ロールの髪をブラッシング)
(その後にサンドイッチを頬張りつつお茶を飲んでまったりしている)
-
おはよう、少しお邪魔してみようかな?
-
>>404
おはようございます〜っ、何か飲みますか?
(やってき不思議な雰囲気の女性に振り向き、にっこり笑っている)
-
>>405
おや、可愛い店員さんのお出迎えだ。
そうだね…とりあえずコーヒーをブラックでお願いしようかな。
(やあ、と軽く手を挙げながら声をかけて近くの席についた)
-
>>406
か、可愛いと言われると少し恥ずかしいですぅ…コーヒーブラック、お待たせしましたっ♪
(可愛いと言われ、少し恥ずかしそうにしてしまい頬を赤らめていて)
(注文を受けるとさっそく温かいコーヒーを持ってきて)
熱いから気を付けてくださいですよぉ〜
(にっこり微笑み、深く一礼する)
-
>>407
まぁ、お決まりではあるけれど…そう顔を赤くされるとしてやったりと思うよね。
(なんてからかうように言いながらも)
(クローネに関しての話を思い浮かべていたが、大分立ち直れたのだろうかとも考えつつ)
うん、ありがとうだね。
早速頂くよ。
(目の前に運ばれてきた湯気立つ温かなコーヒー、カップを手にそっと一口。香り豊かなそれを口に含み、飲んでいけば一息ついた)
-
>>408
わたしより可愛い人いっぱいいるですよ〜?でも、悪い気しないから…不思議ですぅ
(この前の件からは立ち直ったようで、前の通りの笑顔を見せるようになり)
(目の前にいる女性に少しだけ、近寄り)
えへへ、どうぞ〜♪
(豆の選定と、焙煎、抽出までやっていて、うまく出来てるかな…と少し緊張ぎみで)
(感想を気にしつつ、飲む姿を凝視してしまっている)
-
>>409
そういう感覚で良いと思うよ、うん。
まぁ…もっと恥ずかしがらせたくなるのは気のせいかな?
(なんてね、笑いかけながら楽しそうに)
(近寄ってくる姿に、それとなく顔を覗き込んでみる)
ん…どうかしたかい?
…ああ、もしかして淹れ具合の事かな?それなら安心していいよ、良い味は出ているから。
(こちらをじっと見てくる様子、その視線を感じるとクローネを見やり)
(その意図を察すると、大丈夫とばかりに伝え再びカップに口をつけていく)
-
>>410
恥ずかしがらせたくなる、意地悪されちゃいますぅ…
可愛い子は好きです?
(そんな言葉に更にあたふたし始めた様子で頬を湯気が出るくらいまで赤くしてしまって)
(顔を覗き込まれると、また思わず固まってしまう)
は、はいーっ…味とかおいしく準備できたかはやっぱり心配してますっ…
その、うまく出来てるなら…ちゅー、して欲しいですっ
(どうやら自分が心配している事はないようで、ほっと胸を撫で下ろして)
(そっと隣に座って、彼女に大胆にもキスをもとめてみるのだった…)
-
>>411
可愛がる、という意味でね?
おや、可愛い子が嫌いな人なんているのかな…ふふ、愚問だよ。
(くすくすと笑みをこぼしてから覗き込んでいたのを離れて、残っていたコーヒーを飲み干しナプキンで口を拭っていく)
成る程…とは言え、それもまた気になる所だから仕方ないか。
…これは意外な展開、だろうか?
(隣に座ってきたのを見て、首を傾げたが微笑ましくも思いながら)
(直ぐに顔を寄せるなり、頬へそっと口付けて要望通りに応えてみた)
-
>>411
多分、そんな人殆どいなさそうですけどっ…探したらいるかもしれませんよ〜っ?
(コーヒーを飲み終わり、ナプキンで口を拭ったサツキさんさんに、ちょっとだけそう言ってみる)
な、何かわたしにもよく分からないですけどっ…甘えてみた感じですぅ…
ん…ありがとうございますぅ♪
(恐る恐る、サツキさんに聞いてみたが、その後に頬にキスを受けて)
(優しくお礼を告げてから、自分もちゅ…と頬にお返しのキスをする)
ん、そろそろ戻らないといけないのでこの辺で失礼しますっ♪
(キスの後、深いお辞儀をしてからゆっくりと戻っていく)
【ゴメンなさいっ、そろそろ時間なので失礼しますっ…楽しんでいただけたなら嬉しいです】
【お相手ありがとうございましたっ、またお会いしましょうっ♪】
-
>>413
でも、そんな人をわざわざ探そうという気にはならないかな…うん。
君は…探してみたいかい?まさかね。
ああ、別に私は構わないよ?幾らでも甘えてくれていいから。
ふふ、どういたしまして。
(やはり、可愛いな…と思っていると頬へお返しのキスを受けて)
(仕事に戻っていく姿へ、手を振りながら見送った)
ふふ、ありがとう。
お仕事、頑張ってね?
-
さて、そろそろ昼時か…。
約束の時間まで後少し、先に出ておこうかな。
(呟き、席を立つと支払いを済ませて店を後にした)
-
ふう……少しだけだけど…っと……
ジョブ∶戦士(剣士)
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムボブ、整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
(見た目の雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風)
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
アマゾネスチェインとアマゾネスボトムのDQ9女戦士の衣装or赤いビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶戦士の剣、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級(Bランク)
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた聖印=スティグマを左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える(魔法自体は使えない)
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は時折くる虚脱感に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に
炎の魔剣レーヴァテインは炎のスティグマの中に封じられている強大な力を持った神器だが
そんなものが自分の中に隠されているなど、リズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
(人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、人間牧場で終身オークの種付奴隷等)
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶堕ち状態有り
ジョブ∶乱淫酒場店員
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶50
年齢∶17
所属∶乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」
金髪のミディアムボブ、整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
(見た目の雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風)
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
赤い革首輪
下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋
赤いクロスデザインマイクロビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶無し
とある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
また、淫紋が常に発動状態の為疼きに耐えきれず自分からお強請りをしてしまうことも
希望プレイ∶店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
借金の肩代わりの代わりに金貸しや貴族の愛人奴隷に
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶堕ち状態有り
-
………
(我が物顔で街道を歩いている)
-
>>417
あら、可愛いリス……って……!?
ちょ、ちょっとあんた!何モンスターが堂々と街道を往来してるのよ!?
て、言うか……誰も気にしてない……!?
-
えっ!モンスターが街道を歩いたらいけないの!!
(棺桶を三つ引きずりながらトロールが通っていく)
-
>>418
………
(隠蔽魔法の一種だ、参ったか。一般人には見えないのだよ)
(とか言ってるかも知れないぬぼーんフェイスだ!)
-
>>419
あんた、あからさますぎるわよ…!
その棺桶を置いてさっさと帰んなさい!
>>420
なんでそんなに高位の魔法が……!
うぐっ……腹立つ顔ね……!
(ギリギリギリィ!)
-
>>421
………
(あの方がかけてくれたよ、動きやすいようにって)
(不穏な事を宣う顔は相変わらずぬぼーん!)
-
>>422
あの方……って誰よ!?
取り敢えずあんた達にはやっぱり黒幕がいるみたいね……
まったく……本当にムカつくわねその顔……!
-
>>421
えっ…でも……わかりました
(棺桶を置くと寂しそうな背中で元居た道を戻っていく)
(棺桶からトロールゾンビABCがあらわれた!)
(街道を歩き回っているようだ)
-
>>424
ちょ、ちょっと!?明らかに棺桶に入ってたサイズじゃ……!
くっ……仕方ないわね……!
(取り敢えず街道で徘徊してるトロールゾンビを棺桶に戻すために)
-
>>423
………
(○▲□◎?☆@¥#ゞ■)
(口パクで何か言っている…魔物の言葉か何か分からないが意味不明だ!)
…………
(そして何故か勝ち誇った顔をして逃げ去る!)
-
>>426
大陸語で話しなさいよ……!
って、あっ、こらっ!
(逃げ出したリスに手を伸ばすが捕まえることは叶わず……お疲れ様、それじゃまたね?バイバイ♪)
-
ゾンビー
(トロールゾンビB、Cが左右で構え、Aが屈みながら両腕を前に突き出す)
(強力な衝撃を放つ、トロールエクスクラメーションをリズに浴びせる)
(だがあまりにも強烈な反動にトロールゾンビ達の身体が粉微塵に消えていく)
-
>>428
えっ!?や、な、何その技……ッ!?うそ、くっ……!
(剣で攻撃を防ごうとするが)
きゃあああああっ!!
(が、やっぱり無理で吹っ飛んで壁に叩きつけられる)
-
このままだとリズが悪い人に襲われる…こうすれば大丈夫なはず
(リズの隣に中出し一発100Gと書かれた看板を設置する)
-
>>430
【ごめん!離れてて……って、あんた何をして……!】
-
かなり効果高いぞ、流石100G看板だ…みんな避けていく
(看板を見ると男たちが魔物が去っていく)
-
>>432
【放置プレイ!こういうものもあるのね……】
-
リズをパコりたいけど時間が…
乳吸いヒルを乳首に張り付けて上げるよ
簡単に死なないように体力と防御力を魔改造して最上級魔族クラスにしてるから頑張って
-
>>434
【あははは……うん、また今度……って、え、や、ちよ、止め、あひぃいいいいいっ♥】
-
ぐへっへ
リズが悶える様をセリカを犯しながら見るのは最高だぜ!
-
>>436
(どこからともなく神聖魔法が……)
-
まさかの方がご帰還とは・・・ありがたや
-
そんなことよりセリカをレイプだ!
-
なら媚薬ガスまいとこうか
-
>>438
ええっと……何処のどなたかは知らないけど……取り敢えずエラい人?っぽいわね、うん
【アルテア様ご帰還とは、いやはやめでたいめでたいのですよ】
>>439>>440
【わたくしももう少し出しゃばって見ようかと……】
-
じゃぁリズをレイプしておこうか…
-
>>442
(軽い火傷をする程度の炎を名無しに放ち)
……で、他に何か言うことはある?
-
>>443
あっちいいいいいい!!
く、くそぉ、お店に言いつけてやる
-
>>444
ふん、捨て台詞なんて情けない奴ね……
てんちょーに言っても無駄よ、無駄……
……無駄……だよね……?
(なおこの後催眠術で)
-
おやすみなさい、バイバイ♪
-
名前:エリィ
レベル:60
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:90/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果いつでも大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
-
こんばんはーっ、久々にあたしが参上ですねっ…
おもてなししつつ、ちょっとお邪魔しますっ!
(束ねていた髪をほどき、ブラシですいてまったりしている)
-
ふわぁ…そんなとこペロペロダメですよぉ…んうぅ…
(うつらうつらとしているうちにそのまま突っ伏して眠ってしまい、寝息を立て寝言を言ってしまう…)
【それじゃあ失礼しますっ、お休みなさいっ】
-
【突然ですがわたくしはここまでとさせていただきますわ】
【リズ様、これからもどうぞ楽しくお過ごしくださいませ】
【イーミル様、中途半端にしてしまい申し訳ありませんわ】
【ラブリーエキスの調合は成功してイーミル様へはお礼が届いたとさせてくださいな】
【他のわたくしを相手してくださった方々にも感謝ですわ】
【では勝手で申し訳ありませんがありがとうございました】
-
【1レス失礼するねー】
>>450
【とても残念だよー、でもここまでのお相手ありがとう♪とても楽しかったよー】
【もし、また戻りたいと思ったら待ってるからね…それじゃあまた縁があればお会いしよう♪】
【ミラーナさんのこれからの出会いに幸せがありますように…一言失礼したよー】
-
こんばんはっ、冬だから僕の故郷の名物を置いていきますっ……
(二週間ほどしかないウィルタートの春に採れる果実を使った、名物のとっても甘いジャム)
(瓶詰めのそれを10個ほど置いていって、「お茶と一緒に食べると美味しいよ」なんて置き手紙をして去っていった)
【今日はひと言ですが、また時間があれば……】
【今夜はお邪魔させて頂きますね、ありがとうございましたっ……】
-
>>450
【今までいろいろと相手してくれてありがとうねミラーナ……もし気が向いたらまた顔出し程度でもしてくれたら嬉しいわ】
【本当にありがとうね……いままで……それじゃね?バイバイ】
【本当にありがとう……】
-
【とと、ごめんね……ちょっとショックが大きくてボーってしてたわ……】
>>452
ふむ……見た事の無い果実を使った者のようじゃが……どれ一口……
(ウィルタートと言う地方特産のジャムを一つ手に取り、瓶を開けて指ですくい口へ)
ほう……これはまた……中々の美味じゃの♪
【また今度じゃのう♪】
-
エロブキさーん
-
>>455
ほっほっほっ、そのように言われるとは儂もまだまだ捨てたものではないのう……
アンチエイジングと言うやつで更に若さを取り戻してみるとするか…
-
それではの〜
-
こんばんはーっ、天気は大荒れですねっ…とにかく暖かくしておかなきゃですっ
(ワインを鍋で温め、いい感じにアルコールが飛び、辺りに香りが充満していき)
(そこにジンジャー、コショウ等のスパイスを数種類加えてさらに温めて完成)
(カップに注ぎ、冷ましながら飲み始める)
-
ふぅ…それじゃあそろそろ戻りましょうか…失礼しますっ
(グリューワインを飲み、身体が暖まるとゆっくり歩いて帰っていく)
-
ふぅ、外は寒空で雪がちらついてるわね…困ったわね〜
(冬の寒空、誰もいない露天風呂で身体を伸ばし)
(冷える身体を温めながら、空を見上げている)
-
うーさむいさむい…
確かに露天風呂で温まれたら最高だが…その後が結局辛いんだよなぁ
-
【来て早々にこれ、大変申し訳ないわ…遅い時間は来るのを控える事にするわ…ごめんなさい】
【一言失礼しました…】
-
ゆしゃーゆしゃー…と、おはこんばんにちわよ!
-
来てそうそうだけど落ちるわね〜
-
それ鳴き声?
-
にゃーにゃーにゃーにゃー
-
そうかも知れぬのう……
しかし……いや、なんでも無いのじゃ
今日は雑談気分じゃが付き合ってくれる者はおるかのう?
-
雑談だけとはまたどうかされたんですか?
-
>>468
少し疲れ気味でのう……
-
なるほどそれはいけませんね
温かい白湯など飲まれると良いですよ
-
>>470
そうじゃのう……温かいほうじ茶でも飲みたい気分じゃな
後は甘い菓子でものう……
-
ではほうじ茶とゴマ団子でもいかがですか?
団子は里芋にレーズンを混ぜてからゴマをまぶして揚げたものです
-
>>472
ふむ?ほほほ、すまぬのう……
いやはやありがたい話じゃ、ではいただくとするかのう……
それにしても、まだまだ寒い日が続くのう……
風邪をひかぬよう気をつけるのじゃぞ?お主も
-
インフルエンザという凶悪な風邪が流行っていますからね
山吹さまも人の身ではないとはいえ御体御自愛ください
なにかお話したいことがあれば多少ならおつきあいできますよ
-
>>474
今年のインフルエンザは更に進化し今でのワクチンが通用せぬらしいのう…
いやはや……恐ろしい話じゃ……
ほほほ、勿論、気をつけておるぞ?
そうじゃのう……兎に角、今はまったりゆったりといった感じじゃな……
-
まったりゆったりですか
今はしてみたいことなどもないのでしょうか?
-
>>476
ふむ……してみたいことか……
そう言えば趣味的な物をもっておらぬのう……
冒険者の真似事でもしてみるのも一興かもしれぬな……
ギルド長とほ面識もある、冒険者免許を取らせてもらうとするかのう?
-
山吹さまが冒険ですか新しいですね
行ってみたい場所でもあるのでしょうか
-
すみません急用ができましたのでこれで失礼します
山吹さまどうぞ元気をだしてくださいね
-
とと、すまぬのう……返信が遅れてしもうた……
お相手感謝じゃ♪ありがとうじゃのう
-
ではではじゃ
-
あっちは賑やかだねえ。
着飾って美味しいもの並べて歌って踊って楽しむのかなあ。
(祭りの時期が近づいた街の喧騒が遠く響く)
(けれどもここに寄り付く人影は無い。濃い霧に包まれた墓地)
(まだ新しいいくつかの墓石が並んだ区画で、幼い少女が墓石に座り込んでいる)
-
君はおいしいもん食べたり騒いだりしないのか
-
>>483
ちょっと好きじゃないかなぁ。ちょっと好きじゃないね。
うん、ちょっと好きじゃないよ。
人込みはね。ちょっと好きじゃない。
霞んじゃう気がするもん。
-
遊んでみたい人とかいるの?
-
>>485
誰だと思う?誰だと思う?
なーんてね。教えてあげなーい。
(指先で器用にナイフを回した)
(ナイフの切っ先が何度か霧を裂く)
出会った時のドキドキもビックリもとっておきたいもんね。
-
食事ってのは、一人孤独で、幸せでなくっちゃならないのよ、うん
-
切り裂きジャックかな?
-
>>487
独りでっ、静かでっ、豊かでっ
だからねえ。分けてあげないよ?あげなーい。
(一つまみの肉塊を指ではじいて口でキャッチ)
ふぁみらはむらむやみ…
(口に物入れたまましゃべっても言葉にならない)
>>488
はい当たり。隠してすらいませんもん。
もちょっと捻ればいいかなと思ったけど。思ったけどー
最初はね。あのおねーさんが魔物狩りシチュで待機したの見てー
なんか適当に魔物でっちあげてバトろうと思ったんだけど、なんか面白そうにできないし、
人間の方がいいかなーって思ってみたらこーなったんだよね。
そして後で考えてみたらもろサーァントだったという…
-
>>488
最近そんな奴が彷徨いてるの?
村から帰ってきたばっかりだけど、王都も物騒になった物ね……
>>489
一人で、本当にね……と、あははは、いらないいらない
自分で食べたい物を頼むからさ♪
取り敢えず暴れ牛鶏の串焼き3つとエールをもらおうかしらね?
-
>>490
…ここで?
(霧にまかれそうな物寂しい墓場。店屋なんてあるはずもない)
(殺人鬼は弄んでいたナイフを指先で抓むと…)
どーこーにーいーるーかーなー
そこ…だっけ?
(ナイフを投げた。墓石の一つに、鋭利なナイフが墓石に突き刺さり)
…その人。確かね。
お仕事は酒場のマスターだったはずだよ。頼んでみたら?
(墓石には生前の職業を示すかのようにジョッキの絵が刻まれていた)
-
>>489
最近は歴史上の人物がみんな女体化するらしいからな(FGOとやらで)
切り裂きジャックの女の子がいても何ら不思議ではあるまいて
というか、FGOでもいるしな
>>490
このエロファンタジー世界は何でもありの物騒な世界だからな
たとえ王都といえども油断はできない、どこにレイパーがいるか
リズならそれは分かるだろ?
-
>>491
えっ?だって……
(と、辺りを見回したらそこは墓地で……)
や、だってさっきまで、確かに大通りを歩いてて……
え、え……?
(顔が青ざめ始める……辺りに冷たい空気が漂い始め……)
【悪役でネクロマンサーの新キャラを考えて見た!】
-
>>492
【本当に物騒ね!?】
【チリーンチリーンと鈴の音がなっている……】
-
ちわーっす、屋台の焼き鳥屋でーす
串焼きと生おまち!
夜の墓場でも出張しやす
-
>>495
!?え、やっ、墓場にって……夜の墓場になんて誰も……
(幻覚かなんなのか……夜の墓場に急に現れた焼き鳥屋に困惑している)
-
>>492
そーだよーいるんだよーFGOに。
プロフ投下したあと、うわっちゃしまった!モロじゃん!
…ってグサッときたけどもーあとの祭り。
もうしらーん。
>>493
……あはっ…あははっ……
呼ばれたのかなあ。呼ばれたのかもね。
一つ増やしてみたらもう、孤独じゃないよ?
(墓石に座ったままけらけらと笑った)
【おkおk、合わせてみるから待ってるねー】
-
>>495
はーいお疲れ様ー
これでいいかな?これでいいよね?
(犠牲者の懐から失敬したお財布をぽんと出した)
うん、お祭りはやっぱこれだよね。これ。
あむあむ……
-
>>497
呼ばれたってろ…ちょ、ちょっと……!冗談でも言わないでよ……!
て、言うかあんた!墓石に座らない!罰当たりな奴ね……
(鈴の音がチリーンチリーンと響いて…)
……でも、確かに……何か気味が悪いわね……
(と、リリーの後ろから)
「クスクスクス……こんばんわぁ……お姉さん……」
(その声はどうやらリズには聞こえていないようで……)
-
>>499
ほらぁ、ほら。呼ばれてるよ呼ばれてる。
いーんじゃなぁい?
だってほら、もうすぐ怒る事も叱る事もできなくなるもんね。
(お尻の下の墓石に手を当てて撫でると)
お姉さん。冒険者?
なら…石には剣を掘ればいいのかなあ。
ねぇ、どう思う?
(新たな闖入者に視線を向け)
-
>>500
………ッ!?
(ゾクッとした寒気にその場を飛びのいて剣を手に取る女剣士)
なんだか知らないけど……あなたがどうやら、今噂の無差別殺人鬼……って事で間違いないみたいね……!
(焼鳥のいい匂いが満ちている墓場で…)
「あたしぃはぁ……どっちでもぉ……いいかなぁ……?そのぉ……お姉さんのぉ……死体がぁ……貰えればぁ……くふふふふ……」
-
>>50
……だってさ?
ああいってるよ。私はいらなーい。死体はいらなーい。
うん、決まりっ!
ちょっと親切…してみたいっ!
(少しだけ同類の香りがする怪しげな死体使い、なんとなく親近感がわいた)
(このお姉さん殺してプレゼントすれば仲良くなれるかな?と軽い気持ちで…)
(躊躇いもなくリズの眉間を狙ってナイフを投げつけた)
-
>>501
ーーーッ!
(眉間目掛けて投げられたナイフを紙一重で避けて)
(大地をければ一気に距離をつめ)
はぁっ!
(ブンッ!と長剣を振り抜いて)
「あたしぃは……死体が欲しいぃ……くふふ……あたしぃのぉ……家族にするのぉ……お姉ちゃんもぉ……あたしぃのぉ……家族になるぅ……?くふふふ」
(冗談か本気かわからないが不気味に笑い)
-
>>503
ひゃっ………
(猫のような身軽さで二度三度とバク転して数メートル後ろの墓石に飛び移った)
ひっどいなぁ。ひどいよ。
家族、なってあげればいーじゃん。
ぶーぶーケチー、意地悪ー
(そして指差して身勝手な文句を垂れ)
ふふ、ふふふっ…意地でもプレゼントしたくなっちゃったよ。お姉さんの事。
どーれーにーしーよーうーかーなー…なー!
(ボロマントの下に隠したいくつかの暗記、毒を塗った吹き矢を選ぶと)
(墓石から墓石に飛び移りつつ立て続けに矢を放った)
-
>>504
ひっどいって……どの口が……!
(まるで猫のように身軽に飛び跳ね斬撃を交わしたリリー)
家族って……何の事だか知らないけど……はいそうですかって殺される訳無いでしょうが!
くっ……!
(素早く、まるでバッタのように飛び跳ねまわりながら毒矢を幾つも投げてくるリリーの攻撃を時には丸盾)
(時には罰当たりで悪いが墓石を盾にしながら走り周り)
まったく……なんでこんな事に……っ!
(刀身に纏わせた炎をリリーに向け衝撃波と共に飛ばし反撃し)
「ふぁ〜〜あ……眠くぅ……なって来ちゃったぁ……」
(左右に浮かぶ棺が開けば、中からスカルデーモンが二体現れ)
「どうせだしぃ……お姉さん二人ともぉ…家族にしちゃおっかなぁ……くふふふ」
-
>>505
わっはっ♪
すごいすごーい♪
焼肉ぱーてぃーだー♪
面白いねおねえさんっ、切り殺すと焼き殺すが同時に同時に出来ちゃうんだ?
(飛んできた衝撃と炎を…右腕で受けた)
(皮が焼け、皮膚が裂け、斬られると焼かれる、両方の痛みを同時に受けて…)
(そう、受けたのは好奇心のために)
(滴る血を舌で舐めとり)
…あ、そういう事するんだ。そういう事いうんだ。
やだよー、べーだ。
(友達になれるかなあと思ったら家族にされそう。サイコパス特有の身勝手さで自分がやってる事は棚にあげ)
(べーっと舌を出すと走り出した)
プレゼントされちゃうのはそっちのお姉さんだけだよっ!
じゃーね。私の分まで相手してあげちゃって♪
(そして霧の中に消えてしまう)
【ごめーん、お時間になっちゃったー、もうお休みしないといけないの】
【バトってくれてありがとーあーんど新しい悪い子の紹介も楽しみにしちゃうね。おやすみっ】
-
>>506
くっ……!待ちなさ……って、な、今度はスカルデーモン!?
もう、何なのよ本当に…!
【はぁい……おつかれぇ……様ぁ……♪それじゃぁ…またねぇ……♪くふふふふ……】
-
【スカルデーモン相手に苦戦しつつ落ちるわね?バイバイ♪】
-
少々お邪魔いたします。
やはり依頼をこなした後はお風呂ですねー。
(特にタオルで隠すこともなく湯につかりながらんーっと伸びをして)
-
そろそろ上がるとしましょうか、失礼しますね。
-
ふぅ…昨日のピエロ、魔族にもいろいろいるんだねー
(小さく切った鶏の胸肉を炒め、色が変わったらキノコ、アスパラ、ニンジンを投入)
(塩とコショウだけでシンプルに味付けし、皿に移してソテーの完成、軽くつつきながら昨日の事を思い出している)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
【プロフっぽいもの】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…?
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>512
うわーっ!ほんとに神出鬼没だよね…あはは
(すとーんと落ちてきたトド、しかしトドに見えてもアイテムを盗むトド…)
(少しだけ身構えてから、パンをひょいと渡す)
-
>>514
………
(「やあ、イーミル。お腹は空いてないから気持ちだけ貰うよ」と書かれたプラカードを立てて手拭いひらひら)
-
>>515
そっか、にしてもこうやって会うのは久しぶりな感じだねー
盗みをやめろと言われても、それは修正だろうしさ…また何か考えてそうだね、デアテラは
(挨拶もそこそこに、手拭いをヒラヒラさせてプラカードで会話する姿を見て微笑み)
(次はまた何かとんでもないことを考えてるだろうか、と推測して)
もし、ここの女王さま狙う気なら注意だよー
(ゆっくり立ち上がり、トドの額にちゅーしてからバサバサと飛んでいく)
【ゴメンねー、呼び出されたみたいでこの辺で失礼するよー、お話ありがとう♪】
-
>>516
………
(「そういうものだからね。また今度搾ってあげよう」と書かれた以下略)
………
(頬にキスされつつ「そう言われると余計に…とりあえず忙しそうだけど頑張って」と書かれたプラカードを立ててからイーミルを見送った)
………
(辺りを見回してからワープ、消滅する)
-
【イルセリアさんお久しぶりですわ……と、だけ……】
-
エッチしたいよぉ〜
-
>>519
【それはまた難儀ですわね……】
【って、いきなり何を言っていますの!?】
-
つ【女キャラシート】
-
>>521
【また変な物を……まあいいですわ】
-
セリカもおひさしぶりだな!
身体は疼いていないか?
-
>>523
【疼いてなんていませんわ!】
【ただ、眠気は強いですわね…】
-
じゃあ寝るといい
おやすみ
-
>>524
そら残念だなぁ
でも無理はいけないな、おやすみなさいしたほうがいいんでは?
-
>>525
【そうですわね……今日はイルセリアさんのお姿が見えたから来ただけのめんもありすし……そういたしますわ】
>>526
【正直な話、ロールはしたいのですが、最近時間があまり取れなくて……】
【お目汚し申し訳ありませんわ……今日は一旦落ちますわね……】
-
ふぃー、朝の準備の後はこうに限りますねーっ…
体も心も落ち着くし…
(朝の準備を終え、服を脱いでからゆっくりと湯船に足を浸け)
(そのまま身体を湯船に任せて、まったりお風呂に入っている)
【プロフを貼りつつ少しお邪魔しますねっ、今なら少しだけサービスできますっ!】
名前:エリィ
レベル:60
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:90/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果いつでも大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
-
はふぅ、いいお湯でしたっ気分がよすぎてちょっと困っちゃいましたけどっ…
(十分にまったりして、湯船から上がり)
(気分がよすぎておちんちんが青筋を立てていて、ちょっぴり苦笑いしてから脱衣所に戻っていく)
【それじゃあこの辺りで失礼しますっ、またお会いしましょうっ!】
-
あひ……♥ひぃ……あはぁん……♥
(ワイズナーな不思議のダンジョンのモンスターハウスでチョメチョメされてダンジョン外に放り出された)
-
>>530
おやおや、こんな所に…
可愛らしい冒険者のお嬢さん、大丈夫かい?
(でっぷりした中年の商人風の男が声をかけながら、肩を抱き起こす)
-
>>531
あひ……ひぃ……ひぁん……♥あ、あひ♥ひぃ……♥
(たっぷり媚薬トラップ漬けで輪されて呆け顔でビクビクビクッとして)
(たっぷり出された多種多様なモンスターの精液が赤赤と充血した秘肉からドクドク溢れ出し)
-
( ´ー` ).。o (のっけから飛ばしてるな…欲求不満か)
-
お前ほどじゃないだろ
-
>>533
【こいつ……直接脳内に……!ですよ】
【最新型のサイコミュって奴ですよ?】
-
>>535
( ´ー` ).。o (深く気にしなくていい。とりあえず目一杯犯されてしまえば良いんじゃないか?頑張れよ)
-
>>536
【お相手がいたらってか感じでですよ〜】
【ういうい、それじゃー】
-
>>532
おやおやコイツは…
(一見するとガマガエルのモンスターと見間違えるほどに醜い男)
(ほとんど全裸で精液を垂れ流してイキ続ける少女を最初は驚き、続いて好色な笑みを浮かべる)
相当ヤられまくったみたいですなぁ
ひひっ、仕方ないこれも人助けでしょう…
(荷物から解毒薬を取り出して自らの口に含む)
(背中を抱き上げた少女に舌なめずりしながら唇を重ねる)
(大きな舌を少女の口にねじ込み、ねっとりした唾液と共に解毒薬を流し込む)
-
>>538
んん……♥
(解毒薬を含んだ男の分厚い唇が少女剣士の小さな唇を塞ぎ)
(唾液と解毒薬を流し込みながら舌でぐちゅぐちゅとアイリスの口内を掻き回せば)
(その感覚だけでビクビクと火照り艶めく小柄な女体を震わせ)
-
>>539
ふふん、暫くすれば火照りも収まるでしょうが
(長い舌でねろねろと口中を舐め回しながら、布のズボンを下ろして既に臨戦態勢のイチモツを抜き出す)
(モンスター程ではないが、黒々とした極太のイチモツを、モンスターの精液でドロドロの充血した蜜壺に押し付ける)
ぐひひ、落ち着くまでわたしのイチモツで癒やしてあげましょうねぇ
(口元を唾液でベトベトに汚しながら、濡れた秘部へ遠慮なく肉棒を突き立てる)
うひょひょ、ヤられまくりのガバまんかと思ったら…いやいや、中々の名器ですなぁ!
(肉竿が注がれたモンスターのザーメンを押し出し、柔らかな少女の膣を貫く)
-
>>540
あ、あひ……ひぃ……♥
(無理やり飲まされた解毒薬だが、トラップに仕掛けられていた媚薬を中和するにはまだまだ時間がかかりそうであり)
(未だに蕩けきった表情で悩ましい吐息を吐き続ける魔導剣士の少女)
(そんな少女の肉ビラが捲れ返ったままの膣穴、モンスター達の精液が溢れ出る充血おまんこに)
(ずぷぷぷぷっ!)
ひゃうううううっ!あっ、あん、あっひぃいいいいッ♥
(ガマガエルのような商人の黒光りする太く逞しい一物が突き立てられ)
(愛液とザーメンでぐちょぐちょになった剣士少女の肉壷を泡立てながら書き回していく)
ひゃううっ!あ、ああんっ!すご……だ、ダメぇ〜♥んんっ、あん、き、気持ち……いひぃいいぃ〜〜〜〜ッ♥つ、ついて……もっと奥……おまんこぐぢょぐぢょにしてへぇ〜〜〜ッ♥あひ、ひぃ、ひうううんっ♥
(ぷるんぷるん♥とゴム鞠のような美巨乳を弾ませながら、発情しっぱなしの幼女肉が産み出す肉悦に悩ましい声を上げる)
(キュウキュウと締め付ける若々しいマン肉は、散々ほじくり返され丁度よいキツさとなり、肉ヒダは男のペニスに絡みつき)
(びゅっ!びゅるっ!熱い雌蜜が白濁液を押し流すかのように溢れ男の陰毛を濡らしていき)
-
>>541
ふぅんむ!
(極太の肉棒が少女の膣奥まで突き刺さる)
(ごつんっと子宮口へ固い竿先をぶつけると、大きく鼻から息を吹き出す)
ぶっふぅー!
ひひ、モンスターのチンポでさんざんイカされただろうに、きひひ
人間のチンポだって悪くないみたいですなぁ
(にたにたと笑いながら豊満な少女の乳房を優しく撫で回す)
(軽く触れただけでも柔らかに揺れる巨乳の感触を掌で味わいながら、ゆっくりと腰を前後に揺さぶり始める)
ひひひ、このヌルヌルはザーメンだけじゃありませんな?
肉襞が蕩けるように濡れて、わたしの肉棒に絡みついてくる!
はぁ、可愛らしい顔をして、とんでもない卑猥な体を、していますなぁ
(少女の耳に男の言葉は届いているのか解らないが、好色さを隠そうともせずに腰を打ち付ける)
(吹き出すザーメンで下半身をぐちょぐちょに塗らし、卑猥な肉音を響かせる)
くく、綺麗な乳首ですなぁ、うひひ
(ごぶっごぶっと膣をかき回しながら、太い指先で少女の乳首を摘み、くりくりと指を捻り、捏ねくり回す)
-
>>542
あひぃいいいい、ダメ、あぁんダメぇ〜〜♥
(淫靡に踊り弾む美巨乳をグニッと掴み上げられ、すっかり緩みきり下がっていた子宮口を突き上げられ)
(膣ヒダをぐちゅぐちゅ掻き回されれば)
(艶めかしい嬌声を上げ、艶を帯びた若々しくムチッとした女体をビクンビクンと弾ませながら身悶えする少女)
あっはぁ、ダメダメダメェ〜。あひ、はぁ……散々イカされて、敏感になってるおまんこ、そんなに激しく突き上げられたらぁ〜……♥ひうっ、お、おっぱいも同時に気持ちよくされたらぁ……ひうううんっ♥
(ピンク色の肉突起、ぷっくり膨らむパフォーニップルの頂のグミのように硬くなった充血乳首を)
(太い指でコリコリと弄られば、膣壁の収縮運動が更に激しくなり)
ひううううっ、あぁん、気持ち良くて、も、もう私……おちんぽ狂いになっちゃう……あひ♥お、おちんぽ無しじゃ要られない……おちんぽの奴隷になっちゃうぅ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
-
ひっひひ、これは極上の絵ですなぁ
(情景を記憶できる、魔法の水晶を取り出すと)
(アイリスの痴態と声を、バッチリと記憶させていく別の男)
-
>>544
(某剣姫が水晶をざっくばらんに斬り捨てて捨て去って)
-
>>543
うほほっ、コイツはたまらん!!
わたしとした事が、も、もう限界じゃあ!!
(乳首をぎゅっと捻り上げると、腰の動きを加速させる)
(淫靡に吸い付いてくる膣をかき回して、尻肉へパンパンと腰を打ち付ける)
はぁ、い、いくぞぉお嬢さん!!
おじさんの…人間の精液、たっぶり味わいなさい!!
(がくがくと痙攣するように激しく腰をふる)
(締め付けてくる膣壁をゴリゴリと擦りかき回しながら、濃厚な白濁を遠慮なく膣に注ぎ込む)
うっほぉぉ、いいですぞぉ、お、おほっ!!
(掻き出したモンスターのザーメンと入れ替えるように、熱い白濁を吐き出して少女の膣を満たす)
(どくっ、どくっと射精しながら腰をふり続け、ペニスを引き抜くと残滓を少女の体にどくどくと浴びせかける)
うひひ、いやぁ、役得ですなぁ
こんな所で最上の雌穴を使えるとは…うひひひひ
-
>>546
ひきゅううううう♥あっ、んぁん、あん、あんあんあぁああああん♥
(トランジスタグラマーな小柄な女体を激しく揺さぶられ)
(ゴム鞠のようにプニプニ弾力豊か、もっちりとした求肥のように指に吸い付く巨淫乳をグニグニ揉みこねられながら)
(キツく収縮し貪欲に絡みつく幼膣を穿り返され)
(可愛らしい美声を淫らな嬌声に変えて身悶えする、汗だく艶肉の美少女剣士)
(本人同様小生意気な美貌はすっかりトロけ雌豚と呼ぶに相応しい淫らな表情となり)
(びゅぶっ!びゅぶるっ!びゅぶっ!ドプッ!ぶりゅぶぶぶっ!)
あひぃいいぃ〜〜〜〜ッ!あ、あぁん!あ、熱い、熱いの出てる、ひぁあっ!き、気持ちいい、おまんこ熱くって……あぁん孕んじゃう、知らない男の人の精液で孕んでイッちゃうぅ〜〜〜〜ッ♥あんあっあんあっあっあああ〜〜〜〜〜ん♥
(名前も知らない、面識もない相手に膣内射精されて無理矢理孕まされる感覚に)
(マゾヒスティックな雌の本性を刺激させられ、より感じてしまう発情淫乱少女)
あひ……ひぃ……♥ドクドクって脈打って……あぁん……まだ熱いの……おまんこに出されてるぅ……♥
(ビクビクと火照る媚肢体を震わせながら)
(絶頂の余韻にアクメ顔を晒し震え続けた)
-
>>547
ぐひひ、わたしは満足ですがお嬢さんはまだまだ毒気が抜けないようですな
このまま、ここに置いておけば誰かが慰み者にしてくれますかな…と、しかし放っておくのも何ですね…
これも何かの縁ですな
(ピクビク震える少女を背中におんぶすると、そのまま近くの宿屋へと連れてゆく)
【すまんですが、もうあまり居られないので…アイリスはまだ暫く居るようなら、宿屋で開放で良いですかね?】
-
>>548
【私ももうそろそろ一度落ちるからそのままお持ち帰りしましたとかでも良いんだからね?】
-
>>549
ふひひ、まだ足りないようなら宿屋でも可愛がってあげましょう
(ぐひひと下卑た笑いを漏らすと背負った少女の知りを揉みながら宿屋の一室へと連れ込んだ)
【はいはい、それでは簡単ですがこれにて】
【お疲れ様、また機会がありましたら…お疲れ様です】
-
>>550
(その後、商人にたっぷりと調教されて)
(何処の誰かも分からぬ相手にへと売られていったのでした)
(尚買い落とした男はフロッグマンであったようで……)
【お疲れ様、お相手感謝なんだからね?】
【それじゃまたよ!ありごとうね〜】
-
こんばんは、こちらにも少しお邪魔してみますね♥
【名前】シズル
【種族】人間
【性別】女の子
【年齢】17歳
【ジョブ】騎士
【レベル】17
【身長】156cm
【3サイズ】84-58-84
【外見や装備】
腰まであるピンク色の緩いウェーブヘア
緑色の瞳、丸い大きな瞳、ぽってりとした唇
シルバーのレオタード風ライトアーマー
太腿までの白いストッキング
細めの片手剣
【特殊能力】
初歩的な治癒魔法
【備考欄】
年齢より幼く見える甘えん坊
騎士としてはほぼ見習いレベル
【夢・目的】
自国の王様の命令で四散した伝説の宝具を探している
【希望プレイ】
荒くれ者、老獪なオヤジによるセクハラ
催淫アイテム、トラップ、モンスター姦など
【NG】
基本的に名無しとのネタの継続は無し
-
今夜はこれで失礼します
お邪魔しました
-
シズさん…
-
ふわぁ、よく寝た…かなー?また何か不穏な動きがありそうだね…
(身体を伸ばしてストレッチをして、ゆっくりと解しながら掲示板を見てポツリと呟き)
(今度は身体を温めるべく、浴室に向かっていく)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド、そして滑って転んだ)
-
>>556
もはやいつもの登場だねー、と思ったら転んだ!?
(いつものように現れたトド、しかしそのまま転んだ姿にビックリ)
(いつもと違う様子に若干心配そうに眺めて)
-
>>557
………
(「いやはや失礼失礼、猿も木から落ちる的なあれだよ。おはよう、イーミル」と書かれたプラカードを立てている)
-
>>558
猿も木から落ちる、とはまさにそれだよねー
足元悪いところもあるから気を付けてね?
さて、今からお風呂だけど一緒に来る?
(抜け目のないトドだと思いきや失敗することもあるんだなー、と意外な一面にビックリして)
-
>>559
………
(「お供するよ、ついでに搾ってもいいのかな?」とプラカードを立ててから触手じゃらしをぶーらぶら)
-
>>560
そこをナチュラルに聞く辺りがトドさんらしいねー、えっち♪
(触手じゃらしを片手に、搾っていいかと聞かれてクスクス笑い)
(脱衣所で服を脱ぎながらからかってみて)
(服を脱ぎ終わり、浴室に向かっていく)
【それじゃあ、お好きな形で搾って見てねー】
-
>>561
………
(「どうせ素っ裸になるんだから細かい事は言いっこなしだよ。それともデアテラの口で搾る方がいい?」と書かれた以下略)
(そして、のそのそとイーミルの後をついていく)
-
>>562
搾りたいとナチュラルに言えるトドさんにはかなわないかなー、あははは…
トドさんのお好みでどうぞー
(浴室に入ると、まずはお湯で身体を流してから石鹸を泡立て)
(のそのそついてきたトドさんをまずはあらおうとしている)
-
>>563
………
(「別に命を取られる訳じゃないし大丈夫だよね?」と以下略)
(お好みで、と言われつつもとりあえずおとなしく洗われるようだ)
-
>>564
まさか、命取るつもりなんてないから安心してー?
ん、やっぱり人間とは違う肌触り…という感じかなー?
(喋ることはできないが、プラカードを掲げての会話ができる彼女、本当に何者だろうと考えて)
(たっぷり泡立てして背中を洗い、今度はお腹の方を綺麗にしようと仰向けにしようとする)
-
>>565
………
(「まぁ、ノレイーダの人達は楽しいしね。機会があればあの小さな子も……あ、ダメ?」と書かれたプラカードが不思議と立っている)
(ころんころんと転がされながら綺麗にしてもらって)
-
>>566
そうかな、何か褒められたような気分かなー?
クローネちゃん?本人がいいっていうならいいんじゃないかな…
(ある程度お腹にも泡を付け、掌でそこを撫でるように洗い)
トドさん、女の子だよねたしか…この姿でもそうなのかなー?
(洗い終えると、お湯をさっとかけて泡を流して、尻尾を軽くつつき、様子を窺っている)
-
>>567
………
(「どいたまー、とね。そう?それなら今度…でも、あの子にいきなり触手じゃらしは怖がられるかな?」と以下略)
………
(「さて、それはどうかな?と適当な事を返してみようか」と書かれたプラカードが立てられ)
(洗い流してもらってから起き上がり、っぱ!と触手じゃらしを取り出してぶーらぶーら)
-
>>568
ん、無理矢理じゃないなら恥ずかしくなるかもだけど…大丈夫じゃないかなー?
(そんなことを話しつつ、まぁ気が向いたらという感じをしていて)
(どこかではくしゃみのおとが響き渡っている事だろう…)
猫じゃらしじゃなくて触手じゃらしって結構すごいアイテムだよねー
(綺麗になったトドさんが触手じゃらしを出し、そのブラブラとさせるのに相変わらず謎のアイテムだと思ってしまう)
ん、じゃあ…始めよっか…
-
>>569
………
(「イキ狂いレベル…は流石に何だから軽く搾るくらいにしておくよ」と書かれたプラカードを立ててニヤリと)
………
(「猫じゃらしだとくすぐるだけだしね、それじゃ面白くないし搾れないし?」)
(くぱぁ、と開く触手の口、その中は粘液が染み渡りてらてらと濡れ光る桃色の襞が…)
-
>>570
予告宣言だね…まぁ激しいのじゃなかったら多分平気、なはず
(本当に抜け目のないトドだと思いつつ、そんな姿をニヤニヤした様子で見つめ)
そもそも、こんなものどこにあるんだろうね…ん、中は凄くイヤらしいし…フフ♪
(おちんちんはまだ萎えたままで、相変わらずの謎アイテム触手じゃらしを見つめ)
(中は内襞がぎっしりで、そこから粘液が溢れだしていき、本当に良くできていると感心している)
-
>>571
………
(「何ならデアテラで筆下…なんてね」)
………
(「それは企業秘密だよ、他にも色々あるけどね」)
(のそのそと近寄り、手にした?触手じゃらしを掲げると口から舌が伸びてきておちんちんを先端から竿へとぺろぺろ舐め始める)
-
>>571
………っ!
(ビクビクと悪寒が走っている模様)
【それも楽しそうだねー】
これ、フォハザールの特製品だったりねー、ひゃっ…それじゃあ、ゆっくり味わってねー
ん、あっ♥ひゃぁ…
本物みたいに凄い…んぁっ!
(触手から延びた口と舌がおちんちんを捉え、文字通り舌がおちんちんを舐めていくと小さく声を漏らし)
(舌が動くとピクピク震え、少しずつおちんちんなムクムクと大きくなり、幹の白い肌に青筋が浮かんでくる)
-
【ごめんね、次少しレスが遅れるよー】
-
>>573
………
(「流石に特産品ではないけどー。お、反応早いね?もう大きくなってるよ」)
(一頻り舐め回して粘液まみれにした後、触手じゃらしを傾けると、ぬめる口内へ入れていき)
(そのまま吸い付き、すぐに揺らしていけばじゅぷじゅぽ、と水音を響かせて出したり入れたりを始める)
(すっぽりハメた状態で奥まで押し込むとギュウ、と襞が締め付け脈打つようにおちんちん全体を刺激して)
(ずるずると抜いてギリギリまで動かし、ずちゅ、と再び押し込んで粘液を滴らせながら揺すり続ける)
【クローネにはまたいずれに………了解だよ】
-
>>575
ん、こんな市販品聞いたことないもん…
はぁっ、あっ…んぅ♪おちんちんの扱い凄く上手…
んぁ…♥
(内心おもちゃだと甘く見ていたら意外なほどおちんちんの扱いが上手で、思わず声を圧し殺しながら感じ続け)
(おちんちんがある以外には完全な女性な身体を捩って感じ、自らの胸を揉みしだきながら喘ぎ)
(触手の刺激で完全勃起したおちんちんはピンと起ち、ピンク色の先端を見せながら、粘液がまみれでテカテカ光り、ビクビク跳ねている)
(完全勃起したおちんちんを改めて触手に中に導かれて、奥側できゅっと締め付けられてまたまた声を上げていき)
(まるで女性器に入っているような締め付けと脈動を感じ、中で熱くさらに硬くなりずちゅずちゅ動く度に卑猥な水音が上がる)
【お待たせー、クローネちゃんはデアテラさんの方が楽しいかもしれないねー】
-
>>576
………
(「特注の類だから市販はまずないだろうね」)
(甘い声を漏らし、乳房を揉みながら感じているイーミルをちらっと見上げ)
(はち切れんばかりに大きく勃起したおちんちんを難なく飲み込んで吸い付いている触手じゃらしを巧みに動かし)
(強烈な吸い上げと締め付けを絶えずおちんちんに与え、襞の中なら競り出てきた極細の触手が先端を突つき先走りを啜りながら入り口から入り込み)
(尿道をも刺激しながら、上下運動を激しくしていき、響き渡る水音も増していく)
-
>>577
でも、これって…やりようによっては凄いかもね…
ひゃぁ、そんなに乱暴に吸っちゃダメっ…はぁ♥ひゃぁ…んぁっ!
(18cmはあるおちんちんを難なく触手は飲み込み、グニグニと激しく動きながら文字通りにおちんちんを搾ろうとしていて)
(じゅぷじゅぷ、蠢いたり締め付けたりされ、また先走りを溢れさせていって熱い血流を伝える)
ん、何…そ、そこは入っちゃいけない場所だよぉ…い、いひいぃぃっ♥おちんちんに入っちゃダメぇ…あはぁっ!
(激しいストロークの内に、襞から触手が伸び、それがおちんちんの鈴口に当たると何をするのかすぐに分かり)
(首をふるふる横に振りながらも、逃げられずに尿道を貫かれてしまい中と外でおちんちんを翻弄されて、舌を出してだらしなく声を上げ、陰嚢がきゅんっと縮こまっていく)
-
>>578
………
(「前にも使ってたけど中々のものだった、改良を加えてるから。うん、締め付けも吸引力も強化してるよ」)
(喘ぎ続けるイーミルの前で何処か楽しそうに触手じゃらしを動かし続け、じゅぽっ!じゅぽっ!と一際響く音をバックに射精への時を誘う)
………
(「あ、尿道に潜り込んだかな?大丈夫、射精する前には抜けるから」)
(嫌がるイーミルに構わず尿道へ入り込んだ細い触手は緩やかに蠢きながら溢れる先走りを吸い上げていく)
(その中でも触手自体の口は変わらずおちんちんをしゃぶりながら、活発に収縮する襞で締めては緩めをリズミカルに続け…やがて、近付くその時を察してか)
(尿道からするすると触手を引き抜くと、おちんちん全体へのフェラさながらの奉仕運動に集中し、より激しく、より強く締め上げるように吸い付いていく)
-
>>579
ある意味恐ろしいよね、これ…んっ♪
あっ、文字通り搾られちゃうっ…ひゃあぁ…
(じゅぷじゅぷ卑猥な音を立て、張り詰めたおちんちんを激しく搾り取ろうと蠢く触手じゃらし)
(次第に込み上げてくる絶頂感に無意識に腰を振り、胸や陰嚢が動く度にプルプル揺れて次第に激しくなっていって)
はぁっ、まだ慣れてない場所なだけで…いつかは弄られたら気持ちよくなるのかな、はぁっ♪
もうダメぇ、出ちゃう、からぁ…ミルクいっぱい飲んでねっ…
あっ♥ふあぁっ!んぁっ♪ひゃあぁぁぁぁぁっ♥
(尿道に侵入されても痛くなくなったようで、蠢く触手にぬっとりぐっちょり攻め立てられて)
(尿道から触手が抜けて、お口おちんちん全体をしゃぶられている感覚を覚えて)
(リズミカルな刺激と、強烈な締め上げで止めを刺されてしまい、陰嚢をせり上がらせながら絶頂)
(触手の中に、溜め込んだ濃厚な精液を放ち、甘い匂いが漂い始める)
-
>>580
………
(「あ、始まったかな。どんどん吸っちゃうからね」)
(感極まったかの声、震える体に納得したかの動きで触手じゃらしを揺らして)
(絶頂を迎え、射精が始まるとびくびくと触手じゃらしごと揺らす勢いを支えながら)
(すっぽり包み込んた触手の口内には濃厚な精液がびゅくびゅくと注がれて、長い間続き)
(その最中にもねだるように襞は収縮を止めず、更なる射精を促して結局その触手じゃらしが抜かれたのはとことん甘い精液を搾り尽くした後の事だった)
………
(「うん、お疲れ様だよ。しっかり搾り取れたみたいだ」と書かれたプラカードを立て)
(精液を溜め込んで膨らんだ触手じゃらしを、ぶよんぶよんと揺らしてみせてから手拭いに包んたかと思うと、それは忽然と消え失せていた)
-
>>581
ん、ぁっ…ふぁっ、ああぁぁぁぁっ♥ひゃっ!
まだ搾るのっ?へあぁぁっ♥
(射精が始まると、びゅくっ、びゅくっと精液をたっぷりと放ちその間にも触手が蠢き、これでもかと言わんばかりにおちんちんを締め上げて)
(やがて触手の中は白濁で満たされて、長い射精で濃厚なミルクを搾り出されていく)
はぁ…たっぷり出しちゃったよ、スッキリしたよー♪
ありがとう♥よかったらまた搾ってねー
(触手じゃらしに溜まった白濁を見て満足した様子で、トドの頬に軽くちゅ、とキスをしてみる)
(あれだけ出したにも関わらずおちんちんはまだガチガチなのはご愛嬌)
()
【こんな感じで締め、か続行希望かはお任せするよー♪お相手ありがとう♥】
【ちなみに凍結なら今夜の23時30分位からいけるよー】
-
>>582
………
(「んー、スッキリしたなら何よりだよ?でも、まだされ足りない感じかな?」)
(キスをされると頭?を下げるかのように前へ少し傾いてから、手拭いをしならせれば)
(ガチガチなままのおちんちんを、からかいがてら何度か軽く叩いてみせた)
………
(「今日はこれで帰るよ、また溜まったら搾ってあげよう」と書かれたプラカードを立ててから)
(手拭いをヒラヒラさせてワープ、消滅する)
【デアテラで二回戦、若しくは犯してもらうか、と思ったけど今日は時間が…】
【とりあえず今回はここまでにしておくよ?搾らせてくれてありがとうだよ、また会おうね】
-
>>583
あ、これは気持ちよすぎて…ね?ひゃうっ、いたずらっ子だよね…フフ
(まだガチガチのおちんちんを手拭いで叩かれ、ビクッと震えてから苦笑いをして)
(痛くはないけど、ビックリしてしまう)
それじゃあまたねー、ありがとうだよー♪
(手拭いをヒラヒラさせ、ワープで帰っていくトドを見送り)
(自分も身体を流し、温まってから帰っていく)
【朝からお相手ありがとうだよー、また時間が合えばよろしくねー♪】
【僕もこれで失礼するよー】
-
寝落ちなんとかせいよ
-
…私、もっと精進しないと。
れべる50くらいにならないと。
やっ、とうっ…!
(道着を着込んで鉢巻きを締め、木刀を手にして型稽古の真っ最中)
(鉢巻きに汗を滲ませ……)
(片隅にまとめられた荷物の中にはじゃむの小瓶)
(大好きな子が見ててくれるって思えると稽古にも熱が入る)
-
汗をかいた美少女っていやらしいよね?
-
>>587
やっ、とう!やぁっ!!!
(上段に構えた木刀を振り下ろす。無心に繰り返していると)
(鋭さが増す気がする。そこで慢心すると鋭さが鈍る)
……無心に無心に……な、何を言われますか!?
やらしくなんてないですもん。
破廉恥な事おっしゃらないでください!
(ぷく、と頬を膨らませ)
-
木刀に釘をいっぱい刺して釘木刀にするとトゲトゲでもっと強くなれるよ
-
>>588
ふっ、その程度で動揺しているようでは、精進はまだまだ足りないのではないかい?
無心で振りなさい。そして残心…次の攻撃に備えて力を残し、体勢を崩さないように
-
やらしてんか
-
>>589
道理。道理ではあります。
ですが見苦しくって美しくありません。それは士の武具に非ざるもの。
棘武器を求めるならば初めから金砕棒を用いるべきでしょうね。
>>590
はうあう…我…未だ未熟……
すぅはぁ…
(素直に受け取るあたりは旗本のお嬢様)
(深呼吸を繰り返して瞳を閉じ…)
よし…いざっ!
(幾度も、幾度も丁寧に丁寧に…木刀を振り下ろす。姿勢を伸ばし、時に踏み込み)
>>591
は、はい?
……死合いの場に出る。それにはいまだ精進が足りません。
ゆえに他流試合は……むむ。
-
真に無心になれば破廉恥な事をされ続けながらでも心乱さず素振りができるはず…
このように
(椿の背後から手をのばして道着の合わせ目に入れてくる)
-
>>593
…無心…残心…無心…残心…
我、一振りの刃となりて…すう…はぁ……
!?
(合わせ目の下のサラシに手が触れたかもしれない)
(10歳児の身は幼くってなだらか)
なな、な…何をなされます!?
……やっ!!!!!
(顔赤くして木刀を振り上げ、身長差からなかば頭上にあるような相手の脳天に打ち上げた)
-
>>594
示現流の猛烈な立ち稽古は
生きた巨木に木刀で撃ち込みを続け、
その木が枯れてしまうまで毎日行うという…
その歳にしてはたいしたものだと思うが、そういう稽古はできるかな?
-
【安価間違えてしまった。>>595は>>592宛でございます】
-
>>595
思い立ったが吉日。試してみましょう。
ヒノモトはサツマが最強剣。ニノ太刀要らずの稽古法っ
何か得るものがある筈ですっ!
(草履を履いて庭に降りる。それから…庭木の一本を見て)
(丈夫そうだしこれならばと思い定め……)
……せいっ!!!
………手が痺れました……
(上段から思いっきり打ち込んだら木刀がすっぽ抜けた。まだ10歳の握力である)
-
ふっ…まだまだだな…
それでは戦場にて無様に破れ、慰み者として犯され輪姦されてしまうぞ?
-
>>598
ま、負けません!負けませんから!
もっともっとれべるあっぷするんですから!
(木刀を握り直し幾度も幾度も木を打ち据える。とれんとだったら怒られたかもしれない)
(やがて手の皮が剥け血が滲み……)
ま…まだまだ……っ
(姉弟子の皆様がその辺にしなさいよと手当をしてくれて)
(今宵はここまでと引っ張っていきました。お時間でした!ありがとうございましたー)
-
こっちは平和で良いな、向こうは独り善がりなオナニーモードで空気が気持ち悪い
-
で?わざわざこっちに来てまで文句垂れて楽しいの?嫌なら見なきゃいいじゃん
-
逆だろ、あーゆーオナニーは好きスレでも借りてやってくれって話
ま、オナニー狂いには何言って無駄な気はするから賢者タイム待ちだな
-
まぁ幾ら文句垂れようともまともに相手はされんだろう
お疲れ様
-
ふむ…レニストール大陸で魔物の軍勢が、ですか。
ヒノモトのオロチ騒動の後といい最近は魔王軍の動きが活発担ってきているような…。
(ギルドの掲示板や新聞などを眺めて色々と情報を得てきた帰り)
(特に故郷でも頼まれたわけでもないしどうしたものかと考えてふらふらしながら)
-
この機に乗じてレイパーが増えるかもしれないな
たとえば俺の様な…
あ、別にあさひさんはレイプしようと思わないから安心しておくれ
-
>>605
うっ、それはよくないですね。
夜の見回りでもしてみるのも悪くないかもしれません。
…それはそれで女性としての魅力がないと言われているようで傷つきます…。
どうせ他の女の子より鍛えている分腕とか足とかがっしりしてますよーだ…。
-
センセは話さえ通せば自分からゴロンとしてくれそうだけど、それをいったら鳩尾に肘鉄されそうだから黙っておこう……
-
お姉さん、元気ないですかぁっ?お姉さんは美人でかわいいと思うですよ〜
だから元気だして下さいっ!
(小柄なカール頭をした子がやって来て肩を叩きそっと微笑み)
(お茶を準備したのか、ティーポットとお菓子の載った皿を置いていく)
【元気だして、という感じの一言通過ですぅ…】
-
>>606
戦にはレイプがつきもの…残念ながらこれは歴史の真実でもあるからねぇ
見回りしてて、返り討ちに合わない様に気をつけてね
そういうつもりではなかったのだが…
俺ロリ専だから…
-
>>607
聞こえましたけど特に何かはしませんよ。
まぁ余程の相手でなければゴロンってするかもしれませんね。
別にそういうこと自体は普通のことだと思いますし。
…結構お久しぶりですね、ライナルトさん。
-
>>608
励まされるくらいがっつり落ち込んでしまってた!?
はい、ありがとうございます。
そこまで本気で落ち込んだつもりはなかったのですけど…。
甘くておいしい…。
(出されたクッキーもぐもぐ)
>>609
なるほど…そういうことですか。
自分から女児専門のレイパーと名乗るとは…ここで成敗してもよいのでは?
もしかするとウチの子たちが危ないかもしれませんし。
-
>>608
顔も身体も結局は好みだからな。
後はほら、組みふせられるかどーかになるから。
……茶とお菓子。(ぐぅ)
>>610
ま、まあ。別段おかしなことではないかな。それなりの年の男女なら。
ああ、久しぶり、センセ。息災だったかな?
-
>>611
ぷるぷる!
ぼく、わるいレイパーじゃないよ!
パトレイパーだよ!!
-
>>612
そうですね、同意があればいいでしょう。
同意なしにまさぐられるというのもそれはそれで流れによっては。
ええ、忙しかったりはしましたが…ヒノモトだと年の最後の月を師走というのですが本当に走り回るくらいには。
>>613
自警団組織とくっついてはいけないやつでは?
むしろ自警団組織を名乗りつつもレイプする外道なのでは?
…ここは大人の女性の素晴らしさで更正させるしかないのかもしれませんね。
ちなみに小さい子のどの辺りが好きなんです?
-
自己主張のうざいレイパーだ
-
>>614
ちいさくて、あたたかくて、可愛いところかな!
-
>>615
有名、なのでしょうか?
>>616
同意の上でしかしたことないですがわかります。
さてさてそろそろいかないと…ライナルトさんもまたお会いしましょう。
-
>>614
何だかんだで好きだねセンセ、そういうの。
しわす……、ね。俺も年末は駆け回ってたな。なんでゆっくりしてえときに限って色々と忙しいのかね?
-
>>617
おう、またな。元気で。
-
さてと、おれもそろそろいくかな、と。
-
こんばんは、相変わらず寒いわね
南の島にバカンスに行くか、温泉でのんびりしたいわね♥
-
そんなお金はありますかな?
-
まぁ、旅行を楽しむぐらいの貯蓄はあるわよ
あまりのんびりしちゃうと、体がなまっちゃうかもって思いがあるから
そんなに長く休むのは逆に落ち着かないかな?
-
このレスは迷惑行為とみなされ、削除されました。
-
今夜はこれで、落ちるわね
-
それチラ裏でもキチガイあつかいされてるレス
-
このレスは迷惑行為とみなされ、削除されました。
-
お前が広めてるの間違いじゃね
-
何かしら、のんびりゆっくりしたいわね
うん、今日はやっぱり温泉で羽を伸ばしましょう
(温水の湧き出す天然の岩場)
(周囲を岩盤で囲われた、温泉場へやってくる)
(服を脱いで、引き締まった裸身を晒して長い髪を纏めて湯船にゆったりと浸かる)
ふぅ、温かい…体の芯から解される感じ…
-
【落ちるわね】
-
少々ぐだーっとさせていただきますね。
特にこれといってちょうどいい依頼もないみたいですしー。
(適当に依頼書の束をめくったりしながらぐだーっと)
-
ぐだーってしてる娘に悪戯しよう
(額に「照」と落書きする)
-
>>632
やーめーてくださーい。
さすがに顔に落書きはまずいですから。
(落書きしようと近付ける手をにっこり笑ってがっと掴む)
全く…女性の顔にすることではないのでは?
もう羽子板で遊ぶ時期は過ぎましたよ。
-
ぐだーっとするにはお茶とお煎餅だよね
これどうぞ、と
(テーブルに湯飲みと煎餅の入った皿をそっと置き)
-
>>634
あー、いいですねー。
やはりお茶とお煎餅は落ち着きます。
いただきます。
(ぐだっとしていた背筋を伸ばしてパリパリ)
(ただし欠片を落としたりはすることなく食べ進めていく)
(最後の仕上げと湯飲みの中身を傾けて)
大変美味しかったです、ごちそうさまでした。
-
こんばんはよ!
(不意に空間に歪みが発生、そこら飛び出してくるは、黒の上衣と同じ色の袴姿のちびっこ)
(腰には一振りの刀を差しており、長く伸びた黒髪をうなじの辺りで一つに束ねている)
【こっちでも久々になるわね!置いておくわ!】
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>636
こんばんはです、メティカちゃん。
今夜は袴姿がびしっと決まって素敵ですね。
(空間が歪むのも少女がそこから飛び出してくるのも見慣れたのか普通に服装について感想を伝えて)
-
>>635
お、食べるときにちゃんと背筋正すなんて礼儀正しい子
それにお煎餅こぼさないなんて…
見た目もよくて礼儀正しくて食べる姿も綺麗、いいね!
>>636
(煎餅の補充をしていると突如空間に歪みが生じ驚き視線をやり)
…驚いた、こんなちっこい子が飛び出てくるとは
君もお茶とお煎餅どうだい?
-
>>637
あさひ先生にそう言われると照れちゃうかも…えへへ
でも、この格好だと不思議と体が締まると言うか…ビシッとするのよね
(ニコニコと笑顔、機敏な歩みであさひの側まで殺ってくる)
>>638
あ、驚かせてゴメンね?
お茶と…お煎餅?お茶は分かるけど、お煎餅って何かしら?
-
ふむ…ロリ二人…じゅるり
-
>>640
………?
お腹、空いてるのかしら?
-
>>639
お煎餅とは何か…か、これはお米というものを捏ねて焼いたもの?
…説明に自信はないけれど要はすごくおいしいお茶のお供だよ
(皿から一つ手に取るとパリッと小気味良い音を立てて煎餅を一口齧り)
-
>>638
これでもそこそこ教育されましたからね。
普段はだらんとしていますがちょっとやる気を出せばこんなものです。
まぁ普段は存分にだらんと力を抜かせてもらいますけどね。
>>639
ええ、そのようですね。
普段より姿勢や歩みが凛とした雰囲気です。
というか立ち振舞いも剣士のように思えます。
(ニコニコ笑顔の少女の頭を優しく撫でてこちらも笑みを浮かべ)
>>640
ロリが…二人?
(一人は目の前のメティカちゃんとしてもう一人は誰だろうといった表情を浮かべて)
-
ロリが二人……来るぞっ!遊馬っ!!
-
>>641
違う意味でならお腹空いているよ〜
>>643
メティカとメティナのことね
…と言いたいところだが、あさひさんをロリと勘違いしてしもうた
ヒノモトの名前を名乗っている女の子は多いので、プロフィールがこんがらがる…スマソ
-
>>643
いいねいいね、黒髪ポニテっ子はそうでなくちゃ
それに普段はだらしないってのもポイント高いよね
やるときはやる、でもだらしないのギャップは可愛い
うん、結論的にはあさひは可愛いんだわ
(腕を組んで一人で納得したかのようにうんうんと頷き)
-
>>642
うん、うん…そう、要はお菓子の一種なのね!
その、良かったら…あたしも食べてみたい!
(凛とした格好ながらも中身は子供、興味津々といった様子で名無しを見上げる)
>>643
ローブの時だと…こうは行かないかしら
でも、本当は常にそうである事の方が良いんだろうけど
心構えや気の持ちようでもあるわよね、やっぱり!
ふふ、あさひ先生から誉められるのは…何と言うか、ホッとしちゃうわ
(頭を撫でてもらいながら笑みは深まり、より上機嫌になっている模様)
>>644
オーバーレイネットワークを構築!
…?何なのかしら
>>645
あ、そういう事だったのね!
ロリコン死すべし!で良いの、この場合??
後…メティナは多分寝てるわ!
-
椿ちゃん10歳とミカド様6歳がロリだからヒノモトはロリのイメージが強いんだろうか
-
>>647
ロリコンは死なない!何度でも蘇るさ!
それが人類の夢だからだ!
「花の慶次」という作品でも
風魔小太郎が12歳ぐらいのおぶうという娘に慶次が好かれているのを見て
「妬けたよ…無垢な天女が命を捨てておぬしの命乞いをするとはな!」
「おぬしは天女にすら愛された男なのだ!」
って言っていたからな
-
>>644
こねーよ、ナナシトラル
といっておきましょう
>>645
ヒノモト出身者は多いですからね、無理もないでしょう。
ロリになる秘術も探せばなくもないでしょうが私が子供になって得をする人がいるのでしょうか?
ちなみに私のプロフィールは>>94にございますよ。
>>646
だって普段からしっかりしてると疲れてしまうじゃないですか。
ですがだらけてばかりはいられないのでやるときはやるといった感じですね。
そうそう、あさひさんは可愛いんです。
覚えておいてもいいんですよ?
そして私を可愛いといってくれるあなたは素敵ですね。
(納得する男に続いてうんうんと頷き)
>>647
いえ人にもよりますが常に真面目モードだと持ちません。
普段は少しだらっとしているくらいでいいのです。
戦闘だって常に本気の一撃を使い続けていればすぐ息切れするでしょう?
だからスイッチのオンとオフの早さの方が私の教えの中では重要です。
>>648
私も小さくなって混乱させるしか…
-
>>647
構わないよ、食べてもらうために持ってきたんだしね?
食べ盛りだろうからいっぱい食べるんだよ?
(純粋無垢な瞳で見上げられるとくすりと笑って頭を優しく撫でて)
(煎餅の入った皿を手に取りしゃかんで、目線を合わせたままに差し出して)
-
>>650
そうだよねー、しっかりし過ぎてると身がもたないもんね
適度にだらけるほうがいいし、こっちも見てて可愛いとなるし
お互いにメリットがあるからいいことだ
む、俺のことをそう言ってくれたのはあさひが初めてだよ
いい子だなー、あさひみたいないい子は頭を撫でてあげよう
(頷くあさひの頭に手を乗せると一定のリズムで子供をあやすように優しく撫で)
-
>>650
ありがとう
ロリになったらそれはそれで需要が出るとは思うな…
何故ならそれは男の夢だからだ
ある程度育った女性と恋をする機会と
ロリと恋をする機会、どっちのほうがあり得るだろうか?と考えると
ロリのほうが明らかに機会少ないだろうからねぇ
-
【あさひ先生や名無しと楽しもうと思ったら呼び出されちゃった…くすん】
【本当にゴメン…またゆっくり出来たらよろしくお願いするわね?お疲れ様なのよ!】
-
>>652
ええ、やるときにやればよいのです。
これ、完全に子供扱いされてないですか?
いい子といえるかもわからないわたしですが撫でられるのは嫌いではないですね。
…気づけば撫でることばかりになっていたような。
(撫でられると嬉しそうに目を細めて)
>>653
どうなんでしょう。
大人から子供になるというと少し違う気がしますが…。
お見せできる機会が今後あるかはわかりませんが案だけは思いつきました。
…もしかして少年少女と熱愛真っ最中な私は勝ち組なのでは?
>>654
お疲れ様です、メティカちゃん。
またゆっくりお話しましょう。
-
>>655
いや、女性のほうが大人で男の相手が小さい方なら…というパターンは結構ある
しかし男のほうが大人で女の相手が小さい方…というパターンは
現実の恋愛ではほとんどないのではないだろうか
…まぁ、どこかの経験告白で
20歳なのに12歳の女の子と付き合って、後に彼女にして結婚してしまった…という
うらやましいロリコナーも実際にいるようだが
-
>>654
お疲れ様。また今度会えたら遊ぼうね?
>>655
やるときにやる…なんか場所が場所だけに違う意味にも聞こえるよね
据え膳食わぬは、みたいな?
大人になるにつれて撫でられること少なくなるからね
撫でられるの嫌いじゃないならたっぷり撫でてあげよう
可愛い顔見せてくれてるしね
(こちらも嬉しそうに瞳を細め、頭を撫でる手付きを変え指先を僅かに折り髪をときながら撫で続け)
-
>>656
なるほどそうかもしれませんね。
確かに成人男性が少女と恋に落ちる方が禁断な気はしますが…。
ただこれも女子生徒が先生のことが好きで、とかなら可愛く思えますね。
最終的に責任を取るというか愛を貫けたならそれもよい気がします。
さてとそろそろ行きましょうか。
お相手ありがとうございました、失礼します。
-
遠くレニストールでは魔王軍に侵略されてるらしいですね
私は別にどっちかに手助けするつもりもないですけど…
(『レニストール南部戦線陥落か!?』と書かれた新聞片手にお茶を飲んでる)
-
魔王軍の事は勇者様にまかせるのが最良ね!
-
クリスもういないみたいね
まぁ仕方がないわ、うん
落ち〜
-
>>660
気がつくの遅れてごめんなさい…
最近勇者名乗ってた人見なくなりましたよねー
名アリスさんとか魔物に捕まりでもしたんでしょうかー
-
>>661
遅くなってごめんなさい…
-
私も落ちます
ごめんなさい
-
落ち込まずにまた来てな
-
ジョブ��魔法使い
種族��人間
性別��男
名前��スピカ
レベル��73
年齢��13歳
所属��魔法協会
身長��138cm
3サイズ��不明
見た目��
銀色のシャギーのかかったショートヘア
大きくて可愛らしい青い瞳
黒を基調にしたゴシック風のドレス
膝上までの白いストッキング
赤い革の靴、黒い大きな日傘をさしている
簡単な自己紹介��
ふしだら系女装少年
ゴスロリ衣装が似合うからと、女性用の服を着用
性別は男子、今の所はニューハーフやホモではない
ぼんやりと将来的には性転換も考えてはいるがあまり真剣では無い
天才的な魔法使いで、幼少期から魔法の研究に携わってきた
ペニスはまだ幼い少年らしい可愛いサイズ
一人称はボク
希望プレイ��
甘やかしてくれたり、気持ち良くしてくれるなら
女性相手でも男性相手でも、モンスターでもあまり拘りは無い
NG��
体を傷つけるような行為
-
うわぁ、いきなり文字化けとか凹むなぁ…
まぁ、後でやり直すかな
取り敢えずちょこっとのんびりしてるね
-
落ちるねー
-
レニストール方面が何か大変な事になってるって聞いたけど……
【>>663−664もう少し待ってればよかったわね……ごめん!】
-
そこな娘よ、我にひれ伏せ。
我が名は魔王グランゾン。
この世の全ての悪の化身なり。
(魔王グランゾンが現れた)
-
>>670
……や、ちょっと待って
一言言わせてもらっていい?
唐突すぎるから!?
ビシェル「最近の魔王は空気読めないのねぇ〜」
-
魔王様に不敬な発言をするとは、お前の方が空気読めておらぬようだ。
罰として魔王様の御前で自慰をせよ。
(強制自慰光線をリズに発射)
-
>>672
わわっ!?
(慌ててよければ後ろにいたおっとり系紳士に直撃し)
紳士「おほおおおおおおおっ!?らめ、みちゃらめぇええええっ!!」
(街道は一瞬にして地獄絵図に!)
あ、危なかった……ちょっとあんた!いきなり何してくれてるのよ!
-
ふん、ならば。
「自慰せよ!」
(強制力のある悪魔の命令をリズに与える。聞き入れたリズは自慰せざるを得ない)
-
えぇ…なにこの流れ
-
>>675
【私にもわからん!本当に申し訳ない…】
-
自慰なんてさせなくても酒場に行けばいくらでもそんなリズちゃん見られるのにねぇ?
-
>>677
……の、ノーコメント……
(真っ赤になり耳を塞いで)
……はぁ……本当……なんでこんなことに……
……一攫千金を狙って、このワイズナー地下迷宮ってダンジョンに挑んでみようかしら……
-
最近は酒場に出てないの?
-
>>679
普通にダンジョンや依頼をこなしてるけど……中々ね……
はぁ〜……とと、行けない行けない
溜息ばっかりついてると幸せが逃げちゃうわね、うん
-
激しい運動したら呼吸が浅くなってたくさん息を吸い込むぞ!
幸せも吸い込むぞ!
というわけでめちゃくそにオッパイいじめるか、普通に手合わせする?
-
もう一生借金返せないんじゃないかな、きっと
-
>>681
そ、そうなの?そう言った話は初めて聞いたけど……
って、ちょ、な、何人の胸に触ろうとしてるのよスケベ!
まったく……でも、確かに少し体を動かしたい……かも?ね
>>682
そ、そんな事は無い……と、思いたい……うん……
-
まあ嘘だ!
だがため息で幸せが逃げるなら吸い込めばいいのではないか?
体を動かしたいなら今から酒場で働けばいいと思う!
-
>>684
嘘って、あ、あんたねぇ……!
まったく、本気で信じてバカ見たじゃないのよ……
……吸い込めたら、良いわよね……はぁ…
とと、また溜息ついてる……
あ、あのねぇ……オフの日まで店に近づきたくなんて無いんだからね……本当に……
-
同僚に襲われるんでしょ
-
>>686
……はぁ……普通の男性にもてたい……かも……
-
同僚…カーラとかてんちょーとか?
-
>>688
ごめん、ちょっと意識が飛びかけてたわ……
……メリディナとカーラ……
ごめんね?遅くなっちゃって……
今日は落ちるわ、またね?バイバイ♪
-
【ジョブ】魔法使い
【種族】人間
【性別】男
【名前】スピカ
【レベル】73
【年齢】13歳
【魔法協会】魔法協会
【身長】138cm
【3サイズ】不明
【見た目】
銀色のシャギーのかかったショートヘア
大きくて可愛らしい青い瞳
黒を基調にしたゴシック風のドレス
膝上までの白いストッキング
赤い革の靴、黒い大きな日傘をさしている
【簡単な自己紹介】
ふしだら系女装少年
ゴスロリ衣装が似合うからと、女性用の服を着用
性別は男子、今の所はニューハーフやホモではない
ぼんやりと将来的には性転換も考えてはいるがあまり真剣では無い
天才的な魔法使いで、幼少期から魔法の研究に携わってきた
ペニスはまだ幼い少年らしい可愛いサイズ
一人称はボク
【希望プレイ】
甘やかしてくれたり、気持ち良くしてくれるなら
女性相手でも男性相手でも、モンスターでもあまり拘りは無い
【NG】
体を傷つけるような行為
-
今回は大丈夫みたいだね
こんばんは、ちょっとお邪魔します
-
男の娘だね、変態さんには気を付けて…
-
>>692
男の娘…なのかな?
ボクは女の子の服が似合うから来てるだけなんだけど…
声をかけてくれて、ありがとー
変態さんにはくれぐれも気をつけるよ
-
セクメト様というエネアドの女王様はさぞお気に入りになるだろうな
-
エネアドって砂漠の国だったかな?
あまり外に出ないから、女王様も解らないや
ボクはこの辺でのんびり過ごすぐらいしか外出しないからね
知り合う機会がないんじゃないかな?
-
さて、可愛い男の子はここかな?
まったく変態には気を付けないとな〜
-
>>696
可愛い男の子…って、ボクの事?
んーと、さっきのお兄さんとは別の人かな
-
>>697
うむ、別の人だ、はじめまして
そして可愛い男の子と言えば、キミのことに決まっているではないか
なかなかゴスロリ衣装が似合う男の娘はいないからねぇ
…んー、背はかなり低いが…年はいくつだい?
-
>>698
ふんふん、それじゃ改めてこんばんは
んーと、お兄さん? おじさん…かな?
(小首を傾げて相手の顔を見つめながら大きな瞳を瞬かせる)
(さしていた日傘を閉じて、傍らに置く)
ボクは13歳だよ♪
でもただの子供ではないから気をつけてね?
(すっと目を細めると残虐そうな笑みを浮かべる)
-
>>699
どっちにとってくれてもいいよ〜
ふふふ
おお、13歳でそこまで女の子みたいな見た目を保っているのは凄いな
普通は段々と大人になっていって、女の子からかけ離れていっちゃう歳だからねぇ
…おんや、人は見た目によらない牙を持っているってことかな?
もしかして…魔法使い?
-
>>700
どっちでもいいなら、おじさんだね
どうなのかなぁ…ニューハーフさんとか、大人だけど生実家な女性より女性っぽいよね?
そう、魔法使い
(人差し指を立てて、かるく揺らす)
(一瞬、世界から光が消え失せて漆黒が訪れる)
(そして、気がつけば周囲を無数の蝋燭がぬらゆらと炎を灯していた)
まー、魔力だだ漏れだからなぁ
ボクが大人に…男になりたくないなーって思ってるから、それで影響が出てるのかも?
-
>>701
それじゃぁ、おじさんと呼んでくれて構わないよ
ニューハーフでも、そこまで女性っぽいのは実は少ないのだよ
なにしろ男は、ほとんどこいつが出ちゃうからな
(自分の首の、のどぼとけを人差し指でトントン、として)
ここを見ればたいていはバレちゃうのさ
ま、確かに例外もいるけどね…ノレイーダのシーメール達とか
むっ、暗い…この光景は…幻覚か…?
それとも二人でワープしたのか…?
男になりたくない…それは、何故?
今の可愛い見た目のままでいたい、ってことなのかな
-
>>702
まぁ、ボクは引きこもりだからね
本物のシーメールさんとか、間近で見たこととか無いしね
ノレイーダ…ね…噂で聞いたぐらいかなー
場所は一緒だよ
周囲の空間情報をちょっと変更してみただけだよ
そうだね、正確なのは「可愛いままでいたい」かなー
醜くなりたくないもん…おじさんでも、ちょっとは解るんじゃないかな?
-
>>703
引きこもりなのか
なのにそんな可愛い格好で出てきてくれたんだね…気まぐれかい?
なるほど…しかしフタリキリというか…暗い雰囲気だねぇ
可愛いままでか…まあ、その気持ちは分かるね
じゃぁ、今可愛い時にしかできないことをすればいいんじゃないかな?
たとえば、女装子としてえっちなことをするとか…ね
-
>>704
引きこもりだよ
だいたい、図書館にある自分の部屋から出ないよ
だいたい、外出しなくても引きこもったまま旅行にだって行けるからね…もっと明るいのが良い?
(小首を傾げると、少し明るさが増す)
ふふ、おじさんがエッチしたいんだね?
ボクは出来れば服を脱ぎたくないんだよねぇ
-
>>705
まあ、魔法使いってのは人目に出ないのも多いらしいからね
そう考えれば、珍しくもないのか
ふーむ、変幻自在ってとこだね…面白いな
じゃぁ、服を着たまますればいいってことかな?
汚さないように…ふふ
-
>>706
服が破けたり汚れても、直すのは一瞬だけどね
さぁて、そろそろ帰るね?
エッチは…どんな事をしたいのか解らないけど、気が向いたらね
お休みなさい♥
(最後ににっこりと微笑むと、瞬時に姿が消え去り、部屋も元の状態に戻っていた)
-
>>707
なるほど、魔法か…便利なもんだねぇ
うん、さすがに今日は遅いからね
おやすみ、また機会があれば逢おうか〜
-
こんばんはーっ、少しお邪魔します…ん、魔力が足りませんねっ…ん、苦い…
(エリクサーの瓶を明け、ぐいっと飲み干して苦そうな表情でうへぇ、とうなっている)
【プロフ貼りつつちょいとだけお邪魔しますっ…】
名前:エリィ
レベル:60
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:90/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果いつでも大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
-
はふぅ…それじゃあ、失礼しますっ…豚さんは元気にしてらっしゃるでしょうかっ…
(エリクサーの瓶を片付け、そんな事を考えつつ帰っていく)
【この辺りで失礼しますっ、お休みなさいっ…】
-
本当忙しいわねぇ〜
-
それじゃーねぇ
-
ん、おはようございますっ…比較的魔だ暖かいけどまた寒波がくるみたいでっ…
寒さ対策はきちんとしないといけませんねっ…
(誰もいない脱衣所で服を脱ぎ、浴室に入ると身体に何度かお湯を浴びてから湯船に浸かり)
(疲弊しかけている身体を温めてゆっくり休み始める)
【少しお邪魔しますっ…1時間ほど待機しますねっ、】
-
>>713
おはよう、お姉さん!また寒くなるんだね…。
寝る時は暖かくしないと風邪引いちゃったら大変だ…
(湯気の中から小さな男の子がエリィの言葉に反応して顔を見せ)
【おはようございます】
【朝からちょっとエッチに遊べたら嬉しいです】
-
>>714
おはようございますっ、また冷えるとき来ましたからっ…寒さ対策はちゃんとしないとですねっ♪
(やってきた男の子に挨拶、ニッコリ笑い手招きをして)
【あたし、おちんちんついてますけど大丈夫ですかーっ?】
-
>>715
そうだよねー、お風呂に入って暖かくなったからって油断して湯冷めしちゃダメって…
朝から眠る心配なんてしてたら、怒られちゃったりして…
(手招きされたら笑顔のお姉さんの近くに座り)
(お湯に浮かぶ大きな胸を見たら赤くなる)
【大丈夫ですよー、ちょっとエッチに…なので】
【手でされるくらいが希望です】
-
>>716
お風呂上がってから、湯冷めしちゃったらせっかく暖まったのにまた冷えちゃいますからねっ♪
寝る前にきっちり対策すれば、大丈夫だからそんなに心配はしなくても平気ですよっ!
ん、おっぱい見ましたね…おませさん♪フフッ…
(隣に来た少年と話をしつつ、視線が胸元にいくのを感じておかしそうに笑って)
(顔を近づけじーっと見つめてみる)
【分かりましたっ♪じゃあお口でも可愛がっていいですかーっ】
-
>>717
朝はとても寒いもんね…あれ?だからお姉さんもお風呂?
眠る時はちゃんとベッドに入ってー、しっかり身体を包んで眠るよー
(まだ外は朝日が登ったばかりでそんな話しをしてたら)
わっ…ごめんなさい、お姉さんのおっぱい大きくて浮いてるから…つい…
(湯船に入って浮力を得てる胸が気になって見てしまったので)
(それを指摘され、視線を向けられたらばつが悪くて視線を外し)
(まだ子供なのにほんの少し湯船の中のペニスが熱を持ち、膨張しつつある)
【是非お願いしまーす。】
【小さな子を相手に興奮した姿なんて見てみたいので】
-
>>718
いえ、あたしは昨日入れなかったから…朝に入ってという感じですっ♪
しっかり暖まって、よく寝て…ですねーっ♪
(少年の話にクスクス笑い、少し和んだ様子で)
正直に言っちゃうんですねーっ、まぁ…あたしのでよければ、ですけどっ
こっちも、また反応してるっぽいですっ?
(胸をみた姿を指摘され、ばつが悪そうにしている少年に別に怒ってないと伝え)
(再びこちらを見てもらおうと、顔を向けさせてみて)
(ふと湯船から見えるおちんちん、無意識に手を伸ばして優しく握り軽く上下に手を動かしてみる)
【わかりましたーっ、優しく責めてみますっ!】
-
>>719
寝てる時にも汗かいちゃうよね、暑い時なんて特に…しばらく心配しなくて大丈夫そう?
うん、湯冷めしない内に寝なさいって言われるー…
(風邪をひかせない為と思ったら納得して)
だってお母さんのよりも大きくて、綺麗に浮いてて気になったから…
(興味があって見てた事を素直に言うと、顔をお姉さんに向けられる)
(慌ててるが笑顔のお姉さんを見たらなにも言えなくて)
んんっ…?お姉さん、おちんちん洗ってから入ってるよ?
あれ?なんかいつもと違う……、なんだろ…気持ちいい…?
(そうしてると下半身のペニスを掴まれて刺激されたら、入る前に洗ったと言うが)
(普段と違う刺激に湯船の中立ち上がったら)
(お姉さんの手には小さいのに膨らんでて、優しく扱かれる事に快楽を得てるのと)
(そう言う知識がないのが露見し見下ろしたら膨らんでるのが不思議そう)
【ありがとうございます、よろしくお願いします!】
-
>>720
寒い日は冷えないように注意して、暑いときはあ熱くしないように注意して…という感じですっ♪
いいお母様ですねっ♪
(きちんと教えられているようで、聞き分けのいい子だと思っていて)
これ、どうしても浮いちゃうんですよねっ…フフ♪
いいんですよっ、こういう反応は自然なこと…でもっ、相手によっては不快に思うから気を付けてくださいねっ?
(興味が涌くのはごく当然な反応、そこは咎めたりせずに優しく諭してあげ)
(でも相手によってな不快になるから気を付けて、と付け加えておく)
んと、これも自然な反応ですよっ♪
おちんちんが収まらなくなるときは、広野って上下に扱くんですっ♪気持ちよくなってきたら更に早く動かして…
ここも、刺激してあげてくださいねっ♥
(洗っているのはすでに分かっていて、どこまでやっていいのかと考えつつ彼のおちんちんをもう少しだけ強く扱き)
(軽くおちんちんを剥こうとして根本に押し下げ、中を露出させようとして剥かれた部分を親指で軽く擦っていく)
さて、もっと気持ちいいの…欲しいですかっ?
(教えていくうちにエスカレートしていき、更なる刺激があると伝えてみて)
-
>>721
はーい…おっぱいは女の子には大切な場所だから
見たりする時は気を付けて見るね?
(見ないって選択肢はない様子ではある)
(でも素直に聞き分けよくお姉さんの言葉に頷いて)
おちんちんおっきくなるのも自然なの?
んっ…んっ、くすぐったくてなんか、ね…気持ちいい…
あっ…あう、そこ…凄くゾワゾワする…!
(まだ幼さの残ってるペニスは強めに扱かれたら完全に勃起して、皮被りのまま膨らんでる)
(根本に指を使って皮を引っ張られたら、にゅるっと先端を隠してた皮は竿へと集まり)
(中も洗っててるから綺麗なサーモンピンク色の亀頭が出て来る)
(敏感なそこを親指に撫でてもらったら、ピクピクと脈打ち)
……うん、ちょっと怖いけど…お姉さんにお任せするね…?
(幼いながらもペニスの形をした肉棒に与えられる刺激にやや夢中になって)
(お姉さんの入ってる湯船の外枠にお尻を置いて、足の力を抜いてる)
-
>>722
君のここと同じくらい大事なもの。ですからっ…約束ですよっ♪
(聞き分けのいい少年に優しく微笑んでみせ、陰嚢を軽くぐにゅんっと掴んでから離して)
そうですよっ、病気じゃなくてむしろ元気な証拠ですっ♪
これはまだ序の口ですから…可愛い先っぽですっ…フフっ♥
(ある程度勃起してから、包皮を剥いてしまうと可愛い先端が現れてきてそこを更に指で弄りながら、鈴口に指の腹を当ててくりゅくりゅ刺激し)
(もどかしい刺激にソワソワする様子に、今度はより強烈な快感を与えていって)
大丈夫ですっ、あたしにお任せ下さいっ!
それじゃあ失礼して、はむっ…ちゅ、んふぅ♥
(湯船の外に腰掛け、足の力を抜きおちんちんを向ける彼の股間に顔を落としていき)
(先端に舌を伸ばし、まずは鈴口の辺りを、優しくペロリと舐め上げてから先端にキスし、口内でおちんちんをぱっくりとくわえて舌を動かししゃぶりはじめていく)
-
【ゴメンなさいっ、少しレスが遅れますっ…】
-
>>723
元気な証拠……お姉さんと会ったら元気になれたのかな?
あぅ…!そこね、触られるとびくびく〜ってなっちゃう、んっ…!
(お姉さんを見てたら元気になったと言葉にして)
(剥けたばかりで刺激に弱い先端を刺激されて、小さなペニスは脈打ち跳ねて)
あっ…、おちんちん洗ってるけど、その汚いよ?
んっ……わっ、ちゅー…されて、んっ…!
(性器を舐められるなんて初めての行為に驚きながら見てる)
(舐められてピクピク動いたペニスには唇が触れたかと思えば)
(そのままお口の中へとペニスが隠れ、舌の動きでお姉さんの咥内でペニスは内頬や歯や舌に触れ回り)
あっ…んっ、お姉さん…はぅ…!だめ、おしっこでちゃう…、んんっ…
は、離れて…あっ、んっ……んんっ…!
(幼いペニスは初めての舌の感覚に耐えれず、また射精も知らずに尿意と勘違いすると)
(しゃぶられてからあっという間にお姉さんの咥内へ、白く苦い液体をペニスから漏らし)
(初めてのフェラチオに耐えられず、イっちゃっう)
-
>>724
【了解です、次で〆にしますねー。】
-
>>725
そうだと、あたしも嬉しいですっ♪
フフ、知ってますよーっ?あたしはおちんちんの扱いには少し自信あるんですっ…
(剥けた先端を刺激しただけでおちんちんが跳ねるのをみて嬉しそうに笑い)
(小さくもしっかり感じる彼にご満悦の様子を見せている)
んっ、ちゅ♥きはなくないれすよっ?すごくきれいで…ちゅっ…ふむぅ♪
ふぅ、ここも、ですねー♪はむっ、んー♥
(汚い、という言葉にも構わずおちんちんへの刺激は更に強くなっていき、時おり先端を舌先でつついたりして)
(一頻りおちんちんを刺激した後、その下の陰嚢をぱくっとくわえ、舌でタマを転がしたり強烈に吸い付いてみて)
(たっぷりとタマもねぶり尽くしてから解放し、またおちんちんを根本までくわえて、口をじゅぷじゅぷ動かしてストロークして)
ん、んふぅっ!ふぅ、んく…んふぅ♥
(根本までくわえて刺激してすぐ、耐えられなくなった彼が口内で果て、勢いよく精液を放っていき)
(離すどころか、むしろ根本を吸い、腰を手でガッチリ掴んで放たれる迸りをゆっくり飲み込んで)
(たっぷり吸い上げてからおちんちんを解放する)
気持ちよかったですかーっ?じゃあ、今のを踏まえて…あたしのも、やってみてくださいっ♪
(全て飲み込んだ後、そっと額にキスをして抱きついてから離れ)
(今度は自分が外縁に腰かけると、明らかに女性の身体にないものが股間に鎮座し、青筋を立てて、彼と同じものを晒すのだった…)
【お待たせしましたっ、それじゃあこんなオチにしつつあたしは締めにしますねっ♪朝からお相手ありがとうございましたっ!】
-
>>727
んんっ…はぁ…お姉さん、んっ…!
(初めての射精でお姉さんの咥内へと精を放った後にもペニスは離れず)
(まるで最後まで味わい様にお姉さんのお口に吸われてくと)
(やがて吐き出した精液がなくなり、やっとでお姉さんからペニスを解放されて)
んっ…うん、なんかね…おしっこ出ちゃった時にびくびく〜ってなって、凄かった…!
(とか特別に感じた事をお姉さんに言って言葉足らずの説明をしてたら)
(今度はお姉さんが湯船から上がって同じように座ったら)
あれ?お姉さんもおちんちんあるから男の人…?
えっと、えっと…やってみるね…!
(見た目はお姉さんなのにペニスがあって性別に悩み混乱するが)
(教えられた事を思い出して、そっとそれに手を伸ばして行き)
(無垢な子供は朝からお姉さんと色々してくのでした)
【はい、ここまでお相手ありがとうございました!】
【朝から感謝です、お疲れさまだしたー】
-
朝からいけないエロエロ…
-
>>728
【見届けましたっ、しょうもないオチに付き合っていただきありがとうございましたっ…果たしてこの子の未来は…】
【という感じで失礼しますっ、楽しい時間をありがとうございましたーっ】
-
【少し待機させてもらうわね?】
ジョブ∶戦士(剣士)
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムボブ、袖口は伸ばして三つ編みにしている
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
(見た目の雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風)
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
アマゾネスチェインとアマゾネスボトムのDQ9女戦士の衣装or赤いビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶戦士の剣、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級(Bランク)
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた聖印=スティグマを左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える(魔法自体は使えない)
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は時折くる虚脱感に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に
炎の魔剣レーヴァテインは炎のスティグマの中に封じられている強大な力を持った神器だが
そんなものが自分の中に隠されているなど、リズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
(人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、人間牧場で終身オークの種付奴隷等)
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶堕ち状態有り
ジョブ∶乱淫酒場店員
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶50
年齢∶17
所属∶乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」
金髪のミディアムボブ、袖口は伸ばして三つ編みにしている
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
(見た目の雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風)
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
赤い革首輪
下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋
赤いクロスデザインマイクロビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶無し
とある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
また、淫紋が常に発動状態の為疼きに耐えきれず自分からお強請りをしてしまうことも
希望プレイ∶店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
借金の肩代わりの代わりに金貸しや貴族の愛人奴隷に
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶堕ち状態有り
-
りずちー元気かい?落ち込んでないか心配だぜ
-
>>732
【落ち込んではいるけど元気ではあるわ、ありごとうね♪】
-
どうして落ち込んでるの?名無しで良かったら今昼休憩だし聞くよ
-
>>734
【最近色々とね……人に話すような内容じゃないから気にしないで、でも気持ちは受け取っておくわ。ありがとうね♪】
-
すまぬまさかの来客で昼休憩つぶれてたわ
まあ元気出すって難しいからゆっくりやりたいこと探してみたりして気楽にな
-
>>736
【ええ、そうさせてもらうわ】
【ありがとね♪】
【とと……もう少し待機させてもらうとするわ】
-
【リズ様〜♪まだ、いらっしゃいますか〜?】
-
>>738
【あら、こんばんはメリディナ♪ええ、まだいるわ】
-
こんばんはですわ〜♪
(白地のブラウスと紺色のロングスカート姿でやって来る)
【では、お邪魔しますわ〜】
-
>>740
こんばんはメリディナ
今日はオフ?
【ええこんばんは♪】
-
>>741
はい、今日はオフですわ〜。
(昨日は夕方から仕事に入ったものの、早くにグループ客にテイクアウトされ朝まで…以下省略)
-
>>742
あはははは……そうなんだ……
(なんかエラい仕事をこなしてきたようだがあえて聞かず)
そう言えば……メリディナ、あなた記憶は戻ったの?
-
>>743
さっき報告に行ったら、てんちょー様に褒められましたー、ぶい〜♪
(と、かなりお気楽な様子でゴキゲンだった!)
記憶…記憶………はっ!?
…いえ〜、全然ですわ〜。
-
>>744
ま、まぁ……無理はしないようにね……?
てんちょーの事だし、体調を整えるリフレッシュ万能薬とか用意してそうだけどさ……
そうなの?なるほど……のんなら寺院とかで治療を受けてみる?
神の奇跡で……とはうまく行かないかもしれないけどさ
-
>>745
大丈夫ですわ、身体の作りは頑丈ですから〜。
あ、一応そのお薬頂きましたわ〜♪
神の奇跡…何だか、胡散臭くないですか〜?
でも、寺院でそんな事をしてるなんて意外でしたわ〜。
リズ様、お知り合いの方でもいらっしゃるんです〜?
-
>>746
そう?なら良いんだけど……
……ほんっとおー……用意周到ね、うちのてんちょーって……
神の奇跡はまあ蘇生ぐらいしか今は……だけど
呪いや医院では治せない毒の解法とかは、今でも寺院が行ってるわ
ん?ああ、知り合い……って程でも無いけどね
顔見知りの子がいるわ
-
>>747
あの方、色々と抜かりないですわよね〜…抜け目もないようですけど〜。
お陰様で、元気百倍バッチリですわ〜。
なるほど、なるほど…そういう事ですのね〜。
確かに、呪縛なんかは専門的な措置が必要ですものね〜。
顔見知り………つまり、いずれはお店に引き込むんですか〜?
(などと突飛もない事を抜かすエルフである、まる)
-
>>748
昔は何処かの世界でバーを経営してた異世界人って話を聞いたことがあるけど
本当に何者なのかしらね、あのおっさん……
いったいどんな調合をしたらあんな高品質の薬をたくさん用意できるのかしらね
いやいや引き込まないから……
(違う違うと)
まあ、まだ僧侶習いなんどけどね
治療とかは得意な子よ?
-
>>749
本当に謎だらけですわよね〜。
でも、こうして仕事を頂けてるので細かい事は気にしませんわ〜。
調合に関してはあれですわ、かなり高度な割合の元、選りすぐりの素材を使っておられるようです〜。
あ、そうですの〜?それは残念ですわね〜。
見習いでも、そのように評価を頂かれているのであれば将来有望な感じかしら〜?
………ところで、可愛い方ですの〜?
-
>>750
私は少し気になる……かな?
あははは……そりゃ良かったわね……はぁ〜……
(借金まだ半分も返していない)
何処から集めてくるのかしら、本当に
少し融通してもらいたいかもね……
そう言った、珍しい材料をさ
いやいや、普通こんな仕事に誘わないから……
ええ、まぁ……可愛い……と言えば可愛いかしら?
(衣装の色が緑色の某インデックスと思ってくだしあ)
-
>>751
溜め息ばかりですと幸せが逃げますわよ〜?元気出して行きましょう〜。
きっと、秘密の仕入れルートとか、取引相手とか…そんなパターンですわよ〜。
(基本的に、自身は居候の身なので稼ぎの半分はサツキへ渡している)
(本人は殆どを出しても良いくらいなのだが、サツキから「君が身体張って稼いだお金なんだから自由に使う権利もあるんだよ」と言われ残り半分は手元で扱っているのだ)
あらあら〜、そうなんですの〜?
ふむ、可愛い、可愛いですか…それは楽しみですわ〜。
(把握ですわ〜、そんな事を思ったかも知れない)
-
>>752
前にもそんな事言われたような……でも、ねぇ……
はぁ〜……
(がっくりと項垂れ)
ちょっと……いや、大分羨ましい……かも……
(以外と)小金持ち?)
何が楽しみなのかは敢えて聞かないけど
セクハラはNGよ?まったく……
-
>>753
そうでしたかしら〜?よく覚えてませんけど〜。
ツキが来てないなら、厄払いとかそういうのしてみるのも良いかも知れませんわね〜?
………?私が羨ましい…ですの〜?
(普通に子金持ちだったり。間がある時は、研究所での手伝い・魔法生物管理、獣人コンビの子守り、家事全般などもしてたりします)
あら〜、何だか見抜かれた感じがしますわ〜。
どうしてバレたんでしょうか〜…。
-
>>754
?ああ、ごめん
別の人にね……おんなじようなこと言われてさ……
でも……はぁ〜……溜息が止まらないわね……
一攫千金を狙って魔晶宮(高難易度迷宮)にでも挑んでみようかしら
へ?あ、いやいや、そうじゃなくってさ
(淫乱でなければお嫁さん最良物件!淫乱でなければ!)
あんたねぇ〜……
あなたが考えてることぐらい付き合いがあれば誰でもわかるわよ
-
リズの胸
母乳垂れる
ドバドバと
名無し 心の一句
-
魔王さんや、>>756に座布団一枚
-
>>755
リズ様からはそれとなく不幸オーラが…そのせいですかしら〜?
金の亡者にだけはならないようになさって下さいね〜。
ん〜…てんちょー様が羨ましい、と〜?
(好きな方にはどハマり物件…ですね!)
流石はリズ様ですわ〜。
でしたら、久々にリズ様へセクハラしてもいいんですの〜?
お任せ下さい、ちゃんと気持ちよくして差し上げますわ〜。
(そういう問題ではない)
-
>>756
出ないわよ!?
(普段は)
(尚、ゴブリンの苗床ENDでは)
-
>>756
そんなにゆるゆるでしたの〜?
あ、揉み心地はとてもよろしいですけれど〜。
>>757
ま、魔王…こんな所に〜??
-
>>756
ビシェル「はいは〜い、ねぇ」
(座布団の代わりに人間牧場招待券を)
>>758
そんなオーラ出したくない……けど……はぁ〜……
(何度目だ溜息)
そうならないようには気をつけるわ…あははは……
てんちょー自信じゃなくてそう言ったのを簡単に手に入れられるコネがね……って事よ
(ドンコルネ○がメリディナをマークしました!)
そう言う問題じゃないから……!
(ダメだこの淫乱エルフ……早くなんとかしないと……)
-
>>761
いえ〜、現在進行形で出てますわ〜。
借金というものは油断するとどんどん増えますから本当に気を付けて下さいね〜。
あ〜…そちら方面で見るなら多方面へのがっちりとした極太なパイプがあると睨んでますわ〜。
それこそ殿方の…あ、何でもないですわよ〜。
(ホヒホヒ親父は抹殺ですわ〜♪)
あ、そうそう、私は記憶がないのでよく分かりませんわ〜♪残念でした〜。
では、そろそろ研究所に戻りますわ〜。
それでは、ごきげんよう〜。
(挨拶を残す際、しっかりリズの胸を揉み揉みしてから帰っていく)
-
ぶれないエロフ…
-
>>762
お疲れ……あんっ!や、こ、こらっ!
【お疲れ様メリディナ♪それじや私も落ちるわ、またね?バイバイ♪】
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>>763
本当……まったく、困った奴よね……はぁ〜……
【またまたため息をつきつつ、それじゃまたね?バイバイ♪】
-
ノレイーダの人に癒してもらえば?と思ったが緩いのはNGだったっけ
-
こんばんはーっ、あの子の将来はいかに…と含みを残しつつ少しお邪魔しますっ!
愛さえあれば、ねっ♪
(束ねていた髪をほどき、ブラシを使って手入れを始める)
-
再び私です〜♪
出戻ってみますわ〜。
-
>>768
こんばんはーっ、初めましてですねっ…
あたしはエリィ、しがない酒場の従業員ですっ!
(まだ会ったことがない人を見つけ、ペコリと一礼をして挨拶する)
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>>769
はい〜、初めまして〜♪
サツキ様の所でお世話になっているメリディナと申します〜。
(同じように名乗ってから、ぺこりと頭を下げた)
-
>>770
サツキさんとお知り合いなんですかっ…こんな美人な方を口説いたんでしょうかっ…隅に置けませんねっ…フフ♪
サツキさんは元気にしていらっしゃいますかーっ?
(挨拶もそこそこに、とりあえずハーブティの準備を始めて)
-
>>771
口説かれたと言うよりは拾われた、ですわね〜。
今は研究所に住み込みでお世話になってますの〜。
はい、体調を崩されたりとかもなく快調のようですわ〜。
ん…エリィ様からサツキ様の匂い…いえ、残り香と言うか残り気がしますわね〜。
-
>>772
なるほどっ、そういう繋がりなんですねっ…世間は案外狭いのかも…
それはよかったですっ、最近会えないから少し心配で…と言ったら照れちゃうかなっ?
やっぱり分かりますっ?サツキさんはあたしの初めてを捧げた相手ですっ…
(カップを置いてから、かあっと頬を紅くしてあの夜を思い出してしまう)
-
>>773
ひょんな事ですしね〜。
分かりましたわ、ではエリィ様が寂しくしておられたと伝えておきましょうか〜?
…あらあら、そのような事があったのですね〜。
ほんの僅か、判別まではぎりぎり確認出来るかどうかでしたけど〜。
それにしても…同性で初めてと言いますと〜、やはり処女……こほん、流石に失礼でしたわね〜。
(顔を赤くする様を見て口をつぐんだ)
-
>>774
そ、そこまで大袈裟じゃないですけどっ…また会ってお話とかしたいと伝えて下さいっ!
そうなんですっ、とても楽しんで下さったようであたしも嬉しかったですねーっ
その、あたしこう見えても男なんですっ
いえっ、別にあたしは言っても困らないですから構いませんっ♪
(口をつぐんだメリディナを見て微笑み、恥ずかしいけど気にしないと告げる)
-
>>775
はい〜、寂しくてたまらないからお話したいとお伝えしておきますわ〜。
(何処か、からかっているようにも見える…かも知れない)
つまり、お互いに初めてだったと〜。
これはこれで初耳ですわね〜、ふむふむ。
…………んん〜?今、何と仰いましたの〜?
私の聞き間違いでなければ男と聞こえましたけれど〜。
(気にしないなら大丈夫ですわね〜…と呟いてから不思議そうにエリィを眺めている)
-
>>776
んもう…サツキさんを困らせちゃダメですよっ?
メリディナさんは案外からかうのがお好きだったりしますっ?
(わざとなのか、からかっている様子の彼女を見て苦笑いをして)
はいっ、貴重な経験だったと思いますっ♪
普通は人に喋らない事ではありますけどっ…
えと、あたし…実は男なんですっ、だから不思議じゃないですよねっ、フフっ♥
(聞き返したメリディナに、もう一度自分は男だと告げて、不思議そうにする彼女に答える)
-
>>777
冗談はさておき、お話の言葉ちゃんとお伝えしますわ〜♪
あら〜、それは気のせいですわよ〜。
まぁ、それはそうだと思いますけど〜。
ああ、つまり…エリィ様は所謂シーメール、という方ですの〜?
そういう事でしたら合点が行きますけれどね〜。
(ぽむ、と手を叩きながら納得したように)
-
そろそろ、おねむですわね〜…。
申し訳ありませんけど、先に休みますわ〜。
お休みなさい〜。
(ふわあぁ、と欠伸を漏らしながら研究所へ帰っていく…)
【眠気がきつくなってきたのでこれにて失礼しますわ〜?夜更けにありがとうございました〜】
-
>>779
はい、つまりそういうことになりますねっ
…あんまり大したことじゃないですけどもっ…
はいっ、お話ありがとうございましたっ!お休みなさい♪
あたしもそろそろっ
(帰っていく彼女に手を振り、見送っていき)
(自分もあくびをして帰っていく)
(自分も眠たくなってきたのか、あくびを繰り返して、やがてそのまま眠ってしまう)
【ゴメンなさいっ、あたしもうとうとしてきたので遅くなったゃいましたっ、改めてお相手ありがとうございましたっ、お休みなさいっ!】
【皆さんもいい夢を?お休みなさいっ♪以下空室、ですっ】
-
……妖術師の国も魔王軍も等しく価値などありませんわねえ…
どちらも食い合って滅びてしまえばよいのです。
(新聞読みながらサロンでティータイム)
(高価な輸入物の茶葉の香りを楽しんでいる)
-
──価値、価値か。
ならば問おう、敵国に拿捕され捕虜となり、和平締結の要因となった。
………そのような人間の価値とは何かな、ロヴィーサ・アヴ・ノルランド。
(そんな優雅な一時にひとりの闖入者)
(ローゼンクロイツの皇太子、アルトゥールである。)
-
>>794
ほっほほほほほほ、決まっておりましてよ。
わたくしがわたくしであるというだけで価値があるのです。
高貴なる選民は主に選ばれた存在。この地上のいかなる物にもまして美しいのですから。
(新聞に視線向けたまま脚組んでとても傲慢極まりない。というかそっち見てすらいない)
丁度よいところに参りました。立ってないでお茶請けでも持ってきなさいな。
気の利きませんこと。
(この従者、どっかで聞いた声なような気がするが…新聞読むのに忙しくって気が付いてすらいない!)
-
>>783
ふむ。まあよい、卿の父祖は帝国に仕え大きな功績を残したと聞いている。その血を価値とは呼ぶのならそれは構わんよ。我もローゼンクロイツに生まれ、その歴史を血として流すもの、それを誇りに感じているよ、──卿ほどに突き抜けるつもりはないが。
(こちらに気付いていない傲慢な態度をとるロヴィーサを見やりながら、特に断る理由もないのでお茶請けを渡してやることにする)
-
>>784
ふふふん、そうでしょうそうでしょう。よくわかっておりますこと。
栄光に輝くノルランドにわたくしが生まれ付いたのも主の采配。
これが選ばれたと言わなくてなんでしょう。
…あらまあ。バウムクーヘンとはローゼンクロイツらしいですわね。
懐かしい母国の風味が………………良いチョイスでしてよ。褒めてさしあげ……
(相好を崩すと一言くらいこの下民褒めてやろうと新聞から顔を上げ…)
(青いツリ目を丸くした。それからくいくいと殿下のほっぺを引っ張り)
……わたくしの気のせいかも知れませぬが…目の前にローゼンクロイツが皇太子、アルトゥール殿下がいらっしゃるような気がするのですが?
-
>>785
──ふむ。我の顔が見えるか、その瞳はまだつかえるようだな。
久しいな、ロヴィーサ。息災であるようで何よりだ。
(頬をつねるその手を退けつつ、ロヴィーサの言葉を肯定する。)
(彼女の不敬極まりない行為に怒るでもなく、泰然とした佇まいで彼女を見つめていて)
ロヴィーサ、ホルハイムとは和平とあいなったがエネアドでの活躍も耳にしている。嗚呼、大儀であるぞ。
(ひとまず、皇太子として彼女の功績は誉めておくことに。)
-
>>786
……………………………
(暴虐無人、我儘放題のこの貴族でもさすがにほっぺに汗が流れた)
(だが生まれてこの方人に頭下げたことない貴族令嬢にはそもそも詫びるという発想自体無い)
……ご機嫌麗しゅう。殿下にもつつがなきようで何よりでございますわ。
主の聖名のもと、殿下と帝国に栄光がありますよう。
(瞳を閉じて十字を切り)
あらぁ♪
わたくしの偉大なる英雄譚がお耳に入りまして?入りまして?
おーっほっほっほっほっほっほ♪
お褒めのお言葉ありがたく頂戴いたしましてよ♪
(ドヤ顔がでましたよ。そして甲高い笑い声はひたすらうるさい)
-
>>787
ああ、ノルランドにも薔薇の如き栄華を願っている。
(十字を切るロヴィーサに言葉を返す)
(アルトゥール自身は然程信心深い人間ではないが、相手の作法に合わせてやることにして、十字を切ってみる)
我が求めるのは英雄だ。歴史を作り、歴史に残り、やがて神話となるような英雄を求めている。──素晴らしいぞ、ロヴィーサ。何か褒美をやらんとな、申してみよ。
(戦争を起こすのも、覇権主義だけでなくそうすれば英雄も歴史も容易に作り上げられから)
(そんなわけでロヴィーサの活躍をいたく評価しているようで、何かを下賜してやるつもりだ)
-
>>788
…ならばお言葉に甘えまして…
殿下の手ずから一輪の白薔薇をわたくしのこの胸に刺していただきとう存じます。
(トレードマークの白薔薇を差し出した)
(殿下に胸に付けて飾っていただきたいと)
さすればノルランドの白薔薇にとりましてこれ以上の名誉はございませぬ。
では、旅路の次第を教皇猊下に申し伝えてまいりますわ。
ごきげんよう殿下
【お時間でございますゆえこれにてに!】
【またお会いしましょう。我が殿下】
-
>>789
……ふむ、そのようなことでいいのか。
栄誉か、まあいいだろう。
ロヴィーサ・アヴ・ノルランド。その功績を讃え、卿に相応しいこの白薔薇をこのアルトゥール・レオンハルト・ジルヴェスター・テオドール・フォン・ゲルステンビュッテル=ローゼンクロイツが褒美として与える。
(受け取った白い薔薇をロヴィーサの胸へと)
──胸に咲く白薔薇に恥じぬよう、この先も期待しておるぞ。
ああ…、ではな。ロヴィーサ。
薔薇の如き栄華のあらんことを。
【ああ、佳き夜を。ロヴィーサ】
【では此方もここで去らせてもらおう。】
-
…ぐぅ……ず、ぐ……ぅ…。
ふあっ…あっ…んぅ……もう、のめなぃ……ん、ぐぅ……zzz……。
(まさに場末、といった感じの酒場。カウンター席の片隅に突っ伏して唸り声をあげる女が一人。)
(片手に掴んだままのジョッキにはエールが半分ほど残ったままで、時折赤ら顔を上げて虚空を見つめては再び突っ伏す。)
【名前】カリュ
【種族】人間
【年齢】22
【ジョブ】レンジャー
【レベル】64
【身長】152cm
【3サイズ】80 61 85
【外見・装備】背中まで伸びた赤毛、童顔ながら鋭い光を宿す鳶色の瞳が特徴的。
使い込まれた革鎧を纏い、背には魔物の素材を組み込んだ複合弓、腰には鋼鉄の片手剣を差す。
【備考】王都で名の知れた傭兵。苛烈な性格と腕前から界隈では一目置かれているらしい。
-
雪が積もると、いつも以上に静かに感じるのは何でだろうね
…少しだけお邪魔するよ
(異空間に繋いだ扉を開いて姿を表す)
(外を歩いた訳でもないのに、大きな黒い日傘をさしている)
-
うー、さむいさむい
こんな日は可愛い男の娘でもいないだろうか
-
>>793
こんにちは、名無し
寒いなら暖炉にもっと薪を増やそうか
(ゆびを立てて中でくるっと回すと暖炉の火が上がる)
-
男なのに女っ!訳が分からないぞ!
(ひよこ選別に性別特定魔法使用中)
-
>>794
こんにちは
えー、寒いのなら君を抱き締めて暖まろうかと…だめ?
-
>>795
ボクは鑑定するまでも無く男の子だからね
(傘を閉じて、いつの間にか現れた猫脚のソファへそっと腰を下ろす)
-
>>796
貴方は誰?
どんな人なの?
ボクがただの何の変哲もない男の子だって知ってる?
(小首を傾げてさらっとした前髪を指先で軽く撫でる)
-
>>798
ただの男の娘好きのおにーさんさ、ふふふ
ああ、もちろん知っているよ
知っているからこそ抱きしめたいのだよ
-
>>799
おにいさん、ね
…なんだか全く解らないんだけど…
あまり自分の事を明かさない相手とは、触れ合いたくないな…
-
>>800
そうなの?
特別に考えていないと言うだけなんだが…それならしょうがないか
またね
-
>>801
はい、さようなら
-
なにこのつまんないキャラ
-
誰彼構わずがっついてセクハラかける名無しがつまんないのにそれにたいして面白く対応しろって無茶振り求める方がどうなのかと
-
ん、今日のところはこれで帰ることにするよ
また気が向いたら遊びに来る…かも
(口元に微笑を浮かべると、閉じていた黒い日傘を広げる)
(ゆらっと空間が歪むと、スピカもソファもそこに存在していなかっかように消え去っていた)
-
あっちもこっちもギスギスしてんね
-
このレスは迷惑行為とみなされ、削除されました。
-
ふぅ……疲れた……
(酒場でテーブルに突っ伏し)
-
お疲れ様、肩をほぐしてあげる
(高速振動するこけしを両肩に乗せる)
-
>>809
ん……ありが……って、コレ何!?
(高速振動するこけしにびっくり)
ええっと、ま、マッサージ道具?
-
ハッ!?リズ様がお疲れモードですわ〜。
つまり…つまりですわよ〜?
疲れている→体力少ない→元気ない→隙がある→つけこめる→楽に悪戯出来る
これですわ〜♪
-
>>810
元々は超振動剣だったけど、刀身が折れちゃってね
勿体ないからこけしの頭を乗せただけ
肩こりに使えるから良いのよね
(肩から背中へ移動し、上半身をほぐしていく)
-
>>812
超振動剣って、帝国でも中々手に入らないレア物じゃない……
そんな貴重な武器とこけしを融合させるなんて……
……あ、でも気持ちいいかも……
(はふぅ〜と)
-
>>813
あれって超振動に耐えれる刀身がレアであって、機構自体はそこまで難しくないよ
替えの刀身が見つかるまでは撲殺こけしってモンスターの頭を代用で使ってる
かなり頑丈だから全力で叩いても壊れず、超振動で内臓をズタズタに出来て使えるよ
(少しずつ下へ下がり、お腹やその下もマッサージする)
-
何やらレズゥ希望な子が…
-
>>814
特殊合金製の刀身でしか耐えられないんだっけ?
って、だからって何でこけし……もう少し、こう良いものがあったんじゃ……
って、ちょ、や、こら、きゃん!
(下の方を刺激されビクンッと)
-
>>814
れ、レズゥ?
ええっと、わ、私はそっちの趣味は……あはははは……
-
メリディナには気づいてる?
-
>>816
もしくは最上級のモンスターを素材に…とかね
安くて手に入るのがこれしかないから仕方ない
それに……リズが喜ぶかな?と思ってね
(リズの股間に二つのこけしを当て、身体が揺れるほど激しい振動を与え続ける)
-
【すみません、今夜はこれで落ちますわね〜】
-
これはスルーかNGかと
-
>>818
ごめん、見落としてたわ……
>>820
ごめん!気がついてなかった!本当にごめんなさい!
ええっと……まだ見てるかしら?
-
そういや過去何回か見落とし発言の前例あるけどどうやったら見落とすのかよく分からない
-
ごめん……本当に気がついてなかったわ……
本当にごめんなさい……
-
ドンマイ
どっちもドンマイ
-
まぁまぁすれ違いなんてよくあるさ、気にしなさんな。
-
>>819
【折角話し相手してくれたのにごめんね……】
【今日はこれで落ちるわ……】
【本当にごめんなさいね……】
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グダグダだな…
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たまに書き込んだの忘れて他のこと始めたりするので、私も人のこと言えないですがー…
専ブラの返レスお知らせとかに頼ってるとアンカーついてないのは見落とすことありますね…
-
油断大敵、いつどこから襲われるなんてわかったものじゃないし、たとえ街中でも警戒は怠らない事ね。
(今朝がた飲み潰れていた記憶は何処かへ。カウンター席でジョッキを片手にエールを煽る姿)
-
通過と書き忘れてました…それでは失礼しますー
カリュさんはお久しぶりですー
お元気そうで良かったです
-
>>831
ん、この酒場に顔を出すのも久しぶりね、そういえば。ま、あたしがいようがいまいが問題はなかったでしょうけど。
あんたも……相変わらず能天気な顔してるのね。近頃物騒な話しかきかないし、巻き込まれないようにせいぜい気を付けなさいな。
-
すごい無防備に寝ていた人が警戒をうながしている…
-
>>833
…んんっ。あの時は…まぁ、確かに取り乱していたわ。
けれど結果として今は無事だったわけだし、私も運が良かったわね。
これからは飲み過ぎないように注意しないとね……。
(指摘を受ければやや頬に朱を差しながら咳払い。最近酒の味を覚えたのか加減がまだ分かっていない様子)
-
今戦争してるし加勢すれば褒賞出るんじゃ?
-
おや、今朝酔い潰れてただけじゃなくてひどい目にあったりしたのか?
レンジャーだし野生の勘というかほら、変な事をしようとしたら反射的に動いたりするもんなのかと
-
>>835
そりゃ、活躍すれば褒章は大きいでしょうけれど……。命あっての物種だしね。
対魔王軍って大義があったとしても、私は慈善事業をしているわけじゃないから。
これでも身の丈はわきまえているつもりよ。
>>836
ええ、ひどい目にあったとしたら今頃私はここにはいないわ。たとえ何かされてたとしたってただで帰すつもりはないけれど……。
…ま、これでもそこそこ経験は積んできたつもりだし、熟睡していたとしてもおかしな事があればすぐに対応できるわ。
それでも、うん。…今朝みたいなのは控えないとね…。
-
ああなるほどね、取り乱したってのはあの見事に酔って船こいでた状態の事かー
でもあんな姿を見たら軽くちょっかい出してみたくなるけどな、なんつってると俺の方が運の悪い事になったかもしれない
結構お酒に加減しないタイプか
-
>>838
……さあ、どうかしらね。ためしてみればいいんじゃない?
もっとも、身の安全は保障しないけれど。シラフの時の私と話せたのは運が良かった?それとも悪かった?
……ま、どうでもいいけど。今朝の事はあまり言いふらさないようにして。ん、口止めよ。
(す、っと新しいジョッキを相手に渡し、ふいっと視線を明後日の方向に)
-
あ……白い目で見てない?か、軽くつついて安全確認する程度だからなっ?
いやーそれでもこっちが安全かどうかはわからないから酒が抜けてる時に話せてよかったと思うね
…それにシラフの時を知ってる方が酔ってるのを見ても楽しいだろうし?
こりゃありがとう!じゃああんまり酔っぱらい扱いしていじったりしないようにしますぜ、へっへっへ…
もしや俺も酔わせて同じ立場にしようって口止め?
(遠慮せずジョッキを受け取り、さっそく隣へ座って飲みながらまだカリュの方へ口を出す)
-
>>840
さあ、こんなところで私の相手をしているくらいならもっと他にやることがあるんじゃない?とは思ってるけれど。
……酒が抜けてる時も安全とは限らないのだけれど。
(キッと向けられるカミソリのような視線。割と整っている顔立ち…とは自分で思うものの、目つきの悪さで台無し)
酔うまで飲んでいいとはいってないわ。もっとほしいならあとは自分で注文しなさいな。
(冷たく言い放てば自分のジョッキに視線を落とし、ぐびり、とあおって)
-
ところが他になにかするより楽しそうだなと思ったもんでね
うっ……!も、もちろん、変なちょっかい出したら安全じゃないのは心得てるって
(鋭い視線に思わず気圧されたが、すぐにまたへらへらと笑って)
あはは、そいつは残念。でも一杯でもおごってもらうと気分がいいからなぁ、俺も酒が進みそうだ…
よければこのまま一緒に飲ませてもらいたいんだが…?
(こちらも負けじと、ぐびっとジョッキを傾けて、わざわざ了解を求めたり)
-
>>842
随分と暇なのね。もうこんな時間なんだし、さっさと家に帰って寝れば?
(といいつつも、その言葉はそっくりそのまま自分に返ってくるな…と自嘲気味に口元をつり上げ)
変なちょっかいねぇ……そういう事をお求めなら娼館にでもいけばいいじゃない。酒場に入りびたるのを少し控えれば行けるでしょ?
(憎まれ口を叩きながら、その言葉は軽く、どこか楽し気でもあって)
ふーん。好きにしなさい。ていうか、断ってもどうせ飲むんでしょ?今更白々しい…。
(ジョッキを下ろし、ふぅ…っと疲れを酒気と共に口から吐き出して。少々顔は赤く)
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>>843
いやいや、これでもね…酒場での偶然の出会いから生まれるロマンスなんてのを信じているのさ…!
嘘です、カリュが飲んでるのを見たら変な意味でなくてもちょっかいかけてみたくなったんでー
(冷たいようでいて意外と話に乗ってくれるなと楽しくなり、キザな事を言ったり冗談で応じる)
ははっ、すっかりばれてる…。まあ、そっちが酒が不味くなるってんなら別だけどな
俺としては酒好きな傭兵からの冷たい視線を肴に飲みたい気分なわけよ
酔いも適度に冷まされそうだし……
(体を半分向けてカリュの顔が色を帯びていくのを見ながら、たまにはこちらを向かそうと挑発するような事を言って)
-
>>844
……馬鹿ね。こんな酒場に集まるのは大抵血の気の多い連中ばかりだから、身ぐるみ剥がれて路地に捨てられるのがいい所じゃない?
ま、あんたが楽しんでるならこれ以上何も言わないけど。
(冗談とも本気ともつかない調子に思わず口元は緩み、幾分ん口調も柔らかく)
随分と変わった趣味をお持ちなのね。酔いを醒ましたいなら外にでも出れば?私よりかは幾らか冷たい空気がお出迎えしてくれるから。
(こちらに身体が向くと首を横に向け、文字通り冷たい…というには、少々からかいの色を帯びたような視線を送り)
(じ…っと相手を睨むように見つめた後、くすっと小さく噴き出してはテーブルに視線を戻した)
-
>>845
なにっ……言われてみると…女性の方が凶暴な場合はそんな末路もあるかもしれん
悪い事するのは大体男の側って思ってたからそういう危機感は無かったなぁ……忠告どうも
でも君はそんな風に見えないから大丈夫だろう。俺が悪ささえしなければ…
(ちょっと真面目に納得してしまった。それからまた笑って、自分の手を押さえておくようなジェスチャー)
そ…そう言わずにー。俺にはこのぐらいがちょうどいい冷たさなんだよ
暖めてくれとは言わないから、寒空よりは優しくお願いしたい……
(改めて向けられた視線がさっきよりは柔らかく思え、睨まれているというのに鋭い双眸に見とれてしまった)
(それから大げさにブルッと震えてみせながら、視線の先で美味そうな顔してエールをすする)
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>>846
凶暴な魔物も素手でなぎ倒すような大女とか、魔物の集落ごと焼き払うような魔法使いとか、そういうのがごろごろ入り浸ってるんだから。
何人かは顔見知りもいるけど、大抵いい性格してるわよ?……私も人の事いえたものじゃないけれど。
無駄に揉め事は起こしたくないから。この界隈で事件を起こすと面倒なのよ、色々とね。
(手を抑える様な動作をみれば、じとーっと音が付きそうな半目で相手を見上げて)
ちょうどいい冷たさってどういう意味よ。私にそんな塩梅わかるわけないでしょ。
……ま、少しは話が分かる人みたいだし、これから会うことがあったとしても悪いようにはしないわね。
(ひるむことなく此方を見つめ返す視線。その色に不思議そうに小首を傾げ、相手に続いてエールを飲み干して)
……ふぅ。今日は流石にこのあたりにしておこうかしら。こんな時間までしがない傭兵に付き合ってもらって悪かったわね。
それじゃ、お疲れ様。
(名前も知らない相手だけれど、冬の寒さも少しは和らぐ歓談に満足したようで)
(容器を開けるとお代を払い、相手にひらりと手を振り外へとでていくのでした)
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>>847
……な、なーに。俺は大女もホットな魔性の女もいけるから大丈夫……てゆう問題じゃあないよね…
いや、そのままそのまま。自然体にしてくれたらこっちにはちょうどいい具合なもんで!
はっはっは、そりゃどうも…気分を害さずにすんだみたいでよかったが、まだ不承不承って感じかな
そのわりには、さっきちょっと笑ってなかった?その顔もよく見てみたいよなっ
(酒を飲む手はそこそこで、睨まれたばかりなのに今度は違う表情も見せろと図々しく体を乗り出す)
なんだ、今日は控えちゃうのか。睨んでくれるぐらいシラフな内に口説きたかったが、時間も時間だし…
まあ、昨日の今日でまた酔い潰れてたらすっかり飲んだくれるイメージがついちまうもんな
おかげでこっちは楽しかったよ。また飲む機会があったらおごらせてくれ、おつかれー
(やり合いながら飲むような心地よい緊張が終わって、ほっとしたような残念なような)
(とにかく美味い酒だったと少し残ったジョッキを掲げて見送った)
-
登録票に不備って…こんな初歩的なミス…はぁ。
あ、年齢まで間違えてる…なんで酔っぱらってる時に書こうなんて思ったのかしら……。
(冒険者ギルドのカウンター。時折舌打ちを交えながらカリカリと羽ペンを走らせる不機嫌そうな女が一人)
【名前】カリュ
【種族】人間
【年齢】20
【ジョブ】レンジャー
【レベル】64
【身長】152cm
【3サイズ】76 55 77
【外見・装備】燃えるような赤髪を編み込み、一つ纏めのおさげにして背中辺りまでたらしている。
緋色の瞳は鋭く、周囲を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しに。
革鎧の上に暗緑色のマント羽織り、背には魔物の素材を組み込んだ複合弓、腰には鋼鉄の片手剣を差す。
【備考】王都で名の知れた冒険者。常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。
刺々しい態度と腕前から界隈では一目置かれているらしい。性格は案外子どもっぽい。
幼少期より傭兵団に身を置いていたが退団、現在は冒険者として食い扶持を保っている。
小柄な体格を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
レズ寄りのバイだが同性にも興味があることは本人は頑なに認めない模様。
【希望プレイ】和姦、敗北〜凌辱、百合(受け寄り) NG以外なら雰囲気次第で
【NG】死亡、身体の欠損や改造、大スカ
-
んっ…んぅ〜…どうもこういう作業って苦手なのよね。肩が凝るっていうか…。
(漸く書類の修正を終えギルドの建屋を後にする。途中露店に寄りパンを購入し、依頼書片手にパンを齧りつつ通りを歩き)
古城に棲みついた魔物討伐…ね。何にしても情報収集が先決、できれば日のあるうちに現地の偵察は済ませておきたいけれど……。
(もごもごと独り言を呟きながら現地と脳内の地図を照らし合わせ、段取りを組み立てていく)
(癖なのか自然と眉間には深い皺が刻まれ、寒風に身を縮こまらせながら街の外へと続く通りを進む)
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………
(そんなカリュの背後に開く歪み、そこからそーっと出てくると後をついて歩き始める)
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【メリディナが見ててくれるかは分からないけど、昨晩は本当にゴメンね?】
【もし許してくれるならまた今夜にでも話しかけてくれたら……】
【クリスもありがとう。それじゃ一言だけお借りしたわ】
【お邪魔してゴメンねカリュにメティナ、後メティナ、まて会えてうれしいわ】
【それじゃ一言だけお借りしたわね】
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>>852
【おー、何か昨夜はごたついてたらしいけどドンマイだゾ!】
【我としても久々に会えて何よりだ、またよろしくナー】
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【んー、カリュは何かあったのかナ?】
【悪いが、我はこれで落ちるぜ、またナー】
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【ごめんなさい。待機してるつもりが気が付けば寝てしまっていたわ…】
【せっかく声をかけてくれたのに、もうしわけないです】
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離脱宣言を忘れがちになるのはいい加減どうにかしないとね……ま、そのせいかどうかは知らないけれど人の気配もなかったし。
……復帰したてとはいえ、ちょっと顔を出しすぎて印象悪い…?い、いや、だけど私は私のやりたいようにやってるだけだし、それに文句を言われたって…
か、かんけい……ない……。
(血の滲んだ大きな麻袋を背負いぶつぶつと独り言を繰り返す、傍から見ればどう見ても危険人物)
(周囲の奇異な視線に顔を顰めて応えながら、街の正門を通り過ぎるとそのまま真っ直ぐギルドへと)
-
こんばんは……と
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>>857
……こんばんは。
(血まみれの麻袋と引き換えに嬉しい黄金色が詰まった皮袋を懐にしまい込み、視線を上げれば冒険者のうちの一人と目が合って)
(新人風の素直そうな冒険者に挨拶をされると無視するわけにもいかず、少しの間の後無愛想に一言返した)
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>>858
(目があったカリュと挨拶をしギルドの椅子につくリズ)
ふう……疲れた……
(どうやら此方も仕事帰りのようでぐったりとしており、椅子についてはぁ〜と深々と溜息をつく)
【お久しぶりですよカリュさん】
-
酒場でやらしい仕事をしてきた帰りか…
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>>859
疲れてるのは誰だって同じなんだから、一々口にしない、態度に出さない。
見てるこっちも気が滅入るのよ。
(他に空いている席もなく、向かいの席へと腰を下ろしてチクリと小言を一言)
(ごとり、と湯気が立ち上るカップを二つテーブルに置き、一つをリズへと押しやる)
【お久しぶりです。また此方でお世話になります】
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>>860
いやいやいや、今日はオフの日だからね!?
>>861
あらそう?ごめんなさいね
(ぐったりと椅子にもたれかかり天井を見ながら)
とと、ありがと
(と、小言を言いながらも気遣いのできるカリュに素直に礼を言って)
【久しぶりに出会えて嬉しいのですよ】
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>>862
しかしリズのカラダの火照りにはオフなんぞなかろう
ぐふふ
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>>852
【最近あまり絡めませんでしたが、嫌っていたとか避けていたとかそういうわけでは決してなかったので…】
【あまり難しいことは言えませんが、また気が向いたら戻ってきてくれると嬉しいです】
【確か私がこのスレに最初に来たときに話しかけてくれたのもアイリスさんだった記憶がありますし、この手のスレは実は初めてだったのでとても助かりました】
【また近いうちに戻ってきてくれるのを待っていますので…】
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>>863
(ゴチン!)
どつくわよ?
(どついた後に言うスタイル)
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【うわごめんなさい】
【なんかとても思い違いしてました…】
【リズさんごめんなさい…】
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>>865
いでーっ!
どついた後に言うなよ…ぶつぶつw
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>>864
【ちょっとクリス!何勘違いしてるのかは知らないけど止める訳じゃないからね!?】
【取り敢えずメリディナに直接謝るまでは顔を出すし、その後も顔を出すつもりだから安心なさいよ?まったく】
【でも気にかけてくれてサンクスよ!】
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>>866
【別に気にしないんだからね?】
【取り敢えずこんばんはよクリス!】
>>867
煩い!まったく、デリカシーの無い男って本当に……はぁ〜……
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>>860
魔王の活動に伴って各地の魔物も活発に動き出してるとは言っても、冒険者の収入だけじゃまだまだ食べていけないものね。
そりゃ、副業の一つや二つくらいこなさないと厳しいでしょう、けど……ふーん。
……ま、この子なら結構いい稼ぎになるんじゃない?見た目はいいし。
(不快そうに鼻を鳴らしてはテーブルに視線を落とし、二人のやりとりからそっと目を逸らした)
>>862
……ふぅ。
(カップをゆっくりと口へと運び、熱い吐息と共に疲労を吐き出していく。中身はスパイスの効いたグリューワインで身体の芯からほかほかと温まってきて)
別に。相席になった相手がシケた顔してると酒が不味くなるってだけだし。
あんたを黙らせられるなら一杯くらい安いものよ。
(礼を述べられると視線を明後日の方向に向けて、ぐびぐびとカップの中身を飲み進めていく)
【ええ、ありがとうございます。私も嬉しい…。】
>>866
……。
(新たに入ってきたのは見知った顔。声をかけようかかけまいか迷った末に結局は気づかないフリに徹することにした様子)
【こんばんは】
-
>>870
ちょ、ちょっと!横から……まぁ良いわ……
(此方もグリューワインを口へと運び)
ふ〜ん、まっ良いわ、ありがとうね♪
(口は悪いが根はいい娘なんだなと思いつつ)
最近はいろいろな魔王の軍勢がそこらかしこで活発になって来てて、おかげで凶暴化した魔獣の討伐依頼が後を絶たないわね…
こちらとしては儲け時ではあるんだけど……
【ウイウイ、宜しくなのですよ〜】
【因みに今リスティは悪落ちと言うか洗脳中なので出会ったら間違いなくバトることに】
-
【久しぶりに入ろうと思ったけど眠気強くて寝落ちしかねないのでこれで堕ちますね】 【お疲れ様でしたー】
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>>871
……通りでね。王都の近くにまでこんな魔物が現れるなんて、異常事態といってもいいんじゃないかしら。
ま、そのうち討伐隊が組まれて掃討作戦でも展開されるんじゃないかしら。
(懐から賞金首とリストを取り出しパラパラとめくる。記載されている魔物はいずれも人間の領域に、それも王都近くには現れないような強力なものばかりで)
募集があれば、あんたは参加するの?王宮からたんまり褒賞はもらえるでしょうけれど。
(つまらなさそうにパンっとリストを閉じては座り心地のいい椅子に深く身を預け、ちびりちびりとカップを傾け)
【そうですか…バトルロールも軽いものなら対応できますよー】
>>872
【お疲れさまでした】
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>>872
【お疲れ様よ!それじゃまたね〜】
>>873
ええ、前にも北の森に本来は魔境にしか姿を表さないようなベヒーモスが現れたりしてたけど
今回はその比じゃないわね
(そこら中の森や平原でベヒーモスやダークドラゴン等魔界に近い魔境にしか現れないような強力なモンスターが姿を表し、人々を恐怖に陥れており)
取り敢えず、魔王軍は勇者様辺に任せるとして……
この辺に現れる魔獣は私達がなんとかしないと……
まぁね、ああ言った凶暴な魔獣が人里に現れたって言うのなら放って置くわけにも行かないしさ
そう言う貴女はどうするの?ギルドに依頼が来た場合さ
【ういういー】
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>>874
王都周辺の治安維持はそもそも国軍の仕事じゃない。魔獣掃討に義務なんて感じてないから。
私?自分の手に負える相手なら、報酬によっては請け負うけれど。
他の冒険者と足並み合わせて討伐…ってなるのは御免被るわ。
(カップの中身を綺麗に空けてとほんのりと酒気で顔を赤く染め)
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ドライだけどツンデレ可愛いカリュ、振り回され気味な苦労人体質可愛いリズ
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>>875
なるほど……ね
(カリュの話しを聞きながらグイッとグリューワインの残りを一気に飲みほして)
私は、まぁ色々あるし、魔獣掃討作戦にも参加させてもらおうかなって思ってるわ
それに、魔獣からとれる珍しい素材は高値で売れるしね?
ふぅ……ごちそうさま
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>>876
あはははは……はぁ……
(苦労が絶えない星の下に生まれた)
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>>876
可愛い、と言われるような生き方はしてないつもりなんだけど。
そこの同業者みたいに振り回されて生きるのは勘弁してほしいわ。ほんと、よくやってけるわね。
……面倒ごとにわざわざかかわったって、損をするだけだってのに。
>>877
魔物からはぎ取った部位を上手く処理することができれば、討伐報酬と合わせて結構な額になるわね。
……美味しい状況だけど、どうも不穏な気配は拭えないわ。拠点を変えたって、今はどこの都市でもこんな状況でしょう?
いつかは起きるのかしらね、魔王軍の、本格的な侵攻。
(キッと口元を強く結んでは空になったカップを握る手に力がこもり)
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既に何回か起こっているが…本格的な進行は
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苦労人体質のリズにプレゼントあげる
(3泊4日ゴブリンとオーク、オーガの集落旅行ツアー、セイ活費は全て集落持ち)
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>>879
ええ、特にドラゴンの逆鱗は最高級の素材として高値で取引されてるわ
まぁ……ドラゴン相手となると私一人じゃ無理だけど……
そうね……魔王軍が本格的な侵攻をしてきた時の事を考えて王都と帝国では何かしらの策を講じてるらしいけど……
まっ、その辺りは勇者様に期待かしら……ね
(面識のない勇者様に頼るのもアレだけど……と)
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報酬全額前金の依頼はやめようね、傭兵との約束だ!
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>>880
レニストール方面が今大根lan……大混乱みたいね……
>>881
……まって、ちょっとまって!
(全然嬉しくない!本当に嬉しくない!)
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>>883
レイヴン……っていう傭兵連中だったかしら……
確か魔装兵を使う……
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>>880
どこにいってもその話で持ちきりよね。あの国には…知り合い…ってほどじゃないけど。
顔を知ってるやつらも何人かいることはいるし。
……ま、別に心配はしていないわ。殺したって死なないような奴ばかりだから。
>>882
ドラゴン、か。……中位のものまでなら対応できるでしょうけれど、それ以上となると一介の冒険者じゃどうにもならないわね。
命あっての物種だし、身の丈に合わない相手とは極力戦闘は避けるべき…。
土地も財産ももってないんだから、いつだってどこへなり逃げれるし、ね。
勇者なんてアテにはしてないけれど、精々頑張ってほしいものね、私たちの食い扶持が潰されない程度に。
>>883
全額前払いなんてしたらバックレるやつ多数じゃないかしら。
いくらギルドで管理されてるとはいえ、盗賊まがいの人種がいないこともないし。
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>>886
私も下位のレッサードラゴンやワイバーンみたいな亜竜程度なら一人で何とか対処できるんだけど
中位以上となるとね……
もし対峙するとなればせめてドラゴンスレイヤーは欲しい所だわ
あははは、確かにね……でも、その土地で知り合った人達の事を考えると……ね
魔王勢力も複数あるし、魔王同士で潰し合ってくれるのも期待したいけど……難しそうね
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>>887
ドラゴンスレイヤー…。か。そんな英雄なら今頃お国に招集かけられて魔王軍との戦いに駆り出されてるんじゃない?
……ふーん、そう。そうはいっても、それは自己責任じゃないの?
安定した生活と地盤と引き換えに、その土地に縛り付けられてるんだから。
逃げて食い扶持にあぶれようが、その場にとどまって殺されようが、自分の招いた結果よ。私たちが口出しする道理はないわ。
さあ、どうかしらね。そうなってくれれば最善でしょうけど、期待するのはさすがに頭が平和過ぎるって馬鹿にされそうね。
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>>888
ん?ああ、ごめんごめん、ドラゴンスレイヤーはドラゴンスレイヤーでも武器としての方のドラゴンスレイヤーの方の事よ
竜の角から削り出されたっていう
称号の方のことじゃないわ
紛らわしかったわね、ごめん
まっ、考え方は人それぞれだけど
土地から離れたくても離れられないって人もいるしね……
あははは……はぁ……それにしても魔王軍か……
厄介な話よね、まったく……
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>>889
ああ、そっち?竜の素材から作り出された武器なんて、そうそう市場には出回らないでしょうから…。
どのくらいの価値になるかわからないけれど、簡単に手に入る代物でもなさそうね。
さて、私はこのあたりで。……わざわざお相手どーも。
(席を立つとさっと踵を返して外へと出て行った。これ以上居座るとまた飲み過ぎてしまうような気がしたから。)
【お疲れ様でしたー】
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>>890
ええ、それじゃまたね?お疲れ様
ドラゴンスレイヤーかドラゴンキラー……欲しいわね、本当に……
【お疲れ様ですよカリュさん、ではではでは〜】
【あたしはもう少しだけ……】
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【それじゃ落ちるわね、バイバイ】
-
(人里からそう遠くない森の中で、木立の間に息を潜め静かに弓を引き絞る人影が一つ)
(その鏃が向けられているのは、巨大な棍棒を手にした一つ目の巨人。身を伏せた不安定な姿勢ながら照準はブレることなく、獲物の額へと向けられ)
――ふっ!
(限界まで引き絞られた弦が鋭い呼吸音と共に弾かれ、放たれた鉄の矢。それは一寸も狂うことなく巨人の眉間を貫き、後ろの大樹へと深々と突き刺さった)
……。
(地響きを立てて巨人がその場に崩れ落ちると警戒を怠ることなく素早く駆け寄り、腰に差した剣を引き抜き、光を失った一つ目へと突きさし)
(眼孔をなぞるように剣を走らせ目玉をくり抜けば、麻袋へとしまい込み、大樹に刺さった矢を引き抜くと手早く血を拭い矢筒へと納めようやく一息を)
こんな人里に近い場所にサイクロプスなんて、ほんとどうなってるのよ…。
(物言わぬ肉塊となり果てた巨人に手のひらを向け火炎球を放つと一瞬で炎が轟々と音を立てて巨体を包み込む。その様を一瞥しては踵を返し帰路へとつくのだった)
-
きゃー、カリュさんよおおおおお
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>>894
……はぁ?うるさい。
(ギロっと睨みつけるように視線を飛ばし、吐き捨てるように一言)
(血が滲む麻袋を肩に背負い、不機嫌さを隠そうともせずに街道を進んでいく)
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このなりで二十歳こえてるのが意外
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>>896
……何が言いたいの?もっとお若いのと話したいなら他所を当たればいいじゃない。
好き好んでこの見た目で生まれたわけじゃないのよ、こっちだって。
舐められるし、低くみられるし……一見の酒場じゃ門前ばらい!ああぁっ、思い出しただけで腹が立ってきたっ…。
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おおお…カリュじゃねーかヨ!
(ローブ姿の少女がパタパタと駆けてくる)
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>>898
あんた……メティナ、だったかしら…。何か用があるの?私、これでも忙しいんだけど。
(その姿をみるとぞくり、と背中に冷たいものが走るものの、表には出ていないと信じて)
(視線を相手に向けた後興味なさげに前に向き直り、ずんずんと道を先に進んでいく)
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>>899
そーだ、そーだゾー
忘れられたかと思ったけど覚えてくれてて何よりだナ
んー、久々に見かけたから声をかけてみたんだが…お、忙しいってのは背中のソレだロー?
(素っ気ない態度にも気にした様子はなく、そのままくっついて来て隣に並ぶと背中の麻袋を指差してケケケと笑っている)
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>>900
あんたみたいなの、忘れたくったって忘れられないわよ。むしろ忘れさせてほしいくらい。
ねぇ、記憶を消し去る魔法とかつかえたりするんでしょ?そういう無茶苦茶な存在がこの世にいるってことをきれいさっぱり忘れさせてほしいんだけど。
(隣に並んだ相手を見るとあきらめたように小さくため息をつき。頭に響く笑い声に眉間にはより深く皺が刻まれて)
ん、さっさとこれを届けて、今夜のご飯に変えなきゃいけないから。……あんたにはどうでもいいことでも、私には重要な事なの。わかる?
(じろり、と横目だけで相手を睨みながらも、相手に歩調を合わせていたり)
【この後少々返事遅れます。すみません」
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>>901
おお…何とも、つれない事を言われちまったな、ケケケ
んー、我はそーいうの無理だけど母様なら使えそうな気もするナ?
(カリュとは裏腹に気楽な様子で、そんな言葉にも不快さを微塵にも感じてないらしく調子は変わらずである)
ふむふむ、なるほどなー…つまりは今日の糧なり稼ぎなり、って訳ダ
別にそれが分からない程マヌケじゃねーゾ
(睨まれて視線が合うとニコー、と笑い返して歩を進める…どうやら暫く付いていくかの勢いだ)
【了解だゾー】
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>>902
別に、普段通りに接してるだけなんだけど。愛想がなくって悪かったわね。
……やっぱなし。冗談のつもりでいったんだけど、ほんとに頭の中をいじくられたらたまったものじゃないわ。
(ふるり、と小さく身震い。軽い口調でとんでもない事を…っと呆れたような諦めたような、えもいえぬ表情に)
そういうこと。……で、あんたはどこに向かってるの?この先にはあんたの好きそうなものなんて何もなさそうだけど……。
(といってもメティナの好きなものは知らないし、まるで想像もつかない。少し興味が芽生えたのか相手の挙動をちらちらと観察)
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>>903
いやいや、別に悪かないゼ?カリュのそーいうとこは前から知ってる訳だしナ?
何だ、やめとくのか…ま、それならそれで構わねーけド
(フーン…と頷きながら納得したようにブラブラと)
ン?別にこれと言って用はねーけど、カリュが行くなら付いていきたいなー、ってとこだナ
(完全に興味本意のようだ、観察されるような素振りにも気にした様子はない。何せ、こちらは既にカリュへ興味を持って動いているからだ)
【とと、地味におくれてすまネー…】
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>>904
……分かった風な口をきかないで。あんたに私の何が分かるって……って、特にわかってもらいたくもないけれど。
そんなことをする暇があるなら、躾のなってない娘にお灸をすえてる方がいいんじゃない?その、あんたのお母さん…?は。
ついてきたって何もないわよ。これを換金窓口に渡して帰るだけ。そんなところみてたって面白くもなんともないから。
(色濃い血の匂いを漂わせる麻袋をぶらぶらと見せつけて)
……こんな街中で、いつまでも持ち歩いてたら目立ち過ぎちゃうし、さっさとお金にかえちゃいたいところなんだけど。
誰かさんのおかげで結構足止め食らってるわね。
【いえいえ、こちらも返信は遅いですし、お気になさらず…】
-
>>905
んー、そーだナ
つっけんどんでありながらも、何だかんだ言いながらも、相手してくれてるとこカ?
優しさというか何と言うかなー、そういうとこもちゃんと見せてくれてるとか、不器用なヤツの典型みたいなアレかナー
ケケケ、我の母様は基本放任主義みてーなモンだゼ?
(残念だったナー、と楽しげに笑いながら隣をてくてく歩いて)
フーン、なるほどナ
我のせいで時間かかってたならすまねー、お詫びに一瞬でそこへ着かせてやるヨ
(と、カリュの手を掴んだかと思えば低い声音での詠唱、文節は少ない短略転移魔法を唱え)
(二人の姿がかき消え、言葉通り一瞬の後、カリュの言う換金窓口がある建物の前へと転移した)
(そして、掴んでいた腕を離すとカリュを見やりニイッと微笑む)
はい、到着っトー
これで足止め分はチャラだロー?
【おっと、わざわざすまねーナ】
-
【度々すまねー、次少し遅れるナ】
-
>>906
ああそう、今のであんたが底抜けに前抜きってことがわかったわ。
なんなの、邪竜なのに前向きって。もっと陰惨とした感じでもいいんじゃない?
(何か褒められているような言葉が耳に入り、否定するように首をぶんぶんと横に振りながら相手を睨みつけて)
……ま、私の事をどう見ようかなんてあんたの勝手だし、それで私が変わるわけでもないから。勝手に言ってれば?
(あいかわらず楽し気な様子を前にして、根負けしたかのようにふいっと顔を背けた。…と同時にメティナに手を掴まれて)
…あっ、ちょっ、まっ
(言葉を言い切る間もなくぐにゃりと視界が歪み、気が付けば目的地であるギルド本部前に)
……了承もなく魔法に巻き込まないでくれるかしら。……まぁ、人混みを避けられたのは、助かったけど…。
(不満げに刺々しく文句を言った後、消え入りそうな声でぼそぼそと続けて。変わらずこちらに向けられる笑顔を困ったような顔で見つめ返し)
-
>>908
お、よく分かったな、ポジティブシンキングってヤツだゼ!
んー、そーいうのは似合わねーかラ!他のヤツに任せておくぜ、そんな陰気なのはナ
おう、そこんとこは勝手にさせてもらうから気にするなよナー
(顔を背けられて、文句を言うどころか、一つも文句垂れる事なく)
(カリュの顔を眺めながら、何処か満足そうに笑んだままである)
おっと、ソイツはすまねーナ
だが、カリュの場合、一言伝えたとしても素直に応じてくれるかどうか怪しかったからな、サプライズだゾ!
そーだろ、そーだろ、袋の見た目だけでなく臭いも目立つだろーしヨ?
(ところがどっこい、耳は良いようでしっかり聞いていたのだった、残念!)
-
>>909
分かってて言ったのよ。たとえばあんたがとんでもなくしょぼくれた顔して歩いてたとしたら……。
うん、それこそびっくりするわ。思わず声をかけちゃいそうね。
……ついでに矢の一本や二本でもお見舞いしてもいいけど。
(どこまで本気かはわからないけれど、絶えず向けられる視線に耐え切れなくなったのかちょっと過激な物言いに)
もちろん、応じるわけないでしょ?あまり人に魔法をかけられるのは好きじゃないし…。
……ま、今回だけだから、今後はそういうの、許さないからね。
(む…っと顔をしかめるも耳が赤くなっていたり。さっさと建屋に入ってしまうと一直線にカウンターへと向かい。ぶっきらぼうに袋を差し出して)
-
>>910
うわー、絶対ないナ!
我かショボくれるとか…あり得ねーヨ
しかし、我がそんな状況にか…どーやったらなるのかさっぱり分からン!
ケケケ、だからと言って簡単に当たってやるつもりはねーゾ?
(そんな物言いにも平然としており、軽口を叩きながら笑っていた)
…だよナー
アレか、魔法に何か嫌な思い出でもあるヤツかネー?
分かった分かった、そこはなるべーく気を付けてやるよ、なるべーくナ!
(そして、中へ入っていくカリュを見送り、とりあえず外で待っておくカー…と戸口でのんびり待機)
-
>>911
ええ、それこそ世界の終わりの時だってわらってそうだものね。……いや、その時こそが一番嬉しそうにしてる感じ?
言い出した私も全く想像がつかないし、そんな状況も思い浮かばないから……。
(余計な事を言った、と内心後悔しつつもメティナを背に建屋へと消えていって)
……で、なんであんたはまだこんなところにいるの?暇なの?こんなところに突っ立ってたら邪魔になるし、目立つし…。
というか、私もう宿に戻って休むつもりなんだけど。……最近ちょっと飲みすぎてたし…。
(数十分後、身軽になった姿で外へと出れば、すぐに目につく邪竜の娘)
(それに呆れた視線を向けた後、さっさと踵を返しては宿への帰路に)
-
>>912
あ、確かにそんな感じかもナー
母様が何を考えてるかまだ分からねーけどヨ?
ま、今は今でこの瞬間を楽しむ事にするんだゼ
お帰りー、ってナ?
そうカ?薄暗いし、そこまで目立つモンじゃねーだロ
ほほー、宿か…ン?飲み過ぎてた、ってのは…酒カ?
(そして、当然のように後をついてきて、楽しそうに隣へ並ぶのだった)
-
>>913
あんたでも分かんない事が私にわかるわけないわね。
気楽でいいわね、ほんと……。何したって楽しそうにしてるし、正直うらやましいわ、そういうところ。
(皮肉たっぷりに付け加え、当然のように隣に並ばれても特には何も口にせずさっさと足を運んで)
……そ。感覚が鈍るし、少し控えようと思って……って、別にアンタには関係のないことだけれど。
(近頃覚えたばかりの酒にすっかりはまってしまった様子。加減が分からずに酔いつぶれるまで飲んでしまうこともしばしばで)
(そんなこんな適当に短く言葉を交わしているうちにたどり着いた宿屋。そこで立ち止まり、じーっと相手を見上げ)
……ねぇ。私、今夜はもう休むっていってるんだけど…。それとも何、あんたもここで部屋をとるつもりなの?
-
>>914
そりゃ、そーだナ
肩に力入れっぱでギスっても、逆に体によくねーしヨ?
力んだり緊張を感じるのは戦いの時くらいでいいんだよ、普段は気楽な方が良いゼ
ま、そこんとこは我の感覚だからナ
(皮肉を言われている事にも気づいておらず、ごくごく真面目に答えていく)
酒を嗜むのは程々が良いくらいだと母様も言ってたな、許容を越えて飲む酒は毒になりかねないんだってヨ
ン?まー、今日は特に戻る用もねーし…何処かで泊まっていこうかと思ってたゾ
(カリュの隣に立ったまま、そんな事を言って、何かあったカ?みたいな不思議そうに首を傾げている)
-
>>915
……ま、ただの感想だから、深い意味はないわよ…。
(まったく意に介さずに真面目な顔で正論を返す相手に、無駄な事をした…っと内心毒づきながら手の平を額に当て)
ふーん、あんたでも荒事の時は緊張してるわけ?なんだかすごく楽しみながら戦ってそうなんだけど。
(顔に当てた手指の隙間から興味深げに緋色の瞳が覗く。意外な一面に少し驚いた様子)
そう、ね。加減を覚えないと……。い、いや…特に問題はないけど。楽しみもほどほどにしないとって…うん。自戒は大事ね。うん…。
(答えるというよりも自分に言い聞かせる様にぶつぶつ。ふっと我に返れば再びメティアを見つめ)
……普段どこで寝泊まりしてるのかは知らないけど。部屋の取り方とかわかるの?っていうか、お金とか持ってるの…?
(どう見ても人間社会には溶け込んでるとは言い難い話相手の言葉に不安が湧き上がってきてるようで)
-
>>916
お、そうなのカ?
そーだな、少しくらいはナー?
とりあえず、楽しむのが九割で緊張が一割くらいか、多分ナ!
(ケケケケ、と楽しそうに笑うと何処まで本気なのかよく分からない感じで)
そうそう、何事も無理は良くないゾ!
自制する事もまた大事な事と言えるだロー?
ああ、大体次元城に帰ってるからなー…部屋の取り方カ?任せろ、そんなの知らねーゾ
金はあるから何とかなるだろ、ってくらいだしヨー
(などと、とんでも発言を繰り返してから、エヘンと胸を張っている…)
-
>>917
……はぁ。まぁ、人間だったとしたらとんだ狂人だけど、そもそもの尺度が違うでしょうしね……。
(けたけた笑いながら破壊の限りを尽くす姿しか思い浮かばずに、どっと疲労が顔に滲んできて)
まさかあんたに自制について言われるとは思いもよらなかったわ。最近浮かれすぎてた代償ね。(ぶつぶつ)
……やっぱり。……金を持ってるならなんとかなるでしょうけど…。そこの受付で一泊したいって伝えて、あとは案内に従えばいいだけだし。
(宿屋に入ると受付へ。合鍵を受け取りながら無意味に胸を張るメティナに、こっちよ?と促して)
-
>>918
ケケケ、我に人間の常識なんて通じねーぞ、残念だったナ
ま、だからと言って何処でも暴れるとかそーいう事はしねーから安心しろヨ
アレだ、つまり自業自得とか言うんだろ、違ったかナ?
おお、わざわざすまねーナ!ちょっと聞いてみるゼー
(行き先を示してくれるカリュに従い、受付へと向かい店員に泊まりたい旨を伝えるが)
(すぐに難しい顔をしてカリュの所へ来て)
なーなー、オメーの分で部屋が一杯になったって言われたんだけどヨー?
多分、この時間だと他の宿も怪しい感じがするんだけどよー…アレだ、相部屋っての無理カー?
-
>>919
通じるなんてハナから思ってないから。残念でもないし当然…?
だからといって、その辺の冒険者捕まえて管を巻くような邪竜ってのも…うん、やっぱり理解できないわね。
自業自得、そうね。まさに自業自得……うぬぬ……。
(普段から自分が口にしている言葉がこれでもかと突き刺さる。相手に悪気が全くない分心に響くようで、段々と疲労の色は拭えなくなってきて
……ん?なによ、やろうと思えばできるんじゃない。少し見直した……って、え?
そもそも一人部屋なんだけど。私の部屋。……店側がいいっていうなら、無理じゃないと思うわ。
……どうせ私が断ったってついてくるんでしょうし、店が許してくれたならあとは好きにしなさいな。
(心身ともに疲労が出てきたのかロビーの椅子に腰を下ろしてしまってくったりと脱力し。普段の棘もなりを潜めてきて)
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【度々申し訳ないですがまた離席します】
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>>920
ま、我は異端児みてーなモンかもナ
って、自分で言う事でもねーか、ケケケ
でも、人間ってのはそーやって自省する事でも成長するらしいナー
だからこそ学ぶ事も多く、色んな経験と織り混ぜて…ま、そーいう意味でもオメーも成長を重ねてきたんだロ?
お、それなら助かる…早速、聞いてくるゾ!
(カリュからの返答を聞くと嬉しそうに受付へと飛んでいって、間もなくスキップしながら帰ってくるとその雰囲気は殊更明るく)
やった、許してくれたぞ、オメーも許したくれたお陰だナ!
-
>>921
【了解だぞ、気にせずゆっくり用事してきてくれよナー】
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>>922
自分が満足してるなら異端児でもなんでもいいんじゃない?
そうね、何を言われたって聞く耳なんて持たないでしょうし、それを気にするような性格でもなさそうだし……。
……どうかしらね。確かに戦闘の技術や、生き抜くスキルは磨いてこれた…現に、こうやって独り立ちできてるのがその証拠。
そのほかの部分は……んんぅ、ん。そもそも私には、他のことなんて必要のない事だから。
って、早いのね……。はいはい、今夜の宿が見つかってよかったわね。自分の代金はきちんとあんたが払うのよ?
(やけに明るい声音と表情を見ると重い腰を上げ、メティナに目で合図を送ると自室へと向かった)
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>>924
ん…ま、それもそうカ!
お、カリュは我の性格とか分かってる感じなのか…やるナー
こんな簡単に見抜かれちまうとハ…
そーいうの培ってないと一人旅すら怪しいモンな、今カリュがここにいるのも結果として在る訳カ
他の事…本当に必要ないのかヨー?
おーう、思い立ったが吉日って言うだロ?アレだよ、アレ…と、払うのは当たり前だから分かってるゾー
(快く返事をしながら、部屋に向かうカリュの後をウキウキとついていくのだった)
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>>925
あんたみたいな滅茶苦茶なやつわかるわけないじゃない。
メティナに限らず、人の考えてることや性格なんてまるで理解できないわ。
……ただ、喋ってることから想像したり、裏で考えてそうな事を適当に言ってカマかけたり…ってだけよ。
……だから白々しいってば…。
アレって何。……ふぅ。この際だから、私、遠慮しないわ。一人でいるものと思って過ごすから…。
(ようやく自室にたどり着くと深く深く、ため息をついて。マントを、鎧を脱ぎ捨てていけばラフな格好になり、髪を解いてベッドに倒れ込み)
-
>>926
おおう、我は滅茶苦茶か…そーなると母様は壊滅滅茶苦茶かナー…
んー、基本的にはそんなモンなのカ?何か、ややこしい気もするが…仕方ねーヤツかな、これハ
(白々しい、と言われれば、これはやられター…とおどけてみせる)
おっと、深い意味はねーから大丈夫だゾー
ン?ああ、その辺は構わねーけどな、我はオメーのお陰で部屋に入れたんだ、文句なんてねーヨ
(うんうん、と頷きながらラフな格好になってベッドへ倒れ伏すカリュを眺めながら傍らの椅子へ腰かけた)
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>>927
あんたの尺度から見てもそんな感じなのね…。なんていうか、色々と気苦労も多いんじゃないの?
さあ、私が悶々といらないところまで考えを巡らせてるだけなのかもしれないけれどね。
他の人は案外、もっと明瞭に人と接せられてるんじゃない?
……私も、はみ出し者の部類だし、私の意見を標準にするのは間違ってるわ、確実に。
はぁぁぁ…つかれたぁぁ……。
(言葉通りにまるで人目を憚らない。枕に顔を埋めてごろんごろん)
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>>928
んー、そこまで苦労した覚えはねーけどナ?そもそも気苦労って何だ、ってくらいだシ
フーン…つまり、考えすぎるとか勘繰りすぎてるとか言うヤツ?
でも、我はオメーと一緒にいるの楽しいゾ?
(さらっとそんな事を言うも、何か裏があるとかの雰囲気はないようで純粋に言葉を向けているようだ)
余程、疲れてるんだナー
因みに今日は何を頑張ってきたんダ?
(目の前でゴロゴロしている様を、普段の彼女の印象からすると意外だなとか思いつつも口には出さず)
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>>929
あ、そうだったわね…無駄な質問だった…。
んー……どういえばいいのかしら。これを説明するのは、なんていうかまた私の精神が削れそうだからやめておいてもいい?
……ありがと。
(披露した頭にすっと素直に言葉が入ってくると、聞こえるか聞こえないかの声でぼそりと)
少し、魔物を狩ってきただけよ。何度やっても慣れることはないわね、あれは。
少しでもミスを犯せば、死んでるのはこっちなんだもの…。
(くったりとベッドに身を沈めながらメティナに顔を向け。ごろんっと端へと身を寄せてはスペースを空けて)
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>>930
ケケケ、繰り返すようで何だが気にするなヨー
おっと、精神が崩れるとか穏やかじゃねーな…無理なら無理で構わねーから大丈夫だゼ?
………ン?…何だろうな、不思議と…こう、照れ臭くなったぞ…今ノ…
(そんな呟きもやっぱり聞こえてしまったらしい)
(しかしながら、首を傾げてから指先で頬を掻きつつ何とも言えないような顔をしている)
あー、だからあの袋の…成果って事だったんだナ
確かに戦いに於いては、一寸のミスが命取りだもんな、無理もねーカ
そーだな、オメーが迷惑でなけりゃ、我が手伝うってのどうダ?あ、勿論、オメーがいいようにしてくれりゃ指示にも従うゾ?
(話している最中、自分一人くらいは上がれそうなスペースを作ってくれたのを見ると)
(あ、すまねーナ、と加えてからベッドへ上がって胡座をかくと寝転ぶカリュを見下ろした)
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>>931
言葉が悪かったわね。…すごく恥ずかしくて疲れるから、言うのは嫌。
(簡単にそういうと枕に顔を埋めてしまい、むすーっと膨れていた顔もだんだんと安らかに)
……は?何言ってるのよ。それ、あんたになんのメリットもないじゃない。
誰かと組むのは苦手だし、ましてや力の差がありすぎるし……。気持ちは、うん…すごく嬉しい、けれど…。
(最後に付け加えられた一言は、まぎれもない本音。言ったそばから耳まで赤くなり)
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>>932
あ、ああ…そーいう、事かヨ…
それなら、その、何だ…やっぱり、無理にとは聞かねーかラ
うーん、何か調子が狂うような…気のせいカ?
(むむむ、と難しい顔をする裏腹、カリュの方は枕に顔を埋めていて)
メリットとかデメリットとかの話じゃねーヨ
損得計算抜きで手伝いたいって事なんだけどな…とは言え、やりにくいってのを無理に言うのも悪いカ
あ、いや、待てっテ!そんなに顔を赤くする事ねーだろ…つられて恥ずかしくなるじゃねーか、全ク…
(カリュからの、そんな気持ちを伝えられると瞳を見開き驚いたようで)
(何と、慌てふためきながら両手をパタパタさせている。見方次第ではとても珍しく感じられるだろうか)
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>>933
……ふふっ、何の話、だったのかしらね?
(珍しくうろたえてる様子にくす、と小さく噴き出しては顔を上げて)
損得計算抜きにしたって、そういうのが私、一番苦手なのよ。
対価を支払った方がお互いに気分はいいでしょうし…。そうね、もしも力が必要な事があれば、対価を支払って雇うって形でもいいかしら。
赤くなってる、かしら……?
(相手が慌てる所をみていれば、不思議とこちらは気持ちは安らいでいく。いつもよりもいくらか柔らかな調子で問いかけては、上気した顔を傾けて)
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>>934
う…む…ま、まぁ…いいんじゃねーカ、もう…我もよく分かんなくなってきたゼ…
(段々といつもの調子が崩れつつあるのに気づいていない!)
あ、そーいう事か…んー、確かに気にするヤツは気にするとこカ…
オメーがそうしたいと言うなら我はそれで構わねーゾ?安心しろ、任された時はキッチリ仕事するつもりだからヨ!
あ、ああ…うん、まぁ…あ、赤いゾ…
(あからさまにしどろもどろとしてしまっている、どうやら感情の変化が極端な所があるらしい…。そして言葉を返す本人も、いつの間にか頬を赤らめていた)
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>>935
ふぁ……ん、そうね。眠くて段々と頭がまわらなくなってきたのかもしれない……。
ん、そういえば、メティナも眠くなるのかしら……。
(眠気からかいつもより甘い声音で囁くように問いかけ)
ふふ、もしも機会があれば、その時は正式に依頼しに行くわね?まず、ないことを願っているけれど…。
…そう。きっと部屋が暖かいせいね。いつも一人だったから…今日は二人分の体温で、きっと部屋が暖かくなってるんだわ?
(一人部屋に二人だもの…。薄手の毛布を手繰り寄せては体にかぶせて)
…せめて毛布くらいはもう一枚もらっておいてもよかったかもしれないわね…。
-
>>936
そ、そーだな、言われてみれば我も眠くなってきた気もするゼ…うン…
おう、現にそうなってきてるしナ…
(一応、仮初めとは言え、ベースは人間と変わらぬ体なのでそこの所は同様である)
(そして、カリュの囁きが耳に届くと何処となくつられるようにフワフワとした気持ちが沸き上がりつつ…)
余程の時、って訳だな…いいぜ、もしの時があれば…その時は、ナ?
あ、ああ…そ、そーなのかも知れねーな…我もそんな気がしてきたゾ?
んー、この場合は仕方ねー…と、お邪魔するナ?
(と、言いつつ寝転ぶと寄り添うようにカリュの方へと体を動かし)
(被せられた毛布の中、カリュと共に体温を間近に感じつつ、ふと意識する感覚が強まり更に体温が高まったような気さえしていた)
-
>>937
寝ようと思えばねれるのね。…ま、いいじゃない。意外と、あったかいし…ふかふか、だし…。
(眠気と疲れから定まらない思考で感じたことがそのまま口から漏れ出て)
(顔を寄せれば、はぁ…っとぬるい吐息が耳元にかかったり)
ん……こういうのも、わるくないかも…暖かいし、なんか、ちょっと安心するし…。
(毛布の中に二人分の体温が閉じ込められて、まったく寒さを感じることもなく。身体が寄せられれば自然とこちらも身を寄せる形になり)
(互いに体温を分かち合いながら心地よい感触に身をほぐしていく)
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>>938
お、おう…基本的な体の作りは変わらないしな、そーいう事ダ
んん…そんな息かけられたら、何か…ゾクゾクしちまうナ…
(幾分か声のトーンが落ちたのは気のせいだろうか…いや、そうではないようだ)
(カリュの吐息が耳にかかると、言葉通りゾクリとした感覚を受けて身震いしてしまう)
それも…そうだな…わ、我は少し暑くなってきたかも知れねーナ…
すまねー、我は脱ぐぞ…ん、っト…
(毛布の中、密接に近い形で二人いたものの体温が急上昇した為か火照りが収まらなくなってか)
(ゴソゴソと体を動かしながらローブを脱いでしまうと、肌を晒してそのままカリュへ抱きつき、乳房や肌が直に触れるのも構わずくっついていく)
-
>>939
ん…ん。そう、なの?……私もね、耳にこうやって息を吹きかけて貰ったりするの、実は好き、なの。
……内緒だけれど。
(くすっと悪戯っぽく笑っては頭に手を回し髪を梳かす様に撫でおろして)
……さすがに風邪は…うん、大丈夫よね…。
(直に素肌が触れ合うとそこがじんじんと熱を持ったように熱く、今は恥ずかしさよりも温もりを優先してしまう)
(片腕を腰に背に回せばひしり、と抱き着いて、隙間なくくっついてしまった)
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>>940
ほほー…そうなのカ?
なら…お返し、としてるかな…ン…
(紫の髪を撫でられると頬を緩めて嬉しそうにして、そのまま顔を寄せるとカリュの耳へ)
(反撃とばかりに息を吹きかけてから、舌先を軽く触れさせるように耳朶を舐めてみた)
こうまで温かくなれば…大丈夫じゃねーカ…?
ほら、ここも温かいぞ…なんてナ
(密着、という言葉そのもの、互いに腕を回して抱き合うと体温を共有し、乳房がひしゃげて柔らかさを直に感じ)
(暫く、その心地を感じた後、するりと体を下へずらしていくとカリュの胸元が目の前に来る体勢となり)
(右手を乳房に重ねてから緩やかに撫でつつ、左の乳房の頂へ唇を添え軽く吸ってみた)
-
ふ、んっ…っ…。
(真っ赤に染まった耳へと息が吹き掛けられると鼻から抜けるような甘い声を上げてしまい)
(そのまま耳たぶに舌が這えば、ぴくっと断続的に身を跳ね上げながら顔をどんどんと蕩けさせて)
……そ、そう、かしら…。……意外と、大胆…なのね…。っ、んぅ…っ…
(心地よさげに抱き合っていると相手の身体が下へとずれる。ふわりと自らの薄い乳房に重ねられる手の平)
(片側の突起へと唇が添えられ、吸い上げられると思わず腰が揺らめき、先端が徐々に硬さを帯びてきて)
(胸に吸い付いてくる相手を愛おしく感じれば、片手を背中から腰、お尻へと撫でおろしていって)
-
>>942
こんな感じになったら…つい、ナ?
どうせなら一緒にもっと暖まる方が…いいだロ?
ん、ふ…そーいう、カリュもしっかり触ってきて…ふぁ……ん、は…ぁ…
(フニフニと感触を確かめるように乳房を揉みながら、時折捏ねるかの愛撫で揺らしていき)
(次第に硬くなっていく桃色のそこを舌先でチロチロと刺激しつつ、口に含んで再び吸い上げ)
(半ば夢中になる間、カリュの手が自分の背中から滑るように撫でていくのが分かり、手の動きを肌へ感じる度にピクリと震わせ)
(お尻にまで到達すると感じるかの、くぐもった声を漏らし、軽く全身を跳ねさせた)
-
>>943
……ん、ん……暖かいし、なんかふわふわするし……。わるく、ない……。
あら、やられたらやりかえさないと気が済まない性質なのよ。…っ、あっ…はぁっ…。
(小さくとも確かな柔らかさをもった膨らみを揉み解され、ぷるぷると揺らされる度により敏感に、身体中が熱く火照って)
(舌先が突起をはい回ればぴくぴく、と硬く凝り固まらせ、吸い上げられてしまえば軽く背中が反り返って)
(お尻に手が触れればメティナの身体が跳ねる。ここが…いいの?と尻たぶに手を沈めていけば揉み解しながら左右に広げたり、内側に手を滑らせ内股を撫でさすったり)
-
>>944
あ…それなら我も同じ気分だな…ケケケ…なんてナ…
おっと…カリュなら、それが基本、って感じもするゼ…ふぁ…ん、ふ…んんっ…!
(チュウ、チュウ、と何度か吸い上げてから口を離すと今度は両手で乳房を揉みしだいて)
(回転を加えた動きで、どちらもリズミカルに愛撫して、折々で人差し指を乳首をクリクリと突ついていく)
(その揉み心地に、変わらず楽しそうにしている間、自分のお尻を揉んでくるカリュの手)
(こちらも弾むような柔らかさをその手に伝え、やんわりと広がる快感に体を震わせ続け内腿を撫でられてから暫くすると秘所が湿ってきており)
(脚へ滴っていく愛液に気付かれるのも時間の問題かも知れない…)
【むむ…すまねー…そろそろ眠気がきつくなってきたぜ…だが、ここで終わるのが惜しくてナ…】
【凍結とかって…大丈夫かヨ?】
-
【了解したわ。それじゃ、ここで一度凍結…ということで大丈夫】
【火曜水曜なら、夕方からなら時間はとれるけれど、どうする?】
-
>>946
【それなら…今日の22時半からとかどうダ?】
【ちょいとばかし半端な時間かも知れねーガ…】
【しかし、まさかこうまで引っ張る事になるとは思わなかったぜ…いや、楽しいから良いんだけどナ!】
-
>>947
【了解したわ。それでは、今夜の22時半からで…】
【ま、まぁ私もここまでいくとはおもわなかったのだけれど、うん。…悪くないわね。こういうのも】
【それじゃ、おやすみなさい…】
-
>>948
【満更でもねー、って感じだナ?よし、ならそーいう事で頼むゼ】
【そんじゃ、我もこれで寝るぜ…お疲れ様ダ!】
-
おはようだよー、そろそろ次スレの時期かな…立ててくるねー
-
いちゃいちゃの残り香が…
-
はい、できたよー
エロファンタジー世界で冒険 125章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1549927788/
>>951
イチャイチャはいいよねー、それもいいけど…悪人をあしらうプレイも捨てがたいね…
あのハゲギーザ、じゃなくてエルギーザというおじさんは懲らしめた方が良さそうだし
-
返り討ち食らうんですね、わかります
-
>>953
まぁそれはやってみないと分からないし、シーメールは対象外ならやらないつもりだけどもね…
まぁお金をちらつかせたら案外あの人弱いかもしれないけど、僕にそんなお金はないか…
(いろいろ思案し、なかなかに難しいかなと考えている)
-
いずれクローネちゃんがアズラウネに狙われそうな気がしなくでもない。
-
>>955
あずちゃんがクローネちゃんのおちんちんの初めてになりそうかなー、凄く仲いいみたいだし…
アズリアさんから放れたら、淫魔協会に登録を申請してみようか…なんてみんなと話してるよ
アルラウネは狙われやすいから、保護は絶対必要だからさ
-
クローネがアズラウネにどっぴゅんしちゃうんか…中か外か
-
>>957
でも、あの二人はそんな感じしないかな…あははっ♪
仲のいい感じだから、果たして…ねー
いい方向に行って欲しいね…ホントに…
-
アズラウネに手は出されてない感じか。
しかし昨日の組み合わせは意外だったな。
-
>>959
本人に言ったら怒られちゃうけど…赤ちゃんから大人に成長してる段階だからねー
あの二人の覗きは消されちゃうよー?どちらもただ者じゃないし…
-
汚れのない存在、いいねー
いや、精液飲んでたりするからどうなのか
下手なことしたらフルボッココースだわなー
-
言うてイーミルもあんな風にイチャエロしてみたいんじゃない?
-
>>961
できれば、ずっと綺麗なままがいいけど…人間そういう訳にもいかないし、えっちな事しなくなったら僕らは絶滅だね…
だから、分かってても知らないを突き通すか…見ないか…の2択か
-
>>962
【マジレスすると今は反省期間中だから、本格的にするならもう少し後からにするね… いろいろやらかしちゃったし】
-
さて、スレ立ても無事にできたしそろそろ行かなきゃ…いずれはまたイチャイチャしたいな…
それじゃあ失礼するねー
(ぱたぱたと羽をばたつかせ、飛んで帰っていく)
-
スレ立てお疲れ様イーミル♪
-
あ、リス…じゃなかったリズか
-
>>967
……大きなナッツでも、手に持って佇んでようかしら……
-
あのとぼけた面できるの?
-
大きな金玉?
-
>>969
………むんっ!
(気合を入れてみるが、流石にあの惚けた表情までは再現できない)
……ふぅ……無理ね、やっぱり
あのヌボーンとした表情の再現は
>>970
き、キンタ……あんたねぇ……
……サイクロプスサイズね、この大きさだと……
-
リズの大きな金玉、把握
-
>>972
ちょ、ちょっと!?
なんでそう言った話に……
(玉付きふたなりになれと?)
……ドラゴンの睾丸は高値で売れるって聞いたことがあるわ、そう言えば……
-
リズふたなりになってたんか
-
>>974
いや、なってないなってないから!?
……今は……
(経験はあり)
-
リズのタマが高値で売れるって?もがなきゃ…
(ニッパーとナイフを取り)
-
>>976
いやいや、タマなんて無いからね!?
や、魂(タマ)ならあるけど!
(取り敢えず剣を構えて)
-
…こんにちはですわ〜?
(ひょっこり)
-
>>978
こんにちはメリディナ♪
【メリディナ、この前は本当にごめんなさい!】
【私の不注意のせいで不快な思いをさせちゃって本当にごめんなさい!】
-
>>979
今日はオフですの〜?
【ああ、いえいえ気になさらず〜】
【気付かず云々は私もやっちゃった事ありますし〜】
【ですから、もう気負わないで下さいね〜?】
-
>>980
今日はオフよ
おかげでのんびりゆっくりできるわ……ふぅ……
(この前の客が変態親父だったらしくねっとりヤラれてかなり疲れ目)
【ううん、本当にごめんね?】
【ありごとうメリディナ】
-
【ありがとうが何でかありごとうに…オリゴ糖の仲間かしら……】
-
>>981
ふふーん…その顔と疲れ具合からして〜。
最後の客はかなりの変態さんと見ましたわ〜?
(ずびし、と無意味に指を突き付けて自信満々に)
【はい〜、どういたしましてですわ〜♪】
-
>>983
……ノーコメント……
(変態絶倫親父で)
あひ……♥ふぐひいいい♥お、おお……♥いきゅ♥また……いっぎゅうううう♥
(絶頂)
まった……また……んひ、は、はげ……お、奥揺さぶられて……あひいいいい♥イクの……止まらない引いいい♥
(また絶頂)
(と、言った内容で一晩中絶頂させられ)
……はぁ〜……
(その後寄生魔蟲の出産アクメまでキメさせられてそれはもう凄いことに)
-
>>984
み、見える…私にも見えますわ〜。
あらあら…何だか興奮してきますわね〜。
(などと、訳の分からない事を申しており…)
溜め息が中々ダイナミックになってますわね〜。
私の方は…まぁ、いつも通りですかしら〜。
そろそろ、特典のリズ様を一晩好き放題券が頂けるかと思いますけれど〜。
-
>>985
何か見えるかは知らないけど、これ以上は本当にノーコメント……!
(これがニュータイプ……!)
……はぁ〜〜〜〜〜………
(また深く深く溜息をついて)
……って、ちょっと待って、え?何?何それ!?えっ!?
(初耳だったらしく)
……いやいやいや、何それ本当に!?え?ええっ!?
-
>>986
いえ、何だかおかしなものを出産なさってイってるリズ様の姿が…激しいですわ〜…。
(…みたいな〜?と無邪気に笑顔でした)
ふえ?いえ、先月てんちょー様がてんちょースタンプ帳というものをお作りになられまして〜。
それを埋めていくと、数に応じて色んな特典を頂けるらしいですわ〜。
-
>>987
………はぁ〜〜〜〜〜………
(その後寄生魔蟲の卵を産み付けられる衆人環視の中での触手プレイに)
え、ナニソレ初耳なんどけど……
(店で貰ってないのはリズだけのようだ)
……てんちょ〜………!
(プルプル震えながら)
-
>>988
…………。
(生唾を飲みながら恍惚とした表情、ほわ〜んと頬を緩めて…一見するとただの怪しいエルフだ!)
え〜?そうなんですの、てっきり皆様に配られたものかと〜。
てんちょー様に聞いてみてはいかがです〜?あの方、案外何処にでも現れそうな気がしますし〜。
-
>>989
……何恍惚とした表情してるのよ……
(何やら恍惚とした表情でトランス状態のメリディナを見ながら頭を抑えてまたまたはぁ〜〜〜〜〜と深く溜息)
(不憫オーラがまた深まっていき)
(どうやらメリディナ以外にカーラにも手渡されており)
………はぁ〜〜〜〜〜……
(何度目だ溜息)
……まっ、取り敢えず聞いてみるわ……
-
>>990
…!?あ、あら〜?いけませんわね、記憶の世界にのめり込むのは危ないですわね〜。
(溜め息をつくリズの前で、あはは〜…とお気楽なままでいた)
とりあえずスタンプ残り三つでリズ様を一晩好きに出来ますわ〜〜〜♪
あ、カーラ様に先を越される心配は…多分大丈夫だと思いますけれど〜。
-
>>991
記憶の世界って……ちよ、ちょっと!?何人の頭の中に……!?
(メリディナの隠された効果発動!)
……破いていい?そのスタンプ♪
(にっこりといい笑顔で)
(スタンプが溜まった暁にはフタナールがサービスで)
-
>>992
あ、何でもないですわ〜。
気のせい、気のせいですから大丈夫ですわ、ノーコンソメ……でなくノーコメントですわね〜。
お断りです〜。
念願のアイスソ…こほん、リズ様を一晩好きに…ふふ、ふふふふ〜♪
しかも、特製のあの薬も付いてくるとかで…今から楽しみですわ〜♪
-
>>993
ハイエルフの中には人の思考を読み解くなんて言う能力者がいるって話は聞いたことがあるけど……
(訝しみながらメリディナをジト目で見ながら)
(ドーピングコンソメスープなら今すぐにでも用意できますが)
それじゃ燃やすことにするわね♪
(炎の精霊の力が宿った指先には小さな蛍火が灯り)
(陰紋も活性化するサービスつき!)
-
>>994
そ、そんな方もいらっしゃるようですわね〜?
凄い方もいますわよね〜…。
(ゴシカァン!は勘弁しておきますわ〜、と手をひらひら)
そもそも今スタンプ帳持ってませんし〜?残念でしたわね〜。
あ、リズ様〜?精霊に語りかける力でしたら私の方が多分上ですわよ〜。
(と、精霊言語によるリズの内部に宿る精霊へ語りかけ、余計な効果だけ強めてみるよう試みた!)
(効果可否如何はお任せしますです、はい)
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>>995
ええ、本当に……
(じと〜……とメリディナを訝しみつづけながら見ている)
(遠慮なさらずにささ)
(っドーピングコンソメスープ味のポテトチップス)
え、ちょ、あ、熱っ!?
(ボッと炎が燃え上がり指先がかなりアツゥイ!)
あ、あちちちちちちち!?
(流石は純血のエルフである)
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>>996
………ある意味、恐ろしいですわよね〜。
(しかし、実際思考や記憶を読み取れる力が朧気ながら発現したのは最近であり、すんなりその力を扱えたのは)
(自身の記憶の一片が浮かび上がってきたのだろうか、とも取れるが…だが、それも断る!)
ほら〜、言わんこっちゃないですわ〜。
余計な事をするから痛い目を見ますのよ〜?
(慌てるリズをどや顔で眺めている
!非常にうぜえ、かも?)
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>>997
ええ、本当に……
(まだ訝しんでる!しつこいぐらい訝しんでる!)
(そして、その予感は的中したようで……)
(もしやメリディナはハイエルフ?それは髪の味噌汁……ではなく神のみぞ知る)
(まぁまぁそんな遠慮なさらずささ)
くっ……!
(オノレー)
まぁ良いわ……取り敢えず、てんちょーには抗議を入れさせてもらうとして……
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>>998
あらあら、リズ様〜?
そんなに見つめられては恥ずかしいですわ〜♪
(とか何とか言いつつも、もっと見て欲しいオーラを出していて嬉しそうに身体をくねくねさせ)
(リズ様に召し上がってもらいましょう〜、と返してしまった!)
抗議…受け入れて貰えるか怪しい所でありませんの〜?
あ…として、の後は何かおありで〜?
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>>999
………はぁ〜〜〜……もえ良いわろ…
取り敢えず、もし今度人の頭の中覗こうとしたら、それ相応の代金を貰うわよ?メリディナ
(ここで絶交と言わない辺りかなり甘い)
(つまりウーマンゴリラなムキムキのリズが見たいと!)
……まぁ無駄だろうけど、言いたいことは言わせて貰おうかなって……ね……
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