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エロファンタジー世界で冒険 122章
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときにご利用ください。
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場88杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1537800846/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 121章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537320769/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 47章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1537935712/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:イオニウスが治める国、黄金の産地
真夏の誘蛾蕩��元闇酒場。バイセクシャルのガチムチ店主が経営する酒と肉欲の店
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スレ立てお疲れ様♪
ジョブ∶戦士
種族∶少しエルフの血が混ざった人間
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶高め
年齢∶17
金髪のミディアムボブで腰辺りまで長く伸ばした襟足を三つ編みにしている、大きなぱっちりとした碧眼の瞳の美少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
(容姿のイメージは金髪碧眼の少し大人びさせた雪音クリス)
アマゾネスチェインとアマゾネスボトムのDQ9女戦士の衣装
邪法師の呪いが発動した時は下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋が浮かび上がる
魔女から送られた魔法の鎧(金の装飾が入った赤いセクシービキニアーマー)
身長∶157cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかなピンクW58の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶戦士の剣、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン、月灯りの大剣魔女からのプレゼント)
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者で、炎のスティグマと呼ばれる刻印を左手の甲に持つ女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級(Bランク)
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は炎の力が抑制されてしまい、時折くる虚脱感や強制発情と
感覚超過による敏感ボディに
魔法の鎧と月灯りの大剣は強力な力を持つマジックアイテムで、月灯りの大剣はまるで羽根のように軽く
そして高い攻撃力や多くの特性を持つが
使用者の魔力=精神力を大きく奪う為、魔法の鎧の魔力補助が無いとまず扱えない
魔法の鎧は露出が多いセクシーなビキニアーマーだが、魔力の膜により並大抵の斬撃、刺突、魔法等を弾く力がある
しかし衝撃の緩和力は弱いと言う弱点もある
希望プレイ∶基本陵辱
(人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、人間牧場で終身オークの種付奴隷。肉欲を抑えきれず売春等)
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
とと、それじゃ一言ね?バイバイ♪
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スレ立てお疲れさまです。
せっかくですのでプロフィールを貼りましょうか。
ジョブ:道場師範
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:60
年齢:22
身長:163
3サイズ:92/58/88
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせるたり放ったりできる。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐や警護も行う。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い。
見た目にそぐわない2m越えの刀身の大太刀を自在に振り回す。
性に対しては割とおおらか、気に入った相手やうまく誘われると乗り気になりやすい。
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子とのプレイ、戦闘後の火照りを鎮める為になど要相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ
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っと、私も待機解除です。
それではまた。
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最近はゴブリン討伐に失敗してる若手の冒険者が増えてる?
また何で……
【とと、プロフィールは>>3ね?】
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ゴブリンはソロでも狩れる雑魚共…………ゴブ
一人で巣穴を退治すれば沢山儲けれるから退治にいく……ゴブ
(全身フードを被った小柄男が新人達に宣伝する)
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>>7
ちょーっとそこのあんた、ギルドまで顔出してくれる?ん?
(にっこりと笑っているが目は笑っていない)
時間は取らせないわ、だからね?ん?
(そして声には軽く怒気が孕まされている)
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>>8
やばっ……逃げるゴブーっ!!
(全力疾走で逃げるとフードが脱げ、ゴブリンの頭が丸見えになる)
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>>9
!!やっぱり……っ!待ちなさいっ!この、逃げるなっ!
(全力疾走する男はやはりゴブリンであり)
(それを全力で追いかける)
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>>10
もはやこれまで……サヨナラゴブっ!!
(リズに抱き着くとカチッと音がし、大爆発する)
(だが爆風の指向性を誤ったのか、リズと逆反対に爆風が飛ぶ)
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>>11
えっ!?
(不意にゴブリンは方向転換をし、素早くリズに抱きつけば)
これまで……って……まさか……自爆するつもり!?
(そして何かボタンのような物をおし……)
………で、そろそろ離れてくれる?ん?
(こめかみをピクピクさせながら自分に抱きついているゴブリンに怒気を孕んだ冷たい声を浴びせ)
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>>12
……てへぺろっ
(頭をコツンと叩いて舌を出し、なんとか誤魔化そうとしながら胸を揉む)
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>>13
ちょ……!?
(胸を鷲掴みにされグニグニ揉まれ、頬を真っ赤にしプルプルと震えながら)
あ、あんた……っ!
(ガシッとゴブリンの頭を鷲掴みにし)
どぉおおおっせぇええええええっ!!
(ブンッ!と放り投げる)
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>>14
ぎょへぇぇぇぇっ!!
(ゴブリンが宙を舞い、ギルドの受付嬢の一人に当たりそうになるが…)
「オラオラオラオラオラオラオラオラ、オラァ!!」
(残像すら見えないほど素早い連打を叩きつけ、ゴブリンを粉砕する)
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>>15
!?!?!?
(スーパーモンクな受付嬢の爆裂拳!ゴブリンは粉砕された!)
う、受付のあの娘、あんなに強かったんだ……
(目をパチクリさせながら)
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【ん、眠気が強烈だし……ごめん、落ちるわね?それじゃまた、バイバイ♪】
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下手打ちました…
(身体のあちこちに包帯を巻いて治療院のベッドで横になっている)
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何があったのか予想
1 宿屋の二階に上がろうとしてバナナの皮踏んで階段から転落
2 ギルドの依頼に応じて東の小国助けにいったら国襲ってたリヴに殺されかけた
3 闘技場で借金返そうとして負けてビタ一文得られず大怪我
さあどれだ
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そのどれでもなく
4 行きずりの強盗団に襲われ凌辱レイプされた挙句に怪我
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>>19
>>20
答えは他の冒険者とゴブリン退治に出掛けたら、組んだ魔法使いが狭い洞窟の中で爆発魔法を使って巻き添えになった、ですー
その後気がついたらこの状況だったのでその間何があったかは知りませんけどー
流石に強盗くらいなんとかできますし…
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組んだ魔法使い「すまんこってす」
治療院のシスター「じゃあ治療しますから脱ぎ脱ぎしましょうね。ハァハァ」
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大丈夫?
おまんこ気がついたら精液だらけだった、とかない?
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>>22
想像するだけでうんざりする光景なのですがー…
優しいシスターだったら…
>>23
…ないですし!
あるわけないですし…多分
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ごめんなさい、実は白…ううっ、私にはこれ以上言えない…!
(看護婦は逃げ出した!)
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>>25
待ってくださいよ?!
それだけ言われたらなおさら気になるしなんか怖いのですが!
実は白…濁?
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意識無かったときにナニされたんでしょうかー…
あれだけ言って逃げるとかなんて恐ろしいことを…
(ぶつくさ言いながら眠りについた)
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組んだ魔法使い……もしかして灰色のアクトウィルかな…?
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そう言えば今後の話は今のところ平和ですし現状維持?
向こうの半ば荒らしみたいなキャラの人も大人しくなりましたし、前のように平和にやってれば疲れて引退した人も戻ってきてくれるかな
そうだと良いですよね
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そう都合よく行くかなぁ
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>>29
今は平和を享受しよう、寒い季節に辛いことが多すぎたよ
支部の方も平和になると良い行けど、例の人は向こうを根城にしているようだからね
もう少し穏やかな季節になるには時間が必要かも知れないけど大丈夫だよ、きっと
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どうも皆様。このたび四天王に戻って参りましたリヴちゃんです。
魔王様は今度は東の方に進出したいみたいですね。あっち攻めたりこっち攻めたり移り気な方ですね。
そんなこんなで私は今、東の国に来ています
(どこかオリエント風味の城壁は崩れ落ち尖塔は炎に包まれ町人や兵隊やオークの死屍がそこかしこに転がっている)
(また一つ国が消えた)
…オークちゃんたち思ったより手こずってたなあ。
レベル6〜70くらいの人間がけっこういたし…でも…
(人間たちの死屍の中には兵隊とは思えない…冒険者、そう戦士や魔法使いのような姿の者もちらほらと見かけた)
(依頼受けて駆け付けた者がそれなりにいたようだ…しかし…)
レベル100超えてないうちから私に挑んだのは無謀だったね。
時には逃げるのも勇気だよ。でも……リヴ様からは逃げられない。なーんちゃって。
(右手で巨漢のバーサーカー、左腕で高徳の聖女の襟首を掴んで持ち上げていた)
(もう戦う力を残していない者たちに掌から灼熱の火炎魔法を浴びせて火だるまにして葬り去り)
……うん、やっぱり脆いや……ここもお終いだね。
最強の援軍とやらがこの程度のレベルじゃあね…
おーい君ら。終わり。お仕事お終い。ほどほどにして引き上げなよ?
(戦に勝つとさっそくヒャッハー的にそこらで戦利品の女の子襲い始めるオーク君たちに)
(心底げんなりして無駄と知りつつ一応声をかけた)
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オークなんて凌辱レイプするための都合のいい存在だからな〜
…と思っていたのだが
最近はオークと恋人になった女性のほうが積極的で、
オーク君はむしろ真面目で奥手な存在という漫画もあったな…
一般紙商業の限界ギリギリまでエロ表現していたが、とうとう作中ではヤらずじまい
…そんなオークがいるか!
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>>33
そこは個性と認めてあげようよ。テンプレ破りも時にはいいさ。
どこにでも例外もはみ出し者もいるんだよ。
いいじゃん。なんだか可愛くって。そういうの。
押し倒されてあわあわする豚面って想像してごらんよ。
なんだか和む物が心の中に沸いてこない?
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壁|∀・)相変わらずだなー
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>>35
君もね。やっほー
焦げ臭くしちゃってごめんねー
………前から思ってたんだけど……
なんでいつも壁のとこに隠れてんの?
(首を傾げつつさりげなくさりげなく近づいていく)
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>>36
壁|∀・)特に意味はないぞ!細かい事を気にしてたら大成出来ないから気をつけろよ
壁|彡サッ
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>>37
と…見せかけて!
…そこに何かアイテム隠してるな〜〜♪
ふっふっふっふ、見せてみたまえい〜〜!
にがさーん!ボスモンスターからは逃げられんさっ!
(面白がって追っかけ)
そーっれ♪
(なんと壁に拳打ち込んで壊してしまった)
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>>38
柱|∀・)ふはは、俺はここだぜ?あーあ、壁壊してらー
生憎、ここらには何も隠してないから安心しろ!
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>>39
…や、やりおるわこのモンスター
速き事風の如し……
むむん、君なら魔王様とバトルしても逃げ切れるかも知れない。
(逃げる、躱すの超達人はぐメタ)
(その速さにはさすがに舌を巻いた)
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>>40
柱|∀・)いや、そこは遠慮しておく
とりあえず四天王復帰おめっとさーん、でいいのか?
ま、復帰早々お勤め張り切ってるよーだが
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>>41
どうもありがとう。ありがとう。
何千年も前みたいにさ。またマップうろうろしてる平モンスターに戻るって手もあったんだけどさ。
評価してくれる人のために働くのも悪く無いとちょっぴり思いましたともさ。
あと生活のため。うん。
(ドラゴンの本能に近いものだが、財宝が手元に何にもないのにだんだん耐えられなくなってきてた)
(さっき殺してきた王の王冠を戯れに被っているのがその証)
君はあくまで自由に生きるんだったっけか。
私の城の門はいつでも開いてるから気が向いたら遊びにおいでよ。
(空城は再び配下のモンスターで満ち、ただいまお掃除中)
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>>42
(・∀・)いつでもマップうろうろモンスターだぜ!
なるほど、どういう形であれそうして見てもらえるのはありがたくもあるもんなー
(・∀・)その通り、縛られるのは柄じゃねーからな
んー…遊びに行くくらいなら、としておこうか
そん時にゃ、何か土産にアイテム持ってってやるよ
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>>43
……君の全貌を初めて見た気がするよ。
柱…壁…そういうもので半分隠れてない君を………
(じーっとじーっとはぐメタの顔を見つめた)
(そして側に屈んで金属っぽい肌をつんつん触り)
んっふっふー楽しみにしちゃうから。
その時は肉と酒と果実で歓迎しちゃう。
…って、腹減ったし…仕事するとお腹空くよお…
じゃ、メシ食ってくるからまたねー〜〜
(魔王に報告もしなきゃならない。宮仕えに戻ったんだなあと思いつつ飛び立っていきました)
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>>44
(・∀・)別にそんな珍しいもんじゃなかろー
(つんつくつんされながらケラケラ笑っている)
(・∀・)おう、楽しみにしてくれ
期待に応えられるよーな代物は用意しとくからな
と、なら俺も引き上げるぜ…またな
壁|彡サッ
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う、ううん…。
ここはどこかしら?
秋葉原にいたはずなのに、どこか中世の街並み…。
まさか、これって花陽が言ってた異世界転移!?
まずは町で情報を集めないと!
(絵里は自分が中世ファンタジー世界にいる事を確認し、生活の為に冒険者ギルドに女戦士として登録を済ませた)
ジョブ:女戦士
種族:人間
性別:女
名前:絢瀬絵里
レベル:1
年齢:17歳
身長:162cm
3サイズ:B88/W60/H84
見た目と簡単な自己紹介
現代の日本から異世界転移してきた元スクールアイドル。
言葉は通じるものの文化が違うため、生活の為に冒険者ギルドに登録して女戦士として活動している。
装備はギルドでの貰い物で、武器は銅の剣。防具は青いビキニアーマー(ブラホックが壊れていて外れ易い)。
身体を売ればすぐに一財産を築けると評価を受けるが、スクールアイドルのプライドから頑なに拒否している。
そうは言ってもレベルも低く弱いため、ソロではエッチな目に遭いそうなことが悩みのタネ。
希望プレイ:雑談、エッチ(レイプOK)
NG:グロスカや死亡
無料で装備を譲って貰ったのは良いけれど、このビキニアーマーって、防具として意味があるのかしら?
それに何だか留め金が安定して無くて、すぐに外れてしまいそうだし…。
この銅の剣も、鉄と比べるとずいぶん柔らかい気がするわ。
本当にこれで戦えるのかしら…?
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おーや、こんなところにエリーチカが転移してきちゃったとは…
いやらしいことをいっぱいされちゃいそうだね?
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>>47
えぇ、貴方のような助平な人に悪さをされない様にしないと。
(クスッと微笑みながら、ウインクをして)
……えっ、ちょ、ちょっとまって!?
貴方、どうして転移のことを……。
(だがしかし、すでに男の姿は無かった)
そう上手くは物事は進まないという事ね。
良いわ、何としてでもみんなの所に帰るんだから。
(絵里は決意を新たにし、異世界生活を始めるのだった)
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戦士なんて危険な事始めるより商屋の下働きでもやった方がいいのでは
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>>49
私も色々と考えてみたわ。
でも、残念なことに、この世界の文字の読み書きが出来なかったの。
それならいっそ、身体を使った仕事の方が良いと思って。
スクールアイドルとして、体力には自信もあるしね?
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それじゃ、落ちるわね。
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最近の異世界転移は、小旅行や遠足みたいに気軽に行けるのか。
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旅行かぁ……町民にはあんまり関係ない話かなぁ。
ほとんどの人は自分の街の中で一生を終えちゃうよ。
旅商人か冒険者でも無ければ。
(今日もいつもとあまり変わらない日常を過ごしている)
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たまには遠出して、見知らぬ土地や遠方の人と会って、交流したりするのも悪くないぜ。
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>>54
お金と時間のある人ならね。
それに…外はモンスターが出るもん。
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今日はもう休もうっと…
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護衛とか需要あるのでしょうか…
【プロフ更新しつつこんばんはー】
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:♀
名前:クリス
レベル:そこそこ
年齢:17
身長:154cm
見た目と簡単な自己紹介
金髪のショート、瞳はブルー
ぺたんぺたんぺたんな寸胴体型
普段は旅人の服なんかの安物の冒険者用の衣服を好んで着用し、冒険時はその上から鎧を身に付けている
魔法は上級魔法まで使えるものの、スタミナが無くてすぐガス欠
装備しているミスリルソードと騎士鎧はどちらもオーダーメイド品でどちらも魔力を付与して強化してある
夢の神のモルフと契約を結んでおり、恋仲
自称貴族であり、街の外れの屋敷にメイドと住んでいる…が今はメイドは旅に出ているとのこと
カジノで大敗し、借金を作ってしまったことで貴族のシアとの奴隷契約を結ぶことになった
呪いのアイテムや魔導書なんかを収集していた
希望プレイ:雑談、百合、悪堕ちなど
流れ次第でお願いしたいです
NG:大スカ、重度のグロ、流れなしのがっつき
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レミとは入れ違いか……パン買いたかったんだけど……
とと、クリス、こんばんは♪
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>>58
あ、こんばんはー
相変わらず酒場で働いてるんですか…?
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>>59
ええ、こんばんは
夜食と明日のパンを買いに来たんだけど、もう店はしまっちゃってたわ
残念
……ノーコメントにさせてもらうわ……
(働いててもいいし働いてなくてもいい!)
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>>60
夜食なんか食べると太りますよー?
パンがなければケーキを食べればいいのに…
ノーコメント…つまり週10で働いてるなんて…
(勝手な想像で)
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>>61
魔物討伐の帰りでお腹空いてるのよ
大丈夫、食べすぎないわ♪
……でも、流石にケーキはこの時間は重いかな?カロリー的にも……
(因みにケーキはモンブランが好き、あなたは?)
週10って……あ、あのねぇ……
……はぁ、まぁいいわ
それより護衛って言ってたけど……
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>>62
お腹すいたまま寝る練習しておくといいですよ
街から離れてて食べられないときでも寝られるようになりますし
ケーキもダメならその辺の雑草とかどうでしょう…駆け出しの頃主食だったな…
(チーズケーキですかねー、)
出勤、お持ち帰り、出勤をくりかえすのかなーと
商人とか、他の町にいきたい人の護衛ですかねー
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【ごめんなさい…どうにも眠いのでこれで失礼します…】
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>>63
でも折角街に来てる訳だし……ってね?
それに、こう見えても野宿中の栄養管理や食事には気を使ってたりするわ
(魔物食!ダンジョン飯!)
雑草ねぇ……流石に街で食べるのは……しょうがないし、酒場に行こうかしらね
あなたもどう?クリス
(レアチーズケーキ大好きですよー)
……頭くるくるぱーになりそうね、そのシフト……
(そんなお仕事をお望み?うふふふ)
それならギルドの依頼に商人の護衛のお仕事とかが来てるのを見たわよ?
私も今拠点にしてる村への物資輸送の護衛任務を引き受けたりしてるわ
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>>64
【あらら……うん、お疲れ様。それじゃまたね?おやすみ、ばい♪】
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>>65
食べてる余裕がない時もあったりしますからねー
そういうときのために私はたまにならしてます
(むしろ当たり前では…?)
花壇とか見るとあちこちに生えてて便利ですよ?
私は今夜はもう買えるつもりだったので…
(ベイクドが好きですー)
リズさんならなんの問題もなくこなせますよ、何て言ったって才能が違います
(週一でお願いします!)
いえ、フリーで安めに請け負おうかと…
お金がなくて護衛頼めない人もいるでしょうし
それじゃあ今日はこれで失礼しますー
【寝る支度をしていたらレス返ってきていましたのでそれだけ返してこれで失礼しますー】
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>>67
なるほどね〜
(何故か引かれる事が……ですよ)
って、どんな才能よソレ!そんな才能いらないし……!
なるほどね……と
【わざわざごめんね?ありがと、おやすみなさいねクリス?それじゃまた、バイバイ♪】
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それじゃ私も……またね?バイバイ♪
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■■■ 伝言板 支部30 ■■■
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539496027/3
3 名前:イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE[sage] 投稿日:2018/10/14(日) 23:50:26
【こんばんわー、何方かこのレスをttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1539360692にお願いします…】
>>◆24LAs.wxlYさん
【遅くなっちゃってゴメンね、どうも雛雛がまた規制になっちゃって、支部の方にいるからそっちで待ってるよー】
【そこでまた再開場所を話し合いしようか…グタグダでゴメンね…】
【1レスお借りしたよー】
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どうもありがとう。そちらに行ってみます。
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寒いし人恋しいですー…
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人恋しいはともかく寒いなら毛布くらいはあげられるよ
(ぬくぬくとした薄手の毛布を差し出す)
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ついでにホットココア入りの水筒もあげよう
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>>73
>>74
うにゃ…暖かい…
名無しさんの心も暖かい…
(早速くるまってホットココアを飲んで至福の表情)
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うむうむあったまったら眠ろう
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>>76
…一緒にですかー?
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別にいいけどただ本当に寝るだけですよ?
頭くらいはなでてあげよう
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>>78
私が何を期待していると思ったんでしょうか…
(くるまってる毛布を開いて)
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いやちっさい子供みたいに甘えられても対処がわからんもんで
(毛布にくるまるとクリスにくっつき)
しまったこれでは頭もなでられない
(という事実に気がついた)
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【何だかゴメンねクリス?私が割り込んじゃったみたいな感じになっちゃって……一言通過するわね】
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>>80
私は子供じゃないですからね?!
(名無しと二人で毛布にくるまりながらジト目で)
…遭難してるわけでもないのに、何で町中でこんなことしてるんでしょうか…
>>81
【私は気にしていないですからね】
【盛り上がっていたので半端に戻るのも邪魔かなって無駄な気遣いしたのが申し訳なかったです…】
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寒いからでしょ?
まあくっついてるだけでもあったまるからいいか
人肌で眠るのも悪くないよ
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>>83
なんだか名無しさんが紳士で、これじゃ私の頭の中がピンク色みたいじゃないですかー…
(毛布の中で名無しに抱きついてうとうとしだしてる)
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紳士でもないけど人恋しいなんて言ってる子を襲うほど飢えてもいないし
(うとうとしてきたクリスを抱き抱えるようにしながら背中をぽんぽんして)
子供扱いでもないけど大人でもこうされると落ち着いてこない?
いい夢見れるといいなーよしよし
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>>85
今日は多分誘われたらついていってました…
なんだかとても心地いいですー…
(優しく背中を叩かれて、安心したように目を閉じてやがて小さな寝息をたて始めた)
【なんか久しぶりに優しくされたように錯覚しましたー】
【ありがとうございました、お休みなさい…落ちですー】
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>>86
うむうむ
誘ってもよかったかもしれないけど今日は眠るのが正解だと名無しは思う
っていってたら寝たなーよしよし
返しにムラがあってすまんの
名無しは作業中だったんで
おやすみー
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今日は此方でしばしお邪魔させていただこうかなと思います。
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おやすみなさいませ
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私もまたちゃんとした冒険した方がいいのでしょうか…
【そういえばこちらと支部でなんでテンプレの闇酒場のあたり違うんでしょうね】
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したいんならすればいいししたくないんならしなくていい
自由とはそういうものよ
【よく見たら1も違うみたいー】
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>>91
自由であることに縛られる不自由なんて私はごめんですね
不自由でいる自由もあって然るべきですー
【あ、本当だ】
【支部のテンプレ手直ししてくれたの名無しさんですかね】
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>>92
まるで何処ぞの雲の人みたいな事言うわね
自由ってなんなのよ(哲学)
あなたを不自由から救いにきたんだー
【いつの間にか変わってたから私にもわからん、本当に申し訳ない(メタール)】
-
>>93
誰ですかそれ
別に不自由だとか思ってないんですけどー
【2スレくらい前だったと思います】
【中盤落ちです、失礼しますねー】
-
【中盤じゃなくて夕飯でした】
-
>>94
【お疲れ様よクリスー】
-
あぁー、やっと道場に戻ってこれましたー。
そんなに長い間というわけではないはずですがどこか懐かしさすら覚えますね。
少しばかりお邪魔します、こんばんは。
【プロフィールは>>4になりますね】
-
ブヒヒーン!
オレ様はスタリオン様だ!
くんかくんか、女の匂いがするぞぉ。
ジョブ:戦士
種族:馬系獣人
性別:牡馬
名前:スタリオン
レベル:50
年齢:28
身長:230cm
見た目と簡単な自己紹介
顔が馬面と言うより馬そのものの亜人で、アソコも馬並みという戦士鎧を着た馬系獣人の冒険者。
武器はアックスで趣味はセックスという、頭の中が人間の雌とヤルことでいっぱいなドスケベ戦士。
舌も長くて大きく、唾液も多くアソコとアソコとアソコを舐めるのが大好き。
チカラは並の人間より遥かに強くオーガ並で、精力旺盛で性欲が絡むと更に強くなる。
人間のメスを馬並なセックスでみんな虜にして、ハーレムを作ることを野望としている。
種族的に人間と交配が可能で、子供はみんな馬面になるらしい。
希望プレイ:馬並なアレでのセックス
NG:ノーマルな人間のメス以外
-
>>98
馬人…今夜は馬刺というのも悪くないかもしれませんね、じゅるり。
(顔を見るやいなや今夜の献立について考えはじめて)
失礼しました、私道場主をやっているあさひと申します。
女の匂い、ですか。
そういうのでしたらそういう街並びの辺りがそろそろ盛況になってくるかと思いますが…。
-
時間が…そろそろ失礼します。
【スタリオンさんは何かあったのでしょうか】
【時間が来てしまったのでお先に失礼します】
-
少しだけ〜
-
それじゃ落ち〜
-
とと……
【ごめーん、少しだけ誰かと話したくて戻ってきたーですよ】
-
そのまま向こうにいればいいのではないのか
-
誰かなら向こうにいるやん
-
>>104
あははは……多分クリス、依頼ロール待機だったと思うからさ……
-
>>105
それじゃ、お邪魔にならないようなら少しだけ……
落ちるわね?バイバイ♪
-
おねえちゃんこんばんは
私でよかったら少しいっしょにいられるよ
-
ロール待機だと思うで避け合うこの流れ
でもあんさんが思うほどみんなその辺のモブ名無しとエロい事したいとは思ってないと思うで
-
すれ違ったかな…?
-
ごめん、戻ってきたわ……
-
【そんなこと気にしないでくれてよかったのですが…ごめんなさい…】
>>108
【支部にいらしてはどうでしょうか…?】
【一言通過ですー】
-
>>109
【気を使いすぎて空回りしちゃってる感じかしら……】
>>108−110
こんばんはメルリア、うん……それじゃ少しだけお喋りのお相手してくれる……かな?
>>112
【こっちこそごめんね。それじゃまた……バイバイ♪】
-
【クリスおねえちゃんありがとう】
【でも私は冒険もできないキングオブモブだからここだけのキャラにしておくね】
リズおねえちゃんこんばんは
私とお話する?
-
うん!お話しよう
もうご飯の時間じゃないし今日はあたたかい薬草茶を飲みながらね!
(クリアなライトグリーンのお茶を入れたカップをリズおねえちゃんに差し出す)
-
>>114
ええ、こんばんはメルリア♪
それじゃ少しのあいだだけど、宜しくお願いするわね?
-
>>115
ふふ、ありがとメルリア。頂くわね?
(鮮やかやライトグリーンの薬草茶を受け取って)
(口へと運んでふぅ…と一息)
-
>>117
体の疲れが少しだけどとれるよ♪
(おねえちゃんがお茶を飲むのを見て嬉しそうに説明する)
私ね、今はアミュレット作りのお手伝いと野菜の収穫で忙しくて夜は早く寝ちゃうの
リズおねえちゃんにも会えてなかったから今日は会えて嬉しいよ!
そうだ、この間私が村から出られるかどうかっておねえちゃんが悩んでくれてたから
長老さまに聞いてきたけどね
おねえちゃんみたいな強い戦士様といっしょなら安心だから大丈夫だって!
また遊びに連れていってね♪
-
>>118
ん、そうね……体の中から全体に染み渡っていくような、そんなふうなのを感じるわ……
(ドクダミ茶のような味わいの薬草茶を味わいながら)
そうなの?ふふ、お疲れ様♪
そうね……がんばるメルリア、の為に、今度の夕飯、私が作っておいてあげるわ♪
ええ、私もとってもうれしいわ♪ふふ
そうなの?ええ、わかったわ
それじゃ、今度連れて行ってあげるわね?
都会に行くんだからめいいっぱいおめかししないとね?ふふる
-
>>119
おねえちゃんのご飯が食べられるの?やったー!
冒険してると材料とか調理道具とか少ないでしょ?
どういうご飯食べてるのか冒険者さんのご飯の献立気になってたの!
あ、でも村で作ってくれるなら冒険してるときのご飯じゃないかな
リズおねえちゃんのご飯ならなんでも残さないで食べるよ♪
おめかし…綺麗なお洋服とか可愛いアクセサリーとかつけてもいいの?
やったーやったー♪
買い物もたくさんしたいから珍しいアミュレット持っていくね!
それを売ったお金でリズおねえちゃんとお揃いのリボンとかほしいなぁ
(早くも気持ちは王都に向かっているようで)
(はしゃいだりうっとりしたりしながら目を輝かせたままリズとの旅を語って)
-
>>120
そうね、基本的に味付けは塩メインで
そんな奥深い……ってな料理は野外では作れないかしら?
でも、素材の味を活かしたって言うタイプの料理だから
美味しく無いわけじゃないわ♪
まっ、今回は材料や調味料がいっぱいあるし
王都名物、カレーライスって言う料理を作っておいてあげるわね♪
楽しみに……て程じゃないけど、腕によりをかけて作るわね♪
ふふ、王都の王通りから冒険者街、大手アイテムショップまで案内してあげるわ
楽しみに待っていてね♪
(嬉しそうにはしゃぐメルリアにほっこりとしながら微笑みかけて)
-
>>121
素材の味ってなんだかかっこいい!
カレーライスってきいたことある!シチューの仲間だって
でもこの村にはカレーライスを作るスパイスがないの
王都には売ってるし食べたことある人もたくさんいるけど私はないの
リズおねえちゃんありがとう!
カレーライス楽しみー♪
王都って広いんでしょ?
そんなにたくさん歩けるかなあ、でもいろんなもの見たいからがんばるね!
…リズおねえちゃんごめんね…
そろそろ眠たくなってきちゃった…
(言うなり大きなあくびをして)
-
>>122
そうかしら?ふふ、噛めば噛むほど味が出るいいお肉を仕留めてきてあげるわ♪
シチュー……とは、少し違うかしら……
まぁ、確かに似たような所はあるけど
ええ、知り合いに萬屋の商人がいるから、いいスパイスを仕入れといて貰うわ♪
腕によりをかけて、美味しいのを作ってみせるから♪
ギルドハウスで泊まり込み、二泊三日ぐらいでって思ってるけど……
ふふ、なんな、ティオも連れて行く?
とと、ふふ、こんな時間だもんね……家まで送るわメルリア
(と、メルリアの手を引き彼女の家へ……)
【ありがとねメルリア、お話相手感謝感謝よ、ふふ♪】
-
>>123
【ありがとうおねえちゃん。眠たくなってごめんなさい】
【カレーライスと王都に遊びに行くロール楽しみにしてるね♪】
【私と王都に行って、夜に私が寝てから外に出てみたらおにいちゃんがいてって風に】
【同時じゃなかったら動かせるからおにいちゃんも出した方がよかったらそういうのしてみるね!】
【じゃあ私もこれで寝るね!おやすみなさい】
-
>>124
【ふふふ、ええ、わかったわ】
【私を見かけたら、もしくは私があなたを見かけたら……ね♪お疲れ様メルリア、それじゃまたね?バイバイ♪お疲れ様】
【私も落ちるわねね】
-
やっぱりちゃんとした設備ないとちゃんとしたもの作るの厳しいですね…
(失敗作として積み上がったよくわからない薬を前に酒場で溜め息をついている)
-
ふむ……
(失敗作の薬を手に鳥マジマジと見ている)
-
>>127
こんばんはー
それ効果どうなってるかわからないけどいりますー?
(エリクサー作ろうとして失敗した)
-
ふむ……では落ちるとするのう?ではではじゃ
-
>>128
こんばんはじゃのうクリス
ふむ、何やら妖しい雰囲気が薬から溢れておるのう……
(エリクサーの失敗作を見ながら)
とと、ではではじゃ
それではのう?
-
>>129
>>130
家でなら作れるんですけどねー
道具が悪い…
お疲れさまでした…
遅くなってごめんなさい…
-
>>131
あーっ!! いつぞやの依頼書破ってた冒険者さんっ!!
今日はココでなにをしてらっしゃるんですー?
(酒場に入るなり相手の姿を見つけると、底の高い履物をでコツコツ鳴らして早足に近寄って)
-
>>132
あー、この前の護衛頼んできた方ですかー
特になにもせず食事中ですよー?
(テーブルに積んであった薬を隅に寄せ)
-
>>133
お食事の最中でしたかぁ それじゃ私もシツレイしましてー…
いやぁ このまえはあんまりお話できずに別れてしまって
また会いたいとおもっていたんですよー
(相手と同じ卓の椅子に腰掛けると、カウンターに向かって手を振り)
(この方と同じのーっ、と大声で奥に向かって呼びかけて)
-
>>134
この前はごめんなさいー…
護衛は見つかりましたかー?
(期待させるようになってしまっていたのを申し訳なく思い、どうしようかと)
(注文からしばらくするとステーキとパンが運ばれてくる)
-
>>135
護衛をお受けいただいたのはリズさんという方だけですねー
もともとは貴女さまにお願いしたものでしたし
もう一度お願いしょうかなー? とか思ってー
(食事が運ばれてくるとナイフとフォークを構えると意気揚々とステーキにナイフを入れて)
とか思いながら、都会の醍醐味、夜遊びと朝帰りをしてましたー
-
>>136
多分リズさんの方が強いと思いますよー?
実は私護衛の経験なんてないですし
(どうしようか悩み中)
それ醍醐味なんですかねー?
でも田舎町ではできませんし仕方ないですよねー
-
>>137
そうなんですねぇ 私にしたら鎧着て、剣持ってたら
私より強そうってことで、お仕事をお願いしましょうかねー
何より賑やかな方がいいですしねっ
(パンをちぎって口に入れてしばらく食事に耽り)
私が今よりもずっと小さい頃に居たところじゃ、夜に開いてるのなんて
酒場とかそんなもんでしたよー
この街だと夜でも賑やかですし、出立前にたくさん遊ぶつもりですー
-
>>138
まあ確かに普通の人よりは強いですけどねー
でも、ある程度ちゃんとした人に頼んだ方がいいですよ
(マァシュの食事の様子を見つめ)
確かに夜は寂しいものがありますよねー
村とかだとすることなくて私も散歩するか早く寝るかになっちゃいますし…
…あ、カジノとかはいかない方がいいですよー
(大敗したのを思いだし)
-
>>193
ふむ…てっきり自信があるから依頼を貼り付けたのだと思っていましたけど
あんまり無理強いも出来ないので、貴女さまのお言葉に従う事にしますね…
(寂しそうに目を伏せてから、食事を終えるとナイフとフォークを揃えて置いて)
カジノですかぁ…やたらギラギラして入りにくいなぁ、って思ってましたけど
そんなコワイ場所だったんですね、あの遊技場はー
でも、むしろそんなコトを言われるとちょっと興味がわいたりしちゃいますぇ
(ナプキンで口元を拭ってから、先日入り口まで行って入るのを止めて帰ったカジノの事を思いつつ)
(代金の硬貨をテーブルへと置いていき)
-
>>140
近くの町までとか、それくらいであれば私も請け負いますけどねー
それくらいなら大丈夫ですが、しっかりと旅をするのであればギルドとかで募集することをお勧めしますよー
(申し訳なさそうに目を逸らし)
私の運がないだけですけどね
数十万単位で負けちゃいましたから…
(この前護衛を受けられなかったお詫びにと、マァシュの置いた代金は返して二人分の代金をテーブルに置き)
-
>>141
そういうやり方で人を揃えるよりも、ばったりと出会った人と旅を共にした方がワクワクするじゃないですかー
なんとも物語的というか、そういうのも面白いと思いましてねぇ
(自身の取り出した硬貨を手に取ると、ごちそうになりますー、と頭を下げて)
路銀もそう多くはないし、この先どうなるかも分からないから多くをカジノで消費するのも
賭けに負けて幸先悪くするのもよろしくないから、中を眺めるくらいにしましょうかねぇ…
(相手のカジノの話をする様子を見て、次第に賭け事をするのに抵抗を覚え、やや表情を固くしていて)
とりあえずアレは見てみたいですねっ
音に聞く、バニーガールとやらっ
-
>>142
その気持ちわかりますー
でも人の見極めだけは間違えないでくださいねー?
(悪徳冒険者とかに引っ掛からないようにと)
でも少額だけ賭けて遊ぶ分には楽しいかもしれませんよ
バニーガールでしたらカジノの中で働いてると思いますし
(
-
>>143
しかとキモに銘じておきますよー
私も長くー…あんまり長くはしてらんないのかな?
まあ、最後まで楽しく旅をしていたいですしねー
(途中首を傾げて何か考えたりするも、小さく笑みを浮かべ)
(手の中の硬貨を弄ぶと、チャリチャリと音が鳴って)
少額でも最初の一回目に勝ちの目を見ると、そこから調子に乗って全額持って行かれるパターンですねっ
わたくし、その手には乗りませんよっ!!
それじゃ今夜はそれじゃバニーガールさんの勤務姿を見物に行きましょうかねぇ〜
(硬貨を袖に無造作に押し込むと椅子から立ち上がり)
申し遅れましたが、わたくしマァシュ・グリーム…と申しますよー
(深々と頭を下げて自己紹介)
-
それでは わたくし本日の夜遊びに行ってまいりますねぇ〜♪
ゴハンごちそうさまでしたっ
(一礼すると手をヒラヒラと振りながら笑顔で酒場を出ていき)
【本日はお話ありがとうございましたー】
【また機会があったらよろしくお願いしますねー】
-
>>144
なにか事情でもおありなのでしょうか…?
(言い方や途中でなにか悩んでいたのが気になり)
私は最初に負けてそのままずるずる負けましたけどねー
夜道には気を付けてくださいね
あ…私も自己紹介まだでしたよね
冒険者のクリスと申しますー
はい、それではまたー
(去っていくマァシュにてを振り)
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでしたー】
-
【ちょっとだけプロフィール更新しましたー】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/98】
さぁて、んー…どんな商品が売れますからねぇ…
(酒場に風呂敷鼓を持ってはいってきては空いてる机を一人で占領して、なにやら物品を拡げていく)
(黒いの棒・緑液体の入ったガラス瓶・ただの箱のような物…etc)
(一見しただけでは何がなにやらわからないような物ばかり)
あっ、クリスさんどうもっ!
昨日は大丈夫でしたか?お疲れの様でしたが…?
(クリスさんを見かければ嬉々として声をかけながら椅子にすわって)
【昨日の事、謝っておりましたがお気になさらずにー】
【それよりもソファーに寝かせちゃいましたけど…落ちたりしませんでしたかっ♪】
-
>>147
…
(酒場で色々広げているのを、変わった人がいるなと考えながら見ていると)
あ、エリシャさんでしたかー
昨日はリラックスしたまま寝てしまい…
(初対面で情けなくねたのを恥ずかしがって顔を伏せた)
【ありがとうございます…お優しい…】
【はい、大丈夫でしたよー】
-
>>148
はーい、エリシャさんですよー♪
リラックスして寝てしまうのは悪い事じゃないですよー?
冒険者さんとなれば冒険中は気の張りつめっぱなしでしょうからねー。
ほらほら、お顔をあげてくださいなー?
(伏せた顔のほっぺたをぺちぺち♪)
(おでこが会うかあわないかぐらいまで顔を近づければ)
(よーしよーし、って子供をあやすみたいに首を左右にふってみたりしちゃいましょう♪)
【ふふふー、ただより高い物はない…ともいいますけどねー♪】
-
>>149
確かにあまり気が抜けないですからねー…
でもそれは商売も同じではないでしょうかー?
にゃぅ…近いですー…
(子供をあやすように顔を近づけられると流石に照れて、少し赤くなりながら顔を上げ)
【なにか代償取られるのでしょうかー…】
-
>>150
そんな事無いですよ。キャラバンは物の仕入れと売り。
それだけをしてれば儲かるんですから、ある意味暇なものです。
…そうそう、冒険者さんとこんなにお近づきになる事もすくないですしねー…♪
(クリスさんの頬っぺたに手すぅーっと下に撫で降ろしていきながら、にこりと笑いかけ)
(猫をあやすときのように顎をコショコショとすぐってあげますっ♪)
おやおや、また顔が赤くなりましたねー……?
今日もまた、お薬必要ですかねぇ…
(拡げてきたお薬の中から一つ選ぶとクリスさんの前で振ってみたりして)
【ふふふっ…じゃ、もらっちゃいましょうか…御代金を…♪】
-
>>151
でも足元を見られないようにとか、色々大変じゃないですかー?
それともそれが苦にならないほどのやり手なのでしょうか…
…物理的に近いんですけどー…にゃ…くすぐったいです…
(顎をくすぐられると反射的に上を向いて)
もうあれは要りませんからね…?
(昨日嘘をついて寒くなったので、今日は素直に言おうと)
【…なにをでしょうかー…?!】
-
>>152
お客さんはこっちの仕入れ値なんて…っと、口が滑りましたねっ!
まっ、そう言う事です、それに薬草や毒消し薬、包帯なんかいくらでも売れますからねっ!
んー…今のクリスさんには、猫草とか必要ですかねー♪
(手を裏向きにすれば指の関節でそのまま顎を撫でつつ)
(喉のあたりと手の甲で軽くくりくりと弄っちゃいますっ♪)
今日は逆のお薬ですっ!
発汗さようのある、混合お薬で…かっこ…えーっと…カッコウのなんとかって奴ですねー!
(さきほどもってきた一つの中のどろどろの緑色の薬をちらつかせる)
(発汗作用は本当なのだがそれともに筋弛緩効果もある薬)
(たしかに風邪にはよく効く薬の類だが、それが煮詰められてどろどろになっているものだったり…)
【じゃあ…そうですねっ!私とこのままロールをしてくださいっ!】
【なーんて、要はクリスさん次第なんですけどねー。】
-
>>153
なるほどー…
日用品はいくらあっても足りないですよね
ふにゃん…いりませんってばー
(くすぐったいけど不快ではないのでされるがままになってたり)
別のでしたら…
カッコウ…葛根湯…?
(濃度のありそうな薬瓶をじっと見つめ、昨日みたいなことにならないのならと購入しようと)
【ロールってことをするのかなり久しぶりでして…】
【それでも構わなければお願いしますー】
-
>>154
ええ、そうですよー♪
猫じゃないですけどー…♪ふふっ、モンスターやペットの餌なんかも売れますねー。
誰だってお腹空きますから、モンスターの餌は逃げる道具にもなりますからねっ!ふふー♪
(されるがままのクリスさんを見て、肩を震わせて笑えってしまえば)
(指先でくしゅんっっと、斜めに首筋を擽ってから、手を離して)
あー、そうそう、それですそれそれ。
昨日のみたいの奴じゃありませんから大丈夫ですよっ!
そうですねー…ただと言うわも遠慮しちゃいそうですし…
でも、昨日のお詫びというのもありますから、10Gでいいですし、これぐらいつけて置いてあげますよー
(興味がありそうなのを見れば、安い値段を提示し)
(すぐにクリスさんの手の平の内側に薬をわたして)
【でしたらこの新参物を練習台に使ってくださいなー?】
【ところで値段ですけど…某竜物語基準にしましたが良かったんでしょうか…?】
-
>>155
今度冒険に行くときはエリシャさんのキャラバンで準備しましょうかねー
餌でつられてくれる魔物だといいのですが…
(不意に擽り方が変わると体を震わせ、上を向けていた顔をエリシャの方に向け)
なんだか申し訳ないですね…
いずれはちゃんと購入しますので…
(渡された薬を目の高さに掲げ、中身を見て)
(今日のところは甘えておこうと財布をしまった)
【ではありがたくお言葉に甘えさせていただきますねー?】
【多分問題ないのではないでしょうか…物価きっちりしてないと思いますし】
-
>>156
その時はその時で投げつけるのもありですよー?
モンスターって変な者たべますから、大体くさいんですよー♪んふふふっー♪
(顔をみれられたので、わざと鼻をつまんで臭さを強調するようにしてみたり)
(それでも笑った顔は崩さずに愛想と機嫌よい声は変わらないまま)
広告代と思えば安い物ですから、さしたる出費でもありませんからっ!
もーっと強力な薬ともなれば…っと、そんな事よりどうぞ飲んでくださいな
単純に良く眠れるようにもなりますよー。
(お財布をしまったクリスさんをみながらうんうんと頷いて)
(さらにはビンの下の方をもって、軽く、顔にあたらないくらいにくいくいと傾けて見た)
【ええ、私もクリスさんとロールしてるの楽しいですからっ!】
【ありがとうございますっ! これで商売も捗りますっ!!】
-
>>157
なるほど…色々な使い道あるんですね
さすが商人です…
(思い付かなかった使い道に思わず納得)
(エリシャにつられて笑顔を見せて)
ちゃんと宣伝しておきますねー
よく眠れるようにも…ではいただきますね
(蓋を開けると瓶に口をつけて中身を飲み込んで)
(濃い薬液にちょっと苦労しながら喉をならして飲み込むと口許をハンカチで拭い)
【そう言ってもらえると嬉しいですー】
-
>>158
お客さんの全てが使い方をしってるとも限りませんからっ!
説明つけるだけで売れるならそれにこたことっ!!っと、大丈夫ですかー?
(僅かに歯を見せて、ニカッと笑ったとおもったら)
(クリスさんがハンカチで口を覆ったのを見ておもわず傍により)
そんなに苦かったりしましたー…?
汎用性のある薬なので、結構買われているので大丈夫かとおもったんですがー…
(クリスさんの口の前に手を置いて吐かないようにと受けを作りながら)
(背中をさすさすとさすっていってあげましょう。ゆっくりと上下にすぅー、すぅーっと)
【ふふー♪でも、もーっとクリスさんを楽しくさせてあげたいとも思ってますけどねっ!】
-
>>159
使い方難しいものとかありますしねー
説明書をつけるわけにもいかないですし…
あ…苦かった訳じゃないから大丈夫ですよ…?
濃かったからちょっと口許汚れちゃいまして
(吐いてしまうと思われたようで気遣ってもらったことを申し訳なく思い)
(しかし背中を撫でてもらうのが心地よくて椅子に座ったまま立ち上がることまではせず、少し汗もかきはじめている)
【既に楽しいですよー?】
-
>>160
説明書なんてつけたらそれだけで値段跳ね上がっちゃいますからねー!
ああ、そうでしたかそれならよかっ…た感じでもなさそうですねー…?
少しお薬効き過ぎちゃってるみたいですねぇ……♪
このまま汗かいて寝たら、クリスさんのお布団、汚しちゃうでしょうしー……
うちのキャラバンで一泊していきませんか、すぐそこですよー…?
(ずっと座ったままで大人しいクリスさんに、優しく、ゆっくりとした、子守唄のような低い声で囁きながら)
(掌一杯に拡げて、その人肌の暖かさで背中を撫でてあげます)
(同時に脇からの前の方に手をいれて、身体を支えながら持ち上げるよう力をかけようと)
(その顔は、さっきまでの明るい表情とは変わって、目を細めた妖しい笑みで)
【ありがとうございますっ! …そういってくれるなら… つれていっちゃいますねー…♪】
-
>>161
口頭での説明が限度ですかねー
そんなに効きましたかねー…?
はいー…連れていってくれたら…
(背中をさすってもらいながら、心地いいトーンで囁かれ逆らう理由も思い浮かばず)
(少し力が入らなくなってきている体をエリシャに支えてもらって立ち上がる)
(発汗作用からか体温は少し上がって体が暑く、エリシャの表情の変化に気がつくわけもなし)
【よろしくお願いしますねー】
-
>>162
ええ、どうぞー…♪私のテントは十分に広いですから…♪
(クリスさんをしっかりと抱き留めつつ、酒場を後にしていく)
(酒場からテントまでの間も、クリスさんにずっと寄り添い)
(首筋を直に掌であっためたり、こめかみの汗を手で拭ってあげたり…)
(さわり、さわりと軽くも合間を開けずにさすってあげていた)
――――
(テントの中は煌々と火の灯りがと照らして相当に広く、軽い運動もできるぐらいの大きさ)
(片方は大きな机があり、片方にはダブルベッドと、薬品棚や洋服箪笥、それから小さな風呂桶と水がめと――)
さぁ…どうぞ…ここは私以外は立ち入り禁止なので、安心してねれますよー…♪
(ふかふかのダブルサイズのベッドにクリスさんを寝かせれば、そのまま横に寄り添って私も寝て)
(お腹の上に手を置いては、すっっとクリスさんの耳元で囁いていく)
どうですかー…?ベット、気持ちよいでしょぅー…?
もっと、もっと心地よくなれるお薬、なるんですよー…
(息がふきかかるぐらいに耳元で囁いていく)
(一つの小瓶を取れば、クリスさんの前でふらふらと揺らして)
【ええ、いっぱい、気持ちよくなりましょうねっ…♪】
-
【おやおや、クリスさん寝ちゃったいたいですね?】
【ベッドが気持ち良すぎだったみたいですねー】
【今日は、このまま寝た…という事にしたとして、またロールしましょうねー♪】
【では私もこれにて落ちますっ!お疲れ様でしたっ!】
-
ふむ…この依頼板がここで、カウンターが…
ふむふむ…そういう事になってると…なるほどねぇ…
(酒場の椅子に座って、ジョッキになみなみと注がれたミルクを太めのガラスストローで飲んでいる)
(あちらこちらに目をやってはどうにも落ち着きがなく)
(見るもの見る物全てについて、何か、机の上に広げた手帳にメモしているようだった)
-
さて、どうしたものでしょうねぇ…
(メモも終わったのか、手帳をパタンと閉じればずずずずーっとミルクのない空のジョッキを啜っている)
(目を細めてじとーーっと回りを睨んでは何か目星がつけられるものでもないかと探しているようで)
-
なにを
-
ん…………んわぁっ!はっ!!!!
(ついうとうととしてしまい、ジョッキに顔がはまった所でハッとして起きた)
(誰かに見られてないかと思いきょろきょろとあたりを見回したあと)
(顔を真っ赤にしては代金をほおり投げるようにして払って出ていったのでした)
【今日のところはこの辺でおちますねー。おつかれさまでしたー】
-
スライムばかりを倒して、ようやくレベル5まで上がったわね。
武器も銅の剣から鉄の剣に新調できたし、攻撃力も増えたわ。
とは言え、モンスターにエッチなことをされない様に、これからも慎重に行動しないと。
ジョブ:女戦士
種族:人間
性別:女
名前:絢瀬絵里
レベル:5
年齢:17歳
身長:162cm
3サイズ:B88/W60/H84
見た目と簡単な自己紹介
現代の日本から異世界転移してきた元スクールアイドル。
言葉は通じるものの文化が違うため、生活の為に冒険者ギルドに登録して女戦士として活動している。
装備はギルドでの貰い物で、武器は鉄の剣。防具は青いビキニアーマー(ブラホックが壊れていて外れ易い)。
身体を売ればすぐに一財産を築けると評価を受けるが、スクールアイドルのプライドから頑なに拒否している。
そうは言ってもレベルも低く弱いため、ソロではエッチな目に遭いそうなことが悩みのタネ。
希望プレイ:雑談、エッチ(レイプOK)
NG:グロスカや死亡
-
えいっ!やっ!これで決めるわ!
(エリーチカは会心の一撃でホイミスライムの群れを倒した)
お互いに回復魔法を使えるスライムなんて、面倒な敵だったわ。
時間の掛かった割に経験値も高くはないから、効率も良くないわね。
でも、薬草を貰えたのはラッキーだわ。
(エリーチカは道具袋に薬草を入れた)
-
あっエリーチカじゃん、こんばんわ。
なんか物入りなら、服でも買ってやろうか?
そんなエッチな格好じゃ、周りも目のやり所に困るだろう 。
-
若い娘よ、乳首ねぶりスライムには気をつけるのじゃぞ?
-
>>171
えっ?わたしのこと、知ってるの?
ひょっとしてキミもこの世界に飛ばされて来たのかしら…?
こ、この格好、恥ずかしいのだけど、
防御力は鋼の鎧よりも高いらしいの。
冒険者をしている以上、この装備を変えるわけにもいかないわ。
>>172
は、はい、ご忠告、ありがとう…。
-
>>173
うむ、正気度が下がってしまうからの……
若い娘なのじゃから、スケベな魔物には気をつけるのじゃぞ?
-
世の中、酸吐いて女の子の服だけ溶かすモンスターとかいるもんな。
エロピンチ大好きだから、そういうの興味あるけど。
-
>>175
どう言う生態か気になる所じゃのう……
いや、知りたくないか……
-
>>174
まだスライム系の弱い魔物としか出会ってないけれど、
中にはスケべな魔物もいるということね。
私自身も、もっと強くならないと。
>>175
ビキニアーマーで溶かされたりしたら、何も残らないじゃない!?
怪しい魔物には近づかない方が良さそうね。
-
>>177
うむ、精進するのじゃぞ?若き娘よ
とと、はじめましてじゃのうそう言えば
儂は山吹、魔物の村の村長をしておる
-
とと、すまぬ。一度落ちるの?ではではじゃ〜
-
つピッチリ天使のレオタード
これを使っていいよ。露出度の高いセクハラ装備だけど
防御力は最高だし、見た目もエロ可愛いし良い事尽くめだ。
-
>>177
あ、ありがとう、村長さん。
私のことは…え、えりーちかでいいわ。
(この世界で本名は難しいと思い)
>>179
スクールアイドルとしてライブに出るなら良いけれど、
戦士として戦うには今の方が向いてそうだけれど…。
それでは私も経験値稼ぎに戻るわね。
-
よっと…、何だかまだキナ臭いみたいだなあ。
どこもかしこも攻められて大変だなあ
-
さてと、そろそろねよう
-
(天使のレオタードを装備してみて)
ううむ……お婆ちゃんが着るものではないのうこれは……
-
エロ狐
-
>>185
年甲斐もなくこのような装備を身に着けて恥ずかしい限りじゃのう……
……じゃが、このぴっちりとした肌に吸い付く密着感……少々癖になってしまいそうじゃ……
-
ジョブ∶村長
種族∶天狐
性別∶♀
名前∶山吹(ヤマブキ)
レベル∶非常に高い
年齢∶2000歳以上※土地神時期は2700歳
見た目∶白銀の狐耳と大きな狐尾(分裂させる事もできる)、白銀の長い髪に赤い瞳
妖艶神秘的な美貌
(容姿イメージは神羅万象のイヅナ)
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた数珠を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる豊満乳房、乳輪は大きめ
身長∶164cm
3サイズ∶B豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしている陥没パフィーニップルW細身だが肉付きが良くむっちり艶めいているH豊かな豊尻ともっちりとした太腿
装備∶朱色の七支刀
高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙(ライガ)とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破(ライハ)と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力なもので無いと効果がない)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだことにより嘗てより力が落ちている
※
更に年月を重ね力を磨き、より霊力が高まり土地神となった
希望プレイ∶輪姦陵辱メイン
悪鬼妖魔や豚面オークの苗床
※土地神時
少年の筆卸
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系
ジョブ∶刀を扱う剣士
種族∶半獣半人
性別∶男
名前∶雷破(ライハ)
レベル∶そこそこ
年齢∶100歳以上(見た目は12、3歳)
見た目∶白銀の狐耳と小さな狐尾、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだ幼さが強いが中々の男前
灰色の着流しと紺色の袴
身長∶151cm
装備∶名刀千鳥
山吹の息子である半獣半人の少年
父である雷牙譲りの剣の才能と母である山吹譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行中
礼儀正しい正確だが中々負けず嫌い
ふむ、ピンクのレオタードなるものもあるのか……
-
それでは落ちるの?ではではじゃ
-
すばらしい組み合わせだ
-
だがライハには「母上!年甲斐もなくそんな格好をしないでください!恥ずかしいです!」と、怒られてしもうたのう……
-
今度はまた過激に色っぽい…
子供から見たら親のセクシーな姿はきついもんですし
自分はどちらもきれいだと思いますね
-
>>191
気持ちはわからんでもないのう
ふむ……仕方あるまい
(早着替えで何時もの格好に……ではなく水の羽衣を身に纏い)
ほほほほ、褒め言葉として受け取らせてもらうぞ?
-
でしょう、萎えちゃうものなんですよ
もう着替えるんですかもったいないなー
もしや今度はシースルー!?よく見たら見えるかも!
-
>>193
儂も美國様がキワドい格好をして現れたら……
……若い頃であればグレていたやもしれぬのう……
ほほほほ、所謂見えそうで見えない……と、言うやつじゃ♪
(と、また早着替えで今度は踊り子服に)
ふむ、これがサンバのリズムと言うやつか……
南国の息吹を感じるのう
-
今もライハがそんな思いをしてるのかもしれないがもっと見たいと思ってしまう
そんな……下が見えないなんて、全男性プレイヤーのロマンが
おや〜今度はそうきましたか
白い肌に踊り子の服もなかなかアリな組み合わせですなぁ、ふんどし!
(大根を持って大喜び)
素敵な早着替えファッションショーですがもしや着替えてるんじゃなくて化けてる?
-
>>195
(またも素早く衣装を着替え直し普段の着物姿に)
ふむ、服自体はとある商人より買い取った物じゃが
(にゃははははは♪)
着替え自体は術を用いた早着替えでじゃな
上手くやれば大道芸として食っていけるやもしれんのう、ほほほ
うむ……流石に息子から白い目で見られるのは辛いゆえに、儂の早着替えの舞は今宵はここ迄にしておくかのう
……ぶっちゃけさせて貰うが、何かに目覚めそうになったぞ……
-
ほー、着替えは術でも露出度の高い衣装の数々は幻でなく自前だったんですね
それならとても眼福でした…
大道芸どころかもっと上のステージ目指せそうな華麗さでありますよ
ああ!余計な事を言ってしまった…
ノリノリで楽しそうに見えたんですが、結構息子の目を気にしておられましたか
ん?やっぱり楽しくなりました?山吹様が目覚めるならぜひとも応援するんですけどねぇ
-
>>197
ほほほほ、こんなお婆ちゃんの艶姿を見て眼福とは……
若いおなごの艶姿を見れば失神してしまいそうじゃのうお主?
ふむ、ぱりこれ……と言う奴かのう……
大陸の衣装お披露目会だと聞いておるが……
流石にのう……
ライハは儂のただ一人の身内、良人の忘れ形見じゃ……
いや、その……のう……
正直、あのぴっちりと肌に吸い付く感じがたまらんかったのじゃ…
-
それはどうでしょう、山吹様の妖艶なお姿だからこそ嬉しいのかもしれません…
親として手本になりたい気持ちはよーくわかります
ただし…子供の見ていない所でくらいははめを外してもよいと思いますがね
(ななしはあまくささやいた!)
着心地か!あまりぴったりしたのを着た事なかったんですね〜
せっかくなんだしもっとじっくり着てみてはどうでしょうか
レオタードもよかったし、ビスチェや踊り子も美しかった…
あぶない水着なんかもあるんじゃないですか?
-
>>199
ほほほほ、中々に口が上手いようじゃが
褒めても何も出ぬぞ?まぁ、茶ぐらいはいれても良いがのう
ふむ、確かに息抜きは必要じゃが……のう?
(だがヤマブキはうまくききながした?)
じゃが、まぁ多少ハメを外してもバチは当たらぬか……ほほ
うむ、日の本にはあのような衣装は存在せなんだでのう
未知の感覚に少し困惑して癖になってしもうておった……
む?ほほほほ、下心が見え見えじゃぞ?
まったく、マイッチングな奴じゃ、ほほほほほ
-
山吹様にお茶なんて畏れ多いですよ!もう見たままを口にしただけなので
でしょうでしょう?だからたまにはまたお着替えをですね…
慣れない肌感覚に反応してしまったと。あまりそんな露出度で見られた経験もなさそうだ
ちょ、ひどいなー
山吹様が色っぽい服装をしてみたい、私もそれが見たいってののどこが下心ですか
下心って言うのは、過激な格好になった山吹様と衣装のままで楽しんでみたいとか…
そ、そこまで思ったら下心かもしれないですが
-
>>201
ふむ、それは残念じゃのう
良い茶葉が入ったというのに……
ほほほほ、それとこれとは話が別じゃ♪
うむ、まぁそう言った所じゃのう
あまり人前で肌を晒す事も今までなかったのう
混浴風呂には入ることもあるが……
ほほほほ、充分下心じゃとおもうぞ?それはのう
とと、人妻相手にそれはまたなんともな……マイッチングマイッチングじや
オーク「……」
(っオークの雌妻奴隷ifの山吹の写真ドスケベ下着vrをプレゼント)
-
美國様は結局無事なんだろうか、IFでボテ腹出産奴隷くらいしてそうだけど
-
裸になるのと裸みたいな衣装だとまた違った感じだったでしょう?
下心じゃなくてウィンウィンだし!着替えたい山吹さんと背中を押す自分てシチュエーションだし!
厳密には今は人妻じゃなく母上?でもそういったタブーがまたいい
ところであまりマイッチング言ってると軽くイタズラしても許されそうに見えてしまうのですが…
おや、なんですかその写真…
エロい、コスプレシチュもののグラビア撮影か何か?
おみやげももらった所でそろそろ失礼します。またファッションショーを見せてください
-
>>203
ううむ……何とか連絡を取る手段を……
オーク「ブヒヒヒヒ」
美國「くっ……妾をこのような……グヒィイイイイっイグぅううううううっ♥」
(…かも?)
-
>>204
ほほほほ、お疲れ様じゃ
お相手感謝じゃのう、ではではじゃ♪
また縁があれば……こんこん♪
-
エロブキさんだけでもエロいのに、師匠ポジの美國様までエロい事になるのか…
やだ、エロイわ……(エロいしか言ってない)
-
親子丼したい
-
>>207
エロと言う単語がげしゅたると崩壊しそうな感じじゃぞ?
ふふ、儂も随分横文字に強くなった物じゃのう
しかし、美國様が容易く捕まる等あり得ぬ話じゃな
>>208
ライハを?お主、衆道の男かのう…?
儂の目が黒いうちはライハの貞操を爛れさせはせぬ!
-
なんと恐ろしい想像を…
じゃあ親子孫丼で一丁!
-
>>209
つまり、エロブキ様にガンガン産ませた特別製オークなら…
機会があればその時は山吹様にもガンガン出産してもらいたいな
-
>>210
孫の顔は早く見たいがまだライハにそのような良き人はおらぬぞ?
そしてライハはまだ童……清い体じゃ
……何処かにライハの嫁となってくれる良きおなごはおらぬものか……
>>211
【そう言った展開ならプロフ通りどんと来いじゃぞ?ほほほほ】
【ケダモノの獣欲に屈服させられたいのう】
-
>>212
どんと来いなのか…なら、その時にはしっかり誘わせてもらって
エロ衣装着てるか、ボテ腹で衣装がピチピチになってるような苗床、孕み穴ルートにでもなってもらわないと
-
>>213
【気が向いたときにでも声をかけてもらえると嬉しいのう♪】
【状態的にはオークの所有物である淫紋を下腹部に焼印され】
【オープンニップルとオープンクロッチに鎖付き首輪のとかどうかのう?】
-
>>214
気が向いたときに孕ませて良いだって(ry
それじゃあ割と本気で山吹さんが時間があるときにでも誘わせてもらいたいな
下腹部でも、尻でも、逆らえないようにしっかり淫紋刻みつけて
服装も奴隷か娼婦かってほどエロアピール、オーク一人に所有するのも良いし
オークの巣穴に引っ張りこまれて何本ものチンポに飼われたり
-
>>215
【うむ、大抵の場合は九時あたりからは相手おる故に】
【そちらの都合が良い時にでも声をかけてくれればのう?】
【やはり巣穴で無遠慮に穴と言う穴に豚共の子種を注がれ孕まされ、無様な痴態を晒したいかのう?】
-
>>216
【それなら次に見かけた時にでも是非襲わせてもらおうかなぁ】
【ROMメインだから山吹さんは、エロか、ちくわネタの時しか見たことないが…オークの巣穴で遠慮無く】
【息子が助けに来た時には何匹も生んだ後だったり、高まった霊力全部色欲まみれのエロで汚染してしまう勢いで】
-
>>217
【うむ、ではその時は宜しく頼むとするのう?】
【ライハ「助けに来た母上がオークチンポにどハマリして夢中になっていた件とか最悪すぎるんだけど!?」】
【世の中ままならぬと言うわけじゃライハよ……】
-
>>218
【それじゃあ、迷惑でなければ、その時はこのトリップで誘わせてもらおうかなぁ】
【あくまでIFだろうし、ライハ坊にも義父豚がたくさん出来ると思えば……】
【旦那のサイズからしっかり豚オーク用に拡張して、淫紋しっかり順応した孕み狐にでもなってもらわないと】
-
>>219
【うむ、その時は宜しくのう?こんこん♪】
【ライハ「死にたい」】
【生きるのじゃライハよ】
【儂を豚の孕み袋に堕としてたもれ……】
-
>>220
【今ですら死にたいなら、この先どんな光景が待ってるか…】
【それじゃあその時はボテ腹の孕み袋に遠慮無く、あんまりこの手の話ばかりで陣取ってもほかの人が山吹様に話せないだろうし俺はこれで…】
【それじゅあ、山吹様が空いてる時はぜひ、お疲れ様】
-
>>221
【うむ、では……ロール相談ありがとうじゃ♪ではではのう?またじゃな】
【お疲れ様じゃ、こんこん♪】
-
【ん、それでは儂も落ちるとするの?ではではじゃのう】
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リズの修行をつけてやるべく赴いたが……どうやら留守のようじゃのう?
(リズが滞在している村にやってきて)
-
最新の支部と裏スレのリンクをお願いします。
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ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1539360692/
ほれ
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こっちですから
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場89杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539620652/
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>>227
む、これはすまなんだ……
-
それでは落ちるのう?
-
スライムも魔王になる世の中
-
スライムが魔王になった暁には、毎日毎晩四六時中なんかしらの水分に浸ることを約束しよう
(スラスラスライム健在なり)
(スライムの名が見られたし、それに加え少し前のネタも拾いたかっただけの一言ー)
-
(雪の降り積もるローゼンクロイツの帝都)
(静謐な空気の中で大聖堂の鐘が鳴り響いた…)
(聖座に座した教皇は幾人かの司教らと共に主への祈りを唱え…そして静かに瞳を開いた)
「ノルランド公からは何にも連絡ありません。あの方…その…ちょっとお花畑ですし…」
「ホルハイムを教化啓蒙しようという我々の慈愛も通じておりません…やはり先代の施策を見直すべきでは?」
(司教らの言葉に教皇は小さく首を振った)
神の子羊たちを救い…魔王軍を滅ぼし…全人類に遍く平穏と福音をもたらすのは私たちの神聖な責務です。
それを怠る事は許されません。
(数日前…指名を受けて大司教から聖座についたばかりの少女は心の奥底でルーン魔術に思いを馳せる)
(そしてどこかをほっつきあるいているノルランド公の事も……だが今は役割を果たす時だ。少女は座を立ち、数歩前へ進んだ)
「教皇猊下、どちらへ?」
ふふっ、子供たちが待っています。オルガンを弾いてあげなくては……
【名前】ディオニシアⅢ世(本名:キアーラ)
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国国境沿いの寒村
【性別】女
【年齢】16
【職業/兵種】聖職者/教皇
【身長】149
【スリーサイズ】79-54-81
【装備/見た目】純真を示す真っ白い聖衣に殉教を示す紅い宝冠。慈悲を示す黒い聖典を片手に抱き、改悛を示す蒼いロザリオを首から下げている。
その全てが高度な加護に包まれており極めて高い退魔特性及び魔法防御を持つ。
だが物理攻撃にはまるっきり紙装甲。避けるしかない。
茶色の髪を肩まで伸ばし、瞳の色は青。白い肌のよくいるローゼンクロイツ人という風情。
【人となり】元はごく普通の羊飼いの娘。ある時神の声を聞き天使に出会って信仰に目覚め…
それから七年。伝承と因習に縛られた教会の中で教皇に大司教に引き上げられ…教皇の臨終の際に後継者に選抜された。
振り切れた信仰心。慈愛深く犠牲と人類愛を信じ、そして教会の下での永遠の平和を求めており、
人類と世界に対する信念は鋼鉄よりも強固。それは教会の十字の紋章の元に「絶対の平和」をもたらすべくあらゆる悪の根絶に向けて邁進する原動力と化している。
それは皇太子と結んでの覇権主義へと傾いていき…
【呪文】治癒、治療呪文の大家。生きてさえいれば大抵の怪我や病は癒せる。
もっとも蘇生だけはできない。生命は神の司る領分としており、蘇生技術は邪なるものとしているためである。
攻撃魔法は扱えないがエクソシスト的に魔物の魔力や魂に直接聖性によるダメージを与える事はできる。
それは人間の魔力持ちに対しても同様、魔法使いや術使いの天敵とも言えるが単純な殴る蹴るには脆い。
【注意】こいつはいわゆる「善人のような悪役」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
-
【ローゼンクロイツ関連のお話を少しだけ、ではおやすみなさいませ】
-
テスト
-
いたたたた……
(狐のお婆ちゃんに稽古をつけられ)
まったく……少しは手加減してよ……死ぬかと思ったわ……
-
エロ女狐?
-
>>236
エロ……かはどうかは知らないけど、確かに狐ね、あの人も
山吹「儂はそこまでエロくなんぞないぞ?」
わっ!?
山吹「ほほほほほ♪」
-
………
(間違いなくエロだよね、と思ってるかも知れないぬぼーん)
-
>>238
!?出たわね……っ!
あんたを倒す為に修行つけてもらったんだから、覚悟しておきなさいよねっ!
山吹「ふむ、お主が噂のリスか……中々に愛嬌がある顔じゃのう……って、誰がエロじゃ、失礼な」
-
【おねえちゃんひさしぶり!】
【おねえちゃんが村に来ないと私は動けないからなかなか出られなくてごめんなさい】
【今も装備が違うからどこか私の村からは遠いとこにいるんだよね?】
【だからこっちであいさつだけしておくね。おやすみなさいおねえちゃん】
-
>>240
【上でも書いたみたいに一応村で修行をつけてもらってるわ】
【アマゾネスチェインは普段の装備だから、気にせず声をかけてね?】
【何だかごめんね気を使わせるような事になっちゃって】
【山吹さんもこの村によく来てることにしてるから……と、それじゃまたねメルリア?お疲れ様♪バイバイ?】
-
>>239
………
(吠え面かくなよ、と言っているかも知れない)
………
(やれやれジェスチャーをしてから何処かへと走り去る)
-
>>242
!逃げた……?
ま、待ちなさいよっ!この……っ!
山吹「ほっほっほっ、お疲れ様じゃな♪お相手感謝じゃのう♪」
-
胸がデカい二人がいる……とりあえずパイタッ〜〜チ!
-
>>244
(胸にいきなり触れられ)
ちょ、な、何するのよあんた!?
ふざけたことしてんじゃないわよ!!
(バッチーン!とひっぱたき)
(尚ババア様は軽やかに回避)
-
流石ババ吹様、たるんだ胸とお腹、お尻なのに素早い
リズは若いんだからしっかりしないといけないよ
-
>>246
山吹「これ、誰が弛んだだらしない体じゃ戯け。訛ってはおるがまだ張りがあるぞ?まったく、失礼な奴じゃのう」
う、煩いっ!不意をついて偉そうにしてんじゃないわよっ!
(頬を真っ赤にしキーッと短気に怒る)
-
こんな時間じゃなければ山吹さんと相手したかった
次は早く顔を出して、ムチムチエロボディを孕ませたい
-
ロリババアも良いものだ…
ヤマブキ様はロリではなくムチムチだが
ババアというには失礼なほど美しいし
リズは最近はエロい目に合わずに平和なのかな?
-
>>249
山吹「ほほほ、力を使いすぎて幼子の姿になってしもうたこともあるがのう……
これこれ、年寄りを煽てても無駄じゃ無駄」
まぁ平和ね……てんちょーにも当分はって言われてるし……
-
>>250
本当のことを言っているまで!
平和なのが一番だ…
シルバールのお姫様も平和に暮らしているといいがなぁ
-
>>251
山吹「なーんか嘘くさいのう?」
平和が一番だけど、やっぱり少しは刺激が……って、駄目ねこの考え方は……
ドツボにはまって抜け出せなくなるパターンだわ……
セリカ「オーク軍なんかに絶対に負けませんわ……!」
-
酒場で客に好きにされてるリズの描写はエロくて好みだけどな
-
>>252
とんでもねぇ、あたしゃ神様だよ!
じゃなかった、嘘は言ってないぜ!
やっぱり美しくムチムチな女は雌奴隷へと堕ちていくのが良い…のかな?
刺激を求めるリズはそうなりそうだな
でもね、多分負けるのだよ、そうしないとエロくならないからね(メタァ)
-
>>253
【要望なあれば……って感じね。今もまだ働いてはいるし……】
は、早く……早く熱いソレで……ち、チンポで……私の……はぁ♥グチョグチョの……お、おまんこ……掻き回してぇ……♥
(酒場で発情して……)
【的な……】
>>254
山吹「神様じゃと?益々怪しいのぉ……ほほほ、まぁよいよい。褒め言葉として受け取っておくのう?」
そ、そう言った刺激は求めてないから……!
まったく……
(だが爛れた肉体は云々)
セリカ「くっ、は、辱めを受けるぐらいなら殺し……んおほぉおおおおおっ♥」
(オークにつかまりグッちょグッちょ)
-
オークうめ…うめ…
(巨大なナマコのような生物がオークを食べながら進んでいく)
-
>>255
しかしそんなヤマブキ様も魔の手に堕ち
最後には禁断のキンシンソウカンをしてしまうのだった…
本当に求めていないのかな?
その熟れて爛れた肉体はそうはいっていないようだが…ニヤリ
ああ、どこかの姫君がグチョグチョにされているのが見える
ついでに堕落した妹にも犯されてしまうのも…
-
>>256
!?!?!?な、何あの魔物……!?
き、気持ち悪いけど……敵って訳じゃ……なさそうね……
生意気な魔道士「ふんっ、こんな奴に頼らなくても、あたし一人で豚共なんて絶滅させてみせるわ!」
謙虚な騎士「それでも守るよ!」
老人侍「所で婆さんや、飯はまだかのう?」
>>257
山吹「これこれこれ!何を胡乱な事を口走っておる、止めぬか!」
も、求めて無いから……!
(でも一人エッチの回数も増えて)
セリカ「んひぃいいいっ♥お、おおっ、に、妊娠すりゅ♥い、妹のあかひゃん孕んでしまいまひゅわぁああっ♥」
ユーノ「あははは!お姉様というより雌豚ね!」
-
>>258
胡乱なこと?いやいや、私は奥底に眠る欲望を正確に話しただけですよ…フフフ
言い訳をいくらしても、身体が疼いているのではないかな
一人で慰めて持て余して…寂しいのだろう?
ああ…でも、きっとこれもまた、姫君にとっては幸せの一つの形なのだろう…
せめて快楽を貪り続けられんことを願う
-
>>259
山吹「む、もしやお主……いや、貴様は……」
あ、あんたねぇ……さっきから好き勝手言って……!
(太い張り型で)
いい加減にしないと、はったおすわよ!?
【幸せな訳なし!】
-
>>248
山吹「と、見落としじゃすまぬ……って、また何という……」
(機会があればよろしくじゃ♪)
-
>>260
フッフッフ、そろそろ退散させてもらうとしましょうか
狙われています…あなた達のカラダとココロ…
(霧の様に薄ぼけて消えてゆく男)
-
最後の追い込み…ちゃんとカボチャ狩ってる…?
-
>>262
!?き、消えた……?
何だったのかしら、あいつ……
魔族……って奴なのかしら……
【お疲れ様、お相手ありがとうね?】
>>263
月灯の大剣でなんとかね……
村や王都の周りにも何かいっぱい湧いてるし……
(現在の南瓜討伐数25)
パンプキンスープは当分見たくないわ…、
-
さてと……それじゃ落ちるわね?バイバイ♪
(村で借りている借家にへと)
-
ジョブ:フェンサー
種族:ヴァルキリー
性別:♀
名前:ライラ・フォン・リーベルト
レベル:3
年齢:17
身長:157
3サイズ:92/57/90
見た目と簡単な自己紹介
白銀のウェーブロングヘア、気の強そうなつり上がった蒼眼
くるぶしと背中に羽のような文様、少々上品な洋服に胸当てを装備
左腰にレイピアを提げている
希望プレイ:陵辱(不意打ち・敗北陵辱)異種姦
NG:スカ・グロ
ごきげんよう、少々出身が特異だとは思いますが…ギルドに登録させていただきます
以後何卒お見知りおきを…本日は挨拶のみで失礼いたします
-
そろそろ装備とか新調した方がいいんでしょうか…
今の鎧とか結構長いんですよねー
-
クリスの装備ってこれだっけ?
頭:安全ヘルメット
顔:鼻眼鏡
体:段ボールアーマー(重装型)
腕:皮の籠手
脚:長靴
-
>>268
そんな変な装備してる人見たことないんですけどー?
-
全身裸の忍者はいたぞ
服を着ると何故か弱体化するらしい
-
受け答えするきはあるよね?
-
>>270
服を着ると弱体化ですか…
空気抵抗とか、肌を出してないと感覚が鈍るとかそういう理由なんでしょうか…
>>271
ありましたけど…
ごめんなさい、ありがとうございました
落ちます
-
【軽くエッチな事したい……かしら……】
-
キャーッ!リズのエッチ!スケッチ!ワンタッチ!!
(むさ苦しいオッサンが叫ぶ)
-
>>274
えっ!?や、その、ちが……
って誰よあんた達!?
あの店のお客さんでは無さそうだけど……
-
当ててみろ、ハワイ旅行に招待するぜ
(左腕に細長い棒のような何かが付いたシルエット姿)
-
>>276
いや、当ててみろって……冒険者には見えないのは確かだけど……
左腕は義手か何かかしら?
見た所……重?って奴かしらね……
【それは紛れもなく奴ですよ】
-
リズだ、こんばんは
エロい事ってどんな事されたいの?
-
>>278
【普通にエッチぃ事かしらね……兎に角エッチぃ事って感じかしら……】
-
>>279
【とにかくエッチな事……ケダモノ交尾のような激しいセックス?】
【後ろからガンガン突かれ、大量中出しとか?】
【リズは欲求不満なんだな…大丈夫?パコパコされる?】
-
またリズか…
-
>>280
【そうね、うん、そんな感じだわ】
【店の店員としてでも冒険者としてでも、どっちでも大丈夫な感じよ】
-
>>282
【がっつりハメたいけど夕飯の時間だから失礼するね】
【良いお相手が来ることを祈ってるよ、さよなら】
-
>>283
【それは残念ね……】
【それじゃ私も落ちるわ。バイバイ♪】
-
…時間無いなら278はなんで出てきたんだろう…
-
唾つけとか
-
こんばんわ
なんだか最近忙しかったな〜
ここに来るのは久しぶりかな?
ジョブ:吟遊詩人、暗殺者
名前:初凪 小夜 (はつなぎ さよ)
年齢:18歳
レベル:55
身長:150cm
見た目と簡単な自己紹介:
長い黒髪と黒い瞳、整った顔立ち
スレンダーな体型、胸は大きくは無いが人並み
和風のミニスカ衣装
三味線と、護身用の短刀を持つ
ヒノモト出身の旅の吟遊詩人。
エキゾチックな可愛らしい容姿と美声が人気。
所謂アイドル的な存在であり、各地に多くのファンがいる。
その歌声には魔力が宿り、聞く者を魅了したり高揚させたりと様々な効果を持つ。
アイドルの仕事の一環として上流階級に身体を買われたりすることも。
彼女の真の姿は暗殺者であり、依頼があればその立場を利用し標的に近づき始末する。
性行為自体は別に嫌いではなく、むしろ性欲旺盛
時折、人目を忍んでファンと身体を重ねたりもする。
希望プレイ:基本的には何でも
ファンとの一夜の交わりや、身体を買われて高級娼婦としてのご奉仕プレイ等々
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
-
ジョブ:フェンサー
種族:ヴァルキリー
性別:♀
名前:ライラ・フォン・リーベルト
レベル:3
年齢:17
身長:157
3サイズ:92/57/90
見た目と簡単な自己紹介
白銀のウェーブロングヘア、気の強そうなつり上がった蒼眼
くるぶしと背中に羽のような文様、少々上品な洋服に胸当てを装備
左腰にレイピアを提げている
駆け出しの冒険者
ローゼンクロイツの貴族の娘、出生時に特殊な文様があった為に教会に預けられそこで育つ
そのため貴族としての立ち振舞もできるが根本が庶民的になってしまっている
教会に居た時から魔物狩りをしていてその経験からシスターよりも冒険者の方に興味をいだいて今に至る
かなりのおてんば娘、性経験は無し
希望プレイ:陵辱(不意打ち・敗北陵辱)異種姦
NG:スカ・グロ
あははは…自己紹介がすっかりと抜けていて後々で気づいた次第です
こんばんは、まだ駆け出しですがよろしくおねがいしますね
-
おや、こんばんわ
そして初めまして
まだ駆け出しの冒険者の方ですね?
よろしくお願いしますね〜!
-
>>289
はい、こんばんは
お初にお目にかかります、ライラと申します
どうかよろしくお願いします♪
(両手を取って握手)
貴女は…クエスト帰りとかですか?
-
>>290
よろしくね、ライラさん。
私は初凪 小夜、旅の吟遊詩人ですよ♪
(にっこり微笑み、ヒノモトの弦楽器をかき鳴らす)
とあるお仕事があったので、少し遠くまで旅に出てまして……
先ほど帰ってきたばかりですよ〜
-
>>291
サヨ…故郷では聞かない名前…
旅の吟遊詩人ってことは…酒場で歌ったり?
おぉ〜…
(知らない楽器、聞き馴染みのない音、名前)
(新鮮で冒険者になった自覚が湧いてきて一人テンションが上っていく)
ほうほう、遠くまでですか…
お疲れ様です、じゃあ今夜はゆったりするおつもりですよね
-
>>292
ヒノモト出身なもので、この辺りでは珍しいかな?
この楽器も、ヒノモトのものなんですよ♪
そうですね〜
この酒場でもたまに歌ってるので、良かったら聞いていって下さいね♪
ライラさんは、見たところ剣士の様ですね…?
そうしよっかなぁ、ちょっと疲れたし。
誰か良い人見つけてお愉しみ……ってのもいいけど……
って、なんでもないですよ〜♪
-
>>293
ヒノモトですか、あぁあの極東のミカドが統治するって国ですね
独特な音で私気に入りました♪
なんて名前の楽器なんですか?
うぅ…酒場に入り浸れる程余裕がありませんので運良く居合わせれたらじっくり聞かせてもらいます
あ、はい!フェンサーです…力より俊敏性に優れた剣士ですよ
まだまだなのでそこまで…ですけど
(左腰のレイピアをちらっと見せて)
お楽しみ?
(ピンとこず小首をかしげて)
-
>>294
三味線と言うのですよ、良い音でしょ?
(ベベン、と得意げにかき鳴らす。)
ふむふむ、刺剣使いですか〜
蝶のように舞い、蜂の様に刺す……
カッコいいですね♪
ふふふ〜♪
いずれ貴女にも分かりますよ。
冒険者なんてやってたら、多分近いうちに……♪
(と、なんだか怪しい笑みを浮かべるのであった。)
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>>295
シャミセン…バイオリンとはまた違ったものですね
弦が3つなのとその…何でしょう…弾くのですね…
(おぉ〜…と目を見張って)
まだひよっこですから舞うようには無理ですね
精々少し早い踏み込みと刺突、ビギナーラックでクリティカル…とかですね
理想と現実は程遠いです…
なるほど?ふーむ……
はぐらかされてる気がします…
-
>>296
歌声にもちょっとは自信があるんですよ〜
酒場で歌うのはもちろん……
例えば冒険のお供では、味方を鼓舞する効果もあるんですよ
素早さで翻弄するのは、私と似てますね〜
私も多少は剣を扱うので……。
(腰に下げた小太刀を見せ)
ふふ〜、知りたい?
直接教えてあげるのも良いけど……
……でも、それは素敵な男性からが良いかもね♪
-
>>297
キレイな声していますからね
さぞ歌声は清らかなものでしょう
ほうほう…鼓舞の歌ですか、覚えてみたら自分ひとりでも奮い立たせれるでしょうか?
吟遊詩人って…フェンサーの立つ瀬が無いじゃないですか…
(吟遊詩人って歌うだけじゃなくて戦えるの…?と勘違いして愕然)
ん…でもそのリーチの短さ……シーフに近いような?
いえ、無理に聞くつもりは…
はい?男性から…?ん〜?
(尚更疑問が浮かんで眉間にシワが)
-
>>298
そうですね〜
誰であれ、大きな声で歌ったら元気になれるものですよ♪
いえいえ、真向から戦ったら本職の剣士には敵いませんよ。
……吟遊詩人ですもの……。
ふふふ〜。
可愛いですね、ライラさん♪
冒険者稼業をしてれば、いずれ経験すると思いますよ〜
彼等のたしなみ、みたいなところもありますし……
-
>>299
一人ひとりの勇気の歌ってところでしょうか!
どんな逆境でも歌うくらいの心の余裕は持っていたいですね
えーでもその取り出し方とか手慣れてて私じゃ…
レベルの差だけでしょうか…?
冒険者の嗜み…ふむ、わかりました!
一人前になるための通過儀礼みたいな所ですね
あ、いっけない…宿の門限が近い!!
すいません、また今度旅のお話とかしてくださいね〜!
(あわあわと慌てて飛び出していきました)
【本日はここまでで…では、お疲れ様でした】
-
>>300
ふふ〜、そうですね、私ある程度は高レベルですので……。
貴女も研鑽を詰めば、きっと凄腕の剣士になれますよ♪
そうそう、そうですよ♪
素敵な通過儀礼を経験できるといいですね〜……
はい、喜んで♪
おやすみなさいませ〜
-
ちょいと邪魔するぜ〜
-
おや、いらっしゃいませ〜♪
(ヒノモトの吟遊詩人が、弦楽器をかき鳴らしながら出迎える。)
-
>>303
おや、久しぶりだな楽師の姉ちゃん。
(見知った顔に笑んで歩み寄る)
(今夜の彼は少々血なまぐさい)
あぁ、悪いな。仕事終わりでちょっと、な。
一応洗いはしたが、同業の鼻は誤魔化せねえだろ。
気を悪くしたら済まねえ。
-
>>304
ふふ、構いませんよ♪
それに、それはこちらも同じ事……
(彼女の方からも、微かに血の臭い。
獣人の鼻は誤魔化せないだろう。)
私も、仕事を終えた所ですので♪
-
>>305
ヘえ……どうりで、いい匂いがすると思った。
(半笑い、数奇なタイミングについ笑ってしまったが正しいか)
(自分と比して遥かに小柄な彼女の首元に豹の顔を近づけ、匂いを嗅ぐ)
楽勝だった、が……そこまでにたどり着くまでが一苦労、ってところかね?
俺の方よりは苦労してそうだな。
俺の方は暗殺というより無音無光のカチコミに近いからな。
(長い黒髪を愛でるように梳いて撫でる)
(明らかに接しているが、短い毛皮はほんのり暖かい)
(全身から淡く香っている辺り、この獣の場合は【浴びている】レベルの返り血だ)
-
>>306
私は貴方みたいに真向から戦える様な強さは無いですから。
標的に近寄り、期を伺って仕留めるのがお仕事ですからね。
ふふふ。随分と激しい狩りだったのでしょうか?
(濃い血の香りから察する。)
-
>>307
そういう技量と判断勝負の狩りは好きだぜ。
俺なんかは、ほら。このナリがもうアウトだからな、そういう意味では。
(対象に警戒させず近寄れる、そういうものも才能だ)
(そう問うた彼女の脚に、絡みつくような感覚が走るだろう)
(それはベノムの影、魔力により実体化した彼の能力のようなもの)
(外気と等しい温度と触感、圧をかけられねば通り過ぎても分からぬほど)
まあ、な。最近は物騒なもんでね、こいつの試運転をちょいとな。
相当好き勝手やってた傭兵上がりのクソどもをバラしたんだが、部屋のど真ん中で何十本もぶん回したのがまずかった。
まあ、ミキサーだな。簡単にいや……
洗いはしたが、しばらくは臭えままさ。
(そう言い、影の触手を下げた)
悪いな、血に酔うと手癖が悪くなる。
あんたみたいな美人相手なら尚更だ、許してくれ。
-
>>308
私の歌声に酔わせれば、
小物相手なら楽に仕事はできますけど、ね♪
おや、これは……
影を操る魔法か何か?
人をすり潰すかのように……
ふふ、恐ろしい力ですね。
ふふふ、ありがとうございます。
美くしいと褒められれば悪い気はしないですよ♪
-
>>309
はは、そりゃあ幸せな死に方だな。
少なくともバケモノの影に切り刻まれるのとは比較に出来ねえ上等な死に方だ。
なあ、お互い仕事終わり、立て続けって場合以外は、だが。
どうだい、血の匂いがする獣でも良ければ……今晩、あんたの歌声を耳元で感じたいね。
(屈んでもなお覆いかぶさるほどの巨躯が笑う)
(彼女の手を大きな掌がそっと握ると)
(彼にしては大人しめなお誘いが……いや彼女の体格で大丈夫なのだろうか)
……あ、考えてなかった。
(何時も通りで大変よろしい)
-
>>310
ふふ、そうですね
完全に酔わせれば、多分殺された事にも気づいてないんじゃないかな。
血の香りがする娘で良ければ、いいですよ♪
(にっこりとほほ笑んで、誘いを受ける。)
殺しの後って、妙に疼きますよね。
実のところ、私も夜伽の相手を探してた所なんだ。
あ、でも、私の身体が壊れない程度に、お手柔らかにね?
(そう言いながら、巨躯の獣人を見上げる。)
-
>>311
大好物だ。お互い気が合いそうで良かったよ。
(承諾を受け、彼女を抱きかかえる)
(おおよそ2mの高さからの景色と、豹の毛皮の感触は思った以上にしっかりした心地であろう)
そいつぁ渡りに船だったな。
あぁ、はは……野郎をミキサーして昂ぶるようなケダモノが、優しくできるかねえ?
冗談だ、優しく、な。
近場の宿でいいかい、歌姫サマ?
(このまま運ぶ気のようだ、が)
(言えば下ろしてくれるであろう)
(気の早い指は、抱えたまま小夜のお尻に密着しているようだが……)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【此方時間不定期のため凍結の場合次がいつになるか怪しいもので】
【もし厳しそうであれば、それなりに進んだ頃合いからなど諸々大丈夫です】
-
>>312
殺し屋同士で命を育む行為をする、
というのも何だか矛盾してて面白いですね。
ふふ、壊されなければ、大丈夫ですよ。
多少強くして貰っても……♪
ええ、人目に付かなければ何処へなりとも。
お願いしますね、獣人さん♪
(獣人に抱きかかえられて連れて行かれる。)
(小ぶりながらも形の整った柔らかい尻に、指が這い埋まる。)
【今日は割と遅くまで大丈夫そうです。】
【ですが、時間が遅いのは確かですし、ある程度進んだ所からが良いかもしれませんね。】
-
>>313
そういうことなのかも知れねえな。
減らした分、増やしたくてたまらなくなるってわけだ。
はは、いや、孕ませる気はねえけど。
口は災いの元だぜ、小夜……お言葉に甘えちまうぞ?
(そういって、入っていった裏通りの宿は獣人の御用達だった)
(理由は単純明快。ベッドが頑丈で壊れにくい、彼らにとっては大切なことだった)
(部屋に脱ぎ散らかされた衣服と装備は、毒の名を冠する獣が我慢しきれなかった証拠)
(ベッドで水音を立てて、獣人が剥いた少女の秘裂を熱心に舐め上げ、解し、蕩かせていた)
(それは特に、特に今夜は念入りであった)
(指、唇、舌、彼女の全身をくまなく、隅々まで、堪能し続けた結果だった)
ぷはっ……はぁ……
なあ、そろそろ、良いかい?
(覆いかぶさると、完全に彼女が隠れてしまう体格差)
(名残惜しむように、ざらついた舌で割れ目をほじくるように舐めると、顔を上げて彼女の美顔を覗き込む)
(目を細めても、爛々と輝く瞳は獣欲に燃えている)
(股間にぶら下がった巨根は、彼女を味わっているときにはもう勃ち上がっていた)
(肉球の指が入り口を上下になぞり、彼女の了承を待つ)
(ここまで来て容認が必須なのではない)
(言わせたいだけだ。自分が認める暗殺者に、身を任せると)
ぐ、む……
(誘うように豹の唇が首筋を吸う)
(硬い髭が彼女の顎あたりを擽るだろう)
(荒い吐息が長い黒髪を撫でる)
(血の匂いに混じって余りある、雄の香りが雌を包み始めていた)
【では挿入直前の、愛撫をじっくりたっぷり楽しんだ頃合いでどうでしょうか?】
【改めて、よろしくお願いします】
-
>>314
一応避妊はしていますけど、
孕ませたくなったら言って下さいね♪
(そして連れ込まれた宿で、情事が始まった。)
(少女の少し幼さが残る身体を弄れば、
売れっ子の吟遊詩人というのも頷ける、
実に耳に心地よい声で鳴くのであった。)
(少女の身体は互いの体液でしっとりと濡れ、
快楽に蕩けたその表情は、行為を受け止めるには充分な様子。)
ふぁ……きもち、いい……
何回か、達してしまいました……
(息を切らせて、少し羞恥を交えた表情で
何度か絶頂を迎えた事を伝えてきた。)
はい、ベノムさん……♪
さぁ、小夜と、交わりましょう……♪
(獣人に両手を差し伸べ、いつでも受け入れられる事を伝える。)
(もっとも、その巨大な一物が全て納めきれるかどうか……。)
-
>>315
(望みの囀りを聞けたことに満足する獣人)
(彼女の脚を掴み、目一杯、限界まで広げさせた)
(完全に露わになった秘部に押し当たる30センチほどの肉の棒)
(それそのものが鼓動しているような熱さのモノが、入り口に充てがわれた)
ぐる、ふ……ッ!!
(雌を犯す瞬間の、唸り声にも似た呼吸)
(大きなモノがめりめりと、ゆっくり、少女を犯し進んでいく)
(さて、どれほど挿入できただろうか)
(それはともかくとして、奥へと先端が押し当たったところで)
(ゆっくり、深く、少女の膣穴で抽送が開始された)
いいぜ、小夜……最高だ。
きつきつで幹までしっかり絞られやがる。
鳴き声といい、マジでやばいな……っは……!
(ずっ、ずっ、と)
(深々突き刺しと引き抜きを繰り返す)
(張り詰めた粘膜は獣のカリで掻き毟られて)
(奥の奥は重く甘い腰の一突きが揺らし、ぶつかり、愛し合う)
(体重はかけず、爪や牙も立てない)
(だのに、明らかに重く、限界を探るような腰使いで、ペニスは少女の膣を抉り回す)
(擦られ、快感に髭が震える)
(雌の中身を突き刺し味わう、まるで捕食のよう)
なあ、小夜……
孕んでくれっつったら、まじで避妊、解くかい?
(不意に顔が彼女に近づき、そんなことを呟く)
(先程の彼女の言葉通りの質問)
(雄の本能が、理性を削り出した様子)
(また、不意に彼女の体が浮く)
(明らかに先程より抽送の勢いが増した)
(荒げる息遣い、突く。突く、また突いて)
-
>>316
ひ、うぅぅっっっ!!!
(それは、明らかに今まで受け入れた事のあるモノよりも
遥かに巨大な剛直であった。)
あっ、はぁっ、ああっっ!
(太く、熱く、重い肉棒に身体の芯を貫かれ、
少しの苦しさと共に、いままで味わった事の無い刺激が全身を走る。)
(獣人の耳を擽る、微かに魔力を帯びた嬌声は、その理性を狂わせかねない)
ベノム、さんっ、こ、これ、すごいよぅ……っ
こんな、おっきいの、初めてぇ……っっ
(僅かに潤んだ瞳で快楽を訴えてくる。
整った吟遊詩人の顔が苦痛と快楽に歪み、被虐心を煽り立てる。)
は、はいっ……
お望みでしたら、解きますよ……っ♪
ふふ……どうします……?
(妊娠するかも、というスリル。)
(それは、行為をより刺激的なモノにする。)
(相手が望むなら、流れ次第ではそれもまた良し……
というのが、彼女の性行為へのスタンスだったりするのだ。)
(そして、獣人との激しいセックスは、そういう気分になるには充分ではある。)
-
>>317
おいおい、まさか魅了の効果でもあんのか……?
俺たち魔獣還りはそれに耐性ねえんだよ……ッ
鳴くななんて口が裂けても言えねえが……覚悟はしとけよ?
(魅了や催淫によって簡単に理性を手放す種族、魔獣還り)
(確かにここまでの美声、それがあってもおかしくはない)
(しかし、今彼女に突き立てているモノが満足しうるまでは止めようもない)
(明らかに我慢しきれない腰使いを自覚しながら、小さな雌を揺さぶっていく)
いいだろ、獣人のチンポは……?
ほら、しっかり味わいな……まだまだ始まったばかりだぜ……!
(揺さぶられ、揺れる乳房を毛むくじゃらの指が抓る)
(やわやわと揉み、全体を暖めるように弄び)
(外周の快感線を念入りになぞりあげ、彼女の高ぶりに貢献していく)
(下半身など、最早半自動)
(意識せずとも雌の奥を叩き、振動で子宮を揺らし)
(ねっとりと絡むお互いの汁を混ぜ合わせた音を立てて粘膜同士舐り合っていく)
じゃあ――解いてくれ。
俺も雄のケダモノなんでな……あんたの腹に仕込めると思うと、まじでたまらねえ。
孕むかどうかは運次第、だろうが……ッ
こっちは気合い入れて射精すぜ、小夜……!
(彼女の膣内で硬く反る獣人ペニス)
(当たる陰嚢が熱くなったのは、気のせいではない)
(彼女の声に浮かされた理性は容易に本能に手綱を取られ出し)
(雌の穴は早くも獣人の本意のままに、肉棒を叩きつけられ始める)
(えげつない水音は驚くべきことにまだ射精前)
(腰を掴み、小夜に腰を振りたくる、黒い獣がここにいた)
-
>>318
き、気持ちよくて……声、抑えられないですよ……っっ
あぅっ、くぅぅぅっっっ♪
(魅了耐性に乏しい獣人に、
声に魔力が宿る吟遊詩人。
セックスの相性は最高と言うべきか最悪と言うべきか……。)
んっ、は、うっ……こんな、凄いのは、初めてです……っ
ベノムさんの、おちんちん、奥まで届くぅ……っ
(巨大な肉棒で子宮を突き上げられ、痺れるような快感を最奥に刻み付けられる。)
(同時に、小さな肢体が弄られ、揉みしだかれ、快楽の渦に飲まれびくびく激しく身体を震わせる。)
(彼女の膣内も、強い締め付けと絡みつく肉が極上の快楽を与えてくる。)
(吟遊詩人の傍ら、高級娼婦もこなすだけの事はあるのだ。)
ん……わかりました……特別ですよ?
……じゃぁ、本気のセックス、楽しみましょう、ね……♪
(獣人の要求に応じ、何かの呪文を小さく呟く。)
(彼女の下半身、子宮の当たりが一瞬鈍く光ると、
自らにかけていた避妊の魔法が解かれるのであった。)
(これから本気で孕ませられる、と思うと、少女の興奮もこれまでにないくらい膨れ上がって行く。)
-
>>319
ッッ……知らねえぞ、ったく……!
(ただ聞くだけでも心地よい嬌声に脳を揺さぶられながら)
(彼女を抱くのはただ己が獣欲の示すためと、行為だけは続けられる)
(そうして、彼女の特別を解禁されると――)
ッ、グルァッ!
(短い咆哮とともに、一際重い腰が彼女へとぶつけられた)
(本気のセックス、と言われ、いやそれ以前に引っかかれ続けた理性で留めきれない獣性の交尾)
(ベッドが激しく軋み、その中心で彼女を黒いケダモノが思うままに貫き、犯す)
(もはやヒューマンの射精に近いカウパーが混合され結合部から溢れ出る)
(潤滑を得た粘膜はメチャクチャに擦られても互いの動きで削れること無く快感を迸らせた)
(血の匂いの漂うオスとメスが絡み合い、お互いの秘部を繋げてよがり狂い、吼え狂う)
(限界は自ずと早まった。膨れ上がる雄のペニスが、ほんの少しだけ予兆を先取りさせた)
っつう……小夜、射精すぞ……奥で、いいな……!!
(脚を掴み、腰を掴み)
(解放されてから時間間隔が飛ぶような交尾の果て、雄が達した)
(叩きつけるような濁流の白射)
(どくどくと雌肉へ注ぎ込む、子種の詰まった精の汚濁)
(腰を使い、射精したまま奥を叩く鈴口)
(溢れる熱が彼女の尻を白く焼き染めるまま)
(熱烈なキスを子宮口へ繰り返す亀頭は、小さな異種の雌を孕ませんとひたすら熱を浴びせ続けていた)
【そろそろ、お開きでもよろしいでしょうか……!】
【眠気が極まってきたようです、このままもしよろしければ一晩中……という流れで〆させていただければ嬉しいです】
-
【申し訳ありません、限界のようです……】
【翌日確認させていただきます。長らくありがとうございました】
【とても楽しかったです。またの機会あれば是非。おやすみなさいませ】
-
>>320
(子作り行為は、激しく、長くいつまでも続く。
剛直が何度も何度も少女の膣を出入りし、
その度に魅了の魔力を持った嬌声が部屋に響く。)
(濃密な快楽の渦に飲まれながら、少女は身も精神も壊れる一歩手前。)
は、はぃっ……一杯、射精、してくださいっ………♪
(性の経験はそれなりにある少女、アブノーマルなプレイも多少は重ねてはきたが、
避妊を解いての膣内射精は実は今夜が初めてであった。)
(今から孕まされる、という事実に、雌の本能をこれ以上なく昂らせ……)
はっ、ぅあっっっっっ!!!?
で、でてるぅ………っっ………!!
(ひと際深い場所を突き入れられ、そして獣人の射精が始まる。)
(どくどくと、人間では有りえない量の精液が、まさに少女を妊娠させようと流し込まれていく。)
(少女は今まで味わったことの無い様な凄まじい絶頂を迎え、
膣が別の生き物のように波打って精液を搾り取ろうとするのであった。)
(遠のきかけた意識の中、しばらく続く射精と絶頂の余韻に浸る。)
(少女の乱れた息遣いもまた、耳をくすぐりさらなる劣情を刺激してくる様だ。)
……はぁっ……はぁっ……
すごい、量ですね……ふふ、孕んじゃいますね、これ……♪
(まだ結合したままの互いの性器の隙間から、収まりきらなかった大量の白濁がどろりとあふれ出る。)
(その量、濃さに、少女も改めて妊娠させられてしまったかもしれない事を実感する。)
(異種同士、という事もあり実際は妊娠の確率は低いだろう。)
(しかし、生殖能力の強い獣人の精液を、避妊の魔法無しにまともに注ぎ込まれた以上、
どうなってしまってもおかしくはないだろう。)
(二人は、その後も空が白むまで何度か身体を重ねただろう。)
(その度、より子を孕む確率を色濃くしながら……)
【ごめんなさい、結局寝落ちしてしまいました。】
【ではこれで〆にしますね、また機会があればよろしくです。】
【……そして、コンマゾロ目なら妊娠確定で……】
-
ベノム様に犯されたいです。
-
生贄の女の子とかもいたしいい男キャラがいる場所は人が集まってくる
-
呼ばれた気がするぜ?
「何故この仔猫には女の子が寄るんだろうねえ……?」
俺にも分かんねえ。つうかやめろジジイ、身長が縮む。
-
323は女とは一言も言っておらぬっ
男やニューハーフや性別の無い生物の可能性も…
-
じじい…ああ、フリゲルムさんだっけ?
-
男は可愛くかつこっちが攻めならいいかな……ニューハーフも同じ。
性別がないって……不定形を犯すとか珪素生物犯すって流石に無理じゃねえ?
「流石はベノム、チャレンジャーだなあ」
やるとはいってねえからな……?!
-
いや、カストルム。
「レイプ一回も出来てないレイパーだよー」
設定盛りすぎたのが行けねえんだよ。
「いやそもそもレイパー自体まずかったでしょそれを言い出したら」
そりゃそうだが
-
ああ、あの亀の…ごついノコノコ?
-
「いや、美青年だよー」
見た目はな……隔絶した亀要素戻せば甲羅かぶったスポーンじゃねえか
-
レイプしないと死ぬの?
-
「いや?死なない」
「確かに嗜虐が僕の性癖になってるけど、そもそもこれ『大元の魔獣の性癖』だから僕には関係ないしねえ」
「暴走リスクのノルマ達成には確かにレイプが一番だけど、普通にセックスしてもボーナスが減るだけだしねえ」
俺のは名前忘れたけど「寄宿」だったっけな、自分の見知った場所でセックスだ。
-
おやすみだぜ、良い夢見ろよ
-
ベノム様、お休みなさい。
プロフィールを考え中です。
-
ジョブ:王女
種族:エルフ
性別:女
名前:アストレア
レベル:45
年齢:120歳(外見年齢20歳前後)
身長:161cm
3サイズ:87/58/85
見た目と簡単な自己紹介
アリアッハンの中央公園に昔から置かれている、クリスタル漬けとなっている美しきエルフの裸婦像。
白銀の長い髪、長く先の尖ったエルフ耳、閉じられた切れ長の瞼の下には碧眼、透き通るように白い肌をしている。
その正体は、太古の魔王討伐の冒険譚で勇者の恋人とされた古代エルフ国の美しきエルフの王女アストレア。
魔王に捕らえられ、妃とすべく処女のままクリスタルに封じられるが、その魔王は後に勇者によって倒された。
しかし封印は死した魔王の怨念で魔王以上の性欲がなければ解けず、勇者には解くことが出来なかった。
それから長い年月が経ち、いつしかアリアッハンの公園のオブジェとされ、今では待ち合わせスポットになっている。
いつか魔王以上の性欲を持つ者が現れるその日まで、アストレアはクリスタルの中で眠り続ける。
希望プレイ:救出からのSEX
NG:グロスカ
【ベノム様用にプロフィールを作りました】
-
えっ、俺ここ数百年でアリアッハン一の性欲の持ち主認定されるの。マジ?
「「「ファーーーーーーーーwwwwwwwww」」」
笑ってんじゃねえぞ犬!犬二号!!亀ェ!!!つうか犬てめえ【飢餓】だったろ性癖!!
「いやあれは性欲限界が短い&減りが早いだけですから。性欲が強いかどうかとは別ですから」
ぐぬぬ……!
え、いや実際そこまでしてくれたの、普通に嬉しい……
大丈夫かね?助け出した姫サマ、勇者のこととか好きだったらわりいっつうか……いやそういうの大丈夫なら抱きてえ。素直にエロい。
「で、どうするのですか?」
同意が取れりゃ抱くだろそりゃ。
据え膳下げちゃ男が廃るぜ。
-
(アリアッハンの公園に置かれたクリスタルのオブジェ)
(エルフの裸婦像はいつもの様に陽に照らされて輝きを放ち、ただそこに存在している)
(いつ現れるとも知れない、封印を解くことのできる者をただ静かに待って…)
【ベノム様がこんなに早くいらっしゃるなんて…】
-
ったく、犬っころの野郎、待ち合わせの場所もうちょい考えろよな……
(静かな公園、優美なオブジェ)
(おおよそ血の匂いと巨躯を持った自分には似つかわしくない場所だ)
(待ち合わせにはだいぶ時間がある、暇を持て余す意味もあって少々苛つき気味)
(まあ、いいか……と、見事な肢体のオブジェを眺めて待つことにした)
いいねえ、エルフってのはあまりお相手することがねえんだが、こうも良い身体してるもんかい。
澄ましたお顔が気持ちよく歪んで喘ぎまくる姿、想像しただけで勃ってくるぜ。
(ニヤニヤ、眺める眼は好色そのもの)
(とはいえ自分のサイズで大きくしたら大変なことになるので血流は自重、当然だ)
(しかし……と)
(深く詮索しなかったが、クリスタルから僅かな魔力の波長は感じ取っていた)
(どう作ったんだろうな、なんて、この美しい女性のオブジェを見上げながら思案に浸っていた)
【今日はたまたまですが、お見かけしたので足を運ばせていただきました】
【黒豹人、ベノム・ザ・ラーカーをご指名いただきありがとうございます】
【行為に際してご希望や問題などありましたらご相談ください】
【ベノムも、目覚めたばかりの姫君の願いを無碍にして犯すようなケダモノではありません故に】
-
(クリスタルの裸婦像は、いつもの様にただそこにあるだけ…のはずだった)
(古の魔王の魔力に寄り形成されたクリスタルは、自身に近い波長を察知し、陽光の反射とは異なる光を鈍く放ち始める)
(それは数百年もの間、誰も見たことのなかった現象…)
『……す…か…?』
(そしてクリスタルに閉じ込められたエルフは、それに呼応するかの様に心の声で外に語りかける)
『私の声が……聞こえますか…?』
【ベノム様にお会いできただけで幸せです】
【どうかベノム様のモノにして下さいますように…】
-
>>340
……?
(光り、いや、差し込んでいるものじゃない)
(確かにクリスタル自体の発光を確認し、危機感を覚え影を纏う)
(しかし、そのときに声が聞こえてくる)
(女性の声、聞き覚えはない、しかし)
……あんたか?
(誰が発しているかの察しはついた)
(心で回答するというのもよくわからない、とりあえず思ったことと同じ言葉を発して返答してみた)
(あんたが俺に声かけてんのか?と)
【委細承知いたしました】
【もし何かまた有りましたら途中でお声掛けください】
【改めてよろしくお願いします】
-
『!?』
(呼び掛けた相手から反応が返ってきたことに、クリスタルに封じられたエルフがさらに答える)
『はい、私です。私の名は…アストレア。エルフの国の…王女です』
(眠りについていた精神は、徐々に覚醒して記憶を取り戻していく)
『……貴方は、どちら様ですか?』
(しかしアストレアにとって最悪なのは相手が魔王自身であった場合…)
(その時、アストレアは封印を解かれ、魔王のモノにされてしまう)
(そんな恐怖を抱きつつも、数百年ぶりに接触できた相手に尋ねる)
-
>>340
アストレア……エルフの国の、ねえ。
(驚きのような反応は察知できた)
(つまり彼女にとってもこの邂逅はイレギュラー)
(危険はないか、いやしかし……警戒は解かない)
(今此処には自分の悪友も近づいている)
(万が一、少ない友人に危険が及ぶようなことがあっては、自身の名に傷がつくというものだ)
俺か?俺はベノム、ベノム・ザ・ラーカーだ。
しがないアサシンだよ。尻尾と豹の顔がついた、な。
(見えるか?とクリスタルの中の彼女に手を振る)
(しかし見えていなくともまあいい、危険が及ばない限り自分が手出しすることはない)
(なんとなく、勘だが)
(危険な相手ではないように思えるからだ)
つかぬことを聞くが……あんた、そこから出られねえのか?
知ってる範囲じゃ、ここにあんたのクリスタルが置かれてから結構長いっぽいけど。
事情を話せとは言わねえが、困ってるんなら、手を貸すぜ。
いい女の裸は衆目に晒しちゃ勿体無え。
-
『ベノム…様…?では、魔王ではないのですね…?』
(尻尾と豹の顔と言ったことから獣人族なのであろうと推測でき、内心安堵する)
『私は魔王のチカラにより、こうしてクリスタルに封じられています。
しかし、こうして心の中でベノム様と会話が出来ているのは、封印が解けかかっている為だと思います』
(恐らくベノム様には、魔王のチカラを超える何かがあるのだろうと思案する)
(しかしそれがどういうチカラなのか、封じられたままのアストレアには見当をつける事は出来なかった)
『ベノム様、お願いがあります。私をここから解放して頂けないでしょうか?』
(藁にもすがる思いで、アストレアはベノムに助けを乞うた)
(こうして念話が通じた理由も、助ける方法も何も分からないままに…)
-
【ども、おばんです。街のど真ん中のようなのでネタでよければ通りすがりのNPCが助ける方法の情報投げてきましょうか?ネタでよければっ…ですけど】
-
>>344
封印……魔王……成る程、ね。
(だいたい事情は察せられた。察しただけだが)
(魔王というのは最近も頑張っているらしいが、そんなに魅力的な肩書だろうか?と首をかしげるものだ)
(特にこんな美女をフリーズドライにして保存して何がしたかったんだろう)
(全く理解が出来ない)
そりゃあそうなるよな、あぁ、乗りかかった船だ。
約束するよ、アストレア。あんたをそこから出してやる。
出られた時はご褒美が欲しいね。一晩中ベッドで語り合う権利……なんてのだったら最高だ。
(安請け合いをしている、自覚はもちろんある)
(だが、何故だろうか)
(封じられる、縛られる、閉じ込められる)
(そういった行為に対する忌避が、自分は人一倍強い自覚があった)
(失った記憶に何かあるのかも知れないが、まあ今はどうでもいい)
(女性との約束だ、安請け合いするつもりはサラサラない)
とはいってもな……
(手に影のダガー……獣人サイズだが、を出す)
(こんなもんで壊れるようなら、当時の人が頑張って壊すだろう、と思いつつ、クリスタルに突き立てて見る)
あんたを無事に出してやると言った手前、あまりの超火力を片っ端から試すわけにもいかねえ。
どうしたもんかな。カストルム?いや隔絶は同じ仕組みだったとして、封じるもので封印は解けねえよな……
-
>>345
【展開が進まなげなら頼むかも……性欲の下りでどうやって解呪になるのかよく分かんねえから向こうに任せようかなって】
-
>>345
【方法は初めから決めておりますので…】
>>346
『ありがとうございます、ベノム様』
(救出を快諾してくれた獣人族の殿方に、心からの感謝をする)
(しかし、その後に続いた男の要望に対しては…)
『……分かりました。エルフ族の王女として、盟約は果たさせて頂きます』
(いつか将来を誓い合った勇者様は、もうこの時代には生きてはいまい)
(ならばこの命を救ってくれた者に、操を捧げることは不義理にはなるまい…)
(そんな事を思い、ベノム様の望みを受け容れる)
『!?』
(ベノム様がクリスタルにダガーを突き立てたところ、クリスタルには傷一つ付かなかった)
(しかし、ダガーを振り下ろした辺りのクリスタルが、シュウシュウと煙を上げ始めた)
『……どうやら、封印を解く鍵はベノム様御自身におありのようです』
(こうしてベノム様が側に現れたことで意識を取り戻したこと)
(ダガーではなく、接触しかけた手にクリスタルが反応していること)
(そこから導き出される封印を解く方法は……)
『ベノム様、どうかこのクリスタルに触れて下さい。ベノム様の持つチカラが、クリスタルを消し去るはずです』
(自身が持つ魔法知識などから推察し、ベノム様にクリスタルへの接触をお願いする)
-
【あや、りょーかいです。ではお邪魔しましたー】
-
>>348
お、はっきり言ってくれるな……気に入った。
立場ではなく、一人の女として抱かれてくれると嬉しいね。
俺はあんたが欲しい。雄としてな。
(口説きにしては荒々過ぎるな、と苦笑い)
(そして案の定刺さらぬダガーを戻すと……)
手?まあ良いけどな。
これで壊れるんじゃあ、そもそもこれをどうやって運んだんだか……
(自分の持つ力?この入れ墨か?とも思ったが)
(常闇の国の入れ墨が勇者と同じそれを発揮するわけもなし、サッパリ分からないな、と独りごちつつも)
(彼女の言うとおりに掌をあてがった)
獣人だから開くとかそんなのあるんかねえ?
まあ、何でもいいさ。
あんたがこれで助けられたんなら御の字ってな……
-
>>350
『やはり、これは……』
(思った通り、ベノム様の触れた部分からクリスタルはピンク色の煙を放ち、ドライアイスが消えるように小さくなっていく)
(そして数分後には、アストレアの身体がクリスタルから抜け落ち、ベノム様の腕の中に倒れ掛かる)
………わ、私は……?
(数百年の眠りから目覚め、ゆっくりと瞼を開き、目に光を感じる)
(まだ視界はボヤけており、全身にも力は入らず、動けないまま瞬きを何度か繰り返す)
……貴方が、ベノム様?
(視界が像を結び、目の前の恩人をじっと見つめる)
-
>>351
うわ、マジかよ。
(つい声が出た)
(熱も無く見る見る間に溶け消えていくクリスタル)
(魔王とか言っていたが随分奇妙な封印をしたもんだな、と若干呆れ気味)
(そうして、彼女が解放されると、怪我をしないよう抱きとめて)
はじめましてだな、アストレア。
いや、王女陛下とお呼びするべきかね?
(大きな影の布を作り、彼女の肢体を包んで隠してみせた)
とりあえず事情や世間話は後だ。
知り合いの経営する宿に向かう。
医者に見てもらわねえとな。
それに呪いが残ってないかのチェックもしねえと。
とりあえず、封印からの帰還、おめでとうさん。
もし問題がなければこのまま向かいたいんだが、構わないかい?
(文字通りお姫様抱っこで彼女に語りかけた)
-
>>352
いえ、アストレアで構いません…。
あ、ありがとうございます…。
(全裸であったことを思い出し、布で身体を隠してくれたベノム様に感謝を口にする)
は、はい……お願いします……。
(ベノム様の腕に抱かれ、救出された安堵からか意識がスゥッと遠くなり眠りについてしまう)
【ベノム様、今夜はこの辺で凍結をお願い致します】
【こちらは日付が変わって今夜も来られますが、ベノム様はいかがでしょうか?】
-
>>353
【はい、ありがとうございました】
【今夜もいつでも大丈夫です。ご希望のお時間はありますか?】
-
【では21時頃からでも大丈夫でしょうか?】
-
>>355
【是非とも】
【では今宵は此処までと致しましょう】
【楽しい時間をありがとうございました。また明日ここで、楽しみにさせていただきます】
-
>>356
【ありがとうございます】
【それではまた今夜に続きを…。お休みなさいませ】
-
レイプなんて言葉聞いたことありませんでしたけど…
おぞましい意味合いですね…冒険者はそんな危険もあるなんて…
青天の霹靂というか愕然としたと言いますか…
(わなわな…と震えながら入ってきた新米冒険者)
はっ…ともかくクエストしなければ…経験を積まなければ…
-
レイプから始まる恋
それがレイプラブ
-
はうぁ…寝てた…?
(がばっ…)
>>359
そんな愛はまやかしです、嘘です
知ってますそれって防衛本能からくるものですって
嫌だなぁ…レイプなんて…知らなきゃよかった…
-
あぅ…途中で寝てたのはまずいですよね
反省してきます…
(せっかく来てくれていた人の影に頭を下げてから)
(とぼとぼ退出)
-
ちいと早いが、待たせるより待つほうがなんぼかマシだな。
邪魔するぜ。
-
【こんばんは、ベノム様】
【お待たせ致しました】
-
>>363
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【前回気を失ったアストレアを運んで、諸々健康診断や体調の戻し作業を終えて数日後の邂逅から……なんて考えておりましたが、どうでしょうか】
【提案などあれば是非に】
-
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【そうですね。ベノム様の仰る通り数日経ったところからが良いかと思います】
【目覚めたばかりの時よりも、体力的にも精神的にも落ち着いている頃でしょうし…】
-
>>365
【では続きから書き出させていただきます】
【改めて、よろしくお願い致します】
-
【はい、よろしくお願いします】
-
>>353
(彼女をフラゲルムの経営する宿に置いてから、医師や衣服、食事の手配などを合流したニクスと共に行った)
(公的な機関に任せなかったのは、彼女の国がかつてどのような立場であったか不明であったのと)
(魔王、が何を指すか、本当に単純に魔王であるかの判断が曖昧だとニクスに告げられたためであった)
「エルフやドワーフの発言は一歩引いて聞いておくものです」
「彼らに害した人間が【悪魔】、その元締であるから王が【魔王】と名指しされるなんてのは珍しいことではありませんからね」
(杞憂とわかるまでは警戒しておけ、という悪友の発言には同意するしかなかった)
(そうして数日、まあ毎日顔だけは出して様子を見て帰る日々)
(故郷も見知った人間も、はたまた風景すらも変わってしまったであろう世界に一人だけ、というのは)
(生憎と身に覚えがあるだけに、他人事で済ませられる自信がなかった)
調子はどーだ?アストレア。
入るぜ。
(今日も扉をノックして、部屋の中に)
(フラゲルムが用意した一室は大きめのベッドに花や観賞用家具の飾り付けられた、まあまあ綺麗な部屋)
(三食、外出はお付きも準備)
(払った金に見合う動きはしてくれるやつだ、信用に足る)
-
(かつての魔王によりクリスタルに封じられ、数百年ぶりにベノム様のお陰で助け出されたエルフの王女アストレア)
(目覚めてから、体力の回復とともに多くの書物にも目を通して、自分の置かれた状況を少しずつ理解して行っていた)
お待ちしておりました、ベノム様。
(真っさらな下ろしたてのドレスに身を包み、手にしていた書物を傍に置いてベッドから立ち上がる)
今日はその…お一人ですか?
(何度か姿の見えたニクス様も同席されているのか気になり、尋ねて)
-
>>369
おう、元気そうだな。
検査の結果は良かったみたいじゃねえか。
まあ、封印をあんだけ固めた相手に下手にセーフティーかけはしねえか……
似合うな、ドレス。
王女様はやっぱり着飾ってなんぼだ。
(窓際に立って寄りかかる)
(少し来るのが遅れたか、徐々に陽は沈みつつあるようだ)
いや?アイツは仕事だよ。
俺の方は気にすんな。
どうやら封印に使われてたクリスタルの術式、解呪できてから調べられるようになったらしくてな。
使うことは出来なくとも、学術的に貴重だとか何とかで、売れそうだぜ。
あんたの当面の生活費になりそうなんでな、少しフラゲルムを交えて交渉してきたよ
……どした?なんかあったか。
-
……王女はもう、やめて下さい。
(王女と呼ばれたことで、表情に少し暗い影を落とす)
あれから色々と調べてみたのですが、私の国はすでにこの時代には残っていなかったようです。
そして勇者様や仲間たちとの冒険、魔王との戦いは歴史書の一部に記録が残されていただけでした。
ですから私、独りぼっちの様です。
(自虐的な笑みを浮かべつつ、目には光るものが滲む)
クリスタル……。
そういえば、ベノム様……。
いえ、この話は……。
(クリスタルの封印について何か言い澱み、言葉を濁して…)
-
>>371
悪かった。今のは考えなしの発言だったな、済まん。
(傍らに歩んで、頭を撫でた)
(大きな肉球付きの指はすっぽり頭を覆うだろう)
だろうな。
数百年、エルフの国家なら残ってたって不思議じゃあ無いが、なら尚更あんたをあんな状態で置いては置くまいさ。
まあ、天涯孤独の根無し草から再スタートなんてのは、この世界じゃよくあることだ。
そう気落ちすんなよ、人生、何だかんだ地に足ついて進めるもんだぜ。
あん?なんだよ水臭え、言いたいことあるんなら言っちまえって。
なんだ、飯か?それとも……
-
ふふっ、ベノム様はお優しいのですね。
そうですね…。
私も元は冒険者の端くれ。
新しい旅を始める気で、これからの人生を楽しまないと…。
(とても大きな手に包まれて、その力強さに少し気持ちが楽になって)
いえ…では、お伝えしますね。
(コホンと小さく咳払いをして)
私を封じていたクリスタルですが、どうやら魔王の怨念…。
つまり、勇者様に倒され、私を抱くことが出来なかったという無念や情欲のチカラによって、
この時代まで封印を強固なものとしていた様なのです。
そして封印が解けた理由は、ベノム様の持つ情欲や性欲が魔王のチカラを上回っていたから…なのだそうです。
(目の前の命の恩人たる大きく優しい獣人が、魔王を超える情欲の持ち主…と改めて思いながら相手を見つめる)
-
>>373
そうそう、そんなもんだ。
優しいかどうかは知らねえが、まあこういう時は持ちつ持たれつだよ。
いつかこうやって関わった人間がどっかで誰かに優しくするかも知れねえ。
そうやって生きていったほうが楽に過ごせる。
クソ犬の受け売りだがな。
(思えば、ニクスに関わらなければ自分は彼女を助けはしなかっただろう)
(妙な縁は繋がっていくものだと、何も言わずに耽った)
……………………は?
とんだクソ封印じゃねえか、エロ魔王かよ。
しかも俺に負けるってどんだけだ……確かにここ暫くは……小夜以来だったか?
いやそれにしたって【魔王よりエロに飢えてる】って肩書としてどんだけだよ……
……で?それがどうだってんの、アストレア。
一晩じゃ済みそうにねえから約束は反故にして、とかか?
まあしょうがねえけどなあ、実際一週間だ一ヶ月だ、付き合える女そうはいねえし……
-
ベノム様は魔王よりも強く、私を抱きたいと…思って下さったのですよね?
だからこうして、貴方に出会うことが出来た…。
(封印が解けた経緯は別としても、解かれた際の報酬を思い出して立ち上がって)
エルフは盟約を違えることはありません。
あの時のお約束を…。
いえ、約束など関係なく、私はベノム様に抱かれたいと思っています。
ベノム様が私に飽きるまで、何度でも…。
(ドレスを脱ぎ捨て、傷一つない生まれたままの姿をベノム様の前にに晒す)
-
>>375
あーーーーーーー………………
(いや、思ったけど!)
(この綺麗でエロい姉ちゃんをよがらせてどろどろにしてみてえって言ったけど!)
(なんかこれ、この流れで抱くのアレすぎねえ……?!と凄く思った)
(it is 良心の呵責)
――へえ。
(だが、それを魅せられては)
(その裸体を見せつけられては、話が変わる)
(そんなものを向けられたら、答えなど一つに絞られるに決まっている)
分かってんのか?お前。
俺を救世主様か何かに見てるんなら今すぐ服着て宿を飛び出しといたほうが身のためだぜ。
さっきの一週間だ一ヶ月だ、ジョークでも何でもねえんだぜ。
この、つい先日逢っただけの獣人に、何日も何日も突っ込まれて、犯されて、出されて、前も後ろもベトベトにされる。
そういう意味だぜ、飽きるまでっつうのは。
(詰め寄る、顎に指を添え自分の方を向かせた)
(低く、唸りを交えて警告を発する)
(匂いでわかる、処女で、未経験)
(無知のままの膳を食い散らかすほど行儀の悪い下半身はしてないんだ、こちとらな)
……ふー……考える時間をやんのも惜しいな。
(手早くズボンを脱ぎ捨てる)
(彼女の目の前に現れるのは、その裸体に興奮し勃起した30センチ級の黒々しい獣人ペニス)
(脈打つそれは、清潔にしていても濃厚な獣匂を放っている)
(不潔から来るものじゃないのは確かだが、そんなもんどうこうしようとも思わない)
続けようというのなら、キスしな。
こいつにだ。
向こう何日、飽きるかも分からねえ時間、あんたを犯すペニスだ。
(あまりやらない手だ)
(女性を試すなんて、本当はまずやらない。馬鹿なことだと思ってる)
(だが、処女だ、未経験だ)
(目の前の子が雌に堕ちられるかさえ、分からないんだし……と)
-
ハーフエルフが、エルフ族において忌避されるという話はご存知ですよね?
エルフにおいて、異種族との交わりは禁忌…。
でも、私はもうエルフ族の王女ではありません。
一人の…一人の女なのです。
(突き出された生まれて初めて見る、とても力強く存在感のある男性器)
(ベノム様の其れが、他の殿方とどう違うのかなど知る由も無かった)
(けれど恐怖は無く、好奇心と期待が入り混じった様な感情が強かった)
(犯すという言葉も、ベノム様が発すれば、口説き文句の様に聞こえる)
………チュッ。
(ペニスを見つめ、息を呑み、そして目を瞑り先端に唇を落とす)
(鈴口の部分に唇を押し付け、僅かに開き、自然と吸い、そして舌先で滲み出るモノをすくい取り飲み込む)
(すべて、初めてにも関わらず、本能がそうさせたかの様に、ベノム様の要望以上の行為を行う)
-
>>377
……ッチ、知らねえぞ。
(ペニスにキス、どころか吸い、舐め出す様子に呆れて言葉が漏れた)
(彼女を引き離し、窓に向かい、閉め、カーテンを掛ける)
(ドアまで向かい、【予め置いておいた札をひっくり返し】、鍵をかけ、戻る)
(フラゲルムの経営する宿は娼館だ。もとよりそういうところだ)
(だが、予定とは違い一晩では足らなくなりそうであった、が)
先に言っとくぞ。
避妊はしねえ。孕んだら運が悪かったと思え。
あとケツは……ヤッて良いのかどうかは、あとで教えろ。
(――再び戻ってきた獣人の眼差しには、燃え盛るほどの獣欲が満ちていた)
(かつて、魔王にそんな目で見られていたら覚えているかも知れない)
(欲情し、興奮し、蹂躙を決めた、雄の眼だ)
んぐ……
(上から、被せてくるようなキスをした)
(ほぼ真上を向かせて、押し付ける口づけ)
(すぐに長広い舌が彼女の口内を責める)
(獣の味が、彼女の味を求めて這いずり回る)
あ、ぐ……む……じゅる、じゅる……じゅ……はぁっ……が、ぅ……
(鼻息荒く、体温熱く)
(抱き寄せ、逃さぬよう腕で捕まえながら、時折彼女が呼吸を出来るよう離しもしたが)
(繰り返し、繰り返し)
(数度のディープキスで、自分の味を教え込み、彼女の味を覚えていく)
はあー……いいね、味は満点だ……
(続けて、首から下と言わんばかりに)
(頬に口づけして、そのまま下へ、下へ)
(その大きな胸を左手で片方、ゆっくり大きく揉みしだきながら)
(もう片方を、牙生え揃う口でむしゃぶりついて)
-
ベノム様…?
(一旦身体を引き離され、ベノム様が何やら準備をし始めたのを黙って見届ける)
(部屋の鍵を掛けられたのを見て、この部屋かわ二人だけの密室となったことに、逆に安堵を覚える)
はい…。避妊は必要ありません。
ベノム様のすべてを、私は受け止め切ってみせます。
………え、お尻…?
(王位を持つ者としても性行為というものを座学では一応の知識はあった)
(しかし、お尻について教えろという意味が分からないまま、ベノム様に覆い被さられる)
んっ、ンチュッ……。
(まさに獣の様な長い舌と荒い息を感じながら、唇を奪われ、口内を蹂躙される)
(一方的に求められるのでは無い、愛し合う行為としてのキスに気分は高揚し、応える様に舌を絡ませ合って)
ベノム様……んっ!!
(次に胸を責められ、むしゃぶりつくベノム様の頭を優しく撫でる)
(赤ん坊をあやす様に…これが母性なのかと考えながら…)
-
>>379
でけえな……大きいおっぱいは好きだぜ。
(ざらざらとした粘膜、豹の舌が先端を執拗に責める)
(乳輪を削りかねないほど、乳首を無くしてしまいそうなほど)
(実際はそう怪我をするほどではないが……とかく、撫でられながら口で堪能する)
もうちょいこっち来い……あと、股、開け。
(あぐらをかいて、彼女をその中に招き入れる、いや引きずり込むが正しいか)
(そうやって寝かせて、無遠慮に彼女の開かれた秘裂に指を這わせる)
(軽く舌で舐った肉球は保水し、未だ雄を知らない粘膜を優しく上下に刺激していく)
(ゆっくり、開いた割れ目になじませるように動かし)
(指は入る余地もない、しかし汁とこの反応であれば、と、入念に解していく)
当たり前だがせめえな……
俺のは人間のよりでかすぎっから……念入りにしねえと死ぬほど痛えぞ。
我慢しろ、な。
これから何日犯すか分からねえ、最初が肝心だ……
……それと、こっちもな。
こっちは流石に薬使うか。面倒過ぎる
(割れ目へ二本、三本と肉球付きの指を増やし)
(挿入はせずとも入り口を慣らし、愛液を呼ぶように責め続ける)
(話の合間に排泄の穴……アナルを撫でたが、ダメって言われたら止めとこうと思っている)
(彼女の腕辺りで滾ったままのペニス)
(こんな瓶にも近い形状のそれを、挿入する気なのだ、この雄は)
-
あっ…ンッ!!
(エルフは華奢な肉付きの者が多いとされるが、アストレアはエルフとしては女性的なスタイルの持ち主であった)
(エルフとして、それがコンプレックスとなっていた頃もあったが、外部の異性には好まれることを後に知っていた)
(ベノム様にもまた、好まれる体型だったことに喜びを感じる)
は、はい……アッ!
(他人に晒したことのない秘部をベノム様に弄られてしまう)
(感じた事の無い刺激に戸惑いつつ、それが心地良いものと分かると、安心してベノム様に心身を預ける)
(酷いようにはされない様で、素直に快楽に身を投じれば、愛液が滲み出るまで時間は掛からなかった)
べ、ベノム様……。
(腰が浮きそうな感じに襲われながら、ベノム様の逸物が再び視界に入る)
(熱く滾ったそれを手で摩り、顔を上げるとベノム様の目を見つめて)
……もう、大丈夫です。
ベノム様、どうかお情けを…。
(それ以上は何も言わず、ベノム様と目が合うと小さく一度だけ頷いた)
-
>>381
……ま、いいか。
(ベッドに寝かせると、目一杯、彼女の脚を開かせた)
(見せつけるように、指についた彼女の汁を舐め取り、啜る)
……この格好が好きでな。
雌が、雄に明け渡す場所を隠せない状態。
たまらなくそそる。
綺麗だぜ、アストレア。
(組み敷いている、何も知らぬ、初な雌を)
(興奮しないはずもないが、さて)
(何週間、楽しめるやら)
(いじくり倒して火照りっぱなしの肉襞へ、ペニスをあてがい)
……ふ、ん……!!
(抵抗も、狭い襞も)
(無理くり腰を遣い押し込んで、肉を掻き分け、貫き、崩し、犯し)
(彼女の処女を瞬く間に、勃起しきったペニスの暴威で奪い去っていった)
……どうだ?
雄に、女にされた気分は。
(軽く、動かす)
(ゆっくり、三秒感覚で三分の一をストロークする)
(慣らすには少し動きすぎだが)
(犯しているんだ、気遣いの限度はある)
三日以内に根本まで収められるようにしてやるからな。
そら……力抜け。気を抜くな。
いい声で啼けよ、アストレア――!
(突き上げる、まだ肉を慣らすつもりで、だ)
(それでも初物のえげつないほどの締め上げに、動くのも一苦労だが)
(覆いかぶさってすっかり影の中のエルフの姫を)
(ただ一匹の雌にするため、じっくり、犯し始めた)
-
……くっ!!
(入口に充てがわれた逸物を感じ、息を深く吐いたところに腰を一気に突き入れられる)
(ペニスが押し入ったことで肺の空気はさらに押し出されたが、恐る恐る浅い呼吸をしつつベノム様を受け入れる)
(ジンジンとした鈍い痛みの中に、心を許した異性と一つになれた喜びが込み上がり、ベノム様を見つめて微笑む)
これで私は、心身共にベノム様の物です。
さあ、女の幸せを…喜びを、もっとお教え下さい。
……アッ、うんっ……べ、ベノム…様っ!!
(ベノム様が腰を使い始めて、それを余すところなく感じようと腰を浮かせる)
(ベノム様が動きやすいよう、リズムを合わせるように)
-
>>383
泣きわめくかなとか思ってたが、結構耐えるじゃないの。
冒険者って話はマジらしいな。
(腰が浮いたところをすくい上げるように)
(先ほどよりもずっと早い間隔の抽送で、馴れぬ肉穴へ雄を、己を教え込んでいく)
(愛液とともに、溢れんばかりのカウパーが潤滑剤となり、遠慮は性欲に圧され始める)
(極上の肉体を自分のものに誂えるように、突く、突く)
……おいおい、処女喪失程度で俺のものになれたと思うのは早いんじゃねえか?
そんなら俺の女だらけだぞ、この世界。
(ぐ、と奥へ先端を押し付ける)
(幹を未だに強く留める肉へ、腰を回してこじ開けるようにして)
(馴れない膣にはかなり負担がかかる行為だが、見下ろす眼は僅かに細まっている)
ここが俺の大きさを覚えて。
全身何処ででも俺の味を覚えて。
全身真っ白に、俺に染められて。
――そこまでして、初めて考えてやるよ、アストレア。
そら、締付けな。種付けもされてねえで俺の雌名乗れると思ってんな……!!
(火が点いたように腰を降る)
(奥へ強かに亀頭がぶつかる)
(胸を揺さぶり、尻を潰し、髪を乱れさせ)
(女の何もかもを蹂躙しながら、粘膜の削れる心地に背骨を戦慄かせた)
ッ……グ、ルァ……!!
(覆いかぶさる巨体)
(直後、腰の一突きのような衝撃)
(否、射精。半固形の流動白濁が、はじめての性行為でメチャクチャにされた膣内に種付けされていく)
(何度も揺すり、突き上げる)
(それこそ孕ませるという興奮さえ感じられる、執拗なピストン)
(アストレア、目覚めたばかりのエルフの女に、獣人の交尾が繰り返される)
-
【ベノム様、すみません。今夜も凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【そろそろ時間的に限界が来てしまいました】
【よろしければ今夜も同じ時間にお会いできると良いのですが…】
-
>>385
【かしこまりました、今夜もありがとうございました】
【申し訳ありません、明日は先約があり厳しいです……】
【次回安定して空く場合、来週の火曜日になってしまいますがそれでもよろしいでしょうか?】
【深夜帯は顔こそ出すのですが、不確定なので待ち合わせには適さないと思いまして……申し訳ない】
-
【それでは来週火曜の21時にお願い致します】
【ベノム様、今夜もお付き合いありがとうございました】
【またよろしくお願い致します。おやすみなさい】
-
【はい、楽しみにさせていただきます】
【ではおやすみなさいませ】
-
ふう……最近この辺りにもモンスターが増えたわね……
(村の周りの凶暴化した魔物達を一層し汗を拭い)
-
ふしゃー、ふしゃー
(一軒家ほどのネコ型モンスターがトロールを引き裂き、筋肉質な身体を噛み砕いていた)
-
>>390
!?ちょ……嘘でしょ!?
(巨大な猛獣の姿に青ざめて)
じょ……冗談じゃないわ、あんなレベルのモンスターが出てくるなんて……
くっ……王都の衛兵達の怠慢ね……!
-
衛兵「甘いなお嬢ちゃん…獣型モンスターはこうやって手懐けるのさ」
ゴロニャーン、ゴロゴロにゃーん
(老いぼれの衛兵がマタタビが入った袋を投げると怒りを納め)
(地面に転がって袋をつついたり噛んだりして遊ぶ)
-
>>392
えっ!?あ、あんた一体……
(巨大な猛獣を一瞬で手懐けた年老いた衛兵)
(その手慣れた手付きに驚きながら)
……助かったわ、お礼を言わせてもらうわね
-
なに、昔はお前のような冒険者だったのだが、膝に矢を受けてしまってな…ギャーッ!!
(語っている途中に何処からともなく矢が飛び、膝に突き刺さってしまう)
-
>>394
!?!?え、ええっ!?
いったい何処から……っ!!
(辺りを見回し弓矢を放ってきた相手を探す)
あなた大丈夫!?これを使って……っ!
(ヒーリングポーションを投げて渡し)
-
あぶな…どこからあの矢は飛んできたんでしょ…
(頭上をかすめて飛んでいった矢にびっくりしつつ入ってきて)
え、何ですかこの惨状は…
(阿鼻叫喚とは言わずともカオスな中に微妙な顔)
-
>>396
あ……ええっと、こんばんは……?
ちょっとモンスターがね……
あなたも冒険者……みたいね
-
>>397
こんばんは、私はライラって言います
冒険者でフェンサーやってます…まだ新人ですけど頑張ってます!
で、そのモンスターって…え、あのおっきな猫ちゃんですか?
(>392指差して)
-
ハロウィンは終わったのにリズがいつまでも仮装してる…ただの露出狂?
-
>>398
私はリズよ、宜しくね
冒険者で、所謂戦士の職業についてるわ……とと
あの大きい猫じゃなくて
他にも何処かに魔物が隠れてるみたいね
注意して
ジョブ∶戦士
種族∶少しエルフの血が混ざった人間
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶高め
年齢∶17
金髪のミディアムボブで腰辺りまで長く伸ばした襟足を三つ編みにしている、大きなぱっちりとした碧眼の瞳の美少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
アマゾネスチェインとアマゾネスボトムのDQ9女戦士の衣装
邪法師の呪いが発動した時は下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋が浮かび上がる
魔女から送られた魔法の鎧(金の装飾が入った赤いセクシービキニアーマー)
身長∶157cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかなピンクW58の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶戦士の剣、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン、月灯りの大剣
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者で、炎を操れる女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級(Bランク)
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は炎の力が抑制されてしまい、時折くる虚脱感や強制発情と
感覚超過による敏感ボディに
魔法の鎧と月灯りの大剣は強力な力を持つマジックアイテムで、月灯りの大剣はまるで羽根のように軽く
そして高い攻撃力や多くの特性を持つが
使用者の魔力=精神力を大きく奪う為、魔法の鎧の魔力補助が無いとまず扱えない
魔法の鎧は露出が多いセクシーなビキニアーマーだが、魔力の膜により並大抵の斬撃、刺突、魔法等を弾く力がある
しかし衝撃の緩和力は弱いと言う弱点もある
希望プレイ∶基本陵辱
(人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、人間牧場で終身オークの種付奴隷。肉欲を抑えきれず売春等)
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
>>399
や……仮装じゃないから……
(魔法の鎧)
-
>>399
え、あの格好が正規の格好じゃ…え?
>>400
よろしくお願いします、先輩
戦士ですか…ソードやアックスでのパワーファイターですね
適正が無かったわけじゃないんですけど腕力が無くて…
え、本当ですか!?とと…
(レイピアを引き抜いて構える)
【プロフありがとうございます】
【私のは>288です】
-
>>401
正規の格好……ってわけでも無いんだけどね、あはははは……
(頬をポリポリとかきながら苦笑いをして)
基本は剣で、斧の扱いは不得意、パワーファイターって程でないけど
前衛のアタッカーね、宜しく♪
この近くの村の用心棒もしてて、ね…
とと、まだいるかもしれないし、気を抜かないで…!
(ええ、よろしくね)
-
>>402
えっ…
(正規でも無いのにその格好…?と言いたげな眼)
私も前衛ですけど全然レベル低いので…偵察くらいですががんばりますよ…!
(油断なく構えてみてもあまり頼りない)
(精々威力偵察くらい…)
-
胸がデカくてビキニアーマーを着て村の用心棒…
リズは村の小さい男の子に教育上良く無さそうだな〜…w
-
wはよせ
-
>>403
まぁ正規でこう言ったタイプの鎧を着てる地域の女戦士の人達もいるんだけどね?
私の場合は、まぁこの鎧が特別性能が高いから……かしらね、うん
まだ冒険者になりたてみたいだし……もしわからないことがあったら遠慮なく聞いてね?
(にっこり微笑みながらも周囲には気を配り)
……どうやらもういないみたいね……
-
>>405
すみません…
-
>>404
うるさいわね!
普段はこの装備じゃないわ……まったく…
-
>>406
ですよね、正規でそういう格好も居ますよね
でも正規で…あ、そういう事ですか
(性能重視の堅実な人なんだ…と頷いて)
あ、はい…!え、もう居ないんですか?
良かったぁ……
(はぁぁ…とため息吐いて)
えっとじゃあですけど…おすすめのクエストとか…ありますか?
-
ごめんなさい!少し離れてたわ…今から返信するわね?本当にごめん!
-
>>409
アリアハンって言う、王都と名前が似た地方の女戦士の人達の表情装備だって聞いたことがあるわ
普段は他の(アマゾネスチェイン)を装備してるんだけど
今回は魔物の数が多かったからね
あんま着たくは無いけど……勝てないと意味ないからさ…あはははは……
(指摘されるのは恥ずかしいようで)
ええ、どうやらもういないみたいね……ふぅ…
(ホッと胸をなでおろし)
……?おすすめのクエスト?そうね……王都周辺の遺跡の調査や
繁殖してる大ネズミの駆除なんかがおすすめかしら?
特に大ネズミは結構いいお金になるわよ?ふふ
-
クエスト
アリアッハンの王様が暗君で困っています
簒奪して新しい王になって善政をしいてください
報酬
玉座と名声
-
>>412
……
……いやいやいや!?王家転覆って……だ、誰よこんなクエストだしたの!?
バレたら消されるわよ!?
アリス「民のためにも……!」
-
>>411
勝てないと意味がないのはわかりますね
私も着ることになるのかなぁ…いずれは…
(とっても恥ずかしいけど…)
おぉ…さすが先輩!
おすすめの遺跡調査してみますね!
今からでも大丈夫かな……とにかく行ってきます!
(おすすめ聞くなり駆け出した)
【すいません、今日はここまでです】
【お疲れ様でした】
-
>>414
ふふ…と、気をつけて帰りなさいよ?お疲れ様♪
【お疲れ様、それじゃまたね?バイバイ♪】
-
クエスト
アリアハンの子供達が近くの遺跡に行きたがっていて困っています
子供達と一緒に遺跡に行って子供達を守って下さい
報酬
5000G
-
>>416
子供のおもり?……の、割には報酬が高いわね……
遺跡によるけど、あんな危険な所に子供を連れていけだなんて……
正気じゃないわ、うん
……もし連れて行く場合は、私一人じゃ無理そうね……
-
さて……魔物退治もこれで終わりだし
村に帰るとしますかっと……
【それじゃね?バイバイ♪】
-
今夜は此方に失敬しますね。
(焚き火の傍らでパイプに火をつける)
(その背後には、この巨躯の人狼をも超える巨大な魔猪の死体が)
(その脇腹に空いた穴を残したであろう骨弓を撫でながら、狼は笑っていた)
名前:ニクス・ザ・バイター
ジョブ:ベルセルク
年齢:95歳
レベル:93
身長:235cm
体重:168kg
見た目:白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である(通称一週間コース)
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
-
(指差して)
わんわん?(じー)
-
……!
(こんな魔猪のいる深夜の野外にいる少女)
(すなわち、危険)
(一瞬の内に反応し距離をとった)
……いや、実際反応に困りますね……!
-
何だったんでしょうか……恐ろしいものにあったとしか……
-
ではおやすみなさい
-
【こんばんは、ご無沙汰してました】
【今更のこのこと顔を出すのもどうかと思いつつ、なのですが暫く離れる事で色々と考えるのも含め…】
【これもまたある意味、休息期間とも言えたのかも知れません。1ヶ月前、自分の気持ちだけを前倒ししたような振る舞いで去ってしまった身ですが】
【恥ずかしながら、今一度ここで過ごさせて頂きたく思い足を運んだ次第です】
【去る前にも声をかけて下さった方々や在住する全ての方には本当に申し訳ありませんでした】
【こんな自分ですが、また仲良くして頂けたら幸いです】
【トリップは去る際で消してしまったので作り直しです、すみません】
-
ふーん、ふふーん♪
(ご機嫌な様子で王都の街道をとことこ歩いている幼女)
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【リハビリ兼ねて少し待機させて貰うねー♪】
-
(街角でNPCのパン屋はヒマそうに路上を数歩行ったりきたりしている。他の町人と同じように)
(安息日でパン屋が休みなんだもの)
(あ、冒険者っぽい幼女だ。NPCじゃないんだろうなあとぼんやり考えている)
【おかえりなさーい。で、いいのかなあ?お初ですけどー祝復帰で】
-
>>426
あ、こんばんはー♪
おねーさんも散歩してるのかな?
(ふとレミと視線が合うなり、歩みを止めて挨拶しながら近寄っていく)
【ただいまのありがとうー♪】
【わたしからも初めまして、よろしくねー】
-
>>427
こんばんは。ここはアリアッハンの王都だよ。
冒険者の集まる大きな街だよ。いろんなお店があるから旅立ちの前に装備を整えていくといいよ。
(ここまで勇者や冒険者っぽい人に話しかけられた場合の定型文)
(ここからは普通の人のように話そうと決めた噂好きの町人)
お散歩というか徘徊…かなあ。夜が来るまで同じところを二〜三歩行ったりきたりね。
お嬢ちゃんはこれから街の人みんなにお話して回るのかな?
(人懐っこい子だなあと思う。旅人はだいたい社交的だけど)
-
ミシェイ=デフォーラー=やとっちでよかったっけ?
-
>>428
うん、それは知ってるー
んーと…わたしは旅立ちどうこう、はあまり関係ないかなー
(などと首を傾げながらニパーと微笑んでいる)
夜が来るまで…ふーん?
誰に、と言う訳ではないんだけどねー
そんな風に取れば…あー、わたしも徘徊みたいなものになるかな?
>>429
【そーだよー、プロフィールまだ作ってなかったから固めておかないとねー】
-
>>430
ありがとね
セクメト様がとても惜しんでたから会えたら是非挨拶したげてほしい
ともあれお帰り乙乙
-
>>431
【うん、それに関してはあっちを見て特に思ったから…忘れずに】
【そういう意味では他の皆にも、なんだけどねー。名無しさんもわざわざありがとうー】
-
>>430
あ…やっぱり……ま、負けない!負けない!
街の人は誰よりも物知りなんだからー
これは知らないでしょ?
四天王って知ってる?
強大な四人の魔物が魔王軍を仕切ってるんだって。強い冒険者が束になってもかなわないらしいよ。
恐いよねえ……
(変な負けん気が出て仕入れた噂話を披露し始めた)
宿なら広場に面した大きな建物だよ。
終盤の街に比べてずっと宿代安いから、遅くなりそうなら泊まっていったらいいんじゃないかな。
(探索するでもなくなんで徘徊してるのかなあと首を傾げる。ちょっと変わった冒険者なのかもと受け取り)
>>429
(噂話をそっとメモった)
……東洋であばれた魔物だったっけ…
海の向こうの情報は貴重なんだよね。
-
>>433
勝ち負け関係あるのかなー…
うーん、そこまではよく知らないけどね?
あー…わたし、その四天王の一人だよー?
(レミの話を聞いてから、しれっと即答する。無論、意に介した様子は微塵にもない)
あ、そうなんだー?
向こうの宿だね、覚えておくよー
うん、遅くなるのは間違いないだろうし宿はそこになるかもー?
(レミが感じている印象や思いは露知らず、変わらずの気ままな素振りで楽しそうにしている)
-
>>434
……はい?
……またまたー〜〜〜♪
友達と勇者ごっこで悪役やる事になっちゃったのかな。
懐かしいな〜、私も子供の頃やったっけ。
くじ引きで負けてゴブリン役やらされた日には……
ゴブブブ…俺たちの子を産んでもらうゴブよ。
なーんて言って、女騎士役を引き当てたデブな男の子にくっついてそれっぽいポーズしたっけ…
(遠い目。まるで本気にしなかった。見た目はどう見ても人間の子供だもの)
いーい? なりきるならもっと徹底しなきゃ。だよ。
四天王はね。町人情報によると竜人、幼女、箱、悪魔だよ。
…あ、幼女役ならぴったりなのかな。
(本人だとは夢にも思っていない)
アリアッハンはいいところだよ。税金は高いけどいいところだよ。
明日になったら裏道の角においで。
私、そこでパン屋やってるから。
-
>>435
あー、その目は信じてなーい
違うもん、わたしはごっこ遊びとは違うもーん!
………えー、くっころシチュエーションにもなりかねない設定の遊びなんだー?
(頬を膨らませて両手をパタパタ振ってみせるが、見てくれは何処にでもいそうな子供がふくれているようなもの)
(これでは、本気にされなくても仕方のない事でもあるのだが)
なりきるも何も本当なのに…じゃあ、徹底した証明していーのー?
あ、うん、四天王の構成はその通りだよー♪
(キョトンとしながら物騒な雰囲気を漂わせかねない事を言ってのけ)
税金高くても良い所、って言えるのは…やっぱり良い所なのかなー
おねーさん、パン屋さんなんだ?わーい、明日が楽しみかもー…うん、お邪魔しちゃうねー♪
-
>>436
個人的には女騎士役はかっこよくって颯爽としてキラキラで、きゃ〜〜♪
…ってなっちゃう設定がいいんだけどね。
男子のバカヤローたちがくっころは定番だってほざきやがったからその設定になっちゃった…
あ、可愛い。あ、萌える。
(これがモブと冒険者の違いなのかなーっいいルックスもってるし仕草の一つ一つがキュンとくるぞこんちくしょう)
(こういう妹か娘がいたらお姉ちゃんやおかーさんメロメロだろうなあと思う)
ふふふふ〜〜♪
リアルに演じられたらほんとに四天王って思われて衛兵さんたちが飛んできちゃうかmね?
あ、よく知ってるね。最後の一人が動き始めたのって最近だって聞いてたけど。
町人の朝ごはんと夕ご飯はお任せあれ。
2Gあれば一食分だよ。お小遣いは足りるかな?
(黒パン一つくらいはサービスするつもりでにこにこ)
-
>>437
ごっこ遊びなのに…本格的だったのかなー?
うーん、男の人はそういう方向に走るの好きだよねー…まさに俗物め!だよね♪
………ふえ?
(可愛いだの萌えるだのと言われる目の前で、レミを見上げながら不思議そうにしている)
来たら来たでその時次第かなー
でも、今日は引き上げて出直しかなー?うん、うん
同僚だもーん、動きの程は分かるよ…あ、それなら大丈夫!ちゃーんとお金は持ってくからねー♪
(笑顔を向けてくれるレミに対して、こちらも笑むままに頷いて)
(それじゃー…と呟きつつ、くるりと背中を向けると人気が少なくなった広場の前に立ち、小さな両手を夜空に掲げ精神統一)
(瞬間、桁外れかと思える濃密な魔力がミシェイの身体から湧き出てきて、淡い金色の波動が周囲へ溢れていく)
(そしてブレスレットから金の棒を抜き、ワンドへと形成化させるや否や振り上げ、広場の殆どを埋める召喚陣が浮かぶ)
古き理、古き時代の流れを以て力を示しき偉大な古竜種よ、今我の呼び掛けに応え、其の姿を現せ───エルダードラゴン!
(簡略化した召喚呪文、召喚陣から放たれた魔力の輝きから中から翼が見え隠れしたかと思えば)
(勢いよく突き抜けるは巨大な古竜、エルダードラゴン。そのまま陣の直上で浮遊制止し、側にいたミシェイとレミそれぞれを睨み付ける)
「…また、貴様か」
おっひさー、今回も用事があってねー
お城に帰るからよろしくお願いしまーす♪
「呆れたものだ、我を一体何だと………まぁ、仕方あるまい。良かろう、早く背に乗れ」
わーい、ありがとうー
じゃ、おねーさん?まったねー?
(振り返り、レミへ声をかけてからパタパタとエルダードラゴンに駆け寄り軽い身のこなしで背中に飛び乗り)
(陣が消え失せると同時に羽ばたき始め、そのまま夜空の彼方めがけて力強く飛び去っていくのだった)
【そんなこんなで時間だから今日はこれで帰るね!また会えたらよろしくねー♪】
-
おお、やとっちカムバックか。
ミカドさまもお喜びになるだろう。
対立するやとっち自体に対しての立場的には複雑だろうが。
-
>>438
お、シンクロ率たっかいねぇ。いいよいいよ。そういうのいいよ。
ごっこ遊びもやるなら徹底的に本気で!
飛んできた衛兵ずばーっとやっつけて勇者相手に大立ち回り!
そのくらいの元気があっていいよ。
じゃあまた明日………へ?
(自分も明日の用意して休んでまた変わらぬ日常が始まるなぁと笑顔で手を振り…手を…)
なんかものすごいのきたぁー!?
き、きたぁー〜〜〜〜〜!?
な、なりきるまでもなく物凄そうな冒険者じゃないの…
うわようじょつよい…そう、見た目=強さにはならないの法則。
ごついガチムチがザコでちっちゃい幼女が凄い能力持ちだったりとかこの世界よくある。
うわーうわーすごいの見ちゃった…
(でっかいドラゴンの姿に唖然。それから呆然。手を振りつつ見送り…)
あ、明日の噂話!
・見た!見ちゃったんだよ!ちっちゃな女の子が大きな竜を呼び出して飛んで行ったよ!
…これに決まりっ!
(最後まで四天王だとは思わず、凄い冒険者がなりきって遊んだのだと思い込んでました)
【うんうん、お姉さんびっくりだ。またねーおやすみねっ】
>>439
うんうん、こうしてますますお話のネタは増えていくんだね。
東洋のちっちゃな陛下の噂ももちろん仕入れてるよ。
-
あ、いっけない!
噂のネタばかり考えてないで本業本業。
明日に備えないと。帰ろっと。
-
おっかえり〜〜〜♪
君と私と仲間たちがいればこの世が魔王軍の物になる日も遠くないね。うん。
また一緒にがんばろーね。
(機嫌よくぱーんっと手を打った)
-
ルビオンにもまた会いたいなーっていう願望。
悪役もっと栄えろ〜〜
さーっていい夢見れそう。ねよーっと。
-
【おかえりじゃのう♪帰ってきて嬉しい限りじゃな】
【とと、夜中に目が覚めての一言じゃ。それではのう?】
-
やとっちと激突?
-
ふう……何だか憂鬱ね……
(村の酒場から外を眺めつつ依頼探し)
-
依頼
1 ミカド様の下着の色が知りたいです。聞いてきてください
報酬 1万Gとヒノモト饅頭
2 求む移民。ホモ町の婿が足りない。どこかで男を引っ掛けて町に連れてきてほしい
報酬 伝説のマラ剣
3 平和がほしいです。そろそろ魔王軍滅ぼしてください。勇者とかいないんですか…
報酬 人類の平和
-
>>447
ろ、ろくな依頼が無いわね……はぁ……
て言うか最後の依頼…まぁいいか……えん
て、言うか1番最初の依頼、下手したら縛り首なような気がするんだけど!?
-
ハロウィン期間中なら街中のジャックオーランタンにパンプキンボムを仕込む仕事がかなり割よかった…
リズはエロ仕事で地道に借金を返すしかないね…
-
>>449
うぐっ……
かぼちゃ割りばっかしてないでそっちの仕事引き受けてれば良かったわ……
はぁ……当分は王都暮らしに逆戻りかしらね……
……はぁ〜……
-
古代遺跡の財宝を狙おう
-
>>451
古代遺跡なんて、この辺りのは殆ど掘り返されてるのよね
一応まだ見つかってない部屋やお宝もあるって話だけど…
そうね、一攫千金を求めて潜って見るのもありかもね
パーティーは誰を連れて行こうかしら…
-
候補
リッサちゃん
シーフスキルが役立ちそうだがいかんせんレベル5、弱そうなのでモンスターが出たら脚引っ張りそう
クリス
不運の持ち主、クジ運や判定運の悪さはすさまじいの一言
連れていけばエンカウント率あがったりトラップ踏みまくったりのスリリングな冒険ができるがレアモンスターにもあえるかも
案内嬢
出し抜かれて宝全部持っていかれる
信用してはいけない
-
>>453
パーティー組んでくれるかはわからないけど……
最後だけは論外ね、うん
ふう……カーラを連れて……あ、無理ね
なんか一週間コースって聞いたし……
あの魔法使い……は、まあ……
ヤマブキさんは……も、無理ね
夜刀神復活で忙しくしてるし…
-
ヒノモト系師弟は?
-
おねえちゃんこんばんは!なんだか久しぶりだね!
-
>>455
あんまり親しくないから、声をかけて良いものかどうか……ってね
声をかけて一緒に迷宮探索して、親交を……ってのもありとは思うけど
>>456
こんばんはメルリア♪
うん、そうね……少し久しぶりかしらね、ふふ
【もし別の場所にいる時でも【】とかで気軽に声をかけてね?】
-
>>457
【あ、そうだったね。ごめんねおねえちゃん。今はどこにいるの?】
【私ももう一人くらいキャラいないとなかなか顔出せないね】
-
>>458
【今は村の酒場だけど、この前みたいにね?】
【そうね……冒険者キャラや流れの商人とかなら、何処ででも現れていいかもね?ふふ】
-
>>459
【流れの商人さんいいね!また考えてみるありがとうおねえちゃん】
【じゃあ今は酒場ならこっちは終わってお話しするね♪】
おねえちゃん会えない間はどこを冒険してたの?
何かお話聞きたいなー
-
>>460
【ええ、わかったわ♪】
う〜ん……冒険というか
今日はこの村の周りと王都までの街道の整備かしらね
最近ゴブリンが増えてきたから、ゴブリンを追い払う仕事が増えてるのよ
-
>>461
ゴブリンって最近よく村の人たちも言ってるから知ってる
この村にアミュレットを買いに来れない人がたくさんいるって
おねえちゃんが倒してくれてるの?ありがとう!
おねえちゃんはこの村の守り神様だね
-
>>462
何処かにゴブリンの巣があるのかね……早めに潰さないと、後々面倒な事になるかも……
魔法使い「ふん、ゴブリンなんてあたしが根絶してあげるわ!」
騎士「ゴブリンの攻撃から守るよ!」
侍「それより飯はまだかのう」
守り神って……流石にそれは大げさすぎるかしら……あはははは……
まぁ、この辺りの街道に近々魔物よけの結界が張られる筈だから
それまではあんまり街の外に一人でいっちゃだめよ?
メルリア
-
>>463
巣…おうちがあるんだと思うとおうち壊して倒すのかわいそうな気もするね
仲良くできたら一番いいのになあ
おさむらいさんはお腹が空いてるの?
酒場のご飯はおいしいからたくさん注文してね
私には守り神様に見えるよ!
うん。わかったよおねえちゃん
ちゃんと村の中にいるからね
あ…でもね、このごろ坑道にもたくさんモンスターが出るんだって…
今度ギルドに依頼するって長老様が言ってたからもしおねえちゃんできそうなら助けてね
【おねえちゃんこっちで教えてほしいの】
【ギルドの依頼って勝手にこっちで秒数判定とかルール作ってから参加者募集してもいいのかな?】
-
>>464
人間と意思疎通ができるモンスターもいるけど
ゴブリンは大抵人間を獲物としか思ってないし……
なかよくするのは難しい話ね
侍「はて、お前さんは誰だったかのう?孫じゃったか…」
騎士「ボケからは守れない…」
魔法使い「ふん、ジュースまだかしら!?」
あはははは、そう言われると照れくさいって言うか、恥ずかしいって言うか……
ええ、まだお外は危険だから、絶対にね?
約束よ?
坑道に?それは聞き捨てならないわね……
取り敢えず私も依頼を受けなくっちゃね、うん
【私は大丈夫だと思うわ。メルリアのやりたいようにやってくれて大丈夫よ】
-
>>465
仲良くは難しいんだ…じゃあやっぱりたくさんいる間は村の中にいるね
はじめましてだよおじいちゃん
…みんなリズおねえちゃんの仲間なのかな?
うん。いい石が掘って置いてある場所があるんだけど
その手前にたくさん出たからそっちの道は今は通れないんだって
モンスターを倒して石を持ち帰ってほしいって依頼するみたいだよ
【ありがとう!せっかくだから私もここでみんなに楽しんでもらえる村人になれるように頑張ってみるね】
-
>>466
ええ、絶対にね?
村の周りの魔物よけの結界は明後日には張られる予定だって話だから
それまでは私が村の警備をしてるわ、ふふ
侍「よく聞こえんのぉ〜……耳が遠くて遠くて…」
……ええっと、同じギルド所属?ってだけかな、あはははは…
なるほどね……鉱山に住み着いたとなるとリザードマンかトログロダイトあたりかしら?
まあどっちにしても、村の経済面に大きな支障がでそうだし
早めに討伐しないとね
【ふふ、がんばってねメルリア?無理しすぎないように】
-
>>467
じゃあ明日までリズおねえちゃんと一緒にいられるんだやったー!
あ、そうだこれおねえちゃんにあげる
(ゲッケイジュを編んで作った髪飾りをテーブルに出してくる)
今日ね友だちと作ったの
ゲッケイジュは勝利のしるしだよ
おねえちゃんがいつも勝てますように枯れるまででいいから持っててね
鉱山もあっちこっちにあるけど、そのいい石があるのはその場所だけなの
セイシハンテイの攻撃から命を守ってくれるアミュレットができるの
それに装備したらカンドもあがるんだって
すごい石でしょ?アミュレットに仕上げられるのは乙女の私だけなんだよ!
できたらおねえちゃんにもあげたいし早く依頼がでたらいいのに
【ありがとうおねえちゃん♪】
【そろそろねむたくなってきたから次でバイバイするね】
-
>>468
まあ拠点は今この村にしてるから、当分はこの村にいるんだけどね?
……まあ、少しの間王都に帰らなくっちゃならなくなったけど…
(例の酒場の仕事的な)
?これって……髪飾り?
(月桂樹の髪飾りを受け取り)
もしかして、私に?……ふふ、ありがとうメルリア♪
(メルリアに向け微笑んで)
ええ、わかったわ
大切にさせてもらうわね?
(金色の髪に月桂樹の髪飾りを)
なるほどなるほど……死の呪文から身を守ってくれるアミュレットの材料な訳ね?
その鉱石って……
確かに、あの手の魔法は最高に厄介だし……
って、か、感度???あ、あはははは……
え、ええっと……う、うん
ありがとうね?メルリア……あ、あはははは……
【ええ、わかったわ♪眠いんだったら無理はしないで】
-
>>469
おねえちゃんの髪の色にゲッケイジュの緑はとってもきれい!
どこにいてもおねえちゃんに勝利の女神様がほほ笑みますように
(髪飾りをつけてくれたおねえちゃんをうっとり憧れの眼差しでみつめながらお祈りをする)
村の人たちが教えてくれたの
このアミュレットはよく売れるからたくさん作りたいんだって
えっと…男の人がプレゼントに買いにくるよ!
すきな女の子を守ってあげたいんだね、ロマンチックですてきでしょ♪
おねえちゃんにも大きいのあげるからね!
【短めにお返事してこれで落ちるね、ありがとうおねえちゃん】
【アミュレットはまたプレゼントしたあとはどこかで活かしてくれたら嬉しいな】
【私もスライムくらいならできるからおねえちゃんがそういう気分のときは教えてね】
【おやすみなさいー】
-
>>470
ふふ、ありがとうメルリア
大事にするわね?
(にっこりと微笑みメルリアに優しげな声で礼を良い)
え、ええっと……た、楽しみにしてるわね…あ、あはははは……
……はぁ……どうしよう……
【うん、わかったわ……って、す、スライム???あ、あはははは……うん、それじゃまたねメルリア?】
【お疲れ様、またね?バイバイ♪ゆっくり休んでね?】
-
それじゃ私も…バイバイ♪
-
はぁ……借金返せるのはいつになるのかしら……
【少しだけお邪魔させてもらうわね】
-
終わりがないのが終わり
それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
リズはもうどこへも向かうことはない
特に「真実」に到達することは決して……
「返済」という真実にさえ到達することは決して…「無限に」
-
>>474
い、いきなり見せに来て何訳のわかんないことを……
て、言うか何よ、その、ご、ゴールドエクリプスレクイエム?って奴……
聞いたこともないんだけど……
-
リズは永遠におっぱいを搾られて、ミルクを提供する店員になるってことさ
リズミルクの生搾りをジョッキで注文しるよ…おつまみは適当盛り合わせセットでお願い
-
>>476
い、生き地獄じゃないっ!?
そんなのごめん被る……ひぎゅううううっ!?
(ミノタウロスにぎゅうーっと巨乳を鷲掴みにされ母乳を絞られ)
(そんでもって生ミルクと適当なおつまみの盛り合わせが名無しに)
あ、はひ……ひぃ……♥
-
>>477
ちょっと店員さん…ミルクがかかって盛り合わせが台無しになってるよ
この二プガードを着けてかからないようにしてよ
(乳首に覆いかぶさるようにゴムキャップを装着させ、外れないようにしっかり固定)
(横から巨乳を鷲掴みにすると根本から先端まで扱いていく)
-
リズってこのスレの設立者だったの?
-
>>478
や、ちょ……何して……ひぅうううっ!あっ、や、あっ、あぁあああああっ!!
(ぷっくり膨らむパフィーニップル全体をキュポッと音を立てゴムキャップがしっかり吸い付き)
(根本からぎゅううっと弾力豊かな巨美乳を絞られ、ミルクを絞られていき)
あ、んぁあああぁんっ♥や、はぁ……だ、ダメ……ダメぇ……あはぁ……くぅんっ♥あっ、あぁああんっ!!
(汗で艶かしく艶を帯びた若々しい肢体を震わせながらよがり鳴かされるリズ)
-
>>479
なんでそんな話を?
-
>>480
大きいだけあって弾力が凄い…こんなおっぱいなら幾らでも搾れそうだよ
(汗によってさらに滑りやすくなり、指が乳房に食い込むほど掴み)
(ゴムキャップを指で弾きながら前後に扱いていく)
限界までミルクを溜めてから鍋の中に出させてやる…どれだけ溜まるか楽しみだな
(リズの乳首の先に鍋を置き、乳房が変形するほど握りながら引っ張っていく)
-
>>482
あ、んぁあああぁん……はぁ……あひ、ひぃ……っ♥や、も、もう……んぁはあぁ、だ、出させて……お、おっぱい……ミルク出させてぇえええっ……!
(悩ましく艶を帯びた乳肌をぐにゅりぐにゅりとこねくり回され)
(グニグニ卑猥に歪めさせられながら、せき止められた乳腺から溢れ出ようとする母乳が堰き止められた)
(むず痒い乳悦に悩ましい声を上げ、むっちりした内腿を熱い淫水で塗らしテカらせ)
-
一言だけ置かせてくれ。
待ち合わせの方は支部で待ってるから。
悪いな、失敬するぜ
-
>>484
【今日待ち合わせだったんだ!ごめん!次の返信で落ちるか移動するかするわね!】
-
ベノやんはもう支部にいってるからここで大丈夫だと思うよ?
というわけでオレにもリズの痴態見ながらつまめるもの持ってきてー
-
>>483
股を濡らすほど感じてるのか?リズってお預けされて喜ぶ変態?
(一旦胸から手を離すと濡れた内股を撫で、愛液が流れている箇所を触り)
(淫水が溢れている中心に指を這わせ、強く突き上げる)
ミルク代はリズ持ちってことでよろしく
(キャップを外すと両手で力の限りを尽くして握り、乳房が揺れるほど激しく根本から扱き)
(濃厚なミルクがたっぷり溜まった乳房から一滴残らず搾り取ろうとした)
-
もう移動と伝言もしてあるしそのままでいいって!
気を遣い過ぎだぜリズ、逆に困る
-
>>484
【すいません、横入りで申し訳ありません】
【また遅くなり申し訳ないのですが、支部というのも>>1から行けなくて分かりません…】
-
>>486
【知らなかったとは言え悪いことをしちゃったわ……】
【取り敢えずベノやんは気を使いすぎって言ってくれてるけど…】
【あっ、はいこれ】
【っエビラのフライ】
>>487
や、はぁ……ち、ちが……んんんっ!や、ああん……んぁん……♥
(溢れる甘酸っぱい汗で艷やかなブロンドを煌めかせ)
(蜜壷に感じる甘い刺激に悩ましく甘美な声を上げ)
あぁああイクッ!お、おっぱいで……イッくぅうううううううっ!!あっ、あっあっふぅあはぁあはぁーーーーんッッ♥♥♥
(ぶしゃああっ!)
(ぐにゅりぐにゅりと歪めらひしゃげさせられる雌脂の塊から白い飛沫を噴火させ、艶めくムチムチ美肢体をビクビク痙攣させ)
>>488>>489
【本当に面倒な事になっちゃってゴメン!】
-
【アストレアさん、これが最新の支部のリンクね!】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539620652/
-
>>489
ほいよ
ttps://jbbs.shitaraba.net/otaku/17097/
-
>>490
いっぱいミルク出せてよかったね
それじゃお会計はリズ宛てによろしくね
(ミルク搾りを終えて満足するとお会計を済ませ去っていく)
(リズの借金が上乗せされたようだ)
【もう少し遊びたいけどちょっと用事があってね……おやすみ、ミルクタンクさん】
-
>>490
おーいったねー
(エビフライをサクサクつまみながらニヤニヤして)
でもリズの下はまだもの足りなさそうだな
なんか咥えたそうにしてるのは気のせいじゃないだろ?
(下卑たヤジを飛ばしながらナッツを追加注文)
-
【お二人ともありがとうございます】
【ですが、ブラウザの問題なのか真っ白で見えないです…】
【リズさん、こちらでの連絡になり申し訳ありません。ベノム様、日を改めてこちらのスレでお願いしてよろしいでしょうか?】
-
>>493
あ……ひ……ひぃ……♥
(惚けた表情でビクンビクンと……そしてまた借金が増えた……)
【ええ、お疲れ様。それじゃまたね?バイバイ♪おやすみなさい】
>>494
てんちょー「あぁら、一発やってく?なんてね、うふふふふ♥」
(客にナッツとお酒を出して)
-
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/otaku/17097/
これならどうだろう?
-
>>495
【それだったら私達が移動するから少し待っててね!?】
-
>>496
おーありがとう店長
(ナッツをぽりぽりつまみながら酒を煽ろうとする手が止まる)
へ?オレが?あーじゃあそうだな
酒じゃなくてリズのラブジュース注文するわ
(リズを呼ぶとテーブルに片足を上げさせて他の客にも見えるようにしながら舌でまずはクリトリスをねっとり舐めていく)
【とここまで書いてたが移動なら好きスレでもいくか?】
-
>>499
【取り敢えず】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1540573305/
【を借りようと思うけど良いかしら?】
-
>>500
【悪い、スマホなんでアドレスよりスレの名前書いてもらっていいか?
すぐに検索して追いかけるようにする】
-
>>501
好きに使うスレノクターンマニアクスin避難所29
【取り敢えずここね?】
【それじゃ先に……ベノムもアストレアさんもここを使ってね?それじゃ!】
-
>>502
【了解だ追いかけさせてもらう】
【お二人さんお邪魔したな。これでこちらも移動する】
-
【いや、本当に済みませんでしたお二方】
【これに反省し伝言板を介さない待ち合わせなどは今後一切行わない所存です】
-
【皆さん、申し訳ありませんでした】
【ではお言葉に甘えてこちらを使用させて頂きます】
-
ベノやんも真面目すぎるのはあかんよー
ケースバイケースでええんやで
お邪魔なので一言だけ
-
【>>384からでしたね、続き待っています】
>>506
【お心遣い、かたじけない】
-
>>384
わたくしは……んっ……アストレアは、今…歓びに満ちています…。
力強く、大きく…偉大な…殿方に…ぅんっ……こうして、抱かれて……。
(子宮の入口を抉る様に何度も何度も突かれ、二人の結合部が次第に馴染んで行く様に感じる)
(剛直が激しく出入りするのに合わせて膣は締まって…)
!?
は、はい…。
アストレアを…ベノム様の色に、して下さいませ…。
貴方様の子を、わたくしの胎内に…お授け下さいませっ!!
(このまま抱かれただけで終わることに寒気と恐怖を一気に覚える)
(ベノム様に抱かれて、子種を授かって、それを身籠もらないことは、この世の不敬の様に錯覚する)
(そして緊張感を持ち、膣を締め付け、ベノム様にしがみつき腰の動きを合わせる…が)
んぐっ…!?
(深く深く、ここ一番の突き上げを受け、身体を不意に仰け反らせた瞬間、胎内で灼熱が爆発した様に感じる)
(熱く、激しく、力強い、何か溶けた金属やマグマの様なものが胎内に脈動と共に吐き出される)
(吐き出されながら結合部からそれは漏れ出し、隠秘な音と匂いが周囲に充満する)
(そして、それが、雄の放つ精液なのだと自覚して、歓びに膣がキュッと締まる)
【ベノム様、よろしくお願い致します】
-
>>508
(射精した白濁が結合部から飛び散り、寝床を染める)
(一回目の射精を終えて、当然のごとく腫れ上がったままの巨根)
(軽く引いて、押し込み、腰を回し、また数度軽く奥を突く)
(味を教え込むような、精を染み込ませるような行為)
(不遜で傲慢な、自分専用の穴だとでも教え込ませるような動かし方であった)
……いや、流石にこのクソデカ獣人ペニスしか知らねえとか不健康だろ……
女も男も、違う種類を抱けば抱くほど磨かれんだよ。
(さいですか)
味はいいな、合格だ。
まだキツさが目立つが、このまま抱きゃすぐゆるくてふわついた雌のまんこになるぜ。
(そして……また、躍動を再開する)
(それがさも当然のように、巻き戻したかのように腰を動かす獣人)
(射精に汚された膣が強かに突き上げられれば、雌の身体は揺さぶられ、えぐられる)
で?雄のペニスと精液を初めて受けた感想はどうだ、アストレア。
(豊満な胸を指が掴む)
(強めに、答えを急かすように揉みしだく肉球の指)
(先ほどより、僅かにペニスが深く沈んでいる)
(拡張と適応を強制するようなセックス)
(気持ちいい穴だというのは偽りではないらしく)
(尻尾も上機嫌に揺れている)
-
>>509
ハァ、ハァ…ベノム様…。
エルフの女は…長い生涯を、一人の殿方と添い遂げるものです…。
わたくしもまた…ベノム様だけの物です。
(息を整えながら、それを確信した真っ直ぐな眼差しで愛しい相手を見つめる)
男に抱かれた数が女の価値と仰るのなら…。
ベノム様に…何度も抱かれたいと思います。
(ベノム様のお顔に手を伸ばし、頰に口付けを)
……これが、男女の交わり……。
男に抱かれる、女の悦びなのですね……。
(まだ膣内にある男性器を、自身の下腹部に手を当てて僅かに膨れた場所を摩る)
(熱はまだ冷めず、意識と自覚が、更なる肉の欲望を呼び覚ましてしまう…)
ベノム様、わたくし……。
(羞恥を捨て切れず、卑しい女と思われるのを恐れ、頰を赤らめながら何かを言い淀んで…)
-
【ベノム様、落ちられたでしょうか?】
-
>>510
俺は違う。
だが、そうしたいってんなら好きにすればいい。
他人の美学にまで口を出すつもりはねえからな、種族の認識も同じだ。
少なくとも、今はお前のことだけ見ているつもりだしな。
都合のいいオンナでもいいと、言っちまうのなら俺はお前をそう扱うだけさ。
(したくなったら誘い、断られてもそれが当然とすぐに引き下がる)
(未だ固定の番を欲しいとさえ思わない獣人であるがゆえに、半ば突き放すような物言いになる、が)
(股間をいきり立たせ、挿入し、今乳房を啜る、雌の体を求める雄がそういったところで)
(滑稽であるという自覚くらいは、この豹の倫理にも存在する認識であった)
ん……ふ、む。
(口づけを迎えて、後頭部を支え舌を絡めに往く)
(腰の動きは止まるが、じりじりと奥を目指すように押し付けに言っている)
ぷは……、種類の問題だっつってんだろうに。
まあいいさ、お望み通りだ、股乾く暇も与えねえからな……!
あん?
答えらんねえか?
は……自分の姿見てみろよ、エルフの女が、自分から服脱いで雄を誘ってよ。
差し出されたペニスにしゃぶりついて、股開いて、孕ませてくれって哀願してんだぜ。
今更、何をそうウサギみてえに怯えてんだ?
もう今更だろうがよ、アストレア。
どうされてえんだ?
どうしてえんだ?
言えよ、それともなんだ、魔王よりエロい男に抱かれても自分は違うか?
ちげえだろ、お前も、俺くらいエロくなきゃ、釣り合うわけがねえ、だろう?
言え。
何が欲しいんだ、言え。
-
>>512
ベノム様…!?
(側から見れば大きな獣に犯され、恫喝されているように思われるかもしれない)
(しかし、アストレア本人にとって、最も恐ろしいことは、ベノム様に見捨てられることだった)
申し訳ありません、ベノム様…。
魔王より偉大で、魔王よりも力強く、魔王よりも雄々しいお方…。
わたくしを…このアストレアを、犯し、辱め、蹂躙し、孕ませ下さいませ!
アストレアは、ベノム様に犯される為だけに数百年の時を越えて目覚めたのでございます。
この胸も、子宮も…、髪の一本から爪先まで、すべてはベノム様の物。
細胞の一つ一つにまで、ベノム様に犯される悦びを与えて下さいませ!
(感情と理性は弾け、ただの雌肉となり、ベノム様の射精を促すかのように、拙くも腰を振り始める)
(瞳は潤み、唇の端からは涎を垂らしながら、ただ、快楽と雄の精を求める一匹のメスとして…)
-
>>513
(――あー、頭痛くなってきた)
(ベノムの内心はなかなか複雑であった)
(実際救い、解放したのは自分だが、そこに彼女の人生の決定権まで転がり込まれると思ってなかったのだ)
(気ままに、自分が魔獣還りであることも含め、漂って生きたい男にとって、彼女の熱意は持て余すに足るほど熱すぎた)
そこまで言えっつってねえだろ……
(半笑いで自分を称える言葉に耳を傾けた)
(乱れろとの命令に応えた言葉選びの繊細さと丁寧さに、如何にもな育ちの良さを感じた)
(ベノムは、女を抱くのが好きだ)
(自分に抱かれ、十人十色に乱れ、感じ、己を解放するさまを見るのが大好きなのだ)
(使命感や恋慕で抱くのも嫌いじゃないが、少なくとも彼女は今、その面白さを魅せてくれた)
まあ、いい。
よくぞ言えた、アストレア。
お望み通りだ、しっかり鳴けよ、俺のメス……!
(合わせるようにくねっていた腰の動きを無視するような一突き)
(揺さぶりを再開すれば、彼女の尻を黒毛の腰が強かに叩き上げる)
(半ば無理をしてのねじ込みを、思った以上に受け止めるエルフの膣)
(ゴリゴリと性掘削して、感じるのは稲光のように駆け巡る快感、交尾の恍惚)
(雌穴を抉り、最奥を叩く)
(繰り返し、繰り返し)
(両胸を掌に収め、腰を振りたくる姿は、完全な獣欲任せの強姦そのものであった)
ガル、ッフ……グゥ!!
(脈動、何度も突き上げ熱を帯びた粘膜に、再び白濁が爆ぜる)
(種付け交尾の最後にふさわしい爆発が、自ら雌に堕ちたエルフの膣へ子種を注ぎ込む)
(乳房を引っ張り、弄ぶ)
(揺らし、粘膜の擦れを増せば、また震えて残滓を吐く)
(軋みは止むこと無く、再度大きさを増していく)
(三度目はノンストップ、ベノムの猛りは加速するばかりで)
【そろそろダイジェストで時間を経過させたいのですが、どうでしょうか?】
【このまま翌日の深夜ほどまで犯して、一回休む描写から数日ごとに……と考えています】
【ご希望はありますか?此方からはアナルセックスが大丈夫なら嬉しいのですが……】
-
【もし次もお相手頂ける場合には伝言板にてお受けしたく思います】
【次もまた火曜日になってしまいますが……お待ちしています】
【おやすみなさいませ】
-
魔王を倒すのに伝説の剣も鎧も必要ない
銃弾一つあればいい
-
俺の場合兜合わせの状態で相手のチンポぶった切ったみたいな感じだけどな……
まあいいや、ちょっくら待機させてくれ。
こういうとき支部と悩むんだよな。どっちがいいのかねえ?
(酒、乾燥鮭と手に持ってバーの窓際カウンターでしっぽり)
(相変わらず寂しい夜のオトモ探しだ)
-
おやすみ
-
別にどっちで待機しても大丈夫だよ
-
アストレア……大陸の正義の女神の名前じゃったかのう…
-
その人はベノム以外には一切興味無いようだが
-
>>521
いや、少しの神話をおもいだしてのう?
ギリシアと言う国の神話じゃったか…
-
乙女にして天秤やね
確かキリスト教の天使イメージにも一役買ってるとかそうでないとか
-
>>523
うむ、あちらの神話は読んでいて面白いのう
特にゼウスのトンチンカンな悪行は腹が立つと同時に笑いがこみ上げてくる……
ふむ……天使……か……
天使には少し……いや、なんでもない……
……アイオーンは怖いのう……
-
ジョブ∶村長
種族∶天狐
性別∶♀
名前∶山吹(ヤマブキ)
レベル∶非常に高い※土地神時はカンスト
年齢∶2000歳以上※土地神時期は2700歳
見た目∶白銀の狐耳と大きな狐尾(分裂させる事もできる)、白銀の長い髪に赤い瞳
妖艶神秘的な美貌
(容姿イメージは神羅万象のイヅナ)
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた数珠を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる豊満乳房、乳輪は大きめ
身長∶164cm
3サイズ∶B102の豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしている大きめのパフィーニップルW61の細身だが肉付きが良くむっちり艶めいているH92の豊かな豊尻ともっちりとした太腿
装備∶朱色の七支刀
高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙(ライガ)とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破(ライハ)と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力なもので無いと効果がない)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだことにより嘗てより力が落ちている
※
更に年月を重ね力を磨き、より霊力が高まり土地神となった
希望プレイ∶輪姦陵辱メイン
悪鬼妖魔や豚面オークの苗床
※土地神時
相談に応じて
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系
ジョブ∶刀を扱う剣士
種族∶半獣半人
性別∶男
名前∶雷破(ライハ)
レベル∶そこそこ
年齢∶100歳以上(見た目は12、3歳)
見た目∶白銀の狐耳と小さな狐尾、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだ幼さが強いが中々の男前
灰色の着流しと紺色の袴
身長∶151cm
装備∶名刀千鳥
山吹の息子である半獣半人の少年
父である雷牙譲りの剣の才能と母である山吹譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行中
礼儀正しい正確だが中々負けず嫌い
霊獣封じの魔珠∶嘗て悪鬼妖魔達を従えていた宿敵、獣魔王が作り上げた霊獣の力を抑制するマジックアイテム
現在は流れ流れてオーク達の手に渡っている
ジョブ∶獣魔姫
種族∶狐の獣魔
性別∶♀
名前∶山吹(ヤマブキ)
レベル∶非常に高い
年齢∶2000歳以上
見た目∶鈍い銀色の狐耳と大きな狐尾(分裂させる事もできる)、鈍い銀色の長い髪に赤い瞳、黒白目
妖艶神秘的な美貌
(容姿イメージは神羅万象のイヅナ)
露出の多いボンテージ風の革鎧
ムチムチっと雌脂が乗った青肌の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる豊満乳房、乳輪は大きめ
下腹部に赤紫色に輝く梵字のような淫紋
身長∶164cm
3サイズ∶B102の豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしている。大きめのパフィーニップルW61の細身だが肉付きが良くむっちり艶めいているH92の豊かな豊尻ともっちりとした太腿
装備∶紫色の七支刀
嘗て獣魔王に敗れ獣魔や悪鬼妖魔の精を注がれ続け「獄炎の獣魔」に堕ちた山吹の姿
雷牙の渾身の想いにより本来の姿である霊獣の姿に戻れたものの
獣魔王が復活すればまた何時この姿にへと変化してしまうか本人にも分からず
また、雷牙亡き今、もう一度堕ちれば二度と戻れない可能性も高い
-
それでは落ちるとするのう?
-
ごきげんよう♪
村から出られるキャラを作ってみましたわ
まだプロフは試作ですから試運転をしながら何度か変えていく予定です
どうぞお見知りおきをお願いいたしますわ
ジョブ:流れの行商人
種族:人間
性別:女
名前:ミラーナ
レベル:20
年齢:18
身長:160
3サイズ:そこそこ/細め/小振り
見た目と簡単な自己紹介:
真っ白なペガサスに乗り各地に幸せとアイテムをお届けする流れの商人
見た目や話し方のイメージはFEのこのキャラ【ttps://www.nintendo.co.jp/fe/fe_museum/seima/character/images/chara25.jpg】
強さやジョブも元はFEからお借りしました
とある地方の貴族の娘
家柄は良いので品はあるもののお嬢様として収まる性格ではなかったらしく
好奇心のままにトリックスターとして各地を冒険してはお宝を探していたが
冒険のついでに趣味で始めた行商が楽しくなりギルドからはその存在を消してしまう
現在は気ままに商売をしながら旅をしている
扱うアイテムはペガサスの負担にならない小さなものが多いがレアなものもある
薬草からエリクサーの回復アイテムはもちろんのこと星降る腕輪やピンクパールなどのアクセサリー等も
剣と杖を使い戦うことは出来るが基本的にドジ属性から勝率は五分五分
レベルが高いのは杖で上げたものが大きい
希望プレイ:雑談、買い物ロール、仕入ロール、お金だけで買えないものを仕入れる為のお代エロール、お宝探してたらモンスターに…等
NG:上記以外
今夜はプロフだけで失礼しますわね
ではまたお会いしましょう♪
-
ふう…すっかり寒くなったなあ
-
あらあら人がいらっしゃいますわ♪
はじめましてですわね
わたくしミラーナと申します。旅の行商人ですの
プロフはすぐ上ですわ
不慣れですが頑張りますので以後お見知りおきくださいな
(真っ白なペガサスと共に舞い降りてくるとふわりと地面へと降りて笑顔を向ける)
よろしければ貴方のプロフをいただいてもよろしいかしら?
今夜を機にお近づきになれれば嬉しいですわ♪
-
ライナルト……温かくなるのを被せてあげるよ
つ(ふさふさな金髪カツラ)
-
まあ!ライナルト様はそんなお悩みがおありなのですか?
生憎わたくしの売り物に育毛剤はありませんわ…仕入れておけばライナルト様は喜んでくださるのかしら
-
>>529
お、ペガサス…?見るのははじめてかもしれねえ。
俺の名前はライナルトってんだ、よろしくなミラーナ。
と、髪は普通だから、そいつの話を信じるなよ?
とと、プロフィールだな
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァーReinald Schweitzer
【種族】:ヒューマン
【容姿】:ところどころを黒く染めたプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。両耳に髑髏を象ったピアス。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣
軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
【魔法】
雷系:適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系:攻バフ、速バフ
闇系:適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
闇のヴェールで防御(ただし脆い、専らステルス用)
【特技】
ライフスティール:相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール:相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。
基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
【イメージCV】岡本信彦
【BGM】Kiss In The Dark(与猶啓至)
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>>532
ペガサスは初めてですか?よろしければ撫でてあげてくださいな
とても賢く気高いわたくしのパートナーですの♪
はい。よろしくお願いいたしますわライナルト様
ライナルト様は…(プロフを拝見して)色々と黒い方なのですわね、承知いたしましたわ!
髪もお綺麗でいらっしゃいますのにどうして名無し様はこのようなものを?
(不思議そうにカツラとライナルト様を見比べて)
もしかして…金髪に憧れがおありなんですの?
-
【取り敢えずは行商人さんおめでとう♪また機会があったら買いによらせてもらうわ】
【それじゃまたね?バイバイ♪一言ー】
-
>>534
【まあリズ様!ありがとうございますわ♪】
【ええ、リズ様ならたくさん勉強いたしますわ。またどうぞご贔屓に♪】
-
>>533
い、いいのか…?
撫でていきなり、ブルルルッとか、ヒヒンッとか、なったりしねえの……?
なまえとか、ついてるのか?
(恐る恐る手を伸ばしてペガサスを撫でようとして)
よろしくな、ミラーナ。
行商人ってことなら、なんか買ったりとかすることもあるだろうから、そんときゃあよろしくな?
まあ、肌は白いんだけどな。装備は黒いな、たしかに。
うん、と。まあ…そこん所はおれにもさっぱりだよ。
まあ、おれは顔も性格も一級品だし、髪も綺麗でサラサラだから、おれにあやかってパツキンにしたいやつが居ても不思議はないぜ
-
>>536
そうですわ!わたくしったらこの子の名前をプロフに入れていませんでした
名前はモアナですわ。おとなしい子ですから存分に撫でてあげてくださいな
(ライナルト様の手が伸びてくるのを察してモアナから頭をすり寄せていく)
(モアナはライナルト様の手に気持ち良さそうに目を細めている)
そうでしたわ、わたくし行商人をしていますの
ライナルト様は魔力を持っていらっしゃいますわね
お近づきの印によろしければこちらを差し上げますわ♪
(皮の鞄から取り出したMPを回復してくれる魔法の聖水を2つライナルト様へ差し出す)
ご自分でおっしゃるなんて余程素敵な方なのですわね
わたくしも優秀なんですのよ
これからゆっくりと知っていってくださいな
-
>>537
モアナ。ヘエ、いい名前じゃん。
…お、おお、よかった。どうやら大人しいみてえだな……
(こちらの手に心地よさそうにしているのに安堵して、そっと首に添うように手を滑らせてタテガミを撫でて)
お、…いや、いいのかよ。
お近づきーってもさ、これ商品だろ?貰っちまっていいのかい。
そりゃあ、おれほどステキにムテキで知的かつ美的な男はそうそういないもんさ。
ああ、ゆっくりとミラーナのことを教えてくれるとうれしい。例えばどうゴマをすれば安く売ってくれるとか、な
-
>>538
誉めてくださってありがとうございます
賢い子だと申したでしょう?
お客さまには特に良い子ですわ
(ミラーナの得意気な説明の横でモアナはライナルト様の手にされるままになっている)
構いませんわ。わたくしの商売は趣味みたいなものですの
それに大事なのはご縁ですわ
ですから余程レアなもの以外は縁繋ぎにも使っています
どうぞ活用してくださいませね♪
御安くですか?そうですわね…
モアナに優しくしてくださる方や常連客には値引きもさせていただいていますわ
あとは…ライナルト様ならどうされるのか楽しみにしていますわね
わたくし駆け引きは大好きですの
…あら。そろそろいい時間ですわね
モアナを休ませますから今夜はこれで失礼しますわ
ライナルト様、ありがとうございました
またお話できることを楽しみにしていますわね。ごきげんよう♪
(魔法の聖水を持たせた手を両手で包んでライナルト様へ笑顔を向けると)
(モアナに乗って舞い上がっていった)
-
>>539
みたいだ、…な。
しかし、みれば見るほど大人しいな…
(じっくりと眺めながら、モアナのタテガミをそっとなで続けて)
趣味でやってんの?なるほどね…そういう奴ってたまーにいるよなあ。
縁繋ぎか、まあ、それが、次の商売の機会に繋がるならいいのかもな
ロマンのないいいかたをするなら設備投資か。
駆け引き…。
うーん、駆け引きかあ、そういう小難しいのは門外漢だからな、おれはよ。
けどまあ、といいつつも嫌いな訳じゃないから、なんか駆け引きとかして安く買わせてもらおう。
ん、ああっ、またなミラーナ。モアナも。話せて楽しかったよ、ありがとよ
おれもまた会えるのを楽しみにしてるさ、じゃーな
(モアナが飛び立ち、去っていくのを見送って)
-
お楽しみも終わったところでこちら置いておきますね
つ金髪のカツラ
-
>>541
いらんわ!
-
さてと、そろそろいくかな
あばよ
-
うむうむ。よく帰ってきたのじゃ。
長きにわたる出張。ご苦労であった。
―――して、首尾は?
(褐色の顔ににこにこ笑顔)
(もの凄い期待が表情から煌めき溢れている)
【おとと、ちとこちらで…わらわのミカちゃんがミシェイの帰還を物凄く喜んでいた事、申し伝えておくのじゃぞ】
【汝とまた絡むのを楽しみに…ひ、ヒヤヒヤしつつも楽しみにしているそうな。ふふふっ】
-
ふふーん♪
(とっとことっとこ歩いてくる幼女)
【こんばんはー、ミカド様にはまた大変な目に遭って貰おうかなー?】
-
>>545
空ぶった!?
ええいわらわに空振りを踏ませるとは我が将の大たわけ者め。
反省文書かせてくれようぞ。まったく…
(ファラオはぶちぶち文句を垂れている)
…………
(文句垂れてたら幼女が来た。小さい。ちっちゃい。小さいよりちっちゃい。この表現が大事)
……んむ!んむんむ!
よくぞ参ったのう。そなたの記録を取って遣わそうぞ!
(一気に上機嫌に…)
【おお、久しいのう!よくぞ来てくれた!】
【ふふふふ、騒ぎもネタも美味しいものじゃ。存分にやってもらいたい】
【み、ミカちゃんは顔を引き攣らせつつ期待するであろうぞ】
-
>>546
わたしの記録ー?
んー、昨日は寝てただけだから特に何もないけどねー。
(魔王軍四天王の身でありながら王宮に平然と現れるも、気に留めた様子もなく辺りを見回している)
【いきなり遅れてごめんねー?】
【うん、うん、わたしからも久しぶりー。間を空けた分、頑張るよー♪】
-
>>547
(なんとエネアドは幼女と少年はフリーパス。自由に入れる)
(以前の戦争以来警戒を厳しくしたのだが子供は別。むしろウェルカム)
(ゆえに衛兵も従者も神官もまったく気にしていなかった)
それもまたよし。そなたの旅の大切な思い出というものよ。
たまには一日休むことがあってもよかろうて。よしよしよし。
わらわはこの国のファラオ、セクメトと申す者。
いつでも王宮に遊びに来るがよい。むしろ後宮に入ってもよいのじゃぞ。んむ。
(ちっさくて可愛いのうと目じりを下げてとても幸せそうな顔をしている)
-
>>548
(思えば国の要、象徴とも言うべき王宮にすんなり入れたのも何処か不思議だったが)
(そんな思いもすぐ気にならなくなり、気楽な足取りでここまで来ていたのだ)
ふーん?旅とはまた違うけど…まぁ、いいけどね♪
休息も大事、そういう事になるよねー、うんうん
ファラオのセクメト…つまり、ここで一番偉い人かなー?セクメト様、みたいな?
わたしはミシェイ・ラシュアネートだよー♪
(無論、後宮の事など知らず首を傾げつつセクメトを見上げてにこにことしている)
-
>>549
左様。わらわが一番偉い人じゃ。
じゃが畏まらずともよい。楽にするがよいぞ。
わらわのお膝に座っても咎めなどせぬぞ。むしろ大歓迎じゃ。
なんならちゅうをしてやってもよいぞ。
週末は市場に一緒にお出かけもよいのう。
ゆ、ゆ、湯浴みなど一緒にしても…ハァハァハァ…
(鼻血が出そうになって軽く首の裏叩きつつ…)
ミシェイちゃんか!よい名じゃのう。
それ、記録を……む?
(そう、相手は冒険者や勇者にあらず。むしろ敵方。記録の神がその生を読み切れぬ)
…おかしいのう。記録が付けられぬ。
仕方あるまいな。わらわの思うところで付けておこう。
(〇月×日エネアド訪問。ミシェイと人間の力で伺い知れる範囲の記録に留まった)
(普段ならこの時点で魔性の側の者と気付いたのだが、相手がかわゆい幼女なので惑わされてそんなことは考えてもいない)
-
すまぬ!
わらわもそろそろお時間じゃて。
ふふふ。くくく…ふはははははは!
眠ってしまったならばつまりつまーり。
今この場はわらわの自由!わらわの思うがまま!
ぺろぺろぺろぺろぺろ…
(思うがままに幼女のほっぺぺろぺろ)
(そして抱っこして抱き枕にするべく寝所へ)
【んむ!落ちをつけさせてもらおうぞ。お休みじゃな】
【久々に会えて嬉しかったものよのう。また遊ぼうぞ!是非!是非!】
-
>>550-551
女王様、って事だねー。
エネアドは聞いた通り、間違いなくて良かったよ。
でも、それは良いとしてセクメト様ー?何だか、息が荒いのはどーしたの?
(そして捲し立てるかの口早気味の様子にきょとんと)
んと…わたしの記録付けは無理だと思うけど…まぁ、いいかー。
……ふぁ。んにゅ…何だか、眠たくなってきちゃったかなー…?
(欠伸、そして言葉の後にふあ…ぁ…と再び大きな欠伸をしたかと思えば)
(そのままセクメトの方へ、こてんと寄り添い程なくして小さな寝息を立て始め)
(頬を舐められ好き放題にされながら、寝所へ連れられていったのは知るよしもない…)
【うう…寝落ちる落ちなんて本当にごめんねー…】
【わたしの方もそれに合わささせてもらうね?夜遅くにありがとうございました♪お疲れ様ー】
-
おおう、ニアミスってたのか。
残念残念、また改めて色々と報告しないとな。
ふああ、にしてもここのところは特にどこが襲われてるとか聞かないし、平和なもんだな
-
お怒りのご様子だし反省文書かせるおつもりのようやで
-
うっそ、まじかよ……!?
めんどくさいなあ…でも書かないとなに言われるやら
-
さてと、そろそろいくか。あーばよ
-
お邪魔させていただきます。
ふぅ、特になにかに追われることなくお昼に入る温泉の気持ちいいこと…贅沢な気分です。
日々の疲れも湯に解けだしていくが如しといったところでしょうか。
(今日はクエストこなしたりとかではなく最近出来たと噂のヒノモト風温泉にゆっくりと浸かって)
-
……………
(温泉の水面に小さな影が浮かぶ)
……………
(音もなくあさひに近づくと、いきなり乳房を鷲掴みに)
-
>>558
やぁん。
なんてあなたが触ってるそれは残像です。
あんまりそーいうオイタは相手によってはとっても怒られますから感心しませんね。
でも水中に隠れるのはなかなか上手だと思いますよ?
もしかしたら普通の人ならかわせなかったと思います。
(特に驚くでもなく何ごともなかった、といった感じで座っている場所だけ変わっている)
-
>>559
ウッキ…?
(気付いた時には何もなくただ手は空を切る)
ウッキー!
(何かを感じたのか、猿はそのまま身軽に飛び去っていった)
-
>>560
お猿さん、でしたか。
見ないまま肩越しに話してたのと湯気で何かまでは気づきませんでしたね。
確かに小柄だとは思いましたけど…。
もしかして私相手に交尾でもしようとしていたのでしょうか。
…でもお猿さんが入りに来る温泉ってことはきっといい温泉なんですね。
(特に何かをするつもりもなかったが去っていくお猿さんに手を振って見送る)
-
さてとそろそろ上がりましょうか。
なかなか静かでいいところを見つけられた気がします。
それでは失礼しますね。
-
ふぅ……ここらの魔物相手に剣を振るうのも慣れてきましたね
さてと、今日のクエストはどんな感じでしょうか?
-
よぉ、嬢ちゃん…少しは強くなったかい?
オススメのクエストは高原に住みついたミミズ型モンスターか森にいる巨大毒ハチ討伐だな
人間サイズのミミズの表面は硬く、口は鎧を噛み砕く力を持っているぞ
人の頭ほどのハチは一匹なら大したことないが、群れで襲ってくるから厄介だ
ちょっとでも刺されると身体が痺れて身動きできなくなるから全ての攻撃を避けるか防ぐんだ
まぁ、今は発情期だから女なら死にはしないな……死にはな
-
>>564
あ、はい…少しはですけど…あはははは
それで、クエストは?
(愛想笑いから真剣な顔で聞いてみる2つ提示されて)
ふーん……リスキーですけど私一人で捌ける量なんでしょうか…
森のハチ退治に行ってきます!
あ、失敗しても文句はなしでお願いしますよ!
(死なないなら…と気楽な様子で)
-
>>565
それじゃクエスト受注するからな……急ぎの案件じゃないから失敗しても特にペナルティはないから安心しろ
(依頼書にライラの名を記入すると受注済みのハンコを押し、森の地図を渡す)
この付近にハチの巣があると思うから、そいつを叩き落してくれれば依頼完了だ
ハチミツとハチの子はお前さんが好きにしていいぞ……美味しいからそれなりの値段で売れるはずだ
後、ハチの群れに襲われても近くの池に飛び込むなよ?
大量のヒルに体液を啜られながら卵を産み付けられて苗床にされるからな
(ハチの巣があると思われる森の奥にある沼近くの大木を指差す)
(ついでにハチミツとハチの子の値段が書かれた紙を渡すが……依頼料より高く売れるようだ)
-
>>566
叩き落とすだけで良いんですか?
了解です、追加報酬は欲しいけど…う、うぅ…様子を見て狙ってみます
(討伐と言っていたので一定数倒すのかと思ったら)
(なんだ簡単そう…と胸中でごちて)
池には飛び込むな…はい!
では行ってきます♪
(地図を受け取ってから現地へと早速向かっていった)
ええっとぉ………この辺りかな?
(所変わって現地、ハチが住み着いた森)
(地図とにらめっこしながら森を歩んでいた)
-
>>567
(頭上からブーンと音が鳴り響き、人の頭ほどの大きさのハチが飛び回っていた)
(それなりに高い所を飛んでいるおかげでライラを見つける事ができず、道から外れた花の蜜を集めていた)
(森を進むと木が生い茂り、他の魔物をちらほら現れるがハチが飛び回っているせいで派手に動けず)
(遠くからライラを見つめて隙を伺っていた)
(森の奥深くまで進むと馬車数台分はある太さと木があり、家のような大きさの巣がぶら下がっていた)
(巣の近くにハチが張り付いており、泥を使って巣を補修しながら大きくしていき)
(這えば進めそうな大きさの穴に蜜や幼虫の餌である魔物の肉を運んでいた)
(木の後ろには濁った池があり、時折何かが跳ねてる音が聞こえる)
-
>>568
むっ……うっわデッカ…
(甲高い羽ばたき音に頭上を見上げる)
(いくつもの巨大なハチが飛び交っていて声を潜める)
(幸いにして気づいた様子はなく…はちを見上げて追いかけて見てみる…)
あった…あ、あれを落とせって……うーん…どうしたものかなぁ…
(ちょっとした家と同じ大きさで一筋縄にはいかなそうで…)
気づかれずに登っていけたら……
(むー…と唸るが名案が浮かばない)
(となると無理やりに登ってから叩き落とす作戦に出る)
-
>>569
(巣の前しか警戒してないのかライラに気づかず、最低限の見張りを残してエサを探しにむかう)
(今なら巣を落し、大量のはちみつとハチの子が手に入るだろう)
(ただし、欲張りすぎると激怒したハチが戻って来て大変な目にあうだろう)
【すいません、急ぎの用事が出来たので失礼します】
-
>>570
やった…ラッキー……
(首尾よく接近できてその上…接合部分にたどり着けて無事叩き落とせた)
えっと…この蜂蜜と蜂の子…うわこれもでっかい…
えっとえっと……このまま…
(欲張りすぎず適度に採取してそのまま逃げ果せました)
(貴重な経験を重ねてレベルが上がりました)
【あ、はい…残念ですが仕方ないですね、ありがとうございました♪】
-
(焚き火の前でたむろっている影が幾つか)
(笑ったり、怒ったり、泣いたり、様々に揺らめいて消える)
(実際に其処にいるのはただ一人の獣だというのに)
……夢か。
-
おやすみ
-
ふう……こんなもんかしら?
(ギルドの依頼で引き受けていた、自分の割当の街道の周りの結界用楔石の設置が完了し)
これで当分は街道に魔物が入ってくる事は無いだろうし安心ね
結構良い依頼料だったし、今日はご馳走にしようかしら?ふふ♪
-
ふぅぅぅ…つっかれたぁ……単純作業な分楽かと思ったらそうでもなかったぁ…
(くたびれた冒険者が同じく結界石設置を終えて入ってくる)
およ?こんばんは!
(中に居た冒険者に気づいて気さくに話しかけた)
-
>>575
?
(ふと声をかけられ振り向いて)
こんばんは♪あなたもこの仕事を?
お疲れ様
結構力仕事よね……男連中に声をかけとけば良かったわ
-
>>576
はいっ、私でも出来るお仕事だったので!
単純な力仕事がこんなに辛かったっけ…って所です
そうですねぇ…男性が居たら楽だったかも知れませんね
(ぐったり…ってところで)
やっぱりこれも慣れですかねぇ…?
-
>>577
やっぱこう言う力仕事は男連中に任せたいところね
(肩をコキコキとしながら)
まぁ、これで街道は暫く安全になったし
やりがいのある仕事ではあった……かしらね?
ふふふ、本当にお疲れ様♪飲む?
(薬瓶に入ったオレンジジュースを差し出し)
-
>>578
出払っていたみたいで結局お鉢が回ってくる所でしたし…
やってしまえば後で楽ができますしね♪
こういうのも経験ですよね、経験
(えへへ…と愛想笑い浮かべて)
わ、ありがとうございます!
飲みます飲みます…くぁ〜たまらなーい!
(そのままごっごっごっ…と飲み干して)
-
>>579
(自分もゴクゴクと飲みながら)
ぷふぅ〜……ん〜やっぱり喉が乾いたときに飲む冷たい飲み物って最高ね♪
ふふ、何事も経験……って事ね♪
街道の要石の魔力維持の為の魔法石を採取しに行く仕事もこれから増えると思うわ
そっちも受けてみる?
ただ、結構危険な魔物も多いからパーティーで行くことをすすめるわ
-
>>580
この一杯のためにお仕事したって感じですね、えへへ…
ですね〜腕力も若干着いた気がしますし…
ぉ、それもありましたか…危険な魔物が多いって聞くと尻込みしちゃうんですけど…
ちょ、ちょっと様子見てから再受注とかでもOKですよね…?
一人で出来る範囲でできるだけやっていきたいんですよ…私…
-
>>581
うふふ、言うじゃない♪
ええ、それも良いと思うわ
ソロでやっていきたいの?だったら薬草採取や
街の周りをうろつくモンスター退治とかの仕事を先ずはメインでやっていった方がいいかも知れないわね
街の近くの魔物は比較的弱い個体が多いしね?
あ、南の森には近づいちゃ駄目よ?今は
ヒガンテって魔物が彷徨いてるからさ
-
>>582
はい、できるだけソロでやっていきたいんです
私の限界はどこまでなのか…どこまで伸ばせるのかを知りたいんです
街の近くのはもう余裕ですから…ちょっと離れた森とかのを受けてるんです
この前だってハチの退治に成功したんですから♪
(えっへん…と胸を張って)
南の森ですか…わかりました
-
>>583
自分の限界に挑戦……って訳?
そう言うのも良いことだとは思うけど、無理はしちゃ駄目よ?
イザって時には人に頼ること、ね?
ハチ退治……って……あ、あははは……
と、取り敢えずウェアウルフとかもいるから気をつけてね?
(ハチは魔物と言えるのかー!?)
……本当に行っちゃだめよ?
かなりの冒険者が討伐に向かって返り討ちにあってるんだから
(天を喰らう魔獣のミッションが受領できるようになりました)
-
>>584
いや、あのハチでっかかったんですよ!
人の頭くらいあるハチがいーっぱいで…結局巣を落としておしまいだったんですけど…
あれ?私本格的な戦闘してないような……
(自信が一気にがらがらと…)
(フェンサーとはいったい…)
は、はい…肝に銘じます…
-
>>585
人の頭ほど……と言うことはキラービーって奴かしら……
け、結構危険な魔物よそいつら!?
……よく無事だったわね……
あ、あはははは……えっと……が、がんば!
(フェンサーと言うとやっぱりせかきゅー?)
ええ、よろしくね頼むわね?
絶対にいかないこと、絶対に!
(念を押してフラグを立てていくスタイル?)
-
>>586
麻痺毒をもってるとは聞いていました
蜂蜜と蜂の子ゲットで追加報酬も美味しかったですし…
そんなに危険なのだったんですか?
(おすすめクエストだったのに…と首を傾げて)
ガンバリマス…
(ソードワールド2.0ですね)
ぜ、ぜったい…絶対…わかりました
(そしたら即落ちにコマじゃないですか…やだぁー)
-
【ごめん!書いてた文書が消えちゃって次遅れるわ!】
-
【了解です!落ち着いてゆっくり待ってます】
-
>>587
麻痺毒で痺れさせられて生きたまま幼虫の餌に……なんて事例も聞いたことがあるわ…
よく無事だったわね本当に……
私も頑張らないと、うん
(まさか邪悪な陰謀が!)
ガンバガンバ!
(しらなかったんそなの……)
本当にお願いよ?知り合いがモンスターになんて聞きたくないしね
(形式美だし!)
-
>>590
死ぬより恐ろしいってそういう…
いや死んでるじゃないですかそれ…あの受付さんなんで…
あ、繁殖期がどうのこうのって言ってたような
(普通に生きたまま餌なんて死んでる)
(陰謀があったような)
はぁい…南の森には近寄りません!
-
>>591
生きたまま餌にってのは蜂には多いわ
(ジガバチとか寄生蜂とか)
……なんか怪しいわね……調べてみようかしら?
(邪悪な陰謀を許しておくわけにはー!)
最近ゴブリンと手を組んでる悪徳業者がいるって話だし…
うん、宜しい♪
(どうせ森から出てくるんだけどネ!)
-
>>592
うへぇ…一歩間違えれば肉袋ですか…
おすすめにされてたのは他には…巨大ミミズの討伐だった気がします
…んん…ゴブリンとですか…
(ギルド事情はよく知らないので首を傾げていて)
とと…私はそろそろ休んで次の日に備えますね
お疲れ様でした、先輩!
-
>>593
ええ、それじゃまたねライラ♪
お疲れ様、バイバイ?
私も落ちるわね
-
道場のみんなの動きもよくなってきました。
これならパーティーを組んでダンジョンやフィールドに…なんていう修行をする日も遠くないかもしれません。
やはりまずはゴブリンやスライム辺りから、でしょうか…。
お邪魔します、こんばんは。
-
スライムは油断したやつが顔にまとわりつかれて窒息したとか、そういう噂があってだな
-
>>596
さすがに油断させませんし行く際はついていきますよ。
そういうのがもし起きたらよくないですし。
過保護になりすぎないかどうかはちょっと心配ですけど。
こんばんは、ライナルトさん。
よければライナルトさんも引率役やりますか?
-
>>597
スライムって、どろーっとしてるから
物理きかないタイプもいるんだと。増殖したりとか。
引率…?俺が?
いや、センセが構わないっていうならおれもちょっと、興味はあるんだけど
-
>>598
そうですね。
ただその辺りは下見したりである程度把握しておけば大丈夫でしょう。
最初の方は弱いモンスターから初めて最終的には個人で大型モンスター倒せるくらいには成長してほしいところです。
ええ、ライナルトさんも門下生ですから参加する資格はあります。
うまく都合があえばそちらに1パーティー見てもらうことになると思います。
あ、でもここぞとばかりに変なこと吹き込んじゃダメ、ですからね?
-
>>599
そうだな。こういうのは段階を踏んで少しずつ強いのにしていくべきだよ
いきなり強いのにしても、勝てないし勝てても、力とかはあがっても技術とか体捌きは身に付かないからさ
大型のを倒せるようになったら、討伐したりとかで稼げるようにもなるし
ふむ。一応1パーティーくらいは任せられるほどに腕も人間性も信頼されてると自画自賛してもいいやつかな?これは。
ふっ、吹き込まねえ、吹き込まねえ。
-
>>600
こういうのはなんでもかんでも慣らしていかないと。
いきなり私と一緒に強いの倒しにいきましょうねーってなっても着いてこれないでしょうから。
それくらいになってくれれば冒険者としてもそこそこ困らないようになるんじゃないかなと思います。
何より大型モンスターを倒せた実績と実力が自信に繋がるでしょうし。
まぁなんだかんだで大丈夫かなと思いまして。
外部から人を呼んでもいいですが全く知らない人よりは知ってる人の方がいいでしょう。
戦闘以外の要素で緊張されても困りますからね。
本当ですね?
戻ってきたらみんな挑発するようになってたとかなってたら怒りますからね。
-
>>601
段階を踏むことで自分の実力も把握しやすいだろうしな。
そうだな。自信つくのはいいけど、そこで調子にならなきゃあいいんだがな。
まあ、その辺りは多分大丈夫だよ。
まあ何だかんだで、な。
外部だとどんなやつかもわからねえからな。気心知れた俺が適任って訳だ。
…お、おう。挑発も見栄の切り方も教えないから……安心してくれ
(目をそらす。言われなきゃあ教えていたかもしれない。)
-
ライナルトとあさひさんってどっちが強いんだろう
-
>>602
その辺りは事情がなければ無理をさせる必要ないでしょう。
変なとこで調子に乗られてしまうと少し怖い思いをしてもらうことになるかもしれません。
まぁ見栄も挑発も必要なこともありますし効果が望める場合もあります。
でもそればかりに夢中になるよりは普通に実力つけてもらった方が強くなる近道ですから。
信じますからね、ライナルトさん。
>>602
ルールがある試合形式なら私、敵同士ならライナルトさんとかではないでしょうか?
-
>>603
遠くからちまちま雷落としていいなら勝てそうだけどなあ、そういうのだめならどうだろうかね。
>>604
怖い思い?
千尋の谷みたいなのよりもセンセにどやされるのが一番堪えるとおもうけどな……
ま、あくまで補助だからな。精神的な自己フォローというか。
ああ、任せとけよ。がきんちょたち預かるからにゃあ、ばっちりと面倒みさせてもらう。
-
>>605
ええ、そういうときは私がちょっとお灸をすえるしかなくなります。
私にも言えますが上には上がいるということはおぼえておかないといけません。
ええ、おねがいします。
なんだかんなでそうやって確りやってくれそうなところありますからね。
出番の際はおねがいします。
-
>>606
ま、まあ、叱りつけるにしてもほどほどにな。
あんまりこっぴどくいくと、萎縮しちまうから……とはいえ、センセなら大丈夫か。
えへへ…。
まあ、その期待と信頼には応えるぜ、いつでも呼んでくれ。手が空いてるときは手伝わせてもらうから。
-
実際物凄い勢いでパワーインフレ起きている気がする
-
>>607
その辺りはまぁ…調子に乗ってる具合次第でしょうか。
軽く注意どころかなにもないと一番よいのですけどね。
ええ、やりすぎたりしないよう注意させてもらいます。
む、そろそろ行かないと、それでは失礼しますね。
-
>>608
まあ、そりゃあ四天王が出て来てインフレしなかったらそれはそれで。
>>609
ま、そんときに全部考えりゃあいいか、そんときにさ。
おう、またなー、センセ。
-
お兄さん、ラーメン食ってってよ。
-
い、いきなり屋台が…!?
な、なんのラーメンがあるんだ?
-
こってりラーメンと濃厚鶏白湯ラーメンの2種類さね。
どっちにする?
-
こんな時間だし、あっさりしたもんがほしいが。
じゃあ、こってりラーメンで
-
あいよ、こってりね。
にんにく入れるかい?
(オヤジはライナルトが呪文を唱えるのを待っている)
-
……い、や。やめとく。
なんもなくてもいいよ、野菜とかもいらない
-
あいよ、ニンニク抜き野菜抜きアブラマシマシカラメね。
はい、おまち。
(背脂たっぷりで醤油の濃そうなこってりラーメンをドンと置く)
-
あぶ、から…?あ、あぁ?
…ま、まあ、いいや。
いただきますっと……ん、ずず、っ…は、ん。
…お、うまいかも…。ん、んんっ
ぷは、ごちそうさん。うまかったよ
金はここにおいとくぜ、んじゃ、おれはそろそろいくよ、またな。
-
ごきげんよう♪
今日はたくさんアクセサリーを買いつけてきましたわ
オススメはゴールドピアスですわ。これを装備しておけば消費MPを半減できるという優れものですの
洞窟探査などにはぜひですわ。おひとついかがかしら?
………人の気配がありませんわね
ですが仕方ありませんわ。モアナ、ここで休憩いたしましょう
【少し待機ですわ♪】
ジョブ:流れの行商人
種族:人間
性別:女
名前:ミラーナ
レベル:20
年齢:18
身長:160
3サイズ:そこそこ/細め/小振り
見た目と簡単な自己紹介:
真っ白なペガサス、モアナに乗り各地に幸せとアイテムをお届けする流れの商人
見た目や話し方のイメージはFEのこのキャラ【ttps://www.nintendo.co.jp/fe/fe_museum/seima/character/images/chara25.jpg】
強さやジョブも元はFEからお借りしました
とある地方の貴族の娘
家柄は良いので品はあるもののお嬢様として収まる性格ではなかったらしく
好奇心のままにトリックスターとして各地を冒険してはお宝を探していたが
冒険のついでに趣味で始めた行商が楽しくなりギルドからはその存在を消してしまう
現在は気ままに商売をしながら旅をしている
扱うアイテムはペガサスの負担にならない小さなものが多いがレアなものもある
薬草からエリクサーの回復アイテムはもちろんのこと星降る腕輪やピンクパールなどのアクセサリー等も
剣と杖を使い戦うことは出来るし強いのだがドジ属性持ちなことから勝率は五分五分
レベルが高いのは杖で上げたものが大きい
希望プレイ:雑談、買い物ロール、仕入ロール、お金だけで買えないものを仕入れる為のお代エロール、売買の際に値引き等交渉ロール(含エロール)、お宝探してたらモンスターに軽くイタズラされてしまうエロール等
NG:上記以外
-
静かですわね、モアナ
この辺りには人はいないのかもしれませんわ
頑張ってもう少し翔んでみましょう
灯りが見えたら今夜はそこで休んでまたお宝探し…いえ、仕入れに励むといたしましょう♪
(休憩を終えるとペガサスの頭を柔らかな手つきで数度撫でてやる)
(それから軽やかに跨がると夜の闇に舞い上がっていった)
【ありがとうございました。待機解除ですわ】
-
んっ…んっ…と
さぁて今日もクエスト頑張るぞー!
今日のおすすめはあるかな…
(準備体操しながら掲示板の張り紙を見ていく)
(めぼしいクエストがあるか…どうか…)
-
・ヒノモトうどん祭り
ヒノモト全国の諸藩を周って各地のうどん食べてレポート書いて提出してください
報酬は塀の向こうからミカド様のお姿の影を見る権利
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>>622
ええっと…なんですかこれ
こんなクエスト…うーん…
(キワモノといったクエスト内容に難色を示して)
討伐系なにか無いかな…
-
『スライム改100匹斬り』
とある泉の回りに大量発生したスライムを退治してほしい
報酬はその泉の水でしか育たないという植物で搾った油だ
高値で売るもよし
武器防具の手入れに使うもよし
秒数判定が奇数なら半分ずつ減らしていけるぞ
偶数ならエロい攻撃をくらうぞ
ゾロ目なら一気に出た数字だけ倒せるぞ
-
>>624
お、あったあった…スライムを100匹切り倒せ…ですか
そして報酬は貴重な油と…ふむふむ
(待っていた討伐系に目を輝かせて)
受付さーんこれー!私受けます!
(張り紙を持ってから受付へ)
-
>>625
「いらっしゃいようこそギルドへ」
「今日はベテランの案内嬢がいないのでそれなりに案内させていただきます」
「内容は見た通りなので頑張ってきてください」
「討伐を終えたらこの場所にある村の青年団の方に報告してください」
「報酬を受け取ったらクエスト終了です」
「お気をつけてー」
(とある泉までの地図を渡す)
(泉の回りには青や緑のスライムが大量に蠢いている)
(この書き込みが奇数ならまだライラには気がついていない、先制攻撃のチャンス)
(偶数ならスライムからの攻撃をくらってからの反撃になるのでそちらの到着描写の後に一度エロい攻撃をします)
【スライム100匹斬りです。改は誤字なので気にせずお願いいたします】
-
【もしかしてこちらからのスライムの攻撃を待っておられるのでしょうか?】
【でしたら申し訳ありません】
【こちらもそちらの到着描写を待っておりましてまだなにも描写できていないのですが】
【こちらの描写からでよろしいでしょつか?】
-
【申し訳ないですちょっと呼ばれてしまっていて…】
>>626
あれ…?まぁそんな日もありますよね
はいはい、なるほど…
(地図をもらってさぁいこう…と拳を握り)
(意気揚々と地図に沿って進んでいく)
(数分後無事たどり着いた泉は…)
うわぁぁぁ……
(見渡す限りのスライムスライム)
(圧倒的な数に尻込みしてしまう)
よ、よし…ここは経験を稼ぐチャンス!
行きますよぉ…!
(腰に下げたレイピアを抜きスライムたちの群れへと飛び込んだ)
-
【それは失礼いたしました】
【続けていきますね】
>>628
(スライムたちは自分達のテリトリーへと足を踏み入れてきた人間を見つけた)
(ライラの背後から細長いスライムがスルスルと近づいていき足元を掬うようにまとわりつく)
(続けて他のスライムがそれに気がついて襲いかかるとライラの胸当ての隙間を埋めるように潜り込む)
(そして形状を変えるように蠢いて胸当てを破壊すると同時に)
(ライラの胸の上を這いずり回り、服の上からではあるが胸を刺激していく)
【では次のライラ様の反応レスポンスが奇数か偶数かでこちらの行動は変わります】
【ご武運を】
-
>>629
よぉし…さぁ神妙にしょ…っ!?
(レイピアを構えて襲ってきたものから切り倒すつもりだった)
(しかし足元に違和感を覚えて見てみればもうスライムが一匹)
(振り払おうと意識を向けていたのがマズかった)
い、いやぁぁぁ!?
ど、どこに潜って…あぁっ!?私の胸当てが…!
(スライムの波が襲いかかってきた)
(防具である胸当てを早速破壊されてしまい豊かな乳房が開放される)
こ、このぉ…離れ……
(無駄なあがきになるか片手でスライムを掴んで引き剥がそうとしていた)
【うぅ…不安を与えてしまって申し訳ない…】
【スライムの花嫁にならないように頑張ります】
-
>>630
(ただ蠢いているだけといえばそれだけのスライム達なので簡単に引き剥がされた)
(そしてそのままレイピアの錆になっていくスライム達)
(その数は半分までになってしまったがまだ50はいるようだ)
(蠢いてはライラに近づいていく………)
【こちらこそせっかちな真似をしてしまい申し訳ありません】
【あとライラ様、できればレスポンスの最後を攻撃をしようとする描写で終わらせていただければ助かります】
-
>>631
はぁっはぁっ…よくもやりましたね!
(息を荒らげて振り払えば簡単に引き剥がせて)
(足に絡みついていたスライムは蹴り飛ばし)
でも…このスライムたちなんだか変です…
溶かしに掛かったって感じじゃ…
(にじり寄るスライムたちになにか違和感を覚える)
(漠然と普通のスライムじゃない…と不安が胸の中で膨らんでくる)
(きっと負ければ酷いことになる…)
そこっ!
(群れの中でも強そうな個体に狙いを定めて)
(すばやく踏み込みレイピアを振るった)
【了解しました!】
【いやぁ…本当は一言置いておくつもりだったんですけど…あははは…】
-
>>632
(ライラの読みは当たっていた)
(知能があるのかないのかは定かではないがこのスライム達は女体を這いずり回ることを好む)
(それも内外を問わず…最初に這いずり回ることでライラを女体と認識したスライム達は)
(ただライラの体を直に這いずりたくて近づいていく)
(しかしライラの鋭い切り込みに確実に数は減らされていく)
(残りは25)
(しかし数が減ろうともお構いなくスライム達はライラを取り囲む)
【連続攻撃お見事です】
【大丈夫ですよこちらも余裕をもつべきでした】
【しかしすみませんここで今度はこちらが呼ばれたので30分ほど離席します】
【もしお待ちいただけるのであれば戻り次第最後までお付き合いさせていただきます】
【難しいようでしたら殲滅したということで書いて落ちてください】
【後程〆となるレスポンスをひとつおかせていただきます】
-
>>633
よし…はっ!ふっ!!
(物理が効きづらいスライムだが…いともたやすく倒れていく)
(レイピアには彼らの体液が付着していき…振り払ってはまた…を繰り返す)
これだけ倒してもまだ逃げようとしないなんて…
弱いけどこれは怖い…一点集中!
(鋭く眼前の敵に集中して突破口を作ろうと再びレイピアを突き出した)
【了解です、30分くらいなら全然待てますからごゆっくり!】
-
>>634
(ライラの攻撃そのものが弱まったわけではなかった)
(ただスライム達の粘液が付着したレイピアでは切れ味が落ちていたのだろう)
(その隙をついてスライムたちがライラへと群がっていく)
(そしてまた胸や太ももへと這いずり服だけを溶かすように体液のようなものを塗りつけていくと)
(ライラの服はみるみるうちに溶けて崩れていき服の体をなさなくなってしまう)
(そしてさらけ出された素肌を這いずり回ると乳首や股の回りに集まっていく)
(中には下乳や耳の裏などマニアックな場所を好むスライムもいるようだ)
【お待たせいたしました】
【こちらの行動は段々過激にしていきますのでそれまでに倒してしまわれたらある意味セーフかと】
【では最後までよろしくお願いいたします】
-
>>635
しまった…!またまとわりついて…!
(レイピアの刺突がぬる…とズレた)
(スライムの体液が付着して切れ味がもう良くない)
(再び纏わりつかれて引き剥がそうとするが…)
ひぃっ…わ、私の服が…!
(嫌な臭いと煙…それとジュゥゥゥと言う音と共に服が溶かされていく)
(幸いにも身体に影響は無いみたいだが…)
えぇいもう…!離れて…!
(這いずり回るスライムたちを振り払おうと必死になっていた)
【な、なんとか倒したいですけど…これ、やばいですね…】
【はい、改めてよろしくです】
-
>>636
(ライラはもがいているようだがこちらを引き剥がす冷静さを少し失っているのだろうか)
(スライム達にはなんの問題もない動きをしているライラの体にはどんどんスライムが集まっていく)
(にゅるにゅると体の細長いスライムが豊満な胸の回りを這いずり回り)
(そのスライムの上を争うように小粒なスライム達がライラの乳首に群がっていく)
(乳首の上でヌルヌルと数匹のスライムが蠢いている感覚はどのようにライラに伝わるだろうか)
(そして股の回りにいたスライム達も女体の匂いを強く発しているその場所へと蠢いていく)
(服を失い剥き出しになった入口の回りで中への活路を探して蠢き回るスライム達)
(その動きは肉豆の上にも及んでおりヌルヌルヌメヌメとライラに快楽を与え始める)
【運次第とはいえ程度が過ぎましたら不快を感じる前に仰ってくださいね】
【プロフを拝見しつつ様子見で責めておりますが細部まで行き届かないかもしれませんので】
-
>>637
あ、あぁ…
(衣服はもすべて溶かされてしまい誰にも見せたこと無い裸を見せてしまった)
(救いなのはコレを見ている人がいないことか…)
いやだって…言ってるのに…!
気持ち悪いんですけど…!
(払っても払っても取れないくらいにスライムが絡みついて)
(合計25匹に群がられ全身隈なくスライムが…)
ひぃぃんっ♪な、なにが…あぅっ!?
(箱入りおてんば娘は快楽というものを知らなかった)
(初めて感じる甘い痺れに恐怖を感じて)
(必死になって振り払おうと藻掻きあがいた)
【このレスで振り払い失敗ならレイピア落としちゃいますね…】
-
>>638
(無我夢中というものだろうか)
(ライラがもがいたその手足がスライム達を幾つか潰したようだ)
(しかし残る12匹はまだライラの体の上にいる)
(隙を見せればいよいよ体内への侵入すら許すことになってしまうかもしれない
)
(首を絞めたりする知能はないので危険性は極めて低くただただ女性に迷惑なだけの存在だが)
(ここで潰しておかないとライラは肉欲に溺れさせられることになるかもしれない…)
【危機一髪でしょうか】
【数が減ればこちらの責めるパターンも限られてきますのでもう少しです】
【…とこちらでは応援しております】
-
>>639
く…まだ離れない…!
えぇい、張り付かれてんじゃレイピアも意味ないじゃないですか…!
(装備品だった鞘も地面に落ちている)
(思い切ってレイピアを胸当ての落ちている方に投げて)
でも減ってる…今がチャンスだよね…!
(数は着実に減っている)
(この足掻きが無駄では無いと知ってやたら滅多に暴れて)
(スライム達を振りほどこうとしていた)
【責が少なくなっても最後の一匹がそのまま…なんて事にならないでしょうか?】
【子宮とか胸に寄生されるとか…】
-
>>640
(少し冷静さを取り戻したライラの前に数の減ったスライム達は割かし無力である)
(あれよあれよと潰されていき、とうとう100いたスライムは6にまでその数を減らしていた)
(しかしライラの方も潰すだけとはいえ100の数を相手にして来ている)
(加えて多少にかかわらず体の疼きを覚えてしまっているだろう)
(あと6という数が吉とでるか凶とでるか……)
【ロールの終わりがbadエンドでも構わないのでしたら最後の一匹からの判定は】
【奇数なら殲滅完了、偶数なら一匹が膣内から出てこないエンドなどにしてみましょうか?】
【0になるまで一匹が悪さをし続ける予定でこちらは考えていましたのでお好きな方を選んでください】
-
>>641
ふ…ふぅ…なんとか…ここまで潰せたけど……
(変に疼く身体と脳裏に焼き付くぴりっとした痺れにも似た感覚)
(思い出すと力が入りづらくなってしまう)
(何かの毒かもしれない…不安が胸の中で渦巻く)
はやく…私から離れなさいよ…!
じゃ…ない…とぉ♪
(胸や股間からくる刺激が強くなり始めてきている)
(無垢だった身体は徐々に開発され始めていた…)
【3のときにファンブルで胸にも寄生とかでも】
【バッドエンド上等ですとも、冒険者に二度目は無いんですから】
-
>>642
(やはりライラの体は快楽に蝕まれてきているらしい)
(あまり力のはいっていない手ではスライム達は引き剥がせなかったようだ)
(胸に残っていた二匹は取り合う仲間がいなくなって好都合とばかりに乳首に吸い付くように蠢く)
(残りの4匹は肉豆の上に居ついてモゾモゾするものや)
(ライラから流れてきているであろう蜜にヌメヌメ滑りながらもその源泉へと向かっていく)
(そして潤った膣口にたどり着いた一匹がヌチュリと音を立ててその中へと進み始めた……)
【では奇数偶数でbadもありにしましょう】
-
【一行抜けていました】
【そして3がファンブル。内容は考えておきますね】
-
>>643
このスライム…私の胸を吸って…あぁん♪
なんでこんな…声がぁ♥
(自分の上ずってしまう声に驚きを隠せない)
(早く何とかしないとおかしくなってしまいそう…)
ほんとうに…もう…勘弁してよぉ…!
(再び払い落とそうとするが…落としきれるのか)
(それとも空を切ってしまうか…そもそも力が入って無く無駄に終わるか…)
-
【まぁた裏で例の荒らしキャラハンが何か言ってる……雛雛規制された荒らしのくせに、独立とか夢見てるバカ】
-
>>645
(ライラが力なく動かした手は虚しく空を切った)
(胸にいるスライムは大きく場所を移すことなく乳首周辺で吸い付いたままヌメヌメしている)
(そして中への活路を見いだした一匹はついにその体の全てを体内へと移した)
(膣内でその締め付けをものともせずにさらに奥を目指しながら這いずり進む)
(外の二匹も続けて膣口から中へと侵入を試みるように入口に体を突っ込んでいく)
(一匹は肉豆に吸い付いた)
(程よい硬さが気に入ったようだ)
-
>>647
ぅ…ぁ!?
(ゾワリと嫌な感じが下腹部に広がる)
(中に入られていくその感覚がひどく生々しく感じれる)
(ひんやりとした液体が這い上がってくるのだ、嫌悪感を抱かないわけがない)
も、もうだめ…なのかも……
(虚しい抵抗も最後まであがくが…どうなるか)
(身体の中にはいったスライムが増殖して…お腹を割かれるなんて)
(そんな末路を脳裏に過らせながらその場にぺたん…とへたり込んでしまった)
もういやだよぉ…そんなところ…すわないでぇ…♥
【Badルートですね】
-
>>648
(虚ろな様子になりながらも振り絞った力はスライム達に見事当たった)
(胸に残っている2匹と入った一匹を除いた三匹が潰される)
(膣内に入ったスライムは奥を目指しているものの膣内の狭さになかなか進めないでいる)
(入口付近でまごまごするように蠢いているようだ)
【badに入ってしまいますか?それならこのまま次辺りで纏めますし】
【最後を潰すまで頑張ってみられるなら中のスライムも引っ張り出そうとしてみてください】
【こちらはライラ様の反応と秒数で返事を決めますね】
-
>>649
もうだめ…私の体力が……ぁぁ♪
(身体の方が知らなかった快楽に屈してもうへたり込んだまま動けなくなった)
(入り込んでくるスライムに対しても)
(未だに身体の上を這い回るスライムも…振り払う事ができない)
(あとはこのスライムに好きにされるだけとなってしまった)
【うんうん悩んでも出てこなかったので…すいません】
【もうぱっきりと折れちゃった感じで…最後まで抵抗は多分出来ないです】
-
>>650
(ライラの意志が完全に折れてからはスライム達の独壇場だった)
(くてんとなってしまったライラの真っ白な体にその独特な快楽を刻んでいく)
(豊満な胸の頂きで主張してした両乳首は優しく痺れるように吸い付かれる感覚をずっと与えられた)
(膣内のスライムは入口で蠢いていたが結局その奥へと進むことはできなかったがために)
(かえってもどかしい感覚をライラへと与えていたことだろう)
(数分とも数時間とも感じるような)
(しかし実際には日の暮れる頃にはスライム達も満足したようで)
(ライラを解放すると泉の中へと消えていった)
(またスライム達は微生物豊富な泉の中で増殖を繰り返し100程になるだろう)
(そして泉の回りに大量発生したまま近くの村の女性に襲いかかるのだった)
『スライム100匹斬り』〜失敗〜
【ではこんな感じで〆とさせていただきます。お疲れ様ですありがとうございました】
【まだライラ様の純潔は守られつつも快楽は知ってしまったという状態です】
【次のクエストで美味しく活かして下されば幸いです】
【ではこちらはこれで失礼いたします。またよければチャレンジしてくださいね】
-
【わぁ綺麗な締めをありがとうございます】
【これは私が色々する余地がないというか…】
【時間が合えばまたチャレンジしてみますね】
【お疲れ様でした、とっても楽しかったです♪】
【では失礼します】
-
何やら村一つが大変な事になっておるのう…
-
元気のいい新人さんだなぁ
-
>>654
そのようじゃのう
若い若い…
-
まぁ向こうのは珍しいインファイター娘のようだけど
-
割といつものことかも…
どこぞの国一つも魔物に侵略されて大変なことになっているとか
女は慰み者に、男は皆殺されて
-
>>656
ふむ……いんふぁいたー……武闘家か……
鍛え抜かれた拳は伝説の神鉄…オリハルコンやヒヒイロノカネすら打ち砕くと聞くが……
はてさて……
>>657
むむむ……何やらとんでもない事になっておるようじゃな…
王都から遠く離れた地かは知らぬが
魔王の軍勢は確実に力をつけておるようじゃな…
-
>>658
はたして魔王の軍勢かどうか…?
俺は知っているが、かつての魔王は女性型で、一般人には手を出さない…殺さないことでも知られていた
しかし最近の魔物たちには明らかにそのポリシーが感じられない
別種の魔王に仕えているのか、あるいはまったくの第三勢力である可能性が高いかと
-
間違いないアレはどじっ子の血族や。
-
>>659
ふむ……魔王の軍勢ではない……
と、言うことは異世界の魔神か、それとも邪神か……
まさか獣魔王が……いやいや、それは流石にないか……
>>660
ふむ、だとしたら弄くり倒されるやもしれぬのう
少し同情……じゃな、うむ
-
ではではじゃ
-
お久しぶりです。
ヒーラーのテレジアです。
ジョブ:ヒーラー
種族:人
性別:♀
名前:テレジア・ギンヌン
レベル:???
年齢:18
身長:164cm
3サイズ:91-59-90
来歴:
柔和な雰囲気を持つシスター見習い。
魔王の一人、母は半神半人の戦乙女。
戦いに敗れた戦乙女が凌辱されて死際に産み落とした忌子。
不死の性質を持つため殺せず、下手に父親の下に行かれると困るので教会に預けられた。
外見:
長く癖のない銀髪を青のリボンで縛っている。
細く長い眉に大き目の煌く緑眼。
青と白を基調にした修道服のローブのスカート切ってスリットにしている。
その下は傷や染み一つない瑞々しく柔らかな肉体。
肌、体毛、唇、乳首等の色素は薄く全体的に細い。
能力:
最大の特性は自然治癒力が極めて高く本来治癒不可能な傷や呪いさえ時間が経つと治ってしまうほど。
また、筋力・反射神経・勘・魔力といった戦闘の基本スペックが恐ろしく高い。
得意魔法は火、水、風、土、光、闇それぞれの属性の魔法の矢が絶え間なく広範囲に降注ぐアローレイン。
得意技は左ジャブ、岩とか砕く。必殺技は右ストレート、城壁とか砕く。
一方で専門の回復魔法の才能は恵まれていない。初歩の解毒にさえ手こずる。
弱点は「防御力の無さ」
無限に等しいHPとMP、不死に等しい自然回復力を持ちながら防御力、魔法防御力、状態異常への抵抗力等が絶無。
人の数倍のダメージや痛みを被るが死なないし傷も癒える。
「継続的に状態異常をかけ続けることで捕獲する」方針等を取られると実は成す術がない。
それ以外の相手には最終的には勝利を収めることができる。
希望プレイ:凌辱
NG:スカ
-
ヒーラーレイプ!穢された哀しき僧侶
-
>>664
返答が遅れてごめんね。
えっと、ぶっとばされたい?
-
ぶっとばされるのは勘弁だぜ〜
いやぁほら、名前がテレジア・ギシアンとかいってるしさ…
-
シスターと言うという事は子供好きなのですか?
-
>>666
…言ってないよ?
レス番悪魔の数字だし憑かれてるのかな?
除霊しとく?私物理でぐーぱんしかできないけど
>>667
シスターだと子供好きってことになるの?
お世話することはもちろんあるし確かに好きだけど…
-
教会は孤児が多いですので子供が好きなのかな〜って思ったんです
でもシスターのそのグラマーな身体は孤児の男の子達に刺激が強すぎるとは思うんですが…
-
きっと教会の子供達に性の目覚めを教えているに違いない…
-
>>669
確かにマザーが孤児院めいたことはしてる…。
私もそこで育った類だけど、大好きって程でもないかな。
なんていうと怒られちゃうか。
えっ…そう…かな?
>>670
そんな悪い子いないとおもうな!たぶん。
-
もし自分がそこの孤児院の子供なら間違い無くシスターに欲情してシスターの前で前屈みになりますね…
世の中にはそう言う悪い子も居るんですよ、シスター?
シスターたるもの、子供の性の管理をする場合もあるんですよ?
-
>>672
そんな子はまだ見たことないよ!?
それに私はヒーラーの修行で忙しいし…上達しないけど。
そんな管理私しらない!しない!
ないない、絶対ない!
…うーん、やっぱりのこの服体のラインでちゃうかなあ……。
-
見た事が無いのは皆、シスターに気を使って面に出さないだけで心の中ではそう思ってる子は居るとは思いますよ?
自分はこのままの服体のラインで良いと思いますけどね〜エロいし
-
>>674
そういうものなのかなあ…?
っていやいや、名無しさんたちと同じにしてもらったらこまりますー!
そんなことないんだから。
そういわれると変えたほうがいい気しかしない!
面倒くさいからやらないけど…。
という感じで今日は寝ます。
おやすみなさい、お相手ありがとうございました!
-
了解しました、お休みなさい、シスター…
-
こんばんわー、静かな夜だねー
それじゃあちょっとだけお邪魔するよー
(ばさばさと羽を広げて飛んできて、すっと着地して参上)
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
母乳が出て…いたずら…?
子供目当てですか…?
-
>>678
こんばんわー、まぁ…弄りたい人はどうぞ…て事だと思ってもらえたら嬉しいかなー?
子供目当てでもないよー
-
なるほど…了解しました
えっと…ショタ相手でも弄っても良いのですか?胸とか…男性器とか…
-
>>680
僕のを、触りたいのかなー?もちろん、お望みだならだけども…
強いて言えば弄りたい人向け、だね…
-
い、弄りたいです…!!
弄らせて下さい…!!
-
>>680
僕のを、触りたいのかなー?もちろん、お望みだならだけども…
強いて言えば弄りたい人向け、だね…
それじゃあ、失礼するねー、おやすみ…
【ゴメンね、うとうとしちゃってみたいで遅くなっちゃった…また見かけたらよろしくね、おやすみなさいー】
-
こんばんわー、相変わらずのひどい誤字でゴメンね…
少しお邪魔するねー
(温めたミルクをカップに注ぎ、冷ましながら飲み始める)
-
イーミルは一度は最後までプレイしてみたらどうだい?
-
あまり無理はいかんぞイーミルよ?
眠い時は素直に寝るのが一番じゃ
睡眠不足は美容の大敵じゃぞ?
とと、一言じゃ♪それではまたのう?
-
>>685
こんばんわー、耳が痛いね…最後までしてるのはあるにはあるんだけども…無理せずにするねー
>>686
ご忠告感謝だよー、山吹さん…
可愛く美しいを目指すなら美容は大事だしね…
お休みなさいー
-
あ…お、お姉さん…少し良いですか…?
(12歳ぐらいの少年がイーミルに声をかける)
-
>>688
ん、呼んだかなー?ちなみに残念だけど僕はお姉さんじゃなくてお兄さんになっちゃうかなー
(少年に呼び止められ、振り向いてウィンクをしてみる)
-
えっ…で、でもお姉さんおっぱいがあるよ…?
ほ、本当に…男の人…?
(不思議な顔をしながらイーミルを見つめる)
-
>>690
おっぱいあるけど、僕は男だよー♪
確かめたいとか言っちゃうおませさんだったりする?
(不思議そうな視線の少年に、確かに男と告げて)
(クスクスっとイタズラっぽく笑い彼に近づいてみる)
-
わわ…!!お姉ちゃ…えっ…おちんちんが付いている…?
しかも僕のよりデカい…?本当にお姉ちゃんって男の人なんだ…
(顔を赤くしながら近付いたイーミルを見つめたら)
(自分より大きいおちんちんがある事に戸惑いながらも)
(イーミルのおっぱいとおちんちんを見つめてしまい小さいおちんちんが勃起する)
-
>>692
騙すつもりはないんだけど、僕ね…おちんちん、付いてるの…あ、でもおっぱいも本物だよー?
ん、どうしたの?おちんちんおっきくなっちゃったとか?
(ホットパンツ越しだが、股間の辺りは若干だがもっこりしているのが見えていて)
(胸元と股間を交互に見る彼に、さらに近づきくすっと笑ってみて、彼の股間の辺りを指でなぞってみせていく…)
-
お、お姉ちゃん…な、なぞっちゃ…ひゃっ!!
(男だとわかっているのに未だお姉ちゃんと言ってしまう少年)
(イーミルに自分の小さいおちんちんをなぞられて身体を震えながら更に勃起をしてしまう)
はぁ…はぁ…お、お姉ちゃん…お姉ちゃんのおっぱいとおちんちん…
さ、触りたいよぉ…触って…良い…?
(少年は興奮し始めてイーミルのおっぱいとおちんちんを見つめながら)
(おっぱいとおちんちんを触って良いか聞いてしまう)
-
>>694
ん、カチカチになってるかなー?
よくわからないけど、そんな風になってるから興奮してるよねー
(彼の服越しに軽くおちんちんを、触り)
(勃起したのを見てクスクス笑っている)
ん、ダーメ♪また今度ねー?
(自分の股間に触りたいと告げたかれを軽くからかうように告げて)
(胸とおちんちんを見て興奮している姿を楽しそうに眺めつつ、帰っていく…)
【ゴメンね。少し眠くなってきたから今夜は失礼するよー、半端になってゴメンねー?】
【ここまでのお相手ありがとう。おやすみー♪】
-
【了解しました、ありがとうございます】
-
おのれ、ライナルト…。
ライナルトーっ!!
(荒野で咆哮が上がる)
-
はぅ…魔物にあんな事されてもうお嫁に行けない…
つ、次こそはしっかり討伐してやるんだから!
えーっとクエストクエスト…
-
クエスト:気弱なショタとエッチをする
報酬:10万G
-
※【現在スライム100匹斬りは依頼主が不在のため休止中です】
【またのチャレンジをお待ちしております】
-
>>699
えーっとなになに…これって…えぇ…
(売春みたいなことが張り出されていて露骨に顔をしかめる)
性経験のない私が出来るわけ無いでしょ…
(初の体験がスライムって悲惨なことになってるのに…)
>>700
あの依頼主さては…ふーん、怪しいクエストも混ざってるってわけかぁ
おかげで経験は積めたけど…代償が大きすぎたなぁ
(裸にされた上弄ばれて身体が…)
っ…
-
スライムに犯された快感が今でも忘れられないライラさん
-
>>702
ち、違いますこれは…これは…
というかなんで知られてるんですか!
(ビシッと指差して噛みつき気味)
-
>>703
名無しに隠し事はできないよ…フフフ
(何故ならログを読んだからだ!メメタァ)
-
>>704
魔法使いかなにかですか…
えぇそうですよぉ、スライムに負けて辱められた弱小フェンサーですよぉ…!
(ぐ…と涙をこらえて)
経験的にはそこそこ稼げましたけど…けど…
(性経験まで稼いでしまって思い出すだけで赤ら顔)
-
お姉ちゃん…どうして泣いているの…?
大丈夫…?
(10歳ぐらいの子供が泣いているライラの姿を見て心配して)
(ライラにハンカチを渡す)
-
>>706
大丈夫です…大丈夫なんです…
心配してくれてありがとうね、キミ…
(ハンカチで涙をそっと拭いてから、感謝して返す)
一歩大人に近づいただけです…
-
お、大人に近づいた…?お姉さん…大人なのに…?
ほ、本当に…大丈夫…?
(意味がまだ理解出来ず、ライラの身体を見て大人である事を指摘して)
(心配すると同時にライラの胸を見つめてしまい無意識に勃起してしまう)
-
>>708
あははは…確かに大人だけど…
本当の意味合いでの大人にはなれてなかったの
その本当の大人って言うのに一歩近づいたってところかな…
はぁぁぁ…大丈夫、ちょっと気落ちしてるだけだから…
ありがとうね、心配してくれて
(強がって笑みを浮かべる)
-
う、うん…でもお姉ちゃんは僕達から見たら大人だよ…?
だから泣かないで…?
(ライラの頭を優しくなでなする)
あ、あれ…?なんか…下の方が…変な感じが…
(自分の股間が勃起している事に違和感を感じ始める)
-
>>710
もう泣いてませんよ
私だって冒険者なんですからこれくらいでへこたれたりはしないです
あははは…キミは本当に優しいね
(ある意味ではトドメを刺されたような)
ふーん…?下?
ぁー…そうきましたか
(しゃがんで見てみればもっこりと)
(生理現象が起きているのを見るとどうしようかと…)
まさかあのクエスト…?
-
…!?
う、うん…で、でも…あれはお父さんとお母さんが僕を立派な男にするために出したクエストだから…
む、無理して受けなくても良いよ…?お姉ちゃん…忙しそうだし…
(両親が出したクエスト対象の子供で気弱な為か股間を抑えてもじもじする)
(気弱だが優しい少年でライラにクエストは破棄しても良いっと言う)
うぅ…
(無意識にライラの胸を見つめてしまいズボン越しの小さいおちんちんが勃起し始めて)
(前屈みになってしまう)
-
>>712
うーん…あのクエストはそういう事かぁ…
(親が張り出すって…と頭痛を覚えながら)
(だからといって冒険者に売春をさせるかなぁ…)
(遠い目してから)
それで、お父さんはどんな風に言ってたの?
最後までとか…前戯まで…とか
-
えっ…えっと…確か…「女性からパイズリをやって貰えば多少だが立派な男に近付くだろうな」ってお父さんが言ってたけど…
パイズリの事は…何なのか僕にはわからないけど…
(父親が言っていた事をライラに伝える)
(少年は性行為について良く理解していない)
-
>>714
うーん……ごめんなさい、私じゃ無理かも
立派な男の子にはさせてあげられないから…そのクエストは無しで
(ごめんね、と頭を下げてから)
さっきからおっぱいを見てるみたいだけど…
まぁパイズリって言うのはおっぱいで気持ちよくなるための行為ってだけ教えておいてあげる
お父さんに教育を受けてからまた張り出してもらってね
-
うん…それで良いと思う…お姉ちゃんを悪い人には出来ないし…
(優しくライラに笑顔を見せる)
(性行為は悪い事だとは理解している)
そ、そうなんだ…教えてくれてありがとう…お姉ちゃん…
お父さんとお母さんが変な依頼を出してごめんなさい…
(ライラにお礼を言うと同時に謝罪をする)
-
>>716
悪いことって訳じゃないんだけど…うーん…
難しいなぁ…私だって経験が浅いから断ってるだけだから
まぁ、今度見かけたら…もしかしたら…かも
うーん…今日のクエストはもう無しかな…
じゃあ、私は宿で眠るからキミも遅くならないうちに帰ったほうが良いかもね
それじゃあね〜
(そう言ってから自分の取ってる宿に戻っていきました)
-
うん…今日はありがとう、お姉ちゃん…バイバイ…
(少年は手を振ってライラを見送る)
-
ライナルト…ドコダ…。
(追跡者は街中でもライナルトを追い続ける)
-
ごきげんよう♪颯爽とわたくしの登場ですわ!
(いきなりペガサスと共に空から降りてくる)
冒険者の方と入れ違いになってしまいましたわね
またよろしくお願いいたしますわ
では少し待機させていただきますわね
-
アイテムショップの店員さん?
何か良いアイテムはあるかしら……?
-
うわ!!ペ、ペガサス…?
(ライラと別れたばかりで未だに股間が勃起していた状態だったので)
(身動きが取れなかったがいきなりペガサスが降ってきた事に驚いて)
(転倒してしまう)
-
>>721
まぁ!お客様ですわね、いらっしゃいませ♪
わたくし流浪の商人、ミラーナと申しますわ
どこにでもモアナと共に現れますのでどうぞお見知りおきくださいな
(挨拶もそこそこに道具袋から幾つか商品を取り出していく)
見たところ戦士様ですわね?
回復アイテムから砥石に能力別に一時的にパワーアップさせるものまで豊富に揃えておりますわ♪
【リズ様!お会いしたかったですわ】
【どうぞお買い物でも雑談でもお相手させてくださいまし♪】
-
>>722
あらあら、驚かせてしまいましたわね
少年、怪我はしていませんこと?
(転倒した少年へ手を差しのべる)
-
>>722
?えっと……大丈夫?
>>723
モアナ?ああ、このペガサスの名前ね……
こんばんはミラーナさん、私はリズ
冒険者よ
(にっこりと笑みを浮かべながらアイテムを取り出すミラーナに挨拶をして)
中々色んな物を用意しているみたいねろ…
えっと、取り敢えずヒーリングポーション数個とリザレクションの巻物が欲しいんだけど
あるかしら?
【ふふ、ありがとう♪ええ、それじゃあまり長くいられないけど宜しくね?】
-
は、はい…だ、大丈夫…です…ありがとうございます…
(ミラーナの手を掴んで起き上がり二人にお礼を言う)
(しかしまだ股間が勃起していた為、前屈みになって勃起しているのを隠す)
で、では…僕はこれで…し、失礼します…
(帰ろうとするが勃起して前屈みの状態だった為に思うように歩けない)
-
>>725
回復アイテムですわね♪
(地方によっては呼び名も違うのだろう。手持ちにリズの言う品はなかった)
(しかしそこは商人としての知識でカバー)
申し訳ありませんわリズ様
わたくしの地方ではこちらがリズ様の言われるアイテムと同等品になりますの
(見せたのはエクスポーションと世界樹の葉)
単体ではなく仲間を一気にというのでしたらラストエリクサーなども取り扱っていますわ♪
【申し訳ありませんわリズ様】
【わたくしの知識がDQFFFE辺りのものがメインになりますの】
-
>>726
??どこか怪我をしたのなら仰いなさい
わたくしこう見えても回復の杖が使えますのよ
もしくはリズ様との取引が終わるまでお待ちなさい
それからならモアナでおうちまで送ってあげますわ
-
>>726
?
(前かがみのままの相手の姿にこ首を傾げ)
(股間でも打ったのかと思いつつ)
この辺りは危険だから、結界が張られてる街道を通って帰りなさいよ?
-
い、いえ…だ、大丈夫…です…一人で帰れます…
うわっ…!
(また転んでしまい勃起している姿を見られてしまう)
あっ…ち、違うんです!?こ、これは…!!
(顔を赤くして慌てて言い訳をしようとするが言葉が思いつかず)
-
>>727
【私もそのあたりがメインで……まぁFEはわからないけど】
【大抵のマジックアイテムの効果は同じようなものだし、気にしないでね♪】
ラストエリクサーは流石に買えないかな……あはははは……
そうね……エクスポーション……は、値段的にアレだし
ハイポーションはあるかしら?
世界樹の葉は三枚ほど貰いたいわ
(手持ちのお金を見せて)
ハイポーションは買えるだけお願いするわね?
-
いいからもうそろそろ帰れ
-
>>732
【了解しました…落ちます…】
-
>>730
落ち着きなさいな少年
なるほど恥ずかしくて慌てていたのですわね?
ですけどそれは健全な男子の証拠ですわ
安心しなさいな♪
-
>>731
【良かったですわ!これから扱うジャンルも明記するようにしますわね♪】
あら、わたくしの値段は冒険者に優しい値段設定ですわよ
わたくし自身も旅をしていますから冒険者の方々の懐はなんとなく把握しておりますもの♪
とはいえ必要でないものを進めたりはしませんわ
ハイポーションと世界樹の葉ですわね
では初回サービスでハイポーションを10の値段で15おつけしますわ♪
(そもそもの値段も町や村で買うよりは良心的な値段で更にサービスも惜しみ無くすると)
(笑顔でリズ様の道具袋へハイポーションと世界樹の葉を入れた)
お買い上げありがとうございます
これからリズ様はどこか戦地へ行かれるのですか?
-
>>735
【気楽に気楽にね♪】
いやいやいや、流石にラストエリクサーは……
え、だってラストエリクサーよ?そんな、一般の冒険者に手が出せるような値段なはずが……
え……ええ〜……
ま、まぁ、私には必要なさそうね、うん、取り敢えず……
って、え?こんなに……い、良いの?
(明らかに料金以上の量のアイテムをサービスと渡されて若干困惑し)
あなた……採算度外視にも程があるんじゃない?
こんなサービスなんてして……ちゃんとやって行けてるの?
流石に頂けないわ、こんなにはさ
(サービスて渡された量の三分の二程を返却し)
ん?ああ、この近くで暴れてるババコンガってモンスターをね?
群れを作ってて危ないからって駆除するなりなんなりしてくれって近隣の村からさ
-
>>736
ふふふ、ご安心くださいませリズ様
わたくしもこう見えて過去にはギルドに登録していた冒険者でしたの
商売が楽しくて今は趣味で商売をメインにしておりますが
仕入れなどでまだまだ冒険もしておりますのよ♪
ラストエリクサーや他のアイテムなども入手の穴場を知っておりますの
ですから必要であればお求めくださいな
それと…これはもうリズ様のものですわ♪
(返却されかけたハイポーションをそっとリズ様の道具袋へ戻す)
まぁババコンガ…あの色々と下品なやつですわね?
ではリズ様、こちらをどうぞ
万能薬…あいつの下品な攻撃を浴びたらすぐにお使いいただけるものですわ
(リズ様の道具袋に万能薬も入れる)
これは売り物ではないのでお代は要りませんわ
わたくし最近調合にもハマッていて作ってみたんですの
効果はちゃんとあると思うのでまた次回感想をお聞かせいただければ嬉しいですわ♪
-
>>737
だからって、こんなに格安、しかもこんなにもサービスしてもらうのは
なんていうか……悪い気がしてね?
いくら趣味で冒険者相手の商売をしてるからってさ
だから、お金の文だけしか今回はね?
……んま、それでもどうしてもって言うならハイポーション2つぐらいサービスとしてもらっておくわ♪
(しかし返却したハイポーションを気づかぬ内に道具袋に入れられてしまった!)
ラストエリクサーやマジックアイテム入手の穴場……?
って、もしかして古代遺跡?
まだ大陸のこの地域にそんなのがあったなんて……
(素直に驚きながら)
こんどしょうか……あははは、冗談冗談♪
んまぁ確かに下品な魔物だけどろ…って、万能薬までもらえないわよ!?
そんな……初めてあった人からこんなに……
う〜ん……なら使わせてもらうけど……
本当にお金はいいの?
……と、それじゃそろそろ討伐にいってくるわ?それじゃまたね?バイバイ♪
【ごめんね?それじゃまた今度♪普段は村のギルドハウスにいるから気軽にね♪おやすみなさい】
-
>>738
なるほどリズ様のようにお優しい方にぐいぐいいくのはいけませんわね
今後の反省点にさせていただきますわ
(しかし入れたハイポーションは回収しない)
(あくまで理由が必要ならこうして勉強させもらったお礼だと言うつもり)
人の手の入っていない遺跡はまだまだありますわリズ様
かつての神々が遺したものはまだたくさん眠っていますのよ
…なぜそんな場所をわたくしが知っているか…それは秘密ですわ♪
紹介しても構いませんけれど命はだいじにされた方がいいですわ
(探究心が疼いたリズ様ににこりと笑うその表情には心配からの忠告だと読み取れた)
初めて会ったことを気にされるのですか?
リズ様は冒険者の方としては珍しいですわね
一期一会など日常ではないのですか?
ええ。元の素材は簡単に入手できるものばかりですから構いませんわ
ご武運をお祈りしています
勝利の女神よ。どうかリズ様に微笑まれますように
(リズ様を見送ると出していた商品を片付ける)
【ありがとうございましたリズ様、楽しかったですわ♪】
【またわたくしでもメルリアでもお相手させてくださいな、おやすみなさいですわ】
さてどういたしましょう
もう誰もいらっしゃらないでしょうか?
-
ペガサスに乗った行商人とは珍しい…
しかしそのかっこうでペガサスに跨ってたら、下から見えちゃわないかねぇ?
-
下から見えるのはペガサスの腹だろう…
-
ではわたくしもこれで行きますわ
ごきげんよう♪
(今日も新しい冒険者の方と出会えたことを喜びながら)
(モアナと共に空へと舞い上がっていった)
-
>>740
リリリ、リロード失敗ですわ!
失礼いたしました名無しの方
ご安心くださいな!
その辺りは741の名無しの方の仰るとおりモアナしか見えませんわ
見えたとしてもわたくしは気にいたしませんけれど
-
脇からならキワドイところが見えちゃうかもね?
見えてもキニシナイ…実は隠れ痴女?
-
>>744
わざわざ見せている訳ではありませんから痴女扱いは心外ですわね
自分の好むデザインを着ているのですから見えたとしても仕方ないというだけですわ
脇はともかく胸は見えないと思いますわよ?
このデザインは異国の王族の方を真似たものですもの
(ヒラヒラと裾を揺らしながら名無しの方の前で回ってみる)
いかがかしら?見えまして?
(脇は大丈夫そうだが太股辺りが見えそうかもしれない)
-
>>745
まあ男の俺としては嬉しいけどね!
むむ、確かに胸は見えないが…おいしそうな太腿はよーく見えるな!
-
あっちの名無しと同一人物か
-
>>746
わたくしは可愛くて着ているのですがこのデザインは可愛さより際どさが目立つのでしょうか?
冒険中心でなくなったとはいえ健脚は健在でしてよ!
わたくしの足を食べたいのですか?性的な意味で
-
>>748
スタイル良い女の子が着ると、結構キワドイなぁ
もちろん可愛いとも思うけどね
そりゃぁ食べたいね!もちろん!
そう思わない男はいないんじゃないかな?
-
>>749
それは誉め言葉と受け取っておきますわ♪
ではどうぞお食べなさいな♪
と言いたいところですけれどさすがにそれでは本当に痴女ですわね
ここは商売人らしく…
(名無しの方に近づき太股を名無しの方の太股へすりすりとしながら)
わたくしの商品からレアアイテムを買っていただけたら
購入特典としてわたくしをはむはむしても構いませんわよ…♥
…というのはどうかしら?
ですが今は少し眠くなってきましたわね
また次のチャンスがあればご検討くださいな♪
ではごきげんよう♪
お相手感謝ですわ
(今度こそモアナに跨がって飛びさっていった)
-
>>750
むう、この商売上手め…そんなことを言われたら、買わずにはいられなくなるなぁ
うん、さすがに今日は遅いからね、今度機会があればかな
お疲れさま、こちらこそお相手有難う
またね〜!
-
ふわわ……もうこんな時間かや……
なんだか寝すぎてしまったのぅ。
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ:相談があればいろいろ応じます
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
-
145cmで80…これはとんでもないトランジスタグラマー、巨乳だ
-
>>753
くくく……
わらわの魅惑の肉体に釘付けの様じゃな……?
-
>>754
ええほんとに…
(胸をガン見して、じーっと)
まさに男を誘う悪魔のようなおっぱいですね
-
>>755
そうじゃろう、そうじゃろう
悪魔……ではないがな、悪魔の様な胸じゃがな
-
>>756
ん…よく見ると黒い尻尾が。
本物の悪魔だったのか、これは失礼
首輪に錠前…それ重くないですか?
外せないの?
-
>>757
い、いや……
尻尾なんかその辺の奴らにも生えておるのじゃ、別に悪魔ではないのじゃ……!
うむ……見た目通り、滅茶苦茶重いのじゃ……。
肩が凝って仕方ないのぅ……。
外せればよいのじゃがのぅ、やたらと強力な呪いがかけられておる。
-
>>758
えー、ほんと?
尻尾が生えてるのなんてそうそういないような…
うーん、確かにこりゃ、外れそうにないな
(軽く引っ張ってみても、びくともしないのが分かって)
えっちなことでもすれば呪いが解けたりとかは…しないか
-
>>759
くくく、馬鹿じゃな貴様は?
そんな事で解けてれば、わらわはとっくに自由の身じゃろうよ。
まぁ、もうこれを外すのは半ば諦めておるし、別に良いのじゃ。
せめてもう少し、錠が緩めばいいのじゃがのぅ……。
-
>>760
ということは、えっちなこといっぱいしている、と?
だからこんなに胸が大きいんですね、分かります
(手を伸ばして、モミモミしようと)
そんな重い物つけてたら眠るのも大変そうですな…
-
>>761
くくく……さぁて、どうかのぅ……?
あ、一揉み銀貨1枚じゃよ。
初めはそうじゃったが……
……今はわりとぐっすりじゃ!
-
ヴィーちゃんおてては治った?
-
>>763
うーむ、まだまだじゃのう……。
少しずつ生えてきておるがのぅ?
(右の肩から先は、黒く腐れ落ちたまま。)
-
>>762
おおっ柔らかい…え、金取るの?
しょうがないなぁ…はい(銀貨を何枚か握らせて)
これ以上えっちなことをするにはいくら?
-
>>765
くくく……そうじゃのぅ。
わらわの気を引くに充分な何か……それは金に限らぬがのぅ?
しかし気を付けよ、悪魔との取引は得てしてリスキーなモノじゃ……!
-
>>766
金に限らず、気を引くに充分な何か…か
たとえば精力とかかな?
やっぱり悪魔なんじゃないか!
今日はもう遅いので寝ます、また〜!
-
>>767
むぅ。
それも良いが、答えとしてはちとつまらぬのぅ?
うむ、またのぅ、名無しよ。
-
ジョブ:付呪師見習い、新米鍛治師、調理師
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:85/56/79
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も17cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
記憶はないが現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
【希望】明るめのノリ、えっちなイタズラ、やさしいおしおき
【NG】無理矢理、スカ(大)、欠損
はふぅ〜、おはようございますぅ…寒くなってきたですねぇ…
(酒場の休憩の合間、ホットミルクを片手に店の外のベンチに座り外を眺めている)
【1時間程度お邪魔するです〜】
-
ついついおちんちんをナイショで扱きたくなる一時だねぇ
-
>>770
ダメですよ〜、今はお外ですからぁ…やるなら違う場所でしなきゃ…といっても今はやらないですけど…
ふぅ、申し訳ないですけど時間になったのでそろそろ行かなきゃですっ…また今度お願いするですよ〜
(首を横に振り、ゆっくり立ち上がってからそのままカップを持って酒場に帰っていく)
【ごめんなさいぃ、タイムアップなのでこれで失礼するですよ〜】
【また時間があれば…ですぅ…】
-
ふぅ…今日の稼ぎはまぁまぁ…かな?
えっと次のクエストはどんなのがあるのかな
(グッグッと伸びをしながら入ってきて)
(掲示板の方に立ち寄る)
-
だめかぁ…見たことあるクエストばっかりだし
レベル帯が高いなぁ…地道にスライム狩りしよっと…
(踵を返して帰っていきました)
-
ごきげんよう♪
今日もいい商売ができましたわ!
外も冷えてまいりましたし温泉のある宿にでもいきましょうモアナ
(街道をペガサスと歩いて近くの町や村を探す)
(酒場で食事をして温泉に入れたらと思うと足取りは軽く)
【待機ですわ!モンスター遭遇でも一緒に食事や入浴でもばっちこいですわよ】
-
さぁ温泉町に着きましたわ!
宿も取ったことですしまずは食事ですわね♪
(情報収集も兼ねて酒場へ向かう)
(荒くれから情報屋まで様々な人が酒に酔いしれている)
(端の席を取ると魚料理とパン、それにスープを頼んで店内を見回した)
どなたか有意義な話のできる方はいませんかしら?
-
(結局酒場で目ぼしい情報を得ることはできなかった)
(この町は冒険者たちの通過点でしかないようだ)
(食事から温泉で入浴まで済ませて部屋へ戻ると調合道具と素材を取り出す)
万能薬はリズ様のお役に立てたでしょうか
今度は何を作ってみましょう…軽いものなら装備品も種類があるのもいいですわね
(などと試行錯誤しながら調合の経験値もあげていく)
(この町で特に情報もなかったので明日は一度信頼している情報屋のところへ飛ぼう)
(そしてギルドの依頼と合わせて需要のあるものを仕入れておこう)
(そんなことを予定しながら夜は更けていった)
【ではわたくしはこれで落ちますわ!ごきげんよう】
-
いらっしゃいませぇ♥
お一人ですか?空いたお席へどうぞぉ♥
時間も時間なのであちこちでお盛んですがごゆっくりどうぞ〜♥♥
(裸エプロンのウエイトレスがセクハラを受けつつお客様を迎えている)
【キャラやる気分ではないのですが軽く相手してほしいです♥】
-
ええと、リズさん?
-
違いますよぅ♥
お客様ですか?いらっしゃいませぇ♥
-
そんな恰好をして、誘っているのかい?
-
このお店の正装ですよぅ♥
(エプロンの横からは柔らかそうな乳房を覗かして)
なにかご注文ありませんかぁ?
(お客様におしぼりを渡してニッコリ♥)
-
とりあえずまんこ一つ
-
ええぇ?そんなぁ♥
いきなりですかぁ?
(注文が入ったので無視するわけにもいかなくてお客様の前でエプロンをたくしあげる)
こちらどうされますかぁ?舐めても入れてもいいですよぉ♥♥
-
>>781
そうだなぁ…君にしようか♥
(抱き寄せると、乳房に手をやってモミモミ♪)
-
>>784
お客様は二人いらっしゃるんでしょうかぁ?
ぁぁん♥エプロンの上からはぁ♥擦れてらめぇ…らめれすぅ♥
-
>>785
うん、二人いるようだね…♥
なにがだめなんだい?こんなに感じて…♥
さあ、君を注文したんだから…おまんこを拡げて見せてごらん?
-
>>786
注文は…お飲み物や料理を聞いたのにぃ♥そんなぁ♥おっぱいばっかりやらぁ♥
(イヤイヤと頭を振りながらもエプロンをたくしあげると指で濡れたそこを拡げて)
ぁぁん♥恥ずかしくていやぁ…
-
>>787
他のお客だって、ウエイトレスを注文して抱いているようじゃないか…♥
だったら君だっていいだろう?
綺麗なおまんこだね…どのぐらい使っているのかな?
(指先で濡れた膣口をクリクリと弄ってやりながら)
(もう片方の手で、ズボンと下着を下ろし、肉棒を曝け出すと)
(店員さんの掌に握らせる)
ほーら、カタくて熱くて…太くて大きいだろ?俺のチンポ…
これが今から君の中に入るんだからね…♥
-
あっあぁん♥そこはらめれすぅ♥らってクチュクチュしたらもっと濡れちゃうのぉ♥
あぁんおちんぽ…♥こんな大きいの食べたことないのにぃ♥入っちゃうんですねぇ?わたしのおまんこにぃ♥♥
(手のなかでさすりさすりしていたけどがまんできなくてお客様の上にまたがって)
下の口でチュパチュパ食べてもいいですかぁ?……ひゃあぁぁん♥大きいの…すごいぃぃ♥♥
(太いおちんぽを食べてしまうとたまらず腰を振りだす)
-
>>789
本当だね、もう大洪水でびっしょびしょだよ♥
すごく感じやすいんだね〜
おおっと、俺の上になって…そんなに欲しいのかい?
騎乗位で自分から入れちゃうなんていやらしい子だ…♥
ウエイトレスより、娼婦でもやったほうがいいんじゃないの♥
(下からも腰を突き上げながら、店員さんの両胸を両掌で揉みまくって)
ほら、こっちに倒れておいで…おっぱい吸ってあげるから♪
-
>>790
らってぇ…お客様の指がキモチイイからぁ♥
おちんぽもっんっ♥おいしいのぉっ…はぁん♥♥
(腰を振るたびにクチュクチュがグチュグチュにかわっていき)
入ったままおっぱいとか♥ぁぁん♥そんなのおかしくなっちゃいますぅ♥♥
-
>>791
ほぅら、倒しちゃうぞ〜
(店員さんを前傾姿勢にさせて)
(おっぱいにむしゃぶりつくと、乳首を唇で食んで吸い上げつつ腰を動かして)
はむちゅ、ちゅっちゅぱっ、チュルッちゅーっ♥
(腰使いはますます激しくなっていって)
(店員さんの子宮口をゴツンゴツンとノックしていく…♪)
-
>>792
あぁんはぁぁぁ♥♥らめぇ♥らめれすぅ♥感じすぎてわけわかんないぃ♥♥
(乳首とおまんこに快感を得て体がガクガク震えてしまい、それでも腰を振ることはやめない)
このままらと♥もう♥イきそうれすぅ♥イきますからぁ♥おちんぽをギュウギュウしますからぁぁぁ♥♥
(お客様のおちんぽを存分に味わったおまんこがビクビクとイってしまい潮までふいてしまう)
はうぅぅ♥らめれすぅまだおちんぽ足りないかもぉ♥♥
(抜くことなくまた腰を振っていき…)
【ごめんなさいぃ眠いから落ちますぅ…】
【ありがとうございましたぁ♥またチュパチュパしましょうねぇ♥♥】
-
>>793
【了解、見届けたよ…この後はたっぷりとセックスを愉しんだってことで♥】
【うんうん、またチュパチュパしようか…おやすみ〜】
-
てんちょー「大繁盛だったみたいね〜、うふ♥」
あ、あはははは……
-
リズも太いの食べたいのかい?
-
>>796
えっ!?や、わ、私は……そんな……
(頬を真っ赤にし)
-
また行きたいなぁあそこ!
-
>>798
何処に!?
【真夏の誘蛾灯?】
-
まんざらでもなさそうだね
婬紋のせいにしてるけど元々エロいんじゃないのかな?
-
>>800
や……そ、そう言う……訳じゃ……
(むっちりした内腿には熱い滴が滴り的な?)
-
>>799
真夏の誘蛾灯ってところ!
エロい店員と盛り合ってハメまくったぜ!!
-
>>801
足をもぞもぞしてどうしたんだい?
言葉だけで感じるなんてリズはこの仕事が天職みたいだね
胸も感じてるのかな?服の下は固くなってないかい?
(リズの胸へと手を伸ばして揉みしだく)
-
>>802
やっぱりあの店……て言うかここなのね……あ、あはははは……
私以外にも店員が多いのは知ってたけど……
-
>>803
あん……っ!
(弾力豊かで豊満な胸を揉まれ甘い声を上げ)
ちょ……や、ダメ……んんっ♥
(ビクンッとな)
きょ、今日は結構お客さんが来てるわね……
-
>>805
あーこのコリコリしてるのって感じてるってことじゃないの?
気持ち良さそうな声が出てるしなあ
(服の上から乳首をつまみあげて指で弄る)
商売繁盛いいじゃないか
リズの借金も早く稼げそうだな
-
あっ…お、お姉ちゃん…ぼ、僕も良いですか…?
(13歳ぐらいの子供がリズの胸を触る)
-
>>804
なーんだ、リズもここの店員だったのか♪
じゃぁいやらしいことをしてもいいってわけだ♥
他の人が手を出しているようだし、俺は見させてもらおう♪
-
>>806
ひぁあんっ!
(ぷっくりと膨らんだパフィーニップルを摘まれコリコリと弄くられ)
(甘く悩ましい嬌声を上げ艶めく肢体を震わせて)
(好きなだけ中出し一発10デー?)
>>807
きゃっ!?ちょ…、な、なんでこんな小さい子が……っ!?や、だ、ダメ……あぁんっ♥
(子供にまで喘がされ)
>>808
ジョブ∶乱淫酒場店員
種族∶少しエルフの血が混ざった人間
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶55
年齢∶17
金髪のミディアムボブで腰辺りまで長く伸ばした襟足を三つ編みにしている、大きなぱっちりとした碧眼の瞳の美少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
(容姿のイメージは金髪碧眼の少し大人びさせた雪音クリス)
赤い革製の首輪(呪いのアイテムで外せない)
邪法師の呪いが発動した時は下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋が浮かび上がる
装飾が入る赤いクロスデザインマイクロビキニアーマー
身長∶160cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかなピンクW58の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶トレイ
ある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日程働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
しかし催眠術や淫呪の発動でビッチ状態にも知らず知らずの内になっている
希望プレイ∶店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン
【店員としての設定はこんな感じね】
-
>>809
いいねーいつか乳首だけずーっと焦らすように弄ってみたいね
ま、今夜は明日が朝から早いんで他のやつに譲るとするよ
たくさん可愛がってもらいな
(乳首から手を離すとリズに金貨を握らせて)
早く借金減るといいな
ごっつぉさん
(飲んでたグラスを空にすると店を後にした)
-
>>809
えっと…お父さんに行けって言われて
お姉ちゃんのおっぱい…柔らかい…んっ…
(更にリズのおっぱいを揉みながら服の上から乳首を吸い始める)
-
>>810
んんっ!はぁはぁ……♥
ま、まいどあり……またのお越しを……
(賃金をもらい見送り)
【おつかれさーんですよ】
-
>>811
はあんっ!や、ど、どんな教育してるのよあなたのお父さ……ひぁううっ!
(敏感に充血した乳首を吸い上げられて甘い声を上げて)
こ、子供をこんな如何わしい店にこさせるなんて……どんなバカ親よぉ……!
-
>>813
せ、性教育だって言って僕をここに…んっ…ちゅぱちゅぱ…
(更にリズを服の上から乳首を強く吸う)
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…お、お姉ちゃんの乳首…美味しい…
-
>>814
せ、性教育って……や、んんっ!あ、ふぁああんっ♥
(充血しきった敏感なニップルを吸い立てられビクンッ!と大きく身体を跳ねさせて)
と、ともかく、子供がこんなお店に来たらダメよ!まったく……この子の父親は何を考えて……っ!
-
君はほんとどこのスレでもやり方が変わらんなぁ
-
店長はつまみ出していいと思う
-
>>815
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
ご、ごめんなさい…でもお姉ちゃん…なんだか気持ち良さそうな顔をしてるよ…?
(謝罪しながらもリズが気持ち良さそうな顔をしている事を指摘しながら)
(乳首を吸い続けてズボン越しからおちんちんが勃起してしまう)
-
>>816>>817
【あ、やっぱりそう言った感じのなのね……】
-
んで、今夜はどうする?リズ
-
>>820
【元々長居はする予定は無かったし、もう少ししたら落ちようかなって思うわ】
-
それがいいかな…お疲れ、リズ
また来てくれよな
-
>>822
【ええありがとう……それじゃまたね?落ちるわ…】
-
ふわぁ…ちゃんと寝たと思ってたのにまだ少し眠たいですぅ…
(軽いあくびをしつつ、酒場のカウンターで休憩している)
-
そういうときはちんちんを扱けば目が覚めるよ!
-
>>825
い、イヤですよぉ!恥ずかしいし、他の人のなら見られてないところがいいですぅっ
そ、それにわたしそんなにエロくないですよぉ…
-
>>826
何を言う、君は前世からの因縁でホモセックスされることが定められているのだよ
ほーら君はスケベになる、エロくなる、淫乱になる…
(謎の呪文を唱えて催眠術のような仕草をして…)
-
>>827
わ、わたし何もしてないですよぉ…因縁て
(因縁と言われ、記憶が全くないがふと何かを思いだしかけたようだがやっぱり忘れてしまい)
(名無しさんの催眠らしきものにどんどんかかっていき)
はぅ…んあぁ…んっ
(いつの間にか気を失い、そのままコテンと倒れてしまうのであった…)
【ゴメンなさいっ、ちょっと呼び出されたので一度失礼します〜っ…また来られたら来ますね〜っ】
-
【>>809で少し待機させてもらうわね?】
【雑談でも山吹さんでも大丈夫よ】
-
マンズリしてまで金欲しいとか可哀想な淫乱だねえ
それともおまんこされたいだけなのかな?
(尻をぺちぺち叩いて下卑た目で体舐め回すように見て)
-
>>830
ひうっ!そ、そういった訳じゃ……はぁ……っ♥
(むっちりした豊尻をペチペチとされながら下卑た視線で艶めかしく汗ばむ肢体を舐め回されるように嬲られ)
(熱い吐息を漏らしながらブルブルと震えて)
-
ほーらリズは淫乱になるぞぉ
(紐を付けた珠を左右に揺らして)
-
>>832
あ、あんたねぇ……今時催眠術にかかる奴なんているわけないでしょ……!
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>>833
いいや、それはこんな古典的な催眠術だからだろぉ?
魔法とかでだったら今でもいくらでもかかる奴いるぞ〜
ファイヤーエムブレムのチキちゃん(神龍)だってかかっていたじゃぁないか
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830はどこ行った
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>>834
魔法なら……まぁ確かにそう言った類の催眠術とは一線を画する物があるでしょうけど……
ファイヤーエムブレム?は、あんまり詳しくないのよ
悪いわね…
とと、それじゃ今日は落ちるわね
思ったより眠気が強くなってきて集中力が無くなってきたわ……またね?バイバイ
-
寒い…っ!なんなんだこりゃあ……。
このところいっきに寒くなったよなあ……、水仕事も一苦労だせ、まったくよ。
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帝の将は雑用しなきゃなんないのか、ドンマイ
肉まん食べる?
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>>838
いや、これはおれの自分のやつだから雑用って訳じゃあ
……変な肉じゃねえなら食う
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・・・・・・本当に食べてしまったんですね
-
まさか、普通の肉まんだよ…アンデールのミートパイじゃあるまいし
ちなみにアンデールのミートパイは調べない方がいい
-
あーーー!そういう話はやめーーーい!
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…ふう。そろそろいこうか。
あーばよ、と
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そいれんとぐりーん……と、言う奴か……
飢餓は恐ろしいのう……
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ソイレントシステム…
意味は違えども似ている言葉…こちらもまた陰鬱…
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>システム
グリーンの方が元ネタだからね
ししむらをくいなぞする者はかくぞある
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>>845
鋼の巨人を操る文明が利用しておる機械であったか……業が深いのう……
しかしギアか……あのような物が存在するとは……
いやはや世界は広いのう
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>>846
こあな映画ふぁんがついておるのう
名作かはともかく、間違いなく怪作、映画史上に残る作品ではあるのう
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>>847
あの作品は何気にロリで可愛い子が多くて困る
ま、ヤマブキ様のような狐様も存在するからねぇ…世界は広い
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>>849
狭いようで広いのう世界は
儂もまた旅に出てみるかのう……
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>>850
旅先で犯られないように気を付けてくださいよ?
ヤマブキ様は美人だしスタイル抜群すぎるから…
男のよこしまな欲望を一身に集めてしまう
じゃ、俺はこれで…また〜
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>>851
これこれ、また何胡乱なことを言っておる……と、それでは儂も落ちるとするのう?ではではじゃ
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一人旅って思ったより危険だったんですね…
ここに至るまで一人旅だったので…ラッキーだったんでしょうか?
-
かなりラッキーなほうでは?
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>>854
ですよね…かなりラッキーですよね
特に変な方に会わなかったですし…
-
モンスターにケツまで犯されて捨てられてる旅人なんて少なくないだろうしねえ
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>>856
ケ…わぁ…
(いきなりな単語に顔を赤くして)
そ、そうですよね…私はかなり幸運でしたけど…
最近のクエストが大体…
-
ライラちゃんかなりスタイル良いし、美人だし
その割にレベル低いから襲いごろだろうからねぇ
-
>>858
ほ、褒められてるのか貶されてるのか…
スタイルが良いから襲われるっていうのも納得いきかねますけど…
(自分の体を掻き抱いて)
あ、そうだ…今日のクエストはどんなのがあるかな…
また何かありそうだけど経験積まなくちゃ…
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>>859
褒めてるんだぜ
いくら穴さえあれば発情する男だって、あんまり不細工なのは襲わないからな
その点ライラちゃんは襲われる価値は充分すぎるほどさ!
経験…えっちなことの経験を積むの?
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>>860
褒められてる気がしないです!
襲われる価値があるっていうのも褒められ方としては複雑ですよ
(イヤイヤと頭を振って)
その経験はできれば積みたくないです…!
積まされちゃうんでしょうけど…
(自信がなくなって目線をそらしてため息)
-
【謎のモンスターの調査、あるいは討伐】
依頼主:学者
推奨レベル:?
依頼内容:洞窟の奥に本来は棲息しない謎のモンスターが住み着いたらしい。
見た目や行動パターンから種別を割り振るため、それなりの経験や知識が必要。
報酬は最低でも1万Gを約束しよう。
討伐に成功した場合は10万G。
悪い内容ではないと思うが、どうだろうか?
-
>>862
おぉ、クエスト…だぁ…
(張り切って張り紙に張り付いたが…)
(書面を見て微妙な顔)
駆け出しでもOKなのかな…ちょっと聞いてみましょう
受付さーんこれ、受けてみようと思います
(張り紙引っ剥がしてから受付に駆け寄る)
-
>>863
お、そのクエストだね?太っ腹というかなんというか、未知に対する学者の探究というのは大金を投げ銭にしがちなようだ。
…駆け出しでも、経験を積みたいというのであれば止めないが。
調査をしっかりやればGは出るらしいし、危なくなったら即撤退がベストだね。
洞窟内からモンスターが減っているというのが少し気になるけど、調査に専念できるという意味では良いのかもしれないよ。
-
>>864
やっぱりですよねぇ…私もそう思ってるんですけど
ダメ元で行ってみても?
調査をできれば良いんですよね
よし…それじゃあ行ってきます…Gももらえるなら万々歳です
(よし…と意気込んでから受付)
(学者との待ち合わせ場所を聞いてから向かう)
-
洞窟内は暗いから松明が必須になるだろうが、例のモンスターが明かりに対して敏感かどうかは未だ判断しかねるんだ。
下手をしたらモンスターが君を見つける方が早く、そうなれば交戦は免れないかもしれない。
体液や鱗、とにかくそのモンスターの痕跡があれば他モンスターの比較とでなんとかなるんだけどねえ。
完全に新種とかだったら凄いのだけど、どうかなあ。
(ライラの方に向き直り、それから少しだけ済まなそうに目を伏せ)
学者である私が洞窟の中に入ったら、五歩ぐらいで足を挫きかねない。
すまないが洞窟内へは君一人で向かってくれないだろうか?
依頼が済んだり失敗したとかなら受付さんの方に言えば良いし。
仮に失敗しても気を落とさないでおくれ。 状況判断がしにくいのだから、これを糧に頑張れば良いさ。
私は持ち場に戻るから、お気をつけて。
-
>>866
こんにちは…えっとお話を…
(学者と待ち合わせして内容を聞く)
(聞けば本当に何も分かってないらしい…)
(体液でもなんでも良いから持ち帰れたらOK…)
(そして今回も一人単独でのクエストとなる、心して掛かったほうが良い)
というわけで…松明は予備も含めて二本持ってきて…
(洞窟の中は暗く見通しは悪い、松明の明かりを頼りに入り込んでいった)
-
(洞窟内は暗く、薄ら霧すら出ている)
(先人が残したであろう道標と、自生している薬草。あとは得体の知れない雰囲気だけが特徴だ。)
(獣の匂いも残骸もなく、それどころか花に似た淫香が漂っている。)
(洞窟内は狭いものの、迷路のように入り組んでいるわけではないので迷うことも皆無だろう。)
(何か注意を促す立て札は腐り、またばらばらに折れてもいる。)
(ずっと遠くには桃色の光がある。)
(アイテムと思うならば、調査をしなければと思うなら進んでも良い。)
(危険と思うならば、近づかなくて良い。)
(どちらにせよ、最奥を行くにはその光に近づかなくてはならないのだが。)
-
>>868
うわぁぉ…これは不気味…
(洞窟内は暗いだけじゃなく何かが漂っている)
(霧が出ているということはなにかの液体が奥にある?)
(魔物の減少がどうの…と受付が言っていた…)
(それに関係があるのかも知れない…?)
(様々なことを考えながらも松明の頼りない明かりで進んでいく)
ぉ…看板は…腐ってますね、コレでは役に立ちません
(立て看板と思わしき残骸を発見)
(字は潰れて読めない上に触ってみれば腐ってボロボロ)
でも迷路みたいになってないだけ良いですね…
ん……?あの光…は?
(人為的な光か…奥の方に光が見える)
(炎の色でも太陽のそれでも無い…桃色の光)
(首を傾げながらもジリジリと用心深く進んでいく)
-
(そのまま進むと霧は徐々に生温く変化し、入り口付近から聞こえていた環境音すら不確かなほどに。)
(ついにそれすら感じなくなってきた頃、霧は一層濃く。)
(渇いた土の感触だった地面はぐにぐにとした感触に。)
(桃色の光に近づいても近づいても、距離は狭まっているようには思えず。)
(そのとき、ライラのすぐ背後からヌチャァという湿った音が聞こえ。)
-
>>870
お…おお?
(環境の変化に戸惑いながらも進んでいく)
(洞窟付近の小鳥の囀りも聞こえなくなり…風の音も聞こえなくなった)
(かなり深く入り込んできたのは…振り返ってもわかる)
入口がもう見えない…それに何かいそうな…
(何かがいそうな気配は感じる…)
(警戒しながらレイピアの手を掛け…何時でも抜刀できるようにしていて)
ッ!そこっ!
(背後から聞こえた音に反応してレイピアを抜刀、振り向きざまに穿つ)
-
(レイピアが貫いたのはピンク色の肉壁。深々と突き刺さったが、ダメージは皆無らしくそのまま腕ごと絡みつき。)
(松明を持つ手も同様に絡みつけば、身動き取れぬように伸びた触手が両脚も開かせて。)
(やがて松明を彼女の手から奪い取れば、その全容が明らかに。)
(桃色の光はどうやら洞窟の一部に擬態した、大型触手モンスターの瞳だったようだ。)
(イソギンチャクにもタコにも似ているが、頭らしきものは見受けられない。)
(やがて触手は服の隙間から、彼女の肢体を舐め回す様に侵入し始め…)
-
>>872
よし…あ、あれ?
(手応えあり…!と思ってそのまま引き抜き追撃に以降しようとした)
(しかし…引っこ抜け無い上に何かおかしい…)
(壁の色がこんなにも毒々しいものだったか)
う、うわぁ…何かが絡みついてる…!
(両腕に何かが這いずり回り絡め取られ…怪力で貼り付けのような…)
(両手両足捕まってしまって)
な、なるほど…擬態していたモンスターですか…
うぅ…これは…絶体絶命ですか…
(恐ろしく大きな瞳がこちらを見ている)
(松明の明かりが照らしたのは触手による肉壁と巨大な瞳)
き、気持ち悪い…!やだ、どこに入って…!
(触手は服と肌の間に滑り込み蠢いていく)
(首元や袖口から入り込んだものは胸を絞り出すように巻き付き…)
(スカートの下からも続々と…嫌悪感に体を揺すって抵抗していた)
-
(うぞうぞぬるぬると細い触手は体を這って何処かを探している様子。)
(やがて探る様に胸の先端に辿り着けば触手の先端が口開いて ぱくっ!と咥え。)
(そのまま母乳を強請る赤子よりも淫らに舐り始めて。)
(スカートの中にある下着を潜り、前と後ろの穴に触手が触れ。)
(異種族の雌汁を主食とし、また排泄器に卵を産み付ける怪物は今宵の餌を決めた様子である。)
(全身を嫌悪感たっぷりに触手が這う様は駆け出しも歴戦の勇者も問わずに雌の自覚を持たせる。)
(逃げ出せるのは飢えた怪物がライラの雌汁を搾り舐め取ってからか、卵を産み付けてからだろう。)
(殺意はないというのが救いだ!! )
-
>>874
んぐっ…!?
(胸の先端に違和感を感じて顔を強張らせる)
(柔らかい先端をねっとりと円を描いて撫で)
(時折弾いたりと性に関して無垢な身体に対してテクニシャンな責め)
(身体の奥底からほんのりと熱くなってきていて)
こ、これ…私食べられたり…ひぃんっ!?
や、やだ…何これぇ…私をどうするつもり…
(下着を破られ前後の穴にかぶさる触手)
(前の方は胸と同じに舐め取るばかり…しかし後ろはなにか潜り込もうとしていて)
(グリグリと頭をこすり付けていて)
(結末が分からない駆け出し冒険者は不安そうに触手たちを見ていた)
-
(細い触手は無垢を淫売に変化させる様に、乳首を念入りに擦り続け。)
(感じなかった箇所を敏感に変え、また彼女が洞窟に来た際に雌汁を絞り取りやすくするために。)
(ちゅぷちゅぷと乳首舐めては扱き、また何度か掻いてもやる)
(無理やり開脚させ、彼女の下半身を外気に触れさせ。)
(粘液に濡れた触手の群れは秘部の陰唇を左右に開き、肉襞の粘液を念入りに舐り吸い。)
(人間や他の者には不可能なほど緻密な攻めを触手は可能にしていた。)
(やがて彼女の目の前に、卵管触手が降りてきた。)
(指数本程度の太さだが、微妙にぷるぷる震えているのが気味悪く。)
(其れは彼女の肛門へ ニチュ。と音立てて口づけ。)
-
>>876
んくぅ…ぅ…ううんっ♪
(気がつけば乳首は硬くなり触手により弾かれるほどに)
(少しづつ無垢な身体は雌を目覚めさせられていき…)
(そんな触手に対し感じるようになってしまって)
あ、あぅ…あぅん♥
(胸の開発もさることながら性器の方も目覚ましく…)
(触手の群れにより感じ始めた身体は容易く汁を滴らせて)
(放っておけば床に水溜りを作るほどで…)
(抵抗する意思をへし折って未知なる快楽の坩堝に落とし込んでいく)
ぃ…ぎぃ…♥
(それが最後に意識していった言葉…?だった)
【ごめんなさいそろそろキツクて…次で締めてもらってもいいですか?】
-
(久方ぶりに啜った雌の淫水に触手は活性化し、その後2桁以上彼女を絶頂に追い遣り、自らは満悦。)
(気絶した彼女の肛門を拡げては、中へゼリー状の卵を数十個も産み付け。)
(膣も肛門も尿道も触手好みに開発すれば、気絶した彼女を洞窟の外へ投げ捨て。)
(意識を取り戻せば装備はぼろぼろ、HPは僅かに減っているものの瀕死には程遠く、寧ろ度重なる絶頂ですっきりしているのでは?というほど。)
(肛門内へ産み付けられた卵は体内で孵化し、時間場所問わず宿主に凄まじい排泄欲を与える。)
(結果出てくるのは排泄物ではなく、彼女の肛門を舐め回しながら出てくる幼体。)
(出産のたびに肛門絶頂へ追いやる其れらをあの学者へ提出すれば歓喜は確定。)
(報酬は約束されているが、羞恥はかなりのものだろう。)
【わかりました〜】
-
>>878
う、うぅぅん……あれ、わた…し…?
(気怠さに目をこすりながら目を覚ます)
(衣服は気持ち悪い匂いが染み込み)
(お腹は何か違和感が残り…何か重たく感じる)
は…私……うぅ、また負けてしまいました…
(気絶する前にあったことを思い出してがっくり項垂れる)
(とぼとぼ帰っていった後更に災難が訪れた…)
……嘘でしょぉ…う、うぅぅぅ…♥
(植え付けられていた卵から孵った触手の幼体の出産)
(気絶中にたっぷりと開発された身体はその刺激に過剰に反応して)
(未知なる快楽に声を殺して一人宿の中で出産アクメを晒すことになった)
(結局その触手は提出せず…体液だけ提出したのでした…)
【ありがとうございました、次はもっとやりたいですけど…】
【機会があれば調教してくださいね】
【お疲れ様でしたっ】
-
んふぅ…このまったりした時間、幸せですぅ
けど、ちょっと寒くて…っくしゅ!
風邪引かないように注意ですねぇ〜
(誰もいなくなったカウンターで、暖かいミルクティを飲みながらまったりして)
(軽くくしゃみをしてしまい、暖炉に薪をくべる)
-
ちんこ出せ
-
>>881
そういうのはお断りですよ〜
ふぅ、それじゃあ…この辺りで失礼するです…
(カップを洗い、後始末をして帰っていく…)
【それじゃあ、この辺りで失礼するですよ、以下空室です〜】
-
あぁ〜……モンスター出産気持ちいいわよね〜……うんうんわかるわぁ……
-
プロフどこだい
-
>>884
ジョブ∶元勇者の世捨て人
種族∶元人間
性別∶♀
名前∶アイリス=アルティマニア
レベル∶???
年齢∶16歳
見た目∶ピンク髪のロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で愛らしいが勝ち気な顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風でCVイメージくぎゅ)
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌でパイパン
FFCCROFのパラディン装備(頭♂身体♀)
身長∶154cm
3サイズ∶B90のゴム鞠巨乳のパフィーニプルW59の括れた腰H87のムチ尻
装備∶エンチャントソード、勇者の聖剣&天魔の魔剣
ルビスやマナの女神的な存在の祝福を受けた伝説の勇者で最近は魔王にも覚醒した
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語する我儘娘?だが
潜在能力の高さが全て無駄になるほど色々と残念
特技は穴熊語
聖剣伝説LOMのマイホーム風ホームハウスでプチドラゴン筆頭に色々なモンスターや口汚い妖精クイッティと共に暮らしている
趣味は鍛冶と錬金
基本淫乱
まぁこんな感じ?
-
おお〜…ハメられるために生まれてきたような体してるな
-
オーヤマさんだ、久しぶりに見た気がする
モンスターにハメられて、出産するのが好きなんだ
-
>>886
ふふん、まさに天元突破、史上最強の美少女なんだからね!
(指差しズビシィっと)
-
>>887
誰がオーヤマよ誰が!あ、私のことね!?
まぁ仲魔を増やす最善の方法ね、うん!
-
野生のモンスターならどうなるの?
下手したら巣穴でずーっとズコバコハメられそう
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>>890
大丈夫よ、ちゃっちゃっと抜け出してくるから
(秘剣、二次元ドリームエンド)
-
アイリスってちっちゃいのに胸はデカいんだ
エッチなモンスターに毎日ハメられて、お腹がパンパンに膨らむんだろうな
妊娠したらミルクが沢山出そう
どんなモンスターが好きなの?
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>>892
【所謂トランジスタグラマーって奴ね!古い?しんなーいっ!ふんだ】
【モンスターはオーク系やローパー系がやっぱり好きかしら?】
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>>893
【だっふんだっ!……こんなに大きいと搾りがいがありそう】
【ローパーの触手で拘束し、乳房を扱きながら搾乳したり】
【太い触手を子宮や腸に突き入れて産卵や射精とかね】
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>>894
【お尻産卵は苦手かしらねちょっと】
【と、今からいたしたい気分なのかしら?もしかして】
-
>>895
【お相手出来ればと思うけど、時間が無いなら雑談だけで大丈夫ですよ】
【淫乱な我が儘娘のミルク搾りしながら種付けしたいな】
-
>>896
【どれぐらいまで続けれるかわからない感じだけど、取り敢えず三時すぎぐらいまでは大丈夫よ〜】
【取り敢えずアナル出産とニプル出産は苦手な感じだから、それは無しでお願いするわね】
-
>>897
【二プルとアナル出産は無しですね、わかりました】
【搾乳しながらズコバコハメ倒したいと思います】
【後二時間ならやめた方がいいかな?】
【何処かに出かける用事があるなら、バタバタしそうですし……】
【夜に時間相手ますか?】
-
>>898
【それなら夜の八時くらいにお願いしようかしら?】
【待ち合わせは伝言板で良い?】
-
>>899
【ありがとうございます、その時間で大丈夫ですよ】
【20時に伝言板で待ち合わせでお願いします】
【ガッツリハメて、ローパーの苗床兼ミルクサーバーに出来たらと思います】
-
>>900
【ミルクに関しては最初から絞り出してくれて大丈夫よ】
【それじゃ今夜八時にお願いするわね〜。またよ!】
【落ちるわね】
-
>>901
【わかりました、最初から搾っていこうと思います】
【こちらこそよろしくお願いします】
【失礼します】
-
モンスターを産むなんて…産むなんて……
(処分に困って結局育んでいる最中)
(宿に子を置いて再びふらっとやってきた)
-
お、ライラちゃん。こんちは。どうしたんだい。
-
>>904
いえ…なんでも……
ところで質問ですけど…モンスターを出産したらどうしたら良いと思います?
た、タダの質問ですよ…タダの…
-
>>905
え?うーん…普通にどこか、住みやすそうな場所に捨てるのが一番じゃないかなあ
人畜無害そうなら誰かに渡すのも良いと思うけど
-
>>906
なるほど…いえ、もしもそうなったらと思って…
……(今度どこかに捨てないとまずいかな…)
あ、そうだ…今日のクエストは何か良いのがありますか?
アナタのクエストがあったら私受けてみますよ!
-
>>907
今日のクエストは…うーん。これかあ。
怪しいと思うならやめといた方が良いけど、どうかな。
依頼者:薬屋のお兄さん
場所:町外れの小屋
説明:新たに出来た塗り薬の治験です。
後遺症はないように作ったつもりです。
死ぬことはありません。たぶん。
女性限定。ジョブ不問。
報酬は9000Gです。
-
>>908
いや、もうコレにします…!
薬屋なら間違いはないでしょうし…
死ぬことはないんでしょう?
(紙面をみても怪しい所は…そんなにない)
(食い気味でそのまま受付してから件の薬屋まで直行していった)
-
>>909
………なんだね君は。もしかして私のクエストを希望してきた人か?
(怪しい試験管や謎の骨があちこちに重なった空間)
(その一室に薬屋がいた)
被験者として来たというならばそれなりの衣装に着替えてもらいたい。こちらとしてはただの実験。
羞恥を感じる必要はない。嫌だというなら帰れ。
(手渡したのは薄手のマイクロビキニ)
(カゴを指差し、武器や着ているものを全て入れろとのこと)
結構重要な実験なんだから、受けてもらわなければ困るというのが本音なんだがな。
-
>>910
はい…ええっと…ライラって言います
一応冒険者ですけど…
(物々しい雰囲気の店内におっかなびっくりで)
(視線は失礼にもあっち行ったりこっち行ったり)
……これに着替えろって本気ですか?
ほ…本気ですか…着替えますよ着替えます…
(明らかに布面積の狭い衣装…下着?に顔を赤くしながら)
(ぐっと堪えて受けて立つ)
着替えはどこでしたら良いんですか?
まさかここでそのまま着替えろとか…?
-
嫌なら全裸でも構わないが?この格好なら最低限の人権があるから良いだろうに。
(明らかに不慣れな様子にぶっきらぼうに答えつつ、呆れ気味に溜息)
はあ…ここ以外どこにあるんだ?
さっさと着替えろ。
(急かすように机をとんとん指で叩き)
(布面積は小さく、下手したらはみ出す可能性すらあり)
-
>>912
ぶっ…全裸よりはこちらが良いです…!
は、はいぃ…わかりましたよぉ…
(なんでこうなった…と嘆きながら装備を脱ぎかごに投げ込み)
(その後お気に入りのお洋服を脱いで…依頼主の方をちらちら…見ながら)
(終始恥じらいに顔を赤くしながら着替えて)
さぁ着替えましたよ、次はなんです…?
(着替えたものの92のお椀型巨乳は収まりが悪く)
(淡桃色の乳輪がちら見していた)
-
……………ほーう。
(あちこちをじろじろ見回し)
(はみ出た乳輪と彼女の顔を交互に見てはにやにやと笑み浮かべて)
じゃあ次は四つん這いになれ。薬が塗りやすいようにな。
尻を高く上げろ。
(マイクロビキニ越しに尻をぴしゃりと叩いて急かし)
(その手には半透明の塗り薬が収まった薬瓶)
-
>>914
……
(なにか言いたいが言ったら何を要求されるか…)
(ぐっと堪えて愛想笑いを浮かべていた)
次は四つん這いですか…
どこに塗る薬か何となくわかったような…
いたっ…もう、急かさなくてもやりますよ…
(お尻を叩かれ飛び跳ねてしまう)
(尻肉が弾みビキニが食い込む他胸もはずんで)
(一挙一動でズレていき四つん這いになったときには先端が覗きかけていて)
-
>>915
(手袋をして薬をたっぷり取れば水着をずらして秘部に塗り塗り)
(四つん這いの姿勢を保たせたまま)
今塗ったこれは自白剤と媚薬を兼ねた薬でな。
捕虜から情報を吐き出すにはうってつけというわけだ。体に傷も残さないしな。
実験薬だから媚薬の効果よりも自白剤としての効果の方が強い。
それで、ライラだったか。
お前が最近あった、人には絶対に言えない恥ずかしい秘密はあるか?あるならなんだ?
(ぐにゅ♥ ぐにゅ♥とクリを弄りながら尋問し始め)
-
>>916
なるほど…?
え、自白剤ってことは…ひゃんっ♥
(冷たい上最近開発されたばかりの秘所に薬を塗りたくられ)
(媚薬としての以外に感じてしまって甘い声が上がる)
なっ…そんなの…
モンスターを出産していま育ててます…♥
(言えるはずがない…と答えようとした…しかし)
(甘ったるい声はそのまま続いて秘密を口にしてしまう)
(驚きに目を瞬かせているが…それ以上に…)
触手にぃ…いまみたいにエッチなこと…されてぇ…♥♥
(口は止まらず快楽も止まらないで手足がぶるぶる震えて…)
-
>>917
モンスターを出産?
(予想外とはいえ、手は休めずに敏感なクリ弄りは止めず)
(それどころかより激しく、薬を塗った指でゴシ♥ゴシ♥しごいて)
(親指でこねながら、そのほかの指を内部に入れてぐちょぐちょ穿り)
それでどうした?はやく先を続けろよ
(肛門に ふう と息吹きかけて)
-
>>918
んんんんっ♥♥
その前にもスライムに嬲られて…♥
(触手生物の主食である愛液でビキニを濡らし)
(さらにはいやらしく乳首を勃起させて)
(自分の意志とは正反対に嫌な事を吐かされ続け)
今では処女なのに後ろの方で気持ちよくなっちゃう淫乱さんになったんです…ぅ♥
(後ろの穴に息を引っ掛けられれば身体をのけぞらせて)
(簡単に感じてしまうのを示し)
(淫乱だと自覚しつつあるのを自白して…)
-
>>919
ザコじゃないか…ははは
モンスターに乳やってんのか?
(棚からアナルパール取り出せば、淫乱女の尻にぬぽぽぽ♥と挿れてやり)
(球の最後の一つまで到達すれば尻穴弄りを止め)
冒険者として恥ずかしいと思わないのか?尻穴弄られて何回イったんだ?
(質問投げかけては乳首にもクリにも薬塗りたくり)
(そのまま放置して様子見)
(約束のGを彼女の財布に入れてやり)
-
>>920
か、駆け出しですもの…ぉほぉぉ…♥♥
(つり上がった目も型なしに下がっていき)
(アナルパールで絶頂する淫売に近い様を見せていて)
ひ…ひ…わた、し…まだ乳は出ません…
やってなんかないですし…イッた回数なんて覚えてないです…
(ぐしゃり…と手足に力が入らず崩れ落ちて)
(冷たい床に胸を潰し愛液の水溜りを作っていき…)
(びくびく…と震えてもうない…とばかりにようやく口が止まる)
-
>>921
駆け出しならしかたない…ということでもないが
(マイクロビキニを脱がし、雌の匂い漂う彼女の股を何度か拭い)
(アナルパールはそのまま、着替えの籠を彼女の前に持ってきて)
効果は抜群だと分かった。お疲れさん。
(彼女へ投げかけてはそそくさとデータまとめ)
(公私混同はしないのか彼女を抱くこともなく)
何を食うんだか知らないが、金はもう渡したから子供のとこに行け。
駆除とかそういうのは私の管轄外だからな。
その尻に挿れたものはプレゼントだ。自慰に使え。
-
>>922
んぐ…ぅぅ……
(プライドはそう高くない方だがズタズタにされた上)
(今度は人間に辱めを受けてすすり泣く)
(結局お金のために身体を売ったような物で複雑な胸中)
(着替えた後宿に戻り自分の子である触手に餌を与えたのでした)
(アナルパールのおかげか餌やりは捗ったそうな)
【お疲れ様でしたっ】
【綺麗にまとめてくださってありがとうございました】
【とっても楽しかったですよ♪ またのご機会ありましたらよろしくお願いしますね】
-
【処女だからセーフだと思うけどねえ】
【いえいえ、有難う。すごくえっちで良かったですよ】
【お疲れ様でございました】
-
ごきげんよう♪
今日は珍しい木の実や種をたくさん拾ってきましたわ
パワーアップアイテムとしてどなたか必要な方にお譲りできればいいのですけど
(ペガサスのモアナと共にとある街へとやってきた)
この時間なら酒場が賑わっているはずですわね♪
-
取り敢えず回復アイテム、一番安いの50個!今すぐによっ!
【取り敢えず今日は一言ー、またよ!とリズが言ってたわ!】
-
どうもどうもこんばんわ〜
この辺りに来るのは久しぶりですね〜
(犬系亜人の魔法使いが酒場にやってくる。)
ジョブ:魔法使い
名前:シン=アルダノヴァ
年齢:20代
レベル:50
身長:172cm
見た目と簡単な自己紹介:
黒髪、紅眼、犬耳と尻尾
魔法使いのローブと古びた長杖
犬耳尻尾の亜人の魔法使い。男性。
まだ若いが魔法使いとしての腕前は確か。
様々な魔法を扱うが、特に焔の魔法を得意とする。
亜人らしく身軽で素早いが、接近戦スキルは皆無で打たれ弱い。
性格は気楽でのんびりしている。
故郷を滅ぼした因縁の宿敵を追いながら、冒険者として旅をしている。
一族の血を絶やさぬ様、旅先で子孫も残したいとか。
希望プレイ:基本的には何でも
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
-
>>926
こんばんは旅の方。回復アイテムですわね!
一番お安いのとなると薬草ですが、50となると束でお渡しした方が良さそうですわね♪
(仕入れてきたままの束でアイリス様の道具袋へと薬草をいれて)
お代は6Gが50個なので300Gいただきますわ!またのご贔屓をー♪
【こんばんはリズ様♪お調べしたら他の場所にいらっしゃるのですね】
【またよろしくお願いいたしますわ!】
-
>>927
そこのお兄さん!そう、あなたですわ
こんばんは旅の………まぁ!可愛らしい犬耳ですわ♪
…はっ!失礼いたしました。わたくしはミラーナともうします
旅の行商人ですわ♪これからも行く先々でお会いするかもしれません
よろしければこれも何かのご縁ということでテーブルをご一緒いたしません?
(先にテーブルについて軽くサラダをつまんでいたところで酒場へきた青年と目が合う)
(感じる魔力から思わず笑顔で声をかけた)
【こんばんは♪まだ新参ですがよろしくお願いいたしますわ♪】
-
>>929
ふふふ、いいでしょ〜
この季節ふっさふさで結構暖かいんだよ〜
(そう言いながら、耳をぴょこぴょこ動かす。)
あ、僕はシンって言うんだ、旅の魔法使いだよ。
よろしくね、ミラーナ。
へぇ、行商人かぁ。どんな品物を扱っているのかな?
一緒にご飯?
もちろん、歓迎だよ〜。
【こちらこそよろしくお願いしますです!】
-
>>930
確かに見ているだけで暖かそうですわ…まぁ!ピョコピョコとなんて可愛らしい…♪
(思わずうずうずと指先が動いてシン様の顔の近くまで伸びる)
…あの…失礼でなければ一撫でさせていただいても構いませんこと…?
シン様ですわね。その可愛らしい犬耳しかと記憶しましたわ!
そうですわね…回復アイテムやパワーアップアイテムなどが主力ですわ
今日はパワーアップアイテムの木の実や種がたくさんありますわよ
ふふふ光栄ですわ♪では早速おかけになって?
(食事の手を止めると両手をぽふっと嬉しそうに叩いてから椅子へ手を差し出す)
シン様は見たところ魔法を使われるようですけれど、知力や魔力のお悩みはありませんこと?
よろしければ食事の後でわたくしの商品を見てみてくださいな♪
-
>>931
いいよいいよ、好きなだけ触ってね〜
それじゃ失礼します〜。
(ミラーナの隣に腰掛け、肉料理と酒をオーダー。)
そうだね〜、魔力の回復薬とかあったら欲しいかもね〜。
毒消しとか、解呪用のアイテムとかもあると便利だね〜。
-
>>932
!よろしいんですの?…ありがとうございます
では失礼して…まぁ♥とってもふかふかで柔らかくて気持ちいいですわ…
(感動した様子で少しの間もふもふさせてもらう)
満足しましたわ!
そういった分野は豊富に取り揃えておりますわ
値段も仕入れを自分でしていますからお安く提供させていただきます♪
シン様は長旅のご予定ですの?
-
>>933
ふふふ〜、くすぐったい〜
(実にもふもふ、この季節にうってつけの触り心地であった。)
触りたくなったらいつでもどうぞ〜……!
そっか〜、それじゃいくつか買っちゃおうかな〜?
そうだね、まだまだ旅は続けるつもり〜。
故郷の村を滅ぼした奴を探してるんだ。
一族は僕以外、皆殺しにされちゃってね……。
所謂、復讐の旅なんだよね〜。
ミラーナも、行商の旅はもう長いのかな?
-
>>934
まぁ…!シン様は可愛らしい犬耳とは裏腹にとても重い運命を背負っていらっしゃるのですね
わたくしの商品がシン様のお役に立つのであればわたくしも嬉しいですわ
(食事が終わり、グラスを残してお皿が下げられる)
(テーブルの上に並べたのは魔法の小ビンからエルフの飲み薬や信仰や魔力の種)
(それにばんのうぐすりを出してみせた)
この辺りがご入り用の品かと思いますわ
用途に応じて必要なものを申し付けくださいな
-
【最後の文が抜けてしまいましたわ】
わたくし行商人になる前は冒険者としてギルドへ登録していましたの
その辺りも含めると5年ほどになりますわ♪
-
>>935
ふふふ〜、事情は重いけど、まぁぼちぼち気楽に旅してるよ〜。
滅びかけた一族も、再興しなきゃいけないしね〜。
へぇ〜、品揃えいいね〜。
じゃ、これとこれ下さいな〜。
(魔法の瓶と、魔力の種を手に取る。)
そうなんだ〜、じゃ行商始めたのは最近なんだね。
冒険者稼業は、もうやってないの〜?
-
>>937
一族の再興…なるほどお嫁さん探しですわね!
シン様の好みのタイプはどんな女性ですの?
やはり同種の方を探しておられるのですか?
毎度ありですわ♪
おひとつずつで30Gになります
(魔法の小ビンと魔力の種を道具袋へ入れ…内緒のサービスでばんのうぐすりもひとつ入れておく)
冒険も楽しかったのですけど、わたくしあまり手に入れたお宝に興味がありませんでしたの
それなら喜んで下さる方にお譲りしようと行商人になったのですわ
おしゃべりも大好きですから今の方が合っていますの♪
-
>>938
どんな娘でも、受け入れてくれるならお願いしたいね〜。
ふふふ……ミラーナみたいな可愛い子なら、大歓迎だよ〜。
旅の途中、いろいろあって何人か……子供ができてるかはわかんないけどね。
おや、おまけまで……ありがとね〜。
何か入用な時は、またよろしくね。
仕入れとかも頼んじゃってもいいのかな〜?
へぇ〜、やっぱり自分に合った仕事した方がいいもんね。
行商とか、大変だと思うけど、何か困った事があったら協力するよ〜。
魔法関連の事とか、護衛とかならいつでもOKだよ〜。
-
>>939
え?わ…わたくしがシン様の子供を…?
……今日初めてあったわたくしにお話をされるほど一族の再興は大変なのですね
ええとでも…結婚になりますの?
それともシン様の血を引く子を産み育ててあげればよいのでしょうか?
後者ならわたくしの生家は貴族ですの
子供を一人教育するくらいなんてことないですわ
もちろん仕入れてほしいものも承りますわ♪
その際に…物にもよりますけれどシン様の護衛があれば助かりますわね
-
>>940
そうだね〜、子供を産んでくれる人を探すのも旅の目的の一つだけど……
結婚してくれるのなら、それはもちろん大歓迎だよね〜。
……あれ、って事は……もしかしてOKなの?
そうだったら嬉しいんだけどね〜。
もちろんできるお礼は、なんだってするけどね!
へぇ、ミラーナは貴族の血を引いているんだ。
どうりで、なんとなく高貴な雰囲気してるもんね〜。
だけどそれが、なんでまた冒険者とか行商人を…?
ん、それじゃ何か欲しいものがある時はお願いしよっかな〜?
もちろん、護衛もお安い御用だよ!!
-
>>941
シン様のお話を聞いてわたくしにできることは手伝いたいと思いましたの
ですがこれがシン様への一目惚れなのかはまだ自信がないので結婚は不安ですわ
だってどなたにでもプロポーズの言葉をを仰っているのでしょう…?
単に貴族として生きるよりも外の世界を回る方が楽しいからですわ♪
ではそのときは協定を結びましょう♪
欲しいものがあればご依頼くださいな
【シン様、楽しませていただいているのですがわたくしそろそろ眠気がきておりまして】
【申し訳ありませんわ。次かその次で落ちさせていただきますが】
【もしわたくしでよければまた今回のお話を進めさせてくださいませね♥】
-
>>942
へぇ……ちょっとびっくりしたけど、嬉しい事を言ってくれるね、ミラーナ。
ん〜、確かに色んな人に言ってるね〜。
プロポーズって言うよりは、子供を産んでくれって頼んだり……
あー、でもそっちの方が最低かな、ふふふ。
でも、結婚してくれるならきっと幸せにするよ〜。
まぁ、長い付き合いになるかもだし、これからゆっくり仲を深めてから考えて貰えると嬉しいな。
そうだなぁ、もしよければ身体の相性なんかも確かめて……なんて、ね
うん、ありがとうね〜!
それじゃ欲しいものがある時は、よろしくね!
【はい、お付き合い頂いてありがとうございました!】
【ではもう少しで〆にしましょうか。】
-
>>943
可愛らしい犬耳…急所のひとつを簡単に触らせてくれたシン様が悪い方とは思えませんでしたの
でもわたくし恋愛結婚に憧れてますの…燃えるような恋がしてみたいのですわ
(商魂逞しく一人で世界を回る少女も恋愛には乙女ちっくな様子)
そう…ですわね。まだ会ったばかりですもの
わたくしもう少しシン様のことを知りたいですわ
体は…では今度お会いしたら避妊して一度抱いてみていただけますか?
(少し顔を赤らめてシン様の返事をドキドキして待つ)
シン様のお役に立ちそうなアイテムがあればまたこちらからもお声かけいたしますわ
今後とも御贔屓になさってくださいな♪
(会計をシン様の分まで済ませると席を立つ)
ではモアナも退屈しているでしょうからわたくし宿へと戻りますわ
今夜はよい出会いをありがとうございました
シン様もゆっくり休息をお取りくださいな♪
(そう告げて軽く会釈をするとシン様に手を振って酒場を後にした)
【ではわたくしはこれで失礼しますわ】
【優しく会話をリードしてくださってありがとうございました。シン様お休みなさいませ♪】
-
>>944
ふふふ〜、わかんないよ〜?
実は悪くないだけで、良い人じゃないかもね〜。
へぇ〜、ミラーナってお嬢様なのに結構積極的だね、素敵だよ。
その相手が僕だったらとっても嬉しいな。
ふふ、そんな事言われたら、断れるわけないよ〜。
僕もミラーナの事、一杯知りたいしね。
それじゃ、次に会ったら一杯交尾しようね〜♪
(ぶんぶん尻尾を振って、嬉しそうな笑みを浮かべる。)
うん、またねミラーナ。
薬ありがとうね〜!
(ミラーナに別れを告げると、自分も宿へと去って行った。)
【こちらこそありがとうございました!】
【次お会いするのを楽しみにしてます〜!】
-
(まだ埋まらないだろしスレ建てなくても大丈夫よね、うん)
-
(案外それが油断なんですよ…)
こんにちは♪
-
>>947
(こいつ……直接脳内に……!)
こんにちはよ!
まぁ確かに油断してるとすぐ埋まっちゃうかもしれないわね〜
-
>>948
(しかも脳波コントロール…は出来ないですけど)
思わぬロールが飛び込んで埋まるって事はありえません?
突発的にここで二人まとめて…とか……いや、無いですね
まぁ970を目処に立てれば安牌なのでは?
-
>>949
(この私をナディアと同じように見下すとは……って、ナディアって誰よ!)
それもそうね、うん
取り敢えず970辺りが安牌ね!
(取り敢えず私のプロフ〜)
(ロールに誘われたしいろいろ作り直したわ〜)
ジョブ∶勇者
種族∶人間
性別∶♀
名前∶アイリス=アルティマニア
レベル∶12
年齢∶16歳
見た目∶ピンク髪のロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で愛らしいが勝ち気な顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風でCVイメージくぎゅ)
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌でパイパン
FFCCROFのパラディン装備(頭♂身体♀)or幻夢戦記レダ風ビキニアーマー
身長∶154cm
3サイズ∶B90のゴム鞠巨乳のパフィーニプルW59の括れた腰H87のムチ尻
装備∶エンチャントソード
ルビスやマナの女神的な存在の祝福を受けた伝説の勇者の血筋の少女勇者(駆け出し)
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語するトランジスタグラマーの我儘娘だが
潜在能力の高さが全て無駄になるほど色々と残念
基本超敏感体質の淫乱ボディでドM、快楽に逆らえないタイプ
たまに母乳体質になる
初体験は触手(調子に乗って負けた)
得意の魔法はファイヤーボール
希望プレイ∶モンスター相手や催眠ビッチ、相談で色々
NG∶グロ、巨尻化、超乳化、コート着衣等
-
>>950
(ナディア…?ネタ通信がすれ違いに…!)
そうした方が良いと思います…
(あ、私のも…ちょっと更新しておいたので)
ジョブ:フェンサー
種族:ヴァルキリー
性別:♀
名前:ライラ・フォン・リーベルト
レベル:5
年齢:17
身長:157
3サイズ:92のお椀型巨乳/57の括れた腰/90の安産型
見た目と簡単な自己紹介
白銀のウェーブロングヘア、気の強そうなつり上がった蒼眼
くるぶしと背中に羽のような文様、少々上品な洋服に胸当てを装備
左腰にレイピアを提げている
駆け出しの冒険者
ローゼンクロイツの貴族の娘、出生時に特殊な文様があった為に教会に預けられそこで育つ
そのため貴族としての立ち振舞もできるが根本が庶民的になってしまっている
教会に居た時から魔物狩りをしていてその経験からシスターよりも冒険者の方に興味をいだいて今に至る
かなりのおてんば娘で無垢だった
しかしその無垢さが仇となって騙されて陵辱されている
純潔は守りながらもアナル攻めに遭いアクメを晒すほどに開発されてしまっている
触手の出産歴アリ
希望プレイ:陵辱(不意打ち・敗北陵辱)異種姦
NG:スカ・グロ
-
>>951
(鉄仮面の奥さんなんだからね!)
うん、そうするわ
【と、プロフサンクスよ!】
私より腰が細いなんて……!生意気よっ!
くっ……絞らなきゃ……!
-
>>952
(ここで私のにわかガノタが割れちゃいました…)
(だって…アーサーなんですよ…?)
とか言ってる内に来ちゃうんですよ
私は確か…建てれるはずですけど…
そちら…ええと、アイリスさんは大丈夫ですか?
な、生意気と言われましても…
(むに…とお腹を摘んで)
-
>>953
(ガノタ……ガタノゾソアの仲間かしら?)
(アーサー王伝説はかなり後付で変換されてるらしいわ)
(昔はランスロットなんて存在しなかったんだからね?)
ええっと、ライラね?
私も立てれるんだからね?
ふんっ、まぁいいわ
取り敢えずダイエットよダイエット!
あなたもつきあ……わなくていいわ、それ以上細くなられても困るし……
-
(ライラさんのお腹の中…気持ちよかったな……)
触手としてプロフ書くのってありだと思います?
-
>>955
(私はありだと思うけどライラの赤ちゃんとかならライラに聞いてみたほうがいいんじゃないかしら?)
-
>>954
(なんと…後付もりもりでしたか)
(それは知らなかったです)
はい、私はライラです♪
どんな風に呼んでいただいても構いません
どうぞお見知りおきを
(なんて言いながらカーテシー)
私はこれ以上細くなったら危ないですから…
>>955
(どうなんでしょう…触手として…)
(新参者の私は…良いかな?と思ったり…)
-
>>957
(因みにギリシア神話も後付もりもりの森本会長なんだからね!)
それじゃライラって呼ばしてもらうわね
私の事は麗しきアイリス様でも素晴らしきアイリス様でも可憐なるアイリス様でも
なんでも良いんだからね!
……冗談よ、好きに読んでかまわないわ
(と、取り敢えずこちらも挨拶)
私は……せめて後1センチは減らしてやる〜!
-
(ただ生まれがそういう感じってだけで…一個のキャラとして振る舞うつもりだから、そこまで迷惑をかけないつもりだったり…)
(いやまあライラさんには迷惑かけてるんですけどね…へへ)
(じゃあ作る方向にします…有難う御座いました…)
(これにて失礼致します……)
-
>>959
【取り敢えずお疲れ様、またよ!】
【プロフ楽しみにしてるわね〜】
-
>>958
(そこで森鴎外じゃないのですね)
はい♪アイリス様…って本当に呼んでも?
あ、冗談ですか…ではアイリスさんと呼ばせていただきます
(ニコニコと微笑んで)
でもダイエットって…ランニングとかでしょうか?
減量ダイエットはリバウンドがキツイらしいので…
>>959
は…私が産んだ触手が逃げてる気がする…!
(母が私な触手ですか…今度はお母さんに甘えてきても良いんですよ?)
(なんだったら母乳体質にしてもらってもですね…!)
(なんて冗談はさておいて…また今度♪)
-
>>961
(残念ながら森鴎外さんは郊外に出かけているわ)
別に呼んでも構わないんだからね?ふふんだ
(胸を張りドヤァと)
まっ、それで構わないわ
宜しく、ライラ
冒険者だし不思議の迷宮に潜ってダイエット、これね!
(命の危険は無いよ!輪されて蹴飛ばされて外に放り出されるけど!)
-
>>962
(森郊外と…)
呼んだらそれ以降アイリス様って呼びそうですし…
なんだか隔たりがあるようで嫌なんですよね…
アイリスさん…いや、アイリス先輩?
ふふ、よろしくおねがいしますね♪
おぉ…ダンジョン攻略ダイエット…
でも筋肉がついて体重は落ちるのかな…?
私もついていきましょうか?
(輪姦されるかどうかは相手次第?)
(ついにロストヴァージンの危機到来でしょうか)
-
>>963
(そこに気づくとは……やはり天才……)
せ、先輩は流石にこそばゆいわね〜……
(様は良いのか様は)
まっ、冒険者の先輩である私が面倒見てあげるんだからね!
(指差しビシイッと)
……ま、まぁ腰回りのお肉が落ちるんならろ…うん……
美と腕力の両立が冒険者にとっての今後の課題ね……
(モモンジャやスモールグールとか相手なら輪されちゃうわね、うん)
(それは潜ってからのお楽しみ?)
-
>>964
(だが、駆け出しですので…)
先輩はこそばゆい…じゃあやっぱりアイリスさんですね
えへへ、頼りにしちゃいます♪
二重の意味合いで先輩でしょうし…
(冒険者的な意味と女的な意味で)
腰回りのお肉は何が一番良く落ちるんでしょ…
フィットネスとか良いのかな…いや、ならちょっとモンスター刈りしたほうが…
筋肉が付きすぎるとアレですしねぇ…悩みものです
(スモールグール…素敵な響き…)
(どっちにしても私達が潜ったら輪姦されるのは確定なのでは…と邪推)
-
>>965
(駆け出しの冒険者が天才的スキルで無双するのは割と最近だと多いし問題無しよ!)
二重?まぁともかく、私が冒険者のイロハを教えてあげるわっ!覚悟なさいよねっ!
(色々駄目そう)
本当悩み者よ、全く……
(まぁこの世界の筋肉の質は現実世界とは違うから気にしたら負けね!うん!)
兎にも角にも絞ってやるわ!負けないんだからね!
(ズビシィと腰が自分より細いライラに指差し)
(多分10匹ぐらい産んだらゲームオーバー判定で外に放り出されるわ!多分!)
-
>>966
(淫乱系スキルが天才な可能性が大なのですが…)
ええっとぉ…出産的な何かとか
(こそこそと耳打ちして)
冒険者のイロハ…よし、頑張りますよ!
(即落ち2こま量産とか…ですかね?)
足や肩につきすぎると…
(筋骨隆々にはなりそうにないですね)
(そこは気にしたら負けな気がしますね…ちょっと腹筋が浮くくらいが良いですよね)
あ、あははは…
(先輩に負けないと言われて困り顔で愛想笑い)
(多分っていうのが怖いです…ケタ間違えてたりしませんか?)
-
>>967
(まさかあなた、ドスケベ系!?なんてこった!)
んな〜っ!!んもぉーーーーっ!
(ライラの耳打ちにムキーッと)
……まぁ良いわ……兎に角、私に任せておきなさいよね?
(間違いでな無いわ!)
本当よね
私の知り合いにそう言ったタイプの女戦士がいるけど
ああはなりたくんぎゃっ!?
(どこからとも無くとんできたウォーハンマーがどたまに激突)
(腹筋だってつきたくないんだから、んもぉ)
ふんだ
(不思議のダンジョンだから五体満足で放り出されるしアンシンアンゼンアンシンアンゼン……)
-
>>968
(そのうち処女系ビッチなんてパワーワード生みそうです…)
ひえっ
(びっくりして耳を抑えて)
で、でもちょっと前に出産気持ちいい的な伝播をですね…
やった、頼りになります…
筋肉もりもりな女戦士さんですか…
あ、あはは…私は適正無いのであれですけど…
わぁっ…わ、私は何もいたぁっ!?
(跳ねたハンマーが脳天に…)
(そうですか?うっすらくらいは良いと思うんですけど…)
と、ともかくお供できそうだったらお供しますね
居ないよりは良いと思うんです…荷物持ちでも良いので…
(とにかく経験をつまないと…と)
(放り出されるまでが怖いんですけどぉ…)
-
>>969
(そうならないよう早々に貫通させないと……!)
(ディルドォがいいかしら?それともゴブリン?)
全く!
(ぷりぷりと頬を膨らませて)
……ノーコメントよ!忘れなさいよね!
(不思議のダンジョン系とかでそりゃもう)
頼りにしなさい、ふふんだ
いったぁ……んもぉ〜!何すんのよあのゴリふぎゃあっ!?
(またウォーハンマーが飛んできて顔面に)
(美少女がされるような仕打ちではない!)
(うっすらは、まぁ……良いかしら?)
そう?なんなら今から潜ってみる?
(等と誘ってみるテスツ?まぁ一度落ちるけどね〜)
(命に別状は無いし現実世界での時間もそんな経過しないからキニシナイキニシナイコッチニオイデコッチニオイデ……)
-
>>970
(ゴブリンのほうが…)
(貫通式は誰がしてくれるんでしょうか…)
私の変な電波だったんでしょうね…あははは…
(怒らせちゃったと頭を掻いて)
うわぁ…いたそ〜…
(ギャグ補正だからセーフでしょうか)
(凄く痛そうな追撃に思わず顔を顰めて)
おぉ、良いですね
クエストで森に行ったことはありますけどダンジョンは初ですね!
どんな所なんだろう…楽しみです♪
(おぉふ…では私は…)
(というか話し込んでたら結局いい頃合いですよ?)
(建ててみますか?)
-
>>971
(なるほどなるほど……)
(なんなら護符の巣穴にでも突撃してみる?)
そうよ!まったく……
(毒電波、そう、全ては毒電波が悪いのよ……)
いたひ……
(顔面真っ赤で鼻血出すだけで済むギャグ描写に感謝!)
(ポーションか薬草よこしなさいよね!)
そう?なら決まりね!
(ダンジョン探索はまた今度になるかしら?ごめんね?)
(と、スレを立ててくるわ、少し待っててね?)
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ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1543130203/
立ててきたわ!流石は私ね!ふふん♪
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>>972
(突撃したら晴れて輪姦され貫通ですね)
痛いですよね…薬草いりますか?
(HP的には問題なさそうですけど…と)
(薬草を取り出してそっと差し出し)
(フレンドリーファイヤで大怪我はないですよね…あはは)
いざ、不思議なダンジョンへ…!
(ですね、私はこのまま残りますけど…)
(あ、はーい…失敗したら私が行きますね)
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>>973
おぉ、流石です!
スレ建てお疲れ様でした♪
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>>974>>975
(不思議のダンジョン内ならゴブスレ案件でも蹴り出されるから安心ね!)
や、やくひょうちゃうらい……
(……薬草って食べるのかしら?塗るのかしら……)
(薬草を受け取っておきながらなんだけど……って、今更な話題よね〜)
(薬草を苦そうにもしゃもしゃしながら)
(たまに死ぬけどね!)
ふふん、いい返事ね
それじゃ向かうわよ!ついてきなさい!
(と、不思議のダンジョンに後日向かうのであった?)
(ごめんね?それじゃまた……と、先に落ちるわ)
(またよ!)
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>>976
(ゴブリン死すべし…ではなく輪姦されるんですけどね!)
はい、どうぞ…
(ヒリヒリしてそうな顔面に塗るのでは…?)
(すっごく滲みそうですけど…)
(食べてよし塗ってよしで考えましょうか)
(バックスタブなら有り得そう…)
(はい、というわけで私は残留していますね)
(またのご機会にダンジョンに潜りましょうね!)
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処女なのにお母さんって業が深い
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>>978
あ、あははは…
(中々ない事なのは承知の上なので乾いた笑みしか浮かべられず)
(そして知れ渡っている事に恥じらいが…)
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たまに宿屋から凄いえっちな声聞こえるんだけどさ
ライラちゃんどう思う?
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>>980
え、えーっと……
(心当たりがありすぎて目線がどこかへと)
う、うるさいなら怒鳴っても良いんじゃないでしょうか…
わ、私はしししししらないので…
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どすけべなことが大好きな人によくあるようなスゲー声でさあ。夜だから怒鳴るに怒鳴れないし。
ライラちゃんはそんなエッチなことしない人だと思うけどな!
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>>982
あ、あはははは…
(どうしよう私だってバレたら…)
(凄く気まずくて目線が合わせられず)
(そのまま冷や汗がだらだらと…)
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なんか顔色悪いけど大丈夫?悩みあるのかな?
(心配そうに)
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>>984
な、ななななな…何でもないですよぉ?
いえ、あの…そのぉ…
(しどろもどろになって顔が真っ赤になっていく)
…た、多分…そのぉ……その声…わたし…です…
(観念してからか絞り出すように告白すると耳まで真っ赤に)
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>>985
え?ライラちゃんなの?
ライラちゃんあんなエッチで気持ち良さそうな声出してたの?
へえ…………ふーん……
(真っ赤な顔見ながら胸やら下半身やらをじろじろ)
ま、まあライラちゃんにも色々あるし…あはは…………
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>>986
た、多分ですけど…ね…
あ、あはは…そんな目になりますよね…
(半信半疑といった様子ですけど)
(舐め回すように上から下へ…)
ご理解いただけて幸いです…
(ぷしゅぅぅぅ…と煙が出そうなくらい真っ赤でした)
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声、抑えた方がいいよ。それとも抑えられないぐらい気持ちいいのか…わからないけど。
お盛んなんだね?そんな子じゃないと思ってたから意外だ……
(明らかに引き気味の顔)
じゃあ俺はこの辺で……ライラちゃんもエッチしすぎないようにね
覗き見されたら宿屋追い出されちゃうかもよ
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>>988
ごめんなさい…でも…
抑え方がわからないんです…
(両手で顔を覆って俯く)
あ、はい…私もそろそろ夕飯ですし…宿に戻りますね
え、エッチのためじゃないですからね…
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取り敢えず埋めないとね!
(ざっくざっくとスコップを使って埋めていく)
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うめうめ
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アイリス用の穴を掘らなきゃ…
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>>991
邪聖剣は二度と日の目を見る事なく埋めるに……なんでもないんだからね!
>>992
墓穴なんていらないんだからね!
まだまだ長生きするわよ〜
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じゃあアイリス様を掘ろう(提案)
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>>994
なんでよ!?
わけわかんないこと言ってないでさっさと埋めるわよ!
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♥
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>>996
♥♥♥
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残り3!
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2!
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1000ならお母さんがおかわりくれる
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