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※前スレ
巨乳小学生総合スレ 20
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1516521524/
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【名前】 久遠 月花 （くどう げっか）
【性別】女の子
【年齢】１１歳 ６年生
【身長】１４０ｃｍ
【体重】３７ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８９／５４／７５
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪。胸以外は平均的な体つきで釣り目気味の美少女。
普段は体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピースとニーソ着用が基本だが日中はさらに
手袋サングラスにマフラー、帽子、マスクも着用しているため肌の露出皆無。
【性格】いたずら大好き、気に入った相手には抱きつき＆かみつき癖を発揮。
歳相応の子供っぽさを残しつつも自分の体に反応する男の人をからかう事がお気に入り。
【ＮＧ】切断系 グロ系 スカトロ全部。無理やりとか痛いのは絶対に嫌だよ？
あと精液かけられるのとか後ろからずぼずぼってされるのもあまり好きじゃないかな…
【備考】６年生になって少しずつ大人の体つきになってるけどまだまだ子供っぽいくびれの浅い
腰回りが不満。さらに身長の伸びがストップしつつあるのが目下の悩みの種。
平均よりも重ための体重に触れられると涙目でぽかぽか駄々っ子パンチしてくるので要注意。
【探してるうちに遅れちゃったけど、月花ちゃん具合良くなったかな？】
【台風のせいだったのかおなか痛くて…（ぱたり】
【でも今はもう大丈夫っ（むくっ）】
【おじさんは明日も空いてるし、念のためにもう一日休んだ方が良くないか？】
【お腹痛いとホントつらいからな…】
"
【でももう大丈夫だよっ♪よっ？】
【月花ちゃんの番からだったよね、今日もよろしく】
ん…ちょっと痛かったかなっ…？
あのね？今はまだ痛かったけどっ…もっといっぱいおっぱい触ってくれてね？
触り心地がふかふかになったらぎゅってされても気持ちいいからっ…
もっといっぱい触ってほしいかなっ…♥
（成長途上の乳房は強く握られると痛むのだがしっかりほぐしてもらえれば逆に気持ちいいのだ…）
（ということでもっといっぱい優しく揉んでほしいとおねだりする）
（ちゅうちゅうとピンク色の先っぽに吸い付くおじさんの後頭部をやさしく撫でつつ与えられる快感に）
（押し殺したような甘い音を奏でてしまう。普段いたずらっぽい瞳は蕩けた感じに垂れ下がり幼いながらに）
（整った顔はみだらな心地よさにだらしなく崩れていた）
無理、って言葉は嘘つきの言葉だって偉い人が言ってたっ☆
それにね？おなかの奥まで奇麗にするためなのに…
おじさんがナカダシしたらまた汚れちゃうでしょ？
だからっ…今はまだ中出しは絶対めーなのっ☆
（くすっとからかうような笑みを浮かべながら両手で割り開いた無垢なピンク色の粘膜をさらし）
（淫水焼けしたおじさんのガチ勃起ペニスにわくわくうきうきとした視線を投げかける）
（両腕で挟まれそのボリューム感を強調された特大の双球。胸元以外は年相応の発育具合の裸体を）
（おじさんに晒しながら小学生には早すぎる大人の快感を心待ちにする）
あはっ…やっぱりおっきぃ…♥
ん…♥えへへへへ…月花のおまんこ、今までで一番気持ちいいんだっ…♥
（おなかの内側から押し広げられる拡張感と異物感。だがそれだけではない粘膜同士を触れ合わせる）
（心地よさと大きく張り出したカリが気持ちいいところをしっかりぐりぐりと刺激してくれる）
（鮮烈な快感。あっさり最奥のリングまで届き、一番の弱点を強く刺激しないようにぐり、ぐりと押してくれる）
（優しい腰遣いにうっとり蕩けた顔で甘いソプラノをこぼす。くいっ…くいっ。おじさんの動きに合わせて）
（迎え撃つように少年のように小さなお尻がくねり媚粘膜がたっぷりのひだひだ粒々とともにおじさんのペニスを）
（ねっとり嘗め回す。普段あまり刺激されることのないカリ裏にまでぺっとりと膣壁が張り付きこんこんと湧き出す蜜）
（でぬるぬるの舌が無数にちろちろとしゃぶり、おじさんの腰が抜けるような快感をもたらす）
にゃぁ…♥そこまで気持ちい、って言われるとうれしいかなっ…♥
じゃぁ…もっときもちよく、してあげるっ…♥
（自分の性器でよだれをたらしそうなほどの気持ちよさそうな表情を見せるおじさんに嬉しそうな幼い笑みを浮かべる）
（小学生の子供おまんこ特有のきつい締め付けとホカホカ体温。そしてたっぷりの経験で磨かれ熟れた媚粘膜。）
（たっぷりの愛液と無数の肉ひだのおかげでおじさんが腰を動かすたびに忍耐力をゴリゴリ削すような快感をもたらす）
（必死になって腰を激しく振りたい衝動を我慢しているおじさん…そのやさしさに少し嬉しくなって。）
（もっと気持ちよくなってもらおうとする。）
すー、はーっ…ん…♥
（真紅の瞳を閉じると軽く深呼吸。そのままん、とおなかに力を籠めるときゅぅぅぅぅぅ、と少女の膣口がおじさんの）
（ペニスを力いっぱい食い占める。指一本ですら痛いぐらいに締め付けれる少女の幼膣の締り。だがそれで終わりでなく）
（そこからざわざわと波打つようにその締め付けが奥へ奥へと蠢きペニスを動かさなくても動いているかのような快感をもたらす。）
（ねっとりをペニスに粘膜が密着しさらに奥へ奥へといざなうようにうねる幼膣。気を抜いたらおじさんでも秒殺されかねないほどの）
（暴力的なまでの心地よさでおじさんのおちんちんにもっと気持ちよくなってもらおうとする）
【よろしくねっ☆】
その考え方はきっと間違ってる
人間、出来る事と出来ない事は自分で分かっておかないといけないんだ
俺は大人だからな…自分に耐えられることとダメな事はしっかり分かってる
（極上の名器、言葉をどれだけ並べてもとても足りない程の異次元の名器）
（月花の中はそうと例えるしかない代物で、そんな魅惑のつるつるつやつやなピンクの肉を自分で広げて見せている美少女に）
（こんなオマンコで中出しする前に抜くことが出来るものかと言い訳しつつ）
（月花の広げているそこへ真っ黒いイチモツを押し付けて、ゆっくりと突き入れていく）
（襞と粒がたっぷりの粘液をまとわりつかせながら引きこんでいく膣内は、心の準備も無く入れていけば）
（きっと心の準備が整う前に勝手に身体と本能がイキ果てて熱い滾りを放ってしまう）
（だから快楽を堪えながらずぶずぶと快楽の肉穴に太いそれを押し込んでいくのだった）
いっ…なんて動きだよ……
こんなの知ったらもう他のなんて考えられなくなっちまうだろ
どうしてくれるんだ、もう俺きっと他の女じゃ満足できねぇ…
（男の太い肉の竿に先端の大き目の亀頭はそのカリ首との太さの落差が大きく）
（カリ高のそれは正常位で繋がると月花の特に粒や襞が密集するオマンコの天井をゴリゴリと抜き差しするたびに刺激する事になる）
（それは同時に弱く敏感なカリが一際強い刺激に晒される事になり、それだけではなく一面から絡み付き吸い付いてくる襞の動きも加わり）
（とてもじゃないが激しいピストンなど出来はせず、どうしてもゆっくりで大きな動きで幼い肉名器を責める動きになってしまうのだ）
（だが、それをおして激しく腰を打ち付けて存分にこの名器を味わいたいという欲求は本能に訴えかけてくる）
（男はそれを傍目から見ても分かる程に必死に噛み殺しながら、じわじわと腰を繰り出すようなピストンに終始していたが）
は？どういう意味だ？
気持ちよくしてあげるって、おいぃぃぃ？
（必死さがにじみ出るような複雑な表情で半ば肌に汗を浮かせながら腰を使う男だったが）
（月花の言葉に戸惑いを隠せないまま、言っている意味を理解出来ないでいると）
（隙の出来た心に不意を打つように膣内のうねりに変化が起きて、月花が自らの意志で肉穴の締め上げや肉襞を蠢かせ）
（中のチンポを追い詰めていく様に、素っ頓狂な声を上げた男は）
ちょっ！ちょっと待て！なんだこの名器…
んな事されたら、あっ！？ああぁぁっ！！ちょっ！！！！ぐぅぅぅっ！！！！？？？
（これまでとは比肩出来ない程の圧力、しかしキツイだけではなく奥へ引き込み吸い込むような肉壁の蠢きに）
（内側の大量の襞がチンポに一斉にキスをするような締め上げに抜く暇もなく）
（男は月花の子宮口に亀頭を押し付け、いや、引き込まれ）
（どくんどくんとより大量のそれを流し込み、月花の子宮にマーキングしてしまうのだった）
【こちらこそよろしくだ】
【月花ちゃんのオマンコ、暴力的なまでの破壊力だぜ…】
ふにゃ…？
おじさんてば浮気する気なのっ…？
これからは月花だけで良いと思うのにっ…
（なんだか他の女性にエッチなことできなくなる、と言い出したおじさんにちょっぴり涙目になってしまう）
（ほかの女の子に目が向かなくなるぐらいおじさんを夢中にしないと…と決意を新たにする）
おじさんのおちんちん…きもちいいっ…♥
月花の気落ちいいトコ、ぐりぐり♥ってしてるのっ…♥
そこ♥そこ好きっ♥
もっといっぱい♥いっぱいしてほしいのっ♥
（おじさんのおちんちんの形がちょうどよい具合に粒々たっぷりの弱点をその大きく張ったカリでごりごりこすりあげ）
（先端が子宮口をやさしくぐりぐりと押しつぶす。ゆっくりしたリズムは幼い体にじわじわと快感の波をためていくようで）
（雪のような肌がうっすらピンクに染まり甘い香りの少女の香りが濃く浴室内に立ち上る。）
（必死に我慢するおじさんとは裏腹にくびれの浅い腰が卑猥にくねり甘ったるい声を上げて与えられる快感を素直に貪る少女）
（幼膣のひだひだ一枚一枚がぷるん、ぷるんと丁寧にカリの裏を舐めまわしホカホカの粘膜とともにぎゅ、ぎゅと密着する）
（心地よさ。おじさんの忍耐力だからこそ激しくされるとまだ痛いだけの少女を気持ちよくできる拷問のような快感。）
（今日初めてするのにすごく自分の体をわかってくれてるような…そんなおじさんに心からの笑みを向けてしまう）
ん…♥月花の必殺技っ…♥
（まだまだ練習中なので集中してないと動かせないし自分が気持ちよくなりすぎてもダメなのだが今の）
（ゆっくりおじさんが動いてくれる気持ちよさならまだ何とか…ということで今日はありがとう、という気持ちも込めて）
（おじさん相手に披露してみる。おまんこでフェラされてるかのような…奥へ奥へと引きずり込むように蠢く幼膣。）
（無数の肉ひだで余す所なくペニスのカリや粘膜をしゃぶられる心地よさにおじさんの気持ちよさそうな声が漏れて）
（嬉しそうに幼い笑みを浮かべる）
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥
（びゅるぅぅぅぅ！最奥にぐにゅっと亀頭で押し上げられると同時におじさんの濃厚すぎる精液がいきなり叩きつけられ）
（その不意打ちの膣内射精につられるように自分も絶頂へと押し上げられてしまう。三度目なのにゼリーのように濃くて）
（プルプルの精液が子宮口にたたきつけられ、へばりつくのが体中ふわふわと浮き上がるように気持ちよくペニスを最奥まで）
（受け入れている幼膣が精液を搾り取るかのようにうねうねと蠢き射精途中の敏感なペニスをもみくちゃにする。両手両足で）
（ぎゅっとおじさんにしがみつき幼いからだがびくん！びくん！と痙攣し耳が痛くなるようなしたっ足らずのソプラノが）
（歓喜の声を奏でてしまう）
あはっ…中出しはダメって言ったのにっ…
でも、月花のおまんこ、そんなにきもちよかった…？
（暴発気味に膣内射精をしてしまったおじさん…絶頂後のふわふわ幸せな余韻に浸りながらどことなくからかうような）
（いたずらっぽい笑みを浮かべながら感想をおねだりする）
【中出しが何度も止まらない状況で…というところだけど、ごめん】
【今日は異常に眠たくて頭が働かない…続きは明日でいいかい？】
【そー言ってくれると嬉しいなっ♪】
【もちろんオッケーだよっ☆】
【今日と同じ時間で良いかな？かな？】
【うあ…ごめん同じ時間で大丈夫、だよ】
【ごめんね、最後に書き込み押す前に落ちてた……】
【挨拶できなくてごめんｎ】
【ちょっと鼻水と熱っぽい感じで、今日やるつもりまんまんで昨日いたけど】
【今夜、念のためにお休みさせてもらってもいいかな…】
【だからおあいこじゃなくて、月花ちゃんの方が貸しポイントアップなわけで】
【ん…♪じゃぁその分いっぱい月花のナカに月花を好きって気持ちびゅくびゅくってしてくれたらオッケーだよっ☆】
【それじゃまた明日？】
【うん、明日で、大丈夫、身体は丈夫だからもう今から寝れば回復してるはず】
【それじゃおやすみなさい、お大事に、だよ？】
【おやすみー……】
【もう大丈夫だ！】
【色々ぐだっちゃったけど、もう大丈夫】
【改めてよろしく、今日はもうこのまま始めちゃって大丈夫かな】
【楽しみっ♪】
【待っててね、月花ちゃん】
浮気って！？えぇ……
いいのかよ、俺月花ちゃんの三倍以上も年上だぞ…
そんなおじさんに、こんな極上の！上玉の！将来も有望な！
可愛くて、綺麗で、おっぱいも大きくて、しかもイヤラシイ最高の女を独り占めさせるのか？
（浮気なんていうことを言われ、男はいつの間にそんな事になってるのか！？と驚きながらも）
（まだ小学生の幼い肉穴の中をゆっくりした動きでかき混ぜるように腰を使い）
（速度は遅くとも大きな動きでぐりぐりごりごりと凶悪なチンポで複雑に過ぎる肉襞穴を撹拌する）
（子宮口はコリコリの心地よい突起になっていて、それが生み出す窄まりはまるで吸い付く吸盤のよう）
（子宮口を押すとぷりっぷりした感触と吸い付く口の蠢きがチンポをこの上なく刺激する）
（腰を引いて押す、腰を引いて、抉るように捻りながら進める）
（突き出してカリ首が引っかかる所がまた肉襞が複雑で襞の合わせ目が唇のように吸い付いてくるような心地を覚え）
（ゴシゴシと高いカリでひっかき、擦って月花の喘ぎを、悦びの喘ぎを引き出すために責め続けていた）
ぐぅぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉっ！！！！！
（信じられない膣内の蠢き、ただの肉の穴、ただの粘膜の集合体が蠢く道）
（子宮口に繋がるチンポの為の道であるはずの肉穴がまるでそこだけ別の生き物になったかのように蠢きだし）
（積極的に締め上げ、うねり、中の肉襞が全てまとわりついて吸い付き搾り出す）
（そんな極上名器の極上の蠢きに、どんな男が耐えられようか）
（必死に腰を強く打ち付けないように頑張っていた男なのに、もう耐え切れず）
（ぐっと亀頭を子宮口に押し付けるようにして精液の発射口を塞がれてる状態でそれでも強い圧力で粘っこいドロドロの流動体のような精を爆発させるように噴射してしまう）
（こんなオマンコに中出しを我慢できるわけが無い事を身体で訴え、さらに強くしがみつかれる事でもっと結合が深まり）
（身体をビクビク震わせながら射精はどこまでも続く…）
ムリ…いうな……
こんなオマンコ我慢できないっての…
（蕩けるような小悪魔笑顔、目の前にあるそんな少女が問いかける言葉に応え）
（そのまま身体を屈めるようにして少々無理な体勢になりながらも唇を奪い）
（ヌルヌルっと熱い舌に自分の舌を巻きつけるようにしながらじゅるっ、じゅるっと幼い涎をすすり上げ）
（今盛大に犯しているオマンコと同じように口内も舌で激しく犯すようにディープキスをしながら）
（まだ射精が止まりきっていないのにずるっずるっと名器を擦りながらピストンが再開され）
もう、中出ししかしねぇぞ…
生理、来てないんだろう？
こんな凄い物知って、身体の外に出すなんて事俺はもうしたくねぇ
中出しだ、中出しして小学生の子宮だって構わず一杯にしてやる…
もう止まらないぞ？一杯挑発されたからな？
（ギチギチに握りしめられてるような強い締まりも物ともせず）
（むしろ押し返すように膨張しながら、ドロドロの肉穴をひっかき犯すのだった）
【お待たせ、そろそろベッドに移動して次のラウンドにうつろうかな】
ふ〜ん…月花をプールで無理やりれいぷしたくせに責任取るつもりなかったんだ…？
しかも中出しまでしたのにっ…♥
それならおばさんに「おじさんにエッチなことされた」って言っちゃうんだからっ…♥
（なんか責任取る気もないのにプールでエッチなこと舌の？ということでじとーっとした半目でおじさんを見てしまう）
（その間もおなかの中…気持ちいいとこをゴリゴリと大きく張ったカリで削り最奥の弱点をぐりぐりと優しくこね回し。）
（かき回されるような腰の動きに抑えきれない甘い声をあげながら責任取ってくれなきゃ許さないぞ、とかわいらしい声が告げる）
ナカ♥いっぱいでてるっ…♥
（調子に乗って仕込んだら手に負えなくなった…そのプールでの会話がふっと思い出される少女の）
（精液を搾り取るためだけに誂えられたような子供おまんこ。無数の肉襞が意思を持つかのように）
（ペニスに絡みつき、精液を気持ちよく吐き出してもらうためにぺろぺろ無数の舌で余すとこなく）
（くすぐるように這いまわる。それだけでなく奥へ奥へと引きずり込むような動きは普段刺激される）
（ことの少ないカリ裏を容赦なく刺激しおじさんの忍耐と耐久力を一瞬で引きはがす。）
（最奥のコリコリしたリングに先端を強く押し当てての膣内射精。おなかの奥を一瞬で）
（満たす粘液。一番深いトコで中出しされると簡単に達してしまうよう躾られた少女の体は）
（どろどろのつまめそうなぐらい濃いおじさんの子種汁を注ぎ込まれ一瞬に絶頂に達し）
（快感でバラバラになりそうな意識をつなぎとめるため必死におじさんに全身でしがみつく）
えへへへへ…いつもできるわけじゃないんだけどっ…♥
おじさんが気持ちよくなってくれてよかった…♥
（ちょっと無理してでもふわふわタイムにキスしてくれるオジサンに嬉しそうな顔を見せながら）
（延ばされた舌に自分のを絡め、まだ射精しているおじさんのペニスの先っぽ…精液を子宮口に）
（塗りたくるようにくびれの浅い腰が円を描くようにくねる。絶頂後の敏感な粘膜をにゅるっ、にゅるっと）
（精液ローションを塗り広げるようにピストンするおじさん。体がふわふわと浮かぶような心地よさに）
（先ほど見せたまるで別の生き物であるかのように蠢いたこどもおまんこも普通にきゅ、きゅときつく）
（締め付けるだけに戻る。）
うんうん…♥
まだ来てないからおまんこに中出しし放題だよっ…♥
あ、でもでも…今日はおまんこだけでも良いけどっ…後でお口にもごっくんってさせてほしいし…
あとねあとね？
おしりもいっぱいずぼずぼってしてほしいな…♥
おじさんがしたいならおっぱいでもお手々でも…好きなトコでいっぱいびゅ〜ってしていいよっ…？
（３回も出したのにまだまだガチガチでおっきくておなかの中が幸せな重たさに満たされるほど）
（たっぷり射精してくれる絶倫なおじさん。これから中出ししかしない宣言に嬉しそうな笑みを浮かべ）
（だいすきー、とコアラのようにぎゅっとおじさんに抱きついてしまう。）
（狭隘な肉路のきつい締め付けをものともせず大人ペニスがとろとろにとろけた子供おまんこを出入りし）
（早すぎる快感を少女に与える）
【ちゃんと抱っこして運んでほしいけどっ…♥】
【お洋服とかその辺はどうしよっか？】
ふぅぅ………
一回一回なんというか魂まで吸いだされてるような気になるな…
オマンコして、こんな風になった事なんて一度もねぇや
全て出し尽くしたような気分にさせられてるのに…一滴も残ってない気分なのに
もっともっとと欲しがってる…
（月花をキスをしながら、挿入したイチモツは大きさも硬さも全く衰えぬままで）
（大量に搾り上げられた精液は体内の全てを共に吸い出されたような凄まじい脱力感を男にもたらす）
（それほど月花のあの時の締まりと膣壁のうねりは未体験で異次元の快楽だったのだ）
（脱力感は、同時に天にも昇るような快楽と、そして身の内に収まりきれない程の充実感を心にもたらし）
（美少女とのキスを何度も何度も繰り返しながら、悦んでくれてよかったというように笑みを浮かべる月花を求め）
（それこそ片時も離れたくないとでもいうようにキスを繰り返していたのだった）
（再び動けるようになるまで舌を絡ませていたが、その舌の動きはむしろ月花の方が巧みかと思える程で）
（たっぷりと出し切ったはずなのに、腰が大人しくしておらず、くねる動きが子宮口を使って亀頭を刺激してくるようで）
（これではむしろ責められてるのはこっちの方である状態になってしまっていた）
お尻もバッチリ使える程に鍛えられてるのか
（月花のおねだりに目を見開いて驚く……！）
（このともすれば現実感の無い美貌を持つ少女はその身体の全てを使えるのだ）
（たわわな胸、ピンクの唇…先ほど体験した名器、それだけでなくアナルまで）
（おおよそ12歳の小学6年生とは思えないその開発具合に、こっそりと嫉妬を覚える男は）
（すっかり月花から受ける責めに復活したそれをゆるゆると動かし始めて）
（このままでは風呂場から戻れなくなるほどに求めてしまうと思った男は）
（ある程度のところで自分も相手も焦らすように肉塊を引き抜いて）
あぁ。こうなったら悔しいし
月花ちゃんの全てを俺に塗り替えてやる…
（洗った甲斐が無くなる程出してしまったが、再び吐き出したものを洗い流すため）
（シャワーと指を使いながら月花の中を洗い清めていく）
（シャワーの水流を速めて膣内をまるでお湯で犯すようにしながら指先でたっぷりと左右に開き）
（奥から逆流するものをタイルに流して念入りに元に戻すと）
（もう我慢できないとばかりに月花を連れ出し、軽く水滴をバスタオルでふくだけにとどめておきながら）
（小さな身体を横抱えに抱き上げると、そそくさとベッドルームへと連れ出し）
（そして大きなダブルベッドにまだ12歳の、この場に来るには早すぎるはずの少女を仰向けに横たえ）
空っぽになるまで月花ちゃんをドロドロにする……
いいよな？
（散々挑発したうえ、散々その魅力を振りまいて、散々快楽をもたらしてきた月花に）
（男はそういうと、今度はじっくりと幼く淫らな身体を弄ぶために、豊満な胸や熟れた肉穴を指で探るように味わっていく）
【抱っこして運んで、洋服は……】
【ひとまずは全裸の月花ちゃんを目いっぱいて事で…、お尻とかもおねだりされちゃったし】
【こっちもしたいし……】
【緊急地震速報に大変びっくりさせられたよ…】
【今日はここまででいいかなっ？】
【えとえと…おじさんのご予定はどーかな？かな？】
【そちらは空いてる？】
【ん♪空いてるから大丈夫だよっ…♪】
【小学生の女の子に手を出しといてやりすてとかおじさんてばやりちんさんなのっ。】
【やり捨て？そんなもったいない事出来るわけないってね】
【うんうん、だからい〜っぱい月花をかわいがってね？】
【もう、色んな事一杯、えっちやりまくりで】
【月花ちゃんの可愛い所をとことん貪ってみたい、だから金曜もよろしく】
【それじゃぁおやすみなさい、また明後日ね】
【お返事カタカタしてるのっ☆】
【もう大丈夫だから今夜もよろしね】
えへへへへ…月花も一回一回すっごくたくさんナカでびゅくびゅく♥ってしてくれるのすっごく幸せなのに…
もっともっと、ってなっちゃうのっ…♥
ちょっぴり月花ってば欲張りさんなのかもっ…♥
うんうん、お尻でもいっぱいエッチしたのっ…
あ、今日はだめだよっ？
おじさんとこーいうことするって思ってなかったから準備してないし…
（びっくりした様子のおじさんに少し不思議そうに小首をかしげてしまう。始まった後も毎回ナカに出してほしい…）
（そんな少女の要望をかなえるべくお尻を第二の性器として使えるほどにたっぷりと開発してもらったのだ…）
あはっ…きれいにしてあげるねっ…♥
（にゅるぅん…じらすように、少女の情欲の灯を消さないようにゆるゆると幼膣内を刺激していたおじさんのペニスが）
（引き抜かれるとぽっかり空いた膣口からどろぉ…と中出しされたばかりの精液がこぼれてしまう。）
（ちょっぴりもったいないな、と思いつつもモゾモゾ動くとおじさんのペニスに愛らしい唇をちゅ、と触れさせると）
（楽しそうな笑みを浮かべ上目遣いでおじさんの反応を眺めつつチロチロとくすぐるようなタッチで先ほどの情事の）
（残滓をなめとってゆく。自分のどろどろの本気汁とおじさんの濃厚な精液が混ざったセックスそのものの味がする）
（ペニス。表面を丁寧に舐め清め、裏筋の部分をちゅ、ちゅとついばむように口づけし。カリ裏は皮との境目まで）
（舌を入れれろれろとしっかりお掃除。最後は小さな口をめいいっぱいに開いて亀頭を頬張りじゅぶじゅぶと音を立て）
（火傷しそうなほど熱く感じる粘膜とたっぷりの唾液でぬるぬるの口腔で優しくマッサージ。愛らしい顔の頬が）
（へこむぐらい強烈なバキュームで尿道内どころか睾丸に残った精液まですすり取るように最後の一滴まできれいにすると）
（ちゅぽん…と音を立ててペニスを開放し口の中に残る精液の香りと味をうっとりと堪能する）
うんうん…月花の全部をおじさんの色にしてねっ…♥
ナカ…きもちいいっ…♥
おじさんってばすっごく上手だよっ…ん♥そこっ♥
そこさっきからいっぱいスリスリしてくれるよねっ…月花の気持ちいいトコ…もう知られちゃった…♥
（くぱぁ…おじさんの指で割り開かれた少女の淫裂。ぷにぷにの柔らかな肉の丘はちょろちょろと長めの産毛が生え始め）
（大人へとなりかけの年頃というのをひどく感じさせる。肉付きの薄い太ももを大きく開きおじさんがいじりやすいように）
（角度を調整する。鮮やかな、たっぷりの経験があるとは思えないほど無垢な色の少女の性器。シェルピンクのきれいな粘膜は）
（今はおじさんのたっぷり注ぎ込んだ白濁で白くトッピングされている。にゅるぅ…指一本でもきつそうなほど小さな入り口。）
（だが意外なほど柔軟な底はおじさんの指をたやすく受け入れたっぷりの粒々ざらざらの粘膜で出迎える。ほかほかした粘膜が）
（指に密着しきゅ、きゅと締め付けまるでペニスにご奉仕するかのように絡みつく。奥のほう…指先でも簡単に子宮口まで）
（触れれるほど奥行きの浅い子供おまんこ。奥のほうにたっぷりとへばりつく粘液を指でかき回し者アワーのお湯とともに洗い流す。）
（おじさんの指が動くたびに掻き出される精液をものすごく勿体なさそうな目で見ながら膣内を指で愛される快感に抑えきれない）
（甘ったるい砂糖菓子のような声を漏らしてしまう）
きゃー♪
おじさんにいっぱいエッチなことされちゃうんだっ…♥
えとえと…いやだったら…ちゃんと言うからその時はよろしくねっ♪
（柔らかくも弾力のある、おじさんの手にも余るサイズの乳房をこねられながら子供っぽいスリット状の秘裂を）
（いじられると気持ちよくて抑えきれない甘い声を漏らす。体中ふわふわするような心地よさ。小学生には早すぎる）
（大人の快感に愛らしい唇は半開きになり真紅の瞳はとろんと蕩けきる。先ほどからどんどんと解されてゆく）
（少女の特大プリン。しっかり芯まで蕩けたのか中の固い部分はほとんど無くなってしまった）
【よろしくっ☆】
【んで…今日は明日早いからおじさんのお返事で凍結お願いしていいかな？】
【あとあと…明日以降月末ぐらいまで忙しくなっちゃうのっ…】
そうだ、一杯やるぞ
俺が満足するまで何度も何回も…
嫌な事は気持ちよくなれないから、強要するつもりないからよ
あぁ…すげぇやっぱりこのオッパイ……
最初からオマンコが良すぎて、あんまりそのほかの所を弄っていなかったような気がするからな
（ベッドの上に連れてきて、優しく横たえると自分もその広いベッドの上に乗り）
（念入りに月花の胸を揉み回しながら、その柔らかくも大きすぎる膨らみを弄んでいた）
（身体を使う仕事をしていて大柄な、手のひらの大きさだって平均以上なのに）
（月花の胸はそんな手でも覆い尽くすことが出来ず手に余り）
（モミモミと揉みたてるその執拗さによって、どんどん少女の巨乳はその手ごたえを変えていき）
（より指が膨らみに埋もれるようになって、柔らかさが増している事に気付くと慎重に指の力加減を変えて）
（先ほどは生硬い感触を感じていた所まで指を埋めると、既にそこは柔らかく蕩け解れきって）
（意を決してさっきと同じように正面から膨らみをむにゅっと掴むように揉み始めていく）
身体は小さいのに、オッパイの大きさ…本当に凄くて
可愛くて…月花ちゃんを、心行くまで美味しく味わいたい
大人をこんな風にしてしまうなんて、全く…月花ちゃんはいけない子だ
（そして、時間をかけて弄んだ巨乳の頂点…固くそそり立つ大きな膨らみのてっぺん）
（桜色の乳首にしゃぶりついて口で甘噛みしながらコリコリと顎を左右にスライドさせるように責め）
（ちゅうっと強く吸って口内で乳首を伸ばすと少しだけ乳首の根元に硬い歯を当てる）
（乳首を吸っている間にもう一つの乳首は代わりに指で乳首の根元をコリコリし）
（特大のミルクプリンを貪るように夢中な姿を月花に見せつけていたのだった）
月花ちゃんのオッパイ…
こんな素敵で大きなオッパイ、小学生の物とは思えない位大きなオッパイが
俺は大好きだ…
もう、月花ちゃんだけ居れば俺には何も必要ないからな
せっかくお邪魔な親がお出かけなんだ、帰ってくるまでにどこまでも俺を月花ちゃんに刻んでやる
（そんな責めは執拗に交互に二つの胸に繰り返されて）
（月花の白い生巨乳は男の涎でべとべとになってしまって、ラブホテルの明かりに淫らな光を照り返す）
（そのまま自分が穢したたわわな膨らみを満足げに見つめたあと…）
（男は華奢で滑らかな肌を舐めおろし、ぽっこりお腹にキスをしながら舌を這わせ）
（そのまま足に手を掛けると大きく開かせ、そのまま風呂場で中に出したものを掻きだしたそこに顔を進めて）
（股を押し広げると、そのままちゅっとオマンコに吸い付き、何度も音をさせながらキスをして舐め回す）
【じゃぁ返事を返して……】
【忙しくなっちゃうのならそちら優先だね】
【間が空いちゃうのは仕方ないよ、また時間出来てからで全く問題ないから】
【明日は夜オッケーだけど…おじさんのほーは？】
【ちょっとこっちの用事が影響出そうであんまり出来ないかもしれない】
【実はこっちも朝から晩まで土曜用事だったりするのだ】
【今日と同じような感じになるかも】
【時間は２３時でっ？】
【23時からだね！】
【すれをお返しするね？】
【おやすみなさい、月花ちゃん】
久遠さまには新スレ設置おつかれさまにございます♡
新しいスレでもよろしくお願いいたしますわ。
…さて、新スレと相成りましたし、撫子も改めてプロフィールを貼らせていただきます♡
おにいさま、おじさま、新スレでも撫子を可愛がってくださいましね♡♡♡
【名前】梅園撫子 （うめぞの なでしこ）
【年齢】11歳/5年生
【身長】146cm
【３サイズ】 85-48-80（H)
【容姿】 前髪ぱっつんな黒髪ロング、柔和な二重、口元に黒子、色白、ぷにぷにな秘所パイパン。
胸は柔らかいお椀型、色の薄い乳輪と小さな陥没乳首。
【服装】 お嬢様学校の黒セーラー服or和服。和服はノーブラ、ノーパン。
【性格】 おっとりしていて人を疑わない性格。箱入り。ほわほわしているが所作や言動は大人びている。
【ＮＧ】 痛いの、汚いの、母乳プレイ、レイプ、不潔な設定の方
【設定】 由緒正しい家に生まれた箱入りお嬢様。3人姉妹の末っ子。まだ「お子様」で妊娠は出来ない。
昔から有力者に娘を嫁がせ力を保ってきた一族なので、早いうちから嫁の英才教育を受けてきた。
お茶やお花や踊りは勿論、主人が他所に妾を持たないようにHの技術向上も大事なお稽古です。
【希望】 放課後に学園長先生や担任の先生と課外授業をしたり、お父様と懇意の叔父様にお稽古をお願いしたり…。
調教倶楽部なども興味深いですわね♡……もちろん、設定なしの出たところ勝負も大歓迎ですわ♡
【追記】従姉妹に双子の松園杏子ちゃん/桃子ちゃんの姉妹がおりますわ。撫子同様立派なお嫁になるために顔を出すことがございます♡
“呼び出し/変更”も可能ですので宜しくお願い致しますね♡
【雑談程度になりますが、しばし待機いたしますわ♡】
撫子ちゃん久しぶり、元気にしてた？
はい、お久しぶりですお兄さま♡
撫子は元気でしたわ。今年も梅園の別荘やプライベートビーチへ出かけて、たくさんの「実地訓練」を致しましたの♡
……ですけれど。
日焼け止めを塗ったはずが、海での青姦せっくす♡に夢中でうっかり日焼けをしてしまい…。
焼けた肌もお兄さまミルクが映えて素敵ですけれど、撫子はどうしても恥ずかしくて…。
ある程度日焼けが気にならなくなるまでここへは顔を出さないでおりましたの。お恥ずかしい限りですわ…。
日焼けした撫子ちゃんもきっと可愛いよ！
ともあれ元気そうで何より
撫子ちゃんのお口凄く気持ち良さそうだなぁ
いっそ全裸で日焼けを楽しんだのならそれはそれで良いのですけれど
撫子は水着を着たままでしたから、白いところと焼けたところの差が目立ってしまって…
あら、可愛いだなんて。恐れ入ります♡
撫子のお口ですか…？それは本当のお口？それとも「喰べるのが上手」なもうひとつのお口？
お兄さまの、勃起した大人ちんぽをこうして咥えて……撫子の舌で舐め回すのがお好きでしょうか？
それとも朝早く、ひとりだけ目を覚ました早起きちんぽにもうひとつのお口でキスをして、そのままご奉仕いたしましょうか？
お兄さま、もし撫子の目覚ましふぇら♡で起きるとしたら、どちらのお口にいたしましょうか？
えっ何それ、より扇情的！
でももう色引いたんだよね、そういえば色白だからヒリヒリしてたりしたのかな？
その選択だと、本当のお口だね
ちっちゃな唇でちゅぱちゅぱしゃぶって欲しいなぁ
先っぽ咥えてれろれろされるのも良いなぁ……もちろん朝もね！
ええ。赤みが引くまで2・3日は本当にヒリヒリいたしました…。
下着を付けるのも痛いので、薄手のワンピースのみで過ごしましたわ♡
ウエストの締め付けが無いデザインでしたので、風が入るとスカートもお胸の辺りも生地がふんわり広がって
敏感になった肌には丁度良く……
このワンピースと麦藁帽子とで歩いていると、たくさんのお兄さまやおじさまからお声をかけていただけましたの♡
うふふ…撫子の唇でお兄さまちんぽをはむはむして…
敏感な勃起ちんぽをそぅっと持ち上げ、裏の縫い目も丁寧に舐めて差し上げますわ♡
勿論タマタマの皺は伸ばすように、先端の小さな割れ目は舌先で擽るようにして♡
お兄さまは先っぽはちゅうちゅうされるのと、ぺろぺろされるのと、どちらがお好きですか？
そんなに……その間ノーパンノーブラだったのね
ちょっと風がいたずらしたら、たてすじ見えそう
ちゅぅちゅぅされる方が好きだなぁ……
あと亀頭全体を舐め回してくれるとか
そうそう、唇がちんぽの形覚えるくらいに、ちゃんと咥えてね
一応日焼け止めは塗っておりましたけれど…。
今年の夏は例年に無く暑い夏でしたから、日焼け止めの効果も薄れてしまったのでしょうか。
それとも岩場での青姦せっくす♡をした時に汗やおじさまザーメンで流れてしまったのかしら…。
困りますわ…唇がちんぽの形を覚えてしまったら、絶対フェラでは満足できなくなってしまいますもの。
勝手にお兄さまを押し倒し、ちんぽをハメハメしても怒らないでくださいますか？
そうだね、今年っていうか今日も暑いよね
もう使わないと思ってた冷房を付けてしまった……
悔しいでも(ry
うーん、どうしよっかなぁ
満足できなくなっちゃった撫子ちゃんを見て過ごしたい
頭なでなでしながら上のお口だけいじめてあげたい
従兄弟の双子ちゃんなんているんだね
どんな子何だか興味津々だよ
台風の影響という物でしょうか…。今日は蒸し暑く感じられますわね。
冷房を使うと冷えすぎてしまうのであまり得意では無いのですけれど、どうしても使わざるを得ないという日もありますわ。
ひどい……お兄様ったら……
撫子、お兄さまの濃いちんぽミルクを出されたら、上のお口だけじゃ我慢できなくなりますわ。
おめめをはーとにして、「はーっ♡はーっ♡」ってちんぽのことしか考えられなくなりますのに…それでもお預けだなんて。
「撫子のおまんこ、お兄さまのチンポハメたくてうずうずしています♡♡♡
この堪え性の無いおまんこにお兄さまちんぽナマハメして、無責任種付けしてください♡♡♡
撫子をお兄さまのナマハメ専用オマンコ花嫁にしてくださいっ♡♡♡」
って…おねだりしても駄目ですの？
いっそ格闘技でも習ってお兄さまを押し倒す方法を勉強し様かしら……
>>58お兄さま
撫子より2歳年下で、妹の桃子ちゃんはこちらへ顔を出したこともありますわ♡
しっかり者のツンツン桃子ちゃんと、ちょっと不思議なおっとり杏子ちゃんはとっても仲良しなんですの♡
お胸は姉の杏子ちゃんの方が大きくていらして、特徴的なパフィーニップル。
桃子ちゃんはすこし小さめでそれをコンプレックスに思っていられるのですけれど、気にすることありませんのにねぇ。
ふたりとも撫子と同じく、立派なお嫁になって家同士を結び付けるというお役目に邁進する所存です♡♡♡
健康でいられるなら、どんな方法でも良いと思うよ
ここ数日は無理ぃ……なだけで(ぐだぁ
でも「待て」って言ったら待てるのが真のお嬢様というものだよね？
そうそう、出したらちゃんとお口の中でくちゅくちゅするんだよ
一回あーんして唾液と混ざってるのを見せたら、
ゆっくりごっくんするんだ
最後は、ぷにぷに唇がザーメン味になるように、お掃除しなきゃね
あと、寝技ってそういうためにあるんじゃないから！？
上に立つ者という物は、時に豪胆で強欲でなければ務まりませんわ（きっぱり）
はい……出していただいたザーメンが見えるよう、皆様にご披露いたします。
撫子のご奉仕フェラでどれだけ沢山のザーメンがいただけたか、どれだけお兄さまに気持ち良くなっていただけかご披露して…
ザーメンと唾液が混じったどろどろのお口で再びフェラをさせていただくのも、良いですけれど……♡
お掃除ふぇらは何よりも優しさが肝要。射精したばかりの敏感ちんぽが痛くならないよう、
たっぷり新しい唾液を塗しつけて、ちんぽの管に溜まった古いザーメンを吸い上げて
…そのまま撫子のお乳に挟み、温めて差し上げますね♡
＞あと、寝技ってそういうためにあるんじゃないから！？
え……？違いますの……？
まぁ、柔道のお稽古を付けて頂こうと思っておりましたのに。早まるところでしたわ。
……ダメだ11歳に反論できない(庶民の限界
でも帝王学以外のところは若干世間知らずなのが可愛い(なでなで
うわぁすっごくエロそう
ちなみに、おまんこ中出しおねだりだけじゃなくて、お口中出しおねだりもきっと教わってるよね
ちょっと披露してくれないかな？
挟まれたら、今度は撫子ちゃんの顔にぶっかけちゃおうかな？
それとも谷間に中出しして、おっぱい妊娠させちゃうのもアリだよね
上に立つ者という物は、時に豪胆で強欲でなければ務まりませんわ（きっぱり）
はい……出していただいたザーメンが見えるよう、皆様にご披露いたします。
撫子のご奉仕フェラでどれだけ沢山のザーメンがいただけたか、どれだけお兄さまに気持ち良くなっていただけかご披露して…
ザーメンと唾液が混じったどろどろのお口で再びフェラをさせていただくのも、良いですけれど……♡
お掃除ふぇらは何よりも優しさが肝要。射精したばかりの敏感ちんぽが痛くならないよう、
たっぷり新しい唾液を塗しつけて、ちんぽの管に溜まった古いザーメンを吸い上げて
…そのまま撫子のお乳に挟み、温めて差し上げますね♡
＞あと、寝技ってそういうためにあるんじゃないから！？
え……？違いますの……？
まぁ、柔道のお稽古を付けて頂こうと思っておりましたのに。早まるところでしたわ。
>>62お兄さま
まずはこうして…少し窄めたお口を上下にくぱぁって開きまして……
「…ご覧くださいましお兄さま。撫子のお口はお兄さまチンポを扱いてザーメンを搾り取る生オナホで御座います♡
この種付け専用生オナホに、お兄さまチンポをずっぽりハメて、心行くまでザーメン処理のお手伝いをさせてくださいませ♡♡♡
オナホの癖にお兄さまチンポ♡♡♡で孕みたがってる、撫子の口オナホ…。どうか本気の種付けをお願いいたします♡♡♡」
挟んで……扱いて。撫子の手でお乳を持って、こすりつけるように…
それとも両腕でお乳を寄せて、おっぱいハグをしたまま上下に揺れた方が好いでしょうか…♡♡♡
はいっ、勿論ですわお兄さま♡
撫子の全身がお兄さま専用のオマンコなのですから、お乳もお口もお尻も全部本気のザーメン汁で孕ませてくださいね♡
くぱぁした格好だけで、おねだりの前に出ちゃいそう(ごくり
そんなにエロくおねだりされたら、小学生口オナホにどぴゅどぴゅ出しちゃうしかないよね
そして、お口だけじゃないよね？
可愛くてぷにぷにでぷるぷるの唇にも、ザーメン沢山擦り付けてあげないと
精液たっぷりのちんぽに、小学生唇でザーメンキスして欲しいな
あぁ、縦に挟んで顔にぶっかけるのも、横に挟んで中出しするのもいいなぁ
撫子ちゃんに上から乗られて、疑似騎乗位で上下に動いて欲しい
撫子ちゃん軽いしね♪
……しまった、これだけの時間があればサクッと一発くらい行けたのでは(がびーん
【たまにあるよね、ドンマイ(なでなで】
＞これだけの時間があればサクッと一発くらい行けたのでは
……仰る通りですわ、お兄さま。
これだけ時間があったなら、お兄さまのチンポを頂けましたのに……勿体ないことをいたしましたッ。
とはいえ、お兄さまとの雑談は大人せっくす同様にとっても楽しいのですけれど…。
そしてお兄さま、撫子はそろそろお暇致します♪
またお話させてくださいませ♡♡♡
それではごきげんよう♡
（深々と礼をし、帰っていく）
まぁこういう日もあるよ、次こそは本気の大人えっちしようか
ばいばい撫子ちゃん、また可愛いとこ見せてね
【年齢】小５
【身長】中の下くらい。
【３サイズ】くびれもなく子供体型、細めの手足と大き目のりんご二つという感じの張りのあるゴムまりのような乳房。さらに卑猥な大きさの乳輪と乳首。(乳房はスイカサイズでも良いぞ？)
【容姿】可愛いよりもかっこいい顔立ち、黒髪は短めで濃い肌色とともに健康的な容姿
【服装】いつもズボン、スカート嫌い。ブラジャーはつけてない。(お父さんが下着売り場に来ないから)
【性格】口が悪く、言い争いになると手を出すことも。でも甘えん坊だったり。
【ＮＧ】汚いの、過激なの、痛いの。
【設定】父子家庭でかぎっ子、家族が居ない家に変えるのがイヤなので、お外でぶらぶらしてたり。
【希望】泥まみれで帰ってきて父や年の離れた兄とお風呂でいちゃいちゃしながら、または近所のお兄さんのお部屋でたっぷりと、もしくはIVみたいな感じでエッチなビデオとか出るのも良いぞ？
【スレが空いてるから、久しぶりに待機するぞ〜】
【もちろん野外でもラブホでも、ゆきちゃんとエロイ事できるならどこでも歓迎だけど】
【こんばんわ〜】
【どういうエロい事をしたいのかな？その辺から聞きたいぞ？】
【そうだね、モデルになって欲しいって部屋に連れ込んで、カメラの前で色々やらしい質問しながら】
【身体もまさぐって最後にはハメ倒すとこまで録画したり…】
【ネット配信で小学生の生セックス中継とかもしてみたいと思ってたんだけど、どうだろ？】
【部屋に連れ込まれるのもモデルにされるのも良いぞ】
【小学生を騙して生ハメ種付けレイプ紛いの生中継とかも良いぞ？】
【過激というか暴力を振るわれなきゃ大丈夫かな？】
【そうだね、レイプだけど乱暴な感じじゃなくて、大人のセックスで小学生を悶えさせる感じで出来れば良いな】
【ハメながら中継してるのバラして、種付け宣言させながらイかせたりとか、】
【そう言うのは過激に入っちゃうかな？大丈夫？】
【んーテクじゃなくて単純にジュースか何かでお薬漬けでもいいよ？】
【最初は隠しカメラだけど堂々と三脚立て始めたり、ハメ撮りまで始めたりしながら健康的な肌に植え付け日とか落書きされちゃうのもいいかも】
【お薬盛られて気持ちよくなっちゃって、小学生なのに実はおチンポ大好きで、みたいなのは宣言させられたりするのはいいよ？】
【ボテ腹帰宅とかでも良いけど、むしろドン引きかなぁ？】
【お薬浸かって良いならそっちの方が好みだよ、流れもゆきちゃんの言ってくれたやつの方がかなりエロい気がする…】
【連れ込んでご馳走したお菓子とジュースの中にお薬が仕込んであって】
【堕ちてくところ撮影しながら落書きしたり宣言とかさせて】
【ボテ腹も問題ないけど、そこまで堕としたら帰したくなくなってると思うな…】
【ボテ腹のまま毎日ハメ倒す日々になりそう…終わり方はその時に任せるとして】
【良ければ、家に連れ込むところから始めてみても良いかな？】
【そっかーそんなお兄さんならこっち3サイズとか決めてないけど、お薬でなんでも言う事を聞くようになって、油性ペンで自己申告の3サイズ落書きされて】
【ガチボッキしたロリコンお兄さんに子宮の奥まで響くほどガンガン子袋押し潰されながら、妊娠願望みたいなのを押し付けられて脳ミソに焼き付けられて】
【絶叫しながら、数日にわたって種付け交尾生配信されたいなぁ……】
【妊婦腹になるまでガンガンお薬レイプされて、無様に吠える元気な子になりたいなぁ、あ、胸のサイズは好きな方でどうぞ】
【うん、書き出ししたいよね？ 軽くビスケット辺りでお薬盛りながら連れ込まれたい……ぞ/////】
【騙されて連れ込まれて、お薬漬けの監禁レイプ…過激通り越して鬼畜だけど】
【本人の許可も出てるし問題ないよね！おちんぽ入ってないと落ち着かないくらいに仕込ませてもらうよ】
【胸のサイズとかはプロフから外れない程度で考えてみるよ、ありがとうね】
【早くゆきちゃんの事犯したいからね…じゃあ、連れ込むとこから始めるよ】
【ちょっと待っててね】
【はーい、きちくなお兄さんのレスお待ちするぞ？】
もっとお菓子とジュース用意するから、好きなだけ食べてってよ？
その後でちょっとだけ撮らせてもらえれば、約束のお小遣いも…ね？
（帰宅途中のゆきちゃんに、「撮影のモデルになって欲しい」とお願いしてやってきたとあるアパート）
（すでに前払い的にゆきちゃんに手渡していたビスケットにも、本来は大人が使うべき媚薬がたっぷりと染み込ませてあり）
（馴れ馴れしく肩に手を回しながら、半ば押し込む様に部屋に連れ込んで鍵をかけ）
大学のサークルで簡単な映画の撮影とかしててさあ…いや、まさかゆきちゃんみたいな理想的な子が見つかるとは思ってなかったよ。
かっこいいのに可愛い、両方持ってる子なんてなかなかいないよ？
ほら、ジュースもどうぞ？
（畳部屋に布団と低いテーブルがあるだけの部屋だが、すでに隠しカメラは起動しており）
（媚薬たっぷりのお菓子の山とジュースの前に座らされたゆきちゃんの少し赤くなった顔もリアルタイムで録画されているのだった）
【お待たせね、さっそく連れ込ませてもらったよ。次にゆきちゃんが部屋から出るのはいつになるのか…】
(お兄さんから渡されたお菓子に夢中で摂取してはいけない量にビクビクと体を震わせながら部屋の匂いにもヒクヒクする)
は、あ……。おかしぃ……。
(ランドセルの肩ひもで挟んだデカ乳と浮き上がったエロ乳首をお兄さんの視界の中で揺らしながら、はっはっ、と喘ぐ)
おこづ、かい？
おかしぃ……。
(もうすでにお菓子で壊れ始めた思考を隠すことなどできず、連れ込まれるままに寂れた室内でジュースを一気に飲み、机の上のお菓子を見る)
(短パンから伸びる細すぎる足にたらたらと汁を垂らしながらどうにか靴を脱ぎ、動物の様に机の上のお菓子まで鼻を押し付ける)
(ビクンビクンと短パンの下の体を震わせ、はしたなく湿ったそれを見せ付ける)
あ、は、し、ってる……めす、ガキ、れい、ぱー……。
へんたいおにい、さぁ……
(がくがくと震えながら肉付きの薄いケツを突き出し)
ひ……ふ、初めてじゃ、ないよぉ？
(脳ミソまで穢され蕩けた顔で、オスの求める行為を見切ったかのようにメスガキに成り下がる)
【んー、飽きたら売られたりとか？】
【あ、その辺はちょっと苦手かな？】
そんなに気に入った？このお菓子。
もうお小遣いよりこっちに夢中じゃん。
（すでにあふれ出した汁が足まで濡らしているのを見て笑い）
…へえ？しかも何されるか知っててついて来たんだ？
そうだよ、メスガキのゆきちゃんをこれからレイプしちゃうんだよ？
初めてじゃないなら、遠慮なくハメ倒せそうだね…
（すでに力の抜けているゆきちゃんの口に媚薬入りのチョコを運びながら、肉付きの薄いいかにも子供なケツを撫で）
初めてじゃないんだ？最初にこのメスガキまんこにチンポの味を教えたのはどこの誰よ？
（短パンをぐっと引き上げ割れ目に布地を食い込ませ、さらにやらしい汁を滴らせる）
【ごめんね、そこら辺の発言は気を付けるよ】
【売られたい？ネット配信でそのままオークションとかも良いかもね】
だ、って、もう……。んぐ、んぐっ。
(お兄さんの指までチンポの様にいやらしく舐め回しながらビクビク腰を震わせる)
ふあぁ💛 は、は、 くうんんんんっ、ちんぽでっかいの？ ランドセル背負ったメスガキとこうびするんだ？
(声の調子からして決して嫌がってる様子ではなく、むしろ欲しがっている様子でもあり)
はぁ、おとなちんぽでおかされるよぉ💛💛 ぶっ壊れるぅ♪
(んちゅ、んちゅ、と次々口の前に出されるお菓子を貪りながら、ケツを撫でられると顔を赤らめて)
は、あ、けちゅあな？ にんしんしなぁ……んああああっ💛💛
(下着が見えるほどに短パンを持ち上げられるとふああああっと声を荒げ、とろとろ肉穴の様子を妄想させるようなお漏らし同然の子供パンツを見せ付けて)
あっ、ああっ、言ったらおチンポレイプするの？ 言わなきゃダメぇ？
(もうすでに子供としてではなく、強姦相手として、そしてプレイとして楽しもうとしているメスが大きな胸を揺らしランドセルを背負ったまま答える)
【あ、ちょっと気になっただけだから、あんまり気にすんなよ？】
【アクセス数とかオークションのお値段で参加者にご褒美生動画配信とかいいかもな。】
そりゃ、ゆきちゃんみたいなエロいメスガキと交尾出来ると思えばさ、チンポもガチ勃起するよね。
指までしゃぶりつくって事は、口でもちんぽ咥えたことあるでしょ？
おまんこもお口も…もう精液の味まで覚えちゃってるんだ？
お、良いねえ♪そんな声出されたら、本当におとなちんぽで子宮ガンガン突いて壊したくなっちゃうよ。
（大人でも使って良い量を超えるお薬が、おやつと一緒にゆきちゃんの中へ）
ケツ穴も後でたっぷりハメハメするけどさ。こっちだよ、こっち。
（短パンを食い込ませたまま、ぐいぐいと揺さぶって割れ目を嬲り）
子供パンツで隠したガキまんこにちんぽハメたのは誰か…上手に言えたらすぐに犯すよ？
欲しいでしょ？おとなちんぽ…
そのでっかいおっぱいで主張してるエロ乳首も苛めてあげるよ…？
（ランドセルを背負わせたまま、机にもたれ掛かるゆきちゃんの短パンを引き下ろし）
（ぐしょぬれのお子様パンツ一枚にして、ぶっといちんぽを布越しに押し付けた）
【ありがと！生配信で参加者にお礼言いながらレイプ中継良いね】
は、あ、ろり、こん……あん、はむっ……♪
ふへ、見せてよ、メスガキに入らないガチボッキ💛💛
(声を震わせゾクゾクしながら薬入りのお菓子を勧められるままに貪っていく)
ふぎぃ♪ あ、は、はぁ💛💛
パパもお兄ちゃんも、近所のロリコンの人も、みんなにレイプされたのぉ……💛💛
は、ひ、早く……んひっ♪
(下着だけの尻を見せ付けるとびっくびっくと震える淫乱メスの下半身の動きでクロッチどころか下着を湿らせていて)
ん、あ、ああっ💛💛 はぁ、ああああっ、ちんぽ、ちんぽぉ！！！
(ゴツンと押し当てられると湿った肉汁が布越しにねっとりといやらしい汁を絡ませ、反り返った背中がゾクゾク震える)
ふあぁ♪ おチンポ様とセックスしたらできちゃうよぉ💛💛
は、ひ、はぁっ♪ もう、交尾、出来る、年だからぁ💛💛
(下腹部を過激に疼かせながら黒く焼けた肌を真っ赤に染めて誰に仕込まれた瓦ない言葉を漏らし、オスを誘惑する)
【早く最高額決まらないと何度も種付けみたいなのもいいかもね。】
【精液でドロドロのまんこを見せ付けて入札おねだりとか】
そう焦らなくてもギチギチに捻じ込んで犯しちゃうから安心しなって。
それに、こんなに大人のお菓子食べちゃってるんだし？ガキまんこ濡れすぎだし？
ゆきちゃんの子宮のお口まで犯しちゃえばガキ勃起のデカちんぽでもハメれそうだよ？
（鬼畜発言を繰り返しながら、口に詰め込んだお菓子もお薬たっぷりのジュースで流し込ませ）
ほんとに？確かになー、こんなロリビッチなら俺が家族でも関係無いか。
（押し付けただけでもう汁を受け止め切れないお子様パンツは意味を成さずに、溢れ出た汁を絡ませてくる）
（にちゅ…と下着をずらすだけで濡れたやらしい音がして）
（無毛のガキまんこ…しかし、お薬とレイプへの期待でほかほかと熱を帯び発情したエロまんこを曝け出させ）
お♪もう孕めるんだ？じゃ、ちょっと待ってもらおうかな…
（後は犯すだけ…そんな状態のゆきちゃんをそのままに急いで三脚とカメラを設置し）
レイプで種付けされちゃう瞬間のゆきちゃんの顔、絶対撮り逃せないからね…
しっかりカメラ目線でレイプされてよ？
（身体を抱き寄せ、胸を鷲掴んで乳首をこね上げながら）
ずぶぅ…ぐちゅうううう…
（細い腰を片手で支えながら、汁を亀頭に絡ませつつ）
（ガキまんこの入り口をめいっぱいこじ開けながら小学生の穴を大人ちんぽが押し広げていき）
【ゆきちゃんならどんどん値が釣り上がっていくだろうから】
【落札までに何回も種付けされちゃいそうだね】
あ、あんしん、とか、できない、いって……♪
(口内が乾くほどに菓子を押し込まれ、媚薬ジュースも勢いよく飲んでいく)
(けふっと息を吐く頃にはもうダラダラの下半身)
ひぎゅっ💛
ああ、どちんぽ、交尾どちんぽ……っ💛💛
(放され下着をずらされるとツルマンが見えて、外気にゆっくりと口を開く様子まで撮られてしまう)
あ、は、は、……んひぃいいっ💛
おひ、んんくうううううっ！！！！
(カメラの前で絶叫し、レイプ慣れしてない子供とは違った、湿った色の声を漏らす)
はひ、ひ、んんひ、おおっ、おおおっ！！！！💛💛
(グイグイ子袋までこねくり回されながらランドセルを背負ったままの交尾にいやらしい乳首をおったて息を漏らす)
【はは、そうだと良いね♪】
【所で凍結とかは可能？】
（三脚カメラでは蕩けた喘ぎ声を漏らしてレイプされていくゆきちゃんの顔を）
（隠しカメラはヒクつく見た目だけはお子様なまんこが、大人チンポで押し広げられてやらしく歪む様子を全部映しながら）
（ちんぽはとろっとろに濡れまくったおまんこをぐいぐいこじ開けて押し込まれていき）
くうう…♪たまんないね、ゆきちゃんのメス穴…
まだ小学生なのにちゃんと大人チンポ咥え込めるロリビッチまんこ最高だよ…
お薬のせいで頭が「気持ち良い」しか感じれないでしょ？
ここもハメ穴に作り変えちゃうから…しっかり感じてよ？
（亀頭で子宮口を押しつぶして、子宮ごとこね回すように腰を揺さぶり）
この薄いケツも括れの無い腰も…犯しがいのあるお子様体系だけど。
何？この乳首？ゆきちゃんのエロさが詰まてるみたいな胸でガチガチになっちゃって…
（手に余るサイズの胸ごと、持ち上げるようにしながらぎゅうっと勃起乳首を摘まみ）
まんこと乳首同時に気持ち良くされてすごい声出てんじゃん、全部カメラで撮られてるよ？
【凍結こっちからお願いしたいくらいだよ、今夜はまだ時間大丈夫？】
【こっちは明日なら夜の２０時から、明後日なら昼からでも来れるよ】
【ごめんちょっと疲れてきちゃったかも……】
【とりあえず明日の20時からでいいか？】
【聞いといてすぐに横になりたくなって済まないな。】
【良いの良いの気にしないで！ちゃんと休んでおかないと風邪ひいちゃうしね】
【明日の２０時で大丈夫だよ、今日は楽しませてもらってありがとうね】
【それじゃあまた明日ね、おやすみなさい。】
【そうだな、秋共夏とも言えない感じだしな】
【おう、おやすみなさい、また楽しもうな。】
【スレを借りたぞ失礼するぞ】
おっおお……っ♪ 小学生大好きなガチボッキぃ♪ ほん、っ、きで熱くて、っあ、ガチガチなのぉ💛💛
(少しかすれた水玉程度のそっけない下着にまだ涎を垂らしながら下の口はガチガチのソレを咥え込んで身震いする)
ふひぃ、はいら、ない、ぎちぎちのなかぁ💛 全部むりぃ💛💛
(グイグイと子宮口と子袋をこねくり回されると、あっあっ、はしたない声を荒げ、見た目でも腰を押し付け淫乱小5の子宮まで降りていく)
精子吸い上げるお便器になっちゃう///// あっあっ、だめ、そこだめっ💛💛
(腰を掴まれるとゾクゾク震え、押しつぶされると小5とは思えぬ声を荒げる)
ん、んんっ、ああ、乱暴にしたら服また緩くなっちゃう、くううううっ💛💛
んぎゅっ！！！……💛💛💛💛
ああ、はぁ、はぁああっ💛💛
(ビクビク震えながらエロ乳首を服の上から弄られ押し潰されながらのお薬漬けの淫乱交尾にドはまりしていく)
お、おおおっ、おほおっ💛💛
ら、ら、め……作りたくなっちゃう、淫乱な赤ちゃん出来る出来ちゃうっ💛💛
小5なのに赤ちゃん出来るぅっ💛💛
(たわわな乳を揺らしながらミチミチと押し潰され、トロ顔曝け出しながらんひぃんひぃ喘ぎ、変態なお兄さんの生ハメオナホに立派になり下がる)
【ちょっと先に投下しとくぞ〜】
【兄ちゃんは急がなくて良いからな？】
【ちょっと反応遅いかもしれなけ℃よろしくな兄ちゃん】
【反応遅めなのも了解だよ！気にせずゆっくりやってこう】
【うーっす】
【ちょっと昨日で体力使いきってたかもしれない風邪薬飲んでくる…】
【3ッ時間位付き合いたいんだけど出来るかなぁ……。】
ただでさえ狭いのに子宮降ろされちゃったら余計ちんぽ余っちゃうじゃん。
しょうがないからちんぽで押し戻しちゃお…
（自分から腰を押し付けてくる動きに合わせ、子宮口にちんぽをぐーーっと押し付けて）
（下がった子宮を押し込む様にしながら、ゆきちゃんの膣口からはみ出していたちんぽは少しづつ咥え込まれていくが）
（それと同時に、お薬漬けで種付け待機状態になっている子宮口はじわじわと口を広げ始め…亀頭に半ば侵入され始めており）
精液便器になっちゃうんだ？良いじゃん、なろうよ？
この気持ち良い穴に精液どっぴゅどっぴゅ吐き出させてよ。
こんな便器があるならずっと使ってたいよ。
ノーブラでこの張りの良さはさすが小学生だね。
短パンもお子様パンツもこんなに汚してんだから、シャツくらいどうでも良いって。
乳首弄られればそんなの気にならなくなるでしょ？
（くりくりと乳首を指で弄びながら、服が伸びるのも気にせず胸をまさぐり続け）
こんだけ蕩けてエロエロになっちゃってたら、無防備なお腹の中に精液ぶっかけちゃえば…
一発で受精しちゃいそうだよね♪ちゃんと子種着床の瞬間も録画させてもらうから、後でどんな顔してたか見てみようね。
…さ、こっち向こうか。
（ずりゅ…とちんぽを引き抜いて、机の上に仰向けに寝そべらせる）
（と言ってもランドセルのせいで少し不安定だが）
（そのまま、今度は正面からゆきちゃんのガキまんこへちんぽをハメて）
……ごちゅっ…
（勢いをつけたせいか、さっきよりも強く子宮口に亀頭を食い込ませ）
（そのまま腰を打ち込む様に、ぐっちゅぐっちゅと強い一突きを繰り返して）
（お薬とおとなちんぽで小学生をセックス中毒に躾けていき）
【お待たせー、って体調大丈夫？】
【風邪薬飲むくらいなら今日はゆっくり休んでも良いよ？】
【ゆきちゃんが調子良くなるまで全然待ってれるからさ】
【んー昨日ちょっと外出したし体力つかいすぎたのかなぁ】
【今朝から昼までずっと寝てた……そういう休みじゃないんだけど】
【明日は一応お昼も出来るんだっけ？】
【明日の昼から夕飯までで妥協してくれるかなぁ？】
【疲れちゃって風邪の引き始めになってるのかも】
【明日でも大丈夫だよ、でもゆきちゃんの調子戻らなかったらまた延期でも良いからね？】
【とりあえずは明日の１３時に再開って事にしとこうか？】
【悪いな…そんな気を使ってもらって】
【にいちゃんにドエロいロール出したいと思ったら今の体調じゃ自分が満足できそうにないからな】
【んじゃ夜中まで待たせてごめんな、13時には準備できてると思うから大丈夫だぞ。】
【それじゃあ、今夜はここまでで失礼するぞ。ノシ】
【健康あってのエロだからね！明日楽しみにしてるから気にしないで？】
【ゆっくり寝てね、おやすみ。】
は、あ、んんっ、お、ほっ……💛
(子宮が堕ちる感触とそれを押し返す剛直の力強さにビクビク下半身を震わせる)
は……やら、精液、出来ちゃうからお便器になれないよぉ💛💛 んひっ、にいちゃぁっ……入る、子宮まではいるっっ！！💛
(大人たちにいいように使われて遊んできた体にメリメリと子宮口を開けてくる感触を声に出してしまいんひんひ喘いで)
(うなじの辺りまで真っ赤にしながら精液のと聞こえると膣を締め上げてしまう)
は、は、だめ、小5なのに赤ちゃん作っちゃぁ……///// んんんん、便器扱いもダメぇ……💛
おっぱいも、んんっ、そんなにぃ……まだまだ大きくなるよぉ💛
は、はぁ、きつくなってくるぅううっ/////
(服を引き裂きそうなほど強引にされるもキツイ感じがして胸の方でも感じているのをカメラたちに見せつける)
やあ……やらぁ/////
えっちな妊婦になるぅ/////
え、あ、あ……こう…？ んおおおおっ💛💛
(ミシミシいいそうなほど肉棒を突き立てられ淫らな声で絶叫する)
ひっ、ひっ、ああうううううっ、子宮までゴリゴリされて壊れるよぉ……///////
(涎まみれのトロ顔でガンガン貫かれて子供にしてはあり得ないほどに腰を跳ねさせ、細い下半身が性行為をおねだりしている)
【そろそろだな〜】
【今日は大丈夫だぞ、待機するぞ〜】
【大丈夫そうで良かったよ、続き用意するんで待っててね！】
【だいじょうぶだぞ〜】
【ねっとり楽しんでってくれよな？】
出来ちゃうまではお便器出来るでしょ？
ボテ腹小学生妊婦ともセックスしたいなー。
（さらに鬼畜発言しながら、ちんぽで中を抉る様に腰を引き）
（子宮口を崩すようにずこっずこっと打ち付けたり、奥を突いたまま強くグリグリと押し付けたり）
子宮まで入る？入っちゃう？入れようとしてるんだから当然だよ。
ゼロ距離射精で子宮を精液まみれにしちゃうからね。
（ゆきちゃんが締め付ければそれだけ快感も倍増し、オナホの様なぴったり吸い付く感触を楽しみながら）
（中以外で射精する気の無い腰使いで、小５のまんこを掻き回す）
こんなに乳首もカチカチなのにまだ大きくなる？こんだけエロい身体じゃ周りの男がレイプするわけだよね。
もう下もぐちゃぐちゃ上ものびのびで、服も意味がない感じだけど…脱ぎかけの方が犯されてる感じするでしょ？
（シャツを捲り上げて、薄布越しだったおっぱいへの愛撫は直に肌と触れ合おう事になり）
（男の手がぐにぐにとおっぱいを歪ませながら、柔らかい感触と乳首の硬さの両方を確かめ）
そうそう、その小５がして良い顔じゃないエロ顔、しっかりカメラに写そうね。
壊れちゃう…？ていうかさ、壊れるくらい犯されたいんじゃない？
子宮にまでちんぽハメて欲しくてビクビク腰跳ねてるんでしょ…？
（ぬぽっ…ぬぽっ…と突かれまくった子宮口にも半ば亀頭がハマりはじめ）
（もう少しで膣内すべてをオナホに出来るのを確信し、卑猥な言葉で煽り始め）
言っちゃえば？子宮まで犯してー、って。
その通りにしてあげるよ…
（細い下半身をその倍はあるサイズの男の腰が抑え込む様に、机の上のゆきちゃんにぎっちりとチンポをはめ込んで）
（子宮口に狙いをつけて押し当てたまま、自分からねだらせようとして）
【お言葉通りねっとり楽しませてもらうよ！】
【ちなみに時間は何時頃まで平気？】
うう、本気で言ってるのお！？
(腰をビクビクさせながら、声を荒げ真っ赤な顔で噛みつかんばかりの顔を見せ付ける)
レイプじゃないもん、やさしくしてくれっ、たもんんっ/////
(服を捲くられると、さらに乳輪までプニっと膨らんでいやらしくカメラとお兄さんの前にその裸体を見せ付ける)
やぁっ//// れいぷごっこやぁ……/////
(ガクガク腰を震わせながら甘ったるい声を上げて犯され続ける)
やだ、やだっ、言わないもん、二人で楽しむのが良いんだもん、セックスだもん！！！
(子供らしく強がってる様子を見せて抵抗する)
【んー夕飯ぐらいまででいいんじゃないかなぁ？】
ゆきちゃんの中でちんぽがどうなってるかわかる？
それで本気かどうかわかると思うけど。
（それを確かめさせるために、ゆっくりと腰を動かし）
（ちんぽの形をゆきちゃんにねっとりと教え込み）
確かにゆきちゃんが同意してたらレイプじゃないか。
…じゃあさ、同意してくれたら妊娠させても良いって事だよね？
（パンパンに張り詰めてる乳首を乳輪ごと摘まみ上げてカメラに強調するように見せつけて）
わかった、じゃあ無理に言わなくて良いよ。
（駄々をこねるように抵抗するゆきちゃんの頭を優しく撫で）
ゆきちゃんが気持ち良すぎて自分からいろんなおねだりしちゃう様に、
たっぷりねっとり楽しませてあげるから…交尾セックスで一緒に気持ち良くなろうね。
（言っている事を変えただけでやっていることは何も変わらず）
…じゅぶっ！
（子宮口に押し付けていたちんぽを腰を突き出し押し込めば）
（更に子宮口は緩み始め、ピストンのたびにちゅぱちゅぱと吸い付き離れる感覚で膣奥を突き回し）
【それじゃあ１８時を目途にって感じでお願いするよ！】
んあああっ💛
んほ…種付けしたいことは分かるけど……っ！！！
(腰が動くたびに声を荒げ、たっぷりと仕込まれる)
え、……あ……やめっ！！！！！
(声にならない悲鳴を上げながら、二段に膨らんだ乳頭を両方ともつままれ引き上げられると後頭部をランドセルに押し付けうめき声をあげて狂うかのような悲鳴を上げる)
ひぃ、ひ、んひいぃ！！！！
へ……へ……はぁ、んおおおっ、んおおおっ……！！！
(ごつごつ子宮を突かれながら声を荒げ、ズンズン貫かれ続けられ続けられながら室内に響く甘ったるい悲鳴を漏らし続ける)
【りょーかいだぞ、それじゃそれでお願いするぞ】
ゆきちゃんの身体も種付けされたがってるのわかるけど？
こうやって…ちんぽ擦り付けられるのはどう？
（亀頭のエラでおまんこの壁を引っ掻きながら、身体ごとがくがくと揺さぶる様に）
（まさにオナホの様にゆきちゃんの身体を動かしてちんぽを扱かせて）
乳首だけでそれだけ感じれるのすごいエロいなあ。
おちんぽみたいに扱いてあげようか。
（乳首を指で挟み込んで、上下にシコシコと擦り始め）
その喘ぎ声って普段から？それともお薬のせい？
もっと好きなだけアへアへ喘いで良いからね？
ほら、お薬も追加したげる。
（チョコをゆきちゃんの口に押し込むと、早く溶ける様にキスで口を塞ぎ）
（舌を挿し入れて二人分の唾液でチョコを溶かしながら、絡ませて）
はぁ…やばっ、こっちも興奮してちんぽガッチガチ…
もう子宮口も降参しちゃってるし…ハメるよ？
（子宮口に押し込まれた亀頭をそのままにちんぽがぐいっと膨らみ更にそそり立ち）
（ゆきちゃんのランドセルを掴んで抱き込む様に密着していけば）
（子宮口はゆっくりとこじ開けられていき…）
ぐぷん…ッ
（亀頭が侵入すれば後は勢いで子宮の奥まで到達させて、子宮を押し上げながらおとなちんぽが小５のガキまんこに）
（隙間なく根元までハメられてしまった様子がカメラに映し出され）
へ、あ、なに……いっほうっ！！！！
(もうすでに薬が回った体を弄ばれ、ビクビク震える)
ひ、ひーっ、らにするのぉ……//////
んおおっ、ほっ、ほおおっ💛💛
(乳首も乳輪も膨れ上がった様子のまま扱かれ、声を絞り出す)
(隣室にまで届きそうな絶叫でビクビク痙攣しながら扱くのが止まるまで悶え狂う)
ん、んんっ！！！！
(ぼり、ごり、とお菓子を咀嚼し、唾液で飲み下していくその間にも大人ドチンポが震え、怒張する様子に顔は赤らみ、メス堕ちして行く)
ああ、だめ、ダメだって、んおおおおおっ💛💛
(どちゅり、と子宮口を押し広げ、めりめり子宮まで遡ってくる様子に泡を吐きそうなほど痙攣し、ドツンと子宮奥まで押し潰されるとビクビク震える痙攣する玩具になる)
おーっ……おおおっ……ら、ら、らめ……デキるぅ……。
(そう漏らすのが精一杯でぎちぎちに搾り上げ下半身が浮くほどイチモツに貪り付く)
乳首だけでイけるんじゃん？
もっと弄ってればもっと乳首勃起してやらしくなりそうだね。
ちんぽみたいにシコシコされてアへってるゆきちゃん可愛いねえ。
（執拗に乳首を責め立てながら、よりみっともなく悶えさせるようにぎゅっと引っ張り）
ダメなら子宮口閉じておかないと、もう入っちゃうよ、ほら…お邪魔しまーす…
（子宮まで犯されて痙攣しているゆきちゃんの浮き上がっている腰を両手でつかみ）
（ガチ勃起ちんぽで本気のピストンを始めれば、子宮がちんぽで揺さぶられ）
（まるで強制的に妊娠の準備をさせる様にやらしい小５の身体を躾けていく）
んっ…くう…そろそろ出そうっ…
（ちんぽがゆきちゃんの中でびくっびくっと大きく震え）
（亀頭もぐぐっと膨らんで射精が近い事を身体に伝え）
作っちゃうよ♪ゆきちゃんの子宮に精液ご馳走して…
淫乱小学生に赤ちゃん仕込んじゃうからっ、しっかり奥に注げるように抱き着いてよ？
（子宮奥を何度も押しつぶしながら、ぐちゅぐちゅごりごりとおとなちんぽがガキまんこの中で暴れまわり）
はふ、やめっ……！！！！
んぎゅうううううっ！！！！
(上半身迄反り返らせて必死に耐える)
は、は、ひぃっ……！！！！
(ズンズン奥で子宮壁を押し潰されながらダラダラとマン汁を垂らし続け、意識が飛びそうなほどの痛みと快楽の中でビクビク震えるだけで)
(大人の声は半分も聞こえずに、文字通りレイプされ続ける)
くっ、イく！！
（宣言と同時に深く腰を打ち込み、同時に乳首も強く摘まんで刺激して）
びゅくんっ！！びゅくびゅくっ！
どぷっ…
（子宮の中は一瞬で熱い精液に満たされ、収まりきらない精液はダラダラとマン汁と一緒に膣口からあふれ出る）
（射精中も腰を動かし、精液を子宮内に塗りたくってこすり付け）
うっわ、すっごい出たな…
ガキまんこ精液でヌルヌルになってんのすごい興奮する。
（射精した精液でドロドロにされたまんこを確かめる様に、腰をゆっくり前後させて）
ちゃんと受精した？まあ、してなくてもこれから精液追加注入するから…
今日中には孕んじゃおうね。
そうだ、分かりやすい様に受精日メモっとこ。
（手を伸ばして油性マジックを取ると、ゆきちゃんの日に焼けた肌を手で撫で上げて、どこに書き込もうか考え）
ここかな？えっと、１０月１８日…種付け日…っと…
（日付を記したのはちょうど子宮の上あたり、子供らしいぷにぷにしたお腹にマジックのペン先を走らせて）
中出し回数も付けとこうかな。まずは１回っと。
（太ももに正の字の最初の線を引っ張り）
よし、それじゃ、中出し２回目…いこうか？
（机から抱え上げる様にゆきちゃんを持ち上げると、脱力した身体からランドセルが落ちて）
（繋がったまま身体を上下に跳ねさせて交尾を再開しつつ、ゆきちゃんを布団の方へ運んでいく）
(ギュっギュっときつく締め上げながら)
は、はぁ、なに射精してんだよ、ひと、の、はらん、なか、にぃ……。
(子宮が何度も飲み干そうと蠢く中からあふれ出るほどの精液を下半身は震え)
(ガキマンコまで言われると何度も淫らにイキよがる)
はぁはぁ、わかんねー、まだ出来て無いかも知れないぞ……ってああ、やめっ……。
(カメラの前で受胎日と回数を書き込まれる下腹部をヒクヒク蠢かせ)
あっあっ、こら、どこいく、どこつれてくんだぁ、やめ、やめ、ホント出来る、出来って、しまうって…/////
(蠢く体力も無い中ズンズン貫かれたまま他の部屋に連れていかれる)
こんだけ締め付けられたら射精もするって。ゆきちゃんの腹の中精液でいっぱいにしちゃったよ…
子宮で精液味わいながら言われても怖くないけど。
（イきよがりながらもゆきちゃんらしい発言に、子宮口を亀頭でズボズボ出入りさせて快感で黙らせ）
だよね、まだたったの一発だし。
あ、そうだ…出来たのゆきちゃんが分かっちゃうくらいお薬で敏感にしちゃおうか。
（もう盛る必要もなくなったとばかりに、媚薬の原液の入ったボトルからゆきちゃんのお口にトロトロと流し込み）
もっと本気でセックスできるようにお布団の上に行くよ。
そんなこと言いながら、妊娠セックスで何回イってたか覚えてる？
今だってずっぷりチンポ咥えて運ばれてるの…運ばれてこれからもっと犯されちゃうの…
期待して精液以外にもマン汁だらっだらこぼしてんじゃん。
（布団を囲む様に何台ものカメラがセッティングされていて）
（パソコンにもつながっているようで、画面には部屋の映像が映っており）
ほら、到着…ここで精液で蕩けた子宮も、乳首勃起しっぱなしのおっぱいも
カメラで見られながら仕込んであげるからね。
（布団の上に座ると、対面座位でゆきちゃんを下からぐっちゅぐっちゅ突き上げて）
【うう、今日はもう一休みしたいかも…】
【あと1時間ちょっと我慢できなくてごめんな】
【明日以降はどうなんだ？】
【了解だよ、お昼からありがとうね】
【明日以降で来れそうなのは、日曜日の夜になりそうかな】
【ゆきちゃんは来れそう？】
【こっちこそ無理言って伸ばしてもらってるからな】
【楽しんでもらえてると嬉しいんだけどな。】
【無理なら無理って言ってもらう方が良いぞ？】
【日曜日か……時間にもよるかな。】
【全然無理じゃないよ、いっぱい遊べて嬉しいぐらいだし】
【かなり楽しませてもらってるからね】
【こっちはまた２０時ころから来れると思うけど、その時間だとどう？】
【また短くなると思うけど十分お相手できるぞ？】
【少しでも楽しまさせてほしいぞ。】
【あえて、昼からねっとりでも良いけどね？】
【じゃあ、２０時からでお願いしたいな】
【昼からねっとりしたいところなんだけど、お仕事なんでね】
【頑張って性欲高めておくから夜に会えたら良いな】
【出来るだけ頑張る……】
【兄ちゃんのため頑張るけどいいかな？】
【ダメならその次に頑張るけど大丈夫かな？】
【嬉しいけど無理しちゃダメだよ？】
【予定伸びても問題ないし、ゆきちゃんのおかげで楽しい時間過ごしてるからね】
【今日みたいに疲れた時も言ってくれれば全然良いからさ】
【また日曜日に会えるの楽しみにしとくからね♪】
【いひひ、じゃあ日曜日も頑張れるだけ努力するからな？】
【お互い楽しめる所まで楽しもうぜ】
【それじゃﾉｼ】
【ありがと、こっちも頑張らせてもらうよ！】
【それじゃあ日曜日にね！】
(ぎゅこぎゅこ子宮口を緩くさせながらいきり立つイチモツにひっひっと息を漏らし)
(乳頭を乳輪ごとパンパンに膨らませて男の腕の中で喘ぎ続ける)
へ、へ…っ……んぐ、ふんっぐ♪
(原液をボトルで頂き、 ビクビク震えて肉襞をイチモツに吸い付かせて)
(扱き上げられるたびに締め上げる)
は、はぁ……ひぃ、ふぅ……。
あう、あっああっ、もう、一人、仕込まれちゃう…////
(カメラ達に興奮し、膣で扱き上げながら、何をされているか分かる様に子供声で漏らす)
【それじゃあ、待つよ。】
お薬のせいでワンコみたいな声出ちゃってるよ、
交尾そんなにうれしい？
（ゆきちゃんの小ぶりなお尻を抱え、大人ちんぽがハメられているガキまんこをカメラに晒し）
カメラに撮られてるの分かってるよね？ちょっと自己紹介してみようか。
みんなにゆきちゃんの事知ってもらってから、どんなことされちゃうか言ってみなよ。
（ゆっくりとちんぽを前後させ、とんとんと子宮奥を突きながらゆきちゃんの顔を一台のカメラの方に向け）
【お待たせ！準備遅れてごめんね】
【今夜も時間までよろしく！】
ひっ……はっ……はあっ。
(尻肉をかき分けられ、奥の大きく拡張された媚肉をカメラに見せ付けられる)
え、あ、……んっ、子宮に響くぅ……//////
ゆきっていうぞ、エッチな身体だから、小学生でも…おチンポハメられちゃうんだぞ/////
ひっ、ああ、ダメなおじさんに生でチンハメされて、さっき、多分デキたんだぞ……/////
まだまだ作りたいって腹ん中で暴れててこまるんだ、……ぞ//////
(デカ乳を揺らしながら小学生と自己紹介し、嘘には見えない幼い感じの顔を見せ付けてズンズン突き上げられる)
【ううん大丈夫】
【何時ぐらいまでにする？】
そうそう、こんなエッチな身体だから、ゆきちゃんはやらしいお薬盛られて連れ込まれちゃったんだよ？
子宮の入り口までこじ開けられて、ハメられちゃって…さっきのセックスできっと受精したよね。
（突き上げるたびにマン汁に混じりさっきの精液が逆流し、発言が本当であることを証明し）
せっかくだから見てもらおうか、さっきの。
（抱えていたゆきちゃんを布団の上に降ろし、下腹の日付と太ももの印し）
（そして小学生とは思えないおっぱいと、いやらしく膨れ上がった乳首を見せつけて）
ほら、小学生なのに赤ちゃん作っちゃった感想はどう？
ゆきちゃんみたいな子の赤ちゃんなら、エロエロな子になるんだろうねー。
（どちゅっ、どちゅっと奥まで突き上げてちんぽの形を感じさせ）
【早めだけど、２２時から２３時の間くらいでお願いしたいな。】
【大丈夫？】
は、はぁっ、はっ♪
(胸をゆさゆさ揺らされながらまだ交尾を続ける男の上で腰を跳ねさせ、子供が出来ない様な顔をして)
ん、んんっ、ふぅ、だめ、ダメ…っ♪
(パンパンの膣内から溢れる音までカメラ達に聞かせるように響かせる)
あっああ、っ、ああ//////
(ビクビク震える下腹部と逸物で膨らんだ媚肉スリットを余さず撮影されて、乳首をビンビンにおったてて焼けた肌と共にカメラにはにかむ)
ああ、あーっ……小5にガキ孕ませた大人が言うセリフかよ……ふふふ。
んおおっ、んおっ♪
(カメラはまた三脚にでも固定されたのか腰を動かされると悶え狂う)
【大丈夫だぞー、こっちもそれ位だから】
【済まないな、色々迷惑かけて。】
どんだけ説得力無いの。そんな顔でダメって言われても逆に興奮するんだけど？
（言葉通り、ゆきちゃんの中を犯すちんぽは何度も鋭く一番奥を突きまくり）
もう手遅れだって、子宮だって赤ちゃん仕込まれるの期待してちんぽにしゃぶりついてるし。
おっぱいもさっきより膨らんでない？興奮しすぎて乳輪まで張り詰めちゃってるからかな。
ここだけは大人顔負けだよね。マンコは毛も生えてないツルツルのガキまんこなのに。
サイズは８０以上はあるよね…何センチか測ったことある？
（ちんぽを出し入れしながら、カメラの前で乳首アクメをキメさせようと勃起乳首を強く摘まみ引っ張って）
生意気なこと言う小学生には、大人ちんぽでおしおきかな。
孕まされて身体喜んでるエロガキと、ロリコンの子なんだから
エロエロな子が生まれて当然でしょ？
（腕を布団の上に押さえつける様にして体重を乗せたピストンをすれば）
（ゆきちゃんの胸はたっぷんたっぷん跳ね動き、カメラの向こうの視聴者を楽しませ）
【迷惑だなんてとんでもないよ、まったり楽しもう、まったり♪】
へんた、へんたいっ♪♪
(薬が回った体で形だけの抵抗をして、そのお返しに胸を揺らしてアンアン喘ぐ)
は、はぁ、んんっだってぇ……ロリコンが悪い……💛
処女マンじゃないからってガキになんかおかしなもの食わせて連れ込んでるんだぞ、こいつ……
(細い足で軽くツンツンと抵抗するが胸を揉まれるとビクビクと震える)
んんん//////……恥ずかしいから測ったことないよぉ💛
ひぎゅっ！！！
(男の声が聞こえにくくなるまでびくびく震えて種付けピストンまで許してしまう)
あっああっ、また出来るよ♪ホントにできるっ…////
(男を誘うような元気な声で甘えてしまう)
【おう、忘れない程度にな…】
ちんぽハメられるって知ってて連れ込まれたでしょ？
逆に期待してたんじゃないの、大人ちんぽで孕むまで種付けされるの。
（カメラに見える様に、胸に油性マジックで「８０cmオーバー巨乳ロリビッチ」と書き足し）
お薬にもハマって来てんじゃないの？飲むたびおまんこの奥で子宮疼いてんでしょ？
妊娠したら母乳出ちゃうかもね。そしたらもっとデカくなるよ。
こんなエロ乳首じゃ、やらしすぎて赤ちゃんに吸わせられないけどね。
（大股を開かせ、子宮口すらこじ開けられて悶える小学生をカメラに見せつけ）
出来る様に種付けしてるんだから当たり前だって…
くっ、ぉお…また出すよ！
（亀頭をしっかり子宮にハメて、腰を突き出し）
びゅくる！！びゅくっ…びゅくくっ！！！
（どぷどぷと子宮を精液が膨らませていき、限界まで達すると…）
ごぽっ！！
（一気にあふれ出て繋がったところからあふれ出る）
（その光景は配信サイトを通して数えきれない男たちの目に晒され）
そりゃ、こんなのに声をかけるのはろりこん……だから……。
ああっ、何してんの？
(まだまだ洗練されてないアンダーバストに、自分の見えない位置に卑猥な言語を書きめぐらされて、真っ赤な顔で必死に耐える)
う、うるさい、ハメたいだけのオスはハメとけよ！！！
ああ、やだ、やだっ……
やだっ！！！
(ビューっと膣内を流れる感触にビクビクしながら耐えて、ぼごっと零れ落ちる頃にはメスの顔で恥じらう)
また…ぁ……////
(弱々しい声で性欲にも負けそうな儚い小5の性的な息が漏れる)
ロリコンに声掛けられて付いて来ちゃうんだもんな…
分かりやすい様に書いといたよ？ゆきちゃんがエロい子だって。
（追加で「小５オナホゆき」とも書き足して）
ハメるだけじゃダメだって、ちゃんと孕んでもらわないと。
ゆきちゃんの子宮が望んでる通りに、大人の精液で子供子宮に種付けしちゃうからね。
お薬のせいで敏感な子袋で精液でタポタポな子宮掻き回されるの感じさせてあげるよ。
ここらへんかな。しっかり塗り込んでやるから精子受け取ってよ？
（子宮奥に精液塗れの亀頭を押し付けたまま、ぐちゅぐちゅと濃くてどろどろな精液をこすり付け）
２回目と…、妊娠させる勢いでの生セックスはどう？
もう何回か射精すれば、妊娠確定でしょ。
良いの？妊娠したくないなら今のうちだよ？
（太ももに中出し回数の印しを増やしながら、イったばかりのゆきちゃんの中で）
（再びちんぽが動き出し、精液が子宮でこね回される粘っこい音をカメラにまで響かせ）
【ここまでか次のゆきちゃんでまた凍結良いかな？】
【次は水曜日の夜か、木曜日の昼からなら来れるけどどうだろ？】
【大丈夫だぞ〜】
【こっちも眠いし、気にすんなよ？】
【んじゃ味気ないけど先に失礼するぞﾉｼ】
【あれ、どっちだろ？とりあえず水曜日の今日と同じ２０時くらいに来てみるね！】
【それじゃありがと！】
【水曜日な、何も問題が無ければ出てくるぞ】
【それじゃあ。お疲れ様だぞ。】
【スレを借りたぞ】
(小さな子袋をこねくり回されるたびにあっあっ喘ぎ、メスガキに堕ちていく)
はぁっ、あかちゃぁ……デキるぅ……💛💛
(子袋を蠢かせ小さすぎる膣も扱き上げるように蠢く)
(チンポが動き始めると息を荒げ)
はっ、はっ、何がだよ……っくうんんっ//////
(ガサツな感じの声をあげるが、トロッとしたメスの息も漏れ)
もう出来てるのかもしれないのに……そんな事言ってなに、させるんだよ……。
(精液がたぷたぷのお腹を感じながら、ぶちゅぶちゅ音を上げる中で熱いものを受け入れ続ける)
【ちょっとオーバーしちゃったかな？】
【まだ来てないかな？ スレを借りるぞ。】
ガキまんこも、その奥の子宮も、身体の方は全身で妊娠したがってるのに、
何とか踏ん張ってるゆきちゃんの頭の中も、今ちんぽの事しか考えられないとろっとろにしてあげるよ。
（精液とマン汁に塗れたちんぽをゆっくり引き出せば、亀頭が引っ掛かりゆきちゃんの子宮ごと降りて来て）
（吸い付きの強さを強調するように、子宮口から亀頭が抜け出ると、お腹の奥でちゅぽっ…と音がして）
反抗的な感じだけど感じてるの誤魔化せてないのすごい可愛いよ♪
イヤって言っても強制的に子宮責めでガン突きすればレイプごっこ撮れるし…
妊娠したいって言えば、小５ロリ巨乳が大人ちんぽで孕むハメ撮りになるし、
どっちにしろ見てる人は喜ぶしね。
ほら、どっちでもちんぽからはしばらく逃げれないから、好きな方選んじゃいなよ。
それに、もう出来てるかもしれないなら、後何回生ハメしても変わらないよね？
（腰を掴んで下腹を軽く押せば、中でちんぽが圧迫されてより強くおまんこをごりごりと掻き回し）
【ごめん。こっちも遅くなっちゃった、お待たせね！】
【今夜もよろしくだよ！】
ふおおおっ💛
は、はぁ、やめっ💛💛
ハメ撮りもレイプもダメだってっ💛💛
デキてるかもしれないからって何度もっ、犯すなっ……/////
(ぎゅうっと腰を掴まれると肉棒が薄く盛り上がる位の肉しかなく、レイプごっこというか薬でのレイプそのもので)
あっあっ、あっ💛💛
やめ💛 やめっ💛 ズコズコするのやめっ💛
(おじさんの前で汗まみれになりながら性欲をたっぷり感じトロ肉を絡みつかせ恥じらい続けながら媚肉オナホになって行く)
ん、んふっ💛 んんっ💛
(激しい動きでぎちぎちと反り返るそれに息を詰まらせ、胸を揺らしながら視線を外す)
【大丈夫だぞ。】
【おう、今夜もよろしくな〜】
そんなこと言いながら、突かれるたびに良い声で喘いでくれるからさ…
ちんぽも興奮しっぱなしで、ガキまんこの中でビクビクしてるでしょ。
（抑えきれないエロ声を漏らして悶えるゆきちゃんの姿に）
（勃起チンポは２度の射精の後でも変わらずガチ勃起を維持していて）
どうせお薬たっぷり盛られちゃってるから、犯すの止めても我慢できなくなるって。
それなら、今ハメられてるちんぽでゆきちゃんも楽しめばよいじゃん。ほら！
（細い腰に大人の腰が伸し掛かり、再び奥の奥までハメ突いて）
（すっかり具合の良いオナホになったガキまんこをぐちゅぐちゅと大人チンポが激しく掻き回し）
ズコズコやめてほしいんだ？…それって続けられたらヤバいって事だよね♪
（たっぷたっぷと揺れる胸も、何とか反抗しようと顔を逸らすしぐさも）
（可愛いばかりでより一層男を興奮させ）
ぐちゅっ！ぐちゅん！じゅぼっ！じゅぶっ！
（おまんこの中で精液とマン汁がこね回されて泡立つほど）
（セックス慣れしたゆきちゃんのガキまんこを容赦なくズコズコと犯し）
（絡みつくトロ肉を熱く固い大人ちんぽが更にトロけさせ）
びゅくびゅく！！びゅるっ！！ぶびゅっ！！
（３度目の射精も膣奥で、子宮に精液を流し込む様にびちゃびちゃと巻き散らし）
【こちらこそ！今日は何時まで良さげかな？】
ひっ、ひっ、んふっ💛
(ハメ倒されるたびに薬が回り止まらない声を漏らしながら、ガチボッキを受け止める)
ああ、らめ、らめえっ💛
(精液交じりの愛液をダラダラこぼしながら、強姦プレイに走っていく大人の下で快楽に震える)
んぅ、ふぅ、ホントにダメッ、だめだってぇ……////
んおおおおっ💛
(カメラに囲まれたまま喘ぎ、震え、細い体をびくびくさせて、強引な種付けに震える)
ふ、ふぅ……らめぇ……
(タップリ疲れた顔を見せて息を吸うたびに胸が揺れる)
【ん、そっち次第かなぁ？】
ゆきちゃんの方がイってる回数多いもんね、って言ってもまだまだ一桁くらいだろうけど。
もっとイってもらってお薬セックス中毒になろうね♪
（ゆきちゃんが止められない喘ぎ声を上げてだらしなく快感に負ける姿に）
（視聴者の数はどんどん増えていき、その数字はパソコンの配信画面に映る犯されてる自分の姿とともに）
（ゆきちゃんの目にもしっかり届いていて）
ぉ、おお…っ、はぁあ、このガキまんこ最高だよ…
貪欲に子種欲しがって飲み干してるのに…
子宮で精液溜めても中まで犯されて掻き出されちゃうから、もっと欲しくなっちゃうでしょ？
この調子で中出ししまくって、また子宮から掻き出して…お子様体系な下半身が精液塗れになるとこも見てもらおうね♪
（疲れて体の力の抜けてきたゆきちゃんを再び大人ちんぽが犯し始める）
（今度は表情までしっかりと映す為、ハンディのカメラを持って）
（ちんぽで犯されるゆきちゃんの表情を余すところなく撮影し）
もう顔もとろっとろのセックス中毒な顔になってるよ？
ほら、中出し好きって…大人ちんぽ好きって認めたら？
こんな咥えっぷりじゃいくら否定しても説得力無いしね。
（毛のまったくないツルまんがちんぽを一生懸命咥えているのも映し）
（見える様に太ももに中出し回数を１足して印し）
【それじゃあ、２３時くらいを目安にしてもらえたらありがたいな】
はぁ💛💛 はー💛💛 ヤク中せっくすうぅううっ💛💛
(無様に淫らな顔になって、視聴者数が上がっていく様子を見せ付けられビクビク震えてしまう)
ろりこんたちに、ヤク中種付けセックスみられるよぉ/////
ん、んんっ♪ やだ、ガチボッキ収まんないのにまだまだレイプするんだ……
(薬と快楽でヒクヒク震え、真っ赤な顔をカメラにも見せ付けながら胸もゆさゆさ揺れて卑猥な乳輪ごと大人たちに貪られる感じがして)
おおおっ、んおおおおっ💛
(体勢が変わるとより強く肉棒が肉壁を圧し、)
(ダラダラに汚れた秘所の結合部を見せ付けられ、オトナらしさの全くない色気のない太腿に書き込まれる様子も息を荒げながら見てしまう)
【おう、良いぞ〜】
【その前に眠くなったりしたらいうからな〜】
薬で壊れかけの小学生が、大人のちんぽで種付けされちゃうの…
すごい数の視聴者に見られてるね。
放課後にレイプされたくて、男の部屋に上がり込んだゆきちゃんが
種付けセックスで妊娠しちゃうとこ…
いっぱい人集めれたらゆきちゃんにもお小遣い上げるから、頑張ってよ？
（数台のカメラがセックス中継を垂れ流す中、もっとお薬で狂わせようと）
（すっかりビンビンに勃起したやらしい乳首へ、塗る媚薬を染み込ませる様に塗り込んで）
こんなガキまんこで何本の大人ちんぽ咥えてきたのか…
でも、このまんこに種付けした回数はこのちんぽが一番になる様に
塗り替えさせてもらうよ？
（ドロドロでぐちゅぐちゅな結合部を見入っているゆきちゃんのいやらしい表情も）
（ちゃんとカメラは映していて）
自分のレイプシーンに興味津々なんだけど、やっぱエロいねゆきちゃんは♪
そんなに興味あるならちゃんと見てなよ？
（ぶっとい大人ちんぽがお子様まんこをギチギチとこじ開け、ズブズブと激しい出入りを繰り返し）
（まるで交尾の様な孕ませるための腰遣いで、小５のガキまんこを犯しているのを見せつけ）
ほら、この配信見ながら何人がゆきちゃんでシコってるか…
全員分の精子浴びたらゆきちゃん真っ白になっちゃうだろうね。
【良いよ良いよ、眠たくなったらいつでも言って？】
っ、っ……/////
ことばにすんなっ……くうんんんっ💛💛
(言葉と薬でビクビクしていく様子も撮られて固く勃起する乳首をカメラに見せ付ける)
あっ、ああっ、そんなの関係あんのかよ……。
うあ……/////
(自分の小さな穴をえぐりまくる逸物を重点的に見せられ、大人の性欲解消に使われていく様子に顔を一層赤くする)
そ、それはもういいから、な……うあ……そういう事///// …い、いうな、よぉ……/////
(薬の回った頭で股座からもダラダラ零してる中でチンポに囲まれ精液臭くなっている自分を思い描き)
(その妄想を上手く振りほどけずドロドロにされていく様子に淫乱な思考はチンポを自由に使ってると勘違いしているはにかむ自分まで妄想してしまう)
【おう】
言われて感じてるあたり、もうゆきちゃんもエロエロだよね。
まあ、こんな乳首晒しちゃってる時点でゆきちゃんがどんな子かは、みんな分かってると思うけど。
薬で敏感になってる勃起乳首…乳輪まで膨らんで小学生なのに興奮しっぱなしなのバレバレだし♪
ほら、みんなの前で乳首アクメも見せちゃいなよ。
（薬でヌルヌルと滑る指先が乳首を捕え、まるで乳しぼりでもするかのように引っ張る様に摘まみ上げ）
薬とこのちんぽで何度もイかせて、普通のセックスじゃイけないようにしちゃうのもアリかなーってね。
このちんぽ専用のロリまんオナホになろうよ？
毎日お薬も好きなだけ盛ってあげるし、ヤク中セックスで子宮に種付けされるの…ゆきちゃんならハマっちゃうと思うよ？
想像だけでゾクゾクって感じちゃうエロガキだしね？
でも、ちょっと勘違いしてない？
（妄想に浸る表情は、少しゆきちゃんが優位に立っているような表情に感じ）
（そんな妄想は許さないとばかりに、ズコズコと腰の動きを早め）
ちんぽに敵うわけないよね、こうやって…上からズボズボちんぽハメられながら！
子宮まで犯して分からせてあげるよ…！
(ぎゅうっと乳首を絞られると、ひっ、ひぎっ、と半分位白目になりながら膣を締め上げる)
ひ、ひっ…ひどい、よおおぉおっ……。
(おっ、おおっ、と何度も膣が逝くのを見せ付けながら肉棒をきつく締め上げる)
んおおおおっ、おっ、おおおっ、ふおおおっ
(ガンガン子袋を拡張せんばかりに突き上げてくる相手に涎を零しながらまともに反論などできずに何度も突き上げられるたびにつままれてない方の乳房を揺らしながら喘ぎ)
(ら、あ、とか声を荒げていく中、薬も回りどんどんきつめに強姦されている様子も見せ始めてくる)
乳首イきしてビクビクおまんこで締め付けて来て…
イくたびに身体はちんぽに正直になってるみたいだけど？
ゆきちゃんの方はどうかな…まだ素直にならない？
（締め付けが強くなったのを良い事に、ちんぽを覚え込ませる様にしっかり奥までハメ）
（細かく何度も子宮奥をつついて、何度も小さなアクメを繰り返させ）
良い顔になってきてるよ、ゆきちゃん♪
せっかくみんなに見られてるんだし、ちんぽで頭の中までぐちゃぐちゃに犯されてる顔…
無編集でたっぷり見てもらおうね♪
小５ロリビッチのイき顔できっと何人も射精してるよ？
（子袋を性処理のオナホ代わりにしながら、更なる快感でゆきちゃんを堕とそうと）
（不意にクリを薬に濡れた指でこねくり回し）
【次のゆきちゃんの番で良い時間だね】
【次回はいつなら大丈夫かな？】
ひ、ひっ♪
(ガクガク行く体を押し付けるように子宮奥まで貫かれて押し付けられるたびにんおおおおっ、と喘ぐ)
ひ、やぁ、……んおおっ、んおおおっ💛
(そしてクリまで薬で押し潰されると首を見せ付ける様に頭を反らしゆっさゆっさ胸を揺らしながらイキ続ける)
ひ、ふひっ♪ んお、ひっ♪
(もはやまともにイカされる事まで辞めさせられ、肉棒を扱くだけの玩具にされる)
【今の所、今週は土曜日以外は昼でも良いぞ〜】
【明日ならお昼…と言うか夕方くらいからだったら大丈夫だけど】
【後はまた夜かな、夜なら次は金曜日に来れるよ】
【それなら金曜日でいいかな？】
【いつもと同じ20時から？】
【ありがと、金曜日なら１９時から来れるよ】
【それとも２０時が良いかな？】
【夜で長くできるか分からないけど19時からの方が良いな】
【じゃあ１９時でよろしくね！】
【今日もゆきちゃんがやらしくて楽しませてもらったよ、ありがとね】
【金曜日も楽しみにしてるよ。またね！】
【わかったぞ、それじゃあ金曜日によろしくな】
【ちょっと過激かと思ったけどあれくらいがいいのか？】
【それじゃあ失礼するぞ、お休み〜】
仰け反ってイくのやらしすぎるよ、小さい身体びっくんびっくん跳ねさせてエロいなあ。
クリの不意打ちそんなに気持ち良いんだ？
（大人ちんぽを根元までみっちりハメたまま、クリに媚薬を塗り込む様にねっとりイジめ倒し）
乳首みたいにクリもビンビンに勃起しちゃって…♪
こんなエロガキ小学生は、赤ちゃん仕込まれても文句言えないよね♪
（指でツルンと剥いたクリを扱きながら、動物みたいな声を上げてイき続けるゆきちゃんの顔をカメラにアップで映し）
【お待たせ！今夜もよろしくねー】
【過激なのは今くらいのが丁度良いかな、ゆきちゃんが快感で悶えてるの見るとゾクゾクするよ♪】
はぁっ、ふぎぃんぎぃいいっ💛
(チンポとクリ責めにケダモノの様に悶え。オゴオゴ、と悶え続ける)
は、は、ああっ…💛💛
(クリを弄られるたびに弾む声を上げて)
んんっ、むり、むいりぃいいっ💛💛 赤ちゃん出来る、出来るまでエッチな大人と強姦交配されちゃうのぉ💛💛
(声にビクビク反応しながら絶叫する)
あっああっ、絶対らんし、みんなでごーかんしてるのぉ♪ エッチな赤ちゃん出来ちゃうのぉ💛💛
(泡立った涎をダラダラ垂らしながら犬の様に盛った息を荒げる)
【おう、こんばんわ〜】
【今夜もよろしくな】
【変態なんだから…////】
そりゃ、これから連休ぶっ通しでヤク漬け小学生に種付けしまくるからね♪
大人の精液で卵子を蹂躙しちゃうから、赤ちゃん出来ない方がおかしいよね。
強姦配信で盛ってるエロガキの事、みんなに見守っててもらお？
（ぐりっ、ぐりっとゆっくりとだが力強いピストンで、ゆきちゃんにちんぽを締め付けさせ）
もう一押ししようかな…クリでイかされながら種付けされちゃお？
（ぐいっと伸し掛かる様に体重をかけ、ズブンと深くちんぽを押し込み）
（同時にクリを強く摘まんで指で圧迫し）
びゅくん！！びゅくびゅく！！！
ぶびゅっ！！
（再びの射精が膣奥を熱く火照らせ、溢れ出た精液までもクリに塗り付けてやり）
くはぁ…またドプドプ出てる…♪
抜かずの連続射精だから、お腹の中も相当タプタプだよね…♪
ほら、エロガキまんこにどれだけ射精されたか…
みんなに見てもらおうね。
（カリを狭い肉壁に擦り付けながら、ちんぽを引き抜いていき）
（ぬぽん…！と音を立てて膣穴からちんぽが抜ければ、精液とマン汁のミックスがドロッとあふれ出してしまい）
【ゆきちゃんが可愛いから変態度も増してる感じだよ♪】
【もう少しイかせまくってゆきちゃんがちんぽに完全に負けたら】
【数日後って事でネットオークション配信に行こうかと思ってるよ】
【ロールのせいじゃないとおもうけど、始めたばっかりだけど凍結してもらっていいか？】
【次来れそうなのは日曜日の２０時からだけど、お返事は後からでも良いからゆっくり休んで？】
【昨日は済まなかったぞ…せっかく来てもらったのに少しだけしか相手できなくて】
【日曜日の20時で問題ないぞ。それじゃあよろしくな、今度はあんなことないようにするぞ】
【スレを借りたぞ】
【ゆきちゃんの体調悪くなっても大変だし、そこは全然気にしてないから、ゆきちゃんも気にしないで良いよ♪】
【そしてゆきちゃん申し訳ない、ちょっとお仕事でまだ帰れてなくてね】
【待っててもらうのも申し訳ないし、良ければ明日とかに変更できるかな？】
【また明日の、２０時には来れると思うから…直前でごめんね？】
【そこはごめんな、どうしても我慢できない状態だったからさ……】
【日曜日に大変だな、連絡くれただけでうれしいぞ。】
【まあ明日、月曜日の20時だな。了解したぞ】
【それじゃあまたな、ノシ】
ひー、ひー、……あふ、ひふ…
(射精が終わり引き抜かれると、ドロドロと秘所から零れさせながらビクンビクンと震えて、はっはっ息を吐く)
れきましたぁ……あかちゃぁ……。
(カメラに取られ続けながらカメラの前で見世物になる)
【そろそろかな、今夜も待つぞ。】
仕込まれちゃったね？メスガキをオナホにして孕ませちゃうようなロリコンの赤ちゃん。
このお子様体形のお腹の奥で、卵子も精子まみれにされちゃってるよ♪
（妊娠宣言しながらビクビク震えるゆきちゃんの下腹部を撫でて、カメラに見せつけてやり）
お母さんになった気分はどう？二人で愛の結晶作っちゃったよ？
（ぐたっと脱力してるゆきちゃんを持ち上げ、自分の身体を背もたれにするように抱きかかえ）
（あぐらの上に座らせてしっかり足を広げさせて、トロトロと止めどなく精液のあふれて来るガキまんこをカメラに曝け出し）
（少しの動作で大きく揺れる巨乳もぐっと突き出させ、レイプで惚けた身体を視聴者に視姦させ）
【昨日はありがと！今夜もよろしくね】
ん、ふ、そう、だぞ…仕込まれましたぁ💛
(下腹部を撫でられるとメス声で鳴き)
あっああっ、ダラダラ垂れるよぉ……/////
あっ、ああっ……
(胸も揺らし、秘所から垂らし続けながらロリ巨乳な体を見せ付ける)
【こっちもそよろしくな〜】
大人ちんぽで子宮までレイプされて孕んじゃったもんね♪
あんなすごい声で喘ぐとは思ってなかったけど…
妊娠記念のサインしとこうね♪
（下腹にマジックでハートマークを書き足して、そこに妊娠済と書いてしまい）
垂れてくるの残念そうじゃない？あんなに妊娠嫌がってたのに…精液勿体無いって顔してエロっ。
（ドロドロの割れ目に指を添えて広げさせながら、胸も指を食い込ませて弄び）
そんな顔されたら何とかしてあげたくなっちゃうよね。これでフタしとこうかな…
（手に取ったのはお薬入りのチューブボトルで、ゆきちゃんの前でねっとりしたその液体をちゃぷちゃぷ揺らして見せ）
…孕んで終わりだと思ってた？まだだよ♪
お薬も仕込んでヤク漬けセックス中毒にしちゃうから…
気持ち良すぎて壊れるところも全部見られちゃおうね？
ん、んっ……////
(胸が邪魔で見えないが、何か卑猥な事でも書かれていると思うと顔を赤くして目を細める)
そ、そんな事ないぞ、あ、ああっ、また変なのとり出してぇ…
(眼はその揺れる液面の様子を追う)
ああ、だめ、壊れたらだめ……/////
帰れなくなるよぉ……///
【ちょっとレス短めでごめんな〜】
今更そんな恥ずかしそうな顔しても色々手遅れだよ？
かわいいけど♪
（卑猥な落書きで飾られた小学生の身体は背徳感を増して視聴者を楽しませ）
壊れるかどうかも、帰れるかどうかも…ゆきちゃんが頑張れば大丈夫大丈夫♪
（ボトルの蓋を外し、細い先端をゆきちゃんのお股へ近づけていく）
まずは精液漏らしてるこのガキまんこに蓋しちゃおうね♪
（にゅぷ…とボトルの口を膣口に押し込み、まるでバイブでもねじ込むかのようにゆきちゃんの中へゆっくり挿入させていき）
大人ちんぽで解したから、お薬ボトル咥え込んじゃってるよ…
ゆきちゃんが壊れちゃうかもしれないお薬入ってる危ないボトルなのにね♪
（子宮口にボトルの先端が触れると、下腹を撫でて位置を確かめ）
【充分かわいいから大丈夫だよ♪】
【短くても良いから好きな様にレス返してね】
(汗もしっとりと浮かべた、細い体と卑猥な乳房とさらにいやらしい乳首を揺らしながら)
ああ、んんっ、だめ、だめえっ…/////
(細い容器の中で薬が揺れるのを感じながら、息を荒げ奥まで押し込まれる)
(ズンズン子宮口を容器で押し潰され、息を荒げていく)
ああ、ああああっ、変態、変態だよぉ……////
危ない薬で遊ぶなよぉ……/////
(息を荒げながら体をよじるだけで、大きくは抵抗しない)
【そうか、ありがとうな〜】
小学生なのにこんなやらしい身体になっちゃったのは、ゆきちゃんがエロガキだからだよね。
（ダメと言われても止まる訳も無く、汗でしっとりした肌に無骨な指を這わせて）
薬でって言うより、ゆきちゃんで遊んでるって感じかな♪
変態に危ないお薬注入されて…ゆきちゃんの子宮が大変な事になっちゃうかもねえ♪
おっと…あんまり動くとお薬中に出ちゃうよ？
（体をよじるゆきちゃんを抱き留めてやり、膣内のボトルを前後に動かし抜き差しし）
（ちゃぷちゃぷとお薬の波打つ音が膣内から聞こえ）
【こっちこそ、いつもありがとうだよ】
ん、く、うぅ……やだよぉ……やめろよぉ……。
(落書きされた卑猥な下腹部と細い足まで少しずつ動かしながらカメラの前で無様に踊るように蠢く)
はぁ、あつ、この、変態、な、やつ……ぅ。
(細身のボトルを動かされると顔を歪ませ)
あんっ、んんっ、ふううっ…
(ビクビクしながらボトルオナを楽しまされている様子もカメラに見せつける)
ああ、は、やだ、お薬中に零れる、よぉ……。
【あんま無茶すんなよ〜】
【所で今日は何時ごろまでだ？】
お薬ボトルでズボズボされながらもぞもぞ悶えちゃってるの可愛すぎるよ。
変態を喜ばせるいやらしさだからね、ゆきちゃんは♪
先端子宮口に当たってるのわかるでしょ…？
こんなとこにお薬入っちゃったら、年中ちんぽ欲しくてたまんなくなっちゃうね…♪
そうだよ？ちゃんと動くの我慢しないと…ビクビクするだけでお薬零れちゃうかもね。
零すって言うか…全部子宮に流し込むつもりだけど♪
（そう言って身悶えすら我慢させながら、ボトルでガキまんこを犯し）
（不意にチューブボトルの根元を握りしめると、噴き出すように中のお薬があふれ出し）
（ブシュッ！と子宮に直接媚薬が流し込まれ、小学生の身体を交尾でしか抑えられない疼きで満たしていき）
【ゆきちゃんに無茶させちゃって無いかの方が心配だよ】
【今日は２２時半から２３時くらいまでかな、そのくらいには眠気がやってきそう】
【ってそろそろ時間だな、次はいつかな？】
【ちょっと大事があって夜まで起きてられないんだ】
【大事の後なら日曜日とかの方が良いかな？】
【無理ならここに書いとくからな？】
【それじゃあそろそろ時間だなノシ】
【きょうもありがと！おやすみノシ】
【……ぎにやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
３１日だとばかり勘違いしてたっ！？
（がくー、と崩れ落ちる））
えと、えと、月花のほうは明後日金曜日もあいてるから明後日どうかな！？かな！？
お返事よろしくねっ！？】
【他に空いている日はあるかな？？】
【一言伝言にお借りしたよ……鯖が反応しなくてこんな時間になってもう】
【様子見てたんだけど、風邪ひいたみたいで…】
【今日の予定ちょっと延期してもらっても良いかな？】
【多分すぐ良くなると思うけど、良ければゆきちゃんが来週来れそうな日教えてくれるとありがたいな】
【それまでにちゃんと休んでおくよ、ごめんね】
【お疲れ様だぞ。】
【こっちは月曜日と金曜日が無理かな。それ以外は一応空いてるぞ】
【今日は無理せず休んで、エッチな事いっぱいしような？】
【スレを借りたぞ。】
【昨日はしたらばさんにつながらなくて大変だった…
えとえと…今日？日曜日と火曜日が開いてるけどどーかなっ♪】
【久しぶりのえっちよろしく頼むね】
（どーん、と勢いよくみぞおちに頭から突っ込むようにタックルする）】
【（そっと入室した所にいい具合にタックルを食らい悶絶の声を上げ…）】
【げふっ、お久しぶり、月花ちゃん】
【えへへへへ…３０日はちょこっと勘違いしてたのっ…】
【（てへぺろ、っとかわいらしく舌を出してみる）】
【（ハロウィン向け、ということで白とピンク色のアイヌの民族衣装のような服をまとってみたのだが機会を逃してしまったのだ…）】
【一応30日の方を重視してみたところがご覧の有様に…！】
【ま、またこうして会えたので問題無し】
【（白とピンクのアイヌの衣装っぽい白い髪の女の子は呼符4枚で手に入れたが、ゲーム自体が出来てないという）】
【（ひゅーひゅひゅーとならない口笛を吹く真似をしてみる）】
【（髪の毛の色とか瞳の色とか何となく似てる気がするし？ということで着用してみたのだ…）】
【（胸元以外はかなりの再限度だと自画自賛している様子…）】
【うんうん、久々だけどよろしくねっ？】
【もう少しでお返事出来上がるからもうちょっと待っててね？】
【だけどあの衣装を着た巨乳美少女月花ちゃんは相当エロそうだ…】
【シトナイ可愛いもんな……実際のとこは、イベントに参加出来ないので姿しか分からないけど】
【キャラは持っているのに、だ！】
【了解だよ、ゆっくりでいいからね】
うんうん…いっぱい、月花のコトふわふわにしてほしいなっ…♪
んっと…いやなことはちゃんと言うから…そうでないことはおじさんの好きにして、いいよっ？
（サラサラの絹糸のような髪の毛をシーツの上に広げ、その上に横たえられる小学生の少女。）
（おじさんが今まで味わってきた女性の中でもひときわ幼いまたこどもこどもした幼い肢体の女の子…）
（あまりくびれてない腰回りやぽっこりめのおなかといった未成熟な体に不釣り合いな、横になっても）
（流れたりしない特大の乳房を持った少女に手を伸ばし…）
んっ…♥おじさんの手、おっきい…♥
（おじさんの自分の倍ほどもある大きな手が特大の乳房をやさしくこねくりまわすようにもてあそぶ。）
（甚割体をとろかすようなぬるま湯にも似た心地よい刺激。桜色の唇から甘い吐息をこぼしつつどことなく）
（楽しそうな目でおじさんを見てしまう。もちもちのお肌はお風呂上がりで手にしっとりと吸い付く極上の）
（手触りとなっておじさんの手を楽しませ、指が埋まるように柔らかいのに押し返してくる若さいっぱいの）
（極上の乳肉がムニュムニュとその姿をゆがめてはプルン、と元に戻ろうとする。）
あはっ…おじさんが月花のおっぱいに夢中になってるっ…♥
なんかうれしいかもっ…♪
（むにむにと夢中になって自分の特大の乳房をこね回すおじさんに嬉しそうに笑みを浮かべてしまう。）
（雪のように白い肌がほんのりとピンクに染まり、ただでさえ大きかった幼乳は一回りは大きくなったかのようで）
（先ほどお風呂場で触れた時に感じていた硬い芯の部分はすっかりほぐれたのか…少し強めにおじさんの指が食い込んでも）
（かすかな痛みとじゅわぁ…と心地よく広がる快感にん、と切なそうな声を漏らしてしまう）
おじさんをこんなにケダモノさんにしちゃった月花はいけない子なんだっ…♥
じゃぁ…イケナイ子じゃなくなるぐらいおじさんのおちんちんでオシオキ、してほしいなっ…♥
（コリコリに硬く起き上がり少女の小指の先ほどに難く起き上がった肉突起…さっきから執拗にそこを避けるように）
（刺激され、もどかしさのいっぱい詰まったところをぱくっ、と咥えられ少し強めに刺激されると胸を突き出すように背中を浮かし）
（てしまう。ぷにゅん…極上の柔肉がおじさんの口元に密着し少女の甘い香りで包み込んでしまう。軽い絶頂にも似た）
（強烈な快感に真紅の瞳を潤ませぎゅとおじさんの後頭部を抱きしめるように細い腕が巻き付いてしまう。）
（二つの敏感な突起から絶え間なく与えられる快感に半開きの唇から甘い悲鳴とよだれが零れ落ちる）
うんうん…月花のおまんこがおじさんのおちんちんの形になっちゃうぐらいいっぱい愛してほしいなっ…♥
（ピンク色の先端も雪のように白いすそ野もおじさんの唾液でべとべとになるまで味わわれうれしそうな笑みをこぼしつつ）
（おじさんの欲望を首肯してしまう。肉体的な快感以上におじさんにすごく求められてるという実感が心地よくて）
（一人でする以上に気持ちよくなってしまう）
もぉ…おじさんってばっ…♥
（おじさんが口でしやすいよう促されるままにはしたないぐらいに足を大きく広げ、ほとんど無毛に近い股間をさらけ出す。）
（ぽわぽわした産毛が一つまみほど生えているぷっくりした恥丘。シンプルなスリット状の秘裂を割り開かれると）
（すっかり発情した子供おまんこはとろぉ…と蜜が零れ落ちる。肉付きの薄い、まだ未発達の陰唇は鮮やかなシェルピンクで）
（四桁を超える経験を誇るとは思えないほど無垢な肉の色。おじさんが見てきた中で一番経験豊富なのに一番幼い女性器…）
（そんな少女の淫裂は洗い立てのソープの香りがして。舌を這わせると生ぬるいスポーツドリンクのような味の蜜が）
（あとからあとから湧き出てくる。粘膜をなめられる心地よさに腰を浮かすようにし股間をおじさんの顔に押し付けてもっともっとと）
（無言でおねだりしてしまう）
大人の男をこんなに誘惑してしまうようなイケナイ女の子だから
お仕置きされてしまうのは仕方ないだろ…
俺だって普通にプール連れてって、飯食って、お疲れ様、でサヨナラするとしか思ってなくて
まさかこんな事するなんてそれこそ何時間か前には思っても見なかったんだからな？
（手の中で自在に形を変える柔らかでむにむにとした手に馴染む蕩ける柔らかな塊は）
（ねちっこく執拗な胸弄りのせいでとっくに中心の未成熟で生硬い感触が掻き消えてしまっていた）
（ぷにん、むにゅんと揉んでいるうちにその感触の違うものが無くなってしまっていた事で）
（より強めにたわわに実る子供巨乳を捏ね弄ることが出来、とうとう大人の浅黒い指が白い乳肉に埋もれて見えなくなる）
（ぐにゅうと卑猥にゆがんだ形にされた月花の巨乳は、その先端がもうつんつんに突き出て見るからに固そうに張りつめてるのが分かる）
（ピンク色の勃起した乳首、小学生なのにイヤラシクとんがった卑猥な形にそそりたつそれにぱくりと焦らしきった後で不意打ちのようにしゃぶり）
（それからはまるで恥ずかしがらせるかのようにぢゅううっ！！！と強く音をさせてしゃぶりあげ）
（反り返って突き出される胸を吸引攻めしてる所を抱えられた男は、少々息苦しくはなったが月花の匂いを吸い込みながらの乳首責めに終始する）
そうなるってことは、俺の物になるって事だからな？
これからずっと、俺のチンポ以外には馴染まない、俺のチンポじゃないと一番気持ちよくはなれないオマンコになるって事だぞ
小学6年生の言うセリフじゃないってのになぁ
（まだ義務教育も終えてない小学生のセリフとは到底思えない過激な言葉）
（これはまだお仕置きが足りてないということを強く感じさせ、大股を開かせた股間に顔を埋めた男は）
（幼女で処女にしか見えないオマンコをしげしげと観察し、ピンクの色素の薄い沈着が全く見られないようなそこから溢れだす雌の生々しい汁を舌で舐め取ると）
（舌に感じる幼い汁の味わいに貪りつくように吸ってしゃぶり始め、舌でぞりっぞりっと粘膜の内側を穿り）
（腰が浮き始める幼い卑猥さをむき出しにする姿に興奮した男は、月花にもっと卑猥なダンスを踊らせるべく）
（舌を蠢かせながらぢゅる、ぢゅる、ぢゅる、と音を立てて多い汁を吸い上げるのだった）
身体の全部がえっちするために出来てるような子だ…
顔も、髪も、オッパイも、身体もオマンコも、みんな…
今からその身体を全部、俺の物にする…！
（イケナイ子にお仕置きし、躾けて自分のチンポの形を覚え込ませる…）
（そんな期待に漲り、そそり立って大きく膨れ上がるそれは、既にもう太い血脈が薄皮に浮かび上がり）
（太い亀頭がそのカリ首を膨れ上がらせて震えている様を見せつけ）
（月花を組み伏せるように覆いかぶさる男は、濡れきった薄ピンクの粘膜の合わせ目にチンポを押し付け）
（その禁断の果実の味を期待するようにずぶずぶと巨根を幼い肉穴を埋めていく）
（にゅるにゅるとした襞肉の沼を掻き分けるようにして入っていく黒いそれが一擦りするだけで腰の力が抜けそうな程の快楽を感じ）
（それに負けまいと、そのまま子宮口まで押し込み、窄まった子宮口に亀頭で熱いキスを食らわせたのだった）
【お待たせだよ、シトナイコスの月花ちゃんを…犯してみたい、かも】
月花はおじさんを誘惑した覚えないのにっ♥
おじさんに甘えてたらいきなりエッチされたんだからっ…月花は被害者なんだもん…♥
（少し痛いぐらいの強さでむにゅむにゅと豊乳をこね回されるのが気持ちよくて愛らしいソプラノが）
（いつも以上に舌っ足らずになり体中がふわふわするような快感にうっとりとまだ幼い顔を蕩けさせる）
（ぷりぷりの若さいっぱいの乳肉がおじさんの指で姿を歪められ淡いピンク色の先端がピンピンに固く）
（起き上あがる。年齢にしては大きめの…だが乳肉のサイズからすると小さな突起はふー、と息を）
（吹きかけただけでも反応するほど敏感で。おじさんの唇で食まれ、少し強めに吸われると細かく口の中で震えて）
（生み出される鮮烈な快感に小さな肩を震えさせてしまう。）
おっぱい…きもちいいよぉ…おじさんにちゅうちゅうってされて…ふわふわしちゃうのっ…♥
（おじさんの舌で嬲られ、指でこねられる二つの突起。二か所から生み出される快感の波に乳房から）
（体中の力が抜けるような快感の波におなかの奥がうずうず熱を持ち…幼い秘裂にどろぉ…と蜜をあふれさせる）
（縋りつくようにおじさんの後頭部を抱きしめ極上の柔肉に顔を押し付けながら幼い肢体をピクン、ピクンと震えさせ）
（与えられる快感に幼い悲鳴を上げる）
うんうん…おじさんとでないと気持ちよくなれないようにしてほしいな…♥
でね？おじさんのも月花専用のおちんちん、ってしてほしいかなっ…？
（自分の幼い秘裂を割り開き、蜜を啜る恥ずかしい音に恥ずかしそうに耳までほんのり赤く染めながらおじさんにおねだりしてみる）
（にゅるぅ…指一本ですら痛いぐらいに締め付けれる膣口を潜り抜け、おなかの中を這いまわるおじさんの舌。体の中を直接舐められる）
（快感におじさんの後頭部を両手で股間にぐいぐいと押し付けるようにしてしまう。腰から下が蕩けるように心地よいおじさんの舌。）
（小さなお尻がフルフルと揺れあふれる蜜はどんどんと濃くなってのどに絡むほど。色素が無いせいでどんなに経験を重ねても）
（色素が沈着しない子供おまんこから次々と湧き出す濃厚な女児蜜でおじさんの口元をべとべとにしてしまう）
ふにゃ！？月花はそんなにエッチな子じゃないんだからねっ？
ん…♥月花の全部、おじさんのモノにしてくださいっ…♥
（今日三度も出してるのにまだまだガチガチに硬くて反り返るおじさんのペニス…そんなのを見せつけられるとおなかの奥のうずうずが）
（こらえきれないぐらいになってしまう。おじさんが入れやすいように両手でくぱぁ…と淫裂を割り開き。そこに先端が押し付けられると）
（腰を揺らし先走りと愛蜜を混ぜ合わせるようにしてしまう。）
（にゅるぅ…と押し込まれるおじさんの極太ペニス。その拡張感と満たされる充足感に幼い肢体がぷるぷるっと震えてしまう。）
（一番太いところが少女の中に入るとたっぷりの愛液の助けでにゅるん、と後はさしたる抵抗もなく最奥までたどり着く。）
（無数のつぶつぶひだひだでいっぱいの肉壁がペニスにねっとりまとわりつき、きゅきゅっと締め付ける。火傷しそうなほど熱く感じる）
（子供特有のホカホカ体温なのにねっとりペニスを気持ちよくするためにカリの裏などを無数の舌でしゃぶられるかのように感じられる）
（貪欲な人妻並みの熟れ熟れおまんこ。おじさんの経験になかった快感をもたらす少女の最奥…こりこりしたリングをこつん、と押し上げると）
（全身から心地よさそうなぷるぷるっとした震えとともに幼い笑みで幸せそうに真紅の瞳が愛情たっぷりの視線をおじさんに向けられる）
【機会があればぜひにっ…おじさんはタイツは脱がす派？それとも破いちゃう？】
【普段ならもう一度こちらのレス位なら出来るんだけど】
【こちらは次木曜に来れるよ】
【タイツは…ハード目えっちなプレイなら破いちゃうかな…】
【気が付くの遅くなっちゃった…えとえと、おっけーだよ？】
【木曜日も今日と同じ位でよろしくっ☆】
【でもほら、脱がすのはこーなんか違う気がするし…】
【その時の流れ次第、だねっ？】
【タイツは脱がすよりもやぶいちゃったほうがえっちなのは確か】
【木曜の23時にまたよろしくね、おやすみなさい】
【それじゃ木曜日に…おやすみなさいっ☆】
【ゆきちゃん連絡遅くなってごめんね！】
【体調も良くなったから、明日の木曜日の１９時でどうかな？】
【もう少し遅くても大丈夫だから、連絡待ってるよ】
レス遅れてごめんな
今日だな分かったぞ、20時からとかどうだ？
【スレを借りたぞ】
【ごめん、なんか昼から調子悪い……。】
【休んだはずなのに、本調子からは遠い感じ。】
【ちょっと先に延ばしてもらってもいいか？】
【スレを借りたぞ】
>>210
【月花さん、そっちの予定見て無くて被らせちゃって済まないな…ごめん】
【ゆきちゃん大丈夫かな？体調崩しやすい時期だからね】
【ゆっくり休んで体調良くなったら教えてね？】
【しばらくは夜なら空いてると思うから】
>>210
【予定あったの気付かず申し訳ないです！今後気を付けますね】
【具合悪いのかい？大丈夫？ちんこ揉む？】
【冗談は置いておき、延期了解だよ、おだいじにね】
【月花ちゃん、再延長だ…土曜の夜に延期しとくれ…】
【えとえと…月花のほーは土曜日はちょっと無理かなっ…お出かけして帰ってこれるのが何時になるかわからないのっ…】
【ってことで日曜日はどーかな？かな？】
【（今日は黒い魔女帽子に紺色の蝶の羽のようなひもでできたワンピース？に黒いショーツの悪い子だわスタイル。）】
【（身動きのたびに支えるもののない特大の乳房がたゆんたゆんと揺れ動き桜色の先端がちらちらしている）】
【ぐぬぬ、そうか…俺は逆に日曜出かけて帰りが午前様になりそうな状況】
【月曜まで伸びる事になっちゃうかな…】
【しかし、今日はまた挑戦的な恰好だ！！視線が吸い寄せられて動かせない】
【じゃぁじゃぁ月曜日だね？月花は空いてるからオッケーだよっ☆】
【ん…どかな？にあってるかなっ？えへへへへ…おじさんの視線がやらし〜から着たかいがあるのっ☆】
【（むふー、という擬音がしそうなほどのどや顔で年相応の笑みを浮かべている）】
【そんな恰好されちゃうと、どんどん犯りたくなってしまうじゃないか】
【シトナイコスも犯ってみたいし！】
【あちこち見えるし、えっちな肌むき出しだし…】
【行けない興奮で眠れなくなってしまう】
【我慢しなくてもオッケーなんだよっ…♥】
【（二の腕で胸を寄せ谷間に紐を挟み込みながら上目遣いでじー、とおじさんを見上げる）】
【（寄せられて形作られた柔らかそうな肉の谷間に挟まる紐。先端の突起はほかの紐が引っかかって）】
【（見せそうで見えない生殺しスタイル。少しからかうような笑みを浮かべた幼い顔を見せながら）】
【（時折体をゆすりその柔肉をプルプルと震えさせておじさんを誘う）】
【ってことで月曜日の２３時にここでっ…☆】
【今度会うときは…我慢しない…！！】
【（カッと目を見開かんばかりにして柔らかな肉を視姦し）】
【（悩ましげな言葉にそう答えると、興奮を吐き出すかのように大きく吐息を漏らす）】
【ん、月曜に改めてよろしくね、おやすみなさい】
【兄ちゃんへ】
【体調戻ってきた感じ、火曜日以降なら大丈夫だぞ】
【まあまずは軽く試す感じになるかもしれないけど……】
【スレを借りたぞ】
pcが壊れて凹んでるぞ。。。
サポートの人いわく修理に4週間とか言われたぞ。。。
三点リード覚えさせる気も起きないぞ。
もし待てないなら破棄でお願いするぞ、済まない。。。
【今返事作ってる最中なんだ、もう少し待っててもらえるかい？】
【ワクワクしながらごろごろ転がってるねっ?】
ならそれこそもう二度と俺以外の奴にハメさせるなよ？
……俺が月花ちゃんに手を出した、なんてのがバレたら…
もう大変な目に遭いそうな気がするがな
（むしろ月花のようなこの世に唯一無二の奇跡の美少女を我が物に出来るというのなら望むところ）
（ただ今の月花は小学6年生というのがしばし秘めなければならない事になるだろうが）
（今まさに舐めている無毛に近い幼いオマンコは、男の10倍以上は経験を重ねてると思えない無垢な色）
（色素が薄いアルビノという特色は粘膜への色素が沈着しないという、稀有な特徴でそれは月花を最高に美しく彩る）
（そんな薄桃色の淫花を穢すように男はじゅるじゅると舌を這わせてザラつく表面で舐め回し）
（溢れてくる汁はこれまで男が味わったこと無い程の濃い汁で、そして量が多く、まさに飲むと言ってもいいくらいの量で）
（その分立てる音は大きく粘っこく、月花の耳に自らの卑猥な反応を聞かせる事となった）
もう誰にもやらねぇ……
この身体全部俺の物だ、この最高の身体を隅から隅まで味わってやる
（チンポはもう限界にまで張りつめていた、今までこれほど勃起したことはなく）
（本当に内側から張り裂けてしまうんじゃないかと思ってしまうほど皮が突っ張っている）
（そんな漲り雄の匂いを立ち上らせてるそれを月花に見せつけて、月花を自分の物にするのだと宣言すれば）
（どこまでも男を滾らせるツボを知る尽くしてるのか、自分でマンコを左右に開き）
（収縮する蜜穴を捧げる様に硬い肉塊の先端を押し付け、熱い滾りを直接ピンクの粘膜に伝えると）
（そのままずぶずぶとのしかかりながら奥へ奥へと埋め、とうとう小学6年生の子どものオマンコの禁断の味を知る）
（だがその中身は…子どもの物とは大違いの熟れきった蕩け汁肉で、これまで抱いた女達より何倍も熟れているのに）
（その肉襞や肉粒は若々しく初々しくぷりっぷりでそれを強引にかき分けながら入っていく黒い肉塊があっという間に汁塗れになって）
（こつんと子宮口にたどり着くとぐっと動かず体重をかけて子宮口のコリコリを亀頭で転がすようにした）
ううっ！こんなオマンコ…知らねぇ…
一体どれだけの奇跡なんだよ、このオマンコ…おぉ…っ……！
っ！！軽く動かしてるだけでイキそう…
（恐ろしい程の名器…こんな肉穴不用意にピストンでもしようものならあえなく果ててしまうのは間違いない）
（そんな情けない真似は出来ぬと見上げてくる蕩けた目を見据えながら）
（男はゴリゴリと腰を捻るように蠢かせ、ピストンするのではなくローリングするように丸い亀頭の先で子宮頚部を転がしていく）
（同時に肉穴にたっぷりと繁る肉襞の海によってチンポは快楽に震えるが）
（上下運動をするよりは刺激にも耐えられ、揺れる巨乳を片手で揉みながらねちっこく子宮口への責めを続けていく）
【お待たせ、結局シトナイちゃんは引いただけで育ててないけど】
【巨乳で可愛い月花ちゃんがあの恰好すると思うと、本当にたまらなくなるね…】
ふにゅ？えへへへ…もちろんだよっ…♥
月花の全部はおじさん専用になっちゃうんだよっ…♥
あはっ…おじさんに月花のエッチなとこ…ぺろぺろってされてるっ…
すごっ…おじさん上手なのっ…♥
（小学生なのにたっぷりの経験を積んだ子供おまんこは快感に素直に反応しおじさんの舌で）
（秘裂を舐められ、愛液を啜られてもあとからあとから溢れてくる。敏感な粘膜をザラザラした）
（大人の舌で幾度となく舐められ、そのたびに走る腰が浮き上がるような快感に愛らしい舌ったらずな）
（ソプラノで甘い悲鳴を幾度となく上げる。小さなお尻が浮き上がりおじさんの口元にぷにぷにの）
（恥丘をぐいぐいと押し付けるようにし、おじさんの口元を濃厚な蜜でドロドロに汚してしまう）
えへへへへ…最高、とか言われるとすっごく恥ずかしいかなっ…♥
でもでも…おじさんにそう思ってもらえるなら嬉しい…♥
…ふにゃっ！？そ…その…おじさんのおちんちん…さっきよりもおっきくなってる気がするのっ…。
（目の前に突き出されたおじさんの大人おちんちん。思いっきり反り返り、先端は大きく広がってる）
（おなかの中の気持ちいいトコを情け容赦なくぐりぐりしてくれそうなその異様に目を丸くしてしまう）
（処女のようにも見える無垢な秘裂を開きおじさんが入れやすいように腰の角度を調節し）
（にゅるぅ…と意外とすんなり…だが異物を押しつぶさんばかりのキツキツさでペニスを出迎える。）
（無数の肉のやすりでペニスの表面を情け容赦なく刺激する子供おまんこ。慣れてなければ入れてる途中で）
（暴発必死の凶悪なまでの快感を与えてくるソコを耐えながら最奥までペニスを到達させるおじさん。）
（ぐりっ、と子宮口を刺激し大事なトコをグイ、と持ち上げられると白い喉をそらし華奢な全身をぷるぷるさせる）
にゃぁぁぁぁぁぁぁ♥♥
それ♥それ好きっ♥
奥♥ぐりぐりって♥
ふわふわ♥すっごくふわぁ♥てしちゃうのっ♥
（おじさんとしては暴発予防のためなのだろうか…抜き差しではなく揺する様に、そしてぐりぐりと最奥を）
（刺激するように腰を回して少女の最奥を刺激する。だがそれは激しく突かれるよりも優しく刺激されたほうが）
（素直に快感を感じ取れる少女には一番気持ちいい動きで。ポッコリおなかを激しく波打たせるようにして与えられる）
（子宮性感にあられもない悲鳴を上げくびれの浅い腰を卑猥にくねらせてしまう。コリコリした肉のリングが情熱的に）
（おじさんの先端にちゅ、ちゅとキスを繰り返しきつい締め付けの幼膣がおじさんのペニスをぎゅ、ぎゅっと痛いぐらいに）
（締め付け、カリ裏やペニスの先端などをヒダヒダ粒々たっぷりの肉ヒダがねっとりとまとわりつく。火傷しそうなほど）
（熱く感じられるほかほか子供体温の女児膣。たっぷりの蜜の助けがなければ動かすこともままならなくなるほどのキツキツ）
（子供おまんこがその豊かすぎる乳房への刺激に連動しきゅぅ！とペニスを握りつぶさんばかりに小刻みに締め付けを増してしまう）
（ぐりぐりとおなかの奥を刺激されてたまりゆく大きな波に半開きの唇からとろとろと涎をこぼし真紅の瞳からぽろぽろと）
（歓喜の涙をこぼす。）
【えへへへへ…カワイイとかいわれると嬉しいかなっ…?】
これか？これがいいのか？
奥で感じるなんて本当に小学生とは思えない淫乱なオマンコだ！
……でも俺はそんなイヤラシイ小学生の月花ちゃんに興奮するから…
もっと淫乱になってしまえ、俺の理想を超えるすっごい女の子に！
（腰を捻り、円を描くようにして亀頭が生み出す刺激に子宮頚部がコロコロ転がされるように似た刺激を与える）
（正直これだけで腰に力を込めねば果ててしまう程に心地よい）
（硬くも柔らかい特有の感触をした亀頭はその先っぽにポルチオが作り出す窪みで吸い付かれ）
（ピストンもしていないのにもう精を吸い取られそうな快感が走り）
（その刺激の強さにビクンビクンと中で跳ねまわり、ぐいぐい締め上げてくる肉穴を押し返していく）
（それどころか月花の方からもその細い腰をくねらされ、攻めてるはずなのに責められてるような快感を受ける男は）
（少しでも反撃しようとたわわに弾む巨乳をモミモミと揉みたてると、余計にチンポへの強烈な膣圧の攻撃を受け）
（負けないように柔らか巨乳を揉みしだきながら勃起している乳首を指で気持ち強めにコリコリし）
（快感をうけるだけでなく与えるために反撃を試みていたのだが）
ダメだ！！こんなに気持ちいいオマンコ、耐えられるか…
くはぁ！！！っぉぉおおおぉぉっ…！！！
もう、無理…出すぞ、中で出すぞ……
ぐっ！！！イクッ！！！！ッッッ！！！！！！
（こんな名器にもう雄の性欲が種付けを我慢できずにとうとうピストンが始まってしまう）
（太いそれが濡れているとろみ一杯の穴を広げて出入りし）
（ごちゅっごちゅっときつい肉穴を汁気を借りて突き進む特異な音をさせながらピストンして）
（見下ろす先にある真紅の瞳から伝う涙とピンクの唇から垂れる卑猥な涎に吸い寄せられるように）
（無理矢理身体を屈め、唇を強く奪いながらたっぷりと中出しをした）
ん……！！……！………んんっ……！！！
（まるでチンポが爆発してしまったかと思う程に先端から大量の物が噴き出ていく）
（身体の中身が出ていってるような程の射精がとめどなく溢れ出し）
（そして口内を貪るようにキスし舌を絡め、唇の端から零れてた涎をすすり上げながら）
（射精しながらも極上の名器を味わいたいという本能がピストンを続け）
（ひしと抱きしめながら口と口でも交わりあい続けて、熟れきった穴と幼女の肉襞具合のコラボレーションに応えるよう）
（まるで放尿してるような勢いで射精してしまっていた）
ぐ…凄ぇ気持ち…良かった……
【月花ちゃん可愛いよ、コスプレセックスもしたいなぁ】
うん♥それ♥それ好きっ♥
淫乱でもいいからっ♥奥気持ちいいのっ♥もっと♥もっとしてっ♥
（しっかり開発され小学生なのに膣奥で気持ちよくなれるほどの経験を積んだ小学生の少女。）
（おじさんの経験のなかで一番幼いのに一番熟れた貪欲すぎる子供おまんこは最奥への刺激に）
（淫らすぎる反応で蕩けた声を少女に上げさせる。おなかの奥から全身がふわふわ浮き上がるような）
（でもそれだけでなく泣きたくなるほどの快感を与えられいやいやするように頭を左右に振り）
（髪の毛から香る甘い香りをあたりに振りまいてしまう。ちゅうちゅうと吸い付くように先端へと）
（キスをする子宮口。だがそれだけでなく幼膣のうねりや腰のくねりが合わさりペニスを奥へ奥へと）
（誘う様に、そして動いていないのに少女の中を貪ってるかのような快感でおじさんの腰を）
（蕩けさせようとする。ご褒美の濃厚孕み汁をおねだりする様に先ほどよりも降りてきた子宮口が）
（こり、こりとおじさんのペニスを刺激する。）
おっぱい♥おっぱいもきもちいいのっ♥
おじさんの全部♥きもちいいのっ♥
（少女の顔ほどもある豊かすぎる乳房。おじさんの手にも余るサイズなのに自重で流れたりしない）
（若さいっぱいの弾力。掌に吸い付くような極上の手触りといくら揉んでも飽きない柔らかさと弾力の）
（双球。おじさんの手の動きに一瞬遅れて幼膣が無意識にきゅっ♥と締まり少女の愛らしいソプラノが）
（耳に痛いぐらいに高くなってしまう。少女の小指の先ほどにピンピンに立ち上がる突起を強めにつまみ）
（紙縒りを捩るようにすると乳房と子宮からの泣きたくなるほど強い快感に大きく目を見開き声にならない）
（悲鳴を上げてしまう）
うん♥きて♥中にいっぱいっ♥♥
（にゅぶっにゅぶっ。耳を塞ぎたくなるようなねばついた音を立てておじさんが射精のために幼膣に）
（その大きく反り返ったペニスを激しく出し入れする。大きく張ったカリ…そして臍につきそうなほどに）
（反り返った幹…その二つが相まって少女のおへそ側…膣天井にある粒々たっぷりのスイートスポットを容赦なく）
（刺激してきて。尿意にも似た大きな快感にぎゅっ、とシーツを小さな手で握りしめる）
（ぶわっと大きく傘を張るおじさんのペニス。射精の予兆に不気味に跳ねるソレをおなかの奥で感じ取り）
（ぎゅっ…と覆いかぶさるおじさんに自らもその細い足と両腕でしっかり抱きつき最奥での射精を無言で）
（おねだりしながら唇を重ねる。）
んんんんんんんんんんんんんん♥♥♥♥
（おじさんの唇にふさがれ歓喜の声を押し殺されながらも最奥へと灼熱の粘液が叩きつけられる。）
（唇を重ねながらたっぷりと奥に注いでもらう…少女の一番好きなプレイに全身をぎゅっと縮こまらせるように緊張させ）
（ながら膣内射精でたっぷりと子宮に精液を注ぎ込まれる快感におじさんよりちょっぴり遅れて絶頂へと達してしまう。）
（びゅくっ…びゅくっ。膣内でしゃくりあげるように精液をまき散らすおじさんのペニス。おなかの奥がじゅわぁ…と）
（暖かくなるような熱を子宮で感じ満たされてゆく心地よさと敏感になってる膣内で跳ねるペニス…絶頂直後の）
（ふわふわタイムでも感じられるその快感にぽろぽろと涙をこぼしてしまう。何もかも気持ちいい、としかわからなくなるほどの）
（意識が飛びそうになる子宮絶頂。ぺろぺろ…無意識のうちにおじさんの舌に自分のを絡め微弱な快感を味わいながら）
（おじさんが心行くまで少女の中に吐き出すのを幸せそうに受け取る）
ぷはっ…えへへへへ…月花も気持ちよかった…♥
（トロトロに蕩け、幼い顔に不釣り合いなほどの淫らな雰囲気を漂わせた少女が夢見心地のままおじさんに心から幸せそうな笑みを見せる）
【ふにゅふにゅ。じゃぁホテルにそう言う服があったことにしちゃうっ？】
【こうなったら終わった後時間進めて、月花ちゃんお手製のコス衣装を作ってしまうというのは】
【さて、次は水曜の夜が空いてるけれどどう？】
【本格的に12月になる前には〆に持っていく方がいいと思うし会える機会には会っておきたいからね】
【ん、ないよねっ（しょんぼりっ）】
【じゃぁじゃぁ冬近くになった、ってことで♪】
【おじさんのご要望にお応えするねっ☆】
【うんうん、水曜日だね？了解っ☆】
【そだね…１２月は忙しくなるしそれから３月近くまで忙しくなっちゃうから…】
【ってことで今月中に、よろしくね？】
【仕方ない、それだけの奇跡的な身体なんだから】
【冬の衣装だし合ってると思うよ、夏から冬の間に、月花ちゃんに誘われてFG○を始めてしまうんだね】
【一回二往復が限界だし、ペース考えないと】
【水曜にまたよろしくお願いね、おやすみなさい】
【伏字が伏字になってない気がするのっ…】
【じゃぁじゃぁ水曜日にまたっ☆】
(つまりはブレエリです……ブレイブエリちゃんコスです……)
(という天の声)
【ゆきちゃんへ伝言だよ】
【パソコン災難だったね…ゆきちゃんが良ければ、まだ遊びたいし待たせてもらいたいな】
【とりあえず気長に待たせてもらうから、落ち着いたらまた伝言くれたら嬉しいな】
【それじゃまたね！】
【ブレエリちゃんはこー、見えそうで見えないトコが魅力だと思うのっ。】
【月花があの鎧だと普通にえっちぃ感じにしかならないからあんまり似合わない気がするの。】
ｳﾂﾀﾞﾈﾖｳ
【ブレエリ、あれ明らかにド貧乳すぎてカップずれてるよね…】
【なんてことを言いながらも、ちょっと今日の仕事が酷すぎて疲労困憊…】
【もはや疲れすぎて今にも倒れそうなので、延期してもらえないかな】
【でもでもそのずれてるトコがポイントだからずれない月花だと…似合わない気がするっ！】
【（今日は胸元だけむき出しの白ワンピ…豊かすぎる乳房を黒い三角ビキニで包み白いケープに）】
【黒のロンググローブに赤いニーソックス…自称2017なサンタな服装である）】
【お仕事大事だからそこは仕方ないよっ♪】
【えとえと…じゃぁいつがいいかな？かな？】
【あぁ…えっち、えっちすぎる…】
【いくらでもビンビンになりそうなのに、もう限界】
【かわいいよ、月花ちゃん…めっちゃ、かわいい…】
【身体も心も消耗しきってしまって申し訳ないよ…】
【金曜日はどうかな？】
【（ビキニを上にずらしぷるん、とその顔ほどもある乳房をむき出しにするとおじさんの顔を左右から挟んで）】
【（後頭部をポンポン。甘いミルクのような香りの極上の柔らかな肌におじさんの顔が包み込まれる】
【うんうん、じゃぁ金曜日に…この時間でよろしくねっ？】
【ありがとう、明日からもがんばれそうだ…】
【でもこのおっぱいは凄すぎて、癖になる……】
【おやすみ、月花ちゃん…今日はご免…】
【癖になっちゃえ♥】
【（かほかこども体温な柔肉。とくとくとどことなく安心するような鼓動の音。）】
【（そのまま寝てもいいんだよ、という悪魔の誘惑をしてみる）】
【それじゃおやすみっ♪】
【ウインドウズさんがアップデートしてて遅くなっちゃった…】
【この前はごめんね】
【さて、ちょうど一区切りついて、コスプレなえっちを狙う所だけど】
【時間と場所を変えて、って感じでいいのかな？】
【うんうん、おじさんがそういうコト御所望なら是非もないよっ☆】
【えと、場所とかはどーしよっか？】
【男の家か、月花ちゃんの家か…】
【どちらかってとこが無難だと思うな】
【月花ちゃんおいそれと外に出せないからコスプレイベントとか無理だし】
【月花ちゃんに勧められて始めたFG○でシトナイを知って、霊基処分しまくって作ったマナプリズムで】
【呼符交換して4枚で手に入れたという設定でお願いする】
【おじさん撮影でSNSとかにアップ…？】
【その辺はふんわりってことで♪】
【…スマンコフは許されない文明（リヨぐだが夜中迎えに来るんだよ…）】
【下手にうｐしたら特定余裕な人も出てきそうだもんな】
【撮影は面白そうなネタだけど、やってみる？】
【こいつ…ガチャをキメた目をしてる……】
【あの日は何か妙に予感があったんだ…】
【えへへへへ…特定はいろいろと難しーと思うけど…その辺もおじさんに丸投げだよっ☆】
【普通に着ている一枚だけでもうｐしたら凄い評判になりそう】
【まぁオジサンは残念ながら教えてもらってもそんなにがっつりではないので】
【残念ながら二部に行っておらず、イベントは見ておりません、だからシトナイちゃんの深い設定は知らないということでお願いしよう】
【月花もこー、可愛い服だから着てるっていう感じでそこまで詳しくはない、って感じでお願いだよっ♪】
【そこまで設定とかそういうの…口調とかかえるの大変だしっ…（ぱたり】
【ここは月花ちゃん手作りでいくしか…】
【あの衣装まだ売られたりってないだろうし…】
【設定とか口調はいいんじゃないかな、この衣装でエロい事をする、それが一番大事】
【うんうん、タイツは履いてるから脱がすか破くかはお任せしちゃうねっ☆】
【月花ちゃんもお嫁さんを目指す娘、きっとそういうのも得意なはず】
【じゃぁそんな感じでやってみようと思う、続きはこれから】
子供の子宮…癖になっちまう……
（月花の小さな身体をしっかと掴み、子宮口への執拗な責めと口内凌辱のねちっこさに達した月花）
（そしてその身体が見せる淫らさは挿入している男へ猛烈な快感をお返ししてくる）
（どぷどぷと濁流のように噴き出る精液の量は多く、まだ幼い小学生であり雌になるには早すぎる子宮に熱い欲望を植え付け）
（受精しろとばかりに濃いそれを狭い子宮一杯に流しこんでいく）
（唇が離れ、月花の口から満足したような言葉が返ってくると）
（男もほっとしたように力を抜き、どさっと月花の身体に倒れ込むようにして）
（大きく柔らかい胸の存在感を胸板で受け止める）
（結局その後、ホテルで夜通し交わり続けて以来、大人であるはずの男と小学生の月花はそういう関係になった）
（振り回されつつ、翻弄されながらも、重ねられていく身体と身体）
（時は経ちそろそろ寒さも感じ始めてくる11月になったある日）
（男は月花の家へと招かれ、休日の誰も居ない久遠家へと訪れたのだった）
おーい、来たぞ…
ひさしぶりに来たけど、今日は旦那さんや奥さんはいないのか？
（等とインターホンを鳴らした後、月花に迎えられながら家へと上がらせてもらい）
（両親の姿が見えない事を知ると、今日は久しぶりに遠慮なくやれる機会なのかと心弾み）
（それとなく月花に実際親が居るのか居ないのかを聞くと）
（期待を持ったチンポがズボンの中でグンと膨らみ突っ張っていく）
【こんな感じで時間を進めてみて、月花ちゃんから衣装を披露してもらう流れにしてみた】
【大丈夫かな？】
（思いっきり気持ちよさそうに自分の胎内へ特濃の白濁液を吐き出すおじさんの顔。）
（一番好きな、ふわふわな幸せを心から堪能できるギュっとしながら上下で深くつながるセックス。）
（体だけでなく心も気持ちよくしてくれる…初めて肌を重ねた間柄なのにここまでしてくれたおじさん。）
（無意識のうちに体が受精を望むかのように子宮口のリングでくりくりとおじさんのペニスの先端をやさしく）
（刺激してしまう。心の底から蕩けきった笑みを浮かべながら満足げな吐息をこぼし。）
（覆いかぶさってきたおじさんの首筋にかぷ、かぷとたっぷりの愛情を込めた甘噛みをしてしまう）
（その日以降。人には言えないけれども恋人同士、ということになって。）
（毎週のように爛れた行為を繰り返す大人と子供のイケナイ関係。うすうす互いの家族には気づかれてるような…）
（そんなあいまいな日々…両親が旅行に行くということで夜はおじさんの家に預かってもらうように言いつけられ）
（た三連休初日。おじさんを家にお招きしたのだった…）
えへへへへ…いらっしゃいっ☆
あ、玄関開けるからすぐに上がってカギ閉めてねっ…♪
（鍵を開けるとおじさんをすぐに家に引っ張り込む少女。やましい、というよりも日光がお肌に悪いのでその対策なのだ…）
（かちゃん、と鍵をかけてもらうとぎゅ〜、とおじさんの胸に飛び込んですりすりと甘えてしまう）
（甘ったるい少女の香りと極上の柔らかさをもつ双球がぷにゅん、とつぶれる感触。そして心からうれしそうな顔を見せる）
ふぇ？
えとえと…お父さんもお母さんも二人で旅行に行ってるからいないよっ？
あ、でねでね？夜はおじさんちに預かってもらうようおばさんには話してあるから…よろしくねっ？
（むくむくとおっきくなるおじさんのおちんちん…おなかのあたりに当たるそれに少し恥ずかしそうにほほを染めながら）
（両親は不在なのと夜はよろしく、と伝言する）
【じゃぁ次の流れで月花の部屋にご招待、だよっ☆】
【今夜はここまでになるかな】
【次回は何曜日が空いているかな？】
【ベッドと机と本棚にクローゼット…あとぬいぐるみとかいっぱい置いてあるぐらいだよ☆】
【女の子の部屋って、秘密な雰囲気でいいよな】
【おじさんのお部屋に行って家探しも好きだけど…】
【今回は月花のお着替えがメインだしねっ、月花のお部屋ということで♪】
【ちょっとやらなきゃいけない仕事がたてこんじゃって、持ち帰ってまでやらないといけない程なんだ】
【このまま月末までに完遂出来る目算が立たなくなっちゃったから、残念だけどここまでにしようか】
【シトナイコスの月花ちゃんを目いっぱいえっちに犯したかったけど…】
【えとえと…いっぱい気持ちよくしてくれてありがとっ☆】
【タイミングよくまた遊べる機会があったら、その時はコスプレえっちで遊べたらいいな】
【せっかく来てくれたのに、こんな返事になってしまってごめん】
【月花ちゃんはとっても可愛くてえっちだったよ、ありがとう】
【次月花が長時間暇になりそうなのは来年なのかなっ…？】
【でも時々顔出しはすると思うのっ♪】
【その時よかったらお相手お願いっ☆】
【えとえと…またねっ☆】
【その時はよろしくね！またね、月花ちゃん】
【無事に帰って来たぞ。】
【……もしあれなら声をかけてほしいぞ……じゃ、じゃあな。】
【1レス借りたぞ。】
おにっ！あくまっ！ちひろっ！！
【一言だけだよ？】
ゆきちゃんおかえり！
予定より早めで良かったね。
ゆきちゃんの都合が良ければまた遊びたいけど、いつが良いかな？
こっちは一番近いところで木曜日の昼から夜にかけて空いてるけど。
ダメだったら金曜の夜でも大丈夫だよ！連絡待ってるね。
【PCは帰ってきたけどちょっと返事できなかったぞ】
【ごめんな、週末と来週は5日ぐらいまでは何もないぞ】
少し気が早いですけれど、サンタワンピースを着てみましたの。如何でしょうか…？
（膝上の赤いサンタワンピースに共生地のショートボレロを合わせて）
（その場でくるりと一回転すると白いファーで縁取られたスカートが丸く広がり、白い下着に包まれたお尻がちらりと見える）
（白のストッキングはガーターベルトで留めているらしい。）
…やっぱりお姉さまの言う通りトナカイワンピースの方が好かったかしら。
あちらは茶色のワンピースで一見地味なのですけれど、トナカイの手綱風に黒革のボンデージを合わせるんですのよ。
（鏡の前でスカートを揺すったりリボンを整えたりしながら、むむむと考える顔。）
なるよ！！
撫子ちゃんお久しぶり、いいねサンタ服、イベントには全力で乗っかるべきだよ。
当日はプレゼント配りに行くの？
サンタワンピース、すっごく似合ってて可愛いね♥
こんなサンタさんがウチに来たら、そのまま布団に連れ込んでぬっぷぬっぷしちゃうよ♥
お久しぶりですお兄さま♡お元気そうで安心いたしましたわ。
撫子は学校のお友達とプレゼント交換をして…
その後は3連休をたっぷり使って、学校や習い事の先生方と「クリスマス会」をいたしますの♡
沢山ゲームも致しますのよ。色々なモノやコトが当るビンゴですとか、目隠ししての当てっこゲームですとか…
>>279お兄様♥
ありがとうございますお兄さま♡
撫子サンタからの贈り物……「聖なる」一夜、受け取ってもらえますでしょうか……？
ちなみにトナカイワンピースの下にはボンデージを合わせると申し上げましたが、
このサンタワンピースの下には白いファー付きのランジェリーセットを合わせておりますの♡
カップ無しのスケスケブラに、リボンショーツに、ベビードールにガーターベルト……お兄さまのお好みに合うと良いのですけれど。
名無しの人は総体であるが故に、誰かはいつも元気です！
ウワー、そんなクリスマス会羨ましすぎる……
というかビンゴは弱いんだビンゴは……
それよりケーキ作ろうケーキ
ホイップクリームといちごいっぱい飾って楽しく頂こう
勿論、スポンジケーキじゃなくて撫子ちゃんに飾るんだが……
三日三晩かけて味わい尽くす所存です
股間のナイフもいっぱい入刀します
受け取る受け取る！
一夜と言わず、お昼までしちゃうかも♥
凄くエロエロで、性夜を楽しむ気満々だね♥
好みに合うに決まってるよ、サンタ撫子ちゃん♥
プレゼントを届けに着てくれたら、その可愛いサンタワンピやエロエロなランジェリーセットがえっちな染みまみれになっちゃうね♥
まぁ、ビンゴにも強いとか弱いとかあるのですか…？
梅園のビンゴは大抵皆に行き渡りますから考えたことも御座いませんでしたわ。
（驚いたらしく眼を丸くして口元に手を寄せて）
クリスマスには苺のケーキですわね♡
ミルク感たっぷり♡♡♡の生クリームを塗って、真っ赤に熟れた苺を飾って。
……ですけれど。
撫子のお胸の先っぽ、恥ずかしがり屋のこども乳首ですから…。溝にクリームが詰まってしまうかも知れませんわ。
ですからお兄さま…？そうならない様にちゃんと吸ってくださいます？
そうそう、チョコレートで出来たサンタさんは桃子ちゃんと杏子ちゃんに分けてあげますのよ。これも年長者の務めですわ。
>>282
うふふ。お昼までしていたら、真っ赤なワンピースが真っ白なワンピースになってしまいますわね♡♡♡
どうせ真っ白になるのですから、お兄さま？
いっそ梅園の秘薬である一時的に母乳が出る薬を使って……ホワイトクリスマスにいたしましょうか♡
そんなビンゴがあるのか……？
でもそれだと、コトの商品が大変では……あ、もしかして
梅園さんの家総出でやるって事？
噂のメイドさんとかも一緒に
なにせ赤と白だからね
おっぱいもあそこも真っ白にして、丁寧に舐め取らせていただきますよ、残すともったいないからね！
あー、それは大変だね、大丈夫、きちんと吸い出して、根本まできれいにするから！
三人でチョコのサンタを分け合う……口移しだな？
俺にも分けてほしいなー
チョコサンタを四人で一緒にペロペロしようぜ
何なら俺がみんなに分けようか、雛鳥にご飯を与える親鳥の如く
撫子がお招きしたクリスマス会なのですから、基本的には撫子がコトを担当するのですけれど
12月は何かと忙しいですからね。梅園の使用人は勿論、我が家総出でおもてなしさせていただきますわ♡♡♡
幸い姉の嫁ぎ先はとても理解があるおうちばかりですので姉たちも手伝ってくれますし、一番大きな母も……♡
それに今年は撫子のお友達もお手伝い下さいますの♡
それならお兄さまのお兄さまチンポ♡にチョコを掛けさせていただいた方が早いのではないでしょうか…
バレンタインと被りますからホワイトチョコレートにいたしましょう♡
3人でお兄さまチンポの隅から隅まで綺麗にさせていただきます……でも、お兄さま？
いくら桃子ちゃんや杏子ちゃんのお掃除ふぇらが気持ち良かったからって、
ザーメンどぴゅどぴゅしてしまったら…撫子、拗ねてしまいますよ？
俺もえっちなことをしたいぜ、先客がいるから今は遠慮するけどね〜
ウワーますます羨ましい！！
先生方も血眼で参加権を争うのだろう……
友達もだと……ロリから熟女までよりどりみどりということか……
あーもー独占したいくらい羨ましいなー！！
何が早いんだろう……(唐突に正気)
チョコペン用の液体チョコでお願いします
でも美少女三人のトリプルフェラか……
うーん、それは難しい……
そんなん存分にどぴゅどぴゅしてしまう……
……三人共お口の中も顔もベタベタになるまで、
それとお腹の中もたぷたぷになるまでザーメン出すから、
許してもらえませんか……
三人公平になるように頑張るので……
…と申しますか、ここのお兄さま・叔父様方は皆様とてもよい方で撫子が一人にならないよう気を使って下さっているんです。
寧ろ申しわけありませんお兄さま……。中々「えっち」をするまで時間が取れず…。
こうした雑談でも宜しければ、是非撫子とお話してくださいね？
>>287あにさま♡
ええ、下は撫子たちから上は母まで。
お胸も、年相応のぺったりから撫子のようなお胸、使用人たちもそれぞれ巨乳・美乳の持ち主ですし
身内の話で恐縮ですけれど、母のお胸はメートル越えでありながら形を保っているという一級品で…撫子も頑張らなくてはッ。
クリスマスはホワイトチョコ、お正月は黒ゴマ蜜（羽子板の墨代わり）、バレンタインは勿論チョコレートですわね♡
お兄さまのチンポってまるでスィーツみたい♡♡♡撫子、甘い物大好きですの♡♡♡
お兄さま、公平とは難しい物にございます。
例えば誰がたっぷり溜め込んだ一番搾りのザーメンを頂戴するのか、誰が一番先にお兄さまチンポ♡をハメハメする権利を有するのか。
にんげんとはあらそうようにできているいきものなのですね……
ぐぬぬぬぬ……
もうヤダ俺撫子ちゃんちの子になる……
大人エッチだけやって暮らすんだ……
そして全員孕ませてこの少子化時代に苦しむお国に貢献する……
あ、甘いのは流石にかかってるものじゃないかな……？
チンポもしくはそこから出るものが甘いのはちょっとヤバイ、健康的な意味で……
くっ、くそう、この子意外と強情……！！
3日間あるんだから一日に一人ずつ、とか言っても納得してくれなさそう！！
……そうだ、その日最初にフェラザーメンもらえる子はオマンコは最後、というのはどうだろう
付加価値を分散するのだ……最終的には3人並べてお腹タプタプにするとしても！！
あと精力剤はたっぷりお願いします！！
精力剤を口にしたところで休息に勝る疲労回復はございませんわ。
ところでお兄さま。母も姉たちも新しい物には目がありませんの。
…………3人で済むといいですわね♡
（意味ありげにお兄さまを見つめ、諸々を誤魔化すべくにっこりと微笑む）
さて撫子はそろそろ時間です。
久しぶりに顔を出したにも関わらず、こうしてお話してくださってありがとうございました♡
次回はクリスマスかお正月には顔をだして、季節にあった大人セックス♡を楽しめますように。
それではおやすみなさいませ♡
ですよねー
……でも前に寝てる間もどうこうとか言われた気がする
休息時間なんてあるのか……？
新しい『モノ』か……！！
だが望む所よ！！ 全員相手して腰砕けにしてやらー！！
みんな俺に惚れさせてくれる！！
おやすみなさいー、今日はありがとう
次は大人セックスのお相手になれるといいな
名無しも落ちー
【性別】女子
【年齢】10歳
【身長】127ｃｍ
【体重】24ｋｇ
【外見】
同年代では小柄で細身なのに、乳房はＦカップ
くりっとした大きな瞳、ストレートの黒髪、長さは肩ぐらい
右のサイドだけ細い三つ編みに結っている
小動物っぽい印象を与え、友達からはハムスターと言われる
【性格】
甘えん坊の寂しがり
絵を描くのが好き
趣味は人形やぬいぐるみ、スクイーズ集め
【ＮＧ】
猟奇、過度の暴力
【備考】
おじさん好き、身体はめちゃ敏感
（赤い大きめのダッフルコート、えりまきに手袋と温かな服装をしている）
（ただ、コートの下から伸びる細い足は素足のままで、足首までの短い白の靴下を履いている）
オジサンそういう子大好きだなぁ
こんばんは、おじさん
（べこっと可愛らしく頭を下げる）
今日はとっても寒かったですね♥
（少し照れたようにもじもじしながら頬を赤らめる）
昨日くらいから急に寒くなってきちゃって
でもお嬢ちゃんは足むき出しだ…
つるつるのぷにぷにな足、寒くない？
まだ子どもだから元気なのかな？
(頬を赤らめるあどけない表情に、なにやら妙な色香を感じ)
(まだいたいけな幼女を見つめる視線にどんどん卑猥な劣情が混じり始めていく)
お嬢ちゃん、発育いいねぇ…
最近の子はみんなこんなにオッパイ大きいのかな？
まなみちゃんいらっしゃーい♥
うぇーい！
（部屋のエアコンを付けると温風が吹き出してくる）
寒いけど、足は大丈夫かな？
（暖房をいれると、赤いダッフルコートを脱ぐ）
（コートの下はフリースに赤いヒラヒラのミニスカート）
（フリースを押し上げる胸はミスマッチな程に大きく膨らんでいる）
おっぱい？
あ、えっと…大きな子もいるけど、まなが一番大きいかな？
（振り返って小首を傾げる）
（動く度に胸が柔らかそうに揺れる）
そうなんだ、やっぱり若いっていいねぇ
すらっとした足、凄く綺麗だし、それになんとなく女らしい足になってるよ
そっかぁ…
まなちゃん、今何年生なの？
やっぱりクラスで一番大きいから目立って色んな人から見られちゃうんじゃない？
（大きく弾む胸、若々しいその動きに目を吸い寄せられながら）
（まなみの近くによっていき、間近で幼い肢体を舐め回すように見つめていた）
【こんな感じでねちねちと話しかけながらえっちに…っていうのは大丈夫かな？】
女らしい？
まなみは女の子だよ？
んっと、四年生です♥
この前十歳になったの♪
男子がからかってくるし、先生も触りたがるんだ
（おじさんの視線に気づいて、服の上から手で乳房を押さえる）
おじさんも、まなみのおっぱい気になるの？
【はぁい♥】
四年生かぁ！凄いなぁ
最近の四年生ってこんなにオッパイ、大きくなるんだねぇ…
おや、先生も触ってくるのかい？
そりゃイケナイ先生だなぁ…まなちゃんのオッパイがいくら大きいからって
先生ともあろう立場の大人が…
（たわいもない話をしながらまなみの事を少しずつ暴いていこうと質問を繰り返しているうちに）
（先生も触りたがるなどという危ないワードが出てきて…）
（10歳になったばかりだというのに胸を押さえるような艶めかしい仕草を見せるまなみの姿に興奮が高まってきて）
当然だよ…だって10歳の女の子なのにこんなに大きなオッパイの子
オジサンは初めて見るからね…
ね、まなちゃんのオッパイ……誰かに触られた事、あるのかな？
【ありがと！イヤラシイオジサンだからね、たくさん悪戯させてほしいな】
四年生になって、急におおきくなる子がいるよ
まなみは夏休みぐらいに大きくなったよ
先生はちょっとだけ？
痛い触り方しないし…男子はぎゅってするから痛くてやだなぁ
（最初は上から軽く押さえるように触れた手で、自らの乳房を撫でるように触る）
（小首をかしげ、質問に答えながら無意識に豊満な乳房を小さな手で下から持ち上げる）
（まるで誘うように胸を揺らして）
学校に行ったら、おっぱいの大きい子が居るよ
まなみより大きいのは六年生とかだけどぉ…
男子とか、先生とかおじさんが触ってくるよ
男子は痛いけど、先生とかおじさんは優しく撫でるから
ちょっとくすぐったくて、気持ちいいの♥
先生が教え子にイヤラシイ事しちゃうなんて
これはイケナイねぇ……
（まなみの手の動きによって、幼い巨乳の形や柔らかそうな様子や、重たそうな雰囲気が伝わってくる）
（まなみの見ている前で露骨に胸に卑猥な視線を向ける中年の男は、持ち上げる胸のボリュームをねっとり視線で見つめ）
六年生とはいえ、このオッパイより大きな物持ってる子、居るんだ…
最近の子は栄養もたっぷりだから発育もいいのかな
先生以外にも他のオジサンも触るのかい？
…オジサンも触っていいかな？
まなみちゃんの大きなオッパイ…モミモミして、気持ちよくしてあげる
（フリースのふわふわした生地の下から大きく盛り上がってる胸）
（ゴクリと大きく喉を鳴らすと、まなみの背後から抱きすくめるようにして二つの膨らみをまずは掬い上げるように持ち上げ）
（そのまま優しく、幼女の巨乳の形を確かめるようにじわじわと手を這わせ）
（時間をかけてゆっくりゆっくりと揉み始めていく…）
うん、おじさん先生なんだけど
エロ先生って有名だよ
（おじさんの視線に気づいて胸を触る手をばっと離す）
（手持無沙汰そうに、掌で腰を擦ったり、スカートをつまんだり）
うん、たぶんまなみより大きい…おんなじぐらい…かな？
親戚のおじさんとか、クリーニング屋さんとか…
え？ うん、いいけどぉ…
（背後に回り込む男を視線で軽く追う）
（後ろから回された大きな手が、服の上から軽く乳房に触れる）
（少し垂れ下がった乳房を撫でるように愛撫される）
（最初は擽ったそうに少し身を捩りながら、直ぐに慣れてきたのか、少し後ろにもたれ掛かるように身を委ねる）
はぁ…あふっ♥
そのね、先っぽがね、気持ちいいの♥
（甘いお菓子のような香りがする少女）
（フリースの下に下着をつけていないのか、先端のコリコリした肉芽の感触も男の手に伝わる）
エロ先生……
オッパイを触る事がエロいってわかってて、まなみちゃんは触らせてるんだ？
おほっ、凄い…重たい…
10歳でここまでおっきなオッパイ、オジサン初めて触ったなぁ
色んなオジサンたちが羨ましいよ、まなみちゃんの極上オッパイをたくさん揉んでいるだろう？
（本当に小さい10歳の身体、中年男も小太りで背が低いがそれでも自分の胸位までしかない背丈のまなみはすっぽり腕の中に納まり）
（そして前に回した手はフリースの上からねちねちと幼女巨乳を揉み始めていた）
（手に収まらない膨らみ、柔らかさが零れそうな膨らみをいつしか中年の手は遠慮も無く揉みほぐしていて）
ブラジャーは着けてないんだ？
これだけ大きいと着けてないと邪魔じゃない？
オジサンは柔らかいのが感じられて嬉しいけどね、オッパイ揉まれるの気持ちよくなっちゃうんだねぇ
ここ？
（フリースの上から感じる柔らかさはカップの固さが感じられない生の感触）
（そして大きな胸にふさわしく感じて固くなってきたのか、中年の指先には柔らかいだけでないしこりも感じ取れて）
（そこをフリースの上からコシコシと擦るようにして刺激しながらより勃起を促すように悪戯していたが）
（喘ぎを漏らし始めるまなみの色香に惑い、中年は思わずフリースのジッパーを引き下ろして）
（まなみの幼い膨らみを曝け出し、直接揉み始める）
えっちなオジサンたちも…こうやってまなみちゃんのオッパイを生で揉んでえっちな悪戯してくるのかい？
わたしだけじゃないしぃ…
みんな勝手に触ってくるんだモン
うぅん、みんなおじさんみたいに優しく触ってくれたら良いんだけど…
（大人しく背中をもたれて、巨大な乳房を撫で揉まれる）
（大きなおじさんの手にも余るタプタプとした柔らかな胸）
（少しづつ解すように揉まれて、柔らかな肉塊へ指が食い込んで形をいやらしく歪める）
（気持ち良いのか、ゆっくりと大きく呼吸をして、はぁと強く息を吐く）
うん…ブラジャーはね、買ってもらったんだけど直ぐに入らなくなっちゃって♥
さ、先っぽが擦れると痛いけど…普段はしない方が良いかなぁ…はぁ、あふん♥
そ、そこっ♥
（シコシコした乳首を刺激されると、子供ながらに艶っぽい声を漏らす）
（フリースが開けて、柔らかく巨大な乳房がぷるんっと露出）
（少し垂れ気味で、乳輪は綺麗なピンクで大きく広がっている）
（先端の突起はすっかり膨張している）
はぅ…ん…あんまり…みんな服の上からだから…
は、恥ずかしいけど…き、気持ち良いよ♥
じゃぁまだまだ発展途上なんだねぇ、このオッパイは…
まだ四年生だもんね、当然か…
これからどんどんどんどん大きくなって、もっとたくさんの男の目に晒されて
えっちな目で見られるんだろうねぇ
（まなみに男どもの卑猥な視線を意識させるような事を背後から囁き続け）
（どんどん存在感を増してくるコリコリのしこりを指先で弾いたり擦ったりして甘い声をあげさせた）
（手の中で解れて柔らかくなっていく巨大な胸、まなみのか細い身体に不釣り合いな乳肉を）
（中年はどうしても見てみたいと、断りもせずジッパーをおろしてしまい）
（フリースを左右に広げて、とうとうまなみの生巨乳を露出させ）
おや？じゃぁまなみちゃんのオッパイ…
直接見て触ったのはオジサンが初めてかい？
こんなに感じやすいえっちな胸だから、とっくにもっと凄い事してるんだと思ってたよ
ここ好きなんだろう？直接したら、どう？
（大きな胸、その質量の重みでいかな若い子どもと言えど自重によって少々ずしっと垂れ気味ではあるが）
（むしろ中年にとって興奮する形で、そして勃起したピンクの乳首のイヤラシサに思わず強めに直接摘まみ）
（コリコリッとまなみへねちっこい乳首責めを始めてしまう）
（付け根あたりと硬い指先で摘まみ、そのままツンツンと引っ張り、くりくりと摘まみを捻るように乳首を攻め）
まなみちゃんの乳首、えっちな形になってる
先っぽじゃなくて、ちくび、言ってごらん？ちくび、えっちなぼっきちくびだよ…
ビンビンに硬くなったエロ乳首だ…
あふ、や、もうあんまり大きくならないのが良いよぉ
じ、ジロジロ見られるの…は、恥ずかしいし…
あんまり目立つの…やだなぁ…
（露出した生のおっぱいを、揉み持ち上げたり捏ね回したり）
（どんどん固く大きくなる乳首を摘まれると、びくんっと大きく体が痙攣する）
ひやんっ！そこ、そんな…強くしたら…あ、やぁん♥
（乳首を引っ張って乳房を釣り鐘型に歪ませたり、乳房を揺さぶったり）
（強い刺激に額に汗を滲ませながら、可愛らしい悲鳴をあげる）
ひゃあんっ、やぁ、あんっ♥
ち、乳首…え、エッチな勃起乳首…はぁ、や♥
ちょ、ちょっと痛くて…は、恥ずかしいけど気持ち良いよぉ♥
【ごめわやね、ちょっと時間が…今日はこれで落ちるね】
【おやすみなさい！】
【性別】女の子
【年齢】12歳
【外見】
普段はホットパンツにおへそ上Tシャツ
寒いときは、ホットパンツは変わらず膝上Tシャツ
お外では上下ウィンドブレーカーと下着のみ
【性格】
恥ずかしいとはあまり思わない陽気な性格、
人思いゆえに色々気持ちいいことまでしてしまったり
関西弁で口はすこーし悪め
えっちは初めてじゃなく、お兄さんかおじさん派、同年代は苦手
【ＮＧ】身体に損傷、スカ、グロ、悪臭や体臭、不潔な方、見た目醜悪も苦手
【備考】
100字��1000字程度希望
imgur.com/a/0Oft9wE
こんばんはー♥
日付変わる前にちょっとお邪魔するで♥
くびれもあるじゃないですか……
え、えろい
また可愛い子がいらっしゃった
めでたいめでたい
頼み事とか断れない子なのかな
それにしてもやっぱお風呂上がりに食べるアイスはいつ食べても美味しいもんやな♥
（膝上まであるぐらいのおっきめな黒シャツに、ホットパンツな黒色な部屋着を身に着け、クー○ッシュのバニラを片手にとことことぬくぬくに感じるまで暖房のきいたお部屋へと、ベッドの上に腰かけてちゅーちゅー吸い始めて）
ま、今日は初めてきたとこやし、うちがすこーし一人で喋ってまうんもええかなぁ♥
>>311
とおもたらこんばんはやなぁ♥
そやろ、上がってきたばっかりのウチに一緒にお風呂はいろーっちゅうんは無しやで？
>>312
頼み事なぁ…限度はあるけどウチが叶えられてあげられることは叶えてまうかもしれへんなぁ♥
風呂上がりか！！
ほこほこ巨乳ロリとか膝上に座らせて可愛がりたいじゃないか……
ちなみに俺はカップアイスのほうが好きです
やっぱりスーバー○ップよ
限度ってどのくらいなんだろう……
種付けプレスはNGになりますか？
ちなみに胸のサイズはどれぐらいだろう？
まあこっちもお風呂上がりだからなあ……
（アイスを吸うところを熱っぽく見つめ）
やべえ、膝に乗せて揉み倒したい
そやでー？肌もしっとりしとるし髪も乾かしきれてないし、上に乗っかってもうたら大変なことになってまいそうやなぁ♥
またお風呂入らなあかんぐらいにされてまいそうやわ♥
スーパーカップも美味しいなぁ、季節限定とかでたまに変な味あるけど、結局はバニラとかチョコチップが美味しいよねー
種付けプレスってどんな感じやろ…種付けは意味わかるけどプレス…？
なんなら試してみてもええけど♥
ふふ、それくらいウチも知っとるけど種付けプレスなら大丈夫かな♥受精とかは苦手やけど、たっぷり中に出してもろて孕まされてまうっちゅーのは好きやで♥
>>315
ありがとうなー♥
胸のサイズなぁ、そんな測ってもろてないんやけど、86のDカップやね♥
無駄に乳だけ成長しとるとかおもてもたー？
やっぱお風呂上がりにアイス食うんは夏でも冬でも定番やろー♥
あがったあとにアイス食べなお風呂入った気がせんっちゅーか…
膝に乗せられて揉まれるだけっていうのもウチの手が空いてまうからなんかせなあかんなー？♥
いやいや、女の子の成長に無駄なんて言葉はないさ
まして君位可愛ければねぇ？
その年で86のDか…将来は有望だな
今でも美少女だけど、あと5年したら誰もが振り向かずにはいられなくなるだろう
俺？ロリコンだから今でも目が離せないぜ
ウワーッ！！ まずはほっぺたからプニプニしたくなる！！
髪の毛もしっかり水気取ってドライヤーかけて櫛通して、
からの目いっぱいお触りタイムでどことは言わないがぐしょぐしょにしたいです！！
俺はチョコミン党員なのでチョコミントかなー
あ、でも最近のちょっと高いスイーツなんとかってやつも美味しいよね
くっ、「それなら体に教えてやるぜグヘヘ」となろうとした男を弄ぶ小悪魔ムーブ……
休日には休まず部屋を訪れてくれる通い妻になってほしい……
もちろん平日も大歓迎……
それはありがたい言葉やわぁ♥
ほんまに？ウチのおっぱいばっか見とるのに…？
もっとおっきくなってもたらお兄ちゃんみたいな人にもっと絡まれてまうかもしれへんなー♥
じゃあ成長するまでに何回かえっちなことせなあかんかなぁ？
ウチがどれぐらい成長していくか見てもらわなあかんし見るのもええし触ってもらって成長具合っていうのを見てもらわ
なあかんしなー♥
そのおっぱいを育てると思ってアイス貢ぎまくってしまいそう……
最近は冬でも売れるしな、アイス。夏はソーダ系で冬はラクトアイスと住み分けもできてる
手が空くのは問題だな
腕を首に回したりしたら悩殺できるぞ！
ほっぺぷにぷにもええなぁ…
つままれたり引き伸ばされたりするんも好きやわぁ♥
膝に乗っかったまま髪乾かしてもらいながら
目の前にはウチとお兄ちゃんが見える立ち鏡があってー、お兄ちゃんの膝に深ぁく座ってもうてお兄ちゃんの緩んだ表情も見たいわぁ♥
珍しいけど、チョコミントもたまに食べたら美味しいよね、当たり外れが多い味やからチョコミントはスーパーカップだけやわぁ♥
スイーツなんとか…あの植木鉢になっとったりイチゴのケーキっぽいのになっとったりなぁ
食べたことないけど、ガリ○リくんのちょっとリッチな感じなんやろかー
そやなぁ…アイス食べさせてくれたらええかもしれへんなぁ…♥
アイス1つで1分間…♥
ふふ、ほんまに妻やないんやし安くてええやろ♥
おっぱいは確かに視ているけど、それだけじゃないよ
君は顔も髪型も言葉遣いも、エッチに対する考え方も俺の好みだから♪
まあそうだろうねぇ、男は基本的にいつだってヤりたい盛りだからさ
君の様な子を放っておくオオカミがいるとは思えないね〜
うん、今日はさすがに無理だけど、今度時間が合ったらえっちなことをしてあげたいね
何度でも、何回でも…そして成長具合を確かめてあげる♥
ウチにアイスたっぷり貢ぐ代わりにえっちなことしてそれでおっぱいをおっきくさせてまおうなんて遠回りやけど♥
冬は一個で十分やけど夏は何個も食べたいなー？なんて♥
そうやねー、冬っぽいアイスと夏に食べたくなってまうアイスって、なんか別れてるような気がするよねー♥
バニラはいつ食べても美味しいし、夏のアイスは味が濃いーのが多いやろかー♥
それじゃあ向かい合って座らなあかんなー？
くっつきながらぎゅーって密着してもうたら悩殺どころか襲いかかってきそうやわぁ♥抱え上げられてまうんも好きやけどー♥
ほっぺたのプニプニ感はなかなか得難い感触だからね
摘むよりはむにむに揉みまくりたいなあ
摘まれると痛くない？大丈夫？
大鏡とか……そんなことしたら俺の顔もだけど、触られてる所も濡れてる所も全部丸見えになっちゃうぞ
そこから行くところまで行ったら、最終的に白い粘液がポタポタ落ちてくるところまで……
やっぱり好き嫌い分かれるよね
何年か前に711(隠語)で出たお高いチョコミントが美味しかったな
チョコレートがカリカリなの、カリカリ
植木鉢とか言って差し上げるな……
いや、普通にアイスクリームの系列だけど、美味しいよ
アイス一つで一分……！？
そんなことしたら、帰りはアイスの山に埋もれて帰ることになるぞ……？
それとも好きなだけアイスごちそうするから、うちに定住する？
めちゃくちゃな口説きやなぁ♥
ウチのこと全部好きって言われるのやと嘘やろなぁって思うけど、一つ一つ言われてまうんは、ちょっと恥ずかしいわぁ♥
ウチかて多人数で襲いかかってこられても身体一つだけやし1対1じゃないとあかんからなぁ…
ふふ、そやねー、ウチもただお話したかっただけやから、ええよぉ♥
夜にこんなに賑わっとるとは思ってへんかったけどー♥
何個でも買ってあげる……！
ただしお腹ゆんゆんするだろうから限度は守ろうね！
向かい合ってなくても使える技だから覚えとくといいぞー
紅葉ちゃんみたいな小さい子にしなだれかかってこられたらね、意外性もあって破壊力高いからね
はああっ！密着……！想像しただけで盛り上がってきた……！
紅葉ちゃんくらいなら抱え上げるのも余裕だなあ
揉むのもつまむのも一緒やろー♥
両手でほっぺ挟み込まれるんもええよなー♥
別にかまへんよー♥
どんな感じの表情しとるとか気になってまうし、ウチの身体をどんな感じに触ってるかっていうのもわかるし♥
んふふ、どんな感じに襲ってまうんやろ♥
たまに見たことないアイス買うんもおいしくてええもんなぁ♥
そんなこと言われてもうたら711のアイスなにか買ってみたくなってまうわぁ…
アイス一つでその分のお金やで♥
現物換算じゃないのがなんでかわかる？
全部ハーゲン○ッツやからー♥
家族おるからなぁ、アイスで連れ込まれました♥なんてなってもうなら捕まってまうで♥
遊びに行くんやったらええかもしれへんなー♥
わーい♥
お腹痛くなってまうんも嫌やし控えなあかんかなぁ…
むぎゅーってくっつかれてまうんが好きなんやなぁー♥
横からでも背中向いたままでも正面からでも♥
むにんってくっついたままえっちしよー？なんて囁いてもうたらもっと意外かもしれへんなー♥
抱え上げられてごちゅごちゅ突き上げられてもうたらウチもたまらへんかも♥
うんうん、くっ付かれたらメロメロにされる
ふおお！そんな誘惑されたら理性飛ぶ、絶対飛ぶ！
ごちゅごちゅってエロさ凝縮した擬音（擬態？）語だよね……
と、ところで……今日はおさわりなし？
紅葉ちゃん小〇生のくせに男煽るの上手すぎ……
どんな感じ……そらもうむにゅんむにゅんよ
触ってない部分はないくらいにもみくちゃにしたるよ
具体的に記述するには余白が少なすぎるけども！！
全部ダッツで一つ一分……暴利じゃないか……
こうなったらガチの年下の恋人になってもらうしか……
遊び来てーいくらでもアイスごちそうするからー
業務用パックで揃えるからー
レディ○ーデンはなんか味薄いよね……安いけど
というところで、眠いんでもう落ちまーす
ロールの機会があったらよろしくね！
ふふ、くっついたらえっちなことしたくなってまうなんて♥
そうそう、ごちゅごちゅ突き上げたくなってまうやろ？♥
今日は時間も遅いしなぁ、ウチの独り言で眠ろうかなぁおもたら人めっちゃおるんやもん…
煽るだけ煽ってさよならーって言ってまうんも申し訳ないわぁ…♥
ウチの食べかけのアイスかー、ホットパンツあげなあかんくらい…？♥
業務用パックやとー！
あのファ○リアとかかったーいのをスプーンでガリガリせなあかんのは嫌やー♥
じゃああのお店とかによく置いてあるアイスをまるーく掬えるやつ買ってもらわなあかんなー♥
ウチもそろそろ眠らへんと…あかんわぁ♥
ほなまたねー
ウチもそろそろここお返しするわー
ぶったぎってもうてごめんなさいかもやけど、また会えたらよろしゅうな？
当然絡めへんかった人でもええよぉ…♥
相手できるのは一人で…相性っちゅうのもあるとおもうけど♥
それはもう紅葉ちゃんには強力な武器があるからね
それ押し付けられたらイチコロよ
ごちゅごちゅ赤ちゃんの部屋押し上げたい！
ここはロリ巨乳に飢えたお兄さんやおじさん達がいっぱいいるからねー
う、うーん……それは二択ということかな？
それだとホットパンツかな……
おやすみ、また来てねー
今日はちょっとだけ早めに覗くだけ覗いてみよかなー、なんて♥
いやあ、この巨乳、間近で見ると思ってた以上に大きいねえ
アイスおごってあげるから、うちに遊びに来ないかい？
（視線はずっと紅葉のおっぱいに釘付けで）
兄ちゃんこんばんはー♥
ふふーん、覗くだけって思ったけど、アイスをおごってくれるならいいよ♥
って別にウチはアイス好きっていうわけじゃないんやでー？
（なんて言いつつもじっととある部分を見つめられちゃうとむぎゅっと片方の腕に抱きついてみて）
よーし、それじゃ俺の家に行って美味しいアイスをごちそうしちゃうぞ！
別にアイスじゃなくても紅葉ちゃんの好きなモノなら何でもおごってあげるよ？
うおっ、腕におっぱいの感触が…いやあ、いいねえ
（でれでれと顔を緩ませながら紅葉を連れて男の家へと連れ込んでいく）
それじゃあ、好きなモノ持っていっていいからね
（冷蔵庫にはハーゲ○ダッツを始め、コンビニで売ってるようなアイスが色々一通り揃っていて）
そうそう、アイスを奢る代わりに紅葉ちゃんにお願いしてもいいかな？
例えば、おっぱいを触ったり、写真撮らせてもらったり、もっと凄い事とかさ
今日は初めてやしアイスでもええよぉ♥
寒いしウインドブレーカー着てからやなぁ♥
（なんて、Tシャツとホットパンツの上からウインドブレーカーを羽織ってついていくことに）
お邪魔しまーす♥
早速冷凍庫の中身チェック？
それじゃあウチはガリガリくんのソーダ味かなー♥
…と見せかけてアイスの実かなー♥
（ウインドブレーカーをぽいっとかけられそうな場所に乱雑にかけてから冷凍庫を漁って、取出したのはアイスの実のグレープ味）
ウチのこと目当てなんは元からわかっとるしかまへんよー？
でもーアイスは先に頂戴せなあかんなー♥
あーむっ♥
（ベッドの方に座りに行って袋を開けてから1つ取り出せば口の中に放り込み笑顔を漏らして）
ふーん、写真撮影お願いするなんてウチ初めてお願いされるかも♥写真撮って証拠残してうちの子と脅すんとちゃうやろなー？
さあ、どうぞどうぞ、食べて食べて
ははっ、それなら話が早いや、俺も楽でいい
（これからの事を想像して下品に顔が笑ってしまうのを止められず）
（殊更にやにやとした笑顔で紅葉のおっぱいや股間をじろじろと見てしまう）
写真はねー、紅葉ちゃんが嫌がるなら他の人に見せたりはしないよ
紅葉ちゃんとエッチな事した記念とか、おかず用とか、単純に撮影するのが興奮するとか
そういう理由かなー
（そう言いながらビデオカメラを持ち出して、紅葉の体を、特におっぱいを重点的に撮影する）
それじゃあ紅葉ちゃん、アイス食べながらでいいからおっぱい見せてくれるかな？
おまんこも見せてくれるともっと嬉しいかも
（カメラのレンズが無感情に紅葉の体を撮影し、男の視線が紅葉の体を這いずり回る）
兄ちゃんいい人そうやし写真撮るぐらいならええかな♥
単純に自分のために撮影しとるっていうんが分かるもん♥
（じーっとカメラを取り出す兄ちゃんを見つめて、もぐもぐとアイスの実を食べて）
美味しいけど個数そんなに入ってへんのが残念やなー♥
えへへ、贅沢なお願いやねー♥
アイスの実だけで手懐けられへんでー？
（なんて言いながらへそ上なシャツを片手でぐいぐいと持ち上げてくれば、ぐにゅりと大きな膨らみのトップ部分で留めるようにして、おっぱいの下側はノーブラなので丸見えになっちゃったり、下半身は足をM字に広げてみて、薄手なホットパンツ越しにうっすらすじだけのおまんこを見せてみて、ノー下着デーなのを見せつけちゃったり♥）
ありがとう、それじゃあバッチリ撮影しちゃうからね
おお、凄い！これが紅葉ちゃんのおっぱいかあ
でかいなあ、柔らかそうだなあ、食べてみたいなあ
（感想を大げさに呟きながら近づき、カメラでじっくりと巨乳を撮影していき）
（更に手を伸ばしておっぱいを遠慮なく掴み上げ、ぐに、ぐにゅ、といやらしくこねまわす）
しかもノーブラだったなんてね。Ｔシャツに乳首が浮いてたからなんとなくそうじゃないかと思ってたけど
（乳首を抓んでコリコリと押し潰して弄び）
お、もしかして、下もノーパンかな？
このエッチなデカパイ小学生め、お仕置きしてやろうか
（ホットパンツ越しに指先をおまんこの割れ目に押し当ててみて）
（そのまま上下にやや激しめに動かして擦り上げ、すじマンをぐりぐりと刺激していく）
ええよー♥
ちゃんと可愛く撮ってもらわな困るで♥
そやろー？兄ちゃんもここよーく見とるし、カメラのレンズもめっちゃ向けてきとったもんなー♥
（シャッター音を耳にしながら、直接触れられちゃうとふにゅんと柔らかく男の手の捏ねられるがままに形を歪めてしまい）
やっ…ぁん♥こっちの方が楽でええし、兄ちゃんも触りやすくてええやろ♥
（Tシャツの上にさらに小さくぷっくりとした膨らみを浮かべてしまい、びくっと刺激に身体を仰け反らしちゃえばたぷっと小さく豊満なお肉が揺れてしまい）
んっ…♥兄ちゃんもじっくりと魅入っとった癖にぃ♥
（脚を広げたまま割れ目越しに指先でその部分を擦り付けられると腰をびくんっと跳ね上げてから、太腿でむにゅぅってガードしちゃって、触れてる部分がしっとりと湿ってきちゃったりして）
もちろんだよ。どう撮っても可愛いとはいえ
出来る限り可愛く見えるように努力するからね
ほら、笑って笑って、はいチーズ、ってね
（おっぱいをぷにぷにと抓んで揺すりながらアップで撮影しまくりつつ）
紅葉ちゃんのおっぱいにもおまんこにもじっくりじっくり見まくって魅入っちゃうからねー
おお、おまんこがどんどん濡れてきたかな？
ははは、ほらほら、もうそろそろオマンコもおちんちんが欲しくて疼いてくる頃じゃないかな
（そう言いながらホットパンツをずらして直接おまんこを触り始めていき）
（ふとももに挟まれながら直接紅葉のおまんこに指の先端を挿入して軽くかき回し始める）
紅葉ちゃんもオマンコの準備出来たら、ホットパンツ脱いでおまんこ剥き出しの格好とってみようか？
オマンコの中の写真も撮ってみたいしね
やぁん♥
触りながら写真撮るなんて絶対ぶれてるー♥
（おっぱいを捏ねられたり上下に揺らされたりされながらカメラに収められてしまうとほんの少し頬も赤くなってきてたりして）
はぁ…はぁ…♥
んんんんぅ…♥ずるいでー♥
ウチがガードしとんのにくちゅくちゅ言わせるんやもん♥
（ホットパンツをずらされちゃうとノーパンなせいで指先が簡単に割り込んできちゃって、太ももでガードしてても指先は潜り込んで浅くぐにゅぐにゅって秘部周りの柔らかいお肉を弄ってきて）
しゃーないなぁ…
じゃあ特別にサービスしてあげよかな♥
（アイスも食べ終わったところで、ホットパンツを足先からするすると脱ぎおろしちゃえば、丸見えのまま再び脚をM字に広げてみれば、すじだけのおまんこを露わにしちゃって）
ふふふ、最近の手ぶれ防止機能は凄いからね
これぐらいならどうということはないんだよ
ははは、紅葉ちゃんのおっぱいやおまんこが隙だらけなのが悪いんだ
こんなに柔らかいおまんこにおっぱいに、本当に凄く美味しそうだよ
（おまんこから手を離し、そのままカメラを向け続けて撮影し）
（Ｍ開脚マンコをパシャ、パシャッ、とシャッター音を響かせながら撮影する）
（撮影しつつ、片手を伸ばして紅葉のおまんこを指でくぱぁと左右に開いてみたり）
（クリトリスを探し出してコリコリと押し潰してみたりと）
（小学生マンコをたっぷりと堪能していき）
よーし、それじゃそろそろ紅葉ちゃんのおまんこにオチンチンを突っ込みながら
おっぱいを揺らしまくってセックスしちゃおうか
（そう言うと、ガチガチに硬くなったちんぽをズボンから取り出して）
（紅葉のおまんこの入り口にぐりぐりと押し当てて、めりめりとこじ開けるように強引に入っていく）
【んんー、ここまでやっといてなんやけど相性悪いかもしれへんわー、ごめんなー？】
【申し訳ないです、それでは今回はここまでということで】
【お付き合いありがとうございました】
おはよう、流石にもう見てないかな？
もし見てたら…お外で軽いデートなんてどう？
えへへ、最近寒いねー♥
これからもっと寒くなっちゃうらしいぞ〜
暖める方法を考えないとねぇ
ところで、君のプロフィールは前スレかな？
いや一向に構わん！
>>356
ヤイアも雪さん降ってきそうで楽しみなのー♪
暖める方法をお兄ちゃんは知ってるのー？
ヤイアのプロフィールは無くってヤイアはグランブルーファンタジーから遊び来てるよ♪
>>357
えへへ、お兄ちゃんはヤイアのこと知ってるんだね♥
ちょっとだけヤイアもおじゃましてるのー
このクリスマスじゃヤイアちゃんに会いたくて結局100蓮位回したけど会えなかったよ
これはもうヤイアちゃんと遊ぶしかない！
わぁ…そんなにもヤイアに会いたくって頑張ってくれたなんて♥
ヤイアサンタさんは忙しくてみんなのところにプレゼントを届けに行けなかったからね♥
お兄ちゃんがヤイアと遊びたいならいいけど、お兄ちゃんが見分けがつくようにしてもらったほうがいいかも♪
特別なヤイアちゃんにはとんと縁が無かったみたいだ
だからその分ヤイアちゃんにあれこれイケナイ事をしたりしてみたいなぁって
ヤイアにいけないことしたくって、どうしようもなくなっちゃってたら
ヤイアに煩悩っていうの、ぶつけてもらわないと、お兄ちゃんもヤイアも年がこせなさそうだよね♥
まだ幼いオマンコ…なのにでっかいオッパイ……
ヤイアちゃんを見てると煩悩が湧いて出てきて止まらなくなっちゃうからなぁ
ヤイアちゃん小学生じゃないけど、幼女だから大丈夫だよね？
もう、ヤイアちゃんは大人のデッカイチンポで気持ちよくしてもらった経験はあるのかい？
もぉ、お兄ちゃんヤイアの身体のことばっかり♥
ヤイアはお料理もできるし家事だって出来るようにお勉強中なんだよっ？
ヤイアの年齢だとギリギリ小○1年生だから大丈夫だと思うの♥
ヤイアはえっちなこともしたことあるから…家事だけじゃなくってえっちなお嫁さんになる練習もしてるの♥
凄いよなぁ、本当に良く出来た女の子だから、今すぐにだってお嫁に行けるだろうねぇ
もう知ってるんだ…？
じゃぁ遠慮なく出来るよね…お兄ちゃんよりももっと大きな大人チンポでヤイアちゃんのぷに穴をずっこずっこ犯したいな
オッパイも大きいからえっちなお嫁さんになって
すぶずぶずぶーってハメハメしちゃおうよ
あけおめ
ふふふ、そういう事して欲しいってか？
子供にズボン下ろされたいわけか？
もしゆきちゃんみたいな親戚が居たら、男性一同の理性が危なくなるかもね…。
それなりに仲がいい大学生くらい兄ちゃん(親戚)から、
財布の中身と精液搾り取る感じのロールでお願いしていいかい？
あ、プロフィールにあったスイカップモードで是非に。
はは、出来るまで輪姦されそう////
いいよ、デカいおっぱいで強引に初赤玉まで一気に抜く？
じっくり時間をかけてたら他の知り合いに呼ばれそうだから、強引に行く方がいいか？
「新年おめでとう」とかお年玉が違う意味になっちゃうねそりゃ…
新年早々赤玉コースとか精液の白と合わせて紅白でめでたいよね(?)
良くも悪くもお年玉を搾り取れそうなお人よしだろうから、
強引に行く方がこっちは気持ちよかったり、ゆきちゃんはお年玉が増えたりでWIN-WINだと思う。
ニタニタ笑いながら、胸は大きいけど小さな体で服の上からデカ乳首浮かび上がらせながら押し倒しちゃいたいな。
おねだり代わりに自分の胸に油性ペンでお値段書いちゃおうか？
他にして欲しい事はあるか？
せ、せめて水性ペンにしよう…落とすの大変だぞ？
(値段を書くという事自体は止めていません。)
して欲しい事ってなるとやっぱりパイズリだからね…もう分かってそうだけど。
スイカップ小学生のゆきちゃんに乳内射精決めたり、
イッてもお構いなしにおっぱい動かされて「これで追加料金な？」とか言われながら搾られたりとか。
じゃあ水性ペンで書くぞ？
もう、すでに少しかすれてたりしてな？
弄られる方が好きか、いいぞ、財布空っぽになっても後払いになるまでさせてやるからな？
一杯利子がつくほど連続扱きで大の大人が上げちゃいけないような声まで漏らさせてやるからな？
ふふ、それでいいのか？
後は欲しいのあるか？
お年玉が日を跨いで分割払いになりそうだなコレ…
いっそ何か(服とか？)を買ってあげる方が安くついたりしそうだ。
「こういうのが好きだろ？♥」って感じで
ぱつぱつのスク水(中に水性ペンの落書き付き)とか…
現状出せる希望としてはこんくらいだろうか。
ふふ空っぽで、全然反応しなくなるまでむしり取るからな？
ん…上着の下はエッチ専用の白透けスクとか？
もしそういう格好で知り合いの所回ってるなら汗を流してきたあとに張り付かせてむんわりと石鹸と乳臭い感じの匂いさせるぞ？
少しの荷物は全部そういう大人のお兄さんたちを楽しませるグッズの山とか。
もうネタがないなら始めるか？
白透けスクとはすごい発想だな…それで是非。
んでもって他の知り合いからも搾れるだけ搾って、
最後に時間がかかる代わりに一番多く搾り取れそうな自分の所…って具合だなコレは。
じゃあネタも出切った所で始めさせてもらっていいかな？
「家に誰か残ってないとゆきちゃんが閉め出されるから」みたいな理由で残ってたって感じで書き出そう。
そうなのか……まあ雰囲気みたいなもんだってことで。
>>379
そうだね。それが良いな。
タップリと臭くされたグッズにも膨らんだ財布にもにんまりしながら、スイカ乳の変態小学生がグイグイ抜くからな？
書き出しはどっちがする？
新年早々新しい知識がついたわ…サンキュー。
>>380
今既に書き出しを始めたところでね。
「外から戻ってきて寒いだろうから」って、お風呂の用意してるところだよ。
そういうわけでもうちょい待ってね…。
おうまってるぞ〜
夕飯の買い出しとかよろしくねぇ。
（親戚一同が集まる正月のよくある光景の1コマ
お客さんであるゆきちゃんはこの家の鍵をもっておらず誰か残ってないといけない。
というわけで大学生くらいの歳の長男が家に残って、
新年早々出かけていった少女のために家をあけておく事になったようだ。）
寒いだろうから風呂くらい用意しておくか。
いや、いけないいけない…相手は親戚だし、
あんなデカイ乳してるけど小学生だし…アウトだアウト。
（寒そうにして戻ってくる彼女を思いやってか、お風呂の用意をし始める彼だが、
小学生らしからぬ爆乳なゆきちゃんのお風呂と想像してしまうと、煩悩を振り払うように準備に没頭していく。）
おせち食べた途端に早速出かけていったからな…そろそろ戻ってくる頃だろうか。
（知り合い一同を回ってお年玉を頂いていくとはちゃっかりした奴…と、
知り合いの家でナニが起こっているとも知らずに思っているのでした。）
【こんなところだろうか？よろしくね。】
ただいま〜
ふぅ、ったく大変だったぜぇ……あれ？にいちゃん？
(そこそこ金持ってる兄ちゃんをディナーに頂こうとまだ少しザーメン臭い口内でぺろりと舌なめずりをする)
(靴は自分のを除くと一人分しかなく、しかも兄ちゃんの靴、そして、お風呂の音)
ふふ、にーちゃん……お年玉ぁ〜♪
(服のままお風呂の準備をしている兄ちゃんに少し汗ばんだ体を押し付ける)
(大き過ぎる柔らかい胸が足や腕を飲み込もうとするが、張った生地がそれを妨げる)
ねえ、いいよね？みんながいない分いっぱい欲しいなぁ……？
(少し精液臭いカバンを脱衣所の端におくとセーターの端から、無数のキスマークと共に1万円とかすれ掛けた落書きが見える)
【あんまりそっちの行動を邪魔しないように書いたつもりだけど、大丈夫かな？】
ああ、やっと帰ってきたな。
おかえりなさい。新年早々忙しいことだな全く。
(扉が空いた音がするとお風呂場から玄関に向けて声を出して。)
わかった、わかった…用意もしてあるから。
男の人にそれ押し付けるのは危ないからやめよう。な？
(ゆきちゃんのねだる言葉と一緒に爆乳が当たり、
服越しに押し当てられるだけで体温が一気にあがったのを自覚すると、
こっちの理性がプッツンしない内に何とかしようと制止するようにして…
ひと区切りついた辺りでゆきちゃんの方に向き直ると、セーターの端から出てきたものが見て取れた。)
あ。ああー…新年早々外に出て、そういう事だったのか…小学生ってのに進んでるなホント。
(鼻に付く匂いを気のせいかと流そうとしたのもつかの間、
小学生に到底渡す額ではないお年玉とかが目に入ってくると…色々と察してしまったようだ。)
…とりあえずその汚れとか落書き綺麗にしておこうか？
何かの拍子に俺以外の目に入ったら新年早々マズイことになりそうだしさ。
(落書きの部分に指を持っていって、棚に置かれている石鹸とかにも目をやりながら、
おそるおそるな感じでゆきちゃんを綺麗にしようとセーターを上から引き抜く用にしていって…)
【大丈夫大丈夫。】
(確かに布地がずるっと音を立てる様に脱いだセーターの下で肩ひもや髪を整える)
(スケスケの白スクにかからないように肩のあたりに落書きされた値段と胸に沈み込んだ跡まで見えるエロ水着)
風呂の中でするのか？それとも……まずは一発抜くか？
(ツンツンと値段の辺りを指さしながら自分よりも何倍も成熟したオスのズボンを撫で回し手玉に取ろうとする)
綺麗にしてきたけど、やらしー水着だから興奮してるかも……な💛
【それはよかった、引き続きよろしくな〜】
案の定引っかかってるな…
っていうか下に何か着てるよね？
いくら親戚でも裸はマズいような…ああぁ！？
(起伏に恵まれすぎている身体から服を引き抜くのは案の定ひと苦労。)
(自分のしている事のマズさを実感しながら、
セーターの下に隠れていたものが目に入ると思わず叫んでしまう。
裸よりも危険な物が隠されているとは思いもよらなかったようだ。)
(いくら爆乳ロリっ娘といえど小学生でなおかつ親戚なら勃起を抑えきれる…
と、自分では思っていたのだが、予想を超える淫靡な光景に身体は正直なのでした。)
お年玉いっぱいよこせって、そういう事かよ…いやぁ、でも…。
(こんな年の娘はいくらお金を積んで好きにしたくても出来ない存在だし、
ゆきちゃんの方はといえばもう完全に乗り気だし、
股間ももう爆発しちまいそうだし…答えは最初から決まっていた。)
くっそぉ…お年玉増やしてやるのはみんなには内緒だぞ？
というかイヤラシイにも限度があるだろその格好…
ああ、そのために荷物作ってきたんだな？なんてやつだ全く…っ。
(取引を承諾すると口から色々と言葉を漏らしながら、
既にパンパンになったズボンも上の服もゆきちゃんのカバンの脇に下着ごと放り投げて。)
一発そのデカ乳で抜いてもらおうかな…外じゃいくらで搾り取ってきたんだ？
(値段の部分はもう0の部分以外は読めないくらいにかすれていて。
パイズリをお願いすると「こうすればゆきちゃんもやりやすいだろう」と、
足を開いた仰向けの体制になるのでした。)
んふふ、エッチな乳首も良く見えるだろ？
(はぁはぁ、息を荒げながら反応を始める股間を撫で回しにんまりと微笑む)
ああ、大人って、ホント素直だよなぁ……💛
(ふあ、ぁっ、と声を荒げながら脱いでいく様子に仕込まれた様子を見せ付ける様に手慣れた感じでしごき始める)
お、おおっ、すぐ大きくなるぅ♪
エロ水着でずり抜き？……んんっ、違うよね、こうだよね？
(ゆっくりゆっくりと、パイ抜き用の穴にペニスを挟んで柔らか小学生乳でゆっくりと飲み込んでいく)
ああっ、ああ、変態チンポ、ぎっちぎちにさせてあげる……♪
小学生でイク、ロリコンにするぞっ♪
(熱くギンギンなそれを味わいながらチビケツを突き上げたままずっしりと乳の重さを押し付け、重く遅く、しかし確実に快楽を注ぎ込んでいく)
は、ああ、チンポ、チンポっ♪
んふふ、秘密♪
あ、は…イク？ 逝ってもいいよ？ 何回も抜くから……。
(大き過ぎる乳に埋もれさせながらずりずりと皮オナに近い感じで肉棒全体を弄ぶし、手は玉袋まで弄り始める)
大人はウソつかないからね…こういう状況で男なら尚更。
ふうっ…ゆきちゃんとは年末年始にちょっとしか会えないけどさ、
やっぱり一年中こんな調子かい？でないとこんなに乗り気じゃないだろう…っ。
(ゆきちゃんと一緒に息を荒くしながら、
お互いの家族に隠れての情事という状況に図らずも興奮を煽られて。)
そこに穴空いてないかなーって考えてたけどやっぱり…
来るのが分かっててもこんなん絶対逃げられない…っ！
(パイズリ用の穴もしっかり完備している白透けスク水に目を奪われ、
小学生で肌触り抜群なのに、サイズが顔よりも大きな爆乳の谷間に沈み込んでいく…)
うぐぐっ…最初からぎっちぎちになってるんだってぇ…
こんなんロリコンっていうかゆきコンになっちまいそうだっての…！
小学生なのに顔よりでかい乳揺らしながら無防備に迫ってきやがってぇ…。
(仮にゆきちゃんがぺったんこだったなら、
全く同じ状況でも動じなかったと思っているが定かでない。)
(素早い動きではないがそれはかえってゆきちゃんの爆乳の感触をじっくり受け止める事になって…)
本当はゆきちゃんが来るって分かってたから、
ムラっと来ないように抜いておくつもりだったんだけど予定が狂っちゃってね…
何回も抜くとか言われるとやべ…そこも触られると保たな…んぐっ！ぐうぅぅ！！
(パンパンにたまっていた勃起はゆきちゃんの手慣れた愛撫と射精の許可の言葉に陥落して…
ぶびゅくっ♥とゆきちゃんの水着に詰め込まれた谷間の中でイカされてしまう。)
(爆乳小学生のぱつぱつの谷間に吐き出す快楽はものすごく、
ゆきちゃんの身体にくっついた身体が何度か痙攣するのを繰り返しながら、
谷間の中にドロッとした粘液が拡がっていく感触をゆきちゃんに与えます。)
はぁ、くっさいミルク……沢山だぁ……。
(乳首や乳輪を透けさせながらぶひゅぶひゅ吐き出されるそれに目を細め、ローションの様に使い始め、射精が完全に収まる前にパンパンと胸コキを続ける)
あは、知ってどうするの？ 脅して抜いてもらいたいとか？ そういうのは無し……遊びたい時に遊ぶだけだから。
(パンパン音を後ろに子供が大人を躾けていく)
はぁ、は、おちんぽ君また勃起し始めたぁっ……💛
二発、にはつめっ♪
(軽く痛がらない程度に玉を小さな手で潰しながらもう片方の手と体の動きで胸を動かし続け、淫靡な表情で二発目もいただく)
ふふ、まだまだ支払えるかな？ 支払えるよねオトナだもん♪
(年上というニュアンスではない、特別な感じで声をかけながら胸をパンパン押し付け続ける)
んはあっ、ううぅっ…
内側から透けていくのってすっごいエロくて…また、勃つぅ…！
そ、そういうのじゃなくってな？うごっ！動かさなっ…うぐん、ぐぅ…おううっ！！
(乳内射精の気持ちよさの余韻を、視界に入った淫らな光景と一緒に味わっていると、
いやらしく目を細めたゆきちゃんが全部出し切っていない勃起に容赦なく胸コキしていくと、
ゆきちゃんの言葉に答えようとしていた彼があまりの気持ちよさに悶絶していく。
普段の生活からすれば刺激の強すぎる行為に、大人の彼が完全に手玉に取られる形になって…。)
ゆきちゃんっ！ちょっとタンマぁ！
気持ちよすぎて腰がガクビクしててもう…んおおぉおぉっ！！
はぁ、はぁっ…ぜ、全部持っていく気だろ…財布もタマの中身もぉ…。
ゆきちゃんにこんな気持ちよくされたら…素直になるしかないっての…っ。
(親戚の白透けスク水爆乳小学生が隠語を飛ばしながら、
乳内射精直後にザーメンローションを使った二発目という状況に、
彼の興奮も収まりきらず…少しだけ残っていた理性で制止をしようとするも、
次の瞬間には2発目を頂かれてしまっていて、立て続けの射精に視界がぼやけて息が荒くなりながらも、
まだ支払える…すなわちまだ射精出来るししたいということをゆきちゃんに伝えるのでした。)
(おっぱいでの抜かず二連発を決めた事で、谷間の隙間から白い粘液が少し漏れ出してきていた…)
んんっー、ああああっ♪
おちんぽ、おちんぽ♪
ホント腰まで動かして……
(胸が水着の中でタプタプ震えるとその反動でしごく)
ああ、やだ、また勃起……♪
抜かなきゃ……ぁ💛
うわぁ…くっさ……エロミルク漏れてきたぁ……。
(見られてる事を気にすると、わざと見せ付ける様にずずっと吸い上げて見せる)
(そのまま糸を引く口元を見せ付け)
くしゃいミルクで本当は小学生でも孕ませたいオス犬だ……ぁ💛
(軽く貶しながら、メスであることを最大限に使ってパンパン音を立てておっぱいとのセックスを堪能させる)
【このまま扱き続けても良いけど、他に何かしたい事有るかな？】
ゆきちゃんに風呂でそんな声あげられたらめっちゃ耳に残っちまうぅ…。
もう…気持ちよくって腰が勝手に跳ねて、
それでゆきちゃんのおっぱいでまた気持ちよくってまた跳ねてるっ…！
(自分の悶え声ももちろん、ゆきちゃんの淫語が反響して耳に入ってくるのは、
ゆきコンになると口にしていた彼にはそれだけでも強烈な刺激になっている様子で…)
はぁっ、へぇ…こんなに出しても収まらないとか…
どれだけゆきちゃんにパイズリやられるのが好きになったんだよこのチンポめ…。
孕ま…いくらなんでも親戚の小学生にそんな事考えて…考えてぇっ…っ。
(一線を越えてしまったことで理性のブレーキもだいぶ派手に壊れてしまったようで、
小学生と気持ちよくなりたいという欲求が、歪に膨らんでいくのを自分の中で感じるのだけれど…)
ゆ、ゆきちゃん…そこのボディソープを谷間に流し込んでごらん？
そうしたらおっぱいもこうやって左右でゆさゆささせるように動かして…
全部ぶっこ抜いてくれたらお年玉もいっぱいあげるからさ…！
(いくら何でも親戚の小学生とセックスまでするわけには行かないと考えた彼は、
パイズリで全弾撃ち尽くしてしまって、勃たないようにしてしまおうとの結論に至って…
ただでさえ悶絶モノの気持ちよさに更なる快楽をプラスしようと、
スク水を押し上げて透けている爆乳に両手を伸ばし、交互パイズリの動きの手本を見せて懇願してみる。)
【本番も行きたいけど抜かず連発パイズリが魅力的過ぎてさ…
男の人も扱かれ続けると潮吹けるんだよね…そこまでイッちゃいたい。お年玉もボーナス出しちゃう。】
いいよぉ、ボディソープでヌルヌルにだね？
(大人を骨抜きにしていく感触に微笑みながらまだ腰で動かす胸は止めず)
(ボディソープを取り上げると軽く掌で暖め、ぐちゅぐちゅと泡立てると谷間に流し込んでいく)
(そのまま白スクが壊れるのではないかという感じに小さな腕まで上から押し込んで)
(ぐちゅぐちゅにしてペニスを精液と石鹸で汚しまくり両腕で胸を挟み込んでより乳圧を掛けながら引き続き抜いていく)
はぁ、ふふ、何発抜く？ おっぱいだけで壊れちゃうかな？
(ザーメンと石鹸の混合汁を垂らしながら萎えないイチモツを扱き、玉部室の中の玉も両手で優しく揉み解す)
全部ぜーんぶ、貰っちゃうんだから……💛
【じゃあ潮を吹くまで抜き続ける感じだね？】
【あー、お風呂と夕飯を挟んで夜間に続き行きたいんだけど大丈夫？】
【とりあえずは20時を目処にしていきたいんだけど…ゆきちゃんはどう？】
【中断は大丈夫だけど今夜はちょっと無理かな】
【明日の昼とかどうかな？】
【明日の昼だな なんかの予定が入ったら連絡出来るようにしておくよ。】
【13時くらいでいいかな？】
【うん、それ位でお願いするぞ】
【それじゃあよろしくな、お疲れさま。】
本年もよろしくだよっ♪
【ぎ、ぎりぎり間に合った…！】
今度時間が出来たらまたギトギトな汁塗れのえっちしよう！
あけおめっ☆
うんうん、いっぱい月花のナカにドロドロで濃いの、びゅ〜ってしてくれると嬉しいなっ…♥
小学生に欲情するイケナイおじさんのとびっきり濃いのを月花ちゃんの中にドクドクと……
お腹一杯になるまで注入しちゃうからね
きゃー♪おじさんにエッチなことされちゃうんだっ…♥
あ。
でもでも…月花がマンゾクできなかったらぁ…
お巡りさん呼んじゃうからねっ♥
（防犯ブザーに指をかけながら挑発するような笑みを浮かべる）
月花ちゃんみたいな小学生が大好きなとってもイケナイおじさんなんだよ
月花ちゃんがダウンしちゃうまで何度も何度も犯しちゃうんだ
まだ小学生なのにめっちゃたくさんえっちしてる月花ちゃんにはその位絶倫じゃないと太刀打ちできないからね
お相手がひきもきらずで、俺は何度も声をかけるタイミングを逸してしまっているよ
えへへへへ…そんなに自信があるんだっ…楽しみっ☆
（幼い顔にどことなく淫蕩な笑みを浮かべながらおなかの奥が渦っとする感覚に華奢な肩をプルっとさせる）
>>405
人気なのかなっ…？
えとえと…タイミングとかそういうのがあるから…
でもでも。縁があったらぜひよろしくっ♪
しかも小学生なのに凄くえっちな身体してるし
なにより、それ、それだよ…
そのえっちな顔…おじさんの股間にぐっときちゃうんだ
今度月花ちゃんが遊べるって待機した時はばっちり狙っていくからね
えとえと…月花的にはまだまだ、だと思ってるからっ…
もっともっと名無しさんたちがこーふんするようなロールできるようになりたいのっ
（ぐっ、と両手を握ってがんばりますポーズ）
うんうん、二月の半ばぐらいに復帰するからその時はよろしくねっ☆
…もう知っていそうだけどね♪
男の人をこーふんさせるような脱ぎ方って難しいし…
音楽に合わせてコー、踊りながら脱ぐのって文章で表現しづらいからむづかしいのっ
（唐突なメタ発言をしてみる）
あ、でもおっぱいで背中むにむにって洗ってあげるのは結構好きだよっ♪
より良い自分を目指す月花ちゃんの姿勢は素晴らしいね
それに負けないようにおじさんも頑張らないといけないね…
いざお相手出来る機会が得られたならば
楽しみだなぁ二月、待っているからね
今年も良い一年になるといいね、おやすみなさい
音楽に合わせて脱ぐようなやり方じゃなければいいのさ
たとえば、鏡の前で月花ちゃんを映し、自分でもえっちなところが見える様に脱いでいくとか…ね
名無しさんたちに負けてられないからもっと月花も頑張らないと、だよっ？
ん♪名無しさんおやすみっ☆
それじゃぁ月花も…おやすみなさいっ♪
【すれをお返しするよっ？】
いくらゆきコンでも孕ませまで行っちゃったらマズイからさ…
うあぁ…元々透けてるのにソープまで混じったらもう全然水着の下が隠れないんだな。
だ、大丈夫？見るからにパツパツだけど腕押し込んだら破れない？
あああぁっ…それ気持ちいいよ、ゆきちゃんのおっぱい…すっかりゆきコンチンポになったぁ…！
(勃起をホールドしたままの透けスクがボディソープで更に淫靡に変わっていく光景に、
彼も気持ちよさで真っ赤に染まった表情をゆきちゃんに向けながら快楽を受け止めていく。
元々透けていたスク水が内側からびしょ濡れになったことで、もはや半透明の膜と言ってもいい状態だろう。)
(両腕を使った乳圧をあげたパイズリも小学生の腕の力では絶妙な力加減で、
爆乳小学生のパイズリにすっかり虜になった顔を浮かべている…後で財布がすっからかんになるのも知らずに。)
なんかもうこっから3連発とかいけちゃいそうなくらい興奮してる…っ。
あいぃっ…ゆきコンチンポがパイズリで枯らされるぅ！
ゆきちゃんのオマンコをレイプして孕ませ種付けしちゃう前に、
そのタマタマが空っぽになるまでパイズリでお仕置きしちゃってね…！
(これはあくまで孕ませセックスで取り返しつかなくならない為の事前措置だと、
自分自身ゆきちゃんに言い聞かせるように声を上げていく。
断じて爆乳小学生にヒィヒィ言わされたい訳では無い…という事にしたいのだが、
こんなに気持ちよくされてしまえば素直になる他ない。)
(痛いくらいに硬くなった勃起が谷間の中でどくどくと脈打ち続けており、
眼の前のロリ爆乳っ子を孕ませたがっている悪いチンポだと主張していた。)
【前回のお返事を投下させてもらうね】
【こんにちわだぞ、これから書くから待っててくれよな】
はあ、枯れろ枯れろ♪
赤玉出るまで扱き抜くからな？
(ぱちゅぱちゅ胸でしごきながら、まだ硬いそれに目を細め)
小学生の胸マンコで行くんだぞ、10回ぐらい吐き出させてやるからな？
(とスイカ乳を揺らしながら、手慣れた抜き行為で悪者退治するかのようにグイグイとザーメンを吐き出させようとする)
ほら、ほらほら、抜けよ、抜いて見せろよっ♪
【きょうもよろしくな〜】
はぁっ…はぁっ！あいいぃっ！
10回なんて流石に弾切れになっちまうってぇ！
(小学生の肌が余すことなく勃起の全身を捉えて、
汁まみれの爆乳にグイグイ扱かれる感触が次々と流し込まれれば、
簡単に跳ね除けられるはずの子供の身体に、すっかり抵抗力を奪われてしまっていて、
爆乳小学生に勃起を完全におもちゃにされる大人がそこにいた。)
んぐっ、んぐっぅ！また搾り取られ…出るぅっ♪
けどすごい…すっかり癖になっちまったぁ…。
ゆきコンチンポが扱き抜かれてめっちゃ悦んでるぅ…。
(ソープ混じりの爆乳とゆきちゃんの両腕を使った乳圧の感触に、
苦しみ混じりの抵抗の声をあげながらも、
射精に達する瞬間はとっても気持ちよさそうな声が出てしまって…
谷間の中で一際熱い粘液がビュルっと放たれる感触をゆきちゃんに伝えて。)
(余韻と一緒にゆきコンチンポが収まったままの爆乳を手でも味わうべく、
だぷんだぷんと揺らされる爆乳の先端を、スク水越しに軽く摘んで悪者が抵抗するようにして…)
むりぃ……？
無理なんて言わせないよぉ💛
(抵抗しない下半身を腰と胸だけで逸物をいじめ、裏筋と玉を手で垂れる汁を使って弄りまくる)
じゃあ、10回ヌキヌキしようねぇ♪
はは、壊れてくね♪
でっかいおっぱいでこんなに壊れるんだぁ……♪
(足の間でパンパン水着越しに叩きつけながらニタニタ笑い、淫らな乳頭を摘ままれているのを感じながらも)
(まだまだ乳輪まで膨らんだいやらしい乳頭を見下ろしながらもう片方の胸で茎をなぞる様にいたぶり続ける)
はぁ、まだまだイケそうじゃん……げんきぃ💛
(完全に手玉に取り、抵抗させようとしないかのようにイチモツ弄りを続けていく)
んいぃっ！その場所触られると
ゾクゾク来る…来る…漏れる…ザーメン漏れるぅ…っっ♪
(パイズリで散々扱かれている竿ではない部分もイジられると、
その刺激に不意を付かれる形になったのか、激しく噴き上がるような射精ではなく、
精液が漏れ出ると言った感じで真新しい精液をまたしても吐き出していく。)
男の人はでかいおっぱいと可愛い子に弱いんだってぇ…っ
へへ…ゆきちゃんの水着に透けてる乳首がすっごいイヤラシイよ。
く、ぁぁっ♪片方だけ集中攻撃なんてゆきコンチンポに効くぅ…♪
(片方の先端を好きにしているともう片方だけで器用にいたぶられて、
勃起の片側への集中攻撃を快楽として存分に受け止めてきつつも、
スイカサイズの爆乳に両手を添えるような力で伸ばして、
スク水越しでも分かる心地よい大きさと柔らかさを感じながら、
手だけはおっぱいに抵抗しつつも、勃起は次の射精に向けて刻々と準備をしていって…)
【これから書くからな？】
(いい年したオスが声を荒げ、イク様子ににんまりして)
(グイグイ扱き上げてまだまだ扱き抜こうとする)
はぁ、いけっ、いけっ💛
可愛い子がこういう事するかよ？
(そう言いながらもにんまりした顔を少し女性が我慢しているような顔をして)
(勃起がビクビク悶え続けるそれに、射精を促す様に軽く優しく、ペニスを扱く)
【ちょっと遅れてごめんな】
イケって言われちゃっても、
今イってる！イってるから…んおおぉぉっ♪
(どくどくと漏れ出るような射精で満足出来ないとでも言わんばかりに、
射精真っ最中の勃起をグイグイと扱かれると、
悶絶しているような声でありながらも、明らかに悦んでると分かる声のトーンをあげていて、
この状況に頭はどうかわからないが、身体はすっかり楽しんでしまっている。)
はぁっ、はぁっ…うっ、くぅ…っ♪
確かにそうだな…可愛いって言うよりも、
ゆきには悪ガキとか淫乱とかそういうのが似合いそうだもんなぁ…♪
(緩急つけてくる巧みな責め…息をつく余裕を見つけると、
悶えさせられてばかりで出来なかった呼吸をしていく…そこでも快楽混じりの声を漏らしていて。
僅かに出来た余裕でゆきちゃんをからかってみせたり。)
んん、んんっ…♪
ゆきちゃんのおっぱいの中に出してもいいかい？いいよね…イクっ…イクぅ♪
(散々出しておいて今更に、そしてわざとらしく目線をゆきちゃんと絡み合わせながら、
優しく射精を促してくるゆきちゃんにされるがままに次の射精を初めて…
射精に合わせてデカパイをぎゅうぎゅうと水着ごと搾り揉みながら、
ゆきちゃんに向けてとっても気持ちよさそうな顔を向けてみたり…)
(身体が楽しんでる、様子ににんまりしながら射精をどんどん続けていく様子にニヤニヤしながら脈打つイチモツにほくそ笑む)
ふふ、まだまだ余裕？
(ビクビクするイチモツを感じながら、ニヤニヤしてまだまだ射精を続けるイチモツを扱き続ける)
でもまだ出るんだろ？ だせよ、ほら、ほらっ♪
(ぶちゅぶちゅッとシゴキ、下乳から糸を引きながら、にんまりして左右から胸で挟んで扱き続けて)
(もう何回目か分からないままに、モノを扱いていく)
どうだろうねっ…ずっと扱かれて出しまくってるのに、
最初の痛苦しいのが収まって気持ちいいだけになって来たけど…っ♪
(痛みがなくなってきたのはゆきちゃんによる調教が済んだとも言い換えられる。
爆乳小学生の親戚と淫らな行為に浸っているうちに、
罪悪感や葛藤を感じていた彼は快楽に押し流されていなくなっていた。)
ゆきちゃんにパイズリされっぱなしで、
なんか…チンポの根本がムズムズしてきたぁ…っ♪
ああ、またそれ…っ♪気持ちよすぎて…ゆきコンチンポがおっぱいに負ける…っ♪
(散々味わってきた射精の前兆と違った感触を感じさせられながらも、
ニヤけた顔で扱き倒してくるゆきちゃんに、ゆきコンチンポはまたも悦ばされていって…)
ゆきちゃん、ゆきちゃんっ…
さっきの気持ちよかったから、もう一回これやってごらん…♪
(掴んでいたおっぱいの片方が上に、
それと同時にもう片方が下に…それを何度も入れ替えるように動かしていって。
交互パイズリでもみくちゃされながら発射しようという欲望をさらけ出していく…
次に出るのが精液ではない別のナニかだというのを今はまだわからないままに。)
くううっ、もうまた弄り倒されて……。
(乳首が伸びるのを気にせず、相手の手を下げさせながら手ごと胸を動かし)
んんっ、こういうのか、こういうのがいいのか？
(ずりゅずりゅ扱きながら汗まみれの体でほくそ笑む)
もっと過激な方がいいのか？
どうなんだ？んんん？
(男を見上げながら声をかけていく)
ゆきちゃんもおっぱいでメチャクチャにしてる内に、
おっぱいから気持ちよくなってきてるのかな？だといいなぁ…♪
(「自分でやる♥」とでも言いたげな態度にも
すっかり調教された彼はゾクゾクとさせられてしまって、
パイズリ自体はゆきちゃんに任せつつ、指を使って乳首を弄り倒す事に…
そしてパイズリでおもちゃにされることに意識を向けていって。)
うん…すごく、すごくいい♪
その顔でグイグイ扱かれるのも、ゆきコンチンポにめっちゃ効くぅ♪
はぁっ…はぁっ…。もっと過激なの…期待しちゃうなぁ…。
ゆきちゃんに散々いじられたゆきコンチンポにトドメさせるようなのでさぁ…♪
(到底大人が子供に向けてはいけない顔で、爆乳小学生との快楽に首までどっぷり使って…
気がつけば今まで簡単に射精しまくっていたゆきコンチンポもやけに大人しくなっている。
今までからすれば間違いなく射精しているという状況なのに一向にその気配がなくかった。)
(もちろん完全に谷間に埋没した勃起がどうなっているかは彼もゆきちゃんも目で確かめることは出来ず、
誰からも見えない谷間の中で勃起の発射口がはひくひくぱくぱくと小刻みに開閉していて…)
はぁ、は、ンン、萎えちゃった？
違うよね？
(汗を浮かべた顔でニヤニヤしながらしごき続けながら)
もっと過激なの？
(軽く悩んでからまさかという感じの顔で)
……前立腺とか握るのかな？ ないよねそこまでは……ははは……？
扱く方が良いんだよね？
(と扱き続けながら反応を待つ)
【そろそろいい時間だけどそっちは大丈夫？夕飯とか】
【まだもうちょっとは大丈夫かな。そっちはどう？】
【種付けレイプをしないようにパイズリされまくって潮吹きまでしたのに、
やっぱり生ハメ本番までしたいって言ったらゆきちゃんにどんな顔されるんだろう…】
【一応質問に答えられるくらいかな？】
【んー、もちろん財布の中身全部＋αな感じで答えるんじゃないかなぁ？】
【中の人としては、そこまでするのも楽しみだけど、別におまけ程度かなぁとか思うけど…】
【まだあと1時間くらいは中断せずにロールに時間取れる。こっちはだけどね。】
【散々乳内射精しまくったスク水を上だけ脱がして半脱ぎ状態にしてから、
ニヤけた顔でセックスまでしちゃうゆきちゃんが見たいっていうかヤりたくなってきちゃってさ…。】
【それは面白そうだけど……1時間じゃ終わらなそうかなぁ……】
【中の人的に(じゅるり】
【…なんてね、明日も空いてるけどどうする？】
【明日も是非お願いします！また13時辺りでいいかな？
ってことは潮吹きを区切りに中断がいい感じかな…なんかそっちの時間が押してる感じだし？】
【若干乱暴な言葉使いや態度なのにヤッてることがどエロいってめっちゃ効くんだね…】
【いいですよ、んー、続きがあるならここで区切ってもいいかな？】
【そういうのが好きな人か……あってて良かったね…？】
いや、そんなの考えられないって…ゆきちゃんも分かるだろ？
おっぱいに収まってるゆきコンチンポが、どんだけガチガチで悦んでるかさ…っ。
パイズリの邪魔にならないようにこっち撫でてやる…♪
(勃起に来ている感覚を考えると萎えているとは考えられない…
大きくなって表面積増えた勃起に、
ゆきちゃんの爆乳がいっぱい当たっている感触がバッチリだ。)
な、なんでそんな事まで知ってるんだよ…っ。
出しまくって本当に萎えちゃったのをそれで復活させて、
更に搾り取るとか考えて…知ってるってことは考えてたり…？
(想像すると背筋がゾクゾクするゆきちゃんの言葉に、
余計なヒントを与えるような言葉が次々と出ていってしまって…)
うん、うん…いっぱい扱いてねっ♪
んくぅ♪さっきのムズムズしたのが…先っぽまで登ってきて…っ♪
出すよゆきちゃんっ！凄いの来…ああ゛ぁぁ♪ああ゛ぁーーっ！！
(射精と違った予兆を感じた次の発射は、
完璧に閉じ込められていたはずの谷間の僅かな乳肉の隙間から、
水鉄砲のように勢いよく噴き上がっていく…
吐き出されたのは何度も吐き出した白いザーメンではなく、
彼自身も初めて放つことになった無色透明な潮だったようで。
散々繰り返されていた射精の時と違った全く余裕のない声を浴室に響かせている。)
(ゆきちゃんのパイズリで快楽にすっかり染まっていた彼の表情も、
身体を左右によじったり、上半身を仰け反らせて、未知の快楽に抗うようにしていって…)
【とりあえずこれでパイズリは区切りにさせてもらいましょう。】
【すっかりゆきコンチンポにされちゃった…】
ふふ、そうだよねこんなので萎えるわけがないよね？
(デカマラを感じながらニタニタと扱き上げ、より硬く扱いていく)
はぁ、んん、勃起してるから聞く間もなかったかなぁ？
(ニヤニヤしながら赤い顔でずりずりと肉棒を扱く)
だって、男の人が色々教えるんだよ？
だからこうなっちゃった、わけで？
(話を続ける間にびゅーっと潮を吹かれ、にたぁって微笑んで)
(ふふっ、潮まで吹くんだとクスクス笑いながら)
まだまだ出したいのかな？
(と汚された体で声を漏らす)
【こんな感じかな？】
【続きは明日？】
【そうだね、ここで区切りが丁度いい。】
【明日また13時にここに来るからね…楽しみだよ。】
【分かりました】
【それじゃまた13時に、でいいのかな？】
【とりあえずの目安として13時でお願いね。
間に合いそうにない時は連絡入れるから。】
【じゃ、この場は離れさせてもらうね お付き合いありがとう。】
【お疲れ様〜じゃあ13時にね】
【お疲れ様でした、ノシ】
ゆきちゃんにこんなに気持ちよくされてるのに萎えるとか無いってのぉ…っ。
出掛けた先でもそうやってデカ乳使ってお年玉搾り取ってきた癖にぃ…っ♪
それに大人は素直だって何回も言ってるじゃないか。ん、くああ…♪
(ひたすら抜かれ続けているにもかかわらず、
もっと欲しいと主張するようにバッキバキのままの状態で。
ニヤけた顔で底なしの快楽で責めてくる爆乳小学生に、
すっかり手懐けられた大人が蕩けさせられている…。)
はぁっ、はぁっ…はぁっ、はぁっ…♪
い、今の感じは射精じゃなかったけど…
めっちゃゆきコンチンポが悦んでるぅ…♪
(初めての潮吹きに小学生のパイズリで達するという状況に、
心地良さそうな吐息を何度も漏らしながら、
笑顔を向けてくるゆきちゃんに目を合わせつつ、その大きな余韻に身を任せている。)
こ、ここまで抜かれたら流石にもう…うわぁ…
これだけ出しておいてまだ硬いとか、とんでもないゆきコンチンポだ…♪
これはホントにゆきちゃんとセックスするまで収まらないのかも…っ。
(セックスまで行かないようにパイズリで出し切ってしまうつもりだったのに、
5回の射精と1回の潮吹きを経てもなお性欲が有り余っている硬さなのに自分で驚いて。
本番しないようにする為の行為だった事も精液と一緒に出て行ったかのように、
ゆきちゃんと行く所まで行ってしまいたいと口から欲求が出てしまう。
せめて孕ませることだけは避けなければとは思うものの、
爆乳小学生と生ハメする機会なんてこれを逃すときっと二度と無いだろう。)
(透け白スク水の肩紐に手をかけてながら、
性欲が籠もった視線をゆきちゃんに向けることになって…)
【13時直前だから前回の返事を置いておくねー】
おチンポ悦んでる？でもまだまだしゃせーしよぉ💛
(ぬちゅぬちゅな中で何度も快楽に跳ねるソレに小悪魔で淫靡な顔を見せて)
(震えるものを無理やり扱き上げていく)
ほらほら、お年玉っ♪ お年玉っ♪
(肩のお値段見せ付けながら萎えないものをいい事にぱん、ぱんっと爆乳おっぱいで逸物を嬲りまくる)
(見られると顔を赤らめ汗だくな体で合えて優しくいたぶり続け、先から根元までチンポを嬲る)
んふふ、別料金だよぉ……？
(肩ひもに手を掛けられてセックスまでお願いされるとさらに淫靡にほほ笑み)
今日中に作らないと、誰かの子、出来ちゃうかもね……あ、もう出来てるかも……💛
(ずるんとペニスを引き抜き冷たい手でシコシコしながら大人の手に体の位置を合わせ肌より白いのが淫靡な水着を裂けそうなほど伸ばしながらオトナに脱がせていく)
おマンコの中も洗ってあるけど……こんな小学生マンコにねじ込みたい変態お兄ちゃんなら……誰の精液よりも淫乱精液かも……どうせ帰るまで孕むまで突っ込んでみたいんでしょ？
(パンパンに詰まった胸の谷間からドロッと垂れる精液を見せ付けながら、目を細めて、自分が汚した子供の体で興奮するの？って感じで手扱きし続ける)
【今日もおそこなっちゃってごめん、何か前みたいに上手く行かないなぁ……】
ゆきコンチンポめっちゃ悦んでるけど、
今おっぱいでグイグイしちゃあああぁぁぁっ♪
ほ、ほんと…ホントに壊れるぅ…っ！
(潮吹き直後のチンポをズリズリされると、
すぐにまたお代わりの潮を噴き上げてしまって。
ゆきちゃんが乗っかった下半身をビクビク痙攣させ、
壊れかけになりながらも気持ちよくされてる顔になっていて。)
お年玉ね…最初に渡そうとしてたのと、
一緒に後でまとめて払うから…それでいいよね？
ふはっ、かはぁっ…ゆきちゃんのおっぱいで、メチャクチャ出したんだなぁ…♪
(スク水の肩紐を外側にずらしていくことで意思を伝え、手を重ねて一緒に脱がしていくのをバッチリ見届ける。)
(散々嬲られて玩具にされていた勃起がようやく解放されて、
ようやく落ち着いて息を出来ると思ったけれど、
精液まみれになった胸の谷間を見せつけながら、手こきもからめて淫語でからかってくる様に、
すっかりゆきコンになったチンポは正直に反応し、手の中でまたしても硬くなっていって…)
って事は外でもうヤッてきちゃったんだ？それにもう出来てるかもだなんて…
うん…じゃあ、帰るまで兄ちゃんの淫乱精液…ゆきちゃんの中にいっぱい出しておかなきゃね。
(散々搾られてぐったりしてる身体を何とか起こして、
自分が仰向けになっていた場所に、
おっぱいをさらけ出したゆきちゃんを仰向けに寝転していく…)
(そのままスク水の股間の部分をずらしていって、
露になった秘部にぬちぬちと先端を擦り付けるようにし、
ゆきちゃんの反応を伺いながら、小学生マンコに少しずつ挿入していく…)
(でろでろな胸を見せ付けながら、手扱きで固くして、完全に玩具にしたペニスを感じてニタニタ微笑む)
あはぁ💛 ド変態おチンポみんなと同じ、また硬くなっちゃった……♪
そんなに小学生孕ませたいんだ、孕むまで突っ込んでいいよ？未熟卵子もレイプして強姦種付けでしょ？
(可愛い顔でニタニタしながらビクビク震えるペニスと下半身を弄ぶ)
今度は逆？
(汗と精液と石鹸の交じった胸を曝け出しながら股間辺りを弄られるとニヤニヤして……んんっ、とこっちも少し赤く火照ってる秘所を見せる)
(もうすでに濡れており、糸を引く布地をずらされると早速の生行為に震え、はぁ💛 といやらしく息を吐く)
ああ、ゆるゆるだよぉ……準備は奥までで来てるからぁ……みんなみたいにズンズンしてぇ💛
はぁ、は♪ 欲しいよ、お金だけの無責任な中出し交尾ぃ💛💛
(呼吸で胸を揺らしながらおねだりする)
ゆきちゃんに可愛がられたチンポはみんな素直になるんだってば。
しかもこっちからすれば小学生ってだけじゃないぞ？
姪っ子と生セックスしたなんて誰かにバレたらヤバ過ぎる…っ♪
(合意の上で行うタブーな行為だというのが背徳感を一層煽ることに。
散々吐き出したはずの勃起もその疲れが無くなったかのようにガチガチに反り返っていて…)
こんなにチンポを悦ばせるのが上手なゆきちゃんに上になられたら今度こそ気絶しちゃうよ…
兄ちゃんの事をパイズリで玩具にしてる内にこんなになっちゃったのか？全くとんでもないやつだ…♪
奥まで入っていくよ…ゆきちゃんの中にゆきコンになっちゃったチンポが…っ♪
(腰の動きだけでずぶずぶとゆきちゃんのマンコに勃起を沈めていって、
姪っ子の小学生と生セックスで繋がるという禁断の快楽に身体を溺れさせていく。)
ドロッドロなのにキツキツだね…ゆきちゃんのマンコの中…
ゆきちゃんと繋がれてゆきコンチンポもすんごい悦んでるのが分かる…ぅ♪
(入り切る部分までねじ込むように挿入していって、
最奥部にこつんと当たったのを感じ取ると、とっても幸せそうな声をゆきちゃんに聞かせてから、
ぬちっ♪ぬちっ♥とゆっくり前後させ、ゆきちゃんの中の感触を確かめるようにしていく…)
あふ、かた、硬い……♪
(胸の下の下腹部が軽く押し上げられる感じにトロ顔見せてずんずんと子宮口を押し上げる感触ににんまりする)
あ、ああ、そこだよぉ……小学生の孕み口……ああ、放ししちゃダメ、はなしたらっ♪
(狭くても十分なれてるのかキツ穴でぎゅっと締上げ、子宮口をぶちゅりと押し付ける、奥の奥、子宮の孕み頃でも伝えるかのような熱い感触で)
(チンポが奥で動くたびにはぁ、はあっ💛 と喘いで、びくびく震え、ゆさゆさ胸を揺らす)
はぁ、は、お年玉ぁ♪ 一杯、いっぱい、欲しいよぉ♪
(身体が痙攣するまで締め上げながら言葉を続けて)
も、もぉ、扱き抜きたいよぉ♪ 熱々みるくぅ💛
(少し腰を持ち上げ左右に腰をくねらせる)
ん、んんっ、いいでしょ？財布の中身も空っぽになるまでぶち込んでぇ💛💛
(小学生越えとは思えぬ淫らさを混ぜて声を荒げる)
んくぅ…っ♪
流石に小学生のマンコだと奥まで楽々届くもんだね…！
離さないとチンポでズンズン出来ないから少しは我慢しろぉ…♪
(あまり激しくせずに奥の方を細かく突くような交わりながらも、
姪っ子と生ハメという状況に今にも爆発しそうな程に勃起が興奮していて…
ゴムすら付けてない交わりということもあって、
ゆきちゃんの熱い感触も生チンポでしっかり受け止めていく。)
まだダメだ…さっき散々玩具にしてくれた反撃をしてやんないと…っ♪
ああ、もう…っ♪こんな事出来るなら財布の中空にされても後悔しないね…！
くぅっ…♪ゆきコンチンポのその動き効くぅ♪ああ、すごい…っ…♪
ゆきちゃんのデカパイ揉みしだきながら生ハメしてるぅ…♪
(下にされながらも搾り取る気を見せるゆきちゃんに負けじと、
思いっ切り広げた手で眼前で落ち着きなく暴れる爆乳をぐにっと掴んで、
指から有り余るデカパイの感触と、小学生の未熟な膣内の感触を同時に堪能する。)
(ある程度小学生の身体を気遣っていた腰の動きも、
興奮に背中を押されて動きの速さも出し入れする幅も拡がっていって…)
おっおおっ、おふっ♪
(ガチボッキマラで子宮を突き上げられるとミチミチと締め上げてしまう、それに反応してガンガン来るがそれも受け止め)
(少し指の跡の残る胸を揉まれながらパンパンと犯されていく)
おふうっ、おふっ💛 おお、おちんぽ、おチンポまだ硬いよぉ♪
ん、んんっ、んんっ、生ハメ中出しでグイグイ抜いてぇ……財布の中身までぬいてあげるぅ💛
(パンパンと押し付けられながら汗まみれの体で逸物を絞め殺す様にぎゅうーっと絞り上げ、暴れるように動くそれに狭い穴を堪能させる)
あっ、ああっ、あああっ、何人か出来てても、もう一人ぐらい欲しいよぉ♪ 小学生の使っちゃいけない所で生種付けしてぇ💛💛
ゆきちゃんも流石にここをズンズン突かれるのは効くんだな…♪
そりゃもうね…いくらゆきちゃんのデカパイで搾り取られても萎えなかったんだ。
このまま中に出しても一回や二回じゃ萎えないでヤれちゃいそうだよ…っ♪
(興奮に押されてペースが上がっても悦んで受け止めるゆきちゃんに、
ますます興奮を煽られる結果になって…
お風呂場の外にまで身体がぶつかる音が聞こえそうなほどに音が立っていく。)
すっご…ゆきちゃんの中、お年玉欲しがりすぎぃ…♪
後でいっぱいお年玉出してあげるから、
変態精液もゆきちゃんの中にいっぱい出させてねぇ…っ！
もう…我慢できないっ♪姪っ子のゆきちゃんに種付けしちゃう…出るぅぅ！
(その身体で禁断の快楽を与えながら、
中出しを何度も欲しがるゆきちゃんに我慢できるはずもなく、
小学生の爆乳に指を食い込ませながら、入り切る限界まで勃起をねじ込んだ状態で、
びゅううぅっ♥と勢いよくゆきちゃんの一番奥に精液を叩きつけていって。)
んん、んくぅっ…♪
ゆきちゃんの小学生マンコに中出し、気持ち良すぎるよ…♪
中出し一回だとデキてないかもしれないから、このままもう一回しちゃうね…♪
(余韻の引ききっていない快楽の中でゆきちゃんの背中に手を滑り込ませて、
おっぱい以外は小さい身体をひょいと抱えあげるようにすると、
対面座位のスタイルで下から突き上げるように2回戦を始めちゃって…)
ひあっ💛💛
(もう滅茶苦茶に乱暴されて、胸も腰もギシギシ言いそうなほど攻め立てられ、そのまま奥に生発射)
(少し白目をむきながらギューッとイチモツを何度も根元から吸い上げる様に扱き、先っぽは当然子宮口でキス)
(胸にまた乱暴に扱われた指跡を残しながら、はひ、いひっ……💛 と悶え続け、そのままパンパン始まるとあっあっと声を荒げていく)
(奥でトロトロのミルクを感じながら声を荒げ、こっちも小さな尻を振りながら大人の上であっあっ喘ぐ)
いいよぉ、はぁ、してぇ、して♪ してぇ！♪
エロ過ぎるから、みんなの種汁扱き抜くの大好きなのぉ💛 おチンポすぐ勃起させてお金差し出してくるからついつい遊んじゃうのぉ💛💛
俺の下品な体で抜いてぇ💛💛💛
(背中をビクビク痙攣させながら、小さな体と大きな胸を揺らしながらチンポしごきに熱中する)
くっ…くっ♪くううぅっ♪♪
(外に聞こえそうなほどに激しかった腰の動きも発射の最中だけは止まっていて。
姪っ子相手だというのに本気で孕ませたいという意志がゆきちゃんにも伝わらんばかり。
小学生・近親相姦・中出しで越えてはいけない壁を一気にぶち壊していく…)
やっば…ちょっとゆきちゃんに動かれるだけでチンポがめっちゃ喜ぶ…っ♪
よぉし…このまま小さいゆきちゃん相手じゃないと出来ない事しちゃおうかなっ…！
(ゆきちゃんの身体を抱っこするようにしっかり掴むと、
そのまま抱えたまま繋がったままで立ち上がって、
駅弁スタイルでゆきちゃんのオマンコを使ってチンポを扱いていく。)
(抱きかかえる形で立ち上がればゆきちゃんのデカパイも、
彼の胸板にくっつく形でぐにゅっと歪んでしまうことでしょう。)
種汁抜くのが大好きなんて、やっぱりお仕置きがいる子かもしれないね…
ゆきちゃんなんて兄ちゃんに中出しされて、
デキた赤ちゃんでお腹大きくなっちゃえばいいんだ…♪
(足を滑らせないように気をつけながら、全身を使ってゆきちゃんを上下に揺すって、
どっちゅ♥どっちゅ♥とミルクが詰まった一番奥を、
ゆきちゃん自身の体重も合わせた勢いでゴンゴンと叩くようにぶつけていって…)
ふいーっ、んんっ♪ はひっ💛
(マン汁を涎の様に垂らしながらヒックヒックしていると、自らの体重もかかるほどに押し付けられ、ミシミシいいそうな子宮口とその奥で精液が揺れる感触がする)
あっ、あっ、ダメぇ//////
んおっ、おおっ💛
(駅弁になるとより声は上がり、快楽と辛さの両方で締上げ種汁を求め始める)
は、あ、はひぃ💛
いろんなお兄さんの種汁で、ボコボコ子供作るぅ💛
んあっ、そこ、そこぉおおっ💛💛
(小さな子袋にまで押し込もうとするかのように逸物を当てられ、吠えるように声を出しヒクヒク悶える)
男の人で遊び放題のゆきちゃんもこの体勢は効くんだね？
さっきまでパイズリで悶えまくってたこっちみたいなすごい声だ…♪
ゆきちゃんってオマンコまでスゴイんだね…
一回中出しキメてるのにこんなに締め付けてるなんてさぁ…♪
(淫らな笑顔でグイグイ迫ってきていたゆきちゃんも鳴りを潜め、
大人と子供の差を感じさせるようなセックスが続いていく…
えっちな悶え声をあげるゆきちゃんの姿に彼も上機嫌になっていって。
子供をあやすかのように抱きかかえたゆきちゃんを腕も使って上下に揺すっていく。
当然そんな事をすればさっきまで以上のペースでゆきちゃんの中を勃起が行き来して…)
ゆきちゃんはいったい何人の子供のママに…
いや、何人の男の人のパパにしちゃったんだろうねぇ…♪
ああぁ、こっちもまた来そうで…もう…！
小学生のゆきちゃんをママにしてやる…んんんうぅっ♪
(小学生らしからぬ孕みたがりなゆきちゃんに興奮を煽りに煽られ、
子宮に出して欲しいというおねだりに応えるかのように、
激しい駅弁セックスで込みあがった精液を存分にごちそうしていくと。
ゆきちゃんの一番奥に入り切らなかった分が、
そのまま床にボタボタっと白い雫になって落ちていって…)
へぇ…へぇ…へぇ…♪
今度はゆきちゃんにしてもらおっかな…♪
ゆきコンチンポをどうやれば気持ち良く出来るかなんて、
ゆきちゃんが一番良く分かってるだろうからね…♪
(二度目の中出しが済んでも抱き着いて繋がる体勢を維持したまま、
ゆっくりと身体の体勢を変えていって、彼は再び浴室の床に仰向け寝になる。
そのままゆきちゃんの爆乳を下から押し上げるようにしていって、
ゆきちゃんが好き放題責められる騎乗位セックスに体勢を変えました。)
ひあ、あひ、んひっ💛
(早い動きに悲鳴に似た声も途切れ途切れで)
んんふ、ふ、ああ、分かんないよぉ💛💛
はぁ、ああ、またパパが一人増えるのぉ💛💛
(ドロッとした感触を奥に打ち上げられ、ビクビク痙攣し、トロ顔で微笑む)
ああ、パパにさせちゃうよぉ💛
ああ、あっ、あんなに出して、まだ、まだなのぉ？
(ペニスを伝ってダラダラ汁を垂らしながら、また体位を変えられると、今度はまたこっちが動ける体位で)
(まだまだ硬いままの逸物をグイグイ締め上げながらくびれてはいないながらも細い腰を動かし始める)
ん、んんっ、セックスしててもおっぱい好きだね……♪
遊んでる間に精液漏れちゃうんだから……💛
(下半身も完全に汚れたままの姿でズンズン動かしていく)
【今日は何時ぐらいまでかな？】
んくっ、はあっ♪ああっ…♪
ゆきちゃんが精液中に出されてそんな顔するなんてね…
今の見ただけでも精液ちょっと出たんじゃないかってくらいゾクゾクしたよ…♪
(おっぱい以外は口が悪くて可愛げのない姪っ子だと思っていただけに、
甘ったるい声や笑顔で迫ってこられると、
すっかり身も心も淫乱小学生の虜にされていって…)
ゆきコンチンポが絶対ゆきちゃんを孕ませたって確信するまでだろうねぇ…♪
ははっ…最初にゆきちゃんに中出しする時も思いっ切り掴んでたからね。
ゆきちゃんがママになったらこっから母乳がびゅーびゅー出るって思うと今から楽しみだよ。
ああ…っ…スゴイ♪ゆきちゃんがおっぱいからオマンコまで精液とかでびしょぬれだ…♪
(今まで続けてきた行為のおかげで谷間もオマンコもすっかり自分の精液でドロドロ状態で、
それだけの情欲をゆきちゃんに抱いていたのだと目で確かめることになる。)
(ゆきちゃんにセックスの主導権を握らせるために腰を止めており、
おっぱいをぐにぐにと握るようにしたり、
腰とかお尻の小学生サイズな部分も撫でるようにしていく。)
【18時少し過ぎくらいまでかな。】
【ゆきちゃんの騎乗位ックスで今度こそ打ち止めにされたい。】
(男に胸を揉まれたまま腰を動かし、小さな腰や尻で無邪気に遊ぶかのようにセックスを、生の交尾を楽しんでいく)
ふふ、孕むかな？ 孕ませられると思う？
(デカくて卑猥な乳首を見せ付けながら辛うじて腰回りに残している水着姿のまま、ズンズンと逸物をいたぶる、虐めるかのように強引に扱き、吐息を漏らす)
ん、んんっ、えっち……♪ 疲れたのかな？
(尻を撫で回されたり、胸を揉まれたりすると声を漏らし、小さな体で精液を滴らせながら肉棒を扱き続け)
(いやらしい手つきの中で片手だけ後ろに回してタマタマを優しく揉みまくる)
ふふ、出来ちゃうまで……財布の中身全部貰っちゃうまで……
(まさに小悪魔な笑みで男の命までもらいそうなほど弾んだ声でオスを嬲る)
【分かったよ〜】
【じゃあ今日あたり終わりかな？】
ゆきちゃんだって認める変態精液だよ？
それを何度も何度みっちりくっつけて発射したら流石に…
あいぃ！ゆきちゃんの腰、しゅっごっい…ん、くあぁぁっ♪
(暗に孕ませて欲しいといいたげなゆきちゃんの言葉にゾクゾクさせられ、
小学生らしからぬ膨らみをくっつけた上半身を揺らして見せつけられながら、
大人すらよがらせる小学生マンコでの扱き上げに、またも彼は快楽の声を聞かせていって…)
今みたいにエッチに迫ってくるゆきちゃんが、
可愛くってしょうがなくってさぁ…あっ、そこっ…あっ、ああっ♪♪
(疲れたの？の問いにゆきコンチンポは元気だから、と言いたげに股間に力を入れたのもつかの間、
精液が詰まっている玉袋をもみこねられるとビクビクっ…ビクビクっ♪と下半身が震えて、
その直後にごびゅぶっ♡と小学生の中で精液を漏らすようにイッてしまう…)
ゆ、ゆきちゃんだって半端な所で終わると燃え切らないでしょ？
ほらゆきちゃん…まだゆきコンチンポはガッチガチだからさ…♪
(とろけてしまいそうな射精の余韻を感じながらも、
ゆきちゃんの小学生サイズな腰に手を回して、そこを固定するように力を入れたと思うと、
円を描くかのようにグリングリンとゆっくり動かし、まだ中身がある事を伝えていって。)
【この後の予定が見えないのと、
何より中出しまで出来たから満足っていうのがね…♪
ちなみにこっから続けるつもりだったなら、ゆきちゃんはどんな事を考えていたのかな？】
んっ、んんっ、だってぇ……エロい男だし……♪
おおっ、おっ、ふふ、いいぞ、いけっ、イケって💛💛
はふっ、んんんっ……はぁっ💛
(射精の余韻にこっちも浸り)
(体を動かされながら感じ続け、こっちも上下に扱きながら腰を動かされ続ける)
はぁ、まだ、まだ、イケるよな……/////
ゆきちゃんが姪っ子だって立場なのに、
それでも手出ししてしかも絶対孕ませるような勢いだもんなぁ…♪
イク♪ゆきちゃんの中でイク♪ゆきちゃんに気持ちよくイカされるぅ♪♪
(ほんのちょっとだけ口汚く、やっている事は凄まじく淫乱なゆきちゃんに、
並ぶものがそうそう見当たらないだろう凄まじい興奮に、
大人で親戚な彼はものすごい蕩け声を上げさせられてしまって…)
あああぁぁ！効く！効くぅ♪も、もちろん…っ！
でもあんまり気持ちいいとさっきみたいに、精液じゃない凄い勢いののまた出るかも…っ♪
(暑い吐息を漏らして精液を中で受け止めながらも、
そのまま上下に動かして貪ってくるゆきちゃんにまたも悦ぶ…
セックスの主導権を握らせることで、
眼前でゆさゆさ暴れる精液まみれのでか乳を目に入れながら。)
(小ぶりで小学生サイズなゆきちゃんのお尻に指を這わせ、
腰を落としてきてくれるたびに指に力を入れることで、
孕ませ欲求をゆきちゃんの身体の外側からも伝えていく…)
はふ、んふっ♪ んふふ、イケよ、イケっ♪
(外から見たら無邪気にセックスをしながら、男を手懐けていく感じで)
(暴力的なサイズの胸の谷間から男が喘ぎながら胸や尻に手を這わせていく様子に微笑んで、ズンズンと子宮口を突かせ楽しんでいく)
あ、ふあ、いいぞ、もっと勃起する様に楽しめよ…♪
っあ、はぁ、イケよっ♪ いけっ♪
ああやっぱ…ゆきちゃん上にしちゃったの失敗だったなぁ…
気持ち良すぎて骨抜きにされて、
ゆきちゃんの中でイクことしかできなくなってる…♪
(大人と小学生の間柄だというのに、セックスの主導権を一度渡した途端、
小学生マンコの気持ち良さに手懐けられてしまって…
それでも心底幸せそうな表情を浮かべているのは、
よっぽどゆきちゃんに玩具にされることが気持ちいいのだろう。)
そんじゃあやっぱこっちかなぁ…♪
このでか乳を好きにしながら中に出すなんて、
これ以上気持ちいい事そうそう思いつかねぇって…♪
(だっぷんだっぷんと眼前で暴れるおっぱいにまたしても手が伸びて、
ゆきちゃんに腰の動きを…チンポを扱かせるのを任せる形にしながら、
エロ乳首を指で弾くようにしたり、下乳側から持ち上げるような形で楽しんだり…)
ああ、もうまた…またぁ！
ゆきちゃんでイク♪イクぅぅうぅ♪
(ゆきちゃんのおっぱいに新しい手の跡が付きそうなほどに力が入って、
それと同時にびゅちちっ♡と既にパンパンになってそうな一番奥に真新しい精液を流し込む…)
(そしてそのままゆきちゃんの背後に手を回して抱き寄せるようにすると、
でか乳がクッションになる形でゆきちゃんと密着して、
全身でゆきちゃんを感じながらの交わりに溺れはじめて…)
ふふ、中でしか抜けなくなったのか？
駄目な大人だな……小学生の中だけなんて♪
おら、おらっ、出せよ、だせっ♪
(完全に玩具になった大人相手に遊んで腰をパンパン押し付けてザーメンを絞ろうとする)
ひっ、はっ、はぁっ/////
(乳頭だけでなく乳輪も膨らんだエロ乳首を見せ付けながら遊ばれ弄ばれるたびにより激しくしつけるように腰を押し付けて胸を揺らす)
ふおっ、んん、ふふ、逝くのか？ イクか？
んおおおっ、いいぞ、いいっ、いいいいいっ💛💛
(ぶちゅーっと音が立ちそうなほど腰を押し付け、ビクビク痙攣しながらあふれ出す結合部に顔を真っ赤にして息を荒げ続ける)
ああ、あーっ……はぁっ♪…///////
【ちょっとレスが遅れてごめんな】
小学生の中じゃなくってゆきちゃんじゃないとダメってやつかもね…っ。
ゆきちゃんの身体でしかイケない本物のゆきコンになったかも…♪
んはぁぁあぁっ♪それいい…いいっ！良すぎて癖になるぅぅっ♪♪
(逆レイプと言っても相違ないゆきちゃんの腰使いに、
小学生との交わりによって落ちる所まで落ちてしまった声を上げて…)
んんっ！んんんっ♪ふぅ、ふぅ…♪
その感じはゆきちゃんも結構良かったやつかな？だと嬉しいんだけど…
みんながそろそろ戻ってくる時間だと思うからさ、あと一回だけ中出ししたらお風呂から出ようか。
そしたらいっぱいお年玉出してあげるからね…♪
(射精に合わせて腰を押し付けてくるゆきちゃんにまたも蕩けさせられて、
耳に入ってきたゆきちゃんの心地よさそうな声も聞くと彼も嬉しそうな声を出して。
抱き合ったまま腰を動かしだし、そのまま宣言通りに中出しを決めちゃうのでした。)
(どれだけの額をゆきちゃんに持っていかれたのかはゆきちゃんのみぞ知るのでした。)
【じゃあ時間だしこっちはこんな締めにさせてもらうね。】
【な、なんかこう…スゴかった…。ゆきちゃんって心底エロいんだね…。
これならいっぱいお年玉むしり取られても笑顔で居られそうだ。】
【済まないな】
【そ、そう言ってもらえるとうれしいぞ。】
【ふふ、楽しんでもらえたら嬉しいぞ。じゃあ機会があればまたな】
2019年も撫子をたくさん可愛がってくださいましね？従姉妹ともどもよろしくお願い申し上げます♡♡♡
（ぺこりと頭を下げる少女の装いは、正月らしい振袖姿。）
（濃い桃色の生地に定番の百花模様が色とりどりに描かれている。和装に合せて結い上げた髪には、桜色の花飾りを差していた。）
和風のお嬢様には和服が本当にお似合いだよね
でもこんなに綺麗に着付けしてるのを見ると脱がせるのが惜しくなっちゃうのも事実
はい、お兄さま。あけましておめでとうございます♡♡♡
お兄さまはどのようにお正月を過ごされたのでしょうか……
撫子は新年のご挨拶にいらっしゃるおじ様方「お相手」に勤めたくさん「お年玉」をいただきまして…♡
三が日中、ずーっと動いておりましたので、今年もお正月太りはしないで済みましたの♡
（三が日のあれこれを思い出しているのか、うっとりと眼を細め頬を赤らませて）
（お年玉が所謂世間一般の「お年玉」と異なっていることは誰の目にも明らか）
あらお兄さま。着物は脱がさずとも良いではありませんか。
……裾をこうして…ふふふ♡
（着物の裾を両手に取り、崩さないよう左右へ広げていく）
（白い腿や足袋を履いた爪先が、長襦袢の赤色越しに露わになった）
人数が多くてねぇ……
本当にこの時期は財布が軽くなってしまう
そうかぁオジサンたちに撫子ちゃんのこの若い身体がたっぷりと…
考えただけで興奮してしまうね
撫子ちゃんはそういうおじさま達の煮えたぎるような性欲を受け止めるのは大好きかな？
（うっとりして語るその表情が、小学生らしからぬ色気を放ってるのを見て様々な妄想が頭をよぎる）
ふふ、そうだね、下半身の方は意外と防御が薄い…
でも撫子ちゃんの大きなオッパイがしっかりと和服に押しつぶされて
結構窮屈で大変じゃないかな？
（ひろげられた裾の合間から見える美味そうな肌に顔を寄せて視線で犯してしまう）
それは…お疲れ様でしたお兄さま。撫子はお兄さまのお財布を重くすることは出来ないのですけれど、
軽くなってしまったお兄さまの懐を温めて差し上げることは出来ますわ。
もしよろしければこちらへいらっしゃいませ♡
（労うように微笑みながら両手を広げ、ハグを誘う）
はい、お兄さま。撫子はおじ様方のお相手が大好きですの♡♡♡
皆様撫子の為にザーメン貯金をしてくださって、お疲れでしょうにたくさん「お年玉」を掛けてくださいましたのよ。
でも撫子が好きなのはおじ様方ばかりでは御座いません♡♡♡
…撫子よりお小さい方は少し難しいですけれど、学校の先生方もお兄さまのような年代の方も学生の方も
撫子を可愛がってくださる殿方は、全員大好きですわ♡
確かに窮屈ですけれど慣れもございますから平気ですわ♡
ただ胸元がすぐに緩んでしまうので、其処ばかりは気を付けなければなりませんわね。
即座にお兄様たちが群がってきてしまうな〜♪
あけましておめでとう♥
撫子ちゃんも、「あけまして」しているようだし…撮影してあげるね♥
（スマホを取り出すと、じっくりと動画を撮り始めて）
あにさま、恐れ入ります♡今年も撫子を宜しくお願いいたします♡♡♡
……あら、…ふふふ。
撫子としては大きく脚を開いでも良いのですけれど。着物姿ですし、恥ずかしがっている方がよろしいですね？
あにさま、あにさまの撫子をじっくりご覧になってくださいませ……♡♡♡
（裾の開き具合は大事なところがぎりぎり見えないあたり。）
（恥じらうように脚を閉じ、太腿同士を擦り合わせる）
うう…たくさんの女子小学生と男子小学生と女子中学生と男子高校生が……
よってたかって…
こっちの子たちに撫子ちゃんが好きそうなお年玉をあげるのはダメだからねぇ
そうかい？じゃぁ甘えさせてもらおうかな…
（手を広げて笑顔を見せる撫子の方へふらふらと、足元の光景を凝視していた所立ち上がり）
（幼女の温かさを感じさせる着物姿の小さな身体を抱き締める）
そうなんだ、いつもお兄様お兄様って呼びかけてるからそういう青年系の人が好みなのかと思ってた
どっぷりと撫子ちゃんにたくさん流し込んでお腹いっぱいお年玉をあげたいけど
いつも撫子ちゃんは人気だし忙しそうだからね
でもこういうスキンシップだけなのも、若い身体に触れられて満足…
大きいオッパイだとすぐに緩んで着付けを保つの大変みたいだよね
撫子ちゃんの大きな大きなオッパイだとなおさら大変だろう
その背丈でその体型に合う和服、仕立てるの大変そうだ
胸元が露わになったらすぐに手を入れられて揉まれてしまうし、気を付けないとダメだよ？
お兄さま、よしよし♡お正月にたくさん頑張ったお兄さま、撫子のお胸で癒されてくださいね♡♡♡
……ええと、女子小学生と、男子小学生と、女子中学生と、男子高校生…でしたっけ？
お兄さまよく頑張りました♡えらいえらい♪
（体格差があるので、抱きしめられる姿勢になってしまうのは仕方がない。）
（ただ気持ちの上ではお兄さまを抱きしめ癒して差し上げるのだと、背中に両手を回し抱きしめる）
（手が届く範囲に頭があれば良い子良い子となでなでし、無ければ背中を撫でさすり）
なんとなく「お兄さま」が呼びやすいというのと、「お兄さま」には呼び方のバリエーションが多いので
話しかけて下さる方の呼び分けに重宝するというのはありますわね。
…例えば「あにさま♡」とか、「にぃさま♡」とかお呼びできるでしょう？
そういう意味で「お兄さま」呼びを好んでおりますけれど、おじさまよりおにいさまが好きとかそういうのはありませんのよ。
もし「お兄さま」以外の呼び方をご希望でしたら、名前欄に書いていただけましたらそのようにお呼びいたしますわ。
ごめんなさいお兄さま…。撫子が忙しないので皆様方にはご迷惑をお掛けしております…。
撫子も纏まった時間が取れたなら、お兄さまの「お年玉」を頂戴したいですし、お話だけで無くいちゃいちゃもしたいのですけど…。
そういえば撫子、すれえっち♡をした回数は他の皆さんよりうんと少ないでしょうね……いつも会話だけで申し訳ないです。
せめて今一時、お楽しみくださいませ……
（もう一度腕に力を込めてぎゅー）
ええ、本当に。…でも胸元が緩んでいることも良いことはありますの。
ほら。ここが空いていれば…初詣で凍えたお兄さまのお手を温めて差し上げることが出来ますでしょう…？
（着物の袷に指を引っ掛け、もっちりした白い肌をちらりと見せる。）
総勢10人もの相手に渡すのは中々大変…うう…
ありがとう、もう大丈夫だよ
こう、撫子ちゃんの温かさを感じるだけで元気出てきた
（抱き締める存在の小ささに対して、受ける温かさは身も心も共に大きい）
（背中をさすってくれる小さな手から温もりが伝わってくるようだ）
（そしてお腹と胸の間位に感じるたわわな膨らみは和服の厚い生地を通してでもそのボリュームを感じられ）
（幸せな気持ちを大きく膨らませてくれる）
なるほど、たしかに……
それに話しかける相手は分からないからいきなりおじさまと呼ぶよりお兄様の方が無難でもあるよね
お兄さんやりたがる人も居ればおじさんやりたがる人も居るだろうけど
バリエーション豊かに話しかけるのも確かに利点かもしれない
本当は撫子ちゃんをじっくりと、ねっとりと、何度も何度もじっくりお勉強教えたり
それこそお年玉あげたり、色んな事をしてみたいなぁって前々から思ってるんだけど
それは撫子ちゃんがお嬢様教育忙しいのだし、仕方がない事だと思ってるよ
あぁ…オッパイのボリュームが凄い……
でも凍えた手で触れられると撫子ちゃんも寒いだろう？
本当にあったかそうな谷間だけどね…！
（着物の胸元が自ら肌蹴られて、大きな胸の谷間と白い肉の柔らかさを目の当たりにする）
（そんな大きなおもちを見せられて、手が伸びてしまうのは男の性）
（そっと大きな掌を忍ばせて、撫子の幼くも大きなふくらみを揉み始めてしまう）
ところで、桃子ちゃんは来てる？ずっと顔見てないからちょっと心配で……
＞話しかける相手は分からないからいきなりおじさまと呼ぶよりお兄様の方が無難
……ええ、正しく仰る通りですの。
お兄さま方がとりっぷを付けて下さるのなら話は別なのですけれど、…折角付けていただいたのにお話だけで終わってしまうと申し訳なくて
474お兄さまに限らず何かこういう呼び方をして欲しいとリクエストがあれば、遠慮なく仰って下さいね？
ダーリン♡でも旦那さま♡でも、撫子はオッケーですから。
じっくり、ねっとり、何度でも……ですか？
ふふ……嬉しいですわ、お兄さま…。撫子でえっちな想像をして下さったのですね…♡
撫子もお兄さまのバキバキ勃起ちんぽ、まずはお胸とおクチでご奉仕させていただいて…
撫子のちっちゃなお子様オマンコでぬるぬるしこしこ♡して頂きたいと思っておりますのよ♡♡♡
どんな格好の撫子がよろしいかしら。振袖？制服？えっちで大人っぽい下着という手もありますし、
バニーや体操着やチアガールというコスプレも歓迎いたします♡♡♡
ええ、初めは確かに冷たいですけれど、すぐに暖かくなりますからお気になさらず♡
それにお手が冷たいままですとお兄さまがお可哀想……
お胸の谷間でお兄さまのお手を挟むと、左右から暖められますから普通に触って頂くより早く温かくなりますのよ
……んんッ♡……っは、おにいさま……ぁんッ
（忍び込んだ大きな掌で、白い胸がたぷっ…♡ぎゅ…♡と揉まれ始めて）
（胸が大きく撓むたび、鼻に掛かった甘え声が上がった）
>>475にぃ様♡
あけましておめでとうございます、にぃ様♡
ええ、桃子ちゃんは元気ですわ。お正月は撫子の…梅園の本家で桃子ちゃん杏子ちゃんともともに過ごしましたの。
ただ三が日のお客様の「おもてなし」が大変だったのか…少し疲れた風ではありましたわ。
お正月中頑張った頑張り屋さんの桃子ちゃんを、是非にぃ様のお膝に乗せてにぃ様チンポでよしよし♡甘やかしてくださいませ。
トリップを付けてお話するのもいいけれど、がっついてるってみなされる可能性もあるしね
また会った時に同じトリで話すって事も出来ないから難しいよね
そう、何度でもしてみたいなぁって撫子ちゃんのまだまだ子どもなのにイヤラシイ身体
ずーっとずーっと妄想しながら、イケナイお金持ちのオジサンでしたりとか
習い事の合間の時間で、梅園家に長く仕えてる使用人のオジサンとかでお嬢様の補習のお手伝いをしたりとか
習い事の先生でレッスンと称しながら奥の奥まで埋めたりとかね
制服いいよね、私立お嬢様校の初等部制服とか可愛いと思うし
撫子ちゃんはバレエの習い事とかしてる？ああいう身体の線がはっきり出る衣装とかえっちじゃない？
本当だ、すぐにあったかくなった…撫子ちゃんの大きなオッパイ、保温性凄いよ
蕩けるように柔らかくてもうたまらないなぁ、お嬢様のオッパイ、柔らかくて大きくてイヤラシイ胸
敏感なのがまたいいよね…
もっと揉んでいいかい？撫子ちゃんの子どもなのに大きなイヤラシイオッパイ
（冷たい手がすぐに温かくなる、人肌の温もりと、和服の内側に籠った撫子の体温で温められて）
（すぐにほかほかになった掌で大きな胸をねちっこく揉みだすと、小さな唇から甘い喘ぎが聞こえ始めて）
（そんな淫らな声に引き寄せられるように唇を塞ぎ）
（まだ5年生の幼女の口内をぬちゃぬちゃと舌で蹂躙するように舌で犯しながら乳首をコリコリ苛めだす）
元気なら良かった……
「桃子ちゃんが好き」って言う約束だからね。
でも疲れてるなら甘えさせてあげないと。
頑張ったねっていっぱい褒めてあげるべきだな、うん。
……ってそれ、余計疲れない？
（やっぱりまだちょっと心配そうに）
＞イケナイお金持ちのオジサン
ああ…それで年齢を気にされていましたの？先ほども申し上げましたが、撫子はおじ様も大歓迎です…♡
習い事は様々御座いまして、…例えば書道の先生からの筆責めですとか生け花の先生からお花を「飾って」いただいたり…♡
乗馬の先生との騎乗位でお馬の特訓をしたりとか、…他にも水泳の習い事で（以下略）
ええ。梅園の使用人もようございますわね♡使用人を含めた家人総出の乱交パーティーや、
習い事の成果を発表する為練習相手になっていただいたりとか……
バレエの心得はございませんが、水泳の習い事はしておりますわ♡水着とぴったりした服とはまた違いますけれど…
あんっ……っふ、…んふ…♡♡♡
お兄さまのお手…ッ、ぁぁ……温まったようでようございました……♡
温かいホカホカの手で、撫子のお胸をたくさん可愛がって、……ん、は…ちゅ、…ぁん……♡
（唇が寄せられたのを感じ、自ら踵を上げてキスを求める）
（触れ合うようなキスは数回、それ以降は舌同士をねっとり絡ませ合い、唾液を交換するような濃厚で深い大人のキス）
（口腔を犯す舌に小さな舌を伸ばして絡ませ、お兄さまの舌の裏筋をこすこす♡と擦った）
…ん……っは、…あ、ン！！……っは、…な、撫子のお子様乳首を、きゅってなさらないでぇ…♡♡♡
お子様乳首、穿られてきゅ♡きゅ♡されるとぉ…撫子のJSマンコがすぐ切なくなってしまいますの……♡
（とろぉん♡とした顔で気持ちよさそうに喘いだ）
>>478にぃ様♡
ふふ。…にぃ様が桃子ちゃんを心配していたと伝えておきますね？桃子ちゃん、きっと喜びますわ♡
……まぁ言葉では「ふんッ。別に心配されたって関係ないから！」って言うでしょうがあれで内心とっても喜んでおりますのよ？
そうそう。頭をなでなでして、たくさんキスをして差し上げてください♡
あら、にぃ様のお膝でにぃ様チンポをハメて頂いたら、桃子ちゃんの大好きなところににぃ様チンポが擦れて良いと思ったのですが
違ったでしょうか……
（あらあらと口元を手で隠し）
にぃ様チンポで沢山ズコズコ♡されたら、敏感な桃子ちゃんはきっと何度もイッてしまいますわね。
…ですがイッた後は深く眠れますし、女性ホルモンが分泌されてお肌つるつる、いいこと尽くめで構いませんでしょ？
使用人の日常的な一幕を切り取ったようなお話とかをじっくり遊んでみたいなぁって思ってるんだ
撫子ちゃんの日常は本当に蕩けまくりだね…
オマンコが乾く暇がない位にチンポで教育されて……
まさしく英才教育だ
バレエは無いのか、それじゃ残念、バレエの薄いレオタードというかあれは胸だけ大きな撫子ちゃんのスタイルととことんイヤラシク彩ってくれそう
撫子ちゃんのオッパイが指をずぶずぶって飲み込んじゃう位に柔らかいから
もう指の股までしっかりほかほかになっちゃったよ
唇の熱くて…舌の動きも本当にイヤラシイ…これまでの英才教育がしっかり根付いてるね
乳首もしっかり勃起して！えっちにコリコリになって、これかい？こうやってコリコリするのが好きかい？
（指がうずもれる程にボリュームがあり、そして柔らかい胸）
（ぐにゅぐにゅと激しく、しかし痛くないように手の強さは穏やかに、大きく実る豊満な胸を捏ねまわして）
（甘い吐息の漏れる唇を塞ぎながら舌使いの巧みさに負けないようにこちらも絡ませる）
（あまやかな幼女のお嬢様の涎を味わうように舌を吸って、絡み付かせ、乳首を強めにコリコリ摘まんで扱きあげていく）
マンコ切なくなっちゃった？
マンコうずうずしてきたのかな…それじゃぁ……
（唇を離すと、撫子の小さな身体を抱き上げ、床に寝かせると和服の裾を肌蹴させ）
（膝小僧を掴んで左右に大きく足を開かせると、そのまま露わになった股間に顔を埋めて）
（切なく震える幼女マンコを激しく舌で舐め回し始める）
桃子ちゃんそういうとこあるからねえ。
まあそこも可愛いんだけど……
ん？膝に乗せると桃子ちゃんの弱いところに当たるの？
な、なるほど……確かにそれはいいこと尽くめ。
いっぱいイかせてあげるべき……なのかな？
でも前に会った時も本人に言ったけど本当に入るの？
桃子ちゃんまだ小さいし……
うーん、いいねぇ撫子ちゃん…素晴らしいよ
今すぐにでもAV女優でやっていけちゃいそうだね…♥
あにさまもチンポを取り出してシコシコしてしまいそうだけど…
自慰は撫子ちゃんに怒られちゃいそうだから、踏みとどまるね？
だって勿体ないよね、撫子ちゃんさえ空いていれば
カラダに後でいくらでも出せるんだから…ふふ…♥
ドラマ仕立て、大歓迎ですの♡
名無しのお兄さまには無い人物背景ですとか、想像するのもシチュエーションに組み込むのも楽しくて…
はい、梅園の娘は梅園の家と他家とを結ぶため、花嫁の英才教育を施されますから…
「淫乱で床上手な処女」は殿方のお好みでしょう…？徹底的にチンポ教育されて身体の隅々まで敏感なオマンコにされて…
最後はたくさんズコズコされたオマンコを、梅園お抱えの医師の手で新品の処女マンコに戻して…
処女膜があるのに全身オマンコな淫乱花嫁、どのお家に嫁いでも喜ばれますのよ…♡♡♡
既に嫁いだお姉様もお休みの日は旦那様と朝昼晩♡セックス漬けになっていると嬉しそうにしていましたわ♡
ええ…んちゅ…んん…♡♡撫子の、引っ込み思案な子供乳首……♡♡♡
お兄さまのお指でなでなで♡して欲しいって顔を出しておりますでしょ……？
お乳は殿方にもまれる度大きく育つといいますから…♡
お兄さま好みの爆乳になれますよう、しっかり揉んでお育て下さいませ…♡
んはッ♡♡♡お兄さまとのキス、大好きです……♡♡♡
ちゅってするの、幸せですわ……♡
（胸を弄る大きな手をより密着させるため、自らの手を添え押し付けて）
（乳首を転がされるたび身体が撓り、甘いため息が漏れる）
（興奮で熱くなってきたお子様体温。白い肌が色づき、うっすら汗さえ浮かび始め…）
ええ、撫子のオマンコうずうずして切なくて……♡
……やぁああんッ！！…っは、おまんこ、……き、もちい、ですぅ…ッ♡♡♡
おぃ、さまの舌が撫子のクリを舐めて下さる度ッ……ぁ、ダメ、…お兄さま、おにぃさまぁ…ッ♡♡♡
早くいらしてお兄さま、撫子はお兄さまの勃起チンポで、大人セックスしたいんですもの……♡
（気持ちよさそうにあえいでいた少女が、先ほど同様両手を広げお兄さまを迎え入れようとする）
（すでに少女のそこは準備万端。身体の大きさに似合った小さい物なのでどうしてもキツキツ♡になってしまうけれど）
（たくさん愛液を垂れ流し、中の襞がきゅんッ♡きゅぅんッ♡と戦慄いている）
【お兄さま、そろそろ時間ですので次のレスで締めようと思います。中途半端で申し訳ございません…】
>>481にぃ様♡
すこし順序が変わってしまいますが……
＞桃子ちゃんまだ小さいし……
――桃子ちゃんも梅園の娘ですもの、問題ございませんわ！
（軽いガッツポーズと共に、渾身のドヤ顔）
女性ですし、ゆくゆくはにぃ様の赤ちゃんを産む身体ですし…。
でも女性の身体を心配してくださるにぃ様は、とてもお優しくて嬉しくなってしまいます♡
はい♡…お膝に乗せると、桃子ちゃんの子宮まで簡単に届きますでしょう？
桃子ちゃんは私たち3人の中で一番ボルチオ教育が進んでいる子なのです♡
奥を軽く揺らされるだけで、すぐに潮を吹いてイッてしまうほど……。
何度も揺さぶられて何度もイッてしまった桃子ちゃんは、泣きじゃくりながらにぃ様にしがみ付くんです。
とーっても可愛らしいのですよ♡
>>482あに様♡
いやですわ、あに様……撫子はAV女優になどなりませんわ。
AV女優を嫌っているのではなくて、むしろご尊敬申し上げておりますけれど…
撫子がなりたいのは、唯一の旦那様とラブラブに幸せなセックスをするお嫁さんなんですもの…♡
ええ、勿論お恨み申し上げますわ、あに様♡
あに様の仰る通り撫子に幾らでも注いでいただきたいの……
手でしこしこ♡オナニーを我慢してくださったあに様の、たっぷり濃い大人ザーメン……
撫子の髪が真っ白になるまで、何度もどびゅっどびゅっ♡って出してくださいね…？
ドラマ仕立て、大歓迎ですの♡
名無しのお兄さまには無い人物背景ですとか、想像するのもシチュエーションに組み込むのも楽しくて…
はい、梅園の娘は梅園の家と他家とを結ぶため、花嫁の英才教育を施されますから…
「淫乱で床上手な処女」は殿方のお好みでしょう…？徹底的にチンポ教育されて身体の隅々まで敏感なオマンコにされて…
最後はたくさんズコズコされたオマンコを、梅園お抱えの医師の手で新品の処女マンコに戻して…
処女膜があるのに全身オマンコな淫乱花嫁、どのお家に嫁いでも喜ばれますのよ…♡♡♡
既に嫁いだお姉様もお休みの日は旦那様と朝昼晩♡セックス漬けになっていると嬉しそうにしていましたわ♡
ええ…んちゅ…んん…♡♡撫子の、引っ込み思案な子供乳首……♡♡♡
お兄さまのお指でなでなで♡して欲しいって顔を出しておりますでしょ……？
お乳は殿方にもまれる度大きく育つといいますから…♡
お兄さま好みの爆乳になれますよう、しっかり揉んでお育て下さいませ…♡
んはッ♡♡♡お兄さまとのキス、大好きです……♡♡♡
ちゅってするの、幸せですわ……♡
（胸を弄る大きな手をより密着させるため、自らの手を添え押し付けて）
（乳首を転がされるたび身体が撓り、甘いため息が漏れる）
（興奮で熱くなってきたお子様体温。白い肌が色づき、うっすら汗さえ浮かび始め…）
ええ、撫子のオマンコうずうずして切なくて……♡
……やぁああんッ！！…っは、おまんこ、……き、もちい、ですぅ…ッ♡♡♡
おぃ、さまの舌が撫子のクリを舐めて下さる度ッ……ぁ、ダメ、…お兄さま、おにぃさまぁ…ッ♡♡♡
早くいらしてお兄さま、撫子はお兄さまの勃起チンポで、大人セックスしたいんですもの……♡
（気持ちよさそうにあえいでいた少女が、先ほど同様両手を広げお兄さまを迎え入れようとする）
（すでに少女のそこは準備万端。身体の大きさに似合った小さい物なのでどうしてもキツキツ♡になってしまうけれど）
（たくさん愛液を垂れ流し、中の襞がきゅんッ♡きゅぅんッ♡と戦慄いている）
【お兄さま、そろそろ時間ですので次のレスで締めようと思います。中途半端で申し訳ございません…】
>>481にぃ様♡
すこし順序が変わってしまいますが……
＞桃子ちゃんまだ小さいし……
――桃子ちゃんも梅園の娘ですもの、問題ございませんわ！
（軽いガッツポーズと共に、渾身のドヤ顔）
女性ですし、ゆくゆくはにぃ様の赤ちゃんを産む身体ですし…。
でも女性の身体を心配してくださるにぃ様は、とてもお優しくて嬉しくなってしまいます♡
はい♡…お膝に乗せると、桃子ちゃんの子宮まで簡単に届きますでしょう？
桃子ちゃんは私たち3人の中で一番ボルチオ教育が進んでいる子なのです♡
奥を軽く揺らされるだけで、すぐに潮を吹いてイッてしまうほど……。
何度も揺さぶられて何度もイッてしまった桃子ちゃんは、泣きじゃくりながらにぃ様にしがみ付くんです。
とーっても可愛らしいのですよ♡
>>482あに様♡
いやですわ、あに様……撫子はAV女優になどなりませんわ。
AV女優を嫌っているのではなくて、むしろご尊敬申し上げておりますけれど…
撫子がなりたいのは、唯一の旦那様とラブラブに幸せなセックスをするお嫁さんなんですもの…♡
ええ、勿論お恨み申し上げますわ、あに様♡
あに様の仰る通り撫子に幾らでも注いでいただきたいの……
手でしこしこ♡オナニーを我慢してくださったあに様の、たっぷり濃い大人ザーメン……
撫子の髪が真っ白になるまで、何度もどびゅっどびゅっ♡って出してくださいね…？
そ、そうなのか……撫子ちゃんの言うことだし信じるよ。
（撫子ちゃんのドヤ顔が物珍しく、ほっぺをつついてやる）
産ませたいなあ……こんな事桃子ちゃんに聞かれたら変態扱いされるんだろうけど。
いや、撫子ちゃんより二つも下って普通は心配すると思うよ！？流石に！
（撫子ちゃんの一族ってすごい、改めてそう思った）
……想像したら興奮してきた。
泣きじゃくる桃子ちゃんをあやしながらいっぱい奥を揺らしてあげたいな。
ポルチオ開発もっと進めてあげたい……
【よくあることよくあること！】
その時は是非とも、伏してお願いしたいね
撫子ちゃんは家庭事情にもしっかり設定があるし、そういうのを突きつめた形でえっちするの楽しいと思うよ
新品のオマンコに戻せるというのもプレイの一環にしてみるのもいいね…
たまに忘れる処女喪失の痛みさえも快感に思えるように、数か月に一度、処女膜再生して訓練するとかね
撫子ちゃんのオッパイ、特にこの乳首…せっかく顔を出したんならいくらでもなでなでしこしこしないよね
好みのオッパイはさらに大きく出来るのなら嬉しいし、乳首も厭らしく大きく長く勃起できるように
可愛がって一杯モミモミ弄ってあげるから、立派なお嫁さんになれるよう頑張って
（胸を執拗に揉みたてる手の動きは執拗でありながら巧みで幼い胸を捏ね繰り回す）
（乳首をツンツンと摘まんで軽く引っ張り、伸びる乳首を根本から指で扱きながらねちねちキスを続けていた）
（舌をヌルヌルまとわりつかせ、撫子の子ども舌を絡め取ると、ひたすらにゅるにゅる舌同士を絡み付かせて味わっていく）
撫子ちゃんのオマンコ、汁もうたっぷりじゃないか
少しオッパイ触って、キスしただけでこんなになるなんて、子どもなのにさすが梅園家のお嬢様だ
こっちももう、たまらないから…いただくよ、撫子ちゃん！
（股を開かせ、無毛のそこにかぶりつくと素でに汁が垂れ流し状態で口に滴ってくる）
（じゅるじゅると飲み啜り、舌でヒクヒク収縮する穴を穿っていれば、幼い声でおねだりをうけ）
（たまらず勃起しきった並はずれた巨根を曝け出し、手を広げて待つ幼い撫子に覆いかぶさりながら遠慮なく挿入する）
（中は狭く、そして締め付けがきついが、汁のぬめりを助けに体重をかけていくとずぶずぶ埋まって、たやすく奥を突くと）
（そのまま腰を律動させ、幼い身体を高ぶらせようと腰を巧みに使い始めて追い詰めていく）
【気にしないで、ありがとう撫子ちゃん、いつかしっかりえっち出来るのをたのしみにしているよ】
ええ、にぃ様もお母上からお産まれになったでしょう？女性はうんと逞しく強いのです♡
（今度は両手を使ってがっつりガッツポーズ。白い頬に指が触れる。）
「あんたそんなこと言って社会的に許されると思ってんの！？変態変態変態ッ、ど変態ッ！！」
「あんたを産んだお母さまに土下座して謝んなさいよこのクズ！」
……くらいは息継ぎなしで言いそうですねぇ。
ふふ、なのににぃ様にしがみ付いて離れないとか、シャツを握って離さないのですもの、そう言うところがお可愛らしい。
「んひっ！…あ、…あ、……ッ！！……も、揺らしちゃ、……ッ、また、イ、…イクぅぅぅッ」
「…アンッ、あんッ……も、やらぁ…ッひっく、ひっく、お、オマンコ、イキ過ぎ、……ふぇぇ、…つらいのぉ…」
「もう赦し、…き、…ぁあああッ♡♡♡…ふぇッ、ひっくひっく、またイク、…イクゥゥ♡♡♡」
……と、徐々に壊れちゃうパターンですわね。ひと眠りしたら戻りますけれど♡
泣く子を宥めすかして更なるセックスを進めるとは、にぃ様のお人が悪い♡
ですがそれが大人のずるさという物なのでしょうね。……これは桃子ちゃんには内緒に致します♡
（人差し指を唇の前に立て、茶目っ気のあるウインクを飛ばした）
>>488お兄さま♡
はぁ…はぁ…♡……んん、はい、お兄さま…撫子はお兄さまの期待に応えられるような立派なお嫁になりたいと思います
旦那様に愛されるお嫁は、幸せで気持ち良いセックスが作るそうです。ですからたくさん愛してくださいませ……♡
（たくさん愛して欲しいときゅん♡きゅん♡収縮する孔。）
（お兄さまが入りやすいよう、片手でそっと入口を割り広げる）
（お子様らしく色素沈殿のないそこにぽっかりと空いた小さな孔。大人同様確り濡れたそこから燃えるように赤く染まった襞が見え）
（被さってくるお兄さまの背に両手と脚を絡ませる。非力ではあるが、腕も脚も絡ませてより深く交われるよう力を込めた）
……んふ、お兄さまの…バキバキに勃起した……大人チンポ…♡
ずる剥けで…天を向いて……撫子のJSマンコを犯したいって我慢汁たくさん出てますわ…♡
ああ、お兄さま♡♡♡撫子のちぃちゃな子供マンコ、お兄さまのずる剥けチンポで沢山ズポズポ♡して…
貯めに貯めた赤ちゃんの素、子宮にたくさんかけてくださいね……♡
（蕩ける様な笑顔で大人の身体を抱きしめ、耳元にキスを落とす。）
（……小さな孔を広げながら大きな熱が侵入してきた。）
（狭い肉孔は目一杯広がってぴったりと彼自身を包み、子宮までも簡単に許してしまう）
（こつんと押しあがる子宮、燃えるような子供体温、抜く度強く掛かる膣圧…）
（今までの教育によって散々開発された肉襞が、彼の形に添うように纏わりつき離すまいと抱きしめている）
あんッ、あんッ…おにいさま、ッ……おにいさまぁあ……♡♡♡♡♡
（深く激しい交わりは、体位を変えながら夜更けまで続いたと――――）
【ほんとうはあに様♡にももう1レスお返ししたいのですが、時間になってしまいました…】
【お兄様、にぃ様、あに様、撫子の話し相手になってくださってありがとうございました。】
【今度はたくさん時間を掛けて大人せっくす♡が楽しめますように……♡♡♡】
やっぱり一度本腰入れてハメ回したくなる素晴らしさだなぁ
お疲れ様だよ、また来てね！
な、なるほど……
（世間一般では女性でなく女児では？という突っ込みを飲み込む）
かわいい……
桃子ちゃんと早く会いたくなってきたよ。
今度は桃子ちゃんも連れてきてね？
もちろん撫子ちゃんも話してて楽しいしムラムラしてくるけど。
まあ、イき過ぎて泣いちゃう桃子ちゃんを見たら興奮が止まらないだろうし……！
でも本気で泣かせるのは嫌だからやっぱり宥めすかして……ずるい？
うん、内緒で頼むよ？
【お疲れ様です、撫子ちゃん！】
【時間がある時にたっぷり桃子ちゃんを可愛がらせてね】
【ナイショで出たIVが売れて、裏モノ出演までとかでもいいぞ？】
【年齢】11歳/5年生
【身長】145cm
【３サイズ】 82-50-78（F)
【外見】
赤みがかった金髪、緩い癖っ毛、セミロング
アーモンドのような目と緑色の瞳、色白で少しソバカス
鼻は低め、頭は丸くて小さく、手足も長め
胸以外は華奢でか細くわずかにあばらが浮いて見える
【服装】
学校の制服は灰色のブレザーに白いシャツとピンクのリボン
普段着はワンピースやにエプロンドレスなどのロリータ系
両親の手伝いでは過激なファッションをすることも
【性格】
話すのは苦手で無口、でも奥手ではなく身振り手振りで意思を示す
我慢強く、同じくらいに頑固、度胸があり、好奇心も強い
【ＮＧ】 暴力、陵辱、不潔、スカトロ大、醜悪
【備考】
英国系ハーフ。両親がアングラ系の芸術家で幼い頃から作品のヌードモデルを務める。
あられもない姿を見られたり作品として残されることに強い快感を覚えており、
最近は両親以外の作品にも出演したりと、幼いなりにプロの自覚を持って挑んでいる。
【希望】
・ヌードモデルとして両親の前でセックスして写真やスケッチをとられる
・場所はアトリエの他に学校や路地裏、山中や浜辺などの野外
・寸止め、焦らし、ボディーペインティング、スカトロ小
・両親以外の芸術家もあり
【まずはプロフだけ。待機とロールは後で】
【両親の前で男性モデルとセックスして、両親はその姿を写真などに残して芸術作品にする】
【場合によってはゆっくり動くようにとか、抜けるギリギリで静止するとか指示される】
【こんなのを考えてるので、モカ側かお相手さん側が芸術家も動かす】
【思いつきで作ったから実際にちゃんとロールできるかは少々不安】
【シリアスな設定もあるけど、シリアスなロールが希望ではないです】
【スレをお返しします】
【待機だぞ〜】
【希望欄に書いたことはやっぱり難しそうだから最初はもっと普通なのにした方がいい気が……】
【あ、まったく考えてもいなかった。それ、いいかも】
【楽しそうなこと教えてくれて、ありがとう】
【プロフは>>494】
名前はなんていうんだい？
……？
モカ……北園、モカ、だよ。
【こんにちは。名無しさんはナンパ？みたいな声かけでロール始めたいってコト？】
【それとも雑談なの？】
ハーフかな？ちょっぴり外国人っぽいね
そんなに胸が大きいのなら、さぞかしモテるんだろうね…
（いやらしい目つきで、じっと胸を見つめて）
また来るね…その時に時間があれば、ふふ
いっしょに遊ぼうか？
【うーん、今はあまり時間がないので雑談かな…気に障ったのなら、ゴメンね】
【ではこれで、失礼するね】
うん。パパがそう、なの。
もてる……モカよりも、パパとママ、もっと、もてる。
（考え込むように両腕を組むと、視線を引き寄せている胸のふくらみが持ち上がって強調される）
いっしょ、に？ うん、いいよ……ばいばい。
（ちょっと残念そうに、ちいさく手を振って見送る）
【ううん、気に障ったんじゃなくて、どう返したらいいか悩んじゃったの。わたしが下手なだけ】
【時間がないのに声をかけてくれて、ありがとう】
【嫌われてなかったみたいで、何よりだよ】
【22時半以降とかなら時間あるから…もしよかったら来てみてね】
【それじゃ！】
【その時間だと難しいかも。今夜は夜更かしできないから。でも、こられたら、来てみる】
「処女種付けから始まって出産まで、毎日同じ体位で中出し絶頂キメる瞬間をタイムラプス」
とか思いついたけど、ロールに活かせる方策が見えない……
【ロールだと難しそう。日記形式の小説ならアリかも？】
【種付け、妊娠中のセックス、出産、授乳しながらセックス、くらいにシーンをしぼれば？】
【難しそうで自信ない。でも、赤ちゃんにお乳をあげながらセックスはちょっとやってみたいかも】
【ですよねー】
【小説とか漫画とか向きのネタだよね】
【ご両親からの指示で毎回決まった体位で種付け絶頂キメてた(ここいら回想)と思ったら】
【実はこんなの作ってたんだよー、とそのタイムラプス見せられて】
【それ見つつ赤ちゃんに授乳しつつ絶頂フィニッシュ、みたいな？】
【授乳しながらのセックス→回想で危険日セックス→戻って感動セックス？】
【現在と過去のシーン、一つのレスの中で一緒に描写して、ビデオ内での絶頂にあわせて一緒にイク】
【とか、超絶講難易度で絶対にムリだけど、そんなロールは憧れるかも】
【唐突に思いついた。パパとママも、モカのセックスを撮影するときは二人とも全裸】
【パパは勃起しながら、ママはバイブを挿入したままカメラとか構えてるの】
【もうギャグだけど、あまりシリアスにしちゃうとリアルの虐待とかイメージしちゃうから、コミカル要素は必要】
【ううむ、更に複雑になってしまったか】
【確かに楽しそうではあるけどねー】
【そこまで行くならいっそご両親もヤりながら撮影してて】
【自分たちと同じやり方でさせる事で『親から子への継承』を表して云々……みたいな】
【なんか高尚な設定っぽいのを付け加えたりとかみたいな……】
【というところでごめん、落ちます】
【また時間のあるときに会えたら芸術作品に取り掛かろうね】
【AVだと男優がカメラで撮影しつつ腰を振る、みたいなのがあるよね？】
【モカにカメラをもたせて、お相手さんや自分自身を実況しつつ撮影とかも面白いかも】
【モデルの練習と話すのが苦手なのを克服するために両親から出された宿題として、とか】
【話せば話すほど、モカの家庭は難易度が高いことを実感……】
【お話ししてくれて、ありがとう。ばいばい、またね】
【スレをお返しします】
【凍結前提になるかもしれないけど一応待機していいか？】
まあ、このお遊び自体がすたれてきてるから…しょうがないか
まあこっちも少し眠いし、相談程度になりそうだけどな。
でも人がいないのはさみしいよな。
こっちもちょっと眠いし疲れ気味だしで今日遊ぶのは無理っぽい
明日の夜とかでも大丈夫だけど、どうする？
するなら折角の週末だし、スレ移動した方がいいかもな。
明日も今日みたいに疲れ気味かもしれないしね
ゆきちゃんを見かけて調子良さそうだったら声をかけるようにしようかな
じゃあ、疲れてない暇な時に声かけてくれよな。
スレが暇そうなら出てくるから。
んじゃ明日も気を付けてな？
ノシ
【スレを借りたぞ失礼するぞ】
【兄ちゃんは早く寝るんだぞ】
【相手出来るのは、あんまり遅くない時間までかな。】
【んー眠くなるまでかな……とはいえ目が覚めてきたんだけど……。どうだ？】
【いやいや、いいよ、反応は遅くなるかもって思ってたし】
【と、いうことは……お相手をお願いしても大丈夫かい？】
【おう、大丈夫だぞ〜】
【そしたら、ゆきちゃんと遊んでいるうちにエッチなことにもちこみたいかな】
【最初は膝の上で遊んでもらってたけど、ちょっと我慢できなくなって悪戯するようになって、という感じで】
【立場としては近所の大学生のお兄さんといった感じでどうかな？】
【んー、そこから始めるのか？】
【凍結になりそうだけど大丈夫か？】
【あとこっちは悪ガキっぽいから、静かに座ってるのもあんまりうまく演じられないかもしれないぞ？】
【凍結になるのは大丈夫】
【そしたらこっちがゲームしてる最中に来たからこっちのことを性的にいじり始めて、という感じでもいいけど……】
【ズボンの中の財布とか弄ったりしてたらあれが大きくなってとか？】
【小学生相手に何してんんだ？とか弄り倒すのがいいか？】
【どっちもしちゃって大丈夫かな】
【というか、性格的にどっちもしてきそうだし、ゆきちゃん】
【今集中してるからちょっと待ってといいつつ弄られて、】
【そのちょうどいいタイミングが終わったら逆に襲われていく感じで】
【そっちの情けない声で調整しながらぶちまけないようにって感じかな？】
【ふふ、準備が出来たらおねだりしちゃうぞ？】
【胸のサイズとかには希望はあるか？あとどっちから始める？】
【胸のサイズに希望とかはないかな】
【じゃあ、こっちがゲームをやってるから部屋に勝手に入ってきて始めてほしいかな】
【じゃあ書き出しを始めるから、よろしく】
（それを思う存分活用するのかどうかは個人の自由だけれども、）
（この蒼太という青年は思う存分遊びに活用していたのだった）
あー、後ろ後ろ。
迫ってきてるけど先に潰しといた方がいいっしょ。
おっしナイス！
（ヘッドセットをつけてネットワークで協力しつつ、ゲームをやっている）
（ただ一つ問題があって、誰か来たときにすぐ対応できるように家の鍵はかけておらず、セキュリティとして甘いところ）
（それほど夢中になってやっているのだが、いつものことなので本人は気にしないようにしていた）
【じゃあ、改めてよろしく】
ん、兄ちゃんまた騒いでんのか……。
(ドアを開け、部屋へと入り込むと、薄着になって胸が潰れんそうな程ギューッと抱きつきながら股間を小さな手でなでなでする)
んふふ、あそびにきたぞー……。取り込み中の所悪いな……。こんなこともしちゃうぞ〜
(辛うじて耳に届く声でズボンの中まで漁ると、そのまま肉棒握りしめ気持ちいい行為を知っているかのようにじんわりゆっくりと扱いて)
こっちはこれで遊んでるから、ゲームしろよなぁ……？
(乳首だけじゃなくて乳輪まで感じるノーブラシャツのまま、ゲーム中の男を嬲る)
【よろしくー。お互い寝落ちしないようにしようね】
おーう、来たか。
今ちょうどいいところだからもうちょっと待っててなー
（画面で写されているのは、イカに変化したり水鉄砲を打ったりして陣地を広げていくゲーム）
（まだ序盤というところだったので、あと数分は動けない感じだった）
（そしてヘッドセットの向こう側で「誰か来たのか？」と聞かれ）
ああ、ちょっとね、近所の子が。
おうふ……。
（いきなり探られ始めてしまい、声が漏れてしまう）
（そして「なに、腹痛いの？」とか聞こえてくる）
あ、うん、そんなところ……。
（背中には胸の圧と、股間には自分より小さな手の感触）
（股間は立派に反応してしまった）
【そうだね、寝落ちしないように気を付けないと】
(狂暴な胸をグイグイ押し付け、ペニス扱きしながら、ゲームの向こうの相手には存在を感じられないようにしつつも、大胆に揉み込んでいく)
んん、いいな？ 良いだろ？ こんなにして……ズボンのジッパーをゆっくりと降ろし。下着ごとペニスを引きずり出す
気持ちいいか？ もっとしてやるぞ……💛
(両手で包み込むようになでなでしながら反応するそれに微笑む)
【無理な時はすぐ言えよな〜】
えっ……ちょ……
（ズボンも下着も取り払われ、勃起した男性器が顔を出す）
（そちらに気を取られた瞬間に致命的なミス）
（一瞬にして戦況は悪化していき、ヘッドセットの向こうから多少の罵倒も聞こえてきた）
あっ……やっぱ調子悪いっぽいから、これ終わったら一旦離脱するわ。
すまんな。
（内心ではすごく焦りつつ、指は冷静に動かそうとする）
（それでも注意力が鈍っているので敵の攻撃に気づかなかったり）
（挙げ句全く違う方向に乱射したりだの、気でも狂ったんじゃないかというゲームスタイルに）
（ただ、下半身だけは正直で、だんだん膨らんでいき、そして射精寸前まで興奮してしまう）
ふふ、まだかなぁ？ 抜きたい？ ゲーム頑張ってね♪
(射精させないように気を使いながら、グイグイと逸物を扱いて)
ふふ、抜けないよね？ それとも抜けそう？
(刺激を与え続けながら、焦らし続ける)
まだまだしたいでしょ？
(ふふ、っと微笑んでいやらしく前後させる腰まで押し付ける)
うぐぐ……。
（風俗に行ったとしてもこれほどまで魅惑的に攻められるのかどうか）
（確信はないものの、今まで経験してきたなかでは指折りに性的な経験であると言える）
お、あ、あとで覚えてろよ……。
（思わず本音が漏れるものの、その指先と視線は泳ぎっぱなし）
（そして何度かびくびくと男性器が震え、射精しそうになり、止まってを繰り返す）
（既に先走り汁が出始めており、我慢の限界が近いことがうかがえる）
（そして迎えたタイムアップ）
（結果は見るまでもなく、惨敗）
（それがわかった瞬間にごめん、落ちる、とだけ告げて、慌ててヘッドセットとコントローラーを投げ出した）
よくもやってくれたなぁ……。
（ゆきちゃんの手首を捕まえ、そのままベッドへと引きずり込んでいく）
っと、おっ…おおっ……。
(ベッドに叩き込まれるように連れ込まれていく、抵抗らしい抵抗はせずそのまま連れ込まれる)
ふふ、俺犯される？
したいんだろ？ 子供としてみるのか？
(ベッドの中でも隠し切れない胸を見せながらニコニコして、次の手を待つかのように細い下半身を動かし、)
(ニヤニヤしながらそっちも待ってるよ？という感じで、視線を求める)
いや、もう犯す！
こんなんされてお預けとかやってられるわけないじゃん。
ヒーヒー言って泣いて許してほしいとか言わせるぐらいやってやるよ。
（ヘッドセットの会話は切れていたので、なにをしゃべってもいい環境にはなっている）
（とはいえ、犯罪めいた言葉がいくつも飛び交ったりして）
（ゆきちゃんを寝転がし、いきなりではあるけどもズボンを脱がせ、下着も脱がせる）
（これでお互い下半身は裸の状態になったので、筋のとおったゆきちゃんの割れ目にペニスを押し付ける）
（そしてはちきれんばかりのシャツの下の胸を揉みながら、挿入しようと腰を進めようとして……やめた）
(服の中で少し蒸れた体を曝け出す)
んあ、胸もぉ……💛
(トロ声を上げながらもう十分興奮している様子を見せ付けるも、強引なのは好みではないのか手が止まる)
んん、ふふ、優しくしてぇ…💛
(自分の服を持ち上げて、エロ乳首な胸を見せ付けて息で胸が動く様子を見せ付けて、無垢な顔で淫靡に笑う)
あれだけ誘ってきたら止まれるわけがないよな。
でもお互い気持ちよくなりたいから……いいよ、優しく犯してやるよ。
（ゆきちゃんの唇にそっとキスをして、舌を差し込む）
（弄ってほしそうに主張している乳首も指先で弄びながら、優しく抱き締めるように体を密着させていく）
（自然と腰も近づいていき、ペニスが幼い膣の中へと埋まり始まる）
（ペニスは、ゆきちゃんの体が女性だと訴えかけてきている）
（幼い少女ではなく、男を喜ばせることができる女である、と）
（先程から弄られっぱなしだったので、今にでも爆発してしまいそうになりながらも踏みとどまった）
（ゆっくりと進みながら、奥まで突いていき……）
（数分かけてやっと、唇を放す）
【そろそろ眠気が……】
【凍結をお願いしたいんだけど、次回はいつなら大丈夫かな？】
【夜なら時間がとれるから、夜にお願いしたいんだけど】
【夜って何時からがいいかな？】
【そしたら明日お願いしようかな】
【たぶん早くて21時半ぐらい、遅いと22時過ぎとかになりそう】
【余裕を持っておきたいから22時でもいいかな？】
【それでも良いならお願いしたいぞ？】
【そうなったらまた凍結をお願いするかな】
【それじゃ、今日のところはおやすみなさい】
【また明日！】
【22時でお待ちしているぞ。ノシ】
【ゆきちゃんのことを待たせてもらおう】
ふ、んっ、んちゅ……。ちゅ……。
(舌を絡める行為を繰り返し胸を押し潰されながら男を受け入れていく)
んはぁっ、は、入る……っ、んんっ、くるううっ……/////
小学生に胸が付いただけで……こんなに勃起して……恥ずかしい奴だな💛
(息を荒げながらイチモツを扱いていくように腰を動かしながら目を細めて赤らめた顔を見せる)
ふふ、小学生に生挿入なんて酷い奴だな……。
【おまたせー、今夜もよろしくな】
何言ってるんだよ……。
今日はゲームしてる最中に来て、そのままズボンを漁り始めたときはビックリしたぞ？
そんな小学生は罰として生挿入と生中出しの刑かなー。
（奥まで挿入しきったところで、腰を動かすのをやめる）
（その間も一度キスをして……）
いやー、小学生にしてこんなに大きいもの持ってるなんて。
オスというオス全てを誘ってるとしか思えないよな……。
（右手の指先でゆきちゃんの乳首をいじり始める）
（そっとなぞる程度の優しい触れ方なので、くすぐったくなるかもしれないが）
【うん、今日もよろしく】
んんっ、おく、あつ……い……//////
ビクビクのおちんちん////
(短い男の子の様なボサボサ頭のまま淫靡にほほ笑み、キューッと締め上げたりしながら反応を見る)
ふはっ……////
ああ、ああ、そういうの良いよぉ……////
優しくされるのもスキ💛
(より乳頭を固くしながら目を細め、息を弾ませていく)
【はーい♪】
あんだけ弄られたら勃たない男は居ないって……。
さあ、どれだけ耐えられるかな……？
もしかしたらこのまま明日になっちゃうかもよ？
（膣の締め付けに一瞬ペニスが反応するも、射精までは至らない）
（少しばかり腕に力をいれて、ゆきちゃんを抱き締める）
優しくされるのも好きか？
じゃあ……
（そっと顔を近づけて唇をふれあわせ、舌も差し出して絡めつつ……）
（先程弄られていなかったもう片方の乳首を弄り始める）
（時折口でも呼吸をして、数分と続くキス）
（その間も腰は動かないので、ペニスに血流がめぐったときだけ、ぴくりと動いた）
え、それは困るぞ？ みんなに見つかっても知らないんだからな？
(息を整えながらはにかみ、抱きしめられると吐息を漏らす)
んっ、んっ、んん……
(とろんとしながら、キスを受け入れ、舌を絡ませ、乳首を好きにさせながら)
(体格差もそれなりにある相手に静かに身をゆだねていく)
見つかってもいいんじゃないか？
遊んでてそのまま寝ちゃったとか言えば納得するでしょ。
いつものゆきちゃんだったら、遊び疲れてっていうのはありえそうだなーとか。
ただ……本当にそうなって、中出しした精子が垂れてきても知らないけどな。
（自分で言いながら、その姿を想像してまたペニスが反応する）
（太ももに垂れた様子を追いかけるだけで、そのあと滅茶苦茶セックスした、となりそうだ）
さあ……動くぞ？
（ゆっくりと腰を動かし始めると、いよいよ本格的なセックスが始まる）
（本来なら赤ちゃんを作るためのこの行為だが、相手はまだ初潮前の小学生）
（ノーリスクとも言えるこの状況に、いつもの数倍は興奮してしまう）
（思わず、息が弾み始める）
そうしたら遊ぶ相手また探さなきゃ……。
(もしかしたらそういう相手はいくつかいるかもしれない小悪魔にしては大人を心配して)
んんっ……また硬く……/////
ふあ、んん、いいよ、うごいて……。
はぁ、あ、つ、おっきぃ……////
もっと、もっと感じるように動いて💛
(急かす口調ではなく感じさせてほしいとおねだりする)
あー、それは困るなぁ……。
捕まっちゃったら何年も牢屋に入らないといけなくなるよね。
そうなるとゆきちゃんとも遊べなくなるから……それが一番耐えられないかな。
（短い髪を撫でておでこと頬にキスをする）
（なんならゆきちゃんを独占したい、と心の中で思いつつ、首筋にもキスを）
仕方ないなぁ……。
もっと感じるようにだったら……。
（ゆっくりゆっくりと、ペニスを引き抜いていく）
（そして抜けそうなギリギリになったところで……）
（一気に腰を押し込んで、ぐりぐりと膣奥を探っていく）
（その瞬間、先走り汁が膣内に放たれた）
（だが、まだ本気の射精まではしなかった）
（それもそろそろ、我慢の限界か）
んっ…跡付けちゃだめだよ……////
(子供として扱われるのもある意味愛撫の様で甘え続けながらキスにも甘える)
はぁ、ふふ、んんっ、おっきいのぉっ……////
(下腹部が盛り上がりそうなほど勃起を感じ、息を漏らす)
あっ、ああ、あんんっ💛
ふあ、まだ…まだ？
(先走りが肉襞を叩くとそれを感じて射精をおねだりする声を漏らす)
んん、欲しいよ……欲しい💛
そうだな、跡をつけちゃったらそれこそバレるからな……。
（いつかゆきちゃんが大きくなったら、そんなことも気にせずに愛し合えるのかな、とか考える）
（そしてまた、唇を塞いで少しの間言葉を奪う）
んん？
そろそろ欲しくなっちゃったか……。
仕方ないなぁ、じゃあ……いくぞ？
（腰が動き始めると、自分の太股とゆきちゃんのおしりが重なって、リズムを刻み始める）
（パン、パンと音を鳴らしながらペニスが行ったり来たりを繰り返し、しごいていく）
（そして何度か突き上げて奥をいじめたり、を繰り返しつつ、いきなり突き上げたりを始める）
（息がまた上がってきて、そろそろペニスが悲鳴をあげそうだ）
（全てをゆきちゃんの中に出してしまいたい）
（そしてその時は、もう間近に迫っていた）
ん、ふ、大きいので、ズンズンパンパン……💛
ふあ、ああ、いいよぉ、気持ちいいよぉ……💛
(元気の塊とでもいう様な締まった体つきで、大きな胸を揺らしながら淫らなロリ声を上げて)
(んっ、んんっ、と息を詰まらせる)
ふあ、あつ、くる、くるよね？
(まだ完全には脱がされて無いシャツの端を口元まで持っていき、真っ赤な顔でおねだりというか確認をする)
(その様子も自然に誘うように見せ付けて、小悪魔が淫靡に震える)
【風邪ひかないで寝てくれよな？】
【連絡待ってるぞ。それじゃノシ】
【いつの間にかうとうとしちゃってたみたいだ】
【迷惑かけちゃいけないし、今日のところはこのあたりで凍結をお願いしたいんだけど、大丈夫かな？】
【また今日の夜である22時頃からならできるのと、明日の夜以降でも大丈夫だから、都合のいい日を教えてください】
【それじゃ、おやすみなさい】
【こっちも当日で済まないな、都合がつくなら今日も相手を出来るぞ。】
【一言落ちだぞ】
【今帰ってこられたよ……】
【ごめん、出先だと規制にあって書き込めなかった】
【すぐ用意するけど、ゆきちゃん来てくれるかな……】
【いるぞー】
【待ってるから急いでミスするなよ？】
ふっ、ふっ、ふっ……。
（腰が動くとともに、息づかいが跳ねるようなペースになっていく）
（声を出すのは何故か負けたような気がする、という男の変なプライドが邪魔をするものの）
（興奮したオスがメスを屈伏させにいっているのが明らか）
（そういう意味ではこの色気に篭絡しているに違いなかった）
（ゆきちゃんの顔を引き寄せてキスをし、その瞬間に我慢ならなくなったペニスを突き上げる）
（散々引き絞られて出るタイミングを待っていた精子が膣内に放たれて泳ぎ始める）
（しかも、オナニーではなかなかたどり着けない勢いで）
んっ、んっ、んっ……
（びくびくと震える男性器に合わせて声が漏れる）
（だが……若い男性器が膣内では力を失わなかった）
>>572
【こんばんは】
【昨日は寝落ちしてしまって申し訳ない（土下座）】
【今日もよろしくね】
(小さな顔を持ち上げられながらのキスと性行為)
(びくびく震えながら蕩けていく感じに息を漏らすが、中に一発食らうとひふっ……と息を漏らしてしまう)
(そのまま無様に震え、体が快楽を貪る様子を見せ付け)
ひ、はぁっ……。
(キスの合間に勢いよく流れ込んでくるモノにたまらず声を漏らし、男に見せつける様に裸の下腹部をいやらしく撫で回す)
ああ、は……ふぅ。ひぃ……。
生でしちゃった……。
まだし足りなそうだな……。
(子供の足を大人に絡めて密着しながら)
は、ふぅ……もっと大量にヌケよ💛
(まだ余韻に震えるトロ声を漏らしながら、露骨におねだりする。)
【寒いんだから気を付けろよ〜風邪とか引いたら続けられなくなっちゃうかもしれないんだからな。】
【こちらもよろしく〜】
ははっ、完全にイった顔してるな……。
ゆきちゃんがもう少し大きかったら赤ちゃんできそうだ……。
（一度呼吸のペースが頂点まで達したため、そこから落ち着けようと深呼吸を繰り返していく）
（だんだんと平常なペースになったものの、まだまだ性的欲求は満たされていない）
生でしてほしそうにしてたじゃん？
だってなにも被せずに俺のモノを弄ったんだからさ。
だけど、ヌイていいなら……やるよ。
（一度腰を引いてゆっくりとペニスを抜く）
（股間は白濁液にまみれ、ゆきちゃんの入り口からはオスの欲望が垂れていく）
（ゆきちゃんの体を抱えて向き合った形にすると、その垂れてきたものを押し返すようにゆっくりと座らせ、挿入した）
【大丈夫、一度目が覚めたから暖かい格好にはなってたし】
【心配してくれてありがとう】
は、ああ、出来ちゃったら困るんでしょ？
子供作って自分のモノにしたいとか、言い出さないでよね。
(肌まで赤くしながら、そう言葉を掛けて相手の動きを待つ)
うあ、ちょっと……この体勢は……////
(小さい体でひょいと持ち上げられるとそのまま上から挿入)
ああ、やっ、ぱりぃ……。ふ、ふぅっ、んんっ……。
(ぶちゅぶちゅ精液を垂れ流しながら根元まで咥え込まされ、軽く動くだけで逸物を嫌でも感じる体位と胸の位置に更に赤面する)
(大きく淫らな胸が、男の顔の届きそうなところにあり、イチモツは子宮口をツンツンしていて、嫌でも興奮しエッチになって行く)
【それはよかった、体調崩したりしたら大変だからな。】
今は困っちゃうけどね。
ただ、こんな魅力的な女の子と一緒にいられるなら……それを思わない男は居ないよ。
もちろん、ゆきちゃんの気持ちが優先だけど。
どう……？
奥まで入ってるでしょ？
（あまり強く刺激をすると内臓を揺さぶってしまうかも、との懸念から、あまり腰を動かさない）
（それでいて抱き締めるようにゆきちゃんの体を引き寄せると、ちょうど胸に顔を埋めるかたちに）
（そこで、さきほどまでいじめていた乳首を口に含んで舌先でもてあそび始める）
ロリコンなんだから……/////
(もじもじしながら髪を撫でて胸にしゃぶり付く様子を見守る)
ああ、ふぅ、幾らエッチな形でも、子供の胸なんだぞ……そんなに遊んでも出ないんだからな……////
(そう言いながらも、唾液で汚れて行く感触に息を弾ませ、頭を抱きしめてしまう)
は、はぁ……っあ、胸だけじゃなくて下の方も遊んでくれよな……？
おちんぽ、熱いし……////
(膝を挟み込むような感じで座っている自分も少しずつ動き出してモノを汚れた体でしごく)
いいよ、それならゆきちゃんが大きくなって良いって言うまで一緒にいるから。
あと５年とか10年もすればロリコンじゃなくなるしね？
そしたら赤ちゃんとかも作って平気だしね。
赤ちゃんができないと出ないでしょ？
だけどこれが好きそうだな、って思ったからさ……。
（自分の顔を包み込んでしまうほどの胸は思わず窒息してしまいそうなほど）
（それを感じると、また体温が上がってしまいそうだ）
じゃあその熱いものでかき回してあげようかな……？
（腕をゆきちゃんの背中、腰に回すと、優しく抱き締めた上で腰を動かし始める）
（先程の中出しによって摩擦が起きにくくなったため、簡単に子宮口を刺激しやすくなった）
（そして入り口付近まで抜いて、という長いストロークを繰り返す）
好きって……嫌いじゃないけど……。
(腰を動かされながら弱々しく口答えすると、あとはもう吐息だけで)
あっ、はう、んんっ……はぁ、セックス大好き……おっきなオトナとするの好き……。
(長いストロークも気に入ったらしく、押し込まれる感触と引き抜かれる感触でそれぞれ声を荒げ、静かな中で淫らな姿を見せて)
(こちらからも子宮口や未熟な肉襞を使っての行為で答えていく)
【そろそろ危ないか？】
【昨日のこともあったし、無理はしないようにするよ】
【また心配かけちゃうといけないしね】
【ということで、今夜はここまででいいかな？】
【次は……いつだったら大丈夫かな？】
【また夜だったら大丈夫なんだけど……】
【夜なら明日も大丈夫だぞ】
【夜は基本的に空いてると思ってもらっていいぞ？いつがいい？】
【じゃあ、また明日お願いしようかな】
【それと、出先にいる間は書き込めないから、もし30分来ないようならまた後日にしてもらえるかな？】
【分かったぞ〜】
【その時はまた連絡くれよな？それじゃお疲れ様だぞノシ】
【お疲れ様】
【そしておやすみなさい】
【続きを書いてるから、ちょっとだけ時間をちょうだいね】
【お帰りなさいだぞ】
【今夜もよろしくお願いします。】
やった、じゃあ将来まで約束してくれたようなものだね。
（短い前髪をかきわけるように持ち上げ、その額に軽くキスをした）
もう、エッチなお子さまなんだから。
このままいったら案外思ってたより早く赤ちゃんできちゃったりして……？
いやいや、まだないよなぁ。
（その赤ちゃんができる場所を遠慮なくつついている大人が何を言うか、という感じではあるが）
（ただ、オスの本能としては一本筋が通ったままだ）
（ゆきちゃんを篭絡して、制圧して、自分のモノにしたい、と）
（その想いは奥まで挿入したときの子宮口への攻めや、引き抜くときの哀愁さにもはっきりと出てきていた）
（そして、それをゆっくりと何度も繰り返していく）
>>587
【こんばんは】
【そして、今日もよろしくお願いします】
ふふ、飽きたら捨てるからな？
ちゃんと楽しませてくれないとまともな年まで付き合ってるかどうかわからないぞ？
(肉棒の上で動きながら息を整え)
は、ははっ、ホント作る事ばかり考えて…
んん……んんんっ////
ただじれったくて長いのはちょっと好きじゃないけど……。
優しいのは好きだぞ……。
強引なのもスキじゃないけど。
(胸と子宮口まで届く快楽に微笑みながら快楽を楽しんでいく)
は、はぁ……がまんしてないか？ そろそろ欲しいぞ……/////
【こんばんわ、こちらこそよろしくだぞ。】
それは……困る。
すっごく困るなぁ……。
じゃあ俺もゆきちゃんに満足してもらえるように、もっとエッチな方向にも努力が必要ってことか……。
いや、男ってそういうものでしょ。
性欲は作るためだけにあるよ、男の場合。
じゃないと精子を出す意味がないからね……。
（よいしょ、とゆきちゃんを抱き締めてベッドに仰向けで寝かせる）
（そのときに枕の位置を調整しつつ、背中の後ろには腕を通したまま）
（抱き締めた状態で、本格的なピストンを再開する）
（挿入された部位はぐちょ、と音をたて始め、少女ではありえないであろう音を響き渡らせていく）
あっああっ、んんっ、でも、それって満足できないと他の男に持ってかれるってのは間違いないよな……。
あっあっ、そうだね、子供作るためにすることだもんな、中に……中に出さないと意味ないもんな……//////
(優しい感じから種付けに雰囲気が変わるのを感じて男をここまで興奮させてるのにゾクゾクしながら)
(パンパンと音はたつものの、性的な意味でメスらしくない肉の薄い下半身を攻め立てられ、ふうふう息を荒げて)
(汗まみれの体でとろんとした顔を見せて、アンアン喘ぐ)
はぁ、んんっ、きて、きてぇ……中で、小学生の中でっ……//////
(大きく胸を揺らしながら誘ってはいけない年齢なのに口はそうおねだりしてしまう。)
そうだね……いや、でも絶対そうならなうように、ゆきちゃんに振り向いてもらえるように頑張るから。
まだどう頑張ればいいかすぐには出てこないけど！
そうそう……中に出さないと、意味がないもんね。
（顔を近づけて唇を塞ぎ、またピストンで突き上げる）
（先程の体勢と違ってゆきちゃんの体重が乗っからなくなったぶん、攻め方も変わってくる）
（今度は集中的に奥を探るような細かいピストンもしつつ、というように）
（ゆきちゃんの声が高くなるにつれ、ペニスの興奮度も上がっていき、だんだんと射精に近づいていく）
（自分の鼻息も自然と間隔が狭まっていき、腰の動きも速くなっていく）
（そして一瞬、ペニスと腰に力が入った）
(後はそんなにうるさい感じが無くなり静かに性行為を繰り返すだけになり)
(どんどん従順な雰囲気を醸し出していく)
(胸が揺れキスの音が響き、それに重なりパンパンと室内に響くその音だけを聞きながら)
(時折息を吸うために声を漏らし、腰がみっちりと押し付けられると小さな体で下半身を下品に震わせる)
（やがて、今日二回目の膣内射精が始まる）
（ゆきちゃんの弛緩したような、それでいて力んだような締め付けが一滴でも多く精子を注ぎ込もうとペニスがオスを主張する）
（びくんびくんと腰が震え、先程と変わらない量を吐き出しきると、さすがに息が上がってきて、ペニスも一度力が緩む）
（ゆっくりと体を離して横たわると、ゆきちゃんの顔を覗きこんで頭を撫でる）
（思わず微笑んでしまい、軽く頬に口づけをした）
はぁ、ふぅ、んんっ……
(ドロドロの質感にビクビクしながら射精を受け止めていく)
(射精が終わり上から離れる相手を目で追うがキスをされるとまた赤くなって)
バカ……。
そんな事して、またしたいだけだろ？
(しかし、優しいセックスも優しい相手もまんざらではないようで、小さな体と大きな胸を荒い息で上下させながら)
(ニコニコとからかう)
【そろそろ時間か？】
【区切りは良いけど……】
【そうだね、そろそろ時間かな】
【区切りとしてもいいところだし、まだ続きもできるけど、って感じかな】
【お相手してくれてありがとう】
【そしてまだ続きをするかどうかはゆきちゃんに任せるよ】
【んー、続けるのも悪くないけど、切りがいい所の方がいいかな】
【こっちの都合で決めさせてもらってごめんな。】
【いやいや、構わないよ】
【じゃ、改めてお相手してくれてありがとう】
【またいつか会えることもあると思うけど、その時はよろしく】
【それじゃ、おやすみなさい】
【うん、またスレが空いてたら出てくるかもしれないからよろしくね】
【お疲れ様、おやすみーノシ】
【スレをお借りしました】
【まだ一度もロールできてないから、今日こそは】
【ヴァレンタインなので、チョコクリームでボディーペインティング、とか？】
ぷろふぃーるは>>2だからよろしくね？
おっひさしぶりだねぇ〜！！！
時間が出来て、えっちな気分が抑えられなくなってきたかなぁ？
お久しぶりっ☆
にゃっ！？
…えとえと…うん…そうなのっ…♥
（ものすごく恥ずかしそうに耳まで赤くしながらこくん、と頷いてしまう）
やっぱり…月花ちゃん、きっとそうだと思った……
おじさんも月花ちゃんを見て、一気にムラムラが抑えきれなくなってきたよ
ねぇ、しちゃう？
久しぶりのそのウズウズを目いっぱい何度も何度も大きなイケナイチンポでズボズボって…
うにゃぁ…見抜かれちゃってるっ…？
ん♪でも月花を見てエッチな気持ちになっちゃったのなら仕方ないかなっ？
お付き合いしたいところなんだけどっ…
小学生にこんなにおっきなおちんちんをズボズボしたいってのはきちくさんなのっ♪
（ガチガチに硬くなったおじさんのペニスの形と大きさを確かめるようにズボンの上から撫でまわしつつ）
（どことなく咎めるような、でも淫らな笑みを口元に浮かべながら視線を投げかけてみる）
おじさんだって小学生といっても、月花ちゃんのような特別な子じゃないと犯したくなんてならないよ
小学生なのに色気があって…
小学生なのに発育が良すぎで…
小学生なのにものすごく可愛くて…
そんな月花ちゃんだからズボズボグチョグチョしたくなっちゃうんだよ？
（ズボンの中身は既に臨戦態勢、ガチガチに勃起したチンポはその芯に鉄でも入ってるのかと思うほどに硬く）
（そして掌にまでじんわりと伝わる熱は既にかっかと燃えたぎるよう）
（年齢に見合わない太さと元気さを兼ね備えた、長さはそうでもないが何よりも太く、そして亀頭の大きなチンポの形を小学生の手のひらに伝え）
おじさんお隣に住んでるおじさんで
常々月花ちゃんを狙って声を掛けたり、軽く触ったりしながら機会をうかがって
たまにお部屋を覗いて月花ちゃんが本当は凄く可愛いスタイルのいい子だと知ってていつか犯したいと狙ってるイケナイおじさんになってみたいなって
えへへへ…そういう風に褒められるとちょっと恥ずかしいかな…？
…ホントにおっき…♥
（掌に感じる熱と大きくさ…そして石のように固いペニス…触ってるだけでおなかの奥がうずうずしてしまう）
（おじさんのペニスに熱っぽい吐息を漏らし、ふにっと柔らかな胸をおなかに押し当てる）
（甘いミルクのような少女の香りと清潔なシャンプーの香りが立ち上り、幾重の布越しにも感じる）
（極上のボリュームと柔らかさ、そして和ｋぁさいっぱいのハリのある乳房がふにょん、と姿をゆがめる）
じゃぁじゃぁ…関係性はそんな感じで…
出だしはどうしよっか？
ん〜月花はおじさんが覗いてるコトに気が付いてて。
おじさんちにお邪魔してるときにそのことを問い詰める感じでどーかなっ♪
おまわりさんに言われたくなかったら月花のコトいっぱい気持ちよくしてね、って感じでっ☆
おっきいけど、きっと月花ちゃんはもっと大きなチンポをたくさん知ってるはずだよ
でもね……
おじさんのチンポは凄く太くて、カリ首が凄いんだけど長さはそうでもないんだ…
……月花ちゃんに思いっきりピストンしても腰をぶつけても、奥が辛くならないようにね
いつか月花ちゃんとする機会があったら、そんなのでお相手してみたいなぁって思ってたんだよ
（でっぷりと突き出たお腹に月花の巨大なバストが押し付けられる）
（そのえもいわれぬ奇跡の感触を早くその手で揉みし抱きたいとうずうずと掌が疼き）
（抱きついてくる小柄な身体を思わず抱きしめて密着度を高めてしまう）
そんな感じでしてみるかい？
普段も、おじさんが覗いてるのを知っていながらサービスで肌を見せたり
オッパイを見せてくれてたり…おじさんも小学生に手を出せないムラムラを援交したりしながら解消してたけど
もう月花ちゃんに問い詰められて
我慢できずにがばぁって、どっちが犯してるのか分からなくなっちゃうね
もちろん犯すと言っても無理矢理だったり嫌がるように痛がらせたり苦しがらせたりはしないよ？
月花ちゃんが協力的だから無理しなくてもいいもんね
えへへへへ…そ、そんなことないもんっ☆
なら…いっぱいパンパン、ってして欲しいな…♪
一度思いっきり激しくズボズボってされてみたかったんだ…♥
（ぎゅ、と抱きしめられ大人の腕にすっぽり収まるサイズの華奢な体は年相応の幼さを感じさせる）
（だがおなかに押し当てられる極上の柔肉は大人顔負けサイズ。そして自分のおなかに）
（あたるペニスを腰を揺らしぽっこりめの子供体系なおなかでむにむにと刺激する）
ん♪
了解だよっ？
あ、月花は一人ですることはない感じだからお部屋で見せるのは下着姿までだよっ♪
大丈夫だよ、月花ちゃんのオマンコにぴったりの長さになるからね
奥はめちゃくちゃズコズコズンズン、ってはならないけれど
その代り太いし、カリもすっごい広がって一杯中をゴリゴリ穿れるから…
月花ちゃんを激しくめちゃくちゃにするためにだけあるチンポだよ…
（ひょっとしたらもしこの先の未来、月花が成長しさらに艶やかに美しくそしてさらなる発育を遂げた時）
（長さが物足りなくなるかもしれない…）
（だがその時はその時でさらに長さも増すようになるのだろう、それだけの魅力があるのだから）
下着の着替えでオッパイを見せてくれたりはしないのか！
残念……
じゃぁそんな感じでやってみよう！
時間は大丈夫？
うにゃぁ…鍵、忘れちゃった…どうしよっ…？
（両親がたまたま二人とも出かけているタイミングで学校から帰ってきて。ランドセルやワンピースのポケットを漁るも鍵が見つからず玄関前で途方に暮れる）
（体質的に重装備で冬でも長時間外にいるとうっすら汗ばんでしまうのだ…しばしの逡巡の後。お隣の一人暮らしなおじさんの家のチャイムを鳴らす）
えとえと…ごめんくださ〜いっ？
（自宅でできるお仕事をしているのか。普段学校帰りに挨拶したりする顔見知りのおじさん。時々胸元とかにエッチな視線を感じたりするものの）
（そんなに悪い人じゃなさそうだし…何かあったら、と両親がお願いしてたりするので頼らせてもらうことにしたのだった…）
【ってことでこんな感じでスタートで☆】
【今日は二時ぐらいまでならオッケーだよ？】
（ぴんぽーんとインターホンの音がする）
（独身で、資産もあり、道楽でしている事が仕事になって稼ぎになっている気楽な身分である中年は）
（まだ陽も高い夕方なのに自宅でだらっと過ごしていた所だったが）
（のっしのっしと重たげな身体を揺らしながらインターホンのカメラを覗いてみれば…）
…！？
お隣の月花ちゃん！？
（そこには思いもしなかった存在が立っていて、慌てながらどたどたと重い足音を鳴らしながら玄関までたどり着くと）
（何の躊躇も無く玄関を開けて、そこに立つ身体中ガッチガチに厚い生地で覆われたランドセルを背負った幼女に声をかけ）
いらっしゃい、どうしたの？
とにかく……あったかそうな恰好はしてるけど、最近凄い寒波が来てるらしいからねぇ
野ざらしで外にいると身体によくないよ、お家へ上がって休んでいきなよ
（普段は登下校の際にたまに見かけて、声をかける程度のご近所づきあいの範疇に収まる仲）
（しかし、中年は外見からでは分からない月花の本当の魅力を知っていて…）
（幼い頃から見ていて、その体質の事や…そして自室の正面に位置する月花の部屋を頻繁に覗き）
（その着替え等を熱い劣情の視線で視姦していたりした…）
（そんな月花を我が家に迎える機会が訪れようとは…、傍目から見てもウキウキしている様を隠させない中年は）
（月花を家に上げて、いそいそと鍵をかけ、そのままリビングへと連れていくのだった）
【了解〜！それでは眠気が来るまで頑張ろう！よろしくね】
えへへへへ…こんにちはっ♪
（マスクとサングラス越しでおじさんには見えないとはいえ年相応の笑みを浮かべつつご挨拶。）
えとえと…お母さんがちょっと出かけてるみたいなんだけどお家のかぎ忘れちゃって。中に入れないからお母さんが
帰ってくれるまでお邪魔させてもらえないかな、って…
（一人娘を長時間外に置いとくのは色々と危ないということで何かあったらお邪魔させてください、と事前に月花の両親から）
（菓子折付きで頼まれていたのだ…今までそんな機会はなかったので今日が初めてのお邪魔。少しだけ緊張した様子を見せる）
ん…お邪魔しまーすっ♪
（ぺこん、とお礼に頭を下げて。脱いだ靴をそろえてとてとてとリビングに案内される。普段は締め切られた少女の部屋も夜になると）
（カーテンが開けられて。時折パジャマに着替えるときに下着姿になったり着替えを下着姿で漁る姿をおじさんに見られているのだった…）
（もちろんその視線も感じ取っているのだが特には気にしていない少女。おじさんの少し不審な挙動も気にしていない様子で）
あ…まだお日様出てるからカーテン閉めちゃってもいいかなっ？
（ちょっとまだ日中でマスクやサングラスを外すことはできないのだ…なのでおじさんにカーテンとかを閉めていいか許可を求める）
奥さんお出かけなんだ
買い物にでも出掛けちゃってるのかな……？
いいよいいよ、遠慮しないでくつろいでいってね
っと、あぁそうだっけ日差しは月花ちゃんには良くないもんねぇ
（事情を聴いた中年はなるほどと頷きつつ、月花のような子を外に放り出す危なさに納得し）
（元々いざというときは、と頼まれてもいたので、家に入れない以上保護するのは当然の事と胸を叩き楽にするように言う）
（丁度時間は夕暮れ、リビングの窓からは赤い陽射しが差しこんでくる時間で）
（月花にカーテンを閉めるように頼まれると、生まれた時から知ってる中年はいそいそとカーテンを引き）
（部屋の中が見えないようにした、状況からすれば幼女を家に引き込み、見えないようにする不審者そのものの行動に見える）
（一瞬部屋の中がとても暗くなるが、中年はテーブルの辺りを手で弄り）
（リモコンを操作すると、照明がぱっと点灯して部屋を蛍光灯の光で満たす）
これで大丈夫かな、月花ちゃん
ひとまず部屋の中でその恰好は暑すぎるだろうし、重たいだろうから
楽な恰好になったらどうだい？
（これで外からは家の中で何が起こっているのかを一つも確認することが出来なくなった）
（状況的には月花は、一番危険な男の元へと飛び込んでいった形になるのだが…）
（中年は台所に行って、甘いホットココアを作って）
（リビングにいる月花の元へお菓子の盛ってある籠と一緒に持っていき）
（そしてその隣に腰掛けながら月花にココアを渡すのだった）
ん〜っと…どうだろ？
書置きとかあるかもだけどお家に入れないからわかんないっ♪
（シャー、っという音とともにカーテンを引いてもらい…それでもまだ明るいので雨戸を閉めてもらうと）
（リビングが真っ暗になって。おじさんが照明をつけてくれるとんしょ、と床にランドセルを下ろす）
ふにゃぁ…♪
えへへへへ…ありがとっ☆
（ようやく軽くなった肩をぐるぐるっとした後にマスクとサングラスを外すと紅玉のような真紅の瞳と）
（幼いながらに整った顔を年相応の笑みで彩りながらおじさんにお礼を言う）
おじさん、ありがとっ…♪
あはっ…おいしっ…♥
（台所にいるおじさん…特に何もなくしばらく手持ち無沙汰に足をプラプラさせて待つ少女。自分の家と同じ間取りなのに家具の違いで）
（異なる印象をうける室内を物珍しそうに見まわして時間をつぶしていると湯気の立つマグカップとお菓子の盛られたお皿とともに）
（戻ってくるおじさん。そのままソファに腰掛ける少女の隣に座りながらホカホカのココアが入ったマグカップを渡され、それを両手で包み込むように）
（持つと寒さでかじかんだ指を温めつつふーふーして冷ます。こくん…一口含むと体の中から温まる甘い味にふにゃりと幼い笑みをこぼしてしまう）
ねねねね…おじさんに前から聞きたかったことあるんだけど…聞いてみていいかなっ♪
（すぐ隣に座るおじさんに会話のきっかけとばかりに楽しそうな笑みとともに問いかける）
今日もとても寒かったからねぇ…
おじさん用事でちょっと昼間商店街に出かけたんだけど、もうそれだけで凍えそうだったよ
ずっと外うろついてたら風邪ひきそうだったから早々に帰ってきちゃった
（とびきり甘く作った月花用のココアと、そこそこの甘さにした自分のココア）
（そしてクッキーやキャンディやチョコ等を盛っている籠と一緒にリビングのテーブルに乗せて）
（月花にカップを手渡しすると、そのちっちゃな指がかなり冷たくなっているのに気付き）
（早くお飲みなさいと促すと、自分も隣に腰掛けて冷ましながら飲みつつ）
（横目でちらちらと月花の整った顔や、ワンピースを驚くほどに盛り上げている胸を覗き込み）
しかし、こうやってお話するのも凄く久しぶりだねぇ…
何年ぶりになるんだろう
ん？どんなことだい？
（普段は全くその美貌をうかがい知る事が出来ない月花）
（その可憐さは部屋を覗いたときの素の姿を遠目で見る事でしか分からなかったが）
（そんな月花をこんな間近で見る事が出来るこの偶然の機会に心ときめかせていた中年は）
（不意に月花からかけられた言葉に驚きながらも、何を聞きたいのか問いかける）
（小学生らしい幼さと、不意に見せる大人びた表情と）
（そして生唾を飲み込む程の発育しきった身体と…）
（かねてより遠目から覗いていたその姿が手の届く場所にあるというドキドキを胸に月花の質問を待った）
うんうん、今日も寒かったよねっ…
そろそろ暖かくなってほしいかなっ…♪
（あま〜いあま〜いココア。一口ごとに体が温まり、雪のように白かった肌もちょっぴり赤みを増し、ふにゃりと浮かべる）
（笑みはおじさんをどきどきさせる。時折胸元に感じる視線…サービス、とばかりに不自然にならない程度に二の腕で挟んで）
（むにゅん、とワンピースの下ではち切れんばかりのそのボリュームを強調してあげる）
（ことん、とテーブルの上に飲み終わったココアを置くとどことなくいたずらっぽく深紅の瞳を細めておじさんの目を見つめながら…）
ねねね、おじさんてば月花のお着換え、覗いてるでしょっ…♪
（カーテンを閉め忘れた時に感じる視線…着替えの時はより強く投げかけられる男の人の情欲交じりな視線。最近はわざとカーテンを）
（閉めずに着替えることも増えた少女。肝心な部分は一切見せない下着姿なのに穴が開きそうなほど胸元やその谷間に刺さる視線を）
（楽しみにしていたのだ…）
ね、ね、ね？
正直に答えてほしいなっ…♥
（ものすごく楽しそうに細められた瞳。おじさんの膝の上に小さな手を置いて身を乗り出し…体温が感じられるほどに至近距離で）
（おじさんのの反応をうかがう少女。少し身じろぎするたびに甘い香りが立ち上っておじさんの鼻腔をくすぐってしまう）
んほっ！！！
（どんな質問をされるのだろうと、のんびり構えていた中年だったが…）
（その内容は全く思いもよらぬ致命的な質問であり、かつ、この中年にとって完全に泣き所な質問であった）
（中年が隣の家に住んでいるまだ小学生の幼女の部屋を覗き、そしてその着替えを見ながら劣情を抱いている）
（それは誰にも知られてはいけないヒミツであり、中年も知られてるなどとは思いもしていなかった）
（冷ました後ちょうど口に含もうとしていたココアを驚きのあまり掃出し）
（ごほっごほっと咳き込みながら息を整えていたが）
（月花の無言の追及は続き、身をのり出し小さな手は中年の膝の上に乗せられ）
（小さな身体なのに、その場に釘づけにされて逃げる事も出来ない）
知って…たのかい？
おじさんが月花ちゃんのお部屋を覗いていた事…
カーテンも閉めずに着替える物だから、おじさん食い入るように見つめてたよ
月花ちゃんが物凄く可愛くて、そして凄い身体になってるのを知って、おじさんは…
（月花の顔が至近距離にまで迫ってくる、顔は笑顔だが妙に逆らえない迫力を伴い）
（そして真っ赤な瞳は中年の心の中まで見透かしているような…）
（そんな不思議な感覚を中年に感じさせ、その幼い身体から立ち上る不思議と甘い匂いにチンポを大きく膨らませ）
（中年は正直に熱のこもったような声でささやくように返事をした）
（月花を覗いている事を、その姿を視線で舐め回すように犯していた事を）
（股間を大きく膨らませ、下着姿の月花の胸を見ながら何度も扱き窓ガラスに大量のチンポ汁をぶちまける程に劣情を抱いていた事を…）
うにゃぁっ！？
お、おじさん大丈夫！？
（突然むせて噴き出したおじさん。びっくりした猫のような声を上げつつポケットから甘い香りのついたハンカチを取り出し口元をぬぐってあげながら）
（小さな掌で背中をさすさす。落ち着くまで背中をさすりながらおじさんの呼吸が整うと何もなかったかのように再び無言の追及を再開する）
んっと…なんとなく、かなっ…♪
お着換えの時にカーテン閉め忘れたらこー、じーって見られてるような気がしてて。
んでね？こー、鏡をつかって確認したらおじさんが見えたのっ☆
（少し顔を動かせばキスできそうなぐらい至近距離にある少女の顔。白く長いまつ毛に縁どられた深紅の瞳がじー、とおじさんの目をのぞき込み）
（甘い香りを漂わせる空気がおじさんの鼻腔をくすぐり、呼吸とともに肺を満たす。おじさんの告白を楽しそうに満面の、どことなく淫蕩さを感じさせる笑みを）
（浮かべつつ聞きながらおじさんの覗きを知っていたことを告げてしまう）
ね？ね？コレ…お父さんに知られたらすっごくまずいことになっちゃうよねっ…♪
だからぁ…月花のお願い、一つ聞いてほしいなっ…♥
（ふにゅん…柔らかな胸を押し当て…そして小さな手をズボンの下でガチガチになったペニスの上に重ね優しい手つきでふにふに刺激しつつ。）
（おじさんの耳元で愛らしい桜色の唇が断れない要求を突きつけようとする）
【次は何曜日に会えるかな？】
【んとんと…０時から２時ぐらいまでで良ければ今週中はオッケーだよっ☆】
【土曜日ならもうちょっと早くてもオッケー♪】
0時に落ち合うって事でいいんだよね？
【えっと…月花のほうからおじさんをきょーはくしてエッチなことしてもらうって感じだけどオッケーかな？かな？】
【すぐにおじさんが月花ちゃんの中を蹂躙するように犯しちゃう】
【じゃぁおやすみなさい、今夜の0時にまたね！】
【わからせおじさんだ〜♥】
【それじゃ０時に！よろしくね？】
【すれをお返しするよっ☆】
【おじさん今夜の事をドキドキハラハラしながら待っていたんだけど】
【おじさんのお仕事が、先方の都合により急きょ5時出発の酷いスケジュールになってしまいました！】
【さすがに月花ちゃんと遊んでそれから寝て…だとちょっとまずい事になりそうなので】
【えっちを今夜に延期させていただきたい…おのれ、こんな真夜中に勝手な都合を押し付けおって…ぐぬぅ】
【んじゃぁ今日？明日？とりあえず２１日の０時に延期でっ☆】
【お休みだよっ♪】
【おじさんも役のようにおうちでダラダラ出来たらよかったのに】
【ごめんね、おやすみなさい…】
【で、で、。おじさんのおちんちんってすっごく太い感じってお話なんだけどっ…】
【月花がお口でぱくっ☆ってできるぐらいの太さ、って感じに変更してくれると嬉しいんだけどどうかなっ？かなっ？】
【さすがに口に含めない位太いのってジュースの缶みたいなレベルになるだろうし】
【それはいかな百戦錬磨の月花ちゃんだってオマンコ大変でしょう】
【チンポの太さに関しては一応常識レベルの極太位に思ってもらっていいよ】
【ほらほら、毎回並行世界的な…？というわけでおじさんが二人目、って感じだからね？】
【そーいう感じでよろしくっ☆】
そんな…見つかってるなんて思ってなかったよ…
だって月花ちゃん特に変わりなく着替え続けてたし……
…そうだねぇ…そうなったらおじさんここに住んでいられないなぁ
（月花に自分の卑猥でイヤラシイ、大人の男が抱いてはいけない劣情を持っている事を知られてしまった）
（昨今の小学生は自分が子どもの時のような感覚ではなく）
（しっかりと性の意味も知り、そしてそれで大人の弱みをしっかりと握って脅迫することだって出来るだろう）
（どことなく大人っぽく、小悪魔じみた仕草で迫ってくる月花に、そんな面があったとは思いもしなかったが）
（実際に弱みを握られ、何か要求をしてくるその行為に中年はすっかり観念してしまい…）
っ……
お願い…かい？
お小遣い、かな？それとも何か凄く高いお買いものとか…
（いつのまにか膝から太腿を摩っていた手が股間に伸びて）
（幼女の身体や体温によって強制発情させられてる勃起チンポを巧みに摩られている）
（小学生相手にはしたなく勃起している罪深きチンポは、月花の手の中でグングン大きく、そして硬くなって）
（今ではチンポの根元がつっかえて痛みを感じる程にまでズボンの中で硬いのを手に押し付けるように腰を上げて…）
（何を要求してくるのか…恐ろしいという気持ちと、恐ろしく巧みにチンポを弄ってくる月花の妙に手慣れた手つきに）
（中年の勃起したチンポはいまにも破裂しそうな程になって）
う…月花ちゃん……
なんでおじさんのチンポを…
それ以上しちゃったら、大変な事に、なっちゃうよ？
（月花の手わざによって昂ぶらされた中年の劣情は、次第に月花を見ていた怯え混じりの視線に変化を産み出し）
（毎日月花の部屋を覗いていた時のようなドギツイスケベ視線に変化を見せていく）
【月花ちゃん設定は毎回一人目で既に百戦錬磨…】
【おじさんは詳しいんだ…！それじゃぁよろしくね、月花ちゃんのイケナイ手の悪戯でおじさんこっちからもう押し倒したくなってきてるレベルにさせられちゃってるよ】
【えっちでイケナイ子！】
えへへへへ…実は見つかってたんだよっ…♪
だって急に着替えるのやめたりしてたらおじさんに気づかれちゃうし♪
いつかね？なにかお願いするコトになったら、って思ってたのっ。
（すっかり観念した様子のおじさんにゾクゾクした禁断の扉を開けたくなるような精神的な快感を得てしまう）
うんうん…お願いっ…♥
お小遣いとかじゃないんだけどっ…♥
（深紅の瞳が細められにやー、という笑みとともにぷにぷにと柔らかい小さな手のひらの中でガチガチに）
（硬くなっているおじさんのペニスをやさしく扱きながら自慢の双球をふにょん、とおじさんに押し当てる。）
（こんな状況なのに自分の体に思いっきり欲情して反応してくれるおじさんに心の奥底で歓喜しながら）
（暴発しないように…でも萎えることない絶妙の加減で刺激を与え続ける）
あはっ♥
月花にきょーはくされてるのにおちんちん、大変なことになりそうなんだ…♥
でもっ…タイヘンなことになっちゃうのはちょっともったいない、かなっ…♥
（楽しそうな笑みを浮かべつつズボンのファスナーをちちち、と指先でつまんで下ろすと手慣れた様子で）
（隙間から指を使ってペニスをむき出しにすると直接小さな手で握りしめ、ゆっくりと上下させる。）
（血管の浮いた幹や大きく張り出したカリ…むき出しになった亀頭粘膜…柔らかな女の子の手が優しく）
（刺激する。おじさんのエッチな視線を淫蕩な笑みを浮かべつつ受け止め…）
ね？月花のお願いなんだけどっ…おじさんのエッチなコレ♥で月花のコト…いっぱい気持ちよくしてほしいのっ…♥
【えへへへへ…バレちゃったっ☆】
【それじゃ今日もよろしくっ♪】
うっ…！？
ちょ…月花ちゃん！？
一体何を！？
（幼い手が異常な程に手慣れた手つきを持ってビンビンになったチンポを扱き）
（そしてそのまま細い指がズボンのファスナーを下ろし中年の恥知らずなチンポを引きずり出す）
（一気に解き放たれたズボンの中で発情し雄の発情した匂いと共に現れたそれは）
（完全に勃起して直立しているものの、長さは一般的な大人の平均的な勃起チンポと変わらないレベル）
（だがしかし、その露出した先端は……亀頭は大きく丸く膨らみ）
（そしてカリ首がまるでマツタケの笠のように張り出して…カリ高で大きな亀頭を露わにさせ）
（真っ黒な竿は太くビキビキと内側から皮が裂けそうな程に張りつめて、太い血管が縦横無尽に表面を走っている）
（そんな一種グロテスクにも見えるようなそれに白魚のような指が絡み、実に巧みに扱きあげられる）
（中年は声をくぐもらせて、呻き声のような喘ぎを漏らし）
（身体に押し当てられる巨大なバストや、幼いはずの月花が見せる異常な手管の巧みさに混乱していた）
……なんてことを…
何言ってるか分かって…おじさんが月花ちゃんに何をしたがってるのか分かって言ってるんだ
それは脅迫じゃなくて、ご褒美だってことになるんだよ？
おじさんずっと、これで月花ちゃんを犯す事ばっかり考えてたんだから
毎日月花ちゃんが着替えてるの覗きながら、厚着の中にすっごいオッパイ隠し持ってるのを知って
いつかこれでめちゃくちゃにしたいって思いながらチンポしごいてたんだよ
（月花の口から出た驚くべき要求、それはこの中年が妄想の中でご都合主義の極みのようにイメージしながらずりネタとして考えていた行為……）
（月花の手の中でぶるんっと震えて固くなったそれは一層熱を持ち）
（間近で小悪魔じみた表情で淫らな誘いをかける月花の唇をそのまま奪う）
（分厚い唇は月花の幼い唇をすっぽり包むように塞ぎ）
（そして滑った広めの舌がヌルヌルと口内を掻き分けるように潜り込み）
（チンポを扱かせたまま中年は月花の身体を抱きしめ）
（押し付けられる大きな発育過剰バストの感触を身体で堪能しつつ）
（月花の口内をねっとりと舌で掻き回しながら幼い涎を味わうようなねちっこいキスを続ける）
【こちらこそよろしくね】
【月花ちゃんからイヤラシイおねだりをしてきたんだからちょとやそっとじゃ解放してあげないぞ】
ん♥
なにって…えっちなことだよっ♥
あはっ…おちんちん、すっごいっ…♥
（見てるだけでおなかがうずうずとしてしまうような…たっぷり女の子を泣かしてきた気配を漂わせる）
（おじさんのカリ高ペニス。硬くて熱くて…手のひらで触れてるだけなのに妊娠させられてしまいそうな…）
（そんな錯覚すら感じるペニスにごくん、と生唾を飲み込みながらむき出しになった肉棒をしっとりすべすべの）
（極上の肌理の細かな肌に包まれた少女の手がしこしこと扱く。白魚のように細い指が絡みつきこりゅこりゅと）
（カリの部分をやさしく幾度も刺激し、指先がくりくりと尿道口をやさしく撫でまわし先走りをにちゃにちゃと）
（塗り広げおじさんの腰が浮き上がるような快感を与えてしまう）
んっと…ご褒美、なのかなっ？
だって月花が気持ちよくならなきゃおとーさん言いつけちゃうんだからねっ…
だからぁ…おじさんが頭の中で思ってたエッチなこと…いっぱい試して…月花が満足っ♥ってなるぐらい…
えっちなこと、してほしいな…♥
ん♥ちゅっ…もぉ…♥ごーいんだよっ…♥
（手のひらが火傷しそうなほど熱を持ち、ガチガチに鉄之進が入ってるかのようなおじさんの勃起ペニス。）
（すべすべの、吸い付くような肌の小さな手が優しく、丁寧に根元から先端へ血液を送り込むように上下する。）
（どことなく誘うような笑みを浮かべていた少女の唇をおじさんが奪い、嬉しそうにふにゅん、と蕩けるような感触の）
（唇で受け入れるとともに口先だけの批難をしてみる。）
ん…ふあっ…♥
ちゅるっ…じゅっ♥
（小さな桜色の唇を割って入るおじさんの分厚く大きな舌を小さな、甘い唾液たっぷりの舌で受け止め、くちくち唾液を）
（かき混ぜながら絡めあう。粘膜同士を触れ合わせる心地よい刺激とともに互いの体の間で押しつぶされる双球…その先端の）
（小さな肉突起がブラのカップにこすれる刺激に時折鼻にかかった甘い吐息をこぼす。ひどく華奢な、年相応の肢体はすっぽりと）
（おじさんに抱きしめられそこだけ大人顔負けの発育をした乳房がぷにぷに柔らかい感触を伝えて。小さな子供の手がおじさんが）
（体験したことがないほどの熟練した技巧で射精できないけれども気持ちいい…そんな生殺しのような快感をペニスからもたらす）
【うにゃっ…！？ちょこっと遅くなっちゃったっ！？】
【続きはまた別の日にだね】
【次は何日が空いてる？】
【えとえと…次は土曜日はどーかな？】
【土曜日の２３時からっ♪】
【いいとも、それじゃ23時に続きよろしくだよ】
【】いっぱいえっちなこと、するぞ…おやすみなさい月花ちゃん
【すれをお返しするね？】
【急きょ入った仕事が大変ハード過ぎたため、ちょっと身体の方が限界です】
【今にも倒れそう……ごめんなさい、別の日に変更して…月花ちゃん…】
【伝言でした、おやすみ……】
って…お仕事ほんと大変そうなのっ…
じゃぁとりあえずは…２７日の２３時でどーかな？かな？
もう二重で迷惑かけて…
伝言が無いわけだから無理と判断されても当然だと思うけど
一応少し待ってます
上に書いた通りです、本当に申し訳ない……
迷惑かけちゃったけど、続けてもらえるかな？
リアル優先なのは当然だからね？
ってことで今日は２時までよろしくっ♪
せっかく月花ちゃんと遊べるというのに、間が悪い事で
それではすぐに返事を作るからね、少し待ってて
そんなの、ご褒美に決まってるじゃないか…
オジサンずっと月花ちゃん覗いて、チンポ扱いて、頭の中ずっと月花ちゃんの事ばっかりしか考えてなくて
ずっと、ずぅぅぅっと月花ちゃんをこいつで犯す事ばっかり
外で会った時も、あの恰好の下に凄い身体が有ることを知ってたから
すぐにでも家の中に連れ込んで…なんていけない妄想してたりしてたんだ
（夢ともご都合主義ともつかない、月花の方から淫猥遊戯に誘ってくるという展開に中年は戸惑いつつも）
（幼いくせに手慣れた手つきでチンポを扱き立てる巧みさにみるみる極太の竿を膨らませ）
（小さく白い、ぷにぷにの掌にその熱く硬い、とても固いチンポをビクビクした震えを伝える）
（その黒さ、固さ、太さに対してその長さは思ったほどには長くなく、ちょうど大人の平均程度位だろうか）
（亀頭のエラの張り具合や太さの凄さにしてはいささかアンバランスな長さではあるが）
（ある意味、月花というまだ未成熟な小学生の奥を突くにはちょうどいい長さであるようだ）
（期待に不気味に蠢くチンポを弄らせたまま、中年は月花の幼い身体を抱き寄せて夢にまで見たその唇を奪い口内を舌で犯す
ぢゅるっ！！！ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅるっ、くちゅっ
ぶぢゅっ、んっ、んっ、ぢゅちゅぢゅっ…
（その妄執が叶った興奮に任せ、その口内を激しく犯す舌の動きが月花の幼い舌に巻き取られ）
（これまた巧みな舌使いによって絡まり合う中、慣れた舌使い同士の絡み合う深いディープキスは）
（その音の粘っこさや大きさもいつしかリビング一杯に響く位で）
（月花を離すまいと強く抱き締める事でその大きなボリュームの巨乳を刺激しながら）
（甘く頭を痺れさせるような幼子の匂いを吸い込みながらのキスに陶酔する中年だった）
慣れてるねぇ…チンポの扱いも、舌の使い方も……
子どもなのに、小学生なのに自分からえっちに誘う位だから積極的だとは思ったけど
月花ちゃん、可愛いし身体も発育してる分…もうえっちをたっぷり知ってるんだね？
（その落ち着いた外見に見合わぬ技巧を身でもって知り、唇を離して赤い瞳を見つめながら中年は言うと）
（そのままソファーに押し倒し、厚着を脱いで身体のラインが見えるようになったワンピースに手をかけると）
（まだ幼女である月花の服を脱がせていき、子どもの肌を露わにするべく脱がせるという興奮のまま）
（月花を下着姿にまでひん剥き……）
見せてね？
月花ちゃんのオッパイ……小学6年生の生巨乳…
（目をギラギラさせ、月花へ欲情してることを隠そうともしないエロ視線で視姦する中年は）
（月花のブラの金具に手をかけ、そのまま外しとうとう月花の生の巨大なバストをその目で確かめ）
（そのたわわな膨らみをおずおずと揉み始める）
【お待たせだよ、月花ちゃんじゃぁ2時までよろしくね】
そんなに月花にエッチなことしたかったんだっ…♥
今まで生殺しみたいなことしてごめんねっ…♥
でもぉ…今日はそんなおじさんがすきなコト、いっぱいしていいからっ…♪
（女の子を犯し慣れてるおじさんのおちんちん…硬くて熱くて…すごくビクビクしているそれはすごく太くて。）
（普通ぐらいの長さと相まってずんぐりした印象を受けてしまう。）
えへへへへ…いっぱい練習したからねっ…♥
うんうん…いっぱいエッチしたのっ…♥
でも最近してなくて…おなかの奥がうずうずしてすっごく辛くなっちゃって…
それでおじさんを誘ってみたのっ…♥
ね…？だから…いっぱい月花のコト、気持ちよくしてね？
（おじさんの手が少女を包む布を脱がすのを手伝うように万歳したり腰を浮かして協力する。）
（ダボダボした普段着の下…今までは覗き見するしかなかった少女の雪のような柔肌が少しづつ露になってしまう）
（年相応よりも子供っぽく見える猫さんプリントの子供パンツに包まれた小さなお尻…）
（大人顔負けの乳房を包むレースの刺繍が施された白い3/4カップのブラ…）
（くびれのあさい、少しポッコリ目のおなかをした子供っぽい体。少し恥ずかしそうに頬を赤らめ）
（両腕で胸元を隠すようにするが大きすぎる乳房はほとんど少女の細腕からはみ出してしまう）
ん…うん…♥
（こくん、と頷くと両手を開けて。背中のホックを外しやすいように少し背を浮かせる。）
（プチン…と外され、下着の戒めが緩むと柔らかく…そして重たげにぷるんと双球が揺れてしまう。）
（少女の顔が収まりそうなサイズの下着を外すと寝転んでるはずなのに左右に流れることのない）
（生意気にもツンと起き上がったままの乳房がおじさんの目に飛び込んでくる。）
（雪のように白い肌…呼吸に合わせて柔らかく揺れる二子山…。その頂にある、硬貨大の淡い桜色をした）
（乳輪。少女の小指の先ほどの突起はすでに固く起き上がって今すぐ触ってほしそうにしていた）
あはっ…月花のおっぱい、どう、かなっ…？
（おじさんの大きな手にもこぼれるサイズの乳房…掌に吸い付くような肌触りをした、極上の柔らかさと弾力を兼ね備えた）
（少女の乳肉がその指の動きに合わせてフニフニと姿を歪めては元に戻ろうとする。むにゅん、と指が埋まるような表層と）
（まだ成長途上の堅い芯のような二層構造の思春期おっぱい。おじさんの掌がぴんぴんの突起をこね回すたびに）
（生じた心地よい快感に愛らしい桜色の唇から甘ったるい吐息がこぼれてしまう）
そうかぁ、少し残念……
月花ちゃんの処女はオジサンが犯してみたかったなぁ
でも、その分遠慮なくえっちが出来るっていうのも、ある意味ラッキーだったのかもね
オジサンが月花ちゃん覗いてるの知ってて、欲求不満を解消したくなってオジサン誘ってきたんだ？
イヤラシイ子だねぇ…小学生なのに…
（二人の唇の間には、激しいキスであったことをうかがわせるような、太い涎の糸が何本も繋がっていた）
（そして欲情に濡れた目で見つめ合いながら言葉を交わすうちに、一本、また一本と涎の糸は切れていく）
（既にセックスに慣れて、幼い外見に見合わぬ経験の多さを感じさせる指使いや舌使いに中年は強い興奮と強い嫉妬を覚える）
（月花を犯したいという欲望を発散させるべく、援交で中高生を犯し狂わせ、好奇心の旺盛な小学生女児を巧みに誘って犯し）
（そうやってこれまで溜めこんできた邪な念願が今成就するという期待にもはや太い竿がはち切れそう）
（そんな罪深いチンポを月花に見せつけたまま、その衣服を脱がせていく中年はその脱がせ方も手慣れていた）
（月花にあえて問いかけて、自分の口から脱がせていいという許可を引き出させ）
（恥ずかしがらせながら白い肌が分かりやすいほどに火照っていくのを目で楽しみ、そして金具を解いて月花のそれを完全に暴き立てる）
凄い…大きい……
小学生のオッパイじゃないよ…オジサン好みのイヤラシイオッパイだ…形も綺麗なのに色白で、そして大きさが凄すぎる
もう、ここ固くなってるよ？
まだオジサン身体で触れただけでキスして抱きしめただけなのにねぇ？
（露わになったそれは、幼い子どもである月花の顔がまるまる二つついているかのようなアンバランスにもほどがある巨大さだった）
（大きい、これほどまでに大きな物は女子高生相手にしたときでもお目にかかったことのない大きさで）
（小柄な月花の体格ではさらに目立つ豊満さ、その先端の既にしこり立ち、ツンツンに勃起しているピンクの勃起乳首は白い膨らみの柔らかさに合わせふるふると誘うように揺れ）
（思わずそれを指先で摘まんでコリコリとその硬さを確かめるように攻め）
（既に起き上がってる乳首をその大きな胸の膨らみにふさわしい程、もっともっと固く長くさせようと執拗に指で弄ぶ）
……こんなに大きい大人よりも大きなオッパイなのに…
子どものオッパイだ……
（月花のような小学生への悪戯にも慣れている中年は発育途上の胸の感触を熟知しているようで）
（月花とまではいかなくともDカップ位は膨らんだ幼女の胸等を弄り、柔らかな表面とまだ青く硬い未成熟な芯があることを知っている中年は）
（大きなふくらみと言えどそのまま搾りあげるように揉むような軽挙は行わず）
（まずは月花のまだ甘固い所のラインを把握するように指を埋めながら揉む）
（表面を捏ねるように揉みつつ、そのラインをしっかりと探るような手の動きは幼女へのレイプ経験の深さを物語ってる程に巧みで）
（まずは乳首を摘まんでた指も一度離し、二つの膨らみを同時に揉み捏ねながら）
（未成熟の部分を把握し終えた中年はその芯を蕩けさせるようにじっくりと時間をかけて揉み回し、搾って、形を歪めさせて…）
柔らかいオッパイ、たまらなく好きだよ…
でも、ここは凄く硬いみたいだけど
（巨大なバストの芯を解しながらねちっこく揉む手の動きに合わせ、その先っぽを中年は大口を開けてぱくりとしゃぶりつき）
（口の中でコリコリと勃起乳首を甘噛みし始める）
ん…でもでもぉ…処女だったらぁ…おじさんのこととっくにお父さんに言いつけてるし？
あとあと…エッチなことしたくなっておじさんをこーして脅迫することもなかったんだからっ♪
そういう意味でもラッキー、だったんだよっ…♥
ふにゃっ！？
えと…月花はそんなにやらしくないつもりだもんっ…♪
（はぁ…はぁ。甘く蕩けた様子で少し粗目の呼吸。酸欠で少しポヤポヤした頭に新鮮な酸素を送り込む）
（どことなく少女が初めてではなかったことを残念がるおじさんにもっともな指摘をしつつ）
（ぺろり、と指に付着したおじさんの粘液をなめとりその濃厚さと淫らな匂いにうっとりとした顔を見せてしまう）
だって…おじさんにえっちなキスされて…すっごく硬いおちんちん触ってたら…
月花、すっごくエッチな気持ちになっちゃったんだもん…♥
んっ…さきっぽ、触られるのすきっ…♥
（少女の顔ほどもある見事な柔肉がまだ肩幅の狭い成長著上の体に実り、呼吸に合わせてふるふると揺れる。）
（きゅっ…先っぽを両指で摘まれるとピリピリくるような快感にぴくん、と肩をふるえさせて甘ったるい声をあげてしまう）
（舌っ足らずの子供っぽいソプラノがおじさんの指の動きに合わせて抑えきれない快感に震える声を上げる）
あはっ…月花のおムネ、触るの上手っ…♥
（これほどのサイズなのにまだ成長途上な少女の乳房。しっかりほぐしてもらえばギュっとされてもいたくないのだが）
（普段は触られると痛い部分のある乳肉。だがおじさんの大きな手や指がその痛くない部分だけをやさしく丹念に揉み解し）
（全身にポカポカふわふわするような緩やかな快感を与えてくる。ぷりん、ぷるんと指の動きに合わせて姿を歪めては元に戻る）
（若さいっぱいの双球は次第にうっすら汗ばみますます手のひらに吸い付くような極上の肌触りへと変わって。うっすらピンクに染まり）
（一回りは大きくなったかのように膨らんでしまう。次第に硬かった芯も解れてゆき少しづつ柔らかい部分が増え始める）
ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥
さきっぽ♥それすきっ♥
（ちゅぅぅぅぅ…あむあむっ。おじさんに桜色の突起を咥えられ、舌や唇でなぶられ。軽く歯を充てられると生じた鮮烈な快感に）
（背をのけぞらし乳房をおじさんの顔にむにゅぅ！と押し当てるようにしながら甘く蕩けた悲鳴を部屋に響かせてしまう）
（甘ったるい香りの少女の乳肉がぴったりおじさんの鼻や口元に密着しぷりぷりの若さいっぱいの弾力を感じさせる）
（ぎゅっ…細い腕がおじさんの頭をかき抱きむにゅん、と柔らかな肉に埋めようとする）
月花ちゃんがまだ子どもだっていうのが良くわかるオッパイだねぇ
大きな大人オッパイなのに、作りが子どもらしいオッパイのまま…
デッカイオッパイだけど…これ不用意にモミモミしたら痛いでしょ？
ちゃんとオジサンが、オッパイ全部気持ちよくなれるようにねちっこく悪戯してあげるさ
こんなオッパイがこの世にあるなんて……ふふ、凄い、蕩けてきたらさらに大きくなっちゃった……
（親の帰りが遅いのをいい事に時間をかけてたっぷりと嬲る巨大な幼巨乳）
（指がずぶずぶと埋まるほどに柔らかくあるが、当然その先の発育途上のそれを心得ている中年は念入りに生硬い青さを解し始め）
（今や中年の指が完全に乳肉に埋もれて見えなくなってしまうほどに解し終えた極上巨乳を）
（ぎゅっと根本から優しく搾り上げて、まだ小学6年生の幼女にねちっこい搾乳責めを加え始めていく）
（芯まで解し終えた巨乳はさらに膨らみを増したようにボリュームを見せつけ）
（今のままではさっきのブラに収まらないのではと中年は頭の隅でふと思い…）
これ…結構強めにしてるのに…
月花ちゃん乳首好きなんだね、イヤラシイオッパイのイヤラシイ勃起乳首だもんね
硬くてこりっこりのエロ乳首…おほっ…月花ちゃんのオッパイで窒息しちゃうよ？
（搾乳攻めの結果ツンと指で作り出したリングに搾り出されるように突き出た肉の山の先端をパクリと咥え）
（涎まみれにしながら生温かい舌を使ってコロコロるりるりと転がし）
（そして強く吸い上げて乳首をより伸ばしたところで甘噛みを加えると、ぎゅっと頭を引き寄せられ）
（胸に押し付けられながら幸せな息苦しさを感じつつ、乳首への強い甘噛みは止めることなく）
（誰の邪魔も入らぬ部屋の中で幼い嬌声を存分に引き出すべく、執拗に乳首へと夥しい快楽を流し込むのだった）
よっぽど乳首、気持ちいいとこなんだね…
大きなオッパイだから、特に感じやすく出来ているのかも？
それともたっぷりと開発されてえっちな乳首にされちゃってるのかな
…月花ちゃんは小学生だけど、こんなに大きいオッパイなら……
（一度月花の腕の拘束を逃れ、一息ついた中年は見下ろす大きな胸の片方だけが先端を中心にたっぷりの涎でヌルヌルした卑猥なぬめりに満ちているのを見て）
（その二つのふるふるの膨らみを両方掴み、そして、その先の方を中心に寄せて）
（同時に二つとも乳首を口の中に入れて、合わせて二つの固いしこりを固めのグミを噛むような強さでコリコリ甘噛みダブル攻めを加え）
（二つの美巨乳を共に中年の下卑た欲望に塗れさせたような…ヌルヌルの涎で穢していく……）
（大きく上がった月花の淫らすぎる幼い喘ぎ声……）
（それを大きくもっと卑猥にさせるべく、口内で敏感乳首を好き放題に蹂躙し）
（一際強めにコリっと二つ同時に乳首を優しく噛みしめた）
うんうん…いきなりぎゅってされると泣いちゃうぐらい痛いのっ…
おじさんってばよく知ってるっ…♪
えへへへへ…うんうん、月花、おっぱい揉まれるの好きだから…いっぱい触ってほしいな…♥
（念入りに痛くないように成長途上の乳房を揉み解すおじさんの手つきはやさしくてやらしくて。）
（時折気持ちのいい突起を手の平出つぶすようにしてくれて少女が刺激に飽きることのないように）
（丹念にその柔らかさと弾力を楽しみつつ乳房への攻めを続ける。）
うん…乳首触られるの好きなのっ…♥
おじさん上手だからすっごく気持ちよくて溶けちゃいそっ…♥
ん〜〜♥♥窒息っ♥
（ぬるぬるの舌で嬲られる突起はぴくぴくと体が勝手に震えるほど気持ちいい快感があとからあとから湧き出してくる）
（少し強めの刺激が今は蕩けるように気持ちよく、甘ったるい香りの柔肉でおじさんの顔をむにゅむにゅと押し）
（潰そうとしてしまう。いたずらっぽさを含んだ甘い声を漏らすと少し冷たい少女の双球がおじさんの顔にぴたー、と密着し）
（幸せな呼吸困難をおじさんにもたらすのだがふかふかに柔らかな肉の中でそこだけ硬いグミのような感触の突起を）
（舐られるとすぐに体が蕩ける快感によって腕の力が緩められてしまう）
きもち、いいのもあるけどっ♥
おじさんが上手なんだもん…♥
あっ…♥
（おじさんの手がその二子山を左右から寄せると頂の突起二つが触れ合いそうになるほど密着する。母性の象徴に相応の）
（サイズがなければできない同時舐め…おじさんの口の中にぱくり、と左右の突起が飲み込まれる。はむはむ、こりこり。）
（左右の敏感な肉突起から同時に与えられる鮮烈な快感。あまりに大きすぎる急な快感に声もない悲鳴を上げながら）
（幼い肢体をぴくん、ぴくんと跳ねさせてしまう。おおきく見開かれた真紅の瞳からぽろぽろと涙をこぼし半開きの唇から）
（舌を突き出しながらその快感にまだ成長途上の体を震えさせることしかできなくなってしまう）
あ…♥それダメっ♥
それされたら…いく…いっちゃう…♥♥♥
（こりっ…ひときわ強めにおじさんに敏感な突起を左右同時に痛くないぎりぎりの強さでかまれて。）
（すっかり快感の波に押し上げられていた少女は達してしまい。まだ子供っぽい体が心配になるほどの力でおじさんの頭に）
（しがみつきぎゅうぅぅぅ…と全身を丸めて。数瞬後…大きな、そして幸せな波が過ぎ去るとともにふっと力が抜けて）
（虚脱したようにふにゃりとなってしまう。）
【次に会えそうなのはいつになりそう？】
【次は二日土曜日かな？かな？】
【ごめん、土曜日は難しいかも、用事がある日なんだ…】
【おやすみなさい】
お・に・い・さ・ま♡ こんばんは♡
（名無しさんの耳元に唇を寄せ囁くように）
何時の間にか2月も終わって明日はひなまつりですね♡
明日は懇意にして頂いている方々をお招きしてひな祭りの宴を催すのですけれど、
ひな祭りは女の子が主役の女の子のお祭りですから……お客様にご奉仕をするのではなくこちらが甘やかされる日なのです♡
どのくらいの白酒を頂戴出来ますでしょうか……今から楽しみですわぁ……♡
ちょうどお出かけの予定が入ってるんだよな……
せっかく撫子ちゃんを甘やかすチャンスだったのに……
こんばんは♥
明日は特別な日ですね。まだ今日はお兄ちゃんの僕に奉仕してくれるかな
出来ればその柔らかそうなおっぱいを揉みながらお話したいな♥
服は神社の巫女さんの服を持ってきたからそれに着替えてみようね♥
はい、明日はひな祭りです♡
お雛様のご馳走と言えばちらし寿司やハマグリのお吸い物ですね。撫子大好きです♡
菱餅…はあまりなじみが無いのですが、雛あられは美味しゅうございますね♡
>>667 お兄ちゃん♡
巫女さんの衣装…ですか？赤い袴と白い着物のあれ…で宜しいのでしょうか？
撫子のお胸をご所望でしたら補正無しで着たいと思いますが…
補正が無いと着物の袷が乱れがちで……見っともなく袷が緩んでお胸が見えてしまっても笑わないでくださいね？
（お部屋の隅で手早くお着替え。白い着物と赤い袴の所謂巫女装束に白い足袋）
（長い黒髪もそれらしく和紙で包み、白の水引でひとつ結びにして）
…三人官女にしては…少し飾り気が少ないでしょうか……
（どうしても緩みがちな袷を指で押さえながら恥ずかしそうに近づいてくる）
【撫子も本日は24時くらいまでですの…。宜しければお二人とも仲良くしてくださいませ♡】
なんか嫌なキリの良さだけどね……獣の数字……
ハマグリも菱餅も食べたことないなあ、ちらし寿司は好きだけど
菱餅ってあれ硬いのかな、それとも羊羹的な物なのかな
ハマグリは想像つくといえば付くんだけども
うーむ、撫子ちゃんを甘やかすとなると……
……赤ちゃんになっちゃった撫子ちゃんにミルクあげたりとか……？
でも全然雛祭と関係ないねこれ
ということでこちらはここまででーす
やらなきゃいけない事が残ってて……また機会があればよろしくね
いいよいいよ♥補正なしの小さくてエッチな巫女さんを見たいから♥
ほらほらそんなに胸元を抑えたらせっかくの巫女姿が勿体ないよ♥
（ロングのぱっつんの黒髪に巫女衣装はとても似あっていてそれだけでも十分魅力的で）
（小さな巫女さんは可愛すぎて手を伸ばして直ぐに悪戯したくなる気持ちでウズウズしてしまうほど）
最初は胸元から手を離して自分で裾に手を入れて少し胸元を見せてみようか♥
所謂映画的な切りの良さ……ですね。
……あ、あの、撫子ホラー映画はちょっとだけ……に、苦手で…
（珍しく後ずさりながら微笑みを凍り付かせて）
菱餅は色々な材料を混ぜ込み色を付けたお餅らしいのですが、
……実は撫子も頂いたことが無いのです。
その代わり苺大福などを少々……こほん。
やらなければならないことに向かうお兄さまは素敵です♡
がんばれっ♡がんばれっ♡♡♡
……用事が終わったらまた遊んでくださいね？
（帰っていくお兄さまに手を振って９
>>673 お兄ちゃん♡
……うぅ。やはり補正が無いとすぐに緩んでしまいますね…。着付けの先生に見られたらお仕置きされてしまいます…。
（規格外の大きな胸は禁欲的であるはずの着物の袷をすぐに歪め）
（幾らか身動ぎするだけで鎖骨が見える程緩んでしまう。）
（普段から和服を着ることが多い身としてはどうしても気になってしまうところだが、今ばかりは手を外し）
（恥ずかしそうに赤くなりつつ、お兄ちゃんの許へやってくる）
お胸を……見せる。……こうでしょうか…お兄ちゃん♡
（袷を掻き合わせていた指を外すと、自然と襟元が緩み細い鎖骨が顔を出して）
（だらしなく開いた袷からは、お胸の深い谷間がちらり。）
奇麗な鎖骨だね、触らせてね♥
（襟元から奇麗に見える鎖骨のライン、そこから下を見ると深い胸の谷間）
（白い肌の小学生に歳以上の色香を感じながらまだ手を出してはいけない青い果実に触れていく）
（清楚なしっかりと身だしなみを整えられるこの少女の肌は見た目以上に上品で恐らくこの同世代の子供たちよりも艶を持っているのだろう）
すべすべして吸い付くくる♥
（胸の上の方を撫でるように愛撫をしながら自分の体をこの子の傍へ立ちより密着をしていく）
（自然に体を近づけてながら裾から手を入れてもう片方の手はおへその辺りへ差し込んでいく）
（結果胸の上とお腹の所を撫でながら上から下からと胸へ徐々に進んでいくのでした
…んふ、……っぁ、……あん♡
（決して激しい愛撫ではないけれど、膚を確認するようなじっくりした手の動き）
（隅々まで膚を愛でられて、思わず鼻にかかった息を継ぐ）
（背筋を駆けていくのはぞわぞわとした確かな快楽）
（激しくはないからこそもどかしい様な、もっとしてほしい様な……そんな気持ちになってしまう。）
（呼吸を徐々に荒くしていきながら、お兄ちゃんを見上げて）
はぅ……お。お兄ちゃん……撫子のお胸、早く触ってくださいませ……♡♡♡
お兄ちゃんの手付きもどかしくて、撫子のお子様オマンコが切なくなってしまいますの……♡
（神に仕える身でありながら浅ましく身を捩る姿に恥ずかしそうに眉を落とすも、正直な身体は止められない）
（自らお兄ちゃんの首に手を回そうと背伸びして、二本の腕を伸ばしていく）
（夜はまだ始まったばかり―――）
【お兄ちゃんごめんなさい、思った以上に早く上がらなくては行けなくなりました…】
【実は撫子が眠気に負けてしまいそうで、これ以上続行して万が一にもご迷惑をお掛けしては大変ですので…】
【中途半端で申し訳ございません、またお会いできましたら宜しくお願い致します。それではおやすみなさいませ】
撫子ちゃんがこんなに積極的に言ってくれるなら触らせてもらうね♥
（ぷっくりと膨らんだ胸を何度何度も先をシコって行くと陥没乳首が徐々に反応して勃起していくまでゆっくりと愛撫を与えていき）
（おマンコはすっかりいやらしく火照りを見せてそこは指で筋を上下にこすりながらクリトリスにも愛撫を与え）
（指でイクまでしっかりイカせるとおマンコにこちらの勃起したペニスを見せていく）
（袴には秘密の穴が開いていてそこへペニスを差し入れて）
さあ、擦り併せてみようか♥
（一見すると胸を触るだけにみせて実は素股をさせながら夜は益々深まっていくのでした）
【ふふ、可愛かったよ♥次があれば今度はセックスしようね♥】
【お休みなさい落ちます】
【待ち合わせだからすれをお借りするね？】
【こんばんは、返事もう少しで出来るから少々待っててね】
嬉しい事を言ってくれるねぇ
ちっちゃな子を悪戯するのには慣れてるからそのおかげ、かなぁ？
月花ちゃんこそ…こんなに大きなオッパイしてるから、こんな事まで出来ちゃう
大人だって中々出来ないような事なのにね
（子どもの発育途上の胸を責める事に慣れた中年の手つきが、月花の胸をしっかりと揉みほぐし蕩けさせていった）
（最初に揉んだ時に感じた大きなふくらみのその中のまだ青い場所…）
（そこをしっかり攻めに耐えられるようにねちっこく、しっかりと優しく解し蕩けさせた結果が今の月花の乳肉で）
（もうずぶずぶと指が見えなくなるまで膨らみに埋めても帰ってくる手ごたえは柔らかな物だけ）
（老獪な手管をほめる月花に嬉しそうに答える中年は、その二つの巨大な山を真ん中に寄せて）
（真に大きな乳肉を持っているからこそできるダブル乳首しゃぶりを仕掛け）
（月花の赤い潤んだ瞳に見せつけながら強く強くコリコリの乳首を吸って甘噛みし）
（同時に搾乳するように強めに巨乳を搾り上げると、月花はかわいらしく声を漏らし、その身体に力がこもると達してしまったようだ）
乳首でイッちゃった？
月花ちゃんの思ってた以上にえっちなのにも驚いたけど
感じやすさもびっくりだね…まだオジサンオッパイをモミモミして乳首をしゃぶっただけだよ？
この先、オマンコも味わって…
チンポまで入れちゃったら、月花ちゃんどうなってしまうんだい？
（その達し方のまたそそること、中年の興奮はどこまでも昂ぶり）
（口の中で攻めぬいた乳首を露わにさせると、ほのかに湯気が立つ程に熱されて）
（ヌルヌルの涎でくまなくコーティングされてしまった、大きなふくらみに相応しい勃起乳首を月花に見せつける事になり）
（そして寄り合わせたまま、舌を伸ばしてチロチロと乳首をくすぐるようにして舐めていく）
（舌先が突き立った先端に触れて弾くように動くと、柔らかいミルクプリンの先端に乗ったピンクのしこりがそれこそぷるぷると震えて）
（尖った舌先はそのまま淡い色をした乳輪へその形に沿わせて舐め回し）
（舌の先が軽くずぶっと埋まるような、それほどまでに柔らかいそれを、月花を恥ずかしがらせるようにわざと見せつけたうえで）
（月花の敏感な反応をからかうように言葉で苛めつつ、胸から手を離した中年はそのまま股間へと手慣れた指先を這わせていく）
（左手で胸を揉んだまま、右手が股間にたどり着き、すりすりとその表面を撫で回すと）
さて、月花ちゃんのオマンコはどうなっているのかな？
（と興味をむき出しにしながらへその方から手を滑り込ませ、月花の幼いオマンコを指で探り出すように進めていく）
【お待たせしたね、それじゃぁよろしくだよ！】
【今夜は1時までしか出来ないんだ、ごめんね】
うん…♥
おじさんが上手だからおっぱいだけでふわふわぁ…♥ってなっちゃった…♥
えへへへへ…おじさんをきょーはくして正解だったのっ…♥
どうなっちゃうのかわかんないけどっ…げっかのおまんこ、いっぱいずぼずぼってして
ふわふわって気持ちにしてくれると嬉しいなっ…♥
（左右の突起だけの絶頂…気持ちよかったとはいえおなかの奥…まだ機能していない少女の子宮の）
（うずうずは言えるどころかますます激しくなって。心地よい軽い虚脱感に幼い顔をふにゃりとどことなく）
（淫卑に緩めながら荒い呼吸を整える。おじさんの唾液でぬるぬるになった突起はぴんぴんに硬く起き上がり）
（おじさんの舌の動きに合わせて乳輪に埋まるように倒れぞりっとした味蕾のかすかなざらつきからでさえも）
（たまらない快感を生み出し舌っ足らずのソプラノで甘い声を上げる。）
（敏感になった肌…ぽっこりめの子供っぽいお腹や小さなお臍をやさしくくすぐり降りてゆくおじさんの大きな手。）
（子供っぽい綿100％のパンツの表面…少女の秘裂のあたりを撫でまわすとじゅわぁ、と染み出した蜜がおじさんの）
（指に付着してしまう。にゅるにゅる…天然ローションで摩擦の減った指が少女のぷにぷに柔らかな肉の丘を）
（撫でまわすとそのもどかしい刺激に小さなお尻がフリフリと揺れてしまう）
うぅ…おじさんてばいぢわるっ…
（ぷい、と恥ずかしそうに視線をそらしながらも太ももを軽く開きおじさんが股間をいじりやすいように協力する。）
（お臍側から指を子供パンツに侵入させてゆくと指先にかすかに生え始めた少女の馳毛が触れて。その柔らかな…）
（でもごくわずかな感触を抜けると女児蜜でぬるぬるになった肉の谷間に指が触れる。にゅるっ…ぬるん。）
（軽い絶頂と丹念な乳房への愛撫でぬるぬるになった幼い秘裂。指先に感じる未成熟な薄く小さな肉の花弁や）
（肉の突起。年相応の成長途上な子供おまんこなのに濡れ方は大人顔負けの洪水具合をおじさんに知られてしまう）
子どもなのに大人を脅迫するなんて悪い子だなぁ
そんな悪い子は大変な目に遭っちゃうんだぞ？
月花ちゃんのオッパイ、凄いなぁ…本当に…
大きいからとても迫力あって…そして凄くえっちに勃起してる乳首が小学生とは思えない位いやらしいよ…
（愛でるようにねちっこく幼い子どもの発育過剰な胸に顔を埋めながら乳首を責める）
（いい歳をした大人が自分の1/4位しか生きていない幼子にのめり込み）
（ふっくらした柔らかいぷにぷにの柔肉を捏ね繰り回しながら中年の手は少々ぽっこりとしたお腹をさすり）
（そして綿パンツの表面に染みが出来ているのを指先は捉えて、湿り気を感じるままに優しくオマンコを微かに探るも）
（その手は思い直したようにさっき触れていたお腹側の方から下着に忍び込んで…）
（まず指先に触れたのは意外にも既に生えていた月花の和毛であり…）
月花ちゃんもう生えてるんだね…
こんなにオッパイ大きいから、発育良くて当然かな、……考えてみれば6年生だもんね
普通に生えてて当たり前かも？
（指先にさわさわと触れるほんの微かな生えかけの陰毛をくるくると中指でさするようにして恥丘ごと指に触れる感触を楽しんだ後は）
（もう少し指を進め、ぷにっとした触感と、そして急激ににゅるっとしたねっとりしたぬめりが指先に触れた）
（下着に染み込む程に濡れているは思っていたがこうして直で触れると思った以上に濡れていて）
（月花が自ら足を開くと、股間の空間が空いて好き放題に下着のクロッチの内側を弄れるようになって）
（中年の指先は肉の襞やどんどん奥から溢れてくる量を増した汁気の多い幼穴を指で掻き回し）
凄い濡れっぷりだ……
こんなにえっちの汁が溢れてくる小学生は月花ちゃんが初めてだよ？
ふふ、やっぱり慣れてるんだ、なら普通に弄っちゃっても大丈夫だね
（胸とは違い、指に絡み付く襞の蠢く様や指の動きを受け入れる淫らな穴の締め上げに、中年はゆっくり指を奥へ、奥へと進めていく）
（まとわりつく雌の汁を指先に絡み付かせながら中の驚くべきヒダヒダの多さを確かめ）
（時折手首を右に左にと捻りつつ、指先がオマンコの中で回転し、曲げた指が膣壁と襞を掻き回す）
（じゅっぷじゅっぷと音をかき鳴らすように指を動かし、ずぶずぶピストンさせ）
（一度下着から指を抜いた中年は月花に指の間に糸を引く恥ずかしい濡れっぷりを見せて）
（改めて月花の下着を引き下ろすと、完全に生まれたままの姿にさせてしまって）
月花ちゃんのオマンコ……オジサンに見せてもらうよ…
（と、月花の膝小僧に手をかけて、左右に開いて股間に顔を埋めるようにし、無毛に近いオマンコを凝視する）
えへへへへ…月花が大人のしょ〜こだよっ☆
（生えてる、と言っても産毛のように短く細い毛が一つまみ程度なのでそれを大人の証拠と言われても…）
（という声がありそうな程度。とはいえ子供から大人へとなりかけの少女の股間を彩るにふさわしい）
（アクセサリーといえばその通りな程度の生え具合で。おじさんの指を柔らかくくすぐって楽しませる。）
月花がエッチなんじゃなくておじさんが上手なだけだもん…♥
だから月花が慣れてるとかそんなことないもん…♥
（にゅるぅ…すっかりドロドロになった子供おまんこ…ヒクヒクと物欲しげにうごめく幼穴に）
（おじさんの指がにゅるり、と押し込まれる。とぷっ…隙間から押し出される女児蜜がおじさんの指や）
（少女の股間を伝いパンツにしみこんでしまう。子供特有のホカホカ体温…熱いと感じる程の熱を持つ）
（粘膜がにゅるりとたっぷりの潤滑油とともにおじさんの指を歓迎するかのように絡みつく。）
（粒々ひだひだたっぷりの膣壁画きゅぅきゅぅとおじさんの指を締め付けながらも奥へ奥へと誘うような）
（複雑な動きを見せる。こつん、と指を根本まで埋め込むと少女の最奥の子宮口…肉のリング状の部分に）
（まで到達する。おなかの中に指が埋め込まれる異物感とかすかな拡張感…そして甘い刺激に大きな胸を）
（上下させる。）
にゃっ♥ナカ♥おゆびっ♥
ソコ♥きもちいいっ♥
（にゅぷっ…にゅぐっ。耳をふさぎたくなるような恥ずかしい粘着音を奏でながらおじさんの指が少女の）
（胎内を指を出し入れし左右の回転も加えてかき回すようにすると甘い悲鳴のような声を出しつつ純白の）
（髪の毛を振り乱すように頭を左右に振ってしまう。時折膣天井…子供おまんこのお臍側にぷっくりした）
（粒々たっぷりのポイントをおじさんの指が触れるたびにきゅぅぅぅぅ！と幼膣が指ですら痛くなるほどに）
（締り指を動かすのも一苦労になるほど。指がふやけそうになるほどたっぷりの蜜が指ピストンで白く泡立ち）
（糸を引くほどに粘度を濃くしてしまう）
にゃぁ…♥♥
やぁ…♥もっと♥もっとおまんこ♥おまんこずぼずぼってしてほしいのっ…♥
（にちゃぁ…濃厚な蜜で糸を引く自分の発情のあかしを見せられ恥ずかしそうに目元を染めながらも）
（与えられていた快感が去ったことに不満そうにもっともっととおねだりしてしまう。）
えと…どうかな？月花のおまんこ…♥
（腰を浮かしておじさんがパンツを脱がしやすいように協力する。ねとぉ…たっぷりの蜜で無数の糸を引く）
（少女の股間とパンツ。おじさんの目に初めて触れる少女の秘裂は年相応のシンプルなスリット状のもので。）
（愛液でたっぷりコーティングされててかてかと滑り淫らな雌の香りを漂わせる。くい、と左右に指をかけて）
（割り開くとくすみ一つないシェルピンクの肉の花弁と奇麗な粘膜の色をしてヒクヒクと蠢く小さな膣口。）
（未使用に見えるほど幼く無垢な少女の淫花…だがその濡れっぷりはたっぷりとオトコを知った雌のもので。）
（おじさんの視線を感じたのかひくっと膣口がうごめくとこぽりと濃い雌蜜を湧き出させる）
【今夜はここまで…、次は何曜日に会えそう？】
【じゃ、２３時からここで…よろしくっ♪】
【すれをお返しするね？】
【おじさんとのまちあわせにスレをお借りするね？】
【それじゃ今夜はこっちの番だからレスに取り掛かるよ】
【今夜もよろしくお願いね】
だって慣れてない子だったら、こんな風に大人の指を根本まで飲み込めないからね
普通の子は少しずつ少しずつ入口を弄るだけにしたり…
クリを弄ったりしながら慣らして、オマンコの汁が出るようになったらゆっくりと先を広げていくものなんだよ？
でも月花ちゃんのえっちなオマンコはオジサンの指簡単に飲み込んじゃった…
ツブツブが一杯で、ヒダヒダが吸い付いてきて…
ここにチンポ入れたら気持ちいいんだろうなぁ
（中年の指がずぶずぶとゆっくりではあるが根元まで入っていく）
（長い中指が根本まで到達した所で幼い膣穴はすぐに子宮口の行き止まりに到達して）
（この浅さは確かに幼女のものらしいと感じさせる、中年の指は大人らしく長くはあるが、それでも子宮口のコロコロが感じられるのはとても幼い）
（だがその内部は実に複雑できつく、そして粒も襞も驚くほどに大量だ）
（そして何よりも汁気が凄く、中年が指をジュボジュボ動かす度に粘っこい音が大きく響いていく）
（幼くはあるが十分に開発され、十分に快感を受け止める一人前以上の雌穴であることを知ると）
（手首をねじったり、出し入れを早くしたり、手首を返し指を曲げながらGスポットをねちねち擦ったり）
（指の動く速さももはやチンポをピストンしているような激しさに切り替わって）
（きつく締め上げてくる膣圧に負けないように手を動かし汁を撒き散らすように責め立てていたが）
もちろんだよ、でももっとズボズボできるように月花ちゃんのオマンコをよーく見せて欲しいんだ
おぉ…凄い……オマンコは子どもそのものの綺麗な色……
そしてすっごく濃い匂いがする…女の子の雌の匂い…
あぁたまらない…月花ちゃんのオマンコ……！
（股を開かせ、そして陰唇を開いて暴き立てたオマンコを覗き込むと収縮する雌穴に糸が引き）
（白濁した粘っこい本気汁を垂らしてヒクヒクする目にも優しい薄い桜のような色の雌肉を目の当たりにし）
（問いかける月花に興奮を隠さず思いを伝え）
（耐え切れない欲望に追い立てられるよう月花の股間に顔を埋めてそのまま舌で粘膜を穿るように舐め回す）
（膝を掴んだままうねうね蠢く卑猥な舌が小学生の穴を激しく掻き回し汁を泡立たせ）
（じゅるじゅる音をさせながら吸い上げてコリコリとクリトリスを刺激するようにかぶりつき）
（蕩けた穴に舌をこじ入れながらかき混ぜるように味わっていった）
【それじゃぁ今夜もよろしくお願いね】
【オジサン週頭で早く出ないといけないから今日は1時前まででお願い】
【なんだか朝から凄い大雨で強風らしいからさ…うう】
【30分前まで元気だったのに……】
【もちろん大丈夫だよ、正直さっきも言ったけど今日は軽めになるとこだったし】
【次回が空くときは後で伝言してくれてもいいからね】
【ごめんねっ…今日はもう寝ちゃうのっ…】
【それじゃぁまたあとで伝言ちょうだいね、おやすみなさい】
>>701
【ふぅ…ようやく山場は越えた感あるかもっ？】
【ってことで今度の土曜日の夜はどーかな？かな？】
だからヨーグルトとかヤクルトとか取るといいとか
あとレンコンも効果あるって
皮ごと毎日40グラム目安に
【乳酸菌取ってる〜？（とある人形の衣装を着てみながら）】
【ヤクルト400が効く、とか聞いてそれとかいつもの甜茶とか飲んでるけど今年は例年以上にきついのっ…（ぱたり】
【知り合いも今まで大丈夫だったのに急に花粉症になって辛いって連発してたよ】
【無理はしないでいいけど遊べるのなら嬉しいな、土曜大丈夫だよ、よろしくね月花ちゃん】
【無理はしないでね？今日は少々少な目でいってもうちょっと回復したらいつも通りの時間まで遊ぼう】
【今夜もよろしくね】
ん…そーいえば月花も最初は指でされるの痛かったけどっ…
今はすっごく気持ちよくなれるようになったし…
なんだかおじさんてばすっごく手馴れてる気がするのっ…
もしかしてロリコンさん、だったのかなっ…♥
（火傷しそうなほど熱い子供特有の熱を持ち指一本でもきゅぅきゅぅと締め付けるのにねっとり絡みつくように蠢く）
（幼膣。まだ未成熟で奥行きが浅く、簡単に子宮口まで指先が届くのに粒々ヒダヒダがたっぷりの蜜とともにお出迎えする）
（人妻おまんこ並の熟れ具合を感じさせる。ペニスを入れたらあっという間に搾り取られそうな…そんな搾精器官を）
（思わせる少女の幼膣は指の動きに合わせて背筋にふわふわした快感が積み重ねられお腹の奥がますます植えたように）
（切なくなりどろりとした子宮粘液を零しおじさんの指や手のひらを愛蜜でドロドロべたべたにしてしまう）
んっ…あんまり激しくされるとちょっとぴり、って来るからぁ…もうちょっとやさしく、だよっ？
（激しめの指ピストン…激しくされることには慣れてないのか。すこしピリッとした痛みが子供おまんこから）
（生じてしまい眉をハの字に寄せ、お尻のあたりに力を入れて膣内を出入りするおじさんの指を）
（へし折らんばかりの強さでぎゅぅぅぅぅぅぅぅ！と締め付けて動きを無理やり止めようとする）
うん…♥
おじさんのおちんちん、すっごくおっきいからいっぱい準備しないと入らないかもだし…♥
うにゃぁ…そんなにじろじろってされたら恥ずかしいからっ…
もうおしま…ふにゃぁぁぁぁぁ♥♥
そこ♥おまめさんぺろぺろされるのふわっ♥てしちゃうっ…♥
もっと♥もっとぺろぺろってしてっ♥
おじさん♥上手っ♥
（ふっくら柔らかそうな丘の上には先ほど指で触れた一つまみ程度の純白の産毛が茂っており）
（まだ肉付きの薄い大陰唇のまわりは発毛の兆しすらないつるつる子供おまんこ。雪のように白い肌が）
（肉の色をした粘膜に緩やかに色が変わってゆきてらてらと蜜で濡れそぼる淫花を白魚のような指が割り開いて）
（性器をおじさんにさらしている。おじさんの論評に耳まで赤くしながら恥ずかしそうにし、もうおじまいとばかり）
（に指を放そうとするがおじさんの顔が濃厚なメスの香り漂うシェルピンクの花弁に舌を這わせねろぉ、と舐め上げると）
（根粘膜同士のこすれる心地よさに背をそらしながら甘い悲鳴を上げてしまう。ねっとり濃厚な女児蜜はほとんど無味無臭）
（なのに喉に絡むようで、いくら舐めとってもあとからあとからヒクつく女児穴から湧き出しおじさんの舌を楽しませる。）
（肉の花弁の合わせ目…ちょこん、と恥ずかしそうに莢から顔を出すピンク色の突起を下でなぶられると深紅の瞳を大きく）
（開いて与えられる鮮烈すぎる快感に腰を突き出しおじさんの顔に股間を押し当ててもっともっとと無言のおねだりをしてしまう）
（ふわふわ浮き上がるような、自分で触った時の数倍するような快感…強めにじゅるじゅる恥ずかしい音を奏でられながら吸われ）
（舌でなぶられて。目の前がチカチカ白くなる快感に蕩けきった甘い声を後から後から零してしまう。）
にゃぁぁぁぁ♥
ナカ♥なかはいってくるっ♥
やぁ♥おまんこの中ぺろぺろされるの♥恥ずかしいからっ♥
（ねばぁ…糸を引くほど濃厚な蜜でおじさんの口元をべとべとにしてしまう少女の秘裂。これからが本番とばかりに肉突起を開放し）
（ヒクつく女児穴に舌を挿入するおじさん。柔らかく、そして自分のものではない異物の侵入に恥ずかしそうに両手で顔を）
（覆いながらもくびれの浅い腰は逃げようとせずおじさんから与えられる新たな快感を今か今かと待ちわびる。）
（濃厚な、舌に絡みつく愛液。きゅぅ、きゅぅと舌を輪切りにせんばかりに締め付ける膣口。舌で感じる少女の内臓の熱。）
（動かすたびに甘い悲鳴を上げ、全身を震えさせる幼い体。いつしか顔を隠していた手がおじさんの頭を股間の押し付けるように）
（後頭部に添えられぐいぐいと引き寄せるようになってしまっている）
【無理っていうか花粉はまだ飛んでるけど低気圧さんはどっかいったから大丈夫だよっ☆】
【ホントだれか月花のために日本中の杉の木を切り倒してほしいのっ…（ぱたり）】
おっきいけれど、長さはそれほどでもないのが悩みなんだよねぇ…
でも、月花ちゃんみたいなちっちゃな子の場合、そこまで悪い事でもないからね
だからロリコンっていうか…身体のちっちゃな子が好きになっちゃったんだよね
月花ちゃんのオマンコ…処女にしか見えないけど、凄くこなれてる感じするなぁ
ほら、このおまめとか、ホントに真珠みたい…
ヌルヌルのオマンコの中も舌に絡み付くみたいだよ……おまめが気持ちいいんだ？
なら、特別サービスだよ、たくさんぺろぺろしちゃおう
（大股を開かせ、恥丘にふわりと微かな羽毛があるだけで、陰唇の方には全く生える気配を感じさせない子どもの股間を覗き）
（羞恥を与えるような言い方で芸術品じみたオマンコを観賞していた）
（舌粘膜とオマンコの粘膜が共に触れあい、同じ粘膜だというのに全く感触の違うそれらが刺激を産み出し）
（月花の開発されたそこに強い快感のしびれをもたらすように、少々不健康そうな色をした舌が蠢きながら膣口を掻き回していた）
（ねっとりしたそれが舌に絡み付き、その滑りがまた卑猥な音を作り、ヒクヒク収縮する穴を舐めて穿りつつ）
（月花の言葉に軽口を返していた中年が今度はクリトリスにその責める対象を変えて）
（まずは包皮の上からコリコリと食むようにして吸い付き、強めに吸って責めていたが）
（そののちに肥大してつるんとした肉粒が見えるようになると、包皮をめくりあげて、舌先でゆっくりと転がし始める）
（そして中年はひとしきりクリトリスを責め立てると）
（おかげでさらにヌルヌルの増した幼い穴を舌を使って犯し始めて）
（ぐっぐっと舌の付け根に力を込めて、そのままずぶずぶと舌を押し込み）
（舌先が入る所まで埋めると、そのまま舌を右に捻り、そして左に捻り、それを早く繰り返して）
（錐もみするような舌の動きが幼い襞をかき混ぜるように暴れ）
（とめどなくあふれる汁をぢゅぢゅぢゅぅっ！！と音をさせて辱めながら吸っていたが）
（その刺激が嬉しいのか、頭を掴まれ押し付けるように引き寄せられると、うっと少々息苦しさを覚えつつ）
（だがより一層雌の匂いを吸い込み、興奮は昂ぶる一方だった）
月花ちゃんの準備はもう完全に整ってるみたいだね…
それじゃぁ月花ちゃんもお望みだし
オジサンのチンポを試してもらうとしようかなぁ…これまで月花ちゃんが食べてきたのに比べて物足りないかもしれないけれど
（機は熟した、月花の手を優しく退かすと、オマンコをイカせることもなく、イク寸前にまで焦らして疼かせた中年は）
（顔を上げて、月花にその場で覆いかぶさっていき、ソファーに押し倒すような状況のまま）
（完全に勃起した太いそれをゆっくり馴染ませながら月花の中に挿入していく）
（少女への悪戯慣れした太いそれはちょうど月花の奥に到達すると同時に根本まで入ってしまい）
（月花の膣の長さに完全にフィットした状態で密着を果たし…）
（中年は月花の名器ぶりに思わず歯を食いしばって暴発を耐えるハメになってしまった）
【杉の木を切り倒した後にはヒノキが……】
【花粉症コワイ、絶対かかりたくない…】
ふにゅっ…月花みたいにちっちゃい子相手だったらおちんちんの大きさとかあんまり意味がないと思うのっ…
月花はおっきなおちんちんよりも…月花のナカに好き、って気持ちをたくさんびゅくびゅくってしてくれる
おちんちんのほうが好きだよっ♥
おじさんはそっちのほーは自信あるのかなっ…♪
（大きさよりも射精量と回数…恋人からたっぷり愛され搾り取ってきた価値観でおじさんを煽るように挑発する少女。）
（自分の股間に顔を埋め体が勝手にピクピクと動いてしまう心地よい快感を与えてくれるおじさんの後頭部を）
（やさしく小さな手で梳る。ほとんど無味無臭の少女の体液で顔をべとべとにしながらその培ってきた技術で）
（まだ成長途上の子供おまんこをなぶるおじさんの舌。優しく入り口を撫でまわしたかと思えばつぷつぷと）
（浅く出し入れしたり薄い花弁を丁寧に嘗め回しきれいにお掃除するかのように蜜を舐めとる。だが後から後から）
（零れ落ちる女児蜜でほころびかけの淫花はあっという間にまたもとのようにぬるぬるになってしまう）
（ぬるま湯につかっているかのように心地よく…だが決定的な快感は得られない拷問のようなおじさんの愛撫。）
（蕩けた瞳はぼんやりおじさんを見下ろしくびれの浅い腰がくい、くいと動いて更なる快感を要求してしまう。）
（お腹の奥…女の子の一番大事なところはぐつぐつと煮えたぎったように刺激を求め少女を焦燥感にも似た）
（疼きで泣きたくなるぐらいに追い詰める）
やぁ…♥もっと♥もっと気持ちよくしてほしいのっ…♥
おじさんのいぢわるっ…♥♥
（敏感な突起を嘗め回しながらも少女が達しようとすると手を緩めてじらすおじさん。たっぷりと時間をかけて）
（解さないと挿入すら無理そうなおじさんのペニスが理由なのは理解していてもお腹の奥のうずうずは我慢できないほどで）
（深紅の瞳を潤ませながらおじさんにおねだりしてしまう）
うんうん…おじさんのおちんちんでいっぱいずぼずぼってしていかせてほしいな…♥
ふにゅ？えとえと…月花はおじさんで二人目だから食べ比べとかできないんだけどっ…
おもちゃと比べる感じでいいのかなっ…？
（体中ふわふわ…体温も上がって純白の肌が全身ほんのりピンクに染まりうっすらと汗ばみ甘ったるい香りを漂わせながら）
（ソファーに横たわる少女。粗目の呼吸に合わせて顔ほどもある乳房が柔らかく揺れ動き自分を今から犯そうとする）
（おじさんに蕩けきった雌の顔を見せながら足をはしたなくＭ字に開き、秘裂を自らの手で大きく割り開いて）
（おじさんがペニスを挿入しやすいように腰を浮かしてハメ待ちポーズをとってしまう）
んん…♥ナカ…すっごく広がってるっ…♥
おじさんの…ふとすぎっ…♥
（にゅるぅ…たっぷり事前にほぐしておいたおかげか。にゅるん、という感じで少女の一番狭い入り口を）
（潜り抜けぬるぬるの潤滑油のおかげで狭隘な幼膣を最奥まで埋め尽くすおじさんの極太ペニス。）
（ぐりっ♥と程よい強さで最奥を押し上げながら根元まで少女のほかほか体温に包まれると）
（無数の粒々ヒダヒダたっぷりの粘膜がぎゅ、ぎゅっとペニスを締め付け、根元から奥へ奥へと）
（引きずり込もうとするかのように蠢いておじさんのペニスから精液を搾り取ろうとしてしまう）
はぁっ…はぁっ…ちょっとピリピリするからっ…慣れるまでこのままでお願いだよっ…？
（おじさんの太いおちんちんは少女の体にはちょっと大きすぎるのか。限界まで引き延ばされたかのような）
（膣口から微かに痛みが走って。お腹の中も息苦しいぐらいに押し広げられその違和感に慣れるまで）
（動かないでほしい、とおねだり。その間はお腹の微妙な力加減であむあむとペニスを柔らかく食むような）
（微妙な動きでおじさんを気持ちよくしてあげようとする。たっぷりよだれを垂らした無数の舌が優しく）
（おじさんのおちんちんを嘗め回し高めの体温と相まって温泉でマッサージを受けてるかのような心地よさをもたらす）
【風で受粉する気は全部月花の敵っ…！！】
【今日はここでお休みでもいいかな…】
【月花ちゃんに入れた所で止まっちゃうの残念だけど】
【えとえと、ここで凍結だね？了解だよ？】
【月花は次空いてるは２１日かなっ…♪】
【ごめんね…こっちも遅くなって、かなりもう眠気きつくて…】
【おやすみなさい…】
【おやすみなさいっ♪】
早速この前の返事書いて投下するから待っててね
なんだか凄く慣れてる風だったし、積極的に誘惑してくるくらいだからてっきり何人も知ってるもんだと思ってたよ
それじゃぁ月花ちゃんにはオジサンのチンポをしっかりと味わってもらおうかねぇ
（月花の言葉に意外そうな顔を見せながらゆっくりと迫っていく）
（ソファーに横たわっている獲物は純白の肌を艶めかしく桜色に染め、雌の色香を漂わせる目で見つめてくる）
（ギンギンと大きくそそり立つそれは長さこそ秀でたものはないが、太さと亀頭の歪にも見える程の高さがあり）
（小学生が持ち合わせてはいけないレベルの色気に興奮をみなぎらせている様を見せつけていた）
（太い血管が何本も見える程に浮き立ち、ビクンびくと震え赤黒い露出した亀頭の先からはもう汁が滲み出していて）
（黒い柱をヌルヌルと卑猥に彩り光っていて、月花が自らその足を開き、M字開脚をしながらマンコを指でぱっくり開いていく）
（そんな卑猥なおねだりを見せつけられれば滲む汁は量を増していき…）
おおっ！！凄いなぁ…
月花ちゃんのオマンコ、オジサンのを簡単に飲み込んじゃったぞ……
でもさすがに月花ちゃんでもいきなりは厳しかったようだね
オジサンもちょっと興奮で抑えが利かなかったみたいだ
（ずぶぅっと粘膜で出来た薄桃色の肉穴を巻き込むように黒々とした肉塊がその姿を埋めていく）
（膣内の全てが闖入者に絡み付きまとわりつき、締め上げてノックダウンさせようとして来るのを奥歯を噛みしめながら堪え）
（うねうね蠢く膣内の締め上げや蠕動だけでもイキ果てようとするのを堪えるだけでも必死だった）
（少し動かないでほしいというのはむしろこちらとしても願ったりかなったり）
（中年は動かないままそのまま腰を密着させたまま、上体を上げて…）
オジサンのチンポは長さはそうでもないけど太いからね
普通は本当にじっくりじっくり慣らしてからやるもんだけど、月花ちゃんが立派に女だったから
ちょっとやり過ぎちゃったね……
（腰を動かすのは止めて、代わりに中年が始めたのは…）
（組み伏せた月花の二つの大きな胸を揉み回す事だった）
（中年のねちっこい攻めで蕩けきったぷにぷにの胸を揉み、捏ねて、そして優しく搾り出すように手で弄ぶ）
（オマンコの中のチンポはその柔らかい胸の揉み心地と艶めかしい悶え顔とでビクンビクン興奮に勃起して）
（中で腰は動かさずともびくっびくっと跳ねて膣の天井にビタビタと当たり）
（締め上げてくる膣内への反撃を繰り返すように暴れているのだった）
【お待たせ、今夜もよろしくね】
【暖かくなってサクラの開花宣言もされたね…月花ちゃんの具合も良くなってくるといいんだけど】
ふにゅ…そーいうものなのかなっ？
えっちに慣れてるかもなのは事実だけどっ…誰彼構わず、ってのは違うんだよっ♪
（四桁を軽く超える回数の生中出し経験はあるのだが人数はおじさんで二人目…そんな子供おまんこは）
（たっぷりおじさんの舌でかわいがってもらったおかげで湧き出した女児蜜でヌルヌルてかてか。）
（少女の手で割り開かれた秘裂の中心…ひくひくと物欲しげに蠢く小さな膣口からとろぉ、と涎が零れ落ちる）
（まだ肉付きの薄いカモシカのように細い脚、ほとんど無毛の股間やまだくびれの浅い腰回りなど子供っぽい）
（体つきなのに音中尾亀に発育した特大の双球は両腕で挟まれてそのボリュームを強調しつつ前にど〜んと）
（突き出している。自分の体に欲情してペニスをびんびんにさせ先端からエッチなおつゆをこぼすおじさんの）
（極太ペニスにこくり、とつばを飲み込みながら淫蕩な笑みを浮かべてしまう）
ん…簡単、でもないかもだけど…入っちゃったねっ…♥
おじさんの…すっごく太くておなかの中からぐぅぅ…って感じがするのっ…♥
奥にいい感じで当たってるし…後でいっぱい、月花のおまんこ、ずぼずぼってしてほしいな…♥
（トロトロに蕩けてても子供おまんこにはちょっときついおじさんの極太ペニス。長さが短めなのか根元まで挿入し）
（互いの股間が密着するまで押し込まれてもおなかの奥が痛くならず、むしろ良い感じで最奥をぐりぐりとしてくれる）
（大人おちんぽにこりこりした肉のリングを押し付けぐい、ぐいと押すようにして甘く体がとろけるような子宮性感を）
（得てしまいはぁ、と甘く艶っぽい吐息をこぼす。火傷しそうなほど熱く感じる子供体温の膣粘膜。痛いぐらい）
（締め付けてくるほど狭いのにうねうねと複雑にうごめきペニスから精液を搾り取ろうとする貪欲な人妻並みの熟れおまんこ。）
（小さい頃からたっぷり愛されてきたことで磨かれた極上の子供おなほがおじさんからご褒美を求めてきゅむきゅむ）
（微妙な動きで動いていないのにどんどんと追いつめられるような快感を与えてくる）
でもでも…もっとじっくりされてたら月花、辛くて泣いてたかもだし…だからおっけー、だよっ？
あ…でもすぐにおなかの奥いっぱいトントン、ってしてもらえないし…ちょっと悩ましいよね？
（体が離れてゆくとちょっぴり体温やら距離が遠くなって少し寂しく感じるもののおじさんの両手が横になっても）
（流れたりしない若さいっぱいの豊乳に延び、その男の人の手にも余るサイズの乳肉をパン生地のようにこね回すと）
（ん、と声を上げきゃしゃな体をぴくり、と反応させる。先ほどしっかりほぐしておいたおかげでどこまでも指が）
（埋まりそうなほど柔らかいのにしっかり押し返してくる弾力たっぷりの幼乳。しっとり手のひらに吸い付く極上の肌触りの）
（肌と柔肉はいつまで触っていても飽きない極上のおもちゃ。指の動きに合わせて甘い声を漏らしおじさんのペニスを）
（子供おまんこがきゅ、きゅと締め付けおっぱいを気持ちよくしてくれるお礼を返す。こりっ、こりっ。）
（まだ小さなお尻が∞を描くようにくねり子宮口をぐりぐりとおじさんのペニスにこすりつける様にしておなかの奥のうずうずを）
（癒そうとする。じゅわぁ、と子宮にどんどん熱のような快感が溜まり、おなかの中でビクンビクンと気持ちよさそうに暴れ）
（不意打ちのような快感を与えてくれるおじさんのペニスにも無数の小さな粒々ひだひだがねっとり）
（敏感なカリの裏にまで余すところなく群がってじょりじょりと情け容赦ない快感をもたらしてしまう）
【今日もやっぱり花粉が飛んでるのっ…来月終わりぐらいまで症状出てる感じかな？】
ちっちゃい子で初めての子にはやっぱりオジサンのは辛いみたいだからね
だからかなり慣らして、しかも数日かけてオマンコを慣らしてからようやくって感じだったからね
こんなに最初から全部入っちゃうだけでも簡単にって思っちゃうんだ
月花ちゃんのオッパイをこうやって楽しんでると、オマンコにすぐに伝わってきて
オジサンのチンポをぐいぐい締め付けてくる……凄くえっちなオマンコだぁ…
（中年の手は月花の大きな胸を包みこみ、そしてその手に余るボリュームを指一本一本淫らに蠢かせながら揉む）
（こう正面から揉んでいると、殆ど握るような状態で揉みたてるようになって）
（親指と人差し指で生み出す輪から柔らかな胸がにゅっと搾り出されるような形に歪められ）
（それは当然のように突き出た乳首をより強調するような姿になって中年を挑発してくる光景だ）
（真っ白い大きな胸にピンク色の乳首…揉み込む手によって淫らな形に変わっていく姿に手の動きはより淫らに蠢いて）
（そして伝わる刺激によって膣内は複雑にそして積極的に搾り上げてきて、チンポは動かしてもいないのに勝手に反応していく）
（いつしか卑猥に蠢くようになっていた月花の腰の動きも合わさって、もうピストンせずとも射精感は限界までに達していた）
月花ちゃん…オマンコがイヤラシイよ…
オジサンのチンポにまとわりついてくるヒダヒダがイヤラシイ…
それに…もう月花ちゃんが我慢できないんじゃないのかい？
腰がいやらしく動いてるよ
そろそろしても大丈夫そう？ねぇ？動かしてもいいかい？
（今にももうこのまま腰を使って月花の中に気持ちよく出したい）
（この幼いくせに熟れきった淫らなオマンコをグチャグチャに犯したい）
（それを奥歯に力を込めて噛みしめながら堪えつつ）
（両手の中のたわわな美巨乳を揉み搾りながら熱を孕んだ声でささやきかけて）
（それでももう、中年の欲望は限界を迎えつつあり……）
だめだ、欲しい！！
月花ちゃんの全部が欲しい、もう我慢できない！
（そしてとうとう中年は腰をずるずると引き、チンポが抜け落ちる寸前まで引き抜くと）
（そのまま腰を突出し、ずんっと子宮の入り口、オマンコの奥の行き止まりにこつんと亀頭を当てて腰を突き入れた）
（大きく太いそれも、ちょうど月花の奥行に合うような長さであることが幸いしたのか）
（過度の圧力や力はかからず、むしろ絶妙な刺激をちょうど開発済みの奥に与える事になり）
（ずぶずぶと肉の襞を巻き込みながら太い黒竿が出入りを始める）
【平成の終わりと共に花粉が消える……そんな長く辛いのが続くのは辛いなぁg…】
ふ〜ん…そんなおちんちんを月花にいきなりずぶってしたんだっ…？
おじさんってば鬼畜さんのろりこんなのっ…♥
（たっぷりの経験と事前の愛撫のおかげで意外とすんなりおじさんの極太を飲み込んだ少女の子供おまんこ。）
（じっくり慣らしながらもおじさんの手で乳房をもてあそばれ、そこから与えられる快感にん、と甘い声を漏らしつつ）
（どことなく楽しそうにおじさんを棒読みの声で批判してみる。嫌なわけではなく…そのねちっこい手つきに）
（自分でも思ってなかったほど胸が蕩けそうなほど気持ちよくなってしまう。指が埋まるほど柔らかく…なのに）
（ぷにゅんと元に戻ろうとする弾力たっぷりの幼乳。おじさんの指で強調された淡い桜色の先端はぷるぷる震えて）
（おじさんの指や唇での刺激を心待ちにするかのよう。ぴん、と少女の小指の先ほどにとがりきった日本人離れした）
（ピンク色の突起が周囲への愛撫で揺らされ、その振動が気持ちいいのに物足りなくかんじてしまう）
おじさんのおちんちん…月花のナカで気持ちよさそうにしてるねっ…♥
さっきからぴくぴくってしてるもん…♪
ふにゅ？月花はまだ我慢できるのっ…でもぉ…
こうやって動かせば早く月花のおまんこがおじさんの形になるからっ…その準備、なんだよ？
ん…だからぁ…まだ動いちゃだ〜めっ…♥
（必死に腰を動かしたい欲求と戦うおじさんの顔を子宮から発する甘く蕩けるような快感で目元をピンクに染めながら）
（どことなく嗜虐的な笑みを浮かべながらまだダメ、と我慢を要求してしまう。おじさんの理性をゴリゴリと削るかのように）
（くい、くいと卑猥に揺れるくびれの浅い腰回り。こりこりの子宮口がちゅ、ちゅとペニスの先っぽにキスを繰り返し）
（ねっとり絡みつく幼膣が涎たっぷりの肉襞でぺろぺろ嘗め回す。ぎゅっ…おじさんの腰の後ろに細い脚が巻き付き、）
（さらに最奥に強くペニスの先っぽを押し付けながらおじさんのおちんちんで自慰するかのように艶っぽく蕩けた吐息を）
（こぼしながら甘い愉悦を楽しんでしまう）
ふにゃぁぁぁぁぁ♥♥
ダメ♥ダメなのにっ♥♥
おじさんまだ動いちゃダメなのにっ♥♥
（我慢の限界を迎えたのか…少女の許可なく腰を激しく動かしだすおじさん。ゆっくり時間をかけ幼膣内をかき回すようにして）
（しっかりほぐしたおかげで痛みも無く極太ペニスが出し入れされる。おじさんのペニスが引き抜かれるときはぎゅぅぅぅ、と）
（意識して強く締め付け粒々ひだひだの子供おまんこが逃すまいと密着しカリ裏などを情け容赦なくぞりぞりと刺激しおじさんの）
（腰が抜けそうなほどの快感を与え奥まで突き入れるときは腰をくねらせ膣内をうまくかき回させるようにしてお互いが）
（気持ちよくなるための年齢に見合わない腰遣いを見せてしまう。こつん、ごりゅっ。痛くない、痛くならない程よい強さで）
（最奥の気持ちいいトコを連続でノックされ半開きの唇から涎をこぼしながら与えられる快感に愛らしい舌っ足らずの悲鳴をあげ）
（ぎゅ、とソファをひっかく様にしてしまう。目の前がどんどん白くなるような快感の積み重ねにきゃしゃな体がびく、びくんと）
（不規則にはね、それがおじさんのペニスにも不意打ちのように快感を与えてしまう）
【平成とともに花粉症も終わってほしいのっ…】
【それじゃぁ今日はここまで…】
【休日前や休日ならもうちょっと夜更かし出来るんだけど…ごめんね】
【次に遊べそうな日とかは分かるかい？】
【あとはお薬飲んで何とか？】
【えとえと…土曜日はどうかな？かな？】
【良い治療法出来るといいんだけどなぁ】
【土曜ならもうちょっと遅くまで出来そうだ、大丈夫だよ】
【それじゃ土曜日でっ☆】
【おやすみなさいっ♪】
【これがまたトラブルで帰ってこれない……】
【予定より大幅に遅れて午前様確定なので、明日か、明後日か…少し延期をお願い出来るかな………】
【んじゃ明日のこの時間でっ☆】
【伝言さっき気付いてごめんね、返事してなかったや】
【なんだかこっちも反応が全然返ってこなかったり】
【書き込みに失敗したと出ても書きこめてたり、なんだか不安定な感じがするよ】
【待っててね】
ごめんよ、ごめんよ！！
気持ちよすぎて、オジサン我慢できないんだ……
それに、言ったじゃないか…オジサンは月花ちゃんを「犯し」たかったって…
こうなって、念願が叶った以上、オジサンとっても我慢できないんだ
（それでも中年は月花の名器と絶妙な締め上げとそして艶めかしい腰使いに必死に我慢した方である）
（性行為に慣れてない男であればとっくに暴発しているか、無理矢理に激しくしてむしろ月花に痛みを感じさせていたに違いない）
（激しく腰を使っているとはいえ、その前の段階でたっぷりと膣内を慣らし）
（そして極太のチンポの固さやその太さに馴染ませてからのピストンは激しくとも快感をお互いに産み出し）
（その太さに対して長さが人並であるそれは月花の子宮口を根本まで突っ込んでも押し上げる程に過度な圧力を加えることなく）
（無理無い程度に、いや最適な刺激を与え続けるように腰を打ち付ける事になっていた）
（時折びくっ！と跳ね上がる月花の身体によって、子宮口へ少々強めの刺激が加わるも）
（それはアクセントになる位の刺激で、中年も月花の貪欲な腰使いに負けないよう、張り出すカリ首でたっぷりの肉襞をかきむしり）
（ソファに汁気を撒き散らすかのように引き抜き掻き出し、グヂュグヂュと粘っこい音をさせながら文字通り犯し続けた）
月花ちゃん凄い顔してるよ？
白いお肌が熱くなって、目元が酔っぱらったように赤くなって
唇が濡れて、イヤラシイ涎まで垂らしちゃって…
もうすっかりオジサンのチンポ、大丈夫みたいだねぇ
（ダメと言いながらも月花の身体はもうすっかり大人のチンポを飲み込んでいる）
（しっかりと根本まで入っているのは中年のチンポが若干短めで太さとカリの広さ高さに特化しているせいだ）
（驚くべき速さで順応した月花に、やはり経験の深さを感じると）
（涎を垂らして悶える顔を覗き込みながら、腰をパンパンと打ち付けるように使い始める）
（その強さは音の大きさにしてはそこまで勢いは強くなく、ただ、質量の大きさがぶつかる大きさによるもので）
（過度の刺激は月花の奥には至らず、しかしピストンの長さと強さは大人相手にするのと変わらない強さで）
（まさしく傍目には犯しているような雰囲気にしか見えない程で、つまりそこまでのピストンをするということは）
（射精感を堪えるつもりがなく、もう月花の中で放つつもりのようで、太い肉塊はビクンと震えるように膣内で跳ね）
（小刻みな震えが複雑な肉襞に伝わる程になって……）
出すよ…月花ちゃん…
月花ちゃんの中でオジサンの熱いのをたっぷりと出すからね！！！
【おまたせ、それではよろしくね】
そっか…犯したかったんなら月花がダメ、って言ってるのにズボズボってしちゃうの仕方ないよねっ…♥
じゃぁじゃぁ…我慢せずにいっぱいズボズボってしていいよっ…♥
ん…♥奥、いい感じっ…おじさん上手なのっ…♥
（油断すれば暴発しかねない極上の心地よさを与える子供おまんこの誘惑に耐えかねたおじさん。しっかり指や舌で）
（ほぐした上に膣内をゆっくりかき回して十分におじさんの極太ペニスサイズに慣らしたおかげで違和感にも慣れた）
（幼膣は大きく張り出したカリでゴリゴリ引っかかれ大量の蜜をソファにまき散らしながら腰から下がとろけるような）
（快感を得て甘く雄に媚びるような声を出してしまう。少女の奥行きの浅い子供おまんこに程よい長さをした）
（中年ペニスが激しい勢いで出し入れされ最奥を連続でノックするのがたまらなく気持ちよくてぎゅ、とおじさんの腰に）
（回した足に力がこもりもっともっととおねだりするように迎え腰で子宮口をペニスの先端に押し付ける）
うんうん…♥おじさんのおちんちんすごく気持ちいいのっ…♥
おくっ…月花の気持ちいいとこゴンゴン、ってしてるのに痛くなくてすっごくふわぁて来ちゃうっ…♥
おじさんのおちんちん好きっ…♥
ごーかくっ…毎日ずぼずぼってされたいのっ…♥♥
（互いの股間がぶつかる乾いた拍手の様な音を連続で立てて激しく少女の犯すおじさん。いつもなら痛くてセックスどころではない）
（はずなのに短めペニスのオジサンは痛いどころか体中蕩けそうなほど気持ちよくなってしまう。大きく広がったカリでおへそ側にある）
（ぷっくりした粒々ポイントをごりごりされるのも頭が幸せいっぱいになるほど気持ちよくてくびれの浅い腰を揺らしおまんこを）
（ぎゅっと締め付けながらおじさんのペニスに弱点ポイントを押し付けてしまう。未だにその豊乳を揉みしだくおじさんの手に小さな）
（自分の手を重ね指と指を絡めあうような恋人つなぎをおねだり。とろとろに蕩け切った顔からはよだれだけでなく涙までぽろぽろこぼし）
（少女が得ている子供には早すぎる大人の快感の大きさを物語る。）
（たっぷりの経験のおかげであっという間におじさんのペニスの形を学習してゆく子供おまんこ。指一本ですら痛いぐらいに締め付けれる）
（ホカホカ粘膜が子宮絶頂に向けて小刻みに痙攣をはじめ小さな手で握りしめられているかのようにペニスを圧迫し無数のひだひだが）
（少女のナカを出入りするペニスに余すところなく密着する。やや硬い感じのする肉襞が無数の舌でカリ裏の敏感ポイントまで容赦なく）
（じょりじょりと刺激しておじさんの腰が震えてしまうほどの心地よさでご褒美の精液をおねだりしてしまう）
やぁ…♥ダメなのっ♥♥
中に出すのはダメなのっ…♥
だって赤ちゃん、できちゃうかもだからっ…♥♥
だから絶対…♥絶対ダメなのっ♥♥
（射精の予兆に傘が広がり、その反り返りも増すおじさんのペニス。不気味に脈動しながらホカホカきつきつの子供おまんこを出し入れされる）
（どす黒い大人ペニス。たっぷりの中出し経験でおじさんの限界を感じると一緒に果てようと必死に絶頂に達するのを我慢しながら先ほどの）
（犯す、という言葉からとりあえず口先だけの中出し禁止をしてみる。だが言葉とは裏腹におじさんの腰に回した足のロックはぎゅっと）
（がっちりホールドして外出しは絶対に許さないとばかりで。絶頂寸前の子宮は降りて入口が精液を要求するようにペニスの先端に）
（ちゅ、ちゅと熱烈なキスを繰り返す。まだ来てないので出されても問題ないのだが…おじさんをもっと興奮させてたくさん膣内射精して）
（貰えるよう興奮を煽る言葉を舌っ足らずのソプラノで途切れ途切れにこぼす）
【よろしくっ☆ってことで…抜いて外に出したらめーなんだからねっ♪】
月花ちゃんのおめがねには適ったようだね！
それなら遠慮なくオジサンので月花ちゃんを何度でも何回でも犯せるってわけだ……
ううっ！！こんな凄いオマンコを毎日…
そう考えただけでオジサンはチンポ破裂しそうなくらい興奮しちゃうねぇ！
（パンッ！パンッ！とまるでイケナイ子どもをせっかんするようなスパンキングじみた音がリビング一杯に広がるも）
（それは力強く打ち込まれる腰と、中年の弛んだ腹が月花の瑞々しい幼い肌にぶつかる音だ）
（幼女であろうと容赦なく叩き付けられるピストンは、月花の豊富な性経験をうかがわせる反応から来ることで）
（幼い子どもに負担の無い太さと歪さに特化したそれは、少々の短さ自体が月花にしっかりフィットする効果を生み出し）
（中のぷりぷりの肉襞を張り出すカリはひっかくように腰を引くときにめくりあげて）
（そして突きこむ時は密集して生えそぼるコリコリの肉粒を転がし擦っていく）
（そのこすれ合う快感を貪るように中年の腰は力強く、そして縦横無尽に突きこむ角度を変えて肉襞への刺激を変えていく）
（手を繋ごうとする小さな指をぎゅっとつなぎ、恋人つなぎへと両手で手を合わせると）
（腰を突きこむ度に二つの特大特盛の巨大バストがたゆんぷるんと目を楽しませるように弾み）
（それをギラギラとした劣情の視線で見つめながら程なく訪れる射精に向けてスパートをかけていく）
はぁっ！はぁっ！！
ダメだよ、絶対中出しじゃないとね……
オジサン、月花ちゃんをレイプしてるんだから
月花ちゃんを犯して、中出しして、まだ小学生の月花ちゃんを孕ませるんだ
孕ませて、オジサンだけのものにするんだ…っ！！！
（もう限界は訪れた、月花の口から危険な言葉が漏れる、赤ちゃんが出来ちゃう…）
（それは月花の身体がその発育過剰の胸の通りにしっかりと女になる準備が出来ている事を中年に悟らせるもので）
（だからこそ中年は興奮を掻き立てられて、中出しすることを宣言する）
（中出しして、濃厚なそれで、幼い卵子を包みこみ、受精させるのだと）
（絶対に許されない禁断の行為を犯す昂奮は太いチンポの小刻みな余裕のない震えに転換され）
（ぎゅっと細い脚で腰を逃がさないように絡み付く月花をそのまま組み伏せたままで）
（繋いだ手を一度離すとそのままのしかかって密着するようにして）
（月花の顔を両側から挟んで、蕩けた顔を見つめたまま…）
出すよ！！月花ちゃんの中で！！
あうっ！！ぅっ！くほぁぁぁぁぁっ！！！！！
（ちゅっと吸いつく子宮口と中年の亀頭はしっかりとディープキスをして）
（そして太い亀頭は大きく膨張すると、まるでホースを潰して勢いよく水を噴き出すような）
（それほどの勢いで濃厚な中年精液を、小学6年生の子ども子宮にたっぷりと噴射するのだった）
【もちろん、絶対外出しなんてしないからね、考えても居なかったよ】
【やっぱり月花ちゃんを孕むまで犯しまくりたいなぁって】
うんうん…♥おじさんのおちんちん、月花にいい感じなのっ…♥
だからこれから毎日いっぱいしてほしいのっ…♥
あはっ♥奥♥奥もっとパンパンしてっ♥
もっと♥もっとっ♥
（たっぷりのえっち経験で小学生なのに奥で感じれるほど開発された少女の体。おじさんのペニスが激しく体重をかけた）
（ピストンをしているのにそれが体中蕩けるほど心地よく今まで感じたことがないほどの快感をもたらす）
（あまりに気持ち良すぎておじさんの動きに合わせたおまんこのコントロールができなくなってしまうが常にぎゅ、ぎゅっと）
（握りしめるかのような強い締め付けと無意識のうちに揺れる幼い腰…そして精液を搾り取ろうとまるで別の生き物のように）
（うねうねと蠕動する膣壁が負けず劣らずの心地よさでおじさんを楽しませる。）
（まだ未成熟な子供おまんこを力強くかき回すおじさんの剛直。細い指をからめとる男の人の大きな手。複数の個所でつながる）
（心地よさに淫らさと幼さを同居させた顔でうれしそうな表情を見せる。全身の肌をうっすらピンクに染め、うっすらかいた汗で）
（甘ったるいミルクの様な子供の香りを濃く立ち昇らせながらおじさんの劣情を受け止める。たぷん、ぷるん。横になってるのに）
（流れたりしない見事すぎる美巨乳がおじさんの腰の動きに合わせて重たげに揺れ動き先端がピンク色の残像で空中に何かを）
（描き出そうとする）
やだぁ…中に出すのは絶対ダメなんだからっ♥
中出したらお父さんに言いつけちゃうんだからねっ…絶対にダメなのっ…♥
（やや棒読みなのでおじさんに気づかれないか心配だったのだが興奮したおじさんはそれに気が付かなかったようで。ますます激しく）
（そしてたっぷりと少女の中に射精する気になったようで…その注ぎ込まれるであろう濃厚な精液を想像するだけでおなかの奥が）
（きゅぅきゅぅと切なく疼いてしまう。むしろ中出ししてくれなきゃ許さない、ぐらいにまで追い詰められたおなかの奥の欲求。）
（中に出す気満々に覆いかぶさり逃れようもないほどにその大きな体で包み込まれると思わずうれしそうな表情を浮かべてしまう。）
（両手で顔を抑えられその蕩けてぼんやりとしか反応しない真紅の瞳…だらしなく開かれた唇。そこからこぼれる体液を見られ）
（恥ずかしくて顔を隠そうとするのだがおじさんに遮られてしまう。ぷにゅん、と互いの間でつぶれる極上のマシュマロ。）
（小さな突起がおじさんのおなかをくすぐり、こすれる感触までも心地よくなってしまう。）
やぁ…♥ダメ♥絶対ダメなのっ♥♥
だめっ…♥ダメなのにっ…♥♥
やっ…いく…いっちゃうっ♥いっちゃうっ♥♥♥♥
（ぐりっ…子宮口に先端がめり込みそうなほど亀頭を押し付けるおじさん。先端の切れ込みが広がって）
（びゅるるぅ！と熱を持った粘液が少女の最奥に叩きつけられる。その勢いとおなかの中にじゅわぁ、と広がる熱に）
（必死にこらえていたものが決壊し幼い体をびくん、びくんと大きく震えさせながら大きすぎる波に真っ白に押し流される。）
（体中バラバラになりそうなほどの大きすぎる快感。久々に迎える中出し絶頂に耳が痛くなりそうなソプラノの）
（甘い悲鳴を上げおじさんに全身でぎゅっとしがみつく。びゅるる、びゅるぅ！とひっきりなしにまだ機能していない幼い）
（子宮へ注ぎ込まれる劣情の証。その小さな膣内でおじさんのペニスが脈動とともに吐き出す白濁が注ぎ込まれるたびに）
（絶頂の波が押し寄せ締まりの無い多好感に満ちた笑みで幼い顔を涙と涎でべとべとにしながら中出し絶頂の快感をむさぼってしまう）
ふにゃぁ…♥♥
（数分にも及ぶ大きすぎた中出しアクメ…ふっと少女の体から力が抜けるとおじさんの極太ペニスを根元まで受け入れる幼膣のすぐ上…）
（小さな小さな穴がひくひくっとうごめいたかと思うとちょろろ…しゃ〜と刺激臭のする薄黄色い液体がこぼれおじさんの股間に）
（少女の体温を感じさせてしまう）
【きゃー小学生にそんなことするとかおじさんの鬼畜〜♪】
【えとえと、今回はまだ、ってことでよろしくっ☆】
【危険日は別の日ということだね、それじゃ予行演習で中をたっぷりにしないと…】
【今夜はここまででお願いね】
【んじゃここまでだね？えとえと…続きはどうしよっか？】
【水曜日とかどうかな？かな？】
【最近月末年度末で忙しく…来月になると少しは楽になるんだけど】
【ただちょこっと月花は来月再来月忙しめだから週一ぐらい？になるかな？】
【じゃぁ次は水曜日に、楽しみにして待ってるからね】
【おやすみなさい！】
【すれをお返しするね？】
【土曜日に延期してもらってもいいかなっ…？】
【ホントごめんね？】
【ゆっくり楽しんできてね、土曜日はこちらも大丈夫だと思うから】
【行ってらっしゃい！】
【ごめんね…こんばんは、月花ちゃん】
【ってことでこんばんはっ☆】
【すぐにお返事にとりかかるからね】
オジサンにとってもありがたい申し出だよ、月花ちゃん！
こんな気持ちいいオマンコを、こんなに可愛い月花ちゃんを…
毎日たくさんオマンコして犯せるなんて！！
だから、オジサン中出しするからね、これから毎日毎日何度も月花ちゃんの中に中出しして
種付けして、受精させる！！！
（月花の喘ぎ、月花の悶え顔、月花の淫らな言葉、全てが中年の欲望を煽り）
（腰の動きをまるで生き急ぐかのように激しく強く、そして貪欲に変化させながら、月花の淫らさをさらに引き出すため中年は自慢の竿で月花を追い詰める）
（毎日してほしいと月花の方からおねだりをされて、中年はもう夢の中にいるのではないかと思う幸福感の中）
（チンポにまとわりつく膣内の肉の蠢きに応えるように張り出す亀頭はより開いて膨れあがり）
（腰を引く時に一斉に肉襞肉粒を捲り出すような刺激を加えながら正常位で繋がっている事で膣の天井をちょうどカリがひっかいていく）
（月花が顔を隠せないように、その面差しを左右から挟むように掌で押さえて）
（涎を垂らして蕩けた顔をじっくりと見ながら、まだ小学6年生の11歳の未成年である月花に向かって）
（受精させるというとんでもない言葉を間近に顔を寄せて言い放ち、スパートをかけ始めた中年のチンポの先からは）
（射精の先触れを知らせる先走りがにじみ出て、先に膣内のヒダヒダに塗りこまれていく）
オジサンもイクよ
はは、、オジサンと月花ちゃんイクのもバッチリ…最高に相性、いいんじゃない？
おおおっ！！もう、種付けの時間だよ…
出すからね、オジサンの子種の味、しっかり子宮で覚えて！クゥッ！！！！イグッ！！！イグゥゥッ！！！
（中年は醜い声を上げながら、月花とぴったり密着し、ビクンビクン震える月花を組み伏せながら）
（その罪深き巨根の先から大量の子種を勢いよく盛大に噴射していった）
（ぎゅっとしがみつかれ、腰を引くことなど出来ようもない程にしっかと繋がった交尾は）
（一部の隙間も無く子宮口に亀頭をめりこませ、その口の中に熱い滾りをぶち込んでいき）
（絶頂を迎えた強い締め付けを受け止めながらたっぷりと搾り出される快感をぶるっと身体を震わせながら味わって）
（涎を垂らしてアクメした月花の蕩けた美顔に舌を這わせ、唇を中心に舐め回し）
（妖精のような顔を穢す昂奮のまま、一滴残らず射精していったが…）
ん？……
月花ちゃんそんなに気持ちよかったんだ、オジサンのチンポ…
お漏らししちゃう位派手にイッてくれて、嬉しいなぁ
（股間に、ちょうど中年の濃い陰毛の繁るチンポの根元になにか熱いものを感じ）
（覗きこんでみると、月花との結合部からキラキラした黄金色のものが湧き出していて）
（特有の匂いが精液の匂いに混じって鼻をくすぐってくるのを感じると）
（お漏らしするくらい感じてくれた月花に喜びのキスをする）
（ゆるゆると腰を動かしながら激しいセックスの余韻を楽しんでいたが、蠢く膣内のおねだりが過ぎる心地よい締まりに…）
（チンポは萎える間もなく再び固くなってきて……）
もっとするよ、たくさんって言ったよね、月花ちゃんも
まだ…足りないでしょ？
（と囁き、一度チンポを抜くと月花の身体を抱えて風呂場へと連れて行こうとする）
【お待たせだよ、即夜食を片付けて戻ってきた！】
【今夜もよろしくね】
やっ♥♥
ダメ♥♥絶対ダメなんだからっ♥♥
ナカ出されたらダメなのっ…♥♥
（膣内射精だけはダメ、とうわごとのように繰り返して拒絶して見せる。ますます興奮しておちんちんを大きくするおじさん。）
（まだ機能していない子宮にたっぷりと注ぎ込むべく射精の予兆でカサを大きく広げ少女の蜜を掻き出すペニス。）
（覆いかぶさるように押し付けられ最奥をぐりぐりとされながら打ち出される濃厚すぎる子種汁。最奥にへばりつく様な）
（粘液が次々にお腹の奥へ打ち込まれるのが気持ちよくて幸せで小さな体でギュっとおじさんにしがみつく）
（目の前が真っ白になるような幸せタイム。顔や唇を這うおじさんの舌に無意識に自分の舌を伸ばし口の外で舌同志を）
（ねっとり絡ませるようなキスをする。びゅるぅ！びゅるぅ！心行くまで気持ちよさそうに自分の膣内で射精するおじさんを）
（ぼんやり見上げて嬉しそうに笑みをこぼす）
にゃぁ…♥
…にゃぁ？
…にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
（絶頂後の幸せなふわふわタイム。謎の解放感とともに敏感になったおまんこに精液を塗り込めるように射精したのに）
（まだ固いペニスでゆるゆると腰を動かすおじさんから与えられる快感にふにゃりとあどけない、幼い笑みを浮かべる。）
（少しずつ意識を取り戻してきたのか…おじさんからの「お漏らし」の単語に少し不思議そうに小首をかしげ…その）
（意味するところに気が付いて。顔を真っ赤にしながら悲鳴を上げてしまう。うれしそうな顔でキスをするおじさんに）
（恥ずかしさでぽこぽこ駄々っ子パンチをしてしまう）
うう…おっけーだけどっ…おっけーだけどっ…
うにゃぁ…
（お漏らしを見られた恥ずかしさで顔を真っ赤にしつつちらちらまだがちがちに硬く勃起しているおじさんのペニスに）
（視線を向けてしまう。お姫様抱っこで抱えられるとおじさんの首に腕を回し支えやすいように協力しながら）
（その乳房がぽよぽよ当たるよう体の向きを調節する。同じ年頃の女の子より胸の分だけ重めな体重を気にしてるのだが）
（抱っこされるのも好きで。どことなく上機嫌に成りながらおじさんに運ばれるままお風呂場に向かってしまう）
【今日もよろよろっ☆】
いたたっ！いたっ、痛いって月花ちゃん勘弁…
（淫らすぎる濃厚な交わりの余韻に浸るように、舌と舌を絡ませあうような舌の交わりを続け）
（身体にまだ残る痺れのような快感の名残を楽しんでいたのだが…）
（月花の淫らなお漏らしを指摘したのが裏目に出たのか、突如ぽかぽかと殴られてしまい）
（丁度それがうまい具合に中年の鼻づらにヒットしてしまい、痛みで快感は綺麗に吹っ飛んでしまう）
（だがしかし、それまで複雑かつ貪欲に蠢く膣内の締め上げによって昂ぶらされたチンポには影響はなく…）
（お漏らしの処理も合わせてするために、月花を抱え上げて風呂場へと向かっていくのだった）
そんなに気にすることも恥ずかしがる必要も無いよ
可愛い女の子が気持ちよくて出しちゃったものだよ？男にとっては嬉しく思うものだからね
だから月花ちゃんも遠慮しないでしちゃっていいんだ
（月花の身体は軽く、一人前の大人の男からしたら短期間抱え上げる位なんでもない）
（醜くだらしない体躯ではあるが、中年は横抱えにして月花を抱き、そして風呂場へと向かう間にそう語りかける）
（それが俗にいうデリカシーの無さということに全く気付いていないのが中年の性格を物語るだろう）
（そして一人暮らしには広めの風呂へと着くと、さっそくマットの上に月花をおろし…）
（シャワーヘッドを手に取ると、自分の手でお湯の温度を調節し、少々温めに温度を仕上げると）
それじゃ洗おうかね…
月花ちゃんのお股、オジサンのとオシッコで大変な事になってるから
（月花をそっとマットに仰向けで寝かせると、中年は足元の方から迫って）
（シャワーを掴んでいない方の手で月花の足を開かせると）
（お湯の水流で月花の股間を流すようにして汚れを洗い清めていく）
（さらさらと流れる水流はほどほどに勢いがあり、月花の股間をどんどん拭っていき…）
（そして中年は半開きの肉穴に指を伸ばし、むにぃっと左右に広げると）
（奥にたっぷりと流し込んだ欲望の証がどろっと流れだしてきて…）
（それも洗い落としていくと、指で広げたピンクの肉穴の中にシャワーを注ぐようにして…）
（ねちっこくシャワーのお湯で膣内を弄るように責め始めて行った）
フシャー！！キシャー！！
（意味の不明な威嚇音を出しながら腕でガードするおじさんをお構いなくポコポコ。少し前までの淫らな空気は）
（あっという間に理不尽におじさんを攻撃するものになってしまう。だがおじさんがお風呂場へ運ぶために）
（ホカホカあったかく心地よい少女の膣内からにゅるん、とペニスを引き抜くとその甘い痺れるような心地よさと）
（どことなく寂しく感じる喪失感に我に返ってきまり悪げな表情を浮かべる）
にゃぁぁぁぁぁぁ！？
だからそれ恥ずかしいからいっちゃめーなのっ！？
うぅ…月花は恥ずかしいし後始末も面倒だからやなのにっ…
おじさんが月花を気持ちよくしすぎたのが悪いのっ！
（お姫様抱っこで運ばれてる最中にかけられるおじさんのデリカシーゼロの言葉に顔を真っ赤にして再びふしゃー！と威嚇する）
（最奥をたっぷりいじめてもらった一番気持ちいい絶頂をしてしまうとお漏らししてしまう癖のある少女は内心それを）
（ひどく気にしているようで。男の人が喜んでくれても恥ずかしいものは恥ずかしいのだ…。最終的にはおじさんが悪いと）
（罪を擦り付けてしまう）
おじさんち、お風呂広いんだねっ…？
（お風呂マットにぺたん、と女の子座りをしながらきょろきょろして声を漏らす。タイルの上に直接、じゃないのでお尻が）
（ひんやりしないのは高ポイント、と謎の評価をしてしまう。シャー、という水音とともにおじさんに言われるまま）
（髪の毛を軽くまとめて床に触れないようにしつつころんと横になると暖かな水流が股間に当てられて先ほどの）
（お漏らしや情事の名残をきれいに流してゆく。ぴちぴちのお肌は水をはじくように水流が玉となって流れ）
（微かに生え始めた恥毛がそれに合わせて海藻のように揺れてしまう。）
にゃぁ…それ、恥ずかしいかなっ…♥
（あらかた表面の汚れを綺麗にするとおじさんに促されるまま足をＭ字に開き股間をいじり易いように協力する。）
（くぱぁ…とおじさんに割開かれる秘裂。どろぉ…と先ほどたっぷり注ぎ込まれた薄黄色い濃厚な精液がピンク色の粘膜を）
（汚しつつひくつく小さな肉穴から溢れ出す。再び充てられる水流…だがその水の流れが敏感な突起を刺激し）
（幼い体をぴくん、と震えさせごぽっと塊のような白濁が膣口から零れ落ちてしまう。）
（肉突起を水流で刺激されながらおじさんの太く硬い指が膣口を押し広げながら少女の体内へと潜り込みかき回すように）
（動かしながら中出しした子種を?き出そうとする。いまだ敏感な幼膣をにゅぐにゅぐと指でほじられると）
（あっという間に再びお腹の奥がうずうずとしだして。子供おまんこがきゅ、きゅと指を締め付け火傷しそうなほど）
（熱く感じる粘膜がぎゅぅぅぅ、と大人の力でも動かしにくいほどの力で指に密着してしまう）
【なぜなんだろう、わからないなぁ】
【次回のご都合はどうかな？】
【えと、まだ来月の予定が未定だからきまったら連絡でよろしくだよ？だよ？】
【了解だよ、それじゃぁよろしくね】
【今日もお疲れ様だよ、おやすみ！】
私のような体って需要あるかな?
（薄褐色の…だがとても少女とは思えない体躯の女はそう呟くも…とても愛らしい笑みを浮かべている）
【名前】 アテネ・クシャトリア
【性別】女
【年齢】11歳 5年生
【身長】201cm
【体重】70kg
【3ｻｲｽﾞ】140(R)／59／123
【外見】薄褐色の少女。全体的に小学生離れした体躯と発育速度を誇るが、おまんこの発育だけはまだ始まっておらずつるつる（ただし感度自体は頗る良好）
【容姿】ベリーショートのさっぱりした髪型
世界的に有名なモデルということもあり、どこかボーイッシュながら掛け値なしの美少女
【性格】大人びているが年相応の面有り
【ＮＧ】暴力・グロ系 汚い相手
【備考】インド人とギリシャ人のハーフ
【希望】同学年かそれ以下の自分より小柄な少年希望（ただし巨根以上）
多少乱暴でもOkですがちゃんと愛情を持ったプレイを望みます。
後は応相談です
じゃあ今日はこんなもので…
（アテネは軽く会釈をして後にする）
【落ちます】
歩いているだけで目立っちゃいそうだな、いいね
んでもって歳相応な男の子が相手…中々珍しい光景が想像できそうだ。
しゃんとした仕草でほぼ裸体と言って良いシースルーを涼しい顔で着こなしている。
その女の背丈はとても高く、高身長の男性さえも優に超えるほどの巨躯
そして彼女の乳房はその高い身長に比例するかのように張り詰めた巨大な果肉を思わせるほど巨大で目を引く
この世界的なファッションショーで絢爛豪華なモデルたちの中でもひときわ目を引くこの女が一体11歳の少女だと誰が信じるだろうか…
だがショーも終わり一人控室で休む姿は愛らしいどこにでもいる少女の物であった。
（汗ばんでいるしシャワーでも入ろうかしら…）
彼女…アテナは服を脱ぎ…華麗な裸体を誰に見せるでもなくシャワールームに入り…シャワーを浴びだすのだ。
そしてシャワーに入りながらアテナは…
『シャワーを浴びながらですが待機します。誰か声だけでもかけてくれたら嬉しいな』
【プロフは>>761です】
世界に股をかけてというと少し恥ずかしいかもしれません。
若輩者ですが見守ってくださいね
殿方やご婦人のお相手が出来ないという訳ではないのですが、私としては子供同士のお付き合いのほうが…ぽっ
背丈は小学校入るときはもう少し小さかったのですけどね…ですがモデルとしてアドバンテージが付いたのは嬉しいです
そういうお話っていうか体験談があるなら聞いてもいいかい？
でも、そんなあなたに釣りあうような少年とか、今度公開予定の「シャザム！」ですか。
巨根だけでなく、社会的にある程度の物がないと、一流モデルと仲良くするのって難しそう……
こんばんは。シャワーを浴びながらでは失礼ですね。
（そういいながらアテナは彼の前に裸体で現れる。仕事柄裸になることは慣れているようで特に気にはしていないようだ
だが…圧倒的な体躯にカフェラテのように甘い匂いのする肌と色。140ｃｍという破格のロケットバスト
そして陰部だけはまだまだ未成熟なのか…すじというくらいのロリータまんこである）
成程。確かに私…性行為をしたこと結構ありますし…結構好きなんです。
本当に初めての子を男にしたことも多いのですが…逆に相手をした子が所謂…巨根というもので
こちらが哭かされたことも結構あるんですよ…あっ💛
（アテナは躊躇なく男の問いに対し、少年の筆おろしをしたこと…それで圧倒的な体躯で相手をイカせたことも多数ながら
アテナの想定以上に少年たちのペニスが逞しく哭かされた事もしばしばと答えたが…それを思い出すとロリータまんこがきゅんと疼いてしまう）
【こんばんは初めて話しかけてくれてありがとうございます】
恐縮ですね。ただ私としては私としては社会的なステータスとかどうでもいいのです
ただ私の事を一番って言ってくれる相手がいればと思います
（逆説的にモデルだからこそ、本当の本当に好きだって言ってくれる相手ならいいと少女らしい初々しい答えを返す）
恐縮ですね。ただ私としては私としては社会的なステータスとかどうでもいいのです
ただ私の事を一番って言ってくれる相手がいればと思います
（逆説的にモデルだからこそ、本当の本当に好きだって言ってくれる相手ならいいと少女らしい初々しい答えを返す）
モデルとかやってるとスポンサーと枕営業することもあるんじゃないかとか邪推してしまうんだ。
だとしてもそれだからこそ、か……
これはこれは…名前の通りに女神のようだね…。
(シャワー室から出てきた圧倒的な体躯とスタイルの少女に目を奪われる…
肌の色も白濁液を浴びた際に更に魅惑的になりそうな色彩なのが更にたまらない。
そして未成熟な陰部だけが目の前の身体の持ち主が少女なのだとアピールしているかのよう。)
それは相手してもらった子が羨ましくなるね…
自分の始めてが国際的なモデルだなんて一生モノの自慢になりそうだ。
それなりにエッチ慣れしてるのに哭かされちゃうなんて、
相当アテナちゃんに興奮して激しくしてくれたんだろうね…。
ええ。私に興味を持って話して頂けるだけで本当に嬉しいんですよ768さん
床営業ですか。直接はお断りしているのですが…仕事と無関係なところで孫息子を男にしてほしいって言われて抱いたことはありますよ
最も５歳くらいの少年とは思えないほど巨根で…少し痛かったですがとても気持ちよかったですよ。
（モデルで依頼者に優遇を図ってもらう目的で抱いてもらった事はないが、間接的な意味合いで依頼主の子供や孫とえっちしたと…
しかもアテナが顔を赤らめて…五歳の幼児…しかも相当な巨根に鳴かされたことも正直に告白し）
それ本当に5歳!?
世界って、広いんだなぁ……きっと、その子は将来相当な数の女を泣かせるね。
下は5歳として上は？
まあお上手ですね。父が女神にあやかって付けたこの名前…気に入ってます
（アテナはまるで女神の様と言われ少し照れながらもアテナという名前は気に入っていると素直な気持ちを見せる
また…確かに彼の言う通りアテナの体つきはまるで女神の様に神々しく、肌自体薄褐色で…黄がかった白いザーメンは相当映えるということは間違えなく
未成熟のヴァギナが年相応少女というアンバランスさも相当なものだった）
エッチな事って流石に直接商売にかかってくる相手だと慎重になりますが…私みたいな人間のためにスペシャルなパーティも主宰してくれる方もいますから
私の体みんなすごく喜んでくれて…凄い抱かれてうれしいって私も思います
（泣かせるにしても鳴かされたにしても最後は気持ちよかった嬉しかったと言ってくれること自体アテナはとても嬉しく）
ええ♡小柄な体躯なのにおちんちん大きくて…そのうえ童貞だとか初めてだって言われると余計燃え上がってしまい
はしたなく善がってしまうのです♡お兄様やオジサマのおちんちんも好きですが…子供なのに大きいおちんちんとまっすぐな子ってすごい好きなんです
（実際自分よりも大人の相手をしたこともあり…それはそれで楽しかったのだが…未経験の童貞がとんでもない巨根でそれで激しく突かれると燃え上がってしまうと淫らな告白をするアテナ）
（話をすればするほど小さな割れ目が可憐な花の様に開き…雌蜜を分泌し…小ぶりの乳首と乳輪もびんっと勃ち初めてくるのだ）
ふふふ768さん。本当に人って見た目によらないものってあの時ほど思い知ったことはないです
少なくても彼や依頼主さんは嘘を言っていなかったですし…その子から手紙をもらったんですけど
“アテナお姉ちゃんに男にしてもらって自信が付きました。だけどクラスの女の子を片っ端から抱いてもお姉ちゃんほどではないし
もっと上のお姉さん抱いてもやっぱりアテナお姉ちゃんほど気持ちよくなかったからまた僕と遊んでください”ってお手紙来て…
（768が思った通りあれから元五歳児の少年は女漁りを繰り返してもアテナほど満足できなかったようだ）
上…ですかね…末期癌のおじい様…確か７８歳と言っていましたっけ…今生だから抱きたいと言われて……
でもおじい様の体とは思えないほどおちんちんは逞しく…私の中に出しながら…腹上死を迎えてしまいました。
勿論SPの方が話を合わせてくれたから騒ぎにならなかったのですが…あの時は本当に慌てました。
（老境の老人の相手さえも務めたという魔性の…だが優しい少女の二面性を伺わせて…）
いっそアテナちゃんをモデルにした等身大の像でも作ってもらえないだろうかね。
流石に全裸姿だと卑猥すぎて難しいだろうけど、
それこそ女神様が着てるようなこう…ヒラヒラしたやつ？アレを着た姿のさ。
エッチなパーティって聞くとどうしても、
アテナちゃんを寄ってたかっての集団で…みたいな光景が浮かんじゃうね。
最終的にアテナちゃんもパーティの参加者も笑顔なんて素敵じゃないか。
ところでやっぱりそのおっぱいだとさ…
ちんちんを挟み込まれた人ってすんごい気持ち良さそうな顔になる？
うわぁ……何という……魔性の女と呼ぶに相応しい……
っていうか、実年齢考えたら後20年から30年は魔性の女やっていけるんでね？
5歳児も相当な素質のようだけど、78歳の爺さんもアテナに抱かれて死ねて幸せな最期だったと思うよ。
……おや？そんな話をしてたら男が欲しくなってきた？
素敵ですね。私としては裸体を曝しても大丈夫ですがファッション性を考えたらシースルーを纏ったほうが絵になるでしょうし
そういうの本当にしてみたいです。
（彼の意見に対して珍しくアテナは飛び込むような視線で肯定し…とても素敵だと褒め称えやってみたいと本気で言う）
まあ…確かにあまり表ざたにはできないパーティですから…そこらへんはあまり詮索なさらずに
ですけど私が彼ら全員を相手にするわけではないですし…本当に愛らしい女の子も一人の雌として男根を受け入れる姿はちょっとしたアートですよ。
普段は紳士淑女な彼らも一皮むけば男と女ですし…私も…凄くエッチな女の子ですから。
（乱交パーティ自体も肯定し…むしろ積極的に参加している事を匂わせる
また…年端のいかない少女が雌になる姿が美しいと感性自体やはり淫らなものだというのを伺わせ…）
ふふ♡試してみますか♡私のおっぱい大きいですよ♡
（そういいながら彼の目の前に140ｃｍという爆乳を…甘い匂いの褐色肌を…しかもつんと立った乳首と乳輪さえも彼の前に見せつけ…
胸をさする仕草をする）
殿方も可愛い子供も好きですが主催者やパーティの内容で女の子を抱いたこともありますよ
女の子は女の子で気持ちよかったですが…巨根でボルチオを抉られると…溶けちゃいます♡
今後私の体がどうなるかわかりませんが…パートナーが出来たとしても男を抱いたり抱かれたりと…淫らですね自分で言っていて
（更には趣味とは外れるが女の子も抱いたことがあること。更に成人し…マダムと呼ばれる年になったとしてもずっと抱いたり抱かれたりを望む天性の淫らさは抑えられそうになかった）
ええ。おじい様涙を流されて善がってましたから。凄い幸せでしたよ私も
…で貴方も私を抱きたいのですか♡いいですよ♡私の割れ目…小さめですが感度は敏感ですので
（抱かれたいのかと問われたのでアテナは純粋にその通りと薄い陰部を指で開き蜜滴る膣肉を見せつける）
うわぁ、まさに女神……本物のアテナは処女であることが義務付けられていたっけ？
しかし、本当にセックスが好きなんだね……
下手したら、産まれた子供とも愛し合うんじゃないかな。
ああうん、抱きたいのはやまやまだけど、>778さんの方が先だからね、今回は譲りますよ。
背の高さも胸の大きさも、まさか1/1スケールの像なんて思うまい！
あー、でも世界的なモデルだったら、一発で誰をモデルにした像か分かるか。
もし本当に像を作るならそのためにアテナちゃんを、それこそ隅から隅まで見ることになるんだろうけど…
途中で我慢できずにアテナちゃんを襲っちゃいそうだ それも何回も。
いったいどんな姿の娘が他に参加しているんだろう？
アテナちゃんと並んだら対比になるような、小さくて本当に愛らしい娘とかもいるんだろうか。
すんげぇ魅力的なお誘いだけど、それを振り切って休まないといけないんだよね…明日お仕事でさ。
だから寝る前の一発をアテナちゃんのおっぱいで挟んで扱いて搾り取ってくれればって思うんだ…っ。
(彼女の姿と淫らな告白に興奮した大人の勃起がズボンから飛び出すようにして出てきて。)
【そんなわけで休まないと行けないのでこっちからはコレで…
パイズリ待ちのちんちんだけ提供して落ちることにします。お話ありがとうね！】
処女女神も一皮むけば情欲の塊です。
女神ヘラもアフロディーテも淫乱ですから…男に抱かれれば凄い幸せだって思います。
勿論無責任な小作りをしたいわけではないですが…体は荒淫を望む性ですから。
もしも私の子供が本気で私とセックスしたいって頼みこめば抱いてあげますよ。もちろん避妊はちゃんとしますけど
（女はどんな人間だとしても男を求めるものとアテナは断言し、真摯に抱きたいのであれば避妊をするという前提で息子に抱かれるのも当然とばかりに肯定する）
【同時進行申し訳ありません。ですがエッチなの好きなんでとても楽しかったです】
>>783
うふ♡体躯で私だって気が付いてしまいますよ。
背の高さは自慢ですけど日本の漫画で言う所の“お前のようなババアがいるか”って位に私だってバレバレですし
アナル付近のほくろとかクリトリスが上向きとかよ〜く見ないとわからないですからね♡
勿論素晴らしい像を作ってくださるのでしたらいくらでも私を抱いてくださいませ♡遠慮なさらずに♡
（女の子ながら漫画も読んでいるらしくそう返して…像を作る際抱きたいと言われたら本当に何回も喜んで抱かれることだろう）
国籍や体躯はバラバラですがみんな私から見ても凄い美人だと思うような方から可愛いなって思える子ばかりですよ
（乱交パーティの参加者は政財界の大物ぞろいということもあり…皆絶世の美女から美少女をそろえているようだ）
（とろとろのヴァギナを見せながらも彼はどうしても愛し合うことは今日はできないと言われたので）
お気になさらず。その代わり私のおっぱいまんこで貴方の立派なコックを捌いてあげますね♡
（気を使わせないように笑みを見せながら…彼の立派なペニスを淫らに見つめ）
では…ハフゥ♡行きますわよ♡
（巨大な褐色のチョコレートプリンのような140ｃｍのバストが成人男性のしかも巨根に入るほどのペニスがすっぽり覆い隠し
彼のペニスには肉の密度が…淫らな乳肉の熱が伝わってくるのだろう…そんな桃源郷をさらなる極楽浄土に導こうと扱きだし…）
【お相手有難うございます773さん。またいずれお相手を
完結までもう一スレ使います】
（お兄様方二人に話して頂いて私とても嬉しいです♡）
（彼の巨根をココアバストが気持ちよく摩ると…彼の亀頭から汁が滲みだし…まるでそれは悦の感情が雄の怒張から溢れる様だ）
うふふ…気持ちよくなってきましたわね♡ではもっと気持ちよくさせますね
（丁度カウパー液がローション代わりとなり乳肉まんこがますます男根を貪っていく）
（じゅぶ…じゅぶと部屋一杯に響く音と淫らなにおい…そして激しい乳肉乱舞に男の亀頭からは魂を絞りつくすかのように…爆ぜた）
ふぁっんっ♡かなり…お元気で💛
（男の亀頭からアテナの思惑以上に濃厚なザーメンがはじけ飛び…アテナの顔とおっぱいをザーメンミルクが染め上げる
そのザーメンを指ですくって舐め…満足したアテナは名残惜しく）
では…今度にそのザーメンを取っておきます♡私に付き合ってくれてうれしいですお兄様
ゆっくり英気を整えてくださいませ。
（次は花弁を満足してくれる事を切に願いながら彼を見送るアテナ）
【改めてお相手嬉しかったです。ゆっくりお休みくださいませ】
【ありゃりゃ、それは残念。おやすみなさい良い夢を】
>784
アルテミスなんか裸を見ただけで鹿に変えられたんだっけ。
そうか、息子の息子すらも愛でるのか。
君の夫になる男はどんなおぞましい目に合うんだか。
しかしまあ、譲ろうとした先客がまさかの……どうしたものか。
アルテミスもアポロンと禁断の関係だったという話もありますしね
どんな潔癖な女性も男に組み敷かれることを心のどこかで望んでいるものですよ♡
淫乱なのはずっと前から分かってますし♡私はそれでいいんだって思ってますので
いうまでもなく娘だったとしても女の喜びを教えてあげますし…もしもこんな私についていけないと思えば勝手に離れていくことでしょう
勿論…そう簡単に逃がしませんが。
（自分が淫乱なのを一切恥じず、もしも娘が望めば女として感じる性教育を仕込むことも厭わない
また…もしも夫が自分から離れたいのなら仕方がないと思う反面。体すべて使って引き留めると話した時…どこか危険な光を目に宿したのは気のせいではないだろう）
そうですね…お話としては重畳と言った所ですし…ここでお開きという訳にはいかないでしょうか?
768さんには申し訳ないですが…
（頭を下げ…ここらへんで自分も下がるべきではと彼に告げる）
【そうですね申し訳ありませんが…キャラクター掴めてきましたのでこれからエロールをしたいのは山々ですが上がらせてもらって構いませんか?】
神話の神々は、それはもう人知を超えたことしてくるから。
言い切ったねぇ。
こりゃ、名目上の結婚はしても子供の父親はみんな違うとかの可能性もあるのか。
どんな家族ができるのか、楽しみなような怖いような。
……いやうん、手放したくない気もするだろうし、求婚に至るほどの相手なら……
まあ、切りのいいところになっちゃったしね。
先客の兄さんにもチャンスはあるわけだ。
じゃ、またそのうちに縁があったら。
【では、エロールの際はそちらの希望する巨根小学生でお相手するってことで。おやすみなさい】
だからこそ壮大な神話として成り立ちますからね♡ゼウスにしても女の人を沢山愛していましたし
神様のお話は結構エッチなのも多いから見ているんですよ
（信仰心がそこまで厚いわけではないのだが、神の偉大さ事態にはリスペクトを持っているアテナ）
（子供が多くてもみんな父親が違うという家族である可能性もあると驚かれるも）
勿論その覚悟はできてます♡いい加減なセックスなら御免被りますが真剣にセックスしたいのなら誰とでもえり好みはしませんよ♡
（下手をすれば子供の間に子供を設ける可能性も高いがそれでも責任をもってその子供を愛することも彼に言わなかったが固く誓っており）
（また旦那に対しても気苦労が多いのも百も承知ながら）
金銭と不実の問題さえなければ本当に…縛り付けるつもりはないんですよ♡ただセックスしたいっていう本能は止められないですが
（もしも自分が夫の体を壊しても…それでも激しくセックスに溺れたいんだと言い切り）
（そうしてちょうどいい時間というべきか…次回のミーティングの時間が近づいてきたので）
それでは768さん。長い間私とお話ししてくれて本当に嬉しく思ってます♡
またお会い出来たら良いですね♡本当にありがとうございました。では着替えますので失礼しますね
（アテナは768に対して深々頭を下げ…次の仕事用に急いで服を着るためにドレッサールームへと向かう）
【本当にすいません。そして本当に楽しい時間を過ごさせてもらって嬉しかったです
改めて巨根小学生としてお会い出来たらたっぷりアテナをちんぽで善がらせてあげてください
ではこれにて私のほうは〆とさせて頂きます】
【落ちます】
場所にも寄りますが、今年も桜が綺麗に咲きましたこと♡満開ですわね♡♡♡
満開の桜の木の下で、お兄さまや叔父さまと青姦セックス♡したらさぞ気持ちの良いことでしょう…。
お花見客の皆様に、撫子の日頃の花嫁修行の成果をご覧いただいて……うふふ♡♡♡
撫子のお友達もお呼びして、発表会と参りましょうか♡
撫子ちゃんのお友達の前で、これ以上ないくらい「お花見」を楽しみたいね。
ここはお花見を「屋外発表会」の場に変えて…♡日頃の成果をご覧いただきたくお願い申し上げます♡
お兄さまやおじさまは当日の主賓ですわ…ゲストおひとりにわたくしたちが四人がかり五人がかりでご奉仕いたしますね♡♡♡
酒池肉林の言葉には、本来性的な意味は無いらしいのですが…
梅園のお花見ですもの、「肉」はお肉ではなく、エッチなことに決まっております♡
撫子ちゃんと同じように、お友達も可愛くてエッチで…おもてなしがとっても上手な子達なんだね。
綺麗なオマンコがいくつも満開で、最高のお花見だよ。
男を酔わせる蜜のたっぷり溜まったオマンコ池に、林の木のようにそそり立った肉の柱を打ち込んで…なんて、たまらないね。
撫子ちゃんやお友達はもちろん、杏子ちゃんや桃子ちゃんも来てくれたら…
もう枯れることなく、特性の濃厚な白酒を御馳走してあげまくっちゃうよ。
ね、もし大丈夫なら…撫子ちゃんの桜色の乳首とオマンコ、お花見したいんだけど、どうかな？
……まだ子供ですのに怒られてしまうでしょうか。
はい、撫子以外のお花たちも満開ですから、お兄さまを飽きさせることはございませんわ♡
桜も同じことですけど、ソメイヨシノに八重桜、枝垂れ櫻、鬱金桜、大寒桜と色も形も咲く季節さえ様々……♡
味わいの違うお子様おっぱいとお子様オマンコ、たっぷりご賞味下さいませね♡♡♡
＞桜色の乳首とオマンコ、お花見したいんだけど
ええ、勿論ですわお兄さま♡……ただあまり長居が出来ませんので、情緒が無くて申し訳ないのですが…。
すぐに「お花見」をして頂いても、宜しいですか…？
（今日身に着けているのはふんわりした白いブラウスに、胸下まで生地が来ている膝丈スカート）
（つまり一昔前に話題になった「童貞を殺す服」そのもの）
（時間を惜しんでのお花見に申し訳ないと謝りつつ、自らスカートの下に手を入れて器用に下着だけを足から抜いた）
お兄さま…自分から下着を脱ぐような淫乱な子供で申し訳ございません…。
撫子の、生ハメ専用のお子様オマンコ……じっくりお愉しみくださいね……♡
（ドキドキしている、赤らんだ頬と潤んだ瞳。）
（立派な桜の巨木に手を付いて、肩幅に足を開いた。）
（このまま後ろからでも、抱き上げて下すっても、どちらもお好み次第ですと茶化したように笑い）
撫子ちゃん達、可愛い女の子をどろどろに酔わせちゃうために、溜め込んで熟成されるんだから、さ。
楽しみだな…撫子ちゃんだけでも、味わい尽くせないくらい魅力的なのに…
満開の子供おっぱいと子供オマンコの共演…逆に、こっちが枯れ尽してしまわないよう、頑張らないと。
うん、了解だよ。
時間の無いところ、わがままを聞いてくれてありがとう、撫子ちゃん。
（そう言いつつ、撫子の清楚な雰囲気のブラウスとスカート姿と）
（それとは正反対に卑猥に目立つ胸元や、スカートからショーツを脱いでいく様子を）
（ごくりと唾を飲み込みながら、眺めていて）
とんでもない、撫子ちゃんがエッチな子で、ほんと嬉しいよ…
おぉ…撫子ちゃんのお子様オマンコ……ピンク色の花びらが綻んで、とっても綺麗だよ…
（桜の木に手をついて、お尻を突き出してくる撫子に誘われるまま）
（膝丈のスカートをがばっとお尻が丸出しになるまで捲り上げ）
（吐息がかかるような距離まで股間に顔を近付け、小学生の性器をじっくりと鑑賞してから）
（自分のズボンを手早く肌蹴て、既に隆々といきり立っている大人ペニスを、ぶるんっと露わにさせて）
それじゃ、いくよ、撫子ちゃん…
二人きりの「お花見」、たっぷり楽しもうねっ…！
（撫子の下半身に腰を寄せ、幼い割れ目にぐちゅりと亀頭をあてがうと）
（ずぐぐぐっ…！と、膣肉を押し広げて一気に、硬く反ったペニスを根元まで突き入れ）
（そのまま、相手の小さな身体を揺さぶるようなピストンで、ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを出し入れし、奥を突き上げていく）
くううぅっ…すごいっ…！
お子様オマンコ、気持ちよすぎて…俺の方も酔ってしまいそうだっ…
撫子ちゃんのお花…蜜もたっぷりで、最高のお花見セックスだよっ…！
（小学生相手とは思えない腰使いで、パンッパンッパンッといやらしい音をさせ）
（膣肉を堪能するように、勃起ペニスを何度もずんっずんっと深々と突き入れながら）
（両手を胸元に回すと、ブラウスのボタンを手探りで外して肌蹴させ）
（乳房をむぎゅっと鷲掴むと、捏ねるように揉みしだき、乳首をきゅっと摘み上げる）
ふっふっふ…
（入口もぴったりと閉じており傍目には同級生のそれと何ら変わりはないはずだが、指で軽く押しだけで中に潜んでいた蜜が流れ出す。）
（屋外での青姦セックスは久しぶりとはにかみながら告げて）
…はい、お兄さま♡♡♡撫子は何時でも大丈夫です♡♡♡
はぅッ！！……お、おにぃさまの大人、ちんぽ……あんッ！！
っは、撫子のお子様オマンコには、大きすぎますの……♡♡♡
撫子の、ちっちゃなちっちゃなお子様マンコ目一杯広がって、ぇ……ッ♡♡♡
赤ちゃんのお部屋までお兄さまチンポ届いて、……持ち上げってます、ぅ…♡
（見た目以上に濡れて準備万端なそこは、大人の欲望を難なく飲み込み最奥まで引き摺り込む）
（間を置かずして開始されたのは元々体格差がある上に、子供と言えども容赦ない突き上げ）
（まるでお腹が持ち上がってしまうのではないかという腰遣いに、目一杯広がった肉が痙攣し欲望を締め付けて）
（いやらしい膚打ちの音と、飛び散る飛沫。）
（お兄さまの腰によって叩かれた臀部が、徐々に桜色に染まっていく）
お兄さまの大人チンポ♡♡♡バキバキに勃起して撫子を孕ませてくださる勃起チンポ♡♡♡
あんッ、…ぁ、あ、……ああッ！！……これすき、…すきぃぃ♡♡♡
お兄さまとの大人せっくす、生ハメの青姦せっくす、大好きですわぁぁ♡♡♡
きゃんっ！！……ふふ、撫子のおっぱい、…恥ずかしがり屋の子供乳首ですのに
お兄さまの大人チンポに誘われてみずから顔を出してしまいましたぁ……♡
（乳房を揉みしだく大人の手に自分の手を重ね、愛しそうに手の甲を撫でる）
（敏感な乳首が刺激されれば、熱くて狭い子供の持ち物もきゅん♡きゅん♡と窄まるはずで）
お兄さまっ、撫子の子供乳首から甘いミルクがぴゅっ♡♡ぴゅっ♡♡♡するまでぇ……
大人チンポガンガン嵌めて、……濃いちんぽミルクで子宮たぷたぷになるまで……
撫子を孕ませてくださいませ……♡♡♡
（たった二人の「お花見」は周辺が暗くなり夜桜の時刻になるまで――いいや、その時間となってもなお続いたはずで）
【急ぎ足で申し訳ないのですが、撫子はこれにて失礼いたします】
【お兄さまお相手いただきありがとうございました！また「お花見」致しましょうね♡♡♡】
そんなこと言って…撫子ちゃんのお子様オマンコ、俺のを咥えて離さないよっ…！
ちっちゃなオマンコが、チンポを美味しそうにしゃぶりまくって…
ほらっ、先っぽが届いてるここに、たっぷりと赤ちゃんの素ぶち撒けてあげるからねっ…！
（キツいながら、しっかりとペニスを咥え込んでくる小学生の膣穴の感触を）
（竿全体でたっぷりと堪能しながら桜色に染まっていくお尻にぱちゅんっぱちゅんっと何度も腰を打ち付け）
（ぐぢゅっぐぢゅっと大人ペニスをねじ込み、最奥の子宮口を抉るように突いていって）
はぁ、はぁ、はぁっ…撫子ちゃんとの青姦生セックス、最高すぎるよっ…
ほんとおっぱいも大きくて…お子様なのに、スケベな身体だね？
うぅっ…！乳首弄るたびに、お子様オマンコ、締まるっ…！くはぁ…っ……
（小学生らしからぬ乳房を揉み捏ね、乳首を刺激するたびに）
（敏感に締まる膣肉に、ペニスをビクビクッ…と痙攣させながら）
（さらに腰のピストンを荒く激しいものにしていき、幼い極上の身体を貪っていく…）
うんっ…絶対孕ませるよ……撫子ちゃんのお子様オマンコに、大人の精子たっぷり「受粉」させてあげるからねっ…！
（淫らな「お花見」は、一度の種付けで終わるわけも無く）
（桜の下、様々に体位を替え、いつまでもいつまでも絡み合っていて……）
【ううん、時間が押してたのに、お相手してくれて本当にありがとう】
【ぜひ、また「お花見」してね。お疲れ様、撫子ちゃん】
【えとえと、続きだけど明日水曜日はどーかな？かな？】
【また会えるのを楽しみにしていたよ】
【でもごめんね、今週はその水曜と土曜がダメな日なんだ……】
【他に会えそうな日は無いかな…？】
色々と大変でこれなかったけどまたお兄ちゃんたちとお世話になりたいなってきました〜
（愛らしい声とまだ幼女といえる体躯。しかし制服として着ている修道服から盛り上がる胸と尻の迫力は相当なものであり…）
プロフ♡
【名前】マリィ・アルタイル
【性別】女
【年齢】7歳
【身長】127ｃｍ
【体重】43ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】104（K）?／52／105?
【外見】ソフィーの妹
姉とは対照的に銀色の髪は短くそろえている。
体格の幼さからすると相対的に姉以上のムチムチした体躯で顔立ちは似ているが活発
姉同様ミッション系の学校に行っているので修道服を装着しているが淫靡な体をより引き立ててしまう
普段はボーイッシュな格好が好み。趣味で水泳をしているが
三桁の胸と尻はより扇情的に幼女の体を員らに染め上げる。
【性格】 物おじしない・ボーイッシュ・結構芯が強い
【性感帯】姉同様淫乱の素養が高く。大粒の乳首とニップル 大粒のクリトリス
乳房はただでさえ幼女としたら破格のKカップだが爆発的な生育途中
【ＮＧ】暴力の類全て・スカトロジー
【備考】姉同様に淫靡で男を堕落させる肉体を持つ少女。ただしまだ自慰の経験も無い
【ロール上の備考】処女 愛情と一緒に処女を巨根でゴリゴリ犯してくれるロール希望
相談次第で色々OK
【久々なのでトリップ間違えたかもしれませんが】
どのくらい振りだろう！？
こんばんは〜♡ソフィーお姉ちゃんの事知っているんですか?
ドスケベ〜っていうのよくわからないんですけど💛
（マリィはソフィーの事を知っていそうな相手に声をかけられ“ドスケベ”という単語に対して尋ねる）
【諸事情で二年ほど明けちゃいました。覚えて頂き嬉しく思います】
ドスケベっていうのはね、お嬢ちゃんのようなよーく成長した身体をしてる子の事を言うのさ
お姉ちゃんの方もとっても可愛いよな…
二年…！そうか、時間の経つのは早いもんだな！
えへへ♡お兄ちゃんに褒めてもらえてうれしいぃ💛
体の成長♡おっぱいとお尻の発育が早いってことですか♡
それならボクもお姉ちゃんも立派なドスケベですね♡
（実際彼の指摘は頗る正しいと言えた。発育の異様な速さとそれに比例する感度のよさは間違えなくドスケベ淫乱姉妹のそれであり）
お姉ちゃんもそのうち遊びに来ると思うけどね♡
そうだね♡ただの時間はゆっくりでボクもお姉ちゃんもまだまだ進級してないんだ💛
お兄ちゃん的にはもっとお姉ちゃんくらいに大きいほうがいい♡それとももっと大人になったくらいがいい♡
（修道服越しに豊満な胸を揺らしながらも訪ねてみる）
明らかに自分の身体が大人のように凄いの分かるだろ
つまりそういうのがドスケベって事なんだ
凄いな、7歳だっけ…
小学1年生かな
俺か？うーんそうだな…
7歳なのにもうたっぷりスケベ出来そうな幼女マリィもいいし
もうちょっと成長したマリィもまた一段と凄くなってそう、どっちもたまんないな！
分かる💛ボクの学校なんだけど周りどころか先生よりもおっぱい大きいってよく言われるから♡
ただブラジャーとかパンツとかムチムチキツきつなのが困るところかな♡
ドスケベなボクって自分ではそんなに凄いとは思わないけどお兄ちゃんたちはボクのような子好き♡
（実際同学年どころか先生さえも圧倒するほどマリィそしてソフィーの胸も尻も大きく
かつ感度も相当なものであり…）
うんボク小学一年生♡背丈はまだまだだけどおっぱいはまだ大きくなるかな…あんっ♡
（無邪気に張りがまだまだ強い発展途上の胸を揉むも…鋭敏な乳肉は雌の悦楽を幼女に与え…マリィは喘ぐ）
スケベって♡ボクのおっぱいやお尻でなんかするの♡
お姉ちゃんももっとおっぱい大きくなったって言ってたよ♡
因みにボクとソフィーお姉ちゃんだったらどっちが好き♡それとも僕たちとなんかしたい?
（軽く舌を出しながら…エッチの意味を知らないが…こうして笑うと何かいいことが起こると肉厚な処女ヴァギナがキュンキュンしてマリィに教えてくれる）
普通は一年生でブラなんて必要にはならないしなぁ
もちろん、どんな男だって好きなんじゃないか？
マリィもお姉ちゃんもどちらも綺麗で、そしてドスケベだもんな
自分で触ってもう気持ちよくなってしまうのか？
大きくなってるだけじゃなくて、もう身体自体が大人になってるんだろうなぁ
（目の前で自分の胸を触ってまだ幼女のくせに一人前の雌の声を上げるマリィに思わずごっくん）
（目の色が変わってマリィに近づくと、自分もその大きな胸を揉み始める）
おや、知ってるのか？
そうこの大きな大きなオッパイやそしてお尻…それだけじゃなくて
オマンコも使って一杯気持ちよくなるのさ、スケベって気持ちいいんだぞ
ソフィーちゃんと比べるなんてそりゃぁ無理だ、二人とも食えるとしたら…とっても興奮するだろな…
学校の先生とか、教会の神父とかでドスケベ幼女シスターたちを…とかさ
そうだね〜ボクのバストサイズはいまKカップの104ｃｍなんだけど最近またきつくなってきたんだ💛
大人っぽい子はスポブラ付けてる子もいるけど…ねぇ♡
ボクもソフィーお姉ちゃんも男の人みんな好きになってくれるの?
（ぽよんとその豊満すぎる胸を弾ませながら自分たちの淫らな体と愛らしい容姿に男たちが好意を寄せてくれると言われ素直に喜び）
うん♡少しおっぱい擦れただけで…あぁんっ♡変なこぇ♡れちゃう♡
体まだ小さいのぉ💛れも大人なの♡♡あんっ♡おっぱい💛💛
（体躯はまだ幼女のそれながら感度も…淫唇もすでに濡れ始め…もう生殖のできる女の体に変貌しており）
んにゃっ♡凄い♡♡お兄ちゃんに揉まれると…ちくび…ムクムクってこりこりって大きく…♡♡おっぱいも…あそこもぉぉ熱いぃ💛
（実際彼に揉まれると本当に体全部性感帯になったように感じてしまい…太ももを意地らしくくねらせ…愛蜜をちろちろ漏らしながらも
彼の手はが揉めば揉むほど乳首が勃起し…乳輪さえもぷっくら膨らみ）
ふにゃああっ♡ぼきゅしらにゃい♡♡エッチ本当にしりゃないのぉ💛
れも♡おっぱいフニフニ揉まれて♡気持ちいのらいしゅき♡もっと気持ちよくして…くれりゅの♡♡
（エッチの意味は本当に知らなくてもソフィーの淫らな体と心はより淫らな刺激を求め…男に対してどこか媚に満ちた表情を向け）
そういえば♡お姉ちゃん♡もおぉ♡“セックスって楽しい事よ”って言っていたけど
そのことぉぉ♡お姉ちゃん礼拝堂で男の人とよく会って…嬉しそうだったけどぉ💛
お兄ちゃんはボクとお姉ちゃんとセックスっていうお遊びををぉ♡姿態のぉぉ♡
（マリィの禁断ロリータまんことソフィーの淫乱ロリまんこを同時に犯す
もしもそんな幸運あるいは不幸な男がいたら二度と射精できないくらいに精液を搾り取られることだろう）
（だが今…ソフィーは雌の本能の求めるまま体全部汗ばんで…可愛いパンティも割れ目が淫らに張り詰め…濡れている）
まだ7歳なのに、もうオッパイで気持ちいいんだな
ちっちゃいのに、イヤラシイ身体に出来上がっちゃってんのか…
（思わず手を出して揉み始めてしまったマリィの胸は指が埋もれそうに柔らかく）
（そして少し力を緩めるだけですぐ押し返す張りを持っていて）
（すぐにエロ声を上げて7歳のあどけなさをかき消すような雌っぷりを見せつけるマリィを本格的に揉み始める）
ソフィーちゃんもまだ小学生なのに、そっちはお姉ちゃんだからか
めちゃくちゃセックスやりまくってるのか？
まだ小学生でシスターなのに大人チンポをガツガツ入れられて気持ちいいのハマってるんだ？
しようか？
マリィももうばっちりセックス出来そうな身体してるもんな
大人のチンポだって簡単に入ってしまいそうだ……
（揉み回してるマリィの胸はもう修道服を突き上げて勃起乳首の形まで分かる程になって）
（ブラをつけててもカップ越しにさえわかってしまうデカ乳首を摘まんで扱き）
（7歳の雌顔を欲望に満ちた目で見ながら、自分もしたいとはっきり幼女への肉欲を口にした）
時間は大丈夫なのか？
するんならさっきも言ったけど、学校の先生と、教会の神父と、どっちにマリィはハメられて
処女オマンコを犯されたい？
あぁぁっ♡らって♡♡おっぱい凄く…とけちゃいそうで♡
気持ちいいの５歳かららけど…どんどん気持ちよくなって♡蚊に刺されたときなんかずっと乳首勃ちっぱなしで寝られないくらいびりびりしたのぉ💛
ハムん♡おっぱい揉んで♡すごく…ぼくぅ♡ボクのおっぱい張り詰めてくるのぉ揉まれるとぉ💛
（実際ロリータ爆乳おっぱいは彼に揉まれるほどより一層弾力を増し…それを揉めば揉むほどマリィの顔は雌のそれへと堕ちていき）
（修道服越しにつんとそそり立つ勃起乳首と乳輪が彼の乳辱を体も心も喜んでいて）
分からないよぉ💛れもぉ💛お姉ちゃんも今のボクみたいにおっぱい揉まれて喜んでるんだったら♡
ひゃぁぁっ♡しゅごぉ💛乳首しこしこぉぉ♡声出ちゃう♡れちゃうのぉぉ♡
それりょりもぉぉセックスってすごいのぉ💛らったらボキュにもセックスしてぇ💛ちんぽボキュのおっぱいにいれりゅの？
（胸で感じすぎるのか…胸の谷間でセックスをするのかと多少ぼけたことを言ってしまうほど胸を責められると本当に弱く…そして淫らになって）
時間♡まらへいき♡♡
【１２時半位まで行けます♡】
お兄ちゃん♡♡お兄ちゃんはぁぁ💛
今日はお兄ちゃん神父様お兄ちゃんがいいのぉ💛礼拝堂でおまんこぉ
セックスっておまんこでやるんだったらおまんこセックスするのぉ💛
神父様のぶっといおちんぽでボクのおまんこぎゅじゅぐじゅ犯して♡♡
（乳房を激しく揺らしながら揉まれ…乳首を激しく扱かれ…呂律と…神経がいよいよ飛びそうで危ういが
それでも礼拝堂で巨根か爆根の神父の極太ペニスで激しく犯されたいと言い）
【なんか失礼しました。時間は１２時半位を目途にしようかなと思ってます】
【マリィをたっぷり犯してあげてくださいね】
この神聖なる教会で淫行に耽っているというのか姉が姉なら妹も妹というものか
こんなに大きくてはしたない、ドスケベな胸をしているから！
本当に7歳の身体なのか、これが…
（もう完全に形が浮かび上がっていて、勃起した突起が修道服越しにだって容易に摘まみ扱くことが出来る）
（くりくりと、コリコリと、指に手ごたえを感じるほどに硬くしこったそれを弄っていれば）
（マリィの口からろれつの回らないトロトロになった声が溢れ）
（7歳の色気ではない濃密なそれを間近で感じた神父はすっかり自らも淫獄に落ちようとしている）
礼拝堂でオマンコを望むなんて本当に悪い子供だ…
こんな悪い子にはオマンコでお仕置きセックスするしかないな
ほら見てみろ…マリィがあんまりイヤラシイものだから
こんなにチンポが固く大きく張りつめて…
（マリィの小さな身体を見下ろすように逞しい身体で覆いかぶさりながら）
（礼拝堂という神聖不可侵な場所で淫行に耽るという禁忌を犯す背徳感を覚えつつ）
（まだ若い20代の神父は自分の半分にも満たない幼子の色香に惑い）
（修道服を引きはがすと、もうパンパンになったブラをはぎ取り、そしてグチョグチョに湿ったパンツにもテオかけて脱がし）
（そして自らもマリィに大きく勃起したそれを突き出して見せつけ…）
7歳の子どもが犯してなんて…
神よ罪深き子に許しを与えたまえ…なんてな…
（目を爛々と光らせて、すっかり肉欲に堕した男は）
（マリィの既にグチョグチョの幼女穴にチンポを押し付け、そのままずぶずぶとぶち込んでいく）
【12時半までにハメられるだけ…】
【もし、時間があるのならソフィーも犯したいし…じっくりと…】
（マリィは知らなかったのだがソフィーが世話になっている神父だったようで、ソフィーの乱れに乱れた風紀
そしてソフィーの豊満な姿態に加えて妹マリィの姿態にもう限界とばかりに勃起しきったマリィの乳首を服越しに摘んでねじると）
ひへぇぁぁっ♡とんじゃうぅ♡おっぴゃいぃぃ♡おっぱいすきぃぃ♡乳首乳輪ごとごじゅぎょじゅ痛くさりぇるのすきぃぃ♡
（もうマリィは本能のまま相手がだれかどうでもいいとばかりに喘ぎ。更に乳首を乳輪ごと酷く虐めてほしいと喘ぎ狂う）
（執拗な胸攻めに完全にマリィのロリータヴァギナも花開き…おもらしをしたかのように蜜があふれ出ている）
（そんな淫乱幼女のマリィを礼拝堂に入れ込み…神父も神職者としてはあり得ないだが男ならこれほど乱れた雌を見て欲情するのは当然とばかりに
極太勃起ペニスを服越しに見せつけると）
ふぁにゃ♡ちんぽ💛そのぶっとい神父様ちんぽでボキュをお仕置きしてくれるんだね♡
ふぁんっ♡いいよ♡ボクをぉぉ♡犯してぇ💛あんっ♡ボキュおかしゃれるんだぁ💛
（礼拝堂で礼拝服を脱がされるマリィだったのだがもう情欲に汚れ切り…ようやく目の前の男がどうもソフィーが世話になっている牧師だと悟るも
そんな彼に犯されることを心の底から望み…淫らなにおいの体から服が…下着が奪われ）
（幼女ならではの張り詰めた乳肉。改めて雌を表す勃起しきった乳首と膨らみ切った乳輪
そして下着を脱がされ…むんむんとした淫靡な臭いを…そして雌蜜をロリータまんこから無様なまでにびゅ〜びゅ〜出す淫乱ロリータバディが全て開帳され）
（そのロリータ発情処女まんこに神罰牧師ちんぽが押し当てられ）
ン”おぉっ♡アびゃっ♡ぼぉんっ♡んぎぁぁっっ♡
（雄肉が幼女の淫乱まんこを抉りだすという凄惨な有様だが…マリィの膣肉は雄ちんぽを受け入れようと淫らなうねりを見せ始め）
（そしてその頃）
マリィ…帰り遅いけどどうしたのかしら?
（心配になったソフィーがマリィと同じ礼拝服…だがマリィ以上に豊満な乳肉と尻肉を弾ませて礼拝堂へと向かう）
（そのたまたま寄った礼拝堂がサバト会場になると知らずに）
【そうですね。姉妹丼プレイをするのならもう少し伸ばして、１時位まで頑張ってみます】
【名前】ソフィー・アルタイル
【性別】女子
【年齢】12歳 6年生
【身長】157ｃｍ
【体重】55ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】130（R）?／61／114
【外見】デンマーク出身
腰まで届く銀色の髪。全体的にムチムチした体躯で顔立ちは大人しく見える
普段はミッション系の学校に行っているので修道服を着ているが、淫靡な体をより引き立ててしまう
基本的に女の子女の子した格好が好み
【性格】 大人しい・恥ずかしがり屋・結構芯が強い
【性感帯】体全部感じるが特に大粒の乳首と500円以上ある超特大ニップル 大粒のクリトリス
乳房は更に生育しRカップになったがまだまだ生育途上
【好み】同年代からお兄さんくらいの性欲旺盛な相手。少女から女性もOK
【ＮＧ】暴力の類全て・スカトロジー
【備考】非処女 【処女ロールも可】
初めては偶像で処女散らし、人間相手だと主に年下の男の子から迫られてのセックスなどが多い
基本的に誰にでも優しくまるで天使のような清楚な魂を持ちつつ
裏腹に淫靡で男を堕落させる肉体を持つ少女 ただし性交自体の貞操は低くても避妊だけはしっかりと行う
【以上私ソフィーの新テンプレートです】
全くお前たち姉妹は、こんな罪深いドスケベボディで周りを誘惑しおって…
犯すぞ…7歳のオマンコを犯す！
マリィ！！！俺のチンポで悶えろ！！
（若い男の堂々とした体躯に相応しいデカチンポが天を睨むように屹立するのを見せつけ）
（とろんとした雌顔を見せるマリィの、まだ小学生になったばかりのこどもにのしかかり）
（ついに無毛のグチョ濡れマンコに雄の滾ったチンポが押し付けられると）
（一片の容赦もなく神父はマリィに体重をかけてその雌穴をチンポで貫いた）
（身体は小さいのに、胸も尻もデカすぎるメスボディに大人のチンポがズブズブ奥の奥まで入っていき）
（その奥をごぢゅっ！と突き立てると、そのまま腰を猛然と力強く振り立てる）
7歳でも立派にチンポを咥えこむとは…
修道女にあるまじき淫乱な身体だ…これは堕ちる…堕落する…
こんな身体…神の試練としか思えん…
主よ、私はもう堕ちました、この身体からもう、離れられません…
（雄のケダモノと化してマリィを犯した神父は、ひと時神への懺悔を口にすると）
（敬虔な信者としての顔から再び雄となって種付けプレスをするようにチンポを撃ちこみ）
（腰をぶつけながらマリィのKカップ巨乳を両手で揉み回しながら奥を突く）
マリィ！今日から毎日犯すぞ
この身体は一般の信者の目に止めてはいかん…
堕落する者が後を絶たんぞ！！
それに、他の奴にこのマンコを使わせたくはない
（色に狂った若き神父はマリィの幼女穴を使って気持ちよくチンポを擦り）
（今まさにこの礼拝堂に新たな獲物がやってくることなど気付かないままマリィに没頭し
（くまなく複雑な幼い穴をチンポじこじ開けながら射精に向けてピストンが佳境に入っていく）
【無理はしなくていいぞ、もしよかったら別の時間に、というのでも神父は歓迎だし】
ふぁぁ💛大きいちんぽ💛💛お兄ちゃん神父様ぁ💛ボクの淫乱まんこ犯してくれるんらぁ♡
ソフィーお姉ちゃんも神父お兄ちゃん様にこんなふうにぃ💛ふぁぁっ…ハァぁんっっ♡
（マリィは神父が自分を犯してくれることを夢心地に思いながら彼の亀頭が濡れ切ったロリ淫乱まんこへと突き刺さり♡）
ぎっ♡ん゛ん゛ぅぁぁっっ♡
（彼の肉棒が無慈悲に…淫婦への鉄槌とばかりにちんぽギロチンが７歳の幼女…だが淫らに乱れ切った雌の純潔を奪い…痛みとそれを上回る快楽がマリィを善がらせ）
ごぅぇぇぇっ♡しんぷさまちんぽぼきゅのからりゃれ…げぴぁぁっっ♡いだぁっぁ♡れもぉぐちゅぐちゅちんぽがぼきゅのまんごあばりぇてぇぇっっ♡
（彼の全く少女の純潔への配慮ない腰振り…だがマリィは陰部から血を溢れさせながらも、みっともなくアクメを決め…）
ぼきゅのぉ♡♡ななしゃいっ♡な゛な゛し゛ゃいま゛ん“こ“ぉぉっ♡ちんぽめちゃくちゃぁぁぁっ♡
ちんぽもまんこもおっぴゃいも気持ちいいっっ♡お”ぁ”ぁ”ぁ”っ♡ちきゅびパンパンに張り詰めてりゅよぉぉ♡
（まるで獣の交尾のようなマリィと神父のセックス。
だが完全に神父は７歳幼女の膣肉と豊満すぎる爆乳に溺れ切り…マリィも乳まんこを揉まれながらロリータ名器まんこが神父鬼ちんぽのカリ首に腹部を抉られるかのような激しい交尾に焦点定まらずにイキまくり）
ふぁい♡んはぁっ♡マリィのぉぉ♡おまんこぉぉ♡しんぷしゃませんようまんこにゃぁぁっ♡
おみゃんこしんぷさまちんぽでどんどんぶちひらかりぇ♡ぴくびくぅんっえりょえりょにかくちょ〜さりぇて神父しゃままんこになりましゅぅ♡
（実際マリィはまだ事態の深刻さをわかっていないが…現実問題毎日マリィの体に溺れれることが露呈したら大騒ぎになるのは神父もわかっていることだろう
だが神父の雄の本能はマリィという７歳幼女の…だが姉のソフィー諸共淫蕩を…情欲を誘発させる魔性の姉妹の前に折れ切り…腰を激しく振り続けている
マリィもまた襞肉が神父を喜ばせようと激しく分泌物を出しながらも肉疣がどんどん増えていく）
（そして…この場にソフィーが現れたら一体どんなことになるか…そんな恐ろしくも淫靡な地獄の門がもうすぐ開く）
【了解です。では改めて次回仕切り直しという形にいたします
本当にお相手嬉しいです。次は改めてアルタイル姉妹を犯してくださいませ】
【やっぱりここで切り上げさせてもらえないかな】
【了解しました。改めて長いこと付き合ってもらって本当にありがとうございます】
【では再開は今日の夜９時位にいたしましょうか?】
【ソフィーにも見てもらわないといけないし、じっくりやらせてもらえるのは嬉しい】
【ちょっと21時は妖しいから21時半でいいかな？】
【ええ♡少し駆け足になってしまいましたので再開時にもっと濃くエッチに処女喪失をやってみます】
【そうですね…マリィの処女まんこでまずはたくさん出してそのあとソフィーのおまんこを使ったのち姉妹丼を心いくまで】
【大丈夫です。では今日４月１３日の２１時半にまたお会いしましょう】
【では本当に何度も言いますがこんな素晴らしいロールをしてくださりありがとうございます】
【心行くまで巨乳小学生姉妹に出しまくる…ここが天国か…】
【こっちこそありがとうマリィ、では改めて今夜21時半に】
【おやすみなさい】
【いえいえ…あくまでこちらのノリが手早くなってしまったかなって反省なのでお気になさらず】
【改めてソフィーも参加して3Pでやらしてもらいます】
【ではお休みなさいませ】
『神父様♡』
『神父のおにいちゃん』
『えっちな』『ボク』『私の』『『おまんこ使ってください♡』』
（マリィとソフィーは濡れたヴァギナを指で開き切り…見せつける）
【ではわたしも落ちます】
ちょっと時間に間に合わなさそうなんだ
延期かもう少し後からで頼めるかい？
>>823
【◆G9ZNbokhbY 様こんばんは。時間の件お忙しい中ご連絡すいません
それでしたら余り貴方にご無理はかけたくないので、延期という形をとって明日の14日の日曜夜９時辺りで再開で如何でしょうか?
流石に月曜日は仕事なので11時位までとなってしまいますが】
【或いは来週土曜日の20日当たりの再会で今日と同じくらいの時間でもこちらは大丈夫です】
【とりあえずこんな感じで宜しいでしょうか◆G9ZNbokhbY 様】
【では申し訳ありませんがひとまず落ちますね】
【俺の方はそれで問題無い、明日改めてお願いするよ】
【明日は何も予定が無いからちゃんと21時に会える】
【改めて今夜はごめんな…伝言で1レスを借りたよ】
【地味に忙しくてお返事遅くなっちゃった…（ぺちぺち何かをたたいてる）】
【えっと…んじゃ次の水曜日はどうかな？かな？その日がだめなら20日の夜？】
【でも２０日は先約がありそうだから今のトコ保留ってことで♪】
いつも誰かとお相手しているから…
>>825
【おはようございますでは改めて今日の夜お会い致しましょう】
『お兄さま神父しゃま♡ボクの子宮にたっぷりあっついドロドロザーメンミルクをぶっといちんぽ越しにぐちゅぐちゅしてぇ♡』
『神父様♡そしてその後で淫らな私のおまんこを心行くまで使ってアクメさせて♡』
『『私（ボク）たちを二人一緒に犯して♡』』
【落ちます】
【ごめんな…マリィ】
【うんう💛神父様お兄ちゃんご用事だったんでしょ💛だったらボクは待つから気にしないで💛】
【それと今日は少しお休み早くなってごめんね♡】
【こちらは特に大丈夫です。あとは先日通り１１時辺りで凍結をしてもらうこと…少し申し訳なく思ってます】
【俺もマリィとソフィーは空っぽになるまで何発も何発も中出ししたいと思ってるから】
【マリィの都合に合わせて付き合ってくれると嬉しい】
【今返事を書いている】
【えへ♡神父お兄ちゃん♡】
【神父様♡】
【【淫らな私（ボク）のおまんこに神父様の極太ちんぽでお仕置きを💛】】
（マリィとソフィーは陰部を指で開き切り…淫蜜を垂れ流して雄蜜を待っていて）
【そこまで言われるとこちらも楽しみですね。マリィとソフィーの子宮が破裂するくらいまでザーメンを注いで妊娠させてあげてください♡】
【それとお互い時間や都合があればちゃんと言い合えるように付き合っていきたいですね】
【ではお待ちします】
うぅぅぅっ！？入っていくぞ…
まだ7歳のマンコだというのに…俺のチンポが根本まで入っていく…だと
罪深い身体め！！
無数の敬虔なる信者を惑わし堕落させる恐ろしい身体だ！
こんな娘、野放しにはしておれん！！
（結局神父はその巨根を7歳のマリィが醸し出す淫猥な空気に惑い、とうとうその幼い穴に突き入れてしまった）
（身体が大人のように発育しているとはいえ、まだマリィは7歳だというのに）
（その身を案じる事なく一気に突っ込んで処女を奪った神父は、目の色を変えて、猛然と腰を使い）
（爆乳を揺らして悶えるマリィを子宮口を押し上げるように突き続ける）
どこでそんな卑猥な言葉を覚えてきた！？
専用マンコだのエロエロ拡張だの！
乱れてる！乱れているぞ！俺の未熟が招いた事なんだな？
お仕置きしてやる…！俺の全身全霊をかけてなぁ！
（もはや犯しているという行動をこのような言い訳をしないといけないというくらいに溺れて）
（奥から溢れてくるマリィの幼い汁と、内壁の具合が変化していくことに目がくらみ）
（神父は巨根を猛然と長いストロークでピストンして、マリィの奥を何度も力強く突く）
（もう神父はすっかりマリィの幼膣に夢中になって、止まらない腰を本能のままに撃ち続けていた）
（まだ7歳の子どもを産む事が出来ないはずの身体に、濃厚な子作り交尾を教え込み）
マリィ！
もうお前が一人前になるまで、本当に敬虔な信仰を取り戻したシスターに戻るまで
毎日毎晩何度でも何発でもお仕置きするからな
このオマンコもオッパイもイヤラシイ穴全てが俺の物だ！！
（とうとう信仰もなにもかもかなぐり捨ててしまった神父は）
（マリィの小さな身体を完全にプレスするようにのしかかり、その身体を我が物にすると叫びながら）
（長年禁欲の為にため込んできた濃厚な子種を7歳子宮にたっぷりと種付けしてしまった）
【それでは早速続きのレスを書いたぞ】
【暫くはソフィーに見られても、見せつけるようにマリィを犯し続けようと思っているんだ、どうだろう】
ほげぇっ♡んぽぴぴっっ♡ヴぁあぅ💛神父ちんぼ固いのぉぉ♡ぼきゅのお腹なんかやぶりぇてぇぇ♡んんぅふぅ♡ずんずんってちんぽはいってごりゅごりゅ犯されてりゅぅぅ♡
（血が痛々しく飛び散りつつもそれ以上に蜜のような粘度の愛液がマリィの膣肉から溢れ、7歳のロリータまんこは男を迎えますますどんな男でも溶かしつくす極上淫売の雌肉と…姉のソフィー同様に変化していく）
（厳密にはマリィはまだ彼以外経験がない事と単純にまだ幼女という体躯という条件から拡張性はありながら万力のようにうっかりするとペニスを砕きかねないほどの膣圧ではあるが…幸いなことに彼が巨根であること…マリィの体がペニスを体一杯で受け止めている）
ボキュのからだみんなみるとおかひくなるのぉ💛ぎひぃ♡んっ〜〜〜ぁっ゛ぁ💛そんなにボクもぉぉおねえちゃんもらめなのぉぉ♡ボキュオまたジュンジュンつちゃかれてぇ♡血が滲んでいたいのに♡
れももっと激しく腰を使ってぐちゅぐちゅつかりゃたいって思うのぉぉ♡ごフ゛ぉぁぁっ♡し゛き゛ゅ゛ウ゛ぉぉぉぉっ♡し”キ”ュ”ウ”くちおにいちちゃんしんぷちんぽあたってぇぇぇっ♡
（今や雄と化した神父の極太ペニスは幼女まんこを犯し…更にはロリータ子宮さえも蹂躙せんと子宮口をカリが叩き…その刺激に汗が激しく滲み…痛々しく血と愛液が滴る淫肉のぬるつきもさらに増していき）
わかりゃないぃぃ♡わかりゃないけどぉぉ♡♡しんぷさまおにいちゃんちんぽぐちょぐちょボキュのおまんこ入ってぇ💛
お兄ちゃん神父様のおちんぽの形になじんれおおきくなりゅかりゃぁぁあっ♡
おごぁぁっ♡しゅご…しゅぎてぇ💛ぼきゅとけちゃうぅ♡じゅんじゅんボクをぉぉもっと犯してぇぇぇぇっ♡
（実際マリィもだれに教わったわけでもないが本能で神父の極太ペニスで蹂躙されれば彼専用のおまんこになること
そして彼に合わせたロリオナホになることは明白で…そう乱れ狂えばますます雄の本能から獣の様に犯してくれることも理解し…喘ぐ）
（そうして神父は一応口では淫らすぎるマリィを更生させると言っているが…実際もうマリィの体に溺れ狂った妄言でしかなく
その証として…絶対に逃がさないという証として…子宮口を打ち抜いた）
（そして神父もさらに腰つきを激しくすると同時によりペニスの猛りが増して…）
いぐっ♡しんぷちんぽじゅぎょい♡ボキュなんかくりゅぅ♡ちんぽごりゅごりゅおなきゃぼこぼこぉぉっておかしゃれてぇぇぇ💛
（幼肉ロリータまんこの膣肉も雄ちんぽが肥大するのに合わせて収縮し…マリィも本能で彼に抱き付き）
（彼のザーメンを受け止め）
むっぐぁぁっぁああっ♡あ“ぁ”ぁ“ぁ”っつじゅ!!
（腹部がぼこりと膨らむほど大量で濃厚なザーメンを受け止め…あへ顔アクメで失神するも…膣肉は容赦なく蚯蚓の大群を思わせる襞肉のきめ細かさが刺激を繰り返し…ザーメンどころか魂まで削り取るのだ）
特濃のザーメンを７歳児のロリータ子宮にぶちまけ）
んぎっ♡んふぉぁぁっぁぁっ♡いっぐぁぁぁっぁぁぁっ♡♡♡
（マリィも彼が自分の子宮口バージンを奪い…ダイレクトに子宮射精を敢行したこと…そして…その数億の精子が卵子と受精し…孕んだこと
そして単純に物凄い量のザーメンが射精され…腹部が膨らみはじけ飛びそうなほど膨らんだマリィは白目をむいてダブルピースをしながら絶頂する）
そして…その時目の前に現れたのは
神父様!マリィ!
（マリィによく似た…だがそれ以上に豊満な姿態を持つマリィの姉ソフィーその人だった）
【ええありがとうございます】
【そういう流れでこちらも大丈夫ですよ。ほかに何かしたいプレイがあれば遠慮なく仰ってください】
やはりこの子は荒淫の原罪を背負っているのだ！
だから俺もこのように肉欲に溺れてしまっているのだ…
なんという罪深き事……俺の信心が足りないのだ！！
くっ！！もう、もう耐え切れん！！！
（神父の精神はもはや完全にマリィの身体によって堕落しきってしまった）
（むしろ背徳的なこのような交わりに余計にチンポが膨れ上がり幼い穴を広げてしまっている）
（まだ血が吹き出し、それよりも大量の愛液が溢れてるとはいっても）
（マリィの幼女穴は痛々しい程に広がってるが、その光景でさえも神父は興奮していた）
（それが体重そのものをかけるようなプレスピストンであり…）
（今まさに7歳幼女を孕ませる気で濃厚な子種が、若く屈強な身体に相応しい濃さと量のそれが）
（一気にマリィの子宮を一杯に満たしきってしまうほどに射精が始まってしまう）
うおぉ！！！！！
イクゥッ！！！！マリィ！！！お仕置きだ、神父ザーメンで孕め！！
これからもうお前は更生するまで俺専用のマンコだ！！
（マリィの肉穴襞マンコが巨根にまとわりついて搾り上げてくる）
（腰がその強烈な締まりに震え、一気に体重をかけたことでとうとうその太い亀頭が子宮口を潜り抜けて）
（まだ子を宿すにはふさわしくない歳だというのに、異常発育を遂げて既に7歳で排卵済みのマリィの子宮に）
（直接濃厚ザーメンを流し込む結果になり……とうとう淫猥な生まれながらにして淫行の業を背負うに違いない罪深き子が受精してしまう）
子宮口！子宮口も締まる！俺のチンポが二段階で！
くそっ！負けてたまるものか、マリィを徹底的に肉欲に堕落させてやる
（子宮姦の背徳的な快感に、本能でこの雌を孕ませたと確信した神父は、さらに萎えないチンポで犯し続けていたが）
む…ソフィー？
よくも俺の前に顔を出せたな…マリィから聞いたぞ…
その歳で、チンポを喜んで咥えこむ淫乱になったというではないか
（現れたソフィーにも欲望の視線を向けながら、その身体を視姦し、マリィへのピストンは続けて）
【ありがとう、せっかくだから二人ともたっぷり犯したい】
【一人10発ずつは犯したいもんだな…】
【時間は融通をきかせたいと思ってる、合わせて遊ぼう】
【あ、あと、ソフィーのプロフもお願い出来るかな？】
んぎぁぁあっ♡神゛父゛様゛お゛兄゛ち゛ゃん゛っ♡ち゛ん゛ぽ゛ぁぁぁっ♡膨らんでぇ💛
（マリィのロリータ極上膣肉の快楽と締め付けはまさしく天国とも地獄ともいえた…だが彼のペニスは幼女まんこを犯すという快楽に浸りきり
めきめき膣肉が神父の膨張し続けるペニスに負けて拡張されていくのだ）
（そして肥大していくペニスに合わせて精子量もどんどん増して…子宮がぼこぼこ雄ちんぽに扱かれ…精子量もさらに増して腹部がカエルみたいに無様な…だが淫らな拡張を続け）
ぎょぎゃぽぁぁっ♡パぴぁぁぁぁっ♡
（マリィの精神均衡もいよいよ危険になるほどマリィは絶頂し続けていた）
（そんな淫らに狂い果て続けるマリィとそのマリイを獣の様に犯し続ける神父を目の前にし）
神父様っ!一体妹に何をしているんですかっ!!
（流石にただ事ではなく止めに入ろうと声をかけるも…神父から教会に男を連れ込んでいると言われ）
な…確かに私は迷える…子羊を救っていましたが…
（実際は同年代の少年や下級生の童貞を奪い男にし続ける淫売のような姿を責められ）
（克）
『マリィ…何があったか知らないけど神父様の逞しいおちんぽに貫かれて…嬉しそう』
（神父が夢中になる妹マリィのロリータ淫乱さと神父のペニスに股間が淫らな蜜を漏らしだしてくる）
【プロフですね 改めてこちらにも】
【名前】ソフィー・アルタイル
【性別】女子
【年齢】12歳 6年生
【身長】157ｃｍ
【体重】55ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】130（R）?／61／114
【外見】デンマーク出身
腰まで届く銀色の髪。全体的にムチムチした体躯で顔立ちは大人しく見える
普段はミッション系の学校に行っているので修道服を着ているが、淫靡な体をより引き立ててしまう
基本的に女の子女の子した格好が好み
【性格】 大人しい・恥ずかしがり屋・結構芯が強い
【性感帯】体全部感じるが特に大粒の乳首と500円以上ある超特大ニップル 大粒のクリトリス
乳房は更に生育しRカップになったがまだまだ生育途上
【好み】同年代からお兄さんくらいの性欲旺盛な相手。少女から女性もOK
【ＮＧ】暴力の類全て・スカトロジー
【備考】非処女 【処女ロールも可】
初めては偶像で処女散らし、人間相手だと主に年下の男の子から迫られてのセックスなどが多い
基本的に誰にでも優しくまるで天使のような清楚な魂を持ちつつ
裏腹に淫靡で男を堕落させる肉体を持つ少女 ただし性交自体の貞操は低くても避妊だけは基本しっかりと行う
【嬉しいですね。それは口と体とお尻とおまんこと尻穴で計５０発×2という解釈で宜しいでしょうか（笑）】
【リアルも大事ですからね。後はプロフもさらに胸が大きくなってますので】
【あとは少し省略させていただきました】
【こっちとしては望むところだが！】
【ソフィーのプロフもありがとう…これが今のマリィみたいに雌に狂うと思うと凄いな】
【少々気付くのに遅れて今レスを書き始めてる所だけど】
【多分23時には間に合わないと思うからここで凍結でいいだろうか】
【こちらの方は予定通り20日で構わないんだが】
【もちろん連続射精もＯＫですのでそこらへんはご自由に♡】
【ソフィーもスッゴク淫乱な女の子なので優しく激しくしてあげてくださいね】
【凍結ですね。確かに頃合いです、いいところでしたが…残念です】
【来週の土曜日２０日の夜８時辺りでしたよね。では改めて土曜日にお会いしたいのですが宜しいですか?】
【いいところだったのだが、しょうがない……】
【ソフィーの前でマリィをガンガン犯して妹の雌の姿を見せつけ】
【そしてソフィーの淫乱さを自ら懺悔させるとかも面白そうだと思う】
【今日もえっちでよかった…ありがとう】
【では改めて２０日の２０時辺りでお会い致しましょう】
【何かありましたらここでご連絡を…】
【妹が強姦されているのにその妹は完全に悦んでいる姿を見た姉もまた…】
【そしてソフィーが淫らな事を言えば言うほど余計淫らな雌犬に堕ちていくっていうのもおつです】
【こちらこそ凄く楽しかったです。改めて二十日にお相手をお願いします】
【では私のほうはこれで落ちますね◆G9ZNbokhbY 様】
【落ちます】
【そんな娘がどんな顔を見せてくれるのかがとても楽しみ】
【土曜を楽しみに待ってる、おやすみ】
【伝言ありがと！！！オジサンは大丈夫だよ】
【久しぶりに会える月花ちゃん、とっても楽しみだ……】
【明日の水曜日、23時でいいのかな、よろしくね】
【会えて嬉しいよ、続きは書き始めてる所だから待っててね】
【えとえと…そろそろ忙しくなって五月に入ったらちょっと顔出せなくなるのっ。】
【だからあと２回ぐらいで終わる感じでお願いするか長期間の凍結かでお願いしていいかなっ？】
お風呂は癒しだからねぇ…出来るだけくつろげるようにって広めにしているんだ…
と言っても殆どオジサン一人しか使わないんだけどね
（情交の名残を色濃く残す月花を抱えて風呂場へと到着すると、お風呂マットの上にそっとおろし）
（ボタン一つですぐにお湯が浴槽に満たされていくのを確認した中年は月花の言葉にそう答え）
（殆ど、というようにたまには家出少女を連れ込んで犯す時や、援交で家に持ち帰った時に使ったりとか）
（一人暮らしのはずなのに、たまにここを他人が使う機会があるという不思議な状況を匂わせ）
（ころんと横になった月花の美しい雪のような肌に温めのシャワーを浴びせかけながら）
（汗や涎やオシッコを流していきつつ、その肌を掌でヌルヌルと撫でまわしながら楽しんでいた）
恥ずかしいのがいいんじゃないか
こうやって月花ちゃんが自分でえっちな所を、足開いて女の子の恥ずかしい秘密の場所を見せてくれる
いやぁドキドキするねぇ…小学生女児のオマンコ…
っと凄い……オジサンの出したの、戻ってきた…うへぇ凄い濃い色……よっぽど月花ちゃんに中出しするの興奮したんだなぁ
（まだ小学生の女児が自分で足を開いて肉穴の奥を見せつけてる）
（そんなありえないような光景を独り占めする中年は穴が開く程凝視しながらシャワーを当てて中出しオマンコを清めていく）
（が、薄い桃色の肉の穴が開かれ、シャワーの水流で粘膜を清めるうちにその穢れの原因である濃厚な子種が逆流し）
（その黄ばんだ色の濃さと、出した本人が閉口する程にごぼっと塊になって出てくる様に）
（中年は指でグリグリと膣穴の中を穿り出し、だしたそれを掻き出すように弄りぬく）
（太い指が巧みに幼い肉を掻き分けて根本まで埋まり、きつく締め上げてくるのを腕を振りながら引き抜き、そして押し込める）
（中でくりくり指を蠢かせ、中のドロドロを外に掻き出し、同時に襞を擦りながら肉の粒を指で撫でたり押し込んだりと責め立てて）
月花ちゃんのオマンコ、中が蠢いてイヤラシイなぁ
オジサンの指がチンポだったらすぐに出してた所だよ…
入れてるの指なのに、指から射精しそうなくらい気持ちいい……
こんなのオジサン生まれて初めてだ、やっぱり月花ちゃんは最高に可愛くてえっちだよ
（指に吸盤のように吸い付いてくるヒダヒダたっぷりの膣壁…）
（強くしめつけられ過ぎて、指に跡がついてしまったそれを月花に見せつけ）
（月花の中がこれまで数えきれない程味わってきた若い少女たちの中でも、いや比べ物にならない程凄いと賞賛し）
（シャワーとの合わせ技で逆流する精を全て掻き出しきった中年は）
（月花をまんぐり返しにしてその股間に顔を埋めて舐め回し始める）
【オジサンの方もGWにドタバタして暫く忙しいんだよね…】
【でも正直月花ちゃんをパンパン犯し足りなくて】
【だからまた長期凍結でオジサンはｏｋだよ】
>>848
月花も広いお風呂は好きだからオッケーなのっ…♪
んっ…おじさんの手つき、やらしぃっ…♥
（自分の家と同じような建物なのにちょっと広めのお風呂。二人で入ったりするのにいい感じの）
（広さのお風呂はえっちなホテルよりは狭いものの個人宅としては十分な広さで。おじさんの言葉の）
（裏の意味に気が付く様子もなく先ほどの情交で火照った肌を流れる水流に心地よさそうに深紅の瞳が）
（細められる。若さいっぱいのぴちぴちお肌は水をはじいて珠のように流れ落ち少し血行がよくなったのか）
（雪のような肌はほんのりピンク色。いつまでも撫でまわしたくなる珠のお肌を弄るように全身に触れる）
（おじさんの大きな手に擽ったそうな笑みを含んだ声で幼い裸身をくねらせ、大人顔負けの乳房が）
（柔らかそうに、そして重たげにプルプルと震える）
うぅ…月花は恥ずかしいのが嫌いなのにっ…♥
でもでもぉ…こういうの、えっちな大人は大好きって聞いたから…♥
（羞恥でほんのり頬を赤く染め、どことなく淫卑な表情でおじさんを見上げながら鮮やかなシェルピンクの）
（子供おまんこを両手で割り開いておじさんのえっちな視線にさらしてしまう。肉付きの薄い太もも…その）
（合間にあるほとんど無毛の幼い秘裂。まだ花弁も未発達で無垢な淫花だが今までおじさんが食べてきた）
（どの少女よりも経験回数豊富な性器はあふれ出てきた精液と愛蜜の混合液でどろぉ…と汚れてしまう）
ん…♥でもでも…月花はたくさん出してくれるほーが嬉しいから…
えへへへへ…月花に興奮してくれてありがと、だよっ…☆
（溢れ出てくる薄黄色い塊のような精液。まだ機能していない女児子宮を孕ませようと注ぎ込まれたおじさんが）
（気持ちよくなってくれた証。おなかの奥まで綺麗にしようと幼膣へ挿入された指おちんぽ。かき回すように、）
（そしてひだひだまでえぐるようにほかほか女児おまんこを弄り回され浴室内に甘いソプラノを響かせながら）
（再び湧き出す蜜がおじさんの指に絡みついて指の動きがスムーズになるように手助けする。にちゃぁ…そんな）
（粘着質な音を立てて引き抜かれる精液と愛液でドロドロになったおじさんの指。絡みついた濃厚すぎる精液を）
（シャワーで流そうとする度それにものすごく物欲しげな視線を投げかけてしまう。）
ん♥月花のおまんこ、すっごく気持ちいいって先生も褒めてくれてたし…
おじさんも気持ちいいんだ…♥
じゃぁじゃぁ…おじさんのえっちなの…全部月花の中でびゅ〜ってしちゃうまでいっぱい愛してほしいな…♥
（幾度となく少女の膣内から指で掻き出したおかげで付着するのが透明な愛液だけになったおじさんの指。）
（ぎゅ、ぎゅと幼膣が痛いほど締め付けたせいで跡がうっすらついたおじさんの指を見せつけられ）
（ちょっぴり恥ずかしそうに視線をふっとそらしてしまう。まだ未成熟な体で物理的に狭いうえに毎日のくびれ体操）
（や膣壁を蠢かす練習などのおかげで極上の搾精用ロりおなほに磨き上げられた少女の性器は大人でも虜にしてしまう）
（魔性の魅力を持っていて。おじさんにも幾度となく味わいたくなる誘惑をしてしまう。）
にゃぁ…♥
そこ♥そこペロペロされるの恥ずかしいってばっ…♥
（指でいじるだけでは飽き足らずその大きな舌でれろん、と秘裂をなめ上げられ背筋を恥じるぞわぞわ来る心地よさに）
（幼い声をあげてしまう。ほとんど無味無臭な少女の淫花。少しざらついたおじさんの舌が敏感な粘膜をはい回り）
（その感触が気持ちいいのか半開きの口から涎をこぼしながら華奢な体を震えさせその特大の双球がたぷたぷと）
（ゆっくりしたテンポで揺れ動いてしまう）
【りょーかいっ…いろいろとごめんねっ？】
オジサンもこう見えてたくさんの女の子と数えきれないくらいえっちしてきたけど
月花ちゃんには誰も及ばないねぇ…
もうオジサンには月花ちゃんだけ居れば他に誰も要らないなぁ
こんなに綺麗で、こんなにいやらしくて、完璧な女の子がえっちを求めてくれるんだから
（月花の膣内から抜き出した指は、お湯のせいではない温もりで湯気がたち）
（そしてその太い指にはあちこちにキスマークのような跡が残っている）
（そんな指に水あめのように絡み付くつゆは月花が自ら湧き出させたイヤラシイ汁であり）
（月花のオマンコが自分を求めていたというその証を本人に見せつけ）
（自分も月花への執着を言葉にしながらその身体に再び手を伸ばして）
月花ちゃんはオッパイもたまらないけど
オマンコも極上だからねぇ
オッパイだけじゃなくオマンコも味わいたくなっちゃうんだよ
オジサンが出したの、もう全部出て行っちゃったから、月花ちゃんの味しかしないしねぇ
もっとたくさん舐めて、月花ちゃんの味を忘れないようにしないと、ねぇ
（まんぐり返しにすると、オマンコを舐めている様子も全て本人に見えるようにさせてしまう）
（また自分からは股間だけでなく、その大きな胸や感じる顔までも一望に出来る絶景であり）
（幼い顔で涎を垂らして感じる幼い顔と、そして歳に見合わない大きな胸の弾む様子をみながら）
（音をさせながら股間に吸い付きつつ、肉の合わせ目を舌で穿り返すように舐め続け）
（再び入れるまで、その肉の祠を潤わせようとねちっこさをむき出しにして舐め回し続けるのだった）
また…オジサン月花ちゃんを激しく犯したくなっちゃったよ
こんなにハマるオマンコ、もうやめられないからさ
それに…月花ちゃんを満足させて気持ち善がるまでやりまくらないと…
オジサン社会的に抹殺されちゃうから本気で挑まないとね！
（最初の月花の要求…気持ちよくしないと親に言いつける…ということを引合いにだし）
（結局は自分が月花の身体を貪りたいという欲求を素直にぶつけず）
（いきり立った物を早速月花のオマンコに押し付け、まんぐり返しから種付けプレスのようにのしかかりながら腰を使い始める）
【なんの、月花ちゃんが謝ることなんて何もないんだよ】
【オジサンはゆっくりでもたくさんえっち出来るのなら大歓迎なんだからね】
【凍結お願い…】
げ、月花も数えきれないぐらいたくさんエッチしたことあるしっ！？
でもでも…おじさん上手だし…初めてなのに月花のことすっごく気持ちよくしてくれてるし…
ん♥エッチの相性いい感じなのかもっ♥
（すでに少女の膣内から先ほどの情事の残滓はきれいに拭い去られ、今は新たに湧き出した女児蜜で）
（ぬるぬる。おなかの奥のうずうずは再度その強さを増しておじさんの濃厚ざーめんのお代わりをおねだりしだす。）
（とろんと蕩けた視線で自らの蜜でヌルヌルになったおじさんんお指を見つめながら喉をこくんとしてしまう）
もう月花の味しかしないんだ…
（どことなくもったいなさそうにしょんぼり小声でつぶやいた声が浴室内に溶けてしまう）
えへへへへ…でもでもっ。おじさんが月花の気持ちよくなってるトコみて興奮してくれるならオッケーかなっ♪
いっぱいこーふんして…おちんちんおっきくして月花の中でたくさんビューってしてくれればオッケーだもんね？
（自分の幼い秘裂に夢中でしゃぶりつき舌で敏感な突起を転がしたり肉洞内を味わったりするおじさんに淫蕩な視線を向け）
（どことなくうれしそうな雰囲気を醸し出す。いくら啜っても尽きることない濃厚な女児蜜。舌や喉に絡みつくような）
（濃厚さは少女の体が本気で気持ちよくなってる証拠で。おじさんんお予想以上の速さで少女の受け入れ態勢が）
（整いつつあることを何よりも雄弁に示してしまう）
うん…月花もおじさんのおちんちんでいっぱいズボズボってして欲しくなっちゃった…♥
さっきたくさん出してもらって…すっごく気持ちよかったけどっ☆
まだまだごーかくてんはあげれないのっ♥
（ビンビンに硬くそそり立つおじさんの極太おちんぽに淫蕩な視線を投げかけながら挿入しやすいよう腰を浮かし）
（両手でくぱぁ…とはしたなく足を開かれた股間を割り開く。くちっ…膣口に押し当てられたペニスの先端。）
（にゅるん…とたっぷりの蜜と先ほどの情事のおかげで解され、最初の時よりすんなりとおじさんを受け入れる。）
（おなかの奥が押し広げられる充足感。そしてどちゅっ、と勢いよく子宮口を押し上げられ細い喉を晒すように仰け反って）
（その快感を幼い体で受け止める。ずちゅ、じゅっ。大きく広がったカリ部分が幼膣内を掻きむしるようにしながら）
（粘膜同士を触れ合わせる快感を生み出し、トロトロに蕩けた膣粘膜が子供体温の熱とともにペニスにまとわりつき）
（きゅむきゅむと複雑に蠢いてご褒美の精液をさっそくおねだりに入る。）
にゃぁ♥にゃっ♥おちんちん♥きもちいいのっ♥
（おじさんんの動きにワンテンポ遅れたぷん、たぷんとその特大の乳房を揺らしながら舌っ足らずのソプラノが）
（浴室内いっぱいに甘い声を響かせ細い脚はきゅっとおじさんの腰に回って逃がさないとばかりにがっちりホールド。）
（覆いかぶさってくるおじさんの首筋にちゅ、ちゅとキスマークをつけながら細い腕を背中に回し全身でしがみつきながら）
（おじさんの腰の動きに合わせ小さなお尻が∞の字を描くように揺れて幼い蜜壺をペニスでかき回してもらう。）
【そー言ってもらえると助かっちゃうっ☆】
>>851
【えとえと…じゃ続きはまた来週の水曜日でいいかなっ？】
【それではお休み〜、また来週！】
【すれをお返しするね？】
すみません…
【もっと早く来ればよかったな……】
【こんばんは◆G9ZNbokhbY様。お気遣いありがとうございます。されど要人なのでお気になさらずに】
『神父様♡私の躰たっぷり使ってくださいませ』
『ボクの子宮もおまんこもおっぱいもお口もお尻もお兄ちゃん神父様が使ってほしいな💛』
【返事を待っててほしい】
【今夜は何時まで出来そうかな？】
【そうですね。予定としては正午近くまでなら行けそうです
勿論眠気が強くなってしまったら、ちゃんと報告致します】
【了解です。ではお待ちしますね】
なんという声を出すのだ…
シスターが、いや7歳の子どもが出すような声では無いぞ
まるで淫売のあばずれが出すようなケダモノの声ではないか！
全く！罪深い、罪深い！！
（神父はその逞しい体躯でマリィにぶつかるように腰を使い）
（何度も何度もその巨根を撃ちこみながら幼いオマンコを…いや子宮までも貫き犯している）
（目の前には大きく弾み円を描くように揺れる大きな胸が暴れていて）
（それはピストンの激しさを物語っている…）
（オマンコと子宮口と、チンポを二段階で締め上げられて、神父の巨根でなければ子宮口の強い締まりには耐え切れないだろう）
（もはや喘ぎというより意味を成さぬ音でしかない声を出すマリィの中にどっぷりと大量の子種を吐き出した神父は）
（その様子を目撃したソフィーに向き直って）
迷える子羊だと…？
まだお前自身子どものくせに誰を救えるというのだ
お前は知ったオマンコの快楽に溺れ、青い性欲をぶつけられる事で気持ちよくなっていただけだろう？
妹のこの様子を見れば姉の本性も丸わかりというものよ
（マリィから聞いたソフィーの痴態は神父も信じられないような事ではあったが）
（まさにマリィの今の痴態により、ソフィーの行為も納得が出来たことで）
（立て続けに犯されて、精神から危険になりつつあるマリィから一度チンポを抜くと）
（無毛のマンコからはどばどば大量に出した欲求不満をうかがわせる大量の子種が逆流し）
（神父のそれにもマリィの血と、後は粘っこいチンポ汁の糸が引いており）
（それをソフィーに見せつけながら一歩一歩近づいていく）
お前の妹の罪深い身体は私が救わねばならん
お前のような身体になる前にな……
さて、お前の罪はまだ許される段階にあるのだろうか
しかと確かめてやるぞ…
（今度はソフィーを餌食にしようと襲い掛かり、ソフィーの豊満な身体を掻き抱くと）
（そのまま唇を奪い、荒々しく口内を舌で蹂躙するように責め立ていった）
【分かった、こちらも0時頃まででお願いしようと思ってたところ】
【丁度良かった…眠気を感じたら気にしないですぐに言ってほしい、無理は禁物だから】
そんなことぉぉ言われたってボクぅ分からないよぉぉぉっ♡
それりょりもぉぉ♡お兄ちゃん神父様のおちんぽぉぉ♡ゴツンゴツンあたってぇ💛お兄ちゃん神父様もぉぉぉボキュのお腹こわれりゅほどじゅぶじゅぶ突いてぇぇ💛ぎもじいぃぃ♡
おっぱい熱くて💛全身汗溢れてぇぇ💛💛💛りぇるぁぁぁっ♡しゅごいのれりゅぁぁぁぁっ♡
（罪深いなど淫売など好き放題言われてもマリィにとっては全く理解できず、それよりも雌の本能剥き出しにして、雄の欲望を心地よく受け入れたいとばかりに豊満な乳房を弾ませ）
む゛ぅぅっ♡おなきゃぁぁぁっ♡イ゛ぐあっぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡
（処女を二度失い…子宮ごと激しく犯され…あまつさえ腹部がはじけ飛ぶのではとばかりに射精を受ければ、断末魔の形相でマリィは激しく生き狂い…7歳の美少女は生まれて初めて絶頂雌豚アクメを体験し…果てる）
（妹が失神アクメをし…子宮に超濃厚で大量のザーメンを射精される顛末を見たソフィーに対し神父は居直るかのように彼女の罪を断罪する）
そういわれましても…私は求められたからこそ救おうと…はうぅ♡
『やだぁ♡マリィのおまんこからこんな大量のザーメンが♡孕んだ…孕んじゃったのねマリィ♡神父様の極太ちんぽで』
（神父はマリィのロリータまんこから極太ペニスを引き抜くと腹部に溜まっていたザーメンが逆流し…ピンク色のザーメンが満ち満ちる）
（だがまだまだマリィの腹部は本来のイカ腹に戻らず…未だ大量の精子が卵子を犯しているのだろう…膨らんだ腹部からは容易にそのことが想像できて…）
（それを意識するとソフィーの声艶もどこか扇情的な響きになってきて）
神父様何を…はうぅぅっ♡らめぇぇ♡♡
『神父様の舌♡私の中に♡うまいぃ💛』
（突然抱きしめられ…あまつさえいきなり舌を入れられるのだが…それだけで体は腰から砕けそうなほどの悦に満ち…淫らな本性が現れ始めてくる）
はぅぅんっ♡私ソフィー…アルタイルぁぁぁ💛いけない子なのです♡
マリィが言うように男の子や若い殿方を導く名目で…私の膣肉で彼らを皆男にして♡
（淫らな…だが嘘を一切言わないソフィーは自分の言葉で彼らに抱かれたことを思い出し…男を数十人銜え込んだ蜜壺が濡れ、極大の乳首が神聖な修道服からつんつん勃起しだし…ニップルも修道服から目に見えて大きく膨らんでいく）
【丁度いい時間になりそうですからね】
【はい。それでは私も全力で頑張ります。改めて長いお付き合い宜しくお願いしますね】
【何かしてほしいプレイありますか? ◆G9ZNbokhbY様】
（舌を蠢かせ、欲望のままに雄の獣のようにひたすら獲物であるソフィーの口内を犯す舌）
（涎に塗れたそれがソフィーの舌に絡み付き、口内の粘膜を舐め回し）
（そしてソフィーの涎を音高くすすり上げてもはや礼拝堂の中では粘膜のこすれ合う音と、涎をすする音が響き渡る）
（まだ小学生であるソフィーは背も順調に生育しており、一人前の女を抱きしめるのと変わらない感覚を神父に与え）
（色欲を出来るだけ遠ざけてきた反動が全てマリィとソフィーにぶつけられようとしている）
こんな身体を見せびらかしておるのだ
若い男……むしろ子どもではないか…色欲に耐えられる訳がないだろう
それをお前は自ら誘惑したのだな？この身体と言葉で！
（唇を離した時にはソフィーの雰囲気は大きく様変わりしているように感じた）
（胸の大きさや尻の大きさが良くわかる修道服が、まるで内側から張りつめているようだ）
（乳首の形すら丸わかりになってしまったそこに手を伸ばし）
（揉みながら乳首を修道服の上からコリコリと摘まみあげる）
全く……
そしてソフィーよ…
お前はいつ貞操を失ったのだ？
今ここで私の前で偽りなく懺悔せよ
（ではこの修道女の純潔を奪ったのは誰だ、誰がこの身体を目覚めさせたのだと思うと）
（狂おしい程にそれを知りたくなり、ソフィーの胸を揉み捏ねながら懺悔を強要する）
（声が淫らに蕩け始める12歳の少女が纏う修道服をひっぺがすように脱がせ）
（マリィ以上に発育した、雌の風格すら漂う淫猥な身体を向き出しにさせ）
（その胸にしゃぶりつきながらソフィーの懺悔を促していく）
【こちらこそよろしくお願いする】
【なによりもひたすら二人の身体を求めたい】
【穴という穴を犯しまくって孕ませて堕落させて……】
（神父の舌入れだけで徐々に…だが間違えなく淫乱の証を見せるかのようなトロ顔へと変貌するソフィー）
あむぅ♡くちゅ♡ふぅ💛んぅぅ♡上手いですぅ💛私の舌…どうですか♡
（そしてソフィーも慣れた感じで神父の舌に自分の舌を絡めていき…）
（お互いの咀嚼音が響き渡る）
男の子も若い殿方も話していくうちに立派な一物を勃起させて♡気が付いたら私いつも哭かされてぇ💛
エッチな事大好きなんです♡普通に話をしようとしてもエッチなことしたくなってしまって♡
乳首もぉぉ♡はぁああああっっ♡乳輪も膨れてとてもエッチな格好になってしまうのです♡きゃんぅ♡乳首もっとぉぉぉっ♡
（修道服から淫靡に浮き上がる乳首と乳輪。その乳首を責められては溜まらず喘ぎ）
アふぅぅ♡胸苦しいのです♡摩ってもらえませんか♡乳輪も乳首と一緒に攻められるの♡好き♡
（舌と乳首責めだけでは足りないというそぶりから胸を密着しだす）
（更に言うとソフィーのヴァギナからますます蜜が漏れ、まるで淫華の馨しい匂いが礼拝堂を淫らにするかのように漂いだし）
（体を弄ばれ…あるいはソフィーが虐めてもらうのを望んでか…どんどん淫らになってくる中。ついに修道服を脱がされ…ぶるんと130ｃｍのＲカップにまで生育した超乳が…それにふさわしい淫らで大粒の乳首と乳輪がいかにも虐めてと震える）
いヒぁぁぁっっっ♡処女膜れ…れしたら♡偶像で…幼稚園くらいの時に確かオまたが気持ちよくて擦っていたらどんどん濡れてきてぇ♡それで自分で像が入るくらいまでじゅぼじゅぼおまんこに入れてました♡♡
おっぴゃいも♡神父様にしていただいているようウシ乳をいじめながらぁぁっ♡何回も行きました♡
（とりあえず正直に純血は偶像のマリア像で擦っているうちに気持ちよくなりなんと罰当たりにも全て入れて自慰にふけり…発育が始まっていた乳房を揉みながら喘ぎ狂っていたことを告白する）
【了解しました。それでは果てるまで二人の穴を犯し尽くしてあげてください】
誘っておるのだよ
この身体で、この甘い匂いで、そして何も知らないような顔をして
そうしゃべっていれば男が我慢できるはずもなかろう！
この巨大な乳をこれ見よがしに揺らしおって！
（神父も興奮したのだろう声を荒げて聖職者に相応しくない事を言葉にする）
（ソフィーもすっかり淫らなスイッチが入ってしまったのか、これまで神父が見たことのないような表情を見せて）
（そして甘い声で淫らな事を口にし始めるのをみて、揺れ弾む巨乳を修道服の上から捏ね上げて）
（乳首の固さに驚きながら遠慮のない強さで摘まみ捏ねる）
（淫らに悶え始めるソフィーが本性を露わにするのに従い、神父もとうとう修道服を脱がせてしまい）
（ソフィーの生の迫力ある巨乳にしゃぶりついて乳首を甘噛みしながら吸いたてて）
（膨れる乳輪も舌で舐め回しながらソフィーへ懺悔を求めていたが……）
なんと…幼稚園の時に、だと…
しかもマリア様の像を使ってとは…
なんという罰当たりな身体だ…！！
像を子どものマンコにズボズボ入れて乳捏ねまわしておったのか！
（たしかに幼いソフィーも今のマリィのような身体をしていた、しかし幼稚園で神聖なるマリア像を使って自慰に耽っていたとは）
（その恥知らずな行為にかっとなった神父は、ソフィーの股を押しひろげて）
（何年も何年もその淫猥さで異物や肉棒を咥えこんできたふしだらなマンコを曝け出し…）
ぐしょぐしょでドロドロのイヤラシイ肉の花が咲いておるわ
なんとも見ているだけでイヤラシイ肉の花びらよ…
（肉で出来た口がパクパク開き、そして大量の雌汁が蕩け出て）
（そしてクリトリスの大きさの並はずれた迫力に声を震わせ）
（ソフィーを詰りながらも神父は股間に顔を埋めて本能のままに舐め回し始め汁を吸う）
【ありがとう、きっと空っぽになるまで吸い上げられるのだろう……】
ひやっ♡私の躰の発育どんどん早くなってもう止まらないのです♡♡
いヒ゛ッッ💛乳首歯でしこしこされるとっ♡乳輪ももっと虐めてぇ💛ください♡
（おっぱいは神父に吸われ…ますます汗が溢れ…乳輪はパンケーキの様に膨らみ切り…乳首も淫靡な苺のように尖り膨らみ切っていた）
（さらに激しく神父に責められながらそれで懺悔をと言われたので）
初めてのぉ💛初めてのセックスはマリィよりもぉぉはやくてぇ6歳くらいのぉ♡♡♡スポーツジムのおじさまから面白いことをといわれまして神父様並みの極太ちんぽで女になったのです♡
（そしてソフィーはマリィ以上に早く男を知ったことも告白し）
ですけどぉぉ♡私もまだ子供産んではぁぁぁっ♡生んではいけないのですぅ💛感じても赤ちゃん産んじゃ…ひゃぁぁぁっ♡
（あまりに淫靡な告白と…ソフィーの花園の匂いに耐え切れなくなった神父はびっちり肉の厚ささえもわかるパンティを脱がし…数十人の男と偶像から大型バイブを銜え込んだ淫乱ヴァギナを開帳させられ）
ひやぁぁっ♡
『だめぇ♡空気に当たるだけでも…イクっ♡』
（軽く空気に触れるだけでさえソフィーのヴァギナは絶頂し潮を吹く）
（それは艶やかに濡れ切った肉襞よりも…幼児のペニスほどに膨らんだ大粒のクリトリスよりもさらに鮮烈な光景であっただろう）
（そんな淫乱変態ヴァギナを神父は啜りだし…その舌の感触に）
らめぇぇ♡らめですぅぅ💛本当にそこまでされたらぁぁ♡子宮が…子宮が降りて来てしまってぇぇええっ♡
『赤ちゃんできちゃうぅぅ💛今日コンドームも持ってきていないのにぃ』
（ますます無意識に煽るような…子供を孕みたくないはずなのに雌の本能は子宮の種付けを望んでしまっており）
【空になっても数分で回復させるほど淫らな姉妹をどこまでも抱いてくださいませ】
幼稚園で自分の穴を貫通し、そして6歳で男を知ると
いったいどれほどの業だというのだ…
お前たち姉妹は、そういう星の元に生まれてきたのだな？
そしてこれが、その成果というわけか
（下着を脱がせ、大股を開かせそしてむき出しにさせたソフィーのオマンコ）
（それは使い込んだ肉の厚さだけでなく、既にドロドロに汁を垂らしまるで涎のように男を待ち望んでる卑猥な穴だった）
（クリトリスなど包皮をどけ、まるで子供のチンポかと思う程に突起となっており）
（そして微かに開いた肉の粘膜を覗いた瞬間、それだけで潮が吹き）
（覗き込む神父の顔面に浴びせかけられるそれは濃厚な雌の匂いで）
じゅるっ！じゅるっ！！！
なんという汁気、潤い…まるで淫売よ…
これが12歳のオマンコとは、世も末だ！！！！なんと、なんと罪深い
主よ、お許し下さい…！！
（神父も神の御許でソフィーの汁をすすり上げているという背徳感に）
（禁忌を犯す興奮は何度味わっても甘美なようで、夢中になって吸い上げながら殊更に神を口にする）
（じゅぶ、じゅぶとすすり上げる汁の多さにまるでおぼれそうな気分になった神父は）
（この場でソフィーも犯す事、いや躾を行うことに決め）
（立ち上がると、ソフィーを組み伏せながらその膨れ上がった巨根を押し付け）
悔い改めよ……
この淫乱修道女、ソフィーよ！
私のイチモツで改心させてやるわ！
（もう支離滅裂な事を言ってるのは自分でも気が付かず）
（ずぶずぶとソフィーの中に入っていったそれは容易く降りて来ていた子宮口を突き上げた）
（そして猛然と神父は身体全てを使ってソフィーを犯す…）
【ありがとう、どこまでも、どこまでもだ】
両親が言うには…はぁぁあんっ♡私が赤ちゃんの頃から机の角におまんこを擦り付けるの好きだって言っていましたから♡生まれ持って淫乱なんでしょう♡♡
私もマリィもぁぁっ♡おまんこまだ産毛しか生えていないですが♡膣肉みんな気持ちいいってっ♡神父様もぉぉ♡
私のおまんこにちんぽをはめたいのですか?
（更に遡ると幼児から性欲過多だった事さえも吐露し…妹同様どうしようもない淫乱雌豚である事を認めつつ）
ひゃうんっっ♡ふぅぅんぅ♡ん~~ぅぅぅッッ💛舌ぁぁぁぁっ♡神父様のクンニ上手い♡
神父様はこういう事は初めてなん…ですか?ふしだらなことはしていけないはずですのに♡溶けてしまい…そうです♡
（どろどろに充血した肉襞に神父の舌が蹂躙すればするほどソフィーの白い肌全てピンク色に色づき…二度…三度と神父の顔面をマーキングするかのように蜜が勢いよくかかり…彼もまたその蜜に夢中とばかりに貪る）
（そうすればそうするほど神父もソフィーという堕天使の肉壺にペニスを入れたくなる欲望が天井知らずに増して、マリィを犯した時以上にペニスが膨らみ）
そうです♡♡あぁぁっ♡神父様のちんぽからはくっさいちんぽ汁が…これでマリィは雌になれたのですから幸せでしょう♡
私の淫らで罪深い肉壺に神父様のお仕置きちんぽいれて子宮を犯してくださいませ♡
（その神父が見せる雄の怒張に酔いしれるかのようにソフィーは淫肉を指でくぱりと開き…まるで挑発するかのように見せつけ…蜜を勢い良く射精する）
（そして神父もマリィ同様にソフィーの淫ら極まる肉壺に極太ペニスを挿入し）
ぎひあぁぁっっ♡ふ…太いぃィ~~~ッッ💛それいいのぉぉぉ💛じんぶざみゃちんぽ私の淫乱まんこどびゅどびゅぅ💛
おびょぉぉっ♡子宮っっ♡子宮おなかまでぇおりてぃけぇぇ♡しゅごぁぁぁっ♡
（マリィ同様にソフィーの腹部が割れるかのように神父ペニスが映り込み…激しくそれが撓み…130ｃｍ以上の乳房がブルンっと弾む♡）
（当然言うまでもなくソフィーの肉壺の襞肉全てが神父のペニスを刺激しようと蠢いて…）
【受精卵全て孕ませてもさらに孕めるくらいに犯してください♡】
【こんな淫らな小学生を孕ませるなんて】
【すまない、こちらの方が眠くなってきたようだ】
【次はいつソフィーに会えるだろうか】
【一方は大人になりつつある少女ともう一方はまだ幼女と呼べるほどの姿態ですからね
二人とも性器は立派なレディですが】
【清楚でどこまでもド淫乱な姉妹を犯しつくしてあげてください】
【それと凍結ですよね。そうしますと短めですが明日の２１日日曜夜９時から１１時位】
【その後長めに時間をとれるのはとりあえず来週の金曜２９日と土曜３０日の夜となりますね】
【来週の金曜になるのかな……】
【金曜は26日だけど問題ない？】
【ああこれは失礼を。２６日金曜日夜でしたねこちらは問題ありません】
【時間の方として夜８時位から再開にいたしましょうか?】
【連休前だからひょっとしたらもうちょっと遅くなる可能性もあるけれど】
【次は金曜を楽しみにしている、ありがとうソフィー、おやすみなさい】
【了解しました。では改めて復唱です】
【来週金曜日の４月２６日 金曜日 午後９時からの再開ですね】
【後は時間の前後も特にこちらは大丈夫ですよ。改めて来週金曜日にまたお相手宜しくお願いいたします】
【そしてお相手有難うございますね。お休みなさいませ◆G9ZNbokhbY様】
【落ちます】
【連休前にどっと仕事が舞い込んできて今日帰れなさそう…】
【せっかく無理して空けてもらったのに…】
【たしかこれ過ぎたらまたしばらくお休みだよねぇ、ごめんね！】
【伝言にお借りしました】
【えとえと、続きは来月末か６月になっちゃうかな？】
【また今度連絡するからよろしくね？】
【それまで体とか大事に、だよっ☆】
今夜少々都合が悪くなってしまった…せっかくの時間を申し訳ない…
あとは土曜の夜も大丈夫だったように聞いているが
こちらは22時以降に帰れるような状態だ、延期をお願いする
待たせておいていうことではないのかもしれないが…すまない
>>879
【こんばんは◆G9ZNbokhbY様】
【今日の延期の件了解しました】
【では改めて明日の夜。４月２７日にてロール再開で宜しいのですよね。
もし何か在りましたら遠慮なく仰ってくださいませ】
【ご連絡ありがとうございます】
【スレをお借りしました】
【とりあえず早めですがのんびり待機させていただきます】
と思ったらそんなに早くから！？
すまない…！
【◆G9ZNbokhbY様改めてこんばんは】
【いえいえ。時間を潰しながらでしたし大丈夫ですよ】
【それよりも改めて時間を取って頂いた事嬉しく思います】
【こっちからお願いして付き合ってもらってるなか、何度も申し訳ないと思っている】
【それに厭らしく発育しきった淫乱修道女の子どもを犯すのは嬉しい事で】
【こちらが喜んでるようなものだよ】
【時間が時間だけど、大丈夫かな？】
【そこまで言って頂けると改めて嬉しいですね】
【マリィもソフィーも心根自体は奇麗なのですが、それを超えるほど本能も体も淫乱なので犯されれば犯されるほど嬉しくなるのです】
【時間のほうですがそうですね…とりあえずこちらは11時半位を目途にと考えてますが、◆G9ZNbokhbY様としては何時位まで大丈夫ですか?】
【清らかなのに淫乱というのは素晴らしいと思っている】
【だが神父はこのまま堕落してしまうだろうな……】
【小学6年生と1年生を孕ませて共に我が物にするのだから】
【もちろんだ、ただ一往復位になりそうだけど大丈夫だろうか】
【GWは多分それなりに遊ぶ時間もとれるはずだと思うからまたよろしく頼むよ】
【体が極上ゆえにまず間違えなく虜にしてしまいますからね】
【その分少女と幼女の子宮を孕ませてあげてください】
【そうですね。一往復でこちらは大丈夫です】
【次の事はとりあえずロール終了時で話し合いましょう。では本日改めて宜しくお願いします】
【ありがとう、では続きのレスを作るよ】
【こちたこそよろしくおねがいします】
【ではお待ちしますね】
人の精液を臭いだの、チンポ汁だの…
いったい誰からそのような淫らで卑猥な事を教わったのか！
マリィは私のコレによって躾をされて雌になったぞ
ソフィーも躾が必要だろうから、今すぐ罰を与えてやろう
（妹の体液た神父の先走り汁や、それこそ大量の汁がまとわりつくそれをソフィーに突出しながら）
（清らかな少女であったはずのソフィーは目を蕩けさせて精液をチンポ汁と淫語を口にし）
（おそらくはこれまでの性経験で卑猥な事を覚え込まされたのだろうと思うと強い悔しさがこみあげてくる）
（その少女は目の前で自分のマンコをぱっくりと指で開き、潮を噴き出しながら雄を誘っているのだから）
（完全に成熟した雌のような肢体を組み伏せながらのしかかっていく屈強な肉体は）
（当然のようにソフィーのぐずぐずの肉穴を太いそれが抉り出していく）
このマンコ！なんという穴だ…
妹が妹なら姉も姉だったな、まるでさっきのマリィの穴がこなれたらこうなるという未来の姿のようだ
チンポで悦んでいる…これが幼気な子どもの姿というのか？
マリィの姿もまるで娼婦のような卑猥さだったが姉はそれに輪をかけたようだな！
（極太のチンポをぶち込んだその瞬間よりソフィーは大声を礼拝堂一杯に響かせて声をあげ）
（マンコ、子宮と淫らな事を口走りながら神父のそれを嬉しそうに、苦痛もなく飲み込んでいて）
（神父は蠢く卑猥な穴の刺激を堪えるように、ごすごすと腰を打ち付け本能のままに穿つ）
（ソフィーの穴はマリィのものよりもより慣れているせいか、きつさよりも気持ちよさの方が勝ち）
（神父は夢中になってその快感を貪り食らうために腰を休みなく、直線的にたんたんとリズミカルに叩き付け）
（ぶるんぶるん揺れる130㎝の巨大過ぎるデカ乳を両手でしっかと掴みながら腰を牛の角のようにしゃくりあげて）
この穴を一体どれだけの男が使ってきたのだ！
くそ……
もう許さんぞ、この穴を他の男に使わせる事をこれから禁ずる
私の躾が終わるまで、お前は私以外の者との性行を許さない…
ぅぅっ！！！あれだけもう出したというのに、またこみあげてくる…っ！イクッ！！！イッ！絞られてイクッ！！！
（神父はソフィーの淫らの極みともいえる身体に堕落した）
（まだ12歳の少女であるはずのソフィーの熟れた身体にチンポを突きこみ）
（そして長年溜めこんできたせいで歯止めのきかない性欲を解き放ち）
（大量の精液をソフィーの子宮にたっぷりと溢れんばかりに流しこんでいく）
【待たせた、それでは躾の続きを頼む】
【ソフィーの淫らで厭らしい物を楽しみに待っている】
んふぁぁぁっ♡お許しください神父様♡
エッチな事言われれば言われるほどぉ…ふぁぁっぁっ♡クリトリス勃起してぇ💛
どんどんエッチな私と思うたびにもう止まらないっ♡ですぅっ♡
だからぁぁぁっ♡神父様のちんぽ汁私にぃ💛濃くて絶対孕んじゃう危険ザーメンたっぷり注いで罰を受けますからぁぁっ♡私のおまんこ使ってぇぇぇっ♡
（実際淫語を使ったり使われるたび淫乱エロ少女まんこはどんどん淫らになっていき…言葉を吐くだけでさえクリトリスが一回り威容を増すほどだった）
（神父の罰を与えたいという犯したい発言に心から興奮し…ソフィーはますます雌蜜を垂れ流し…）
（神父も溜まらずソフィーの淫乱肉穴に勃起ちんぽをぶち込みたいと勢い良く挿入し）
ひゃぐぁぁっぁぁっ♡♡♡イ゛イ゛ッッ💛ちんぽぉぉ♡妹を犯したちんぽ入れられてぇぇ💛
『ふしだらなのにぃぃ♡だけど…だけどたまらないっっ♡』
（どう考えても妹を犯しあまつさえ自分を犯している神父がおかしいのは勿論ソフィーもわかっていたのだが…それ以上に極上極太ちんぽを雌まんこに挿入されたことのほうが嬉しく）
ぐぅぉぉぉぉっ♡おヴぉぉぉぉぉぉぉっっ♡ま゛ン゛こ゛イイッッ💛
おがぁっぁっ♡おかひてぇぇぇっ♡淫乱雌豚の私に神父様の罰ぉぉおをっ♡
おっぱいっっ♡おっぱいも虐めてぇっ♡おっぱいとおまんこ犯されるの好きぃっっ♡
（激しく膣肉を突かれ…敏感な130ｃｍオーバーのバストをうどん記事の様に揉まれてソフィーはひたすら甲高い声で喘ぐ）
きゃぁぁあっ♡しんぷしゃま♡なら私とぉ💛妹をずっとあなたが愛してくれるのですか??
それでしたらぁああ〜〜〜ッ♡神父様の躾を気が済むまでぇぇっっ♡
ぐぎぁぁっ♡私もぉぉっ♡
（神父の極太ペニスはますます膣肉に揉まれて膨張し…これまで貯めてきた神父のザーメンを一度に使い切らせるほどの射精をしようとペニスが熱く火照ったのを敏感にソフィーは感じ）
んごぉぉぅっっ♡いぐっ!!!いぐっっ!!!いぐぁぁぁっぁっ♡
（雌肉全てを抉りつくすような雄の怒張をすべて抱き留め流石のソフィーも全身で受けないとそのまま失神しそうな神父のペニスは鮮烈で…）
流石にこれは…あぁっぁっ♡しゅごいっ♡おまんこぉぉちぎれそうっっ♡っ
（子宮が弾けてしまうのではと誤解するほどの特濃ザーメンが子宮目掛け射精され…）
んふぉぁあああああっ♡ひぉぁっぁぁぁぁぁっっっ♡
（神父の精子が自分の卵子に群がるのさえ感じてイキ狂うほどソフィーの体は敏感になっていた）
【畏まりました】
【本当に丁度って感じですね】
【ではここまでで、次回なんだが、1日以降は空けられると思う】
【ソフィーもマリィも愛でてあげてくださいね】
【そうですね。5月1日の水曜日は私用がありますので、こちらはとりあえず2日か3日のどちらか開けられます】
【5月2日の木曜日夜8〜9時辺りの再開は如何でしょうか】
【そろそろ神父の皮がはがれ、一匹の雄になってしまいそうだ】
【もう孕ませて犯す事しか考えられないよ】
【了解です。改めて復唱します】
【5月2日 20時からの再開ですね】
【三匹の盛りまくった獣の嬌演私としても大変楽しみに待っております】
【マリィとソフィーに対してもきっちり孕ませたのですから、今度は体全部犯してザーメンで溺れ死ぬかもといったくらいにたくさんかけてもらえたらなと思います】
【それでは◆G9ZNbokhbY様本当に楽しいお時間を過ごさせて頂き大変うれしく思います】
【でないと間違いなく中出ししかしないからな、言ってくれて嬉しい】
【それではこちらもお暇しよう、おやすみ】
【また2日によろしく頼むよ】
【中田氏も好きなのですが、白いロリータ肌を雄のザーメン塗れになるっていうのも好きですので】
【勿論アナルもオーラルもOKですよ】
【ではお休みなさいませ◆G9ZNbokhbY様】
【五月２日にまた改めて】
【では落ちますね】
【ソフィーはまだ居てくれているかな】
【こんばんは◆G9ZNbokhbY様。いえいえこのくらいでしたら大丈夫ですので】
【改めて今日宜しくお願いしますね】
【迷惑をかけてしまった…今日は帰りに連絡が出来なくて…】
【こちらこそよろしくお願いする】
【すぐに返事を用意するからもう少し待っていてほしい】
【はい。ではお待ちしていますね】
当たり前だ！こんなイヤラシクて下品で淫乱で浅ましい身体、他の誰に渡せると思う？
ソフィーもマリィもこれからは私だけの物だ！
他の男には指一本も触れさせてなるものか…！！！
ずっと、ずっと、犯し続けて躾けてやる！
（神父は雄の劣情を完全に解放してしまった、マリィの無垢な淫乱さによって堕ち、そしてソフィーの極めて淫らな性にさらに泥沼に引き込まれ）
（ついに姉妹への強い独占欲を口にしながら腰を力強く叩き付け）
（淫乱でありながらこれまで孕む事だけは堪えていたソフィーを孕ませるために生中出しを狙い）
（ソフィーの極上かつ淫らなな名器肉壺に極太の幼子の腕程はありそうな肉の柱をぶち込み）
（そしてごりっと子宮口をこじ開けそうな勢いで根本までねじ込むと）
（ドビュルビュルビュルブリブリブリブリッ！と異常な音を鳴らしながら長年溜めこんでいたチンポ汁を思い切り噴出し）
（おおよそ貞淑な娘が上げるのにはふさわしくない悲鳴を上げるソフィーの子宮を一杯にしてふくらませ）
おおっ、おおおぉぉぉぉぉふぅぅぅ……
私の精がソフィーの卵子に群がっていくのを感じる…っ！！くっっ！
（神父はそのままドクンドクンとチンポを脈打たせてソフィーの子宮をチンポ汁で満たそうとしていたが）
（ふと我に返ると、まだ射精中のそれをずぼっと勢いよく引き抜き）
（ビシャビシャとソフィーの下腹部や腹の方まで生臭い黄ばんだ汁を噴き出してザーメンパックしてしまっていたが）
（マリィとソフィーという禁断過ぎる性の果実の甘美さを知った神父は、まだまだこれでは足りないと）
（射精中のそれが放水中の手を離したホースのように波打ちながらどぶどぶとチンポ汁を飛ばし、ソフィーの艶めかしい肌にぶっかかっていくのを見ながら）
（ソフィーを四つん這いにさせて、今度はケダモノのようになりながらバックから突く）
ぅぅぅっ！！気持ちいい！！
ソフィーよ、お前のオマンコはまるで堕落をもたらす禁断の果実だな
これを味わってもはや清らかでいられるとは思えん
お前は幾人もの純真な幼い魂を堕落させたのだ！！！
（何人もの幼い男の子を引きこみチンポを咥えこんでいたソフィーをそのように罵倒し）
（だが一番それに執着しているのは自分であるのは分かっていながら）
（これを他の男にはもう味わわせたくないと、荒々しくザーメンまみれの身体を四つん這いで犯し続ける）
【それでは今日もたっぷりと頼む】
【何発でも何回でもソフィーとマリィの中に出したい、めちゃくちゃにしたい、チンポ狂いの淫乱修道小学生にしたいのだ】
神父様っ♡ぁぁっ♡すごぁっぁぁぁつ♡私とぉ💛マリィの体をそれほどまで貪りたいのでしたらぁ💛全て捧げますわ♡んぅぅ♡その代わりぃ💛私とマリィをドロドロになるまで離さないでくださいね♡
『堕ちてしまう💛れもきもちいの♡神父様の精子が尽きるまで私とマリィに注いでくだされば♡』
（聖女の心を持つ淫婦の肉に溺れた神父を愛でるかのように微笑み）
んゴゴごごぉぉぉっ♡おにきゅすぎょぉいぃ♡ん゛ッぅぅッッ!!!
（その怒張が子宮にダイレクトに挿入されるだけでもイキそうなのに）
ン゛ン゛ン゛ン゛っッッ💛
（白…白白白……怒涛のごときザーメンを腹部に知覚すれば雌豚の様にイキ狂うまでであった）
おヴぁは〜〜っ♡オヴぁぁあ~~♡
『らめなのに♡神父様のザーメン沢山受けたら絶対もう…妊娠しちゃうぅぅ💛』
（子宮が膨らみ切るほどの射精を受け…全身汗だくの淫らな姿態で…だけどピルやコンドームもなしでこれほどの射精を直接子宮に受けては間違えなく孕んだのは断言出来て）
（そもそも雄の激しい交尾と形容してもいいほどのセックス…いやレイプは間違えなく今までセックスしてきた中でも五本の指に入るほどの衝撃で…息も絶え絶えに雌の幸せに浸っていた）
（だが腹部が軽く膨らんできたところで神父のほうから極太ペニスを淫乱まんこからいったん引き抜き…マーキングするかのようにソフィーの足先から…腹部…豊満な130ｃｍオーバーのバスト…そして最後に聖少女の高貴さと性少女といえるほどのアブノーマルな淫乱さを併せ持つ美顔に特濃のザーメンをぶっかけられ）
神父様♡私の躰を神父様のザーメンで清らかにするおつもりなのですね♡はむぅ♡美味しくて濃い…ザーメンです
（ソフィーは全身神父の濃厚なザーメン塗れになりながらも、自身のエロマンコからまだ途中にもかかわらず、どぴゅびどびゅりと滑稽なほどヴァギナから勢い良くザーメンが噴出しながらもたっぷり顔にかかったザーメンを妖しく舌で掬い…舐めてそう言った）
（そううっとりしていたが神父のほうから自分を四つん這いにさせて、背後から犯しはじめ）
うふぅんっ♡はあぁぁっんっ♡獣様にごりゅごりゅ犯して♡くれてうれしいっ♡です♡
私のおまんこ♡子供たちも大人も凄く喜んで頂けたんです♡この罪深い私のまんこを罰してぇぇぇっ♡くださいっっ♡
（ソフィーは何人の男たちや子供たちと性行為をしたことを吐露しながらそれ以上に激しく犯す神父に対して罰と言いながらも…激しいセックスに酔いしれ…130ｃｍのバストから玉の汗が激しく揺れて飛び散り…）
神父様ぁ💛私の躰はやっぱり淫らなのでしょう♡その淫らから救えるほど私を激しく犯してください♡♡
（実際ソフィーも自分の言っている事が支離滅裂克神の冒涜になっている事は理解できても雌の本能には一切逆らえず、どこまでもどこまでも犯してくれと哀願するのだ）
【ええ宜しくお願いします】
【雄の白濁まみれになる美姉妹を心行くまで犯してあげてください】
うぉぉぉぉっ！！一体どれだけのチンポを咥えこんだというのだ！この淫乱め！
私は！私は十数年も女を知らず、身を清らかに保ってきたと言うのに
ずっと姦淫したい欲望に耐えて生きてきたというのに
お前は容易く！しかも大人も子供もこの穴を楽しんできたなどとは！悔しい、悔しいぞ！！
（バックからずっぽりとハメこんでいく神父はザーメンを舐め取って妖艶に笑う小学生離れした色気を持つソフィーを犯し）
（そしてその穴を心行くまで楽しんでいたが、ソフィーの言葉に触発され）
（自分がずっと耐えてきた裏で、大人も子供も心行くまでこの穴を楽しんでいたのだということを聞き）
（胸を焦がすような嫉妬に狂いながらチンポをバスバスソフィーに撃ちこみながら犯す）
（何度も何度も犯す、ズボッ！ブヂュッ！と凄まじいネバネバな音を撒き散らし、聖堂の中を雌臭い空間に変えながら犯す）
（休日には敬虔なる信徒が訪れる聖堂の床には神父の生臭い黄ばんだチンポ汁やマリィとソフィーのマンコ汁、汗、涎などがあちこち零れ落ち、しみになって）
（そこから強い性の臭気を立ち上らせながら、神父はまだ12歳にして雄を知り尽くした淫乱修道女をケダモノのように犯していた）
止まらんぞ、数回位で仕置きが終わるとは思わん事だな
今夜は寝られないのを覚悟しておれ…
おおっ！なんという締まり、オマンコ、オマンコ……おぉぉぉっ！
私は、オマンコを犯したかったのだ！！！
（ついに性の快楽を何はばかる事無く口にし）
（そして長年心の中に秘してきた自分でも分かっていなかった欲望を叫びながら）
（ソフィーの穴を激しく穿ち、腹筋の浮いた逞しい筋肉質の腹はソフィーの淫らに張るデカ尻を叩き）
（そして大きな掌は、ザーメン塗れでヌルヌルになった巨大130㎝バストを揉み扱きながら）
（ソフィーの銀色の髪に顔を埋めるようにして身体ごとぶつかるようなピストンを続けていた）
んぉっ！ソフィー！！
もっとだ、もっとお前の身体を犯す、私の物になるまで犯し尽くすぞ！
あぁ、何度出しても足りない、私の中に眠っていた性欲が治まらない
イクッ！チンポが震える！！！
（神父はソフィーの名器にもこれだけ耐えてはいたが、それでもそろそろ三発目の射精が堪えきれなくなっていたようだ）
（ソフィーの中を抉る逞しい巨根が大きく膨れ上がり、ソフィーを内側から広げていく）
【ありがとう、何発でも犯したくなるイヤラシイ身体が私を誘惑するのだ】
【そろそろマリィもまた味わってみようか…】
おちんぽの数♡少なくても♡50人から先はもうっ…ハァぁっっ♡
神父様♡やっぱり神父様はマリィの肉まんこを使うまで童貞だったのですね♡その童貞を私やマリィの様な淫乱な雌豚に捧げてくださるなんて♡オヴォォォッ♡幸せですわっ♡
ですから♡神父様の逞しくて太い童貞ちんぽを私の淫乱雌豚まんこで思う存分雄にさせてあげますわ♡
（いつも通り穏やかで透き通るソフィーの言葉だが、珍しくどこか煽る様な物言いになっている。勿論神父の侮蔑ではなく…神父に対してそういえばさらに激しく自分とマリィの体に溺れてくれるだろうという目論見があり）
（実際自分が犯されれば犯されるほど…汗やよだれそして愛液と精液がまじりあった淫ら汁が飛び散り…神聖な礼拝堂はもはやサバトの様な有様になっていた）
ふぉぉぁあっ♡もっとぉぉぉっ♡勿論っです♡もっと朝まで…いいえ次の朝までずっと犯して♡♡
（勿論夜中だけなんてもの足らず…少なくても朝方。更に言えば明日の朝まで一日中犯してほしいと懇願し）
そうです♡私の男を銜え込んだ不浄のおまんこを神父様のザーメンたっぷり注いでくださいませ♡
（更に煽りつつも）
…そもそも♡ぁぁんっ♡神父様はずっと前から私を犯したかったのですね♡言ってくださればいつでも♡こんな逞しいおちんちんを持った神父様のおちんちんでお仕置きっっ♡
（神父自身今まで貯めこんできたであろう事を察し、自分の体をさらに激しく犯してほしいと女神の様に微笑むと）
（神父はその罰あるいは祝福を受け入れるかのように激しく交尾じみた挿入をしながら、ソフィーの豊満すぎる110ｃｍの巨尻を腹筋で力いっぱい叩きながら、両手で小学生離れしたソフィーの130ｃｍのバストを乳しぼりし）
んぎゅぉぉぉ♡はぁあああっっ!!!三点攻めなんてぇぇ💛おっぱいの乳首しこしこもぉぉ♡エロ乳輪もエロおっぱいもぉぉ♡おひりもぉぉぉ♡神父様のお腹でたたかれて喜んでますぅぅぅっ♡
きゃひぃぃっ♡首筋の息気持ちいっっ♡
（首筋に激しく感じる雄の鼓動を感じればますます膣肉も男を喜ばせるように蠢き、精液と汗まみれの体もより熱く火照ってくるのだ）
（そしてそれは神父のペニスがさらに肥大し始めたことを察して）
出るのですね♡神父様のザーメンミルク♡あがっ♡がががっ♡おなかぁ♡おまんこもっぉ♡広がってぇ💛いひっ♡れりゅぅ♡ちんぽミルゅきてぇぇ♡
（更に膣肉がジョッキを思わせるペニスのふくらみで拡張され…三度目の濃厚ザーメンが瞬く間に射精され）
んっぁぁぁっ♡みるきゅ♡神父様のエロみるきゅわたひの中ぁぁぁぁっぁぁっ♡
（ソフィーも神父の極太ペニスを体全身で受け止めながら、雌の歓声を上げて細胞一つ一つさえも受精の喜びに浸るほどであった）
（そして…）
お…姉ちゃん?ソフィーお姉ちゃん
『お姉ちゃんも凄い気持ちよさそう♡ボクよりも白いおしっこまみれで凄いエッチな顔してるぅ』
（漸く意識が戻ったマリィが見たものは神父に体全部ザーメンをかけられ…あまつさえ獣様に絡み合い乱れ狂う雄と雌の姿で…）
ほし…い
（マリィも雌の本能のまま混ざりたいとばかりに呟いた）
【たとえザーメンがなくなってもマリィまたはソフィーの淫乱で極上の体見たらもうザーメンはあっという間に作られること間違えなしですからね】
【ではそろそろマリィも参加させると致しましょう】
こんな身体が間近でうろうろしておるのだ、劣情を抱くのが当然だろう！
それを私は必死に我慢していたのだ…模範的な正しい神父であるためにっ！うぅぅっ！！！
言えるものか！12歳の子どもに、性欲処理の為に犯させろなどと恥知らずな！！
くっ！！！マリィもソフィーも、なんという淫乱な雌なのだ…そうよ、マリィの子どもマンコで私は雌を知ったのだ！！
（ソフィーに童貞を煽られ、辱められ、その心はとても熱く煮えたぎるような感情で一杯になってしまった）
（50人どころでは済まない経験を持つということは、それだけ雌として成熟し）
（12歳に相応しくない熟れたオマンコをしている事でもあり、これほど溺れながらも性行を止める気にならないのはこの具合の良さも大きな原因で）
（ずっとソフィーに劣情を抱き、頭の中で犯してきた事を本人にぶつけながら腰を使い打ち付け）
（鍛え上げられた腹筋は硬く、ソフィーの柔らかくも大きすぎる尻をスパンキングのように激しく打擲するようにピストンは激しい）
（手に余る巨大な大きさを誇るその質量を手で扱くように揉み大きく硬く立つ乳首を強く摘まむ）
（大きな乳輪もそれ毎乳首攻めを加え、右に左にと摘まみながら振って）
（子宮口に容易く届く巨根は射精間近だということをソフィーに訴えるように膣内で震えていた）
出すぞっ！
孕め！！孕めば一生私の物だ！！！！
確実に受精するまで止めんぞ、おおおおおおおおおぉぉぉっ！！！
（そのままケダモノに相応しいケダモノの交尾の体位で神父はソフィーの胎内を満たした）
（若干黄ばみは取れてきたがそれでもかなり濃厚な白で、ぷるっぷるのゼラチンのようなそれが子宮の中を一杯にする）
（ソフィーの巨大な胸はどれだけ揉んでもやめられない揉み心地で）
（射精しながらもその手は止まらず揉み扱き、そして乳首を執拗に弄り抜き、引っ張るようにしてさらに卑猥な長さに勃起させていた）
（心地よい射精、当然チンポは硬いままで、再びそのままソフィーを突こうとした時）
（横合いから声がかけられ……）
マリィ、起きたのか…
お前は私に躾けられてすぐ気を失ってしまったのだ
お前から聞いた通り、姉のソフィーはとんでもなく罪深い淫乱修道女だったぞ…
欲しい、だと？お仕置きが欲しいというのか？
（そして呟かれる言葉に反応した神父は、ピストンを止めてソフィーの中からズルズルとチンポを引き抜き）
（そのままビンッと跳ねて腹筋に当たって音を立てる程垂直にそそり立った物をマリィに見せつけ）
ではくれてやろう…しっかりと味わえ
（そう言った神父は、マリィの頭を抱えると、その口にチンポをねじ込み、姉のマン汁と神父のチンポ汁に塗れたそれをしゃぶらせようとする）
【ではマリィもこれから餌食にしていこう】
【小さな身体をめちゃくちゃに揺さぶってチンポ穴にしてやる…】
嬉しいですね♡ハフんっ♡私のエロエロな体にそこまで溺れてくださるなんて♡
我慢しなくていいですよ♡今更ですけどもうさっきので孕んでしまいましたし♡マリィも神父様の子供を間違えなく身ごもった事でしょう♡ぁあぁつ♡からぁっ♡
（案の定ソフィーの淫らな思惑に乗っかった神父に激しく…内臓まで響くくらいに肉壺を突かれ善がりながらも、さらにさらに犯してくれと胸を揺らして誘い）
私の体って本当に殿方皆様喜んでくれて…私も気持ちいいこと凄い好きだから♡おごっ♡もっと激しく犯してくださいっ♡
（実際百人以上銜え込んだヴァギナは本当に男を喜ばせるのに慣れており、尻肉も乳肉も男が好むようにどんどん豊満に生育していた）
（実際今腹筋で柔らかく豊満な尻肉を激しく叩かれ）
（130ｃｍ以上ある以上で淫乱な乳肉を揉み…あまつさえ先端の乳首と乳輪を嬲られ）
（そして子宮を激しく突かれてはソフィーとしても“幸先が”期待出来て）
（止めとばかりに子宮を激しく突かれ…超極太の鈍器と化した肉棒から濃厚な精子が爆竹の様に弾け）
ぶひぃぃっっ♡いぐっ♡いぐっ♡いぐぅ~~~~~~ぅっ♡♡
（獣の交尾の様にソフィーはみっともないあへ顔を曝し、豚のような鳴き声と共に精子が腹部に満ち…絶頂に達するが）
マリィッツ♡お姉ちゃんの無様なあへ顔見てぇぇぇ💛これが雌なのぉ♡雌の悦ぶ顔よぉぉっ♡
（横から見ていたであろう愛妹の前でさらに無様な生き狂いを見せながら…神父のザーメンを搾り取ろうと膣肉が締まっていく）
（実際アクメに至ったソフィーの体は一回り乳首の太さが増し、より長く淫らに勃起していたほどで…神父にとってはまだまだ抱き足りない雌肉ではあったのだが…より若い雌肉を貪りたいとばかりに愛姉のヴァギナから神父はペニスを引き抜き…ロリータ淫乱少女のマリィに勃起しきったペニスを再び見せつけ）
凄い…気持ちよかったから神父お兄ちゃん様♡♡お姉ちゃん♡♡今度はボクが代わるね
〈もう少ししたら私も入るから…ね〉
（流石に摩耗した感じを受けたのか…体が十全に動かないソフィーは名残惜しく妹に神父を任せ）
お姉ちゃん♡ボクも凄い淫乱だけどお姉ちゃんも凄い淫乱だった💛
うん♡ボクにも罰を欲しいな💛ボクもお姉ちゃんも罰を受けなきゃいけないんでしょ💛
（罰罰と言いながらも神父のザーメンを未だにだらりと膣肉から漏らし…さらに男を銜え込みたいとばかりに陰部を弄る変態娘のマリィ）
（だがそれに答えるかのように神父は自分とソフィーの絡み合った証がたっぷりついた肉棒を舐めるよう求めてきたので）
わぷっ♡もぉぐ♡ぼきゅのくちまんこ♡使いたいんだね♡初めてだけど💛💛こんな感じ♡
（マリィはうっかり神父のペニスを咬まない様…そして幼女が入れるのにはあまりに太すぎる肉棒をのどまんこに何とか導きながら…舌まんこを亀頭に巻き付け…ゆっくり摩り…）
【マリィの体中も外もザーメン塗れにしてあげてください】
【そのうえでロリータボディの膣肉をたっぷりと犯してあげてくださいませ】
【穢し甲斐のある身体でたまらないものだ】
【ソフィーの見ている前でドロドロにしていこう】
【っと、そんなうちにもう23時だな…今夜はここまでで頼む】
【次回ソフィーはいつが空いているだろうか】
【そうですね。どちらもまだまだ子供ではありますがソフィーは大人になりつつある淫乱少女
マリィはまだまだ子供の淫乱幼女という差はありますが、どちらも極上なのは間違えないですし】
【暫くソフィーが見になりますがそれはそれでって感じになりそうですね】
【時間の方了解しました】
【そうですね。開いている日なら先日言った通り5月3日の夜が開いています】
【今日とおんなじ位の時間で如何でしょうか?】
【ところどころソフィーを弄ったりもしながらほったらかしにはし無いようにするつもりだ】
【さっきまでのマリィと違って気を失ってる訳じゃないからな】
【そうか、しかし私の方が3日が空かなくなってしまったのだ】
【GWで現実の用事が入ってしまってなぁ…】
【5日か、それとも連休明けになるが次の水曜は空いているかな？】
【まだマリィメインとはいえソフィーもちょこちょこ可愛がってあげたほうが3Pになったとき盛り上がりますしね】
【マリィは神父以外男を知らないからこそたっぷり男を教え込んであげてください】
【了解です。御用時の方遠慮なく優先して下さいませ】
【その上で決めるとしたら5月5日日曜日の夜の方が都合がいいので、そちらで再開という形でこちらは大丈夫です】
【水曜日は次の日仕事になるので、短めなら再開はできるのですが…】
【3Pはそちらに負担がかかりそうだが大丈夫だろうか…】
【イヤラシイ豊満ボディの二人を重ねて四つの穴を立て続けに…とかロマンがあるな】
【では5日の20時でお願いしようと思う】
【今夜は少し遅れてしまって悪かった、5日は大丈夫だと思うから許してほしい】
【それではまた、5日楽しみにして待っているよ】
【やりにくく感じましたら代わる代わるでも大丈夫ですし…それはやってみてからですね】
【マリィとソフィーの濡れそぼった肉穴が触れ合いながら雄槍が犯していく姿とか…豊満ボディの乳比べとか】
【はい。では5月5日の日曜日 夜8時にまたお相手お願いさせて頂きます】
【時間に関しては本当に数分程度でしたら前々気にしませんのであまりご自分を責めすぎないでください】
【改めて5日に美姉妹を貴方だけの女に仕立ててあげてくださいね】
【ではお先に失礼します。お休みなさいませ】
【負担あるかもしれないけどよろしく頼むよ】
【次は5日に、ありがとうおやすみなさい】
【時間は23時頃まででも大丈夫かな】
【こんばんは◆G9ZNbokhbY様。本日も宜しくお願いします】
【時間の方23時位でこちらも大丈夫です。また何か在りましたらこちらもちゃんと言いますので
そちらも何か在りましたら遠慮なく仰ってくださいませ】
【神父様♡淫らな私のおまんこ可愛がってくださいませ】
【神父お兄ちゃん様♡ボクのおまんこもおちんぽでごりごり凄い事してぇ♡】
【ありがとう、二人の淫らな身体を心行くまで楽しめると思うと心が躍る】
【今日も時間一杯その身体を貪らせてほしい】
【それでは急いで返事を書かせてもらうよ、よろしく頼む】
【では改めて楽しみにお待ちしています】
良くわかっているではないか、お前の罪は姉同様淫乱の罪
これより罪を贖うには淫らな行為を求めなくなるまでその身に受け続けるしかないのだ
だからソフィーもマリィも下手をしたら年老いるまで贖い続ける事になるだろうな
私が神に仕え、そしてお前たちに会ったのは運命かもしれないな
（ソフィーの名器過ぎる極上マンコを幾度も犯しながらも、そのチンポはまだ萎える気配も無く）
（マリィの眼前に突き付けたそれは畏れ多くも天上におわす神に挑むかのように隆々と肉の柱となって垂直に立ち上がっている）
（それを見つめるマリィの小さな唇に先端の熱い亀頭を押し付けると、マリィの頭を左右から抱え）
（ずぶずぶと温かく湿った幼女の口内を性欲処理穴にしてチンポを埋めていき）
（さっそくその表面を舐め回し、まとわりつき、味わうように這いずり回る舌の動きに天性の淫らな素質を確かに感じながら）
（ゆっくりと腰をゆさぶり、マリィの口内をずぼずぼ涎を撒き散らしながら犯していった）
もっと舌を激しく、我らの味が無くなるまで舐めてしゃぶって吸ってしまえ
んんん……いいぞ、もっとケダモノのように本能のままに啜れ！
おおぉっ！いいぞ、いいぞ、もっともっと、もっとぉぉぉおおおおおおおっ！！！？？
（性的な技巧としてはこれまで経験が無かった事もあり、全くおぼつかないが）
（マリィにせがむ刺激を元に、神父はそのまま腰を揺さぶりながら身体を反らせ）
（マリィの貪欲なるチンポしゃぶりの刺激に作ったばっかりの子種を一気に口内で弾けさせる）
（まさに噴射といっていいほどの勢いで一気に喉の奥で弾けたそれはダイレクトに濃厚な子種をマリィの胃袋に流しこんでいたが）
（射精中のそれを引っこ抜き、マリィの顔面に盛大にぶっかけ、そのまま顔にチンポの先を塗りたくるようにして）
（噴き出すそれが顔だけでなく、大きな胸にも降りかかり上半身がギトギトになるまで子種を浴びせかけた神父は）
おぉぉぉっ！今度はオマンコだ！
幼女穴を、私だけのチンポしか知らない私だけの子どもマンコを
こいつで貫き犯してやるぞぉっ！！
（神父は上半身雄の臭いでどっぷりになっているマリィの小さな身体を抱え上げ）
（ソフィーの見ている前で駅弁ファックをキメ、そのまま真下からずっぽりハメたままソフィーの元へと歩み）
（ソフィーの眼前に結合部を向けてぐっちょぐっちょとハメ犯していく）
【では今夜もよろしく、二人がしたい事とかあったら言ってくれると嬉しい】
ふぁい♡ボクやソフィーお姉ちゃんがエッチな事をしたくなくなればいいわけなんだね♡
神父様お兄ちゃんはそれでもしもボクやソフィーお姉ちゃんがおばあさんになっても淫乱だったら、その時はおばあちゃんになってもボクたちに付き合ってくれるってことになるけど…うん♡罰だからお兄ちゃん♡ボクをたっぷり犯して♡お姉ちゃんもたっぷりと♡♡
今もボクの口まんこ犯したいってびんびんに勃起したちんぽ見てるとね♡苦しくても罰を受けたいなって思うから♡はぼぉっ♡すごぉぉっ♡
（神父の言葉としては淫欲からの解放をというのはマリィなりに理解できたが、本当は淫乱な自分に対して凄く興奮してたまらないんだろうなと無意識に確信し…彼の逞しい…先ほど自分の処女を奪ったちんぽを舐めたくてたまらなくなってくる）
むぐぅぅ〜ゥ゛ゥ゛っじゅぷ♡じゅぷじゅぷ♡
（初めての口まんこ奉仕に慣れないながらも舌をくねらせ、むせながらも喉まんこまで使わせ奉仕し始める）
（そうすると天性の物か…亀頭の割れ目を舌で摩りながら）
ほにいちゃんしんぴゅさまもこんなふゅうにボクのみゃんこ弄ってぇ💛
〈お兄ちゃん神父様もこんな風にボクのおまんこを弄って♡〉
ぼぎゅもおにいちゃんしんぴゅさまがいうようにもっとげびんにしたじゅぼじゅぼすりゅからぁ
〈ボクもお兄ちゃん神父様が言う様にもっと下品に舌をじゅぼじゅぼ舐めるからぁ〉
（濡れ濡れのヴァギナを指で弄ってほしいとちんぽを咥えた状態でおねだりを始める）
（そう激しく口まんこで奉仕すれば次には胃を破裂させるのではないかという量のザーメンが吹き上がり）
ぶぼぉぉっ♡ぼぉぉぉっ♡
『濃ゆい…お兄ちゃん神父様の白トロおしっこ凄いっ♡』
（痺れた様に体が動かなくなるも、神父は更に口まんこから鬼ちんぽを引き抜き、濃厚なザーメンをマリィの愛顔を塗り潰すかのようにかかり…更には豊満なマリィの104ｃｍのＫカップオーバーのバストをより淫靡にコーティングしていく）
（そうして次とばかりに9歳のロリータまんこめがけ神父は鬼のような怒張をねじ込み）
んぎっ♡ぎぃぃっっ♡モ゛っどぉぉ♡♡
『お兄ちゃん神父様のちんぽさっきよりも一回り以上大きく膨らんでるけど…ボクの方は少し痛いけど…それ以上に気持ちいいっ!!!』
（マリィは姉ソフィーの見ている前で雌豚の様に喘ぎ狂い…豊満な乳房を揺らして雌の悦楽へと浸っていく）
…マリィ
（神父の怒張を小さい体で受け止め…激しく犯されながらも雌として充足しきっている妹に対して色々と複雑な心境を持っているが…）
（体は正直に蜜を垂れ流し…妹が犯される姿をみて感じてしまうほどソフィーも淫らに狂っていて…）
【はい!二人でといわれると難しいですけど…疑似レズプレーとかＤパイズリとかどうかなと考えてます
または〆でD噴乳とかも】
チンポをしゃぶりながらさらに弄ってもらいたがるとは
なんという淫猥な身体と心をしているのか
そんな淫乱幼女には指よりもっともっと太い物をくれてやろう！
そのオマンコに極太の仕置き棒を飲み込むといいっ！
（喉の奥にたっぷり精を吐き出し、それどころかマリィの幼い顔をザーメンで見えなくする位に汚して）
（幼い身体に不釣り合いなKカップ爆乳は粘っこいトロトロチンポ汁でねっとりと穢されて）
（しゃぶりながらオマンコを弄って欲しいという淫蕩な願いにもっと太い物で応える）
（極太のそれはまさにお仕置きとして適う程の太さ、硬さで）
（マリィの無毛のオマンコをずぶずぶと分け入りながら埋もれていくそれはぬめりに塗れながらも姿を消していく）
（そして根本を幾分残した段階で既に奥に到達すると、そのまま軽い身体を抱え上げ）
（尻を掴んで激しく上下に揺さぶりながら一歩一歩ソフィーの元へと歩み寄り）
（その度に結合部からたっぷりのマン汁を噴き出させ、ずこっずこっと子宮口を力強く突き上げ）
（そのまま抱えて固定したチンポの出入りする結合部をちゃんと姉に見えるようにさせた）
（激しく腰を使うことで、飛び散ったマリィのマン汁はソフィーの赤らめた顔に飛沫として飛んで）
（色白の肌にいくつもの水滴を飛ばすようにしながら濃厚な雌の匂いをつける）
9歳のオマンコの心地よさよ…
こんなに気持ちいいのであればもっともっと前から、組み伏せて犯しておけば…おぉぉ
ソフィーも！！自分で純潔を突き破るような淫乱な子どもだと分かっていればもっと前から道をただすことが出来たのに！
おおっ！この、腰が止まらない程の淫らさは私の不徳がなしたこと
んっ！おぉぉぉあぁ…気持ちいいのか、マリィ、大人のチンポは気持ちいいのか？
（色欲に狂った神父はマリィの幼女穴を大人としても並はずれたそれで掘り）
（自分のチンポの太さを身体に覚え込ませるように処女を失ったばかりの9歳に対して、一かけらの容赦もせずに犯し続ける）
（軽くはあっても人一人の体重が子宮口にかかり、より強い刺激を雌となったばかりの子宮に与え）
（Kカップの爆乳をゆっさゆっさと揺らすほど激しく小さな身体を揺さぶって犯し）
（マリィの尻がソフィーの眼前に来るようにして激しく節くれだった肉塊を出し入れする）
（大きな陰嚢が揺れ、そしてきゅっと窄まり、いよいよ射精が近い事を視覚的にも見せつけた神父は）
（マリィに淫らな快感をしっかりと感じているのかを確認しながらスパートをかけ）
また出るぞ……9歳の身体、孕ませてやる
絶対に妊娠させてやる、孕ませて私だけの物にしてやるぅぅぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！！！
【母乳もいいな、これだけの大きなものさぞやたくさん蓄えられるだろう】
【母乳パイズリは楽しそうだ…】
おぼぉぉっ♡ほぉぉぉんっ♡おふぉぉぉぉ！！！
きもじいいっ♡ぎもじいいの好きだかぁらぁぁぁっ♡
（喉まんこに残り…顔とバストにたっぷりと掛かった濃厚なザーメンにむせつつも淫乱ロリータまんこを弄られ…口まんこに染み付いた男の濃厚な味にますます欲情したかのように喘ぐマリィ）
（そしてそんな救いようもないマリィを徹底的に犯そうと神父は淫乱ロリータまんこに怒張を差し込む）
（ただ先ほどよりも駅弁スタイルを取っている関係上よりマリィは神父の肉棒に貫かれる圧迫感を感じているのだが
神父は情け容赦なくマリィの104ｃｍバストより1cmだけ豊満な105ｃｍのロリータヒップを掴み…まるでラブドールの様な気やすさでマリィのまんこ肉を抉り）
（あまつさえその様子をソフィーにしっかりと見せつけ…マリィの愛液も染み込ませるかのようにソフィーの体を穢していく）
（そして神父は姉妹を詰りながらもマリィを肉槍で処刑するかのように抉り、かつマリィの自重でマリィ自身の子宮が潰れそうなほどの衝撃を受けているのだ）
ぎゃぴぅぅぅっ♡んぐぅぅっ♡ごぎぇぇぇぇっ♡じん゛ぽぉ゛ぉ゛ぼぐのからだこ゛ワ゛れ゛チ゛ゃ゛ウ゛ゥ゛ゥ♡
（マリィは子宮の衝撃に泣きながらも激しく悶え苦しみ）
『あふぅ♡神父様の金玉とマリィの豊かなお尻があんなプルプル揺れて…
神父様もう…かんじて出そうなのね♡』
（ソフィーも神父の金玉がフルで動き、かつしぼまったことで絶頂が近いと確信し…より淫靡に股を濡らし）
おふぉぉぉっ♡まりゃいくんだね神父お兄ちゃんっっ♡
出して♡出してっ♡ボクのえろまんこのえろしきゅうでお兄ちゃん神父様のくっさいちんぽザーメンどぴゅどぴゅしてぇぇぇえぇっ♡
（マリィも当然肉棒がより熱くなったことから射精が近いと確信し…子宮内でずんずん疲れているいかれちんぽに再び犯されて無意識に孕みたいと喘ぎ吠える）
イ゛っッッ💛お兄ちゃん神父しゃま♡ボグぅぅんっ♡イぐぅっ♡一じゃうぅぅぅんっっ♡
『二回目の射精を子宮で感じながら、マリィは心底嬉しそうに喘ぎ狂った』
【母乳はもう二人とも孕んでますしね…乱暴に可愛がってあげてください】
うぐっ！ぐっ！！っんんぅぅぅぅぅぅっ！！！！
出る出る！子宮！子宮っ！！！神聖なる子どものゆりかごたる子宮に出る！！
中出しして種付けして孕ませるっ！！おぉぉぉぉっ！気持ちいいっ！！
幼女のオマンコ、気持ちいいいっ！！！
（肉体的にしっかり鍛え上げられた体格のまだ若い神父はその精の量も多く）
（しかも長年禁欲により精を吐きだしてこなかった事により、幾らでもあとからあとから性欲が湧き出てきて）
（激しくピンクの幼女肉を巻き込みながら出入りするチンポをソフィーの前で震わせ）
（ビュウッッ！！と外から見てるだけのソフィーにすら聞こる程の音量で精を出し）
（そして一瞬で子宮を埋め尽くしたそれが結合部の隙間からどばっとあふれ出て）
（そのままソフィーの顔面にぶっかかっていく程に盛大に噴き出たそれは、神父の大きな陰嚢にも逆流し卑猥に濡らした後）
（大粒の雫となって礼拝堂の床にぼとぼとと重たそうな音をさせて落ちる）
（息を荒げて収まりきれぬ興奮を整えようとしている神父だが、幼いくせに色気のあるエロ顔を見せるマリィを見て）
（ずぶっと狭い肉穴からチンポを抜くと、そのまま床に横たえ、そのまま体格差が大きいというのにのしかかって）
そのまま続けていくぞ……
ソフィーも見ているのだ、自分の妹が私の手によって躾けられていくのを
自分もこのような顔をして躾けられていたということをしっかりと見ておくのだ
（等と妹のレイプシーンを目を背けず見ろという無体な命令を出し）
（種付けプレスでのしかかりながら体重を込めてマリィの中をチンポで満たす）
（容易く入るようになったチンポも、角度を変えるだけでまた気持ちよさを覚え）
（激しく快感を貪りながら若干9歳の幼女の穴を急速に雌の熟れた穴に作り変えるよう）
（神父の性欲はマリィの精神を飲み込み押し流そうとせんばかりに激しく襲い掛かって）
（中でカリが肉の襞をたっぷりと抉り擦りつつ、子宮口を貫こうと亀頭が何度もぶつかって）
マリィに出したらつぎはソフィーだ…
そのオマンコ今まで幾人ものチンポを飲み込んできたオマンコを
私専用のオマンコになるまで躾けるからな？
（マリィを組み伏せて犯しながらも次はソフィーだというセックスモンスターぶりを見せつけ）
（目覚めた性欲の大きさは二人の修道女を相手にしてもまだまだ収まる気配がなく）
【もう少ししたら場面を変えて懐妊した二人を部屋で躾けるみたいな形にしてみようかと思うんだが】
【そこで母乳パイズリとかを…、どうだろうか】
おぐぅぅんっ♡すりゃぁっぁっ♡ぼぎゅのじぎゅううぅぅ♡じぎゅうになきゃだひぃぃ♡
ぼぐをママにしてぇぇ💛
んぐぇへぇぇ♡ぎじゃぁぁっ♡ハ“ァぁぁっ♡ろとぇじゃうぅ♡神父様お兄ちゃんちんぽぉぉ♡どびょどびょぉぉぉ!!!いぐゃっ♡んぅごぉぉふぁあぁおっっっ♡
（神父の絶頂と共にまるで気が触れたかのような断末魔の叫びと共にマリィは子宮が一気にザーメンで拡張され…ぼこりと膨らんだ腹部でさえも収めきれなかったザーメンが結合部から勢いよく溢れだし、ソフィーの顔を屈辱的に穢していき…かつ雄ザーメンがてらてらと金玉を濡らしてより卑猥に見せつける）
ふふぁぁ…ぁ…あぎっ♡グぎぇぇぇぇっぇつあ♡おっごぉぉぉっ♡
（そして神父はマリィの体勢を変え…絶対に孕んでいるというのにそれでも孕ませると言わんばかりの種付けプレスでマリィを犯し始める）
（三度目の挿入でマリィの幼肉穴も神父穴専用とばかりに広がっていたのだが…次は神父専用のまんこにしようとばかりに深々と抉れば抉るほど…マリィの淫乱ロリータまんこをソフィ同様に魔性の淫乱肉壺へと変貌を始めていく）
ぎょぱぴぃぃっ♡ぴぃぃっ♡ぴぎぃぃ♡お゛に゛イ゛チ〝ゃ゛ン〝し゛ン゛ぷ〝ぉぉぉ💛
はげひぃぃっ♡はごご♡おげひすぎりゅぅ♡おぉぉぉ💛じぎゅうかんじすぎゅりゅぅ♡からだぜんびゅおかしゃれてりゅぅ…ぅぅ💛
（子宮を起点にもはや体全部がレイプされる快楽を浅ましく感じて感じて今にも触れないのが不思議なほどマリィは感じて感じて感じまくっていた）
（その無様でみじめで…だけど完全に幸せそうに犯される妹を見て先ほどの自分と同じ表情になっている事をソフィーは理解していた）
んっ♡わかりました♡♡マリィ凄い幸せそうで…私のおまんこも順々熱くて仕方ないのです♡はあぁぁつ♡惨めですけどそれまでの間…あんっ♡神父様とマリィの熱い絡みを見て自得に耽っていますわ♡あんっマリィ聞こえているかしら?聞こえてなくてもいいけど💛あなたの顔もすっかり雌の顔ね♡あんっ♡んっっ♡あぁぁっ♡貴方たちのセックス見てるとお姉ちゃん神父様に犯されたくてしょうがないの♡
（マリィで満足するまで子宮をザーメンで染めきったら次は自分といわれ…ソフィーは感極まって泣きながら激しく片手で魔性の淫乱ヴァギナを激しく指で抉り…クリトリスを指で引きちぎれそうなほど扱き…もう片手で豊満に張り詰めた130ｃｍオーバーの超肉バストを激しく虐めていた）
【いいですね♡妊娠した二人をまた二人一緒に犯すというのは】
【母乳パイズリやりましょう♡バストサイズも二回りほど増やしますけど宜しいですか?】
【ただ残念なことにお時間なので次回予定を改めて…】
【母乳もたっぷり搾り出しながら…パイズリに搾乳に…】
【次に空いている日にちは分かるかな？】
【そうですね…以前のお話なら5月8日の水曜日夜9時から10時位までなら再開できます】
【もう少しまとまった時間なら今確実なのが5月10日の金曜日夜9時から11時位となります】
【それから妊婦となってより淫乱になる美姉妹頑張りますし…よりずっしりとおっぱいも噴き出る事でしょう】
【一時間程度になるのなら金曜にしっかりと遊ぶことにしよう】
【次回は10日の21時からで頼む】
【凄そうだな…今でもぎっしり詰まってそうなのに、さらに大きくなったら…】
【どれだけたくさんの物が噴き出るのか…それを楽しみに進めていこう】
【それでは今日もイヤラシイマリィが見られて良かった、また金曜日にもお付き合いをお願いするよ】
【おやすみなさい】
【助かります。では5月10日 金曜日の夜9時からまた再開宜しくお願いします】
【ただでさえもう少女と幼女とは思えないほど豊満な乳肉が加速度的に豊満に生育したらどうなるか想像もつきませんね】
【勿論尻肉も乳肉の生育に合わせて成長します】
【姉妹の墳乳アクメをご期待して下さいませ】
【更に二人を神父様のアクメ奴隷にしてあげてくださいね。改めて金曜日にまた】
【お付き合い有難うございます。お休みなさいませ】
【では落ちますね】
【今晩もよろしく頼む、っとちょっと色々手間取ってて少々待ってもらえるだろうか】
【急いで済ませて戻ってくる】
【こんばんは◆G9ZNbokhbY様】
【こちらは大丈夫ですよ。待たせて頂きますね】
【では早速急いで前回の続きを準備するよ】
【コメントでしたので返事をお返しするか迷いましたが、改めて宜しくお願いします】
マリィ」！マリィ！
もはやまともにしゃべることも出来んのか！
この淫乱幼女め！セックスのために生まれてきた肉欲の権化め！！
うぉぉ…この幼女穴…たまらぬ！この穴の気持ちよさ、もはや止められん！！
もっとだ、もっと犯す、犯させろ、子どもの穴をチンポの穴に使わせるのだ！！
（幼女の小柄で幼い身体を種付けプレスで組み伏せ、がつんがつんと長大なチンポで杭を打つように突き下ろす）
（まともな言葉をしゃべれなくなるほど肉の快感に狂うマリィを容赦なくセックス拷問にかけ）
（身体全体でぶつかりながらマリィの顔を舐め回し、涎も汗も涙も舌で舐め回し）
（最後にそのぷにぷにの唇を塞ぎながら口内を舐め回し、幼女のツルマンを極太のチンポで犯しつつ）
（マリィの口の中を舌でかき混ぜ掻き回し、涎を味わいながらその光景をソフィーに見せつけて）
そうだ…私がマリィの穴を使い込むその間…
お前は次に犯される準備をしておくのだ……
なんと激しい自慰だ…修道女としての慎みなど全く感じられない卑猥な身体をさらに卑猥にしての肉欲を貪る大淫婦よ
これが小学生の子どもの姿か、おおぉぉ…マリィ、お前の姉はとんでもない変態だぞ…
（ソフィーは血のつながった妹が犯されてる姿を見て、それを悲しむどころか嬉しそうに羨ましそうに顔を蕩けさせながら熱い視線を向けていた）
（巨大過ぎる蕩け肉の乳を搾り揉みながらまるで赤子のチンポのような突起のクリを摘まみシコり）
（その様子を目に怪しい欲望の光を宿しながら神父は見つめ）
（もっとその淫猥なる姿を見せるように言いながら、ごぢゅっ！ごぢゅっ！とまだ一桁の幼女穴を突き）
（ヒダヒダ穴でチンポを気持ちよく扱きながらタンタンタン！と軽快に肉をぶつける音を鳴らしながら）
（強くマリィの穴の奥を突くと……）
っ！！んんぅ〜〜〜〜……！！！！〜〜！！！！ぅぅぅぅぉぉぉっ！！！！！！
（マリィの口内をびっちり唇でふさぎながら舌でレロレロと熱い舌へ絡み付き）
（じゅぶじゅぶ涎を吸い上げながら、すぐ間近で繰り広げられるソフィーの淫猥な自慰ショーをみる興奮に）
（そのままびゅーっとチンポ汁を吹き出しながら身体をガクガク震わせつつ）
（幼い子宮を濃い子種でひたすら一杯にしながらマリィの口内を凌辱する舌の動きを止めず）
（ひとまず射精が止まるまでずっとピストンし続けていた）
【マリィやソフィーがいやらし過ぎて、セックスを止められない】
【いいとこで場面変えようと思うのに、もう一回、もう一回だけって求めてしまうのがやめられんとは…】
【よろしく頼むよ、マリィ、ソフィー】
んごぉぉっ♡ふぉぼぉぉっ♡オ゛ぉ゛ぉ゛オ“ま゛ン゛ッごごわりぇりゅぅ♡
お゛に“”一〝ゃ゛ン゛し゛ン〝ぼ゛ぉぉっ♡おなぎゃとじぎゅーっっっ♡お兄ちゃんちんぽどこまでいぐのぉぉーーーーーっッッ💛
（マリィはまだ幼子にもかかわらず牧師に子宮を潰されるのではと錯覚するほど激しく突かれ…マリィは激痛と…それ以上に体からこみ上げる悦楽で幼女の容姿とは思えぬ乱れに乱れ切った淫ら極まる喘ぎ声とアクメに狂い果てるエロ顔を牧師に見せつけ“感じている”と体全部で伝える）
（そして体一杯彼の振動と温もりと怒張を感じながら、神父はマリィの顔を舐めまわし、あらゆるマリィの体液を体に取り入れ…さらに舌も遠慮なく差し入れてマリィの口まんこを蹂躙するのだ）
（その上で妹を犯し切っている光景を姉にも見せつける）
んふぁぁっ💛んごぉぁああっ♡マリィ完全に雌豚に♡♡なって♡凄い…奇麗♡
（無様な雌豚へと…ある意味自分と同じ存在になり果てたマリィを見て嘆きつつも…それを奇麗と思う感情も…そしてそこまで妹が犯されている光景を見て自分も発情したかのように）
ハフゥぅッッ💛ゆびぃぃ♡はげしぅぅくぅぅ♡聞いてぇ💛マリィ♡貴女が犯されているところを見れば見るほどお姉ちゃん凄い興奮するのぉ💛ゆびぃ♡っはぁっ♡ぐちゅっぐちゅっ♡ってぇおまんこからエッチなおつゆ溢れてぇ💛私♡神父様のおちんぽ犯されたい♡
ひ゛ぃ゛ぃ゛ッッ💛クリトリスこんな興奮するの久ぶりぃっ♡
おっぱいもぉぉ♡おっぱいも熱いのぉぉ♡マリィのおっぱい見てたら私のおっぱいも虐めてほしいって思うからぁ💛
（そういいながら更に乳首が一回り膨らみ…胸の弾力がさらにパンパンになっていく…そしてヴァギナの蜜もさらに量と匂いが増して）
（そんなソフィーの痴態を見ながら激しく神父に犯されているマリィは）
お゛ね゛え゛チ゛ゃ゛ン゛ッッ💛ぼぐじゅごぐおがぎゃじぇれげぇ♡んっごぁぁぁっっ♡
（ソフィーに痴態を見られている事と激しく犯されている所を見られる興奮に酔いしれ…再び子宮まで届くかのような神父の肉棒が突き刺さり）
ン”ゥ“ッッ♡んぐぅぉっ♡お兄ちゃん神父さみゃぁっ♡
（彼はマリィの口まんこ全てを犯す勢いで舌を絡ませて…再び幼女の膣肉を孕ませようとペニスが一瞬だけ膨張したかと思った矢先…特濃のザーメンが炸裂するのだ）
ごふぁっっっ♡んごぁっ♡一ぐぁっぁぁぁぁっ♡
（マリィの甲高いアクメ絶頂にもかかわらず彼は舌でマリィの口まんこを犯し…ザーメンが切れるまでマリィの膣肉を蹂躙したいがため…激しく犯していた）
ハァぁっっごぉぉぉっっ♡ンンンッッジャオッォォァッ♡
（5回…10回が過ぎても彼のペニスは全く衰えを見せず…マリィの腹部はどんどん膨らんでいった）
（その後漸く射精が止まったのは43回目の事で…）
【たまらないですねそう言って頂けると】
【大丈夫です。いくらでも犯してくれれば逆に嬉しいです】
【遅くなりましたがお返しします】
んぶっ…ん、ん…んむぅ……
（マリィの幼い唇を貪り、口内を舌で掻き回し、口マンコを舌レイプしながら）
（神父のチンポはビクンビクンと脈を打ちながら幼い子宮にダイレクトに子種の汁をぶち込んでいく）
（その興奮に見合った量が流し込まれ、チンポの脈動が43回も続き、マリィの腹がぽっこり膨らむまでにしてしまうと）
（神父は満足したように一桁年齢のマリィのパイパン穴からチンポを引っこ抜く）
（カリ高のそれが引き抜かれるとその間の肉襞を一気にずりずりずりっとカリがひっかき）
（太い物が抜け落ちると同時に、マンコの中に溜まってた白濁チンポ汁がまるで噴水のようにぶしゅうっ！！と膣圧で噴き出てくる）
（マリィの中で心地よくチンポを扱いて、性欲を発散したかのように思えたはずなのに）
（すぐ前でマリィ以上のエロ肢体を見せつけながら自分の身体を挑発的に見せつけるソフィーを見ていると）
（さっき43回脈動して子種を噴き出したはずのチンポは全く衰えておらず）
（神父自身も戸惑う程に性欲が抑えきれない程になってしまっていて）
ソフィー……ソフィー！！
お前を犯したかった！！！
ずっとずっと頭の中で犯していた！！
そんなお前がそこらじゅうの男を咥えこんでチンポ狂いになっていたと知って
もう、もう、嫉妬で気が狂いそうになった！！！！
（その性欲の理由に思い至った神父は、小学生の修道女へ抱く鬱屈した性欲と劣情を大声で口にし）
（独占欲をむき出しにして自らを弄るソフィーを押し倒すとその唇を奪う）
（さっきマリィとしていた口マンコ舌レイプをソフィーにも加え）
（頭を抱えて引き寄せながら唇をぴったりくっつけながらの口内凌辱を激しく涎を撒き散らしながら続け）
（その間もずっとソフィーの顔を目をギラギラした雄の目で見ながら）
（ビンビンに勃起したエロ乳首をぎゅっと摘まんで扱き）
（ぐっちゅぐっちゅと熱のこもった舌使いで絡み付かせながら息が苦しくなるまで味わうと）
ソフィー…お前をぉぉぉぉ！！
もう誰にも渡さん！！！
（テンションが突き抜けたかのような状態になった神父はソフィーの身体を持ち上げ）
（先ほどのマリィにしてみせたように駅弁ファックでソフィーのマンコを貫き）
（そのまま立ち上がって歩き出しながらソフィーを揺さぶり犯して）
（礼拝堂のステンドグラスの前におわす聖母像の前に立ち）
（聖母を冒涜するようにまだ12歳の小学生修道女をずっぽずっぽと犯しながら）
（ソフィーへの独占欲を懺悔して、より激しくソフィーの肉感エロボディを犯しだす）
【では、済まないがひたすら犯させてくれ…】
【ソフィーがマリィがたまらなく欲しい、狂わせてしまいたくなる程欲しい】
むぐぅんっ♡ちんぷおにいちゃんしゃまぁぁ♡ぼきゅのおなかパンパンらよぉぉ♡
舌もどろどろにふやけてぇ💛からりゃぜんぶ…とろけちゃうぅ💛
（実際神父の無尽蔵ともいえる精子量は相当なもので…幼女のマリイの腹部は痛々しい妊娠線がびっしり走り切るほどパンパンに張り詰め
マリィはとろとろアクメで神父の舌レイプを心から喜んで受け入れていた）
（そうして“マリィ”にはひとまず満足したのか淫乱幼女まんこは神父の童貞巨大ちんぽの形を覚えこみ…次のセックスにおいてもっと気持ちよく慣れるよう肉襞が…疣が急激に発達し
彼の鬼ちんぽを銜え込んで離さなかったが…それでも引き抜くと）
んっ♡ァああああっんんっ♡ぼきゅのおなかとしきゅ〜かりゃぁ♡しんぷさまおにいちゃんのしろしっこびゅーびゅー♡♡これでぼきゅ♡お母さんにぃ💛
（うっとりした雌アクメ声で無様に神父のザーメンと自身の愛蜜を勢いよく噴水の様にまき散らしながらも…雌として間違えなく子供を孕んだことを心から喜んでいた）
（そうして当然次は激しいオナニーに没頭しているソフィーに対し劣情を向ける…数十回も射精したはずのペニスを激しく滾らせながら神父は…
清らかなソフィーを以前から犯したかった事。だがソフィーは清楚な少女であり或いは貪欲な淫婦でもあり…すでに数十人の男から少年と関係を結ぶほどの淫乱だと知った衝撃
性欲と獣性が混じり合い…神父はその全てをアルタイル姉妹…特に執心をしているソフィーにぶつける）
神父様ぁ💛そんなに私を犯したかったのですね♡あんっ♡おちんぽ大好きな私を💛
（ソフィーを神父は押し倒し…自分の舌ちんぽを使ってソフィーの口内まんこを犯し始める
勿論ソフィーも舌クリトリスを使って神父の舌ちんぽを奉仕しながら…）
んぐっっ♡ぎゅにゅぅぅぅっ♡エロ乳首もっと虐めてぇ💛ぁぁっ♡乳首どんどんエロエロに膨らんでぇ💛
（乳首を扱かれれば涙が勝手に溢れるほど感じてしまい…かつより淫らに膨らんだ卑猥な乳首へと変貌し）
（次にソフィーを神父が担ぎ上げてペニスでヴァギナを貫き…）
んふぉぉぉ〜〜〜〜ッッ💛神父様ぁぁあっ💛どちら…はぁぁあっ♡んッッ💛
（振動でさえも激しく感じながらも…聖母が書かれたステンドグラスへと神父は赴き）
ヴぁぁぁっ♡しゅごっ！！はげっ…しぃぃっ♡聖母様申し訳…ありません♡
私♡ソフィー・アルタイルハァぁぁっ♡貴女が見ている前でずぼずぼおまんこ神父様のぶっといちんぽぉぉ♡
妹のロリータバージン奪った罪深いちんぽにぃぃ♡んふぉぉぉっ♡ふぉぉぉっ♡貫かれて揺さぶられてぇぇつ♡
みっともなく勃起した乳首と乳輪とクリトリスぅぅ💛貴女に見られながら神父様に犯されてぇぇぇぇっ♡かんじりゅ〜〜〜〜〜〜っッッ💛
（ソフィーは神父の意図が聖母に対しての見せつけセックスだと思い…聖母に唾を吐き捨てる…なんてレベルでは済まない大暴挙さえも性欲処理として利用するほど少なく淫乱で）
【はい♡ソフィーをたっぷりと犯してくださいませ】
【アルタイル姉妹は貴方の物なのですから】
【そんな所で今日はここまででお願い出来るかな】
【次回は火曜日以降で空いている曜日はいつ？】
【そうですね。どこまでアルタイル姉妹が神父を搾り取れるか見てみたいですし】
【了解です。ではここで凍結しますね】
【来週の火曜日以降となると…無難な線で5月17日 金曜日の夜9時位が一番やりやすいですが如何でしょうか?】
【もう既に怪物レベルの射精量を出してると思うのに】
【17日21時で確定してしまおう、こちらも問題ない】
【ありがとう、何度犯してもそそられるいやらしさにたまらなく興奮させてもらってるよ】
【また来週よろしくお願いするよ、それまでまた欲望を貯めてから】
【おやすみなさいソフィー、そしてマリィ】
【飽くまで魔性の躰ですからね。ちょっと無茶させてすいませんが…】
【ありがとうございます。どうしても他の平日だと仕事に響いてしまいますからね】
【では改めて来週金曜日 5月17日 夜9時にてお会い致しますね】
【改めて二人の体全部神父様のザーメンの匂いを染み込ませてあげてください】
【それでは今日も御付き合いくださり大変ありがたく思ってます】
【こちらこそお休みなさいませ◆G9ZNbokhbY様】
お兄ちゃん神父様♡43回もボクの中に出してくれてありがとう💛
私もそれくらいに壊れるほど愛して下さいませ♡
【落ちますね】
【◆G9ZNbokhbY様。明日の夜九時に再開のお約束でしたが申し訳ありませんが
指のけがで十全にロールが出来ませんので申し訳ございませんが、延期をさせて頂けないでしょうか?】
【来週あたりだったらもう少し指の調子も戻っていると思いますし、5月23日の木曜日でロールの可否は絶対に報告致します】
【もし再開できるとしたら5月24日の金曜夜9時辺りで再開できるので…もしその日都合が宜しくなければ後日で構いません】
【また5月25日の土曜日は前々からの私用で、ロールは厳しいです】
【1スレお借りしました。落ちますね】
【けがが大変心配だ……ひどい事になってなければいいが…】
【延期はもちろん構わない、来週の金曜日を待っているぞ】
【お大事にな、伝言で貸してもらったよ】
【1スレお借りします】
【おはようございます◆G9ZNbokhbY様。先週は突然の事ご迷惑おかけして申し訳ございません】
【指の経過ですが油断こそできませんが、痛みがだいぶ収まってきたので予定通り明日のロールは可能です】
【勿論何か在りましたらちゃんと報告致しますので、ご安心ください】
【そしてお詫びついでと早朝なので】
あふぅ♡
〈くぅんっ♡〉
（淫らな美姉妹は張り詰めた乳房をお互いの指で握り…びんびんに尖った乳首からは母乳が溢れ出る）
（その母乳はコップになみなみと注がれ）
神父様♡私たちの
〈神父お兄ちゃん様ぁ💛ボクたちの〉
《母乳を飲んでください♡》
(美姉妹は彼に絞られたいとため込んだ母乳を振る舞い酒ならぬ振る舞い母乳として捧げる
彼女らのコップに入った母乳は冷蔵庫にラップをして入れられた。最も彼女らの母乳は痛むことはなく
もしもその母乳を飲んだのなら男ならどんな人間でさえも股間が高ぶり、どんな女でさえも雌となるほど発情効果がある魔性の母乳でもあるのだが）
【レスお借りしましたが落ちますね】
【何も予定はなくそのまま帰れるはずだったし、それが当然だったはずなのだが】
【急に会合を組まれてしまった（職場での飲み会という名の）】
【帰るころにはへろへろになってしまうだろう、すまんが立場上断ることが出来ぬ…】
【今日は延期にさせてほしい】
【来週は火曜と木曜は会えるはずだ、すまない…】
【（何やら大変精の付きそうな牛乳をがっと掴んで一気に飲み干し、胃の底よりこみあげてくるような熱を身体に染みわたらせ）】
【（どこか血走ったような目になりながら会合に向かうのだった）一レスお借りした】
>>947
【こんばんは◆G9ZNbokhbY様。予定キャンセルの件了解しました
こちらの事は気になさらず飲み会楽しんで下さいませ】
【来週28日の火曜日と30日の木曜日のどちらか或いは両方というのでしたら大丈夫ですが
平日なので夜の１０時半位で一旦凍結という形となります。開始時刻は夜の９時からでしたよね】
【また来週の土曜日の方はと再来週の土曜日はロール可能ですが、仕事が入ってしまい余裕を見て夜の８時半から９時位でならロール可能です】
【では１スレお借り致しました。こちらは落ちますね】
神父様喜んで下さったみたいね
〈ボク達の母乳美味しそうに飲んでくれたみたいだね〉
（淫姉妹は神父の会合がうまくいくことを心から願い、母乳を出してけだるい快楽に酔い…二人で今日は楽しむのだった）
【こんばんは◆G9ZNbokhbY様。少し早めとなりますが待機させて頂きます】
【こんばんは◆G9ZNbokhbY様。私事もあったので本当にお気になさらないでください】
【どうしても短い間になってしまいますがお相手宜しくお願いしますね】
【ではさっそくいこう、待っててほしい】
【では改めて今宵のお時間が楽しくありますように致しますね
お待ちします】
そうだ！お前を、お前の身体を犯したかったのだ
小学生のくせにこんなに色気を振りまきおって！
お前は男を堕落させる淫魔よ！
姉妹そろって恐ろしい程の淫らさをこの教会に振りまき、次々と男を堕落させていきおった！
おおおおっ！！もう、この身体がないと生きていけん！
（肉感的に大人と変わらない発育を遂げ、そして胸も尻も男を狂わせるために大きく大きく育ったソフィー）
（その幼い美貌と合わせ立っているだけで色気を振りまくソフィーに）
（もう毎夜毎夜満たされぬ許されぬ劣情を抱き続けていた神父はその反動で完全に狂った性欲の化け物と化して）
（舌と舌がまるでイカやタコの触手同士で絡みついているような卑猥さをもって交わり）
（人の顔よりも大きな胸を引っ張り上げるように乳首をつまんで引っ張り上げ、そのままゴリゴリ扱きたて）
（ソフィーの淫らな声と顔を心行くまで堪能していく神父）
おぉおぉっ！
懺悔しろ！懺悔するのだ、われらが聖母様に、主に！！！
天におわす神に！！！！
おおぉ！私は、小学生に劣情を抱き、チンポで犯し、犯し！！
種付けして孕ませ！未成年を母にさせる！！ぉぉぉぉっ！！！！
（ソフィーの身体を結合したまま抱え上げて、それを容易く丸太のような腕でがちっとホールドし）
（ずんずんと足音を響かせながら礼拝堂の普段立って説法するステンドグラスと聖母像の前にやってきた神父は）
（ソフィーに自らの淫らさを懺悔するように強要して、卑猥な言葉を引き出すべく、荒々しく突き上げる）
（デカチンポはソフィーの中を奥まで抉り、そしてソフィーの重みは子宮口と亀頭の接触面に強い刺激を加えることになり）
（神父もその罪深さと快感に自ら懺悔をしながら小学生であるソフィーをガツガツとその性欲で犯す）
もっとだ！
もっと卑猥なもっとイヤラシイ言葉で懺悔するのだ
普段はもっと狂っておるのだろう？私のチンポなどでは物足りない程男をひっきりなしに加えこんでおるのだろうからな！
（ソフィーを駅弁ファックで突きながら、その重みで子宮口をこじ開け、膣の道だけでなくいよいよ子宮の中にまで亀頭が潜り込んでいき）
（そして子宮口はその重力に負けて亀頭を飲み込み、さらにずぶんと神父のマラを飲み込むと）
（とうとう根本まで埋もれるほどになって、神父はその刺激でまたもや新鮮な種を盛大に子宮内にダイレクト種付けする）
【少し待たせてしまったか…すまん、よろしくな】
んぁぁっ♡神父様ぁああっ♡そんなに♡そんなにこの淫らな私を💛私の躰全てを貪りたかったのですか♡
ふぁぁあっ💛子供ですけどぉ💛淫らなことぉぉ♡スッゴク好きなのです♡淫らなこの私と妹のマリィを許せないというのでしたら神父様の太くて熱いおちんぽでお仕置きをお願いします♡
私は♡教会で主らに淫らな事を見られて興奮するド淫乱で変態な娘ですからぁ💛それにふさわしく獣みたいに犯してくださいっ♡
（礼拝堂の中まるで獣の様な獣性を丸出しにして喘ぐソフィー）
（それに答えるかの…いや…もはや我慢が出来ないとばかりに神父…いや神父の皮を被った性欲の獣は、同じく化け物と言えるロリータむちむちサキュバスの一匹であるソフィーの舌と神父の舌はまるでイソギンチャクの様な交尾をし…限界一杯まで勃起しきったソフィーの乳首を膨らみ切った乳輪ごとまるで引きちぎる勢いで摘まみ…激しく扱くのだ）
オヴぉぉっ!!ヴぉぉおぉぉっ♡♡
（その衝撃で豚の様な嬌声を思いっきり礼拝堂にソフィーは響かせるが…豊満な尻肉はブルンブルン蜜をたらし…乳肉もますます張り詰めてくる）
ぐふぉぁぁぁっ♡ぎゃんげ♡♡ひわいなじゃんげしまふゅっ♡
んぐっぶっ!!ぶぶおぉぉおぉっ♡
（流石に神父のでかちんぽを銜え込むソフィーには余裕などなかったが…）
わたひぁぁぁっぁっ♡しゅとまひあひゃまのみているまえれぇぇぇ♡ちんぽじゅぼじゅぼまんこぐちゅぐちゅされてぇぇ♡うひおっぱいめちゃくちゃいじりゃれりゅのらいちゅきぃぃっ♡
これかりゃぁぁぁっ♡しんぷしゃまのぉぉぉ💛せかんどどうていちんぽれはりゃみましゅぁぁっ♡
ごぼぉぉごぉ♡いまみょぉぉぉ♡わたひがくわえこんだ中でもすごく大きいちんぽがおまんこ串刺しにぃィ♡
小学生なののぉにぃぃ♡シスター見習いなのにぃぃ♡ぶひぶひおかしゃれて喜ぶ神聖変態ド淫乱のわたひ♡ソフィー・アルタイルは変態えろえろまんことえろしきゅうでにんしんしまひゅぅぅ♡
（神父が求めるままソフィーは痴女なんて生易しい…もはや人間であるかどうかさえ怪しいほど乱れきり…より卑猥な言葉を吐き続ける美しくも他者を堕落し尽く肉人形と言えよう）
（だがまだまだ足りないと言いたげの神父は言葉代わりに子宮口にめりめりとでかちんぽをめり込ませ…ソフィーはその激痛と快楽からどっと汗が噴き出してくるのだが…）
ひょんなことぉぉ♡ないれしゅぅ…ゴゴごごぉ♡♡じぎゅうっ♡じぎゅうまでちんぽうまりゅのそうそ…ぐぎぇっ!!えぺぴっっ♡ぐぴぃぃっ!!ぶひひゃぁぁぁぁぁっっ♡
（最早盛り切った豚そのものとばかりに雌の悲鳴を上げ…子宮まんこをぐりゅぐりゅ犯され…喘ぎ）
ぴひゃっっ♡子宮どぴゅどぴゅ神父しゃまに置かしゃれてましゅっ!!!
しゅよぉぉっ♡ゴあぁおあっ♡エロエロ変態のわたひぃぃっ♡イグぁぁぁぁっぁぁっ♡♡
いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅんっ♡
（子宮がまるで壊れるのではとソフィーが誤解するほどの性量が瞬く間にペニスから溢れだし…腹部がどんどん張り詰めて…肥大化し…）
ぴぇぇぇぇぇっ♡見るきゅれりゅぅぅぅぅぅぅぅッッ💛
（子宮にじかに注がれた精子が淫らな自身の卵子と結合し…間違えなく体は孕んだ…その証として豊満すぎる乳首から勢い良く母乳が飛び散り出して）
【いえいえ。私の方こそこんな感じで遅くてすいません】
【名残惜しいですが一往復でも本当に楽しいのですが…】
【本当にイヤラシイ堕天使のようだなソフィーは】
【お付き合い有難うございます。では改めて5月30日 木曜日 夜９時再開 にて了解です】
【まだまだ飛ばしていきたいですし、もう一人の堕天使マリィもいますのでもっともっと乱れさせてあげてくださいませ】
【ありがとうではまた木曜日に、おやすみ】
【今度はマリィの豊満なロリータ乳からも出したいです】
【それではまた木曜日お会い致しましょう。お休みなさいませ】
【落ちますね】
【こんばんは◆G9ZNbokhbY様。そろそろお時間なので待機させて頂きます】
【今日もよろしく……と行きたかったのだが、帰ってから頭痛が酷くて淫らな気持ちになるどころではない状態になってしまった】
【申し訳ないが明日も仕事な事もありお休みにさせてもらえないだろうか】
【こんばんはG9ZNbokhbY様。
延期の方了承しました。お加減お大事になさってくださいませ】
【私の方は今週の土日都合が宜しくありません。G9ZNbokhbY様のお体も心配ですし来週あたりに落ち着いてからまた
再開という手はずで宜しいでしょうか?】
【一応来週は木曜日長めに開けられますし、平日も夜１０時半までならロール可能です】
【土日が難しいようだったら、また来週にこちらの都合を連絡させてもらうよ】
【平日から早めにできる日があればいいんだが…】
【すまないが、今日はこのまま休ませてもらうよ、ごめん…】
【いえいえ…こちらこそ少し出るのが遅くなって申し訳ありませんでしたG9ZNbokhbY様】
【本当にお大事になさってくださいね。お休みなさいませ】
【ではわたしも落ちます】
G9ZNbokhbY様。お加減の具合如何でしょうか?
先週から音沙汰が無い為。一応こちらからご迷惑かもしれませんがお声がけさせて頂きます。
今週としては土曜日夜８時半から再開が可能です。本当にお体のお具合が宜しくなかったら暫く待ちますのでご連絡取れそうなら宜しくお願いします
【１スレお借りしました】
【ひとまず待機します】
【落ちますね】
【G9ZNbokhbY様。本当に何かまずい事や体調不良が続いているのなら改めて連絡お待ちしますので…】
【具合が悪かったことを皮切りに、少々実生活の方でもあって顔を出すこともできず】
【せっかくノリノリだったのにすっかり気持ちが折れてしまって、本当にすみません】
【いよいよここからというところだったのですが、何度も時間を無駄にさせてしまい…】
【半端なところですがあそこで終了でお願いします…】
◆hxZHHlY6kYさんへっ
６月になったけどいろいろと体調悪くて遅くなっちゃった…
えとえと、６月の間は大丈夫で来月になったらまた忙しくなっちゃうけどっ…
とりあえず？今度の日曜日…１６日はどうかな？かな？
お返事待ってるねっ☆
>>968
【返信遅れてすいませんG9ZNbokhbY様】
【色々とお体のお具合とか大変だったようですが、入院とか本当に大事に至っていないようですのでそこは安心しました】
【名残惜しいですが破棄の件了解致しました】
【またお体やロールが出来る状態でお会いできることを楽しみにしてます】
【では失礼いたしますね】
月花ちゃんお久しぶり！
体調悪かったのかい？大変だったね……
そんな病み上がりの月花ちゃんをいっぱい犯しちゃうなんてとても悪い気がするけど
今日会えるの楽しみにしてるよ
いつもの23時からでいいのかな？またあとでね
【性別】女子
【年齢】11歳
【身長】130am
【身体的特徴】
ミディアムボブの黒髪
サイドを赤い飾りゴムで止めている
目はくりっとして愛らしく、華奢な少女
乳房だけ巨大でバスケットボールなみ
白や淡い水色などの子供ぽっいワンピース
【性格】
甘えん坊で、あまり人見知りはしない
【性感帯】
胸もヴァギナもアナルもとっても敏感
【NG】
暴力的な行為、若い男性
ご近所のおじさんとか
通りすがりの変態さんとか、痴漢のおじさんに気持ち良い事をされちゃう感じですね
ロリコン変態のおじさんといった感じでしょうか
公園とか、どこかで遊んでいるところを痴漢してそのまま色々してしまうのはどうかな
良いですよ
木陰とか公衆トイレに連れ込まれたりでも
トリップつけておきますね
敏感なら触って感じている愛美ちゃんを木陰に連れ込んでやってしまいたいですね
反応としては流されるような形かな
そうですね、あまりこちらから積極的には動けないかな？
書き出しはどうしますか？
こちらから痴漢して誘導していきますね
よければとっかかりで愛美ちゃんが歩いているところなど書き出してもらえると嬉しいです
そこにこちらが近づいてリードしていきましょう
はい、では簡単に書き出してみますのでお待ちください
ありがとうございます、短めでいいので書き出しよろしくお願いします
(公園の遊歩道をのんびりと歩く少女)
(小柄であどけない愛らしい少女…)
(なのに、薄手の白いワンピースを押し上げる胸は、子供が良くするイタズラでバスケットボールを無理やり詰めたように不自然に張り出している)
(でも、その柔らかそうに揺れる様子はバスケットボールなどではなく自分のおっぱいだった)
(膝丈のスカートの裾から細い脚が伸びている)
お嬢ちゃん、いい天気だね
（見た目には和やかな雰囲気の中年男性が当たり障りのない言葉を投げかけながら愛美に近づいていく）
（不釣り合いなほど大きい胸に引き寄せられ、明らかにそこへ興味を示して揺れる乳房に視線が向いてしまう）
せっかくのお天気なのに一人かい？
おじさんも一人なんだ、よかったら一緒に遊ばないか？
（さりげなく周囲に目を配ると幸運にも他に人影はなく、今のうちに手を出そうと考える）
（遊ぼうと声をかけながら無防備に見せられた脚を触るため、少し屈みながらふくらはぎから膝裏にかけて撫でていった）
(ぼんやりとしながら遊歩道を歩いていると不意に男の人に声をかけられる)
（大きな瞳を瞬かせて相手を見上げるが、知らないおじさんみたい）
こんにちはぁ♥
（知らないおじさんにも、にっこりと明るい笑顔で挨拶を返す）
お母さんとお買い物に行く予定だったけど、急にパートに行かなくちゃなんで
愛美は一人でお散歩なの
（屈んだ男が細い足を撫でると、ちょっとだけ擽ったそうにする）
きゃはっ、くすぐったいよぉ♥
おじさん、大人なのに愛美と遊んでくれるの？
こんにちは、しっかり挨拶できて偉いね
可哀想に……お母さんが仕事なら帰ってくるまで退屈じゃないか
（見守り役の母親もいないと知り、ますます欲望が膨らんでいく）
（そのせいで細い足を触る手が少しずつ上っていき、ワンピースを捲りながら太腿を撫でていた）
あはは、おじさんも一人で寂しくさ
おじさんは大人だけど一緒に遊んでくれる？
愛美ちゃん、だったね？そのかわり大人しか知らない遊びを教えるよ
（名前を聞いてさっそくその名で呼びかけながら無垢な相手に誘いをかけて）
（太腿をくすぐる指先は、待ちきれずに下着が見えるほどワンピースを乱れさせてしまう）
大人の遊びは誰かに見られたらいけないってルールがあるんだ
だから、あっちに行こうか？
（人目につく遊歩道で何かするわけにはいかず、とある方向に視線を向けた）
（遊歩道の脇にある草むら、その先の木陰に連れ込もうと考えていた）
お母さん、いつもパートに行ってるから愛美は平気だよ♥
今日は天気も良くなったし、お散歩好きだから♥
（スカートが捲られて太股を撫でられても、擽ったがりながらも、嫌がったり大きな声を出したりはしない）
（白地に猫のキャラクターがプリントされた下着まで見えてしまう）
おじさんは大人なのに寂しいの？
いいよ、愛美と一緒に遊ぼう♥
（下着をちらちらと露出しながらすべすべの太股を撫でられて、少し恥ずかしそうにモジモジする）
うん、いいよ♥
（おじさんに誘われて生い茂る木々の裏へ移動する）
（歩道からさほど離れていないのに、日差しも視界も遮られてしんと静まり返っている）
巨乳小学生総合スレ 22
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（どれだけ触っても嫌悪感を向けられることもなく、にこにこと笑ったままの少女）
（子供らしい下着が見えても異性を気にする様子もなかった）
（このまま自身の性欲を発散させるべく、愛美の手を引いて茂みの奥へと進んでいくのだった）
ところで、愛美ちゃんは13歳くらい？
（対応はもっと年下に見えるが胸の大きさのせいで判断を誤ってしまう）
（そうして人目の心配をする必要がなくなったのをいいことに、愛美の胸に手を近づけていく）
それじゃ大人の遊びの第一歩だ
ここを触られるとどんな感じがする？
（衣服越しに胸に手を当てると、まずは優しい手つきで様子を窺っていく）
（時には指先が胸の先端を擦るように動かして未知の感覚を感じさせようとしていた）
【新しいスレッドの作成お疲れ様でした】
愛美は11歳、五年生だよ♥
大人っぽいかなぁ♪
（大きく観られるのが嬉しい年頃みたいで、少し恥ずかしそうしながらもニコニコしている）
（薄い生地の上から大人の手にも余るぐらいの乳房に触れられる）
（まだブラジャーは付けていないようで、柔らかな感触がダイレクトに伝わる）
ひゃん♥
恥ずかしいよぉ…はぁ、ん…ちょっとくすぐったいかな？
（胸を優しく撫でられて、うっとりした表情を浮かべる）
（先端部分を刺激されると、服の下でその部分が固くなってゆく）
まだ11歳だったのか、すごいな
（何がすごいかは具体的に言わなかったが胸についての感想であることは明らかで）
（鷲掴みしようとしても掴みきれないサイズの乳房を撫でていき、力を入れてみると柔らかい丸みに指先が沈み込む）
（そうして乳房で遊んでいると先端の変化に当然気づいてしまう）
恥ずかしいのも大人の遊びの内なんだ
だから、もうちょっとそのままでいようか…ね？
（優しい声で諭しながらも手は卑猥に動き、胸だけでなく下半身にも手が近づいていく）
（同時に胸と太腿をさすりながら、ついには子供っぽい下着にまで触れ、股間にそっと刺激を加えていった）
…はぁ…愛美ちゃん、ここに横になろうか
（胸の感触に酔いしれて思わず吐息を漏らしながら、これ以上の行為に進むため愛美を仰向けにさせるため）
（ちょうど草むらがクッションとなり、ふんわりしたその場所に寝かせようとしていった）
うんっ、あ、うん♥
（やわやわと巨大な乳房を揉まれると瞳を細める）
あっ、んぅ…はぁ♥
（甘い声を漏らす）
うん…はぁん、あっ♥
（乳房への甘い刺激）
（下へ伸びた手が太股を撫でる）
（股の間に手が滑り込み、下着の股布に指が触れる）
ひゃんっ♥
そこ…んぅ…はぁ、あん、あ♥
（柔らかなお股の谷間を指が撫でる）
（強い刺激にビクビクと震える）
（じわっと下着の中央が熱い汁で汚れる）
うん…ここ、ね？
（男に促されると素直に草むらに横たわる）
すごく敏感だね、愛美ちゃんって撫でられるの好き？
（感度の良い反応に気をよくしながら、寝かせた愛美のワンピースに触れる）
（肩紐をずらして乳房を見えるようにして、さらには裾を大胆に肌蹴させて下半身まで晒す）
（ワンピースは腹部周辺を隠すことしか出来なくなっていた）
こことか、こことか…
（愛美とは違って少しシワが入った手が綺麗な肌に触れていく）
（胸をなぞっていく指先は固くなった先端を摘んで、少し力を入れて捏ねてみる）
（もう一方の手は濡れた下着の中に入り込んでまだ幼い秘裂を擦っていった）
ああ、愛美ちゃん…れろっ
（目の前で揺れる乳房に思わず口をつけると丸い輪郭を舌で舐めて濡らしてしまう）
（指の代わりに今度は舌で先端を撫でて遊んでいった）
うん………撫でられるの…好きぃ♥
（豊満な乳房が晒される）
（淡く色付いた突起が持ち上がってピクピク震える）
（スカートも捲りあげられて、服が腹部へ）
ひゃは、う、いいよ♥
ん、あー、あ、くすぐったくて…気持ち良い♥
（乳首を攻められると、ビクビクと身体が震える）
（下着の中に手が潜り込み、柔らかくねっとりと濡れた卑肉を擦られる）
ひゃう♥
やん、凄く気持ち良いよぉ♥
あ、あぁん♥
（舌が敏感な突起に触れると、ぐっと腰が浮く）
（陰部からはトロトロの愛液が溢れ出て下着がぐっしょりと濡れる）
ちゅ、ちゅ…んぅ！
（愛美の口から年齢以上に艶めいた声が聞こえ、それに興奮して胸に吸いつく勢いが強くなる）
（中年男が子供の胸に吸いついている姿はどこか異様にも見えて）
愛美ちゃん、汚してごめんな？
少しの間だけ脱いでようか…ほら、そのまま腰を浮かせてて
（感じて腰が浮いた瞬間を見計らって下着をずり下げていく）
（そうして片足だけを抜かせたところで手を離したせいで、下着は片膝にぶら下がった状態になってしまう）
愛美ちゃんばかり見せてちゃ不公平だよね
だから、ほら……
（自身が穿いていたズボンを下ろしていけば、小学生に誇るように股間を晒すことになり）
（少女の感触で興奮したそこは既に勃起して上向いてしまっていた）
【五時に席を外さないといけなくなってしまいました】
【もし出来れば凍結してまた遊んでもらえると嬉しいのですが、いきなりだと難しいですよね】
ひゃうう、お、オッパイ…あ、赤ちゃんみたいに吸っちゃ…恥ずかしい♥
にゃ、や、あぁん、う♥
（勃起した乳首を音を立てて吸われると、声が更に高くなる）
はぁん、あ、や♥
（下着が脱がされて、小さく丸まった下着が片方の足首に絡まる）
（ぷっくりとした柔らかな谷間から、エッチな汁が溢れ出す）
ふぇ、え、あ…♥
（いきなりさらけ出された太い肉竿）
（戸惑いながら小さな手を伸ばしてそのペニスを掴む）
（熱く固い肉竿を小さな手で握って優しく撫でるように扱く）
【ちょっと次に来られる予定が分からなくてゴメンなさい！】
お、おおっ…それ、もっとして？
（ペニスが掴まれれば愛美の好きにさせ、優しい刺激に悶えた声を出す）
（少女にこんなことをさせているという背徳感が感情を盛り上げてくれて、ペニスも興奮気味に震えていた）
愛美ちゃん、大人の遊びに慣れてきたみたいだね
すごく上手だよ…ん、ぅ
（濡らした胸を強く鷲掴みにすると、欲望のままに揉みしだいていく）
（痛くならないギリギリの加減で揉んでいき巨乳を歪ませてしまう）
はぁ、は…もっと擦ってくれたら…ううっ！
（愛美の手の中で不穏に蠢くペニスからは何かが吐き出されそうだった）
【そうですよね、突然で申し訳ないです。次で締めにしますね】
うん…もっと…
（竿をしっかりと握ってシコシコと扱く）
（ペニスに顔を寄せてその臭いを嗅ぎながら、大きな乳房を揉まれる）
んぅ…気持ち良い…おじさんも気持ち良い？
ぺろ…ぺろ…ぺろ…ちゅ♥
（乳房を強く揉まれながら、張り詰めたペニスの先を舌で舐める）
ふぅ、ん、う♥
ちゅぱ、ちゅ、ちゅちゅ♥
（ぼんやりとした表情で肉棒の先端に吸い付く）
（唾液を溢れさせて口許を涎でベトベトにしながら、両手で握ったおちんちんを扱く）
ん、んじゅる、ずず、じゅる♥
愛美ちゃんすっかり大人の遊びにハマっちゃったね？
（積極的にペニスを咥えられれば喜びが満ちて笑みを浮かべてしまう）
（少女の唾液で濡れて少女の唇で刺激されると、そこから透明の汁が溢れ出した）
あ、あ、あぁっ！！
（思考が真っ白に染まる感覚の中、愛美の口内に男の欲望を放ってしまう）
（全て出し切るまで絶対にペニスを抜かず挿し込んだままでいる）
ほら、今出てきたそれは飲まないといけないんだよ？
大丈夫大丈夫、愛美ちゃんなら出来るからさ
（そうして飲むことが当然だと吹き込んで無垢な愛美を性欲処理の道具として使ってしまうのだった）
【お相手ありがとうございました。最後駆け足になってごめんね】
【続きは立ててもらった次スレで】
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