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好きに使うスレ天獄篇in避難所7

1 : 名無しさん@ピンキー :2018/02/24(土) 01:47:22
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

≪前スレ≫
好きに使うスレ天獄篇in避難所6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498483587/


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2 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/02/25(日) 00:43:14
【前スレから引き続き、絢瀬亜里沙 ◆LaSkYbLueMとお借りします。】
【受け一辺倒なのが、どうしても思い描けなくって。】
【貴女の思い描いていた場所と、違う場所に着地していたらごめんなさいとだけ。】


3 : 絢瀬亜里沙 ◆LaSkYbLueM :2018/02/25(日) 00:44:44
【大切なお姉ちゃんとスレをお借りします】
【わぁ、いっぱい書いてくれてありがとう♪ 亜里沙もがんばってお返事するね】
【でも睡魔とかだいじょうぶ?】
【お姉ちゃんに無理はして欲しくないので、次の予定と伺いつつ亜里沙はお返事つくるね】


4 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/02/25(日) 01:13:26
>>3
【睡魔は大丈夫なのだけど、亜里沙が厳しいようならお開きにして。】
【また後日って、形でも大丈夫よ。】
【今の所週末が良ければ、来週も今の所は空いているわ。】
【平日でも良かったら、27かしら?】


5 : 絢瀬亜里沙 ◆LaSkYbLueM :2018/02/25(日) 01:15:41
前スレ>>1000
どっちもえっちでНет проблем♪
だって、興味しんしんな年頃だもん
お゛ぅ!? やっぱりお姉ちゃん、すぐ反撃してくるし、……えっちだよぅ
でも亜里沙も、えっちだから、……お姉ちゃんの妹だから、んんっ……♥

(お姉ちゃんが膝の固いところで亜里沙のをグリグリしてくる…)
(ジンジンしてるところ責められて、しどけない吐息をこぼしながら)
(おずおずと自分から擦り付けちゃう、……だって気持ちいい)
(擦れば擦るほどあふれて、ぬるぬるになっちゃって)
(もどかしくショーツを脱ぎ捨て、そして剥ぎとり
(お姉ちゃんのくれる欲情に溺れながら、指先は粘膜をえぐりながら奥で踊って)
(くちゅ♥という水音を立てながら媚肉を甘く掻いちゃう)
(抱きしめられ、淫欲に溺れながら亜里沙はお姉ちゃんと一緒に……)

ぅおぅ ……ひゃぁ♥ そこ弱い……
キスで溺れちゃ、……んんっ、お姉ちゃん上手、……ふぁぁ
おっぱい、擦れちゃう、……お姉ちゃんのおっきくてツンツンしてるから
亜里沙の負けちゃう、……でも負けるのやだ、んっ♥
尖っちゃ、擦れちゃ、……ジンジンしてっ、ふぁ

(ちくびも、おへそも、腋の下まで好き放題されちゃって、ピクン♥と甘い衝動に飲み込まれ)
(まだお姉ちゃんを気持ち良くさせてないのに、先に弾けちゃう)

はぁ、はぁ、ふあぁ…♥ 返り討ちだめっ、……だめなんだからっ
お姉ちゃんも気持ち良くなって…? はぁ、っはぁ、んんっ、……ちゅ
舌、もっとキス、飲んで? ん、ふぁ ぁぁ ……ふぅ、はぁ
お姉ちゃんの舌、すごく甘い… 絡ませちゃ…う、んっ…
びんかんなちくびも、亜里沙がえっちにしちゃう …ちゅぱ、ちゅ♥

(押され気味の舌さばきも少しずつ倣って倍返しといえないまでも)
(お姉ちゃんの吐息に艶が混じってきたことに手ごたえを感じつつ)
(突き出された舌先を、ぬっぷり♥と唇でしごきながら)
(白くしなやかな首筋を丁寧に舐め、形の整った乳房の頂点に息づく艶やかな蕾を)
(うやうやしく唇で包み、柔らかな舌で押して弾いてみる…)

すごく、つんつんしてるよ……?


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6 : 絢瀬亜里沙 ◆LaSkYbLueM :2018/02/25(日) 01:18:33
>>4
【わたしもまだまだだいじょうぶ >睡魔】
【27日もぜったい時間確保するから、あとはお姉ちゃんが来れる時間だね】
【置きでもだいじょうぶ】


7 : 絢瀬亜里沙 ◆LaSkYbLueM :2018/02/25(日) 01:37:14
【あ、でもお姉ちゃんのお返事貰ったぐらいの時刻には睡魔きちゃいそう】
【そこで凍結もらってもいい?】


8 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/02/25(日) 02:14:17
>>5
亜里沙が、そうさせたんでしょ?
(勝手にそうなったかのように言う姿がおかしく、口で愛撫されれば)
(更にぷっくりとピンク色の蕾が膨らみ、自己主張を激しくさせ)

亜里沙がして欲しいように、私だってして欲しいのよ?
なのに、亜里沙ったら。意地悪して。ほら見て、私のもこんなにびしょびしょに。
(合間でショーツを脱ぐと、裏返ししデリケートな部分が包み隠していた箇所表にし)
(水蜜桃の果汁のように溢れ出た愛液で染みの出来た部分を、妹の顔に舐めてと言わんばかりに押し付けて)
(それから、桃のと同じく縦に入った筋を2本の指で押し広げ赤い中身に指を入れ)
(桃の果肉とまでは行かない物の、柔らかく暖かな肉襞を押し退けながら)
(折り曲げた指の腹で気持の良い箇所を、圧したり離したりして刺激し)
(片手は、自分の体が崩折れないように相手の首に回し)

亜里沙、クリちゃんも弄って可愛がって?私の気持ち良いところ、全部可愛がって♡
(妹からの胸の蕾への愛撫と、媚肉への小刻みな振動だけでもどうにかなっちゃいそうで)
(でももっと気持ちよくなりたくって、クリも弄って欲しいとはしたないお強請りをしてしまい)

姉妹なのに、女の子同士なのに。ヤらしいことして♡気持ちよくなって♡
けど、病み付きになっちゃいそ♡;
(妹の首に回していた手を外すと、そのまま妹の下肢に伸ばして)
(柔らかな茂みを掻き分け、縦筋に指をつーっと添わせてそのまま愛液を潤滑油代わりに指に纏わせ)
(くちゅと柔らかな果肉を押し潰したような音をさせ、2本一気に浅い箇所に入れ)
(小刻みに前後させ、振動で媚肉を圧迫して刺激し)

ひゃ♡ジンジン、痺れてきちゃう♡ふぁ
(手足の先端が攣っちゃいそうなくらいに痺れてきて、お酒じゃなく快楽のせいで脳も甘く痺れだし)
(酩酊状態みたいまでは行かないけど、呂律も怪しくなって)
(全身で、相手に絶頂が近いことを知らせて)

>>6-7
【気が付いたら、1時間近く経っていた。途中、時間が掛かるってことを言うのを忘れていたわ。】
【どうしたら、亜里沙が気持ちよくなってくれるかなとか。昂ぶってくれるかな?とか。まあ、色々と悩んだわ。】
【こう言ったのは、本当に久し振りにするし。不安も、あったのだけど。】
【時間の経過を忘れるくらい、楽しめたのだけど。亜里沙は、どうかしら?】
【2時回っちゃったし、無理せず一緒に寝ましょうか?】


9 : 絢瀬亜里沙 ◆LaSkYbLueM :2018/02/25(日) 02:18:52
>>8
【おつかれさま、お姉ちゃん 亜里沙もすっごく楽しかった……♥ありがとう】
【27日に戻れる時間、あとで伝言板で教えてね】
【は〜い、一緒に寝る〜♪(パジャマに着替え枕持参でお姉ちゃんのお布団に潜り込みました) 】
【おやすみなさい、良い週末を過ごしてね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


10 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/02/25(日) 02:29:38
>>9
【27日は、途中もぐもぐタイムを挟みましょう。とちおとめ?それとも、あまおう?】
【糖分が足りないのか、それとも最初から才能が残念なのか。】
【ともあれ、甘い物を持参しましょう。】
【時間は、今日の夜にでも伝言板に残しておくわね。】
【亜里沙も、素敵な週末を。同じように楽しんで貰えたのなら、それが何よりのご褒美ね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。(ルームウェアに着替えてから、布団で仲良く丸まって)】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】


11 : 絢瀬亜里沙 ◆LaSkYbLueM :2018/02/27(火) 21:00:52
>>8
ちゃんと気持ち良くなってくれてうれしい
亜里沙がお姉ちゃんを気持ち良くさせてるんだね……
うん、すごく濡れてぬるぬるで、……すごくえっち
きれいにしてあげるね、指も長くてしなやかで綺麗……ちゅぱ♥
(促されるままに差し出された指に舌を這わせ、おちょぼ口にして咥えて)
(指の根元まで唇の輪で包むように愛撫しちゃう)
(それから再びツンと勃った薄ピンクの乳頭を舌先で突いて、転がしながら吸い付き)
(右も左も揉んだり、吸ったり、弾いたり、思うが儘にその白いふくらみに甘えて)
(両方摘まんでキュッ♥と捻って攻め立てたり、お姉ちゃんの反応を伺ってみる)
(気持ちいい?と時折見上げて、見つめあいながら更に舌で追い詰めて…)

お姉ちゃんのここツンツンしてる、……とれちゃいそうなぐらい尖ってて
いっぱい擦りつけちゃったもんね、だからここもきっと亜里沙と同じ
おなかも、いっぱいキスしてあげるね、……っ、ちゅ♥
! ンぁ…♥そこまだ探っちゃ、亜里沙が攻めてるのにぃ、……んぉ♥
お姉ちゃんのゆび長いから届いちゃ、……ふぁぁ、ぁんっ、くぅ

(不意打ち的にいぢってくるから変な声でちゃって)
(モジモジしながら腰を泳がせつつ、されるがままお姉ちゃんの指を締め付けてしまい)
(ピクン♥とまた軽く達しながら、夢中で引き締まったお腹にキスの雨を降らしつつ)
(ほろ酔いの朦朧とした感覚のまま、お姉ちゃんの内腿に辿りつくことなく派手に潮を吹き)

お姉ちゃん、そこダメぇ〜〜〜〜〜〜〜♥
ふぁ、――っはぁ♥ ハァ… っはぁ、……ふぁ、とけちゃう♥
(乱れた吐息をもらしながら肩で息をして、そしてそのまま突っ伏すように崩れ落ち…)
(意識も世界もまざりあい、あいまいさが形を成して)

絢???「……エンジンかかってきちゃったかしら?可愛かったわよ、さっきの貴女」
??絵?「でも本番はこれから、お楽しみもこれから♥」
?瀬??「ここは貴女の欲望の世界、願うがままに思うがままに…」
???里「もっと魅せてほしいかしら、本当の貴女を、……ね?」

(折り重なる、しなやかな二つの影)
(あごクイで玩ぶように持ち上げ熱っぽい視線で縛って、くちづけを交わしちゃう…)

……わたしのと同じ味がするわね、やっぱり♥


【今日もよろしくお願いします】
【こんな感じですこし早足だけど本章に入ろうかと。この導入の仕方、ちょっとムリヤリだけど気に入って貰えたら嬉しい】


12 : 絢瀬亜里沙 ◆LaSkYbLueM :2018/02/27(火) 21:08:30
【あ、現地集合とかじゃなくて、私の番だったからお返事用意して場を確保してから】
【待ち合わせに行こうかなと思ってたら、今回思いのほか時間掛かってしまって…】


13 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/02/27(火) 21:13:13
【今回も、お借りします。】

>>11-12
【現地集合かと、勘違いした人がここに。】
【私も、今からお返事書くけど。平日だし、お互い無理はしない程度で。】
【眠気が来たら遠慮なく申告するってことで、よろしくお願いするわ。】


14 : 絢瀬亜里沙 ◆LaSkYbLueM :2018/02/27(火) 21:14:56
>>13
【は〜い、まったりモードでがんばるね】
【次あたりからKKEなお姉ちゃんに変わりま〜す】


15 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/02/27(火) 21:59:47
>>11
(全身が軽くピクピクと痙攣し出し、力が入らなくなり)
(ソファーに体を預けるような形で、崩れ落ち)
(汗や色んな体液に塗れた体、不快に思うどころか嬉しく思い)
(心地よい疲労感と、体に強く焼き付けられた快楽とに包まれ)
(そのうち、どうしようもない睡魔に襲われ)
(せめて、体を冷やさないようにと手を精一杯伸ばし)
(ソファーの端に掛けてあったブランケット掴み、自分と妹の体に掛け)
(先に意識手放した妹の体を抱き締め、幸せな気分のまま微睡んで行き)

あなたも、絢瀬絵里?
(対峙しているのは、同じ顔をした誰か)
(誰かなんかじゃない、毎日鏡で見掛ける見知った存在)
(自分の一番の関係者であり、理解者である自分自身)
(夢のはずなのに、感覚だけはいやに現実的で)
(与えられた口付けも、温もりも本物のように感じられ)

私が描いた欲望の世界かもしれないし、あなたが描いた欲望の世界かもしれないわよ。
SFなんかであるでしょ?パラレルワールド。あなたは、私と別の可能性を秘めた私かもしれない。
それか、私の気付けない。もしくは、気付こうとしていない隠された私の一面かもしれない。
ともあれ、同じ「私」なのだから同じなのは当然よ。
(自分自身とこうなる夢をみるなんて、余程どうにかしているのだろうかと不安に思い)
(最近、起きた出来事をぼんやりとした頭で一生懸命整理しようとするも)
(特段問題点は思い当たらず、深く考えずに夢は夢として)
(今起きている現実では起こり得ないだろう事象、全力で楽しむことへと気持ちを切り替え)

ちゅぱ、ちゅむ。脱がせる手順が楽しめないのは、残念だけど。
最初から全裸だなんて、「私」はそんなに可愛がって欲しかったのかしら?
(相手の柔らかく形の整ったぷっくりとした唇、指でなぞってから)
(食むように、何度となく唇をリップノイズさせながら軽く重ねて)
(相手の体を押し倒し、覆い被さる形になり綺麗な金糸を指で梳きながらもキスは止めることなく)
(マシュマロのような乳房にも手を伸ばし、掌で優しく包み込み)
(ゆっくりと大きく、あまり力は入れずに円を描くように揉みほぐし)
(時折、ピンク色の先端の果実も指でコリコリと可愛がり)

【無理矢理かしら?なかなか、私は良いと思ったのだけど。】
【場面転換の時は、どうしてもリズムが急なものになりやすいし。】
【気にしないで?】


16 : 絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueM :2018/02/27(火) 22:24:45
>>15
(互いにもやのかかった意識の最中なのに)
(なんとか理論武装して体裁を整えようとする自分の小賢しさに苦笑しつつ)
(頬をゆるめ、優しく頬を撫でる)

ええ、……見ての通り♪
誰が呼んだか、かしこい・かわいい・エリーチカ、ってね?
自分が二人なら仕事も二倍捗るだろうし、快楽を貪ることも二倍気持ち良くなるのかしら、…って!
あら、……積極的♪我ながら意外に快楽主義者よね、周囲からは堅物に見えるかもだけど

(夢の世界のように現実感が無い、そもそもここはどこなのか?)
(先ほどまで一緒に禁断の密事を紡いでいた妹の姿は既に視界から消え失せ)
(淫靡な空気が漂う空間に「私」と「私」がふたりっきり)
(手を伸ばし触れてくる指先はぷにっと唇に触れ、熱っぽい視線が近づいてくる)
(重ねられ、抉じ開けられ、絡みついてくる…)
(息を飲むぐらいの積極さで求められ、タジタジになりながらも受け容れてしまい)
(トロリとした唾液にまみれた舌先に絡み取られ、屈服させられる)
(すべすべの指先が好き勝手いぢってくる、身悶えながら肢体をひねっても逃げれない)
(甘い痺れに支配され、されるがまま目を細め、口を噤んで)
(私の欲情をすべて肯定してしまい……)

んっ、……わかってたけど、夢中なかんじ、……ヘンなの
しかも、上手だし……、私は慣れてる風を装うけど、実際はぜんぜん経験値足りてないから
張り子の虎丸出しだしね、……っ、ふぅ、んん
ぜんぶ、知られちゃってるか、……やっぱり、…あっ♥

(余裕ぶっていたのは最初だけ、先手を取られるとあっという間に虚勢を崩されてしまう)
(私自身の愛撫に芯から甘く焦がされて、濡れた吐息を漏らすのを我慢しながら)
(落ち着きのない素振りで、でも内心は愉しんでしまっていたり……)


17 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/02/27(火) 23:01:47
>>16
胡蝶にはなっていないけれども、まるで胡蝶の夢みたいね。
でも、今は本当にどうだって良いの。この時間が、堪らなく愛しいから。
経験とか関係なしに。同じ「私」だからこそ、どうして欲しいのか。どこが、気持ちいいのか。
いやって言うほど、知り尽くしているもの。当然でしょ?
(ようやく相手の唇を開放すれば、透明な橋が架かり)
(柔らかなマシュマロの触り心地、一通り楽しんでから)
(その頂点に飾られたピンク色の果実含み、チロチロと舌先で転がしたり吸い付いたりして味を堪能し)
(相手の体が逃げないことを良いことに、好き放題しようとし)

自分を褒めるのもなんだけど、「私」の肌って陶器みたいに白くて。だから、余計に虫刺されなんか目立つのよね。
「私」の白い柔肌に、赤い徴を目立つよう徒に付けるの面白いでしょうね。
(そう言うと首筋から下腹部、お臍の辺りまでキスの雨を降らせ始め)
(チリっとした痛みが軽く走るくらいには、相手の肌に吸い付き赤い徴をこれでもかと残して行き)

さて、この痕を。見られた時に、どう「私」は言い訳をするのかしら?
(我ながら意地悪だなと思いながらも、自分が残した痕を愛しそうに撫でながら)
(返答を聞く前に、再び乳房への口と手での愛撫を始め)
(空いている片手を下腹部に伸ばし、茂みを撫でからぷくっと膨らんだ丘を優しく撫で)
(焦らすように縦筋の周りを、2本の指で挟むように擦ってやり)

絵里、あなたは嫌がるかもしれないけど。快楽に従順なあなたも、とっても可愛いわよ。
もっと変になっても、大丈夫よ。ちゃんと、受け止めるから。
(反応を窺うため、ちらりと相手の表情盗み見れば)
(同じ自分とは思えないほどの妖艶な表情に、劣情煽られ)
(愛撫を止めてから、額を軽くコツンと重ね真っ直ぐに相手と視線を合わせ)


18 : 絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueM :2018/02/27(火) 23:41:50
>>17
ノリノリねぇ、もっとこの不可思議で常識外な状況に慌てふためいて欲しかったのだけど
あぁ、そういえば私はこういう子だったっけ、こうと決めたら適応力は割と高いというね
しかも結構ナルシストだし……結構でもないかしらね、アニメ化以前は

(堪らずメタなことを口走って調子を取り戻そうとする、…が失敗)
(それぐらい彼女の積極さは防戦の暇を与えずに私を攻めて求めてくる)
(こういうのも悪くないかも、口元を拳で隠すような仕草で)
(気を抜いてしまえば情欲が宿ってしまったことがバレバレな吐息を隠しながら)
(女の子同士の秘め事を愉しんでしまう)
(求められる事、共犯者と共に禁欲を貪ること、その蜜の甘さは)
(モラリストである自分を自覚するからこそ尚更なのか)

……知らないわよ、知っているのは貴女が割と自分自身を慰めるのが好きなことぐらい
やっ、……くぅ、焦らしたら、……ふぁ、っっ♥
転がしすぎでしょ、取れちゃ、そんな吸ったら痺れちゃ……っ、んんっ
そんなキスしたら、あん、っあぁ♥ 跡残っちゃう……
サンクトペテルブルグの薮蚊だって、こんな熱烈じゃなかったわよ、…もぅ
見られないし!体育の単位は足りてるから保健室に篭ってもいいし
皆勤かかってるから休めないけれど、みんなに不審がられないといいけどね…
あんまりオイタしたら、……こらっ!
そんなトコいきなり、しかも焦らして、はふ、……ばか
自分にそんな夢中になって、まるでホントにナルシストみたいじゃないの…

(びんかんなトコ撫でられて、焦らされて)
(その熱を帯びた舌先と指に濡らされて、戦慄きを探られて)
(羞恥を引き出し、間近で観察されれば)
(しどけなく濡れた瞳と朱に染まった頬を晒し、視線を泳がせて逃げようとしても)
(「私」はそれを許してくれず、額とまゆ毛が触れ合う距離で絡めとられ)
(結局ちいさく溜息、…でも嫌じゃない)
(ばか…と呟き、薄く開いたくちびるを咬むように重ね合わせ)
(自分から舌を絡めて、とろみを帯びた唾液を交換しながら舌先を丹念に吸ってあげる)
(すべすべの頬を両手で包むように撫でてやりながら)
(「私」の熱情に燃料を投下し、その炎を更に燃え上がらせて…)


【1:00が凍結予定時間だから貴女のレスを待って、そこでお開きかしらね】
【今日もありがとう、次に会える日はまだわからないでしょうから】
【確定したら伝言板で教えてくれると嬉しいかしら】
【あとロール中だけど、その間に作スレに顔を出したい、……良い?】


19 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/02/28(水) 00:39:59
>>18
痕を残すためにそうしているんだから、何か不服かしら?
あら、焦らされるの嫌いなの?その前に、ちゃんとあなたの気持ちも昂ぶらせないと駄目でしょ?
そうじゃないと、楽しくないし。私のキスを藪蚊と比較するって、それどうなの?
私、人間なんですけど。
(ぷくぅと頬袋一杯に餌を溜めた子リスかなにかのように大きく膨らませ、ご機嫌斜めをアピール)
(頬に重ねられた手に、自分からも手を重ね返し愛しそうに頬摺り寄せ)
(捻じ入れられたゼラチン状の物体、こちらからも絡ませ返し)
(注ぎ込まれた相手の唾液、と言っても少量なのだが)
(飲み込めば、先程まで妹と一緒に呑んでいた祖母特製のクアスの味がどことなくして)
(にちゃぁと粘着質な音が聞こえて来そうなくらい、ねっとりと舌を絡ませたり)
(舌を唇で挟んで、フェラをするかのように扱いて)
(相手から煽られるままに、濃厚な粘膜を愛撫し合うキスを交わし)
(それだけで、触られても居ない体の中心が疼いて来てしまって)

ナルシストで、良いじゃないの。自分が自分を好きにならないで、どうするのよ?
それに、自分を好きになれないような人が。他人を、好きになれるとは思えないけれどね。
ちょっと、態勢変えてみましょうか?
(そう言うと相手の上から一旦退き、ここに座ってと言わんばかりに膝を叩いて)
(膝の上に座ってきた相手を、ぎゅーっと抱き締め対面座位の形取り)

思っていたとおり、こっちの方が色々とシやすいかも。
それに、あなたの反応を直に見られるしね。
(満足そうに頷き、利き手で相手の乳房優しく揉みながらもう片方の乳房の乳輪焦らすように舐め回し)
(開いている方の手を下腹部にやり、陰核を人差し指と中指とで挟んで皮を剥き敏感な場所を外気に触れさせ)
(壊れ物を扱う時のように、そっと指の腹で転がしたりトントンと一定のリズムで軽く叩き)
(爪を立てて傷付けることがないよう、そして相手を痛がらせないよう注意を払って)

【頭を沢山使ったからか、お腹が既に空いたわ。糖分不足。】
【2,3が休みなのだけど、どちらかは多分用事が入ると思うの。】
【平日より、土曜が都合は良いかしら?】
【それから、駄目。なんて、言う理由はないわ。むしろ、何故聞いてきたのか不思議なのだけど。】
【あなたの自由時間を、どう使おうとそれはあなたの自由よ。だから、遠慮しないで?】
【流石に私との約束を忘れて、遊んでいたらしょげるけど。そんなことは、絶対に無いでしょうけどね。】
【こちらこそ、今日もありがとございました。私も、近いうちにスレに行こうかな。】


20 : 絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueM :2018/02/28(水) 00:53:02
>>19
【時間も時間だけど、もぐもぐタイムがまだならば堪能して頂戴ね】
【平日でも土曜でも。前日に伝えて貰えれば間に合うはず、たぶん。ダメでも事前に連絡します】
【自由時間の件はありがとう、楽しんで来るわね。あと約束を守ることが】
【大切だと示す、一番の説得力だと思っているので私の中ではとても大事なこと】

【今日もありがとう、楽しかった♪】
【それじゃおやすみなさい、絵里。ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


21 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/02/28(水) 01:03:49
>>20
【不確定なお誘い受けていて、それ次第かしらね。】
【その日程が分かり次第、伝言板に予定を書き残しておくわ。】
【あなたの時間だもの、その使い方を誰かがどうこう言う方がおかしいんじゃないのかしら?】

【今日も、ありがとうございました。19でのありがとございましたって、なんだか片言っぽい。】
【糖分不足で、脳が回らなくなったのかも。】
【絵里も楽しんで貰えたのなら、なによりよ。私は、言わずもがな。】
【おやすみなさい、お互いしっかりと休みましょうね。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】


22 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/01(木) 20:14:56
【ニーナちゃんとスレ使わせてもらいますね】
【続きも用意できてたので、さっそく…】

否定しないあたり…やっぱり頭の中はやらしい妄想でいっぱいなんじゃない?
スゴいかどうかは、身をもって経験してくれたら一番手っ取り早いかな。
どうする?実際体験してみて、でっかいチンポにハマっちゃったら…?
「ムッツリ王女」通り越して、いつでもセックスしたくてたまらない「ドスケベ王女」になっちゃうかもよ?

押し付けられただけで良い反応するね…
何か想像してない?エロい顔になってるよ?
(レオタード越しの熱く固い感触を感じさせながら)
(こっちも好きに触らせて、扱かれればとろりと先走り汁があふれ出す)
(触るたびにビクビクと反応を返して、チンポも積極的な触れ合いに興奮しきってギンギンに反り返り)
本能的なもんだろうね、強いオスに征服されて孕みたいって…どこかで思ってるんじゃないの?
少なくとも、チンポの想像したり…身近なやつのサイズ妄想したりはしてるみたいだし。

違う?これどう考えてもニーナちゃんからあふれ出てるよね?
変な意味ってなに?
(意味を知りながらわざと問いかけ、その間もレオタードの食い込みを激しくするようにぐいぐいと持ち上げていく)
(レオタードが股間に食い込むようにすれば、たとえ股間を手で覆い隠したとしても刺激は続き)
(ニーナがこの状況に興奮を覚えれば、あふれ出たものは太ももを濡らすだけでは止まらず)
(ぽたぽたと床にこぼれ始めるだろう)
これさ…もう準備万端って感じじゃない?
何の準備が…とは言わないけど。


23 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/01(木) 20:15:22
【◆EXj93fIdxUさんとお借りしますね】


24 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/01(木) 20:40:46
>>22
や…ヤダぁ…いくら好奇心旺盛だからって
この若さでそんなにエッチが大好きになるなんて変態よ…
それにっ!ウインディアの王女でもある私が、そんな異名で呼ばれたら
名家の恥さらしになっちゃうわ!
(常日ごろから王女らしからぬ言動を見せているとは言え、変な噂が広まれば)
(国王でもある厳格な父を困らせるだけではなく、町の人々や)
(仲間たちからもあらぬ誤解を受けてしまいそうで心配になる)

変な想像なんてそんなっ…!?
あ…あなただって、オチンチンの先から…
エッチな液体をこんなに溢れさせてるじゃない…
(ズッ、ズッ…と巨大なペニスを扱き続けていると)
(ペニスの先端からは先走りが、絶えずトロトロと分泌され)
(まるで意思を持った生き物のように脈打ち震え、怒張したように反り返っている)
(そんな様子を目の当たりにしているだけで我慢できなくなり)
(物欲しそうな表情を浮かべ、逸る気持ちが押さえきれなくなってきて…)
こ、こんな状況なら…エッチな気分にさせられても仕方ないでしょう…
コレだけ大きいと、どんな感じか…やっぱり気になっちゃうし…
(彼に図星を突かれているようで恥ずかしいが、向けられる言葉を敢えて否定はせず)
(亀頭を指先や手の平で撫で回して先走りを馴染ませると)
(それをペニス全体に擦り付けるようにして、更に力を込めて手早く扱き続ける)

やっ…!♥あっ!♥ハッ…あぁ〜んっ…!♥
わ、分かんないけど…きっと…あなたのオチンチンから溢れた…エッチな液体が付着したんだわ…
(彼が手を動かすたびに、グイッ、グイッと布地が割れ目に際どく食い込み)
(エッチな液体を止めどなく溢れさせながら顔を歪め、甘い声を漏らす)
(そして、ごまかしようもないのだが、自分のせいではないと否定しつつも)
(ペニスから滲み出す先走りのように、秘部から溢れ続ける蜜は布地や太腿を濡らしながら、床に滴り落ちてゆく…)
あうぅっ…!わ、分かってるくせにぃ……あっ、あぁ〜んっ!♥
(わざと焦らすような言動を向ける彼に、チラリと悩ましげな表情を向けながら呟くと)
(刺激に反応してか、ビクンッ!ビクンッ!と身を震わせて甘い声を響かせる)
(すると、自然とペニスを扱く手にも力が籠り、更に強く激しく…手首を利かせ、求めるように扱き上げていって)

【続きのレスありがとうございますっ】
【では今夜もよろしくお願いしますね】


25 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/01(木) 21:08:31
>>24
そこはニーナちゃん次第でしょ?
こっちは約束通り、体験させるだけだから。
それでニーナちゃんがデカチンポ好きになっちゃっても責任は取れないけど。
大丈夫でしょ?王女なんだし…
(強気な態度を見せるニーナが、今からどう喘ぐのか想像し)
(あわ良くば虜にしてセフレに…とも下心たっぷりに考えつつ)

そりゃ溢れもするよ、今からニーナちゃんとセックスするって考えるとね。
お互い濡れ濡れでハメた方が当然気持ち良いだろうし。
(自分からも腰を動かして、ニーナの手に太い竿を擦り付け)
エッチな気分にさせられちゃった?
じゃあ、このエロい手つきも納得だ。
(先走り汁を塗り広げるように亀頭が刺激されれば、エラがしっかり張り出して先端が膨らみ)
(射精させるような扱きにペニス全体を震わせて喜び)

おっかしいなー、まだお腹にぐりぐりしただけなんだけど?
付着させるならこうしないと。
(抱き寄せてたニーナから少し距離を離し、反り返るペニスを握ってぐいっと前を向かせ)
(食い込み過ぎてほぼ割れ目が見えそうなお股へずりずりとこすり付けて…)
あっ、これ気持ち良いー…ニーナのおまんこにちんぽ擦られて
予行練習っぽくない?これから本番だけど…やっぱ慣らしとかないとね?
(ふといペニスは割れ目にぴったりと食い込み、腰を前後するたびに淫核すら押しつぶして)


26 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/01(木) 21:29:01
>>25
………………………………
(彼の言葉に反論できなくなると同時に)
(エッチや、大っきなペニスの虜になってしまいそうで)
(悶々とした気持ちを募らせながら、黙り込んでジト目を向ける)

そ、それは………
うぅ…何だかとってもエッチな気分になってきちゃうわ…
(こちらがペニスを扱くのに合わせて、彼が腰を動かし)
(手にペニスを擦り付けてくると、摩擦で先走りが糸を引き)
(手とペニスの間でニチャニチャという生々しい感触が伝わってくる)
えぇ…とっても……人間なのに、こんなに大っきなオチンチンなんだもの…
(手に余るほどの大きなペニスは、まるで馬や獣のような質量感で)
(こうして扱いているだけでも興奮するのに、果たして受け入れられるだろうか…と)
(今更ながら不安になると同時に、強い好奇心と興奮が込み上げてきて)

………えっ?キャッ!
やっ…やあぁ〜っ…♥
(彼が何をするのかと思っていると突然、勃起したペニスの先端を)
(布地が食い込む割れ目に直接押し当ててきたので)
(反射的にビクンッ!と敏感な反応を示し甘い声を響かせる)
あっ…♥ふあぁ〜んっ…♥
ヤダ…何だかアソコがジンジンしてきちゃう…♥
やっ…♥あっ…♥ふぁっ…♥はあぁ〜んっ♥
(まるでバイブやディルドーなどの玩具を、アソコに押し当てられているような感覚に身悶えると)
(甘い声を漏らしながら、自らも腰を迫り出して擦り付けるように腰を動かし始め)
(時おり…ビクッ!ビクンッ…!と下半身を震わせながら快感に喘いでいる…)
(すると、エッチな蜜は更に止めどなく滲み始め、クリトリスを刺激されれば身を震わせて敏感な反応を示し)
(亀頭の先とグッショリと濡れた布地が、ニチャニチャと糸を引かせ合いながら擦れ合っている)


27 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/01(木) 21:57:07
普段よりも勃起してる感じだよ。
飛翼族の王女が相手ってんなら、粗相がないようにしないとだもんね。
あ、でも手コキされんのも背徳的で良いわー。
(先走りが溢れ、ペニスに手でコーティングされ)
(性行為でしか匂う事のないやらしい匂いがしてくる)
(ニーナの興奮を煽る様に、その手をまるでオナホ扱いするように腰を振り)

お互いの汁混じり合って粘液みたいに糸引いて…
粘っこいエロい音してんのわかる?
さっそく自分から腰振っちゃうニーナちゃんはやっぱりドスケベ女王って呼んじゃおうかな?
(立位で抱き合う恰好のまま、腰を迫り出してペニスにアソコを擦り付けるニーナのスキモノっぷりに嬉しそうに笑いながら)
(もはや止めようなどと思う気が起きない様に、クリをつぶしてこねて)
(割れ目を擦ってクパクパ広げ、押し当てられただけのチンポでニーナを快感に喘がせ)

…もうそろそろ頃合いじゃない?
お互いの我慢も限界近いし…ハメよっか?
(こっそりと、イケナイことであるのを強調するように小声でささやき)
どうせなら、めいっぱいチンポ味わえる格好でチンポ入れてあげるからさ。
そこに四つん這いになってよ。


28 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/01(木) 22:16:36
>>27
そっ、そうよっ。
お手柔らかにね?
お父様にこんな事が知れたら大変だわ…
あぁん…それにしてもエッチな腰使い…
(王女であることを誇示するわけではないが)
(飛翼族の王女と言われれば、ちょっぴり誇らしげになる)
(だが、先走りに塗れてニチャニチャと、生々しい音と感触を響かせる下腹からは)
(ツ〜ン…と鼻腔をくすぐるような卑猥な臭気が下から込み上げてきて)
(こちらの手を犯すような彼の腰使いに、こちらまで一層エッチな気持ちにさせられる)

えぇ…こうしてるとクチュクチュって…
すごく気持ち良くなってきて…エッチな気分になっちゃうわ…あぁ〜ん…♥
だっ、だからって!そんな変な名前で呼ぶのは勘弁してほしいわ…
(彼に触発されてか、互いの性器を擦り合わせていると、刺激と快感が込み上げてきて我慢できなくなり)
(これだけでイッてしまいそうな感覚に陥りながら、下半身をビクッ、ビクッと反応させている)
(すると、亀頭がクリトリスを刺激するたび、もっと…もっとと更なる刺激を欲してしまい)
(グッショリと濡れた割れ目を、布地越しに亀頭に擦り付けながら、顔を歪め喘ぎ続ける…)
(とは言え、変な異名で呼ばれるのはさすがに抵抗があるようで、恥ずかしそうに否定して)

…………………………………
(「ハァ…ハァ…」と、熱い吐息混じりの嬌声を漏らしながら喘いでいたが)
(頃合いを見計らって彼から囁きかけられると、悩ましげな表情で見つめ返して、コクン…と小さく頷いて)
わ、わかったわ……
(彼から四つん這いになるように言われると、快諾して身を離す)
(そして目の前で背を向けながらしゃがみ込み、四肢を床に突けて四つん這いになる)
あぁ〜ん…この体勢…交尾みたいでとってもエッチだけど…大好きかも…♥
(飛翼族=鳥属性だから…というわけではないが、四つん這いでバックから…という体位に強い興奮を抱くと)
(丸みを帯びた臀部を高く突き上げて彼に向け、肩越しに卑猥な表情を覗かせながらそう言って)


29 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/01(木) 22:51:41
>>28
お手柔らか?何言ってんの?
王女とのセックスなんだから、全力でチンポハメまくるよ。
じゃないと失礼でしょ?
イケない事…って興奮するよね。
バレなきゃ良いんだから、ニーナちゃんがよっぽど大声で喘がない限り大丈夫だよ。
(ニーナの予想と反した方向にやる気を出しており)
(それを証明するかのように、チンポを扱く手に合わせ、巧みな腰遣いでチンポを激しく突き出して)
(ハメた後のピストン運動の激しさを予感させ)

じゃあ、なんて呼ぼうか…スケベニーナ?
(快感に跳ねるニーナの腰にチンポを押し付け、亀頭のエラで割れ目を擦り)
(濡れそぼった蜜穴とそそり立った剛直は、互いにどちらかが一歩踏み出せばすぐにでも交わりに発展しそうで)
腰突き出して蟹股でチンポに夢中になってるの…スケベ以外の何物でもないよね?
だから、王女じゃなくてただのニーナにしちゃうよ。しかも、スケベなニーナに。
(卑猥で品の無い異名に羞恥を示すニーナをからかい)
(それでも完全に否定できない様に下半身は絡み合わせたままで)

従順で良いね…♪
もしかして、もうチンポに征服されかけてない?
(躊躇なく受け入れ、目の前で四つん這いになるニーナを見下ろし)
(その背後に位置取ると、翼の根元に手を添えて、チンポの位置を調整し)
言ったでしょ、せっかくなんだからチンポで犯される快感を味わい尽くせる格好で…ね?
チンポフルコースでニーナちゃんのお腹の中いっぱいにしてあげるよ。
もちろん、チンポとザーメンで…だけどね。
(形の良い尻がニーナ自らの意思で突き上げられると、亀頭がピタリと愛液あふれるおまんこの入り口に触れて)
(後は無言でハイレグを横にずらし…羽の根元を握って後ろに引き寄せるように…)
(そして腰を前に突き出すように…)
ズヌ…っ、ヌチュゥゥ…♪
(ねっとり粘つく互いの汁を纏いながら、大きな亀頭がゆーーっくりニーナの交尾穴を押し広げていく)
(宣言通り、チンポの大きさを堪能させるため、わざと時間をかけてゆっくりじっくり)
(穴のヒクつき、腰の震えに合わせ、ねばっこい音をさせながらチンポをニーナの中へ埋めていく)
交尾みたいでエッチだけど…じゃなくて、
交尾みたいでえっちだから…大好きなんでしょ?
飛翼族って卵で出産すんの?これから種付け始まるから…受精準備しといてよ?
(まだ亀頭の一番太いところすら入っていない状態で、こっちを肩越しに淫らに見てくるニーナに覚悟を求め)


30 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/01(木) 23:17:06
>>29
もっ、もうっ!失礼しちゃうんだからぁっ!
そんな呼び名…もっと滑稽じゃないのよ…
(「スケベニーナ」などという有り難くない異名を告げられれば)
(羞恥心と憤りで顔を赤くし、プンプンとご立腹な様子で頬を膨らませる)
(だが、元来の好奇心旺盛な性格もあってか、エッチに強い関心もあるので)
(本質的には強ち間違ってもおらず、完全に否定できる要素などは皆無で…)

うっ…うぅっ……もしかしたらそうかも……
さっきから、早く一つになりたいっていう欲求が押さえきれないし
(秘部を濡らし、グショグショになった布地を向けながら呟き返すと)
(彼が後方で準備するのを、ドキドキしながら挿入を待ちわびている)
あぁ〜ん…聞いてるだけで恥ずかしいし…とってもドキドキしちゃうけど…
アソコがジンジンして熱くなってきちゃったし…もうガマンできないかも……んんっ!
(グイッと布地がずらされ、ビショ濡れになったツルツルの割れ目が曝け出されると)
(そこに彼の亀頭がクチュッ…と触れ、背中の翼を引っ張られる感触にくぐもった声を漏らし)

ふわあぁっ…!♥
(まるで拳のような大きな亀頭が、狭い割れ目を拡張しながら、ゆっくりと中に埋没し始めると)
(華奢な体をビクンッ!と揺らし、甘く震える声を響かせながら、切なげな表情を浮かべ)
あっ!♥やっ!♥んっ!♥ハッ…あぁ〜んっ!♥
オチンチン…とっても大っきくって…すごく気持ちがいいわ……んっ、あぁ〜んっ♥
(ゆっくりと馴染ませるように、ペニスがゆっくりと侵入してくると)
(顎をしゃくり上げて卑猥な声を響かせ、色めいた表情を肩越しに覗かせながら訴えかける)
あうぅ〜っ……あ、当たらずとも遠からず…ね。ふぁっ♥
(図星を突かれると、恥ずかしさからか、わざと遠回しな表現で言い返し)
(あまりの気持ち良さに白目を剥きながら甘い声を搾り出す)
よく誤解されちゃうんだけど…飛翼族も人間と同じで、産道を通って産まれてくるのよ。
状況次第では切開する場合もあるけれど、飛翼族は、基本的な体の構造やなんかは人間ともよく似ているし。
(肩越しに彼を見つめながら、恥ずかしそうにそんな言葉を呟きかけて)
(一つになった感覚や挿入される刺激に、強い興奮と快感を抱く)


31 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/01(木) 23:58:40
>>30
まだ全然入ってないけど…こんだけでそんな喘いじゃう?
全部入ったらどんなことになっちゃうか楽しみ♪
(じわりじわりと割れ目を広げ、ヌプヌプと奥に向かって進んでいく)
(数分かけてようやく亀頭を交尾穴に埋没させると)
(興奮で火照るおまんこの中をそれよりも熱いチンポがぐいぐいとねじ込まれて)
いっぱいぐちゃぐちゃにさせといたから、キツいけど抵抗はないね。
むしろ喜んでるくらいだし。…そろそろこういうのも欲しいでしょ?
(半ばまで埋まっていたチンポを引き抜こうとすれば、亀頭のカリ首がエグイ程おまんこの壁をごりごり抉り)
ジュヌル…ジュプン!!
(抜けかけたチンポを今度は勢い良く、腰を叩きつけるように突っ込めば)
(圧倒的なサイズ感のチンポがニーナの交尾穴をハメ型の様に拡張し)
ジュパっ!ジュプ!グチュン!
(後は何度も腰を突き出し、その勢いでギチギチと交尾穴を奥へ奥へと征服していき)
ジュプっ…グプン!
(四つん這いのニーナの上にかぶさる様に体重を乗せながら)
(とうとうチンポが奥まで到達する。子宮を持ち上げてしまう程の極太チンポは)
(奥までハメた達成感を子宮口に亀頭をぐりぐりこすり付けることで堪能し)

へー…じゃあ人間でもやっぱり飛翼族のこと孕ませられるって事だ?
(奥を突くチンポで子宮を揺さぶり、まるで排卵を促すようにおまんこの中でチンポをゆすってシェイクして)
(泡立った汁がダラダラと押し出されるように重なった下半身から垂れ)
お腹見てみたら?どこまでチンポねじ込まれてるかわかるよ?
(下腹部を押し上げ、ズンズン突くたびに亀頭と思しきふくらみが上下して)
白目剥くほど気持ち良い?やっぱスケベニーナじゃん。
気絶しても良いけど、その時は好き勝手に犯させてもらうよ?


32 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/02(金) 00:40:27
>>31
ハッ…ぁ…や…あぁ〜んっ♥
だ、だってぇ〜…すごく気持ちがいいんだもの……んっ♥あふっ♥
(焦らすか慣らすような調子で、時間をかけてペニスが捻じ込まれてゆくと)
(狭くあどけない穴が、巨大なペニスを痛いほどにギチギチと締めつけながら)
(中で粘膜が包み込むようにして纏わり付き、結合を果たす気持ち良さに甘い声を漏らす)
ふぇっ…?あっ!♥んんっ!♥やっ、あぁんっ!♥
(ペニスが引き抜かれるような感覚と同時に、鏃のようなカリの部分が内壁を刮ぎ)
(その引っかくような刺激に、ビクビクと全身を痙攣させながら甲高い声を響かせる)
あっ!♥きゃんっ!♥ハッ…あぁ〜っ!♥
やっ!♥あっ!♥あっ!♥ふあぁ〜んっ!!♥
(そして引き抜かれかけたペニスを、再び勢い良く中に突き挿れられれば)
(前のめりになるほど体がビクンッ!と躍動し)
(フィストファックでもしているような刺激に翻弄され、歓喜の声を上げる)

ふわあぁ〜〜〜〜〜っ!!♥やっ!!♥あっ!!♥あっ!!あっ!!♥やあぁ〜んっ!!♥
ヤダぁッ…まるでオチンチンじゃないみたいっ…♥ハアァ〜〜〜ンッ!!♥
あっ!!♥あっ!!♥やっ!!♥ハッ!!♥んあぁっ!!♥
(棍棒か腕のような逞しいペニスが、ズッチュッ!ズッチュッ!と狭い穴を繰り返し攻め立ててくれば)
(軽い肉体がそのままつんのめって、押し上げられてしまわんばかりに激しく揺れ動く…)
(彼が覆い被さってくる事でそれは押し止められたが、ペニスが奥深くまで達し、子宮を押し上げ始めれば)
(その刺激に、何だか臓器まで押し上げられて、口からペニスが飛び出てくるのではないかと思わせるほどの衝撃を受ける)
(すると、亀頭の先端と子宮の入り口が擦れ合い、ネットリとキスをするように癒着する刺激を受ければ)
(ヨガり狂って快楽に酔い痴れたような声を響かせ、堪らずイッてしまいそうな衝動が押し寄せる)

う…ウン…種族が違ってもそれは大丈夫みたい…
でっ…でもっ、これでデキちゃったらどうしようかって、迷っちゃうかも…
やっぱり、行きずりの相手とエッチしてデキちゃったら…何だかアレだし…
(太く長くペニスが子宮まで余裕で達し、中を刺激されると、今更ながらそんな言葉を呟くが)
(結合部からはネットリと泡立った濁汁が溢れ、それが潤滑油となって摩擦を助長する)
えぇっ…?あっ、コレぇ……あっ!♥あっ!♥んっ!♥んんぅっ!♥
(言われて腹部に目を落とし、そっと手で触れてみれば、薄く平らなお腹に)
(ペニスや亀頭のシルエットが浮かび上がり、何か別の生き物が体内で暴れているようにさえ映る)
(それはまるで、玩具や腕を捻じ込まれて、中を掻き回されているような感覚にも近く)
(あまりの刺激と快感に本気汁を溢れさせ、白目を剥きながらヨガり狂って…)
あっ…ぅ…んっ…ウンッ…♥すごく…気持ちがいいわ…♥あっ♥あっ♥ハッ…あぁ〜んっ♥
だけどっ!そんな名前じゃないし…尚さら気絶なんてできないじゃないのよ〜っ…!
(快楽に酔い痴れ、大きなペニスの虜になって夢中になっているのは事実だが)
(恥ずかしい呼称で呼ばれる事を否定し、好き放題にされては堪らないと、絶対に気絶はしないと声を荒げる)


33 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/02(金) 00:49:53
【言い忘れてましたが、時間がかかっちゃってすみません…】


34 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/02(金) 00:53:40
>>33
【気になってなかったので大丈夫ですよ!】
【良いところなのですが、そろそろ寝ておかなければならず…】
【よろしければ、また凍結して日を改めてと言う事でも良いですか?】


35 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/02(金) 00:56:44
>>34
【お気遣いありがとうございます!】
【では、今夜はここで凍結にしましょう♪】
【次回はいつにしましょうか?】


36 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/02(金) 01:01:04
>>34
【楽しんでると時間はあっという間ですよ】
【次来れるのは日曜日の20時からになりますね】
【その次が月曜の20時で、来れる日はありますか?】


37 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/02(金) 01:04:50
>>36
【ふふ、そうですね♪】
【次回は両日とも大丈夫だとは思いますが】
【ではひとまず、日曜日の20時からでお願いできますか?】


38 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/02(金) 01:10:02
>>37
【じゃあ日曜日の20時に♪またよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい!】


39 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/02(金) 01:13:48
>>38
【では、日曜日の20時に伝言板で待ち合わせましょうっ】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【次回も楽しみにしています♪おやすみなさい☆】

【スレをお返ししますね】


40 : 絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueM :2018/03/03(土) 20:52:11
【スレをお借りします】

>>19
わかってたけど、けっこうドS、……ッあぁ
むこうは薮蚊すごくて、肌の手入れたいへんだったじゃな、んんっ……♥
まったく、急にノリノリで、……悪い気はしないけどね
(促されるままに膝の上に跨るように座り)
(相手の首に腕を回せば互いの胸のふくらみが干渉し合い、たわわに弾力を伝えあって)
(再び私は頬を朱に染め、唇をキュッと噤みながら視線を逃がしてしまうのだった)
(肩の上に顎をのせて、暫し自身の羞恥と折り合いをつけようとしていたのに)
(なんか難しい事しようとしてくるし、……こう?やりやすいように体勢を変えてやり)

だから、なんでまた焦らしてくるのかしら……はふ、っう
そこじゃなくて、ちゃんと、……じゃなくて、なんでもない
あっ、ん、優しい触り方だとは思うけど、ん〜〜〜〜〜♥
転がしちゃ、っあぁぁ、……ゃぁ、っぁ、出ちゃ……ふぁ

(膝を立てた体勢で触りやすくしてあげ、されるがままに身を任す、けれど)
(意図的にピンポイントで欲しい場所外してくるのがなんかムカツク)
(ばか、……そこじゃないのに)
(それなのに触り方はあくまでも優しくて上手だから、ヘンに焦らされて)
(もっと強くして欲しいな…♥みたいな無いものねだりを視線でチラチラしつつ)
(時折洩れそうになる、えっちな溜息を指先で塞ぎながら)
(腰をくねらせて送り込まれる甘い刺激に身を任せてしまう……)

ゆび、良いけど、……なんか、もっと激し、……なんでもない
反応見られるとか、言われると更に恥ずかしいんですけど……


【今日もよろしくね、受け身はむずかしい、けれど新鮮】
【そういえば絵里としてロールするのもう数年ぶりのような気がする】
【ちゃんと出来ていれば良いけれど】


41 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/03/03(土) 21:08:02
【絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueMと、スレをお借りします。】

>>40
【今からお返事を返しますので、しばしお待ちを。】
【今夜も、よろしくお願いします。】
【それから、受け身は難しいってのには全面的に同意しておくわ。】


42 : 絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueM :2018/03/03(土) 21:22:00
>>41
【楽しくはあるけれどね?私の場合内面描写多めなので図らずも難易度下げられているのかも】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】


43 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/03/03(土) 21:53:26
>>40
もっと激しく、何かしら?
それに、さっきからちゃんとシてと言っているけど。
これでも、結構ちゃんとシている方なんですけど?拗ねちゃうわよ?
繊細に触られるより、力強く触られたいってことかしら?
(不服そうな表情浮かべるも、内心は楽しくて仕方なく声色にもそれは表れており)
(強請るような相手の動きを見、乳房と陰核への触るのを止め)
(どういった反応が返って来るのか、今や遅しと喉奥で底意地悪く笑んでみせ)
(背中や脇腹や太腿の内側と言った、先程まで愛撫していた箇所よりは劣るものの)
(触られれば、体に熱が籠もり熱の中心に触れて欲しいとなる箇所)
(ねっとりと、舌先で愛撫するように掌で小さな楕円を描かせながら撫で回し)

背後からでも良いけど、そうしたらどんな表情や声を返してくれるのか。
直に、見れないでしょ。声は、さほど変わらないけど。
だから、私としてはこっちの方が良いかなって。
(物足りなさそうな相手は他所に、焦れったさのみを齎すような弄り方から)
(一向に進めようとはせず、それどころか相手の耳朶に吐息吹き掛けたり)
(耳朶を舐め回したり甘く食んだり、舌を窄めて外耳道に捩じ込んでみたりし)
(舐め回す時に、わざとらしく感じられるほどの粘着音を出し)
(相手自身にも、耳を愛撫されているんだと嫌と言うほど伝わるよう)

最初から、激しいもの良いかもしれないけど。こう言った、スローセックスも。
なかなか、良いわよ。焦らされた分、熱が嫌って位に昂ぶって。
どうしようもないくらいに、高まった熱が開放された時。きっと、違う景色が見えるんじゃないのかしら?
それに、「私」が可愛らしく何度もイくところも見てみたいしね。
(無邪気にそう言うと、再び小鳥が啄むような口付け何度も交わし)
(リップノイズの合間に、漏れる熱のこもった吐息)
(相手がもう我慢出来ない早く触って欲しいと言うところまで、焦れさせ)
(女性は脳で感じるというが、触れられてもいないはずの自分まで)
(自分の愛撫によって晒される相手の痴態に興奮し、体の中心が同じく熱くなり)
(濡れだしていることを、実感してしまい)

夢の中だし、「私」しか見ていないのだから。
もっと、本能に忠実になっても─良いんじゃないのかしら?
生徒会長の肩書も、μ'sのメンバーの肩書も。ここじゃ、何の意味もなさない。そう、でしょ?


44 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/03/03(土) 21:55:54
>>42
【難易度下げられている?何のことかしら?】
【ともあれ、お互いある意味久し振り続きみたいだし。】
【脱臼しない程度に、肩の力を抜いていきましょうか?】
【それから、ちゃんと出来ているから大丈夫よ。】


45 : 絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueM :2018/03/03(土) 22:21:47
>>43
(ちゃんと聞こえてたクセに…)
(ぐむむむ、と口元をムズムズさせた涙目混じりの面持ちで見つめ返しながら)
(よく回る舌ね、となんの反撃にもならない憎まれ口を叩いて)
(両腕で我が身を抱くような仕草で、昂った情欲の排熱をこっそり)
(周囲から羨望まじりに見つめられる肢体から抗えずににじんでしまう情欲)
(ましてや、こんな丹念にされたら……♥)

むっつりね、……我ながらこんなにえっちな人だとは思ってもなかったのだけど
うるさいわね、訳が分からないわよ、……ったく
はぁ、こんなのずるい、ッふぁ、耳フーしちゃ、……っはぁ
そんなとこ舐めたらきたな、……やぁ、くぅん、ん〜〜〜〜〜〜、めぇ♥
えっちな音出しちゃ、そんなの、……そんなの、ふぁ、ぁぁ

(クリしてくれるの良かったのに、……なんでやめちゃうのよ)
(スローっていったって、こんなギリギリなの続けられたらヘンになっちゃう)
(とか抗議しようとしたらまたキズ攻めされて、また音で犯してきて……)
(完全に翻弄されてる、先手を取られてあっという間に防戦一方)
(欲情に溺れてしまっている無防備な貌を晒しながら、小さく舌をだして)
(懸命に彼女の両頬を子犬みたいに舐めて、……もっと欲しいと懇願を示す)

ふぁ、……れろ、ちゅぱ、……ちゅ♥
なによぅ、普通は夢の中で現れた側が小悪魔とか、攻め役のはずなのにぃ…
ふぁ、……こんなの、こんなのみんなに知られたら、……んんんっ♥

(再びピクンと跳ねる、陰唇からほとばしる衝動を誤魔化すかのように)
(熱い肢体をこすりつけるように抱きしめ、甘い吐息をこぼしながら頬すりして)


>>44
【難易度は感覚的なものなので、でも内面描写無しだともっと筆は乗らないかと思う】
【ほんと久々でね、ほんとはもっと気楽に出来たらと思うのだけれど】
【アニメも終了したし、これからなのかもね】


46 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/03/03(土) 23:20:24
>>45
「私」が言うように現れた側が小悪魔だとか、攻め役だと言うのなら。
これは、やっぱり私じゃなく「私」の夢だって可能性が高いってことで良いのかしら?
ちゅ♡ちゅむ♡
(犬が飼い主に餌を強請る時にする仕草思い出せば、相手もまた今必死になって)
(更なる快楽を懇願しているのだろうと、察し)
(伸ばされた相手の舌を、此方から捕まえてねっとりと絡ませ舌先だけの繋がり楽しみ)
(離す直前、相手の舌を軽く食み)

「私」のだから、汚いところなんて一つとしてないわ。
汚いどころか、綺麗で。逆に汚したくなっちゃうくらいだもの。
(唾液に濡れた耳朶、それが明かりに照らされているせいか妖艶に見え)
(柔らかな耳朶、ツボを押すような感じで揉み)

今この世界には、「絢瀬絵里」しか居ない。妹も、μ'sのメンバーも学校の皆も。
ここで起きたことは、誰にも知られることは決して無いわ。
そう、何方かが口外しない限りはね。
(熱に浮かされて潤んだ瞳、快楽に火照った頬)
(欲に溺れきったその姿は、普段の理知的な姿が好きな人が見たらがっかりするかもしれない)
(けれども、彼女の人間的な部分が垣間見えた気がして嬉しくなり)
(口端からだらしなく垂れ流されている唾液、舐め取り)

もっと絵里の可愛らしい、女の子の部分を。私が、引き出すから。
ツンツンしている貴女が好きって子も多いだろうけど、やっぱり女の子だもの。
片意地張らず、自然体で居ないと。ね?
(相手の頬に軽くキスをし、強請られるままにスラリとした下肢に手を伸ばし)
(指を縦筋に沿わせ、陰核を通り過ぎてぬぷっと予告もなしに沈ませ)
(十二分に果汁が溢れ出していたその箇所は、すんなりと自分の指を受け入れ)

ここでしょ?だって、ここを可愛がった時。凄い女の子の、顔していて。可愛いもの。
ずっと見ていたいくらいに、可愛い♡
(恥骨に触れたのを感じたら、自分の指の腹を相手のお腹側に向けてフックのように折り曲げ)
(分かりきっている気持ちのいい部分、弱い部分を細かく指で上下に圧迫し)
(したり顔で相手を見詰めながら、掌の付け根でも同時に陰核を可愛がり)
(内側と、外側から同時に良い箇所を執拗にだけど優しく丁寧に刺激してやり)

【そんなこと言いながら、コンスタントに返せる辺りが凄いと思うのだけど。】
【私なんか、無駄に毎度時間掛かっちゃているしね。】
【相手のを、じっくりと読んで。その世界に入り込んじゃって、夢中になっていたりとかね。】
【終わったのもあるけど、始まるのもあるし。まだまだじゃないの?】


47 : 絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueM :2018/03/03(土) 23:58:28
>>46
わたしはもう、そんなこと考えるよゆう無いんですけど…
でる言葉が、全部ひらがなになっちゃうぐらい、……ふぁ、っぁ
自分でやっておいてだけど、わんちゃんみたい……!?んはぅ、食べちゃ、…ッ♥

(舌を組み敷かれたり、口の中好き放題されちゃうと)
(頭の奥がジンジン痺れるぐらい感じちゃう、いつも毅然として良く見せようとする自分を)
(粉々にかみ砕かれて本性暴かれるかのような解放感、…かも)
(吸われて、歯の味を覚え込まされて、また甘い衝動が静かに昇ってきて)
(舐められるたび、触れられる度に私は飛沫をあげて、甘く鳴いてしまう)

んぁ♥
なんでこんな、みみたぶまで、……ふぁ、やぁ
口外しちゃ、めぇ……♥
いうこと聞くから、なんでも言う事聞くから……♥

(「私」と「私」の会話なのだから、傍から見ればなんとも意味不明なやりとりなのかもしれない)
(だけど、もしかしたら自分自身を題材にした「欲」と「欲」のぶつけあいなのかもしれなくて)
(やっぱり私ってナルシストなのかも、…と可憐な唇を、もう自分で言ってしまう)
(舌先で弄られて、玩ばれて昂ってしまう ……だめ、気持ちいい♥)
(逃げても逃げても、顔をそむけても舌先は執拗に追ってきて、また鳴かされてしまう)
(こっそり舌を出しながら求めてくる舌先を受け容れて、
(探ってきた指先を、蜜にまみれた媚粘膜ですがりつくように締め付け、腰をうねらせる)
(欲しいトコロに当たるようにバレないように、……バレバレなのに)
(自分の内ではぜる淫らな音が響くのを止められなくて、……でも蠢かせてしまう)
(理性を焦がすような肉欲の熱に、まるで抗えなくて……)

こことかじゃ、……そんなんじゃなくて、可愛いとか、言っちゃ…♥
あん、……っあぁ、やぁ、んんっ……
こんな焦らされたら、無理ぃ、指が曲がってるところまでわかっちゃ、……ぐりぐりしちゃ
だ、だめっ、挟んじゃ、……ひゃぅ♥

(また他愛無く導かれてしまう、熱くぬるっとした蜜を吹き出しながら)
(私は鳴かされ、彼女の腕の中で乱れた息で肩を揺らして)
(更なる愛撫を待ち望んでしまう)
(もっと、もっとと、彼女のすべすべした頬をペロペロ舐めながら)


【すごいとか、そういうのじゃなくて…】
【推敲はしているけれど、割と最終的にえい!と送信したりして】
【割と、良い意味のいい加減さが肩の力を抜かせる良い塩梅を作れているのかもしれない、なんて】
【そういうコトにしておいてホシイ】


48 : 絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueM :2018/03/04(日) 00:02:31
>>47
【で、えい!と送信した後】
【あれ、完全受け身でぜんぜんアクションしてないじゃない…?とかガクッと来るわけです、ゴメン】
【でも防戦一方で、ここでやり返すのも展開としてヘンだし可愛くないし…とか】
【あとで悩むわけね、フフフorz】


49 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/03/04(日) 00:46:10
>>47
絵里ので、指がこんなにベットリ。甘くて、だけどヤらしい雌の匂い。
うん、やっぱり美味しい♡
(圧迫するように、トントンと指を小刻みに上下させた後で指を2本に増やし)
(今度は、吸い付くように締め付けてくる柔肉を左右に押し広げるような動きで)
(大きくゆったりと動かせば、ぐちゅぐちゅと果汁がかき混ぜられる粘着音が響いて)
(途中少し疲れたのか、指を一旦引き抜けば泡立てられ白く濁った果汁が指に纏わり付き)
(それを相手の眼前に差し出し、咥えると美味しそうにチュプチュプと音を立てて舐め取り)

焦らされっちゃって、どう無理なのかしら?
(再び指を2本、熟れきった箇所に沈み込ませ柔らかい果肉から硬くなる箇所探し)
(中指を薬指で支える格好で、柔らかな熟れきった果肉再び左右に押し広げたり)
(指をフック状に折り曲げ、相手のお腹をトントン圧迫するように擦ったりと)
(相手の体が刺激に慣れないよう、可愛がるリズムを変え)

絵里のお腹、ここ辺りとか。私の指の形に、ぽっこりと膨らんでいない?
(本当は分かるはずなど無いのだけど、相手に本当にそうなっているのだと思い込ませようと耳元で囁き)
(更に指を奥深く届く所まで挿入、そして柔らかな肉壁を指で突くような感じで前後に動かし)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な粘着音を奏でさせながら、刺激し)
(時には届く所まで入れた後肉壁に密着させ、その場で小刻みに振動させて刺激し)
(その間も、掌の付け根で陰核を優しくグリグリと可愛がるのは忘れず)
(あまりの相手の可愛らしさに、自分自身の下腹部も疼き出し)

ここも、触って欲しいのかしら?
(眼前で揺れるマシュマロ思い出せば、空いている手で優しく包み込み)
(揉みほぐしながら、ピンク色の果実も指の腹で時折可愛がるのは忘れず)

>>48
【そうかしら?完全受け身とは、思わないのだけど。】
【むしろ、前回までの私のほうが酷い気が。】
【次辺りで、締められそうね。なんとか。想像以上に長丁場になってしまったのだけど。】
【やり遂げられたのは、貴女のお陰よ。ありがとう。】
【甘いもの食べて、元気出しましょうね。という事で、カカオ70%のチョコ、どうぞ。】


50 : 絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueM :2018/03/04(日) 01:33:14
>>46
だから、言葉でそんな説明しなくてもいいからッ……見せなくても…!
(目の前で濡れた指を蠢かせて、……糸、あんなに引いて)
(思わず、舌が伸びていた)
(その渇望と無様さを自覚して赤面するも遅すぎる)
完全に情欲に染まり切ってしまった自分にくらくらしながら)
(再び挿し入れられてしまった指先をカタチばかりの抵抗をしながら、内心愉しんでしまう)
(……ゆび、バラバラに動いてる)

絵里ぃ ってるから、わたしもう、絶頂ってるから、許し、……っはぁ♥
そんな、されたら広がっちゃ、キちゃうから、お願い……、んぁ
はぁ、ふぁ、おねがいだから、……きもちいいのだけはダメ、
されるだけじゃ我慢できな、い、……からぁ
んっ、……ちゅ♥ …はぁ、はぁ、ふぁぁ、……んちゅ♥
おねがい、指だけじゃだめよ、もっとキスして欲しいし、…されたい
私のカラダの隅々を貴女のチュウで、塗りつぶして……♥

(包むように頬を撫でながら、熱っぽく口づけを交わし)
(自らに宿ってしまった熱病を伝染させるかのような熱烈さで「すべて」を伝えて)
(自らの両肩を抱きしめ、持て余した曲線で誘惑するかのような手つきで、指先で)
(媚薬がほとばしり、零れてしまいそうな淫らな泉を広げて魅せて)
(のしかかかる、組み伏し足を絡め、肢体揺らし曲線同士を擦り合わせて)
(奥の奥で互いの指先を遊ばせて、グリグリな遊戯も受けとめて)
(尖り切った肉芽を、たわわな果実をお互い可愛がりながら)
(甘えた声で鳴きながら、禁断の泉に舌を伸ばす……)

触るだけじゃ、……いや
もっと、気持ち良くなりたい、……もっと熱く、もっと、もっとよ♥
まだまだ足りないの、もっと輝きたいんだから、…ね?
おねがい…♥

(こうして私たちは、絡みあって求めあって、堕ちていく)
(夢と現の境にて、あったかもしれない胡蝶の夢…)


【エンドレスなかんじで、もっと良い言い回しがあればと思うけれど、思いつかず…】
【今度楽しむときは、導入とか思い悩まず、この続きで】
【頭からっぽにして夢中になれるのは単純に嬉しくて】
【チョコレート効果70%のやつは薬だと思って毎日少しずつ食べてる…、甘くないけどたぶん体に良いと思うし】
【合法的に毎日チョコレートを食べれると思ったのに失敗ね】
【私はもっと健康に悪いチョコレートのほうが好き(でも食べる、ムシャムシャ】

【あとは貴女の〆に期待しつつ、まったりと待たせて頂くわね】


51 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/03/04(日) 02:20:12
>>50
まだまだ足りないなんて、可愛らしいことを言うのね?
ええ、私だって。もっと貴女を輝かせたいし、熱くなりたいわ
(何度目かの絶頂を迎えたのだろうか、彼女が再び堕ちていくのを見詰め)
(互いの体は色んな体液に塗れ、普段なら少しの汗でさえ不快に思うのだが)
(今は、相手の体液に塗れた体が愛しく感じられてしまい)
(動物が自分の所有物であると主張するかのように、強く抱き締め)
(熱を思いをぶつけ合うように、体を擦り付け合って)
(爪先から太腿の内側まで、そしてお臍から首そして顔まで)
(上から下へと、相手の体の隅々にキスの雨を降らせて)

終わらない夢と言うと、どちらかと言えば悪夢っぽいけれども。
けど、こんな風に終らせたくない夢があっても。
良いんじゃないのかしら?
(長い時間経っているような気もするし、そうじゃない気もする)
(時計なんてないこの空間じゃ、時間の経過を推し量ることも出来ず)
(ただ一つ確実に分かっているのは、熱が一向に冷めてくれる気配が無いことだけで)
(一つの熱が爆ぜたと思えば、また次の熱が体の奥深くからやって来て)
(それは、休むことなく供給される活火山のマグマのようで)

絵里、おいで?こうしたら、二人一緒に輝けるでしょ?♡
っひゃ♡絵里が可愛過ぎて、私も我慢出来なかったの♡
自分でスるより、気持ちいい♡絵里も、そうでしょ?
(仰向けに寝転がると、その上に相手を跨がらせ)
(私の足と、絵里の足とが交差するような形で差し入れて)
(向き合うような格好ではなく、横に乗る変則的な騎乗位の形を取り)
(男性とでは出来ない、女性同士だからこそ出来る愛し方)
(相手の片足をぐっと抑え、陰核同士を擦り合わせ始める)

ひゃん♡クリちゃんで、繋がって。絵里と私が、一つになっちゃいそ。
(お互いに、糸引くほど果汁がたっぷりと溢れ出しているので痛みなどなく)
(擦り合わせる度に、得も言われぬ快楽と感覚に襲われ)
(快楽で脳が痺れたのか、自分と相手の境界線がなくなり一つになったような気がして)
(自分が自分でなくなる怖さと同じ位、一つに繋がれた喜びも大きく)
(体の曲線が早くもぼやけ出し、意識も薄れてきてそれでもお互いの熱を求め合うことだけは止めず)
(どこまでが自分で、どこからが相手なのかそれすら分からない混沌とした)
(どこかさえも分からない場所へと、二人で堕ち始めた)

【エンドレス落ちって、難しいわよね。】
【いっそ、うそ800もしくはもしもBOX辺りのドラえもんの道具にて解決したいくらいだったわ。】
【チョコレート効果70%のは、ちょくちょく貰って食べているわ。リラックス効果が、あるみたいだしね。】
【それから、何と言っても脳の栄養は糖分。糖分摂って、集中力とか色々と高めないとね。】
【合法的かどうかは分からないけど、1日少しずつなら大丈夫でしょ。】
【普通のが良いなら、諸事情にてLOOKが沢山あるわ。】
【それをどうぞ。】
【本当に、長々とお付き合いありがとう。とっても楽しい、濃厚な時間だったわ。】


52 : 絢瀬絵里 ◆LaSkYbLueM :2018/03/04(日) 02:32:32
>>51
【こちらこそおつかれさまでした、楽しんで貰えたようで何より、私も確かな手応えと満足感♪】
【やはり求められてる実感って、嬉しいもので】
【良い気分で眠れそう、ありがとう絵里】
【チョコレート効果はAmazonで1kgのを買ったけど、なかなか無くならない…】
【これは身体に良いものだから買っても大丈夫、と自己正当化して買ったは良いけれど】
【やっぱりバレンタインに貰ったナッツが入ったのとか、生チョコのが美味しい…と素直】

【また時間がある時誘ってくれると嬉しいし】
【梨子ちゃんや希、花陽やほかのみんなとも仲良くして貰えたら嬉しい】
【どうにも私がつい、すぐ駆けつけて、あれ、この組み合わせいつも同じじゃない…?みたいな焦りが】
【まぁ、なるようにしかならないのは分かってます…(ホント】

【それじゃ、またお互い無理しないマイペース(意訳)で楽しみましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします(LOOKイタダキ〜♪バナナ味が特に好き…)】


53 : 絢瀬絵里 ◆LAST1Zjl/c :2018/03/04(日) 02:47:02
>>52
【誰かとこうやって一つの物語を作るのは、楽しいって気持ちが大きいもの。】
【満足して貰えたら、それだけで充分よ。ありがとう。】
【1キロ、なら当分は糖分の心配は無さそうね。】
【rummyとかbacchusとか、お酒入りのも好きよ。】
【あ、忘れちゃいけないチョコレートボンボンにチロルチョコ。】
【今の時期だけのMelty kissも。】
【ブランド物も良いけど、普段食べる物も負けてない。はず。】

【梨子ちゃんや、希、花陽、凛、ことり、花丸ちゃんに、善子ちゃんににこ。】
【ににこって、なんだかゲシュタルト崩壊しそう。勿論、皆と仲良くしないとね?】
【また時間がある時に、出掛けましょうね?】
【組み合わせ云々は、神様次第ってことで。そう、気に病むことは無いわ。】

【お互い、今夜はぐっすりと気持ちよく眠れそうね。】
【おやすみなさい、絵里。LOOKは、欲張りだからアソートが好き。一度に何種類も味わえて。】
【いつもの場所で、元気な顔で会いましょうね。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】


54 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/04(日) 14:32:46
【はいはーい、村雨さんと提督さんの二人でお借りします】


55 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/04(日) 14:36:25
【村雨さんとスレを借ります】


56 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/04(日) 14:42:20
はい、移動してきたからには…目一杯エッチしちゃうんですけど
どんな事しちゃうか相談しましょ
村雨さんは拘束されて色々されたり裏路地の薄暗い場所でバックから攻められたりとか
そういうのが好きなんですけど、提督さんの好みと合わせて行きたいので教えてください♪


57 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/04(日) 14:46:56
>>56
村雨さんは拘束調教とか強引にされちゃうのが好きなんだね
自分もそういうのに興味があるからそこは合致するかな
あとは後ろの穴との両穴責めとか…


58 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/04(日) 14:52:46
>>57
おねショタみたいな事も好きですけど
やっぱり好きなのは拘束系統ですね、意外でした?
わ、提督さんも興味ありだったんですね、グッド♪

じゃあ玩具込での同時攻めですか
お薬でイキ狂わされちゃうんですね、きゃー♪
書き出しはどうしましょうか


59 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/04(日) 15:02:34
>>58
達しかに村雨さんをママにして甘えてみるのも一興かもしれない…
それじゃあ自由のきかない身体に快楽と屈辱と恥辱を覚え込ませて上げないとね

ほぼ処女の後ろの味もしっかりと覚えさせてあげたいな
もちろんお薬で癖になるまでね
書き出しはお願いしてもいいかな?


60 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/04(日) 15:07:07
>>59
そのプレイはまた今度ですね、ふふ♪
そのまえに村雨さんをママにしちゃってもいいんでしょうけど

はいはーい、それじゃあ書き出ししてきますね
ちょこっと待っててください


61 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/04(日) 15:20:29
提督さんから呼び出しなんて何事?
(鎮守府内の放送で呼び出しがかかり提督執務室へと一人赴く駆逐艦の一隻)
(つい最近改二が実装され大きく成長したばかりの村雨)
(何か特別な用事か個人的な相談事等が浮かび首を傾げながら)

提督さん、村雨ですよ〜入りまーす
……提督さん?
(執務室の扉をノックしてから入る)
(しかし提督の姿はなく疑問が浮かぶ)
(悪戯で呼び出すわけもない…唇を尖らせて中に入って探す)
(すると椅子の後ろに隠し戸が開けられていて)
この先って事かしら……あ…
(そこを見つけてから入り込む前に首筋に衝撃を受けて気を失う)
(うっすらと提督さんらしきシルエットが見えたような…)

【導入として強引気味ですけどこうしてみました!】
【執務室でしてもいいですし地下室カッコカリでしても良いんです】


62 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/04(日) 15:36:54
>>61

……お目覚めかな?
やぁ、急に呼び出したりして悪かったね…
(人気の無い執務室へ呼び出した後に村雨を気絶させ)
(そして村雨が気付いた扉の先…そう、この地下室へと運び入れたのであった)
(手は後ろに回して手錠で拘束し、足首にも鎖を巻いて身動きを塞いである)

いやぁ、本当はこんなコトしたくなかったんだけど…
改二になって益々色気を増した君の魅力に勝てなくなってしまったんでね
(ニヤついた気味の悪い笑みを浮かべながら、目を覚ました村雨の前に立ちはだかり)
(その目は胸部装甲や腰回り、脚線をなぞるような動きで見つめている)
ここなら誰にも見られることなく君の身体を堪能できる
素晴らしい造りだろう?
(窓一つ無い閉塞した地下室、薄暗がりには電球1つ程度の明かりが点されているだけ)
(コンクリートで防音はしっかりとされており、助けを呼ぶ声は誰にも届かない)
(そして備え付けられた棚やラックには数々の性具や卑猥な雑誌が並べられている)
今からここで、俺と二人きりで楽しいことをしようか、村雨…
(乱れた息を吐きながら、豊かな胸の膨らみ目がけて手を伸ばし始めた)

【ではこのまま地下室カッコガチでじっくり調教コースかな】


63 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/04(日) 15:56:41
>>62
ん…んぅ?
(ぼんやりと胡乱な目を開けて)
(頭を振ってから改めて声がした方を見ると見慣れた提督の姿)
提督…さん?……これ、冗談とかじゃなさそうですけど?
(見慣れない背景、天井から床までコンクリートがむき出し)
(明かりは頼りない電球の一つだけ、家具はベッドと棚等の収納の類)
(ラックの上にはピンク色の張り型や怪しげな瓶が並べられていて)

ぶー…放置プレイは嫌いですけど、こういうプレイは…
ケッコンまでダメですって言うのも酷だったんでしょうか
(提督の事は憎からず想っていて身動ぎしながらも頬を赤くして)
(居心地悪そうに戒めている鎖や手錠を鳴らしていて)
(提督のいやらしい目が突き刺さる胸は柔らかく密かに揺れスカートに隠れた秘所を守るようにキュッと閉じられた脚等)
(逆に提督の興奮を煽りそうなことをしていて)
はぁ…ほんと、楽しいことになりそうですね…
(衣服などには手をかけられず提督は身体をピッタリくっつけてきて)
(顔や首筋に生温かい息を掛けながら…)
んぅ…言ってくれればそこ、譲歩したんですけど…
(ふにゅ♥と制服越しに手を沈められ困ったような反応を見せて)

【はーい、それじゃあよろしくお願いします♪】


64 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/04(日) 16:14:00
>>63
冗談で引き返せればまだ良かったんだがな…もう、そういうわけにもいかな
(コンクリートと鉄扉で閉塞された空間は人の居住スペースなどではない)
(にも関わらず置かれている大きな鏡やベッド、水道の蛇口)
(これらが何に使われる物なのか彼女には理解できているだろうか…)

本当はケッコンしてからが筋というものなのだろうが…
ここまで生殺しのようにその艶めかしい身体を見せつけられては…
(村雨の身動ぐ動きに尚更興奮を煽られてさらに息遣いを乱される)
(そして股座の布は興奮度合いを表すように張り詰め、山形に押し上げられていた)
ああ、すごく楽しいことになるよ
本当に良い身体をしているなぁ…村雨は
(生暖かい息を首筋や耳朶に吹き付けながら、制服の上から胸を揉み始めた)
(掌に納めてしっかりと握るように揉ん柔らかさと大きさを確かめて)
譲歩されていたとしても、こうやって縛って無理矢理する方が…興奮してしまう
それじゃあこの目でしっかりと見せて貰おうかな
(制服の裾を捲り上げて、その撓わな膨らみを露わにさせてしまう)
(勿論、有無など言わせるつもりはないが彼女自身も満更ではないことを感じ始めていた)
(舌舐めずりをしながら、露わにされつつある膨らみの頂上に顔を近づけていく)


65 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/04(日) 16:31:08
>>64
何だか変なことをしてるかなーって噂はあったんですけど…
まさか村雨さんとエッチしたいために作ってたなんて…嬉しいような引いてるような…
(寝泊まりなどには使えない、間違いなくエッチ目的のお部屋)
(そこに連れ込まれて興奮した提督と二人っきり)
(どんなことが起こるか等すぐに見当がつく)

うわぁ…すごく興奮してますね、村雨さんもこれは…ちょっと危機感
(思わず目を背けたくなるような提督さんの興奮具合)
(顔は赤いし目は血走ってるし股座にはでっかいテント)
(女としてみてもらえているのは嬉しいけれども…)
んんぅ…
(提督にケッコンを申し込まれたい為に磨いてきていた身体)
(褒められると嬉しくて表情が緩みそうになる)
(適合カップが無くなる程大きな乳房は提督の手から溢れ出るばかり)
……っ♪
(胸元付近まで制服を捲りあげられると大きな乳房を隠していたのは)
(下乳に沿うような形でしかかかっていないカップレスブラで)
(先端がひっかかって大きく撓みながら抵抗していて)
あ、あんまり舌なめずりしても…村雨さん困るんですけど…
(この胸をそのいやらしく蠢く舌が這い回り蹂躙する様子を思い浮かべて)
(脚をもじもじとすり合わせていました)


66 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/04(日) 16:51:15
>>65
好きな艦娘を手籠めにすることぐらい許されるだろう?
それぐらいの権利はあってもいいはずだ…
(私費を投じて極秘裏に建設を進めていた地下室)
(それも目的は村雨を監禁・拘束して陵辱したいという唯々純粋に下衆なもの)

今更危機感を覚えているようでは遅いな…それもこれも、このいやらしい身体が悪い
(股座は痛いほど張り詰めていて、布の内側は先走りでぬるぬるしている)
ああ、手が幸せだ…何故もっと早く行動に移さなかったのか
それが悔やまれるほどだ
(ゴムボールを握りつぶすように強く揉んで、指の間をはみ出そうになる肉感を楽しむ)

こんなスケベなカップレスブラをしておいて困るなどとはよく言えたものだ
(カップレスブラで隠すこともされていない桜色の蕾が露わになった)
(すかさずその突起を指で弾いて周囲と違った感触を確かめる)
綺麗なピンク色をしている…それに乳輪も良い大きさだ
乳首もいやらしく男を誘っている…まずは味見だな
(村雨が想像していたとおりになめずっていた舌先をべっとりと乳首に押しつけて)
(ざらついた生温かい感触を引き摺りながら舐め回していく)
…美味しいじゃないか、じゅっるるっ、ちゅっっ
まるで俺に味わって貰うためにあるみたいだなぁ…
(唾液をたっぷりと塗りつけながら舌が乳輪と乳首を這いずり回っていき)
(時折ちゅうっと音を立てて吸い付き、さらに舌先で乳首を弾いてを繰り返す)
(まだゆっくりと動き出したばかりだが、これから激しい愛撫が始まることは想像に容易い)


67 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/04(日) 17:08:54
>>66
(無言で提督を見つめる)
(少なからず好意はお互いに持っていることを確認していたはず)
(もしかしてこういうプレイが好きなのかしら)
(そんな風に前向きに考えて)
数日置きにはお外に出してくださいよ?
もぉ…ほんと、困っちゃいます…
(かなりネジ曲がった告白ともとれる)
(ぽぽ…と頬が赤くなるのを自覚して)

そんなにがっつかなくても…ぁん♥
(真っ白な肌に刻まれていく手の跡)
(困り顔な村雨の目はとろんとしてきていて)
やっぱり、提督さんおっぱい星人なんですね

いつでも見られても良いように…って着ていましたけど
こんな監禁なんてされてから見せることになるなんて…
んんっ!
(先端が引っかかっていた制服もすっかり捲りあげられ大きく弾みながら出てきて)
(制服でちゃっかり抑え込まれていた様子、二回り程大きな乳房が飛び出して)
(まだ柔らかめな先端を指で爪弾かれると身体を反らせて逃れようとする)
(その結果たぷんたぷんと揺らしてしまって…)
そんなにジロジロみて実況しないで……はぅん♥
も、もぉ…提督さんは村雨の赤ちゃんにでもなるんですか?
(揉み込まれた後にペロペロと飴を舐めるかのように舌が嬲ってくる)
(快楽に喘ぐほどでは無くとも身体を震えさせるには十分で)
(唾液で淫猥に照らされる程先端をいじめ抜かれ…固くなってくれば)
(その先端から白い母乳が浮かんでトロトロと流れ始めていた)
村雨さん…こんな風じゃないんですけど…提督さんに全部捧げるつもりでしたから
いやらしいのも、味わってもらうのも…間違いじゃ…ないですよ?

【17時半で一度凍結してもらっていいですか?】


68 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/04(日) 17:31:32
>>67
そうだな、ずっと監禁しておいても怪しまれるだろうからな
ただし、外に出られるのは俺無しでは生きられなくなるまで調教してからだ
わかったな?村雨…
(歪んだ独占欲と性的嗜好が結びついてしまったがためのねじ曲がった愛情表現)
(しかし、本質的に村雨への好意であることには変わりがない)

大きいおっぱいが嫌いな男がどこにいるというのだ
そういう意味では俺はずっと健全だよ
(ギラギラした目つきで胸を揉みしだき、欲望を有り有りと前面に出している)

いつでも見せられるように、か…村雨もなかなかスケベなんだな
でも俺はこの方が興奮してしまうからな、好きなようにさせてもらう
(身動ぎ、逃れようとする動きをするほどこの男の興奮は高まっていく)
(反射的に身体を反らせる動きも、意思で抗うことが出来ない動きの一つ)
(それもまた男にとっては欲情を昂ぶらせてしまうのだった)
こんな風に乳首を舐め回す赤ちゃんがいるかな?
それに舐められて悦んでいるこの身体…まさか、母乳まで出るとは…
(ゆったりとした動きだった舌は次第に力強く、のたうち回るように激しく動き出す)
(固くなった乳首を何度も弾いて転がし、口の吸い付きも強めていった)
(滲み出てきた母乳の味に少し驚くが、母乳ごと吸い出すように口を窄めて吸引する)
(前歯を軽く当てて甘噛みしながら吸い立ててから、口を一気に離した)

全部捧げてくれるなんて嬉しいことを言ってくれるじゃないか…
ならば最後まで付き合って貰うことにしよう…そう、最後まで、な…
(村雨の純な想いとは裏腹に、男の受け止め方はまたしても歪んでいた)
(棚の中の薬品や性玩具をちらっと見やりながら、村雨の顔を見つめて返す)

【ここで一旦凍結だね、了解】


69 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/04(日) 17:35:43
【ありがとうございます♪】
【私はできれば今夜再開したかったんですけど…無理っぽいです】
【明日、月曜日の夜中はいけますか?】


70 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/04(日) 17:40:14
>>69
【明日、月曜日の夜だね】
【時間的には21時〜0時ぐらいになりそうだけど】


71 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/04(日) 17:42:00
>>70
【ばっちりOKです、提督♪】
【それじゃあ…村雨さんはお先に失礼しますね】
【お疲れ様でした】


72 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/04(日) 17:43:35
>>71
【では明日の21時に鎮守府の方で待ち合わせをしよう】
【こちらも失礼します、お疲れ様でした】


73 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/04(日) 20:06:35
【ロールの再開にお借りしますね】


74 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/04(日) 20:17:53
>>32
さすが興味津々だっただけあるね、
しっかり確かめたいっておまんこ締め付けちゃって、カリの段差まで埋めて来ちゃって…♪
そんなチンポハメ穴こじ開けながらニーナちゃんの奥にごりごり進んでいくの、最高に気持ち良いよ♪
(細身で小柄な体でありながら、しっかりチンポを咥え込んでいくニーナとの交尾に)
(興奮を露にしたチンポはキツい穴の中で嬉しそうに跳ねまわり)
お♪これ好き?…逃がさないよ?
(一気に突き挿れた快感に甲高い声で鳴き、勢いで前のめりになってしまうニーナの身体を)
(羽根のつけねを引っ張ってチンポにぐりぐりと押し付けるように引き戻し)
鳴き声は小鳥みたいに可愛いのに、やってるのは四つん這いでの生ハメ交尾…♪
そろそろ認めちゃったら?でっかいチンポが大好きなヘンタイさんです…って。
(ニーナの身体を揺らし、チンポで突きながら更に喘ぎ声を引き出そうとし)

正真正銘オチンチンだって♪
じゃないと女の子こんなに喜ばせられないでしょ?
(溢れ出す粘液が、強い圧迫から生まれる強烈な摩擦を和らげているが)
(それはチンポとマンコがしっかりハマる粘着剤の様な役割も果たしており)
(亀頭と子宮口を擦り合わせて生まれる快感に、先走りをだらだらとあふれさせて子宮口を汚し)
イきたいなら何度でも…イっちゃってね♪
我慢なんてさせる気もないけどさ。

もう子宮の手前まで受け入れておきながらそれはないんじゃない?ニーナちゃん♪
行きずりの相手のチンポの前で、四つん這いになって交尾穴無防備に曝け出してたのはだーれだ?
それにさぁ、こんな本気汁あふれさせて、子宮口もチンポの先っぽに吸い付いてきてない?
ザーメンびゅっびゅしたのすぐに飲み干したいって…
(誘導して自らの手で触らせた、ニーナの下腹部を圧迫するチンポのシルエット)
(それを確かめるようなニーナの手を上から握り、少し強めに…)
ほーら、頑張ってるチンポなでなでして励まして?
(上から押すように導き、内側からは押し上げるようにチンポを密着させ)
白目剥いちゃうくらいだよ?アへって感じてんじゃん♪
そんな顔も可愛いから…ますます行きずり交尾セックスで孕ませたくなっちゃうなー。
良いでしょ?何より、デカチンポのすっごい射精体験しないと…
絶対損しちゃうと思うなぁ。気持ち良くって精液煮詰まっちゃってるから、
すっごい濃いの出そうだよ?子宮で濃厚どろどろザーメンの勢いと熱さ…
今の気持ち良さの何割増しかなー。
(ずちゅ♪どちゅっ♪と奥を抉るような一突き一突きの重い一撃を繰り返し)
(精神も体もチンポの前で素直にさせてしまおうと、絶えず快感を与え続け)

【お待たせです、続きもさっそく…♪】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】


75 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/04(日) 20:43:09
>>74
やぁ〜んっ…!そっ、それはっ……
(彼に追求されると反論できず、恥ずかしい格好で言葉を詰まらせてしまい)
あぁんっ!♥あっ♥やっ♥ハッ…あぁ〜んっダメッ♥
はっ…恥ずかしいからぁ〜っ……ふあぁ〜んっ!♥
(腹部に浮き出る巨大なペニスのシルエット…)
(それに恐る恐る触れて確かめようとする手を、上から彼の手が握り締め)
(お腹の薄皮の上から撫でるように促されれば、ビクンッ!と身を震わせ)
(恥ずかしそうに甘い声を漏らしながらも、お腹越しに浮き出たペニスをナデナデと励ます形になってしまう…)
(だが、その存在感があまりにも大きく、お腹の薄皮越しにもそのリアルな感触が手に伝わってくると)
(「あっ、スゴいっ…♥」などと囁きながら、ペニスの大きさに改めて感心して)
(自ら積極的な手つきで、腹部に浮き出るペニスのシルエットを撫で回し続ける)

ハッ…♥あっ♥やっ♥あぁ〜んっ…♥
それはそうだけどぉ……でもっ…でもぉ……ふぁっ♥あふぅっ…♥
(行きずりのエッチで中出しされ孕まされてしまう…)
(そんな状況へと、彼から言葉巧みに誘導されてしまえば)
(表面上はモジモジと恥じらいつつも、強い願望を抱いてしまい)
あ〜んっ!♥そんなに言われたら欲しくなっちゃうじゃないのよ〜……あぁんっ♥
あっ!♥あっ!♥あっ!♥あっ!♥やっ!♥ハッ!♥あっ…はあぁ〜んっ!!♥
そっ、そんなに激しくされたらっ…!いくっ…イクッ…イくっ…ぃ…イッちゃうぅ〜〜〜っ!!♥
(とは言え、今さら迷ったり断ったりする事などできず、上半身を突っ伏して、お尻を名いっぱい高く突き上げると)
(巨大なペニスで激しく重い突きを連続で叩き込まれながら、ヨガり狂っては嬉しそうに甲高い声で鳴き)
(本気汁をダラダラと溢れさせると、あまりの気持ち良さに、結合部からはビチャビチャと潮を吹き始める…)

【お返事を少し割愛させていただいて恐縮なのですが…】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね♪】


76 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/04(日) 21:14:30
>>75
わかるでしょ?このサイズのチンポ咥え込めちゃうニーナちゃんは…
もう孕みたくってしょうがない…って、準備できちゃってるんだよ♪
(こっちが手を放しても自分で腹部のふくらみを撫でまわす根っからのやらしさに)
(たまらずチンポをズブズブ奥に突き刺して…)
(ごりゅごりゅ♪とニーナのお腹の中をオチンチンが掻き回す感覚を確かめさせ)

「でも」じゃ止まらないよ?それそれ♪
孕むかもしれない行きずり交尾で、中出しされたくないんなら…
はやくダメって言わないと。迷ってる暇なんてないんじゃないかなぁ?…ていうか、迷ってる時点で陥落寸前じゃん♪
(子宮口にぐちゅん♪にちゅっ♪とチンポが乱暴なキスを繰り返す)
(これからここに種付けしてしまおうと、準備を整えさせるように身体へ強制的に子種を受け入れる準備を整えさせて)

あっ…言った?いま言っちゃったね?欲しくなっちゃうって…♪
(絶頂寸前でこぼれた言葉は聞き逃さず)
(その気持ちを確実に…もっと欲しくてたまらない、そう求めてしまう様に)
じゅぼっ♥じゅぶっ♥じゅぽ♥じゅぽ♥じゅぽ♥
(完全に身体を明け渡し、自分ではしっかり気持ち良くなれるように突き出しているニーナの尻に)
(激しく腰をぶつけて本気汁と一緒に潮を巻き散らせ)
うっぉお♪すっごい締め付けぇ…♪
ニーナちゃんのイきまんこ最っ高♪
(ちゃんと根元まで埋めてあげてチンポを擦り付けながら)
(イきたいところを我慢して、さっきまで散々ねだらせようとしていた射精をこらえ…)
はー、このメス穴何度でもハメたくなっちゃうなぁ。どう?セフレ認定してくれたら…
このチンポいつでも好きにさせてあげるよ?
でも、本当の本番はこれから…だけどね?
(絶頂を迎え、完全に堕ちた交尾穴。くちゅくちゅと物欲しそうにチンポに吸い付く子宮口を)
(くぱぁ…とチンポの先を使って広げさせ)
イったせいでほぼ無抵抗まんこ…♪
ここに中出ししちゃったら、受精確実だよねぇ♪
一応聞いておこうかな?…ニーナちゃん♪
孕ませて良い?行きずりの…名前も知らないオスとの交尾で、王女様身ごもらせちゃうよ♪

【お気になさらず♪】


77 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/04(日) 21:41:53
>>76
えっ……あんっ♥自覚はないけど…やっぱり…そうなのかしら…
ハッ…♥あっ♥あっ♥ふあぁ〜んっ…♥
(腹部に浮き出るペニスを、弄るような手つきで撫で回しながら)
(割れ目をズチュズチュと激しく掻き回されれば、白目を剥いて)
(半開きの口からは涎を滴らせながら、気持ち良さそうな甘い声で囀り続けて…)

だっ、だってぇ〜……あぁ〜んっ、いっ…イジワルぅ〜っ!♥
あっ!♥あっ!やっ…あぁんっ!♥
オチンチンの先っぽが…中で…子宮に…チュッ…って……ふあぁ〜んっ!♥
(中で出されては困るような素振りで口にしながらも、亀頭の先が子宮口に触れ)
(繰り返しクチュクチュと口付けてくるような感触と刺激に苛まれると)
(そのまま子宮にも挿入されそうな感覚にゾクゾクしながら、ビクンッ!ビクンッ!と身を震わせ)
(自らも擦り付けるように腰を振って、快楽に酔い痴れながら興奮して喘ぎを響かせる)

はわわっ…♥あっ…やっ…い、今のは……ぅ…ウン…
(口にした言葉を問いつめられると、声を上ずらせながら取り繕おうとするが)
(さすがに否定したりごまかしたりはできず、羞恥心を滲ませながら小さな声でそれを認めて)
あっ!♥あっ!♥あっ!♥あっ!♥あっ!♥あっ!♥やあぁ〜んっ!!♥
ダッ、ダメえぇ〜〜〜っ!!♥エッチなジュースっ…いっぱい出ちゃううぅ〜〜〜っ!!♥ふわあぁっ!!♥
(狭い割れ目が太いペニスをキュウキュウと締めつけながらも、あまりの気持ち良さにイキ狂うと)
(結合部からはプシャアァッ…!!ピチャピチャピチャピチャッ…!と、大量の潮を撒き散らし)
(巨大ペニスで散々いたぶられて、繰り返し何度もイカされてしまう…)
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……ほ、ほんと?
そんなに言ってくれるんだったら…いいわ、あなたの事、セフレ認定しちゃう♥
(大量に潮を吹いてイキまくったせいか、呼吸を荒げて全身を震わせると)
(彼の言葉に誘導されるように、あっさりセフレ認定してしまい…)

えっ…?本番はこれからって……
あっ…あぁ〜んっ♥中で…クチュクチュって…はぁ〜んっ♥
なんだか…子宮の中にまで…オチンチンが入ってきちゃいそうよ……んあぁっ♥
(肩越しにウットリした表情を覗かせながらそう言うと、再び白目を剥きながら)
(自ら擦り付けるように腰を上下に動かして、もっと欲するようにおねだりして)
んぁ……ふぇ?
も…もぅ…今さら聞かれたなら…何だか恥ずかしくなってきちゃうわ…
孕ませても良いけど…もしデキちゃったら…ちゃあ〜んと責任は取ってちょうだいね?
(恥じらい、中出しと懐妊に強い好奇心を抱きつつ、こちらからも確かめるようにそう言って)

【ありがとうございます!】


78 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/04(日) 22:31:59
>>77
やっぱりって事はさ…思い当たるフシあるんじゃないの?
(薄いお腹越しに撫でる手をチンポで感じようと、奥に捻じ込んだままぐぐぐ…と押し付けて)
手っ取り早いのは、今の自分の顔見てみる事かな。
すっげぇエロエロだよ♪チンポハメられてるの嬉しくてしょうがないって顔…♪
涎まで垂れ流しで…チンポそんなにおいしいんだ?
遠慮なく味わって?
(綺麗な割れ目がデカチンポで広げられ、あきらかに規格外なサイズを咥え込めている)
(だらだらと本気汁を零すそこに、もはや何の遠慮もなくチンポをねじ込み、掻き回し)

チンポキスしたら、もっともっとっておねだりしてくるのは…
ニーナちゃんの子宮のお口のほうだよ?
(その証拠と言わんばかりに、何度も何度も奥にぶつかるチンポキスを繰り返せば)
ちゅぱ♥ちゅぅぅ♥ちゅぽっ♥
(腰が引いてチンポが離れる瞬間、子宮口が繰り返し亀頭に吸い付く感覚を…)
(自分の身体がどれだけ孕みたがっていやらしく発情しているのかを実感させ)
あんまりそんなに吸い付かれたら…亀頭ごと子宮口にズポッ♪…てハメ犯されても文句言えないよ?

やっと素直になった♪
最初からそうだと思ってたけどね?
それじゃさ、ここからは恥ずかしがらなくても大丈夫だよ…♪
さっきイった時みたいに、何も気にせず気持ち良いのだけ貪欲に求めてくれたら…
それに答えてニーナちゃんの事、何度でも気持ち良いアクメに晒してあげちゃうから♪
ニーナちゃん程のスケベなセフレと遊べるんなら、それぐらいは当然だね。
(イきまくって全身で震えながら、素直にセフレ認定してくるのは頭まで発情しきっているせいか)
(王女にあるまじき言動を引き出せた喜びに、射精をこらえて敏感になっているチンポは膣内でぎっちぎちに張り詰めていて)

はーい♪それじゃ本番…行きずりチンポからセフレチンポに格上げ記念ってことで。
子宮に直種付け孕ませ交尾♪やってみよっか…♪
(子種を欲して子宮が下がってきている状態で、ニーナも自分からチンポに子宮口を擦り付けるように上下に腰を揺らしてる)
(そんな無防備そのものな…むしろ欲しがりな一番奥のお口に…)
ぐぐぐ…♪ぐぷっ♪…じゅぶぶぶ…♪
(伏せさせた上半身の上に覆いかぶさる様にのしかかり)
(おねだりに答えるように子宮口を亀頭で広げ…そのままぐりんぐりん腰をゆすって)
(腰をくねらせあって絡み合っている内に、カリ首が子宮口を通り抜ける瞬間を感じたら)
(後はチンポの返し、カリで簡単には抜けず、そのまま腰を振れば子宮口をがっくんがっくん全体的に揺さぶる結果になり)
孕ませる覚悟でチンポハメてるんだから当然だよ♪
責任取るから、ザーメン子宮に注がせてね…
(そう言って、激しく腰を動かし始める。入ってはいけない場所にまで、熱々チンポの熱を伝えて)
(羽根を握ってた手は腰を掴み、ずっこずっこと深く強い、孕ませるための腰使いをお見舞いし)


【興奮しちゃうと長くなりがちなんで…】
【上手い事削っちゃってくれたほうが良かったりします】


79 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/04(日) 23:09:02
>>78
べっ…別にそんなわけじゃ…!
でも、人間でこんなに大っきな人がいるなんてちょっとビックリだし…
すごく気持ちがいいから…夢中になっちゃうっ…♥はあぁ〜〜〜んんっ♥
私のアソコは…とっても美味しいって感じちゃってるかも♥
(狭い穴が巨大なペニスをズッポリと咥え込んでおり)
(そこだけ見れば、フィストファックでもしているかのような光景で)
(痛みよりも興奮と快感がはるかに勝って、気持ち良さのあまり)
(猫みたいに背中を撓らせながら、めいいっぱい臀部を突き上げて甲高い声を響かせる)

あっ…♥あっ…♥ウン…そうかも…♥
オチンチンもエッチも大好きだから……あっ♥んっ♥ハッ…あぁんっ♥
(チュッ…チュッ…キュポキュポッ…と、亀頭の先端が何度も子宮口と口付け合う感触に興奮し)
(エッチなジュースを恥ずかしいぐらいに止めどなく垂れ流しながら、気持ち良さそうに喘ぎ続けて)
はぁ〜〜〜んっ♥でもぉ…気持ちいいなら…それでもいいかも♥
(現実的にはともかく、満更でも無い様子で彼の言葉に嬉しそうな様子で答えて)

テヘヘッ…♥
(素直になったと言われれば、嬉しさと羞恥心が入り交じったような笑顔を浮かべ)
ふふっ、そう言ってもらえると私も嬉しいわ♥
エッチ大好きだし…定期的に会って、お互いに気持ち良くなれるんなら最高ね♥
(厳格な父に知れれば大目玉では済まないが、根っからの好奇心の強さや、王女らしからぬ言動が勝ってか)
(遊び心に火がついて、行きずりで出会っただけの彼と、簡単にセフレ関係を結んでしまう…)

あ〜んっ、いいっ♥とってもエッチで興奮してきちゃうっ♥
(イキまくってタップリと潮を吹いた割れ目をヒクつかせながら)
(興奮した様子で、結合部を擦り付けるように腰を振れば)
(中で口付け合った亀頭と子宮口が、クチュクチュとこすれあって)
(何とも言えない刺激と快感が伝わってくる)
あぁ〜んっ!♥まるで襲われてるか…動物の交尾みたい…♥
えっ…ウソ?まさか…オチンチン…ホントに子宮に入っちゃった??
(これだけ巨大なペニスだし、さすがにそれは無理だろう…と思っていると)
(子宮口にめり込んだ亀頭の先が、ズチュッ…と中まで侵入してくるような感覚が伝わり)
(やや半信半疑な様子で声を上ずらせながら、味わった事のない刺激に翻弄され)

あっ♥あっ♥ふぁっ…コレっ、スゴいかもぉ…♥
責任取ってくれるなら…ウンッ♥中で…い〜っぱい出しちゃっていいからね♥
あ〜んっ!♥メチャクチャに掻き回してドバドバ出してえぇ〜っ…!♥
(一国の王女でありながら、行きずりの相手と避妊もせずに平気で交わり合う…)
(そんな背徳感に、却って強い興奮を覚えながら身を委ねると)
(床を舐めてしまいそうなほどに顔と上半身を突っ伏しながら)
(中の中にまで挿入されるという、生まれて初めの感覚に驚きと興奮を隠せない…)
(そして、彼の手が背中の翼から離されると、白く大きな翼をパササッと震わせ)
(括れた腰を掴まれれば、結合部がより深く密着し合って、更に奥深くで繋がり合ってイキ狂う…)

【わかりました〜】
【私もつい長くなっちゃうのですが】
【ではお言葉に甘えて適宜割愛させていただきますね?】
【そちらも遠慮なく削っていただければ…】


80 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/05(月) 00:10:23
>>79
ただのレイプだったらここまではオチンチン入らないよ、
じっくり馴染ませて、何度もイってくれたから、こうやって…♪
ニーナちゃんの一番奥にまで入っちゃえるんだよ?
動物は子孫残すために交尾するからね、ニーナちゃんもこのチンポに孕まされる…って意識したら、
本能的な部分出て来て、動物交尾になっちゃうね♪
(めり込ませたチンポでニーナの中を完全に征服し)
(四つん這いのメスを調教し、どっちが優位かをはっきりさせるため)
(子宮口と亀頭をたっぷりズボズボ犯し抜いて)

ああ、そんな本能丸出しの孕み希望おねだりマズイって…♪
(羞恥を捨て、欲望のまま卑猥なおねだりを繰り出すニーナに)
(射精をこらえていたチンポには刺激が強く)
ぁっ!あー!
もうこれ、止めれないよっ♪
(子宮口の締め付けでカリを責められ、亀頭を子宮で暴れさせ)
(そのままこみ上げる射精感に逆らうことなく、ガツガツと荒っぽく腰を跳ね上げさせ)
(腰を掴んでしっかり、一回一回奥へぶつかる様に)
ニーナちゃんっ…♥
責任取るよっ…!だからっ…♥
ドバドバ射精っ、子宮に直…♥イくっ…イくぅう♪
(ごちゅ…っ♥)
(最奥にチンポがぶつかった瞬間…)
びゅばっ!!びゅくくっ…♪
(どろどろで熱いザーメンが、我慢した分…噴出の勢いは相当強い事になっている)
(それを孕ませるための部屋に直接巻き散らして、ぐりぃ…♪としっかり腰を密着させて)

まだでてるっ…♪
ニーナちゃんとの本気交尾気持ち良すぎだよ…♪
(射精が止まらないのは搾り取られているのか、本能的なものか)
(たまらず四つん這いだったニーナの上半身を抱き上げ)
(しっかりと抱きしめたまま、体位を変えたせいでより深いところにずっぽりとチンポが入り込むこととなり)

【今日はここか、次のレスで凍結挟んでも良いでしょうか?】


81 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/05(月) 00:14:29
>>80
【眠気が厳しくなってきたので】
【私もそろそろ凍結をお願いしようと思っていました…】
【では今夜はここまでにしましょう】
【次回はいつ頃が良いでしょうか?】


82 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/05(月) 00:17:59
>>81
【丁度よかったですね♪】
【次回は水曜日に来れるのですが、その日の20時からでどうですか?】


83 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/05(月) 00:21:00
>>82
【水曜日の20時ですね?】
【ではその時間に伝言板でお会いしましょう】
【すみませんがお先に失礼しますね…おやすみなさいっ】

【スレをお返しします】


84 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/05(月) 00:23:30
>>83
【今夜も遅くまでありがとうございますね、おやすみなさい♪】

【スレお返しします】


85 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/05(月) 20:54:08
【提督さんとお借りします】


86 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/05(月) 20:57:43
【村雨さんとスレをお借りします】


87 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/05(月) 21:00:37
【村雨さんからの再開ですよね】
【というわけで早速投下しちゃいます♪】

>>68
わー怖い…じゃあ後で一筆書かせてください
本人の手紙もあったら信憑性が上がって時間稼ぎになるでしょ?
(提督の事はできるだけ受け入れようとスイッチを切り替えて)
(協力的でそうされるのを望んでいるようにも振る舞って)

憎からず想ってる人がすぐそばに居るんですから乙女としては当然です
んん…手錠だけでも外してもらえませんか?
後ろ手ってけっこうキツイんですけど…
(かちゃかちゃと手錠を鳴らして身体を揺する)
(じっくりと舐め回される様に見られている膨らみが左右に重量感を持って揺れる)
い、居るんじゃないかしら…村雨さん知らないですけど
(強がりにも聞こえる言葉を言いながら舐める提督を見下ろす)
(胸に吸い付いて頬を凹ませながら音をたててお乳を吸う姿だけは赤ん坊みたい)
(しかしその吸い付いている口の中ではねっとりと弱点を探るように舌が這い回り)
(スキを見ては乳首を弾いて歯を立てたりと色濃く快楽の味を刻んでいて)
もう…提督さんのせいで……おっぱいが壊れちゃう…♪
(壊されても良い…めいっぱい提督さんに吸ってもらいたい)
(唾液と母乳でいやらしさを増した胸を震わせて深い熱を孕んだ吐息を漏らして)

それが提督さんの望みなら
私はそれで良いんです♪
(見上げてくる提督さんにウィンクして返して)
(どんなことが待っているのかソレで胸を膨らませていた)

【それじゃあ、提督さんよろしくお願いします♪】


88 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/05(月) 21:24:05
>>87
監禁されて犯されるというのにやけに協力的じゃないか…
もしかしてこうされるのがお望みだったのかな?
(村雨が存外に抵抗もなく受け入れる様子に拍子抜けしてしまう)
(激しく抵抗されると身構えていた分、どこか調子が狂いそうだ)

手錠は必須だ…そうでなければ拘束の楽しみがなくなるじゃないか
キツいぐらいが興奮するだろう?
(かちゃかちゃと揺すられる手錠の金音に興奮が掻き立てられていく)
(拘束具を振り解こうと藻掻いて抵抗する姿が堪らない)
それにしても…いやらしい乳首だな
舐められてこんなに固くしこって…母乳まで出てくるとは
(舌先は乳首から離れず、唾液と母乳を混ぜ込みながらべったりと這いずり回って)
(歯で甘噛み、舌で弾き転がし、唇で挟み込み、口腔に吸い込み絶え間なく愛撫する)
(必死にむしゃぶりつくように見えるその姿は確かに、乳を啜る赤子のようにも見えるだろう)
まだまだ、壊れて貰うには早いな…
いずれは乳首を舐めただけで絶頂するぐらいになってもらわないと
(口を乳首から離すと、粘ついた唾液の糸が垂れて口元と乳首を繋ぐ)
(乳輪まで唾液の光沢が塗りたくられ、艶めかしく照りを見せていて)

ならば中途半端は無しだな…最後まで、俺の満足いくまで楽しませてもらおう
もう後悔したところで止まることはできないからな?
(閉じられた脚の間を割り裂きながら手をスカートの中へと忍ばせていき)
(秘裂の中を探ろうと、太腿をさすりながら股座目がけて手を這わせていった)

【こちらこそ、よろしくお願いします】


89 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/05(月) 21:44:44
>>88
形が少し違うだけでこうなったらいいなって言うのは叶ってますから
でも手錠は…終わったら外してくださいよ?
(どうあがいても拘束は解いてもらえないと察する)
(こういうプレイがどうしてもしたいらしい)
いやらしい提督さんの艦娘ですから…なんて言ったら怒っちゃう?
こわーい…舐められただけでイッちゃうほど開発されちゃうんですか?
着替えとか全然できなくなっちゃうじゃないですか…
(唾液が乾燥していって空気に触れるといつも以上に刺激を受けて)
(コワイコワイと身を竦めればその動作で揺れ甘い刺激に)
(先端からは母乳が滴り光沢に一筋白い線を作っていた)

はいはい、村雨さんが受け止めてあげます
後悔はきっとしないわ…村雨さんのとってもイイところ…見て♪
(はしたなく大股は開けないけれど)
(脚をすこし開けて這い上がってくる指の障害物を無くす)
(興奮で汗ばんで蒸れているが…秘裂はなにやら粘着質に濡れていた)


90 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/05(月) 22:03:22
>>89
仕方がない…まぁ、全てが済んだら手錠は外してやろう
手錠が外れる頃には普段の日常に戻ることを村雨自身が拒絶する時だろうけどな…
(ただのプレイで終わるかどうかわからない、そう取れる言葉を呟く)
(身体の拘束具が意味を成さなくなるまで調教することを意味していた)
その通りだ…こうやって舌でぺろっと舐めただけで何も考えられなくなるほどにな
着替えのことなど気にする余裕があるのも今のうちだけだ
(空気にさらされた乳首を再び舌でちろっと舐め上げながら村雨の顔を見つめて)
(愛しそうに、唾液と母乳まみれの乳首に何度かキスを繰り返した)

よく言ったものだ…ならば遠慮は必要ないだろう
(股座の頂部に達した手指は濡れそぼった秘裂をすぐに探り当てて)
(粘ついた蜜の湧き出す泉へ骨太い中指を押し込んでいった)
見てと言われたならば是非ご開帳させてもらわないとな…
(同時にもう片方の手はスカートを捲り上げ、秘部を完全に視界の元に晒し)
(さらに両脚を押し上げながら、マングリ返しの姿勢を作ろうとしている)
(中指も第二関節を過ぎて根元までずっぽりと挿し込んでいった)

【すみません、少し所用で離席します…】
【4〜50分ぐらいで戻ってきます】


91 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/05(月) 22:18:14
>>90
ここで調教されて提督さんの事以外考えたくなくなっちゃうのかしら
そこまでしたら怪しまれない?大丈夫?
(憲兵が押し入って摘発されてなんて引き裂かれ方は村雨も嫌)
(そうならないラインを見ての考慮から心配していたけれど…)
それが提督さんが村雨に要求すること…なんですね♪
ふぅ……今でもけっこうビクッてくるんですけど
(舌先で舐め上げられ弾む乳首)
(つい身体を反らせてくねらせ興奮がノッてきた身体を抑えきれなくなってきて)

んんっ♥提督さんの…ゆび…ぃ♥
(上体はもう軋むベッドの上へ投げ出し)
(自由の効かないなりにシーツを掴んで脚は提督さんの肩の上)
(はしたなく股を開かされて恥ずかしさに顔が真っ赤になる)
(それに下着をずらして入ってくる指が肉襞を刺激し愛液が溢れてくる)
(指でこれなら…ちんちんならどれだけ…)
(村雨の頭の中を性欲が犯してきていた)

【は〜い、了解です】
【でも、もしかしたら帰ってきた所で凍結かもしれません】


92 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/05(月) 22:56:57
>>91
怪しまれるかどうかなんて恐れていたらこんなことはできないさ
むしろ嗅ぎ付けられる前に村雨だけを連れてどこかへ行ってしまいたいぐらいだ
(もはや提督であることよりも村雨と爛れた日々を送ることだけが頭を支配している)
(地位を失う保身的な恐れなど、性欲に塗れたこの男には存在しなかった)
ああ、そういう反応はなかなか良いな…
だがこれからはこんなものではないほど気持ち良くしてやろう
(唾液の後を乾かすように乳首に息を吹き付けてみた)

まだ指が一本入っただけだぞ?
(指を一番奥まで突っ込むと、その奥で関節を大きく曲げてグリグリと動かし)
(そのまま長くストロークを引いて膣口まで指を抜きかける)
(そのあとにまた一気に奥まで指を突き込むピストンを繰り返す)
こんなに濡らして…村雨は淫乱な娘だな
ぐちょぐちょになったおマンコも、クリも、アナルも全部見えるぞ
(股を広げた姿勢からは無防備にも陰唇から菊座まで恥部を全て晒してしまっている)
(悪戯に人差し指でクリトリスを突いたり、コリコリと弄ってみたり)
これからここを全部犯して、滅茶苦茶にしてあげるからな…
乳首と同じようにに固くしこったクリも、ひくひくしてるこのアナルも…
(指のピストンは更に激しさを増し、鉤のように指の関節を曲げつつ出し入れを何度もして)
(肉襞を硬い関節が幾度も擦り上げて、奥から蜜を掻き出すように混ぜ込んでいく)

【戻ってきました…と同時に続きを】


93 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/05(月) 23:00:20
【あ、おかえりなさい提督】
【私のほうが時間切れ、凍結をお願いします】


94 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/05(月) 23:02:46
【途中離席で時間を食ってしまって申し訳ない…凍結は了解】
【次はいつ頃になりそうかな?】
【自分の方の予定は水曜日か金曜日の夜辺りだけれど…】


95 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/05(月) 23:10:47
【次は…金曜日だと思います】
【村雨さん今日は休みだったから来れたけど…】
【金曜日は次の日考えなくて平気ですから】


96 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/05(月) 23:14:06
【それでは金曜日の夜でお願いします】
【此方の場合は休みが不定期なせいか平日は飛び飛びな感じになりそう…】


97 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/05(月) 23:18:36
【はいはい、それは仕方ないですね】
【では、村雨さんは失礼します】

【おやすみなさい、提督さん】


98 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/05(月) 23:21:39
【おやすみなさい、村雨さん】

【スレをお返しします】


99 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/07(水) 20:07:19
【スレ使わせてもらいますね】
【待ち遠しくて2日がだいぶ長く感じました…】
【今夜もよろしくです!】


100 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/07(水) 20:11:51
【スレをお借りしますね】

>>99
【いえいえ〜、こちらこそよろしくお願いしますね】
【それで…実はレスがまだできていないのものでして…】
【ちょっと時間をいただきたいな…というのと】
【できれば今夜でロールの〆に持っていければ…】
【と考えているのですが、それでもよろしいでしょうか…?】


101 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/07(水) 20:14:26
>>100
【大丈夫ですよ♪ロールも終盤でしたのでこっちもそんな感じで考えてました!】
【レスのんびりお待ちしてるんで、最後まで楽しみましょうね♪】


102 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/07(水) 20:30:14
>>80
ウンッ…い、いいわ…ちゃんと責任取ってくれるんだったら…
ふわわっ…♥あっ♥あっ♥あっ♥あぁ〜んっ♥
子宮の中に直接ってっ…ふわあぁ〜〜〜んっ!!♥
(生まれて初めての経験に、身も心もおかしくなってしまう様な状態にさせられ)
(子宮を直接抉られる刺激にイキ狂いながら、甲高い叫びを響かせると)
(ついには熱い波が押し寄せるのを感じ、顎をしゃくり上げて全身を痙攣させながら)
(再び絶頂を迎えて、大量の潮を撒き散らしながら、イキ過ぎて失神しそうになる…)

ひゃうんっ…!あっ!♥ハッ!♥あっ…はあぁ〜〜〜んっ!♥
ヤダぁ…この体勢もすごくエッチな感じ…♥
気持ち良過ぎておかしくなっちゃいそぅ……んあぁっ♥
(グッタリなりかけたところで、不意に上半身を抱き起こされると)
(声を上ずらせながら少し驚いた様な反応を見せる)
(すると、さらにズチュッ…と、より深く奥へと、ペニスが食い込んだ様に感じられ)
(結合部からエッチなジュースを溢れさせながら、体位を変えてなお熱の籠った交尾に夢中になる)

【お待たせしました!】
【そう言っていただけて良かったです♪】
【今夜はあまり遅い時間までは無理なので】
【何とか時間内で最後まで楽しめれば嬉しいですっ】
【お返事をだいぶ削っちゃったんですけど…よろしくお願いしますね♪】


103 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/07(水) 21:03:27
>>102
責任取るから…交尾楽しまなきゃ♪
直接エッチな子宮にザーメン塗りたくって…受精アクメで孕んじゃおうね♪
(熱い塊のようなザーメンで子宮を満たすように射精は続き)
(射精の間も腰を揺さぶって、ニーナを何度も何度もイかせてデカチンポの良さを…)
(オスに蹂躙されるメスになる快感のスゴさをその身体に叩き込み)
くぅ…ニーナちゃんの孕みたがり子宮…チンポ離してくれないね。
これじゃあ子宮口から抜けないから、ほら、ザーメンため込んでもうぽっこり膨らんじゃってるよ?
(チンポの形に浮き上がっていた下腹部は、中出しで種付けされたザーメンでぽこっと軽く膨らんでいて)
(その膨らみを撫でてやりながら、イきまくって失神しかけてるニーナの顔を見て楽しみ)

エッチな態勢で子宮抉られちゃうのハマっちゃう?
気持ち良すぎておかしくなっちゃうとこ…見せてもらうよ♪
(更にしっかりと抱き寄せると、脚を抱え上げてニーナを持ち上げてしまい)
(いわゆる駅弁の体位とは逆、後ろから足を広げて結合部まで丸見えの体位で)
(射精を終えてもまだ固く、子宮を下からの突き上げチンポでこじ開け揺さぶり、)
ほら、ニーナちゃんも良く見えるでしょ…?ズッボズッボおまんこかき混ぜてるデカチンポ♪
王女様がこんな格好でチンポに夢中で犯されてるって知られたら大変だね♪
(妄想を煽るよな言葉を囁きながら、抱えたニーナの身体をオナホの様に使ってチンポを扱き)
このままチンポでトドメ刺して…セフレ王女ニーナの事、じっくり調教してあげちゃうよ♪

【ちなみにお時間は何時までですか?】
【それに間に合わせて締めるようにしたいので♪】


104 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/07(水) 21:29:59
>>103
あぁ〜んっ…だ、だってぇ〜……ふわあぁ〜っ♥
(信じられない事に…子宮に直接挿入されているためか、抜くに抜けず)
(子宮体に大量の精液を沢山注入されながらイキまくってしまう…)
(すると、精液の量があまりにも多過ぎるためなのか、中出しされた下腹は)
(妊婦のように軽く膨らみを帯びており、そこを上から撫でられるとドキドキしつつも)
(下腹が内部から張り詰める様な圧迫感を覚える)

キャアァ〜ンッ…!♥やっ…ヤダぁ〜…♥
こんな格好恥ずかし過ぎるわ…オシッコしたくなっちゃう〜っ…♥
あ〜んっ…でもこの体位…すごく興奮しちゃうかも……んあぁ♥
(大人が子供をオシッコさせる様な体勢で、後ろから両脚を抱え上げられると)
(ペニスをズッポリと咥え込んだアソコをヒクつかせながら)
(恥ずかしそうに声を震わせ、甘い嬌声を響かせる)
(他に誰も人がいないのは幸いだが、結合部丸見えの際どいアングルはかなり恥ずかしく)
(ズッチュッ、ズッチュッと、巨大なペニスで尚も割れ目を攻め立てられれば)
(まるでフィストファックでもしている様な感覚に苛まれ、興奮で気持ちは昂りっ放しで…)
やぁ〜んっ…!すごくはしたないわ…名無しさんのエッチ…♥
こんなところ他の誰かに知られたら、もうウインディアにいられなくなっちゃうわ…
(狭くあどけない割れ目が、よくこれ程までに巨大なペニスを咥え込めたものだと、自分でも感心してしまいつつ)
(彼の言葉に羞恥心を煽り立てられれば、誰もいないのにキョロキョロと周囲を見渡してしまう)
(だが、このまま引き抜かれたりはしたくないほどに、刺激と快感が気持ち良く)
(興奮のあまり下腹に手を伸ばすと、中指でクリトリスを擦り始め…)
あ〜〜〜んっ!もっとしてぇ〜っ!♥止めを刺して…いっぱい調教して欲しいわ…♥
(彼に背を預けて体重をかけながら、肩越しに顔を向け、おねだりするようにそう言って)

【できれば、日付けが変わる頃には…と考えているのですが】
【少しぐらいならオーバーしても大丈夫ですのでっ】


105 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/07(水) 22:08:04
>>104
あれー?ニーナちゃん?もう孕んじゃった?
(ザーメンをため込んでふくらみを帯びた下腹部をこっちからもナデナデして)
これでニーナちゃんのおまんこは、完全に征服しちゃったね。
しばらくはこうやって蓋しちゃって…子宮の中までかき回しながら
ニーナちゃんが受精するまで馴染ませてあげようね♥
(もはや孕ませるのが当然の様に言いながら、下腹部を手で…内側からはチンポで)
(中と外からしっかり押さえつけて)

恥ずかしいのも好きなくせに…♪
エッチな格好したらおまんこの発情具合変わったよ?
(ヒクついてチンポを締め付ける割れ目にごりごりと肉竿を擦りつけ返し)
そんなにおしっこしたい?…そっかぁ♪
(何やらニヤニヤと笑うと、再び腰を突き上げてニーナを腰の上で跳ねさせて)
そんなこと言うから…見たくなっちゃたよ、ニーナちゃんのエッチなおもらし…♪
(ぐちゅん♪ずぶん!と突き上げピストンは激しさを増し、そうなれば当然、子宮に蓋をしていたペニスの亀頭も膣内で暴れまわり)
(子宮の奥を突いては入り口でカリが引っ掛かり、その繰り返しで抜け出ることはなかったが)
しっかりハメあった子宮セックスだけど…♪
ここでコレ抜いちゃったら…
どんだけ白いおしっこあふれ出てくるか…気になっちゃうな♪
(ぐぐ…♥と次第に子宮口から抜け出そうになってくる)
(半ば本気で、ニーナにいまだかつてない卑猥な格好でおもらしをさせようと)
良いよ♪弄りたいならクリも乳首も好きに弄っちゃいな?
(ぐぽっ♪…と卑猥な音がすると、こぶしのような亀頭が子宮口から抜け出て、抑えを失ったザーメンがごぽごぽとあふれ始め)

【分かりました♪じゃあザーメンお漏らしの後での本気交尾でトドメ刺して終われるような感じに♪】


106 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/07(水) 22:34:48
>>105
はわわっ…!
ちっ、違うのっ!
まだそんなっ…!
(彼がからかいながら、膨らんだ下腹を撫でてくると)
(ドキドキしながらそれを否定し、羞恥の色を滲ませながらアタフタして)
あぁ〜んっ、でも…これならホントにデキちゃうかも……あぅっ♥
(大量に中で出された精液によって、お腹がタプタプと満たし尽くされる感覚をおぼえると)
(本当にデキちゃったらどうしよう…とか、あれこれ考えて葛藤しつつも)
(恥ずかしい体勢のまま、一つに繋がり合った状態で悶絶してしまって)

あうぅ〜っ…そ、それは…だ、大好きだけど…
(そう答えつつも、発情したのを指摘されて羞恥心を募らせ)
(性器同士が擦れ合う感触に、ビクッ、ビクンッ!と身を震わせ)
ウン……エッチしたら…オシッコしたくなっちゃった……やぁ〜んっ!♥
(恥ずかしそうにボソボソと呟くと、いきなり下からズンッ!と強い突き上げを受け)
(ペニスが奥深くまで突き刺さる様な衝撃に、甘く恥ずかしい声を漏らしながら敏感に反応し)
そっ…そんなに見たいの…?私がオシッコするところ……キャンッ!♥あっ…ぁ…あっ…あんっ!♥
(彼にそんな事を聞き返しつつも、自分もオシッコするところを見て欲しいと密かに感じる)
(すると、下から激しく何度も何度も突き上げられ、狭かった割れ目が拡張してしまうほどに掻き回されれば)
(口から涎を滴らせ、白目を剥いてイキ顔を晒しながら、甘く甲高い嬌声を響かせて悶絶してしまう)

ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……
あぁ〜んっ、ダメぇ〜…♥
オチンチン抜いたら…中にいっぱい出したのが…ドバドバ出てきちゃうぅ〜っ…♥
(お腹の圧迫感が苦しいので、割れ目を塞き止めているペニスが引き抜かれれば、開放感を感じるだろうが)
(このまま抜かずにいて欲しい…という気持ちも錯綜し、ジレンマを感じてしまうと、甘い声を響かせて)

ふぇっ…?あっ、ヤダぁ〜っ!
何か今っ、中で抜けたような……あっ!
やっ…やはあぁ〜〜〜〜〜んっ!!!!♥
(変な音と感触が伝わったと感じた瞬間、子宮に挿入されていた巨大な亀頭が引き抜かれ)
(ついにはダムが決壊すると、子宮内を満たしていた白濁の波が、勢い良く一気に噴出し始める)
あぁ〜〜〜〜〜んっ!!!!!♥エッチなジュースがいっぱい出ちゃうぅ〜〜〜〜〜っ!!!!!♥
(やがて子宮から溢れた濁汁が膣内を満たしながら、結合部からブシャブシャと噴出し始め)
(ビクビクビクウゥ〜ッ!と全身を痙攣させながら甲高い声で叫ぶと、お漏らしを始め)
(自分の指で固くなった乳首とクリトリスを弄くりながら、白目を剥いてイッてしまった…)

【ハイッ、ではそのような感じでお願いしますね♪】


107 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/07(水) 23:07:18
>>106
おしっこしちゃえっ、おもらししちゃうところじーっくり眺めちゃうからね♪
(今まで内側からおまんこを圧迫していたチンポがずるる♪っと引き抜かれていく)
(愛液やら精液まみれのそれがニーナの中から引っこ抜かれると、ぽっかりとチンポ型になった割れ目が)
(締まりきらずに口を開けてヒクヒクしており)
(その割れ目のエッチな有様を強調するように、抱えた足を思い切り広げさせ)
(幼子が用を足すポーズを強要し)

ぉお♪すっごいすっごい♪
こんなにザーメンため込んでたんだ…ニーナちゃんの子宮は欲張りだね?
どう?まだでる?
(下腹部を撫でてあげながら、すべて出し切ったかどうか確認し)
足元見てよ…♪エッチな水たまりでぐっちゃぐちゃになっちゃった。
…ニーナちゃん?あれ…?あー…気絶しちゃった?
しょうがないなー…気絶しないって言ってたのに…こっちは宣言通り好きにさせてもらうよ…?
(そのままニーナをベッドへ運び)

ずぶぶぶぶぶ♥……ぐちゅん!!!
(柔らかなベッドの上、仰向けに寝かされて足を広げたまま押さえつけられた格好で)
(一度引き抜かれたデカチンポを再びニーナの奥へ奥へ腰と腰が密着するように捻じ込めば)
(後はデカチンポ調教でヒクヒク蠢く穴と化した子宮口へも躊躇なく亀頭をハメていき)
ニーナちゃん?さ、そろそろ起きる時間だよ…♥
まあねー、起きなかったら…種付けしながらの目覚めでも良いかもね♪
(覚醒を待たずに腰を激しく動かし始める。組み敷いたニーナの顔を見下ろしながら)
(ズンズンと奥を突いて種付けの準備は着実に進行し)


108 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/07(水) 23:29:48
>>107
やぁ〜んっ…!♥
恥ずかしいから見ないでぇ〜〜〜っ!♥
(などと言いながらも、その実見られることに悦びと興奮を感じ)
(狭い穴からペニスがズチュッ…と引き抜かれれば)
(精液や愛液など互いの分泌液でペニスは白くドロドロに汚れており)
(巨大なペニスの形にバックリと口を開けた穴は、サーモンピンクの膣壁や、尿道口なども丸見えとなっており)
(彼が両脚を左右に広げると、広がった穴がヒクヒクと蠢きながら、やがて…「シャアァ〜〜〜〜〜ッ!」という放出音と共に)
(柑橘水が見事なアーチを描きながら噴出し、前方の離れた着地点にビチャビチャと降り注ぐ…)

あっ…♥んっ…♥ハッ…あぁ〜んっ♥
(彼に言われ足下に目を向ければ、大量の練乳でも零したように、白濁汁がドロドロと巨大な水溜まりを形成している…)
(まさか自分の胎内に、こんなに大量の精液が注入されていたとは驚きだが、出し尽くしたのか…)
(押しても踏ん張っても溢れ反ってはこないようで、お腹の圧迫感からも開放されてスッキリするが)
(そのままイキ狂った拍子に、ついにはグロッキー状態になって失神してしまう…)

…………んっ…………
……あっ……えっ……?
(どれぐらい意識を失っていたのか分からないが、呼びかける彼の声と刺激によって目を覚ませば)
(どうやらそこはフカフカのベッドの上で、再び先ほどの衝撃を覚えると)
(いつの間にかM字開脚に開脚させられ、正常位の状態で彼に犯されており…)
あぁ〜んっ、ズルいわっ!?
王子様ならぬオチンチンのキッスだなんて……エッチなんだからぁ〜♥
(置かれた状況に気づかされると、こちらを見おろす彼と向き合いながら、恥ずかしそうに甘い声で抗議する)
(だが、そのまま巨大なペニスで前後に攻められれば、華奢な体がベッドの上で激しく揺れ動き)
(あまりにも気持ち良い刺激と快感に嬌声を響かせると、再びイッてしまいそうな衝動を覚える)


109 : ◆EXj93fIdxU :2018/03/08(木) 00:14:16
>>108
見られたくないなら我慢すれば良いのに…随分嬉しそうに巻き散らしちゃってない?
おしっこの穴から勢い良く漏らしてるの丸見えでエッチだなぁ♪
(ニーナが見られながらの放尿に興奮を覚えるように)
(そんなニーナを見ている汚れたチンポもまた、物欲しそうに脈打って)

(時間にして数時間、気を失ったニーナの身体を散々弄んでからの交尾…)
(当然身体が敏感で、チンポも散々焦らされてたせいで粘膜同士がごりごりと激しく触れ合い擦れれば)
(斜視が近いのか、デカチンポはみちみちとおまんこを圧迫して)
キス?ふふ…チンポキスはこうやるんだよ…?
(目覚めたニーナがさっそく鳴きながら抗議してくると)
(それを黙らせる様に、ちゅぽ♪ちゅぽ♪と子宮口と鈴口を何度も触れ合わせてチンポキスをして)
じゃ、目覚めたところで…本気種付けしちゃうよ♥
(そう言うと、体重を乗せたピストンで子宮をめいっぱい突きまくり)
あ、ああ♪ニーナちゃんの子宮っ、チンポでめちゃくちゃにするのも良いけどっ…♥
もう我慢できないからっ…!全部注いであげるよ♪
(華奢な体をベッドに押さえつけ、じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!射精に向けて卑猥な音が結合部からあふれ出て)
びゅるるるるる♪びゅるる♪
(全身を密着させ、更に抱きしめて身体を寄せ合い)
(そのままニーナの孕むための部屋がどろどろの濃い口ザーメンで埋めていき)
(卵巣に精子の一匹が潜り込むような…そんな感覚すら感じさせながら)
はー…はー…
(イっても愛おしく思う気持ちは止まらず)
(その気持ちが抜かずの2発…3発目を引き出して。
(ベッドの上はエッチな匂いと声、そして混じり合う二人で卑猥に彩られ)
(結局、お互いに気を失うまでは数えきれないほどの絶頂を繰り返して、この淫らな出会いを楽しむのだった)

【駆け足だけど時間なのでこんな具合にこっちは締めておきますね】
【お相手ありがとうございました。また機会があればぜひ…】
【楽しかったですよ♪おやすみなさい…】


110 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/03/08(木) 00:54:31
>>109
(散々エッチして子宮内中出しされた挙げ句、排泄シーンまで見られてしまい)
(失神して気がつけば、再びベッドの上で交尾が再開されており…)

や…ヤダぁ…そんなキスなんてエッチだわ……あっ!♥
あっ…♥やっ…♥ハッ…♥あんっ♥
(彼の言葉に顔を赤らめながら色めいた表情で呟くと、亀頭が子宮口とキスを始め)
(吸着し合う感触が伝わってくると、ビクッ!ビクッ!と敏感な反応を見せながら)
(その気持ち良い刺激に何度も身を捩って、甘くエッチな声を響かせる)
ふわあぁ〜っ…♥ウン…いいわ♥すごくドキドキしちゃうけどぉ…
あなたのエッチなジュース、み〜んな私の中に注ぎ込んでちょうだいね♥
(穴が拡張され…形が変わるほどに、巨大なペニスで割れ目を掻き回されると)
(本気汁を溢れさせながら甘い声で囀り、彼の言葉に、おねだりするように答えてウィンクして)
あぁ〜んっ!♥アソコが…ズチュズチュ…クチュクチュって…
とっても気持ち良くって興奮しちゃうっ!♥あっ!♥あっ!♥んっ…はあぁ〜んっ♥
(気持ち良さのあまり、彼に両手で抱きつきながら、両膝で腰の辺りを挟み込んで体を強く密着させると)
(一体化して結合部を突きまくられながら、白目を剥いて卑猥な声を響かせてヨガり狂い…)
あっ!♥あっ!♥出たぁ〜っ!♥今ドクドクって…中に入ってきてるぅ〜っ…!♥
(強く互いを抱き締め合って肉体を重ね合わせると、ついには中で大量の精液がドクドクと流れ込んでくるのを感じ)
(興奮気味に叫びながら彼を見つめ、結合部を更に擦り合わせるようにして自らググッ…と押し付けてみたりして…)

はあぁ〜〜〜んっ!♥すっごく熱いのが溢れてきて…
気持ち良くっておかしくなっちゃうぅ〜〜〜っ!♥
(しがみつくように彼を強く抱き締め、両膝でガッチリと抱え込みながら)
(腰を浮かせてビクンビクンッと下半身を跳ね上げ、勢い余って…唇を奪うようなキスをして)
私も…またイッちゃいそう……もっといっぱい欲しくなっちゃった…♥
(唇を離すと、エッチな表情で彼を見つめながらそう言って)
(たっぷりと中出し…種付けされながら、自分も絶頂を迎えて何度も昇天してしまう…)

(…こんな調子で、本能のまま互いを貪り合っては、更に貪欲に快楽を求め合い)
(何度も何度も中で出され…体位を変え…趣向を変えながら、獣以上に野性的にまぐわい)
(体力と性欲の漲る限り、肉欲の海で溺れ続けたのだった…)

【お疲れ様でした!】
【では私もこんな感じで〆にさせていただきますね】
【こちらこそお相手ありがとうございました!】
【おかげ様で、私もとっても楽しかったですっ♪】
【また機会があればぜひぜひっ】
【見かける事があれば、気軽に声をかけていただけると嬉しいです♥】
【次にお会いできる時を楽しみにしていますね。おやすみなさ〜い☆】

【スレをお返ししますね】


111 : ◆NJsC/Lxnt. :2018/03/11(日) 15:46:13
◆ocP3NlH95Yさんとお借りします。


112 : ◆ocP3NlH95Y :2018/03/11(日) 15:50:11
【スレをお借りします】

>>111
立候補ありがとうございます
相談よろしくお願いしますね

こちらの希望は募集スレでも挙げた通り…
大雑把ですがスペックは高いけれどぼっちな女の子と仲良くなってエッチなことも含めて色々と遊べたらなと

そちらでこんなことをしてみたい、あるいはこの辺りが気になるなどありましたら


113 : ◆NJsC/Lxnt. :2018/03/11(日) 15:53:24
>>112
よろしくお願いします。
募集内容については把握しました。まずは質問よろしいでしょうか?

1.オリでいいのでしょうか?版権でしたら答えられないとは思いますがキャライメージがあれば
2.お嬢様な感じの強気系か、箱入りな感じの大人しい系か
3.容姿のお好みを文章でお願いします


114 : ◆ocP3NlH95Y :2018/03/11(日) 16:08:02
>>113
質問に答えさせて頂きますね
版権ですとあまりそういうキャラが思いつかないのでオリジナルでお願い出来れば
容姿に関してのみ版権キャラをモデルにするような形だとありがたいかもしれません

タイプに関してはその二つであれば高飛車まではいかないにせよ強気系の方が好みですね
二人きりになるとしおらしくなったり内心友達が出来たことをものすごく喜んでいたりするような…
一応こちらで当初考えていたのはあまり感情を表に出さないクールなタイプです

容姿は…強気なタイプであれば版権キャラですと艦これのビスマルクのような金髪ロング
クールなタイプだと霞ヶ丘詩羽さんや四条貴音のイメージで黒髪or白髪でミステリアスな雰囲気の女性ですね


115 : ◆NJsC/Lxnt. :2018/03/11(日) 16:16:05
>>114
お答えいただきありがとうございます。
そうですね。後に挙げていただいた作品は触れていないので容姿のモデルくらいがいいですね。

どっちもいいですね。個人的には無感情系が好きですが、展開しやすさを考えると強気系もいいですね。
無感情系だと、若干無知シチュっぽくなって引っ張っていただく形になるかなと。
強気系だと基本的にこちらが振り回す形になりますね。

色素薄い子も好きなので、強気なら金髪、クールなら銀に近い白髪でしょうか。
髪の長さは胸くらいがおこのみでしょうか。カチューシャ好きですか?


116 : ◆ocP3NlH95Y :2018/03/11(日) 16:29:43
>>115
容姿のみ版権キャライメージで中身に関しては別人で問題ありません
一人は高校生の年齢過ぎてしまっている娘もいるので

でしたら無感情と強気を合わせるような形で如何でしょう?
基本的にはクールでツンデレというわけではないし我儘でもないけれど好きなことには情熱を燃やしたり大胆な行動も起こすような…
無知シチュよりは振り回されてみたいなぁというのもあるので

髪の長さはそんなところが丁度良いですね
言われてみるとカチューシャ付けてる女性が好みなのかもしれません
あとは黒ストが似合うような…


117 : ◆NJsC/Lxnt. :2018/03/11(日) 16:35:25
>>115
そうなんですか。大人っぽい子が好みですか?

なるほど。
では、押しは弱いのに希望がたくさんあって結果的に付き合わせてしまうというのはどうでしょうか。
一般常識があるけどコミュ障というようなイメージでしょうか?
ある程度コミュ障じゃないと普通に友達出来ると思うので。

混ぜるとなると髪色どうしましょうね。銀髪系でいいですか?好みなので。
ではカチューシャONで。ストレートロングでいいでしょうか?ウェーブ入ってる方がいいですか?
黒ストが似合う…!?太ももがふにっとしてるっていうことでしょうか。
スリーサイズどのくらいですか?お任せしっぱなしで申し訳ないのですが、好みがあれば。


118 : ◆NJsC/Lxnt. :2018/03/11(日) 16:36:01
アンカー間違えてますね。>>116です。


119 : ◆ocP3NlH95Y :2018/03/11(日) 16:49:37
>>117
ツンデレさんでない限りは大人っぽい方が好みですね
スタイルも合わせて

あまり押しが弱いよりは好きなことに関しては遠慮をしない感じの方が振り回してくれそうかなと
一旦仲良くなった相手には必要以上に距離を縮めるタイプのコミュ障とでも言えばいいでしょうか

それでは貴音イメージということで銀髪でウェーブ入ったロングヘアーでお願い出来れば。
髪が胸くらいで…と言いましたが、後ろは腰くらいまであった方がいいかもです。
そうですね、太ももとかお尻とかふにっとむちっとしているような。
胸に関しては90あるか無いかでお尻の方もそれなりに
お腹周りは引き締まってるくらいが好みですね、曖昧でごめんなさい


120 : ◆NJsC/Lxnt. :2018/03/11(日) 16:59:25
>>119
了解です。

好きなことに関しては、ですか。
何か趣味とかあったほうがいいでしょうか。
あなたにだけ親し気というようなイメージでしょうか。

銀髪ウェーブで腰までロングのカチューシャで。はい。
結構肉感的なイメージですね。現実的な範囲でスタイルのいい子ですね。

そろそろプロフィール落としましょうか。
名前はフィーリングです。

【名前】美舟 繭子(みふね まゆこ)

【容姿】
B88(F65) W58 H84 身長164くらい?
銀髪、腰までのウェーブヘア、カチューシャ付き

【相手に対する二人称】君(他の人に対しては貴方)

とりあえずはこんな感じでしょうか。


121 : ◆ocP3NlH95Y :2018/03/11(日) 17:15:12
>>120
ですね、募集にも書きましたが共通の趣味を通じて仲良くなるような形で考えてましたので。
例えば実はオタクさんで同じ趣味の友達が出来たら一緒にその手のお店やイベントに行きたいと考えていたとか…。
学校だと完璧超人でクールで無表情故に近寄りがたい高嶺の花だと思われているけれど
こちらに対しては普通に微笑んでくれたりワガママに振る舞ってくれたりしたらなぁと。

プロフィールありがとうございます、繭子という名前がなんだか気品を感じるような。
身長はもうちょっときもち高めだと嬉しいかも…そのくらいが丁度良ければそのままでも。
あとは性格とか趣味とかそのあたりの設定でしょうか。
どの程度のお嬢様なのかなーとか武道嗜んでたりするのかなーとか。


122 : ◆NJsC/Lxnt. :2018/03/11(日) 17:24:37
>>121
ですよね。趣味かぁ……。
格ゲーが趣味で家に入り浸るというようなのは距離近すぎでしょうか。
ちょっと活発過ぎですかね。架空のアニメだったらアニメファンでも行けそうです。
ギャルゲー、エロゲーというのも少し方向違いますよね?
ああ、遠坂凜ですね、それ。

募集を拝見してやるならどんな子かなと思っている時から名前が何故か繭子でした。
では身長166にしておきましょうか。
それほど格ゲー押しでもないのですが、格ゲーの型を理解するために葡萄やってる、とかでも。
実際の格ゲーの何たるかはよく分からないのですが、シミュレーションとか言って実際にやって
そこから…っていう風に持って行きやすいかなと。
お嬢様具合ですか。不動産王の娘で親所有のビルやホテルで自由に使える部屋がいっぱいある…とかですかね。


123 : ◆ocP3NlH95Y :2018/03/11(日) 17:40:56
>>122
ちょっとこちらが引くくらい馴れ馴れしく…もとい積極的にお付き合いするくらいでも。
アニメやゲーム引っくるめて色々なことに手を出しているくらいでどうでしょう?
アニメも見て格ゲーもやって実はエロゲーギャルゲーも隠し持っていてコスプレにも挑戦したいと思ってる…みたいな。
あの娘だとちょっとツンデレ寄りすぎるかなぁと…口調とかは如何にもお嬢様なくらいの方が。
あれこれと性格に関して注文出してしまいましたが、総括するとクールで大人なお嬢様だけど天然不思議ちゃんなところもある…といったところで。

ああ、格ゲーの技を再現していてなんとなくエッチな雰囲気になってしまう…というのはやってみたいですね。
太ももで顔面挟まれるとか、ヘッドロックされて顔面に胸があたるとか…。
アニメの聖地巡礼してそのホテルに二人でお泊りして…なんて出来そうな設定ですね。


124 : ◆ocP3NlH95Y :2018/03/11(日) 17:47:10
ごめんなさい、ちょっと急ですがこれから出かけることになりました。
もしご都合よろしければ明日以降の夜であらためてお会い出来ましたら。
急ぎなので後ほどお返事させて頂きます。

慌ただしくて申し訳ありませんが、一旦これにて失礼します。
お話ありがとうございました。


125 : ◆NJsC/Lxnt. :2018/03/11(日) 17:47:54
>>123
積極的な方がいいんですね。
そっちの方向に多趣味な子ですね。コスプレします?
口調がお嬢様と言うと、「○○ですの」「よろしくて?」くらいの感じでしょうか?
性格麺の希望に応えられるかはわかりませんが、その方向でやるだけやってみましょう。

格ゲーの技もよく分からないのですけどね。流れとしてはいいかなと。
全国レベルなんですかね、恐らく。

そろそろ始めてみましょうか?導入くらいは。
合わないということもあるかもしれないですし、合えば夕飯後に再開といった形で。


126 : ◆NJsC/Lxnt. :2018/03/11(日) 17:49:21
>>124
あらあら。了解です。
伝言板でお呼びいただければ。
お気をつけて出掛けてくださいね。

それでは、こちらからはスレをお返しします。
ありがとうございました。


127 : ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 10:41:52
スレをお借りしますね


128 : ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 10:52:58
【場所を借ります】


129 : ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 10:58:53
シチュは了解です。

版権は、デレマスで良いかなとは思いますが、
そちらの版権作品が分かれば合わせられるかもしれないですね。
ガワと言う手もありますが。


130 : ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 11:01:47
こちらから出せる版権としては、
アイマス本家、東方、FGO、デレマスはアニメに出ていたメンバーならいけるかと。

出来れば一人で終わりではなく、次々と色んな子を色んな手段で堕としてみたいですね。


131 : ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 11:11:12
>>130
えっと、その中ですと、東方が良いですね。
こちらはとりあえずレミリア、パチュリー、フラン、早苗、チルノの誰かで。


132 : ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 11:14:39
その中からなら早苗を堕としてみたいです。
こちらは……霊夢や魔理沙が一番絡みやすいでしょうか?


133 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 11:21:11
>>132
それならギャップ的に霊夢さんが良いですね。
妖怪退治に失敗したとかで苗床にされたとかで。


134 : 博霊霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 11:29:35
それじゃ、私ね。
あんまり本家に近すぎても動きづらそうだし、ある程度二次よりの交流がある感じにしましょうか。

寄生したのは女をよがらせる体液を出せたり、触手や蛞蝓やら色んな形態をとれる奴で、
苗床にされたら自我はたもつものの、仲間を増やすような行動をとるようになるとかそう言うので良い?

シチュはどうしようかしら。温泉でたまたま一緒に入ってる、とかだとやりやすい?


135 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 11:30:10
(名前間違えたわ……)


136 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 11:38:43
>>134
そうですね、温泉はやりやすそうです。
白濁した湯だと良いかも。
寄生生物の都合の良い様に、深層意識を作り替えられる感じで。
後は了解ですよ。


137 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 11:43:41
それじゃあ、そんな流れで行きましょうか。
寄生されたって自覚はあるけれど、衝動に逆らえないって感じが良いわね。

書き出しは……どうしようかしら。
妖怪退治で調子に乗ってるそっちに、
あんまり図に乗ると痛い目見るわよ、って感じで話を始める感じでしてみる?


138 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 11:49:06
>>137
了解です。
では軽く書き出してみるので少し待ってて下さいね


139 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 12:01:42
ふっふっふっ、どうですか?
最近の私は絶好調ですよっ!
(豊かな胸を張ると白く濁った湯舟は胸の揺れに波立つ……)

(そう向かいに入っている、霊夢に自分の成果を強調する早苗は、自信満々の笑顔を浮かべる)

……と、今は仕事の事は忘れて温泉を堪能しちゃいましょう、霊夢さん!

そう言えば、今日は貸し切りみたいですね、私達しか居ないようですし。

【ではこんな感じでよろしくお願いしますね】


140 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 12:10:13
はぁ……
(ドヤ顔の早苗に、呆れ顔を浮かべて)

あんたね、最近ちょっと調子乗ってるみたいだけど……
そのうち痛い目見るわよ。一応人間は殺さないのが決まりだけど、
それ以外の事をしてくる奴だっているんだからね。
(早苗に比べると小さめの胸を沈め、先輩のお説教の様な物を始める)

例えば、そう……あんたみたいなのを裸に剥いて、子を孕ませたりするようなのとか。
(割とあけすけな下ネタを口にしながらも、水面下で異変が起こる)
(白く濁った湯の中へ、霊夢の秘所から……肉色をしたおぞましい触手が顔を出し)
(早苗の方へとゆっくり近づいていく)
(動きを悟られぬよう、早苗の近くまでくると……水面下で、先端から濃い体液を吐き出した)
(女の体を敏感にさせる無色透明の媚毒が、早苗の周りに溶け込んでいって……)

【ええ、よろしくね】


141 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 12:26:32
>>140
大丈夫ですよ、霊夢さん。
私がそんな目に合う訳無いですか!
そんな女の敵は、退治してしまえば良いんですよ。

と言うか、霊夢さん下ネタを言うんですね、ちょっと意外です。

巫女はイメージと言うものがありますから……ん……?
(媚毒が早苗の股間……秘裂の粘膜に漂うと、
すぐさま早苗の肉体が反応を始めて)

今日の温泉は少し熱いのでしょうか……
身体が火照る感じがして……のぼせたのでしょうか?
(湯舟に浸かった時よりも頬を赤らめ、
早苗は気付かないが、肉芽が不自然に固くなり、秘裂やお尻の穴がヒクヒクと、
性行為を受け入れる準備を始めてしまう……)


142 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 12:35:37
退治ね……
(たっぷり媚毒を吐き出し終わると、触手が霊夢の中に戻る)
(体積的に到底入りきらなさそうなそれがすっかり収まってしまうと)
(ザバ、と湯から立ち上がる。股間は全く異常のない女性のそれで)
(湯の中を歩き、早苗の前までくると)

本当に退治できるかどうか、試してみようかしら。
(その大きな胸に手を伸ばし、ふにふにと弄り始める)
(もう片方の手は水に沈み、早苗の秘所を指でまさぐって)

ほら、私は妖怪よ? 今からあんたを犯して、子種を注ぎ込むつもりの。
泣き叫んでも止めず、無理矢理凶悪な快楽を覚え込ませて、
体を妖怪のための肉穴にするわ。ほら、退治できる?
(肉芽を親指で転がし、中指が秘裂に潜り込む)
(淡々とした口調と裏腹に、その動きは本気のそれで)


143 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 12:55:26
>>142
何を言っているのですか、霊夢さん?
霊夢さんは人間じゃないですか……んふっ……?

(さらに媚毒が回ったのか、乳首が固くなりはじめていて、熱い吐息が漏れ始めて)

冗談はやめて……って怒ってます?

(「あれっ、何だか自慰をシたい気分……霊夢さんの前なのに、我慢しないと……」と衝動に堪えつつ)

あ、ん……霊夢さん……ちょっと早いけど、
先に上がらせて……きゃあっ、霊夢さん!?
(問答無用とばかりに、愛撫を受けると甘えた悲鳴をあげてしまい、
下腹部から来る快感に立つ事が出来ずにいて)

あっ、ヒッ……そこは、何で……ですか……!
(肉芽や襞から来る異常な気持ち良さに、力が入らず声が途切れ途切れになってしまい、
霊夢の指には、淫毒と早苗の愛液が纏わり付いて)

そこ……弄らないで……くふっ……んっ!
(襞をより分け進む中指は膜に遮られていて)


144 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 13:00:08
【すみません、13時30分位まで席を外させてもらいますね】


145 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 13:08:52
よいしょ、っと。
(早苗の脚の間に体を潜り込ませ、至近距離から顔を見つめる)

もうトロトロじゃない。おまけに脚の間に入られて……もう退治なんかできないわね。
もし私が男の妖怪だったら、もう犯してるわよ。
でも私にマラは無いから……こうしてあげる。
(早苗の顔を両手で挟み、固定して……その目の前で口を大きく開け)
(その喉から、ミミズのような触手が無数に顔を出して)
(そのまま、口付ける)
(ウジュウジュとおぞましくうごめく触手が早苗の口の中を這いまわり)
(たっぷり口内を愛撫した後、霊夢から分離して早苗の喉の奥へと流れ込んでいって)

ふう……どう? 早苗。おぞましい妖怪の口付けよ。
こんなこと体験したことないでしょう?
(クス、と小さく笑いながら早苗を見下ろす)


146 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 13:30:16
【只今戻りました。レスを書きますね】


147 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 13:43:18
【ごめん早苗、今度はこっちが一時間くらい席離すわね】
【出来るだけ早く戻って来るわ】


148 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 13:47:06
>>145
あっ……ふぁっ……霊夢さん、
冗談はやめて下さ……ああっ……!
(自分で弄るのと次元が違う快感に、
声を上擦らせて懇願するが聞き入れられるはずが無く)

んっ……な、何を……ヒッ……!?
(霊夢の口の中の触手を見てしまい、思わず身体を離そうとするが動かせず、
口づけを許してしまい、触手で頬が膨れ)

んっ……はめへ……ん〜…!
(何とか口の中で暴れ回る触手を吐き出そうとするが、
膣内を触手の様に這い纏わる霊夢の指が、
早苗の弱い所を愛撫されると、のけ反って快感から逃れようとする、
その隙を狙ったかの様に触手は、早苗の身体深くに潜り込んでしまう)


149 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 13:48:35
>>147
【了解です】


150 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 14:23:14
(ズルズルと触手は喉に潜り込んで、胃の中に到達してしまう)
(重い、触手が蠢く感触を腹の中でさせながら)

ふふ、これで早苗もこんな妖怪の口付けができるようになるわよ。
(指を引き抜くと、その手を自身の秘所に当てて)

ん、ふっ……!
(軽くいきむと、まるで出産のように)
(霊夢の手の中に、饅頭ほどの大きさの蛞蝓状の生き物が産み落とされる)

これが妖怪の子よ。力は弱いんだけど……
(その蛞蝓を、ふくよかな早苗の胸に置くと、生温かいそれがへばりつき)
(全身から、糸の様な物を出して胸に突き立てていく)

こうやって人に取りついて、根を張るの。ものすごい快楽と一緒にね。
(糸はどんどん体の奥に入り込み、通ったところがたちまち電撃の様な快感を産んで)

そして根はそのうち頭にまで張って……そしたらもうおしまい。
何よりもこうして女を犯すことが一番になっちゃうの。ただ……
(しかし、途中で蛞蝓は力を失って湯の中に落ち、根は枯れてしまう)

元々弱い妖怪なのよ。空気に触れるだけですぐ死んでしまう。だから……
(根が張ったあとの胸に、愛液の絡んだ指先を当て)
女の体の中で、一番安全な所に潜り込んでいくのよ。
(その指先を下ろし、へその下……子宮を軽く押す)

早苗。
(名前を呼び、立ち上がって見せつけるかのように仁王立ちになる)
(その秘所は艶めかしく……その奥から肉色の、太く長い触手が頭を覗かせてきて)
(まるでサソリの尾のように、曲がってその先端を早苗の股間に向け)

……あんたも、こっち側に来なさい。
(勢いよく、一息に最奥まで早苗を貫いてしまう)

【思ったより早く戻ってこれたわ】


151 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 15:05:33
>>150
んっ……んんっ……!
ぷはっ、な、何をしたんですか、霊夢……さ、んはあっ……!
(自分の意思とか無関係に締め付ける、
霊夢の中指を引き抜かれると軽く絶頂を迎えてしまい)

や、そんなモノを置かないでくだ、ん……くひぃっ!?
(乳首から潜り込まれた根が乳房に広がる感覚に、
胸をビクンビクンと震わせ、自然と涎を垂らせてしまう)

あんっ……胸がおっぱいが疼く……
あっ、はあっ……んっ……撫でないで、っくあ…っ!

えっ……それはっ……まさか、やっ……
霊夢さん、正気に……戻って……入れないで……ひっ!?
(霊夢の綺麗な秘裂を割ってはい出る肉色の触手から目を逸らせないでいた)
(股間の蕩ける疼きが我慢出来なくなって、入れたい、入れて欲しい……と脳裏で望んでしまっていて、
身を引くことを考えられず秘裂に触手の先端を当てられて)

ああっ……入ってきちゃう……やあぁぁっ!?
(敏感な膣口をこじ開けられ、
潜り込まれると喪失感と共に霊夢の触手を奥に受け入れてしまう)


152 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 15:19:13
あんたの体を作り変えてるのよ。
触手、蛞蝓、蛭、蚯蚓……色んな蟲で、私みたいに女をよがらせられるように、ね?
(自身の口の中で蠢く触手を見せつけるようにして)

胸でも十分気持ちいいでしょう? これを子宮に植えたら……どうなると思う?
気持ちよくて気持ちよくて、この蟲に逆らえなくなるわ。
……私は正気よ? 正気で、本気で、あんたを苗床にするつもり。
(突き刺さった触手がのたうつ)
(霊夢は仁王立ちのまま、そこからつながる触手を存分に見せつけて)

まずこうやって、腹の中を耕して……
(出し入れだけでなく、中で先端をうごめかせ、ねじりも加えて)
(人間では決してできない動きで早苗の中を蹂躙する)

その間に……ん、ぷ。えっ……
(口を押え、嘔吐するような声を出す)
(霊夢の小さな口の中から、緑色の粘液があふれ出し、その体にかかっていって)
(おどろおどろしい、粘液まみれとなった体で)

体の外側も、嬲ってあげるわね。
(そのまま、早苗に抱き着く)
(ネチャア、と粘りつく液体が早苗にも絡みつき)
(密着した体の間で、ウゾウゾと動き回り、肌を撫でまわす)
(霊夢はただ抱き着いてじっとしているだけ、粘液自体が動き回って2人の体を責め立てて)


153 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 15:44:26
>>152
やっ……んぐっんんっ……ひぎっ……!
(自然に開きそうになる口を閉じ、必死に堪えようとするが、
口元からは涎と喘ぎ声が漏れ出でしまい)

や、やあっ……霊夢、さん……抜いて、っ下さい……!
(手で触手を掴み引き抜こうとするが、ぬめって抜けず、
しかし膣壁はそれとは裏腹にきゅうっと締め付け、快楽を得ようとしてしまい)

あ……くぅ……正気な訳ぇ……ないです……
霊夢さんは平気なのですか……あんっ……気持ち良いんですか……!
おあっ、ぐっ……ぇっ……あぐっ……はあっ……!
子宮が持ち上げられて……掻き回されて……
人間じゃ無理……やあ……
(お腹で暴れ回る触手は、お腹を不規則に内側から持ち上げ、
快楽と圧迫で早苗はえづいてしまい、出し入れされる度に、
乳房は大きく揺れ、その度に胸からの快楽に早苗の意思が揺らいでしまう)

また、霊夢さんから……ひぅっ!?
(敏感な肌に粘液が這い纏わると耐え切れず、大きな声を上げてしまって)


154 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 16:04:27
ええ、気持ち良いわよ?
私の中でも触手がうねるし、触手の感じてる感覚も私はわかるから。
早苗の中が絡みついて、悦んでるのもはっきりわかるわ。
(早苗に抱き着いたまま耳元で囁く)
(そのまま耳を食むと、早苗の耳に触手がまとわりつき)
(ニチュニチュ、ニュルニュルと音を立てていって)
(ネチャネチャした粘液が無数の舌のように早苗の肌を舐め)

ああ……そろそろ、ね。
あんたの子宮、壊すから……じっくり、見ておくといいわ。
(早苗を仰向けに寝かし、その顔の上をまたいで立ち、触手の生える秘所を見せつける)
(早苗を犯す太い触手の周りに、細い触手が4本生え、それが早苗の膣に潜り込む)

まずこうやって、細い触手で入り口をこじ開けて……
(子宮の小さな穴に潜り込むと、そのまま入り口を広げ)
太い方で、貫いて……
(空いた穴に太い方が押し入り、早苗の子宮を犯してしまって)

流し込む……ん、んっ……
(太い触手の根元がボコリ、とふくらみ、先端へ進んでいく)
早苗の体が良いから、いくらでも出せそうよ……全部、受け止めなさい……!
(二つ、三つと、ふくらみが出てきて、早苗の中に潜り込み)
(そして先端で、弾ける)
(熱く焼き付くような媚毒、女をよがり狂わせ、子宮を苗床に最適の環境に作り替える体液が)
(ドブドブと音を立てて注がれ、早苗を汚していく)


155 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 16:28:35
>>154
ふぁっ、そ、そんな……私は、違う……妖怪に犯されて……っ……!
あっ……気持ひよくひあぁ、みみ……おかひく……っ……!
(元から弱かった耳を弄られるとくたっと力が抜け、
触手を押さえる手も緩み)

(温泉の床に寝かされ仰向けにされると、
秘裂から粘液が垂れる触手を生やした霊夢がいて)

(力が抜けている早苗は、さらに奥へと潜り込む触手を見る事しか出来なくて)

ふぇぇ……や、そこは赤ちゃんができるとこぉ……
あっ、あっ、あっ……ふひぃいいっ……!?
(こぶが膣を通る度に軽く達しているところに、
破滅的な快感が子宮から背骨を伝って脳へと伝わり)

あっ、ああっ、ひああぁぁぁ……っ!?
(人外の絶頂感に腰を激しく震わせながら、足の指が強く閉じられ、
弓なりに反り返ると、潮を吹き、全身を震わせながら失神をする……
お腹を膨らませた液体が早苗の子宮を作り替えるのを知らずに……)


156 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 16:44:37
ふぅ、ん……
(早苗の体を徹底的に汚し尽くし、その体を苗床に最適なものとして)
(触手を引き抜くと、ズルズルと早苗を引っ張っていく)

(早苗が目を覚ました時には、そこは温泉の脱衣所)
(まるでのぼせてしまった早苗を解放するかのようにタオルがかけられていて)

起きたわね? まったく温泉の中で気を失うなんて……それじゃ……
(横では霊夢が介抱しており、まるですべてが寝落ちした間に見た淫夢であるかのよう)
(そして)

股を開けなさい。
(そんな一時の希望を打ち砕く一言)
(受け入れれば、終わる)
(早苗にそれを確信させるだけの物が体には刻まれていて)


157 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 17:08:24
>>156
(意識を失いながらも、身体は酸素を求めて荒い息をしているが、
内部では寄生生物の都合の良い様な改造されていて)
(そして触手が引き抜かれれば、
秘裂は触手の大きさにしばらくぽっかりと開いたままになっていて……
子宮口までまる見えになっていた。)

(そして脱衣所で目を覚ますと)
ん……あれ……霊夢さん……?

あ、ああ、すみません。
ちょっと逆上せてみたいですね……それにしても酷い夢を見ました。
(思い返しても、霊夢さんと……
欲求不満なのかな、と……霊夢を見る早苗は頬を赤らめて)

まあ、内容は秘密ですけど……え……?

な、何を言っているんですか、宴会の罰ゲームとかじゃないんですから……

(そう言う早苗だが、ゆっくりとだが、衝動的に自然と脚を開いていってしまい……)


158 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 17:24:23
夢……ね。
(開かれた足の間に立つ。自身の秘所と?み合わせるように、松葉崩しの姿勢で股間を押し付けて)

それは……こんな夢じゃないかしら?
(その途端、ゾワ、とした感触が早苗の股間に広がっていく)
(無数の触手が早苗の太ももを固定し、決して逃げられないようにして)

さあ、早苗……産み付けてあげる。んん、くっ……!
(恍惚とした表情を浮かべながらそう宣言すると)
(気持ち悪い、蛞蝓のような生き物が霊夢の秘所から生み出され、目の前にある早苗の肉穴へと潜り込んでいく)
(ズル、ズル、と膣内を這い、触手で拡張された子宮口に潜り込み)
(無数の根が、プチプチプチと子宮壁に突き刺さっていって)

……おめでとう、早苗。これであんたも私と同じ……妖怪の苗床よ。
(子宮から背骨を伝う快感と共に、根が張っていく)
(やがてその根が首を登り、脳にまとわりついて)
(早苗の頭に触手や蟲の使い方、産み方、女を犯す快感、無垢な肉体を苗床にする愉悦、そんなものが刻まれていく)

【そろそろ〆かしら?】


159 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 17:53:05
>>158
えっ、霊夢さん何を……?
(いきなりの霊夢の行動に驚くと共に、
身体はなぜか反応できずに秘裂同士が重なると、
じんわりとする熱と夢との記憶が重なり、ジワリと愛液を垂らしてしまい)

ちょっと……どうしたんで……ええっ!?
(温かく巻き付く触手が肌を巻き付き這い纏わると、
怖気の変わりに気持ち良さが肌から伝わり大きく脚を広げさせられて)

え、あっ……まだ夢……ひゃあっ……あっ、霊夢さんっ、
中にっ、中に何か入って来て……!
(そう行った瞬間、子宮に根が張られると目を見開き、身体が一気に欲情していまう)

ひぃぃっ……いくいくいくイクイクっ……!?
あたまらイクだめまたイクきもひいい……!
あらまがまっひろになっへっバカにひっあっあっああああぁぁぁっ!!
(自我が破壊される様な快楽が子宮から背骨を侵食しつつ登る快楽に頭を抱えながら、
だらし無い笑顔で絶叫してしまう。)

ふっ、ふへぇ……あらまが気持ち良ひ……あらまでイク……へへぇ……
(ぐったりと倒れつつも、
脳を直接犯され変えられていく感覚にまた結合部から潮吹を吹いてしまう)

【はい、そうですね】


160 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 18:03:19
あ〜あ……壊れないでしょうね、頭。
(苗床に種を植え付け、受け入れさせたのを見て)
(悶えあえぐ早苗を見下ろし、呆れたような表情で)

まあ、せっかくだし……もうちょっと、遊ばせてもらおうかしら
(松葉崩しから、まんぐり返しの姿勢にさせて)
(秘所から触手が伸び、苗床になったばかりの早苗を犯す)
(肉穴をかき混ぜ、胸や耳を口で食めば無数の触手が嬲り尽し)
(膣内に媚毒を流し込めば、うつぶせにしてお尻を椅子にしてやり、肛門を貫く)
(脳を侵食される快楽地獄が終わるまでの間に、穴と言う穴は嬲られ汚され)
(べたつく粘液が早苗の体を覆い尽くしてしまっていて)

【じゃあ、こちらからはこんな感じで】
【このままバッドエンド風にしても良いし】
【個人的にはすっかりなじんだ早苗があっけらかんと他の子を苗床にしたり】
【あるいは……リベンジと言わんばかりに私を寄生虫責めするなんてのもありかしら】


161 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 18:09:46
>>160
【むぅ……夕食に呼ばれたので少し席を外しますね】
【戻ったらオチを書きますので……】


162 : 博麗霊夢 ◆iQyethcSto :2018/03/18(日) 18:10:52
【あら……じゃあ私からはこれで〆ね】
【お疲れさま、楽しかったわ】


163 : 東風谷早苗 ◆LjzUy7RuyY :2018/03/18(日) 19:17:22
>>160
ふっ、ふへぇ……霊夢ひゃん
あそこが広がってひまいまひゃんっ……!
(再び触手がずるりと潜り込めば、
歪んだ笑顔を浮かべながら自ら締め付けて)

んっ……んあっ……好き……これすきぃ……ああっ……!
(先程まで処女だとは思われない位、愛液を垂らし、
淫靡に腰を振りながら味わって、
新たな淫毒に何度も潮吹を吹いて)

あひぃ……!
くひも耳もお尻も触手で溶けちゃいます……
(そして全身イロイロな体液で早苗がドロドロになって……)

(その後……)
(人里に布教をする早苗の姿がいた)

みんな、私との約束はシてくれましたか?
(はぁーい、と元気良く返事する寺子屋の女生徒)

じゃあ、宿題のご褒美をあげちゃいますね?
(そう言うと、女生徒達は後ろを向いて下着を下げ、手で秘裂を広げる)
(そして早苗の膣口と肛門を割って伸びた何本も触手が伸び、
快感に潮吹く、女生徒達の中に幼体を植え付けて行く……)

じゃあこれ以上欲しかったら、
みんなに広げて下さいねー?


(こうして人里に寄生生物が生み付けられて行く……
人里から妖怪達へ、そして幻想郷に……)

【こんな感じでこちらは〆ますね】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【それではスレをお返ししますね】


164 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/20(火) 21:11:06
【村雨さんとスレをお借りします】


165 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/20(火) 21:13:27
【はいはーい、提督さんとお借りします】

【少し待っててくださいね、書き書きしてますから…】


166 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/20(火) 21:17:43
【了解です、村雨さん】

【焦らずに待ってますので…】


167 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/20(火) 21:17:56
>>92
あら、提督さんとの駆け落ちって事になるのかしら?
ふぅーん…そういうのも悪くないですね♪
でも村雨さんは提督にはちゃんと提督していて欲しいですね。
(できれば逃げること無く爛れた日を続けられたらと夢見て)
んんっ…もぉ、提督さんの…意地悪…♪
村雨さんのおっぱい、敏感なんですからもっと…
(ひんやりとする感覚はそのまま肌の上を快楽として駆け抜けて)
(ふるふる…と身体が揺れて)

んぅぅぅ♥♥い、淫乱なんかじゃ…♥♥
ちょっと、ちょっとだけ興奮してるだけです…はぅ♥♥
(じゅぷ♥と音を立てて指を食べている膣)
(指一本ですらキツく締まって激しいピストンに愛液が汲み上げられていき)
(そのまま周りへ伝い落ちていき)
言ってるじゃないですか…最初から、村雨さんの全部…提督さんのモノですって♥
んんっ♥おあずけも程々にしてほしいです…ん♥
(提督のモノを欲して止まない前と後ろ…搾られ足りなくてキュンキュン♥してる胸)
(自分で動けないもどかしさも手伝ってもう我慢の限界も近かった)

【そんなに待たせていませんか?】
【はい、それじゃあ今夜もよろしくお願いしますね、提督♪】


168 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/20(火) 21:45:59
>>167
提督という身だからこそ村雨を自由に出来る部分もあるからな…
だが、俺としては村雨と毎日にこうしていられるならば地位に拘る理由もない
(あくまで守り抜きたいのは村雨と爛れた毎日を過ごすことが出来る環境のみ)
(艦隊に身を置くことでそうできるのであれば、村雨が望むのであれば…と)
敏感ならばなおさら、焦らしてからの方が気持ちいいだろう?
(乾いて冷え切った乳首に、再び舐りついてねっとりした唾液の温もりを塗す)

これでちょっとだけなのか…?
ベッドの上に染みを作るほど垂れ流しているのにな…やっぱり淫乱娘の味だ
(膣内から指を抜き取ると、纏う粘りけのある蜜が糸引くのを村雨の眼前に見せつけ)
(それを舐め取って味わい、上も下も味わい尽くすという意思を示した)
嬉しいぞ、村雨…おあずけおあずけでもっと焦らしてみたかったが…
どうにも我慢できないのは俺も同じようだ…な
(股座は熱を帯びて痛いほど張り詰めていて、愛撫で焦らし続ける余裕は無くなっていた)
(ぎこちなくファスナーを下ろし、その中から屹立した浅黒い肉棒を取り出して)
前の穴も後ろの穴も…どっちも犯してやるからな…
まずはお待ちかねの前からいただくとしようか…ぐぅぅっ…!
(荒い息を吐きながら、カウパー塗れの鈴口を濡れそぼった蜜口に押しつけ)
(まんぐり返しの姿勢のまま、体重を前方にかけながら竿を押し込んでいった)
(膣圧の抵抗を受けながらも一番奥まで別け入り、根元まで挿入された)

【こちらは少し待たせてしまって申し訳ないです…】
【それではこちらこそよろしくお願いします、村雨さん】


169 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/20(火) 22:29:34
>>168
私はこだわって欲しいんです。
ケッコンだってまだなんですし…ケッコンまで出来たら後は自由に出来るって聴くじゃないですか♪
こういう事だって毎朝毎晩…提督さんが望めば誰も止めれないのよ?
もちろん…村雨さんの同意もあるから、ですけど♪
(背徳的な行為もストップを掛けられない)
(生活基盤があってその上で爛れた毎日を送れるのならそっちがいいでしょ?)
(そう説得して最後にウィンク)
はぅん…♥ちょっとです…シミなんてわかりませーん…♥
(すっとぼけて見せてからにちゃ…と粘り気がある液体が眼の前で垂れるのを見せられても知らんぷり)

わ…大きい…♥それで、女にしてくれるんですね?
どっちからでも良いんですけど…あ、やっぱり前なんですね♥♥
イッパイ出して、村雨さんをママにしちゃってください…というか、して♥♥
(胸の谷間から見えたのは自分に対しては大きい剛直)
(それが汁を垂らしながら出てきて自分の体へ入ろうとしている)
(自分の甘ったるい香りを押し分けて鼻に飛び込む雄の臭い)
あ、あぁぁ♥♥ぃった…ぁ♥♥
(ベッドの上で身体を弓なりにしならせて体の奥に待ち望んでいたものが入り込んで)
(雌としての最上の喜びに涙まで流して…)

【こっちも長考だからとんとんで(遠い目)】


170 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/20(火) 22:57:13
>>169
それならケッコンまでは確実に成し遂げないと、だな…
他の誰でもなく、村雨に指輪を渡すまで提督を止められそうにはない
(手錠に縛られた村雨の手に触れ、薬指を意味深にぎゅっと握りしめた)
今はわからなくても、嫌と言うほど自分の淫乱さがわかるようになるさ
(ショーツに染み付いた粘りけのある蜜の跡を愛おしそうに指でなぞって)

もちろん、後ろの方にもしっかりと入れてやるからな
まずは前から…村雨のことをしっかりママにしてやらないとなぁ
(村雨の両穴を犯す気満々でこの日のためだけに数週間も禁欲を続けてきた)
(溜まりに溜まった己の子種は射精しなくとも濃いのが想像できる)
おおお…全部入ったぞ…村雨
良い…すごく良く締まる…これはたまらないな
(最奥まで挿しこむと、まずは膣圧と襞のうねり、愛液の滑りと温もりの感触を味わう)
(腰を動かさなくとも、迎え入れてくれる膣内の官能だけでゾクゾクと疼きが走り)
それじゃあこのあまま動くからな、村雨…
(ゆっくりと腰を前後に揺り始め、ゆったりとしたピストンを始める)
(雁首や亀頭を肉襞が擦っていく度にぴくぴくと敏感に震え、昂ぶってくる)
うううぅっ…村雨っ……村雨ぇっ…!
(何度も名前を呼ぶことしかできないほど頭を痺れさせる快楽に溺れ始め)
(上からプレスするような腰使いで、次第にピストンのペースは速まっていく)

【考えこんでくるとどうしても時間がかかってしまってね…】


171 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/20(火) 23:24:14
【牛歩でごめんなさい、そして村雨さんの体力が赤…】
【凍結申請します】


172 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/20(火) 23:26:24
>>171
【だ、大丈夫ですか…?】
【凍結は了解です】
【次はいつぐらいになりそうですか?】


173 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/20(火) 23:27:57
【かくんと落ちてました…時間を見て唖然と…】
【次はええと…土曜日の夜ですね、ごめんなさい】


174 : ◆nkYg0HAdIM :2018/03/20(火) 23:32:59
【それでは土曜日の夜にまた鎮守府で待ち合わせしましょう】
【村雨さんもお疲れですし今夜はここでお開きということで…】
【では、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


175 : 村雨改二 ◆SunsetA4mg :2018/03/20(火) 23:35:29
【自己管理不足です…申し訳ない】
【おやすみなさい、土曜日にまた…】


176 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/21(水) 22:15:15
【こんばんは、 ◆aP7IrFLXVcさんとお借りさせて頂きます】


177 : ◆aP7IrFLXVc :2018/03/21(水) 22:33:05
(人里離れた山奥にある、大きな洞窟)
(その洞窟の奥に、頭から猫のそれに似た獣耳を生やし、尾てい骨から猫のそれに似た細長いふさふさの尻尾を生やした少女が、寝転がっていた)
(左手を両の太腿で挟み、右手の親指を口にしゃぶりながら、もぞもぞしている)
(彼女以外に周りには誰もいない。それなのに、彼女の顔は赤らみ、呼吸もやや荒い)

んにゃ〜……。欲求不満だにゃ〜……。
このまま放っておいたら、おかしくなってしまいそうにゃ〜……。

(獣の特徴を持つ人間、獣人族なら定期的に来る『発情期』。)
(正に彼女は、その『発情期』の真っただ中だった)
(しかし、幾ら独りで自分を慰めたところで、性欲を鎮める効果などたかが知れていた)
(今、彼女の頭にあるのは、『雄』の股間にくっ付いている、あの魅惑的な棒のことばかりだった)

最後に旅人を襲って、ちんちんを弄ったの、もう3カ月も前だにゃあ……。
また、触ったり舐めたり吸ったりして、味わいたいにゃあ……。
このまま我慢し続けたら、山を降りてニンゲンの巣に行っちゃいそう……。
にゃっ!?

(『雄』欲しさに、人里への強襲計画を立ててしまいそうになったそのとき、ある気配を感じた少女は、獣耳をピンッと立て、上体をガバッと起こした)
(野生の本能が、この人里離れた山にニンゲンが入り込んできたことを感じ取っていた。)
(数は一人。しかも性別は、渇望して止まなかった『雄』であった)

にゃああぁ〜〜……♪

(『雄』が山に迷い込んできたことを知ると、少女の口元がだらしなく緩む)
(尻尾など、興奮からまるで犬のそれのように、ぶんぶんと触れ始める)

チンチンが、やってきたにゃあ〜……。
こうしちゃいられないにゃ!
今すぐ向かうにゃ!

(獣人らしい機敏な動きで、少女がすっくと立ち上がる)
(立ち上がった少女の頭の高さは、大きめの洞窟の天井に届かんばかりであった)
(気配を感じ取った、人間の雄の元へ、やや興奮気味に一直線に駆けていく少女。)
(ただの歩行が、周囲に『ズシン、ズシン!』という振動を与えている)

(身長10mもの巨体を誇る少女が、不幸にも山に迷い込んでしまった人間の男の元へ辿り着くのに、そう時間は掛からないだろう)



>>176
【書き出し、こんな感じでお願い致します】
【そちらの書き出しでは、こちらが登場するところ、もしくは歩行の振動を感じるところくらいまでお書き頂ければ幸いです】


178 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/21(水) 22:33:38
【あ、名前を書き忘れました……】
【改めて宜しくお願いします】


179 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/21(水) 22:52:09
>>177
(一方そんな事が起こっているとは知らず、次の街まで行く為に山へ踏み込む)
(麓の村人からは、「あの山には人喰いの魔物が出る」と警告を受けたにも関わらず、次の街までの近道になる事や、自らの力を高く見積もり過ぎたせいか、ともかく山へと足を運び)
(最初こそ順調に山を登っていたものの、途中で完全にルートを見失ってしまうのであった)

ま、まずい……このままじゃ遭難しちゃう……
かと言ってこの辺りに開けた場所も無さそうだし……
何より人喰いの魔物が出るっていうのが気になるなぁ……まさか伝説だとは思うけど……

(そんな事を1人呟きながらこれ以上の下山は困難と感じて、しばらく歩き回ってからちょっとした水場を見つけて、そこにテントを張り)
(日も暮れ始めた夕方、少しだけ地面が揺れているような気がしたが小さな山鳴りだと勝手に決め付け、焚き火を焚いて小さな川で捕まえた魚を焼いて)

とりあえず明日はこの山を越えて次の街、或いはその近くまで行こう。
あまり時間もかけてられないし……

(そんな風に呟いて、愛用している一振りの剣の手入れをしていると)
(さっき感じた小さな山鳴りが、段々と大きくなっている事に気付いて)

な、なんだ……!?もしかして、人喰いの獣……!
どうしよう、身を隠した方がいいか……?

(ズシンズシンと大地が揺れ、これはただの山鳴りでは無いと確信して)
(麓の村人から聞いた話によると、腕は4本で人間など比べ物にならないくらいの体躯を持っていると聞き、自分では歯が立たないと判断したのか、その辺に生えている木の後ろに身を隠して)

【書き出しまで書いて頂きありがとうございます】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】


180 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/21(水) 23:11:24
ふんふんふ〜ん♪
とうちゃく〜にゃっ!

(ずううぅん! ずううぅん! と、軽快な足取りで重々しい地響きを生み出しながら辿り着いたそこは、)
(明らかにキャンプの跡地であった)
(片手で握りつぶせそうな程の小さな焚火や、片足で簡単に踏みつぶせそうな程の小さなテントが、それまでニンゲンがいたことの証拠であった)

あれ〜? でも肝心のニンゲンがいないにゃ〜?
どこにいっちゃったかにゃ〜?

(目当てであった小さなニンゲンの姿が見当たらず、ガッカリ……といった様子もなく、)
(慌てることなく、すんすんと鼻を鳴らす)
(美味しそうな焼き魚の匂いを感じつつも、今はそれよりも重要なものの匂いを、獣人の少女は正確に嗅ぎ分けていた)

にゃあああ〜♪

(ニンゲンの雄の居場所が分かった少女は、ある一本の木の根元を見下ろし、表情を緩ませる)
(それから、ずしん、ずしんと真っ直ぐにその木へと進んでいく)
(逃げられると厄介だ。こういうときは、追いかけ回すよりも、圧倒的な力の差を見せつけ、逃げる気力を奪うのが一番だ)
(経験則からそれを知っている少女は、木の幹を両手でガシッと掴み……)

んんんんん〜〜〜〜〜……!!!!!
にゃぁあああ!!!

(根元からぶっこ抜き、遠くへ投げ飛ばしてしまった)
(遮蔽物を取り除き、改めて足元を見ると、そこには果たして目的のもの――ニンゲンの雄が居た)

にゃぁああ♪
見つけたにゃあ。今日の、ミーアの、ちんちんにゃあ♪
(ゆっくりと左腕を近付け、その胴体を柔らかく握りしめる)
(しっかりと、しかし極力相手に痛みを与えないよう、ふわりと握り、持ち上げる)
(その巨体の印象に違わず、人一人を簡単に持ち上げる程の膂力を、この巨大獣人は持ち合わせていた)

んにゃあ♪
前に襲った旅人よりも、好みの顔にゃあ。
ちんちんの方が、どうかにゃあ?
(ニンゲンを持っていない右手を、ニンゲンの腰元に近付ける)
(そして、ズボンを留めているベルトを、巨大な指には似つかわしくない繊細な動きで、器用に外そうと試みる)


181 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/21(水) 23:28:25
や、ヤバイ……!
かなり近くまで来てる……!
少し遠くまで逃げた方がいいかな……でも場所変えてる間に見つかったら……!
(そんな事を思案しながらどうするか頭の中で考えあぐね、結局最初に隠れた木の陰から動かないという選択をして)
(それ以上に命の危険を感じて、ズシズシと近付いてくる足音の正体を、木の陰から少しだけ顔を出して見てみると)

あ、あれ……?聞いてたのと違う……
で、でも人喰いって言われるくらいだから、やっぱり危険な魔物なのかも……!

(こっそりと木の陰から見た「人喰い魔物」の姿は、可愛らしい少女の姿で)
(それでも大きさは普通の人間の何倍にも及ぶサイズで、捕まったら食べられてしまうと思い、そのまま身を隠していると)
(比較的この辺りで大きな木に隠れていたにも関わらず、まるで草を抜くようにいとも簡単に木をぶっこぬいて)

あ、あわわわ……!見つかったぁ……!
お願いしますっ、食べるのだけは勘弁してくださいぃ……

(大きな木を容易く引っこ抜く彼女の力を見て、勝てるはずが無いと確信したのか、見つかった時点で命乞いをして)
(左手で優しく体を握り締められて、いよいよ食べられてしまうのかと腹をくくり)

……え、ちんちん……?
ちょ、ちょっとやめてっ……!

(ちんちん、という単語に呆気にとられるが、それはそれで男のシンボルを食欲から食べてしまう魔物だと勘違いして)
(ズボンのベルトを器用に外されて、中からまだ硬くなっていない、まだ誰も手を付けていない未使用のおちんちんが露わになり)
(命の危険を感じて、生物の本能的にむくむくとおちんちんは大きくなり始めて)


182 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/21(水) 23:47:31
にゃふふ〜♪
つかまえちゃったにゃあ〜♪
(数ヶ月ぶりの、自身の発情を鎮めてくれる『雄』の存在、しかも自分好みの可愛らしい顔立ちの少年ということで、)
(少女の巨大だが愛らしい顔は、この上なく歓喜に満ち溢れていた)

安心するにゃあ。食べたりしないにゃ。
あ、でも、ある意味『食べる』ってことになるのかにゃ〜?
にゅふふふ〜♪
(命乞いをするニンゲンに、あくまで明るく元気に、そして悪戯っぽく応じる)
(この巨大な獣人は、確かに人間を襲うが、金品や命を奪うことは断じてない)
(そこのとことは安心してもらいたかったが、この体格差では「安心しろ」というのが無理な話であった)

にゃにゃっ!
(ベルトを外し、ズボンを脱がせ露わにしたペニスは、少女の目の前で萎びた状態からゆっくりと勃起していった)
うにゃ〜……。
ニーアの為に、おっきくしてくれたにゃね〜……。
ニーアの小指よりも、細くてちっちゃいけど……。逞しくて、立派にゃあ〜……。
(愛しの『チンチン』が成長していく様に、うっとりとした表情で魅入る)
(確かにサイズは、体格差からして、ニーアにとっては極小に見えるが、その見た目はニーアの目からしても力強く見えていた)

はうぅ〜……。
すぐにでも、ちんちん、味わいたいにゃあ〜。
でも、折角の久しぶりのちんちんにゃ。すぐに吸い尽くしちゃったら、勿体ないにゃ。
ゆっくり、大事に、ちんちんと遊ぶにゃ〜♪

すぅぅ〜〜……。ふうぅぅ〜〜……。
(渇望してやまなかったペニスには、しかしすぐには触れず、挨拶代りと言わんばかりに軽く吐息を少年の股間にそっと吹きかける)
(大きな口から吐き出される、性欲に満ちた熱くて柔らかな風が、勃起した少年のペニスを包み、優しく揺らす)


【すみません、本日はここまででよろしいでしょうか?】
【続きは土曜日にお願いできればと思います……】


183 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/21(水) 23:49:15
【分かりました、全然構いませんよ】
【それでは土曜日に伝言板でお会いしましょう……】


184 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/21(水) 23:55:49
【はい、ありがとうございます】
【では土曜日の21時、伝言板でお会いしましょう】

【本日はお付き合い頂き、ありがとうございました】
【また宜しくお願いします!】

【スレをお借りしました】


185 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/21(水) 23:56:57
【こちらこそ本日はお声がけ頂いてありがとうございました……!】
【土曜日によろしくお願いしますね、スレをお返し致します……】


186 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/24(土) 21:05:57
【こんばんは、ニーア ◆aP7IrFLXVcさんとお借りさせて頂きます】
【前回の続きをご用意しますので、しばらくお待ちください……】


187 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/24(土) 21:06:05
【スレをお借りします】


188 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/24(土) 21:15:41
(自分よりも、いや、街にある建造物よりも遥かに大きな彼女の体にすっかり怯えてしまい)
(彼女の顔こそ普通のサイズだったら愛らしく、ルーク位の年頃だったら意識する程可愛い顔立ちではあるが)
(なんと言ってもその大きな体が、そんな意識など吹き飛ばしてしまうほどであった)

や、やっぱり食べるんだ……!
誰かたすけてぇ……!

(彼女の言っている「性的に食べる」という意味を、「食欲的に食べる」と間違う程に緊張状態で)
(自分の意思とは無関係に、生物としての本能がおちんちんをカチカチに勃起させてしまい)
(勿論彼女の大きさから比べれば小さなものではあるが、旅の疲れからここ最近全く慰めていないおちんちんが、彼女の目の前で固くなり)

はうっ……!だ、ダメ……やめてくださいぃ……!
それに、ちんちんと遊ぶってぇ……?

(彼女としては軽く吐息を吹きかけたつもりでも、何せサイズが違うことから、肺活量も常人の何倍もあって)
(ルークからしたらフェロモンに満ちた彼女の吐息が全身に吹きかかり、おちんちんは触られていないにも関わらず先走りが溢れて、段々とえっちな事を考え始めるようになっていた……)


【こんばんは、今夜も改めてお願いしますね……】


189 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/24(土) 21:34:19
あはっ。恐がっちゃって、かわいいにゃあ♪
本当に食べるつもりはないけど……可愛すぎて食べたくなっちゃうにゃあ。
(こちらに恐怖を示す反応がいちいち可愛くて、だんだんと愛しさがこみあげてくる)

にゃふふ〜。ニーアの息、きもちいいかにゃ〜?
ニーア、風にふるふる震えるおちんちん見るの、好きにゃあ。
ずっと見ていたいにゃ……。
すうぅぅ〜……ふうぅぅ〜……。
(少年の反応に気を良くして、また幾度か温かい息を吹きかける)
(微熱の混じった風は、少年の股間を中心に全身を柔らかく撫でていく)

ふにゃ!
(そうこうしている内に、勃起した肉棒の先端からトロトロした粘液が染み出していることに気付く)
(夕暮れの、陽が落ちる直前を示すオレンジ色の陽光に照らされた粘液は、ニーアの瞳に魅力的に映っていた)
ちんちんの汁が、出てきたにゃあ♪
息だけでトロトロしたの出しちゃうにゃんて、溜まってたのかにゃあ?
大丈夫にゃ! ニーアが優しく、ちんちんを気持ちよくしてあげるにゃ!
お〜、よしよしにゃ〜。
(声を弾ませながら、嬉しそうに右手を少年の股間に近付ける)
(そして、指切りをするかのごとく小指を差し出し、肉棒や玉袋を愛しげに撫でる)
(ヌルヌルした感触を味わいながら、繊細な仕草で、指先でペニスをソフトに刺激していく)




【こんばんは。こちらこそよろしくお願いいします】


190 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/24(土) 21:50:41
だ、だから食べないでって……!
ほらっ、僕痩せてるし、食べるところ全然無いから……!
(よく考えてみると、自分のことを見つけた時点ですぐに食べようとせず、話も通じて、何より明るくて快活な性格の彼女を見ていると、本当に自分のことを食べてしまうようには見えず)
(ほんの少しだけ、彼女に気を許したような素振りを見せた)

くうっ……!ふぁっ……!
に、ニーア……?ちゃんの息、きもちいいっ……!
(熱く淫らな雰囲気を持った彼女の息は、どんどん濃くなっていって)
(初めて聞いた彼女の名前を呟きつつ、甘い息に全身を包まれて興奮は高まっていき)

そ、そうじゃないよっ……溜まってたんじゃなくてっ……!
その、えっと……うう〜っ……
(照れ隠しから溜まってないと言い繕うが、それに反して先走りはどんどんと溢れ出して)
(もはや言い訳すら出来なくなって、唇をギュッと噛んで為すがままに)
あっ、だめっ!今触られたらっ、ああっ……///
(彼女の大きな右手が自分に近付いて、小指で優しくおちんちんを刺激され)
(触られ始めてからすぐに、勢い良く真っ白な精液を射精して)
(彼女の小指の先っぽをドロドロの液体が汚した)


191 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/24(土) 22:08:49
確かに痩せてて、あんまり美味しそうに見えないにゃね〜。
でも、ちんちんは十分立派にゃ〜。ちんちんは、とっても美味しそうだにゃあ♪
(食べる為の肉ではなく、ペニスにのみ興味のあるニーアにとって、食べられないようアピールすることは無意味といえた)
(面白そうに返すと同時に、ペニスの容姿については素直に褒める)

ふ、ふにゃ……?
(突如、名前を呼ばれ、楽しそうに息でペニスを弄んでいたニーアの動きが止まる)
(今までニンゲンから名前を呼ばれたことなど一度もなく、言われても「怪物」「化け猫」と散々な呼ばれ方がほとんどであった)
えっと、ニーアの息、きもちいいかにゃ?
ニーア、の……。
……。
お前の名前、なんていうのかにゃ?
(名前を呼ばれたことで思考が止まり、手に掴んでいる人間自体にも興味が湧いてきて、つい名前を尋ねてしまう)

にゃは♪
(ペニスを撫でていた小指に、ぴゅっと噴き出された何かの感触に気付き、嬉しそうに声を上げる)
(見ると、予想した通り、小指の先に白く濃い粘液が付着していた)
(発射された精液は、余すことなく小指が受け止めていた)
にゃふ〜。いっぱい出たにゃあ。
あ、垂れちゃったら、もったいないにゃ。
(指先の精液を、ペロリと舐める。たった一舐めで1回分の射精全てを舐めとってしまう)
(我慢に我慢を重ね、数ヶ月ぶりの精液味わう)
ふにゃ〜! この味にゃ〜♪
精液、大好きにゃ〜。でも……。
(まだまだ興奮は止まず、射精したばかりのペニスを、改めて見つめる)
ちんちんを直接味わうのも、大好きにゃ〜♪
あ〜〜……むっ!
(今度は少年の下半身を、かぷっと唇で挟み込んでしまう)


192 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/24(土) 22:27:01
はっ……はっ……はあっ……!
くうぅんっ……/// き、きもち、いいっ……
(普段よりも長くて快感もケタ違いな射精を味わい、思わず気持ち良さそうな声が漏れてしまい)
(惚けた様子で目を細めていると、突然彼女に名前を尋ねられて)
ふぇ……?ぼ、僕ルークっていいます……
なんで突然……?に、ニーアちゃん……どうしたの……?
(彼女に敵意など無いことにようやく気付いたのか、外見だけを見れば同じくらいの歳の頃であろう彼女を、ニーアちゃんと呼んで)


(一度射精したにも関わらず、硬さを保つどころか更に硬くぴくぴくと震えるおちんちんを見つめられて、恥ずかしそうに両手で隠すが)
ちょ、直接味わうって……?
えっと、その……ニーアちゃんと僕とじゃ、大きさが違うし……
(普通直接味わうといえばおちんちんをお口に咥えるが)
(2人のサイズが圧倒的に違うため、どうするのかと心の中で思っていると)
う、うわあっ!に、ニーアちゃぁん……///
ぼ、僕汚いよっ……まだ今日水浴びしてないしっ……!
(まさか下半身ごと大きなお口に咥えられるとは思ってもおらず、柔らかくて温かくて、ヌメヌメザラザラとした舌の感触がおちんちんだけで無く、下半身全体に伝わって)
(さっきまで怖がっていたのに、何故だか彼女を気遣うように、自分の体が汚いと教えてあげた)

(快感に目をギュッと閉じているが、ふと目を開けてみると目の前には可愛らしい少女の顔が広がって)
(ニーアちゃんをほんの少しだけ意識して、顔を真っ赤にしてお口の中で悶えていた)


193 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/24(土) 22:38:49
ふ〜ん……。
ルーク、ルーク……。うん、ルークって名前、覚えたにゃ!
(何故だか満面の笑みで、名前を覚えたことを伝える)
(ニーアにとって人間など、ちんちんを味わわせてくれるだけの生き物でしかなかったが、)
(名前を知れたことが、何となく嬉しかった)

大きさが違くっても、味わうのに関係ないにゃあ。
それじゃあ、ルークのちんちん、いただきますにゃあ♪
(口内で、蠢くような分厚い舌で、ペニスをペロペロと舐めまわしていく)
(まだ水浴びをしていなくてもニーアにとってはさほど関係なく、ただただその小さいながらも立派なペニスを味わいたかった)

ふひゃ? ふーふ、ひほひひーはひゃ? ははんへふ、ははふひゃふひゃ〜♪
(下半身を咥えたまま、「ふにゃ? ルーク、きもちいいかにゃ? 我慢せず、早く出すにゃ〜♪」と、もごもごと喋る)
(ルークの下半身に、舌による刺激だけでなく、愛らしいながらも音量の大きい声の振動で、絶え間なく快楽を与える)
(今度は、舌に付着したそれを舐めとるのではなく、出したての精液を直接口で受け止めたくて、急かすようにペニスを攻め立てる)


194 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/24(土) 22:59:22
(下半身ごと咥えられたまま喋られると、振動が体全体に伝わって、もちろんおちんちんも例外では無く、さっきと同じように射精感は高まって)
に、ニーアちゃんっ!でるっ!
またでちゃうっ!受け止めてえっ……///
(先程と同じく射精まであまり長い時間は掛からず、唇の間でごろんと体勢を変えてうつ伏せになり、おちんちんを舌に擦り付け)
(そのままザラザラとした感触が先っぽを充分過ぎるほど刺激して、再び濃い精液をたっぷりとニーアちゃんの口の中に吐き出した)


(ニーアちゃんのお口の中で、びくんびくんと震えながら射精して、徐々に落ち着きを取り戻すと)
(またごろんと体勢を変えて仰向けになって、大きな彼女の顔を見つめながら)
に、ニーア……ちゃん……///
どうして、僕にそんな優しくしてくれるの……?
(と、少しだけ目を潤ませながら尋ねてみる)
(さっきおちんちんを触っている時も、よしよしと可愛がるようにしたり、自分の名前を覚えてくれたり)
(いくら彼女が精液を求めて自分のことをおもちゃとしか見ていなくても、ルークにとっては対等に付き合ってくれた大切な相手だった)


195 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/24(土) 23:11:24
んっ!
(肉棒から発射された精液を、舌で受け止める)
(巨大なニーアからすれば大したことのない量であっても、その感触や味は、少量でもすぐに反応することができた)
ん……こくんっ。
(余すことなく口で受け止め、喉を鳴らしておいしそうに飲みこむ)
(どういうわけか、ニンゲンの方からペニスを擦り付け、ニンゲンに自分の名前を呼ばれながら味わう精液は、いつも以上に美味しく感じられた、ような気がした)

ぷはっ……!
はぁ、おいしかったにゃあ……♪
(ルークを口から放し、満足気な息を吐く)
(これだけ『雄』を味わえれば、また何日かは性欲を抑えることができる)
(いつもなら、これでニンゲンを解放し、直後ニンゲンに逃げられる、という展開になるはずだが……この少年は、他の人間とは違った)

ふにゃ? ニーア、優しい、かにゃ……?
(突然そんなことを言われ、いつも開けっぴろげなニーアは、珍しく戸惑う)
(こんな、対等な感じに話し掛けられたこと自体、初めてのことだった)
ニーア、『雄』が欲しかっただけにゃよ?
ちんちんと、精液が、欲しかっただけで、別に優しくしてないにゃ?
えっと、ルークは、さっきのあれ、優しいって思ってくれたにゃ?


196 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/24(土) 23:25:10
う、うんっ……その、僕もよく分からないけど……
ニーアちゃんにこんな風にされてる時……その……なんかすごく安心して、出来たらずっとこんな風にされてたいなって……
(彼女が精を求めるために優しくしてくれたあの態度も、ルークからすればこれまでの人生の中で初めてで)
(両親も居ない、頼れる仲間も居ない、そんなルークからすれば例え偽りの優しさであっても、涙が出るほど嬉しいことだった)
(口から解放されて少し名残惜しそうな顔を見せると、ニーアちゃんの手の中で、彼女の顔をじーっと見つめながら)


しょ、正直言うと……麓の村で人喰いの魔物が出るって聞いて、すごく怖かったけど……その、ニーアちゃんみたいな優しい子だって知らなくて……
だから、ニーアちゃんが良ければ……ここで一緒に居たいなって……
(ルーク自身、自分が何を言っているのか収拾が付かずにいるが)
(ここでこんな風に「優しく」してもらった貴重な時間を、出来ればずっと味わっていたいと思って)
(半ば愛の告白のような言葉を、上目遣いで恥ずかしそうにニーアちゃんに向けた)


197 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/24(土) 23:39:11
へ……? そ、そうなのかにゃ?
な、なんだかそんな風に見つめられると、照れちゃうにゃ……。
(身の上と気持ちを話し、こちらを真っ直ぐに見つめるルークの顔を、何故だか直視できずにうろたえてしまう)
(『照れる』など、露出多めで天真爛漫な性格の彼女からしたら、めったに湧き出ることのない感情であった)
(ほとんど初めてと言っても良い感覚にくすぐったさを覚えつつも、不思議と嫌な気はしなかった)

ふ、ふにゃ!?
本当に、ニーアと一緒に、いたいのかにゃ?
(恐がられることには慣れているが、まさか一緒にいたいなどと言われるとは想定外だった)
(自分は、ニンゲンから恐れられている存在。その自覚があるから、旅人を襲うものの捕まえるようなことはしようとしなかった)
あぅ……、そ、その。
ニーア、ちんちん、好きすぎて、毎日、ルークのちんちん、おねだりするかもしれないにゃよ?
ルークのこと、さっきのよりずっと、激しくめちゃめちゃにしちゃうかもしれないにゃよ?
そ、それでも、いいなら……。
(少年を掴んでいた左手を、ゆっくり胸元に持っていく)
(そして、その豊満な胸に、ルークの顔を優しく押し付け、抱きしめる)
(理由は分からないが、こうしたくて溜まらなかった)
(ニンゲンに触れるなんて、ちんちんが目的以外では絶対にありえなかったが、今では性欲以外の何かが、ニーアにそうさせていた)
(これが『愛情』だということに気付くのは、まだまだ先のことかもしれないが)
ルーク……。ニーアと一緒に、暮らしてくれるかにゃ……?



【キリも良さそうなので、あと1〜2レスくらいで締めさせて頂こうかな、と考えています】


198 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/24(土) 23:53:00
ほ、ほんとだよっ……!
本当にニーアちゃんと一緒に居たくて……ずっと、一緒に居たくてっ……!
(ルーク自身、まさか肯定的な返事が返ってくるとは思ってもいなくて)
(少し俯き加減だった顔をぱっと上に向けて、ニーアちゃんを見つめ)
ニーアちゃんの為なら、僕のちんちん……好きにしていいからっ……!
だって、その……だ、大好きなニーアちゃんの為、だから……///
(大好きとまで言い切って、言った直後に顔をカーッと真っ赤にする)
(それでも今までの孤独な人生からしたら、さっきのような扱いでも遥かに素晴らしいもので)
(この一生をニーアちゃんに捧げる思いで、再び彼女を見つめながら)

わ、わふっ……に、ニーアちゃんっ……
(大きくて柔らかくて温かい胸にギュッと押し付けられると、ふわっと体から力が抜けて、これまで味わった事のないような多幸感に包まれて)
(甘くていい匂いのする胸元に体が埋まってしまうと、頭だけが胸から出て、ニーアちゃんの顔の真下に)
も、もちろんっ……!僕、ニーアちゃんのこと幸せにするっ……!
絶対ニーアちゃんに後悔させないっ、約束するっ……!
(今まで見せなかった力強い言葉で、ニーアちゃんに語り掛けるが、胸元に埋まっているせいでおちんちんも優しく刺激され、少し口元は緩んでいた)


【そうですね、こちらも同じくらいで……】


199 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/25(日) 00:05:34
ふにゃ〜……。
(一緒にいてくれる。その言葉を受け、ニーアの顔が真っ赤に染まり、瞳が潤む)
(独りが当たり前で、これからもずっとそうして生きていくとばかり思っていただけに、)
(これからは誰かと一緒にいられるということが、溜まらなく嬉しかった)
ち、ちんちんも、好きにして良いのか、にゃ……?
は、はふぅ〜……。
(孤独からの解放、及び渇望してやまなかった男性器をいつでも好きにできる)
(これ以上ないほどニーアは満ち足り、幸せから頭がくらくらしてくる程であった)

う、うん……。
その……、ニーアのこと、幸せにしてにゃ?
(胸元に抱いたルークの言葉が、小さな体に似合わずとても頼りがいがあって、)
(無邪気で子供っぽい笑顔から一転、頼り甲斐のある男性に甘える女性の顔で、優しく微笑みかけた)
あ……。
ルーク、またおちんちん、おっきくなってるにゃ?
(胸元に抱いたルークの、その股間辺りに異物感を覚える)
(その膨らみ行く異物が何であるかは、ニーアにとって言うまでもなかった)
(そういえば、旅人を襲って男性器を刺激するとき、手や舌は使っても胸は使った事が無かったな、と思い出す)
ふふ……。ニーアも、ちんちんの可愛がり方、他にもいっぱい覚えて、ルークのこと、いっぱい気持ちよくして幸せにするにゃあ♪
だから、これからよろしくにゃ?
(抱いたルークに、優しく微笑みかける)
(その笑顔はもう、性欲に突き動かされるだけの獣人のそれではなく、愛しい男性に対する女性の顔であった)



【こんな感じで締めてみました!】


200 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/25(日) 00:17:56
絶対、ぜーったいに幸せにするから……!
だから、これからよろしくね……?
(自分のことを受け入れてくれた嬉しさで、目からは自然と涙が溢れて)
(それでも嬉しそうに涙を拭って、ニーアちゃんに微笑みかける)

……って、うんっ……ごめんね?こんな時に……
おっぱい、気持ちよかったから……
(そんなロマンチックな瞬間に、胸の間でおちんちんを硬くして、しかもそれを指摘されたことを少し恥ずかしそうに)
(意識すればするほど、柔らかいふにふにの胸が体を優しく包み込んで)
ち、ちんちんもいいけど……これから一緒に暮らすことになるから、優しくしてね?
あ、赤ちゃんも作らないと、いけないと思うし……
(種族も大きさも違う2人の間に赤ちゃんが出来るのかは分からないが、兎も角2人で仲良く暮らそうと、胸の間からボソッと呟いて)
(ニーアちゃんの唇までは流石に届かないから、おっぱいにチュッと、誓いのキスを落としたのでした)


【こちらはこんな感じで締めてみました】
【お楽しみ頂けましたでしょうか……?】


201 : ニーア ◆aP7IrFLXVc :2018/03/25(日) 00:21:28
【見届けました!】

【性的に襲いつつもほのぼのとした結末を迎えられ、最後まで楽しいロールでした】
【短い間でしたが、お付き合い頂きまして、ありがとうございました】

【また、違う機会があれば、お付き合いさせて頂ければと思います】

【この度はありがとうございました】
【こちらはこの辺で落ちさせて頂きますね】

【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】


202 : ルーク ◆4ktkIjTt2k :2018/03/25(日) 00:27:51
【こちらこそニッチな募集にお付き合い頂いてありがとうございました……】
【是非また機会がありましたらよろしくおねがいします!】

【今回はありがとうございました、こちらもスレをお返しさせて頂きます】

【以下空室です】


203 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/25(日) 21:36:27
【後輩くんとお借りしますね】


204 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/25(日) 21:36:34
お借りします


205 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/25(日) 21:41:06
>>203
【あらためてこんばんはです、先輩】
【早速あちらこちらと振り回してしまってすみません】
【ちょっとタイミングが悪かったですね…】

【とりあえずこの前お話した通り、こちらの部屋に来て酔いどれジャンヌ先輩に愚痴やら何やら聞かされたり…そんな流れで大丈夫ですかね】
【今のうちにご希望などありましたら】


206 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/25(日) 21:49:01
>>205
【タイミングは仕方ないですよ、後輩くんが悪いわけではありません】
【そうですね…その流れに致しましょう】
【希望はそうですね…ごめんなさい、思い浮かばないです…】


207 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/25(日) 21:55:08
>>206
【誘導した身としてはそう言って頂けるとありがたいです】
【了解です、実際にスタートして何か思い浮かんだらその際に教えてもらえたら】
【書き出しはこちらからの方が良いですかね】
【恐らく少しあっさり目になってしまいますが】


208 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/25(日) 22:03:43
>>207
【そうですね、思いついたらその都度言ってみます】
【こちらからでも可能ですが…分かりました、ではお願いします】
【あっさりなスタートの方が良くないですか?】
【え?それを思ってるのは私だけ?…そんなー…】


209 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/25(日) 22:09:21
>>208
【最初から濃厚な方が良い!って人もいれば】
【いきなりこってりだと胃がもたれるって人もいるので難しいところですね】
【なんだかラーメンの話みたいになってしまいましたが】
【では書き出し用意しますのでお待ち下さい】


210 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/25(日) 22:25:39
ジャンヌ先輩…よろよろしてないでしっかりして下さい
ほら、もう俺の部屋に着きましたから
(日付があと僅かで変わろうかという時間帯、学生向けのアパートの階段を登る二人の影)
(こんな酔いどれ状態で無ければ非の打ち所がない容姿の金髪美女とアパートの住人である青年)
(同じ大学に通う二人が所属する漫画同好会の飲み会がお開きになったのは一時間ほど前のこと)
(アルコールに慣れていないのか、はたまた単に弱いだけなのか、あっさりと酔い潰れてしまった彼女の世話を他のメンバーに押し付けられてしまい)
(幸いにも一人暮らし中の部屋がその場から近かったこともあってこうして連れてきたわけで)
(息を切らしつつも階段を登り切って自室のドアの前に辿り着く)


【って、既に酔っているというお話だったのかこれから酔うというお話だったのか分からずとりあえずこんな具合に…】
【何か問題あれば修正してくのでよろしくお願いしますね】


211 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/25(日) 22:40:16
しっかりしてまひゅ…ヒック…
(寄りかかった青年に対して胡乱な眼を向けて)
(右に左にと揺れては大丈夫と呂律の回ってない状態でうわ言のように言っていて)
(傍から見ても酔っ払いとその介護と言った様子で)
なるほどぉー…ここでまだ飲むんですね?
それより…暑くないですか?
(男女が二人きりと言う状況なのに素っ頓狂な事を言って)
(肩で息している後輩くんなど知ったことかと言わんばかりにドアをがちゃがちゃ…)
あかないですねー……もしかして〇〇しないと開かない系?
なるほどーなるほどー…♪
(酒が回って普段口にしないような軽口がポンポンと出てきて)
(無邪気にからから笑っていて…大きな子供みたいになっていました)

【泥酔しているということでキャラ崩壊も良いところですが…】
【酔い覚ましの水だったりで軌道修正をするか…そのまますこしセクハラしてみるかですね】
【こちらこそよろしくお願いします】


212 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/25(日) 22:56:09
>>211
しっかりしてるんだったら今頃自分の脚で帰宅してるはずなんですけどね…
それにしても…まさかここまで酔っ払うとは…普段のジャンヌ先輩からはこんな姿想像も出来ないな
(ゆらゆらと海藻のように右に左に揺れるジャンヌを支えているため時折身体が密着して)
(こんな状況で無ければ喜びもするのかもしれないが、実際のところそんな余裕はなく)
あー、はいはい、そうですね
服を脱いで危険物持ってないこと証明しないと開かないようになってるんです
ほら、今開けますから…
(見た目こそ可愛らしいものの、言動は街で見かける酔っ払いの中年男性と大差無い)
(まともに対応するのも疲れるだけなので適当に相槌を打ちつつ)
(とりあえず部屋の中に入れて水を飲ませようとドアの施錠を解除して)


【流石に常時泥酔だと先輩の方が厳しいものがある気もするのでほろ酔いくらいになってもらいましょうか】
【このままセクハラ受ける分にはそれはそれでなのですが】


213 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/25(日) 23:15:38
>>212
ヒック…なんだかんだやさしい後輩くんは好きですよ〜?
(ふらりふらりとしてる最中甘えたような言葉を漏らして)
なるほど…え?脱ぐんですか?
なーんだ嘘ですか…びっくりさせちゃってー♪
(ぎょっとしてから本当に脱ぎだすのかと両手で顔を覆う)
(指の隙間から覗いていたら普通に鍵を開けてからドアを開けていて)
(ほと胸をなでおろした後そんな後輩くんの背中を指でぐりぐりと弄り)
おじゃましまぁす…はふぁぁ…
(入った後家主の許可を得る前に手頃な椅子に座ると脱力して)
(ぽー…っと後輩くんの姿を目で追って)

【ずっと泥酔だと所謂JKジャンヌを相手しているようなものですからね…】


214 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/25(日) 23:35:32
>>213
優しいっていうか…流石に先輩をあのまま街中に放り出してくわけにいきませんからね
春になったと言ってもまだまだ冷えますし今の先輩なら悪い男にホイホイついていきそうですし
(相手が酔っ払いと分かってはいるのだが、好きと言われれば嬉しかったり照れ臭かったり)
いやいや、冗談ですしそこは先輩が脱ぐ流れですよね
……いや、別に期待してたわけではありませんけどね?
(嘘は言っていない、言っていないが今のジャンヌならそんな大胆な行動もあり得るかもと思ってはいた)
はい、お水どうぞ
とりあえず片付けちゃいますから待ってて下さいね
(冷蔵庫からペットボトルを取り出し、ミネラルウォーターをコップに注ぐとジャンヌに手渡して)
(酔っているとは言え客人を迎え入れるためにそそくさと部屋の片付けを始める)
(流石にゴミが散乱していることはないが、其処彼処に漫画やゲーム)
(よく見れば裸のアニメキャラが描かれた薄い本までもが散らばっていて)


【と言っても素面のジャンヌ先輩の性格がどんな塩梅かもまだ分からないのですけどね】
【普通にジャンヌさんなのか、ちょっとエッチだったりするのか】


215 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/25(日) 23:49:21
>>214
すいません…いただきます
(後輩くんから水入りコップをいただくとちびちび…と飲み始めて)
(アルコールに犯された頭の中が徐々に浄化されていき)
(胡乱だった眼は段々と理知的な光を取り戻していって)
……ごめんなさい、後輩のキミにお見苦しい所を見せた上にお邪魔してしまって
いつも飲みに来ないキミが来たからついハメを外してしまったみたいです…
(少しでも理性のネジが締まれば急速に羞恥が戻ってきて)
(泥酔時の醜態に顔を赤くして)
そんなに片付けなくとも…あ、私も手伝いましょうか?
っとと…これでは足手まといですね、大人しくしています。
(居た堪れなくて片付けの手伝いをと立ち上がって…まだ足元が覚束ない)
(そのままよろけて椅子に逆戻り…)
わぁ…やっぱりオタク男子ですね…
(ふと床に視線をやれば薄い本の表紙が見えて尚更顔を赤く)

【柔軟にはなっていると思います】


216 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/25(日) 23:53:04
>>215
【ごめんなさい、先輩…】
【ちょっとウトウトして眠りかけておりました…】
【寝落ちしかねないので今日はここまでにして頂いてよろしいでしょうか?】
【火曜日以降の夜ならお会い出来るかと思うのですが】


217 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/25(日) 23:57:14
>>216
【そうですか…無理をさせてしまいましたか?】
【凍結了解です、火曜日以降では…水曜日が良いかと思います】
【21時に伝言板でよろしいですか?】


218 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/26(月) 00:01:45
>>217
【いえいえ、ちょっと昼間忙しかったものでその反動が来ただけです】
【ありがとうございます、水曜了解しました】
【ではまた21時に伝言板でお待ちしていますね】

【今宵はこれにて失礼しますね、また先輩と会えるの楽しみに憂鬱な月曜日を生き抜きます】
【お疲れ様でした】


219 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/26(月) 00:03:40
>>218
【頑張れ後輩くん♪】
【先輩は応援していますよー…なんて】

【私も失礼します…おやすみなさい】


220 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/28(水) 21:14:11
【今夜も後輩くんとお借りします】


221 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/28(水) 21:14:21
【スレをお借りします】

【この前の続きを用意しますね】
【この後の展開など何か希望ありましたら今のうちに教えてもらえれば】


222 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/28(水) 21:32:15
>>215
良かった、酔うと面倒な分酔いが覚めるのも早いみたいですね
いえいえ、むしろ先輩が酔ってくれたおかげで二次会に連行されずにさっさと帰れましたから言うほど迷惑ではありませんよ
…まぁここの階段で数回ほど転がり落ちそうになったのはほんの少し大変でしたけどね、ほんの少しだけ
(あまり飲み会などの集まりに顔を出すことも多くないうえ、それほど親しくないメンバーが殆どだったため適当なところで抜け出せたのは幸運とも言える)
(かと言って流石に朝まで泥酔状態のジャンヌに付き合う自信は無かったので、あっさりと素面に戻ってくれて一安心)
ええ、一応お客様なんですからそのままゆっくり寛いでて下さい
まぁ特別大したおもてなしも出来ませんけど…
え?あ、いや、えっと、その本は田舎からの仕送りで…なんてバレバレの嘘ついても仕方ありませんよね…あはは
……せ、先輩は…あんまり同人イベントとかには興味無いんでしたっけ?
(ジャンヌの視線が床に成人向け同人誌に注がれているのに気付くと、流石に恥ずかしかったようで)
(不自然では無い程度になんとか話題を別方向に持っていこうと)


【お待たせしましたー】
【このままベッドインして薄い本の中身実践みたいな展開は流石にせっつきすぎかなと思いますが】
【一応お互い希望とか確認しつつということで】


223 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/28(水) 21:52:16
>>222
まだ少し頭が重く感じますが…はぁ…
二次会まで行っていたら私は間違いなく道端に倒れていたでしょうね…
(記憶もしっかりと残っていて申し訳無さで頭がただただ下がるだけ)
あ、あはは…それはごめんなさい…
何度か抱き寄せられた記憶があります…
(踏み外しそうになって慌てて抱き寄せられた…そんな記憶)
え、ええと…はい、たまに同好会の方と行ったり自分一人でコスプレ参加したりしますよ。
キミも薄い本を持っているということは…行かれるんですね。
…あ、このサークルは壁サークルの物じゃないですか!
(目に入れるのは困る物の中からケンゼンな物を見つけて嬉々として持つ)
(並んだんですか?と言いたげに目線は後輩くんの方へ)

【あはは…それでも良いかなとは思いますけど】
【やっぱり手伝おうとしてバランスを崩した時にこう、胸を掴んでしまったり】
【コスプレ衣装の写真をスマホで見てる時にあらぬ所を覗いたり…でしょうか?】


224 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/28(水) 22:16:05
>>223
いくらなんでもそこまでは…と言いたいですけど正直さっきの先輩見てると無いとは言い切れませんね
乗せられて脱ぐくらいのことはあったかも…げふんげふん
まぁこうして何事も無く済んだわけですからもう謝らないで下さい
(階段を踏み外しかけたジャンヌを抱き寄せた際に身体が密着し、内心喜んでしまった負い目もあり)
あー、そういえば前に先輩のコスプレ姿がどうとかって聞いた覚えが…
ええ、まぁ一応…参加すると言ってもクリエイティブな先輩と違って買うか友人のサークル手伝うか程度なんですけどね
あ、先輩もここのサークルご存知でしたか
ええ、始発で行って凍えながら並んでなんとか…
もしかして先輩もこのイベントの時コスプレで参加したりしてました?
(アダルトな同人誌から話題が逸れてほっと一安心)
(数ヶ月前に某所で開かれた大型イベントで朝早くから並んだこと、その結果風邪で死にかけたことを思い出して)


【そのぐらいの所謂ラッキースケベ展開の方がこちらとしても嬉しいですね】
【あ、今更ながら先輩って今どんな格好なのでしょう?】


225 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/28(水) 22:34:51
>>224
実際にそうなりかけた時があったんです…
あれは…丁度成人式の時でしょうか…
(遠い目をしてあらぬ方向を向くと実体験をぽつぽつ語りだして)
はい!この前はこの金髪を生かしてゆかりんコスをしたんです♪
それっぽい扇子もあってすごく様になってたんですよ、見てみますか?
ええっと…この写真なんですけど
(自分のコスプレについて聞かれると意気揚々とスマートフォンを持ち出して)
(カメラロールを見せる…小さな画面に映っていたのは八雲紫っぽい姿で)
サークルのお手伝いですか…売り子とかですか?
私もしたことありますね…それはもう勿論ですよ、イベントに行ったら毎回行きますから。
あ、はい…その時はええっと…シャロンコスだったと思います
その時の写真もあります…やっぱり片付けを手伝いますね…ゆっくり話もできませんから…

【Apocryphaの私服を参照していただければ幸いですね】


226 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/28(水) 23:02:33
>>225
ええ…冗談のつもりだったんですけどそんなことも…
ちょっと興味あるような…いや、なんだかあんまり良い思い出じゃなさそうですしそのお話はまた…
(酔って服を脱ぐジャンヌを想像しかけるが、遠い目の彼女に何かを察して)
先輩なら金髪のキャラやるのにウィッグとか必要ないですもんね
おお、これはこれは…衣装の装飾もかなり凝ってますよね、これ
もしかしてこれ先輩の手作りだったり…
(スマートフォンの中に映し出されたコスプレ姿のジャンヌ)
(衣装や小道具のクオリティの高さ、ナチュラルな金髪に感心しつつ、ついつい胸元に視線が行ってしまったり…)
ですね、名前が知れてるサークルってわけでもないから正直手伝いなんていらない程度なんですけど
あ、ついつい話が弾んで…すみません、それじゃお言葉に甘えて…
これ、そっちの棚の上に置いてもらっていいですか?
(辺りを見回してみれば部屋に戻って来た時の散らかり具合からさほど変化がなく)
(せっかくの申し出を断るのも悪いのでフィギュアの入った箱をジャンヌに手渡す)
(脚立を使えば彼女の身長でも棚の上には難なく手が届くだろう)

【了解です】
【と、あらぬ所を覗くって先輩のコスプレ姿をいやらしい目で…という意味では無いですよね?】
【あの格好だと胸の谷間とか覗けそうにないかなぁと気になって】


227 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/28(水) 23:10:34
【申し訳ないです、眠気が…】
【アレをベースにちょっと横乳が出るようなアレンジを…と】
【キミの部屋にコスプレ衣装があったりしてそれに着替えるというのもありかななんて】

【ともかく凍結を申請します…】


228 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/28(水) 23:17:20
>>227
【横乳…その発想はありませんでした、流石先輩】
【男が女性用のコスプレ衣装持ってるのはちょっと危険な香りがしますね】
【薄い本やフィギュアだけでなく好きなキャラの服まで欲しくなっちゃうようなオタクさんとかなら…?】

【遅くまでどうもありがとうございます、こちらのお返事が少しスローペースになってしまいましたね】
【凍結了解です、こちらからもお願いします】
【今のところ明日の夜、土日の夜が空けられますね】


229 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/28(水) 23:23:59
>>228
【男性用でもウェストを絞ったりしたらまだ着れなくは…無理がありますか】
【こちらは土曜が空きますね、そこで落ち合いましょう】

【すいませんが先に失礼します…おやすみなさい】


230 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/28(水) 23:27:10
>>229
【了解です、それでは土曜の夜21時にまた】
【都合が悪くなったら連絡下さい】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


231 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/31(土) 21:18:03
【こちら、後輩くんとお借りします】


232 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/31(土) 21:23:04
【先輩とお借りします】

>>231
【あらためてこんばんは、ジャンヌ先輩】
【こちら明日の朝が早いため日付変わるか変わらないかくらいが恐らく限界になってしまうのですが】
【今夜もよろしくお願いしますね】

【続きは先輩から、でしたね】
【ぼちぼちとほのかにエッチなルートに入っていきそうで…】
【楽しみだけれど恥ずかしくもありますね】


233 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/31(土) 21:32:54
>>226
あぁ、お察しいただきありがとうございます…
ただ本当に酔った後は…口車に載せられやすいですね。
きっと後輩くん相手でもすぐに…
(ちょっと良いところを見てみたいなんておだてられたら…と想像して顔を赤く)
は、はい!そうなんです…これ手作りですよ♪
同好会に在籍する前からコスプレ衣装はよく作ってました。
母に教えて貰いながら…ですが…
(コスプレ衣装の線が隠れるはずの物でも胸元は膨らんで)
(更に別なコスプレ写真では大胆に胸元が空いていたり)

はい、任せてください…その棚の上ですね…
よっと…あら、ら…?
(フィギュアの入った箱を大事に抱えて…よろよろ)
(後輩くんが見ればフィギュア箱の上に乗った胸が見えるでしょう)
(そして、棚に載せたあとふらふら…と足元があやしくぐらっと…)

【ネクタイを緩めて胸元が開いてる設定でもいいですね…】
【刻限了解です】
【では…今夜もよろしくおねがいしますね、後輩くん♪】


234 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/31(土) 22:01:43
>>233
そうですね、酔うと乗せられやすいタイプなのはなんとなく今日見ててわかったような…
じゃああのまま酔わせていたらもしかして…ごほん
あ、えっと、これからはそういうことにならないよう俺も極力飲み会とか顔出すようにしますね?
(自分の目の前で服を脱ぎ始めるジャンヌを想像しかけるが、頭をぶんぶんと振って邪念を消して)
へー…ここまで丁寧に作れるっていうのはやっぱり一種の才能なんだろうなぁ…
俺なんて不器用なうえに大雑把だからこんなものはとてもとても…
先輩のお母さんてやっぱり先輩に似てスタイル抜ぐn…美人なんですか?
(衣装のクオリティはどれも日の打ち所がなく、純粋に感心してはいるものの)
(やはり健全な青少年、どの写真を見ても真っ先に胸元をチェックしてしまうのだった)

ありがとうございます、じゃあ次はこの積みゲーの山を…
って、先輩!?今抑えますから……ぐえっ!
(それだけ立派な緩衝材に包まれてれば壊れることはないだろうとかフィギュアの箱になりたいとか)
(アルコールの抜け切らない頭でそんなことを考えながらぼーっとしていると、いつの間にやら脚立の上のジャンヌがバランスを崩しており)
(慌ててジャンヌの腰のあたりを支える…が勢いには逆らえず、そのまま彼女を庇う形で見事に床に転倒)


【横乳もいいですけどやっぱり谷間ですよね…あんまりそんなことばかり言ってると怒られそうですが】
【お返事ありがとうございます&お待たせしました】
【こちらこそよろしくです】


235 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/31(土) 22:31:53
>>234
いえ、いつもはその…ペースを守っていたんですけど
今回は後輩くんが来たからはしゃいでしまったんです…
ちゃんとペース管理をしていたらこんなことにはなりませんよ?
母ですか?えぇ、スタイルも良く何度かモデルをしたそうです
(実際は親子でコスプレもしていたり)
(家族がそもそもオタクに染まっていたり…)
あ、この写真なんかそうです、よく似てるって言われるんですけど、どうでしょう?
(ペアキャラでの2ショット写真を見せてにこにこ)
(見る限りはジャンヌの方が胸は大きく見えるような)

あ、あいたた…すいません、物は置いたのですけど…
怪我はありません…か…ぁ……?
(何が起きたのか分からずとりあえず…と身体を起こす)
(アルコールが抜けない頭を振ると真下には後輩くんの頭…のてっぺん)
(下を見れば何故か弾け飛んでいる自分のブラウスの胸元ボタン)
(そして何かにがっしりと掴まれている自分の胸…)
(ぱちぱち…と瞼が瞬く)


236 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/31(土) 23:00:57
>>235
俺がいたからはしゃいで…いや、そう言ってもらえると嬉しいんですけど…
じゃあ俺が行くとむしろ逆効果なんだと考えるとちょっと複雑かも…
一緒にお酒飲んでてまた今日みたいなことになったらそれこそ先輩のお母さんに申し訳ないですし
(ジャンヌの言葉に喜ぶ一方で、彼女と共に飲み会に参加するのは避けるべきなのかと肩を落として)
へー、これが先輩の…お姉さんとか従姉妹ではないのですよね?
なんだかとっても若々しくてお母さんとは思えないのですけれど…
…もしかして先輩のコスプレ趣味ってお母さんの影響ですか?
(写真の中の親子、コスプレしていることもあってかぱっと見てどちらがジャンヌなのか迷ってしまったのだが)
(さりげなく両者の胸を見比べてみてようやく判別)

いてて…あはは…ごめんなさい、ちゃんと受け止めようとしたんですけど…
俺なら大丈夫ですよ、先輩こそ怪我とか…あれ?なんだこの柔らかいの…
うちにゴムボールなんて無いはずなんだけど……え?え?
(下の部屋の住人が怒鳴り込んで来ないかは心配だが、軽く身体を打っただけで怪我もない)
(そんなことよりも気掛かりなのは掌に伝わる妙に柔らかく、それでいて弾力のある感触)
(この前ゲームセンターで取ったぬいぐるみだろうかと思いつつ視線を下に向けると)
(視界に入って来たのはブラウスが肌蹴て谷間が露になったジャンヌの豊満なバストと、もにゅもにゅとその感触を確かめる自らの両手で)


237 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/31(土) 23:08:42
【今夜はここまでにしましょう…明日が早いようですから…】
【次は月曜日が大丈夫ですが】


238 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/31(土) 23:11:00
>>237
【お気遣いありがとうございます】
【そうですね、無理をして寝坊なんてしたら笑えないので…】
【月曜日…用事が入って来れない可能性もあるのですが、とりあえずそこでお願い出来ますか?】
【難しくなったら連絡しますので】


239 : ジャンヌ・ダルク ◆LBLXSf9pDo :2018/03/31(土) 23:19:06
>>238
【寝坊はいけませんね…】
【はい、そうしましょう…では今夜はコレで】
【こちらも無理そうでしたら連絡します】


240 : ◆wI.AlSsp2. :2018/03/31(土) 23:23:01
>>239
【先輩が一緒に寝てくれて朝起こしてくれれば…】
【冗談です、ごめんなさい、まだそんな段階ではないですよね】
【それではとりあえずは月曜日の21時ということで】
【今日のところはこれにて…お休みなさい、先輩】

【スレをお借りしました】


241 : 一ノ瀬志希 ◆jc1pdkxYKc :2018/04/29(日) 21:23:02
【スレをお借りします】
【書き出しは任されました。少し時間くださいね】


242 : ◆AIYDpx6.9s :2018/04/29(日) 21:26:24
【俺にの担当アイドルである志希とスレを借りる】
【申し訳無いがよろしく頼むよ、待つことは苦に思わないから満足行くまで書き出しはお任せするよ】


243 : 一ノ瀬志希 ◆jc1pdkxYKc :2018/04/29(日) 21:34:06
(場所は日本を離れたバリ島。無論、プライベートの旅行であるはずもなく)
(一ノ瀬志希のDVD撮影のために来ていた。人気アイドルになりつつある)
(志希と、それを支える志希P。二人の関係は仕事仲間のそれであるものの)
(それ以上の、もしくはそれ以外なものになりつつある)
(どちらかと言えば、志希の責任である)
(意識的にしろなんにしろ、年上の男を誘惑しているのだから)
(勿論、良識のある大人であり社会人である志希Pはそれに耐えるしかなかった)
(そしてそれを突破しようと今回のチャンスを利用しようとする志希であった)

前振りはこれでオッケー?
「どうしたの志希ちゃん?」
ううん、なんでもないのでありまーす。
それじゃあよろしくお願いします。
(お道化て敬礼をしてから、撮影開始。ストライプ柄の水着にパレオを纏い)
(波打ち際で戯れるシーンである。当たり前ではあるが編集する上に何種類かの)
(衣装や水着を着替えるわけであるが、その辺はプロの領域の話)
(志希としては自分の笑顔や死体を撮影されること、魅せつけることに集中する)
(これでも仕事に対する意欲はある)
(そこには志希Pの並々ならぬ努力があるのだが、ここでは割愛する)
(少なくとも、以前のように仕事やレッスンから逃げることはなくなったのだ)


【それじゃあよろしく】


244 : 名無しさん@ピンキー :2018/04/29(日) 23:55:46
寝落ちかな、もったいねえもったいねえ


245 : ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 01:59:10
【スレをお借りします】


246 : ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 02:01:08
>>192
こちらこそ、遅くなりましたが質問に答えて下さってありがとうございます
それとスレの用意についても感謝します。先に移動してお待ちしております

【スレをお返しします。ありがとうございました】


247 : ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 02:02:37
【上のレスは誤爆です。申し訳ありませんでした】
【改めて、◆vTQKfGs5ro様とスレをお借りします】


248 : ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 02:07:27
>>247
よろしくお願いします
高飛車お嬢様と性行為実習、ですね

お嬢様の見た目とか好みはありますか?
今のところ黒髪ロングの見た目清楚なお嬢様、という感じにしようかと思っています


249 : ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 02:13:14
>>248
こちらこそ、よろしくお願いします

金髪(外国人、という意味ではなくて高飛車お嬢様の記号的な意味で)で
巨乳の強気そうなお嬢様、なんてのをこちらはイメージしておりました
イメージとしては、こんな感じの…

ttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-anime/imgs/b/e/bedaeb72.jpg

それと、わがままですけどお嬢様側は性について大胆、という感じの方が好みです


250 : ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 02:22:00
>>249
分かりました、金髪でスタイル良好なお嬢様という感じですね

では性行為実習にも興味津々で、積極的な感じで行きますね


251 : ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 02:26:49
>>250
逆に、こちらのキャラについて希望はありますか?
基本的に、よく二次元作品にいそうな内気な眼鏡君(でもチンコはデカい)にするつもりです

それと、性行為実習についてどこまでやるつもりでしょうか
互いの性器を見せあって、触りあって、セックスして終わり…なのか
フェラチオのような生殖には直接必要のない行為もやるのか、更に突っ込んで妊娠まで行くのか…


252 : ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 02:34:04
>>251
性格や外見はそんな感じでOKです!
昔から仲は悪くなくて付き合いは長い感じがいいですかねー

基本的には互いにセックスして終了、ですけど
それに伴うフェラや愛撫などの行為は自由に……という感じでしょうか

実習なので避妊は自由ですが、希望のある生徒は妊娠まで行う感じで……
お嬢様は妊娠までご希望ですね


253 : ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 02:43:38
>>252
高飛車お嬢様と内気で大人しい眼鏡君だと、半ば召使いみたいな扱いだったけど
内心では互いに想いあっていて…みたいな感じになるんでしょうか
こっちは以前からお嬢様の事を考えてオナニーしてた、とかそんな感じになっちゃいますけど

それならフェラとかもした上で、妊娠まで行っちゃいたいです
膣内射精も一度だけとは言わず複数回してみたり…その分、早漏になりますけど

何か、NGや希望のプレイとかありますか?こっちはスカぐらいで、他のNGはこのシチュだとまずないでしょうし


254 : ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 02:50:24
>>253
表立って恋仲じゃないけど、周りから見ると半ばそれくらいの関係とかですかね

そうですね、確実に妊娠するにはやはり何回も……
最初は避妊しながらだけど、途中から物足りなくなってやっぱり妊娠までしてみよう、っていう流れも良いですね

こちらもNGはスカくらいですね

今日は夜も遅いので後日開始でどうでしょうか
明日なら夜20時頃からできそうですが如何でしょう?


255 : ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 02:59:44
【名前】江藤 陽太(えとう ようた)
【性別】♂
【外見】童顔気味で内気な印象(丸っこい眼鏡のせいで余計にそう見える)の
    白めの肌をした地味な少年。背は低めで肉付きはやや薄め
    髪は黒くて癖のない髪を短めに切り揃えている
    性器は大人の平均を大きく上回る程のサイズだが包茎
    服装は制服のブレザーを崩したりせずに着ていて
    シャツも清潔な白一色のもの
【性格】普段は気が弱めでお嬢様に弄られ気味だが、芯は意外と強く
    肝心な時にはお嬢様に意見できるだけの意志の強さを持っている
    精通してからというもの、美人でスタイルのいいお嬢様をオカズとしていて
    其れに罪悪感を持ちながらも性欲を抑えられないでいる

待っている間に、プロフを用意させていただきました
ただし、後でお嬢様側のプロフを参考に手直しするかもしれません

>>254
ほぼ恋人状態なら、最初から避妊無しでしてみたいですね
気になっていたのですが、セックス実習は教室で、他の生徒と一緒に行うのでしょうか?
それとも流石にそれは、という事で組ごとに別の部屋で、でしょうか?

こちらもこの時間からだとちょっと厳しいので了解です。
明日とは日曜夜の事か、月曜夜の事か、どちらでしょう。前者なら20時半から大丈夫ですが
後者ですと夜に用事が入ってますのでNGになります


256 : ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 03:03:22
>>255
ありがとうございます、こちらのプロフも後日投下しますね

他の生徒と一緒に教室で…という感じで想定しています

日曜夜ですね、では20時半ころからお願いします…!
では、今日は落ちますのでまたよろしくお願いします

【スレお返しします】


257 : ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 03:10:50
>>256
それでは、こちらも失礼しますね
今夜を楽しみにしていますので…おやすみなさい

【スレをお借りしました】


258 : ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 20:01:00
【スレをお借りします】

>>255
【名前】如月 アリサ
【性別】♂
【外見】金髪ロング、女子としては背が高めで胸も大きい
【性格
とある名家のお嬢様で、成績優秀容姿秀麗、ほぼパーフェクトなスペックを誇る娘。
やや自信過剰で高飛車な一面もあるが、明るく奔放で自由な性格。
同級生の江藤陽太とは幼馴染の様な関係で、同年齢だがまるで姉弟の様な関係。
よく無茶なわがままを言っては陽太を困らせているが、
唯一甘えられる存在だから、という事もある。
性についても興味を持つ年頃だが知識は薄く、最近ようやく自慰を覚えた程度。
性教育実習は楽しみにしているが、相手は昔から慣れ親しんだ陽太を希望している。


少し早いですが待機しています
ひとまず簡単にですがプロフ用意してみました


259 : ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 20:34:06
【スレをお借りします】

>>258
【伝言板の方だけを見ていたので、待たせてしまいました。すみません】
【それでは、改めてよろしくお願いします】

【昼の間にプロフを書き直しましたので、貼らせてもらいます】

【名前】江藤 陽太(えとう ようた)
【性別】♂
【外見】童顔気味で内気な印象(丸っこい眼鏡のせいで余計にそう見える)の
    白めの肌をした地味な少年。背は低めで肉付きはやや薄めの小柄な体格をしており
    スタイルが良く背も高いお嬢様と並ぶと一学年年下に見える程
    髪は黒くて癖のない髪を短めに切り揃えている
    服装は崩したりしていない制服のブレザーと自分でアイロンをかけて整えた白のYシャツ
【性器】小柄な体に似合わない大人の平均以上のサイズでお嬢様の名器を満たせる太さと
    お嬢様の子宮口を難なく突く事が出来る程の長さを併せ持っているが包茎
    色は全く使われていない鮮やかな色で陰嚢と睾丸はペニス相応の大きさ
    感度は極めて高く僅かな刺激でも射精してしまう程
【性格】普段は気が弱めで内気なのだが芯は意外と強く
    肝心な時にはお嬢様に意見できるだけの意志の強さを持っている
    お嬢様とは幼い頃からの仲で、半ば召使い扱いされているが
    心の中ではお嬢様に思いを寄せており、性行為実習の機会に告白しようと心に決めている
【性知識・性欲】実際の経験はない(童貞)が教材として配布された
        セックスの教科書や動画DVDで知識は人並みに有している
        精通後は美人でスタイルのいいお嬢様をオカズにしてのオナニーが日課となっており
        それに罪悪感を持ちながらも止められないでいる
        性欲は極めて強く精力も極めて旺盛、水泳の授業でお嬢様の水着姿を見た日の晩には
        オナニーで十回以上射精してしまった事も
【希望】基本は恋仲同士の優しいセックスですが、お嬢様がセックスに積極的ですと嬉しいです
    底無しの精力を生かしてフェラで精子を飲んでもらったりパイズリで顔に精子を浴びせたり
    複数回の膣内射精で高嶺の花のお嬢様を妊娠させたりしたいです
【NG】お嬢様の体や心を傷付けてしまったり不幸にしてしまったりする展開とスカ
    出来ればこちらの体や心を傷付けたり不幸にしたりするのもご遠慮ください
    後、NGという程ではありませんがアナルよりも秘所の方が好みです

【それと、お互いに大体何歳くらいを想定していますか?こちらは高校生同士を想定していましたが…】


260 : ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 20:41:17
>>259
ああ、すみません
次回は伝言板に待機を出させて頂きます

プロフは大丈夫です
こちらも基本イチャラブなスタンスで行きたい所でしたので良かったです

高校生くらい、が丁度いいかなと思いますが、
中学生くらいというのもアブノーマル感が強まって面白そうかも……


261 : 江藤陽太 ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 20:46:50
【プロフの書き直しも終わりましたので、以降はキャラでの会話に切り替えます】

>>260
こんばんは、アリサさん…って、呼んでいいんですよね?
こっちこそ、スレの方を見ておいたら良かったです。

僕のプロフがこれでいいのなら、このままで行きますね。
若すぎると逆にこっちがイメージしにくくなるので、高校生でお願いしていいですか?
年度は二年生くらいで…。
プロフも用意したからロールを始めたいですけど、どっちから始めますか?
僕の方から初めても構いませんけど…アリサさんは僕からとアリサさんから、どっちがいいですか。


262 : ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 20:59:06
>>261
【わかりました、では高校生で参りましょうか】
【それでは、こちらから初めていきますね】


現実よりちょっとだけ近未来の世界、
我が国は少子化の進行が深刻化し、
今では非常識と思われる様な対策が国を挙げて行われていた。
そんな少しばかりおかしな世界線において、よくある二人の男女のお話。

「おはよう陽太。今日も辛気臭い顔つきしてるわね。」
とある高校に通う女学生が、いつもの様に隣の席の男子生徒に声をかける。
彼女はこの学校ではトップクラスの成績と容姿を兼ね備えたお嬢様。
他の学生の羨望の的ではあるが、時たまその高飛車な態度が災いして疎まれる事もある。
その度に、この付き合いの長い男子学生が間に入って火消しをしてもらったり……そんな付き合いだ。

「昨日はちゃんと寝てきたのかしら?
 毎晩なにやってるのか知らないけど、いつも寝不足じゃない。
 今日は実習なんだから、しっかりしてよね。」
いつもより少し浮足立った雰囲気の教室。
それは、今日行われる、『実習』が関係しているようで……。


263 : 江藤陽太 ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 21:35:09
>>262
ん…確か、二時間目だったっけ…?三時間目だったかな…?
はぁ…うわぁっ!あ、おはようございます、アリサさん…今日も、元気ですね。
(何か気が気でないという感じで教室の天井を見上げながら呟いていたが)
(隣の席のいかにも気の強そうなお嬢様然とした女の子に話しかけられると)
(軽く慌ててから何事も無かったかのように装いながら挨拶する)

う、うん…きちんと、寝れた…はずだよ。アリサさんは…うん、大丈夫みたいだね…。
それだけ元気なら、きっと…せ……。
(緊張と興奮とで上手く眠れず、寝る時間がちょっと減ってしまったのを誤魔化すように)
(彼女に相槌を打つが「性行為実習」とは彼女の前では言えず口を濁してしまい)
アリサさん、僕の事を選んでくれたのかな…でも、僕より上手くやれそうなのはいっぱいいるし、
それに、アリサさんならきっとみんな希望してるだろうし…。

(「性行為実習」…少子化を解消する為に国が高校の必須授業として定めた特別な授業)
(生徒同士で性交を行い性に対する知識と理解を深めるもので、生徒同士での合意があれば)
(特例的に妊娠させる事すら許されるというものだった)

アリサさん…僕は、アリサさんと…………したいんだ…大好きな、アリサさんと…。
(若い女性の担任教師が時刻通りやってきて、朝会を始めるのを聞き流しながら、アリサの横顔を眺める)
(意志の強さと聡明さを感じさせる彼女の美貌を、そしてその少し下にある形の良い乳房を横目で見るだけで)
(前の日は緊張のあまり日課となっているオナニーをしていなかったペニスが僅かに頭をもたげて)
……!……っ。
(そして、ついに担任教師が「性行為実習」の単語を口にすると生徒達の間に緊張が走り)
(一週間前に提出した希望に基づいて組み合わせが発表されていき)
…え…?「江藤陽太、如月アリサ」…!それって…アリサさん、が…?
アリサさんが、僕を、選んで…くれた…!
(そして、担任が自分と隣の席の美少女の名前を呼ぶと…無論、自分はアリサを第一希望としていて)
(その上で、アリサが自分のパートナーとして選ばれたという事は…アリサも、自分を選んでいたという事で)
い、いいんですか、僕が、性行為実習の、パートナーで…!
(思わず、隣のアリサに小さな声で聞きながら…意を決すると、彼女の手を握った)

【書き出しって事で戸惑って、遅くなってしまいました。ごめんなさい】
【では改めて、お願いいたします。今夜は1時を少し過ぎた辺りまで居られます。アリサさんは何時くらいまでですか?】


264 : 如月アリス ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 21:46:34
>>263
今日は楽しみね、陽太。
実を言うと、私も興奮しちゃって昨日あんまり眠れなかったの。
ずっとしてみたかったんだ、セックス。
【あっけらかんと性に関する興味を打ち明ける。
 しかし、この時代では貞操観念が現実とはかけ離れており、
 これくらいの発言は別に耳を疑う様なものではなかったりする。】

【そして、担任から告げられるパートナー。
 陽太の相手は、彼の願望の通りアリスであった。】

ええ、そうよ。
私の相手は陽太で希望を出しておいたわ。
別にいいでしょ、貴方とは付き合い長いんだし。
【まるで体育のダンスのペアを決める程度のノリで、
 パートナーに選んだ事を告げるお嬢様。】

……それとも……もしかして嫌だった?
【少し不安げに、陽太の横顔を伺う。
 それは、普段滅多に見せない様な表情で、妙に新鮮に感じるだろう。】


【はい、私もそれくらいでお願いします。
 無理しないで、いつでも切り上げOKです!】


265 : 江藤陽太 ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 22:11:18
>>264
僕も、アリサさんの事を選んでいて、でも、アリサさんが僕を選んでくれるなんて…
正直に言うと、信じられなくて…。
(これは興奮のあまりに見てしまった夢なのではないか、そう疑いながらもアリサの手を握れば)
(掌に伝わるアリサの手の温かさに、これが夢なのではないと確信するが、アリサの顔に陰りが差し込むと)

そっ!そんな事!ないですっ!僕は、アリサさんの事がぁっ…!
…あっ、ごめんなさい…ちょっと、興奮しちゃって…ハイ、気を付けます…。
(アリサの不安を必死になって否定しようと、声を張り上げてアリサに必死に訴えかけようとするが)
(担任教師に注意され他の生徒達に悪意のない冷やかしをされると顔を真っ赤にして周囲に謝る)

(その後も組の発表は続くが、全員が希望した相手と組を作る事が出来たという奇跡的な状態だった)
(一人だけ余るはずとなっていた男子生徒すら、女性教師を指定していて…)
(…それから「性行為実習」の時間と指定された5時間目までの記憶は、ない)
(アリサとセックスできるという喜びと興奮と緊張とで何も考えられず、昼食も昼休みもあっという間に過ぎていき)
(そして…)

…その、僕は、いりません。
アリサさんは、どうです?ひ、避妊用のコンドーム…。
(クラスの生徒全員で小体育館に移動すると、担任教師が避妊具が必要な組がいるかと聞いてくるが)
(皆避妊具を拒否する中で、アリサに避妊具が必要かと尋ねて)
その、アリサさん…よろしく、お願いします!
(既に発情してしまって男子が女子の胸やお尻を撫で回したりしている組すらいる中で)
(ややぎこちなく、アリサにお辞儀をする)


【ちょっとお願いなのですが、地の文は【】ではなく()を使ってくれると嬉しいです】
【【】だと、中の人の発言と一瞬混同してしまいますので…】


266 : 如月アリサ ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 22:29:21
>>263
ふーん、良かった。
もし嫌とか言われたらどうしようかな、って思ってて。
(陽太の希望も自分である事をしり、いつものように明るい笑顔を浮かべる。)

それじゃ、実習よろしくね。
じゃ、またあとで。
(そう言い残すと、いつもの様に友人の女学生たちの元へ。)
(それから5限の実習が始まるまでは、アリサはいつもと何ら変わりの無い様子で過ごしていた。)

(そして、ついに実習の時間へ。)

やっと実習ね。
ふふ、楽しみだけど、ちょっとだけ緊張するわ。
(教室にはマットが敷かれ、選ばれたペア同士が並んで座っている。)
(教師が妊娠の希望を聞きながら、生徒たちに避妊具を配り始め……)

んー、避妊……どうしよっかな?
じゃ、私も妊娠してみようかな。
いいよね、陽太?
(周りを見ると、避妊する生徒は殆どいない様子。)
(アリサも、少々軽いノリで避妊具を拒否し受け取らない。)

それじゃ始めましょ、陽太。
えっと……まずは、キスからでいいかしら?
(そう言うと、陽太の傍らに座って、ゆっくりと顔を近づけ……)

【あ、すみません、わかりました!】


267 : 江藤陽太 ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 22:54:46
>>266
ああ、アリサさん…うっ、うるさいなぁ。僕だって、その、性行為実習が楽しみでさ…
前の日、寝れなかったくらいなんだよ…そういう君だって…あ、やっぱりそうだよね。
(友人の女子生徒達と和気藹々とした昼食を楽しむアリサを眺めていると、顔がにやけてしまうのを止められず)
(それを周囲にからかわれると顔を真っ赤にするが、すぐに気を取り直して雑談を始める)

僕にはアリサさんが緊張してるようには、あまり見えないけど…
僕も緊張してるから、その…お願いしますね、アリサさん。
(生徒全員が避妊具を拒否すると、女性教師は小体育館の隅に避妊具を箱ごと投げ捨て)
(大胆にも自分のパートナーの男子生徒のズボンを下ろしてそのまま彼の勃起したペニスを頬張っていく)
アリサさんが、僕の赤ちゃん…妊娠してくれるんだ…も、もちろん、大丈夫です!
僕の赤ちゃん、妊娠してください、アリサさん…!
(当然のごとく妊娠を選んだアリサに、激しく頭を縦に振ると二人でマットの上に腰かけて)

はいっ…その、僕…キスは初めてで、下手かもしれませんけど…んん…ふぅ…。
あ…あ…んん…あうぅ…。
(アリサが瞳を閉じてゆっくりと唇を近付けてくると、自分もそれに合わせて瞳を閉じて唇を寄せていけば)
(アリサの柔らかな唇が自分のちょっと乾いた唇と触れ合い、それだけで体が震える)
ん…ん…あん…っ。
(唇に感じる柔らくて暖かい感触に全ての神経を集中させながら、アリサを抱き締めていたが)
(薄く目を開くと、パートナーの体を撫で回している他の男子生徒が目に入って)
んーっ…んぅ…あん…。
(背中を抱きかかえていた手をゆっくり下に降ろしていき、スカートまでたどり着くと)
(ちょっと荒っぽくスカートをめくって大人びたデザインのアリサのショーツを露出させる)
アリサさん…ん…ぅ…ん…ふぅ…。
(アリサのお尻をその曲線に沿ってショーツ越しに撫で回し、小さく指を沈み込ませる)
(頭の中で想像していたそれよりも遥かに柔らかで滑らかなその触れ心地に、ズボンの中でペニスが脈打った)


【わがままですみません】
【こちらのレスの長さは、これくらいで大丈夫でしょうか】


268 : 如月アリサ ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 23:13:12
>>267
うん、決まりね。
ちゃんと妊娠できるかな?
一杯射精しないとだね、陽太。
(互いの意思を確認し、妊娠する事に決めたアリサ。)
(ちなみに実習は今後何回も行われるし、
 自宅で自己学習という形で性行為を営んでも良いので、
 妊娠する機会は今日に限らず幾らでもある。)
(実習中に出来た子供の育成は、国から手厚くサポートを受けられるという特典もあるのだ。)

キス、初めてじゃないでしょ?
ほら、幼稚園の時したじゃない、私たち。
(懐かしい思い出を語りながらほほ笑むアリサ。)

はぅ……ふっ……んんっ……
(初めはたどたどしく、唇を触れ合わせるだけ。
 少しずつ、互いの背を抱く力も強まり、口づけも激しさを増していく。)

ふぁっ……ふふっ……
……ちょっとくすぐったいけど、変な感じ……
……もっと触ってもいいわよ……?
(その身体のしなやかさは布越しにも充分に感じられる。
 指を埋めると、背を少し逸らして反応を見せたのは、快楽によるものか。)

(陽太の股間に何かが触れる感触が。
 ……アリサの細い指先が、下着越しに男性器に触れ、ゆっくりと撫でまわし始めた。)

【はい、大丈夫です!】
【こちら時折短くなってしまうかもしれませんが、よろしくです】


269 : 江藤陽太 ◆XhKImu82Vw :2018/05/27(日) 23:36:09
>>268
あ…あの時は、アリサさんがいきなり…って、言い訳みたいだね、ごめん。
でも、不思議な感じだよね。あの時みたいに、もう一度キスできるなんて。
(これがファーストキスではないとアリサに指摘されると、誰も見ていない時にされたキスを思い出し)
(大切な思い出を忘れていた恥ずかしさと、その時の唇の感触とで顔を真っ赤にするが)
ん…ふうっ…うん…っ…はぁ…アリサさんの唇、あったかい…
ずっとこうして、キスしていたいくらい…。
(最初は唇の感触にばかり気を取られていてぎこちない感じだったが、次第に多少の余裕が生じて)
(互いの唇を密着させながら、アリサさんの白磁のような頬を丁寧になぞり)
んんぅ…んぅ…ん…ううっ……。
(無意識の内にアリサの唇を舌で舐めて、そのままこじ開けるとぎこちなくもアリサの口内を舌で探って)
(アリサの舌を見つけ出すと、積極的に舌先から絡ませていった)

うん、アリサさんのお尻…ずっと、触ってみたかったんだ…アリサさんは覚えてるかな、前の年の夏の事…
水泳の授業の時にアリサさんの事をずっと見てたの…あの後、アリさんの事を思い浮かべながら、一人で…っ!
(お尻をやや小さな手のひらで包み込むようにして、優しい手つきで繰り返し撫で回し)
(それだけでアリサが僅かな喘ぎ声をあげると、興奮に息を漏らしながら僅かに指に力を入れて捏ねまわす)

アリサさん…っ!ちょ、ちょっと、恥ずかしいです…!
ふあぁ…あっ…は…あああぁ…。
(アリサの手がズボンのベルトを緩めてそのまま中に滑り込んでくると、恥ずかしさに身をよじって)
(ボクサーブリーフ越しに細くて繊細な指で撫で回されただけでペニスは大きく震えて、そして…)
んっ…くぅ…ッ♥
(皮に包まれた先端を布越しに撫でられた瞬間に大きく脈打たせながら、下着の中で果ててしまう)
(ボクサーブリーフの布から滲んできた精液がアリサの指先に粘ついた感触を伝えていき…)
…あ、アリサさん、ごめん…でも、アリサさんにチンポ触ってもらえたのが、きもち良くて…。


270 : 如月アリサ ◆vTQKfGs5ro :2018/05/27(日) 23:49:23
>>269
はむ……んっ、ふぁ……
キスって、こんなに気持ち良いんだね。
こうしてるだけで、興奮してきちゃって……
……ふふ……陽太のも、硬くなってるわ……。
(キスしながら身体を密着させ、愛撫を交わしあう二人。)

一人で……
……私の水着姿で、オナニーしてたの?
(陽太の口から告げられる恥ずかしい告白に、きょとんとするアリサ。)

そうだったのね。
そういう目で見てたんだ、私の事。
ふふ、それならそうと言ってくれれば、もっと早くセックスしてあげたのに。

えっ……?
あっ……もしかして、射精しちゃった……?
凄い、こんな感じで出るのね。
(アリサの愛撫で果ててしまった陽太。
 自らの手つきでイかせられた事に、達成感の様なものを感じる。
 手にまとわりつくべとべとの白濁と、その濃厚な臭いが、彼女の興奮をさらに掻き立て……)

でもダメよ、陽太。
それは私の膣内に出さなきゃ、私を孕ませられないわ。
……こうすれば、また勃つのかしら?
(悪戯っぽい笑みを浮かべたまま、姿勢を屈めると、頭を陽太の股間に近づけていく。
 柔らかく暖かい何かが男性器に絡みつく感触。
 アリサの舌が、精液のまとわりつく男性器を舐めとり、それを口に含んで刺激し始めた。)


271 : 江藤陽太 ◆XhKImu82Vw :2018/05/28(月) 00:26:17
>>270
うん、僕もキスがこんなに気持ちいいなんて、驚いてる…ん…あ…ふぅ…
アリサさんも、僕とのキスで気持ち良くなってくれてるんだ…。
(自分とのキスでアリサが気持ち良くなってくれている事が嬉しくて、アリサの背中を優しく撫でながら)
(同時にヒップをやや力を入れてこね回し、その弾力を確かめる)
アリサさんとキスして、アリサさんが触ってくれるからだよ…だから、こんなに硬くなったんだ。
(アリサの指が布の上からペニスを撫で回す度に我慢汁が漏れてきて、最後にはボクサーブリーフの膨らみの頂点が)
(まるで水で濡れたように湿ってしまい、布越しに扱かれると更に膨張する)

うん、アリサさんの水着姿を思い浮かべながら、何度も、何度も、オナニーした……ううん、水着姿だけじゃない。
制服も、私服も、アリサさんの全部を、頭の中で想像して…オナニーしてたんだ…。
(普段なら決して口に出来ないような恥ずかしい事も今なら口にできてしまい、アリサの頬に何度もキスしながら)
(彼女を頭の中で何度も精液まみれにしてしまったのだと、告白する)
僕の事、軽蔑したかな…えっ、そうだね。もっと、最初から言えばよかったかも。
…アリサさんも、僕のチンポの事を想像したりしてたのかな…?

あ…うっ…うぅ…んっ!ごめん、アリサさん…我慢、出来なかった…!
アリサさんのオマンコの中に、精液出したかったのに…。
(パンツ越しにペニスは何度も脈打ち、その度に濃厚な精液を漏らしてしまう)
(普段自分の手で行うオナニーの倍近くの時間をかけて、倍の量以上の精液を放出してしまって)
(恥ずかしさと悔しさと申し訳なさに、目に僅かの涙すら浮かべて)
ちょっとドロドロして、気持ち悪いから…脱ぐね…。
(急いでパンツをズボンごと脱げば、ペニスが露出されて外気に晒される)
(クラスの誰よりも太く長いが先端を皮で包まれた包茎というアンバランスなペニスが)
(黄ばんだ精液に浸されたかのようにベトベトになった状態でアリサの前に姿を現して)
(アリサの鼻を強烈な牡の匂いで満たしていく)

こうすれば、って…えっ、そんな事…っ…はっ…あうぅ…はあぁ…!
アリサさんっ…いきなり、フェラチオなんて…うあああぁぁっ♥
(コケティッシュな笑みを浮かべたアリサがペニスに顔を近付けてきて、舌先で包皮の周りを舐められると)
(お腹に張り付きそうな位にペニスが大きく跳ね上がって、アリサの頬を軽く叩く)
あ、アリサさん…僕のチンポの皮、剥いて…アリサさんの口で。包茎を向いてもらいたいんだ…っ!
(アリサが表面に舌を這わせる度にペニスは脈打ち、そして先端を口に含むと)
(口内に強烈な精子の味を伝わらせながら、彼女の金髪に触れながらおねだりしてしまう)


272 : 如月アリサ ◆vTQKfGs5ro :2018/05/28(月) 00:45:09
>>271
ふふっ……そうなんだ。
そんなに私の事想ってくれてたなんて、嬉しいわ。
私もね、オナニーする時は陽太の事思いながらしてたんだよ?
いつか、陽太とセックスする時の事考えながら……。
(一旦フェラチオを止めて、手で肉棒をしごきながら、
 自らの痴態について陽太に告げる。
 流石に恥ずかしかったのか、その顔は紅潮している。)

こうすれば、いいの?
痛かったらいいなさいね。
(陽太の求めに応じて、恐る恐る包皮を向いて、亀頭を露わにしていく。)

ここ、気持ちいい所なんだよね。
んっ……れろっ……はむ……
(性教育実習書には、男性の性感帯として亀頭やカリの裏などが記されていたはず。
 再び男性器を口に含み、濃密に舌を絡めて刺激を強めていく。)

(ふと周りを見れば、他の学生達も熱い行為を交わしあっている。
 既に挿入を果たし、初めてのセックスに没頭しているペアもちらほらと現れ始めた。)

【今日はこの辺りで〆でもよろしいでしょうか……?
 次に来れそうなのは水曜以降の夜になりそうですが、如何でしょう?】


273 : 江藤陽太 ◆XhKImu82Vw :2018/05/28(月) 00:47:15
>>272
【こちらもそろそろ凍結を考えていたのでちょうど良かったです】
【こちらは水曜の夜21時くらいから空けられますが、アリサさんはどうですか】


274 : 如月アリサ ◆vTQKfGs5ro :2018/05/28(月) 00:49:21
>>273
【わかりました、その辺りにまたお会いしましょう】
【仕事の都合で来れない事が多々ありますので、その際は伝言板でお伝えします】
【お付き合いいただきありがとうございました!】

【スレお返しします】


275 : 江藤陽太 ◆XhKImu82Vw :2018/05/28(月) 00:50:41
>>274
【では水曜の21時に、伝言板で】
【こんな時間までありがとうございました。楽しかったです】
【こちらも何かあったら伝言板に連絡しますので】

【スレをお借りしました】


276 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/13(水) 22:07:36
【失礼致します、指揮官様とお借り致します】


277 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/13(水) 22:12:07
【イラストリアスとスレをお借りします】

>>276
【改めてよろしく、それでは向こうの続きを……もう少しだけ待ってくださいな】


278 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/13(水) 22:16:26
>>277
【はい、改めましてよろしくお願い致します】
【レモンティーを淹れてお待ちしますわ…指揮官様も召し上がれ♪】


279 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/13(水) 22:19:04
【レモンティーか、最後にも違うティーが……なんてね】
【では ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1528288882/234 から】

こうして指を曲げるだけで、イラストリアスが反応するのが良く分かるよ?
(わざわざ伝えながら、深く挿した指の節が肛門をこりこりして)
(中の壁になにかと擦れる感覚を知らせ、唾を腸液と混ぜていく)
……でも、目を瞑ったら瞑ったで、じっくり触感だけ感じそうだな
(入った部屋の目の前の戸に手をつかせるよう促すと、自分はズボンを下ろして)
(捏ねていた尻穴に指よりずっと太いものの質感をぐっと押し付け)
外に聞こえないように声を殺す準備はOK?
(すりすりと亀頭を擦り付けながら確認してきた)


280 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/13(水) 22:33:07
はぅ♥それは指揮官様だから…ですわ♥
(開発もされていないそこで快楽を感じ得ないはず…ですが)
(慕っている方の手が指が触れている…求められている)
(快楽は感じなくとも女性としての喜びが強く興奮を掻き立てて)
はぅ…はぁ♥はぁ♥…イラストリアスを虐めないでくださいな…♥
(促されるまま両手を戸に突き腰を突き出した格好に…開けた胸は重力に沿って垂れ下がり釣り鐘のように)
(十分に解れた菊座を高くもっていって物欲しそうに蠢く様を見せ)
少々お待ち下さい……指揮官様、良いですわ
さぁ、イラストリアスを貫いてくださいな…
(声を押し殺す為にハンカチを咥えて噛み込むときゅ…と両目を瞑って…)

【最後にはイラストリアスのミルクティーをご所望でしょうか?】
【ふふ、それも良いですね♪】


281 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/13(水) 22:44:50
>>280
嬉しいことを言ってくれて……
(快感ではなく違和感で反応してる風なのに、指揮官の事は受け入れて)
(歓喜の声色を響かせるイラストリアスの様子に)
(嬉しそうに言葉を詰まらせながらその背後をとらえて)
ほう……やっぱり肩越しに見ても迫力あるおっぱいだ
(谷間が見えるどころか構えに応じてその豊かさを誇る乳房に感心しながら)
(握った肉棒をぐぐ……とイラストリアスの突き上げた臀部にめりこませ)
うう……でも、俺はこっち……ダメ指揮官で、苦労かけるけど……!
(高カリが肛門をこじ開け、腸壁を軋ませながらグリグリ潜り)
(一旦亀頭をくわえさせたところで手を離し、手を上から押さえると)
(背中に胸を当てるようにして全身を押し付け挿入を深く果たしていく)

【……あ、おっぱいは甘えん坊の吸いたい人に残しといたほうがいいかも?】


282 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/13(水) 22:57:13
>>281
ふふ、イラストリアスの喜びは指揮官様がお喜びになられてる所を見ること…ですわ♪
です、から…このような事だって受け入れちゃうんです
指揮官様のお望みのままに…イラストリアスに欲望をぶつけてくださいな♥
(戸に手を突いたまま横顔を見せてはにかむ)
(指揮官様の思いがけない喜色に富んだ表情に胸の奥は熱く…)
ぉ…っ……っっ…っ〜〜〜…!
(指揮官様の分身とも言える逸物が尻肉を押し分け)
(菊座をこじ開けながら入ってくるとお腹の奥から圧迫されるようで…)
(声が出そうになるのをハンカチを噛み込んでこらえて)
(今は指揮官様一人、イラストリアスの全てを手にするのも吝かではないのでは…?)
(そう、情欲の他に探るような視線を指揮官様へ投げていました)

【今は、指揮官様一人ですわ…それでも良いのですか?】
【もしや…この後に戻って甘えん坊指揮官様と夜伽…と思われていますか?】
【貴方様とのこの夜伽を完遂した後に…とイラストリアスは意図していたのですが…】


283 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/13(水) 23:12:21
>>282
そんな事言われると……こうして、とんでもない場所で交わられてるのを
ちょっと虐めてる感じで責めたくなっちゃうかもよ…?
(めり込んだ肉棒をさらに奥へ、奥へと飲み込むのを強いり)
(突き出た尻たぶに根本までぎっちり入れば、興奮に膨らみ張る陰茎が)
(イラストリアスの括約筋を緊張させ、直腸を指揮官の形にして)
ほぅ…狭くて、まとわりつくのに……しごいて、もらおうかな……!!
ちょっと、体勢苦しいだろうけど…まずは、実感してから……!!
(妖艶な視線を受けながら、ぐぐぐと内心の欲望のまま)
(尻穴を突き上げ、長い美脚にさらにつま先立ちをさせてから)
(腰を戻してはすぐガツンと突く厳しい肛門性交に入り)
(密着して興奮の熱気を感じさせながら、互いの手を壁に付きっぱなしで)

【うん、それは次回だろうけど、甘えてちゅーちゅーしたいなら】
【プレイとしてはとっといて、溜め込んでもらったほうがいいかなって】
【こっちはこっちでここから揉んだりもしていいし】
【ひたすら黙々ムッツリ後ろってのもアリかな、イラストリアス次第だけど】


284 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/13(水) 23:29:26
>>283
どうか…遠慮なさらず、イラストリアスを壊すくらいに…♪
っ…ふぅ、ふぅ…あっ…奥まで入りました…ね♥
(覆いかぶさる指揮官様…程よい重みと包まれている様にも感じる)
(異物感の中にやすらぎを感じて余計な緊張も解れていく…)
(そしてついに逸物を根本まで迎え入れればホッと安堵のため息が)
きゃっ…指揮官様…や、だ…激しいです…わぁ♥♥
あぁっ♥こん、な…♥はぁん♥
(腰を上へと突き上げられつま先立ちのまま激しく…乾いた音が響く程に腰を打ち付けられ)
(イラストリアスの細い身体は揺さぶられ戸へと押し付けられ…)
(支えにと突いてた腕も頼りなく肘を立ててようやく受け止めきり…)
(興奮のせいで噛み込んでいたハンカチも床へと落ち…背からも見える大きな胸はこれでもかと激しく揺れ)
(指揮官様を触覚、聴覚…視覚に訴えかけその本能を煽って)

【そうですわね…味気なくさせてしまうのはいけませんわ…】
【悶々としてしまいますが突いていただくだけでも…イラストリアスは嬉しい限りです】

【と言った所ですが…イラストリアスはそろそろ眠りにつくお時間ですわ…】
【凍結の申し出と…予定をお伝えします】
【イラストリアスは金曜日の夜に参りますわ、指揮官様はいかがでしょう?】


285 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/13(水) 23:33:52
>>284
【そこはイラストリアスが素敵過ぎてこちらも悩むところだね】
【あんまり夢中になって乱暴に捏ねたり、押し倒して逃げ場なくしても怖いだろうし】
【それでは眠くなる前に凍結と、こちらも金曜は大丈夫だから】
【今日くらいだと20時台でお願いしたらいいのかな?】


286 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/13(水) 23:39:56
>>285
【指揮官様のさじ加減ではそれも一種のスパイスになりますわ】
【ふふ、でもイラストリアスは押し倒されても…乱暴に胸を愛撫されても…喜んでしまいますわ】

【20時半でお願い致します、身支度もございますので…】
【では、指揮官様…本日はご足労頂きありがとうございました】
【おやすみなさいませ、指揮官様…】


287 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/13(水) 23:42:19
>>286
【欲張りだから一通り試したくなりそう、後があるし金曜には終わらせたいけど】
【それではまた金曜は20時半だね、こちらこそ……またよろしく】
【こちらもこれで失礼するよ、スレを返します】


288 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/15(金) 20:32:47
【本日も引き続きスレをお借りします】


289 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/15(金) 20:36:21
【指揮官様とお借り致しますわ】

【改めまして…今夜もよろしくお願いしますわ、指揮官様♪】


290 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/15(金) 20:38:32
>>289
【こちらこそよろしく、イラストリアス】
【さっそく続きといくけど支障があったらごめんね】

>>284
壊すほど、やったら……さすがに痛くてまずいだろ
ああ……奥の、奥まで…これが、イラストリアスの、お尻の中……
(タガが外れたら、感じるところまでいってない体には肛虐になってしまう)
(ある程度落ち着きを意識しながらも、甘く優しいことを言われてしまっては)
(下半身のほうがたまらず、手首をくっと握りながら尻たぶを打ち据える)
本気で、激しくいくなら、こんなものじゃないけど…ね!
(腸内を掻き擦る肉棒は先走りをぬめらせ、それでも熱く直腸を嬲り)
(揺れる乳房に誘われた手が手袋を滑っていき、下に垂れるものをキャッチして)
んっ、んっ……!はぁ、まだ耐えれる…かな?!
(快感が増幅してきたのか雰囲気を怪しく昂らせるままに豊乳を上から捏ねだし)
(ぐにぐにと指を埋め込む、形を変えながら徐々に下がっていき)
(崩れる体勢をさらに排泄器からの衝撃でガツガツと責め苛めてしまう)


291 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/15(金) 21:02:21
>>290
まだ、至らない私をお許し下さい…
(どうか遠慮なく…とイラストリアスは願うのですが)
(逆に指揮官様に気を遣わせてしまっていて)
ぅ…ふぅ……ぅぅん♥
(肛門から直腸へと進む逸物…押され引かれ身体を押さえ込まれ)
(何度も何度も刺激されていっそ痛いくらいに締めるソコは次第に適度に馴染んで)
(異物感に苛まれながらも指揮官様を受け入れる身体へと開発されていき)

あっ♥はぁ♥あぁ♥♥まだ、激しく…くぅ♥♥
(戸に崩れもたれ掛かりながらなんとか立っていて)
(背から聞こえる指揮官様の囁きに恐ろしくもまだ求め足りない…)
(コレ以上の激しさで犯されることもあり得ると知って胸が高鳴る)
あっ♥あっ♥あぁぁ♥♥ま、まだ…大丈夫、です♥♥
(垂れ下がって揺れていた乳房に手を這わされ掴み揉まれ)
(思わず身体を仰け反らせてしまい喜んでしまって…)
(振り返って見せている横顔は清楚な面影を残して発情し蕩けたモノへと変わっていました)

【支障…ですか?何か問題があるのでしょうか…】


292 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/15(金) 21:19:02
>>291
構わないよ、こういうのも……使わせてもらってる、感じがして……
(左右の乳房を互い違いに歪めさせ、その柔らかさを誇示させながら)
(心地よさげに薄い布を暴いた先で欲望のままに後孔を拡げ続けて)
(排泄の危うい感覚と異物が突き入る厳しさをイラストリアスに交互に送る)
(指揮官の息は徐々に上がり、じっとりと篭った雰囲気を纏ってきて)

うくっ…じ、じゃあ……ほんとに、ひどいこと……しちゃお、かな…!
(のけ反る女体と組み合う前屈のまま乳房をたぷたぷ波打たせながら)
(倒れる間近まで崩れると、思い切って大きく開いた背中をぐっと押し)
(床上にまるでねじ伏せるようにして今度は床で胸の形を変形させ)
こんな……襲われてる、みたいな格好でも、指揮官を喜ばせてくれるかな…?!
(突き出た生尻までも、杭を打って地面に埋め込むように打ち付けて)
(惚ける顔でそこまでする男をどう見返すか盛り上がっていく)

【いや、感じないお尻で奉仕そのものだけ喜んでもらってるから】
【我ながら偏ってるな…って】


293 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/15(金) 21:53:04
>>292
そういうもの、ですか…あ…♪
(指揮官様の指が乳房に食い込み跡を刻み)
(乳房は柔らかくその指に吸い付いて掌に追従して)
(脱力感と異物感からくる緊張に快楽という物が混ざって)
(イラストリアスを淑女から指揮官様を喜ばせる雌へと書き換えていって)

きゃぁっ!?指揮官さ…まぁ♥
こういう…激しいことがお好きなのですね…分かりましたわ♪
(四つん這いにすらさせてもらえず崩れ落ちて)
(悲鳴をあげてしまい指揮官様の顔を見る…するとどうでしょう)
(征服者が浮かべる嗜虐の笑みが浮かんでいて納得して)
(床に押しつぶされて苦しい胸や獣のような格好でする事の恥ずかしさをぐっと我慢し)
(指揮官様にはにっこりと微笑みを返して)
はぁっ♥ふと…くて…おかしくなりそうですわ…あぁ♥♥
(突かれる度に身体が地面へ押し付けられ胸と腕で堪える)
(しかし…かくん、かくん…と見上げる頭は揺れ悩ましい吐息を漏らしていた)


【その事でしたらご心配いりませんわ♪】


294 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/15(金) 22:16:39
>>293
すごく、みなぎって…くっ、締め付けにも負けないくらいになってるからね
(豊かな膨らみを弄んでいた手は、体勢を変えるため足腰へ)
(ドレスから溢れる太腿をさらに柔らかく握って、膝立てるのを許さず)
(もつれるようにして掌の熱さをすりこみながら刺激して)

くうっ……分かった、って……どんなふうにされてるのか
その、美しい顔で…答えて、言ってみたりは……?
(羞恥をさらに煽り立てながら、姿勢を完全に背中へのマウントに移して)
(ぎゅっと覆い被さりイラストリアスの横に手をつくと)
(角度を調整した腰はミシンのように臀部をパンパンパンと叩き続けて)
(密着する陰で腸壁と交わる淫らな音を部屋中に響かせる)
くうっ……もう少し、ゴ…ゴムとかつけてないけど、いいよなっ……!?
(最早部屋を覗けば、淑女が押し倒されて恥ずかしく背後を除けられて)
(敷いたスカートの上で投げ出した下肢を肛姦されている、途方もなくインモラルな)
(その行為に興奮して暴発寸前の肉槍は逃げ場のない衝撃を打ち)
(その心地よさに声を震わせ、たまらず頷くように頭を振りながら)
(剥き出しの背中にシャツを擦り付けてるようにして、さらに苛烈な事をねだる)

【それじゃ、このままどうしようもなさを直接……頼むよ】


295 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/15(金) 22:40:48
>>294
あっ…そんな…♥♥
まだ、まだそんなに……逞しすぎますわ♥♥
(肛門を押し広げる逸物が震え猛々しさを増していく)
(こうして苛む事が本当にお好きなようで…嬉しい半面本当に壊されてしまうのでは…と不安も浮かんできて)

ご、ご容赦を…それは、イラストリアスの口からはぁ♥
(這い蹲ってなんとか堪えることもままならない)
(そんな状態で犯され今更…?と言われかねませんが恥じらいに頭を振って)
(指揮官様からの問いかけには応じれず)
ぉ、ぉ♥ど、どうぞ…イラストリアスの中へ…ぅ…ぅぅん♥♥
(逃げるつもりもない、ましてや肛門性交、避妊具など…)
(指揮官様の熱と重み…欲望を身に浴び興奮しきった身体はそれを望んですらいました)
(最早誰かに聞かれる恐れというのは忘却の彼方へと連れ去られていました…)

【未だいたらない点がありますので…イラストリアスの方こそ…】


296 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/15(金) 23:08:11
>>295
イラストリアスの、アナルが…キツすぎる、いれるところじゃないから……
しょうがないんだけど、こうして…っ!
(秘裂をお預けしながら必死で肛門を求め、下半身を振るっていけば)
(やがて大きくずるりと抜いて、結腸まで刺し貫くようなオーバーな腰使い)
(中が肉欲で満たされた雄の勢いを尻山からぬらぬらと覗かせて)

くぅっ、そうか…言えないくらい恥ずかしくて、酷いことされてるものな
……指揮官の貪るまま、肛門提供、アナルレイプみたくされてるんだからっ……!
(最後に情念の篭った口振りで、横に首を振る淑女に嫌でも理解させてやると)
(まさに吐き出すための節操のないラストスパートが獣のように窄まりを穿ち)
……い、いくぞっ!!
(尻たぶを揺らすほどひたすら叩きつけていた腰がいきなりガツンと止まると)
(次の瞬間、直腸を洗うような射精の激しい迸りがイラストリアスを襲う)
あうっ、ぐぅっ…くっ、んぐっ!
ぐっ…吐き捨ててる、女じゃないところに……!
(本来なら種を付ける行為を、わざわざ性器でない穴に出す退廃した甘美さと)
(それを飲み干す献身に震え、上体を起こして美しい背中を見ながら)
(肛内に欲望を吐かれる様を背後で誇示する態勢でダメ押しに腸を擦り突く)
(びくびくする絶頂感を隠さず見せ続けていった)

【いやいや、上等な反応振りで…うっかり貴人を汚してしまう欲に走ってしまった】
【つい背後を嬲られて突っ伏す美しさを想像するとね】
【そろそろ〆に向かわないと】


297 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/15(金) 23:23:34
【申し訳ありません、疲れが出てきてしまったようです】
【ぼうっとしていました…もうすぐ〆でしょうけど、凍結をお願い致します】


298 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/15(金) 23:29:41
>>297
【おっと、再開はどうしよう?おっぱいに甘えて甘やかしたりが待ってたから】
【あと数往復なら置きレスでってのもいいけど?】


299 : イラストリアス ◆MilkjBPwc2 :2018/06/15(金) 23:37:41
>>298
【なるほど…でしたら置きにて締めへ向かわせてもらいましょう】
【明日、イラストリアスが置きをおいておきますわ】
【本日は誠に失礼ながらお先に失礼させていただきます…おやすみなさいませ、指揮官様】


300 : ◆/ev6KZCGyU :2018/06/15(金) 23:40:02
>>299
【よろしく、平行して待ってる人へ伝えてくれて大丈夫なので】
【もうしばらくそちらでよろしく、ここはこれで】
【お返しします、お借りしました】


301 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/21(木) 23:09:40
【貂蝉 ◆INRANv3lxY とお借りします】


302 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/21(木) 23:13:56
【◆/oUjuVwSWU様との営みに、この場を拝借致します。】

>>301
【改めまして、宜しくお願い致します。】
【◆/oUjuVwSWU様からのお返事で再開でございますね。】
【お返事はゆっくりでも結構ですので、このまま待たせて頂きますね。】


303 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/21(木) 23:17:56
>>302
【改めて、こちらこそよろしく頼むよ、貂蝉】
【うん、申しわけないけど今続きを書いてるから、少しの間お待ちを】


304 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/21(木) 23:20:46
>>303
【承知致しました。どうぞごゆっくり作成なさって下さいね。】


305 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/21(木) 23:47:36
はぁ……はぁ…
…ふぅ……可愛いJKにめちゃくちゃ興奮したから、たっぷり出ちゃったよ…
縞パンも太腿と、俺のザーメンでどろどろで…ますます興奮するな…
(最後に、どろっ…と、ぷるぷるのゼリー状の白濁を吐き出して、太腿にこびりつかせて)
(ようやく大量の射精を終えても、まだ興奮しっ放しとばかりに)
(硬く反り返ったペニスを、太腿に押し付けたまま)
(べっとりと精液塗れになった、貂蝉の下半身を荒い息と共に満足気に眺め)
(飽きることなく尻肉に指を沈めて、やわやわと揉みしだきながら)
(貂蝉が自分の手で白濁を塗り広げ、さらにその指を舐める、挑発的かつ妖艶な仕種に)
(さらに滾ってしまっているのを伝えるように、勃起ペニスをビクッビクッと打ち震わせて)
ふふ…ザーメンぶっかけられて、そんな嬉しそうにして…
ほんと、貂蝉は風紀を乱すいけないJKさんだな…
俺のザーメン、美味しい…?
ほら、もっとぺろぺろしていいよ……
(お尻をぷにゅぷにゅ揉みつつ、もう一方の手を股間へやると)
(貂蝉と共に、下半身をぬちゃぬちゃと撫で回し)
(布地にさらに染み込ませるように、縞のショーツにも白濁を塗り広げてしまい)
(でろっ…と太い糸を引くほど、濃厚な精液がこびりついた指を)
(貂蝉の口元に差し出し、その指も卑猥に舐めさせて)

あぁ〜、いやらしい貂蝉を見てたら、またチンポにビンビンキたっ…!
ドスケベJKの身体、もっと食べまくってやるっ……
ん〜っ…ぢゅる、れろっ…ちゅぱ、ちゅぱっ…
(そう言うのと同時に、本当に引き裂かんばかりの勢いで)
(縞柄のブラを無雑作にぐいっと引き上げて、両の乳房をぷるんっと露わにしてしまうと)
(片方の乳首にむしゃぶりつき、頬張ってしまいながら)
(ぢゅぱぢゅぱと乳首を吸い立て、舌を絡めて舐め回して)
(同時にもう片方の乳房も鷲掴むようにして、むにゅっむにゅっと揉みしだき)
(舐められて唾液塗れになったている指で、乳首をぬるぬるこりゅこりゅと摘んで、捏ねくり回して)
ぷっはぁ…っ……
JKおっぱい、ぷるぷるで先っぽもこりこりで最高だ〜…
次はもちろん……
(ちゅぽんっ…と、いやらしい音を立てて、乳房から口を離し)
(ぷるぷると舌先で弾くように乳首を舐め転がしてから)
(ガニ股気味の貂蝉の目の前にしゃがみ込むと、目の前にきた精液と愛液でぐしょぐしょの縞パンをじぃっと見て)
縞々パンツの中のJKオマンコ、いただきますっ…
(湿った股布をぬちゃっと横にずらし、濡れそぼった割れ目を外気に晒すと)
(欲情しきった目で少しだけ鑑賞してから、間髪入れずにしゃぶりつき)
(ぢゅるぢゅると割れ目を吸引しながら、突き出した舌をぬちゅんっと膣穴に挿し入れ)
(くちゅくちゅと愛液を掻き出すように、中の襞を舐め回していく)

【いきなりお待たせしてしまってごめん】
【時間は2時くらいを目処に、かな。それまでよろしく】
【もし早めに眠気とか来たりしたら、いつでも遠慮なく申し出て欲しい】


306 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/22(金) 00:33:06
>>305
はぁっ…はぁっ……とても気持ちが良くて…温かいですわ……
あっ…んっ…ちゅっ……んんっ……ふぁっ……美味ひっ…!んぁ〜っ…!!
(寒天の様なフルフルとした塊状の白濁を、白く滑らかな腿部へと塗りたくられると)
(ドロドロになって光沢を帯びたその場所へ、手を這わせて満遍なく塗り広げながら)
(汚れたその手を口元へと運び、掌や指を舐めしゃぶり、恍惚とした表情で味わう…)
(すると、尚も揉みしだかれる尻肉への刺激にクスッと笑みを零し)
(名無し様を見つめながら、「たくさん出ましたね…」と囁きかけて、妖艶に微笑んだ)
風紀を乱す…ふしだらな女生徒で申し訳ございません…
性液は大好きですし…名無し様のは…甘くて濃厚で…とっても美味でございます────
ふぁっ…?はっ…はぃっ……んっ…ちゅっ…んっ…あぁ〜んっ……!
ぺろぺろっ…ちゅぱちゅぱっ……ちゅっ…ちゅうぅっ…!んっ…んっ…ふっ…ぁ…っ……
(一緒になった下半身を撫で回した手で、縞模様のショーツも白濁塗れででネトネトにされてしまうと)
(白濁で汚れた手を口元に差し出され、卑猥な笑みを浮かべて名無し様を見つめながら、その指を口に含むと)
(口を窄め…陰茎への奉仕を施すように丹念に、美味しそうに舐めしゃぶりながら、名無し様の指を味わっていって…)

きゃあぁ〜んっ…!ふふっ、名無し様ったら…荒々しくってとっても素敵ですわ……
(突然乱暴にブラを引き上げられ、豊満な乳房を晒け出されると)
(白く豊かな房と、果実の様に実って桜色に色づいた乳頭とがまろび出て)
あっ…!あっ…!はっ…ぁ…っ……やっ……あぁんっ……
(名無し様が勢い良く乳頭にむしゃぶりついてくると、その光景を見つめながら顔を歪め)
(甘い声を響かせながら胸元を差し出す……すると、桜色の乳頭はあっという間に唾液塗れにされ)
(もう片方の乳房を揉みしだかれれば、気持ち良さそうな声を漏らしながら舌舐めずりをし)
(硬くなった乳頭を指で弄くり回されると、熱い吐息交じりの嬌声を漏らす)
あっ…ぁ…っ……やっ……はあぁ〜んっ……ふふっ…喜んで頂けて嬉しいです……
心ゆくまで……存分にご堪能下さいませ……きゃっ!?あっ…やぁ〜んっ!
(夢中になって乳頭を舐めしゃぶり、胸を味合う名無し様の様子に、瞳を細めて嬉しそうに言葉を向け)
(卑猥な吸着音を立てて乳頭から口が離されれば、びくっと身を震わせ、乳頭を弄られる刺激に甘い声を響かせて)

まっ…まぁっ?名無し様…一体何を……
(いきなりその場にしゃがみ込み、こちらの股間をじっと見つめる名無し様に、ソワソワしながら声を掛け)
えっ…?あっ!ひゃっ……はあぁ〜んっ!!あぁっ!!そっ…そこはっ…!!ふっ…ふわあぁ〜っ!!
(グッショリと湿った股布部分をずらされ、濡れて光沢を帯びた秘部を晒け出されると)
(そこに視線を注がれていると感じた刹那、突然舌と唇を這わされ)
(思わず名無し様の頭に両手を添えて、ガニ股の状態で叫び声を響かせ)
やはあぁ〜んっ…!!あっ…あぁ〜っ!!いっ…いけませんわ斯様な場所っ…!!
あっ…!あっ…!やっ…あぁ〜んっ!おっ…お戯れでございますっ!!ふあぁっ…!!
(秘裂を執拗に舐めまくられ、膣穴に舌を捻じ込まれて刺激されれば)
(次第に足がおぼつかなくなってガクガクと震え)
(今にも泣きそうな表情で身悶えながら甲高い声を響かせ)
やっ!あっ!はっ…あぁ〜んっ!!そっ…その様な事をされればっ…
身も心もおかしくなってしまいそうですわっ…!あっ!はっ!やっ!んあぁ〜っ!!
(名無し様の頭を両手で軽く掴みながら、まるで踊る様に腰をくねらせて秘部を擦り付け)
(ヒクンッ…ヒクンッ…と下腹を痙攣させながら、膣内からは止め処なく卑猥な蜜を滴らせて…)

【いえいえ、それはどうかお気になさらないで下さいませ。】
【こちらこそ時間を要してしまい、申し訳ございません…】
【今からですと少々短めになりますが、刻限は2時頃を目処に宜しくお願い致します。】
【お気遣いに感謝を……それではもし早めに眠気が来れば、お言葉に甘えさせて頂きますので】
【◆/oUjuVwSWU様も、その際はご遠慮なくお伝え下さいませ。】


307 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/22(金) 01:00:56
>>306
ちゅ、ちゅぱっ…ぢゅるっ…ぢゅぱ、ぢゅずっ…
何がお戯れだよ…こんなにいやらしい蜜をとろとろ垂れ流しておいて…
オマンコもひくひくして、舐めて欲しくて仕方なさそうだよ?
ぢゅぷ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃっ…れろれろれろっ…
(ガクガク震える貂蝉の腰を支えるようにお尻に手を添えつつ、その手で尻肉を揉み捏ねて)
(もう一方の手は上に伸ばして乳房を掴み、やはり同じように指を蠢かして揉みしだきながら)
(何度も割れ目にしゃぶりつき、ぢゅるぢゅると卑猥な水音を立てて)
(溢れ出る愛液を啜り飲みながら、膣内をぬちゃぬちゃと舌で捏ねくるように舐め尽くしていく)
ぷっは……貂蝉の、ふしだらなオマンコ汁も甘くて濃くて…とってもエッチで美味しいな…
制服を乱して、オマンコ舐められて感じてるなんて…いけないJKめっ…
ぢゅぱっ…ぢゅるるっ……れろ、ちゅぱっ…
(頭に手を置かれ、腰がいやらしくくねらせられれば)
(こちらからも割れ目にさらに顔を押し付けて、むしゃぶりつき)
(さらに奥まで舌を届かせて、襞々の隅々までをぐちゅぐちゅと舐め回しながら)
(揉んでいる乳房の乳首を、きゅっきゅっと摘んで別の箇所からも刺激を与えていって)

んぶっ…ぢゅぱっ……れろ、くちゅ、ちゅぱっ…
ん〜っ…風紀乱しまくりのJKオマンコクンニ最高っ……!
恥ずかしがってるくせに、とろとろの濃い蜜がどんどん溢れてきて…
普段は大人しいのに、乱れまくりの貂蝉、とってもエッチだよっ……
くぅ〜っ、チンポ我慢できないっ…!
(口の周りを愛液と唾液でべとべとにしながら、さらに割れ目に顔をなすりつけるようにして)
(舌を這わせ、流れる愛液を一滴も逃すまいとばかりに舐め啜りながら)
(お尻に添えていた手を下ろして、自分のペニスを握ると)
(ひっかかっていた派手めのショーツもろとも、ぬこっぬこっと力強く扱き始めてしまって)
ぢゅぱぢゅぱっ…れろ、くちゅっ…
いいよっ、身も心もおかしくなっちゃえっ……
俺も…絶品JKオマンコぺろぺろしながら、チンポシコシコしまくって、頭がおかしくなりそうだよっ…!
ぢゅっ、ぢゅる、ぢゅぱっ…ぴちゅ、れろれろれろっ、ちゅぅっ…!
(鈴口から溢れ出る粘っこい先走りで、竿に絡んだショーツは既にべとべとで)
(残った温もりを竿全体で感じ取りながら、まるでオナホ代わりにするように)
(ぬちゃぬちゃぬちゃ…と、激しく扱き立てて、貂蝉に男の本気の自慰を見せつけてしまいながら)
(オマンコアクメしてしまえとばかりに、膣穴を強めに吸引しながら)
(中の肉を舌でぐちゅぐちゅと掻き回し、同時に鼻先でクリトリスを押し潰し)
(摘んだ乳首も強めに引っ張って、刺激を一気に与えてしまう)

【お気遣いありがとう】
【と言っても、次の貂蝉のレスくらいまでかな?】


308 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/22(金) 01:10:06
>>307
【そうですね、時間的に次の私の返書で丁度良さそうなのですが…】
【前回の終わりに、希望の衣装をお伝えするというお話をしておりましたので】
【そのお話と、次回の日程の打ち合わせに留めておこうかとも思いましたが…如何でしょうか?】
【衣装に関しては今すぐという訳ではございませんし、またの機会があれば…でも結構ですが。】


309 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/22(金) 01:20:25
>>308
【了解だよ。それでは、今夜はここまでということで】
【日中に続いて、お相手ありがとう】
【貂蝉が可愛い反応してくれるから、ずっと興奮しっ放しだよ】

【で、まずは次回についてだけど…こちらは今夜の23時くらいか】
【土曜、日曜ならお昼くらいからいけると思うけれど、貂蝉の都合はどうだろう?】
【あと、よければ参考までに衣装についても聞かせてもらっちゃっていいかな?】


310 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/22(金) 01:33:36
>>309
【ありがとうございます。本当に僅かになってしまいましたが】
【では本日はここまでという事でお願い致します。】
【こちらこそ、どうもありがとうございました!】
【ふふっ、喜んで頂けて何よりですが、◆/oUjuVwSWU様が】
【いやらしく攻めて下さったからに他なりませんわ。】

【今夜の様に短めでも宜しければ、私もまた本日金曜日の23時から可能でございます。】
【週末は私も日中から可能ですので、是非そこでもお会いて頂ければと思っております。】
【ではひとまず、また本日金曜日の23時に、伝言板で待ち合わせという事で如何でしょうか?】

【衣装に関しまして…これは先にお話しした様に、今夏か別の機会で結構なのですが】
【「秘書」「ミニスカポリス」の衣装で楽しんでみたいなと思いまして。】
【これは作品公式のDLCの衣装でして、実は以前にこの衣装で、他の方にお相手頂いた事もあるのですが】
【久方振りに身に付けて、いやらしく苛めて頂ければと考えておりました。】
【ただ、◆/oUjuVwSWU様の趣味や嗜好などもございますので、趣味に合わなかったり気乗りしなければ】
【断って下さっても結構ですし、御希望の衣装を仰って頂ければと思っております。】


311 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/22(金) 01:50:49
>>310
【そう言ってもらえると、ありがたいよ】
【こちらの好きに攻めさせてもらって感謝だし、貂蝉にも楽しんでもらえてるなら嬉しい限りだ】

【分かった、もちろん短めでも全然大丈夫だから、今夜の23時ということで】
【また伝言板で待ち合わせよう】

【衣装についても了解だよ。ミニスカポリスって、公式だったのか…】
【エッチな婦警さんもたまらないし、秘書の方も眼鏡が似合っててとても素敵だな】
【趣味に合わないなんてとんでもない、むしろ両方の衣装の貂蝉をたっぷり味わってみたいくらいだよ】
【一応、こちらの希望としては、会話にも出たようなブルマやチア服…あと水着でもスク水みたいなのも着せてみたいけど】
【次の衣装は、今のプレイが終わった時の気分もあるし、その時に改めて話し合おうか?】


312 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/22(金) 02:05:01
>>311
【はいっ、どうぞこの調子でお好きな様に攻め続けて頂ければ幸いでございます。】
【もちろん、私も大変に楽しませて頂いておりますし、続きが待ち遠しものですわ。】

【それではまた本日、金曜日の23時に伝言板でお待ちしておりますね。】
【短めではございますが、限られた時間の中で楽しむ事ができれば嬉しいです。】
【加えて…週末もお逢いできれば、またじっくりお相手頂ければと思っております。】

【ふふ、そうですね。公式のDLCでございますね。】
【「貂蝉 ミニスカポリス」「貂蝉 秘書」などで画像検索頂ければ】
【ご確認頂けますので、参考にして頂ければ幸いでございます。】
【お気に召して頂けた様でしたら何よりでございます。】
【この衣装でも、◆/oUjuVwSWU様にタップリと可愛がって頂けるのを楽しみにしておりますね。】
【◆/oUjuVwSWU様のご希望は、ブルマやチア服やスク水でございますね。】
【では喜んでそれらの衣装を身につけ、お相手を務めさせて頂きたく存じます。】
【似合うかどうかは分かりませんが…少しでも喜んで頂ければ嬉しいです。】
【仰る通り、具体的にどの衣装にするかの決定は、現行のお話を終えた後にまたお話し致しましょう。】
【また今晩続きができるのを心待ちにしておりますね。】


313 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/22(金) 02:16:02
>>312
【うん、画像も確認したよ。どちらも魅力的で、この姿の貂蝉を抱くのが今から楽しみなくらいだ】
【こちらの提案も快諾してくれてありがとう】
【欲張ってしまったけど、時間が許す限り、色々な姿でお相手してもらえると嬉しいな】

【改めて、深夜までお相手してくれてどうもありがとう】
【今晩の続きも、心から楽しみにさせてもらうよ】
【昼間は蒸してジメジメするし、お互い体調には気をつけよう】
【それじゃ、また今夜に。お疲れ様、貂蝉。おやすみ】

【こちらからはお返しします、ありがとうございました】


314 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/22(金) 02:22:26
>>313
【ご覧頂けたようで嬉しいです。】
【この衣装でも存分に愛でてやって下さいませ。】
【ふふっ、どういたしまして。】
【御提案下さった衣装を身につけるのも楽しみですし】
【いわゆるコスプレエッチを御一緒に楽しめるのを心待ちにしておりますので。】

【こちらこそ、本日は日中から深夜まで、長時間お相手下さり、誠にありがとうございました!】
【気候的に不快で疲れやすくなって参りますね…お気遣いありがとうございます。】
【仰る通り、体調の管理には充分に留意したいと思います。】
【大変お疲れ様でございました。また23時にお逢い致しましょう。】
【どうかごゆっくり就寝なさって下さいね。お休みなさいませ───】

【私もこれにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】


315 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/22(金) 23:12:43
【中断再開のため、本日もこちらを拝借致しますね。】


316 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/22(金) 23:19:55
【連日になりますが、貂蝉 ◆INRANv3lxY とお借りします】

>>315
【改めて、こんばんは、貂蝉。今日も会えて嬉しいよ】
【今晩も、どうぞよろしくお願いするな】
【よければ、いつでも再開してもらって大丈夫だよ】


317 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/22(金) 23:26:11
>>316
【改めまして…今晩は、◆/oUjuVwSWU様。】
【ふふ、そう仰って頂けて光栄でございます。】
【私も嬉しく思っておりますわ。】
【それでは早速再開させて頂きますね。】
【本日もどうぞ宜しくお願い致します。】

>>307
はっ…!あっ…!やっ…!あっ……それはっ!
ふっ…ぁ…っ……あっ…んっ……はっ…あぁ〜んっ!!
(覚束ない足取りで脱力し、今にも倒れ込んでしまいそうなほどに下半身を震わせるが)
(名無し様の手に、豊満な尻肉…双丘をを揉みしだかれながら支えられる)
(だが、舌と唇を使って秘裂を執拗に貪られれば、止め処なく溢れ続ける淫蜜は)
(半透明から白濁に色を変え、膣壁や肉襞を舌で削がれるたびに)
(下半身をヒクンッ!ヒクンッ!と震わせて、甘く切なげな声を絞り出して…)
あぁっ…どうかっ……風紀を乱したふしだらな生徒には…教育的指導をっ……ふあぁっ!!
(今にも泣きそうな表情で、切なげに声を震わせ、上から名無し様を見つめながらそう言うと)
(頭に添えた手が、キュウゥッ…と名無し様の髪を握り締め)
(興奮と快感のあまり、前後に揺らす腰の動きがますます大胆になってゆく…)
(すると、名無し様の愛撫はさらに巧みに…執拗になっていって)
(もうドロドロと言っても良いほど淫らな蜜を溢れさせる膣内の、奥や隅々まで重点的に攻められ)
(同時に、完熟の果実の様に実った乳頭を刺激され、もはや我慢も限界に達して絶頂を迎えそうになって…)

あっ…!!あんっ…!!ふぁっ…!!あふっ!!
もっ…申さないで下さいませっ…!!おっ…お恥ずかしいですっ…!!ふあぁっ!!
(口元を唾液や愛液でベトベトにしながら、尚も嬉々として愛撫を続ける名無し様を見据えながら)
(指を口に咥えて顔を歪め、激しくかぶりを振っては刺激に耐え忍び、悲痛な声を響かせる)
(すると、あろうことか名無し様が、こちらが履いていた下着を使い、自らの陰茎を扱き始めて…)
はあぁっ…!!なっ…何という事をっ…!!やっ…やあぁ〜っ!!
もっ…申し訳ございませんっ…!!私っ…もうそろそろ我慢の限界でっ…
こっ…これ以上は耐え切れませっ……んあぁ〜っ!!
(名無し様の頭に両手を添え、そのまま前のめりに倒れ込んでしまいそうなほど乱れると)
(目の前で展開される自慰行為も興奮材料になって、催した尿を我慢し続けている様な様子を見せて)
あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!ふあぁ〜っ!!いけませんわっ…!!
私もうっ………いっ…いやあぁ────っ!!
(プックリと膨れて充血した陰核を花で押しつぶされ、乳頭を強く引っ張られれば)
(まるでそれが合図であったかの様に、ビクビクビクビクウゥ〜ッ…!と下半身を痙攣させ)
(同時に、プッシャアァ〜ッ!!と、間欠泉が勢いよく噴き出したかの様に潮を吹き上げ)
(まるで桶の水を名無し様の顔目掛けて撒き散らした様に、勢い良く淫水を迸らせてイキ狂う…)


318 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 00:05:59
>>317
ぴちゅ、ぢゅるっ…れろれろっ…
はぁっ……はぁ…貂蝉のJKオマンコ、美味すぎるっ…
お…ぉっ…こっちの下着にも、まだ温もりが残ってて…チンポ包まれてる感触、最高っ…!
びちゅっ、べろべろべろっ…いいぞっ、イッちゃえ、貂蝉…
いっぱいクンニされて、オマンコアクメしちゃえっ……んぷあぁっ…!
(腰が砕けてしまいそうな貂蝉を、乳房を揉み込む手と、股間に密着させた頭でかろうじて支えながら)
(とどめをさす刺激を与えると、とうとう感極まった貂蝉の割れ目から大量の潮が噴き出て)
(それを顔でまともに受けてしまっても、厭うことなく、口を開けてばしゃばしゃと受け止めてしまって)
んぷっ…ぷはぁっ…ちゅ、ぢゅるっ…びちゅ、びちゃっ…
っはぁ…っ……オマンコアクメ汁も美味しいぞ、貂蝉っ…
まるでお漏らしみたいに、びちゃびちゃ噴き出しちゃって…このスケベっ、ドスケベJKめっ…!
(そう言いつつも、むしろ嬉々として、びしょびしょの潮塗れになっていき)
(その迸りを受けながら、また股間に顔を寄せれば、びちゃびちゃっとクリトリスや膣穴を舐め回し)
(摘み上げた乳首もぐりぐりと摘み潰して、放出の手助けのような刺激を絶えず与えてしまいながら)
(二人の周囲に、水溜りさながらに、卑猥な潮を撒き散らさせていって)
ちゅっ、ぢゅ〜っ…れろ、ちゅる、ぴちゃっ……
くおぉ〜っ…はぁ、はぁっ……こく、ごきゅっ…
(舐め回す舌でも潮を受け止め、さらに喉を鳴らして飲み下してしまいながら)
(下着を巻き付けたペニスも、猛烈な勢いでぬちょっぬちょっと扱き続けていて)

う…くはぁっ……こっちも、また限界だっ…!チンポ、イクぅっ…!
制服姿で、こんなにオマンコぬるぬるにして…しかも、エッチなお潮、他人の顔にお漏らしするなんてけしからんっ…!
(ぴちゃっ…と、愛液と潮の滴を舐め取るように、クリトリスを舌で弾きながら、潮塗れの顔を離すと)
(いきなりがばっと立ち上がり、同時に、入れ替わるように貂蝉の手を引いてその場にしゃがませてから)
(腰を突き出して、目の前で、下着を絡ませてその上から勃起ペニスをしっかり握って、力強く扱いている様子を見せつけて)
はぁっ、はぁ…はぁっ……!
いやらしすぎるアクメお潮のお返しだ…風紀を乱しまくるそのドスケベ顔に、チンポ汁で教育的指導してやるっ…
口開けて、舌出して全部受け止めろ、貂蝉っ……ううううぅっ…!
(下着の隙間から、にゅぷっと先走り塗れの亀頭だけを覗かせると)
(貂蝉の顔に、びしゃっ…!と叩きつけるような勢いで、熱い精液の塊をぶち当ててしまい)
(立て続けに、ドビュルルッ…ビュッ、ドピュッ…ビュビュッ、ビュクッ…と、激しい射精で)
(先程の射精から少しも衰えない、特濃の白濁をたっぷりと浴びせかけていき)
(顔だけでなく、艶やかな髪や、制服から卑猥に覗く乳房にまで、思う存分撒き散らして)
(こちらは潮塗れ、貂蝉は濃厚白濁塗れの、互いの体液を浴びたいやらしい姿になってしまって)

ふぅっ……はぁ、はぁっ…
俺も、貂蝉のエッチなお潮でびしょびしょだし…貂蝉も、俺のチンポザーメンでどろどろだ…
ふしだらなドスケベJKが、ますますいやらしい格好になっちゃって…
ほら、チンポがギンギンのままで全然治まらないぞ?
(ようやく大量の射精が終わっても、微塵も萎える様子のないペニスで)
(白濁塗れの貂蝉を満足気に見つつ、その頬を、びちゃっびちゃっぬるぬる…と、チンポビンタしたり、竿で撫でたりして)
あぁ……ほんとスケベすぎて…たまらないなっ…
んぢゅるっ…びちゅ、れろ、ぴちゃっ…くちゅ、ぐちゃ、れろっ…
(また貂蝉の手を引いて立たせると、また乳房を鷲掴んで揉み捏ねながら)
(がばっと顔を寄せて、自分の精液も厭わず唇を重ねてしまい)
(愛液と潮、精液をねちゃねちゃ混ぜ合わせ、互いに味わうように舌同士をぐちゃぐちゃ絡ませるキスを交わしていって)

【いきなり遅くなってしまって申しわけない】
【こちらこそ、時間までよろしくお願いするよ】


319 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 00:56:22
>>318
あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!ふあぁ〜んっ…!!
もっ…申し訳ございませっ……んあぁ〜っ!!
(まるで頭から水でも被った様に、潮まみれになった名無し様の顔を見れば)
(罪悪感を拭えず、自責の念に駆られて謝罪の弁を口にしかけるが)
(下半身をビクビク震わせながら、膣穴から吹き出す淫水の飛沫は止まらず)
(尚も放水の如く潮を迸らせながら、顔を歪めて甲高い声を響かせて…)
はあぁっ…!!いっ…いけませんわ名無し様っ!!
斯様な物を口になさってはっ…!!ふぁっ…!!やあぁ〜んっ…!!
(スケベ…ドスケベJK…と、言葉責めを受ければ、子宮の奥がジンジンと疼く…)
(そして、嬉々として潮を浴びながら、喜んで膣穴を舐め回してくる名無し様の様子に興奮しつつ)
(表向きはそれを止める様に言葉を向けるが、異常なまでの快感が込み上げてくると貪欲に刺激を求め)
(ビクンッ!ビクンッ!と激しく腰を前後に振っては、名無し様の執拗なまでの愛撫に翻弄される…)
(加えて、痛いほどに摘み上げられた乳頭を、尚も指ですり潰されて刺激されれば)
(膣穴からは更に、プシャアァ〜ッ!プシャアァ〜ッ!と、小刻みに潮を噴出しまくり)
(既に辺り一面…巨大な盥の水をひっくり返した様に汚し、そこからはほこほこと湯気が湧き上がっていた…)
あふんっ…!!やはんっ…!!あぁ〜っ名無しさまっ!!名無し様あぁ〜っ……ふあぁ〜────っ!!
(止め処なく迸る淫水を名無し様が厭わず浴び続け、喜んで飲み干しながら膣穴を舐め続ける様子に)
(並々ならぬ興奮を覚えて滾りが収まらず、両手を名無し様の頭に添え、跨るような格好で尚も激しくイキ狂って身悶え…)

きゃあぁんっ…!!
(ようやく長い長い迸りが収まってきたかと思えば、興奮した名無し様から、陰核を刺激され)
(失神しそうなほど巧みな愛撫やこの状況から解放されたと思った刹那)
(急に名無し様が勢いよく立ち上がり、手を引かれると同時に、一瞬の内に立場が入れ替わったようにしゃがまされ…)
はあぁ〜っ…!なっ…名無しさまっ!?いっ…一体何をっ…!?
(自分が差し上げた下着で、激しく研ぐ様に肉の槍を扱き上げる名無し様…)
(そんな光景を見せつけられながら上目遣いに見つめ、ドキドキしながらそれを見据え…)
はっ…はいっ名無し様っ!私の様な至らぬ生徒にはっ…どうか厳しくしつけてやって下さいませっ……ふわあぁ────っ!!
(名無し様の言葉に従順に受け答える様にそう叫ぶと、下着の間から亀頭がこちらを向いて顔を覗かせ、そして…)
(まるで発射された弾丸の様に、白い塊が顔に放出され、微かな痛みさえ感じるほどの衝撃が走ると)
(堰を切ったように次から次へと、大量の白く熱い迸りが、おびただしい量を伴って、上向けたこちらの顔に降りそそぎ)
(大口を開けて舌を伸ばすと、口内へ…喉の奥へ…鼻の穴へ…眼球へと、顔中全てに白濁汁の雨霰が撒き散らされ)
(瞬く間に顔中ドロドロに白化粧を施されていき、視界も塞がれて表情も伺えない程に汚されてしまう…)
んあぁ〜っ…!!くっ…ぁ…っ…!!んっ……ぷぁふっ!!はっ…!!あっ…!!んっ…んあぁ〜んっ!!
(言葉も発せられず、呼吸もままならない程に、大量の白濁汁を浴びせられれば)
(とても二度目とは思えないほど…いや、先ほど以上に感じられる程の量に圧倒され)
(顔のみならず、髪も…制服も…晒け出されている豊満な双丘にさえ)
(熱くドロドロとした感触を覚えながら、射精の受け皿となって全身で受け止め続ける…)

【いえいえ、それはどうかお気になさらず。】
【こちらこそ、相変わらず遅筆でご迷惑をお掛け致します…】
【おまけに……やはりと言うべきでしょうか…】
【また返書が長くなってしまいましたので】
【申し訳ございませんが、二つに分けてご返信させて頂く事をお許し下さい…】


320 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 00:57:04
【続きでございます…】
【◆/oUjuVwSWU様はどうか、ご自身の裁量でご割愛なさって】
【短くご返信下さっても結構ですので…】

はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!んっくっ…!!やっ…あぁ〜んっ……
(ようやく名無し様が長い長い射精を終えるも、全力疾走し続けた後の様に呼吸を荒げ)
(みっともなく情けない痴態を晒したまま、口内に溜まった白濁汁を、ゴクリッ…と喉を鳴らして一息に飲み干し)
(陰茎で顔を打たれたり撫でられたりすれば、顔中に塗れた白濁が塗り広げられ、顔と陰茎の間でヌチャヌチャと糸を引いて…)
はあぁ〜っ…凄いですわ名無しさまっ…!!私も大興奮でっ……きゃっ!?
(言い掛けると、手を引かれてスッと起立させられ、豊満な胸を揉みしだかれれば)
(顔を歪めて身を捩り、甘い声を漏らして敏感な反応を示して…)
ふあっ…!?んっ…ふっ…ぁ…っ……むっ……ちゅっ────!
んあぁっ…!ちゅっ…ちゅっ……ぴちゃぴちゃっ……ぺろぺろっ……れろれろっ……
あぁ〜っ…美味ひぃれふ…っ……んあぁ〜っ!ちゅっ…!ちゅうぅっ…!!
(白濁塗れの顔に、不意に口付けを受ければ、ドキッ…と鼓動が高鳴るのを感じながら受け入れ)
(待ち侘びていたかの様に呼応して、自らも積極的に下品な音を立てて口付け…舌を絡ませ)
(性液と淫水の混ざり合った独特な風味を感じながらも味わい、まだまだ興奮が収まらぬ様子で)
(名無し様と抱き合う様な格好で、顔の角度を変え…速度を速め、激しく濃厚な口付けを展開してゆく…)


321 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 01:39:20
>>319-320
ちゅっ…ぢゅる、ぴちゅっ…
ふふ…大興奮なんて、ほんと貂蝉はドスケベさんだな…
こんなエッチで魅力的なJK相手じゃ、こっちも全然萎える気がしないし…
まだまだ、貂蝉にいくらでも出してあげられそうだよ…
んちゅぅっ…れろ、ぢゅるぢゅる、ぴちゃ、れろくちゅぐちゅっ…
ん〜…こうやって、お互いのお汁を味わうのも、たまらないな…?
(時折、貂蝉の頬や顎にも舌を這わせ、自分の精液を舐め取っては)
(再びのキスで貂蝉の口内へと運び、ねちゃねちゃと舌を絡めて愛液や潮と攪拌して)
(濃厚で独特の味と匂いを一緒に堪能しつつ、互いにしゃぶりつくような睦まじくも下品なキスを、飽きることなく交わしていく)
(同時に、掴んだ乳房にも指を沈めて揉み捏ねながら、乳首を捏ねくり)
(もう一方の手は、また縞パンに包まれた尻肉を、きゅむっきゅむっと揉みしだく)
(さらに腰をぐいぐいと突き出せば、先走りだけでなく精液も染み込んだ下着が絡んだままの勃起ペニスを)
(下腹部や太腿、股布がずれて露わなままの割れ目に、ずりずりとこすり付け)
(籠もった熱と、硬く反った竿がビクッビクッと痙攣する程の興奮を、しっかりと伝えて)

ぢゅる、れろっ……ぷっはぁ…っ……
はぁ…こうして、ずっと愛撫してるのもたまらないけど…JK貂蝉がエッチすぎて、もうチンポ破裂しそうだっ……
ハメるっ……ドスケベJKとセックスして、オマンコに教育的指導してやるぞっ…?
ほらっ、そっちに手をついて……
(長く激しいキスを堪能し、でろっ…と様々な汁の混じった太い糸を引いて口を離すと)
(感極まったようにそう言い放ち、手を引いて貂蝉の身体を壁に向けさせると)
(手をつかせて、立ったままお尻を突き出させる姿勢を取らせて)
んん〜…ぐしょぐしょの縞パンに包まれた美尻……あぁっ、またチンポが滾って仕方ないよっ…
(スカートもすっかり捲くり上げ、縞々のショーツに包まれたお尻を丸出しにさせると)
(改めて顔を寄せ、息が当たるくらいの距離で、じっくり鑑賞し)
(両手できゅむっと尻肉を鷲掴むと、むぎゅむぎゅと揉みしだいて、乳房とはまた違った張りのある感触を堪能し)
(さらに顔を密着させれば、縞の布地越しに頬擦りまでしてしまって)
はぁ…はぁっ……あぁ〜、ふしだらなJKさんに風紀乱されて、もう貂蝉とセックスしか考えられないっ…!
オマンコっ……JKオマンコにチンポ、ハメるっ…!
(興奮仕切りの様子で、お尻から顔を上げ)
(竿に絡ませていた下着を、根元の方に追いやると)
(腰を寄せて、さらけ出されている膣穴に、ぱんぱんに膨らんだ亀頭を、ぐちゅりとあてがって)
いくぞ、貂蝉っ…淫乱JKと、たっぷりセックスしてやるっ…!
(ぐぷぐぷっ…と、濡れた膣肉を掻き分けるように、一気にギンギンのペニスを突き入れていき)
(縒れた下着がひっかかっている根元まで埋まって、腰が触れ合うと)
(間髪入れずに、腰を跳ね上げるような猛烈なピストンで、ぢゅぷっぢゅぷっ…とペニスを出し入れし、貂蝉の中を擦りあげていく)
お…おぉ〜っ……ドスケベJKは、やっぱりオマンコも奥まで絶品だっ…
チンポが蕩けそうで……こんな気持ちいいオマンコ、腰が止まらないっ…!
ふんっ……はぁっ、はぁ…っ…!
(鼻息荒く、パンッパンッパンッ…とピストン腰を、力いっぱい叩きつけ)
(ぷるぷる震える縞パンのお尻を、目でもじっくり鑑賞しつつ)
(硬くいきり立ったペニスを、ぢゅぼっぢゅぼっ…と抜き挿しし、奥の子宮口をごつっごつっとノックしながら)
(両手を回し、両の乳房をむぎゅっと握ると、腰使い同様に激しく揉みしだいて)

【ありがとう、そちらも全然気にしないで大丈夫だから】
【こちらもなるべく長過ぎずに…と思うけれど、貂蝉相手だとつい興が乗ってしまって、書き進めてしまうよ】
【さて、名残惜しいけど…ここか、次の貂蝉のレスくらいで時間かな…?】


322 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 01:45:23
>>321
【お気遣いありがとうございます。】
【そう仰って頂けて救われますが、私も興が乗るあまりつい筆が進んでしまいます…】
【ですが、お陰様で大変楽しませて頂いております(微笑)】
【それで…良いところで申し訳ないのですが、今からお返事を認めますと】
【大幅に時間を超過してしまいそうですので、名残惜しいのですが…】
【本日はここで再び中断という事にさせて頂いても宜しいでしょうか…?】


323 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 01:54:09
>>322
【それだけ楽しめてると言ってもらえるなら、嬉しいな】
【こちらも、貂蝉のいやらしくて素敵な反応のおかげで、とても楽しいよ】
【中断、了解だよ。今夜も、お相手どうもありがとう】
【こちらは、次は土曜日…もう今日だけど、13時くらいから大丈夫だ】
【日曜日も、ほぼ空いてる予定だから、この土日は貂蝉の都合に合わせられると思うよ】


324 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 01:59:39
>>323
【ふふっ、はい。お互いに楽しめているのでしたら何よりでございます。】
【それでは、今宵はここで中断という事で…こちらこそありがとうございました。】
【次は本日13時ですね、畏まりました。ではその時刻にまた伝言板でお逢い致しましょう。】
【日曜日も御一緒に過ごせるのでしたら大変嬉しいです。その日も併せて楽しみにしておりますね。】


325 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 02:10:31
>>324
【それでは、今日13時に伝言板ということで】
【今の所は特段の予定は入っていないけど、昼間はもしかすると急用が入るかもしれないから】
【待ち合わせをずらしたり、中断を挟んでもらうことになってしまうかもしれないけれど】
【その時は、申しわけないけどご容赦願いたい、ということだけ伝えておくよ】

【改めて、今晩も遅くまでお相手ありがとう】
【続きが今から待ち遠しいし、土日でたっぷりと遊んでもらえればと思うよ】
【時間が少し過ぎてしまって失礼、それではお先に。お疲れ様、おやすみ、貂蝉】

【こちらからはスレをお返しします。ありがとうございました】


326 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 02:18:38
>>325
【承知致しました。もし何かございましたら、その際は仰って頂ければ結構ですので。】

【こちらこそ、連日遅い時間までお相手下さり感謝しております。】
【ふふっ、私も…今から待ちきれませんわ…】
【この土日を有意義に過ごせる事を楽しみにしておりますので。】
【御一緒に充実したひと時を過ごしましょう。】
【本日もお疲れ様でございました。13時にまたお逢い致しましょう。】
【もし万が一何かあればご連絡下さい。それでは、お休みなさいませ───】

【私も失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】


327 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 13:04:39
【連続で恐縮ですが、貂蝉 ◆INRANv3lxY とお借りします】


328 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 13:11:03
【連日ではございますが…◆/oUjuVwSWU様とこの場を拝借致します。】

>>327
【移動して参りました。本日もお逢いできて嬉しいです。】
【返書は既に認めておりますが、時間などは如何致しましょう?】
【中断などの御希望があれば、予め決めておきましょうか?】


329 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 13:16:43
>>328
【改めて、こんにちは、貂蝉。俺も会えて嬉しいよ】
【今の所、特に予定は入ってないし、すぐ動くような急用が来ない限りは、大丈夫そうだ】
【もし疲れたり、急ぎの用が入ってしまった時に、その都度、お互いに申し出る感じで…と思うけど、いいかな?】

【問題なければ、いつでも再開してもらって大丈夫】
【今日も、どうぞよろしくお願いするよ】


330 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 13:26:08
>>329
【ふふっ、そう仰って頂けて嬉しいです。】
【畏まりました。それでは何かあれば、その際はお互いに伝え合う事に致しましょう。】

【それでは早速再開させて頂きますね。】
【本日もどうか宜しくお願い致します。】

>>321
あぁ〜んっ…!お恥ずかしいですが…最高の褒め言葉ですし…
これが私の本性ですので…喜んで頂けて何よりですわ────
私も…名無し様がこれほどまで精力絶倫の殿方で…嬉しい限りでございます────
(顔を性液でドロドロにし、白濁の塊で覆われて重い瞼を上げると、名無し様を見つめながら嬉しそうに答え)
あっ…ふっ……んっ…ちゅっ…!ふぁっ…んっ…ちゅっ…つぷっ…!れろれろっ……ちゅばちゅばっ……
はぃ…っ……何とも言えず複雑で美味ですし……名無し様との口付けは…甘く濃厚で……んっ…ふっ…ぁ…っ……んんっ!
(求めるように貪欲に口付け合っていると、生暖かく濃厚な風味が口内に充満し)
(品もなく汚い音を立ててそれを舐め啜っては、唾液と混ぜ合わせて嚥下してゆく…)
(そして時折嬉しそうに微笑んではネットリと舌同士を絡み合わせ)
(変態的な口付けを名無し様と共に興じる喜びに、並々ならぬ幸福感と興奮を覚える)

あっ…!あっ……ぁ…っ……はっ……あぁ〜んっ……
(張り詰めた豊満な乳房を、名無し様が再びやらしい手つきで揉み捏ねてくると)
(敏感な反応を示しながら嬉しそうに甘い嬌声を漏らし)
(乳頭を刺激されれば悩ましげに顔を歪め、名無し様の手には心地良い感触を伝える)
(更には…肉付きの良い尻肉を手指で弄られると、指が沈み込むほど柔らかな感触と)
(優しく押し返す程の弾力を伝え、秘裂に下着ごと陰茎を擦り付ける感触が伝われば)
(自らも一緒になって腰を揺らし、下腹を擦り付けながら性器同士を摩擦させる)

んふぁっ…!
(激しく濃厚な口付けの後、やがて名無し様の唇が静かに離れゆくと)
(うっとりとして白目を剥き、名残惜しさを感じつつ、太く伸びる粘液を見送って)
…はっ…はぃ…っ…!
(命じられるまま、やや慌てた仕草で背を向け、壁に手を突いて名無し様に臀部を突き出し)
風紀を乱す…ふしだらで至らない生徒には、身を以て厳しい教育的指導が必要でございますからね…
私にタップリと御指導のほど………きゃっ!あっ…はっ、はいっ!
(スカートを捲られ、縞模様の下着を鑑賞されれば、肩越しに後ろを振り返っり、色めいた表情で見つめ返し)
はっ…!あっ…!んっ…あぁ〜んっ……名無し様ったら……
(名無し様が生尻を揉みしだき始めれば、悩ましげな表情で嬉しそうに微笑んで)
(フリッ…フリッ…と軽くお尻を振って、頬擦りまでされれば、尻肉の柔らかさと温もりを伝える)
ふふふっ、待ち侘びておりました……
あなた様の股間の教鞭で、タップリと厳しさを御享受頂ければと………
(肩越しに名無し様を見つめ、うっとりとした表情でそう伝えると)
(晒け出された膣穴に、硬い違和感がクチュッ…と感じられ)
(ゾクゾクとした快感が子宮の奥から全身を駆け巡る衝動を覚えて…)

はっ…はいっ!どうぞ心行くまで御堪能下さいまっ……ふあっ!
あっ…!やっ…!はっ…あはあぁ〜っ……!
(まるで握り拳の様な、硬く大きな感触が、肉襞を分け入って膣内にズプズプと捻じ込まれると)
(背中を撓らせて顎をしゃくりあげ、肉の槍を突き挿れられる感触に身悶えて声を絞り出す…)
(すると、締りの良い膣穴が心地良い感触を齎し、柔らかく温かい内壁が)
(硬く…太く…大きく…熱い陰茎を、優しく包み込んで迎え入れる…)

あっ…はぁ〜んっ!お喜び頂けて光栄でっ……ふわあぁ〜っ!!
あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!はっ…!!やっ…!!あっ…!!んあぁ〜っ!!
(激しい腰使いが始まれば、まるで張り型で膣内を強く掻き回されている様な錯覚をおぼえ)
(名無し様に向けた臀部を、更に高く持ち上げる様にして突き出し)
(切なげな表情で肩越しに振り返りながら、甘く荒い…卑猥な声を響かせてゆく…)
んっ!!あっ!!やっ!!あんっ!!あぁっ…何と荒々しいっ!!
あなた様の熱り立った股間の武器がっ…子宮を穿っているのを感じますうぅ〜っ…!!
(奥まで達した亀頭の先端が、子宮を押し上げるほどに強く穿たれると)
(あまりの刺激と快感に悶絶し、悦びの声を響かせながら肉体を前後に激しく揺らす)
(すると、止め処なく…ダラダラと溢れ続ける淫蜜が潤滑油となって、摩擦に拍車を掛けながらも掻き出され)
(強い力で滅茶苦茶に乳房を揉み回されれば興奮し、名無し様の手に自分の片手を添えて、一緒になって揉みしだき始める)


331 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 14:06:20
>>330
くあぁっ……はぁ、はぁっ…!
すごすぎるっ…オマンコの中が、チンポに絡んでくるみたいでっ…
あぁっ、またそんなお尻を突き出して男を誘って…なんてふしだらなJKだっ…!
けしからんっ…愛のチンポの鞭で、たっぷりオマンコ教育してやるぞっ……!
ふぅっ…はぁっ……はぁっ…!
(膣内で往復させるペニスを、熱い膣肉で包まれ、吸い付かれるような感触に)
(硬い竿を、ビクッビクッと大きく打ち震わせながら)
(嬌声を上げる貂蝉が、さらにお尻を持ち上げ突き出してくれば)
(叱るような声を上げつつも、むしろそれに応えるように、さらに力の籠もったピストンを繰り出していき)
(パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…と、リズミカルな音を響かせて、縞のショーツに包まれた尻肉に何度も打ちつけ)
(ぐぢゅんっぐぢゅんっ、と膣肉の隅々まで掻き毟るように、突き上げ、擦り立てていって)
そうだっ…いやらしいJKの身体に興奮して、硬くガチガチになった武器だぞっ…?
貂蝉に種付けして…孕ませたくて仕方ない男のいきり立った武器で、オマンコ攻め立ててやるっ…
ほぉらっ、こんなに男を興奮させた責任を取れ、ドスケベJKめっ…!
はぁっ…くふぅっ……はぁ、はぁっ…!
このチンポで教育的指導しまくって、このエッチすぎる身体、しっかり躾けてやるぞっ…!
(肩越しに振り返る貂蝉の顔を、欲情しきって目の前の肢体を貪るしか頭にない男のギラギラした目で見つめ返し)
(その貂蝉の切なげな表情と喘ぎ声にも、興奮を掻き立てられて)
(パンッ…!パンッ…!と、より一撃に力の入ったピストンで、ぢゅぶっぢゅぶっ…と、反り返ったペニスを出し入れしていく)
(乳房を揉む手に、白い手が添えられれば、改めてその手をぎゅっと握り返し)
(一緒に柔肉をこれでもかと捏ねるように揉みしだき、乳首もこりこり、きゅっきゅっと弄くり回して)
あぁ〜っ、美女学生とのセックスっ…縞パンずらしハメセックス、たまらないっ…!
ほんとにけしからんっ…こんないやらしい生徒を自由にさせてたら、周りを欲情させまくってしまうから…もう俺のものにしてやるっ!
毎日、毎晩、ふしだらなドスケベJKオマンコ、徹底的に「指導」してやるぞっ?
口もおっぱいも…身体中、チンポで躾けてやるっ……いいな、貂蝉っ…?
んぢゅるっ…ぢゅぱ、れろれろっ…ぐちゅ、くちゅっ…びちゃべろっ…!
(片方の乳房を好き放題に揉み捏ね続けながら、もう一方の手を貂蝉の太腿に添えると)
(がばっと抱え上げて、片脚を持ち上げてしまい)
(ぢゅぼぢゅぼと愛液が溢れ出て泡を立てる程、盛んにペニスが抜き挿しされている結合部を丸見えにしながら)
(ピストンのペースを上げていき、貂蝉の身体を揺さぶりながら、ごつんっごつんっと子宮口を小突き上げる)
(ぶつかり合う二人の下半身の間で、竿にひっかかった下着が揺れる卑猥な光景を晒しながら)
(さらに、感極まったように「個人指導」の宣言を叫びながら、肩越しに唇にむしゃぶりつくと)
(唾液が溢れ出るのも構わず、ぐちゃぐちゃと舌を絡め合わせ、まだ残る愛液や潮、精液の味と共に味わって)

うっ…おぉ〜っ……淫乱オマンコ気持ちよすぎて…こっちの武器も限界だっ…!
出すぞっ…最後は、たっぷりの子種で、ドスケベJKの子宮を穿ってやるっ……
(ぢゅぱっと口を離して、そう言うのと同時に、貂蝉を壁に押し付けるような力で、ぐっと腰を密着させ)
(子宮口と亀頭をも、むちゅっと濃密にキスさせて)
くうううぅっ…!イクッ…!チンポ、イクッ…!
ドスケベ絶品JKオマンコに、ザーメンで教育指導だっ……孕めっ…!俺のものになれ、貂蝉っ…!
(ぎゅぅっと乳房もろとも手を握り締め、体ごと密着すると)
(ドビュルルルッ…ブビュッ、ビュクッ…ドボボッ…と、子宮口に浴びせかける勢いの射精で)
(これまでで一番濃く熱いと思えるような特濃の精液を、容赦なく放っていき)
(貂蝉の奥の奥まで、たっぷりの白濁で満たし尽くしてしまう)


332 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 14:55:38
>>331
はあぁ〜んっ…!!うっ…嬉しいですっ…!!
どうぞ宜しくお願い致しますぅっ!!
(名無し様が声を荒げると、悩ましげな表情で肩越しに見つめ)
(突き出した尻肉をフルッ…と揺らしながら、嘆願する様に言葉を返す)
あっ…!!あっ…!!やっ…!!はあぁ〜んっ!!
ふっ…!!んっ…!!くっ…!!ふあぁっ…!!あふうぅ〜んっ!!
(力強く激しい牙突が繰り返されると、下腹がぶつかり合う小気味良い音が響き渡り)
(下着に包み込まれた尻肉と下半身を激しく前後に揺らし続けると)
(結合部は既に淫蜜がドロドロの白濁状態になっており)
(柔らかな内壁が絡み付いては、肉襞が捲り上げられていって…)
ふはあぁ〜っ…!!あぁ〜っ…大変頼もしくて素敵な武器をお持ちなのですね…
無論……種付けして…孕ませて下さっても構いませんっ!
この責任は…この身で以って取らせて頂きますのでっ…どうか厳しい躾をっ……んあぁ〜っ!!
あっあっあっあっあっあぁ〜っ!!はっあっあっあっ…!!やっあっあっあっ…ふわあぁっ!!
(興奮して熱り立った名無し様が、更に力の籠った…激しく重い一撃を繰り出してくると)
(次第に身体が壁際に追いやられ、壁に凭れ掛かる様な格好で顔を歪め)
(懐妊を懇願する様に叫ぶと、やらしく甲高い喘ぎを響かせて悶え狂う…)
あっ…!!やっ…!!あんっ…!!あふっ!!
(名無し様から手を握り返されれば、一緒になって荒々しい手つきで乳房を揉みしだき)
(白い乳房がすっかり赤みを帯びてくると、更に乳頭を痛いぐらいに弄くり回され)
(顔を歪めつつも、「あぁ〜っ…もっとっ…」と、貪欲に刺激と快感を求めて囀る)

はっ…はぃっ…!!どうか仰せのままに…あなた様の管理下に置いて…毎日厳しく徹底指導のほどをっ……やあぁ〜んっ!!
(名無し様の手指の跡が刻まれるほど赤くなった乳房は、どれだけ激しく揉みしだかれたかを物語っており)
(厳しい口調で言葉を向けられれば、切なげに名無し様を見つめ、だらしなく半開きになった口から舌を出してコクコクと頷く)
(すると、突然片足を持ち上げられて、立ったまま側位の様な体勢で膣穴を激しく攻め立てられると)
(視線を落とせば自分からも、すっかり泡立った淫蜜でドロドロになった結合部と)
(そこに激しく抽出を繰り返す肉の槍とが丸見えとなっており、更に強い興奮を覚えると)
(肉体がガクンガクンッ…!と激しく揺れ動くほどの衝撃を受け、興奮と快感のあまり)
(抉られ続ける結合数から、プシャアァッ…!ピチャピチャピチャピチャッ…と、大量の潮を飛散させる…)
ふわあぁ〜っ……んんうぅっ!!ちゅっ…むっ…んっ…ぅ…っ…!
ちゅっ…ちゅぷっ……ずじゅっ……ぢゅるっ……ぴちゃぴちゃっ……ぢゅぱぢゅぱ…っ……
(そして肩越しに激しく口づけられれば、呼応する様にそれを受け入れてはドキッとして)
(こちらからも食む様に唇を動かしては貪る様な接吻に興じ…下品なまでにネットリと舌を絡み合わせ)
(混ざり合った互いの体液の残滓を再び味わいながら、上下の口で激しいせめぎ合いを展開してゆく…)

はっ…はぃ…っ!!どうか中でっ!!あなた様の本懐を遂げられて下さっ……きゃあぁ〜んっ!!
(名無し様が口を離して膣内射精を宣告すれば、互いの唇の間で、ドロォ〜ッ…と、粘り気の強い…太い糸が伸びる)
(すると、壁際に強く押し付けられ、名無し様との間で完全に挟み込まれる様な格好になると悲鳴を上げ)
(その拍子で、亀頭の先端が、子宮口にググッ…とめり込む様な衝撃を感じて顔を歪める)
ふわあぁ〜っ…!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!
はっ…はぃっ!!私の全てはっ…このままあなた様のものにっ…あぁ〜っ!!
どうかっ…止めを刺してっ…確実に孕ませて下さいませえぇ────っ!!
(名無し様の強い宣告に呼応して叫ぶと、豊満な乳房が握り潰されて完全にひしゃげ)
(同化してしまわんばかりに肉体が密着しあって、結合部は蕩けて一体化してしまう…)
(すると、子宮口にめり込んだ亀頭の先から、間欠泉の様な怒涛の勢いで射精が始まり)
(射精の音が聞こえてきそうな程の迸りが起こると、悲痛な声を絞り出しながら顔を歪め)
(これまでで感じた事のない程の熱と…量と…勢いに圧倒されれば)
(思わず白目を剥いてイキ狂い、自身も絶頂に達しながら、膣穴と子宮が…大量の精を吸収してゆく…)


333 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 15:22:03
>>332
う…ぁっ……まだ出るぞっ…
貂蝉のオマンコが、俺のザーメンを美味しそうに飲み込んでいって…
このっ…ふしだらなドスケベJKオマンコめっ……!そんなに孕まされて嬉しいかっ…
(普段の淑やかな雰囲気を微塵も感じさせないほどにイキ狂う貂蝉の姿を間近で見つつ)
(長く続く興奮で、ぐっ、ぐっ、と腰を尻肉にこすり付けるようにしながら)
(膣内では、ビュルルッ…ビュプッ…と、何度も何度も塊のような精液を吐き出し続け)
(最奥の子宮を、妊娠確実のようなどろどろの特濃の子種塗れにしてしまって)
く…はぁっ……はぁ…っ……
この可愛い縞パン尻も、ほんとたまらないなっ…
こっちにも「指導」してやるっ……貂蝉が俺のものになった証しに、マーキングしてやるぞっ……ううぅッ…!
(驚くほど長い射精の途中で、持ち上げていた脚を下ろし、またお尻を突き出させる格好をさせると)
(ぬぷんっ…と膣内を引っ掻きながら、まだまだいきり立ったままのペニスを抜き取ると)
(ビュルッ…ビチャ、ビュビュッ…と、縞のショーツに包まれた尻肉へと、どろりとした濃厚な白濁を撒き散らし)
(下半身の中も外も、べとべとに汚し尽くしてしまって)

ふぅ…っ……!はぁ…はぁ……
JKオマンコがスケベすぎて…指導にも熱が入りすぎちゃったな……
貂蝉の身体、最高だったぞ…
もう、ふしだらなJKさんは俺のものだからな…これから毎日、愛の鞭で躾けてやるぞ…?
(ようやく射精が弱まり、とうとう放出が終わると)
(たっぷりの体液で汚れきった貂蝉の下半身を、荒い息と共に満足気に眺め)
(まだまだやる気満々でそそり立っているペニスを、ショーツ越しに尻肉にぐりぐり押し付けながら)
(貂蝉の身体を起こすように、背後から両腕で抱き締め、左右の乳首をこりこり摘むだけの弱めの刺激を与えつつ)
(交尾さながらの激しい行為の余韻に浸って)
…ぴちゅ、れろれろっ……ちゅ、ちゅぱっ…
さぁ、次は…何を着て、セックスしたい……?
(肩越しに、また顔を寄せ、ぴちゃぴちゃと舌を触れ合わせる睦まじいキスを交わしながら)
(そう耳元で問いかけて……)

【それじゃ、JK制服プレイはここまで…という感じかな】
【まずは貂蝉のレスを見届けさせてもらって…その後、今後の衣装について打ち合わせしておこうか?】


334 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 16:02:08
>>333
ふぁっ…!!あっ…あふっ…ぅ…っ…!!
はっ…はぃっ!!あなた様から新たな生命を宿されて…
大変に光栄でございますっ…!!はっ…あぁ〜っ!!
(平時とは真逆の…とても他人には見せられないような痴態を晒け出し)
(大量の射精を受けながら腰を強く擦りつけられると)
(さり気無く、スッ…と手を伸ばして、名無し様の顔に手を添えながら)
(か細く甘い声で「嬉しい……最高です……」と、薄く微笑んで囁く)
(大量の精で膣内を…子宮内を満たし尽くされると、ヒクヒクと蠢めく膣口が陰茎を締め付け)
(一滴残らず吸い付くさんとばかりに粘膜が纏わりついて、妊娠を確信して恍惚とした表情を浮かべている…)
………えっ?あっ…きゃあっ!?
(名無し様が突然叫び、持ち上げていた片脚が突然下されると)
(再び先ほどと同じ様に、腰を突き出す格好にさせられ…)
はっ…あぁんっ!!あぁっ、すごいっ!!まさかこれ程までにっ…やっ…あぁ〜っ!!
(ズチュッ…という感触を伝わらせながら、まだ射精中の陰茎が膣穴から引き抜かれると)
(今度は縞模様の下着にまで大量に射精が行われ、改めてその量と勢いと…名無し様の勢力絶倫ぶりに圧倒されてしまい)
(下着も尻肉もドロドロの白濁で汚されてしまうと、布地が濁汁を吸収し、内も外も名無し様の色に染め上げられてゆく…)

はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……あっ…ありがとうございましたっ!
厳しく熱の籠った御指導を賜り…お陰様で道を踏み外さず構成する事ができそうです…
これからもどうぞ躾と教育的指導のほど、宜しくお願い致します────
(…などと、何だか支離滅裂に聞こえる事を言いながらも、名無し様への強い感謝を向け)
(今後は毎日この様な教育をして頂けるのだという喜びに、興奮が収まらない様子で舞い上がる)
(すると、長い長い射精が収束した様子で、行為を終えてもなお勢いを保ったままの陰茎が)
(下着越しにグリグリと押し付けられるのを感じると、濁汁まみれの豊満な尻肉をフルッと揺らし)
……あ…っ……んっ……はっ……あぁ〜ん…っ……名無し様…っ……
(背後から抱き締められると同時に、乳頭を優しく弄くり回されると)
(肩越しに切なげな表情を向けながら名前を口にし)
(名無し様の手にそっと自分の手を這わせながら、一緒になって行為の余韻に浸り…)

……んっ……ふっ…ぁ…っ……ちゅっ……ぴちゃ…っ……ちゅぱちゅぱ…っ……れろれろ…っ……
(名無し様が顔を寄せ、優しく口付けてくると、うっとりと惚けた表情でそれを受け入れ)
(求め合うように舌を絡ませては、互いを労い合うように、ピチャピチャと交じり合わせて…)
次でございますか?ふふっ、それでは…次は是非……
(耳元で問い掛けられると嬉しそうに微笑んで、こちらからもコッソリと囁き返す様に)
(自分が着てみたい服装を静かに伝え、照れ笑いを浮かべながらモジモジとしてしまう)

【ありがとうございました。では、私もこの章はここで結びとさせて頂きますね。】
【私の希望は前回お伝えした通り、「秘書」か「ミニスカポリス」でございますが】
【◆/oUjuVwSWU様のお考えがございましたら、そちらを優先なさって下さいませ。】


335 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 16:11:26
>>334
【こちらこそ、ここまでのお相手ありがとう】
【制服も縞パンもたっぷり楽しませてもらって、大満足だよ】
【それでは…こちらの意見を続けるのも何だし、次は「ミニスカポリス」でどうだろう?】
【もしよければ、婦警らしからぬ下着…布地が小さかったり、Tバックだったりを穿いてもらえると嬉しいな】
【あと、おもちゃの手錠で両手を拘束して…くらいのプレイは大丈夫かな?】
【貂蝉からも、他に提案や希望があれば遠慮なく言ってもらえれば】


336 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 16:25:37
>>335
【ふふっ、喜んで頂けて何よりでございます。】
【私も、濃密な時間を過ごす事ができ、とても楽しませて頂きました。】
【こちらの希望を受け入れて下さり、ありがとうございます。】
【それでは次は「ミニスカポリス」で宜しくお願い致します。】
【下着は…ふふっ、畏まりました。では婦警の制服の色と同じく】
【濃い紫の…派手めなTバックを着用という事に致しましょうか。】
【手錠での拘束プレイは、もちろん喜んでっ。】
【ピンクの手錠を携帯しておりますので、それを取り上げて用いて頂ければ…】
【他の希望を挙げさせて頂けるなら、肛門性行や飲尿…肛門奉仕(アナル舐め)などを行ってみたいです。】

【それと…先の予定にはなりますが、もし「秘書編」も行って頂けるのでしたら】
【その際は社長と秘書の様な関係で、更に性奴隷じみた希望を考えておりまして…】


337 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 16:40:55
>>336
【そう言ってもらえると、こちらも嬉しいよ】

【こちらの提案も受けてくれてありがとう】
【今から、素敵な婦警さんを襲うのが楽しみだよ】
【おぉ、そしてなかなか大胆な希望の提案が…了解したよ】
【それくらいのプレイなら、むしろこちらも希望したいくらいだから、ぜひやらせてもらうよ】

【うん、「秘書編」についても了解だ】
【あまりハードすぎるプレイは、ちょっと苦手だけれど】
【変態的に秘書さんを苛める感じでよければ、ぜひそれでお願いしたいな】

【さて、この後はどうしよう?】
【「ポリス編」を始めてもらってもいいし、キリよく今日はここまでにしておくか】
【または休憩を挟んで夜に改めて再開、でも大丈夫だから、貂蝉の都合に合わさせてもらうよ】


338 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 17:00:40
>>337
【いえいえ、私にできる事でしたら何なりと仰って下さいませ。】
【ふふっ、取り締まる立場でありながら弄ばれてしまいそうですが】
【私もまたタップリと可愛がってもらえるのが楽しみでございます。】
【少々好みが分かれそうな希望にも関わらず、受け入れて下さり感謝致します。】
【それでは、「飲尿」と「アナルセックス」も併せて宜しくお願い致します。】

【「秘書編」に関しても、ありがとうございます。】
【勿論、お気に召さない内容でしたら、予め断って下さって結構ですので。】
【幾つか行ってみたい願望などはございますが】
【それはまた「ミニスカポリス編」の後にでも、軽く打ち合わせ致しましょうか?】

【では「ポリス編」に関しですが、如何致しましょうか…】
【19時ぐらいまで続けて、休憩を挟んでまた21時ぐらいに再開するか】
【このまま休憩を設けずに、深夜まで通しで行うか…など、色々考えておりまして…】
【夕餉を済ませたいという意向もあるのですが】
【◆/oUjuVwSWU様の御希望や御意見もございましたら、ご遠慮なく仰って下さいね。】


339 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 17:16:21
>>338
【いやいや、こちらのわがままも随分と聞いてもらっているし】
【こちらのできる範囲なら、なるべく貂蝉の希望にも応えられればと思うよ】

【あぁ、「秘書編」については、また改めて打ち合わせということで…】
【もちろん、こちらも無理そうな内容なら、ちゃんと言うから】
【願望があるなら、遠慮なくまずは提案してみて欲しい】

【そうだな、こちらは夕飯はいつでも大丈夫だし、今の所まだ疲れもないから…】
【まずは今から始めてみて、中断や凍結したくなったらお互いに申し出る形で大丈夫かな?】
【興が乗ったら、その勢いで進めた方が楽しいだろうし…】
【それでよければ、お手数でなければ、貂蝉から改めて始めてもらっても構わないかな?】


340 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 17:27:11
>>339
【お優しいのですね…温かなお心遣い、痛み入ります。】

【畏まりました。では「秘書編」に関しましては】
【次の「ミニスカポリス編」後に、改めて打ち合わせましょう。】
【可否は決めて頂くとして、その時に一先ず希望を幾つかご提案させて頂きますね。】

【ではこの後に関しましては、その様に致しましょう。】
【もし何かございましたら、無理なく伝え合うという事で…。】
【ふふっ、確かに興が乗っておりますし、次の章も楽しみでございます。】
【それで…私から始めるのは良いのですが、両者の関係などは如何致しましょうか…?】
【実際に警察と犯人(もしくは不審者など)という間柄にした方が良いのか…】
【道端での職務質問から始めようか…などと考えておりましたが…】


341 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 17:40:03
>>340
【ありがとう、それでは、この後も引き続きよろしくお願いするよ】
【おっと失礼、二人の関係は警察と…変態の不審者、くらいでいいかな?】
【職務質問から荷物を検査されてしまい、いやらしい本や玩具が出てきてしまって】
【その場で詰問され、破れかぶれで目の前のいい身体に襲いかかってしまう…】
【というヌルい展開を考えていたけれど、どうだろう?】


342 : 貂蝉(ブレザーのJK) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 17:44:40
>>341
【こちらこそ、引き続き宜しくお願い致します。】
【両者の関係は承知致しました。】
【展開的にも、それが自然で進め易く楽しいと思います。】
【それでは私の方で書き出してみますので、少々お時間を頂きますね…】


343 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 17:48:18
>>342
【ありがとう、それじゃ書き出しお願いするよ】
【ゆっくり待ってるから、急いだりしないで大丈夫だからね】


344 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 18:07:33
(このところ、不審者の出没が相次いでおり、性犯罪の被害も絶えないと)
(各地で通報も相次ぎ、深刻な問題となっている…)
(そのため警察でも巡回や警備を強化したり)
(日夜不審者や犯罪者の取り締まりに当たっているのだが────)

ここですね…最近通報が相次いでいるという地域は……
(上司の命を受け、とある不審者多発地域に、一人で巡回に訪れた婦人警官)
(雰囲気からしてもいかにも治安が悪そうで、特に女性や子供の一人歩きは)
(夜でなくとも用心したいと思わせるような空気が蔓延している…)
(少し向こうに行けば繁華街もあり、行き交う人々の姿も多く見受けられるものの)
(逆にそこにはまた別の犯罪も蔓延っており、日夜監視の目を光らせなければならないのが実情であった)

(暫く周辺を歩いて巡回したが、別段怪しい人物もおらず)
(少し場所を変えて警戒に当たろうとした矢先)
(視線の先に…なんとなく不穏な空気を孕んだ人物の姿が確認でき…)

あれは────
(この職務で培った感が、ただの杞憂ではない事を感じさせており)
(怪訝そうな表情を浮かべると、職務質問をするために、その人物の元へと歩み寄る)
ピィーッ!ピピピピピーッ!!
(警笛を鳴らしながら一人の殿方の背後に駆け寄ると、歩く姿を呼び止めて)
こんにちは。〇〇署の者ですが…少々お時間宜しいでしょうか?
(身分を示しながら声を掛けると、睨みを利かせながら話を切り出し)

【お待たせ致しました。】
【実際の様子とはだいぶ流れが異なるかも知れませんが…】
【この様な形で始めさせて頂いて宜しかったでしょうか?】


345 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 18:27:10
>>344
ひっ……!?
(昼でも薄暗いような路地で、唐突な警笛の音に、びくっと身を竦めてしまう)
(何しろ、肩にかけたリュックには、見られると都合の悪いものが多数詰まっていたからで)
……お、俺ですか…?
な、何ですか?婦警さん……
(きょろきょろと周囲を見回しても、やはり声をかけられてしまったのは自分しかおらず)
(観念して視線を上げる…と、目の前には、一瞬では婦警とは思えない程の美人が立っていて)
(挙動不審そのもので、視線をちらちらと逸らしつつ返事をするものの)
(ついつい、制服を押し上げている豊かな胸元や、短いスカートから伸びるすらりとした美脚を覗き見のように見てしまっていて)
す、すみません、急いでるんで…
今は勘弁してもらっていいですか…?
(そう話を切り上げようとしつつ、後ろめたさからつい自然とリュックを抱え込んで隠そうとしてしまう)
(傍から見れば、何かある雰囲気は明らかで…)

【いやいや、全然問題ないよ、書き出しありがとう】
【こちらも、まだ始まりだから短くなってしまって申しわけないけど、こんなイメージでよかったかな?】


346 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 18:45:43
>>345
突然呼び止めて申し訳ございません……
ご存知かも知れませんが…実は最近この辺りで
不審者の出没や犯罪行為が横行しておりまして……
私共もこうして警備や巡回に力を入れているのでございます。
(声を掛ければ見るからに挙動不審で、思わず眉を顰めてしまうが)
(こちらの思い過ごしかも知れないので、努めて冷静に対応し)
いえっ…お時間は取らせませんので、こちらの質問に二、三お答え頂きたく……
そちらの背嚢の中身を拝見させて頂いても宜しいでしょうか?
(妙に落ち着かない言動や、こちらに向けられる視線…)
(見るからに不審者そのものといった感じの殿方であり)
(こちらの話に応じず、その場から逃げる様に話を切り上げる様子にも不信感を募らせると)
(肩から下げたリュックの膨らみ…そして、それをひた隠しにする彼の様子に違和感を感じ)
(さり気無く腕を掴んで中身の開示を求める)

【ありがとうございます。文章量はどうかお気になさらず。】
【人物像も、いかにもといった感じで、思わず表情が緩んでしまいました…(微笑)】
【こちらもまだ短めですが、話が進むに連れ…例によって文章量が長くなってしまうかも知れませんが】
【引き続きどうぞよろしくお願い致します。】


347 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 19:11:30
>>346
え…えぇ、そういう話は聞いてますけど…
俺は関係ないですから……
(不審者や犯罪行為の話を出されると、反射的にまた視線を伏せてしまう)
(ぼそぼそと不明瞭な返事を返しつつも、その様子は不審そのもので…)
えぇっ…?
こ、これですか?
(両腕で、さも隠すように持っているリュックを指摘され、思わず少し大きめの声を上げてしまう)
(不安気に身を竦めて、さらにリュックを強く抱いてしまって)
いえ、これは…仕事で使う大事なものなので…
他人に見せるのはちょっとマズいと言いますか…
(ごまかすように口篭りながら、半歩後ずさろう…とした所で)
(腕を掴まれ、反射的にその手を振りほどこうと、身を捩ると)
(汗ばんだ手に力が入って、リュックがどさっと足元に滑り落ちてしまい)
(落ちた衝撃でその口が開いてしまえば、ばささっ…と、数冊の本が溢れ出てしまう)
あぁっ…その、これはっ……
(慌てふためいて、言い訳を言おうとするも言葉が出てこない)
(制服や体操服姿の少女が、服を乱れさせて卑猥な姿をさらけ出したり)
(人妻の情事、コスプレイヤーの乱交など、様々ないやらしい本が、貂蝉の目の前に露わになり)
(中には、婦警がレイプされているものまであって)

【そう言ってもらえると、助かるよ】
【また繰り返しになるけれど、文量が多くなっても、そちらのペースで進めてくれて大丈夫だから】
【こちらこそ、よろしく頼むよ】


348 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 19:34:45
>>347
関係ないかどうかも含めまして、少々お話をですね……
(こちらの質問から避ける様に話を逸らし、不審な言動を繰り返す殿方…)
(その様子からは、連日話に上っている不審者ではないかと思わせる素振りが見受けられ)
(目撃情報などの類似点や、犯人の身体的特徴などとも一致しており)
はい。お手間は取らせませんので、背嚢の中身をここで全てご確認させて下さい。
不審物や凶器を所持している方々も増えておりますので…どうか御理解頂ければと……
(リュックの開示を求めると、頑なにそれを拒み、大事そうに抱きかかえる彼の様子に強い猜疑心が芽生え)
お気持ちは分かりますが、こちらも仕事ですので。
所持品検査を拒否されると、あなたが罪に問われる可能性もございますし………あっ!
(言い訳がましい事を並べ立てて、こちらへの協力を拒否する殿方をやんわりと諭し)
(罪に問われる事をチラつかせると、突然腕を振りほどかれ、その拍子でリュックが落ちて中身が出てしまう…)
こっ…これはっ…?
(しゃがみ込み、バラバラと地面に落ちた本を拾い上げると、それは如何わしい猥褻本の数々であり)
(何の偶然か…中には婦警が強姦されているものまで確認でき、そのモデルの女性はどこか自分に似ている気もした)
こちらはどこで手に入れたのでしょうか?
ちょっとご同行頂いて、署の方で詳しいお話を聞かせて頂いても宜しいでしょうか?
(怪訝そうな表情で彼を見つめ、腰の手錠をチラつかせながらそう言うと任意同行を求める)
(違法な本やDVDなどを販売している店があり、摘発の対象になっており)
(これらの本がその店の売り上げに繋がっている可能性もあるのと)
(この殿方にはまだまだ余罪がありそうな気がしたため、毅然とした態度で迫って)

【いつもお気遣いありがとうございます。それでは引き続き楽しい時間を過ごしましょう。】


349 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 20:01:59
>>348
これは…そのっ……
…向こうの本屋で、たまたま見つけて…っ……資料に、いいかと…
(そう口にするものの、この辺りの普通の書店で、この類の本を売っていないのは)
(こちらも分かっていて、繁華街のアングラ書店で買ったとはとても正直に言えず)
(むりやりの口実をつけるものの、そわそわと挙動はさらに怪しくなって)
えっ!?しょ、署でっ…て……
た、ただ持ってただけですよ?別に悪いことなんて……
(「署まで同行を」という、漫画やドラマの中での決まり文句のような言葉をかけられ)
(びくっと体を震わせてしまう)
(綺麗にくびれた腰の手錠を見てしまえば、余計に混乱してしまい)
(忙しなく視線を泳がせて、毅然とした様子で迫り来る相手と)
(痛恨にも落としてしまった本…その中でも、婦警がレイプされ乱れていく本とを交互に見やり…)
何も…してませんよっ……!
(不意に言葉を荒げると、逆に自分からずいっと踏み出し)
(がばっと婦警姿の貂蝉を捕まえるように、腕を回して抱き締めてしまい)
はぁっ…はぁ…っ…!
こんな美人の婦警さんに、どうせ捕まるならっ…もっと悪いことしてやるっ…!
(いざコトに及んでしまえば、抵抗されても男の力で相手を制するのは容易で)
(息を荒げながら、貂蝉の身体を背後からがっちり捕まえてしまうと)
(両手を胸元に回し、制服の上から、膨らみをむぎゅっむぎゅっと揉みしだき始めてしまう)
ふぅっ、はぁっ……婦警さんのくせに…なんていやらしい胸だっ…
それに、この短いスカートっ…!まるで男を興奮させてるみたいだなっ!
(首筋に息を吐きかけながら、さっきまでの挙動不審は何処へやら、そんなことを言いつつ)
(片手を下ろして、スカートの上からお尻を撫で回してから)
(そのスカートを、ぐいっとたくし上げてしまう)


350 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 20:33:02
>>349
まぁ…それは一体どちらの書店でしょうか?
資料というのは……
(聞けば聞くほど落ち着きを無くし、ますます挙動不審で怪しい言動が増える殿方…)
(その様子を訝しがりつつ、連行するつもりで対応し始め)
詳しいお話は署の方でお聞かせ下さい。
このところの事件や不審者の目撃情報との兼ね合いもございますし…
違法な本などを陳列・販売している店からの購入履歴なども照会しなければなりませんので……
(職務質問されたとはいえ、明らかに動揺し、如何わしい本まで所持していた事もあるが)
(不審者の目撃情報と、この殿方の容姿などが酷似していた事もあり、連行に踏み切ろうとするが…)
きゃあっ────!?
(突然、逆上した殿方から襲いかかられ、咄嗟の事で反応できず、不意に強い力で抱き締められてしまい)
あぁっ!何をなさるのですかっ!公務執行妨害で逮捕しますよっ!やっ…あぁ〜んっ!
(不意を突かれて逆に取り押さえられてしまうと、力では敵わず、声を上げて職権を発動しようとするが)
(逆に後ろからやらしい手つきで胸を弄られ始め、ジタバタと抗いながら悲鳴を上げる)
(だが、昼間でも薄暗く、どこか地下的な場所が災いしてか、他に通行人などはおらず…)
やっ…あぁんっ!狼藉はお止め下さいっ!
こんな無礼を働けば、ただでは済みませんよっ…!
きゃあぁ────っ!!
(声を荒げ、暴挙に出た殿方を制しようとするも、首筋に熱い吐息がかけられてゾクっとし)
(あろう事か…お尻を撫で回された挙句、丈の短いスカートの裾を捲り上げられてしまう…)
(すると、派手めなランジェリー風のTバックの下着と、豊満な生尻が垣間見え)
(とても先ほどまでオドオドしていたとは思えぬ相手の反撃に、抵抗できずやり込められて…)


351 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 20:59:15
>>350
はぁっ…はぁ……
どうせ、無礼を働かなくても捕まえる気だったくせにっ…
くぅ〜っ…何て揉み応えだ、このおっぱいっ…!
(声を上げられても、普段からほぼ人通りのないことを知っていて、微塵も意に介さない)
(服の上からでも感じる柔肉の感触に興奮を煽られて、さらに大胆に手を動かして揉みしだきながら)
(上着のボタンを引き千切るかのように外していって肌蹴させてしまい)
(今度は白いシャツの上から、ぎゅっと乳房を鷲掴んで、揉みしだいていって)
おぉっ…!?
何ていやらしい下着着けてるんだ、婦警さんのくせにっ…
他人に職務質問しておいて、自分はこんなスケベなTバック穿いてるなんて…
ふぅっ…はぁ、はぁっ…!れろっ、べろっ、ぴちゃっ…
(スカートを捲ってしまえば、一瞬ノーパンかと思えてしまうTバックに)
(濃い紫の派手な股布が目に飛び込んできて)
(驚きつつも、さらに荒くなった息を吐きかけながら、じっくりと鑑賞してしまう)
(もう吹っ切れたとばかりに、綺麗な首筋に舌をぴちゃぴちゃ這わせてしまいながら)
(落ちている卑猥な本の内容さながらに、生の尻肉をすりすり撫で回し)
(ぺちっぺちっとかるく叩いて、今お尻が丸見えなのを、貂蝉に意識させて)

こんなスケベな婦警さん…狼藉されても文句言えないなっ…
はぁ、はぁっ……なんていやらしい身体だ…俺なんかより、よっぽど治安を乱してるエロボディめっ…!
(汗ばんだ手で、尻肉をきゅむっきゅむっと揉みしだき、さらに太腿の方にまでも手を這わせ)
(肉感的ながら程よく締まった下半身の感触を堪能し)
(不意に、Tバックの後ろ側に指をかけると、きゅぅっと引っ張り上げ)
(ランジェリー風の股布を、股間に食い込ませてしまって)
ん〜っ、れろれろっ…ぴちゃ、ぴちゃっ…
(一度、タガが外れてしまえば、遠慮なく耳にまで舌を這わせ舐め回しながら)
(ぐいっとシャツの合わせ目を引っ張ってボタンを弾けさせて、ブラを露わにしてしまうと)
(そのブラの上から、乳房を揉み捏ねていって)


352 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 21:20:21
>>351
それはっ……きゃあっ!
いっ…いやあぁ〜っ!!
(肉体の線を浮かび上がらせるほど、身体にピッタリとフィットした衣装…)
(こちらが大声を上げても動じない相手から、布地越しに胸を大胆にまさぐられると)
(顔を歪め…身を捩って抵抗を試みるが、それどころか乱暴に胸元をはだけられてしまい)
(白いシャツの上から更にやらしい手つきで、豊満な胸を揉みしだかれてしまう…)
やっ…いやっ!あぁっ…見ないで下さいませっ…!お恥ずかしいっ……
(派手な下着を身につけていた事を知られてしまうと、今にも泣きそうな表情で困惑し)
(熱い吐息を受けながらじっくりと視姦されれば、強い羞恥心を滲ませて打ち震える)
はっ…!あっ…!やっ…!あぁ〜んっ…!いっ…いけませんわっ!
この様な場所で…斯様なっ…!私も警察としての立場がっ…!
(婦人警官が市民と路上で事に及んでいるなど、知れ渡れば大変な事になる…)
(だが、首筋を舌で舐められれば、ゾクゾクとした快感が走って全身が総毛立ち)
(生尻を撫で回されれば、その柔らかさと滑らかさ…温もりと弾力を相手の手に伝え)
(尻肉を叩かれれば、ビクッと身を震わせ、お尻丸出しで好き放題にされてしまい…)

あぁっ…そんなっ!私はいつでも人々の安全と治安を……あっ!やっ…やはあぁ〜んっ!
(相手の言葉に顔を赤らめ、すっかり立場が逆転してしまうと)
(ジットリと汗ばんだ手が尻肉に触れ、そのままやりたい放題に弄られると)
(甘く甲高い声を響かせながら身を捩り、次第に抗う力を失っていって…)
ひぁっ…!やっ!あっ!はっ…あぁ〜っ!
(殿方が、突然下着を強引に引っ張りあげると、秘部や肛窪をを覆い隠す、極小の布地が)
(秘裂やお尻に際どく食い込んで、布地の間からは陰唇が左右に分かれてはみ出してしまい…)
はあぁ〜んっ…!!やっ…!あっ…!ふぁっ…!んあぁ〜っ…!
(耳に舌を這わされると、ゾワッと毛穴が広がるほどの刺激が全身を駆け抜け)
(シャツを乱暴にはだけられれば、衣装同様にボタンが弾けて、ブラに包まれた乳房が露になる…)
(そしてその上から乱暴に胸を揉み捏ねられると、クネクネと身を捩って喘ぎ)
(不審者に侵されているにも拘らず、熱を帯びた子宮の奥が、ジンジンと疼き始める感覚を覚えて…)


353 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 21:56:12
>>352
警察の立場…?他人の話も聞かなかったくせに…
今のお尻丸出しの格好見られたら、婦警さんが通報されちゃうんじゃない?
そうしたら、立場どころじゃないよね…?
(ぴちゃっぴちゃっとお尻を何度も叩いて、ぷるぷると震わせ)
(むぎゅっと強めに鷲掴みながら、そう言って、相手の羞恥心を煽って)
安全と治安を守る婦警さんが、こんなスケベな下着を着けてるなんて…
おぉ〜っ、すごいっ…引っ張ると、エロ下着がアソコに食い込んで、オマンコ肉はみ出ちゃうねっ…!
あ〜、ヤバいっ…本なんかより、ずっと美人でスケベな身体の婦警さん…興奮するっ…
(ぐいっ…ぐいっ…と、指をかけたTバックを何度も引っ張り上げて)
(縒れた股布が割れ目に深く食い込んでいく様子も、しっかり鑑賞し)
(その手を上下だけでなく左右にも振れば、ぬちっぬちっ…と、股布で割れ目を擦り上げて)
ふぅっ…はぁっ……!
ぴちゃ、れろれろっ…あ〜、美味いっ……
ほら、おっぱいも、もっともみもみしてあげるよっ…!
(耳や耳の裏、さらに頬の方にまで舌を這わせて、肩越しにぴちゃぴちゃと舐め回しながら)
(露出させたブラすらずり上げてしまい、ぷるっと乳房をさらけ出させると)
(直に指を食い込ませて、捏ねるように揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと摘み上げて)

はぁ…はぁっ……はぁっ…!
あ〜っ、生おっぱい最高の手触りっ…乳首もこりこりして……
…お?そうだ……婦警さんとヤるなら、やっぱり…
(興奮しきりで乳房の感触を味わっていると、ふと卑猥に捩られる腰に下がった手錠に気付き)
(思いついたように、その手錠を奪い取ると)
(貂蝉の両手を頭の上に上げさせ、その両手首に手錠をカチャンッ…と嵌めてしまう)
ふふっ、これだよ、これ…自分のもので拘束されちゃう婦警さん…
あぁ〜、チンポたまらないっ……!
(貂蝉の拘束された婦警姿に、感極まったように口走ると)
(自分のズボンを肌蹴て、人気がないと言っても往来なのも構わず)
(ぶるんっと、隆々といきり立ったペニスを露出してしまって)
こんなドスケベTバックで誘ってくるなら…これでチンポ扱いてやるっ…!
くぅ〜っ、婦警さんで好きにシコシコできるなんて…夢みたいだっ…
(そう言うと、股布を食い込ませた股間と太腿の間へと、後ろからにゅぷっ…と硬いペニスを挿し入れ)
(腰を振って、にゅぽっにゅぽっ…と、素股で扱き上げていく)
(立ちバックさながらの体勢で、割れ目に反り返ったペニスを食い込ませ、入り口を擦り上げながら)
(溢れ出る先走りで、内腿をぬるぬるに汚していって)
はぁっ…はぁ、ふぅっ、ふぅっ…!
こんな場所で…市民の安全を守る婦警さんと素股セックスっ…!最高ぉっ…!
んぢゅぱっ…れろ、くちゅっ…ぢゅる、ぢゅぱっ…
(激しく腰をピストンさせ、股間の隙間でペニスを扱きまくりながら)
(Tバックもぐいぐい引っ張って、すっかり細くなった股布を、ペニスと一緒に割れ目に食い込ませ)
(鷲掴んだ乳房も、搾るような手付きで揉みしだく)
(さらに、肩越しに唇を奪ってしまえば、唾液を注ぎ込みながら、ねちゃねちゃと舌を絡めてしまって)


354 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 22:38:32
>>353
やっ…!いやっ…!はっ…あぁ〜んっ!
そんな…私はただ…職務を全うしようと……
(完全に形勢が逆転すると、相手から辱められ)
(生尻を打ち据えられる度に声を響かせてビクッと震え)
(尻肉を鷲掴みにされれば顔を歪め、甘い嬌声を漏らして身を捩る)
はあぁっ…!おっ…お止め下さいっ!警察に斯様な狼藉を働くなど言語道断ですわっ…!
きゃあぁ〜んっ…!やっ…!あっ…!はっ…!あっ…あぁ〜んっ!!
(彼が強引に下着を引っ張り上げる度に、秘裂に痛いぐらい布地が際どく食い込み)
(剥き出しになった肉ビラがムリュッ…とはみ出しては、淫靡な光景をさらけ出し)
(更に乱暴に彼が手を動かせば、陰核も強く圧迫され、剥き出しになった淡い桜色の肉貝も丸見えになって…)
あっ…!あっ…!やっ…!はあぁ〜んっ…!いっ…いけませんわっ!
あぁ〜っ…お止め下さっ……ふわあぁ〜っ!!
(耳や頬を後ろから好き放題に舐めまくられれば、ゾクゾクとした快感が収まらず)
(ビクッ…ビクッ…と身を痙攣させ、言葉では彼を制する様な弁を向ける…)
(すると、ブラをずりあげられ、プルンッ…と豊満な乳房と…桜色の突起を曝け出され)
(やらしい手つきで揉みしだかれれば、彼の指が埋没するほどに柔らかな房がひしゃげ)
(その手に弾力と揉み心地の良さを伝え、乳頭が摘み上げられれば、グイッ…と伸びて、次第に固みを帯びてくる)

はぁ…っ…はぁ…っ……やっ…ぁ…っ……派っ…あぁ〜んっ…!
(彼の思うままに胸を揉みしだかれ、悩ましげな表情を浮かべて抗う気力を失ってしまうと)
えっ…?一体何をっ……きゃあっ!
(彼の言動の意味が分からず、惚けた表情で喘いでいると、突然腰の手錠を奪われ)
(頭上で両手に掛けられて捕縛されてしまう。これではどちらが警察か分からなくなってしまうほどで…)
あぁっ!何という事をっ!はっ…外してくださいませっ…!
(当然、力任せに引っ張っても外せるわけがなく、頭上で手を拘束されたまま慌てふためき)
(彼に外してくれるように嘆願するが、到底聞き入れてもらえそうにもない様子で…)
きゃあぁっ…!公然猥褻罪でございますっ!
いっ…いやあぁ〜っ!!あっ!あっ!止めっ…はあぁ〜んっ!!
(路上にも関わらず彼が下半身を晒け出すと、罪状を口にして叫ぶ)
(すると、あろう事か後ろから、股座に陰茎を差し入れられ)
(素股の要領で腰を振り始めると、頭上で手錠をガチャガチャと揺らしながら)
(ややガニ股の体勢で、覚束ない足取りになりながら、連動するように下半身を前後に揺らし始め…)
あぁ〜んっ…!やっ…!はっ…!ふっ…んあぁ〜っ!!
(反り返った陰茎がズリッ…ズリッ…と股間を擦る度に、滲み出た先走りが布地越しに染み込み)
(生暖かい感触を覚えると同時に、こちらも…膣内から卑猥な蜜をトロッ…と溢れさせて、下着にシミを作り始め…)

ふあぁ〜っ…!!あぁっ!公共の場で何という事をっ!!
やっ!あっ!んっ…あぁんっ!はっ…!あっ…!あっ…ぁ…っ……ふあぁっ!!
(彼が股間に陰茎を擦りつけ続けると、ゾワゾワとした刺激と快感に苛まれ)
(秘裂や臀部の割れ目に際どく食い込んだ下着には、既に互いの淫汁が染み込み)
(恥ずかしいシミを形成すると同時に、陰茎と相まって摩擦を繰り返している…)
(更には、彼が搾乳のような手つきで豊満な乳房を揉みしだけば、乳頭はすっかり固くなり)
(白い乳房には、彼の手や指の跡が赤く刻まれて、どれだけ揉まれたかを物語っていた…)
ふぁっ────!?んっ…ぅ…っ……ふっ……あぁっ!
んっ…ちゅっ……むっ……れろれろっ…ぴちゃぴちゃっ……
ふっ…ぁ…っ……んっ……ちゅっ……んっ……んんうぅっ────!
(肩越しに口付けを受けると、反射的に呼応する様にそれを受け入れ)
(唇を尖らせて押し付けては、食む様に動かし、口内に注がれる唾液を啜り取っては)
(喉の奥へと嚥下し、もっともっとと求める様に、彼の舌をズチュッ…チュウゥッ!と吸引し)
(二対の生き物の様にネットリ絡み合わせては、興奮した様子で鼻息を荒げる)


355 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 23:14:03
>>354
職務を全うするって言ったって…ほら、手錠でもう抵抗もできないじゃないか…?
大体、こんな大きくていやらしいおっぱいも、ドスケベな下着のお尻も丸出しにしてる方が
よっぽど公然猥褻罪だよっ…!
ふんっ…はぁっ、はぁっ……けしからんっ、何てエッチな婦警さんだっ…
(手錠で拘束した貂蝉を、乳房を掴んだ手で支えるようにしながら)
(その身体をガクガク揺さぶるような腰のピストンの動きで、パンッ…パンッ…と、お尻にぶつけていき)
(ぬちゅっぬちゅっ…と、股間の隙間にペニスを何度も挿し入れ、硬い竿の表面で割れ目を擦り上げて)
はぁ、はぁっ……可愛い声あげちゃってるね、婦警さん…
んっ?オマンコもぬるぬるしてきたぞ……まさか、こんなコトされて気持ちよくなってる?
道路で、いやらしい格好してレイプみたいに素股セックスして、オマンコ濡らしてるのか、このドスケベ婦警さんっ…
(股間や内腿を先走りでぬめらせていると、それだけでない股布越しに割れ目からの熱いぬめりを感じとって)
(そう指摘しながら、さらにTバックを引っ張り上げて膣穴を刺激していき、愛液の分泌を促しながら)
(二人分のぬめりで、ぬちゅんっぬちゅんっ…と、本番行為のような卑猥な水音をさせながら)
(はち切れそうなペニスを何度も何度も往復させていき、股間同士を濃密にこすり合わせて)
ちゅ、ぢゅぱっ…れろ、くちゅっ…ぢゅぱっ、れろれろっ…
公共の場で、ガニ股になってオマンコ濡らしてるのは誰かなっ…?
おっぱいの先っぽも、ピンピンにしちゃって…婦警さんエロすぎっ…!
ちゅぱ、ぢゅぱっ……ぢゅる、ちゅぱっ…
(乳房も飽きることなく揉み捏ね、搾り上げて、硬さを帯びた乳首をきゅっきゅっと摘み潰しながら)
(むしゃぶりつくようなキスを交わし、互いに唾液を交換して、舌と舌とをねちょねちょと絡み合わせて)

うっ、あぁ〜っ…興奮しすぎて、チンポもう限界だっ…
婦警さんがドスケベすぎるからいけないんだぞっ…!
責任取って、淫乱オマンコでザーメン受け止めろっ…たっぷりぶち撒けちゃうぞっ……おっ、おぉっ…イクぅッ…!
(もうたまらないとばかりに唾液の糸を引いて口を離すと)
(ぎゅぅっと乳房を強く握り込み、Tバックもぎちぃっと引っ張って、割れ目だけでなくアナルにまで深く食い込ませながら)
(股間めがけて、ドビュルルッ…ブピュッ、ビュビュッ…ドクッ、ドクンッ…と、盛大な射精で)
(特濃の精液をこれでもかと大量に浴びせかけ、布地を咥え込んだ割れ目と内腿とをどろどろに染め上げていき)
はぁっ…ふぅっ……まだ出るっ…
この公然猥褻罪そのものの、いやらしすぎるお尻にも…ザーメンぶっかけだっ……!
(射精の途中で腰を動かし、ペニスの筒先を、ぷるぷるの尻肉へ向けると)
(ドパパッ…ビュルッ、ビュッ…ビチャ、ビチャッ…と、たっぷりの白濁を撒き散らし、べっとりとこびりつかせてしまって)

【申しわけない、とても楽しいし興奮してるんだけど、さすがにちょっと集中力が落ちてきたかも…】
【ここか、次の貂蝉のレスで凍結、ということにしてもらえないかな?】


356 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 23:21:37
>>355
【畏まりました。ご無理は良くないですし、本日はここで凍結に致しましょう。】
【お昼から休みなくお相手下さり、さぞお疲れでしょう。】
【長時間ありがとうございました!】
【明日も可能だと仰っておりましたが、次回は如何なさいますか?】


357 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 23:29:01
>>356
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとう】
【大体10時間くらい続けていたのか…さすがに疲れてきちゃうな】
【でも、エッチな貂蝉のおかげでずっと楽しくて、時間を忘れてしまうくらいだったよ】
【JKの時に続いて、また好き放題にさせてもらっているけど、「ポリス編」もこんな感じでよかったかな?】

【うん、明日も大丈夫だけど…時間は、14時からでもいいかな?】
【少し用事があるから、先に済ませておこうかと思って】


358 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 23:36:39
>>357
【時間にすればかなりの時間になりますね…】
【ですが、喜んで頂けてとても嬉しく思っておりますし】
【私も大変楽しく興奮しておりまして、また明日が待ち遠しいぐらいです。】
【勿論、この調子で構いません。好き放題にいたぶって】
【精力の限りをぶつけてくだされば嬉しいです(微笑)】

【明日は14時ですね、承知致しました。その時刻に伝言板でお逢いしましょう。】
【もし何か変更などがございましたら、遠慮なく仰って下さいね?】


359 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/23(土) 23:45:58
>>358
【貂蝉にそう言ってもらえると、ますます滾ってきてしまうな】
【もちろん、ありったけの性欲をぶつけていくから、また楽しい時間を一緒に過ごそう】

【ありがとう、それじゃ14時に伝言板で】
【そちらも、何かあった時はいつでも遠慮なく伝えて欲しい】

【改めて、ここまで長時間本当にありがとう】
【もっともっと貂蝉を抱きたくて、再開が待ち遠しいよ】
【お互いゆっくり休んで、また明日に備えよう】
【それでは、お疲れ様。おやすみ、貂蝉、よい夢を】

【こちらからはお返しします、ありがとうございました】


360 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/23(土) 23:55:04
>>359
【ふふふっ…期待しておりますね。】
【また明日…御一緒に楽しいひと時を過ごせる事を心待ちにしておりますわ。】

【では明日は14時にお逢い致しましょう。】
【私の方も、万が一の事態があれば、早めに御連絡させて頂きますね。】

【こちらこそ、本日は長時間お相手下さり、誠にありがとうございました!】
【あぁ…本音を申せば名残惜しいですが、その分また明日たっぷりと楽しみましょう。】
【◆/oUjuVwSWU様の仰る通り、また明日に向けて英気を養いましょう。】
【大変お疲れ様でございました。◆/oUjuVwSWU様もどうか、ごゆっくり就寝なさって下さいね。】
【また明日お逢いできる事を心待ちにしております。お休みなさいませ、◆/oUjuVwSWU様───】

【私もこれにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】


361 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/24(日) 14:03:22
【連日で恐縮ですが、貂蝉 ◆INRANv3lxY とお借りします】


362 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/24(日) 14:13:24
【連日になりますが、本日も◆/oUjuVwSWU様と拝借致しますね。】

>>361
【改めましてこんにちは、◆/oUjuVwSWU様。】
【本日もどうか宜しくお願い致します……と言いたいところなのですが】
【実はまだ返書が作成できていないため、出だしからで申し訳ございませんが】
【少々お時間を頂いても宜しいでしょうか…?】


363 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/24(日) 14:20:25
>>362
【改めてこんにちは、貂蝉。こちらこそ、今日もよろしく頼むよ】
【了解、前回からまだ半日ちょっとしか経ってないし、全然大丈夫だよ】
【ゆっくり待ってるから、焦らずに書き進めて欲しい】
【それでは、続きのレス待ってるよ】


364 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/24(日) 14:26:40
>>363
【ありがとうございます。そう仰って頂けると助かります。】
【ただいま作成中ですので、今暫くお待ち下さいませ…】


365 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/24(日) 14:46:59
>>355
はあぁっ…!そっ、それはっ───!
(路上にて、婦警が頭上を手錠で繋がれ、胸と臀部を晒け出し)
(後ろから殿方に侵されながら痴態を晒す…)
(確かに取り締まる側がこれでは本末転倒であり)
(顔を赤らめ…羞恥の色を滲ませながら言葉を詰まらせ)
あっ…!あっ…!あっ…!あっ…!やっ…!あっ…!んっ…はあぁ〜んっ!
(彼が尚も激しく卑猥に腰を振り、股間に陰茎を擦り付けてくると)
(悩ましげな表情でビクビク震えながら、通りに甲高い矯正を響かせて身悶え…)
やっ!あっ!はっ!あぁんっ!!もっ…申さないで下さいませっ…!ふぁっ…やあぁ〜んっ!!
(こちらも欲情し、膣穴から卑猥な蜜をトロトロと溢れさせ始めた事に気付かれると)
(肩越しに横顔を向け、恥ずかしさのあまり情けない声で嘆願しながら、今にも泣きそうな表情を浮かべ)
(更に下着を強く引っ張られると、グイィッ…!と布地が秘裂とお尻の割れ目にキツく食い込み)
(陰核や肛窪にも強い刺激が走り、当て布部分はすでに二人の体液でグショ塗れになってしまい…)

ふぁっ…!やっ…!あっ…!んあぁ〜んっ!!
その様に仰られると…お恥ずかしいですっ…!
ふっ…んっ…ぁ…っ……ちゅっ────!
ちゅぱちゅぱっ…ぴちゃぴちゃっ…れろれろっ……
んっ…ふっ…ぅ…っ……あっ……ちゅうぅっ!
(何とも恥ずかしい体勢で恥部を曝け出され、後ろから犯されながら股を濡らし)
(気持ち良さそうに卑猥な声を響かせながら、相手との濃厚な接吻に興じる…)
(そして下の口と同じく、口元も既に唾液でベトベトにしてしまい)
(唾液交換をしてはそれを啜り取り、自分の唾液と混ぜ合わせて嚥下し)
(殿方の舌を何度も強く吸引しては、またネチュネチュと…卑猥な音を響かせて舌同士を絡ませる…)
(揉みしだかれ続ける白い乳房はすっかり赤みを帯びると、グニャグニャと歪に形を変えてひしゃげ)
(その柔らかさと滑らかさ…揉み心地を殿方の手指に伝えながら、硬くなった乳頭はプルプルと震える…)

ふぁはっ…!やっ…やあぁ────っ!
(興奮した彼が声を荒げて口を離すと、ネバァ〜ッ…と太い唾液の糸が伸びて)
(痛いぐらいに乳房を握り締められてしまうと、悩ましげな表情を浮かべながら顔を強く歪め)
(下着も痛い程に局部に強く…強く食い込み、肉襞を剥き出しにしながら各所を刺激し続ける…)
(すると次の瞬間、股間にブシャアァッ…!と、熱くドロドロした感触が伝わり)
(股間も…下着も…濃厚な白濁汁に汚されながら、止め処なく卑猥な蜜をダラダラと溢れさせる…)
いっ…いやあぁ〜んっ────!!あっ…!!あっ…!!やっ…!!はあぁ〜んっ────!!
(射精の勢いに押されると、ビクンッ…!ビクンッ…!と肉体を前後に大きく揺らして身を捩り)
(そのまま倒れ込みそうになってしまうと、突然股座から陰茎が引き抜かれ)
(今度は丸出しの豊満な生肉へと精液を浴びせ掛けられ)
(股間も…尻肉も…制服も白濁で汚され、股座に放出された性液が、ダラダラと垂れてきて内股を伝う…)

【申し訳ございません…大変お待たせ致しました…】
【それでは、改めまして本日も宜しくお願い致します。】


366 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/24(日) 15:28:36
>>365
はぁっ…はぁ……
くぅ〜…たっぷり出たぁ…
エロTバックが食い込んだオマンコも、丸出しのお尻も…俺のザーメンでどろどろだよ…
ますます公然猥褻罪で捕まっちゃいそうになっちゃったね?ドスケベ婦警さん…
(ビュッ…ビュッ…と、最後まで勢いのいい射精で、大量の白濁を撒き散らし続け)
(ようやく射精がおさまると、べとべとに染め上げ、白濁の滴が卑猥に垂れる貂蝉の下半身を満足気に見つめ)
(耳元で、また羞恥心を煽る言葉を投げかけながら、べちゃっ、べちゃっ…と)
(まだまだ出し足りないとばかりに、隆々と反り返っている勃起ペニスで、白濁塗れの尻肉にビンタし)
(さらにワイパーのように、お尻の表面で肉竿を左右に振り、ぬちゃぬちゃとこびりついた白濁を、さらに塗り広げて)

ふぅっ……でも、まだ俺のチンポもやる気満々だし…
もうこうなったら、捕まる前に婦警さんの身体、隅々まで味わわないとね…?
(でろんっ…と、白濁の糸を引いて腰を離し、引き伸ばしていたTバックの紐も離して、ぱちんっと戻してしまうと)
(そう言って、手錠で拘束した貂蝉の身体をくるりと反転させて向かい合い)
(改めて、婦警の制服を乱し、乳房も卑猥なショーツも丸見えのいやらしい姿を、じろじろ眺め回して)
ん〜っ、婦警のくせに、なんてスケベな身体っ…
襲われて、もうオマンコもぐちょぐちょなんでしょ…?
こんなエッチな下着穿いて……署内でも、エッチしてるんじゃないの?
(欲情しきった視線と言葉を浴びせながら、くびれた腰に手を回して、がばっと抱き寄せると)
(その手を少し下ろして、丸見えのお尻をぎゅっぎゅっと揉むように撫で回し)
(もう一方の手は股間へとやると、食い込んでいた小さな股布をくちゃっ…と横に引き剥がし)
(愛液と精液で濡れそぼった割れ目に指をぬちゃぬちゃ這わせ始めて)
ほぉら、俺のぬるぬるだけじゃなくて…オマンコ汁、だらだらだよ?
こんなスケベすぎる婦警さん、レイプされて当たり前だよねっ…
はぁむっ…ちゅ、ぢゅるっ……あぁ〜っ、おっぱいも大きくて美味しすぎっ…ぢゅ、ぢゅぱっ、れろっ、はむっ…
(不意に、片胸にむしゃぶりつくと、乳房を引き伸ばすような吸引の勢いで)
(ぢゅぱぢゅぱ吸い立て、乳首を舐め転がし、かるく歯を立てて甘噛みまでしていく)
(割れ目を弄っていた手は、ぐちゅんっと膣穴に二本の指を挿し入れ)
(ぐちゅっぐちゅっと出し入れして、溢れ出る愛液をさらに掻き出して、内腿や地面へと撒き散らさせて)

ぢゅぱっ、ちゅるっ……ん…一発射精したら、ちょっと催してきちゃったな…
…ね、婦警さん?こんな場所で立ち小便しちゃったら、軽犯罪法違反…だよね?
(夢中で目の前の乳房を頬張り、ぬちゃぬちゃと膣穴も掻き回していたが)
(不意の尿意に、思いついたように、上目遣いでそう話しかけると)
(ぬちゅっ…と膣穴から指を引き抜き、ぐいっと手錠を引っ張って、その場にすとんっと貂蝉をしゃがませてしまう)
ほぉら…お口開けなよ、婦警さん……
道路が汚れちゃってもいいの…?
(腰を突き出し、硬くいきり立ったペニスを、少し用を足し辛そうに、ぐっと下へ向け)
(貂蝉の口に狙いを定めると)
っ……
(ぶるっと腰を震わせた瞬間、じょろろろろっ…と、黄金色の放物線を描き)
(精液とは違う、生温かい液体を、じょぼじょぼと貂蝉の口に注ぎ入れ、「用を足して」しまう)

【こちらも、ちょっと遅れてしまってすまない】
【さらに申しわけないのだけど、次のレスも少し遅れ気味になるかもしれないけれど、ご容赦願いたい】
【いきなり迷惑をかけてしまっているけど、こちらこそよろしくお願いするよ】


367 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/24(日) 16:13:34
>>366
はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!
(まるで本番行為を行った後のような虚脱感に襲われると)
(股間がヌルヌル…ベトベトの感触に苛まれ)
(下着もすっかり二人の分泌液が染み込んで重くなる…)
(更には、臀部にタップリと浴びせ掛けられた濁汁が、次第に下に向かって垂れ流れていき)
(下半身を完全に汚されてしまうと、その尻肉をフルフルと震わせて呼吸を荒げている…)
あっ…!やっ…!はっ…!あっ…あはあぁ〜…っ………
(羞恥心を煽り立てられ、グッタリした様子で悩ましげな表情を浮かべると)
(尻肉を陰茎で打たれ、その度にビクッ!ビクッ!と身を震わせ、甘く恥ずかしい声を上げる)
(そして…臀部に満遍なく浴びせられた濁汁を陰茎で塗りたくられると)
(尻肉のキャンバスに白化粧が施され、生々しい光景がそこに描き出されていって…)

きゃっ───!
(強く引っ張られ続けた下着が離されると、それが肌に当たり、小さく悲鳴を漏らす)
(心なしか布地がヨレてしまっているような気がし、ヌルヌル…グチュグチュとした生暖かい感触が秘部や肛窪に感じられ)
(今度は向かい合わせにされると、彼のやらしい視線を感じながら羞恥心を滲ませ)
(俯き加減で視線を彷徨わせながら、時折チラッ…と彼の方に視線を向ける)
いっ…いえっ!決してその様な事はっ………きゃあっ!
(内心は興奮し、アソコもすっかり卑猥な液体で濡らして暑く疼かせており)
(本当は所内でも上司や同僚…部からと、日夜激しい行為に及んでいるが、表向きでは否定する…)
あっ…ぁ…っ……いっ、一体何をっ……はっ!あっ!やっ…あぁ〜んっ!
(不意に抱き寄せられると声を漏らし、不安げな表情で彼を見つめる)
(そして、やらしい手つきで尻肉を揉み回されると、敏感な反応を示して嬌声を響かせ)
(股布をずらされると、グッショリと濡れて光沢を帯びた皮肉が晒され)
(指を這わされればビクッ!ビクッ!と身を震わせ…声を漏らしながら全身を捩る)

いっ…いやあぁ〜っ…!おっ…お止め下さいっ!路上でこんなっ……きゃあぁっ!
あっ…!あっ…!んっ…んあぁ〜っ!ふっ…ぁ…っ……やっ……はあぁ〜んっ!
(突然乳房にむしゃぶりつかれると、ビクンッ!と大きく身体を跳ねあげ)
(巧みな舌遣いとネットリとした攻めに翻弄され、顔を歪ませながら身悶える…)
(そして、乳頭を重点的に攻められれば、そこからゾクゾクとした刺激が全身を駆け巡り)
(すっかり唾液まみれにされてしまうと、甘噛みされた桜色の突起には、薄っすらと噛み跡が刻まれ…)
やっ…やあはぁ〜んっ───!!
あっ…!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!
やっ…ぁ…っ…!ふぁっ…あぁ〜んっ!!
(更には、二本の指を膣穴に捻じ込まれ、内部を掻き回されると、全身をビクビクビクウゥ〜ッ…!と痙攣させ)
(指先には肉襞の柔らかさと…グッショリと潤った温もりを伝え、その度に)
(掻き出された白い蜜が内股や地面に飛散し、顔を歪めて絶頂を迎えそうになる…)

……………えっ?
あっ……はっ、はぃ……もちろんその通りでございますが……
(乳房をむしゃぶられ、膣内を指で掻き回されれば、息も絶え絶えになっていたが)
(不意に上目遣いに問い掛けてきた彼と目が合うと、訝しがりながら頷いて答え)
んっ…!あっ…!やっ…あぁ〜っ…!
(膣穴から指が引き抜かれると、指と穴の間でネトォ〜ッ…と、白く粘り気のある糸が伸び)
(手錠を引っ張られると、顔を歪めながらその場にしゃがみ込む格好にさせられてしまい…)
えっ…!?やっ…いっ…いけませんわ斯様な場所でっ!
警察の見ている前で堂々と法を犯すなんてっ…!
(不安げな表情で上目遣いに彼を見つめてそう言うが、従順に言いなりになると、震える唇を動かして大きく口を開け…)
ふわあぁっ…!んぐぐっ…!んっ…!んっ…!んっ…!んっ…!ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくんっ…!
(あろう事か、彼がこちらの顔に向けて放尿を始めると、口便器となった口内に、黄金色の液体が注がれ)
(口から湯気を立てながら、慌てて喉を鳴らしてそれをゴクゴクと飲み始める…)
(すると飛沫が顔に飛散したり、ビチャビチャと地面にも溢れ、口内にも特有の苦味や塩気が広がり)
(思わず顔を顰めてしまうが、まるで従順な性奴隷よろしく、上目遣いに彼を見つめながら顔を歪ませ)
(喉を潤すようにゴクゴクと…注がれ続ける男尿を飲み干してゆく…)

【いえいえ、それはどうかお気になさらないで下さいませ。】
【もし何かお取り込み中などであれば、中断を挟んでも結構ですので、その際は仰って下さいね?】


368 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/24(日) 16:49:02
>>367
お…おぉ〜……すごいっ…婦警さんが、俺のおしっこ飲んでるっ…
美人でドスケベな婦警さんのお口、便所にしちゃってるよ…っ……くぅ〜、めちゃくちゃ興奮するっ…!
(言葉では非難するものの、ペニスを向ければ従順に口を開け)
(不快そうにしつつも、放ち続けるこちらの尿を嚥下していく様子は)
(ぞくぞくっと支配欲を十分に満たし、興奮で跳ねようとするペニスを必死で手で押さえつつ)
(じょろろろぉ…と、放尿を続け、その勢いが弱まれば、腰を近付かせて)
(最後の一滴まで喉奥めがけて注ぎ入れ、最後に亀頭を唇になすりつけて滴を切ると)
(ようやく用を足し終えて、腰を離し、貂蝉が汚水を飲み干す様子を、しっかり鑑賞して)

ははっ……エッチな下着着けてるくせに、職務にはほんと忠実なんだね?
俺のおしっこ、美味しかった…?
(まだ尿の饐えた匂いの残る勃起ペニスを真横に振り、ぺちっぺちっと頬を打ち据えながら)
(さも愉快そうにそう訊いてから、また手錠を引いて、貂蝉を立ち上がらせて)
それじゃ…俺も、婦警さんの飲んであげるよ…
あぁ、おしっこじゃなくて、もちろんオマンコ汁だけどね?
(そう言うのと同時に、貂蝉の背中をすぐ側に壁に寄りかからせてから)
(自分はその場にしゃがみ込み、太腿の間に割り込むように顔を股間に寄せて)
(小さな股布が縒れてかろうじて引っかかっているだけで、丸見えの濡れそぼった割れ目を)
(じぃっと間近で眺め回し、二本の指を左右に添えると、くぱぁっ…と割り開いて、奥までしっかり鑑賞してしまって)
奥から、とろとろオマンコ汁が、どんどん溢れ出てきてて……
ほんと、婦警にあるまじきスケベオマンコめっ…
ちゅ、ぢゅるっ…くちゅ、ぐちゅっ……れろれろっ、ぴちゅ、ぢゅるっ…
(愛液を溢れさせる膣穴に、ぢゅるっとむしゃぶりついてしまうと)
(わざとぴちゃぴちゃと音を立てて愛液を啜りながら、舌を弾くように動かして舐めていき)
(くちゅっ…と、膣穴に挿し入れれば、襞の一枚一枚を味わうように、隅々まで舐め回して)
あぁ〜、美味いっ……
最初はあんなにキツく、こっちを取り調べてたのに…襲われたら、こんなオマンコぬるぬるにして…
あんなスケベな下着穿いてたんだし、レイプされたかったんじゃないのか?このドスケベ婦警さんめっ…!
んぢゅるるっ…れろ、くちゅっ…ちゅ、ぢゅる、ぢゅぱっ…
ほら、イッちゃってもいいんだぞ…?職務中なのに、おっぱいもお尻も丸出しでオマンコアクメしちゃえっ…ちゅ、ぢゅうぅっ…!
(膣穴に吸い付いて溢れ出る愛液を啜り飲み、喉を鳴らして飲み下しながら)
(ぐちゃぐちゃと膣内で舌を蠢かして、奥まで舐め尽くしていく)
(片手の指でクリトリスを押し潰すように、ぐりぐりと捏ねくりつつ)
(もう一方の手を伸ばして乳房を鷲掴み、揉みしだいて乳首も同じように指先で捏ねくりながら)
(止めを刺すように、膣穴を強く吸引して)

【お待たせ、お気遣いどうもありがとう】
【そこまで長く席を外す用事は無いと思うから、中断までは大丈夫のはず】
【もちろん、そちらも何かあったら、いつでも遠慮なく言ってもらえればと思うよ】


369 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/24(日) 17:28:58
>>368
…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…
ごくっ…ごくっ…ごくっ…んっ…ごくっ…んぐっ…ふっ…んんっ…!
(色香を含んだ…悩ましげな表情を浮かべながら、上目遣いに彼を見つめ)
(口内に注がれる新鮮な尿を、喉を鳴らして飲み下し続ける…)
(そして、次第に胃の中が男尿で満たされゆくと、ようやく彼の尿意も収束し始めるが)
(腰を寄せてくれば、こちらも顔を寄せて舌を伸ばし、残りの一滴まで飲み干そうと、最後まで従順な姿勢は崩さず…)
プハッ…!んっ…っく…っ…!
はぁ…っ…はぁ…っ…はぁ…っ…はぁ…っ……
(やがて尿が途切れると、唇に亀頭の先を擦り付けられ、更には舌で亀頭をペロリと一舐めし)
(どこか切なげな表情で彼を見つめ続けて…)

あっ…!きゃっ…!んっ……はっ、はぃ……大変美味しゅうございました……
(顔を歪めながら困惑した表情でそう答えると、陰茎で頬を打たれ)
(その度に小さく声を漏らしては、滴が顔に飛び散るのを感じ)
きゃっ───!?
(再び立ち上がらされると、彼の言葉を受けながら、少し驚いた表情を浮かべ)
えっ……それは一体どの様な……あっ!
(言葉の意味が分からず、そのまま壁に靠れる格好で背を預け)
やっ…!きゃっ…きゃあっ!?
あぁ〜んっ!なっ…何をなさるのですかっ……ふあっ!
(そのまま彼が、こちらの股間に顔を埋める様に寄せてくると)
(無意識に両手で彼の顔や頭に触れ、羞恥に満ちた表情を浮かべる)
(すると、二本の指で陰唇が左右に割り開かれ、粘液がクチャアァ〜ッ…と糸を引きながらパックリ開口されると)
(桜色の内壁や肉襞…小さい尿道口…奥へと続く穴の空洞まで、至近距離で凝視され、羞恥心を煽り立てられ…)
はあぁ〜っ…!おっ…お止め下さいっ!おっ…お恥ずかしいです…っ!
ふあぁ〜んっ!!あっ…!!あっ…!!やっ…あぁんっ!!
いっ…いけませんわっ…!!路上でこの様なっ……あっ!!やっ…!!んっ…んあぁ〜んっ!!
(ネットリと濡れて淫蜜を垂れ流す膣穴に、おもむろにむしゃぶりつかれてしまうと)
(全身をビクビクと痙攣させながら顎をしゃくり上げ、腰砕けになって甲高い喘ぎを響かせる…)
(そして彼が丹念に舌を這わせて膣を舐め始め、中に舌を捩じ込んで攻め立ててくると)
(思わず彼の髪の毛を両手でギュウゥッ…と握り締め、下腹をビクンッ!ビクンッ!と跳ね上げながら身悶える…)

ちっ…違いますっ!私は決してその様な…邪な考えはっ……ふぁっ!あぁ〜んっ!!
(彼の髪の毛を両手でムギュムギュッと握り締めながら、今にも泣きそうな表情で上から見つめ答える)
(すると、溢れ出る蜜は留まる事を知らず、彼の舌を伝って彼の口内へと流れ込み…口元を汚し)
(陰核を指で刺激されれば、一際大きくビクンッ!!と身を跳ね上げ、敏感な反応を示して声を上げ…)
あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!やっ…!!はっ…!!ふぁっ…!!はあぁ〜んっ────!!
(膣内を奥まで執拗に舐め回され、剥き出しになった陰核を指で弄り回されると同時に)
(晒け出されている乳房を再び揉み捏ねられてしまい、熟れた果実の様な突起を弄ばれれば)
(同時に伝わる刺激と快感が全身を苛み、もはや限界を覚えながら痴態を晒し続けて…)
あぁ────っ!!この様な立場でありながら…罪を犯してしまう私をお赦し下さいっ…!!
やっ…!!あっ…!!あっ…!!あっ…!!もっ…もう耐え切れませっ……いっ…いやあぁ────っ!!
(巧みに…執拗に愛撫を繰り返す彼の攻めに耐え凌いでいたが、ついには限界を迎え)
(膣穴を強く吸引されたのが合図となって、まるで堰き止めていた水が決壊するように)
(穴からは間欠泉の様に強烈な飛沫が勢い良く噴出し、プッシャアァ────ッ!!ビチャビチャビチャアァ────ッ!!)
(と、彼の顔や口にぶち撒けられ、彼の顔を両手で掴んだまま、ビクンビクンッ!と激しく腰を振って)
(止まらぬ淫水を容赦なく撒き散らしながら絶頂を迎え激しくイキ狂う…)

【畏まりました。それでは引き続き宜しくお願い致しますね。】
【私ももし何かあれば、お言葉に甘えさせて頂こうかと思います。】


370 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/24(日) 18:14:34
>>369
ほんと?犯されたがってたとしか思えないけどなー…
ちゅ、ぢゅるぢゅるっ……ほら、敏感に身体ビクビクさせちゃって…
職務質問した相手にクンニされて感じてるなんて、ド変態だよ?
ほらほら、イッちゃえ、イッちゃえっ……公然猥褻の罪を犯して、オマンコアクメしろっ…!
(股間の位置から貂蝉を見上げ、こちらの頭を掴みながら泣きそうな顔をして快感に悶える様子に)
(嗜虐心を煽られて、さらにじゅぱじゅぱと唇と舌で膣穴の入り口も外も攻め立てていき)
(クリトリスも乳房にも刺激を与えていけば、とうとう嬌声と共に貂蝉が昂ぶってしまって)
んんっ…!ぷっあぁ…っ……
おぉっ…!ドスケベ婦警さんのアクメお潮お漏らしだっ……!
ははっ、往来で立ちアクメ潮噴きなんて、立ち小便より罪重いんじゃない…?
んぢゅるっ…びちゃびちゃっ…ちゅ、ぢゅるっ……ごきゅ、ごくんっ…
(そして、割れ目から勢いよく大量の潮が噴き出れば、まともに顔に浴びてしまい)
(一瞬驚くものの、痴態を晒す貂蝉にそう告げつつ、さっきさせたようにこちらも口を大きく開けると)
(びしゃびしゃと淫水を嬉しそうに浴びていき、喉を鳴らして、さも美味しそうに飲み込んでいき)
(さらに、もっと出せとばかりに、潮をぶち撒ける膣穴にむしゃぶりつき、四方に撒き散らさせながら)
(膣穴をくちゅくちゅくちゅと舌で擦り上げ、大量の潮を上半身びしょびしょになる程に受け止めていって)

んぷっ…ぐちゅ、くちゅっ……んん〜っ、ごくっ……ぷはぁ…っ…!
めちゃくちゃすごいアクメしちゃったね…?
道路が、婦警さんのお漏らしスケベ汁で、びちゃびちゃになっちゃったよ…
(ようやく潮の勢いが弱まれば、ぺろぺろっ…と、割れ目を拭き取るようにかるく舐めてから顔を離し)
(口内に溜まった淫水をぐちゅぐちゅと、うがいして味わってから、一気飲みして)
(ぷはぁ…と、潮臭い息を吐きつつ、すっかり水溜りのようになってしまった二人の周りを指摘して)
あぁっ、ドスケベ婦警さん…こんな美人なのに、エロエロすぎて…たまらないなぁっ…!
ほぉらっ、お漏らし受け止めた同士の口でキスしちゃおうっ?
んぶちゅっ…んっ、くちゅ、ちゅっ…ぴちゃ、べろれろっ…ぢゅぱ、ぢゅるっ…
(目の前の婦警の淫ら過ぎる嬌態に、涎を垂らさんばかりの欲情しきった顔を向けると)
(両手を相手の頬に添え、真正面から唇を押し当てて、舌を絡ませる熱の籠もったキスを交わしていく)
(さっき飲ませた自分の尿も厭わず、愛液と淫水塗れの口でしゃぶりつき、唾液と共にぐちゃぐちゃと舌を絡めて)
(二人の様々な体液が交じり合った汁を、下品に啜り合って)
ぷっは…ぁっ……あぁ〜、婦警さん相手だと、興奮が全然おさまらないよ…
ちゅ、ぢゅるっ…れろ、ぐちゅくちゅっ…ぢゅぱぢゅぱっ……
(キスと言うより、ほとんど顔中を舐め回すように唇と舌を這わせながら)
(そのまま、ぐぐっ…と貂蝉の身体を押し倒し、地面に寝そべらせてしまうと)
(その上に組み伏せるようにのしかかってしまい、下品で激しいキスを夢中で交わしていって)

ぷあぁ…っ……婦警さんの唇、ぷりっとして最高だね…
…そうだ、日夜街の平和を守る婦警さんに、市民の為に働く誓いを立ててもらっちゃおうか?
(ぬちゃぁ…と唾液の糸を引きながら、ようやく顔を離すと)
(自分だけ一旦立ち上がり……ここが往来なのも微塵も気にしないように、ズボンと下着を脱ぎ捨ててしまい)
ほぉら、婦警さん…「ここ」に誓いのキス奉仕、してみてよ……
(そう言いながら、横たわる貂蝉の顔を跨いで立つと、そのまましゃがみ込んで股間を徐々に接近させ)
(あろうことか、アナルの窄まりを艶やかな唇に触れるギリギリまで接近させてしまって)

【ありがとう、こちらこそよろしく】


371 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/24(日) 18:58:04
>>370
きゃあぁ────っ!!
やっ…!!あっ…!!あっ…!!あっ…!!
はっ…!!あっ…!!ふぁっ…はあぁ〜んっ────!!
(あまりの快感にビクンビクンッ!と腰を振ると、彼の顔におびただしい量の潮を浴びせかけ)
(止まらぬ淫水を路上で撒き散らすと、辺り一面…水でも撒き散らした様に飛沫が地面を濡らしてゆく…)
あぁっ…!!いっ…いけませんわっ!!ふわあぁ〜っ!!やっあっあっあっはっあっ…んあぁ〜んっ!!
(加えて…迸る淫水を彼が大口を開け、嬉々として美味しそうに飲み干し始めると、その様子に興奮し)
(まるで彼の顔に秘裂を擦り付ける様な動きを見せ、尚もビチャビチャと潮を迸らせてイキ狂う…)
(すると、彼が噴水の吹き出し口にむしゃぶりついてきたので、悲鳴を上げながらビクビクと全身を痙攣させ)
(巧みな舌遣いに翻弄されると、円を描く様に…左右に身体を動かす様にして潮を撒き散らし)
(彼の顔や口のみならず、全身をずぶ濡れにさせるほど浴びせ掛け、地面も雨が降った後の様にビチャビチャになってしまう…)

あっ…!!あふっ…!!やっ…あぁんっ!!んっ…くっ!!ふっ…はあぁ〜んっ!!
(思わず泣き顔になって口に手を添え、滾りが収束しかけても尚、ビクンッ…!ビクンッ…!と肉体の震えは収まらず…)
(彼から秘裂を清める様に舐め上げられれば、「申し訳ございません…」と、か細い声で囁きかけて)
(壁を背にズルズルと崩れてしゃがみこんでしまう…)
(その際、彼が口に含んだこちらの潮を口内で撹拌し、うがいをして飲み干す様子を目の当たりし)
(驚いた表情を浮かべるとともに、ドキドキと胸を高鳴らせて興奮が込み上げ)
(熱を帯びてジンジンと疼きっぱなしの秘部が、更なる刺激を欲して止まず…)
はあぁっ…!しっ…しかし…っ……ふぁっ────!?
あっ…あぁ〜んっ……ちゅっ……ちゅむっ……つっぷっ……れろっ…れろっ……ぴちゃぴちゃ…っ……
(彼が欲情仕切った顔を向け、接吻を求めてくると逡巡してしまうが)
(有無も言わさず頬に手を添えられ…そのまま流れに身を任せて口付けられてしまい)
(ネチュネチュと舌を絡み合わせながらの濃密な交わりを始める…)
んっ…ふっ……ちゅっ…んっ……ちゅぱちゅぱっ……れろれろっ……ぴちゃぴちゃっ……ちゅっ…ちゅうぅっ!!
(口内では先ほどの彼の尿の味と、今しがた自分が撒き散らしたばかりの淫汁の味が混ざり合い)
(濃密で複雑な風味が充満するが、それも厭わず…愛し合う恋人同士の様な熱の籠った口付けを交わし)
(口内で恥汁を唾液と混ぜ合わせては交換し合い、啜り取っては喉の奥へと流し込んで飲み干し…)
(口を窄めて彼の舌をチュバチュバッ…と吸引しては、下品な音を響かせて口付けに没頭し続ける…)

はあぁ〜っ……私も……この様な立場でありながら……興奮が収まらず…っ……ふわあぁ〜っ────!
(興奮した彼に圧倒され、まるで犬からそうされる様に口元や顔中まで舐められてしまうと)
(恍惚とした表情でそれを受け、気の抜けた様な声を絞り出しながら地面に押し倒されて…)
ふっ…!んっ…!あっ…ぁ…っ……んっ…ちゅっ……むっ…ぴちゃぴちゃ…っ……れろれろ…っ……
……んっ……ふっ……ちゅっ……あっ……ちゅぱちゅぱ…っ……ずぢゅっ!ちゅっ…ちゅうぅっ!
(覆いかぶさる彼を受け止めながら抱き締め、その背を掻き抱く様にして、夢中になって口付けを交わす…)
(更には曲げた膝を彼の腰の辺りに擦り付けながら、寝台の上でまぐわう様な動きを展開していって…)

…んっ…ぅ…っ……ふっ……はあぁ〜…っ……
(彼が静かに唇を離すと、ネットリとした太い糸が互いの唇を伝い)
(惚けた表情を浮かべてウットリと白目を剥くと、気の抜けた声を漏らして…)
えっ…?今度は一体…何をなさるおつもりでしょうか……
(彼の言葉と行動の意味が分からず、やや不安げな…悩ましげな表情で見つめていると)
(あろう事か…路上にも関わらず、彼は召し物を脱ぎ去り、下半身を露出してしまい…)
─────っ!?
(突然の命令に思わず瞳を丸くし、瞬きを繰り返しながら彼を見つめ唖然としてしまうが…)
はっ……はぃ…っ……畏まりました……それが私の務めであるのでしたら…喜んで────
(やや逡巡したのち、彼を見つめながら言葉を紡ぎ、コクンッ…と小さく頷くと)
(臀部を両手で支える様にして割り開き、目の前に迫る…複雑な皺が刻まれた小さな穴に顔を寄せ)
(唇を小さく窄めると、ちゅっ……と静かに口付けて、そのまま唇を離さずに…)
ちゅっ……ちゅっ……ちゅむっ……れろっ……れろっ……ぴちゃぴちゃ…っ……
(口付けただけでは飽き足らず、命じられていないにも関わらず)
(彼の肛窪を…皺の一本一本までベロベロと舌で舐め回し始め)
(窄めた舌を伸ばすと、ツプッ…と肛窪の中へと捩じ込んで、グリグリと刮ぐ様に動かし始め…)


372 : 名無しさん@ピンキー :2018/06/24(日) 19:12:25
>>371
【盛り上がってるところ申しわけない…今日は、ここまでにしてもらっていいかな?】
【とても楽しいんだけど、今日はちょっと早めに疲れが来てしまって…】
【上手く考えがまとまらないんだ、ほんとすまない】
【また短い時間になってしまうかもしれないけど、明日か明後日の23時くらいから】
【こちらは再開できるけど、貂蝉の都合はどうだろう?】


373 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/24(日) 19:13:24
【失礼、トリまで付け損ねてしまった…いよいよ頭が働いてないみたいだ……】


374 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/24(日) 19:30:32
>>372-372
【いえ、お気になさらず。では本日はここまでに致しましょう。】
【次回ですが、ではまた明日の23時からで宜しいでしょうか?】
【短時間なのは些か残念ですが…】


375 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/24(日) 19:42:13
>>374
【よろしくと言っておいて、いきなりの体たらくで本当に申しわけない】
【昨日、調子がよかったので、あれくらいいけると思ったのだけど…少し疲れが溜まってしまってたみたいだ】
【改めて、今日もここまでお相手ありがとう】
【貂蝉がいつも熱の籠もったレスを返してくれて、今日もとても楽しかったよ】
【いきなりの中断になってしまった上に、次回も短くて、ほんとにすまないけれど…どうか許してもらいたい】

【ありがとう、また明日の23時に、伝言板で】
【それでは、重ね重ね申しわけないけど、これでお先に失礼するよ】
【また逢えるのを楽しみにしてるよ、お疲れ様。おやすみ、貂蝉】

【こちらからはお返しします、ありがとうございました】


376 : 貂蝉(ミニスカポリス) ◆INRANv3lxY :2018/06/24(日) 19:49:22
>>375
【いえ、お気になさらず。ごゆっくり休まれて下さい。】
【ではまた明日、23時に伝言板でお逢いしましょう。】
【手短なご挨拶になりますが、私も失礼致します。お休みなさいませ。】

【これにて場を返却致しますね。ありがとうございました。】


377 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/06/25(月) 23:02:30
【連日になりますが、少々拝借致します。】


378 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/25(月) 23:07:13
【連日で恐縮ですが、貂蝉 ◆INRANv3lxY とお借りします】

>>377
【こんばんは、貂蝉。今日も逢えて嬉しいよ】
【昨日は、いきなりの中断で本当に申しわけなかった…気分を害してしまったかな?】
【改めて、今晩もよろしくお願いするよ】

【で、重ね重ね申しわけないのだけど、まだレスが途中なんだ…】
【今しばらく、待っていてもらいたい】


379 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/06/25(月) 23:08:38
>>378
【今晩は。昨日は大変残念ではございましたが…ご無理は言えませんし…】
【それで…始める前にお話ししたい事があるのですが…】


380 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/25(月) 23:14:30
>>379
【せっかく楽しんでもらっていたのに、本当に申しわけなかった…】
【ん、何だろうか?】


381 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/06/25(月) 23:17:49
>>380
【返書を認めている最中で申し訳ございません…】
【少々申し上げ難いのですが…】
【今回はここまでという事にさせて頂けないでしょうか…?】


382 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/25(月) 23:23:38
>>381
【あぁ、何となく、そうかなとは思っていたけど…了解だよ】
【期待に添えられなくて、申しわけなかった】
【いきなり中断してしまったことか、それとも進め方でダレてしまったか…】
【または別の要因か、よかったら、理由は聞かせてもらえないかな?】


383 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/06/25(月) 23:46:03
>>382
【いえいえ、やり取りに関しては何ら問題ございませんし】
【ここまで大変楽しませて頂いておりましたので。】
【上記にも記した通り、中断は大変残念で…心情的な落胆は否めないのですが…】
【その辺りはさすがに無理強いはできませんので…】
【他の理由と致しましては、開始時間が遅いのが難点と申しますか…】
【やり取りの性質上、これぐらいからの開始になりますと】
【前後の打ち合わせ等も含め、2〜3つ程の返信で時間が来てしまいますし】
【私も遅い時間まではできませんので、どうしても短時間になってしまうのが物足りないと申しますか…】
【できればもう少し早い時間から、纏まった時間内でやり取りが行えれば嬉しかったかな…と。】

【理由と致しましては概ねこの様な事でしょうか。】
【個人的にはここまでは大変に楽しませて頂いておりましたし】
【「秘書編」でも行ってみたい事が幾つかあったので、大変残念でなりませんが…】


384 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/26(火) 00:00:09
>>383
【なるほど…お互い時間がかかってしまうところもあるし】
【その辺りは難点だったか……】
【いっそ、平日でも午前中から夕方くらいまでを提案した方がよかったかな】
【その場合、体調とは別に不意の用事での中断がありえるから避けていたんだけど…すまなかった】
【ただ、それならそれで別の時間で都合がつかないか、一言訊いて欲しかった気がしないでもないかな】

【それはそれとして、進め方の方では問題なかったみたいで、ひとまず安心したよ】
【こちらも、ここまでとても楽しい時間を送らせてもらって、感謝しきりだ】
【あくまで参考としてだけど…【秘書編】でやってみたことも、聞かせてもらってもいいかな?】


385 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/06/26(火) 00:22:13
>>384
【もしかしたら…毎日は確約できないかも知れませんが】
【こちらも午前から夕方まで可能な日というのもございますね。】
【先日も、早朝より午後までお相手して頂きましたし。】
【ただ昨日のお話しでは、次回は今日か明日の23時からと仰っておりましたし】
【平日はその時間しか空いていないのだろうと解釈しておりましたので…】

【「秘書編」に関しましては……いえ、ここでは敢えて申し上げるのは止めておきましょう…。】
【行う前提でないと何だか虚しくなってしまいますし…意味もないと思いますので…】


386 : ◆/oUjuVwSWU :2018/06/26(火) 00:36:28
>>385
【んー…こちらの伝え方も悪かったな】
【今回は、どちらかと言うと、こまめに会った方がいいかな…と考えてしまっていて】
【それが裏目に出てしまった気がするよ】

【それもそうか、了解だよ】
【それでは…改めて、ここまでのお相手ありがとう】
【最後は気持ちを萎えさせてしまって申しわけなかったけれど、とても楽しかったよ】
【図々しいと思うけど、また姿を見かけた時には話しかけさせてもらうかもしれないから】
【もし迷惑でなければ、お相手願えるとありがたい】

【暑さも本格的になってきたし、今後も体調には気を付けて】
【お先に失礼、お疲れ様、おやすみ】

【こちらからはお返しします、ありがとうございました】


387 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/06/26(火) 01:01:52
>>386
【もちろん、頻繁にお逢いできた方が嬉しいですし】
【いつの日かまた、早い時間から多くの時間を過ごせればありがたいです。】

【こちらこそ、ここまでのお付き合いに感謝致します。】
【「ミニスカポリス編」と「秘書編」は個人的にとても楽しみにしておりましたので】
【本当に残念ではございますが、おかげ様で私もここまで楽しませて頂きました。】
【また時間がある時にご縁がございましたら、その際は改めてお声掛け頂ければ嬉しく思います。】
【やり取り自体は大変楽しませて頂きましたし、またこの様な時間が過ごせる日を心待ちにしておりますね。】
【今回の事でお心変わりされていらっしゃらなければ、お相手して頂ければ幸いでございます。】

【お気遣いありがとうございます。そちらもどうか体調管理に留意なさって下さい。】
【本日はこの様なお話になって申し訳ございませんが…お疲れ様でしございました。】
【どうかごゆっくり就寝なさって下さいね。お休みなさいませ。】

【ありがとうございました。私も失礼させて頂きます。】


388 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/28(土) 00:16:33
【私の召喚獣と、この場所を使わせていただきます。】
【とりあえずは先に、落ち着ける場所を確保しておいて、と。(ぽふっと腰を下ろして)】


389 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/28(土) 00:25:27
【我と契約したいという愚か者と場所を使わせてもらうとしよう】

準備が良いな?先に来ているとは思わなかったぞ。


390 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/28(土) 00:37:23
>>389
そもそも私から呼び立てたのですから、当然のことです。
……本当に召喚獣として使役できていたのならともかく……(小声)

改めて、その、ディアヴロに色々と手伝ってもらうつもりでいたのですが、
その、確認になりますが、あなたの方に問題はないでしょうか?
嫌とかでしたら、その、全然、大丈夫ですので……
(睫毛の長い瞳を微かに震わせると、切なげに胸を押さえて)

【私のレム・ガレウとしての知識は、原作一巻程度、】
【ちょうどアニメの進捗具合ほどですので、その点だけ、ご容赦いただけたら。】


391 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/28(土) 00:48:45
>>390
相変わらず固いな。
どのようなことでも言うがいい、我がすべて受け止めてやろうというのだ。
遠慮するということは、それだけ我のことを小さく見ているということだぞ。
(馬鹿にするな。と胸を張り、不動の姿勢のままレムのことを見つめてはいるが…)
(「お、おれにできることだよな」と少し不安な気持ちはあるものの今の様子を見て後に引けるわけもなく)
なにより、我が嫌なことをわざわざするように見えるか?
貴様の望みを言うが良い。ふん、また拷問されたいとでもいうのか?

【我も同じようなものだ。こちらは漫画版主体だがな】
【似た者同士、そのあたりも遠慮することはない】


392 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/28(土) 01:03:31
>>391
ぅ。そのようなことは……。
(言葉に詰まるのは、図星の証拠。)
(堂々たる視線に気圧されて、眼を伏せて)

……。
(ふるふる、と顔を横に振って)
み、みみはもうダメなのです……。
(ささっ、と猫耳を両手で守るように抑えて)

ぅ、あの、だから、その、私の胸を、ですね……
大きくする手伝いを、してほしいな、と……
(改めて口にすると途轍もなく馬鹿っぽいのではないかという感情もよぎり、)
(既に恥ずかしさで死にそうだが、願う以上不義理を働くつもりもなく……)

ですので、とある情報筋による、揉む、という行為に、
興味がありまして……その、ディアヴロ。
おっぱいだけですよ?あなたの、好きにしてみて、欲しいのです……。
(ぷしゅーと湯気も出てしまいそう。正解かもわからないのに、こんなことを……と、)
(頭ではわかっているはずなのに、頼れる彼に、頼み事でも、してみたくなったのだろうか。)
(それとも、なにか別の感情が………?)

【同じ作品を好きならば、というものですね。】
【まさか一回で募集があるとは思っていなかったので、】
【ディアヴロに声を掛けていただき嬉しく思っていたのです。】

【もし、お互い合意できれば、凍結と、今回以上のシチュエーションで、とも考えていますが】
【しかし合わないと思ったら遠慮なく。わたしは、最後まで走って結果を考える派ですので。】
【とりあえず、今夜は3時頃まで大丈夫と、参考までに。】


393 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/28(土) 01:19:52
>>392
ふん、胸の大小など大して問題でもないだろう。
どのようなことがあろうと飲み込んで見せると言った、魔王にも二言はない。
(「耳はダメで、胸はやってほしいって……」)
(心の中でツッコミを入れつつも、相手がお固いレムなだけに真面目さが伝わって来て受け止めるしかなく)
(一度言った言葉を覆すつもりもない、と魔王のプライドはあるもののそれとは別に何か…が働いているように彼女のことを気遣ってしまう)

確かかも分からぬ情報に惑わされるなど、貴様らしくもない。
まあよかろう。その余興に付き合ってやる。
魔王の好きにさせる。その言葉の意味をよく考えることだな。後悔しても知らんぞ。
(冷静な顔で、相手を焦らすようにゆっくりと手を伸ばす…――)
(「い、いいんだよな。相手の合意のうえだし。向こうから揉んでくれっていってるわけだし」)
(悠然と手を伸ばすふりをしつつ、実際のところは相手を気遣って、本当にいいのか?とレムの様子を伺いながら手を伸ばしているだけ)
(耳をモフるのとはわけが違う行為、分かってはいても男の性か手が止められない)
(そして、露出の多い胸元の装備、その上から手のひらを押し当てるようにして、まずは片手で胸全体を包み込むように触り)
(ごくっ…と喉を鳴らしてから、ゆっくりと五指を曲げ、力を咥え始める)
(鋭い眼光でレムの目を直接見ながら、左手もゆっくりと持ち上げ、右と同じように手のひらで包み込む)

【あの時間に募集がくるとは我も意表を突かれたが、見つけられたのは幸運だった】
【募集内容には目を疑ったが、我も興が乗った。見過ごせなかったからな】

【貴様の流儀にならってやろう。我も中途半端に終わらせる様なつもりはない】
【我もそれくらいであれば問題はない。貴様が眠るまで付き合てやるとしよう】
【一つだけ言っておく、今のところ貴様を拒む理由はどこにもない】


394 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/28(土) 01:49:47
>>393
……確かかもわからない情報を、あなたは信じてくれたではないですか。
こっ、後悔なんて…… んっ あっ …… にゃあんっ♥
(節くれた指先が私に向けられる。触れられてもいないのに、胸が高鳴り、びくりと震え、)
(肌を大きく露出したインナーからもわかる突起、)
(つぶらな蕾が期待に僅かに固くなり始め、深呼吸に高く上下する胸が) 
(その手のひらと不意に打つかって、それだけで酷く甘蕩けた嬌声をあげた)

ん…… ふ…… いえ、びっくりした、だけですから……
続けてください…… ディアヴロ……? ァ、ふ  んぅッ♥
(幽かな少女の乳房のふくらみは、花の茎のように手折れそうな肢体の脆さを、)
(逞しい混魔族(ディーマン)の手のひらに直に感じさせる。)

(幾ら感情が固く見えようと、真面目な、几帳面な外面を見せていても)
(可愛らしくあえぐ喉はふるえ、期待や困惑、心地いいような、気まずいような、)
(けれども、嫌ではない、むしろ、してほしいというような、淡い想いを触られる胸に懐き、)

ぁ、ぅ……♥ ディア、ヴロ……♥ はぁ……っ♥
どう、でしょう。 その、ええと…… っうぁ♥ 

私はちょっと、くすぐったいような、不思議な気持ちです……
なんだか胸が熱くなってきて、 迷信も、あながち間違いでは、ないのかもしれません……♪
(……したっ、と、胸を掴む両手の手首を、そのままでいいと認めるようにも、?んで、)

もっと乱暴にしてもいいのですよ……?
あの、シェラにしてた、みたいに……。
(それだけの肉がないかもしれなくても、)
(期待に似た声音でねだるのは、行為のエスカレート。)


395 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/28(土) 02:00:23
>>393
【あまり筆も早くなくて、すみません……。(猫耳うだらせ)】

【目を疑ったとは、どういう意味ですかっ。(じとり)】
【……それでもディアヴロ(あなた)が喚べたので、良しとしましょう。】

【ともかく、ありがとうございます。そう言って頂けると私も安心できます。】
【この首輪を不安の種にせずとも、済みますから。(寄り添って、肩を預けて)】


396 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/28(土) 02:15:48
>>394
っ!?良い声で鳴くではないか。…もう限界か?
…っふ、この程度で値を上げるかと思ったぞ。まだ始まったばかりなのでもっと我を楽しませよ。
(触れた瞬間のレムの嬌声に肩を一瞬ビクつかせるものの、すぐに魔王ロープレのテンションに戻るものの一瞬だけ心配そうな顔を見せた)
(しかし、明らかに上気している表情を見れば、少し、少しと手にも力がこもりはじめる)
(手に平には小さいながらも柔らかい感触とともに、その中央には先ほど擦れるように触った固い感触が少しだけ残っている)
(見つめ合うように向かい合っているとこちらまで変に熱くなっていくのを感じながら、レムの本性を垣間見ている気がしてもっと…と自然と体重を乗せ、押し倒す勢い)

ふん、感想を言って欲しいのか?
我の手のひらに収まるサイズ…いや、包み込めるサイズと言った方がいいか。
だが、中々に柔らかさを感じるが……固い部分もあるのだな。
(「おぉ。何言ってるんだおれ!」と戸惑いながらも、自信たっぷりな声色で答えてしまう)
(彼女の胸に吸い寄せられるように手を離すこともなく、むしろ身体は前のめりになり)
(レムの誘いと同時に乗るように手首を掴まれたまま本格的に体重を乗せて押し倒す)
(華奢な身体を跨ぎながら、胸を上下させるレムを見下ろし、目を見つめれば、彼女の意図を組んで、男の本能が動き出す)
良い覚悟だ。
……ふん、そのサイズになるのがお前の望みであろう。それを手伝っているのだ。
(気にする必要はない。とばかりに手に力を籠める)
(先ほどよりも大きく指を開くと、周りから肉を集めてくるように中央に寄せる様に揉み)
(胸を触る…から掴むようにしたまま中央に寄せて無理やり谷間を作る様に動かす)

貴様が望みはそうではないであろう。
"アレ"以上のことを求めているのだろう。
(彼女に跨ったまま、一度手を離しゆっくりと手を持ち上げると、脇腹へと手のひらを押し当てる)
(そのまま滑らせるようにして、インナーの隙間へと手を差し入れながら滑らかな丘を直接感じる様に指の間に肉を挟み)
(その一番上で固くなっているつぼみを見つけると、指で軽くつまみあげ)

(「こ、これ以上はマズイだろ。直接触ってし。というか柔らか、小さくても柔らかいんだな」)
(ひっそりと、直接触った胸の感触に感動しつつ、魔王ロープレの最中だというのに少しだけ息を荒げてしまう)
(男の性…独占欲を示すように股があった足を軽く狭め、腰を挟み込むようにして触れる面積を増やしながらさらに前のめりになり顔を近づける)


397 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/28(土) 02:19:05
>>395
【気にすることはない、我とて貴様とそう変わらぬ(隙を見て頭の上に手を置くと、猫耳をモフる)】
【あまり後ろ向きなことばかり言っていると、拷問するぞ】

【ふん……。(テレを隠すように腕を組んで軽くうなずく)】

【兎に角、今を楽しめ。余計なことを考える必要がないくらいにな】
【無駄な心配をさせるほど、我も落ちぶれてはおらん。安心しろ】


398 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/28(土) 02:28:14
【と、そろそろ3時が迫って来ているな】
【俺の方は問題はないが、貴様の方はどうだ?辛かったら早めに言え】


399 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/28(土) 02:53:35
>>396
固っ、て、それ、は、ぁ、ふぁ、ぁぁぁっ♥ あっ、ゃ、 んんっ……♥
(マシュマロのような、白玉のような、指先に覆うしなやかなこぶりが揉みくちゃにされ)
(押されるように力を篭められれば、レムはベッドを軋ませることもなく華奢に倒されて)

ん、ふぅ──。 は、ぁ──。 ディアヴロ……ぉ。
ぁ……♥ ひぅっ♥ 寄せるの、ひゃ♥ なんだか、いやらしいです……♥
(柔らかな胸が"ずれた"ようにひしゃげられ、擬似的に、少し大きくなったような、)
(何かを、挟む──ことはできなくとも、こするくらいは、できそうなくらいに。)

── ひぁぁぁ …… ッッ!?♥♥
ゃ、ディアヴロッ♥ 直接は ぁん ゃ、はぁッッ♥♥
んぅっ、くひっ♥ むね、 そこ、 ひ…… だ、ぁ、だ ── めぇぇぇぇぇぇッッッ♥♥

(手戯に落ち着いたと思えば、脇から潜るように、熱を持った手のひらの皺と手紋が直に擦れる。)
(まるでお饅頭でも掴むように、鷲掴みにされている事実に、今更ながら背筋を緊張に固めて、)
(しかしほぐすように、捏ねるような手付きが、レムに言い様のないはじめての快感を齎していた。)
(隠されていた桜色の蕾を、乱暴にも、抓り上げられれば、)
(叫ぶような甘い嬌声が、細い喉から媚びるように吐き出されて。)

ぃぁぁぁぁぁぁ……っ♥ しょこっ、ぁっ、ひゃ、♥ んぅっ、んぅぅぅっ〜〜〜♥♥

これ らめ なの …… ァ♥ ぁっ♥ ディアヴロ……♥♥ 

(身体をゆすって、逃げるようにいやいやと悶えるけれども)
(抵抗は弱く、潤んだ瞳がむしろ甘えるようにディアヴロを見つめる。)
(組み敷かれて、身動きする余地が狭められ、)
(彼と密着する面積が増えるにつれて、猫なで声は肯定を帯びていき、)
(獲物を見つけた獣のような、追い詰めるような独占欲に当てられてしまえば、)
(彼の鼻先が寄せられるのを呆然と眺めて、その紅顔と重なるのも、拒絶することはないだろう。)


400 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/28(土) 02:59:17
>>397>>398
【──んぅぁぁっ♥ 耳、らめっ、て、ひぁぁっ♥】
【もう、してるじゃないですかぁ……っ。(もっかい耳を隠して、涙目になりながら抗議)】

【ディアヴロは、強いのですね……。】
【ありがとうございます。改めて、何度だって。】

【……早めに言おうと、思ったのですが……お返事を優先してしまったのです……(時間までに書きたくて)】
【凍結しても、いいでしょうか?その、別にキスとか、その先でも、私は構わないのですが……ディアヴロが、求めるなら。】
【と、先に予定を伝えておくと、次は30日の夜か、それ以降になりそうです。(ちら)】


401 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/28(土) 03:05:00
>>400
【っふ、この程度まだかわいいもの。俺のモフテクを披露されたくなければ……もう少し自信を持て】
【お前は十分にすごい奴だ】

【シたいのならばそういえ。正直な方が俺も嬉しい】
【まあ、この流れに沿って…あれだ………。またすると思う】
【30日の夜か、おそらく我も大丈夫なはずだ。21時以降ならな】


402 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/28(土) 03:16:48
>>401
【どっ、どれだけのレベルのモフテクを持っているというのですか……!?(わなわな)】
【ぇ、へっ、あ、ぁう、ぁう……(赤くなり何も言えなくなる)】

【ぅ、それはっ……。】
【……っ、はい、シたい……です……。】
【──だって正直に言うのは、恥ずかしいのですよっ!】
【でも、そのほうが、健全だとは思います、ので……次からは、その、ええ、正直に……。】
【(もじもじと目を伏せながら、けれど尻尾は上機嫌そうに左右に揺れていた。)】

【また、今日くらいの時間になりそうなのですが……それでもよければ。】
【難しそうなら、21時頃からでもよさそうな、また別の日を見繕います。】
【よければ、週一+置きレスのように出来たらと思うのですが、如何でしょう……?】


403 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/28(土) 03:23:21
>>402
【俺のレベルを知りたいのか?(心の底から、どこか自信満々に)】

【ふっ、初めから素直になれば…、俺も同じ気持ちだと答えやすいだろう】
【当たり前だ、貴様の恥ずかしがる顔が見たかったのだからな】

【ふむ。その時になってみないと分からない、というのが正しいだろう】
【ちなみに30日の0時か?それとも23時50分か?】
【その形でもよい。俺も時間が出来れば置きにおいておくが…基本的にはこうして会う方が好きだ】
【もしかしたら置きにレスがない場合もあるということだけ覚えておけ】

【俺もそろsろ眠く……先に寝るが、……また明日確認する】
【今日は…たのし…かった……】


404 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/28(土) 03:37:51
>>403
【結構ディアヴロ、意地悪ですよね……っ?(むぅっと赤ら顔をふくらして)】
【同じ、気持ち。ふふふ、覚えておきますから、ねっ。(ずずい)】

【んー、あっ、ええと。30日の0時の方が都合が良いかもしれないです。】
【つまり、29日の23時50分くらいには、伝言板に待機しようかと。】
【直接会うほうが好き、ということも、覚えておきますね。はい、無理なく、です。】

【今夜は付き合ってくれてありがとうございました。】
【また頼らせてくれたら、嬉しいのです。】
【おやすみなさい、ディアヴロ。】

【こちらのスレは、返しておきます。大切に使わせていただきました。(ぺこり)】


405 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/29(日) 23:57:56
【正直?…になったそうなレムとスレを借りる】


406 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/30(月) 00:03:56
>>405
【なぁっ!!だからなぜわざわざ恥ずかしいことをっ!?】
【(ふしゃーとデフォルメ顔で怒って)】

【……む、スレをお借りします。】
【(むっと顔を赤らめながら、二言はなく、)】
【(その……腕を?んで(捕まえて)胸に抱き、ぴとり、と。)】

【素直になって欲しいんですよね?】
【(半ばヤケになりながら、拗ねた口調で、密着して)】


407 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/30(月) 00:12:38
>>406
【事実を忘れていないか確認しただけだ】
【(腕を組んで平静を装って入るものの、怒らせたか?と横目でちらっとレムをみやり)】
【やはり肋骨が当たるが…これはこれで】
【ん、…うむ。よ、よい心がけではないか?(照れそうになるのを必死に我慢)】

【さて、今続きを用意してはいるが、……続きでいいよな?】
【時間が時間だ、もしかしたら寝落ちの可能性もある。あまりに反応がないときはそう判断しろ】


408 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/30(月) 00:23:45
>>407
【胸 を あ て て い る の で す が。】
【(肋骨呼ばわりにまったく心外です。陰を落としたじろり目。)】

【まぁよいです。ええ、続きで。】
【え?怒ってないです。むしろ楽しんでますよ?】
【はい。なにより無理なく、ですから。諸々了解なのです。】


409 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/30(月) 00:39:27
>>399
ごくっ……よ、寄せれば意外とあるものだな……。
っぐ、これはこれで……。………っ!!
(脇腹に手を当てれば肋骨が手のひらにあたる)
(それでもその間にふわっと優しい感触もあって、不思議な柔らかさに心を奪われてしまいそうに)
(滑らかな肌の上に指を擦らせるたびに、人肌の摩擦が心地よく、夢中になって我を忘れそうな勢いで)
(レムの高らかな嬌声に肩をビクつかせながらも、手を離すようなこともなく)
(手荒にし過ぎたか…と、反省の色を見せる様に、指の腹で優しく撫でる様に動きを変えて)

抵抗するな。
貴様の方からシてほしいと頼んだんだ。…今更逃げ出すというわけか?
………決して逃がさんからな。
(脚に力を籠め、内腿に筋肉の固さを感じさせるくらいに強く拘束する)
(ダメ、と言われる言葉に反抗するように拘束を強め、直接胸を揉みし抱きながら、…それ以上のものが胸の中に産ませるのを感じる)
(その衝動に身を任せる様に身体を前に曲げ、鼻先をこすれ合うくらいの距離で彼女の目を見つめると)
(その中に拒絶がない…とうことを確認するチキン精神も見せてから、ゆっくりと唇を重ね合わせる)
(柔らかな女性の唇。薄く目を閉じてその感触に酔いそうになりながら)

……ん………。どうだ?
少しは大きくなったか?
(これ以上はマズイ、と思い唇を離すと同時に手のひらもいったんインナーから抜き去って)
(少し荒く息をつきながら、冷静になってレムを見下ろす)
(冷静になっているはずなのに脚はレムを拘束したままでついつい唇を愛で追ってしまう)

【っ!】
【(やばい、これはさっきまでの笑って済ませられるモノじゃないぞ。かんがえろ…考えろオレ…)】
【お、おれは好きだ!】

【それでは、続きだ今日も楽しませてもらうとしよう】


410 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/30(月) 01:11:56
>>409
ん〜〜〜…… み"ゃっっ♥ みゃあああん♥♥
にゃ、でぃあぶろぉ……ふん"っ んぅぅぅぅっ♥♥

やっ 、あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
ゆびさきぃ…… こねない っ でぇ……♥♥

(手荒よりも、寧ろ優しく蠢く指先にこそ、敏感に切なく喘ぎ、)
(布地が弱く締め付けて、手のひらと乳房を押し付ける。)
(肌理の艷やかな、滑やかな肌。突っ張る乳首が、指を留めて)

にうっ──! ……ふ、ぅぅぅ。。。♥
そん、な、逃げたり、なんて、 うぁ♥ 
ひゃっ、ディアヴロ、なにを……♥

(跨がる両脚に力強く囚えられて、身動きできない股下が、切なげにきゅん♥と熱く疼いた。)

でぃあ、 ふ ─── っ。 むっ♥

ふ、ちゅぅ…… ん、 ぅぅぅ …… ♥♥

(ふたりの顔が、その吐息がかかるまで距離を縮めて)
(臆病がために躊躇われた間に、けれどレムは気遣うような優しさを見る。)
(小さくも愛らしい丹色の唇にディアブロのそれが掛け合わされたなら、拒むことなく。)
(目を瞑り、離されるその時まで、しっとりと濡れた唇を捧げて、まるで夫婦が愛し合うように。)

……… ぷは、ぁ。 
ぁんっ♥ ディアヴロ 、、、 っ
(ふたりの唇の端を唾液の橋が繋ぎ、)
(しかし手早く乳首を手のひらがこすると甘い声を上げ、)

ふー、 …… っあの、まだ ……

まだ、効果が出たか、わかりません、ので …… 。

もう少し、シてくれますか……?
……わたし、ディアヴロなら、その、大丈夫、ですので……♥

(恥じらうように、まっすぐに目を見られなくなりながら、)
(彼のすることを、すべて受け入れると、遠回しながらも、素直に告げた。)


411 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/30(月) 01:16:57
>>409
【──っ! バ、バカッ///】
【そんな言葉で、騙せると思わないことですねっ。】
【(猫耳をぴんと立て、尻尾も嬉しそうに立てて小刻みに揺らし)】

【……気を抜くと、ころっといってしまいそうで……】
【いいですか、絶対に私の喉元や頭を撫でないでくださいね。】


412 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/30(月) 01:49:07
>>410
っちゅ……っふ………。
(心地よい…それが最初に感じたもの)
(出会ったときの突発的な口づけは驚きでそれを感じる間すらなかったが今なら分かる)
(「これはまずい……。こんなの覚えたら……」何度もそう思ったが、一度重なった唇は中々離れず)
(濡れた唇の感触を味わうように重ねながら軽く顔を傾け、さらに深く重ね合わせながらしっかりと、レムの唇を記憶してしまった)
(濡れたレムの唇の感触、味。それが頭を駆け巡り、耳からは彼女の嬌声が理性を削り続けてくる)

はぁ………、っ……。
(そのつもりはなく、ただただ衣服から手を引き抜くだけのつもりでいたのに撫でただけで指に突起が引っかかる)
(それほどまでに固く膨らんでいることをさり際に感じながら、息を整えながらレムを見下ろしたまま見つめ合う)

ふぅ。そんなすぐに効果が出るわけがないだろう。
…こ、こういうのは継続が大事だからな…。だから…効果が出るまでは続けてやろう。
(「何が大丈夫なんだ!何が!」)
(心の中のツッコミは追いつかず、目が合わないおかげで幾分か冷静さ…というよりも余裕を取り戻しつつ)
(素直な告白が少し自信につながって、ここで男を見せねば…と変な男気をみせながら)
…ただ、…あまり変な声は出すなよ。おかしくなる。
っちゅ♥…っ……可愛い声を出すな、
(目の前の少女が可愛くて仕方がない。仕方がないなら手が自然と伸びるのも仕方がない…と)
(また腰を曲げて、今度はわざと下腹部あたりに体重を少しかけ、より密着しながら唇を重ね)
(大きな手のひらで頭を包み込むようにしながら、ゆっくりと頭を撫でる)
(まずは髪の上を滑らせるように、続いて五指を曲げて髪をすくようにしながら軽く指で地肌に触れる)
(同時、もう一度唇を重ねて、すっかりクセになってしまったかのように、今度は舌を伸ばし彼女の唇を割り開くと軽く入口を舐め)
(効果を確かめる…という名目で、レムのインナーの端を掴むと、ゆっくりと上に引き上げて胸を露出させ)
(胸の突起に衣服をひっかけながら、丘を外気に触れさせると、改めてその突起の細部を確かめる様に指で挟んで)


413 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/30(月) 01:51:03
>>411
【(ちょろい!チョロすぎていろいろ心配になるレベルだぞ)】
【…その変な男には注意することだ】

【なるほど、お約束だな】
【俺は空気の読める魔王だ】


414 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/30(月) 02:12:32
>>413
【むっ、私がどこの馬の骨ともわからない男についていくとでも?】
【そんなことはありえません。あなたが、私の召喚獣だからこそ、ですし……。】
【(召喚獣という言い訳に留まらないほど、そっと身を寄せて、肌から温もりを得つつ。)】

【はぅ。キスとか、頭撫でとか、わたし、弱いみたいで……(ふるるっ♥)】
【と、すみません。今夜は私がねむけ駄目そうです……。(うとうと、舟を漕いで)】


415 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/30(月) 02:20:31
【まあ、御堅いところもあるがどこからチョロくて危ういところがあるからな】
【………(無言でそっぽむいたまま、頭をなでて)】

【あと耳撫でもであろう?】
【貴様の悦ぶことはもっと知ってはいたいが時間が時間だ】
【週一程度ということだったが、、また今週末ごろになりそうか?】


416 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/07/30(月) 02:34:33
>>415
【ちょ、チョロくなんてありません、大真面目ですっ!】
【ふにゃっ、な……ぁ、頭を、なでないで、、、くださいぃ、、、っ♥】

【敢えて言うのは余計な一言ですよ。(ぅ、と両耳抑えて隠し)】
【なんだかこう、手篭めにされそうな気がするのですが、、、(じぃ)】
【予定ですが、木曜以降にはなりそう、です……。】
【なので水曜までには伝言板に連絡を残しておくつもりです。】
【時間は、また日付が変わる頃、かと、、、】
【ディアヴロも、都合が良いときがあれば教えていてくだされば、合わせる努力はします。】

【と、これ以上は寝落ちしてしまいそうなので、短いですが、本日はこれで。】
【交わしたやり取りは短くとも、すごく、その、あなたの言葉に、どきどきしています。】
【ありがとうございます、ディアヴロ。また、一緒に過ごせたら、うれしい、で……にゃふ……(欠伸)】

【ん、というわけで、お先におやすみなさい。】
【私からは、スレを返しておきますね。】


417 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/07/30(月) 02:48:25
【…俺の方がされそうだ(ボソ)】
【わかった。それでは伝言を待つとしよう】
【魔王だからな、待つことには慣れている】

【俺も眠いっから短くなるが…】
【おやすみ、レム。次が楽しみにある良い時間だった】

【スレを返す】


418 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/08/08(水) 00:11:26
【ふむ、前回使い終わってから誰も使っていないのか…】
【ちょうどよい。今日も貴様と俺の二人だけのようだ。スレを借りる】


419 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/08/08(水) 00:12:57
【私の召喚獣と、この宿をお借りします。】

【改めて本当に、お待たせしました。(ぺこり)】
【お返事がない期間に、もしかして気落ちしているのでは?】
【と余計な心配をしてしまうくらいには、その、心配性ですので……】

【前回の続きでよろしいですか?】
【それとも、少し勇気を出して、ご奉仕したほうが、よいですか……?】
【(おずおずとディアヴロの背高を上目遣いにためらいがちに、)】
【(返信を待つ間に返事を書き始めながら)】


420 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/08/08(水) 00:18:51
【ふん。気にせずとも……本当に余計な心配だから安心しろ】
【それとも直接言った方がいいか?……まあ、あれだ。】
【俺も…会いたかった】

【ん?前回の続きでも、貴様がやりたいことがあるなら素直に言えばいい】
【俺はこのまま続きでも。…まあ、頭を撫でて愛でるのがメインになるが】
【ゆっくりすぎるのが嫌いじゃなければ、もう少し可愛がってみたくはある。ペースが遅いと感じるならもう少し早めてみるが】


421 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/08/08(水) 00:28:17
>>420
【んにゃっ! ぁ、ぁ……ぅ。(しゅぼっ、わなわな)】
【ま、真っ直ぐ言われると、なかなか恥ずかしいものがありますね……。】
【……私もですよ、ディアヴロ……。(小さな声で)】

【のんびりと過ごすのでも私は構わないのですが、】
【というか、筆が鈍いのでのんびりになってしまうといいますか……】
【……やりたいことですが、その、笑わないで、くださいね?】

【その……手っ取り早く、キスがしたい、などと……だめ、でしょうか?】


422 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/08/08(水) 00:34:57
>>421
【………………ん(黙ったままうつむくがプルプルと震えて体が熱くなるのを我慢している様子)】

【それなら別に前の続きに拘る必要はないぞ?】
【シたいときにシたいことをする…。その時の気分に身を任せるのも良いものだ】
【だから…キス……っ!!…、だ。ダメではないが………っ】
【そういうことなら……俺も…やぶさかではない(前髪で目を隠しながら、レムが乗り移ったかのように頭から湯気が出そうで)】


423 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/08/08(水) 00:51:36
>>422
【………………、ディアヴロ?(きょとんと覗き込み)】

【それなら……いいでしょう、か。】
【いまの気分が、その、こういう気分、なので……。】
【ディアヴロ……その、えへ、好き、ですよ……♥】

【(水を打ったように静かな夜。よすがに重ねるように腕を抱けば、深い呼吸に首輪が鳴った。)】
【(見上げて、背伸びて、くちびるを差し出す。閉じたまぶたが短く震えて、頬は紅く染まる。)】

【……んっ。】

【(彼の内心伺い知らずとも、)】
【(レムにとってディアヴロが頼り。)】
【(それを知っても、たとえ──。)】


424 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/08/08(水) 01:08:03
>>423
【もう【】で話す必要もないか?】

ん…幾分か素直になったようだが……。
っ……、ああ。俺もだ。……好きだぞ。
(おかげで魔王モードが崩れそうになることもしばしば…。何とか耐えながらも面と向かって言われるとまだ気恥ずかしさが残るが)
(もうそこが彼女の定位置、とばかりに右腕を掴まれると逆にしっくりきてしまう)
(静かな空間に首輪の音は、淫靡にも聞こえて男として擽られるものがあり、傍らの少女を見下ろせばその表情に吸い寄せられて)

ん…っ……。ちゅ……。
(先ほどの言葉を証明するように軽く身を屈める)
(目を閉じるものの、レムの表情も見たくて薄く開けながら腰を曲げて彼女の顔に影を作り)
(唇を重ね、初めてした時を思い出しながら今度はゆっくり押し付けたまま)
(そのまま左手を頬に添えて、火照りを確かめる様に軽く撫でて)
どうか、したか?


425 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/08/08(水) 01:28:41
>>424
【お気遣いに感謝なのです】

(かちゃんと鎖の先の見えない鎖にも繋がる男の手綱に頼って、処女身をも寄せて。)
(静々と慕しく、猫の耳がふるえ、顔の輪郭近づけた淡く咲く艶色のくちびるを、充てがう。)

ぁ…… ん、にゃ。ぅ…… ぇぁ、ふぅ……♥
(肌触り荒い男性の手の平。所有するディアヴロの寵愛のような)
(甘くて優しいくちづけに、普段の粗暴はなく、どこまでも、包まれるようで──)

ゃ、ぅ。
(唇離せば、目と鼻の先、見つめる瞳に、挙動不審。)

いえ。今夜はひどく、優しいのですねと、思いまして……。
やはり、慣れているのですか?シェラとも、その、いろいろ、しているようでしたし……。
(妬いてるような、赤い肌。けれどその瞳から視線を外さずに、想いを告げる声は甘えるように。)


426 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/08/08(水) 02:15:32
>>425
っちゅ……。
ふん、我は魔王だが……いつでも優しいつもりでいたが?
…ん……あまり馬鹿なことを言っていると俺も怒るぞ?
(鼻先が擦りあいそうな距離で見つめ合ったまま、吐息のかかりそうな距離を保って)
(真っ赤になったレムの顔を見つめてはいるものの、そのあとの言葉にむっとして)
(顔は近づけたまま、手を伸ばして両頬をつまんで軽く引っ張る)
(お仕置き、とばかりにむにっとつまみあげながら)

貴様だけだ。
…このようなこと、魔王といえど、好いた相手にしかしない。
(手を離すと、今度は頭の上に手を置いて、もう一度わからせるように口づけを)
(頭をなで、項のあたりを指先でなでて擽る様にしながら)

【すまない。一瞬うとうとしかけていた】


427 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/08/08(水) 02:34:21
>>426
【遅くまで大丈夫と言っても、眠いときに寝ることも大切なのですよ?】

ひむっ! ひゃめ、ひゃめへふらはい…・・っ
すみまふぇん、みゃ、みゃあ……っ!
(頬辺をつままれ、やわらかな肌を伸ばされて、呂律が回らない声で抗議。)

ふ、ぅ……んっ、あ……♥
(解放され色う吐息を漏らせば、すかさず唇を塞がれて。)

ちゅ、れぅ……んむぅ……♥♥
ひゃい、にゃ、ディアヴロぉ……♥♥
(沿わされた手指に、手甲に、頭を項をすりつける。)
(豹人族、猫科系亜人の無意識の愛情表現、自身の匂いのマーキング。)


428 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/08/08(水) 02:51:07
>>427
ふん、優しくしてやってこれとは………。
まさか、冷たくされた方が嬉しい……のか?
(変な方向に勘違いが進みそうになりながら、ほっぺをつまんだまま思案していたが)
(話してからは、そのことも頭から抜けて、重なった唇に意識が集中して)

っちゅ…。
(「くそっ。こういうところは可愛いな本当に。ペットか?…」)
(懐いてくるように擦りつけてくる姿に唇を離してしばらくその様子を眺めて)
(ついつい、その流れて手を前に持ってきて顎の下に添えながら、擽ってみたり)
……可愛いな本当。…愛してる。
(顎の下を撫でながら、額に、そのあとに頭頂部あたりにキスを落として上から眺めて)
(衝動に任せる様に華奢な身体を抱き寄せて、そのままぎゅぅっと力を込めてしまう)

【安心しろ。復活した】
【貴様も無理はするんじゃないぞ?】


429 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/08/08(水) 03:07:52
>>428
ふぁ、ぁ、〜〜〜っっ♥♥
(喉上くすぐる指先に、声にならない喘声が漏れ、)
(口角を幸せそうに持ち上げ、双目の緑玻璃はとろんと切なげに薄められて)

や、です……。冷たくなんて、しないでください……。
わたしは、温かいほうが、すき、です……ふにゃ、ぁぁぁ……♥♥
(額に落とされるキスを聞き分けの良い子供のように受けて、)
(抱きしめられれば、華奢は折れるようにも抱かれ、けれどしっかり、抱き返す。)

ぅあ、ん…… ディアヴロ ディアヴロ……!
ん。 くっ。 ほんとうに、 頼もしいの、ですね……。
(溢れた気持ちがぽたぽた落ちて、ふわり、尻尾が嬉しげに立ち、)
(細い太股が、掛け違うように深く彼の股ぐらに密着するようにも、触れていたのだけれど。)

【思わせぶりに書いたところで申し訳ありませんが、今夜はここまでかも……。】
【あんど、すみません、次に会う時間が、取れないかも知れず……(ぺこり)】


430 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/08/08(水) 03:11:05
【そろそろいい時間だからな】
【…そうか。どうする?ここまでにするか、前に言っていた置き形式にするか】


431 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/08/08(水) 03:19:43
【ん、一緒に、よい夜にできたとは、思っています。(腕を抱き)】
【置きも、しばらくクエストで難しいのです……つまり、そういう意味で(ぺこぺこ)】

【あの、しかしですね、ディアヴロがもし承けてくれるなら、なのですが、】
【アニメの本放送が終わる頃に、会いたいスレに、残したいと思うのです。】
【それを見つけてくれたなら、また、その時にまた遊んでくれるというのなら、】
【また、シてくれたら、と思うのですが……どうでしょう。】
【勿論、あなたにも、ここで終わりにするという選択肢もあります。】


432 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/08/08(水) 03:28:50
【それは俺も思ってる】
【そうか。…まあ、予想はしていたし、貴様に負担を強いるつもりはない】

【っ!】
【そういってもらえるなら、俺は…待つ方を選びたい】
【いや、待つというのもおかしな表現だが…そうだな】
【正直に言えばまた会いたいとは思ってる。だからその時は声を掛けさせてもらう】
【想像以上に、貴様との時間は楽しかった…また味わってみたいというのが本音だ】


433 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/08/08(水) 03:34:18
>>432
【であるなら、ええ、はい。】
【そのときはまた……お願いします。ディアヴロ。】
【その時はシェラがでしゃばってくるかもしれませんが。(む)】
【(純粋な疑問ですが、ディアヴロは私の方が好きなのでしょうか?)】

【変な話ではありますけれどまとまったところで、今夜は笑顔で眠れそうです。】
【添い寝、してくれますか?……今夜は私の、ひとりじめ、で……。】


434 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/08/08(水) 03:38:20
【その時は…その時だが……。その時までに考えておいてやろう】
【(どちらが好きというわけでもないな…。レムもシェラも好きだが。エデルガルトも好きだ)】
【(レムは怒るかもしれないが、そんな感じだし、どちらかと言えばお前のレスも気に入っているし、見ていて楽しい)】

【ふん、魔王の隣で安心して眠れると思うなよ】
【悪夢を見ても知らないからな。それでもいいというのなら、…いいだろう】
【次会う日まで、せいぜい眠り続けるがいい。(といいつつ、二人だけだとちょっと広く感じるベッドに横になって)】


435 : レム・ガレウ ◆c3.qdTeEM. :2018/08/08(水) 03:56:39
>>434
【気が多いものを召喚獣に持つと苦労するものです。】
【いえ、いまの私はディアヴロの所有物でもあるのですが。】
【(エデルガルド、なるほど……魔族も私のリストに加えておきましょう。)】
【(それは……本当に、照れるではないですか。(おどおど))】
【(ディアヴロもとてもディアヴロらしいですし、あなたの気質の優しさが感じられて、とても、心地良いです。)】

【悪夢でもいいのです。きっと、ディアヴロが守ってくれるのだと、信じていますから。】
【でも私も、ディアヴロのなにか力になりたいのですが……むむむ。】
【ふふ、ありがとうございます。二人だと手広でしょうか……シェラも、呼ぶ、べき……?】
【いえいえっ、今夜だけは私の、私だけのディアヴロなのですっ。なので、二人きり、ですよ。】

【また会える日を、楽しみにしていますね。】
【その際は、>>431の通りに。ところで、1クールですよね……?】
【締まりませんが、はい、私は、このあたりで。】

【おやすみなさい。私の魔王。】

【スレは、お先にお返ししておきますね。】
【このままレスなく眠られても大丈夫です。その際は、私のレスで、二人分のお返しです。】


436 : ディアヴロ ◆peg6iHTKgM :2018/08/08(水) 04:07:59
【そういう意味では…ていや】
【(…っ、お互い様だ)】

【我が見せているのに我が守る……ええい、何も言わん。】
【分かっている。ゆったりと眠るのも悪くない】
【(いつもは仰向けだが、今日はレムの方を向いて横になり彼女だけを見て)】

【…1クールのはずだ】
【まあ貴様が相手なら、次のクールのアニメを一緒に楽しむのも一興かもしれないが】
【楽しみにしている】

【ああ、おやすみ。レム…(前髪を軽く撫でてそのまま枕に身体を預ける)】

【スレを返す】


437 : 四宮淑乃 ◆m65k5HqjsE :2018/09/18(火) 00:13:39
【暫くお借りします!】

ええっと、この場合私はどうしたらいいんだろ…!
誰かの募集に応えるとかあんまり無くて、場所取りします!の一言だけも───、うーん…、おかしくない?
とりあえず、バアルの希望を聞こうと思う!
ただし、言わずとも伝わってると思うけど転覆しそうな泥舟だから、期待させた事に100%では応えられないと思、う…。ごにょごにょ。
でも、頑張るつもりではいるから。希望があれば言ってもいいんじゃない?軽ーい気持ちで言っちゃえば?
それに合わせて動くなりしていくから、これには反応しなくても良いし、面倒なら適当に始めて話し掛けてくれてもいいよ。


438 : 四宮悠人 ◆sM/xx/aCeA :2018/09/18(火) 00:54:17
【場所をお借りしましょうか】

>>437
焦らないでください、よしの。あなたが初心なのは最初から分かっています。ええ。色々な意味で。
おかしくもありませんし、至って私の良く知る一人では何もできない
いつまで経っても大きな子供の侭のよしのです。安心してください。
……とは言え。こうして場を用意して下さった事だけでも充分な成長でしょう。感謝しますよ。
私の希望……ですか。さて、困りましたね。そう改まって聞かれてしまうと。
……ああは言ったものの、ぶっちゃけノープランです、と言ってもいいのですよね。
あなたに触れたいと。そう思った事は確かなのですが……
「どこまで」の事をするかはあなた次第と考えていたもので。
おや。意外でしょうか?……まあ、泥船に乗り込んだのはあなたの方かもしれませんね。これでは。

――…時に。先にこれだけ断っておきます。
私は新参者でして、この場の空気に馴染んでいません。こういったリアルタイムでの形式もですね。
ですので非常にレスをお待たせする可能性も無きにしもあらず、というより現時点で既にお待たせしてしまっていますが。
ロルの形式もあなたに合わせていきたいところですが、試行錯誤の最中でしてね。

まあ。要するにです。本格的な物語に進む前に、
それを許容戴けるかどうかというのを先に聞いておきたかった。


439 : 四宮淑乃 ◆m65k5HqjsE :2018/09/18(火) 01:16:46
>>438
その色々な意味で、って。どういう意味かは聞かないけど……余り納得はしたくない…!
ふーん、だ。…どうせ子供だよ!でも、その子供を性的に見てるバアルは大きな子供の私より問題無くない?
場所の用意とかは気にしなくても、バランスを考えたら私がした方がスムーズに動けるでしょ?
だから、気にしなくていいよ、バアル。それにここに慣れてないなら余計に。私が誘導して良かったんじゃないのかな。
別にそれでも構わないんじゃないかな…、明確にしたい事が無くても募集出来るのが利点だと思うし。
ハッ!…そうじゃなくて、私みたいなのが来たから萎えちゃったとか、そういう……そういう……そういうアレなら、ごめん、バアル…!謝っとく。
バアルが泥舟だったら、こんなに豪華仕様な泥舟って無いよ。だから、卑下しなくていいから、どどんといつもみたいに構えてて。

待って待って、どこから来たのか知らないけど…!
え、こういう時はようこそ!避難所の避難所へ!とか言うべきなのかな!?
ロールの形式については私を参考にされても困ると言うか…!お手本になる様なレベルじゃないし…!
多分、色んな人が居ると思うから……バアルのやり方でいいと思うよ?…いい?無理するの、禁止。
レスに関しては、そうだね…、試行錯誤してるなら時間も掛かっちゃうかな…。
えっと、ね。バアル。遊びに来てる訳だから、そんなに難しく考えなくて良いと思うよ。
バアルがやり易い様に話してくれればそれで良いし、無理して遊んでても疲れちゃうよ。
それでなくても、こんな時間まで忙しかったんでしょ…?遊ぶ時位、ゆっくり構えちゃえばいいんじゃないかなぁ…、と、思うのだけど。

私の方は……まぁ、正直に言うと、バアルに興味を持って取り寄せて読んでみて今に至る、んだけど。
まだ読み込めてないし、中途半端かなぁ…とか、思ってたりなんかもしてて……それこそ、バアルこそ私と話してくれるの?って感じで。
だから、まぁ、今夜はゆるーく話せば良いんじゃないかな、と、思う。
ここで色んな人とも会えると思うから、余り頑張ろうとか、しなくても良いと思うよ。


440 : 四宮悠人 ◆sM/xx/aCeA :2018/09/18(火) 02:01:31
>>439
……聞きますか?聞きたいですか?
それはつまり、私を「ロリコン」だと?そう仰りたいのでしょうか?
ええ。ええ。何とでもお呼びなさい。実年齢が成人してさえいればこっちのものです!!
オホン。……スムーズな移動ですか。こういうものは先に来た者が用意するものだと認識していたのですがね。
しかし、ええ。よしのが構わないのなら甘えましょう。
まあ。正直に言えば私を知る者が現れるという期待はしていなかったもので。
ああいえ!!あなたが現れたことが期待外れと言う意味ではなく!!単純な知名度の問題です。
萎えるわけがないでしょう?あなたを前にすれば私のビッグマグナムもフル装填です!!
いつでもめくるめく官能の世界に旅立つ用意はできていますよ!!
豪華仕様とは……クス。お世辞の使い方が随分と上手くなったものです。
でも素直に……はい。素直に嬉しいですよ。ああ。よしの、あなたの言葉だけで力が漲ってくるようです。

文化の全く異なる場所からですね。こう手厚く出迎えられるというのも不思議な気分ですが。
勿論半年――…とまではいきませんがROMりましたよ。それでいて至らぬ部分ばかりですがね。
あなたは熟練と見受けましたし描写が大変丁寧で、驚きました。
色々な方を参考とさせて戴きながらですが、はい。私なりのやり方を見つけていきましょう。
返レス時間を考えつつ言葉を纏めるのは困難なもので……と。それもそうでしたか。
小難しい顔をするのも相手に失礼となるでしょう。ええ。こういった場所であればこそ共に楽しめるのが一番です。
しかし。……まさかよしのに励まされる日が来るとは思いませんでしたがね。
優しい言葉がこんなにも……沁みる、というのはこういうことですかね。「父親ごっこ」を長くやりすぎたのか……。

おや。そうでしたか。これはまたもや驚きましたね。こんな形で興味を持って戴けるとは思いもよらず。
かわいいよしの。あなたと話しているのは楽しいですよ。「中途半端」などとんでもない。私は嬉しい。
緩く会話する……そういった選択肢もあるのなら、喜んで。いえ。むしろ有難く。
無理に頑張ろうという気概はありませんが、形ぐらいはどうにかつけたいものです。


441 : 四宮淑乃 ◆m65k5HqjsE :2018/09/18(火) 02:40:12
>>440
────〜…ッ!?
き、聞かない聞かない聞かないんだから!
だったら成人した女性に対して子供なんて言わないでよ!子供じゃないもん!
うーん…、そうだね、基本的にはそれが一番かも知れないけど……今回はイレギュラーと言うか、順番狂わせがあったでしょ?
と、言うか。そんなに気にしなくて良いと思う。
絶対に誘った方が、先に着いた方が案内しなければいけない!とかは無いよ。だから、心配しない。
んー、知名度かぁ…。確かに。でも、知る人ぞ知るな作品なのかなと思った。レビューとかいいもん!
だから!下ネタ言うな!この変態悪魔!
ふふん、これで明日のお弁当のおかずのグレードは保証され───、な、何でもないよ、バアル♥
うぅ…、そうやって素を出したみたいな顔されるとなんか……、ばか。

どの辺りだろうと首を傾げながらも、多分私じゃなくてもみんな歓迎すると思うよ。
何より、男の人───、うん、版権のね。してくれる人は少ないから、喜ぶ層は確実に……って、私の事はノーコメント!み、見るな!見るなぁ!?喜んでなんか…ッ、ばかぁ!
ふふ、とりあえず修了証書を発行しとくから、バアルは自信を持って欲しい。
そうだよね、初めての場所って下調べとかあるし…、やっていけそうと思えたなら、ようこそとだけ。言っとく。
じゅ、熟練…!?え、今度は褒めて褒めて、懐柔するつもり!?…そんなんじゃないよ、褒め過ぎだよ、バアル。
で、でも……嬉しい、かな…?ありがと。
確かに今までのやり方を変えていかないといけない所もあると思う、私もそうだったから。
でも、慣れちゃえば大した事ないし、慣れたらこれでも良いかもと思えるようになるよ。
やっぱり難しく考え過ぎてると思う、けど、そんなに時間とか気になるなら、置きスレで遊んでくれる人を探すのも手だよ?
それならバアルの都合にも、やり方にも、合わせられるんじゃないかな。
その時はバアルと私が会った所じゃなくて、一期一会のスレで募集してみても良いと思う。
結構自由度は高い場所だと思うから、バアルが楽しめたら何よりかな。
小難しい顔してたら……ほっぺた、引っ張ろっか?むにー。
別に小難しい顔でもいいけど、構えすぎないのが一番だよってのが私から言える事!…って、さっきから何気に上からな気がして困るんだけど……ごめんね。

なんか、エロい人が居る……と思って、気付いたら全巻購入してました…!うぅ…、全部!バアルが悪い!
うーん、うーん…、雑談だけ、じゃあ、寂しい?…物足りない?
だったら……こ、今月分のお願い……するよ?
(帰宅後、汗を流した後は彼が何か物書きをしている隣でベッドに潜り込んでいた。いつもの、何気無い会話を繰り広げながら夜は更けて行く)
(そんな時、いつもなら前借りすらしそうな勢いの悪魔がやけに大人しく、それが気に掛かり眠れない。掛け布団に鼻先まで埋まりながらも横目に見上げると、ぽつりと呟いた)
────!?
(それを自ら望んでいた訳ではない、筈だ。だが、成人してからの彼との契約のそれは身体だけでなく、心まで震わせて、今まで出ていた制止の言葉が出ない程)
(確認する、望んでいる訳では無い。それなのに、心のどこかでこの悪魔に触れたいと思っているのだ。無自覚に、無意識に)
(恐らくはそれ故に溢れた一言だったのかも知れない。自ら発した一言に驚き目を見開くと、それ以上は言葉にならずに布団の中に隠れてしまう)
(早鐘を打つ鼓動は、動揺だけではない。緊張と、ほんの少しの期待を含み、布団の裾を握り込む指先は微かに震えていた)


442 : 四宮淑乃 ◆m65k5HqjsE :2018/09/18(火) 04:10:34
【ええっと…、だ、大丈夫、なのかな…?起きてる?バアル…?】
【ごめん、バアル。私の話しかけ方の配分がおかしかったね…、無理させてないか心配なんだけど…、うぅ】


443 : 四宮悠人 ◆sM/xx/aCeA :2018/09/18(火) 04:11:12
>>441
……少し上部を割愛しますが。レビュー、見落としていましたが人気はあるのですね。
最近は本屋でも大々的に宣伝をされているのでよく見掛けるようになったのは事実。
今後知名度、いえ。人気が上がると嬉しいものですがね。魂を狩るのも楽になります。
ああ。ですがよしの、あなたのほうは……悪い虫がつかないようそのままでいて下さい。
下ネタは悪魔の嗜みと思って戴きたいですね!……今何か聞こえた気がしましたが?
フゥ。いいでしょう……和牛そぼろでもマツタケご飯でもキャラ弁でも何でも作りますよ。
――…私も驚いているんです。よしの、あなたの成長ぶりに。

そういうものですか?それは私のような悪魔でも、というのは皮肉にしか聞こえませんかね。
クス……それはあなたにも喜ばれている、と?そう受け取らせて戴いて宜しいのですね?
ああ。いけませんね。あなたのその顔を見ると……ハァ……滾ってしまいそうですよ。
修了証書を戴けるほどの成績は残せているのやらですが、有難く拝領しましょう。
今後もやっていけるかは分かりませんが、ここに馴染みたいと思っているのは確かですよ。
あなたを懐柔するのならもっと別の手を使います。例えば夕飯をすき焼きにするとか。
本気で褒めてます、悪魔の本気などアテにならないかもしれませんけどね。
ほほう。ということは……あなたも別の場所から?クス、よしのは私の「先輩」でしたか。
ええ。置きレスという形式が合っているのかと考えたのですがね。ここの主流はリアルタイム形式だと思い――…
こちらから慣れるべきかと手を出しましたが、向き不向きに合わせて選ぶべきでしょうね。
一期一会はより求められる基準が厳しいかと思い見送っていたのですが。少し考えてみましょう。
……引っ張っても構いませんが、それなら私が自分で顔を変えた方が早そうですよ。
いえ、大変参考になりました。謝ることはありません、誰かを導くあなたもかわいいですよ。

エロい人……。いえ、まあそうですね。そこは否定のしようがない。ですが!!私の所為にするのはいかがなものかと?
私に興味を引かれたというあなたも十分エロい人ですよ、よしの。

寂しいとも物足りないとも思いませんが――…いいえ。前言撤回しましょう。とてもとても物足りません!
これはお誘いですね?そうなのですね!?ええ、ええ!!喜んで頂戴いたしましょう……っ!!
(デスクに向かった侭、ベッド上の相手と語り明かす真夜中のひととき。自分を求める声が聞こえたのなら)
(二人分の笑顔詰まったアルバムに文字書き記す手を止め、我が耳を疑った。)
(よしのが自らベッドへ誘いを?いや、そんな……まさか!)
(衝撃が引くのと入れ違いで喜びの色を広げていく顔。チェアを蹴って立ち上がったら)
(シャツを引き千切りかけながらベッドに乗り上げると、勢い任せに相手を守る布団剥ぎ取り)
(相手の身体へのし掛かるかたちで鼻息荒く襲いかかる――…と思われたのだが)
……よしの。何を考えているのです?まあ、構いませんが。
あなたが何を考えていようと――…私はいずれ、あなたからすべてを奪い取るのですから。
(冷静な瞳は少女の本心を探ろうと真剣にその顔を見下ろしていた。だがそれも一瞬のこと)
(唇近づけて塞ぎ、互いを溶かし合う様な深いキスを繰り返していく)
(煉獄の焔、コキュートスの氷もかくや――…ただ触れているだけで粘膜が焼け爛れてしまうかの様に快い)
(この娘のすべてが欲しい。他に何も必要ないと思える程、焦がれている。狂おしい飢餓感に身を委ねたなら)
(震えるちいさな指に指絡め、唇を割って、唾液で濡れた舌先を口内へねじ込もうとし、)


444 : 四宮悠人 ◆sM/xx/aCeA :2018/09/18(火) 04:15:34
>>442
【すみません。心配をさせましたね。ええ、この通り起きていますよ】
【長文は返した経験が浅いため、時間が掛かってしまいまして。無理はしていません。これも経験でしょう】
【ただこれ以上のやりとりは明日に抵触しそうですので……お返事を待つ事は難しそうです】
【稚拙な上に遅いと二重苦、よしの、それでもあなたに少しでも楽しんで戴けたのなら私も悪魔冥利に尽きるのですが】


445 : 四宮淑乃 ◆m65k5HqjsE :2018/09/18(火) 04:26:13
>>444
【…あ。起きてた。良かった…。バアル、無理させて……ごめん…、ごめん、ね】
【えっと、うん、ごめん。バアルが話すの上手だから……凄く、話しやすいと言うか。…だから、長くしちゃってたね、ごめんね、バアル】
【うん、私も少しでも休まないと……徹夜するとお腹痛くなるから。今夜はお開きにしよっか】
【稚拙とか、どこから出てくる言葉かは知らないけど───。あ、遅いのは否定しないけどね】
【バアルのばか…、楽しくなかったら、こんなに待てないよ。色々慣れないあんたに気遣えなくて、謝りたいけど……それ以上に楽しい時間をありがと。感謝してる】
【これからのバアルに対して、私なんかが相手しててごめんと思いながら……これから、バアルがここで楽しく遊べる事を願ってるよ】
【今夜は素敵な夜をありがと、優しい悪魔に魂を奪われる前に───、私は寝ようと思う】
【お休みなさい、どうか明日の朝日が。バアルを優しく包みます様に】
【先に寝ちゃうね。また、会うことがあれば、その時は……もっと、強く、抱き締めてね?】

【お返しします、ありがとうございました!】


446 : 四宮悠人 ◆sM/xx/aCeA :2018/09/18(火) 04:48:10
>>445
【あなたより先に眠るのは悪魔としてどうなのかと……いえ、単純にこの時間は起き慣れていますから】
【ご心配なく。レスの長さについてもです。話しやすいとは嬉しい言葉を聞かせて戴きました】
【最大級の賛辞ですよ。……あの、徹夜と聞きましたが。無理をされていたのはあなたのほうではっ!?】
【遅さに関しては、今後善処します。これも修業を積むしかないのでしょうね】
【そう言われると信じてしまいそうですよ。有難うございます……いいえ。十分な気遣いを戴きました】
【私としても素敵な時間を過ごす事ができましたし、あなたからは戴いてばかりですよ】
【とんでもありません。こうして付き合ってくれた事は大きな糧となりましたし】
【この夜を一緒に過ごせたのがあなたで幸運でした。これからも地道に続けてみましょう】
【……こちらこそ。甘美な夜でした、よしの。その危険な悪魔に優しくしたのはあなたですよ】
【「対価」は戴きましたしね。ええ。ゆっくりとお休みください】
【……あなたの御蔭で、朝の光を求めてしまいそうだ。悪魔らしくもないですが】
【有難うございました。またどこかで偶然お会いできれば――…今度こそあなたを奪いましょう。身も、心もね】

【使わせて戴きました。感謝します】


447 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 13:13:39
【◆VNnkfjVOxU様との営みに、場を拝借致します。】


448 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 13:18:28
【スレをお借りします】

では今日も宜しくお願いします。
予め打ち合わせておく事はありますか?


449 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 13:25:42
>>448
こちらこそ宜しくお願い致します。

打ち合わせる事に関しましては…
こちらからは…今のところ特にはございませんね…
また、17〜18時頃、一旦休憩を挟ませて頂ければ…とは考えておりましたが。
◆VNnkfjVOxU様からは何かございますか?


450 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 13:28:51
>>449
分かりました。
こちらも18-19時くらいで休憩を貰いたいと思っていたので、
その辺りで一旦おやすみとしましょう。

そちらのレスからでよいですか?


451 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 13:35:34
>>450
ありがとうございます。
では頃合いを見計らって中断致しましょう。

早速返書を認めさせて頂きますね。
本日も宜しくお願い致します。

(前回の続きより)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1534692529/174

ふふふ……今日は慣れぬ長旅で、少々疲れてしまいましたね……
ここの温泉は泉質も良く、さまざまな効用もあるとの事ですので、とても楽しみです。
(先に待っていた旦那様の前に姿を現すと、にこやかな表情で言葉を交わしながら会話に興じる)
(二人にしては広すぎるぐらいに立派な温泉であるが、逸る気持ちが抑えきれなくなって…)

えっ…?あっ…はっ、はい……
(身体を大きめの布で覆いながら入ってきたものの)
(旦那様の元に従い、やがてそれを解かれてゆくと)
(いつものように裸体を晒し、やや気恥ずかしそうにしながら…)

えぇ……もちろんでございます……
お互い普段よりも激しく…熱が篭ったように感じられましたね…
(ややお腹がポッコリするほどに、膣と子宮内に大量の精を注ぎ込まれ)
(宿に着くまでの経緯を思い起こすと、恥ずかしそうな表情を浮かべながら答える)
(そして旦那様から下腹を撫でられると、逆流した精液が溢れ出し)
(ボタッ…と石畳の上に滴り落ちて、内股を伝いながら垂れ出て…)

まぁ、ありがとうございます。
ふふっ、確かに子作りも大事ですが
せっかくこのような場所を訪れた事ですし
素敵な思い出として精一杯満喫したいものですね───
(旦那様の提案ににこやかな表情で頷くと、備え付けの椅子に腰を下ろし)
(ゆっくりと身体を洗われながら、一日の疲れが癒されてゆくのを感じ…)

改まってその様に申されますと…何だかお恥ずかしいですわ…
(長く艶と質量感のある髪を丁寧に洗ってもらうと、羞恥心を滲ませながら言葉を交わし)
(世間の混乱や喧騒とかけ離れた場所で、最愛の人と共に過ごせる幸福感に浸る)


452 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 13:55:50
>>451
ああ、そうだね。
今日はいっぱい移動したからね。
でも、色々見られて楽しかったね?
(広い露天風呂で、夫婦二人でじっくりとお話をしていく)
(今日一日の色々な事を話し合いながら、妻と一緒に、気持ちがどんどん高まっていって)

あぁ……綺麗だ……!
(そして、夫婦二人きりの中、彼女の裸体をじっくりと見つめていく)
(月明かりに見守られる中、彼女の美しい身体、恥ずかしげな表情を見つめる)
(こんな素晴らしい妻を独り占めにしている。そんな事実に、裸の自分の、反り返る勃起を妻に見せつけて)

あぁ、そうだね。
僕のを暖めて……興奮したかい?
(彼女の下腹部を撫でると、今日、ここに来るまでに彼女に注いだ精子がポタポタと垂れ落ちてくる)
(その熱い想いを彼女に注ぎ込んだ時の事を思い出すと、身体がどんどん熱くなってくる)
(時には他の観光客にバレそうになりながらも、妻の身体を味わい、妻と共に感じ合った末の種付けの数々を思い出して)
(妻の下腹部を撫でる腕にも力が籠もってしまう)

ふふっ……でも、子作りも大事だというのは、分かってくれているんだね?
(そして、妻を椅子に座らせると、ゆっくりと身体を撫でて洗い始める)
(彼女の身体は、娘を産んでも美しく、その身体はまるで天女のよう)
(その身体を、愛でるように撫でながら、丁寧に優しく洗っていく)
(彼女の気持ちよさそうな表情を見つめながら、その身体を見つめ、撫でて、綺麗に洗っていって)

あぁ……綺麗だ……
(そして、彼女の長く美しい髪を、丁寧に洗っていく)
(美しい彼女の髪が、月明かりに映えて光って見えて)
(その髪にゆっくりと指を通し、温泉の湯を掛けて洗い流していって)

はぁ、はぁ……なあ……いいかい?
(その身体を見つめ、最愛の妻と共にいられる幸せを共に味わっていく)
(静かな、まるで、今の乱世の世を忘れてしまいそうな場所で)
(彼女の身体をぎゅっと抱き締めると、勃起を妻の身体に押し付けていく)
(少し身体を離すと、妻の手を取り、勃起をシコシコと扱かせていって)

……娘を孕ませた時の事を思い出してしまうね。
(そうして、妻の耳元で、在りし日の事を囁いていく)
(その時は、小さな宿で、他の客に見せつけるように愛し合った夜)
(そして、妻と結ばれた時の事を思い出しながら、妻の手の中で、勃起はヒクヒクと震える)

ここで、月に見守られながら……どうだい?
(そして、彼女を椅子から立たせると、温泉の床に四つん這いにさせていって)

【こちらこそ宜しくね】
【展開に希望があったら教えて欲しいな】


453 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 14:20:08
>>452
ふふ、ありがとうございます。
こうして旦那様に髪を洗い流して頂くというのも
また至福の時間にございますわ────
(洗髪してもらうというのも、何だか気恥ずかしい気もするが)
(瞳を閉じて身を委ねていると、一日の疲労もあってか、微睡みさえ生じ始め…)

えっ………きゃっ!?
だっ…旦那様っ!
(ついウトウトと心地良さに身を揺らし始めると、不意に身体を抱き締められ)
(固く熱い違和感が身に触れる感覚をおぼえ、思わず小さく声を上げてしまう)
あっ…あぁっ…!
(そして続けざまに、その固い違和感を手に掴まされると)
(そのまま促されるまま、握り締めた陰茎を手で扱かされて…)

はっ……あぁ…っ……今思えば…お恥ずかしい思い出とも言えるかも知れませんね……
(旦那様の囁きにハッとなり、かつての情景を想い浮かべると)
(その時の事が走馬灯の様に想起され…)
(今更ながらに羞恥心を滲ませると、つい口籠ってしまう…)
(すると、ゆっくりと扱き上げていた陰茎が掌の中で脈打ちながら蠢き)
(その律動と熱に絆されると、遠慮がちながら尚も扱き上げていって…)

…………えっ?
きゃあっ…!?
(程なくして椅子から立ち上がらされ、ソワソワしながら戸惑い覗かせていると)
(今度はその場に四つん這いにさせられ、声を上ずらせながら驚いた様子を見せ)
はっ……はぃ…っ………あっ…あぁ…っ……
旦那様がお望みとあらば………
(今日一日で何度となく身を重ねたが、旦那様が営みを求めてくると)
(羞恥の色を滲ませた悩ましげな表情を肩越しに向け)
(消え入りそうな声で答えて、静かにコクンと頷いた)

【お気遣いありがとうございます。】
【では、何か希望などが浮かびましたらば】
【その際はお伺いを立てさせて頂きますね。】


454 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 14:40:04
>>453
君の髪はとても綺麗だからね。
できるなら、毎日でもこうして洗い流してあげたいよ。
(妻は、瞳を閉じて身を任せてくれている)
(娘ができてから、夫婦でこうして一緒にゆっくりとお風呂に入れる事も少なくなって)
(妻の髪を、身体を見つめながら洗っていると、妻は微睡み始めているのを感じていく)
(そのまま寝かせてあげてもよいけれど、やはり興奮はどんどん高まってしまっていて)

はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ほら、思い出すかい……?
(妻に、堅く反り返った勃起を握らせ、シコシコと前後に扱かせていく)
(先からは、トロトロと熱い我慢汁が溢れ、彼女の綺麗な手を濡らして汚していって)
(露天風呂に妻の甘い声が響いていく)

あぁ……でも、君も、とても可愛かったよ……とてもね。
(そうして、彼女に手淫をさせながら、共にかつての行為を思い出していく)
(小さな宿で、他の宿泊カップルに見せつけながらの種付け行為)
(そして、お腹が大きくなってから、その時のカップルと共にスワッピングパーティ……)
(僕は、他の夫婦の妻を抱きながら、妻が他の男に抱かれる様を見つめ、興奮してしまった)
(あの時の行為を思い出すと、妻の手の中で、どんどん勃起が熱く反り返っていって)

ああ……愛しているよ。
また、可愛い子供を授かりたいからね。
(そして、妻を床に四つん這いにさせると、後ろから妻を見つめる)
(妻は、色っぽい声を上げながらこちらを見つめてきて)
(そして、子作りを誘うと、彼女もそれを受け入れてくれて)
(彼女の大きなお尻をぐいっと掴むと、勃起の先をクチュクチュと膣口に押付けて)

はぁっ……んんっ……!
(そして、ずぬぬぅ……!と、妻の膣内に、深く深く突き入れていってしまう)
(妻のそこは、熱く蠢いて、僕のそれを暖かく迎え入れてくれて)

はぁっ、熱いっ……気持ちいいっ……!
(広い露天風呂の中で、僕は妻の子宮を、ぐっ!ぐっ!と押し上げてしまう)
(根元まで深く勃起を突き入れて、安産型の尻に腰をぐぐっと押し付けて)

あぁっ、はぁっ……こんな美しい妻、見せつけてしまいたいね?
(そして、身体を覆い被せると、後ろから豊満な乳房をグニグニと揉みしだく)
(そのまま、後ろから耳元で囁いていって)

はぁ、いくよ……んっ!んっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、妻に覆い被さったまま、後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と結合部からいやらしい音が辺りに響いて)
(今日は既に何度も繋がっているけれど、今はまるで周りに見せつけるように、妻の乳房を揉みしだき、子宮を揺さぶり始めて)

はぁ、はぁ、パパとママがこんなに愛し合っているなんて、
娘にも見せつけてあげたいね?
(後ろから、ぐちゅっ、ぐちゅっと妻の胎内を掻き回しながら、耳元で囁いていく)
(勃起した乳首をコリコリと指先でつまんで)


455 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 15:19:31
>>454
(髪を洗ってもらいながら会話をしている内に、かつての乱行事の想い出を想起させられ)
(旦那様の陰茎を扱き上げながら、かつての情景を脳裏に思い浮かべると)
(ドキドキと胸が高鳴り、下腹が熱を帯びて疼きだすのを感じる…)
(娘が大きくなった今では、さすがにあの様な宴に参加することも)
(こうして夫婦で入浴することも難しくなってしまったが)
(その分、今夜はこうしてここで羽目を外すこともできると感じて)

私も……お慕いしておりますわ……
弟か妹ができれば、娘も喜ぶことでしょう────
(四つん這いの姿勢で、秘部も…肛窪も、旦那様に向けて晒け出している事が恥ずかしく)
(呟き返しながらも強い羞恥心を覗かせ、ソワソワと緊張感を滲ませている)
(すると、豊満あ尻肉を、グイッ…と左右に割り開かれ)
(その瞬間、「あぁっ…!」と悩ましげな声を響かせて喘ぎ)
(亀頭の先端を卑劣に添えられれば、尻肉をフルッと震わせて背をしならせる)

はっ…あぁ────っ!!
(そしてそのまま、卑劣に宛てがわれた切っ先を、容赦なく奥深くまで突き立てられれば)
(顎をしゃくり上げて甲高い声を響かせ、締まりの良い膣口が剛直をズッポリと咥え込む…)
(すると、膣内の柔らかく暖かい粘膜が陰茎に絡み付き)
(湿り気と心地良い緊縛感を齎らしながら結合を果たして)

あっ…!あっ…!はっ……あぁ〜っ!!
(拳の様な切っ先が、子宮を小突く様にして強く押し上げると)
(そのまま子宮に亀頭がめり込んでしまうのではないかと錯覚し)
(絞り出す様に嬌声を漏らしながら、重なり合った一体感を強く感じて)

はっ…あぁ〜んっ!!おっ…お恥ずかしゅうございますわ…っ……あぁ────っ!
(豊満な双丘を後ろから揉みしだかれながら、耳元で囁きを受けると)
(チラッ…と肩越しに恥ずかしそうな表情を覗かせながら呟き返して…)

ふあっ…!あっ…!あっあっあっあっあぁ────っ!!
(旦那様が後ろから覆い被さるようにして重なり合い)
(胸を揉みしだきながら腰を振りはじめると)
(均整の取れたしなやかな肉体が、激しく前後に揺れ始め)
(卑猥な声を露天に響かせるとともに)
(下腹とか服がぶつかり合う乾いた音も響き渡る…)
(すると、ズンッ…ズンッ…グッ…グッ…と、子宮が強く穿たれ)
(その衝撃に顔を歪めながら喘ぐと、膣内からは次第に、トロトロと蜜を滲ませて…)

はあぁっ……そっ、その様な事っ…!
斯様な光景を見せつけられては…娘も動揺を禁じえないでしょう……
(旦那様が腰を振るたび、膣内がズチュズチュと撹拌され)
(思いがけない言葉を囁かれれば、ドキッとして驚いた様子を見せながら)
(消え入りそうな声で恥ずかしそうに答える…)
(興奮と快感も募り始めてか、弄くり回される乳頭も次第に硬くなっていき)
(その感触と弾力を、旦那様の指先にも確と伝えながら、敏感な反応を示して…)


456 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 15:41:27
>>455
(妻の髪を洗いながら、妻とのかつての乱交の事を思い出していく)
(妻は、僕の勃起を扱きながら、身体を熱く疼かせているのを感じていく)
(かつて乱交を味わっていた妻も、今は貞淑な、夫の為の女であり)
(今夜は、ここでたっぷりと羽目を外して感じ合おうと思ってしまう)

あぁ……そうだね。
(そして、妻の美しい身体を四つん這いにさせ、後ろからしっかりと視姦していく)
(脚を開かなくても、秘裂も、そして尻穴までしっかりと晒されているのをじっくりと見つめ)
(他の誰にも見せる事はない、美しい姿を独り占めしていく)
(そして、豊満な尻肉を掴んで、ぐぐぅっと左右に開けば、妻は悩ましい声を上げて)
(サーモンピンクの膣肉までが目の前に晒されてしまうと、ゴクリと唾を飲み込んでそこを見つめる)
(妻も、悩ましげに背を反らすと、まるでそこを見せつけているように感じて)

あぁっ……ふぅっ……!
(そして、妻と、まるでケモノの交尾のように、ずっぷりと深く繋がっていく)
(妻の甘い声が、広い露天風呂の中に響いていって)
(興奮に反り返った勃起が、ぬるるぅっ……!と、妻の熱い秘肉に包まれていくのを感じる)
(妻の柔らかい粘膜が、嬉しそうに絡み付いてくるのを感じて)
(ぬるるぅっ……!と潤んだ締め付けを味わいながら、深く結合を果たしていく)

はぁっ!はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ!
(両手で後ろから爆乳を揉みしだき、しっかりと妻の身体を固定させて)
(ずんっ!ずんっ!と後ろから腰を突き上げ、妻の子宮を押し上げていく)
(子宮口にカリ首を押し付け、グリグリぃっ!と腰を回してそこを押し広げていって)
(妻と、下の口でねっとりと熱いディープキスを交わしていく)
(柔らかな妻の下の口……子宮口と、豊満な乳房をたっぷりと味わい始める)
(身体を覆い被せれば、妻のいい香りがするのを感じて)

はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……んんっ……!
(そして、後ろから、ずんっ!ずんっ!と体重を掛け、深く奥を突き始める)
(乳房を揉みしだきながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
(そして、妻の甘い声を聞きながら、ずんっ!ずんっ!と子宮を何度も揺さぶっていって)
(妻の膣内から、どんどんとトロトロの熱い蜜が潤んでくるのを味わっていく)

はぁっ、ふぅっ……そう言いながら、見られたら感じてしまうのではないかな?んっ!んっ……!
(そして、後ろから突きながら、この夫婦の行為を娘に見せつけるのを想像してしまう)
(妻の恥ずかしげな声を聞きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣肉を掻き回し、妻にその行為を想像させる)
(いやらしく揉みしだいている乳房、乳首がどんどん硬くコリコリと堅くなってきているのを感じて、妻の興奮を味わってしまう)
(実は、娘とは今でも時折一緒に風呂に入っていて)
(その時に、妻と瓜二つの娘が、どんどん成長する姿に興奮してしまっている)
(娘からも、濃厚に父親に対するアプローチがあるのを感じて)
(まるで、その娘の身体と比べるように、ぐちゅっ、ぐちゅっと膣肉を掻き回していって)

はぁっ、あぁっ、くぅっ……あぁ、そうだ……
君の、この素晴らしい身体……今度の戦に、敵に見せつけるというのはどうだろう?
(そして、ぐちゅっ、ぐちゅっと膣内を掻き回しながら、妻の耳元に囁き掛けていく)
(美しい妻に、まるでレオタードのような、身体の線が丸分かりの服を着せて戦に出させ、戦わせる姿を想像してしまう)
(乳房の膨らみや、まんこの割れ目まで分かってしまう妻の身体を見れば、男はそれに釘付けになるはずで)
(そんな姿で戦う姿を妻にも想像させると、僕は興奮して妻の中で勃起を反り返らせてしまい)
(妻の羞恥する姿を感じながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと身体を覆い被せ妻を味わっていく)


【君と僕の娘なら、僕はきっと幼い頃から興奮してしまうだろうね】
【もし、僕と娘が濃厚な関係にあったら……君は怒るかな?】


457 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 16:14:27
>>456
ふっ…ぁ…っ……!
あっ…!あっ…!あっ……ぁ…っ……あぁっ!!
(膣内で剛直が反り返るのを感じると、堪らず顔を歪めて甘い声を響かせ)
(粘膜と砲身とが擦れ合う感触に身を打ち震わせながら)
(敏感な反応を示し、顎をしゃくり上げながら背をしならせていって)

はっ…!あっ…!んっ…はあぁ〜んっ!!
(背中にずっしりと旦那様の重量感を感じながら)
(汗ばんできた乳房を揉みしだかれると)
(旦那様の手指が沈むたびに、房は形を変えてグニャグニャと拉げ)
(歪に押し潰されながら、手にはその柔kさと弾力…揉み心地の良さを伝えてゆく…)
あっ!あっ!あっ!あっ!
はっ…!あっ…!ふっ…!んっ…!
くっ!うっ…っ……んっ……んあぁ〜っ!
(激しい腰使いで後ろから攻め立てられ、カリの部分で子宮を拡張されると)
(その刺激と感覚に身を捩り、甲高い喘ぎを絞り出して身悶えれば)
(溢れ出した蜜が潤滑油となって、摩擦に拍車を掛けていって…)

はっ…!あっ…!あっ…!あぁ〜んっ!!
(密着し合う肉体同士が、汗で滑りながら触れ合うと)
(結合部での鬩ぎ合いは更に激しくなっていき)
(聞こえてくる淫らな水音も大きく奏でられてゆく…)
(そして、執拗に揉みしだかれた白い乳房は)
(旦那様の手指の形に赤くなり、痕を残していき)
(ズチュズチュと秘裂を貫く剛直が見え隠れするたび)
(止め処なく溢れた蜜が掻き出されて、行為に色を添えていって…)

はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……ふあぁ〜っ!!
…おっ…仰る通りかも知れませんね…
(旦那様からの問い掛けに、小さな声で恥ずかしそうに答える)
(実は予てより、旦那様と娘が一緒に入浴している事実を認識しており)
(旦那様の性格や絶倫ぶりから推し量るに、父娘で如何わしい関係になっているのではないかと危惧していた…)
(今こうして自分の肉体を貪る旦那様の様子からは、自分と娘を重ね合わせているようにも…)
(娘に対して夫婦の行為を見せつけているようにも感じられ)
(やや困惑気味に複雑そうな表情を浮かべながら、全身を揺らし、時おり濡れた髪を掻き上げて…)

えっ…!?そっ、それはさすがに…っ……
(突然の旦那様からの提案に、驚いた様子で声を詰まらせる)
(露出度の高い衣装で戦場を駆け回る女性陣は珍しくないし)
(自分もある程度は、その様な格好で戦った事があるとはいえ)
(あまりに扇情的な出で立ちで戦に赴けば)
(下手をすると自軍の兵士たちも刺激しかねなく)
(士気に悪影響を及ぼす可能性も危惧される…)
(そのため、旦那様のご提案とはいえども承服しかね)
(戸惑いと困惑…羞恥心を滲ませながら、返答に窮してしまい…)

【ま…まぁっ!?】
【いえ…怒ったりはしないと思いますが…】
【近親相姦ですし…色々と複雑な感情を募らせてしまうかも知れませんね…】
【娘が孕んだ子の父親が旦那様という事になったり…するかも知れませんし…】


458 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 16:43:37
>>457
はぁっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!
(興奮して膣内で勃起が反り返ると、ゴリぃっ……ゴリいっ……!と、カリ首が強く膣肉を擦り上げていく)
(その度に、後ろから抱き締めている妻の身体が快感に打ち震えているのを感じて)
(彼女が背中を反らせると、胸板に身体が密着するのを味わいながら、その細い身体を抱き締めていって)

はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、後ろから、妻の豊満な乳房にたっぷりと指を食い込ませ、グニグニと強く揉みしだいていく)
(この豊満な乳房は、娘を産んでも垂れる事なく、更に大きく張り詰めたように感じられて)
(かつては娘が母乳をしゃぶっていた、堅くなった乳首を、指先でコリコリつまんで味わっていく)
(その度に、妻が甘い声を上げて鳴くのを聞き入っていって)
ほら……んんっ……んんんっ……!
(そして、奥まで突き入れたまま腰をグリグリ回して膣奥を押し広げ、子宮口を勃起の先で擦っていく)
(娘も通って行った参道に、愛する夫の勃起の形をみっちりと刻み付けていく)
(ねっとりと絡み付く蜜は、勃起にとっても最高の甘露で、肉と肉が擦れ合う摩擦に拍車を掛けていく)

はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……ふぅっ……!
(美しい、白い肌をした妻を四つん這いにさせ、その身体に覆い被さり、腰を突き上げ膣肉を擦り上げていく)
(それは、まるでケモノの交尾のようであって)
(妻の乳房に痕を残しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げていく)
(端から見れば、美しい妻の尻の間から、浅黒い剛直が何度も出入りするのが見えて)
(その剛直には、妻の白く濁った本気汁が纏わり付き、そのオスとメスの匂いも、行為に色を添えていく)

はぁっ、はぁっ……それじゃあ、今度、娘を夫婦の寝室に招待しよう。
父さんと母さんがどれだけ愛し合っているか、見せつけるとしようか……んんっ……!
(夫婦の愛の行為を娘に見せつけるという提案に、恥ずかしそうに答える妻)
(娘は、幼い頃から妻に瓜二つで、育つにつれ、どんどん妻に似て美しい身体になっていた)
(その身体に興奮していた父である自分は、幼い頃から勃起を見せつけ、娘も父親を愛してくれた)
(美味しそうに僕のミルクを飲み干し、そして乙女も父に捧げた娘は、更に魅力的に育っている)
(そんな娘に、父と母の愛の行為を見せつける行為を想像してしまう)
(娘の母であり、愛する妻を貫きながら、濡れた髪を掻き上げる姿を後ろから見つめて)

はぁっ、はぁっ……分かっているよ。
君の全てを見られるのは、僕だけだからね?
(そして、戦場で妻に露出の高い衣装を着せる事は、後ろから優しく頬を撫で、冗談だと囁いていく)
(後背位で身体を覆い被せたまま、肩、乳房、脇、脇腹……そして、下腹部へと、優しく指先で妻の身体を撫でていく)
(この美しい曲線を独り占めしながら、その全てを感じていって)

でもね。
僕達の兵士だって、君の全てを常に見たいと思っているのだよ?
(妻の身体に密着し、耳元で囁いていく)
(そして、妻の身体を片手で後ろからぎゅっと抱き締めると、二人いっぺんに身体を起こしていく)
(深く彼女の身体を貫いたまま、上体を起こし、立ち上がっていく)
(いわゆる「背面駅弁」の態勢になると、後ろから両手で妻の長い足を抱え、ぐぐっとM字に開かせていく)


ほら……繋がっている所が、見えるかい?
(妻の股を大きく開かせると、まるで、後ろからおしっこをさせる為に身体を支えているように見える)
(彼女が視線を下ろせば、揺れる爆乳の間に、ずっぷりと夫の勃起を咥え込む、自らの秘裂が見えるはずで)


【娘が、夫の子供を孕んだら……複雑かな】
【後背位から背面駅弁になってしまったけれど、どんな体位になったか分かるかな?】


【そろそろ17時だけれど、ここで一旦休憩にするかい?】


459 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 17:34:59
>>458
んっ…!あっ…!やっ…はあぁ〜んっ!!
(カリの部分が膣壁を抉り、敏感な箇所を刺激するたび)
(全身をビクッ!ビクッ!と小刻みに震わせながら喘ぐ)
(だが、跳ね上がる肉体は、覆いかぶさっている旦那様の身体に覆われ)
(そのまま抱き諌められるような格好で、さらに後ろから激しく攻め立てられて…)

…あぁっ…はあぁっ……んあぁっ……ふっ……はあぁ〜んっ!!
(汗ばんで赤味を帯びた乳房を、歪に形が歪むほど揉み苦茶にされ)
(その柔らかさと弾力が、旦那様の手指に心地良さをもたらすと同時に)
(自分自身も、性感帯の一つとして、刺激と快感を感じながら甘い声を響かせる…)
(出産後も体型は出産前と変わらず、すっかり固くなった…熟れた果実のような乳頭を)
(指で弄くり回されれば、感度良く反応を示して、生娘の如き反応を垣間見せて…)
あっ…!あっ…!んっ…!はあぁっ!!
やっ…!あっ…!あっ…!はっ…!ふっ…んあぁ〜っ!!
(逞しい剛直で膣穴を抉られ、抉じ開ける様な動きで子宮を刺激されれば)
(止め処なく溢れる蜜がネットリと、潤滑油の役割を果たし、行為を助長すると同時に)
(興奮や快感を募らせるあまり、掻き出される半透明の恥汁は次第に白濁していって…)

はっ…!はっ…!あっ…!はあぁっ!!
ふっ…!んっ…!はっ…ふあぁ〜んっ!!
(正常位と違い、後方から犯される姿は、さながら獣の交尾の様であり)
(恥ずかしくも興奮してしまう体位で、後ろから激しく犯されれば)
(いつの間にか自らも腰を振り、下腹に這わせた指で陰核を弄り始めていた…)
(そして、膣穴を激しく抉り…出入りを繰り返している剛直に纏わりつく淫汁は)
(掻き出されては滴り落ち、石畳を濡らしながら行為の淫靡さを如実に物語っていて…)

えっ…!?
あぁっ…旦那様っ!何という事をっ‥!
それではさすがに…娘を驚かせてしまいますし…
あまりにも刺激が強すぎはしないでしょうか……
(突然の旦那様の提案に、思わず驚きの反応を示して声を上げ)
(果たしてその様な事をしても大丈夫だろうかと、娘の事を案じる…)
(娘が自分に似た事は認識していたが、まさか…旦那様が娘にまで欲情し)
(既に男女の関係になっている事までは把握しておらず、強い戸惑いを見せる…)
(そういえば…このところ妙に娘が旦那様によく懐いている様子が見受けられ)
(親子というよりは、年の離れた恋人同士のような雰囲気さえ漂わせているように感じられる事がある…)
(自分自身、旦那様とは数え切れないほどの変態行為に及んできた事実は認識しているが)
(さすがに最愛の娘を巻き込んでいいものかと、背徳感や罪悪感は禁じえず…)

あぁ…っ……はあぁ…っ……それを聞いて…いくらか安心致しました……
(さすがにその様な格好で戦場に向けられては…と感じていたが)
(冗談だと聞かされればホッと胸を撫で下ろし安堵する)

………えっ?
(兵士たちが自分に好意的……いや、欲情的な眼差しを向けている事は時おり感じていたが)
(当然ながら、それは気づかぬ振りをして、互いに意識を気取られぬよう努めてきた)
(だが、旦那様の囁きにハッとなり、その事を意識させられると顔を赤らめ)
(それと同時に、突然法要を受けたかと思えば、そのまま身を起こされ驚いて…)
やっ…!きゃっ…きゃあぁ────っ!!
(突然、そのまま両膝を後ろから抱えられ、繋がり合った状態で持ち上げられれば)
(まるで目の前にいる誰かに、結合部を見せつけるような羞恥姿にさせられ)
(両足をM字に広く開脚した状態で、膣穴から陰茎がニュルンッ…!と抜けそうになる…)

あっ…あぁっ…旦那様っ!この様な体勢は…大変お恥ずかしゅうございますっ…!
(あられもない姿で後ろから抱え上げられると、他に誰かがいるわけでもないが)
(妙にソワソワして落ち着きをなくしてしまい、今にも泣き出しそうな表情で、強い羞恥心を訴える…)
(そして…旦那様の言葉に、ふと視線を下に落とせば、自分の秘裂が…剛直をズッポリと咥え込んでいるのが丸わかりであり)
(少し身体が動けば、陰茎が滑って抜け出そうになる感触に戸惑いながら、情けない表情で甘い声を漏らす)
(すると…思わず下腹に手を伸ばし、中指で陰核を弄りながら、熱い吐息交じりの溜息を零して…)

【現実的に考えればかなり複雑だとは思いますが】
【こうした世界では…そのような要素も楽しみの一つになるかも知れませんね。】
【体位はと状況は……はい、認識しているつもりでございます。】
【後ろから両脚(膝の裏側)を抱えられ、大開脚している状態…でございますね。】
【かなりお恥ずかしい体勢ではあるのですが…】

【相変わらず時間を要してしまい申し訳ございませんが】
【では、ここで一旦中断として致しましょうか。】
【再開は…前回と同じく20頃でも宜しいですか?】


460 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 17:38:37
【では、一旦ここで休憩で】
【続きは20時に、ここか伝言板でね】

【続きを楽しみにしているよ】
【また後でね】


461 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 17:45:43
>>460
【ありがとうございます。】
【では、20時に一度伝言板で待ち合わせましょうか。】
【私も続きを楽しみにしておりますね。】
【一旦お疲れ様でございました。また後ほどお逢い致しましょう…】

【ありがとうございました。失礼させて頂きますねね。】


462 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 20:02:29
>>459
はぁっ、ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(四つん這いの妻に後ろから覆い被さり、たっぷりと柔らかい乳房を揉みしだいていく)
(もうすっかり乳首は硬くなって、熟れた果実のようになった乳頭を、指先でコリコリとつまんでいく)
(乳首をつまんだまま軽く引っ張れば、たわわな乳房が更に大きく垂れるのを味わって)
(まるで生娘のような反応を味わいながら、妻の背中の肌の熱さを感じ、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(とめどなく溢れる蜜が潤滑油となり、いやらしく絡み付く本気汁をたっぷりと剛直にまとわせていって)

(そして、愛する妻が自ら股間に手を伸ばし、淫核を弄くるのを覆い被さりながら味わっていく)
(妻が自分から腰を振れば、ぐちゅっ、ぐちゅっと擦れる角度が毎回変わり、たまらない快楽を共に味わっていって)
(妻の甘い声を聞きながら、まるで獣の交尾のような生殖行為を味わっていく)

大丈夫だよ。娘もきっと喜んでくれるよ。
(露天風呂で妻と交尾で腰を振りながら、この行為を娘にも見せようと提案してしまう)
(娘は既に成長していて、誰かと恋に落ちていてもおかしくはない年齢であるが)
(その娘が、実の父親に愛を囁き、乙女をも捧げているとは、母親である妻は知らないであろう)
(もう既に何度も身体を重ね、生理周期も把握し、安全日であれば膣内射精をねだってくる愛する娘)
(今日も、見送りに来る娘の子宮に自分の精子が溜っている事は、妻には話さないでいた)
(もし、父と母の交尾を見れば、娘も参加してくる事は間違いなく、そうなれば、親子の性欲の強さから、毎日淫らな行為が繰り広げられるだろう)
(妻が背徳感や罪悪感を感じる中、興奮にぐぐっと勃起を反り返らせてしまう)

あぁ。
戦場にいる誰もが、君のこんな姿を見たいのだよ……んっ!
(後ろからそう囁くと、妻を貫いたまま、ぐぐっと一気に立ち上がっていく)
(そのまま妻の両足を後ろから抱え上げ、大きくM字に開かせていく)
(背面駅弁の体勢になると、にゅるんっ、と勃起が抜けそうになる)
(すると、妻の両足を支える力を、軽くふっと緩めていく)
(そうすると、妻の身体がずんっ、と軽く落ち、再び、ずぬっ!と剛直が妻の膣奥を貫いていく)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げると、まるで、妻の身体をちんぽで支えているような感じになって)

はぁっ、ふぅっ……いやらしいな。
見られている事を想像しながら、自ら淫核を弄くるか。
そんなに気持ちいいか?ほら、もっとよく見せてみなさい……!
(こちらは立ったまま、妻の身体を抱え上げ、ずっぷりと勃起を突き刺した体勢になっている)
(すると妻は、自分から股に手を伸ばし、中指で淫核を弄くり始めた)
(まるで妻のオナニーショーを見ているようで、たまらなく興奮してしまう)
(膣内で勃起をギンギンに反り返らせながら、後ろから妻が淫核を弄くる姿をじっくり視姦してしまう)
(時折、ずん!ずん!と下から腰を突き上げ、妻の子宮を揺さぶっていって)
(反り返った勃起でGスポットを擦り上げ、妻のオナニーを助けていく)

あぁっ、はぁっ、反対の手で自分の乳房も弄くってみなさい。
いつも自分でそうしているように……いいね……?
(きっと、妻もいつも自分で自分を慰めていたのだろう)
(その様子をもっと見たくて、駅弁で貫いたまま、妻の更に淫らな様子を見てみたくなってしまう)
(娘の自慰も見た事があるが、妻のそれは更に淫らでいやらしく、感じる所を擦っているのがよく見えて)
(その行為を、まるで月に見せつけるかのように、妻の股をぐぐっと大きく開かせていく)


【では、引き続き宜しくお願いします】


463 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 20:04:40
【引き続き拝借致しますね。】

>>462
【改めまして、宜しくお願い致します。】
【これより返書を認めますので、少々お待ち下さい…】


464 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 20:38:16
>>462
(まさか夫と娘が男女の関係になっているとは知る由もなく)
(今朝も普段通りに挨拶を交わし留守を預けてきた)
(夫の方が娘の全てを知り尽くしている事実を知れば、当然驚愕してしまうだろうが)
(その性欲の強さや性格を考えれば、何があってもおかしくないと納得してしまうかも知れない…)
(娘が妊娠していないのは、一応は危険日を避けているからとはいえ)
(いつ夫との間に身籠ってしまうかも分からないし、予断を許さない…)

はあぁっ…!あっ!あぁっ…!そっ…そんなっ!ふわあぁっ!!
(夫の囁きに驚きの表情を浮かべる間もなく)
(いわゆるご開帳の状態で、まるで誰かに結合部を見せつけるかの様な体勢で)
(夫はしっかりと自分の両脚を後ろから支えながら、一つになったままの下腹を晒け出す)
(体位が体位だけに、そこに誰が居るわけでなくとも、強い羞恥心は禁じえず)
(下から捩じ込まれた剛直が「抜けるっ…」と思った刹那、自分の身体がズンッ…と下がり)
(それと同時に、更にしっかりと奥深くで結合する形で突き立てられる…)
(そしてそのまま下から子宮を押し上げられれば、先ほどとは違った刺激が伝わり)
(まるで…張り型の上に膣穴を宛てがい、体重を掛けて支点にしているような錯覚さえ覚えて)

ひあぁ〜んっ…!あっ!あっ!はっ…あぁ〜っ!!
はっ…はっ…はっ……はぃ…っ……
(夫から問われると、か細い声で答えながら小さく頷く)
(そして…剛直を膣穴に捩じ込まれた状態で)
(命じられた通りに、剥き出しになった陰核をそのまま中指で弄くり回し)
(円を描く様に擦り上げながら、中指と親指で軽く摘んで扱く様に刺激する)
(そうしながら顔を歪め、時折ビクッ…!ビクンッ!と身を震わせていると)
(膣内に捩じ込まれた剛直が更に強く反り返っては、下から突き上げを見舞ってくるので)
(その度に敏感な箇所を刺激され、二つの刺激が相まって、そのまま絶頂に達してしまいそうになる…)

…はっ…はっ……はぁっ…はぁっ……あぁ…っ……はっ…はぃ…っ……
(夫から更に命じられると、もう片方の手を豊かな乳房に添え)
(下から搾取する様に揉みしだきながら、人差し指と親指で、クニクニと乳頭を刺激し始める…)
(娘が年頃になってからは、さすがに自宅での夫婦の営みも憚られ、性欲が高ぶってしまうと)
(人知れず自らの手で慰めながら気持ちを鎮めていた……)
(その時の手指の動きを再現する様に、自慰行為を始めると)
(その様子を後ろから覗き込む夫に見せつける様に動かしていき)
(顔を歪め…熱い吐息交じりの嬌声を漏らしながら、敏感な反応を示してゆく…)

(その頃には、溢れ出した恥汁や、亀頭の先端から滲む先走りなどが白濁して溢れ)
(結合部では練乳か糊の様にネットリとした状態でドロドロになっており)
(それが時おりダマとなって、ボタッ…ボタッ…と石畳の上に滴り落ちていって…)

【お待たせ致しました。引き続き宜しくお願い致します。】


465 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 20:58:41
>>464
(娘は時折、危険日であっても膣内射精を求めてくる)
(今朝も危険日であったが、娘が求めるままに、根元まで突き入れたまま何度も身体を震わせ、精を注いでいる)
(嬉しそうに子宮で精を暖める姿を見て、娘も妻と同じように愛してしまいたいと思ってしまう)
(自分の性欲の強さからすれば、妻と娘を毎日でも愛するだけの行為は行える体力があって)
(もし、妻が許しさえすれば、毎日でも、妻の前で娘を愛して種付けしてしまいたい……と思ってしまう)

はぁっ、あぁ……丸見えだね……とても可愛いよ!
(露天風呂で仁王立ちになったまま、妻を大股開きさせ、ずっぷりと貫いた姿を、誰にでもなく見せつけてしまう)
(勃起が抜けそうになると、ずんっ!と妻の身体を落とし、勃起を深く妻の膣穴に貫いて子宮を押し上げていく)
(まるで妻が、抗えずに自ら張り型に腰を下ろしているような、そんな感じで、妻の中心を貫いている)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(妻が、自分から手を伸ばし、淫核を弄くる姿をじっくり見つめてしまう)
(剥き出しになった淫核は、まるでちんぽのように勃起していて、それを軽くつまんで扱くように刺激している)
(自分で感じる所を弄くりながら、ヒクっ、ヒクっと身体を震わせると、まんこがちんぽをキュキュっと締めるように蠢いて)
(こっちからも、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、妻の淫肉を擦り上げ、子宮を揺さぶっていく)

はぁはぁっ、ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、妻が自ら乳房を揉みしだき、下から搾乳するように揉みしだきながら、クニクニと乳頭を刺激し始める)
(自ら、夫である自分を想ってしている自慰を目の前で目撃してしまい、ぐぐっとちんぽを反り返らせながら)
(ずこっ、ずこっと腰を振り、妻の自慰を手助けしていく)
(まるで、妻が乳房と淫核を弄くりながら、自ら張り型で膣内を慰めるように)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の感じる所を巧みに擦り上げ、肉襞を掻き回していく)
(結合部からは、妻の本気汁と自分の我慢汁が、ぼたっ、ぼたっといやらしく垂れ落ちていて)

はぁ!はぁ!あぁ!んっ!んっ!んっ……!
(妻に自慰を続けさせながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、露天風呂の中を歩き始める)
(まるで、妻のオナニーショーを周りの人間に見せつけるように)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の肉襞が捲れ上がり、ちんぽに吸い付いているようにみえる)
(まるで、夫のモノを離したくないように咥え込んでいるさまが丸見えになり、尿道口までヒクヒク見えて)
(絶世の美女が夫を想って慰めているのを、叶えるように激しくその身体を揺すっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉が擦れる音が辺りに響き、オスとメスの匂いが立ち込めて)

はぁっ!あぁっ!出すっ、だすぞっ、お前っ……愛してるっ!んっ!んっ……!
(まるで夫婦の愛の行為を周りに見せびらかすように、ずんっ!ずんっ!と身体を上下に揺すり、妻の中を擦っていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリ首で肉襞を擦り、身体を揺すり、膣奥を貫き、子宮を揺さぶっていく)
(膣奥で、ペニスがぐぐぅっとふくらむようになり、妻に種付けが近いのを、ペニスで伝えて)


【ここで種付けが終わったら、部屋に行こうか……どうかな?】


466 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 21:43:13
【文章が許容量を越えたわけではないのですが】
【書き込みが弾かれてしまいましたので】
【申し訳ございませんが、分割して書き込ませて頂きますね?】
【少々読み辛いかも知れませんが、ご容赦頂けると幸いでございます…】

>>465
(もはや自分との関係以上に深まってゆく夫と娘の仲…)
(このままその関係が無遠慮になったり、自分も交えての行為ともなれば)
(どこまで受け入れ切れるか自信はないが、もしも…いつかそんな時が来れば)
(果たしてどうなってしまうのだろうか…と深く考えてしまいそうである)

あぁ〜っ…!おっ…お恥ずかしいですわっ……ふあぁっ!!
(まるで…結合部が付け根である、雌雄一対の生き物であるかの様な状態で)
(ズップリと下腹で繋がり合い、時おり剛直がヌチュンッ…と引き抜けそうになれば)
(身を落とされ、ズップ…っと再び奥で深く連結し、その度に子宮が押し上げられる…)
(誰かが見ているわけではなくとも、由緒正しきお宿のお風呂で斯様な行為に及んで)
(何だか申し訳なさや背徳感さえ禁じえずも、夫との「繁殖行為」に勤しんで…)

はあぁ…っ……はあぁ…っ……あぁ〜っ……んっ!はっ…ぁ…っ……あっ……あぁ〜っ……
(ズッポリと剛直と連結し合った状態で、自らの指で陰核を弄り、胸を揉みしだいていると)
(陰核は既に赤く充血して肥大化し、小さな陰茎の様に尖りを帯びて、存在感を強調している)
(そして、刺激と快感に打ち震えながら、時おりビクッと身を揺らせば)
(その度に膣口が陰茎に絡みついてはキュウキュウと締め付けをもたらし)
(下から力強く突き上げられる度に、「あぁっ!」と悲鳴の様な声を響かせて善がり狂う…)

あっ…!あっ…!やっ…!あぁ〜んっ!!
(膣穴に逞しい剛直が捩じ込まれているだけでも感度が高まるにも拘らず)
(自慰行為に耽る手の動きも次第に大胆になっていき)
(夫から凝視されているという緊張感や羞恥心も相まってか)
(更に淫らな痴態を晒しながら、熱の篭った手淫に没頭し続ける…)
(すると、それを煽動する様に、夫が力強い腰使いで突き上げてきて)
(その度に亀頭やカリの部分が敏感な箇所を擦りあげて刺激し)
(あまりの快感に声を震わせ、ビクビクビクウゥッ…!と震えたかと思えば)
(結合部からはプシャアァッ!ピチャピチャピチャピチャァッ…!と)
(大量の潮を迸らせて、ついには絶頂に達しながらイキ狂ってしまう…)


467 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 21:44:39
【続きでございます…】

>>465
きゃっ……きゃあっ!?
(すると夫がいきなり、そのままの状態で浴場内を練り歩き始め)
(突然の行動に思わず悲鳴を上げてしまうが、歩くたびにズンッ…ズンッ…と)
(下から断続的に突きが見舞われ、抽送の動きに喘ぎながら、顔を歪めて声を漏らす…)
(夫の動きは、壇上で大勢の観客に向かって、この光景を見せつけている様でもあり)
(ズッチュッ…ズッチュッ…と剛直が膣穴から出入りを繰り返すたびに)
(肉襞が巻き込まれたり…剥き出しになったりして、淫靡な光景を描き出し)
(結合部の隙間から、尿道口や膣内が見えると、再びプシャッ!ビチャビチャッ…!と)
(まるで周囲に浴びせかけるように潮を吹き、卑猥な音を響かせながら石畳を汚してゆく…)

はっ…!!あっ…!!やっ…!!あぁ〜んっ!!
はっ…はぃ…っ!だっ…旦那様…ぁ…っ…!!
どうか私の中でっ…!全てをぶつけて下さいませえぇっ…!!
(尚も熱の篭った自慰行為を続け、陰核を激しく擦り上げたり…強く引っ張ったりし)
(乳房が赤くなるほどに胸を揉みしだいては、乳頭を指でグイグイと摘み上げる…)
(そして夫から射精を宣告されると、待ちわびた様子で声を荒げて懇願し)
(子宮が繰り返し突き上げられる刺激に翻弄されながらも、その瞬間に心を重ねる…)

【この後、お部屋への移動に関しましては畏まりました。ではその様に致しましょう。】


468 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 21:47:37
【たった今自己解決したのですが】
【どうやらNGワードが含まれていた様です…】
【一つだけ知っている禁句を知っているのですが】
【どうやらそれをうっかり文章中に書き込んでいたのが原因だったようです…】
【ご迷惑をお掛け致しました…】


469 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 22:02:22
>>466-467
(最近は娘もますます色っぽくなってきているので、妻も、娘に男が出来たとは考えているかもしれないが)
(まさか、その相手が自分の愛する夫であり、しかも自分と同じく、生涯唯一の愛を誓ってしまっていると)
(それを、娘からそれとなく伝えるか、はたまたどさくさに紛れて伝えるか、色々と考えてしまう……)

(夫と妻、男と女、オスとメス、それが一対になった生き物のようになって)
(ずっぷりと下腹部で繋がり合い、そこが上下に擦れ合い、絶妙に吸い付いて絡み合っていく)
(妻は、由緒正しき温泉宿での行為に恥ずかしがっているようであるが)
(僕からしたら、このような場所でこそ、夫婦の仲睦まじい所を確かめ合うべき、とそう思う)
(僕は、妻と一緒になって、夫婦での繁殖行為に勤しんでしまって)

(妻の自慰は、彼女自身の感じる所を的確に刺激し、感じていっている)
(大きく勃起した淫核は、娘のそれより遥かに尖っていて、存在感を主張するように感じられて)
(妻がそこを刺激すれば、ビクビクっと自らの身体を震わせていく)
(その度に、膣内がキュキュっと締め付けられ、妻の膣内が自分の形を刻み付けていくように感じて)
(そして、妻の自慰は更に大胆に、熱を帯びていく)
(淫らな痴態を両手で行い、涎を垂らして感じ入っているのを後ろから見つめながら)
(ずんっ!ずんっ!と力強く腰を突き上げ、その行為を手助けしていく)
(妻との結合部から、大量の潮が溢れ、彼女がイキ狂い始めるのを感じて)

あっ!あっ!くっ!あぁっ……!
(そして、僕はそのまま、露天風呂の浴場内を繋がったまま歩いていく)
(ゆさっ!ゆさっ!と妻の身体を揺さぶる度、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の淫肉を擦る快感を味わって)
(妻の甘い声を聞きながら、腰を突き上げ、妻の痴態を見つめ、身体の中心を穿っていく)
(結合部からは、まるで周りに浴びせているように、大量の潮が吹き掛けられていって)

あぁっ!あぁっ!出るっ!だすぞっ!
あっ!あっ!全てをぶつけるっ!出るっ!でるっ……うおおおおっ!!!
(妻は淫核を、乳頭を目の前で激しく引っ張り見せつけてくる)
(その姿を見つめながら、妻の脚を目一杯開かせ、ずんっ!と身体の中心を深く突き上げて)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精液を、妻の子宮に注ぎ込んでしまう)


おおっ!おおおっ!おおっ……おおおっ……!!!
(まるで、戦場の中心で勝ちどきを上げるように)
(大声を上げて、貫いた妻の姿を周りに見せつけて)
(その中で、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、愛する妻に精を注いで、種付けをしていく)
(妻の絶頂する膣内がヒクヒクっと震え、精子を搾り取ろうとするのを味わって)
(何度も、何度も金玉が、竿が震え、妻に精子を注いでいる所を見せつけていった)


はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(じっくりと、立ったまま、種付けの余韻を味わっていく)
(後ろから、妻の顔をじっと見つめて)
(まるで、二人を見守る月に全てを見届けて貰った気分になると、優しく身体を下ろしていく)

(そうして、二人で改めて身体を洗うと、湯船で身体を温め)
(二人寄り添い、部屋に戻っていく)


【部屋に戻ったら、どんな風にしたいかな……】
【露天風呂ではこちらの希望でさせて貰ったから、そちらの意見を聞きたいな】


470 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 22:04:17
>>468
【なるほど、分かった。ありがとう】
【一応、こちらのスレも、既に460KBと制限の512KBに近いので、注意しないといけないね】


471 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 22:46:06
>>469-470
きゃあぁ────っ!!
(痛いぐらいに乳房を握り締め…乳頭を引っ張り続け)
(陰核を指で挟んで押し潰したり、摘み上げながら)
(M字に開脚した両脚をブラブラと揺らし)
(夫の腰使いや突き上げに合わせて、肉体を上下動させていたが)
(興奮して熱り立った夫が声を荒げると、ついにはその瞬間を迎える…)
(すると、子宮がめいいっぱい強く押し上げられると同時に)
(射精の音が伝わってきそうなほどの勢いで激しく爆ぜて迸り)
(子宮に直接ドプドプと精を注ぎ込むと同時に、膣内も満たし尽くし)
(思わず顎をしゃくり上げて悲鳴を上げながらイキ狂ってしまい…)

ふあぁ────っ!!あっ…!!あっ…!!はっ…!!んあぁ────っ!!
(あまりの快感に白目を剥くと、夫の咆哮と同調する様に、甲高い喘ぎを響かせ)
(自分自身も、再び…三たび絶頂を迎えると、結合部から大量の飛沫を迸らせ)
(さながら壇上で観客に向けて、余興を見せつけるが如く痴態を披露し)
(夫から大量の精を注ぎ込まれながら、快楽に浸り悶絶してしまう…)
(熱く濃厚な大量の精が、ドクンッ…ドクンッ…と脈打ちながら注がれるたびに)
(膣口が締まって粘膜が絡みつき、最後の一滴まで搾取せんとばかりに蠢いている…)

はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…はぁっ…!!
(やがて……長い長い射精が収束してゆくと、全身がグッタリと虚脱し)
(だらしなく開け放たれた口からは、唾液を滴らせ…)
(白目を剥いて恍惚とした表情を浮かべながら吐息を乱していた…)
(すると、程なくして夫から顔を覗き込まれ、遅れてそれに気づくとハッとなり)
(ややバツが悪そうな表情を見せながら、行為の余韻に浸り、やがてゆっくりと身体を降ろされて…)

……はぁ…っ……はぁ……っ
ふふっ、久々の子作りでございましたね。
久々に羽目を外して、興奮してしまいました。
(満足そうにそう述べながら感謝の気持ちを伝えると)
(やがて…汗や汁で汚れた身体を洗い流し、ゆっくりと湯船に浸かって温まると)
(温泉に癒されて満足仕切った様子で上がり、二人で寄り添いながら部屋へと向かった───)

【部屋に戻ったら……そうですね、色事が長く続きましたので】
【たまにはのんびりとお茶を飲んだり…お菓子を食べながら】
【会話に興じるというのも如何でしょうか?】
【他には、旦那様の耳を掻いて差し上げたり】
【肩や腰へ指圧を施したりということでも…】

【こちらこそ、お気遣いありがとうございます。】


472 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 22:47:29
【ごめん、疲れたのか少し眠くなってしまったので、今日はここまででいいだろうか】
【僕は、明日も明後日も大丈夫だけど、どうだろう?】


473 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 22:52:37
>>471
【うん、いっぱい子作りしたし、部屋ではゆっくりお話するのもいいね】
【明日も、午後からなら大丈夫だけれど、どうだろう?】


474 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 23:05:27
>>472-473
【反応が遅れて申し訳ございません…】
【13時からお付き合い頂きましたし、さぞお疲れでございましょう…】
【どうかご無理はなさらず、今夜はここまでに致しましょう。】
【私もこの連休中は大丈夫だと思います。明日は…こちらも午後からでしたらお逢いできます。】
【時間は…また同じ13時頃になさいますか?】
【もちろん、それより繰り下げても大丈夫ですので】
【ご都合の良い時間を仰って頂ければ…】

【ふふ、ではお部屋に戻ったら、ゆっくりと寛ぎながらお話でも致しましょうか。】
【実はこのような時になって、ふと色事で行ってみたい事が思い浮かんでしまいましたが】
【それはまたいつかお逢いできたら…という事でも構いませんし。】


475 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 23:07:44
>>474
【それじゃ、明日13時にまた伝言板で】

【色事でしてみたい事……是非、してみたいな】
【どんな事をしたいか、教えてくれるかな?】


476 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 23:14:32
>>475
【畏まりました。ではまた13時に伝言板でお逢い致しましょう。】

【あぁ…今からお話しするのは構いませんが】
【大した事でもございませんし、本日は眠気も押してきている事でしょうから】
【また明日の開始前か…この旅行を終えた後にでもお話し致しましょうか?】


477 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/06(土) 23:20:29
>>476
【分かったよ。では明日の13時に伝言板で】
【続きを楽しみにしているね】

【もし、旅行を終えた後に聞けたら、次にも逢えるのかな……】
【そんな風に思ってしまうよ】

【おやすみなさい。明日を楽しみにしているね】


478 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/06(土) 23:33:26
>>477
【私も楽しみにしておりますね。】
【明日もどうぞ宜しくお願い致します。】

【もちろん、今回はこの旅行までに留めておきまして】
【こちらの希望などは、また次にお逢いできた時にでも…という事でも構いませんので。】
【明日はお約束通りお逢い致しますし、八日の月曜日までは、御一緒できると思いますので】
【この三連休を、お互い心残りのないように楽しめればと思っております。】
【今回やり取りを終えても、またいずれお逢いできる機会はございますので、どうかご安心を。】

【本日は長時間ありがとうございました。】
【また明日お逢いできます事を心待ちにしておりますね。】
【それでは、お休みなさいませ。お疲れ様でございました。】

【ありがとうございました。これにて失礼させて頂きます。】


479 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 13:03:54
【スレをお借りします】

【これからレスをしますので、少々お待ちください】


480 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 13:06:01
【◆VNnkfjVOxU様と拝借致します。】

>>479
【ごゆっくりで結構ですので、宜しくお願い致します。】


481 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 13:14:33
>>471
あっ!あっ!んっ!んっ……んんっ……!!!
(夫婦水入らずの小旅行、露天風呂で、妻を背面駅弁で深く貫いて)
(何度も、何度も身体を震わせ、熱い精を子宮に注ぎ込んでいく)
(妻の股を大きく開かせ、全身を震わせ精を注ぎ込んでいく)
(丸見えになった結合部、金玉から竿が何度も震え、精を注ぎ込んでいるのが丸見えで)
(それを、妻の身体が嬉しそうに受け止めているのがよく分かる)
(まるで月に見せつけるように、何度も何度も精を注ぎ込んでいく)
(妻は白目を剥き、涎を垂らしてそれを感じ入っていた)

(そして、じっくりと余韻を味わってから、ゆっくりと結合を解いていく)
(妻の股間から、ボタボタと精子が垂れている姿に興奮して)
(互いに身体を洗うと、ゆっくりと暖かい温泉に浸かって)
(二人浴室を出ると、浴衣を着て、寄り添って手を繋ぎ、部屋へと戻っていった)

(部屋に戻ると、妻にお茶を煎れて貰い、窓際へ移動する)
(そこには、外の景色が見られるようにか、小さなテーブルに、向かい合わせた椅子があって)
(僕は、2つの椅子を横に並べると、妻を窓際に座らせ、自分も隣に座る)

……旅行にきて、よかったね。
(僕は、妻の横顔を、間近でじっと見つめながら、囁いていく)
(横から手をギュっと握って)

>>480
【それじゃあ、今日もよろしく】
【今日の提案はそちらなので、そちらのしたいようにして貰えるといいかな】


482 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 13:34:27
>>481
ふふ、今日は1日お疲れ様でございました────
(部屋に戻ると熱いお茶を淹れ、窓際の台に向かうと)
(夫と向かい合わせに座り、旅の疲れを労いながら)
(「どうぞ…」と差し出して微笑む)
(露天風呂での激しさが嘘の様に、穏やかな雰囲気で窓の外に目を移すと)
(目の前に座っていた夫は隣に移動してきて、椅子を並べて一緒に座り)

えぇっ、誠に。予てより、この時期には旅を計画しておりましたし
今回こうして旦那様と楽しむ事ができ、お陰様で…とても充実した一日を過ごす事ができました。
(隣に座った夫を見つめ返すと、にこやかな表情で見つめながら答え)
(さりげなく握り締められた手をキュッと握り返して…)

【こちらこそ宜しくお願い致します。】
【提案はさせて頂いたものの、実のところ単にこうしてのんびりと】
【会話に興じながら過ごすだけで充分なのですが…お気遣いに感謝致します。】


483 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 13:52:46
>>482
ああ……今日は楽しかったね。
(そう言って、妻が煎れてくれたお茶をズズっと飲んでいく)
(妻といられればいつでも楽しいのだけれど、今日は夫婦水入らずで)
(二人きりでいられる喜びを味わいながら、一緒の時間を過ごしていく)
(妻の横に椅子を移動させ、隣に座って)

うん……でも、いい季節に、いい天気で本当によかった。
色々巡れて、よかったね。
(そう言って、妻の瞳を見つめてにっこりとほほえむ)
(外には月が大きく移っているけれど、月よりも妻の方が美しい)
(そう思いながら、妻と、指を絡ませた恋人握りで深く手を握って)

それにしても……あそこもいい景色だったね。
それに、あそこも……人は多かったけれど、また行きたいね。
(そう言って、妻と一緒に、今日廻った所を共に思い出していく)
(すると、行く先々で、こっそりと妻と子作りをした事を思い出す)
(手を握った反対の手で、浴衣の裾を少しめくると、彼女の美しい太股が露わになって)

【分かったよ。何かしたい事があったら教えてね】


484 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 14:22:24
>>483
ふふ、次は娘も連れて、家族で訪れたいものですね。
(夫の言葉に同調しながら、にこやかな表情で答える)
(今回はこうして夫婦水入らずで、大人だけの時間を楽しんでいるが)
(娘も連れて一家団欒ともなれば、それはそれで賑やかで楽しいだろうと感じ)

えぇ、本当に……好天にも恵まれ、ゆっくり各所を巡れて何よりでございます。
(そう答えると、結婚前にもこの様に一緒に過ごした日々を思い起こす)
(何だか今夜は…夫から見つめられる事がどこか気恥ずかしく感じられるが)
(初々しい恋人同士の様に、手を握り合わせたり…指を絡めあったりして)

行楽の時期ゆえ、多くの人々で賑わっておりましたね。
どこも風光明媚で素敵な場所ばかりでした。
次回は今回訪れる事ができなかった場所にもぜひ行ってみたいものです。
(今日一日の情景を目に浮かべながら、訪れた場所や地名を挙げ)
(各所の特徴や感想をお互い口にしながら、興奮気味に語り合う)
(場所や方面の都合上、今回は行けなかった場所も多くあるが)
(広大な国土を誇る大陸ゆえ、まだまだ訪れるべき名所は多く存在し)
(また機会を改めて、ぜひそうした場所を巡ってみたいと想いを馳せる……)

(それと同時に、今回は行く先々で夫と何度となく子作りに励んでおり)
(その事を想い起こすと羞恥心が蘇ってくるが…敢えてお互いその事には触れず)
(純粋に旅の思い出を語り合いながら、楽しそうに談笑している)
(すると、夫がチラリ…とこちらの浴衣をめくってくるので)
(「まっ…まぁ?」と、少し驚いた表情を浮かべて恥ずかしそうにする)
(…と、そこには白く滑らかな素肌の腿部が露わにさせられ…)

【ありがとうございます。では、何か思い浮かびましたら】
【お伺いを立てさせて頂きますね?】


485 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 14:36:06
>>484
あぁ……そうだね。次は是非、娘と一緒にこようか。
きっと楽しくなるよ。
(妻の声に、にっこりと笑って答えていく)
(娘が一緒にくれば、きっと愛する父親の身体を求めてくるだろうし)
(3人で、濃厚な子作りをしてしまう可能性が大きいだろうが)
(それはそれで、賑やかで思い出に残ることになるのではないか……そう思ってしまう)
(浴衣の中で、ペニスはどんどん堅くなっていってしまって)

うん、そうだね。
天気もよくて、本当によかったよ。
(そう言って、手を握りながら、妻と、その向こうの月を一緒に見つめる)
(すると、妻もそうなのか、結婚前に一緒に過ごした日々を思い出して)
(妻の恥ずかしげな顔を見つめながら、恋人同士のように深く手を握り合っていく)

うん、そうだね。
賑やかでよかったじゃないか。
もう少し遅かったら、もう寒くなってしまうから、人はいなかっただろうね。
それはそれで、二人きりでいいのかもしれないけれど……
(そして、妻と一緒に今日巡った場所を、次々に思い出していく)
(季節が変われば、それぞれの場所でもまた違う景色が見られるはずで)
(夫婦で、家族で、また他の季節でも、何回でもこうして同じ時を過ごしたいと思ってしまう)

(そうして、妻と話をしながら、それぞれの場所で子作りに励んだ事を思い出してしまう)
(握りながら、浴衣の裾を捲り、太股を露わにさせていく)
(更に浴衣を捲り上げ……もし下着を着けていなければ、陰毛が見える所まで捲ってしまう)
(ここが二人きりであるなら、普段は見られない妻の姿を見ようと思って)

(捲られた妻の下半身、そして大きく盛り上げられた胸元、更に、美しい顔……)
(隣に座った妻の姿を、じっくりと見つめて)


486 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 15:04:30
>>485
(ぜひ娘も一緒に…と、同じ言葉を口にするも)
(恐らくは、楽しくなるという言葉の意味に相違があり)
(まさか夫が、近親相姦の事を考えながら)
(股間を膨らませているなどとは露ほども気づかず)
(一家の団欒を思い浮かべながら楽しそうに語り合い)

昔……と申しましても、そう遠い過去の事ではございませんが
夫婦となる以前にも、この様に各地を訪れ、一緒に過ごした日々が思い出されますね……
(夫もきっと同じことを考えているのだろう…と感じながら)
(感慨深げな表情を浮かべ、ポツリポツリと思い起こす様に言葉を漏らす)
(結婚して連れ添っても、改まってこうして手を繋ぎ合い)
(ジッと顔を見つめられれば、羞恥心を禁じ得ずに恥じらって)

冬になれば…場所によっては雪に覆われ、山や湖に近づくのも危険が伴いますね…
二人きりで過ごすには…人目を気にせずに済むかも知れませんが…
各地を訪れるには、この時期か春先は良いかも知れませんが
冬景色を楽しんだり、温かい料理を楽しんだりと、この先も楽しみは増えそうです────
(真冬ともあればこの辺一体も雪が深く積もり、視界も分からぬほど吹雪いたりもするが)
(それはそれで…また今とは違った楽しみ方ができる時期でもあり)
(年末年始をどこかで、家族で一緒に過ごすのも良いかも知れないと考える)

あぁ……旦那様……
(夫が浴衣の裾を捲り、更には…股間の花園の辺りもチラリと垣間見えると)
(整った恥毛と…秘裂が僅かに見え隠れし、煽情的な表情を浮かべながら夫を見つめる)
(すると、自らの手で胸元を少しだけはだけ、胸の谷間や膨らみを強調しながら)
(上気した誘う様な表情で夫を見つめ、握り締められた手をグイッ…と軽く引っ張り)

【もしこのまま色事に移行するのでしたら】
【昨日お話しした希望のお話しになるのですが…】
【口淫奉仕からの顔射+口内発射、騎乗位、肛門性交も楽しめれば…と考えておりますが、如何でしょうか?】
【飲尿も願望にあるのですが、お部屋が汚れてしまいそうですね…】
【上記はあくまでもこちらの希望ですので、あまり乗り気でなければ断って下さっても構いませんので。】


487 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 15:27:10
>>486
(妻と娘と一緒に宿に来れば、確実に娘は父親の身体を求めてくる)
(チラリと布団が敷いてある方を見ながら、そこで、妻と娘が横に並んで四つん這いになり)
(交互に自分を求めている光景を想像してしまい、どんどん興奮してしまう)

うん……夫婦になる前も、色々あったね。
とても幸せだったよ。もちろん、今もね。
君と一緒にいる時間が、一番幸せだよ……この巡り会いに感謝しないとね。
(結婚する前にも、彼女と一緒に過ごした日々を思い出していく)
(彼女の恥じらう姿を、すぐ隣で見つめて)
(ずっとずっと、彼女の姿をこうして見つめていたい……そう思う)

うんうん。色々な場所で、四季を巡れば、色々な光景があるからね。
二人で、そして家族で……いっぱい、その景色を感じていきたいね。
ご飯もそれぞれ変わるだろうし、美味しいご飯を味わうのも、いいものだね。
(今日回ってきた色々な名所も、四季によってそれぞれ変わった顔を見せるだろう)
(ここでのご飯も、それぞれの季節で違ったものを味わえるかもしれない)
(例えば、年末年始も、こうして家族で一緒にいるのもいい……そう思う)

あぁ……とても美しいよ……あぁ……!
(そうして、浴衣をめくれば、妻は下着を着けておらず、陰部がはだけて見えてしまう)
(整った陰毛に、秘裂の割れ目が見えて……視線を上げれば、豊満な乳房がはだけて見え隠れしている)
(そんな姿を見ていると、妻が扇情的な笑みを見せ、手を引っ張ってきて)

はぁ……はぁ……!
(僕は、手を伸ばし、妻の豊満な乳房を浴衣の中に手を入れて揉みしだいていく)
(反対の手で妻の手を取ると、自分の脚を開き、勃起を取り出して)
(シュッ、シュッ……と、扱かせて更に堅くさせていく)

……このまま、舐めて、欲しいな……
(そして、妻の耳元に顔を寄せ、囁いていく)
(月明かりに照らされた中、妻の美しい横顔を見つめながら、握らせている勃起と、妻の顔を交互に見つめて)


【口淫奉仕からの顔射+咥内射精、騎乗位と肛門性交ね……なるほど】
【飲尿も、全部飲んでくれたらできるかな】

【まずは、僕のをしゃぶってくれるかい?】
【おねだりしてくれたら、おしっこも注いであげるよ】


488 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 15:38:39
>>487
あぁ…っ……はっ……あぁっ…!
(悩ましげな表情で夫を見つめていると、浴衣の中に手を入れられ)
(豊満な乳房を揉みしだかれれば、顔を歪めて甘い声を漏らす)
(更には、夫が突然陰茎を晒け出し、こちらの手を取りそれを握らされると)
(恥ずかしそうな表情で陰茎を扱き始め、やや戸惑った様子を見せて)

か…畏まりました……
(口淫奉仕を求められれば、小さく返事をしてコクリと頷き)
んっ……ふっ……んっ…んっ…んっ……んんっ……
(ボッキした陰茎を口に含むと、頬を窄めて根元まで咥え込み)
(椅子から身を取り出す様な体勢で、夫の陰茎をむしゃぶり始める)

【ありがとうございます。では、飲尿はまた後ほど…】


489 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 15:52:32
>>488
はぁっ……ふぅっ……!
(まずは妻の浴衣をはだけさせ、豊満な乳房をまろび出させていく)
(腰の辺りで結んでいるので、余計に豊満な乳房が強調される形になって)
(温泉での子作りで勃起させた乳首が、少し収まっているのを見つめる)
(股の部分もはだけさせたまま、性器が露出された状態になっていて)

(そこから、身を乗り出させて、妻に口淫奉仕を始めさせる)
(妻は、乳房と陰部を露出させながら、ねっとりと根元まで陰茎を咥え込んでいて)
(まるでおまんこのように吸い付いてくる姿を、月明かり越しに見つめていく)
(優しく髪の毛を撫で、妻の奉仕を味わっていって)

あぁ、あぁ……いいよ……!
(時折、びくっ、びくっと身体を震わせながら、妻の口淫奉仕を味わっていく)
(時折、妻の頭を軽く押さえて、腰を上下に揺すってピストンしていって)


【あぁ……興奮してしまうね】


490 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 16:04:27
>>489
(浴衣をはだけさせられれば、豊満な双丘が晒け出され)
(同時に股間の辺りも丸見えとなり、浴衣をだらしなく着崩した様な状態になる)
(すると、頬を窄めて陰茎を咥え込んだまま、ゆっくりと頭を上下に動かし始め)
(「ずっ…じゅっ……ずじゅっ……ずじゅぷっ……んっ…んっ…んっ…んっ…」と)
(一心不乱に陰茎をむしゃぶり始め、淫らな吸着音を奏でながら)
(口内の粘膜や舌を砲身に纏わり付かせ、亀頭にチロチロと舌を這わせながら味わう)

ふっ…んっ…んっ…んっ……んっ…んっ…ぅ…っ……んんっ!
(次第に頭の動きを速めながら、円を描くような動きで刺激を加えたり)
(顔を左右に揺すったりしながら、音を立てて美味しそうに舐めしゃぶる…)
(すると、夫がこちらの頭を抑え、奉仕に合わせるように腰を振り始め)
(ズッチュッ…ズジュプッ…と、唾液まみれの陰茎が、唇をめくり上げながら出入りを繰り返し)
(時おり夫の顔を上目遣いに見つめると、悩ましげな表情を浮かべながら、夢中になって奉仕を続ける)

【ありがとうございます…】


491 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 16:14:57
>>490
(戦になれば、その場にいる全ての男が見たくなる、妻の乳房と陰部)
(その全てをいやらしく曝け出した姿を、独り占めしてしまう)

はぁっ……ふぅっ……あぁっ……あぁっ、あっ……あぁあっ……!
(そして、妻が淫らな吸引音を響かせて、陰茎に吸い付いていくのを味わっていく)
(今日は主にこちらから攻めていったので、妻から奉仕してくれうrのはたまらなく興奮して)
(妻の咥内の粘膜や舌先が、ねっとりと方針に絡み付いてくるのを、たっぷりと味わってしまう)

ああっ……あっ!あっ……あっ……あぁっ……すごいっ、あぁっ、あぁっ……!
(そして、妻はいやらしい顔で吸い付きながら、淫らな動きで刺激してきたり)
(顔を大きく揺すって、音を立てて美味しそうにちんぽを舐めしゃぶっていく)
(妻が、心底嬉しそうに夫のちんぽをしゃぶる姿に興奮してしまって)
(妻が時折こちらを見つめて、悩ましい表情を浮かべると、頭を撫でながら、濃厚な奉仕を味わっていく)

はぁっ!はぁっ!あぁっ……あぁっ……!
(妻の奉仕を受けながら、びくびくっ!と全身を震わせ感じ行っていく)
(まるでおまんこのような、いや、おまんこ以上かもしれない、熱くヌルヌルの穴の感触を味わっていく)
(それは、時に吸い付くようで、絡み付くようで、ぬっぽぬっぽとピストンをしながら、愛情を持って絡み付き、吸い付いてきて)
(二人きり、誰にも邪魔されない所での淫らな行為に、どんどん高まっていってしまって)

あっあっあっ……んんんっ!!!
(そして、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(まずは妻の咥内で、たっぷりと熱い汁を吐き出していってしまう)
(びゅ!びゅ!と妻の喉の奥に精子を叩き付けると、口からちんぽを離させて)
(残りの汁をたっぷりと吐き出し……妻の顔や、美しい髪を白濁液で汚していく)


492 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 16:33:09
>>491
ふっ…んっ……うっ…ん…っ……
ずっ…ずじゅ…っ……ずじゅぷっ……ふっ…ぅ…っ……
(唇と粘膜が陰茎に強く纏わり付いて、生々しい吸着音を響かせながら)
(夢中になって奉仕を続け、夫の股間を攻め立てる)
(すると、さりげなく陰嚢に手を回し、口淫奉仕と同時に)
(二つの睾丸を掌や指先で柔々と転がして刺激を加えてゆく)
(そして、頭を撫でる夫を上目遣いに見つめ、嬉しそうに微笑みながら表情を緩めて)

んっ…!んっ…!んっ…!んっ…!
ふっ…!んっ…!くっ……んんうぅっ!
(強い吸い付きをもたらしながら、時おり頭を回したり…小刻みに震わせたり)
(刺激に変化を加えながら攻め立てていって、同時に、掌で転がす睾丸も)
(痛くない程度に力を込めて握ったり、クイッ…と軽く引っ張ったりし)
(夫の腰使いを受けながら、自分も楽しむ感じで奉仕に興じる‥)
(綺麗な月…立派なお宿でこのような行為も、何だか罰当たりにも感じられたが)
(露天風呂での興奮が再び蘇ってくると、鼻息を荒げて興奮した様子で行為に熱が篭る…)

ふっ!んっ!ぐっ…んんうぅっ────!!
(すると、夫が声を漏らし、それと同時に…喉の奥に向けて)
(ビチャビチャと熱い迸りが飛散する衝撃が浴びせられ)
(ドロドロとした濃厚な白濁汁が瞬く間に口内を満たし始め)
(特有の苦味と風味を充満させると、夫ん顔を上目遣いに見つめながら)
(口内に溢れる特濃汁を、味わいながら喉を鳴らして嚥下し始めて)
(うっとりとした幸せそうな表情で、それを胃の中に落とし込んでゆく…)

ふぁっ…!あっ…ぁ…っ……はっ…あぁ───っ!
(恍惚とした表情を浮かべていると、まだ写生中にもかかわらず、突然口から陰茎が引き抜かれ)
(今度は顔にビチャビチャと、射精音が聞こえてきそうな勢いで生が浴びせられ)
(惚けた表情を向けて口を開け…舌を伸ばすと、そこにも大量の白濁汁が迸り)
(整った顔立ちも口内も…艶やかな髪の毛も、瞬く間に白化粧に染められ)
(それでいて、どこか幸せそうな表情で、嬉々としてそれを受け止めていって…)


493 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 16:56:02
>>492
はぁっ、はぁっ……ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(妻が、口を窄めて、深く陰茎を咥え込んで吸い付いて、生々しい音を響かせている)
(もう、目の前のちんぽへの奉仕に夢中になっているのを、間近で感じていく)
(そして、金玉を弄くりながら、こちらを上目遣いに見つめてくれると、興奮して、ゾクゾクと全身を震わせてしまう)

はぁああっ……ふううっ……んんっ……!
(妻は、ちんぽに強く吸い付きながら、時折頭を回したり、睾丸を刺激してきたり)
(普段は美しく貞淑な妻が、このような場所で、二人きりで、夢中で奉仕してくれる姿に、たまらない愛を感じる)
(こちらからも、優しく髪を撫で、妻の奉仕を味わっていって)

あぁっ!あっ!あっ!あっ……あぁっ……!!!
(そして、その美しい妻の喉の奥に、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い汁を吐き出し叩き付けていく)
(その熱い迸りを、妻が喉の奥で受け止めているのを見つめて)
(妻は、こちらの顔を上目遣いで見つめながら、ゴク、ゴク……と、味わいながら飲み込んでいくのを感じていく)
(美しい妻の喉が動いて、明らかに、飲み込んでいるのを感じてしまう)

(更に、勃起を口から引き抜いて、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と熱い精子を吐き出していく)
(妻が口を開けて、そのザーメンを嬉しそうに受け止めるのを見つめて)
(更に、熱い汁が、妻の美しい顔や、髪の毛、そして身体まで、たっぷりと降り掛かって汚していく)
(妻は、白濁液でどんどん汚れていく姿に、どこか幸せそうな表情でいて)


はぁ、はぁ……汚してしまったね。
とても綺麗だよ……美しい……
(じっくりと射精の緒淫を味わうと、白濁液で汚れた妻の顔を見つめ、頬を優しく撫でていく)
(あれだけたっぷり射精したのに、陰茎はまだ、熱く堅く、存在感を主張していて)

……お布団に、行くかい?
(白濁液で汚れた妻に、耳元で囁いていく)
(妻の股を開かせ、陰毛をいやらしく撫でていく)
(恥丘の膨らみから、下腹部を撫でて……露天風呂で注ぎ込んだ、子宮を妻に意識させて)


【そういえば、今日は休憩はどうしよう?】


494 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 17:19:31
>>493
んぁ…っ…!
あっ…ふっ…!んっ…くっ…!
(口内に大量の精を注ぎ込まれると、美味しそうに喉を鳴らしてそれを飲み干していき)
(夫を上目遣いに見つめる表情は、惚けていながらどこか色めいていて)
(夫の精液を味わって飲み干す様子を、しっかりと見せつけているように映る…)

(更には、顔中にも熱く濃厚な精液を浴びせ掛けられると)
(まるで水浴びでもする様な感覚で、顔と口でそれを受け止め)
(整った顔立ちがドロドロの特濃汁で汚されるも)
(この状況を喜んでいる様にさえ感じられ)
(舌と口内に溜まっていく精液を、夫に見せつけながらゴクリッ…と飲み込んでしまう)

はぁ……はぁ……ふふふっ、あれだけお風呂で発奮なさったにも関わらず
まだこれほどまでの絶倫ぶりを発揮なされるなんて…勇ましい限りですわ────
(今日一日、幾度となく精を放ったにも関わらず、まだまだ衰え知らずの夫に)
(圧倒されると同時に感心してしまい、精液まみれになった顔を向けて微笑むと)
(顔中の精子を指でツゥッ…と掻き集め、それを口に運んで)
(何度も味わいながら喉の奥へと飲み落としてゆく…)

はぃ…っ……
(布団に誘う夫の言葉に、薄く微笑みながらコクンと頷いて)
あっ……その前に旦那様……
私……旦那様の小水を……口にしてみたく……
お布団に行けば汚してしまうかも知れませんので……ここで……
もしも催していらっしゃれば……ですが……。
(などと、下腹を撫でる夫にそんな変態願望を願い出て、飲尿をせがんでしまう)
(すると、「念のためこれを…」と断って、今日買った土産物の中から)
(家に飾るための陶器の器を探すと、それを受け皿にするつもりで取り出す)
(器は比較的大きめだが、軽くて深く、これを顎の下に宛がえば)
(口から溢れた小水で部屋を汚すことはなさそうで…)

【休憩を挟まなければ、このままお話の結びまで行けそうですので】
【本日は中断を挟まず、このまま最後まで続けましょうか?】


495 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 17:38:20
【ちなみに…もし休憩をご希望でしたら、ご遠慮なさらず仰って下さいね?】


496 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 17:41:14
>>494
(妻の咥内に、大量の精を叩き付けて注ぎ込んでいく)
(すると、妻がその精子を、美味しそうに味わって飲み干していくのを感じる)
(妻は、上目遣いにこちらを見つめながら、まるで、その姿を見せつけているようで)
(射精しながら、ゴクリ……と唾を飲み込んでしまう)
(こんなに美味しそうに飲んでくれるのなら、毎日でも飲ませてしまいたい……そう思う)

(そして、更に、妻の口や顔、そして髪、身体まで、大量の精液で汚していってしまう)
(妻は、その様子を嬉しそうに受け止めているように感じて)
(そこでも、妻は、口に溜った精液を、心底美味しそうに、ゴクリと飲み込んでいく)
(妻の身体の一部が、自分のザーメンで出来ていく……そんな事を想像してしまって)

ああ……君と一緒にいるからだよ。
君となら、何発でも、何十発でも……注いでしまえそうだ。
(今日一日、妻と常に一緒にいて、何発も精を彼女の子宮に注いだのに)
(今なお、自分の陰茎は太く硬く、存在を主張している)
(この美しい妻に射精出来るのなら、何発でもその場で精子を作れると思ってしまう)
(すると、彼女は、自分の顔に付いた精子をすくい、舌先でたっぷり味わいながら飲み込んでいく)
(その妻の妖しい姿に、ゾクゾクっと全身を震わせてしまう)

うん?
……僕のおしっこを、飲みたいんだね。
(妻のそのお願いに、全身が興奮するのを感じてしまう)
(僕のザーメンを美味しそうに飲んでくれた妻が、今度はおしっこを飲ませて欲しいとおねだりしてくる)
(妻が、こんなに性に積極的なのは、正直嬉しい)
(これなら、毎日でも、妻にこういう事を誘ってしまおう……そう思いながら)
(彼女が、自分の口元に、受け皿になる陶器の皿を出すのを見つめて)

それじゃあ……いくよ。
(椅子に座っている、妻の正面で立ち上がり、陰茎を彼女の口元へ持っていく)
(彼女の美しい唇……先程は精液を美味しそうに飲み込んでいた唇を見つめ)
(そこに、陰茎を持っていき……ぶるっ、と身体を震わせると)

んんっ……んんっ……!
(そのまま、じょろっ、じょろっと、妻の口に、黄金色のおしっこを吐き出し始める)
(陰茎の位置を定めると、そのまま、じょろろっ……じょろろっ……!と、大量のおしっこを始める)
(思っていたより大量のおしっこを、妻の口に注ぎ込み始めて)


あぁっ、はぁっ……あぁっ……!
(じょろろろっ……じょろろろっ……!と、黄金色のおしっこを、どんどん妻の口に注いでいく)
(妻が飲み込みきれない程の勢いにならないように注意しながら、どんどんと、熱いおしっこを注いでいく)
(まるで、妻を便器にしてしまっているようで、たまらない、身体が灼けそうな興奮を覚えてしまって)

【分かったよ。では今日は休憩なくそのままで】
【よかったら、明日も付き合って欲しい……】


497 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 18:08:11
>>496
まっ、まぁっ!?
(際限なく精を放てるという夫の言葉に驚きを隠せず)
(思わず夫の顔と股間とを交互に見やると)
(たった今精を放ったにも関わらず、夫の股間は衰えておらず)
(立て続けに射精できそうな勢いを保っているようにも感じられ)

は…はぃ……不埒なお願いである事は…重々承知しているのですが……
(夫の尿水をせがむ妻という光景に、背徳感を禁じ得ず)
(自身が変態であることを認識してしまうと同時に)
(娘と離れてこんな事をしている後ろめたさも感じる…)
(だが、夫はむしろ嬉しそうな雰囲気さえ漂わせており)
(自分がこれだけ積極的なのが嬉しそうに見えて…)

はい…いつでもどうぞ…
(精液でテラテラと光沢を帯びた表情を夫に向け)
(両手で持った器を顎の下に宛てがい、放尿を待ちわびる…)
(すると、大口を開けて舌を伸ばし、見つめていた亀頭の先から)
(ジョロジョロと真っ黄色の液体が迸り、自分の顔や口内目がけて勢い良く浴びせられる)
んっ…ふぁっ!んっ…!ぐっ…!むっ…!んんうぅっ!!
ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ……
(どこか切なげな表情で夫を見つめながら、口内に注がれる小水を受け止めると)
(口内に特有の風味が充満するが、喉を鳴らして嚥下し、それを味わってゆく…)
(すると、口から溢れた分は、下の受け皿へと溜まっていき)
(本来こんな用途に使用するはずでは無かったのだが)
(器にもみるみる真っ黄色の液体が溜まっていって)
(湯気と…ツンとくる臭気を放ちながら、顎を伝って滴り落ちていって…)

あぁっ…!はっ…ぁ…っ……あっ……んあぁ…っ……
ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくんっ……
(当然、本来であれば美味しいとは言いがたい味ではあるのだが)
(愛する夫の小水であれば、それさえも美味しいと…愛しいものだと感じられ)
(嫌がる素振りなど見せず、嬉しそうな様子を見せながら、味わい飲み干してゆくと)
(何を思ったのか…尿を迸らせる亀頭へと顔を寄せ、そのまま陰茎を咥え込んでしまうと)
(まるで水でも飲む様に、咥え込んだ陰茎から尿水を直飲みし始め)
(片方の手で器を持ち変えると、もう片方の手で、自分の胸や秘部を撫で回し始め…)

【決定を覆すようで申し訳ないのですが…】
【もし明日があるのでしたら、やはり…ここで一旦中断を挟ませて頂いても宜しいでしょうか?】
【可能でしたら…今夜は21時頃から再開という事にして頂ければありがたいなと…】

【明日も空いておりますので、大丈夫だと思います。】
【では、明日を最終日という事で、何か希望などがございましたら仰って頂ければ…】


498 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 18:14:06
>>497
【では、ここで一旦中断で、21時頃から、伝言板かここで再開という事で】
【明日は、可能であれば是非お願いしたい】
【そちらの希望も教えて欲しいな】

【では、一旦休憩で……長い時間ありがとう】


499 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 18:20:00
>>498
【受け入れて下さり感謝致します…】
【では、空いている様でしたら、こちらを引き続き拝借致しましょうか?】
【明日も、午後からでしたら大丈夫と思いますので】
【こちらこそ宜しくお願い致します。】
【こちらの希望は満たされておりますが、もし何かあれば…その際はお願いしてみますね?】

【◆VNnkfjVOxU様も長時間お疲れ様でございました。】
【また後ほどお逢い致しましょう。】

【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】


500 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 20:55:38
【引き続きこちらを拝借致しますね。】


501 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 21:00:13
>>500
【引き続き宜しくお願いします。少々お待ちを】


502 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 21:03:49
>>501
【今晩は。こちらこそ宜しくお願い致します。】
【お返事はごゆっくり作成なさって下さいね。】


503 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 21:12:48
>>497
ああ、大丈夫だよ……むしろ、嬉しいよ。
君が、僕のおしっこを飲みたいなんて言ってくれて……
(今まで、何度もして欲しいtoは思っていたが、飲んで貰う事はあまりに敷居が高いと思っていた)
(それを、妻の方から望んでくれる、という予想外の事態で)
(もしかしたら、毎日でも、妻にお願いする事ができるのだろうか?と思ってしまう)
(妻にも、嬉しそうな顔を見せてしまって)

あぁっ、あぁっ……あぁっ……!
(そして、じょろろっ……!と注ぎ込んだおしっこを、妻は大口を開け、舌をだし、どんどんと受け止めてくれる)
(妻は、切なげな表情でこちらを見つめながら、どんどん、ゴクゴクと音を立ててそれを飲み込んでくれて)
(そこからこぼれたおしっこは、舌の器へとどんどん零れ落ちていく)
(おしっこをしながら、それをどんどん飲んでくれる妻の姿に興奮してしまって)

あっ、あぁっ……あぁっ……素晴らしいよ……あっ!ああっ!あっ!あっ!
(本来、出されたおしっこを直接飲む事は考えられない事だが)
(妻は、嫌がる素振りもなく、どんどん喉を鳴らしておしっこを飲み込んでくれる)
(まるで、おしっこを味わっているようにも感じて)
(興奮しながらおしっこをしていると、なんと、妻が顔を寄せ、ぱくっと陰茎を咥え込んでしまう)

(そのまま、吐き出されるおしっこを、ゴクゴクと直接飲み干し始める)
(それは、おしっこをしながらフェラチオされている……最高お快楽で)
(まさに、妻を便器におしっこをしてしまう、禁断の快楽を味わってしまっている)
(しかも、相手は絶世の美女である妻で、更に、乳房を、秘部を晒している姿)
(その姿を見つめていると……更に、妻は、片手で、自らの乳房や秘部を弄くり始めた)

おおっ、あぁっ……おおっ……可愛いよ……あぁ……!
(妻の口の中で、徐々におしっこの勢いは収まっていく)
(彼女が飲みきれる量だと感じながら、手を伸ばし、器をこちらでぐっと掴む)
(陰茎をしゃぶらせておしっこを飲ませながら、彼女に両手で自慰をして欲しい……そう思って)


>>502
【引き続き、宜しくね】
【あぁ、おしっこを飲んでくれて、しかも直接、自慰をしながらなんて……興奮してしまうよ】


504 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 21:39:46
>>503
(元来の性格か、夫の嗜好に感化されてか)
(自ら飲尿を願い出て、夫にお強請りしてしまう…)
(呆れられたらどうしようかと、一瞬躊躇してしまったものの)
(夫は快く受け入れてくれたばかりか、喜びの言葉さえ口にし)
(今後は夫から命じられれば、毎日でも飲んでしまいそうな従順ぶりで)

んっ…ふっ……ぐっ……んっ…んっ…んっ…んんっ…!
(口から溢れて器に溜まっていく量もさることながら)
(それ以上の量の尿水を、美味しそうに喉を鳴らして嚥下していき)
(真っ黄色で温かい新鮮な尿は、殊更に味が濃厚で美味しく感じられる)
(だが、かなりの量を飲んでいるうちに、げっぷが込み上げてきそうなほど胃を満たしていき)
(それでもなお興奮した様子で飲尿を続けると、ついには夫の陰茎を咥え込み)
(直に口付けて喉を鳴らし、残りは零さない様にと、貪欲になって尿水を味わい続ける…)

んっ……ふっ……ぐっ……んんっ……!
ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくんっ……!
(陰茎を咥え込み、飲尿を続けながら頭を前後に動かすと)
(片手で胸元をまさぐりながら乳房を揉みしだいたり)
(秘部に指を這わせて、秘裂をなぞったり…陰核を擦り付けたり)
(興奮のあまり示威行為さえ始めながら、痴女か雌奴隷の如き痴態を見せつける…)
(するとようやく、口内で続いていた放尿の勢いは収まってくるが)
(夫がさり気なく自分から器を取り上げると、上目遣いで見つめたまま口元を緩めて微笑み)
(自由になった片手も身体に這わせ、両方の手を使って自身の肉体をまさぐり始める…)

(左手は乳房をなぞるように這い回りながら、やがて…片方の胸を揉みしだき)
(固くなった乳頭を指先で弄くり回して、グイグイ引っ張ったりして刺激を求め)
(秘裂に伸ばされた右手は、二本の指を膣内につぷっ…と挿入し)
(クチュクチュと出し挿れを繰り返しては、親指で陰核を擦り潰し)
(気持ち良さそうな表情を夫に向けながら、口に咥え込んだ陰茎を離そうとはせず…)

【こちらこそ宜しくお願い致します。】
【ふふっ、お喜び頂けて光栄でございます。】


505 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 21:57:47
>>504
(普段は貞淑な妻であり、戦場であればまるで妖精のように美しく舞う妻が、おしっこを飲みたいと言ってくれている)
(そんな事をお願いされてしまえば、これからは、もうおしっこの全ては妻に飲ませてしまいたい……とも思ってしまう)
(おしっこに、それに精液も……これからは、自ら排泄する事はせず、全て愛する者の中で……そんな事を考えてしまって)

はぁっ、あぁっ……あぁ、あぁっ……!
(陰茎から、じょろろっ……!と溢れるおしっこを、嬉しそうな表情で、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(決して美味しいものではないはずだが、妻は興奮した面持ちで、どんどんとおしっこを味わい、意に流し込んでいる)
(愛する者の排泄するものなら、全て受け止めたい……その想いを感じると、自分も、妻や娘のそれを味わって飲み干したい、そうとまで考えてしまう)
(更に、彼女は自らおしっこ宙の陰茎を咥え込み、直接尿を飲み込むようになってきて)

あぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(普段は宙に放出するおしっこが、直接彼女の咥内に注ぎ込まれ、飲み込まれていく)
(しかも、ぬるるぅっとした彼女の咥内に包まれながらの放尿は、今まで味わった事がない、まるで極上の快感をもたらしてくれる)
(もう、妻の中以外で吐き出したくない……そうとまで思ってしまいながら、放尿を続けていく)
(器をこちらで掴むと、彼女は両手で自慰を始める)
(胸元を弄り、豊満な乳房を自ら揉みしだいたり、股を開いて淫核を弄くったり……)
(まるで、愛する妻が、痴女か雌奴隷のように奉仕してくれるのを、たっぷりと味わっていく)

はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ……!
(そして、妻は片手で豊満な乳房を、反対の手で、膣内に指をジュブジュブと煎れて掻き回し始める)
(今日、何度も奥に注ぎ込んだ時の事を思い出しながら、妻の咥内に放尿を続けていく)
(目の前の、あまりに淫らな光景に、頭が沸騰しそうになるほど興奮しながら)
(腰を前後に揺すり、放尿中のちんぽを咥内で擦り上げていく)
(妻は自慰をしながらちんぽに吸い付き、まるで離さない、とばかりに吸引していて)

あぁっ、はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(僕は、妻の自慰を見つめながら、おさまりつつある放尿を続け、妻の咥内で腰を振っていく)
(痴女のように吸い付く妻の唇がいやらしく……放尿が完全に終わっても、腰を前後に揺らし)
(まるで、妻のオナニーショーを見つめながら、オナホールのように妻の咥内を味わってしまう)


はぁ、はぁ……はぁ……!
(そして、放尿が完全に終わると、妻の淫らな姿を見下ろす)
(もう、ちんぽは完全に勃起をし、妻にフェラチオをさせる結果となっていて)


506 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 22:33:52
>>505
(つい自ら飲尿を求めてしまったが、存外に夫は興奮してくれた様子で)
(これからも口で性欲処理や…排泄処理をしたいとも考え)
(夫からもそれを命じられれば、従順になって応じる事だろう…)

んっ…んんっ……ふっ…くっ……ぬっ…んんうぅっ…!
(ゴクゴクと美味しそうに夫の尿水を飲み干しながら、頬を窄め)
(頭を前後に動かして、口内の粘膜を纏わりつかせながら奉仕に興じると)
(同時に、自慰行為を行う手つきも次第に大胆になっていって)
(力強い手つきで豊かな乳房を鷲掴みにすると、手指の痕がついて赤くなるほどに揉みしだき)
(膣穴に二本の指を挿入して抽送を繰り返せば、自分も放尿したくなるほどに下腹が疼き出す…)
(そうしながら、時おり夫に向けられる目つきは、ネットリとしたメスの獣のような目つきで)
(膣内を指で弄り…掻き回しているうちに、蜜がポタポタと滴り、手指をトロトロと濡らしてゆく…)

んっ…!うっ…!くっ…!ふっ…!んっ…んっ‥んっ…うっ…んっ…んんっ!!
(口をしっかりと陰茎に密着し、一滴も漏らさず飲尿を続けながら、自慰行為に耽っていると)
(夫もかなり興奮した様子で腰を振り続け、その度に口内を攻め立てられて欲情し)
(いわゆる「くちマンコ」の締まりの良さをもたらしながら)
(陰茎に纏わりつく口内の粘膜や、ヒラヒラと踊る舌の感触を伝える…)
(すると、更に自慰行為には熱が籠り、その場で身を捩ったり)
(上下に肉体を揺らしながら胸と秘部を弄り続け、そのまま絶頂を迎えそうになってしまう…)

(すると、口内で弱まり始めた放尿の勢いが収まり出して)
(やがてチョロチョロとなって完全に止まってしまうが)
(夫はますます興奮した様子で、次第に激しく腰を振り続け)
(それを受け止める口では、陰茎の出入りに合わせて)
(ズッチュッ…!ズジュップッ…!と、生々しい音と感触を響かせながら)
(口から激しく出たり入ったりしており、その度に、太く粘り気の強い唾液の糸が伸び)
(それが唇の端からドロォ〜ッ…と滴り始め、足や床へと滴り落ちてゆく…)

んっ…!んっ…!ふっ…!んっ…!
ぐっ…!ふっ…!んっ…!んんっ!
んっ!んっ!んっ!んっ!ふっ!んっ!くっ!んんうぅっ…!!
(完全に放尿が終わり、口内に出された尿水を全て飲み干してしまうが)
(それでも自慰行為と奉仕は止まらず、全身をくねらせながら)
(大胆な手つきで時おり両手でも胸を揉みしだき)
(上下動を繰り返しながら、膣穴を指でクチュクチュと弄くり回し続ける…)
(すると、悩ましげな表情で夫を見つめ、「自分もオシッコをしたいです…」)
(とでも言いたげな雰囲気を漂わせ、膣穴を弄るクチュクチュという音を響かせる…)


507 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 22:49:50
>>506
(今までなかった、妻からの淫らなおねだりに、ゾクゾク身体を震わせてしまう)
(これからは、毎日でも妻に命じてしまう生活を想像してしまう)
(そして……妻や娘のそれを味わいたいと思う)

はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(妻の咥内におしっこを注ぎながら、妻の淫らな姿をじっくりと視姦していく)
(乳房を揉みしだく指は、深く乳房に食い込んで、跡がが付く程であって)
(膣穴に入れた指は、彼女自身が感じる所を擦り上げ、蜜が溢れ出るのが見える)
(おしっこをしながら、妻はこんな風にすると感じるのか……今度弄くる時は、同じ酔うにしようと考える)
(妻がしゃぶりながらこちらを見つめる目は、ねっとりとした、雌の獣のようで)

(そして、妻は、ちんぽに吸い付いて、一滴も漏らさずにおしっこを飲んでくれる)
(おしっこをしながら腰を振っても、妻は唇を離さないでいて)
(ちんぽに吸い付く顔は、まるでひょっとこのようで、ゾクゾクと身体を震わせて興奮してしまう)
(妻の口まんこを味わっていると、咥内の面膜や、蠢く舌先が、まるでまんこ以上の快楽を与えてくれて)
(妻はちんぽを咥えながら、自らの身体を弄くっていき、まるで絶頂しそうな程感じているのが分かる)

はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、放尿が終わっても、妻がちんぽにむしゃぶり付く勢いは収まらない)
(腰を前後に振ると、ずっちょ……ずっちょ……と、まるでセックスのまんこのような淫らな音が溢れて)
(美しい妻の口の端から、とろぉっと唾液が垂れて、床に落ちていく)
(更に乱れになる妻の自慰を間近に見つめ、こちらからも腰を振っていく)
(これも、夫婦の愛の営み……そう思っていると、妻の、自分もおしっこをしたい、というおねだりを感じて)

……わかったよ。おいで。
(上から優しく髪を撫でてにっこり微笑むと、ゆっくりと腰を引いて、ちんぽを口まんこから引き抜いていく)
(敷いてある布団の方へ歩いていくと、仰向けに、ゴロリと寝転んでいく)
(すっかり興奮して勃起したちんぽが、真上を向いてそそり立っていて)

ほら……おいで。
全部、受け止めてあげるから。
(自分は、妻のおしっこを全て飲み込む気でいて)
(ちんぽをギンギンに震わせながら、妻に顔の上に跨がり、そのまま放尿するように、瞳で伝えて)


【あぁ、ありがとう……たっぷり味わいたいよ】
【どれだけ時間があっても足りないと思う】


508 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/07(日) 23:16:27
>>507
(夫はこの先、娘にも飲尿をさせようとしているようだが)
(当然その様な事に気付く由もなく…)

(夫の放尿が収まるも、今度は夢中になって口淫奉仕に没頭し)
(自慰行為にも耽る手にも熱が籠ると、このまま盛大に潮を吹き)
(放尿までしてしまいそうな開放感を覚えるが)
(こちらの気持ちを察してくれた夫が不意に、髪を撫でながら優しく微笑みかけ)
(ゆっくりと腰を引いて、口からズチュリッ…と陰茎を引き抜くと)
(粘り気の強い唾液の糸がドロォ〜ッ…と伸びて、惚けた表情を浮かべながら瞳を瞬かせる)

だっ…旦那様…っ?
もしや………
(何を思ったのか…夫は突然布団へと向かい、その上にゴロリと仰向けになる)
(一瞬…興味を失ってしまったのではないかと心配になったが)
(勃起したまま天に向かってそそり立つ陰茎を見る限り、そのような意味ではない様子で…)

えっ…?あっ……
(夫の、短くも意味深な言葉と目つきから、今度は自分の尿を受け止めようとしてくれているのだ…と悟ると)
(戸惑いながらも腰帯を解き、全裸になってしまうと、おずおずと夫の顔の前に立ちはだかって)
ほっ…本当に宜しいのでしょうか?
あぁ…実は私…先ほどから強く催して参りまして……
(夫に向かって放尿して良いものかと躊躇ってしまうが)
(そろそろ尿意も我慢の限界に近い様子でソワソワし始め)
(申し訳なさそうにしながらも、夫の顔の上でゆっくりと腰を下ろしていって…)

そっ…それでは僭越ながら失礼致します……
(そう言うと、両脚をM字に開脚して、二本の指でクチャアァ〜ッ…と陰唇を割り開く)
(そして、夫に膣穴と…膣内の肉襞…構造…尿道口まで、全てを見せつけながら腰を突き出すと)
(やがて…「ジョワッ……シャアァ────ッ!!」と、穴から勢い良く柑橘水を噴出し始め)
(見事な放物線を描きながら枕や布団…畳なども飛散させ、撒き散らすと同時に)
(夫の顔や髪…口内目がけて、女尿を放出しながら、両手で双丘をギュウゥッ…と握り締める…)
(我慢していただけあって、その勢いは夫にも勝るとも劣らず)
(痛いほどの勢いでビチャビチャと浴びせ掛けてゆくと)
(瞬く間に飛沫が布団や枕にも浸透し、黄色く染め上げてゆくと同時に)
(畳にも水をひっくり返したように、大きな水溜りが広がっていって…)

【何だか催促してしまったようで申し訳ございません…】
【放尿を見てもらうだけでも充分だったのですが】
【まさか飲尿や浴尿までこなして下さるなんて……】
【ふふっ、楽しみは尽きませんし、際限がなくなってしまうのは怖いですね…】


509 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/07(日) 23:42:39
>>508
(娘は幼い頃から僕のザーメンは嬉しそうに飲んでくれるけれど、尿を飲ませた事はなくて)
(妻におしっこを飲ませながら、愛する娘にも、僕のおしっこを飲ませてしまいたいと思う)
(同時に、妻と娘、同時に上からおしっこを掛けられ、それを飲んでしまいたい……それは、どれほどの甘露だろうとも思って)

(妻は、僕のちんぽを咥えながら、自ら感じる部分を弄くり、壮大に潮まで吹いてくれる)
(部屋の中に、おしっこの匂いに加え、妻の雌の匂いまでプラスされていって)
(彼女に優しく微笑んでいくと、妻の口から、ちんぽが引き抜かれていく)
(とろぉっ……と涎を垂らし、呆けた表情を見せる妻は、たまrななく美しく、そして、淫らで)

(そして、彼女の目の前で、布団の上にゴロリと仰向けに寝転んでいく)
(心配そうな表情の妻に、上を向いてそそり立つ勃起で安心させていって)

ああ……いいよ。おいで。
(そして、妻に、今度は妻のおしっこを飲ませて欲しい……と、おねだりしていく)
(妻は、目の前で浴衣を脱いで、全裸になっていく)
(その美しい裸体は、彼女を見る全ての男が、いや人間が想像してしまうものであって)
(その全てを余す所鳴く見られる自分の幸せを味わうと、勃起がビクビクっと反り返る)

たっぷり注ぐといいよ……おいで。
(そして、妻は自分の顔の上に跨がると、ゆっくりと腰を下ろしてくる)
(彼女の股間が、秘部が、目の前にどんどん大写しになってくる)
(僕と何度も子作りをして、大人の女性になったそこが、どんどん近くなってくる)
(彼女自身の自慰で、たっぷりと感じているそこが、目の前に大写しになって)

あぁあっ、ああっ……!
(そして、彼女は自分で、2本の指でぬちゃあっ……!と秘裂を割り開いてくる)
(おそらく、彼女自身も見ないであろう、彼女の秘部の全てが目の前に晒される)
(クリトリスに、尿道口、膣口に尻穴まで……妻が全てを見せつけてきて)
んむっ!んんっ……んんっ……んむっ!んんっ……!
(そして、妻の穴が震えると、ジョロロっ……!と大きな音を立て、おしっこが噴き出されてくる)
(絶世の美女の放尿の瞬間を見つめ、大きく口を開け、舌を出してそれを受け止めていく)
(受け止めきれなかったおしっこが、枕や布団、そして床までも濡らしていく所に)
(大きく口を開けて、その柑橘水を受け止めていく)

んむっ!んむっ……んんっ……んんっ……!!!
(妻のおしっこを口で受け止め、舌の上でたっぷりと味わっていく)
(それは、たまらない甘露に感じられて)
(あまりの幸福感に、妻の目の前でちんぽをビクビク震わせながら、たっぷり、たっぷり、味わっておしっこを飲み干していく)
(目の前で、じょろろっ……!とおしっこが吐き出されるのが目の前で見られる光景を、脳裏に焼き付けようとして)


【いや、僕もして貰いたくてたまらなかったから、嬉しいよ】
【君のおしっこを全身で浴びるだけでも射精してしまいそう】
【もっともっと、君を味わいたいよ】
【野外放尿とか、戦場でも味わってしまいたい】
【そして、僕のを味わって欲しいね】


510 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 00:01:32
>>509
はあぁ────っ!!
あぁっ…旦那様っ!!
粗相をしでかす不躾な伴侶をお許し下さいっ…!!
(生まれて初めて、夫に対して放尿を行うと、後ろめたさや申し訳なさから)
(思わず謝罪の弁が口を突いて出るが、当の夫はこちらの柑橘水を浴びながら)
(それを美味しそうに味わい、自分と同様…喉を鳴らして飲み干してゆく…)
(初めは申し訳なさを禁じえなかったが、夫の飲尿姿を見ているうちに)
(沸々と興奮した感情が鎌首を擡げ始め、思わず中指で陰核を弄り始めると)
(尚もシャアァ───ッ……と勢い良く放尿を続け、夫の飲尿姿を凝視していると)
(純白の布団や枕がみるみる黄色く染まっていき、枕元の畳を濡らす水溜りは)
(水が押し寄せるようにどんどん広がっていって、先ほどいた広縁まで迫る勢いで…)

はあぁ〜っ……あぁ〜っ……
(夫にたっぷりと尿水を浴びせ掛けながら、それを飲んでもらうと)
(先ほどと同様…片手では乳房を揉みしだき、もう片方の手では陰核を弄くり回しながら)
(その光景を夫に見せつけるように、甘い吐息を漏らしながら自慰行為を再開する)
(自分が汚れたのは口内と口元ぐらいであったが、夫は顔も髪も…首元も)
(こちらの尿水で汚れてしまっており、申し訳なさを抱きつつも放尿は止められず)
(自慰と放尿をしながら、時折ビクンッ!ビクンッ!と身を震わせ)
(快感を覚えながらも、開放感から恍惚とした表情を浮かべていた…)

【そ…そうでしたか…】
【お恥ずかしいですが…そう仰って頂けて安心致しました…】
【こちらが味わったり、野外放尿は良いのですが】
【戦場ですと…お花を摘んでいる間に討ち取られてしまいそうですね…(微苦笑)】


511 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 00:15:02
>>510
んむっ、んむぅっ……んんっ……あぁ、美味しい……んむぅっ、んんっ……!
嬉しいよ、あぁ、君の夫でよかった……あぁ、あぁ……!
(妻は、僕の目の前で股を開いて、自ら秘裂を開いて僕に全てを見せつけている)
(膣内までくぱぁ……と開かれて、ここからだと、膣の奥までよく見えてしまう)
(ねっとりと濃いぃ本気汁が膣肉に絡み付いて、子宮口まで見えてしまいそうで)
(そんな妻の股間を凝視しながら、尿道口から触れ出る、彼女のおしっこ……それを、全身で浴びながら、心底美味しそうに飲み込んでいく)
(妻は申し訳なさそうにしているが、こんな事をしていいのは、世界で一人、夫である自分だけで)
(自分だけが感じられる世界で、彼女の望みを、全身で受け止めていく)

んむぅっ、んああっ……んむぅっ、んんっ……!
(そして妻は、まんこを広げたまま、自分でクリトリスを弄くってオナニーを始める)
(更におしっこの勢いが強くなると、ギンギンにちんぽを反り返らせながら、ゴクっ、ゴクっと喉を鳴らして、流されるおしっこを飲み込んでいく)
(枕も、布団も、どんどんおしっこで濡れていって、部屋の中は妻のおしっこの匂いで満ちていく)
(それを全身で浴びながら、嬉しそうにどんどんと飲み込んでいけば、目の前には淫らな妻の全てが丸見えになっていて)

んはぁっ、ふぅっ……んむぅっ!んんっ……んはぁ……!
(そして、妻は淫らに股を開いたまま、おっぱいとまんこでオナニーを繰り広げていく)
(その間も、尿道口からおしっこがどんどん溢れてくるのが、目の前で丸見えになっていて)
(尻穴までヒクついているのを見つめながら、注がれる黄金水を味わって飲み込んでいく)
(妻が、おしっこをしながら、ヒクヒク身体を震わせて感じ入っているのを見つめる)
(これからは、僕と同様「おしっこ=性行為=気持ちいい=幸せ」となるように、妻の脳味噌にその幸せを刻み付けていく)

(全身におしっこを浴びながら、妻の目の前で、勃起ちんぽをビクビク揺らしていく)
(先からはドロドロと我慢汁を溢れさせ、オスの匂いを放っていく)
(目の前で自慰をする妻に、このちんぽに跨がって貫かれる幸せを見せつけていって)


【君なら、きっとおしっこをしながら敵を倒してくれると思うよ】
【それに、戦いながら、僕のおしっこを嬉しそうに飲んで欲しいな……なんて】
【戦闘中はともかく、一緒に感じたい事がどんどん増えてしまうね】


512 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 00:51:14
>>511
はっ…あぁっ……そう仰って頂けるなんて…私は果報者でございますね……あぁ〜っ……
(美味しい美味しいと…満足そうに言葉を口にしながら、こちらの尿水を喜んで飲み干す夫…)
(性欲の強さや変態嗜好である事には理解を示していたものの)
(まさか飲尿までして下さるとは思っておらず、やや戸惑いながらも興奮気味に)
(その様子を見つめながら、自分自身は自慰行為を行いながら気持ちを昂ぶらせている…)
(とは言え、裏を返せば、普段は優しく…愛すべき夫であるからこそ)
(互いにこうした変態行為にも信頼が置けるとも言い換える事ができようか…)

はぁっ……はぁっ……あぁ〜っ……あっ!ふっ…!んっ…あぁ〜んっ!
(放尿の開放感や興奮もさることながら、夫に見せつけながらの自慰行為にも強い快感を覚えると)
(忙しなく手を動かしては、いやらしい手つきで胸を揉みしだき…乳頭を引っ張っては弄くり回し)
(中指と薬指を膣内に挿入しながら、激しく抽送を繰り返し)
(顔を歪めて顎をしゃくり上げては、ビクッ!ビクッ!と痙攣を繰り返す…)
(こんな事なら露天風呂で行えば良かった…と感じるも、後の祭りで…)
(高価な部屋を汚す後ろめたさよりも性欲が勝り、夫との変態行為に没頭していって…)

はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!あっ、あぁ〜っ────!!
(陰核を中指で擦り上げながら、ビクンッ!ビクンッ!と身を震わせると)
(やがて長い長い放尿も収束し始め、やがて…チョロチョロと雫を滴らせるほどになる)
(すると、夫を上から見つめながら「ふふっ…」と妖艶に微笑んで)
(そのまま体勢を後方にずらしてゆくと、隆起して反り返っている剛直の上に跨る)
(そして、先ほどから勃起し続けていた陰茎を手でキュッと握り締め)
(ズッ…ズッ…グッ…グッ…と手で数回扱くと、その上に腰を下ろしていき)
(肉槍の切っ先と、自分の秘裂を口付けさせ、そのまま上下に…前後に身を揺らし)
(亀頭に秘裂を擦り付けながら、クチュクチュとした感触を伝え合う…)

…はぁっ…はぁっ……あぁっ……旦那様のここが…既にはち切れんばかりに……
私のここと擦れ合って……クチュクチュとっ……あっ、あぁ〜っ!!
(腰を上下させるたび、濡れた秘裂が亀頭の先端部分だけを咥え込み)
(ツップ…ツップ…と口付け合い、焦らす様に擦り付け続ける…)
(すると、全身をビクビクと震わせ、甘い声を響かせながら腰を沈めてゆくと)
(やがて…秘裂がズプズプと亀頭から砲身を飲み込み始め)
(生々しい音と感触を響かせながら、ゆっくりと結合を果たしていって…)

【えっ…!?】
【さっ…さすがにそれは……】
【そこまで器用に立ち回る自信が…】
【あまりにもお恥ずかしいですし…】

【ともあれ、確かに楽しい反面…際限がなくなってしまいますね…】


513 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 01:06:48
>>512
もっと、もっと……僕に、毎日おねだりして欲しいよ……あぁあっ……!
(仰向けに寝転んだまま、妻の自慰を目の前で見つめて)
(大きく口を開けて、妻のおしっこをたっぷりと味わって飲み込んでいく)
(初めて味わう妻の尿の味を感じ、もっともっと味わいたい……毎日でも味わいたいと思う)
(性欲が強く、妻に迷惑を掛けている事は自覚しているけれど、妻もこんな事をして欲しいと知り)
(もっともっと、妻の希望を知りたい……そして、それを叶えてあげたいと思う)
(妻が、普段はもちろん、誰にも見せない自慰行為で感じている姿をたっぷりと見つめて)
(妻と共に、互いにして欲しい事を行い、それで二人で喜び合う、夫婦の営みを、幸せを感じていく)
(このような変態行為も、互いに信頼し合う、愛し合う夫婦だからこそと思う)

んむぅっ、んはぁっ……んはぁ、はぁ……はぁ……!
(そして、妻は僕の目の前で、おしっこをしながら濃厚な自慰を繰り広げてくれる)
(豊満な乳房を揉みしだき、指を2本、まんこに煎れていやらしく掻き回す妻……)
'(まんこの穴がいやらしく開き、本気汁まみれの穴の中を綺麗な指が掻き回せば、穴の中までよく見えて)
(時折見える、ぴったりと閉じた子宮口を見つめると、ゾクゾクと興奮してしまう)
(妻が目の前で自慰で感じていると、僕も妻を感じさせたい……そう思ってしまって)
(僕は、妻がこうしたいと思えば、温泉でも部屋でも、どこでも感じ合いたい……そう思う)

んむぅっ、んはぁっ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(そして、妻がクリトリスを弄くって身を震わせていると、ようやくおしっこが収まってくる)
(もっともっと味わいたい……そう思いながら、これから、妻に毎日でもお願いしよう……そう思う)
(すると、妻は僕の上で身体をずらし、勃起したちんぽの上に跨がってきて)
(秘裂と先を擦り合わせ、クチュクチュと音を立てていくのを感じる)

あぁ、んんっ、だって、君とひとつになりたかったからね。
あぁっ……んんっ……!
(そうして、妻のおしっこまみれの僕に跨がり、妻はゆっくり腰を下ろしてくる)
(ずぬっ、ぬぬぅっ……!と、興奮に反り返ったちんぽが、どんどん妻の熱い肉に包まれていく)
(あまりの快感に全身が蕩けそうになりながら、妻のその痴態を、目の前で見つめて)

あぁっ、ふぅっ……気持ちいいよ……あぁあ……!
(そして、根元まで深く繋がると、ずんっ!ずんっ!と先が妻の子宮を押し上げていく)
(さっき視姦していた子宮口をちんぽで押し上げているのを感じて)
(妻の蕩けた瞳を見つめると、両手を下から伸ばして)
(さっきまで妻が自慰で弄くっていた乳房を、グニグニ揉んで味わっていく)
(こっちからは腰を使わず、妻が自ら腰を振ってちんぽを味わうのを待って)


【妻の恥ずかしい所をみるのがいいんじゃないか】
【周りの皆も、興奮して士気が上がるだろうしね】

【君からおしっこを求めてくれて、嬉しいよ】
【跡は、尻穴性交も残っているしね】
【そろそろ、続きは明日になるかな?】


514 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 01:16:42
>>513
【さ…さようでございますか…】
【私で士気が上がるのでしたら…良いのですが…】
【余談ではございますが…作品にて、私が敵にやられてしまうと】
【兵士が嘆き悲しみ、実際に士気が落ちてしまうという事がございました…】

【些か羽目を外してしまいましたが…つい興奮して…】
【お見苦しいところを失礼致しました…】
【それでは、本日はここまでに致しましょうか。】
【明日…日付が変わって本日になりますが】
【肛門性行で大団円を迎える事になりそうですね。楽しみです。】


515 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 01:20:56
>>514
【では、明日も13時に伝言板でよいかな?】
【続きを楽しみにしているね】

【肛門性交までしてしまって……帰りの道中での行為や、後日談も楽しんでみたいかも】
【母さんが積極的におねだりするようになったら、娘が嫉妬してしまうかもしれないね?】

【羽目を外してくれて、とても嬉しいよ】
【もっともっと、羽目を外した君を見たいと思う】

【では、おやすみなさい……また明日ね】


516 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 01:27:32
>>515
【畏まりました。ではまた13時に伝言板でお逢い致しましょう。】
【私も楽しみにしておりますね。】

【帰りの道中でも……承知致しました。後日談と併せて楽しんでみましょうか。】
【娘は……そ、そうかも知れませんね……】

【さっ…さすがに下品なまでに成り下がってしまうと問題ですし】
【大変お恥ずかしい限りでございます…】

【本日も大変お疲れ様でございました。】
【長時間お相手下さり感謝しております。】
【また13時にお逢い致しましょう。お休みなさいませ───】

【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】


517 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 13:02:23
【スレをお借りします】

【本日も宜しくね】
【何かしたい事があったら教えてください】


518 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 13:08:14
【本日も拝借致しますね。】

>>517
【こちらこそ宜しくお願い致します。】
【お気遣いに感謝を…もし何か希望があれば、お伺いを立てさせて頂きますね?】
【これより返書を認めさせて頂きますので、少々お待ち下さいませ……】


519 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 13:28:12
>>513
ふふっ、旦那様ったら……
今日はあれだけ何度も身を重ねあったにも関わらず…
相も変わらぬ絶倫ぶりでございますね……
ふぁっ!あっ…!はっ…あぁ────っ!
(ゆっくりと焦らすように、性器同士を擦り付け合っていたが)
(やがてズプズプと腰を下ろしていき、結合を果たしてゆくと)
(反り返ってそそり立つ剛直が、柔らかい粘膜に包まれながら)
(肉襞が絡みつくようにして…秘裂にバックリと咥え込まれていって…)

あっ…んっ!
(完全に根元まで深く結合を果たすと、亀頭によって子宮が押し上げられ)
(思わず敏感な反応を示すと、甘い声を零しながら身を躍らせる)
ふっ…ぁ…っ……はっ…あぁっ…!
(切なげな表情で上から夫を見つめていると、豊かな胸元に手が伸びてきて)
(その豊満な双丘を揉みしだかれれば、甘い声を響かせて悩ましげに顔を歪め)
はっ……あっ……んっ……あぁ〜んっ!
(そして…やや背を反らして、身体を突き出すような格好になると)
(髪を掻き上げながらゆっくりと腰を振り、上下動を開始する…)
(その度に、剛直と秘裂が…ズッチュッ…ズッチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…と)
(生々しい音と感触を響かせながら摩擦を始め、亀頭の先端が子宮を押し上げる衝動に身悶える…)

【お待たせ致しました。改めまして…宜しくお願い致します。】


520 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 13:43:11
>>519
ふふっ、君だって今日は凄いじゃないか。
おしっこまで飲ませてくれるなんて。
こんな淫らな君を見てしまったら、もう何発でも君に注ぎたくなってしまうよ。
本当に……今日、二人目ができてしまうかもしれないね。
(宿屋の部屋で、仰向けに寝転んで妻の放尿をたっぷり浴び、全てを飲み干した後)
(妻は僕の勃起の上に跨がり、性器同士を擦り合わせていたけれど)
(妻が亀頭をつぷっと埋めると、そのまま、ずぶぶぅ……!と腰を下ろして、僕達はひとつになっていく)
(初めてたっぷりと味わう妻の尿に興奮して反り返った僕の陰茎は、妻の肉襞を擦り、どんどん柔らかい粘膜に包まれるのを感じる)
(放尿しながらの自慰で、穴の奥まで見つめてしまったそこに、今度は僕の肉棒が突き刺さっていく)
(にゅるぅっ……!と、口まんことも違う感触に、どんどん包まれていくのを感じて)

あぁっ……んんっ……!
(そして、僕の陰茎の先が、妻の奥をぐぐっと押し広げ、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げていく)
(妻が甘い声を上げ、背中を反らして感じ入るのを、真下から見上げていく)
はぁ、あぁ……柔らかくてとても気持ちいいよ。
さっきは自分で揉んでいたね……気持ちよかったかい?
(そして、騎乗位で彼女を貫きながら、手を伸ばして、両手で乳房をグニグニと揉みしだいていく)
(妻が甘い声を上げて、悩ましげな顔を見せるのを、じっくりと見つめて)

はぁっ……ふぅっ……んんっ……ああっ……!
(そして、こちらから動かないでいると、彼女は自分から、腰を上下に動かし始める)
(豊満なおっぱいを揉みしだいて味わいながら、彼女の痴態を間近で視姦する)
(喘ぐ顔、揺れる長い髪に、豊満な乳房、括れた腰に……)
(にゅぷぅ……にゅぷぅ……!と、彼女のまんこに、浅黒いちんぽが出入りするのが丸見えになっている)
(目の前で、クリトリスが勃起しているのがよく見えて)
(彼女が、自分で膣内の気持ちいい所をちんぽで擦っていくのを感じて)
(いやらしい音が響くのを聞きながら、彼女が腰を落とす度、ずんっ……!と、ちんぽの先が子宮を押し上げていくのを感じる)

はぁっ、あぁっ、愛しているよ、お前っ……あぁっ!あぁっ……!
(愛する妻に愛を囁きながら、こちらからも、ずんっ……ずんっ……!と腰を突き上げていく)
(彼女の腰使いに合わせながら、時折腰を左右に振り、妻のまんこを押し広げて)
(反り返ったちんぽでGスポットを擦り上げながら、彼女の淫らな姿を下から見上げる)
(妻の淫らな姿を見つめて、これからは毎日でも愛したい……そう思って)


>>518
【今日も宜しくね】
【僕の希望としては、帰り掛けとか、後日談とかしてみたいな】
【帰りは、馬車の席の上で、対面座位で繋がったまま帰ったりしたいし】
【娘の目の前で交尾した時の反応とか、感じてみたいね】

【改めて、今日も宜しくね】


521 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 14:17:38
>>519
はあぁ…っ……そのように申されると…お恥ずかしい限りではございますが……
二人目を授かる事ができるのでしたら、それは願っても無いことですね────
(自分の尿でビショ濡れになった夫と一つに繋がり合うと)
(言葉を交わし合って恥じらいを覗かせる…)
(時間の経過と共に、布団と畳を汚した尿水からは悪臭が立ち込め)
(特有の臭気が鼻腔をくすぐり、頭がクラクラとしてきそうになる…)
(だが、愛する夫との夫婦の営みは何ものにも代え難く)
(一体感を感じながら甘い声を漏らし、その刺激と快感に身悶え始めて…)

はっ…!はっ…!あっ…!あぁ〜んっ…!
……はっ……はぃ…っ……
ですが……旦那様に触れてもらう方が…やはり……
(夫の上で上下に躍動しながら、時おり髪を掻き上げ)
(悩ましげな表情で夫を見つめながら答える)
(夫の視線の先で、ユサユサとたわわに揺れる双丘を胸を揉みしだかれると)
(自分で触れるよりも心地が良く、敏感な反応を示しながら甘い声を響かせて…)

あっ…!あっ…!はっ…!あぁっ…!
ふっ…!んっ…!んっ…!あっ…!やっ……はあぁ〜んっ!!
(次第に上下動が激しくなってくると、全身が大きく震えだし)
(髪は乱れ…豊かな双丘の揺れも大胆になっていって)
(それと同時に、結合部で鬩ぎ合う生々しい音と感触が)
(ますます顕著になっていき、伝わる刺激と快感…そして興奮の度合いも高まってゆく…)
(そして、膣穴から見え隠れする浅黒い陰茎は、膣内から溢れる蜜で覆われ)
(次第に白く染まっていきながら、摩擦のたびにニチャニチャと、淫靡な糸を引いている…)

はっ…!!あっ…!!やっ…!!あぁんっ!!
わっ…私もでございますっ…!だっ…旦那様っ!!
(愛を囁かれれば、こちらからも…震える声で愛を囁き返し)
(自ら大胆に腰を振ると同時に、下からの突き上げに翻弄され)
(夫が腰を左右に振って動きや刺激に変化をつければ)
(思わず顔を歪めて声を漏らし、相応の反応を見せながら顎をしゃくり上げる)
(すると、陰茎の切っ先やカリの部分が敏感な箇所を攻め立ててきて)
(その度に、上下動を繰り返しながらも、ビクッ!ビクンッ!と身を震わせ)
(夫の胸板に両手を突くと、パンパンパンパンッ!と、叩きつけるように腰を振ってゆく)

【後日談ですね、畏まりました。】
【繋がり合ったまま馬車を走らせていれば】
【その光景を目撃した方々から驚かれそうですね…】
【娘の前で…というのも、最後に行ってみましょうか…】

【本日も宜しくお願い致します。】


522 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 14:44:46
>>521
君から、おしっこを飲んで欲しい、飲ませて欲しいと言って貰って嬉しいよ。
もっともっと、淫乱な君を見せて欲しいな。
今日は子宮もしっかり降りてるし……きっと、二人目、できていると思うよ。
んはぁっ……熱くて気持ちいい……!
(ぬるぅ……!と、妻とひとつになっていくのを感じる)
(掛かったおしっこの匂いがどんどん強くなってくるけれど、それは僕には興奮を誘うスパイスになって)
(今ひとつになっている、妻とひとつになっている時間を、もっともっと感じたいと思う)
(繋がっている所からたまらない快感を味わうと、目の前で甘い声を上げる妻を見つめて)

じゃあ、これからは、僕が毎日感じさせてあげるからね。
こうやって……はぁっ、はぁっ……!
(そして、騎乗位で繋がりながら、妻の豊満な乳房をグニグニと揉んでいく)
(これからは、この妻の身体を、心を、毎日でも感じて、感じ合いたいと思ってしまう)
(妻が自分から腰を上下に揺すると、カリ首が妻のGスポットに擦れていって)
(長い髪を振り乱して感じる妻の姿を、下からたっぷり視姦していく)
(妻の股間に出入りする浅黒い勃起も、どんどん彼女の本気汁が絡み付くのを感じて)

はぁっ!はぁっ!愛してるよお前っ!んっ!んっ……!
(夫婦で愛を囁きながら、こちらからも激しく腰を突き上げ、妻の膣内を掻き回していく)
(妻は、どんどん自分から淫らに腰を振り、ペニスで膣肉を擦る感触を一緒に味わっていって)
(こっちから腰の動きに変化を付ければ、妻は淫らな声を上げて応えてくれる)
(妻の豊満な乳房を両手でたっぷり味わいながら、妻自身の体重で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥まで突き刺さるのを味わい)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立てて尻と腰が打ち付け合うのを味わっていく)
(部屋の中は、おしっこと愛液の淫らな匂いで満ちていて)
(たまらなく淫らな雰囲気を味わいながら、目の前の美しい妻の、淫らな姿を味わっていく)
(妻の奥を突く度、かつて娘を産んだ子宮を押し上げるのが、たまらなく気持ちよくて)

はぁっ!あぁっ、あぁっ……あぁっ……!
(今日、既に何度も味わっている妻のまんこが、いつも以上に締まっているのを感じる)
(その膣穴に、自分の形をたっぷりと刻み着けていって)
(妻と共に感じ合える今を感じ、どんどんとともに高まり合っていくのを感じて)

【馬車で対面座位で抱き合えば、唇もおっぱいも味わえるし】
【背面で繋がりながら移動するのも興奮してしまうかも】
【スカートを下ろせば、繋がっている部分は見えないし】
【娘の前でするのは、恥ずかしい?】

【尻穴性交の前に射精してもいいのかな】
【それとも、反り返ったちんぽを味わいたい?】


523 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 15:23:03
>>522
はっ…!!あっ…!!やっ…!!あぁんっ!!
あぁっ……そっ、そんな…っ……お恥ずかしいですわ……旦那様…っ……!
(夫が求めるように、大胆で淫乱になれるだろうか…と感じながら)
(言葉を交わしつつ、身も心も繋がりあって悦楽に耽ってゆく…)
(二人目……もしかしたら双子を授かる可能性もあるかも知れないが)
(いずれにせよ、新たな家族が増えれば、これほど嬉しい事もなく)
(変態的でありながらも、しっかりと子作りに想いを馳せていって…)

まっ…毎日……でございますか……
あぁ…っ……それでは……娘に関係が露見してしまうやも知れませぬが……
あっ…!あっ…!はっ…!あっ…!ふっ……あぁ〜んっ!!
(大きく揺れ動く豊かな胸を、好き放題に揉みしだかれれば)
(夫の腰の上で上下動を繰り返しながらも、その刺激を敏感に感じ取り)
(張り詰めた乳房…果実の様に実った桜色の乳頭も、性感帯である事を示している…)
(そして、鬩ぎ合う結合部では、膣内から止め処なく溢れ続ける淫蜜が白く濁り)
(それが潤滑油の役割を果たしながら、激しい摩擦に更に拍車を掛けていって…)

はっ!!はっ!!はっ!!はっ!!
あっ…!!あっ…!!やっ…!!あぁ〜んっ!!
…わっ…私もっ……お慕いしておりますわっ……だっ、旦那様っ…ぁ…っ……あっ…あぁ────っ!!
(震える声で愛の言葉を囁き合うも、下から激しい突き上げを受け)
(膣内がグチャグチャになるほど、ズッチュッ…!ズッチュッ…!と攪拌されれば)
(背を逸らしながらビクビクと痙攣して仰け反り、顎をしゃくり上げて悶絶してしまうと)
(ついには絶頂に達し、結合部からはお漏らしの様な大量の潮を、ビチャビチャと飛散させてしまう…)
(それでも尚、下腹は強く…激しくぶつかり合って、パンパンパンパンッ!と小気味良い音を奏で続け)
(その度に、ズンッ…ズンッ…グッ…グッ…と子宮が押し上げられて)
(夫の上で淫な舞を踊る様に肉体を躍動させ、善がりながらイキ狂っている…)

はっ…!!あっ…!!やっ…!!あぁっ…!!
いっ…ぃ…っ……ふっ……んあぁ〜っ…!!
(悩ましげに顔を歪め、しなだれかかる様に前のめりになって)
(夫の胸板に両手を突くと、腰を激しく叩きつけたり…)
(ズチュズチュとなすりつける様に動かしたりし)
(性器同士が蕩けて一体化してしまっている様な感覚をおぼえる…)

【畏まりました…では、帰りの馬車ではそのように…】
【背面ですと…一緒に手綱を引いているようですね…】
【娘の前では…さすがに羞恥心を禁じえませんね…】

【射精は…はい、お好きな時になさって頂ければと。】
【肛門性交の際にも、味わせて頂けると思いますし…】


524 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 15:47:40
>>523
はぁっ、はぁっ、二人きりで恥ずかしい事なんてないだろう?
(妻と騎乗位で合体しながら、その美しい姿を下からたっぷり視姦していく)
(おしっこを飲みながら、妻の自慰を見ていた時は、最高に淫乱で色っぽく)
(下から妻の子宮を突き上げながら、妻と、これから何人でも家族を殖やしていきたい……そう思う)

そうだよ、毎日。
娘に気付かれてもいいだろう?僕達は夫婦なんだから。
あっ!あっ……あぁ、綺麗だよ……凄く……!
(彼女の豊満な乳房を両手でたっぷり味わいながら、ずん!ずん!と下から腰を突き上げていく)
(妻の長い髪が振り乱されて、手の平の中で、乳首がコリコリになっているのが分かる)
(視線を下ろせば、ずっぷりと突き刺さった陰茎には、妻の本気汁が絡み付いていて)
(こんなに感じている妻の姿は、娘にも見せつけたいと思ってしまう)

はぁっ!はぁっ!愛しているよ……んんっ!んっ……!
(互いに愛の言葉を囁けば、妻が大きな声を上げて絶頂に達したのが分かる)
(背を反らし、顎を上げ、勢いよく潮を吹きながら、膣内はキュキュっと陰茎を締め付けてくる)
(その間も、ずんっ!ずんっ!と子宮を押し上げ、何度も揺さぶっていって)

あっ!あっ!くっ!んんっ……んんんっ!!!
(おっぱいを強く揉んだまま、ずんっ!と腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
(そのまま、真上に向かって、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、妻の子宮に向かって注ぎ込んでいく)


あぁっ、ふぅっ……んんっ……んんっ……!!!
(妻の柔らかいおっぱいを揉み潰しながら、目一杯腰を突き上げて子宮を押し上げて)
(何度も、何度も身体を震わせ、熱い想いを妻に注いで染み込ませていった)


はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ……!
(下から妻の顔を見上げながら、じっくり、じっくりと、種付けの余韻を味わって)

【この後に、肛門性交で奥に注ぎたいね】


525 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 16:23:14
>>524
えっ…!?
あっ…そっ…それは…っ……
(娘に夫婦の営みを見られても平気だと口にする夫…)
(夫と娘が男女の関係にある事を知らないので、その言葉に驚くが)
(返答に窮してしまうと、二の句を継げず押し黙ってしまう)
(下から激しく突き上げられながら、こちらも激しく腰をぶつけ合い)
(本気汁を溢れさせて善がり狂う……)
(こんな痴態を娘に垣間見られては、恥ずかしいどころではないと感じながらも)
(夫はそれを望んでいる節があり、親子三人で交わろうと言い出しそうで気が気でない…)

はっ!!あっ!!あっ!!あぁ────っ!!
(悲鳴のように甲高い絶叫を響かせ、結合部から大量の潮を迸らせると)
(互いの下腹や…夫のお腹の辺りは淫汁でビショビショになってしまうが)
(それでも尚、下から激しく突き上げられ、敏感な箇所を穿たれれば)
(その度に、亀頭の先が子宮にめり込まんばかりに、激しく何度も押し上げられる…)

ふわあぁ────っ!!
(白い乳房に夫の手指の痕が刻まれ、赤くなるほどに強く揉みしだかれれば)
(やがて…子宮を押し上げる亀頭の先端からは、熱く濃厚な大量の迸りが噴出し)
(瞬く間に子宮内に浸透してゆくと同時に、膣内をおびただしいほどに満たし始める…)
(その刹那、思わず甲高い声を響かせてイキ狂ってしまい)
(同時に、膣口がキュウゥッ…と強く締まって粘膜が絡みつき)
(受精の瞬間を強く感じながら、何度となく感じた一瞬に悶絶してしまう…)

あぁんっ…!!あっ…はっ…ぁ…っ……あぁ────っ!!
(膣内で射精を受け、濃厚な子種汁をドクドクと注ぎ込まれながら)
(何度も激しく突き上げられ、その度に肉体が躍動して跳ね上がる…)
(すると…既に懐妊を確信してしまい、白目を剥きながら恍惚の表情でイキ狂い…)

はぁ…っ……はぁ…っ………あぁ…っ……はっ……あぁ…っ………んんっ!
(白目を剥き、だらしなく開け放たれた口からは涎を滴らせ)
(意識が何処かへ飛んでしまったような恍惚とした表情を浮かべながら)
(そんな情けない顔を夫の視線の先で晒し、行為の余韻に浸っていると)
(やがて脱力したようにグッタリと、夫の胸板に重なり合うようにして倒れ込む…)

【はい、引き続き肛門性交に移行という事でお願い致します。】
【また…17時〜18時頃を目処に中断を挟ませて頂き】
【21時頃に再開という運びで宜しいでしょうか?】


526 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 16:41:57
>>525
もしかしたら……娘も、僕達と一緒にしたいと言うかもしれないね?
(騎乗位で妻を貫きながら、そんな事を言ってしまう)
(父さんと母さんの交尾を見れば、娘も父さんに貫かれたいというのは、今の関係なら自然な事で)
(そうしれば、妻と娘に、同時に愛情を注ぐ事ができると考えてしまう)
(娘の乳房も、妻ほどではないが既に大きく育っており)
(本気汁を溢れさせる妻を見つめなあら、その横で、娘がその光景をオナニーしながら見つめる姿を想像してしまう)

あぁっ!んんっ、んんっ……んんっ……!!!
(そして、妻の子宮を押し上げ、何度も、何度も身体を震わせていって)
(妻の子宮に、熱い精子を注ぎ込んでいく)
(妻も、何度も身体を震わせてイキ狂っているのをたっぷりと感じながら)
(締め付ける膣内、蠢く肉襞に誘われるように、何度も、何度も、熱い精子を注いで染み込ませていく)


(妻の卵子に向かって、何億もの活きのいい精子が襲い掛かっていく)
(その中の、一番強い精子が、卵子の中へ、つぷっ……と入り込んでいって)
(妻と同時に、新しい命の授かりを確信してしまう)


はぁっ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(仰向けに寝転んだまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(妻は涎を垂らし、白目を剥いて硬骨としていて)
(そんな妻を見られる唯一の男は、おっぱいをグニグニ揉みながら、その姿を見つめていく)
(やがて、妻がぐったりと倒れ込んでくると、繋がったままその身体を受け止めて)
(優しく身体を抱き締め、髪を撫で、耳元で愛を囁いていく)

ふぅ、はぁ……愛しているよ……んっ……!
(妻の耳元で囁き、ゆっくりと結合を解いていく)
(身体を起こすと、布団の上にうつ伏せに寝ている、妻を見下ろす)
(その美しい身体を見ていると、ムラムラと欲情がわき上がり)
(どんどん、勃起が堅くなっていく)


【肛門性交は、どんな体位でしたいかな……後背位とか、興奮するね】
【じゃあ、その時間に中断を挟んで、21時から再開という事で】


527 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 17:16:44
>>526
えっ!?そっ…そんなまさか…っ……
(まるで確信を得ているような夫の言葉にドキッとさせられ)
(さすがに驚きを隠せずにいるが)
(何となくではあるが…夫と娘の関係を訝しんでしまい)
(親子で盛大に乱れまくるという予感も、そう遠くないうちに現実になりそうな気がする…)
(我が子だけは夫婦の変態行為に巻き込みたくない…と考えるのが普通ではあるが)
(既に自分の与かり知れぬところで父娘の関係は出来上がっているので)
(案外娘は、親子での乱行に強い興味を持ち、嬉々として参加する可能性も拭えず…)

はあぁ────っ!!あっ…!!あっ…!!はっ…あぁっ…………
(今日一日で何度も射精しているにも関わらず、夫の性欲や放出量は衰える事を知らぬようで)
(二桁を超えるほどの回数とは思えぬほど、熱く濃厚な精を膣内で放出し)
(子宮内を…膣内を満たしながら、尚も力強く子宮を押し上げてくる…)
(すると、ガクガクと全身を震わせながら、白目を剥いて悶絶し)
(イキ狂い過ぎて意識が混濁してしまいそうなほどに乱れるが)
(刺激と快感の虜になりながら、快楽の狭間を彷徨い続ける…)

(ここで目に見えるわけではないが、受精の瞬間をなぜか確信してしまうと)
(新たな子を授かり、今よりも多くなった一家団欒の青写真を思い浮かべながら)
(そう遠くない未来に想いを馳せて、何かをやり遂げたような充実感を抱く)

……はぁっ……はぁっ……はぁっ……ふぅ…っ………
(グッタリとして夫の身体の上にもたれかかると、乱れた呼吸を整えながら)
(髪を撫でられ、二人で行為の余韻に浸りながら、文字通り身も心も重ね合わせて…)

…はぁ…っ……はぁ…っ……私も……あっ……愛して…おりますわ……んっ────
(やがて…結合を解かれると、静かに布団の上でうつ伏せにされると)
(うわ言のように愛を囁き返すと、程良い疲労感と心地良さに)
(このまま微睡んでしまいそうな感覚に陥って、静かに瞼を伏せる)
(布団に横たえている自分の裸体を見つめながら、夫が再び欲情している事には気付かず)
(何事もなければ、このまま朝まで眠り込んでしまう事だろう…)

【そうですね、やはり肛門性交は、後背位か側位が行い易いように思えますね。】
【では、ここか…次の◆VNnkfjVOxU様のご返信で、一旦休憩をお願いしても宜しいでしょうか?】


528 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 17:21:29
>>527
【では、ここで一旦休憩で】
【続きは21時に伝言板かな】

【続きを楽しみにしているね】


529 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 17:32:13
>>528
【畏まりました。では21時に伝言板でお逢い致しましょう。】
【キリの良い場面で丁度良いかも知れませんね。】
【私も続きを楽しみにしておりますね。】
【それではまた後ほど……一旦お疲れ様でございました。】

【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】


530 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 21:03:06
>>527
とにかく、父さんと母さんがどれだけ愛し合っているか、
娘に見せるのはいいと思わないかい?
きっと、娘も喜んでくれるよ。
(今日の妻の乱れ具合を見ると、娘と三人で乱れるのも興奮してしまうと思う)
(父さんしか知らない娘と、夫の子供を産む妻……)
(娘もきっと喜び、嬉々として乱交に参加するだろうと確信してしまう)

あぁっ……はぁっ、はぁっ……あぁっ……!!!
(今日、二桁を超える程の種付けを、愛する妻の子宮に行っていく)
(すっかり降りている妻の子宮に陰茎の先を強く押付け、子宮を押し上げて性を放っていく)
(妻も、今までに無いほど感じ、白目を剥いて悶絶している中での種付け)
(こんな快楽の中で種付けして受精すれば、さぞ快楽に従順な子供になると思う)
(男の子なら、妻が女を教えるのだろうか……そんな事を考えながら、妻の子宮に、熱い想いを注いで染み込ませていく)

はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、妻と結合を解いていく)
(妻は、疲労感を見せながら、布団の上にうつ伏せに寝転んでいる)
(細く括れた腰、大きなお尻が、妻の呼吸と共に揺れていて)
(このまま寝てしまいそうに妻に対して、ギンギンにちんぽを反り返らせてしまっていて)

はぁ、あぁ、ねぇ、今度はここはどうだい?
(そう言って、妻の尻を左右に掴み、ぐぐっと左右に開いていく)
(たっぷりと種付けした膣口と共に、蠢く尻穴がよく見える)
(妻の愛液と精液を指先に絡ませると、ぐちゅぐちゅ……と、指先で尻穴を軽くほぐして)

君は、そのまま寝ていてくれればいいからね。
(そう言って、妻の尻を、ぐっと持ち上げていく)
(上体を突っ伏した上体で、尻だけを夫に捧げる状態になって)
(指先で尻穴をグチュグチュと掻き回すと、充分にほぐれた事を確かめて)

あぁ、はぁ、たまらないよ。いくね……んんっ!
(そして、妻の尻穴に、ぐぐっと亀頭の先を押付けると)
(ずんっ!と、一気に亀頭を尻穴の中に埋め込んでしまう)
(両手で柔らかい尻を掴むと、そのまま、ずぬぅ……ずぬぅ……!と突き入れていってしまって)


【では、引き続き宜しくお願いします】
【ちなみに、妻は尻穴初体験?】


531 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 21:12:09
【失礼します。再度拝借致しますね。】

>>530
【こちらこそ宜しくお願い致します。】
【夫婦にとっては性が日常生活になっておりますので】
【肛門性交が今回初めてというのも不思議な気も致しますが】
【そうですね…一応、過去にも経験はある…程度にしておきましょうか?】


532 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 21:16:25
>>531
【では、過去にも経験はあるという事で】
【初めてで裂けてしまうという心配はないのかな】
【根元まで突き入れて、奥にたくさん出してしまいたい……】
【引き続き宜しくお願いします】


533 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 21:30:55
>>530
(何度も昇天し、胎内に精を注ぎ込まれ)
(長旅の疲れもあって、すっかり虚脱感を感じると)
(強い微睡を感じて…睡魔の訪れを覚え始めていたのだが)
(不意に夫が臀部に手を当て、尻肉を左右に割り開き始めて…)

えっ…?きゃあっ!
(その感触に驚くと同時に、蠢く小さな穴を指で弄られながら)
(膣穴からは大量の濁汁を溢れさせて、思わず声を上げてしまい…)
やっ……あぁ〜っ!だっ、旦那様っ…!そっ、そこはっ……あっ…あぁっ!
(思わず肩越しに、羞恥に満ちた顔を向けると、そのまま下半身が抱え上げられ)
(夫に対して高く腰を突き上げた体勢にさせられる…)
(そして不慣れな穴を、指先でグチュグチュと攪拌されれば)
(ソワソワしながら身を震わせ、小さな穴は括約筋が締まってヒクヒクと蠢いて…)

ふぁっ…!あっ…!やっ…はあぁっ…!ひぁんっ!!
(恥ずかしそうな…困惑した雰囲気を漂わせていると)
(夫は有無も言わさず穴に亀頭を宛てがい)
(そのままズプッ…!と亀頭を捩じ込んでくる…)
(すると、思わず瞳を見開きながら上ずった声を漏らし)
(不慣れな狭い穴を、逞しい男根で貫かれる衝動に苛まれて…)

あっ…!あっ…!だっ…旦那様っ…!ひっ…ぁ…っ……はっ…あぁ────っ!!
(柔らかくも張りのある…豊かな尻肉をグイッと割り開かれながら)
(浅黒く勇ましい剛直を…ズプズプと捩じ込まれゆくと)
(震える声を絞り出しながら、布団をギュウゥッ…と握り締め)
(膣穴に挿入される感覚とは違った刺激に危機感を覚え)
(悲痛な声を響かせながら、グゥッ…と無意識に臀部を高く突き上げてゆく…)

>>532
【そうですね、便宜上その様に致しましょうか。】
【完全に開発されて使い込まれているほどではないにせよ】
【行為そのものを行う分には、いつでも問題ない程度で…】
【もちろん、お好きな様になさって頂ければ…】
【改めまして宜しくお願い致します。】


534 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 21:46:30
>>533
(今日は、移動もあり、その先々で何度も種付けして)
(温泉でも、そしてこの部屋でも種付けを行い、妻はすっかり虚脱しているようだった)
(それでも、絶世の美女である妻が布団の上で、全裸でうつ伏せになっている……)
(こんな光景を見せられれば、男として、妻を味わわない訳には行かない……そう思って)

あぁ、ここ、ここ……今日も可愛いよ……んむっ、んんっ……!
(そして、妻の尻を高く上げさせ、尻を夫に捧げさせるポーズをさせて)
(妻の尻穴を、愛液をたっぷり塗った指でグチュグチュとほぐしていく)
(今まで、何度か子作りの後に味わった事があり、不慣れとはいえ未経験ではない尻穴を弄くれば)
(そこはヒクヒクと蠢いて、おまんことはまた違った快感を与えてくれる)

おおっ、おっ、おっ……気持ちいいっ……いいっ!いいっ……!
(そして、後ろから尻を両手で掴んだまま、後背位の体勢で、ずぬぬぅ……!とちんぽを尻穴に突き入れていく)
(亀頭が尻穴をとおる感触は、膣口とは違って、ギュウギュウ締め付けてくる快感で)
(穴の中にどんどん突き入れていくと、おまんこの肉襞とは違った、ちんぽ全体をキツく締め付ける感触)
(今日、十何回も味わった子作り穴とは違った感触を味わい、ずぬ、ずぬぅ……!とどんどん突き入れていく)

あぁっ!あぁっ!お前っ……愛してるよっ……!あっ!あっ!あっ……!
(更に尻を高く上げて、尻を捧げてくる妻の姿を後ろから見つめ)
(柔らかな尻をグニグニ揉み、左右に開いて、妻の股間の全てを見つめていく)
(ドロドロと汁を垂らすまんこを感じながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き入れて、妻の尻穴に根元までちんぽを突き入れていく)
(ぐず!ぐず!と、おまんことは違う穴を立て、尻穴が嬉しそうにちんぽを咥え込んでいて)
(妻の悲鳴に似た声に、激しく尻穴の奥を擦り、ゴリゴリ……!と肉を擦っていく)
(柔らかな尻と対称に、尻穴の中は、ちんぽにみっちり吸い付いてキツく締め上げてきて)
(太く長いちんぽで、ごりごりぃっ……!と子宮の裏を擦って、妻の身体を貫き揺さぶっていく)


【受精した妻の尻穴を犯して愛してしまうなんて、最高に興奮するね】
【性欲の強い夫でごめんね】


535 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 22:03:43
>>534
(夫婦水入らずということもあってか、今日の夫はいつになく積極的で)
(行く先々で肉体を求められ…貪欲にお互いを貪りあった…)
(長旅の行程も相まって、さすがに自分は疲労の色を隠せなかったが)
(ここでも夫は衰え知らずで絶倫ぶりを発揮すると、ついに後ろの穴まで求められてしまい…)

ひぁっ…!あっ…!やっ…!はっ…!あっ…あぁ〜っ!!
(高く突き上げた豊満な尻肉を割り開かれ)
(そこから覗く小さな狭い穴に、逞しい男根を強引に捩じ込まれると)
(膣穴ほどに容易に挿入とはいかず、硬い排便に苦しむ様な素振りを見せる…)
(だが夫には寧ろ、強い締め付けと、直腸の粘膜が絡みつく心地良い感触をもたらし)
(膣内とは違った挿入感を伝えながら、自分自身は悶絶してしまい…)

ふっ!!あっ!!やっ…はあぁ────っ!!
(夫の愛の囁きは嬉しかったが、自分も…と返す余裕がない様子で)
(悲痛な声を絞り出し、布団を強く握り締めながら身悶える…)
(すると、気張った際に、膣内に注ぎ込まれた精液が)
(ゴプッ!ドロドロドロドロッ…と逆流して溢れてきてしまい)
(太く粘り気の強い帯となって慣れ流れ、布団の上にドロォ〜…と零れ出てくる…)

あっ!!やっ!!はっ!!あんっ!!ふっ…!!くっ…!!んっ…んあぁっ!!
(狭い穴を強引に抉じ開けられ、無遠慮にズッチュズッチュッと犯されれば)
(剛直と穴が擦れ合うたびに、ヒリヒリする様な刺激を覚え)
(懸命に身を強張らせながらも身を呈し、夫のために肉体を捧げ続ける…)
(すると、狭い穴がギチギチと太い陰茎を締め付け、強い緊縛感をもたらすが)
(肛内を犯され続けると、子宮を裏側から刺激される感触を覚え)
(少しずつではあるが、肛門性交の快感に目覚めてしまいそうな気配さえ感じさせ…)

【あぁ…いえ、性欲が強くて積極的な殿方は素敵だと思いますし】
【喜んで頂けて光栄でございます(微笑)】


536 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 22:17:32
>>535
(妻と二人で水入らずの旅行、二人で一緒にいられるという事実に興奮してしまい)
(行く先々で妻を求め……貪欲に互いを貪り合った、思い出に残る旅行)
(宿屋でも愛し合い、妻は疲れてしまった様子であるが)
(目の前で、妻が全裸でうつ伏せになり、全てを見せつけている……)
(そんな光景に、遂に、妻の後ろの穴まで求めてしまう)

あぁっ……んんっ!んんっ……んんっ……!
(悲鳴のような声を上げる妻に、後ろから、ずんっ!ずんっ……!と、腰を突き立ててしまう)
(妻の小さく狭い穴に、強引に太い勃起を押し入れると、ぐっ!ぐっ!と少しずつ奥を押し広げ、妻の尻穴に突き入れていく)
(膣穴とはまた違った感触に、たまらない快感を覚えてしまう)

あぁっ……んっ!んっ……!
(そして、妻の尻に、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け、根元まで妻の尻穴に突き入れてしまう)
(妻の高い悲痛な声を聞きながら、妻は両手で布団を掴んで必死に耐えている)
(根元まで突き入れて、グリグリ腰を回して尻穴を押し広げると)
(ごぽぉっ、ごぽぽぽっ……!と、、膣穴から汁が溢れ、どろぉっ……と、布団の上に水溜まりを作っていく)
(先程まで突き入れていた膣穴との感触の違い、両方の穴を愛しているという事実に興奮してしまって)

はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(生殖行為の穴ではない、妻の尻穴を激しく擦り、大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け始める)
(妻の尻穴は懸命に剛直を締め付け、妻は僕の為に身体を捧げてくれている)
(膣穴とは違う感触に酔いしれていると、子宮を裏から擦る感触に妻が感じてきているのが分かって)
(妻が感じる所を重点的に、ゴリっ!ゴリっ!と擦っていって)
(愛する妻に、肛門性交の快楽を教え込んでいく)

あっ!あっ!気持ちいいよ……はぁ!はぁ……!
(四つん這いで上体を突っ伏す妻の身体を後ろから視姦し、激しく剛直を突き入れていく)
(括れた腰から大きな尻に掛けての曲線は、最高にいやらしくて)
(つぶれたおっぱいを後ろから見ながら、妻の尻穴が剛直に吸い付いて離さない感触に酔っていく)
(快楽を覚え始めた妻に、その悦びを、共に味わっていって)


【本当に結婚したら、毎日求めてしまうだろうね】
【次くらいで射精して、締めに向かう?】


537 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 22:35:39
>>536
あっ…!!やっ…!!ふっ…あぁんっ!!
はっ…!!あっ…!!くっ…!!ふっ…!!
あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!んっ…んあぁ───っ!!
(夫が激しく腰を打ち付け、容赦なく肛窪を穿つたびに)
(パンパンパンパンッ!!と、下腹と臀部がぶつかり合う乾いた音が響き合い)
(狭い穴を貫く剛直が見え隠れし、膣穴からは濁汁が滴り落ちる…)
(すると、直腸内では腸汁が溢れ、それが潤滑油となって行為に拍車を掛けると同時に)
(ネバネバと山芋のように糸を引きながら掻き出され、夫の陰茎を汚していって…)

ふぁっ!!あっ!!やっ!!はあぁ〜んっ!!
あっ…!!あっ…!!んっ…!!はっ…!!
くっ…!!ふっ…!!んっ…!!あっ…!!あぁっ────!!
(狭い穴をズチュズチュと抉られる刺激と、亀頭の先端が子宮の裏側を穿つ感覚…)
(それらを同時に感じながら顔を歪め、悶絶しながら喘ぎを荒げると)
(このまま後ろの穴でも絶頂に達してしまいそうなほどの衝動を覚え)
(トロトロとした腸汁を溢れさせながら、白目を剥いて善がり始め…)

ふっ…!!くっ…!!んっ…!!んあぁっ!!
はっ!!あっ!!あっ!!あっ!!
んっ…ぁ…っ!!やっ…!!あっ…!!
あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あぁ…っ!!
(丸みを帯びた豊満な臀部を夫に捧げ、穴を穿たれるたびに)
(布団に突っ伏した肉体がガクガクと前後に揺れ動き)
(豊かな双丘を布団に擦り付けるようにして身を震わせる…)
(剛直が狭い穴から激しく出入りを繰り返す様子は、夫からは丸見えであり)
(溢れ出す本気汁(腸汁)が、ネットリと砲身を白く染め上げていき)
(自分自身も興奮のあまり、思わず下腹に手を伸ばすと、またもや陰核を弄り始めてしまい…)

【まっ…まぁっ?】
【ふふ、果たして身体が保つか…心配でございますね…】
【結びに関しましては承知致しました。】
【ではそろそろ終幕に向かい始める事に致しましょうか。】


538 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 22:56:25
>>537
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(妻の柔らかい尻を揉んで味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(窄まった妻の尻穴をこじ開けるように、太いちんぽが何度も何度も出入りしていく)
(すると、淫汁とは違う、腸汁が溢れ、それが潤滑油となって、少しスムーズにピストンできるようになって)
(それでも、激しく吸い付く尻穴を激しく擦ってピストンすれば、ネバネバと汁が絡み付き、ピストンと共に掻き出されていって)

あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ……おおっ……!
(そして、妻の子宮の裏を剛直でゴリゴリ擦れば、妻の声が徐々に甘くなっていく)
(後ろからでも、白目を剥いてよがっているのが分かって)
(柔らかな尻を揉みながら、妻の美しい背中を見つめ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腸内を激しく擦っていく)
(妻の感じる所を擦っていけば、妻は尻穴でも絶頂しそうな甘い声を聞かせてくれて)

はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……んんっ……!
(妻の身体をピストンで激しく前後に揺すると、妻はおっぱいを布団に押し付け、それで感じているように見える)
(すっかり泡立った腸壁が剛直に絡み付き、妻もしっかり感じているのを味わって)
(すると、妻は自分の股間に手を伸ばし、自ら勃起した淫核を弄くり始める)
(後ろから夫に貫かれながら、乳房と淫核でオナニーする姿は、とても淫らで興奮を誘って)

あぁっ!あぁっ!愛してるぞっ!あっ!あっ!あっ……!
(激しく妻の尻穴を擦り、子宮を揺さぶり、妻のオナニーショーを鑑賞していく)
(こんないやらしくて美しい姿を見られるなら、毎日でもこうしたいと心に刻んで)
(妻のこんな姿を、一生記憶しておきたいと、この光景を、五感で脳味噌に刻んでいく)
(どんどん、どんどん、妻を貫く速度は大きく、速くなっていって)

あぁっ!あぁっ!んっ!んっ!んっ……んんんっ!!!
(そして、妻の尻穴を、ずんっ!と最奥まで深く抉って)
(腰を妻の尻に押し付けると、ぐぐぅっ!と、子宮に押し当たらない、独特の感触を味わって)
(そのまま、最奥に「ぶびゅっ!びゅびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と、熱い種汁を、妻の尻の奥に注ぎ込んでいく)


おおおっ!おおおっ……おおっ……おおおっ……!!!
(妻のオナニーを見つめながら、互いに身体をびくびくっ!と震わせて)
(生殖行為ではない、妻の穴の最奥に、白濁液を何度も注いで染み込ませていく)


はぁっ……はぁ、はぁ……はぁ……!!!
(まだ妻の尻穴に深く突き刺したまま、熱く締め付ける穴の奥で、たっぷり精を注いでしまう)

(そして、そのまま、二人で眠りについていく)
(二人全裸で抱き締め合ったまま、互いの体温を感じて)
(最高の幸せを感じながら、共に、深い眠りについていった)


【では、次から終焉へ……】
【帰りの移動での愛し合いから、後日、娘との乱交と、妊娠発覚までできたらなと】


539 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/08(月) 23:28:22
>>538
あぁ〜んっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!
はっ!!あっ!!あっ!!やっ…はあぁ〜んっ!!
(まるで擂り粉木か張り型でも捩じ込まれ)
(肛内を滅茶苦茶に掻き回されているような刺激さえ覚える…)
(それほどまでに激しく、夫の逞しい剛直が、窄まった小さな穴を穿ち…抉ると)
(狭い肛洞はミチミチと、括約筋が引き締まるたびに剛直を強く締め付け)
(同時に、直腸内の肉襞や粘膜が包み込むように絡みついて)
(膣穴とはまた一味違った攻め応えや、心地良い快楽をもたらしていって…)

ふあぁっ…!!はっ!!あっ!!やっ!!あんっ!!
んっ…!!くっ…!!ふっ…!!あっ…!!
いっ…ぃ…っ……あっ…あぁっ!!んっ!!うっ!!ふっ!!んあぁっ!!
(最初は狭い肛内に異物を挿入するが如く刺激に苛まれていたが)
(強引に激しく攻め立てられる内に、痛みが刺激や快感に昇華され)
(だらしなく開け放たれた口からは、甲高い喘ぎと涎を漏らし…)
(白目を剥いてイキ狂いながら、後ろの穴からも本気汁を溢れさせて身悶える…)
(すると、剛直が直腸内を犯しつつも敏感な箇所を擦り上げ…刺激し)
(裏側から子宮を穿たれるような感触に、感極まって絶頂を迎えそうになって…)

はっ…!!はっ…!!はっ…!!はっ…!!
あっ…!!ふっ…!!んっ…!!あっ…!!
やっ…!!あっ…ぁ…っ……あぁ〜っ!!
いっ…いぃっ…!!ふっ…ふあぁっ────!!
(剛直が絶えず肛窪を抉り、激しく摩擦を繰り返していると)
(掻き出された腸汁が泡立ち、抽送のたびにジュプジュプと)
(卑猥な音と感触を伝えながら、しっかりと潤滑油の役割を果たしている…)
(すると、摩擦がより滑らかになって、痛みが快感へと変わったためか)
(無意識に自分の手で乳房を揉みしだき…陰核を指で弄り)
(夫の大好きな自慰行為を見せつけるように、犯されながらも手淫に耽り悦楽に浸り続ける…)

あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!やっ!!はっ!!あっ!!あぁ────っ!!
わっ…私もでございますっ!!旦那様っ…!!
お慕いし……あっ…愛しておりますわ…っ……ふっ……んあぁ────っ!!
(激しく肛窪を犯され続けると、既に膣穴を犯されるのと遜色ないような反応を見せ)
(自らの手で、赤い痕が残るほど、ギュムギュムッ…と強く乳房を揉みしだき)
(陰核を弄くり回す指の動きも激しくなって、お互い興奮の坩堝と化しながら)
(絶頂に向かって、ますます激しさと荒々しさを漲らせていって…)

あっ…!!あっ…!!あっ…!!あっ…!!やっ…!!はっ…!!あっ…!!あぁ────っ!!
(そしてついに、肛内の奥深くまで…これ以上ないというぐらい先まで)
(剛直を深々と捩じ込まれると、射精の音と感触が伝わってきそうなほど)
(勢い良く精が爆ぜて迸り、焼け付くような刺激をもたらしながら、直腸内を満たし尽くしてゆく…)
(すると、思わず髪を乱しながら顎をしゃくり上げ、白目を剥いて甲高い声を上げながら)
(膣穴からはプシャアァッ!!ビチャビチャビチャビチャッ…!と、淫水の洪水を引き起こし)
(後ろの穴でもタップリと絶頂に導かれながら、夫の全てを受け入れる…)

はあぁっ────!!はっ…!!あっ…!!んんっ…!!ふぁっ……あはあぁ────っ!!
(肛窪を犯されながら辞意を繰り返し、ついには互いに絶頂を迎えてイキ狂うと)
(ガクンッ…!ガクンッ…!ビクビクッ…!と、全身を激しく痙攣させて悶絶し)
(直腸がヒリヒリと焼け付くような刺激を感じながら身悶える…)
(すると、括約筋が強く引き締まり、捩じ込まれている剛直をギュウゥッ…!と強く締め付けながら)
(一滴も逃すまい…全て搾取すると言わんばかりに粘膜が絡み、注ぎ込まれる全てを穴の中に飲み込んでゆく…)

……ふうぅっ………はあぁ…っ………
(そして、長い長い直腸内射精が収束してゆくと、グッタリとして布団に崩れ落ちてしまい)
(後ろから覆い被さる夫と一つに繋がり合ったまま抱き締められると)
(強い満足感と幸福感を共有しながら、静かに深い眠りへと落ちてゆく────)

【畏まりました。では、その流れでお願い致します。】


540 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/08(月) 23:46:25
>>539
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(後背位の体勢で、妻の尻穴を、ゴリっ!ゴリっ!と激しく擦って味わっていく)
(今までの尻穴性交ではあまり妻を感じさせる事ができなかったけれど)
(今回、子宮の裏側をゴリゴリ擦る事で、妻にも快感を与える事ができて)
(ミチミチと締め付けて絡み付いてくる尻穴を味わいながら、妻と共に快感を分かち合っていって)

あぁっ!愛してるっ!いくっ!いくいくっ……んあああああっ……!!!
(そして、激しく自慰をする妻を見つめながら、尻の最奥に剛直をねじこんでいく)
(膣穴と違って、どんなに奥に突き入れても、子宮口に押し当たらない独特の感触)
(その穴の奥に、何度も、何度も身体を震わせ、熱い想いを注ぎ込んでいく)
(妻は顎を上げ、髪を振り乱してイキ狂って)
(膣穴から大量の淫汁を吹き出し、尻穴でも絶頂しているのを感じて)
(蠢く尻穴の中で、何度も、何度も身体を震わせ、大量の白濁液を、注ぎ込んで染み込ませていく……)


(妻の穴が、激しく締め付け蠢いて、夫の愛を搾り取ろうと吸い付いてくる)
(一滴も逃がすまいとする妻の愛を感じながら、夫の愛を注ぎ込み、妻の隅々まで行き渡らせていって)


(そして、繋がったまま、妻の身体を抱き締め、眠りについていく)
(夫婦として巡り会えた幸せと、満足感を味わいながら、共に深い眠りについていった)


(そして翌朝)
(こちらでもできる限りの掃除をして、チップもいっぱい弾んでおいて)
(いっぱいお宿の人にお礼を述べてから、二人、馬車に乗って宿屋を出ていく)
(辺りは、いっぱいの秋空で、度をするには絶好の日和となっていて)

(そして、二人で馬車に乗り、道をゆっくりと進んでいく)
(行きは隣に座っていたけれど、帰りは、妻は僕の正面にいる)
(こちらを向いて、まるで抱き合うように……妻の美しい顔を見つめながら、馬車で進んでいく)

(それは、対面座位で、妻と合体しながらの移動だった)
(互いに服を着ているので、結合部は他の人からは見えたりはしない)
(それでも、もちろん、道行く人からは、二人が合体しているのが丸分かりであって)

はぁっ……はぁっt……!
(馬車が揺れる度、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻のまんこに剛直が擦れていく)
(既に、3,4回は妻の膣奥に、精を注いでしまっている)
(それでも、妻の中で、まだそれは熱く堅く、反り返っていて)

あぁ、愛しているよ……んむっ、んんっ……♪
(妻の顔を正面に見つめ、何度も何度も口付けをしていく)
(口付けをしたまま射精する事もあって、妻の身体もビクビク震えていて)
(しかも、昨晩注いだ精子が尻穴からも溢れていて……)

(二人、最高の思い出を残しながら、家への道を進んでいった)


【では、締めの流れで】
【変態な夫でごめん……馬車で貫かれながら、どんな顔をするのか見せて欲しいな】


541 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/09(火) 00:21:12
>>540
(翌朝…疲労も重なってか、夢も見ないほどの深い眠りについたが)
(朝の目覚めは良く、少し肌寒いぐらいの空気を感じながら瞼を開けると)
(差し込む日差しとスズメの囀りを感じながら目を覚ます)
(昨日の激しい行為が、まるで非現実的にさえ感じられるが)
(充実感と幸福感を感じながら、夫の寝顔を見て「ふっ…」と微笑んだ)

(二人して起きると、部屋を汚してしまった事を恥じ)
(自分達でできる限りの掃除をした後で、宿の方に心から非礼を詫び)
(清掃料や迷惑料として、かなりの額の金(きん)を包むと)
(深々と頭を下げ、お詫びと感謝の気持ちを伝え、お宿を後にした───)
(幸い、宿の方々は声を荒げたりせず)
(笑顔で「またお越し下さい」と言って下さった事が嬉しかった)

(宿を訪れた時と同様、この日も朝から晴天に恵まれ)
(今日も絶好の行楽日和となって、各地を巡るには最高の気候と言えた)
(そんな中、再び夫の手綱捌きに馬車を委ね、帰りも紅葉や景観などを楽しみながら)
(帰路へと就いていたのだが………)

はっ……あっ……あぁっ……やっ……あぁ〜んっ……!
あぁ…っ……だっ、旦那様…ぁ…っ……ふっ……んあぁっ!
(夫は手綱を握りしめて馬車を走らせながら、自分はその夫にしがみつくような格好で抱き合い)
(馬車の揺れに合わせて肉体を上下に揺らし、甘い声を響かせながら帰路を往く…)
(幸い服で隠れてはいるもの、大人が抱き合って馬車を走らせる姿は)
(擦れ違う旅人や道行く人々から見れば、少々異様な光景に映り)
(行きかう人々は一様に「なんだあれは…?」「何をしているんだ…?」)
(とでも言いたげな表情でこちらを見つめ、そんな人々と思いがけず目があうと)
(ハッとなって顔を伏せてしまい、逃げ出してしまいたい心境に駆られる…)

あっ…!あっ…!やっ…あぁんっ!!
はっ…!はっ…!ふっ…!くっ……んんうぅっ!!
(まるで馬車の仕組みのように、自分の膣穴には夫の剛直が深々と捩じ込まれており)
(それが馬車の揺れと重なり合うように上下に揺れ動き)
(その度に、ズッチュッ…ズッチュッ…と膣内に突き立てられ)
(掻き回しながら、結合部のせめぎ合いが起こっている…)
(できる限り声を押し殺すが、我慢できずに甲高い声を漏らしてしまい)
(それを擦れ違う人に聞かれてしまうと、相手は振り返ってこっちをジッと見つめていた…)
(出発してから既に何度も膣内で射精を受け、自分自身も潮を吹いて何度も絶頂を迎えている…)
(そのため、衣服や馬車の座席はビショビショになっており)
(昨日から射精を繰り返しても尚、夫は衰え知らずで性欲を漲らせていた…)

ふっ…あぁんっ…!わっ…私もですわ……
愛しております……旦那様…っ……んっ……んんぅっ────!
(惚けた表情で見つめ合い、夫にしがみついていると)
(愛の囁きを受け……こちらも嬉しそうな表情で愛を囁き返す)
(そして、静かに口付けあって、濃密な接吻を交わし合うも)
(その後…幾度となく膣内射精を受け、自分も潮を吹き)
(結合部から濁汁を溢れさせながら、肛窪内からも大量の白濁を逆流させる…)

(そんな信じられない行動を取りながらも馬車を走らせ)
(景色は次第に見慣れた風景を映し出して行くと同時に)
(憩いの我が家へ近づいている事を示していた…)

【いえいえ、謝って頂く必要などはございませんが】
【私も圧倒され、驚いてしまうほどの絶倫ぶりでございますね……ふふふ。】
【では、帰り景色はこのような感じで……】


542 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/09(火) 00:40:43
>>541
はぁっ、ふぅっ……あぁ、気持ちいいよ……あぁ……!
(旅行からの帰りの馬車で、僕は手綱を引き、山道を進んでいく)
(その耳元に、妻の甘い声が上がる)
(妻は僕にしがみつくように抱き付いていて、馬車が揺れる度、妻の身体が上下に揺れる)
(その度に妻の唇から甘い声が漏れ、ぐちゅっ……!と二人の間から音が漏れるが)
(それは、余程近くまで近寄らない限り聞こえる事はない)
(行き交う人々は、こちらを見ると、一様に不思議そうな顔を見せる)
(そして、抱き付いている妻の顔を見て、あまりの美形にゴクリと唾を飲み込む)
(同時に、何をしているかが分かると、顔を赤くして去っていく人達もいた)
(その度に、顔を赤くして恥ずかしそうにしている妻に、ゾクゾクと興奮してしまう)

はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……んんっ……!!!
(時折馬車が大きく揺れ、ずんっ!と妻の身体を大きく揺らす)
(すると、その反動で妻の身体が落ち、ずんっ!と勃起に深く突き刺さっていく)
(二人で身体を震わせると、ぶびゅっ!ぶびゅっ……!!!と、妻の子宮に熱い想いを注いでいくと)
(彼女の中も、それを嬉しそうに受け止めてくれるのを感じていく)

(二人の結合部も、座席も既に二人の汁でビチョビチョになっていしまっている)
(彼女が絶頂の声を上げようとすると、ねっとりと唇を重ね、彼女の声を塞いでいく)
(まんこがヒクヒクっと蠢くのを感じながら、唇を塞ぎ、片手を手綱から離して、おっぱいをグニグニと揉みしだく)
(彼女の膣内の蠢きを味わいながら、なおも貫いたまま、共に家路を急いでいく)

あぁ……愛しているよ。
(そうして、僕は妻の耳元で囁いていく)
(途中、妻の身体を反転させ、背面座位の体勢で進んでいく)
(二人で正面を向きながら、時折グニグニと乳房を揉み、膣内の締め付けを味わっていく)
(この時は、妻は常に周りの人達の視線を感じて……とても、色っぽい顔をしていた)

(そして、馬車は、憩いの我が家へと帰っていく)
(その直前に、僕は二桁に達しようとする射精を彼女の中で味わい、ようやく離れていった)


(そして数日後……)


あっ!あっ!あぁっ、愛しているよ、母さん……んっ!んっ……!
(僕は、娘の前で、妻と激しい子作りを繰り広げていた)
(妻を四つん這いにさせ、ずんっ!ずんっ!と後背位で後ろから激しく突いていく)
(二人とも全裸で、汗を掻きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく膣奥を掻き回していく)
(妻も、アヘ顔を見せながら、自ら自慰をし、悩ましい声を上げていた)

(そのすぐ側で、娘も全裸になり、自らの身体を弄くって慰めていた)
(妻に負けずとも劣らない素晴らしい身体で、涎を垂らしながら、乳房と淫核で自慰をしている)
(時折、指2本を秘裂に突っ込んで掻き回しているようで)
(よく見れば、父親である僕のピストンに合わせて指を前後させているようだった)

はぁっ、はぁっ、後でお前にも注いであげるからね……!
(そして、妻を後ろから激しく突きながら、娘に顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(娘も嬉しそうに唇を重ね、舌を絡ませていく)
(娘は、父と口付けをしながら、母のいやらしい自慰を見つめているようすで)

あぁっ!あぁっ、出るぞっ……んんんっ!!!
(そして、妻の最奥にずんっ!と強く勃起を突き入れると、そのままびくびくっ!と身体を震わせ)
(妻の最奥に、激しく精子を注ぎ込んでいく)
(娘は、僕が妻に種付けをしているのを見ながら、涎を垂らし、次に自分に挿入れられるのを楽しみにしていた)


二人とも……愛しているよ。


【君も満足してくれると嬉しいけれど】
【今度は、娘との乱交……娘に見られて、どんな風に乱れてしまうのか、楽しみだね】
【後は、最後に妊娠の事をお話して……終わりかな】


543 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/09(火) 01:28:55
>>542
あぁ…っ……旦那様……
これでも……行きかう人々には……気取られてしまいますわ………はっ…あぁ〜っ!!
(こちらの不自然な様子に気づくと、そそくさと立ち去ってしまう人…)
(事に気付いてニヤニヤと嗤う人…真顔で見つめてくる人…何かを言ってくる人…)
(中には素知らぬ素振りで通り過ぎる人もいるが、行きかう人々の反応は様々であり)
(偶然誰かと目があってしまったり、感づかれてしまうと、恥ずかしそうな顔で夫に訴え)
(やはり…市井や公の場ではこのような行為は控えた方が良いのでは…と感じる)
(だが、夫はこちらの反応を楽しんだり、興奮している様子であり)
(お互いに違った顔を見せながら、馬車は二人を乗せたまま、更に先へと進んで行く)

はっ!!あっ!!やっ!!あぁ〜んっ!!ふっ…ぁ…っ……あっ……きゃあっ!?
(馬車が大きく揺れ、弾みで投げ出されてしまいそうになるが、咄嗟に夫に強くしがみつくと)
(ズップッ…!と剛直が膣穴を深く抉り、より奥深くまで突き立てられて)
(思わず顎をしゃくり上げて甲高い声を上げてしまう…)
(すると、また膣内で精が勢い良く爆ぜて迸り、押し上げた子宮に向かって放たれるとともに)
(膣内を夥しいほどに満たしていき、既に放たれていた精が逆流し、ゴプッ…と溢れ返ってくるのを感じる…)

ふっ…んっ……ちゅっ……むっ……んっ……んんうぅっ───!
(馬車の座席は、掃除をするか…取り替えなければならないほどに、グショグショになっており)
(絶頂に達して声を上げようとするも、それを塞ぐかのように夫の唇が重ね合わされ)
(深く口付け…求めあいながら、上下の口でしっかりと繋がり合っている事を感じる…)
(すると、夫が片手を離してこちらの胸を揉みしだいてくるので)
(馬車の運行が一瞬心配になってしまうが、やらしい手つきで胸を揉み捏ねられれば)
(甘い声を漏らして身を委ね、顎をしゃくり上げながら、白目を剥いて涎を滴らせている…)

はっ…!はっ…!あっ…!あぁっ…!
はぃ…っ……わっ、私も…………きゃっ!?
(愛の囁きを受ければ、こちらからも囁き返そうとして)
(不意に身体を反転させられ、驚いて思わず声を上げてしまう)
(すると体位が変わり、夫の腰の上に座った状態で繋がり合って)
(二人で前方に向き直る格好で、再び揺れに任せて肉体を上下に揺らしている…)
(当然、人の目を強く意識してしまい、とても正面は正視できず)
(俯き加減になって目を伏せながら、景色を楽しむ余裕もない様子で困惑してしまう…)

(そうこうしている内に、ようやく馬車からは慣れ親しんだ我が家が見えてきて)
(安堵感に包まれるが、夫は二桁に達するほどの射精を行い)
(心なしか…自分の腹部がポッコリと膨らみ、内部が膨張するほどの圧迫感を感じていた…)

【申し訳ございません…】
【存外に文字数が超過してしまい、一つの枠に収まり切れなかったようですので】
【文章を二つに分割して認めさせて頂く事をご容赦下さい…】


544 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/09(火) 01:29:53
【続きでございます…】

>>542

(そして、帰宅してから数日後のこと────)

あっ…!!あっ…!!ふっ…!!んっ…!!やっ…!!あっ…!!あっ…!!んあぁ────っ!!
だっ…旦那様っ!!娘が見ている前でこんなっ…!!私っ……ふあぁっ!!
(悪い予感が的中すると、ついに夫は娘の見ている目の前で自分を犯すという暴挙に出て)
(既に夫と娘が男女の関係を結び、何度も近親相姦を繰り返していた事実を聞かされる…)
(それまでは夫婦の変態行為をひた隠しにし、娘にだけは汚れなく育って欲しいと願っていたが)
(早熟の娘は自分以上に素質があるらしく、夫の影響や「躾け」もあってか)
(この状況に置かれながらも、寧ろ激しく興奮した様子で全裸になり)
(自分に負けず劣らずの手つきで手淫を行い、まだ夫以外受け入れた事のない陰部を弄くり回している…)

(本来我が子の成長は嬉しいものだが、今の娘の状況には複雑な感情を抱いてしまい)
(このまま成長すれば、自分以上に変態で淫乱になってしまうのではないか…)
(夫との間に何人も子を作ってしまうのではないか…という不安ばかりが募り)
(夫との行為に身を捧げながらも、先行きが心配で気が気でない様子を見せる…)

はあぁっ…!!はあぁっ…!!あぁっ…!!んっ…はあぁ〜んっ!!
(夫の肉便器と化した状態で、後ろから激しく突かれまくって善がり狂い…声を響かせ)
(娘はその様子を見つめながら、愛し合う夫婦か恋人同士のように夫と口付け合い)
(その慣れた様子から、既に父娘で以前からこのような行為を)
(平然と行なっていたのだな…と、改めて痛感させられ立場を無くす…)

はあぁ────っ!!だっ…旦那様あぁ…っ────!!
(夫が叫ぶと、ズンッ…!と奥深くまで剛直を捩じ込まれ、そのまま最深部で射精を受けると)
(瞬く間に奔流が膣内を満たしていき、子宮内にも浸透していき)
(白目を剥いて善がり狂った表情…恥ずかしい声を娘に間近で見つめられながらイキ狂ってしまう…)
(母親として、娘にはこんな姿は見せたくなかったが、娘は好奇の表情で父と母を見つめ)
(興奮した様子で、「次は自分も…」という雰囲気を漂わせている様子であった)

(夫から愛の囁きを受けるも、複雑な感情を抱いて返答に窮してしまうが)
(娘は無邪気な様子で、嬉しそうに父親への愛を露わにすると)
(夫婦か恋人同士と言っても良いほどの父娘関係を、包み隠すことなく晒け出してゆくのだった────)

【えぇ、もちろん楽しませていただいてはおりますが】
【やはり娘を交えた関係を考えると、妻として…母として、複雑な感情は禁じ得ません…】
【そのような描写を描かせて頂きましたが、一家の行く末はどうなってゆくのか気になりますね…】
【はい…では、最後はそのような内容で終幕へと向かいましょうか。】


545 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/09(火) 01:46:30
>>543-544
(そして、二人の幸せな小旅行は、無事に終わったのだった)
(馬車の椅子は、すぐに綺麗に掃除をして、結果元通りにはなったけれど)
(あの時の、妻の身体と、恥ずかしそうな仕草は、今でも忘れる事はできない)
(馬車の掃除をした後に、二人でお風呂に入ると、ぽっこり膨らんだ妻の下腹部を、優しく洗っていった)

(そして、数日後)
(妻とはあれから、毎日のように時間を見つけては、愛を確かめ合っていた)
(そうして、今この時、僕は妻を愛しながら、その行為を娘に見せつけていた)
(娘は嬉しそうに、自分の乙女を捧げたのは父親である事、それから定期的に近親相姦をしている事を話して)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ!あぁ、ほら、母さんも可愛い声で鳴くだろう?
ふぅっ、はぁっ、とても気持ちいいんだよ……んっ!んっ……!
(僕は、妻の身体を、後ろから激しく貫いて掻き回していく)
(娘は、その行為をじっくりと観察し、母が女になっている瞬間を見ているようで)

あぁっ、お前っ!おまえっ……くぅっ……!!!
(そして、僕は妻の最奥を突き、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(妻は白目を剥き、よがりきった表情を娘に見せながら絶頂している)
(僕は、妻の子宮を後ろから突きながら、何度も、何度も身体を震わせ精を注ぎ込んでいった)

んっ、んふぅっ……あぁ、上手だよ……ふぅっ……!
(そして、僕は妻から勃起を引き抜くと、精液と愛液が絡み付いたペニスを、娘にしゃぶらせていく)
(妻に瓜二つな娘が、僕の勃起ちんぽを嬉しそうにしゃぶって奉仕していく)
(娘も、僕のをしゃぶりながら、乳房を揉みしだき、淫核をつまんで自慰をしていて)

はぁっ!はぁっ!あぁっ、気持ちいいよっ、あっ!くっ……!
(そして、僕と娘は、妻の前で、正常位で激しく交わってしまう)
(娘は、嬉しそうに僕を抱き締め、自分から唇を重ねていって)
(そして、二人でびくびくっ!と身体を震わせると、僕は愛する娘の胎内に、大量の愛情を注ぎ込み、染み込ませていった)


(そして、しばらく経って)
(妻に、新しい子供ができた事が分かった)
(今度は、男の子と女の子の双子らしい)
(時節を考えれば、二人の旅行の時にできた事が分かって)

嬉しいよ……これで、家族が増えるね。
(僕は、君のお腹を優しく撫で、新しい家族が増える喜びを二人で感じていく)
(娘もにっこり笑って、僕達を祝福してくれている)


(これからも、家族の幸せは続いていくのだった)


【ありがとう、それでは僕はこれで締めようと思う】
【こんな遅い時間まで突きあってくれてありがとう】
【また……ご縁があったら、お願いしたいです】

【連休中ずっと付き合って貰って、ありがとうございました】


546 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/09(火) 01:57:04
【もうこんな遅い時間ですし、そちらの締めはなくてもよいので】
【こっちは、そちらのお返事をお待ちしています】


547 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2018/10/09(火) 02:20:53
>>545
(まさか娘の目の前で、夫婦の営みを見せつける羽目になるとは夢にも思わず)
(痴態や乱れっぷりを見せつけながら娘と目が合えば)
(娘は楽しげな表情でこちらに微笑み返す…)
(娘の初めての相手が夫である事や、自分の知らぬ間に)
(既に父娘の間で、男女の関係が結ばれていた事には、衝撃や戸惑いは隠せず)
(夫と娘の間に子供ができてしまったら……などと、将来や先行きを案じてしまい…)

はあぁっ────!!
(娘の見ている前で、本気汁を溢れさせながらイキ狂い、絶頂を迎えてしまうと)
(白目を剥きながら悶絶し、大量の精を膣内に…子宮内に注ぎ込まれながら意識を失いかける…)
(そして、ズチュッ…と陰茎が膣穴から引き抜かれると、濁汁でギトギトになった陰茎を)
(あろうことか夫はそのっま娘にむしゃぶらせ、見れば娘は嬉々として)
(美味しそうにそれを咥え込み、味わいながら口淫奉仕を施して清めている…)
(そんな光景を見せつけられれば、このような関係で良いのだろうか…という想いを募らせると同時に)
(嫉妬心や興奮を覚えている自分が居て、複雑な表情でその光景を見つめながら)
(見た目も…仕草も自分に瓜二つの娘を見つめ、その場でグッタリと寝そべってしまう)

(すると、夫と娘は自分の目の前で、激しい行為に移行し)
(娘の狭い秘裂が、夫の剛直をバックリと咥え込み)
(ズチュズチュと激しく出入りを繰り返しながら)
(犯されている様子を見せつけられてしまう…)
(その光景に、「あぁっ…」と声を漏らし、思わず顔を背けてしまうが)
(悶々とした感情が抑えきれず、気付けば片手を胸に…片手を下腹に添え)
(切なげな表情で自分を慰め始めてしまっており)
(夫が娘の中で果てるのと同時に、自分も絶頂へと達したのだった────)


(それから月日は流れて………)


(体内に双子を身籠っていることが発覚し、夫も娘も…義父の王允も、大層喜んでくれた)
(月日を遡って調べてみれば、旅行中に授かった事が判明し、計画通りともいうべきか…)
(まだ出産はしていないものの、また新たに家族が増える事は喜ばしい事で)
(大きくなったお腹を夫に撫でてもらいながら、柔和な表情で微笑みを浮かべていた)

ふふふ…そうですね。娘にも妹か弟ができるでしょうし、こんな幸せな事もございません。
これからも家族で手を取り合い、楽しく幸せな家庭を築いていきましょう────
(いずれ娘も夫の子を宿すのだろうか…という心配も消えたわけではないが)
(ひとまず夫との間に、新たな子宝に恵まれた事は掛け替えのない喜びであり)
(娘も嬉しそうにお腹に触れてきながら微笑みを浮かべ)
(これからも皆で幸せな家庭を築いていこうと、新たに誓うのだった────)


【長時間、大変お疲れ様でございました!】
【それでは私も、この様な形で結びとさせて頂きますね?】
【遅い時間までお付き合い下さり、こちらこそ心から感謝致しております!】
【またご縁に恵まれましたらば是非にっ!】
【何処かで見かける事があれば、いつでもお気軽にお声掛け頂ければ幸いでございます(微笑)】

【先週…先々週だったでしょうか?今回の三連休も含めまして】
【何度かの中断を重ねながら最後までお相手下さり、誠にありがとうございました!】
【お陰様で楽しく充実した日々を過ごさせて頂き、大変嬉しかったです。】
【またお逢いする機会に恵まれましたら、その際もどうか宜しくお願い致します。】
【どうかごゆっくり就寝なさって下さいね。それでは、お休みなさいませ。】
【この度は最後まで長時間お付き合い下さり、本当にありがとうございました!】

【何度も使用させて下さった事に感謝致します。】
【これにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】


548 : ◆VNnkfjVOxU :2018/10/09(火) 02:25:00
>>547
【見届けました。素晴らしい締めをありがとうございます】
【また、ご縁がありましたら、宜しくお願いします】
【もう遅い時間ですので、ゆっくりおやすみください】
【おやすみなさい……ありがとうございました】

【スレをお返しします】


549 : 小日向美穂 ◆EuIzTaQq96 :2018/10/14(日) 20:46:01
【スレを借りますね♥】


550 : ◆l8P/gSpN5M :2018/10/14(日) 20:53:47
【スレをお借りします】

>>549
よろしくねぇ♥

じゃあ移籍しての初出勤
初対面でいきなりお尻揉まれちゃって♥
そこから丹念にオシリ穴ズボズボされちゃって♥
そこからレッスンの時間だから着替えなさいってするのがいいのかな♥

どのくらいズボズボされたいのかなぁ…?
スケベな美穂ちゃんは一回イくくらいじゃ満足できなさそうだよね♥
レッスン前なのに足腰立たなくなるくらい虐められたいんじゃないの?ぐふっ♥


551 : 小日向美穂 ◆EuIzTaQq96 :2018/10/14(日) 20:55:12
>>550
えへへ♪よろしくお願いしますね
初出勤からそんなに♥セクハラ横行しすぎです♪

はーい♥それはもう♥腸液ドロドロで
愛液よりダラダラになっちゃうくらいがいいです♥

えへへ♪そのくらいがいいかも
指だけじゃなくて他のを使われちゃってもいいから♥


552 : ◆l8P/gSpN5M :2018/10/14(日) 21:01:04
>>551
そういえばおっぱいとか前穴も使って大丈夫だよね?
セクハラレッスン終わって、疲れと快感でぐったりしてるところをお持ち帰りしちゃって♥
僕のお部屋で初体験しちゃう♥ってやりたいけど

その時もやっぱりオシリ穴虐めてほしいんでしょ?ぐふっ♥
初体験なのにアナルバイブ刺してやっちゃう?

じゃあ初出勤は、昔のクマさん服でおいで♥

ここまでの打ち合わせでよかったら書き出しちゃうけど♥


553 : 小日向美穂 ◆EuIzTaQq96 :2018/10/14(日) 21:06:48
>>552
勿論ですよ♥アナルオンリーじゃPさん怒っちゃうでしょうし

えへへ♪それならそうしちゃいましょう♥

はいっっ♪それが出来るように
お尻の穴は一杯ホジホジしてくださいね

ええーーーうう、折角ファッションこと色々勉強したのに
でも…アレで事務所にいっちゃいますね

はい、お願いします


554 : ◆l8P/gSpN5M :2018/10/14(日) 21:10:38
>>553
そっか、一応アイドルやってきた設定だしね
じゃあどうしようか…
んー、まぁ、お任せしちゃうね
カードの名前言ってくれれば分かるから♥
とにかく書き出し始めちゃうからまっててね


555 : 小日向美穂 ◆EuIzTaQq96 :2018/10/14(日) 21:12:38
>>554
【あっ、そんな気にせずにNの服装でいきますね】
【書き出しお願いします音符】


556 : ◆l8P/gSpN5M :2018/10/14(日) 21:29:07
ぐふっ♥はじめまして美穂ちゃん♥
僕が新しいプロデューサーだよぉ♥
(脂ぎった顔で笑いかけ名刺を差し出すこの男が、美穂の新しいPだという)
(以前の事務所のイケメンだったPに比べると、その落差は歴然としていた)


(少し話を戻すと)
(発端は小日向美穂の所属事務所が、決定的な赤字を出したことだろうか)
(経営に関する様々な噂、担当アイドルとの時間をほったらかし営業に駆けずり回る元P)
(その金策の一つに正統派キュートアイドルとして人気を博していた美穂の移籍話があり)
(事務所…いまとなっては元事務所となったそこを守るという名目で移籍させられてしまったのだ)


にしても美穂ちゃんが垢抜けてないってのは、事務所の方針でやってたわけじゃないんだ?
次回出勤時はもうちょっとおしゃれに気を遣おうか…
(そして事務所の女社長と、プロデューサーと、美穂と。三人での顔合わせ)
(新しいPだと紹介された男は、遠慮なく美穂の身体を上から下まで舐めるように眺める)
(その顔とその視線だけでセクハラ被害を訴えられそうだったが、社長は助ける気がないようだった)

【よろしくね♥】


557 : 小日向美穂 ◆EuIzTaQq96 :2018/10/14(日) 21:43:46
>>556
は、はい…はじめまして
小日向美穂です…その、これからよろしくお願いいたします
(アホ毛が目に見えてシュンっとして元気がないような状態)
(それもそのはず、前居た大好きなPさんの居た事務所から今の事務所に移籍させられたのだから) 

(前の事務所の大きなプロジェクトの大失敗)
(元担当Pさんはそのプロジェクトの中央に居たせいで責任を取ることに)
(大忙しで仕事をしているPさんは自分に構うこともなく…移籍する最後の日も結局会う事は無かったまま)


あ…あの、ごめんなさい
これが普通の格好だと思ってたんです
オシャレ…うう、気を使います
(自分の服装を前のPさんは褒めてくれたけど今のPさんはそうでもないみたい)
(それどころか自分の身体をジロジロ見て、恥ずかしくって顔を赤面させて俯く)

【よろしくお願いします】


558 : ◆l8P/gSpN5M :2018/10/14(日) 22:00:43
>>557
まぁクマさんはともかくとして…
ちょっと色使い多いよねぇ
そのクマさんを使いたいんだったらアンダーシャツをもう少し落ち着かせて
スカートの色も上と合うようにした方がいいんじゃないのかな
(一応、それなりにプロデューサーらしく説得力のありそうなことを言う)

(しかし直後に)
ぐふふ♥分かんなかったらプロデューサーを頼ってよ♥
これから美穂ちゃんのスケジュールも体調も身体も僕が管理するんだから♥
明日はレッスンお休みしてお洋服買いに行こうか♥
可愛い下着も僕が選んであげるよ♥
(子供がやるみたいにぶわっとスカートまくりして)
(応接室というお堅そうにみえる部屋の中で美穂の下着がおっぴろげに)
(それでも社長は何も言ってくれなくて)
(むしろ私知りませんよって感じで部屋を出ていっちゃう)

ぐふっ♥
これで二人っきりだね♥美穂ちゃんのこともっと教えて♥♥
(社長がいなくなった直後、美穂のお尻のお肉まで掴まれてしまって)


559 : 小日向美穂 ◆EuIzTaQq96 :2018/10/14(日) 22:14:31
>>558
うううう…ご、ごめんなさいー
こっちのアイドルさんにもアドバイスを貰って
ちゃんと可愛いオシャレするように頑張ります
(エッチな顔のPさんなのに言う事はまともで)
(しょげながらアドバイスを聞いていると)

…ひゃあっっ!?な、何するんですかプロデューサーさんっ
な、何でスカートを捲っちゃって
あ、あのっ、社長さん助けて、ええっ、置いてかないでーー
(いきなりPさんがスカートを捲りあげる)
(しゃれっ気の全くない綿のショーツ)
(そこに包まれてるお尻は安産型のデカ尻で)

やぁぁっっ!!や、やめてくださいーーー!!
(いきなりお尻を掴まれてもうパニック、お尻を左右に振って手を離し手とお願い)


560 : ◆l8P/gSpN5M :2018/10/14(日) 22:26:00
>>559
あっ、コラコラ♥
最初のご挨拶から暴れるなんてお行儀が悪いぞお♥
(お尻を左右に振られて、諫めるようにパチンと叩いて)
これから美穂ちゃんはうちのアイドルなんだから
うちの方針に従ってもらわないと♥

うちは、お尻触っての挨拶なんて日常茶飯事なんだから
僕が今のうちに慣らしてあげてるんだよ♥
ありがたく思いなさい♥
(美穂が抵抗しようがしまいが、お尻叩きは強くなっていって)
(美穂のお尻が赤みを帯びてきてしまうほど)

ぐふっ♥大人しくしないともっと強くやっちゃうよ♥
(そこまでしてから、両手でオシリの肉を包み込んで)


561 : 小日向美穂 ◆EuIzTaQq96 :2018/10/14(日) 22:40:10
>>560
暴れてるんじゃないですっ
だっていきなりお尻を触ってくるから…あひぃっ!!
いた、いたいですっ
お尻叩かないでくださいっー!!
(お尻を振って逃げようとしたら、お尻をペシペシ叩かれて)
(真っ白なお尻はあっという間に赤くなっていく)

そんな事務所でお仕事したくないです
私それならアイドルやめ、あぁぁっっーー!!
あひぃっ!あひぃいっっ!痛い、痛いよぉっっ
(何度も叩かれて抵抗はやめていたのにお尻叩きはやめてくれない)
(美穂のお尻はサクランボウのように丸く真っ赤に染まって)

ううううう…も、もうやめてください
もう痛いのやだぁぁ…
(ヒリヒリするお尻を抱えて…もう逃げないから許して涙目視線)
(そしてお尻を再び触れるけど抵抗せず)


562 : ◆l8P/gSpN5M :2018/10/14(日) 22:46:51
>>561
【ごめんなさい。少し、合わない感じがしてしまいまして】
【ここまでにしてもらえないでしょうか】
【せっかく応募していただいたのに、勝手を言い申し訳ありません】


563 : 小日向美穂 ◆EuIzTaQq96 :2018/10/14(日) 22:52:02
>>562
【わかりました、遊んでくださりありがとうございました】
【失礼しますね】


564 : ◆l8P/gSpN5M :2018/10/14(日) 22:54:50
>>563
【すいませんでした】

【スレをお返しいたします】


565 : 平沢唯 ◆ejGDf.1eEk :2018/10/20(土) 00:36:21
借りまーす。


566 : ◆wVoxvyek5Q :2018/10/20(土) 00:39:24
>>565
こんばんわ、じゃあ早速だけど軽く抜いてもらう感じでお願いします!
まぁ、手でも口でもタイツでもばっちこいだけどね?


567 : 平沢唯 ◆ejGDf.1eEk :2018/10/20(土) 00:41:21
>>566
うえー。タイツって変態っぽいよー。
えーと、どうしよう?
(考えながら、相手の股間を服の上から軽くぺしぺし)
ぺしぺししてたら反応するかな?おーい。


568 : ◆wVoxvyek5Q :2018/10/20(土) 00:47:25
>>567
変態でごめんね、じゃあ唯ちゃんの好きにしていいよ?
ぺしぺししたらおちんちん反応するからもっと刺激してみて?
(ぺしぺしされると服の上から段々ぺニスが膨らんできて)
唯ちゃん、そろそろおちんちんを直に触って欲しいけど大丈夫かな?


569 : 平沢唯 ◆ejGDf.1eEk :2018/10/20(土) 00:51:35
>>568
へんたーい。
うーん、ぺしぺしだけで反応するのもなんか変態っぽいよ?
(言われるがままぺしぺしし続けると反応したらしいそこが盛り上がってきて)
うわー、ほんとに反応するんだね。面白いなー。(ぺしぺし)
ん?直に?いいよ。
(ズボンの前をくつろげると取り出して…)
うー、なんかグロいね。こういうものなのかなぁ?
えっと…
(こうかな?と握ってみて、上下に手を動かし始める)
ぎゅっぎゅって言う感じ?ごしごしって言う感じ?


570 : ◆wVoxvyek5Q :2018/10/20(土) 01:03:00
>>569
唯ちゃんに変態って言われるとなんだか照れるな……
誰だって可愛い女の子にぺしぺしされたら反応するよ
(盛り上がった股間を更にぺしぺしされるとすっかり勃起して)
ぺしぺしよりもしこしこの方が更に面白いかもね?
じゃあグロテスクだけどおちんちんのお世話よろしく頼むね?
(ズボンからぺニスを取り出す唯に首をもたげたおちんちんを見せるとその堅さと熱を掌に感じさせる)
そうだな、ごしごししながら根本から絞るようにぎゅっとしてもらったら気持ちいいかな?
(上下にぺニスを扱く唯にぺニスの扱き方をレクチャーすると唯の制服をじっと見つめる)
唯ちゃんもえっちな気分になりたいならおっぱいとか揉むけど大丈夫?


571 : 平沢唯 ◆ejGDf.1eEk :2018/10/20(土) 01:09:36
>>570
えー?照れてる場合じゃないよ。否定しなよ。
そういうものなのかなー?ぺしぺしって気持ちいいの?
お世話って言われても…どうするかよく分かんないからなぁ…。
(困り眉で、言われた通りにしていたらいいのかなと、指示に耳を傾ける)
ごしごしで、根元をぎゅ?
(首を何度も傾げつつ、手の加減をしながら、天啓を得たようで)
!!
これ…ギー太のネックをすりすりするのに似てる…!?
根元は抑える時みたいにしてー、先に抜ける時は移動するときのすりすりーって。
(相手の反応を窺おうとどや顔で見上げて)
すりすりー!(動かしながら、二度言い)
んー?私はそんなにエッチな気分は求めてないよ?
揉みたい?あんまりないと思うけど…。


572 : ◆wVoxvyek5Q :2018/10/20(土) 01:20:47
>>571
否定しても本当の事だからなー
ぺしぺしも気持ちいいけどやっぱりしこしことかのが気持ちいいかな?
大丈夫、楽器みたいに優しく、時に激しくすれば気持ちいいから………
(困り顔の唯にぺニスの扱い方をレクチャーしていく)
そうそう……… ギー太のネックみたいにすりすりして……
特に先端は敏感だし、ちょっとひっかかる部分を擦られたらめちゃめちゃ気持ちいいから………
(ドヤ顔で見つめる唯ちゃんの頭を撫で撫でしながら気持ち良さそうにぺニスを震えさせる)
(すりすりされると先走りが滲んできてヌルヌルし始める)
じゃあ、おっぱいは揉まないけどその代わりすりすり頑張ってね?


573 : 平沢唯 ◆ejGDf.1eEk :2018/10/20(土) 01:27:46
>>572
変態さんなんだね。大丈夫だよ。秘密にしておいてあげるから。
優しく時に激しく…!
(何か重要っぽい。分からないけど)
(でも今必要なことだし、覚えないと…と力の入れ方はやさしく、動きは激しくしてみる)
しこしこ…しこしこ…
(うんしょ、うんしょと動かして)
先っぽ?なんかつるつるしてる…。
(握っている手とは別の手を出して、先端をツンツンとつつく)
ここ…!なんか開く!?
開く…!開くぞ…!!!
(大興奮で鈴口に指を這わせると、割り開いてみて)
ふー
(息を吹きかけてみる)
なんかぬるぬるしてるね?これ、なんだろう?
(溢れる粘液を指に絡ませて、鈴口やカリ首の縁をぬるぬるの指でなぞる)

うん、すりすりしこしこ頑張るねー。


574 : ◆wVoxvyek5Q :2018/10/20(土) 01:41:38
>>573
ありがとー、唯ちゃんは優しいなぁ……
いいよ、その調子でもっとリズミカルかつダイナミックに!
おちんちんの先の部分はツルツルしてるから触ってて面白いのかな?
それと先端の部分は敏感だから……… パクパク去れたら気持ち、いいっ!!?
(亀頭をすりすりと触る唯に翻弄されると更に鈴口に息を吹きかけられて悶絶する)
このヌルヌルが気持ちいい証拠だよ?
おちんちんから白いのが出たらそれが男の子のイッた証拠なんだよ。
だからもう……… 出るっ!!!
(唯ちゃんの手コキに翻弄されてついに白いザーメンを吹き出す)
ふぅ、気持ちよかったよ、唯ちゃんありがとー

(そろそろ眠気がやばいのでこれで締めます、ありがとうございます)


575 : 平沢唯 ◆ejGDf.1eEk :2018/10/20(土) 01:48:16
>>574
うふふー。でしょー?
リズミカルかつダイナミック!ほう、ロック!
先っていうか、全部面白いよ?不思議な形だし、見れば見るほど変な感じ。
(息を吹きかけると、悶絶している様子に首を傾げて笑いかける)
ほんとだ。敏感なんだねぇ。
ふーん、ぬるぬるだと気持ちいいんだ…。
(白いのが出るのか…と思いながらそのまま扱いていると、竿がびゅくびゅくと震えだして)
え…?出…
(驚いている間に目の前で精液が噴き出してきて、髪や顔や服や手にべたっと付着する)
うわぁ、こんなに出るんだね。ちょっとびっくり。
あはは、喜んでもらえてよかった。
ぐっすり眠ってね。おやすみなさい。

【私からもこれでおしまいだね】
【ちょっと無知シチュっぽかった?】

【私からはスレを返しまーす。ありがとうございました】


576 : ナツキ・スバル ◆W6kzTPmKyo :2018/10/21(日) 14:06:36
そしてグダる事にする。流石俺、わずかな隙も逃さない堅実かつ貪欲な休息への渇望に我ながら痺れるわー


577 : エミリア ◆LKIuYgPRzk :2018/10/21(日) 14:16:28
【スバルと一緒にスレをお借りするね。】

>>576
えぇ、っと……?グダる?今日はグダグダする日なの?
スバル疲れてるみたい。大丈夫?この間も遅かったみたいだし今日はのんびりうたた寝してくれてもいいわ。
こうしてちょこっとでもスバルと言葉を交わせただけでも満足だし、うんっ。


578 : ナツキ・スバル ◆W6kzTPmKyo :2018/10/21(日) 14:27:42
>>577
やだ、手を繋いでるところなんて見られたら噂されちゃう///
――ではなくてだな。移動ありがとう、エミリアたん。俺の軽口は基本デフォルトの発作のようなものなのでざっくり切ってくれて構わないからなっ。
俺というオンリーワンの取り扱い説明書として覚えておくべき基本的なポイントだ。何かパックみたいだな俺。
とりまあんな雑な伝言にも関わらず真摯に対応してくれてありがとう。会えて嬉しいよ。

うーん。俺としてはノープランながら前回の続き前提で心持ちをして来た訳なんだけど、エミリアたんは今どんなテンションなん?
あれよな。まあとりま、どんな流れになるにしろ物理的に距離は縮めておくべきなんだろう―――
やだ、エミリアたん可愛い直視出来ない/// ……俺は一体何を目指し何処へ向かっているんだろうか。
あ、後俺の位置づけどうこうとかは特に細かい事気にしてないから、エミリアたんがやりやすい前提で構わないよ。
特に指定が無ければ暫定的に三章終了時点位にしておこうか。何だよそれ俺が一番オイシイ時系列じゃねえか。
わざとじゃないぞっ?率先して選んだのは否定しないけどっ
(もぞもぞとエミリアの隣――、館の一室に備え付けられた応接セットに並んで腰掛ける。何か室内には休憩用のベッド的なものも一応あるけど気にしない)
(おいロズっち、お前この配置はおかしいだろお前誰を想定して何をする前提の部屋としてこんな部屋調度したんだお前)


579 : エミリア ◆LKIuYgPRzk :2018/10/21(日) 14:39:35
>>578
ありがとう、スバル。よく分からないところは切り取り線に沿って切らせてもらうことにするね。

私の今の気持ちは……スバルと同じで前回の続きのつもりで準備もしてきてるわ。
スバルが疲れてなければ続きをお願いしても……いい?
その際は、物理的な距離って言うと合体云々ってことになるのかな……。
でもそれじゃスバルの意志に反しないかなって心配してるんだけど、そこの所どうなんだろ。
スバルの位置づけは私も三章終了時点ってふわっと考えていたから、その付近でお願いします。
あぁっ!それとね。始まる前に言っておかなくちゃいけないことがあって!
私、ご存知の通りお返事に時間掛かっちゃってスバルをすごーく待たせるからごめんなさい。
(隣に座ったスバルへと身体の向きを変えて深々と頭を下げてお辞儀をする)
(どうして応接セットがある室内にベッドがあるんだろうか)
(不思議に思った事もあったけれど屋敷の主人の趣味なのだろうと敢えて問いかけた事はないものの今の状況じゃ何故だか落ち着かず)


580 : ナツキ・スバル ◆W6kzTPmKyo :2018/10/21(日) 14:48:13
>>579
前回の続きをお願いしちゃうとかエミリアたん大胆///
……何度もやるネタじゃねえなこれ。何つーか、色んな角度からごめんなさい。

ぶっちゃけると俺の好みとか縛りとかは、エミリアたん気にしないで好きにやってくれると俺的には助かるし嬉しい。
問題は俺が俺自身の線引きを自分で制御し切れていない点に集約される訳なんだが―――
多分上手く掌で転がしてくれりゃその辺のリミッターも適当に切れるくれる気はする。だからえっちに頑張ってくれエミリアたん!俺最低だな!?
それと時間的なものは気にしてないというか、別に俺早くねえし……早くないってソッチの意味じゃないぞっっ!?
いや、速い俺では居たいけど早くない俺で居たい―――、ややこしいな。
それに早いの対義語の方の遅いのって女の子には嫌われるって聞いた事あるし……、ぐぬぬ―――のわあぁぁぁぁっっっ!?(脳内ショートした)




うん。詰まるところ、俺は毎ゴッドフィンガーをエミリアたんのスカートの中に入れたい。それだけ出来れば後は何でもオールオッケーと昔の人は言いました。
そんな感じでお願いします。正座待機、するぜっ!


581 : エミリア ◆LKIuYgPRzk :2018/10/21(日) 14:56:13
>>580
【じゃ、じゃあいろいろお言葉に甘えて続き落としちゃうね!】
【いきなりいっぱい切っちゃってごめんなさい、だけ言っておく。】


>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1509717415/797
と、届かないっ……もうちょっと……!ひゃんっ……!ス、スバル…?や、ぁ……ン!
(前のめりになってぐぐぐ…と伸ばした手が水の入った瓶に手が届いてしっかりと掴むもスバルの顔を押し潰す二つの膨らみ)
(腿に受け止めた頭の位置がずれると着衣越しに乳房の突起を咥える行為に驚いて掴んだ瓶を取り落としそうになるのを耐え)
(舌先が突起を刺激するように生地毎抉って刺激し、吸い付くスバルの行動が理解出来ず頬を赤らめて瓶を両手で強く握りしめ)
(他人の舌や唇が敏感な突起に触れるのは初めてのことでジンジンしたむず痒い感覚が堪らずに)
(スバルから逃れようと屈めた上半身を起こして羞恥にまみれた表情で見下ろし)
―――こら、スバル。赤ちゃんじゃないんだからそんなことしちゃダメ。

スバルが何言ってるのかちょっとよく分からないけど……。
あ……、……んっ、…口移しで、なんて……それじゃ……キスになっちゃう……。
キスなんてしたら…ぁ、う……ス、スバルっ……そ、こ……触られると、変な感じする……。
(スバルの顔を見下ろしながら相手の提案に言葉を詰まらせながらその隙に膝の下に潜りこんできた掌が肌を這い)
(普通に触れるのとは違う手付きが落ち着かずもじもじと身体を小さく震わせていると掌がスカートの中へ忍び寄り)
(足の付け根や柔らかな内腿まで侵入し、ショーツの縁を無遠慮に擦る指先を感じて反射的に両膝をくっつけてスバルの掌を押さえつけ)
やぁ、ン……ス、バル……あっ、……はぁ、……ま、待って。――――ン…。
(正常に働かなくなりつつある思考に追い打ちをかけるように急かされるとポーッとした表情で手にした小瓶に口をつけて軽く煽り)
(冷たい水を咥内に含むとゆっくりと身を屈め、スバルの唇に自身の其れを重ねあわせるなり薄く開いた唇から零れないよう少しずつ水を流し込んでいき)


582 : ナツキ・スバル ◆W6kzTPmKyo :2018/10/21(日) 15:11:42
>>581
期せずして赤ちゃんプレイ―――だと……?俺そんな上級者だったのか、いや世間的には中級者位なのか?俺的体感はどっちも同じなんだが――
……あれな。自分でやっておいて何だけど、これ死ぬ程照れる。むしろ致死。やらかした俺が言って良い内容じゃないんだけど。



そしてすまんエミリアたん。本当に申し訳ないんだが、エミリアたんにイラマチオして挿入したくなってしまったので区切らせてくれ。
俺という原作の縛りが上手く折り合いつけて制御出来そうに無いんだ。本当にもーしわけない(全力土下座ぁぁ!!!!!)
この場合俺はどうしたら良いのか、良かったのか。
……このまま勝手に引き下がるとアレ過ぎるから少しだけ巻き戻ってエミリアたんの隣に拳二つ分の距離を空けて並んで座ってみる。ごめんなさい。


583 : エミリア ◆LKIuYgPRzk :2018/10/21(日) 15:19:42
>>582
えっ、えっ?赤ちゃんプレイ???
そ、それってアレなんでしょう?授乳しながら手で……その、しちゃったりする……噂のやつ、よね?
そんな高度な上級者向けのはレベルアップしないと今の私には……む、無理!


す、スバル……。そんな事を明け透けに言われちゃうとこっちも恥ずかしいよ///
―――なんて、スバル風にしてみました。
この場合どうしよう……。上のは無しでまた一から始めよっか。
えっと、じゃあ私もスバルのお隣に並んで座ってみるね。あ、もちろん椅子はソファですっ。
今度は失敗しないんだから、えっへん。
(拳二つ分の距離を空けて隣に並んで座ってみるものの無性に気恥ずかしくてチラチラとスバルの顔を盗み見)


584 : エミリア ◆LKIuYgPRzk :2018/10/21(日) 15:27:10
あぁぁ……私、ちゃんとスバルの言葉を飲み込めてなかったかも!
えっと、原作のスバルと折り合いつけられないからここで終わりって事だよね。
うん、それは仕方ない事だし私が図々しいお願いしちゃったから応えようとしてくれたからよね。
ここまでで充分嬉しかったし、楽しかったから大丈夫。ありがとう、スバル。

……でもこれで解散はちょっと寂しいから少しだけお話出来たら嬉しいな。


585 : ナツキ・スバル ◆W6kzTPmKyo :2018/10/21(日) 15:36:57
>>583
いや、エミリアたんは全く失敗していないド正道ってやつだから心配とかしないでくれて良いんだ。
要は俺の存在自体がかなりがっつり失敗してるだけだから気にしないでくれ。



――――そして俺は数拍の間にとても長い葛藤をしている―――――




アウトだったら宣言無しでそのまま落ちてくれて構わん。つうかその方が救いがあるっぽいんだが、既に思考回路が救われなさすぎる感で占領されている訳で。
……ごめん、もう理屈とかアレだから――、もし許容してくれんなら、しゃぶってくんね?無知っぽいのより、ちょっとSっ気有ってえっちぃ感じが
今の俺の好みなんだ。何だこれ。オネガイシマス―――
(そう言ってジャージを下着ごとずりっと一気に引き下ろすと、みちり、と隆起したペニスが布の弾力に弾かれてぼろんとまろび出る)
(間髪入れずにその怒張は天井を指すように上向きに反り上がると、亀頭は赤黒く肥大化して実り切ってしまい、その先端は既にしっとりと湿り気を帯びて)
(幹には一筋、蒼色の筋を浮かび上がらせながら―――一瞬隠そうとする本能を無理矢理押し殺して、応接ソファに背中を預けるように凭れ掛かって)
床に跪く感じでも、長ソファに横からうつ伏せに寝転んで、でもどっちでも良い、ので――……、何つーか……早く―――……




【切断スイッチはいつでも使ってくれてOKだ。だから気が向く限りで構わないのでしゃぶってくれ。頼む。俺何してんだよ!!!嘘は付いてねえけどさ!!!】


586 : ナツキ・スバル ◆W6kzTPmKyo :2018/10/21(日) 15:37:40
>>584
正直、すまんかった。エミリアたんの>>584で間違っていないんだが、それすらも残念な感情が上回ってしまいました。まる


587 : エミリア ◆LKIuYgPRzk :2018/10/21(日) 15:52:57
>>585
それを言ってしまうと私が私でスバルを呼んじゃったことが既に失敗って言うか……。
あ、これ……反省会しちゃうやつ……。




えと、えっと……。こんな展開初めてでびっくりしちゃってるから私の思考回路もショート寸前???
しかも私でSっ気あってえっちぃ感じってすごーく無理があるけど、が、がんばってみる。
もう色々上手くできないけどそこんとこ、目瞑ってくれなきゃ困るからね?
(突然ジャージの中からいきり勃つペニスが目の前に露出されると息を飲んで目を逸らしてしまいそうになる)
(でもスバルの切羽詰まった様子は捨て置けるものでもなく、ソファから立ち上がるとスバルの両足の間に身体を滑りこませ)
(筋が浮き出る男性器を間近で見るのは初めてでついつい凝視してしまうが反り返った肉棒を両手で包み込み)
もー……何もしてないのにこんなにしてるなんてスバルのえっち…。ん、……む、ちゅ……♥
(床に跪いて顔を屈めるなり肥大した亀頭に唇を押し当て、湿り気を帯びた先端にちゅっ、ちゅっと吸い付き)
(その延長線上で唇を開いて熱い唾液に塗れた咥内に迎え入れると舌をねっとりと絡ませ)
(歯を立てないように気を配りながら顔を少しずつ押し進めて鼻先が恥毛に埋まり、漂う雄の匂いで鼻腔を満たしていき)
はぁ、ん……ちゅっ、……ん、ぐっ……むぅ……♥
(口の中いっぱいに圧迫する存在感を放つペニスを窄めた唇で扱きながらゆっくり頭を上下に揺らし)
(時折鼻から抜ける声を発しつつ自由な両手は陰嚢に添えてふにふにと弄ってみたり)


【えぇっと、えっと……うまく出来ないかもしれないけど頑張るね!】


588 : ナツキ・スバル ◆W6kzTPmKyo :2018/10/21(日) 16:14:14
>>587
あが――っっ!?ぅ……、ぁ―――……
疲れマラとか、そういうやつなのかこういうのって。……それとも単純に溜まってたのか?俺……
つーか俺、エミリアたんに何やらせてんだよ。んんっっ♥♥
(自分の欲求と理性のせめぎ合いに誰ともない悪態を付きながら、遠慮するポーズを取ろうとするも、ペニスにぬめった刺激を受けると)
(意識が一瞬で白く焼き切れるように快感で埋め尽くされて延々出る筈の悪態を熱い吐息が塗りつぶしてしまう)
(エミリアの舌がペニス全体に絡み付く度にぴくりとその幹を震わせて、それを追いかけるように濃い粘質の先走りがじわりと鈴口に浮かび上がってしまう)
(状況を問わず浮かび上がるそれはエミリアの唇の端から口内に至るまで遠慮なく絡み付き、唾液と交わって上下運動する度にくちくちと空気を含んだ)
(音を立てながら攪拌し―――股座に広がる煽情的な光景に思わずエミリアの後頭部を両手で掴んでしまって)

ぁ、ぐ―――エミリアた……エミリア、凄く良い、よ………そんな、タマの方まで―――んぁっっっ
(臀部の中心の菊座に力を籠めながら身体がぎゅっと反り上がるのを必死に堪えつつ、力を籠めきれない両手が思わずくしゃりとエミリアの髪を掻き毟ってしまい)
(ほんの少しだけ意識に浮かんだ「こちらからの愛撫」の為に足の指先でエミリアの股の中心、ショーツのクロッチをくりくりと擦り上げて刺激する――も)
(引切り無しに降り注ぐ亀頭と幹への快感にその反撃行為も長くは続かず、遂には反撃を諦めてされるがままの姿勢になりながら)
その―――優しく先っぽにキスされてから一気にしゃぶられるの、すげえ良い……
色んなところ触られながら舌が絡み付くのすげえ良いよ……もっと、もっと―――やってくれぇっ、頼むからっっ
もっとガンガンやってくれて良いからっっ、思いっ切り吸い上げて大丈夫だからっっっ、ゴシゴシじゅぼじゅぼしてっっっ、イカせてくれっっエミリアっっ♥♥
(断続的にペニスを痙攣させながら、それでも達し切れない刺激に思わず善がるように強請ってしまい、懇願を言い切って刹那、エミリアの後頭部を)
(ぐいっと押し込んで、反対に自らの腰を突き上げてしまう。既に背もたれはその役目を持たず、足先と肩口だけを支点にして全身を)
(反り上げながら、エミリアの口淫に合わせるように自らも腰を振り突いて、浅ましく刺激を強請って)


【ありがとおおおー、俺は本当に何を考えてこんなっ。エミリアたん、マジ、菩薩!】


589 : エミリア ◆LKIuYgPRzk :2018/10/21(日) 16:38:40
>>588
(口の中は隙間なくペニスが埋まって息苦しく、生理的な涙が瞳に滲んで鼻での呼吸を繰り返し)
(熱く滾る肉棒の先端から粘性のある体液が浮かんで唾液と混ざっては舌や唇を動かす度に卑猥な音が鼓膜を震わせる)
(ぬるぬるしたソレを潤滑油として窄ませた唇で扱き上げると唇の端から溢れる唾液が陰嚢の方まで零れ落ち)
(ぬちゅぬちゅ♥と両手を蠢かして二つの膨らみをマッサージし)
(時折目線だけを上げてスバルの様子を窺っていれば後頭部ががっしりと掴まれてしまい)

ん、ぐっ……ス、バルぅ……はぁ、う♥……ん、じゅ……っ、ちゅぷ……♥
(頭部を掴んだ指先が髪の毛を?き乱していくのを感じると同時にスバルが悦んでいるのを察し)
(愛撫にも力が入ると言うもの。限界まで深く咥えこんでは大きく張り出したカリ首に唇が引っかかるまで抜き取って)
(じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てて頭を揺らしていると不意にスバルの足先が股座に差し込まれ)
(ショーツを押し上げるように刺激してくると負けじと思いっきり亀頭に強く吸い付いてぬるつく先走りをごくんと喉を鳴らして飲み込み)
(右手で竿をしゅこしゅこ♥と強めに擦りながら左指は陰嚢を揉み解して吐精を促し、唇はと言えば亀頭を捉えて離そうとせず)
(次から次へと滲む先走りを舌先で掬っては鈴口を尖らせた舌で抉って刺激し)
……ンぅぅッ!……はぁ、ハー……ぁ♥
(口の中でペニスがピクピクと震えるのを感じながらスバルの懸命な懇願に目を細める事で同意し)
(後頭部を押さえつける手の力が強まり、喉奥までペニスが突き込まれると苦しさに眉根を寄せ)
(顔を少しばかり横に傾けて柔らかな頬肉の粘膜を亀頭に押し当てて、亀頭の形が浮かび上がる頬でヌルヌルした刺激を与えつつ)
(再び顔の位置を元に戻すと今までの緩い動きとは打って変わり、頬が凹む程にペニスに吸い付いて柔らかな唇で圧を加えて扱きあげ)
(ただひたすら射精に導くべく淫らなリップ音を立てて激しい愛撫を繰り広げ)


590 : ナツキ・スバル ◆W6kzTPmKyo :2018/10/21(日) 17:01:56
>>589
あ―――♥そういう角度変えるやつヤバぃ……♥♥
感覚変わって……んがっっっ!! ……は、ぁ……、エミリア――…… きもちいいよ…… すごく……
(押し殺したように穏やかさを装っただけの、半ば歯を食い縛りながら告げたそれを何とか言い切ると、その語尾に合わせるように)
(快感に耐えた脂汗が自らの頬を伝って線を作り、そのまま重力のままにソファに垂れ零れていく)
(弄ぶような動きから明らかに吐精へ導く唇の動きを察するといよいよ我慢の限界を悟って)
(我慢する事を放棄した全身は唇を圧を貪るように怒張を膨れ上がらせて、不自然な姿勢のまま本能的に腰を揺さぶってエミリアの口内を突き上げて)

も―――ぅ、むり…… イクっ♥ 全部出すぞエミリアっっ!! 全部受け止め―――――てくれっっ!!
出る――――ッッッ♥♥♥♥
(一際強く腰を突き上げると、もう体裁を整える間もないまま嬌声を上げて痴態を晒し、その宣言とともに亀頭がびくびくと痙攣し始める)
(それでもなお快感を貪るそれが限界を超えて膨れ上がり最後にびくり、と強く震えると―――次の瞬間鈴口から溜まりに溜まった精液を)
(有りっ丈思いっ切り吐き出していく。空気とお互いの体液を混ぜ合ったそれはごぶっ、びゅくっ、と鈍い音を立てながら断続的にエミリアの口内へ)
(吐き出され、五度目のそれ―――最後の一度だけ、一拍置いて弱々しく吐き出させたそれを最後の合図にすると、反り上がった全身は)
(糸の切れた人形のようにどすりとだらしなく全身をソファに投げ出して、そのままぐったりと脱力し)
………すげーなぁ……エミリアたん……… こんな事も出来るのかよ―――えみりあたん、まじ、ぼさつ―――……
(全身を投げ出したまま、辛うじて片手だけはエミリアの後頭部に沿えて離さずにゆっくりと撫で梳くと、汗だくになってしまった全身を)
(けだるようにずるずると引き摺ってソファから滑り落ちエミリアに並んで、そのままゆっくりと緩く抱き締めた――――)


【唐突な無茶振り変態プレイにも関わらず付き合ってくれてありがとう。どうしてこうなった……(自己責任)】
【やっぱり今日は長時間は不安定っぽいんだけど、次とかってエミリアたんやりたい事とかやって欲しい事とかってある?】


591 : エミリア ◆LKIuYgPRzk :2018/10/21(日) 17:21:06
>>590
ふ、ぁ……ンンっ、ぐっ……!――――ッ、あ…ぅ……!!!!!!
(これ以上ないくらいに膨れ上がった男性器で咥内をいっぱいにし、スバルの腰が揺れると亀頭の先が喉奥を突き上げ)
(えづきそうになるのを耐えながらキツク眉根を寄せて懸命に頭を上下に揺らしてじゅぽじゅぽっ♥と抜き差しを繰り返す)
(スバルの切羽詰まった艶めいた声が限界を告げてくるとペニスがまるで生き物のようにビクビクと震え)
(その痙攣を押さえつけるように反射的に舌や唇で強く擦り上げた。するとびくり、と震えたその先端から勢いよく精液が噴き上がり)
(喉奥目掛けて注がれる粘つく苦味で目尻に浮かんだ涙が頬を伝って零れ落ち)
(びゅく、びゅるっ、と断続的に吐き出された精液を小さく喉を鳴らして飲み込んでいく)
(口の中が粘ついて今すぐにでも水で口を注ぎたいけれど不思議と嫌悪感はなくスバルが悦んでくれたことが嬉しい)
ハァ……ハァ……っ!……スバルの、……いっぱい、出たね……。
ん、ちゅ……まだ、残ってた♥
(最後の一滴までも取り残しがないように亀頭に吸い付いて鈴口に溜まった精液を吸い上げると満足し)
(全てを出し尽くして脱力したのかずるずると滑り落ちてきたスバルと目線が合うと気恥ずかしげに笑いながら濡れた唇を手の甲で拭い)
(乱れた呼吸を整えようと新鮮な酸素を求めて肩で息をしつつ、スバルの腕の中にすっぽりと収まった)


【こ、これって……変態、プレイだったの?!……こちらこそお粗末さまでした。】
【えっと、次ね。……どうしよっか。やりたい事はスバルに会えてちょこっと会話できた時点で叶っちゃってるし】
【して欲しいことは……スバルの好みと言うか、この場と言うか、そもそも私達じゃ…そぐわないから難しいかな。】
【えっちな事はどっちでもよくて、単にきゃっきゃうふふ、してみたいなって事なんだけど……。】
【これは姿を変えてまた募集にふらっと立ち寄るのが一番良さそうかな。】


592 : ナツキ・スバル ◆W6kzTPmKyo :2018/10/21(日) 17:31:14
>>591
ういー。確認したぜ。改めてお疲れさん、エミリアたん(定型句になった)
とりあえず俺達二人云々は単に俺が俺を縛ってるだけだから気にしないでくれると助かる。しかもそれ自分で壊したし。しかも流れ皆無で。
どうしてこうなった――――どうしても何も、理屈的にも形式的にも内容的にも完全に俺のせいなんだが。

ん?姿を変えるとか、それって中身的な話とか?俺個人は別にそういうの全く気にしてないんだけど、勘違い&エミリアたん的な地雷とかだったら
非常な限りに申し訳の限りも無い訳なんだが……
ぶっちゃけ俺は俺が好きだから、きゃっきゃうふふが自分の意思で出来るとは限らない―――何だよこの表現我ながら。間違ってねえんだけどさ。
詰まるところ(詰まってねえけど)、俺は不満なんぞ一欠けらも無い訳で、エミリアたんはもうちょっと欲とか好み出して良いんじゃねえの?的に思うよ。
暗に「お前じゃ及第点達してねえよ」的に言ってくれてんの俺が察してないだけだったらもうどうしようもないけどな。
普通にあり得る可能性だが、想定はしても気にしない。それが菜月家家訓だから仕方ない、うん。何つーか、やりたい事有りそうなら次の予定教えてくれよ。


593 : エミリア ◆LKIuYgPRzk :2018/10/21(日) 17:41:01
>>592
そうそう、スバルさまお疲れたん―――だったっけ。
私も私でスバルに対する気持ちが明確に恋なのかどうなのか分からないって感じだし、そこはスバルと一緒で縛りがあると考えて貰えると助かるかな。
どうしてこうなった……か、…私は先の展開が読めなくて楽しかったよ?

姿を変えるって言うのは中身じゃなくて外見になるのかな?中身はどうしたって変えられないわ。
うん、だからスバルはスバルが好きでしょう?だからそんなスバルにきゃっきゃうふふ、したいなんて我儘言えないよ。
スバルが及第点に達してないわけないからね!スバルはあの世界から抜け出してきたスバルそのもので花丸100点満点あげちゃう。
あはは、欲とか好みかぁ……。この辺り中身が拗らせてて素直に出せないだけだからスバルは気にしないで。
次の予定に関してお願いしたいけど、私がやりたいことはさっき言ったようにきゃっきゃうふふな感じだからスバルだと難しくないかな……?


594 : ナツキ・スバル ◆W6kzTPmKyo :2018/10/21(日) 17:48:12
>>593
きゃっきゃうふふは問題無い、んだがこのタイミングで席を外す、ほんっとーにごめん。
後で伝言板を確認してくれ!駆け足ですまん!またな、エミリアたん


595 : エミリア ◆LKIuYgPRzk :2018/10/21(日) 17:51:24
>>594
ううん、不安定だって言ってたのに長々と引き留めちゃってごめんね。
忙しかったら伝言も後日で良いからね、スバル。今日はお疲れ様でした。

【じゃあスバルの分も一緒にスレをお返しします。使わせてくれてありがとう。】


596 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/05(月) 22:15:13
【スレをお借りします】


597 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/05(月) 22:18:54
【島風とお借りします】
【簡単に書き出しますので少々お待ちください】
【ふたなりは攻められる側なら、小スカはお漏らしくらいの認識でいますね】


598 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/05(月) 22:24:54
>>597
【そう受け取ってもらってOKです!私も続けて行きますね】


599 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/05(月) 22:25:33
(大がかりな作戦や秋刀魚漁が終わって一息つけた鎮守府の午後。執務室にはペンの走る音や紙の擦れる音が響いている)
(窓から入る風に黒いセミロングの髪を揺らされ、それがきっかけみたいに時計をみた)
島風そろそろくるかな?
(あの子の性格だと我慢が効かなくなるころだし、他の艦娘が訓練や外出する時間だもんね)
(天城や雲龍に負けない胸部装甲が盛り上げる胸ポケットから何か取り出して机の上へ。ノックの音がした気がしてどうぞと返事をした)

【改めてよろしくお願いします】


600 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/05(月) 22:38:40
>>599
(提督に教えてもらったあの日から、このドアをノックするのを少しだけ躊躇するようになって)
(とてもいけないことをしているって気持ちはあるけど、それを抑えることもできなくて)
…し、失礼します…
(元気いっぱいに、けたたましく駆け込む姿は潜め)
(提督の姿を探すように中を覗き込み、そして提督の姿を見つけると)

……て…提督、あの…!
(すぐに閉めたドアにノックをかけて、提督がいる椅子の側まですぐに駆け寄り)
(舞った髪が落ち着くより先に、こちらをにこやかに見つめている提督へ、身を乗り出す)
今、時間とか、大丈夫なら、お願いしたいことがあって…!
い…いつもの訓練、今週はまだやっていなかったし…
(勢いで言葉を続けていたけど、やがて小声になっていき)
(急に両足を閉じて体をもじつかせて、提督の方をちらりと窺うように見つめる)
(視線を向けているその顔も、頬がほんのり赤くなり始めていて)


601 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/05(月) 22:55:34
>>600
(駆逐艦の中でも元気な子がしおらしくしてるギャップに笑みを浮かべ乗り出してきた小さな体を抱き止めた)
あの訓練は夜じゃないとダメなんだから。まだ明るいし、他の艦娘は仕事中なのに……。
でも最近島風も落ち着いてきたし戦果をあげてるからご褒美に訓練してあげる。
(内緒だよと囁いて耳を噛んだ)
ちょっと待っててね。すぐ準備するから。
(制服をハンガーにかけて白いハーフカップのブラとショーツだけの姿になり座り直して島風を膝へ。提督のショーツからはなぜかコードが伸びて胸の谷間へ)
(執務室の姿見に正面から映るように)
島風も準備しようか。たしか……たくしあげるように教えたよね?
(聞きながら島風の頬へキスをした)


602 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/05(月) 23:16:47
>>601
ん…提督にそう言われていたけど、我慢、もう…
(すぐ提督の柔らかな体に両手を回して、ぎゅっ、と強く抱き付く)
(高ぶって抑えようのない体をすりすりとそっと擦り付けたりもして)
本当…?うん…っ、ありがとう提と――ひゃっ…!
(囁きに一気にぱあっと明るくなった表情が、耳の甘い刺激にすぐ反応してしまい)
(これからのことを思って鼓動も一気に高鳴り、ドキドキで体を小さく震わせる)
(待っている間も提督の方をちらちらと見ていて)
(下着姿の、自分とは違う大人の女性の姿を見て、頬も一気に赤くなっていき)
…は、はいっ。私も…ですね
(ドキドキが収まらなくて、提督に導かれて膝の上に座るだけで、体の芯が熱くて切なそうな吐息がこぼれる)
(そして、赤くなった顔をキスで微笑ませると)
(こちらを向いている姿見のことをちょっと気にしながら、青いスカートを右手で少しずつたくし上げていく)
(提督にも、姿見にも、下腹部に食い込むような下着の様子が露わになっていって)
えへへ…こういう感じ、ですよね?
(短い丈をすっかり上げてしまって、秘裂の形がうっすら浮かんだ下着の様子を見せながら)
(少し嬉しそうにして提督のことを見上げる)


603 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/05(月) 23:30:06
>>602
我慢できなくなったけど一人でせずにちゃんとここまで我慢できたみたいだししてあげる。本当だよ。
(擦りついた小さな体を撫でる。頭、背中、まだいやらしくないそっと触れる優しい撫でかた)
(膝の上に島風が乗ったら脇から手をまわしてお腹を撫でたり胸の形をさぐるように撫で回す)
姿見あるとどうなってるか私からも見えるから訓練しやすいでしょう?
(島風の胸にあてた手に熱を感じてやわやわと揉み)
(お腹にあてていた手を下げて右手を撫でてから下着に浮かんだ秘裂を指先でなぞる)
(外側、丘の形をなぞって割れ目へ)
ちゃんと覚えてたね。偉いよ島風。じゃあまずは復讐から。
(今度はしっかり唇を重ね、秘裂の指先はゆっくり上下を繰り返す)


604 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/05(月) 23:48:06
>>603
自分でするのと提督にしてもらうの、気持ちよさが全然違うんだもん…
今の、提督みたいに…私じゃあ出来なくって…
(愛撫を心得た提督の両手が体に触れていくと、すぐ反応して体がぴく、ぴく…と小さく跳ねる)
(はしゃいでいた声も鳴りを潜めていって、しっとりと感じていくような音色に)
うんっ…♪提督に、しっかり見てもらって…訓練…
んっ…提督の、訓練……好き…ぃ…
(嬉しそうに頷いていたのが、胸を揉み解されていって声が少しずつ喘いでいく)
(提督のおかげで成長し始めたバストが白い生地越しに張りと熱を伝え)
……ひゃ…っ、ぁ……ん…
(お腹に触れられ、くすぐったそうにしていたのが、下着の上から被裂をくすぐられて、膝の上で体が跳ねる)
(なぞるだけなのに、その奥の方まで一気に熱が伝ったようになり)
あぅ…、うん…復習もいっぱい、する…♪
(恥丘の形をなぞられると、、縞模様のソックスを通した足を先の方まで揺らし、クレバスに沿って蜜の染みがじわりと広がる)
(もうとろけそうな顔を提督へと向け、キスを受け止めると)
ん……♪ちゅ…っ…ちゅう……んんっ…
(嬉しそうに喉を鳴らし、提督の唇を啄んで、お互いの唇を唾液まみれにしていく)


605 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/06(火) 00:05:03
>>604
できるようになって島風こなくなっちゃったら寂しいなぁ。
でも訓練は頑張らないとね。
ちゅっ……ちゅう……うんっ……ちゅっ♪
指でゆっくり撫でるのはいれても痛くないようにするのと、慣れるため。
こういうキスもあるよ?
(島風の唇からこぼれた唾液を舐め舌をわっていれて)
ちゅうっ……んんっ♪
……んっ…はい、今度は島風から練習。
(その間に左手が制服のボタンを外してバストを揉んだ。下から小指や薬指が寄せて、中指や親指が先端を摘まむ)
あ、復習もしなきゃ。私が触ってるのが秘所で、指を入れてくのが膣。
(下着越しに指で広げて軽くいれて)
感じやすい突起は今触れる?
(姿見の方をみながら聞いた)


606 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/06(火) 00:29:52
>>605
あう…訓練、頑張っちゃったら…提督のところに来れなくなるかもしれないの…
(はっとした様子で唇を離すと、迷うように視線が泳ぐ)
(その視線もやがてとろん…と、とろけるような眼差しになっていって)
んっ……ぅ…んっ、ぁ、てい、と…く…♪
(唇同士を絡めるみたいにキスを続け、指先で愛撫される下腹部は、蜜を吸った下着がくちゅくちゅと音を立て始めていて)
(うっとりした様子で口を寄せていたのが、提督の舌の動きに、ぴくんと動きを止める)
…ぁ!あぅ、ん…!んんっ、ぁ、う………は…ぁ…
(熱い唾液が提督から注ぎ込まれると、一瞬身悶えて、されるままに顎を伸ばして白い喉を姿見に晒す)
(最後まで注がれ、唇が離れてから、まどろんだ目をしながらも喉を小さく鳴らす)
(とろりとした甘いものを味わうと、いよいよ表情は蕩けてしまって)
あんっ♥やぁっ、や…じゃない、けど…
あぅ、そこ…一番感じちゃい……あぁん…っ♥
(ぱつぱつだった胸元が肌蹴て乳房を直に触れられると、素肌の熱さと、ドキドキしっぱなしの鼓動を提督の手にも伝え)
(乳首をコリっとされるのと、被裂が割られて中をくすぐられるのと、甘美な刺激で声を上げて感じていってしまう)
……あぅ…だめ、です…
もっと、提督が…シて…くれないと…
(ショーツの中で浅く出入りを繰り返す提督の指を姿見越しに見つめて)
(まだ小さな水音と、体がふわふわしそうな刺激に喘ぎながらも、おねだりをしてしまう)


607 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/06(火) 00:50:43
>>606
(視線が泳いでるのを笑顔で眺めて)
自分できるようになったらもう教える必要なんかないでしょ。
……訓練じゃなくてセックスしにくるようになるかな?
(とろけはじめたらことさら声を小さくして囁く)
島風ったらキスだけでも感じるんだ。
まだ任務中の子もいるのに。すっかり訓練でやら……大人になってきちゃったね。
(悶えてさらされた首筋や喉にも軽くキスをしてマークをつけたり、今度は島風の舌を吸って彼女の唾液を飲んだ)
……今いっちゃった?中がビクってしたよ。
胸と中どっちが一番だったんだろう。
(胸と秘所撫でるだけにして熱い島風を焦らし)
じゃあ……ショーツも脱いじゃおうか。今度はちゃんとなかを触ってあげる。
(島風をのせていた膝は垂れてきた蜜で濡れていた。その奥、自分の秘所を隠すショーツのクロッチにもシミが)
(島風を乗せたままショーツを足の方へずらして、胸元から伸びていたコードを引っ張る)
……んんっ、あっ。あんっ。
(幾つものビーズローターが抜けていくと島風を反射的にだきしめる)
これも使おうかな?


608 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/06(火) 00:56:45
>>607
【提督、ここで凍結をお願いしてもいいでしょうか…?】
【今夜は時間が厳しくなってきちゃって…】


609 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/06(火) 01:04:01
【凍結了解。私の方の予定が空いてるのが火曜と金曜になるけど島風は?】
【こんな感じの進め方で良かった?】


610 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/06(火) 01:06:07
【じゃあ金曜日にお願いします!時間は夜9時からで…】
【進め方も大丈夫です。こんな調子でお願いしますね】


611 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/06(火) 01:09:01
【じゃあ9日夜9時に伝言板で】
【楽しんでくれてるなら良かったよ。今夜は遅くまでありがとう】


612 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/06(火) 01:11:40
【はい!その日の再開で、よろしくお願いしますね】
【提督も本当にどうもありがとう、とても楽しかったです。金曜にまた会うのを楽しみにしてますね】
【それでは先に、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


613 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/06(火) 01:19:55
【島風も可愛かったよ】
【また金曜にね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


614 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/09(金) 21:01:03
【提督とスレをお借りします】


615 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/09(金) 21:02:48
【島風と貸してもらいます】
【今夜もよろしくね】


616 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/09(金) 21:05:55
>>615
【今夜もよろしくお願いしますね、提督】
【私からの番で…準備はもう出来ているから、早速始めちゃいます!】

>>607
(軽くイったばかりで惚けた表情をしていたのが、髪を乱すように顔を横に振って)
自分だとできないから……提督と、したい…
今のキスだって私一人じゃあ…
(唇に残った余韻を気にして、小さくて薄い唇を何度か撫でる)
(その間もドキドキは収まらなくて、触れている提督の手にその鼓動も、熱も、はっきりと伝える)
(そして指示にゆっくり頷くと、膝の上で少しだけ腰を浮かせて)
(お尻が提督の方にちょっと突き出る姿勢で、ヒップにも食い込んでいた黒い下着がするりと脱げていく)
――ぁ…。
(下着と秘裂の間には蜜の糸がつー…っと走っていて)
(その様子を提督にも見せてしまったのがわかるので、脱ぎ去ってしまったあと、恥ずかしくて頬を真っ赤にしてしまう)
えっ?あ、提督…だ、大丈夫…?
(それから提督の様子にも気付き、豊かな胸元に顔を少し埋めながらも、心配そうな様子で見上げる)
(でもコードから伸びた先にあるものが視線の端に入り、愛液で染まったその様子に何かを察したように唇を引き締め)
提督、それ……もしかして、ずっと、提督に入ってたの…?
それを…次は、私にしてくれるの?提督と同じの…!
(抜かれたばかりのローターをチラチラと見ながら)
(新たな授業の始まりの予感に嬉しそうにしながら、小さなヒップを揺らしてみせる)


617 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/09(金) 21:24:00
>>616
(眼前でリボンや金髪が揺れると島風の両胸を掴んで)
ふふふっ。大丈夫だよ。その時は訓練よりもっと気持ち良いことをね?
(囁いて唇をなぞる指ごとキスをした)
あ、糸ひいてる。えらいよ島風。ちゃんといけたんだね。
(真っ赤な顔を撫でてからブラジャーを緩め、埋もれる顔と直に肌を触れさせる)
大丈夫……スイッチはいれてなかったし。
(蜜で光るビーズローターを持って)
今から島風の中にいれちゃうけど、その前に提督も気持ちよくなりたいから…
(舐めてと島風の唇に乳房をあて、ローターで島風の秘裂を擦り始め)
力は抜いて楽にするんだよ。


618 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/09(金) 21:39:44
>>617
…気持ちいいこと、もっと好きになっちゃいそうです
(両胸に触れられると、きゃ、と小さな声を上げておどけてみせるけど)
(キスされると鼓動が一段大きくなり、両胸の先も、自己主張するみたいにツンと蕾が突き出ていって)
提督にされちゃうと、私、何回もイっちゃうから…
恥ずかしいですけど……提督がしてくれるの、とっても、楽しみ…♪
(えへへ…とはにかんでから、目の前に晒された提督の乳房に頬をスリスリと寄せる)
(しっとり汗ばんでいるけど、温かくて柔らかな肌心地が大好きで、言われる前に乳首にも吸い付いてしまう)
ちゅ…ん…ぁ…、あの…スイッチが入ると、どうなったりするんですか?
な、なんか、緊張しちゃう…けど…
(視線は目の前の大きなバストから、下腹部に当てられたローターへと移って)
(濡らした唇で乳首を啄んでいると、提督ので濡れたローターの先が秘裂をくちゅ…と弄り始め)
(好奇心と不安が混じった様子で自分のクレバスを割って入る様子を、じ…っと見つめる)


619 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/09(金) 21:56:12
>>618
もっと好きになってもっと気持ちよくなろうね♪
(向き合うような姿勢になりながら島風の蕾を指の腹で撫で島風の反応を伺い)
何回もいっちゃって、でももっといきたくなるんでしょ?
それで今日も我慢できなくなってる。
(甘えん坊なんだからと優しく金髪を撫でる)
(頬と触れあいぷるぷると乳房が揺れ、吸い付かれると目をつぶって息をはいた)
あっ……やっぱり、そうされると気持ちいい。
スイッチをいれるとね、ぶるぶるって震えて中から刺激してくれるの。
胸につけたり外から撫でるのにも使うんだよ。
(一つ、二つ、三つ。丸いビーズをいれて軽く引っ張り抜けないのを確認)
(机の上に置いておいたローターを手に取り、島風の胸にあてスイッチをいれる)
こんな風に中で……


620 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/09(金) 22:21:05
>>619
イくのってとても気持ちよくなったって証拠だから、イヤじゃないです
それと、提督も気持ちよくなってくれてるのも、嬉しい…♪
(まだ未成熟な乳首が指先で弄ばれると、切なそうにしながらも、笑みを浮かべていて)
(でも切なげな熱い吐息が提督の指先にまで届くようになり)
えへ、もっと気持ちよくなって…提督も…♪
(温かな乳房に頬を擦り寄せてから、ぷっくり膨れた乳首を、交互にしゃぶっていき)
(提督がしてくれたみたいに、口の中で、その蕾を舌の先でちろちろ舐め回したりもして)
ちゅぅぅ……ん…、ぁ、あ、や…ぁ…♥
(乳首の方に意識が行ってしまったところで、擦り付けられていたのが押し込まれるように入ってきて)
(思わず口を離し、一個、二個、三個、と挿入されるシリコンのビーズの感触に、背筋を震わせ感じてしまう)
(そうすると中からはより濃い蜜がこぼれてきて、浅く出入りするローターに糸を引く)
え…これが、中で、動いちゃったりするの…?
(膣の中は初めて感じる異物をぎゅううっと締め付けて、それが小刻みに脈打って、体に刺激が走り抜ける)
(それが振動したりすると聞くと、とろけて伏せそうだった瞳が一気に大きくなって提督を見上げる)
あう、なに、これ…?やぁ……なんか…くすぐったいような、でも…
(胸にローターが当てられ、それが振動すると、一瞬だけピクッと体が揺れ)
(無意識に蜜壷の中も締めてしまうので、クレバスからは蜜が滴るように垂れて、提督の膝をまた汚してしまう)


621 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/09(金) 22:39:38
>>620
お互い気持ちよくなるのが嬉しいから一人でするより楽しいし気持ちいいものね。
(震えるローターで蕾を刺激しながらちょっとした罪悪感も覚えるが)
(笑みを浮かべる島風をみればこっちも嬉しく)
(手を止め薄い唇を啄み、蕾を吸い)
んっ…ちゅっ…ん……
(甘噛みしたり吸って離して互いの胸をすりつけたりした)
あと一つ……4つ全部入ってる。こうやって引っ張ったり押したりするだけじゃなくて、これが動いちゃうの。
(軽く引っ張っては指で押して、島風の感じ具合を確かめながら)
今胸でいきそうになった?
中で動かしたらもっと気持ちよくなるの、わかるよね?
(胸にあてたローターはテープでつけて、指で膝を濡らした蜜をすくい舐める)
中で動かしてもらいたい?


622 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/09(金) 23:19:28
>>621
提督が、私を見て、笑ってくれるのも嬉しくて
恥ずかしいけど、いっぱい気持ちよくなって、イっちゃおう…って…
(震えるローターの行き先を目で追っていたのが、乳首の周りへと来ると、思わずぎゅっと目を閉じてしまい)
(まだ薄くて小さな乳輪と、その中央にある蕾に触れられると、体はびくんっと大きく震え)
んん…っ。はぁ……はぁ…、あ、ぁ、やっ、だめ…っ、です…!
(キスで息が上がってしまったのに、そのまま乳首を攻められて、喘ぐ声が甲高く響き渡る)
は…ぁ…はぁ…っ…ジンって、しちゃう…ぅ…
(ローターで攻められて立て続けの乳首への愛撫で、ぷっくり膨れた蕾は提督のと触れると燃えるような熱さを伝え)
(反応しっぱなしなクレバスもひくっと微かに蠢き、ローターのケーブル伝いに愛液もどんどんこぼれていって)
やっ♥あぁ♥ダメ、まだ動かしちゃだめ…っ♥
(最後のビーズが押し込まれ、それが出入りすると、腰が勝手に反応して体が浮きそうになり)
(思わず提督の手を止め、ローターが胸に貼り付けられる間も、提督の膝の上で小刻みにピクピクと震え、呼吸は荒く切ない息継ぎを繰り返す)

(やがて、少しだけ体を起こして、すっかりとろけてしまった瞳を提督の方へと向ける)
……その前に…ちょっと、私も、シちゃいます…
(表情はとろけていても、まだ恥ずかしそうに、年端もいかない顔を微笑ませて)
(起こした体を膝立ちにして提督の方を向くと、自らスカートの中に手を忍ばせ)
提督がつけてたの、私の……アソコにも、入っちゃ…っ、ぁ…♥
(濡れたコードを下へ引っ張って、入れてもらったビーズが一個、二個と、狭い膣道からこぼれるように出るのを見せつけ)
(あまりの快感に腰が提督の方へ突き出るように反応し、めくれたスカートの間から、びしょ濡れの下腹部の様子を覗かせる)
…じゃ、ぁ…また入れちゃう…から……えへへ、動かしてください、提督…♥
(軽い絶頂を迎えているのか、幼い体をぴく、ぴく、と艶かしく揺らしてから)
(引っ張りでたビーズを再び、自分の手で、クレバスの中へ押し込んでみせて)
(それから提督へ向けて上目の目線で、股も開き気味にして、またよく見えるようにしてから、おねだりをする)


623 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/09(金) 23:37:49
>>622
やっ、もだめ聞いてあげない。
恥ずかしいけど嬉しいっていったし、島風の声聞きたいもの。
(手を止められても唇で喘ぎを漏らす唇やローターのついてない蕾を啄み)
(シちゃいますでようやく止めて)
私の蜜と島風のなかで混ざったかも。
(頬杖つきながら島風の自慰を見守って)
きゅうってビーズに中が吸い付いてるみたい。
私の指をいれてもそんな風になるかな?
(恥丘を撫でたり、背中に手をまわして絶頂を迎える島風を支え)
……ちゅっ…ちゅぅぅ…じゃあ最初は弱くからっ。
あ、私は島風の指を借りるよ?
(胸とビーズ、両方を弱にする)
(先ほどから執務室に漂う互いの蜜の匂い、島風の愛撫ですっかり熱はうつり)
(小さな手に自分の手を添えて秘裂を撫でさせ)
(また胸もとにも頭を抱き寄せた)


624 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/10(土) 00:09:57
>>623
そ…そうなるのかなぁ……提督のも、混ざって…
(何気ない提督の言葉だったけど、ビーズに絡み付いていた提督の蜜も自分の中で…と思うと、下腹部の熱さがまた増したみたいで)
(恥丘に触れられるだけでもクレバスはひくっと反応)
…は…はい、弱くから、ですね…ひゃっ、ん…
ん…んん…っ…!ぁ…う…すご…動いてるぅ…
(提督のも混ざった膣内に、ローターの振動が走り始めると、ピクンを腰が揺れてお尻が跳ねる)
(軽い違和感のような刺激に耐えようとしていたけど、乳首の刺激もあって、我慢できず甘い声を上げてしまう)
あ…ぁ…やっ、ひゃぅ…んんっ…♥感じ…ちゃ……ぁう…♥
(温もりとかはないけど、敏感な幼い膣肉を絶えず小刻みに刺激され)
(開いていた股を閉じ、絶え間のない刺激に内股になって感じ、悶えていってしまう)
あぁ…私の指…えへ、提督のここも、私と同じかなぁ…?
(果ててしまうほどではないけど、ローターの休む間もない刺激におぼれそうな体で、自分からも提督へと抱きついて)
(導かれたところ、指先に感じた一本の筋みたいなのを、前後に撫でるように触れていく)
(そして、くすっと小さく微笑むと、提督の胸元から顔を上げてささやき)
私の指、さっきので濡らしちゃって……提督のと…ぁ…っ、ん…混ざっちゃいますね…
(右手の真っ白なグローブの先が湿り、濡れていくのがわかり)
(感じながらも微笑みは絶やさないようにして、提督の秘裂も指先で優しく揉み、刺激していき)


625 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/10(土) 00:27:46
>>624
島風みてたよね?今入ってるのが私のクレバスから出てくるの。
……おんなじの使って、混ざってる……
(島風の背中を支えていた手をお尻にまわして跳ねるのをおさえ)
もっと強くなるしこんなことも。
(お尻にまわした手をさらに滑らせてコードを引っ張り、一つビーズが出そうになると指で押す)
(自分の硬い先端を島風の口元に運び吐息をうけ、見上げる顔にキスをして)
触ってほしくて濡れてるのは同じだよ。
(肉厚な秘裂はすっかりぬれていて薄い茂みも濡れいる)
あっ…ふぅ………ぁ…ひゃぅ…島風の指、いれて?
(自分の乳房に唾液をおとしながら促した)


626 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/10(土) 00:39:12
>>625
【提督、今夜はここで凍結をお願いしてもいいですか?】


627 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/10(土) 00:40:21
>>626
【あ、時間だった?確認せずにごめんね】
【次はどうしようか】


628 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/10(土) 00:50:41
>>627
【いえ、今夜は私も飛ばしすぎちゃったので、燃料が尽きてしまって】
【日曜日の夜は空いていますが、提督はどうですか?】


629 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/10(土) 00:53:14
>>628
【なんだかそれはそれで申し訳ないような】
【でも今夜もありがとう。日曜も今日と同じ時間なら大丈夫だよ】


630 : 島風 ◆LGql5NBhOo :2018/11/10(土) 00:58:11
>>629
【とても楽しいですし、満足していますから、申し訳ないなんてこと無いですよ】
【じゃあ日曜日の夜9時に再開でお願いします!】
【提督、今夜もどうもありがとうございました。次に会うのを楽しみにしてますね】
【おやすみなさい、また日曜日に!】

【スレをお借りしました】


631 : 彩乃 ◆kiJaIYyKt2 :2018/11/10(土) 01:04:44
>>630
【じゃあ日曜もまた楽しもうね】
【こちらこそありがとう。おやすみなさい。またね】

【スレを返します】


632 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/15(木) 22:30:07
【スレをお借りいたします】


633 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/15(木) 22:33:21
【場所を借ります】


634 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/15(木) 22:45:16
(ここは様々な個性あふれる生徒の集う私立幻想女学校)
(魅力あふれる生徒が多い中で、異物とも思える存在が一人放課後に校舎の裏を歩いていて)
(その男…作業着姿の中年用務員は自分の都合のいい部屋にしている校舎裏の体育倉庫に行く途中で)
(その体育倉庫の前に黒髪の少女がいるのを見つけると)

こんにちは。どうしたの、こんな時間に一人で?
うふふ、もしかして体育倉庫に用事があったのかなぁ?
奇遇だねぇ!僕もちょうどそこに用事があるんだよ!
(ほとんど力づくでその少女の腕をがっちりつかむと、有無を言わさぬ勢いで引っ張って)
(そのまま引きずるようにして体育倉庫に引っ張り込んでしまう)
(かびた匂いする体育倉庫の中は、ほんのりと生臭い匂いも漂っているようだった)

(ここで一つ注釈を入れると、中年用務員がここで彼女を見つけたのは本当に偶然であり)
(たまたまその時すこし溜まっていたから、彼女で処理してしまえという勝手で無軌道な行為だった)
(この男はそんな動機で性犯罪を何回も犯しているが、いまだ逮捕されたことはない)
(彼の行為で女性が訴えるわけがないと、誰よりも解っているのだ)

【じゃあこんな感じでよろしくぅ】


635 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/15(木) 22:49:39
え……? 何よ、急に話しかけてこないでくれる?
(秋めいて、長袖のブレザー姿の霊夢)
(そんな彼女は、用務員にあからさまな侮蔑の表情を向けるが)

え、ちょっと……きゃあっ!?
(次の瞬間には、狭く暗い体育倉庫に放り込まれていて)
(広げられていたマットの上に尻もちを搗くような格好になる)

ちょっと……何のつもりよ?
(乱暴ではないが、どちらかと言うと勝気な方の霊夢)
(じろり、と用務員を睨みつけた)

【ええ、よろしくね】


636 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/15(木) 23:03:07
>>635
(霊夢を転がした後は、体育倉庫の扉を閉める)
(ガシャーンと大きな音を立てて扉は閉まり、ガチャッと錠がかけられた)

あれぇ?お嬢さん、この状況でなんのつもりか分からないの?
ひょっとして成績悪いのかな?
(ズボンを引き下ろしてペニスを露にさせると)
(説明するまでもないと彼女に圧し掛かって)

お嬢さんが不用心なのが悪いんだよぉ?
こんな時間にウロウロしてるなんてさぁ?
(その圧し掛かった状態で体中まさぐる)
(霊夢のスカートから伸びた生足に、熱いペニスがぴちぴちと当たって)


637 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/15(木) 23:08:37
ちょっ……ふざけないで!
離れなさいよ、この……変質者っ……!
(圧し掛かってきた男を押しのけようと、顔やら腹やらを叩くが)
(それを意に介さない様子で男は体を触って来る)
(そして、足に当たった熱い感触)

嘘っ……本気!? こんな、学校の中で……!
(その感触に、一瞬身をこわばらせてしまって)


638 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/15(木) 23:16:59
>>637
ふふふ、知らないの?
学校の中っていうのは男女の仲が一気に進む青春の場所なんだよ?
オジさんもキミたちの青春に混ぜてほしくってねぇ
んむっ、んっ
(霊夢の胸を自分の胸板で押さえつけて身動きできなくさせると)
(頬をべろべろと舐めまわし、股間を下着越しの秘所に触らせて)

んむっ、ちゅっ…ぶちゅぅっ
(そのまま唇までもふさいでしまい、舌を侵入させ)
(口内余すところなく舌でかき混ぜてしまう)
(と同時に腰をへこへこと振って、ペニスで秘所をマッサージして)


639 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/15(木) 23:24:18
ふざけないで、青春なんてのはあんたみたいなオッサンがやる物じゃないのよ!
んっ、、むぐうううっ!?
(強引にキスをされて、悲鳴がくぐもる)
(口の中で舌が動き回るのでゾワゾワと鳥肌が立ち)
(さらに下着越しに硬い物が押し当たっているのを感じて)
(薄い布一枚越しにある柔らかい肉が恐怖で震える)


640 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/15(木) 23:31:26
>>639
んちゅぶっ、ちゅぅっ、じゅぅっ
ぷはぁぁぁ〜〜〜
やっぱり若い子のよだれは青春の味がするなぁ
(唾液を何度か啜ってようやく唇を離すと)
(組み伏せた霊夢が震えているにもかかわらず恍惚として)

じゃあ、そろそろ本番始めちゃおうか?
なにか言っておくことある?
(下着を剥ぎ取ると、ペニスの先端をつぷりと埋めて)
(このまま腰を突き出すだけで挿入できる状態で、霊夢の顔を観察して)


641 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/15(木) 23:39:49
んんっ、んんんんっ……!
(口の中で暴れる舌を必死に押しのけようとしても)
(結局たっぷりと口内を味合われてしまい)

……死ねっ! あんたなんか、刑務所で一生過ごせっ!
(目じりに涙を浮かべながらも、相手を睨みつけるが)
(直接あたる肉の熱さに、ビクッと震えて)
(必死に強がるその顔にも、怯えが見える)


642 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/15(木) 23:45:42
>>641
ふへへへ、やっぱりこう罵倒されるのもオツなもんだねぇ
こういうのを味わえるのも入れちゃう前までだもんねぇ
(必死に強かる態度をどこ吹く風と受け流すと)

じゃ、一気に挿入するから舌?まないようにねー?そらっ
(そして一気に腰を突き出してペニスを挿入してしまう)
(たまたまこの時間体育倉庫の前にいた、それだけで)
(このぴちぴちの女学生が中年用務員に食べられてしまって)

(そして、それだけではなく)
ほらほら〜、さっきの生意気なセリフもう一回言ってごらん〜?
(そのままピストンするだけで、霊夢の膣内がこの男のペニスに合うよう変えられていく)


643 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/15(木) 23:57:59
う、あああああっ!?
(太く長い肉棒が中に押し入ってきて)
(望まぬ性交に悲鳴を上げて、体をのけぞらせる)
(強く歯噛みして、体を震わせ)

あ、っ! うっ! く、う!
(そのまま遠慮も気遣いも無いピストンを繰り出され)
(突かれるたびに、噛み締めた口から声が漏れる)
(ぎちぎちと押し広げられた膣肉が、男の肉棒に絡んでしまい……)

【このまま快楽堕ち……でもいいけど】
【せっかくだしランダム要素を入れてみようかしら】
【そっちの次のレス、書き込み時間の末尾で】
【0ならその場で心まで堕ちて、1なら体がたちまち快楽堕ち、2〜5なら強烈な快感で翻弄されて、6〜9なら感じながらも抵抗……って感じはどう?】


644 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 00:09:52
>>643
んん〜?どうしたの〜?
生意気なセリフ言ってごらんて、言ってるんだ、けどぉ!?
(そのまま乱暴なピストンを繰り返すと)
(まるで霊夢の子宮がサンドバックになってしまったようで)
(その衝撃は横隔膜や肺まで伝わって、呼吸を奪うようで)

ぶちゅっ、じゅるるっ!
(そしてもう一度口づけ、呼吸を奪っていく)
(上から下から呼吸を荒らして、まともな思考を奪おうと)

ほらっ、なんかいえよぉっ

【オッケーだよー】
【じゃ、判定ヨロシクぅ】


645 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 00:14:58
あ、ひっ!? 嘘っ! なんでっ……あ!
(苦痛の声は徐々に戸惑いの声へと変わっていく)
(ゴツゴツと突き上げる乱暴なピストンにもかかわらず)
(愛液がにじみ出し、肉壁が締め付け)
(体が自然と男に奉仕を始めてしまっていて)


んんん〜っ! ん、むっ、ちゅっ……!
(さらに口をふさがれれば、顔が上気し始める)

ぷ、はっ……うるさい……最低よ……こんなっ……
(口ではそう言いながらも、既に体から力は抜け始めていて)

【あら、惜しかったわね】
【次は……射精の時にでも判定してみようかしら】


646 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 00:24:58
>>645
ふへへ、女の子に生まれちゃった以上、僕のペニスで感じちゃうのは仕方ないんだよぉ
(霊夢がセックスに順応したのを確認すると、腰をぐっと押し付け)
(膣内の一番奥までペニスで満たされて、杭を打たれたかのよう)

こうやって入ってるだけで、体中敏感になっちゃうでしょ?
(そのまま腰を止めて体中まさぐる)
(挿入前はあまりいい反応が得られなかったが)
(男は自分のペニスが媚薬のようなものだと理解していた)

ホラ、乳首もツンてしてきたねぇ
(そして乳房を両手でつかみ、硬くなった乳首を引っ張る)
(その間も鈴口と子宮口をぐりぐりと合わせてキスのようにしていて)


647 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 00:36:30
そんなっ、馬鹿な事……んっ……!
(奥深くまで押し付けられると、そこからジワリと熱が広がり)
(愛液がスカートに染みを作ってしまって)

ああ、っいっ、ひ、んっ……こんな、奴にぃ……
(腰に深く刺さった熱はそのまま、体を触れて)
(指先が触れる度にピク、と震えて、声に甘さが混じる)

ああああっ……!
(柔らかな胸の先端は尖り、小ぶりだが形の良いそこが延ばされてしまって)
(押し付けられた子宮口は疼くかのように熱を帯びる)

【外か中かはともかくとして】
【射精したレスの末尾0〜1で心まで堕ちて、2〜3で快楽堕ち 4〜7なら絶頂して敗北を認めざるを得なくて 8〜9で絶頂して抵抗できなくなる……くらいにしようかしら】


648 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 00:49:52
>>647
ふふふ、だいぶ柔らかくなってきたし一回出しちゃおうかな?そらっ!
(最後に乳首を強く摘まんでから離すと)
(熱を帯びた子宮口をもう一度サンドバックにするようなピストンが再開されて)

ふふ、どうしよ〜かな〜
中に出すか、外に出すか…!
(凶暴な形のカリが絡みついた膣肉をゴリゴリひっかいて)
(射精が近づきペニスがびくびくと震えると)

決めたっ!
一発目は外に出して、僕の射精のすごさを見せてあげるからね!
くっ、ふぁぁぁっ!!
(イった瞬間ににペニスを引き抜くと)
(股座から顔まで白濁が一直線に彩って)
(そしてそのまま顔に向かって大量の精子を注いでいって)

【じゃ、これで射精で…判定お願いしまーす】


649 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 00:59:44
出すって、まって、そんなっ……んあっ……!
(ガクガクと腰が揺さぶられ、抵抗らしい抵抗もできず)
(中をかき回される感覚にのけぞってしまい)

んくっ! あ……
(引き抜かれて、その先端が顔を向いているのが見えて)

んんんっ、ぷっ!
(顔面に、精液の奔流を受けてしまう)
(届かずに落ちた精液が服も汚してしまい、全身がネットリした精液に汚されて)
(臭いにおいが鼻を突いて……)

あっ……は、ふ……
(ひくひくと、体を震わせて、顔にこびりついた精液をぬぐう)
(粘ったその手を、服の中に入れて、胸に触れると、ぬちゅり、と音がし)

……
(誰に言われるともなく、ブレザーの裾に手をかけ、服を脱いでいく)
(精液でべっとりとしたその服を脱ぎ捨て、下着も取って)
(体に精液を塗り付ける様に手で敏感なところをまさぐりながら、用務員に視線を向けてしまう)


650 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 01:02:32
>>649
【ごめんなさい。ここで凍結でいいですか】
【次回は金曜…もう今日ですね…か】
【日曜の夜が助かります】
【時間はともに21時からならOKです】


651 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 01:10:55
【じゃあ、今日の21時でいいかしら】
【その時間、伝言板でね】


652 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 01:12:23
>>651
【はい、では21時に伝言板で】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


653 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 21:15:09
【スレをお借りします】

【第二ラウンドなんですけど】
【場所を変えて宿直室か用務員の自宅で自己紹介させながらの撮影でどうでしょう】
【それとも今のうちにやりたいこととか、別のやりたいこととかあったりしますか?】


654 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 21:16:36
【そうね、じゃあそんな感じでお願いするわ】


655 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 21:26:48
>>649
ふへへ、もうすっかりチンポの虜って感じだねぇ
(全裸になって誘うような視線を送る霊夢に逞しいペニスを突き出して)
(ぬるぬるの頬に、ガチガチに硬くなっている亀頭を擦り付けて)
(熱と硬さと、精液の感触を顔に刻み付けていって)

でもその気になってるところ悪いけど、河岸を変えようかぁ
(霊夢の首元に手を回すと、かちりと音がして)
(気が付けば、彼女の首元にはリード付きの首輪がつけられていた)
(もちろんそのリードを引いて彼女を引きずり回すためのもので)

ぐふふっ。じゃあお散歩としゃれこもうかぁ
(全裸のままの霊夢につけられたリードを引いて体育館の中から出てしまう)
(気が付けばあたりは暗くなっていたがさほど遅い時間でもない)
(誰にあってもおかしくないまま霊夢は校内を連れまわされてしまって)

【じゃあこんな感じで】
【よろしくお願いします】


656 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 21:29:37
う、うるさい、わね……
(ヌルヌルした感覚に、無意識に頬を摺り寄せてしまい)
(まだまだ続きがあると理解して愛液をにじませる)

あ、え?ちょっと……!?
(ぼうっとしている間に首輪をはめられてしまい)
(そのまま犬か何かのように引っ張られて)

ど、どこで、するつもりなのよ……
(慌てて掴んだ服を手に、暗い校舎を歩かされていって)


657 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 21:39:18
>>656
この時期あんな場所にずっといたら風邪ひいちゃうからね
暖房があって"一晩中"できる場所だよぉ
(霊夢にこの凌辱が夜通し続くと示唆しながら校舎を連れまわして)
(最終的にたどり着いたのは、あまり生徒も寄り付かない宿直室)

まぁまぁ、座って待ってて
(宿直室に轢かれた布団を示すと用務員は何かの準備を始める)
(三脚とカメラを準備して、霊夢に向けると起動して)
(ジィィィィ……とかすかな駆動音がして、撮影が始まってしまう)

くふふ、さっき手に入れた牝奴隷ちゃんでーす


658 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 21:41:41
(あまりきれいとも広いとも言えない宿直室)
(その布団の上で座っていると、目の前に置かれるのは古めかしいビデオカメラ)

ちょ、ちょっと……まさかそれ、撮影してばらまくっていうんじゃ……
(足をこすり合わせてもじもじしながらも)
(様子を伺うように用務員を見上げて)


659 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 21:50:48
>>658
いやいや、個人的に楽しむためのものだって
ま、バラまかれるのが好みならそうするけど?
(全く信用のおけないヘラヘラとたるんだニヤけ顔で霊夢のそばに)

へへへ、見てごらん、僕こういうのが好きで大きくなっちゃったんだよねえ
楽しんでる証拠と思わないかなぁ?
(彼女のそばに立つとちょうど顔の高さにペニスがあって)

じゃあおフェラでも始めてみようかぁ
(そのままペニスをお口にじゅぼっと突っ込んでしまって)


660 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 21:56:33
そ、それは駄目だって、さすがに……
見るだけ、でしょうね……
(肉棒とカメラを交互に見ながら)

んむっ……ん、んんっ……
(口に突っ込まれた肉棒をぎこちなくフェラし、アイスのように吸って)
(自分も気持ちよくなろうと、胸と股間を自分で弄り始める)


661 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 22:04:26
>>660
へへへ、オナニーするならちゃんとカメラに映るようにしなきゃねぇ
カメラに向かってオマタ広げながらするんだよ
(霊夢が恥ずかしい場所を弄っているのは簡単にばれてしまい)
(より恥ずかしい体勢でするように命じると)

代わりに、こっちは好きに気持ち良くなれるよう僕が勝手に使わせてもらうからねぇ
(ご奉仕はあまり強要せずに、頭を掴んで腰を動かす)
(精液を出したばかりのペニスの味が霊夢の喉奥に刻まれて)


662 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 22:07:21
ん、むく……
(体の向きを調整して、真正面にカメラが来るように)
(横を向いて口を差し出しながら)
(女子高生のオナニーを録画させていってしまって)

んっ! んん! ん!
(喉奥を突かれる苦しさを伴った快感)
(蹂躙されているというその認識が、霊夢の体を震わせる)


663 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 22:16:47
>>662
(絶頂が近づくと乱暴に腰を振って)
(霊夢の喉奥をガンガンと叩くように)
はぁぁ〜〜〜、さっき出したばかりなのにもう出るっ
ふぁぁぁっ!
(そうして二度目の絶頂に達すると、、まずは口の中に注いで)

そらっ、気持ち良くなる潤滑油を注いでやるっ
(射精を続けるペニスを引き抜くと)
(彼女のオナニーしている手に向けて精液のシャワーを浴びせて)
(胸と股間にネットリとした潤滑油のような精液が注がれた)


664 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 22:27:06
んっ! んっ!? んぐっ! ぷ、うっ!
(乱暴にされて顔が前後してしまい)
(口の中にあふれるネバネバを、少しずつ飲んでいくが)

んぽっ、あ、は、あああっ……!
(引き抜かれ、さらに浴びせられると声を上げ)
(口からもぼたぼたと精液が溢れてしまい)

んっ、んんっ、ふ……
(グチグチと音を立てて自慰をしながら、カメラの方を向く)

なんか、順番が滅茶苦茶になったけど……私は博麗霊夢、幻想女学園の二年生で……
ほんの何十分か前、この気持ち悪い用務員に、レイプされたわ……
最悪だって思ったけど……このペニスが、凄すぎて……どんどん、気持ちよくされて……
おまけに、見ての通りの滅茶苦茶な射精で……浴びせられただけで、イカされた……
(顔を赤らめながらも、男の肉棒を見て)

……まだ、中には出されてないんだけど。多分これからされるのよね。
もう、体の中が熱くなってるし……多分、私の人生これで狂わされるわね
(淡々と、しかし熱っぽく、カメラに語る)


665 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 22:44:16
>>664
ふーっ
(大量射精から一息ついて霊夢を見下ろしていて)
(命じる前からカメラに向かって自己紹介を始める霊夢ににたりと笑って)

へぇっ、博麗霊夢ちゃんっていうんだねぇ
ふへへへ、名前聞く前にレイプしちゃって悪かったね
(ようやく知った彼女の名前を復唱して)
(こうして霊夢はこの用務員の牝奴隷リストに名前を刻むことに)

へへへ、霊夢ちゃんてばすっかり牝奴隷気分になっちゃってまぁ
じゃあ明日から僕が命じたらいつでもまた開きにここに来るんだよぉ
(よくできた子供を褒めるみたいに頭を撫でてやりながら)
(命じた内容はあまりに屈辱的な内容で)
(しかし霊夢の屈辱はこれでは終わらない)

じゃあ、霊夢ちゃん自身で人生狂わせてもらおうかな
霊夢ちゃんが上になって自分からセックスするんだよっ
(布団に仰向けに転がると、霊夢に騎乗位ご奉仕を要求して)
(この角度ならカメラにはきっと淫らに腰を振る彼女が映るだろう)


666 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 22:49:15
っ……わ、わかったわよ……
(仰向けになる男にまたがり、天井を向く肉棒を股間に当てる)
(先端が触れると、ぴく、と眉をひそめながらも)

あ……あ……っ……
(ゆっくりと腰を落とし、それを飲み込んでいく)
んんんっ!
(途中で力が抜けてしまい、一気に腰を落としてしまって)
(そこから、ゆっくり腰を前後させ、上下に腰を振る)

あ、は……んっ、ひっ……
(熱い吐息を吐き出しながら、男の肉棒を自ら味わっていって)


667 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 23:02:54
>>666
ふへへ、霊夢ちゃんがご奉仕してる姿ちゃんと撮ってるよ
ほら、カメラに向かって笑ってごらん?
(仰向けになったまま彼女の挿入を見守っていて)
(そのままご奉仕の快楽を甘受しながら霊夢にカメラを意識させて)

デモデモ、このくらい強烈に腰振ってくれなきゃ…ね!
(しかし霊夢の腰つきに不満があるのか、下から乱暴に突き上げて)
(さきほどのレイプの時のようなピストンをしばらく浴びせると)

……さ、いまくらい情熱的に腰を使ってごらん?
(腰の動きを止めて、ご奉仕を再開するよう促して)


668 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 23:09:51
わ、笑えって……AVじゃ、ないんだから……
(何とかカメラの方を向きながらも、快楽で声がうわずり)

えっ、あ!? あ、んっ! ああっ!
(下から突き上げる感覚に、天井を向いてしまって)
(胸が乱暴に上下に揺れ、声が抑えられず)

う、は……こんな、ことして……腰、抜けちゃう、でしょっ……
あっ……んっ! んっ! んんっ!
(精一杯腰を上下させて、肉棒への奉仕を)
(どちらかと言えば自分が気持ちよくなりたいがために腰を使う)
(快楽で歪んだ顔を、これでもかとばかりにカメラに収めてしまい)


669 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 23:23:06
>>668
ふへへ、だいぶ良くなってきたねぇ
それじゃあ次の段階だっ!そらっ!
(指導の甲斐あって霊夢の腰つきは淫らになって)
(そして今度は男から霊夢のリズムに合わせて腰を突きあげて)
(二人のタイミングが合った性交はより深いピストンを実現させて)

そして、こっちも気持ちよくさせてあげるからねぇっ
(乱暴に揺れる乳房を手のひらで包み込むと)
(こびりついた精液を塗り込むように撫でまわして)

ふぅっ、そろそろまた出そうだよぉっ
ナカ出しオネダリしてごらん?
(霊夢の膣内のペニスがピクピク震えている)
(先ほどもあった、射精が近づいた兆候だ)


670 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/16(金) 23:34:52
あんっ!? ああ、あああうっ!
(男の腰使いが合わさると、もはや喘ぎ声は隠しようも無く)
(子宮が突き上げられて恐ろしいほどの快楽が産まれる)

あう、あっ、胸までっ、おかしくされっ……
(柔らかいそこが男の手の中で餅のように吸い付き)
(ぬるぬるとしたテカリで光沢を放って)

あ……また、出るっ……
(一瞬ためらって腰の動きを止めたが、奥を突かれると)
な、中でっ……このまま、中でッ……!
(妊娠するかもと言う可能性も頭をよぎるが)
(とうとう、男に中出しをねだってしまう)

【じゃ、最後の判定かしら。中出しされた私は……そちらとこちらの末尾で】
【私のこのレスの末尾の数字よりも、そちらの中出しの数字が大きかったら】
【……受精させられちゃう、なんてどうかな】


671 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/16(金) 23:49:55
>>670
ぐふふっ、ご要望に応えて中出しキメてあげようねぇ
それじゃあ、もっと気持ち良くなるよう使ってあげるねぇっ!
(お互いのタイミングのあった性交も良かったが)
(最終的に彼はさらに蹂躙するようなセックスを選択した)
(霊夢の腰を掴んで固定すると力まかせに乱暴に腰を突きあげ)

そらそらそらぁっ!
(霊夢の子宮は下からズコズコズコとサンドバックにされているかのようで)
(腰が固定されている状態では衝撃を逃すこともできずに)
(中年男とは思えない凶暴なセックスで膣をハメ穴として扱われてしまい、そして)

ふぅっ、うぅっ、うぅ〜〜〜っ!
(ケダモノそのもののようなうなり声とともに男は絶頂に達して)
(霊夢の子宮に容赦なく子種を注いでいく)

【了解です。判定どうぞ〜】


672 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/17(土) 00:01:39
あっ、あああああ! 深いっ!? 抉れっ……! 
(体の中を滅茶苦茶にかき回されて)
(悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる)

あ、ひ!あ、あ、あ、あ!
(固定され、オナホのように腰を使われ、絶頂して)
(そこから降りてこれないままに、精液が襲い掛かる)

あっ……!? んんああああーーーっ!!?
(ガクガクと腰を震わせながら精液を受け止める)
(熱い物をぶちまけられて、さらに深くイキ)

あっ……あぁ……
(腹の中が精液でいっぱいにされてしまい、イキはて、男の腰の上で力なくうなだれて)
(そのとき)

あ……え……?
(自分の子宮で、何か……取り返しのつかないことが起こっていて)
(霊夢の卵子が、無数の精子に群がられ……ぷちゅ、と犯されてしまう)

あっ……
(ビクンッ、と大きく痙攣し)
(男にも……『仕留めた』ということをおしえてしまって)


673 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/17(土) 00:11:07
>>672
ふぅぅ〜っ
(結合部からびゅっと噴き出るほどに精液を注いで)
(そこでようやく一息つくと)

おっ、受精でもしたかな?
イイ反応するじゃないか
(うなだれた霊夢と体を入れ替えて、今度は正常位になって)

でも…これで終わったなんて思ってないだろうねぇ?
僕は言ったよ。一晩中使ってあげるって…
…今日一日で、セックスの良さ全部教えてあげるからねぇ
(イキ果てたばかりの霊夢にピストンを浴びせて)
(まだ夜は始まったばかり。この一晩で霊夢は体中調教されてしまうのだろう…)

【これでこちら締めにしますね】


674 : 博麗霊夢 ◆ezvCkd3/WE :2018/11/17(土) 00:14:09
(ゴプ、と精液が股間で溢れ)
(力の抜けた体を男に預けてしまい)

あ……
(覆いかぶさられ、足を大きく広げて)

〜〜♥! ああ♥!!! あ、あ、あ!♥
(一晩かけてたっぷり犯され)
(また一人、雌奴隷が増えてしまう)
(そして明日以降もまた別の犠牲者が……)

【ではこちらもこれで】
【二日間ありがとうございました】


675 : ◆3XtCBwLi/w :2018/11/17(土) 00:22:00
【確認しました〜】
【次々にという案もありましたけど、結構満足できたのでここまでにしますね】
【またどこかで縁がありましたらよろしくお願いします】

【こちらこそここまでお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しいたします】


676 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/06(木) 21:05:58
お借りしまーす


677 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/06(木) 21:10:26
同じくぅーお借りしまーす

さてとぉ…んじゃあどんな事するのかなぁー
最初っからガンガンに飛ばしていくの?


678 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/06(木) 21:13:58
>>677
どんなことっていう部分はまだあんまり具体的には考えてなかったりする

とりあえず今回の動機は完全にふぉーすへの興味ってところなんだよねえ
鈴谷と同じ顔してるのに、随分と壮絶な状況に身を置いてるしさぁ?
断片的には話は聞いてるけど、多分全部把握してるのなんていないだろうし。
隠してること全部丸裸にしちゃいたいとか。

っていうのもありつつ、たっぷり可愛がってメロメロにさせちゃいたいとか思ったり?


679 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/06(木) 21:18:30
>>678
がくーっ
(効果音口にしながらズッコケ)

んー…じゃあその辺覚えてる限りで話しておこうかねぇー
どこまで話したかは結構曖昧だけどねぇー
自分と同じ顔の相手をメロメロって高度なナルシじゃね?
(ってツッコミつつ)
んじゃあ…どこから話そうかねぇ…


680 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/06(木) 21:26:00
>>679
大げさな。
でも一つはっきりしてるのは
結構色々やり方とか変えつつたっぷり味わってみたいかもっていうところ
だからこうしたい、とかふぉーすから案あったら聞いてみたりもしたい

まあ話すのは途中でも、後でも。
せっかくふぉーす眼の前にいるんだから。
(そう言いつつ頬撫でるとベッドに押し倒して)
ナルシ言うな。ふぉーすを鈴谷のモノにするからそれっぽくはあるけど。
(そのまま頬つつきながらおっぱいもつんつん)

鈴谷も結構そこんとこ曖昧なんだよねえ、聞いても断片的だったりで。
とりあえず寄生状態からは脱したんだったっけ?


681 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/06(木) 21:31:59
>>680
んーじゃあねぇ…ってこのシチュエーションじゃ合わないのだし
(すでに押し倒されてるので却下ぁ)
最初は1stのしたいようにした方が良い気がする
(胸を突かれてるとノーブラな109がたぽたぽ)
(くすぐったさに身を捩って)

寄生状態は一端脱したけど結局忘れられなくてもっかい寄生されてるぅー
あ、でも安心してね今はそうじゃないし
んじゃあ…一回研究所ぶっ飛ばしたのは話したっけ?


682 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/06(木) 21:43:40
>>681
どんなの考えてんだろう、気になるぅー
お楽しみにとっておこうかー
(ふふんと笑いつつ)
でもさぁ……鈴谷の誘いにノッてくれるなんて
なーんかもうそれだけでかなり嬉しいからさぁ?
(上から順番にボタン外していきつつ)
(同じ顔のふぉーす見下ろして、意味深に笑って)

自分ごと焼いた話は聞き覚えあるかなぁ
服と同化してて服に触れるとどんどん周りも侵食するって話だったっけ?
だから自分ごとまるっと焼いてどかーんしたっていう……


683 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/06(木) 21:49:01
>>682
わぁーぉ卑屈ぅー
そゆのは良くないって思うなぁ、自信もって♥
(ニヤニヤ笑う1stの頬をつまんでぐいー)

うわ、結構古い対処方じゃん…
その後結局電気ショックでばちぃ!が手っ取り早く外せるようになったんだよねぇ
ついでに鈴谷も感電して暫く意識が飛んでたけど…
あーってことは…胸が132時代かぁ…あの後も大変だったけどねぇ…
とりあえず侵食はしなくなったけど矛先は大体鈴谷になったかなぁ
次点で被害被ってたのは高雄だったっけかなぁ
(思い出しながら話していって…ボタンは全部外されちゃった?)


684 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/06(木) 21:57:43
>>683
あれ、知らなかった?
鈴谷かーなりネガティブ思考だよ
(ぐいーされたら伸びる)
……いたひ。
(大したことは全然ないけど)

そうそう、ふぉーす結構サイズ変動してるけど……どうなってんの?
もしかして寄生生物使えば結構思い通りになっちゃう感じ?
っていうか、それってそもそも深海のなにかだったんだっけ……
(カーディガンとブラウスのボタンは外し終えて)
(つけてれば下着とか見えてくる頃合い)


685 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/06(木) 22:02:05
>>684
そいやそうだったか
(伸びる伸びる、もち肌かよ)
(ちょっと楽しくなってきてた)

改装で元に戻るから改装からもっかい改装でぇー
元の数値がんっとねぇ…170の98/57/91
深海的な所はあんまし…寄生元は深海の何か
忌雷かなんかだったと思うけど覚えてないなぁ…
(下着があると思った?残念ノーブラぁ!)
(109が重力に負けて左右にだらーんとしてる)


686 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/06(木) 22:20:18
>>685
肌の質感は大体ふぉーすと一緒のはず。
だって同型なんだもん
性格とか体格とかスタイルとかこそ差はあれどー

つまり改装次第でどうにでもなっちゃう
一粒で何度でも美味しい的な子になってるってこと?
元がそれでしょー。あれ。思ってたより背があったのね
……下着つけてなかったのかぁ。
それで、流石にこのサイズともならば、重さに抗いきれてない感じがするじゃん?
(でも張りは強そう)
(きゅむ、と。その根本から締め付けるようにして、かたっぽずつ、両手でこね始めて)
(そのサイズと量感を楽しみ始めた)


687 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/06(木) 22:34:53
>>686
こんなにもちもちだっけ…
(ツヤはこっちのがあるかも知れないけど)

そうそう、コンバートする度にもとに戻れる
だから結構無茶が効くっちゃ効くのよねぇ
コンバート来るまでは140とか突破してて動くに動けなかったしぃ
下着はもう無いしぃ…
(下着代わりは腐るほど居るけど…)
んぃ…さっそくおっぱいからぁ…♪
(ずっしりとボリューム感たっぷり)
(そしてハリと柔らかさのバランスはハリ寄り)


688 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/06(木) 22:46:53
>>687
もちもちってほどでもないけど
むしろもちもちったら、今ふぉーすのこれのことを指すべきでしょ
(もっちり手に吸い付くようなおっぱい揉みつつ)

それじゃあいろんなサイズのふぉーすを楽しみ放題じゃん?
最ッ高だね
(にやり)
深海忌雷由来の寄生生物なんか培養して一体何したかったんだろうねえ
しかもそれをふぉーすの体つかっていっぱい増やしたんでしょー?
なんか聞いてるだけでやるせない。
それがあっての、今のこの素敵なおっぱいだと思うとあれなんだけどねー?
(触れるだけでこの重量感)
(たぷっ、と弾む音すらなるほどのその胸持ち上げて)
(ぐにぐに指食い込ませながら、根本から締め付けて)
(たっぷりと実ってるのを堪能していってる)


689 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/06(木) 22:54:21
【ごめ、ちょっと眠くなってきた】
【凍結お願いしまーす】


690 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/06(木) 22:59:59
【りょーかーい】
【今は話しながら攻めてるけど】
【いずれはがっつり他のこと考えられないくらいにしてあげたいと企みつつ】

【次いつにするぅー?】


691 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/06(木) 23:02:52
>>690
【うは、じっくり責められるのとか良いじゃん♪】
【次はそうだねぇー明日の夜はOKっぽいねぇー】
【1stの予定はどんな感じぃ?】


692 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/06(木) 23:12:38
>>691
【未遂から長かった分滾ってるからねえ】
【でもよかったー、遊んでもらえて】

【明日なら行けると思うー】
【ただ土曜日も任務ある都合、限界は0時前後とかになりそうな予感】


693 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/06(木) 23:25:18
>>692
【まぁ遊ぶのは鈴谷としてもほらね…不完全燃焼だったし】

【おk、じゃあ明日も21時くらいに待ち合わせしておくー】
【てか眠気まずいし…お先失礼ィー】


694 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/07(金) 21:09:33
【続けてかりまーす】


695 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/07(金) 21:13:20
>>688
あは、言えてるぅー
(手にフィットするおっぱい、揉まれるとぐにぐに歪む)
(面白いくらいに手に馴染むっしょ)

一番でっかくなったのは苗床中なんだけどねぇー
通常で一番でかくなったのは…確か152だねぇ
とんでもなくデカいっしょ?
(へらへら笑いながら)
さぁー?ガチキチ研究者の考えなんかわかんないし
鈴谷は気持ちよければ良いしぃ?
(快楽主義なのをおおっぴらに言って)
(んでもって揉まれているのに割と平然としていた)
(しかしながら胸に詰まってる母乳がとろとろ出始めていた)

【同じくぅ、昨日に続いて借りるよー】
【んでもって返事は出来てたり】
【んじゃま、今夜もよろー♪】


696 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/07(金) 21:21:33
>>695
これだけ魅力的ならいろいろ引く手あまたなんじゃないの?
(実際触手系にはずーっと絡まれ続けてたんだろうけど)
(これは人も放っておかないはず、と)

そこまで行ってたんだ。それもまた体験してみたいところだけど
っていうかこれ、この間背中に押し付けてきたときよりちょっち増してる?
(手触りでなんとなく察して)
なるほどねえ、確かに。健康で気持ちよくいられるならそれでいいかもね
……今更だけど
あれだけの触手生物に寄生されて開発され続けたふぉーすを
一介の鈴谷ごときが気持ちよくさせてあげられるんだろうか……
(ちょっと真面目に疑問に思えてきた)
(わりと平然としてるふぉーすの姿を見て、はて、と)
(どう考えても足元にも及ばないのでは?)
(片方の胸を両手でホールド)
(根本からきゅぅ、と締め付けながら。まるで絞り袋でも搾ってるように)
(先端に向けて圧力をかけて、握り込んで)

【こちらこそー】


697 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/07(金) 21:28:16
>>696
気味悪くて誰も近寄らないんだよねぇ
いくら美人でも来歴がねぇー
(一介の艦娘ってだけでも割と敷居高い気がする)
(んでもってずぶっずぶの開発済みとかねぇ)

よく気がついてるじゃん?
(数百グラムの差だけどねぇ)
(ボリュームアップしていまーす、日に数ミリの単位でだけどねぇ
あっはっは、そこは気分の問題もあるかもねぇー…
いざってなったら気持ちよくなる薬とかさぁ
これでも結構気持ちよくはなってるんだよねぇ
久しぶりの人肌だし…
(触れるとねっとり冷たい触手じゃないってだけでも良い)
(ぐーいぐーいと片胸搾り出されるとプシャァ…とミルクが出て)
(ヘラヘラ笑っている頬がヒクついていて…ちょい我慢してる)


698 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/07(金) 21:51:39
>>697
うわ、自分で美人っていった。
鈴谷にナルシ言ったけどふぉーすも大概じゃん。
気持ち悪い……うーん、そこは人の感性次第?

そりゃあ……ね?
(何がそりゃあ、なのか。想像にお任せする次第)
自然に結構おっきくなっていっちゃうの?
(この調子だとありえるかもしれない、と)
うーん、流石に鈴谷の技術不足を薬で補っちゃうのはなんか負けた気になる。
(メロメロにさせると言った手前、その手はできるなら使いたくない所)
(プレイの一環で盛るとかならともかく)
んふ……なんか音立てて吹き出てるよ?
(たっぷりとしたふぉーすのおっぱい搾ってけば)
(音が聞こえるほどに勢いよく噴き出し始めて)
(噴水みたいにいくつも筋を描きながら飛び出してるのを見て舌なめずり)
(それでもまだ嬌声も出てない様子なのを見ると、この程度じゃまだまだ余裕だよね、と)
(射乳させながら、指先で乳輪の縁をなぞるようにくるくるこすって、ぴんと乳首を唐突に弾いて)


699 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/07(金) 21:58:24
>>698
まぁ顔は悪くないってのが自分の判断だしぃ?
ボディラインが凹凸激しすぎるのがいけないんだけでー
大きいのが好きなやつなら良いかも知れないけど

うんにゃ、搾られなかったら張り詰めるけどでっかくはならないねぇ
必要以上には溜め込まないし…その前にとろとろ出てやべーってなるしぃ
そんな状況で襲われないわけ無いじゃん?
まぁその襲われた後発育してたりするんだけどねぇ
(思い切り二匹に飛びかかられて両胸搾乳されてあへ…)
(と、思い出してふぅ…とため息)
ぃひ♪まぁそこそこに溜まっていたからねぇ
(弾かれるとようやく快楽に染まった甘ったるいのが出て)
(溜め込んでいた物を吐き出していくようにびゅーびゅー出していき)
(もう片方もとろとろ出てきて時折吹き出て)


700 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/07(金) 22:23:09
>>699
まーね。そこは鈴谷も認めたげるよ
ふぉーすはちゃんと美人さんだからさー
(同じ顔の相手に何いってんだっていうツッコミは受け付けない構え)
確かにメリハリ効いてるってレベルじゃないのはそのとおりだけど。
こういうの、男の人好きそうだけどね
(なお鈴谷という奇特な女も釣れるレベルの模様)

なるほど、そういう因果関係が。
つまりその生物が何らか分泌して育てちゃうんだ。
自分たちの都合の良いようにって感じで。
(ある程度メカニズムがわかったところで)
限界まで試させて張り詰めさせて悶えさせてみたりしたいかもしれないね
自然に漏れないように何かで栓というか塞いじゃったりしてさぁ?
(相変わらず発想はゲス)
結構、乳首のほうが敏感なん?
(弾いた瞬間にあがる声、敏感な反応)
(揉まれるのは大したことなかったみたいだけど)
(搾っていく内に、手を出してない方からもこぼれはじめるあたり)
(全く無影響じゃないっぽいのは分かるけれど)
(牛のごとく噴き出すおっぱいをぎゅむぎゅむ潰しつつ)
(舌を伸ばすとちろちろと乳首舐め始めて)


701 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/07(金) 22:29:57
【ごめ、こっちが先に眠気が…】
【つか集中続かなーい…凍結おねがーい】


702 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/07(金) 22:36:34
>>701
【おー、大丈夫?】
【集中続かないのは眠いせいよね?モチベ続かないじゃないよね?】
【んじゃ凍結しますかぁー】

【次いつにする?】


703 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/07(金) 22:40:56
>>702
【自信なさすぎでしょ…もちっとしゃんとしなってぇ】
【頭痛持ちで集中続かないだけぇ】

【次はちょっと飛んで月曜の夜かねぇ】
【そこがダメだったらまた飛んで木曜日ぃ】


704 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/07(金) 22:43:04
>>703
【だから基本ネガティブなんだってば】
【頭痛かー。鈴谷も実はかるーく痛い】
【薬飲むほどでもないからこうして臨めたわけだけど】

【それじゃあ月曜日で見ておこうー】
【時間は今日と同じぐらい?】


705 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/07(金) 22:47:59
>>704
【モチベ下がったら言うし】
【あんまし悪い方に考えんな☆】

【もち、時間は同じでよろしくーぅ】
【んじゃ…鈴谷はさっさと寝て明日にそなえて安静にしておくぅ】


706 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/07(金) 22:58:29
>>705
【はーい】

【そんじゃ今日はありがとね、おつかれーぃ】


707 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/10(月) 21:15:17
【お借りしまーす】


708 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/10(月) 21:17:29
>>700
褒められて伸びるけどコレ以上に綺麗にゃなれないよねぇー
(照れて頭を掻いて)
実際無理くりあれこれされた事ぁあるよ?
男の目には毒すぎるんだってねぇ

苗床してる時は普通にコレ以上にでっかくさせられるしぃ…
あっちの都合の良いようにはされてるのは間違いないわ
その栓ぶっ壊して漏れるだけだとおもうけどねぇ…
(近いことはもうすでにされた後だったり)
まぁね、弱点っちゃ弱点
触られてて一番良いのは胸ってのもあるけどねぇ
(平気な顔してて普通に感じてたり)
(もっと激しいの知ってるし…無理もないじゃん?)

【お借りしまーす】
【からの投下ぁー、んじゃ今日もよろしくぅ〜♪】


709 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/10(月) 21:46:44
>>708 ふぉーす
これ以上とかは想像も出来ないや
どれほどのレベルがこれ以上、に該当するんだろうねえ
(はふ)
やっぱそういうのもあるかぁ
本当色々壮絶ぅ

でもそれが気持ちいいから受け入れちゃうんでしょ?
さすがふぉーすと言わざるを得ないじゃん
でもさぁ、その栓が壊れるまではなかなかふぉーすも耐え難い感じになっちゃうんじゃないの?
悶えてるふぉーすも見てみたいなー
(ゲス顔)
つまり自ら弱点を押し付けにきてたってことかぁ。スケベ。
(にやり)
んー……
(まだまだ余裕そうなふぉーす)
(流石に生半可な刺激じゃ全然、って感じなのだろうか)
(少し考えた様子を見せた後、あーん、と大きく口を開けると)
(がぷっ、と音が聞こえてくるほどに深く、がっつり乳首咥え込んで)
(その直後、歯を立てながらじゅるじゅる音を立ててミルク吸い出していく)
(その間に手が動いて搾るように締め付けるのも忘れない)
(ふぉーすの経験上では生ぬるいかもしれないけど、今はこれくらいしかできそうにもない)

【こちらこそー】
【……どう攻めてあげればいいかかなり悩んじゃった】


710 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/10(月) 22:01:25
>>709
壮絶っつかまぁ順当じゃね?
だって触手の餌食になってるくらいだしぃ
(手ぇひらひらさせながら)

まぁねぇーアレ以上の快楽はまだ体験したこと無い
マジすごいよぉリピートしたくなるし…一度は懲り懲りって感じだったけどねぇ
(もう無理と思ったら刺激なしには生きていられなくなったし)
スケベじゃなかったら苗床して平気で居られませーん
まぁ今のこの状況も状況だけどねぇー
(同じ顔してる相手に授乳してるような感じだし)
(むず痒い…音を立てられて吸われるのが心地良い)
(しかも歯を立ててコリコリとされて微妙に表情が崩れる)
ぃひ…♥
(搾乳され続けると開発された乳腺がミルクを出すことの快感を生み出して)
(そのまま脳まで突き抜けていく)

【大丈夫?やりづらいなら言ってよー?】


711 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/10(月) 22:25:20
>>710
で、男の人じゃ満足出来なかった感じ?
(どのみち触手にはテクで早々勝てる要素ないだろうけど)
(……それって鈴谷もじゃね?)

病みつきになっちゃったんだ?
まあ、苗床になれるくらいの適性があるなら、問題ないかぁ。
(それを超える状況など早々ないだろうし)
(そういう意味では今この状況もふぉーすからしたらぬるいのかもしれない)
(どうしたらふぉーすを悦ばせるというか、悶えさせられるか)
(割と真剣に考え込みつつ)
ん……?
(こり、ちゅむ、れる……)
(そんな音を立てながら、乳輪ごと歯で咥えて噛みほぐしながら啜っていると)
(ふぉーすの顔が僅かにゆがんでいるのに気付いて)
(そして聞こえてきた声は少し平常が崩れたようにも思えて)
(こうされるのがいいのだろうか、と)
(くにゅくにゅと乳首を噛みながら、一層強く手でしぼりこみながら)
(じゅずるるるっ!と音が立つほどに母乳を吸い続けていって)
(不意をつくように、もう片方のおっぱいの乳首を指で捕らえて、ごりゅごりゅ潰して)


712 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/10(月) 22:26:14
【おっと書き忘れ】
【やりづらいのとは違う、どう攻めたものかなーって】
【触手の劣化になっちゃうかなーと思ってね】

【あ、そういえば聞き忘れてたけど具体的なNGある?】


713 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/10(月) 22:41:51
>>711
うんにゃ、満足は出来るけどねぇ
(セックス中毒みたいな所とは言えない)

触手は良いぞぉって言えるくらいにゃどっぷり
というか一度は色んなのに犯されてるし…味を知ってる感じ
普通はそれに犯される?ってのにもヤられてるし
(悶えるのは簡単よぉ)
(それだけ開発はされているんだしぃ)
(普通の感性だったら一歩も歩けなかったりして)
ぃっぎ…♥♥
(弱点を一気に責められ始めると余裕が瓦解していって)
(そのままちょいと下品なアクメ顔になってから感じてるのが筒抜けに)
(見事に実った胸からは止め処なく母乳が溢れ出し)
(スカートの奥のおまんこはそんな乳攻めだけでぐっしょり)

【そういうことだったか、一安心】
【NGはグロ系だねぇ、四肢欠損とか無理無理】


714 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/10(月) 23:01:26
>>713
使役するならいいけど流石に襲われるのはノーサンキューだわー
そこはふぉーすと鈴谷の趣味の違いね?
(少し首をこてっとかしげながら)
んん……ちゅ、じゅるるるっ……♪
れる、はぷ…んっ
(結構わかりやすく声が上がり始めるとやっぱり楽しくなってくる)
(感じ入ってる声が、反応が糧となっていくのが分かる)
(もっと見せて、聞かせて?と目線で訴えかけつつ)
(ふぉーすの爆乳を飽きもせずに舐りすすり続けて)
んんっ…ぷぁっ……けふ。お腹いっぱいになりそうじゃん。
まー、まだ離したげないけど。
(スカートの中の事情なんて知ったこっちゃなく)
(三桁余裕の凄まじいおっぱいを両側から押しつぶし合って)
(ふぉーすの乳首同士をしゅりしゅりこすり合わせて、摘みあげていく)
(吸うだけの刺激じゃなく、手で好き勝手に弄ばれる感覚を叩き込んで)
んぁ……んむっ
(そうして美味しそうに2つ並んだびんびんの乳首を、大きく開けた口でまとめて頬張って)
(腕で両方のおっぱいを抱え込むようにしながら、ぎゅうう、と締め上げて)
(と同時に、乳首で引っ張られて釣り上げられそうに思うくらい、きっつく吸ってやり)

【それは鈴谷も無理無理】
【触手に襲われてたってことでニプルファックとか子宮姦は余裕だったり?】


715 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/10(月) 23:26:58
【いけね、ちょっと意識トンでたし…】
【凍結おねがぁーい…】


716 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/10(月) 23:29:53
【りょうかーい】
【それじゃあここまでで】
【次木曜日だったっけ?】


717 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/10(月) 23:34:01
【そそ、次は木曜日におねがーい】
【で、意識レベル怪しいしもう寝るぅ…お疲れ様でしたぁ〜】


718 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/10(月) 23:52:54
【おとと、鈴谷もちょいうつらうつらしてた】
【それじゃまた木曜に。お借りしましたあー】


719 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/13(木) 21:07:11
【お借りしまーす】


720 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/13(木) 21:14:41
>>714
んまーそうだろうねぇ
趣味は真逆も良いところだしねぇ
(首肯しながら)
ぃ…ぃぃ…♪
くは…ぁ…けっこーやるじゃん♪
(触手にも負けずとも劣らない)
(器用に両胸啜られて舌先でいじめられて)
(もう余裕ぶっては居られない)
(まだまだ出てくるミルクもまぁそのまま1stの手を汚して)
(大半は床へとぶちまけられていって)
ぉっほぉ♥
(そのまままた吸い付かれて吸い上げられると)
(開発されきった乳首から強烈な快楽に変換されて)
(そのまま身体のけぞらせてもっと欲しいって身体が勝手に強請ってしまう)

【今夜も1stと借りるよーよろしくぅ】
【早速ぽーいして始めていきまっしょう】
【んで、一応穴という穴すべてで出産経験アリって所ぉ】
【まぁ頑張るんだけどねぇそこまでディープなの出来るか鈴谷の気力次第…】


721 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/13(木) 21:41:52
>>720
お褒めに預かりまして?
そういうふぉーすは……結構、効いてる?
(言葉の節々が途切れ途切れ)
(たまに聞こえる漏れ出た甘い声は、全く無意味ではないことを表してる)
(みちぃっ、って締め付けるたびに噴き溢れるミルクの多さには驚かされるけど)
(そのたびにふぉーすが追い詰められてるとしたら、なんだか楽しくなってくる)

れぷっ…はむ、ん……ちゅるっ
んんぅ……はぐ、がじぃっ……
(2つ同時に乳首咥え込むのは特に反応が良い)
(覆いかぶさりながら胸に食らいつき、両方同時に、まさしく食む)
(溢れ出る母乳にむせそうになりながら、それでも揉み搾り、乳首を噛み潰し、すする)
(そうしながら、ふぉーすの服をどんどん乱していって。スカートのホックを外すと、無理やりずりおろし)

【こちらこそよろしくぅー】
【なるほどー、ということは胸からも】
【まあせめてふぉーすに楽しんでもらえれば鈴谷はそれでいいんだけどね?】


722 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/13(木) 21:52:51
>>721
そりゃそうでしょ…散々開発されてんの…
(普通の神経してたら空気が撫でるだけでも絶頂モン)
(擦り切れて慣れてるからこんな程度なわけで)
(痛いくらいにされたらすんごく気持ちよくてトンでいきそう)
ひぐっ…い…いくぅ…♥♥
(グリグリとされ更には引っ張られたり…)
(貪欲さは触手のそれと変わりない)
(しかし明確に楽しみながらのというのは慣れていない刺激)
(激しくも緩急つけて貪られ…)

もうだめ…♥
(触手に初めてされた時並に陥落が早く)
(簡単に押し倒されてそのままするする…と脱がされてしまって)
(紫色のショーツがお披露目、すんごいシミになっていた)

【んぃー…】
【慣れなきゃいけないんだろうけどレズっ気がそうでもないから】
【なんつーの…盛り上げ方が合ってるのかなぁって不安はあるにはある】


723 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/13(木) 21:58:28
>>722
【ちょい待ち】
【もしかしてそれ、かなり無理して付き合ってない?】
【それは鈴谷の思うところじゃないから正直に言ってほしいんだけど】


724 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/13(木) 22:05:08
>>723
【正直に言うとレズは苦手な部類…】
【めっちゃ楽しみそうにしてたから練習も兼ねてって感じでやってたんだけどねぇ…】
【かなり無理って程じゃないけど無理はしてるかも】


725 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/13(木) 22:13:41
>>724
【あー。そっか。それならここで切ろう】
【そこは正直に言ってくれてよかったのにぃー】
【合わないロール無理に続ける苦痛ったらなかったでしょ】

【しょーがないけど、納得の上でのことだし、ここまでにしとこ?】
【少なくとも鈴谷はここまで楽しかったし】


726 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/13(木) 22:20:06
>>725
【打ち明けんの早くにしたほうが良かったかぁ…】
【いやぁ、鈴谷はそういうの遠慮しちゃうからねぇ…】

【マジ?楽しかった?】
【なら良かったわ…それだけが本当に心配だった】


727 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/12/13(木) 22:22:06
>>726
【まあ薄々そんな気はしてなかったこともないんだけど】
【んじゃあここまでありがとうね】

【元のスレで軽くいじめたりはするかもだけど】
【そんじゃおつかれーぃ】


728 : 鈴谷航改二 ◆NaedCoIamw :2018/12/13(木) 22:26:33
>>727
【大丈夫大丈夫っておもってたけど…】
【んぃー…悪いねぇ】
【うん、それくらいならヘーキだから】

【んじゃ、おつかれぇ】
【お借りしましたぁ】


729 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/16(土) 22:23:15
【スレをお借りします】
【鮑三嬢さんをお待ちします】


730 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/16(土) 22:24:47
>>729
【鮑三娘さんでしたね、申し訳ございません】


731 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/16(土) 22:27:15
【お借りしちゃうんでっ】

>>729
声をかけてくれてありがとっ。
向こうにも書いた通り、こっちの希望は単純に援交なんだけどぉ…
どこかで食事もできれば嬉しいなぁって考えてて…
そっちの希望やなんかはどぉかなぁ?


732 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/16(土) 22:29:27
>>729
【あははっ、へーきへーきっ】
【気づいてもらえて嬉しかったけどね♪】
【まっ、鮑家の三番目のお嬢さんて意味なら】
【あながち間違いでもないのかなぁ…とか思ったり?】


733 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/16(土) 22:32:22
>>731
こんばんは、ご飯のついでに援交とかビッチっぽくていいですね
此方の希望は一発抜いてもらうのにお金を請求されて最終的に金玉も財布の中身も搾られちゃう感じが好きかな?
後はエッチな衣装とか水着を着たままぶっかけとかさせてもらえたら嬉しいかな?


734 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/16(土) 22:40:11
>>733
あっ…忘れてた…こんばんわ〜
援交の前に腹ごしらえってことで
食事もできたら嬉しいかなぁ…て思ってて。
でも、一発抜くごとにって…そんなに請求していいのっ??
なんか、有り金全部搾り取っちゃうみたいなカンジで気が引けちゃうけど…
それでも良かったら、そうしてみよっか?
衣装は何でも言ってもらえれば着ちゃうんで♪
場所は一応…そーいう宿屋か、あたしの隠れ処でって考えてるけど、どうかなぁ?


735 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/16(土) 22:53:48
>>734
いっぱい食べさせてあげる代わりにサービスもたっぷりして欲しいな?
鮑三娘ちゃんがビッチだけど優しい娘でいきたいなら一晩好きにしていい代わりに、
食事代とホテル代プラスお小遣いぐらいで精子出なくなるまでご奉仕してくれる感じで大丈夫かな?
衣装は一応、現代風なら豹柄ビキニとかミニスカチャイナとかはどうかな?
場所は宿屋ならこっちが宿代を払うし、隠れ家なら使用料もおまけしとくよ


736 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/16(土) 23:02:27
>>735
ふふ〜、満足してもらえるかわからないけど
それじゃいっぱい頑張っちゃおっかなぁ…♪
えぇと…うんっ、流れ的には、一回ごとに巻き上げるみたいなのよりは、
諸々含めて幾ら…みたいに考えてたから、そっちのがいいかなぁ…って思ってて。
衣装は希望の格好しちゃうんでっ、豹柄ビキニとミニスカチャイナドレス着ちゃうね♪
ちょっとご都合主義だけど、宿屋か隠れ処に(なぜか)あらかじめ幾つかの衣装が準備してあるってことで…
おっ、使用料まで支払ってくれるなんて太っ腹ぁ〜♪
それじゃあ、どっかで食事した後、あたしの隠れ処に行こっか?
そっちのが誰にも気兼ねなく、時間も気にせず遊べるからってことでっ。


737 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/16(土) 23:13:08
>>736
そうだね、がんばってくれたらその分もおまけしといてあげよう!
じゃあ諸々含めて幾らか出すってことでよろしくね?
ありがとう、ミニスカチャイナと豹柄ビキニの鮑三娘ちゃんにいっぱいぶっかけたりするけど大丈夫?それと後、おちんちんに布地越しのおっぱいとかお尻とか擦り付けたり手袋なんかで扱かれるの好きなんだけど大丈夫?
了解、じゃあご飯食べた後に隠れ家でしっぽりしようか?


738 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/16(土) 23:19:51
>>737
へへっ、じゃあそーいうことでよろしくねぇ♪
えっと…うんっ、ぶっ…ぶっかけ…とかは全然平気なんで、
好きなだけしてくれればいいし、本番ももちろん♥
こっちから布地越しに、アソコとか胸を擦りつけたり、
手袋して手で扱いたりすればいいんだね?
へぇ…そーいうの好きなんだぁ〜…ふふっ。
じゃあ、流れ的にはそんなカンジでお願いしま〜すっ。
待ち合わせる場面から始めて、まずは食事にってことでいいかなぁ?


739 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/16(土) 23:29:09
>>738
わかった、好きなだけぶっかけたり、本番ももちろん鮑三娘ちゃんが嫌じゃなかったらお願いしてもいいかな?
そうそう、布地越しのおっぱいやアソコでぺニスを擦られて射精させられたり手袋で扱かれてそのまま射精した跡を見せられたり精液舐めてるところ見せ付けられたら興奮するんだ。

うん、待ち合わせからで大丈夫だけど書き出しはどうしようか?


740 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/16(土) 23:39:43
>>739
うんうんっ、本番はむしろ当然って思ってたんで、
◆56DMgfpIcwさんの希望通りに進めつつ、
余裕があればお願いしま〜すっ。
ふふっ、単純に本番行為より、そーいう行為に興奮しちゃうんだね?
なら気持ち良くなってもらえるように頑張らなくっちゃ♥

あっ、えっとさ…書き出しはこっちからでもいいんだけど…
◆56DMgfpIcwさんの大まかな見た目や年齢がわかると嬉しいかな?
オジサンかお爺さんかお兄さんか…ある程度把握できてた方がやり易いかなぁ…って思って。


741 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/16(土) 23:43:13
>>740
これは失礼しました、お兄さんかオジサンでお願いしたいと思いますが鮑三娘ちゃんはどっちが好みですか?


742 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/16(土) 23:51:47
>>741
うぅんっ、大丈夫大丈夫っ!
でも聞かれるとちょっと迷っちゃうなぁ…
援交っていうと相手はオジサンの印象が強いけど、
歳が少し上ぐらい(20代〜30代ぐらい?)のお兄さんとの方が、
年齢も近くて話も合いそうで、意気投合し易いんじゃないかなぁ…とか。
ってことで、もし良かったら、今回はお兄さんぐらいの人でお願いしてもいいかなぁ?
あっ、でもでもっ、◆56DMgfpIcwさんがオジサンのがやり易かったら、それでも全然ダイジョーブなんで!


743 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/16(土) 23:53:51
>>742
じゃあお兄さんでお願いしてもいいかな?
同じ世代で話も盛り上がりつつも恋人みたいにラブラブしたりとかはどうかな?


744 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 00:02:47
>>743
はーいっ!
じゃっ、お兄さんでお願いしまーすっ♪
あたしには関索って存在がありつつも…
お兄さんと恋人同士みたいな感じでラブイチャ?
っていうのも、それはそれで面白そう♪
もちろん大丈夫なんで、仲良く盛り上がれたら嬉しいかも…♥


745 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 00:06:38
>>744
援交なんだけどなんだかイチャイチャした感じになっちゃうのもいいかもね?
浮気になっちゃうかもしれないけど一応お金の関係ということでね……
じゃあ書き出しはどうしようか?


746 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 00:11:09
>>745
あははっ、割り切った援交のつもりが、意外にも意気投合して…みたいな?
うんうんっ、心の中では「関索ごめんっ…!」って言いつつも、
まぁ色々とお金も必要なんで、これはこれってコトで…(汗)
あたしからで良かったら、待ち合わせ場所に現れるところから始めてみよっか?


747 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 00:12:46
>>746
はい、ではそちらからお願いします


748 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 00:13:32
>>747
は〜いっ、じゃあちょっと待っててね?


749 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 00:22:31
(色々迷ったが、ついに初めての援助交際に手を染めてしまった鮑三娘…)
(新しい武器や衣装も欲しいし、関索と旅行にも行きたいし)
(何より関索との二人だけの愛の巣=隠れ処も欲しいなと思っているので)
(どうしてもお小遣いや纏まったお金が必要であった)

(相手はこちらの募集に応募してきた一人の若い青年らしい…)
(今日初めて会うのでどんな相手か詳しくは分からないが)
(不安半分…好奇心半分といった気持ちで待ち合わせの場所へと向かった)

(待ち合わせの場所は、多くの人が行き交う城下町の中心に建てられている)
(何やら昔の偉い人の巨大な銅像の前。分かり易く目印にもなるためか)
(ここは多くの人間の待ち合わせ場所として利用されているらしい)

確かここでいいんだよね?
はぁ〜…なんかドキドキしてきちゃったぁ…
(緊張の面持ちで独り言をこぼしながら)
(それらしき人はいないかと周囲をキョロキョロ見渡す)

【お待たせ〜。簡単に書き出してみたけど、こんな感じで良かったかなぁ?】


750 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 00:32:01
>>749
(像の前で辺りを見回している女性を見つけると近付いて姿を確認する若者)

すみません、もしかしてあなたが鮑三娘さんでしょうか?
(声をかけると挨拶をすると待ち合わせ用に用意した花を手渡す)
こんなところでお話するのもなんですし、食事でもどうですか?
いい店を知っているので着いてきて下さい、もちろんお代は此方で持ちますよ?
(像の近くの飯店を指差すとそちらに向かうように促す)
(もちろんこの後で三娘と楽しむのだがその前に腹ごしらえを済ましておきたいらしい)

【こちらこそこんな感じでどうですか?】


751 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 00:46:02
>>750
ふぇっ?
あっ…もしかして手紙の人…??
(なんだか落ち着かない様子で相手の到来を待ちわびていると)
(突然一人の男の人から声をかけられ、花束を手渡される)
えっ、これって……
(援交なのに、まさか初対面で花束を手渡されるとは思ってもおらず)
(やや面食らった様子でそれを受け取ると、まさか人違いじゃ…などと思ったりもしてみるが)
(相手は自分の名前を確認してきたので、その可能性は無いだろうとすぐに認識し)
えっ?えっ?いっ…いいのっ??
ちょうどお腹ペコペコだったんで、超嬉しいかも〜っ♪
(いきなりの食事へのお誘いに舞い上がると、表情を綻ばせ)
(相手の指差す方向を見つめると、美味しいと評判の有名店が…)
ふふっ、ありがとっ!想像と違ってたから、ちょっとビックリ〜…
じゃっ、行こ行こっ♪
(「へぇ…すごく優しくて礼儀正しいし、なかなかイケてるじゃんっ!」)
(…などと、心の中で呟きながら相手を見つめ、ムギュッ!と腕に手を回すと)
(恋人同士のように寄り添って、花束片手に、目的の飯店目指して歩き始める)

【ふふっ、もちろん全然ダイジョーブ!…なんだけど】
【すごく礼儀正しい人でかなり意外だったかも♪】


752 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 01:02:00
>>751
はい、手紙でやりとりしていた者です。
やはり噂に違わぬ美人ですね、お美しい限りです。
(困惑している様子の鮑三娘に花を渡すと手紙も持ってきているようで懐に忍ばせてあるのを確認させる)
せっかくお会いするのに何もなくては格好がつかないと思いましたが迷惑でしたか?
(花を手渡されて驚いている様子の鮑三娘に心配そうに声をかける)
はい、一晩お付き合いいただくので精をつけてからお願いしようと思ったのですがどうです?
気に入っていただけると嬉しいのですが。
(一気に表情が綻んだ鮑三娘にほっとした表情で語りかける)
そうですね、では参りましょうか?
(腕に抱きつく鮑三娘の胸の感触に若干ドキドキしつつも飯店に向かい、席につく)

では、一通り注文しておいたのでお好きに召し上がってください。
もちろん足りないときや好きなものを食べたいときは追加で注文しますよ?
(予め予約してたのか席についてから暫くして料理がやってくる)
さぁ、遠慮なく召し上がってください。 なにか取りましょうか?
(優しく話しかけながら料理を取り分けると鮑三娘の前に並べていく)

【ありがとうございます、でも営みの方はかなりマニアックだと思いますがご容赦ください】


753 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 01:17:16
>>752
やっ、そんなっ!
いきなり言われても照れちゃうしぃ…
(突然の相手の言葉にドキドキしながら舞い上がると、何やら手紙まで準備してあるようで)
(援交などではなく、出会い系とかお見合いとか初デートとか…そんな雰囲気に感じられ)
いやっ、全然全然っ!迷惑なんてことないんでっ…!
ただ…援交なのに、こんなにしてもらって、ちょっと驚いちゃって…
(顔の前で手をブンブン振りながら、慌てて戸惑った様子でそう答えて)
ふふ〜っ、やっぱ体力要るもんね…お腹も空いてたし、食事は大賛成っ!♪
(このあと行為に及ぶことを考えれば、しっかり食事をして体力を補っておくことは理に適っており)
(満面の表情で喜びを露わにすると、お腹を擦りながら空腹アピールで大賛成し、仲良くお店に向かう)

あはっ、ここ前から話題になってから、一度来てみたかったんだよねぇ〜♥
ありがとっ!それじゃあ遠慮なくたくさん食べちゃおっかなぁ〜…♪
(相手の厚意に甘えながら目を輝かせ、子供のような反応を見せると、やがて料理が運ばれてきて…)
えっ?もしかしてぇ…このお店、わざわざ予約してくれてたの??
(彼が気を利かせ、一通り注文してきた料理が並べられると)
(取り分けてくれる彼に「あっ、ありがと…」と言いながら、不思議そうな表情でそう問いかけて)

【は〜いっ、期待に応えられるといいんだけどなぁ…】


754 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 01:35:43
>>753
照れてる顔も可愛らしくて素敵ですね?
いえいえ、絶世の美女とお相手してもらえるのであればこれぐらいの歓迎はしないといけないと思いまして……
(戸惑う鮑三娘に此方も申し訳なさそうに謝る)
鮑三娘さんもお腹がすいてらっしゃるようですし早めに行きましょうか?
(お腹が空いてるアピールをする鮑三娘に笑顔を向けると早速お店に入っていき)

ここは地元でも有名ですからね、がんばって予約した甲斐がありましたよ!
いやー、お話をいただいた時から準備してましたからね?
それはそうとお腹がいっぱいになって動けなくなったら困りますから腹八分目でお願いしますよ?
(料理を取り分けているとありがとうと言われて気恥ずかしくてついつい軽口を叩いてしまう)

【ありがとうございます、そろそろ遅い時間ですがそちらのリミットは何時くらいになりそうですか?】


755 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 01:49:44
>>754
ふにゃっ…ぜっ、絶世の美女だなんてっ…
そんな風に言われたの…初めてだし…
(赤くなったほっぺたに両手を当てながら、ドキドキ…オロオロし)
(彼から向けられた言葉を間に受けて、明らかに舞い上がっている様子であったが)
(とにもかくにも食事をということでお店に到着し)

実はあたし、ここに一回来てみたいと思ってて…
初対面で花束までもらって、お店も予約しててくれるなんて…
援交じゃなくって…初めての交際って感じなんですけどっ…
(自分が想像していた援交とは大違いで、関索とこんなデートができたらなぁ…)
(と思ってしまいそうな、理想的な展開に、喜びと驚きの入り混じった様子を見せて)
あはは〜っ……あたし、いっつもおなかいっぱい食べちゃうから、
腹八分って苦手なんだけど……ま、まぁそうだよねぇ…
(かなりお腹が空いていたこともあってか、取り分けてもらった端から)
(ムシャムシャと次から次へと口に運んで平らげていき)
(「これ超美味しいんですけどっ…!♥」などと感動していると)
(彼から一言釘を刺され、ギクッ…となって顔に汗を浮かべ、苦笑しながら答える)

【あ、時間なんだけど…だいたい2時ごろが限度だから】
【そろそろ凍結なりお願いできないかなぁ…って思ってて…】
【でも、次のそっちのお返事ぐらいまでは待てるんでっ】


756 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 01:51:24
>>755
【いや、無理はいけないのでこのまま凍結の話をしましょうか?】
【此方は日曜の夜も空いてますがどうでしょうか?】


757 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 01:56:41
>>756
【お気遣いありがとっ!】
【じゃあ、お言葉に甘えて、今夜はここで凍結お願いしちゃうね?】
【日曜の夜っていうと、また今夜だよね?】
【あたしも大丈夫なんで、え〜っと…時間は何時ごろがいいかなぁ?】


758 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 01:58:14
>>757
【時間ですが此方は夜じゃなくても大丈夫ですがそちらはどうですか?】
【そちらの時間に合わせられますが何時がいいとかおりますか?】


759 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 02:02:30
>>758
【あっ、夜じゃなくてもいいんだ?】
【あたしは午後からなら空いてるんで】
【良かったらそれぐらいからでも大丈夫…?】
【13時とか14時ぐらいからどうかなぁ…?】


760 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 02:04:42
>>759
【了解しました、では13時からで大丈夫でしょうか?】


761 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 02:06:14
>>760
【良かったっ、じゃあ13時からお願いするね♪】
【その時間に伝言板で待ち合わせよっか】


762 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 02:11:41
>>761
【了解しました、では日曜の13時に伝言板でお会いしましょう】
【此方はこれで落ちます、本日はありがとうございました】
【此方はこれでスレをお返しします】


763 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 02:16:36
>>762
【はーいっ、じゃあまた13時に会おうねっ!】
【あたしの方こそ今日はありがとっ!】
【続きを楽しみにしてるんで、よろしくね♪】
【それじゃっ、おやすみなさ〜いっ☆】

【あたしもこれで落ちま〜す】


764 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 12:59:16
【スレをお借りします】
【鮑三娘さんへのレスを返しますので少々お待ちください】


765 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 13:06:21
【今日もお借りしちゃうね?】

>>764
【お待たせ〜】
【それじゃ、このままお返事待ってるね?】


766 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 13:17:18
>>755
そうですか? こんなにお美しいのに意外ですね?
(赤くなった鮑三娘に首をかしげると兎も角お店に向かう)

でしたら丁度よかったですね、ここのお店は若い男女に人気なので是非意中の殿方とも来てくださいね?
初めての交際ですか、そうですね…… 援交といっても肉体関係だけを求める方もいますしこうやってお食事も含めて楽しむ人間だっていますよ?
(最高のデートプランを組んで女性に喜んでもらえば後のサービスもたっぷりしてもらえるという打算もあるが鮑三娘の喜ぶ顔も可愛らしくてつい見たくなる)
これは無粋な事を言ってしまいましたね、腹八分目で止められない位ここの料理は美味しいですからね?
まぁ、鮑三娘さんが満足するまで離れられないでしょうけどそんなに可愛らしい顔をされたら辛抱できないかもしれませんよ?
(美味しそうにご飯を食べる鮑三娘の顔が釘を刺されて焦ってしまうと言い過ぎたと思って頭を撫でる)
(料理を皿に取り分けながら汚れた口も拭きながらこのお口を堪能したくて堪らないといった表情で逢瀬を待ちきれない感じを出す)

【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
【なにかリクエストなどはありますか?】


767 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 13:40:54
>>766
(どちらかといえば、相手はあからさまに変な人や)
(気持ち悪そうな人だったりするんじゃないかと少し身構えていただけに)
(出会って早々に花束をくれたり、容姿を褒めてくれたり、店を予約していてくれたことに驚き)
(援助交際であることを忘れてしまい、すっかりデート感覚で終始舞い上がりっ放しになって…)

えっ!?あっ…そっ、そうなんだぁ〜……うっ、うんっ……あっ、ありがとっ……
それじゃまた今度機会があれば、このお店を利用してよっかなぁ……えへへっ。
(意中の殿方…などと言われればドキッとさせられ、ドギマギとしどろもどろになりながら受け答え)
こーいうの初めてなんだけど、そっかぁ…援交って言っても、売る方も買う方も色んな相手がいるもんね…
思ってたのと全然違ってたし、お兄さんみたいな人が相手で、あたしってば幸運だったのかも♪
(料理をモグモグ…ムシャムシャと遠慮なく食べながら、初めての味に舌鼓を打ち)
(すっかり上機嫌で彼と打ち解けながら、和やかな雰囲気で食事を満喫している)
あっ…うぅんっ、ほんとは腹八分がいいんだろうけど…ついつい……へへっ……
(口の周りにご飯粒をつけたりなんかしながら、頭を撫でられれば照れ笑いを浮かべ)
可愛らしくて辛抱できないってっ…!やっ、やだぁ…もぅ…
そんな風に言われると、超ドキドキしてきちゃうんですけどっ…!
(彼の顔を見つめていたが、言葉を向けられるとハッとなり)
(モジモジしながら視線を泳がせて、この後のことを考えると羞恥心が募る)

【あたしの方こそよろしくねぇ♪】
【要望ってほどじゃないけど…】
【道端…っていうか、路地裏や建物の陰で】
【料理のお礼に軽く口で奉仕を…っていうのはどうかなぁ?】
【それとも、そーいうのは隠れ処に着いてからのがい〜い?】


768 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 14:00:24
>>767
こんな美しいお方が惚れ込むというと相当な御仁なんでしょう、頭が上がりませんなぁ……
(愛しい人の為にお金を稼ごうと春を売る鮑三娘に感銘を受けるとついつい優しくなってしまい)
はい、色んな人が居ますからお互いに好みや相性もありますし……
特に鮑三娘さんとは相性も良さそうですし出来たら今後もよろしくお願いしたいですね?
(ご飯を次々たいらげる鮑三娘にどんどん料理を取り分けては渡していく)
分かりますよ、美味しいご飯を食べると止まらなくなりますからね?
今度はここより遠くはなりますがいいお店を知っているのでそちらも行ってみましょうか?
(口についたご飯粒も指で摘まんで食べてあげながら恋人のように甘い時間を過ごしていく内に段々と欲情が燃え上がってきて)
ドキドキして恥ずかしがる姿も可愛らしいですな、こんな可愛らしい女性に会えて本当によかった……
(恥ずかしがる鮑三娘の頬に手をあてがうと親指で唇をなぞりながら頬を撫でて料理が済んだら今すぐにでも愛したい雰囲気を出し始める)

【いいですよ、料理のお礼に路地裏で我慢できなくなった此方のモノを鎮めてもらってから隠れ家に行きましょうか?】


769 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 14:23:08
>>768
えとっ、それはそのぉ……
(彼から関索の存在を問われるような話しぶりを聞かされると)
(ついノロけてしまいそうになるためか憚られ)
(キョトキョトと落ち着きがない様子で返答に戸惑ってしまい)
えっ、ほんとっ?また今後も会ってくれるのっ??
わぁ…ふふっ、もちろん喜んでっ♪
お兄さんみたいな人が相手なら、今後も関係を続けてもいいかなぁ…♥
(まさかの定期的な密会を仄めかされると、こんな人だったら毎回あっても良いなぁ…)
(などと欲や色気を出してしまい、二言返事で快諾し、喜んで約束を取り付ける)
(「お兄さんもどんどん食べて…?」などと、取り分けてくれるばかりの彼を気遣いつつ)
(自分はペースを落とすことなく食べ続け、「あっ…これおかわりしようかなぁ…」などと呟いて)
えっ?他にもいいお店知ってるのっ!?わぁっ、行きたい行きた〜いっ!
あたしっ、食べるの大好きなんで、もし良かったらいいお店に色々連れてってもらいたいなぁ…♥
(彼の言葉に色めき立つと、本物の恋人同士のようにはしゃぎ、快く誘いに応じながら)
(口元についたご飯粒を取ってもらうと、「あっ…ありがとっ…えへへっ…」と照れ笑いを浮かべ)
(援交というよりも、すっかり彼との初デートを満喫しながら幸福感に満ち溢れている様子で)
ふふっ、そう言ってもらえて良かったぁ…
男の人にとっても、相手次第な部分もあるもんねぇ…
ほわわっ…??
(自分に会えて良かったなどと言わればドキッとして見つめ返し)
(頬を撫でられ…艶のある唇を親指でなぞられれば)
(ドキドキしながら瞳を輝かせて黙り込んでしまう…)

【あはっ、ありがとっ】
【じゃあ食事の後はその流れでよろしくね♪】


770 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 14:42:42
>>769
まぁ、お互いに詮索はよしましょうか。
(意中の殿方の事を聞くと途端にしどろもどろになる鮑三娘の様子を見ると話を打ち切って)

えぇ、勿論ですとも! 此方も鮑三娘さんのような素敵な女性に出会えるのは滅多にありませんからね?
(今後も関係を続ける約束を取り付けるとおかわりの注文や自分のお皿の食事も食べながら談笑する)
私も美味しいものを食べ歩くのが趣味なので他にも色々なお店に行きましょうか?
それに美味しそうにご飯を食べる女性も大好きですし鮑三娘さんとなら色々なお店にご案内できそうですね?
(口元についたご飯を取りながら和気あいあいと話していく内に段々といいムードになっていき)
本当に相手次第ですからね、それじゃお腹が膨れてきたところでそろそろ行きましょうか?
ここは恋人の集うお店ですから精の付く料理が多いですからね?
(見つめ合いながら柔らかな唇を撫でていくとその唇に軽くキスをしようと自分の唇を近づける)

【はい、もうそろそろお店を出ましょうか?】


771 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 15:01:09
>>770
はふぅ〜……あっ、うっ…うんっ…そっ、そうだね…
今日はせっかく二人で過ごすんだし…
(彼がこちらを気遣うように、それ以上の話を打ち切ると)
(内心ホッとした様子で溜め息を零し)
(どこかぎこちない感じで苦笑しながら同調して)

わぁ…ふふっ、ありがとっ!そう言ってもらえると嬉しいなぁ…♪
でもぉ…お兄さんみたいな人だったら、素敵な女の人とも出会えそうだけど…
(良い関係を結ぶことができたと、お互いに喜びを分かち合いながらも)
(こんな人なら素敵な恋人や伴侶がいても不思議はなさそうなのになと感じ)
あっ、お兄さんも食べ歩きが趣味なんだぁ??
ふふっ、それは奇遇だねっ。
じゃあこれからは一緒に食べ歩く楽しみが増えるし、ぜひお願いしま〜すっ♥
正直…初対面なのに、こんなにバクバク食べるから、
ドン引きされるんじゃないかって思ってたけどぉ…
お兄さんにそう言ってもらえるなら良かったぁ……てへへっ。
(幼い子供のように、口元のご飯粒を取ってもらいつつ)
(恥ずかしそうに本心を吐露しながら、和やかに食事と会話を楽しんで)
ふはぁ〜…美味しかったぁ〜……ごちそうさまでしたぁ♪
精がつくって、なんか意味深なんですけど…
お腹もいっぱいになったし、そろそろ行こっか?
(彼の言わんとすることをなんとなく理解しつつ、お店を出ることにして)
………ちゅっ♥ありがとっ、お兄さんっ♪
とっても美味しかったし、これはほんのお礼ってことでっ♥
(唇をなぞられながら、彼から口付けられそうになると)
(フッと目を閉じて…浅く尖らせた唇を自分から近づけ)
(微かに音を立てて口付けると、感謝の言葉を向けてウィンクする)

【あははっ、そだね。食事も楽しいからついつい…】


772 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 15:16:00
>>771
いやぁ、それが中々出来なくて困ってるんです……
こればかりは巡り合わせというかなんというか……
(伴侶の話になると出来なくて困ってる事を鮑三娘に打ち明けて)
そうですね、一緒に食べ歩きなんてのも面白そうですね?
これからはそのいっぱい食べて幸せそうな顔をもっと沢山見せてもらいたいです!
(楽しく食事をしているといつの間にか卓の料理がすべて無くなっていて)
いえいえ、美味しく召し上がってもらったようで何よりです。
元気も出てきたところですしそろそろ出ましょうか?
(お店を出ることになり、勘定を済ませると腕をそっと差し出して鮑三娘が抱きつけるようにして)
おや、口づけは本来はご法度でしたか?
ご飯のお礼にしては待遇が良すぎじゃありませんか?
(軽く音のするキスをされるとウインクする鮑三娘に感謝しながら店を後にする)

【いえいえ、食事も楽しかったのですが鮑三娘さんのお情けも欲しくなってしまったので先走り過ぎましたかね?】


773 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 15:35:03
>>772
へぇ…ちょっと意外かも…。
(礼儀正しく、気遣いもできて優しいのに)
(現在は独り身だという彼の話を意外そうに感じながら)
(案外そんな人も少ないのかな…と不思議そうな表情で見つめ)
美味しいもの大好きなんで、一緒に食べ歩きは大賛成っ!
そんな風に言われると恥ずかしいけど…じゃあこれからももっと、
幸せいっぱいの顔をお兄さんに見せてあげなくっちゃだね♪
(普通の男の人でも十分な量に加え、追加注文まで何度もしてもらい)
(お兄さんの2倍3倍は食べたであろうか…料理を全て平らげてしまうと)
(この世の幸せみたいな顔をして、満面の表情でお腹に手を当て)
ふふっ、じゃあ行こっかっ♪
(たっぷりとご馳走になると支払いをお任せし、再びムギュッとお兄さんの腕に手を回して)
うぅんっ、これぐらいへーきへーきっ!
…っていうか、むしろ口付けぐらいじゃ釣り合わないんじゃないかなぁ…とか思うんですけどっ!
(美味しい料理をこんなにお腹いっぱいご馳走してもらい)
(さすがに軽い口付け程度じゃお礼にはならないだろうと感じつつも)
(お店を出ると再び町中を歩き始め)

【うぅんっ、ダイジョーブっ!】
【まったり食事を楽しむ機会もなかなか無いんで、とっても楽しかったけど】
【やっぱこれからが本番?って感じ…?】


774 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 15:47:40
>>773
はい、鮑三娘さんの美味しそうに料理を食べる様子はまことに可愛らしかったので是非ともよろしくお願いします!
(満腹そうな鮑三娘のお腹を一緒に撫でてあげるといっぱい食べて幸せそうな鮑三娘を褒める)

(暫く街の中を歩いていると急にムラムラとし始めてこのままでは股間が張っているのが街中にバレてしまうかもしれない位に張り詰め始める)
あの、口付けぐらいじゃお礼にならないと言いましたよね?
実はさっきの料理で精が付きすぎたらしく、もしよろしければあの路地裏でお口を使わせてもらえませんか?
(腕に抱きつく鮑三娘に申し訳なさそうに耳打ちすると人気の少なそうな路地裏を指差して引き込もうと提案する)


775 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 15:55:27
>>774
えへへ〜…そんなに言われるの初めてだしぃ…
ちょっぴり恥ずかしいかもぉ…♪
(本来であれば、その食べっぷりに呆れられてもおかしくなさそうだが)
(彼はそれを喜んでくれているようで、お腹を撫でられると嬉しそうに照れ笑い)

ふぇっ…?
(仲良く腕を組んで、町並みを見渡しながら歩いていると)
(彼から不意に言葉を向けられキョトンとして)
えっ…ぁ……あぁっ、そっ、そうなんだぁ…?
うっ、うんっ…もちろんいいよそれぐらい…♥
あんなにご馳走してもらったんだし、お安い御用ってことでっ♪
(彼からのヒソヒソ話にウンウンと頷きながら聞き入っていると)
(思わずその内容に驚きの表情を浮かべ、チラッ…と股間を見つめれば)
(心なしかそこが膨らんで盛り上がっているようにも見え納得する)
(そして話を快諾すると、やや落ち着かない様子でキョロキョロしながら)
(彼が指し示す路地裏へとそのまま一緒に歩いて行って)


776 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 16:15:52
>>775
ありがとうございます、では此方へどうぞ……
(鮑三娘が股間を見れば既に膨らんでいるソレは女人を求めるように苦しそうに首をもたげて)
(話を快諾した鮑三娘を路地裏へと連れていくと誰も来なさそうな物陰に隠れる)

ではこれを鎮めてもらえますか? 口でなくとも手でも大丈夫ですのでよろしくお願いします……
(物陰に隠れると鮑三娘を前に立たせながらズボンから勃起を取り出すと大きな逸物が先走りを垂らしながら鮑三娘の前に現れる)
すみません、でも鮑三娘さんが欲しくてついこんなになってしまいました…… その唇で美味しそうに料理を食べる姿でつい……
(まるで料理を食べるように自分のモノを食べて欲しいような口ぶりで鮑三娘に頼む)


777 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 16:34:50
>>776
(今日は元々こーいうことが目的で出会っていることもあってか)
(彼に理解を示すと、周囲をうかがいながら路地裏にコッソリと身を潜め)

えっ…?わっ!?
(人がいないことを確認しながら、二人で物陰に姿を隠すと)
(先ほどからズボンを押し上げていたアレを彼がおもむろに取り出し)
(その大きさと…既に先走りを滲ませている状態に、思わず驚きの声を上げ)
ふわあぁ……すごっ!超おっきいんですけどっ…!び〜っくりっ!?
(思わずその場にしゃがみ込むと、顔を寄せながら興味深そうに繁々と見つめ)
(口元に人差し指を添えながら、物欲しそうな表情を浮かべながら驚いて)
うんうんっ、じゃあ…さっきのお食事のお礼も兼ねて、さっそく鎮めちゃうね♪
わぁ……もうやらしい汁みたいなのが出てるぅ〜…♥
(先走りを溢れさせる亀頭の先っぽに、チョンチョンと指で触れながら)
(味を確かめるようにその指を舐め、オチンチンを手でキュッと握り締めると)
(シコシコと扱き始めながら、お兄さんを上目遣いに見つめて「ふふっ♥」と微笑んで)

やらしいモノは別腹ってコトで、今度はこっちをいただきま〜すっ♥
(手首を利かせて、ボッキした股間をシコシコと根元から何度か扱くと)
(「はむっ♥」と食べ物を口に入れるようにしてオチンチンを咥え込み)
(思いっきり頬を窄めると、頭を前後に動かしながらむしゃぶり始めて)
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
(ジュップっ…ジュップっと音を立てて舐りつき、バキュームフェラを行うと)
(チラリと上目遣いにお兄さんを見つめ、「気持ちい〜い?」とでも言いたげな表情を浮かべ)
(夢中になって味わうように、オチンチンをむしゃぶりつくしていく…)


778 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 16:51:34
>>777
大きいのはいいのですが、慣れてない女子が見ると引かれてしまいますがね?
(繁々と眺められると恥ずかしそうにぺニスをひくつかせる)
ありがとうございます、やらしい汁だなんてそんな……
(先走りは仄かに苦いが男がいかにこの日の為に精子を溜め込んできたか鮑三娘に教えるように練っとりとした濃さで)
(シコシコと扱けばやらしい汁が尿道からせり上がるのが見える)

その幸せそうな笑顔で美味しそうにしゃぶられるとたまりませんよ………
(鮑三娘のお口がぺニスを大きく頬張ると飴のようにむしゃぶりつきながら)
(愛情に溢れたバキュームフェラをしながら此方を見つめてくるとそれに応えるように頭を撫でながら鮑三娘の口の中で先走りを溢れさせる)


779 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 17:03:01
>>778
(普通の先走りよりもネットリしているように感じられ)
(彼がこの日のために、かなり溜め込んできたであろうことがうかがわれる)
(そのためか…濃度や苦味も強めで、オチンチンを口に含んでチュウゥッ…と吸引すると)
(芳醇な味わいが口内に充満し、上目遣いに見つめながらそれを飲み込み、お口で奉仕を始め…)

んふふっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
じゅっ…♥じゅぷっ…♥じゅぷっ…♥ちゅぷっ…♥ぬぷぬぷっ…♥
(口内でチロチロと舌を躍らせ、飴を舐るように美味しそうにオチンチンを頬張ると)
(わざと卑猥な吸着音を響かせながら頭を小刻みに動かし、次第にその速度を速めていって)
(時おり嬉しそうな微笑みを上目遣いに向けながら、食事の時同様に幸せそうに奉仕を続ける)
(すると、溢れ出す先走りが増してゆくが、沸き立つ唾液と混ぜ合わせ)
(味わいながら喉の奥へと流し込んでいく)


780 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 17:26:13
>>779
(普段よりも濃厚な先走りを味わいながら飲み込んでいく鮑三娘に此方も耐えきれなくなり精子を出す準備をするように金玉がせり上がってくる)

あぁ、こんなにお上手とは思いませんでした……
鮑三娘さんには申し訳ですがもう我慢できませんのでこのままお口でっ!!
(舌が竿をはい回るように舐めながら、唇が吸い付きながら美味しそうに勃起をしゃぶっていけば気持ち良さそうに鮑三娘の頭を撫でるが)
(先走りが段々と濃くなっていけば上目遣いで微笑む鮑三娘の頭を股間にゆっくりと押し当てるように勃起を飲み込ませて頭の動きが一番激しくなったところでビュルッビュルッと鮑三娘のお口の中で濃厚な白子のような精液が口の中で勢いよく放たれていく)

すみません、こんなになってしまって……
もう大丈夫ですので先を急ぎましょう…
(勃起が落ち着くと再び股間をしまって鮑三娘と隠れ家に向かうように促す)


781 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 17:44:33
>>780
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
ふっ…♥ぐっ…♥んっ…んんうぅっ…♥
(食事の際も欲張っていっぱい食べてしまったが)
(奉仕の際も貪欲にオチンチンを口いっぱいに頬張り)
(食らいついたら離さないっ…!とばかりに夢中になって舐りつき)
(口から見え隠れする竿は、すっかり唾液でベトベトになってしまい)
(頭を撫でられれば嬉しそうな微笑みを向け、なおも力強くしゃぶり尽くしていって…)
んっ!♥んっ♥ふっ!♥んっ!♥うっ…んんうぅーっ…!!♥
(巨大なオチンチンが喉奥に達するほど深く咥えさせられ、そのまま飲み込んでしまいそうなほど)
(下品な音を立てて力強くむしゃぶり続けると、ついに口内で熱く濃厚な液体がドロドロと溢れ始め)
(糊状の濃度でもって、大っきな塊も含んだ大量の精液が瞬く間に口内を満たし始めると)
(勢い余って吐き出してしまいそうになるが、慌ててコクコクっ…と喉の奥へと落とし込んでいって…)

ふぁっ…!♥
はぁっ…はぁっ…ふぅっ…はぁっ…
あぁ〜んっ…すごぉ〜いっ!?
こんなに出ちゃったぁ〜…♥
(口を大きく開けて舌を伸ばし、まだ口内に残る大量の精液を見せながら)
(やがてそれもゴクンっと飲み込んで、「ごちそうさまでしたっ♥」)
(と茶目っ気たっぷりに言いながら、自分も満足そうに立ち上がり)
ふふっ、気持ち良かったぁ?それじゃ行こっかっ!
(再び周囲をキョロキョロと確認しながら通りに出ると)
(自分の所有する隠れ処目指して二人で歩き始める)


782 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 17:57:01
>>781
こんなに精が溜まっていたのなら街中で勃起するのも納得ですね………
(口を大きく開けて未だに口の中に残っているザーメンを見せつけられるとよく頑張ったと褒めるように鮑三娘の頭を撫でる)
はい、気持ちよかったです。 それでは参りましょうか?
(再び街中で勃起しないようにそそくさと路地裏へ出ると鮑三娘の隠れ家に急ぐ)

【今日のリミットなどはお聞きしてもよろしいでしょうか?】


783 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 18:07:12
>>782
へへっ、そだねっ♪
ガマンは体に毒だって言うし…
気持ち良くなってもらえて良かったぁ♥
(残らずゴックンして、頭を撫でられれば)
(自分も満足そうにはにかんで見せて)
(仲良く連れ立って自分の隠れ処へと向かう)

(所有する隠れ処は、町の中心から少し離れた山奥にあり)
(ここからであれば少し歩くことになるが、場所が場所だけに)
(誰かに邪魔される心配もなく、密会を交わすなら最適で…)

【時間は昨日と同じで、このまま2時ごろまでは大丈夫だけど、お兄さんはど〜ぉ?】
【休憩とか挟むなら遠慮なく言ってくれたらいいんでっ】


784 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 18:19:02
>>783
【此方は明日が早いから今日はそんなに長くできないかもしれないな】
【もしよかったらまた日を改めてロールしたいんだけど何日なら空いてるかな】


785 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 18:21:54
>>784
【あ、そうなんだ?】
【じゃあ今日はここまでにしとこっか?】
【早ければ明日とか明後日がいいけど…お兄さんはどうかなぁ?】


786 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/02/17(日) 18:41:12
【もしかして落ちちゃったかな…?】
【じゃあ、あたしもこれで落ちるね〜】
【途中までだったけど、遊んでくれてありがとっ!】
【料理すごく美味しかったんで、感謝してまーすっ♪】

【ってことでお返しとくねぇ〜】


787 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/17(日) 18:41:37
>>785
【では明日の20時ではどうでしょうか?】


788 : 石上優 ◆dYWazXKvww :2019/03/20(水) 22:57:26
【場所を借りますね】


789 : 藤原千花 ◆uNITlBxvUY :2019/03/20(水) 23:03:41
【お借りしまーす】

はいっ、ちゃんと来ましたね?…来てますよね?ええ、来てないとかないですよね!?

コホン、とりあえず来てるものとします!

会長もかぐやさんも先に帰っちゃいましたから──、少しのんびりしませんか?
いつも頑張ってますよね、少し休んじゃっても良いと思いますよぉ…?
ほーら、ほらほらぁ。センパイに甘えてもいいんですよぉ、なぁんて…。
(頑なに自身のペースを乱す事無くパソコンに向かう彼の背後に立てば、ソファの背凭れに上体を乗せる様に身を傾けて横から顔を覗き込む)
(からかっているのか、遊んでいるのか、楽しげに声を弾ませて問い掛ければ伸ばした指先は不意に彼の頬をツン、と、軽く突いた)
(彼の心配をしていると言うよりも遊んでいると取れてしまう、そんな素振りで笑みを浮かべると小首を傾げて見せるのだった)


790 : 石上優 ◆dYWazXKvww :2019/03/20(水) 23:09:04
藤原先輩……知ってますか。男はそう言う言葉にホイホイ乗っかると
翌日にはやれセクハラだやれ獣だって大騒ぎになって、
居場所がなくなるんですよ
(表情を変えないままタイピングを続ける)
(その言葉には割と斜に構えたいつもの態度が浮かんでいて)


791 : 藤原千花 ◆uNITlBxvUY :2019/03/20(水) 23:23:13
>>790
なぁんだ、そんな事ー。

今も居場所があるのか無いのか、そんな感じなのにー。

(満面の笑みでの痛烈な一言。悪気は皆無、ただ思ったままの発言だからこそダメージが倍増するとも言えるが、ほやほやと笑う少女はと言えばそこに気付いていない)
(だが、抑揚無く淡々と呟かれた言葉に何やら思案にくれる様に顎先に人差し指を宛てがうと数回程左右に頭を傾ける)
(その間、考えを纏めるとパァッと表情を明るくさせてソファを回り込んで彼の隣へと勢いを付けて腰を沈めた)
(スプリングで軽く弾む身体、長い桃色の髪をふわりと跳ねさせると態と距離を詰めて身動ぐと互いの太股はぴとりと重なる)
(布越しだが確実に柔らかな感触と温もりは伝わる筈だ、そしてその距離感から鼻の利く彼の事、柔らかな髪が弾む度に甘やかな花の匂いが掠める事だろう)
えへへー…、じゃあじゃあ!邪魔しちゃおーっと!
(嬉々として弾ませる声音からも察しの良い彼ならば気付くだろうか、反応の悪い態度を崩しに掛かっている、と)

(言うなればこれはタチの悪いハニートラップだ)


792 : 石上優 ◆dYWazXKvww :2019/03/20(水) 23:29:54
少なくとも藤原先輩よりは仕事してますよ
(最近メンタルが強くなってきた石上はこのくらいでは帰ろうとしない)
(が、隣に藤原書記が座ると)

え、え、なんですか。どこかに隠しカメラとかあって、
明日には映像がばらまかれてる的な何かですか
(ささっ、と周囲を見回して警戒する)
(もっとも、あるとしても藤原書記ではなく副会長が仕掛けた物だろうが)


793 : 藤原千花 ◆uNITlBxvUY :2019/03/20(水) 23:45:52
>>792
うぇぇ…、ひどーい!私だって頑張ってるのにぃ…!
(まさかの切り返しに悲痛に糾弾すると態とらしく両手で顔を覆い泣き真似などしてみるが、態とらしさは極まり指の間からチラ見して反応を窺う始末)
(恐らく効果は無い事はその頭でも理解すれば何事も無かった様に大人しくなり、静かに両手を下ろして膝の上に乗せた)
(何より気掛かりな事が他にあったからこそ、泣き真似も直ぐに辞めたのだが、こうも距離を詰めた所でも特に面白い反応を示さない彼に内心不満が生じてくる)
(反応らしい反応が童貞らしい初々しいものであれば少女の気持ちも上々であった筈だ、だが現実はまるで狼狽える様に監視カメラを探されると流石にどうしたものかと無言になってくる)
(暫く狼狽える彼の挙動を見守っていたが、明らかな落胆を見せて大きな溜息を漏らすと軽く頭を垂らすのだった)
……監視カメラなんてありませんよ、そんな暇な事、誰がするんですか…。
(約1名程本当に遣り兼ねない人物が居たが彼女の本性を知らぬ少女には当然ながら心当たりも無く、何故彼がそこまで怯えているのか理解が及ばない)
(予想とは大きく違う反応にやがて不満が生じたのだろう、むすっと表情を歪めると伸ばした指先は彼の太股を軽く抓るのだった)


794 : 石上優 ◆dYWazXKvww :2019/03/20(水) 23:55:26
はあ、そうなんすか
(会長がらみで藤原がしている苦労など知るはずもなく)
(思いっきり軽く流してしまうと)

……いたっ、何するんですか藤原先輩。
なんか今日スキンシップ激しいですけど……
そんな事ばっかしてると、男は勘違いしますよ色々と。いや、僕はしませんけど。
ただでさえ藤原先輩割とモテてるんですし、ちょっと隙って物を見直した方が良いんじゃないですか
(妙に構ってくるので、ちょっと戸惑いを覚えながらも)
(どうやら構い返す気になったようで)


795 : 藤原千花 ◆uNITlBxvUY :2019/03/21(木) 00:18:04
>>794
もうっ、もうっ!すっっごーーーく!頑張ってるんですからね!?
(普段の少女の姿しか知らない彼にはいかに苦労してきたのかは与り知らぬ事だろう、影の功労者とは正しく少女に相応しい言葉でもある)
(不意に走馬灯の様に駆け巡る追い詰められながらも特訓に明け暮れた日々、思わずじわりと目頭を熱くさせると華奢な肩を震わせて堪えるのだった)

ふーん、だ!この位で痛いなんて鍛えようが足りないんじゃないですかぁ?男の子の癖にダメダメですね。
今日はスキンシップ取りたい日なんですよぉ、かぐやさんは警戒して逃げちゃうし、会長は忙しそうだから構ってくれないし……もう石上君しか居ないんですよぅ!
(今日は朝から上機嫌だったこの少女、故にその幸せを分け与えようと試みるのだが上手くいかなかった様だ)
(副会長に迫れば上手く躱され、会長にはハナから相手にされなかった。最後の砦と言わんばかりに現状に至ると言う訳だ)
(だが、漸く向き合う姿勢を見せた彼はと言えば理解に及ばない言葉を吐き連ねてくる。不思議そうに見上げると小首を傾げた)
……ほぇ…、勘違い?何を勘違いするんですか?
ん、んん!?ま、まぁ、モテますけどねぇ!モテますよ、うん!うんうん!
(続く言葉にますます疑問は湧いたのだが、年上の余裕を見せたかったのだろう、声を裏返させて力説すると一人何度も頷いて見せた)

(えっ、私ってモテるんですか!?)

(本人の与り知らぬ所で何が…、と。内心動揺するのだが副会長とは違い素直な気質の少女は全て曝け出したも同然で仄かに顔を赤らめると落ち着きなく両手を膝の上で握ったり開いたりを繰り返していた)


796 : 石上優 ◆dYWazXKvww :2019/03/21(木) 00:23:55
人の皮膚は鍛えられないんですよ!? バキでもそう書いてたでしょ!?
(おそらく書記が何も知らないであろう某格闘漫画など例に出すが)
ああ、消去法ですか、そういう……
(なんとなくその態度の理由を理解した石上は)
(がっかり半分安心半分と言った様子で)

そりゃあ、まあ……藤原先輩が気があるじゃないかとか、
押せば色んな事やれちゃうんじゃあないかとかそう言うあれですよ
藤原先輩って離れて見てる分には可愛いですし……デカいですし(何がとは言わない)
まあ、僕はそう言うの無いですけどね、色々現実わかってますから
(何かもじもじしだした書記を横目に、作業は継続し)


797 : 藤原千花 ◆uNITlBxvUY :2019/03/21(木) 00:49:06
>>796
???
バキって何ですか?
(案の定通じてなかったのだが一般的な女性に通じると思う方がどうかしている現実を彼は知らないのだろう、不思議そうに見返せば気の抜けた声で問いかけるのだった)
(何より仮に少女がコミックの類を読む事があるとして、少女向けの物すら規制される家庭に育ったのならば今後も知る事は無いだろう)
え、消去法?
(全く悪気は無い、寧ろ本能のままに生きている事から別段その優位性は無く偶然視界に入った順とも言えたのだが彼は知る由も無い)
(淡々と呟きを漏らして複雑な表情をする様子に目を瞬けば何事かと暫く見詰めて居たが、考える事を辞めた少女は阿呆の様に笑う)

ふぇ…っ、気がある!?押せば色んなことを…!?
な、ななな!?何言ってるんですかぁ!不潔ですっ、信じられない…っ!
(彼の言い分は当然と言えばその通りでもあるのだが、得てして無意識に異性に触れたりする者は居る)
(そこに他意は無くとも異性との接触に慣れている慣れていないに関わりなく気が大きくなる事はあるだろう、だが本当に他意が無いのだから始末が悪い)
(況してや年頃の少年ならば勘違いするなと言う方が難しくはないだろうか、直接的な言葉を前に声を裏返して非難すれば昂ぶりに任せてポカポカと彼を叩き始めた)
かっ、かわ────、…ッ!?
(可愛いの一言に驚き過ぎて続くデカイの一言は聞き取れなかった)

も…、もぉー…、後輩は後輩なんだから。
大人しく先輩に甘えてなさい…。
(可愛いの一言に内心動揺は隠せない、それは心地良い緊張感に繋がり深く息を吸い込むと弾む様な乳房を揺らして静かに息を吐き出す様に命令するのだった)


798 : 石上優 ◆dYWazXKvww :2019/03/21(木) 00:56:19
しょうがないでしょう!? 男子高校生ですよ!? 性欲の塊ですよ!?
そんなのが藤原先輩みたいなのに密着されたりしたらどうなるかくらい予想してくださいよ!?
脱がすとか破るとか入れるとか出すとか絶対皆想像しますからね!?
実行に移されないだけましだと思ってくださいよ!?
(ポカポカされながらちょっと逆切れなどしてみて)

はあ……っていうか、甘えるって言われても困るんですよね……
まあ、そこまで言うんでしたら……膝枕とか頼んでも良いですか?
(書記が乗り気なのをいいことに、割と踏み込んだ要求をする石上)


799 : 藤原千花 ◆uNITlBxvUY :2019/03/21(木) 01:21:08
>>798
ふぇぇ!?そ、そそそ、そんな、出したり入れたりとかダメなんだからぁ!?
セクハラされてるぅ!石上君が獣になるぅ!?
(ポカポカ叩く勢いは増すばかりだ、気恥ずかしさを原動力に叩き続けたが恐らく痛みは無いだろう)
(直接的と言うべきか、そんな言葉を前にわなわなと唇を震わせれば反論するのだがどこかで聞いた様な台詞を連ねていた)
(実際、彼の言う通りではある。実行に移さないだけの理性を保っていてくれる事に感謝こそしなければならないのだが、既に思考回路がショート気味だ)
(脳裏を過ぎるのは良からぬ妄想か、それが丸わかりな程に顔を真っ赤にさせて憤慨する様はとても年上には見えなかったかも知れない)

もう、もう!後輩はつべこべ言わずに甘えるっ!

……ん?膝枕?
(漸くここに来て色好い反応が出たのか、パァッと表情を明るくさせて彼の言葉を反芻すると改めて座り直して得意げに膝を叩いて見せる)
(副会長とは違い肉付きの良い柔らかな肢体、制服のワンピースの下の太股の柔らかさが視認出来てしまう様に軽く手で叩いて弾ませると満面の笑みで続ける)
ふっふーん、良いですよぉ?
もー、甘えん坊なんだからぁ♥先輩に甘えたいんですねぇ♥
(ここで確認しておきたいのだが元はと言えば甘やかしたいと言い出したのは少女の方だ、それを歪曲させ相手が甘えたがっている様に猫撫で声で言って退ける)

(断っておくが悪気は皆無だ)

(現に心底嬉しそうな表情からもそれはせめてもと伝わればいいのだが)


800 : 石上優 ◆dYWazXKvww :2019/03/21(木) 01:26:59
藤原先輩だって想像してるじゃないですか!?
僕はちょっと動詞使っただけですからね!
卑猥な妄想をしてるのは先輩ですからね!
(割と強烈な誘導があったのは棚に上げる)

いや、先輩が甘えろって……いやまあ、いいですけど。
それじゃあ、ちょっと失礼して……
(どちらかと言うと駄々に屈したような表情で、隣にいる藤原の膝に頭を預ける)
(長い髪が少し藤原の肌を刺激し、藤原の体と同じ方向を向く形で体を横たえた)


801 : 藤原千花 ◆uNITlBxvUY :2019/03/21(木) 01:47:50
>>800
そっ、そそそ!想像なんて───、するに決まってるでしょお!?
うぇ…、石上君がいじめるぅ!
(遂には逆ギレに転化し悲痛な叫びで反論する頃には脳内を駆け巡る妄想により今にもパンク寸前だ)
(ぐるぐると目を回しながら顔を真っ赤にさせて茹で上がると、まるで小学生の様に相手を非難するのだった)

んー?んんー?何か言いましたかっ♥
(どうやら都合の悪い事は聞こえない様だ、彼の正当性が認められる事は恐らく今後、無い)
(そして、珍しく素直に従った彼は渋々と膝に頭を乗せる。恐らくいつも使う枕とも違う柔らかな感触が伝わった事だろう)
(程良い弾力と柔らかな熱は布越しながらも直接頬へ伝わり、彼は感動するのだろうか。そんな様子を見守る素振りも見せず、少女の指先は彼の黒髪を梳く様に撫で始めた)
(少し長めのその毛先に指先を絡める様に優しく、優しく撫で付けると甘やかすと言う目標を達成した事に上機嫌になり、幸せそうに頬を緩める)
(が、少し──、ワンピースから露出した部分、素肌に毛先が触れ、彼の吐息が掠めれば、擽ったさに思わず身震いしてしまい、彼の視界には上気した頬の少女が切なく唇を震わせる姿が飛び込んでいたかも知れない)
ふぁ…♥……ん、んん…、擽ったい…♥
(微かに恥じらいを滲ませて目を細めて呟く声は掠れ、弾みできゅぅ…と指先を握り込み爪先を立ててしまっていた)
(故に彼の頭は滑り、後頭部が少女の腹部にふわりと触れる事になったかも知れない)


802 : 石上優 ◆dYWazXKvww :2019/03/21(木) 01:54:22
(半ば仕方なく膝枕になったが、まあ、それは中々に悪くない物で)
(柔らかくあたたかい膝に頭を預けると、無造作に伸ばしている髪が撫でられ)
(それは中の良い姉弟か……あるいは恋人のように見えたかもしれない)
(だが今……石上は戦っていた!)

「(いやいやいやいや! これ、色々とやばいってーーー!)」
(まず第一に、石上は同年代の女性との接触など殆どない)
(そんな彼がいきなり女性のひざなどに触れれば、どうしても意識せざるを得ない)
(上に目線をやれば豊かな山脈の向こうにどこか切なげな藤原書記の顔)
(ましてやちょっと頭の位置がずらされて、適度に脂肪の付いたお腹と触れたりしてしまえば)
(色々と石上は追い詰められていた!)


803 : 藤原千花 ◆uNITlBxvUY :2019/03/21(木) 02:15:07
>>802
良い子ですねぇ、よーし、よしよーし♥
(一見仲睦まじい姿だが、まさか片や理性との葛藤劇を繰り広げているとは少女は思う吉もない)
(当の本人は目的を達成し、満足そうに彼の頭を撫でていた。そう、それは正しく愛犬を愛でると同じくした愛情を以って、だ)
(ここで異性だからとか間違っても考えてはならない、短絡的思考の少女こそ異性との接触に敏感になろうものだが、甘やかすと言う目的に特化した為に現実は希薄となる)
(故に今、恥じらいも何もない状態であった)

(が、)

(不安にしろ、喜怒哀楽にしろ、人の感情は他者に伝染し易いものだ。元来持ち合わせた感受性の高さはここで問題を起こす)
(彼の緊張感が伝わってきたのだ、つまりは目的達成の喜びを上回る感情の波が今、濁流の如く押し寄せてきた)

ふ、ふぇぇ…!?

(もしかしなくても異性との過剰接触ではなかろうか───、漸く彼女も現状を理解した)
(気の抜けた悲鳴を漏らすと反射的に顔を両手で覆いそうになったが、寸での所で耐えたのは僅かに残った年上であると言う事実)
(年上である自分が恥じらっていては、と。思ったのだ。だからこそ相手に対して優位性を保つ為、この際恥じらいは捨てて平静を繕う事にシフトする)
……ひ、膝枕、どうですかぁ…?
(どうにか普段と変わらぬ素振りを見せようと努めるものの、その声は微かに震えていただろう。そして、嘘を付くのが下手な事もあり、その頬は仄かに染まっていた)
(それでも平静を保とうとすると、髪に触れていた指先を滑らせて彼の頬を優しく撫でるのだった)
……石上君、眠くない?…大丈夫、かなぁ。無理はしないでね。


804 : 石上優 ◆dYWazXKvww :2019/03/21(木) 02:23:23
(撫でられている石上は、藤原と裏腹に、一杯いっぱいであった!)

や、柔らかくて、あったかくて……なんか、ちょっと良い匂いもして……
色々、やばいです……
(体を固くする石上だが、ここで更なる試練が襲い掛かる)
(そう、この膝枕……男は誰もが憧れるシチュエーションの一つであるが……)
(実の所、体を横向きにするというのは、割と負担な姿勢である)
(普通は自身の腕を枕にする所だが、膝が枕になっている以上、それは不可能)
(必然、腕は体の下に敷かれることになる! 体重で圧迫された腕は血流が滞り……痺れる!)
(かといって、体の向きを変えれば……上には二つの連峰)
(下を向けば、乙女の花園に顔を押し付けることになる)

ぜんっぜん! 眠くないです! こんな状態で寝れるとか不能ですよ!
(色々と血流が巡っている石上)
(なお、会長が似たような状態でぐっすり寝入っていたことなど知る由も無かった)


805 : 藤原千花 ◆uNITlBxvUY :2019/03/21(木) 02:45:29
>>804
……はぅ、そ、そそそ、そうですか…!
(柔らかいや温かいはともかく、匂い。年頃の少女にとってそれは致命的であった、もはや脳内はパニック状態だ)
(まず第一に何を考えるかと言えば、まさか臭くないか、と、考えるのは仕方ないだろう。故に動揺から声は震えていた)
(お互いに試練に向き合いながら膠着状態は続き、考えは纏まらない。だが、それでも。自分から降りる事は年上としてのプライドが許さない)
(ぎこちない笑みで返すと既に遅いのだが動揺を悟られまいと繕うのだった)

(彼の葛藤も年頃の少年には重いものだろう、一つ間違えば汚名を着せられ兼ねないのは理不尽だが男として生を受けたのなら理不尽でも受け止めなければならない)
(彼の視界の端、悩みが無さそうに弾む双丘は至極柔らかそうに見えただろう。手に届く範囲にある異性の身体を意識するなと言う方が難しい筈だ)

ふぇ…、そ、それなら良いんですが。無理はしないで下さいね?
(やけに滾っている、何が起きたと言うのだろうか。彼もまた昂ぶったりなんやかんやしている事を認識出来る程に冷静さは無くなっていた)


806 : 石上優 ◆dYWazXKvww :2019/03/21(木) 02:54:55
「(も、もうそろそろ腕が……大丈夫、膝枕誘ったのは藤原先輩なんだし見るくらい……)」
(冷静な判断ができていない中、腕の痛みはハッキリと伝わる)
(自分に言い訳をしながらも、横向きから仰向けに姿勢を変えて)

「(……やっぱ、無理だってーーー!)」
(そこにあるのは圧倒的ボリューム!)
(男ならだれでも顔やらなにやらを埋めたくなる、そんな山脈が目前、手の届くところに)
(もちろん手は出さないが……)

……あ。
(石上、不覚! 色々と一杯いっぱいだった彼は自身の体の全てにまで意識を配る余裕が無かった)
(結果、仰向けになったことで、服の皺とは明らかに違うふくらみが、彼のズボンに浮き上がってしまっている)
(今まではギリギリ藤原書記の視界から外れていた物の、こうなっては確実に見られてしまったことだろう)

か、か……帰ります!!
(反射的に飛び起きる石上、その過程で頭の軌道上にある豊かな胸へ顔が突っ込むも)
(もはや動揺の方が大きく、逃げ出すように生徒会室を後にするのだった!)


本日の勝敗

石上の負け
色々限界を振り切ってしまったため


【ってわけで、もう遅いんで帰りますね】
【じゃあまた……そのうち】


807 : 藤原千花 ◆uNITlBxvUY :2019/03/21(木) 03:22:37
>>806
ひぁ…ッ、ぁ、…は…、ぁ♥
(様々な葛藤の末、彼が姿勢を変えた。もぞりと動いた頭、その毛先が悪戯に少女の柔肌を刺激すれば過敏になった神経は電流の様に全身を駆け巡る)
(ふるりと大きく身震いすると生理的に浮かぶ涙が視界を歪ませ、その感覚でも涙が溢れそうな事を認識する)
(思わず溢れた吐息はまるで喘ぎ声の様に甘ったるく、恐らくそれは健全な男子高校生には猛毒でしか無い)
(震える唇が紡いだ吐息は苦悶に喘ぐ様に途切れ、反射的に掌で塞ぐとやはり恥じらいから泣いてしまいそうになっていた)
(華奢な肩を震わせて息を飲むと、この究極の状態に下腹部が疼いてくる。それは極度の羞恥心の刺激と緊張感から、勘違いした身体の作用であった)
(僅かなもどかしさから膝頭を擦り合わせると頭を乗せた太股は悩ましげに軽く揺らぎ、それは余計に彼を落ち着かせなかったかも知れない)
(せめてもの救いは立派な質量を誇る乳房のお陰で表情が彼に見えなかった事だろう、今の悩ましく眉尻を垂らして息を喘ぐ表情はとてもじゃないが見せられない)

…は…っ、……ふぇ…!?
(そして、揺らぐ視界の中──、少女は気付いた。その不自然な膨らみは明らかにアレがアレしてアレしている、と。思わず絶句して肩を跳ねさせると目を回した)
(だが、少女が気付くと共に彼自身も気付いたのだろう。瞬時に飛び起きた彼と身体の接触事故を起こしたが、もはやその柔らかさとか何だとか考える余裕も無かった様だ)
(逃げ出した少年を追える程冷静さも無い、寧ろ腰が抜けて暫くは立てそうに無いのが実情だ)

……うわぁ…、汚されたぁ…。

(正確には汚されてないのだが、彼が性的に意識していたのだと思うと何も言えなく程に恥ずかしい。身近な人間が、自分を──。そう思うだけで身体中の血が沸騰しそうになる位、熱い)
(そのままくたりと倒れ込むと暫くは起き上がる事も出来なくなっていた)

【遅くまで付き合ってくれて、ありがとう!お疲れ様!】
【ちょっと笑っちゃうけど、楽しかったよ。ふふー、石上君にも楽しんで貰えてたらいいけど】
【それじゃ、また機会があればよろしくね。おやすみなさい!】

【お返しします、ありがとう!】


808 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 20:38:11
スレお借りします


809 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 20:43:57
お借りします

お時間いただきありがとうございます
何から話しましょうか


810 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 20:46:20
>>809
よろしくお願いします

そうですね、まずはお互いの関係と
そちらにどんな女の子をやっていただくかでしょうか
やってみたい女の子のタイプや年齢などありますか?
それにあわせて、こちらとの関係やシチュはやりやすいものを考えられればと

こちらにも希望があったら言ってください


811 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 20:54:38
>>810
よろしくお願いします

年齢は幼すぎず、15〜18くらいが希望です
あんまり今の気分でこれと言うのがなくて、基本的に興奮されたい方なのでそちらの希望を伺うほうがやる気が出るかもしれません

関係性などよりプレイ内容の希望が多いのですが、それでもいいですか?
希望は、とにかくお尻ばっかりですね
できれば前は処女で…
前でするとしたら、浣腸されて出そうなのに前に入れられちゃって、頑張って我慢するけど、犯されながら決壊しておもらししながら惨めに絶頂してしまうというのがしたいです
逆に、関係性は相手をしてくださる方が少しでも興奮できる要素に出来たらいいなと考えてます


812 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 21:08:02
>>811
じゃあとにかく徹底的にアナルプレイでお尻の穴を責めまくりたいですが
逆にアナル関係でもこれはNGみたいなのありますか?
基本的にハードに拡張とかはしても切れたり常時脱肛とかにはしない方向ですが

いっそ、浣腸して出させる前にアナルセックスとかして泣かせたりしたいです

ちなみに一番最初はそういうプレイをするのも始めてがいいですか?
それともある程度調教済み?


813 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 21:19:05
>>812
はい。是非。
アナル関係でNGは、おちんちんじゃ足りなくなるくらいの過度な拡張ですね
いろんなおもちゃを入れられてしまうけど、おちんちんが一番大好きな子でいたいので
スカは出すところまでですね。出したもので何かするのはNG
でも出したものを目の前で見せつけられながら出したてのぽっかりアナルをおちんちんでふさがれる、みたいなのは大いにアリです

おちんちんでアナル栓されるのいいですね
大きいのが好きなのですが、お願いしてもいいでしょうか

ある程度調教済みの方がロールの進行がスムーズじゃないかなと思います
元も子もないですが…

無駄に時間がかかってしまっていてすみません


814 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 21:29:54
>>813
では勃起したら長さ25センチ、太さは根元が5センチ、カリ部分は6センチ近くある
かなり凶悪なチンポ設定でどうでしょう
当然セックス前にかなり拡張調教が必要になるような

拡張はしてもユルユルにする気はないので
毎日浣腸などで肛門を締め付けるトレーニングもさせてやりたいです

ではそうですね、なだ羞恥や抵抗はあるけど
浣腸されたりお尻を責められるのは当たり前になってるぐらいがいいでしょうか?
アナルセックスはちょっとまだ厳しそうなので拡張中とか

設定は主人とメイドで
逆らえないような関係がいいかなと


815 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 21:41:02
>>814
ありがとうございます。とても素敵です
そんなに立派なものでお尻をいっぱいされちゃうと思うと、楽しみですね

ご主人様とメイドであれば、来客前に浣腸をされて、そのまま応対
必死にお尻を締め付けてる様子を視姦されたり…

本番以外の下準備は日常的にされていて、ロールの時に初めてお尻の穴でセックスでしょうか

ではこちらはメイドさんですね
ここ以外にはいくところがなくて、ご主人様の機嫌を損ねないように我慢していたけれど
体の方は徐々に目覚めつつある。けれど本人は抵抗があって、自分では否定しているというような感じでどうでしょうか
体型や容姿にご希望はございますか


816 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 21:52:05
>>815
最初は「そんなもの入らないです」って怯えて
いきなり気持ちよくなるよりは苦しんでたのが徐々にって感じでお願いしたいです

客の前だったら、アナル花瓶とかやらせるのもいいかもですね
いつでもお尻を責めやすいように、屋敷で日常的に裸エプロン姿で働かせたいです

そんな感じですね、浣腸、アナル調教からアナル処女喪失の流れをロールするとか

世界観的にファンタジー寄りになるかなと思うので
テイルズシリーズのコレットみたいな外見とかありでしょうか?


817 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 22:01:46
>>816
そうですね。こちらも即落ちはあまり好みではないので、少し嫌がったり痛がったりを入れてみます

ご主人様だけが知ってるのがいいです
お客さまは何も知らず、様子が変だなと思うくらいで
二人きりの時にだけそういう行為をする関係がいいのですが、お好みではないでしょうか
裸エプロンは好きなので、来客のない日は一日中そういった格好で、アナルプラグについたしっぽを揺らしながら跪いて床掃除とか…

ロールの流れは了解しました。いいですね。ありがとうございます

コレット、見てみたら金髪碧眼ロングでおとなしそう、清純そうな感じですね
最近だとゴブスレの女神官も同系統ですね
胸の大きさとかはご希望ありますか?お尻は大きい方がいいでしょうか


818 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 22:14:27
>>817
他の人に見られるのは嫌でしたらそれは了解です
浣腸してアナル栓で強制我慢させて接客とかはありでしょうか?

そうですね、一日中お尻丸出しで過ごしてもらいます
その格好でメイドの仕事をしながら、お尻やお尻の穴にちょっかいを出される日常的なロールも面白いかもしれません

尻尾つきアナルプラグとかも好きなので、それを一日入れてすごして貰ったり
首輪もつけて屋敷の敷地内を散歩プレイとかもしてみたいですね

そうですね、キャラの系統はそんな感じで
胸やお尻は特別大きくも貧相でもない感じが好みです


819 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 22:28:07
>>818
ありがとうございます
そうですね、そういうのが好きです
変態行為をしているのを二人は分かっているけど他の人は知らないで普通に接するというような

はい
おもちゃもファンタジーなら魔法道具とか、触手もいいかもしれないですね
そちらはそれらをコントロールする魔力に長けてるとかで
お嫌いでしたらこれはスルーでいいのですが、排泄量を増やす魔法を使ってもらえると、とてもいいな…

お好みに合ったようでうれしいです
お散歩いいですね。それこそ浣腸されてしっぽプラグでふさがれて、エプロンもなしで全裸で
魔法設定が可なら、他の人には本当にペットに見える魔法が掛けられていて、ご主人様となごやかに長話をされている間、便意に耐え続けたり…
こちらからするととんでもない羞恥の中、他人からすればペットがトイレしている様子を自然に見ているだけという状況で大量脱糞してしまって泣きじゃくるとか
出したものを品評されてしまったり…
他人からは「働き者の清楚なメイドさん」として見られているが、実は…みたいな状況が好みなのかもしれません

体型は年齢なりですね。分かりました
そろそろプロフィールとか作りましょうか


820 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 22:42:54
>>819
そういう系のファンタジーもありなら
こちらは絶倫でお腹を膨らませるぐらい何リットルもザーメン浣腸できるとかもいいかもですね
触手で奥まで犯して、可能なら尻口貫通とか。

毎日一週間溜め込んだみたいな大量なうんちをじゃあさせてあげましょうか
極太の長い一本糞をプルプル震えながらひりだす様子とか見たいですね
魔法のかけぐあいによって、それ自体が栓になるような便秘にさせる硬い便とか、逆に下痢便にするとかも自由自在とか。

ペットにしか見えない魔法がかけられていることはそちらも承知の上のプレイでしょうか?
それともそちらには教えず本当に人に見られながら裸で引き回された上に脱糞してるところを見られた気になっちゃう?

では、プロフお願いします
こちらのプロフもあったほうがいいですか?


821 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 22:58:25
>>820
ご主人様の精液で腸内もおなかも一杯…いいですね、素敵です
尻口貫通と言うのがよく分かりませんが、下から入って上から出るというのでしたら、すみません
そこまではちょっと…
腸内で媚薬体液を分泌しながら殖えて、何倍もの体積になってから排泄物として出す…とか

う…、はい。恥ずかしいのにすごく興奮してしまいます
それを一日に何回も何回も、ご主人様が満足するまで目の前で排泄させられて…
毎日何回も強制排便させられてたのに、ご主人様の気まぐれで何日も便秘にさせられてしまったり…
毎日見られながら何回もさせられるのが嫌だと思ってるのに、そういう時になると体が早く大量脱糞したくてうずうずし始めてしまうとか

思いつかなかったけどそのパターンもいいですね
想定では
ご主人様→魔法をかけた本人で、他人にはペットに見えていると知っている
他人→何も知らず、ご主人様がペットを飼っていて散歩を日課にしていると思い込んでいる。排泄物を見て体調管理のアドバイスなどをご主人様にする
メイド→魔法をかけられたことを知っている。他人にはペットに見えてると知っている
という感じでした

はい。では作成しますので少々お待ちを
ご主人様もあった方が嬉しいですが、この打ち合わせでとっくにその人となりが分かってしまった感があるので
余裕があって負担にならなければお願いします。必須ではないです
もう十分伝わっているとは思いますが、改めてまとめると変態サディストのアナル狂で立派なモノをお持ちのご主人様が希望です


822 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 23:11:36
>>821
じゃあ貫通は無しで
尻からザーメン注がれすぎて口から逆流とかもなしですね
肛門から無様に噴水みたいに中出しされた精液噴出させたり
犯した後アナル栓でしばらくザーメン味あわせたりとかもしたいですね

じゃあいろいろ恥ずかしい方法で脱糞させたいですね
その様子も魔法で映像記録とかして、コレクションしたりそちらにも見せたりとか

その辺の改変はその時になったら考えましょうか

こちらのキャラはそんな感じですね。
年齢は20代ということになるので、外見だけは整ってる残念なイケメンにしましょうか。
コードギアスのシュナイゼルみたいな感じとか


823 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 23:12:19
お待たせしました
こんなところでいかがでしょうか

【名前】クロエ
【年齢】17

【容姿】
金髪碧眼
Cカップくらい
普段はお腹がまったいらで、膨らまされた時とのギャップが大きい

【経歴】
孤児院育ち
併設の修道院で働いていたところ、講演か何かに来ていたご主人様に出会い拾われる

【性格】
引っ込み思案で怖がり
未知の世界に憧れがあるが、恐怖の方が大きく思いきれないところがある
貞操観念の強い教育を受けてきたため、性的な行為に対しての抵抗や羞恥心が人一倍強い

【ご主人様との関係】
拾い上げられたことや、外の世界を知れたことで大きな恩を感じている
繰り返される変態行為には戸惑っているが、これも仕事の一部だと思おうとしている
高名な魔法使いという点では心の底から尊敬しており、彼に仕える自分の仕事に大きな誇りとやりがいを持っていて、逃げたり裏切る気は一切ない
初めて接する異性であり、日常的に性的な悪戯を繰り返されていることもあり、異性として意識していてほのかな憧れや好意を抱いている


824 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 23:17:28
>>822
細かいNGが多くて申し訳ないです
口から逆流もなしですね
下品な音を立てながらお尻から精液噴出はいいですね
そういえば、音の描写とかは、無しか多いか、そういう好みも確認しておきたいですね
こちらはそこはどちらでも

何をされるのか怖くもありますが楽しみです
たくさん恥ずかしいことされたいですね

ギアスですか。見てないのですが、いいですね
侮蔑と嘲笑と憐みの混ざった眼差し、とてもいいです


825 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 23:23:40
>>823
いいですね、健気な感じがして
こちらもプレイはとことん変態ですが
それ以外では優しくしていて飴なども与えているような感じで

そちらには羞恥心や心理的な抵抗は失わないまま
だんだん尻孔を責められたり排泄姿をさらす快感や興奮を覚えてほしいです

>>824
そうですね、上の口では可愛らしく「いやぁ」とか「見ないでください」とか言ってるのに
下の口で下品な音を立ててるとかギャップが激しくていいかもしれません。

そうですね、あとは始まってからのお楽しみにしましょうか……

あと決めておくことや希望はありますか?
一番最初はどんなところから始めたい(どんなことされたい)でしょう?


826 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 23:36:35
>>825
憎からず思っていただけているとほんのり幸せです

構成上、こちらの心理内でのセリフが出ると思うのですが、恒常的に『』で表現する方法でいいですか?
排泄を見られるのは最後まで泣いて嫌がりたいような気もします
それなのに量は毎回たっぷり…汚い、臭いという感覚も強い子で。

では、下品系の音を持っていく感じで描写していきますね
…あんまり変なことしないでくださいね?(と言いつつ期待大)

そうですね…あんまり詰めて窮屈になっても嫌なので、試しに軽く動かしてみましょうか
そちらのお名前を決めるだけ決めていただけるといいかなとは思いますが、ご主人様としか呼びませんよね

この後すぐするのでしたら、お試し程度に日常の一コマですね
いつも通り裸エプロンにしっぽプラグで仕事中のクロエ
ご主人様がちょっかいを出してくる。プラグが振動し出すとか、中で大きくなるとかですね
お尻への刺激に、だんだん仕事の手がおろそかになっていって感じ始めてしまう…
その様子を見て興奮したご主人様に浣腸をされてしまい、おもちゃ、魔法、触手などでお尻をいじめられながらたくさん我慢させられた後に大量脱糞…とか
今話していた中で、一番日常的にありそうな流れだとこんな感じかなと
細部や進行をお任せしてもよければ始めてみましょうか?


827 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 23:43:45
>>826
はい、心情面も台詞で描写していただけると嬉しいですね。
ええ、排泄に関しては最後まで恥ずかしがって欲しいですね。
羞恥がなかったら正直ただ汚いだけになるので。

最初はそんな感じがいいかなとこちらも考えてましたが
ごめんなさい、今夜はもうちょっと中途半端になってしまいそうなので
日を改めてロール開始でよろしいですか?
こちらは明日の夜も空いておりますが


828 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 23:50:26
>>827
了解です
何回されても毎回恥ずかしくて泣いちゃうようなのがいいですよね

はい。では日を改めてお願いします
明日は難しいので明後日でいかがでしょうか
時間は何時頃がよろしいですか?


829 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 23:51:51
>>828
すみません、明後日はこちらが都合が悪いので金曜日以降の予定はいかがでしょう?
20時以降なら大丈夫です


830 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 23:55:43
>>829
了解です。では金曜20時に伝言板で待ち合わせでお願いします
とても楽しみにしてますね


831 : ◆EGjsnIRaYE :2019/05/07(火) 23:56:53
>>830
こちらも楽しみにしております

では、本日はありがとうございました。また金曜日の20時に

おやすみなさい


832 : ◆NEPGS3KUvs :2019/05/07(火) 23:58:13
>>831
こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました
おやすみなさい

【スレをお返しします】


833 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/17(月) 21:19:41
【僕の使い魔ルイズ◆aeUqKBHETMとスレを借ります】


834 : ルイズ ◆aeUqKBHETM :2019/06/17(月) 21:23:12
【借りるわね】

>>833
【さて、改めてよろしく。書き出しは…私からしたほうがよさそうね】


835 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/17(月) 21:26:43
>>834
【よろしくお願いします】
【そうですね、細かいスタート位置の問題もありますから】
【お願いしていいですか?】


836 : ルイズ ◆aeUqKBHETM :2019/06/17(月) 21:30:58
>>835
【じゃ、ちょっと待ってなさい】


837 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/17(月) 21:32:28
>>836
【はい、楽しみに待ってます】


838 : ルイズ ◆aeUqKBHETM :2019/06/17(月) 22:11:21
(トリステイン魔法学院───)
(そこは貴族の子女が通い、優秀なメイジとしての教育を受ける場所)
(平民からすれば雲の上であっても、同じ貴族同士では、当然そこに格差が生まれる)
(家柄、血筋、権力、財産……ある意味、それは平民の間の格差よりも、酷いものだと言えるかも知れない)
(アンジェロ・ブラックモアは、その基準で言えば最底辺だった)
(むしろそれは、辛うじて平民ではない、と言った方が良かったかも知れない)
(才能もなく、取り柄らしい取り柄もない……強いて言えば、ある「特徴」ならあったが、それに悩まされこそすれ、役に立ったことなど一度も無かった)
(────そう、あの日、あの時までは)

(学院の生徒が二年生に進級した、その最初の日)
(ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは、悶絶していた)
(使い魔を呼び出し、契約するための儀式、「サモン・サーヴァント」が、何度行っても成功しないのだ)
(そして遂に日が暮れ、コルベールに続きは明日と言われ、地面に膝から崩れ落ちた)         ....................
(ただ失敗しただけならまだいい、よりにもよって、学園一の劣等生と言われて笑いものにされている、アンジェロと同じ結果だなんて…!!)
(────だがしかし、彼女は気づいていなかった。儀式は失敗などしていなかった事にも、呼び出したモノを、「コントラクト・サーヴァント」で服従させ損ねたことにも)

(………それから、約半月後の夜)
(二つの月が浮かぶ空を背景に、身軽に、学院の屋根をかける、一つの影があった)
(身に纏うのは、マント一枚のみ。月光に照らされたその姿は、紛う事無く、ヴァリエール家の三女のもの)
(だがしかし、その頭の上に生えているのは、そして、マントから覗くものは……ダークパープルの、猫の耳と尻尾だった)
(屋根から屋根に軽やかに飛び移り、辿り付いたのは、男子寮の一番隅の、一番狭い部屋……アンジェロ・ブラックモアの部屋)
(窓を開け、するりと音もなく入り込む…………)

さて、と。
今夜は星の配列もばっちり、いよいよ……始めるわよ。あんたのほうも、準備は出来てるんでしょうね?

今日を逃したら、この古の邪精霊、ディアーブルが…この身体を乗っ取って、復活できるのは、年単位で当分先なのよ、解ってる?
(…あの日、ルイズは目には見えない、古くて邪悪で淫蕩な精霊を召喚することせに成功していた)
(しかしその事に誰も気づかず、契約を結ばなかった結果、精霊はルイズに憑依して……夜な夜な、完全復活のための準備を行っており)
(そして、その手駒に選ばれたのが、アンジェロだった)

それとも……もし緊張してるなら、少しリラックス、させてあげてもいいのよ……?
(目を細め、妖しく笑う、桃色の髪の美少女は、舌を突き出すと何もない空中を舐める仕草をしつつ、指で作った輪で何かを扱く動作をしてみせた)
(それは、アンジェロが協力と引き換えに、与えられたもの……学院一の美少女の身体を使って行われる、淫らな行為の数々だった)


【お待たせ。まあ殆ど前フリだけど】
【とりあえず現状、本格的なH以外はだいたい何でもしてあげてる感じね】
【で、復活の儀式としてセックスするけど、ナメてかかってたあんたのチンチンと、濃すぎる精気でメロメロにされてラブ堕ち♡】
【コントラクト・サーヴァントの呪文で、絶対服従で最凶最エロの使い魔に、って流れでどう?】


839 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/17(月) 22:48:53
>>838
(自分の人生に、成功はない)
(それが、僕の人生哲学だった)
(成功はないが、致命的な失敗もない)
(メイジとしてはどうしようもなくても、父のささやかな領地を継いで、慎ましやかに生きればいい)
(だから、人生の節目とも言うべき「サモン・サーヴァント」に失敗したときも、ああまたか、と思っただけだった)
(いつも通り、僕の人生に付きまとう失敗の中の一つに過ぎない)
(だから、いつも通りに愛想笑いを浮かべ、いつも通りに人の輪の最外輪に下がって、いつも通りに埋没する)
(笑われはするが、それもすぐに忘れ去られる――反応がなくて面白くないからだ)
(それでいい、成功はないが、致命的な失敗もない――)
(だから、いつもいつも、何度も何度も失敗しては悔し涙を流す、あのヴァリエール家の三女『ゼロのルイズ』のことは)
(いつもいつも、眩しく思っていたのだ――それが、ポジティブな意味だろうと、ネガティブな意味だろうと)

(――だが、それも今日で終わるのかもしれない)

う、うん、出来てるよ……貰ったリストに書いてあるものは全部用意したし、教えられた通りに配置した。
昨日の晩と今朝、昼休みと夕食後、三回ずつ確認したから、間違いないよ。
(窓から入ってきた、『ゼロのルイズ』……いや、その姿をした『何か』)
(ディアーブル、と名乗るそれは、ルイズを乗っ取ることに力を貸せば、僕にも強大な力を与えてくれるという)
(明らかに怪しい、本当に僕にメリットを与える気があるのかすら疑わしい、胡散臭い話)

(だけど、この期を逃せば、こんな一発逆転のチャンスはもう二度と現れない)
(手渡されたリストのものは、初めて聞くような鉱石から、なんでそんなものを、と思うような植物まで多種多様)
(それを刻み、すりつぶし、かき混ぜ、練り上げ、お香にしたり香油にしたりそれにインクを混ぜたりして)
(半月掛かりで用意した……今日、この日のために)

だ、大丈夫。緊張はしてるけど、頭はハッキリしてる。
君にシて貰うと、リラックスはするけど、少しぼーっとするんだ。
大事な儀式だから、失敗したくない。
(ディアーブルから「前払い」として与えられていた、淫らな行為)
(今思い出しても震えが来る、快楽の数々)
(貧相、としか思っていなかった華奢な体が、まさかあんなにも柔らかく、滑らかだったなんて)
(――しかし、その快楽すら、今は邪魔だと思えていた)
(体は興奮に震え、しかし頭は芯に氷が詰まっているかのように冷たく、最高の気分)
(だから、股間のモノがガチガチに固まっているのは、その興奮のせいだ……)

【こっちも前振り返しみたいになっちゃったかな】
【復活の儀式の内容は知ってるでも知らないでも通ると思うけど、どっちが良いかな?】
【もう何度も搾り取ってるだろうに、ちょっと迂闊すぎない……?】
【これは、僕がきちんと使い魔にして、誰にも取られないようにしてあげなきゃね】


840 : ルイズ ◆aeUqKBHETM :2019/06/17(月) 23:38:16
>>839
ふんふん……大丈夫そうね。
普通の人間にしては、良くやったじゃない。
(配置された鉱物や薬草、金属を曲げて特定の形にしたもの、葉のついた枝、赤と青の混じりあわない二色の液体…)
(必要な触媒の数々を、自分の目でも確認する)
(貴重な品もなくはなかったが、ここは魔法学院…恐らく揃うだろうとは思っていたが、安堵もして)

そう?ま、いいわ。どっちみち……今から、もっと凄い事、しちゃうんだし。
(そしてこちらも、自分で用意していたものを、虚空から取り出す)
(…この時代のメイジとやらは、この程度の魔法も使えないと聞いて、驚いたものだ)
(一つは、薄桃色の結晶体。それを窓に置き、角度を微調整すると、二つの月の光が混じりあい、部屋の中を結晶と同じ色に染め上げる)
(続けて出したのは、濃い青色の中に、砂金のようなものが散りばめられたポーション)
(それを一息に飲み干すと、配置された触媒たちの中心部にある、ベッドの上へ……)

…今飲んだのは、「魂砕きの秘薬」………。
と言っても、私には何てことのない代物だけど。でも……人間程度の魂になら、効果は十分。
これを飲んだ状態で、私とあんたが交われば、その快感でルイズの魂は完全に砕け散る。
後はこの触媒たちが、空っぽになった身体と私をしっかりと結び付けて……私は、今みたいに不完全な状態じゃない、完全な状態で復活できる、ってわけ。
(そして、霞のように薄い、帯のような布を出すと、それは生きているかのように、ディアーブルの身体にまとわりつき、飾り立てた)
(仰向けに寝そべると、片膝を立てるようにして、脚を開く…………その間には、蜜掛けした花弁のような、愛液で潤んだ秘所があった)

さあ、来なさい……あんたのオチンチンで、この子に止めを刺すの…………………。
この子にも、あんたにも、最高の夜を、過ごさせてあげる……♡


【どっちもいいけど、ここからまた説明するのもなんだし、知ってる方で】
【そこはそれ。手や口とはやっぱり、訳が違うって事ね】

【……期待してるわよ、ご主人様♡】


841 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/18(火) 00:24:51
>>840
(何気なく、ディアーブルの細指がなにもない空間に『滑り込み』)
(何か、見覚えのない品物を取り出した)
(――今の魔法一つでも、神業か、そうでなければ悪魔の所業だ)
(見た感じで一番近いのはギーシュのワルキューレ……だが、触媒を使ったあれとは違い、何もないところから取り出している)
(伝説の虚無の属性ならば、あんなことができるのだろうか?)

(そんな事を考えているうちに、準備は終えられていた)
(窓から差し込む月光が、結晶を通って桃色に染まる)
(次いで、ディアーブルが飲み干したポーションの効果を聞けば、興奮した体がぶるりと震える)
(――それは、ある意味ルイズを殺すようなものだ)
(魂を砕き、別の魂を入れる、それはもう、ルイズではない別人でしか無い)

(……だが、それがどうした)
(ルイズ、ルイズ、ルイズ! 『ゼロ』のくせに、何も持っていないくせに、家柄が上だからって僕を見下していたあの視線、いつも鬱陶しかった!!)
(僕と同じ落ちこぼれのくせに、上に行くことなんてできないくせに、努力するふりばっかりのええかっこしいめ!!)
(いいさ、これで逆転だ、お前を踏み潰して、踏み台にして、僕は変わってやる、悪魔の誘いだろうと知ったことか!!)

――わかった。
(凍っていた頭の中が、次第にカッと熱を帯びてくる)
(ローブを脱ぎ、シャツとズボンを乱暴に脱ぎ捨てて、仰向けに寝そべるディアーブルに向かい合う)
(桃色に染め上げられたディアーブルの――いや、ルイズの裸体は、想像を絶するほどの艶めかしさで)
(立ち上がった股間のモノが、更に一段と硬さを増す)
(腹に触れそうなほどに反り返ったそれに手を添えて、濡れた花弁の中心にあてがった)
それじゃあ……行くよ。
(ディアーブルが立てた膝を抱いて体を安定させ、腰を押し出す)
(『予習』はもう何度も済んでいる、どこに挿れるのか狼狽えるような真似はしない)

ひっ……ぐっ、うぇっ……?
(――が、亀頭半分を埋めただけで射精しそうな快感は、想定外だった)
(必死に股下に力を込めて射精を堪え、腰を押し進める)
(ずぷ、ぷっ、と亀頭が埋まり、方向が定まる)
(あとは、最後まで突き進むだけ)

――さよなら、ルイズっ!
(一息に、腰を押し込んだ)
(ずぐんっ!とモノが突き刺さり、根本まで埋まった感触)
(途中、何かを突き破っただろうか、よく分からなかった)
(亀頭の先にはコリコリした小さな輪のようなものが当たり、弾力のある感触を返してくる)
(そして何より……根本から亀頭まで、グネグネと絡みついてくる襞の感触が、息をするのも忘れそうな快感をもたらしてきた)

お……はっ……ああっ……ぐ、がっ……!
(射精を堪えられているのは奇跡だ、1秒後に決壊してもおかしくない)
(満身の力を込めて堪えながら、ズリズリと腰を引き戻す)
(行かせまいとまとわりつく襞に抵抗しながら、ずるずるとモノを引き出し――もう一撃)
(ごりゅっ!と例の弾力ある輪をえぐった感触、射精と間違うほどにあふれる先走りが、ぬめった膣内に熱い粘液を足していく)

ほっ、ふっ、ううっ、おおっ……あああっ!!
(理性など飛んでしまったかのような声を漏らし、必死で体を動かした)
(さっきほどは腰を引けず、半分もモノは出ていかなかったが、その分速いペースで奥に先端を叩きつける)
(どすっ! ぐちゅっ! ぶちゅっ! と湿った音を立てて、モノがルイズの中を行き来する)
(もういつ射精するかわからない、それまでに、もう少しだけでも、この熱い快感を貪りたい……!!)

【おまたせ、射精は次のレスまで持ち越しで……君がどんな反応するか、楽しみで】

【そうだ、完全に復活した君をどう呼ぶかだけど――ルイズでいいのかな?】


842 : ルイズ ◆aeUqKBHETM :2019/06/18(火) 00:46:35
>>841
【ちょっと早いけど、寝落ちしちゃうのも困るし、今日はここまで…でいい?】
【今週は基本、水曜以外は21時から来れる筈よ】

【予想外の身体の相性と、今まで吸ったのが上澄みにしか思えないくらい濃い精気と】
【ドロドロの想いが煮詰まった精子で、私………堕ちちゃうのね。楽しみ♡】

【そうね、それでもいいし…ディアーブル、でもいいし……それを愛称っぽく縮めて、ディアとかでもいいんじゃないかしら】
【その時には名前欄も書き換えるわ】
【身体をくれたお礼に、ルイズの名を残して…ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル、でどう?】


843 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/18(火) 01:01:38
>>842
【そうだね、というか割といい時間だし、ちょうどいい】
【それなら……火曜日、もう今日だね、その21時でどうかな?】
【正直、君の返事が待ち遠しくて】

【ドロドロの方向性は、自分でも歪んでると思うけどね】
【――君のことも歪ませちゃうのかな、僕の都合の良い方に】

【なら、人前ではルイズ、二人のときはディアって呼ぶのはどう?】
【シャノワール、黒猫か、良いね、凄く可愛い】


844 : ルイズ ◆aeUqKBHETM :2019/06/18(火) 01:16:25
>>843
【火曜日の21時ね、解ったわ】

【むしろそうして欲しいくらいだから、思い切りぶつけてきて】
【最凶に強くて最高にエッチな、絶対服従の愛の奴隷な使い魔。それが、あんたに…ご主人様に、全てをもたらしてあげる】

【凄く素敵、私の方は…ご主人様、でいいの?他の呼び方がいいなら、そっちにするけど】
【ふふ、ご主人様も「黒い天使」だし、丁度いいんじゃない?】


845 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/18(火) 01:28:16
>>844
【じゃあ、時間になったら伝言板でね】

【それなら僕も、色々と差し出さないと不釣り合いだね】
【差し当たっては……快感からになるかな】

【それなら、良かったら僕の事も名前で呼んでくれないかな】
【ご主人様でもいいんだけど……最も近いパートナーにそう呼ばせるのもよそよそしい感じがして】
【なら、黒いもの同士仲良くしよう】
【全部真っ黒に染め上げるまで、ね】


846 : ルイズ ◆aeUqKBHETM :2019/06/18(火) 01:32:59
>>845
【名前で、ね。解ったわ、アンジェロ♡】

【それじゃ、また明日…って、もう今日なんだったわね】
【おやすみ、お疲れ様!】

【スレを返すわね】


847 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/18(火) 01:41:40
>>846
【おやすみ、お疲れ様、ディア……ああ、まだルイズか】
【また今夜にね】

【それじゃあ、僕も失礼します】
【スレをお返しします】


848 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/18(火) 21:06:43
【スレをお借りします】


849 : ルイズ ◆aeUqKBHETM :2019/06/18(火) 21:30:20
【スレを借りるわね】

>>841
ふふっ……。
(ディアーブルの邪眼には見えている、目の前の少年が、どれほど屈折した想いを抱えているかを)
(だから選んだのだ。わざわざ説明はしなかったが、相手が強い執着や屈折した強い感情を抱えているほど、ルイズの魂を砕きやすいのだから)
(それにヘタな同情や呵責を感じられて、途中で儀式が止まっても困る)

それにしても…大きいわね。
そんなに立派なの持ってるのに、全然モテないとか……この時代の連中は、何考えてるのかしら。
ま……お陰で私が、こんなに美味しい初物を食べれるんだけど♡
(精霊が、この冴えない、鬱屈した少年を選んだ理由はももう一つ…)
(股間に漲る、唯一の他人とは異なる「特徴」……それは並外れた性器のサイズと、精気の濃さだった)

……来て、アンジェロ………♡
んあンっ、ああああ……っ………くうぅぅぅうンッ♡
(膝を抱き寄せ、秘所に熱い塊が押し付けられる。リップサービスに、情感たっぷりに、名前を囁いてやる)
(そして教えたとおりに、腰が付き出され…まだ幼さを残す少年と少女は、肉と肉で繋がり合った)
(固く勃起し、反り返る性器が、熱く潤む性器を穿つ。しかしまだ、そこは入り口に過ぎない)
(下腹に力を込め、アンジェロが腰を押し出すと、熱い塊が、処女の証を引き裂き、子宮口を捕え、打ち据えて──)

ああああああんッ?!これ、何っ……この…感じっ…………♡
……おかしっ……こんな、感じる筈がっ………あッあッあッダメっダメぇぇぇっ♡
(その瞬間、桃色の髪を振り乱し、身体をのけ反らせ、上ずった声を上げて、ディアーブルは身体を反り返らせていた)
(弾ける快感のパルス。それが予想もしないレベルの高さで、体中を駆け巡り、軽い絶頂を迎えてしまう…)
(射精を耐えて呻きながら腰を引くアンジェロ、しかしその、緩やかな引きが、堪らない……!!)

にゃあああああああああンッ!?♡にゃあッ、らめ、ちょっ、ちょっと、待ち……にゃふぅぅううぅンッ♡
(信じられない。確かに濃い精気だった、しかし…今こうしている間に流れ込む精気の濃さは、これまでのが水か何かに思えるレベルだった)
(酒に弱いものが、いきなりストレートで蒸留酒を飲み干したみたいに、あっという間に体が火照り、頭がくらくらしてくる)
(止めようにも身体が痺れて、気持ちよくて気持ちよくて…………止められない!!)

や、ヤバっ…こんな、こんなのでイカされたらっ…………私、私っ……♡もうっ止まりなさいって言ってるのよ、馬鹿ぁっ♡
(百戦錬磨の自分が、こんな冴えない童貞に、いいように鳴かされ、悶えさせられている)
(途轍もない屈辱と、そして……不思議な高揚に、背筋がゾクゾクして、尻尾をばたばた、暴れさせていた)
(ルイズの魂など、とっくに砕け散っていた。今ここで喘いでいるのは、紛れもなく、邪悪なる古の、猫の精霊)
(背に腹は代えられないと、憑依を解こうとするも、既に触媒が作用して、身体に馴染んでいってしまう)
(それはつまり、ますます、快感をはっきりと、しっかりと感じ取れるようになってしまう、と言う事で)

>>848
【お待たせ。今夜も宜しくね、アンジェロ♡】


850 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/18(火) 22:23:29
>>849
おっ、おっ、おうぅ……っ、おっ……っ!
(口から漏れる声も、どんどんと力を失っていく)
(消耗している訳ではない、腰の動きは、逆にじわじわと早まって、二人の結合部から体液の飛沫を散らしている)
(声を出すということは、息を吐いているということ、それすら惜しんで、無酸素運動で腰を動かしているのだ)
(一突きごとにルイズが甲高く甘い声を上げ、体をビクつかせ、黒くて長い尻尾をくねらせている)
(――初めて目にする、明確な『成功』の証拠)
(僕のモノで、女の子が、あのルイズが、よがっている、感じている、気持ちよくなってる!!)

るい……ず、ルイズっ、ルイズゥっ!!
どうだ、見ろ、ぼくの、僕に、僕なんかに、勝てないくせにっ!
僕の、下で、気持ち、よく、なってるのは、お前のほうだっ!!
(訳がわからないほどの興奮に染まっていた頭が、段々と興奮を保ったまま、方向性を確立していく)
(あのルイズを、僕が屈服させているという事実が、とてつもない征服欲を掻き立てる)

止まりなさい、だって? 馬鹿にするなっ!!
お前は、命令するほうじゃないっ!!
(暴れるしっぽを掴み取り、ルイズの上に覆いかぶさって、支えにする手の下敷きにしてやる)
(より体重をかけて腰を打ち下ろせる姿勢、上と下、明確な上下を表せる姿勢)
(両手を支えに、腰を引き上げ、どちっ!と打ち下ろす)
(スピードは下がるが、より力の籠もった一撃を、何度も何度も打ち下ろす)

どうだ、どうだ、どうだっ!!
いつも、いつも、僕のことを、馬鹿にしやがって!!
同類のくせに、自分は僕とは違うって、見下しやがってっ!!
(言葉の度に、腰を打ち下ろす)
(射精寸前の焦りを手懐け、誘導し、練り上げ、煮詰めていく)
(――いつの間にか、鼻先にルイズの可愛らしい鼻がくっつきそうになっていた)
(覆いかぶさっていた体は、もう殆ど倒れ込み、ルイズの上に寝そべっているも同然で)
(思わず、ルイズの華奢で、柔らかい体を抱きしめていた)
(自分の下から逃げられないように、自分から離れていかないように)

どうだっ、イケっ! 屈服しろっ! 僕のほうが上だって認めろっ!!
――もう、あんな目で見るなあっ!!
(それは、どういう意味だったのか)
(最後の言葉とともに腰を打ち込んだ瞬間、耐えに耐えた射精欲求が開放された)
(煮えた鉛のような精液が、最奥にねじ込まれた亀頭から、鉄砲水のように吹き出し、ルイズの体内を満たしていく)

――おっ……おごっ……ごぉっ……おっっ……ぉお……
(頭の中身が全て溶けて流れ出しているかのような、圧倒的な快感の本流)
(ごぼごぼと音を立てて流れ込む精液を、一滴たりとて漏らさすまいとするかのように、腰をピッタリと押し付け、亀頭で栓をする)
(数十秒近い射精の間、満身の力を込めて、精液を押し込んだ)

【お待たせ……これで、『ルイズ』ともお別れ】
【これからよろしくね、ディア】


851 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/18(火) 23:05:04
【震度6強!?】
【こっちは全く関係ない場所だから大丈夫だけど、ディアは平気かな……】


852 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/18(火) 23:09:45
>>850
にゃんッ、にゃうぅんッ♡奥っ、ンっ、突きすぎよぉっ♡
この童貞っ、調子に乗ってぇっ♡にゃんッ、にゃぁぁぁぁぁんッ♡

………っ、もう、何よ、そんな、必死に、なっちゃってっ…………こいつ、っ…………。
(技量も何もない。当たりまえだ。今日が初めてなのだから)
(なのに、この快感……精気の濃さだけではない、不思議な安心感…………?)
(……そこで、唐突に思い至る)
(これはただの「相性」だ。千年以上生きてきて、数えきれないほど交わって、その記憶の全てを味気ないものにしてしまうくらいの、ただの「相性」……)
(それならば、しょうがない。魔法でも技術………そういうのならどうにでもできる)
(けれど、自分と相手が、そういう風に出来てしまっている、と言うのは、どうしようもない)

尻尾ダメっ……あん、こんなの、余計に奥に響いちゃ……あン、にゃぅ、にゃうぅうぅンッ♡
はぁ、はぁ……ああ…流れて来る、流れてきちゃう、こいつの、キモチが………!!にゃあああああンっ♡
(覆い被さられ、鼻先をくっつけあいながら、ほぼほぼ真上から、杭打機のように打ち下ろされる)
(体重の乗った突きは骨盤が痺れるほどの衝撃で子宮を襲い、精霊に甘い声をあげさせた)
(愛液は泡立ちながら逆流するくらい溢れ、細かい襞と、子宮口周りのツブツブが、搾る様にアンジェロを包み扱いていた)
(激しい抱擁…精気と共に想いが流れ込み、その激しい波が身体だけでなく心まで激しくかき乱し、揺さぶってくる……)

ンッイクっ、言われなくたって、もうっ………こんなの、堪えれるわけないでしょ、っ……♡
にゃぁぁン、み、認める、認めるからっ……私の負け、負けだからぁっ♡あ、あ、あ、あ………ッ♡
イク、イク、イクイクイクイクっ………アンジェロ、アンジェロ、アンジェロぉぉぉぉぉぉぉッ♡♡
(桃色の月光の中、一際深く腰が沈み込み、子宮口と鈴口を密着させての、ゼロ距離射撃)
(精気を煮詰め練り上げたような精液に子宮を撃ち抜かれ、邪悪な精霊は屈服の嬌声を上げる)
(最後の触媒であるそれが子宮を満たすと、ルイズの──ルイズだったものに、変化が訪れた)
(桃色の髪が、やや赤みがかった。瞳は金に、目は赤に。全身の肌が濃い紫に染まる。全身に、赤色の複雑な文様がくっきり浮かび上がった)
(そして……ささやかだった膨らみが、一気に膨張し、姉のそれを越えるサイズになって)

(──古の精霊は、新たな肉体を得て、ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブルとして、完全に復活を遂げたのだった)

はあッ、はぁッ、はあ〜〜〜〜〜〜ッ……はぁ〜〜っ……はぁぁぁぁ………………っ…♡


【よろしく、アンジェロ♡屈服したけど、でも、これくらいで済ますつもりは全然ない………わよね?♡】
【私が自分からコントラクト・サーヴァントの契約をおねだりするくらい、滅茶苦茶にして♡】

>>851
【速報にびっくりしたけど、こっちは全然大丈夫】


853 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/19(水) 00:13:02
>>852
(射精が終わり、やっと体の力を抜く)
(ルイズと絡み合うように頭を落とし、荒い息を整える)

(触れ合った肌が、溶け合うような安堵を感じる)
(それだけじゃない、甲高い声も、滑らかな肌も、抱きしめた細い体も)
(奇妙なまでにしっくり来る)
(これが「運命の相手」と言うやつなのか、なんて、変な考えも浮かんだりして)

(その瞬間、腕の中のルイズに、変化が訪れた)
(髪の色が、瞳の色が、目の色そのものが、そして何より全身の肌が、見る間に色を変えていく)
(そして、重なった二人の体の間で、むっちりとした感触が膨らんでいく)
(たっぷりと、アンバランスと言えるほどに膨らんだ乳房は、視覚だけでなく触覚でもルイズが変化しきったことを知らせてくる)
(もうルイズは居ない、ここに居るのは、古代の精霊、ディアーブルなのだ……)

(うっとりと吐息を漏らすディアーブル)
(その胸元で、呼吸に合わせてゆっくりと上下する2つの大きな膨らみに、思わず手が伸びた)
(手のひらを押し付ければ、もにゅう、と埋まっていく、圧倒的な量感と柔らかさ)
(小さな頃に母の乳房に触れていたのを除けば、人生ではじめての体験で)

うわ、わあ、わああ……!
(むにゅん、もにゅん、と両手で乳房を変形させて弄ぶ)
(紫色の肌の先端に、そこだけ色を変えて小さく震える突起を、自然と摘んでみた)
(乳肉の柔らかさから一転して、コリコリと硬いそれを、ぎゅっと指で押しつぶしてみる)
(摘んで乳肉が伸びるほどに引っ張り、逆に乳房の中に埋もれるほどに押し込んで)
(乳輪全体をギュッとつまみ上げ、グイイっ、と引っ張って)
(終いには指が突き刺さるほどに強く、乳房を鷲掴みにして、めちゃくちゃにこね回す)

あは、はははっ、すごい、なにこれ、微熱なんか目じゃない、なんだこれっ、はははっ――!!
(こね回す度に、どんどんと遠慮がなくなっていく)
(胸の谷間に顔を突っ込み、グリグリと顔全体を押し付けて感触を味わう)
(片方の乳首に吸い付き、前歯で乳首をくわえたまま吸い上げ、舌先で延々とねぶり回し)
(そのまま顔面を乳房に埋める)

むご、もむ、ちゅっ、ちゅうううっ、レロレロレロ……
(息をするのも忘れそうな、柔らかさと弾力のシンフォニー)
(ちゅうううううううっ! と強烈に吸い上げ、ぽん! と弾くように離して)

あは、はあははははっ!! ははははははははは!!
(ただただ、何かが可笑しくて、延々と乳房をなぶり続ける)
(その間も、ディアーブルの中には剛直が残ったまま)
(あれだけ射精しても硬さを一切失わず、最奥まで埋まったまま、時折くちっ、と子宮口を刺激し続ける)

【ごめん、遅くなった……】
【そのまま押すのもどうかなって思って、少し変化をつけてみたけど……どうかな?】

【良かった、なんともないんだね、安心したよ】


854 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/19(水) 01:58:35
>>853
【こうならないように早めに凍結しよう、って思ってたのに、寝落ちしちゃったわ…本当にごめん】

【お疲れ様。とりあえず、今日はここまでで】
【次は何時が大丈夫そう?こっちは金曜日以降なら、って感じだけど】
【……と、言ってもそっちもとっくに落ちちゃってるわよね】

【もしまだ続けてくれるなら、伝言にお返事ちょうだい】
【今日も遅くまでありがとう、おやすみ、アンジェロ】

【スレを返すわね】


855 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/19(水) 01:59:10
【ごめん、流石に遅すぎたね】
【良かったら、伝言板に次の都合のいい日を書いておいてほしいな】
【僕の方は融通が効くから】

【それじゃ、僕はこれで落ちます、今日もありがとう、ディア】
【スレをお返しします】


856 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/19(水) 02:01:25
>>854
【!!??】
【とりあえずこれだけ!】
【それなら金曜日にお願いしたいな、金曜日の21時!】

【それじゃあ改めて、スレをお返しします】


857 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/22(土) 21:31:46
【スレを借りるわね】

>>853
はぁぁ………ああ……あぁぁ…………♡
(身体中が震えて、弛緩して、頭が呆けてまとまらない)
(尻尾の先まで快感が響き、全身に充足感が満ち満ちている)
(魂と肉体の相性、そして肉体と肉体の相性……)
(確信を持って言える。もう、自分はこの少年から、離れられない)
(……そもそも、自分が召喚されたこと自体が異例なのだ。それが起き、そしてすぐ傍に、この少年が居た)
(陳腐な言い方だが、これは「運命」だったのかも知れない。1000年の時を越えた、運命…)

ひゃ、ちょっ、今っ…敏感になってるからっ………ふあッ、あ…にゃはぁンっ、ち、乳首いぢるの、もっとダメぇ♡
(精霊の力を取り込み変成した肉体、1メイル近くまで豊かに実った乳房を遠慮なく揉まれ、身体をのけ反らせる)
(濃い目のピンクの先端を摘ままれると、クリトリス並みの快感が走り、繋がったままのそこが軽く潮を吹いた)
(ぴんと固く立つそこを弄るとこちらが身悶えるのが余程面白いのか、押し込んでぐりぐりとこね回され、強く抓り上げられ)
(その度に軽い絶頂が爆発し、若き己の主をぎゅうっと抱擁してしまう)

微熱、ああ………あの人間ね、んふ、当たり前じゃない……あん、何よ、甘えん坊なんだからっ………♡
(遠慮のない動きをが、むしろ好ましく思えてくる。胸の奥から温かい感覚が湧き出て、そして、絶対に守り抜くと言う意思が、漲ってくる)
(否、それだけでは足りない。この少年に、あらゆるものを齎し、捧げよう。自分になら、それが出来るのだから……!!)
(あれだけ放ちながら、未だに巌のように固いアンジェロの分身を、今度は自分の意思で、柔らかく締め付けると)
(乳首にしゃぶりつくアンジェロの頭を撫でながら、囁いた)

……アンジェロ、コントラクト・サーヴァントの儀式、私としてみない?
あんたには、使い魔が必要だわ………あんたを守り、助け、癒し、愛する、この世で最強の、使い魔が…………♡

…………ううん、違うわね、どうか私と、コントラクト・サーヴァントの儀式をして…お願い、アンジェロ………♡


858 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/22(土) 22:23:11
【スレをお借りします】

>>857
(乳首を吸うたび、弄る度に、身悶えするディアーブルが面白くて)
(散々乳房をなぶり続けていたが、いつの間にかディアーブルにぎゅっと抱きとめられていて)
(それを認識した途端、奇妙なほどに落ち着きを感じ始めていた自分がいる)

ははは、ははっ、は……はあ……
(混乱から始まった、おかしなハイテンションも収まってきた)
――はむ、ちゅっ、……ちゅぷ、ちゅうっ……
(頭を撫でられながら、目の前の乳首に吸い付き、赤子のように吸い上げる)
(股間はディアーブルの中に突き刺したまま、まだ硬さを失っても居ないので)
(赤子のように、というのはいささかアンバランスではあるのだけど)

コントラクト、サーヴァント……?
(確かに、僕は使い魔の召喚に失敗して、未だに使い魔を持っていない)
(人智を超えた魔法を行使するこの精霊が使い魔なら、確かに誰にも負けない)
(しかし……)
君が、僕の使い魔に? ――逆、じゃなくて?
(そう、普通なら、それが順当なところだろう)
(だけど、さっき誓ったじゃないか)
(ここで、僕は変わってやるって)

――わかったよ、ディアーブル……いや、ディア。
君が欲しい、君を、僕の使い魔に、僕の物にするよ。
(覆いかぶさるように抱き合ったまま、ゆっくりと腰を動かし始める)
「我が名は、『アンジェロ・ブラックモア』……五つの力を、司る、ペンタゴンッ……!
(胸をいじりながらしゃぶられていたのは、こちらのモノも同じこと)
(射精感を堪えながら、動かし始めた)
(ゆっくりと、ゆっくりと腰を引き上げ、今度は逆に押し込むのにもゆっくりと時間を掛ける)
(時に先端をぐりぐりと回し、亀頭にこびりついた精液を膣内に塗り込みながら)
(ゆっくりゆっくりと突き進み、最奥のリングをぐぐっ、と押した)

「この者に、祝福を与え……我の、使い魔、となせ……!」
(息も絶え絶えに呪文を唱え終わり、根本までみっちりと剛直を埋め込んで)

こっち、向いて――ちゅっ、ちゅくっ、じゅるっ……
(ディアの顔を両手で挟んでこちらを向かせ、唇を重ねる)
(唇だけではない、ディアの口の中に舌を侵入させ、小さな口の中で舌を絡め合わせ、唾液を送る)
(同時に、子宮に押し付けた亀頭からも、どぶっと精液が溢れ出す)
(勢いは先程ほどではないが、熱さも濃さも量も衰えず)
(むしろ先程よりもじっくりと、時間をかけて射精が続く)

(上下の口から違う体液を送り込む、ディアに刻むしるしが、より強固なものになるように、と)

【遅くなってゴメン、今夜もよろしくね】


859 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/22(土) 23:39:45
>>858
ちょっとは落ち着いた?
………忘れてない?あんた、使い魔と契約、まだしてないでしょ。この身体の、元になった子とおんなじで。
逆じゃなくて、よ。
まあ、正直なとこ告白すると、最初はそのつもりだったんだけど。
でも…………どうしようもないじゃない。

もう、私の、心も、身体も、あんたに、めろめろ、みたいなんだもん………………♡
(確かに、最初はそのつもりだった。適当な魔法で縛って、便利なお使い役にして、たまにご褒美をあげればいいか、と)
(けれど、あんなに濃くて純度の高い精気を、そして想いを味わってしまっては、惹かれずにはいられなくて)
(頬が火照るのを感じながら、身体をもじもじさせて、アンジェロのほうを、ちらちらと見遣った)

にゃうんッ♡くぅ…んんンっ…………はぁ、はぁ…あっ、あん、アンジェロ、アンジェロっ…♡
(眼鏡の奥の、気弱そうな…気弱そうだった目が、「男」の、「雄」の目になる)
(どきんと胸が高鳴り、頷き返すと、先ほどのような性急でがむしゃらな動きから、ゆるやかな腰使いで、柔らかく突き込まれた)
(じっくり、ゆっくりと、快感が、歓喜が、自分の中で練り上げられて)
(吸い付く襞が主の形を覚え、唯一無二の、鍵と鍵穴のように馴染んでいく……)
(体の中心にして深奥を、硬く熱く、太く長いものに押し上げられる。まるで…肉体と言う契約書に、押印されているかのよう)

ちゅ……んッ……ふみゅう…ン♡はむ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅッ……ン、んんんん、んッ………♡
(潤んだ瞳で、アンジェロを見つめる。唇が重なる。舌と舌が、結ばれる……)
(熱く濃く、粘りのある、精気の塊が注がれ、再び至高の法悦に包まれながら、古き精霊は少年の使い魔となった)

っ…ちゅぱ、はぁ…………………♡
古き精霊、夜を司るもの、愛欲の魔猫、ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブルは…。
今日この時を以て、アンジェロ・ブラックモアに、永劫の愛と従属を……。

そして、あんたに、この私が齎すことのできる、この世の全てを………捧げることを、己の誇りと、この双月に誓うわ……♡
(契約は結ばれた、そして……その時、不思議なことが起きた)
(アンジェロの左手と、ディアの胸に、奇妙なルーンが刻まれたのだ)
(一目見て、それが何なのか、ディアは理解した)

ふーん………そう、この子、そうだったのね…………私が乗っ取って、使い魔になっちゃったから、それが逆転して…。
私にはあんまり関係ないけど……………アンジェロ、それ、普段は隠しておいた方がいいかも。
ただ、役には立つわよ。具体的には、私のバックアップとか抜きのあんただけでも、そんじょそこらの騎士や剣士には負けないくらい、強くなってるから。

……そ・ん・な・こ・と・よ・りっ♡
(くるんと身体を入れ替え、今度は逆に、アンジェロを押し倒す様な体勢になって、そっとキスを交わす)

まだ………まだ、足りないわよね?だってアンジェロの、全然固いままなんだもん。
…………いっぱい、しましょ♡夜はまだ、始まったばかりなんだから………………。
(アンジェロに跨り、己の体重を利用して深く尻を沈め、ぐりぐりと、腰で左右に半円を描く)
(全身から甘い果実のような体臭とフェロモンを漂わせながら、かりかりと、指先でアンジェロの乳首を引っかいた)

アンジェロ………………好きよ、愛してる…………♡♡

【こっちこそ遅くなっちゃった】
【一段落ついたけど、ここからどうしたい?このままアンジェロのお部屋で甘甘えっち?】
【認識操作で支配した学院で、昼間から堂々H?王国支配まで行って、王宮でセレブエッチ?】


860 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/23(日) 00:27:16
>>859
うん、落ち着いた、けど……お、覚えてるよ、忘れたりしない。
(流石に、使い魔の有無なんて事を忘れたりはしない)

やっぱり……そうだったんだね。というか、そうとしか考えられない。
僕みたいなのを使うのなんて、「使いやすいし捨てやすいから」しかないもの。
(少し悲しくはあるが、順当な自己評価)
(当たり前だ、魔力も魔法も大したことのない術者に魔法の儀式を頼むなんて、そんな非効率なことはない)

信じられない……信じられないよ、普通、そんな話。
子供向けの英雄譚でもありえない。だって、僕は英雄じゃないんだし。
でも……そんな目で見られたら、信じない訳にはいかないかな。
(熱っぽく潤み、肩をすくめてもじもじとこちらを見る姿)
(――これすらも演技、という可能性も考えられないでもないが、どっちみち他に道はないのだし)
(何より、コントラクト・サーヴァントの効果は裏切らない……はず、だ)

(そして、契約は結ばれる)
(ディアーブル……ディアの契約の言葉に従って、二人の間に目に見えない、しかし確かな繋がりが芽生え……)
っっ、いっ、てっ! たっ、あ、っっっっっっっっ!!
(左手に走る、強烈な感覚)
(痛みなのか熱なのか、強烈過ぎて区別がつかない)
(が、それもすぐに消えていき……)

――えっ? ディアと……僕にも? ルーンが?
(異例のことに、混乱してしまうが)
え、う、うん、分かった……そんな特殊なルーンが?
(確かに、そんな物があれば隠しておくべきだろう)
(無駄に出る杭になる必要はないのだ)

って、わ、あっ、んっ――
(くるりと、簡単に体をひっくり返された)
(唇を重ねられ、あっという間に主導権を握られる)

あっ……うん、したい、まだ足りない。
ディアの中にも、外にも、もっと出したい……
(ディアの腰がくねる度に、中の肉棒がぐねぐねと捻られる)
(先端には、重い水風船のような奇妙な感触、しかしその口が吸い付いて、口淫のようにすいあげてくる)

ひっ、ディア、そこ、僕の胸っ……!
(味わったことのない感触に、ぞわっ、と皮膚が粟立った)
(しかし、お返しにこちらもディアの乳首に手を伸ばし、ぎゅっと引っ張ってやり)
僕も……ディア、一生離さない、僕のものだ、ディア……
(紫色の肌が薄桃色に照らされ、更に妖しさを増したディアに身震いしながら、また体を重ね始める)

【そうだな……学園で昼間からにしよう】
【食堂か講堂か……どっちが良いかな】


861 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/23(日) 00:33:16
>>860
【教室で、私たちが先生役で、他の子たちの前で「Hの授業」とかでもいいわね】
【個人的にはコスプレ好きだから、食堂ならメイド服とか、教室とかなら眼鏡に女教師風のスーツとかでもいいかも】


862 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/23(日) 00:45:44
>>861
【あっ、コスプレ良い……】
【でも食堂なら食べさせ合いっこしたいから、メイドは……メイドさんに食べさせてもらうプレイか……】
【スーツを後ろからボタン引きちぎって、「女教師のレイプの仕方」なんてのも……】
【ううう、迷うな……この書き込みの秒数下一桁が偶数なら食堂、奇数なら教室で!】
【ああ、その前にディアがもしどっちかピンときたなら、そっちにしよう】


863 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/23(日) 01:03:32
>>862
【何で私がそういうの持ってるかって言うと、ここじゃないどこかから流れてきた服のコレクションが趣味だった、っていう設定で】

【決まり。じゃあ食堂でメイドさんな私に食べさせてもらいながら生Hね♡】
【時間の方は大丈夫?】


864 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/23(日) 01:12:38
>>863
【素晴らしい趣味でありがとう……!!】

【お願いします! 出来れば、いわゆるエロメイド服でお願いしたいな】
【時間はまだ大丈夫、と言いたいところだけど】
【ちょっと危うい気配がするから、ここで凍結をお願いします】
【次はいつがいい?】


865 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/23(日) 01:18:44
>>864
【ttps://i.imgur.com/oMuPGOB.jpg ttps://i.imgur.com/5hTthOV.jpg ttps://i.imgur.com/fSkgDbZ.jpg】
【こういう感じのかしら。私としてはこの上にエプロン羽織りたいわね】
【必要ならその時エプロンだけ脱がせばいいんだし…】

【解ったわ。じゃあ明日の夜はどう?】


866 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/23(日) 01:30:23
>>865
【3枚めみたいなのがいいな、エプロンも勿論いいよ】
【上半身まで隠れるやつって事だよね?】

【解った、明日の夜だね】
【時間はきょうと同じ位でいいかな?】
【って、日付変わってるか】
【日曜夜でいいのかな?】
【月曜夜でも大丈夫だけどね】

【ごめん、急に眠気が強くなってきて、寝落ちしそうだからお先に失礼するね】
【何かあったら伝言板にお願いします】

【それじゃ、今夜もありがとうございました】
【また明日ね、ディア おやすみなさい】


867 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/23(日) 01:37:09
>>866
【そうね、エプロン自体は普通のヤツで】

【そう言えばそうだったわね…>日付】

【お休みなさい、アンジェロ。詳しい事は改めて伝言スレに書いておくわ】
【私も落ち。おやすみ】


868 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/23(日) 20:09:32
【スレを借りるわね】


869 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/23(日) 20:13:06
【スレをお借りします】

>>868
【こんばんは、今日もよろしくね】
【それで、場面転換だけど書き出しはどうしよう?】
【なにか想定があるならルイズにお願いしたいけど……】


870 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/23(日) 20:22:10
>>869
【解ったわ。じゃあちょっと待ってなさい】


871 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/23(日) 20:24:42
>>870
【お願いします!】


872 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/23(日) 21:00:00
(古の精霊、ディアーブルが、「ゼロのルイズ」の身体を奪い、復活して一週間)
(学院は、一見すると普段通り、全く変わっていないように見えた、が………)

はい、アンジェロ♡あーん♡
(……学園の食堂、その一角で、ニコニコ笑顔で、スープを掬ったスプーンを突き出すディア)
(やや濃い目の、マゼンタ色の髪に、紫の肌、頭と尻でぱたぱた動く、耳と尻尾…)
(人外の姿を隠そうともしていないが、周囲が騒ぐ事はない)
(既にこの学院の全生徒と全職員は、この邪悪な精霊の、規格外の力によって、認識を捻じ曲げられてしまっているのだ)
(それもただ、正体を見抜かれないだけではない。他にも色々、弄られている)
(例えば…周囲を見回すと、カップルがやたらと目につく。しかも、互いの親密さを、人目もはばからずアピールしている)
(さらに言うと、女生徒の服装がやたらと派手で、露出も激しい)
(学院でも色恋方面には特に名高いツェルプストー家の令嬢など、マントの下は下着同然どころか、素肌をアクセサリで飾っているだけという有様だった)
(「性も愛も恋も、人目を憚るものではない」「誘い、交わり、想いを伝え合うべし。貞淑など愚の骨頂」……)
(ディアの掛けたその認識操作の魔法により、今や学院は、気軽に身体を心を交わし合い、より良い相手を選ぶことに疑問も躊躇いもない、桃色空間と化していた)

それとも……もう、我慢できなくなっちゃった?♡
(アンジェロの膝の上、向かい合わせで見つめ合うディアが今身に着けているのはメイド服…と言うには、これまたかなり露出過多なもの)
(曰くハルキゲニアの外の世界から流れ着いたものらしく、こういう服のコレクションが、ディアの趣味なのだとか)
(フリフリの短すぎるミニスカートの下は、当然のようにノーパンで、アンジェロの股間の膨らみを、ぐにぐにと土手高の恥丘でこね回してくる)
(熱烈なまでの求愛行動は、認識を弄られた周囲には、嫉妬と言うより、敗北j感を感じさせるほど)
(そしてその敗北感が悔しさに変わり、一層親密さアピールに拍車がかかっていくのだった)

                     ザーメンミルク
自分がお昼食べるより、使い魔に美味しいエサ、先に食べさせたくなっちゃった?
だって……………アンジェロのおチンチン、もうこんなにボッキしてるものね……♡


【お待たせ。こんな感じでいい?】


873 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/23(日) 21:51:23
>>872
(ディアが僕の使い魔になってから、伝統あるトリステイン魔法学院はすっかり変わってしまった……変えられてしまった)
(ディアの多彩な魔法の一つ、「認識を歪める」魔法)
(それによって、全ては僕たちに都合のいいものに塗り替えられてしまったのだ)

(コルベール先生にディアを……「ルイズ・フランソワーズ」を使い魔にした、と告げた際にも、いつの間に契約したんだ、と言われただけだったし)
(何より変わったのは皆の貞操観念、というか、むしろ全てが当然になったというべきか)
(女の子はみんな半裸かほぼ全裸みたいな服装になってしまった)
(『微熱』の浮名はますます高まったし、ギーシュのやつはモンモランシーと下級生の娘を侍らせてるし)
(あのオールド・オスマンが秘書の人に下着姿で縛られているのを見たときには、こいつ長くないなと思ったものだ、色んな意味で)

(そんな中、皆が変わってしまったと認識しているのは、どうやら僕とディアだけで)
(だからこそ、この状況を誰よりも楽しんでいる)

あ、あーん。
(スープを掬ったスプーンを、こぼしもせずに器用に差し出してくるディアに、ちょっと詰まりながら返事をする)
(これを変だと思うやつは居ないのだが、だからってすぐに恥ずかしさが消えるわけじゃない……)
(ドキドキしながら、スプーンを咥え、スープを飲み込む)
(膝の上に向かい合わせに座るディアは、コレクションだというメイド服を着ていたが……)
(学園で働くメイドのものとは、ずいぶんと趣が違う)
(上も下も、どこも布地の面積が小さくて、肌のほうが多く見えてるくらいだ)
(一応、上半身まであるエプロンを掛けているものの、隙間からチラチラ見えるほうが逆に心臓に悪いと知った)

いやっ、その……我慢、できなくしてるのはルイズじゃないか……
(ズボンの合わせを突き破りそうに勃起した肉棒の先端で、ルイズの股間が踊る)
(いや、勃起する前から踊っていたのだけど)

食べたいのも、ルイズの方でしょ?
でも、確かに、食べて貰いたい……けど。
(正直、股間も限界だった)
(早くどこでも良いから、ディアに出したい……しかし)

この、おっきい桃も、食べさせてほしいな……そこのホイップクリームもたっぷり乗せて。
(エプロンのフリルを引っ張って、胸元を覗き込む)
(今や学園の誰にも負けない深い谷間に、ゴクリ、と喉を鳴らした)
(パンに塗って食べるためのホイップクリームのボウルに手を伸ばし、引き寄せて)
(行儀悪く、手を突っ込んで揃えた指ですくい取る)
ほら、皮剥いてみせて……そしたら、僕のも食べていいよ?

【ありがとう!】
【まずはこのまま、向かい合って一戦かな】


874 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/23(日) 23:59:59
【……寝ちゃった?】
【そろそろ僕も落ちるね、よかったら連絡ください】
【おやすみ、ディア、スレを返します】


875 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/25(火) 21:06:51
【スレを借りるわね】


876 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/25(火) 21:10:55
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、ディア】


877 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/25(火) 21:35:16
>>873
(色々あるにはあったが、ともあれ今の所、学院に混乱らしい混乱は起きていない)
(外と学院の接点である出入りの商人も、下働きのメイドと男女の関係になってご満悦、と言ったところだ)
(ゆくゆくは、範囲を拡大させるつもりだが、今のところは…これくらいで十分)

そう?でも、私も我慢できなくなってきてるから、おあいこよね。
にゃうン…アンジェロのおチンチン、すっごく硬い………………♡
(最初はこうして、人前で交わろうとすることを、アンジェロは恥ずかしがっていた、が…)
(一度経験してしまえば、むしろそれは興奮と、優越感を呼び、男としての自信を取り戻させるきっかけの一つになった)
(何せ、かつてはコンプレックスだった並外れた巨根に、男女問わず羨望の眼差しを注がれるのだから)
(そしてそれと同等か、それ以上に羨まれているのが…使い魔であり、極上の雌である相方、ディアの存在)
(元々の美貌に妖しさが加わり、さらに小柄な体にアンバランスなほどの美爆乳、常に漂う濃密なフェロモンとなれば、人目を惹かない訳がない)
(超ミニスカートのメイド服は何もしていなくても尻が丸見えなのに、アンジェロの膝の上で腰をくねらせていれば)
(ズボンを突き上げる強張りを浅く咥え込む濃い桃色の割れ目まで、しっかりと衆目に晒されている)
(当のディアは、むしろ己の主の雄の象徴の逞しさを見せびらかしている節さえあった)

うん、もうお腹ペコペコ♡
アンジェロの、ドロドロこってり、おチンチンミルク……エッチな雌猫使い魔に、ごっくんさせて……♡

んふ、いいわよ…ほら、アンジェロ……………たくさん食べて♡
(はしたないおねだりをしながら、アンジェロの顎をぺろりと舐め上げると)
(首の後ろに手を回し、エプロンの前をはだける)
(そのままメイド服の胸元を引き下げると、1メイル越えのサイズのくせに、上向きの、マゼンタピンクの乳首の膨らみが零れ出た)
(アンジェロの手首をつかむと、クリームまみれの両手を、むにぃッ…♡と乳房に触れさせる)

ディア特製の、ミルククリームパイ、ダークチェリー添え………♡あんただけは、お代わり自由、なんだから…♡


>>876
【お待たせ、こっちこそよろしくね】


878 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/25(火) 22:24:31
>>877
「くそ、あいつら見せつけてくれやがって……」
「ルイズがあんなおっぱいしてたなんてな……今までどうやって隠してたんだ、くそっ、声掛けとくんだった……」
「それ言うならアンジェロもだろ、アレは反則だぜ……」
(こっちを伺ってボソボソとつぶやく奴らの声がする)
(あいつら、いつも僕を笑っていた集団の筆頭だ)
(こんな事もできないのか、落ちこぼれめ、アンジェロだなんて名前負けだな、うんぬんかんぬん……)
(今までは愛想笑で誤魔化すしかなかったが、これからは違う)
(堂々と鼻で笑い飛ばしてやればいい……これが、優越感ってやつか)

そりゃあ、ルイズのオマンコが僕の先っぽにキスしてるんだよ、硬くならない訳ないよ。
――分かってるよ、お腹いっぱいになるまで、いくらだって食べさせてあげるから。
(ディアに導かれ、顕にされたおっぱいにクリームまみれの手が埋まる)
(他にはない、むにゅむにゅ柔らかいクリームパイを、まずはデコレーションから手を付ける)
(手のひらをいっぱいに使い、大きなパイの表面にクリームを塗り拡げる)
(なめらかな表面にクリームを塗り込むように、少し強めに手のひらを押し付けながら、にゅるり、にゅるりと円を描くように)
(ただし、真ん中のチェリーはつついて倒してしまわないように慎重に)
(表面全体にクリームを塗り拡げたら、もう一度指にクリームをすくい取り)
(チェリーを覆い尽くすように、こってりとクリームを載せて)
(仕上げに、小さな壺に入れられた苺のソースをトロリと流した)
(真っ白に塗られたパイの中に、赤い流れがつう、と伝って、実に目に鮮やかだ)

出来上がり、っと。
それじゃあ、いただきまぁす……
(下から持ち上げるとずっしりと重いそれを、両掌で持ち上げて、クリームを盛られたチェリーにかぶりついた)
はもっ……もにゅ……ちゅっ、んちゅっ……甘ぁ……チェリーも、んんっ、ぷるぷるで……
(表面にたっぷりと盛られたクリームを、舌でこそぎ落とす)
(チェリーを舌で包み、吸い上げれば、ぷっくりと膨らんで存在感を増し、コリコリと自己主張を初めて)
んれろ、れろっ、れるれるれる……チュプチュプチュプっ、んちゅ、ちゅうう〜〜〜〜っ……
(色味の強いチェリーがてらてらと光を放つまで舐め回し、ルイズが僕にするように、唇をすぼめて擦り立て、思いっきり吸い上げて)

――ぷは、こっちのチェリーも、頂きます……
(やっと開放すると、行儀悪くもう片方のチェリーに口をつける)
(コリコリになってしまったもう片方と比べると、まだぷにゅぷにゅと柔らかいそれは、さっきまで触っていたのと同じ感触なのだけど)
(それでも、その感触の落差はとても楽しくて)

(やっと両方の乳首から口を離せば、真っ白い2つのパイの先端に、濃いピンク色のチェリーが並ぶ、実に美味しそうな仕上がりになって)
――はぷっ!
(2つのパイが作る谷間に顔を突っ込むと同時、ディアのお尻をガッチリと掴むと、思いっきり引き下ろした)
(ビンビンに立ち上がった僕のモノは、ずちゅうっ!とディアの一番奥まで突き刺さって)
(勢い余って、どぶっ、と少しミルクを漏らしてしまう)
はぷっ……おまたせ、あも……アンジェロ特製、んむぅ……特濃ザーメンミルク飲み放題セット、んべぇ……お持ちしました……むにゅ……
すきなだけ、あむ、れろっ……どこでだって、飲んでいいよ……んむっ、んんん……
(パイの間でそこら中に吸い付き、かぶりつき、舐め回す)
(顔中クリームだらけにしながら、窒息しそうなくらい柔らかいパイの感触を、顔中で感じて、ルイズのお腹の中のミルクサーバーを跳ねさせる)

【お待たせ……ミルクも勿論飲み放題だよ】
【中でも外でも、上からでも下からでも飲み放題……どこに飲ませて欲しい?】


879 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/25(火) 23:47:28
>>878
んー……ちゅッ、ちゅッ♡
アンジェロ、アンジェロぉ…ちゅぅ…んん…ちゅ、ちゅッ、ちゅ、ちゅッ…♡
(声のする方をちらりと見ると、意識して少し意地悪く、でもとびきり可愛らしく、舌をべーっと突き出してやる)
(そして改めてアンジェロに向き直り、鼻にかかった甘えた声で名前を囁き、ことさらイチャイチャしてみせながら)
(ご丁寧にも、尻尾の先で「♡」を形作り、左右にゆらゆら、揺らして見せた)

にゃあン…にゅるにゅるして、キモチいい、ンっ……♡
はぁ……んンッ…はぁ………はぁ…にゃうぅぅうンッ♡
(紫の肌に、白いクリームが映える)
(満遍なく塗り付けられ、捏ね回される刺激に、「チェリー」が固く、つんと尖った)
(「ミルクパイ」にクリームを塗り終わると、今度は厚めに「チェリー」を覆うように、クリームを盛る)
(最後に苺ソースを垂らせば……特製スイーツ「雌猫使い魔のミルククリームパイと苺ソース、ダークチェリー添え」の完成だ)

ああああンっ、私のエッチなミルククリームパイ、食べられちゃってるっ………♡
チェリーをぺろぺろされると、イッ、イッちゃうっ……はぁぁっ…アンジェロ、もっと、もっとぺろぺろしてぇっ♡
(ボリューム抜群の膨らみを持ち上げられながら、クリームを厚塗りされた「チェリー」を舐め転がされ、背筋を反らして喘ぐ)
(快感に反応して滲み出た愛液は、果物を発酵させたお酒のような、濃い匂いを漂わせた)
(強めの乳首吸いに軽い絶頂が連続爆発し、反射的にアンジェロの頭をむぎゅっと抱きしめる)
(クリームを舐め取られ、代わりに唾液まみれになったそれは、さながら蜜掛けのチェリーのようだった。そして……)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
(興奮で汗ばむお尻を掴まれると、一気に引き下ろすと同時に突き上げられ、声なき声をあげて、達してしまう)
(肉のフォークで突き刺されたそこから、逆流したザーメンミルクが逆流し、ごぷッ……と泡立ち溢れ出た)
(お互い大きく脚を開いて、腰を振る。最早周囲など眼中になく、愛欲のままに、相手を貪って…)
(極太の肉棒がとろとろの膣肉を掘り返す様と、精霊の上げる嬌声にあてられたのか、いつしか食堂のあちこちで、素股やフェラチオが始まっていた)

はぁ…んッ………ふふ、いい感じ♡そうよ、皆もっともっと、素直になればいいのよ………♡
しちゃいなさい、したいんでしょ?だったらしなさいよ…………♡避妊なんか考えないで……やりたい相手と、やりたいこと、しなさいっ……!!♡
(認識操作の魔法が解き放たれる。その桃色の光はこれまで何度もそうしたように、ディアを中心に、学院全体に広がって)
(食堂で、教室で、廊下で、外で、男子生徒が女子生徒を組み敷き、或いは女子生徒が男子生徒に跨って、欲望のままに交わり始めた)
(一番激しいのは当然、その中心の二人……)

んっ、あんッ、アンジェロ、はぁ、はぁ………にゃンっ、にゃぁンっ、ミルク、ミルク、もっと、中にっ、ちょうだいっ、アンジェロぉっ♡
(螺旋を描くように、アンジェロの分身を包んだ襞がうねり、子宮口がちゅうちゅうと、鈴口を吸う)
(蜂蜜のように粘りのある愛液が摩擦を助け、動かす度にじゅぽッ、ぐじゅぽッと卑猥な粘着音を立てる)
(クリームと苺と、そしてフェロモン臭が混じりあい、谷間に顔を埋めるアンジェロの鼻をくすぐった)
(全身全霊で、アンジェロのザーメンを「ごっくん」しようと、雌猫使い魔は腰を円を描くように、グラインドさせる)
(「ミルククリームパイ」にデコレートされた「チェリー」の先端から、自分自身の「ミルク」を噴き出させながら)


【とりあえず中!!】
【その次は、「ミルククリームパイ」でアンジェロのを挟んで、お口で、でどう?】


880 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/26(水) 00:41:12
>>879
ほむっ、ほ、むおっ、むうう〜〜、あもっ、んむぅ……
(パイの間で、どんどんと息が荒くなっていく)
(腰を突き上げるのは難しいけど、その分前後左右に揺すって、ディアの体の中をかき回す)
(濃厚な果実酒のような、頭がしびれる香りはディアの愛液だ)
(その香りと、頭の上で奏でられる艶やかなオペラに、理性は溶かされ、腰の動きは更に激しくなる)

「ああくそ、あんなに見せつけられちゃ……なあ、頼むよ……」
「私、もう耐えられない、ねえ、貴方の……」
(ぼそぼそと聞こえる熱の籠もった囁きと、それに続く水音)
(皆、僕たちに当てられて始めてしまったのだろう)
(――その次の瞬間)

……!!
(ディアの言葉と共に、視界が一瞬桃色に染まった)
(途端に大きくなる嬌声、ガタガタと椅子が揺れる音、肉のぶつかりあう音、弾ける水音)
(そこら中で、僕たちと同じ様に、皆が繋がり始めたのだ)
(きっと、これからは「これ」が普通になるのだろう)
(トリステイン魔法学院は、きっともう元には戻らない)
(――彼女が、いや、僕たちが、変えてしまったから)

――ぃず、ルイズ、僕の、ルイズっ……!
(名前を区別するだけの理性は、ギリギリ確保できた)
(いくつもの匂いが混ざり合い、もう何がなんだかわからなくなってきた谷間の中で、ぎゅっとディアを抱きしめ、腰を揺する)
(粘り気のあるディアの愛液がかき回され、ぐぽぐぽと泡立って真っ白ににごり、股間を汚す)
(ディアの腰使いに噛み合うように、腰を回転させ、刺激を更に強めていく)
(ただの肉壁とは思えない、一つ一つの襞が独立して動いているかのような、信じられない蠕動運動)
(我慢して良いのかしなくて良いのか、そんなこともわからなくなってきて、顔を引き抜いてもう一度チェリーに吸い付いた)
(途端に、口の中に広がる甘い香りと味)
(ディアの乳首から吹き出すミルクだ……妊娠していなくても、ディアはこれを出せるらしい)
(これを飲むと、体の中が熱くなってきて、活力が湧いてくるような、そんな気がする……)
(ほら、ディアの中の肉棒が、ビキッ、と一回り大きくなり、硬さを増した)
(鏃のように腫れ上がった亀頭が、吸い付いていた子宮口にぐちっ!と突き刺さる)
(同時に、吸い付いた乳首を、力いっぱい吸い上げて……)

じゅううううううううううううっ!!
(どぶりゅっ、びゅぐぐぐぐぐぐぐるるるううううううううっ!!!!)
(ミルクを思い切り吸い上げると同時、精子の塊のような、濃く固いザーメンミルクが、ディアのお腹の中に発射された)
(壁に張り付いても流れ落ちそうにない特濃の糊のようなミルクが、ディアの細い腰の中の子宮をパンパンに膨らませて)
(それでも足りずに、ごぶりゅっ、と逆流して吹き出した)

んぐ、んぐっ、ごくっ、……げふっ。
(ミルクを吸い上げ、飲み干し、ゲップまでして、一息つく)
(まだ、僕の股間は、不満そうに硬く尖ったまま、ディアの中で震えていた)
ディ……ルイズ、ちょっと、ここに座って。
(ががっ、と音を立てて座ったまま椅子を引き、足元にスペースを確保)
(ディアの、胸以外は相変わらず華奢な体を持ち上げ、肉棒を引き抜くと)
(そのまま僕の脚の間に座らせた)
(眼の前に立つ僕のものは、ディアの小さな顔を縦断してなお余る)
(ビンっ、と立ち上がったまま、ピクピク震えるそれは、ディアの愛液と僕の精液の混合液でべっとりと汚れていて)

――まだ、食べたり無いでしょ?
『ディアのクリームパイ、特製ソーセージサンド、ザーメンとミルクの特製ソース掛け』……食べたくない?
(ねちゃっ……と粘り気を纏う亀頭を、ディアの鼻面に突きつけてやる)
(こぷっ、と残った精液の混じった先走りが溢れ、むわ、と生臭い匂いを追加して)

【了解! お腹がはちきれるまで飲ませてあげるよ】

【それと、ちょっと気が早いんだけど……次のシチュエーションだけど、やっぱり女教師ネタが忘れられなくって】
【ディアの体を使って、女教師のレイプ方法を実演授業、っていうの、やらせてもらえないかな?】
【「どんなに嫌がっていても、後ろからスーツを引き裂いて乳首とクリトリスをつねってやれば】
【あっという間にイッてしまいますから、そのまま立ちバックで挿入しましょう」みたいな……】

【あ、もうずいぶん遅い時間だね……ここで凍結にしない?】


881 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/26(水) 00:45:53
>>880
【なら、今日はここで凍結ね。お疲れ様、アンジェロ♡】

【いいわよ、私も眼鏡にスーツとか着てしてみたかったし】
【次は金曜日は難しいんだっけ。そうなると土日の夜、でいいの?】


882 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/26(水) 00:51:45
>>881
【お疲れ様、ディア】

【ありがとう! 二択は残った方も気になっちゃうよね】
【そうだね、金曜日は帰りが21時超えるのが確定しそうで】
【それからはちょっと難しいかなって】
【土日の夜は大丈夫、20時からでもなんとかなると思うよ】


883 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/06/26(水) 01:15:54
>>882
【じゃあ、次は土曜日、時間は21時からでお願いね】

【危ない危ない、寝落ちしかけてた…】
【おやすみアンジェロ、またね!!】


884 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/06/26(水) 01:22:11
>>883
【うん、それじゃ土曜日に】

【大丈夫? 風邪引かないようにしなきゃ駄目だよ】
【それじゃ、おやすみなさい、ディア】
【スレを返します】


885 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/07/07(日) 20:06:47
【スレをお借りします】

【改めて、こんばんは、今日もよろしくね】


886 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/07/07(日) 20:19:54
>>880
あんッ、にゃぁンッ、あああン♡オチンチンっ♡アンジェロのオチンチン、硬くて大きいっ♡
もっと、もっとしてぇっ♡誰よりおっきくて素敵なオチンチンで、エッチな雌猫使い魔マンコ、ラブラブピストンで愛して欲しいのぉっ♡

はぁ、はぁ、はァンッ、使い魔って最高♡ご主人様とこんなに、こんなに体も心も繋がれるんだもんっ♡
(深紫の肌をしっとり濡らし、汗の玉を飛び散らせながら、椅子を軋ませ腰をグラインドさせる)
(悶え乱れる精霊の喘ぎは、それ自体が呪詛になり、周囲を侵し、世界を書き換えていく……)

ふふっ、皆楽しそう♡
……でも、これは私が目指す世界の一歩、いずれこの国が、大陸が、世界が───愛で繋がる日が来るわ。
アンジェロ、見て見たくない?そんな世界……………♡
(学院のあちこちで、貴族の子息子女が、教職員が、愛と本能のままに交わり始める)
(放たれた光が反転収縮し、甘い嬌声、垂れ落ちる破瓜の雫が、魔力となってディアへと還元されて、下腹部に紋様として宿った)
(穏やかに微笑みながら、ディアが両手をぽんと叩き合わせると、手の間に「♡」型の光が浮いて、ふわりと消える…)

あン、んん、激し……っ♡アンジェロのオチンチン、矢じりみたいに張ったところが、中をゴリゴリ擦って来て…にゃんッ♡
アツアツの先っぽが、私の子宮をノックしてるのっ……♡
ねえ、私はどう?ほら、子宮でオチンチン、ちゅーちゅーしてあげる♡オマンコのお肉で、にゅるにゅるしてあげるっ♡
(子宮口が鈴口を啄み、襞が無数の舌のように、アンジェロの分身を舐めまわす)
(サイズや精気の濃さもさることながら、並みの人間では一瞬で搾り殺されかねない魔性器を堪えれているだけで、アンジェロにはこの精霊の主の資格があった)

っっっっ♡にゃぁぁ……また、おっきくぅ………♡んんんらめぇ乳首吸い過ぎっ♡
もう、もうっイク♡イク、ミルク吸い上げられて、イッイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅうッ、にゃはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁンっっ♡♡

っはぁぁ…はぁ…はぁ………あぁ…抜いちゃやぁぁぁ…にゃああんッ?!♡
(甘濃いミルクを吸引しながら、止めの子宮突き、そして間髪入れずの0距離射精…)
(ディアの好物と弱点を徹底的に知り尽くし攻め尽した止めに、古き精霊は発情期の猫そのものの喘ぎ声で果てる)
(背筋を反らし、舌をだらしなく突き出し、全身から濃厚なフェロモンを匂い立たせるディア)
(下腹が軽く膨れるほど子宮を満たしながら、それでもまだ固く脈打つアンジェロに、どうしようもなく惚れ直してしまう)
(…と、腰を掴まれ、一気に引き抜かれた。がっちり張った雁首に、敏感な襞を削がれて、尻尾をピンと立てて可愛い悲鳴を上げる)
(そのままぺたんと、脚の間にしゃがみ込むように腰を落として…やがて、床にじわりと、水たまりが広がっていく)
(引き抜かれた時の、不意打ちの快感で、思わずお漏らしをしてしまっていた)

………………はぅんっ…♡アンジェロのいぢわるぅ…………♡食べたいに、決まってるじゃない…………♡
……アンジェロの…オチンチン…♡美味しそぉ………♡この私をめろめろにしちゃった、生意気オチンチン………♡
このオチンチンに、永遠の、愛と、服従を………ちゅ、ッ………♡

ちゅ、ちゅ、ちゅッ、れろッ…ちゅ、ぺろッ…………ん、れろれろれろ……れろッ…れろぉぉぉ………ッ、はむッ♡
(両手を叩くと、手がふわもこの毛皮に包まれる。その手でアンジェロを握り締めると、ゆっくり扱きながら、使い魔として、生涯を捧げて尽すべき主へ、恭しくキス)
(おちょぼ口でキスの雨を降らせ、舌先でそっと舐め…次第に舌使いを大胆にしながら、亀頭を舐りまわすと、裏筋をつつっと舐め上げ)
(愛液に精液に、そして唾液に塗れた先端を咥え、一歩身を寄せて、深い谷間を刻むミルクパイでソーセージをサンドイッチした)
(様々な体液に塗れたそれを、身体をくねらせ、上下に揺さぶり、乳肉で扱きながら、亀頭を吸引し、舌を這わせる)
(その間、目線はじーっとアンジェロだけに注がれ、主の僅かな表情の変化を読み取り、最高に気持ちよく射精してもらうため、観察を続けていた)

>>885
【お待たせアンジェロ!こっちこそ、よろしくね!!】


887 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/07/07(日) 21:08:54
>>886
(ディアの小さくて柔らかな体が、膝の上で踊る度に快感が突き刺さる)
(滲む汗の香りすら甘く、男を誘う香水のように広がって、僕だけじゃない、ここにいる皆の頭の中を染め上げていく)

ルイズっ、ルイズ……僕の最高の、使い魔っ……!
エッチで、強くて、可愛くて、気持ちよくて、いい匂いで、声も素敵でっ……
ルイズぅ、ルイズが使いまで、嬉しいっ……最高っ……!!
(ただ体の一部を突き入れているだけではすまない一体感)
(全身で触れ合い、溶け合う感覚に、体中が総毛立つ)

――そんな、の、始祖ブリミルでも出来なかったよ……
でも、君ならきっと、できるんだね?
なら、僕は何でも手伝う、なんでもするよ。君のために……僕らのために。
(普通なら絵空事でしか無いが、きっとこの使い魔ならやってのける、そんな確信があった)
(ディアが微笑みと共に手を叩くと、ぶわっ、と存在感が増した、そんな気がして)

(ディアの問いかけには、ぐりんっ、と腰を撚ることで答えることにした)
(胸の谷間で感触を味わうのに忙しかったし、そんな余裕もなかったから)

じゃあ、はいっ、召し上がれ……う、ふっ……!!
ルイズ、その手、くすぐった、……ううっ!
(ディアの手が柔らかな毛に包まれ、その手が粘液に濡れた竿を包み込む)
(くすぐったさと紙一重の快感、竿全体を柔らかな毛に撫でられながら、亀頭にキスの洗礼を受けて)
(腰ががくんと震えた)

そ、そんな丹念にっ! ああ、裏筋っ、そんな、なぞらないでぇ……!
(つうっ、と裏筋を撫でていく舌先が、ぞくぞくするほどで)
(次の瞬間、亀頭が温かい感触に包まれ、次いで竿もみっちりと柔らかいものに押し包まれる)

ふおっ、う、あったか……みっちり、おっぱいに包まれて……っ、亀頭も、にゅるにゅる、舐め回されてっ……!!
(ディアの大きなおっぱいが、むにゅむにゅと竿をこね回す)
(それでも谷間から突き出た亀頭は、ディアの小さな口で包まれて、舌に舐め回され、吸い上げられる)
(尿道に残っていたザーメンが、じゅるじゅると吸い上げられて行く感覚に、背筋が粟立つ)
(睾丸がブルブル震え、次の射精に備えて急ピッチで精子を増産しているのがわかる)

るいず、るいずぅ……もう、もうすぐでるぅ……
(情けない声を出しながら、ディアの頭をくしゃくしゃにかき回す)
(快感にのけぞりっぱなしの頭を必死で戻し、視線をディアの顔に向ければ、上目遣いで様子をうかがっている視線とぶつかって)
(どきん! と心臓が跳ね上がった)
(同時に、肉棒もビクッ!と飛び跳ねて)

ルイズ、もっと、もっと奥……! 奥まで咥えて……!!
一番奥で、出す、出したい、一杯ぃ……!!
(髪の毛をかき回していた手が、がっしりと頭を掴み、ぐっと引き寄せた)
(ディアの口の中を突き抜けて、喉の奥まで亀頭が一気に侵入し、爆発)
(どぼおっ! と前回と遜色ない量の射精量が、直接喉の奥に流し込まれる)
(ひとしきり射精しきれば、ずるずると肉棒が引き出され、亀頭が完全に外に出たところで)
(外気に触れたのが刺激になったか、びくっ、びくん!と数度跳ねて)
(残り汁、それでも並の射精料の数倍の量の精液が、ディアの顔に降り掛かって)
(紫色の肌に鮮やかなコントラストを添えた)


888 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/07/07(日) 21:09:47
【うう、やっぱり時間かかっちゃう……】
【ディアのレス、読みふけっちゃうんだよね……】


889 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/07/07(日) 21:56:10
>>887
ちゅッ、ちゅぱッ……ふふっ、じゃあ、舌と手と、どっちが気持ちいい?
んにゅる、ねろっ、れろッ…熱くてぬるぬるの舌と…ほら、ふわもこさらさらの毛皮と…♡
(舌を回転させて、敏感な亀頭を舐め転がす)
(細く柔らかい獣毛の生えた手で、擦り上げられる)
(全く系統の違う刺激を交互に与え、震える主を目を細めて見遣って)

それとも…両方いっぺんに?
…ぺろッ…んちゅ、れろれろれろ……ねろ、ぺちゃッ、ちゅ、ちゅッ……♡
(鈴口の周りを舐めながら、雁首に両手の人差し指と親指で作った輪をかけて擦る)
(こびついていた精液はもう綺麗さっぱり掃除され、唾液を塗された肉棒は、つやつやと磨き抜かれていた)

んッ…くぽッ、ちゅぽ、ちゅぶ、ちゅぷ、んちゅ、ちゅむッ♡
(そして遂に、玉ごと幹は乳肉に、雁首はふわもこ毛皮の指リングに、亀頭はとろとろの、文字通りの口腔に包まれる)
(───古の精霊にして、この国の王家の血も引く貴族、そしていずれはきっと、この世界そのものの変革者)
(それが跪き、潤んだ目で見上げ、混じりっ気の無い、純粋な愛慕の念を捧げて来る…)

ちゅ…出る、出ちゃうの?出ちゃうのね?ん、解った…でも、お願い……ルイズじゃなくて、ディアって呼んで……。
私の、本当の名前で………!!
んむ、ぐぅ……?!んんんんんんッ……♡んぐ、んぐ、んきゅぅ…………っぷあっ、あ、あ………はぁぁぁ……………♡
(アンジェロの手が、マゼンタピンクの頭を強く引き寄せる)
(トロけたツリ目の雌猫の顔が股間に埋まり、粘っこいものを強引に押し出す様な、濁った音と共に、純度の高い精気が放たれると)
(尻尾がじたばた跳ねまわり、乳首からアンジェロの精液に負けないほどの粘りのあるミルクが噴き出す)
(無我夢中で飲み干し、そして顔で受けた精霊は、完全に腰を抜かして…焦点を失った目で、呆けたようにぼーっと虚空を見上げていた)

はぁ……にゃあう…………にゃあああ………ン………♡♡♡
……ちゅう…ぺちゃ…ぺちゃッ…ふみゅうぅぅン……ちゅずずッ…ちゅぅぅ……ぺろ、ぺちゃっ……♡
(と、その目が、顔から逸れて飛び散った精液に留まり、まるで土下座をするみたいに伏せると、床を舐め始める)
(余りの快感と歓喜と、精気の濃さに酔っ払い、完全に猫還りしてしまったようだ…とは言え、酔いが覚めれば、元に戻るだろう)

>>888
【その辺はお互い様だと思うけど…】
【次のアンジェロのレスでメイド編は〆てもいいし、完全猫モードの私を、本当の名前で呼びながら滅茶苦茶にして全身ぶっかけしちゃうとかでもいいし…】
【その辺は任せるわね!】


890 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/07/07(日) 22:40:43
>>889
ひっ、あうっ、んんっ!!
(熱い舌で舐められ、亀頭に唾液をまぶされて)
あっ、あひっ! ひああっ!!
(柔らかい毛皮で、やわやわと撫でられる)
(系統の違う感触が、全く違う快感を送り込んで来て)

――ひぁあああっ! りょ、両方っ!! 両方が気持ちいいっ!!
(同時に二つの快感が送り込まれる感覚は、なんとも言葉にし難く、甘美な快感だった)
(ピカピカに磨かれた亀頭は、今にも破裂しそうなほどに腫れ上がっていて)

(他人の前ではルイズと呼ぶ、それは二人で決めた事だった)
(ディアの魔法はこの世のメイジでは防ぎきれないほどに強力だが、万が一に万が一を重ねて、と)
(だが、ディアは名前で呼んで、と言った)
(もうこの魔法が解けることはない、という自信の現れか、それともリスクを恐れず、名前で呼ばれることを望んだのか)
(――どっちでもいいことだ)

――ディア、ディアアアアアアッ!!
(喉の奥まで差し込まれた肉棒が、熱い精液をゴボゴボと流し込む)
(喉を、胃壁を焼いて流れ込む精液が、胃を一杯に膨らませる)
(引き抜いた肉棒は、それでも全く硬さを失っておらず……)

――ああ、ディア、ディア……
まだ足りないんだね、そんな、床に散ったのを舐めるなんて、お行儀の悪い……
大丈夫だよ、君がお腹いっぱいになるまで、満足するまで、いくらでも注いであげるから……!
(邪魔なテーブルを蹴りのけ、這いつくばるディアをコロン、と転がした)
(お腹の上に馬乗りになり、はだけたおっぱいを両手で掴むと、ぎゅうっ、と両側から押し付ける)
(乳首からびゅるびゅると濃い母乳が噴き上がり、胸の谷間をびしょびしょに濡らして)

ディア……ディア、ディアっ!!
(ずにゅう、と谷間に肉棒を突き入れた)
(そのまま、押し付けた谷間を性器に見立てるように、勢いよく前後に腰をふる)
(ぱんっ、ぱんっ!と腰が打ち付けられる度、母乳が噴水のように吹き上がる)
(ディアの目の前には、胸の谷間から亀頭が出たり入ったりする光景が繰り広げられて)

もうちょっと、もうちょっとだけ我慢してね、すぐに出すから、君の大好きなザーメンミルク、いっぱいごちそうしてあげるから、ディアっ……!!
(腰の勢いはますます早くなり、亀頭はテカテカと光を反射するほどに腫れ上がって)
(胸を押し付ける手がぎゅうっ、と乳肉を握りしめた瞬間)

ディア、ディアッ、ディアアアアアアアアアア!!
(胸の谷間に亀頭を挟み、思い切り押さえつけたところで、決壊するような射精)
(両方のおっぱいの間に、びゅぐうううううううううっ!と精液が発射され、精液溜まりを作り)
(遂には決壊、ぶちゃああっ!!と胸の谷間から吹き出した)
(ディアの顔は胸元から吹き上がった精液でどろどろに汚れ、両胸はさっきまでのクリームコーティングを再現するかのようにザーメンだらけ)
(それを塗り拡げるかのようにヌチャヌチャと胸をこすり合わせ、同時に挟みっぱなしの肉棒をしごいて)
(びゅぐっ、びゅぐっ、と残り汁を絞り出す)

まだまだ終わりじゃないよ、ディア……午後からの授業中も寂しくないように、オマンコの外も一杯ザーメンぶっかけなきゃね……
ディアの体中、僕のザーメンまみれにして、いつでも匂いを嗅げるようにシてあげるから……
(体を起こすと、今度は両足を持ち上げて)
(太ももを寄せ、その間に肉棒を突っ込んで)

(いつの間にか、周囲の皆が繋がりながらも固唾をのんで見守る中、ディアの体中をザーメン漬けにしていった……)

【じゃあ、折衷案で、ここで締めつつ全身ザーメンまみれにしよう】
【今夜はずーっと猫モードかな?】


891 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/07/08(月) 00:18:07
>>890
♡♡♡♡
(おねだりに応え、呼ぶ…否、咆哮する主の声に、雷で打たれたような、痺れるような歓喜が全身を貫いた)
(それは世界への宣誓。今ここに在ってアンジェロと交わっているのは、ルイズではなくディアであるという宣言)
(同時にそれはディアにとって、自分はちゃんとここに居るという証明に他ならない)

にゃ……?にゃぅンッ、にゃん、にゃああんッ♡
(馬乗りになり、もちもちバストを寄せると、その間に肉棒を挟み込むアンジェロ)
(ミルクでぐちょぐちょの谷間はぬるぬるのねとねとで、蜜のような乳がねちょねちょと糸を引いた)
(腰を前後させる度に、ぬちぃぃぃッ♡ずにゅるるるンッ♡と卑猥な音が奏でられる)
(ピストンの衝撃で追加の乳蜜が足され、次第に食堂中が甘いミルクの匂いで満たされた)

にゃんッ、にゃあああんッ、みゅぅん、みゃうぅぅうンっ♡にゃああああああんッ♡
(そして一際、アンジェロが乳肉を掴み、びゅるッと乳蜜を噴き出させて、そして──)
(立て続けの三度目とはとても思えないほどの、もしかしたら今日最大の量が谷間の中で爆ぜ、決壊し、溢れ出た)
(先ほど浴びた上からさらに厚塗りされ、目も空けられないほど……)

………にゃはぁ…はぁ…♡にゃうぅぅ……ん…………♡
(しかし、それでもまだ終わりではない。その宣言通り、ぐったり投げ出した身体を引き寄せられ、肉棒を打ち込まれる)
(至高の幸福と快楽に知性を手放し、本性むき出しとなった魔猫の、その魂にまで主の力を刻もうとするかのように…)

にゃあん、にゃっ、にゃうん、にゃはぁぁ………ん、にゃッ、にゃぁぁぁ………にゃおおおおおんッ♡

【ありがと、アンジェロ!そうね、きっと今夜はもうずっと猫モードよ♡】
【〆ついでに、今日はここまででいいかしら?続きは何時にする?】


892 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/07/08(月) 00:56:14
【ごめんなさい、寝落ちしてた……】
【もちろん、ここで凍結お願いします】
【続きはいつでも大丈夫、ディアの都合のいい日に合わせるよ】
【良ければまた続きをさせてください】
【連絡待ってます】

【今夜はここで失礼します、おやすみなさい】


893 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/07/08(月) 01:00:10
>>892
【いや普通に私のレスが遅かったからだから気にしなくていいと思うわよ?!】

【お疲れ様。おそくまでありがとう。ごめんね?】
【じゃあ次の希望日時は、伝言に書いておくわ】

【おやすみなさい、アンジェロ…】

【スレを返すわね】


894 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/07/12(金) 21:18:52
【スレをお借りします】

【前回で区切りにはなったけど、次はどうしようか】
【続き……はもうディアがフニャフニャだし、仕切り直して別の日かな】


895 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/07/12(金) 21:23:02
【借りるわね】

>>894
【改めて、こんばんは、アンジェロ♡】
【そうね、区切りもいいし、次のシチュでいいんじゃない?】
【私とアンジェロで、Hの授業するやつ】


896 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/07/12(金) 21:31:41
>>895
【あっ、忘れてた……こんばんは、ディア】
【そうだね、じゃあ、日付変わって、別の日で】
【進行の仕方は……ちょっと不安もあるけど、とりあえずやってみる?】
【僕がディアの体で授業内容を実演する感じで……】


897 : ルイズ・フランソワーズ・シャノワール・ディアーブル ◆aeUqKBHETM :2019/07/12(金) 21:47:38
>>896
【?何か不安なことがあるの?】

【そうそう、教室でね。私もスーツにタイトスカートとかで…】
【それとも何か、他にしてみたいシチュが出来たんなら、そっちでもいいわよ?】


898 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/07/12(金) 22:03:12
>>897
【いや、よく考えると意外と進行難しいかな、とか……】
【でもまあ、試しにやってみようかなって】

【うんうん、そんな格好で】
【いや、シチュエーション自体はすごくやりたいんだ】
【良かったら、嫌がる女教師をレイプ、みたいな方向でやってみたいな】
【背景としてだけど、協力者としてミス・ロングビルも呼んでおいて】
【途中で男子生徒達に『実技』させるとか……どうかな?】


899 : アンジェロ・ブラックモア ◆BPro5Cb1Vs :2019/07/12(金) 23:38:29
【……落ちちゃった?】

【良ければ、また連絡ください】
【スレを返します】


900 : ◆px/muKshCU :2019/09/24(火) 21:23:54
【場所をお借りします】


901 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/24(火) 21:36:26
【提督と場所をお借りします】

【改めましてこんばんはぁ】
【えぇとぉ……それでは早速ですが打ち合わせに入りましょうか】
【大まかに陵辱と言いましたけど……どうしましょうか】
【提督のやりやすい物はなんでしょう】
【私は提督にミルクサーバー兼孕み穴程度に毎晩犯されているというのが浮かんだのですけど……】


902 : ◆px/muKshCU :2019/09/24(火) 21:44:21
>>901
【今夜はよろしくお願いします】

【とりあえず、大鯨のしたいこと優先でいいかなと思ってたよ】
【その感じだと、歪んだ愛情と性欲で、大鯨を犯し続けたりミルクサーバーみたいにしたりとかかな】
【他に何か希望はあるかな?】
【こちらは暴力・残虐系行為とスカトロ(大)だけ駄目なので、先に言っておくね】


903 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/24(火) 21:50:33
>>902
【えっと……でしたら……】
【今提督としたいなって思ったシチュエーションにはもう何かリクエストはないですね】
【上げるとするなら……潜水艦の子や鳳翔さん等に手を出さないって約束をしてるって所でしょうか?】


904 : ◆px/muKshCU :2019/09/24(火) 21:54:19
>>903
【陵辱って言ってたから何か触手責めみたいなのも想像はしてたけどね】
【了解、大鯨が犠牲になってる、という感じかな】
【そういうのも問題ないよ。書き出しはどっちからする?】


905 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/24(火) 21:56:04
>>904
【(ビクッ)触手責めも良いんですか……?】
【書き出しは差し支えがなければ私がしようかと思ってます】


906 : ◆px/muKshCU :2019/09/24(火) 22:05:21
>>905
【いけるよ。触手で上からも下からも、前も後ろも乳首も犯してあげるっていうのも大丈夫だよ】
【せっかくなら孕ませたりだとかも?】
【…その様子だと結構迷う?】


907 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/24(火) 22:11:16
>>906
【う、うぅ……提督にしてもらうのが良いかなと思ってましたけど……】
【触手のほうが魅力的で……】
【それならば夜中に異音がすると言われて倉庫の奥に行くと……そこに居たのは深海忌雷で】
【一晩中犯し尽くされてって所でしょうか】


908 : ◆px/muKshCU :2019/09/24(火) 22:14:20
>>907
【人とするのと触手とするのはまた味わいが違うよね】
【こちらはどっちも好きだから、どっちでも大丈夫。というかどっちもしたいぐらい】

【それなら触手からやっちゃおうか】
【書き出しはそれではお願いしちゃおうかな】


909 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/24(火) 22:18:24
>>908
【あ、はい……ではお言葉に甘えて触手でいっぱい犯してもらいますね】
【では少しお待ち下さい】


910 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/24(火) 22:31:46
「怖いでち……」
「はっちゃんも聞いたんです……夜に飲み物をと出ていったんですけれど……」
「吐息とガタゴト動く音と名伏し難い悲鳴みたいなの!」
(そう語ったのは潜水艦の子……伊58、伊8、伊19達)
(潜水艦寮に同居しているのは潜水母艦である私、大鯨くらいで……)
(他に頼れる艦が居ないみたいで……結局私がその原因と思われる……潜水艦寮奥、家具などを置いている倉庫へと赴くことに)
(季節の変わり目に入るくらいで何かが住み着いたとしても確認には中々来ないですね……)
(ネズミかイタチか……何かの野生生物でしょう、確認したら明石さん大淀さんに相談して駆除の申請を出さないと……)
(中は締め切っているのですけど……幸い通気孔があって湿気等は外へと排出する形になっているのでカビなどはなさそう)
(怖いのはゴキブリ等が居たら私も悲鳴を上げてしまいそうですが……)

何か居そうな雰囲気は無いのですけどぉ……夕方ではまだ活動しないのでしょうか?
(鳳翔さんのお手伝いをしてから取り掛かったので現時刻は夕暮れ……)
(夜にはまだ早く物音はしない……しんと静まり返っている)
(ひとまず目視で確認できるところは確認しよう……そう思って積み上がっている家具や段ボールを移動させていく……)

あら……?
(その時でした、何かの破片?と思わしきモノを見つけたのは)
(床は何かで濡れていて……青黒い破片と白い破片……何より通気孔の蓋が剥がされていて)
(何かが侵入した後ともとれる形跡を見つけたのです)

(かたん、とダンボールの一つが動いたようにも思えて辺りを見渡すのですが……気の所為……でしょうか?)
(とても怖くなってきた所でした……)

【ではこう始めさせていただきます】
【よろしくおねがいしますね、提督】


911 : ◆px/muKshCU :2019/09/24(火) 22:51:37
>>910
(夜間、倉庫内に響くことがあるという謎の物音)
(ある時を境に突然するようになった物音に、一部の艦娘たちの間で話題となっていた)
(今の所その発生源が見つかったわけでもなかった)
(そして、特に何か被害が出ているわけでもなく、今まで特に点検もされていなかったのだが)

(大鯨が踏み込んだ倉庫は、重要性の高いものがあまり入っていない倉庫)
(そのためめったに出入りはない)
(開けられた扉からわずかに入る光だけでは、全容を見渡すには暗すぎた)
(カビ臭さこそ無いものの、少し埃っぽい倉庫内)
(大鯨が見つけたのは、通気口の蓋となにかの破片)
(何か生き物が入り込んだような形跡を見つけ、何かがいると、予感したその時だった)

――ごとっ、ごそっ…ズルッ…ズル、ぐちっ…
(やや粘着質な音の混じった、何かの音)
(何かが這い回っているかのような、そんな引きずるような音もあり)
(何かが生きて動いているのは、ほぼ間違いなく)
(大鯨が少し恐怖を感じた、その瞬間だった)

――ぎゅるっ

(大鯨の足首に何かがまとわりついた)
(いや、足首だけでは済んでいない)
(一瞬の内に、脚に巻き付きながら伸びていく「何か」)
(そして巻き付いたそれが伸びていくほどに、何かが引っ張られて大鯨の視界に転がってくる)

――ぐ、ガガガ…!――

(鈍い光沢を放つ灰色の球体)
(気味の悪い緑色の光を少し放ち、中央に剥き出しになって並ぶ真っ白な歯)
(そう、深海忌雷だ)
(身体から伸びた触手が、脚に巻き付いている)
(まるでここで獲物を待ち続けていたかのように)
(脚に巻きついた触手はどんどんと伸び、上半に向け締め付けを強めながら登っていく)

【お待たせ、こちらもよろしく】


912 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/24(火) 23:09:04
>>911

何ですか……この音……
(半信半疑でした、しかし耳にしっかりと届く音は間違いなく何かがいる証拠)
(硬質な物が床を這い回る音と粘着質な物が這い回る音がいくつか聞こえてくる)
(野生生物ではない、甲殻類でもない、何か……)
ほぇ?
(ストッキング越しに感じるぬるっとした感触)
(生暖かくぶにぶにとした物……呆気に取られて見下ろすのですけど胸が邪魔してよく見えない)
(そもそも目が薄闇に慣れていないのもあるのでしょうけど… ・)
(ただ感覚だけでわかるのは何かがするすると足をに巻き付いた後登ってくるのが――――)

なっ……深海棲艦……なんでこんな所に!?

(物陰から姿を表した緑色の光と薄っすらとまとったオーラ……)
(むき出しで並ぶ歯が物語るのは間違いなく深海棲艦の物)
(私に対して逃げることを許さないようにギチギチと巻きつき両足を拘束しながら……)
(衣服の内側から……四肢にかけて触手を伸ばしてくる)
(私の腕より若干太い触手はかなりの力で振りほどこうにも力負けしてしまって……)
ひっ……
(あれよあれよという間に自由は奪われ……眼の前には大きく開いた口と……)
(威嚇するように唸る深海忌雷がソコにいました……)
(大声を上げれば殺されるかもしれない……とても怖く身体の震えが止まらなくなってしまいました……)


913 : ◆px/muKshCU :2019/09/24(火) 23:20:24
>>912
(身体に巻きつく者の正体を認識した大鯨)
(硬いものが擦れる音は、この本体)
(粘着質なものが這い回るような音は、この触手)
(音の発生源が確かにこの忌雷のものだと確信できることだろう)

ギギヒッ…!
(身体を拘束し、抵抗の術を奪いながら)
(仲間を呼ばれては困る、ということなのだろうか)
(服の内側を巻き付きながら登っていた触手が襟首から伸びると)
(息を呑む瞬間に合わせて、触手の先端が大鯨の唇を割入り、口内へと侵入する)
(確かな質量で持って口をふさげば、くぐもった声しかあげられないだろう)
(倉庫の奥でその程度の音量では、誰にも気付かれるはずもなく)

じゅぷ、ぐぷっぐぽっずりゅっ…!

(そんな音を立てて激しく動き回る触手は、清らかな大鯨の口をまたたく間に犯していく)
(分泌される粘液は、生ぬるく、そして塩気のあるもの)
(無理やりに摂取させられたその粘液は、徐々に大鯨の神経系を乱し始め)
(ゆっくりとだが、着実に身体をほてらせはじめていくのだった)


914 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/24(火) 23:36:09
>>913
んんんんっ!?んっ!んむぅぅっ!!!
(いくつも服の中で我が物顔で這い回る触手が谷間を通り襟から顔を覗かせたと思ったら……)
(一瞬にして口の中に飛び込んでくる、磯の匂いが強く弾力もあって噛みちぎろうと思っても噛みちぎれない)
(これで口封じをしたつもりなのでしょうか?)
(元々倉庫の付近に近づく艦娘は中々居ない上にこの状態では助けを呼んでも誰も来てくれない……!)
(私の生殺与奪権はこの深海忌雷の手の中に堕ちてしまいました……)

んぶっ!んっ!ぁ、ぷ……ぶぷ……ちゅ、ぷ……
(口いっぱいに頬張らされている触手の表面は何か粘液が滴っている)
(喉奥へと無理やり通らされて飲み込まなくては息を確保出来ない)
(そうして美味しくもなんとも無いしょっぱいモノを飲まされて……)
(自由を奪われ……どれほどの時間が経ったことでしょうか)
(下腹部に熱を持ち始めたのを自覚したのは……)
(提督に犯されて無理やり感じさせられているときと……変わらない)
(太腿に触手の粘液以外の……私から滴る物が伝い落ちるのを自覚して……)
(こんな、敵にも発情してしまっている私の浅ましさにショックを隠しきれない……)


915 : ◆px/muKshCU :2019/09/24(火) 23:54:53
>>914
グガガガッ…キィ…!
(大鯨が触手を噛み切ろうと歯を立てたのには、怒ったような声を上げる本体)
(肩の上に位置した本体からは、耳障りな金属質な声を直に耳に聞かせられ)
(身体への締付けを強めながら、抗議するように触手が乱暴に口内を犯す)
じゅるっぐっぽ、ぎゅぷっ、じゅずるりゅ!
(散々口内を犯し尽くし、知らぬ魔にたっぷりと飲み込ませた媚毒)
(それが効果をあらわすときまで、念入りに大鯨の口を犯した触手は)
(やがて引き抜かれ、ぬらぬらと汁を垂らしながら、嘲るように揺らめく)

(触手の巻き付いた身体は、すっかりと火照って熱を持ち)
(しっとりと汗ばんでさえいる)
(その吸い付くような肌を無遠慮に撫で回しながら、全身を触手が絡め取って)
(内側で触手がうごめくと、狭いとばかりに布地を押し上げ、ぐぐ、と力をかけると)
(胸元からびりびりっ!と大きく制服を縦に引き裂いていく)
(脚を包むストッキングも、同じように触手が穴を作って、引きちぎって、見るも無残な有様に)

(谷間を割って入り込んだ触手がそれぞれの胸に絡みつけば)
(その根本からいやらしく絞り出し)
(巨大な乳房を卑猥に歪めてだぷんどぷんと暴れさせる)
(かと思えば、とぐろを巻くように巻き締め、強い圧力をかけて弄ぶ)


916 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/25(水) 00:11:35
>>915
んんっ!んっ、んんっ……!
(抵抗らしい抵抗をしたら金切り声をあげて威嚇してくる……)
(耳元ではガチンガチンと大きな歯が噛み合わされて命の危険を想起させられて)
(抵抗の意思が折れてしまうのですが……それでも怒りが収まらないのでしょう)
んぅごっ!?ごご……が……ぉご……♥
(自由に動くその胴体をくねらせて口の中で暴れまわり)
(喉の奥までその頭を入れてくる触手……息苦しさと乱雑に扱われる苦しみ……)
(それと全身に巻き付いた触手が力強く……みしみしと軋むほどに締め上げてきて身体を甚振って来る)
(もう私の抵抗の意思が完全に根本からぽっきりと折れた所……)
ぷふぁっ……ぁ……はぁぁ……♥♥
(身体はすっかり発情してしまっている……この唇と先端に銀の橋が出来ている触手に……)
(耳元できぃきぃうるさいはずのこの……敵である深海棲艦にすら……発情してしまう……)

(恥辱に打ち震えていた私に更に追い打ちがかかる)
(一部の触手が肌から離れた……と思えば布を裂く音が)
い、いやぁぁっ♥♥
(制服はもちろんのこと、提督に指定され着けさせられているいやらしいブラ諸共に引裂かれ……)
(私の……大きな胸が暗がりの中に飛び出てしまって)

い、いやっ♥そんな、いじめないで……くださぃ……んんっ♥♥
(そして、触手は私の胸にターゲットを向けて……粘液にまみれたそこを)
(巻き付いて揺らして嫌がらせをしたかと思えば……とぐろを巻いて根本から先端にかけて絞り上げてきて)
(見るだけでもいやらしいその行為は私には致命的で……)
んひぃぃっ♥♥♥♥でちゃう、いやぁぁぁぁあああ♥♥
(たくさん溜め込んでいた母乳が溢れてしまって)
(白い噴水が倉庫の中で放出されていったのでした……)


917 : ◆px/muKshCU :2019/09/25(水) 00:46:33
>>916
ギギギッ、グギッ……
――ずりゅっ、ギチィッ…!ずるっ、ぶるんっ!
(ざっくりと引き裂かれた制服はもはや柔肌を隠すこと能わず)
(その秘められていた卑猥な下着も、それを楽しまれることなく引きちぎられて)
(肌を少し彩る程度の役目しか果たせなくなった)
(大鯨の白い肌に、おぞましい触手が群がり巻き付いているのが)
(暗がりの中にさらされている)

ギギギッ…!!
(乳房に巻きついた触手がいやらしく乳房を弄び)
(縦に横にと踊らせながら、激しく締め付ければ)
(乳首からは多量に白い液体が、音を立てて噴出し)
(びたびたびたっ……!と壁や床にほとばしる音がわずかに響く)
(更に胸に群がり始める触手。先端が口のように開いた触手も混じっており)
(敏感そうな乳首に唐突に食らいついていく)
(触手に包まれた乳首は、その中で強く吸い上げられながら、ざらざらとした肉に舐め回され、そして締め付けられる)
(多量に噴き出すミルクを、最高の栄養源だとでも言うように、取り込んでいく)

(更に絡む触手たちは、徐々に尻や股座にさえも及び)
(下着越しに過敏なところを刺激し続けて)


918 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/25(水) 00:52:34
【まぶたが重くなってきました……】
【返信をと思ったのですが保ちそうにないので凍結をお願いします】
【えと……明日の夜でも可能ですので、ご都合が良ければよろしくお願いします】


919 : ◆px/muKshCU :2019/09/25(水) 00:56:09
>>918
【こちらも眠気でレスが思い切り遅くなってた、ごめんね】
【それでは今日は凍結で】
【こちらも明日大丈夫だと思うから。時間も同じでいい?】


920 : 大鯨 ◆PfuVQWyYDY :2019/09/25(水) 01:05:41
【あぁ、やっぱり……】
【はい、今日と同じ時間でお願いします】
【それでは…無理が祟らない内に……おやすみなさい、提督】
【明日、また鎮守府でお会いしましょう】


921 : ◆px/muKshCU :2019/09/25(水) 01:21:01
>>920
【ごめんね、眠気を感じた時点で申告するようにするね】

【それではまた明日も楽しみに】
【おやすみなさい、大鯨】

【お借りしました】


922 : ◆OeiTr0C2Do :2020/03/10(火) 22:22:49
【想い人がいるのに他人のチンポと浮気するのが好きなエッチなイラストリアスとお借りしよう】


923 : イラストリアス ◆meM0e343h2 :2020/03/10(火) 22:23:50
【◆OeiTr0C2Do様とスレをスレをお借りしますわ】


924 : ◆OeiTr0C2Do :2020/03/10(火) 22:29:30
>>923
改めてよろしく…
こちらは伝えた通りエッチなおじ様で、見た目からして性欲が強くいタイプ。
遠慮なしにギラついた目でイラストリアスの身体を舐めるように見つめては膨らんだ股間を隠そうともしないようなそんな男でやりたい。

だらしない体型の癖にカチコチの黒光り勃起と連戦可能なずっしり玉袋と、中年特有にねちっこいケツ穴セックスで…イラストリアスのエロ声響かせたい♥


925 : イラストリアス ◆meM0e343h2 :2020/03/10(火) 22:35:23
>>924
こちらこそ、改めましてよろしく願いしますわ

そちらの設定も了解しました。メタボ系で性欲ギンギンのおじさまも素敵ですわね♥
イラストリアスが通っているクラブには余り見かけないタイプなので、思わず声を掛けてしまった、という事でどうでしょうか?

だらしない身体なのは構いませんけど、体臭だったりチンカスといった不潔なのは苦手ですので、その辺りは考慮して頂けると助かります


926 : ◆OeiTr0C2Do :2020/03/10(火) 22:43:46
>>925
ありがとう。そんな股間を膨らましてやる気満々なおじ様に声かけられて、簡単にケツ穴差し出しちゃうスケベなイラストリアス…いいねぇ♥
可愛い顔してケツマンコアクメする姿が今から楽しみで仕方がないよ。

苦手なものは出さないようにはするつもりだ。こちらも楽しんでもらいたいからね
あとは…ちゃんとお尻でハメハメする前に、指ホジしたり舐めまくったりしていきたいと思うけどどうだろう?
時間次第だろうし、即ケツハメ…とかでもこちらとしては構わないが。


927 : イラストリアス ◆meM0e343h2 :2020/03/10(火) 22:50:47
>>926
うふふ♥ こちらもおじさまが喜んで頂けるように、しっかりケツマンコでお相手致しますわ♥

そうですね、こちらの時間としては2時辺りがリミットになりそうですので、
最初の1レスか2レスくらいで前戯を済ませて、あとはケツハメ三昧という形ではどうでしょう?
あと決めておきたい事となりますと、店の中でヤるのか、ホテルなどに移動してヤるのか、くらいでしょうか


928 : ◆OeiTr0C2Do :2020/03/10(火) 22:56:02
>>927
時間の方は承知したよ。なら時間的にもはじめてしまいたいな
店の中…トイレの個室なんて、イラストリアスみたいな子とギャップがあっていいんじゃないかな
それに移動まで待ちきれない感じがしてすごいいやらしい……♥


929 : イラストリアス ◆meM0e343h2 :2020/03/10(火) 23:02:34
>>928
でしたらお店のトイレで♥ そちらの事をちょっと甘く見ていて、指で解されるだけで腰砕けにさせられて
連れ込まれる用に男子トイレ…といっても、そこでハメられる様に鏡張りになっていたり、コンドームが常備したあったり、というのでどうですか?

他にはおじさまからは何か聞きたいこと、決めておきたい事などはありますでしょうか?


930 : ◆OeiTr0C2Do :2020/03/10(火) 23:09:35
>>929
トイレの中のヤリ部屋感があっていいねぇ♥
ではお店のトイレで、開始はもうケツ差し出して指でほじり始めてるあたりでどうかな?
よかったら書き出ししてみようか?

他はこちらとしては特には。お店の人たちに聞こえるくらいスケベな声出してもらえるようおじさんも頑張ろうじゃないか。


931 : イラストリアス ◆meM0e343h2 :2020/03/10(火) 23:14:47
>>930
書き出しはこちらからでも大丈夫ですわ
んー…妹たちや他の娘もちょっと出したいので、私からでもよろしいでしょうか?

ふふっ♥ いつもはホテルに移動してケツハメをしてますから
偶にはお店の人にもイラストリアスのアヘンホ声をサービスしてあげないといけないかしら♥


932 : ◆OeiTr0C2Do :2020/03/10(火) 23:18:29
>>931
ならお言葉に甘えてそちらからの書き出してお願いしよう。
楽しみに待っているよ。どんなスケベな姿を見せてくれるのか♥


933 : イラストリアス ◆meM0e343h2 :2020/03/10(火) 23:41:31
(指揮官の妻として、秘書官として細々とした要件を済ませてきたのだが、店に着いたのはいつもより少し遅い時間)
(よりによって今日でなくても…という思いから、少しだけ不機嫌そうな表情を浮かべて、既に顔パスになっている受付を通り過ぎて店の中に入っていく)

ああ、やっぱり…
(客の喧騒や大音量で流れるBGMに反して、フロアの人影はまばら、といった所。その代わり、その奥にあるBOX席はほぼ埋まっていて)
(その中には見知った顔…妹のヴィクトリアスやフォーミダブルだけでなく、グロリアスやアーク・ロイヤルなども男を捕まえている様子が見える)
(中でも一番人気なのはやはりユニコーンで、入り口からもよく見せる席に居る彼女には5・6人ほどの男が群がり)
(幼さの残る顔を快楽で染めながら、甘ったるいロリ声でアクメ宣言を繰り返していた)

(そんな仲間たちの様子を見ながらため息を吐いたところに、声が掛けられる)

あら? イラストリアスに何か御用…ひゃっ!? い、いきなりですわね…♥ レディに対する挨拶では、ありませんわ…♥
(振り返るとそこに居たのは如何にもスケベそうな中年男性。しかもいきなり腰に手を回し、たっぷりとボリュームのある胸にも手を伸ばしてくる)
(少し前のイラストリアスなら平手打ちでもしていた所だが、口を尖らせ注意をしつつも、嫌がる素振りは殆ど見せないまま)
(お尻から内腿にも手を差し込んてきたのを、やんわりと手首を掴んで引き剥がすと、チャイナドレスの前掛けの部分を捲ってみせる)

ふふ、ここは私の大切な人専用の穴ですから…♥ でも、こちらなら自由に使ってもよろしいですわよ…♥
(股間に貼ってあるのは複雑な文様が書かれた前張り。その上からでも分かるクリトリスはぷっくりと膨らんでいて)
(そして後ろを向いてヒップを突き出すと、バストに負けないくらいのボリュームのある尻肉を割り拡げて、シミひとつ無い尻肉と比べると色素の沈着したケツ穴を見せつける)

【お待たせしました♥ 私の衣装ですが、こちらを参考になさって下さいませ ttps://pbs.twimg.com/media/EOXT1TSVAAAr2e-.jpg:large】
【これよりも更に布地が少なかったり薄かったりで、乳首や肌の色も透けて見えるという感じですわ♥】


934 : イラストリアス ◆meM0e343h2 :2020/03/11(水) 00:37:05
【いらっしゃらない様ですし、こちらも失礼させて頂きますね】

【スレをお借りしました】


935 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/11(土) 15:07:03
仕様促進あげ


936 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/23(土) 14:24:30
使用促進上げ


937 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/05(日) 18:17:37
仕様活性揚げ


938 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/08(水) 21:09:27
【これよりこちらを借りますね】


939 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/08(水) 21:12:53
【仕事と誘導が早い餓えた狼さんと此処を借りるわよ!】

【改めてーこんばんは、ね!今日も宜しく!】


940 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/08(水) 21:15:35
>>939
【それだけ楽しみだったってことよ?】
【……言わせないで恥ずかしい、なんちゃって!】

【改めてこんばんはね、瑞鶴さん】
【気合入った前回の最後から続けると……ふふ、昂ってくるけどしばらく待たせちゃうわね】


941 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/08(水) 21:24:42
>>940
【ふふっ、嬉しい事言ってくれるじゃない!】
【私も楽しみだったわよ〜!】

【了解、まあ変わらずのんびり待っている事にするよ!】


942 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/08(水) 22:09:52
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1593617318/24

……わたし、は。
(目を閉じて、深呼吸ひとつ)
(最悪な状況に変化はないものの、気の持ちようはリセットされた)
(知った仲ではあるがゆえに、瑞鶴さんは「良く分かっている」)
(それはある意味での信頼であり、また罠でもあった)

んっ♥ 
はぁ…あ、ぁん、私は、妙高型、重巡洋艦……三番艦、足柄。
(相変わらず四肢はままならず、瑞鶴さんには好きに乳房を弄られてはいる)
(つんと尖り切った乳首はとめどなく母乳を溢れさせ、疼痛がじくじくと下腹部に向けて責め苛む)
「餓えた狼」……んっ…ふ、ぅぅ……んっ♪
(どうにもならない部分と、どうにかなる部分と)
(二律背反のさなかにありながら、眼前の「深海棲艦」を意思ある瞳でしっかりと見据えて)
……私は、負けないわ。
自分が、聖人君子とは…言わないけれど、んぁ…壊したければ、そうすれば、いい……
(そう、はっきりと告げた)
(とはいえ確かに刻み込まれた快楽と、得体の知れない感覚はあって)
(身体の方は半分以上降伏してるようなものだし)
(挑発でもなく、屈服でもない)
(どちらにでも転がりえる、文字通りの境界線上で、こらえていた)


【お待たせ、時間かかった割には短くてごめん!】
【いやーホントに読み返してもすごすぎて、どうしようか色々迷うったらありゃしないじゃない!】
【さて、どこまで瑞鶴さんは予想してたかしらね?ふふっ】


943 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/08(水) 22:53:26
>>942
……足柄は?
(そのあられもない程の姿を一身に眺めつつも)
(反芻させるように、言い聞かせるような調子に)
(何処までも笑顔で、責め苦に喘ぐ声を零しているのを見て)
――。……
ん、……。
(その回答を聞くと)
(明らかに空気が一瞬間変化した。)

(其れは高揚か)
(落胆か動揺か困惑か何かは全く分からなかったが)
(瞳の其れが、両方とも)
(驚く程に鮮やかで稲妻のように弾ける紅に彩られて)
っ、ふふっ、……。
あは……♪
(その笑いは何処かで見たかのような)
(かつて第二次エンガノ岬沖のその姿に笑える程酷似しており)
(両サイドで纏められた髪が、ほんの一瞬)
(ただの一瞬だけ)
(明らかに髪色が"白"のそれになり、重力を無視するように跳ね上がる)
(その瞬間、口の動きだけでも)
(音にしなくても「ハナサナイ」とだけ言っているのが分かる)

(その意志ごと破壊して負けさせよう、そう言う調子で)
(触手についた突起がぞりっっと、激しく彼女の秘部に擦らせる)
(それだけでも痺れるような快楽を流し込むが、飽き足らないように)
(くいっと指を這わすと、その『絞って欲しい』とでも言いたそうな乳房に)
(乳房の根元からぐっと絞る様に細い触手を巻きつけ絞りながら)
(先端に吸盤とも思えるような先端の触肢を乳頭に付け吸い上げるようにする)
(「あなたはわたしの、もの」と所有権を主張するように)
(全身の触手が痛めない程度に圧力をかけて声を誘う。)

アッハハハハっ、……フフッ……!!
(姿としては、"白い彼岸花"の"姫"のそれで)
(「思うはあなた一人」の花言葉のそれは)
(深い深い海のそれでは、"共に沈める"ような独占的な)
(爆発的な程の負の感情が、其れこそ文字通り"破壊する"と体全身で理解できてしまうかのような)
(凍り付かせるような強烈な圧を放つ様にして)
……タノシイナァ……
(そう、明らかに先とは質とは違うような強引で乱雑で破壊的な、"姫"のそれは)
(さっきまで「彼女は常にこの"深海"のそれを、抑えていたんだな」と分かるほどに)
(顎の掬い方も此方に無理やり引き付けるような所作だった)

(其処からは劇的な程に飲み込む闇のような)
(暗く、昏く、欲望のままに壊してしまおうか、そんな心地で)
(ほんの時としては髪は1瞬、欲動の儘の蹂躙は5秒ほどの『本質の変化』)
ほんっと、もっ……ぅ……。
(たったそれだけでも"恐怖"を感じさせそうで見せたくなかったのが)
(大分、無自覚に誘われたな、と思って深い息を吐いた後困惑のそれに顔は変わり)
本当に、文字通りで、アガ、ってきちゃうじゃない。
――こほっ、心に毒よ、あんた。
(快楽に抑えて堪えてるのが彼女なら)
(本気で壊すだろうなと言う線を堪えてるのが自分であり)
あん、たねぇ、本気で出力すると冗談じゃなくなるから。
(困ったように片手で顔を抑えるようにしていると)
(爆発的な紅が少しばかり収まって行くのが分かる)
その声でよく言う……。
って言うか、ごめん、今の大分きつかったけど平気?
(強烈な"動"のそれを本意ではなく与えてしまい)
(驚く程に今迄通りって程に、足柄に過剰に与えた刺激の熱が)
(『ちょっとだけ理性を持つように引く』のを待つ。)
(それは残念なような、ほっとするような、何時も通りの、"静"と理性。)

(――でも足柄なら賢いので、分かるかもしれない)
(謝るし、普段通りだし、きっと声色は優しい)
(けど、"触肢を緩めては全くしてくれていない")

……まあやることはやるけど。
(それに明滅する意識が、"もしかして"と思わせた位で)
(にっこりと笑い、秘部に、掠めさせていたその肉棒を模した触肢を入れる)
(とは言え無理矢理混ぜ込むような物ではなく、ちゃんと)
(滑り込ませるとかでなく、捻じ込む様なそれで)
足柄の事大好きだから壊さないけど。やっぱり負けるの悔しいから、負けて?
(勝利欲求は変わらないのか今度はやっと頬を優しく撫でるように)
(腹立つほどに優しい静を挟んだ後に、火照った体に)
(彼女の中の肉壁を引っ掻けて、蹂躙するように緩慢だが無遠慮に攻め込み始めさせ)
負けないんでしょ?んじゃ、情けなく喘いだら負けって事で。
(そう、あんまりにも酷い、平時なら鬼でしょ、と言われそうな後付けを入れながら)
(猫をあやすように、顎を擽るように顔を見つつ、そんな責めを始めた)

【大丈夫大丈夫、問題無いよ!】
【ええ、そうかな?ちょっと気合が入っているのはそうだけどね?】
【予想なんてそんな。どっちに転んでも美味しいようにしてるし】
【でも、言うかなー?言ってくれるかなー?と思ってたよ?】
【(そう変わらない程にニコニコと笑いながら)】
【物凄くアガっちゃったじゃない。どうしてくれるの……?】


944 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/08(水) 23:43:42
>>943
くっ……!
(空気が、変わる)
(嵐の中で揺られる小舟のように錯覚さえしそうな、圧倒的な気迫)
(反射的に身を強張らせるも、四肢を絡め取った触手はそれさえも満足にさせてはくれない)

ひうっ♥ な…何を……んぁぁっ♪
(下手に声を出すことが、「彼女」を煽ることにつながると理解はしていても)
あ…あぁ……や、あ、ふああぁぁん♥ あぁぁっ♥
(新たに現れた触手群が、さらなる責めを追加すれば止められない)
(片方だけでも厄介なのに、秘所と乳房と両方を一度に刺激されて身悶えて)
(――それでも、先刻までとはまだ違っていた)
それは…あぁんっ、何より、ね……?
「また」逢えて嬉しいわ、「鶴の姫」……息災、だったかしら……
(たとえ虚勢であったとしても)
(そうでないとしても、顎先からは痛みすら感じながら、狼は不敵に笑う)
(実際にはほんの数秒だったろうが、何倍、何十倍の長さにも感じたその時が過ぎ去って)

冗談で、御することができるとでも?随分と侮られたものね……
……でも、持って行かれるかと思った。
(多少なりとも調子を戻した様子に、率直に伝える)
(現に額には冷や汗が浮き、手足が自由なら肩をすくめているところだ)
まあ、嵐は越えたか……なあぁぁぁっ?!
(唐突過ぎて、逆に感覚が後からついてきた)
(十分すぎるほどに潤っていたがゆえに、あるいは焦らされていたがゆえに、大きな困難も無く)
あのねぇ…言ってることとヤってることが……っ、めちゃくちゃ、なの……!
いきなり勝負とかありえないし…んん…ハンディ、無理筋じゃないそれ……っっ♪
(まるで悦んでいるかのように、膣内は反応してしまう)
(卑猥な音が響くのを耳に、勝手に腰が動くのを苦々しく見つめて)
(ギャップが大きい分、むしろ危険かもしれなかった)


【その気合に応えられているかどうか】
【言うかなって…先のレスについてか、その前の誘惑についてか、どっちの話よ……】
【ふふっ、それが私の狙いだもの♪成功ね】


945 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/09(木) 00:14:58
>>944
(『私は何時だって観てるしいる』)
(そうとでも言うかのような、与える快楽の割には)
(この間の調子の目はあまりに鋭く、圧力があった)
(この顔を見せたくなかったと本気で思ってるのか)
(ふると、顔を横に振るうようにしつつも)

侮ってはいないし、私は足柄の事を凄く評価はしているんだけどね。
足柄はとっても可愛くて、頑張り屋で、凄いよ。
ごめんね?一応ちゃんと抑える事は出来てるんだけどついアガりすぎた。
(完全に拘束をして艤装も無い様な状態で"艦娘"が"姫"を眼前にするそれは)
(夜戦どこじゃないわね、みたいな意識位はちゃんとあるので、苦笑をしつつも)
壊したらそれで終わりじゃん。
そんな事じゃ甘ったるいわよね、良くない良くない。
(ずっ、と言ったような太いそれを挿入していくのを見ていくのだが)
(微妙に正気があって「本当挿入(はい)るんだ」みたいな)
(物凄く素の調子で惚けてるように言うのが性格の悪さが見える)
調整して許容範囲よりきつめ位にしたつもりだけど。
(それこそ玩具を入れたかのようなトーンで問い掛けながら)
(どう?と言うように、入れた付近の触肢を掴み)
(足柄の目でも、私の手の動きが触肢を揺らすと同時に)
(肉を押しのけるようにして、その触肢の凹凸が)
(彼女の膣内を痛烈な程に辱めていると見せしめながら)
(先の指はまるで「偵察」だったというように)
(果てる前に離した時の其れとは違い、Gスポットにその触肢は容赦なく押し付け擦り付ける)
(とんっ、とんっとその触肢の先端は明らかに奥の方に刺激を与えつつ)
あら、そう言うものよ私は。
"破壊"と"抑制"なんて矛盾してる調子なんだから……
これでもそれなりにちゃんと正規空母出来てるつもりなんだけどなぁ。
ま、それはいいの。今やりたいの、足柄のカオ見たいだけだから。
(どう動くか分からない、より"分からせる")
(とんっ、とんっと、秘部付近に伸ばしていた手は)
(触肢に指示するように、人差し指でこんこんっと、その触肢にノックをするように叩いてる)
(それと同じ様に動かしている、指示させているものなんだ。)
(その右手が、何か激しい動きをしたら、激しい波が来る)
(と、"認識させて気持ち身構えさせたところ"で)
(手を見せるようにした辺りで、"虚空を摘まむ"ように所作を見せ)
(それと同時に枝分かれした細めのそれは秘豆に伸びていく)

ごめんね?
私も"アイツ"もどうしようもない程寂しがりで。
どう、しようもない程に負けず嫌いなのよ?
(待っては聞くけど。と口の動きだけで言ったが)
(絶対嘘だという程に、駄目押しと言うように搾り上げた胸は)
(緩めた代わりに緩急をつけるように絞り、離しと繰り返し)
(少し"腕を引くように"すると)
(乳頭の触肢が、彼女の飛沫を散らさず吸い尽くすように激しく吸引していく。)

"持っていかれるかと思った"と言われたら。
――、持っていきたくなるんだ、本当に愛しくて、好きだよ、足柄?。
(親指と人差し指を掠めさせるようなモーションは)
(先よりも数倍激しい程の秘豆を激しく擦り上げるようなもので)
(ただ内部の触肢は緩急程あれど一切の手心を加えず、腰の振りを見て勢いをあげる)
(最奥の方へと、押し切る様に攻めあげ、快楽を刷り込み、流し込む。)
(中も外も、足柄の全身に熱の逃げ場なんてないように。)
(丁寧だが急激に快楽の波を、無遠慮に叩き込んだ。)


【大丈夫大丈夫!楽しい!】
【え、負けない!くっころせ!みたいな感じの事を】
【言ってくれるみたいな?そんな期待?】
【うわ、なんか負けた気がする、やっぱり朝まで苛めるわ……】
【(本編でも分かるけどこの正規空母、致命的に負けず嫌いなのである)】


946 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/09(木) 01:01:17
>>945
あのね…謝られても困るんだけど……
(根本的に条件が公平じゃない、というツッコミはかろうじて口には出さない)
(あと、別にアガってもいいんだけど、って本音も)
……どうしたいのよ、ほんとに。
思い付きで行動してる、って言ったら怒るわよ……?
(目一杯に近い径のそれを、ぎりぎりのところで受け止めている)
(違う意味で汗が出てくるのを感じながら、じっと瑞鶴さんの顔を見ていると)
く…う、ふっ……んん……♪
あっ♥ ふ、ぁ、んっ、ふ……
(まさしく蹂躙という言葉が当てはまりそうな、強引な触手の動き)
(濡れてなかったら洒落にならないが、生憎何とかなる程度には経験もあったりして)
くっ…う、ん、ぁ、ん、ふっ…うう……
(同時に何か所もの性感帯を嬲られて、指先の振動に合わせて無意識に腰が動いてしまう)
……イイ趣味してるわ、ほんとにっ。
(果たして瑞鶴さんの狙い通りに、右手に意識が向いて)
(触手の動きと手の動き連動している、と認識したところで)

えっ…な、何……?
負けず嫌い…いや、知ってるけど……ん、あ、ちょ、ちょっとっ?!
(オーケストラの指揮者みたいな、複雑な手の動き)
(それぞれに意図があるのは嫌でも理解したが、どこにどう反映されているのかまでは理解が追い付かず)
(再び乳房への刺激が強まって、明らかに動揺してしまい)
好きならなんで……んんんんっ♪
(何を言われるか、なんて百も承知で、反射的に問い返す)
(頭の中にはさっきの勝負のことがあるので、喘ぎ声を抑えるのに必死になりながら)
くぅっ、ふ、んん……あ、ふ、ぁっ…ひ、いっ、んんっ♥
ふぅぅ……んっ、あっ♪ あ、ひ、あっ……あぁ、んぁっっ♥
(幾重にも刺激が重なり合ってくると、流石に耐久も限界に近付いてくる)
(特に一番奥を責め立てられると、甘さが混じり始めて一気にボルテージが上がる)


【あー……理解した。というかくっころは迷ったけどね?】
【即堕ちもくっころも、それはそれで美味しいし(右側感】
【ぶっちゃけ瑞鶴さんがカタルシス感じるのはどれかな、って話でもあったりして】
【きゃー、瑞鶴さんが本気だー♪】

【ってところでそろそろこちらは時間なんだけどね】
【もうゴールしても良いよね?……次はいつがいいかしら】


947 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/09(木) 01:05:55
>>946
【わぁ、プロの右側だぁ……】
【(そんな基本左側専門の航空母艦の感想)】
【私は足柄が啼いてくれればどんなのでも可愛いなって思うよ!!】
【(爽やかすぎるけど言ってる事は左側です)】
【でも、あは、ちょっと狡いわぁいい意味で、テンション上がっちゃった♪】

【そだねぇ、次回でゴール位の気持ち、かな。んと】
【(埋まっているカレンダーを見て絶句をしている正規空母の図)】
【んと、次回は金曜日を開けてるような感じだけど足柄は空いているかな?】
【そこが駄目だと13日の月曜日、とかになるよー】


948 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/09(木) 01:14:39
>>947
【いやプロって程では……たぶん】
【またまたそんなこと言って……え、本気で言ってる?】

【ある意味焦らしというか、セルフ我慢プレイというかそんな面もあったりして】
【堕ちるの好きだから……】
【金曜日で大丈夫?それならそのつもりで……10日21時で良い?】


949 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/09(木) 01:20:09
>>948
【多分?え?本当に?……本当に??】
【? 足柄は基本的に可愛いし……??】
【(何か変なことを言ったのかなみたいな調子の顔つき)】
【とはいえきっとこだわりは強い方かも、しれない?分かんないな……】

【な、成程ね?何と言うか、好きだねぇ……】
【(そうちょっとばかり右側艦の世界も広いのね、なんて思う)】
【了解、金曜日で問題無いわ!じゃあそこの21時でよろしく!】

【今日もありがとうね、足柄、じゃ最後までよろしく頼むよ!】
【おやすみなさい!ってことで、先に落ちる!】


950 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/09(木) 01:26:40
>>949
【いや本当じゃないから!大体プロって何よそれ!】
【(逆に慌てる系重巡)】

【ん、それじゃまた金曜日にね?】
【今夜もお付き合いありがとうございました♪】

【スレをお返しします、以下空室です】


951 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/10(金) 21:01:54
【今夜もこちらをお借りします!】


952 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/10(金) 21:07:28
【今夜も此処を借りさせて貰うわ!】
【っと、私からになるわね。】
【そんな長く待たせないから少々お待ちを!】


953 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/10(金) 21:13:52
>>952
【改めてこんばんはね、瑞鶴さん!】
【ええ、わくわくしながら待たせてもらうわ!】


954 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/10(金) 21:17:40
>>946
あはっ、それは確かにそうかも。
(言いたいだけだから?みたいな調子で舌を軽くべっと出してるのは)
(もうこの艦の素なのだけど、素で意地が悪いというのが分かる)
どうしたいのか、って言われると。
割と初志貫徹しているつもりなんだよ?これでも。
(きょとん、としたような目を向けた後)
思いつきってわけじゃないよ、気紛れなのは認めるけど。
言ったじゃん。『明日演習できないカラダにする』し。
『"したいまま"に"したい"』から、してるだけだよ。
(もっとわかりやすく言う?みたいな調子で)
(全くぶれていないような調子で、顔を見合わせると、にぱっと笑い)
壊さない程度に丁寧に丹念に滅茶苦茶にしたいだ、け♪
(好きと、散々に言っているのはやっぱり、そういう態度とか人格も好きな訳で)
(其処までを壊さない程度に、自分なりに愛でたいみたいな意思表示の様子)
(しかしながらその手段がこうなのは、まあ、きっと"姫"が半分なのできっと仕方がない)

……えへ、お褒めの言葉どーも?
("イイ趣味"には、直ぐに反応して、実に楽しく真摯に受け取り)
え、わかんない?なんでも、好きな子にはイタズラしちゃう理屈でしょ。
好きだから"してる"んだけど、何か問題でもー……?
(もう声色が、彼女の出す漏れ出る嬌声とは逆に)
(声色だけは無邪気その物な子供の様なそれで返答を返す)
(脳裏に浮かべてるから、こその、"堰き止めてる"様に)
(正直言って内心ゾクゾクと喜ばしい心地を感じさせながら)
……
(何を言おうかな、なんて、考えて)
("耐えてもいいんだよ?"には、無理、だけど頑張るとかきそうだし)
(そろそろ限界が近いのも理解はしてくるので)
(その甘さを邪魔しない程度には、煽るのはほどほどにしようと考えつつ)

(とは言え緩やかな思考回路とは反比例するように)
(乳房を絞り上げている動作は緩急自体が激しい物として、その締めあげる強さは上がる)
(奥底に突き上げた触肢のピストンの頻度は加速度的に上げて、早めていく)
(どう果てるか、は興味あるけど直接に口にしたら阻害と思って)

――ね、足柄。
(だから、積極的に奥に突き上げるように動かして)
(持っていく様な調子で、刺激を限界まで流し込んで、叩き込み)
……。
(その時は何処となく顔だけは強引ではなく、ふわっとした笑いをして)
辛そうだし、楽にしてあげるね?
(僚艦が心の底から労うような)
(吃驚するほどに優しい口調で囁いて、ふっと柔らかく呟くようにした後に)
(甘く、添えるように駄目押しの、微かな刺激として耳を噛む)
(それを最後の"スイッチ"としたように)
(それぞれが乱雑に責め立てて波をあげていたのがウソのように)
(完全に同時に、奥を突き上げ、搾り上げ、擦り上げ、と。)
(今までの溜めこませて叩き込んでいたそれを遠慮なく爆発させるかのように)
(その快楽を与える所作を全て完全な程の"同時"に、足柄の身体に与えた)


【って訳で改めて今夜も宜しくねぇ!】
【其処まで待たせない!】
【(基本的にほぼ作ってから来る系正規空母)】


955 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/10(金) 22:00:49
>>954
褒めてないっ……く、ふぅっ、ううっ♪
瑞鶴さんの中では、そうかも…んっ…知れない、けど。
こっちは大変なんだから、ね……?
(どちらかというと「らしくない」と思う、ツッコミが反射的に出た)
(びっくりしたのか、触手の動きが激しくなったので慌ててこらえる構え)
(しかし、精神的な疲労、もとい性感の絶え間ない侵食もまた限界を近付けて)

……?
(しばし沈黙の時間が訪れると、瑞鶴さんの様子を訝しむ)
(もちろんこちらを「揺らし」続けてることには変わりはないから、何か別の搦め手でも考えてるのかと推測する)
(その間にも、触手たちはそれぞれに性感帯を責め苛んでいるわけで)
んっ、く、ふ……あ、だめ、そっちは、あ、あっあっ♪
くぅっ…ん、うぅ、んっ……やだ、ほんと、ダメっ、あ、あぁ……
(肺の中の酸素を絞り出すように、嬌声は最小限に抑えつつも触手に蹂躙されていく)
(一か所でも十分に強烈な責めが、幾重にも同時に襲い掛かってくると)
(混じり始めた嬌声が、徐々に、その蕩けるような甘さとボリュームを増してきて)

(そんな混乱状態で、ふっと囁かれる毒の言葉)
(それはそれは、恐ろしいくらいに甘美で)
……ぁ、はぁ♥
(その瞬間、ぷつりと何かが切れる音が聞こえた、気がした)
(それは、言葉には出さずとも待ち望んでいたもの)
(それは、追い詰められた獣に与えられた分かりやすすぎる逃げ道)
あっあっあっ……も、もうっ、もうっ♥
私っ…わたし……ひにゃあああぁぁぁぁぁっっっ♥
(そして、性的な要素などまるでないはずの耳朶への刺激)
(爆発的に、快楽の津波が押し寄せてくる)
(自分から堪えていた分、何倍にも膨らんだそれは容易く理性を焼き切って)
(ままならぬ身体を危ういくらいに震わせ乱れながら、浅ましく絶頂に達した)
(母乳と本気の汁が、それぞれ触手の隙間から漏れ出すほどの勢い)


【ううっ…そのカッコは私に効果抜群よ……】
【というか瑞鶴さんほんとすき!もうダメ、全面降伏しちゃう!】
【(ぽんっと白旗掲げて)】


956 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/10(金) 22:31:21
>>955
ふふ、しってるー♪
んんっ、……ふふっ。あは、大変、そりゃぁそうよね。
でも、拘束されてるのは言い訳じゃないしね。
――足柄が自分で腰振ってるのは事実だし?
(大変とは言うけど、私の全責任ではないけどなぁ、とすっとぼけるように)
(からっと笑ったりとした後)

(その蹂躙に対しての焦れ切ったような耐えと)
(甘さがもはや零れ出ていて、今にも爆発しそうな所作を見た後に)
(彼女が、耐えて耐えて、そのまま溺れていくのを、優しく、緩やかに眺め)
(理性が切れて乱れて、体が跳ねて反れているのも自分で分かっているのかなぁとか)
(その様を事細かに、深い笑顔で眺めつつも)
(散々な鞭の後の僅かな飴に食らいついたような表情を見て)
……ふふっ、……♪
(溜め込んだ先のオーガズムはどうしようもなく激しい物であり)
(其れこそ実際問題意識も明滅するだろうから、そこに無粋な追い打ちは加えない)
(然しながら、"これで終わり"とまではせずに)
("これで一区切り"という程度に、秘部の触肢はまだ余韻もある間は抜かず)
(ただ流石に全く喋れないのも物寂しいので、ぱちんと指を鳴らすと)
(しごき上げる様な触肢は離し、搾乳するそれもするりと引いていく)

(大量に巻きついていた触肢は引きあげ幾分か単純ではあるが)
(爆発はさせたが、火薬がちりちりと誘爆をしかねないような)
(その程度の焦れた刺激は何時でも与えれるような体制)
(抜かず、手足や腰に縛ったのは離さないままに、足柄にゆっくりと絶頂の熱を堪能させる)
(真っ白な視界が明滅で、声が聞こえる様なほどに)
(ああ、目の前の僚艦、航空母艦瑞鶴に果てさせられて今も手玉に取られている)
(それを思考の中に残し、絶頂の熱の後に屈辱的か、蹂躙されたのか、それは主観次第だけど)
(少なくとも"記憶"として弱った体と心にじっくり刻むように待った後)

――お疲れ?可愛かったよ。
(その目は、狼を制しようと四苦八苦する調教師と言うより)
(可愛い愛犬を見やる様な子供の様な表情で)
(ふふっ、と笑った後、横から抱き付き労うように片手は背中を撫でて)
(津波に呑まれた後は潮が引くように)
(ただそれが全部引ききり凪にはならない程度の状況で)
(もう片手は、そっとよく)
(果てて、落ち着いて、理性の色が"僅かに"戻るまでの推移まで)
(1から10まで味合うように、観察するように頬を撫でながら)
……どうだった?
(私の勝ちだとか、そう言う挑発とかも何もなく)
(言葉だけ取るなら、純粋に感想を求めるような)
(にしっと、笑えて来るほど無邪気に笑い尋ねて)



【其処まで弱点を狙ったつもりはないけど、降伏してくれるなら何より?】
【(にぱりと、子供っぽく笑うようにしつつも)】
【後はのんびりとして、ゆっくりゴールに行く形にしようかな】
【(※尚優しいように見えて全く解いてもくれないし離してもいない正規空母)】


957 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/10(金) 23:10:42
>>956
あ…あっ、は…ぁぁ……♥
(意識ではなく、肉体が満足するまで絶頂し続けてから)
(ようやく落ち着いてきたところで、声も小さくなっていく)
(ぎゅうぎゅうと触手を食い締めそのカタチを記憶してしまった膣襞も、徐々に緩んでいき)

わたし、イかされちゃった……
こんなの…んっ、はじめてよ……?
(果たして、瑞鶴さんの意図通り、鮮烈な記憶としてこの絶頂は刻み込まれ)
(余韻を味わうように、ふるっと体を震わせるとまた挿入されたままの触手が意識される)
(まだ少し正気には戻り切っていないような、そんな虚ろな眼で瑞鶴さんの顔を見て)
う…ぁ…瑞鶴さんの手、暖かい……♪
(背中を撫でさする手の温もりが、どこか懐かしくありがたみさえ感じる)
(それがひとつだけではなく、もうひとつ、顔に触れていることに暫くしてから気付いて)

……勝てないわね、瑞鶴さんたちには。
(僅かに視線を外し、ぶっきらぼうを装って告げる)
(無論、裏の意味まで正しく読み取られるのも想定の内だ)
(それが証拠に、頬の熱は未だ残り、触手が離れてもつんと乳房の先端は自己主張したまま)



【ん、それなら実質的なプレイはぼちぼち終了な感じね?】
【解釈次第で結構堕ち具合に幅が出そうな……】
【って、拘束解いてよー(ちらっちらっ】


958 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/10(金) 23:39:02
>>957
(落ち着いてきた所まで全部堪能をするような調子で)
うん、物凄く派手にイッていたわね?
そーぅ?本当に?
慣れてるんじゃないの?歴戦でしょ足柄。
(別に馬鹿にしている訳ではなく、そう言う経験も)
(其れなりにはあるんじゃないの?と不思議そうにしつつも)
(虚ろ気味な目を見つつも、そろそろ普通に人肌の熱でもあげようかしらと)
(ちょっとだけ目を細めるようにしながらも撫で)

どーも。
(その"宣言"はごちそうさまです、なんて言うような)
(にぱりっと、笑うようにする)
(その時は、別種であるが、本質は同等である、とでもいうように)
(明るく、楽しげに笑う様は赤い目は混じっていたが)
(その彼女の其れも、何処となく、"素直に楽し気"の様にも見える)
んで。指一本以上したけど物足りた?
まだ餓えてる?
(そのつんとした先端を見て、からり、と笑い)
(背中を撫でてる手がするっと、スライドしていき乳輪をなぞり、擽る様に動く)
(頬の手はすーっと、顎を擽る動きとし)
(じれったい、くすぐったい、恥ずかしいという心地を与えつつ)
(後、顎の手を首の後ろに回し抱くように動かすと)
(額と額を合わせるようにして、くすっと、笑い)

――もっとほしい?
(逸らすのも"許してあげない"なんて、そんな調子で)
(眼だけで、今日は、視線も全て私のもの、なんて言うような)
(イカせはしないが、まだ、私の足柄なんだけど、みたいに)
(行動が拗ねるように、僅かだが確実に、止めていた中の触手をぐっと蠢かさせる)

……言っとくけど……
(蠢ければ刺激は入り身体は跳ねさせる)
(その表情の変化も、全部見ているよ?と言うように)
この後入渠とかしても離してあげないし、欲しいといっても離してあげないし。
すっきり演習にいけるほど、カラダと体力が保つと思わない事ね?
(ここの"離さない"なんてもはやそう言う事なのは、今迄で如実に分かった)
(優しいと思ったらやっぱり独占欲しかないような)
("一夜"での征服の時は何処までも、全部、全部)
今日だけは。足柄、足柄の全部を、私に頂戴ね?
(駄目とは言わせない、と言うようなやはり強引さはあったものの)
(勝てないという言葉を聞いて、若干満足感はあったのか)
(ふふっと、少しだけ息をつき)
(ちょっとくらいは聞いてあげる、なんて言うように)
(優しく唇を重ねた後、"何時も通りの僚艦"なんて調子で笑った。)


【うん、そう言う感じのつもりー!】
【そこまで堕としてないよー?ぶっちゃけるとうちの設定上"堕とす"は】
【本当に沈めちゃう寄り(不変かつ一方通行。私(瑞鶴)が特殊)だから】
【そういう意味だと、ね、当初の目的通り、"足柄が大やけどする火遊び"くらい!な、は、ず……?】
【あくまでうちの鎮守府的にはそうだから、そっちでどう影響を受けるかは任すよ。】

【……えっ?】
【(朝までもとい終了まで離さないエンディングだったつもりだった顔をしていた)】
【(しかも全く悪びれていない)】
【いや、解いてほしいならいーけどね〜】

【これで以下結局離して貰えない!みたいに本編を締めて感想回でもいいし】
【ちょっと手心を……とか素直に甘えて来たら、しょうがないなぁ、みたいな感じで収めるか】
【そこの収束方法は其方の気分でも合わせさせて貰うねぇ。】


959 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/11(土) 00:32:50
>>958
あんっ…そんなの、決まってるじゃない……十分すぎてお釣りがくるくらいよ?
だから……ねぇ……?
(どこか陶酔したような調子で、乳房に触れる手指を見つめ)
(身体も預けるようにして)

んっ、ふぅ…もっと、ほしくなっちゃう……ぁ、んぁっ♪
もっと……これ、イイ……
(ナカで蠢くものの存在に、やはり腰が動くのを止められずに)
(瑞鶴さんの貪欲が移ったかのように、膣全体で食らいついて)

はぁ…そういうところは、どっちなのかしら。
……なんて、聞くだけ野暮なのかもね。
(手足が自由なら、肩をすくめているところだ)
離してくれないのなら、もっとくっついても?
それとも……ふふ、どんな風にされちゃうのかしら。
良いわよ、とことん付き合ってあげようじゃないの♪
瑞鶴さんになら、全部見せちゃっても…見られちゃっても、構わないわ。
……んっ、もう、ほんとズルいんだから♥
(唇を重ねて、目を細め)



【ごめん、ちょっと意識が飛びかけてた】
【……うん、大火傷も大火傷じゃないかしらこれ】
【影響は…まあ色々……】

【や、そっちがそのつもりなら別に構わないんだけどさ】
【ロール本編的にはこのままFO的な感じでいかが?心残りとかあれば確定でも描写してくれれば】


960 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/11(土) 00:37:16
>>959
【ふぇっ!?大丈夫!?お疲れ気味!?無理しないでね!?】
【この後滅茶苦茶火傷させたって感じで♪】

【あは、じゃあはなさなーい。(子供が笑うように言いつつ)】
【うん、こういう感じで、後は演習?オフ?へーー……】
【って感じでシていったかんじで、これでFO的な調子問題なしよ。】
【そこそこな夜戦になったけど、色々とありがとね、楽しかったよ!】
【(無理はするなよー?と抱き付くようにして背中を撫でながら)】


961 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/11(土) 00:45:40
>>960
【ええ、大丈夫…とはいえお待たせしちゃったし、あんまり説得力はないかな】

【それじゃ一区切りってことで、こちらこそどうもありがとう♪】
【尻すぼみになっちゃったのはごめんなさいだけど、とっても楽しかった!】
【もうほんと雌犬でもなんでもしちゃうわ……(すりすり】


962 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/11(土) 00:50:34
>>961
【まあ割とそわそわと心配をしていたって言う処はあったかも】
【無事そうで何よりかなー、うん!】

【はいよー、いやー、久し振りにこういうのしたけど割と楽しいね!】
【って感じになったから、ほんとにありがとね〜】
【えぇぇっ、この後シャワー室とかで『やっぱり縛るの!?』みたいな感じで苛めるくらいだよ!】
【えへー、まあでも焦らすけどね?(すりつかれると擽ったそうにしつつも頬ずりしかえして)】


963 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/11(土) 00:57:35
>>962
【うう……申し訳ない……(しゅん】

【その相手に選んでもらえたのは、ありがたかった】
【瑞鶴さんにも楽しんでもらえたのなら、嬉しいわ♪】
【……緊縛フェチ?(ぼそっ】
【いっぱい我慢するといっぱい気持ちいいって調教されちゃう奴だわ……】


964 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/11(土) 01:00:53
>>963
【へーきへーき!】

【あはは、本当にね、前から遊びたいなーって思ってたし!!】
【……(ぴしっと固まる様にして)】
【(少しだけ両手で顔を抑えるようにして)】
【初めて直接的にそう突っ込まれた気がする……(否定はしない)】
【だって焦らしたりするの好きだしぃー。あは、何か色々性癖詰め込んだけど受け止めて貰えて大分嬉しかったかも】
【(いや本当に、と、そうにぱりと笑いつつ抱き締めて)】


965 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/11(土) 01:11:34
>>964
【遊びたいと、そのように思ってもらえると、それだけでも本当に嬉しいわ。ありがとう♪】

【あはは、理解はするけど自分はそうじゃない、って性癖は色々あるから……】
【むしろ瑞鶴さんの場合はこう、逃げ道塞ぐの上手だなーって印象で】
【ツボに嵌ればほんともうどうにでもしちゃって!な感じになるわね(なった】
【全然苦手な方面の性癖はなかったし……もっと深淵見せてくれてもいいのよ?】
【(にこにこしながらこちらからも抱き付き、純粋に好意からぐいぐい当ててんのよ)】


966 : 瑞鶴改二 ◆ZuiZui0KvM :2020/07/11(土) 01:21:22
>>965
【えへー、どういたしまして♪】

【もうそう言うのは、なんか、色々あるわよね、分かる……】
【そ、そう?そう言ってくれるなら励みになるー。タチが悪い責めかたな自覚はあるからさぁ】
【ふぁっ!?しないしない!基本設定練り込みまくる方だから"深淵"の方は見せにくいんだってぇ!】
【(だから半分なんだよぉ!と、んもぉーと焦りつつもよしよしと頭を撫でるような)】
【割とこう、へーきかな?って心配しつつーしてたけど、ね、楽しんでくれたなら嬉しかった、ありがとね】

【くぁぁ……ぼちぼち失礼、しよっかなぁ】
【久し振りに出戻ってしたロールとして、本当に愉しかったから頻度あげるのも、視野に入れようかなぁ】
【なーんてことをゆるっと考えながら、うとっとしてきたし、無理もさせたくないから寝ちゃうね。】
【またどこかで遊べたら嬉しいな、なんて思う!楽しかったよ、ありがと!】

【これで失礼するよ、ありがとうございました!】


967 : 足柄改二@ポニテ ◆WOLFaHeQ22 :2020/07/11(土) 01:34:41
>>966
【大丈夫大丈夫、そちらの義姉妹ほどじゃないから(イイ笑顔】
【実現は難しいでしょうけど、二人がかりでやられたら完膚無きままに叩きのめされること間違いなしね】
【いいじゃないの自分設定。張り切り過ぎると後で猛烈に恥ずかしくなる奴!】
【懐というか業の深さは相当だって自覚はあるので……】

【ん、もういい時間だし大丈夫】
【気が向いた時に来てくれればそれで十分よ、もちろん顔出してくれれば一言だって嬉しいけど!】
【お疲れ様でした、また機会があったら瑞鶴さんのこともっと教えてね】
【こちらこそありがとうございました……またよろしく♪】

【スレをお返しします、以下空室です】


968 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/25(土) 17:09:33
利用推進上げ


969 : ◆kqGKzAjar2 :2020/07/25(土) 21:28:13
【◆IbqgwW7EFYさんとお借りします】


970 : ◆IbqgwW7EFY :2020/07/25(土) 21:34:45
使用します

>>969
よろしくお願いします
そっちがキレて犯す所から始める感じでしょうか?
それともすでに肉便器状態(でも普段の態度は変わらない)からとか

つい魔が指したか、こっちにハメられたかで
こちらの身体を触ったところをスマホで撮られて、それで恐喝されてて
小遣い巻き上げられたり、奴隷扱いされてたそちらがヤケクソになって逆襲とかそんなのが思いつきました


971 : ◆kqGKzAjar2 :2020/07/25(土) 21:40:33
>>970
【始めるのは犯すところからですね】
【そういう脅しなら何も実際に手を出さなくてのコラ画像とか、こちらには覚えのない画像を見せて『ここで悲鳴を上げたらどうなるかしらね』とかそういう脅しでも良いですね】
【小遣い程度ならまぁ我慢していたのを調子に乗って極端なエスカレートを見せて逆襲でどうですか?】

【そちらの容姿はどのような感じで考えてますか?】


972 : ◆IbqgwW7EFY :2020/07/25(土) 21:50:24
>>971
普段から露出度高い格好とかで挑発して
そっちが戸惑ったりしてると「キモイ」とか「ロリコン」とかバカにしたり

本格的に貢がせようとしたあたりで…ってところでしょうか
そっちに襲われてるように見せてやろうかと服半脱ぎしてたりしたら本当に襲われるとか

イメージとしてはポケモンのカスミみたいな感じとかですかね


973 : ◆kqGKzAjar2 :2020/07/25(土) 21:56:12
>>972
【こんな感じの容姿ですかね?】

ttps://i.imgur.com/ie3Laxh.jpg

【これにノーブラノーパン、タンクトップ、ホットパンツ】

【こちらのNGは大スカ、グロで、シチュ的にも多少の暴力が入っても大丈夫でしょうか?】


974 : ◆IbqgwW7EFY :2020/07/25(土) 22:03:07
>>973
そうですね、おっぱいサイズもその画像くらいがいいでしょうか?

ホットパンツはお尻はみ出すくらい短いとかがいいですか?

暴力とは殴るとか蹴るとかじゃなくて
乱暴に犯すとかスパンキングみたいな感じでしょうか?


975 : ◆kqGKzAjar2 :2020/07/25(土) 22:09:58
>>974
【了解です。ホットパンツはそうですね、お尻のはみ出す短いローライズのもので、子供用下着を履いているとはみ出してしまうような、サイズで】

【暴力はそんな感じですね。暴れるそちらの頬を叩く、髪を掴む、乱暴に犯す】


976 : ◆IbqgwW7EFY :2020/07/25(土) 22:20:32
>>975
下着はみだすのはかっこ悪いからノーパンでいるって理屈ですね
ローライズで上からはお尻の割れ目、下からは尻肉はみだしちゃってるような
前もそれこそ少し下にズラせばおまんこ見えちゃうのに、ボタン外してたり

ごめんなさい、あんまり顔を叩かれるのは好きじゃないですね


977 : ◆kqGKzAjar2 :2020/07/25(土) 22:23:25
>>976
【わかりました、では髪を掴んで揺さぶられたりは大丈夫ですか?】
【それと互いの関係ですが、向こうでいくつか上げたものやその他で案はありますか?】


978 : ◆IbqgwW7EFY :2020/07/25(土) 22:26:27
申し訳ありません、こだわりたいポイントが食い違っているような気がしてしまったので辞退させてください
冷やかし失礼いたしました


979 : ◆kqGKzAjar2 :2020/07/25(土) 22:28:03
>>978
【残念ですが仕方ないですね、スレをお返しします】


980 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/28(火) 20:56:35
【姪の和とスレを借りるよ】

まずは下着が汚れるようになった事での相談のために
保健室に和がやってくる所からでいいのかな

そこでたっぷり悪戯されて、叔父の家に帰ってきてから普段と様子の違う雰囲気に問い詰めて
その後校医と結託してから叔父も手を出していくと


981 : 原村 和 ◆Smj/ew.NEI :2020/07/28(火) 21:00:26
移動して来ました。
少し導入部のすり合わせが出来ましたら始めたいと思いますが叔父様的にはどうでしょう?
校医の診察を受ける事を叔父様が知っているか知らないのか
叔父様とそれまで多少エッチな事とかはしているのかしていないのか
診察の流れで叔父様とエッチな事をしているのであれば話した方が良いのか
わたしからはこの位です。
あとは校内から放課後休診時間の診療所へわたしが出向いて開始でも構いません。


982 : 原村 和 ◆Smj/ew.NEI :2020/07/28(火) 21:06:40
>>981
保健室の方が雰囲気が出るのでしたらそちらでも構いませんが女子にとってデリケートな話なのて
プライベート的に休診時間中(もちろん誰も居ません)の診療所とお好きな方を選んでもらえればと


983 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/28(火) 21:08:33
おや…980になってるか…
次のスレも準備しておかないと

校医の件は最初は和ちゃん一人で悩んでいて
自分で意を決して相談に行くという形でどうかなと思っているので、検査に関しては知らない事にしよう

えっちの経験に関しては、常日頃からイヤラシイ目で見ていて
狙ってはいるけれど、やはり姪という事でギリギリちょっと触る程度という感じ
何かにつけて触ってくるっていう感じでどうかなと

なので診察の件に関しては最近叔父が自分の身体を触ってきて…という事は話しても大丈夫だし
和ちゃんの方で実は叔父以外にも、悪戯された経験がある、というのならそれを離しても大丈夫だよ


984 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/28(火) 21:09:34
>>982
そうだね、保険の先生じゃなく校医だから…
診療所の方がいいと思う

叔父さんはちょっと次スレを準備してくるね


985 : 原村 和 ◆Smj/ew.NEI :2020/07/28(火) 21:12:24
>>983
そうしましたら保健室か診療所かわたしがどちらかへ出向いて相談から問診と診察で始めたいと思いますが
いかがでしょうか?


986 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/28(火) 21:12:36
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1595938272/
次のスレを作ってきたからここを使い終わったら↑へ移動だね


987 : 原村 和 ◆Smj/ew.NEI :2020/07/28(火) 21:13:40
>>984
そうしましたら診療所で診察するところから書き出しをしておきます。


988 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/28(火) 21:16:19
>>987
お願いね、じゃぁ次からは校医さんとして話をしよう
叔父も校医も、どっちもこれまでよりもイヤラシイ口調になるから
気になったら言ってほしい

では書き出しを楽しみに待ってるからね


989 : 原村 和 ◆Smj/ew.NEI :2020/07/28(火) 21:32:22
>>988
恥ずかしい検査とかはちょっと心配だけどでも一番大事なのはわたしのからだの事だから…
(保健室で校医の先生に最近下着が汚れる相談を切り出したところはっきりと調べるためには
恥ずかしい部分を直接見たり性徴期の女の子の場合からだの隅々まで詳しく検査をして
子供が生めなくなるような深刻な病気とかでも早い今のうちからしっかりと治療すれば大事に
ならずに済むよと言われて休診中の診療所へ出向きました)

(クラスの男子に鉢合わせになってしまうのは和ちゃんも恥ずかしいだろうからと休診中の時間を
取ってもらえたのはありがたい反面初めての女の子にはとても恥ずかしくてつらい検査がいくつもあるけど
みんなやっている事だから和ちゃんもこれから大人の女性になっていくんだからしっかりとそういう検査に
慣れていかないとねと聞いて不安もありましたが先生の厚意に甘えました)

先生来ました…
(誰も居ない静まり返った診療所の待合室で受付からちょっとお行儀悪く顔をのぞきこませて)

【わたしが聞いた校内での口調とは違ってもらって構いませんそれではよろしくお願いします。】


990 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/28(火) 21:50:45
>>989
いらっしゃい、来たんだね
原村さんも成長著しい年頃だし、今日の午後は休診日だから看護婦さん達もいない
ここに来る所を誰かに見られた、というのでもなければ原村さんの悩み等も他の人には知られないし
安心して診察を受けてくれればいいよ
(校医として時折小学校の保健室に保険の先生としての仕事を兼任しているこの男はある日驚きの相談を受けた)
(この小学校でも特別に垢抜けた都会の雰囲気を感じさせる美少女、原村和より下着が汚れて困るという事を打ち明けられ)
(学校一の胸の発育をしていて、かつて身体測定で計った際も思わず凝視しそうになって誤魔化すのに苦労した経験からよく覚えている少女だった)
(その千載一遇の好機を逃すまいと、この淫行医師は午後休診の日である自分の診療所に呼び出すと)
(素直にやってきた和を迎え、周囲に人目があるかを確認し、和を診療所に招き入れた)
(事務員も、看護婦も、誰も居ない小さな診療所は静まり返っており)
(歩く音すらこつこつと響くような中、医師は診察室に招き入れて)

えっと、原村さんは今何年生になるんだっけ
年頃からすれば急激に身体が成長して、心と身体の成長がちぐはぐになってしまうと
原村さんの言ってたような悩みを持つ子もよく居るんだね、だから特別な事かもって気にしなくてもいいから安心して
じゃぁまず……下着が汚れるというのはどんな時?
(向い合せに座って、、医者の顔のままさも親身に相談に乗ってるようなふりをして)
(他に誰の目もない事から校医は和のあどけなくも整った顔や、そして顔に似合わない大きく発育した胸をじっくりと見る)
(それは、和が今一緒に住んでいる叔父と同じような視線でもあり)
(早速淫らな質問を問いかけながら椅子を引き、少し和に近づいて顔を覗き込む)

どういう状況の時に汚れるのか、どんな汚れかたなのか
まずはそこから今の原村さんの状態を確認してみようねぇ
それじゃぁ、そこのベッドに横になって…今は汚れてないのかな?
ちょっと確認させてもらうよ?
(いよいよ和に手を出し始める校医、和に白い検査用ベッドに横になるように言うと)
(裾をめくりあげて下着を…股間を露にさせていく…)

【校医という感じで親密って程でもない関係だと思うから、しばらくは姓の方で呼びかける事にするね】
【校医は50代の後半位な感じでイメージしてて】


991 : 原村 和 ◆Smj/ew.NEI :2020/07/28(火) 22:14:12
>>990
はい、今年で4年生になりました。
下着が汚れるのはその…自分でオ、オナニーをする様になってからです…
最初はお風呂場でシャワーを持つ手が石鹸で滑って落としてしまってちょうどわたしの敏感な部分に…
カラダに電気が走ったみたいに一瞬で気持ち良くなって、あまり頻繁にするのは何となくイケナイと分かっていても
すっかりクセになってしまって…そのうち一緒に暮らしている叔父様にシャワーを無理やり押し付けられているのを
想像しながら指でアソコヤお尻の刺激しながら何度もお風呂場でイク様になって…
その事を普段の何気ない日常でも想像してしまうと…エ、エッチなお汁で下着汚してしまって…
(自分でも途中から先生に話している最中に叔父様から同じ様に感じる視線も重なって下着を普段よりも
汚してしいるのが分かるとすっかりのぼせてしまいます)

…先生、はい、わかりました…もう先生とのお話で、その…だいぶ汚してしまって…恥ずかしいです…
(ベッドに横になると下着を下ろされてまだ発毛はかろうじてしていないわたしの恥ずかしい部分が薄っすらと滲んで)

あまり、見ないで下さ…あ、ごめんなさい先生、その…見ないと診察出来ませんよね…どうすればいいですか?
(余りの恥ずかしさに気が動転して普段の冷静さをうしなってしまっています)


992 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/28(火) 22:30:29
>>991
うむ、うむ…4年生でこの発育かぁ……
うちの学校で既に一番かもしれないねぇ
オナニーをもう覚えてると、なるほど…早熟な子なんだねぇ
(問診するうちに、思っていた以上に素直に際どい事を告白してきた事で思わず唾を飲み込んで)
(誤魔化すように頷いてみせた校医は、より和の身体に向ける視線を淫らなものにしていく)
(4年生といえばまだ10歳、そのような子どもがオナニーという単語を使う事に、あどけない顔をして結構な知識を持っているギャップに興奮が昂る)

きっかけは…ふむ…偶然だったわけだねぇ
よほど気持ちよくて、それが忘れられなくなった結果
頻繁に原村さんは自分で自分を弄るようになってしまったと…
大体弄るのはお風呂場で、という感じなのかね?
(顔が火照ったように赤くなっている、自分で卑猥な事を告白することに羞恥しているようだ)
(のぼせたような表情は仄かな色気すらも漂っているようで)
(早速診察ベッドに横たえると、その裾をめくって汚れた下着を露にさせると)
(確かにその布地は汚れて…というよりもじゅくじゅくに湿っている)
(この今の瞬間で既に和は興奮して濡らしてしまっているという事を校医はその目で知ってしまったのだ)

普段からえっちな事を想像してしまうという事は
原村さんがそういう事に興味が深いという事で、それと身体がしっかり連動してしまっているんだね
これを治療するとなると、じっくりと腰を据えていかないといけないかな
うわぁ、本当にたくさん汚れてる…済まないねぇ、診察だから
ここはじっくりと確認しないといけないんだぁ、我慢して、足を開いてよぉく見せてくれないかな?
(股布がじっとり湿っている下着をゆくりと引き下ろし、つるつるの子供らしい股間をむき出しにさせる)
(和の言う通りにもうすでにたっぷりと潤んでいるそこは、子どもらしい外見なのに、子どもらしからぬ濡れっぷりだ)
(恥ずかしそうにするその様に余計に興奮し、校医は和の股間に顔を埋めるようにして凝視し)
(指でちゅぱっと音を立てながら肉筋を左右にぱっくり開き、その中身までを開いて収縮する穴を覗き込み)
(ヌルヌルの湧き出てくるそこに、空いた指を進めて入口をくちゅくちゅとかき回すようにする)


993 : 原村 和 ◆Smj/ew.NEI :2020/07/28(火) 22:57:09
>>992
先生、恥ずかしいです…
(言われるままに脚を出来るだけ開いて先生にわたしの恥ずかしい部分が良く見える様にして)

…お風呂場じゃないと…その、オナニーで何回かイっているとわたしも気が付かないうちに…おしっこを漏らしてしまっていて…
少し前に女子高生の人たちがファミレスでしまりの悪い子は男の人からも敬遠されるからおしっこをしている最中に途中で
止める練習をするのが良いとか話しているのを耳にして、やってみたけれど全然止まらなくて、もしかしたらわたし…
しまりの悪いダメな子なんじゃとかも…下着を汚してしまうのもそうなんですが…一緒に調べてダメな子なら治療してもらえませんか?
(性知識と言っても聞きかじりでどうしても中途半端な内容を組み合わせて使っているのでこんな感じになってしまいます)

たぶん、わたしから先生に…伝えなきゃいけない恥ずかしい事は、その…これで終わりです…
(この際だから恥ずかしいついでに悩み事を全て打ち明けて先生に投げてしまう事で肩の荷を下ろして楽になりたい思いから)

う、あん…先生、指、そんな事された…はぁ、んっ…検査だから…がんばって、恥ずかしい事でも、耐えます…はぅ…
(先生の指の動きにわたしの濡れて火照ったカラダがイヤでも反応してしまいます)


994 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/28(火) 23:12:05
>>993
原村さんは自分で弄って気持ちよくなってしまうと力が抜けてしまうのかもね
脱力しきってしまうと、オシッコの穴も緩んで漏れてしまうと
確かに感じやすい女の子にはままあることだね

だから、おもらししても大丈夫なところでないと安心して気持ちよくなれないって事なのかな?
(じっくりと視姦しながら、4年生にしてはしっかりと自己開発をされている肉の穴をを観察する)
(どうやらお風呂場での秘め事は、見つからないように、という事以外にもお漏らしという理由もあったようだ)
(それは和が4年生というまだ幼女でありながら、非常に感じやすいという事を打ち明けたようなもので)

恥ずかしい事、よく告白出来たね
先生としっかり治療していこう、これはきっと長丁場になる治療と検査になるから…
原村さんも先生と二人三脚で頑張ろう、でもオシッコは出かかってるのを止めるとあまり身体によくない
オシッコは出したくなったら出さないと、膀胱や尿道…オシッコに関わる所が病気になるからねぇ
(お漏らし癖といういいネタを聞いた校医は大きく足を開かせたままの和の股間に指を伸ばし)
(早速むき出しにさせた幼い肉の穴を指で弄りつつ…)
(そしてクリの辺りを指先でつつきながら包皮をめくり、和のクリをむき出しにさせると)
(濡れた指先でクリを転がしてやりながら、その下の微かな針孔のような尿道口を軽く突き)

ここがオシッコの穴だ…
小さいけれどオシッコの出るところだし雑菌が入ったりしちゃいけない場所だね
あんまりオシッコ中に急に止めてそこに貯めこんじゃうとバイキンがそこに残るんだ
これからはオシッコは我慢しない、気持ちよくなって出したくなったら出す、いいね?
念のために消毒しておいた方がいいかな?
(クリクリとクリトリス周辺と尿道口を弄りたて、和のお漏らし癖を矯正させないように誘導しながら)
(校医は消毒と称し、舌を伸ばして和のクリと尿道口に這わせ)
(舐め回しながら唇を付け、小学4年生のオマンコを舐め味わい始める)


995 : 原村 和 ◆Smj/ew.NEI :2020/07/28(火) 23:31:51
>>994
わかり…ました、お、おしっこは、出したくなったら…我慢しないで…出すようにします
治療や検査…よろしく、お、お願いします…
(そう答えて授業中とか我慢しなければいけない時はどうするのかと一瞬思いましたが先生の指が)

はぁん!先生、そこ、わたしの…あっ、あっ、はぁはぁ…ああん…
(わたしの一番感じる部分を刺激されてしまうともう恥ずかしい声を我慢することもできません)
(下着に付いていたねっとりとした恥ずかしい雫もすこしづつ水みたいになってしまい)

先生、あっ、消毒って、ひぅっ…そんな事されたら、わたしもう!あっああん!
(生まれて初めての恥ずかしい場所への口での愛撫にシャワーでのオナニーとはまた違った快感に腰が浮いてしまいます)

ああっ、わたし!イってしまいます!あああっあああん!
(ツインテールを振り乱しイクと同時におしっこがかるくぴゅっぴゅと跳ねる様に出てしまいます)

…ひぐっ!先生、ご、ごめんなさい、わたしその…お漏らししちゃって…
(イってしまったところを見られたのもそうですがお漏らしも見られてしまい恥ずかしさですっかり涙目になって)


996 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/28(火) 23:45:55
>>995
そうだよ、原村さんはよくここを弄るようだから
バイキンが残らないように…そして消毒するには唾が一番なんだね
転んで擦りむいたとこに、唾つけてれば治るっていうでしょ?
あれは間違いじゃないんだ…
(オナニーを知っているような幼女にこのような露骨な事をして大丈夫か)
(そんな心配は軽くもう吹き飛んでしまっていた、和のような発育過剰な美少女の痴態や生々しい性の告白を受け)
(もう校医は和への悪戯を止めることが出来ず)
(説得力の乏しい事をもっともらしく言いながら、老いが見え始め少々かさついた舌に粘つく涎をたっぷりとまとわりつかせ)
(幼い子どもマンコを舌でねちねち舐め回しながら、若いエキスを美味しそうに吸っていく)

イキなさい、思う存分
これは治療だからねぇ、たっぷり気持ちよくなってイキまくるといいんだ!
んんっ!!凄いねぇ…これは!!
(無毛のオマンコに舌がくねるように蠢き、クリと尿道口と、絶えず汁を漏らす穴をめぐるように舐め続け)
(明らかな快感の声を上げ始める和の腰が浮き、まるで股間を突きだすような卑猥な姿勢になったところで)
(校医の口に押し付けられた陰部からオシッコが迸る)
(口を付けているため離す事も出来ず、むしろ離すつもりもなく)
(口内に和のオシッコを流し込まれた校医はごくんっと飲み下して)
(まだ漏れている股間を覗き込みながら…)

いいんだよ、気持ちよくなってお漏らしするのも特に悪い事じゃないんだ
我慢するのが良くない事だから
でも普段の時からえっちな事を考えてオマンコをトロトロにしてお漏らししちゃうってのはいけないから
一杯気持ちいい治療を繰り返して、慣れてしまおう、原村さんはオナニーをするとき、どこまで指を入れる?
(そしてトロトロのヌルヌルになった幼い処女穴に校医は指を浅く埋め)
(和のオナニー開発がどこまで行き届いているかを本人に告白させながら)
(少しずつ指を進めて中の肉を穿っていく)


997 : 原村 和 ◆Smj/ew.NEI :2020/07/29(水) 00:18:38
>>996
…気持ちいい治療なら…恥ずかしいけど、普段エッチな事を考えて下着を汚さない様に
する為にがんばって続けられるかもしれません…
(今までのオナニーとは違った快感を知ってしまうとそれはそれで興味が湧いてきます
先生にイってしまってお漏らしまで見られてしまうと秘密の共有的な信頼も感じながら)

オナニーはわたしの人さし指で…入り口から少し奥に、狭くなってキツく感じるところがあるから…
そこまで…です…石鹸で泡立ててお尻の方は、指2本入りました…前は夢中になると怖いので、
今はどちらかというと指はお尻だけです…
(偶然お尻でも感じる事が分かって指では痛みが無い分オナニーに取り入れただけで
どちらかと言うとアブノーマルである事とは意識せずに話しながら)

それ以上は、い、痛いです!先生!
(先生の指がわたしの経験を超えて入って来そうになる瞬間思わず悲鳴を上げてしまいます)

【今夜はここまでです、こんな感じのロールでよろしいでしょうか?】
【続けられそうならまた明日時間通り伝言板にお願いします】
【それではおやすみなさい】


998 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/29(水) 00:24:12
【もちろん大丈夫だよ、これからも付き合ってほしい】
【色々と試しつつ和ちゃんをイヤラシイ叔父と校医の餌食にしていきたいね】
【おやすみなさい、また今夜21時に伝言板で】

【スレをお返しします】
次スレはこちら
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1595938272/


999 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/29(水) 20:58:21
残り2レスなので埋めてしまいます


1000 : ◆5lP0nyMQmc :2020/07/29(水) 20:58:59
次スレは>>998です
ありがとうございました


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