マクギリス・ファリド ◆Montag8HNE
ガエリオ・ボードウィン ◆Vidar.iFgY
らが所属するギャラルホルンの内部調査機関となる。
上記二名のメタを含む雑談やロールが主となるが、他者の雑談による参加も歓迎しよう。
当監査局はアグニカポイント制を採用している。
アグニカポイントには採点基準があり、マイナスとなった場合は退局を命じる。
参加者各位は綱紀粛正を主とする監査局の名に恥じぬよう務めて貰いたい。
以下を基本要綱とする。
・トリップ必須である事
・全レス不要である事
・基本sage進行である事
・平和主義である事（最重要項目とする）
――――――
では、ファリド家の次期当主たる私から、補足をしておこう。
本来、この場はカップルスレだ。
ただし雑談希望者については、我々がホスト役として歓待しよう。遠慮なく加わって欲しい。
だがスレを平穏に進行させるためにも、基本的なルールを守ること。
火種を持ち込む者、持ち込まれたものへ不用意に触る者には、相応の対応となることを断っておく。
アグニカポイントの減点基準についても
「火種を持ち込んだと判断できる場合」「火種を広げるような行為・発言をした場合」
となる。
また逆にポイントをプラスにしたい場合、日々何かと話し掛けてくれるのであれば
ログインボーナスとして該当者への我々の友好度が上がっていくのかもしれん。
有効度が上がっても褒美などはないが、もし不足な場合は
――――――アグみを感じてバエるがいい！
我々からは以上だ。
"
ギャラルホルン監査局３
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507213747/
【過去ログ】
【キャラと】○○○○になってよ！64（避難所）【キャラで】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484451172/899-900,909,912-913
好きに使うスレ all dreams 第十七章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484742754/437-487
好きに使うスレ エターナルブルーin避難所 4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1488985606/91-102
好きに使うスレ外伝in避難所27
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/441-454
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/505-547
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/580-620
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/622-647
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/681-700
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/718-841
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ギャラルホルン監査局
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ギャラルホルン監査局２
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500309591/
と言いながらも、場所を移って即寝る訳だが。
最後に揃って休みましたの一言を入れ忘れてしまった。
見事なタイミングだったな。きりもよくて、すがすがしい。
ということで、無事場が移行したことを確認できたし、これで休むとしようか。
>>3
そちらこそお疲れ様。ここでも重ねてよろしく頼む。
……俺がきちんと好意を形にする暇がなかった。失敗だ。
まあ、なくても揃って休むわけだがな。
本当にここまでありがとう、ガエリオ。そしてこれからも宜しく頼む。
大好きで愛しているよ。
―――スレの頭で言う羽目になるとは思わなかったが。
お休み、ガエリオ。今夜もいい夢を。それから、お互いの身体が回復することを祈るよ。
【すまん。これで落ちよう。お前も体調が優れないようだから、素直に休んでくれ】
【今日も色々ありがとう。いいたいことは沢山あるが、書ききれない】
【ただ、感謝を述べると共に、今後を願うだけだな】
【お休み―――いい夢を。またな】
最早共に揃って寝る為に来ている節もあるしな。
言われてみればそうだったな。
だが、あのような終わり方もまた一興だ。
冒頭で言われるのも悪くないしな。ふふ。
遅くまでありがとう。お疲れ様だ。
おやすみ、マクギリス。お前もお大事に。またな。
【時間も遅いしな。遅くまで無理をさせてすまなかった】
【……本当にぶり返さないと良いなぁ。完全に俺のせいだが心配だ】
【どうぞお大事にしてくれ】
【俺も感謝は書き切れないが、今後を願いながらまた後日にしよう】
【おやすみ。お前も良い夢を】
"
三が日もこれで終わりか。早かったな。
白湯でも飲みつつ（胃腸的な意味で）少しのんびりしようか。
どなたでもお気軽にどうぞ。
こんばんは、ガエリオ。
新年気分も今日までか。休日と言うのはどうしてこう早く過ぎるのかな。
……やはり胃腸に来ているのか。
年末年始は暴飲暴食の機会がごろごろと転がっているから仕方ない。
お疲れ様。無理はするなよ。
（部屋へ入るなり親友に歩み寄り、漢方の胃腸薬の袋をそっと差し出した）
【ということで、俺も待機している。それでも良ければ、どなたでもどうぞ】
こんばんは、マクギリス。
そうなのだよなぁ。
まぁ実は、ここぞとばかりに休みを用意していたりするのだが。
最初は出掛ける方向で考えていたが、家で休もうかと思っている。
そこまで暴飲暴食をしたつもりはなかったのだがな。
とりあえず今日は大人しい食事にしておいた。
（そっと胃腸薬を差し出されれば思わず笑いだし）
いやぁ、気を遣わせてすまないな。有難く頂戴しよう。
（白湯と共に飲むのが良いだろうと薬の袋を開けて）
あ、そういえばお前の風邪はどうなった？
昨日も遅かったし、今日は程々にしておこうか。
はは、休みのための休みを用意しているのか。なるほど。
ここ数日は何だかんだで引っ張り出されたり飲んだり食べたりが大変だったんじゃないか？
確かに家で静かに、消化の良いものを食べて水分を補給して休むのが良さそうだ。
俺は引きこもりにさせてくれと予定を調節したので、明日は寝倒す。
気付かぬうちにやっているのが暴飲暴食ではないかと俺は思っている。
常と比べて食べ過ぎたりしていなくても、そのときの身体には過ぎた量だったりすることもある。
などと知った物言いをしてみようか。
それは賢明だ。
（消化器に優しい食事をしたらしい親友が、さらに薬を飲む姿へ小さく笑って）
多少なりとも役には立つだろうよ。
お陰で完治だ！―――といいたいところだが、まだ回復途上だな。
任務には間に合いそうなのが唯一の救いかもしれない。
そうだなあ……まあできるだけということで。
今年は意外と予定が多かったので、何処かで休んでおきたくてな。
寝正月は何処に行ったのかと。まぁ夕方からはのんびりしていたが。
ほう、お前も休みか。
睡眠は大事だな。正直言うと俺も何かと眠い。
もし都合が合えば少し話すか？ 大人しく寝ていた方が賢明かな。
それもそうだなぁ。意識的に制御出来ていたら、そもそも食べ過ぎないか。
ああ、それこそ消化の良さそうな……いや、たぶんだが。
とりあえずは水分多めの物にしておいた。
寧ろ少しくらい食事を抜いても平気そうな気もするが
空きっ腹に薬などはあまり宜しくないしな。
（貰った漢方薬を飲み下して）
結局は気分もあるしな。ありがとう。
ふむふむ。まぁ体力も消耗するしな。お大事に。
了解だ。無理のないようにな。
ほう、そうだったのか。例年より用事が多かったなら、胃腸だけでなく全体に疲れるだろう。
ははは、休みに入る前は寝正月万歳という話をしていたのにな。
明日も休みだ。本来なら任務も始まるのだが、休暇取得の関係だ。
（取らされた、とだけ呟いて）
構わないぞ。そちらの予定が大丈夫なようならな。
もし無理なら、寝ることにする。
（何を言っているのか）
そういうものだよ。感覚的にいつもと同じくらいだと思って食べても、内容がいつもと違うだとか、
まあこの時期ならありがちだろう？
それがいい。たまには胃腸も休ませてやらないといけないらしいしな。
うん。一日くらい絶食すると楽になるのだろうが、そうすると他の方面で不具合が出る。
面倒くさいな。
どういたしまして。生薬の香りやらで気分だけでも違うと思う。
思ったより消耗していたようだよ。アボカドバナナと。
ありがとう。そのうち眠くなったら、素直に申告しよう。
本当になぁ。寝正月をしたかった。結構疲れたかもしれない。
週末に消耗しそうな用事があるので、それまでに体調を戻しておきたいところだ。
ふふ、なるほどな。お疲れ様だ。
ありがとう。それでは……たぶん午後になると思うのだが
休みとは言えいつもより遅くなると思う。15時とかかな。
曖昧で申し訳ないが、決まり次第に連絡する形でも大丈夫だろうか。
あるあるだなぁ。言われてみれば、だ。
時々忘れるのだが、俺の胃腸は案外弱いらしい。
この手の痛みは何度かある気がする。
まぁ一日とまでは行かずとも、休日に死んだように眠っている時などは
勝手にぷち断食になったりはするがな。
はは。気に入っているのだな、その言い回し。
ああ、是非そうしてくれ。俺も厳しくなったら伝えよう。
だろうな。休む予定のところへ用事が入ってくると、それだけでいろいろと計画が狂う。
予定が埋まるだけならいいが、そういう消耗しそうな用事だとかが出てくるともう……。
今の内に体調を戻さないと、先が怖そうだな。お前も俺も、だが。
分かった。ではごろごろしながら待っていよう。
こちらのことは気にしないで、予定が済んだら連絡してくれればいい。
だろう？ 単に量だけで判断できないのが暴飲暴食の怖いところだよ。
お前は確かに胃腸系が弱そうな感じがする。
俺も今は胃腸弱めでもあるし、注意を怠らないように…………している、つもりではあるのだが……。
胃腸薬とは毎日のお付き合いだ。どうしてだろうな。
（遠い目。仕事柄というのもあろうが、胃が痛むような話は沢山ある）
何度か経験済みの痛みなら、ある程度は対処も分かっているのかな。
あるある。気がついたら、ほぼ一日何も食べていなかっただとか。しゃれにならん。
……不本意ながら気に入っている。自分を罵倒するときにちょうどいい。
そうだな。とは言え、もう日付が変わるのか。毎度だが早すぎやしないか。おかしい。
素直に寝る支度でもするか。
（立ち上がると、クローゼットへ向かった）
まぁ忙しくも中には楽しめる事もあったので良いけどな。
消耗しそうな用事は面倒臭いよなぁ。かといって断る事も出来ん。
うん、お互い回復出来るうちにしておきたいものだな。
ありがとう。いい加減ですまない。
随時連絡するつもりではあるが、実際に会うのは
午後の遅い時間から夕方くらいまでになると思う。……ああ、夜も覗くだろうが。
はは、そう見えるのか。
しかし俺も注意は怠りまくりかもしれない。不調になってやっと反省するタイプだ。
仕事柄とは言え、毎日胃腸薬は大変だなぁ……。大丈夫か。
いや、これの対処は良く解らんな。数日したら治るだろうくらいの気持ちだ。
そして実際にいつも知らぬうちに治っている。謎だ。
お前もか。はは、お互い洒落にならない事をしているな。
ふふ、そうなのか。自分を罵倒はあまりやらんが、気持ちは解らんでもない。
本当にあっという間だな。
お品書きの相談などもあった気がするのだが、それどころではなかった。
昨日も遅かったし、寝ないとだ。
（親友に続いてクローゼットに向かい、手早く寝支度を整えると）
（共にベッドに潜り込んだ）
今日もありがとう。楽しかったよ、お疲れ様。
（直ぐ隣に寝転んでいる親友に笑い掛け、暖を取るべく身を寄せた）
【さっさと締めるか迷った結果がこれだ。すまない】
【描写を任せてしまうが、見送りはしよう】
それは重畳。疲れる用事ばかりだと、本当に擦り切れる一方だからな。
お断りが出来たらどれだけ心安くなるかとは思うが、これも世の中なんだろうよ。
ああ、回復は出来るだけ早いうちにしておきたいな。
回復の度合いで年始の任務も変わってくる。
分かった。ではあまり捉われることなく手が空いたら声を掛けてくれたらいい。
基本暇だが、俺も席を外していないとも限らない。
時間も大体了解した。
なんとなくな。丈夫そうに見えて案外弱いほうなのではないかと。
その辺は皆そうではないかな。痛い思いを繰り返して、ようやく覚えるというか。
特に問題はないよ。毎日でも処方薬だしな。
それより薬を使わなくて済む任務にありつきたいと、切実に思う。
ふむ、そうなのか。だったら余計に無理は禁物だ。お互いにな。
子供の頃は熱があろうがなんだろうが、食事を忘れることはなかったんだが。
（これは昔話の割に、珍しく明るい調子で肩をすくめ）
ああ、あまりそういうことはしない方が、精神衛生上よろしいと思うぞ。
で、余計にふざけた言い回しで深刻化を防ぐというか、茶化すというか、なんだろうな。
……それどころではなかったな。恐ろしい。時間が嘘のように消費されるとは。
まあいい、寝るか。
（共にベッドへもぐりこむと、どちらからともなく身を寄せ合い、温もりを共有して）
こちらこそ、今日もありがとう。楽しかった。お前もお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日もよい眠りを。
（すぐ傍の親友に囁いて、瞼を閉じた）
【いやいや、ここまで持ってきてくれてありがとう。手間を掛けさせた】
【いつも通りの変わらぬ添い寝だな。まあ安定でいいことだ】
【お言葉に甘えてお先に落ちよう。今日も本当にありがとう】
【お休み、ガエリオ。やはり好きだよ。胃を気遣って、良く休んでくれ】
【何処まで返すかちょっと迷ったが【】だけで失礼しよう】
【誘っておきながら曖昧ですまない。とりあえず昼前には一報を入れよう】
【だが、折角の休みだ。お前も体調を優先で頼む】
【ああ。いつも通りの添い寝だな。有難い事だ】
【回復途上と言うのに遅くまで付き合わせてすまなかった】
【話せて嬉しかったよ。ありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。同じく大好きだ。はは、すまんな。ありがとう】
【お前もゆっくり休んでくれ。また明日な】
その後体調はどうだろうか。よく眠れたか？
昨夜は15時位からと言ったが、予定が変わってな。
13時過ぎから問題なく時間が取れるようになった。
とは言え急な話でもあるし、お前の無理がないようにしてくれ。
とりあえずは午後はちょこちょこと見ているので、対応出来ると思う。
取り急ぎ連絡だ。また後でな。
こんにちは、ガエリオ。
お陰で今度は確実に回復に向かっているようだ。ありがとう。
連絡をありがとう。
それはいい知らせだ、内容了解した。では、またそのくらいに見に来よう。
もし予定が変更になっても問題ないので言ってくれ。
それではまた後で。
暢気に見てはいるが、最初の２〜３レスだけ反応が鈍くなるかもしれない。
すまないが、そこだけ了承してくれ。
改めて、こんにちは。
回復に向かっているのであれば何よりだ。
もし途中で疲れたりしたら遠慮なく言ってくれ。無理せず休もう。
反応についても了解だ。色々とあるのだろうしな。気にするな。
と言うところで、お邪魔しようか。
今日は随分と良い天気だ。こんな日に家で過ごす怠惰さよ……まぁ良いか。
改めて、こんにちは。というのもなんだか変な気がするが。
お陰さまでな。
了解した、ありがとう。まあそろそろ落ち着いては来ると思うので、レスも遅くなるのは
この次位までだと思う。
すまないな、気を使わせて。
ところでお前は大丈夫か？
こちらは薄曇といったところか……明日は冷え込むようだな。
防寒対策はしっかりしておかないと。
そうか。まぁ慌てず焦らずのんびりでな。
なに、気を遣う程でもないさ。お互い様だ。
ん？ ああ、大丈夫だ。
そのうち治るだろうと思っている。
なるほど。冷え込みは辛いよな。
こちらはどうかなー……って、明日は同じく寒いらしい。
そうだな、俺も気を付けよう。
そうだな。思いもかけずに時間が取れたことだし、のんびりいくか。
そうそう、こっちの雑用は終わったので、レスの遅れは解消されると思う。
……天然で遅い分は無理だが。
気にしたところで即効治るわけでもないか。
気楽に時間の経過を待つのが一番なのかもしれないな。
うん。最高気温が今日の半分くらいまで落ちるらしい。怖いな。
ああ、お前も気をつけてくれ。
そちらがどうかはわからないが、影響が全くないというわけでもないだろうし。
お疲れ様。
はは、天然で遅いというなら俺こそそうだろう。
お前と日中に過ごすのも久しい気がするので、のんびりしたいところだ。
まあな。もし何かに当たったとしても時間が解決するだろうし。
いや、そんな怪しい物は口にしていないが。
それは余計に肌寒く感じそうだな。
そうだなー俺も冷えるとやはり顎に来るかなぁ。
今の所、こちらは風邪を引く気配もないので大丈夫だ。
と、そうだ。お品書きをどうするか話し合うのだったか？
いや、お前が遅いことはないと思うが。
そうだなあ。なかなかこんな機会も恵まれない。せっかくだし、ゆっくりとな。
笑い事ではないが、当たったなら当たったで発症までの時間は過ぎていそうだ。
普通に考えて食中りではなかろう。
怪しいものを口にしていないなら、なおさらじゃないか。
うん。今日でも少し肌寒さを感じるのだが、明日はいよいよ冷えを感じるかな。
お前は確かにあごだろうなあ。俺は腕か。まったく忌々しい。
他にも冷えると支障は出てきそうなのが嫌だ。
ああ、それなら良かった。維持してこのまま順調に過ごしてくれ。
話し合うというほどでもないが、お互い変更点も出ているのではないかと思っている。
で、どんなものかと話してみたかったわけだ。
はは、確かにそうだ。とっくに過ぎているだろうな。
まぁ気負わずに構えておこう。そのうち落ち着くだろう。
実際昨日より楽になった気がするしな。
冷えて神経がどうのこうのと言われても、今まで解らなかったが
こういう事かーと理解出来るようにはなったな。
ありがとう。お前も悪化させないようにな。
確かにそうかもしれないな。
ええと、何処から話したものか……。
……全く関係ないのだが、先程端末の着信時に相手を確認せず出てしまってな。
結局旧友だからだったのが、共通の知人の話になり、何と言うか健康は大事だなと思わされた。
であれば、その心配だけはしなくて済むということだな。
あまり無理はするなよ。そういう時は流れに任せている方が早く治るとも言うし。
焦ってもいいことはない。
昨日より楽になっているなら、良い方向へ向かっているのだろう。
ははは、それな。俺も冷えて眠れないだとか、その辺りがさっぱり分からなかった。
今になって理解できた気がする。
うん。お互い悪化させないようにしよう。
悩ましいところか。
こちらはいくつか付け足しをしようかなと思っている。
あと、そちらとの兼ね合いで出ているうち、記憶の薄いものはいったん引っ込めようかなとも。
件数はさほどあるわけでもないので、普通にリストを出せばいいだけだが。
ああ。ウッカリ出て知らない相手だとびっくりするが、旧友ならな。
ほほう。知り合いが。何か思い知らされることがあったのか。
健康は誰にとっても、大事なものであることに代わりはないだろうが。
こうやって一つ一つ解る物が増えていくのだろうなぁ。
あまり良い内容ではないが。
（自分の発言に苦笑して）
ふむふむ。付けたしか。
俺もうろ覚えを足したら増えそうではあるのだが
その中できちんと姿が取れるかとなると怪しくてな。
この作品は知っているぞと言いたいだけで出すのもどうかと迷っている。
……先日ミスターを被っていたのが面白くてな。
まぁ、もし遊ぶとなれば記憶の補完に再読などはするだろうが。
俺との兼ね合いか。何となくどの辺りかは察しが気がする。
そうだな。人間いつ何がどうなるか解らんなぁと言うところだ。
まぁ、うん。この場とは全く無関係なのだが。すまんな。
そのときになって見なければ分からないことというものも少なくないな。
ははは、いいこともきっとあるだろうよ。
（おなじく苦笑いを浮かべて、そう返した）
それだな。
うろ覚えも知っているという意味で入れてはいるんだが、やはり削ったほうが妥当なものも
少なからずあるだろうし。
まあ整理したいということだ。
ふむふむ。ミスターとの被りか。そういうのも入れていいのではないか？ せっかくだ。
まあな、その辺りは少し考えたい部分もあるにはある。
……そうか。いや、謝ることはないよ。
そういう電話だったのなら、思わず感慨がこぼれることもあるだろう。
素出しとはまた違うと思うが、とりあえず深く触れなくてもいいということだな。分かった。
迷うところだよなぁ……。整理は確かにした方がいいのかもしれん。
まずやらんだろうが知っている作品を入れたら、女子ばかりの話になったりな。
姿を選ぶまでもないのを新旧含めて並べてみたら酷い事になった。
試しに貼ってしまおう。
アクセル・ワールド、AIR、おそ松さん、
がっこうぐらし、ガンダム（Z、ZZ、CCA、V、G、W、X、基本うろ覚え）、
境界の彼方（TV版）、キングゲイナー、けいおん！、けものフレンズ、
坂本ですが？、さよなら絶望先生、ジョジョの奇妙な冒険、進撃の巨人、絶園のテンペスト、
たまこまーけっと、ダンガンロンパ１、デッドマン・ワンダーランド、
東京BABYLON、ドリフターズ、
這いよれ！ニャル子さん、花咲くいろは、ハナヤマタ、パンティ&ストッキング、
planetarian、HELLSING、魔術士オーフェンはぐれ旅、魔法使いの嫁、
まりあほりっく、らきすた、ローゼンメイデン、ユーリonICE
きっとやらない。と言うか、出来ない。
ので、後で整理しよう。
ありがとう。すまんな。
すまない、マクギリス。
急な呼び出しが入った。
ええと……15時頃に一旦出る。30分〜1時間くらいの用事になると思う。
戻ってきたら会えるだろうか。
明らかに振り回し過ぎなので休んでもらっても良い。
本当にすまない。申し訳ない。
うん。知っている話だとかを入れたら、けっこうニッチなものも出てきてしまうので悩ましい。
やれるかどうかも微妙だとすると……削るかどうか。
とりあえず作品だけ上げてみるか。
ガンダム（ファースト〜ZZあたり、あとはばらばらと）、型月作品（Fate、月姫、空の境界）、
ジョジョの奇妙な冒険、進撃の巨人、鋼の錬金術師、銀の匙、ボールルームへようこそ、
ドリフターズ、HELLSING、オーフェン（シリーズ最初の方）、ローゼンメイデン
まだあるような気がするが、意図的に抜いているものもある。
微妙なところでマクロスなどもあるが、誰をやっていいか分からんんだとかな。
こんな感じだ。
いや、気にするな。ままあることだよ。
ああ、わかった。戻ってきたら声を掛けてくれるのでもいいし、お前の都合のいいように。
何もなければ昼寝するだけのことだし、こちらは気にしないでくれ。
振り回している？ いや、こっちは暇だとはっきり言っているだろう？
会って喋っているだけで大きな得なんだが。
そういうことは考えなくてもいいし、遠慮もいらんぞ。
ではお前の返事をもらったらいったん休憩かな。
ニッチなものも入れてみた。
あ、マクロスは俺も一部知っているな。一部と言うか、古いと言うか。
型月作品はFGOを友人が随分と推してくる。刀剣乱舞も推してくる。
ゲームとなると面倒そうで今更手を出せないが……。
ユーリなど女性受けしそうな物は、友人に推されて見ている気がする。
この界隈で役立つかは知らん。
>>33
ありがとう。
本当に申し訳ないが、そう言って貰えるととても気が楽になる。
では、これで一旦休憩と言う事で頼む。
帰ったらまた顔を出すが、眠かったら寝ていて良いからな。
もし起きているのが辛くなければ、また後で宜しく頼む。
それではな。
もっとニッチなものも少なくないからな。まあいいか。
そう、そんな感じで一部ならという作品もけっこう多い。それに悩まされるな。
FGOは……すまないが俺は知らん。刀剣も知らん。グランブルーも知らん。
あとアイドルマスターの元祖は分かるが、ソシャゲは知らん。
とまあ、ソシャゲに類するものは一切合財知らないのがな……。
ユーリは面白いと聞くが、女性受けするものなあ。友人に聞いたりはやはり多いかな。
この界隈の需要？ はて。
ああ、気にしないで行って来い。
眠たかったら挨拶だけして昼寝続行とさせてもらうし、起きているようなら続きを。
緩くでいい。
気をつけてな。
予定より遅くなったな、すまない。
まぁ寝ていたらそれはそれで構わん。
お帰り。
実はついさっき起きた。間に合ってよかった。
おお。今まさに>>35への返事を書こうとしていた。
見事なタイミングだ。待たせてすまない。
おはよう。大丈夫か？
我ながら凄いタイミングだと思っていた。
いや、待ったと言っても寝ていたし、そこはカウントに入れる必要はないぞ。
……おはよう。ああ、特にこれという問題もないな。
では、大人しくレスを待つとしよう。
なるほど。随分器用に寝起きが出来るのだな。
ああ、起きて直ぐ動けると以前に言っていたか。流石だ。
>>35
ソシャゲは何かと勧められるが、根気が要りそうでなぁ。
うん、そのどれも詳しくは知らないな。
キャラクターを漠然と見知っているくらいか。
ユーリはなんだろうな……。もう少し控えめなら
普通のスポコンものになった……のだろうか。解らん。
まぁつまるところ、もう少し整理して
演れそうなものを連ねた方が良いかなと俺も思う。
流石にアラームは使ったが。
そう、数少ない特技の一つだ。起きた瞬間から通常稼動可能だ。
……というと、まるで何かの機械のようだが。
俺も知人や友人に誘われるが、生憎そちらにはとんと食指が動かなくてな。
タイトルだけは知っているが、好きなゲームの派生であってもやる気にならないのは何故だ。
キャラもある程度は分かるが、それ以上ではない。
そもそもソシャゲをやろうにも環境（ｒｙ いや、PCでもできるものはあるが、やらないな。
ふむ。ユーリは面白そうだなとは思っていた。もう少し控えめなら、か。
ボールルームは普通に面白いぞ。
それは言える。まだやれそうなものもあるし、少し整理すべきだろうな。
作品ではなく、人物から絞っていってもいい気がするが。
なるほど。しっかりしている。
そうか？ 別に機械とまでは思わんが。
良い特技ではないか。自慢が出来る。
ふむ。環境はあるのに、やる気にならないのは何故だろうなぁ。
はまっている友人知人を見ると、楽しそうだとは思うのだが。
やはりモノグサだからかな……。
まぁユーリはそれも含めて好きと言う者も多いのだろうが。
それこそ知人が熱烈にはまっていたので、勢いに押されて見るだけは見た。
実際話は良く出来ていたような気はする。作画も良いしな。
ボールルーム、今調べてみた。社交ダンスが題材か。確かに面白そうだ。
だよなぁ。他にやれそうなものか。何かと多いのだな。
作品ではなく人物から絞るとはどのような？
昔、任務がきつかった頃に仮眠の技を覚えて、上手く活用している。
ただ、これだと寝起きの悪い者はなかなかつらいらしくて、真似ができないそうだ。
真似しろとは思わないが、便利だと思ったのだろうな。
自慢なあ……する先がない。
友人や知人を見ていると、確かに物凄く楽しそうではあるんだが、やる気にならない。
不思議だと思うが、よかった。同じ人種がいた。
ものぐさは大いにあると思う。毎日まめに作業をこなさなくてはならないゲームだと、ちょっと。
ほほう。その知人はずいぶん性に合ったようだな。
聞いたあらすじでは面白そうだったし、読む気はあるんだが、なかなか。
絵も綺麗でとっつきやすいとは思う。
ボールルームは……確かダンス関係の話から伝え聞いたような。ダンスはやっていないが。
人物ごとというと分かりにくいが、キャラだけピックアップするのも手かと思った。
もっとも良く考えてみると、それはそれで面倒なので、なかったことにしてくれ。
自分で何を言っているんだと思う。
それこそ、織田信長（FGO、HELLSING、etcetc）のような括りならいけると思うけれども。
なるほどな。便利そうに見えるが、俺も出来ないと思う。
ふむ、そうか。それならこの場で思い切り自慢しておくが良い。幾らでも俺が褒めよう。
いやーマクギリスは凄いな。
俺には出来ない事を平然とやってのける。そこに痺れる憧れる。流石は俺の親友だ。
（誉めているつもりではあるらしい）
そうそう。毎日まめに作業がな。
ある程度の熱意がある間は出来るが、一旦間を空けてしまうとどうにも……。
と言いながら、画面を開いて1分未満で終わるゲーム（なのか？）なら時々やっている。
ん。ユーリは漫画ではなくアニメだな。
ふむふむ……。なるほど、確かにそういった方面から知るのも有り得る話だ。
ほほう、キャラだけか。
うん、確かになかなか面倒そうではある。
高名な人物程、数多の作品で名を使われているだろうしな。
同僚にはとことん羨ましがられたものの、真似が出来た者はいなかったしな。
お前が出来なくても不思議はないと思う。
目覚めの問題で、起きてすぐ打ち合わせだとか、それまでの作業の続きというのが難しいそうだ。
ということで自慢してみた。
……その褒め方は や め ろ。
なんと言うか、こそばゆいを通り越して、何かおかしなものにでも見られているような気になる。
（と口ほどにはなく、楽しげな苦笑で親友をおしとどめた）
あれがなんとも面倒で、お前がいうようにしばらくは毎日やっていられるんだが……。
そのうち忘れる。一度忘れると「まあいいか」が多くなって、結局はやめてしまうという。
そんなに簡単に毎日の作業がすむゲームがあるのか？
俺はアプリで上海を入れて、時々やっているかな。これもなんと言うか爺むさい。
原作は漫画ではなかったのか。では勘違いだな。
勘違いついでに、先のレスで織田信長はHELLSINGではなくてドリフターズだった。
面白い作品というのは、意外なところから耳に入ったりするよな。
そういうことだ。
もっとも、そのようなキャラができるかと言われたら、なかったというな……。
特に最近は、過去の偉人があちこちにでてくるから、そんなこともあるのかと。
ああ、それは普通に無理だな。出来る気が全くしない。
可能であるなら寝起きはベッドの中で少し微睡みたいくらいだしなぁ。
はは、そうか。すまないな。一度言ってみたかった。
（からからと笑いながら受け答えて）
あるあるだなぁ。その気持ちが良く解る。
しっかり続けている者達は根気があるなと感心するよ。
ああ、一応あるぞ。ただの放置ゲームだが、旅かえると言う。
俺で言うのもあれだが……ほのぼのした絵柄が可愛い。
上海……麻雀パズルか。渋いなぁ。面白いのかな、やった事がない。
たぶんオリジナルアニメだったと思うが、もしかしたら漫画版もあるのかもしれない。
俺もちょっと解らん。
ああ。まぁそうだな。ふふ、律儀な事だ。
うん、意外なところから来るな。
はは。俺も過去の偉人は無理だなぁ。気後れしてしまう。
好きな人はそれこそ大好きであろうし、不用意な発言をしそうで心配になる。
まぁその辺りを考え始めると、人気作だと周囲に気後れする場合もあるのだが。
そういう人の方が多いので、こればかりは体質そのものなんだろう。
まどろむのも悪くはないし、さっさと起きてしまうより少しのゆとりはあるといいんだが。
いや、怒っているわけでもないし、笑いそうにはなったぞ。
そうか、一度言ってみたかったのか。
（とうとうこちらも吹き出して、一緒に声を合わせて笑った）
本当に同じところで感心する。毎日地道に続けて、対人なりで対戦してとなると、
とても続けられそうにもない。
あと、対人でやりあうのも好きではないので、そこでゲームが限られてしまうというのもある。
旅かえるな。我々で言うとなんとも奇妙かも知れないが、今度見てみよう。
上海はマージャンを全く知らなくても、単純な柄あわせだからできる。単純だから面白い。
今時こんなゲームをやる者は少ないだろうから、あえてお勧めにはしないが。
そうか、ではユーリの件は後でもう一度調べてみようかな。
律儀というか、気付いたら流石にこれはないと思って、訂正しただけだぞ。
そういうものなのかな、知る切っ掛けなどというものは。
ものにもよるのだろうが、確かに不用意な発言はしてしまいそうで怖いよな。
はは、人気作もな。周囲に気後れと言うのはよく分かる。
人によっては、主人公級をやることもおこがましいと思うようだし、難しいとは思う。
まぁゆとりがあると油断して微睡んでいると
結局は慌てて起きる羽目になるのだがな。
ふふ、そうか。笑いが取れそうだったのなら何よりだ。
対人かぁ。確かに気力が要るとは思う。
昔ネットゲームをしていた頃は対人プレイも少しやっていたな。
あまり得意ではなかったが。
ああ、でも旅かえるにPC版は無いかもしれない。すまない。
麻雀なー。賭け事に手を出してはいかんと育てられたので
麻雀やら花札やらに疎いのだよな。こっそり覚えれば済んだ話だが。
まぁ柄合わせならルールを知らなくても出来るか。
知識量がモノを言うだろうしな。その都度調べながらでは追い付かなくなりそうだ。
ああ。俺も主人公級はあまり演らなかった。
烏滸がましいと考えた訳ではなく、作だと大抵既に居るしな。
中途半端に被るくらいなら脇役を演じたい。場の繋ぎ程度になれば充分でもあった。
まぁお品書きでは気にせず主人公級も書いているが。
ああ、そうだ。だいぶ長くなってきているが、時間は大丈夫か？
こちらは夕食諸々の時間が取れればそれで良い。
うかつに余韻を楽しんでいると、とんだ落とし穴が待っているわけか。
それも困るな。
うん、取れそうだったというより実際には取れたと言ってもいい。
(実は笑ったよと付け加えて）
CPUと対戦だったら遠慮も何もないんだが、相手が人間だとどうもな。
こっちも負けたくはないにせよ、なにかこう、申し訳ないような気持ちになって手が止まる。
なので対戦は勝てないし好きでもない。
それは残念な。まあいつまでも古い形の端末に拘る俺が悪いというのもある。
はは、賭け事はいかんよな。お前の家なら無理もあるまい。
俺の育ちはお察しくださいだし、さっきも言ったとおりマージャンは全く知らない。
柄あわせ以外は無理だ。
それが大きいよな。都度調べながらの限界は見えているし、自分の首を絞める。
ああ、それは確かに。作スレだと大体はいるな。
稀にそこだけ空席というところに入り込んだことはあるが、ずうずうしかったと思わないでもない。
被りは気になるな。お前の事情だと、脇の方が都合はよさそうだ。
いいじゃないか。お品書きくらいは勝手にさせてもらっても、迷惑は掛かるまい。
ああ、そうだな。俺も夕食やもろもろが出来ればいいが、もう一度休憩時間にするか？
何だかんだでもうすぐこちらも夕飯時だ。お前は風呂もゆっくり浸かりたいだろうし。
必要時間は遠慮なく言ってくれ。
はは、そうかそうか。
（満足げににんまりと笑って）
微妙に気が引けるのだよな。気にしないどころか好む者も多かったが。
あれも一つの闘争心なのだろうな。
いや、端末選びも人それぞれだしな。そんな事もあるさ。
それに面白いかと聞かれると、見た目が和むとしか言えないしな。
だが、他所で下手を打たないように予め教えておく手もあると思うのだがなぁ。
実際には、必要になる事も殆ど無かったのだが。
お前もファリドに来てからは躾が厳しかろうしな。
雑学が増えるという点では、調べながらも面白くはあるのだが
やはり付け焼き刃には限界があるのだよな。
ほう、そういう場もあったのか。主役級は望む者も多かろうし
図々しくとも喜ぶ者も居たのではないかな。
ああ、俺はその方が都合が良かった。ちょい役で充分楽しめたしな。
人々が楽しそうに過ごしているのを眺めるのも好きだ。
ふふ、そうだよな。
回復途上と言うのに、長時間遊んで大丈夫なのかと気にはなるのだが……。
すまないが、再度休憩で頼もう。
そうだな……この調子なら21時過ぎには来られるかな。21時半にしておくか。
久々の長丁場だというのに、見事に雑談ばかりになってしまった。すまない。
そうそう。ああ良かった、そこも同じか。どうにもなあ……気が引ける。
なんだろうな。すると何か、我々は闘争心が欠けているのか？
ともかく、端末事情はもう仕方ない。世の流れだしな。
ほう？ 目が和むなら十分に価値がありそうなんだが、残念だな。
あの義父上義母上では、下手を打つことを考えるより、近寄らせないのが先だろうな。
普通に生活している分には、必要などないよ。何も困らない。
ははは、流石に今の家ではな。話すら出て来やしないな。
調べることも面白いが、限界が先に来るのが問題だよな。
うん、本当にたまたまのことだったと思うが。前は別の人がいたというのは聞いていた。
喜ぶものがいてくれたらよかったんだが、さて。
お前らしいな、その辺りの感想は。楽しそうな人々を見るのも実際、楽しくはあるか。
当然だろう。お品書き＝やります、では微妙にないと思うしな。
いや、そこはあまり気にしなくても。ただ、いつもより寝るのは早くなるかな。
了解した。待たせてすまなかった。
では21時半にまただな。
いいじゃないか、雑談も楽しいだろう？ 楽しいならそれでいいのさ。
ということで、また後でな。お疲れ様、ガエリオ。
闘争心は欠けているかもしれないな。
いや、本来の我々には溢れんばかりのそれがあるとは思うが。
まぁいずれもし別の端末にすることがあれば、で良いのではないかな。
その頃にはまた違う物が出てきているのだろうが。
……育て方も色々だよなぁ。
うん、確かに何も困らんしな。
一旦限界を感じた後の継続は結構辛い物があるように思う。
ふむふむ……。なるほど、それはそれで大変だったのだろう。
前任者に左右されたりもあるよな。お疲れ様だ。
ふふ、そうか。俺らしいか。
その作品が好きであるなら、尚更にそう思うのかもしれない。
そうだな。多少違って欲しいところだ。
了解だ。これだけ遊んで更に夜更かしは辛かろう。
いや？ 特に待ってなどいないぞ。大丈夫だ。
確かにこれも楽しい。ゆるゆると気楽な過ごし方だな。いつもありがとう。
では、また後程に宜しく頼む。
お疲れ様、マクギリス。また後でな。
もしお客人があれば歓迎するので、遠慮なく。
と言っても、入りづらいだろうが。
……改めて振り返ると何とも言えない一日の過ごし方だが
まぁ楽しいから良いか。――などと言っていればだ。
>>53
こんばんは、マクギリス。
ああ、そうだな。どうぞお気軽に。
相変わらずナイスタイミングだな。
改めてこんばんは、ガエリオ。
なんともいえない一日と言えばそうかもしれないが、お陰さまで楽しく過ごさせてもらっている。
うん、楽しければ良しとしておこう。
ふふ、そうだな。素晴らしい。
お陰様で俺も大変楽しい。ありがとう。
何をはしゃいているのかと、時々恥ずかしくなるがな。
（照れ臭そうに笑って）
この後はなるべく早寝をするとして、お品書きを詰めた方が良いのかな？
それは何より。こちらばかり楽しくても、そちらが楽しくないのでは意味がないからな。
はしゃいでいるのは同じだよ。いい年をして何を屋手いるんだと思うが。
自己突っ込みをしたところで非建設的なので、無視することにした。
（照れ笑いしている親友へ、こちらは穏やかに微笑んで見せ）
そうだな、どうしようか。
改めて作品名と人物名を書いてあげておくか？
特に急ぐこともないだろうが、あると便利なのは確かだ。
全く、感想までそっくりで笑うしかないな。
非建設的だというのもよーく解るがな。
（親友の穏やかな微笑みを見る度に嬉しくなるのは）
（もうどうしようもないらしく、更に顔が締まりのない事になりそうで）
そうしてみるか。
結局前スレでは一度も出さずに終わったしな。
少し整理をすると言っていたが、お前はどのくらいになったのだろう。
俺も人物名が添えられる物だけにするかで迷っている。
……また変な誤字が混じっているが、気にしないでおこう。
本当にな。考えていることや感じていることも大体一致するとは、恐れ入る。
中々ないぞ、こんなことは。
非建設的でもノープロブレムだ。というか建設的というのはこの場合何なんだ。
（ご丁寧に再びの自己突込みを入れておいて、どうにも嬉しそうな親友の肩を叩き）
（こちらからも嬉しいという気持ちが分かるであろう笑みを、再び浮かべた）
一度試しに上げておいて、後で修正を上げても構わないだろうしな。
うん。人物を出せるかどうかが分かれ目かと思う。。
とりあえずリストを再作成するか。あと、作品名だけの分も添えておこう。
はは、大丈夫だ。伝わっているから問題ない。
そうだなぁ。……何だろうな、想像がつかない。
（軽く肩を叩かれ、お互いに無邪気な笑みを浮かべていると）
（何故だか不意に恥ずかしくなってきて）
……このように些細な……いや、些細ではないのかもしれないが。
こういった事柄も幸せだなぁと思っていたら
その、何となく照れ臭くなってきた。……馬鹿だな。
（締まりのない頬はいつの間にか薄っすらと赤みを帯びており）
（気を取り直すべく、自分の頬をぺちぺちと叩いて）
そうだな、修正前提で出してみるか。
やはりそうなるよなぁ。よし、まずは人物付で再作成だ。
お前と被った方が良いだろうと思いつつ、前回同様自由になりそうではあるのだが。
……ということにしておいてくれ。
あまり考えても意味はないんだろうな。嬉しい、楽しいならそれでいいか。
（そうやって笑いあっていると、何とはなしに小恥ずかしい気になるのは同じで）
（不意に天井を見上げて視線をそらした）
（不自然なこと極まりない）
聞いたり話したり、ほんのちょっとした仕草や間合いが幸せなんだなと感じる。
何も大局的な幸せでなくても、これで人間十分じゃないか、などと思ってしまった。
―――いや、それはこちらも同様だ。またアボカドバナナになる。
（天井を見上げたまま上気した頬を気にしないよう、正面を向くと軽く首を振る）
（親友はなんともいえない表情で、薄紅い頬を両手で叩いていた）
なんだかな。だが、それがいい。うん。
そういうことで出してみよう。
うん、被るものはあった方がいいだろうなあと思うものの、お互い自由奔放になりそうだ。
悪くはないのだろうが。
ああ、間合いか。なるほど、そうだな。
色々と丁度良いので有難い限りだ。
まぁ大局的に幸せであるのなら、それに越した事は無いだろうが。
（どうやら親友も照れ臭くなったようで、暫しあらぬ方向へ向いた視線が）
（こちらに戻ってくれば、彼が軽く首を振った後に目が合った）
ははは……。まぁ良い事だよな、うん。
きっとこれもバカップルなのだろう。
（ふにゃりと笑う顔には照れ臭さだけでなく、明らかに幸せそうでもあって）
まぁ悪くはない、よな。元の傾向が少々違いそうではあるし。
と言う事で、出来次第出してくれると有難い。
こちらは迷いも含めて調整中だ。遅くてすまない。
うん、間合いだと思うが。何かにつけ、しっくり来るのだよな。
本当に有難いとしみじみ思うよ。
理想だとか信念だとかそんなものは放り出しておいて、今ここで幸せなのが一番だ。
（ぱちんと音がしそうなほど、視線がかち合った）
いやまあ、逆に悪いことはないんじゃないか。ははは……。
典型的なバカップルという奴なんだろうが、それはそれでいいじゃないか。
（どこか情けないように笑ったのは、親友もまた立場に似合わない笑顔をうかべているからで）
そうだな。もともとが全く違う傾向だし。
では次のレスで挙げておこうか。
いや、遅くはないよ。ゆっくりやってくれて構わない。
ほぼOKなもの---------
鉄血のオルフェンズ / マクギリス・ファリド、クーデリア・藍那・バーンシュタイン、シノ＆ヤマギ
Fate/Zero / ウェイバー・ベルベット、遠坂凛、遠坂葵、セイバー、アイリスフィール、藤村大河
Fate/StayNight / 遠坂凛、セイバー、柳洞一成
HELLSING / インテグラ
ドリフターズ/島津豊久、那須与一
血界戦線/ チェイン・皇、ミシェーラ・ウオッチ、ホワイト(メアリー）、スティーブン・A・スターフェイズ（要勉強）
要再確認----------
エヴァンゲリオン / 碇シンジ、綾波レイ、葛城ミサト、赤木リツコ
シュタインズ・ゲート / 牧瀬紅莉栖、椎名まゆり、橋田至
TIGER & BUNNY（TV版） / バーナビー・ブルックスJr、カリーナ・ライル
ガンダム（ファースト、Z、ZZ）/ マチルダ・アジャン、ブライト・ノア、マリーダ・クルス
ニッチ過ぎたりするもの----------
ネギま！ / 近衛木乃香、神楽坂明日菜
ローゼンメイデン/真紅、雛苺、桜田ジュン、蒼＆翠
ここはグリーン・ウッド / 手塚忍、蓮川一也、池田光流、新田美恵子
笑う大天使 / 司城史緒、斉木和音、更科柚子、ルドルフ・シュミット
銀河英雄伝説/乙嫁語り/ヴィンランド・サガ/動物のお医者さん/少年魔法士/東京BABYLON など
まだあるが、いちいち上げているとキリがなかったり不都合があったりするのでここまで。
ほかはまあ直接聞いてもらったほうがいいかもしれない。
何かとしっくり来るからこそ居心地が良いのだろうなぁ。
理想や信念か……なるほど。
（そういえば元はそんな話だったと、思ったとか思わないとか）
（それはさておき――）
典型的なバカップルかぁ。その通りとしか言えんなぁ。
リストの投下、お疲れ様だ。
なるほど、そういう分類も解り易くて良いな。
そういうことなんだろうな。ほかに理由が思い当たらない。
いいじゃないか、バカップルだろうがなんだろうが。作品的にも問題はない。
（とメタだかなんだか分からないことを口走った）
本当にざっくりとだが、今のところはというものだな。
今後増えるかもしれないし、不要な部分は削除すると思うが。
確実に修正が入るが、今はこんな感じかな。
ほぼOKなもの---------
鉄血のオルフェンズ / ガエリオ・ボードウィン
桜蘭高校ホスト部 / 須王環
繰繰れ！コックリさん / 狗神
黒執事 / セバスチャン・ミカエリス、グレル・サトクリフ
月刊少女野崎くん / 御子柴実琴
血界戦線 / ザップ・レンフロ
涼宮ハルヒシリーズ / 長門有希、古泉一樹、朝比奈みくる他
要再確認----------
シュタインズ・ゲート / 岡部倫太郎、牧瀬紅莉栖
少女革命ウテナ / 天上ウテナ、西園寺莢一、薫幹
新世紀エヴァンゲリオン / 惣流・アスカ・ラングレー、渚カヲル
TIGER & BUNNY（TV版） / バーナビー・ブルックスJr、ネイサン・シーモア
DEATH NOTE / 夜神月、魅上照
FateZero / 雨生龍之介
Free / 橘真琴
ニッチ過ぎたりするもの----------
アクティヴレイド / 瀬名颯一郎
キルラキル / 猿投山渦、犬牟田宝火
ここはグリーン・ウッド / 池田光流
さばげぶっ！ / からあげ☆レモン
はたらく魔王さま！ / 芦屋四郎、漆原半蔵
ヒメゴト / 相葉佳人
輪るピングドラム / 高倉冠葉
乱歩奇譚 / 影男
ローゼンメイデン / 水銀燈、蒼星石
ユリ熊嵐 / 椿輝紅羽
笑う大天使 / 司城一臣、若月俊介、ロレンス
リストアップお疲れ様。
やはりかするところはあっても、方向性が大分違うな。
……むしろこちらが、あまり広い範囲をカバーしていないせいなんだろうが。
どうしたものかな。増やすか。
（一朝一夕には難しいことをぼそりと呟いた）
作品的に――そうか、問題はなかったか。
（そんな話だったか？ と思わないでもないが）
（何だかほぼ一方通行的に熱かった自覚はないでもない）
前のを元に適当に並べ直してみたが……俺ももう少し整理した方が良さそうだ。
ローゼンメイデンは、ジュンや翠星石も行けそうな気はする。
東京BABYLONなどはノリで並べてみたが、お前も知っているのだなぁ。
あと、笑う大天使を読んだと伝えるのを忘れていた。
偶には古典も良いな。面白かった。
問題ないはずだ。ほら、婚姻制度が2018年とは全く違っているあたりだとか。
(人差し指を立てて得意げに言ったが、はたと気付いて）
制度上は問題ないにせよ、人間関係やらなにやらだとか、原作の流れ的にだとかは……・
（ごにょごにょ）
（考慮には全く入っていなかった模様。頭が舞い上がっているせいだろう）
そうだな、まだまだお互い整理やら必要かもしれんな。
お前ならジュンも翠星石も問題なくいけそうなのが怖い。
東京〜は実は昔から読んでいた。この間のリストで自分も思い出したのでな。
笑う大天使を読んでくれたとは。古いものだから探すのが大変……でもないのか？
面白かったなら良かったよ。川原作品はお勧めが多いが、人によるしな。
まぁ方向性はな。俺って軟派だと思う。
作品傾向に硬派軟派があるのかは知らないが。
あとは、DQ、FF、メガテン辺りも知ってはいるが、総じて古い。
あ、リストにHELLSINGを入れ忘れた。ドリフターズは難しくて姿が選べん……。
たぶん、古い物ならそこそこ被りそうな気もするのだが
それこそニッチになっていくのだよな。そして記憶もとても怪しい。
とりあえず田中芳樹でも読み直すか……。
そういえば、銀河英雄伝説も再度アニメ化されるよな。
ふむ、そうかな。そうでもないと思うが。
うん、作品傾向で硬派軟派は分からないな。
ゲームは同じだ。どれも古いものしかわからない。FEも古いものしかわからない。
ははは、ヒラコー作品関連が抜けているのはそういうことか。
確かにドリフターズは難しい。どれを選んでも難しい。選ぶこと自体が難しい。
あー……まあそういう手もあるが、あまりお勧めはしない。面倒だろう。
うん、そう言っていた。新しいものはまた新しいもので楽しみではあるな。
かといって、もう一度波が来そうな作品ではないかも知れん。
……ああ、コックリさんを忘れていた。コックリさんはコックリさんだな。
ああ、そっちの話か。
（言われて成程と思いつつ）
……それはなぁ。まぁどうしようもない……よなぁ。
（あれはもう変えられないと、苦笑まじりに親友の肩をぽんと叩いた）
そういえば確か初期の頃に、お前が良く世間がどうのと言っていたが
俺はやはりアイン絡みも多いのだな。
ああ、まだまだ整理が必要だ。新たに見てみたい作品も多いが
お前に合わせた選択と言う訳でもないのが何とも。
本当によくこの姿で出会えたとしみじみする。
うん、その二人とも何となく行けそうな気はする。
お前の真紅との掛け合いを思えば、いっそジュンでも良いのかもしれないが。
ほほう、そうだったのか。どこまでも懐かしい話だ。
案外何とかなったし、面白かったよ。
時代ならではなご都合展開も無くはなかったが、それでも良いと思えた。
あとグリーンウッドでも思ったが、作中内でのメタ表現は案外昔の方が多いのだろうか。
わりとその時その場で話題に出た範囲内で選んでいたからな。
何となく見ていた物の中で、誰かが会いたいと言えば
軽く復習して出していた感じか。
ああ、当時強い希望があれば視聴してと言うのもあったな。
……ホスト部はリストに出したのもあり、最近読んでみただけだが。
眼鏡の黒髪部員が須王環にお母さんと呼ばれていたぞ。
FEも同じだな。古いのを少しだけ知っている。自分では未プレイだけどな。
うん、すっぽりと抜けてしまった。次で直さなくては。
ふむ、お勧めはしないのか。
まぁ何となく見るだろうなとは思っている。波かぁ。来ると良いな。
あ、そういえばリメイク作品ではヤマト2199なども見ていた。
……コックリさんか。
俺は嬉しいが、何故か寂しいのが不思議だな。これが狗の思考と言う奴か。
（他人事のように何を言っているのか）
何となく思ったが、お互いのすり合わせだけでなく
適当な作品の誰誰を一緒にやろうという流れも有りではあるよな。
……今期は特に見ていないが。
うん、どうやらかみ合わなかったが、そっちの話だ。
どうにかできるものでもないし、その点は見なかったことにしよう。
（肩を叩いた親友に、無理だよなとため息をついて）
うん？ ああ。そのようだ。アインはハチ公のようだし、お前との組み合わせがいいのかもしれん。
最近は見ていないので、どういう組み合わせが多いのかは疎いが。
だろうな。俺もご同様だ。見たい作品、読みたい作品が山だ。
かといって、お前の方に寄せているわけでもやはりないのが我々らしいところかもな。
恐ろしい偶然というか、天文学的確率というか。偶然とは凄いものだ。
つくづくそう思うし、全くもって世界は不思議だとも思うよ。感謝は限りがない。
俺もそう思ってみていたんだが、うん……まあそこは無理でない範囲に。
ははは、そうか。文庫で再販も普通だし、昔に比べれば以前のものも手に入れやすくなったといえばな。
楽しんでもらえたなら幸いだよ。
多分、グリーンウッドと同じ時代の作品だが、あの頃は結構多かったように思う。
時代的なものかもしれない。それより前、それより後だと、また減ってくるしな。
面白いから、コラム的にやってほしいと思わなくもないんだが。
気がつけばこの時間だ。やれやれ、本当に我々と来たら何をしているのやら。
楽しいからっ問題はないが、毎度これだから笑えてくるな。
なるほどな。そういう視点で選んでいくと、確かにそのときの流れで変わってくるか。
ホスト部も少し後だから、読めば面白そうではあるとずっと思っているんだが。
なぜか読んでいない。いっそ読むか。
ま、修正分も合わせてまたそのうち考えるか。
波は……どうなるかな。来るのかどうか……。
うん、コックリさんだ。こひなは難しい。
寂しいのか、そうなのか。さすが狗―――などと言っていては洒落にならん。
そうだな。方向を変えてそっちで行くのもありか。
今季の何を見て、一緒にやるというのも手だよな。なぜ思いつかなかった。
同じく今は見ていないので、次からくらいになるが。
すまん、若干答えを省略させてもらった。時間もあるしな。
その点はなー、本当になぁ。
（振り返っても何とも言いようがないらしい）
はは、ハチ公か。言い得て妙だな。少々狂犬的でもあるが……。
お前もかぁ。ふふ、お互いに良くも悪くもマイペースと言う事かな。
だが、それくらいの方が気が楽で良い。
ほう、グリーンウッドと同時代なのか。
それより前となると……以前話した作品群になるのかな。読んだ事が無いが。
時間が経つのが早いな。これだけ長時間遊びに費やしたというのに
まだ遊び足りない気がするのが欲深い事だ。
そうだな。ぼちぼち寝支度をしなくては。
（やれやれと背筋を伸ばしてからクローゼットに向かった）
>>76
ホスト部は、最終的にはやはりヒロインがヒロインらしい所に落ち着くのだが
先日手塚忍を試していたのを思えば、やはりお前は鳳鏡夜を選ぶのかなぁと。
うん、そのうちまた考えよう。
そうかー。だが、無理にやらせる訳には行かないしな。
コックリさんの方がお前は似合いそうな気もするし。
……おかん属性だからだろうか。
うん、それでも有りだと思う。
まぁ今のところ、この姿に何の不満もないので
強く変えたいと言うのが無いかもしれん。
公式で俺はお前に執着していたのもあって、何かの際には結構楽だったりする。
時間も了解だ。最初からそういう話だったしな。
うん。なんと言うか、言いようがないな。
確かに狂犬じみたところはあるかもしれんが、より気の毒に感じるのだよな。
……人事のように話すなと言われると困るが。
そういうことだな。また、そのマイペースを崩さなくて済むというのが助かる。
楽だな。一緒に時間を過ごして楽なのは一番有難いことだろう。
大体同じくらいのはずだ。
それより前の一時期は良く知らないが、そのまた前がこの間話した作品群かな。
そこまで古くなると、別に読まなくてもいいような……。
多分ここで演じることもないだろうし。
早すぎて困る。全く長時間の長丁場なのに、まだ不足とはどういうことだ。
思わず自分に突っ込みたくなるな。
ああ、そうしよう。
（親友の後を追うようにクローゼットへ向かい、並んで着替えると）
（そのままベッドへ同時に潜り込んだ）
（どこかの子供のような真似である）
>>78
そのあたりがどうなるかが楽しみだ。やはり読んでみよう。それからだな。
はは、できるだけこひなをやりたいとは思うが、もうちょっと待ってくれ。もう一頑張りしてみよう。
おかん属性……あれはなぁ。一度身につくとはがすのが難しくてな。
結局はそういうことになってしまうが、今の姿が一番しっくりくるな。
ははは、お互いに都合のいい設定だったと思うのがよさそうだ。
不満がないから、新しく挑戦もしないのだよな。いや楽しいし構わないが。
ということで。
今日は一日ありがとう。ずいぶん沢山話しこんだのに、まだまだ話すことはありそうだ。
恐ろしいな。有難いが。
年が変わってもこの場にいてくれてありがとう。感謝している。
さて、寝るか。
（親友の額へ唇を触れさせ、それから身体を寄せ合って）
おやすみ、ガエリオ。今日も楽しかった。やはり大好きだよ。いい夢を見てくれ。
(挨拶を囁いて、瞼を下ろした）
【こちらで締めかかってしまっているが、無理に返さなくていいぞ】
【長い時間で疲れただろう。ありがとう、楽しかった】
【とりあえず見送ろう】
ああ、とても気の毒だと思う。
何故俺はあいつにあそこまで強いてしまったのか……。
いや、別にそこまで狗が演りたい訳では……まぁあの姿も楽しいが。
うん、無理せずにおかんでも良いのではないか？
寧ろお前がコックリさんなら、俺がこひなか狸でも良いしな。
そうだな。正直真っ当に愛を囁く事は、キャラ選択によっては結構難しい気がしている。
……狗は何かと激しいが、あれはもうそういう姿と割り切ってもいるしな。
うん、現状に不満は無いし楽しい。
こちらこそ長時間ありがとう。お疲れ様だ。
一体何時間居たのだろうな。ある意味でこれも休日の有効活用だったのだろうか。
（あまり深く考えてはいけないのかもしれない）
はは、年が変わって急に態度まで変わったら困るだろうな。
俺も感謝しているよ。ありがとう。
（額への口付けにふわりと笑い、親友の頬へと同様に返して）
おやすみ、マクギリス。本当にお疲れ様。
大好きだよ。お前も良い夢を。
【削ったつもりだが……待たせてすまない】
【なに、疲れたのはお互い様だ。お前もお疲れ様。楽しかったよ】
【それでは先に失礼しよう。ありがとう】
【こちらでも言ってしまうが、今日も大好きだ。おやすみ、良い夢をな】
【確認した。長丁場、お疲れ様だ。明日にたたらなければいいが】
【何だかんだで、お前が無理をしていないかと若干心配だ】
【ああ、俺も十分楽しませてもらった。ありがとう】
【お休み、ガエリオ。こちらでも言っておくが、大好きだよ。いい夢をな。また】
……いや、早々に寝るか？
（部屋に入り少し迷うと、とりあえずクローゼットに向かった）
【日付変更までを目処に待機だ。どなたでも歓迎しよう】
こんばんは、ガエリオ。
……お前も眠そうに見えるが、気のせいか？
（すでに着替えを始めている親友に目をやり、自身もあくびが出そうになる口元を押さえて）
正月休みは明けるといつも眠気に悩まされるが、お前はそんなことはないか？
【同じく、日付変更を目処に。遠慮なくどうぞ】
こんばんは、マクギリス。
相変わらず良いタイミングだ。素晴らしい。
待ち合せても居ないのにな。ふふ。
気のせいではなく俺も眠いぞ。
……そして正月に限らず、休み明けはわりと眠い気がする。
（着替えながら己を振り返ってみれば、随分と怠けた事になった）
今日もなかなかいいタイミングだな。
大体そろそろと思って覗くとお前がいるか、待機するとお前が来るか、そんな感じだよな。
サイクルが近いのかなんなのか、謎だが。
やはりか。
……休み明けは普段とサイクルが変わるから、それは否定できないな。
いくら寝ても眠かったりだとか、良く分からなくて困ることもある。
（こちらも相手によってはとても言えない言葉を口にしながら、並んで着替え始めた）
（親友の言葉は怠けに聞こえなかったようだ）
（あるあると呟きながら、手を動かして）
だなぁ。大抵はサイクルだと思っているが
お前が合わせてくれているだけかもしれんな。
（途中まではうんうんと頷いていたが、ふと着替える手を止めて）
幾ら寝ても眠いのは、もしかしたら寝過ぎで返って眠い可能性も……。
（経験があるのか、そんな事を言い出した）
……あ。
そういえば、もう体調は良いのか？
（何やら思い出した顔で尋ねて）
サイクルもあるだろうが、お互いが合わせているからじゃないのか?
どちらともなく、無意識にそうしている部分はあるような気がするぞ。
―――そうか。それがあったか。
（親友の言葉にふと顔を上げて手を止める）
（これまでのパターンを考えて、指摘された可能性がそれなりにあると気付き）
眠りすぎは眠りすぎで問題か。面倒な話だ。
ガエリオは経験ありということか。
ん？
ああ、体調ならもうおおよそ大丈夫だな。前回の例があるので、まだ完治とはいえないが。
まさか治ったと思ってからぶり返すとは……。
（肩を竦めてから、親友へわずかに口元を綻ばせた顔を向けた）
お前は大丈夫そうだと言っていたな。気をつけろよ。
どこで何をもらうか分かったものじゃない。
なるほど。そういうものかもしれないな。
……まぁ休みの日とかな。
（経験があるからこその発想でもあって素直に認めるが）
最近はそうでもないかなぁ。暇があると、ついお前と遊んでしまう。
（などと惚気のような事を言って）
確かに治り掛けは大事だな。なるべく早寝をしておくか。
（こちらに向いた親友に笑顔を返し）
ああ、そうだな。気を付けよう。
一度引くと何かと長引く時期だしな。
――さて、と。
即寝るにしろ話すにしろ、どうせなら暖かい場所の方が良いよな。
（寝支度を整えるとにんまりと笑ってベッドに足を向けて）
休みの日でなければ、流石にこれは起きないと思うが……ああ、休み翌日は影響があるか。
（素直に認めた親友へ、感心したように言ったが）
ほほう。俺としては嬉しい限りだが、お前にするといいこととは限らんか。
（惚気もどきの言葉を珍しくニヤニヤ笑いながら聞いた）
（考えようによっては嫌味な奴かも知れない）
それは特に今回感じた。治ったといって治っていなかったとは迂闊にもほどがある。
繰り返すのは愚の骨頂だからな。
（自戒しているのだろうか、笑顔を向けた親友に何度も頷いて）
うん、そうしてくれ。しんどいのも面倒なのもごめんだ。
……お前な。
（一足先に着替え終わった親友の言葉に、なんともいえない表情で目を細めたが）
（作業が終わるとすぐ、その後を追い）
本当にカイロ扱い、いや行火扱いじゃないか。どっちにしろお前のなら光栄だが。
なんだかこう、納得できないのは何故だ。
（冗談交じりにシーツへもぐりこむと、親友の身体を自分の身体を寄せ合って）
（直接温もりを分け与えるように、しっかり相手を抱きしめる）
多分、これなら寒くないだろう。
【なんだか時間的に微妙だしで、描写も中途半端だ。すまん】
【寝るにしろ話すにしろ、料理はお前に任せてしまおう(脱兎】
【壁｜_・）チラ】
……まぁ楽しんでもいるので、俺にとっても良い事だけどな。
そうでなければここまで頑張らない。
（特に嫌味とは感じないが、にやつく親友を前に苦笑まじりに答え）
そんな時もあるさ。風邪は風邪の範疇で留めておいて
悪化し過ぎなければまぁ良いのだろうしな。
……その分、時間は取られるが。
俗に馬鹿は風邪を引かない説があるが、それは別としても
風邪を引く方が馬鹿だと叱られる話も聞いた事がある。
冷えを感じた時に直ぐ対処しないから引くらしい。
ん？ そうか？
そのつもりはなかったのだが。
（特に意識はしていなかったようで、意外そうに親友を見遣るが）
……もしや俺にとってお前は、最早無意識に行火のようなものなのだろうか。
（などと、余計な方向に思考を巡らせそうになるも）
（しっかりと抱き締められれば嬉しそうに笑い）
うん、そうだな。暖かい。
（こちらからも腕を回してぎゅっと抱き締め）
――そうだ。
（小さく呟くと、親友と鼻先を触れ合わせ）
こういう事は行火にはしないと思うのだがな？
（至近距離で笑いながら言った）
【寝た方が良いのかなぁと思いつつ、ついこんな事を言ってしまう訳だが……】
【俺はまだ持つが、眠いようであれば締める方向にしよう】
【……しようと言うか、締めてくれと投げているような状況だが】
【そのチラ見は何なんだ】
ああ、確かに。
動機がないのに頑張る理由はないな。
（それはよかったとばかりに、ニヤニヤ笑いがまたふわりとした笑顔に変わり）
うん、安心した。
お前の言うとおりだよ。風邪が風邪の範疇を越えたら、恐ろしいことになりそうだ。
風邪である分には、多少時間が掛かってもなんとか治る。
犠牲の時間を惜しむのだったら、やはりさっさと治すに限るが。
なるほど、そんな考え方もありか。
先に先にと考えをめぐらせておけば、風邪も自然と防ぐことが出来るということだな。
冷えか……気をつけよう。俺は鈍い。
カイロ代わりにでもしろと言ったのは俺の方だし、別に咎めるつもりも……。
……ちょっと被害妄想的というのか、ひねくれた取り方というか……。
（意外そうな親友は、冗談にもそんなつもりがなかったと分かって、申し訳ない気分になった）
（そのせいか言葉は最後まで続かず、尻すぼみになって消えた）
いや。言っておいてなんだが、モノ扱いされているわけではないし、こうして利用してもらえる分には
嬉しいくらいだ。
（慌てて親友の思考を引き戻そうと試み、褒め言葉とも思える一言へ短く答えた）
それはよかった、何よりだ。
……ん？
（親友の思い付きを聞き返す間もなく、お互いの鼻先がかすかに触れ合った）
（目の前の蒼い瞳に、ひどく驚いて数回瞬きを繰り返し）
ああ、そうだな。行火というモノにそんな真似はしないよな。
（笑う相手に、今度は自分から顔を近づけ、鼻でなく唇同士を重ね合わせる）
（薄い皮膚を通して、それまで以上にぬくもりがはっきり感じられた）
ふふ、明日からも休みか。うん。こういうのもいい。
（笑み崩れそうな顔を隠すこともできなかったが、それはそれでいいように思え）
（ちょっとした交歓のときを過ごしてから、ようやく共に眠りへ落ちたのだった）
【ははは、やられた。うん、ということでこんな感じで無理槍気味だが締めた】
【まだ少しは行けそうなんだが、終わらなくなってしまう】
【それも楽しくはあるんだが、さすがに今、腰をすえるほどの余力はないしな】
【……あー、不足・不満の類があれば受け付ける】
【いや、何となく。様子をみてみようと思って。……たまには……いや、似合わんな。失礼】
【返したくて迷うが、締めてくれたので【】だけにしてしまおうか】
【確かに病み上がりに終わらなくなると困るしな。ありがとう。お疲れ様】
【……しかし、ここで不足・不満を告げるとどうなるのだろう？】
【あと、冷えもそうだが、例えば室内で休むとしても】
【風の通り道に陣取るのは避けた方が良いそうだ。寝る時などもそうだな】
【医師の言葉でもあるし、その人はまず風邪を引かなかったので信憑性はありそうだと思う】
【ああ、そういう事か。いや、謝らずとも】
【何か意味があるのかと深読みしてしまっただけだ。すまんな】
今のはちょっとどきっとした。
【ああ、こちらだけで構わないよ。意外にまだ持っている】
【締めるのはかなり苦渋の選択だったぞ。もうちょっと、と思ってしまう】
【こちらこそここまで持ってきてくれてありがとう。お疲れ様だ】
【……もれなく続きを書き出して、朝までコースになるんじゃないか？】
【ふむふむ、なるほど。本来はそうすべきか、やはり】
【信憑性は高いと思う。逆に俺は風邪の通り道に陣取ることが多い（←暑がり】
【今後は気をつけるべきなのか】
【そう、単純なことなので、深く考えなくても大丈夫だ。ただ使ってみたかった程度さ】
>>93
また揺れたようだな。今度は震度３か。
昼間のはひどかったな。離れた場所の二つの地震をごっちゃに処理したとか何とか。
そちらのほうの人はかなり驚かされただろうにと思っていた。
本気でお疲れ様だ。何事もなかったならいいが、余震は長いな。
【朝までコースは風邪がぶり返しそうだなぁ】
【これで良しとしておこう。締めてくれてありがとう】
【ああ、そうか。暑がりだとそういう場所で寝るのか】
【俺は移される方が多いかなぁ。いや、その時々で違うか】
【なるほど。了解だ。似合う似合わないは別として微笑ましかったぞ】
そういう事だったらしい。あの音は心臓に悪いな。
夜中に揺れるのもやめて欲しいところだが。
ありがとう。何事もなく済んだ。
と言うところで、寝るべきかな。【】は何処へ行ったと言われそうでもあるが。
面倒なので【】は取る。
流石に今、朝までコースはいかんと自分でも思っていた。
本当に完治していたら朝までコースもありだが、今日は涙を堪えつつ諦めよう。
いや、あのような締めでお粗末様だ。
うん。どうしても、ちょっとしたことで身体に熱がこもるというのかな。
漢方だと鬱熱とかなんとか言うらしいが、そういう体質があるとか何とか。
正直鬱陶しいので、何とかならないものかと思っているが体質改善は難しそうだ。
……微笑ましかったか。ふむ。
あの音は何度も聞くものじゃないな。以前に聞いた時は、心臓が口から飛び出るかと思った。
（少し大げさです）
揺れるのもかなり嫌だが。
何事もなかったなら良かった。あんな恐ろしい光景の３度目は見たくない。
はは、そうだな。まあ【】はどこかへ旅立ったんだろう。
見送ろう、先に落ちてくれて構わないぞ。
はは、今はまずいだろうな。まぁまた今度にな。
粗末だなどと。ありがとうとしか言えないよ。
ほほう。そういう言葉があるのか。
体質と言われてしまうとどうしようもないよな。
治せるものならと思うが、体質改善は確かに容易ではなさそうだ。
うん。微笑ましかったし別に気にしてもいないぞ。
……なるほど。聞くべきではなさそうだが、二度はあったという事か。
無事で良かったな。
それでは、お言葉に甘えて先に休むか。
今日もありがとう。遅くまですまないな。お疲れ様だ。
まぁなんだ。お大事に……で良いのかな。
完治まで無理はしないようにと言っても、今まさになのだが。
……寝るか。
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだった。良い夢を。
ああ、また今度。改めてな。
そう言ってもらえると気が楽になるよ。こちらこそありがとう。
あるらしい。らしい、としか言えないところが知識不足だが。
漢方は病気というより体質を見て処方するから、話を聞くと面白い。
体質改善はなぁ……うん、相当長期間頑張らないといけないしな。
はは、それならよかった。
生きているだけで丸儲けとは明石家さんまの言葉だったか。
本当にそう思うよ。災いは避けられるに越したことはない。
まあ、そのうち話すこともあるかもな。もちろん暈しは入れるにしても。
遠慮なく休んでくれ。
今日も遅くまでつき合わせて悪いな。ありがとう。お疲れ様。
ははは、もう復活させないように気をつけて過ごすよ。
俺も寝よう。
お休み、ガエリオ。今日も変わらず大好きだ。良い夢をな。
【昨日は午後まるまる一緒に過ごしてくれてありがとう。とても楽しかった】
【あんなに長い間話していたのに、気がつけば夜中とはまったく恐れ入ったものだ】
【今日なんだが、昨日からの眠い病がピークを迎えたらしい】
【外出する用事があって出かけたら、その疲れも手伝っておきていられそうにもない】
【今日も話したいことは山ほどあるが、まずは身体の欲求に従っておこうと思う】
【恐ろしく残念で悔しいが、また明日にでも会えたら話なり何なりしよう】
【それでは。お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。お前も良い眠りを取ってくれ】
【こんばんは、マクギリス】
【ああ。確かに先日は相当の長丁場だったな。お疲れ様だ】
【俺も楽しかったよ、ありがとう】
【疲労が重なると眠くなるよな。そういう時は無理せず寝るに限る】
【まぁもうとっくに夢の中だとは思うが、ゆっくり休むと良い】
【うん、そうだな。また明日にでも宜しく】
【もしかしたら少し遅くなるかもしれないが、その時はお前に無理のない方向で頼む】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い休息を】
先程無事に帰ってきた。これから温まってくる。
後程顔を出すので、もし体調が良ければ会えると嬉しい。
以上だ。それではな。
こんばんは、ガエリオ。伝言をありがとう。
委細承知した。お疲れ様だ。
今日は特に差しさわりがあるわけでもないので、顔を出すことにしよう。
手が空いたら声を掛けてくれ。
それでは、以上よろしく頼む。
返信をありがとう。
と言う訳で、暫しお邪魔しようか。
どなたでもお気軽にどうぞ。
お帰り、お疲れ様だ。
ゆっくり温まってこられたか？
同じく、どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
改めてこんばんは、マクギリス。
お陰様で恒例のほかほかだ。
その後、体調や眠気はどうだ？
差し障りは無いそうなので、概ね大丈夫と言ったところだろうか。
改めてこんばんは、ガエリオ。
それは良かった。今日はそれほど冷えていないようだが（この辺りは）、それでもな。
外出してきたのなら、知らぬうちに身体が冷えていそうだし、良かった。
（言葉通り、風呂から上がりたてでまだ上気しているらしい親友の頬をつつき）
（くすくす笑って）
うん。相変わらずのお騒がせで悪い。昨日は体調というより眠かったんだ、猛烈に。
夕食を済ませたら目が覚めるかと思ったらとんでもない。
悔しさでハンカチを噛み破りつつ、ギブアップのメッセージを残して床に就いたわけだ。
（そんなことで敗れるハンカチは持っていないし、そもそも破らないが）
今日は普通に大丈夫だ。……形容がおかしいかもしれないが。
そうだな。良い天気だった。明日が崩れるのかな。
（血色の良い頬を突かれれば嬉しそうに目を細め）
ゆっくりと温まって来たぞ。
折角だからお裾分けをしてやろう。
（などと言いつつ、親友の背に腕を回し抱き締めて）
ふむふむ、なるほど。まぁ疲れている時は眠くなるしな。
食後のも良くある話だ。
ふふ、それなら良かった。おかしいのかな？ あまり気にせずとも良いだろう。
――で。
俺の方は先日話した消耗しそうな件が無事に済んだところでな。
お前の都合さえ良ければ、少しばかり気分転換と言うか――癒して欲しい訳だ。
（抱擁したまま軽い口調で語ると、親友の耳元に唇を寄せ）
……駄目かな？
（腕の中の彼の様子を伺いながら僅かに声を潜めて囁いた）
明日はせっかくの祝日だが、生憎の空模様らしい。
（つついたことを怒りもせず、目を細めた親友に微笑んで）
うん、それがいい。油断をするとすぐに冷えて……！
暑い！ おい、暑いぞ、ガエリオ。
（空調の効いた室内では温まるを越えて、少しばかり暑く感じてしまうほど）
（風呂上りに抱きついてきた親友はホカホカしている）
（言葉とは裏腹に腕を回して抱き返し）
何に疲れたのか良く分からんのだが、休み明けというのが疲れた原因かもしれんな。
今日はすっきり普通に目を覚ましたから、あまり気にはしていないんだが。
ふむ。気になる件が片付いたのか。それはめでたいな。
気分転換なら付き合ってやるとも。―――欲しいのは癒しなのか。
（耳元の声にふっと笑い声を立てて）
お前、この状況で俺が断るとは思ってもいないだろう？
駄目なわけがない。
（囁く相手に対し、内緒話をするように抑えた声でそう答えた）
……癒して欲しいだけだと、どうして欲しいか分からないぞ。
例えばこう、とか？
（悪戯っぽい瞳で、親友の唇に自分のそれを押し付けた
ちょうどレスの終わりだったので、笑い飛ばしてもらえれば幸いだ。
そのようだ。まぁ結構疲れたので、ごろごろしていたい気はする。
ふふ、そうだろう暑かろう。
（口調とは裏腹にこちらにも回って来た腕に笑って答え）
ああ。それはありそうだな。
まぁお前も何かと気を遣いそうだし、疲れる事も多かろう。
ゆっくり休んですっきりしたのなら何よりだ。
まあな。ただ気疲れしたのかな、疲労感は結構ある気がする。
――そうだなぁ。心の休息と言うべきか。他の言い方もありそうだが。
（そこは敢えて暈すように笑い）
はは、それもそうだ。
断られそうだったら最初から口にしないかもしれないな。
（ありがとうと親友に告げて）
ん。すまんな。まぁその――……。
（笑い交じりに軽く謝罪と言い訳を口にしようとすれば）
（不意に唇が重なり言葉が途切れて）
――……良く解っているな。流石だ。
（触れるだけの口付けの後に楽し気な声で言い）
どうせなら、もっと所望したい、かな。
（親友の頬に手を添えて続きを誘うように笑うと）
（ちらりと横目でベッドの方へと視線を向けた）
>>109
はは、言わずとも解っているよ。お前も律儀だな。
【もう一度レスを作り直すので、もう少し時間をくれ。申し訳ない】
【了解だ。それは災難だったな】
【焦らずのんびりで良いぞ】
今日気疲れすることをしてきて、明日の祝日が雨なら休みたいだろうな。
ごろごろしても許される気がする。
全く。暑いのに弱いと知っていてこれだからな、お前という奴は。
（声も楽しそうになり、言っている内容とはまるでかけ離れた様子を見せ）
（親友を抱きしめた腕に、一度強く力を込めた）
はは、そこまで気配り人間ではないが、それでもやはりな。
しっかり寝て、通常通りの時間に起きたらそれで元に戻った。現金な話だ。
本当に調子が悪いわけではないから、まあいいとしよう。
ふむ。疲労感を感じるほどに気疲れか。お疲れ様としか言いようがない。
しかしよく言うな、ガエリオ。
心の休息か……ふふ、直に触れ合う憩いの時間とでも言い直そうか。
（暈した部分を、もう少しはっきりした言葉で表現するあたり）
（茶化しに乗っているのだろう）
だろうよ、当然だ。断られるというのは結構来るものだし、特に「こんなこと」ではな。
（礼を言う相手に悪戯っぽい笑みを見せて）
ふふ、このくらい読めないわけがないだろう？ これでも幼馴染だ。
お前の考えていることはちゃんと読めているよ。
その上で―――。
（もっと所望すると言った親友の手に自分の手を重ねて、また小さく笑声を漏らし）
いいと言っているのだから、遠慮することはないと思うが。、
（お互いの身体が密着したままの状態でくるりと方向を変え）
（踊るような軌跡をたどってベッドへと向かった）
案外ダンスが上手そうだな、ガエリオ。
（そんな感想を述べながら、シーツに倒れこむ）
（見上げる自分の目には、おそらく親友が映っているのに違いない）
（改めて手を伸ばし、彼のシャツのボタンを一つ二つと外してみた）
>>112
【ありがとう。なんとか立て直した】
【いきなり落ちるから驚かされるよな。フリーソフトだから文句は言えないが】
【ところで色気のない確認だが、この方向でよかったよな？】
なるほど。やはり睡眠は大事だな。
あとはいつも通りの生活サイクルを遵守と言う事か。
……まぁそうとも言えるかな。
（笑いながら曖昧に暈していたが、はっきりと言われれば一瞬目を瞬かせ）
（直ぐに茶化されていると気付くと苦笑交じりに同意を示し）
そうだなぁ。お前相手だと余計にショックかもしれない。
俺のグラスハートが壊れてしまう。
（悪戯っぽい笑みを見せる親友に、似たような色を浮かべた目を細め）
（何処まで本気か解らぬ軽口を叩いて）
そうか。流石は我が幼馴染の親友殿だ。
（親友の頬に添えた手に彼の掌が重なると、仰々しい物言いで茶化すが）
（その声色には安堵と嬉しさが滲み出ており）
（ベッドに向かい抱き合ったまま踊るように足を進め）
ふふ、お前も同じだろうに。
必要な時に満足に踊れなくては、自分だけでなく相手にも恥をかかせてしまう。
（その必要な時が今なのかはさておき、楽し気な表情で共にベッドに倒れ込んで）
（こちらを見つめる親友をその瞳に捉えたまま、シャツの釦に指が掛かれば）
（彼がやり易いようにと仰向けに寝転んで）
本当に、良く解っているな。
（抑えた声で笑いながら、片手で自分のシャツの襟元を摘まむと）
（催促するかのように軽く引っ張り、もう片方の指先で親友の手の甲を擽るように触れた）
【立て直しお疲れ様だ】
【確かに驚くよな。そしてその後頭が真っ白になる。気がする】
【ああ、大正解だ。流石は我が親友】
休みだからと言って寝すぎもよろしくないと医師に言われたことがあってな。
そうでなくても目が覚めるから、損な性分ではある。
ふふ、今更暈したところで意味があるのやらな。
（くすくす笑いを止められないまま、苦笑した親友に正対し）
俺に断られるとショックなのか。それは知らなかった。
それにグラスハート……お前のどの辺りがグラスハートだと？
(分かっていることを白々しく口にして、その上にスパイス代わりの突っ込みをまぶす）
（軽口だからこそ突っ込みで返しておく）
お前にそういわれるとは光栄なことだな。
(改めて相手から自分の表向きの立場を聞き、笑いを含んだまま頷いた）
（嫌味でもなんでもなく、そうあることは一番の望みでもあるし、幸せなことだ）
ん？ ……ああ。残念だが俺はもう必要ないさ。
（社交での付き合いにダンスは必須だろうが、すでに婚約者のある身で）
（ダンスを求められる機会もそれほどはないはずだ）
（とはいえ―――）
……こんな時の雰囲気にあわせるなら、覚えておいて損はなさそうだ。
（倒れこんだ格好のまま、親友の耳元へ囁いた）
（ダンスの暗喩する意味を考えると、これもことごとく了承の意味につながりそうだった）
（こちらの手を意識したのか、やりやすいように横になってくれた親友に気付いて）
（今度は困ったような照れくさいような様子で指先を動かし）
―――当たり前だろう。恋人の求めが分からないほど無粋ではないつもりだしな。
（手の甲が擽られる）
（そこから、背筋に寒気のような痺れのような感触が走って、自身を刺激する）
（始まりだ、と意識するまでもなく、自分もその気になっていることに苦笑を隠せない）
一つずつ、大切に外しているのだから、少し待ってくれ。
（大事なことだから、一瞬一瞬を大切にしたいと、ことさら丁寧に指を動かして）
（まるで愛でるかのように、親友のシャツの前を開いていった）
……俺は自分で取ったほうがいいか？
（一応尋ねてみる。親友がどんな反応を示すのか、少しだけ見てみたかった）
【すまない。遅い上にろくに進んでいない】
【時間を取った挙句にこれかと言われたら面目ないが】
【……やっぱり若干でも恥ずかしいのはあるものだな】
【疲労感からの謎の勢いでこんな展開になっているが】
【遣り辛い事をさせていそうで少し心配ではあるな】
【……うん。俺も素面なら恥ずかしいのだが】
【今日は感覚が麻痺しているのかもしれない。後日反省しそうだ】
【そしてたぶん、そう長くは持たない……気もする】
【ははは、疲労感からの勢いか。分かるような気がする。あるよな、妙な勢い】
【こういう展開自体がやりづらいだとか、いやだとか言うことはまずないから安心してくれ】
【むしろ望まれるのは喜ばしいことだろう。雑談も十分以上に楽しいが】
【なるほど。疲労感がそういう部分も押さえているんだな】
【……反省は要らないと思う】
【俺もそう長くは持たないだろうな。ここでいったん凍結しておくか？】
【また細々とでも続けていけばいいだろう】
【本当に勢いだけだな。偶にはガツガツ行っても良いのではと考えもしたが】
【結局自分の気怠さを優先してマグロ状態になっている】
【どうやら根っこのモノグサ加減はこういう時ほど如実に表れるらしい】
【そうか。それならその言葉に甘えてしまおうか】
【反省は不要か。了解だ】
【……堂々と言っているが、これたぶん、後になったら相当恥ずかしい】
【その方が安全かもしれない。きっと多少ノリが変わってしまうだろうが】
【もったとしてもロールに1レス返すくらいだと思う】
【時間も遅いし、そもそもお前が病み上がりだった。成り行き任せですまない】
【たまにはガツガツでもこちらは歓迎するので、まずそこに心配は不要だが】
【勢いでここまで来るのは、我々には珍しいことかもしれん。疲労に感謝だ】
【……などというと怒られてしまいそうだが】
【そうか？ 別にそうとも思わんし、どちらかが主体的に動かないとかみ合わなくなるだろう】
【こちらは好きにさせてもらっているのでいいが、そちらに不満だとかがあってはならないので】
【要望などがあれば都度教えてくれ】
【いいじゃないか。俺も普段はものぐさのめんどくさがりだ。まれにやる気が出ただけで】
【事実だからな。甘えるも何もない】
【ははは、正気に戻ったらこちらも相当恥ずかしかろうと思う。今はいいが】
【多少ノリが変わっても、完走できればそれでいいかなと】
【うん、俺も精々がこんなレスを返すぐらいで一杯だ】
【それも謝らなくていいぞ。病み上がりというより単に眠かっただけだしな】
【成り行き任せもいいじゃないか。行き当たりばったり万歳だ】
【我々の場合、カップルスレでありながらこういうシーンの方がはっきり少ないのだから】
【たまにはいいかと思ってみたりもしている】
【こういうコミュニケーションは先ほども言ったとおり、望まれるのは本望だよ】
【……ああ、本気でどこか麻痺しているかな。明日の朝悶絶しそうだ】
【そうか。心配は不要か】
【いや、流石にそれで怒りはしない】
【疲れている時は妙にその気にならないか？ ……俺だけだろうか】
【しかし勢い任せで始めても、大抵凍結を挟むので我に返るのだよな】
【要望かー。きっと今だとお任せして楽をしたい感じなのだろうなぁ（身も蓋もない）】
【うん、きっと日を改めたら頭もまともになるのだろう。たぶん】
【と言うか、先日から看病などもしたいと言いながら、全然違う事をしているな。無計画ですまない】
【でもありがとう。そう言って貰えるととても気が楽になる。大好きだ】
【確かに少ない。そうだな。偶には良いだろう】
【と言ったところで……すまない、正直死にそうに眠い】
【何処までもマイペースで心底申し訳ないのだが、今夜はこれで失礼しようと思う】
【遅くまでありがとう。お疲れ様。何から何まですまなかった。だが、また宜しく頼む】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。愛しているよ。良い夢を】
【うん。不要だな。怒らないか、それは良かった】
【……あるな。疲れているとなぜか、そういうちょっかいを出したくなるというか】
【分かる気がする。時間を置いたら正気に戻るのもあるある過ぎてもうな】
【ほうほう、それなら好き勝手にご奉仕させていただいてよろしいですかな？】
【自信などというものは全くないが、まあこちらが出来る範囲で】
【ああ、看病ロールもあったな。それもいいが、これでも上等だし問題ない】
【無計画？ それはこちらも言えないのでよしとしよう】
【ははは、何を今更。本当のことだしな。俺も大好きでなければ続いていないさ】
【どちらも出来るのが我々のいいところだと思うが。雑談多目なのはともかく】
【疲れているのだから、眠くなって当然だろう。時間も時間だし】
【それでいい。先に休んでもらっていた方が、安心して返レスできるしな】
【正直、疲れているお前を無理に起こしておきたくはない。昨日の俺もそうだ】
【だから気にしないように】
【こちらこそ遅くまでありがとう。いつもながらお疲れ様だ。謝られる覚えはないぞ！】
【お休み、ガエリオ。ああ、大好きで愛しているよ。お前もいい夢を】
【またな、そのときも宜しく】
早めに寝るかなぁ……寝過ぎかな。
（気怠げな事を呟きつつ、早々に寝支度を済ませてベッドに潜り込み）
……しかし、俺と言う奴は……。
（何やら思い出したらしく、頭まですっぽりと上掛けで覆い丸くなった）
【出だしがアレだが、日付変更を目処に待機だ】
【どなたでも歓迎しよう。……頭を切り替えて歓迎するからな！】
こんばんは、ガエリオ。
酷く眠いようだな。俺の眠り病がうつったか？
(すでにベッドで丸くなっている友人に、笑いを堪えた声を掛けた）
どうした。なぜそんな格好をしている。寒いのか？
(相手の気持ちが今は分からず、そんなことを言って）
【まあ昨日の今日だしな】
【ということで、こちらもどなたでも歓迎する用意はある】
（声を掛けられば、丸々とした上掛けがのそりと揺れて）
……こんばんは、マクギリス。
何なのだろうなぁ。うつったのだろうか、日中から異様に眠かった。
まぁ天気も悪いしな。
（被っていた布団を少し持ち上げ、隙間から親友を見上げて言うも）
う。……そうだな、寒いと言えば寒い。
（雨だしなとぼやきながら親友の顔色を窺い、特に変わりはないようだと判断して）
……眠かったのに、お前を見たら元気になってきた気がする……。単純だな俺は。
（とりあえずベッドから出る気はないのか、もぞもぞと丸くなったまま呟いた）
その様子だと見事に感染ったような気がしてならんな。
不都合は単に眠りに時間を取られるだけで、寝倒せばすぐに完治するだろうが。
確かに天気もこれだしな。無理はないかも知れん。
（隙間から覗いた親友は、まるで子供の頃に昼寝から起こされたような表情をしていて）
（思わず微笑を誘われた）
眠いのなら、あまり長話はしないで早めに寝たほうがいいだろうか。
（相槌を打ちながら、自分も着替えようとクローゼットに向かう）
（パジャマを着ている途中で親友の言葉が耳に入り、振り返る）
肌寒いなら空調を少し強くするか、人間カイロで温まるか、どちらがいい？
俺の顔を見て元気が出てきたというなら、それは光栄なことだが……。
（どうやらベッドから出る気はないらしいと察して、笑い混じりに尋ねてみる）
（親友の足元辺りへ腰を下ろすと、少しだけマットレスが揺れた）
疲労回復には寝るに限るが、寝過ぎた気もする。
んー……。天気がこれならば、同じくお前も眠いのではと思うのだが。
（微笑を浮かべた親友を不思議そうに見上げ、クローゼットに向かう背を見送るが）
（呟きを耳にした彼は、着替えながらこちらを振り向いて）
……その選択肢なら、人間カイロだな。
ほら、既に俺はベッドの中だし、空調を弄ってもあまり変わらん。
（笑い交じりの問い掛けに、なるべく尤もらしい理由を付けて答えると）
（足元に腰を下ろしている親友に、早く来いと催促するように上掛けを持ち上げた）
だろうな。気圧が関係しているのは否定できないぞ。
なぜなら俺も少し眠いからだ。昨日よりはましだが、隙あらば眠りそうな感じはある。
（親友の尤もな疑問に、例外ではないことを答えた）
（今日の親友ほど、今現在が眠いわけではないが、横になれば寝てしまうだろう）
（その位の眠気は感じていた）
確かに布団の中では、空調もあまり影響はないか。
では、親友殿のリクエストにお答えするとしよう。
（理由をつけての返事に破顔する）
（めくられた上掛けへ滑り込むように入り、丸くなっている親友をそっと抱きかかえた）
直接言葉は交わせたし、もし眠いのならそのまま眠ってもいいぞ？
眠いのを堪えるのは辛いだろう。
（瞳と同じ色の蒼い髪をすくように片手で撫でながら、額へ口付けを贈る）
（なにやら今日の親友は、保護欲を刺激するいとけなさのようなものを纏っている）
（昔からの流れで、こんな様子を見たら保護役に回らずにはいられない）
【大丈夫か？ 本当に無理はしないで、先に落ちてくれて構わないぞ】
なるほど。お前は昨日が眠かったのか。
（その辺りの差を何となく考えつつ）
そういう事だ。早く来い。
（照れ臭さを隠そうとすれば妙に偉そうな言い方になってしまうが）
（滑り込むように入って来た親友に抱き抱えられれば、直ぐに身を寄せて）
ううん……。そこまで眠くはない……と思うのだが。
……仕方ない、今日はこれで我慢しよう。
（自分でも不思議に思いながらも、髪を撫でられ額へ口付けられればふにゃりと笑い）
好きだよ、マクギリス。おやすみ。
（親友の温もりを求めるように腕を回して眠りに就いた）
【大丈夫ではあると思うし、実際にお前と会って幾らか目が冴えたと言うか】
【眠気よりも遊びたい欲が勝ってはいるのだが。……どうも頭が回らない、のかな。不思議だ】
【あまり心配させても悪いしな。素直に休むとするか】
【長々と待たせて本当にすまない】
【ああ、しかし。余力があれば少しいちゃつきたかった（正直）】
【……昨夜から少々おかしいのかもしれん。疲れは取れたと思うのだがなぁ】
【まぁまた後日に宜しく頼もう。今日もありがとう。話せて嬉しかった。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を】
一昨日から昨日に掛けてといったほうが正確か。
やはり気圧の加減ではないかと思うが、どうなんだろうな。
（ふと考えたが、眠る前に考え込んでも仕方ないと切り離して）
分かったから慌てるな。
（軽い笑い声を立てながら、照れを隠しているらしい親友の望みに答え）
（身体を寄せられればもう一度抱きしめ直した）
そうれほど酷く眠いわけもなかったのか。
なら、もう少し……でも良かったか？ とはいえ、ベッドへ入ってしまったことだし。
今日はここまでになるな。――気が付かずにすまないことをした。
（申し訳なさそうな色が声に混じったが、本当に希望に応じられないことが残念らしく）
（微笑んだ親友にもう一度口付けを落とし）
ああ。おやすみ、ガエリオ。すまなかったな。大好きだよ、良い夢を。
（今晩は一緒とばかりに腕に力を込め、一つ息をつくとゆっくり瞼を下ろした）
【……元気になったと言っていたのにな。すまないことをしでかした気がする】
【いちゃいちゃすることは大歓迎だったのに、勘違いですまん。それに残念だ】
【ふむ。そういう時期なのかな。あるだろう、やたら触れ合いたくなるような時期が】
【おかしくはないさ。疲れるとそうなるとも聞くが、それだけでもないだろうよ】
【このリベンジは必ず。こちらこそすまなかった。今日もありがとう。楽しかったし嬉しかった】
【お前もお疲れ様】
【お休み、ガエリオ。ああ、大好きだとも。良い眠りと良い夢を】
昨夜は元気になった気ではいたが、実際には頭も碌に回っていなかったし
休んで正解だったと思う。勘違いではないよ。気遣いに感謝だ。
今はこれで。また後で顔を出すつもりだ。それではな。
昨日はお疲れ様だった。
そうか。では疲労から来るハイテンションがあったのかも知れないな。
結果的に休んで正解だったのなら良かった。
勘違いでないにせよ、やはり余計なお節介だったかとは思う。
お互い様だ、お前の気遣いにも感謝しておこう。
ではまた後ほど。
ああ、大正解だった。余計なお節介ではないと思うぞ。
寧ろ今もそこそこ眠い気もする。
休み明けは何かと疲れるものだな。
とりあえず日付変更を目処に……いや、その前に寝るかもしれないが
まぁ少しお邪魔しようか。
改めてこんばんは、ガエリオ。
余計なお節介でもなかったか。尚のこと良かったと言うべきかな。
ははは、眠いのか。
やはり休み明けは、案外堪えるものだよな。
眠くなったら言ってくれ。
目安はやはり日付変更前後としておこう。
―――その前に、俺も眠くなるかも知れないが。
【などと言っているが、どなたでも歓迎だと付け加えておこう】
こんばんは、マクギリス。
正直あれで良かったと思う。
大した文章量でもないのに異様に時間が掛かっていたしな。
お前も眠いと言っていたし、無理に起きているものでもない。
ああ、不思議な程に眠い。
昨日と言い今日と言い、一体何なんだ。
ありがとう。
それでは、来て貰って早々だが、ベッドが俺を呼んでいるので一緒にどうだ。
（つまりは今日も添い寝がしたいらしい）
【同様ではあるのだが、たぶん長くは持たないな】
それなら良かったのだが、お前が落ちた後に少々考えていた。
せっかくのお誘いだったのに、それを無視したような形になってしまったし、気になってな。
まあ無理に起きているものでもないというのは同意しよう。
俺も横になったら多分眠ってしまう程度には眠い。
まあ気圧だとか、休み明けの疲れだとか、そんなものが重なっているんだろう。
ははは、構わんよ。さっさと着替えてベッドに行くか。
(親友の言葉に軽く笑って見せると、すぐに着替えに向かった）
【驚くほど時間が掛かっていたな。眠いところにすまない】
んん？ 無視とは違う気もするが。
俺の発言もだいぶ曖昧だったし、ああなっても仕方がないと思うぞ。
本気で望むなら、きちんと伝えればそれで済んだ話だしな。
気を遣わせてしまいすまなかった。
なるほど、やはりその辺の理由かなぁ。
さくっと（描写を飛ばして）休むと言う手もあるにはあるのだが
何故かこうなってしまう。不思議な習慣だ。
いつも付き合わせてすまない。
（小さく欠伸を噛み殺しながら、親友の後を追い手早く寝支度を済ませ）
（共にベッドに入り込み、当然のように腕を回して身を寄せ）
こうしてお前にくっついていると暖かくて心地良い。
今日は随分と暖かくはあったが、やはりここは格別だな。
（寛いだ様子で呟く声は、今にも深い寝息に変わりそうで）
【遅くはないと思うが。普通だろう】
【お前が遅いのであれば俺はもっと遅い事になるな。ふふ】
なるほど。確かにそう言われてみればそうではあるか。
謝られることではないし、こんなこともあるさで流しておこう。
お互い気を遣い過ぎだな。笑ってしまいそうだ。
ああ、個人的にはそんな理由ではないかと思っている。
なにやらこちらは明日も雨が降るらしく、少し憂鬱だ。
ははは、もはや習慣化しているせいだろうな。
ついついやってしまって、後から「さくっと寝てしまえばよかったのか……」などと思ったりもする。
こちらこそ。好きで付き合っているし付き合わせてもいるわけだから、気にする必要はないさ。
（などと言いながら、親友と共にシーツへ潜り込み）
（お互いの腕を回して身体を引き寄せた）
（やがて体温が通い始めると、ほのかな暖かさに心が安らいだ）
人間カイロの真骨頂だな。本懐だ。
ふふ、そう言ってもらえるとこの体質にも感謝したくなるから不思議なものだ。
……うん。ここで一緒に休めることは、俺にとっても格別だよ。
（どうやら半分眠りそうな親友にくすりと笑い、額へ口付けて）
寝よう、ガエリオ。こんなに眠いのに無理に起きていることもないだろう。
（誘うように言いながら、ゆっくりと瞼を閉じた）
【そうか？ そんなこともないと思うが】
【……すまん。なんだかどうも、自虐的になっているかも知れん】
【お前に呆れられていたら泣ける】
はは、お前も同じような事を思うのか。
そうか、ありがとう。うん、謝るよりは礼を言った方が良いか。
いつも感謝しているよ。
（こうして穏やかに触れ合うのはとても落ち着くもので）
（元々の眠気もあり、今にも瞼が閉じそうになって）
ふふ、相変わらず素晴らしいな人間カイロは。
まぁお前だからこそ、なのだが。
（眠りそうになりながらも、額へ触れた唇の感覚に幸せそうな声色で返し）
そうだな。おやすみ、マクギリス。
（互いの温もりに包まれながら瞼を閉じれば、直ぐに安らかな眠りに就いた）
【ふむ。お前はお前でお疲れなのかな。そんなに心配せずとも大丈夫だ】
【一応締めたがこちらでも良いので、何か言いたい事があれば言うと良い】
【お前は大切なパートナーだしな】
【思考が多少自虐的になったとしても呆れてなどいないし、そのつもりもない】
【まぁ余程の事になったら励ますとは思うが。いや、余程でなくとも励ましたいが】
似たようなものなんだろう。
確かに。謝るよりは礼の言葉の方がいいな。前向きだ。
何を言うか。俺もお前にはいつも感謝しているよ。
（この穏やかでささやかな幸せが、親友とだからであることは良く分かっている）
（その意味でも、感謝を忘れるわけにはいかなかった）
（もっともその間にも睡魔は構わず、眠りへ追い立てようとしているのだが）
ふふ、光栄だよ、ガエリオ。専用のカイロだから存分に使うがいい。
コストは掛からん。
（冗談めいた言葉で親友の評価に返事をし）
ああ。お休み、ガエリオ。良く眠ってくれ。
（そう答えたまでは良かったが、そのまま意識が薄れて眠りに引き込まれていった）
【ははは、案外そうなのかもな。少々ナーバスになっているのは分かっていたんだが】
【時間を取ってすまない。つい本文まで返してしまった】
【言いたいこと？ そうだなあ……俺は時々ナーバスにあることがあるが】
【被害妄想めいたことを言い出したら、指摘してくれると助かる。気付けば心持ちがかえられるからな】
【それはこちらも同じだ。だからこそ、不愉快な思いはさせたくない】
【よし。とうとう言えずにいたことを言ったぞ。心が軽くなった。この件については、だが】
【眠いところすまんな、阿呆な友人で】
【おっと、先に言われていたか】
【ありがとう。その心遣いが本当に嬉しいよ。誰にでも言えることではないし。感謝に堪えない】
【よし。それでは励ましてもらったら、その時点で自分の精神の変調を何とかするようにしよう】
【どうもいかんな。お前に頼ってしまって。だが、ありがとう】
【ふふ、お疲れ様。本文は本文で嬉しいものだ】
【なるほど、了解だ。まぁそこまで被害妄想的な発言は目にしていない気がするが】
【以前お前が言ってくれたように、人間は弱い時は弱いものだしな。覚えておこう】
【しかし、それが言えずにいた事なのか。慎ましいものだな】
【少しでも心が軽くなったのであれば何よりだが】
【この件と言う事は、他にもあるのかー。溜め込んで負担になる前に言えよ？】
>>141
【まぁ正直に言うと、自虐的な時に人の励ましをどの程度受け取れるかは】
【本当に個々と状況次第なのだよな。逆に追い込む事もある】
【口出ししない優しさもあるような気はしているしで、難しいものだ】
【だがまぁ、お前がそういうのであれば、そのように】
【別に頼られている気はしないのだがなぁ】
【はは、そうやって許してもらえると助かる。ついついなのは勘弁してやってくれ】
【そうだな。ここではお前との相性が良くて、神経が疲れることもないから、あまり出ていないかもしれない】
【ただまあ、そういう癖がある奴だということだけ覚えていてくれると、俺が喜ぶ】
【そう、人間なんて本当に弱いものだしな】
【え、慎ましいのか？ これは結構まずいと思って心配していたんだが】
【この件とは言ったが、ずっと気に掛かっていたのはこれだ。なので、今とても心安らかだ】
【……となると心配なのはお前のほうだが、何かある前に言ってくれよ】
【自分で言うのもなんだが、俺は鈍い】
【ああ、それはあるな。人によりけりな所も大きいが、俺の場合はそこでまずいと気付く】
【気付けば修正が聞くから、申し訳ないが頼んでおこう】
【ん？ ずいぶん頼っている気がするんだがなあ。お前にもお返しできているといいが】
【などと言いつつ今日は休もうか。日付も変わったし】
【本当にありがとう。何だ、その、ここでそんな「親友」に出会えるとはなあ】
【縁は異なもの味なものだな】
【許すも何も。ありがとうだよ】
【ふむふむ。そういう癖か、覚えておこう。……いざと言う時に忘れていたらすまん（酷い）】
【いや、冗談だが】
【実は、それの何がまずいのか良く解らないのだが】
【自虐発言や被害妄想は、誰しもやる時はやるだろうしなぁ】
【目の前でされると、疲れているのかと心配にはなるか】
【まぁそれなら良かった】
【ありがとう。何かの際には伝えよう】
【なるほど。他者の言葉で修正が効くのあれば確かに。了解だ】
【沢山お返しして貰っているからこそ、これだけ通っているような気もするぞ】
【ああ、時間が過ぎるのは早いものだな……】
【話すうちに眠気はじわじわと覚めてきたが、お前が眠い頃合いかな】
【とは言え、俺も横になれば直ぐだろうが】
【ふふ、そうか。こちらこそありがとう。そう言って貰えると大変嬉しく思う】
【もろもろありがとう。それらを含んだ上で、今後ともよろしく、かな】
【手間を掛けさせるが、その点は本当に宜しくたのむ。すまんな】
【ははは、お返しできているなら、何よりだと思う。俺も楽しいから通ってくるんだしな】
【ああ、時間が全速力で箱根山を越えて行ったぞ。そこまで急がなくてもいいものを】
【実はお察しのとおり、少し眠気がきている】
【なにも入れ替わりに来ることもないのに、意地の悪い話だ】
【おいおい、本音だぞ。若干はずかしい。が伝えられたのは良かったかも知れない】
【などと話し出すとやはり止まらないので、ここらで止めておくか】
【見送ろうかと思ったが、申し訳ない。先に落ちさせてもらおう】
【それでは、お休み。やはり今日も大好きだ。いい夢を見て、しっかり休息を取ってくれ】
【またな】
【なに、こちらこそ今後とも宜しむ頼もう】
【まぁあまり手間でもなさそうな気もしている】
【お互いに楽しくて本当に何よりだな】
【まさかの駅伝か】
【うん、眠くなった時に寝てしまうのが一番だ】
【いやぁ一応入れ替わりとは言え、俺も眠いと言えば眠いしな】
【ふふ、そうか。よしよし】
【本当になぁ。ちょっとした雑談からこういった話まで、何かと止まらぬものだ】
【見送って貰うのが続いていたので丁度良い。遅くまでお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。同じく大好きだよ。お前も良い夢を】
【ああ、またな】
大体日付変更辺りまでだと思うが、どなたでも歓迎しよう。
こんばんは、マクギリス。
確かに遅くなった。そして疲れたー。
（例によって湯上りらしくバスローブ姿のままベッドに飛び込んだ）
【同じくそんな感じでどなたでも歓迎しつつお邪魔だ】
こんばんは、ガエリオ。
お疲れ様だ。そんなに疲れたのか。
連休続きからの仕事週だから、余計に疲労を感じているのかも知れないな。
（ソファから立ち上がると、ベッドへ転がってしまった親友の元へ行き）
（蒼い髪をくしゃりと撫でてから）
着替えてくる。俺もそっちに行くから、場所を空けておいてくれ。
（笑いを含んだ声で言いながら、クローゼットの方角へ歩いていった）
まぁ色々あってなぁ。年度末でもあるし少々忙しくなりそうだ。
いや、気疲れしそうだと言うべきかなぁ。
（寝転がってぼやきながらも、こちらまで来てくれた親友に）
（髪を撫でられれば嬉しそうに顔を綻ばせて）
ん、そうか。待っている。
……俺も着替えた方が良いような。
（バスローブを纏っていればそう直ぐには冷えないのだが）
（流石にこの姿で寝る訳にもいかないと気付き、遅れて親友の後を追った）
ああそうか。年度末もすぐに来るな。
面倒だ。俺も人のことを言えない季節になりそうだ。
うん、何となく分かる。
（気疲れしたという親友に大きく頷きながら、自分のこの先の予定も考え合わせると）
（若干疲れた気分になる）
（ただ、親友の嬉しそうな笑顔を見れば、そんな気持ちも霧散するのだから現金だ）
はは、結局お前も来たのか。
流石にローブでは寝にくいだろうしな。いくらリラックスできるといっても限度がある。
（後から来て並んだ親友に、言いながら手を動かす）
（一足早く着替え終わると、ふと思いついて）
それじゃあ、俺はベッドの中を暖めておくとするか。
（笑いながら着替えを始めた親友の耳元へ、掠めるようなキスを贈って）
（ささやかながらのスキンシップを取り、そのままベッドへ潜り込んだ）
お前もか。やはり慌ただしくはなるよな。
まぁ合間合間にここで癒されるさ。
（日中の任務で多少疲弊したとしても、このひと時で和むつもりで）
寝にくくもあるし、この恰好で寝たら翌朝が見苦しいだろう？
お前とくっついているうちに脱げるぞ。
（などと笑いながらパジャマに着替え始めると）
（一足先に寝支度を済ませた親友の唇が耳元を掠めていき）
……全く。まぁ先に温めてくれるのは有難いが。
（苦笑しながらも僅かに遅れて、親友の待つベッドに入り込み）
疲れたというのに、欲をかきたくなるのが困りものだな。
（隣に寝そべりながら身を寄せ、彼の頬に軽く口付けた）
お前がもしクーデリアを試すのであれば
俺はフミタンでも良いかとちょっと思った。百合が出来る。
……二期を見るとアトラの方が妥当かもしれんが。
あとはユージンかなぁ。
誰しも忙しくなりがちな時期ではあるんだろうな。慌しくて落ち着かないよな。
うん、それは勿論。ささやかな楽しみがあるから、雑事をこなせるというのもある。
（わが意を得たりとばかりに頷いた）
（どうやら忙しかろうがなんだろうが、ここでの寛ぎをやめる気はないらしい）
はははは……！ 確かになあ。見る相手が俺だとしても、お前がいやだろう。
前ははだけるし、下手をすれば脱げる。何が起きたのかという格好になりかねん。
何も疚しいことをしていなくても、一見そう見えかねない。
（よほどツボに入ったのか、珍しく大笑いする）
（そんな格好の親友を想像したのかもしれないが、この間柄でそれはまずいというのもある）
ん？ 何か不都合でもあったか？
（すぐにベッドへ追ってきた親友に、まだ笑ったままの顔を向けた）
それはある。人間の自己保存本能なのか、種の保存本能なのか分からないが。
（と明らかにそちらの方面で受け取ったという言葉を返し）
（頬に口付けを受けると、親友の身体へ半ば圧し掛かるようにして抱きしめ）
もっと深いスキンシップでもいいんだが、時間がなあ……。
（伺うように、嘆くように呟いた）
（それから、耳元へ）
寝るか？
（とこれは少し真面目な声で尋ねる）
おお、フミタンがあったか。百合だな、百合。今と反対だ。
（何か寝言を言っています）
アトラでも構わないが、どちらにしろ美味しい。
ユージンもいいな。それはそれでif展開が面白そうになる。
ああ、そうだ。それとは関係ないのだが、お品書きに書き忘れた。
「食戟のソーマ」から一色慧もできそうだ。
なんで書き忘れたのか。
だよな。気分転換としてもとても有難い時間だと思う。
……まぁお前相手なら別に嫌ではないがな。
万が一誰かに見られたら、ものすごーく面倒な事になりそうではあるが。
って、そこまで笑うかぁ？
（何やらツボに入ったらしい親友に苦笑しつつ）
…………いや、特に不都合は無いな。
どちらにしても本能と言う事か。そうだろうな。
（圧し掛かるように抱き締められると破顔して）
そうそう。
不都合はないし、そうなっても一向に構わんのだが単純に時間がなぁ。
（同様にしみじみと嘆くものの、伺うような呟きを耳にして）
……うーん。もう少し頑張れなくもないが
寝ても別に良いというところだ。……相変わらず曖昧だな。
（つられてつい真顔で考え込み）
>>155
はは、お前は百合もいけるか。
ああ、でも確か以前はそちらの姿も多かったと言っていたしな。
アトラは元気過ぎてこちらが疲れそうな気もするが
偶になら何とかなるかもしれん。
うん。ユージンも有りだよな。
食戟のソーマか。残念ながら見てはいないのだが、あれも気になっていたのだよな。
トリコ好きの友人に以前料理繋がりで勧められた事がある。
一色慧は今調べたが、何なんだあの恰好は。
声がお前と同じなのだな。……笑っていいか？
うん、それは大いにあるな。本当に貴重な気分転換だ。
まあな、それは今更感もあるしそんなものだろうが……。
他人に見られたときを考えると、なんというか、説明のしようがない。
どう思われてもつくろえないのがなんとも。
（と笑いを止めて真面目に答え）
そうか、それなら良かった。暖めておいた甲斐があるというものだ。
と、俺は聞いた。
（機嫌よく笑っている親友を見て、こちらもまた微笑を浮かべ）
それが問題なんだ。多方面どこを見ても問題がないのに、時間だけが不足する。
まったく不条理だが、こればかりは仕方がないのかな。
……うん、もう少しなら俺もいけそうだが、それをやると止まらなくなりかねん。
もっと時間のある時にゆっくりと進めるほうが望ましいのだろうな。
いや、その気持ちは分かる。寝なければいけないが、もうすこし……とな。
悩みどころだが、いい時間だ。寝るか。
（決めた、というように親友から身体を下ろし、横に寄り添うと）
（もう一度抱きしめなおして）
すまん。時間というものが、もう少し自分の自由に出来たらいいのにな。
ん？ まあ、一応は……と言っておこうか。
昔はああいう姿ばかりだった。いつの間に、どうしてこうなった状態だが。
そうかもしれん。フミタンの方がその点では安全パイとも言える。
無理にやることもなかろう。ユージンだって問題はないしな。
ははは、お互い何つながりだと言いたくなるよな。
俺はアニメが主で、漫画は少ししか見ていないが、それでもなかなか面白いと思った。
だが、一色の男の裸エプロンは、誰が得をするんだと真剣に思ったぞ。
だが料理の腕はトップクラスという辺りのギャップが実は気に入っている。
言っておくが、声から気に入ったわけではない。
トリコ好きのな。うん、何となく分かる気がする。
面白かったら笑ってもいいぞ。何だったら俺が―――いやしないが。声が同じでも別人だ。
今更感と言えばそうだが、何だろうな。
お前に見られても嫌ではないが、見苦しい姿を好んで見せたいかと言うと
そうでもない……かもしれない。
普段だらだらごろごろと怠けているのは何なのかと思うが。
時間はどうしようもないしな。
毎日少しでも会えているだけで充分恵まれている自覚はある。
はは、お前もそうか。
その方が良いとは俺も思う。
（横から寄り添う位置にずれた親友をこちらからも抱き締めて）
謝らずともお互い様だ。
またそのうち、早めに帰宅出来る時は事前連絡するなり
休日に時間を作りたいものだな。
必要以上に絡まれて苦労する者も多かったが、受け入れられやすい姿ではあるしな。
うん、そういう意味でもフミタンかなぁと思う。
まぁお前と遊べるなら何でも良いのだがな。
ふむふむ。気になっていた事だし、そのうち見てみるかなぁ。
……と思ったら結構話数が多いのだな。流石はジャンプ作品だ。
なるほど、ギャップのあるキャラクターか。
はは、あの声は多かろう。あちこちで耳にする。狗もそうだし、トリコにもいる。
俺も別に声からではないがな。
ははは、確かに別人ではあるな。もしお前があの恰好をしていたら、それはそれで大笑いだ。
などと、下らない話になってきたところで、いい加減に寝ないとだ。
もうまともに締めなくても良いんじゃないかな。
見送ろうかとも思っていたが、このまま寝てしまおう。マイペースですまない。
今日も遅くまでありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を見てくれ。またな。
まあ……それが好きな相手かそうでないかの差、なのかもな。
俺も考えてみると、同じ結論になる。お前に見られても構わないが、見苦しいのは……。
いや、根本的に違うと思うぞ。普段ごろごろしているのとは。
ああ、どうしようもない。
それは確かに。毎日会っているのに、なにが不満なのかと言われたらな。
同じに決まっているだろう。
仕方あるまいな。今日は無理はせず、休むことにしよう。
（抱きしめ返してくれた親友に、また笑顔が浮かぶ）
お前のいうとおりだな。そうしよう。
うん、近いうちにお互い時間が融通できるといいな。
困った相手に絡まれることは偶にあったな。だが、確かに受け入れられやすくはある。
そうか、やはりな。フミタンの方が無難ではあるだろう。
言ってくれる。こちらもお前と遊べるなら、なんだっていいさ。必要に迫られれば調べる。
それから研究して、望みはかなえて見せたいものだ。
巻数はかなりあるので、面倒くさいならアニメで十分だと思う。
大筋はつかめるし、キャラの性格なども分かるので、最初はアニメがいいかもしれない。
それで気に入るようなら漫画もお勧めしておこう。
そう、ギャップ萌えというのだろうか。普段はアホの子っぽいんだがな。
……ああ、良く聞く。この辺ではインフラ会社の宣伝がそうなので、そのたびに笑える。
うん、声から入るというのはほとんどない。お前も同じか。
当然だとも。俺があんな格好をしたら、ギャラルホルンのいい笑い者だ。
―――今だってそうだとは言うなよ。
こんな時間か。寝なければまずいな。
ははは、じゃあ締めないでこのまま寝てしまおう。いや、マイペースはお互い様だ。
こちらこそ、いつも遅くまでありがとう。感謝している。そしてお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。良い夢と良い休息をな。
また。
……と言っても、最近はどうも遅くなりがちだが、仕方ないな。
【という訳で、どなたでも遠慮なくどうぞと言っておこう】
こんばんは、マクギリス。
少々待たせてしまったか。すまないな。
……なかなかにタイミングと言うものは難しい。
まぁ確かに遅くなりがちではあるが……。大丈夫か？
（少し心配そうな視線を向けて）
【同じくどなたでもお気軽にどうぞ】
こんばんは、ガエリオ。
特に待ち合わせをしているわけでもないし、待った待たされたもないさ。
ははは、いつもが上手く合いすぎるんだと思うと幸せになれそうだ。
ん？ ああ、本当に時間厳守なら問題あるまいよ。
なんでそんな目で見ているんだ。
（心配そうな親友に、くすくす笑って見せて）
待ち合わせ無しでもあれだけ合うとどうしてもな。
まぁ結局無事に会えているのだから良いのだが。
手隙の時間もだいたい決まっているとは言え
会えないとなると申し訳ない気持ちになりそうだ。
時間厳守か、了解だ。気を付けよう。
……んー、まぁ偶には気遣ってみようかと。
（笑う親友を前にいい加減な事を言ってみた）
まあなあ。尋常でないタイミングが重なっているからな。
たまにはこんな日があって、ようやく普通なんじゃないかと思えてきた。
そう、無事にあえているわけだしな。
確かに、顔が見られないと申し訳なさがMAXになる気がする。
不思議だよな。
はは、すまん。今日はちょっと寝ておきたくてな。
明日少々早く起きねばならん。面倒くさい。
ふむ。気遣ってか。……いつも気遣ってもらっているのは気のせいだろうか。
（親友の答えに再び笑い声を立てた）
そんなに心配しなくても大丈夫だぞ。
こちらはお前のことだって心配なんだから同じだよ。
>>164
まぁこれで普通と言えば普通か。
うん、不思議だ。見事に習慣なのだろうとは思うが
隙あらば会いたいからこそなのだろうとも思う。
なるほど。それは大変だな。
思えば基本的に俺より早いのだよな、確か。
そして、それより早くなると……うん、即寝ようか。
（少し考えてみるも実にあっさりと結論を出して）
そうかぁ？ 気のせいだと思うぞ？
俺はそれなりに手を抜いているしな。ありがとう、大丈夫だ。
この時間もいろいろあるだろうさ。気にするな。
……と思うんだがな。普通はいつもの我々のようなタイミングは珍しいと思う。
確かになあ。隙あらば会いたいから、こうなると言われればその通りだ。
少しだけだがな。
そうだったか。それほど大きな違いはなかったと思うが、まあ職場では早いほうかな。
明日は特別に要件があるから仕方ないんだが。
それが賢いかもしれない。寝るか。
（あまりにも簡単に判断を下した親友へ、また笑いそうになりながら）
気のせいか？ それならいいが、あまり俺に気は使う必要なないぞ。
今更だが念のために言っておこう。
大丈夫ならそれで良いんだ。
……描写は無しだが、もう着替えてあるということで。
とっととベッドに入ろうか。
（ささっとシーツの間に潜り込んだ）
（すぐに親友もくるだろう）
更に言えば、会えないのも珍しくは無いのかもしれんしな。
これだけの期間このペースで続いている事が本当に有り難いと思う。感謝だ。
少しとは言え、普段と違う事をするのはな。
特別な要件であれば尚更神経も遣うだろう。
ああ、お前は早い方だよな。俺はわりとギリギリ派だ（誰も聞いていない）
要は遅い日が続くと多少は気になると、そういう事だ。
特別気を遣っているつもりはないからな。
寧ろこのように俺が気遣って貰っているような気もするし？
（親友の言葉が有難く、そして微笑ましくも思い、穏やかな笑みを浮かべ）
賛成だ。さくっと行こうさくっと。
（笑いながら僅かに遅れてベッドに潜り込み、愛おしげに腕を回して）
今日もお疲れ様。やはり少しでも話せると嬉しいものだな。
思考の切り替えが程良い気晴らしになる。いつもありがとう。
（礼を述べると彼の頬に口付けて）
【締めきっていないが、今夜は見送るので先に落ちて良いぞ】
そもそも、こう毎日足繁く通えること自体が幸いなんだろうな。
うん。これについては俺も有難いばかりだ。ありがとう。こちらも感謝しているよ。
そう言われるとそうだな。
あまり気にしても疲れるだけだから、なるべく気にしないようにしていた。
オフィスにまだ誰もいないなどというのはしょっちゅうだ。
……ぎりぎりでも間に合うのなら、本当はそちらの方が効率的だと思うぞ。真面目な話。
ああ、そうか。そういうことだな。
分かっているとも。気遣ってくれているのも分かるが、夜更かしが過ぎれば自らの身にも返ってくる。
ははは、それも気のせいかもしれんぞ？
気楽に、とは言えど最低限の礼儀と気遣いは忘れたくないと思っているが。
（なんとも心和む笑顔の親友に、こちらも笑顔のまま頷き）
よし、それで行こう。さくさくとな。
（親友が同じ場所へ入ってきて、腕を回して来たのに応え）
（自分の腕も相手の身体に回し、お互いを抱きしめる）
お前もお疲れ様だ。ほんの少しのおしゃべりが、なんとも楽しくて幸せだ。
確かに、気持ちの転換にはもってこいだ。ありがとう。
（お返しに、毎日している額への口づけをして）
お休み、ガエリオ。今日もありがとう。大好きだぞ。
今夜も言い夢をな。
【すまない、ありがとう。適当に締めた（？）ので、これでよければ】
【ありがとう。では先に失礼するとしようか】
【お休み、ガエリオ。こちらでも言っておこう。今日も大好きだ。良い休息を】
【締めて貰ったので、有難くこちらだけにしておこうか】
【そう言いながらも一部触れてしまうのだが】
【最低限の礼儀と気遣いは、俺もそうだな。時々すっ飛ばしてしまうが】
【なるべくなら忘れないようにしておきたい】
【日によって費やす時間は違えど、その分を貰っている訳だしな、お互いに言える事だが】
【少しの時間でも落ち着くし楽しいのは、本当に有難く幸せな事だと思う】
【つくづく、いつもありがとうとしか言えん。他に言葉はないものだろうか……】
【うん。何が言いたいのかも全く纏まらないが、ありがとうと言う事で俺も休もう】
【おやすみ、マクギリス。今日も大好きだった。お疲れ様】
【お前も良い休息と良い目覚めを。またな】
すまないが今夜は時間が取れそうにない。
後程また覗きに来るつもりだが、取り急ぎ伝えておく。
俺の事は待たずに休んでくれ。
ああ、この場で普通に遊んでいても構わんが。どちらにしても後から寝に来よう。
それではまたな。
こんばんは、ガエリオ。伝言をありがとう。
お疲れ様だな。だいぶん忙しそうだ。
お言葉に甘えて、先に休んでいよう。いつもよりかなり早いが。
後から来たら、潜り込んで温まるといい。今日は寒すぎる。
ではお先に。お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。また日を改めてな。
良い夢を。
（メッセージを残すとすぐに着替えに行き、そのままベッドに入る）
（しばらくすると、穏やかな寝息が響き始めた）
【というわけだ。忙しいだろうが、無理はするなよ。お休み】
【今日も大好きだ。こちらのことは気にせず、ゆっくり休んでくれ。またな】
改めてこんばんは、マクギリス。
まぁちょっと色々あってな。
明日も早い予定ではあるのだが、もしかしたら無しになるかもしれん。
と言うか、可能なら無しにしたい。
昨日から再び見事に胃腸が不調だ。……微妙に韻を踏んでいるな（どうでもいい）
しかしまぁ今日は一段と寒かった。日中に殆ど気温が上がらなかったらしい。
こんな日はお前を行火にして寝るに限る。
（先に眠っている親友を起こさぬよう気を付けながら隣に潜り込み）
（身を寄せてその暖かさにほっと息をついて）
おやすみ、マクギリス。
（穏やかな寝息を立てている親友の頬に軽く唇を触れさせ瞼を閉じた）
【気遣いをありがとう。気を付けよう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を】
昨夜あのような事を言ったが、その後色々とあり
今日は随分と早くに手が空きそうだ。
だが急に言われてもお前も忙しかろうしな。
とりあえず時間はあるぞと伝えて一旦下がろう。
それではな。
こんばんは、ガエリオ。再度の伝言承知した。
生憎と休日の俺は超絶的に暇なことが多い。今日も例外ではない。
この後時々見ているので、都合が付いたら声を掛けてくれ。
ということで、また後ほどに。
それでは。
そうか、暇かー。
お前は不本意かもしれんが俺には有難いな。
と言うところで待機だ。
どなたでもお気軽にどうぞ。
あまり外へ出て行くほうでもないし、休みは大抵暇だ。
不本意ではないが……まああまり建設的でないことは確かだな
そうか。お前には有難いのか。それなら良かったとしよう。
ではこちらも待機しよう。
お気軽に声を掛けてもらえたら有難い。
改めてこんばんは、マクギリス。
なるほどな。まぁ俺も用事がなければのんびりしたい方だしなぁ。
……姿的にはもっと快活に遊びまわるのだろうが（禁句）
ああ。俺には有難いぞ。
こうして気軽に会えるしな。今日もお疲れ様だ。
こちらも改めてこんばんは、ガエリオ。
あまり外向きなタイプでないのはどちらも同じか。変なところが重なるよな。
姿的には……どうなんだろうか。やはり用事以外はあまり出そうも（検閲削除
うん、何よりだな。お前も俺も、空虚な時間が埋められる。
しかも楽しい。文句のつけようがない。
はは、確かにな。お前もお疲れ様。
まぁ外向きだったらこのような趣味では（検閲削除
はは、お前だと余暇はどうなのだろうなぁ。
無駄な事はしなさそうではあるかな。
あとは俺が誘って連れ回していそうな気もする。
そういえば、先日の買い出しも楽しかったな。
そして他にも色々と途中だった。
うん、楽しいのだよな。
他に趣味が無い訳でもないのだが、つい足繁く通ってしまう。
いつもありがとう。
それは根本に関わる問題だな。仕方あるまい、生まれつきだ。
考えてみたが、お前に連れまわされている、もしくはつるんで何かしているくらいしか想像できなかった。
なんというか、無駄なことはしないというより、無駄そのものがなさそうだ。
はは、あれは楽しかったな。日常の一コマのようなものだが、それが楽しい。
途中で止まっているものもあるが、そのうち気が向いたらでいいだろうよ。
楽しいな。これは断言する。
一応趣味らしきものはあるのだが、こちらが楽しいのでそれを置いても来てしまう。
こちらこそ。いつも感謝しっぱなしだ。
そうしてありがとうの言い合いになると。……よいスパイラルだから止めることもないか。
しかし今日は寒かったな。冷えは大丈夫か？
はは、まあな。
だよな。俺もそんなイメージだ。無駄が無さそうだ。
二期の序盤で、もう友達は居ないとか言っていたしなぁ、お前。
……それが何故あんな事に……（遠い目）
ありがとう。助かるよ。また宜しく頼む。
そうなんだよなー。ついついな。
やりたい事もなくはないが……ううむ。お前と過ごすのは楽しい。
ふふ、そうだな。良いスパイラルだ。
あー……。正直寒いな。一度温まったのだが、だいぶ冷えた気はする。
元々今日は遠出の予定だったが、体調の都合で延期になってな。
一応明日も大人しくしておく流れだ。
……たぶん暇だ。
だろう。やはり誰が見ても同じ意見に集約されると思う。
……もともとお前以外に、友達といえる相手はいなかったわけだしな。
カルタ、お前は友達ではないぞ。幼馴染だ。
言うな。思い出すだけで、暗澹とした気分になる。
（顔半分を手で隠すようにして、首を振った）
（一期はともかく、二期は思い出したくない黒歴史なのである）
こちらこそ。よろしく頼むのはこちらもだ。
参ったことにな。手作業をしていても、ついついこちらを優先してしまう。
どうせ別に誰も困らないから構わないんだが、それにしてもなあ。
だろう？ それ自体良いことだ。
やはりそちらも寒いか。今回の寒波はやらんでもいい仕事をきっちりこなしている。
迷惑なのでサボって欲しいのだがなあ。
浴槽で温まっても、この寒さでは湯冷めしかねない勢いだろう。
ふむ？ 遠出を取りやめたのか。体調の都合……こうしていても大丈夫か？
無理はしてくれるな。
ははは、予定が流れたなら暇だろう。何だったら付き合うぞ。
友達と幼馴染とを考えると、どうにもカルタが気の毒になるのだよな……。
男女の差なのだろうか。同性の方が気安いからか。
む、それもそうだ。すまない。忘れておくか。
まぁ我々は一期扱いではあるしな。
お前もそうか。
まぁ俺も誰かが困る程ではないが……最近どうかと問われた際、返答に困るな。
まさか夜な夜なこのような遊びをしているとは。はは。
ああ、本当に寒い。日中もあまり気温が上がらないしな。
一応湯冷めはしないように気を付けているが、末端からじわじわ来るな。
部屋自体は暖かくしているつもりなのだが。
ああ、話す分には特に。と言うか、胃腸が少々アレでな。
週末を利用して絶食すれば治るでのはと言ったら、さっさと病院に行けと言われてな。
とりあえず薬を貰って来た。これでもし不調が続いたらその時はその時だ。
そうか、ありがとう。
まぁ明日の状況次第になるのだが、その時は連絡しても良いか？
性別もあるだろうが、一番の原因はカルタの性格……いや。
申し訳ない部分もないわけではないが、こちらとしてはなあ……。
男同士の方が気楽というのも大きいとは思う。
ははは、まあそのくらいはな。話の続きで出てきても当たり前だからな。
うん、その通り。だから二期は知らん。二期ってなんだ、先があったのか？
ああ。
同じく、最近はどうかと聞かれると少しばかり答えに詰まるな。
この界隈を知らぬ者相手には、いろいろ忙しくてなと誤魔化すくらいしか手がない。
まさかこんな遊びをしているとは、そちらの人間は思いもしないだろうよ。
日差しがあるのかないのか微妙なほどの弱さで、空気が温まらないからな。
末端はどうしても冷えやすいし、大事を取ってくれ。
そういえば数日前から、胃腸の具合がとは聞いていたが、そのせいか。
まあ、そうなるだろうな。餅は餅屋、医師の診断を仰ぐのが良策だろう。
話している分には問題ないならいいが、辛くなったら言ってくれ。
ああ、いいとも。そうなればこちらを時々覗くようにしよう。
駄目でも気にするなよ。一言置いておいてくれたら、それでいいしな。
……それは禁句だ。いや、あの性格もあれはあれで悪くないぞ。
まぁ俺が推す訳にもいかんのだが。
その一期も最終話まで考慮に入れると俺がこの場に居ないがな。
いやぁ、改めてどうしようもない話だな。笑うしかない。
やっぱりそうなるよなー。
復帰お待ちしております、みたいなご意見とかな。
ディープな世界で遊んでいてすまんと思う。楽しいのだが。
ありがとう。気を付けよう。
そういう事だ。少々長いが、年末年始のを引き摺っているだけだと思うのだがな。
水分は充分に摂って食べないのが一番回復が早いと以前聞いた気がしたので
試してみるかと思ったのだが。実際話してみたが同じ見解ではあった。
勿論、痛みが激しい時などはまた別な。
了解だ。厳しくなったら正直に言おう。
そして明日もありがとう。その方向で緩く頼む。
悪いとは言っていないぞ。ただこちらとの相性の問題だしな。
……一期も最終話は数に入れたくない。お前がここにいない、しかも原因は自分だなどと。
ちょっと頭がおかしくなりそうなので、なかったことにしよう。
はははは、全く、煮ても焼いてもどうにもならんな。
なるなあ。
いやもう、忘れてくれて構わんのだがと内心思ったりもするが、そうもいかん。
最近はもうやらないんですか、かな。
まさかこんなニッチな遊びで忙しいとはとても言えない。うん、間違いなく楽しいが。
そうしてくれ。
やはりあの時から続いているのか。胃腸は一度やると、しばらく掛かるときがあるよな。
絶食療法は正解か。俺も主治医に最悪の場合はやれ、と言われていたりする。
消化器外科もやった医師の言だし、そちらの医師も言うなら間違いないだろうな。
痛みは薬なりでなければ抑えられないし、異常な痛みの場合は医師の下へGO!だが。
よく分かるだけに、人事と思えないぞ。
ああ、本当に緩くでいい。お前にもやることは山のようにあるだろうし、そこに遠慮は無用だ。
会えたらな、位で。
相性か。なるほどな。
あそこまで含めてしまうと、お互いどのように接して良いのか解らなくなる。
心穏やかに遊ぶのに厳しいのは確かだ。
そういえば、お前と最後に対峙した時のシチュエーションが
何かの作品に似ているとの説がこの場の最初の頃に出ていたが
後からどの作品かは解った。まだ見てはいないが。
はは、何だか微妙に趣味が近そうだな。
突っ込んで話してみたいものだが、この辺りにしておくか。
ニッチな遊びだよなぁ。一体どうしてこうなった。
まぁそのうち何となく治るだろうと思っているのだが。
荒療治だと思っていたが正解のようだ。
以前それをやっていたのも年配者とは言え医師だったしな。
その辺りは時代が進んでもあまり変わらんらしい。
お前も色々やってるよなぁ。最近は大丈夫か？ と俺に言われてもアレか。
了解だ。ありがとう。
と言ったところで気付けば日付も変わっていた。早いな。
相性としか言えないな、こればかりは。決して嫌っているわけではないんだが。
ああ、その通り。お互い親友でありながら殺しあうだとか、どこのマフィア映画かと。
お互い困る上に、そもそもいつもどちらかがいない状態になってしまう。
……大分前にそんな話をしたな。ほう、分かったのか。
まあ……うん。今度機会があれば見てくれ。
そこも近そうでなんともな。知らないところですれ違っていそうだというのは真面目にありそうだ。
話してみたいが、やはりこれ以上はまずいか。
ああ、恐ろしくニッチだと思う。なのに何がどうしてと思うよな。
そうか。それならいいが、無茶はするなよ。
とても原始的な方法だとは思うが、それがてきめんに効くあたりがなあ。
人間の身体はそんなものなのかもしれないな。
ははは、今は大丈夫だ。いや、気遣ってくれるのは嬉しいぞ。
お前も気をつけろ。
すまない、やたらめったらと返しに時間が掛かった。
今日は心で添い寝ということにしよう。先に落ちてくれていいぞ。
たぶんあっていると思うのだが、あの作品も有名だよな。
界隈で度々姿を見掛けたのもあり以前から気にはなっている。
ああ、そっちか（手をぽん）確かにそれも近そうだな。
適当に暈せば行けそうではあるが、まぁ今話す事でもないか。
最初これらを見た時は、不思議な遊びをしている人々だと思っていたのになぁ。
まさか自分がこんなに続くとは。
ん、そうか。今が大丈夫であるのなら何よりだ。
そして俺も気を付けよう。ありがとう。
ままある事さ。遅くまでお疲れ様。
それでは、先にお言葉に甘えて失礼してしまおう。
今日もありがとう。楽しかったよ。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。暖かくしてゆっくり休んでくれ。
昼前くらいには何かしら置きに来るつもりだ。また明日な。
かなり有名だと思う。見て損はないと思うが。
そうか、ならいい機会だし、見てみるのも悪くないだろう。
だろう？ なかなかシュールな話だ。突っ込んで話してみたいところだが、難しいな。
暈せば……どうだろう、いけるか。微妙かもしれない。
最初はなんだこれ、面白そうだけど自分もやれるのか、と思った。
それが難なく場になじんで、遊び続けることになるとは思わなかった。
意外なものだ。
ああ、お互いに大丈夫であるように努力しよう。
それが一番よさそうだ。
ありがとう、それからすまない。お前こそ遅くまで付き合ってくれてありがとう。お疲れ様だ。
ああ、ゆっくり休んで回復力を養ってくれ。
こちらこそ、お陰で楽しかった。今日も感謝しているよ。
お休み、ガエリオ。俺も大好きだ。お前も冷やさないように、暖かくしてな。
明日の伝言を待っている。
それではまた。
昨夜もありがとう。意外と遅くなったが大丈夫だったか？
今日なのだが、遅めにして貰って15時頃からでも良いだろうか。
随時見る事は可能だが少々やる事が多くてな。すまない。
とりあえずは連絡まで。また後でな。
こんにちは。伝言をありがとう、ガエリオ。
問題ない。その分、朝寝をゆっくり楽しんだし、特に問題はないので安心してくれ。
お前も胃腸が弱っているときだし、平気だっただろうか。
時間は了解だ。遅かろうが構わないし、その時間ごろには来るなり覗くなりしていよう。
先に用事を済ませて、落ち着いてからでいいぞ。
それではな。また後ほど。
都合が付いたら顔を出してくれ。
どなたでも歓迎するというのも付け加えておこうか。
こんにちは、マクギリス。
すまない、出遅れた。
ああ、そうだな。こんな時間ではあるがどなたでも歓迎だ。
こんにちは、ガエリオ。
出遅れたといっても、俺も若干定刻よりは遅れているし、「くらい」の予定だろう？
謝る必要はないと思うがな。
用事は大丈夫か？
まぁそうなのだけどな。一応と言うべきか。
ああ、お陰様で何とかなった。ありがとう。
ただちょっと体調が宜しくないので、緩い感じで頼みたい。
大人しく休めとも思うが。
はは、律儀な奴だな。
それはいいとして、用事は済んでも体調が振るわないのか。
あまりきりきりやるつもりは毛頭ないが、お前が出来る範囲でいい。
もし俺に悪いという理由でしんどいところを来てくれているのなら、休んでくれても構わない。
いずれにせよ、無理はするなと言っておこうか。
いやぁ面目ないな。
悪いと言うか、まぁ暇なのは確かでな。
どうせだらだらと過ごすのであれば、お前とだらだら過ごしても同じなのではという
ものすごーく自分本位な考えでいたりする。付き合わせてすまない。
ありがとう。その場合は素直に休もう。
ああ、そういうことか。なら遠慮はいるまい。
こちらは単純に暇なのだから、お前もそう気にしなくてもいい。
だらだらするのも悪くないし、喋りながらだらだらならもっと楽しいしな。
いや、自分本位とは思わんよ。そのくらいでちょうどいいのさ。
そうしてくれ。明日以降に差し支えてはいけない。
しかし、えらく冷える日が続くな。明日は今日よりましらしいが。
ありがとう。
暇が出来るとつい共に過ごしたくなるのだよな。
無目的な雑談で申し訳ない気もするのだが、やはり居心地が良い。
そうだな。まぁ薬は飲んでいるし、食事も（少しは）気を遣っているしで
そのうち元に戻るだろう。
ああ。こちらは日差しがあるから昨日よりマシだが、確かに冷える日が続く。
お前も風邪などには気を付けてな。
どう致しまして。
そう言ってもらえるとは有難いな。
居心地がいいなら、安心してゆっくりするといい。
ふむ。なら最低限回復に必要な手は取っているわけだ。
それなら問題ないだろう。
焦っても治らないのが胃腸だしな、あとは身体に任せるしかないだろう。
ありがとう。
こちらは生憎の曇りでな。毎日、晴れ３：曇り７くらいの割合だろうか。
雪や雨は滅多に降らないのだが、すっきりしない。面倒だ。
ふふ、そうだな。有難くそうさせて貰おう。
まぁ一方的に連れ出しているのも申し訳ないので
他愛のない会話をお前も心地良く思ってくれていたら良いのだが。
一応はな。いずれ治るとは言え完全放置は少々心もとない。
ほう、そうなのか。曇り続きは嫌だなぁ。そちらも晴れると良いな。
こちらも雨や雪はまだだな。
この後一週間ほどは少し気温が上がるらしいと聞いた。そしてその後下がると。
心地よい、楽しいと思っていなければ、この場に出てくるわけもないぞ。
つまりはこちらも楽しんでいるし、お前に会うことを選んでいるというわけだ。
そう気にするな。
放置でも治るだろうが、その分時間が必要になるものな。
医師に薬を処方してもらっているなら、その分安心感もあるし良かった。
ああ。日が差している時間もあるんだが、雲が出ている時間の方が多く感じる。
生まれた土地はこの時期晴れっ放しだったので、余計に鬱陶しく思えるのかもしれないが。
ふむ。今週は少し暖かくて来週はまた寒いのか。厄介だな。
真冬のことではあるし、当たり前なのだろうが。
はは、それもそうだな。ありがとう、嬉しいよ。
そう言う事だな。偶には病院に縁遠い時期くらいあってもと思うが
なかなかそうも行かないものだな。
もしかしたら、慣れているからこそ気軽に行くのかもしれないが。
ふむふむ……。
そうか、お前は場所を移しているのだな。それは確かに違いが気になるかもしれん。
寒暖差があると余計に来るのだよなー。まぁ冬だから仕方がないか。
そういえば、今期で何か視聴しているものはあるか？
何となく参考に聞いておこうかと。
何を言うやら。お互い様だよ。
それはしみじみ俺も思う。しばらく病院と縁を切りたいものだが、なかなか難しい。
お互い外の姿とはこの部分で反対というのが、少し笑えるな。
……笑っている場合ではないが、気軽にというのはあるかもしれない。
病院の敷居が低くなっていて、健康な者より気軽に受診している可能性も高いな。
必要に迫られて行っているのだから、文句を言われる筋合いではないが。
ああ。原産地と生息域は地方から違う。だから余計に気になるのかもな。
寒暖差はなぁ……堪えるが、こればかりは冬だからとしか言いようがない。
今期か。実は今見ているものはない。
なんとなく惹かれるものがあまりなくてな。わざわざ配信を選んでまで見ようと思えない。
などというと、今期の作品が好きな者には失礼になるのだろうが。
あくまで個人的な意見だ。
お前はなにかあったか？
正反対だよなぁ。以前なら口にしない部分ではあるのだが
まぁ良いかと開き直ってからと言うもの何かとオープンだ。でも楽だ。
はは、お前もか。今は違うのだが、昔は市販薬は勝手に飲むなと言われていてな。
面倒臭いと思いながらも症状にあった市販薬を探すよりつい受診してしまう。
まぁ文句は言われないが。
原産地と生息域の表現に笑ってしまった。なるほどな、地方までとなると大変そうだ。
俺はそこまで変わっていないな。余程の事が無い限り今後も似たようなものだと思う。
なるほど。いや、それも人それぞれだ。別に失礼ではないと思うぞ。
俺か？ そうだなぁ。
先日周囲で話題になっていたので、封神演義の一話を見てみたが
元からあまり知らんので付いていけなかったくらいか。二話は見ないかもしれん。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは気になるかな。制作があれなので。
デビルマンや博多豚骨ラーメンズもか。
あとは……たぶんまともに見ないだろうが、タヌキとキツネは絵が可愛いな。
まぁ軽く調べつつ幾つか挙げてはみたものの、ちゃんと見るかは不明だ。
言うものではないかもしれないが、こればかりはな。
はは、もともと割と俺はオープンなほうだ。オープンっぷりが酷くなっているのは認める。
病院に行き慣れているというのは悲しいことだとは思う。
だが、これも自分の努力でどうにかなる範囲を超えているからな。何とか出来るならしているさ。
お前も同じじゃないか？
分かる分かる。微妙な飲み合わせの関係で、迂闊に飲んでは危ないからとな。
サプリも内容によって危ないと言われたし。
それだったら、チェックして薬を出してくれる病院の方が安心確実だ。
原産地と生息域……間違ってはいないはずだが、人間に応用するとなぜか笑いを誘うな。
うん、慣れるまではいろいろと面倒なことが多かった。もう慣れているのに、天気だけはだめだ。
困ったものだ。
そうか？ まあ「あくまでも個人の感想です」だからな。
ふむ。あれを見てみたのか。昔のアニメの記憶があったので、評判を聞いてからと思ったが。
その評判が芳しくないようだな。お前も次があるかないか分からないようだし。
デビルマンは若干見たいとも思ったが、救いがないからどうにも。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは気になるのだがなあ。これも評判待ちだな。
タヌキとキツネは可愛いぞ。アニメは知らんが、元を知っていて結構好きだったりする。
今期見ていないのはただの偶然だ。今度見てみるかな。
―――ここでの需要にははるか遠い気がするが。
それはあるかもな。調べて、これはと思っても見続けられるほどかどうかは分からない。
もしかすると、後から慌てて見ることになる可能性もありそうだ。
要望があるようなら遠慮なく言ってくれ。
俺のほうも休憩なり雑用なり済ませるようにしよう。
まぁオープンなのも楽だしな。
普段これだけ通い詰めておきながら理由も言わずに休むと、別の意味で心配されそうだ。
そうだな。悲しいと言われればそうかもしれんが、幼少時からなので何とも。
確かに自分の努力で何とかなる範囲では無かったしな。
いや、何事にもあまり努力はしていないのだが。我ながらいい加減だと思う。
お前もかー。つくづく気の合う事だ。
今も昔もビタミン剤やサプリの類までは気にしていなかったが、なるほど。
うん、笑えるな、それ。
そうか。やはり慣れるまでは大変なのだろうな。良く頑張ったな。お疲れ様。
天候は色々と影響もあるしな。仕方あるまい。
ああ、昔にアニメがあったらしいな。人に聞いたら無かった事にしておけと言われた。
何だろうな。とても総集編っぽい一話だった。
まぁ周囲との兼ね合いで次も見るかもしれないが解らん。
救いがないのも結構好きでな。とは言え、デビルマンを良く知っている訳でもない。
OPが誰だと聞いて興味を持ったのもある。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン、何となくだがキャラクターが似ていないか？
配色のせいだろうか。
ほほう。タヌキとキツネを知っていたか。時々流れてくるので記憶に残っていてな。
アニメ化されるのかと今知った感じだ。
――うん、需要は全く無さそうだな。
いや、いざとなれば、お前と俺でタヌキとキツネを演れば良いじゃないか（適当）
っと、すまない。随分と悠長に返してしまった。
そうだな。30分過ぎには一旦落ちようか。頃合いだろう。
気遣いに感謝だ。
しかしタヌキとキツネ、個性をもう少し把握しなくては。
（やる気なのか）
相手によるのだろうが、恐ろしく楽なのは確かだ。
ははは、そうだなあ。思い切り心配するかもしれんが、そういうことだって可能性はあるよな。
同じく幼少時からだが、たまに周囲の健康な者を見ると若干うらやましい。
とある人から「どうしてそんなに次々病気になるのか分からん。自己管理が足りない」といわれた。
いや、自己管理で何とかなる範疇だったらとっくにどうにかしていると相手を殴りたくなった。
まあそんなこんなでな。
飲んでいる薬によっては、本当にサプリも厳禁だ。身内がそういう薬を飲んでいるのだが、けっこうきつい。
野菜ジュースさえ飲めないからな。
ありがとう。そう言われると、なにか報われたような気がする。
本当に天候と言うのは恐ろしい。人間もまた自然の産物ということか。
記憶を手繰ると、同じ感想が出てくる。原作で満足するべきだな、あれは。
ははは、そういう評を別の場所でも聞いた。やはり見ないでおこう。
ああ、救いのない話が嫌いでないならいいかもしれんが、うん。
なんというか……面白いのは面白いんだがなあ。
ヴァイオレット――は、確かに見ためがこう……気になる。似ているよな。配色は大いにあるだろう。
見てみるか。
実は知っていた。あまりの可愛さにカフェに行ってみようかという気の迷いも生じた。
行ったか行かなかったかは想像にお任せする。
この姿でタヌキとキツネが可愛いだのカフェだのというと、違和感が半端ないな。
……そう来るか。どっちがどっちかというのも、うん。
了解した。ではこのレス全部に返す必要はないから、【】だけでも。
ちょうどいい時間だものな。
やるならもう一度おさらいをして付き合うぞ。（やるのかい）
これはどう考えても絵があるから映える奴だな（見てみた）
アニメ化してもキャラクターボイスは無いらしい。良い判断だ。
>>211
ちゃんと返そうかと思ったが、良い時間だしな。
それらは後に回そうか。
しかし、タヌキとキツネのカフェがあるのか。知らなかった。
うん、互いの今の外見を思うと違和感が凄いな。笑えて来る。
ほほう。俺もちゃんと学んでみるかな。
どっちがどっちなのだろうな。お前の好みで良いぞ。どちらも微笑ましい。
さて。そんなところで一旦これで失礼しよう。
随分とだらだらしてしまったが今日もありがとう。楽しかった。
まぁ今日と言いつつ、また後で顔は出すがな。返事もあるし。
それでは。お疲れ様、マクギリス。また後にな。
CVがないだと？ それは朗報だ。後で見よう。
あれは絵があってこそだろうな。もともとそういうものではあるし。
しかし和む。
期間限定のカフェが、あちこちの都市であってな。最近多いだろう、コラボカフェ。
だろう。外見の差が恐ろしいぞ。あれがこれ、だからな。
それはそれで楽しくて良さそうだが、外から見たら何だこいつら、かもしれない。
ここまでお疲れ様。体調が優れないのだから、ちゃんと休んでくれ。
何だかんだ言っても、また後で俺も顔を出すだろう。
その時にまた。お疲れ様、ガエリオ。ではな。
今から少し温まってくるので、もし早く来ていたら申し訳ない。
一時間も掛からないとは思うが、お前も体調が優れないことだし、しんどいようなら先に休んでいてくれ。
後から追いかけて暖めに行こう。
それでは、また後ほど会えたらということで。
宜しく頼む。
ふむ、なるほど。次々と罹るだけでも消耗して面倒で辛いのに
そんな事を言われては堪ったものではないな。憤りたくなるのも良く解る。
俺は次々と言うよりは基本持病が長いだけだが、それこそ物心つく前からでな。
入退院も相当やったが、その分、子供の頃は健康な子より多少老成していたかもしれん。
まぁ大人になってしまえば逆に俺は未熟だなぁと良く思うし、自己管理云々も無くはない。
あ、でも持病はここ暫く落ち着いているので無問題だ。
ふむ。そういう薬もあるか。それはきついだろうな……。気の毒に。
少しでも早く楽になると良いのだが。
救いのない話は、大丈夫だと思う。……たぶん。
デビルマンの原作は最後まで読むと、色々考えさせられると聞いた気がする。
やはり見た目が何となく似ているよな。一話の評判を碌に調べていないが見てみるか。
>>213
コラボカフェか。良くあるよな。
好きな作品がそうなると知人が頑張って通う話を時々聞く。情熱的だな。
お前も行ったのだろうか。行った事にしておくか（勝手に）
ぶっちゃけてしまうと、特に目的があった訳でもないがガンダムカフェには何度か行った。
まぁ外から見たら、何だこいつらなのは今の時点でもそのような……。
……言ってはいけない事かもしれんが。
しかしタヌキとキツネは我々だと配役が難しいだけでなく、実際にどうやるのかも難しいな。
オチも欲しければ絵も欲しくなる。……描くか（何かが違う）
――さて。下らん事を沢山言ってしまっが、これで返したかな。
伝言をありがとう。了解だ。
温まるのは大事だな。ゆっくり浸かってくると良い。
ああ、のぼせない程度にな。
お陰様で薬が効いてきたのか、こちらはだいぶ落ち着いてきた気がする。
まぁ日付変更を目処にだらだらしていよう。
もし手隙の者がいればお気軽にどうぞだ。
改めてこんばんは、ガエリオ。
温まってきた。思ったより時間が掛かったが、これが浴槽マジックか。
ともあれ、返事を追って書こう。
まずは来たぞという報告まで。
改めてこんばんは、マクギリス。
案外早いな。これが個人差と言う奴か。湯冷めには気を付けてな。
ありがとう、了解だ。
焦らずともゆっくりで良いし、適当でも良いぞ。
お前も相当、持病の面では苦労しているよな。
俺もいい加減持病が長いが、もうそういうものだと思って暮らしている。
取り合えず今の生活に支障はない。
心無いことを言う者もいるが、中にはお前のように話を分かってくれるものもいる。
そんなものだろう。
ははは、俺も子供の頃は相当老成していた方だったらしい。
今お前も落ち着いているなら、本当に何よりだと思う。
そうなのか。ふむ。なら大丈夫かもしれない。
色々考えてしまうな、確かに。人を選ぶのもあれは仕方ないかもだ。
うん、改めて眺めてみたが似ている。しかし主人公の少女が……。
別作品のヒロインとそっくりの上、髪型や服装も似ていてなんとも複雑だ。
さっきは言えなかったが。俺のレパートリーにあるキャラクターだな。
確認してみて気になってきた。よし、見るか。（単細胞）
最近、いろいろな作品でやっているよな。まさかタヌキとキツネカフェをやるとは思いもしなかった。
時代の流れというのだろうかな。
こちらの身内にやたら熱心にそういう場所へ通うものがいる。
相場より高価だというが、数回は通うその熱心さはどこからくるのかと、若干不思議だ。
はははははは。（引きつり笑い）
今更かもしれん。何だこいつらというのは、最初からそんな感じだな。
言ってはいけないかもしれないが、事実ではあるだろう。
うん。タヌキとキツネはどっちがどうとか、その辺りも難しい。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは……うん、考えずにいよう。
配色が似ているだけに、変な笑いがでてくるしな。
ということで、一応返せただろうか。
風呂はいいが、とりあえず 暑 い 。
おかしいな、皆は気持ちよいというのに、俺は暑い。何故だ。
ああ、そちらは落ち着いてきたか。良かった。やはり餅は餅屋だな。
苦労と言えば苦労かもしれないが、無い場合を知らんとそういう物だよな。
ああ、いや、一時期無かったか。
大人になって治ったと思っていたら、うっかり再発して入院してな。
あの時は正直ちょっとへこんだ。もう過ぎた話だが。
まぁお互い生活に支障がないなら何よりだな。
うん、お前は相当老成していそうな気はする。ふふ。
ふむふむ。人を選ぶのか……。まぁ機会があったらだな。
そうそう。お前のリストに載っている姿に良く似ているなぁと思っていた。
大まかなところが似ているだけでも印象は随分と近くなるのだな。
はは、その理由で見るのか。よし、俺も見ておこう。
多いよな、そういうの。やはり時代か。
そうそう。話を聞くと相場よりも当然高いし、味もごく普通らしいのだが
それでも通う者は必死に通うのだよな。
俺も内心不思議に思いながらも、頑張るなぁと見守ってしまう。
ふふ。傍からみれば、な。
顔の造形的には俺がタヌキっぽいが、ツッコミ担当はキツネなのだろうか。
詳細を把握していなかったのであれから眺めているのだが、随分と和む。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンはその時に考えよう。
まずは見てからだ。
こちらもつい返してしまった。
そんなに暑いかー。本当に暑がりだな。お裾分けならいつでも受け取るぞ？
（笑いながら両腕を広げてみた）
ありがとう、お陰様でな。
確かに。なければないで、それが普通だものな。
ああ、そういうこともあるよな。大人になってからか……大変だったな。
へこむ気持ちは分からんでもない。俺の持病も再発を繰り返して、今の状態だからな。
最近では何か言われても、理解できなければしてくれなくて結構となってしまった。
そうそう、生活に支障がなければ問題ない。
なぜだ、何故そう思う？ おかしい、別に普通のはずだが……なぜか大抵の知人に言われる。
そんなに老けているのか、俺の精神は。
それでいいんじゃないか。面白いことは面白いと言っておこう。
だろう。一瞬、「は！？」と思ったが、ああいった感じの女性キャラは結構多いからな。
ははは、またか的なところはある。
いや、純粋に話も気になる感じなのでな。せっかくなら見ておこうと思った私大だ。
流行なんだろうなあ。
味も普通、値段はそれなりに高い、なのに何故何度も通うのか。
いろいろ特典はあるらしいが、それにしても。俺も生暖かい目で見守っているところだ。
まあな。
顔の造作か。確かに俺の方がキツネっぽいが、お前は突っ込み担当だろうよ。
俺がボケて、お前が突っ込む。そういう役回りじゃないのか？
それにしても和むだろう。あれは本当に心のオアシス的な作品だ。
ヴァイオレット･エヴァーガーデンについては視聴してからということで。
まだ見もしないうちから何か考えるのは本末転倒な気がする。
やっぱり返してしまった。ついついやってしまうのだよな。
暑いぞ。先ほどから汗が滲んでかなわん。望むならおすそ分けしよう。
（両手を開いている親友に、まだ湯気が立ちそうな暖かさの身体で抱きついた）
（絵面はシュールにちがいない）
そうか、良かった。少しずつでもよくなるといいな。
そしてこの時間だよ。全く、二人して何をしているのやらな。
ありがとう。まぁ俺自身は慣れていたので、それなりに何とかな。
そういえば献血を時々やっていたのだが、薬を常用していると駄目なのだよな。
あの時期しか出来なくて残念ではある。
なるほど。お前も大変だなぁ……。長ければ長い程、言われても今更困るよな。
何だろうな。老けていると言うか落ち着いていると言うか。
いや、時々慌て者なのは知っているが。
……ああ、稀に中二っぽいのだろうか。言葉の選択に不味くて語弊がありそうだが。
ほう、そんなに多いのか。あまり意識していなかったな。
ふふ、そうか。これでお前と感想が言い合えるな。良い事だ。
グッズの類に情熱を持てないと解らん世界なのだろうとは思う。
まぁそう言いながら、俺も好きな作品が今更にそういう事をしたら
一回くらいは行ってしまうのかもしれない。
だよなぁ。お前は真顔でボケるイメージだ。
タヌキとキツネを知っていたという事で言ってしまうが
我々の姿をネタにしたコピペ改変を見かけたのだが、あれはあれで面白かった。
ふふ、そうだな。本末転倒だ。そのうちにしておこう。
またもや返してしまった。日付も変わっていると言うのにな……。
うん、まさに巨大な行火だな。温かくて心地良い。
（抱き着いてきた親友を大切そうに抱き締め、温かく滑らかな頬に顔を寄せて）
今日はこのまま寝るか？ 良い時間だ。
慣れていればそんなもので済んでしまうｒという辺りも分かる。
おお、献血していたのか。それは素晴らしい。
俺は常用している薬の名前を言ったら、速攻で丁重なお断りをされたぞ。
今は血液製剤の関係で今後一切献血はできなくなったがな！
ははは、それもだんだん慣れてきたのが謎ではある。
……そうか。自分で自分を客観視できないので、そういうタイプだとは思えなくてな。
とにかく慌て者でそそっかしい、今の姿と正反対だとは感じているが。
稀に中二というのは何かわかる。そういうところはあるな。
結構多いな。聞いた限りでは５，６人いたはずだ。勿論、何の関係もない作品でな。
同じものを見ていたら、感想が話し合えるのは嬉しいな。原作以来だ。
楽しみにしていよう。
ああ、なるほど……そうか、分かった。そういう方面に興味がなければあまりか。
タヌキとキツネ以外は行こうと思ったこともないのがなぜか分かった。
さすが親友殿。よく分かっておいでだ。
お前は几帳面に突っ込んでくれそうで、どこぞのプロダクションに売り飛ばされそうだな。
ほう、そんなコピペ改変があるのか。後で探してみよう。面白そうだ。
ああ、視聴したら話すとしよう。これもまた楽しみが増えた。
…………すまん、またつい返してしまった。すまない。
だろう。大きさと暖かさではそうそう他にないぞ。じっくり温まるがいい。
（頬が触れ合うと嬉しそうに笑い声を立てて、親友を抱きしめ返し）
そうしよう、このままでいいだろう。着替えは済んだ。そしてあとは寝るだけだ。
という訳で、俺はお前の行火を続行する。
良ければ見送ろう。早めに休んでくれ。
注射は一応慣れていたし、話の流れで献血をしてみたら案外癖になってな。
献血カードなども持っていたが、俺も最早使えん。
いや、成分献血なら行けるのかな、解らんな。
うーん。もしかして姿と口調に引き摺られてそう見えるだけだろうか（酷い）
いや、でも充分落ち着いていると思う。時々は別として。
はは、そうか。いつまでも若くて良いと思うぞ。
中二心は大事だ。こういう遊びをするなら余計にな。
そうだな、今後の楽しみが増えた。良い事だ。
はは、まぁ俺は原作的にも沸点低いし、ツッコミ激しそうだよな。
まぁ気が向いたら探してみてくれ。結構面白かった。
…………寝ないとな！
いかんな。ついつい返してしまう。多少は削ってみたが……。
そうだな。お互い寝支度も済んでいる事だ。
よし、寝よう。即寝よう。
（抱き合ったまま器用にベッドに倒れ込むと、寒くないように布団に包まって）
大変優秀な行火ではあるが、保温をしっかりしてこそだしな。
（まるで物のような言い方ではあるが、笑っているその顔には）
（とても幸せそうな色が浮かんでおり）
今日もありがとう。長時間お疲れ様。楽しかったよ。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を。
（親友の頬に軽く口付けて眠りに就いた）
【と言う訳で、強引に添い寝に持ち込んで俺は寝る】
【有難く見送って貰おう。すまんな】
【遅くまでありがとう。お疲れ様だ】
【こちらでも言うが、大好きだよマクギリス。おやすみ。またな】
さて、申し訳ないが一気に削らせてもらおう。
ああ寝るぞ。寝ると言ったら寝る。寝るんだ。
（抱き合ったままさっくりベッドへ入ると、上掛けもしっかり掛けて）
そうだな。さすがに保温できないと行火の温度もさがってしまう。
特に今はな。
（それが冗談だとよく分かる親友の幸せな顔に、こちらも同じような幸せを感じて）
（口元に微笑みが浮かぶ）
こちらこそ、今日も暇人に付き合ってくれてありがとう。とても楽しかった。
長時間お疲れ様、明日に響かなければいいが。
お休み、ガエリオ。こちらも大好きだ。良い眠りをな。
（恒例になりつつある額へのキスを贈りかえし、そのまま瞼を閉じた）
【何も問題はない。ということで一緒に添い寝だ。いつも通りだな】
【いや、構わないよ。お互い様だ】
【遅くまで、しかも長時間ありがとう。お前も本当にお疲れ様だ】
【うん。ここでも言っておこう。大好きだ、ガエリオ。お休み。また】
ああ、23時過ぎから２０分ほどは反応が悪くなるかもしれない。
その点は先に謝っておこう。
どなたでも歓迎だ。日付変更前後までうろうろしていようか。
>>226
こんばんは、マクギリス。
今日も一日お疲れ様だ。
反応についても了解だ。気にせず行ってこい。
ああ、同じくどなたでも歓迎しよう。
改めてこんばんは、ガエリオ。所用が終わったので戻ってきた。
今日もお疲れ様だ。今朝は大丈夫だったか？
こちらは昼まで若干頭痛があったりしたものの、どうやら気温の上下によるものらしい。
今は平気なので、いつも通りで問題ない。
おかえり。お疲れ様。
ああ、特に問題ないぞ。普通に過ごしてきた。
あーなんだっけな。確か気圧がどうこうと聞いたかな。
そうか。落ち着いたようなら何よりだ。
ところで、その。以前お前が小話を読ませてくれた事があったが
あれと近しい事をしてみても大丈夫だろうか。
……昨日の話で少し興味を引かれたのだが
好きな物を勝手に扱うのは、人によっては歓迎し難いかもしれない。
そうか、それならよかった。毎日のように遅くまでつき合わせているので、若干心配だった。
ああ、それそれ、それだよ。全く困ったものだが、明後日は雨になるそうなので明日も気がかりだ。
ここしばらく、気圧がやたらと体調に干渉して困る。
今日はもう大丈夫だろう。この調子なら明日の午前はいけるかな。
面倒くさい。お前はこんなことがないように、くれぐれも気をつけてくれ。
ほう、それは全く困らないが。というより聞いてみたくはある。
場合にもよるだろうが、お前が平気なら多分俺も大丈夫だろう。
聞かせてもらえるか？
はは、それを言うとお互い様になるぞ。
睡眠はちゃんと取っているので安心してくれ。
お前に気圧の話を聞いてから、その手のアプリを入れてみてな。
天気や気圧の状況で注意しろだのなんだの言ってくるんだ。
地域はこちらで登録しているから、お前とは違うだろうが
それを見ていると、この上下が影響するのだなと思っている。
そうか。あまり無理はしないようにな。俺も気を付けよう。
ふむ、そうか。
聞かせるというか……見せると言うか、な。
要は落書き（？）をしたので見て貰えるだろうか、と。そういう事だな。
……口にするだけで恥ずかしいのは何なんだ。
それもそうだな。ふふ、そこは互いに信用しておかなければ話にならんか。
ああ、安心しておこう。
入れてみたのか。結構便利だと思うぞ、あの類のツールは。
結構体調が左右されているのが実感できる。
アプリは入れられないが、webでも見られるのでもっぱらそちらだが。
メールでお知らせというのは少しうらやましいな。
―――だからと言って、最近の型に変える気がない辺り、どうしようもない。
うん、それを参考に無理はお互いなしで行こう。
見る、の方だったか。うん、見るでも構わない。
落書きであっても見てみたい。興味津々と言う奴だな。
いや、分かる。何故だか気恥ずかしい。なんだろうな、素を見られたような気がするというのか。
こっぱずかしいとしか言えないが、なんともな。
では、見せてくれるのを待ってみよう。
そのようだ。良く見掛けるので実際はどのようなものかと思ってな。
俺が最初に見たのは、そのアプリのweb版だと思う。
画面が大きい方が楽ではあるのでwebでも良さそうだが。
――はは、それはそれ、これはこれだよな。
変更するのも結構面倒臭いしな。
ん、そうか。
それでは貼ってしまおう。
あれとそれを合成したら謎の生き物になったが……お前なら元ネタが解ると思う。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1440545.png.html
小心者なのでパス付だが、今日の日付を4桁だ。
見たらとりあえず教えてくれ。即消したい。
見た。そして和んだ。
まず言っておこう。返答は改めて。
ありがとう。
……まずい、消し方が解らん。……調べてくる。
あのツールは別のところで聞いて知ったんだが、本当に便利なものがあると感心した。
以来何かありそうなときや、天気が荒れそうな時は参考にしている。
うん、webでも特には困らないな。
どうしても最新型というか、今は普及している型というべきか。そちらは馴染めない。
そういうところ、古い人間だと自分でも思うが仕方ない。
ははは、可愛いじゃないか。ついでにやたら上手い。感心した。
和むな。あちらの絵面だと普通に可愛いし暑苦しさがないのでいいな。
思わず拍手だ。
ガエリオ、お前―――上手すぎるな。
>>235
おいおい。先に消し方を確認しておけ。
（笑いつつ）
使い慣れたツールで基本的な操作を忘れることは、けっこうよくあるよな。
この手のはあまり使わないからなぁ。一つ学んだ気がする。
と言う訳で、任務完了だ。すまんな。
お疲れ様。
考えてみたら、アップローダーはあまりここだと使わないものな。
失礼した。
謝ることはないぞ。楽しませてもらったからな。
なるほどな。確かに解り易いし便利だと思う。
俺の方は実際にどの程度影響があるかは謎だが、目安にはなるしな。
まぁ最初は皆そんなものだと思う。
一度使い始めてしまえばそれなりに馴染むのだろうが。
いやぁ……正直ほっとした。和んで貰えて何よりだ。
上手いといっても、ただのトレースに書き足しただけだしな。
何回か描けば慣れるだろうが、そこまであの絵柄で何かしたい訳でもない。
ありがとう。昔から美術（これは違うが）は得意だった。
はは、俺もそう思う。
別に見られても問題はないのだが、少々焦ったのは確かだ。
>>238
ありがとう。
そうなのだよな。かなーり昔に別界隈で遊んだ時に使いはしたが
アップローダーの記憶はもう遥か彼方だ。
気象に大きく左右される体質だと分かってからは、有難く使わせてもらっている。
外出が重なるときに気分が悪くなるようでは困るし、他にも何かとな。
この際だ、どのくらい影響があるか観察するのもいいと思う。
いやいやいや、謙遜はいらん。本当に上手いな。
いくらトレースとしても、俺に出来る真似でないことは確かだ。
美術の成績は決して悪くなかったが、特別いいわけでもなかったしな。
後に、致命的にへたくそで才能皆無どころかマイナスということがわかって描くのはやめた。
どうやら絵や音楽は鑑賞できても実際にやる方はあまり向いていないらしい。
だから素直に感心する。
ははは、分かる分かる。
別に疚しいものでもここの規制に触れるものでもないが、見られるのは戸惑うよな。
うん、眼福だった。ありがとう。
まあ、その辺りのツールを知らなくても、死にはしないし大丈夫さ。
と、日付がいい加減変わっていたな。
今日も描写無しで直行添い寝にしておくか？
ありがとう、名無しのお客人。遠慮なくいただくよ。
わざわざすまない。感謝する。
ああ、お茶でも飲んでいってもらえたらよかったんだが。
おお、良く来たな。こんばんは。
みかんの差し入れか。気が利くな。
もし良ければゆっくりしていくと良い。お茶くらいは出すぞ？
（みかんを差し入れた猫は頭を下げて出て行った）
猫だったのか。……先ほどのを思い出した。
可愛いものだな。
可愛い絵や動物は本当に和む。お陰で今日もいい気分転換になった。
愛らしい客分に感謝しよう。
ふむふむ……。なるほど。
そうだな、折角だからそうしてみよう。
そこまで上手い方でも無いのだが。だが素直に受け取ろう。ありがとう。
まぁ美術とこの手の絵は違ったりもするしな。
大人になると止める者は多いが、好きなら続けても良さそうだがなぁ。
とは言え、無理にやるものでもないか。
俺も音楽は普通だったな。聞くのは大好きだが。
ノリで友人とバンドを組んで何もせず終わった事ならある。笑い話だ。
うん、戸惑うものだな。
まぁなんだ。久々に落書きをしたが楽しかった。
こちらこそ良い機会をありがとう。
ああ、もうこんな時間か。本当に早いな。
そうだな、そうしておいた方が良いか。
気圧がと聞いたばかりだしな。無理は良くない。見送ろう。
はは、猫だったか。器用な奴だな。
そうだなぁ、また気軽に来いよ。
（ひらひらと手を振って猫を見送り）
>>245
それは良かった。気分転換は大事だしな。
何かのヒントになるといいな。
いや、十分に上手いと思うぞ。一枚のトレースした絵を使ったものでも、腕くらい分かる。
確かに美術の絵とこういう絵は違うかもしれんが、素養があるとないでは違うしな。
絵の筆を折ったのは学生時代の話だ。もういい加減経つし、描くどころではないだろう。
周りにやたらと絵の上手い連中が多くてな。自分というものを思い知らされたよ。
バンドは組むだけ組んで何もしなかった、という話を良く聞くな。
そちら系統の音楽はやっている者がいなくて興味も薄かったが、声楽をかじったことならある。
これも才能がなさ過ぎてやめた。……よく考えてみると、得意と言えるものが……うん。
そうだろう。こういう趣味を持っていると、たまにやるのがいい息抜きになるよな。
楽しかったのなら何より、しかも見せてもらったこちらもほくほくだ。
うん。実にいい話じゃないか。
ああ、すまない。気遣わせてしまったかな。
今日も心は添い寝ということで、お言葉に甘えて落ちさせてもらおう。
毎日遅くまですまない、それからありがとう。お疲れさま。
言いたいことは沢山あるが、このあたりで。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。良い夢を。
【こちらでも礼を言っておこう。いつも楽しい時間をありがとう。遅くまですまない】
【お休み、ガエリオ。明日も間違いなく好きだ。またな】
はは、嬉しいがそれは褒め過ぎだ。
ふむ、なるほど……。
周囲と比べ始めると、確かに色々と考えてしまうかもしれないな。
まぁ勉学もそうだが、そういう者は結局それだけの時間や労力を費やしているとは思う。
稀にそうでない者もいるが、ごく少数だろう。
そうそう、そのよくある話だ。声楽か。それはまた格好いいな。
齧って止めても良いと思うぞ。色々な事を試すのは経験になる。
そうだな。大事な趣味の一つだ。
ふふ、それは良かった。お互いが楽しめたなら何よりだ。
また何か思い付いてふらっと持ってきたら、その時は笑ってやってくれ。
いや、実際に良い時間だしな。細かい事抜きで休む日があっても良い。
描写があろうがなかろうが心は添い寝だしな。
こちらこそ今日もありがとう。楽しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を。
【はは、律儀だな、俺もいつも楽しませて貰っている。感謝だ】
【おやすみ、マクギリス。そうだな、明日も確実に大好きだ】
【またな。ゆっくり休めよ】
どなたでも歓迎しよう、遠慮なくどうぞ。
ガエリオはまた後日にでも。
お休み、今日も良い眠りを。
こんばんは、マクギリス。
遅くなったかな、すまない。
（若干照れ臭そうに顔を出して）
ああ、同じくお客人はお気軽にどうぞ。歓迎するぞ。
>>251
お疲れ様、マクギリス。
やはり気圧の影響かな。眠気など大丈夫だろうか。
お大事にな。おやすみ。
……これ、このまま少し待っていても良いのだろうか。
っ【いちご】
お。昨日の猫か？
よしよし、なんだ、苺をくれるのか。ありがとう。
（猫の前にしゃがみこんで苺を受け取るべく掌を差し出す）
（お手のように見えるかもしれない）
遅ればせながら、少し顔を出してみよう。
これで入れ違ったら笑えるが。
おお、良く気付いてくれた。
大丈夫か？ 眠くはないか？
昨日の猫か。
お前もお疲れ様。
っ【かつお節】
>>257
改めて今晩は。
大丈夫だ、まだ眠いわけではないしな。
お前の方は大丈夫か？
ああ。改めてこんばんは、マクギリス。
そうか。それなら良いが無理はするなよ。
気圧予報が警戒しろと言っていた。
俺の方はまだ大丈夫だ。ありがとう。
ああ、そろそろこちらは危なくなってくる頃かな。
明日起きるころにはもう雨が降っているだろうと予報が出ていた。
そうか、まだ平気か。良かった。
まあ予定時間も過ぎているので、ロスタイムっぽい感じではあるが。
昨日はありがとう。
保存した絵をにやにやしながら眺めている。お陰で和む。
なるほど、気を付けてな。
明日はこちらも午後から雨らしい。面倒臭い。
はは、確かにロスタイムだ。
だが、この時間があると無いとでは心持ちが少々違う。
あーいや、こちらこそありがとう。
うん。いや、なんだ。保存までしてくれてありがとう。
……今になって妙に恥ずかしいのは何故だ。
ありがとう。
明日はどこも天気が崩れるようだな。雨というだけで全て面倒になるのは何故だ。
だろう？
お前の言うとおり、このロスタイムがあるかどうかで全く違う。
おかしいぞ。礼を言うのはこちらの方だ。
はは、後からでも思い出すと恥ずかしくなったりするよな。分かる。
だが昨日のは、恥ずかしがらなくてもよさそうだと思うが……。
うん、それでもやはりというのも分かる。
とにかくこちらは見せてもらって心が和んだし、良かったとしておこう。
そうかな。文字媒体のこの界隈で小話ならまだしも
絵は結構異質な気がするのだが。
名無しが投下しているのは以前見た事があるが
キャラハンでは見た事がない。そういう者も居たのだろうか。
とは言え、喜んで貰えるのはこちらとしても嬉しい。
もし良かったらまた何か描こうか。
くだらんネタばかりが浮かんでくる。
確かに珍しいことではあると思うが、ないことでもない。
昔、一番最初にここへ来た頃の作スレでたまに見かけた。
だが昔過ぎて話にもならんか。
昔は稀にそういうこともあったと、参考までに。
もれなく大喜びするぞ。
ああいうものを見られると、なんとも嬉しい気分になるものだ。
ふふ、ネタがあるなら描けばいいさ。
少なくとも俺は泣いて喜ぶ。（大げさです）
こちらも小話が浮かべば、また何か書こう。
……少々自信はないが。
ほう、そうなのか。
俺が見ていた作ではまず見掛けなかったが
なるほど、無くはないのだな。
ふふ、そうか。
それではまたやってみよう。
風呂に入っている時などに馬鹿馬鹿しいのが浮かんだりする。
まぁ手癖を消すべくトレースが主になると思うがな。
良いじゃないか。そちらも楽しみにしているぞ。
最初は大抵皆恥ずかしがって表に出さんのだが
回数をこなすうちに慣れるものだ。
……キャラハンの姿でやる事なのかは自分でも疑問ではあるが。
けして多い事例ではなかったが、確かに見た。
だからお前だけではないと先に言っておこう。大丈夫だ。
ぜひとも。今度はどんなねたで来るか楽しみにしていよう。
風呂だとかの隙間時間は、おかしなことを思いつくことがあるよな。
あれはなぜだろう。
リラックスしているからだろうか。よく俺も変なねたを考えていたりする。
トレース上等だ。もともとの手癖が出ると身バレしかねないし、そこは安全側に。
ははは、それはその通りだ。最初は妙な羞恥心があるな。
そのうちに普通に出せるようになる。慣れだな。
……それは言わないお約束にしておこう。この姿でやることかと言われたら答えに詰まる。
さて、流石に遅くなってきたし、心は添い寝で休むか？
あまり夜更かしが続くのも良くないしな。
ありがとう。気が楽になる。
タヌキとキツネが和んでなー。線も少ないし楽で良い。
不思議だよな。昨日のも風呂の中で思い付いて上がって即描いてみた。
お前のネタも気になりつつ……そうだな、安全に行こう。
こういう時に文字の方が誤魔化しは利くのだよなぁ。
うん、慣れだな。無責任に出すなら匿名上等ではあるが
数をまとめるなら名があった方が話が早い。
……だよなー。
まぁこの場は作ではないし、大目に見て貰いたいところだが……。
ん、そうだな。そうしよう。相変わらず時間が経つのが早い。
今日もありがとう、話せて嬉しかったよ。遅くまでお疲れ様。
見送るので落ちて良いぞ。
あれはなあ……本当に和むよな。
線も少なくて単純化されている分、いろいろやりやすそうではある。
そうだったのか。それにしてもあれはいい出来だった。
こちらのネタもそのうち小出しにしつつ、お互い楽しめたらいいな。
……そうだな。ここでの会話やロールの文章とはまた違うし、ある程度は暈せる。
安全第一をモットーにしていれば大丈夫だろう。（どこの現場か工場だ）
それはある。単発で出すなら匿名でも構わんだろうが、まとめるとなるとな。
うん。お前が言うとおり、ここは作スレではないから、そういう厳密さは求められていないと思う。
……思う、だが。
まあ基本的にカップルスレなのだし、その辺りはある程度の自由があると思いたい。
本当になあ。あっという間に時間が過ぎるので驚く。
こちらこそ、今日もありがとう。話せてよかったよ、お前もお疲れ様だ。
お言葉に甘えてこのまま落ちさせてもらおう。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。良い夢をな。
ああ。あれは本当にやりやすそうだ。
そうか、ありがとう。嬉しいよ。
不思議な楽しみ方になってきているが、偶にはこういう事で
お互いが楽しむのも有りだろう。たぶん。
俺も安全第一を心掛けよう。
うん、思いたいな。
……生暖かい目で頼む（誰に言っているのか）
もうちょっと早く休んだ方が本当は良いのだろうと思いつつ
いつもすまない。だが、今日も楽しかった。ありがとう。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い夢を。またな。
とりあえず温まってくる。また後で顔を出そう。
それではな。
お前も眠そうだな。実は俺も酷く眠い。それはもう眠い。
やはり気圧のせいだろうか。こちらはもう雨も上がったはずなんだが。
こうして伝言を書こうと思っても、思うに任せぬくらい頭が回らない。
……回っていないのはいつものことだとか言わないように。
という訳で、先に休んでシーツを暖めておこう。
後から入ってくれば、湯冷めもしないだろうよ。
直接言葉を交わしたいのは山々だが、今日は一休みということで。
また明日にでも話そう。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。いい夢をな。
こんばんは、マクギリス。
相変わらず気が合うなぁ。
こちらは任務の疲れか気圧かは解らんが結構眠い。
温まればすっきりするかと思ったが、特に変わらんらしい。
いや、即寝る日があるのは正直助かる。
お前のお陰でシーツも温まっている事だし、何かと丁度良い。
ああ、あとそうだ。明日の晩は早くからゆっくり出来る予定だ。
たぶんいつもの時間に覗けると思うが
急に言われてもお前の都合もあるだろうし適当で構わん。
それでは、ほかほかのまま隣に潜り込んで休むとしよう。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も健やかな良い夢を。またな。
こんばんは。返事が遅くなってすまなかった。
今日は用事も済んでいるので、声をかけてくれたら出てこられると思う。
もし予定通り時間がありそうなら、宜しく頼む。
それでは、いずれにせよまた後で。
こんばんは、マクギリス。
返事をありがとう。
いつもの時間に来たかったが所用で遅れる。
22時にはと思う。……少し遅れるかもしれない。申し訳ない。
それでは、また後程。
こちらこそ。
時間もろもろ了解した。焦らずのんびりでいいので、用事が済んだら。
また後でな。
どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
>>275
いやぁこちらの都合ばかりですまない。
しかし、良いお湯だった。
（寛いだ様子でふらふらとやってきて）
>>276
改めてこんばんは。
丁度良い頃合いだなぁ。
改めて今晩は、ガエリオ。
少々返事が遅れてすまなかった。
ふふ、温まってきたのか。
湯冷めしないように……と言っても今日はだいぶ暖かかったよな。
流石に夕方は日が落ちると寒かったが。
気にするな。俺の方が何かと待たせている。
そういう事だ。予定よりも帰りが少し遅くなってしまってな。
だが、これで一段落だ。ほかほかだぞ。
（おいでおいでと両手を広げて）
そうだな、ありがとう。
言われてみれば、確かに暖かかった気がする。
明日は少し下がるらしいなー。……来週はもっと下がるのか。
それも言い出すとお互い様だし、止めておくか。
ふむ。良くあることだよな。
今日は早くと思ったら、出掛けにだとかいろいろパターンはあるが。
どれ、ホカホカか。
（くすりと笑うと、親友の腕の中に納まり抱きしめる）
どこも今日は暖かかったようだ。
昼に外に出たとき、確かに薄着でも大丈夫だったし、皆軽いコート姿だった。
明日からまた下がるらしいな。来週は寒波だとかなんだとか……。
この時期は油断ならん。
冷え性のお前には辛かろうな。もっとも俺も例の腕が痛むので、冷えると良くないらしい。
気をつけないととは思っているんだが。
そうだなぁ。色々なパターンがある。
意外と予定通りには行かなかったりするよな。
ふふ、良く来た。
（腕の中に収まった親友をぎゅっと抱き締め返して）
どの程度薄着か解らんが、まぁそうかもしれん。
来週寒波が来るのか。厳しいな。
あー……。うん、あまり冷やさぬよう気を付けてくれ。
こちらも例の顎と言うか歯と言うかが何かとびりびり来るな。
最早それが恒例になっている。
そういえば沁みるような痛みはあったが、虫歯はないらしい。
と、言いそびれたがお客人は俺も歓迎するぞ。
予定通り行ってくれたら儲けものくらいだと思う。
なかなか難しいものだよな。
確かにぬくぬくだな。湯気が立ちそうだ。
（伝わってくる余熱というようなものに、また笑って）
はは、口で言っただけでは分かりづらいよな。上着無しで薄手のコート。
これで今日は間に合った。
うん。そう言っていたぞ。こちらでも最高気温が５℃を割るらしい。
やはりなあ。冷やすと傷めた後は影響されるものか。
恒例というくらいだとうんざりするが、虫歯が無かっただけでも良かったじゃないか。
ははは。言わずとももうそろそろ無言の了解にはならんかな。
まあなー。その中でいつも都合をつけてくれて感謝だ。
これでお前の上に乗っていたらあれの通りか。
（ふと先日の件を思い出して）
……見た目は大違いだが。
解ったような解らないようなところだな。
寧ろ俺が寒がりでそういう恰好をしないせいか。
多少暖かくなろうともしっかり着て行ったしな。
ああ、それは寒いな。
こちらでもそこまではあまり……と思ったが、来週はありそうだ。
そうなのかもしれない。腕の方が冷えやすいだろうし、気を付けてな。
はは、確かに。あれはあれで面倒だし、無くて良かった。
まぁそうか。そうかもな、ふふ。
しかし普段よりも多少早くに会ったのだから
何かしらと思っていたが、あっという間に23時だな。早い。
いや、いつも言っている通りこちらは暇人だからな。
……。（噴き出した）
まさにあの通りだなあ。
今の姿だとどんなものか考えると、また笑えてくるのがなんとも。
あれのままなら和むのにな。
そうか、うん。その辺りは個人差も大きいし仕方ないかも知れない。
真冬にそんな格好をする奴は、そうそう見かけない……とは思うが、どうかな。
あらかじめしっかり着ておくのは賢いと思うぞ。
実際、夕方には肌寒くなってきていたからな。油断大敵だ。
ありがとう。お互い冷えには気をつけないと、洒落にならんな。
だろう。治療が痛くないといっても面倒だよな。
どうだろうなあ。期待したいが、一応断ってしまうのは小心者ゆえかもしれない。
確かに。少し早めに落ち合えたのだから、なにか出来ればいいのにとは俺も思う。
やれといわれると、なかなか思いつかなくてそのまま……というパターンが多すぎる。
時間の経過が早すぎるのがけしからんのだろう。
今の姿だと傍目にも暑苦しかろうなぁ。はは。
あれのままなら相当和むな。どんなシーンを目にしても和みそうだ。
あまり見かけない……気がするが、解らん。
暑がりな者は案外そんな恰好になるのかもしれん。
まぁ俺の場合は、帰りを考えればこの時期に薄着は無いな。
ああ。冷えもそうだし、うっかり風邪でも引くと余計面倒だ。
まぁ言わずとも通じるかもしれないし
一言断ってもそれはそれで有りだろう。丁寧だ。
目的もなくだらだら話すのも、落ち着くし楽しいから良いけどな。
何かやらなくてはと気負うよりは、肩の力を抜いて過ごせる方が良い。
とは言え、先日凍結した分の続きを書かねばと思ってはいる。
……お任せと言うか、お前への丸投げっぷりが酷いが。
それは言えている。暑苦しいを越えて、みぐ……いや、これ以上自分で貶すのはやめておこう。
ははは、確かに。あの絵面だとよほど厳しい状況になっても和みそうだ。
実にいいストレス緩和剤をもらったと、密かに大喜びをしているのは内緒としておこうか。
まあなあ、他人が何を着ているかなど、観察するものでもないしな。
自分の基準が他人の基準とは違うわけだし、それは仕方ないと思う。
だろうな。寒がりの冷え性だったら、この時期には保険もかけたくなるだろうし。
ある程度厚着をしていて普通だろう。……風邪も面倒極まりないよな。
そうだな。一応今後も続けることにするか。
実際そうだから困る。だらだらと特にテーマも無く話していても楽しい。
気楽だし、本当に気分転換になるからな。
……ああ、そうだな。あれを忘れるわけにはいかない、が……。
それほど気にすることもないぞ。別に投げられているとも思っていないしな。
何か希望があればそれに沿うが。
あ、今言えということではないからな。
はは、まぁな。
互いの体格を思えば、もっと暑苦しい描写になるのだろうかと偶に気になるのだが
そこまで行くのもどうなんだと気持ち控えめにはしてある。
ほう、そうなのか。そんなに喜んで貰えていたとは。嬉しいものだな。
試したいものはあるし、ちょっと描いてくるかーとやりたくなるが
そうすると遊べなくなるのが悩ましい……。あれはあれで楽しいのだが。
あまり真面目に周りを見ていないしな。
そういえば年始の風邪らしきものの後は特に問題ないか？
インフルエンザも流行っているし気を付けてな。
まぁ一応はな。
本当になー。時間の流れも早いが、やはり貴重な時間だ。
ふむ、そうか。それなら良いのだが。
希望かぁ。お前と戯れるのならわりと何でも良かったりするが
何でも良いは一歩間違えると丸投げになるので匙加減が難しい。
自分が言われたら困る事は、相手にもしたくないとは思っているが……。
あー……その辺りは気にし始めるとにっちもさっちも行かなくなる気がするぞ。
適度なところでいいんじゃないだろうか。
その適度が難しいからという話ではあるんだが、うん。
当然喜んでいるさ。お前は絵本をもらった幼児か、的な喜び方だな。
とは言えど、会える時間が削られるのもそれはそれで残念だし、なんとも。
だが、絵を描いたりするのは楽しいよな。よく分かる。
気が向いたら、またえさをまいてやってくれ。喜ぶ。
お陰で、今は特に何もないかな。腕だけは地味に痛いが、どうにもならないものだし。
ありがとう。インフルやらの感染症には特に気をつけることにしよう。
今でも腕やらで面倒なのに、これ以上面倒ごとはごめんだ。
お前は万全にしてありそうだが、気をつけてくれよ。
まるきり同意だな。この時間は日々の糧の一つかも知れん。
ああ。こちらは全く構わないし、気にしてもいないので安心してくれ。
ははは……まあ、こちらも突き詰めるとそれなので、お互いが楽しいように努められたらいいな。
何でもいいか。あれは本当に悩ましい言葉だ。
うん。その原則は守られていると思うし、今のところ俺は困っていない。
もし困れば、即座に相談するだろうから、そこはあまり心配要らないぞ。
一般論で言うなら、お前の心配は尤もだが。
気付けばもう30分を過ぎているのか。こちらはまだしばらく大丈夫そうだが、そちらは大丈夫か？
休むなら今日も描写無しで一緒に休みましたとさで構わないが、どうだろう。
過度な描写をすると作中のあいつのようにガチムチになりそうだしな。
我々はあそこまで逞しくはないし、難しいところだ。
ほほう……。お前にとっての絵本になるのであれば頑張ってみたいものだが。
了解だ。とりあえずネタはある。
何処までやるかにもよるが、手抜きトレースなら然程時間も掛かるまい。
まあなぁ……。神経は早々変わらん。お互い気長に頑張ろう。
それが秋頃のあれこれで、インフルエンザの予防接種は受け損ねてな。
先日胃腸のついでに聞いてみたが、一応不調時でもあるし
ピークである今になってやってもなぁ……と言う感じになった。
近辺にもじわじわと来ているしな。気を付けるつもりだ。
そうか。ありがとう。
そうだな。折角やるのだからお互いが楽しめるものであれば良い。
悩ましいよなぁ。相手にも配慮があっての言葉なのも解るし。
だが、その原則が守られているのであれば何よりだ。
そういえばそうだったな。気軽に相談出来るのが我々の良さでもあった。
うん、もし何か困ったら言ってくれ。俺もそうする。
本当に早いものだな。もう1時も近い。
心は添い寝でも一向に構わないが、同じくまだ持つので、寝る方向に向けるのはどうかな。
――と言う事で。
（楽しげに笑うと親友の手を取り共にベッドに潜り込むと、いそいそと身を寄せた）
あれはいかん。暑苦しいを軽く通り過ぎている。流石にそこまでガチムチではないはずだ。
とすると、どの加減かが難しいという振り出しに戻るわけだが。
間違いなくそうだった。少なくとも、今現在でもまだ見るとニヤニヤする。
また見たいが、無理はしないようにお願いしておこう。
あのクオリティだと少々心配になる。
全くだ。気を長く持たないと、これはやっていられないな。
一つだけよかったのは、お互い同じようなものを抱えていたということか。
どちらもなら、自然に気遣う勘所が分かるような気がする。
今年は予防接種を受けていなかったのか。それは若干の気がかりだな。
秋にはごたごたしていたし、とてもそこまで気を回せなかっただろう。
今からやってもというのも良く分かる。
まあ、あとは手洗いうがいだとかで予防か。俺も気をつけることとしよう。
せっかくなのだから、お互いがというのもまさしくその通り。
どちらもが楽しんでいないのなら、その時点でよいロールとは言えなくなってしまう。
本当に難しいな。
今現在、我々は大丈夫だと思っている。お前の方で問題がなければOKだ。
そうそう。それがいいところなのだし、活用しなければ損だ。
勿論、困ったり行き詰ったらすぐ相談するさ。それが特効薬だろう。
と言っていたら１時を過ぎてしまったな。すまん。
それがいい。いつも省略では寂しい部分もあるしな。
ああ、これでいい。
（親友と共にシーツへ潜ると、思わず笑みがこぼれ）
（身を寄せる親友に、同じように自らも寄り添って腕を回す）
（それから首を伸ばして額に口付けを落とし）
うん。やはりこれが一番落ち着くな。ふふ。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。良い夢を。
（囁くと、ゆっくり目を閉じた）
【ということで少々強引だが締めた】
【もうちょっとこう……とも思うが、ともかく時間が難しいのでこのくらいで】
【いつもこんな感じですまないな】
【ありがとう。締めて貰った事だし、心を鬼にして【】だけにしようか】
【俺からもちゅっちゅしたいが、心の中でした事にしておく】
【先日のは結構手抜きだぞ？ 結局は資料次第だが、あれば早い】
【まぁお前をニヤニヤさせると嬉しいので、合間を見て何とかしよう】
【最後まで行かないロールも多いが、毎回とても楽しませて貰っている】
【いつもありがとう。俺の方も全く問題はないのでOKだな】
【いや、時間も遅いし充分だ】
【今日も話せて嬉しかったし楽しかった。ありがとう。お疲れ様】
【見送ろうかと思ったが、先に失礼してしまおう。すまないな】
【おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。良い夢を】
【見送るつもりだったから、先に落ちてくれてよかったよ。今日も遅くまでお疲れ様】
【ははは、ちゅっちゅできなかったのは心の中で完遂か。それもいいな】
【ふむ。とはいえ、感心したし楽しんだ。ちょっと期待してしまいそうだ】
【あまりプレッシャーをかけたくはないので、気が向いたらまた見せて欲しい】
【笑うぞ、ニヤニヤ笑うぞ】
【それはこちらこそだ。いつも本当にありがとう】
【ではそれで問題ない。まあ時期を見て進めて行こうか。あせることもないしな】
【遅くになってすまなかった。今日もありがとう】
【お休み、ガエリオ。もう一度言うが、今日も大好きだ。良い眠りをな】
今夜は遅くまでは難しいのだが一言二言話せれば嬉しいかな。
とりあえず今から温まってくる。
それではまた。
>>293
こんばんは、ガエリオ。
ならまた23時過ぎくらいに顔を出してみよう。
ゆっくり温まってくるといい。
ではまた後ほど。
返事をありがとう。
気持ち早めに戻って来た。
日付変更を目処に、あれこれしつつお邪魔するかな。
>>295
少し遅くなったか。待たせてすまない。
日付変更を目処に、同じくお邪魔しよう。
どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
改めてこんばんは、マクギリス。
良い所に来た。丁度出来たので見せたい。
ん？ もしかしてもしかするのか？
見たい。ぜひ見せてくれ。（わくわく）
ああ。くだらん事が楽しくてまずいな。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1443341.png.html
パスは前回同様に日付だ。
多少迷ったが今回は原作に寄せてみた。
……人によっては怒られそうではある。
例によって見たら教えてくれ。
見た。和んだ。保存した。
今回もいい出来だ。
ありがとう。削除した。
楽しかったしこちらも満足だ。
この発想がなかなか……。
（ご満悦）
これは描くのにどのくらい掛かった？
結構大変そうだなと思ったんだが。
ふふ、ありがとう。
バエルを地面に触れさせたくはなかったが
踏ん張る時は四つ足の生き物だしなぁと……。
正直言うと前回より掛かっている。
前回はそれこそ大体一時間くらいだった。
バランス調整などで迷うと、どうしても時間が掛かるのだよな。
ははは、それは仕方あるまい。大目に見てもらおう。
言うとおり、四つ足だからどうしようもない。
お互い頑張っているところがまた和む。
そうだろうな。前回が一枚で今回は三コマだし、その分手がかかるはずだ。
デジタルの絵は描いたことがないので想像がつかないが、写真などの話だと
ホワイトバランスだとかの加工が大変と聞いたことがある。
だが、きっと労力に見合うだけの出来だと思う。
本当に上手いな。前回といい、感心しまくりだ。
まあなー。ありがとう。
最初は一コマ目が描きたかっただけなのだが
面倒臭いと知りながらも、思い付いたらやりたくなってな……。
ああ、写真だとそうだな。調整をしないとだ。
ありがとう。お前にそう言って貰えると嬉しい。
今回は暫く触って無かったソフトを間に挟んだのだが
見事に記憶の彼方だった。
だが、やはりこういうのも楽しいものだな。
なるほど。あの一コマ目か……って、おい。
一応突っ込みを入れてみたが、確かにあんなだよな。
その後の二コマもいい感じじゃないか。原作に寄せていても和む。
原作だと悲壮な（？）シーンなのに。
これだったら何度見てもいい。見れば見るだけ和める。ふふふ。
まあ写真などとは違うのだろうが、お疲れ様だ。今日も目の保養をありがとう。
こちらが喜ぶことで、お前に嬉しいと言ってもらえるとは、実にいい話だ。
お互い得だな。
ふむ。では使い方を思い出しつつか。それまた大変そうだが、面白そうでもある。
楽しいよな。分かる。
単純にメモ帳を開いてネタを書いていても楽しいのと多分同じだ。
ふふふ。今日もにやけさせて貰った。ありがとう。
あの時のお前は本当に輝いていた。
はは、そうか。ありがとう。
元ネタのキャラクター性か、たぬき側から仕掛けている絵が
なかなか見つからないのだよな。なので、ああなった。
まぁ二期ネタではあるが、お前が笑って和んでくれるなら何よりだ。
そうだな。やはり解り易く反応があると嬉しいし、お互い得で良い事だ。
絵柄からして他所では見せられん。
思い出しつつと言うか調べつつと言うか。
実を言うと、先日からこの場で話しながら
合間に元絵や資料を探したり、少しずつ描いたりしていた。
うん、たぶん同じだ。
ネタは書き止めておかないと忘れてしまうしな。
はは、ありがとう。俺も嬉しいよ。満足だ。
言ってみればあれをやりたかったがために、苦節十数年……だからな。
ああそうか、元ネタだと逆パターンの方が多いのか。
キャラクター性だろうなあ。だが上手く当てはめたものだよ。
二期ネタでもこんな感じなら十分に楽しめるし、事実和んだ。
ありがとう。なんだろう、こういう楽しみ方もありなんだな。つくづく感心している。
今までになかった楽しみ方ができるのも、お前のお陰だ。
ふふ、よそでは確かにこれはちょっと……場所を選ぶだろうな。
下準備もちょこちょことしておいたのか。なるほど。
絵でも文章でも、基本その辺りはやることが同じだから、よく分かる。
分かってくれてありがとう。
よく忘れて悔しい思いをする。が、ネタを残しておいても出す場がなかったりな。
描き手が満足してくれたなら、見る側も大満足だよ。
……そのうちまた、何か小ネタがあったら書こうとは思っている。
いつできるかだとかは見当が付かないが、また出来たらお前に見てもらおう。
と、いつの間にか日付をまたいでいたが大丈夫か？
今日は遅くまでは難しいと言っていたし、適当なところで落ちてくれても構わないぞ。
心は添い寝の合言葉でOKだ。
まぁいざとなったら身体のベースは同じだし
鼻先と耳や尻尾を描き換えれば行けそうだがな。
そこまでこの絵柄に慣れてどうするんだとは思うが。
はは、こういう楽しみ方はどうなのだろう。
この界隈ではあまり無さそうだが、他所ならあるかもしれん。
ユーモアを理解してくれる範囲内でだが。
あまり頑張ると再利用したくなるので程々にとは思う。
そうだろうな。絵も文章もその辺りは変らないのだろう。
ふむふむ。折角ネタがあるのなら、形にしてみたら良いのでは。
出す場などは幾つかあるように思うが。
楽しかったし、お前の反応が見られて嬉しい。ありがとう。
ああ。是非とも見てみたい。いつでも良いのでお前の気が向いた時に頼む。
早いよなー。まぁ今日の目的は達成した気持ちなので満足ではあるが。
……ううん、寝るかなぁ。
確かにいつも通りに心は添い寝ではあるが。
（少し考えたのち、徐に親友を抱き締めて）
可能であればハグをしてから寝たい。……何で俺こんなに添い寝が好きなのだろうか。
確かにこの絵柄に慣れても、よそで役には立たないかもしれない。
ここならとりあえず俺が喜ぶ。のでよしとしてくれるとこちらも嬉しい。
どこであっても、お互いその辺りの理解が共通していないと難しいよな。
だから有難いんだ。滅多に見つからない相手ということだしな。
ははは、再利用か。一部には大うけしそうではあるが、利用先が……うん。
ともあれお疲れ様。いいものをありがとう。
いや、こちらの場合は出す場所がちょっと思い当たらない。
どこかに投稿するにしろ、自前で掲載するにしろ、少し難しいかな。
それは喜ぶさ。何より和める。
ありがとう。ではまた機会を見て落としてみよう。
お前が喜んでくれるなら、なにより喜ばしいことだしモチベーションも上がるしな。
早いなあ。うん、今日はあれを見たので十分満足してしまった。
ふむ。それは尤もな意見だ。
（抱きしめてきた親友を抱き返し、背中をとんとんと規則正しく叩いてやり）
うん。このくらいでないと補給が間に合わない。大歓迎だ。
どうしてだろうなあ。だが俺も好きらしいことは良く分かった。
一緒に眠ることで、なんだか幸せな気分になれるような気がする。
あと、一緒の暖かさというのもあるんだろうな。
はは、返答に手間取ってもう1時近くなってしまったな。
今度こそ寝よう。
（抱擁を解くと親友の手を取って、そのままベッドへ直行し一緒にもぐりこむ）
（身体を寄せ合ったところでひょいと唇を重ね合わせ）
お休み、ガエリオ。今日もありがとう、大好きだ。いい休息をな。
（囁いて目を閉じた）
【ついでなので、ハグ＋αしてみた】
【見送ろう。遅くまでひっぱってしまってすまない。楽しくてついな……】
【返したいが……ここは堪えて【】だけにしておく。すまない】
【なるほど。書きたい内容が場所に合わないのかな】
【その方面は詳しくないが、その気になった時に見つかると良いな】
【遅くまでお疲れ様だ。今日もとても楽しかった】
【楽しくてついつい行くよなー。ハグ＋αも嬉しい。ありがとう】
【あーもう返したい。だが我慢だ】
【……さて。それではお前の厚意に甘えて先に失礼しよう】
【おやすみ、マクギリス。今日も大好きだった。良い夢を。またな】
【賢明な判断だと思う。遅くまでお疲れ様だ】
【そういうことだな。どうしても場のカラーやらなにやらあるし難しいものだ】
【ありがとう。そのうち見つかると思いたい】
【こちらこそ。楽しい上に目の保養までさせてもらった。ありがとう】
【はは、それは良かった。少し待ってもらった甲斐があるというものさ】
【残念ではあるが、今日はもう我慢がよかろうよ】
【今日もありがとう、お疲れ様だ。またな】
【こちらでも言っておこう。お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。良い夢を】
いろいろと一段落がついてようやくここを覗いているわけだが、今日は疲れてしまっていて
顔を合わせる前につぶれてしまいそうだ。
申し訳ないが今夜は先に休ませてもらおう。
もし後で寝こけているのを発見したら、適当に入ってきてくれて構わん。
いろいろと話したいこともあるが、また後日に。
それでは、お休み。今日も大好きだ。お前もいい夢を。
（それだけのメッセージをおくと、ようやくといった様子でベッドに潜り込み）
（まもなく寝息を立て始めた）
【この時間になってすまない】
【また会えたら宜しく頼む。お休み、ガエリオ。大好きだよ】
こんばんは、マクギリス。伝言をありがとう。
こちらは先週延期した件で今日はずっと出掛けていてな。
先程帰ってきて湯を済ませたところだ。
いやぁ、先に休んでいてくれて助かった。
外で伝言を見つけた時、すまんと思いつつも安心した。
相変わらず都合の合い方が素晴らしい。
さて。俺も潰れそうに眠いのでさっさと休もう。
明日などは寝て終わりそうな気がしている。
（今にも眠りそうな顔で、先に休んでいる親友の隣に潜り込むと）
（温もりを求めて身を寄せつつ直ぐに深い眠りに就いた）
【寧ろ俺の方がこの時間になってすまない】
【おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。良い夢を。またな】
明日の天候が何やらあれだが、日付変更を目処にお邪魔しようか。
どなたでも歓迎しよう。お気軽にどうぞ。
こんばんは、ガエリオ。相変わらず代わり映えの無い顔だが。
昨日はお疲れ様。遅くまで大変だったようだな。
こちらも短いが、日付変更を目処に待機してみよう。
こんばんは、マクギリス。
はは、いきなり何を言うのか。良く来たと歓迎すれば良いのか？
ありがとう。
まぁ大変ではあったが、一つ用事を済ませてほっとした面もあるな。
遅くなると事前に連絡していくのだったと途中で思ったが
見事な以心伝心ぶりだった。
ふふ、まあそこまでは言わないが。
歓迎は無言のうちにしてくれていると思っているから、何もいらんさ。
そうか、一段落ついたならまずは安心だな。
他にもいろいろ面倒なことはあるかもしれないが、できるだけ順調に済むといいな。
ああ、昨日の夜か。
あれは後で見て驚いた。良かったのか悪かったのか、こちらもなかなか面倒な一日でな。
お互いなんというタイミングなんだと、内心で笑ってしまった。
ふふ、まあそこまでは言わないが。
歓迎は無言のうちにしてくれていると思っているから、何もいらんさ。
そうか、一段落ついたならまずは安心だな。
他にもいろいろ面倒なことはあるかもしれないが、できるだけ順調に済むといいな。
ああ、昨日の夜か。
あれは後で見て驚いた。良かったのか悪かったのか、こちらもなかなか面倒な一日でな。
お互いなんというタイミングなんだと、内心で笑ってしまった。
【なにか板が重いようだな。落ちかけか？ 今日は何かあっただろうか】
はは、何もいらんのか。
だがまぁ、そうだなぁ。
（ふと悪戯を思い付いた顔をすると、親友をぎゅっと抱き締め）
良く来たな。心から歓迎しよう。
（頬に触れるだけの口付けを送って直ぐに身を離した）
……つい、やってみたくなってな。
（そう言いながら笑い出して）
ん？ あー、うん。ありがとう。
……実は遠出とは言え、単に遊んできたなどとは言えんな。……今言ったが。
だよなぁ。見事だった。
お前は普通に大変だったのだな。お疲れ様だ。
>>320
【ああ、何故なのだろうな。不思議な事もある】
【レス番の色が変わらないのも寂しいので両方に向けてみたぞ】
お前と顔をあわせられたら儲けものくらいで―――おい。
（いきなり親友が抱きついてきたのに、珍しく驚いたような顔をして）
（頓狂な声を上げた）
ああ、ありがとう。歓迎振りは良く分かった。が……。
（と、今度は頬に唇の感触を覚えて、目を数回瞬かせる）
……つい、か。まあ、気持ちは分からんでもないが……いきなりだと驚くだろうが。
こんな触れ合いは大喜びだが。
（照れ隠しなのか咳払いを一つ、だが口元は笑っている）
いやいや。遠出というだけで結構な負担だと思うんだが、違うか？
別に遊びだろうが何かの所用だろうが、その辺りはあまり変わらないと思う。
こちらのは良くあることでな。いちいち疲れていても仕方がないといえばそうなんだが……。
（ここで目を細めて渋い顔になり）
なんとかならんのか、あの義理親父。まったく鬱陶しい。
（親指の爪を何度か噛んだ）
そういうわけだ。ありがとう。
【よく分からないが、板との接続が上手くいかなかったのかも知れんな】
【はは、わざわざありがとう。細かい配慮がちょっと嬉しいと感じるよ】
はは、すまんな。だが、いきなりも偶には良いだろう。
（口では謝るものの、悪いとは全く思っておらず）
（驚いた顔と声を目にした事に満足げに笑いながら）
それに、お前も喜んでくれるしな。
（親友の照れ隠しも当然理解しており、調子に乗って悪戯っぽくウインクまでして）
まぁ確かにそうだな。正直に言えば結構……いや、だいぶ疲れた。
今日は午前中が無かったな。死んだように寝ていた気がする。
ほう、良くある事……。ああ……。
（一瞬何だろうと思うも、続いた言葉で察し）
なるべく会わずに済むなら良いのだが、そうもいかんよなぁ……。
（気遣わし気な視線を彼に向けて）
……だが、爪は噛まない方が良いぞ。形が悪くなる。
（親友の手を取ると、親指の爪を労わるように唇を触れさせた）
【まぁそういう事もあるよな。こちらは特に異常はないが】
【もし途中で書き込めなくなったら、あまり無理せず程々で解散しよう】
【ふふ、そうか。それなら良かった】
【しかし今日の俺はスキンシップ過多だな。疲れが残っているのか】
謝られるほどのことでもない。驚いただけだしな。
……いやなわけがないだろう。
（なんとも微妙な顔をしながら、親友の言葉は認め）
（ウィンクまでするというサービスぶりに、とうとう笑い出した）
遊びであっても疲れるのは同じだものな。
分かる。遠出をすると、どうしてもそうなってしまいがちだ。体力がなさすぎか？とは思うが。
うん。良くあることだ。
（察してくれたらしい親友へ、小さくため息をついて見せ）
顔をあわせなくて済めば、本当に助かるんだがな。
そうもいかない用件も中にはあるわけで、こればかりは諦めるしかない。
（淡々と言ってはいるが、やはり楽しい話ではないらしく）
ん？ ……ああ。どうせ大して綺麗な手でもない。
（親友の言い振りにうなづいたが、取られた手の爪へ唇が落とされるのを見て）
ふむ。お前がそう言ってくれるなら、少しはこの手もいとってやるか。
（取られたままの手を引っ張って、親友に顔を寄せ）
気遣ってくれた礼だ。ありがとう。
（前置きも無く唇同士を重ねた）
……と、たったこれだけ話したらもうこんな時間なのか。
まったく早すぎて困るな。
どうする？ 週始めだし寝るか？
【稀によくある】
【そうだな。先のレスも二重になりかかった。なんだろう。考えても仕方なかろうが】
【ははは、そういうこともあるさ。こちらは歓迎だから問題ない】
【時間がないのだけが困りごとと言えば困りごとか】
そうかそうか。
（ついに笑い出した親友ににんまりと頷き）
我々の姿としては、体力に満ち満ちていると言いたいところだが。
まぁそんなものだよなぁ。
（その辺りはもう隠す気がなく眉を下げつつ苦笑して）
ふむ、なるほど。まぁそうだろうな。親子ではあるのだし。
（淡々とした口調に大丈夫そうだと思い、とりあえず同意を示し）
確かに何かと武骨な手になるが、手入れはしておくに越した事はない。
（取った手を大切そうに掌で包みながら顔を寄せていたが）
（不意に取ったままの手を引かれ顔をあげれば、間近に親友の顔があり）
礼？ ――……。
（何事かと言うとするも、重なった唇に口を噤んで）
――……全くだ。
あぁもう、本当に早いな。どうしようもない。
（唇が離れると文句を言いながら、今一度親友を抱き締め）
仕方がない、寝ないとだ。
（ぽんと彼の背を叩いてから苦笑しつつベッドに足を運んで）
今日もありがとう。お疲れ様だ。
話せて嬉しかったよ。
（共にベッドに潜り込むと当然のように身を寄せ、金の髪をそっと指で梳いて）
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
（満面の笑みで告げると瞼を閉じた）
【少々迷ったが強引に締める方向にしてみた】
【毎度ながら時間がないよなぁ。困ったものだ】
【返したい、返したい……が、今日はこちらが我慢の子だ】
【締めてくれてありがとう。手数をかけて済まない】
【本当に時間が無さ過ぎるな。なんでこんなに、と思うくらいの速さで時間が過ぎる】
【困ったものだが、手の打ちようがない辺りがまた】
【だが、今日は会えてよかった。話せて嬉しかったのはこちらもだ。いつもながらありがとう】
【またそのうち、時間が取れたらゆっくり話そう】
【今日はスキンシップ多めだったので、補給がそれなりにあった】
【それを頼りに明日からも頑張るか】
【というわけで、お先に失礼しようと思う。今日も楽しかった】
【また次のときにも宜しく。ああ、明日から冷えるし雪も降るらしいから気をつけてな】
【お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。明日からが良い週であるように。またな】
【はは、そんな日もあるよな】
【こちらこそだよ。最近よく締めて貰っているしな】
【まぁ開始時間が遅めと言うのはあるのだろうが、それでも会えている辺りが】
【本当に有り難かったりもする。いつも感謝だ】
【そうだなぁ。とりあえず今の予定では23日の夜が早く来られる、かな】
【たぶん大丈夫だと思うが、また明日にでも伝えよう】
【確かにスキンシップ多めだったな。ふふ、補給になるか。覚えておこう】
【今日こそ見送るつもりだったしな。良い判断だ。お疲れ様】
【俺も楽しかったよ。遅くまでありがとう。こちらこそまた宜しく頼む】
【あー……そうらしいよな。果たしてどの程度降るのやら】
【まぁ明日は明日の風が吹くしその時に考えよう。……風ではなく雪か】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も温かくして良い夢を見てくれ。またな】
こんばんは、ガエリオ。今日のそちらは雪が降ったりと大変なようだが、大丈夫だろうか。
こちらは冷たい雨ではあったが、雪にはならなかった。
しかし寒いな。流石に今シーズン最強の寒気だけはある。
そんな外的要因からか、今日は少しばかり早く寝たほうが良さそうな体調だ。
全く情けない話だが、嘘をついたところで洒落にもならんので正直に申告しておこう。
なんとはなしに物足りない気もするが、これを悪化させるのはもっとまずそうだ。
そんなわけで、これから寝てしまおうと思う。申し訳ない。
明日はすこし早めに来られそうなのだったか。それを楽しみに今日は我慢することにしよう。
もし、明日の都合が変わっているようなら教えてくれると助かる。
それでは。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだった。良い眠りと、体調が維持できることを祈っておこう。
また。
こんばんは、マクギリス。
どうにもこちらは雪に弱いな。こんなに降ったのも久しい気はするが。
俺はそこまででもなく大丈夫だったのだが
規制に巻き込まれた友人は帰路に4時間は掛かっていた。
先程雪かきをしてきたが、これは翌朝には完全に凍るな。怖い事になりそうだ。
しかし、雪の質感は良くてちょっと遊んでみたくなっ――
……いや、別に遊んではいないぞ。
そちらは雨だったか。しかし冷え込むのも辛いよな。
体調な。正直解る。俺も昨日から今日に掛けて少々まずそうな時があった。
うん、無理はしない方が良い。お疲れ様。ゆっくりと休んでくれ。
明日は何事もなければいつもの時間に来られると思う。
俺も楽しみにしているよ。お大事にな。
さて。それでは俺もこれで。やはり疲れた気がする。
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだよ。良い夢を。また明日な。
少し待機させてもらおう。
ガエリオに私信を。
すまないが、今日は長居できそうにもないので、二言三言話したら落ちることになりそうだ。
あらかじめ言っておくよ。
こんばんは、マクギリス。
間に合いはしたが出遅れた気分だ。
ん？ ああ、昨日のか。
大丈夫か？ 無理をせずとも即落ちでも良いぞ。
こんばんは、ガエリオ。
はは、ほんの少しの差じゃないか。しかも十分間に合っているし。
昨日のも影響はあると思うんだが、どうやら今度ははっきり風邪らしくてな。
またかと言われると頭を下げるしかないが、咳やら熱やらなかなかキている。
どうしてこうなのか、腹立たしいばかりだが仕方ないな。
（呆れたように両手を開いて）
まぁそうなのだけどな。気分的にはと言うところか。
なるほど、風邪かぁ。それは早寝をしなくては。
悪化する前に治した方が良いだろう。
……と言うか、熱まである時は無理に時間を合わせずとも
事前に一言置いてくれれば。
（両手を広げている親友に苦笑すると、どれどれとその額に掌を触れさせて）
――よし、寝るか。
（にこりと笑顔を浮かべるといそいそと寝支度を始めた）
ああ、そうだ。お前の体調を思うと難しいかもしれないが
一応25日夜も早く来られそうだ。
とは言え、無理に顔を合わせるまでもない。当日余力があればの話でな。
これ以上悪化する前に、だな。
何となく分かるあたりがな。うん、なんとなくか。
風邪だろうな。インフルではないようだし、全く……。
こじらせたくは無いのでとっとと寝ることにはするが、昨日もろくに話せずで
今日はお前が早めに来ていてくれるのにでは、どうにも納得できん。
ん？
（いきなり額に当たった手のひらが、少しだけひんやり感じられて）
……うん、今日は素直に寝よう。
（答えて、親友の後を追うかのように寝支度を始めた）
いや、25日には治しておく。気合で治す。
（何か馬鹿なことを言っています）
>>334
はは、心配させてすまん。
まあこれ以上は大丈夫だと思うが、念のためにもな。
確かインフルエンザらしきものは年末に罹ったのだったか？
だが、シーズンで二度引く者も居なくはないか。
ただの風邪だと良いな。
まぁそう気にするな。長くやっていればそんな時もあるさ。
（掌で触れた額は、やはり自分よりも温かく――寧ろ熱を持っているように感じ）
普段から俺より温かいとはいえ、な。
（額から手を離すとよしよしと頭を撫で）
――ええと、寝るにしても、だ。
（手早く着替えを済ませると、クローゼットに用意してあった冷○ピタを取り出し）
気休めだが一応貼っておけ。
（親友の前髪をかきあげ、問答無用で額に貼り付けて）
ついでに水を持ってくるので先に寝ておけよ。
（そう言って足早にキッチンへと向かい）
ん、そうか。まぁ無理のない範囲でな。
気合でどうにかなる場合とならない場合があるのは俺も良く知っている。
（ミネラルウォーターのボトルを手に戻ってくるも、親友の言葉に思わず笑った）
【つい勢いで簡単な看病ロールもどきになっているが】
【しっかり返さずとも寝て良いからな？ どちらにしても見送ろう】
インフルというか、謎の感染症Xだな。治りかかっていたので、診断が付かなかったというやつだ。
一シーズンに二度は分からんが、知り合いはABいっぺんに掛かったりしているから、ないことではないと思う。
大丈夫、普通の風邪だろうよ。
それはそうなんだがな。損失する機会を考えると恐ろしく惜しい。
（熱っぽさは否定できなかった。測っていないが、３７℃は越えているはずだ）
……それを言うな。
（よしよしと撫でられて不服そうな顔を見せたが、それが本心でないことは）
（笑みのカーブを作った唇で分かるだろう）
おっと。用意がいいな。こんなところにおいてあったのか。
（意外なところから出てきた意外な物にくすりと笑い、されるがままで親友の手の動きを受け入れる）
（額に当たった吸熱シートがひんやりして心地よかった）
あ、ああ。手を煩わせて済まんな。
（妙に手際のいい親友に感心しながら、言われたとおり先にベッドへ潜り込んだ）
（やはり横になると、いままでのしんどさが良く分かる）
ありがとう。お前の志を無駄にしないためにも、早く治さないとな。
付き合わせてすまなかった。これで大人しく寝るとしよう。
（どこか生き生きと動き回る親友を視線で追いながら、微笑んで目を閉じ）
おやすみ、ガエリオ。今日もありがとう。大好きだ。こんなことにならないよう、気をつけてな。
（小さな声で呟いた）
【ははは、そういうのもあるあるかも知れん。だが、ありがとう】
【少し嬉しかった。気分が良いままで今日は休もう。お言葉に甘えてお先に】
【ではな。もう一度ありがとう、と言っておこう】
【お休み。明日も大好きだぞ、ガエリオ。またな】
なるほど。意外と原因が解らないまま終わるのってあるよな。
ふむ。まぁ軽く済む事を祈ろう。
はは、そこまで言うか。その分またの機会を楽しみにすれば良い。
（ゆるゆると頭を撫でれば、不服そうな顔をしながらも）
（カーブを描いた口元にこちらも笑い）
秋の一件で便利だと実感してな。用意だけはしておいた。
だが、なかなか使う機会がなくてな。
（ようやく訪れたとばかりに言って）
個人差はあるだろうが、こういう時に欲しいものは一応解る。
（実体験に基づくのが自分でも笑うが、親友の反応を見るに）
（そこまで外れてもいないようで）
まぁ風邪などの不調時は休養が一番だしな。
栄養と水分を充分摂って、暖かくしてさっさと寝るに限る。
（しっかりした親友の事だから風邪薬は既に飲んでいるだろうと判断し）
（夜中に喉の渇きを覚えた時の為に、ナイトテーブルにボトルを置くと）
（一足先にベッドに横たわっている彼の隣に潜り込んで）
なに、こちらこそだ。付き合わせたというか、呼び出したというか……。
辛い時は無理をせずとも良いのだがなぁ。
……会えて嬉しかったけどな。
（目を閉じ臥せる親友の髪をそっと撫でながら苦笑するが）
（来てくれた事が嬉しいのは隠しようもない事実で）
おやすみ、マクギリス。ああ、俺も気を付けよう。お大事に。
（熱を持った頬に触れるだけの口付けを落とすと）
（寝苦しくないよう僅かに距離を開けつつ隣に寝そべり瞼を閉じた）
【こちらこそ。お前が少しでも気分良く休めるのなら何よりだ】
【俺も看病ロールが出来たしな。……強引に付き合わせた感はあるが。すまん】
【今日は辛い中わざわざありがとう。お疲れ様。早く楽になると良いな】
【おやすみ、マクギリス。俺も大好きだよ。まずはゆっくりと休んでくれ。お大事に】
っ【アイスクリーム】
>>339
……お。先日の猫か？
（微かに鳴き声が聞こえた気がして身を起こせば）
（アイスクリームの差し入れがあり）
はは。また随分と気の利く事だな。ありがとう。
あいつは寝てしまったので、これは有難く俺が頂戴――は、幾らなんでもしないぞ。
（冬とは言え、常温の室内でアイスが溶けぬように一旦冷蔵庫へとしまい）
（猫が届けたアイスクリームが冷蔵庫にあると、親友宛てにメモをしたためた）
――さて、寝るか。
（今一度ベッドの中へ戻って眠りに就いた）
【猫の気遣いに感謝しよう。おやすみ】
その後体調はどうだろうか。少しは楽になっていると良いのだが……。
今夜は話す時間を取るのが難しそうでな。すまないが一言で失礼しよう。
明日はいつもの時間からゆっくり出来る予定だが、お前の体調を優先してくれ。
直接会えれば嬉しいし、厳しければ置きの一言で構わん。
発熱は体力も消耗するだろうしな。無理のない範囲で遊んで貰えれば嬉しい。
それでは――ああ、ついでにこのまま寝ていくか。
俺が先ってあまり無い気がするしな。……後で起きそうでもあるが。
（どうせなら朝までぐっすりいきたいものだと呟きながら）
（いそいそと寝支度を済ませてベッドに潜り込み）
……なるほど、これは広い。そして寒い。
まぁ良いか――おやすみ。
（何やらしみじみと感想を口にし、シーツの中で丸くなり目を閉じた）
【実際にも少々眠いのだがな。このまま眠ってしまいたいものだ】
【直接言葉を交わせず残念ではあるが、また後日に宜しく頼む】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お大事に】
こんばんは、ガエリオ。お疲れ様だ。
今日は夕方まで体調が今ひとつだったが、今はかなり楽になってきた。
顔をあわせられないのは残念だが、そちらにも都合はあるだろう。
楽になってきたと言いつつ、こちらもそれほど長くいられるわけではないしな。
明日の件は了解した。今の時点の様子なら、おそらく会って話すのもできるだろう。
また宜しく頼む。
……ということで、こちらも寝ることにしよう。
（そう決めると行動は早く、さっさと寝支度を済ませて）
今日は寒いし、冷えただろうな。多少でも暖かくなると良いが。
（言いながら親友に身を寄せ、少しでも体温を伝えられるようにと寄り添った）
お休み。また明日にな。
（うとうとしている親友に微笑みながら、瞼を閉じた）
【睡眠は足りているか？ 無理はするなよ】
【残念だがまた明日にでも会って話は出来るだろう。……そのはずだ】
【お休み、ガエリオ。こちらも大好きだ。お前も無理はしないように頼むよ】
ということで、そろそろ待たせてもらおう。
お客人も歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
こんばんは、マクギリス。
遅れてすまない。悠長に温まり過ぎた。
だが、例によってほかほかだ。
ああ、同じくお気軽にどうぞ。
こんばんは、ガエリオ。
この程度は遅れたというより誤差の範囲だろう。
お疲れさま。しっかり温まって来てくれたようで良かった。
（親友の顔を見ると、ほっとしたように息をついて）
ほかほかというと、前に見せてもらったものを思い出すわけだが。
思い出し笑いになってしまうと不気味かも知れないな。
見たと言えば、ヴァイオレット エヴァーガーデンも二話まで見た。
原作にも興味がわいたので、ちょっと手を出してみようと注文したところだ。
タヌキとキツネの次はこれかと思うと、何か方向を間違っている気がしないでもない。
まぁそうかもしれないが、遅れた事に変わりはないからな。
しかしここ数日の冷え込みは半端ないな。
日陰の雪はなかなか溶けそうにない。
はは、そうかそうか。
まぁ思い出してくれるだけでも充分有難いというものだ。
折角だからお裾分けしようか？
（冗談のように笑いながら言って）
そういえば、まだ一話までしか見ていなかった。次を見なくては。
二話については断片的に見聞きしたが、少佐はあの後どうなったんだ。
ほほう、原作にまで手を出すか。俺も作画に感心するばかりではいかんかな。
方向性かー。極端でも良いのではないかな。ギャップがあるのも悪くない。
まあ、そういうことにしておこうか。
本当にな。そちらの方では何十年かぶり位の寒さらしいじゃないか。
こちらもいい加減寒いが、何十年ぶりということもないらしい。でもここしばらくは無かったような。
雪が降っても風花程度だから、積もるというとちょっと恐怖してしまう。
大昔、少しだけそちらにいたとき、大雪で家の玄関が開かなくなったことがあった。
あれを経験してから、雪が降ってもはしゃげなくなったな。
閑話休題。
ふふ、何かにつけ思い出してはニヤついているぞ。
はっきり言ってこれがけっこう楽しい。
ほう、今日は冷えるからお裾分けも大歓迎だが？
（どうぞとばかりに、親友を迎える体勢を作って見せ）
少佐は……うん。二話の最後で一言だけ状況が話されたな。
聞くほど酷い出来だとは思わなかった。言い出せばキリがないのだろうが。
興味を引かれたのでな。姿を借りるだけなら、アニメだけでも大丈夫そうだ。
確かにそうか。それもまたよしで。
今期の他の作品は、ミスターのくらいでなんともはや。
ああ、やたらと冷える気がする。
過ぎた事は忘れるので、例年の記憶があまり無いが
こんなに寒いものだったか？ とは思うな。
ふむふむ。玄関が開かないのは確かに恐怖だな……。
その場合は窓から行ったのだろうか。
はは、それは有難い。
楽しんで貰えるなら何よりだよ。描いた甲斐がある。
そうか。のんびりしていると直ぐに冷えるからな。お早めにだ。
（親友が迎える体勢を作ると、いそいそと距離を詰め腕を回し）
（バスローブ越しに湯上りの温もりを伝えて）
ああ、そこだけ見た。だが、詳細はどうなのだと気になる。
今気になって原作を調べてみたが、上下巻で済むのだな。
試しに俺も……と思ったら、密林ではなく公式サイトで予約販売か。
ん？ 血界戦線は前期ではなかったか？
そういえば、クラウスの姿を暫く見掛けないのだが元気だろうか。
まぁ時期的に忙しいのだろうとは思っているが。
その後の体調はどうだ？
つい普通に話してしまっているが、大丈夫か？
そうか。まあ例年のことを置いておいてもきつい冷えだと思う。
去年も一昨年も、もう少しマイルドだったような気がするが、気がするだけなのかもしれない。
……窓から外に出ると死ぬ場所だったのでな。
ドアを内側から力任せに押し開けたら、雪の重みで開かなかったと判明したわけだ。
ようやく開いた隙間から無理やり出てみたら、積雪が膝まであったと分かった時はもう……。
十分に楽しんでいるとも。
しかもこうして後々まで何度も繰り返し楽しませてもらっている。
ありがとう。
ああ、そうだな。では早速。
（すぐに距離をゼロにした親友の身体から、ぬくもりがさっと広がった）
（湯当たりは大丈夫かと心配になるほどホカホカだ）
（腕の環に親友をそっと閉じ込めて温もりを楽しみ）
そこだけ見たのか。なら余計にどうなっている？となるよな。
まだ作中では出ていない。ということは……と悪い方向に考えが行っている。
うん、上下巻でこれならすぐに読めるかと思ったのでな。手配してみた。
が、これは一度絶版かなにかになっているのかな。古本扱いだったようだ。
……失礼。そうだった。この間のはリアルタイムで見ていなかったのが多くて、ボケが……。
訂正しよう。
ああ。そうだな。最近見かけていなくて心配だが、きっと忙しいのだろう。
この時期は忙しいと聞いたような気がしないでもない。
そのうち顔を出してくれるものと思っているが。
>>350
気を使わせてすまない、ありがとう。
今日の朝までは今ひとつだったのだが、昼過ぎからめきめき良くなって、今はなんともない。
ようやく落ち着いたようだ。騒がせてすまなかった。
だよなー。気がする、程度だが寒いものは寒い。
なるほど。それは冗談抜きに大変だ。
力任せでも押し開けられて良かったなぁ。
膝までの積雪は凄いな。そんな時もあったか。
なに、こちらこそありがとうだよ。
湯上りも直後なら良い感じにほかほかなのだが
少しすると直ぐ冷めるのだよなぁ。
（しみじみと言いながら親友にぴたりと身を寄せ）
今は俺の方が温かいのだろうが、こうしてくっついているとお前も丁度いい。
（背中に回った腕に穏やかに笑うと、互いの頬を触れさせて）
全くだ。ちゃんと最初から見ろと言われかねない見方をしてしまった。
しかし、明確な言い方ではなかったので
事情はあれど何処かで生きてはいるのでは……とも思えて気になる。
何冊もあったら面倒だが、それくらいならと俺も思った。
なるほど、古本扱いか。俺もその辺で……と、中古の方が高いとは何なんだ。
……面倒臭くなってきたので、公式で頼んでしまおうか。
はは、そんな事もある。
なるほど、忙しい時期か。体調に気を付けて元気にやっていると良いな。
うん、また会える時を楽しみにしていよう。
そうか、それなら良かった。
もし途中で怪しくなってきたら無理せず休めよ。
確実にそうとは言い切れないんだが、いつもよりは絶対に寒い。それは分かるぞ。
しんしんと冷えるというのは、こういうことを言うのだなあとしみじみ思ったりする。
本当にな。窓から外を見ただけでは、どれだけ積もっているのかよく分からなかったし。
まれにそういうこともある、と後から地元の生まれ育ちの人に聞いた。
はは、仕方ないよな。温まっていても、外気があれだけ冷たければ冷めるのも当然だ。
このほかほかを少しでも長持ちさせることに意義があるな。
きっとカイロな俺はそこには役立っていそうだ。多分。
（ぴったり張り付いていると、抜けてしまう温度はそれなりに押さえられているようで）
（自分もぬくぬくできる体勢に、満足げな笑みを浮かべた）
……うん、だんだんとマイルドな暖かさになってきたな。
ここからの保温は俺の得意とするところだ。
（頬が触れたのに擽ったそうな声を上げて、だが満足そうに相手の首元へ顔をうずめ）
ははは、あるあるだな。
忘れていて、あっと気付いたときにチャンネルを合わせると……だとかな。
うん、確定という様子でもないので、まだからくりがあるのだろうとは思うが。
上下巻二冊というのが絶妙だよな。そのせいで俺も手を出す気になったわけだ。
そうだろう？ なぜ古本の方が高いんだ、プレミアか？
きちんと定価で出してくれる公式で頼んだほうが良いかもしれないな。
（※買ってから気付いた馬鹿が約一名います）
あるといいんだが、ここのところボケが酷いような気がしてならん。
確かな。前にそんな話を聞いたような覚えがある。
ミスターのことだ、きっと元気に仕事を片付けているさ。
次に会えるときを俺も楽しみにしておこう。
ああ。そこはそのつもりなので大丈夫だ。ここまでなんともないと言い添えておこう。
だがレスが遅いな。時間が掛かりすぎだ。
そうだな。この後はお前が保温に役立ちそうだ。
（人を何だと思っているのかと言われそうな事を言いつつも）
（嬉しそうに頬をすり寄せ、首元に触れる親友の温もりにほっと息をつき）
（彼の後頭部に手を添えるとゆるゆると髪を撫でて）
たぶん、からくりはあるのだろうが……まぁ見てのお楽しみと言うところか。
早々に大事なところを明かす訳もないよな。
あー、プレミアはありそうだ。丁度アニメ化されているし、と。
よし、後程公式で頼んでおこう。あそこを使うのはかなり久々だ。
……公式と言えば、我々の作品の設定本も頼まなくては。
知らぬ間に受注限定品になっていた。
ボケかぁ。とりあえずは物忘れを時々しているとの
自覚があるうちはそこまでの問題はなさそうだが。
今軽く調べたら、自分で出来る簡易チェックは結構あるのだな。
……うん、軽く運動しようか。
（調べるうちにそんな所に落ち着いたらしい）
そうだな。クラウスならば、きっと後からここを見て
話題にした事を突っ込んでくれるに違いない。
それは何より。
長いと疲れるかと削ろうとしたが……随分と時間を取られてしまった。
すまん、うっかり調べ過ぎた。
まぁ良い時間ではあるし、まだ話すにしても保温性を考えて
そろそろベッドに向かうのはどうだろう？
ああ、だろうと思うよ。役立てていただければ幸い。
（撫でてくれる手と、お互いの間にあるぬくもりに、どうしても頬は緩み）
（なんだと思われていても、まあいいかと変なところに思いを向け）
カイロでも上等だ。堂々と添い寝できるからな。
（などと訳の分からない供述をした）
だろうなあ。今後に期待だな。ありがちのパターンに落ちて欲しくはないが、分からない。
まあ深く考えずに待つとするか。
だろう？ 公式で頼んでいるほうが―――なんだと！？
うっかり気を抜いている間にそんなことになっていたのか。
ありがとう、ガエリオ。お前の貴重な情報で我に返った。早々に予約を入れないと。
設定本が受注限定品とはどういうことなんだ。
ふ、ふふ……。そうだな。まだ自覚があるうちは……おい、まだ痴呆症にはいかに何でも早いぞ。
若年痴呆にもまだ早いと思うんだが。
しかし、うん……軽い運動は必要かもしれん。ははは、運動な。運動……と。
（調べた結果を聞いて、何気なく視線を外に向けた辺り、やはり自覚があるらしい）
ミスターなら間違いない。突っ込みどころとばかりに突っ込んでくれそうだな。
いや、そういうのもあることだし、気にしないでくれ。遅いのはお互い様としておけばな。
しかも調べて遅くなったなら、文句など言いようがない。
ということで、お前の提案に従ってベッドへ向かうとしよう。
……着替えは済ませたということで。
>>355
……例え俺が口で適当な事を言っていても
全部を真に受けなくて良いからな？
（カイロでもと言われると、何となく気になって）
ああ、話題に出して良かった。お前は知らなかったか。
ただの設定本なのに不思議な気もする。個人的にはもうちょっと早くに欲しかったがな。
はは、すまんすまん。
ちょっと調べたら若年性何とかが沢山出てきてしまってな。
流石にこれは違うだろうとなっていた。
まぁまずはごく軽いもので良いだろうよ。
身体に負荷を掛ければ良いというものでもないしな。
ありがとう。すまんな。
ああ、何事もご都合万歳だ。
（寄り添っていた親友から少し身を離して笑い掛けると、共にベッドに潜り込み）
やはりこの方が保温性は高いな。
そして先程の熱さは何処へ行ったと思えるくらいにお前の方が温かい。気がする。
（シーツの中で寝転びながら暖を取るべく再度親友に身を寄せて）
あー……あと、一応伝えておくかな。
まぁまだ大丈夫ではあるのだが、たぶん来月になると一言が増えると思う。
一時的なものなので、あまり心配はしないでくれ。
（触れ合いながら少し思案気な顔をすると一応予定を告げる事にした）
>>356
ん？ ああ、分かっているさ。冗談まで真正面から取っているわけではないしな。
流石に冗談はある程度見分けがつくし、そのように聞いているつもりだが。
（どこまで本気か冗談かわからないことを言ったが）
カイロでもなどと言ったのは、逆に冗談交じりの告白だったんだぞ。
傍にいられるならカイロでも構わんと、かなり思い切ったつもりだったんだがな。
（通じないよな、などと笑い出した）
話してもらってよかった。まだ予約もしていなかったし、きっと本屋で買えるものとばかりな。
まさかの受注生産だとは。しかもなぜこの時期なんだと思わざるを得ない。
お前が言うとおり、もっと早く欲しかったものだが。ないよりましか。
ふむ。調べると確かに若年性痴呆症は沢山出てくると思う。
働き盛りに出るから結構大変らしいし、返って取り上げられることがあるのかもしれない。
うん。まあ違うだろうな。
ごく軽くなら、ちょっとしたストレッチでもことは足りそうな気がして来た。
そのくらいでもやったほうが良いのは確かなんだろう。やるかな。
それで良いじゃないか。なべて世はこともなし。
（同時に潜り込んだシーツの中は、やはり温もりを逃さないでくれるようで）
ふふ、さすがベッドは機能が上だな。素晴らしい。
……ああ、もうそろそろ冷めてくるだろうしな。ちょうど良い、このまま暖かく眠れば良いさ。
（こちらからも身体を寄せて、もう一度体温を分け合うようにする）
（この暖かさが幸せの一つなのは間違いなかった）
分かった。そうか、もうそろそろどこも忙しくなってくる時期だな。
お前も無理はしなくて良いから、できるだけ負担が無いようにしてくれ。
一言あれば、それだけで十分だ。あらかじめこうして言ってくれているわけだしな。
ガエリオも心配しなくて良いぞ。大人しく忠犬ハチ公になっていよう。
（少し考え込んだ親友へすぐに答えて、穏やかな笑顔を向けた）
さて、寝るかな。今日も本当にありがとう、ガエリオ。お疲れ様だ。
遅くまで付き合ってくれてすまない。
ゆっくり目に話せてよかった。いつもながら、感謝してもしきれないので困る。
申し訳ないが、これで俺は先に落ちさせてもらおう。
お休み。今日も楽しかった、ありがとう。大好きだ。良い夢をな。
（そう告げると、親友に身体を寄せたまま、瞼を閉じた）
【と勝手ながら寝させてもらった】
【もっと話したいことも沢山あるんだが、追いつかない。まあ仕方ないな】
【そろそろお前に呆れられそうだ(苦笑い】
【と今日はこのくらいで休ませてもらおう。本当にいつもありがとう】
【お休み、ガエリオ。大好きなお前は明日もいい日を過ごせるように】
長くなったらこちらで勝手に削るので、あまり気にしないでくれ。
>>357
俺の方が真に受け過ぎと言う事か。
（自分で自分に苦笑するも）
はは、なるほど。それは解らなかったなぁ。
（こういう告白の仕方もあるのかと半ば感心するように笑い）
俺も普通にその辺で買えるものだと思っていた。
何かと予想外だな、あの公式は。確かに無いよりは遥かにマシだ。
ああ、ストレッチも良いよな。俺も合間を見て良くやっている。
いっその事、お前と話す時の待ち時間に何かしらやるように心掛けたら
忘れもしないし、丁度良いのではと思わないでもない。
まぁいつもぼーっと待っている訳でもないのだが。
まぁ多少冷めてもお前が居れば暖かいがな。
（共に寝転びながら分け合う体温の心地良さに表情を和らげて）
ありがとう。すまないな。
一言を交えつつ、欠乏症にならない程度にこういった時間も欲しいと思う。
もし全く余裕がなくなったら、少しの間居なくなると思うが
その時も事前連絡だけは欠かさぬようにしよう。
遅くまではお互い様だしな。お前もお疲れ様。今日もありがとう、楽しかった。
ああ、無理せず休め。疲れただろうしな。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。
（寄り添ったまま親友の頬に軽く口付けると自分も瞼を閉じた）
【構わんよ。と言うか……病み上がりに無理をさせてしまったと反省している】
【もう少し浅い時間に切り上げるのだったな。すまない事をした】
【こちらでも言ってしまうが、今日もありがとう。お疲れ様だ】
【おやすみ、マクギリス。大好きなお前の明日も良い日であるように。またな】
特には何もないが。
パートナーだけでなく、お客人も歓迎だ。お気軽にどうぞ。
こんばんは、マクギリス。
しかし、この寒さは洒落にならんなぁ。
先程じっくり温まって来たが、直ぐに落ち着いてしまった。
まぁ末端の冷えが解消されただけ良しとするか。
同じくお気軽にどうぞ。
こんばんは、ガエリオ。なかなかいいタイミングだな。
本当になあ。今日はこの辺りでもぼた雪が酷く降った。
ズボンの裾から膝下くらいまで濡れるくらいは降っていたな。積もってはいないが。
こんなことは滅多にないので驚いている。
ふむ。流石に風呂の効果も長持ちはしないよな。
カイロが必要なら遠慮なく。
（両腕を軽く広げると、親友に近づいてそのまま抱きしめた）
（パジャマにカーディガンの軽装なので、体温はすぐに伝わるだろう）
ふふ、これでこそだ。
ほう、ぼた雪。湿気の多いあれか。
積もらなかったのは何よりだが、路面が凍りそうだな。大変そうだ。
滅多にないとなると……今年は本当に寒いのだな。先が思いやられる。
ああ、どうせならもう少し長持ちしてくれても良いと思うのだが。
寒さから生き返ったから良いけどな。
（などとぼやくも、近付いてきた親友に抱き締められれば）
（衣服越しに伝わる温もりにほっと息をつき）
やはり人肌は暖かいよなぁ。しみじみする。
（親友の背にゆるく腕を回し、心地良さそうに目を閉じて）
流石だ。
そう、あの湿気の多くて大きな粒のあれだ。
だろう？ 明日など、自転車を利用する者はかなり恐ろしいだろうな。
この辺りでああいう雪を見るのは数年に一度あるかないかの話でな。
今年の寒さが思い知らされる。この先、できるだけ穏やかに過ぎて欲しいものだが。
ははは、そう思うのも無理はない。せっかく心地よく温まったのに、この寒さでは。
帰宅して冷え切った身体を温めると、ほっと一息という感じか。
（包むように抱きしめた親友のぼやきに、苦笑を浮かべながら応じ）
不思議だが、人間の体温くらいの暖かさは格別だと思う。
かく言うこちらもぬくもらせてもらっているという、双方幸せなパターンだな。
（背中をゆっくりと規則正しく叩いてやり、リラックスできるようにして）
（自らも暖かさにほっと息をついた）
ああ、そうそう。設定資料集は無事に予約できた。
売る店も限られているし、そんなに特殊かと聞きたくなったぞ。
そういう時はなるべくなら乗らない方がとは思う。
乗る方も怖いだろうが、見ている方も怖い。
ふむふむ……数年に一度あるかないかの寒さと言う事か。
本当になー。何というか今の時点で骨身に沁みる。
そういう事だな。部屋を暖めたところで
冷え切った身ではやはり一旦浸からないとどうにもならん。
例年は冬場でもシャワーと言う者も、今年は湯船を使っているそうだ。
熱すぎず寒すぎず……だろうか。いや、ちょっと違うか？
（この体温が落ち着くのか、相手が親友だからこそなのかを考えそうになるが）
（ゆっくりと背中を叩かれれば、細かい事はどうでも良くなってきて）
このままベッドに行くのが冷えずに幸せかな？
（すりすりと頬を寄せつつそんな事を言った）
ほほう。流石だ、行動が早いな。俺も明日にでも予約しなくては。
店も限定っぽいよな。一体なんなのだろう。普通に売る気がないのか。
もっともだ。知人が以前にそんな雪が降った後、自転車で走っているご婦人を見かけたそうだ。
しかもその人は知人の目前でカーブを曲がりきれずに……。
凍結している路面には危ないと、素人の俺でも思うのだがなあ。
そういうことではないかと実感している。
こんなに骨身に染みる寒さは久しぶりのような気がしてならない。
分かる。これだけ寒いと、俺でもしみじみそれはわかる。
だろうなあ。何だかんだで未だにシャワーだが、人にはお勧めしがたい。
冷え性の者なら冷える一方になりかねん。
おそらくはそういうことなんだろうな。熱すぎもせず、冷たくもなく。
（一般的な話ではあるのだが、他の相手にしてやろうという気にはあまりなれない）
（自分はこの親友だから暖める気にもなるのかと不思議に思った）
そうだな。ちょうどいい時間ではあるし、このままベッドで温もったほうがいいか。
（頬を寄せられると少しくすぐったいのが心地よく、言葉を実現しようと）
（親友を抱えたままベッド方面へ歩き出した）
限定と聞くとやはり急いだほうがいいのかとな。
なんなんだろうな、あの販売方法は……。自分で調べて欲しがる層にしか売らない気か。
ファンブックのようなものだし、それでも良いのかもしれないが謎だ。
それは……怪我もなく済んだのなら良いが場所を間違えると自殺行為だ。
歩道の雪を避けて車道を走る自転車も多いが、見るだけで怖い。
うん、同じく久し振りな気がするな。
はは、まだシャワーなのか。強いな。……ああ、湯あたりするからか。
まぁくっついていると程良く暖かいしな。
これに毛布などで包まれば万全だ。気分としては、だが。
（触れ合わせた頬は柔らかで暖かく、思わず笑み崩れて）
その方が有難い。……言うまでもなく寒がりなものでな。
（笑いながら共にベッドまで足を運んで潜り込み）
（二人分すっぽりと毛布に包まって）
なるほど。それもそうだな。
確か最初はそういう話ではなかったと思うし
随時公式をチェックしていないと気付かないのが、少々不親切ではある。
……まぁ文句を言っても、今更なのかもしれないが。
だよな。頭でも打ったらと思うと恐ろしい。それで命に関わることもあるだろうに。
それも怖いな……雪で滑った車が突っ込んでくるかもしれないし、普段より更に怖い。
皆勇気があるな。
（しみじみ感心して）
だろう？ 多分ここまでの寒さは本当に久しぶりではなかろうかと思うよ。
ははは。これは笑うしかないんだが、お前が言うとおりでな。
うっかり浸かって身体を伸ばしていると、あっという間に上せてしまう。困る。
そうだな。万全な方法は同意だ。
（笑み崩れる様が嬉しくて、さらに頬を摺り寄せてみたり）
（一緒にベッドへ潜れば、二人でも余裕で毛布は包んでくれ）
だよなあ。しばらく公式を見ていなかったので、話を聞いて腰を抜かした口だ。
はは、確かに今更という気がしないでもないが、一般視聴者にはやはり少々な……。
情報には心から感謝だ。ありがたかった。
油断せずに、今後は公式を定期的にチェックしようと思う。……遅いかもしれないが。
勇気と言えば勇気ではあるが、些か無謀な気もするがなぁ。
年配者などはうっかり転んだら洒落にならないだろうに。
案外簡単に折れると聞くぞ。
あっという間なのか。それも凄いな。
体質でここまで違うとは。
（半ば感心するようにしみじみと言いつつ）
（更に頬をすり寄せられると楽し気に笑って）
（二人して毛布に包まれば、程無くしてじんわりと温もりが広がって）
本当になぁ……。正直俺も初見の際は驚いた。
そうか。役に立てたのなら何よりだ。
今後は何かあるのだろうか……解らんが。
あまり期待はせずに気長に何となく見て行くとしよう。
うん。蛮勇といった方がふさわしいのかもしれないな。
そのご婦人はさほど高齢の方ではなかったらしいが、これが高齢者だったらと思うと寒気がする。
骨がもろくなっている人が多いそうだしな。ちょっとそこまで、では済むまい。
本当に冬そのものが凶器だな。
はは、いささか大げさではあるが、人よりはるかに早く上せるのは事実だよ。
しみじみそれは思わされるな。こう違うと、驚くを通り越える。
（擦り付けあう頬の感触、次第に広がっていくぬくもりに目が細くなる）
（屋外がどうあれ、今はここが最高に幸せで心地よい場所だ）
無理もない。誰もが驚くさ。
こういう販売方法は我らが作品のみでないのは分かるが、それにしても……。
そうだな。期待はしないで、だが気長に見ていくほかなさそうだ。
いい加減遅くなったが、大丈夫か？
もしよければ、今日は見送るぞ。
冬そのものが凶器か。言い得て妙だな。
……いや、まぁ夏も夏で凶器ではあるのか。
年中凶器ばかりだな。
（話すうちにどうしようもないところに思考が行ってしまい）
こちらはゆっくり浸からないと、末端の冷えが解消されないしな。
足して二で割れば丁度良かろうに。
（つい無茶な事を言いつつ）
色々な意味で期待を裏切る公式だしな。過剰な期待はするまい。
そう思いながらも、未だにこの姿を維持しているのが自分でも不思議だ。
だがまぁ、この姿でなければお前には会えなかったしな。
時間が経つのは早い……。
眠いと言えば眠い気もするのだが、明日は休みと思えばもう少し……ううん。
ああでもお前は病み上がりか。休んだ方が良いかな。
（頬を寄せ触れ合ううちに少しばかり眠気も感じてはいるものの）
（何となく名残惜しい気がして、つい優柔不断な事を言って）
考えてみたら、どの季節でも適切な装備やらがないと、人間簡単に死ぬな。
そう考えると、四季だけでなくすべてが凶器に思えてきた。
……ここまで来ると、少々病的な感じがしないでもない。
（と更に暴走してどうしようもないことを口にし）
ぬるめの湯ならまだ、それなりの時間浸かれるのだがな。
なかなか温度調整が難しい。自動でしてくれるものでも、微妙だったりするし。
ああ、足して二で割ると平均か。平均的というのがうらやましいとは。
（無茶とは分かりつつも、そう思ってしまう気持ちは同じで）
全くだ。斜め45°どころか、斜め下270°あたりへ突っ走っている気がする。
期待は外れると肝に銘じながらだが、今後も期待せずに見ていこう。
この姿はなあ……うん。これでなければお前とは出会えなかったのは事実だしな。
なんだかだで愛着が沸いていたりする。
そのうち変わるかもしれないが、それはそれで。大本はこれなんだろう。
早すぎるよな。毎度とは言え愚痴りたくもなる。
はは、そうか。こちらも特に用事があるわけでなし、もう少し付き合おう。
（わずかな眠気はあるものの、それよりはもう少し話したい気持ちの方が大きく）
（親友の悩みも分かるだけに、おもわずそんな答えを返した）
はは、全てが凶器か。激しいな。
（自分で病的だとつっこむ親友に笑い出して）
なるほど、ぬるめの湯なら平気なのか。
そういえば今はややぬるめかな。温度設定だけしてお任せしているが。
熱いと確かにのぼせ易い気はする。
最初は軽い気持ちだったのにな。こんなに長くやるとは思わなかった。
ふふ、そうか。俺も愛着は湧いたな。公式のあれこれを見ると微妙な気持ちにはなるが。
まぁそれとこれは別と考えるしかないな。不思議なものだ。
ほう、そのうち変わるのか。一体何になるのだろうな。
……タヌキか？（まさかの人外）
まぁ活動時間は仕方がないのだがな。いつも付き合ってくれてありがとう。
そうかぁ。それなら甘えてしまおうか……。
お互い眠くなったら――いや、既に眠くもあるが……。
……ううん。無理をし過ぎない程度に。
（何だかとても駄目な事を言いつつ、更なる温もりを求めてぴとりと身を寄せた）
考え出すと止まらないからな。この辺でやめておこう。
（笑い出した親友に、こちらも笑って返し）
ああ。長く浸かるにはぬるめがいいというのは良く聞くんだが、それ以前にぬるめでないと
入ることが出来ないというな。
温度設定だけしてお任せか。それはありだろう。
あまり熱い湯だと、上せたり身体に悪影響が出てきてもおかしくなさそうだ。
それはお互い様だな。まさかの展開でここまで来るとは。
だろう？ これだけ長くやっていたら愛着もわくというものさ。
―――公式は見るたびにこう、なんともな気分になる。無理もないんだろう。
あれは別物ということで決着をつけないと、収集がつかない。
答えに悩んでいたら、まさかの人外が出てきたか。
すぐではないにせよ……お前はキツネだよな。そうだな、間違いない。
（なにか琴線に触れたようです）
そればかりは、なんとかできるところとできないところがあるからな。
何をいうのやら、こちらこそいつも付き合ってもらってすまないと思っていると言うのに。
かまわんよ。お互い眠くなったらで――こちらも少々眠いことは眠いが。
お前も大丈夫な程度で。
と、つい長くなるのだよな。我ながら病はどうにもならん。
(身を寄せてきた親友にふと微笑んで、腕を回し強めに抱きしめた）
（暖かい。お互い筋肉で堅いはずの身体だが、心地いいのが不思議だった）
はは、なるほどな。確か熱いと逆に消耗するとも言うよな。
38℃〜40℃前後までが良いらしい。42℃以上だと眠れなくなると聞いた。
冬場だと多少上がるかもしれん。
時々俺の姿としてこれで良いのか？ と、自問したくなる時はあるが
流石にこれだけやれば、それなりに馴染んではきたよな。
公式は何なのだろうなぁ……。うん、別物にしておこう。
まぁお前がタヌキなら俺はキツネなのだろう。
クマやオオカミだとお前と絡みにくいしな。
（うんうんと頷いて）
まあなー……。合間を縫って何とかやっているのだから良しとしよう。
うん、じわじわと眠いよな。一体何をやっているのやらだ。
大丈夫だ。お前のが長くなったらこちらで勝手に削る。
寧ろ自然と長く書けるのも良いと思うぞ。
（すりすりと身を寄せつつ、強く抱き締める腕に心地良さそうに目を閉じ）
……眠さならではと言う事で、タヌキとキツネを試して寝るか？
勢いがないと出来る気がしない。
たぶん、まともに会話にならない気もするが。
それが極端に出やすいんだろうな。普段から冷え性ではない分で。
ほほう、そのくらいが適温なのか。たまに驚くほど高温の温泉があるが、あれは大丈夫なのか。
我慢大会よろしく堪えながら入っている姿はリラックスから遠いような気がしてならん。
それは俺もあるよ。おそらくこの姿はこれではよろしくないだろうというのはある。
が、ここまで長く続けて馴染んでくるとな。
公式の通りにしてしまうと悲しいというか空しさで泣けてくるので、分けておきたい。
ははは、当然そうなるだろうな。
……その場合、リアクションに困る。とても困る。
（しみじみと言った）
今のところ、それで大きな不都合が出ていないなら、それでいいのだと思う。
こう、遠くのドアから眠気がちらちら覗いているというか、そんな感じだな。
これもまた楽しいのだから、困ったものだ。
うん、そうして貰えると助かる。手数をかけてすまないが、よろしく頼む。
そうか？ 迷惑が掛かっていそうで、申し訳なくなるんだが……。
（さすがに心底から申し訳なさそうな声で呟き、暖かな親友にならって自分も目を閉じ）
お、おう……と言いたいところだが、俺もまともな会話が想像できなかった。
たぬき、どうもまともにお休みが言えない様な気がしてならんよ。
高温のはごく短時間用なのではないかな。
あとはサウナのように最後に水に浸かるとか……。
交感神経を刺激して興奮状態にはなるらしい。状況次第では良い面もあるとか。
期間もそうだが頻度がな。笑うしかない。
……確かに。考える程に虚しくはなりそうだ。
基本的にあの辺と絡んだ時のタヌキは、キツネに突っ込まれ――助けられているように思う。
うん、キツネ無しではリアクションに困るか。
それもそうか。そうだな。
……だが、そのうちちょっと居なくなると思う。その時はすまん。
遠くのドアなのか近くのドアなのか微妙なところだが
何だかんだで楽しく思うのがな。
正直言うと、あまり手数とも感じないかなぁ。
別に迷惑ではないぞ。良く文章が浮かぶものだと感心している。
そして気にせずざっくり切ったりもする。逆にすまないと思う時が多い。
……やはり会話にならないか。
一つの毛布に二匹で丸まっていたとしても
挨拶もせずに寝ていそうな気がするな、タヌキは。……キツネもか。
ずっと（）でやるのだろうか。
眠いせいか良く解らん事ばかり想像してしまう。
目が覚めてしゃきっとしそうではある。
交感神経を刺激するなら、そっちの方向だろうな、おそらく。使い方次第か。
……確かに。笑うよりほかないな。そして公式はああと。
まあそれはともかく、タヌキは単体でキツネ以外にまともな主張ができるのかというな。
いつも突っ込まれてなんとかなっている（？）というイメージしかない。
そういうことだ。
ああ、昨日もそんなことを言っていたよな。明ける前に一言言ってもらえたら大丈夫だ。
流石に何もなしでいなくなられると困るが。
あまりかしこまって考えなくても良いぞ。その緩さが我々の身上だしな。
ははは、遠くても近くても覗いているのは変わらん。
楽しく感じているならそれは良いことなんじゃないのか？
そうか。手数とは感じないなら良かった。
思いつく端から書いているので、長くする分にはそれほど大変ではないという逆パターンか。
いや、さっくり切ってもらったほうがこちらは安心する。すまないなんて思う必要はないよ。
ならないと思うぞ。
一つの毛布にいても、タヌキは勝手に寝ているだろうし、キツネも反対を向いて寝ていそうだ。
そうなるよな。会話というか意思疎通が（）だ。
……うん、俺も訳の分からないことばかり考えている。眠いのか。
流石にそろそろお開きかな。
そして恒例のざっくりだ。
そうか、ありがとう。いつから空けるか迷うところだな。
早めに居なくなっても、どうせギリギリまで掛かるのだろうし。
まぁ検討しておく。
正直だいぶ眠い。だが、これはこれで楽しい。困ったものだ。
そうだな。おそらくその辺りは見事に逆なのだろう。
削る分には然程苦労はしない。掻い摘んで適当にやるだけだしな。
あまりやりすぎると、それこそ用件のみみたいになるが。
同量に近しいものを返さねばと思っている時の方が焦るかな。
いや、それも状況次第か。
ふむ。タヌキはマイペースだし、キツネはツンデレ（と言うのか？）だよな。
確かに（）を多用しないとどうにもならんな。
一言二言に多量の（）が付きそうで笑える。
もしくはとてもシンプルになりそうだ。
よし、寝よう。流石に眠い。
今日もありがとう。遅くまで付き合わせてすまなかった。
見送ってくれるらしいので、このまま失礼してしまおう。
良く解らん話になったが、楽しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだった。暖かくして良い夢をな。
【と言う訳でこれで寝る。おやすみ。遅くまでありがとう。またな】
……ふむ。よく分からないが、ぎりぎりまで掛かる？
まあいい、あまり深く聞きすぎるのもよくないだそうから、知らせだけ頼む。
何もないままで待つのは難しいから。重ねて頼んでおこう。
眠いな。うん、かなり眠い。が楽しい。困るな。
真逆だからちょうど良いんだろう。そういう部分が上手くかみ合うから楽しい。
はは、それはそれで案外手が掛かりそうだが、そうでもないのか。
状況次第というのは、確かかもしれないな。
そうだな、キツネはツンデレ系だと思う。
だろう？ だから表現からしてけっこう大変そうかとは思っていてな。
極端に（）が多いか、ものすごくシンプルになるか、どちらかだよな。
……難しいかもしれないが、やればできそうな辺りがなんとも。
ああ、寝るか。そろそろ考え事が出来なくなってきた。
何か訳の分からないことを言っていたとしたら、きちんと頭が回っていないせいだと思ってくれ。
こちらこそ今日もありがとう。いつもすまない。
これはこれで楽しかった。お前もお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。明日も大好きだ。お前も冷えないようにして、良く休んでくれ。
【こちらこそだ。おやすみ、またな】
一応日付変更くらいまでの予定ではあるが、状況次第で。
パートナーだけでなく、お客人も喜んで歓待しよう。
こんばんは、マクギリス。
今日も冷えるな。まぁ恒例の湯上りなのだが。
ああ、俺も歓迎するぞ。遠慮なくどうぞだ。
こんばんは、ガエリオ。
全くだ。こう冷えると流石の俺も参る。
お前はほかほかか。だが湯ざめには気をつけてくれよ。
（パジャマにカーディガンの変わらない軽装で出迎え）
少し反応が遅くなった。すまん。
昨夜は随分と遅くなってしまったし
この寒さだしで、その後体調は大丈夫か？
ありがとう。そうだな、早々に着替えておくか。
（クローゼットに向かうとバスローブからパジャマに着替え始めて）
誰しもやる事だ。気にするな。大して遅くも無いしな。
お陰さまで何事もなかったよ。休みだからのんびりしていたしな。
しかしあまりの寒さに外へ出かける意欲がそがれて困る。
ああ、それがいいだろう。早めにパジャマを着ておいて、暖かい場所にいたほうが。
風邪は引きたくないしな。
（先日来の不調を思い出して苦笑いをした）
いやいや、それでも一応というやつだ。
そうか、それなら良かった。
はは、確かにそうだな。出掛けなくて済むならそれに越した事はない。
こちらは所用で午後から出掛けたが、日が落ちるとみるみる冷え込んでくる。
この時期に風邪を引くと面倒になり易いし、気を付けるつもりだ。
お前もあまり無理のないようにな。
（苦笑する親友に笑い掛けつつ、手早く寝支度を済ませて）
なるほど、了解だ。律儀な気配りに感謝しよう。
さて、暖かいうちにベッドに行くか……どうするかな。
（少し考えながら親友の方に視線を向けた
お前は午後から外出だったのか。
そうだろうな、太陽の凄さを実感できる季節ではある。日の落ちた後の冷え方と言ったら。
うん、そうしてくれ。本当に面倒ばかりだ。
ありがとう。もう治ったと言っても良いようだ。今後は気をつけよう。
（寝支度を済ませた親友の肩をぽんぽんと叩いて謝意を示し）
何を言っている。お前もいつも沿うじゃないか。感謝しているよ。
そうだなあ。せっかくの暖かさを逃がすこともないか。
話すのはベッドでも出来るしな。
（視線を感じて親友を見返し、視線が合うと微笑んで）
（相手の手を引くと、ベッドまで一緒に歩いていこうとした）
ん、そうか。何よりだ。
まぁ気を付けても引く時は引くが、一応はな。
（軽く肩を叩かれるとにこやかな笑みを返し）
うん、そうだな。ベッドでぬくぬくするか。
（手を取られれば嬉しそうに笑みを深め、いそいそと共にベッドまで足を運び）
（シーツの中へ二人して潜り込んで）
先日の続きを用意しないとなぁとか、あれこれやりたい事は浮かぶのだが
どうにもだらけてしまうな。
（親友に身を寄せつつ、少しばかり思案すると苦笑を浮かべた）
お陰さまでな。
ははは、それは言えている。しゃれになっていないのが何とも。
（珍しく朗らかな笑い声を立てた）
その方がお互い、風邪もひかずぬくぬくとできていいだろう。
（どこかうきうきとした足取りで一緒にベッドまでたどり着くと、そのまま潜り込んで）
（身を寄せてくる親友へ手を回し抱きしめた）
ああ、続きのことか。うん、ゆっくりで良いさ。
でもその気持ちも分かるな。あれこれあれこれ、やりたいことばかり思いつく。
その割にいざ筆を取ろうとすると……何故だろうな。
心当たりはある。もしかして皆そうなんだろうか。
（相手の言葉にしみじみと返して、不思議そうに呟いた）
同感だ。
（ベッドに潜り込み身を寄せれば、抱き締めてくる手に笑い）
相変わらず優秀なカイロだな。心地良い。
（冗談めかして言うも、嬉しさは声色に滲み出ており）
ありがとう。ずっと気にはなっているのだが。
そして時々妙にそんな気にもなるのだが。
話していると心穏やかに落ち着いてしまうのが不思議だ。
そうか、お前もそんな時があるか。
うん、皆そうなのかもしれないな。
時間も足りないし、自分の身も足りないな。困ったものだ。
（分裂出来れば良いのにと、どうしようもない事を言い始めた）
【>>385の文末で括弧が飛んでいたな。大した事ではないが、今気付いた】
だろう？
カイロとしての性能は自信があるからな。しかも体温のぬくもり以上にならない。
低温やけどの心配もないぞ。
（嬉しそうな親友の様子が飛び火しているのか、こちらも嬉しさが隠せない声で輪洗い）
（冗談とも本気ともつかぬ自慢をした）
うん。気になるだろうな。よく分かるよ。
気にしてくれているならそれでいいし、書く気になったら手をつけてくれたらいいと思う。
ははは、あるなあ。書かなければと思っていても、ついな。
お前と話していると落ち着くし、それで十分満足する。
毎日会っていてこれかと思うと、本当に不思議だとも感じるんだが……うん、やはり楽しい。
おそらくレスのボールが自分の手元にある側は、皆そう思うんだろうな。
時間と自分の手はどうにもならん。それも分かるから、急かさないし都合の良いときでと思うわけだ。
（分裂できたら便利だよな、と賛意を示して）
【はは、良くあるミスだ。お前には珍しいが】
【かく言う俺も>>384で ○そう ×沿う のミスをしているので、お互い様かな】
>>390
（普段の親友を知っていれば誰しも驚きそうな妙な方向での自慢に）
（それまでとは別の意味で笑いが込み上げてきて）
お前はノリが良いなぁ。
（笑いながらこちらからも腕を回し、ぎゅっと一度抱き締め）
書かなくてはとも思うし、書きたいと思う時もある。
が……落ち着くのだよなぁ。不思議だ。毎日でこれって一体何なのだろう。
（疑問をしみじみと呟いているのだが、ただの惚気染みた事でもあり）
（言った直後にそれに気付くと何とも言えない顔をして）
ああ、そうかもしれないな。手元にあるとどうしても気になる。
……まあな。確かにどうにもならん。
ならんのだが……俺って駄目だなぁと時々異様に実感する。
……いつもすまない。ありがとう。
【言われてみれば、確かにあまりやらないか】
【そういうお前は珍しくアンカーミスだな。ふふ】
俺がか。……そういう褒め方をされたのは初めてかも知れん。
（ふむと唸って考える）
（確かに滅多にない方向での自慢の仕方だったとは思うが、それはノリがいいことになるのだろうか）
（そんな疑問は親友からの抱擁で霧消し、再び微笑みと共に自分の腕にも力を込める）
うん。それも分かる。いざ書こうとして、気がつくといつもの時間になっていたりとかな。
それで直接顔をあわせるとつい、目の前のお前を優先してしまうというのは経験済みだ。
……なんなんだろうなあ。本当に不思議でならないが、なぜか落ち着いてしまう。
（親友の気配が何ともいえない感じになったのに気付いて、自分もそこで言葉を止めた）
（なぜも何もない。惚気を言い合ってどうするのかと思い至ったようで）
やはりその辺は皆同じなんだろう。そんな気がする。
お前が駄目だということはないぞ。断じてないから安心してほしい。
何を言うやら。こちらこそ感謝ばかりで、ちゃんと報いているのか心配になるくらいだ。
―――最後のは独り言だ。忘れてくれて良い。
【なに、遅れというがさほどでもないさ】
【その些細なミスがお前だとごく珍しい話だよ】
【…………それに比べて。アンカーミスまで重なっていたとは、もらったレスで初めて気付いた】
（互いに力を込めたのに気付くと、親友の背中を軽くぽんと叩き）
（笑みを湛えたまま腕を緩めた）
うん、目の前にいるとやはりな。
直接目前に居る者を優先したくなるのは仕方がない気もする。
……我ながら大丈夫かと思う時もあるのだが……あれこれ考えながらも
結局これだけ日参している自分に驚く。
ううん……。……そうか、ありがとう。
報いる――か。その辺を考え始めると難しいよな。
何を何処まで、そして何時までなのか。
いやまぁ、お前には充分良くして貰っているが。
【すまん、妙なところで長考してしまった】
【はは、よくある事だろう。俺もアンカーミス多いしな】
（背中を叩く手と緩められた腕でようやく、互いに強く抱きしめあっていたことに気付き）
（親友の笑みに困ったような仕草で腕を緩める）
どうしてもそうなるのは、お前が言うとおり仕方がないことだし、無理もないとも思う。
まあなあ……こちらも自分で大丈夫かと疑わざるを得ない。が、結局これだ。
やはり楽しくて心地が良いから、顔をあわせるなりしたいと来てしまうわけでな。
自分がこんなにマメだったかと、新しい発見でもしたような気分になる。
先に言っておくが、俺はお前と過ごすのが楽しくて幸せだし、満足している。十分以上だ。
どこまで、いつまで、境目を考え始めたらキリがないだろうな。
どうしたらお前の好意にこたえられるのか、満足してもらえるのか、……答えはないし。
今現状で楽しい、満足だと思ってもらえているなら何よりくらいだろうか。
大事なのはそう思っていることを伝えて、自分の側からは楽しい、ありがとうを伝えることだと思う。
自分で影を作って、影ふみの真似をしても仕方がない。
……というのは個人的所感というやつだが。
ふふ。察するにお前もここしばらく、無明の闇に迷っていたのと違うか？
（分かったような分からないようなことを呟いた）
【こちらも変に長考してしまった。うん、お互い考えすぎなのか心配性なのか】
【あ、いや、推測が当たっていたら、だが】
【……まあ、ミスを完全になくすのは難しいということで】
【意味不明なところは飛ばしてくれ。すまない】
【冷静に見ると何を言っているのかと笑いたくなるレスだ、申し訳ない】
本当にな。毎回新発見だ。
……そうか。ありがとう。
相手の好意に応えるのは……。そうだな、確かに答えは無い。
仮に聞いたところで明確に答えられる者も多くないだろう。
普段は目前の事ばかりで深くは考えていないのだが、本当に難しいと時々思う。
……この成長の無さは我ながら一体何なのだろうな。
そして伝える事が大事だというのも、実際問題その通りだろうとも思う。
そうなのかもしれないな。
いつの間にか影を沢山作って、ぐるぐるしている気がする。
まぁ迷う時もそれなりに限られはするのだが……。
お前とは、考え方と言うのだろうか。スタンスが近そうだと思う事が多い。
なので、お前については特に不満は無いし、良くやってくれていると感謝している。
自分が言われたら困りそうな事は、きっとお前も同様に困るのだろうしな。
【考え過ぎの面はあるだろうな。お互い心配性なのだろう】
【推測は当たっているような気もするし、そうでない部分もあるのかもしれない】
【そうだな。細かなミスは仕方のない話だ】
>>395
【いや、返事が遅くてすまない。長考しまくりだった】
【こちらの返事で更に輪をかけて意味不明になった気がする】
新鮮でいいことだと思っておこう。
その辺りをつつきだしたら、難しいだけでなく答えも見つからずで堂々巡りになるばかりだよな。
こちらも普段は深く考えず、表出されていることに答えるだけということも少なくない。
深く考えるには向かない遊びなのかもしれないが、それでも考えてしまうのが性という奴なのか。
わからないが、成長していないということもないと思う。
きっとある程度の時間が過ぎて、ふと気付くようなものなんじゃないか。
まあ、この場においては特に、言葉にしなければ分からないからな。察してというのは無理だろう。
……偉そうなことを言った。もし気分に障ったらすまない、と謝罪しよう。
影を沢山つくってぐるぐるか。うん、それも同じな気がして来た。
確かに迷う状況と言うのは限られてくるかな。
そのことはこちらも感じている。考え方というかスタンスというか姿勢というのか……。
よく似ているし近いとも思う。
ははは、それは良かった。ではお互いに感謝しているということか。
それが変わらないのは有難いことだよ。
言われて困りそうなことも同感だが、それでも何か言いたいことがあるなら聞きたいとは思うかな。
ああ、さようならだけは無しだ。言うつもりもないが聞く気もない。悪いな。
と言っているうちに2時を回ったな。大丈夫か？
こちらはまだ少し余裕があるが。
【全くもって、どちらも考えすぎ、慎重すぎなのだろう。全部ではないにせよ】
【当たったにせよ外れたにせよ、追究したところで何もないな。失礼】
【ヒューマンエラーは撲滅できないそうだし、あきらめよう。その点だけは】
【気にするな。悩むようなレスを書いているこちらも悪い】
【ははは、まあいいんじゃないか。何となく分かるような分からないような、そういう類の話だ】
【端的に言うなら、なにか悩んでいることがあれば聞くがということなんだが】
【何を言いたいのかえらく遠回りをしたようなそうでもないような。うん、やはり分からん】
確かに、深く考えるには向かない遊びなのかもしれないな。
いつまでも続けられるものでもないし。
……と、昔から言っている気がする。長居し過ぎかな、俺。
ん？ ああ。いや、別に偉そうとは思わない。寧ろ正論だろう。
そうか、お前もか。ぐるぐるしたくなる時ってあるよな。
そして勝手に疲れていくと。
うん。お互いに感謝しているのではないかな。
そうでなければ、この頻度でここまでは続かない気がする。
ううん……言いたい事かぁ。
誰しも冷める時は一瞬で行くからな。あまり不用意な事は言いたくないものだ。
……さようならは俺にも無いが。
無駄に考え過ぎている事にふと気付くと、暫し休んでみようかと思わないでもない。
まぁ考えても仕方がない事ばかりではあるのだが。
こちらも大丈夫だ。ありがとう。
【お前はともかく俺は慎重なのかなぁ。良く解らん】
【うん、何となくな話だな。そういう日があっても良いのかもしれない】
【悩みなー……。幾つかあると言えばあるし、無いと言えば無いような……】
【ただ、総じてどうしようもない事ばかりかもしれん。あとは強い意志が必要か】
それを言ったら俺も長居しすぎたのかも知れない。
とは言え、長居をしたからこそ色々な話をできる相手と出会えたというのも事実だからな。
正論か……。詭弁でないといいが。
あるな。一人でぐるぐる、自分の尻尾を追いかける犬のようなことをしたくなることはあるな。
勝手に疲れて、ああもうどうにでもなれと。
途中で気付けたら良いのだろうが、これまた難しいよな。
だと思う。それをまたお互いに分かっているからこその長続きなんだろう。
言いたいことといっても、冷める一瞬は恐ろしいな。
それを考えると、やはり不用意な一言には気をつけたほうがいいし、言いたくはないな。
ほう、それは重畳。何よりだ。
ただまあ、無駄に考えて疲れるようなら、休むのはありじゃないかとは思う。
消耗しきって分かれるというのは、お互いのためにもよくないしな。
確かに考えても仕方がないことも、多すぎるほどある。そんなものなのか。
ふむ。
明日、いや今日も休みではあるから、まあ大丈夫か。
【自分で気付いていないだけかもしれないぞ。俺自身、慎重であるようなないような】
【こんな抽象的なわけの分からない話もまたよし、か】
【全く悩みのない人間などいないだろうし、そういうものかも知れないな】
【なるほど。強い意志を持つことが必要なら、応援だけはしておこう】
正論も詭弁も受け手側の認識で変わるしな。
片方からすれば正論に見えても
謝りだと考えるもう片方には誤魔化しに過ぎない事もある。
そして、たぶんその辺りの感覚は、我々は近そうだ。
その事に気付いた時もどうでも良くならないか？
頭の冷却期間を置くとばかりに蒸発したくなる。悪い癖かもしれん。
だよなぁ。まぁ振られたら、それはそれでと諦めも付くかもしれないが。
あまり捨て鉢になりたくはないな。本来楽しむべき場で双方に益が無い。
スタンスが近そうだと言ったが、俺の方は割り切りが案外下手でな。
迷うくらいなら、いっそ全部と考えたくなる時がある。
だがまぁ……以前のようには無理そうな気がするかな。
ごく短期間でふらふらと戻ってきそうだ。
とりあえず、幾つかあるどうしようもない事のうち一つは
一周回って逆にポジティブに受け取ってしまうのも平和で健全かなぁとは思う。
そういった事を気にするのも俺には珍しい事だしな。貴重な機会なのかもしれない。
酷い時間になってきたなぁ……大丈夫かと心配になる。
【寒い時期だし年度末だしな。ついあれこれを振り返りたくもなる】
【身体は動かさずとも頭ばかりが無駄に回るものだ】
確かに。
お前の言うとおり、正論と詭弁の認識も裏表だ。
線引きはそれぞれの物差しによるところも大きい。
我々は考え方そのものが近いだけではなく、感覚も近いんだろうな。
なる。気付いたところで「ああもうどうでもいい」、そう思うな。
ははは、蒸発したくなる気持ちは良く分かる。
どうでもいいになると、途端にその場から離れたくなるのは我々だけではないかも知れない。
振られたら、とりあえず暫くは茫然自失だろうな。
その先に諦めがくるかも知れないが、再起動までどれだけ時間が掛かるか分からん。
そうだとも。ここは楽しくなるための場所であって、捨て鉢になってもいいことなどなかろうよ。
うん、それも何となく分かる。
破壊衝動ではないのかも知れないが、困って迷ってがある程度続くと、全部捨てようになりかねない。
それは俺だってあるぞ。
割り切りよくしていたいとは思うものの、外見はともかく心中は大嵐だったりな。
……そうか。休暇はできれば短時間で願いたいものだ。
お前には良くないことなのかも知れないと思うと心苦しいが。
そういう考え方もありか。
いろいろ大変そうではあるが、それも経験の一つになるかもしれないな。
こちらから何かできることもなさそうだし、ただ穏やかであるように祈るくらいか。
ただ、この場所では気楽にのんびりして欲しいものだとは思っているよ。
すまん。
流石にかなり眠くなってきたようだ。先ほどから考えがまとまらない。
ということで、もはや早朝という時間帯だが寝ないか？
【年度末が近づいていると、どうしてもな。年末と同じで振り返りたくなるよな】
【寒くて外へ出る機会も減るから、余計どうでもいいことを考え込んでいるような……】
【これはこちらだけかも知れないが、そんなものだ】
ぼーっと眺めていて今になって気付いた。
ちゃんと見れば他にも誤字脱字は多そうだ。
抽象的にも限度があるし、いい加減に寝る頃合いかなぁ。
ふふふ、お前もか。やはり頭が回らなくなってきているのかもしれないな。
ミスも多そうだし、寝て起きてこれを見たら正視できないかもしれん。
そのくらい怪しい。
寝ろ、ということかな。
破壊衝動なぁ。
普段素知らぬ振りをしているが、その気持ちも解らないでもない。
と言うか、周囲を巻き込んで一度派手にやった事がある。
まぁ当時の立場上、周囲を巻き込むのは避けられなかったが。
とは言えかなり昔の話だし、だいぶ……いや、物凄く反省もした。
……何も変わって無さそうなのが自分でも痛い。
ううん……まぁそういう事にしておくか。
何かできる事かぁ。
まぁお前は普段通りに過ごして貰えれば、かなぁ。
一つについては、俺も妬くと言う新鮮さが楽しくなってくるのかもしれんしな。
確かに纏まらない。そして何かあれな事を言った。
寝よう。凄い時間だ。
あまりにもつき合わせた感があるので、今夜は見送ろう。
先に休んでくれ。
確かに正視に耐えないな。やらかした感さえある。
このような場で無ければ消しゴムが欲しくなってくる。
そして眠い（寝ろ）
……何か一ヶ所、恐ろしく気になる記述があったが、今突っ込むのはやめておこう。
いずれ改めて。
>>405
ふ、ふふははははは！（馬鹿です）
それもまた夜明けの罠だな。こういう時でないといえないことというのはある。
そして同じように思えることが俺にもあるとは言っておこう。
これで共犯成立か。（しない）
さて、それでは真面目に寝るか。
付き合わせた？ 何のことやら分からないな。
お言葉に甘えて先に休ませてもらおう。今日も長丁場、お疲れ様。それからありがとう。
お休み、ガエリオ。何であってもやはり大好きだよ。良い夢といい休息を。
【お疲れ様、ありがとう。今日の垂れ流しはまあ、笑い話に……したいところだが、うむ】
【こちらでもお休み。大好きだ。しっかり休んでくれよ】
そのまま忘れて良いぞ。夜明けの孔明の罠だ（違う）
全く夜通しの勢いは凄いな。不健康極まりない。
むむ、どれの話だ。自分の都合の良いように解釈してしまいそうだが
まぁそれでも良いか……。共犯成立で構わんよ。眠いしな。
長時間お疲れ様。一体我々は何をやっているのだろうな。
こちらこそありがとう。
おやすみ、マクギリス。ああ、同じく大好きだ。お前も良い夢を。
【……たぶん、これも笑い話の一つになるのではないかな】
【こちらでも言っておこう。おやすみ。大好きだよ。ありがとう、お前もな】
昨夜は遅くまで――寧ろ明け方までか。付き合ってくれてありがとう。お疲れ様。
今日の午前中は無かったのではと思う。恥ずかしながら俺はそうだ。
まぁ休日を満喫したとも言える……のかな。
さて、今夜なのだが。すまないが休みを貰おう。任務の都合だ。
つい遊びたくなってしまうので、ここは自制という強い意志が必要らしい。
ああ、そうだ。設定資料集は無事に予約出来たぞ。これで一安心だ。
そんなところかな。後で寝に来そうな気もするが。
夜遅くにかけて気圧が下がるらしいし、お前も気を付けてくれ。
それではまたな。
こんばんは。ガエリオへの返信だ。
こちらこそ昨夜はほぼ一晩、付き合ってくれてありがとう。お前もお疲れ様だ。
いや、恥ずかしがらずとも俺も同じだ。午前中？ なんだそれは。
休日ならではの過ごし方だとは思う。学生かと言われそうではあるが。
抽象的な話ばかりだったし、脳も疲れたかも知れないが、楽しませてもらったと思う。
実はこちらも同じことを提案しようと思っていた。まあ似たようなものだ。
全くどこまで同じなのかというくらいだが、今日はしっかり自分を律しなければな。
おお、予約できたのか。良かったな。
こちらは注文していた本が届いて、一応目を通した。ほぼ準備OKだ。難しそうだが。
ともあれ連絡をありがとう。おそらく先に寝ていそうだが、まあその際はよろしく。
体調への心遣いもありがとう。お前も無理はしないように気をつけてくれ。
それではまた。
改めてこんばんは、マクギリス。返信をありがとう。
おお、そうか。読んだのか。お疲れ様だ。
難しそうなのかぁ。俺もあちらを注文しなくてはな。
まぁゆっくり見て行っても良いのだが。
さて。後で寝に来ると言うか、何かしら置いてくれれば隣に行くつもりではあった。
己を律して、もうちょっと頑張らなくてはと思いながらも
何故だが知らんが大変眠い。今日は寝てしまおう。
（手早く寝支度を済ませるとベッドに入って）
――おやすみ。
（丸くなって瞼を閉じれば、直ぐに健やかな寝息を立て始めた）
【と言う訳だ。おやすみ、マクギリス。今日も大好きだった。またな】
こちらも改めてこんばんは、ガエリオ。こちらこそ、返信をありがとう。嬉しかった。
難しいというのは演じる上で、だな。本自体は別に難しいわけでもなく、普通の小説だった。
ゆっくり見ていっても良いと思う。おそらく最後のほうで、少佐は死ぬほど出てくると思うので。
ネタバレ……か？ いや、うん。
ははは、そうだな。なかなか心を鬼にしてというのは難しい。
身体が眠りを欲しているのなら、それに従ったほうがいいだろう・
というわけで、遅ればせながら俺も休ませてもらおう。
（こちらも電光石火の速さで着替え、親友の隣に潜り込み）
（安らかに眠っている身体をそっと抱くように腕を回すと、ゆっくり瞼を閉じて）
おやすみ、ガエリオ。
（そのあと呟いた声ははっきりしなかったが、やがてそれは寝息に代わっていった）
【お疲れ様。そんなわけで、お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。またな、良い夢を】
短い時間になるかもしれないが、お邪魔させてもらおう。
目処は日付変更ごろだが、それより前倒しになる可能性もある。
どなたでも歓迎しよう。お気軽にどうぞ。
こんばんは、マクギリス。
相変わらずタイミングが凄まじいな。
今夜は短時間か。了解だ。寧ろ好都合かもしれない。
そしていつものように湯上りだ。今日はなかなかに疲れた。
こんばんは、ガエリオ。
本当に凄いと素直に感心するな。
ああ、こちらの任務の都合で、今夜は早仕舞いが必要でな。
今日もほかほかなんだな。
ふむ。昨日までよりましと言っても今日も冷えたし、またお裾分けを戴けるだろうか。
了解だ。気にせずどうぞ。
ただいま。すまない、待たせた。
ああ、そういう事か。お前も大変だな、お疲れ様。
大抵風呂上りに覗くからな。
ふふ、そうか。よしよし、幾らでも分けてやろう。
（にんまりと嬉しそうに笑い親友に近づくと、腕を回して抱き締め）
（まだ熱を持った頬を親友のそれに触れさせて）
これ、俺の方もほんのりと暖かくて良いのだよなぁ。
ありがとう。例の本を公式で注文してきた。
予約受付が今日までだったのを、この場に来て思い出した。
いや、待ったというほどではないぞ。
お互い様だろう、その辺は。これまかりは仕方があるまい。
お前もお疲れ様。
うん、今までの行動からしてそうだと思っていた。そこでお願いなわけだ。
（にっこりと微笑み返して、抱きしめてくる親友へ腕を回し）
（ほかほかの温もりを味わった）
（ついでに頬が触れ合えば、いささか熱いくらいのものを感じて）
ははは、お互い得か。それは有難い話だ。
この冷える夜だと、なんともこの暖かさが気持ち良くてな。
おお、なるほど。今日が締め切りだったな、そういえば。
予約できてよかった。こういったものを手に入れそこなうと、あとは古本位になってしまうしな。
ありがとう。
生活サイクルがばればれだと思いながらも、こればかりはそう簡単には変えられん。
お前もこうして乗ってくれるし、丁度良いとも言えるしな。
（こちらの背にも腕が回れば笑みを深め）
（一頻り頬をすり寄せて、互いの温もりを交わし合うと）
そういう事だ。俺もこの温もりと腕の中が大変心地良い。有難い話だな。
（笑いながら答えるとそっと身を離し）
さて。時間的にもベッドに行った方が良いかな。
だよなぁ。おそらく読んだら最終的には切り刻むので
中古でも良いと言えば良いのだが。
まぁ一応買っておいても良いだろうと思ってな。
このくらいなんということもないよ。どう致しまして。
かといって、簡単に変えられないのが生活サイクルというものだしな。
それで確立してしまうと、わざわざパターンを変えるのはいろいろ大変だろう。
せっかくの美味しいねたを使わないのではもったいない。
事実今は寒い時期で、ぬくもりには植えているし、
（いい年の男同士だといいながら、お互いの頬は滑らかで手入れが行届いている）
（すり寄せ合うと触るたびに心地よく、ぬくもりも分かち合える所作だった）
それは何よりのことだな。お前にもメリットがあると聞いて安心した。
（静かに離れた親友を、穏やかな目で見やり）
……そうだな。気付けばこんな時間だ。全く。
ああそうか、お前は電子化して保管しているのだったか。
他人にファイルを貸すわけでなし、効率的ではあるな。
そういうことを考えると中古でもいい気もするが、公式への投げ銭だと思えば……。
……何もないかもしれんが。
【早めに落ちるといいながら、何をやっているのやら】
うん、変えるのはだいぶ大変そうではあるな。
まぁこういったネタとして使ってくれるなら何よりだよ。
温もりにはお互い飢えているようだしな。
（触れ合う頬の滑らかさは心地良いが、これもたぶん）
（手入れの行き届いているお互いだからこそだろうとちらりと思いつつ）
ん？ ああ、お前に話したかな？
そうだな。何度も読み返すような本や実用書は別として
趣味性の高いものは結構バッサリとやっている。
万が一知人友人に部屋を漁られても安心だ（何を言っているのか）
紙の良い大型本などはちょっと切れないが。
まぁ公式への投げ銭は確かに。
早いものだよなぁ。そんな日も……いや、いつもそうか。
（くすくすと笑いながら、親友の手を取ってそのままベッドに潜り込み）
（温もりを分かち合うように身を寄せて）
毎日とは言わないが早寝は大事だ。気を抜くと何かと遅くなりがちだしな。
今日もお疲れ様。会えて嬉しかったよ。
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
（そう言うと親友の頬に軽く口付け、眠りに就くべく瞼を閉じた）
>>420
【少々駆け足ではあるが、強引に締めてみた】
【無理に返さず【】だけでも良いぞ。どちらにしても見送ろう】
【締めてくれてありがとう。手間をかけてしまったな】
【こちらが本来やるべきことを押し付けてしまった気がしてならんが、寛恕願おう】
【そうだな、早寝は大事だ。特にこの季節、睡眠をとらないとインフルなどのリスクが上がるそうだ】
【でなくても任務のことがあったりすれば、どうしてもそうせざるを得ないが】
【本の件は少しだけ聞いた気がする】
【今日もありがとう。会えて嬉しかったし楽しかった】
【お言葉に甘えて、【】だけで失礼する】
【お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。お前も良い夢をな】
【別にどちらがやっても同じだろう。そんなに気にしなくとも】
【毎回ちゃんと締めなければいけない訳でもないしな】
【実際に描写無しも多い。適当で良いさ】
【ほう、そうなのか……。気を付けないといけないな】
【任務があろうとも正直夜は落ち着くのだよなー……】
【何をやるにしても集中しやすい気がする。ただの習慣かもしれないが】
【ああ、そうだったかもしれない】
【こちらこそ。今日も楽しかった、感謝している。遅くまでお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ】
【翌朝早いらしいお前が、良く眠れてすっきりと目覚めるように。またな】
ニャーン
（いつの間にか猫缶は空になっていた）
（お礼に苺が二つ置いてある）
今日もあまりのんびりとは出来そうにないが、少し待機してみよう。
どなたでも歓迎する。遠慮なく……と言っても敷居は高いか。
もし気まぐれなり物好きな方がいれば。
>>424
（からになっている猫缶を発見し、かつイチゴがおいてあるのに気付き）
猫の恩返し。……俺はセンスがいまいちだな。
また来てもいいようにしておこうか。
（奮発？して、モン○チを置いてみた。食べてもらえないかも知れない）
（イチゴは水洗いしてシャンパングラスにいれ、ナイトテーブルの上へおいた）
こんばんは、マクギリス。
すごいなー丁度出て来たところだ。
（恒例のぬくほか状態で現れるも、眠たげな顔でベッドに寝転んで）
ん？
（ふと傍らのナイトテーブルを見遣れば、グラスに入った苺に気付き）
苺？ あー……なるほど。
（>>424を見て納得すると、親友の用意したモン○チに顔を綻ばせ）
こういう遣り取りも良いものだな。
いつでも良いから気軽にまた来いよ。
（寝転がったまま嬉しそうに言って）
そう聞くと猫にもし名をつけるならバロンになるのだろうか。
（などと、つい余計な事を考えた）
こんばんは、ガエリオ。
それはナイスタイミングだったな。……我々の場合、これが通常だから困る。
（親友の声に振り向き、ベッドへ寝転んだ様子に微笑んで）
だろう？ 小さなお客様も大事にしないとな。
ということで今回は贅沢にしてみた。お気に召さない場合があると聞くので、まあ試しに。
そうだな、お気軽にどうぞというやつだ。
バロンで良いんじゃないだろうか。
―――猫男爵。
（腕を組んでふむと唸り、それからベッドへもぞもぞともぐりこむ）
（いつものように親友へ寄り添い、腕を伸ばした）
どうにも俺はセンスがないな。団扇なら（ｒｙ
（今日は頭の中がアレらしい。馬鹿なことをまた口にした）
これも相性の一言で済むのかもしれないが、ロスが無いのが大変有難い。
さくっと会って、その気になれば直ぐにでも眠れるしな。
ふふ、そうだな。気に入ってくれると良いのだが。
まぁ物は試しだなぁ。
猫にも猫の意思があるだろうしな。勝手に名付ける訳にはいかん。
（そう言いながらふにゃりとした顔で寝転んでいたが）
（隣に来た親友がこちらに腕を伸ばせば、嬉しそうに身をすり寄せて）
センス？
猫男爵かぁ。団扇……。んん？
（何の話だろうと思いつつ、不思議そうな顔で親友を見て）
【艦これが出て来たのだが】
それはいえているな。時間は貴重だ。ロスがないほうがいいに決まっている。
お前が言うとおり、顔をあわせたらそのまま安眠できるし有難い。
うん。猫はあまり良く知らないのだが、猫飼いの知人によると、好みが結構うるさいとかで。
モ○プチはかなり贅沢なほうだが、それでも気に入らないと食べないと嘆いていた。
その覚えがあってな。お試しでとりあえず、だ。
それはそうだ。もともとの名があるかも知れないし、不本意な名で呼ばれたくはないか。
猫の意思を汲むのが難しそうだな。表情に出る奴だったらいいんだが。
（言いながら、すり付いてきた親友を一瞬、きゅっと抱きしめると）
（力を緩めて頬へキスを落とした）
あ、いや。あまり……突っ込む話でもないが。
バロンという名の猫だと、直訳したら猫男爵だな、だとか。
センス（扇子）はなくても団扇なら持っているとか……親父ギャグの域だよ。
（流石に小恥ずかしくなったのか、言い訳じみた声で言った）
【ググル教授が確かにそう言っているな。実は二つの単語は関係ないよ】
【艦これの団扇でなぜ猫男爵と思ったら、二次創作で作っている人のようだ。なるほど】
ふむふむ。そうなのか。
俺も良くは知らないのだよな。
まぁノラなどは、餌を与える家々で好き勝手に呼んでいるとも聞くが。
（そういう話があったような気がすると呟きながら）
（一瞬抱き締められ、頬へキスが落とされれば笑みを浮かべ）
ああ、そういう事か。確かにそうだな。
いやぁすまん、随分と余計な方向に考えてしまった。
（恥ずかしそうに言い訳をする親友に笑い出して）
うん、偶には親父ギャグも良いんじゃないかな。ふふ。
そういえば、あまりのんびりとはと言っていたが
ぼちぼち寝る方向にするか？ ……既に寝転がっているが。
【なるほどなー。はは、すまんすまん】
【お前から艦これの話は相当珍しいなと思ってしまった】
知人の家の猫だけかもしれないが。坊ちゃん育ちだったからな、その猫は。
はは、知らない者が二人だったか。こちらは犬なら分かるんだが。
名前がいくつかある猫もいるらしいな。それだけ地域猫で可愛がられているのか。
（話しながら、親友の面へ笑みが浮かべば、嬉しそうな表情は隠せず）
……いや、それは仕方がない。おかしな方向にずれていた俺の頭が問題なんだろう。
（どうにも締らないのは、親父ギャグ失敗の恥ずかしさもあるが）
（それ以上に、自分がこんなことを言い出せるのはこの親友ぐらいだと再確認したからで）
―――そうか。お前がそう言うなら考えておく。寒すぎてブリザードが吹きすさんでも知らんぞ。
（無責任なことを言った）
そうだな、いい時間だ。今日も一言二言だが、やはり直接言葉を交わせるのはいいな。
ありがとう。
（滑らかな頬へ自分の頬を摺り寄せておいて）
ここのところ先に失礼してばかりで済まないが、寝るとしようか。
おやすみ、ガエリオ。今日も大好きだった。良い眠りを。
【いやいや、気にしないでくれ。なんだか今日は調子はずれだな】
【だろう？ 前から言っている通りソーシャルゲームは分からないし、不審は無理もない】
【ここのところ都合上であまりのんびり話せないが、今日もありがとう。感謝だ】
【こちらでも言っておこう。お休み。お前もいい休息を。またな】
あー、俺も犬なら少しは解るかな。昔飼っていたのでな。
だいぶ記憶の彼方かもしれないが。
名前はいっぱいあってなな猫か。
いやぁ、そこで素直に笑っておくのだったな。
――うん、親父ギャグは滑ってこそでもある。
気が向いた時に気にせずブリザードを吹かせると良い。
寒くなったらお前に直接温めて貰おう。
（笑いながら更に無責任な言葉を返し）
（触れ合う頬に満足げに笑い、ぎゅっと一度こちらからも抱擁して）
一言二言でも話せると嬉しいものだな。
正直こちらも相当眠いので有難い。今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。俺も大好きだ。良い夢を。
【そうかな？ もしそうだとしても、長くやっていればそんな日もあるだろう】
【誰しも都合はあるものだしな。お大事に、なのかな？ お疲れ様】
【ふふ、同じくこちらも返しておこうか。おやすみ。またな】
今夜はだいぶ早くに顔を出せると思う。
いつも通りの時間かな。
スーパーブルーブラッドムーンとやらが少々気になるが。
まぁ急な話だし、返事がなくとも構わんのでお前も気にしなくて良い。
その時はちょっと見に行くかもしれないしな。
それでは、またあとでな。
>>433
時間について了解だ。
だいたいその時間あたりにまたこちらへ来るとしよう。
今日は皆既月食も重なっているらしいが、曇っているところも多いそうだな。
俺の辺りも曇っていて、上手く見られるかあやしいが、期待したいところだ。
ということで、これもふくめて承知した。
では、また後ほど。
せっかくの天体ショーだというのに、曇りか。どのくらい見えないか確認しておくか。
こんばんは、マクギリス。
呼び出しておきながら遅れてすまない。
そうか、そちらは曇天なのか。
まぁこちらは晴れてはいるのだが、寒いな（寒がり）
湯上りに外に行く気がなくなったので中継を見る事にした。
N○Kのアプリ……はお前は見られないのであれだが
NAS○でも中継しているな。これはPCで見られる。URLは要るか？
こんばんは、ガエリオ。
いや、こちらも遅れているから同罪ということにしておこう。
うん。あまりすっきりしない天気でな。時々雲の切れ間があるので、それに期待だ。
晴れていると放射冷却で余計に冷えそうだ。
……室内の中継の方が良いと思う。こちらも見えないようならそうしようか。
いや、NA×AならURLは言わずもがなだろう。
早速チェックしてみる。
今は日本語実況つきのウェザーニュースだが、ハワイは一足先に食が進んでいるな。
なかなか面白い。
なるほど。
可能であれば、実際に直接見た方が気分は良いしな。
雲の切れ間に期待か。
とりあえず俺は髪を乾かしてから考えよう。
>>438
お、ウェザーニュースは未確認だった。見てみる。
そうそう、観測地点で違うよな。面白い。
濡れ髪のままで外へ出たら間違いなく風邪を引くぞ。
寒ければ余計に危ない。
こちらは相変わらず雲が出ているので、中継頼りだな。
北海道で見る月ももう少しで全て隠れそうだ。
うん、進行度合いの違いが面白いな。
だよなー。まぁゆっくり乾かすさ。
そうか。
お、少しずつ赤くなってきた。
NASAの方は既に真っ赤だな。
それがいい。月食は長いからゆっくりで大丈夫だといっていたぞ。
うん、ウェザーニュースのほうも紅いが、NASAは紅いな。
見事なブラッドオレンジ色だ。
こうしてみると綺麗なものだ。
原作でも何度か月の話は出ていたが……。
だなぁ。綺麗だ。
こうやってお前と共に見るのもなかなかに面白い。
月の話かー。
……どんな話だったか。ラスタルの所しか記憶にない。
月は出ているか、だと別タイトルになってしまうな。
青みがかった白から、見事なブラッドオレンジ、これは見ごたえがあるな。
ははは、俺もまさかお前と共に見られるとは思ってもみなかったよ。
世の中というのは分からないものだ。
ああ、ラスタルのところでも出ていたが、三日月の話でも良く出ていたような。
名前が名前だからかな。
はは、それは大分違うタイトルだ。
宇宙に関する作品なら、月の話が出ていたところで不思議はないか。
外で見るのも良いが、肉眼ではだいぶ遠くにあるようだし
開き直って中継は楽で良いな。
うん、世の中何がどうなるか解らんものだ。
ああ、そうか。あいつの名前からしてそうだな。
はは、同シリーズではあるが違うよな。
ところでマクギリス。今夜の時間はまだ大丈夫か？
ちょっとばかり居なくなっても良いだろうか。
肉眼だとみづらそうな感じがするな。
やはり中継が安牌か。
だからこそ世の中は面白いとも言えるんじゃないか？
そうだ。その関係で何度か話が出ていた気がする。
地球から見てみたいだとか、そんな話もしていたような。
うん、同じシリーズでもかなり違うぞ。
ああ。構わないよ。どうそ。
遠慮なく行って来い。
そうかもしれないな。
ここまで要素の重なった天体ショーはともかくとして
また何かの機会にお前と共に見たいものだ。
ああ、なるほど。そんな話があったかもしれない。
あいつら火星育ちだったしな。
一期は地球が遠く感じたものだ。
ありがとう。恩に着る。
そう掛からずに戻ってくるつもりだ。
また後で。
今回はミラクルが三つ重なっているという話だったな。
同じ条件だと３５年ぶりだとか何とか。
ここまで珍しいものでなくていいが、一緒に見たいのは同意だ。ぜひに。
―――ありがとう。
うん。我々は通常は地球にいるし三日月も当たり前に見ているが、彼らは違うからな。
それで、自分の名前の由来である三日月を見てみたいと言っていた覚えがあるんだ。
一期の間はなぁ……ほとんど火星か宇宙空間だったしな。
地球は遠いと思わされたものだ。皆同じか。
ゆっくりで構わんぞ。焦ることはないからな。
では待っていよう。
>>448
35年は凄いよな。もし次もまた35年後とすると
俺達の場合は……60過ぎになるのか？
……想像出来ん。
（とてもどうでも良い方向に思考を飛ばして）
言われてみれば、そんなシーンがあった。
結構初期の頃だったような……。
あの頃はしっかりしていた（禁句）
と言う訳で実際に見て来た。満足だ。
待たせてすまない。
>>449
うん、なかなか簡単に見られるものではないということだよな。長い時間だ。
ちょっとまで。35年というと、爺にもほどがある。60過ぎ……。
ラスタルがいくつぐらいなんだろうか。もはや想像の外だな。
（腕を組むとしみじみ考えてみて、結論は親友と一緒だった）
そうそう。確かクーデリアに語ったか、オルガに語ったかしていた。
いや、アトラか？（いい加減）
とにかく、あの頃はまだ話の破綻もあまりなく、俺の知能も高かった。
（言ってはいけないシリーズである）
いやいや、見てみてどうだった？ 肉眼の方が色は綺麗だったか？
こちらは相変わらず見えん。（憤慨）
（白猫はガエリオの冷えた足元に寄り添って丸くなった）
>>450
60なぁ。ギャラルホルンに定年あるのかな（関係ない）
ラスタルは40〜50くらいか？ おそらく我々の親世代よりは若いよな。
一説では富裕層は200歳くらいまでの長寿という設定もあったと聞いたが
その後どうなったのかさっぱり解らん。
七星の物凄い爺さん……いや、ネモ・バクラザンか。
あの人は年齢不詳もいいところだったが。
たぶん、その三人の誰かだな（いい加減）
初期の扱いを考えるとクーデリアかなぁ。
あの頃の俺はわりとチャラかった。あのノリで行くと思ったのに。
（言ってはいけないシリーズに便乗）
色はだいぶはっきりしていた。
だが、小さかったなー。
などと言う間に、そろそろ終了か。
お、バロンだ（勝手に）
いや、猫だ。
（などと言い直して一応猫の意思を尊重し）
はは、俺の足は寒いと思うぞ。外から帰って来たばかりだからな。
（笑いながらしゃがみこむと、白い毛並みを撫でようとして）
いつもの猫か？
お前がお気に入りのようだな。ふふ。
>>452
一般職員にはありそうだが、役付きはないのじゃないか？（妄想）
我々の親よりは一世代若い気がするな。
ああ、そういえばそんな設定を聞いたことがあるような。本当にどうなったんだ。
とすると、年寄り連中の年齢はさらにわからないことになるか。
ははは、あの爺さんは全くわからんな。300年生きているといわれても納得しそうだ。
うん、はっきりいえない辺りが情けないが。
そうだな。確かクーデリアだったような気が……うむ、思い出せん。
確かにチャラ男っぽい描き方がされていたのに、途中からえらく真面目で一途な性格に……。
いや、まあ。あの作品では180°性格が変わろうとも不思議はないからな。
肉眼だとそうだろうな。月の出から間もない時間なら比較的大きく見えるだろうが。
もう中空だろう？ 小さくても無理はない。
確か８分が皆既明けと言っていた気がするので、そろそろショーも終幕だな。
なかなかいいタイミングだった。
（ガエリオに撫でられると欠伸をして本格的に寝始める）
（いつの間にかモ〇プチも平らげてあった）
……幸せそうだな。
（口元を綻ばせて猫が眠るところを眺め、小さな缶も平らげられているのを見ると）
（小さな笑声を漏らした）
また買って来よう。
（だが、なついているっぽいガエリオの手からやった方がいいか、などと考えてみたり）
>>454
ああ、そうか。いや、もしくは天下りが……（妄想）
うん、ラスタルはそんな印象がある。
あの辺の面々や設定は本当に謎だよなぁ。
各々の家に伝わる骨董品（ガンダム）があるのかと思えば出てこないし。
我が家だけではなかろうに。72体のうち数機しか無いぞ。
いや、俺も詳しくは思い出せないので同罪だ。
わりと初期のゲロってた頃なども好きだったのだよなぁ。
まさかあんな事になるとはな。
性格の変わりようと言えば、お前が最たるもののような気がする。
何処かでイノセントな馬鹿との意見を見掛けて、正直ツボに入った。
子供っぽいが純潔だよな。色々と。
うん、だいぶ中空にあった。
しかし本当に良い機会だったな。
話題としても楽しめたし、お前と見られた事も嬉しい。
月が綺麗だと言いそびれたが。
（自分で言いながら笑い出して）
おお……寝たか。
気付けば飯も平らげているし、しっかりしているな。
（笑いながら起こさぬ程度にそっと撫で続けて）
>>456
そうだな。平和で良い事だ。
餌も気に入ってくれたようで良かったな。
（嬉しそうな親友を見上げて笑い掛けると、ふとその表情に気付いて）
ああ、お前から……と言うか、適当にどちらでも良いんじゃないか？
餌付けをするいい機会だ。
しかし良く寝ているが、空調の効いた室内とは言え
毛布か何か持ってきた方がいいのかな。
>>457
それはありそうだ。中間管理職くらいだと絶対に……。
俺もそのくらいに思っていた。
本当にあの辺りは分からんから、けっこう困ることがある。今度の資料集に期待だ。
あるはずなんだよな、各家のフレームが。設定だけだとしたらもったいないぞ。
バエルやバルバドス、日曜のたわけを入れても全く足りない。どうなっているんだかな。
他はどこに行ったんだ。
はは、お前もか。では仲良く同罪を被るか。
火星での一件だな。三日月との初見があれでは、お前があれを嫌いになるのも無理はない。
あののどかさはどこへ行ったんだ。
あの頃のなにやら腹黒青年ぽい俺自身も結構気に入っているんだが、あれもどこへ……。
イノセントな馬鹿！
―――けだし名言かもしれんな。まあ馬鹿なのは動かしようがないとしても、うん。
どこかで変に一本気というか純粋というか。
違う方向でお前も純なところがあるし、案外みな純真だったのか、主要人物は。
そう考えると何というか、もう少し尺があればもっと掘り下げられたのではないかというふうにも思う。
……多分、あのスタッフのままでは無理だろうが。
だろうなあ。しかし、良いものを見られてよかった。
俺は中継だったが、それでもNASAやらハワイやら知床やらの月が見られて満足だ。
地元？ どうでもいい。どうせ、光害であまり綺麗な空ではない。
今からでもよかろう。
今夜は月が綺麗ですね―――なんてな。
（にやりと笑って、親友の肩をつっついた）
>>458
どうやら、この部屋に懐いてくれそうではあるな。
なんとも穏やかな気持ちになれるのは、こういった動物の効果だろう。
それに報いるためにも、たまに美味いえさを用意してやらないと。
ああ、そうだ。毛布なり何なり、部屋のどこかに寝床でも作ってやるか？
今は震えているわけでもなさそうだし、大丈夫だと思うが。
今度の設定資料集にあると良いなぁ。
出てこなかった分は、設定だけ作って使えなかったパターンだろうか。
……作って無さそうな気さえするのが何とも。
いや、まぁ。俺としてはあいつは当然好かんが。
そういった意味ではないのなら、特に好き嫌いは無いがな。
うん、あの頃のお前も結構好きだ。本当に何処へ行った……。
名言だよな、それ。笑える反面、結構的確だと思う。
まぁ馬鹿とまで言ってしまうとまた違うような気もするのだが。
腹に何か抱えていそうな雰囲気とは違って、二期のお前は妙に一本気なのだよな。
正直お前も俺も、行動理念が解るようで解らんが、純真ではあるのだろう。
尺は充分あったような気も……。なんだろうな、勿体ない。
俺も中継で満足していたのだが、やはり欲が出てしまってな。
この手の時にあまり晴れない事が多いので、実際につい行ってしまった。
ふむ、そうか。そちらの空はそうなのか。
ああ、確かに今からでも。
――っと、先に言われてしまったか。
（親友の台詞に次いで肩を突っつかれればに笑い出して）
そういえば、これってその台詞だけが有名だが、返しは……。
死んでもいい、だったか？
>>460
内容的に分けたくはなる、かな。
まぁ纏めても同じことか。
そうだな。有難い事だ。
また餌でも用意して、姿が見られるのを楽しみにしておこう。
今日でなくとも良いが、寝床はあった方が良さそうな気もする。
俺達も寝に来ているのだし、猫も眠かろう（何かが違うかもしれない）
そう思うよな。せっかく設定資料集を出すのだから、その辺りまで開示して欲しいものだ。
とあまり欲をかくと、しっぺ返しをされそうなのがあのスタッフなわけだが。
設定だけ作って、実際の中身は……ありそうで怖い。いやむしろそうではないかと。
あの頃は良かったな。キャラ造型も話も、それぞれ魅力があった気がする。
どうしてこうなった。責任者を出せ！
……とそれは置いておいて、的確な言い条だと思う。馬鹿もある意味で当たっているし。
あの腹黒さは一体どこへ消えたんだかな。
どう見ても何か大きなことをやらかしそうだったのに、蓋を開けてみればあれ……。
お前も俺も、とにかく純真な子供であることは間違いない。
子供と子供がぶつかる話だとしたら、まあ……俺は見た目いいおっさんだが。
もったいないな、最初のあの雰囲気は。
はは、中継を見ていたら実物を見たくなっても無理はない。
ましてそちらは天気がいいのだろう？ だったら見たくなって当然さ。
実際に見られて良かったじゃないか。
こちらの冬は普段から曇りがちだから（晴れ間はある）、しかたないと諦めているよ。
こういうのは言った者勝ちだ。返答はそれでよかったはずだぞ。
それにしても洒落た言い回しだと思う。
「Love」の観念が分からなかったから、と言ってもこれだけの言い回しにはならないよな。
本当に、月が綺麗ですね―――だ。
まあ、その方がレスの節約に……今更言うまでもないが。
ああ、そうしよう。せっかく何度か足を運んでくれたんだ。歓待してやらねば。
ねこむぐらだったか。いや、普通にペットクッションでも良いが、そのうち用意するか。
どうせ寝にきているのだから、猫も寝ていけばいい。
（と同じ方向に考えが行くあたり、同類なのかもしれない）
さて、いつもよりはいささか早いが、そろそろ寝ないか？
ここ暫くは少し早めにしているが、睡眠も大事だしな。話したい気持ちは山々なんだが。
止まらなくなると、また夜明けになりそうで（明日が）恐ろしい。
責任者も批判は受けているのだろうがなぁ。
……まぁ、バエルも意味合いとしては大きな事であろうしな。
俺達、外見のわりにやっている事がなぁ。
だがお前そんなにおっさんか？ 俺の方も作中の二年で結構……。
いや、状況が状況ではあったが。
本当にな。最初の雰囲気は惹かれるものがあった。
まあな。遠くとは言え、肉眼で見られたのは嬉しかった。
そう言って貰えると助かる。ありがとう。
なるほど、冬場に曇りがちな空だと余計に寒そうだな。
そうか、あっていたか。良かった。
確かに洒落ている。機会があるなら使ってみたくなる。
――全く、お前は。
（再度言われればまた笑い出して）
時よ止まれ――と、本当に思ってしまうものだな。
はは、そんなに節約する必要もあるまい。ま、どちらでも良いが。
ちょっと調べてみると、猫の寝床にも色々な形があるのだな。
是非そのうち用意しよう。
とりあえず今夜は――これで。
（ひざ掛けを持ってくると、寝入っている猫にそっと掛けて）
俺も言おうと思っていた。頃合いだな。
はは、夜明けまでは余程でない限りはやらないさ。
だが、まぁ寝た方がいいのは確かだ。
（笑いながら立ち上がると親友に手を差し伸べ、共にベッドまで足を運んで）
――そういえば、だが。
明日から暫しの間、一言だけにしておこうと思う。それこそ寝に来るノリになるかな。
短期間とは言え、一切を絶ってしまうのは寂しくなりそうで、正直出来る気がしない。
……情けない話だが。
合間に時間が取れそうなら、今日のように……いや、当日は流石に悪いので
前日かそれより前に伝えるようにしたいが。
そういう方向で暫く頼みたい。すまないが良いだろうか。
（申し訳なさそうに言うと、親友に身を寄せて）
【締めるまで行くかを迷ってここで返そう。すまん、随分と中途半端になった】
一言と言わずに置きで良いのか（手をぽん）
そういえばこの場なら置き放題だった。
……すまん、今気付いた。
暫しの間、リアルタイムではなく置きで頼むと言えば良いのか。
さんざんっぱら言われてはいるのだろうが、うん……。
そうだな。あれを抜きには語れないのは事実なんだろう。
そうそう、外見は大の男というかいい青年というかなんだが、やっていることはまるで子供だからな。
……そんなことはないと言いたいが伝え聞く年齢からすると、お兄さんで済むのだろうか……とな。
かといってまだおじさんには早いか。悩むな。
お前も二年で相当変わったが、やはりおじさんというにはなあ……お兄さんでいいか。
最初の頃の話を返せ！だな、全く。
だろうな。肉眼で見るのはまた一味ちがうだろうし。
いや、その位は全く構わないから、気にしないでくれ。
他の地方と比べて寒いわけではないんだが、何なんだろうな。はっきりしなくて困る。
大丈夫だとも。つい使ってみたくなるほどに粋ではある。
なんだ、不本意だったのか？ だとすれば俺は悲しい。
（などと言いつつも、笑い出した相手に釣られて笑い出し）
―――うん。そういう時、そういう一瞬はある。死んでもいい、実に的確だよな。
ああ、いろいろあるようだし、寝心地が良さそうなものも選び放題だ。
そうだな。機会を見て早めに用意してやろう。
それはいい。大きさも猫にはちょうどいいだろう。
（ひざ掛けをかけてやっている親友に、また微笑が浮かぶ）
やはりか。まあいい時間だよな。
あれは特別ということにしておかないと、本当に睡眠不足で危なくなる。
という訳で寝るか。
（差し伸べられた手を取り、一緒にベッドまで歩いて潜り込み）
……そうか。分かった。
お前の都合が良くなるまで、そうしてくれたらいいぞ。一言を置いてくれるならなお問題ない。
はは、寝に来るだけでも違うさ。こちらもしばらく充電期間をもらうとしよう。
ああ、返事は必ず書こう。そこまで完全な休養は俺も無理だ。
情けないというな。俺も同じだから、仕方ないと諦めよう。
そうしてくれると有難い。当日でもだいたい間に合いそうな気はするが、早いほうが確実だ。
何、俺ももう固定の場所以外は行く気力もあまりないし、のんびり待っているさ。
すまないと言わずに、堂々としていればいい。
（申し訳なさそうな親友をぎゅっと抱きしめ、額に唇を落とし）
（大丈夫だと呟いた）
ではお休み、ガエリオ。暫しは直接言うことも減るが、やはり大好きだ。お前がいい休息を取れるよう祈っているよ。
（挨拶を言い終えると、特上の笑顔を浮かべたまま、瞼を落とした）
【ということで勝手に締めてみた】
【いや、ちょうどいいキリだったかもしれないな。なに、こんなものさ】
【勝手ながら、こちらはこれで落ちさせてもらおう。いつも任せてしまってすまない】
【こちらでもお休み、ガエリオ。いい夢をな。また】
出戻りで一言。
そうだな、置きだ。何も一言といわなくても良かったのか。言われて気づいた。
了解だ。お前の環境が許すまで、置きで進行しよう。
もし直接顔をあわせられそうだったら言ってくれ。
では今度こそお休み。よい休養期間を過ごしてくれ。
伝え聞く年齢か……。
俺達、まだおじさんと呼ぶには少し早い……よな？
……うん、ここはお互いお兄さんにしておこう。
やっている事はお兄さんとは言い難いが（遠い目）
なるほどなー。実際の気温がどうこうと言うよりも
心情的に寒々しい気がするかもしれないな。日光は重要だ。
はは、不本意な訳がないだろう。
ありがとう、嬉しかったよ。確かに的確だと思う。
猫のベッド、色々な形があって見ていると楽しそうだよな。
人間用の大きいサイズがあれば俺も寝てみたい（無茶を言う）
あれは特別だ。あの時は頑張り過ぎた。
ありがとう。こちらの都合ばかりですまない。
暫くでは曖昧なので参考までに言うと、最長でおそらく下旬の頭位かな。
まぁそこまで行かずに何とかなるとは思う。
お前の返事があると思えばとても安心出来るし、嬉しい。楽しみにしている。
お前はお前で無理のないよう、好きなようにのんびりと過ごしてくれ。
再度言おう。ありがとう。
（額に触れた唇に安堵したように笑うと、こちらからも頬に口付けを送って）
>>466
休養と言うか、時期的に任務や諸々がアレなだけでな。
こちらまでリソースが割けるか怪しいのが主な理由だ。まぁちょっと頑張ってくる。
そして、合間を見て泣きつき……はしないが、息抜きには来ると思う。
話すだけで気分転換になるので、大事な時間ではあるんだ。
置きや直接など宜しく頼む。
今日も遅くまでありがとう。突然呼び出してしまったが、沢山話せて楽しかった。
丁度この日にあのように希少な月を共に見られた事を嬉しく思う。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。
【締めに感謝だ。遅くまでお疲れ様】
【大好きだよ、マクギリス。愛している。暖かくして良い夢を。またな】
なかなかに疲れた。そしてとても寒い。
こちらは雨から雪になっている。そう積もらないらしいが明日が思いやられるな。
とりあえず温まってから持ち帰った任務に取り掛かるつもりだ。
あー……マクギリスー、好きだー。大好きだー。
……我ながら言いたい放題だが。
本当に持つ気がしないな。まぁ何とかなるだろう。
それでは、またな。
>>468
お疲れ様だ、ガエリオ。お帰りといった方が良かっただろうか。
しばらくの自粛期間は任務やらの都合上ということだったので、今日辺りから本格的に忙しくなったのだろうか。
もうすぐ年度末ということもあるし、皆バタバタするころではある。
てっきり精神的にでも疲れているのかと勘違いしていたので、襟を正してお詫びしよう。
それから、改めて慌しいお前を応援したいと思う。
しかし冷えるな。こちらは夕方、霙ぽい雨が降っていた。明日はあちこち凍結するそうだ。
そちらも雪が凍結しそうな感じだな。外出時にはくれぐれも気をつけて欲しい。
持ち帰り任務もありか。前に忙しいと言っていた時期もそんなことをしていたよな。
心の底からお疲れ様と言わせてもらおう。
そろそろ任務の残りに掛かっているころだろうか。忙しいからと言って、根を詰めすぎないようにな。
っ……たく、お前という奴は。俺も大好きだ。安心しろ。（何）
無理はしない程度に与えられた課題をこなしてくれ。
なに、時間を縫って言葉を交わすぐらいはそのうちできるだろう。
今は我慢の子だな。それはこちらにも言えることだが。……持つのか心配になるな。
それでは、お休み。大好きだよ。体調を崩さぬ程度に頑張ってくれ。
またな。
こんばんは、マクギリス。返信をありがとう。
ああ、なるほど。そちらだと思っていたのか。すまない、誤解させてしまった。
精神的に疲れていると言えば確かに疲れているが、基本任務絡みだ。
例年慌ただしい時期ではあるのだが、今年は精神的にも少々来そうでな。
界隈で遊ぶ際には頭を切り替えるとは言え、心に余裕が無いと
思考がつられるのもあって、それで先日の流れになったような気もしている。
まぁお前が応援してくれる事だし、程々に頑張ってみるさ。
そうだな。明日の凍結にも気を付けよう。
しかしまぁ……お前から返事があると、それだけで嬉しいものだ。
現金だと自分でも思うが、元気が出た気がする。ありがとう。
ふふ、そうか。安心した。大好きだよ。
いかんな、これだけでニヤニヤしてしまう。単純って便利だ。
それでは、今夜はこれで失礼しよう。
今日もありがとう。言葉が交わせて嬉しかった。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。暖かくして体調に気を付けてな。良い夢を。
（マクギリスの腹の上で伸びをしてから丸くなった）
都合によりレス純は前後しているが、了承のほどを。
>>471
う……、ん？ 何だ……？
（寝付いて間もなく、腹の辺りの圧迫感と暖かさに意識を引き戻されて）
猫、か。いつの間に……。ふむ、バロンでいいのか、お前は。
（丸くなっている猫に、苦笑いを浮かべながら呟き、そのまま目を閉じた）
（若干苦しくはあるものの、悪い気持ちではない）
>>470
おはよう、ガエリオ。お前もわざわざありがとう。
こんな時間に返信しているが、もちろん返事はしなくてもいいし、夜でもいい。
気にするなよ。
はは、すまん。こちらも少々精神的に疲れていたのか、穿った見方をしてしまった。
俺の方の疲れも、界隈ではなく任務やらの関係なので心配無用だ。
ただ、お前の方は精神的に来そうな忙しさだと聞いて、少々心配している。
お節介だが、何かあれば分からない程度に暈してくれれば聞くので、いつでも言ってくれ。
精神的な無理は案外ダメージが大きいものだ。
確かにな。お前が言うとおり、ここで遊ぶには心の余裕が必要だと思う。
先日の流れは、こちらも心に余裕がなかったせいでネガティブというか、つられたようだ。
こちらのせいでもある。お互い様ということで、大目に見てくれ。
ははは、俺の応援でよければいくらでもするさ。だから無理しない程度でな。
今朝も冷えている。凍結だけでなく、冷えにも注意して一日過ごして欲しい。
それは同じだ。ここを開いてお前のメッセージがあると、それだけで気分が浮き立つ。
全く仕方のない重病ぶりだが、不本意ではないし、むしろこれでいい。
はは、こちらの答えなど決まっているだろうに。大好きで愛しているよ。
この返事が間に合うようなら、たっぷりニヤニヤして任務へ向かうといい。
それでは、いったん今朝の返信はここまでで。
いつもありがとう。言葉を交わせるだけでも嬉しいし、楽しくなれる。
任務にまい進していい成果を上げてくれ。こちらもそれなりに頑張るつもりだ。
よい一日を。
（部屋に入るとベッドに即ダイブし）
>>471
あいつバロンで良いのか。ふふ、面白い奴だ。
（昨夜見た光景を思い出すとつい笑ってしまい）
とりあえず、ぽちぽちと返事を作ろうか。
（寝転がりながら端末を取り出すと操作を始めた）
【……ただの待機じゃないかと言う気がしてくるが】
【居るようで居ないようで居るという事で頼もう（いい加減）】
>>473
こんばんは、ガエリオ。休む前に少し覗こうと思ったらお前がいた。
丸一日会わなかっただけなのに、しばらく会わなかったような錯覚があるな。
二言三言話すだけになるかもしれないが、少し待ってみよう。
（端末に向き合っている親友の背中を見ながらそう言って）
【なに、ここでの待機に格好は不要だろうよ。好きなようにしていればいいんじゃないだろうか】
【見つけてくれれば幸い】
こんばんは、マクギリス。
随分と早起きだな。感心してしまう。
返信が夜になってしまった事は特に気にしていないが（すまない）
普段の夜更かしは辛いのではないか？ 少々心配だ。
そうか。お前もお疲れだったのだな。……いつも自分の事ばかりで恥ずかしくなるな。
お前も頑張り過ぎそうな気配があるし、あまり無理のないようにな。
ありがとう。いざと言う時は暈して愚痴りに来るかもしれない。
そして、同じ言葉をお前に返しておこう。
はは。あの流れはお前のせいなどではないよ。
とは言え、折角そう言ってくれているのだし、お互い様としておこうか。
そのようにお前が応援してくれる分、俺もお前を応援したいものだ。
今日も寒かったなぁ。ただ、今回の雪が湿っぽかったからだろうか
先日から路面で固まっていた部分が溶けたので有難くはあった。
ふふ。お前のいうように有難く朝からニヤニヤさせて貰った。
嬉しかったよ。ありがとう、大好きだ。
などと悠長に返事を作っていたら、だ。
>>474
（掛けられた声に端末から顔をあげると）
（照れ臭さを交えつつも嬉しそうに顔を綻ばせ）
明らかに俺の意志の弱さの表れだな。
こんばんは、マクギリス。
覗いてくれてありがとう。笑ってくれ。
【ありがとう。そして二言三言に賛成だ。わりと眠い】
>>475の上部は>>472宛てで頼もう。言うまでもないがな。
返事をありがとう、と言っておこうか。
夜のうちに返事を書けたらよかったんだが、生憎昨日はちょうどベッドに入った頃かな。
という訳で書けず、朝起きてここを開いてから返事をしたわけだ。
今日はたまたま目が覚めてしまって、特別早かっただけだぞ。
毎日あの時間に起きていたら、昼間は使い物にならないだろう。
二度寝をするには微妙だし、ということで今朝はそのっまま起きていたが。
疲れていたというか、精神的に少し後ろ向きになっていたという方が正しいな。
いや、こちらも自分のことばかりだよ。そう自分を責めなくていい。
よく言われるが、頑張りすぎるほど頑張るというのはもう卒業したから大丈夫だ。
報われない頑張りほど空しいことはないと思い知ったからな。
今は手抜き＆いい加減大王だ。ミス？ 人間ならあるに決まっているだろう。
という訳なので、お前も疲れたら遠慮なく疲れたといってくれていいぞ。
俺も何かあったらそうしよう。……ないと思いたいが。
ああ、では雪が降ったといっても、返って解けてくれたのなら良かったのかな。
こちらは場所によって、日陰や風通しのいい場所が凍っていたようだ。危ない。
けが人のニュースなどを聞かないところを見ると、それほど大騒ぎにもならなかったようだしな。
来週、また冷えるという話だが、今年の冬はやけに厳しいように思える。
ふふ、そうかそうか。ニヤついてくれていたなら何より。
アサイチで書き込んだ甲斐があるというものだよ。
―――意思が弱いわけではないだろう。習慣化しているからそうなっても不思議はないくらいで。
まあなあ、ここへ来るのも控えて頑張ろうという意気はよしとしたいが。
笑わないさ。それなら俺も笑われてしまうだろうよ。
ああ、大丈夫だ。了解している。
自然に読んでいたのだが、確かに良く見たらアンカーが違っているのか。
分かるから問題ない。
そして一言が長い。待たせてすまん。
なるほど、特別早かったのか。
……って、そのまま起きていたのなら眠いだろうに。即寝なくては。
ふむ。そういう時もあるよな。
いやぁ、ちょっと己を振り返っただけで、そんなに責めてもいなかったりする。
何かといい加減ですまない。
良く言われるのかー。そういう雰囲気あるよな、お前。
何だか相当色々あったようだが、程良く力を抜いて今を過ごせているのなら幸いだ。
そうか、ありがとう。覚えておこう。
以前お前が言っていたように、この関係は相互扶助であって欲しいからな。
一方的に寄り掛かって重荷になりたくはない。
うん、結果としては良かったと思う。
そちらは凍ったかー。気を付けてな。こちらも翌朝には凍るのかもしれないが。
今年の寒さは厳しいよな。何かとぬくぬくしたくて堪らん。
いやー本当に嬉しかった。ありがとう。
朝一どころか合間に見てはニヤついていた（重症）
勿論、人のいない時を選んでいるがな。
確かに本当に習慣だな。湯上りに髪を乾かしながら覗きたくなる。
まぁ頑張らなくては……ではあるのだが……。
>>478
はは、ありがとう。
俺も遅いしな。お互い様だ。
だがまぁ、そろそろ寝ないと辛いだろう。
折角会えたのだし、共に寝ようか。
（親友の手を取ると、いそいそとベッドに潜り込み）
今日も覗いてくれてありがとう。
先日ああ言った以上、難しいかと思っていたので、会えて嬉しかった。
（喜びも露わにぎゅっと親友を抱き締めると、程無くして腕を緩め）
お疲れ様。無理せず寝て良いぞ。
（笑みを浮かべつつぽふぽふと頭を撫でた）
早起きが苦な方ではないが、意味もなく早起きするのも無意味な気はする。
慣れているので平気なんだといいたいところだが、そこそこ眠くはあるな。
―――寝るか。
あるあるだな。
それならいい。無駄に自分を責めるとストレスばかりが溜まっていいことなど一つもない。
いや、謝られることもまたないと思うぞ。ある意味いい加減な方がうまくいく。
ははは、そうか。自分では本当に、どうしてそう見られるのか分からないんだが。
昔は昔、今は今でな。いろいろあったが、それ故に処世術のようなものを覚えられた。
悪いことばかりではないさ。
その通りだ。我々は相互扶助でありたい。寄りかかって重荷になるのは、どちらも本意ではないだろう。
だから助け合い、喜び合いでいられたら、それが一番我々には理想的だといえるかな。
はは、お前の外出の邪魔にならなかったなら何よりだな。
こんなこともあろうかと、今日のような場合はスニーカーを使っている。任務時は別だぞ。
どうでもいいが制服とスニーカーは、超絶似合わないな。
普段はどうしてこんなものを買ったのかと思っていた、厚手の重いコートが活躍しているのは皮肉だな。
ああ、ぬくぬくしたい。まったく、この冬はそんなように思える寒さだ。
そうか。そんなに喜んでもらえたならこちらも嬉しい。
その気持ちはわかるぞ。たまに俺も、合間にちらりと見てはほくほくしたりニヤニヤしたりしている。
万一、他人が見ていたら気持ち悪いといわれても仕方ないな。
だろう？ それだけの気力と時間があったなら、遠慮せずに顔を出せばいい。
もし気付けば飛んでくるし、気付けなくても後から必ず何か返事をするぞ。
無理しない程度にな。
さて、いい加減眠くなってきた。寝落ちより前に、文章が意味不明になりかねんので寝る。
今日は会えて僥倖だった。お前こそ、来てくれてありがとう。嬉しかった。
（抱きしめてくる親友に、こちらも一瞬腕へ力を込めて応え）
お前もお疲れさま。毎度だが、お言葉に甘えて休ませてもらおう。
お休み、ガエリオ。今日もありがとう。大好きだよ。明日がいい日になるように。
（ぽふぽふする手に苦笑いを見せた後、挨拶を口にし）
（柔らかな表情を浮かべたままで目を閉じた）
【ということで、お先だ。いつもすまないな】
【お前もゆっくり休んでくれ。疲労にはやはり睡眠が一番だ】
【こちらでもお休み。大好きだよ。いい夢を。またな】
【】
意味もなく早起きはあまりしないが、意味もなく夜更かしは多いな……。
その辺りは見事に正反対だな。面白い。
確かにそういった事でのストレスはそこまで無い……かもしれない。
正直だいぶいい加減だと思う。
何だろうな。俺からは雰囲気としか言えないのだが。
ふむ、なるほど……。処世術は大事だな。お疲れ様だ。
うん、後にそう思えるのなら何よりだ。
そうだな、それが理想的だ。そういった考え方が我々は近いのだろうな。
ふふ、なるほど。確かにスニーカーは便利だな。
我々の制服には全く合わんが、任務時は服だけでなく靴も履き替えるしな。
はは、そういう時ってあるよな。良かったじゃないか。
役立つ時があるのは物としても本望だろうしな。
重症過ぎないか？ と自分でも思うのだが。何と言うか、癒されるのだよな。
本当に有り難いと思っている。
そうか。ありがとう。気力と時間なー。次第に削られるのだろうなぁ。
まぁ合間を見て好き勝手に置いていくと思う。
会えずとも気にしないので、お前も無理のないようにしてくれ。
直接でも置きでもお前の姿を見るだけで正直癒される。
暫くしたらいつも通りだしな。
良い時間だしな。毎度の事とはいえ、本当に早いものだ。
こちらこそありがとう。嬉しかった。遅くまでお疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前の明日も良い日であるように。
（親友が目を閉じたのを確認すると、寄り添いながら自分も眠りに就いた）
【いや、先に落ちてくれて良かった。お疲れ様だ】
【そうだな。俺も無理せず今日は寝るかな。確かに睡眠が一番だ】
【今日もありがとう、大好きだよ。おやすみ。お前も良い夢を。またな】
直前の自分の行動を覚えていないのな。
気付いて恥ずかしくなったので自白していこう。おやすみ。
（誰かが撒いた豆で遊んでいた）
と……その前に。
>>483
猫がいたのは１時間ほど前か。もうおねむだろうか。
本格的な猫用のベッドは別に用意するとして、暫くはこれで我慢してくれ。
（大きくて厚い、ふかふかのクッションを部屋の一隅に置き、ブランケットも傍に置いた）
（ついでに今日は普通の猫缶も蓋を開けて置く）
以下、ガエリオへ。
こんばんは、ガエリオ。なかなか忙しいようだな。疲れは溜まっていないか？
年度末ということもあり公私共に慌しいだろうが、食事と睡眠はきちんと取ってくれ。
睡眠については、俺が言うなという話もあるが。
今日も昨日より少しだけ暖かい一日だったな。こちらも珍しく天気が良かった。
しかし明日以降はまた空気が冷えてくるらしい。
身体を冷やさないよう気をつけて―――と言ってもお前は承知しているだろうが、
風呂など有効活用して元気に過ごして欲しい。
俺の方は特に変わりない。
相変わらず暇なような、それでいて手がふさがることもあるような、いつも通りの状況だ。
こうして手紙を交換するのも、たまにやると新鮮でいいものだ。
ただ、成分不足は否めないのが残念だな。俺も相当に根性がない。
そうは言っても、これが病だから諦めるか。
簡単だが、今日はこの辺で寝るとしよう。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。今夜も暖かくして良い夢を。
またな。
>>483
はは、季節柄だな。楽しめたか？
（猫が遊んでいたのか、床に散らばっていた豆を拾っていき）
猫に恵方巻……は、流石に無いよな。
うん、妥当な選択だ。
（親友が用意したのだろう、猫缶を見ると頷いて）
（ブランケットと共にクッションの上で眠っている猫を微笑ましげに見遣り）
>>484
こんばんは、マクギリス。お前もお疲れ様だ。
食事と睡眠は今のところ大丈夫だよ。ありがとう。
そうか。天気が良いと気持ちが良いよな。
今後また冷えるのであれば対策は気を付けたいものだ。
こちらも特に変わりはないのだが
この一週間くらいかな、足の炎症らしきものが何かと痛い。
年に何度かあるかないかで、放っておくといつの間にか治るのだがな。
別に立ち仕事でもないし、いつも謎ではある。
この場で言う事でもないのだが、後々のメモ代わりに残しておこう。
普通に手帖などに書いておけば良いだけだが。
そうだな。これはこれで新鮮だ。まぁ偶には良いのだろう。
そのうち戻るし、合間を見て直接遊びたいとも思う。
ああ、そうだ。先日頼んだ本が届いたぞ。
とりあえず、ぱらぱらと捲って挿絵だけ覗いてみた。
読むのはもう少し後かなぁ。……ちょっと読みたくなっているが。
アニメの方は4話まで見た。
さて。そんなところでいい加減に休むとしよう。
恵方巻の無茶振りなどもやってみたかったが、すっかり出遅れた。
来年かなぁ。まぁ良いか。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。既に眠っている頃だろうが、良い夢を。
またな。
こんばんは、ガエリオ。公的には休みの日だが、なかなか休みも満喫できなかっただろうか。
少しでも身体と心が休められたならいいのだが。
こちらは暇ではあったんだが、やたらと眠気に支配された一日だった。
よくよく天気予報を見てみたら、夜中にほんの少しだけ雪が降るという予報が出ていて、
豪雪地帯から流れてくる雪雲なのだろうが、面倒な話だと思った。
気圧的に上下はあまりなさそうに思えるのだが、今日は気圧グラフをチェックしていないので
何ともいえないが。
明日からの一週間もなかなか冷え込んでくれるようだ。
今年の寒さは嫌がらせのように厳しいが、もう節分も過ぎたことだ。
これからは日増しに日も長くなり、梅が咲いたり春一番が吹いたりするのだろう。
早く過ごしやすい季節が来てくれるといいのだが。
とまあ、特に何もなかったので、こんな世間話になってしまったが、今日もお疲れ様だ。
明日からの一週間が、お前にとって有意義であるように祈るよ。
それではお休み。今日も大好きだ。いい夢を見て明日に備えてくれ。
またな。
気を抜くと遅い時間になりそうなので、おやすみの挨拶をしていこうか。
まぁもう日付も変わってしまったが。
などと書いているうちにすれ違ったらしい。惜しい事をしたかもしれない。
と言う訳で。こんばんは、マクギリス。
そちらの調子はどうだろうか。
俺の方は何だろうな……正直今日はひたすらに籠っていた。
微妙に余裕があると余計な事をしたくなるので、決して効率は良くないが
とりあえず明日は何とかなる、かな。
……まぁ何とかしておこう。
……どうしようか。
途中で投下してしまうが、気付くのかな、これ。
…………。本当にお前と言う奴は。
気がついたので戻ってきた。
一体どんなタイミングだ、これは。良くあることでも、こう重なると笑えてくるな。
流石だ。よくぞ気付いてくれた。
こんばんは、マクギリス。
うん、笑うしかないな。だが会えて嬉しいのも事実だ。
今日は本当に偶然だった。何となく書き終えて一息ついて、リロードしたら……だからな。
改めてこんばんは、ガエリオ。
まあ悪いことでもないから笑い事なんだが、会えて嬉しいのは同じだよ。
まったく何かと思うな、この偶然っぷりは。
今の時間を思えばそのまま見送ると言う手もあったのだが
つい手短に切り上げて声を掛けてしまった。
だが、やはり直接会えると嬉しいものだ。
はは、確かに偶然にも程がある。まぁ既に立派な習慣だしな。
何となくこの時間には覗いてしまうのだろう。
とは言え、あまり遅くまでは悪いしな。
今日もお疲れ様としてぼちぼち寝るか？
うん、確かにこの時間だと迷うかも知れないよな。
だが、声をかけてくれてよかった。やはり直接顔をあわせられると違うものだ。
立場が逆だったとしても同じことをしたさ。
確かに。お互い習慣づいているから、似たような時間に現れたり覗いたりするんだろう。
それが偶然を呼ぶ、というより必然な気がして来た。
お互い病が重症だから仕方ない。
そうだな。どうせ長くはいられないし、添い寝できるのであれば儲けものだ。
寝るか。
（そそくさとクローゼットへ飛んでいって寝支度を整える）
（やはり一人寝より添い寝の方がいいらしい）
>>486
ふむ。眠かったのか。しっかりと休めたか？
俺の方は集中していない分、中途半端に休んだ気はするかな。
そういえば今日は気圧的に要注意だった。地域は違うが。
眠気はその辺りの影響もあるのではないか？
時間の割りに俺がそこまで捗らなかったのも、きっと気圧のせいに違いない（関係ない）
そうかー明日からも寒いのかぁ。季節柄当然の事とは言え、面倒な話だ。
とりあえず風邪を引いている暇はないので、気を付けるとしよう。
ああ、節分も過ぎたな。お前に恵方巻を食わせてみたかった。
確かにじわじわと日が長くなっているよな。
時々実感する。時の流れは早いなー。
さて、そんなところか。
わざわざ返しをありがとう。この返しは明日の朝にでも書いておいておこう。
多少なりと楽しみにはできるか、などと思い上がりぽいことを言ってみる。
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ……。
（病気を）
そうか、お前もそうなるか。
他愛のない会話もやはり憩いの時間らしい。
ふふ、なるほど。必然か。そうかもしれないな。
重症過ぎてどうしようもない。
そしてそれが楽しくて嬉しいのだから手に負えんな。
そういう事だ。折角会えたのだし、暖かくして寝るに限る。
（そそくさと着替える親友に笑いながら自分も同様に寝支度を済ませると）
（共にベッドに潜り込み、いそいそと身を寄せ）
……こうしてお前と寝るのは良いものだな。
（嬉しそうに顔を綻ばせると、腕を回して親友を抱き締めた）
【締めきっていないが、見送るので先に休んで良いぞ】
ああ、すまんな。ありがとう。
まぁ無理のないようにしてくれ。朝は朝で忙しかろうしな。
勿論だ。お前の返事があると思えば、それは楽しみに他ならない。
はは、放っていると言うか、手を打つつもりが悪化する一方と言うか、な。
笑うしかないよなぁ。
聞くまでもないくらいに、同じだと思うぞ。
このなんと言うこともない時間が貴重なのだよな。
なんというか、これがないと物足りなくなったりと大変だったりする。
まあどちらも重症なら問題にもならないだろう。お互い様だ。
ははは、そうだな。手に負えない。
だが、手に負えなくてもいいと思ってしまう辺りも病が終わっているんだろうか。
うん。何も身体を冷やして寝ることもないしな。
とっとと寝てしまおう。
（一緒にベッドへ潜り込み、寄せ合った身体を親友が抱きしめてくるのに任せ）
改めて言うのもなんだが、その通りだな。これが落ち着く。
それに、一人より良く眠れるような気がする。
（くすくすと笑い声を漏らしてから、ゆっくりと瞼を下ろし）
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。明日も良い日であるように。
>>496
これは蛇足だが。
無理はないな。朝はできるだけ余裕を持てるようにしているし、だからこその早起きだ。
それこそ昔からの習慣なので、心配は要らないぞ。
ふふ、お雨から朝の返事がなくても、それは夜にもらえるからな。こちらも楽しみなんだ。
……それを言うな。
（顔の半分を手で覆い、困ったというような表情で横を向く）
ここまできたらいっそのこと、どこまで悪化するか見てみたい気さえしているのは俺だけかもしれん。
が、まあ……そんなところだよ。
ということで、これでお言葉に甘えて失礼しよう。
お休み。また。
【こちら方向へ向けてくれてありがとう。助かった】
【それでは、これで。お休み、ガエリオ。大好きでは足りないくらい大好きだ。また】
ほんの二言三言でも充分安らぐし嬉しいのだよな。
自分でも不思議だと思うが、有難い話だとも思う。
はは、確かに無いと物足りない。
うん、わりと似たような感想だ。
お互いが重症ならばバランスも取れているし何の問題ないな。
ふふ、そうか。俺も良く眠れそうだ。
今日もありがとう。会えて嬉しかったよ。
（幸せそうな笑みを湛えながら、互いが眠り易いように腕を緩め）
おやすみ、マクギリス。俺も大好きだ。良い夢を。
（そう囁くと瞼を閉じた）
――上でそう言いながら返す訳だが。
逆にした方が良い気もするが、伝われば同じことだろう。
その習慣は本当に素晴らしいな。心の底から感心してしまう。
俺の姿としては早寝早起きが基本の筈なのだが……。
……いっそ配役を逆に――と言っても、朝の俺のようなマクギリスは
やはり似合わないので、このままが良いな。
（などと良く解らない事を言い始めた）
そうか。夜にはちゃんと返すので気長に待っていてくれ。
ふむ、何処まで悪化するかかぁ……。
……これ以上はどうなるのだろうな。解らんが怖いもの見たさだろうか。
それはそれで面白いのかもしれない。
ああ、もうこんな時間か。早いものだ。おやすみ。
【なに。いつも世話になっているしな】
【そうだなぁ、これだけ毎回大好きと言っても尚も口をついて出るのだから】
【なかなか凄い事になっている気はする。まぁ楽しいから良しとしよう】
【おやすみ、マクギリス。またな】
約束の通り、朝の分を残しておこう。
>>493
お陰で昨日は、時間があれば横になっていた。しっかり休んだという範疇だろう。
ふむ。中途半端に休むというのも、返って疲労が蓄積しそうな感じがあるな。大丈夫か？
昨日は気圧的によろしくなかったようだが、今日も普通に要注意ぽいな。
眠くなるかと思ったら、頭痛で来るようだ。対策はしておくので問題はなさそうだが。
全くこまった体質だ。お前が同じような状況でないことを祈るよ。
ははは、そうかもしれないぞ？ やはり自然の干渉は馬鹿にならん。
相変わらず数年に一度とやらの寒気が居座っているそうだ。
そろそろお帰り願えないものかとは思うが、これも人間の手でどうにかできるものではないしな。
これほど寒い冬は本当に久しぶりだと思う。くれぐれも気をつけてくれ。
恵方巻か。言われてみれば食べたかったかもしれない。
恵方に向いて太巻をもくもく食べるのだよな。沈黙のうちというのが笑わせるんだが。
……恵方巻、あるのだろうか。我々の世界。
（あるのではないかとは思うが、普及しているかは謎）
気がつけば季節は動いている。本当に時の流れは早いな。そう思わざるを得ない。
特にここへ毎日入り浸るようになってから、更に早まったようにも感じるが、きっと気のせいだろう。
まあそんなところかな。
今日からまた新しい一週間だ。お前は大変だと思うが、何とか乗り切ろう。
気をつけて出かけてくれ。
今日も好きだぞ。またな。
>>499
朝から返信をありがとう。嬉しかった。
縦と横で違うよな。当たり前かもしれないが。
疲労か。まぁまだそこまででも無いのかもしれない。
これから少し手を入れれば目処が付くところだしな。少々眠いが。
そして、その次を頑張らなくては。
気圧で頭痛かー……それは大変だ。うまく防げると良いな。
こちらはとりあえず、その手の頭痛は無さそうな気がしている。おそらくは。
なるほど。氷点下は止めて欲しいよなぁ。
今日は日中に日差しはあったが、空気は随分と冷えていた気がする。
我々の世界に恵方巻は……ある場所にはあるだろうが、俺達は縁が無さそうだな。
イメージと言う名の偏見だが。
恵方巻については、昔振られたネタを突然思い出したのでお前に振ってみたかったが
少しは空気を読めと言われそうだし、時期を逃したのでまた来年な。
確かに、着々と日々進んでいくよな。
この場に来るようになって感覚的に早まったと言えばそうなのかもしれない。
相変わらず几帳面に日参している自分にも驚くが。習慣って凄いな。
まだ少し先になるが、お前に会って一年目を共に祝いたいものだ。
それでは、今は一旦これで。
もしお前が先に寝ていたら、後から隣に潜り込むとしよう。またな。
……あ。そういえばこれで500か。もう折り返しだな。早いものだ。
と言ってももうすぐ火曜日になるわけだが。
>>500
返事をありがとう、ガエリオ。こちらこそマメにメッセージをもらえて嬉しい。
忙しい中、ありがとう。
縦と横ではかなり違うな。当たり前だが、疲れていたりすると実感しないか？
まだそこまでの疲労でないならひとまず安心していいのか。これからかな。
ほう、それは何より。目処がつくと少しでもホッとするのは俺だけだろうか。
だがまだ次の山もあるとしたら、うかうか気を抜いてもいられないか。……お疲れだ。
昨日は特に頭痛も酷くならずに済んだが、今日は少し嫌がらせされている気がする。
明日が怖いが、その辺りはまあ……その時だな。
だろう？ 氷点下と聞くと、途端に外を歩きたくなくなるのは俺だけだろうか。
もともと北国生まれでもないし、かつての大雪の経験から大変だという刷り込みがある。
確かに今日の空気は冷たかった。寒いというより冷たいというのがミソなのだろう。
ああ、あの世界にもきっと恵方巻はありそうだ。だが、きっと日系の人々しか知らないとかか。
イメージという名の偏見とお前は言うが、我々の姿はどう見ても西欧人系だしな。
知らなかったとしても不思議はどこにもない。
では来年のネタとして楽しみにしておこう。鬼が笑おうが知ったことではない。ふふ。
カレンダーが少しずつ、だが確実に進んでいくのを見ると、何か感慨がある。
この場を日課にしていると余計にスピードが増しているのかもしれない。困るような困らないような。
お前も俺も、真面目に几帳面に通っているものだ。二人揃って未だに楽しんでいるのが喜ばしい。
それから、もう少し先の会って一年の日を祝えるようにしたいものだ。
……しかしこのスレも半分を超えたか。我々も喋りすぎだろう。まあいいか。
それでは、この辺りで。少々頭痛に悩まされ中の俺はさっさと寝るべきだろう。
ということで先にベッドに入っておく。後から温もりに来るといい。
それではまたな。お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。明日も良い日であるように。
>>501
お前の置手紙があると俺も嬉しいし
返信を置いた事でお前が喜んでくれるのも嬉しい。互いに喜べて素晴らしい事だな。
ああ。疲れている時はしみじみと実感する。なるべく横になりたいものだ。
まぁこれからだなー。ほっとするのは俺も同じだ。
そして怠けたくなる（駄目人間）何とかなると良いな。
なるほど、頭痛か……。対策で防げれば良いが、効く事を祈っておこう。
俺も好き好んでは出たくないぞ。寒がりだしな。
大雪の経験――ドアが開かなかったアレか。
確かにそんな事を経験したら、そう思うだろうなぁ。
だよなぁ。見るからに西欧人だ。俺は髪色で余計不思議な事になってはいるが。
ん、そうか。あまり期待しないでくれよ。大した事ではないのでな。
感慨なぁ。時間の進みの早さは正直困る時もあるが
誰にでも平等に過ぎていくものではあるしなぁ。
後に振り返った時に、何かしら心に残るものがあれば良いとは思う。
うん。自分がこんなになるとは思わなかった。普段はいい加減だと言うのに。
だがお前の言うように、二人揃って楽しんでいるのは大変喜ばしい。
いつもありがとう。感謝している。
もう少し先のその日には、たぶん落ち着いていると思う。楽しみにしておこう。
お互い本当に良く喋るよな。それも苦でないしで、つくづく幸せな話だ。
頭痛は辛かろう。もう寝ている頃だろうが、少しでも楽になると良いな。
（寝ている親友の隣に潜り込むと、彼の前髪をそっとをかきあげ）
（労わるように触れるだけの口付けを落として）
どうぞお大事に。今日も一日お疲れ様。ゆっくり休め。
大好きだよ、マクギリス。お前の明日も良い日であるように。おやすみ。またな。
>>502
と言うわけで火曜朝になったが、一段とキツイ冷え込みだな。
冷え性のお前は大丈夫だろうか。
こちらは昨日話していた頭痛が本格的に来てしまった。
この寒さでは、予防策も水の泡だ。腹立たしいが仕方がない。
大人しく過ごすしかなさそうだな。
お前はこんなことがないように、気を付けて過ごしてくれ。
それでは今朝はここまでだ。
今日もお前の一日が良いものになるように。
こんばんは、ガエリオ。
うんざりするほど冷える日が続くが、変わりないだろうか。
まだしばらくこの天気は引っ張るらしいな。いつまで寒気が流れ込んでくるやら。
冷えはきつかろう。暖かくして過ごしているならいいのだが。
こちらは頭痛以外は平行線かな。
昨日話したように、予防の手は色々売ったんだが、残念ながら今回はあまり効果が見られなかった。
駄目な時は駄目なので、これはもう仕方がない。
今はかなり落ち着いているが、念のために今日も早く休んでしまおうと思っている。
やりたいことややらなくてはならないこともあるが、とりあえず後回しだ。
困ることもないから心配は無用だ。
―――と言っても、お前のことだ。気にしてはくれるのだろうから、その点には礼を言っておく。
いつもありがとう。
今月もようやく中旬に入るが、もうしばらくは慌しい時期も続くのだろう。
そのうちまた、直接顔をあわせて話せることを期待しつつ、今日はこれで休ませてもらおう。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。お前もいい眠りといい夢をな。
（メモに置き手紙を書くと、手早く着替えてベッドへもぐりこむ）
（間もなく、静かな寝息が聞こえ始めた）
【こんなわけで早いが休む。お前も睡眠はしっかり取って身体をいとってくれ。お休み】
>>503
朝からお疲れ様だ。規則正しいな。
……具合が良くないというのに、無理をさせたような気もしている。
お前の姿が見られればとても嬉しいのだが、夜でも普通に構わんし
まぁ義務感などではないと思うが、辛い時はそんなに頑張らなくて良いからな。
だが、嬉しかったよ。ありがとう。
>>504
そして、こんばんは。先を越されてしまったな。
ゆっくりと温まって来たので大丈夫だ。ありがとう。
体調はこれと言った変わりもない。何かとびりびりするが、最早いつもの事だ。
それはさておき。
先日からの件は目処も付いたものの、いつぞやの忙殺案件が戻ってきてな。
何か月経ったと思っているのだろうな。長々と打ち合わせだった。疲れた。
まぁ余裕の無い時ほど色々と重なるものだな。
ふむ、頭痛以外は平行線か……。どうしようもない時はあるからなぁ。
そこまで困らないのであれば出来るだけ休んだ方が良い。
休養は本当に大事だと思う。体力的にもそうだし精神的にも違ってくる。
先月の事になるが、同僚が倒れてしまってな。
難聴と眩暈との事だったが、原因は主にストレスらしい。
ついでに周囲の話を聞いていると、難聴経験者が意外と多くて驚いた。
そうだな、もう暫くの間は忙しい。
今日は随分と遅くなってしまったが、また先日のような偶然もあるだろし
今を乗り切れば時間も取れるしな。その時を楽しみにしておこう。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い休息を。
（つらつらと書いた手紙をナイトテーブルに置くと）
（先に休んでいた親友の隣に潜り込んで）
――おやすみ。
（静かな寝息を立てる親友の頬に、触れるだけの口付けを落とし眠りに就いた）
【と言う事で俺も休もう。気遣いをありがとう。お前もお大事に】
【こちらでも言うが、おやすみ、マクギリス。大好きだよ、またな】
（多少の疲労感を滲ませながらも、恒例のほかほか姿で部屋を訪れ）
（迷う事なくベッドに寝転がって）
些か疲れた気がする。
（しみじみと呟き、微睡むように瞼を閉じて）
【気分転換に小一時間程の待機をしてしまおうか】
【見てはいるが寝てしまったらすまない】
こんばんは、ガエリオ。
何となくしばらくぶりと言いたくなる有様だが、大分お疲れか？
（寝転がった親友の足元へ腰を下ろした）
なかなか慌しいようだし、気疲れもしていそうだな。
そういう時はゆっくり休むに限る。
俺も眠いので、少し駄弁りながら寝られたらいいんだが。
（穏やかな目でほかほかの親友を眺めながら、思わずくすりと笑ってしまうのを抑えられず）
（口元を手で押さえた）
【どうせ俺も長くは持たないが、お邪魔しよう】
【寝てしまっても構わんが、風邪は引かないように頼む】
（掛けられた声と足元のベッドが沈んだのに気付いて目を開け）
こんばんは、マクギリス。良く来たな。
（寝転がったまま笑みを浮かべ）
そうだなぁ。少々慌ただしいし気疲れはするしで
まぁ時期が悪いのかもしれん。
ふふ、お前も眠いのか。少しだけ話して休もうか。
（温もりを求めているのか、こっちに来いと手招きをした）
眠っていたか？ だったらすまなかった。
（寝転がったままでこちらを向いた親友が、ひさしぶりに見る笑顔で）
話に聞く限り、なかなか大変そうだったしな。
疲れてしまっても仕方がなかろう。そういう時期なんだろうしな。
ああ、眠いなあ。が、いいところでお前にばったり会ったので、添い寝を所望しようと思っていた。
という訳で。
（立ち上がってクローゼットへ行くと、とっとと着替えを済ませ）
（いそいそと親友の寝転がるベッドへ潜り込み、身体を摺り寄せた）
（これが、心底からほっとする暖かさだった）
大丈夫だ。まだ起きている。
（この親友らしい気遣いに笑みを深めて）
ううむ……。まぁ大変と言えば大変かもしれないな。
つくづく時期が悪いとは思う。もう暫く掛かるだろうしな。面倒な話だ。
そうか、眠いか。
（いかにも眠たげな様子で寝支度を整える姿を微笑ましく思いながら）
（ベッドに入って来た親友が身を寄せて来れば、こちらからも腕を回し）
どうやらこれを2，3日に一回はやらないと持たないらしい。
まさかここまで重症とは思わなかった。
（苦笑しつつも密着した身体から伝わる温もりにほっと息をついて）
体調は大丈夫か？ ただ眠いだけなら良いのだが。
頭痛の中でも頑張って返事をくれたのに、悪い言い方をしたかなとも思っていた。
それなら良かったが。寝入りばなを起こされるほど気分の悪いこともないしな。
……そうか。まあそういう時期もある。あとしばらく辛抱すれば片がつくなら、頑張れ。
と軽く言っていい言葉ではないかもしれないが。
うん、眠いな。どういうわけか、ここのところ眠い。原因が分からなくて困る。
（親友の手がこちらへ伸びると、こちらからももぞもぞと腕を回し）
ははは、そうか。それは困ったな。
と言いつつ、俺もこうしているということは同じ穴の狢と言うことだな。
なに、重症なのも同じだと思えば問題ない。
（どうやら開き直ったのか、平気な顔でそう言ってのけ）
（伝わりあう体温に満足げな笑みをまた浮かべた）
ああ、大丈夫だよ。本当にひたすら眠いだけだ。ちょっと寝るサイクルを変えたらこれだ。
やはりいつもの習慣は守っておいたほうがいいらしい。
……何か悪い言い方でもあったか？ 俺は全くそんなことは思わなかったが。
頭痛は今はコントロールできる範囲に収まっている。ようやく対策の効果が出てきた。
本当に即寝るつもりだったら最初からそうするさ。
（笑いながら身も蓋もない事を言って）
ありがとう。まぁ何とかなるのではないかな。
都合上困る時もあるにはあるが、とりあえず大丈夫だ。
なるほど、原因不明なのか。それは確かに困るな……。
（互いに腕を回して身体を寄せ合いながら）
同じ穴の狢か。それならまぁ……良いか。
もし頭は大丈夫かなどと言われたら、このままふて寝をするところだった。
（開き直った親友に笑いつつ、妙な冗談を言って）
ふむふむ……。サイクルを変えたのか。
急に変えると慣れるまでが大変だろう。
んーまぁ、自分でもそこまでとは思わないのだが。
……たぶん、あれだ。無理するなと言いながらも心配になったらしい（馬鹿）
それは良かった。確か冷やすのだったか？
この時期に冷やすのは辛そうではあるな。
と、そろそろ寝た方が良いかな。日付も変わる頃だ。
それもそうか。
（納得したように頷き）
ふむ。きっと何とかなるだろう、お前のことだ。
色々面倒なことも多かろうが、しばらくの間のことだしな。無理しない程度で頑張れ。
この眠気についてはさっぱり分からん。特にどこかが悪いわけでもなさそうなんだが。
常用の薬を変えたわけでなし、一体何が起きているのか謎だ。
かといって医師にかかるほどの話でもないから、まあ今度掛かったときにでも聞いてみようかと。
（ぴったり張り付くほどに身体を寄せて、人肌独特の心地よさにふっと息をつき）
違うとでも思っていたのか？ どう見ても同じだろうよ。
隠しても仕方がないしな。年寄り方面から文句が出たら、もっと開き直ってやる。
ははは、なら俺の頭もどうかしているということになる。一緒にふて寝だな。
（親友の冗談をまた笑い飛ばすあたり、本気で開き直っているようだ）
実験的にな。眠気が困るのでやってみたら、余計に酷くなった。
頭痛も良くなるわけではなかったし、結局もとのサイクルの方がいいようだ。
今夜からは普段どおりに戻すよ。
ははは、そうか。いや、心配してくれるのは有難いよ。いつもすまないとは思っているが。
ああ、氷枕は必須だ。だが、お陰で何とかなっている。
冷え込みのきつい今日この頃は、なんともいえない気分になれるがな。
（苦笑い）
（寝ていてふと手が枕に触れたとき、びっくりして目がさめるだとか、いろいろあるのだ）
ああ、寝ようか。見事に日付が変わった。潮時だ。
ほんのひと時でも、会って話せて嬉しかったし何か安心した。ありがとう。
お休み、ガエリオ。今日もやはり大好きだ。明日もいい一日であることを祈っているよ。
（言いながら額へ口付けを贈り、目を閉じた）
【とまあ、こんな感じで締めたような締めないような形にさせてもらった】
【話せて嬉しかったよ。ありがとう】
【こちらでも、お休み、ガエリオ。大好きなお前が少しでも早く落ち着けるように】
>>513
ふむふむ……。確かにその為だけに受診も面倒ではあるしな。
次回ついでに聞くと良い。当日聞くのを忘れないようにな。
（時々やるらしい）
……まぁ正直に言えば、違うとはあまり思っていない、かな。
（開き直った親友とは逆に、本音を言うとなると少し気恥ずかしそうに笑い）
一緒にふて寝か。良いな。それはそれで安らげそうだ。
（冗談を笑い飛ばされながらも頷いて）
なるほどなぁ。色々と試しているのだな。
朝早い……のは元からだったか。本当に偉いよな、それ。
（どうしても朝に弱いのもあって、それだけで尊敬しそうなりつつ）
あー……いや。その、なんだ。心配と言うのは……だな。
……朝などに無理はするなと言いながら、無いなら無いで心配で寂しくなったという事だ。
（言いながら自分のどうしようもない甘えと我儘さに顔を覆いたくなり）
……お前がすまないと思う理由が解らんぞ。
俺も相当好き勝手に申し訳ない事を言っている気がする。
そうか。やはり冷やすのだな。
そうだよなぁ……頭は冷たいのが心地良いとしても、首やら肩やら、手などには冷たかろう。
（苦笑の理由を何となく察した気持ちになって）
今日もありがとう。お疲れ様。
俺も話せて嬉しかった。気分転換になったしな。本当にいつも感謝している。
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだった。お前の明日も良い日であるように。
（額への口付けに顔を綻ばせ、お返しに頬に唇を寄せてから眠りに就いた）
【締めてくれて助かった。……悠長に返してしまったが】
【遅くまでお疲れ様。会えて嬉しかったよ、ありがとう】
【おやすみ、マクギリス。お前の調子も早く落ち着くと良いな。お大事に】
昨夜は良く眠れただろうか。
>>514
昨日は何となくで朝の一言をやめておいたんだが、心配をかけてしまったか。
それならそれで、しっかりしたレスが書けるとは限らないが、一言でもいれるようにしよう。
そういうお願いというか心配は―――嬉しいものだよ。だからこうして応えている。
こちらにしてみれば、わがままなどではないから、そんなに心配しなくていいぞ。
（まだ夢の中にいる親友の頭をぽんぽんとしてやり）
今日もまた大変な一日になるのだろうか。
だが見通しがついていれば、なんとか頑張れるかもしれないな。お前なら大丈夫だと思う。
どうしてこんなに寒いというくらいの日が続いているが、体調など気をつけてくれ。
少しでも気を緩めると、いつ何が来るか分からない季節でもあるしな。
それでは今朝はこの辺で筆を置こう。
今日も気をつけて任務に当たってくれ。こちらもそうしよう。
またな。
【朝の一言を置いておこう】
【もしかすると、もっと簡単な日も出るかもしれないが、なるべく挨拶だけでも入れておく】
【文中でも言っているが、この程度は迷惑でもなんでもない。安心して欲しい】
【では、今日も一日頑張ってくれ。お互いに、だが。またな】
今日は一日どうだっただろうか。
明日のこちらは少し暖かくなって天気もよく、過ごしやすくなるらしい。
だが明後日にはまた天気が崩れるそうだ。そちらも少し遅れて似たような感じになるのだろうか。
いずれにせよ、疲れを溜め込まないように気をつけて過ごして欲しい。
こちらは頭痛はそれなりだったのだが、全体に体調が悪すぎて何も出来なかった。
こういう日もたまにはあるが、なんというか不満……いや、自分に対する腹立たしさのような
苛立ちが否めない。
仕方ないこととは分かっているが、やはりしゃきしゃき動けてこそ、という点はしみじみ思い知らされるな。
これは持病をもつものなら何となくわかっておら得るのではないかと思ったりもする。
などと大方メタな日記もどきを書き綴っているが、こんなものでもお前が楽しんでくれるのだろうか。
少々心配に思いながら、この辺りで大人しく寝ることにしよう。
お前もこんな不調に陥らないよう、どうか気をつけてくれ。……お前は大丈夫かな。
少しでも相方には元気でいて欲しいと願わざるを得ない。
それではお休み、ガエリオ。今日もやはり大好きだ。良い休息を取って、明日もいい一日をな。
こんばんは、マクギリス。
お陰様で朝まで夢も見ずにぐっすりだ。いつもそうだが。
その、何だかすまないな。まぁこんな面倒臭い事を言うのは今だけだ。
いつものように夜に会えるようになったら
朝まで言葉が欲しいなどとは言わんので安心してくれ。
普段からその時間に起きているとなると、夜更かしについても気になるが……。
……だが、とても嬉しかった。ありがとう。
包み隠さず言うが、正直何となく元気が出た。……重症過ぎて恥ずかしいな！
そうだなぁ。日頃いい加減な俺にしては、それなりに頑張った気はする。
今は少々くらくらするが、単に疲労だろう。いや、湯あたりか？
まぁ気を張っている間はおそらく体調も大丈夫そうな気はしているかな。
一時的ではあるし、落ち着いた頃に寝込むとしよう。酷い予定だ。
【ありがとう。俺も文中で言ったように本当に今だけだからな……！】
【甘え過ぎて正直すまんと思いながらも、お前の気遣いがとても嬉しい】
>>516
今日一日は上のような感じだったかな。正直眠い。
と言うか、帰宅して気が抜けると暫しぼーっとしてしまうな。
頭が冷える前に乾かさねばだ。既に冷えた気もするが。
うん。天候はこちらも少し遅れて似た感じになるのではないかなぁ。
ううむ。大変そうだな……。大丈夫か？ やはり冷えるからなのだろうか。
腹立たしい気持ちは正直とても解ると言うか……。
満足に動けてこそと思っても、出来ない時は出来ない。悔しいよな。
だがまぁそこまで必要に迫られていないのであれば、充分に休養を取った方が良いようには思う。
弱っている時に無理をすると意外と悪化するしな。どうぞお大事にしてくれ。
楽しいと言うか……なんだろう。安心するのだろうか。我儘に付き合わせてすまない。
いや、でも本当に不調時は無理をしないでくれよ。
お前の姿が見えないと寂しいのは確かなのだが
簡潔でも良いし、無くても大丈夫……ではないが、きっと大丈夫だ。
それと……これは今更かもしれないが。
相方と言う表現に、俺にもそのように言ってくれる者が出来たのだなぁと
少々不思議な感慨があったりする。嬉しいよ。ありがとう。
それでは俺もこれで。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前の体調が少しでも早く良くなるように。
既に寝ているとは思うが、良い夢と良い休息を。またな。
少し疲労が溜まってきているようだが、今朝の目覚めはどうだったろうか。
>>517
なに、そう大した手間の掛かる話でもない。それでお前が安心して一日励むことはできるのなら
安いものだろう。
お互いに時間があるときのように、いつもゆっくり話なりできているならともかく、そうではない。
であれば、少しでも機会が欲しいと願うのは、ある意味無理もないだろう。
元気が出たか。何よりだ。……それにいそいそ応えている俺も重症が過ぎるな。ははは。
頑張っているんだな。お疲れ様だ。
今週は今日でおそらく一段落だろう。週末は三連休だ。
それも暇ではないのだろうが、少しは骨休めもできるだろう。まずは今日を乗り切ってくれ。
帰宅すると、まず放心するというのは忙しいときにありがちだよな。
気がつくと時間が経っていて驚く。
それも一時的なものさ。無理は禁物だが頑張ってくれ。
わがままだとは思っていないと言っているだろう？ むしろ喜んでやっているので大丈夫だ。
どうにもならないくらい不調なら、その旨を伝えて休ませてもらおう。
が、ある程度はいけそうなら、こうして必ずメッセージを残そう。こちらも楽しい。
はは……そうか。なら相方のいる楽しさを満喫したらいいさ。
こちらこそありがとう、と言わせて欲しい。
さて、書き出すときりがないのでこの辺りで。
今日も一日、気をつけて任務に当たってくれ。こちらも気をつけよう。
お前がよい一日を過ごせるよう祈っているよ。
ではな。また。
こんばんは、ガエリオ。今日も一日お疲れ様だ。無事休暇はとれそうだろうか。
今日は少しだけ暖かかったらしいが、冷たいが寒いになったくらいの違いしか感じなかった。
豪雪地帯のほうは更に豪雪になっているようだし、なれている人でもあれは大変だろう。
インフルエンザはそちらの方が主に流行しているらしいな。
くれぐれも気をつけてくれ。……と毎日言って入るような気がするが。
こちらはようやく、変調の原因が特定できた。どうやら目に見えない疲労が溜まっていたらしい。
何の気なしに飲んだ栄養剤が、眠りを深くして身体の回復を助けるというものだった。
それが体質にも症状にも合ったのか、はっきり回復してきている。
自分でもあまりの現金さに驚いたくらい、効き目が出た。こんなことは初めてだ。
まだ本調子とはいえないが、これで念のために明日まで休養を取れば大丈夫そうだ。
頭痛もついでのように軽快している。何かに化かされたようだ。
まさかただの疲労からとは思いも寄らなかったが、考えてみれば疲れすぎていたから
やたら眠かったりしたんだろうな。
今にして思えば、俺は阿呆かと思わざるを得ない。
夜更かし自体は主な原因でもなさそうだ。それならもっと前から症状が出ていただろう。
おそらくは色々が重なってこういう仕儀に立ち至ったのだろうが、何ともな。
自覚のない疲労には要注意だ。―――昔も経験したはずなのに、分からないものだな。
と、こちらのことを延々と綴ってしまったが、そんなところだ。
懸念の体調も先が見えたので、安心して連休を迎えられそうだ。
お前も少しでも休む時間ができればいいのだが。
ほとんど報告のようになってしまったが、今夜はここまでで。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。お前も少しほっとできる週末を迎えられるように祈っているよ。
またな。
とりあえず返事を用意しながら顔を出してみようか……（意志薄弱）
もう寝ようかと思ってリロードしたらこれだ。
全く、軍膳にしても本気で笑えて来るな。大体同じ時間だとはいえ、これは……。
というわけで、こんばんは、ガエリオ。
ほんの少しだけお邪魔しよう。せっかくの機会だ。
こんばんは、マクギリス。
気付いてくれてありがとう。わざわざすまんな。
返事は後程と言う事で。
折角会えたのだし、ぬくぬくしつつ手早く休むか？
（例によって湯上りらしい）
一度リロードしてよかった。
すまないといわれるようなことでもないし、気にする必要はないよ。
返事はいつでも構わないし、お前の進言どおりぬくぬくしつつ休むか。
これで寝てしまえば、また幾分か回復できそうな気がする。
（まだ少し頬の辺りにほてりが残る親友を見て、暖かさを逃すこともあるまいと）
（返事をするなりクローゼットへ足を向け）
（手早く着替えをして戻ってきた）
ただこれだけなんだが、何か楽しいのだよな。
不思議だ。
（ベッドに潜りつつ、言い訳じみたことを言い）
ありがとう。本当にいつも感謝だ。
余程疲れていたのだな……気の毒に。
まぁまずはゆっくりと休養だ。
（気遣わし気な視線を向けるも、時間が惜しいと考え直し）
（同様に手早くバスローブからの着替えを済ませて）
不思議だよなぁ。でも何故だか心持ちが変わってくる。
（共にベッドに潜りながら、言い訳染みた発言に心からの同意を示し）
（いそいそと親友との距離を詰め腕を回して）
暖かいし落ち着くし安らぐしで、本当に有り難い話だと思う。
とは言え、のんびりするのはまた後日にして――今は寝ないとな。
（抱き寄せた親友の頬に親愛の情を込めて唇を軽く触れさせると）
（満足したのか穏やかな笑みを浮かべ、休むように促して）
何を言うのやら。このくらいはお互い様だ。
それが、どうしてそんなに疲れていたのか思い当たるところがなくてな。
だから原因が分かったときに、ちょっと驚いたくらいだった。
ありがとう。十分に休養はとっている。明日も念のためにゆっくりする予定だし、大丈夫だ。
（と、隣で着替え始めた親友に答え）
うん。自分でも七不思議だなと思うのだが、事実心持ちが違う。
良い方の現象だから特に困るわけでもなし、それならそれでいいかとも思うが。
（潜り込んで早々に、互いの身体の距離を詰め、ほとんど張り付くような体勢で）
（親友が腕を回してくれば、応じるようにやはり相手の背へ手を回す）
（ほのかに広がってくるお互いの体温に、満足げな笑みを浮かべ）
全くだ。こんなに安らげる場所はそうそうあるものではないよ。有難いことだ。
はは、そうだな。俺も休養を取らなければいけない身だし、寝るとしようか。
（頬へ唇が触れた感触を受けて、同じように口付けを親友の額に返し）
（安堵した笑みを浮かべたまま目を閉じる）
―――おやすみ、ガエリオ。もう一度言うが、今日も大好きだ。それからありがとう。
お前もゆっくり休んでくれ。
（いい終わると間もなく、静かな寝息の音が漏れ始めた）
【すまんな、ここのところ毎度だが、先に休ませてもらった】
【ほんの少し言葉を交わすだけでも、やはり楽しいしずいぶん気持ちが違うものだ】
【流石に病気の重症度は驚愕だが、そこまでの相方がいてくれるのは幸せだとしみじみ思う】
【ありがとう。感謝しつつ、半病人はとっととベッドへ入ることにしよう】
【お休み、ガエリオ。またゆっくりと共寝が出来る日を楽しみにしている】
>>518
目覚めなー。まぁ概ねいつも通りだ。
……お前と違って朝にあまり余裕ないしな（苦笑）
少しは改善した方がと思う時もあるのだが、習慣はなかなか変えられん。
あと、この寒さ故に布団が時間ギリギリまで俺を離してくれない。
そうだな。舞い戻って来た件は無事に何とかなりそうだ。
で、まぁ……あまり目処の立たない件もある訳でな。
連休中に進めるしかない流れだが、余裕があれば一日くらい何もせずに寝るかもしれん。
……ありがとう。とても嬉しい。
うん、きつい時は本当に無理はしなくて良いからな。体調優先で頼む。
お互いが楽しい嬉しいで出来る範疇ならば大歓迎だが
行き過ぎて義務感からになってしまうと一転して辛くなるしな。
はは。お陰様で満喫しているよ、ありがとう。
>>519
休暇と言えば休暇だが、結局持ち帰りなのでな。
まぁ適宜休息はとるつもりだ。俺はいい加減だからそこまでは頑張らない。
とても寒いとは思うのだが、今はそんなに気にしていない……のかもしれない。
単純にそれどころではないからか？ 良く解らん。
なるほどなぁ……。そういう事か。
時々お前は自分自身を不思議がっているが、無意識に頑張り過ぎる性質なのだろうな。
うん、ゆっくりと休養を取ってくれ。疲労回復にはまず睡眠だ。
睡眠だけでなく色々な原因が重なって……か。
少しでも疲れる要因が緩和されれば良いな。
はは、報告などとは思わんよ。いや、寧ろそれはそれで面白いのかもしれん。
しかし変調の原因が掴めたのは本当に良かった。これで一安心だな。
ふむ、思い当たりのない疲労か。精神的なものも含まれるのだろうか。
この場でなくとも何かと気を遣ってそうだしな、お前。
ああ、念には念を入れておいた方が良い。毎日寒いし。
そうなのだよな。自分でも笑える程に依存していると思うのだが
良い方向への影響なら、まぁ良いかと思えて来る。
逆にこれが途絶えた時が怪しいな。
（ぴたりと身体を寄せ合い抱擁を交わせば、仄かに伝わる互いの体温が心地良く）
身体が休息を欲しているのだろうしな。
まずはゆっくりしっかりと休んで、少しでも早く元気になると良い。
（お返しにとばかりに額に触れてきた唇に笑い）
（安らいだ笑みを浮かべる親友の髪を愛おしげに撫でながら）
――ああ。おやすみ、マクギリス。俺も大好きだよ。
こちらこそ、いつもありがとう。安らかな良い夢を。
（囁くように言葉を返すと、自分も瞼を閉じ眠りに就いた）
【構わんよ。疲れている方が先に休むのが自然だろう】
【俺も先に休み続けた時期があったしな。お互い様だ】
【そうだな。気持ちが上向くと言うか……。自分でも程があると思うが】
【文中でも言ったように、良い面の方が多いのであれば何の問題もない】
【こちらこそありがとう。少しでも話せて嬉しかった】
【ああ、お互いが落ち着いたらゆっくりと添い寝をしよう。俺も楽しみだ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お大事にな。良い休息を】
結局持ち帰り仕事になっていたのか。それは面倒だな。
忙しかった頃は持ち帰りもしたし、三連休の最中になんども呼び出しを食らったりしたものだが、
今は平和なものだ。
もっともこのご時勢、俺の任務ではセキュリティの関係上で持ち帰り厳禁だったりするが。
それはそれで、急ぎのものがある時は不便ともいえる。
せっかくの休日なのだし、任務もそこそこ、骨休めもそこそこにできるといいな。
お前が俺に依存か。ふむ……だがな、逆も考えられないか？
これほどマメに一年近くやり取りしていて、何もないということはなかろう。
実際、お前が多忙な時期に入ると、こうしてメッセージを送ったりなんだりしているわけだし。
やはりこちらもそこに頼っている部分はあると思うぞ。
お互い様だ。いい方向でうまく行っているのなら、それもまたいいだろう。
昨日はあれからさっさと寝たんだが、休日にもかかわらずいつもの時間に起きてしまった。
なにか損をしたような気がしないでもない。
逆に寝すぎても損をしたような気分になるのだから、人間は勝手なものだと思う。
と、とりあえず今朝はここまでにしておこう。後はまた、夜の置手紙ででも。
お前がよい休日を過ごせるように祈っているよ。またな。
……冷やしたか？
腹が痛いようなら無理をして返事を書かなくてもいいぞ。
大丈夫か？
感染性の胃腸炎という可能性だってある。言わなくてもお前のことだから分かっていると思うが。
辛いようなら休んでくれよ。
という訳で（もないが）、こんばんは。
人のことを言える立場ではないが、やはりそちらの体調がよろしくないと聞くと心配になるな。
これはお互い様だろうが、
夜に呟くと返事があるのが相変わらず凄いな。
こんばんは、マクギリス。
まぁ程々で休もうかとは思う。
その後、お前の方はどうなった？
この時間だと必ずと言っていいほど目に入るからな。
それがいい。早め早めの先手必勝だと思うぞ。
こちらは今日は雨が降っていたのでお察しだ。ただ、今日はここ２，３日よりはましだった。
明日はもう少しましになるだろうという予測は立つくらいかな。
なるほど。同じようなものか。
日中ちらりと覗いた時は、だらだらとした返事でもと思っていたのだが……。
ああ、こちらも先程から雨だな。
そうか、お疲れ様。それでもマシになってきたのなら何よりだ。
明日は更にと思えば、気持ちも少しは楽になるだろう。
おそらくそういうことだろう。
はは、そういうことは気が向いたら、時間があったらで構わないさ。
そちらも降り始めたのか。こちらは一時かなり強い雨が降った。
明日もそれほど冷え込まないなら、凍る心配はなさそうだ。
お陰さまで、ようやく回復したと言える程度になってきた。
だがお前の体調が心配になる。ははは、困ったものだな。
いっそ日中に書いておけば良かったな。
それこそ日記紛いの内容で書こうと思っていたのだが。
ふむふむ。先程はこちらでも雨音が聞こえていたが……もう過ぎたかな。
いつの間にか静かな気がする。
日中の気温も少しずつ上がって来たし、凍る心配が無いのは良いな。
それは良かった。一安心だな。
はは、何なのだろうな、これは。まぁ少し休んでいれば治るだろう。
あとから、あの時書いておけば良かったと思うこともあるあるだな。
休みの日などはそんなことがよくある。
お前の日記まがいも見てみたかったが、無理は言うまい。
雨も過ぎたなら、明日はまたいい天気になるといいんだが。
日差しがないといい加減寒そうな気がしてならない。
春に向かってくれたらいいとは思うものの、もう暫くは要警戒なんだろう。
ありがとう。ようやく、と言う感じだが。
これだけ冷えていれば、普通の人間でも油断すれば腹に来そうだ。
無理をしないうちに早めに休むか？
いや、本当に下らない話だったぞ。
まぁお前がそう言うのなら、明日でも良いだろうしな。
天気なー。こちらは晴れそうだが、そちらはそうでもないのか。
いい加減目星をつけるべきだろうか。
自分の所より西か東かでしか考えていなかった。
（などと意味不明な供述をしており）
要警戒と言えば、気圧のアレも今日は警戒が多発だったな。
ようやくかぁ。大変だったな。
少し良くなったのであれば、ここは早めに休んでより回復に注力したいところだ。
と言うか、俺もその方が良さそうだ。
ちょっと頭が働いていない気がしている。
（苦笑すると、とりあえずは寝る事にしたらしく）
（いそいそと着替えを済ませてベッドに向かった）
下らない話、いいじゃないか。下らなかろうがなんだろうが、読んで楽しめる自信はある。
ああ、また気分が良くなってからでいい。いろいろ聞かせてくれると嬉しい。
こちらの明日の天気は曇りのち晴れらしいぞ。すっきり晴れるという日が少ないのが残念だ。
まあ、雨は降らんということなら良しとするべきかもしれんが。
目星？ ああ。そうだなあ……ついてもつかなくても構わないがな。
西か東か分かっていれば大体のところは分かるだろうし。
気圧のグラフは見て大笑いした。今日から明日にかけて警報多発だな。酷い。
こちらは明日のグラフだと注意〜OKだった。まあ、心配いらないのだろう。
いやはや、まさか疲労でこんなことになるとはな。
しかも本人は自覚のない疲労だとか、洒落にもならない。怖いものだ。
うん、お前も早く休んでお互い回復に努めよう。
はは……こちらもあまり頭は動いていないと思う。
（親友に続いてさっくり着替えてくると、一緒にベッドへ向かって潜り込み）
（冷えたらしいという親友を暖めようと、腕をかけて身体を引き寄せた）
（しっかり毛布も巻きつけて、万全の体制である）
（ついでに額へ唇を触れさせるのも忘れない）
休んでくれ。今日はこちらが見送ろう。
ふふ、そうか。お前は心が広いな。
ありがとう。それではその辺りは明日に回してしまおう。
ふむふむ。晴れが少ないのは確かにそうだな。
雨天でないのなら、と言うのにも同意だが。
まあな。実はあまり気にしていない。
あまりにも頓珍漢な事を言わないようにすれば良いかなぁくらいだ。
あのグラフは激しいよな。一体何が起こるのかと。
無自覚は曲者だな。確かに怖い。
酷くなる前で良かった……と言っても、既に酷かったような気もするが。
（今は一応大丈夫なのかなと気遣わし気な視線を親友に向けつつ）
（共にベッドに横たわれば、身体を引き寄せる腕に笑みを浮かべて）
（額に触れた唇に嬉しそうに表情を緩めると、お返しとばかりに彼の頬へ口付けた）
今日もありがとう。お疲れ様。
暫しは置きでと言いながらも、ちょくちょく通っている意志の弱さだが
お前と話せるとやはり楽しいし嬉しい。
大好きだよ、マクギリス。暖かくして良い夢を見てくれ。おやすみ。
【お言葉に甘えてこれで失礼してしまおう】
【話せて嬉しかった。ありがとう】
【こちらでも言うが、大好きだ。おやすみ。またな】
なんでこんなに返信にかかるんだ。
>>539
心が広いわけではないと思うがな。体調を心配しているのはあるが。
では明日に楽しみにしておこう。
無理に書くこともないから、筆が進まないだとかであっても、気にしなくていいからな。
ははは、まあそんなものだろう。適当にあわせてくれたらいい。
うん、見て驚いた。なんだあの乱高下は。ここしばらくの株価かと。
だろう？ 気がつかないうちにだから、何が起きたか本当に分からない。
まあ他のを発症しなかっただけで良しとしないとな。
（大丈夫だと言わんばかりに笑って見せ）
（お返しのキスを受け取ると満足そうに一瞬腕に力を込めて）
こちらこそありがとう。体調の悪い中、お疲れ様だ。
はは、こちらも分かっていて来てしまうのだから同罪だろうよ。
それも、同じように話して楽しいし嬉しいと思えるからだしな。
俺も大好きだ、ガエリオ。お前もこれ以上冷やさないようにして、ゆっくり休んでくれ。
お休み。またな。
【お疲れ様だ。体調は大丈夫だっただろうか】
【こちらこそ、いつもありがとう。楽しかった】
【はは、こちらも言っておくぞ。大好きだよ、お休み。また】
おはよう、ガエリオ。今朝の具合はどうだろうか。
あれから少しは楽になっているといいのだが。
こちらはかなり回復した。ほぼ平常どおりと思ってもらって構わないくらいだ。
今日以降、少しは暖かくなるかと期待したのだが、そう変わるわけもないな。
やはり寒い。起きたらあまりにも寒かったので、思わずコーヒーを淹れたくらいだ。
寒がりであれば、もっと大変だったのではないかと思う。
何かと感染症やらが話題になりやすい時期だ。
くれぐれも大事をとって、ゆっくり休養してくれ。
やらなければならないこともあるだろうが、それは回復してからの方がよかろうよ。
終始体調関連になってしまったが、今朝はこんなところだ。
今日もお前にとっていい一日になるよう祈っている。
それでは、またな。
ガエリオに一言置いていこう。
先ほど急用が入って、出掛けなければならなくなった。
帰りが早くても未明以降になりそうなので、今夜は来られそうもない。
こんなことも稀にはあると大目に見てやってくれ。
早い時間だが、お休み。やはりお前のことが大好きだよ。気になることはあるだろうが、いい夜を過ごせるよう祈っている。
また明日にでもな。
昨日も今日も朝からありがとう。今更ではあるが返していこう。
>>528
持ち帰りはともかく、休日に呼び出しはきついよなぁ。
今が平和であるのなら本当に何よりだ。
これ程マメに一年近くって凄いよな。毎回言っている気もするが想定外だ。
そのようなバイタリティが今の自分にあった事も驚きだし
それに程良い匙加減で付き合ってくれる相手に出会えた事も驚きだ。
結局は相性なのだろうが、とても珍しい事だと思う。
記念すべき一年目となる一か月後まで、こんな感じに続くのだろうとも思っている。
その後も普通に継続しそうだな。今後とも宜しく頼みたい。
>>541
その後怪しい時もあったが、お陰様で体調は落ち着いた。
所用で出掛けたのもあり疲労感はあるが。
そちらも回復したようで良かった。一安心だな。
朝は確かに寒い。休日だといつも以上に布団と仲良しになっている気がする。
昨日言った日記的な内容をと思いつつ……どうにも今更感があるのだが。
まぁ良いか。昨日の話だ。
最近忙しいのもあったとは言え、床が気になって来たので
掃除ついでに普段やらない水拭きまでしてすっきり……などとやっていたのだが
宿題やテストを前にした子供のようだと、ふと気付いてな。
大人になっても行動は簡単に変わらんものだとしみじみしてしまった。
外ではこんな過ごし方をしていると、妹に知られようものなら笑われてしまいそうだ。
>>542
と言う訳で、遅くなったが色々と返してみた。
体調も戻ったばかりだと言うのに……こんな時間から急用で外出とは大変だな。お疲れ様。
大目に見るも何も、各々都合があって当然だからな。そこは気にしないで大丈夫だ。
それよりも深夜の冷え込みは相当だし、出来るだけ暖かくして過ごして欲しい。
これでぶり返したら洒落にならん。
未明以降に帰って来た時も、無理に返事をしようとしなくて良いぞ。
状況が状況だ。まずはゆっくりと休息をとってくれ。睡眠優先で頼む。
先に寝てしまうが……。おやすみ、マクギリス。俺もお前の事が大好きだ。
今まさに忙しくしているのだろうが、少しでも良い夜になるよう祈っている。
また明日な。
しばらく前に帰って来て、ようやく今朝の置き文をこうして書いているところだ。
結局、だいたいいつもの時間になっているのが笑えるな。
しかしまあ、えらい目にあった。詳細は省略するが、こういうこともたまにはある。
そちらの体調も立ち直ってきたようで安心した。
やはりあの後、怪しげにはなったんだな。早めに休養してよかったのかも知れない。
床掃除の話もにやにやしてしまった。思い当たるところはこちらにもある。
体調が悪くなると、やたらこまめに身の回りのことをはじめたり、話し上戸になったりするらしい。
そんな我々をアルミリアが見たらきっと、呆れて大笑いするだろうな。
夜間の急な外出だったが、労りの言葉をありがとう。とても嬉しかった。
来月で我々も一年か。つくづく早いものだ。
界隈にはもっと長い付き合いの者も沢山いるが、これだけ続いたことがとてもありがたい。
お前の言葉ではないが、良い匙加減の相方と出会えて有難いと思っている。
いつもありがとう。
きっとこのまま、それこそタヌキとキツネのようにのんびり続いていくのだろうが、今後とも宜しく頼む。
それでは。
お前が起きるまでもう暫しあるだろうから、片付けるものを片付けたら横にもぐりこもう。
今日も大好きだよ。一日がいい日になるよう祈っている。
またな。
こんばんは、マクギリス。
結局朝に書いてくれたのか。すまないな、ありがとう。
夜通し……だよな。その後は眠れたのか？
ほほう。あの話でお前も思い当たるところがあったか。
体調が悪くなると話し上戸はともかく、身の回りの事は休めと言いたくなりそうではあるな。
そういえば、身の回りとアルミリアで思い出したが……。
数年程前だったかな。まだあいつが幼い頃――今も幼いが。
大掃除と言うか、自分の持ち物を片付けまくっていたら、死ぬのかと聞かれてな。
どうやら身辺整理＝終活的な話を耳にしていたらしい。
勿論直後に笑い飛ばしたが、今思うとブラックユーモアもなかなか似合いそうだ。
まぁもしこの話を妹にしたら、今ならそれこそ大笑いだろうが。
一年が早いよなぁ。
確かに、この界隈での付き合いの長さではまだまだだが
やはり頻度と密度が凄いと思わざるを得ない。不思議ながらも有難い。
ふふ、匙加減が絶妙だよな。こちらこそ感謝しているよ。
タヌキとキツネか。着々と配信されているが、ほんの30秒程度なのが楽で良い。癒される。
さて。それでは任務に戻るか。
あっという間に三日間が終わった気がする。程々にして休みたいところだ。
まぁお前が先に寝ていたら後からでも隣に潜り込むとしよう。
大好きだよ、マクギリス。またな。
こんばんは、ガエリオ。今日も返信をありがとう。
はは、いや構わないさ。どうせ帰り着いたら朝だったからな。ちょうど良いかと思っただけさ。
その後は良く寝たぞ。久しぶりに休日らしく遅寝を楽しませてもらった。
ああ、あったなあ。知人の推測では、体調が悪くなると横になることが多かったりして、
こまごましたところが目についたりするのも一員ではないかということだったが。
あとは発熱があればそれでハイテンションになっていることもありうるとな。
そこで気付いて休めたら悪化させずに済むのだろうか。反省のしどころかもしれない。
ほほう、そんなことを。どこでそんなことを吹き込まれたのだろう。可哀想に。
大好きなお兄様がそんなことを始めたら気が気ではあるまい。まして幼い少女だ。
ブラックユーモアをまともに取るタイプでなければいいかも知れないな。
今なら俺も含めて大笑いだろうよ。
早かったな。つくづく早かった。
頻度と密度は確かに。それが濃い分、長い付き合いをしているのと実際は変わらないかも知れないな。
不思議なくらいにその密度が継続して、まだまだ衰えそうもないところに驚きを感じるよ。
有難いことだ。匙加減もその通り。偶然とは言え恐ろしいな。
ははは、短くてCVもないのが返っていい雰囲気だと思っている。癒されるよな。
だが、頼むから俺が寝ている傍でかちかち山を読むのはやめてくれよ。うなされる。
お前はその時間から任務の続きか。持ち帰り分なのだろうが。
三連休も過ぎればあっという間さ。次の休みまで、また一山越さなければな。
では、お前のリクエストどおり先にベッドを暖めて置くとしよう。
俺も大好きだ。忙しいだろうが、身体はいとって頑張ってくれ。
お休み、ガエリオ。お前の週始めが良いスタートになるように。
（手紙を書き終えるとサインを添え、いつものように用紙を二つ折りにして）
（ナイトテーブルに置くと、そのままシーツにもぐりこむ）
（やがて穏やかで規則的な寝息がにかすかに流れ始めた）
（ベッドで休んでいる親友の姿を目にとめれば喜色を滲ませ）
（手早く着替えてからベッドに向かい、ナイトテーブルの手紙に気付く）
（読み進めるうちに穏やかな笑みを浮かべ、返事を書くべく自分もペンを執った）
改めてこんばんは、マクギリス。寧ろおはようか。
良く眠れたのなら良かった。遅寝も休日ならではだしな。
なるほど。横になると細々した所が……そうかもしれない。
はは、熱でハイテンションか。そうなると揺り戻しがきつそうだなぁ。
しかし案外気付かないものなのか。気付いても休めないのもありそうだ。
ああ。幼くとも意外と情報は入ってくるものだと感心した。
まぁ妹相手だからその場は笑って済ませたが、他の者だとしても――笑うしかないか。
ブラックユーモアも偶には良い。
濃いだけあって実際の年月よりも随分と長く付き合っている気はするよな。
……作中の我々とは比較にならんが、それは置いておくとして。
落ち着いたらまたあれこれ共に過ごしたいものだ。
あれは手軽だし癒されるしCVが無いのも良い。あの絵柄に動きが付くと一層愛らしい。
かちかち山はなぁ……ふふ。親愛の情からの細やかな意地悪だな。
ああ、ヴァイオレットエヴァーガーデンも継続中だ。5話は話も良かった。
そういう事だな。今週が山場なのだが、何とかなるのかな、これ。
そういえば、寒がりの割りに最近はそこまで辛くないのだが
臨戦態勢が続いているからだろうか。
などと言っていると、この連休のようにあっさりと寒さに負けそうな気もする。
まぁもしこの後に返信が途絶えたら、不調より多忙だと思ってくれ。
その場合も落ち着いたら直ぐに戻ってくる。
さて、俺もこれで休もう。暖めてくれているしな。
大好きだよ、マクギリス。お前の週初めも良いものであるように。
おやすみ、またな。
（書き終えた手紙を、親友同様に二つ折りにしてナイトテーブルに置き）
（いそいそと彼の隣に潜り込み、微かに聞こえる健やかな寝息に笑みを深めると）
（起こさぬよう頬にそっと唇を触れさせてから、自分も瞼を閉じ眠りに就いた）
>>547
大体１時間差だったのか。それまで持ち帰りをやっていたのだろうか。お疲れ様だ。
今日から４日間、また任務だろうがかなり忙しくなりそうなんだな。
こちらのことは無理に時間を取らなくていいから、任務に注力してくれ。
俺ものんびり置手紙程度で、お前が落ち着くのを待っていよう。
心配しなくても、短い期間の留守でどこかへ言ってしまうようなことはないから大丈夫だ。
この付き合いの濃さが実際の時間より長く思える元なのだろう。
作中は特別なので別として、お前がはやく落ち着くように祈っていよう。
こちらもタヌキとキツネだけではなく、ヴァイオレットのほうもチェックしている。
なかなかいい感じになってきたと思うのだが、やはりあれも好みなんだろうか。
一般受けはしていないのか、界隈で関係者をほとんど見ることがないのは残念だ。
今週が山か。お前ならなんとかできるさ。
その代わりこちらに顔が出せなくとも、それは仕方がない。まずは目の前の山を片付けるのが第一だ。
応援しているから、頑張ってくるといい。
気を張っている間は、寒さも体調も気にはならないだろう。
その後が怖いが、くれぐれも気をつけてくれ。
それでは。お前もそろそろ起きるころかもしれないが、今週も一頑張りするとしよう。
お互い気をつけて、また落ち着いたらな。
今日も大好きだ。またな。
おそらくは今日辺りから多忙を極めているのだろうが、お疲れ様だ。
相変わらず寒い日が続いているし、くれぐれも無理のないよう気をつけて過ごして欲しい。
今日は特に話すようなこともなく、平々凡々な一日と言えた。
だが、先日夜中に呼び出された件、あれがいつまた割り込んでくるかわからず、少々鬱陶しい。
とはいえ、全般には穏やかなので、何事もないことだけ祈っておきたいものだ。
今日は会えるかどうかも分からないが、先にベッドで寝ておこう。
もしできるようなら、後から潜り込んで休んだらいい。
簡単だが、今夜はこれで。
いつも長文だし、たまにはさくっとした伝言でもいいか、などと思いつつ。
それでは、お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。良い眠りと休息をな。
（ベッドで休んでいる男性の姿を見上げて、ゆらりと尻尾を振った）
――――。
（ぴょんと跳ねてベッドに飛び乗り、温められている毛布へと潜り込む）
（揺れる尻尾が男性の鼻先を擽ったが意に介さず）
（自分の寝やすい位置を毛布の中で見つけると、丸くなって眠りに就いた）
（ナワバリに入ってきたキツネに目をまん丸くしたが）
（90度首を傾げてよく見ると）
（納得して再びクッションの上で丸くなった）
（キツネと共に毛布で丸くなっていたのはタヌキだった）
（ふとそのタヌキが目を覚まし、ぼーっとした顔でキツネを眺めていたが）
!!
（何か思い出したらしく、毛布から飛び出して行った）
（ややあってから戻ってきたタヌキは、前足に小さな箱と缶詰を抱えており）
（クッションで眠る猫のそばに缶詰を置き）
（キツネの枕元へ小さな箱を置いた）
（箱には「ハッピーバレンタイン」と書かれているが、中身は団子だ）
（箱と眠るキツネを眺めて一つ頷くと、またキツネの隣で丸くなった）
（ちなみに猫の缶はモンプチらしい）
（クリスマスならぬ、バレンタインの朝のひとコマである）
（室内には人影もキツネの姿もない）
（猫缶すら手を付けられていないのを見て取ると、ほんの少し落胆した様子でベッドによじ登り）
（自分の尻尾を抱えて丸くなった）
（どうやらここで眠って行こうという算段らしい）
（間もなくして、タヌキの寝息と、鼻ちょうちんの膨らむ『ぷー』という音が部屋に流れ出した）
【すまん、今日は簡単に済ませてしまおう】
【ヴァイオレットで少佐宛の報告書でも書こうかと思ったが、まだ時期尚早かと見送った】
【……そっちの方が良かったかもしれない。（考え中）】
【とりあえずおやすみ、ガエリオ。今日も大好きだよ。良い休息を取れるように】
ニャー
（満腹になり、ごちそうさまと鳴くと）
（猫缶のあった場所に赤い小さな花を一輪置いて行った）
（次いでベッドの上のタヌキを見上げ、自分もベッドに飛び乗――り損ねてよじ登る）
（朝のままだった小さな箱に顔を寄せると、くんと匂いを嗅いで中身を察し）
（後日にでも食べるつもりか、箱を甘噛みして自分の歯型を付けてから）
（呑気に鼻ちょうちんを膨らませているタヌキの隣で丸くなった）
【バロンもいつもありがとう】
【少佐宛の報告書も面白そうだな。まだ読んでいないのでこちらから返事は書けそうにないが】
【見てみたい気もする。まぁお前が楽しめるように好きにやってくれ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い眠りを。またな】
（目が覚めたのかばっと飛び起きると、すぐ傍に丸くなっているキツネを見つけ）
（置いた箱にキツネの歯型がついているのも発見し）
！
♪♪♪
（嬉しそうにわたわたしてから、まだ眠っているキツネの額をぺろりと一つ）
（それからベッドを飛び降りて――着地に失敗してコケながら――どこかへと出て行った）
【おはよう、ガエリオ】
【真面目な長文だと、大変なお前に負担が掛かりそうな気がして、こういう形にさせてもらった】
【今日もお前にとって良い一日になるように】
>>554
ああ。ちゃんと食べてくれているな。
（部屋へ入ってきた住人の片割れが、クッション傍の缶を見て安心したような顔をし）
（傍に置かれた花に気付いて拾い上げた）
バロンも律儀な奴だ。
ありがとう。
（猫本人はいないが、そう呟くと）
（花を小さなグラスに生けて、また部屋を出て行った）
【バロンにも良い一日になるように。いつもありがとう】
何だかんだでこちらも少々慌しくなっていたので、今日は簡単な挨拶で勘弁してもらおう。
今日もお疲れ様だ、ガエリオ。昨日今日と少し暖かく、過ごしやすい日が続いたがお前はどうだっただろうか。
今は任務の急がしさもピークなのだろう。
これからまた冷え込む日もあるらしいし、くれぐれも疲労を溜めて体調を崩さないよう気をつけてくれ。
明日もお前にとっていい日になりますように。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。良い眠りを。
またな。
（毛布の中で丸くなって眠りに就いた）
【長文はと言うお前の配慮は理解している。ありがとう】
【そちらも予定や体調を優先して無理のないようにやってくれればと思う】
【レスがあると嬉しいと言いつつ、貰うばかりで碌に返せずすまない】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を】
昨夜も遅かったようだな。お疲れ様だ。
そろそろ疲労も限界に近いのではないかと 心配だ。
くれぐれも過ぎた無理を重ねないよう、気を付けて欲しい。
……とは言え、やらなければならないことが帰ってくれるわけでもないしな。
ただ、お前の頑張りが実を結ぶように祈るばかりだ。
今週も今日で一段落。持ち帰りなどあるにせよ、休息ができるといいな。
それでは、今朝はここまで。
今日も頑張って過ごしてくれ。
いい一日になりますように。
PS;返せないなどと悩む必要はないからな。
そういう時期だってある。
気にしないで、気楽に読んでくれたら嬉しい。
ではまた。
何だかんだで今週も終わりに近づいているが、そちらはどうだろう。
少しは目処がついているといいが、もしそうでなくても焦る必要はない。
いや、任務上は焦らなければならないのかもしれないが―――無駄に焦ることはないと思う。
それよりは如何に自分を消耗させずに山を乗り切るかの方が大事そうだ。
お前が少しでも、ここでほっと出来ているのならいいのだが。
あまり長い伝言もなんだから今夜はこの辺りで。
おやすみ、ガエリオ。今日も大好きだ。少しでもよい休息を取ってくれ。
またな。
今日は少し遅くなってしまったが、一言入れておこう。
忙しいと聞いてはいたが、本当にお疲れ様だ。
まだ暫くはそんな時期が続くのだろうが、体調を崩したりしない様に気をつけて過ごして欲しい。
お前のことだ、ぎりぎりまで頑張ってしまいそうな気がする。
今日は休みが取れているのだろうか。
できるだけ休養に努めて、無事にこの時期を乗り切って欲しい。
それでは。今日もお前にとっていい日になるよう、祈っている。
今日は休日だったのではないかと思うが、ようやく休息は取れたのだろうか。
もしかしたら、持ち帰りの任務でそれどころではなかったかも知れないな。
時期的なものとは言え、相当にハードだろう。
無理をするなと言っても、しなければ片付かないこともあるかもしれない。
栄養をしっかりとって、できれば時には休息も少しは入れて、ここを乗り切ってくれ。
また余裕ができたら、ゆっくり話そう。
それを楽しみにしていよう。
少しでもよい休息を取ることが出来るように祈っている。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。
（人の気配を感じ、ぴんと背筋を伸ばして部屋を見回すも）
（どうやら出遅れたらしいと察し、小さくすんと鳴いてから）
（ベッドによじ登って毛布の中で丸くなり、常と変わらぬ眠りに就いた）
【見事にすれ違ったのだが、近いうちに会えるのを願って今夜はこれで失礼しよう】
【まだちょっとやる事があってな】
【いつも一言をありがとう。とても嬉しい。時間が許すなら抱き締めてやりたいくらいだ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い夢を】
昨日はすれ違ってしまったんだな。残念なことをした。
慌てて落ちずに、しばらく待っていたら良かったかも知れない。
……もっとも、お前はまだ用事が残っていたようだし、どちらとも言えないか。
今夜は、日付が変わったくらいに少しだけ待ってみようか。そろそろ欠乏症も辛くなっているし。
しかしお前にも都合があるだろうしな。
まあ一言でも交わせたらくらいで、無理なら仕方ないから、気にしないで欲しい。
ここしばらく、以前より過ごしやすいと思っていたら、また冷え込むらしいな。
そろそろ寒波も諦めてくれたらいいものを。
お互い、風邪を引いたりしないよう気を付けたいところだ。
今朝も簡単だがこのあたりで。
またな。
明日からはまた平日になるわけだが、少しは休息を取れたのだろうか。
せめて気分転換だけでも出来ているのいいのだが。
若干の心配を抱えつつ、ほんの少しだけ待ってみよう。
日付が変わるころを目処にしているが、それより早く落ちるかもしれない。
もし間に合わなくても、また近々ということで気にしないで欲しい。
勿論、他のお客人も（あれば）歓迎しよう。
こんばんは、マクギリス。
何とか間に合った……かな？
こんばんは、ガエリオ。
直接会うのは久しぶりな気がする。
時間は大丈夫だろうか。
忙しい中で時間をひねり出して来てくれたんじゃないのか？
無理はしなくていいからな。顔が見られただけで十分だ。
頻繁な一言でだいぶ癒されたが、直接は確かに久しぶりだな。
会えて良かった。
ああ。丁度湯上りでな。今日はもう寝るだけの予定だ。
昨夜のあれは、湯に入る前だったのでそのまま休んで貰って助かった。
ありがとう。……欠乏症は俺も結構来ているのでなぁ。
とりあえず今の状況なら、20日の火曜夜に時間を作れると思う。
土壇場でキャンセルになったら心底申し訳ないのだが、一応伝えておこう。
あまり頻繁に過ぎて、少々やりすぎかと思わないでもなかった。
癒されていたと言ってくれるなら、よしとしよう。
ああ、会えてよかった。やはりリアルタイムで話せるのは嬉しいものだな。
そうか、温まってきたところか。あとは寝るだけならそう気を揉まなくてもいいな。
お疲れ様だ。
ははは、実はあれを書いた後、俺も寝てしまっていたので心配ご無用さ。
お前はあの後湯を使って、まだなにかしらの用事を済ませてから休んだんだろう？
忙しい時期とはいえ、休みの日までは大変だな。
同様の経験もあるが、あるからしんどさも理解できるつもりだ。……つもり、かもだが。
欠乏症が深刻でも、日々の生活に支障があってはいけないしな。
（よしよしと、お互いとっくに大人になっている幼馴染の頭をなでて）
ほう。それは嬉しい知らせだ。無理はしていないだろうな？
ドタキャンでも構わん。少しでも差支えがあるようなら、容赦なくキャンセルしてくれ。
その条件で約束を承ろう。
正直とても嬉しかった。励まされたよ、ありがとう。
そうだな。俺も嬉しい。
そういう事だ。疲労感はわりと来ているが、まぁまだ大丈夫だ。
髪を乾かさないと痛むし朝が大変だしな。
それなら良かった。そういったタイミングも丁度良くて何よりだ。
ん、まぁな。そういう時もある。
ちょっと重なり過ぎた感はあるが……。これも運かな。
勿論、優先すべきはそちらなのだが。
（頭を撫でられると嬉しそうに顔を綻ばせ）
……可能なら会いたいと思う訳だ。
実際には僅かな日数ではあるのだが、ずっとこうしたかった。
（堪え性のなさに苦笑すると徐に親友を抱き締めた）
ありがとう。つくづくお前には感謝しかない。
そろそろいけそうだとの判断なのだが
明日の夜にでも、時間などについてまた連絡すると思う。
そうか、なら何よりだ。
（ほっとした様子で胸に握りこぶしを置き、息をついた）
無理もないだろう。先週一週間は、睡眠時間もやっとで取れた感じじゃないのか。
はは、ギャラルホルンでも名門の御曹司が、痛んできしきしいう髪をしていては格好がつかん。
特にお前の髪は、艶がなくなるとすぐに分かるからな。
しかも生乾きのままで寝ると、取れない寝癖がついてえらい目に会ったりするし。
我々のタイミングのよさは本当に天然記念物ものだな。感謝しなければ。
重なりすぎて、何がなにやらということもあったな。あればかりは運だろう。
―――その辺りは同じだな。
さほどの期間ではなかったはずだが、妙に長く感じられたよ。……っと。
（突然伸ばされた腕で抱きしめられて苦笑を浮かべ、自分の腕も廻して抱きしめ返す）
（堪え性がないのはご同様らしい）
何を言っているのやら。この程度待つくらい、話は聞いていたし何と言うこともない。
ようやく落ちついてきたらしいのはいいことだ。
そうだな、その連絡を心待ちにしていよう。
さて、早めだが休むか？
>>572
（親友の腕が背中に回り抱き締め返されれば）
（久し振りの抱擁に嬉しそうに笑みを深めて頬をすり寄せ）
（一頻り彼の温もりを堪能すると、腕を緩めそっと身を離した）
ありがとう。たぶん大丈夫……ではあると思うが
まぁその時はその時で頼む。
そうだな。もう少し持つかと思ったのだが。
正直な所、何だか良く解らん程に眠い。くらくらしてきた。
折角会えたのだが、今日は心は添い寝と言う事で頼みたい。
でも、会えてとても嬉しかった。ありがとう。お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。おやすみ。良い夢を。
【ぶった切りで申し訳ないが、少しでも話せて嬉しかった。ありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。またな】
>>573
（ようやく親友の体温を感じられた、その矢先に抱擁は解かれて身体が離れていく）
（いささか残念なのは欲張りすぎかもしれない）
ああ、できれば大丈夫であることを祈りたいが、無理に無理を押すことはないからな。
念のために。
ははは、疲れがどっと出てきているんだろう。
そういう時は素直に眠るに限る。もしかしたら、会えてほっとしたのもあるのかもだ。
まずは疲労を取らなければ何もできないし、早く休むといい。
心は添い寝で十分だとも。
こちらこそ。直接に言葉を交わせて嬉しかったしありがたかった。お前こそお疲れ様だ。
お休み。俺も大好きだよ、ガエリオ。いい夢をな。
【眠気に逆らうのは恐ろしいからな。会えただけで十分だ。本当にお疲れ様】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い休息を取ってくれ】
いつもより少し遅くなってしまったが、挨拶だけでも入れておこう。
昨日はありがとう。会えて嬉しかった。
まだ慌しい時期は続くのだろうが、目処がつきそうだと聞いて安心した。
ほっとしたところで体調を崩したりしないよう、気をつけて過ごして欲しい。
それでは、またな。
今日も一日、お前にとって良い日になるように。
今週は少しは楽になっているのだろうか。
でなければ明日の話は出ていないだろうが、くれぐれも無理はしないで欲しい。
本当はもっといろいろ書きたいことはあるのだが、今日はこちらが疲れていてな。
すまないが、挨拶だけで失礼する。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。今夜も良い眠りを。
（マクギリスの布団に潜り込んで行った）
>>577
（いざベッドに入ろうとすれば、中で丸くなっている猫に気付き）
はは、こいつは暖かいから湯たんぽに丁度良いよな。
（健やかに眠っている親友と猫に笑みを浮かべ）
（彼らを起こさぬようにその隣に潜り込んだ）
>>576
こんばんは、マクギリス。
気遣いをありがとう。まぁ俺もそろそろ憩いの時間が欲しいので
明日の――既に今日か。20日22時頃に顔を出すつもりだ。
もし変更があれば追って連絡する。その場合も近い時間になるとは思う。
疲労か。大丈夫か？
もうとっくに眠っている頃だろうが、ゆっくりと休んでくれ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。お前も良い眠りを。
また明日な。
無事に22時には来られるが、もしまだ疲労などが抜けていなければ
無理はしなくて良いからな。
久々の逢瀬とは言え、日を改めたところで何の不都合も無いのだし
遠慮せずに体調の方を優先してくれ。
とりあえずは以上だ。また後でな。
こんばんは。ガエリオへ返信ついでにこのまま待機しよう。
正直に言えば若干の疲労はまだ残っているが、暫くは大丈夫そうだ。
日付が変わる前くらいまでになってしまうが、よろしく頼みたい。
では、大人しく待っていよう。
パートナーは勿論、お客人も歓迎だ。
などと言っていれば。
>>580
こんばんは、マクギリス。
ふむ、そうか。了解だ。
日付変更までと言わず、もし途中で疲れたら無理せず休めよ？
こんばんは、ガエリオ。久しぶりだな。
この間、少しだけ顔をあわせたが、こうして時間を取れるのは久方ぶりだ。
嬉しいものだな。
ああ、いつもながら気遣いをありがとう。
辛くなったらすぐに言おう。おそらく大丈夫とは思うが。
そうだな、結構久しいと思う。俺も嬉しい。ありがとう。
突発は度々あれど、待ち合わせはいつ以来だったかなー。……先月末か？
解った。
我ながら何度も言うのはどうかと思うが、無理だけはしてくれるなよ。
……と言ったところで。どうしたものかな。
（会ったは良いが何をしようかと考え始めて）
そうだな、それほど長い期間でもなかったはずだが案外長く感じた。
何を言っているんだ。こちらこそ礼を言わなければいけないところだ。
……一ヶ月近く前か。これは真面目に久しぶりだ。
それだけ、突発が多いということなんだろうが。
ありがとう。お前もまだ激務の疲れが残っていそうだな。
お互い無理はしないようにしよう。
ははは、悩むほどのことか？
ただ駄弁るだけでも俺は構わないが、何かお前がしたいことがあるなら別だが。
ふふ。それではお互いにありがとう、だな。
いつもながら感謝し合えるのは良い事だ。
だよなぁ。改めて考えると長く感じていたのも当然か。
だが突発の多さと、あと一言があったので何とかなったな。
お前も毎朝毎晩と大変だっただろう。お疲れ様。
ああ、すまないな。
そうだな、そういう方向で頼もう。
したい事なぁ……。
あると言えばあるような気もするが、別にいつもの事でもあるし
普通に駄弁って共に休めたら、それが幸せではあるかな。
ああ、それでいいさ。お互いにありがとうと言えるのが一番有難いことだな。
うん、考えてみれば長かった。
こちらもそれは同じだよ。突発で顔をあわせたり、一言を交換できなかったらと考えるとな。
案外しんどい時間ではなかったかと思う。
いや、ちょっと鬱陶しいんじゃないかと心配になったのも事実だ。
なかなか笑える有様ではあったしな。
お疲れ様の一言で報われると言うものだ。
うん、それでいいだろう。
したいことがあるなら言ってくれ。出来ることなら対応しよう。
とはいえ、いつものことならいつも通りで、駄弁って一緒に休むことになるか。
―――それにしても、お疲れ様だ。公務と私用と両方で急がしかったんじゃないのか？
そんなのが一番神経も体力もすり減らすものだからな。
単純に毎回嬉しかったので鬱陶しさなどは全くないのだが。
何だろうな……。律儀で良い奴だなぁとしみじみはしていた。
俺には勿体ない程の相方だと思う。本当に感謝しかない。
大好きだよ、ありがとう。
そうそう。正直偶にはその気になりもするのだが
わりと気力体力が要るので、結局いつも通りが安らぐし楽で良いとなるのでな。
今日などはお互いの状況を考慮しても普通が一番だと思う。
あー……。そうだなぁ。
……うん、忙しかったな。
日頃あれだけ寒い寒いと言っておきながら、この場でそれを気にする余裕も無かった。
ははは、それは何より。いや、ほっとしたよ。割に本気でな。
約束は出来る限り守りたい方ではあると思う。守ることが出来るとは限らないが。
そう言ってもらえると、自分にも少しはいいところがあるのかと思ってしまいそうだな。
ありがとう、お前の方こそ心根のいい奴だ。俺には勿体無い相方かもしれん。
ああ、大好きだとも。こちらこそ感謝に堪えないよ。
まあなあ。妙齢の人間ならそういう気分になるときもあるだろう。
それが普通だが、ここで何かしようとすると、気力体力がなみなみならぬ消費につながるからな。
とすると、やはりいつものほっとできる方面に行ってしまうのも無理ないことだと思う。
……なに、俺自身もそうだから、人のことは言えないわけだ。
―――そうか。お疲れ様。
詳しく聞こうとは思わないが、お前の気持ちが少しでも楽になったならいいことだ。
ふふ。寒がりのお前が寒いとは一言もいわなかったものな。
どれだけ忙しいかわかろうと言うものだ。
今日は日差しのあるところは割りに暖かかったが、春はまだ来そうもないな。
約束か。そうだな、俺も出来る範囲で守りたい方ではあるな。
ただまぁ、約束だからと気負うようになったら逆に重荷になるので
そうならない程度に頼みたいとは思う。我儘な事を言っている自覚はあるが。
少しどころか、俺にはお前の良い所しか浮かばんぞ？
心根かー、そうかぁ。
ふふ、お褒めに預かり光栄です。ファリド特務三佐？
（冗談めかして言いながらも笑い出して）
だよなぁ。気持ちが多少そちらに向いたとしても、時間も気力も必要だ。
なので、変わらず緩く付き合ってくれるお前は本当に有難い。
うん、いつもながら丁度良いと思う。
気持ちなー……。まぁそうだな。
年度末ではあるし突然何が来るかはまだ解らんが、一応山は過ぎた……かな。
寒いのは寒いのだが、辛いと感じている暇が無いと言うか。
今もそこまで気にならないかもしれない。
春は確かにまだだが、日は長くなってきたなと良く思う。
そういえば、先日お前と話していて異様に眠くなっていたが
あれはやはり、会えてほっとしたのが大きかった気がする。
お前は本当に和む。大好きだ。
ああ、その気持ちは分からんでもない。
こちらも思うことだが、できたらと頼んだことが相手の重荷になったのでは本末転倒だからな。
わがままではないさ。俺はそのつもりで、できることをしているだけだが。
……ほほう、それはまた珍しい風説を聞いた。いや、本当に。
こちらは正直にそう思っているが、お心に添えたなら何よりです。ボードウィン特務三佐。
（冗談めかした呼び方にこちらも乗って返し、同じように笑い出した）
（やはり階級名はお互いを呼ぶのに似合わない）
それだ。本当になんとなくそんな気分になっても、気力体力がついていかないという。
俺は年寄りか。……ある意味年寄りか。うん。
はは、それを言うならこちらも同じだぞ。緩くのんびり付き合ってもらえるのは有難い。
なかなかこういうお相手は難しいからな。
本当にちょうど良い具合で、この配剤には感謝するよりほかない。
そうか。一応の山が過ぎたと言うだけでも、少しは気軽になれるだろう。
ははは、忙しいと寒いだの暑いだの感じる暇さえなくなってくるからな。
まだその忙しさの尾を引いているんだろう。
一時に比べると、夕暮れの時刻が少しずつ遅くなっているよな。
きっと、気がつけば春真っ盛りになっているのかもしれないぞ。
そういえば、そんなこともあったな。
やはりそうなのか。光栄なことだ。それだけ心を緩められるということだからな。
なかなかそういった相手にめぐり合うのは、どこであっても難しい。
ひっくり返せば同じことがこちらにも言えるわけだが。
こちらこそだよ。こうして話したり、メッセージのやり取りをするだけでも和める。
大好きだ、という以外の表現がなかなか見つからない。
別の表現だと、今の駄弁りの場では重すぎる気がするしな。
そうか、ありがとう。
本末転倒と頭で解っていても、実際にとなると匙加減が難しい。
その辺りの塩梅も丁度良いのだろうなぁ。
風説と来たか。今度語ってやろうか？ ただの褒め殺しになるが。
（冗談として階級で呼び合い笑い合う、そんな他愛のないひと時も楽しいもので）
まぁ青春真っ盛りな思春期はお互いとうに過ぎたしな。
お相手なー。確かにそうかもしれない。
思えば一対一でここまでの付き合いってやった事ないな。
まぁお客人も来てくれているので完全にではないが。寧ろそれがまた丁度良くもある。
お前も緩いし、この場も緩い。有難い話だ。
そうだな。幾らか気軽にはなってきたかもしれない。
正直に言うと、任務には何の支障も影響も無いのだが
自分との戦いには負けてな。この悔しさは次に何とかしたいものだと思う。
寒さを気にせず過ごせるのは良い気もするのだが、そのうちまた戻るのだろうか。
暖かくなるまでこのままで行けたら楽だろうなぁ。逆に疲れるかな。
自分でも笑えるくらいに気が緩むかもしれん。ふふ。
和めるの有難いよなぁ。
お前もそうであるなら、俺も大変嬉しい。その事にも感謝だ。
そうなのだよな、大好き以外の言い方が直ぐに浮かばない。
ん、別の表現とはどのようなものだ？
日付変更前と言いながら気付くのが遅れた。すまない。
そろそろ時間だな。
ああ、分かっていても実際には……となりかねない。難しいところだな。
だがお互いがちょうどいいくらいには、お互いの程度がいいところなんだろう。
風説ではないのか？ 俺のことをよく言ってくれるような人間はあまりいないような……。
と、ここまで自分を貶しておいて、ひいては相手を貶すことになりかねんと思ったのでやめておく。
自分はいいが、お前まで貶めたくはないからな。
（こんな他愛のないことでも笑っていられる時間は、やはり貴重だと思った）
そういう欲望の塊な時期もとうに過ぎた。いい年だ。
ふむ。そういえばお前は、一対一を経験したことがないといっていたしな。
だが、ある意味ラッキーだったのかもしれないぞ？
これだけ尺度の合う相手とというのは、なかなかないと思う。
（自画自賛しつつ）
この緩さがいいのだよな。なんとも気楽で、その反面きちんと楽しむことも出来る。
たまのお客人もまた、気分が変わって有難いものだ。
ああ、そういうことなのか。お前は真面目だな。
任務自体に影響しなくとも、自分で決めた閾値を越えられないと悔しいと思う。
俺などはノルマさえ満たしていれば問題なかろうと開き直るタイプだからな。
本当はお前のような人間が望まれているんだろう。
俺の居心地の悪さ、環境を悪化させる特技はそんなところも大いに関係していそうだ。
……と関係ないことを愚痴ってしまった。流してくれ。
寒さを感じなくて済むなら、確かにお前にとっては有難い話ではあるよな。
本当にこのまま、暖かくなるまでその感覚が続くと過ごしやすそうだが。
ああ、風邪だけは引いてくれるなよ。寒さが分からない＝無意識に身体を冷やすだからな。
それは何より。こちらの他愛もないメッセージや駄弁りで、心が休まるならそれに越したことはない。
同じことは自分にも言えるが、有難いことだとつくづく思う。
心配ない。こちらも全く同じで、笑えるくらいに和んで気を緩ませているからな。
ふふ、知りたいか？ ごく稀にお互いに言っている言葉だよ。
流石に今のこの状況で「愛してる」は重かろう？
と、いい時間だな。流石にそろそろ寝なければいけないか。
今はそれほど疲労を感じていないが、明日の朝になって自覚すると言うのも困る。
お前は大丈夫か？
気遣ってくれてありがとう。今、レスにも書いたところだが。
楽しい時間は早いものだよな。
>>593
ずっと不特定……いや、複数の中に居たからな。
特定の相方やお相手など、その表現自体が新鮮ではある。
うん、そうかもしれないと俺も思う。我々は運が良い。一向に飽きないしな。
（親友の自画自賛に同意して）
そうだな。楽しめる幅が広くて有難い。そしてお客人もとても有難い。
いつでも良いからまた来いよ（アピール）
いや、俺は真面目とは言い難いような……？ 根がいい加減だしなぁ。
その戦いは任務外の事なので、たぶんお前の想像とはだいぶ違うと思うぞ。
まぁ俺の言い方が解り難いだけではあるのだが。
とりあえず、悔しいがそれを糧にしたいと。そういう話だ。妙な事を言ってすまない。
寒いのは寒いのだがな。不思議なものだ。
ああ、そうだな。これで風邪などはまずそうだ。
丁度日曜夜か。持病方面で少しあれだったが持ち直した。一度崩れると面倒臭いしな。
このまま冬場を乗り切りたい。もう2月も下旬だが。
それなら良かった。いつもありがとう。
ああ。……なるほどな。重いかな？ 言われてみれば重いか……。
普段あまり言わないのは、思い入れが滲み出そうで照れ臭いからなのだが。
>>594
寝ないとだよなぁ。時間が過ぎるのは本当に早い。
お前も疲れただろう。今日は見送ろうか。
面倒だろうし心は添い寝で良いぞ。
ましてや久しぶりの話だ。
>>595
そうだろうな。察する限り、仲間内でわいわいはしても、ではないか？
そのお前が選んだ相手が俺だったということに深く感謝している。
ああ、本当に運がいい。飽きるってなんだ、状態だしな。
（くっくっと笑いながら応えて）
そうだ。いつでも歓迎するから、いつでもどうぞ。
そうか？ ずいぶん真面目というか几帳面なところがあると感心しているが。
ああ、そういうことか。それはなんというか……うん。次は負けるな。
いや、謝らずともいいぞ。俺も訳の分からないことはよく言っている。
それが許されるのが、この場の緩さでありありがたさだからな。
ふむ。感じ方が少し違っているだけなのかな。だったらそのうち戻りそうではあるが。
そうだったのか。それはいかんな。
こちらも持病方面が今、軽い憎悪期であるらしく少々面倒くさい。
このまま調子を崩すともっと面倒くさいのはこちらも一緒だ。お互い難儀だな。
春になれば、こちらの持病も少しはマシになると思いたいところだが……。
何を言うやら。礼を言うのはこちらの方だ。
気分的な問題で、挨拶代わりに言う者もいるらしいが、我々としては重いのではないかと。
そう思っただけだ。
うん、それはある。全く同じ感じ方なのが、やはり笑えてくるな。
ということで、今日は先に失礼させてもらおう。本当に楽しかった。
ありがとう。
心は添い寝で、しっかりベッドを温めておこう。
今日はこの辺でな。
お休み、ガエリオ。本当に大好きだ。お前も良い休息を。またな。
そう言って貰えると気が楽になる。ありがとう。
ああ。最初は不特定だったが、続けるうちに仲間内になるのだよな。
まぁ深い仲になりかけ……なったか。だが、やはり周りが気になってなぁ。
うん。出会い方も大きいとは思う。こちらこそ感謝だ。
そうなのかー。自分を几帳面とは一度も思った事が無いのだが。
ああ、でも神経質に見えると昔言われた事はあったな。この界隈で。
……変なところで細かいし口煩いからかな。
何やら察して貰った気がするが。ありがとう。負けないよう努めたい。
むむ。そうなのか……。それは大変だ。
疲労の件もそうだが、少しでも早く落ち着くと良いな。お大事にしてくれ。
春かぁ。春は春で色々と考えたくなる季節ではあるのだよな。
なるほど、挨拶代わりか。それも有りと言えば有りだが
我々としては確かにそうかもしれない。まぁ隙を見て稀には言おう。
はは、そうか。感じ方まで近しいとは、つくづく気が合う事だ。
こちらこそ。久し振りにゆっくり話せてとても楽しかった。
ありがとう。遅くまでお疲れ様。
そうだな。お前と共に休むと安らぐし、何より暖かくて良い。
などと言うと、湯たんぽ扱いと言われそうだが。
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。お前も良い夢を。またな。
とりあえずは日付変更まで……いや、あまり時間は無いが。
……まぁいい。その辺りを目処に顔を出そうか。
誰でもお気軽にどうぞ。
こんばんは、ガエリオ。出遅れてしまった。
その上、あまり時間が残されていないが、挨拶だけでもな。
ああ、お客人は何方でも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ。
こんばんは、マクギリス。
わざわざありがとう。今日も会えて嬉しい。
まぁちょっとくらい過ぎても構わないが
そちらの体調も気になるところではあるな
いや、お前の姿を見かけたら、すぐに来るといっていただろう。
だからそうした。それだけだよ。今日も会えて嬉しい。良かった。
あくまでも目安だからな。少しくらいなら大丈夫だろう。
体調か？ うんまあ……やはり憎悪期らしい。周期的なものだから、半分諦めだな。
まぁそれはそうなのだが。予告も無しにだと、お前も大変だろうと思ってな。
……わりといつもそうだが。ありがとう。
まあな。こちらは眠いと言えば眠いが、体調は今の所大丈夫そうだ。
……ふむ。憎悪期で思わず調べてしまった。
周期的となると辛いな。落ち着くまで耐える流れだろうか。
詳しく聞くものではないのだろうが、お前の持病はだいぶ大変そうな印象だ。
とりあえず、明日の晩も早く来られそうではあるのだが
話はそちらに回して即休むか？
と言うか、そもそも周期的ものであるのなら、暫く休んだ方が良いのかな。
朝……は俺はアレなのだが、お前がしてくれたように夜の置きならやれる範囲でやるぞ。
……あまり気にしていなかった。
こちらも見つけたら飛んでくるが、お前にも都合があるだろう。深く考えずに適当でも構わないと思うが。
なに、その気になればこちらがここでごろごろしている時もあるからな。
礼を言われることでもない。こちらこそありがとう、だな。
ふむ。病的に眠いのでなければ、さほどの心配は不要か。
なにせ、あの激動の後だから、体調を崩したらひどいことになりかねん。気をつけてくれ。
ああ、調べたのか。見たところ同じ言い方をする病気は多いようだな。
とりあえず一つ言えるのは、COPDではないということだ。
そういうこともあると覚えてくれていればいいレベルの話だ。そのうちまた楽になる。
はは、そうだなあ。大変と言えば大変かもしれない。が、呼吸器ではないよとヒントを出しておこう。
病気のことは深く語ると、誤解や曲解が少なくないのでな。
（苦笑いを浮かべた）
……身体が丈夫な件だけは、本編が正直うらやましい。
はは、そこまで気を使わずとも大丈夫だ。
ただ休んだ方がいいというのは間違っていないと思う。
明日、また早く来られるのなら、お前が言うとおり後に廻しても構わないが。
そうだなあ……。
夜の少しの時間、こうしている分にはあまり影響もないんだがな。
ああそうだ、朝の一言はいるか？ ここ２日ばかり入れていないが、欲しいなら入れるぞ。
……というくらいは、憎悪期でも問題ない。
いやまぁ、確かに深くは考えていないがな。
（結局は適当だった）
それもそうか。お前がごろごろしていたらなるべく……とは思うが
来られない時は無理だからなぁ。
正直それなりに睡眠も取ったしな。
風邪を引いたら不味そうだが、出来るだけ気を付けてはいる。
そうらしいな。ちなみに俺の方にもその表現があった。長い癖に知らなかった。
ああ、その言葉も出て来たな。
ふむ……そうか。それなら落ち着くのを待とうか。なるべく無理のないようにしてくれ。
なるほど。呼吸器だと洒落にならん時はならんしな。
言ってしまうと、俺はそっち方面が弱い。まぁ長らく落ち着いている方だが。
多少気にはなるので聞いてみたい気はするが、場所柄不適切だろうか。
……それなぁ。こればかりは仕方がないとは言え、同感ではあるかな。
そうだろうな。
では、30分を過ぎたら話を閉める方向にしようか。
1時には休めるだろう。たぶん。
ふむふむ。夜は平気なのか。
でも元は早寝早起きだったのだよな。合わないのも難儀だな。
むむ……。
……これで欲しいなどと言うと、どれだけ甘えているのかと自分でも思うのだが。
あれだ。お前に無理が無ければで頼む。
言葉を置く事で気分転換になるのであれば、で。
……言い訳をしている自分が恥ずかしい……。
そういうものだよ。こちらも飛んできたくても、そうは行かないときもある。
だから出来るだけでいいんじゃないかと思うんだが。
そうでもないと、がちがちになるような気がしてな。緩く行きたいところではあるし。
ああ、あれから睡眠も取れたならずいぶん違うか。
それでも睡眠負債はないほうがいい。早めに休むのは大事かもしれないな。
風邪の予防の第一だろう。
はは、けっこう周期的に来る病気というのは多いものだなと俺も思った。
こればかりは時期を待つしかないので、ラッキーならすぐに回復してくる。
すまないが、少しばかりゆったり目の時間をくれるか？
……と言っておいて、反面は会いたいのだよな。自分でも複雑で困る。
呼吸器系は辛いと思う。身近にそういう者がいたので（現在は健康）、よく分かる。
真面目な話、病名を言えたらとは思うが、ここは少々具合が悪い。すまんな。
ふふ、俺もお前の持病は多少なりとも気になるが、やはりこの場では聞きにくいからな。
だろう？ 唯一それだけはうらやましい。他はあまりうらやましくない。
>>607
了解だ。といっても、もうその時間に近いわけだが。
その頃に休めるなら、大体いつものパターンだしな。
そう。生まれつき早寝早起きのタイプだが、持病を持ってからは逆だからな。
不便と言えば不便だ。
もっとも、それで苦になることはなくなった。一時、殺人的な生活をしていたお陰かな。
分かった。では気が向いたら一言置くようにしよう。
きっと毎日のように気がむくのだろうが。
ということで、そろそろお開きにするか。明日も会えそうならそれで。
がちがちは俺も避けたい。義務になると冗談抜きに疲れるしな。
その辺りの考え方も近くて何よりだと思う。
ああ。睡眠は大事だな、本当に。
ふむふむ……。勿論ゆったりで構わんよ。
元より気長な付き合いの方が楽で良い。急かされても無理は時は無理だしな。
ふふ、会いたいのも同じだ。難しいものだな。
なるほど。まぁ結構多いだろうな。解ってくれるなら話が早い。
それもそうだろう。気にしなくて良いぞ。答え辛い事を聞いてすまない。
そう特殊なものではないので、別に良いと言えば良いのだが
緩い感じに流しておこうか。
はは、他はと来たか。
なるほど。そういう理由で逆になるのは辛かろう。
殺人的生活の話は、聞く度に良く生きていてくれたと思う。本当にお疲れ様。
……ありがとう。甘えてすまない。
ああ、時間だな。見送るので先に休んでくれ。
明日はきっと昨日と同じくらいに来られると思う。
同意だ。その辺りの感覚も似ていて、自然と互いにいいペースでやっていけるのも有難い。
本当に何よりのことだと思うよ。
睡眠は何かと大切だと思う。身体的にも精神的にもな。
ああ、それではゆっくりと自らのペースでやっていくことにしよう。
気長には望むところだしな。
そうか、その辺も同じか。まったく、よくも似たような感覚の人間が出会ったものだな。
いや、お前こそそんなに真面目に謝らなくてもいい。
お互い、それでいいだろう。
うん。ほかでうらやましいことがあるか？
はは、あれは本当に一時期だったが、いい経験をしたとは思う。
いい経験の代わりに犠牲になったものも多かったが、それもまた経験なんだろうさ。
甘えてなどいないから心配することもないぞ。頼まれたから了承下だけだ。
（な、と言って笑い）
ではお言葉に甘えて今日も先に休ませてもらおう。
お前もお疲れさま。
では昨日と同じくらいの時間にまたここでな。楽しみにしている。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。いい眠りをな。
同意だ。良く寝て良く食べて、身辺を清潔にしてのんびり湯船にでも浸かれば
何となく精神的なものは上向くような気がしている。身体的には別だが。
うん、無理だけはしないでくれ。
会いたいのは山々だが、それで体調でも悪化しようものなら大変だ。
もし俺もそこまで望まれたら厳しいと思うし、自分が無理な事を人に強いる気はしない。
結局、物事を自分の尺度でしか考えられないのが俺の難点ではあるが
その尺度が近いのであれば、本当に運が良かった。
……何だか本編のお前が気の毒になってくるなぁ。
そうか。そうかもしれないな。
今のお前がそのように言えるのであれば、良い経験だったのだろう。
頑張った経験は大事だと俺も思う。
ありがとう。嬉しいよ。
遅くまでお疲れ様。
不調時にすまないと思いつつ、言葉を交わせて嬉しかった。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い夢を。また明日な。
今日は一言を入れる時間的な余裕があるので、入れてみた。
昨夜は良く眠れただろうか。
激務やらが少し楽になってくると、体調も崩れやすくなる。気をつけてくれ。
こちらは相変わらずなのだが、なんとかなるだろう。
それでは、今夜また。
楽しみに待っている。
ああ、ガエリオ。慌ててくることもないからな。
お前も準備が出来たらゆっくり来てくれ。
>>613
こんばんは、マクギリス。
先を越されてしまったか。
それと、今朝もありがとう。嬉しかったよ。
朝からにやにやさせて貰った。
こんばんは、ガエリオ。
このくらいの差では、先も後もなかろうよ。ほぼ同着でいいと思うが。
それは良かった。他愛のない一言でも、あれば嬉しい気持ちは良く分かる。
朝方に時間がある時は一言入れるようにしよう。
お前がにやにやしてくれるなら、お安いご用だ。
今日はどうしたものか。いつものごとくのんびり駄弁るか。
はは、まあな。
うん、ありがとう。
お前もそうか。……ふむ、俺も少しは頑張って……。
……ああ、でも朝は出来る気がしないな……。
毎回本当に感心している。睡眠は足りているのかと気になるが。
そうだなぁ。体調に変わりないようであれば
緩く雑談しつつが良いのではないかな。
ああ、ハグくらいはしておくか？
（ふと思いついたようで、試しに両腕を広げてみせた）
誰もがそう思うものじゃないのかと思うがな。
だが、お前は無理する必要もない。朝があまり得意でないことは知っている。
早朝にメッセージが入っていたら、眠れたのかと心配になりかねん。
だから気にしなくていい。
睡眠時間は大丈夫だ。隙あらば仮眠を取る生活だからな。安心してくれ。
いきなり良くもならんが、酷く悪くなるわけでもないな。変わらないと言った方がいいか。
それで了解した。
（それに続いた言葉と仕草にくすくす笑うと）
このくらいはしておかないとな。せっかく会えたのだし、罰は当たらないだろう。
（広げられた両腕の中に納まって、自分からも腕を回した）
（軽いハグなど挨拶だという向きもあるが、時と相手では特別な意味もあるなどと）
（どうでもいいことを考えて）
やはり落ち着くな。居心地がいい。
すまない。……この辺りは見事に配役が逆なのだよなぁ。
いや、本編のお前の朝は知らないが。
ありがとう。お前の厚意に甘えさせて貰おう。
なるほど、仮眠かぁ。適宜取ると良いとは聞く。
まぁ悪くなっていないのであれば良しとするしかないか。
そう急には変わらんものだろうしな。
（試しに広げた腕の中に親友が収まれば嬉しそうに笑って）
そうそう、折角会えたのだしな。
この程度では挨拶のようなものでもあるが、やはり多少は気分が違う。
（親友が何を思ったかは解らぬものの、似たような事を言い）
ありがとう。俺も落ち着く。
（暫しの抱擁を堪能したのちに）
――さて。どうせならいつでも眠れるようにベッドで駄弁った方が良いかな？
本編はどちらかというと逆に見えるな。案外俺の方が朝は遅そうな感じがする。
お前は家庭の方針で、早寝早起きを徹底されていそうだ。
ああ、そうしてくれ。甘えてもらえるように申し出たわけだしな。
意外と効くぞ。20分くらいのときもあれば、余裕がある時は２時間くらい寝ていたりする。
そんなところだな。今は悪い方向へ行かないようにするのが限界だ。
いずれ収まるものではあるし、そのときをじっと待つしかない。
唯一よかったのは、俺の場合命には関わらない（人によるらしい）ので、安心してくれ。
(親友が笑みを浮かべたのに、ほっとしたような表情を見せ）
だろう？ 我々の場合、偶然に会うことの方が多いし、こうやって約束してとなるとな。
同意だ。挨拶のハグとは少しばかり違う気がする。
（同じようなことを考えているのだなと思うと、やはり笑えてくるのは如何ともしがたく）
ここで同意できるのは有難いことだ。
（少しばかり名残惜しげに抱擁を解き）
それがよさそうだ。いつ睡魔がやってきてもいいように、ベッドでごろごろも悪くない。
というか、そうすると俺の方が危なくなりそうだが。
（眠気は分からないのが困ると呟いて、クローゼットへ足を向けた）、
うん、俺も逆に見える。
本編のお前は朝も遅そうだし血圧も低そうだ（偏見）
そして俺は血の気が多そうだ。
……一応は俺も早寝早起きと教育された記憶はあるのだが。
（身に付かなかったらしい）
すまないな、ありがとう。
ふむふむ。良さそうだな。20分くらいなら俺も取り入れてみたいものだ。
なるほど。……なかなかに厳しい時期なのだな。
そのような時に会ってくれてありがとう。辛くなったら直ぐに休んでくれよ。
ほう、それは何よりだ。個人差があるのか……まぁそんなものか。
傍目には大変そうに見えるが、そうだな、安心しておこう。
確かに偶然が多いな。まぁ双方が日々覗いている訳だが。
待ち合わせもせずにあの頻度は本当に凄いと思う。いつも感謝だ。
だからこそ、こうして待ち合せるのも少しばかり感覚が違って良いとも思う。
ふふ、そうか。同意を得られて何よりだ。
何だかんだで眠いものではあるしな。もしもの時は直ぐに休めば良いさ。
（親友の呟きに笑いながら共にクローゼットに向かい、寝支度を始めて）
最近は時間も取れなかったが、そのうちまたのんびりお茶でもしようか。
いずれ体調が上向いた頃にな。
（今日は無理せず休もうと手早く着替えを済ませ）
（親友が着替え終えると、その手を取ってベッドへと足を運んだ）
やっぱりな。何となくなんだが、そう見える。
ただ、本編で俺が「バエルの元に集え！」だとか叫んでいる時には、血管が切れそうだなと。
我ながら心配になる。興奮しすぎて心不全もありそうだ。
それはともかく。
基本的なしつけとして、早寝早起きは幼い頃にしつこく言われるものだろう。
だが体質もあるから、何とも難しいところだよな。
いや、気にするな。
眠気で悩まされているときには効く。昔同僚たちが、トイレで仮眠を取るのを見た。
……どんな任務だと思われそうだが。
慣れているからな、大丈夫だ。流石に日付が変わったら休ませて貰おうとは思っているが。
何を言うやら。お前が多少体調が優れなかったとして、会わない選択肢があるか？
枕から頭が上がらないだとか、座っているのもつらいのならともかくな。
ああ、安心してくれ。おかしな自慢の仕方だが、これだけは運が良かったと思っている。
だいたい同じ時間に双方が見ているわけだからな。
お互いのパターンが分かっていてこその技だとは思うが、毎度よくタイミングが重なるなとは感じる。
こちらこそ感謝に堪えないよ。
そうだな。こんな風に待ち合わせというのも新鮮でいい。ふふ。
今は特に、いつ睡魔が来るか分からない状況なのもあって、困ったものだよ。
ありがとう。辛いようならすぐに休むから大丈夫だ。多分。
（などと言いつつ着替えを済ませると、手を取った親友に引かれてともにベッドへ移動し）
ああ、それはいい提案だな。是非とも頼みたい。
ははは、これは意地でも早く良くならなければ。
よし。良い子の生活をしよう。―――大人には難しいが。
（シーツの中にもぐりこみつつ、そんなことを言った）
ああ……。あの時のお前はテンション高かったしな。大興奮だっただろう。
あれで心不全か。……考えてはいけないのだろうが笑ってしまいそうだ。
うむ。しつこく言われたのだがなぁ。
……トイレで仮眠はやった事があるぞ。今の部署ではないがな。
今だとごく短時間なら机で寝ても見逃してくれそうな気はする。
眠気がどうしようもない時にでも試してみるか。
慣れか。まぁそうだよな。
ああ、あまり無理をしない方が良い。日付変更で了解だ。
俺なら多少でも駄目そうな時は会わないぞ。
と思ったが、振り返ると意地でも言葉を置いたり会っていたりしていたな……。
……うん。俺も会わない選択肢は無いのかもしれない。本当に不味い時は別な。
そういう運も大事だな。不幸中の幸いと言う奴か。
続けるうちにパターンは解るものではあるが
ここまで活かしているのもなかなか無い気はする。
ふふ。またそのうち待ち合わせをしよう。
ああ、なるほど。急に来るのか。
まぁもしお前が何も言わずに寝落ちたとしても
そこまで長時間待つ気はないので安心して良いぞ。
（安心するのかは解らないが、とりあえずそんな事を言いながら）
まぁ焦るものでもないしな。誰しも波があるものだし
そういう時も含めて、のんびりと過ごしていけば良いさ。
それに、良い子の生活は俺も心掛けた方が良さそうではあるしな。
（いざ自分を振り返ると笑ってしまいながら、共にシーツへ潜り込み）
（親友を抱き寄せて温もりを堪能しつつ）
そろそろ時間だな。お疲れ様。いつでも眠って良いぞ。
（金の髪を撫でながら穏やかに笑い掛けた）
間違いなく興奮状態だよな。頭の血管が先か、それとも心臓近辺の血管が先か。
どちらであっても、笑いものになることは必定だ。
血管が弱ったりしている中年や初老でなくてよかった。
しつこく言われても、体質で難しいというのはあるんだろう。それは仕方ない。
はは、トイレで仮眠はやはり定番か。目に付かないし、わざわざ突っ込まれないのがいいのか。
俺の知っているとある部署は、オフィスにいる全員がとっとと昼食を済ませて堂々と寝ていたな。
あそこまでくると、気を使わなくて楽そうだと思った。
仮眠はぜひ試してみてくれ。寝すぎると効果どころかマイナスになるので気をつけてな。
長い付き合いだし、嫌でも慣れざるを得なかった。
ということで、そろそろの時間だな。今日も早すぎる。
ははは、結局お前も同じ穴の狢ではないか。やはり類は友を呼ぶということかな。
本当にまずいときはともかく、お互い欲張りな話だ。
まあな。そのくらいの特典はあってもいいだろう。弱いばかりではいろいろと困る。
そういうものだろう。、だが、これだけ見事に生かすことができると、少しばかり嬉しくもある。
ああ、ぜひそうしよう。
寝落ちの件は、出来るだけそうはならないように努力するので、気にせずにと言いたいが……。
もしそんな兆候があったら、無慈悲に休んでくれて構わないぞ。
（安心したことを知らせるように笑いながら、ベッドの中で腕を伸ばし）
そういうことにしておいてくれ。すまんな、ここでこんな話をするものではないとは思うが。
お互いにそういった部分も込みでゆっくりのんびり過ごしたいものだ。
ははは、まあ出来る時はその方がよさそうではあるが。
（お互いの身を寄せ合うと、やはり心が安らぐ暖かさが染みてきて）
（安堵感と幸福感が不思議と沸いてくる）
ありがとう。ここしばらくずっと先ですまないな。
これで休ませて貰おう。今日もありがとう、楽しかったし会えて嬉しかった。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。お前もよい休息を。
（少し重そうな瞼を瞬かせながら、それだけを伝えると）
（間もなく静かな寝息が漏れ始めた）
【それではお先に。文中でも言っているが、いつもすまない】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前が明日もいい一日をすごせるように。またな】
中年や初老まであの思いを抱き続けていたら、それはそれで凄いな。
わりと定番な気もする。人目が無いのが良いのだろう。
ほほう。全員がそのように徹底していると気楽だろうな。合理的だ。
そうだな、試してみよう。寝過ぎる事はあまり無いと思うが
そうならないように気を付けるよ。
なるほどな……。お疲れ様だ。
これも類友か。不思議だよなぁ。この情熱は一体何処から来るのだろう。
お互い欲深いのかー。言われてみればそうなのかもしれない。
そうだな。確かに嬉しい。見事な活かし方だ。
まぁその努力も大変だろうしなぁ。俺も無理はしないから
お前も疲れない程度に緩くて良いからな。無慈悲も了解だ。
（構わないと言うのなら、俺は遠慮なくやるぞと笑って）
んー……何を何処まで話すかも、付き合い方や状況次第ではないかな。
そういう事情込みの方が楽だと判断して互いに了承済みなら
このような場とは言え、それはそれで有りだとは思う。
ああ、気付けばもうこんな時間だ。この年で良い子になるのはなかなか大変だな。
（笑いながら身を寄せ合い温もりを分かち合って）
気にするな。秋頃はずっと俺が先だった。
きっと持ち回りなのだろう。それに今月は俺の都合でだいぶ空けたしな。
こちらこそ。今日もありがとう。話せて楽しかったし嬉しかった。
おやすみ、マクギリス。お疲れ様。ゆっくり休めよ。
（眠たげな瞼が閉じれば、そこに軽く唇を触れさせて）
（静かな寝息を聞きながら自分も眠りに就いた）
【謝る事はないぞ。そんなに気にするな】
【おやすみ、マクギリス。俺もお前が大好きだ。お前の明日も良い日であるように】
【またな】
今朝も無事にいつもの時間に起きられたので、挨拶を置いておく。
昨日はゆっくり話せて楽しかった。ありがとう。
お前もようやく多忙が収まってきたところだというのに、こちらが不調ですまない。
もう少し時期がずれてくれていれば、ちょうど良かったのにな。
そうは言ってもこればかりは思うとおりになってくれないものだ。残念ではあるが。
お前が言っていたお茶会も早く実現にこぎつけたいものだ。
それもこれも、こちらの状態次第というのが歯がゆいと思う。
が、それも楽しみにして待つことにしよう。
まだ何かと慌しいこともあるだろうが、良い一日を過ごせるように祈っている。
今朝は簡単だが、これで。
またな。
ようやく待望の週末だが、ガエリオは少しは休みが取れるのだろうか。
任務も落ち着いてきているようだし、持ち帰りがないように祈っておこう。
今日は少々倦怠感が強い。一週間の疲れと言われたらそうかもしれない。
持病の件もあるし、こういう時は寝てしまうのが一番良さそうだ。
という訳で、先に休ませてもらう。
後からでも入ってきて温まるといいかもしれないな。
それでは。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。お前が良い休息を取れるように。
またな。
（どこからか持ってきた蜜柑をマクギリスの枕元に置き）
（病状を見守るようにその場で丸くなった）
>>625
今日も朝からありがとう。お疲れ様。
体調の事は気にするな。そんな時もあるさ。
今でこそ俺もマイペースにやっているが、ある程度は気持ちが解ると思う。
思い通りにならないのが常だとしても、この場でそれに関して気に病む事は無い。
都合や体調の許す中で、余暇の遊びや気晴らしとして楽しめば良い。
例え遊びだと自覚していても、気負うとやはり疲れるものだ。
そのうち、落ち着いたら元気になったら、こうしようああしようと
考えながら過ごせる事自体が幸せな気もするしな。
いつも満足しているよ。ありがとう。
>>626
ああ、待望の週末だな。
そしてお陰様で今週末は何を気にする事もなく自由の身だ。大変喜ばしい。
結局待ち合わせを含めて三日連続で会っていたしな。
それもあって疲れたのだろう。不調と解っていながらすまない事をした。
ゆっくりと眠って少しでも疲れを癒してくれ。
勿論、後からお邪魔させて貰おう。
少し落ち着いてきたのか、冷えを感じるようになってきたしな。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い休息と良い目覚めを。
バロンか。お前は偉いなぁ。
（親友の眠るベッドに近寄れば）
（枕元に蜜柑と共に丸くなっている猫に気付き）
（一人と一匹を起こさぬように注意深く傍らに腰掛けると）
（寝入っている親友の表情を眺めた後に、猫に手を伸ばして）
いつもありがとう。
（その毛並みをゆるゆると撫で始めた）
……そういえば昨日は猫の日だったのだよな。すっかり忘れていたが。
やはりもう寝ているかなぁ。
【何となく日付変更まで居てみようか。素直に寝た方が良いのかもしれないが】
【もしお手隙の者が居たら、どうぞお気軽にだ】
ニャー
（おかえりと言うようにその手をざらりと舐めて再び眠り始めた）
……ああ。起こしてしまったかな。
（不意に猫が顔をあげれば、すまないと慌てて呟くが）
（猫特有のざらついた舌で舐められ、くすぐったそうに笑い）
はは、ありがとう。ただいま。
（再び眠り始めた猫に微笑むと、今一度猫を撫でてから腰を上げ）
さて、俺も寝るかぁ。――おやすみ。
（小さく欠伸をすると、静かな寝息を立てている親友の隣に潜り込み）
（滑らかな頬に軽く唇を触れさせてから、自分も眠りに就いた）
【わざわざありがとう、バロン。お疲れ様】
【二人ともまた都合の良い時に宜しく。おやすみ。またな】
>>627
（ふと目が覚めると、枕元にみかんが一つ）
（それから毛並みのいい猫の丸まった姿）
（何となく理由を察して）
バロン、お前が持ってきてくれたのか。
ありがとう。
心配せずとも大丈夫だよ。
（すっかり馴染みになった猫をそっとなでてやり）
（親しい者なら分かる微笑を口許に浮かべた）
>>628
（隣で寝息を立てている親友に目を移し）
（一人と一匹を起こさないよう、出来るだけ静かに身体を起こす）
（ナイトテーブルの引き出しからメモ用紙とペンを取りだし、さらさらとメッセージを書き始めた）
改めておはよう、ガエリオ。昨日はすまなかった。
今朝も具合がいいとは言いづらいが、この時間に起きられる程度には回復している。
今週は休みを堪能できるようだな。
良かった。この際だからゆっくりするといい。
休養はやはり大切だ。
一言でも交わせたらなおいいと思うが、それは運次第だな。
期待だけはしておこう。
それでは。
お前がゆっくり羽根を伸ばせることを祈っている。
またな。
（書き上げるとサインを添えて二つ折りにし、テーブルに置くと）
（そっとベッドを抜け出して行った）
【いつも心配を掛けてすまない】
【不調は元からのものだし、お前と会っていたからではないと思うよ】
【会えたら嬉しいし、そんな感情は具合にも悪いものではないはずだ】
【今日もお前にとって良い日になるように】
【またな。大好きだよ】
>>632
（部屋に入るとテーブルに置かれたメモに気付き）
ああ、うっかりしていた。
（今更ながらにメモを手に取り目を通せば、嬉しそうに頬を緩ませて）
休みの日まできちんと言葉をくれるのだから律儀なものだ。
（元通りにきちんと二つ折りにすると、ちゅっと音を立ててメモに口付け）
さて、と。
特に大した事はしていないが、何だか疲れたな……。
とりあえずは温まってくるかぁ。
（やれやれと伸びをしてからバスルームへ消えて行った）
【そんなに謝らなくて良い。大丈夫だ】
【ふむ、なるほど。感情はそうかもしれないが……まぁお前がそう言うなら良いか】
【お陰様で片付けやら買い物やらで無事に一日が終わったぞ】
【お前の方も少しは養生出来たのなら良いのだが】
【それでは、後程顔を出すと言う事で。また後でな】
>>633
（朝置いていた手紙の位置が微妙にずれていることを知って口元を綻ばせ）
ああ、気付いてくれたのか。良かった。
少し早い時間だし、先に用事を片付けてくるか。
（手紙を引き出しにしまうと、どこか嬉しげな様子で再び部屋を後にした）
【それならいいんだが】
【ああ、自分のことは自分が一番分かっていると思う、多分】
【久しぶりにこまごました用事が足せてよかった。そういう日こそ休息でもある気がする】
【俺はまあ、養生しつつあまり普段の土曜と変わらない感じだな。仮眠は多いか】
【というわけなので、安心してくれ】
【また後で、今日は会えるといいが。では】
（濡れた髪をタオルで拭いながら、バスローブ姿で戻ってくると）
（キッチンからミネラルウォーターのボトルを持ち出し、三人掛けソファに腰を下ろし）
ようやく日常に戻った気がしてくるな。
（栓を開けてボトルを傾け、喉を潤してからしみじみと息をつく）
>>634
……おや。
（先程目を通した手紙が消えているのに気付くが）
まぁ良いか。
（自分のいない間に片付けたのだろうと考え、そのまま暫し休憩する事にした）
【と言う訳で、少しばかり待機しよう。どなたでもお気軽にどうぞ】
（再び部屋に顔を出すと、親友がいつものようにいつもの場所へ座っているのに気付き）
ああ、ガエリオ。改めてこんばんは。
お疲れ様だ。こうしていつもの場所でいつもの顔を見ると、妙に安心するな。
（笑いながら、向かい側の一人掛けソファと三人掛けソファを比べ見て）
（わずかな逡巡の後、親友の隣へ腰を下ろした）
土曜の朝にメッセージを入れても、まあ無駄にはならないようだな。
良かった良かった。
（ふざけた様子を少しだけ含んだ声で笑い）
【こちらもしばらく待機してみよう。親友に同じくだ】
こんばんは、マクギリス。改めてだな。お前も一日お疲れ様。
そうだなぁ。ゆっくり湯船に浸かってからこの場へ、と
いつものサイクルに戻った気がする。
（のんびりとミネラルウォーターを飲みつつ、親友の動向を見ていれば）
（僅かに迷ったらしいが、隣に来てくれた事に嬉しそうに破顔し）
ふふ、良く来た。
お前も飲むか？ 飲みさしで悪いが。
（半分くらいまで中身の減ったボトルを揺らして見せて）
ああ、うん。随分几帳面だと思うが、やはり嬉しいものだ。ありがとう。
日中返そうと思えば返せたのだが、ちょっとばたばたしていてな。
返事が遅くなったのは申し訳なかった。
風呂上りか。うん、本当に日常へ戻ってきたと思えるな。
改めてお疲れ様だ。
（と、目の前で揺らされたミネラルウォーターに表情が和らいだ）
（喉が渇いていることもあることはあるが）
ああ、貰おう。ちょうど喉がからからだった。ありがたい。
（あと半分は残っているボトルの蓋を開け、さらにその半分くらいを一気に喉へ流し込む）
……すまん。つい、癖でがぶ飲みしてしまった。
（言いながら、ボトルはテーブルに置いて）
几帳面と言うのかどうかは分からないが、今日は気が向いたというかな。
休みの日は平日と同じ時間に起きることも多いが、遅くまで寝ていることも結構ある。
今日はたまたま早めに起きたんだが。
いや、休日でもここを覗けるとは限らないだろう。
こちらもそれは分かっていたし、気にする必要はないさ。
タイミングが合えば、返事があると喜ぶかもな。
（特に抵抗もなくボトルを受け取ってくれた事に笑みを深めるが）
（一気に喉に流し込むのを見て、思わず声を出して笑って）
はは、良い飲みっぷりだ。謝らなくて良いぞ。
喉が渇いているのなら飲み切っても良いしな。
（テーブルに置かれたボトルに、もう良いのかと親友を見て）
なるほど。ちょくちょく気が向いてくれて有難い。
ふむふむ……。……俺はわりと全力で朝寝をしているな。
（改めて口すると自堕落さに苦笑して）
まぁ確かに。覗けても書き込めるかは別の話ではあるが。
返事はなるべくなら俺もしたい。
したいのだが……。
――朝からありがとう、マクギリス。見たぞ！
そして今から出掛けてくる！ ――みたいな言葉を残すのもどうかとなぁ。
……自分で言っていて、何故そんなに余裕が無いのかと笑えて来るな。
明日の日中は所用で居ないが、夜にはまた顔を出せると思う。
疲れていたらすまん。
（なにやら嬉しさを含んだ笑顔が向けられたのに、きょとんとして目を瞬かせたが）
（親友が喜ぶ理由に心当たりがないようなあるような、微妙な気がして）
（ボトルへ目を落として残りの量にため息をついた）
……思っていたより乾いていたんだな。では有難くいただくとしよう。
（もう一度ボトルを取ると、今度は少しずつ飲み始めた）
ふむ、そうなのか。いや、あまりやりすぎると鬱陶しい領域にはいることもあるしな。
まあそうではないようなので、気楽にまた書くとしよう。
はは、それが出来るならのんびり朝寝をしたらいいのさ。休日なのだしな。
（自重したような親友に、澄ました顔でさらりと言い）
そうだなあ、書く余裕があればでいいんじゃないか？
……っぷ、そんなメッセージを見たら、大笑いして死にそうだ。
お前よりもっと筋肉馬鹿な――例えば俺だとか――なら、ありえそうなんだが。
生憎、筋肉馬鹿だがメッセージは人並み（のはず）なんだよな。
（一体どんな自己評価になっているのか）
（自嘲とも単に事実として語っているとも分からない、淡々とした口調で視線を親友に向けた）
いや、余裕がないのはお前だけではないよ。俺も普通にそういうことはあるし。
了解した。こちらのことは気にしなくていいぞ。
もし疲れていたなら、一言だけで休んでくれ。俺も同じようにする。
うんうん。水分補給は大事だしな。
（ゆっくりと飲み始めた親友を前に、満足げに頷いて）
ふむ。なるほど、そういうものか……。
そうだな。俺は今の所鬱陶しいと思った事はないな。
寧ろ毎回のように、なんて良い奴なんだと感心してばかりだ。
ああ、休日でもちゃんと起きていて偉いなとも思う。
……いかんな。この生活態度では銀猿を笑えない気がしてきたぞ。
（別に、酒と女に現を抜かしてはいないがなと、余計な事まで言い添えて）
……お前、自分のイメージはそれで良いのか。
でもまぁ確かに、自分で言っておきながら脳筋っぽかったかもしれん。
そんなメッセージを見たら、俺も大笑いしそうだ。
ん。まあな。誰しもそんな時はあるだろうが
もう少しゆとりのある日々を心掛けたいところではある。
ありがとう。知人から演奏会のチケットを貰ってな。
折角なので楽しんでくるつもりだ。偶には音楽に浸るのも悪くない。
と、気付けば日付も変わったか。早いものだ。
そろそろ寝ないとな。
【添い寝で締めても良いし、心は（以下略）で済ませても良いぞ】
【どちらにしても見送ろう】
冬でも熱中症にはなると言うし、確かにお前の言うとおりだ。
（一通り飲み終わると、ダストシュートへボトルを入れて戻ってきた）
ほほう、それはいいことを聞いた。このペースなら大丈夫か。
そうか？ そこまでいい人間ではないぞ。本編を見ろ、立派な腹黒だ。
習慣のせいもあるのだろうが、昨日は早く休んだからな。
その分普通に目が覚めたんだろう。
だから、真面目だとかそういうことではないような気がするんだが。
ははは、まあお前は酒と女に過ぎている様子もないし、大丈夫だろう。
それを言ったら俺は頭を抱えなければいかんぞ。
（両手を軽く広げて笑ってみせ）
事実、それ以上でもそれ以下でもないしな。
一度そういうのを残してみるか。お前の反応が見てみたい……が、今日明日ではだめだな。
ねたを披露したばかりでは新鮮味にかける。
確かにな。朝の優雅な時間は、任務のしんどさを多少は和らげてくれる……かも知れん。
ほほう。それはいい。ぜひとも楽しんで来い。
……俺は久しぶりに歌舞伎が見たい。文楽でもいい。
チケットを探すか。
（本気なのか冗談なのか分からないことを、ごく真面目な顔で言った）
ああ、早いものだな。気付けはこんな時間だ。
寝るとしよう。
（そそくさと親友を引っ張って着替えに行き、着替えるのもそこそこにベッドへいき）
（もそもそとシーツへもぐりこむ）
……お休み、ガエリオ。今日もありがとう、大好きだ。お前に良い休息が訪れるように。
（お互いの顔をすぐ近くに寄せて囁くと、額に唇を触れさせて）
（さっさと目を閉じたのだった）
【少々強引に締めさせてもらった。今日はちゃんと描写したかったのでな】
【時間を取りすぎてすまなかった。いつもありがとう。今日は話せて嬉しかった】
【今日もお先だが、お休み、ガエリオ。大好きだよ。明日はしっかり楽しんでくるといい】
【いい日になるよう祈っておこう。またな】
お前は熱が籠るタイプらしいしな。
（以前聞いた話を思えば、自分よりも水分が必要そうだと考えて）
ああ、何の問題も無い。毎回喜んでいる。有難い話だ。
はは、そこでそちらを持ち出すか。
だが一期では腹黒の筈が、最終的にはだいぶ純粋になっていたがな。
頭を抱えるのか、お前が。
……ああ、そういえば人狼な彼女の私生活も相当だったな。
ううむ、そうかなぁ。
って、そういうのをやる気なのか。笑うぞ。……愉しみにしておこう。
朝の優雅な時間なー。良いとは思うが、完全に休日に限るな。
ありがとう。楽しんでくる。
おお、歌舞伎か。以前何度か行ったが、知識が無いなりにも結構面白かった。
俺も機会があればまた見たい。文楽は未経験だが、そちらも良さそうだ。
はは、そう引っ張らずとも共に行くさ。
（笑いながら親友についていき、寝支度を済ませてベッドに入り）
こちらこそ。今日も楽しかったよ、ありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。
（額への口付けに嬉しそうに笑い、お返しを彼の頬に送ってから）
（寄り添って親友の温もりを堪能しつつ眠りに就いた）
【締めてくれてありがとう。お疲れ様。……ちょっと返してしまったが】
【時間は大丈夫だ。気にするな。俺の方が遅い】
【先に休んで貰っていて良かったよ】
【そうだな。話せて嬉しかった。遅くまでありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前の明日も良い日になるように。またな】
Ｃ.Ｈ郵便社の自動手記人形、ヴァイオレット・エヴァーガーデンと申します。
マクギリス・ファリド様よりお手紙を手渡しでとのご依頼でしたので、早朝より失礼ではございますがお邪魔いたします。
こちらをどうぞ。
（金髪の少女が手紙を取り出し、ガエリオの枕元へそっと置いた）
『
おはよう、ガエリオ。今朝の目覚めはどうだったろうか。
今日はメッセージを送るに当たって、最近聞く自動手記人形サービスを利用してみた。
たまには気分が変わっていいだろう。
さて、お前は演奏会へ出掛けるのだったな。
せっかくの機会だ、たっぷり楽しんで来るといい。
俺は休養に努めるよ。体調が相変わらずだしな。
また後で、感想だけでも聞かせてくれたら嬉しい。
では、今朝は簡単だがこの辺で。
気を付けて楽しんできてくれ。
大好きだよ、またな。
』
では、失礼いたします。
（少女は一つ頭を下げると、静かに部屋を後にした）
【折角なので試運転がてらの実験だ】
【今日は気を付けて、音楽を堪能して来い。楽しめることを祈っている】
【ではな。今日も大好きだよ。いい一日であるように。また】
（遅い朝食を済ませて、温かな湯気の立つカップに口を付けながら）
（ふと寝起きのひとコマを思い出す――）
……あれには驚いた。
（見知った人の気配を感じながらも悠長に微睡んでいると）
（普段と違う声で呼ばれたのだ）
（寝起きに慌てふためく程ではなかったが、その時の内心の驚きようを）
（親友である彼が知ったら笑うのではないだろうか）
（口元に笑みを湛えたまま、受け取った手紙を今一度開いた）
（手書きとは違い、きちんと印字されたそれだが）
（文面からは普段通りの気遣いと遊び心を感じる）
確かに、偶にはこういうのも気分が変わるかもしれないな。面白い。――美人だったし。
（余計な感想も呟きながら、手紙をたたむと大切そうに懐にしまい）
（茶器を片付け、出掛けるべく席を立った）
【なかなかに驚かされたので返しておこうか。折角の休日だ】
【朝から面白かったよ。ありがとう】
【そちらの作品で俺が演るとしたら、やはり少佐なのかな】
【アニメは見ているが原作は置いたままだ。そろそろ読んでみるか】
【……しかし少佐と言うと、よろしいならば戦争だの人を思い出してしまう】
【いや、一期の我々の階級も三佐だから同じか】
【それでは、今日も朝からありがとう。大好きだ】
【お前もゆっくりと休めるように。また夜にな】
（恒例の湯上り姿で欠伸をしつつ部屋に入り）
（ソファにちらりと視線をやるも、そちらには足を向けず）
疲れたー……。
（そのままベッドに飛び込んでごろごろし始めた）
【日付変更まで……と言うには酷い時間だが、少しだけ待機しようか】
【どなたでもお気軽にどうぞ】
こんばんは。大分疲れているようだが、大丈夫か？
本当は時間も時間だし、一言で去ろうがと思っていたんだが、この時間だ。
ふとリロードしたらお前がいたので、急いで顔を出した。
大丈夫か？
（昨日とは逆に、冷えたペットボトルをベッドで転がる親友の頬に当てた）
【ほんの数レスになるかもしれないが、待機する】
【同じく、何方でも歓迎しよう】
こんばんは、マクギリス。
だよなぁ。最初はもう少し早くに顔を出そうと思っていたのだが……。
本当によく来てくれた。ありがとう。
ん。まぁ肉体的に疲労感はあるな、やはり。
精神的には……まぁそれなりに……かなぁ。
（何処か思案気な顔で受け答えるも、頬に触れた冷たさに笑い）
はは、心地良い気もするが顔が冷えるな。
お前に温めて貰わなくては。
（親友を抱き締めようと寝転がったまま両腕を伸ばした）
【数レスで了解だ。無理はしなくて良いぞ】
いや、そんなことはないさ。そちらも色々あっただろうし。
こちらの方が遅くて申し訳なかったくらいだ。疲れているのに顔を出してくれてありがとう。
ああ、それはそうかもしれないな。ああいう場所は帰って来るときくらいから疲れが出る。
不思議なんだが。
精神的にはそれなり？ ふむ。演奏会が今ひとつだったわけではないのだろう？
（ぴとぴととボトルの底で頬をつついてから、それを相手の手に渡そうとしながら）
（笑う親友を見て微笑み）
風呂上りなら火照っているかと思ったが、そうだな。かえって冷えるかもしれん。
ああ、いいぞ。なら存分に温まれ。
（請合ったと言わんばかりにベッドへ上がり、親友の腕へ収まって）
（自分も同じように両腕で相手を抱え込んだ）
【すまんな。しかも遅いだとか……】
【ああ、後で朝の分の返信も返しておこう。書きかけたからな】
【】内交じりだが、【】は省略しておく。
>>645
ふふふ、朝からびっくり作戦は功を奏したようだな！
たまにはこんな冗談をやらかすくらいの稚気はまだまだ持っているぞ！
（とドヤ顔をしたが、すぐに普段の無表情に戻って）
……すまん。脳筋らしく喋ってみようと思ったら、案外MPを持っていかれた。
脳筋のくせに、会話は普通にしたいものらしい。
そもそも脳筋なのは二期以降の話で、一期では腹黒い策略家だったはずだよな。
――あの程度が策略と言えるかは別として。
徹底して自分を貶しているが、別に「マクギリス・ファリド」が嫌いなわけではない。
むしろ好きな部類だ。でなければこの姿は取っていなかっただろう。
（嫌っている視聴者もかなり多かったようだが、と苦笑いしつつ）
話を変えよう。
今日は演奏会へ行くと聞いていたが、どうだった？ 楽しんで来られたか？
たまの休みにそういった催しに出かけると、良い気分転換になるよな。
お前もリフレッシュできただろうか。
しかし、歌舞伎の件は少々意外だった。お前も見たことがあるのか。面白い共通点だ。
文楽は見たことがないんだったな。歌舞伎が楽しめるならあれもいいぞ。
どうして人形があんな細やかで滑らかな所作をするのか、表情が変わるのかと不思議になる。
鑑賞途中で人形劇であることを忘れるくらいだ。
一度機会があったらぜひ、とお勧めしておこう。
能と狂言もこれまた面白いとは思うが、鑑賞できる機会は歌舞伎より少ないよな。
我ながら何を話しているのかと思うが、まあこの場所ゆえと許してくれると有難い。
今朝の自動手記人形サービスの少女はなかなかに美人だったろう？
若干お前の好みを入れて彼女に依頼したつもりだ。
そうだな、あちらの作品なら少佐が適役だろうが、社長でもよさ気な気はするぞ。
無理に誘うつもりはないので、これから先も見た上で考えてもいいしな。
今回はびっくりが主眼で、練習がてらのようなものだし、今後彼女が来られるかは分からん。
人狼の彼女の方が確率は高いのではないかと思わなくもない。
楽しんでもらえたなら、こちらの目的は十分に達せられたわけだ。よかった。
忙しい朝に返信をありがとう。とても嬉しく読ませてもらった。
それだけで、朝早くから言伝（？）をした甲斐があると言うものだ。
こちらからも深く感謝しよう。
そういえば少佐と言われて思い出すのが、「ならば戦争だ」の人だったり、全く違うドイツ人だったりするが、
この階級は面白担当なのだろうか。
ちょっと不思議になってきた反面、自分もそうなのかと考えざるを得ないのは何故だろう。
やはり面白枠なのか？
そんなわけで、お前の一日が楽しいことを祈ろう……としていたんだが。
お疲れ様だな。お前も無理はするなよ。
ふふ、それを言うと、お前こそ不調時にありがとうと
礼の言い合いになってしまうな。
ついでとばかりにあちこち寄ったからな。それで余計に疲れたとも言える。
もう月曜だとは信じたくないのだが。
ああ、演奏会はとても楽しめたぞ。心の洗濯だな。
偶にはあのような過ごし方も良いものだと思う。
精神的な方は、それとは別に直前に少し気を使ったのでな。それでだろう。
だがまぁ、お前に会えてほっとした。
（ペットボトルを受け取り、有難く一口喉を潤してから）
（ベッドに上がって来た親友を嬉しそうに抱き締めて）
やはり落ち着く。ありがとう。
今日はもう遅いし、このまま寝てしまおうか。
（抱き合いながらぽんぽんと軽く親友の背を叩いた）
【特に遅いとは思わないのだが】
【とは言え、時間的にもお前も眠かろう】
【ああ、ありがとう。そちらも楽しみにしておこう】
【俺、少佐で良いのかな？ まぁ読んでから考えようか】
【とりあえず、添い寝の描写はあっても無くても構わんぞ】
【見送るつもりなので、無理のない範囲で適当に切り上げてくれ】
よし、後で返そう。今夜かな、明日かな。
明日だと朝……は難しい気がするので夜になりそうだなぁ。
謝りあいはほぼ定番化している我々の修正だから仕方ないな。
ああ、それでか。納得した。
演奏会のほうで楽しめたならそれに越したことはない。
出かけるついでにあちこちへ行くのも良くあることだし、それが案外疲労を呼ぶこともな。
残念ながら、先ほど日付は変わって月曜だ。
休み明けごとに休みが欲しいと思うのは何故か……ああいや、考えるまでもないか。
こんな顔でよかったら、いくらでも見せてやろう。
（お互いに抱き合って暫しの抱擁を味わった後、こんな顔と言いながら相手の目前へ顔を近づけ）
（背中をぽんぽんと叩いてくれるお返しに、額へ唇を落とした）
落ち着いたのなら良かったよ。
そうだな、寝るか。いい潮時だ。
お休み、ガエリオ。今日もやはり大好きだった。よい休息と目覚めをな。
（先に着替えていたのをいいことに、そのまま眠る体勢になると）
（挨拶を囁いてから静かに目を閉じた）
【はは、それならいいが。少し頭が回っていなかったような気がする】
【おかしい、今日はやたらと寝ていたと言うのに！ 回復が足りないか？（１日では足りません）】
【あまり悩むこともないと思うがな。やりやすい人物にしたらいいんじゃないか】
【そういう仲とは限らないが、一緒には楽しめるだろうしな】
【原作は少しばかり雰囲気というか組み立て方が違うので、それはそれで】
【と、勝手に隣で寝ておいた】
【いつもすまないな。ありがとう。これでお先に失礼するとしよう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。本体もよい休息を取ってくれ】
【いつでも構わん。お前の都合のいいときでいいさ】
【楽しみにしておこう】
【では、出戻りはとっとと休むことにしよう。おやすみ】
だよなー。わりと疲れた。正直怠い。
休み明けは本当に休みたくなるよな。まぁなるべく早く帰ってこようと思う。
はは、そうか。有難い事だな。
（幾らでも見せてやると言われれば笑い出し）
（額への口付けに幸せそうに目を細めた）
こちらこそありがとう。会えて嬉しかった。
（こちらからも顔を寄せ、親友の頬に唇を触れさせて）
あ、俺バスローブのままだ。……まぁ今日は良いか……。
（自分の姿に今更気付くが、抱擁を解いてまで着替えに行くのが面倒臭く）
（寝ている間にはだけたとしても、親友相手なら良いかと怠惰に考えて）
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を。
（自分も挨拶を囁いて瞼を閉じる。どうやっても寝乱れるだろうが、それはまた別の話――）
【時間も遅いしな。お疲れ様だ】
【体力的には一日では回復が足りないのだろうし、頭については寝過ぎと言う可能性も】
【いや、後者は冗談だが。本当に少しでも回復出来ていたら良いと思う】
【まぁそうだな。あの中でやり易い人物か……。社長だと「ヴァイオレットちゃん」の】
【あの声が脳裏に鮮明に浮かんでしまうな。別に良いのだが】
【ああ、アニメ序盤のポンコツ具合はオリジナルだと聞いた。原作だと違うらしいな】
【寧ろ寝てくれてありがとうだ】
>>654
【ありがとう。それでは今日はこれで寝てしまおう】
【返事はまた明日にする。すまないが少し待っていてくれ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。またな】
>>655
こんばんは、ガエリオ。今日も一日お疲れ様。
お前は変わりなく過ごしているだろうか。昨日元気だったし、おそらくは大丈夫だろうが。
申し訳ないが、俺の持病が今日は少しばかりよろしくない。
（朝の一言を置いていなかったのもそのせいだ）
顔を見たいのはやまやまでも念のために自重して、あとからお休みの挨拶だけしに来るとしよう。
お前もいろいろあるようだし、もしこちらで気分転換をというなら、、あとでもう一度顔を出す。
遠慮なく言ってくれ。日付が変わる前くらいまで、時折チェックはしている。
用件のみですまんが、今はこれで。
もし後で会えるようなら、また。
お休みの挨拶は後ほど改めて一言置きに来る。
それでは。
…………。
……お前もMP使いだったか。
（勢いのあるドヤ顔を、おお……と物珍し気に眺めていたが）
（全く関係ないところに感心した様子で）
面白かったぞ。頑張ったな。
（親友の肩を軽く叩いて、妙な励まし方をしつつ）
そうだな、一期のお前は普通に策略家で、冗談でも脳筋とは言い難い感じだった。
二期もまぁ……終盤まではそこまででも無かったような……。
うん。気持ちは解る。
俺も時々自分を貶したくなるが「ガエリオ・ボードウィン」が嫌いと言う訳ではない。
それに俺がこの姿を取った時点では、本編がまだ――まぁ良いか。繰り言だな。
視聴者からの嫌われようと言う点では、一期と二期（の放映後）で
お前と俺は見事にひっくり返った気がするがな。
風評はどうあれ、この場では穏やかに過ごせているのだから、それで良しとしておこう。
昨日返してしまったが、とても楽しめたよ。気遣いをありがとう。
偶には生の楽器の音に触れるのも良いな。
まぁ聞き分ける程の耳は持っていないので、雰囲気を楽しむようなものだが。
また、管弦楽とは音楽の方向性が全く違うが、ライブハウスなどにも行っていた時期がある。
歌舞伎はだいぶ前になるが、古典芸能も偶には良いと思う。
能は以前誘われたが日程が合わなくてな。文楽や狂言も含めてそのうち行ってみたい。
そういえば、落語と相撲は見に行ったな。あれらも良かった。
（作画の影響も大きいが）確かに美人だったな。
俺の好みか。……どういう事だ。自分で思っている以上にばれているのか。
とりあえずあちらの作品については、少佐か社長辺りで考えておこう。
勿論視聴は続けるし、合間を見て本も読まなくては。
はは、なるほど。びっくりは成功だったな。楽しかったよ、ありがとう。
人狼の彼女もそうだな。俺も時にはチンピラを演ってみるかな。
ありがとう。お前に喜んで貰えたのなら何よりだ。
お前もやはり戦争だの人を思い出すか。
全く違うドイツ人の面白少佐――か。……シュトロハイムか？ 違うかな。
まぁ俺達は面白枠ではないと思うぞ。
変な笑いを生んだとしても制作側は大真面目だろう。たぶん。
まずはこんな感じかな。
……と、思ったら。
こんばんは、マクギリス。お疲れ様だ。
お陰様で体調はまあまあだ。……が、今日は正直腰がヤバイ。
我ながら微妙な話題で嫌になるな。
なるほど。お前は体調不良か。持病ならば仕方がない。
無理せず休んだ方が良い。教えてくれてありがとう。
察してくれたように、わりと色々な事柄がどうしたら良いのか解らんが
気分転換や相談――また迷惑を掛けそうだから止めておくか――は
とりあえず体調を優先して後日でも良いだろう。
……良いと言う事にして欲しいものだ。難しいかな……。
まずは寝支度をしてくる。お前もお大事に。
運が良ければまた後でな。
気付くとこれだ。すれ違いの時間に変な笑いが出るな。
少し前からあまりよくない時期に入っていると話していたと思う。
今日は少しばかり洒落にならなかった。今は落ち着いて、こうしてレスも書けるんだが。
お前は腰か。腰はなあ……うん、微妙な話題だが、俺もたまに固まることがあるな。
例えば寝すぎたときだとか、同じ姿勢を長時間続けなければならなかったときだとかに。
あれも痛だるくて嫌な気持ちになれる。
20代始めでもぎっくりすることは普通に良くあるし、なんにせよ大事にしたほうがいいな。
冷やせば良いか暖めれば良いかは場合にも寄るし。
まあ、無理はしないで欲しい。
ん？ 別に迷惑なぞ掛かった覚えはないが。気になることを相談されるのは問題ないぞ。
それに体調はよろしくなくても、聞くだけの余裕はある。
……というか、俺の体調どころの話ではないような気がしているしな。
そんなわけで、少し待ってみよう。
【しばらく待機している。何方でもお気軽に――と言いたいところだが、今日は申し訳ない】
いつにない早さで戻ってきたら、居た。
素晴らしいな。ありがとう。
なるほど。それならさっさと休んだ方が良いような……。
いつもながら気遣いに感謝だ。本当に何かとすまない。
腰なー。以前ぎっくりをやったせいなのかは解らんが
時々思い出したようにこうなる。俺のような年でこれかと思うと何ともだ。
お前は本当に察しが良いな。良く見ていると感心する。
だが、まずは体調を優先で頼む。
お前に関係のない事で無理はさせたくない。
それに、俺もたぶん直ぐには結論を出せそうにない。
【俺も少しばかり顔を出そう】
【すまないが、今夜は手短にそういう事で頼む】
本当に今日は早かったな。お帰り。
礼を言われるほどのことでもないさ。そうしようと提案したのはこちらだしな。
……悪いが、多分色々と悩ましいだろうお前を放って、先に休息が取れるほどの神経は
持ち合わせていなくてな。
お節介の心配性とは自分でも認めよう。
が、以前から全く100%無関係とは言い切れない話も絡んでいるだろうし、そちらがまず先だ。
そんなにお前が気にしなくても大丈夫だよ。
以前にやっていれば余計にな。というのは身内でそういうものがいたのもあるんだが。
若くてもやる時はやるのが、ぎっくりだとかの類だよな。
そうすると暖めたほうがまだマシなのか。大事にしてくれ。
そうそう簡単に結論が出る話ではなかろうな。
無理にならない範疇で話をしよう。それでいいか？
【お疲れ様だ。色々な意味で】
【ということで、まずは話すなり聞くなりなんなりと】
ただいま。ありがとう。
ううむ……。悩ましいのは悩ましいのだが
明らかに自業自得でもあるので、如何ともし難いと言うかな。
お前は本当に心が広いとしみじみする。礼の言葉しかない。
そうか。
実のところ、ここ数日痛かったのだが、昨日無理をし過ぎたらしい。
まぁそんなに無理をしなければそのうち治まるだろう。
……出ないよなぁ。
ありがとう、すまない。遅くとも日付変更を目途にしよう。
ただ、俺個人の行動は別として、どうしようもない部分も多い事だとは思っている。
【いや、俺は特に何もしていない。……まぁ、しなさ過ぎるからいかんのだが】
【話もたぶん、どうしようもないと言うか。難しいな】
そこについては言ったところでどうにもなるまい。本人の決めたことだろう。
お前にはお前の考え方があるし、そこへ口を挟むのはお節介以上の何かでしかない。
ということで成り行きから目をそらしていたのは俺だ。
心が広いわけではないと思う。
ああ、昨日の外出か。腰が辛いときに出歩くと、結構来るんじゃないか？
そっちはきちんと養生してくれよ。
答えが簡単に出せるのなら、悩み事にはならないからな。
うん、相手の事情もあることで、お前一人がなんとかできる話ではないだろう。
だから向こうの事情を汲み取るくらいしかできることはないと思うよ。
……言い方や言葉選びがきつかったら済まない。悪気はないんだが。
【いや、時に慰めたりなだめたりということはあっただろう？】
【こちらとしては歯がゆくとも何もできることはなさそうかな。本人次第の部分は大きいし】
【難しいな。文字だけでやり取りする界隈の限界を時々考えさせられる】
……今も昔も、思い込むと何かと辛い世界だと思うのだがな。
まぁ俺もそういうのをやった事が無い訳ではないし
例え俺が触れても、それこそ余計なお世話になるのだが。
うん、それで余計に来た感じはするな。ありがとう。気を付けよう。
まあな。出せたら最初からここまで引き摺ってはいないな。
ん？ いや、普通に的確な意見だと思うが。
少し文面を考えてはみたものの、些か感情的な内容に思えてな。
そういう時の俺は言葉がきついので、最低一晩は寝かせておこうと思う。
……本当は直ぐ行くべきかもしれないが。
と言うか、そろそろ寝た方が良いな。時間だ。
【……確かに。何故だろう、俺の方が問題を起こす率が高くないか？】
【俺の生活態度、いや、過ごし方が宜しくないからか……】
【限界はあるよな。難しいと良く思う】
【ただ、明らかに俺は酷を強いているし】
【現状維持を望みながらも行動しないからこうなっている】
【たぶん、このように話し合っている事自体も相当なのだろう】
【とは言え、これ以上はお互い身が持たないな。休もう。見送るぞ】
まあそうだな。痛い心当たりが俺もないわけではない。
うん、そうかもしれないが、俺だと余計に口を挟むなになるだろうからな。
はは、そうか。では腰をいたわってやってくれ。
感情的になるのはまあ……仕方ない部分もあると思う。
一晩置いて、頭が冷えてから考えたほうがよりよくなりそうではあるな。
まあ、どうしても気になるのなら、一言だけ置いて来るといい。
ほかの事は一切書かずに、がいいかもしれん。
そうだな。結局何の力にも慰めにもなりはしないだろうが、心配はしているよ。
ということで寝る。
心は、ということで今日はこのまま落地させてもらおう。すまない。
お休み、ガエリオ。大好きなのは変わらないよ。お前が少しで安らげるように祈っておこう。
【そうか？ 自分にも痛い所はないわけでもないので、気にしていなかった】
【まあ、そう自分ばかりを責めなくても。いろいろ意見はあるだろうが】
【言い出したらキリがない】
【ここで我々が話し合うのが、ということか？ すまない、よく理解できなかった】
【……ものごとに対する理解力が落ちているのかな。まあ素直に休むとしよう】
【明日でもあさってでも、なにかあれば話は聞く】
【お休み。お前が少しでも落ち着いた気分で眠れることを。またな】
報われない頑張りは虚しい、だったか。
この場も同様で、何かを注いでも同量が返ってくるとは限らないのが常だが
大抵返していないといつも思う。
なるべくなら冷静で居たいからな。この俺ならともかく姿もあるし。
ううん、触れずにか。……どうにも纏まらん。
いや、充分過ぎる程に慰めだと思うぞ。
界隈における相方との一般的な接し方は良く知らないが
お前はかなり面倒見が良いと思う。
そして、お前の厚意に甘え過ぎだとも思っている。
不調だと言うのに遅くまでつき合わせてすまない。ありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。俺もお前が大好きだ。お前も良い休息を。
【そうだと思う。いつも気を遣わせて申し訳ない】
【ああ、言葉が足りていないな。すまない】
【たぶん、こういう事は本来は一人で考え対処するのだと思う】
【だから何だろう……。我ながらお前にとても甘えていると思うし】
【昔の俺を好んでいた人がもし見たら、相当駄目なんじゃないかなぁと】
【お前のようにオープンに過ごせたらと時々思うのだが、余計まずそうだし】
【やはり俺は他所で遊んではいけないタイプだったかと思わないでもないが】
【お前と離れたくはないのだよな。時間は有限だし、難しい話だ】
【まぁ今後こちらに来られそうにない時もありそうだが、そういう事として宜しく頼む】
【おやすみ、マクギリス。今日もありがとう、大丈夫だよ。お前も良い夢を。またな】
今朝はなんとか起きられた。
>>666
結局はその一言に集約されるのではないかと思うのだが、かといって頑張らないという選択肢を
選べないときもあるのだよな。
ここでもリアルでもそうだが、掛けた思いや努力が同じ量で返って来ることはほとんどない。
等価交換を期待する方が甘いのかも知れないな。
ああ、お前と俺の関係はそうでもないぞ。
他所から見て、もしくはお前が見て等価でないとしても、こちらはその点に思うところはない。
十分に返してもらっていると思えるからだ。
そうだな。お前なら多少感情的になるのもありだろうが、あちらの姿ではそうは行くまい。
提案してみただけのことなので、悩むこともないと思うぞ。
落ち着いて感情をある程度切り離せるようになってからでも遅くはなさそうだ。
そう言ってもらえればこちらは安心する。
いや、甘えても構わんと思うからこういう話をしているのだし、心配せずとも問題ないよ。
他のカップルがどうかはそれぞれで、考える必要はないさ。
いつかは立場が逆転して、お前に甘えることもあるかもしれないしな。
お陰さまで今朝は少しマシだ。波があるのはいつものことだし、この点も安心して欲しい。
お疲れ様だ。大好きなお前にとって今日が少しでも良い一日であるように祈っている。
気をつけて任務についてくれ。またな。
【ああ、いや、気にしないでくれ。内容を理解できない時はまれによくある】
【大抵は推測でなんとかなるが、どうにも分からない時は確認することにしているだけだよ】
【……などと言うと、少々疑われかねないが】
【こういう関係だから甘えられると言うのもあるのかもしれないぞ】
【昔のお前と比較するのがそもそも違うと思う。そこは皆分かるのではないかな】
【いや、俺のようにオープンすぎるのはどうかと……そこは相手によるので感謝しているが】
【他所で遊んではいけない、と言うこともないだろう】
【離れたくないと言ってくれるだけで有難いとも思うし、そこは臨機応変に過ごしてくれ】
【こちらに来られないときがあっても当たり前だろう】
【まあ、「今日は無理」程度の一言あると嬉しいがな。気にするな】
【毎日顔をあわせられる方が珍しいのだろうし】
【と、今日は朝にふさわしい話題ではなくなってしまったが、いい一日であるように】
【大好きだよ、またな】
今日は誰とも会えないかもしれないが、様子見で30分ほどだけ待機してみよう。
何方でも歓迎だ。お気軽に――といっても敷居は高いかも知れないが。
（親父臭い事を言いながら部屋に入ると、とりあえずベッドに寝転んだ）
……このまま返事を考えるかな。
……などと言っていたらだ。
何なのだろうな、笑うしかない。
>>668
こんばんは、マクギリス。
この生活サイクルは本当に楽で良いな。有難いとしみじみ思う。
こんばんは、ガエリオ。
やはり腰が辛いのか。冷やしたのもあるかもしれないな。
しかし本当に笑うしかないタイミングだ。
もともとの生活サイクルと言うことか？
だとしたら同意だ。忙しくて、ここにメモも残せない状態になると、いろいろ差支えが出るな。
のんびりできるのは有難い。
冷やしたかな。そうかもしれない。
何処かで一日くらい寝ていた方が良さそうな気はするので
近いうちに休もうとは思う。
ああ。そういう事だ。
結局一日の中で、のんびりと画面に向かえる時間は決まってくるからな。
予め決まっていれば多少の融通は出来ても、長期となると難しい。
で、その辺が丁度噛み合うのが、我々は本当に運が良いと思う。
忙しい時はまぁ……そうだけどな。
稀有な事なんだろうなぁと思う訳だ。
この時期怖いのは、寒いという自覚がないまま身体を冷やしてしまうことだな。
お前もそれで引っかかったのではないかと思わないでもない。
休める状況なら、一度休息を取ったほうがいいのかもしれないな。
それはそうだ。
一日の大半を任務やらなにやらに取られている以上、自由な時間は限られる。
お前の言う通りで、期限を切った中で忙しくするのはまだ堪えられるが、やればやるほどに
任務やら私用やらが増えてくると、やっていられなくなる。
そのあたりの噛み合い方は、見事にぴったりだな。運がいいと言うのか、えらい幸運だと思う。
こんなところまでが合う相性というのも、稀少であるのは間違いない。
幸せなことなのだろうと思うよ。
どれ。膝枕をしてやろう。気が向いたらここへ寝転がるといい。
まあ気分だけでも違うかもしれないぞ。
（ベッドへ腰を下ろして、とんとんと足の上を叩いて見せた）
あー……なるほど。確かに少し前まで冷えが解らなくなっていたしな。
そうだなぁ。週末まで粘らずにそうしよう。
時間をしっかりとっても、逆に適当に短時間であっても
こうして会えて普通に話せるのが有難いと思ってな。
相性やら価値観やらも近しいしで、相当運が良いなと。
…………。
はは。それでは有難く。
（親友の申し出に一瞬きょとんとした顔を見せたが）
（直ぐに破顔して身体を動かし、叩かれた足の上にいそいそと頭を乗せて寝転がった）
うん、この逞しい脚が癖になるよな。
（程良い位置を探りつつ、つい冗談めかして言うも）
……ああ、でも本当に。お前が大好きだ。
感謝してもし足りないし、たぶんもっと大切にしないといけないのだと思う。
いつもありがとう。
（膝の上から親友を見上げると、彼に向けて手を伸ばして）
>>667
こんばんは。今朝もありがとう。嬉しかった。
そうだな。俺もお前との関係は、自分でも不思議なくらいに不満が無い。
本当にありがとう。まぁこちらは些か貰い過ぎている気はするが
俺にしてはだいぶ頑張っている方だと思う（当社比）
感情的でも冷た過ぎても宜しくないしで、匙加減はいつも難しい。
……自分では甘え過ぎだと思うのだよな。
そう言いながらもやってしまう訳だが……。すまない。
俺では頼りにならないかもしれないが、お前が甘えてくるならいつでも良いぞ。
少しは俺もお前を支えられるような者になりたい。
朝から少しマシだったのなら、今も大丈夫そうなのかな。
特に聞かずに悠長にいちゃついている流れになっているが……。
【いや、特に疑いもしないぞ】
【適当に推測で、それでも怪しければ確認で問題無いと思うが】
【こういう関係だから、か。……そうかもしれない】
【了解だ。無理そうな時は一言置きに来よう。ありがとう】
【……ただまぁ、出来るなら会いたいとは思っている。我ながら重症過ぎるが】
【本当に、どうにもならないものだな】
そういえば先日、寒さが前ほど辛くないと言っていたよな。
ふむ……だったら少し早めに休息を取ったほうがいいかもしれない。
ああ、そういう意味か。
そうだな。いつ会っても普通に楽しく話ができる。
しかも価値観やら物事の考え方も大体分かって、時間的にも何もかも相性がいい。
確かにそんな相手と出会えたのは、運がいい以外にないだろうな。
神がいるのかは分からないが、感謝は常に持っていたいとは思っている。
（……と、そこまで言って恥ずかしくなったのか、こほんと咳払いを一つ）
はは、今、何を言われているのか一瞬分からなかっただろう？
せっかくの機会だ、遠慮なく枕を使えばいい。
（足の上にはいつの間にか、きちんとハンカチも広げられていて、親友の頭が来るのを待っていた）
（どこか嬉しそうに寝転がる親友に、自分もどこかほっとして微笑み）
たくましいは余分……でもないか。柔らかい足とはとても言えないしな。
高反発枕だとでも思ってくれ。
（場所を探して、やっと落ち着き先を見つけたらしい彼へ冗談を返す）
……？ そうか。それは有難いし嬉しい言葉だ。
言うまでもないかも知れないが、俺もお前が大好きだよ。
お前がどう感じているかはともかく、十分尊重してくれていると俺は感じているが。
ありがとうは俺の言葉でもあるぞ。
（なんともいえない表情の親友が手を伸ばすと、その手をしっかり握ってやり）
（慈しみさえ感じさせるような笑みを浮かべた）
（心底からこの親友を大切に思うが故のことなのだが）
【うん、原典とは全くかけ離れているが、仕方ないな】
こちらも返してくれたのか。ありがとう。
そうだな……これの返事は明日にさせてもらおうかな。
ああ、今日は今も大丈夫だな。普段の90%くらいで推移しているのでかなり楽だ。
ただし、明日は天気が荒れ模様になるというし、少々恐ろしい。
ということなので、今の内にいちゃつくならそうしておきたい。（切実）
……と言っても膝枕だが。
（ははは、と空笑いした）
まぁ段々と日差しが暖かくなってきたのもあるとは思うのだがな。
神か。そうだな、俺もその手の興味は薄いが感謝はしていたい。
（親友の言葉を聞くほどに嬉しそうに目を細めていたが）
（恥ずかしさからの咳払いに、つい小さく噴き出して）
はは、またハンカチか。几帳面だなぁ。
（親友の配慮に笑いながら頭を落ち着け）
高反発か、言い得て妙だな。
俺は頭や体が沈むよりそっちの方が好きだ。丁度良い。
（冗談に半ば本気のような冗談を返し、心地良さそうに頭を擦り付け）
ふふ、そうか。ありがとう。俺も嬉しい。
尊重については申し訳ない時も多々あるのだがな。
お前がそのように言ってくれるのであれば
俺の中でもう少し気を付ける程度にしておこう。
（伸ばした手をしっかりと握られ、慈しむような笑みを見せられれば）
（何とも言えない幸福感が胸中を満たしていくのを実感し）
（握り合った手を自分の顔まで引き寄せて、親友の手の甲に口付けると）
このまま何時間でも過ごしていたいが……そろそろ寝た方が良いかな？
（ふと時間に気付き、どうしたものかと問い掛けた）
【はは、原典はなぁ……。まぁ仕方が無いな。この場ならではと言う事にしておこう】
>>676
そうか。大丈夫なら良かった。
なるほど、天気を思えば確かにそうだ。
俺も偶にはいちゃつきたいが、時間と互いの体調次第だな。
こちらはもう少しは持つ。
だが、お前も無理のないようにしてくれ。
今日はずいぶん暖かかったし、昨日も暖かかった。確かにそれもありそうだ。
……まあな。何が相手であれ、感謝を忘れないことはいいことなのだろうと思う。
人によってその対象が変わるだけのことなんだろうが……。
（噴出した親友に、眉を下げてみせ）
（やがて照れ隠しのように視線を遠くに投げた）
俺は構わないが、ズボンのちりで髪が汚れたら嫌だろう。
几帳面と言うよりそっちだな。
（説明するように言い、ようやく落ち着いた頭をさらりとなでて）
ふむ、お前の好みが高反発でよかった。今更低反発にするのは大変だからな。
（心地よさげな相手に、安堵の息をついた）
お前が気になるのなら、そうしてくれたらいい。今でもこちらは十分だからな。
俺も出来る限りお前を尊重して大切に出来ればと思っている。
なかなか難しいことではあるが。
（親友のお陰で、初めて人の温かい感情に触れられた事実はあまりにも大きく）
（その相手を大切に思うのは当たり前かも知れなかった）
（手の甲に触れた感触で一瞬目を丸くしたが、すぐに理解して）
そうだな。願わくばだが……残念ながら明日もあることだし、寝るか。
（時計に気付いて、くすりと笑った）
（そして親友の頭を慎重にシーツへ下ろすと、自分も隣へ潜り込んで）
お休み、ガエリオ。今日もありがとう、大好きだよ。よい眠りをな。
【諦めるよりほかないしな。まあいいか、ここゆえのこととすれば】
【今更何をと自分でも思うんだがな】
【というわけで、一応隣で寝かせてもらった。もう少し粘りたいところだが】
【このままだといつまでもぐだぐだしてしまいそうなので、ここで休ませて貰うとしよう】
【本当にここのところ毎日すまないな。それから、ありがとう】
【お休み、ガエリオ。本当に大好きだ。いい夢と休息を】
そうだな。良い事だと思う。
あと、お前がわりとその手の言葉を口にしてくれるのもあって、俺も言いやすい。
まぁ俺は自分の感情に素直と言うのもありそうだが。
どうせ寝るのだし、そんなに汚れないだろう。
（親友の気遣いに笑いつつ、頭を撫でられれば嬉しそうな笑みを浮かべ）
今更低反発か……。筋肉を落として脂肪をつけるのだろうか。
体質改善ならぬ改悪だな。だいぶ大変そうだ。
（ついどうでも良い方向に思考を飛ばして）
うん。気にはなるが、恩着せがましい事は言わない程度にとは思う。
ありがとう。同じく既に充分だったりもするが。
まぁ出来る限りで心掛けだけでも忘れぬようにしたいかな。
（幼少時からの憧れの友とあれば、それだけでとても大切な存在で）
時間が過ぎるのは早いなぁ。だが、明日を思えばそれが良い。
――っと。はは、すまないな。
（わざわざ慎重に頭を下ろしてくれる親友に笑い）
（隣に潜り込んで来れば、腕を回して抱き寄せて）
おやすみ、マクギリス。こちらこそ今日もありがとう。大好きだよ。お前も良い夢を。
（心地良い温もりに包まれながら眠りに就いた）
【ここゆえではあるが、時々そう考えたくなる気持ちは解る】
【原典に沿うと、俺は一期限定ならまだしもお前は全編で難しいだろうしな】
【いや、程良く頃合いだと思う。寝てくれてありがとう】
【これであと一往復などとやると2時になるしな。翌朝を思うと大変だ】
【なに、気にしなくて良い。何事も体調を優先だ】
【今日は調子が良かったとは言え、遅くまでありがとう。楽しかった】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も安らかな休息を】
【天候は不味いらしいが明日も落ち着いているのを祈っておこう。またな】
今朝の目覚めはどうだったろうか。
毎日のように遅くまで付き合わせて申し訳ないと思っている。
天気は下り坂と言うが、まださほど影響は出ていない。
出るとしたらこれからだろう。
お前も腰をやっていることだし、大事にして欲しい。
今朝は簡単だが挨拶だけで。本格的な返事はまた後にしよう。
それでは、今日も良い一日であるように。
またな。
この時間から言うのも何だが、やはり今日はあまり捗々しいとは言い難い調子だ。
という訳で、すまないがこれを落としたら休ませて貰うつもりだ。
今日は少しはいい日を過ごせただろうか。
なかなかに落ち着くのは大変そうではあるが、あまり影響がないことを祈りたい。
難しいだろうがな。
こちらは特に変わったこともなく、ただ昨日調子が良かった分、今日は面倒だったと言うくらいか。
顔をあわせて話せたら一番良かったんだが、残念ながらいささか難しそうだ。
明日に期待して大人しく寝るとしよう。
もし気が向いたら、後から入ってきてもいいしな。
今日はこの辺で。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。よい眠りと良い朝を。
こんばんは。今夜は随分と遅くなってしまった。すまない。
夜更かしについては、お互い様なのだし
起床時間を考えるとお前の方がハードそうに思うのだが。
まぁ時々仮眠を取れるそうなので、それで補ってくれていると思いたい。
お前の体調も日によってだいぶ違いそうだが
明日はもう少し楽になると良いな。そう祈って休むとしよう。
とりあえず、明日（既に今日だが）は休みにした。
幾らか腰もマシになってきたのだがな。
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。良い朝を迎えてくれ。またな。
>>682
昨夜はありがとう。お陰でぐっすり眠ることができた。
こちらは夜中に大雨と風が大変なことになっていた。今日、休みなのは正解かも知れんぞ。
余談だが、俺も今日は悪いが休みにさせてもらって、のんびりすることにした。
たまにはいいだろう。
おそらく今日は昨日よりずっとましになりそうだ。
いつもながら気遣いをありがとう。
今日は顔をあわせられたらいいが、もしほかの用件がなければだな。
多分一日ごろごろしているので、気が向いたら声をかけてくれても喜ぶ。
もちろんそちらの事情があるだろうし、そちらを優先してくれたらいい。
少しでもお前が楽に過ごせることを願いつつ。
今朝はこの辺で。大好きだよ。いい一日になるように。また。
おはよう。
雨風が過ぎれば良い天気だな。気温も上がるし、花粉が凄そうだが
お前の体調が安定しそうなら何よりだ。
折角休みが合うのだから少しは会いたいが
ちょっと疲れているのかもしれない。腰も相変わらずだ。
とりあえず午前中は大人しくして、大丈夫そうなら
午後にでも少し顔を出そう。
まぁ午後も駄目だとしても夜には動くのだろうが。
そう言えば、資料集が発送になったらしい。いつ頃届くかな。
それでは、また。
お前も良い一日になるように。
こんにちは。返事をありがとう。
こちらは若干体調がマシになったことはなった。
お前はやはり疲れが溜まっているのか。だったら無理することもない。
顔を出せたら適当に覗いてくれたら、こちらも多少遅れても反応できるだろう。
夜の方が安心かな。
まずは体調を優先して休んでくれ。
俺ももう少し休もうか、などと思っている。
それでは、また後で会えたらな。
のんびり休みを満喫して、出来るだけ疲労回復に努めてくれ。
>>685
そうか。それは良かった。
まぁ折角なので緩い感じに顔を出してみるが
反応が遅れても一向に構わんし、俺もだいぶいい加減な待機なので
そういう事でてきとーに頼む。
たまたま覗いたらこれだ。
そうか、なら緩い感じでと行こう。会えただけで幸運だ。
と言っているこちらは、もう少ししたら１時間ほど席を立たなければならなくなった。
すぐに戻ってくるが。
多少は疲れが抜けているといいが。
ここのところ、疲れが溜まっていただろうしな。
相変わらず良いタイミングだ。気付いてくれてありがとう。
退席も了解だ。
適当に過ごしているので気にせず行ってくれ。
ああ、多少楽になったかな。
気遣いに感謝だ。
戻ってきた。お待たせと言った方がいいのか。
休みの日だというのに、昼間からすまないな。
そうか、少しは楽になったか。
……ということは、まだまだ疲労は残っているのだろう？
あまり無理はするなよ。と、俺がいうことでもないが。
おかえり。
丁度一時間か。偉いな。
いや、それはお互い様だろう。
まぁ良い具合に時間が空いたので、片付けやら何やらしてきた。
ありがとう。あとはのんびりしよう。
まあ、大体のところだな。
別にえらいということもないんじゃないか。
なかなか時間がとれないと、細々した用事はなかなか片付けられないからな。
お前が平気ならしばらくぶらぶらしていようか。
こちらこそ、ありがとう。
そうかな。予定通りに動くだけでも偉いと思うぞ。
まぁお前と日中にぶらぶら過ごすのはなかなか無いしな。
互いの都合と体調に問題なければ、偶には良いだろう。
そういえば、あれから公式の本が届いた。
お前の方にも着いただろうか。
ははは、今日の用件はいつも所要時間が決まっているからだよ。
何事もこうなら都合もいいんだが。
……そうだな。たまたま平日に時間があうなどとはそうそうないだろう。
その上でお前とぶらぶらできるとなれば、有難いとしか言えないな。
おお、もう届いたのか。話を聞いてメールをチェックしたら、発送準備を始めるという知らせはあった。
だが、発送完了の報告も来ていなくてな。
まあ、2-3日の間には到着するだろうと思う。
少しは役にたちそうか？
なるほど。だがまぁ、なんだっけな。
つい最近精神衛生上の話で、事あるごとに自他共に褒めておけ、みたいな事を
聞いた気がするので、とりあえずそこに居たお前を褒めてみた。
（自分でも流れが良く解らない）
俺も嬉しいよ。ありがとう。
ふむふむ。案外差があるのだな。お前の方が予約は早かった気がするのだが。
この場的な意味で役立つかどうかは……どうなのだろう。
当然ながら絵が多いな。雑誌などに載っていたものの総纏めのようだ。
細かい設定などはそこまで無さそうな感じではあるかな。
詳しく言うとネタバレになってしまうだろうし。
……いや、もう言ったようなものか？
（きょとんとして話を聞いていたが、やがて笑い出し）
それでか。なるほど。
確かに自他共に褒めていると、環境がよくなったり精神的にも前向きになれるとは聞くな。
実際効果があるらしいという資料か何か見たような気がする。
そういうお前も心遣いの細かくて人情があるじゃないか。
美点じゃないか。
それはこちらも同じだ、ありがとう。
予約が早かったといっても、１日かそこらしか違わないし、もしかしたら同じ店ではないのかもな。
あと、支払い方法の関係だとか、その辺だろう。
ははは、なるほどなあ。雑誌辺りにちらちら出ていたもののまとめか。
ここで役に立つかは微妙だ、確かに。
ネタバレというほどのことでもなさそうだが。実際に見てみなければ分からないしな。
……細かい設定は難しかったか……。
特に何もせずとも、今日も一日よく頑張りました、などを
言うだけでも気持ちは変わるらしいしな。
はは、そうか。ありがとう。
お前はやはりノリが良い。そういう所も好きだ。
ああ、そうか。店が違う可能性はあるか。
確か支払いは予め決まっていて選べなかったのだよな。
キャラクターの絵を見たい者にはとても良いとは思う。
作品的に大抵の本ではMSと一緒だろうからな。
寧ろ世界観や用語などは、そちらの方が良いのかもしれない。
まぁネットでも調べられるのだが。
作画的な意味で細かい設定は載っていたがな。
原案と作画（？）の図などが見られるが、マニアックではあるな。
ああ、それはあるだろうな。自分で自分を褒めるのは大事だというし。
自分を認めるだけでも、ずいぶん心のありようは違うのだと言われたことがある。
正直に言ったんだ。もっとその点を威張ってもいいぞ。
ノリがいい？ そうか？ どちらかと言えばその逆だと思っていたが。
うん。最初に予約しようとしたときに、その店では決済が選べなかった。
その方法だと個人的に好きではないので、別の店に頼んだわけだ。
それで変わったということだろうな。
まあ、さほど遅れるわけでもなさそうだからいいとしよう。
ふむふむ。絵面のチェックには良いか。それだけでもまあ、甲斐はあるとしよう。
そうかもしれないな。かといって、メカニック系の設定本は敷居が高い。
見たら楽しいのは分かっているんだが。
そうだな。ネットでも調べられる部分も多いし、構わないか。
ああ、それはかなりマニアックな本だ。好きな者には堪らないだろう。
一般人でもある程度楽しめそうだ。
……まあなあ……あの製作陣に詳細な設定はあれか……。
ほう、人に言われたか。確かに自分で自分を否定すると厳しくなるしな。
はは、そう煽てるな。対応に困る。
そうか？ あまり逆な印象はないな。いつも良く合わせてくれていると思う。
ああ、そういう事か。
俺も好きでは無いのだが、面倒臭くて他の店を調べなかった。
おまけでポスターが付いてきたが……どうしたものかな、これ。
そうだな、そのうち届くだろう。
まぁメカニック系の設定本も気にはなるのだが。
あまり増やしても……と思いつつ、そのうち買うのかな。今更かな。
調べられるが、ネット情報は結構交錯しているよな。
制作側の裏話はちらほらあれど、設定についてはそんなに聞かない気がする。
やはりマニアックか。そうだよなぁ。
読み物はそんなに多くない印象だ。それが良いのか悪いのかは解らん。
人によるのだろう。
詳細設定どころか、本当に絵のみで潔いとさえ思えて来るぞ。
こちらとしては細かい設定を知りたかったがな
ああ、言われたんだ。お前は自己否定が過ぎる、精神的に良くないと。
その通りだとは思うが、ほぼ生来、そう思わざるを得なかったから遅いような。
それはともかく。
煽ってはいないぞ。正直に言っているといっただろう。
ノリについては、お前がそう言うならそうなのかと考える程度だが。
ははは、同じか。あまりにもあの決済を避けるあまりにわざわざ別店舗にするとかなあ。
あほらしいといえばあほらしいが、まあさして差もないのならいいか。
……オマケか。それはちょっと……言いにくいが、あっても困るな。どこかに片付けるか。
ああ、もう数日中の話だろうよ。
気にならないと言ったら嘘になるな。＞メカニック系の本
ただ内容によっては、あとで追加購入する可能性もないではない辺り、お互い何だな。
そうそう、ネット情報は玉石混交ともいうし、どこまでが本当か不明な話も多い。
裏話は良く聞くよな。なのになぜ、肝心の作品の話にならないのか点手。
感じ方はそれぞれだから、気にする必要はないぞ。
ほう、なるほどな。
俺の手元でマニアックというと、史学だとか医学だとかコンピュータだとかかな。
一体何が専門なのか、本棚を見ても分からんと思うぞ。
……それほどか。流石だ。
だよな。もしかしたら設定はないんじゃないかという気さえしてくる。怖いな。
……なるほど。以前お前が言っていた、頑張りが過ぎるなども
その辺りの影響はありそうだ。根が生真面目なのだろうな。
そう思わざるを得ないと言うのが何とも辛そうだが。……大丈夫か？
そうか、ありがとう。
まぁ俺も、お前については正直な感想ではある。そう受け取ってくれ。
何かあってからでは遅いからな。
俺ももう少し気を付けた方が良さそうな気はする。
……お前もそうか。喜ぶ者も多いから付くのだろうが、わりとなぁ。
そんなものだよな。放映後一年経ってもこの姿とは
自分でも思っていなかったしな。必要性を感じたら手を出すのだろう。
お流れになった初期設定の話は時々耳にするが
その方向で見たかった者が多いからこそ伝わるのかもしれない。
はは、それはマニアックだな。面白そうだ。
確かにお前の専門は気になるかもしれない。まぁ細かい事まで聞く気はないが。
キャラクター名と原案、作画担当からの一言、あとは絵と言う感じだ。
最後に簡単な対談はあったかな。
設定なぁ……。無かったのかもしれないな。もしくは流れたので触れないか。
ところで、時間は大丈夫か？
根が生真面目、だったらいいんだがな。単純に融通が利かないだけかもしれ……ああ、これか。
こればかりは仕方あるまいな。生育環境によるものだろうし、今更誰のせいでもない。
ははは、ありがとう。お前も正直にそう褒めてくれているなら、こんなに喜ばしいことはない。
店側のセキュリティなど当てにはならんし、万全にしていてもそれを乗り越えてくる連中もいる。
そんなことを言い出したら、ネット上の取引など出来なくなりかねんが、そこは折り合いだろう。
ああ、ちょっと困るな。オマケというくらいだから、喜ぶものが多いのだろうが、なあ。
言われてみればもう１年か。
今日から３月だし、ということは……１１ヶ月我々は我々だったわけだな。
これはなかなかにすごいと自画自賛してみよう。
大体のところはお前のお陰だとも思うが、本当にありがとう。
お流れの初期設定の方が興味深いことも多くないか？
お前の言うとおり、そちらで見たかったと思う気持ちも分からんではない話も多い。
……たまに、自分でも何をやっているのかわからなくなる。
そういえば日本・英国文学や法律関係の本も多かった。六法全書も備えているしな。何なんだ。
余談もいいところだが、学問上の専門と任務上の専門が違うのも笑えてくる。
よくあることかもしれないが。ははは、そうだな。どちらかだけなら話しても大丈夫そうかとは思う。
ふむふむ。それは本当に紹介レベルというやつか……？
簡単な対談を楽しむくらいが残された希望かも知れない。
うん。その辺りはどちらでも、さもあらんとしか思えないな。
ああ、すまん。気付いたら18時過ぎていたな。
そろそろお開きにするか？
もしかしたら夜もまた来るかもしれないが。
融通が利かないのを生真面目や堅物と言うのではないか？
生育環境かー。……大変そうだ。
うん、とりあえず俺に出来る事としたら……そうだな。
隙を見て事あるごとにお前を褒めてやろう。お世辞などではなく本心からな。
まぁ確かに。折り合いを見ながら程々に自衛はしないとだな。
そういう事だ。早いよな。
このペースを維持している事に、俺も自画自賛してしまおうか。
いや、俺も殆どがお前のお陰だと思うぞ。きっとこれもお互い様と言う事だな。
こちらこそありがとう。
うん、初期の方が興味深くはある。。
今回の本で俺について少し気になる記述があってな。そちらでも面白そうだった。
だいぶ変わったのは本当なのだろう。
ふむふむ……。随分と手広いのだな。知識が豊富なのは良い事だ。
そういう事もあるかもしれないが、なるほどな。
では、そのうち機会があったら不都合のない範囲で聞いてみようか。
わりとあっさりだったな。
あとは、些か反応に困る漫画がちょっとだけある。少々謎だが追及はすまい。
と、すまない。長々と時間を掛けてしまった。
それでは、これで一旦失礼しよう。
たぶん、夜にまた顔を出すのだろうが、お前も無理はしなくて良いからな。
今日は昼間からありがとう。楽しかった。お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。またな。
だといいのだがな。確かに若干堅物の自覚はある。
生育環境だけは自分で選ぶことは出来ないからな。仕方ない。
……ありがとう。正直、子供のようだが嬉しい。昔の俺が知ったら驚くだろうな。
それそれ。まあ不信すぎるのも不便だし、ほどほどの自衛が大事なんだろう。
ああ。あまりに早くて驚かされる。
しかし、この頻度を１年近く続けてきたとは、お互いよくやったものだ。
この際、互いで互いを称えるしかないな。
幸せなことだと思うよ。
やはりそうだよな。ほう、お前のことで気になる記述か。それは楽しみだ。
なるほど……そうか。今から期待しておこうか。
広く浅くのタイプだと親族は言ったが、浅いのだろうか（浅いんだろう）とたまに不安になるが。
まあ、その辺りもそのうちにな。
ふむ。その辺りもまあ期待の中に入れておこう。謎というと、何なんだろうな。
いや、こちらもそうだし、気にするな。
ここまでお疲れさまだ。ああ、無理はしないが、夜はまた夜でな。
こちらこそ、昼間までありがとう。とても楽しかったし嬉しかったよ。
俺も大好きだ。お疲れ様だ、ガエリオ。また。
少々迷うところだが、お邪魔しようか。
どなたでもお気軽にどうぞ。
こんばんは。
正直なところ、だいぶ迷っている。
あれこれと一方的に言うのも悪い気もしてな。
考える時間があった方が良いのだろうかと、とりあえず、だ。
よく分からないけどまぁいいや
こんばんは
って言ってももう帰る
話を振ったら、その返事を待つものだと思ってな。
立て続けに言ってはたぶん混乱させるだけだ。
……そして自業自得だが、そろそろ頭を抱えたい。
おそらく間に合わないが行くなら行くと良い。
その一言で救われる者も居る。
だらだら
ごろごろ
んーっ！！！！（のびのび）
のろまった……？
ああ、うん。そうだな（調べた）
……ごろごろするか？
そのくらいのことは察する能力はありますよ。
女神板特有の用語？
とか言うと墓穴？
あ、あんたなんかとごろごろしてあげないんだから！
（遠くの方で地面に背中スリスリ）
……本当になんでなのだろうな。
誰でも嬉しいと思う俺があまりにいい加減なのだろうか。
と言うか、その口調なぁ。
そうなのか？
その板は見ないので良く解らんな。
……女神……。ああ、そういう事か（調べた）
う、そうか。すまない。
……とりあえず遠くから見守っておこう。
僕としては普通に会話しているつもりなのですが？
僕は彼に対してより彼に対しての方が余程酷い仕打ちをしたことに、後から気付いてしまいまして。
と、言っても、彼は僕の方にはそれほど興味があるとは思っていません。
その点で言えば、僕はあなたに嫉妬しているのかもしれません。
……冗談ですよ。
（静止して伺うように見ている。遠くから）
いや、良い。何でもない。気にしないでくれ。
……そんなに君は彼に何かしたか？ 傍目には特にそうは思わないのだが。
彼の興味は……どうなのだろうな。
そう俺に拘らなくてもと思いもしたのだが……。
……嫉妬か。
冗談でもどちらでも良い。立場上、そういう意見も受け入れるべきだとは思っている。
場所があれだが。本当にあれだが。
（見ていると相手が動きを止めた）
…………。
（少し考えてから、おいでおいでと手招きをしてみる）
いえ、同じキャラクターを演じた場合によく思わない方もいるという意見を耳にしたことがありまして。
彼にとってあなたは最初でしたからね。
あなたにとっての彼女と同じとは言わないまでも、共通する感情が少なからずあるのではないか、と。
ああ、そういう事か。
……彼については当時より複数居る場だったのだがなぁ。
そういう流れにならないように、それなりに気を配っていたつもりでもあった。
状況次第では火種にもなったがな。
……自分で言うのもおかしいが、彼女よりも俺は頑張った方だと思うのだが。
君は先日聞いていたが、彼女が最後の方に何を言って去って行ったかを俺は覚えている。
…………ううむ。
（更に遠ざかる様子に、やや気落ちしたのかしょんぼりとして）
彼が、でしょうか？
あまり気にしなくて良いのでしょうか？
別の方向に頑張っていたという表現が適当だと思いますが？
……さて、僕は追い切れていない部分もあり、彼女の最後というのを正確に把握はしていません。
ただ一点、彼が、本当に覚えていないのならば、以降の繋がりはなかったのではないかと考えます。
彼女の最後をお聞きした方がよろしいですか？
必要ないのであれば、あなたの胸にしまっておくのがいいかと。
しかし、踏み込み過ぎている気がしますね。すみません。
この辺りで失礼しましょうか？
あー……その、ガエリオ。もし何だったらあちらへ行って来たらどうだろうか。
お前が言うとおり、あまり言葉を畳み掛けるのも良くないとは思うが。
挨拶だけだとか、見ているよと知らせるだけでも違うのかもしれない。
すまない。余計なお世話に過ぎたな。
あちらのスレのことは詳細を知っているわけでなし、口を出して迷惑だったら失礼した。
そこはここの住人の片割れということで許して欲しい。
そちらの彼も、向こうの彼女も、まあゆっくり――というのも何だが――していってくれ。
申し訳ないが、部外者は今日は引っ込んでいよう。
ガエリオ、今日は昼間もありがとう。夜も顔を見られて嬉しかったよ。
では、これで休ませて貰おう。
お休み。皆がよい休息を取られるように祈っている。
また。
差し入れでもして帰りましょうか。
っ 金のにぼし
……すまない。つらつら書いてはみたが流石にまずい。
どんなにばればれであろうとも、どう考えても場所がまずい。
申し訳ないが、移動しても良いだろうか。
>>724
すまないマクギリス。ありがとう。
……行く場所は一つのような気がするが。
ああ、でもこういった話はそれはそれで問題になるだろうか。
とは言え、この場もあまりにもだとは思う。今更だが。
他に候補としては好きスレでも、僕のところでも。
僕のところは消えゆく運命ですからね。
それはそれでまずいでしょうか。
やはりさっくりと帰るべきでした。
あなたの考え……というよりも気持ちも定まっていないでしょうし。
……後程にでも言葉を残した方が良いとは思う。
だが、確かにそうだな。
君のところは、申し訳ないがこの話題ではちょっと避けたい。
彼が覚えていないとしても。
好きスレにしようか。探してくる。
移動後にパソコンに切り替えましょう。
ひとまずは待ちましょうか。
ここはどうだろう。
……と言うか、君は話していても大丈夫なのか？
はい。夜は何もできませんし、考えすぎてしまいますからね。
名義やトリップの有無はあなたに合わせますので、あなたが先に。
移動しましょう。失礼しました。
ありがとう。
……そうだな、名前やトリップはどうしたものか。
これで即変えるとそれはそれで……でも今更か……。
とりあえず、今は即移動するが。
……その、マクギリス。本当に申し訳ない事をした。
後で返事をしに戻ってくる。さぞ気分を害したと思う。すまない。
ニャー
（寝ているマクギリスの枕元にポトリと猫じゃらしを落とす）
（元気を出せと言うように、気に入っている猫じゃらしを貸してあげるようだ）
（そのままマクギリスの顔横で丸くなった）
（静かに寝入っている親友と猫の姿にほっと息をついて）
>>737
いつもありがとう、バロン。すまなかった。
（起こさぬよう小声で猫に呼び掛け）
>>724
この場の住人であるお前に余計な気を遣わせてしまい、すまない事をした。
……今回もだが、全面的に俺が悪い。本当に申し訳ない。
いい加減、お前に愛想を尽かされても仕方がない気がするのだが
もしまだ嫌でなければ、もう少し付き合って貰えると嬉しく思う。
我儘ばかり甘えてばかりで本当にすまない。
今日は日中からありがとう。とても楽しかった。一日お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。……方々に悪いと思いながらもお前が好きだ。
どうぞ安らかな良い夢を。
（親友の髪を撫で、頬に口付けを落とすと）
（一人と一匹の眠りを妨げぬよう、足音を忍ばせながら部屋を後にした）
（かすかな温もりを感じて目を覚ますと、すぐ傍に見慣れた猫の姿）
（猫じゃらしが近くにあるのも見て、くすりと笑う）
ありがとう、バロン。気にしてくれたのか。
俺は大丈夫だよ。あとで猫缶を開けておくから、朝食に食べておくといい。
（まだ眠っている猫を起こさないように、そっと毛並みを撫でてやった）
>>738
流石に昨夜は、ここを覗いたときに驚いたが。
どう声をかけようかと考えているうちにあんな時間になっていた。
……まあ、人間色々あるからな。
何故俺が愛想を尽かす前提になっているんだ？
昨日の件は驚いたが、次がないと助かるなとは思うが。
しょっちゅうあることではないし、今回はそう気にしなくて大丈夫だ。
こちらこそ、昨日は昼間からありがとう。
そういう言葉だけで報われるものさ。
甘えられているとは思っていないし、思いも寄らぬトラブルもあるものだ。
今日もいい日になるように。
大好きだよ、またな。
>>739
今日も朝からありがとう。
にやにやと言うよりは……安心させて貰った。本当に感謝の言葉しかない。
前提と言うか可能性の一つとしてな。ああ、でも同じ事か。
そうだな、気を付けよう。驚かせてすまなかった。
まぁとりあえずは温まってくる。
少々眠い気もするが……余裕があれば顔を出したい。
それでは、また
こんばんは。お疲れ様だ（色々な意味で）。
今日は無理にでも一言入れておいたほうがいいと思った。
それで挨拶がてら置いておいたのだが、やはりそれでよかったらしいと分かってこちらも安心した。
まあ、それも仕方のないことではあるのかも知れんな。
次がないことは切に願いたい。お互いに、だが。
温まって心もほぐして来い。
そのまま眠ったところで文句は言わん。今日は休みたいほうが先かもしれないからな。
会えたらまた、後程な。
何方でも歓迎だ。お気軽にどうぞ。
こんばんは、マクギリス。先程は挨拶を忘れていた。
休んだ方が良い気もするが、それではお前に対しても
あまりにもなので、少しでも顔を合わせたい。
ただ、もしかしたら手短になるかもしれない。
いい加減ですまないが、状況次第で頼む。
……まぁとりあえずは頭を乾かす訳だが。
（結局いつも通りに湯上りなのは変わらずに）
こんばんは、ガエリオ。お帰り、だろうか。
うん、本当は休んだ方がいいのではないかと思いつつ、つい言葉を交わしたさにな。
一言、読んだというあいさつ文だけでいいと言っておけばよかったと、今更ながらに思っている。
疲れているところ、手を煩わせてすまなかった。
顔はあわせられたし、一応先のレスにも出ていた通り、これまでと変わらずということで。
それだけ合意できれば十分だ。
そうだな。傷ませる前に髪を乾かしてから休んでくれ。
今日はそれで構わんよ。疲れているだろう。
さすがに今日は見送らせてもらうよ。
ただいま。
ん？ ああ……。いや、俺も出来る範囲で言葉を交わしたいと思うしな。
朝もそうだが、今も居てくれてありがとう。
まぁこれは普通に任務で疲れただけな気もするのだがな。
……昨夜はもう少し付き合ってくれなどと言ってしまったが
俺ももう少しではなく、これまで通りに今後とも宜しくお願いしたい。
本当に有難う。大好きだ。
ううむ……。お前の体調はどうなのだろうか。
……まぁ程々にした方がいいのは確かだろうな
色々とあれだな。すまないが次で落ちよう。
それなら何よりだ。相変わらず似たような事を考えているらしい。
いや、朝も今もお前が恩に着るようなことではないと思うから、心配不要だと言っておこう。
まだ若干、任務の忙しさの尾を引いているのか。
なんにせよ任務というだけで疲れる気がしないでもないが。
ああ、そこは分かっているよ。こちらこそ宜しくお願いしておこう。
とんでもない。俺も大好きだ。だからここにいるわけだしな。
体調はまあまあなんとか、一番酷い日よりましではある。
休んだ方がいいのは確かかも知れない。
>>746
そういうことはたまにあるな。あまり気にしていないが、自身が気になるのならあれだな。
疲れもあるんだろう。
了解した。遠慮なく落ちてくれ。見送ろう。
ありがとう、マクギリス。
……まぁ時期的にどうしてもな。
そうか。辛い中すまなかった。ありがとう、お疲れ様。
それでは、これで休むとしよう。
おやすみ、マクギリス。……大好きだ。
良い夢を見てくれ。またな。
うん、まあどうしても時期と言うものはあるよな。
だが気にする必要はないよ。ここでは気楽にしていればいい。
そちらこそ、疲れていただろうにわざわざありがとう。心からお疲れ様を。
しっかり休んで、心身ともによい休息を取ってくれ。
お休み、ガエリオ。変わらず大好きだ。お前にもいい夢が訪れるように。
またな。
いつもよりずっと遅くなってしまったが、挨拶だけ。
昨日は眠れただろうか。
いろいろと大変なことは多いだろうが、少しでもお前の負担が軽くなることを祈っている。
今日がお前にとっていい日であるように。
ああ、そうだ。今日はひな祭りだから、ここで祝うと決めることはないぞ。
用件があればここは後回しにしてくれたらいい。
それでは、またな。
11時までは有効説を以前聞いたのでそうしておこうか。
>>750
いつも朝からありがとう。毎度ながら嬉しく思っている。
まぁそれなりに寝たと言えば寝たな。気遣いに感謝だ。
腰の状況次第だが、午後から少し出掛けてこようかと考えている。
天気も良いしな。日差しが暖かで随分と春らしい。花粉が凄そうだが。
スギに引っかかりはしないが、体質的に多少は気を付けるつもりだ。
ああ。うん、すまないな。
今夜はたぶん、そうさせて貰うと思う。きっと後で寝には来る。
本当にありがとう。大好きだよ、マクギリス。お前も良い一日を。またな。
なんというか、挨拶がしづらいようなそうでないような……。
気がしなくもないが、まあ通常通りということで。
今日は少し早めだが、先に寝ておこう。
（さくっと寝支度を終えると、自宅から持ってきたらしい大型本を眺め）
（何ともいえない表情で眉を下げた）
……確かに絵が満載で、ちょっとした作画指示の中に何気なく設定が含まれたりはしたが……。
やはり各人物の細かな裏設定やらはない、のかも知れないな。
というより、最初から作らなかったと言うのが正解か。
参考になるところは少しだがあった。見る分には面白いが……。
（本を両手で持ったまま、小さくため息をつき）
こういうところがとは言われそうだが、どうしてこうなったとか、逸れすぎだとか……なあ。
（ナイトテーブルに本を置くと、自分の顔を撫でてみた）
……まあ、ここではこんなものだと思ってもらうくらいしかないか。
寝よう。
（ベッドへもぐりこむと、明かりを半分ほどに落として）
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。お前も良く眠れるように。
（呟くと、静かに目を閉じた）
【ということで、とりあえず挨拶だけは置いておこう】
【お休み、ガエリオ。明日もお前にとってよい日になるように】
>>752
（半分ほど灯りの落とされた部屋に静かに入ってくると）
（先に寝入っている親友の傍らまで足を進め）
――ああ。お前の方にも届いたのか。
（ナイトテーブルにある本に気付き、小さく笑みを浮かべて）
（自分も休むべく親友の隣へと潜り込み）
まぁあれを読むと、多少考えはするのかな。
俺もだいぶ元に比べると変わっているが。
（眠っている顔がどことなく気難しそうに見え、勝手な推測を述べながら）
（親友の顔に遠慮なく手を伸ばして愛おしげに頬を撫でる）
おやすみ、マクギリス。今日は本当にありがとう。すまなかった。
（静かな寝息を立てている親友の頬に軽く口付けると）
（身を寄せながら自分も眠りに就いた）
【すまない、気を遣わせてしまったな。だが、ここは有難うと言わせてくれ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前の明日も良い日であるように。またな】
花粉も相当らしいが、お互いあまり影響はない（注意は必要だが）のは有難いことだ。
>>753
（ベッドの隣に親友が休んでいるのを見て、くすりと笑い）
（そっと抜け出してカーディガンを引っ掛け、メモ帳を取り出した）
おはよう。昨夜はどうだったろうか。
遅かったようだが、今日は幸い休日だしゆっくり休むといい。
もっとも、休みだからこその夜更かしとも言えるかな。
お察しの通り設定資料集は昨日手元に届いた。
……大体、お前から聞いて想像していた通りだったが、それでも収穫はなきにしもあらずだな。
どうでもいいが、何故俺がリスなのか小一時間ほど問い詰めたい。
名は確かに「マクギリス」だが、間違ってもげっ歯類ではないし、温泉も掘らんぞ！
先日温泉の話はしていたが。―――複雑な気分ではある。漫画自体は面白かった。
さて、昨夜のことだが、お前が謝る必要はないからな。
行く先が複数あるなら、どうしても空白の日ができて当然だ。
今までがお前に甘えすぎていたのかも知れない。
必要なら、その日は一言置きでほかへ行って来たらいい。
そこは気にするなよ。
それでは、今日もお前がいい一日を送ることができるように。
またな。
【このくらい、気遣いというほどでもないさ】
【改めておはよう、ガエリオ。今日も大好きだよ。文中でも言っているがいい一日を】
（今日はもうだらける日と決めているようで）
（暖かな日差しの中で毛布に包まりながら、うとうとと微睡んでいる）
【居るような居ないような……曖昧な感じに覗いている、かもしれない】
【寝ていたらすまない】
おはよう、ではなくてこんにちはだな、ガエリオ。
今日は休養日か？
（珍しいほどラフな格好でやって来て、ベッドの端に腰を下ろす）
疲れているかも知れないし、こんなのもありだな。
（くすくす笑うと、笑ったままで親友を眺めて）
よければコーヒーかお茶でも淹れよう。
（そう声をかけた）
【一時間か。寝てしまったかな？】
……ん。
（マットレスの端が沈んだのに気付いて目を覚まし）
こんにちは、マクギリス。
（寝転がったままラフな服装の親友を見上げ、嬉しそうに顔を綻ばせて）
そうだなぁ。全力でだらだらしていた。
お、それは良いな、ありがたい。
んんー……紅茶が良いかな。
（少し迷ったのちにそう答えた）
【気付くのが遅れてすまない。来てくれてありがとう】
起こしてしまったな。
よく眠れたか？
（寝転がったまま微笑んだ親友の前髪を一房、つまみあげて指先で遊びながら）
そういう日も大切だ。ここのところ、なかなか……。
（こほん。咳払いをして）
紅茶か。希望の銘柄があればそれにするが、ないならアールグレーでも入れるぞ。
ディンブラベースではなくて、ダージリンベースのだが。
（親友の返答をもう一度待った）
【いやいや、気付いてもらえただけで幸運だろう】
【こういうタイミングの良さは相変わらずというか、有難いな】
ああ、いや、大丈夫だ。ありがとう。
そうだなぁ、ゆっくりした気がする。
幾ら休日とは言え、ずっと寝ている訳にもいかんしな。
（髪に触れる親友を眺めながら、お前も来てくれたことだしと言い添えて）
まあなー、何かと慌ただしいものだ。
（希望を聞かれると少し考えるものの、寝起きなのもあり特に浮かばないようで）
うん、アールグレイで頼もう。ダージリンベースも良いじゃないか。
（返事をしつつのっそりと上体を起こした）
【お互い幸運で何よりだ】
【そうだな。とても有難いと思う。会えて良かった】
何よりだな。休日はのんびりするものだ。
……俺が言うと何か違和感があるのは何故だろう。
はは、適度なところで起きたほうが良さそうではある。
（髪を弄んでいた手を引いて、小さく笑い）
そうだなあ。日頃は雑務や任務に追われているからな。
休みくらいは。
分かった。では少し待っていてくれるか？
すぐに支度してこよう。
（少し考えながらの答えに頷いて、身軽に立ち上がる）
（後姿はそのままキッチンに消えていった）
（しばらくすると独特の高い香りを漂わせながら、お茶セットを携えて戻ってきたが）
……どうするかな。
ガエリオ、そのままベッドで優雅なアフタヌーンティと行くか？
それともこっちが良いか？
（目でリビングを示して、親友の希望をまた尋ねた）
【ああ、心底そう思うな。こちらも会えて良かったよ】
はは、普段のお前を知っているとどうしてもな。
だがまぁ、偶にはらしくない事を言っても良いだろうよ。
だな。日頃から何かとお前に迷惑を掛けていて申し訳ないところではあるが。
お前を補佐し護衛するべき俺がこの調子では、アルミリアに怒られそうだ。
ありがとう。急がなくて良いぞ。
（颯爽とキッチンへ消えて行った親友の背に声を掛け）
（ベッドに居座ったまま、少し考え事をしていたが）
どうした？
（親友の問い掛けに目を丸くするも、直ぐに笑みを浮かべ）
なるほどなぁ。それは思いつかなかった。
普段の俺なら、そこはやはりそちらでと言いたい気もするが……。
……このままベッドで飲んでしまおうか。
（悪戯を思い付いたような表情で答えて）
【……いつもありがとう。大好きだ】
そうかも知れない。
この場合、自分のことではなくてお前の話だしな。よしとしてくれ。
何を言っている。そんなことはお互い様と言うやつだ。
逆転することだってある。
アルミリアも笑って許してくれるさ。
ああ、適当にやるから心配はいらんよ。
（背を向けたままで答えを返す）
――分かった。ならこうしようか。
（茶器類を満載したシルバーのトレイをナイトテーブルに置き）
（カップを一つ手に取ると、それなりに慣れた手さばきでお茶を注ぐ）
（いつもよく飲むお茶より、少しだけ褐色がかった水色で容器は満たされ）
（ソーサーごと親友の前にサーブする）
お茶菓子は買い置きのレーズンサンドだ。少しくどいかも知れないが、お茶がこれだしな。
まあ、合わないこともないだろう。
（目で示したトレイの上の菓子皿には、まだ個別包装されたままの物が載っている）
冷めないうちにどうぞ。
（久しぶりに見る悪戯っぽい顔に、安堵したような笑みを浮かべた）
【何を言っているのやら】
【こちらこそありがとう。俺も大好きだよ】
>>762
逆転かー。そうだよなぁ。
まぁ、うん。笑って流してほしいものだな。
（少しばかり苦笑しつつも待っていれば）
（程無くしてトレイを手にした親友が戻ってきて）
（ベッドに半身を起こした状態で、慣れた手付きで用意されて行くそれを眺め）
（サーブされたカップとソーサーを受け取り）
ああ、良いんじゃないか。多少味が濃くてもこのお茶なら合うだろう。
頭が疲れている時は糖分が欲しいものだしな。
ありがとう、頂くよ。
（親友の言葉に頷きつつ、ソーサーからカップを持ち上げ口元に寄せていき）
（立ち上るベルガモットの香りを堪能してからそっと傾ければ）
（ベースとなるダージリンの豊かな風味が口内に広がり）
――うん、美味しい。
（ほっと息をつき、穏やかな笑みを親友に向けて）
お前も飲むのだろう？ この場で。
（手にしたカップを見せながら、悪戯に誘うように笑い掛けた）
【そういえば、特に聞かずに来てしまったが……】
【その後の体調はどうだ？ もし疲労感などあれば無理はしないでくれよ】
ああ。世の中何があるか分からないからな。今は大丈夫だが。
きっと大丈夫さ。アルミリアは強い。
（キッチンから聞こえるように返答し）
（ベッドで半身を起こした親友がカップを受け取ると、皿から取ったレーズンサンドを）
（膝の辺りにおいてやり）
（華やかに広がる香りに深呼吸をして）
安心した。お前にお茶を出すとなると、いつも若干緊張するのだよな。
どう見ても紅茶はお前の方が腕は上だ。
（穏やかな笑みの親友が、こちらのお茶を指摘したのに、ああと声を上げ）
もちろんだ。ここで戴こう。
（もう一つのカップに同じお茶を注ぎ分け、それへ口をつける）
まあ、飲める味ではあるな。良かった。
コーヒーほどに、紅茶は訓練されていないしな。
（と無難な感想を述べて、普段ならありえないほどの優しい目を親友に向けた）
しかし、こんなのも新鮮ではある。
（リラックスした様子で足を組み、一つ大きな息をついた）
【ああ、今のところ低位安定くらいだろうか。特に悪いと言うわけでもない】
【要は問題ないわけだな。お前の方こそ疲れているなら無理はしないでくれ】
確かにそうだな。何時何があるかは解らないものだ。
（膝のあたりに置かれたレーズンサンドに笑い）
そうなのか。そんなに気にしなくても。
厳密に味比べをしている訳でもあるまいし、大して変わらんと思うのだが。
俺にはお前が淹れてくれたお茶もとても美味しく感じるぞ。
（そう言いながら満足そうにカップを傾け）
ふふ、お互いに行儀がなっとらんな。
（目前で親友がカップに口を付ければ、これで同罪とばかりに笑って）
（ソーサーに一旦カップを戻すと、レーズンサンドを口に運び）
飲めるどころか、美味いぞ。
まぁコーヒーの方がと言うのは……そうかもしれないが。
（自信のある方を出して貰った方が良かったのだろうかと少し思いながらも）
（ラムの風味溢れる口内を再度紅茶ですっきりと潤して）
ああ、新鮮だ。こういう時間はやはり良いものだと思う。
（空になったカップを置くと、ご馳走様と言いながらソーサーごと渡そうとし）
……あのな。
身も蓋もない事を言うが、お前さえ良ければ少しくっつきたい。
（あれこれと考えてはみたものの、そんな結論に至ったらしく）
（若干気恥ずかしげに要望を口にして）
【なるほど。了解だ。ありがとう】
【まぁ今の時間的にもそう遅くまではアレだが】
【お互い無理のない範囲で話せたらと思う】
いやいや、ギャラルホルンでもそれと知られた紅茶通のお家柄(多分）、安易なものを出してはな。
こちらの家の名が廃る。
廃っても腐っても構わんが、それは置いておいて、だ。
極限すればお前の言葉に尽きるな。同時に淹れて味比べをするわけでなし。
それはお前の五感にフィルターが掛かっているんだろう。
……とはいえ、俺も人のことは言えないわけだが。
（言いつつ同様にカップを傾け、自分は菓子に手をつけないままカップをテーブルに戻した）
全くだ。
さっきから形容が何だが、とてもセブンスターズの子息とは思えないことをしている。
が、どうせそんなものは表向きだけだしな。我々のみならず、どの連中も。
（釣られたようにくっくっと笑い声を立てて、毒のある言葉を吐いた）
（それもこの親友だから言える言葉であって、外では毛ほども出すことはない）
そうだな。本当に新鮮だ。心の栄養にはこういう時間も必要だと思う。
（差し出されたソーサーごとカップを受け取り、トレイに戻す）
（と、どこか恥ずかしげな、不安さえ感じるような声の要望に思わず親友を振り返り）
（何度か目を瞬かせた）
……うん。身も蓋もないことをこちらも言うと、俺も少し期待していた。
だから、お互い様だ。
（自分の心中を読まれたかと思うほどの言葉に、驚かされながらも喜びの方が上回って）
（彼だけが知る取って置きの笑みを浮かべて見せた）
隣、失礼するぞ。
（この場面ではいささか丁寧すぎる挨拶とともに、どこかぎこちない仕草でベッドへ上がり）
（親友の隣にもぐりこむ）
（すかさず、唇を重ねて自分より少しだけ背の高い相手を抱きしめた）
……どうしたい？ それともどうされたい？
（青い瞳をじっと見つめながら、本日何度目かの問いかけをした）
【こちらこそ、気遣いに感謝しよう。ありがとう】
【まあなあ、少しだけになるかもしれないが、どちらも問題ない範囲でな】
【――しかし、凄いタイミングで言われたものだ。一瞬、本気で驚いた】
はは、フィルターか。
お前にも掛かっているのであれば、それはもうお互い様としか言えんな。
そうだなぁ。誰しも表立っては見せない面があるからな。
まぁそういう言い方をするには、今回のこれは些か怠惰だとは思うが。
（敢えて口にしたのだろう親友の毒も気にせずに屈託なく笑うと）
（トレイに茶器を戻してくれる背中を、ありがとうと言いながら見守り）
（次いで口にした要望に対して、親友が何度か目を瞬かせれば）
（内心で少しばかりの緊張が生じる――が）
……そうか。良かった。……ちょっとほっとした。
（自分しか知らない彼のとっておきの笑みを前に）
（安心したような、何故だか少し泣きたくなるような気持になりつつ）
ああ。
（何処かぎこちない仕草に少し笑いそうになるも）
（隣に来た親友から唇が重ねられ抱き締められれば目を閉じて）
（こちらからもしっかりと腕を回し、腕に馴染んだその心地良さに）
（幸福感を得ていると、今日何度目かの問い掛けに目を開き）
なっ……。
いや、その。別に普通の抱擁でも良……。
……いや、そうだな……正直に言えば、欲はある。
それがどちらに振れるかと言うと……悩ましいのだが……。
欲に任せて、細かい事を考えずに済むのであればと、思う時もある。
（間近にある翠の目を見つめていたが、僅かに視線を落としてそう答えて）
【時間なー……。たぶん、6時位で一旦切った方がお互いに良いよな】
【お前のレスで終わりかな。どうにも俺の遅さが大変まずい】
【――う……その。……驚かせてすまない】
【もうちょっと空気を呼んだ方が良かっただろうか】
仕方ないだろう。それが病と言うものらしいぞ。
そうとも。皆、清廉潔白というような顔をして、影では何を考えているか分からん。
それを置いても、今日も我々は怠惰かもしれないが。
（親友の笑い飛ばす様子に、こちらも笑いながら肩を竦め）
（こういう時の沈黙はいつも身構えてしまう）
（けれども、求め求められているのは変わりようがなく、答えも決まっているはずだ）
（こちらの表情を見て、言葉以上に察してくれたらしい返事を聞いて、ふと息をつく）
……いや、言ってくれてよかった、と思う。ほっとしたのはこちらもさ。
（安堵しているような、泣き出しそうな、複雑な親友の表情を見て）
（こんな間柄が続いていても、不安は消えないものだと自らも振り返って考える）
……っ、はは……！ お前は、まったく。
（すっかり馴染みになって、今では自分の半分ではないかと思える心地よさに酔いかけたが）
（問いかけた言葉は、ある意味空気をぶち壊す真似だったことに気付いた）
（少しばかり申し訳ない気になって）
普通の抱擁も要望のうちだぞ。素直に言えばいい。……が。
欲がないわけでもないか。難しいな。こちらも欲はもちろんある。
（考える。目の前の蒼い瞳が少し焦点を落としたのに気付いて、気持ちを決めた）
―――それなら、少しだけ触れ合ってみるか？
お前の負担が少しでも減るなら……いや、それは言い訳だな。俺がそうしたいとしておこう。
（きっちり言い切ると、改めて良く知った唇へ自らのそれを再び押し当てた）
【こういう時の決まりごとかも知れないが、遅くなった。すまない】
【そうだな。そろそろ一度切って、一休みは入れたほうがいいだろう。時間もちょうどだ】
【大丈夫だよ。こういう時に遅くなるの決まりのようなものだ。……とりあえず俺は】
【驚いたのは驚いたが、本気でこちらの内心を読まれたかと思っただけだよ】
【……めずらしく、そんな気分がないでもなかったので】
【という訳で休憩しよう。再開は遅めでもいいし、改めてでもいい】
【お前の都合を教えて欲しい】
【お疲れ様。こういう時に遅くなるのは決まり事か。そうかもしれないな】
【ほう、なるほど……。そういう驚きか】
【そういった事まで気が合うようで本当に何よりだ】
【ありがとう。たぶん、今夜は大丈夫だと思う……のだが】
【とりあえずは諸々の所用を済ませて、21時半か22時くらいに顔を出そう】
【家には居るので、合間に見たり返事は可能だ】
【もし時間や予定に変更があれば連絡する。曖昧で申し訳ない】
【本当に全く、よくもここまで気が合うものだな】
【驚きさえ通り越して、呆れるレベルだ。有難いことではあるし、何より嬉しいが】
【まさかここまでとは……】
【もろもろ了解した】
【それではそのくらいの時間にまたここで。曖昧なのは仕方ないよ。各々都合はある】
【では何かあれは連絡で。また後でな】
【はは、そうだな。呆れるかもしれないが、有難く嬉しいと思うよ、本当に】
【ありがとう。何事も手早く澄ませばもう少し違うとは思うのだが】
【少し休憩も取りたくてな。また後で宜しく頼む】
【それではまた】
こんばんは。続きはまだ出来ていないのだが、まずはお邪魔しよう。
>>772
改めてこんばんは、ガエリオ。
待たせてしまったな。すまん。
改めてこんばんは、マクギリス。
いや、大した時間じゃないし気にするな。
こちらもまだ出来ていなくてな。結局待たせる事になってしまう。
ありがとう、そう言ってもらえると大変に助かる。
それは構わない。お前を待たせた件とでイーブンだな。
もしよければ、ちょっとこの端末を再起動してくるよ。
挙動が不安定だと思ったら、パッチが来ているようだから。
はは、そうだな。丁度良い。
了解だ。焦らずゆっくり行ってきてくれ。
あと、たぶん大丈夫だとは思うが
もしかしたら今夜は気持ち早めに切り上げるかもしれない。
……理由を言うとさっさと休めと言われそうではあるが。
再起動して来た。
面倒なので見ていないが、何の更新だったのやら。
ふむ。では無理に止めたりはしないが、またの機会に伸ばしてもいいぞ。
少しでも辛いようなら、余計にな。明日は平日だし。
とりあえずしばらく待ってみよう。
おかえり。良い数字だ。
はは、見ずに更新しているのか。まぁ見ても良く解らないよな。
いやまぁ、一応返しておきたい。
俺で止めると再開がいつになるのかとても怪しい。
悪い癖だと自分でも思う。すまない。
気遣いに感謝だ。何だろうな、急に暖かくなったからだろうか。
一応対処はしたので、少ししたら落ち着くと思う。
偶然だが、なぜか７７７だといいことがありそうに感じるな。
昔は一つ一つ内容を確認して、適用するかどうか決めていたものだが。
最近は分からないものもあるし、見るのはやめた。
ははは、そう気にするな。
だが、返してくれると言うなら喜んで待っていようか。
いや、途中で止まっていてもそこまでの流れで十分に感じるときも少なくない。
いずれ完結したらするということで、そう気負わなくてもいいと思うぞ。
お前もいつも気遣ってくれているじゃないか。同じことだよ。
そうか、なら落ち着くことを願おう。
……はは、お互いにほっとしているのか。つくづく気の合う事だ。
（こちらの表情から親友は何か察しているのかもしれないが）
（顔まで取り繕えずとも、せめて口だけは軽く冗談めかす事にして）
（大笑いし始めた親友に、自分の受け答えも良くなかったのかもしれないと）
（脳裏でちらりと思うものの、今は問いに答える方へ意識が向かい）
……うん。まぁ、そうなのだが。
（普通の抱擁で満足出来なくはない、寧ろそれもとても好んでいる事だが）
（どうしたいか、どうされたいかとの表現に、少し欲を煽られたのも事実で）
（言葉を濁しながら視線を落とすうちに親友は気持ちを定めたらしく）
――……ああ。
いや、お前だけでなく俺も――。
（親友の提案に頷き、彼の気遣いに感謝の念を抱きつつ）
（自分も同じだと言葉を返そうとすれば、それは重なった唇に飲まれ）
（せめてもの意思表示にと、目を閉じ続きを請うように薄く唇を開いた）
【長々と待たせてすまない】
【随分とざっくり……と言うか、俺はもしかしたら短文（？）派なのだろうか……】
験担ぎも悪くないしな。
そういえば先日ふと気になって遡ったのだが、この場を立ててから
666は毎回俺なのだな。流石はキマリスだ。一桁違うが。
ああ、俺もそういうのはやったな。普通に解らんけどな。
待たせまくったが返しておいた。
……冷静になると何だろうな、根があまりに受動的なのか……。
色々な意味で申し訳ない気がしてくる。
なるほど。そう言って貰えるとだいぶ気が楽になる。
俺も途中までの流れで満足する事も少なくない。ありがとう。
日中や夕方は平気だったのだがな。
やはり疲労かなぁ。充分寝たと思うのだが……。
ただ、この後天気は下り坂らしいな。そのせいもあるかもしれん。
まぁ、どうなっても落ちる時は伝えよう。
そうだ。だから心配は要らない。
（声は柔らかいがきっぱり言い切って、もう一度親友に笑顔を向ける）
（とにかく、大丈夫だと言うことを伝えたかった）
ああ、すまない。別にお前がおかしなことを言ったわけではないよ。
ただ付き合いの長さの割に、二人ともどうしてこんなに初心なんだとおかしくなっただけだ。
お前はともかく、俺は……なあ。
（笑いを引っ込め、少しばかり自嘲の色を浮かべながら、真意を伝えておいて）
（勇気を出してくれた相手に応えるべく、蒼い瞳をじっと見返した）
（何となくではあるが、お互いほのかな欲を感じているのは事実のようだ）
分かった。それ以上は言わなくてもいい。
（重なった唇で相手の返事を封じる形にしたが、親友もまた心が決まったのか）
（応じるように目を閉じ、薄く唇を開いた）
（それを感じ取り、親友の唇を舌でなぞるように擽ってから、隙間を縫って相手の舌を探す）
（暫しはそのまま、舌を絡ませたり咥内を刺激したりしていたが）
（ふと唇を離すと、両者を繋いだ銀の糸を服の袖でぬぐい）
……服は自分で脱げるか？
（今日は質問ばかりだなと思いながら、また瞳を覗き込んで尋ねてみた）
【いやいや、こういう時はそんなものだろう。こちらも待たせてすまない】
【そんなことはないと思うが。ある程度ざっくり切っていかないと、どんどん長くなるし】
【切れないこちらの分をやってくれていると思うと、手数をかけさせているよな】
【まあ、気にするなということで……】
【まだ大丈夫か？ それとも、今日はここまでで、少し強引でも良ければ適当に締めるが】
勝負師やそんな系統の商売をする者は、験担ぎだとかにうるさい気がする。
そうでなくても、古い年代だと日の吉凶にうるさかったりな。
大抵は気にするだけ無駄なことの方が多い。
我に返ると、そう感じるよな。まあ、みんなそんなものではないかと思うわけだが。
受動的なら受動的で、こちらから仕掛けたらいい話だし、それも気にするまでもない。
ただ、お前と同じで、結構根っこは受動的なのか、何らかの合図がないと
仕掛けることがないので、それだけ頭の隅においてもらえると助かる。
……空気が読めなくてすまない。
ああ、急に気温が春を通り超えそうな勢いで上がったしな。
明日のこちらは雨らしい。考えただけでうんざりだ。
お陰で、こちらも長くは持たないだろうから、辛い時は遠慮なくどうぞ。
【俺はつい削ってしまうタイプなので】
【逆に伸ばしてくれるお前に手数を掛けさせている気がしている】
【なのでまぁ、互いのバランスが取れていて良いんじゃないかとは思う】
【思うが……毎回申し訳ない気がしてくるのは、どうしようもないのだよな】
【話すくらいは行けそうだが、ロールはこの辺りが良いかもしれない。すまない】
【頭は回っているつもりなのだが、たぶんだいぶ待たせる予感がある】
【多少強引に締めても良いし、凍結扱いでも勿論構わない】
【ふむ。ならプラスマイナスでちょうどいいと考えればいいか】
【本当にそうだ。……よくもまあ、うまく噛み合うものだ】
【それはなあ……こちらも同じで、いつも申し訳ない気がしている】
【やっぱりイーブンでいいとしよう】
【わかった。辛いところ無理することはないし、この後落ちてくれても構わない】
【お前を見送ったら締めだけ落として俺も休むことにしよう】
【待たせて申し訳ないという心配というか、そういうものは不要だ】
【お互い無言落ちするわけでもされるわけでもない程度の信頼はあるだろう】
【そうだな、最大で1時間半程度は普通に無言で待てる自信もあるといったら】
【少しは気楽になるだろうか。とにかくそういうことだよ】
はは、それもそうだ。
そんな事をいちいち気にしてもな。
ふむ、そうか……ありがとう。
あーそういう面でも、お前は俺と似ている気がしていてな。
その辺もあって結局お任せしている時などは、申し訳ない気がしてくる訳だ。
まぁ、うん。了解だ。覚えておく。
空気を読むのとはまた違うと思うぞ。合図が要るのは相手への配慮からだろう。
辛いと言えば辛いか……？ まぁ眠い訳ではないのだが。
こちらも午後から雨らしい。億劫ではあるな。
もうその辺りもバレバレだと思っていたが、そういうところも似ているわけで。
だが、多少なりと能動的に動くことが出来なくもないし、そこでお互いのタイミングが合えばな。
そんなところからの頼みだったんだが、快諾してくれてありがとう。
まあなあ……そんな気分でもない時にいきなり仕掛けられても困るだろうと思うからな。
眠いわけではなくても、なにか疲労が溜まっているのかもしれないな。
やはりそちらも雨か。降り出しの時間こそ違えど、厄介なことに違いはない。
ということで、安心して休んでくれて構わないぞ。
>>785
【たぶん丁度良いのだろうと思う】
【交互にひたすら長い文章を楽しみたい、などとなると力不足ですまないとは思うが】
【まぁイーブンで頼もう】
【ありがとう。すまない】
【確かにそうだな。そういった信頼は普通にある】
【大抵は寝落ちかな。余程の何かがあったのではと心配するかもしれないが】
【まぁ横にならない限りまず寝落ちはしない……と思うので】
【お前のその最大限の耐久を見る事はないと思いたいが】
【止めたままの以前のもそうだし、今回のでも良いのだが、正直続きはしたい】
【とは言え、特に拘るつもりなくお前と触れ合えれば何でも良いのかもしれない】
【ただ、締めるのが大変だったら、無理にせずともこのままで良いとも思う】
>>787
うん。やはり似ているよな。そんな気はしていた。
快諾も何も、こちらこそ宜しくと言いたいくらいだ。
いきなり仕掛けられるのはそこそこあったが、基本愛ゆえにだったので大丈夫だった。
だが、一般的にはお前の言う通りだ。
そうだな、そうかもしれない。眠れるかは解らんが休んでおくか。
【と言うところで。待たせてばかりではあるし、これで失礼しよう】
【今日もお疲れ様。日中から楽しく過ごさせて貰った。嬉しかったよ、ありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前もお大事にしてくれ。またな】
……ふふ。この先はまた改めてとしておこうか。
双方が多少兆したといっても、強く求めるまでは行っていない気もする。
だから、今夜はこちらだけで。
（もう一度唇を重ね、今度は強く吸い上げたり、水音が立つほど舌で戯れたりして）
（最後にいつも通り、額へ濡れた唇を押し当てた）
休もうか。いい時間だ。
……ただこのまま休むのも芸がない。よし。
（何を思ったか、着ていたものをすべて脱ぎ捨て、親友にも脱ぐように迫ると）
（素肌でお互いの身体を寄せ合い、休む姿勢をとった）
普段よりは体温も分かりやすいし、ちょっとした慰めにはなるだろう。
その気になったらその気になったときでな。
（冗談めいて片目を閉じると、そのまま親友にくっつき）
（やがて二人して寝息のハーモニーを奏で始めた）
【ということで、むりやり落としてみた。責任は……うん、まあ取ろう】
お互い様だとか、同じことを感じていたりといろいろ上手いことできているものだ。
自分のことも含め、こんな相性もあるのかと再認識することも多い。
全部ひっくるめてありがとうと言いたい。
寝落ちも、普通に端末の前でなら心配ないだろう。
昔はともかく、今なら座ったまま寝るなどと器用なことはできないしな。
こちらの耐久力を試されることもなさそうだ。
あったところで、それもあまり気にはしないだろうが。
以前のも今日のも続きは望むところだが、どうもこちらも、お前と触れ合えればOKではあるようだ。
続きは機会があったらしよう、ということでいいんじゃないか？
とりあえず、強制的に締めては置いたが。
またそんな気になったときがあれば、そういう方向でも。
ああ、良かった。それなら何も問題はないよ。
愛ゆえならな……うん、構わないが。突然すっ転ばされたりすると戸惑うしな。
まあ、そういうことはここで起き得ないが。
横になるだけで身体は休息すると言うし、それがいいさ。
俺もそうしよう。
【待つのは気にならないから、ともう一度言っておこうか】
【今日も昼から長い間、お疲れ様だ。ありがとう。楽しかったよ】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。ああ、お互いに大事を取ろう。またな】
昨日は昼から夜までありがとう。とても楽しかったし、いい休日になったと思う。
せっかくのロールを締めで台無しにしたような気がしなくもないが、こちらも相当頭の回転が
落ちていたようだ。
よい出来とはとても言えず、申し訳ない。
言い出したら全部そう思わされかねんので、謝るのはここで止めておく。
体調はどうだろうか。
こちらは夜中に降り出したようだ。時々、強くなったり弱くなったりしている。
やはりこういう日は調子も今ひとつだ。
そちらもあまりいいとは言えないようだし、気をつけて過ごして欲しい。
今日もお前にとっていい日になるように。それから、体調はお大事に。
またな。
【なんだか気まぐれが恒例になりつつあるような……】
【いつも朝っぱらからすまない】
【今日も大好きだよ、ガエリオ。週始めだが良い一日を】
今日は結局、一日中雨が降っていた。お陰でぼろぼろだ。
先ほどようやく体調も落ち着いたので、とりあえずお邪魔してみよう。
ほんの１時間、それより短くなるかも知れないが待機する。
お暇な方はお気軽にどうぞ。
>>791
今日も朝からありがとう。嬉しかった。
ロールの締めにも感謝だ。謝る必要など何も無い。
お前は出来を気にしているが、面白かったしああいうのも有りだろう。
寧ろ、あの状態から良く締めてくれたと思う。お疲れ様。
体調はお陰様で悪化もせず無事に治まった。ありがとう。
天気はこちらも不安定だな。
まぁ強く降っている時には当たらなかったので助かった。
そちらはその後どうだろうか。
――と、のんびり打っていればだ。
>>792
こんばんは、マクギリス。今日もお疲れ様。
先程、か。大丈夫か？
会えるのはとても嬉しいが、無理はしないでくれよ。
改めてこんばんは、ガエリオ。
今は大分いい。こうして端末に向かえるくらいだしな。
９時前くらいまでは頭痛は酷いわ、ほかにも身体中みしみししていてえらい目に会った。
たまたま不調が色々重なっただけのようだが、ほとんど一日を無駄にした気がする。
無理はしていないから安心していい。
お前も落ち着いたようでよかった。
とりあえず締められたことだけは評価してやってくれ。（甘え
大雨にも遭遇しなかったなら何より。
こちらはかなり降った。で、明日は曇りから晴れのようだが、気温が爆下げらしくてな。
油断ならんよ、この季節は。お前も重々気をつけて。
なるほど。二時間でだいぶ変わるのだな。
頭痛に加えて身体のそれらは辛そうだ……。落ち着いて良かった。
まぁそういう日もある……とは言え、本当にお疲れ様だ。
了解だ、ありがとう。
ああ、勿論評価しているぞ。あの状況からよく繋げてくれた。
（流石は我が親友と言いながら頭を撫で）
……これでまた、痺れる憧れると言いたくなったが、それは止めておくとして。
ああ。丁度良い時間に帰れたのでな。室内で大雨の音を聞いていた。
あーそうらしいよな。こちらもぐっと気温は下がるらしい。
風邪など引かぬようにお互い気を付けよう。
気遣いありがとう。薬の調整がうまく行ったようで、何で最初からそうしなかったと反省した。
たまにこういうこともあるよな。一瞬、遅れてきたインフルエンザかと思ったが、そうでもなさそうだ。
本気でよかったと胸をなでおろしたよ。
かなり強引だったし、心中でお前に平謝りしながらレスを落としたんだ、これでも。
……何故だ。子ども扱いされている気がする。
その一言がついていたら、「おい」と言っていただろうが。
そうか。帰宅が間に合ったのは本当に良かった。
任務先で大雨の音を聞くのもあれだが、自宅に帰ってからなら安心できるしな。
（※災害の危険がある場合は除いて）
やはりか。全国的な傾向なのだろうが、面倒だな。
ああ、お互い気をつけないと。
そういえば、あの設定集な。見れば見るほど自己を反省したくなって仕方がない。
……とはいえ、今のスタイルはここならではのものだとも思うし、難しいものだ。
お前はこんなにお前らしいのにな。
（しみじみと、ほんの少し身長の高い親友を見て肩を竦める）
ふむふむ……なるほど。
遅れて来たインフルエンザに少し笑ったが、違うようで何よりだ。
謝るとしたら俺の方だと思うぞ？
もう少し粘れたら、内容的にももっと締めやすかっただろうしな。
1レスで良く締めてくれたと感謝している。
はは、おかしいなぁ。そのつもりは無いのだが。
（明らかな嘘を言って笑いながらも頭を撫でる手は止めず）
まぁ、なんだ。評価しろと言ってくるのが何とも微笑ましくてな。
なるほど、その一言を言うとツッコミが待っているのか。覚えておこう。
うん、帰ってしまえばあとはもう知らん（いい加減）
そのようだ。寒暖差が激しいと少々疲れる。季節柄か喉にも少し来るしな。
ああ。お前の感想を見て、その話をしたいと思っていた。
もう一度目を通した方が良いかと、つい後回しにしていたが。
そうだなぁ。原作から見れば多少性格――寧ろ性質と言うか、違いはあるが
元のままでは、俺と過ごす事自体がお前に多大なるストレスを与えそうな気はする。
（肩を竦める親友をまじまじと見ながら、少し思案して）
ううむ。俺はどうなのだろう……。
この場ならではと言うか、お前と同様にかなり曲解していると思うぞ。
ただまぁ……俺はお前が大好きでも、そこまでおかしくないのは大きいかもしれん。
……自分で言っていて、原作の一方通行感が凄いが。
今のところ、症状がぶり返してきそうな感じではないし、大丈夫だろう。
……そうか、笑えたか。だがなあ、冗談ですまないのがこの季節だからな。
言い出したら、どちらのせいかキリがないということか。
あれでいいなら、応用は利くから気にしないでくれ。
……いや、そのつもりだろうが。
（心地はいいので手をどけるような真似はしないが、目を細めて見せ）
なるほど。何気なく言ったのだが、そういう言い方は「カワイイ」になるわけか。
自分で言っておいて、かわいいが気持ち悪いぞ。
そういうことだな。――今更子ども扱いも何もない気はする。
言えた。自分が屋根の下に入れば、後は野となれ山となれだ。
ほかの者には大迷惑かもしれないが、正直そんなものではないかと思う。
ああ、この時期の罠だな。寒暖差の激しさから、結構体力を奪われる。
喉もやられるな。花粉症でなくてもPMなんたらだとか、多少の影響はあるのかもしれない。
うん？
いや……ストレスと言うほどのことではないし、お前とのことで何か思うわけでもないぞ。
ただな、性質の違いと言うのは曲解だとかではなくて……元の、というか。
ぶっちゃけて言うなら、中（ｒｙの方向にどうしても寄ってしまうから、避けられないのかと。
お前に不満がないなら、誰かに迷惑をかけているわけでなし、気にしなくても良さそうだ。
こちらが気にしすぎなのかとは思っている。
（思案し始めた親友の肩をぽんぽんと叩いて）
あまりにも忠実にしたら、第一我々の今の状態がありえないわけだから、悩むのも無駄と言えば無駄だな。
いわゆる「なりきり」から逸れるのかも知れないが、ベースのモチーフとしてキャラがあって、
それをシチュエーションや場合に合わせて味付けしている状況だし、これも言い出したらきりがない。
だったら、お前と俺の間に齟齬や不満がなければいいということだろう？
お前が気にならないと言うなら、こちらも考えすぎということでそろそろ忘れようと思うが。
そうだなあ……お前の執着っぷりは原作に近いのかも知れないが、こちらも原作中では
大切な親友ではあると思っているし、それはそれと割り切っているだけに見える。
すまない。こちらの変な悩みに付き合わせる形になったな。謝ろう。
しかも柄にもないことを話しているよな。無駄なことはやめようか。
この関係に不満がないどころか、失うのはもってのほかだ。（でれた）
まぁ確かに。体調が少し怪しい時は無理はしない方が良いな。
そういう事だな。これもお互い様なのだろう。
ほう、応用が利くのか。良い事を聞いた。
……おや、ばれてしまったか。
（半眼を向けられると楽し気に笑って）
はは、まあな。あのような甘え方は大好きだ。愛でたくなる。
そうかー気持ち悪いかぁ。まぁ世の中にはキモ可愛いと言う言葉もあるしな。
（だいぶ意味の違う事を言いつつ）
ああ、PM何とかか。言われてみれば、それもありそうだ。
あ、いや。原作のお前であれば、の話だ。
原作のお前なら、作中のように親友面をしながら虎視眈々としているのだろうし
原作に出来るだけ寄せて維持しようとするのなら、それはそれで大変だろう。
演じ手である中の人柄から乖離した性質を、短期ならともかく長期に演るのは厳しい気がする。
……つい、長々と言ってしまったが、何も不満は無いぞ。
（あれこれと考えていれば、肩を叩かれ結論を告げて）
まぁそういう事になるよな。……幼少時から抱いてきた思いを投げたお前になっているしな。
最初に相談したようにIFとしての我々なのだろう。
正直言うと「なりきり」は何処までを含むのかが悩ましい時がある。
長年続けていく上で、どうしてもその姿で過ごした経験が加味されるものだし
それが重なってじわじわと原典から離れていくのを実感した事もある。
……まぁこの場に限って言えば、お前の言う通りで互いに祖語も不満もなければOKだ。
うん、気にならないな。情に厚いマクギリスだが、それが俺は好きだ。
ふむ、そうか。それなら良いかなぁ。
偶にだが、これで逆を演じたらどのような解釈が見られるのかと思う時はある。
いや、大丈夫だ。時にはこういう話も必要だろう。
相談して少しでも悩みが軽くなるのならした方が良い。気にしないでくれ。
いつも俺の方が世話になっているしな。
うん、俺もこの関係を失いたくはない。
しかし、随分と考え過ぎて返事が遅くなってしまった。すまない。
そろそろ休んだ方が良いな。
俺の方はもう少し持つが、お前も疲れただろう、心は添い寝でも良いぞ。
とは思いつつ、ついつい長話をするわけだ。困ったものだな。
そういうことだ。ああ、勿論多少なり味付けは変えてだが応用できる。
たまに利用すればいいんじゃないか？
（澄ました顔で言ってのけ）
ばれないとでも思っていたのか、ガエリオ。何年の付き合いだ。
ふむ、なるほどなあ……。何か腑に落ちたような感じがする。
キモ可愛いか。そうはならんようにしたいところだが、可愛いに問題がありそうだ。
何、お前はああいうのが嫌いではないのか。……考える。
（こちらもどこかずれたことを言い）
もうじき、黄砂も舞う季節だからな。呼吸器弱めというお前だし、気をつけてくれ。
ああ、そちらか。
はは、そうだ。それ以外にないくらいそういう人物に作られているしな。
あれに寄せるのは短い間でも大変だろうが、これだけの長期になるとまず無理だ。
それは俺の中の性質によるものだし、どうしようもない。
どんなに上手な演者であっても、これをクリアするのは至難の業ではないかと思う。
俺は決して上手ではないが、そういうことではないかと。
ということで、お前に不満はないならここでこの話は終わりにしよう。
無駄に考えさせたよな。すまない。
（何度か頷いてから、軽く頭を下げた）
あー……それはあるだろうな。大いにある。
一番最初に話したとおりのIFなのだし、俺は何を無駄に考えていたのかと思うな。
そのあたりについてはまるっと同意しよう。
長年演じていく上で、自分なりのその人物が出来上がるのも良く分かる。
では、ここで同意を得られたと言うことでめでたしめでたしだな。
……情に厚いか？ 初めて言われたかも知れない。お前が好んでくれるならいいか。
大丈夫だ、問題ない。
（何か懐かしげなフレーズを口にして）
逆か。どうなるかな。俺がお前をやると、恐ろしく甘ったれたガエリオになりそうな……。
そうか？ だったらいいが、時々変なことを考え出すのが俺の癖でな。
話を聞いてくれてありがとう。助かった。
……お前にそう思ってもらえるなら、何よりだよ。
気付けばこの時間か！
早くやすまないといかん。寝るぞ、ガエリオ。寝ると言ったら寝る。
（親友を引きずるようにクローゼットまで行って、寝支度を始め）
今日は一緒に寝る。絶対だ。
（などと訳の分からない決意を述べながら、着替え終わった親友をまた引きずるようにベッドへ向かい）
（一緒にシーツへ潜り込んだ）
いろいろ気遣いをありがとう。その上時間まで取りまくって申し訳なかった。
おやすみ、ガエリオ。やはり大好きだよ。良い眠りを。
【遅くなってすまない。この時間とは何たることだ】
【体調が良くなるとすぐこれだ。申し訳ないが、これだけ書き捨てて休ませてもらおう】
【お前も早く休んでくれ。申し訳ない】
【お休み。こちらでも大好きだ。明日も良い一日を。またな】
そうだな。偶に利用させて貰おうか。
（澄まし顔の親友に笑いつつ）
まぁバレているだろうとは思っていたがな。
はは、そこで腑に落ちるのか。良いのか、それで。
ほほう。さて、お前は何を考えてくれるのかな。
ありがとう、気を付けよう。
原作のお前に寄せるのは難しいだろうな。
一期だけならまだしも、二期を含むと場面場面で何だか性格も違うし。
……これは脚本の犠牲だからかもしれないが。
ん、いや。これはこれで面白い話題だったと思う。
このような場でしか話さない事だろうしな。謝らなくて良い。お前もお疲れ様。
（頭を下げる親友を宥めるように笑い掛け）
まぁ色々と考えるのは悪くないと思うぞ。
とは言え――うん、そうだな。めでたしめでたしだ。
……相当厚いと思っているのだが。何かとお前は凄いぞ。
普通だったら、俺は既に何処かのタイミングで振られていると思う。
ああ……バエル復活後のお前には、そんな装備で大丈夫か？ と言ってやりたい気がする。
（余計な所に反応を示して）
甘ったれた俺か。……どんなのだ。何だか凄そうだな。
少し興味はあるが、逆に俺がやるお前がまずいのかもしれない。
正直な所、そういう話をしてくれるのも嬉しい。
普段から助けて貰っているしな。少しでもお前の役に立てたのなら何よりだ。
時間が経つのが本当に早い。そして悠長にし過ぎたと反省している。
ああ、うん。寝よう。寝ないとだ。
（半ばぼんやりとしていたが、引き摺られるように付いて行って）
ん、そうか。そうだな、俺も一緒に寝たい。
（眠気からか若干片言になりつつも、着替えを終えると更に引き摺られて）
いや、大丈夫だ。神は言っている、ここで寝落ちる運命ではないと。
（眠いのだろう、訳の解らない事を言いながらベッドに潜り込み）
こちらこそ。時間を取ったのもお互い様だしな。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を。
【謝らなくて良い。俺の方が遅い。本気で遅い】
【先に落ちてくれて良かった】
【おやすみ。大好きだ。お前も良い一日を――と、そうだ。朝のは嬉しいが】
【こんなに夜更かししたのだし、きつかったら無理をしなくて良いからな】
【それでは、また】
結局普通に目が覚めた。昨日よりはるかに良く眠れたようだ。
体調はお陰で回復している。やはりインフルエンザではなさそうで、安心した。
さて、昨日は遅くまでありがとう。特にお前のレスの時間を見ると、睡眠が足りないのではないかと
心配になる。
大丈夫だろうか。すこしでも仮眠などで回復をはかってくれたらと思う。
おかしな話のせいではあるが、付き合ってくれてありがとう。深く感謝している。
それでは、今朝はこの辺りで。
大好きだよ。今日もお前にとっていい一日であるように。
またな。
>>802
今日も朝からとはな。ありがとう、嬉しかった。
俺が言うのもどうかと思うが、睡眠は足りているか？ 大丈夫か？
その後は体調も落ち着いただろうか。
まぁ正直言って、俺はお前よりも朝が遅いのでな。お陰様で何とかなっている。
さて。とりあえず温まってくる。また後で覗くつもりだ。
ああ、でも眠かったら無理せず先に休んでいてくれ。それではな。
>>803
こんばんは、ガエリオ。
その一言が嬉しいから、つい毎朝やってしまうわけだ。こちらこそ気遣いをありがとう。
お陰で何とかなっているので、心配は要らないはずだ。
ふふ、そうなんだろうな。でなければ大変だろう。俺は割とちょくちょく仮眠を取ったりするが。
という訳で、しばらく待ってみよう。
流石に一言二言かもしれんが、大丈夫ならもう少しいけるだろうしな。
>>804
改めてこんばんは、マクギリス。
相変わらずタイミングが凄いな。笑うしかない。
……おっと。
今日は驚いた。うん、いい時間帯だったようだな。
もはや大笑いだ。
昨日は遅くまですまなかった。
先にも書いたが、お陰で今日もなんとか通常営業だ。
せっかくだし、顔をあわせてから寝ようかと思ってな。
いや、夜更かしもお互い様だしな。
幾ら仮眠が取れるとは言え、朝早いのは大変だろう。
まぁつい甘えてしまう訳だが……。
通常営業だったのなら何よりだが、今日は手短にして休もうか。
（こちらも眠いのに変わりはないようで）
（迷うことなくクローゼットに向かい着替え始めた）
そう言われてみればそうかも思えるのがいいところかも知れない。
朝のは好きでやっていることだし、あまり気にしないでくれ。
それでお前の朝の気分が上がるなら儲けものだ。
賛成だ。では、とっとと支度をしておくか。
（親友を追うようにクローゼットへ行き、隣で着替え始めた）
（少々眠気はあるようだ）
何だろうな……望めば与えられまくるのが何とも。
嬉しいが、甘やかされてる感が凄い。いや、とても嬉しいのだが。
結局、お前が大好きとしか言いようがなくなる感じだ。
…………我ながら一体何を言っているのか……。
（少し考えながら心情を述べてみるも）
（自分の言葉に自分で恥ずかしくなって、口元を隠して視線を逸らすが）
（とりあえず、今は着替えるべきだと自分に言い聞かせ）
（手早く着替えを済ませると、ちらりと隣を見遣り）
うむ。俺も眠い。眠い筈だ。……遅かったしな。
（ふと肩の力を抜いて苦笑すると、親友が着替え終えた頃合いに）
（共にベッドへ向かうべく手を差し伸べた）
そんなに不思議なことか？
容易に応じられることを望まれて、断る理由など一つもないだろう。
まして望んでくれる相手がお前なら、喜んで応えるつもりだが。
朝のだけではないが。
こちらも大好きだ、と言える状況でなければ、ここまではしない。
甘やかしているのか、これは。
（相手の言葉に改めて考えをめぐらせたが、甘えさせていると言うよりは）
（自分も応じることで甘えているのでは？という疑問が沸いた）
（が、隣の親友を見るとどこか嬉しく、思わず唇を綻ばせた）
ああ、きっと眠い。眠くなくても、目を閉じれば眠ってしまう程度にはきていると思う。
（苦笑した親友が伸ばした手を取り、ともにベッドへ向かう）
（子供の頃から何度したか分からないことだが、今でも嬉しくなるのは不思議だった）
（そのまま、同時にベッドの両側からシーツへ潜り込んで）
うん、たまにはこんな日があってもいいだろう。
ただ眠るだけでも幸せになれるからお得だ。
（冗談交じりに言いながら、親友の背へ手を廻し、身体を摺り寄せて）
（体温が感じられる距離で息をついた）
正直とても不思議な気がしている。
これまであまり人に何かを望――いや、口に出さなかっただけかもしれないが
こういう事もあるのだと、時々しみじみとするような……。
……とても甘えているなぁと思う。自分では。
（あれこれと考えながらふと視線を戻せば、親友が何処となく嬉しそうに）
（口元を綻ばせているのに気付き、何故だかそれだけで安心した気持ちになって）
（触れ合った手の温もりを感じながらベッドに潜り込み）
そうだな。ちゃんと寝なくては。
添い寝は……うん、そう思う。お前には本当に感謝している。
幸せで良いのかなと、偶に心配にもなるのだが。
だが、やはり手放したくはない。
（寄り添えば背中に廻る手と間近に感じる体温が心を和らげていくようで）
（心地良さそうに息をついて）
今日もありがとう。少しでも話せて嬉しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前の明日も良い日であるように。
（顔を寄せ親友の頬に口付けを落とすと、満足げに笑って瞼を閉じた）
【見送ろうかと思ったが、やはり眠いらしい。すまないが先に失礼しよう】
【今日もありがとう。嬉しかったよ】
【こちらでも言うが、大好きだよマクギリス。おやすみ、良い夢を】
それが相性と言うものかも知れないな。
今までのお前は、どちらかと言えば誰かの望みを叶える方の立場だったように見える。
素直に要望を口に出来るのは悪いことではないし、良かったのではないかと思うが。
甘えたらいい。こちらはそれをマイナスに感じることはないし、そのままで構わないんじゃないか？
（親友の考えは分からないでもないが、心配する必要などないのにと）
（安心したらしい彼に目を向けて、最後のボタンを閉めた）
（そこかしこから伝わる、感じなれた相手の体温は安心感を呼んで）
ああ。今日はちゃんと寝よう。
何を言っているんだ、それもこちら側からすれば同じだぞ。いつもありがとう。
とりあえず、幸せでいいのではないかな。誰でもそうである権利は持っているはずだ。
手放さなければ、そこから去ることはないよ。
（親友に答えるのが半分、自分に言うのが半分といった趣の言葉を紡ぎ）
（やはり手放せない温もりに小さく笑った）
こちらこそ、今日もありがとう。顔が見られて良かった。お前もお疲れ様。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前こそ明日がいい日であるように祈っている。
（お返しに額へキスをすると、やはり満ちたりた様子で瞼が下りた）
【落ちて貰ってよかった。意外に時間が掛かってしまった。……やっぱり眠いのか】
【こちらこそ。いつもありがとう。とても喜んでいるよ】
【お休み、ガエリオ。俺も大好きだ。いい夢といい眠りを】
昨日も短めとは言いながら、話が出来て嬉しかった。
いつもありがとう。
あの後きちんと眠れただろうか。
こちらは今日も特に変わりなく、普段通りの一日になりそうだ。
が、明日にはまた天気が下り坂だという。
気温はこの先また下がる日もあるようだし油断ならない。
時期が時期だ。お互いに気を付けたいものだな。
これで週も中日か。週末までまたひと頑張りといこう。
それでは。今日も大好きだよ、ガエリオ。
良い一日を過ごしてくれ。
またな。
>>813
今朝もありがとう。嬉しかった。いつもお前は偉いな。
お陰様で昨夜は良く眠ったと思う。ありがとう。
今日は一転して寒かったな。
これで明日は雨だと言うし、予報をみてもだいぶ冷え込みそうだ。
お前の体調が気になるところではある。
こちらは任務絡みの件が今日で一つ済んで少し安心した。
明日は明日でまた若干面倒なのだが、まぁ何とかなるのだろう。
頑張らなくてはな。
さて。それでは少しのんびりしていこうか。
どなたでもお気軽にどうぞ。
こんばんは。少し遅くなってしまった。
よく眠れたのか、それなら良かったよ。
今のところはまだ大きな変化はないが、実際に雨が近づいたらどんなものかと少々危惧している。
さしあたっては元気だ。
ほう、それはすっきりしただろうな。
はは、まあそういうことも間々ありがちだし、面倒な物事がつきものなのが任務だからな。
どういったものであれ、簡単に済ませてもらえないのが任務なんだろうな。
ということで、少しお邪魔しよう。
親友と同じく、どなたでも歓迎する。
こんばんは、マクギリス。
なに、充分早いと思うぞ。待ち合わせもしていないのだしな。
なるほど。そうだろうなぁ。
あまり影響が出ない事を祈っておこう。
お陰様でな。
本当になぁ。時期的なものもあり、何かと急に来るしな。
まぁお前の言うように面倒が付き物ではあるか。
そんな中でもこうしてマメに顔を出すのが自分でも重症だとは思うのだが
この高確率でお前に会えるのが本当に有り難い
待ち合わせは確かにしていないが、それでもな。
改めてこんばんは、ガエリオ。
気遣いありがとう。
場合にも寄るので、明日はあまり影響を受けないといいなとは思っている。
一つ終わるとすっきりするよな。
とは言え分かってはいても、イラつかされたり手間を取ったりで面倒だ。
他の担当者のとばっちりを受けることもあったりするわけで。
それは任務にも寄るだろうが、要は面倒くさい。
それはお互い様だろう。結局はどちらかが顔を出して、続くように……というのがパターンだからな。
にしても、お互い飽きもせず、よく続くものだ。
我ながら感心する。
うん、天候だけでなく元の体調や状況にも左右されるのだろうしな。
まあな。……手間取ってもあまりイラつく事はないかな。いや、少しあるか。
（親友の言葉につい笑ってしまいそうになって）
どちらかと言えば、任務では何かと人の世話になっている気がする。
まぁ自分の担当分は頼れんので何とかしているが。
とは言え、何かと面倒臭いのには同感だ。
ふむ。それもそうか。
だよなぁ、凄いよなぁ……。自分でも驚く。
今週末、どちらかでも日中空けられそうならと思っているが
お前の都合もあるだろうし、俺の予定も要確認なのだよな。
おっと、そろそろ日付が変わるな。ぼちぼち寝る方向に行こうか。
うん、そうだ。だから一概にこうなると予測できかねるのが困りものでな。
なんだかお前らしくて、くすりと来てしまった。
なにかと気短な俺とは全く逆だ。
まあ、面倒はしょっちゅうあったりなかったりだよな、任務などと言うものは。
……長々と昔の笑い話を書きかけたら、理性がやめろといったので削除した。
時間を無駄にしてしまった。馬鹿だ。
ははは、本当にな。こちらも少し驚くことがある。
有難いことではあるし、悪い気も全くしないがな。
ふむ。今週末か。今週の土曜は午後に用事が入っているので、昼過ぎから２時半くらいなら
なんとかなるくらいか。夜は問題ない。
日曜はまるきり何もないので、こちらも問題ない。あとはお前の予定と引き合わせてかな。
ああ、そうだな。馬鹿なことをやっているうちに日付が変わってしまった。
寝るか。
（いいながら立ち上がると、クローゼットへ着替えに向かう）
（今日もここで眠る気満々だ）
そこまで気が長くはないぞ。
あまりにも埒が明かない時に、少し態度に出したら
ついにボードウィンが怒った！ みたいな空気になった事もある。
その後は一転してスムーズに進んだ。過ぎてしまえば笑い話だ。
――と言う事で俺も一つ言ったので、お前も気が向いたら言えば良い。
ふむふむ……なるほど、了解だ。覚えておこう。
ありがとう。聞いて良かったかもしれない。
全く、あっという間に時間が経つのだよなぁ。
（立ち上がると一度背伸びをしてから親友の後を追い）
（パジャマに着替え始めて）
あー……お着換えがどうのこうのを、こういう時に突然思い出すのだよな。
まぁいずれ時間と気力がある時にすれば良いか。
（妙な事をぼやきつつ寝支度を済ませると、そそくさとベッドに潜り込んだ）
ありがたいし俺も悪い気どころか嬉しいと、今からでも>>820に添えておこう。
そうか？ 俺よりは長そうだなあと思っているのだが。
うん、昔の話と言うのはだ。
トラブルシューティングだけを「「週明けから」依頼されていたのに、相手方の担当者が
勘違いして監査局へクレームを出した。
で、俺の上の上がこれまた用もないのに朝早くから休出した上、案件の事情を知らないのに
担当者は俺だと聞きかじり、休日の朝から
「とっとと行って来い！」
と通信で怒鳴られたことかな。
それは本来担当者が違うし、トラブルの件は急がないので週明けにという、俺の直上に
報告してあることをいくら説明しても理解してもらえなくてな。
用事はあるし、閉口した。
結局用事は諦めて相手先に向かいかけたところで、そのお偉いさんからまた通信が入ってな。
「事情は分かった。帰っていい」
それで切られた日には、天を仰いだものだ。
週明けに勘違いを謝られたが、そういう問題ではないのだよなあ……。
なとど述懐してみた。まあめんどくさいよな。
予定については、了承してくれてありがとう。助かる。
うまく時間があうといいな。
仰せの通り。全く早すぎる。
（隣に並んだ親友が、独り言のように呟いた言葉へ耳を傾け）
お着替えな。はは、それはなかなか。
うん、急ぐものでもなし、時間のあるときにでもな。はははは……。
（こちらはこちらで奇妙な反応を返しつつ（※嫌では全くない）、早足でベッドへ向かい）
（親友とほとんど同時に潜り込んだ）
（すぐに隣へ手を伸ばし、身体を寄せ合うようにしてしっかり抱き）
やはりこれだな。安心する。
（言って、いつものように額へ唇を触れさせ）
お休み、ガエリオ。今日もありがとう。楽しかった。
大好きだよ。明日もお前にとっていい日になるように。
（挨拶をすると、静かに目を閉じた）
【勝手にここまで書いてみた】
【無駄な時間を取ったので、締めるくらいはさせてもらおう】
【見送るぞ。先に休んでくれて構わないよ】
ああ、気にしなくても良かったのに、几帳面な。
しかし、ありがとう。それも見届けよう。
……笑い話と言うか、普通に酷いなそれ。理不尽だ。
理不尽は良くある事とは言え……休日にそれは嫌だなぁ。
大変だったな。お疲れ様。
うん、そうだな。いずれの話だ。
（こちらのぼやきを聞き止めた親友が妙な笑いをするのを）
（何となく不思議そうに眺めつつ）
ああ。やはり落ち着くものだな。
（ベッドの中で抱き合えば、馴染んだ温もりが心地良く互いを包み）
（額に唇が触れると、お返しとばかり親友の頬に口付けて）
こちらこそ。
今日もありがとう、話せて嬉しかったよ。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前の明日も良い日であるように。
（挨拶を返して瞼を閉じれば、程なくして二人分の健やかな寝息が聞こえ始めた）
>>823
【……いや、俺は感情（？）が解り難いと以前から良く言われていてな】
【姿の影響が大きいとは思うのだが、もしかしたら意思表示が弱いのかもしれない】
【まぁ些細な事でお前をしょんぼりさせたくないし、一応言っておこうかと】
【それでは、お言葉に甘えて先に失礼しようか】
【ありがとう。おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を】
時々ある理不尽な例だ。
これが夜中でも祝日でもあるのだから、たまったものではない。
いつも労ってくれるが、大丈夫だ。もう慣れた。
ああ。でもしてみたいのは同じだからな。覚えておこう。
（普段の表情へ改まった顔を親友へ向け、何事もなかったように）
改めてお休み。いい眠りをな。
【そうなのか？ 俺には大体伝わっているような……行き違ったことはあまりないよな？】
【分からなければ聞いているのもあるが、十分分かると思うぞ】
【気にしなくても大丈夫だ。そういう細かい気遣いが嬉しいし、有難いよ】
【それではな。お休み、ガエリオ。大好きだ。またな】
昨日も遅くまでありがとう。目覚めは大丈夫だっただろうか。
少しでも休めていたらいいが。
今日明日は天気が悪いとのことだったが、なるほどという感じだな。
ごく軽い頭痛がしているあたり、もう降っているか、もうすぐ降り出すかなんだろう。
だが、思ったより影響は少なくて済みそうだ。
気温の上下も酷いものだ。
くれぐれも、お前も体調を崩さないように気をつけて欲しい。
もし寝込んだら、こちらが看病ロールをするとしよう。だが、あまり望ましくないな。
お前には元気であってほしい。
今日はすこし面倒な任務があるのだったか。
それがほんの少しでも楽に済むよう祈っている。
大好きだよ。今日もいい一日であるように。
またな。
>>826
こちらこそありがとう。まぁ朝は何とかなった。
多少慌ただしくとも朝から和ませて貰っている。いつも感謝だ。
俺の方は一日悪天候で、また雨脚が強まって来たようだが
そちらはどうだろう。影響が大きくないと良いのだが。
気温はそうだな。寒かった。
あー良いよなそのシチュエーション。やってみたいしされてもみたいという奴だ。
だが、現実的な意味で不調だと当然それどころの話ではないし
あまりに元気だと、それはそれで違和感が生じるのが微妙だよな。
面倒な任務も無事終了した。一安心だ。
明日はそれのちょっとした事後処理だな。
さて。湯の準備が出来たようなので温まってこよう。
また後でな。
>>827
今朝は大変だったろう。慌しかったろうが、問題なかったなら良かった。
そんなに言ってもらえるほどの挨拶でもないが、お前が喜んでくれるのを見るとつい書き込んでしまう。
まあ、重症だしな。
こちらも天候はめちゃくちゃだった。雨脚が酷いときもあれば、いきなり薄日が差したりでな。
全体としては雨という感じか。
予想は外れて結構な影響がでてしまったが、今は雨も上がったらしく落ち着いた。
全く迷惑な話だ。
うん、そちらは冷え込んだと聞いている。真冬なみの寒さだったとか。
はは、看病ロールをしてみたいのか？ 確かにやってみたいし、されてもみたい気がする。
その通りで、現実に辛いときではロールにならないからな。
適度な理由をつけて病人になったりなられたりでいいんじゃないだろうか。
熱に浮かされて、妙にハイテンションな病人も面白くていいが。
そうか、無事に終わったなら何より。
後は明日ですっきり、週末は気楽に迎えられるようだな。それも良かった。
あと一日だ。なんとかしのごう。
……ということで、少し待機してみよう。
何方でも歓迎する。遠慮なくどうぞ。
こんばんは、マクギリス。
すまない、ゆっくり温まり過ぎたかな。
お前の姿が見られると朝からほんわかするのだよな。
いつも大変だろうに、ありがとう。うん、俺も重症だ。
むむ、そうなのか……。それは辛かったな。
落ち着いたようで良かった。会えて嬉しいがあまり無理はするなよ。
そうだな、だいぶ冬っぽかった気がする。しっかり着込んでいった。
……いや、この時期はいつも着込んでいるが。
どちらの立場であれ、やってみたいと思わないか？
興味はあれど、心身共にとなるとなかなか出来ないロールだと思う。
適当な理由も良いな。そしてハイテンションも面白そうだ。
ありがとう。そういう事だな。
さて。つい返信が長くなったが戻って来たぞ。
例によってほかほかだ。マクギリスー。
（部屋に現れるなりバスローブ姿で親友に飛びついた）
（恒例のお裾分けのつもりらしい）
【早々にあれだが、どなたでも歓迎の気持ちは変わらんと言っておこう】
改めてこんばんは、ガエリオ。
いや、疲れているだろうし今日は寒かったと聞いた。ゆっくり温まってきて正解だろう。
何よりの褒め言葉だ。それが嬉しくて続いてしまうのだから、我ながらお安い。
お前も重症なら、二人揃って集中治療室にでも送られてしまいそうだな。
……それさえ一種幸せに思える辺り、重症どころが重体か。
気遣いをありがとう。ああ、無理はしないし、今日は申し訳ないがさっさと休もうと思う。
落ち着いたのが遅い時間だったので、置手紙しかできないかと変なところで不満になった。
いい加減、この茹った脳は何とかするべきかもしれない。手の施しようがないとも言うが。
やはりな。かなり寒いと聞いたので、お前は辛かろうと思っていた。
まだ春というには少し早い時期ではあるし、大事を取るのはいいことだろう。
うん。そうだな、どちらがどちらでもやってみたい。
だが、本気でへばっているときでは、文章もままならないからそれはできないし。
だろう？ 熱でハイテンションは……たまにあるので、周りが面白いと言うしどんなものかと。
お疲れ様だ。少し気持ちも軽くなるだろうし、良かった。
こちらもついつい返信が長くなってしまったが、お帰り。
例によって例のごとくだな。ホカホカ過ぎてもう少し暖かくなったら暑いかもしれない。
（バスローブで飛びついてきた親友を受け止めておいて、くすくす笑う）
（お裾分けが嬉しい時期も短いと思うと、少々残念な気持ちになった）
【……のっけから時間を取ってすまん】
お前と集中治療室かぁ。それはそれで面白そうだな。
あの手の部屋は大抵つまらんので話し相手が居たら重宝しそうだ。
……うん、俺の発想もまずいな。重体だ。
なるほど、了解だ。まぁ俺も眠いしな。丁度良い。
はは、そこで不満になるのか。微笑ましい話だ。
もしお前だけが冷静になってしまったら寂しいので
出来ればそのまま茹っていてほしいところではあるが。
まあな。だが、手足が冷えてどうにもならない程ではないので
やはり真冬よりはマシなのかもしれない。
よし、今度互いが不調すぎない時にやってみようか。
お前のハイテンションは確かに気になるが、発熱中は寝てろと言いたくなりそうだ。
（そんな親友を想像したのか笑ってしまいつつ）
ただいま。
ん、まぁそうだなぁ。暑いだろうが……。夏でもこうしていたような？
なんだろう。暑がるお前も悪くない。
（傍迷惑な事を言いながら、受け止める腕に嬉しそうに笑い）
（ほんのりと熱を持った頬をすり寄せて）
と、いかんな。そろそろ寝るべきか。
（一頻り抱き着いて満足したのか、時計に気付いたのか）
（ベッドに向かおうと親友を促した）
【構わんよ。俺も遅いしな】
【今日のお前の体調を思うと、寝支度は省いても良さそうだがどうだろう】
【きついようなら心は（以下略）で済ませても良い。どちらにしても見送ろう】
……ああいうところは、本当につまらんな。あちこちに計器やらついていたりして、本も読めん。
かといって話し相手もいないし、ただ電子音をきくだけだとか、腹が立つ。
あ、いや。だからこそやってみたくはあるな。お互い無理のない時に。
ははは。揃って重体では、同時にICUへ担ぎ込まれそうだ。
ふむ。冷えてもそこはやはり違うものか。ずいぶん暖かくなったということだな。
承知した。端末の前である程度文章が打てるときならOKだ。
……実際に言われた。熱がでるとハイテンションになった挙句、細かいことが気になってな。
ああでもないこうでもないとやっていたら「面白いが寝ていろ」と同僚に言われたりもした。
まあ適当に予想して笑ってやってくれ。
（笑っている親友に、こちらも柔らかな表情で答え）
言われてみれば。夏の間も暑いだのなんだのいいながら、ずっとやっていたような気がする。
なんだそれは。
まあ、くっつかれるのが暑苦しくてもお前だとまた違う辺りが……何も言うまい。
（寝ぼけたことを言って、腕に収まった親友を一度強く抱きしめ）
（頬ずりに応えてから解放し）
ああ、本当だ。いかん、今日こそ寝なければ。
寝よう。
（毎度の戯れで納得したらしく、急いで着替えに行き、ベッドへ潜り込んだ）
（近くにいる親友の身体と自分の身体を近づけるようにして腕を掛け）
お休み、ガエリオ。お疲れ様だった。今日も大好きだ。
明日もいい日になるように。
（挨拶を呟くと、今日は相手の鼻先に唇を触れさせ、満足したように眠りについた）
【ははは、お互い様にしてくれると有難い】
【適当に省いてしまった。で、適当に寝てしまったが、勘弁してくれ】
【ありがとう。それではお言葉に甘えて、先に失礼するとしよう】
【お休み、ガエリオ。愛しているよ。今夜も良い眠りをな】
【また】
電子音なー。若干耳障りではあるが案外慣れるよな、あれ。
そこまで気にする余裕がないだけかもしれないが。
そうだな、お互い無理のない時に試してみよう。
そんな感じがするな。先月のあれ以降は感覚が戻っても
そこまで冷えが辛くなくなった気がするし、やはり暖かくなっているのだろう。
……うん。それは面白そうだ。面白そうだが、寝ていろとしか言えんな。
（親友の言葉を受けて遠慮なく笑い）
そうだろう。寧ろ季節感などもなく年中無休でやっていたと思う。
おかしいか？
ふふ、そうか。皆まで言うな。俺もお前だと嬉しいぞ。
（満足げに笑みを深めつつ、こちらからも一度強く抱擁を返して）
いつもながらに時間が早い。
早いが、短時間でもこうして話して満足出来るのだから
本当に有難い事だと思う。
（しみじみと呟きつつ、寝支度を済ませベッドに潜り）
（身を寄せあうだけでも心は満たされるもので）
ありがとう。お前もお疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。明日も良い一日を。
（鼻先への口付けに嬉しそうに目を細め）
（間近にある温もりに幸福を感じながら眠りに就いた）
【勿論だとも。お互い様が楽で良い】
【締めてくれてありがとう。返してしまったが先に休んで貰って良かった】
【おやすみ、マクギリス。俺もお前の事を愛しているよ】
【ゆっくり休んで良い眠りと良い目覚めを。またな】
昨日も遅くまでありがとう。
いつもながらに楽しませてもらった。
時間の流れが早すぎるのは問題だな。
目が覚めたら、また雨が降っているようだ。
全くうんざりするが、こればかりは如何ともしがたい。
そちらもまだ天気の回復には掛かるかも知れないな。
くれぐれも気を付けてくれ。
それでは。今朝は簡単だがこの辺で。
大好きだよ。今日も良い一日を。
今日も予定は日付変更くらいまでを目処に待機しよう。
何方でも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
こんばんは、マクギリス。
恒例のほかほかだー。疲れたぞー。
（いつものパターンで湯上り姿のまま親友に抱き着き）
（勢いに任せて火照った頬を押し付けた）
こんばんは、ガエリオ。
っ、お前は全く……。
湯冷めには気をつけないと、体調を崩しても知らんぞ。
（毎度のごとく抱きついてきた親友が、湯気の立ちそうな頬を寄せてくると）
（説教じみた言葉とは裏腹に、嬉しそうな顔で暖かさを受け入れた）
今夜のこちらは急に冷え込んできていてな。
返って気持ちがいいくらいだ。
>>834
今日も朝からありがとう。お疲れ様。
確かに大問題だ。だが、そのささやかな時間が心地良くもある。
例え短時間でも穏やかに過ごせる事に感謝している。
ああ、こちらも午前中は雨だったな。
結局夕方まで微妙に怪しい感じではあったが。
その後体調は落ち着いたのだろうか。
>>838
いや、もうこれも習慣化しつつあるというか……なので、大変だとかそんなことはないぞ。
確かにな。時間の流れが速かろうが、その間が大事だ。
こうして過ごせることに、こちらも深く感謝しているよ。ありがとう。
やはりそうだったか。こちらも同じようなものでな。
先刻言ったように、夜になって冷え込みも強くなってきた。
体調はまあなんとかではあるが、昨日よりずっといいかな。
気遣ってくれてすまないな。ありがとう。
んんー……そうだなぁ。
（親友の言葉とは裏腹に、素直に受け入れてくれる態度が嬉しく）
（頬をすり寄せながら一頻り抱擁を堪能し）
ほう、そうなのか。お前が気持ち良いなら何よりだ。
お前と触れ合えて俺も嬉しい。
（我が意を得たりとばかりに満足そう笑って）
だが、お前の言う通りだ。
湯冷めする前にちゃんと着替えなくてはな。
……ああ、そうだ。お前さえ良ければ手伝ってくれるか？
（先日の会話をふと思い出し、軽い調子で冗談めかして）
【我ながら不思議な事を言い出した気もするが】
【不調やら面倒な場合は適当に流してくれても構わないからな】
おいおい、確かに今夜のような冷え方では心地いいと感じはするが、問題はお前だろう。
（さりげないふれあいを満喫したらしい親友に苦笑いを浮かべたが）
（やはり暖かさを共有できたことは嬉しいようだ）
お陰さまでな。ずいぶんと心地良かった。
それはご同様というものだろう。触れ合えて嬉しくないわけがない。
（満足げな相手に小さく笑ったが、言い切った言葉は心底からの肯定で）
俺でもパジャマでは寒すぎて、厚手の上着を羽織っているというのに。
冷え性のお前では風邪を引きかねん……は？
……ガエリオ、お前という奴は。何かの我慢大会でもさせるつもりか？
（冗談めかした言にどこか笑いを含んだ返事をすると）
（言葉より行動でともいいたいのか、親友の着替えをクローゼットから取り出した）
手伝うというより着せてやろう。
下着から俺の手でいいのか？
【いきなり来るとは思わなかった（笑って）】
【特に問題はないので、付き合ってみよう。せっかくのお誘いだしな】
習慣化か……。偉いな。
朝の習慣を一つ増やすなど、俺などには相当厳しい気がする。
流石お前は俺に出来ない事をやってのける。そこに痺れる憧れる。
（例のアレを言ってみた）
了解だ。もし辛くなったら無理せず直ぐに休んでくれ。
>>841
問題？
（少し頭が回っていないのか、俺も心地良いぞと頷き）
ふふ、そうか。それなら良い。
（親友の言葉が心からのものであると察せば）
（自ずとこちらの顔も喜ばしさから更に綻んでいき）
ああ。まぁ部屋も温まっているし、じっくり温まったしで
そんなに時間をおかなければ大丈夫ではないかな。
ん？ 我慢大会？ ……ああ。
（自分で言っておきながら、一瞬不思議そうな顔をするも）
（少し遅れて親友の言葉の意味に気が付いて）
……お、おう。
そうだな……。うん、お任せしてしまおう。
（クローゼットから着替えを用意してくれる親友を前に）
（良きに計らえと言わんばかりに偉そうにふんぞり返るが）
（それが照れ隠しである事は、付き合いの長い親友なら解るのかもしれない）
【……俺もいきなり言うとは思わなかった（自分の事だろうに）】
【着替えさせた方が良いのかと思っていたが、俺の方が恰好が緩かったのだよな】
そうか？ ……そういうものかな。
それだけ「朝は」余裕を作ってある。数少ない生活の美点だと思ってはいるが。
俺はディオでもジョジョでもないからな？
（例のアレに反応して思わず細目になったものの、我慢できずに吹き出し）
そうだな。もし辛いだとかがあれば、すぐに言うようにしよう。
問題は湯冷めのことだ。
そう言われたら確かに部屋は暖まっているし、十分湯で温まってはきたんだろうが。
もしもということがあるだろう。
（やれやれと呟いて、腰に両手を当てて天井を仰ぎ見た）
（親友はどうやらこれっぽっちも心配はしていなかったようだ）
我慢大会の意味を言わせるつもりか？
(再び目を細めて、薄い唇をへの字に曲げ）
分かったようだな。
……まあいい、とにかく寒さを感じる前に済ませよう。
お前ときたら、時々恐ろしく鈍感なときがあるな。人のことは言えないが。
（取り出した着替えをきちんと置いて、バスローブに手をかけた）
（あくまで事務的に、妙な感情が入り込まないよう細心の注意を払いながら帯を緩め）
（今度は立ち上がってローブを肩から取ってやる）
――足を。
（親友が素肌になったところでもう一度かがみ、片手で下着を取る）
（履き口をすこし広げるようにして、足を通せと視線で示せば、嫌でも相手の身体中が目に入った）
（――相変わらず色白だし必要十分の筋肉だな、と感想が浮かんだが）
（このときほど鉄面皮に感謝したことはなかったかもしれない）
【……おまえ……いや、お前らしくていいな。笑ったよ】
【確かに。俺を着替えさせるには、上着もパジャマも最低着込んでいるわけだし】
【面倒このうえない】
【たまのご奉仕くらい構わないさ】
ああ、美点だと思う。
自分には容易に出来ぬ事をやる者は凄いと思うものだ。
……以前にな。友人にこの作品の話をしたら、我々の間柄を
親友ごっこが上手く行ったディオとジョナサンのような物と言われて大笑いした。
二期より前の事だったが。
ああ、なるほど。それもそうだな。
（そういう事は考えていなかったようで、納得した様子で頷き）
う……。……いや、言わなくて良い。
（不服そうな顔をされると弱いのもあり）
（つい言葉を濁すが、流してくれた事にほっとして）
……あまり深く考えていなかったからな。
（ちょっとした疲労感からの勢いだなどと、今更言って良いのだろうかと思いつつ）
（バスローブに手が掛かると思わずびくりと身を固くするが）
（あくまで事務的な態度を見れば、自分も変に意識し過ぎだろうと）
（小さく息をつき、肩の力を抜いて）
（バスローブが肩から取られると、温まっているとは言え、空気が直接肌に触れ）
あ、ああ。そうだな。
（自分でも何をやっているのかと少し思いながら、屈んだ親友に促されるまま）
（用意されている下着に片方ずつ足を通して）
…………今更だが、あまり見ないでくれよ。
（具体的に何をとは言えないものの、降って湧いたような羞恥心からそう告げて）
【……まぁ笑いが取れたなら良しとしようか。わりと自分に驚いてはいる】
【だよなぁ。まぁしっかりしている者なら、状況がどうあれ進めるのだろうが】
【そうか。すまない、ありがとう】
……そうやって正直に肯定されると、何というか返って恥じ入りたくなる。
お前に言う通りではあるんだがな。
ほう。面白いことを言う友人だ。だが鋭いところを突いていると思う。
一期の終わりあたりなら、間違いなくその形容は分かりやすい上に笑えてくる。
……俺はDIOか。まあそうだろうな。妥当すぎる。
そういうことだよ。
酔っ払っているわけでもなかろうに、昔から時々お前は面白いことを言い出す。
（ようやく納得したらしい親友に、諦め半分面白がり半分のため息をついた）
言わないから安心しろ。今日はあくまでお着替えだろう？
（からかう色を含ませながら、明らかにほっとした色を浮かべた親友を促し）
（ローブを取る瞬間に一瞬身を固くしたのに、無理もないかと思いなおした）
上げるぞ。
（一言かけてから、下着をきっちり上げて履き姿を整えてやる）
（やってみれば面白いもので、何か自分が世話係か何かになったかのような錯覚が起きた）
（もともと親友は良家の子息だし、自分と言えば……だからでもある）
見てない。同じものは自分にもあるのだし、見てどうする。
（とてもペアリングを交換した関係とは思えないような、つっけんどんとも思える物言いをして）
（きちんと下着が収まったのを見ると、今度はパジャマのズボンを同じように差し出した）
（親友に芽生えたであろう羞恥心は、言われなくても分かるというものだ）
ズボンは下着のように簡単にはいかないから、うまくタイミングを合わせてくれよ。
お前を転ばせたくないからな。俺の肩に手を置いてくれてもいいから。
（丁寧にズボンを両足分たくし上げておいて、足を差し入れればすぐ上げられるようにし）
（どうぞとばかり、目で合図をした）
【うん、十分に笑った。そうか、おまえ自身が驚いているのなら仕方ないな。面白いよ】
【そうともいえるが、逆にやたらと時間が掛かることになると思うし、これでよかったのでは？】
【謝ることはない。こちらも面白がらせてもらっているし、おあいこだ】
そこは普通に誇っていい美点だと思うぞ、本当に。
丁度一期後だったしな。二期については説明に困る。
車から降りて来た時のお前には効果音があっても似合いそうだ。
（一体何を言っているのか）
たぶんなのだが、多少疲れている時は思考が飛躍するらしい。
（などと言い訳がましい事を言いつつ）
……うん。まぁそのつもりだ。
（言葉にからかいの色を感じると、つい何かしら言い返したくなるが）
（何故か意識し過ぎな自分に半ば言い聞かせるように頷き）
…………。
（声を掛けられれば、少し緊張しつつも大人しく親友の手に任せ）
（きちんと履き姿まで整えて貰い、それだけで何となく安堵する）
（これまで着替えを人に手伝って貰った事が当然無い訳ではないが）
（相手は使用人ではなく長年の親友で、それなのに無茶を強いているような）
（こんな事まで世話して貰って嬉しいような、妙な気持ちになってきて）
……む。それは、そうだが……。
（敢えてつっけんどんな言い方なのだろうが）
（思わず唇を尖らせれば、羞恥心よりそちらに意識が向かい）
（今にも兆しそうだったそれが気持ち落ち着き、至近距離で彼を驚かさず済んだ事に）
（ほっとしたような、何処か勿体なかったような曖昧な感情を抱きつつ）
はは、俺も転んでお前を巻き込みたくはないな。
遠慮なく置かせて貰おう。
（言われるままに笑って見せれば、案外普通の声色で返せた事にほっとしながら）
（親友の肩に手を添えて、たくし上げられたズボンに足を差し入れた）
【こちらは羞恥心で死にそうだったが、面白いのなら良かった】
【くらくらしていたがとりあえずは大丈夫だ。長々と待たせてすまない】
【時間は大丈夫だろうか】
お前が言うならそう思っておくことにしよう。
ははは、それは時期が良かったな。二期は……俺も説明できかねる。
そういえば知人も、車から降りた時のことを「なんだか花を背負っていそうだ」と評していた。
―――少女マンガか、と突っ込みたくなったが、あえて黙っておいた。
（とぼけたことをさらりと返すあたり、タヌキである）
ああ、なるほど。分かったような気がする。確かにそういうのはあるな。
（心当たりがあるのか頷いて）
お望みとあらばもっと別の奉仕もある。
そうだな、もう少し時間があれば……いや、何でもない。
（何となく親友の胸中を察して、言われたら断るつもりはないと言外に伝える）
（どうしても今は過剰に意識しざるを得ないだろう相手を思えば）
（余計なことを考えさせるのは申し訳ないような気持ちになった）
（なにやら押し黙って、大人しくなってしまった親友の顔をちらりと見る）
（複雑な表情をしているあたり、奇妙な気分に捉われているのだろう）
（着替えだけなら家庭環境もあることだし、他人の手を借りることに抵抗はないはずだ）
……見たら、お互いこれですまなくなるだろうが。
（ぼやくような残念がっているような色が、つっけんどんな言葉に滲んで）
（本当ならもっと別の世話までしたくなるところを我慢しているのだ、と態度に出た）
（瞬間、まずいと視線を大仰にそらしてから、背中に冷や汗めいたものが流れるのを感じた）
誤解しないように言っておくが、例えばお前がその気になっていたら、また別の話だった。
こちらは一切、拒むつもりは―――……なんでもない。
（勢いで口にしかけた言葉を飲み込んで、再び鉄面皮にもどり）
（自分の欲深さを反省しつつ、次の作業に意識を向けた）
そうだな。二人で転んでいたら、鬼も笑いそうな絵面が出来そうだ。
（肩に置かれた親友の手から、体温がいつもより熱いのがわかる）
（差し入れられた足に沿って、膝までズボンを持ち上げ、それから丁寧に腰まで伸ばす）
（綺麗にしわを伸ばしてやれば、妖しい雰囲気もかなり薄らいで）
（仕上げとばかりに、シャツを片袖ずつ丁寧に腕を通して着せかけ、ボタンをはめていった）
（最後に残った一つを閉じながら、不意打ちで唇どうしを触れ合わせ）
（それで着替えは終了した）
最後は申し訳なかったが、そのくらいの報酬は許してくれるだろう？
（心持ち後ろめたさを浮かべた顔をそらすと、バスローブを片付けながら）
……寝るか？
（声を改めて言った）
【まあそうだろうな。ありがとう、楽しませてもらったが、些か申し訳ない気もする】
【いや、くらくらしても当然かもしれないし、別に長く待ったということもないから安心してくれ】
【こちらこそ思わせぶりですまなかった】
【もう少しはまだ大丈夫そうだ。そちらこそ、もう眠いのでは？ 無理はするなよ】
【いつにない程時間がかかっている……気がする】
【書き終えるまでもう少し掛かるが、お前が大丈夫かと心配だ】
【こちらより、そちらの方が辛いのではないかと思うが、今日は休むか？】
【無理をして締めまで持っていかなくても構わないし、心は（略でもいい】
【とにかく、辛いのはなしで頼む】
（別の奉仕と言われれば、どきりと胸が鳴り頬が熱を持って行くのが自分でも解り）
……それは、その……。
まぁ、うん……。また、時間のある時に。……ありがとう。
（親友が告げてくれた意味を理解しているつもりではあるが）
（年甲斐もなく頬を染めながら受け答え、最後に小声で礼を述べ）
（普段ならば、どうでも良いような言葉ばかり浮かんでくるものの）
（こういう時は案外そうもいかないようで、つい押し黙ってしまったが）
（気遣ってくれる親友の優しさが身に染みて）
――いや。
…………うん、それはお前の言う通りだと思う。
（思えば後先考えずに気軽に誘った自分のせいではあるが、彼の声色から滲み出るそれに）
（期待しかけたのは自分だけではないのだと僅かながらに安堵し）
（親友の肩に置いた掌から、きっとこちらの熱は伝わっているのだろうが）
（敢えてそこには触れず、まずは着替えを済ませる事にして）
（ズボンをきちんと腰まで穿いて、シャツに袖を通し釦を止めていく手に委ね）
（最後の一つになったところで、不意に唇が重なった）
……そこで謝らずとも。
（報酬と言われ苦笑するも、親友が気遣ってくれる意味も何となく解るもので）
（どのように言葉を返そうかとあれこれと思案しつつ）
まぁそうだな、流石に寝ないと大変な事になる。
（バスローブまでを片付けて貰いながらも、声を改めた親友に同意を示せば）
（いつも通りの雰囲気になり、共にベッドに潜り込んで身を寄せ合った）
――あのな、マクギリス。
（ぴたりと距離を詰めた状態でおそるおそろう声を掛けて）
ありがとう。……その、勢いがあるようで無いのが済まないと思うのだが
お前と触れ合えるのはとても嬉しい。
……触れ合いが行き過ぎたとしても、嬉しいのは変わらん。
（言葉を選びながら微妙に暈しつつ告げると、言外にでも伝われば良いと）
（ぎゅっと強く親友を抱き締めて）
……まぁ、半端に煽られた責任はそのうち取って貰おう。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。
（最後は冗談めかした事を言い、親友の頬に口付けてから瞼を閉じた）
【本当は最後だけでも返したいところだが、待ってもらうのも申し訳ない時間だ】
【なので、締めてもらったということでお開きにしようか】
【今日はありがとう。こんな時間まで付き合ってもらって、感謝しかないよ】
【とても楽しかったし、嬉しい時間でもあった。時間の足が速すぎるのは難点だがな】
【可及的速やかに休んでくれ。俺も休むことにしよう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。いい眠りをな】
【見送るから、どうぞお先に】
>>847
【申し訳ないという点ではこちらも同じような気がするが】
【まぁなんだ。……その、くらくらするのは主に羞恥心からでな】
【ああ、でも眠いと言えば確かに眠いな】
【辛いとか不調だとか、そういった感じではないので安心してくれ】
>>849
【気遣いをありがとう。上記のように特に何が辛い訳ではないので大丈夫だ】
【とはいえ、このレスで寝るが】
【俺もそれなりに色々とやってきた筈なのに、何でこんなに照れ屋なのだろうな……】
【我ながら不思議だ。お前が呆れていないと良いのだが……。いつもすまない】
【だが、その……。……そういった恥ずかしさも含めて俺も楽しかった】
【遅くまで付き合わせてすまなかった。ありがとう。お疲れ様】
【眠気も結構来ているのでこれで休んでしまうが、今日も共に過ごせて嬉しかった】
【おやすみ、マクギリス。愛している】
【酷い時間になったが翌朝は無理をせずに存分に朝寝をしてくれ。またな】
>>851
【こちらこそこんな時間までありがとう。俺も嬉しかった】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い夢を。またな】
>>852
【ああ、うん。大体分かっているつもりだ】
【レスを落とした後、恥ずかしすぎてくらくらするわ、死にそうな気分になるわ、あることだ】
【不調でなければいいんだ。この後しっかり休んでくれたらいいわけだし】
【遠慮なく休んでくれ。もう朝だ】
【……あのな。それはこちらも同じだ。あれこれやって来ておいて、今更何だと思うものの】
【やはり羞恥心はなくなってくれないな。多少慣れてもそこまででしかない】
【思い当たることも多いし、呆れるようなことなどないから大丈夫だ。同じだよ】
【う……そ、それなら何より。楽しいのが一番だからな】
【こちらこそ遅くまですまなかった。お疲れ様だ。いつもながらありがとう】
【こちらもだよ。今夜もありがとう。嬉しかったし楽しかった】
【もう一度、お休み、ガエリオ。愛しているよ。お前もゆっくり休んでくれ。また】
【……呆れるほど律儀だな】
【ああ、ありがとう。お前も良い朝を迎えてくれ】
【では、今度こそお休み】
昨夜（というか今朝だな）は、長時間ありがとう。眠い中お疲れ様。
ちゃんと起きられただろうか。
こちらは休日通常モードで起床した。
特に問題もなさそうだが、やはり若干眠い。
仮眠を適宜取ることになりそうだが、それはいつものことだしな。
昨日の続きと言うか、埋め合わせをまた近いうちにやりたいものだ。
……などと言うのは、怒られてしまうだろうか。
とにかく楽しかったのは確かだ。
それもガエリオのお陰だろう。感謝につきない。ありがとう。
とりあえず朝の一筆だった。
大好きなお前の休日が、少しでも良いものであるよう祈っている。
それでは。
こんにちは。
あれから冗談抜きで死んだように寝ていた。
いや、流石にこの時間まで寝ていた訳ではないが。
お前も今日はのんびりと――ああ、でも確か午後用事があるのだったか。
まぁ頑張ってくれ。
続きだか埋め合わせだかも了解だ。そんな事で怒りはしない。
俺もた、楽し――……まぁそういう事だ！
それではちょっと出掛けてくる。また夜にな！
（脳筋伝言）
いつもより少し早めだが、しばらく待機させてもらおう。
それにしても、春先の冷え込みは馬鹿にならないな。
（言いつつ、空調の温度を少し高めにして、クローゼットへ向かった）
（着替え終わるとベッドに腰掛けて本を開いたが）
……ああ、尋ねてくれる方があれば、何方でも歓迎しよう。
こんばんは。
やはりそうだろうな、落ちる間際にはかなり眠そうだったしな。
遅くまですまなかった。これはお互い様かも知れないが。
午後の用事も無事に済んだ。休日の人ごみはどうしてあんなに疲れるんだろうな。
続きはそのうちに、だが。怒られないなら何よりだ。
はは、了解だ。ではまた、機会を見て。
という訳で、無事にガエリオも返ってこられただろうか。
お疲れ様だ。
ふふ、脳筋伝言か。そんなものは俺だけでもいい気がするんだが。
改めてこんばんは、お客人。
お尋ねの内容であれば、こちらの答えは「喜んで」です。
以前にも私の友人――と言っても別作品の出典でしたが――が訪ねてくれています。
前例もありますから、ご自由にどうぞ。
帰りが少々遅くなってな。これから温まってくる。
早めに戻るつもりだが、眠い時などは無理はしなくて良いからな。
それと、お客人は勿論作品問わず、俺も大歓迎だ。
置きレスでも即レスでもどうぞお気軽に。
それではまた後程。
何度言うのか分からないが、こんばんは。
そうか、事情は分かった。ゆっくり温まって来たらいい。
まだ暫くは大丈夫だ。
また後でな。
とりあえずは頑張ってみた。……遅いかな？ まぁ良いか。
待たせたな、マクギリス。
（恒例のほかほか姿で手を振りつつ、親友の居るベッドに歩み寄った）
お帰り。
いや、お前だと十分早いほうだろう。ちゃんと温まったか？
何、待つというほどのこともない。こちらはこれだしな。
（と本を片手に掲げて笑い）
相変わらず湯気が立ちそうだ。
（こちらへ歩いてくる親友の様子を評じた）
予定より帰りが遅かったそうだが、疲れてはいないか？
はは、そうか。大丈夫だよ、ありがとう。
なるほど。それなら良かった。
手持ち無沙汰で待たせるのは悪いからな。
ふふん、最早恒例だな。お前も暖を取るなら今のうちだぞ。
（親友の評に笑い、彼の隣に腰掛けるとそんな事を言って）
ああ、ありがとう。んーまぁ大丈夫かな。
眠くなったら正直に言うさ。
そうだ。明日なのだが、たぶん日中に時間が作れると思う。
お前の予定が変わっていなければ、午後にどうだろう。
……見る限り、温まってはいるようだし、それなら良かった。
お陰さまでな。
ここにも数冊本は置かせてもらっているから、それが役に立つ。
確かに恒例だな。今日も何となく冷えるし、お言葉に甘えるとしよう。
（隣に腰を下ろした親友をゆったりと抱えて）
うん、そうしてくれると有難い。
こちらも眠くなったら素直に言おう。
ふむ、それはうれしいお誘いだ。予定通り明日の午後は何もないよ。
喜んで飛んで来よう。
（嬉しい言葉に思わず口元を綻ばせて、大きく頷いた）
しかし昨日はよくも頑張ったものだ。
年寄りの冷や水だっただろうか。
（20代後半、もしくはアラサーの仲間入りというお年頃に、似つかわしいのか似つかわしくないのか）
（分からないことを呟いて）
ふふ、そうか。お前は本当に本が好きだよな。しかも紙で。
うむうむ。遠慮なくどうぞだ。
（ゆったりと回された腕に満足げに頷ぎ、こちらからも身を寄せて）
了解だ。お前もそれで宜しく頼む。
それは良かった。ありがとう。やはり祝わないといかん気がしてな。
まぁこれと言った理由がなくとも、常日頃暇が出来れば顔を出す訳だが。
13時位には何とかなるかな。
午前次第でもあるので、昼前くらいに一度連絡しようか。
はは、この年でそこまで言うかぁ？
まぁ年甲斐もなく頑張ってしまったのは確かだが……。
……そもそも、俺達の年齢を具体的に教えて欲しいものだ。
（思わず関係ない事を呟きつつ）
結局お前は休日の通常通りに起きたそうだし、仮眠は取れたのかと心配ではあるかな。
ああ、好きだとも。電子書籍はどうも、本を読んでいるという実感に欠けてな。
勿論、知識だの何だのが頭に入らないわけではないんだが、何か違う。
それにしても、相変わらずのほかほかぶりだな。湯当たりしないのが不思議だ。
（などと言いつつ、供される暖かさを満喫した）
……そうだった。うん、祝わない理由はないな。
都合が合ってよかった。
顔を出すのがいつも通りであっても、前提が違うと感じ方も違うものだしな。
分かった。そうしてくれたら助かる。
一応、13時目処に顔は出すが。
言わざるを得んよ。やはり10代のころとは訳が違う。
「昨夜は頑張った」というと、言葉だけなら怪しい台詞だ。
（おかしそうに笑い声を立てた）
（微妙に怪しいことをしていたのは事実だが、かといってそこまでのことでもないはずだ）
一度、どこかで俺は28だと聞いたことがある。お前はそこから２歳程度下だとか。
正確な設定資料にないし、噂でしかないが。
―――教えて欲しいよな、切実に。
（どこか愚痴のような、願い事のような口ぶりだったが）
問題ないよ。起きたのは起きたが、その後朝食を取ってからまた寝てしまった。
いい加減にしろといわれそうなくらい寝ていたので、十分以上だろう。
心配ないよ。
ふむふむ。実感かぁ。言われてみればそうかもしれない。
だがまぁ……電子は楽でな。
ああ、でも全部のデータがもし飛んだら、暫く立ち直れない気がする。
偶にだが、湯あたりする時もあるぞ。もう少し早く出ろと言われそうだが
一度浸かると暫く動きたくなくなるのだよな。
ふふ。お前、忘れていただろう。
（親友の反応に楽しげな笑みを浮かべて）
解った。そのようにしよう。たぶん大丈夫だとは思うが
いつ何が起こるかは誰にも解らんからな。
あー……、そりゃまぁ10代とはな。
（しみじみ同意するも、続く親友の言葉に吹き出して）
ははは、確かに怪しい台詞だ。
そこまでではなかったが、何やら思い出してしまいそうだ。
（若干恥ずかしそうに苦笑を浮かべ）
なるほど、2歳差か。噂なのが惜しいよな。詳細を知りたいものだ。
あの本、本当にもう少しなぁ。絵が多いのは良いのだが……。
そうか。ちゃんと睡眠を補えたなら何よりだ。
はは、そんなに寝たのか。まぁ寝る子は育つしな。お互いに良い年だが。
詳細は解らんが。
慣れると電子の扱いは楽だろうな。バックアップさえきちんとしていれば、消滅の危険もない。
バックアップは面倒でもマメに取れよ。悪いことは言わん。
資料としてのやり取りや帳票なども電子だから、特になんと言うことはないんだが……。
ははは、やはり湯当たりはするのか。
動きたくなくなるのは良く分かる。
たまにシャワーでなく湯船を使ったりすると、このままいられたらさぞかしと思うこともある。
だが、気をつけてくれよ。眠るのは洒落にもならん。
いや……その、忘れては……忘れかけていた。すまない。
（正直に言うと、珍しくうなだれて、顔の半分を手で覆い）
鬼の首を取ったように喜ぶな、ガエリオ。正直悪かったと思っている。
うん、ではそのように。
確かにな。だが、迂闊にフラグのようなことを言うんじゃない。心臓に悪い。
だろう？ これが年を取るほどにまた実感するものだというが。
（笑っている親友に、なんとも複雑な顔をしたが）
怪しいだろう？ まったくもって怪しいことこの上ない。
（苦笑いへ恥ずかしそうな色が混じったのに気付いて、一瞬だけの抱擁をする）
（大丈夫というのと、同じだからという思いを込めて）
だそうだ。なるほどと思いはしたが、公式発表でないのがな……。
別に同い年でもいいが、せめてあの本に書いてあったらよかったが。
絵は十分に堪能出来るのがいいところだとは言え……。
お陰さまでな。
それはもう、ひたすら寝た。寝る子はと言っても、そろそろ横に育ちそうで怖い。
まあこの年と言っても、良くは分からないのがいいのか悪いのか。
だよなぁ。主にPCの話になるが、大抵突然逝くので物凄く焦る。
面倒ではあるが……うん、気を付けよう。そろそろやるか。
ああ、湯あたりする時は普通にする。
お前もそうか。このまま眠れたら楽だろうと思う。
実際に寝たらいずれ冷えて風邪でも引きそうだし、溺れても困るけどな。
ふふ、そうかそうか。
（項垂れる親友を他所に嬉しそうな表情で）
拗ねたり怒るより喜ぶ方が良いだろう？
と言うか、俺も普段は忘れる方なので、これはこれで何となく嬉しい。
なので、別に謝らずとも大丈夫だ。
はは、そうだな。フラグを立てるのは止めておこう。
確かにそうだなぁ。あの頃は何かと元気だった……。
（つい遠い目になりつつも、一瞬だけの抱擁を受ければ思わず目を瞬かせ）
……ありがとう。大丈夫だ。
（感謝を込めて親友の背を軽く叩いて）
本当になー。細かいプロフィールはともかくとして
年齢設定くらいはあっても良いだろうに。
あの本、悪くは無いが些か物足りなくもあるのだよな。惜しいところだ。
ふふ、横か。こんなに良い身体をしているのに、これで横にもとなると大変だな。
まぁ曖昧にしておきたいのだろうな、公式は。
もし噂の年齢設定が正しかった場合、二期のお前は三十路であの展開になる訳で。
……あれも永遠の少年性だろうか。
（あれこれと考えて口にするも、何だか良く解らない事になってきて）
電子機器の類は本当にある日突然逝くことが多いから、何事も油断ならんな。
あとで後悔しないためにも、バックアップは推奨する。
なんてな。
だが湯当たりするまで浸かるとなると……相当だな。
本当に寝てしまいたい時はあるよな。追い炊きの風呂なら怖いものなしだ。
……いや、浸かっていること自体が問題が。おぼれてもいかんし、命に関わってくる。
すまない。うっかりしていたとは言え、お前の手前、申し訳ない。
まあな、喜んでくれるほうがこちらとしては安心だが。
それでは謝らずに礼を言っておこう。ありがとう、ガエリオ。
お互いの精神衛生のためにも、フラグはないほうがいいと思う。
（そこまで言ってから、ふっと息をついた）
あの頃は、一番活力に溢れている時代だからな。
（遠い目の親友を見て、自らも視線が遠くなる）
（ついこの間のような、恐ろしく昔のような、どうとも思える時代）
（それからはあまりにも沢山のことがありすぎて、はるか遠くまで来てしまったような感慨がある）
……そうか。
（背中を叩く親友の手の感触で我に返り）
全くだ。仔細なプロフィールまでとは言わんが、せめて年齢位はあってもいいと思うんだが。
その辺、もう少し掘り下げてくれたらと思うが、ない袖は振れないからな。
だろう？ 今からそれでは困るから節制も必要だとは思っている。
それはあるかもしれないな。
―――！
（明らかに衝撃を受けた顔で固まった後、恐る恐る口を開き）
そうだ……最初に28歳だと、二期では三十路を迎えているわけだよな。
三十過ぎてあれか！？ いくらなんでもそれは……。
永遠の少年性、では言い訳にもならん。痛い、痛すぎる……20代でも痛いというのに。
（唸りながら頭を抱えたあたり、ある程度は自覚があるらしい）
（原典よりは現実的、なのかも知れなかった）
了解だ。バックアップは面倒臭がるうちに忘れるからな。良い機会だ。
ふむ。長く浸かった何かで立ち上がると、くらりと来る感じなら時々ある。
それも湯あたりになるのだろうか。
俺の方は追い炊きも数時間で切れるな。
……いや、今のは切れるのか試していないな。まぁ良いか。
（わりとどうでも良い疑問が湧いたが流す事にして）
ふふ、どういたしまして。こちらこそありがとう。
こういう事を気に掛ける状況自体が新鮮でなかなか良い。
まあなー。
（あまり深く考えずに相槌を打つも、親友の表情を見るに）
（きっと何やら物思いに耽っているのだと察せられ）
（思考を妨げぬようにしていたが、背を叩く手で我に返ったらしい）
全くだ。個人的には身長なども知りたかった。
我々は本当にあんなに長身なのかとな。色々と設定がおかしいだろう。
（言ってはいけない事かもしれない）
節制なー。俺も気を付けようかな。
（基本的に親友に倣って過ごしてきたため、やはりそんな思考になるが）
（こちらが軽い気持ちで口にした内容に、彼は随分と衝撃を受けたようで）
……いやぁ、お前もお前だが
仮に2歳下だとしても、二期の俺も大概どうかしていると思うぞ？
もう少し自分の力で……いや、敢えて言うまい。
（己を振り返れば何とも言えない気持ちにはなるが）
（親友のフォローを仕切れないのは、この際仕方がないのかもしれず）
とは言え、痛いというよりは純粋さの現れではないかな、お前のは。
――と、いかんな。気付けば二夜連続で凄い時間だ。
幾ら明日が休みだとしても、そろそろ休まないとまずくないか？
ああ、あともし明日に何かやりたい事があれば考えておいてくれ。
希望があるなら今言って貰っても良いが。
……まぁそう言っておきながら、俺もあまり浮かびそうに無いのだが……。
（頼りない事を言って）
【普通に時間が遅いので、心はで済ませても良いぞと一応伝えておこう】
思い立ったが吉日とも言うし、早目がいいと思うぞ。
確かに長く浸かった後は眩暈があるときもあれば、着替え終わってからベッドへへたり込むこともあるな。
あれも湯当たりだとしたらお前だけではなく俺もしているということになるな。
ほう、自動で切れてしまうのか。それは……ああ、試していないから分からないが、どうだろう。
（と自宅のものを思い出そうとしたが、そのあたりを気にしたこともなかったので諦めた）
（親友も同様らしいが、追究したところで何ら生産性はなさそうだった）
お前にとっては、こういう状況はなかなかなさそうだと思う。
せっかくなのだから、存分に楽しんでもいいのではないかな。
その日を心待ちにすること自体も、楽しいし幸せになれるというのがいい。
と、悪いな。
（幾分照れくさそうな様子を見せて）
ああ、身長は知りたいことの一つだった。結局数字がまったく出てきていないのが怖い。
深く考えると、いろいろおかしいだろうと思わずにはいられないよな。
（さらに言ってはいけないことを口走った）
きっと、我々の世界は、なんとなくと雰囲気で出来ているに違いない。
ま、まあ、その点は気を取り直してだ。
お互い年齢を考えるのも不毛になってきたし、深く考えても仕方ないか。
双方痛みわけどころではなく、双方激痛でのた打ち回る羽目になりかねん。
……だといいがな。純粋、なあ……。
こちらもうっかりしていたが、またこんな時間になってしまったな。
流石にそろそろ寝よう。明日のためにも寝ておこう。
ん？ ――ああ、分かった。少し考えては見るが、あまり期待しないでくれ。
俺もあまりいい案が浮かばないかもしれない。
（結局こちらも頼りないようだ。こういうことは誰しも難しいのかも知れない）
さて、寝るぞ！
（またもやまだバスローブの親友をシーツに引きずりこみ、身体を寄り添わせるようにして）
（出来るだけ彼が冷えないように抱え込むと、額へ口付けを贈った）
お休み、ガエリオ。今日もありがとう、大好きだ。いい夢を。そして明日も宜しくな。
（挨拶を囁きかけると、ゆっくり目を閉じた）
【何となく惜しいし悔しいので、意地で収めてみた】
【待たせてしまってすまなかった】
【流石に眠い。ので、申し訳ないがお先に失礼するとしよう】
【そちらも寝た、だけで構わないだろうし、【】だけでもいいさ】
【お休み、ガエリオ。勝手な奴ですまないが、これで休む】
【大好きだ。いい眠りを――】
あ、俺まだ着替えてな――もう良いかー……。
（今更に気付くがシーツに引き摺り込まれると実際眠いのあり）
（細かい事はどうでも良くなり、なるべく冷えぬようにと親友に身を寄せて）
――ん。おやすみ、マクギリス。大好きだよ。
お前も良い夢を。また明日。
（額への口付けに微笑み、お返しを彼の頬に送ると満足して眠りに就いた）
【ついだらだらと話していたが、確かに眠いな】
【ざっくりどころの切り方ではないが、俺もこれで休もう】
【締めてくれてありがとう。お疲れ様】
【何が勝手なのか解らんな。遅くまでの付き合いに感謝だ】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ。またな】
昨日も遅くまでお疲れ様。体調などは大丈夫だろうか。
気を付けなくてはと思っているものの、つい遊びにかまけてしまう。
申し訳ない。いつもありがとう。
さて。まだ少し用事があるので、今日は14時からで良いだろうか。
最中にももしかしたら一旦中座するかもしれないが、そちらの方はまだ未定だ。
何かといい加減ですまない。だが宜しく頼みたい。
それでは、また後でな。
>>877
遅くなっているのはお互い様だよ。今のところ、体調面も問題ない。
それを言い出したら、責任の半分はこちらにもある。気にすることはない。
こちらこそありがとう。それから申し訳ない、とも思っている。
もろもろ了解した。どちらも全く構わないので、気にせず用件を先に済ませてくれ。
こちらこそ宜しく頼む。
急がなくていいので、焦らずにな。
では、また後ほど。
早いものだな。
（ぽつんと呟くと、お菓子らしき箱をリビングのテーブルに置き、三人掛けのソファに腰を下ろす）
改めてこんにちは。待たせてすまない、出遅れた。
そして具体的に何時とは言えないのだが、中座は30分程度の予定だ。
と言うところで、俺もお邪魔しよう。
……お茶でも淹れようか？
（テーブルに置かれた箱を見てから、ソファに座る親友に声を掛けた）
こんにちは、ガエリオ。
いや気にするほどではないだろう。出遅れも何も、大体で大丈夫だ。
分かった。それも了解だ。
ん？ ああ、そうだな。
お願いしてもいいだろうか。
（箱に手をかけながら、親友へ軽く頭を下げた）
ありがとう。何かとすまない。
だが、それさえ過ぎれば後はゆっくり出来る筈だ。
了解だ。何か希望はあるか？
特も無いとごく普通に紅茶になるが。
……そういえば箱の中身は何なのかな。
（先に見ておこうと親友の方へ足を運んで）
それなら尚のこと問題ないだろう。
気にしないで、必要になったらゆっくり行ってくれ。
そうだな。特に希望はない。
お前の淹れる紅茶なら何でも大丈夫だろう。
中身を見るのか？
（一瞬虚を突かれたような顔をしたが、すぐに苦笑いを浮かべて）
（箱を慎重に開いた）
（現れたのは、淡い桜色のケーキを濃い桃色の飾りが彩った小さな一台）
……最近話題のルビー・チョコレートのケーキだそうだ。
（特別なメッセージやプレートはついていないが、飾りだけでも愛らしい一品だった）
お前に異論がなければ、今日のお茶菓子はこれで。
（近寄ってきた親友を見上げた顔は、少し照れたような色を帯びていた）
ありがとう。
ふむ、そうか。
ああ、まあ一応な。お茶請け優先で飲み物を考えても良いかなと。
……まぁどうせ紅茶になるのだが。
（事前に聞く意味はあるのか）
ほほう……これはまた随分と可愛らしい。
（開いた箱の中を覗き込み、シンプルながらも愛らしい桜色のケーキに顔を綻ばせ）
勿論、異論などある筈が無い。ありがとう。
（何処か照れたような親友に向けて、穏やかな笑みを返して）
では、お茶を用意してくる。少々待っていてくれ。
（何が合うかなーと言いながらキッチンへと足を向けた）
――と、いったところで、すまない。
先述のように中座する事になった。
30分から1時間……まではいかないと思うが。
物凄く悠長にお茶の準備をしているとでも思ってくれ（無茶がある）
どう致しまして。
それは確かに。中身と合わないお茶だったら、双方が勿体無いことになる。
ふふ、紅茶と言ってもいろいろあるものな。
（事前に見てもらったほうが良さそうだと判断して）
少々、店で恥ずかしかったのは事実だが、たまにはな。
（どうやら気に入ってくれたらしい親友の様子に安堵し）
それは何より。これにして良かったかも知れないな。
まあ、せっかくの……だし。
（笑みを浮かべた相手へ、同じように穏やかな表情を返した）
分かった。ではゆっくりのんびり待っていよう。
こちらのことは気にしなくていいから、まずは用事を片付けてきてくれ。
では、待っている。
（ぎゅっと一度だけ親友を抱き締めて）
では、これから返事を用意しよう。すまないがもう少し待っていてくれ。
お帰り。
（いきなり抱きしめられると、驚いたような顔をしたが）
（すぐに抱きしめ返して）
分かった。ではもう少しのんびりしていよう。
急がなくていいからな。
ルビー・チョコレートをまだ食べた事がないのだが
結構個性は強いのかな。……まぁ適当で良いか。
ふふ、そうか。わざわざこれを選んでくれてありがとう。
そうだな。折角の記念日だ。
（にっこりと笑みを浮かべると暫しその場を後にして――）
待たせたな。
（――少ししてから、茶器一式をトレイに載せて戻ってくると）
（慣れた手付きで白いカップにお茶を注ぎ始めた）
味が少々強めと想定して、紅茶はウバにしてみた。
……合わなかったらすまない。
（明るく赤みの強いオレンジ色のそれで満たされたカップを）
（親友の前にサーブすると、組み合わせに多少不安を滲ませつつも）
（自分も親友の隣に腰を下ろした）
キットうんちゃらで試しに食べてみたが、ちょっと甘酸っぱい感じだったな。
普通のベリーフレーバーのチョコレートに近い。
機会があったらぜひ。
はは、まあ多少のプレッシャーくらいはなんと言うこともない。
だろう？ だったら特別のものが欲しいと思ってな。
（珍しいほど華やぎを帯びた親友の笑顔をまぶしそうに見て）
（キッチンへ向かう彼の背中を眺めていたが）
（やがて柔らかいがしっかりした香りを漂わせながら）
（お茶を運んできた親友が、流麗な手並みで紅茶をカップに注ぐ）
（それだけでも結構な光景なのだが）
いや、お前のお茶が飲めるのなら、待つなど大したことでもないさ。
ウバか。いや、これで合うと思う。
紅茶が強くても、チョコレートの主張もしっかりしているから、ぴったりだろう。
（サーブされたカップの中のお茶が、美しいブラッドオレンジに輝くのを見て）
（なんとも言えず幸せな気分になる）
（幼い頃には考えられなかったような有様だ）
（隣に親友が腰を下ろしたのを確認してから、カップを掲げ）
１年間ありがとう。感謝に堪えない。
戴きます。
（真面目に挨拶を述べてから、カップに口をつける）
（爽やかで、香りどおりのしっかりした味が口の中に広がり、これも至福を感じさせた）
……相変わらず美味いな。何が違うのか分からないが、お前のは美味しい。
（余韻まで楽しんでから、笑顔でそう感想を述べた）
良かったらケーキもどうかな。多分、お前のお気に召すものだとは思いたいが。
ふむ、なるほど。
そうだな、折を見て手を出してみよう。気になる。
（実際の所、この親友と自分ではそこまで差は無いと思うのだが）
（紅茶については何かと彼は自分を持ち上げてくる――が）
（それも彼の世辞ではなく本心からである事を知っているので）
（そういうものかと、いつも有難く耳を傾けており）
そうか。それなら良かった。
お茶請けが強いと、お茶には控え目な味を好む者もいるしな。
（親友の言葉にほっとしながら笑みを浮かべて）
こちらこそ。一年間ありがとう。
色々な事があったが、諦めずに付き合ってくれて本当に感謝している。
願わくば、今後とも気長に宜しく頼みたい。
（真面目な挨拶に似たものを返してしまい、つい苦笑して）
（まずは自分も喉を潤す事にし、手に取ったカップを傾けた）
そうかな。まぁ、うん。ありがとう。
（実はこちらとしても何が違うが解らなかったりするのだが）
（力強い味の中に漂う爽快な香りに、とりあえずは上出来だと自分で自分に満足し）
ああ。勿論頂くよ。美味しそうだしな。
（特別な日と考えてプレッシャーの中を選んできてくれたとあれば）
（拒む理由など一切なく、勿論だと頷いて）
ぜひ、試してみてくれ。
うん、中にはそういう好みの者がいることも知っているんだが……。
せっかくお茶を飲むのであれば、お茶の味も菓子の味も楽しみたいと思うほうでな。
強い菓子と強いお茶だと組み合わせに神経は使うが、うまく合えば幸せになれる。
（苦笑を交えながら親友の紅茶をもう一口、味わった）
……そうでなくとも、ガエリオが淹れてくれたお茶なら、何でも美味しい。
先ほども言ったばかりだが。
（少し照れたように言い添えたあたり、今日は思うところを素直にと考えているのかも知れない）
長いようで短い一年だったな。
初めて声をかけた時は、まさかここまでの仲になるとは思わなかった。
確かに色々なことはあったが、それは返って仲を良くする切っ掛けになった気がする。
そちらこそ、こちらのような一癖も二癖もある者相手に、付き合ってくれてありがとう。
今後ともというのは、同じ言葉を返させてもらいたい。
（と、またしても真面目に返してしまったのは、この親友との付き合いに）
（満足以上の幸せを感じているからだろう）
自信を持っていいと思うぞ。少なくとも俺に関しては。
（美味しいお茶で満面の笑顔になれるのだから、いいことではないかと思いつつ）
なら、切り分けようか。
……一緒に切るか？
（どこからか持ってきたケーキナイフの柄に、真っ白なナフキンを綺麗に巻いて）
（冗談めいた言葉を親友へかけた）
（結婚式でもあるまいし、とは思ったものの、それはそれでいいかという気もして）
【……記念日だから浮かれているとでも思っておいてくれ】
なるほどな。良い事を聞いた、覚えておこう。
（長い付き合いながらも、飲食の好みを聞くのはそう多くなかった気がしており）
はは。それについてはありがとうと言っておこうか。
俺もお前の用意してくれた物は、何でも美味しく思うしな。
（親友の素直な言葉を嬉しく思い、頷きながら答えて）
そうだなぁ。過ぎてしまえばあっという間ではある。
はは、俺もだ。この期に及んで新しい関係を構築出来るとは思っていなかった。
まぁ結局は割り切れず色々と察して貰ってしまったが。
一癖も二癖もか。……そういった事は特に感じていなかったりするのだが
やはり俺は鈍いのかな。何かと居心地は良いし、楽だとしか思っていなかったりする。
……これもお前への甘えかなぁ。
（もう少し他の表現がありそうな気はするが、つい身も蓋も無い事を言い）
ふむ、そうか。……それなら良いか。
（自分の淹れたお茶で親友が笑顔になるのであれば、それは喜びに違いなく）
――っ、はは。一緒にか！
（予想もしなかった事を言われて、思わず吹き出すが）
まぁそうだなー。指輪も済ませてしまったしな。
良いだろう。折角の機会だ、共同作業と行こうか。
（笑いながら快諾すると、親友の持つケーキナイフに自分も手を伸ばそうとした）
【予想外だが面白かった。うん、こういう浮かれ方も悪くないな】
【お互いやる事はあるだろうし、18時半位には一旦休憩した方が良いかな】
【もう少し早い方が良いか？】
？ そういえば、あまりこういう好みの話をすることはあまりなかったな。
（親友の感想に、普段言わなかった件を思い出して）
素直に言っているだけなんだが、良かったとしておこう。
ふむ。ではこの方面の好みもお互い近かったということか？
本心から有難い話だと思う。
（軽く目を閉じて、胸に片手を当てた）
振り返れば短い間にも思えるがな。
ははは、そういうものなのかも知れないぞ。何が起こるか分からないのが人間だしな。
何、ここでの暮らしがそれなりに長ければ、自分にもいろいろあるし何とでも。
お前があまりこちらにそういったことを感じていないなら幸いだ。
鈍いわけではないと思う。居心地がいいのも楽だも思うのも事実なんだろう？
こちらも同様に思っているのだから、やはり相性の問題に行き着くのかと思うが。
甘えというよりは信頼ではないかな。光栄なことだ。
（くすくす笑いながら、親友の言葉に自分なりの解釈を話してみる）
（……こういう時にぐだぐだ喋るのは、あまり良くない癖だと自認はしているのだが）
ああ、いい機会だしな。
(噴出した親友へ片目をつぶって見せ）
今更といわれなくて良かった。
では、一緒に。
（二人で持ちやすいようにナイフを構えなおすと、親友の伸ばした手がそこに添えられて）
（ケーキは綺麗に切り分けられた）
よし。共同作業成功だな。
（満足げに笑って、傍らの親友を振り返った）
【と、そろそろいい時間だな。ここで休憩にするか、一区切りにするか】
【どちらでもいいが、そちらの都合はどうだろう？】
【先に聞いてくれているのに、気がつかなくてすまなかった】
【上記レスの通りなので、少し早めに休憩へ入っておくか？】
>>894
【休憩でも一区切りでも良いが、時間も頃合いではあろうし】
【ここで一時解散した方が良さそうかな】
【所用を済ませて21時過ぎには戻ってこられると思うが】
【もし長時間画面に向かった疲労感などあれば、夜は無しでも大丈夫だ】
>>895
【大丈夫、よくある事だしな。俺の方も上記の通りだよ】
【分かった。では休憩ということにして、一度解散しようか】
【こちらも21時くらいには戻ってこよう】
【そちらさえ構わなければ、こんな日に夜はなしなどと言えるわけがない】
【ということでどうだろうか】
【はは、ありがちだよな。こればかりは仕方ない】
【了解だ。長時間ありがとう、お疲れ様。楽しかったよ】
【はは、そうかもしれない。ありがとう】
【今回は特別だし、日頃からイベント事も少しはと思うものの】
【それを優先するあまり負担になるような事はさせたくないし、したくないとも考えている】
【まぁ状況次第なのだろうがな】
【お互い無理のない範囲で宜しく頼もう】
【ふふ、そうだな】
【それでは、すまないがこのレスで一旦失礼しよう】
【大好きだよ、マクギリス。また後でな】
【こちらこそ。長時間の付き合いに感謝しよう。お疲れ様だ。楽しかった】
【何を言っているのやら。こちらもありがとうとしか言えない】
【そうだな。その意見には賛成だ。今日は特別だが、そのほかはな】
【状況次第でお互い負担にならないよう、楽にやっていこう。宜しく】
【お疲れ様。長い時間ありがとう】
【こちらも大好きだよ、ガエリオ。また後で】
３時間の休憩は、案外短いな。
常々時間の流れが速すぎるとは思っているが。
改めてこんばんは。遅れてすまない。
結構短いよな。意外と忙しかった。
お前もお疲れ様だ。
こんばんは。遅れたというほどでもないじゃないか。
うん、３時間は意外に短い。
あれこれやっているうちにこの時間になってしまう。
で、申し訳ないのだが、今日の終了は火付け変更前で頼んでもいいだろうか。
夕食後から少し眠気がある。
頭の回転がまずいかもしれない。（いつものことです）
まぁそうかもしれないが。ありがとう。
そうだよなぁ。
もう少し遅らせた方が良かったかなぁと思いはしたが
眠いのであれば、これくらいで丁度良かったと言うところだろうか。
了解だ。火が付く前に休むとしよう。
（敢えての誤字をそのまま使ってみて）
で、先程の続きはまだ出来ていないのだが、少し待ってもらえるか？
先程一区切りではなく休憩と言っていたので、続きをお望みかと思ったのだが。
……………………。
（テーブルに突っ伏した。何も言えない）
気をつけようと思った矢先にこれだ。
もはや恥ずかしいというより絶望が遠くで手を振っている気がする。
（大げさに嘆いて）
ああ、それは勿論。楽しみに待っている。
出来ればな、せっかくの祝いだし。せめてケーキを……。
（※先ほどのショックで、精神的に崩壊気味ですが問題ありません）
はは、すまんな。面白かったのでつい言ってしまった。
誤字など誰しもあるものだし気にするな。
流さずに突っ込んだ俺が悪い。
（テーブルに突っ伏した親友の髪を謝りながら撫でて）
解った。では少しばかり時間を貰おう。
折角用意してくれたのだしな。食べなくては勿体ない。
（例え多少崩壊しようとも、それも微笑ましく思いながら頷いた）
いや、ちょっとな。前々から誤字脱字が多いのは気にしていたんだが……。
別口で、文章について少しばかり考えさせられることがあったんだ。
それで頭を抱える羽目になっただけさ。
お前のせいではないよ。
（髪を撫でられると、若干しょんぼりした様子を見せつつ顔を上げて）
（※先ほどのショックで以下略）
では、大人しく待っていよう。
できればそうしたい。本当にせっかくだしな。
（少し立ち直りました）
>>894
はは、そうかもしれないな。何かと近くて有難い話だ。
お前も色々とあるのだろうが、表に出さずに過ごしているだけで
俺からすれば正直尊敬に値する。いや、それが一般的なのも理解はしているが。
そうだなぁ。うん、否定しようがない程に事実だ。
なるほど……やはり相性で全て済んでしまうな。
信頼か。そうかもしれない。過度の甘えにならないよう気を付けたいとは思う。
（親友の解釈を聞くのも個人的には楽しいもので）
（合間合間になるほどと頷いて）
この状況で今更などとは言わないさ。
（笑いながらナイフを二人で構え、ケーキにそっと刃を入れていく）
――……崩れなくて良かった。
（多少心配していたが、綺麗に切り分けられた事に安堵し）
お前とこういう事をするとは思わなかったが、共同作業も悪くは無いな。
無事に済んで何よりだ。
（こちらを向いた親友に笑い掛け）
さて、それでは有難く食べようか。気になっていたんだ。
（乗せてくれと言わんばかりに、いそいそとケーキ皿を差し出した）
ふむ、なるほど。
んー……だが、会話に致命的な齟齬が生じでもしない限りは
誤字の一つや二つ、そう気にしなくても良さそうに思うが。
（何やらしょんぼりしている親友を宥めるように撫でて）
振り返って考えるだけ真面目だと思うしな。
と言う訳で、お待たせだ。
こちらまでは返さなくて良いのかもしれないが、まぁ落としておこう。
今でこそだよ。
以前はいろいろトラブルもあったし、今でもその結果で痛い思いをしていることも少なくない。
尊敬してもらえるようなことは全くないし、最初からずっと穏やかに過ごしている者も多いだろう。
はは、そういうわけなので、お前とはどっちもどっちな組み合わせかも知れないぞ。
その上での相性だから、居心地も余計にいいのかとも思えるな。
（肩をすくめて、苦笑いを唇の辺りに浮かべ）
なに、お前が自分で思うほどこちらには甘えとは映っていない。
自分で注意するのは大事だとも思うが、甘えてもらうのもそれはそれで嬉しいものだ。
これは相手によるが。
俺の方こそ、お前に甘えすぎないよう、自律しなければいけないかとは思うがな。
（時々頷きながら聞いてくれる相手に自分なりの考えを説いてから）
（偉そうに言える立場ではないが、と付け加えた）
それなら何より。
（どちらも笑いながらの切り分けは、あやうくケーキを崩してしまいかねなかったが）
（心配を他所に綺麗な半円に分かれてくれた）
本当にな。いつ崩れるかと少しばかりはらはらしたが、綺麗なものだ。
（中にベリー類をたっぷり挟んだ層が美しく映えて、そのケーキに決めたことが嬉しくなった）
そうだな。まさかこういう共同作業をするとはな。
だが悪くないし、無事に済んで喜ばしい。
（笑いかけてくれた親友の表情に、心が温かくなり、こちらの表情も甘く和らいだ）
ああ、遠慮なくどうぞ。俺も楽しみにしていたからな。
（早速ケーキサーバーで、半円のままのケーキを大胆に皿へ盛り）
（添えられていた銀のフォークを取り上げた）
……戴きます。
（一応礼をつくしてから、一切れをすくって口に入れ……）
【少し手間取ったかな】
【ケーキの味はお任せしよう。あたりでもはずれでも、どちらでも面白い】
そこまで厳密にすることも、本来はないのかもしれないな。
ここでは楽しく意思疎通が出来ればいい訳で、言葉の意味を厳密にとらえたりだとか、
文章に対する責任がどうのなどと考える必要はなかったか。
どうもこう、変な概念に捉われていて困る。
もうちょっと気楽にしておけというところだな。
ああ、こちらについてはもう返答しなくても大丈夫だ。手数をかけてすまない。
ふむふむ……。最初からずっと穏やかはどうなのだろう。
多かれ少なかれ何かと起きやすい世界のような気はしている。
人の心が剥き出しになり易いからだろうか。
とは言え、なるほど。今も痛みがあるのなら、穏やかに話して過ごす事で
少しでもお前の気晴らしや慰めになっていれば良いなと思う。
……洒落にならない勢いで迷惑を掛けているしな。
まぁそれも含めた上での相性ならば、それはそれで。
ふむ、そうか。甘えとして映っていないのなら良いが……。
お前はしっかり自律しているように見える。俺も見習いたい。
そして、甘えられたら嬉しいのもわりと似ている気がする。
（もしかしたら、そういう所も近しいのだろうかと）
（つい自分に甘い考えになったが、それはさておき）
ほう、なるほど。中はこうなっているのか。確かに綺麗だ。
（親友の嬉しそうな声に誘われ、まじまじとケーキを見遣れば）
（断面から覗くベリー類の彩りに感心した様子で）
なかなかやらない事だしな。貴重な体験だ。ありがとう。
はは、意外と豪快だな。
（大胆にケーキが盛られれば思わず笑い、自分もフォークを手に取って）
いただきます。
（親友同様自分も一言礼をつくしてから、ケーキを一口運んでみれば）
（ベリー感溢れるフルーティーな酸味のあるチョコレートと果実の調和が見事で）
……ほう、これは良いな。美味しい。
（改めて淡い桜色のケーキを眺め、満足げに食べ進めて）
【……これで外れは流石に無いだろう】
【と言うか、食べたくなってきた。困る】
ふむ。文章ではなく発言への責任は、界隈でさえ今も昔も自他を問わずに
何かと問われている気がするが、文章については……。
まぁ趣味の世界だしな、で、済ませるのは甘えだろうか。
だが、拘りは人それぞれではあるし、概念に捉われ身動き出来なくなる程でなければ
多少拘っても良いのではとも思う。
誰しも多少は自分なりの拘りがあるものではあるし。
……だいぶ逸れた事を言っている気もする。
不要と言われながらも少し気になったので返してしまった。すまない。
そうだな。ここにいる時間が長ければ長いほど、脛に傷持つ者は多いだろう。
引っかかる思い出のない者の方が少ないかも知れないな。
相手は存在するのに、顔が見えない（実存が確認できない）ゆえの、遠慮なさというのか。
そういった面がもろに出ているのだろうとは思う。
はは、痛みというより引っ掛かりというのかな。そんなものは確かにあるが……。
ここ暫くは本当に穏やかに過ごさせてもらっていると思う。
ああ、そんなことは構わない。それを含めても今は楽しくいられるからな。
いや、そうでもない。自律していたら、夜更かしのしすぎはないだろうし。
自分に甘い分、人から甘えられるのも嬉しいという困ったさんだ。
そこまで似ているのだとしたら、やはり偶然と言うのは恐ろしいが有難いと思うな。
（そこまで述懐しておいて、苦笑いを浮かべた後）
さて、せっかくのケーキを戴こう。
（改めてフォークを握りなおした）
うん、なかなか見栄えもいい。これは贈り物でも喜ばれそうだ。
アルミリアに一度持っていこう。
（そう言いながらいそいそとケーキをすくう辺り、意外と言われる甘党の顔が見える）
なかなか出来ないことも出来たし、こちらこそ感謝だよ。
どうせ一人分のノルマは半分だ。
外で食べるわけでなし、ワイルドに行っても問題はないかとな。
（口に入れたケーキは、芳香に満ちて、甘酸っぱさもちょうど良く）
（ベリーとの相性のよさが良く分かる仕上がりだった）
うん、これなら文句なしだろう。ベリーとルビー･チョコレートが引き立てあう感じか。
お前が美味しいといってくれるなら本物だな。
（どうやら気に入ったらしい親友を見て、安堵と喜びに息をついた）
紅茶ともやはり合うな。確定で、今度お前の家へ持っていこう。
（そんなことを言い出した）
【ははは、だといいんだがな。ホワイトチョコレート以来の新種だそうだ】
【そうだなあ……デパートの地下なら似たものがあるかもしれないが】
【一番お手軽なのはキットカットか。通販なら確実に手に入るぞ】
【……何の話だ】
返信はいらんと言ったが、意見を聞かせてくれて感謝する。
界隈では確かに、発言そのものの責任についてはよく言及されるよな。
文章への責任というのは、おそらく学生時代に叩き込まれた癖だろう。
詳しく語ってもあまり意味もないので省略するが、徹底的にそう仕込まれた。
表現した内容に責任が持てないなら言及するな、とな。
変なこだわりだが、まあ大目に見てもらえると有難い。
これを追究してしまうと、まずいことになりかねないのがこの界隈だしな。
重ねて礼を言おう。ありがとう。
……ふむ。まぁ、そうだな。
今のお前が穏やかに過ごせているのなら何よりだ。
あー……自律と言えば、それも含まれるな。俺はだめだめだ。
そして自分に甘く、人にも甘いのも同じだ。
偶然とは言え良く似ているな。
（へらりと笑いこれで終いだと頭を切り替えて）
ああ。あいつなら喜ぶだろうな。
お前が持ってきたものなら何でも喜びそうだが、それはともかくとして、だ。
（なるほど確かにチョコレートの人だと思ったかはさておき）
（楽し気な親友を眺めるのは、こちらとしても嬉しいものだ）
それもそうか。
（美味しいケーキに良く合う紅茶、それに愛おしい友とあれば）
（どうやっても自然に顔が綻ぶもので、嬉しそうにケーキを口に運んでは）
（温かな紅茶のカップをゆっくりと傾けて）
良かった良かった。実に合う。
妹も大喜びだろうが、俺も喜ぶな。これは。
（親友の提案に照れ臭そうに笑いつつ、半円だったケーキも着々と減っていけば）
（程無くして茶会の時間も終わるだろう頃合いになり）
良い時間だったな。楽しかったよ、ありがとう。
（カップを手にしみじみと呟いた）
【ふふ、なるほどな。調べておこう。お前のお勧めなら尚更気になるものだ】
【さてと。そろそろ時間かな。締める方向にしようか】
>>914
なるほど。実際それも一理あると思う。文責という奴かな。違うかな。
界隈は即レスと言う時点で、誤字脱字を減らすにも限界はあるが
拘りたい箇所は存分に拘っても良いのではないかな。
大目に見るも何もないさ。気にせずやってくれ。
ただ、それでお前がしょんぼりした時は励まそう。
これを追及のこれがどれを指しているか、微妙に理解出来ていないのは
俺も頭が回っていないのかもしれん。
お陰さまでな。気遣いありがとう。
そんなこともないとは思うが、こればかりは本人の感じるところでもあるからな。
要は全体的に似たもの同士ということで落着だろう。
（ああ、終わりだと結んでおいて）
アルミリアだけでなく、義父上や義母上も喜びそうだ。
俺の持っていくものなら、か。それでは何だし、できるだけいい物を贈りたいものだが。
（なんだか見たことのある視線が来たとは思ったが）
（なにか親友が楽しげだし、自分も楽しいならそれでいいかと思いなおした）
しかし、なかなかに美味い代物だったな。これは大当たりだ。
（美味しい紅茶を淹れてくれる親友兼恋人、それに美味いお茶請けがあれば）
（それで十分幸せと思ってしまう自分は、少し前に比べて丸く穏やかになったと思う）
（スケールはかなり縮んだかもしれないが、そんなことはどうでも良くなっていた）
そうか。ならばお前の分も含めて全部で３、４個は持っていかないといけないな。
そちらのメイドや執事にも振舞おう。せっかくだ。
（などと話しているうちに、ケーキの残りもわずかになり、紅茶もなくなった）
（記念日のお茶会も、そろそろお開きにいい時間だろう）
こちらこそ。良い一日をありがとう。心から感謝している。
（カップをソーサーに戻し、フォークも皿にきちんと置くと）
（ケーキ味の唇を不意に親友のそれに重ねた）
ささやかな礼だよ。というには、俺の得のような気がしないでもないが。
（くすりと悪戯っぽく笑えば、まだ子供だった頃の一面もうかがえたかも知れない）
……後片付けは明日でもいいだろう。
寝るか。せっかくの日に、添い寝しない手はあるまい。
（一息ついたところで、そう告げて立ち上がった）
【はは、好みでなかったらすまんと先に謝っておこう】
【こんな感じでそちらにしてみた。このまま締めでも構わないよ】
【すまないな。何だかんだと言って睡魔も様子見してくれているようだ】
では落ち込んだら慰めてもらおう。ふふ。
もう止めようと思っていたが、一つだけ説明しておくか。
これを追究すると、の「これ」は、この場での発言（もしくは文章）という意味だ。
流石に言葉そのものをまるっと責任が取れると限らないが、本心もあるだろうからな。
と、少し濁した言い方だが、そんなことだ。
そういうお前の心配りが、きっとうちの家族は嬉しいのだと思うよ。
うん。とても美味かった。良いものを見つけて来てくれた。
（親友の内心の移り変わりなど察せられる筈もなく）
（ただ親しさを込めた満面の笑みを彼に向けて）
はは、それは良い。皆大喜びに違いないな。
（屈託なく笑いながら幸福なひと時を満喫すれば、やがて茶会も終わりを迎え）
お互い様だよ。俺もこの感謝の気持ちはうまく言葉に表せそうにない。
（改めて親友と向き合い、謝意を述べ合おうとするも不意に唇が重なって）
……ったく、お前なぁ。
（悪戯っぽく笑う親友を前に、ほんのりと頬を染めながら苦笑を浮かべ）
火が付く前にと言っただろうに……。……まぁ寝ないとだが。
そうだな、明日にしておこう。
（違う意味で文句を言いながら、添い寝と言われればいそいそと立ち上がり）
（手早く着替えを済ませて共にベッドに潜り込む）
今日は本当にありがとう。長時間とても楽しかった。
だが、最後のは失策だったな。……あれだけでは少々物足りない。
（寄り添いながら穏やかな顔で感謝を告げたかと思えば）
（表情を変え自分の唇を指差して、口づけの続きを強請る）
（律儀な親友は応じるのかもしれないが、いずれにしても）
（軽い戯れを幸せに感じながら、共に心地良い眠りに就くのだろう）
【と言う訳で、強引に締めてみた】
【好みどころが火が付いたが、まぁそれはそれでな】
>>918
【了解だ。出来る範囲で頑張って慰めよう】
【「これ」についても一応把握した。あくまで一応だが】
【追及し過ぎると大変なのは同感だ】
【さて。睡魔も様子見とは言え、長時間だし疲れただろう】
【そろそろ休もうか。見送ろう】
【最近多いが、お言葉に甘えて】
【締めは大丈夫だ。むしろ好みだな。火がついたか……あの誤字は予言だった（略】
【冗談はともかく、ひそやかに喜んでいるので安心して欲しい】
【間違いなくあの後は応じたろうし、その先も安眠ができる程度の戯れはあったと思われる】
【などと私見を述べておこう】
【締めてくれてありがとう。お疲れ様だ】
【うん、そちらはまあ、大体見当がついたところで忘れてくれていい】
【だろう？ 仕方ないことではあるんだが】
【そうだな。そろそろ睡魔もてぐすねを引き出したようだ。これで先に休ませてもらおう】
【今日は長時間ありがとう。本当に１年間、楽しかったし嬉しかった。今後とも宜しく】
【感謝の気持ちを述べきれないのは、残念なことだが】
【お休み、ガエリオ。愛しているよ。今夜も良い夢を。またな】
【もうすぐ次の部屋を用意しなくてはならんか】
【早いな。これはまた改めて話そうか】
【お休み、今度こそベッドへ行くよ。また】
【誤字を引っ張り過ぎてすまないとは思っているが、お前の好みなら良かった。一安心だ】
【私見も了解だ。嬉しいよ、ありがとう】
【まあなー。常日頃世話になっているので、俺も出来る範囲の事はしたいが】
【とりあえず忘れろと言うのなら忘れておこう】
【それが良い。長時間ありがとう。お疲れ様】
【俺も一年間楽しかった。こういう過ごし方もあるのかと】
【以前言った初心の話を思い出すくらいだ。こちらこそ今後とも宜しく】
【言葉で述べ切れないのは俺も残念ではあるが、ある程度気持ちは伝わっていると思っている】
>>921
【はは、お前も律儀だなぁ】
【そうだな。本当に早いものだと思う】
【まぁそれについてはまた後日だな】
【おやすみ、マクギリス。愛しているよ。お前も良い夢を。またな】
昨日は本当に長時間ありがとう。お疲れ様。
よく眠れただろうか。
ここ数日、夜更かしをしていたので、若干心配しなくもない。
（そういう自分が少しだけ寝坊したようだ）
初めて募集を見て、声をかけてから一年か。早いものだ。
だがとても楽しかったし、充実もしていたと思う。
重ねて感謝するとともに、今後もよろしくとお願いをしておこう。
また新しい週が始まるが、よい一日になるよう祈っている。
それでは、また。
よくもまあ続くものと自分でもあきれ返るが、しばらくお邪魔しよう。
とはいえ、それほど長くはいられないかも知れないが。
（といいつつ長居をしているな、などと考えた）
何方でも歓迎する。遠慮なくどうぞ。
>>924
こんばんは、マクギリス。
今日も一日お疲れ様。
そして確かに少々眠い気がしないでもない。
（湯上り姿のままでベッドに寝転がって）
……ああ。こんななりだが、どなたでもどうぞお気軽に。
>>925
こんばんは、ガエリオ。
お前も一日お疲れ様だ。
はは、何日か連続で夜更かしをしているからな。
（ベッドに寝転がる親友を眺めて、笑いながら端に腰を下ろし）
今朝も大丈夫だったか？
まあ、無理はしないということで、先に着替えてこよう。
お前の格好はともかく、俺はこのままで寝るわけにもいかん。
（息をついて立ち上がると、クローゼットへ真っ直ぐ歩いていった）
お前も朝からお疲れ様だ。
結構良く寝たような気がする。と言うか、わりと眠りは深い方だ。
その分……とは言わないが、寝起きもいまいちではあるが。
募集な。あの時軽い気持ちで試した事が
今も弛まずに続いているのだから、本当に何がどうなるか解らないものだ。
色々と申し訳ないし切り替えも下手だしで、全方向にあれな感じだが
あの日あの時、あのタイミングでなかったら、お前に会う事は無かったのだろう。
いつもありがとう。感謝している。
こちらこそ今後とも宜しくお願いしたい。
いつものことかもしれないが、わざわざ朝の分まで返信ありがとう。
良く寝られたのなら本当に何よりだ。
深い分、寝起きが今ひとつと言うのはたまに聞く。
寝起きばかりはその人の体質そのものだから、そう言うものと考えたほうがいいようだ。
こちらも本当に軽い気持ちで応じたんだがな。
現在までのことをつらつら省みるに、分からないものだとしか言えない。
何を言うかな。こちらの方こそ切り替えは下手だわ、メタは多いわ、それから……
言いにくいことだが、名乗りと性格や振る舞いが合っていないのも認めよう。
全体的にこちらも申し訳ないというか、アレではある。
ふふ、そんな歌が大昔にあったが、まったくその通りだと痛感する。
こちらこそ感謝ばかりだし、ありがとうでは追いつかない気もしないではない。
では、お互いに宜しくということで頼もう。
まあなぁ。そうでなくとも休み明けはやはり疲れる気がする。
（怠惰に寝転がりながら、ベッドの端に腰掛けた親友を見上げ）
ありがとう、大丈夫だ。
突然いつもより早く来いとなったらアウトな感じはいつもの事だ。
（眠いからだろうか、どうしようもない事を口走り）
あー……俺もこれだと寝にくい上に、寝ている間にはだけるのだが……。
まぁ湯冷めさえしなければ、何でも良いかとも思う。
（要は着替えてから来ればいいのだが、時間的な都合でこうなるようで）
（一時休憩も兼ねているのか、クローゼットに向かう親友をそのまま見送って）
何故だろうな。疲労が1.5倍増に感じるんだが。
（不思議だな、と呟いて親友へ笑みを向けた）
はは、それは問題なのかどうなのか。
大丈夫ということにしておこう。
（笑いながらクローゼットへ着くと、手早く着替え始める）
（終わればまたさっさとベッドへ戻ってきて）
ふむ。だったら着替えてきてもいいんじゃないか？
面倒ならそのままで。どうせここにいるのは、俺だしな。
（この親友が、風呂上りに着替えの時間も惜しんできてくれていることは知っている）
（寝転がったままの相手の唇に、ほんの一瞬唇を重ねて笑い）
（隣へ寝転がってみた）
はは、それを言うなら、いつも朝からありがとうだ。
ほう、そうなのか。適当に言っただけなのだが（いい加減だった）
大抵夢など見ない程にぐっすりだ。
そうかなぁ。まぁメタは俺も以前から……寧ろ最初からその手のを良く見て来たしな。
それなりに慣れてはいる。
名乗りと性格や振る舞いかー。俺も人の事は言えないような気がするが。
お前のはおそらく、善性を集めたらこうなった、みたいな感じで良いんじゃないかな。
うん、だいぶ適当に言っている自覚はある。
ふふ、以前お前がこの歌について言っていたのを思い出してな。
そうだな。宜しく。
それはいいことじゃないか。
俺の場合は今も続く持病を発したときに体質が色々変わったりしたからな。
だが、熟睡する時はするぞ。念のために用意している目覚ましを無意識で止めるくらいは。
ははは、そうか。そういう方面はかなり慣れによるところもあるから、平気ならそれで。
これもなあ、どこまでやるかというのが難しい匙加減だと常々思っている。
厳密に――となれば、極言すると原作者もしくは脚本以外のことはできなくなる。
話し方や普段の生活も縛られるし、結局再現はできないということになりかねん。
その点、我々の場合は設定が曖昧な部分が多いから、やりやすいといえば……。
それでも、人物像となると自分で首をかしげる始末だ。
昔から何をしてもそうではあるんだが。
お前の方はいい具合にこなれているように見える。
その辺りがセンスというか、向き不向きなのかも知れないな。
こんなことを言っても、愚痴か無駄口にしかならないが。
はは、適当でいいと思うぞ。
確かに言った覚えはある。思い出すたびに、うまいところを突いた歌詞だなと感じる。
ああ、よろしくされたぞ。確かに承った。
確かにそうかもしれない。
まぁ一応大丈夫ではあるからな。
（改めて振り返れば、その駄目さ加減に自分でも苦笑し）
風呂を出て直ぐ服を着ると暑くないか？
まぁもう少ししたら着替えるつもりではあるが……。
（早々に戻って来た親友に、寝転がったまま怠けた言葉を返すが）
（ほんの一瞬だけ唇を重ねてきた彼が隣に寝転がれば）
（数瞬動きを止めてから、自分の口元に手で触れ）
……お前と言う奴は……。
（嬉しいのは嬉しいのだが、思いのほか顔が赤くなり）
…………何故だろうな、疲労感がある時程その気になり易くて困る。
お前も疲れているだろうに。
（ふと自分の恰好が気になったのか、半身を起こすと）
（乱れたバスローブを整えつつも、少し物言いたげな視線で親友を見遣って）
これまでに問題が起きていないなら、問題無しの認識で構わないだろう。
皆、そんなものさ。
（苦笑している親友を見て、くすくす声を立てて笑い）
いや、暑いな、普通に。
だからある程度冷めてから服は着たいものだが……。
ん？ どうした。
（隣の様子を伺い見て、どうやらあらぬ方向に気を向かせてしまったことに気付いて）
……それは何だ、種の保存の本能という奴ではないのか？
我々は非生産的だが、そういう問題ではなくて――。
（親友の言葉に訳の分からないことをいいながら起き上がり）
（バスローブを整えながら、言いたいことが五万とありそうな親友の顔を見る）
……お詫びついでに少しだけ、まあなんだ……よく眠れるようにしておくか？
（申し訳ないのと自分自身も釣られてそんな言葉が出た）
なるほど。そういう事でも体質は変わるか。大変だ。
はは、そうか。まぁ良く眠れる時があるのなら何よりだ。
……ちなみに俺もわりと良く止めている。
お前くらいのメタ度なら余裕だったりする。安心してくれ。
匙加減はまぁそうかもしれないな。
最初の場が結構な無法地帯だったので、あれこれと見聞きしたが
あくまでもそのキャラクターが体験したように話す、程度の事は学んだ。
だが、それも現代日本を舞台にした作品以外だと何かと悩ましい。
きちんと作品に置き換えて話す者も居るし、そうでない者もいるように思う。
人物像はなぁ……。
俺はこの姿を、自分の感情にそれなりに素直であると思っているので
結構気軽に口に出しているが、お前の立場だとなかなかに難しいと思う。
まぁ愚痴や無駄口も、言う事で少しでも楽になるのなら幾らでもどうぞだ。
ありがとう。嬉しいよ。
やはりそうだよな。なので、湯冷めする前にバスローブを羽織り
多少肌が落ち着いてから……という習慣なのだが。
……まぁ最近してないしな。
だが、非生産的と言うとまさにその通りで笑うしかないのが何とも。
（何をとは言わないが、親友の言葉に思わず笑いそうになり）
いや、何も詫びる必要はないのだが……。
……まぁ、その。……お前の負担にならない範囲で。
と言うか、きっと俺もそんなには持たない。
（互いが身を起こしていざ向き合うと、何とも言えない気分になるが）
（申し訳なさからとは言え、親友の申し出は嬉しいもので）
【などと言いながら、既に日付も変わっている訳だが】
うん、そういうこともあるようだな。
あれは結構、経験のある者が多いと聞いた。普通によくあることらしいな。
それは安心した。かなり多めではあると思うのだが、範囲内ならいいか。
どの程度まで再現するかというと、もはや個人個人の判断にも思える。
そういえばお前が始めて入った場所は、なんでもありな所だったと聞いた覚えがある。
俺は作スレだが、前にも言ったとおり親切な先達のお陰でなんとかここまで来た。
置き換えができればいいが、できない場合も少なくないからな。
その辺りも個人の裁量としか言いようがない。
我ながら繰言のようにいつも言っているが、結局相手と自分がよければいいのだろう。
俺が見るところも、ガエリオは感情を素直に出す方だと思っている。
そこがこちらとは対照的になるような造型なのだろうが、大筋でお前のイメージだ。
信義に篤くて、自尊心と誇りは生まれに似つかわしく持っている、だとかな。
つまり、俺の目から見れば、お前はガエリオ以外なんでもない。
たすかるよ、ありがとう。
……こちらこそ。
>>936
それはいたって普通だと思う。
お前がその分、急いできてくれているのも分かっているしな。
確かに、最近は縁遠かった。
非生産的なのは生物としてであって、社会通念上は認められているから問題ないさ。
世の中、同性婚も普通だしな。
（笑い出しそうな親友に、さらに笑われそうなことを口にして）
一応だ、その……言っておこうと。
大丈夫だ、眠りの助けになる程度で。お互い睡魔に対抗はできまい。
（戸惑いはあっても、どうやら喜んでくれているらしい相手に目を瞬かせ）
（それから華が咲いたような微笑みを見せると）
ガエリオ。リラックスだ。
（両手で顔を包むようにして上を向かせ、膝立ちの姿勢からもう一度口付けを贈った）
（今度は深く。わずかな隙間を突いて、舌を相手の咥内にもぐりこませ、粘膜を擽って）
（恋人がそちらに意識を取られている間に、そっと外した片手をバスローブへ差し入れた）
……大丈夫か？
（いいつつ手を滑らせる）
（ここからが相手の反応が気になるところだった）
【まあ日付も大分前に変わったわけだが、リクエストでも希望でもあるし、少しだけ】
【できるだけ早めに締めようとは思っている】
>>937
俺の基準がおかしいのかもしれないが、お前のメタ度は良心的な気がするぞ。
……何で俺の最初の場所を知っているんだ？
いやまぁ色々話したし、ちょっと遡れば古い者なら特定は出来そうだが。
ちなみにお前の昔についてはさっぱり解らん。察しが悪くてすまない。
まぁそうだな。結局は当事者同士の問題になるか。
ふむ、なるほど。
お前にとっても、今の俺のキャラ作りで特に外れていないのであれば何よりだ。
そして俺はお前が演じるお前もとても好きだ。
そうだな。こういった事であまり無理をしてはいけない。
確実に翌朝が辛くなるしな……。
（親友の言葉に同意するも、華やかな微笑みに気を取られ）
ん、言われずとも……。
（望み望まれながらではあるものの、いざとなると何故か緊張するもので）
（つい憎まれ口を叩きながらも、唇が重なると親友が動きやすいようにと）
（なるべく口を開き舌先を受け入れ、咥内の粘膜を擽られる度に）
（ぞわりと何かが背筋を這い上がり思わず親友のパジャマの裾を掴み）
だ、大丈夫だ……。
（バスローブの隙間から滑り込んだ手に鼓動が早まるのを感じながら）
（僅かに唇が離れた際に、気遣うように問い掛けられれば）
（親友を求めるべく彼の背に腕を回して身を寄せて小声で頷いた）
【ありがとう。正直嬉しい】
【……嬉しいが、時間がとても心配ではあるな。お前も無理はしないでくれ】
【厳しくなったら、良く眠れるようにしておきました（フェードアウト）でも】
【続けられそうなら凍結でも良いような気もしている】
【まぁ時間については上記の通りだ】
【総じてスイッチの入り易い俺が悪いのだが。……やはり疲れだろうか】
それは、俺がそれだけ古株ということさ。だから大体の騒ぎは耳にしたこともある。
不思議でもなんでもないよ。
ただ、そこにお前が参加していたのは知らなかった。さっきの言葉であそこか、と納得しただけだ。
別に知らなくてもいい。というか、知っていたらそれはそれで恥ずかしいものがある。
うん、そういうことでいいんだろう。
勿論だとも。今のお前が俺にとってのガエリオだよ。
お前にとってもこちらの「マクギリス」が好ましいと思ってくれるなら、本当に何よりだ。
そうだな。翌朝に差し支えるようなことがあってはいかんが……。
もてあますのもな。
（穏やかに親友の言葉へ同意しつつ、戯れを止めようとはしない）
（憎まれ口を叩く相手に、もう一度微笑んで）
では、しばらく任せてもらおう。ああ、無理なことはしないから安心しろ。
（唇での戯れに、身体で反応し応えてくれるのが愛おしく感じられて）
（反応の大きかった場所を何度も丁寧に刺激していく）
（彼の手がパジャマの袖を掴んだのに、この先もいけると判断し）
ん。無理をさせるつもりはないが、限界だったら止めていいからな。
（こういう点は自分と正反対であまり耐性のない親友なので）
（できるだけ言葉をかけ、触れるのもできる限り柔らかくする）
ガエリオ。愛しているよ。
（甘い言葉を掛けながら、バスローブの下へ入った手の動きが早まっていく）
（相手も知っている過去のお陰で身に着けた手技が、こんなところで役に立っているのを）
（内心で苦笑する反面、そうできるのが嬉しくもあった）
（時々びくりと跳ねる親友の身体を一度強く抱きしめ、頃合いだと判断して手を引いた）
嫌なら嫌と言って欲しい。でなければ分からないから。
（そっと柔らかな床に横たわらせると、手で高まらせていたそこのローブを開き）
（直接、唇を寄せた）
（十分に猛っているそれは、今からすることも受け入れてくれそうではあったが……）
【うん、それなら良かった。こちらも嬉しい】
【無理はしない。ついでに、きりのいいところまで進めないと気がかりでこちらが眠れない】
【凍結でもいいが、そうだな。あと２、３レス大丈夫だろうか】
【ちょっと強引だがそれで締めようと思う】
【気にしなくていい。そんなものだ】
【時間は了解した。もしそちらが厳しいようなら眠い！やめ！と言ってくれたら凍結なり】
【そんなことはないよ。お互い様だ。最初からその気満々の方が稀だしな】
【多分、お前もおなじだろう？ だから気にすることはないよ】
……なるほど。それもそうか。
当時はあの場の良心とまで言われたが、今ではこの有様だ。
しかし、そうなると俺よりお前の方がやはり先輩なのか……。
お前の昔話にも多少なりとも興味はあるが、まぁ普通は言えないだろうしな。
（咥内を丁寧に刺激される度に、目を逸らしていた熱が呼び覚まされるようで）
（深く唇を重ねたまま、もどかしげに腰を揺らし）
っ…………ああ……。
（優しげな言葉に親友の気遣いを感じ、唾液に濡れた唇を手の甲で拭い）
（バスローブの下へ潜る手を妨げる事なく、彼の与える刺激へと意識を向けていく）
（唇での戯れだけで熱を帯び始めていた下腹部に直接手が触れ）
（自身を包む掌の動きが早まれば、否応なくそこは硬さを増し息が乱れ始め）
ん……っ……。あ……。
（刺激に耐え切れず時折跳ねる身体を抱き締められると）
（それだけで親友への愛おしさが募っていくが、そこで手が引いてしまえば）
（もう少しだったのにと、思わず物足りなさそうな視線を彼に向け）
…………。
（促されるままにベッドに横たわり、ほんのりと朱に染まった目元で親友を見上げるが）
（これだけ猛った状態でバスローブを開かれるのは流石に恥ずかしく）
（思わず顔を逸らしてしまうが、親友が顔を寄せているそこは）
（さらなる刺激を求めて、鈴口に雫を滲ませている程で）
……嫌じゃない。
（普段なら余計な口は幾らでも叩けるのだが、こういう時は何故だか上手く行かず）
（散々頭の中で思考を巡らせるも、こちらを気遣う問い掛けにぽつりと呟くしかできずに）
【……待たせてすまない。本当にすまない】
【ありがとう。大丈夫だ。ここで止められるのも……その、な……】
【……びっくりするくらい眠気が飛んで行っ……でもそんなに変わらんか】
【お前は眠いとは思うが……。付き合わせてすまない】
【明日は申し訳ないがなるべく仮眠を取ってくれ】
【確かに最初からその気だったら早いのだろうなぁ。我々には難しそうだが】
何を言っているやら。お前は今でも良心だろう。
おそらくは先輩だろうな。認めたくはないが、ここに出入りするようになって随分経つ。
……黒歴史だらけなんだが。言うに言えない部分の方が多すぎる。
まあ、当たり障りのないところをちょっとずつくらいなら話せるかも知れないが。
（普段は淡々としている双方がその気になれば、こんなにも行為に熱が入る）
（そんなことが頭を過ぎるが、この親友とであればどうなってもいいとさえ思えてきた）
（もどかしげな様子は艶を帯びてこちらの心も掻きたてるのを、彼は知っているのだろうか）
ガエリオ。
（できるだけ穏やかな声で名前を呼ぶ）
（その半面で手の動きは激しく、ますます親友は猛り狂って）
（彼の呼吸は乱れて早くなっていった）
（この状態で突き放される辛さは、途轍もない絶望を伴って不安をえぐる）
（そうしないよう、手を離しても暖かい眼差しを向けるのは忘れず）
（物足りない表情の彼へ唇を綻ばせて見せた）
お前な。リラックスだけですまなくなったらどうするんだ。
（横になった親友の目元は赤く染まり、自分を見上げる蒼の瞳が少し潤んでいて）
（その様はこちらの劣情を嫌でも刺激する）
……それならいい。
（冗談めいていいながら、あらわになった場所へ唇を寄せ、先端からのしずくをすすった上に）
（舌できれいに舐め取ってから）
（徐に根元までを一気に口元から喉まで使って咥え込む）
（平均を少し上回るそれだが、余裕で舌を絡ませ、喉の奥や全体の粘膜を使って）
（丁寧にしゃぶり始める）
（わざとしているのかと思うほど高い水音を響かせ、親友自身の全てをくまなく愛撫していく）
（口中でふくらみはますます増して、相手の感じるさまを言わずとも知ることができた）
（叩き込まれた絶技のせいで、それはあっという間に限界だろう大きさまで膨れ上がり）
（息を乱した親友へ一言かける）
――このまま出してしまっていいぞ。
（そう告げると、ラストスパートとばかりに、今まで以上の刺激をそこに加え始める）
（ちゅっと吸い込む音、ぺちゃぺちゃと舐める音、そんなものまでが快感の一部になっているはずだ）
（やがて、先走りといわれる体液が滲んだのを知って、鈴口を吸うだけでなく）
（舌をねじりこむような刺激まで与えて、彼が自分を解放できるように追い詰めていく）
【大丈夫だ、それほど待っていない】
【確定表現がとんでもなく多いし、いつもより描写が少なめだが、勘弁願おう】
【ああ、よく分かるよ。だからお前は一段落着いたら寝ようかと思っているので、次で締めかな】
【それはいいのか悪いのか微妙だなあ】
【いや気にしなくて大丈夫だ。明日は幸い時間に余裕があるから、仮眠を盛大に取ろう】
【そんなに済まなさそうにしなくても。こちらも分かっていてやっているのだし】
【うん、だがスロースターターなのは我々の共通事項だからなあ。そういうものと諦めよう】
【こうやって求めてくれるだけで、こちらは嬉しいものだしな】
もしかしたらお前は、俺が初期の頃に接した人々とも
知り合いだったりするのかと気になるが、まぁ確認する術はないな。
そのうち当たり障りのない所を聞いてみたくはある。
（手を離された時、追うように向けた視線の意味を）
（親友はしっかりと理解しているようで、暖かい眼差しで唇を綻ばせるのを）
（見てしまえば、愛おしさや安心感だけでなく昂った欲望が更に増し）
（どきりと鼓動が逸るのを実感する）
……既に俺はリラックスどころではないのだが……。
（すっかりその気になっている身体を晒すのはどうにも恥ずかしく）
（全身で続きを強請りながらも、口答えだけは欠かせずに濡れた唇を歪めるが）
っ……。うっ……くっ……。
（先端の雫を啜られれば、その刺激に息を詰め）
（根本までを口に咥え込まれれば、抑えようのない声が呻きとなって口から洩れ）
（丁寧にしゃぶられる程に屹立は張り詰め、容赦なく与えられる快楽に翻弄され）
（熱の籠った息を吐きながら頭を振れば、乱れた紫の髪がシーツを打って）
ちょ、待……――――っ！
（意図的に立てているのだろう隠微な水音にさえ熱を煽られて）
（絶え間なく溢れる先走りを啜るだけでなく、過敏な鈴口の粘膜に）
（舌先を捻じ込むように動かされ、そのあまりに強い刺激に思わず背筋を逸らし）
（屹立が一際震えて絶頂へと昇り詰め、抗う事なく親友の咥内へと熱を吐き出した）
>>944
【いや、大丈夫だ。こちらの手を待っていたらそれこそ朝になる】
【本当に勘弁も何もないので、そこは、うん】
【……いっそ俺の方で締めてしまえば良かった気がする。すまない】
>>945
【そうか。是非とも盛大に仮眠を取ってくれ。申し訳ない】
【スロースターターだよなぁ。まぁ……うん、諦め半分ではあるがな】
【……こんなに甘えているのにお前が優しい（しんみり）】
【明日は、明日こそ早寝をしよう】
いいや、場所の成立だとかは伝え聞いて知っているが、そこの住民とはかかわりはなかったと思う。
こちらも確認するすべはないが。
まあ、そのうち機会があれば話そう。
（手を離して横たえる間にも、ガエリオの欲情は増しているようだった）
（少しでも心地よく解放してやりたい……そんな想いから、横にした後の行動は早かった）
（安心して、気持ちよくなって欲しい。そんな願いは、相手も理解してくれているように思えた）
ふふ、そうかもな。だが、一段落着けば落ち着くだろう。
（今だ恥ずかしげな相手の様子に、さもあらんとうなづいた）
（自分が欲情している様をさらして、平気でいられる人間など限られている）
ん、ちゅ、ちゅぷ……じゅる、ちゅるっ……！
（怪しい音が部屋中に響き渡る）
（唇をゆがめ、なんとか快楽に耐えようとする親友の姿は、これまた扇情的で）
（それゆえに余計、もっと感じさせたいという気持ちが起きた）
（先端が弱いのは分かっていて、重点的にそこを攻めるだけでなく、茎も、その下にあるものも）
（時にゆったりと、また時には激しく揉み扱いて、親友の思考が止まってしまうほどに）
（快楽を与え続ける）
（熱い吐息と乱れる髪は、見ていても飽きることがないほど美しく思え）
待てない。ほら……。
（呟くや否や、再び唇に含んだ先端から、熱くて粘り気のある体液がほとばしった）
（それは一度ではなく、何度も間を置いて、どくどくと飛び出したが）
（口の中に溜まったそれをこぼすでもなく、親友に顔を向けて）
（目の前で全てを飲み込む、という暴挙に出た）
（親友のおのはまだまだ震えていて、残っている快楽の残滓を味わいつくそうとしているようだ）
（もう一度それを唇に含み、体液を全て舐め取って綺麗にする）
（そこまでが教え込まれていた作法であり、親友のためにやりたかったことでもあった）
……少しは落ちついたか？ これなら眠れると思うが。
（横になったままの親友へ、身を寄せるようにして自分も横たわり）
（隣にある親友の頬を撫でながら、あくまで優しい声でそう伝えた）
（いささか強引なやり方ではあったが、信頼し合っている関係だからこそ成り立つ技かも知れなかった）
さあ、寝ようか。明日に響くぞ。
(声に笑いを含ませていい、親友の額へ口付けを贈る）
（いつもの眠る前の儀式のようなものだった）
お休み、ガエリオ。安心して、ゆっくり眠るといい。大好きだ。
明日もお前にとっていい日になるように。
>>947
【気持ちはわからんでもない】
【そう言ってくれると気が楽になる。ちょっと急ぎすぎて、こちらの描写が足りない気がする】
【だが、構わないといってくれてありがとう。頑張った（？）甲斐があったと思う】
【いや、構わないよ。こちらで勝手に締めたが、もしなんなら明日にでも追加してくれてもな】
【いやいや、心配は要らんよ。多分明日は爆睡する。これは間違いない】
【いいじゃないか、スロースターターでも。お互い困りは……時間だけが問題か】
【何を言ってるんだ。甘えてもらえるのは、こちらの幸福だと何度言えば】
【甘えてくれてありがとう。とても嬉しい】
【そうだな、明日は早めで……流石にまずかろう】
【ということで、強引でも締めたので、お前も安心して休んでくれ】
【不満足だったらすまないが、まあ今夜はこれで】
【流石に眠気がすごくて、誤字脱字が怖い。申し訳ないがこれで落ちよう】
【お前も【】だけで早く休んでくれ】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。明日の目覚めが心地よいように祈っているよ】
【ではまた】
【……凄いな、このお任せ感。明日会ったらお前を拝んでおこう】
【この時間に良くぞここまでと思うが。描写が足りないのは寧ろ俺の方（遠い目）】
【そうだな。明日の夜にでも追加をしよう】
【ああ、是非爆睡してくれ。朝の一言も要らんからな】
【無理だけはせずに……と言いながら、無理をさせた訳だが……】
【……ううむ……。甘やかしてくれてありがとう。正直とても嬉しい】
【平日だと言うのに長時間ありがとう。本当にお疲れ様だった】
【不満足などある筈もない。だが、今度こうなったら凍結も視野に入れよう】
【幾ら仮眠がとれるとは言え、流石に申し訳ない。そして俺の明日が大変まずい（馬鹿）】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前の明日が良い目覚めであるように】
ガエリオに挨拶だけ置いていこう。
昨夜はお疲れ様。起きるのに不自由はしなかったろうか。
こちらは何とか大丈夫だった。
勿論、仮眠は盛大に取らせてもらったが。
あー……昨日は色々と足りないことが多かったかも知れないな。
すまない。
一応謝っておこう。本当はもう少しこう……言っても修正できるわけでもないが。
ただまあ、嬉しかったよとありがとうの言葉を贈ろう。
何だかんだありつつも、こうやってまた次の記念日を迎えられたら幸いだ。
至らないところだらけだが、宜しくお願いしておく。
それでは。
お前と顔をあわせると、またうっかり夜更かしをしてしまいそうで申し訳ないので、
今日はこれで失礼しよう。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。しっかり休養を取れるよう祈っている。
またな。
……控え目に言って眠い。
そして見事に出遅れた。
とりあえずはだらだらしながら返事を書こうか。
どなたでも歓迎しよう。寝ていたらすまない。
>>950
こんばんは。マクギリス。
不自由は……どうだろう。
わりといつも朝はそんな気もするが、こちらも何とか大丈夫だった。
（何だかとても駄目な事を言いつつ）
んん？ いや、謝るとしたら無理をさせた俺の方では。
もう少しこう……となると、俺も果たしてあれで良かったのか大変疑問だ。
だが、そうだな。俺も嬉しかった。ありがとう。お陰様ですっき――いや、何でもない。
……そういえばお前にお返しをしていないな。すまない。今度頑張れそうな時に頑張りたい。
こちらこそ、今度とも宜しくお願いしたいと思う。
締めのレスを返したいところではあるのだが、正直今は頭が働いていなくてな。
すまないが後日に回させて貰おう。
確かに逢うとそうかもしれない。
少しばかり残念ではあるが、今日は大人しく休むとしよう。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い休息を。またな。
昨日はなんだか良く分からない生活パターンだったが、今日は通常稼動で行けそうだ。
>>952
昨日はまた微妙なすれ違いだったな。残念のような、お互いそれでよかったような……。
何とも複雑な気分がする。
ははは、割といつも朝は駄目か？ それでも任務に支障をきたさないなら問題ないさ。
だが今朝はどうだろう。すこしでも気分良く起床できていればいいのだが。
一昨日の件は、もう言うまい。
お互い様で、言い出したら本当にキリがなくなってしまう。
だから、お前が嬉しかったならこちらも嬉しかったで良しとしよう。
ああ、ただ追記があるのなら喜んで待っているので、それはよろしく頼む。
それでは。今日もお前にとっていい一日になるように。
気をつけて出かけてくれ。
またな。
今日は随分と暖かい日だったな。
そろそろ暑いという言葉が出てきそうだ。……まだ早いとは思いたいが。
日付変更を超えるくらいまで待機している。
どなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ。
（ふらりと現れた一匹のキツネが、マクギリスの足元に近寄り纏わりついた）
（見れば竹の皮で包まれた何かを口に咥えており、受け取れと言いたいらしい）
キツネじゃないか。どうした？
（現れた見覚えのあるキツネに微笑を浮かべ）
（相手の目の高さにあわせるようにかがんで）
なんだ？ この包み――俺にくれるのか。
（包みを受け取ると、頭を一なでしてやった）
ありがとう。とても嬉しいとお前の本体に伝えてくれ。
キツネが竹の皮包みというと、日本のお稲荷さんくらいしか想像できないんだが。
（ベッドに腰を下ろして今度は皮包みを一つ撫でて）
ふむ。今日はお返しの日か。
中身が何であっても楽しみにしておこう。
（呟くと、包みを抱えたまま身体を丸くして横になった）
（目の高さに合わせるように彼が屈むと、嬉しいのだろう尻尾をゆらりと揺らし）
（彼の手に包みを落とし、頭を撫でられ心地良さそうに目を細めた）
（竹の皮で包まれたそれは、皮越しにほんのりとした温かさを彼の掌に伝え）
（出来立てのおにぎりであるようだった）
（彼の言葉に耳を傾け、頭を撫でていた手を歯を立てぬように甘噛みすると）
（直ぐに踵を返して部屋を出て行った）
（たぶん、直ぐに誰かしらが来るのだろう）
……っと、少し返事を焦りすぎたな。
そうか。形からすると稲荷ではなくおにぎりか。
（不意にくすくす笑い出すと、甘噛みされた手を見て）
ふふ、せっかくだ。ガエリオと分けるか。
（そんなことを一人ごちて）
（間もなく来るだろう親友を待つことにしたらしい）
【……しまった。キツネと言えばお稲荷さんがあったな】
【あの世界で何が良いだろうと公式を覗いたら】
【丁度おにぎりの絵があったのでそうしてしまった】
【そして、あの包む葉が何の葉かを調べていたら時間が掛かった（馬鹿）】
>>959
こんばんは、マクギリス。
――我ながら白々しいが挨拶は欠かすまい。
（包みを抱えて横になっている親友の傍まで足を運んで）
うん、一応日付的には間に合ったな。ギリギリだったが。
こんばんは。ガエリオ。
（相手のどこか恥ずかしそうな様子に笑いながら半身を起こし）
キツネのお使い、確かに受け取った。
実に可愛いものだな。
しかし、この部屋はなにかと動物の来訪が多い。
（先ほどのキツネに、相方のタヌキ、そして猫のバロン）
（ペットショップか、と自分で突っ込みを入れた）
ああ、間に合った。わざわざありがとう。
お持たせのようになってしまうが、せっかくだ。半分ずつで食べないか？
（包みを嬉しそうに掲げて見せて）
【追記するのを忘れた】
【うん、てっきりキツネ＝お稲荷さんかと思ったが、そういえばあちらの公式の絵に】
【おにぎりがあったな】
【普通に竹の皮だと思っていた。違っていても笹の葉かなと】
【案外時間がかかるかもしれないな、ああいった類のものを調べるとなると】
……どうも。
（気恥ずかしそうに苦笑して）
小洒落たものにしようかと思ったが、その節はタヌキからだったと気付いてな。
色気は皆無だが、まぁそんな時もあるだろうと思う事にした。
そうだな、確かに動物が多い。まぁそれもなかなか良い。
はは、良いのか。
まぁ折角だしご相伴に預かろうか。
（半身を起こした親友の傍らに腰を下ろした）
>>962
【竹か笹かで迷ってな。まぁ特に気にする事でもないのかもしれないが】
なんだ、その顔は。恥ずかしがり屋さんか？
（再びくすくす笑って）
ああ、そんなに気を使うことはないよ。こちらもお前が言うとおりだったしな。
色気がまるでないからいい、という考え方もあるぞ。
……そうだな。動物が集まるのは、ここが危険でないという証左だとも思えるしな。
勿論だろう。半分ずつだ。
（包みを開くと、仲良く並んだおにぎりを親友の方へ差出した）
俺はこちらを貰おう。
（と自分側のおにぎりを手にとって一口かじり）
【その辺りは微妙だよな。笹団子は新潟だったか、鱒の寿司は富山、これらは笹だが】
……どちらかと言えば、その傾向はあると自認している。
（敢えて堅苦しい言い方をして）
なるほど、色気が無いからこそか。違いない。
危険と言うか、ただの趣味な気もしているがな。バロンは解らんが。
（笑いながらあいつ元気にしているかなぁと呟いて）
ありがとう。頂くよ。
（差し出されたおにぎりを手に取り口へと運び）
……これもそうだし、前回の団子もだが。
あの動物たちが自分で作っているのだろうか……。
（もぐもぐと咀嚼しながら、どうでもいい事を気にし始めたが）
（結論は出ないので気にするだけ無駄だと薄っすら解ってもいて）
……あ、そうだ。俺はお前を拝まなくては。
（更に訳の解らない事を言い出した）
【笹団子は新潟か。鱒寿司美味いよな。その辺で見掛けると時々買ってしまう】
【だが、確かに微妙だ。気にしても仕方がないのかもしれない】
うん。随分前から、自分で言っていたものな。
（堅苦しい態度の親友へ、笑いの滲んだ視線を向け）
恥ずかしがり屋さんでも、動物だと素直にできることもあるからな。
ただの趣味。確かに。
バロンは元気だろうさ。そのうちまた、ふらりと来るかも知れない。
（大丈夫だろうと親友の肩を叩いて）
ああ、どうぞ。
（いい年をした大男二人がおにぎりをこまこまとかじる姿は、なんとも笑える絵面だが）
（それもまた本人にとっては幸せで）
……分からん。
団子もおにぎりも分からん。餅だけは、月のウサギがついたのをお裾分けされていたが。
あの連中、料理ができるのだろうか。
（シンプルなおむすびを賞味しつつ、記憶の中を浚ったが）
(親友と同じく、考えるだけ無駄という境地に達しそうだった）
（それならそれでいいかと思わせる何かが、キツネやタヌキにはある）
は？ ああ。……別に気にしなくとも。
（思い当たったことを若干気恥ずかしく感じつつ、なるべくの鉄面皮を保ちながら）
（軽く首を振った）
お前が満足ならそれで構わない。
それに、俺の方からお願いすることもあるかも知れないからな。
……そういう仲だろう。
と、もうこんな時間か。今日はあまり話もできなかったが、それでも満足した。
寝るか？
（と時計を気にしながら尋ねて）
【……また追記だ】
【どちらも名物だが、鱒寿司は俺も好きだ。たまにコンビニでおにぎりのようにしてあるのを見る】
【すると、つい手が出てしまうのだよな】
【……うん。どちらでもそう変わらないのかと思う。確か防腐効果があるとか無いとか】
（キツネの毛でも混ざっていたらどうしようかと思ったが）
（案外ごく普通のおにぎりである事に内心安堵しつつ食べていき）
……月のウサギか。今に始まった事ではないが随分とメルヘンだ。
気にしてはいけないのだろうが、良く解らんよな。宙に浮いている鳥なども相当謎だ。
可愛いは正義で全て許されてしまいそうではあるが。
（つい口に出してしまったが、あの世界はそれで良いとも思っており）
いや、相当お任せだったしな。
（おにぎりを食べ終えると、親友に向けて掌をぱんぱんと合わせ）
……ああ、それもそうか。
そうだな。その際は頑張ろう。……勉強した方が良いんだろうか。
（真顔で妙な事を言いつつも、時間も気になるもので）
いかんな。寝ないとだ。
最近夜更かしが癖になりつつあってまずい。まぁ元からそうではあるが……。
今日もありがとう。お疲れ様。
確かに短時間ではあったが、そういう日があるのも悪くない。充分気分転換にはなったしな。
（隣にいる親友に笑い掛け、さぁ寝るぞとばかりに身体を横たえて）
>>967
【ああ、そういうのもあるよな。俺も時々手を出している】
【なるほど、防腐効果があるのか。先人の知恵なのだろうなぁ】
【あー……あと、そうだ。明日の夜、早めに来られるかもしれない】
【若干不確定ではあるのだが、一応伝えておく】
【さて。時間も遅いし、先に休んでくれ。見送ろう】
（もくもくもくとおにぎりを食べつつ、時折ふむふむと頷いて）
……普通に美味かった。ご馳走様。
そうだなあ。そもそもキツネとタヌキが仲良しさんの時点で……いや。
そういう世界観なのだろうよ。
あれはあれでいいのだと思わされるな。可愛いは正義だ。
アルミリアを見ろ。
（婚約者馬鹿というのか、保護者馬鹿のようなものを発揮した）
ああ、それを気にしていたのか。お任せモード、構わんよ。
逆にこちらは好き勝手ができ……こほん。
だから拝まなくていいと言っているだろうに。
（おにぎりを食べ終わった口元を、どこからか出したハンカチで綺麗にしつつ）
そう考えておけば、借りも何もあるまい？
そうだな、頑張ってくｒ――ゴホゴホゴホゴホっ！！
（親友の最後の一言で、何かを気道に詰まらせたのか、派手にむせて）
……ああ、寝ようか。
ははは、こちらの限界の方が早いから、大体ここまでということでな。
このくらいなら俺も困らないが、お前はどうなんだろう。
こちらこそ。今日もありがとう。遅くまですまないな、お疲れ様。
だったら良かったよ。こちらも癒された。ありがとう。
（ほぼ同時に横になると、隣の親友へ腕をかけて引き寄せた）
お休み、ガエリオ。今日もありがとう。大好きだ。明日もいい目覚めを。
（額に唇を押し当ててから、ゆっくりと目を閉じた）
【同じか。アレを見かけると、つい手が伸びる。ない店も多いが】
【たしかそんな話だった。ウメボシやらと一緒でな。だから本来のバランは笹の葉だ】
【了解だ。早く帰ってこられるといいな】
【と言っても、ここで俺と喋っていたら、せっかくの早帰りが勿体無いことになりかねんが】
【……半分冗談だ】
【分かった。不確定なのも含めて頭に入れておこう。良い知らせをありがとう】
【では、いつものごとくお言葉に甘えて失礼しよう】
【こちらでも、お休み、ガエリオ。大好きだ。明日も良い日になるように。また】
はは、そこであいつの名を出してくるとは思わなかったぞ。
だがまぁ……うん。否定はしないがな。
（こちらも兄馬鹿だった）
構わんのか？ 俺だとその立場は地味に焦るんだが。
……ふむ。……正直好き勝手にされるのはわりと好みだったりする。
思考の放棄と言うか、他力本願が酷いと自分でも思うが。
えー……いや、気分的に一応はな。
（とりあえずは親友に謝意を示したいらしい）
まあな。確かにそうかもしれない。――大丈夫か？ ……そんなに変な事言ったか？
（噎せる親友に驚きつつも背中を撫でて）
お前は限界と言うか、朝が早いしな。
幾ら仮眠が取れるとは言え、睡眠時間は夜である方が良いだろう。
まぁ俺もこれくらいなら何とかだ。如実にレスが遅くはなるが。
これ以上だと地味に来るかな。
（引き寄せる腕に微笑むとこちらからも身を寄せ、親友の頬に口付けを返し）
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い眠りと目覚めを。
【確かにいつもある訳ではないよな。……食べたくなってきた】
【なるほど。と言うか、アレはバランと言うのだな。一つ学んだ気がする】
【まぁ早寝も良いし時に必要なのだが、つい遊びたくなってしまう。重症だ】
【曖昧ですまないが、そういう事で頼む。連絡はする】
【遅くまでありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を。またな】
昨日から随分暖かくなった実感があるが、冷え性のお前にはどうだろう。
明日にはまた天気が下り坂になるらしい。そんなものかも知れないな。
昨夜は遅くまでありがとう。
お互い、ついつい遅くまで話し込んでしまうのは困ったものだが、なかなか改まらないのは
それだけ重症ということなのだろう。
今のところさほど問題があるわけでなし、今より少し早く締められる程度で頑張りたいものだ。
今日の夜の件は了解した。連絡を楽しみに待っていよう。
それでは、今日も良い一日を。
またな。
少し遅れたので、すまないが今夜は22時からで頼む。
それではまた後程。
>>972
了解した。湯にも浸かりたいだろうし、ゆっくりで構わない。
そのくらいの時間になったら、また来よう。
では、後でな。
どなたでも歓迎する。遠慮なくどうぞ。
（言いながらベッドに腰を下ろし、また本を開いた）
こんばんは、マクギリス。
遅れてすまない。
同じくどなたでも歓迎ではあるが、少し元気はないかもしれない。
こんばんは、ガエリオ。
いや、大体のところで問題ない時間だろう。
俺もさほど早く来ているわけではないし。
元気がないか。……なるほど。
（立ち上がって親友に歩み寄ると、柔らかく抱きしめて）
よしよし。人の立場など、その人ごとに解釈は違うものだ。
そういうものと思っておけば、何も案じることはないぞ。
――俺もいい加減、性悪だとは思うが。
（相手の頭を肩に付けさせて、背中をぽんぽんとあやすように叩いた）
（柔らかく抱き締められると緩やかにもたれ掛かって）
たぶん俺は、ちやほやされるのに慣れ過ぎたのだろう。
だから向かい風であっさりへこむ。
お前を性悪とは思わないが。
毎度毎度巻き込まれてばかりだしな。申し訳ない限りだ。
ただ、以前からお前とクラウスの付き合い方を良いなぁとは思っている。
なんで俺はああいう風に出来ないかな。……性格か？
（親友の肩に頭を預けながらしみじみと呟いた）
あ、あとそうだ。
次スレだが、ネタをまだ考えていない。すまない。
>>2については以前用意した物はある。
おいおい。お前のどこがちやほやされすぎているんだ？
以前お前が言っていたことを慮ってこの先は言わないで置くが、俺は違うと思う。
向かい風で凹むのは、深くか浅くかは違えど大方の人はそうだ。
凹まないと言う者がいるなら、それこそ心臓に鉄の毛でも生えているんだろうよ。
（もたれかかってきた親友に見えないのをいいことに、眉間へ深いしわを寄せ）
ふふ、そうか？ 別の立場から見れば、俺は性悪の泥棒猫らしいからな。
巻き込まれると言ってもなあ……こちらは悪いことなどしていないし、気にするのも違うかと。
クラウスと俺か。それはたまたまだ。確かにいい付き合いはさせてもらっている。
けれど、それはクラウスの人徳であって、俺の努力ではないんだ。
人の付き合いは人それぞれ。十人十色だろう。だからお前はお前の筋を通せばいいのでは？
（少し固めの声でそれだけ一気に言うと、もう一度親友の背を叩いてやり）
ああ、それは998くらいまでに考えればいいだろう。
もし２を頼めるなら、昔のネタを引っ張り出して俺が立ててくるが。
【すまないな。どうにも言葉のオブラートが使えない性格で】
【ただ、そちらを傷つける意図は微塵もないと言わせて欲しい】
……そうかな。お前は擁護され過ぎだとあらぬ疑惑と共に怒られた事もあるぞ。
ああ、でもそうやって怒られている時点で、既にちやほやではないのか。そうか。
容易にへこまず自分を見失わずに済むのなら、鉄の毛を生やしたいとさえ思う。
らしいって……。……特定の誰かの物を取った訳ではあるまい。
要はこの場に関係ない話でお前の手を煩わせる事自体、巻き込んでいるに等しい訳でな。
しっかり頭の切り分けが出来ていないのがいかんと毎回思う。
思うんだが……いつもすまない。お前は悪い事など何もしていない。
あの付き合い方は本当に凄いと思う。正直憧れる。
気心の知れた同士で適当にやれたら良いのにと度々思っている。
ああいう人と親しく出来るのも、お前の努力や人徳なのだろう。
……俺は俺の筋を、か。そうだな……。
そうか、了解だ。2はこちらでやろう。
だが、立てる順番を変えない方が良いのであれば、次は俺なので適当に考えるか以前のを使おう。
【特に傷付いてなどいないので安心してくれ】
【ただ、長考にも限度があった。待たせてすまない】
ちやほやされている人間は怒られたり文句を言われたりはしないと思うぞ。
している方へ文句を言うことはあってもな。
凹まないようになりたいという気持ちは分かるし、同意できる。だが心臓鉄タワシはやめておけ。
デリカシーや思いやりが０どころかマイナスになるぞ。
（今度はよしよしを背中を撫でた）
……そうだな。事実そうなんだが。
人は自分の見ようと思ったものしか見ない。バイアスが常に掛かっているからな。
こればかりは誰にもどうしようもないことかなと感じている。
自分の物差しだけではなく、他の人間や第三者の物差しを扱うことができたら楽なんだろうな。
それが誰しもできることではないのが残念だ。自分も含めてだが。
俺は平気だが、お前本人のダメージの方が心配だ。そちらのケアは優先してくれ。
ふふふ、お前はそう言うがな、努力も何も。お前と会ったときと同じように偶然だよ。
たまたまの運に恵まれたんだろう。俺もここまで失敗だらけだし、これからも何か仕出かすかもしれない。
気心知れた相手とゆるく内輪でというのも良く分かるが、それも場所柄詮無いことだ。
大丈夫。ここでは何も問題は起きていないし、俺はなんともない。安心しろ。
では様子を見て立ててくるが、まだいいな。
ま、順番も状況に応じてでいいだろうさ。そこも気楽に行こう。
【お前を追い詰める羽目になっていなければいいのだが、本当にすまんな】
【こちらも話が話だけに、長考にもほどがあった。これもあわせて謝っておくよ】
【俺についての有象無象は気にしなくてもいいから、その分だけでも気楽にしてくれ】
【頼む】
……そういうものか。
デリカシーや思いやりはなぁ……。
元より豊富ではないが、確かに失くしたくはない。
……うむ。まぁ誰かの物になる事は諦めても居たからな。
とは言え、強く望んでいた訳でもないし、何かといい加減だったのだろう。
物差しなー……。良く相手の立場で考えなさいとは言うが
それも結局は相手の立場に自分がなったら、なのだよな。何処まで行っても基準は自分だ。
いや、まだ大丈夫だ。ありがとう。もっと手厳しい事もあったしな。
ただ総じて、大事にしていた対象からだと堪える。そして毎回俺が火元な気がする。
偶然や運も実力のうちだ。お前の仕出かしはわりと想像がつかないな。
ううん、緩く内輪と言うか……気軽に遊びに行って行かれても良いなぁと思ってな。
まぁ続けるうちに内輪になるものではあるが。
本当にいつもすまない。
そうだな。まだ大丈夫だ。
ありがとう。宜しく頼む。
【良く言葉を選んでくれていると思う。お前に追い詰められてなどいない】
【お前についての有象無象か。……正直とても気になるのだが、大丈夫か？】
【お前に直接向かう物は特にない……と思いたいが……。……いや、でもそうか】
【どう考えても気を遣わせているよな。すまない】
【それにしても時間がかかる。そろそろ寝る方向にした方が良いかな】
そういうものだ。
お前は普通にデリカシーも思いやりもあるだろう。マイナスにするなどとは勿体無い。
ないのは俺だけでいい。
そこは仕方ないさ。そんな予測はしていないのだから、当然態度も違ってくるだろう。
どんなに優れた人でも、物差しの件はなかなか逃れられない話と思う。
エスパーではないから、相手の考えが読み取れるわけでもないしな。
ならいいんだが、大事にしていたはずの相手と考えがすれ違うのは残念だ。
火元はどちらでもなく、そのすれ違いから起きているだけとも思える。
良くその言葉は聞くが、俺は何もしていない。だから感謝するだけだな。
……そのうちに話すこともあるかな。情けないことに結構なものだ。
そういうものは確かにいいな。そんな感じでやり取りができたら楽しそうだ。
大昔はスレ跨ぎすらマナーに反すると言われていたことを考えると、隔世の感がする。
謝ってもらうことは何もないぞ。ここではまだ何も起きていないだろう？
スレ立ては明日でも構わないだろう。
とりあえず休んで、ゆっくり心を落ち着けるのもよし。考えつくすのもよしだ。
スレ立ては確かに承った。明日の夜にでもやってみよう。
寝よう、ガエリオ。これ以上起きていても、脳の回転数が落ちるだけだ。
（などと悪戯っぽく言って、友人の襟首を引っつかみ、二人してシーツに潜り込んだ）
お休み、ガエリオ。変わらず大好きだよ。明日が少しでも心安らかであるように。
良く眠ってくれ。今後とも宜しく。
（額へキスを送ると、間もなく寝息が聞こえ始めた）
【だったらいいんだが。少しでも助けになれたらとは思っている】
【今は何もないし、規則から外れてもいないし、あまり心配は要らないと思うが……】
【こちらも時間が掛かってしまった。すまない】
【とり急ぎ寝かせておいたので、お前も気にせず落ちてくれ。俺もこれで落ちる】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。しっかり休息を取ってくれ。またな】
>>982
【たぶんだが、お前が居なかったら俺は暫く休んでいるだろうな。夏の時もだが】
【寧ろお前に会わなったらここまで遊んでいないとも思うが】
【正直お前と過ごすのは目から鱗な楽しさだった。感謝している】
【寝かせてくれてありがとう。ろくに返せずすまない】
【おやすみ、マクギリス。お前の事が大好きだ。良い夢を】
【全部過去形なのに物凄く嫌な感じがするんだが】
【消えるだとか言い出したら本気で怒るぞ】
【別れてやらんと言っただろう】
【くれぐれも変な考えは持たないように頼む】
【では】
うちの相棒が来てくれるといいんだが。
（肩をすくめてから）
ともあれ、どなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ。
こんばんは、マクギリス。
待たせてすまない。
今日は少々帰りが遅くなってな。湯上りだ。
無理に、とは言わないし言えないが。
>>987
姿を変えるのか？ 構わんが何にするんだ？
こんばんは、ガエリオ。
凄いタイミングだな、５秒差だぞ。さすが我々。
姿を変えるのはやめておこう。
お帰り。
そうか、大変だったな。恒例の湯上りか？
どれ。
（親友の片手を取ろうとして）
そうだな。いつもながら気の合う事だ。
ふむ？ まぁそのうち見せて貰えるのを期待しておこう。
ああ、ただいま。
そういう事だ。今日はなかなかに疲れた。
ん。それなりにほかほかだと思うぞ。熱々ではないが。
（手を取られると笑みを浮かべて）
そういえば、そろそろ次を立てた方が良いと思う。
結局こちらは>>1の用意はしていなくてな。すまないが頼めるか？
>>2は俺が貼ろう。
当然だ。我々だからな。
うん、新スレでも構わんがある意味悪趣味かもしれん。
だが、今はそちらの方がいいかと、少しだけ思ったりしたので。
まあそれは後として。
はは、本当だな。熱すぎず冷たすぎず、ぬくぬくしている。
(微笑んだ親友に、同じような微笑みを浮かべて手を握り返し）
それを相談しようと思っていた。俺の名で立てるのは一向に構わん。
だが一つだけ、一応希望を聞いておこう。
もし何だったら、ここではない場所にスレを立て直すのもありかと思っている。
お前はここが良いか？
それとも、いっそ別の所（支部だがな）にするか。
その答えだけ聞いてから立てて来たい。どうだろう。
悪趣味？
良く解らんが、たぶんお前なら何でも良い。
……いや、どうかな……？
（意図が解らないままにとりあえず手を握って）
……なるほど。ううん……。
お前も知っての通り、俺は以前、その――に迷惑を掛けたと思っていてな。
思ったと言うか、実際盛大に迷惑を掛けたのだが……。
……すまん。お前が何を考慮してその提案をしたのか
ある程度理解はしていると思う。お前の気遣いなのだろう。
だが、予想もしていなかったので、返答に困っているのが正直なところだ。
まず、その場合の懸念事項としては、クラウスなどのお客人が困るのではとも思う。
ただ……そうだな。
一旦移動して次で戻ってくるでも良いのかもしれない。そんな風にふらふらして良いのかは解らんが。
……お前は優しいな。その配慮を見習いたい。
いや、こういうのも何だと思うが俺のもう一つの顔だ。クラウスとも知り合いではない。
そっちは心の優しい人物だから、なにかと話をしやすいかと思ってな。
分かった。まあ、新スレを立ててからだが。
（握り返した手を恭しく額の辺りまで持ち上げ、それから甲に唇を落とした）
把握済みだ。その上でお前と一緒にいたくて話している。
そして、俺が提案した意味を分かっているのならそれ以上言うことはない。
いきなり言われて混乱しても当然だしな。
言われて見れば、クラウスを始めとしたお客人は確かに困るか。
そこが懸念事項ではあるか。
悩ましいが――そうだな、次スレだけあちらへ立ててまたこちらに戻ってもいい。
それに、クラウスにはあちらの顔で移動を直接告げてもいいしな。
優しいのかよく分からないが、俺も昔はいろいろあったのでな。
今はそういう手段もあると思い至っただけだよ。そんなに褒めてくれるな。
んん……？ 良く解らんが、お前がそう言うのなら次スレで会おう。
と言うか、今のお前もとても心優しいと思うのだが。
（不思議そうな顔をするも、手の甲に落とされた口付けに思わず笑って）
……ありがとう。
そうか。そして今となってはその相手に含む所は何もない。
だからこそ、こうして過ごしていた。一応口に出しておく。
だが、確かにそうだな。
この場の次が視野に入る事で傷付く者もいる。だからこその提案なのだろう。
勿論、別の意味があるのも察してはいるが、それはそれだ。
なるべくそのようにはならない事を願いたいとは思う。
……こういう時に場数を踏んでいると助かるな。
ありがとう。それで頼もう。次は5か。
少し待ってくれるか？
終わったら知らせるので、今のスレ名であちらを検索して欲しい。
では行ってこよう。
前のスレの丸写しだが、そこは大目に見てくれ。
ガエリオ、確認を頼む。
すまないが宜しく。
お疲れ様。ありがとう。
早速行ってきた。良い判断だったと思う。
まあ、より良くするのはこれからだし、少しだけでも気楽になるのならその方がいい。
書き込み確認した。ありがとう。
とりあえず新スレに移ろうか。
こちらにも長く世話になったし、また近いうちに戻ってくる可能性も高い。
だからとりあえずはお手数をお掛けしたが、しばらくこちらは休ませていただきたく、としておこう。
うん、分かった。
詳しく返答はしないが、そういうことだ。
……場数を踏んでいるのは、ある意味恥のような気もするが、役には立ったな。
まあいい。
では次のスレで会おう。
１０００をどうぞ、親友殿。
そうだな。色々あった地だが……戻ってくるのだろう。
ありがとう。世話になった。少し休もう。
本当にいつも迷惑を掛けてすまない。感謝している。
お前に会ってから俺の遊び方は一変したのかもしれないが
だが、それでも共に居たいと思っている。
手短だが、今はこれで。
あちらで会おう。