涼宮ハルヒシリーズに基づいたなりきりを主に
同作品がお好きな方々とまったりと会話やロールなどをしていく所です。
スレのルールは本スレに準じます。
キャラサロン板への規制時や、各種議論、諸々の連絡。
また、古泉一樹不在時の他キャラハンの待機、ロールや雑談など
本スレが使用中で無くとも、お気軽にご利用下さい。
【現行本スレ】
古泉一樹と雑談するスレ８
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1426963633/
【避難所前スレ】
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 12
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1461517126/
"
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435245108/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 10
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1419354405/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405257359/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382809762
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 7
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363197065/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 6
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1350838906/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1335292934/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1310664865/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1296055940/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1266762604/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251472086/
【改めて、これからもどうぞよろしく頼むな】
【そして他のみんなも……、またふらりと顔出して貰えたら嬉しいよ】
【はじめましての方にも】
しかしまぁ……本スレ8に避難所13って
個スレにしては、なかなかに息が長い気がします。
これまで沢山の方にお会い出来ました。
そして今後とも、色々な方にお会い出来れば良いですね。
このスレ独特の空気などもあるとは思いますが
懐かしい方にも新しい方にも、キャラハン名無しさん問わずに
お気軽に一言でも残して頂ければ幸いです。
各々無理せずのんびりと、このスレでもどうぞ宜しくお願いします。
今日はそろそろ就寝コースをと思いますが、如何でしょうか。
……ロールをする予定の筈が
結局雑談で終わってしまい申し訳ないですが。
"
ああ、そんじゃ俺も【】略で。
余所は良く知らねえけど、確かに長い印象だよな。
でもっていつの間にかそんなに他スレと差が開いてたのかっていうのもちょっと驚いた。
そして時間にも……本当にここは時間経つの早いよなあ。
はは、まあ新スレに移動しちまったなら、もう焦ることもないかなとも。
てことで今夜は、さっき予約しといた枕をお借りして……っと。
(不意討ちで、ベッドに寝転んでいた古泉に覆い被さって驚かせると)
添い寝はここの文化って事で。
今夜もありがたく温もりを頂いて寝るとするよ。
おやすみ、お疲れさん。今夜も色々ありがとうな。
また週末にでも、都合ついたらよろしく頼む。
(腕を回し、抱きしめながら目を閉じて)
(満ち足りた様子で、程無くして穏やかな寝息をたて始める)
作品総合の類は別として、相当に長いと思います。たぶん。
これも参加して下さった方々のお陰ですね。
……正直言って遠い過去に何度か逃亡を画策した事もあったのですが
結局この有様ですし、最早ろくに頑張っても居ませんしで
すみませんとしか言えませんが……まぁ緩いって良いですよねとも思います。
はは、そうですか。
それでは、あちらの方は焦らずのんびりと進めましょうか。
っと……。
（不意に覆い被さってきた彼を受け止め）
確かにこの場の文化ですね。雑談するスレよりも添い寝をするスレだと。
……涼宮さん、お元気でしょうか。
（文化的行為の名付け親に思いを馳せつつ）
こちらこそ今夜も有難うございました。遅くまでお疲れ様でした。
はい、また宜しくお願いします。
おやすみなさい。良い夢を。
（こちらを抱き締める彼の背中を優しく撫でながら）
（自分も瞼を閉じれば、程なくして静かな眠りについた）
新スレになって初めての週末だし、小一時間ほど待機してみるよ。
まあ待機するなら俺じゃない方がいい気もしなくはないが……とりあえず様子見ってことで。
お久しぶりもはじめましても、もちろんあひるのも歓迎させて貰うんで、もし時間の都合がついたらよろしく頼むな。
……あー、あひるの。
薄々分かってた話ではあるものの、逃亡しようとしたけど逃げそびれただの、最早ろくに頑張ってないだの言われると流石に凹むぞ。
新スレ早々、うちをブラックスレみたいに言わんでくれ。(頭痛に額を押さえつつ)
その正直さはお前らしくもあるが、それでいて他の人達にも来て欲しいってのがなあ……。
俺でさえ、お前は来て欲しいのか来ないで消えて欲しいのかどっちなんだとつい確認したくなりそうだったぜ……、まあどっちも本心なんだろうが。
(溜息をつくと苦笑を浮かべ)
あとそう、あっちの話は焦る事はないと思うが、寒くなってきたら流石にやりづらいかなとは思う。
期限決めないとまた、立ち消えになりそうな気もするけど……まあ無理する事でもないし。
程々によろしく頼むよ。
ブラックと言われましても……そこまででもないような？
しかし、確かにすみません。仰る通り、馬鹿正直も程々にしろと言われそうです。
まぁそれらも相当昔の話と言いますか。
そうですねぇ……。
それこそ、僕の中学時代のようなものという事でどうでしょう。
今となってはもう腹を括りましたので、僕がこの界隈に存在する限りは
何かしら顔を出す気でいますよ。無理のない範囲で細く長くね。
そういった適当感を隠さなくなって久しいですが
色々な方とお話したい気持ちは変わりません。
あなたや涼宮さんが決して目にしない部分での、我々の血みどろの抗争などを
語ってみたい時もごく稀にありますが……それは止めておきましょう。
尤も長門さんが以前仰ったように、僕を含めた三勢力が何をどう言おうとも
部外者は誰一人として確証など得られませんしね。
まぁ僕も僕なりに、今の世界をとても大切にしているつもりなのだと判って頂ければ。
――つい余計な事を話してしまいましたが。
あちらの件については、明日の晩にでもご都合が宜しければ如何でしょうか。
……要は宿題をまだやっていなくてですね。
次までに用意出来ればと思っています。
流石にあそこまで進めておきながら、立ち消えはしたくないですしね。
それでは、つらつらと語ってしまいましたが今夜はこれにて。
マイペースで申し訳ありませんが、また宜しくお願いします。
おやすみなさい。良い夢を。
ああ、来てくれてたんだなあひるの。一言ありがとな。
やめたくてもやめれなくて……と言われたら、余程しがらみの強いとこなのかって気がしないか？
まあ正直俺は、諦めきれずに待ち続けてた側なんで、余計気になるだけかもだが。
腹くくるとか言われてもなあ……義務感だけで続けるこっちゃねえよ、としか。(肩を竦めるが)
まあお前もそれだけここが大事なんだ、と受けとっとくよ。
続きの方も、お前も遊びたくなったらでいいや。
……すまん、今日はちょいと色々あって感傷的かもだ。
寂しくてつい来ちまったのもいけなかったな、反省する。
明日も来てみるが、くれぐれも無理はしないでくれ。
じゃ、おやすみ。
とりあえず今夜も来てみた。
けどま、続きまだ出来てないなら今夜もなしって事で構わん。
てことで、緩く待機しとくぜ。
お待たせしてすみません。
取り急ぎお邪魔しますね。
ああ、こんばんわ。
今夜、どうする？
……大変心苦しいのですが、まだ用意が出来ておりません。
お待ちいただくのでも宜しければ、ですが。
もしくは、ゆっくりとお話でもとも思っています。
……まあ、そうだろうな。
予想はついてたし、続きはもういいよ。
……ゆっくりお話がしたいならそれでも構わんが、眠いんじゃないか？
……近いうちに落とせればと思っています。
誤解の無いように申し添えますと、続けたい気持ちは僕にもあります。
今朝方は休日を満喫するべくそれなりに朝寝坊をしましたので
まぁ大丈夫かな、とは思うのですが。
誤解、なあ……。
まあお前がそういうなら、それが本心だと思うしかないんだが。
お義理で無理に付き合われても、俺も楽しくないよ、当然だけどな。
寝坊出来たなら良かったな。
お前が元気で何よりだ。
……つまるところ、先日の僕の言い方が
あまりにも……だったのだと思うのですよね。
その状態で堅苦しい方向で思い入れを語られようとも
本当に楽しいのかと問いたくなる気持ちも解らないでもありません。
まぁ要はこの姿で話す事も、その他諸々も楽しいと言う
とても初歩的な感想に行きつく訳ですが。
ありがとうございます。
あなたも無理のないようにしてくださいね。月曜日ですし。
……ああ、お前の口から楽しいと聞くとは、本当にびっくりだよ。
長らく、到底楽しそうにも見えなかったし、楽しいと言われた事もなかったしな。
精一杯もてなそうと頑張ったところで、こればかりはどうしようもない話で。
……やる気がなくて、他の人達に会いたいとばかり口にするお前に、会えて嬉しい、楽しいと一方的に言い続けるのがみじめになって来てたところだ。
お世辞でも嬉しいよ。こういうのもお世辞というのかは分からんが。
時々、自分自身の欲望のみに動いているのを客観視してしまうと
僕として、それを楽しいと言っても良いのか迷うと言う……。
まぁこの辺りは昔からなのですが。
……それについても、やはり初めてではないのが
本当に申し訳ないところでして。
ここは個キャラスレですので、門戸は常に開けておきたいと
思うばかりに、なんですよね。
この態度がそもそも良くないのだろうなとも。
……しかし、僕もお会い出来て嬉しいとは言っていたような……
いえ、言ってなかったでしょうか。
思えば、感情を素直に言葉にしないのがいけないのでしょうね。
最中については前もそう聞いたよ。けど雑談は別だろう？
と言っても、楽しくないのに楽しいと言われたい訳じゃないからな、これも当たり前だが。
感情を強要する程馬鹿じゃねえ。
ただ、楽しくないと思ってる相手といて、一人で楽しい気分でいるのも馬鹿だろ？
門戸開放は大いに結構だ。
ただ、他の人を待つ邪魔になるのなら身を引くってだけだ。
……ああ、残念ながら言われた記憶はないな、それについても楽しいと同様で、強要する気も以下略だ。
素直に言ってくれたら有難いのも確かだけどな。
なるほど。確かに別ですね。
雑談は和みに来ている面が多いかもしれません。
……ふむ。
昔にこの場を立てた頃とは、僕も日常が多少様変わりしていまして。
前程頑張っていないと思うのは、そのような理由もありそうです。
他人事のように言うなと言われそうですが。
寧ろあなたに身を引かれてしまうと……大変な事になりそうな。
後悔と言う言葉などでは済まない事態になりそうです。僕が。
……なるほど。それは酷いですね。我ながら。
本当にすみません。もう少し素直に行きましょう。
……なるべく、そう、出来ればいいなと。
まぁ幾ら僕に被虐趣味があるとはいえ、何ら楽しみを見出さずに
これだけ遊んでいたら、流石に重症どころじゃない気もします。
和んだなら和んだでいいさ。
少しでもいい時間が持てたなら、俺も嬉しい。
ああ、すげえ他人事だな。
しかも、何だよそれ……大変な事態？お前が？
深刻なんだか笑うとこなんだか……冗談だとしたら、お前の冗談は相変わらず解りにくすぎだ、古泉。
(つい額を押さえるポーズで大袈裟に溜息をつき)
しかも回りくどすぎて、結局何が言いたいんだかさっぱり分からん！
素直にってんなら、三行にまとめてくれ。
(腕組みをして、ちらりと横目で様子を窺いつつ、無理と承知で聞いてみる)
ええ、それはもう大変な事態です。一大事ですね。
だいぶ前に機関の抗争絡みで、ここに来られなさそうな状況に
なりかけた事もあったのですが、どう穏便に済ませるかで必死でしたしね。
今となっては懐かしい話です。
三行ですか……。話が回りくどくて長いと言われる僕には
なかなかの無茶振りですね。
……とりあえず、そうですねぇ。
結局は、僕もこの作品や人物が好きである事と
参加頻度はどうあれ、この場が大切で仕方が無い事と
あなたを含めたこの場の人々が好きである事をご理解頂ければと。
と、そろそろ時間がきつくはありませんか？
そいつはまた……知らない内に随分大ごとになってたんだな。
知らないうちにこの世界が崩壊しかけてたとは……物騒な話だ。
(首を竦めて)
ふむ。良く出来ました、かな。
言質とったぞ、なんてな。
(古泉の鼻先の空中に、くるりと花丸を描いてみせて)
うん……なんか気が緩んだら眠くなったかもしれん。
枕、貸してくれんなら、和やかに寝させて貰いたいところだな。
人知れず暗躍するのが我々の本分ですから。
とは言え、これも何処まで本当かは誰にも判らない話かもしれません。
そうですか。ほっとしました。
（目前に花丸を描かれれば、安堵交じりに笑い）
ふふ。まぁ遅い時間ですしね。
週明けからこれだと、一週間大丈夫か心配になります。お互いに。
と言う訳で、和やかに休みましょうか。
柔らかさの足りない枕で宜しければ幾らでも。
（一足先にベッドに腰を下ろすと腕を広げて）
なるほどな。
って、やっぱりお前は良く分からん！(笑い事ではないのかもとは思いつつ、その口振りについ吹き出して)
ああ、確かにやばいよな。
今夜も結局、遅くまで付き合わせちまってごめんな。
お、そんじゃありがたく、っと！
(腕を広げられると嬉しそうに、その腕の中に飛び込むようにして共に寝転がり)
この程好い固さが俺にはちょうど心地いいぜ。
(しばし悩んだ末、古泉の耳元に顔を寄せると)
……お前にだけ言わせるのも心苦しいんで俺も言っとくと、俺もお前やこの場所や作品がすごく好きだしすごく大事だ。
てことで、またよろしく頼むぜ、古泉。
(気恥ずかしげに声を潜めてそう囁くと)
……そんじゃ、おやすみ！
お疲れさん、しっかり休んでくれよな。
(ぎゅっと強く抱き締め直して、古泉の温もりを感じながら眠りに落ちる)
はは、それは何よりですね。
（飛び込んできた彼を受け止め、笑いながら寝転がり）
……まぁあなたは何かと素直な方ですので
敢えて言わずとも、良く判っていたりもするのですが。
（彼の配慮なのだろう、声を潜めつつの囁きに笑みを深めると）
ええ、また是非に。
昔に比べて何かと枯れていて、申し訳ないと思う事もあるのですが
こちらこそ、気長に宜しくして頂ければ幸いです。
遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい。
（きつく抱き締める彼の背中を優しく撫でながら眠りについた）
せっかくの週末、しかも連休だし遊びたいところなんだが、どうも体調が優れなくてな。
また明日か明後日にでも、遊んで貰えたら嬉しいよ。
ハロウィンも近い事だし、また何か出来たら更にいいんだが……。
それは流石に厳しいか。
そんじゃ、おやすみ。皆も身体に気をつけてくれよな。
【差し替え分を置いていきますね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1461517126/970/
（必ず腹を壊す訳でもないと思えば、あまり気にしなくても良いかと）
（何となく楽天的な事を考えそうになって）
っ、……いえ、その……多少、は……？
（抜け駆けについて素直に謝られてしまうと、その毒気の無さに）
（こちらも正直に答えた方が良いのかと、微妙に言葉を濁し）
…………。
（こちらの求めに応じて見ないと言われれば）
（とりあえずは指先に神経を向け、彼の唾液を頼りに少しずつ指を動かし）
きつい、に、決まって……あっ。
（つい口答えをしそうになるが、自身に手を添えられれば声を上げ）
（例えこんな事でも、褒められると微妙に嬉しさを覚えてしまい）
（直接的なご褒美の刺激よりも彼の言葉を求める様に）
（きついながらも指を増やし解そうとして）
んっ、く……。ひっ、や、ああ……っ。
（前と後ろの刺激に息も絶え絶えになっていると）
（知らぬ間に彼は顔を寄せていたらしく、指を埋めていた箇所に）
（ぬるりと舌先が触れれば、驚きに思わず声を上げ指を止めてしまうも）
（それに勝る羞恥から先走りを溢れさせていくばかりで）
【……と言う事で】
こんばんは。体調不良との事で、大丈夫でしょうか。
台風も近付いていますし、その影響かもしれませんね。
あなたもどうか無理はなさらずに。
日曜夜か月曜夜か。
僕も予定が少々怪しいですが、どちらかでも顔を出そうと思います。
ハロウィンは事前に告知しておけば何とかなる……でしょうか。
最近の機関の都合上、来月の状況はまだ読めませんが
何とかなれば良いなぁと思っています。
それでは、今夜はこれにて失礼しますね。おやすみなさい。
>>31-32
差し替えどうもありがとう。
これなら先へ進めそうだな、助かったぜ。
今夜は台風の低気圧のせいだか、まだ本調子でなくて続きをすぐに返せず悔しいんだが、また明日か近いうちに返させて貰うよ。
手間掛けて本当にすまなかった、感謝する。
ハロウィンの件も考慮してくれて重ねてありがとうな。
そんじゃ、取り急ぎですまんがおやすみ。またどうぞよろしく頼むな。
どうにもまだ本調子が出ないんで、睡眠と栄養が一番の特効薬だと信じて今夜も早めに休むとするよ。
夢の中ででも、皆に会えたらいいんだけどな。
そんじゃ、おやすみ。皆も身体に気をつけてくれよ。
>>33
こちらこそ有難うございます。お待たせしました。
本調子でないとの事で、そう急ぐものでもありませんし
あなたもどうか無理はなさらずに。
>>34
ご連絡有難うございました。
睡眠と栄養は確かにそうですね。
……この時間に顔を出す僕が言うなとも思いますが。
既に夢の中かとも思いますが、どうぞゆっくりお休みください。
僕はあまり夢を見ない性質ではありますが、お会いできた時には宜しくお願いします。
では、お疲れ様でした。お大事になさって下さい。
おやすみなさい。良い夢を。
あひるにはまだ宿題が出来てなくてすまんが、小一時間ほどだけお邪魔してみるよ。
もし都合がつくようなら、よろしく頼むな。
>>36
お疲れ様です。その後体調の方は如何でしょうか。
ゆっくり休めましたか？
宿題についてはお気になさらずに。僕も何かと待たせてばかりですしね。
そして小一時間との事で、出来れば少しでもお話したかったのですが。
……先程からどうにも眠くて仕方がなくてですね……。
先に寝室で休んでいますので、宜しければ後からでも来て頂ければと。
それでは、今夜はこれにて。
あちらでお待ちしていますね。おやすみなさい。
（ひらひらと手を振って寝室へ消えて行った）
【すみませんが一言です。おやすみなさい】
おぅ、来てくれてありがとよ。
って、眠いのか。お疲れ様なせいかね……急に冷え込んだし、お前まで体調崩したとかでなきゃいいんだが。
俺の方はおかげさんで、ぼちぼちってとこだな。
昼夜の温度差に体温調整がついていきづらくて、うっかり風邪引きそうではあるが。
それだけにお前の申し出はすげえありがたいよ。
寝床も温めといてくれて助かったぜ。
(足取りも軽く寝室へ向かうと、いそいそと隣に潜り込み)
(起こさないよう気をつけつつ、そっと腕を回して古泉のぬくもりを抱き締め)
……そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。
今夜も本当にありがとうな。
お前もしっかり休んでくれよ。
ふあぁ……、いかん、今夜は俺が睡魔に負けそうだ。
(眠そうに目をこすりつつ)
代わりってのも何だが、明日は浅い時間から割と何とかなりそうだ。
あひるのの都合は分からないけど、とりあえず明日は宿題を提出させて貰うようにするよ。
てことで一言、あひるへの伝言だけですまんが、床で行き倒れる前に引き上げさせて貰うぜ。
……今夜は俺が寝床をあっためとくかな。
そんじゃ、おやすみ、またよろしく頼む。
珍しい時間帯ですが一言お邪魔します。
>>39
昨夜はお疲れ様でした。僕も睡魔に負けていました。
折角なので温めて貰っていた寝床に辿り着ければ良かったですね。
最近よく負けている気がしています。夜更かしが辛いお年頃でしょうか。
今夜の浅い時間からとの事で了解しました。
ただ、機関の任務に相変わらず地味に追われていまして……。
夜に来るつもりではあるものの
疲れていたり時間的に厳しかったら、その時はすみません。
もう少し時間を効率的に使えるようになりたいものです。
それでは、今はこれにて。また宜しくお願いします。
こんにちは、ってお前の口から初めて聞いた挨拶な気がする……、何だか新鮮で感動もんだな。
今朝見た時は返事なくて、やっぱ隣にいなかったかと正直ちょっと寂しかったりもしたんだけどさ、仕方ないかと諦めてたんで、本当嬉しいびっくりだったよ、ありがとな。
何なら昼寝してってくれても良かったんたぞ、なんてな。
秋めいてきたせいか、つい人恋しくなっちまうぜ。秋だからってのは言い訳かもだが。
一緒にごろごろ寝るだけでも、俺としちゃ大歓迎なんで、またよろしく頼むな。
でもってお前も昨夜は早寝出来たってんなら何よりだよ。
今夜についても、忙しいなら無理しないでくれよな。
お前も元気でいてくれるのが一番嬉しいんで……綺麗事かもだけどさ。
そんじゃ、宿題仕上げつつ、のんびり待機させて貰うよ。
反応遅れたらすまんが、もし気がついたら、どうぞよろしくな。
>>31
多少って何だよ、やっぱ抜け駆けする気があったのか？
しかし、普段頑ななお前が本音を漏らすとは……酒の効果って凄いもんだな。何ならもっと飲むか？
(言葉を濁しながらも正直に答えられて、驚きつつも笑みを溢すが)
(自分の対応のせいとは気付かず、酒のせいだと思い)
(さらに素直になるかとそそのかしてみて)
思ってた以上にきつそうだな……まあ、お前も久々だもんな？
(古泉も久し振りらしい様子に、何だかほっとしたような嬉しさと申し訳なさが湧き)
ならいっそうちゃんと解さないとだよな……。
すまんがもうちょい頑張ってくれよな、そう、その調子だ。
(ご褒美とばかりに手を動かすが)
(そちらへの刺激には物足りないような気配を感じて小首を傾げ)
……どうした、こっちのご褒美だけじゃ足りないのか？
何が欲しいんだか、素直に言ってみろよ。
俺にやれるもんなら、全部やっからさ。
(不満げな様子はあったものの、互いに指はしっかり動かし続けて)
(やがて古泉が、我慢しきれないように呼吸を乱し出せば)
(もう一息を後押しするため、湿り気を足そうと舌を這わせると)
(途端、取り乱したような声を上げ手を止められ)
……とと、すまん。湿り気が足りないかと思って……。
(慌てて顔を上げ、説明しようとしたところ)
(萎えるどころか、さっき見た時より一層露を溢している先端に気付いて思わず安堵の笑みを浮かべ)
……良かった、気持ち悪かった訳でもなさそうだな。
(再び古泉の竿先に唇を寄せると舌を這わせ、先走りを啜って口内に自身の唾液と共に溜めて)
ほら、水分追加だ……これで足りっかな。
(小声で今度はそう告げてから、後孔へ舌先で軽く押し込むように流し込み)
(古泉が動かす指の動きが幾分か良くなった頃合いを見て)
……そろそろ、かな。
てか、すまん。いい加減俺が我慢出来そうにねぇや。
(苦笑しつつ身を起こすと、腰を古泉の股間に寄せて)
(後ろを解していた指を止めるように束ねてそっと握ると)
(すっかり昂りきった自身に触れさせてみて)
……エスコートしてくれ、お前ん中に。
(気恥ずかしげに囁きかけながら、古泉の腰に両腕を回して抱き寄せ)
(古泉の手の導きの感覚を頼りに、後孔の縁に切っ先を宛がう)
外から見てはいたのですが、連絡出来ずに申し訳ありません。
とりあえず所用を済ませて、また後程顔を出します……で、大丈夫でしょうか。
22時半〜23時頃にはと。長々とお待たせしてすみません。
それではまた後程。
おう、お帰り。今日もお疲れ様、だな。
そっか、いや、気に掛けてくれてただけで嬉しいよ。ありがとな。
こっちは悔しいことに入れ違いで、22時半から3、40分程離席しないといけなくなっちまった。
てことで、もしお前の方が先に戻ってこれたら、宿題受け取っておいてくれ。
つっても、続きは今夜じゃなくて構わないからさ。
疲れてんなら、今夜も早めに寝ちまおう。
ともあれ、後でまた改めて顔出させて貰うんで、よろしく頼むな。
……どうやらあひるのを待たせずに済んだみたいかな。
(部屋を覗いて、安堵したように)いや、もしかしたらその辺にいるのかもだが。
そんじゃまあ、改めて待機させて貰うとするよ。
都合ついたらよろしく頼むな。
予告しておきながら、大幅にオーバーしました……すみません。
取り急ぎお邪魔しますね。
お、きたきた。改めてお帰り、と。
(姿を見つけると嬉しそうに軽く手を上げ)
そっちはどうだ、今夜の調子は。
はい、ただいま戻りました。長々とお待たせしてすみません。
（申し訳なさそうに苦笑しつつ彼の傍に歩み寄り）
調子……。
正直に申し上げますと、今とてもお風呂上がりですね。
まだ髪も乾いていません。
（肩を竦めて小さく笑い、タオルで拭っただけの頭を指差し）
と、そうだ。バトンの方有難うございました。お疲れ様でした。
今すぐ書き始めるのは少し難しそうなので、宿題として持ち帰っても良いでしょうか？
気にすんなって。
確かに今日は珍しく長居させて貰っちまったけどさ。
(ついくすくすと苦笑を返し)
はは、ほかほかって事か。
そんじゃ久々に乾かすとするか。
(寄ってきた古泉の腕を引いて、ベッドに腰を下ろさせると)
今日は悪戯しないからさ、安心しろ。
(そう冗談混じりに声を掛けると、タオル越しにわしゃわしゃと古泉の髪を拭いて)
おう、こっちこそ。相変わらず拙くてすまんが、受け取ってくれてありがとうな。
了解、そんじゃ気長に待たせて貰うんで、続きはまたよろしくな。
浅い時間ってどれくらいだろうと思っていたのですが、確かに早かったですね。
帰ってきてから気付きましたが、見た時に本スレに伝言でも良かったなと。
あなたには書き込めないとしても、見て頂くだけでも。
……気付かない可能性の方が高いですかね。
（あれこれと考えてみるも、最後には笑ってしまい）
まぁ無事にお会い出来てほっとしました。
ええ、お陰様でほかほかです。……っと。
（腕を引かれベッドに腰を下ろせば、タオルで頭を拭われて）
はは、有難うございます。判っていますよ。大丈夫です。
（タオルで表情は見えないものの、心地良さそうな声色で答え）
了解しました。
いえ、僕も人の事は言えませんし。
なるべく早くとは思いますが、まぁのんびりお待ち頂ければと。
こちらこそ宜しくお願いします。
だろ？俺も翌日読み返してみて、あれじゃ分かりづらくて悪かったなと。すまなかったな。
ああうん、本部への連絡ってのは全くの盲点だったな。
行き違いにならなくて、ほんとに良かったぜ。
今夜も会えて嬉しいよ、疲れてるのに来てくれてどうもありがとうな。
せめて今夜は早めに寝支度、手伝わせてくれ。
(そう話しながらタオルで一頻り乾かすと、仕上げとばかり毛先を指で櫛とくように掬い)
こんなとこかな？
一緒にゆっくり過ごしたいけど、このままごろ寝でもいいぜ、どうしたい？
あ、いえいえ。早くからお待たせしてしまったなと。
はは、やはり盲点でしたか。
普段から使わないと忘れてしまいますよね。
こちらこそですよ。いつもありがとうございます。
事前に連絡して頂けると合わせやすいですしね。助かります。
（一頻り乾いた髪を指で梳かれれば柔らかく笑い）
ふふ、ありがとうございました。
そうですねぇ……。もう日付も変わってしまったので
ごろ寝の方向で多少ゆっくりはどうでしょうか。
その方がいつでも眠れそうですし。
（つい怠惰な思考になりつつ提案して）
ああ、何しろ俺の方は、あっちに書き込む事については諦め気味で……存続を諦めたくはないんだが。
あっちの換気、任せきりですまねえな。
少しでもお役に立てたってんなら俺も嬉しいよ。
そして自分が曖昧な予告したせいもあって、今日はやたらそわそわしちまった。
(照れくさそうに笑い)
なんせ、まさか昼に連絡貰えるとは思ってなかったし。
ほんとすげえ嬉しかった、ありがとうな。
ふふ、どういたしまして。
夜は冷えてきたから、しっかり乾かして、暖かくしないとな。
ほんとだ、あっという間にこんな時間か……早いなあ。
んじゃあ、ごろりといくか。
そぉれ、っと！
(ばさり、と毛布で古泉をくるむと、ふざけながら抱き締めて寝転がる)
いえいえ。
今のキャラサロンでまともに動いているこの手のスレは本当に少ないので
興味を持った人がいたら、こちらを覗くのではと個人的には思っています。
……となると、避難所の案内くらいはしないとですね。今気付きました。
ふふ、そうでしたか。そんな時もありますよね。
（照れ臭そうに笑う彼を微笑ましく思い）
ああ。僕もあの挨拶は新鮮でした。
日中は学校があるとは言え、我々は夜型ですしね。
睡魔に勝てずああなったのですが、喜んで頂けたのならやって良かったと思います。
今度日中に来る事があったら、その時は昼寝しましょうか。
……寝てばかりですね、僕達。
確かに朝晩は冷えを感じるようになってきました。
お互い、体調には気を付けないといけませんね。
ええ、早いです。……眠い訳です。
うわっ。
（しみじみと呟くも、勢い良く毛布で包まれれば思わず声をあげ）
っ、はは、こうしていると暖かいですねぇ。
（抱き締める腕に安堵を覚えつつ寝転がって）
……あふ。そろそろ休みましょうか。
（横になればやはり睡魔が近かったのか、単純に寛いだからか小さく欠伸をして）
そうなのか……他所の事にはどうにも疎くて、そういう周囲の変化にも気付いてなかったよ。
じゃあ、いつかまた手の空いた時にでも、案内頼むよ。
こっちはまだ元気にやってます、ってさ。
新しい人にしろ昔馴染みの人にしろ、気付いて貰えたらいいな。
ははは、確かに。食うか寝るかの自堕落ぷりだ。
けどま、ここは半ば夢ん中みたいな場所だしな。
寝てばかりでも誰も怒りはしないだろ、少なくとも俺達は。
ああ、昼寝も大歓迎だ。そんときゃ日向に干した布団抱えて出迎えるぜ。
(想像して楽しげにくくっと笑って)
とと、やっぱもう眠いよな、待たせてすまん。
ふふ、俺もお前のお陰で今夜はぬくぬくでいい夢が見られそうだ。
(一緒に毛布にくるまると、ぎゅっと抱き締め直し)
(感謝を込めて、額におやすみのキスを落として)
そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。
宿題はさておき、また近いうちに会えることを願っとくよ。
けどまずは身体、しっかり休めてくれよな。
はは。まぁあなたのそういう所が和むのも確かなので
是非そのままで居て欲しい気もします。
了解しました。近いうちに案内を出しましょう。
半ば夢の中、ですか。なるほど、仰る通りかもしれません。
世事から離れてふわふわと緩やかに過ごしているような気もします。
いつからそうなったのか、はたまた最初からそうだったのか。
どちらにしても、我々には合っているのでしょう。
食っちゃ寝で怒る人もいませんしね。ふふ。
ああ、良いですねぇ。干したお布団は安らぎます。
いえいえ。こちらこそ今夜も有難うございました。
だいぶお待たせしてしまいましたが、お話出来て良かったです。
（毛布の中で抱き締め直されれば心地良さそうに息をつき、彼の背に腕を回し）
（額への口付けに穏やかな笑みを返して）
あなたも遅くまでお疲れ様でした。
ええ、また宜しくお願いします。風邪など引かぬようお互い気を付けましょう。
おやすみなさい。良い夢を。
……って、いきなり平日に来ても古泉達に会えっこないか。
(無人の部屋を見渡して微苦笑し)
てことで、明日の夜……日付的には明後日になるかもだが、金曜の深夜に改めて顔出させて貰うんで、もし都合つきそうならよろしく頼むな。
そんじゃ、また明日会えることを願いつつ……今夜はもう休むとするか、かなり早いけど。
(寝室に移動すると、ベッドを眺めて)
そろそろここも、薄手の布団ぐらい出した方が良さそうかね。
まだ９月だってのに、今年は本当やたら冷えて参るよなあ。
涼しいのはありがたいんだが。
(クローゼットから薄手の羽布団を取り出すと、ベッドメイキングして)
さて、と。
(早速感触を確かめるように寝そべると)
(心地よさそうに手足を伸ばし、あくびをして)
ん、これなら寝心地バッチリだな……。
巣作りは出来たことだし、あとは古泉達の来訪を願うとするか。
おやすみ、お疲れさん。
明日の晩、日付変更後と言う事で了解です。
おやすみなさい。
（何とか一言言うと、速攻でベッドに入り）
（彼の横を陣取って温まりながら眠りについた）
あひるの、昨夜は眠い中伝言ありがとうな。
寝てて何か暖かいとは思ったが、朝、目が覚めたらお前が隣にいてびっくりしたぜ。
お前は猫か。
(やれやれと苦笑して)
そんじゃ、ハルヒの最終回を眺めつつのんびり待たせて貰うとするよ。ってえらくメタだが。
……射手座の古泉達は本当にかわいいなあ。(ついしみじみと)
とまあ、今夜もよろしく頼むな。
>>59
今日もお疲れ様でした。
ふふ、猫ですか。お望みなら、にゃあとでも鳴きましょうか？
（からかうような声色で妙な冗談を言い）
ああ、なるほど。最終回でしたか。早いですね……と言って良いのか。
ちゃんと放送してくれてありがたい限りでしたね。
そういえば、ガヤにもきちんと字幕が入っているようで。
……僕もメタですね。失礼を。
おう、来てくれたか、こんばんわ。
んな事言って……薮蛇になっても知らんぞ。
可愛く鳴くならベッドの中でしてくれ、ってな。
(声色を変え、芝居がかった調子で嘯くと)
(ぐいと腕を引いてベッドに招いて)
なんて、な。
(顔を間近で眺めると、くくっと笑い)
なんて悪ふざけはさておいて、だ。
ああ、無事に完走だなあ。
なべて世は事も無く、って感じだ。(つい感慨深い調子で)
て、ああいや話を振ったのはこっちだしな、謝るなら俺の方だろ。
はい、こんばんは。
っ、……はは。確かに藪蛇かもしれませんね。
（不意に腕を引かれれば驚きに目を瞬かせるも）
（間近で眺める彼に笑い返して）
正直に申し上げてしまいますと、即ベッドでも構わないくらいだったりもします。
……睡魔的な意味で。
話しているうちに、多少意識も戻ってくるのかもしれませんが。
（すみませんと謝りつつもそんな事を言い）
ふふ。お疲れ様でした。
何度も見ているので、あまり真面目に追ってはいなかったのですが
楽しそうに話しながら過ごしている人々を見るのは好きですね。
それでは、お互い様と言う事で。
そういえばバトンの件なのですが、預かったままですみません。
近いうちにと思いつつ、今夜にお渡しするのは難しそうです。申し訳ありません。
ほお、随分積極的だな……って、単に眠いだけかよ。
(がくりと脱力しつつ、そのまま古泉に腕を回して抱き着き)
まあ、そんなら余り無理をさせる訳にもいかねぇな。
ああ、宿題のバトンについても了解だ。
叶うなら９月のうちに、なんて思いも無くはなかったが。
ちなみに明日明後日、こっちは時間取れるけど……お前の方は厳しいかな。
ま、無理はせずって事で。
だなあ、何だかんだで話題になってて俺も嬉しかったよ。
やっぱ、公式で動きがあるって大事だな。
はは、すみません。
（笑いながらこちらからも抱き締め返して）
ああ……。それ、僕も考えはしたのですが。
明日明後日ですか。なるほど。頑張りたいところですが……。
……月曜提出予定の機関の仕事がありまして。
まぁどの程度日中に進められるか次第でしょうか。
あと、若干僕の主義に反するとは言え……予め伝えておきますが。
一身上の都合で、10月第二週から少しの期間、きちんとしたロールは難しくなりそうです。
雑談くらいなら余裕もあるとは思うのですが。
曖昧に言うと余計に不安がらせてしまいそうな気もしますが
以前、あなたが手指を怪我した時のような感じになりそうなので。
集中力を保つ自信が少し無いと言いますか。そんなところです。
……これで案外元気だったら、その時は笑ってください。
ええ、公式で動きがあるのは嬉しいですよね。
原作の方を待ち望んで幾星霜ですが……。まぁそれはそれで。
変な話をしてしまいすみません。
今後の予定を思えば、今夜が頑張り時かなぁとは思うものの
我ながら困ったものです。
（そう言いながら暖を取るように彼に身を寄せて）
……もう慣れた。
(拗ねた口調でぼやきつつも、抱き締めて返されれば口元を緩めて後頭部を撫でて)
相変わらず大変そうだなあ、機関ってとこは。
古泉をちゃんと休ませろ、って横から抗議してやりたくなるぜ。
まあ、そういう事なら無理すんなよ。一応また夜に顔出させて貰うけどさ。
……て、大丈夫か。
お前の主義ってのは初耳な気がするが……リアルな事情で心配かけたくない、とかか。
ともあれ、知らせてくれてありがとうな。
知らずに無理させたら、後で落ち込むとこだったぜ。
予定の立つ怪我っていうと、手術とか……って、言及しない方がいいか、すまん。
ともあれ了解だ、早くまた平穏に過ごせるよう心から願っとくよ。
ああ、そうなっていっそ笑えたら何よりだな。
幾星霜……、ほんとになあ。
はは、何度も言ってるだろ、無理すんな。
(よしよし、とつい宥めるように背中を叩く)
（後頭部を撫でる手に嬉しそうに笑い）
元が夜型なので、その気になれば静かな方が捗るのが
悪い癖だと自分でも思うのですよね。
夏休みの宿題のようにギリギリまでやらないのがいけないのでしょうか。
……明らかにそうですよね。
しかし、最近何かと振られ過ぎな気がしています。
確かに、この場で主義を明確に言った事は無いですね。
体調不良とかそういうの、人の話を聞く分には一向に構いませんが
あまり自分から詳しい事は言わない主義だったりしました。
こう見えて僕は野生動物（？）なので、弱い面は見せたくなかったようです。
ここ暫くの参加頻度を考えると、予告なしに休むと寂しがらせてしまいそうですし。
これまでなら何も告げずに休んでいたのですが
折角お会いしている事ですし、凍結中でもありますし、直接お伝えした方が良いかなと。
まぁ直ぐに戻ってきますよ。
ふふ、ありがとうございます。
あっという間に二時ですね。早いものです。
じわじわと目が冴えてきましたが、寝ないとですかねぇ……。
起きていたとしてもバトンの文章が纏まるかと言うと、また違いそうですし。
（背中を叩かれれば寛いだ様子で彼に頬を寄せ）
……とりあえずはベッドに倒れ込みましょうか。何時でも眠れるように。
（抱擁を交わしたままベッドに雪崩れる様に寝転んで）
体調悪いってんなら尚更に、仕事抱え過ぎんなよ。
共倒れになっちまったら元も子もねえし……。
お前は限界まで無理してぽきんといきそうなタイプに見えるんで、つい心配しちまうぜ。
余計なお世話だと思うが、ほんとくれぐれも自愛してくれ、頼む。
なるほど、そういう主義だったか。
て、野生動物だったのか、そいつも初耳だな。
……舐めて治してやれりゃいいのになあ。
せめて早く良くなるよう、おまじないだ。
(両瞼に願いを込めて口付けて)
寂しがるどころじゃすまねえよ。
心配しすぎて俺まで参っちまうとこだったぜ、予告ありがとよ。
ああ、そんなら大人しく、帰りを首長くして待っとくぜ。
俺もまだ眠くはない……けど、身体を思えば睡眠大事だしな。
……とと、ははっ、何だかいつもと逆みたいだな。
(雪崩れ込むように倒されれば楽しげな声で笑いつつ)
(互いの背中を包むように布団を被せて)
てことで、今夜は寝ちまおうぜ。
何、こうして暖かくして横になってりゃ、すぐまた睡魔が戻ってくるさ。
(古泉の背中に腕を回して抱き寄せながら、寝かしつけるように柔らかく叩く)
ああ。いえ、別に体調が悪いわけではなくて。
そう無理が利くタイプでもないので、大丈夫ですよ。有難うございます。
この手の主義は、口にするとその時点で駄目な気もしますしね。
まぁ言ってしまいましたが。っと……。おや、これはどうも。
（瞼に落とされる口付けに笑い）
はは、そうですか。
でも確かにそうですよね。
予告なしで居なくなられるのは結構辛いものがあります。
まぁ予告があっても辛い時は辛いですが。
そう時間は掛かりませんから、ご安心頂ければと。
週末に一言くらいなら、これまでと大差無さそうですしね。
ふふ、言われてみれば逆かもしれませんね。
これはこれで、悪くないものです。
（倒れ込みながら穏やかな声色で云い）
……朝晩、だいぶ涼しくないですか？
僕が寒がりなだけでしょうか。
（被せてくれた布団にすっぽり包まると、ぬくもりを求めぴたりと身を寄せ）
そうですねぇ……。一度横になればあっさりと眠れそうな……。
あなたの手に子ども扱いされているような気もしつつ、心地良いのが何とも。
（まるで寝かしつけるようだと思いながらも、次第に眠気に戻ってきて）
……ぁふ。やはり、眠い――かもしれません。
今日も有難うございました。お疲れ様でした。また宜しくお願いしますね。
おやすみなさい。良い夢を。
（抱き寄せる腕に身を預け、心地良さそうに瞼を閉じれば）
（程なくして安らかな寝息を立て始めた）
【ありがとうございました。お見送りするくらいは持ちますので】
【無理に返さずとも【】だけでお休み頂いて構いませんよ】
なら良いんだが……、いや良くもないのか？
(困り顔で苦笑して)
まあ健康第一、なら良いや。
しかし、言って貰えて助かったのも確かだしな。
主義曲げさせちまったのはすまなく思うけどさ。
本当、帰り待ってるぜ。
ああ、こっちも日中は軽く汗ばむぐらいの陽気だったのに、朝晩は冷えるんで、出掛けの服にも悩まされて参ってるよ。
お互い風邪に気を付けような。
ま、今はおかげさんで、身も心もぬくぬくだが。
(ぴたりと身を寄せられるとくすぐったげに笑いつつ、こちらもぎゅっと抱き締めて)
ふふ、バレたか。
(寝かしつけてるのが察せられると苦笑して)
まあ気にすんなって、たまにはえだろ？こういうのもさ。
そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。
(こちらも程無くして穏やかな寝息をたて始める)
【見送り待たせてごめんな】
【おやすみ、今夜も色々ありがとう】
【いえいえ。こちらこそ遅くまで有難うございました。お疲れ様でした】
【また宜しくお願いします。バトンの方ももう少しお待ちください】
【それでは、僕もこれにて失礼します。おやすみなさい。良い夢を】
【突っ伏すように項垂れちまったぜ……情けねえ】
【いいだろ、と言い直させて貰ってから寝るとするよ、すまん】
【そんじゃ、改めておやすみ】
うー……、今夜もやたら冷えるな。
(ぶるりと身を震わせると、早々に寝室へと向かい)
(部屋着のまま布団に潜り込んで)
俺なら俺らしく、ストーブを持ち込んで暖をとるべきな気もしなくもないが……。
夜に暖まるならやっぱ布団だよな。
てか、流石に暖房器具に頼るのはまだ早すぎるか。
しっかし何でこうも冷えるんだか……マジで風邪引きそうだぜ。
【などとぼやきながら怠惰な格好で恐縮だが】
【今夜も小一時間ばかり待機させて貰うとするよ】
【もし時間の都合がつくようなら、どうぞよろしく頼むな】
予定より大分早いが、ここで寝落ちする訳にも行かないんで、今夜は切り上げさせて貰うとするよ。
布団の隣は開けとくんで、もし良ければどうぞ、っと、ふああ……。
(大あくびをすると、もそもそと布団に深く潜り込み)
おやすみ、お疲れさん。また明日にでも、よろしく頼むな。
温めて貰っていたお布団に潜り込めば良かったですね。
それと、急遽……でもないのですが
明日はいつもより早くに出掛ける事になりまして
念のため今夜の夜更かしは遠慮しておこうと思います。すみません。
ただまぁ折角顔を出しましたので、このまま休もうかと。
と言う事で――。
（いそいそと寝室に向かい、ベッドに潜り込んで）
昨夜は肌寒さを結構感じましたが、今夜はそこまででもない……ですかね。
明日はどうなのでしょうねぇ。
（悠長な声色でそんな事を呟くとシーツに包まりながら目を閉じ）
おやすみなさい。
（程なくして眠りについた）
【一言ですみませんが、今夜はこれにて失礼します。おやすみなさい】
こんばんわ、っと。
今夜も会えなくて残念だよ。
けど確かに寝坊したら困るしな。
ああ、でも今夜は寝床温めといてくれてんだな。
そんじゃ、ご厚意に甘えて、っと……。
(古泉を起こさないよう隣に潜り込み、身を寄せると)
やっぱこうして寝るのが一番落ち着くぜ。
ありがとうな。おやすみ、お疲れさん。またよろしく頼むな。
(そう囁いて目を閉じた)
【そういえば、１０月二週目からってことは次の日月の連休もアウトなのかな】
【少しでも会えたら嬉しいが……まずはお大事に】
【あと、本部の方が地盤ごと消失するかもって噂を聞いた】
【詳しくは真偽すら不明だけど、本当なら残念だ】
【時の流れは仕方ないとはいえ、寂しいもんだな】
バトンを用意しようとしていたのですが……睡魔に負けました。
すみませんが、また後日に。
>>75
【今週末、連休の夜でとなりますと……今のところ7は難しく】
【8は状況次第ですが、遅い時間までは持たないかもしれません】
【お約束して突然無理と言うのも申し訳ない話ですし】
【安全なのは6日金曜か、9日月曜の夜でしょうか】
【ロールの方ももう一息ではあるので、頑張りたいものですが】
【お待たせしてしまいすみません】
【地盤……。ああ、名前やドメインが変わりましたよね】
【PINKはどうなるのでしょうか。まだ情報をあまり追えていません】
【消えてしまうのは確かに寂しいですね……】
【と、それでは今夜はこれにて。おやすみなさい】
こんばんわ、っと。
連絡くれてありがとうな。
取り急ぎ返事させて貰うと、俺の方は6日でも9日でも今のところ大丈夫だ。
なんで、可能ならorじゃなくandで頼みたいとこだが、ニ択なら9日かな……、また19時ぐらいから来られるかもだし。
ああ、あっちについてはそわそわしつつ待ちかねてるんでよろしく頼むな。(苦笑して)
そうそう、それで過去ログも消えたとか何とか……無事ならこっちからの案内先も修正すべきなのかね、俺もまだ良く分かってないが。
今夜は中秋の名月だけあって、夜道がすげえ明るくて、綺麗だった。
いっそ月見話でもしたいぐらいだったけど……今夜はこれで大人しく休むとするよ。
おやすみ、お疲れさん。またな。
そんじゃ、今夜もしばらく待機させて貰うとするよ。
都合ついたら、どうぞよろしく頼むな。
事前に連絡するつもりが当日になってしまいましたが
とりあえずバトンの用意をしつつお邪魔しましょうか。
しかし、眩暈なのか地震なのか時々判らなくなりますね。
っと、すみません。リロードするべきでした。
こんばんは。
それと、すみません。まだバトンの準備が出来ていなくて。
少々お時間を頂いても宜しいでしょうか。
それともお話からの添い寝コースにします？
ああ、来てくれたか。こんばんわ。
地震、結構大きかったみたいだな。余震にも気を付けてくれよ。
でもってバトン……、今から急ごしらえってのは色々不安なんで、明後日に時間貰えるならそっちの方が嬉しいかな。
軽いものとは言え、ゆらりと来ると一瞬何かと思ってしまいますね。
こちらは何事もありませんでしたので大丈夫です。
お気遣いありがとうございます。
ああ、すみません。まだ途中なんですよね。
何と言いますか……その、なかなかに。
（恥ずかしそうに言葉を濁すが、彼の提案に笑みを浮かべ）
了解しました。そうしましょう。助かります。
9日の夜は少し早めからが良いのでしょうか。
19時ですと僕は難しいので、21時か22時か……かなぁと。
【慌てると駄目ですね。気を付けなくては】
そっか、無事で何よりだ。
でかめの地震はほんと気持ち悪いよな……、ほんとこのまま収まってくれるのを願うばかりだぜ。
一応取り組んではくれてたってんなら嬉しいよ。
なかなか……なんだ？
(ついからかうように言及して)
んじゃあ、次回のお楽しみって事で。
ああうん、早めからが嬉しいな。
てことで、お前が大丈夫なら２１時からかな……２１時も厳しそうか？
取り組んではいるのです。ええ。
頭の切り替えが、と言いますか。
……状況が状況だけに、だいぶ恥ずかしいものだな、と……。
（決まり悪そうな顔で視線を逸らしながら答えて）
ありがとうございます。
出来れば、それまでに置けるようにしたいとは思いつつ。
ふむふむ。そうですねぇ……9日の都合にも若干左右されるのですが
休み明けに遅い時間までとなると、お互い辛いですしね。
21時〜21時半くらい、でどうでしょう。
はっきりと決められずにすみません。
ああうん、それは、なあ……。
俺も正直言うと結構参ってた。
ああいうのはやっぱ、ノリと勢いで一気にやれる方がいいかもな。
いつかまた機会があれば、その辺考慮したいもんだが……次の機会があるかがまずは問題か。
(やれやれ、と肩を竦めて)
でもって21時〜21半な、了解。
いや、目処があるだけでもありがたいさ。
なるほど……。あなたもでしたか。
ちょっと間を空けすぎたかもしれませんね。
ノリと勢いは大切だとしみじみします……。
はは、次もそうですが、まずは今の物を着地させたいところです。
本当にもう一息なんですよね。
ありがとうございます。
あまりに早くからお待たせしてしまうと
こちらとしてもドキドキしてしまうので助かります。
さて。次回の日取りも決まったところですし
ゆるゆると添い寝コースは如何でしょうか？ ……寒いですし。
正直少し眠気が忍び寄ってきています。
うん……今回は色々、酒だのアロマキャンドルだのローションだのと下準備してたし、他にも色々と展開させちまってたから、それらを覚えとくのも結構大変だったりで。
何もなしに単にジャレた勢いから始めてたら、また違ったのかなとも思ったりして。
そうだなあ……あと一息かな。
終わっちまうかと思うと残念でもあるし、何とも複雑な心境だな。
実際、じっくり時間をかけて遊ぶこと自体は好きだしさ。
はは、そいつは悪いことしちまったな。
まあ、会いたいから待ってるだけなんで……、その辺りはまあ。
ああうん、そんじゃ寝るとするか。
来いよ、古泉。
(腕を引くと寝室に向かって)
今夜もまだほぼ満月なのかな……雲行きがちょいと怪しいが。
月が見えるなら、今夜はカーテンぐらいは開けといても良さそうかな。
【すみません。まさかのメモ帳クラッシュで】
【ほぼ出来かけていたレスが飛びました】
【スクショは撮ったので、復帰は容易ですが】
【もう少しだけお待ちください。眠い中すみません】
そりゃ災難だったな。
ああ、こっちは大丈夫だ。
>>88
ああ……確かにそうですね。
わりと途中から、細かい事は気にしなくなってしまうのですが
あなたの方は大変そうです。
……いつもお任せしてばかりですみません。
ふむ。複雑ですか。まぁこれはこれで着地させて
またの機会に軽いノリで、でも良いでしょうしね。
ふふ、時間を掛けては僕も好きです。これまでも良くやっていましたしね。
いえいえ。お待たせしてしまうと、申し訳ないと思いはするのですが
そのように仰って下さるだけ有難いとも言えますし。
ええ、そろそろ休みましょうか。
（腕を引いてくれる彼に穏やかな笑みを浮かべながらついていき）
ほう。こちらは見事に雨天ですねぇ。寒々しい夜だと思います。
とは言え、この場は晴れている事にしましょうか。
ベッドの中で寄り添って眠るのであれば、カーテンが開いていようとも
寒さが堪える事はないでしょう。
（そんな事を言いつつ寝室に着けば、窓の外へと視線を向けた）
リードさせてもらってる身としては、一応な。
(ふと戯れににやりと笑って)
労ってくれるんなら、たまには任せてみてもいいんだぞ、なんてな。
それこそその、またの機会の軽いノリにでも……なんて、そしたら永遠に機会がなくなっちまうか。
そうだな、三人でのとかは本当に長かった……、今となってはあれもいい思い出かもだが。
……つばめやめじろにも、いつかまた会えたらいいのにな。
はは、ご都合主義万歳、だ。
(そう笑って頷くと窓辺に行き、カーテンを明け放って紐で止め)
(先に布団に潜り込むと、腕を開いて招き入れる)
あなたには頭が上がりませんね。
……僕、度々言っているように被虐性愛寄りなので
任された場合の匙加減がまずい事になる気がするのです。
許容量を間違えてあなたに嫌な思いはさせたくありませんし。
まぁ被虐と言っても、何となく服従嗜好なだけな気も時々します。
……一体何を語っているのでしょうね。深夜だからでしょうか。
ああ、三人のは長かったですね……。楽しかったですし、いい思い出です。
遠い昔の経験から複数には及び腰だったのですが
信頼出来る人達となら無事に出来るものだと再認識出来ました。
あなたは勿論のこと、つばめさんやめじろさんも感謝の言葉しかありません。
……お二人とも、またふらりと来て下さると良いのですが。
いえ、お二人に限りませんね。
ええ、そういう場ですから。
（カーテンの開け放たれた窓から差し込む月明りを受けながら）
（彼に招かれるままベッドに潜り込んで）
僕一人で補えないのは良く判っています。
あなたを思えば、特につばめさんにまたお会い出来たらと。
……こういった事を言う側になったのだと、何となくしみじみしますね。
（妙な事を呟きながら、彼の腕に収まり）
そろそろ寝ないとですよね。だいぶ冷えてきました。
（肌寒さを感じたのかふるりと体を震わせ、温もりを求めるように身を寄せて）
今日もありがとうございました。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
（彼の背をとんとんと軽く叩くと、そのまま瞼を閉じた）
【お待たせしていますが、こちらはこれで締めようかと】
【遅い時間ですが、折角ですしお見送りしましょうか】
とても寒いので風邪を引く前にベッドに移ろうかと。
ここまでだと暖房を入れたくなる感じですね。
流石に早いとは思うのですが。
ふむ……何とも難しい話だなあ。
ただ、この場合俺が言ってるのは単にリードってだけなんで……、加虐に走る必要もないような。
俺自身、今回の話にしても加虐してる気はないんだが……いや全く虐めて無くもないけどさ。
まあ、お前から仕掛けてくれるって幸運に巡り合わせてみたいってとこだな。
だなあ、すずめにしても……つい諦めムードではあるけどさ。
別に、お前で足りないと思ったことはないんだがなあ。
むしろお前が足りない穴を、皆が塞ごうとしてくれてた感じでさ。
こういった事を言う側……？
(不思議そうな面持ちで)
どういう心境なんだか、聞いてみたい気もするが、もう寝ないとな。
(腕をまわされ背を叩かれれば、ふふっと声を潜めて笑い)
何か今夜は俺が寝かしつけられてるみたいだな。
でも心地良いよ、ありがとうな。
(古泉の頭越しに月を眺めて目を細めると、そのまま閉じて穏やかな眠りについた)
【てことで待たせてごめんな、おやすみ】
【今夜もどうもありがとうな】
見届けました。
こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした。
またよろしくお願いします。おやすみなさい。良い夢を。
そんじゃ、あひるを待たせて貰うとするよ。
のんびり待っとくんで、都合がついたらよろしく頼むな。
こんばんは。
お待たせしてしまいました。すみません。
おう、来てくれたか、こんばんわ。
最初から21時半の約束にしておくのだったと反省しつつ……。
このところ暑かったり肌寒かったりと寒暖差が激しいですが
あなたの方は体調など如何でしょうか。
とりあえず、続きの用意は一応してありますので
再度見直してから落とそうかと。
長らくお待たせして本当にすみませんが、宜しくお願いします。
ああ、お気遣いなくだ。
確かに昼は夏日と言われるぐらいに暑かったのに、夜は半袖じゃ寒いぐらいで参るよな。
お前も体調大丈夫か？
続き了解だ、こちらこそよろしく頼むな。
それは良かった。僕も一応何とか。
こちらはもう長袖が主ですね。
とは言え、昨日などはだいぶ暑かったです。まぁ今日もかな。
季節の変わり目でもありますし、お互い気を付けましょう。
一度体調を崩すと大変ですし。
はい。それでは、次で落としますね。
……本当に、いつ以来なのかも判りませんね……。
（久々と言われれば、確かにそうだと実感しながら）
（互いが痛くならないようにと、以前の記憶と久しい感覚を頼りに指を進め）
んっ、……は……。
っ、そう、言われても、も……。
（褒美と称して、時折自身に与えられる刺激に小さく声を漏らすが）
（何が欲しいかと問われれば羞恥に頬を一層朱に染め、返答し辛さに視線を揺らし）
やっ、あ、そうじゃなっ……。
（慌てた様子の彼に、気持ち悪い訳ではないと伝えようと思うものの）
（そんな所を舐められながらでは、満足に言葉も纏まらず）
（溢れる先走りを啜られれば快楽に下肢を震わせ）
（後孔へ唾液や体液を押し込むように触れる舌先に上擦った声をあげて）
（与えられる刺激に翻弄されながらも）
（互いの体液を借りて、指の動きも多少楽になってくれば）
（身を起こした彼が自分の手を取って）
あ……。
（気恥ずかしげな囁きと手に触れる昂りに、彼自身もあまり余裕がないのを察し）
（羞恥から彼の目を直視できぬままに、充分に解されたそこへと）
（おずおずと彼自身を導き）
……ん……、く……。
（抱き寄せられるのに任せて息を吐き）
（宛がわれた彼を受け入れるべく、自分からも少しずつ腰を動かしていった）
【大変遅くなりましたが、今夜もどうぞ宜しくお願いします】
(古泉の上擦った声や、身体を震わせる様子にますます熱を煽られ)
(互いに限界が近いと悟って)
(身を起こし、導いてくれるよう頼むと)
(恥ずかしげに目を反らしながらも、古泉は素直に受け入れようとしてくれて)
(自らも中へと求めるように腰を揺らしてくれていることに気付き、幸せそうな笑みを浮かべ)
……古泉……ありがとうな。
(身を伸ばし、その頬へと感謝のキスを落とすと)
(抱きすくめながら、触れ合った腰の一点に力を込めていき)
そのまま力、抜いててくれよ……、そう……、……んっ、……んん。
(緊張させまいと声を掛けつつ)
(ぬるり、と濡れた自身の先端の一番嵩張った部分を埋めると)
(そのまま一息に根元まで埋め)
……大丈夫、か……？
(一旦動きを止めて、様子を伺い)
(古泉の強張りが解けるまで、しばらくその体制のまま)
(やわやわと古泉の茎を握ったりして、古泉の中に自分のものが馴染むのを待つ)
【時間掛かってすまん、お待たせ】
（ふと視界に入った彼の幸せそうな笑みと）
（頬に落とされた口付けに、こちらも胸中にじわりと温かなものが生じて）
んっ……、……あ、はぁっ……。
（久しいとは言え、受け入れ方はとうに知っている筈で）
（なるべく力を抜くようにしながらも、先端を埋める際にはやはり息をつめ）
（一息に根本まで収まれば、久しいその質量に熱い呼気が漏れ）
…………っ。
（大丈夫かと掛けられた気遣いに、声を詰まらせながらも頷きで答え）
（少しずつ体を彼に馴染ませようと思いつつも）
（時折自身を握り込まれれば、その刺激に胸板を上下させて）
も……、そろそろ、大丈夫……なので……。
（馴染むのを待ってくれていると気付きながらも）
（このままでは双方の熱が燻るばかりで）
（頬を上気させながら、続きを促すように彼を見上げた）
【いえ、こちらこそお待たせしていますので、どうかお気になさらずに】
【まぁ何かと時間の掛かるものだと思いますから、気楽にやりましょう】
(自身を包む肉襞の、脈打つように締め付けてくる感触や熱さの心地よさに)
(くらりと意識を浚われそうになるものの)
(辛うじて理性が勝って、堪え忍びながら腰の動きを止めていたが)
(大丈夫との言葉と共に、先を促すよう見上げられると)
……ん、ああ……わかった。
(いとおしそうに、そう告げてくれた唇に口付け)
(古泉の茎に絡めていた指を離し、腰骨に両の手を添えると)
(身動ぎしようとも逃れられないほど、ぐっと強く掴んで)
(深く内側を抉るように、大きく前後に腰を揺らし始め)
……ん、んん……、古泉……、古泉……。
(うわごとのように何度も名前を呼びながら、その動きをどんどん早めていく)
【ありがとうな、そういって貰えると助かるよ】
（返答と共に愛おしそうに唇が重なれば、情を向けてくれる彼に）
（感謝の念を抱きつつ目を閉じ受け入れて）
んっ、あ、……はぁっ……。
（身動き出来ぬ程に強く腰を掴まれ、内側を抉るように彼が動けば）
（まるで押し出されるかのように逃げ場のない呼気が漏れ）
（まるでうわごとのように自分の名を繰り返す彼に）
（快楽に霞んでいく頭では、どう応えたものか判らなくなりながらも）
（中を穿たれる度に触れられずとも張り詰めたままの自身からは）
（とろとろと蜜を零して）
あっ、はっ、……っ。
（限界も近いのか、より刺激を、そして相手を求め）
（抱き着きたいとでも言うように両腕を彼の方へと向けて）
【以前から思っていましたが、あなたのあだ名を呼べないのって】
【少しだけ不便ですよね。……まぁ本当に今更なんですけどね】
(古泉が吐息を乱すほど、煽られるように一層動きを激しくして)
(半ば無我夢中で古泉の熱い肉襞を抉り続けていたが)
(こちらを抱き締めようとするように、古泉が腕を伸ばしてきたのに気付くと)
(ひととき我に返ったように、ふっと微笑み)
……、ああ……こう……か？
(古泉がしがみつきやすいよう、上半身を倒して身を寄せ)
(腹筋に古泉の昂りきった弾力を感じると、笑みを深め)
(そのまま互いの身体の間で柔く押し潰して)
……古泉、……一緒、に……っ……。
(古泉の脈打つ茎に圧を掛けながら、力一杯その身体を抱き締めると)
……古泉っ、きっ……、好き、だい……っ。
(言葉にしきれない思いのたけを込めるように、古泉の奥壁に精を熱く迸らせる)
【って、笑わせないでくれよ、不意討ちで(苦笑して)】
【いや、お前としては別に笑いごとでもないんだろうし】
【実際俺も、逆の立場ならそう思いそうだけどさ】
【確か作品によっては公式でも、キョン君呼ばわりしてたのを見た記憶もあるが】
【名字にさん付けしてる方が、古泉らしい気するもんな】
（伸ばした両腕に気付いた彼が、こちらに上半身を寄せてくれれば）
（その背中に腕を回してしがみ付いて）
……っ。
（互いの腹の間で擦られ押される自身に息を詰め）
んっ、くっ、――……は、ああっ……っ！
（力強く抱き締められ、一際強く穿つとともに中で彼の熱が弾ければ）
（こちらも快楽を上り詰め、何度も肉壁を収縮させながら）
（彼の背中に無意識に爪を立て、密着した体の間で熱い精を迸らせ）
――っ、はあっ……。
（絶頂の瞬間も数瞬を過ぎた頃、詰めていた息を吐き）
（紅潮し汗の浮いた体を弛緩させ、くたりとシーツに倒れ込んだ）
>>109
【はは、すみません】
【ああ、公式でもありましたっけ？】
【激奏でうっかり一度だけあだ名を呼んだのは知っていますが】
【あなた、彼以外だと、ゲームで「……さん」呼びだった気がするのですよね】
【その……部分が、あだ名なのか苗字なのかも定かでない、と】
【僕の記憶も相当古いですし、情報が新しい訳でもないので】
【公式であったのなら、あまり拘らなくても良いのかもしれませんが】
【……まぁこんな時に余計な事を考えるのは止めた方が良いでしょうか】
(収縮する蠢きに刺激され、一端激しく迸らせてもなお萎えず)
(びくびくと茎を震わせ、古泉の中にしばし精を溢し続けて)
(背中に爪を立てられればぐっと身を竦めるものの)
(古泉から与えられるものだと思えば、その痛みさえ心地よく)
(やがて一頻り出し尽くすと、ようやくずるりと自身を抜いて)
……ふ、う……、……熱ぃ……。
(腹部に古泉の吐精のぬめりを感じながらも、その上からくたりと寝そべり)
……っふふ、古泉もすげえ熱くなってんのに、くっつくとまだちょい冷っこいな……気持ちいいや。
(古泉の肌に僅かに残っていたローションの感触を楽しむように、首筋に頬ずりすると)
……本当に……、心から大好きだ、古泉……。
(脱力したその身体を抱き締めながら、もう一度唇を重ね)
(舌を絡めて、極上の蜜を啜るように口内も蹂躙すると)
……もいちどシャワーでも浴びさせて、すっきりさせてやりたいけど……、お互い体力、限界かな。
(苦笑を浮かべながら、その髪を撫で、問いかける)
【俺もちょいと記憶が定かではないんで、勘違いかもだが】
【ああ、「……さん」呼びも印象強いな】
【まさに苦肉の策といった感じで】
【あだ名ならそのまま書いてたと思うし、下の名前呼びも】
【古泉は誰に対してもしてなかった気がする】
【いつかもし、原作の俺が古泉を一樹呼びでもしたら、あるいはとも思うけど】
【……ま、ないだろうなあ(ついしみじみと残念そうに)】
あ……。
（ずるりと中から彼自身が引いていく感覚すら快楽として背筋を震わせるが）
（被さるように寝そべってきた彼を受け止めて）
……熱いのに、奇妙な感じはします……ね……。
（熱く火照った身体も、頭が少し冷静になれば）
（シーツや彼の身体が触れる度に、体温が奪われるような涼しさを感じ）
（首筋に触れる頬に思わず身を震わせて）
……ありがとう、ございます……。
（酷く優しげな愛の囁きに、同じものを返せればいいのだろうと思うも）
（自分の感情が良く判らなくなりながら、唇が重なれば瞼を閉じ）
（唾液を啜るような音を立てつつ、一頻り舌を絡め合って）
ああ……。
……結構、疲れました、よね……。
（元からローション塗れだったのもあり）
（精や汗など互いの体液塗れになろうとも今更でもあると）
（このまま休んでしまおうかと言う気さえしてきて）
（髪を撫でる彼に心地良さそうに目を細めながら、そんな事を呟いた）
【この後シャワーまでとなると、凍結して続く事になるのでしょうか】
【もしくは、共にシャワーに行きましたと軽い描写で締めますか？】
【汗を流したいのはやまやまなのですが、もう2時なんですよね】
【あれは確かに苦肉の策ですよね】
【原作では一度も呼んでいないのもあって】
【ゲーム制作側の配慮……なんですかね。判りませんが】
【はい。僕は誰も下の名前では呼んでいないと思います】
【はは、あなたが僕を一樹と呼びますか。無さそうですよねぇ】
【鶴屋さんがそんな時もありましたが、彼女の呼び方は結構振れ幅ありますしね】
【ああ、いっちゃんでも良いですよ。……嫌がられそうですが。ふふ】
【しかし、当時はそれなりに真面目に調べたとはいえ】
【最早記憶だけで話しているので、時々補った方が良いような気もしてきました】
【そして、だいぶお待たせてしまっていますが】
【眠気や時間など、大丈夫ですか？ あまり無理はしないでくださいね】
……だよなあ、はは……、お前もお疲れさん、だな。
ま、俺の方は快い疲れ、ってやつだけど……。
お前が大丈夫なら、今夜はこのまま朝まで寝ちまうとすっか。
明日の朝、いつもより早めに起きてシャワー浴びないとだけど。
……さっぱり洗い流しちまうより、もう少しこのままでいたい。
(アロマキャンドルも自然に消え始めたのを横目で確認すると)
(改めて包むように、大事そうに古泉の身体に腕を回し)
……おやすみ、古泉。
(余韻の波にたゆたうように、目を閉じ穏やかな眠りについた)
【以下、取り急ぎ【】略で】
時計見てびっくりだ……、本当に時間経つの早いよな。
てことで遅くまで付き合わせてごめんな、お疲れ様。
おかげさまでまたひとつ、いい思い出が増えたよ。
手術も近いだろうに、無理させてすまなかった。
いつかまた、懲りずに遊んで貰えたら嬉しい。
それじゃあ、おやすみ、お疲れ様。
どうぞゆっくり休んでくれよな。
と、こっちも返事くれてたんだな、気付くの遅れて重ねてすまん。
制作側の配慮か、作者側の申し入れか……、まあ前者かねえ。
作者さんはその辺、割とおおらかな印象だったし。
そういや映画撮影ではイツキと呼びまくってたな。
まああれは役名というか、劇中と区別をつけやすくするためだったんだろうが。
いっちゃん……それも懐かしいな、衝撃だったないれも。
でもって滅茶苦茶かわいいと思っちまった、作中の俺には全力で嫌がられてた気もするけど。
なんて、名残が尽きなくてまだ話してたいけど、お互い寝ないとやばいもんな。
本当に楽しかったよ、沢山どうもありがとうな。
【ついでに僕も【】は省略で】
>>115
ええ、時間が経つのは早いものです。
そんな、謝らずとも大丈夫ですよ。僕も楽しませて頂きました。
あなたに楽しい思い出が増えたのなら何よりです。
ああ……。ごく軽いものですから、そう心配なさらずに。
今回のロールも長らくお待たせしてしまいましたしね。
無事に一段落出来てほっとしています。
>>116
いえいえ。雑談も楽しくて、つい。
作者さん、どうなんでしょう。大らかなのかな。
アニメ時にはオリジナルエピソードは極力入れないという
お約束があった説を聞いた事があります。
……作者さんではなく出版社さん、でしょうか。お堅そうな印象が。
ああ、そんな事もありましたね。あなたの仰るように区別する為なのでしょう。
いっちゃんの話もそうですが、夏に限らず、いくらでも寄り道エピソードが
作れる設定ではあるのですよね。ゲームは大抵そんな流れですし。
勿体ないなと思います。
こちらこそ遅くまでのお付き合い有難うございました。お疲れ様でした。
楽しんで頂けたのなら僕としては本望ですよ。
またそのうち、あなたのご都合の良い時に宜しくお願いします。
それでは、僕も失礼しますね。楽しかったです。ありがとうございました。
おやすみなさい。あなたもどうぞ良い夢を。
今日、乾電池を買いに久しぶりに百均覗いたら、大々的なハロウィーンコーナーが出来ててちょっと驚いたよ。
そんなけ需要つうか、定着したんだなあって今更みたいに思った。
てことで、ついでにちょいとだけ買ってきてみた。
(カボチャ型の蝋燭立てや、こうもりのモール、小さな魔女の人形などを部屋に飾り)
こんなもんかな。簡単だけど、ま、一応雰囲気は出るだろ。
昔は古泉達とかぼちゃを１からくりぬいて飾りを作ったりしたっけ。
ここで四季折々、年中行事が出来てほんとに楽しかったよ。
今年は皆に会えるかさえ分からないけど……せめて元気にしてくれてたらいいな。
あひるのも、術後そろそろ落ち着いてきてんのかね……、うまく行ってることを願うよ。
そんじゃ、おやすみ。
こんばんわ、っと……いやあ、ひどいどしゃ降りだな。
こんなにずぶ濡れたのは久々だな、そこまで寒くなかったからまだ助かったけど。
危うく風邪引くとこだったぜ。
みんなの方は大丈夫かな……ま、とりあえず駄目元で小一時間ほど待たせて貰うとするよ。
もし都合ついたら、どうぞよろしく頼むな。
無事に戻ってきましたと言う事で、少しだけお邪魔しましょうか。
>>119
……この季節にずぶ濡れでは風邪を引いてしまいますよ。
大丈夫ですか？
（気遣わし気な視線で彼を見遣ると、タオルで拭うのを手伝おうとして）
ああ、お帰り。
(嬉しそうに目を細めると、ひらひらと手を振り)
もう調子戻ったのか？傷痕が痛くないといいんだが……。
早いとこ完治するといいな。
て、はは、すまん。こっちが心配されちまったな。
ん、大丈夫……へくしっ、んん、やっぱ薬飲んどくべきかね。
早めが肝心っていうし……おっと。
(心遣いをありがたく受け入れるように、素直にタオルをパスして)
へへ、お前に乾かして貰うなんて、何だかいつもと逆だな。
ええ。調子はもうそれなりに。
無茶をすると少々あれなのは今更ですしね。
まぁ今後は寒くなる一方ですし、もう少ししたら年末進行でもありますし
あまり夜更かしし過ぎないようにとは思っていますが。
身体を冷やすと良くありません。
薬もそうですが、まずはきちんと乾かして温めないと。
（受け取ったタオルでしっかりと拭っていき）
ふふ、言われてみれば逆ですね。こういうのも偶には良いでしょう。
（そう言いながら彼の髪を触ってみて）
お布団に入っても大丈夫……ですかね。
【来て早々ではありますが、あなたも小一時間との事でしたし】
【お互い2時くらいには休んだ方が良いのではと思っています】
そっか、それなりならまあ一安心てとこかな。
確かにもう年末も遠くないんだよな……おせちの話題だとかも聞くし。
しかも来年は４月に年号が変わるなんて話まで出てるし……どうにも気忙しいったらねえな。
けどああ、早めに寝るのは俺も賛成だよ、健康第一、だな。
全くその通りだな。つい薬に頼りがちだが……。
っと、ああうん、ばっちりだ、ありがとよ。
俺は髪短いから、お前より早くても充分乾くし。
ましてこんなにしっかりやってもらったら、いつも以上に完璧だ。
てことで、ああ、後は布団で身体を暖めれば、さらに安心だな。
お前のおかげで、風邪ひかずにすみそうだ。
(嬉しそうに腕を引くと、ベッドに誘い)
問答無用の抱き枕ですまんな。
(謝りつつも、いそいそと布団の中で抱き締める)
【ああ、了解だ。少しでも会えて本当に嬉しかったよ、ありがとな】
ええ、ご安心下さい。
……早いですよねぇ。今から少々気が重いです。
ふふ、それは良かった。お互い無理のないようにしましょう。
確かに乾きが早いですね。
少しの差だと思っていましたが、案外違うものですねぇ。
（感心した様子で髪を一通り髪を拭い終えると）
（手を引かれながらベッドに入り込んで）
はは。いえいえ、お気になさらずに。
僕としても誰かと休んだ方が暖かくて助かりますしね。
抱き枕は常時募集中ですから。
（抱き締める腕に笑うと、こちらからも抱擁を返し）
今日もありがとうございました。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
（穏やかな声で告げ瞼を閉じればすぐに心地良い眠りについた）
【それではこちらはこれで締めという事で】
【短時間で申し訳ありませんが、お会い出来て僕も嬉しかったです】
【雨に濡れたのはここだけの話……ですよね】
【この時期に体調を崩すと大変ですので、どうぞご自愛くださいね】
だなあ、年末を思うと俺も気が滅入りそうだぜ。
って、今から滅入ってちゃ駄目だよな。(くくっと笑い)
お前の方が髪質もふわっとしてていかにも猫っ毛ぽいしな。
俺だって、剛毛って程じゃねえけど。
事後承諾だったのに、快諾してくれてありがとな。
ふふ、お互い様ならwin-winてとこか。
って奇遇だな、俺も常時募集中だぞ。
こんな枕でよけりゃ、いつでもどうぞ、ってな。
(冗談ぽく笑いながらも、抱き締め返されると幸せそうに目を閉じて)
こっちこそ、本当にありがとな。
おかげで今夜も心身共にぽかぽかだ。
おやすみ、お疲れさん。またよろしく頼むな。
(古泉の穏やかな寝息に誘われるように、こちらも程なく眠りに落ちる)
【本当に嬉しかったよ、どうもありがとう】
【雨にはほんとに降られちまったんだが、おかげさんで今はしっかり温かいよ】
【気持ちの方はお前のおかげだ、重ねがさね感謝だ】
【お前も体調に気を付けてくれよ】
【……おや。実際に降られてしまったのですか。大丈夫ですか？】
【それでは身体を温めるだけでなく、慣れたお薬があるのなら】
【早めに飲んでおいても良いかもしれませんね】
【どうぞお大事に】
【いえいえ。こちらこそ有難うございました】
【ええ、僕も体調には気を付けましょう。一度崩すと面倒ですしね】
【それではまた。遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を】
１０月ももう終わりか、ほんっと早いもんだなあ……。
(ふと思い出し、先日飾ったかぼちゃをつついて)
ハロウィンパーティーも、この分じゃ無理かな、残念だけど。
ま、けど少しでも遊べたらって事で、今夜も小一時間ばかりお邪魔してみるよ。
もし都合ついたら、どうぞよろしく頼むな。
(ふと思いついて寝室に移動すると、ベッドに腰掛けて待機する)
眠りに来ました。
>>127
ああ、もう10月も終わりなのですよね。早いものです。
（部屋に飾られたカボチャを見遣り、しみじみと呟くが）
まぁちょっと眠いので……早々に休もうかと。
（そう言いながら彼のいるベッドに歩み寄って）
よう、こんばんわ。
随分眠そうだってのに、来てくれてありがとな。
……その様子じゃ、お菓子はもってないよな？
(計画通り、とにやりと笑うと)
んじゃ、とりいそぎで……。
(シーツを被ると、ふふふと笑い)
そんならお化けにいたずらさせろ〜。
(ぼふ、っとシーツごと覆い被さると強引に寝転がらせ)
(ひとしきりシーツの下ではぐはぐと耳たぶを甘噛みしたり、脇をくすぐったりすると)
ふふふ、参ったか？今夜はこの辺で勘弁してやろう……なんてな。
……ああ。すみません慌てて来たので、すっかり失念して……。
（ふと気付いて謝るも彼は笑っており）
またベタな……うわっ。
（とても判りやすいお化けに笑いそうになるが）
（あっさりとベッドに倒れ込んで）
ははっ、ちょっと待っ、擽るのは……っ。
（最初は擽られて笑っていたが、耳を食まれたりなんだりで）
（彼が満足した頃には少し息を乱して）
……ええ、参りましたよ……。
（そう言いつつも自分でも笑ってしまい）
ふふ、勘弁して下さり有難うございます。無理せず休みましょうか。
（ふにゃりとした笑顔を見せると、彼の方に腕を伸ばし）
ささ、どうぞ。恒例の抱き枕です。
（寝転がりながら温もりを求めて）
ベタで悪かったな。
(拗ねた口振りとは裏腹に、楽しそうに頬へといたずら追加でキスすると、ようやくシーツから顔を出し)
けど、これでちったぁ暖まったろ？
(息を乱す古泉に、計算通りとばかりにやりと笑いかけて)
素直に降参か、よしよし。
俺もシーツの中で暴れたら結構暑かった……、ま、お互い暖まったなら何よりってことで。
(シーツを脇にやると、今度は二人で布団を被って)
(伸ばされた腕に応えるように身をひたりと寄せると、自分からも腕を回してしっかり抱き締め)
ふふ、ありがたい恒例だよなあ、全くもって。
今夜も本当にありがとな、古泉。
(頬や脚もすり寄せ、温もり合いながら眠りに落ちる)
はは、温まって丁度良いのかもしれませんね。
（暑かったという彼に笑いながら、二人で布団に包まり）
それは良かった。
何しろここは雑談兼男女問わずに添い寝をするスレでもありますしね。
（抱き合って互いの体温を感じながら寝転んでいれば）
（睡魔は随分と近くまで忍び寄っており）
こちらこそ。今日もありがとうございました。
お疲れ様でした。……おやすみなさい。
（お礼と言わんばかりに彼の額に軽く触れるだけの口付けを落とし）
（穏やかな温もりに包まれながら、心地良い眠りに落ちて行った）
【それではこれにて失礼しますね。今日もありがとうございました】
【またよろしくお願いします。おやすみなさい。良い夢を】
【見届けさせて貰ったよ】
【改めて、今夜も顔出してくれてありがとな】
【眠い中、遊んでくれて嬉しかったよ】
【例え抱き枕のひとつに過ぎないとしてもさ】
【……なんてつい、解っていても拗ねかけてたら、お返しのおやすみのキスが貰えてた！】
【やったぜ、これで一層温かい気持ちで眠れる。本当ありがとな】
【そんじゃ、おやすみ、お疲れさん】
【お前もしっかり休んでくれよな】
……遅いと言われてしまいそうですが、まぁ寝るまでが今日派なものでして。
（>>118で彼が用意してくれた、カボチャ型の蝋燭立てや）
（こうもりのモール、小さな魔女の人形などを眺めつつ）
まぁ折角ですし、気分だけでもと思いまして。
（テーブルの上に個包装された焼き菓子の盛られた大皿を置き）
ハロウィンのお菓子って色々とありますよね。何かとかぼちゃづくしになりそうではありますが。
迷いましたが、ここは多少日持ちのするパンプキンクッキーにしておきました。
もし宜しければお気軽にお持ちください。
さて。だいぶ眠気も来ておりますので、今夜は一言で失礼しますね。
おやすみなさい。
（そのままいそいそと寝室に向かい、ベッドで横たわり瞼を閉じた）
【それではまた】
日付は変わっちまったけど、ハロウィン当日ってことで。
こないだはベタだと駄目出しくらっちまったし。
せっかくなんで、リトライしとこうかと。
ま、いつ気付いて貰えるかも分からねぇけど。
(まずは風邪を引かないよう暖房をつけ)
(洗いやすいスウェットに着替えると)
(顔や身体に、盛大に血糊をぶちまけて)
……部屋を汚すなって怒られっかなあ……、ま、後片付けはちゃんとするから多目に見てくれよな。
(誰へともなく謝ってから、床に寝そべって)
「犯人は……S……hamisen」、っと。
(後ろの方は、よく見れば辛うじて読める程度に書き残すと)
ちょいとでも引っ掛かって、驚いて貰えたらいいんだがな。
んじゃ、おやすみー、っと。
(くたりと脱力し目を閉じる)
って、えええええ！？
平日だし、完っ全に油断してつらつら書いちまってたんだが。
まさか、入れ違いに来てくれてたなんて……ぬおぉ。
(寝そべったまま思わず天を仰ぎ)
くう、こっちの方がすっかり驚かされちまったぜ……。
何だかしてやられた気分だなぁ。
(悔しげに呟くものの、古泉の気遣いが嬉しくて、すぐに笑顔になり)
パンプキンクッキーか、うまそうだな……寝る前だけど、ひとつ頂いておくとすっか。
(口に放り込むと、美味しそうにもしゃもしゃと咀嚼して)
……うん、自然な甘味が旨いなあ。
こんな旨いもん、他の皆も食べに来てくれたらいいな。
残ったらありがたく俺が全部頂くけどさ。
ああ、妹にも貰っとかないと。
(などと思案しつつ、もう二枚ばかり摘まませて貰い)
さあてっと……せっかく来てくれてたんだし、今夜もありがたく添い寝させて貰おうか。
この格好じゃ、目が覚めたら凄くびっくりされそうだが。
……古泉のパジャマもシーツも布団カバーも責任とってしっかり洗うから、勘弁してくれよな。
(古泉を起こさないよう、そっと隣に潜り込むと)
(ごめんな、と小声で謝ってから、血糊まみれの腕を回して抱き締め、眠りに落ちる)
……今夜は誰もいねぇか。
(部屋を見渡し、残念そうにため息をつくと)
んじゃ、取り急ぎハロウィンの片付けだけして寝るとするか。
(飾り付けを外し、残ってた貰い物のクッキーは鞄にしまいこんで)
(手早く床を拭き、汚れた寝具はまとめて洗濯機に放り込むと)
(仕上げにベッドメイキングをして)
……よし、こんなもんだよな。
んじゃ、おやすみ……またよろしく頼むな。
(布団に潜り込むと、新しい寝具の香りに包まれながら眠りにつく)
（寝ているキョンのおでこの上に一個ずつ慎重にみかんを積んでいって）
あたし、ここのところかぼちゃばっかり食べてるわ。
30分まで様子見ましょう。あと何個みかんが積めるかしら？
可動式のジェンガ台ね。寝返り打ったら死刑だから。
起きる気配ないわね。
（仁王立ちでキョンのおでこの上に築き上げたみかんタワーを見下ろし）
安らかすぎる寝顔が腹立つわ。どんだけいい夢見てるっていうの？
あたしにも分けなさい！団長命令！
（寝ていて聞く者もいないながら、意気込んで宣言すると）
（布団の中に潜り込んでぎゅむっと抱きつくと、あっさりとみかんタワーは崩壊）
（転がりながら布団の上に散らばっていった）
これで起きないって言い根性だわ。さすがに認めざるを得ないわね……。
おやすみ、キョン。起きたらどんな夢見てたか教えなさいよ。
（ふにっと人差し指を頬に埋めると、布団をかぶって目を閉じた）
【こんばんわ、っと。返事に一言お邪魔するよ】
【久しぶりだなあ、ハルヒ！また顔見れてすげぇ嬉しかったよ、ありがとうな】
【なのに昨夜は気付かなくて本当ごめん】
【てことで、せめてここでは昨夜の続きで返事させて貰っとくよ】
(深夜、急にうぅんとうなされ出して)
んん……待て、まだ早いって……。
……て、そうじゃなくて……。
……は、早まるな、……うああっ。
(夢に耐え兼ねてばっと目を開けたところ、目の前にハルヒの顔があって、しばし状況が掴めず)
……へ？ハルヒ……、お前、いつの間にここに……。
(寝入ってるハルヒを起こさないよう、そろりと身を起こそうとすると)
(脇に転がっていた多数のみかんが手に触れて一層驚き)
しかも何だよこのみかんは……、てかさっきの悪夢の原因はこれか。
(上半身を起こし、周辺に散らばるみかんを眺めて、額に手をあてため息をつくと)
……俺は夢ん中で、真っ白でふかふかな布団に溶け込んでたんだ。
そしたら、急に巨大なみかんが襲いかかってきて、俺の頭上に鎮座しようとしてだな。
このままじゃ俺は鏡餅にされちまう、そう焦った俺は、いくら年の瀬が近付いてきてるとはいえ、まだ鏡餅を飾るには早すぎる！ってみかんを説得しようとしたんだ。
そしたら、そんなら真空パックにしとけばいい、って俺をぎゅうぎゅう袋詰めしだして……。
……恐ろしくシュールな夢を見ちまったぜ、全く……。
(とはいえ、隣ですやすやと眠るハルヒの寝顔を見れば怒る気にもなれず)
(ささやかな報復として、そっと頬をつねると苦笑を浮かべ)
まあでも、またこうして会えて嬉しいぜ、ハルヒ。ありがとよ。
にしても、そうだなあ……ここじゃ時間の流れが早いし、今から冬支度や正月準備しても、ちょうどいいぐらいなのかもな。
(そっとベッドを抜け出し、極力物音を立てないよう注意しつつ)
(みかんを拾い集めて隣の和室に運ぶと)
(押し入れからこたつセットを取り出し、手早くセッティングして)
(仕上げとばかり、天板の中央に籠を置いてみかんを積み)
とりあえずこれで冬支度は完了かな。
またこたつに釣られて、つばめの奴も来てくれたらいいんだがな、ハルヒみたいにふらりとでも。
(最後に鞄から、あひるの古泉が用意してくれてたパンプキンクッキーの袋をひとつ出すと)
(それを手に再びベッドへ戻り)
(ハルヒの頭上に分かりやすく置いてみて)
……なんだかサンタの贈り物みたいだな。
正月の前に、クリスマスもまた皆で祝えたらいいなあ……ふああ。
(もそもそと布団に潜り直すと、ハルヒの温かい身体に腕を回し)
んじゃ、抱き枕借りるぜ……ありがとな、おやすみ。
(今度はこちらから包むように抱き締めながら)
(目を閉じ眠りの続きに還る)
【嬉しくてつい夜更かししちまった(照れ臭そうに言い訳して)】
【そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。また会えるのを楽しみにしてるよ】
(部屋に入ってくるなり、炬燵に直行して)
はー……、昼間はまだしも、夜はすっかり寒くなっちまったなあ。
てことで、炬燵に避難しつつ、小一時間ほど待機させて貰うよ。
といっても大分眠いんで、もし寝落ちしちまったらすまん。
こんばんは。良いタイミングで覗く事が出来ました。
ああ、炬燵ですか。良いですねぇ。
（いそいそと彼の向かい側に入ってほっと息をつき）
そして眠いのも同じですね。
休み明けと思うと尚更に。……月曜日ですね。朝が寒いです。
（しみじみとそんな事を言って）
(うたた寝する間もなく、瞼を閉じたと同時ぐらいに声が聞こえて)
うぁ、びっくりした。まさかの即効だったな。
やっぱ炬燵の魅力はすげぇなあ。
(目を細め、くくっと喉奥で笑い)
ちなみにみかんはハルヒからの差し入れっつうか置き土産だ。
……何がしたかったんだ、あいつは。いつもながら難解だぜ。
(やれやれと微苦笑を浮かべ)
しかし今から美味しく頂くには、お互い眠すぎかね。
ああ、月曜日が来ちまうなあ……お前もお疲れさん。
(天板に寝そべるような格好で片腕を目一杯伸ばすと、ぽんぽんと古泉の頭を撫でる)
ええ、炬燵に釣られました。――なんて、冗談です。
（彼と共に笑い合って）
ああ、はい。そこはまぁ……涼宮さんですから。
（などと意味ありげに笑うも、何処まで察しているかは定かではなく）
しかし、本当に有り難い事ですね。正直に言うと、だいぶほっとしました。
またご都合の良い時にお姿を拝見したいものです。
……そうなんですよねぇ。
一週間が始まってしまいます。あなたもお疲れ様です。
なので、のんびりと蜜柑を頂きたいような……素直に眠ってしまいたいような……。
（くたりと脱力して弱く苦笑すると彼に頭を撫でられて、尚更ふにゃりと笑い）
このままだと炬燵で寝ますね、僕達。
意識が遠のく前に移動します？
（一応尋ねてみるものの、炬燵の温もりから離れがたく動けずにいて）
冗談か？まあ実際、冬場の捕獲罠としちゃ最強な気がするけどな、炬燵って。
そういやさっき言いそびれたが、こないだはクッキーごちそうさん。
旨かったぜ、妹のやつも喜んでた。
ハルヒにも渡しといたんで、あいつもきっと速攻食っちまったことだろうよ。
あいつにゃいっそ、２つ３つもたせた方がよかったかね？
けどま、ほんと元気そうで何よりだったぜ。
(また会いたいとの話にうんうんと頷き)
なー、ほんっと悩ましいよな。
すっぱりさっぱり思い切ってこの炬燵という名の楽園から出るか、いっそこのままここで惰眠を貪るか……悩ましいこった。
(どうする？と、耳たぶを軽く引っ張り弄びながら問いかける)
ええ、実際にはそれは否定出来ませんね。
ああ。いえ、あなたや妹さんのお気に召したのなら何よりです。
涼宮さんにも、そうですね。それはそれで。
（彼の言葉につい笑ってしまい）
……しかし、あの日は朝起きたら血塗れで驚きました。
思わず森さんに連絡してしまい、結果それは血糊だと笑われましたが。
寝起きは頭が回らないようです……。
迷っているうちに1時を回ったんですよねぇ……。
そろそろ寝ないとお互いに辛いでしょうか。
最初から眠いと言っていましたし。僕も眠いですし。
（口ばかり動くものの一向に動かないまま、耳たぶを引かれくすぐったそうに苦笑するが）
……ああ、しかし。
ここは心を強く持って、きっぱりと炬燵との別れを。別れを……。
（いざ立ち上がろうとするものの、中途半端に腰をあげれば）
（思っていたよりも炬燵外の空気を冷たく感じて）
…………ここで寝てしまいます？
（風邪を引くフラグのような事を言い出した）
【まぁいずれにしても、遅くとも2時には休んだ方が良いですよね】
【寧ろそろそろ締めたい気もしたのですが……炬燵がいけません】
ぷっ……、そりゃ悪かったな、やりすぎたか。
しっかし、慌てふためくお前なんて珍しい様、俺も見てみたかったぜ。
(過剰に驚かせたことを謝りつつも、惜しいことをしたなどと呟き)
……だなあ、早いったらねぇや。
そうだなあ……風邪は困るが……よし。
(意を決して、というには億劫な格好で、這うようにして炬燵をしばし離れると)
(押し入れから毛布を引っ張り出し、それを手に古泉の隣へ)
すまんが、ちょいと詰めてくれ……狭くてすまんが、この方が風邪引かなさそうなんで。
……抱き枕があれば怖いもんなしだ。
(朗らかな口調でそう告げると、互いの肩にしっかりと毛布も掛けて)
おやすみ、古泉、またよろしく頼むな……お前も風邪ひくなよ。
(古泉の背に腕を回して抱き寄せ、寄り添いながら眠りに落ちる)
【いつもながら強引ですまんが、こんな感じで締めさせて貰ったよ】
【とはいえお互いほんと、風邪に気を付けような】
【今夜も温かい気分で眠れそうだ、来てくれて本当にありがとうな】
【そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。お前もゆっくり眠れますように】
【いえいえ。締めて下さり有難うございます。助かりました】
【お返ししたい気もするのですが……眠気が来ているので【】ですみません】
【炬燵の魔力は凄いですね。最初から眠いと言いながらも既にこの時間です……】
【朝晩が冷えますし、気を抜くと本当に風邪を引きそうですよね】
【この後は一層寒くなるだけなので、気を付けたいところです】
【ああ、そうそう。次の週末はたぶん顔を出せないと思います】
【一応お伝えしておきますね】
【それでは。こちらこそ有難うございました】
【お疲れ様でした。またご都合の良い時に宜しくお願いします】
【おやすみなさい。あなたも良い夢を】
先週はつい俺まで休んじまったけど、みんな元気でやってんのかな。
ともあれ今夜はまた小一時間ばかり待機させて貰ってみるよ。
もし都合ついたら、よろしく頼むな。
(そう言っていそいそと炬燵に入る)
(肩を落として溜め息をひとつ溢すと、のそのそと炬燵を出て)
そんじゃ、今夜はちゃんとベッドで寝るとするよ。
おやすみ、またよろしく頼むな。
(そう言い残して寝室に消える)
今夜も小一時間ばかり待たせて貰ってみるよ。
まあ俺も今夜は眠いんで、そう長くもたないかもだが。
都合ついたら、どうぞよろしく頼むな。
(炬燵に潜り込み、腕枕でうたた寝し始める)
ちょっと、キョン！ そんなとこで寝てたら風邪ひくわよ。
（頭上にしゃがみこむと、ほっぺたをつんつくつんつく）
んん……？
(つつかれてぼんやり目を開けるが)
(ハルヒの姿を見つけるとたちまち目を丸くして)
ハルヒか！？びっくりした、久しぶりだな。元気してたか？
おはよ。良く寝てたわね。
最近、寝てるあんたにしか遭遇してない気がするわね。
はぁ？ あたしが他の何に見えるっていうわけ？ まだ寝惚けてるの？
元気は元気よ。この前来られなくて悪かったわね。
無視しなさい。いいわね？
ああ、ここんとこどうにも眠くってな……せっかく来てくれたってのに、ちゃんと出迎えられなくてすまん。こないだも。
今夜は何とか目を覚ませられて良かったぜ。
(苦笑しつつ手を差し伸べて)
ほらよ、そんなとこに立ってないで、お前も炬燵にあたっていけよ。
その威勢のよさは間違いなくお前だなあ。
ほんと元気そうで何よりだ、顔出してくれてありがとな。
あたしの代わりに冬眠でもしようっていうわけ？
SOS団は年中無休よ。きｒきり働いてもらうんだから寝てる暇はないの。
でも、まぁ今日は起きてたから合格ね。
ヒラ団員からスペシャルヒラ団員に昇格してあげるわ。
（誘いに乗って炬燵に脚を入れると、んーっと伸ばして）
至福ね。日本に生まれてよかったわ。ロシアではこうはいかないもの。
お礼を言ってもスペシャルヒラ団員の称号以上のものは出さないわよ？
当たり前でしょ？ あたしの他にあたしが居る？
北高に来なかったバージョンとか？ ないない。
（確信をもって、ひらひらと手を振って否定すると）
そんなことより、鍋しましょ。鍋したいのよ、あたし。
常夜鍋っていうほうれんそうと豚肉と豆腐の鍋が好きなのよね。
あ、おでんもいいかも。三分クッキング的に出てこないかしら。
って、とんでもなく長くなったわね。てきとーに切りなさい。
はは、確かになぁ。
せっかくお前が冬眠から覚めたってんなら、こっちが寝てちゃもったいねぇな。
って、俺もついに古泉みたく特進かと思ったら、何だよその称号は。
役職はヒラのまんまかよ……へぇへぇ。
(あしらうように手をひらめかすが、ハルヒはお構い無しに炬燵に入り込んできて)
何でそこでロシアが出てくるんだ。
まあ確かにあっちなら、暖炉かサウナのイメージだな。
ああでも、近年世界進出しつつあるらしいぜ、炬燵って。
海外でもこの暖かさに感動したらしく……そういうとこはやっぱり世界共通なんだな。
そんな称号に礼なんぞ言うかよ。
って、は？鍋？
構わんが、今からとなるとなあ……。
明日の夜はどうだ？
常夜鍋ってのは知らんが、おでんなら用意してやるよ。
他の鍋でも……蟹以外のをな。
目覚めたのかしらね。まぁ、よく分からないけど。
当たり前でしょ。そう簡単に役職がもらえると思わないことね。
今の一万倍は働いて功績を残さない限り、あんたは永遠にヒラ団員だからね！
ああ、サウナっていうのもいいわね。耐久大会でもしましょうか。
へぇ。炬燵が世界進出ね。あたしたちも負けてはいられないわ。
手始めに炬燵と勝負よ！ あたしたちが買ったら世界と渡り合えるっていうことだもん。
問題はどうやって何で戦うかね。
（うーむと唸って考え始めるが名案は浮かばない様子）
そうね、今日は遅いから。じゃあ、明日鍋しよっか。
おでんいいわよね。温まるし、色々楽しめるしね。
あんたが用意してくれるって言うんなら何が出てくるか楽しみにしてよっと。
うん。カニは除外。当たり前でしょ。
闇鍋でもいいわよ。
夏に冬眠しといて、冬に目覚めるなんて、何だかお前らしいというか。
(くくっと笑い)
一万倍！？不可能だろそりゃ。
過労死して二階級特進なんざ、こっちから願い下げだ。
って、何と戦う気だよお前は。
次から次へと……ほんと目が離せねぇな。
(宥めるように頭を軽く叩くと)
良かった、そんじゃあ鍋は明日のお楽しみってことで。
ノーマルのにすべきか、一工夫すべきか……うぅむ。
へ、闇鍋？具材をゲーム式にして闇おでんってのもありか。
って、食い物で遊ぶのもどうかとは思うが。
ともあれ今夜はそろそろ限界ぽいんで……強引ですまんが。
(毛布を引っ張り寄せ、頭から被ると)
(ハルヒの背後にまわり、柔らかく覆い被さるようにして)
(その体を懐に抱き寄せ)
今夜はここでこうして、変則的な添い寝で休ませて貰っちまうぞ、ごめんな。
あたしらしいかしら？ それってどういう意味よ？
あんたの労働力なら一万倍くらいは働かないとヒラは抜け出せないわよ？
あっそう。偉くなりたくないんだ。野心が足りないわね。
何って炬燵よ。こ・た・つ！（弾けるような笑顔で宣言）
……った。なんで叩くのよ！
（やり返そうとばかりに圧し掛かってネクタイを引っ張たりほっぺたに指を突きさしたり）
あら。普通のをやったってつまらないじゃない。
ここはいっちょ、後世に受け継がれるようなSOS鍋を製作するべきだわ。
大事なのはオリジナリティよ。いいわね。
闇おでんっていうのもいいけど、10種類で足りる？
たまご、はんぺん、もちきんちゃく、昆布、大根、すり身、さつま揚げ、ちくわぶ、
あと何かしら。
まぁ、そろそろよね。あ、明日はちょっと早めで、二時には解散ね。
0時くらいからは見ておくから。
（浮き浮きした様子で明日の段取りを伝えてる間にキョンごと毛布に包まれて）
貰っちまうって不思議な表現ね。いいわ。あったかいし。
冬こそ添い寝ね。じゃ、おやすみ。また明日ね。
（顔を上に上げて、キョンの首元に後ろ頭を押し付て、さかさまで会話を続けたかと思うと、）
（座椅子代わりか何かと勘違いしているのか、体重を預けて密着すると、）
（身体の前で毛布の端を合わせて防寒はばっちり）
（満足そうに目を閉じた）
普通と真逆に行っちまう発想がさ、いかにもお前らしいなと。
野心？俺は平凡で結構だ。
って、いででで、何倍返しだよそれ！
(しばし暴れて抵抗し)
だから、どうしてお前はそう我が道を行きたがるんだ……。
先人たちが試行錯誤の上でたどり着いたのが、今日のおでんの形態だろうが。
しかし、闇なら確かに工夫は必要か……てか、やっぱ微妙に差があるもんだなあ。
うちはちくわぶ、入れたことねぇや。
擂り身はつみれか？それもあまり入れないかな。
たまごにはんぺん、もちきんちゃく辺りは好きだが……他に浮かぶのはこんにゃく、じゃがいも、牛すじ、ちくわ、たこってとこかな。
あ、こないだウインナーも試したら結構旨かったぜ。
て、やっぱ多いな、具材って。
ん、そんなら０時頃に。
(ぎゅっと背中から抱きしめると、肩に顎を乗せ、頬を寄せて)
ふふ、あったけぇ。ほんと冬場の添い寝は最高だな。
じゃ、おやすみ。また明日、だな。
今夜も会えて嬉しかったよ、来てくれて本当にありがとうな。
(大きなレジ袋を両手に部屋を訪ねて)
とりあえず鍋の支度だけ先にさせて貰っとくぜ。
準備にどんなけ時間掛かるか読めないもんで。
(キッチンからカセットコンロと鍋、その他取り皿や箸などを借りてきて)
(こたつの天板の上にセッティングしはじめ)
(続いて、レジ袋に入れてきたタッパを取り出し)
(鍋の中に、家で下ごしらえしてきたおでんの具材と汁を投入)
今朝からことこと煮込んでたから、もう充分味は染みてると思うんだよな。
なんで、ここでは保温だけって感じだ。
……ひとつを除いてな。
(ふふふ、と企み顔で笑うと)
さて、そんじゃルール説明を。
予告通り、タイムスタンプを使ってのロシアン闇おでん鍋だ。
秒数の下の桁、１から９はオーソドックスに。
１、大根 ２、たまご ３、ちくわぶ ４、餅きんちゃく ５、こんにゃく
６、さつま揚げ ７、はんぺん ８、昆布 ９、たこ
んで、０は……こいつだ。
(別のパックを取り出すと、そこには煮込んでいないいちご大福が)
でもって、秒の二桁の十の位が偶数……二または四の時は、からし増量サービス(？)だ。
(特盛のからしの小皿を鍋の脇に置いて)
奇数か０の時はお好みでどうぞ、と。
……て、結構もう良い時間になっちまったな。
そんじゃ、このまま待機させて貰うよ。
涼宮さんも彼もお変わりないようでほっとしております。
今夜は鍋パーティー（闇おでん？）の事で、良いですよねぇ。
季節柄、何かと温かな物が食べたくなります。
今夜は残念ながら参加出来ないのですが、皆様が存分に楽しまれますように。
……闇鍋ですと、なるべく味が他と喧嘩しないものとして
お麩や肉団子かつみれなど、変わり種としては干ぴょうの乾いたあれ（長いもの）が
味を吸うし食べづらくて面白いとか何とか。
いえ、決して勧めている訳ではありません。
それでは、妙な事を言いつつ手短かですが今夜はこれにて。
また宜しくお願いします。おやすみなさい。
いやぁ流石の手腕ですね。用意のよろしい事で。
ふふ、その発想はありませんでした。
（ロシアン闇おでんの具の面々、主に0に対して笑いをこらえきれず）
どうなるか大変興味深いところですが
翌朝こちらを覗くのを楽しみにこれにて失礼します。
おやすみなさいませ。
お、あひるのじゃないか。
お前は今夜参加出来ないのか……残念だな。
けど、顔だしてくれてありがとうな。
何なら残しとくんで、後でつついてみてくれよ。
でもってアドバイスもありがとうな。
なるほど、つい無難にしちまったけど、そうやってとことん楽しむのも面白そうだな。
せめてかんぴょうを投入してみるか、おでんに試した事ねえけど。
……って、調べたら餅きんちゃくや昆布を縛ってるあれが、かんぴょうだったんだな。
意識して食ったこと無ぇから気付いてなかったよ。
てことは既に一応投入済みだな。
でもって、追加のコメントもありがとうな。
お前にも笑って貰えたなら何よりだぜ。
さっきも言った通り、具材一通り残しとくからお前も気が向いたらどうぞ、と。
ともあれ、顔出してくれてありがとうな。おやすみ、お疲れさん。
遅れたわね。ごめん！
あひるくんは素通りね。明日の朝にでも食べるといいわ。
残ってたらの話だけど。
（食欲旺盛、食べる気満々らしい）
っと、もう準備できてるみたいね。今夜はキョンのスペシャルヒラ団員への昇格試験よ。
とくと手腕を見せさせてもらうわ。
（こたつに入ると腕を組んでどかっと居座り）
ふんふん。あとは温めるだけっていう感じなのね。手間がなくていいわ。
じゃ、早速ひとついただくわね。
どれにしようかなーっと。
（橋と小皿を手に、具を品定め >>163）
【っていうことで来てソッコーだけど、このレスの秒数で試験運用よ！】
【どれがあたるかしらね？】
いいわ、このあたしに挑戦しようなんていい度胸ね。
（こんにゃくを鍋から拾い上げると取り皿にとって、山をなすからしの小皿を引き寄せる）
（睨み合った後、いざ！ と箸で大量のからしを取り、こんにゃくが見えなくなるほどに乗せる）
……黄色い味噌田楽みたいだわ……。
（取り皿を目線まであげると、じっとりとみつめて、唾を飲む）
えーいっ！
（掛け声とともに大口を開けて一口で飲み込むと、からしがくちいっぱいに広がり……）
んんんんんっ！！
（口を閉じたまま涙目になり、天板をばしばし叩くと、キョンに手振りで水を要求）
お、きたかハルヒ。
遅刻、罰金！といつもの仕返しに言ってやりたいとこだが、今夜は大目に見といてやろう。
(鍋の準備が上手くいってご機嫌らしく、尊大な調子で言って)
ああ、もういい具合に煮えてるぞ。
ただ、いちご大福だけは煮崩れたらこまるんで入れてないけど。
こいつは食べる寸前に投入して、軽く煮るだけにしとこうぜ。
ま、当たらないのが一番だが。
お、早速試したか……、って初っぱなからえらいのが出たな。
(苦笑しつつ様子を伺っていたが)
>>168
て、そこまで盛るか！？
ああもう、大丈夫かよ。
(慌ててキッチンに駆け込むと、二人分のコップを手にとり)
(水を注いで持ち帰り、ひとつを差し出す)
……さて、俺の方は、っと。
【俺もこれで試してみるよ】
罰金はキョンだけだから。
それはそうと、今日はあんたにしては上出来ね。
（誤魔化すように話をすり替えると、うんうんと頷いて）
イチゴ大福って煮たらとろっとして美味しそうだけど。
案外当たらないものなのよね。あんたが当たればいいのに。
（能力の自覚なしに恐ろしい呪文を吐いた！）
（からしで顔を赤くしながらコップをひったくると、喉を鳴らして一気飲みして）
っぷはー！ ……こほっ、けほっ。
（咳き込んで口端からこぼれた水を拭いながら、一仕事終えたような表情を浮かべ）
……ふ、こんなの大したことないわ。
（全然そうは見えない様子で、ん！とコップを突き出して水のお代わりを要求）
じゃ、次は何にしようかしら。
あんたは何食べるの？ ふぅん、ちくわぶね。妥当な線ね。つまんないの。
普通においしく食べてどうするのよ！ くじの引きも昇格試験に入るわよ？
【じゃ、あたしは二つ目。>>163】
何だよそれ、相変わらず横暴だなあ、おい。
(やれやれと肩をすくめるが)
大丈夫か？ったく、無茶すんなっての。
ほらよ。
(自分の分のはずだったコップも差し出して)
まあその見事な食いっぷりには、素直に称賛を送らせて貰うけどな。
(楽しそうに笑いつつ軽く拍手して)
さてと、こっちはノーマルちくわぶか、やったぜ。
……といいたいとこだが、俺、どうにも馴染めないんだよなあこいつ。
(微妙な面持ちで箸を伸ばすと、もちゃもちゃと頬張り)
うーむ、ちくわでもなし麩でもなし……さりとて餅でもはんぺんでもなし……。
やっぱ謎の食感だぜ、不味くはないんだが。
と、ああ、いちご大福も煮込みたきゃどうぞ。
おたまで支えときゃ、何とかなるだろ……って本当に物好きだな。
って俺にかよ！？
うー、怖いが次いってみっか。とりゃっ。
（ぐびぐびと水をがぶ飲みするうちに口の中は浄化されていき……）
ふふっ。何事もなかったかのようね。
からしごときがあたしに楯突くなんて100年早いわ。
あたしもノーマルなちくわぶね。あんたと一致するって何の因果よ。
（つまらなそうにちくわぶを突いて、不満げに口を尖らせる）
さして味もないのよね。だしを吸ってくれるからおでんにはいいんだろうけど。
2人して地味なもの食べて何がしたかったのか目的を見失いつつあるわね。
ここはひとつ派手に……って、（にやりと口元を歪めて）
あんたもからし！ じゃんじゃん盛りなさい。
（弾けるような笑顔でからしの小皿を差し出して、期待の眼差しを向ける）
次はねー……そろそろどっちかがいちご大福引きたいわね。
（鍋からさつまあげを探り当てると拾い上げて）
さつまあげって色んな具があるからまだましかしら。
やっぱりべにしょうがかしらね。あたしはごぼうのがすきなんだけど。
チーズ入りのもあるけど、おでんに入れてるのは見たことないわね。
ないならやればいいのかしら。
（はぐはぐもしゃもしゃとさつまあげを頬張りながらなんていうことはない話をしてみて）
意外と大根とかたまごとか引かないわね。
あたし、昆布と餅きんちゃくとはんぺんが好きなんだけど、好物にも当たらなし。
うげっ、昆布か……しかもからし増量バージョンときた。
……入れといて何だが、実は俺、昆布苦手なんだよ。
塩こんぶならまだいけるんだが、こういう丸のままのは……。
家でも入れるんだが、だしのためって感じで、食うのは家族任せなんだよなあ……うう。
しかもからしが……ええい、くそっ。
(期待に満ちた目を向けられて)
(仕方なく、こちらもしっかりたっぷりからしをつけ)
(一思いにと口へ放り込むが、たちまち悶絶)
うぐっ……！！は、ハルヒ、水、返せーっ！
(四苦八苦しながらようやく咀嚼し飲み込むと)
くそぅ、セルフトラップにまんまと掛かっちまった気分だぜ。
今度こそ口直しに……とりゃっ。
と、お前の好物だったのか昆布。
昨日リストアップしてた中に入ってたから入れたんだが、好物だったなら何よりだ。
つっても引けなきゃどうにもならんが。いっそ俺のをやりたかったぜ。
さつま揚げは確かにバリエーションあるな。
俺もしょうがのやつ好きだぜ。
チーズのは見たことねえな。
(二度めのノーマルちくわぶを、微妙な面持ちでもしゃもしゃしつつ)
こ、今度こそ……えいっ！
そうなの？ あたし超好きよ。
おでんに入れるとほろほろとろとろして美味しいじゃないの。
そうそう、だしも出るしね。
（ニヤニヤしながら思い切りのよい食べっぷりにけらけら笑って、お腹を抱えながら水を渡すと、）
いい引きね！ 昇格ポイント獲得よ。喜びなさい。
で、こんにゃくね。また地味なの引いたわね。
あたしもーと、その前に、ピッチャーで水用意しておきましょ。
（キッチンに向かうとピッチャーいっぱいに水を満たして帰ってくる）
じゃ、気を取り直してっと。
（菜箸を手に、次の具材へ向かうべく…… >>163）
またさつま揚げね。いいわ。チーズっていうことにしましょ。
見た目で分かりにくいのが難ね。
飛び出るくらい大ぶりの具が一個どどんと入っててもいいと思わない？
ウズラのたまごとか？
（何やら言いながらチーズのさつま揚げを取って齧りつく）
うーん、だしとの相性が良いんだか悪いんだか……。
それほど感動もないわね。
なんか面白いの当たらないかしら。よっと。【>>163】
（取り皿に山盛りになったさつま揚げ（一応具は違う）を前に頭を抱えて）
おう、すまんな……ありがてえ。
(水を受けとるとこちらも一息に飲み干し)
そっか、ピッチャーで用意すりゃ良かったな、助かるぜ。
……早速役に立ちそうだ。
(どんよりした目で、震える箸先をはんぺんに伸ばすと、またもや表面が黄ばむほどたっぷりつけて)
……うぐぁ……からしの味っきゃしねえ……！！
(じたばたと身悶える)
お前の方は、初っぱな以降は随分順調じゃねえか。
好物もあたって良かったな。
さつま揚げでびっくりするような具、なあ……ししゃもとか小魚を丸っと入れてみたりか？
ほう、チーズを試したのか。
無難でお前には残念だったな。
……て、山盛りかよ。すげぇな。
(くすくす笑うと)
俺はそろそろこいつで締めるか……とりゃっ。
うーん、あっさり渡すのもつまらなかったかしら。
（とはいえ、あの恐怖を身をもって体験している身としては洒落にならないことを知っており）
二連続のからしね！ うんうん、昇格ポイントうなぎ上りよ！
よかったわね、キョン！
（身もだえるキョンに妙に満足げな視線を投げ掛けて）
あるんだから自分でやりなさいよね。
（ピッチャーをどんと置き、注いでやるなどの気配りは見せない）
まぁ、はんぺんにも味ないからね。まんまからし味よ。
それにしてもあんた、あたしの好物引くわね。
どっちもからし付きだったけど。
羨ましいんだか羨ましくないんだかよく分かんないわね。
じゃあ、あたしももういっちょ！【>>163】
順調ねぇ。さつまあげばっかり引いてるわよ？
ししゃもって、口の中がつぶつぶになるじゃない。
だしと相まって流れてくるわけでしょ？
あ、またからし？
あたしわね、昆布！ やったわ好物！
って、あたしもからし……？
（ふふふと不気味な笑いとともに、やけになってがつっとからしを盛って）
（えーいと口に入れると、げほげほと咳き込んで）
（ピッチャーを掴むと、溢れるほどに水を注いで、がぶ飲み）
（肩を揺らしながら口を拭うと、顔を上げて）
ほ、ほら何でもないわよ……。
（涙目になりながらも強がって負けは見せない）
なんかさつま揚げばっかり食べてたけどこんなところかしらね。
デザートはやっぱりみかんよね。
（こたつにみかん。みかんが盛られたかごを天板に置くと、素早く剥いて）
（依然として口内をぴりぴり刺激するからしの痕跡を消すために頬張る）
……だからなんでこっちはからしまみれなんだよっ！
おでん食った気が全然しねえっ！
(自業自得とは分かっていても、うらめしげな目を鍋とハルヒに向け)
いっそピッチャーから飲み干しちまいそうだぜ……口ん中が火の海だ。
(しばし呼吸を整えてから、ようやく最後のたまごに箸を伸ばし)
(からしの上で転がして塗りたくると、かぷっと頬張り)
……の、飲み込めねえ、……水……！
(たまごの黄身に口の中の水分をとられてじたばた)
なんかあんたはおでんの具を堪能してる感じがするわね。
あたしはさつま揚げばっかりだっていうのに。
まぁ、ほぼからしだったわね。昇格試験としては上々だわ。
（唸るような目つきに、さも楽しそうな笑顔を返して）
よーし、一気飲みよキョン！ グイっといっちゃいなさい！
（ピッチャーをまるっと差し出すと、手を叩いて）
口直しにみかんもあるから。
（みかんのおへそに指を突きさしてみかん頭の指人形）
（この後スタッフがおいしくいただきました）
はは、お前も締めはからしだったか。
痛み分けってとこだな。
(こちらも相当なダメージを負いながら、にやりと笑って)
あー、俺もみかんくれ。ギブアップだ。
てか、お前の方は最後に40って、魔のいちご大福からしつきじゃねぇか……。
ノーカウントで良かったな、流石の強運だなあ。
ま、なんならデザートとして食っても構わんぞ、なんてな。
と、言いたいとこだがもうこんな時間か、寝ないとだなあ。
(危なくないよう、一通りキッチンに下げると)
今夜も昨日の寝方でいいか？
確かに具材だけ見れば豊富だったな。味はどれもからし味だったけど。
まあお前に満足して貰えたんなら何よりってことで。
(げんなりしつつも、上々との言葉にひらひらと手を振って応え)
水ももう沢山だって……！
みかんだけで充分だっ。
(スタッフってまさか俺かよ！？と内心慌てつつ)
ちょっと！ あんたも最後はいちご大福じゃないの！
あたしたち、二人そろって何してるのよ。
（はぁ、と力なく天板にもたれて）
はいはい、みかんね。よっと。
（指にはめていたみかん頭を引っこ抜いて渡すと、）
そうね、みかん食べたらちゃっちゃと寝るわよ。
何よ。そんなに抱き心地が良かった？
まぁ、昇格試験分のポイントを使うなら抱き枕になってあげてもいいわよ。
あんたはヒラ団員のまま！（人差し指を向けると、にやっと笑って）
（毛布を手繰り寄せると、一足先に羽織って、）
さぁ来なさい！
（がばっと前を開いた）
ぶはっ、ほんとだ、気付いてなかった……やっぱり０も出るんだなあ。危ねぇ。
おう、ごちそうさん。
(みかんを手早くいただくと)
はは、んじゃあ早速ポイント利用させて貰うか。
ああ、ヒラ団員で構わねぇよ、団長どのの仰せのままにな。
(笑いながら抱きつくと)
あんなに食べたってのに、細っこいなあ。
(そんな感想を漏らしつつ、腰に腕をまわしてひたりと身を寄せ)
ううむ、正面からだとやっぱ照れるな……ま、いっか。
(頬をほのかに赤らめつつ、目を閉じハルヒのぬくもりを感じながら眠りに落ちる)
【予定時間オーバーしちまってごめんな、おやすみ】
【おかげですごく楽しかったぜ、ありがとうな】
危なくないわよ。当たってたら面白かったのに。
そんなにあっさり使っちゃっていいわけ？
あんたもその立場が気に入ってるっていうわけね。
出世欲がないって困りものだわ。
（全然そうは思っていない様子で言うと、帰ってきたキョンが抱きついて来て）
（口を尖らせて、何となく不満そうに）
あたしは頭と体を動かしてるからね。誰かさんと違って！
（ずびしとキョンのお腹を指で突きさすと、頭くらい使いなさいよねと）
て、照れるって何よ。今更そんな……ってこら！ 寝逃げなんてずるいわよ。
（一瞬、顔が赤いの移ったかと思いきや、すぐに眉を吊り上げて）
……もう。あたしも寝よっと。おやすみ。
（脚と手を回してキョンにしがみつくと、胸元に顔を埋めて目を閉じた）
【いいわよ。あたしも楽しかったし、こういうのも久し振りね】
【今日はありがと。おやすみー】
うー、にしても寒ぃなあ。
(ぼやきつつ炬燵に潜り込む)
気付きはしたのですが掲示板が不調なのでしょうか。
先程から書き込みが弾かれてばかりでして。
まぁ一足先にお布団で休んでいますね、と言う事で
今一度試しに書き込みをして就寝しようと思います。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
さっき最初に書き込んだ時は特に問題感じなかったんだが、返事があるか確認に来たら、開くこともままならなくて焦ったぜ。
気付けばもういい時間だし、また開かなくなると困るんで、今夜はこれでおいとまするよ。
おやすみ、またよろしく頼む。
今夜は問題なく繋がりそうか？
けどうっかり出遅れちまったし、また来週出直すとするか。
ああでも、せめてささやかな準備だけでも……。
(小さなクリスマスツリーとサンタの人形を炬燵の上の蜜柑の脇に飾り)
来週はもうクリスマスだなんて、本当つくづく早いよなあ。
みんな忙しいだろうが、もし少しでも会えたら嬉しいよ。
そんじゃ、おやすみ。
……夜半だと言うのに何故だかフラフラと……。
しかし、この部屋は……。ああ、クリスマスも間近ですしね。
（室内に置かれている炬燵の上には、小さなクリスマスツリーとサンタの人形があり）
ふふ、微笑ましい部屋だ。
例えば、彼女ならもっと派手に……いえ、ああ見えて繊細で優しい人だから
このようなささやかな飾り付けも好むのかもしれないな。
（ひとけがないからか、普段に比べ幾分砕けた口調で独り言ちる）
（胸中には意中の相手を思い浮かべるが、当日にお互いがどのように過ごすかを）
（事前に確認する勇気も持てなかった）
……どうしようかな。
（再度室内を見回し、口元に手を添えて思案げな表情のまま何処かへと歩み去った）
【季節柄……という事で】
【この時期の公式サイトが動く度に、少しばかり安心してしまう自分がいます】
【そして、冬が来たと実感します。最早恒例行事ですね】
【クリスマスの準備をありがとうございました】
【もう来週ですか。時の流れは早いですね……】
【年末も近いですし、各々お忙しいとは思いますが】
【リアルタイムに限らず、ご都合の良い時にお姿を拝見出来ればと僕も思います】
【それでは、今夜はこれにて。おやすみなさい】
識別子の正誤にやや不安が残る。
乗り遅れた。よって、眼鏡はない。
伝達事項。
24日に出現する、予定。
肉体の修復が至らず活動域まで達しなかった場合、この限りではない。
この場所に来ることをわたしという個体は望んでいるが、確約できない。
数年前、彼に帽子を被せられ、楽しかったかと問われたことを記憶している。
よってわたしで伝達を行なったが、当日誰が来るかは未定。
伝達事項は以上。通信を遮断する。
おやすみなさい。
連絡、事前に出来なくてすまん。
先日は二人共、顔出してくれてありがとうな。
でもって今夜も、少しでも会えるなら嬉しいぜ。
(うきうきした様子で、軽くつまめそうなチーズやクラッカー、ナゲットなどとシャンパンを一緒に炬燵の上に並べて)
炬燵でクリスマスってのもどうかとは思わなくもないけど、今夜は雨で寒いし、大目に見てくれよな。
そんじゃ、１２時ぐらいまでのんびり待たせて貰うんで、都合ついたらよろしく頼むな。
（室内に歩を進めると、簡素なコンビニ袋を差し出して）
ケーキ。ガトーショコラというらしい。
（彼が受け取るのを待って炬燵に入ると、正座を組んで）
誰で来るべきか決めかねた。
あなたにその気があれば。
（なぜか炬燵の中にあったらしいルーレットを取り出すと炬燵の上に置き）
01涼宮ハルヒ
23古泉一樹
45朝比奈みくる
67長門有希
89彼
あなたに代わる気が無ければわたしの役をあなたの秒数で決めるのでもいい。
意図的な選択は苦手。
お、長門じゃないか。
さっそく来てくれてありがとな、ケーキもごちそうさん。
そんなら紅茶も用意した方がいいかな、シャンパンだけでなく。
(嬉しそうに受けとると、長門と入れ替わりにキッチンへ向かおうとするが)
ほう、そりゃまた面白い趣向だな。
しかしすまん、俺の方はいきなり朝比奈さんとか出来る自信がさっぱりで……。
まあこんな機会だからこそ試すのもありかもなんだが……悩ましいぜ。
けど、お前がってのは了解だ。
勿論長門のままでも嬉しいけどさ。
せっかくだし、遊んでみるか。
(ルーレットを回してみる)
……おいおい。野郎が二人になってどうすんだっていう話だ。
お前の俺の前で俺をやるって言うのが穴を掘って入りたくなるわけだがひとまずそれは置いておこう。
自分でも何を言っているんだかさっぱりだ。この状況もハルヒのお導きとやらなんだろうさ。
……言っておくがお前が回したんだからな？ 文句言うなよ？
（やれやれと息つくと、後ろ手に床に手を着いてどうしたもんかと天井を眺める）
チョコにはウイスキーとか言うが、試したことがないな。
シャンパンならいちごか。どこの映画かっていう話だが。
朝比奈さんにお会いできるなら中身が俺であろうと構わん。
いや、ガワが大事というわけではないぞ。
朝比奈さんは確かに見た目も素晴らしく可愛らしいが、性格や動きもあってのことで、
そう朝比奈さんを構成するすべてが素晴らしいわけだが、見た目もその一端であるわけだから……
って、何を言っているんだ俺は。
しかしつらいものがあるな、これは。
(きょとんと目を丸くした後、ぷはっと吹き出し)
まさか、こうなっちまうとはなあ。
いやあ、むしろ穴に入りたくなるのは俺の方な気も……どうにも気恥ずかしいというか、参っちまうな。
(とりあえずケーキ用に紅茶を淹れつつ)
なるほど、そういう組み合わせもあるか。
俺も試したことはないが……雰囲気がいいな。
朝比奈さんなあ、俺も心底賛同するが、とはいえ俺な俺がなってもとも思わないでもなく……。
しかし、お前がそうまで言うならせめて一度は俺もルーレット試してみるか。
朝比奈さんが出たら覚悟決めるし、俺だったら逆に諦めてくれよな。
んじゃ、せーの、っと。
(今度は自分用にルーレットを回してみる)
ああ、笑え笑え。己の運の悪さを呪うがいいさ。
毎朝見慣れた顔だろうよ。こっちはともかくそっちが気恥ずかしくなる理由なんざないだろ。
そっちの俺はずいぶん甲斐甲斐しいことで。
今に始まったことじゃないが。お前ってマメだよな。
映画に出てくるようなものだしな。洒落てはいるが高校生が真似するような世界でもないさ。
まぁ、そこは「でもこの朝比奈さんは俺だし」が頭をよぎるに違いない。
（さてどうなることやらと回ったルーレットを覗き込むと結果にぎょっとして）
よりにもよってそれかよ。勘弁してくれ。
何が悲しくてハルヒとクリスマスを過ごさなければならんのか……。
これもお導きっていうやつなのか？
（頭を抱えつつ、我らが団長様の到着を待つしかなく……）
……ちょっとまさかの展開ね。
うう……参ったわ、あんなに沢山見聞きしてきたっていうのに。
いざ自分でとなると、どうしたらいいのかさっぱりだわ。
……偽物感の強さに目眩がしそう、どうしたらいいのかしらね。
(むむう、とへの字に口を曲げて腕組みする)
あー、はいはい。お出ましか。
ああ、まさかもまさかだ。トレードしただけじゃないか。
右に同じく！ 自分でやるんじゃ大違いだな。
この時点で思ったより完成度高くて気が退けてくる。
ま、とりあえず飲め。俺じゃない俺が淹れた茶だ。
（出さなければそれはそれで文句を言われるのだろうと先回りして、）
（淹れてあった茶を注ぐだけの簡単なお仕事をするとハルヒの前に差し出して）
それはこっちの台詞！
あたしだって、こんな形であんたとクリスマスなんて、青天の霹靂もいいとこだわ。
今夜はどしゃ降りだってのに……ほんと参っちゃうわよね、晴れないならせめてホワイトクリスマスになれば良かったのに。
(唇を尖らせて不満を溢すが)
ま、あんたがあんたであたしがあたしなら、今夜は主従逆転ね。
文句は受け付けないんだから。
分かった？じゃ、とりあえず乾杯しましょ？
シャンパン注いでちょうだい、紅茶で乾杯でもいいけど。
って、ごめんね！手間取ってるせいで話が行き違いだわ。
んもう、もっとちゃっちゃと出来ないのかしら、あたし。
情けないったらないわよね。
せっかくの夜なのに。
(一息に謝ると、差し出されたお茶を飲み干して)
ふはぁ、よし！それじゃ改めてシャンパンちょうだい。
仕切り直しよ。
(グラスを手に取ると、目を輝かせつつ差し出して)
悪夢がやって来たわけだな。へいへい。
雨だな。まぁ、お前がそう思うんなら夜更け過ぎに雪へと変わるんじゃないか？
お前と主従契約を結んだ覚えはない。
勝手に引っ張り込んで勝手に団長の座に鎮座しただけだろうが。
（言われたそばから文句を漏らしつつ、乾杯には異議なしとばかり）
とりあえず開けるか。これ地味にびびるんだよな。
（シャンパンの蓋を慎重に開けると、ぽこんと間抜けな音がして指先にちょっとばかり垂れただけで）
（部屋中に撒き散らすという大惨事を回避できたことに心底ほっとしながらグラスを取って）
（しゅわしゅわと注いでハルヒの前に差し出す）
はいよ。んじゃ、まぁ乾杯と行くか。
（自分のグラスを手に取ると顔のあたりまで掲げて）
相変わらずの飲みっぷりで。
注いでやったぞ。
悪夢とまでは言わないわよ。
とんでもないことには間違いないけど。ま、こんな夢もありだわ。
そうね、ここでだけでも雪になったらいいわ。
そしたら雪合戦しましょ！
(わくわくと声を弾ませ)
何屁理屈いってんのよ、そんなの罷り通ると思う？
あんたは団員その１として、素直に従ってればいいの！団長命令！
(酔う前から理不尽なことを言いつのっていたが)
(シャンパンを注がれれば、たちまち上機嫌になり)
ん、キョンにしては上出来ね。
それじゃ、乾杯……メリークリスマス！
そうか。お前にとっていい夢ならいいんだがな。
雪合戦か……。
（頭の中でシミュレーションしてみるものの結果の出るのは早いことで）
お前がぼろくそに投げてくる未来しか見えん。
罷り通るだろ。俺は事実を述べているまでだ。
（若干たじろぎながらも半分自分に言い聞かせるようにしていたが）
（ころころ変わるハルヒの顔を見ているとそれでもまぁいいかという気になってきたりもして）
（なんだかんだで可愛いんだよなこいつ。悔しいが）
「にしては」は余計だ。
はいよ。じゃ、乾杯っと。
（カチンと高い音を鳴らしてグラスを合わせると、口を付けて）
さて、何食うか。俺が色々と用意していたようだが。
やっぱチキンからか？
ふふん、良く分かってるじゃない。
そうね、いっそあんたが鬼役になって、庭中逃げ回るのはどう？
そしたら節分の前取りも兼ねられるし。
まさに一石二鳥だわ。
(雪を投げつけるフォームで腕をまわして)
なによ、キョンのくせに生意気ね。
(言い返されればまた不満そうに一瞬唇を尖らせるものの)
(朗らかな笑顔でグラスを合わせ、これもまた一気に飲み干し)
ふぅ、やっぱりクリスマスに飲むのは格別よね。
おかわり！と言いたいとこだけど、そうね、せっかくだし先に少しつまみましょっか。
何でもいいわ……あー、ん。
(口を開けて、雛のように催促してみる)
実は……と言うこの光景、大変興味深いですね。
仮に長門さんならば、ユニークと仰るのでしょうか。
完全に出遅れていますので一言だけとも思いつつ……
そう長居は出来ませんが、少しばかりお邪魔しても宜しいでしょうか。
（そう言いながら部屋に入った直後、あーんしている涼宮さんを目の当たりにし）
いやぁ、仲良きことは美しきかな。
（にやにやとも言えるような笑顔で彼らを見守って）
だからなんで俺が鬼役なんだ。
とはいえ、朝比奈さんや長門にやらせるわけにもいかないし……。
古泉でいいだろ。そうでなけりゃ谷口や国木田でどうだ。
とにかく俺はごめんだからな。
（やめろ、と言いながらハルヒの腕を掴んで止めると、どうどうとばかりに）
見事なジャイアニズムだな。あれを言ってるのはスネ夫か？
どっちでもいいな、うん。
（豪快なハルヒとは違って慣れないもんを飲むわけで、ちびちびと口を付けていると）
ああ、そうだな。なんかつまむか。つまみやすいの用意してたらしいな。
って、おい！？ 俺が食わせるのか？
（驚きで一瞬固まるものの、溜息一つ、適当にナゲットを摘み上げ）
ほら、ありがたーくいただけ。
（ハルヒの大きく開かれた口元へひょいと持って行くと、口の中まで運んでやって）
っとぉ！？
（今まさにハルヒにあーんしていた状況を目撃されて激しく狼狽えながら）
いきなり現れるな。……一番まずいところを見られた気分だ。
（ばつが悪そうにしながらも若干赤くなり）
時間がないならないでさっさと飲んで食ってけ。
（ハルヒの時とは打って変わって雑ともいえる動きでグラスにシャンパンを注ぐと）
古泉が一番似合うのが癪だな。
（恨めしい視線を送りながらグラスを差し出して）
(口を目一杯開けて、キョンが差し出してくれたナゲットを受けとると)
ありがたーくは余計よ。
けど、うん、クリスマスにはやっぱりチキンよね。
(文句を言いつつももぐもぐと美味しそうに頬張っていたが)
……って古泉くん！？
来てたなら早くいいなさいよ！
(喉につまらせそうになり目を白黒させ)
き、キョン、早くシャンパンおかわり！
あと古泉くんにもね、あんたも。もう一度乾杯よ。
はい、こんばんは。突然飛び出る古泉です。
（激しく狼狽える彼を心底楽しそうに眺め）
おや、一体何がまずいのです？
涼宮さんへのあーんですか？ あーんが宜しくないと？
（追い打ちをかけるように連呼して）
ああ、これはどうもご丁寧に。
（実際は丁寧どころか雑極まりない動作なのだが）
（彼からのこういった扱いには慣れているのか一切気にする事もなく）
ほう、そうでしょうか。あなたもお似合いかと思いますが。
（胡散臭い爽やかな笑顔でグラスを受け取った）
ありがたいだろ。下僕に世話させてご満悦そうだが？
誰が始めたのかは知らんが、うまいものを食べられる日というのはありがたいこった。
（詰まりそうになっているハルヒにもシャンパンを注いでやると）
はぁ、酒で流し込むのかよ。
（呆れたように言いながらも背中をさすってやり）
じゃ、もういっちゃ乾杯と行くか。
（自分のグラスにはまだ残っているので横着にもそのままグラスを掲げて）
申し訳ありません、涼宮さん。
あまりにも親密なお二人の様子に、ほんわかとした気持ちで見守ってしまいました。
（そう言いながらも来た直後だったりもするのだが）
ああ、お手数をお掛けして……すみません。
（乾杯と言われれば素直にグラスを掲げて）
ちなみに短時間ではありますが、もしあなたがご希望でしたら
僕も姿を変えるのは厭いませんよ。無論、このままでも構いませんが。
びっくり箱か何かか。
（めんどくせーな、とばかりに、しかし習性かつい突っ込んでしまう悲しき性分）
あれはだな、ハルヒがやれと言っただけであって……
別に俺の方からどうこうしようっていうわけではなくてだな。
（言い訳がましく言葉を並べるものの）
いいからお前は黙れ。
（古泉の口にもナゲットをぶち込んで黙らせた）
嘘くさい。お前が言うことは何でも嘘くさいが。
どっちかといえば焼酎だの日本酒だのの方がしっくりきそうだと思うぞ。
古泉はワインだのシャンパンだのっていう感じだな。
(シャンパンを注がれ、背中まで擦られると、むせて少し涙目になりつつもお礼を言って)
何よ、古泉くんてば今夜は随分意地が悪いのね。
そうよ、キョン、やっちゃいなさい！古泉くんにもあーんの刑よ。
(口に放り込むのを応援して)
古泉くんも化けたいの？時間が平気なら歓迎するわ。勿論そのままでもね。
でもまずは乾杯よね、改めてメリークリスマス！
あんまり驚かせんな。
（心配かけるなという意味でもあるのか、そんな響きも持たせて）
まぁこいつは何になろうとうまいこと化けそうではあるな。
ハルヒ2人目だけは勘弁してくれよ？
（相変わらずのツッコミに嬉しそうにも見える笑みを浮かべ）
おや、そうなのですか。
しかしあなたも随分と乗り気のようで――んぐ。
（更にからかおうとするも、ナゲットを突っ込まれて黙り）
そうでしょうか。わりと正直に生きているのですが……残念です。
（口調では嘆いてみるものの、その顔には何処にも曇りは無く）
なるほどなるほど。あなたはご自身にそういったイメージをお持ちなのですね。
そうですねぇ。確かにお似合いです。
（先程の言葉は何だったのかあっさりと手のひらを返した）
>>219
（強制あーんで突っ込まれたナゲットをもぐもぐと咀嚼してから）
いやぁ流石、息がぴったりでいらっしゃる。
（にこにこ笑顔で言うが、唇がナゲットの油で光っている）
ええ、まぁ。楽しんでいる方々を拝見するのは大好きなのですが
末席にでもご一緒させて頂けるのも、大変嬉しいものでして。
とはいえ、まずは仰る通りですね。
遅くなり申し訳ありません。――メリークリスマス！
ふふ、ご心配ですか。
（言外の意味を察すればにやりと笑い）
そうですかね。
慣れの差と言いますか、実はこの姿以外はいつもどきどきしてしまいます。
まぁ運を天に任せるとしましょう。
（つまりは涼宮さん任せらしい）
正直に生きてるのかもしれんが口八丁だからな。
タキシードよりは浴衣だろ。悲しいかな、しかし日本人なら浴衣だ。
うん、そうに違いない。
お前の方はタキシードだろうと浴衣だろうとアラブ風だろうと似合いそうだが
日本人なら浴衣さえ似合えばいいんだよ。
（本日二度目の乾杯を済ませると、チーズなりを口に運び始めて）
夜中にだらだら食べるのはいかんとは思うが、今日くらいはいいよな。
（シャンパンと合わせて流し込みながら、くぅと喉を鳴らして）
(軽やかな音を立てて三人でグラスを合わせると、またしても一気にあおり)
……流石にそろそろまわってきたかしら……ううん、まだまだ！
(酔いにほのかに頬を赤らめつつも強がって)
あ、ケーキも食べる？有希がもってきてくれたの。美味しそうよ！
……そういえば古泉くんは手ぶらなの？
(キョロキョロと手元を伺う)
って、化けるつもりね、よーし！
(ルーレットを勢いよくまわす)
ああ、心配だね。
あんな怪獣二人も世話できる気がしない。
想像するだけで悪夢だな。
年季が違うからしゃーない。
俺も慣れの差って言うのはあるからな。
人類でさえない姿が一番落ち着くっていうのも考え物だが。
ハルヒ、よくやった！
（超級の笑顔を浮かべて親指を立てる）
ああ、確かにいつぞやの浴衣は大変お似合いでしたね。
日本人であれば、と言うのもごもっともかと思いますよ。
（長い物には巻かれるのか同意を示して）
ふふ、そんなに幅広くいけますか。それは光栄ですね。
こういう日ですからね。偶には宜しいかと。
（乾杯したグラスを傾けシャンパンを一口）
――と、賽は投げられたようですね。……なるほど。では次にて。
ちょっと、なに鼻の下伸ばしてんのよ！
お酒に乗じていやらしいことしたら承知しないからね、バカキョン！
あ、あ、あたし何でいきなり呼ばれたんですかぁ……。
……って判っちゃってますけどっ。
ふぇぇ……。
（とりあえずノリで定型文を言おうとするも）
（直ぐに恥ずかしくなったのか、赤くなった顔を覆って）
う、ううん。頑張らなくっちゃ……折角なんだし。
（ぐっと拳を握り自分を鼓舞するが）
あ、ああっ！ 忘れてましたぁ！
えと、あの、スノーボールクッキーですっ！
（粉砂糖をまぶした小さな丸いクッキーをおそるおそる差し出して）
んん？ これってあたしの手作りって事で良いのかなぁ？
古泉くんとどっちがいいんだろう……？
年季かぁ……。うん、そうかも。
……あたし、今、すごく落ち着かないっていうか……そわそわしちゃう……。
ふ、ふぇっ！？
（おっかなびっくりな視線で彼を見ていたが）
（一転して嬉しそうな彼が親指を立てれば、びくっと身を竦ませて）
>>228
えっ、えっ……。ご、ごめんなさ……。
（不機嫌になった涼宮さんを見て慌てふためくも）
（お酒に乗じてとの言葉に顔を真っ赤にし）
そ、そんな事キョンくんはしないですからぁっ！
（ぶんぶんと両手を振って否定して）
うん、流石ばっちりね！どじっこぷりも完璧だわ！
(抱きつくとぐしゃぐしゃと頭を撫でまわし)
手土産もありがと！これもすっごく美味しそうだわ。
そうね、古泉くんとみくるちゃんの共作ってことでいいんじゃない？せっかくだもの。
……と、朝比奈さんよくぞお出でに……。
（ありがたやありがたやと深々と頭を下げて手を擦って）
朝比奈さんの用意された物であればなんでもいいような気もしますが
これまた可愛らしいものを。
（どうしてこの人はこんなにも愛らしいのかと心で叫びながら）
（ハルヒに取られる前にとそそくさとひとつ確保して）
そこは朝比奈さんの手作りで！！
（デレデレモードになりつつハルヒに小突かれると真顔に戻り）
鼻の下も伸びるだろ。朝比奈さんだぞ？スノーボールクッキーだぞ？
朝比奈さんにいやらしいことはしたいがお前の前でそれをやると殺されかねん。
よし、やめよう。
そわそわしてる朝比奈さんも可愛らしいですよ。
はい、お邪魔しますっ。
え、あっ、ふにゃああぁぁっ！
（本人の意図せぬ方向で褒められて驚くが）
（直ぐに抱き着かれ頭を撫で廻されると気の抜けた悲鳴を上げて）
ふぇ……。あ、はい。えへへ、喜んでもらえたら嬉しいです。
そっかぁ、じゃあ二人の共作にしちゃいますね。
ありがとうございます。ふふ、何だか新鮮。
【最初短時間って言ってたのに、あっという間に一時間以上過ぎちゃってた……】
【時間経つの早いなぁ……。あの、あたしそろそろ休もうかなって思うんです】
【涼宮さんやキョンくんは開始時間も早かったみたいだし、大丈夫ですか？】
浮かれてるのもほどほどになさい！
(頬を軽くつねるが)
ってやだ、ほんと！もうこんな時間なのね、時間経つの早すぎだわ！
まだ名残惜しいけど、あんまり夜更かししてたらサンタさんも困るわよね。
じゃ、さっさと寝ましょ！勿論川の字でね。
(二人に抱き付きベッドへと急き立てる)
キョンくん大丈夫？ 無理はしないでね。
（心配そうに声を掛けるが、拝まれればおろおろと狼狽えて）
あ、あっ、あたしも長門さんのケーキ、あとで欲しいなぁって……。
（色々と持ち寄る皆の気配りへの感謝から食べねばとも思い）
あたしの手作りで良いんですかぁ。
（はっきりと言い切った彼につい笑って）
>>234
そうなんですよね。……あたしもちょっと、ううん。結構眠い、かな……。
ふふ、やっぱり川の字なんですね。嬉しいです。
（涼宮さんに抱き着かれながら、彼女を真ん中にベッドに寝転がって）
いつもありがとうございます、涼宮さんもキョンくんも。
ちゃんと、お礼言わないとなって。
（眠気もあるのかいつも以上にあどけない笑顔になりながら）
(二人の頭を両脇にぎゅっと抱えこみながら満足げに笑って)
キョンはもう寝ちゃったかしら？
ま、いいわ。それなら悪さも出来ないでしょうし。
風邪もひきっこないわよね、ここなら。
あたしこそありがとうね、二人とも。
拙くて時間くっちゃってほんとごめんね。
けどおかげで今年も楽しいクリスマスだったわ。
……願わくば、つばめくんや他のみんなも元気で楽しく過ごせてますように。
それじゃ、おやすみ！またね。
ハルヒと朝比奈さんに同時に言う時ってどうしたらいいんだ？
（適当に片付けるとあとは明日に回せばいいかと、二人の向かった寝室に付いて行っ……）
これは、いけない気がする……。朝比奈さんと添い寝……！？
ちくしょう、ハルヒさえいなければこの幸運を思う存分享受できたというのに……。
（ぶつぶつ言いながら入室すると、ハルヒに聞こえてないことを祈りつつ）
し、失礼します。
（ハルヒには気を遣わないらしい。朝比奈さんにだけ言うと、布団に潜り込み）
（暫し考えた後、両手を広げて、両手に花の状態を体験すべく）
【ここまで来てだが、俺は寝る】
【朝比奈さん、朝比奈さんでお会い出来て光栄でした。今日も愛らしいです】
【ハルヒは慣れないところお疲れさん。風邪ひくなよ】
【って、二人分の布団を持って行かれそうな予感しかしないな】
【じゃあ、おやすみ。楽しい時間をありがとな】
ふふ。そうですね、心はぽっかぽかですけど
キョンくんもあったかくして休んでいると良いなぁ。
ううん、あたしも来るタイミングおかしかったから……。
涼宮さんもキョンくんもごめんなさい。
でも、やっぱり楽しかったです。ありがとうございました。
……うん。つばめくんやすずめくんも元気だと良いなぁ。会長も、元気かな。
ありがとう、涼宮さん。おやすみなさい。
>>237
あは、ちゃんと片付けてくれたんですね。お疲れ様、キョンくん。
（少し遅れてベッドに来た彼を笑って迎え入れて）
（三人で川の時になって眠りに就いた）
【二人とも遅くまでお疲れ様です。ありがとうございました。楽しかったです】
【ふふ、お布団皆でちゃんと使いたいですよね。二人が風邪を引きませんように】
【皆一緒でぽかぽかだから大丈夫かな？】
【あたしもこれでおやすみなさいです。ありがとう。また宜しくお願いします】
【二人とも良い夢を見て下さいね】
先日はお二人ともありがとうございました。
楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
そして、この一年も大変お世話になりました。
普段から無理の範囲でゆったりのんびりと過ごしながらも
皆さんのご都合の良い時にお話などしていただければ幸いです。
また、この場をご覧になっている方がいらっしゃいましたら
気の向かれた時にでも、気軽にお越しくださると大変嬉しく思います。
以前にお姿を見られた方も全くの新しい方も、ご興味がありましたら遠慮なくどうぞ。
それでは、今夜は――いえ、今年は、でしょうか。
これにて失礼します。
皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
俺も今夜は簡単に、挨拶だけお邪魔させて貰うぜ。
まずはあけましておめでとうございます、だな。
昨年は体調不良やら何やらが色々重なり過ぎて、本気で俺もう駄目かなと度々思ったりしたんだが、こうして無事にまたここで新年を迎えられて嬉しい限りだ。
またぼちぼちとでも、皆に遊んで貰えたらさらにありがたい。
でもって他の人達も……何しろうちの団長どのは、宇宙人だろうが未来人だろうが超能力者だろうが一緒に楽しめる奴なら誰でも歓迎って方針なんで。
異世界人も募集中らしいし、気が向いたら気軽に一声でも顔を出して貰えたら皆も喜ぶと思う。
まあ、ここを見てる人が俺達の他にいるのかは頗る謎だけどな。
そうそう、ご無沙汰の人達も同様で頼む、もしまだ見てくれてんのならお気軽にってな。
そんじゃ、今年もよろしく。
おやすみ、またな。
とと、一言出戻りで。
俺の方こそ、楽しいクリスマスをありがとうな、二人とも。
後から気が付いたんだが、見事に五人揃ってのクリスマスになってたんだな、奇跡的に。
やっぱハルヒの成せる業かね、なんて。
そんじゃ、改めておやすみ。
皆も良いお正月を過ごしてくれよな。
(髪の跳ねやネクタイの歪みなどないかを再確認したのち、ノブに手を伸ばすが)
(中が無人と知りつつも、妙な緊張を覚えて深呼吸をひとつすると、意を決して中に入り)
どうも、こんばんわ。ひばりの古泉一樹です。
……とご挨拶してみたものの、この姿にはやはり慣れませんね。
以前は獣化や年齢退行というフィルターというかクッションを挟ませて頂いてましたし。
とまあ、それはさておき。
今日は１月７日ということで、七草粥をお持ちしました。
といっても本来は今朝食べるべきものだそうで、昨夜のうちに届けておくべきだったと少々後悔していました。
ですがまあ、消化のよいものですし、せっかくなのでお夜食にでもどうぞ。
(保温ケースに入ったお粥を卓上に置くと)
(顎に片手をやり、しばし考え込む素振りでいたが)
……少々思うところがありまして、もしかしたら今年は彼でなく、僕でお伺いする機会が増えるかもしれません。
全くの未定ではありますが。
それでは今夜はこれで失礼します。
おやすみなさい、みなさんもどうぞ良い夢を。
こんばんは。今夜も一応しばらく待機させて頂くとしましょうか。
もっとも、気付くのが遅れがちになるかもしれませんが。
すみません、と先にお詫びを。
(小ぶりな椀と匙を台所から借りると炬燵に座り)
(昨夜の手付かずなままの粥の蓋を開けて軽くよそうと)
(しばし静かに口へと運び、やがて微妙な面持ちを浮かべ)
……持ってきておいて何ですが、やはり美味しいという物でもないですね。
薬膳みたいなものですから、仕方ないのかも知れませんが……。
これも良薬口に苦しといった所でしょうか。
……みなさんが召し上がらなくて良かったのかも。
(ひとりごちて微苦笑を浮かべると、持ち込んだ宿題に取り掛かる)
(そのまま前方に腕を伸ばし、軽くストレッチをして)
……今夜はこの辺にしておきますか。明日は学校ですし。
(そう呟いて立ち上がると、勉強道具一式と食べ終えた食器類を片付けて)
では、失礼します。
（目の前の鍋を見つめて）
これ……。草が浮いている。
（七草がゆを初めて見る人の反応を示した！）
長居はしない。
わたしも就寝。おやすみなさい。
今夜は俺の方で、ひとこと昨夜の返事だけさせて貰うよ。
>>245-246
昨夜はタッチの差だったんだな、気付かなくてすまん。
顔出してくれてありがとうな、長門。
で、お前は七草粥に興味あったんだってな。
食べちまってすまないって古泉がしょげてたぜ。
てことで代わりにうちの材料の残りで作ったやつ持ってきたんで、良かったらどうぞ。
(新しい保温ケースに入った粥を炬燵の上に置いて)
ああ、でもお前は粥だけじゃ食い足りなさそうなんで、ついでに餅も持ってきた。
こいつも余りもんだけどな。
(そういって小さな七輪を炬燵に置くと、その上で炙り始めて)
トースターで十分なんだろうが、こっちの方が香ばしく焼けそうだろ？
……あちちっ、んー、こんなもんか？
(頃合いを見てはころりころりと裏返して、軽く焦げ目をつけ)
粥に投入するなり、別途摘まむなりお好みでどうぞ、だ。
(海苔や醤油、きな粉などを七輪の脇に添えて)
ああそう、ハルヒのやつ用にあまじょっぱいみたらしのたれも用意しといたんで、あいつがくるならこちらも勧めといてくれ、なんてな。
そんじゃ、おやすみ、またな。
(少々気恥ずかしげに呟くと)
こんな時間になってしまいましたが、今夜も少しだけ待機させて貰いますね。
といっても、本当に形ばかりの短時間になりそうですが。
すみません。
(そういって今夜も炬燵に座ると宿題に取り掛かる)
もう２時を過ぎましたか。
やはり来るのが遅すぎましたね。
ですが一応宿題は片付きましたし、よしとしますか。
(んー、と伸びをすると、勉強道具を片付けて)
では、失礼します。おやすみなさい。
少々風邪気味なので、今夜は早めに休もうかと思いまして。
なので大分早めですが、今から少々待機させて頂きますね。
(ひとこと断りを入れてから、炬燵に入り勉強道具を取りだし)
すっかり自習室のようにお借りしていてすみません。
(宿題のレポートに取り掛かる)
おっと、何とも恥ずかしい凡ミスを……失礼しました。
これじゃあまるきり彼が僕の物真似をしてるようなものですね。
まあ、その点についてはあながち間違いでもありませんが。
では改めて、待機させて頂きます。
もしお時間あれば、どうぞよろしくお願いしますね。
……こんなものですかね。
では失礼します、みなさんも風邪にはご注意くださいね。
(炬燵の上を片付けると、部屋を後にした)
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
そして。七草粥やら鏡開きやら、有難うございます。
お正月にやってくる年神様はお餅に宿るそうで
無病息災などを祈って供えられたお餅を頂くもの、らしいですね。
なので、適当に頂いて適当に祈ろうと思いましたが――風邪気味との事。
風邪には卵酒でしょうか。
西洋版卵酒のエッグノックも良いですよね。
まぁ我々は未成年ですので、ノンアルコールのエッグノックを
――つまりは、ただのミルクセーキをご用意しました。
甘々の熱々も好きですが、いつでも飲めるようにこの場はアイスにしておきましょう。
冷蔵庫に入れておきますので、お好きな時にどうぞ。
（作ったミルクセーキをいそいそと冷蔵庫の中に入れて）
さて。それでは今夜はこれにて。どうぞお大事になさってくださいね。
おやすみなさい。良い夢を。
今夜もしばらく部屋をお借りしますね。
(勉強道具の入った鞄を炬燵の脇に置くが)
と、その前に……。
>>253
これはこれは、あひるさん。
こちらこそお心遣いありがとうございました。
エッグノッグは存じませんでしたが、なるほど、ミルクセーキですか……ふふ、懐かしいですね。
(口元に笑みを浮かべて冷蔵庫に向かうと、良く冷えたミルクセーキを取りだし)
(一杯分をコップに注ぐと、顔を近付け)
この淡く柔らかな香りも色も、何だか慈愛を感じてしまいますね。
(そしてまずは一口、大事そうに口に含むとゆっくり飲み込んで)
ああ……この優しい味わいには、やはりほっとしますね、とても。
咳で痛めた喉にも染み入るようで……ありがたい限りです。
(いっそこの場で飲み干そうかとしばし悩むが)
……これを僕が独り占めすると、後がどうにも怖そうだ。
今夜はこの一杯だけで我慢しますか。
(そういって残りのミルクセーキのポットを冷蔵庫に戻すと、コップを手に炬燵へと向かい)
では、今夜も宿題に取り掛かるとしますか。
(ミルクセーキを心の励みに、勉強を始める)
(思わず額を押さえて溜め息をつき)
こうなれば登録自体を変えるべきでしょうか。
いや、もっと注意すれば済む話でもあるのですが……。
ともあれ、今夜も僕の方です。
度々お見苦しくて、重ねがさねすみませんでした。
……もう１時を過ぎましたか、ここでは時間が経つのが相変わらず早く感じますね。
(ご褒美にと残しておいたコップのミルクセーキを飲み干すと)
では、おやすみなさい。またよろしくお願いします。
(コップと勉強道具を片付けて部屋を後にした)
今夜は俺の方でしばらく待機させて貰ってみるよ。
もし時間の都合がつくようなら、どうぞよろしく頼むな。
さてと、俺も宿題でもするとすっかね。
ああでもまずはあれを頂いとくか。
(足取り軽く冷蔵庫へ向かうと、昨日の残りのミルクセーキを取りだして)
(適当なコップを借りて、まずは一杯飲み干すと)
……ふはぁ、やっぱ美味いなあ。
あっという間に風邪も治っちまいそうだぜ。
ありがたいこった。
(残りをコップに注ぎ切ると、炬燵に戻り、ようやく勉強に取り掛かる)
ふぅ、どうやら今日も無理っぽいか。
ま、仕方ないよな。
昨日の某所のお祭り騒ぎで、もしかしたら他のみんなもここの事を思い出してくれたりしないものかと期待したりもしたんだが、世の中そう甘くないよな。
そんじゃ、おやすみ、またな。
今夜もしばらく待機させて貰うよ。
っても何だか、すっかり自習室がわりにしちまってるみたいですまん。
まあ、気が向いたら声掛けてくれよな。
(そういって炬燵に入ると、今夜も宿題に取り掛かる)
そんじゃ、帰るとするか、お疲れさんっと。
(欠伸をすると、勉強道具を片付けて部屋を後にした)
(部屋に入ると、すっかり慣れた様子で宿題に取り掛かり)
それにしても……これで何とか、まずは一週間続けることが出来ましたね。
この調子でどこまで頑張れるかは我ながら不安もありますが。
でもまあ、先は長いですし。
焦らず一歩ずつ、ですよね。
では、よろしくお願いします。
(しばし頬に手を宛て悩む風情で)
そういえば……そろそろ意図を説明しておいた方がいいのでしょうか。
といって、問われもせずに語るのも、何とも気恥ずかしいものではありますが。
……まあ、明日にでもお伝えさせて頂くとしますか。
(うん、と独りで納得したように頷くと、また宿題に戻る)
今夜ももう時間切れですね。
(勉強道具を片付けると、借りた炬燵のお礼代わりに天板を拭いて)
では、失礼します。おやすみなさい。
今夜もしばらく待機にお借りしますね。
(炬燵に座って勉強道具を広げると、明日の予習を始める)
>>264
こんばんは。最近はお早いのですね。
そしてお勉強中とは、大変結構な事です。
（炬燵に入って勉強をしているひばりさんに笑い掛けて）
……わ。
(来訪に驚き目と唇を軽く開くと)
……こんばんは、お久しぶりです。この姿では尚更に。
まさかいらして頂けるとは……、まさに嬉しいびっくり、ですね。
(気恥ずかしげに目を細めて微笑み)
ありがとうございます、お礼に何か飲み物でもご用意しましょうか。
(そういって勉強道具を片付けると、キッチンへと向かう)
はい、お久しぶりです。今年もよろしくお願いします。
（気恥ずかしそうなひばりさんの姿に笑みを浮かべて）
ああ、ありがとうございます。
ですが、お気遣いなく。勉強の邪魔をする訳には。
それにここ最近の状況を見たところ、そろそろお時間かと思うのですが。
（慌てて引き留めようとするも、彼は既にキッチンに向かった後で）
（まぁ良いかと思い直し、悠長に炬燵に入る事にして）
あ、あとそうだ。風邪は治りました？ 気になっていました。
（足先から温まりながら、戻ってきた頃合いに問い掛けた）
はは、お見通しでしたか。
ええまあ、お察しの通り、時間的にはそろそろではあるのですが、せっかくこうしていらして頂けたのですから、せめて少しでもおもてなしさせてください。
待機していた者の務めとして、ね。
(楽しげにウインクを送ると、しばしキッチンに篭り)
(１０分程して、湯気の立ち上るマグカップを二つトレイに乗せて戻ってくる)
……どうぞ、黒糖ミルクコーヒーです。
近頃これに少々はまってましてね。
といって、ベースのコーヒーは出来合いのものを使わせて頂いてしまいました、すみません。
パックの無糖コーヒーを小さな鍋で煮立てて、黒糖を大さじ、後はコーヒーと同量ぐらいたっぷりのミルクを入れて、程よい熱さになったら出来上がり、なんです。
あなたのお口にも合うと良いのですが。
(そう解説しながら、あひるさんの前にカップを差し出し)
ああ、風邪の方はおかげさまで、こじらせずにすみました。
あの美味しいミルクセーキの効能かも知れませんね。
改めてお礼申し上げますよ、助かりました。
お心遣い感謝します。あまり無理のないようにしてくださいね。
（穏やかな笑顔でひばりさんを見送り）
ほほう。黒糖コーヒーミルク、ですか。
初めていただきます。
はは、そこまでは良いですよ。律儀ですね。手軽な方が楽でしょう。
ふむふむ……なるほど。それは美味しそうですねぇ。
（ひばりさんの説明を聞きながら頷いていると、カップを差し出されて）
ああ、それは良かった。酷くならずに済んだのなら何よりです。
まだまだ寒い日が続きますので、お気を付けください。
と、それでは有難く頂きましょうか。
（温かな湯気を立てているカップを手に取り、そっと口を付け）
――ほほう。なるほど……ミルクたっぷりで、黒糖の甘さも良いですねぇ。
美味しいですよ。ありがとうございます、身体が温まります。
（感想を述べると、一口一口ゆっくりと飲んで行って）
【時間が厳しいようでしたら、先に落ちて頂いて大丈夫ですよ】
【お見送りいたしましょう】
はい、こちらこそ色々とお気遣いありがとうございます。
何分、コーヒーを濃い目にしっかり淹れようとすると時間も相応に掛かってしまうもので。
いつかお時間のある時には、コーヒー豆をひくところから頑張りますよ。とびきりの豆を仕入れて。
(真面目な調子でリベンジを誓うと)
はい、完治にはあと少し掛かりそうですが、油断せず参りますね。
あひるさんも、お身体に気をつけてくださいね。
(そして美味しそうに飲んで貰えると、安堵の吐息を漏らし)
良かった。ええ、黒糖の独特のこくのある甘さが売りなんです。
(幸せそうに向かいに座り、自分も味わって)
ふふ、やっぱりこうして一緒に飲むと一層美味しく感じます。
今夜は本当にありがとうございました。
またお時間ありましたら、ぜひ顔を出してくださいね。
叶うならまた、抱き枕も。
(いたずらっぽく頼みながら、約束ですよと小指を差し出す)
【と、すみません。悔しいですが時間切れです】
【戻るのは一時間後ぐらいになりそうなので】
【戻ってきたら、お返事を落とさせて頂きますね】
【お見送りの申し出を頂いたのに、締め切れずすみませんでした】
ふふ、それは素晴らしい。楽しみにしています。
（リベンジを誓う彼に笑い）
なるほど。完治まではもう少しですか。
ぶり返したりしないよう、お大事にしてください。
ありがとうございます。僕も気を付けましょう。一度引くと面倒ですしね。
ええ、大変美味しいです。コーヒーに黒糖って合うんですねけ。
（しみじみと感心した様子で飲み進めて、カップを空にすると）
いえいえ。こちらこそいつも有難うございます。
（改めて向かい側に座るひばりさんに礼を述べ）
はい、勿論。
……と、ふふ、なるほど。
（くすくすと笑いながら小指を絡めて指切りをすると）
――それでは、そろそろお時間ですかね。行ってらっしゃいませ。
折角なので、僕は一足先にお布団で休んでしまいましょうか。
（一旦ひばりさんを見送ると、カップを片付けてから寝室に向かい）
抱き枕を即消化と言うのも急ぎすぎでしょうか。
まぁ良いかな……。おやすみなさい。
（思案げに呟きつつ、いそいそとベッドに入って瞼を閉じた）
【お疲れ様でした。こちらもきちんと締めきれてはいないのでお気になさらず】
【僕の方はこれにて失礼しますが、お布団は温めておきますので。ふふ】
【今日もありがとうございました。また宜しくお願いします】
【おやすみなさい。良い夢を】
ただいま戻りました。
って……まさか、そうこられるとは。
(一本とられました、と朗らかに満面の笑みを浮かべると)
こんなに早く願いが叶ってしまうとは。
……本当にありがとうございました、あひるさん。
(彼を起こさないよう、そっと隣に潜り込むと、柔らかくその身を抱き締め)
ふふ、あったかいですね。
安心してぐっすり眠れそうです。
……おやすみなさい、あなたも朝まで穏やかに眠れますように。
(そう祈りを込めてささやくと、自分も目を閉じ眠りに落ちる)
【という訳で、こちらこそどうもありがとうございました】
【おかげさまで久し振りに良い夢が見られそうです】
【お疲れ様でした。ええ、またどうぞよろしくお願いしますね】
【あなたにも良い眠りが訪れていますように】
今夜は予定が少々狂いまして、いつものミーティングが早めに……。
ということで、大分変則的ではありますが、今からしばらく待機させて頂きますね。
(勉強道具を取り出し炬燵に向かう)
こんばんは。
今日も頑張っておられるのですね、お疲れ様です。
毎日お勉強は偉いですねぇ。……いえ、学生の本分ではあるのですが。
お話したいとは思いつつ、どうにも先程から睡魔が迫っておりまして……。
すみませんが、今日は一言で失礼しますね。
（あふ、と口元を手で隠しながら欠伸をすると、眠たげに目元を擦って）
ああ、例によってお布団は温めておきますので
もし宜しければどうぞご一緒に。
（へにゃりと笑うと、炬燵に入っているひばりさんに緩々と手を振り）
（寝室へと向かって行った）
【申し訳ありませんが一言です。またの機会に宜しくお願いします】
【おやすみなさい。良い夢を】
そういえば、昨日お話しそびれてしまった意図の件ですが。
ううん……まあひとりよがりな話なので、お恥ずかしくもあり。
……何と申し上げれば良いのやら。
やっぱり、悩ましいですね。
(ひとりごちて苦笑すると)
今夜はもうしばらく時間がとれますし、引き続き悩むとしますか。
(溜め息を払拭するように伸びをして、今度は予習に取り掛かる)
って……えええ！？
(驚きの余り、思わず我を忘れてわたわたと立ち上がり)
すみませんでした、待機中につい物思いにふけってしまい、気付くのが遅れました……待機者として失格ですね。
(額を押さえて溜め息をつき)
お疲れのところ、ありがとうございました……、ああもう、そんな眠そうなご様子で。
本当にすみません、僕もすぐに参りますので……。
(古泉一樹らしからぬ慌てぶりで勉強道具を片付けると、後を追うように寝室へ向かい)
……もうおやすみでしょうかね。
(手早く寝支度を済ますと、今夜もそっと隣に潜り込み)
(肩を冷やさないよう、しっかり彼の首元まで布団を引っ張り上げると、包むように腕をまわして)
おやすみなさい、あなたも朝までぐっすり眠れますように。
(額を寄せ祈るように囁くと、目を閉じて自分も眠りにつく)
【気付くのが遅れてしまい、大変失礼致しました】
【今夜もお顔を拝見出来て本当に嬉しかったです、抱き枕も】
【心から感謝します。それではおやすみなさい、お疲れ様でした】
……はっ、こんばんは……。
連日イレギュラー続きですみません。
(キッチンで水を飲み、一息つくと)
では今夜もしばらく待機させて頂きます。
(炬燵の上で勉強道具を広げ宿題を始める)
今夜はつい長居しすぎてしまいました、すみません。
……では、おやすみなさい。
(勉強道具を片付け、部屋を後にした)
こんばんは。
今夜もしばらく待機させて頂きますね。
もしご都合つくようでしたら、お気軽にどうぞ、よろしくお願いします。
(すっかり慣れた様子で炬燵に座ると、宿題に取り掛かる)
言葉を探すうちに、今夜もすっかり遅くなってしまいました。
(髪をかきあげるとふっと吐息をこぼして)
では、失礼します。おやすみなさい。
(勉強道具を片付けると、部屋を後にした)
今夜はちょいと早めに宿題済まさせて貰うぜ。
(億劫そうに炬燵に座ると、勉強道具を取り出し)
あー……いっそうたた寝しちまいたいとこだな。
明日は休みだってのに、今夜まで宿題しなくてもいいよなあ……ったく。
(そうぼやきつつも、一応宿題に取り掛かる)
よし、宿題終わり、っと。
そんじゃおやすみ、お疲れさん。
(そそくさと勉強道具を片付けて部屋を後にした)
ちょいと遅くなっちまったけど、今夜もしばらく待機させて貰うぜ。
(炬燵に入ると一息ついてから、宿題に取り掛かる)
(ふあぁ、とあくびをすると、勉強道具を片付けて腰を上げ)
そんじゃ、おやすみ。
(やや疲労気味な風情で部屋に入ると炬燵にゆっくり腰を下ろし)
今日で二週間、ですか……流石に少々先が思いやられますね。
しかしまあ、僕に残された手段はこれくらいですし。
(自嘲気味に喉奥で笑うと)
では、今夜もしばらく待機させて頂きます。
よろしければ、どうぞ。
(そういって今夜も宿題を始める)
(ふう、と息を吐くと、やや雑に片付けて立ち上がり)
では、失礼します。
今夜もかなり冷えてますね。
(白い吐息を漏らしながら部屋に入ってくると、暖を求めて早々に炬燵に潜り)
……また鍋でもして、体内から温めたいところですが。
ここで一人鍋というのは、気持ちの面での寒さが募ってしまいそうですね。
凍える前に、せめて宿題を済ませますか。
(勉強道具を取り出し、今夜も宿題を始める)
涼宮ハルヒを召喚しようとしたが、わたしの名前が入っていた。
話す？
(驚いて顔を上げるが、すぐに嬉しそうな笑顔になり)
いらっしゃいませ、長門さん。
お久しぶりですね、お元気でしたか？
元気……元気？ 恐らく。
恐らく、ですか。
(自分の事にも関わらず他人事のような言い回しについ苦笑するが)
まあ、どうぞ、まずは暖まってくださいな。
(勉強道具を片付けると炬燵を勧め)
ああ、何か飲み物でもご用意しましょうか？
食べ物の方が良いでしょうか。
……恐らく。
（勧められると炬燵に脚を入れて、布団に顔を埋める）
温かい。（ぬくぬく）
キャラメルコーンならある。……食べる？
飲み物……
……
………
…………
アプリコットティー？
……やはり涼宮ハルヒを呼んだ方が良いかもしれない。
(長門さんが温まる様子を和やかに眺め)
キャラメルコーンですか、どこか懐かしい響きですね。
アプリコットティーがよろしいのですか？
ええと、買い置きがあったかどうか……。
(キッチンへ向かうと棚を探し)
ありました、朝比奈さんのコレクションかも知れませんが……怒られたりはしませんよね、頂いても。
と、涼宮さんに交代ですか？
僕はどちらでも歓迎ですよ、勿論。
みくるちゃんのならあたしのｋものだから。じゃんじゃん出しなさい！
で、最近足繁く通ってるみたいだけど、その心は？
聞かなきゃ言わないんでしょうし？
改めて、いらっしゃいませですね、涼宮さん。
はは、なるほど、団長がご所望とあらば、誰も異を唱えるはずも。
という訳で、遠慮なく使わせて頂くとしましょう。
(ややあって、ほのかに甘い湯気が立ち上るティーカップを２つ、お盆に載せて運んできて)
冷めないうちにどうぞ。
朝比奈さんのようには上手く淹れられなくて恐縮ではありますが。
……と、これはまた、意表を突かれてしまいましたね……。
(問い掛けに驚いて瞬きすると、ややあって緩く苦笑して)
確かにお察しの通りでした、実際誰も興味がないものとばかり。
(とりあえず自分も炬燵に戻ると、ティーカップに手を伸ばす)
当り前じゃない。団の共同財産だからね。
ん。ありがとっ。
（冷めないうちにといわれるや否や杯をかっ食らって）
っぷはー。
みくるちゃんのは味以外のエッセンスもあるからね。
古泉くんもなかなかのものよ。
意表ねぇ。誰かしらに聞かれることを期待してたんでしょうに。
たぶんだけど、個々の今後の話よね？ 違った？
個々はここね。
流石の飲みっぷりですねぇ。
(まだ熱いのも気にせず一息に飲み干す姿に感嘆して)
なかなかのものですか、良かった。
ありがとうございます。ならばお代わりをご用意しましょう。
(再びキッチンへと向かい、今度はティーポットに淹れてきて)
ささ、どうぞ。
(お代わりを勧めてみてから、ふと小首を傾げ)
……期待してたかと言われますと、どうなのか自分でも図りかねてしまいます。
って、先程の長門さんのようですね。
そしてそうですねぇ、ここの今後の話……と言うのは間違いではない気がします。多分ですが。
そういえば僕の方は、今夜はちょうど時間に余裕があるのですが、涼宮さんは大丈夫なのでしょうか。
古泉くんに余裕があるなら待っててもらえる？
腰を据えて話す話なら付き合うから。
了解しました。
(軽く会釈すると)
ありがとうございます、ではお言葉に甘えさせて頂きます。
ということで、それなら僕の方も少し用事を済ませてきてもよろしいでしょうか？
20分程で済むと思いますので……ご都合があえばいいのですが。
戻ってきたわよ。
用事？ うん。てきとーに待ってるから急がなくていいからね。
……こういう時って参加しても良いのでしょうか。
ひっそり見守るべきでしょうか。
しかし涼宮さん、お風呂に入るのがお早いですね。
ん？ 何が？
お風呂は急いで入ってきたのよね。でもいつもこんなものかな。
今日は湯船に浸からないコースよ。
あひるくんはここどうしたいの？
こんばんは、お久し振りです。
ああ、いえ。……僕も気になりつつ尋ねる勇気が無かったもので。
なるほど。湯船に浸からないと冷えません？
冷え込む時期ですし、風邪にはお気を付けくださいね。
>>304
……いずれ聞かれると思っていました。
(またもや意表を突かれて)
これはこれは、あひるさんまで。
こんばんは、いらっしゃいませ。
ああ、紅茶はいかがですか？
あひるくんだと勇気がいるのかしらね。
冷えてるか自分じゃ分からないのよね。何日か前は風邪っぽかったわね。
思ってるだけでどうするのよ。
あたしはー、そうね、嘘つかれたとは思ってるわね。
わざとじゃないんだろうけど。
おかえりっ！
こんばんは。おかえりなさい。
そしていつもお疲れ様です。
いえ、まぁ……何といいますか。せめて有事の際には来なくては。
ああ、はい。有難く頂戴しても良いのですが。
ええと、その方向でも良いのですか？
……お恥ずかしい事ですが、だいぶ。
ふむ。手足などに冷えを感じる事は無い、のでしょうか。
風邪っぽいのはもう治りました？ あまり無理はなさらぬように。
……面目ありません。
いえ、もう、行動が伴わない事については
本当に何と申し開きをすれば良いのか……。
……わざとではないのは確かにそうですが。お気遣い有難うございます。
すみません、僕の方も話についていけてなくてですね。
(情けなさそうに弱く苦笑して)
有事だったんですか、そして嘘……？
加えてどの方向なのか、さっぱり理解が及ばず申し訳ないです。
ああ、いえ。
ひばりさんと涼宮さんとで、この場の今後の話をされるのかと思いまして。
それが有事かな、と。
……嘘は、僕が口ばかりで全く待機しない事かなと。
方向は、単純に先程のお二人の話から腰を据えて
真面目にお話をされるのかと思っていたものでして。
ああ、普通にお茶を飲んでも良いのかと。そういう事です。
例え短時間とは言え、連日の待機は意外と大変な事であるのを存じております。
あなたの意図を尋ねるべきか迷いながら、暫く見守ってしまってすみませんでした。
いつもと違う行動は深読みするものなのかしらね。
うーん、結構裸で寝てたりするわね。
ちょっと咳が出るくらいね。怠いとかはないわ。
何についてなのか自分で分かってるならいいわ。
あたしが責めるよりきついもの。
>>311
色々あるのよ。
で、さっきの、その心は何だったの？
……あまり頑張ると反動が来るものですし、大丈夫かなって心配になりません？
幾ら部屋を暖かくしていても、それでは風邪を引きそうですよ。
ちゃんと服を着て休んでください。
咳ですか。咳のタイプにもよりますが、乾いたものでしたら水分補給を。
はちみつや生姜などもお勧めです。
痰の絡むものでしたら、その色でとりあえず判断出来ますね。
……お気遣い痛み入ります。
あたしは別の意味で怖いわよ。考え過ぎなのかしら。
気付いてたら寝てたりするのよね。あたしパジャマ持ってないし。
ありがとっ。はちみつはそういえばしばらく飲んでないわね。
今までハチミツが喉を守ってくれてたのかしら。
痰は出ないわね。空咳っていう感じ。一日中水分は取ってるのよね。
なるほど、簡潔なお答えをありがとうございます。実に明解ですね。
いくら涼宮さんがお相手とはいえ、僕達だけでこの場について決める気など、少なくとも僕には毛頭ありませんでしたよ。
なので有事という認識がありませんでした、すみません。
普通にお茶を飲むのにも惹かれますね、こうして三人揃えたのは一月ぶりですし。
そう考えると、本当にご無沙汰でしたね。
そしてまさか見守られていたとは、何ともお恥ずかしいですね。
(参ったな、と前髪を掻き上げ)
そして涼宮さんはさらに端的な。
(真面目に話すべきと思いつつ、つい吹き出すと)
その心、ですか。そうですね……少し説明に時間がかかってもよろしいでしょうか？
ここの三人が全てっていうわけでもないしね。
うん。言葉がまとまるまでは待つわよ。
別の意味……。今、僕の脳裏で色々な可能性が広がっていくのですが。
そうなのですか。パジャマはあると便利だと思いますよ。
肌ざわりの良い物を一つ見繕ってみては如何でしょう。
なるほど、空咳ですか。
となると……普通に風邪の引き始めか乾燥か。でも水分は摂っていると。
ストレス性なども考えられますが、その場合、まずは睡眠からですかね。
まぁ簡単なところでは、ハチミツ入りのお湯に生姜やレモンを加えたものなども
身体が温まって良いかもしれません。
ありがとうございます。
そしてそうですね、僕が直接知る先人としても、つばめさんやすずめさん、会長さんが……。
といっても、それらの方々については、もうご意見が伺えるとは……。
伺えるなら伺いたいものです、切実にね。
ご意見でなくても……何気ない一言でも。
>>318は>>315宛てでお願いします。
>>316
……確かに揃ったのは久しいですね。
一応何かと覗くようにはしているのです。多忙時は流石に無理ですが……。
時間帯が合わない事も多く、そのままになっていましたが。
こちらこそすみません。
ええ。僕もゆっくり待っていますので、遠慮なくどうぞ。
>>318
ひばりくんもいろいろ考えがあるのかしらって思うのよね。
シルクのパジャマとか憧れるわね。
ストレスでも咳って出るの？うーん、四時に寝て9時くらいに起きてるわね。
ちょっと前までハチミツに漬けてたんだけど、最近めっきりね。
またやろうかしらね。
>>319
新しい人も可能性はないわけでもないし。
ちょっと顔出しでもしてくれるといいわね。
>>319
……そうですね。僕も出来る事なら彼らにお会いしたいものです。
先日のあなたが仰っていた、某所の件ですが。
僕の推測があっていれば、一応僕もそれらしきものは把握しています。
当時のこの場で活動していた方々がそちらと被っているかは不明ですが。
今のこの板は携帯端末は規制されていますし
気軽に書き込むには難しい可能性もありますね。
あとは、涼宮さんの仰るように新しい方が来られる可能性もなくはないです。
以前から思うのですが、待機したらあげるスレなどの利用はどうなのでしょうね。
もしくはこのスレ自体をあげてみるとか。
僕も何度かやりましたが。
そうだったのですか。
まあ、ご多忙と言われれば信じるしかないのですが……。
(顎に手を宛て、目を伏せて)
例年でしたら、お正月ぐらいは何だかんだで集まれていたじゃないですか。
ですが今年はみなさん音沙汰なしで……。
以前なら、お忙しいのだろうとか、お具合が悪いのかもと心配していたのですが。
去年色々あったのもあり、流石に察せざるを得なくて。
つまり、来られない、というのは不可能という意味ではなく、みなさんのお気持ちが……という、ね。
そんな状況に、今さらのように気付いた訳です。
つまり、ただ安穏とみなさんをお待ちしていた僕は、まさに崖っぷちで爪先立ちしている道化師のごとき存在であった、と。
そしてその時、ああ、この部屋はこの13号室で終わるんだな、と。
……有り体に言ってしまえば、絶望したんです。
(芝居がかった慨嘆口調で言い切るが)
……ですが、13という不吉な数字のせいで、何だかまるで運命に負けたような気になりましてね。
そうなると、むくむくと反逆心めいたものが芽生えてしまったんですよ。
それがまあ、今回の行動に至ったいきさつという訳です。
……こんなつたない説明でご理解頂けるか心配ではありますが。
まぁそれはそうでしょうね。
ああ、良いですね。僕も憧れます。
心因性は無くはないですね。
そもそも身体に異常が無い場合の不調は、何かとストレスが原因にされるので。
とは言えそれも、他に不調が無く咳だけが長期の時の話かと思います。
数週間から月単位などでしょうか。
ああ、それは良さそうです。そして美味しそうです。
……ところで。全く関係ない話をしても良いでしょうか。
ここ暫く胃腸が宜しくないのですが、今まさにお腹が痛くですね……。
お話に参加しますと言いながら、程々で寝ても良いですか。
この状況で寝れるメンタルの強さがあるなら寝てもいいと思うわよ。
ひばりくんにはこれから書くわね。
ですが、今のまま座して終わりを待つよりは……僕なりの絶望に抗う賭けをしてみたいなと。
大袈裟に言い過ぎで笑われてしまうかも知れませんが、割とマジです。
(言葉とは裏腹に、人差し指を立ててウインクすると)
とはいえ、折々のイベント開催や色仕掛けでは、現状の打破にはことごとく失敗してしまいましたしね。
となると、今の僕に出来て、今まで試してこなかったこととして思いついたのが、極力毎日待機することと、浅い時間にも待機することでした。
ですがここを彼の名前で連日埋めるのは流石に躊躇われましてね。
なのでこれまた拙いながらも、この姿にまた化けさせて頂きました。
(仰々しくお辞儀をする)
あたしが涼宮ハルヒだから補習っていう言葉を使えないのよね。
【30日まで仕事で正月も出るって言ったんだけど、実家帰れって言われて】
【仕事のこと気にしながら帰って寝てたわね】
【カプ相手は来るかなと思ったけど来なかったし】
気持ちの話ね。時間帯もあるんだけど、どれか一個選べって言われたら
たぶん、あたし今は一人の人を選ぶわ。
でもまぁ、こうして来れる日はのこのこ現れるわけだけど。
そのためにひばりくんに毎日居なさいっていうのは酷だと思うのよね。
ここに限らずだけど、会える時に会えたらっていうのもあるし、
数か月動かしてないスレもあるし、二個くらい。……。
全方向にてきとーで悪いんだけど、そんな感じね。
と、返事が遅くなりすみません。
大丈夫ですか？それなら無理せずおやすみください、当然ですが。
むしろ気付かず無理強いしてしまい申し訳ありませんでした。
なるほど、予想はしていましたが本当に色々と……。
何と言えばいいのやら、悩み果ててしまいそうですが。
彼ならば迷わず、やれやれ、と言ってた事でしょうね。
(困り顔で苦笑して)
……ええと。お正月って集まっていましたっけ。
僕はわりとその前後は一言のみで休んでいた気がするのですが。
そして昨年末も一言置きに来たのですが。
ううん……。
正直なところ、それは僕も以前から何度か考えています。
我々は、そういった物と常に隣り合わせにいると思います。
反逆心からの連日待機に近いものも、やった事が無い訳ではありません。
日常の中で時間を作るには、それなりに気持ちが伴わないと難しい。
それは誰にでも言える事ですし、場の相手や見ている人に強いる事なども当然出来ません。
ただ……そうですね……。
現状打破と言う点では、その行動はあながち外れてはいないとも思います。
頻度や時間帯を変えるのは、ままある手です。
とは言え……毎日は正直あなたの負担が大きい。
絶望からの行動は、反動が大きいのも判るので……。何と言えば良いのか……。
僕としては、なるべく気負わずにと思うのです。本当に辛くなりますから。
ましてや、今のこの板の状況を考慮すると、昔よりもだいぶ分が悪いのです。
どうにも、何が言いたいか纏まらなくてすみません。
現状で考え得る手段としては、人目に付くようにする事、でしょうか。
ごめん、あひるくんがレス番間違えたのかと思ってたわ。
まぁ、呆れられるわよね。
手広くやり過ぎたのは反省してるわ。
各所で知り合いいるから、どこもほどほどに遊びに行く感じね。
その時によって偏りはあるけど。
返事が遅くなりましたが、そこまでのメンタルの強さは無さそうです。
>>328
僕の意見としては……待機の頻度や時間は結局個々の任意ですが
毎日はお辛いでしょうし、いずれ限界が来ると思います。
そうなった時が本当に心配です。
やるなと言うつもりは無いのですが……。
今も昔も各々無理のない範囲でと、そう思っているのですが
現状僕が放置気味になっているのも否定出来ないので……。
ううん……。自分の事は別として、対策としては
やはり事前に待機予告するとか（既に度々されていましたが）
待機時に気が向いたらあげるなどしか浮かびません。
ただ、本当に人が減ってきているのですよね。今のこの板は。
たぶん、なりきり遊びとしては今の主流はツイッターですね。
以前、だいぶ昔にですが人に言われた事があります。この場でです。
そういった意味では、我々は古い場で遊んでいるのでしょう。
そうですね……多分僕の気持ちをご理解頂くのは厳しい気がします。
解っていた事ではありますが……僕自身、ひとりよがりな悪あがきだと自認していますので。
……自分自身でも把握しきれませんが、恐らくは……やれるだけの事はやったと自分を納得させたいのかも知れません。多分ね。
……気持ちはある程度判る……と、思いたいのですが。
ひとりよがりな悪あがきも、以前の僕はやりましたから。
一昔前なら、それで人が来る事もありました。
それが今だとどうなのか、僕には読めないのです。
だから言えるとしたら、あなたが辛くならないようにして欲しい。
今の話で言えば、涼宮さんがご自身の都合の合間を見ながらも来て下さっている。
それも、あなたを心配しているからです。
ん？？？
あたし、心配じゃなくて楽しみに来てるわよ？
会える時に会っておこうっていう感じね。
……そうでしたか。それは失礼を。
会える時に会っておく。
肩肘張らずに気楽で宜しいかと思います。
うん。
まぁ、心配は心配だけど、会いたくなかったら来ないわよ。
あとは、あたしはあたしで変な意地がないわけでもなく……？
割り切れたらいいんだけどね。
風の吹くままっていう感じね。
こうしなきゃああしなきゃって、自分の言葉で縛られたくないもん。
ここでまで。
ああ、すみません、決して責める訳では。ただ僕にもあなたを理解するのは難しそうです。
(ついため息を漏らし)
ですがそうですね、会えるうちに会っておく。それは僕も大いに賛同するところではあります。
そのための行動とも言えます。
という訳でまた気が向かれたら、今度こそお茶を楽しめればと願うばかりですが……。
お腹、本当に大丈夫ですか？
何の解決もなく恐縮ですが……。
……ああ、はい。そうですね。
会いたいから、楽しみたいから、そして心配でもあるから、と。
意地は何とも……ですが。
ただ、僕としてはこの場で涼宮さんのお姿を拝見出来るのも嬉しいですよ。
変わらずに接して下さる事に感謝しています。
なるほど。確かにご尤もですね。
僕も見習いたいところではあります。
その時にならないと分からないけど、
あたし、今日聞きたかったのは、その時になることがるのかっていうことよ。
結局のところは誰にも分からないことね。
まぁ、変わらずかは分からないけど。
多少冷たくなってるんじゃないかしらね。有希じゃないし。
冷たくされるくらいが好きだったっけ？
うん。人生楽しまなきゃって教わったからね。
彼を、ですか？
何となく僕でいてすみません、といたたまれない気持ちにならない訳でもありませんが。
……また会いたいと願って頂けるのは幸せなことですね。
嬉しいです、ありがとうございます。
……多分僕は打ち捨てられたような状況が悲しくて、幼子のように駄々を捏ねているのでしょう。
そんな状況の方が、連日の待機よりよほど辛かった。
……ううん。
気にはなるものの、動ける時とそうでない時がありまして。
ただ、その感想がある意味で以前の僕と同じだなぁと思ったりもします。
確実に余計なお世話だとは思いますが。
正直な所、今後暫くは忙しくなる気がします。
ここ数年の僕は、この時期はあまり動かない方だったかと。
お陰様で少し落ち着いてきました。
まぁそろそろ休むつもりではあります。あなたも大丈夫ですか？
ひばりくんも好きだけどね。やっぱりキョンっていう感じがするわ。
わがままが利くならね。会いたいと思うわね。
あたし、気分屋だからその時になってどうなるかはわからないけど、たぶん。
無理もないとは思うし、してることが間違ってるわけでもないし。
色ボケしてるあたしがわるいのかしらね。ふふっ。
なるほど。では、多少冷たくなったとしても
お話してくれてありがとうございます、でしょうか。
……まぁ嫌いではありませんけれどね。
取り付く島もないようだと、正直言ってへこみます。
ふむふむ。その教えは大変結構な事かと。
>>342
打ち捨てられたって……何もそこまで……。
いえ、何というか……すみません。
あなたと同じ、ですか？
失礼ですが、会長さんのことでしょうか……、余計なお世話とは思いません。
お忙しいならご無理はなさらず、としか……。
お時間とお気持ちに余裕がある時にでも、またお声を掛けて頂ければ嬉しく思います。
このところ泣き寝入り続きでしたので、せっかくなら今夜だけでも川の時で……と願わずにはいられません。
こんな状況なのに、恐縮ですが。
あたし、この姿でしばらく居たせいなのかなんなのか分からないけど、
日に日にツンになっていってる気がするのよね。そんなことないか。
へこんでるあひるくんも可愛いわよ。
（川の字と聞くとそそくさとベッドに向かって、ダイブ！）
（バウンドが自然に収まるまで待つと、身体をひっくり返して仰向けになって）
あひるくんは体調悪いって言ってたし、さくっと寝ましょうか。
そうでしたか、何だかますます気恥ずかしいですね。
ですがそういう事でしたら、お呼び頂ければ彼も喜んで馳せ参じますよ。
後半についてはすみません、正直よく解りませんが。(苦笑して)
はは。なかなかに痛いところを。
まぁ誰か一人に限らず思った事も多々ありましたが。
僕が拗ねたり駄々を捏ねると皆さん来て下さるのですよね。今回のあなたと同じです。
……会長については、もう一度会えたらどんなに嬉しいでしょうか。
ただ、結局あの頃の僕は一人を選び切れなかったので。
振り返ると我ながら酷かったと思います。……いえ、今もそうなのかもしれません。
すみません。有難うございます。
ああ。でしたらそのように。寝るのは大好きです。
……本当に行動がお早い。羨ましいとさえ思います。
(笑いながら後に続くと)
では僕は左側に……失礼します。
(やや緊張した面持ちで隣に寝そべり)
この姿であなたに添い寝するのは、何だか妙に緊張してしまいます。
添い寝をねだっておきながら、お恥ずかしい限りですが。
(恐れ多いとばかりに身を固くして、ぎこちなく腕を廻す)
ふむ、それはどうなのでしょうか。僕には判り兼ねます。
……ただ、凄く駄目な事を白状してしまいますと。
涼宮さんにそのように言われると嬉しく感じてしまうところが
我ながら重症な気がしてきますね。
これが長年染み付いたアレでしょうか。
そう？まぁ、あたしやってた時もよかったわよね。
みくるちゃんと有希も見たい気がするけど、やっぱりキョンよね。
まぁ、その時が来ないことを祈るわね。会えなくなったらっていう前提だから。
後半は、あんたが寂しいのは分かるけど、幸せでごめんねってことかしら。ふふっ。
ありがとうございます、早速お先に失礼させて頂きました。
(ベッドからひらりと手を振り)
何と言えば良いのか、今夜は言葉に詰まってばかりです。重ね重ねすみません。
決まったら即行動、これが基本よ。
我が団を脅威に感じた闇の組織にいつ攻め入られるか分からないもの。
（どこかで闇の組織が誕生した）
先手必勝、攻撃は最大の防御よ！
緊張？ そう？
……っていうか、それってキョンだと何も感じないってことなのかしら。
（回された腕を掴むと首元に絡めて、顔を傾けると頬をくっつけてみたり）
それでは、僕は右側に。失礼します。
遅い時間になってくると、ぼろぼろと口を滑らせてしまいますね。
（などと言いながら涼宮さんの隣に横たわり）
凄い時間になりましたねぇ……。
（しみじみと呟きつつ、小さく欠伸をするも）
（左側からぎこちなく腕を回しているひばりさんに気付き）
これは……僕も回した方が？
（一応尋ねつつ、こちらからも腕を伸ばせば）
（涼宮さんだけでなく、向こう側に居るひばりさんにも手が触れて）
……久し振りに川の字ですね。
（何となくその手でひばりさんの身体をぽんぽんと優しく叩いた）
こうして人は鍛えられていくのかしらね。何を鍛えられてるのかよく分からないけど。
そう言われると未だにちょっとときめく辺りあたしも重症な気がしてきたわ。
他所の家の犬の方が散歩とか世話も掛からずただ可愛いだけでいいのかもしれないわね。
というあたりで、あたしは寝るわ。
二人共ありがとっ。おやすみー！
（ひらひらと手を振るひばりさんに笑い）
いえいえ。そういう時もありますのでお気になさらず。
何より遅い時間ですしね。
お互い頭も回っていない事でしょう。
>>357
一体何を鍛えているのでしょうねぇ。
なるほど。確かに世話が掛からないのは楽で良いのかもしれません。
涼宮さんのお手隙の時に気が向かれましたら、可愛がって頂いても構いませんよ。
などと、我ながら何を言っているのでしょうか。
さて。妙な事を多々口にしながらですが、そろそろ僕も休もうかと思います。
お二人とも、今日は遅くまで有難うございました。お疲れ様でした。
またの機会に宜しくお願いします。
おやすみなさい。良い夢を。
(あわてふためくが、あひるさんの手が触れると)
……優しくされるのも今夜は勘弁願いたくなりますね、どうにも涙脆くなっていて困ったものです。
(拗ねた口振りで誤魔化すが、勿論本気で拒む訳ではなく)
今夜は長い時間をお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
無理をさせてしまった事にはひたすら謝るしかありません。
……懲りずにまたお会い頂けたらと切に願うばかりです。
(戸口でしばし考え込み)
……今夜は待機ではなく、一言置きで失礼します。
昨夜は僕の……原作の彼が称するところの、面白くもない独断的事情説明にお付き合い下さいまして、どうもありがとうございました。
おかげさまで、少し考えが纏まったような気もします。
思えば、ほぼ勝ち目がないと解っている賭けに挑むのは、客観的に見れば緩慢な自殺行為ともさほど変わらないのかも知れませんね。意図していた訳ではありませんが。
ですがまあこの昨今、あたかも餌をほとんど与えられないまま主人の帰りを待ち詫びている犬のごとき心情で……よもや積極的に手を下すのは躊躇われるからと衰弱を待たれているのでは、という錯覚に陥ったのは否めません。
それならいっそ、線香花火のように最期に激しく燃えて燃え尽きる方が、僕らしいかな、と。
(そう言ってふと、目を細めて淡く笑い)
線香花火といえば、ここで見せて頂いたあの花火が今も忘れられません。
あれが長らく僕の……いえ彼の、原動力になっていたように思います。これも余談ですがね。
話を戻すと、昨日のお話で少なくともお二人にはそのような意図はなく、僕の錯覚に過ぎなかったのだと思えるようになりました……これも錯覚でないと良いのですが。
何より、昨日一晩で僕が一月カラ待機するのと同じだけカウントが進んだことで、この13号室で終わりだと絶望するにはまだ早いのではないかと、少し希望が見えた気がします。
本当にありがとうございました。
そういえば昨夜、気付かずいくつかお返事が抜けていたようで……それについてはまた明日にでもと。
とりとめなくて恐縮ですが、今夜はこれで失礼します。おやすみなさい。
……今夜も一言置きで失礼します。
連日一言では、せっかくの先日のボーナスポイントを無駄にするようで、少々心苦しくはありますが。
先日あひるさんがおっしゃってた某所というのは、某SNSを震源として盛り上がっていたアレ、ですよね。
久しぶりに沢山の方々の話題に、僕達の名前が上がっているのを目にして、僕も何だか嬉しくなりました。
……内容についてはさておき、ということで。
そして今日はホットケーキの日だそうで。
以前沢山のホットケーキをこちらで振る舞って頂いたのを懐かしく思い出したりしていました。
色々お恥ずかしい記憶でもありますが……といってもこれは彼の記憶でしたね。
週末にはまた彼が来ることになるかと思います。
よろしければ、よろしくしてやってください。
では、今夜はこれで失礼します。
今日もイレギュラーなので、恐縮ですが置きで失礼します。
……無理に連日来たところで不毛なのは重々承知なんですがね。
昨年夏に、お恥ずかしながら体を壊してしまいまして。
今はかなり良くなったんですが、何事にも終わりは必ず来るのだと強く実感しました。
実際僕が倒れずとも、この世界を支えて下さってる管理者さんの心ひとつで消えてしまう世界ですし……今日もこうして来られるだけでも、感謝しないとですね。
では、おやすみなさい。
そんじゃ、今夜は俺が待機させて貰うぜ。
都合がついたらお気軽に、っと。
(炬燵に入り、一息ついてから宿題に取り掛かる)
>>363
いつもお疲れ様。……飲んで。
(急須と湯呑を盆に乗せて運んでくると)
(いつかの春の時のようにお茶を注いで、目の前へ差し出し)
…………。
(宿題が気になるらしく、彼の手元をじっと見ている)
わ、びっくりした。
こんばんわ長門、来てくれてありがとな。
お茶もありがたく頂くよ。
ん？ああ、暇潰しに色々と宿題をな。
連日、勉強が捗ってありがたいこった。
(のぞきこまれて苦笑する)
(お茶をいただくとの言葉に小さく頷いて)
おかわりもある。たくさん飲んで。
暇潰し？ ……そう。
(怪訝そうに首を僅かばかり傾げつつも)
(手元を注視するのはやめにしたようで)
ここのところ、あなたをずっと見ていた。やっと……会えた。
少し、話をしても？
【文量のわりに返事が遅くてすまない。時間は大丈夫？】
はは、いやいや、あん時みたいなわんこ蕎麦モドキは勘弁な。
てか、今夜は俺がもてなすはずの側なのにすまんな。
……ふぅ、あったまるなぁ。
(しみじみと味わっていたが)
ん？
って、そりゃ構わんが、何だ？
【こっちもちょいちょい書き込みが弾かれたりしちまって、時間くうかもだ、すまん】
【それでもいいなら、こっちはまだ大丈夫だ】
【お前の方こそ大丈夫か？無理はすんなよ】
…………そう。
(わんこ蕎麦を遠慮されてしまい引き下がったものの)
(表情はそこはかとなく残念そうだ)
はじめに伝えておく。
あなたには少し酷なことを言ってしまうかもしれない。
……不快だと思ったなら、いつでも遮ってくれて構わない。
それでもわたしと話を続けてくれるのなら、聞いて。
話というのは、先日あなたたちが話していたこと。
……終わった話を掘り返すような真似をしてすまない。
まず確認したい。あなたは、何を目的としてここに来ている？
あなたや古泉一樹のなりきりとして不特定多数と交流を持ちたいのか。
特定の誰か、例えばこの場に集うキャラハンとの交流を続けたいのか。
もしくはキャラクターとして何か演じたい物語があるのか。
あなたが望むことは、なに？
【ありがとう。あなたも無理はしないで】
……ふむ、そりゃあまた思いがけない話だなあ。
俺の目的と、望み？
さて、なあ……随分と難しい質問だな、そりゃ。
(悩むように茶碗の縁をしばらく撫でて)
目的をそのみっつから選ぶなら、２番目だろうな。
その選択肢以外でいうなら、この作品を過去のものにしたくないのかも知れん。
ま、それはあくまで俺の気持ちの上での問題で、ここでこんな風に活動を続けることに、対外的にも意味があるとは全く思ってないけどな。
望みは……またみんなに会いたい、かなあ。
すまんな、俺自身の事だってのに曖昧で。
で、それらがどうした？
だめだわ、待ち人来たらず。
邪魔じゃなかったらいるけど、大丈夫？
邪魔だったら帰ってごろごろしてるわ。
はじめましての有希？ 団員にはじめましてもないわね。
記念にみかんあげるわ。はい。
はて……ハルヒ。てことは……そこの長門はお前じゃなかったのか。てっきり……。
(ついゴニョゴニョと口ごもり)
ああいや、来てくれて俺としては大歓迎だぜ。
長門が構わないなら、だけどな。
何か俺に話があるらしいんで。
似てた？あたしが訊きそうなことってこと？
うん。邪魔じゃなければいいんだけど。
適当にみかん食べてるわね。（もくもく）
いやあ、ここ数年はすっかりこの部屋の長門というとお前んとこの長門だったしさ。
ましてこないだの話がどうこうと言うから、頭っから決めてかかっちまってた。
メタな話しちまうと、書き込み用端末だとその、ID的なものが見えなくてだな。
お前が来てくれて、勘違いに気付かせてくれてマジ助かったぜ。
ついでにみかん、俺にもくれ。
……そう。ありがとう。
もしあなたがそれ以外をと答えていたなら、
ここに通う以外の道をいくつか提示するつもりだった。
待ち続ける辛さは、わたしにも覚えがあったから。
何とかできるものならと思って、聞いた。
でも、あなたが重要視するのがあくまで人だというなら……それは、仕方のないこと。
対外的、というのがどこを指すのかはかりかねるが……
同じ作品を好きな者の存在を知ることができるのは、
決して無意味なことではないと、わたしは信じたいと思う。
重ねての質問になるが、あなたはそのみんなと会って、何をしたい？
何を話したい？ どんな関係にしていきたいと考えている？
……質問責め。すまない。
いま無理に言葉にしてわたしに伝えてくれなくていい。
ただ、あなたの待機文ややり取りを見ていて、気にかかったから。
少し考えてみてはどうかと伝えたかった。
わたしはわたしとして言葉を紡ぐのが不得手だと痛感。
ごめんなさい。とても待たせてしまった。
むかしは違う有希がいたのよね？
そう？ あたしは後引きずってないけど……。
会える時に会えたらいいわねってスタンスね。
へぇ。トリップ見えないんだ。そういえば見えなかったかも？
この有希トリなしよ？
はいはい。しょうがないわね。
（みかんを一個投げてよこして）
あたし、学際の後の草投げて風で顔にかかるシーン好きなのよね。
みかんはさすがに靡かないとは思うけど。
こういう時におすすめなのは佐々木さんかしらね。
あたし、さん付けしてたっけ？
呼び捨てにする程の間柄でもないのよね。
……処理が追いついていなかった。うかつ。
みかん。ありがとう、いただく。
邪魔とは思わない。むしろ邪魔者はわたし。
あなたたちが歓談の流れに入るならわたしは退散する。
>>373
これきりだと思ってトリップはつけていない。
実質ほぼ名無しだが、名無しで話すのはわたしで話す以上に苦手。だからこの姿を借りた。
要らぬ詮索をさせてしまった。すまない。
ちなみにIDは見えないのではなく、そもそもここはIDが出ない板だったはず。
なるほどなあ。
てことはつまり、お前は……あー、すまん、先に謝っとくが、俺はてっきりお前を他の人と見間違いしてた。
はじめまして、ならまずそう挨拶させてくれ。改めて、来てくれてありがとな。
んで、話を戻すとお前は俺のカラ待機を懸念してアドバイスをしに来てくれた、ってことか？
だとしたら素直に、その気遣いにも重ねて礼を言わせて貰うぜ。
対外的ってのは世間全般だな。
なんで、そういって貰えると少し心強い気がする。
何を話したいかと言われても、すまん、まずもって殆ど会えないんで。(情けなさそうに苦笑して)
会えたら会えた時に、浮かんだ話をする感じだろうな。
話はそれからってやつだ。用法、間違ってる気もすっけど。
元々長門は饒舌なタチじゃねえしな。
けど、一生懸命話してくれて本当ありがとな。
気持ちはすげぇ嬉しいよ。
居ついたらいいじゃない。団員なんだし。
歓談になったらなったで参加すればいいし。
難しい話だけしに来たの？
ああうん、たまにな。
俺が話した長門は、後にすずめの分身だったと聞かされたけど。
そうそれ、トリップだ。昔っから何故かしょっちゅうその名称を忘れちまうんだよな。
お、サンキュ。
(受けとると早速皮を剥きはじめ)
あー、俺もあれすげぇ好きだ！
けど、みかんで再現は確かに無理だな。
(くくっと目を細めて笑う)
すずめくんはいろいろやってたみたいね。
あたしもやってたんだっけ？
忘れるって何よ。ふふ。
でしょ？ いいわよね。Godknows歌うと映像で流れるのよね。
重量感が違うもんね。食べ物で遊ぶわけにもいかないし。
横からすまん、歓談ならむしろ余計にいてもらいたいぐらいだな。
お前に迷惑じゃなけりゃ、だけどさ、勿論。
なんせ、このところずっと見ててくれたらしいし？
そんなら、礼ぐらいさせて欲しいぜ。
あ、良かったらお茶もどうだ？
って、お前が淹れてくれたやつだけどさ。
また後日改めてでも歓迎だけどさ。
でもってそう、IDじゃなくてトリップだったな、すまん。
これきりじゃないことを、俺も切に願いたいよ。
ああうん、ハルヒなすずめとも話したっけな。
あいつも多彩だったなぁ。
何でだかマジですっぽ抜けんだよ……普段使わない単語だしな、少なくとも俺は。
って、言い訳にもならんかもだが。
ああ、カラオケでか？映像は機種によって違った気もするぜ。
ほぼハルヒしか映らんバージョンも見た記憶がある。大分前だが。
器用な人多いわよね。演じやすいと言えばそうなのかな。
まぁ、確かに使わないかもしれないけど。
そうそう、カラオケ。あたしは大体DAMね。
へぇ。あたしのリサイタル状態？ ENOZの曲なのにね。
言いたいことをまんま言い放題にするなら、ハルヒが一番演じやすいとも言えるかもな。次いで俺、かな。
長門はすごく言葉を選ばないといけない印象だ。
俺には出来そうにねぇな。(肩をすくめて)
うちは機種は友達任せだな。んでその時の気分つぅか、歌いたい曲によってジョイサウンドと使い分けてるみたいだ。
マニアックな曲とかだと、どっちかにしかないやつがあるそうで。
そういや作詞作曲はそういう設定だったもんな。
実際の作詞家の方は、そんなこと忘れてか知らなくてか、まんまハルヒが歌いそうな内容にしたとか話してたけどさ。
言い放題なのかしらね。加減が結構難しいとは思うけど。
あたしが一番やりやすいのはみくるちゃんかしらね。
有希はそうね、難しいかも。言葉知ってないと無理よね。
で、有希どこ行ったの？ みかんあげるから帰ってきなさい！
曲って違うものなの？ アニメとかゲームはJOY SOUNDの方が豊富なんだっけ？
そうねぇ。塊魂の曲はJOYだけだったかも。
シッ！ 設定とか言わない！
そうなんだ。あたしたちくらいの年の子が作りそうな曲っていうイメージで作ったんだと思ってたわ。
ミクル伝説の方があたしが作った感、ない？
キョン、あのね。
乗っていい？
勘違いの元を作ったのはこちら。気にすることはない。
会ってからなりゆきで。そう。それもいい。
それも楽しいもの。それは分かる。ただ、……。
はじめに話した酷なことを言う。
……あなたが連日行っていた宿題をするという待機文は、
少し投げやりで近寄りがたいものを感じた。
部外者はお呼びでないというのも、一つの考え。否定はしない。
が、あなたは今日、私が話しかけたとき最初に「自分がもてなす側なのに」と言った。
この場におけるホストの役どころ――条件と言い換えてもいい――は、
現実のように客人に飲食物を振る舞うことではない、と私は考える。
常にそれを頑張れ、とは言わない。言えない。
それを頑張ったからと言って、あなたの待ち人が必ず来るとも言うことはできない。
それでも、時々、たまにでいいから頑張ることを止めないでほしい。
しないよりはその方がきっとまだ目はあると思うから。
……随分と長いこと考え込んでしまった。一旦切る。
ああうん、内容については確かにセーブしないとだもんな。
どっちかつぅと言葉づかいが、思い付いたまま言える感じだった、語尾に注意、くらいで。
朝比奈さんも俺には無理そうだ。
無駄にあの、ええっと……ばかり連発して、本題に入れなくなりそうだ。勿論、見てる分には好きだけどさ。
あ、長門に返事投げすぎちまったかもだ、困らせてたらごめんな。
そうそう、ゲームやボカロとかが違うんだとかで。
塊魂ってまたマニアックだな。
やったことねぇけど。(くくっと笑い)
はは、すまん。
なんか大分前のテレビでさ、その作詞家さんが制作の裏話として、ハルヒって痛い子だからーとか何とかいってて、色んな意味でツッコミたかったんだよな。
ミクル伝説は……あれはメタだと当事の監督だったような。
けどああ、お前っぽいかもな。
ん？何だ？いきなり。
言おうとしていたことが全部言えたか、自分でも定かではない。
……でも、なんだか満足してしまったような気もする。
受け取るも受け取らないも、あなたの自由にしていい。
付き合ってくれたことに感謝を。
こちらから話を持ちかけておきながら、待たせてばかりですまなかった。
>>379>>382
誘ってくれることは嬉しく思う。
しかし、今夜こうして話をする時間を持てたのはイレギュラーなこと。滅多にない。
変に気を持たせてがっかりさせたくはない。
名無しのお気楽さを発動させてもらう。……期待に副えなくてごめんなさい。
わたしはこのレスで活動を終了する。
ありがとう。どうか折れてしまわないよう祈っている。
……頑張って。
【一方的ですまない。わたしはこれで落ちる】
【お疲れ様。ありがとう】
外付けHDDの掃除してるんだけど、削除の残り時間二日以上って出てるんだけど……。
落ち着いたら返すわね。
眠かったら寝ていいわよ。
なるほどな。待機の態度が悪かったというなら素直に謝る、すまん。
本音を言っちまうと、誰も来ないもんだと思い込んでた。特に平日は。
待ち人すら来そうになく、まして部外者つうか、初めましての方が来てくれるはずもないと……。
だから、俺はただ自身への宿題として待機を繰り返してた。次の部屋に辿り着くためだけに。
それでつい、投げやりになっちまってたんだ……言い訳にもならんが。
しかしそれなのにお前が来てくれたってのは、俺にしてみれば奇跡みたいなもんで。
心から礼を言わせて貰うよ。声を掛けてくれて、本当にありがとう。
ああ、言葉遣いはそうね。んー、でもちょっと考えるかもしれないわ。
残念。あんたのみくるちゃん見てみたかったのに。
まどろっこしいところはあるわね。
有希からはあんな感じみたいね。もう来ないのかしら。
ボーカロイドは無いのあるのよね。
あらったったーらりりらりり
っていうのが好きなんだけど、カラオケにないのよね。
塊魂楽しいわよ。無心になれるのよね。
早く大きくなりたいとおもうなんて、童心に帰れていいでしょ？
……否定はしないけど、心外ね。
メタはメタよね。
すごく適当な打ち込みが高校生が作った感があって良かったわ。
うん。騎乗位！（笑顔！）
これHDDいちいち停まるわね。
消されたくないっていうこと？
そっちこそ、長い時間付き合ってくれて本当にありがとな。
これきりってのは正直かなり残念だけどさ。
滅多にない次の機会に、もしまた気が向いたら、ふらりと顔出して貰えたら嬉しいよ。
心が折れないよう頑張れと言われると、正直めちゃくちゃ悩ましい。(苦笑して)
けどそういって貰えるんなら、折れた心を繋ぎ直して、前向きな待機が出来るよう頑張ってみるよ。
またこんな奇跡が起きるかもって思えば、少しは頑張れる……と思う……頑張る。うん。
(自分自身に言い聞かせるように)
ともあれおやすみ、お疲れさん。
しっかり温かくして、ゆっくり休んでくれよな。
っていうくらいに気軽なものよ。
さっきの長門、いい人みたいだったし、また会えたら嬉しいけどな。(残念そうにため息をつき)
なんだそりゃ。解らん！
けどああうん、結構有名つうか再生回数ある分でも収録されなかったりするよな。著作権上の連絡がつかなかったりすんのかね。
確かに無心になれそうだ。けど、今もうロクに使えるハードが家になくてな。
もしかしたらまだ立ち上がるのかもだが、数年来使ってねえな。
否定はしないけど、馬鹿にされたくもねえよな。そういう意図じゃなかったにしても。
って、アホか。ふざけんな、っと。
(デコピンをお見舞いすると、おもむろに抱えあげて)
けど、そろそろお前も寝る時間だろ？
俺も気が緩んだら眠くなってきたんで、このままベッドに運んでもいいか？
もちろん、普通に健全な抱き枕としてな。
ハードの掃除はおつかれさん。
けどそれ、ハードディスクに傷が入ってる危険性もあるぞ？
熱暴走かもだけどさ、あまり無理させない方がいいんじゃないか？
少なくとも今夜は。
そうね。面倒見がよさそうな有希だったわね。
ふぅん。再生回数とかは分からないのよね。
本当に昔のか、たまたま知ったすごく好きな曲しか知らないわ。
単に趣味でやってる人は問題回避したいのかも？
据え置きってそうなってくるわよね。
あたしのも放っておいてたまに動かすと動作に不安があったり。
あんたも否定しないんじゃない。
あの作詞家はキャラソン得意な人よね。なんかコツがあるんでしょうね。
いたっ。
（飛んできた指に目を瞑っている間に抱えあげられて）
ふざけんなとは何よ。ふざけてないのに。（ぶつくさ）
あたし、色気がないんじゃないかと心配になってくるわ。
そうね。まだ更新インストール終わってないからその後寝ようかしらね。
終わるのかしらこれ……。
はいはい。健全にね。団則でもあるし？
うん。すっごくカリカリ言ってるわ。怖い。
削除は諦めたから更新だけして休ませてあげるつもり。
滅多に使わないし、このHDD。一時退避先。
じゃあ、寝ましょっか。ベッドへGOよ、キョン！
（抱えられたまま足をばたつかせて片手を上げる）
……やっべ、流石に睡魔がきついんで、寝落ちる前にショートカットさせてくれ、すまん！
(GOが出るやいなや、ばたつかせる脚をものともせずに)
(必死の形相でハルヒを抱えて、運動会レベルの勢いで寝室へダッシュすると)
っは、ゴール……！
(ぼふ、っとベッドに倒れ込んで)
(残った力でハルヒを毛布でくるみ、胸元に抱えこむと)
(寒くないよう念入りに、布団にもくるまって)
……強引でほんとごめんな。
けどお前にも会えてマジですげぇ嬉しかったぞ、ありがとな。
……おやすみ。
(額に感謝を込めてキスをすると、瞬く間に眠りに落ちる)
【ギブアップだ、ほんっとすまん！】
【けどめっちゃ嬉しかったし楽しかったぜ、本当にありがとうな】
【おやすみ、お疲れさん。またな】
【長門にも、本当にありがとう。おつかれさん。】
オッケー！ 無理はしないこと！ 目的のために手段はじゃんじゃん使いなさい！
（抱きあげられたままダッシュするキョンの首に腕を回すと眉をきりりと上げて）
あたし今馬を駆る将軍なんだわ！ あんたも赤兎馬を見習いなさいよ。
（よくわからないことを言っている間に前のめりにベッドへと落とされて）
（ぽすんぽすんぽすん）
なんかされるがままね。あんたってやっぱり面倒見がいいわ。
至れり尽くせり？
うん。あたしも会えると嬉しいわよ。来れる時だけだけどね。
あんたも肩の力抜いて、変な意地は捨てて楽しんでれば人も集まってくるわよ。
たぶん。
おやすみ。遅くまで……早くまで？ おつかれさまー！
【長いこと付き合わせてごめん！】
【ある意味乗れたし、よしとしましょうか】
【うん。有希もありがと。また気が向いた時にでも来てくれたら歓迎するわよ】
【じゃ、あたしもおやすみー！】
今夜はすっかり遅くなっちまったんで、挨拶だけにさせて貰っとくよ。
……変な意地かもだけどさ。
ハルヒもアドバイスありがとな。
そんじゃおやすみ。またよろしく頼む。
今夜も平日としては少々遅くなりすぎてしまいましたので、出席簿にマークだけして帰らせて頂きますね。
……こんなのでも出席とカウントしても良いのか、悩ましくもありますが。
ですがおかげさまで、とりあえず400を越えられましたので……春には順調に折り返せるよう願います。
では、おやすみなさい。
それでは今夜もしばらく待機させて頂きます。
ご都合宜しければ、お気軽にどうぞ。
(そう言って炬燵に入ると、宿題を始める)
では、失礼します。
(勉強道具を片付けると、部屋を後にした)
今夜は月が綺麗ですねぇ。
天文好きな古泉一樹を名乗る身としても、まことに興味深いです。
あいにく今現在は、少々雲に隠れ気味ですが……それでも合間合間に覗く姿に、しばしば目を奪われつつ、今夜も宿題に勤しむとしましょう。
では、机をお借りします。
(炬燵に腰を下ろし、今夜も宿題に取りかかる)
あっという間に１月ももう終わりですね。
来月は、もう少し進展があれば良いのですが……さて。
では、おやすみなさい。
今宵の月は素晴らしいですね。
赤き青い月……と言うと、少々中二心を擽られてしまいますが。
普段の月よりも大きく見えると言いながら
肉眼ではだいぶ遠方で小さかったのですが見事な紅色でした。
外は寒かったですが満足です。
さて。見事に出遅れましたが今夜はこれにて。
またの機会にどうぞ宜しくお願いします。おやすみなさい。
と、申し添えるのを忘れました。
本当にどうでも良い事なのですが、折角なので言って帰ります。
それではまた。
今夜は僕も一言で失礼しましょう。
昨夜はあひるさんも、月をご覧になってらしたのですね。
ええ、見事な天体ショーでした。
紅のスーパーボール、ですか。
ふふ、僕も似たような連想をしていました。というのも……。
(炬燵に腰を下ろし、持ち込んだ愛用のノートとペンを取り出すと)
「赤い月」、これを平仮名にすると『あかいつき』。これをアルファベットに置き換え、アナグラム変換すれば『いつきあか』、「一樹(赤)」という僕の特殊形態を指し示す単語になる訳ですね。
(さらさらとペンを走らせていたが、手を止めるとくすっと笑い)
なんて、つい驚愕ごっこをしてしまいましたが……何で原作の僕はわざわざ一端アルファベットにしたのでしょうね。
我がことのはずながら、全くもって不思議です。
ちなみに今回の場合は単純に「赤一樹」と変換しても通じますね。
まるで日本酒か何かの銘柄のようでもありますが。
加えていうなら、あひるさんのおっしゃる「赤き青い月」ならば、「ああおかきいつき」、「嗚呼おかき一樹」といったところでしょうか……。
まるで小腹が空いたようで、中二的雰囲気が台無しですね。
とりとめなくなりましたが、それでは今夜はこれで失礼します。
おやすみなさい。
天体ショーといえば、アニメでの僕の声を担当されてるかたがナレーションをなさってて、その演技からまるで僕が解説しているようだと一部で話題だったプラネタリウムが、東京でアンコール上映されるそうですね。
僕も何とかもう一度だけでも聴きに行きたいものです。
しかも新作として、彼の声のかたがナレーションされているものも上演中だとか。
そちらも大変興味深いです。
と、すっかりメタな話題ですみませんでした。
では、おやすみなさい。
(部屋に現れるなり、戸口から豆を撒いてみて)
……って後片付けが面倒だな。
やっぱ窓の外に撒くべきだったか。
そういやつばめのやつが、袋ごと投げてたのには本当に笑ったなあ。
けど後で一人で細々拾う虚しさを考えたら、あれが正解なのかもな。
(などとぼやきつつ、床に散らばった豆を拾い集めて、窓の外にばらまくと)
……これでよし、っと。
恵方巻きも、一人で食ってもつまらんし、まあ誰か来たら、かねぇ。
じゃあ、今夜もしばらく待たせて貰うぜ。
(炬燵に入ると宿題を始める)
そんじゃ、おやすみ。
そんじゃ今夜もしばらく待機させて貰うよ。
にしてもほんっと寒ぃなあ。
うっかりまた風邪ひきそうだぜ。
(身をすくめつつ炬燵に潜り込み、宿題に取りかかる)
そんじゃ、おやすみ。
それでは今夜も宿題としてしばらくお邪魔しますね。
では、失礼します。
今夜は少し早めに宿題に取りかかるとしましょう。
おやすみなさい。
今日は少々慌ただしい１日だったもので……と言い訳するのも恐縮ですが、出席簿に丸だけつけさせて頂きますね。
では、おやすみなさい。
今日も慌ただしい１日で……、と誰に伝える訳でもないのですが。
ともあれ今夜も出席届のみで失礼させて頂きます。
週末にはまた、きちんと待機出来ればと思いますので、ご都合よろしければ一言でも残して頂ければ嬉しいです。
では、おやすみなさい。
金曜という日は、週末なのか平日なのか……などとふと考えたりもするのですが。
今日のところは平日にカウントさせてください。
では、またよろしくお願いいたします。
頑張る子にはあったか〜いお茶を進呈しよう。自販機のだけど。
世間はオリンピックだってさ。
古泉は何かスポーツ見たりする？
これ書き込み消せないよなーわーやっちゃった。
通りすがりの変なおじさんと思って華麗にスルーしてくれ。な。いい子だから。
また来るわーごめんなー
ええと……余りに驚いて、何からお伝えしたものか。
とりあえず、お返事を兼ねて今夜も僕の方でしばらく待機させて頂きます。
>>421-422
華麗にスルーをとおっしゃってるのに、お返事する失礼をまずはどうか許してください。
昨夜はお声掛けと温かいお茶の差し入れをありがとうございました。
嬉しかったです、自販機のものであっても。
そして紛らわしい書き置きで、無駄にお待たせしてしまったことを重ねてお詫びします。
一昨日、「週末にはまた、きちんと待機」をと言っておきながら、昨夜は都合が付かなかったもので……。
それで昨夜は平日カウントで、と言い訳させて頂いたつもりでした。重ねがさねすみませんでした。
……そういえば、オリンピックでしたね。
せっかく頂いた話題ですし、そちらにもお答えさせて頂いてしまいましょうか。
きちんと日程を確認したり、録画などはしていないのですが、気になる競技はダイジェストなどで見ています。
ちなみに、作中の僕は駆け引きや戦略性の高い対戦式の種目を好みそうなイメージがあるのですが、僕自身は一発勝負の個人種目の方が興味を惹かれますね。
今日も偶々スノーボードのスロープスタイルを拝見したのですが、かなり見応えがありました。
お客様……何とお呼びすればいいのか分からなくて恐縮ですが、ご覧になられてるのでしょうか。
もしまたお会い出来ることがあれば、伺ってみたい気もします。
……などと答えに悩むうち、そろそろ時間切れのようですね。
(手付かずのままの宿題を慌てて片付けると)
では、失礼します。おやすみなさい。
連休だし、誰か会えたらいいんだが……どうだろうな。
とりあえず、しばらく待機させて貰っとくぜ。
都合ついたら、よろしく頼む。
(炬燵に入ると勉強道具を取り出し、今夜も宿題に取り掛かる)
そんじゃ、おやすみ。
(勉強道具を片付けると部屋を後にする)
祝日の今日はどっちが来るべきかちと悩んだりもしたんだが、まあ結果は変わらんだろうし。
てことで土曜日の代わりも兼ねて、今夜は俺がしばらく待機させて貰っとくよ。
あ、そうそうこれ、差し入れな。
(駅前のいつものケーキ屋で買ってきた袋入りのチョコを炬燵に置き)
一応バレンタインの……友チョコだか義理チョコだか良く分からんが。
まあ気が向いたらどうぞ、てことで。
そんじゃ、しばらくお邪魔するよ。
(炬燵に入ると宿題を始める)
しかし連日宿題とは精が出ますね。
あなたの成績が上がるのであれば涼宮さんも喜ばれると思いますよ。
おっと、まさかめじろが来てくれるとはな。
いらっしゃい、よく来てくれたな。
ほらよ、好きなだけ持ってけ。
(チョコが詰まった徳用袋の口を開けると、取りやすいよう差し出し)
机に向かってる時間ばかりが伸びて、中身がさっぱりだからなあ。
実りがあればいいんだが。
(苦笑しながら勉強道具を片付けると)
お前も炬燵入れよ、冷えてるだろ。
ええ。たまには。
ふふ、ホストが逆のようですね。
特養袋ですか。これは豪快な…・…。
ではこのくらい。（両手いっぱいに掬い上げて）
……冗談ですよ。この場でいただける分だけいただきましょう。
（一つ摘まんで個包装を開け、口に含む）
うん。美味しいですね。季節を感じます。
おや。あなたはなかなかに要領がいいとお見受けしますが？
（笑いながら、勧められるままに炬燵に向かって）
ありがとうございます。ではお邪魔しますね。
徳用ですね。失礼しました。
謎の誤字が多発する今日この頃です。
はは、逆だよなあ。
この部屋の名前を考えると、なおさら妙な気もしちまうな。
おっと、お前も意外と豪快だな。
いいぜ、別に両手いっぱいでも。
持って帰って機関のみなさんにも渡しといてくれよ、世話になったお礼にさ。
チョコに季節ってのも不思議な気がしなくもないけど、確かに冬場しか売ってない種類も多いもんなあ。
ベルギーとかの本場なら年中売ってるんだろうけどさ。
要領良くねぇよ、良けりゃもっと上手いことやってるさ、色々と。
(肩を竦めて)
ああ、誤字は気にすんなよ、俺もしょっちゅうだし……ってフォローになんねぇけど。
ええ。まぁ、僕が不甲斐ないのかもしれません。
精進します。
ああ、そうですね。皆さんには是非。では一つずつ。
あなたからの気持ちをお渡ししておきますね。
ありがとうございます。
そうですね。お菓子売り場では冬季限定のものも多いですね。
くちどけがいいものなどは冬限定としてもう何年も販売されていますし。
この時期でしか手に入らないものも普段は食べられない味などあって面白いですよね。
ふふ、そうですか。色々と……ふむ。
（深入りはせずに、話したくなったら聞くことにして）
いえいえ、フォローありがとうございます。すごく貯蔵した薬酒のようになってしまいました。
お恥ずかしい限りです。
不甲斐なくはないが、もうちょい来てくれたらありがたくはあるな、確かに。
今のまんまじゃ、「古泉一樹が独り言を言う」部屋になっちまうし。
(つい軽口で返して)
ああ、よろしく伝えてくれよ。
こっちこそおつかいありがとな。
ああ、おつかいついでにハルヒや長門にも……あいつらなら自分で取りにくるかもだけどさ。
昔ながらの駄菓子系……板チョコやマーブルチョコとかなら年中無休って感じだけど、俺の好物のウィスキーボンボン系なんかも熱に弱いし、冬限定販売だな。
けどこの時期限定っていうと、有名デパートとかはバレンタインシーズン限定出店なんてとこもあるか。華やかなもんだよな。
ま、色々は色々だ。
(くくっと苦笑すると)
ん？ああ、養命酒とかああいうやつか。なるほどな、そっちの方が身体には良かったか。
なんてな。
(冗談を言いつつ、自分もひとつ摘まんで口に放り込む)
はは、申し訳ありません。
しかし今まで現れなかった名無しさんの来訪もありましたし
あなたの行動で変わっていくものもあると予感していますよ。
ふふ。女性陣をお呼びしたら受け取りに現れるかもしれませんが……
それこそ役割の逆転と言えますね。
どなたかお呼びしますか？（携帯電話を取り出して）
ウイスキーボンボンですか。昔はよく見ましたが最近はご無沙汰ですね。
僕もとても好きです。本来の、周りが砂糖菓子になっているボンボンも好きですね。
ええ、女性は楽しいでしょうね。彼女たちの願いが叶うといいですね。
なるほど？
チョコレートも身体には良いのではないですか？
ポリフェノールが流行した時期もありましたし、そういった商品もありましたよね。
（話の肴にいくつか摘まんでは頬張っていく。なかなかに後を引く味わい）
ああ、あれはびっくりしたな。
こないだの長門もだけど……そう思ってくれんならありがたいぜ。
正直、連日来ても効果なしなら、最後の手段は俺が来るのをやめるぐらいしか思いつかねぇし。
そしたらご新規の俺が、なんてな。まあそれも望み薄ではあるけどさ。
ああ、いやいいよ、今夜は。
(携帯をかけようとする古泉を慌てて遮って)
せっかくお前が来てくれたんだしさ。
ハルヒ達にはまた今度な。
そうか？こっちじゃ今も冬の定番って感じだぞ。
わざわざ「ウィスキーボンボン始まりました」なんて看板出す店もあるぐらいだし。
って、あの店は全国区だった気もするが……どうだっけな。
ああ、そっちは砂糖菓子のか。
あれは見た目も綺麗だもんな。
はは、ロマンチストだな、相変わらず。
そういやそんな流行りもあったなあ。あれ、結局どうなったんだっけか。
テレビ番組やネットの特集で、次々色んなのが出ては消えてるよな。
そうですね。長門さんも。またお会いしたいものですね。
誰しも最初があるものですし、先に誰かが居て場所を温めていると入るきっかけにもなるものです。
最初の意図がどうであれ、居心地が良ければ自然に住まうものですよ。
そう僕は考えています。居心地が良かったから今の僕がいるわけですし。
そうですか。では、僭越ながら今日は僕が。
ええ、涼宮さんはまたの機会にお呼びしましょう。
そんな……冷やし中華のような扱いになっていたのですか？
てっきり僕は子供への影響を配慮して絶滅寸前になっているものとばかり……。
なるほど、冬の風物詩になっていたのですね。
特別感があった方が売れるということなのでしょうか。
ええ、見た目も可愛らしいものが多いですね。
材料の関係だとは思いますが、パステルカラーが多いですし。
ふふ、朝比奈さんにはよく似合うのでしょうね。
ボンボンが好きだとロマンチストなのでしょうか？ 見た目ですかね。
以前は食材を取り上げて一時間それの紹介をする番組などもありましたからね。
今はネットでの流行が主でしょうか。鳥ハムというのはネット発らしいですね。
おいしいものや栄養に着目されて一気に流行するというのはありますよね。
なるほどな……言われてみれば、そんな感じかも知れねぇな。
はは、居心地良かったなら何よりだ。……って、そういやお茶も飲むか？
すまんな、すっかり忘れてた。
チョコばっかりじゃ甘いだろ？
ああ、そうしてくれ。
あいつにもまたよろしく頼むよ。
いやあ、つい片手間にぐーぐる先生に聞いてみてびっくりしたんだが、こっちじゃあちこちにあるあの店が、実は関西発祥のメーカーだった……まあやっぱ全国展開はしてるらしいが。
モロゾフって店の、３袋千円で売ってる徳用のやつが、うちの定番だなあ。
ちっさい頃は別の店のが定番だったけど、そっちが潰れてモロゾフに吸収されたらしい……って脱線しまくりですまん、余りに驚いたもんでさ。
ああ、なんか儚いイメージじゃないか、砂糖菓子なんて。
加えて他人の恋愛成就を願う辺りが、な。
(くすくすと笑い)
そういや確かに最近じゃ、テレビ無い家も増えてるもんな。
俺ももし一人暮らしすんなら、テレビは買わないかもだ。
今はあるからつい見ちまってるけどさ。
そういうものだと思いますよ。
作品が古いと言うと言い訳がましく聞こえますが、こういった場所では
我々の事を知らない人間より知っている人間の方が多いでしょう。
そこには望みがあると思うんですよね。
お茶ですか。ありがとうございます。……と、これではまたホストが逆転してしまいますね。
僕が用意してきますね。
（立ち上がると台所へと消えて行き、程なくして茶飲みのセットを持って戻ってくる）
緑茶とチョコレートというのも不思議な組み合わせではありますが、温かい飲み物と一緒ですと
チョコレートがいい具合に溶けておいしいのですよね。
（語りながら急須を傾け、彼の前に湯呑を置いた）
ふふ、確かにどこにでもあると思っていたお店がローカルだった、というのはよくある話です。
モロゾフですか。メジャーですよね。
関東にもたくさんあったと思いますよ。他の地域は分かりませんが……。
少し調べると知らなかった事実に出くわしますね。
驚きイコール新たなる発見と思えば実に愉快なことです。そうでしょう？
砂糖菓子はそうですね。少し違いますが、飴細工も繊細ですし。
あまり武骨なお菓子というのは見ない気がします。
般若の顔をしたチョコレートなどあれば面白いですが……ありそうですね。
……。（なんとなく恥ずかしそうに俯きがちに彼を見て）
からかわないでくださいよ。……僕はいつでも誰かの感情を観測する側ですから。
実を言うと僕の家のテレビも放送は見れませんでした。
テレビ線は手に入ったのですが、繋げてないですね。
機器を取り付けてアニメなどは見れるので、事足りていますね。
放送中のものも配信されますし。
まあ確かに作品の知名度は高いよな、見たことなくてもタイトルぐらいは知ってる人が多そうだ。
とはいえ、古泉一樹の知名度は……どうなんだろうな。
って、ああすまん、これじゃまるで催促しちまったみたいだな。
(謝りつつも上機嫌な様子で湯呑を受けとると、美味しそうに啜って)
ふぅ、やっぱ温かい飲み物あるとほっとするなぁ。
緑茶の渋みは和洋問わず甘いもんに合うし……、ありがとよ。
あるよな、そういう店。
モロゾフはやっぱりメジャーであってたみたいだけどさ。
中に砂糖菓子に包んだリキュールが入ってるタイプだから、お前の好みにも合うかもだぜ。
ふふ、確かに発見はいい刺激にもなるし、いいもんだよな。
武骨な菓子……かりんとうとかはいかにも堅くて武骨かもだが、砂糖菓子には入んねえか。
般若のチョコ……あったりするかもな、本当色んな型のがあるし。
はは、何恥じらってんだよ。
(くくっと笑って、指を伸ばすと古泉の頬をつつき)
て、そこまで揃えたのに放置ってどんなだよ。
まあ必要に迫られないと、そんなもんか。
ええ。一般に範囲を広げても知名度は高いでしょう。
こういった場では僕のことも少なからず知られている……というのは自意識過剰でしょうか？
なかなか、男性がホストの場合には難しい気もしていますね。
あるいは、どうなのでしょうね。総合の方に統合するというのは……。
あひるさんがよしとしませんかね、それは。
いえ、本来ならば僕がもてなす側ですし。
（笑い掛けながらこちらも茶に口を付け、チョコレートを頬張る）
やはり口内の温度が高いと溶け合いますね。
リキュールですか。それはそれは。
ジュレなどもありますが、僕は液体の方が好きなのですよね。
ええ、実に好みに合いそうですし、店を探してみましょう。
あなたの言葉通りであれば、現在の方が以前よりも見つけやすそうですし。
なるほど、かりんとうですか。和の方は考えていませんでしたね。
にんじんのパフ菓子なども考えてみると理解に苦しむパッケージなのですよね。
あれで育った身としてはパフ菓子＝にんじんなのですが……。
いえ、なんとなく。ロマンチストと言われると。
僕はあまり真面目に生きていないと思いますので、少なくともこの辺りでは
そういった評価をされると急激に、こう……。
（頬を突かれるとやや不満げな眼差しを向け、口ごもりながら何とも言えない心情を語り）
ええ、仰る通りです。何故でしょうねぇ。割れながら不思議です。
ニュースなどは見た方がいいと思うのですけどね。
自意識過剰ってこともなさそうだが、どうなんだろうなあ。
へえ、総合っていうと、作品としての部屋が別にあるのか。
あひるは今はもう特に気にしなさそうな……、とはいえ俺が個人的には嫌、かなあ。
添い寝もしずらくなりそうだし。
てか、あっという間にこんな時間になっちまったけど、そろそろ寝ないか？
話が途中なのは気になるものの、抱き枕大歓迎な気分なんだが。
(おどけるように腕を広げてみせる)
ありませんでしたっけ？ 今はもう落ちたのでしょうかね……。
なるほど。あなたがそうおっしゃるのならばここはここで存在するのがよさそうです。
間口は狭くなりますが、多くの人が関り育ててきた場所だと言いますからね。
そうですね、僕もそろそろ眠くなってきたところです。
（笑いを漏らすと、彼を見つめて、次の瞬間腕に飛び込んでみる）
（勢いのまま押し倒し、顔の横に手を着いて、にこにこと笑い掛け）
驚きましたか？ ふふっ。こたつで寝ると風邪を引きそうですからね。寝室に移動しましょうか。
（炬燵からずるずると体を引き出すと、寝室へと向かった）
いや、俺はよその部屋は良く知らなくてさ。
ああ、すっかり自立進化してそうだ、作中の部室以上にカオスにな。
って……うわっ！
(腕を広げたものの本当に飛び込んでくるとは思わず、不意打ちで押し倒されると声を上げ)
すげぇびっくりした、勘弁してくれよな。
(とは言いつつされるがままずるずると引っ張りだされ、共に寝室に向かう)
ええ、立派な異空間ですよ。
（悲鳴ともいえるような声を聞くと面白そうに笑って）
ふふ、ドッキリ作戦大成功ですね。
……などとふざけてないで寝ましょうか。
（いそいそと布団に入ると、今度はこちらから腕を広げてみて）
ったく……してやられたのは悔しいけど、お茶ご馳走になったことだしな。
ああ、寝よう寝よう。
(そういいながらもささやかなお返しとばかりに、こちらも弾みをつけて勢い良く腕の中に飛び込んで)
今夜は本当にありがとな、古泉。(感謝を込めて頬におやすみのキスをすると、ぎゅっと抱きしめて目を閉じた)
【てことで、長時間遊んでくれて本当にありがとな】
【おかげですごく楽しかったよ】
【おやすみ、お疲れさん。またどうぞよろしく頼むな】
ふふ。ハロウィンでしたらお菓子をいただいた上にいたずらしたというところでしたが
バレンタインシーズンなので構いませんよね。
……っと。
（弾むように飛び込んできた彼を抱き留めると背中に手を回し）
ええ、こちらこそチョコレートと楽しい時間をありがとうございました。
（頬にキスを受けるとくすぐったそうに笑い、目を閉じた彼の瞼に口づけを落とした）
【こちらこそありがとうございました。僕も楽しかったです】
【ええ、またタイミングがあった際には是非よろしくお願いします】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
それでは今夜も自習がてら、しばらく待機させて頂きます。
もしご都合良ければ、どうぞよろしくお願いします。
(そう告げてから炬燵に入ると宿題を始める)
では、失礼します。おやすみなさい。
(勉強道具を片付け、部屋を後にする)
今夜は置きで一言、失礼します。
今日はバレンタイン当日ですね。
みなさん、貰われたり渡されたりなさったのでしょうか。
僕の方は……ご想像にお任せします、なんて。
(秘密です、とばかりに人差し指を口元に添えて)
さてと、僕の方からもみなさんに差し入れという事で、チョコチップクッキーを置いていきますね。
もしよろしければどうぞ、ご賞味ください。
では、今夜はこれにて。おやすみなさい。
(入ってくるなり洩れそうになったあくびを誤魔化すと謝り)
今日も少々慌ただしかったものでして……恐縮ですが、寝落ち予防のためにも今夜は出席票だけ提出させて頂きますね。
では、またよろしくお願いします……おやすみなさい。
……今週は本当に、長い一週間でした。
……ということで、すみませんが今日も届け出だけで許してください。不甲斐なくて本当にすみません。
では、おやすみなさい……みなさんもとうぞ、お体に気をつけてお過ごしください。
そんじゃ、今夜も宿題を……ってことで、しばらく待機させて貰うよ。
(炬燵に入ると勉強を始める)
(勉強道具を片付けつつ、欠伸を漏らすが)
……にしても今日のフィギュア、凄かったなぁ。
事実は小説より……なんてのは使い古された言い回しだけど、マジでフィクションよりドラマチックで、出来過ぎな気さえしたけど、やっぱ感動したよ。
今夜は良く眠れそうだ……そんじゃ、おやすみ。
今夜も少し睡魔が怪しいんだが、とりあえず待機させて貰うよ。
(炬燵に入り宿題を始める)
そんじゃ、おやすみ。
(机の上を片付けると部屋を後にする)
すみません……体調が今ひとつすぐれませんので、今夜は届け出だけで失礼します。
みなさんもどうぞ、お体に気をつけてください。では。
すみませんが今日も不調につき、届け出のみで失礼します。
では、おやすみなさい。
（辺りを見回し>>427の袋入りのチョコレートと）
（>>450のチョコチップクッキーに目敏く気付くと）
ええと、一週間は前……ですかね。
まぁそう簡単に痛むものではありませんし、大丈夫でしょう。
（それぞれを一つ摘まんで口へと運び）
――うん、大丈夫ですね。美味しいものです。
さて。何かと冷える日が続きますし。
なるべく滋養強壮をと思いまして、僕も差し入れを。
（どんと炬燵の上に養命酒の瓶を置き）
……美味しいんですかね、これ。
（ざっと流し読みしたからこその選択ではあるものの）
（自分で持ってきておきながらも、まじまじと瓶を眺めて）
まぁ気の向かれた方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽に。
味は判りませんが、きっと身体に良いのでしょう。
何かと多忙なこの季節、皆様どうぞ体調にはお気をつけ下さい。
ひばりさんも本当にお疲れ様です。
あまり無理はなさらずに、お大事にしてくださいね。
それでは、今宵はこれにて失礼します。お疲れ様でした。
おやすみなさい。良い夢を。
いっそしばらく休もうかとも思わなくはないのですが、それだとそのままそれきりになりそうな気もしますので……せめて春までは、頑張りたいと思います。
もうしばらく、お付き合い頂ければ幸いです……では、おやすみなさい。
では、失礼します。
と、落ちようとしてこちらに気付きました。すみません。
お気遣いと差し入れをありがとうございました。
養命酒は昔、祖母が常備してくれていて……今も時折購入してお世話になりますが、懐かしい味でほっとしました。
ごちそうさまでした。
では、改めておやすみなさい。
あひるさんもどうぞ、お体に気をつけてくださいね。
……休み続きですが、いつかまたゆっくりお話出来れば嬉しいです。では。
すまん、今朝早かったもんで、既に瞼が重くてな……。
せめて週末ぐらいはきちんと待機したかったんだが、今夜も足跡だけでごめんな。
そんじゃ、おやすみ。
今夜も大人しく寝るとするよ。
この調子だと、春までに目標の半分も埋まらずに終わっちまいそうなのは気にならなくもないが、まあそん時はそん時って事で。
そんじゃ、おやすみ。
そんな鬱々とした気分で浮かぶアイデアは、得てしてろくでもないと分かってはいるのですが。
実は連日出席を始めて、もうすぐ五十日になります。
最初は自分の性格を省みて三日坊主になるかと危惧したのですが、なかなかに続いた方かなと。
そしてどなたかにお会い出来たのはそのうち三日……まあみなさんお忙しいのでしょうし、自分自身置きのみも多々あるので、仕方のない結果かもですが。
……数値的に具体化してみると、改めてもう、無理なんだなと。
何というか……ようやく、何とか諦めがつく気がします。
もはや待機していても、僕は本心では全く会える期待をしていない……勿論、会えれば嬉しいのも本心ですが、でも現実に待ってるのは終わりを告げるアラームで。
……我ながら、何をしてるのかと笑えてしまう日々です。
めじろさんには意地を張るなと言われてしまいましたが……けれどこうして改めて考えてみると、僕は僕の中の彼に、諦めさせたかったんだと気付かされます。
舞台の幕はもう降りていて、時折アンコールがあるのみ……、それすらもう期待出来ないのだ、とね。
３月は卒業のシーズンですし。
僕も……巣立つのにはいい頃合いなのかな、と。
夢うつつに思いつつ、今度こそ寝るとします。
つまらない話をしてすみませんでした。では。
昨夜は勢いで言ってしまった感がありましたが、一晩明けて、改めてそれで良い気がしてきました。
という事で、残り一月……まさに最後の学生生活を悔いなく終われるよう、精一杯勤めさせて頂こうと思います。
もしもご都合つかれましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
では、今夜もしばらく待機させて頂きます。
……そろそろ炬燵もお仕舞いかもですね。
(名残を惜しむように、ゆったりと炬燵に入ると宿題を始める)
気が付くのが遅くなりすみません、昨夜はお声掛けありがとうございました。
ご覧になられるかは判りませんが、お答えさせて頂きますと……そうですね。
この場所の名前の通り、古泉一樹を……でしょうか。
今は僕自身名乗らせて頂いているものの、あくまでアンダースタディ、つまり代役に過ぎませんので。
そして個人的には、その名をこの場で挙げて真っ先に思い浮かぶのは、やはりあひるさんとつばめさんと呼ばせて頂いてた、お二方ですかね……。
ですが今現在の心境としては、他のお世話になった方々にも、直に御礼をお伝え出来ればいいなとも。
……とはいえ、実際に会えると思っている訳でもないので、厳密に言えば誰も待っていないのかも知れません。
待機をしておきながら、何とも妙な話ですがね。すみません。
では、今夜はこれにて……おやすみなさい。
あたしも卒業する！ たぶん！ ここをっていうことじゃなくて。
呼ぶって言ったの、守れないかも。ごめん。
いっぱいありがとう。
またね、って、言えないのかしらね。
またね。
今夜は涼宮さんへのお返事をしたためつつ、しばらく待機させて頂きますね。
なのでもしお声掛け頂けたとしても、気付くのが遅れてしまったらすみません。
では、今夜もよろしくお願いいたします。
昨夜はご伝言ありがとうございました。
おや、あなたも卒業ですか？
ここをということでないとなると、さて、どこからの卒業でしょうね。
いや……誰、なのかな。場所ではなくて。
なんて、推測するのも野暮ですよね、すみません。
僕の方は今のところ、３月一杯はまだ在籍させて頂くつもりですので、それまでにもし気が向かれたらどうぞお声掛けください。
それ以降は、僕も呼ばれても気付けないので……正直、呼ばれれば馳せ参じると言った手前、どうしたものかと悩んでいたものですから、呼ばずにいて頂けたら助かります。
こちらこそ色々ありがとうございました。
昨夜、古泉一樹としてあなたのめじろさんやすずめさんの事も脳裏をよぎったのですが、あなた方はやはり涼宮さんとしての印象が強くて……ですが、ご一緒して頂けた時間は楽しかったです、とても。
卒業までに、またお会い出来れば嬉しいです。
では、今夜はこれにて……おやすみなさい。
◆VC8ep/ZPkcさんこと、ひばりさん。いつもお疲れ様です。
あの、思い切り過去形にされていますが、通称あひるの古泉である僕は
時々顔を出しているつもり……なのですが……。……足りませんね。すみません。
正直なところを申しますと、年度末と言う時期的なものもそうですが
僕は早い時間帯にはなかなか合わせられません。
かと言って、1時や2時などの遅い時間も少々厳しく
どうしようもない事とは言え、申し訳なく思います。
ただ、その。あなたを気遣う方もおられますし、あまり思い詰めないで頂ければと。
自分に出来る範囲で精一杯とか、スレに来て下さる皆の為にとか
そういう方向に気負うと、わりと洒落にならない辛さになるのも重々承知しています。
あまり悲観的にならない方がと思う次第です。
待機時にageる事や、作品の姿で話すのであれば、ううん……今だと交流所でしょうか。
この作品の総合スレについては、残念ながら避難所であるこの板上では
だいぶ前に倉庫送りになってしまいました。
キャラサロンの方は残っていますが、キャラハンがいる形では殆ど動いていません。
総じてあちらは（昔はですが）治安が悪く
あなたは確かサロンには書き込めなかったとも思いますし、どうしたら良いものか……。
それと、涼宮さんへ。
あなたの仰る卒業の意味は、それなりに把握しているつもりです。
これまで沢山の人を見送ってきましたが
引退宣言をされる方は、僕は基本的に引き留めたい派です。
どうしても離れなければならない理由や状況ならば、堪えて見送りますが
そうでないならば、当人の無理のない範囲で居て欲しいと考えます。
色々な事があって疲れたのでしたら、まずは少し休んで
気が向かれた時にまた、と僕は思ってしまうのですが。
まぁお二方に居て欲しいと言いながら、自分が来ていないのでは
どうしようもないのですが。……我儘を言って申し訳ありません。
話が纏まりませんが、今宵はこれにて。おやすみなさい。
あっという間に２月も終わりですね。
今は春の嵐で外がかなり荒れてるようですが、日中は大分暖かく感じました。
もう春なのだな、と今さらのように気付かされます。
さて、あひるさん。昨夜は丁寧な一言をありがとうございました。
僕もきちんとお返事させて頂こうと思うのですが、今夜は急遽、今から席を外さねばならず……。
その分、２３時には戻れるかもと思いますので、後程改めて返事に伺わせて頂きます。
もしお会い出来るならば、お会いしたい気もしますが、急な話ですしご無理はなさらずに。
では、一旦失礼します。
では改めて、あひるさんへのお返事をしたためつつ暫く待機させて頂きます。
ご都合宜しければ……どうぞよろしくお願いいたします。
何とも言えない、というのはまさに今のような心境でしょうか。
再三お伝えした通り、僕はなりきりが好きという訳ではないので……。
それにしては随分長い間お邪魔してしまいましたけどね。
それ程に楽しかったのだとでも解釈して頂ければ幸いです。
とはいえ、アドバイスありがとうございました。
お返事が短くて恐縮ですが……悩んでも言葉に出来ませんでした、すみません。
では、おやすみなさい。
すみません、間に合いませんでした。
……少し考えながらお邪魔しましょうか。
おや、まさかの……。
ついお声掛けしてしまいましたが、少々お邪魔しても宜しいですか？
(躊躇いがちに声を掛けてみる)
こんばんは。わざわざすみません、有難うございます。
ええ、勿論ですとも。
いえ、こちらこそ……ありがとうございます。
では、余り遅くなってしまわないよう気を付けつつ、お邪魔しますね。
ああ、よければ久々にお茶でもいかがですか？
といっても、僕とは久々どころかほとんど初めてに近いかも知れませんが。(つい、くすっと笑みを溢し)
それにしても……もう３月ですね、本当に早いものです。
お気遣いありがとうございます。
ええと、ですね。お茶も大変結構だと思うのですが
この場合、本題に触れた方が良いのではないかとも思うのですが……。
……彼には相当沢山遊んでいただきましたが、ひばりさんとは、ですか。
僕にあまりそういう意識が無いのは、付き合いの長さ故でしょうかね。
……一つ先にお尋ねしたいのですが。
直前のあなたの発言を含め、ここ暫くを拝見して思った事に
触れてしまっても宜しいでしょうか。
それとも敢えて触れずに、この場はのんびりとお話しした方が？
こちらこそ沢山遊んで頂きまして……彼に成り代わりまして、御礼申し上げます。
いっそ彼を呼んだ方が良かったですかね。
ああ、はい、どうぞ。
先程考え事をなさってらしたのはその件ですよね、恐らくは。
そのためにいらして下さったのでしょうし、謹んで拝聴しましょう。
(ひらりと手を差し伸べて、話の続きを促す)
こちらこそ沢山の思い出を有難うございます。
いえ、お好きなお姿で結構かと。
まぁ僕も考えが纏まっている訳ではないのですが……。
……置きの方が良いかなとも思いつつ。
>>476
すみません。自分の記憶が怪しくて申し訳ないのですが
なりきりは好きではないと、以前聞きましたっけ……？
それで長らく居て下さった事に、わりと本気で驚いているのですが。
つまりは、この作品やキャラクターに相当の思い入れがあったのだと再認識したところです。
無論、この作品は僕も好きですし、好きだからこそ
この場に来て下さる方を失望させたくないと、色々と思い悩んだ時期もありましたが
それはもう脇に置いておくとしまして。
先日の長門さんとの会話を後から拝見しまして。
あなたの言う対外的や幕の意味を考えつつ……なんでしょうね。
的確な言葉ではないと思うのですが、この場については
言ってしまえば……あの頃に戻りたい系なのかなと。
この作品を好む人が居ると対外的――世間一般に示したいのであれば
もう少し別方面の手があるような気もするのです。
……ううん。やはり何が言いたいのか纏まりませんね。
では、この姿のままで。
「なりきりが好きという訳ではない」というのは、ここに来ている理由が、という意味です。
あなたが他所での活動を勧めてくださったので、それへのお返事のつもりでした。
それについては以前もお伝えしていたかと思いますが……。
あの頃に戻りたい系、ですか……なるほど。
僕は以前にも卒業を考えたのですが、それについては覚えていらっしゃいますか？
潮時かと思って卒業しようと考えたものの、楽しかった数々の思い出が脳裏をよぎりましてね。
またそういった機会が持てるかも知れない可能性があるならば、とエイプリルフールの冗談とさせて頂きました。
お恥ずかしながら、未練がそれほどまでに大きかったのです。
けれどそれからさらに月日が経ち……今に至った、というところです。
対外的に……というのは、副産物的なものなのかも知れません。
いえ、勝手にしますけども。
>>484
……ううん、理由ですか。
……遠回しに鳥頭を怒られている気がしてきましたが
それは、会長に引き留められた時の事……では無さそうですね。
エイプリルフールとなると、もう少し近年でした。
あの時は三夜皆勤賞だったのと、つばめさんや涼宮さんが頑張って下さいましたね。
春になると卒業を考えたくなる気持ちも正直判ります。
……ふむ、なるほど？
判るようで判らない自分の理解力の無さを呪っていいですか。
そろそろ頭が回らない時間かもしれません。
(あひるさんの言い様に小さく吹き出し)
……いえ、そういうつもりでは。鳥頭というならお互い様ですし。
何せ僕も、ひばりの名を戴いてるくらいですし。
(指先で額をつついてみせるが)
おっと、もうこんな時間ですね。
ではまたご都合の宜しい時にでも。
僕の方は、３月末までは通わせて頂きますので……またお会い出来れば嬉しく思います。
……真面目な話をするつもりが、自分の一言で台無しになった気がしています。
そうですねぇ。
以前から、当時のトリップに因んだあひるはまだしも
トリップが変わって以降や他の呼称は、一見さんには覚えにくいだろうなと思っていました。
思い出を増やしていきたいのなら、僕からももう少し自発的に
敷居を下げる努力をした方が良かったのではと反省しています。
……まぁ待機率もそうなんですけど。
あなたには沢山大変な思いをさせてしまったと反省頻りです。すみません。
ただ、作品の姿を借りた会話を求めているのか、古泉一樹相手に会話がしたいのかが時々謎で
以前それで、良く来て下さるあなたの遊び相手が増えればと思い
そういった事を伝えたら、あなたに驚かれたのを思い出しました。
僕が>>437で言った事は、結局当時と変わっていないのだろうなと、今気付きました。
……本当は、僕はあなたを引き留めたいんです。
ですが、僕にあなたの求める物を返せるのかとなると。
すみません。眠いですね。これで休む事にします。
遅い時間までつき合わせてしまい、すみませんでした。
はい。また互いの都合の良い時に宜しくお願いします。
お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を
結局遅くまで無理させてしまい、すみませんでした……おやすみなさい。
(方にそっと毛布を掛けて)
どうかお風邪を召されませんように……あなたもご自愛くださいね。
おっと、起きてらっしゃいましたか、これは失礼を。
ではこちらへのお返事は、また明日にでもということで……今夜はこれにて。
改めまして、おやすみなさい。お疲れ様でした。
>>487の文中で指している先が間違えている事に気付いたので訂正に。
正しくは>>473です。
……眠いですね。もう駄目です。再びおやすみなさい。
３月の始まりの日ですし、今日もしばらく待機させて頂きます。
ですが、昨夜のあひるさんへのお返事をまとめつつなので、すぐに気が付かないかも知れません。
そんな調子で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
そうですね、まぁ少しでも場が和んで良かったのではないでしょうか。
僕としましても、出来ることなら立つ鳥跡を濁したくありませんので。
その辺はホスト側ならではの悩みといったところでしょうか。
僕も代役として、少しでもお役に立てていたならいいのですが。
その二つの条件は両立可能なものでしょう？この部屋では。
まあ優先順位をつけるならば、後者でしょうね。古泉一樹相手に、という。
なのでなおさらに、他所に行くつもりはありませんでした。今も。
引き留めたい、ですか。
そういえば、会長に引き留められた時は、卒業ではなく単に引退しようとしていたかと。
あひるさんとつばめさんのご相談を伺って、居たたまれなくなったからでしたかね。今となっては、ただ懐かしいです。
そして引退という意味では、去年の夏も僕は本気で考えていました。
ですが、あなたが大変なことになるとの言葉に……もう一度だけ、あなたを信じたいと思いました。
けれどあなたは結局、変わってはくださらなかった……というと何だか恨みがましくて恐縮ですが。
でもまあ、僕が居なくなろうと別に大変なことになったりはしないのだと、この半年であなたも僕も思い知らされたのではないでしょうか。
と、僕も纏まりがなくてすみません。では、おやすみなさい。
遅い時間になりましたが、一言置いていきましょう。
>>491-492
今日もお疲れ様です。
……なるほど。
いえ、お気になさらずに。直接相手に言うのも大事だと思いますから。
大変は大変なのですが……すみません、また後日にお願いします。
それはさておき。
急に気温も変わるようですし、寒暖差もあります。
体調など崩さぬようお気を付けください。
手短で申し訳ありませんが、これにて失礼します。
おやすみなさい。良い夢を。
散々悩んだのですが、名前のない存在として記させて頂きます。
自分も、なりきりとしてキャラクターから名前をお借りした状態で自身のリアルな事柄について……殊にネガティブな事情について語るのを好まない性質なので……、うっかり踏み外してしまった事が無い訳ではなく、それについては反省しきりなのですが。
ともあれ、なのでこれまで何とか表に出さないよう堪えてきたつもりなのですが、流石に厳しくなり……今夜だけは、吐き出すことをどうか許してください。
ゆっくり落ち着いてでいいよ。
ですがこちらに来る道中に、気になる部屋の名前を見掛けて、つい覗いてみたことはありました。
そして昨年の夏に、知らなければ良かったと後悔するようなことを知りました。
それが去年の夏、花火大会の頃の事でした。
何も知らなかった春まで戻れたらとさえ思いましたが……当時も既に渦中だったのですね。その事も重ねてショックでしたが、それはさておきまして。
なので、自分は身を引こうとしたのですが、あなたはこの場所の存続を希望してくださった。
すごく嬉しかったです、本当に。
ですがその後、何とかまたこちらに通って頂ければとロールを持ちかけたものの、あなたは言葉とは裏腹に、他所を優先し続けられました。
連夜あちらに通い、こちらとの約束はなおざりで……こちらとの待ち合わせの時間を過ぎても話に興じ、しびれをきらした自分がこの部屋で来訪を告げたところ、お二人でくすくすと笑いあってらした時には、本当に目の前が暗くなる思いでした。
だからこそ、その後宿題が依然まだだと言われた時に、引退を決意しました。
お仕事や体調不良でなら、自分はいくらでも待てました。
けれど、寸前まで隣近所で遊んでらしたのを目の当たりにして、お忙しいなら仕方ないと言い続けるのは、自分には余りに辛かった。
大袈裟に聞こえるかもですが……でも自分はずっと本当にお仕事でご都合が付かないのだと信じていましたし、お身体を案じていたものですから。
お仕事でなくとも、せめて別の趣味や遊びで忙しかったなら、まだ気にせずにいられたかと思うのですが……といっても、自分が未熟過ぎなのも悪いのは解ってます。
他所なんて気にせずにいればいい訳ですし、何より自分の魅力不足が敗因な訳で。
ですがそう思うと尚更みじめでもあり、平穏に割りきってなりきりを続ける事が困難になりました。
あなたがどこでどう遊ぼうか自由です。そう頭では解っていても、まるで夫が仕事で帰りが遅いというのを信じていたら、実は他所に好きな相手が出来ていて、新しい家庭を築いていたかのような……そんな状況を実際に経験したことは幸いにもありませんので想像の範疇に過ぎませんが、そんな種類の悲しみでした。
どうしようか、居た方が良ければいるし、居ない方が良ければ帰る。
話せる？
背負いこんで恥ずかしがり屋で臆病で変なものが好きで
普通にしててもどこか違っていて誰のものにもならなくて
捕まえたと思うとすり抜けていく
面倒見が良くて失敗にも可愛いところがあって
時間をかけていろんなものをほぐしてくれるような
誰にでもいい顔をして、苦労性で、諦めが悪くて
会えると嬉しいような、会えないと悲しいような
懐っこくて気付いたら懐に入っていて、いつのまにかいるのが当たり前になっている
こういう時に顔を出すのはやめておいた方が良いでしょうか。
名無しさんたちも本当にすみません。お気遣いに感謝しています。
では、帰ろうか。居た方が良ければ居た方が良ければ呼んでください。
すぐきます。
なるほど。有難うございます。
居て下さっていた方が個人的には嬉しいのですが……。
そもそも、この状況で僕が顔を出す事がどうなのかと疑問ではあります。
ああ。ただ、もし用事などありましたらそちらを優先してください。
そこまでご迷惑は掛けられません
大変な事になる、という優しい嘘を信じたいと思いました。
だから、それきりそちらの部屋を見ずに、何とか元のような平穏を保とうとしました。
けれど年が明けても誰も訪れないこの部屋に来ようとする道すがらに、忘れようもない名前の部屋がまた新しく出来ている事に気付いてしまいました。
中を見ることはもうありませんでしたが、まだ一年と経たないのに順調に新築されたその部屋と……半年近く経っても殆ど進んでないこの部屋を見比べて、どちらがあなたにとって本拠地なのか改めて思い知らされました。
加えて他のかたの来訪もほぼ途絶えていましたし……。
もう終わりなのだと絶望したのが今年の年明けのことで、それでも諦めきれずに、勝ち目のない賭けに出たのが連日待機の本当の理由でした。
けれどやはり状況は改善せず……先日の日曜を迎えました。
それはまた別の部屋でしたが……そちらはさらにカオスでした。
彼でない彼と戯れる彼女と、通りすがりの他のかたに添い寝を申し出るあなたと……そもそもその三年という月日も、自分も待ってた訳で……。
これも大袈裟と思われるかもですが、他のイベントごとと同様に、他愛ない添い寝も自分にとってはかけがえないものだったのもあり、本当に心が壊れそうでした。
こんな風に話すと、あたかも自分が被害者だとでも言わんばかりで恐縮です……全ては自分の力不足、魅力不足がいけないのであり、そもそも誰がどこでどのように遊ぼうが自由ですし。
でも、割りきって知らぬ素振りを続けるには、余りに気持ちが澱んでしまいました。
本当に未熟ですみません。
ですから今度こそこれで終わりにしようと決心しました。
けれどこんな気持ちを抱えたまま消えると、今までこの場所で築いてきた思い出全てが、纏めて思い出したくない記憶になりそうで。
なので３月末までは、無理にでも心機一転してなりきりをして、最後は晴れやかに卒業したいと思いました……身勝手な話で重ね重ねごめんなさい。
明日からはまた、通常運転に戻るつもりです。
明日……といってももう今日ですが、ちょうどひな祭りというイベント日ですし。
独りで祝うことになるかもですが、ここでの最後のひな祭りとして出来るだけきちんとしたいと思います。もしもお付き合い頂けたら幸いです。
長々とつまらない話をして、お目汚ししてしまい、大変申し訳ありませんでした。
では、おやすみなさい。
もし話す事で少しでも心が落ち着くのであれば、お話をしましょう。
今日はもう良いと言うのであれば、そのように仰ってください。
日を改めてでも良いので。
……きちんと言葉を返した方が良いとは思うのですが
少し考える時間をください。すみません。
1時頃までこのまま居るつもりです。
特に何も無ければ、今夜はそれで休もうと思います。
今日も一日お疲れ様でした。おやすみなさい。
どうか安らかな良い夢を。
寝ようとしたもののうまく寝付けず、ふと先程の長文が弾かれずに書き込めたのかが気になって確認に来て、お二人がいらしてたことに気付きました。
まさかお声を掛けて頂けてたとは……それも何回も話し掛けて頂いてたにも関わらず、不注意でリロードを怠り、無視したような形になってしまい、すみませんでした。
投下後もお待ち頂いていたようで、睡眠時間を削ってしまった事も重ねてお詫び申し上げます。
今度こそちゃんと眠ります。お二人もしっかり眠れていますように……では。
今夜もしばらく待機させて貰うとするよ。
(部屋を訪ねると、まずは炬燵を片付け始め)
長いこと世話になったな、お前にも。お疲れさん、ありがとよ。
(独り言のように炬燵へ話し掛けながら、慈しむように全体を濡れタオルでふいて)
(丁寧に押し入れへ仕舞うと、続いて雛飾りセットを取り出し)
１日だけっきゃ飾らないけどせっかくだし、ここは本格的に七段飾りといくか。
妹もこういう段飾りのが欲しいって駄々こねてたんだが、家じゃ猫がいるからって理由で却下されて拗ねてたなあ。
シャミならしつけりゃ雛飾りに悪戯なんぞしやしないし、単に面倒とか邪魔ってのが親の本音だろうに……あいつもとんだとばっちりだよな。
(ぐーぐる先生に訊きながら、試行錯誤しつつ、何とか組み立てていき)
こんなもんかね。さて、仕上げに明かりをつけましょぼんぼりに〜……と。
(ぼんぼりに灯をともすと、照明を少し落として薄闇にして)
(ほのかに照らされる雛壇の出来映えを満足そうに眺め)
ん、こんなもんか。
さあてっと、今夜ぐらいは久々に少しぐらい飲んだっていいよな。
(白酒を台所からとってくると、手酌で盃に注いで)
すぅこし白酒召されたか〜……、そういや昔ここで、白酒と甘酒の違いみたいな話になったっけ。
懐かしいよなあ、色々と。
(しみじみしつつ白酒を味わう)
おっと、お客さんか！？びっくりした。
(自身の頬を軽く叩いて酔い醒ましすると)
こちらこそ初めまして、いらっしゃいませ。
お気遣いありがとうございます、よければどうぞ、こちらの白酒と雛あられを……って、俺の接待じゃどうにも様にならねぇけど。
こんな調子でもよろしければごゆっくり、歓迎しますよ。
ただ、この後ちょいと小一時間ばかり離席しなくちゃで……慌ただしい待機ですみません、本当に。
(謝りつつ、盃と雛あられの器を差し出す)
いえいえ用事でしたらこちらにはお構い無く済ませてください
ほろ酔いのところこちらこそ急に来てすみません
おやすみませんねぇ
お酒は明日も仕事なのでここは雛あられだけいただきます
代わりにというのもなんですが手土産の三色団子をどうぞ
（あられの器だけ受け取りながら和菓子屋の包みを差し出す）
今日は楽しいひな祭りですねぇ…楽しんでらっしゃいますか？
（ポリポリあられを食べながら青年を見やり）
（室内に入ると座布団に座して、顔を雛段の方に向けると、黒曜の瞳を移ろわせた）
こんばんは。
……そう。
甘ければいい。（こくこくと飲み始め）
あられごちそうさまでした
甘いお団子と温かいお茶で君が少しでも落ち着きますように
今日に限らず明日も明後日もその先もあまり思い詰めずに楽しんでください
ではおやすみなさい失礼しました
（首を傾げると、規則的に手を左右にちいさく振って）
おつかれさま。
（生っぽさのあるてらてらとしたチョコレートソースが全面にコーティングとして施されている）
ザッハトルテ。
ひな祭りらしくはないが、3月3日らしいもの。
誰も来なければわたしは去る。
ええと。とりあえず帰り際にシュークリームを買ってきました。
もし宜しければどうぞ。
（シュークリームの入った箱を手土産に現れるが）
……3月3日らしい事などは考えていなかったですね。
（何かしらお茶請けがあれば良いだろうと思っていたらしい）
こんばんは。おつかれさま。
お茶。……。（白酒を手に、お茶？と首を傾げて）
こんばんは。長門さんもお疲れ様です。
……それ、お茶なのでしょうか。
まぁ有難く頂きますが。
（違うような気はするが、特に突っ込む気も拒む気も無く）
（それならそれで良いかと思っているのかもしれない）
お茶請けという電波を受信したから。
シュークリーム、食べてもいい？
（じいっと箱を見つめると、持ち主の顔へと目線を移動させ）
珪素構造生命体共生型情報生命素子の件を思い出す。
……なるほど？
（良く判らないけれど、まぁいいかと思っている顔で曖昧に頷き）
あ、はい。勿論です、どうぞ。
ああ。阪中さんのお母さんのは本当に美味しかったですね。
今日お持ちしたのは、残念ながら店頭で購入したものなのですが。
……して、僕もこちらを頂いても？
それとも折角のホールケーキですし、彼が戻ってからの方が良いですかね。
そう。いただきます。
（許可が下りるとがさごそとひとつ手に取って、大きく口を開くとふわふわな生地に歯を下ろして）
こちらも、甲乙つけがたい。（むぐむぐ）
食べるのは構わない。
何等分に切り分けるべきかが難題といえる。
昔あった風習。居ない人の分も切って残しておく……。
……曖昧にする？
メンバーがすっかりさっきと替わってたとは、これまたびっくりだ。
とりあえず改めてお邪魔するよ。
でもってさっきのお客様、どうもありがとうございました、また改めてお返事させてください……と取り急ぎですみません。
【>>523の文末に】
【（長門さんの持ってきたザッハトルテをまじまじと眺めながら）】
【を、足してください。脳内で】
おかえり。勝手に白酒は飲んでいる。
>>526
【了解。脳内補完完了】
>>527
【アンカーミス】
そうですか。それは良かったです。
（大きく口を開けてシュークリームを食べる姿を微笑ましく思いながら）
ありがとうございます。
ああ、そうですね……特に指定はせず曖昧に、が宜しいかと思います。
必要があれば勝手に分裂をして数が増えていく都合の良い世界ですので。
まぁ予め数を決めても同じことですけどね。
（随分と適当な事を言いながら笑い）
こんばんは。お疲れ様でした、おかえりなさい。
有難く白酒を頂いております。お茶の代わりとして。
（悪戯っぽく笑うと彼にウインクをして）
>>528
【まぁそんな時もあるのでしょう。お気になさらずに】
ここの人間の選択はいつも可愛らしいと感じる。
そう、ではそうする。
（ザッハトルテに手をかざすと、何やら早口で呪文を唱えて）
対象の構成物質の分裂制限を解除。
切る。
（ナイフを持つとサクサクと切り分ける。その傍から断面が回復していく）
わたしは魔法使いである。
(思わず天を仰ぎ)
ちなみにさっきお客様から頂いた三色団子もあるぞ……せめてこれだけでも、温かい緑茶とで頂くべきかもだが。
……ま、いっか。何かめでたそうだし。俺も白酒追加するか。
(苦笑しつつも輪に加わる)
……ふむ。言われてみればそうかもしれませんね。
何と言いますか、ほのぼのとしている気はします。
…………これはこれは。
（この場ならではのメタ的な意味での冗談だったのだが）
（安易に行われる情報操作に感嘆した様子で）
ええ、流石は長門さんです。食べ放題ですね。
お店の方が知ったら気の毒な話です。
（口振りとは裏腹にくつくつと笑いながら）
食べられるものは食べる。摂理。
（三色団子にも手を伸ばしてありがたく頂戴し、もくもくと丸くなった頬を揺らす）
起源となる物質の断片が存在すれば物質の再構成は可能。
ただし対価を伴う。
……脂肪。（もぐもぐ）
各々が特に深く考えず持ち寄った結果でしょうね。
ええ、一番後から来た僕ですが、取り合わせなどは何も考えませんでした。
（身も蓋もない事を言いながら）
ああ、それはそれは。喜ばしいですねぇ。
有難く頂戴いたしましょう。確かに合うのは緑茶だと思いますが
ちょっとくらいカオスでも、そんな日もあると言う事で。
（三食団子を一つ頂くと、気にする事もなく白酒に口を付けた）
ああ、ありましたね。（僕の）朝比奈さんのお手製でしたか。
ふむふむ……なるほど。
つまり、ケーキを食べ尽くさない限りは幾らでも増殖可能と言う事ですか。
……長門さんなら脂肪も分解出来そうですが。
（そもそも太る事があるのだろうかと）
それ以前にも一度、なかった？
そう解釈して構わない。
わたしにとって、食事とは栄養の摂取を目的としていない。
肉体は器に過ぎない。情報化して肉体情報の構成に用いているだけ。
（たぶん）
しかし脂肪か、そいつは手痛い代償だな。お前はそれすら何とかしちまいそうだけどさ、少なくとも自分自身のは。
でもってなるほど……って最後で帳尻合わせろよ古泉！
(呆れたようにツッコミをいれ)
まあいいや、俺もいただきまーすっと。
(三色団子を自分も頬張り)
三色団子を一個ずつ分けたこともあったっけな。これも懐かしい味だぜ。
けど今夜のこの食い合わせも、これはこれで忘れられなくなりそうだな。
白酒のおかわりはどうだ？お二人さん。
(酒器を手に問いかける)
……今ちょっと記憶（と言う名のログ）を軽く遡ってみましたが
僕が以前持ってきていましたね。
……自覚はなかったのですが、もしかして結構好きなんでしょうか。
ふむふむ……。
（口元に手を添えて真面目な顔をしながら長門さんの話に耳を傾ける）
（TFEIについて機関としての立場から何かしら考えている――のかもしれないが）
（何も考えず単に頷いているだけなのかもしれない）
……。
（彼の顔を見つめると、自分の腹部へと視点を落として）
脂肪という代償はあくまでも有機生命体に限定される。
（大事なことなので二度言った）
（酒器を手にした彼の元に寄ると、器を差し出して）
飲む。
この場所の他で手にしたことすらない。
末端情報。
解析したところで特に意味をなさない。
（考えはお見通しとばかりに一言で断じて）
構成素子の情報化過程、組織化過程を現時点での地球生物が再現することは不可能。
あは、これは失礼を。
いやぁ、時間が無いと思って慌てて来たものですから。
（突っ込みにへらりと笑って）
（三食団子を頬張る彼を眺めながら）
あなたは本当に良く覚えていらっしゃいますね。感心します。
ふふ、確かに。
好きですよ、こういう無茶な取り合わせも。
有難く頂きましょう。
（彼の方へと器を差し出して）
【これは……アイボ？】
ほう、そうですか。女子力……。
そんなに珍しいものではないと思うのですが。
ああ、ブールドネージュとも呼ばれますね。
もしかしたらそちらの名で目にした可能性もあるかと。
……はは、すみません。
（どうやらこちらの思考はお見通しだったらしい）
（だが、それも長門さんが相手と思えば何らおかしい事もなく）
（軽く謝るだけに留めて）
なるほど。やはり我々とは規格が違いますねぇ。
（表情を崩さずにしみじみと呟いた）
ほらよ、……とと、これ位でいいか？
(長門が差し出した盃に八分目ほど注ぎ)
お前もその身体は有機物で構成されてそうなのに、ずるいぞ。
おう、お前もか。どうぞ、っと。
(古泉の盃にも同様に注いで)
そりゃあ仕方ないか、ってやっぱどうにも腑に落ちねぇが。
(やれやれ、と首をすくめ)
いや、忘れてることも多々あるぞ。スノーボールが二度目だとかな。
俺もここど初めて知って、調べてみてうまそうな食い物だと思った覚えはあるんだが。
そういやケーキも頂くぜ、長門。
古泉のシュークリームも……まじ甘いもんづくしだな。
(泣き笑いのような表情で、次々もぐもぐと頬張っていき)
甘い、ひたすら甘い……ザッハトルテのほのかな苦味がせめてもの救いのようだぜ。
【大丈夫ですか？】
【アイボ、まだあるんですか。……と思ったら新型があるとは】
ブールドネージュ……？
（そちらの方が更に知らなかった）
女子力。弟子入りするべき？
……我々の間にも個体差があるが
一粒の異物が海原に撒かれたとして、それを知るのは一粒の異物のみ。
>>546
ずるくはない。仕様。（元も子もない言い方で済ませようとする）
（注がれた白酒に再び口を付けるとこくこくと喉を鳴らして）
甘味は生命体の幸福と感じる感覚に刺激を与えるという。
摂取する環境にも依るものと考える。
（二人を交互に見ると、ザッハトルテに視線を落とし、フォークで掬い取ると）
（口づけるように唇を這わせてから口に含んだ）
>>547
【異音は終沈。多脚型の関節を動かすような機械音】
【……そう。新型を手に入れて高揚していた者の仕業かもしれない】
【了解しました。適当に解釈して返します】
【多少の祖語が発生してもお互い細かい事は気にしないと言う事で】
どうも。有難うございます。
（満たされた盃に笑顔を返すが）
おや、そうですか。そこで腑に落ちて頂けないと僕も困りますね。
他に理由がありませんので。
（首を竦める彼に微妙な冗談を言いつつ）
……あなたも良く覚えてらっしゃいますねぇ。
僕のレパートリーの無さが露呈されて行く気がします。
って、あなたもご存じではなかったのですか。
ええ、甘いものづくしです。
お酒だけでなく、お茶があっても良いのかもしれません。
（次々を頬張る彼を穏やかな目で見守りながら笑って）
朝比奈さん程の腕前ではありませんが、ご用意しましょうか？
食べ尽くした。
日も変わった。今日はいい日。ありがとう。
（彼の方にふらふら歩を進めると、背中から抱きついて）
（何かしら囁いたのだが、地球人には解析不可能かもしれなかった）
うまく言語化できない。
わたしは去る。あとは二人で過ごすといい。
ありがとう。おやすみなさい。
なんて、そのチート差に何度も救われてきたのもあるから文句は言えんがな。
(曖昧に微笑むと、長門の頭をくしゃりと撫でて)
確かに甘いもんは幸せを運んでくれるもんだが、それにしたって加減ってもんが……。
(ついぼやきかけるが、続いた言葉とまなざしに気付くと目を細め)
……ま、お前が幸せに感じてるならいいさ、どんどん食えよ。
(見守るように頷く)
ああ、俺もスノーボールは……もう一方の名前も初耳だ。
って、お茶くれんのか？そりゃありがたいな。
今ならどんな粗茶でも極上に感じちまいそうだ、なんてな。
おや、それはそれは。
……ふふ。お菓子の名前で女子力は量れませんよ。
案外、誰かに貰って知っていただけかもしれませんしね。
（人差し指を口元にあて、にこりと笑って）
……なるほど。
結局は長門さんたちにも、当事者でしか判らない事はあるのですね。
これは一つ、勉強になったかもしれません。
つまり、長門さんは今、幸福を感じていらっしゃると。
それが甘味からにしろ、そうでないにしろ
そういう感情を抱くのは大変喜ばしい事だと思いますよ。
【ふむふむ……。そうですね、新型を手にした喜びの試運転と考えるのも良さそうです】
俺達もそろそろいい時間だし、お茶飲んだら寝るからさ。嫌か？
……それであれば。
（戻ってくると再び彼の背中に陣取って、腕から胸へと手を回すと）
（肩甲骨の間に頬を埋め、くうと寝息を立て始めた）
拒否権はない。（ぼそり）
おや、お疲れ様です。
……そんなに気を遣わずとも。
（不意に立ち上がった長門さんを目で追って）
長門さん。今日は本当に有難うございました。
穏やかで楽しいひと時でした。あなたのお陰です。
また、今日に限らずですが。
あなたがここで過ごして下さった事を、僕はとても感謝しています。
それは、彼も同じだと思うのです。
……それから少し遅れてしまいましたが――おめでとうございます。
あなたの一年が良い物であることをお祈りしております。
ああ、そうですね。
お疲れでしたら先に寝室で休んで下さるのも結構かと。
どちらにしても、長門さんのお好きなようにしてください。
これは予想外だったな。今夜は意表突かれてばっかだぜ。
いいぜ、後でおんぶで運んでやるよ、ベッドまで。
(よしよし、とあやすように軽く揺すって)
おやすみ、長門。会えて嬉しかったぜ、お疲れさん。またな。
（穴があったら入りたい気持ちに若干なりつつ）
>>551
……意外と知られていないものなのでしょうか。
（お菓子の名前について、何だか不思議な気持ちになってくるが）
雛あられや三食団子にあわせるなら緑茶を。
ザッハトルテやシュークリームなら紅茶か珈琲と思いますが
お好みはありますか？
それに俺も、さっきから微妙に呂律が怪しいぜ、すまん。
(片手で軽く謝り)
自分の中で超メジャーでも、実はマイナーなことってあるよな。
そういやさっき雛祭りについて調べてて、お内裏様とお雛様ってのが、実はどっちも一対を指す同義語で、歌のせいで勘違いしてる人も多いらしいんだが、お前は知ってたか？
そういや男雛女雛とも呼ぶよなあ、とさっき感心してたんだが。
ああ、どっちも捨てがたいが、締めは雛祭りらしく和の緑茶で頼もうかな。
ありがとうございます。
ああ、やはり時間も遅いですしね。
……どうやらそうだったみたいですね。少し驚きました。
え、そうなんですか？ 普通に知りませんでした。
なるほど……。
となると、お内裏様とお雛様では、一対が2セットで4体と言う事に？
……多いですね。
了解しました。暫しお待ちを。
（さっと席を立ち、程無くして湯呑みと急須を持って戻ってくると）
（湯呑みに緑茶を注ぎ、彼の前へと置いた）
どうぞ。粗茶ですが。
そういえば、ここはずっと謎空間ですねぇ。
まぁご都合に合わせてどうとでも、なのですが。厳密に考えても、ね。
(お茶を貰うと待ち兼ねたように早速手を伸ばし)
あちち、っと。
(慌ててふうふうと吹き冷ましてから、一口啜り)
ぷはあ、染み入る……ありがてぇ。やっぱ甘いもんとお茶の組み合わせは最強だな。
そういやさっきのお客様にも改めて感謝だ……あやうく落ちて長門や古泉とまた入れ違いになるとこだった。ありがとうございました。
(窓の外に向けて、長門を起こさないよう気を付けつつ、ぺこりと頭を下げ)
な、やっぱそれも初耳だよな？割と有名な話らしいんだが。
四人か、なるほど……合コンだな。ひでぇ話だ、教育上よろしくねえな。
(古泉の返しに、くくっと目を細めて笑う)
ふふ、それは良かったです。合いますよね、本当に。
（熱いお茶を啜る彼――と、その背中で寝入っている長門さんを）
（微笑ましく思いながら穏やかな目で見つめて）
そうですね。大変ありがたい事です。
もしまたご都合が宜しければ、お声掛け頂きたいところですが。
（彼に倣って自分も頭を下げつつ）
ええ、初耳でしたね。
はは、合コンですか。その発想はありませんでした。
（彼と共に笑い出して）
さて。積もる話もあるように思いますが
今日はもう遅いですし、このまま休みますか？
お互いにそろそろ頭も回らなくなっている頃かと思いますし。
長門さんと共に川の字は如何でしょう。
ああ、そうしようぜ。
お茶ごちそうさん、片付けは明日やっとくよ、お礼にな。
んじゃ……よ、っと。
(長門を背負ったまま、そろりと立ち上がり)
(起こさないよう気を付けつつ、腕を回してしっかりおんぶして)
(寝室に移動すると、まずは長門を下ろしてベッドに寝かせる)
それはそれは。有難うございます。
お任せしてすみません。
（長門さんを背負って寝室に向かう彼の後を見守るようについていき）
（彼がベッドに長門さんを寝かせれば、自分も休むべくベッドに腰を下ろし）
位置、どうしましょうか。
（何となく確認した方が良いのかと尋ねてみて）
上手いこと締めて、今度こそ帳尻合わせてくれ、なんてな。
(冗談で無茶振りすると、とりあえず自分は長門の隣に寝そべり)
ほら、お前もさっさと来いよ。
(ついにやにやと笑いながら、古泉を手招きする)
はは、ここでそれを言いますか。
（冗談に苦笑している間に彼は長門さんの直ぐ隣を陣取り）
……どちらか、ですよね。
川の字として考えると、自ずと位置は決まるのですが……。
まぁ今日はこちらにしましょうか。
（少しだけ考えた後に、手招きする彼の隣へと寝転んで）
こういう川もきっと有りでしょうしね。
（直ぐ隣にいる彼に笑い掛け）
さて、そろそろ寝ましょうか。あなたも眠いでしょう。
(古泉が隣にきて自分が中央になると、ふむと一呼吸考えた後)
んじゃ、こうして、っと。
(二人の背中に腕を回し、二人の距離も縮まるように思い切りぎゅっと抱き寄せると、スクラムのような形をとり)
ちょいと寝苦しいかもだが、勘弁な。
(悪戯成功とばかりに笑って)
そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。
みんなのおかげで楽しい雛祭りだったよ、本当にありがとな。
はは、どっきり大成功でしょうか。
（考え深げな彼に笑うも、思い切り抱き寄せられれば少し表情を改めて）
……ふふ、なるほど。
（彼らしい悪戯に目を瞬かせるも、直ぐに笑顔を返し）
遅くまでお疲れ様でした。有難うございました。
こちらこそ楽しかったですよ。おやすみなさい。良い夢を。
（彼の身体に手を回すと、ぽんぽんと軽く叩いてから瞼を閉じた）
【それでは、今夜はこれにて失礼しますね】
【ありがとうございました。お疲れ様でした】
【またの機会に宜しくお願いします。おやすみなさい。良い夢を】
昨夜はお疲れ様でした。有難うございました、楽しかったです。
振り返りますと、我ながらひな祭りらしい差し入れにならなかったので
ちょっとばかり口直しを持って参りました。
（小さな小箱を机に置いて）
中身は春らしいパステルカラーの金平糖です。落雁も一緒に入っています。
……まぁ要はどちらもただの砂糖菓子ですが。
もし宜しければお茶とご一緒にどうぞ。
それでは、今夜はこれにて失礼します。
少々早いですが、おやすみなさい。
昨日は思いがけず、本当に楽しい雛祭りだったよ。
改めてどうもありがとな、みんな。おかげでいい思い出になったよ。
てことで、今日は昨夜の後片付けをしつつ待機を……と思ったら。
追加の差し入れごちさうさん、古泉。
こりゃあまた随分雅で可愛らしい……昨夜長門が言ってた通り、ほんと女子力高いのな。
(ついくすくすと笑みを溢し)
けど嬉しいぜ、重ねてありがとな。
そんじゃ、雛飾りを片付ける前に、眺めながらこいつを頂くとするか。
(いそいそとお茶を用意すると、落雁と金平糖を摘まみ始め)
てことで、しばらくお茶しつつ待機させて貰うとするよ。
昨日は楽しかったですか？
良かったですね
ああ、昨日のお客様か！
おかげさんで、賑やかで楽しい雛祭りを迎えられたよ。
甘いものづくしはちと大変だったけどさ。
ほんと、もしあなたに声掛けて貰えてなかったら、さっくり落ちてすれ違いになってたんで……重ね重ねありがとうございました。
良かったら、お茶とお菓子をいかがですか？
さっき差し入れで貰った和菓子と、昨日長門が無限増殖してくれたザッハトルテがまだありますんで……ご迷惑でなければ。
(慣れない接待に少々照れつつ、勧めてみる)
そんな大層なこともしていませんがお役に立てたなら何よりです
女の子の節句ですから甘いものばかりでも良いのですよ
これはどうも。では和菓子…落雁をいただきます
昨夜は眠気もあって親しげに君などと呼んでしまっていてすみませんでした
正直このスレに来るには場違いなレベルでこの作品知らないんですよねぇ
（あっけらかんと爆弾発言しながら落雁をつまむ）
しかしあなたのことが気になってしまいまして
話し相手にもならないかもと思いつつも声をかけてみた次第です
改めていらっしゃいませ、ですね。
なるほど、そういう考え方も……甘いものは場も華やぎますしね。
俺からはお茶をどうぞ、っと……ほんと粗茶ですみません。
(手元に緊張しつつお茶を注いで)
そちらにもネコがいるんですか、あの呼び出しには勝てませんよねぇ。
(共感して頷き)
ああ、呼び方はお気遣いなく。
はは、ご存知ないのに声掛けてくださるのも勇気がいりそうなのに、本当ありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げる)
お茶までありがとうございます
（注いでもらった湯呑を手にずずっといただいてはふぅっと息をつき）
もう老猫なんですけど甘えん坊でしてねぇ
そちらにも、ということはあなたもネコを飼ってるんですか
（ネコ仲間ということで嬉しそうに伺って）
いえいえこういうのは勇気はいりませんよ
おせっかいしたくなるような人柄かどうかです
自分にとっては声をかけたくなるような人だったんですよ
眠かったなら休んでくださいね
自分はほんの雑談相手くらいにしかなれませんからねぇ
ふふ、どうぞどうぞ。
俺ももう一杯頂こっかな。あ、おかわりもどうぞご遠慮なくで。
(自分の湯飲みにおかわりを注ぐと、ぽりぽりと美味しそうな音を立てつつ金平糖を摘まんで)
ええ、はい。俺は原作でも飼ってるんですが、実際家もいます。
偶然にも作中と同じ三毛猫で……メスの方ですけどね。
おや、老猫で甘えん坊ってとこも一緒ですね。
この時期はそろそろ抜け毛が大変ですけど……やっぱり可愛いもんですよね。
そういうものなんですか……って、そう言って貰えると嬉しいものの、とんでもないって慌てますね。ありがとうございます、お世辞でも。
(思わず照れたように赤くなりつつ、また頭を下げて)
ああはい、重ねてのお気遣いありがとうございます。あなたも無理しないでくださいね。
三毛猫の雌ですか…うちもですよすごい偶然ですねぇ
抜け毛は健康な証拠ですからねぇ
ブラッシングも幸せな時間ですよ
（お茶を飲み干すと湯呑を置いてごちそうさまと会釈して）
今もこうして突然現れた謎の名無しを丁寧に持て成してくださってますし
そういう人柄が放っておけないんですよ
自分はもうすぐ寝ようと思いますがまたお一人の時はきてもいいでしょうか
今月末でさよならのようなことを上で見かけました
もしそうならなんの事情も知らないのでお引き止めはできませんが
それまでに多く言葉を交わしてみたいと思います
うちのネコは、むしろ老いてからの方が甘えん坊になった気がします。
昔はしばらく撫でたら、ふいっと向こうに行ってたのが、今や延々と……人使いが荒くなったとも言えるかもですけどね。
(苦笑しつつもいとおしそうに)
ええ、ネコにも飼い主にも、互いとって幸せな時間だと思います。……長く続いて欲しいですね、お互いに。
って、三毛猫の雌ってとこまで一緒なんですか！？ほんとにびっくりですよ、何だか昨夜から驚いてばっかりだ。
(くくっと楽しそうに笑って)
ははは、お上手だなあ。重ね重ねありがとうございます、けど丁寧なのはあなたのお気遣いが感じられて快かったからですよ、こちらこそで。
また来てくださるんですか？凄く嬉しいです。
一人の時といわず、どうぞお気軽にいらしてください。喜んで歓迎させて貰いますよ。
はい、今月末までの予定ですが、俺もお話伺いたいです、あなたの……って、何とお呼びすればいいですかね。
お団子さん……じゃ、失礼ですよね、すみません。
(思いつきで言ってみたものの、すぐに謝る)
では今度からお団子さんですと名乗りましょう
今夜はよい時間ですのでこれで失礼しますがまた来ます
お互いに愛猫を愛でつつ休むとしましょう
若くて体力もあるのでしょうが毎日夜更かしも感心しません
ゆっくり休んでくださいね
ではお団子さんはここいらで寝ます
ありがとうございましたおやすみなさいﾉｼ
お団子さんでよろしかったですか？
(思いがけず気に入って貰えて、ほっとした様子で微笑み)
ではおやすみなさい、お団子さん。お疲れ様でした、楽しいひとときをありがとうございました。
はい、俺も今夜はそろそろ寝るとします。あなたもゆっくり休んでくださいね、いい夢が見られますように！
(お団子さんに笑顔で手を振って見送る)
(夜中のお茶会の名残の、食器なども一通り片付けて)
さあて、っと。
いやぁ……今日も本当にびっくり続きだったけど、おかげで気持ちが暖まったよ。
ありがとうございました、お団子さん。
そして古泉も、美味しいお茶受けをありがとうな。
そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。
ちなみに現状、月曜から金曜日が僕、土日は彼の担当です。祝日等希に変則的ですが。
といっても特に呼びわけて頂かずとも、あだ名のひばりで統一して頂いても構いません。
さて……今日は待機をおやすみして、少しお話しをさせて下さい。
昨日お団子さんとお話し出来てすごく楽しかったのですが、この部屋の方針を考えると、全く作品をご存知ないとおっしゃる状況では問題があるのかもと心配に……。
この部屋を作って下さったあひるさんなら、構わないと言って下さりそうな気もしますが、せっかく今まで続いてきた伝統ですし。
ということで、押し付けになってしまって恐縮なのですが、今日はハルヒという作品の初心者講座をさせて下さい。
(眼鏡をかけると、ペンを手にホワイトボードの前に立ち)
……もう原作の刊行が休止してからもかなり経つ作品ですし、別に無理にお薦めするつもりはありませんので、勿論聞き流して頂いて構いません。
でもせっかくなので、何となくでも知って頂けたら、この部屋を長らくお借りしていたひとりとしても嬉しく思います。
今日はもう疲労が涎垂らして寝てしまうレベルなのでまた明日にでも拝読します
お手数おかけしてすみませんねぇ
ＥＤで踊ってたハレバレなんとかってダンスは見たことあります
本編は存じませんすみません本当にすみません
言うだけ言ったので寝ますね明日が楽しみです
おやすみなさいﾉｼ
（上の方に少しばかり倣ってみたり）
ひばりさんの推測通り、作品をご存じない方も勿論大歓迎です。
ですが、作品についての講座は講座で大変興味深く思います。
明日覗く時を楽しみにしていますね。
そういえば、ひばりさんは初期のすずめさんをご存じないかもしれませんが
あの方も作品を良く知らないのに来て下さったんです。
当時ご自身で付けたお名前はモブ子さんでした。
作品を知る人同士の会話は勿論楽しいですし
そうでない方との交流も楽しいものだと思います。
お団子さんに感謝しています。ひばりさんのお陰ですね。
と言ったところで。すみませんが今日も一言で失礼します。
おやすみなさい。良い夢を。
(恥ずかしそうに謝り)
そしてその間にお二人がいらしてたようで……今夜も顔を出してくださって、どうもありがとうございました。
取り急ぎ、まずはお伝えさせてくださいね。
それはまたかなり大変なご様子で……お疲れ様でした、そんな中も一言残してくださって、どうもありがとうございました。
手数だとか知らなくてのお詫びだなんてとんでもない！むしろ押し付けて恐縮です。
あひるさんもご存じないかたでも構わないと仰ってくださいましたし、本当に気になさらないでくださいね。
とはいえせっかく拝見して頂けるとの事なので、お言葉に甘えて……でもせめてなるだけ端的に説明まとめますね。
ああ、ダンスというとハレ晴レユカイですね、一期のＥＤの。
確かにあれは当時まだ珍しかったのもあり、一世を風靡したと言っても過言でもないかも知れませんねぇ。
(嬉しそうに頷いて)
あひるさんもこんばんは。
(挨拶にふふっと微笑み返して)
ご存知なくても大歓迎ですか？良かった、あなたにそう仰って頂けたら心強いです。
ご承認ありがとうございました。
ええと、講座とは言ってみたものの……そんな大層なものでは。
(慌てたように否定して)
うう、あなたにまでそう言われると、釈迦に説法のようで……うぅ。
ああ、そういえばちらりとそんなお話しを伺ったような。
モブ子さんが、後々に涼宮さんやすずめさん……もう一人の僕を演じてくださったんですよね、長門さんも。
すずめさんもお元気でしょうかね、懐かしいです。
そうですね、それぞれの良さがありそうです。僕はこういった形でお話しするのは初めてなので、正直まだ緊張と楽しみが入り交じってますけどね。でも楽しみの方が強いかな。
では、あひるさんもおやすみなさい、今日もありがとうございました！
(躊躇いがちに、改めてペンを手に取ると)
涼宮ハルヒシリーズと呼ばれるこの作品は、彼女を団長とする不思議な高校生５人組のＳＦファンタジーです。
彼女には願望を実現する能力があるのですが、本人は至って現実的なので、時折無自覚に世界を改変してしまいます。
ある日突然、猫が人語を話せるようになったりとね。
そして宇宙人や未来人や超能力者と一緒に遊びたい、との願いによって集められたのが、長門有希と朝比奈みくると古泉一樹です。
ちなみに主人公で語り部であるキョンだけは特殊能力を持たない一般人で、彼がなぜ召集されたのかは謎ということになってます。
ところが彼女は既に願望が叶っているとは気付かず、彼らと一緒に世の中の不思議を探して遊ぶべくＳＯＳ団を結成しました。
実のところ、キョンと共に団員となった能力者の彼らにもそれぞれ思惑があるのですが、様々な事件に共に立ち向かう内に、少しずつ本当の仲間意識が芽生えていくのでした……って、こんな説明では魅力が全く伝わりませんね、すみません。
(参ったなあ、と苦笑して)
原作が小説で11巻、その他アニメやコミックやドラマＣＤ等、様々メディアミックスされています。
小説タイトルは語尾が漢字二文字で揃えられてまして、刊行順だと憂鬱、溜息、退屈、消失、暴走、動揺、陰謀、憤慨、分裂、驚愕。
他に観測というのも同形態の文庫で出ていますが、こちらはガイドブックみたいなものですね。
小説は長編が5冊、短編集が6冊かな。驚愕だけ前後編です。時系列だと刊行順とは多少異なります。
アニメでは、春の憂鬱から秋の退屈までの時系列のエピソードが使われてます。
そして一年時のクリスマスの頃のエピソードが映画化された消失で、こちらも佳作としてそこそこ評判になったかと思います。
……とりとめなくて恐縮ですが、今夜はこれにて。
余り上手く纏められず、本当にすみません。明日少しでも修正出来たらいいのですが。
では、おやすみなさい。
昨夜の講座を読み返して見たら、我ながら味気なく、無駄に長くて……説明下手で本当にすみません。
自分にとっては登場人物達が脇役まで生き生きしていて魅力的で、ストーリーもどこに向かうのやらと、見ていて凄くわくわくする物語でした。
でも、万人受けするかと言えば難しい作品でしょうし、お団子さんもお忙しいご様子ですので、本当昨夜の説明も含めてご覧頂かなくて構いません。
だけど、こんな僕みたいに夢中になるファンがいた作品なんだ、とだけでも記憶の片隅に留めて頂けたら……そして何年後、何十年後かにでも余暇が出来た時に、ふとこの作品に手を伸ばして頂けたら、なんてね。
それすら図々しい話ですよね、ごめんなさい。
流石に今夜は早めに寝ようと思います。
またご都合よろしい時に、どうぞお願いいたします……では、おやすみなさい。
小説読むの時間はないからかアニメから見てみようかな。乙でした。
古泉さんこそお疲れのご様子ですねぇ
ちゃんと自分が読みたくて古泉さんの作品概要を読みましたよ
自身では味気無いと言われますが、作品を知らない自分になんとか魅力を伝えようと
どこをどう抜き出して伝えようかと悩む姿が読んでいて浮かぶようでした
自分が作品に触れるかどうかはまだ分からぬ話ですが古泉さんが夢中になった作品だと言うことは覚えておきますよ
小説を一冊手にしてみるのが入りやすいですかねぇ？
そんなに弱気にあやまることなんてありませんよ
古泉さんが良かれとしてくれたこの企画、自分は嬉しかったのですから
どうぞたっぷりお休みください
またお団子食べながら語らいましょうﾉｼ
それにしても、昨夜のお二人には……危うく野外で目元が赤くなるところでしたよ。花粉症の自覚はなかったのですが。
(気恥ずかしげに微苦笑しつつごまかして)
本当にありがとうございました、とまずはお伝えさせてくださいね。
では、しばらくお邪魔します。
毎日自分ばかりもどうかと思うので
お団子さんでしたﾉｼ
おや、お団子さん。こんばんは、今日もいらして下さってありがとうございました。
(嬉しそうに頭を下げて)
お気遣いありがとうございます。
分かります、そのお気持ち……僕も昔、あひるさんの元に伺うたび悩んでました。
空待機ばかりなのが気掛かりでつい通ってしまうものの、自分が来るから他のかたがなおさらいらっしゃらないのかもと思うと……。
でも今、逆の立場になってみると、やはりいらして頂けたら純粋に嬉しいものですね。改めてどうもありがとうございます。
僕の方はこの後またしばらく離席しないといけないのですが、お二人へのお返事がまだ完成していないので、１２時頃に再訪させて頂きます。
もしご都合よければお会い出来たら嬉しいですが、お団子さんもどうか無理はなさらないでくださいね。
では、ひとまず失礼します。
こんばんはー
0時はお団子さん寝てますねぇすみません
年度末なもんで毎日クタクタなもんでして
毎日どうかとは思いつつも気にしてしまいますねぇ
古泉さんが喜んでくれるならまた声かけてみますよ
では今夜はおやすみなさい
古泉さんも早めにおやすみくださいねぇﾉｼ
通りすがりの名も無き名無しではありますが古泉君の事はしっかりと憶えておきます
あと、もう一人お客様がいらしてくださってたようで……嬉しいお言葉を本当にありがとうございました。後程また改めてお返事させてくださいね……では。
ちょっと顔出しね。また戻ってくるの？
ヨーグルト食べて待っておくわ。
無糖のプレーンの買ったんだけどね、冷凍のブルーベリー入れて食べてるわ。
あたしも作品紹介しようかしら。ひばりくんほど詳しくは出来ないけど。
ここの歴史でも……って言ってもそれはあひるくんの方がいいわね。
うーん、なんとも中途半端ね。あたし、団長なのに。
舞台は北高よ。あたしのレベルには合ってないんだけど、ちょっと気になることがあっただけ。
理由は「笹の葉ラプソディ」ね。これは七夕の話で、あたしが中学の時の話。
あたしはつまらない世の中なんてまっぴらなの。楽しいことを探すべきじゃない？
ある時そう思って活動を開始したんだけど、あたしの崇高な目的を理解できる人は居なかったわけ。
北高に入っての自己紹介がかの有名なセリフよ。
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
聞いたことくらいあるんじゃない？ ない？
それまでと同様に誰もあたしのところには来なかったわ。部活も全部体験入部したけどつまんないのしかないし。
でもある日、後ろの席のキョンがあたしの非日常を表す髪型を指摘してきたの。
それで、あたし気付いたのよね。「ないなら作ればいいじゃない」って。
これが我がSOS団。世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団よ。
団長はもちろんあたし！
それでいろいろやっていくわけだけど、何をするかは読んだ方がいいわね。
たまに変な夢を見たりするんだけど、ああいうことが本当に起きてたら世界は面白いのにね。
でも、そうね。あたしはこの日常を愛し始めてるのよね。
っていう感じよ。
おーばー♪
あたし、帰るわ。おやすみ。いつもお疲れさま。
す、涼宮さん！まさかいらして頂けてたとは……本当にすみませんでした！
僕も……彼からお伝えしたい伝言があったんです、あなたに。
またお会い出来ることを切に願うばかりです……またぜひよろしくお願いいたします。
そこそこ眠かったりしますが、少しお邪魔しましょうか。
持って二言三言で休むとは思います。
作品紹介。お疲れ様でした。大変興味深く拝見させて頂きました。
手短に纏めるのって大変ですよね。思い入れがあればある程に。
出戻り。伝言、恐ろしいことじゃないといいんだけど。
あたしくじけそうよ。らしくないわね。
こんばんは、涼宮さん。
……大丈夫ですか？
各々都合があるものですし、なるべく焦らず気長にとも思います。
余計な事を言ってすみません。
しかし、作品紹介は人（視点）によってだいぶ変わりますね。面白いものです。
ということで、順にお返事させてください……余計でしたらごめんなさい。
……と改めてお返事拝読しようと思ったら、まさかのあひるさんまで……！？
こんばんは、眠い中ご足労ありがとうございます、嬉しいです。
作品紹介、僕のは本当にお恥ずかしい出来で……涼宮さんはさすがでしたね。
こんばんは。
あひるくんはいいわよね。……はぁ。
作品紹介はあたし視点だと書けること少ないわね。
かと言って有希だとわけわからないだろうし
みくるちゃんだと本人が訳わからなくなりそうだし。
やっぱりキョンか古泉くんが適任かしらね。
怖い話ではないと思います、多分。あなたは充分魅力的だった、猫の話を忘れたか？との事でした。補足はさておき、取り急ぎです。
こんばんは、ひばりさん。
大丈夫ですよ。焦らず一つずつでもちゃんと返せば良いのです。
リアルタイムだと多少時間に拘束されますが
置きであるのなら、後からでも見てくれるでしょうしね。
しかし、まさかのですか。いえ、良いですけど。
いえいえ。あの内容を良く纏めたと感心しています。
シャミセンと会ったことなんてあった？
あ！ あれって猫あひるくんじゃないの。
二人でしたことないじゃない。（ぷいー）
みんなの女子力高すぎて一番男らしかった自信あるわ。
(珍しく動揺を隠せない様子で)
気軽にですか、なるほど。
だって、あなたが平日の１時過ぎにだなんて、充分まさかのじゃないですか……と言い返させてください。
でもあひるさんもアドバイスありがとうございます、さすが先輩ですね。
……すみません。心中お察しします。
まぁ確かに。しかし、涼宮さんらしい纏め方だったと思いますよ。
はは、長門さんや朝比奈さんだと、そうかもしれません。
語り手である彼や、解説役である僕が良いのでしょうかね。
彼女達の視点でも面白そうではありますが。
そういえば、この場の歴史ですが。
僕の視点で語ると洒落にならないウェットさになるので
些か不適切な気はしますね。知らない人が見ても面白くはなさそうです。
ただ、三年間については彼に説明すべきかどうかで迷ってはいます。
……僕も昔は度々肩肘が張っていたので、耳の痛い話です。
>>610
はは、そうでしょうか。
涼宮さんの演じる涼宮さんも大変可愛らしかったですよ。
>>611
ああ、いえ。僕はそこまで拗ねている訳ではありませんので
お気になさらずに。すみません。
また、涼宮さんの方も、あなたのせいではありませんから。
まぁ確かに。そうですね。
最近は僕ももう、この時間から開始は結構厳しいお年頃です。
おかしいですねぇ。まだ高校生なのですが。
……色々な方と言葉を交わすのも、楽しい事だと思うのですよね。
本当はもっと前から、あなたもそういう事を体験出来ればと思っていました。
何も出来なくてすみません。
そう、猫写真集のアレです。
(つい恥ずかしそうに苦笑するが)
あの時、あなたが急にいらっしゃらなくなったのを、自分の返しが悪かったせいだと思って後悔してたんですよ。あなたは違うと一応おっしゃってくださってましたが、自分の手際が良ければ立ち消えにならなかったのではと、ね。
そもそもあひるさんにとって、涼宮ハルヒは特別な存在でしたから……あひるさんを差し置いて、は彼には考えられなかったそうですよ、どんなに魅力的でもね。
そして今は本命のかたがいらっしゃるとのことで……僕も彼共々、幸せを願ってますよ、あなたの。
えっと、あたしと長門さんと古泉くんはただの人間じゃないんです。
ただの人間じゃないって言っても普通に生活はしてるんですが……
お茶を淹れたり、可愛いものを可愛いなぁって見たり……
ヤスミちゃん、可愛かったなぁ。
あたしは任務はあるんですけど、任務なんなのか知らされてないのが任務で
えっと、つまり、涼宮さんの機嫌が悪くなると、世界が崩壊しちゃうので
みんなで涼宮さんを楽しませようっていうことで、
えっと、いろんなところ行ったり、いろんなものを作ったり……
映画とか、作って、あたしが戦うウェイトレスさんだったんですけど、
魔法使いの長門さんと古泉くんを取り合うんですけど、
甘酒で酔っぱらっちゃたり、池に落ちたり、鶴屋さんと谷口くんと国木田くんが
魔法使いに操られて、えっと、悪くなっちゃって、目を覚まさせないとってしたり
特殊効果なしでビームが出ちゃったり、して……。
あ、えっと鶴屋さんはあたしと仲良くしてくれてるお友達で、おうちが大きくて
いろいろと、別荘貸してくれたりとか、お手伝いしてくれたりとか、
あ、山も持ってます！
それで、谷口くんと国木田くんはキョンくんのお友達なんです。
わ、分かるかなぁ……？ 全然伝わってないような気がします。
えっと、それで、文集書いたりもしました！ あとは、えっと、夏休みがすごくて……
これは禁則事項です……！ 読んでみてほしいなぁ。
「エンドレスエイト」っていう、これもアニメの方では有名かもしれません。
えっと、これでいいのかな……。い、いいです！（？）
とっても楽しいので読んでみてくださいね。
>>614
あのロールの立ち消えと、涼宮さんの一件は
彼女が言うようにあなたのせいではありません。
それだけは強く言えます。
……ただまぁ、この場ですとその発想もありますよね。気が利かずすみません。
（笑いそうなのを必死に堪えて）
いやぁ、素晴らしいですね。そのノリの良さ。
素敵です。お疲れ様です。
正直とても和みました。ありがとうございます。
どこからレスしたらいいかなぁ……？
>>614
月刊古泉くんですね。
あの時はあの時で色々あったような気もしますけど……
色々あり過ぎてどれの時だか忘れちゃいました。
あひるさんの古泉くんは単に涼宮さんっていうわけでもないと思いますけど……
どうなのかな。みんな平等に好きだとは思いますよ？
幸せ、なれたらいいなぁ。結構放っておかれてます。うぅ。
あひるさんの古泉くんも書きましょう。うふふ。
ここでの時間平面上のマイナス領域のおはなしはしなくても
呼び名くらいは書いておいた方がいいんじゃないかなって思うんですけど、
どうなのかなぁ……？
初めて来る人にとって一番不思議だと思いますよ？
まずはあひるさん、確かにお団子さんがたとのお話しも、新鮮で楽しいものですね。
僕としてはこれもこの部屋のお陰であり、ひいては部屋を作ってくださったあひるさんのお陰だと感謝してますよ。
だって、凄いじゃないですか……原作に興味を示して下さったり、古泉一樹を忘れないと言って頂けたり……まさに念願が叶ったような気持ちです。
これも涼宮さんのお力ではと、ますますあがめてしまいそうです、なんて照れ隠しに原作ネタを交えてしまいますが……ペルソナが外れかけてますね、すみません。
そういった事を度々言われてきているのですが
僕は単に古泉である以上、古泉らしく行動したいのですよね。
普通に登場人物全員好きですし、作品も当然とても好きです。
僕は立場に甘えた公共物と言いますか、八方美人を自覚してもいますが
別に自分が絡まないロールも大歓迎だったのですが。
……これ、この場でも何度も話している気がするのですが
ひばりさんには言っていませんでしたっけ……。
ただ一言念押しさせて頂くなら、エンドレスエイトをお勧めするなら、くれぐれも小説版を、ということで……昨夜のお一方が、小説を読むお時間はないのでアニメでもとおっしゃってらしたのですが、アニメ版は短編なら「ミステリックサイン」か「涼宮ハルヒの退屈」「射手座の日」あたりが一話完結で無難かつ作品の雰囲気が伝わるかなと。もう少しお時間に余裕があるようでしたら、映画版の「涼宮ハルヒの消失」を個人的にはお勧めさせて頂きたいですね。
そうですねぇ。作品紹介を？ いえ、歴史の方でしょうか。
時間平面上のマイナス領域があってこそ
この場の僕、寧ろ全体の行動指針があったのですが。
とは言え、確かに名前は謎ですよね。由来くらいは説明しましょうか。
……元のトリップを探してこなくては。
アニメから入るのでしたら
短編以外ですと、やはり「涼宮ハルヒの憂鬱」でしょうか。
6話分ありますが、とりあえずはあれさえ見れば
内容を把握しつついい最終回だった、な気持ちになれますし。
エンドレスエイトをもしアニメで見るのなら……。
１と２と８で良さそうな気がします。一話で済ませるなら８ですね。
自分が絡まなくても、という点は基本的に僕は彼でしたので……、古泉一樹以外の方と彼とっていうのは、この部屋にそぐわない気がしてしまってました。
あひるさんがずっと涼宮さんを求めてらしたというのは、すずめさんに伺った話の印象が大きいのかも知れません。
アニメの方はある意味有名っていう、感じかな……。
古泉くんがアイラブユーを言い続ける動画をたまに見たりしてます。
あたしも好きなのは映像、原作共に消失ですね。
ただ、憂鬱→色々あって→エンドレスエイト→消失→笹の葉
っていう因果関係だと思うから、やっぱりエンドレスエイトが先かなっていう気がします。
まずは憂鬱ですね、やっぱり。
これ、は。まぁ複数含まれていますが……主には、で。
以前話したように、このスレは個キャラスレなので
キャラサロン上では残念ながら待機出来る姿に制限があります。
……スレ立て当初は気にせずやっていたのですが、怖い人に怒られちゃいましてね。
ですが避難所には、その縛りはありませんので、住人である方々には
僕が居ようが居なかろうが、遠慮なく遊んで欲しかったと言うのが正直な所です。
ああ……。すずめさんも良く仰ってましたね。
あの頃も色々あって大変でした。皆さん仰る事がわりと似ていらっしゃいます。
何しろ原作小説も、この話が応募作なのもあって、一作で綺麗に纏まってますし。ちなみにそれが大賞を受賞した事で、シリーズ化されたとの事でした。
ただ、アニメ６話分というのは最初にお勧めするには少々ハードルが高いかと思われまして……長さ的には消失も同じぐらいの長さですが、一作だけの方が入手も再生も楽かな、なんて。
もしくは３０分で完結する短編をという感じでした、僕的にはね。
なんて、こんな談義が出来るのも新鮮ですねえ……。
そしてあなたがそこでおっしゃってる「僕」が古泉一樹なのか、あひるさん個人なのかも計りかねるのですが……少なくとも古泉一樹と、という条件を満たしていればこそ、僕はつばめさんとも大いに遊ばせて頂いてましたよ。
時に、朝比奈さんは何処へ……、そしてそろそろ寝なくて大丈夫ですか？お二人とも。
最初このスレを立てた時、古泉役は僕だけでしたが
各々の参加の自由度を高め、他の古泉役を求めるうえで
僕はキャラ名を使ったトリップではない方が、周囲が遠慮しないのではと
変更したトリップが◆2Z2.zdqv2Uになります。
これの最初の文字列を、あひるの親子のようだと言われたので
そこからあひるの古泉になりました。
その後、他の古泉役も増えたのですが、暫くは愛称もなく時が過ぎ
あひるに倣って、他の方にも鳥の名をと◆VC8ep/ZPkcさんが提案して下さいました。
基本的に被らないキャラクターの時は、その名を
古泉が複数いる場合は愛称を呼んでいる気がします。
◆VC8ep/ZPkc ひばりさん
◆OIK/EvaCe2 めじろさん
つばめさんやすずめさんもいましたが、とりあえずはそんな感じですかね。
……愛称、あってますよね……？
確かに消失は映像も原作も良く出来ていますね。
ただ、映画の消失は時間が長いので、興味が薄い時は見るだけで疲れそうな気もします。
でも因果関係には同意です。
>>627
いってらっしゃいませ。
あまり無理はなさらぬように。
>>629
なるほど。確かに6話分は長いですしね。
思えば、放送一話目も視聴者を相当ふるいにかけていました気がします。
初めて作品に触れたのがあれだったのですが、意味が判りませんでした。
その後すっかり忘れて、一年後くらいに全話をちゃんと見たら面白かったです
消失の後にもう一度見ると、一層感慨深いとは思いますので、まずエンドレスエイトの前辺りにでも時系列に沿って見た上で、という意味でしたら納得です。
古泉一樹でも僕個人でもどちらでも。
実際、お二人が遊んで下さった時はとても嬉しかったです。
その節は有難うございました。
本スレならば古泉一樹は必要ですが、避難所は何でも良いと思うのですよね。
朝比奈さんは、そのうち戻ってくるのかもしれませんし
そのままお休みになったのかもしれません。
まぁ時間も遅いですし、無理に待たずとも宜しいかとも。
正直だいぶ眠いですね。投下するまでタイプミスに気付かない程度には。
呼び分けるにしても、トリップでだとやはり覚えにくいのと、記号の羅列が無機質すぎて味気ない印象だったので、提案させて頂いた記憶があります。
そして消失は確かに長さが一番のハードルかとは僕も懸念しています。
ですが、さすが劇場版だけあって前知識が余りなくとも、楽しめる作りにはなっていたかと……実際僕の友人達は、かなり気に入ってくれたようでした。
そして放送第一話というと、朝比奈ミクルの冒険エピソード０ですかね。確か再放送以降は終盤に回されたんですよね、今だと何話なのかな。僕も最初にあれを観ていたら、同様にハマらなかったかも知れません。あれは……まあ、後から見ればあれはあれで味があるのですが。(つい苦笑して)
お話途中な上、返しきれていないお返事が多くて恐縮ですが、あひるさんと二人で寝床を温めつつ、夢の中で朝比奈さんのお帰りを待たせて頂いてもよろしいでしょうかね……。
(ふらりとあひるさんにもたれ掛かり)
トリップが覚えにくいのもそうですが
正直に申しますと、時々愛称とトリップが混ざります……。
と言いますか、あなたのトリップとつばめさんを間違えるんですよね。
個々の文字は違えども、同じvから始まり中盤に/があって印象が似ている気がするのです。
それもあって、時々自分用にスレ上にまとめを載せたりしていました。
なるほど。こちらの方は既に作品を知っている人にしか映画の感想を聞かなかったので。
放送第一話はそうですね、朝比奈ミクルの冒険です。
ええと、溜息の後で文化祭の前の話なので……今だと25/28話ですね。
改めて話数を考えると、つくづく夏が惜しいです。
>>636
眠いですねぇ。翌朝一人反省会を開いてしまいそうです。
しかし、こうして色々と作品話が出来て楽しかったです。
ありがとうございました。
このような機会を作って下さった名無しさん達にも感謝しています。
無理せず寝ましょう。
（もたれ掛かって来たひばりさんを抱き止めて）
（そのまま二人で寝室に向かって行った）
【今日もありがとうございました。おやすみなさい。良い夢を】
第三者であるあなたの目から見れば尚更にややこしかったかもですね、すみません。尤も、確か彼と一緒の時には古泉一樹のみで名乗ることはほぼなかったかと思います。きつねなどとつけたりして差別化を計ってたような。
というのも実は僕自身、自分の書き込みが一瞬つばめさんに見えてどきりとした事がありまして。鏡に映る自分の影に驚くようにね。またお会いしたいものです、つばめさんにも。
ええ、あの放送事故の様だと世間に揶揄されたエンドレスエイトがなければ……他にもまだ沢山映像化して頂きたかった原作があっただけに僕も悔やまれます。
と、エスコートありがとうございました、あひるさん。
では、おやすみなさい……お疲れ様でした、今日もみなさん本当にありがとうございました。
色々至らなくてすみません……、また明日お返事させて下さいね。朝比奈さんも無事にベッドにたどり着けていますように……。
昨夜は大変遅くまでお付き合い頂き、どうもありがとうございました。
久し振りにハルヒディスカッションが出来て、とても楽しかったです。
機会を与えて下さった、お団子さんやお客様がたにも本当に感謝です。
ですがお身体は心配で……お二人は大丈夫でしたか？
僕は何とか気合いで乗りきったものの……やはり無茶は良くないと身に染みて反省しました。
今夜こそは早く寝ようと思いつつ、昨夜のお返事をしたためさせて頂きますね。
皆のハルヒディスカッションを見て益々この作品に興味が湧いたよ。
今度アニメをレンタルして見てみるわ。詳しく講義してくれてありがとでした。
おやすみなさいﾉｼ
昨日は楽しかったんですねぇ
何よりです
お一人目のお客様は、昨夜のアニメ版を見てみようかとおっしゃって下さったかたでしょうか。
呆れられたのではと不安でしたが、そう言って本当に嬉しかったです。重ねて御礼申し上げます、心から。
そんな風に思って頂けただけでも充分に嬉しいです、どうかご無理はなさらないで下さいね。
そしてお団子さん、こんばんは、今夜もありがとうございます。
はい、本当におかげさまです……ですが、いつも早く寝るようにと心配して頂いてるのに、夜更かししてしまったのは心苦しくもあり……ごめんなさい。
またあなたがひとりぼっちの時は現れるかもしれません
あなたが楽しい日々に包まれますように
お団子さんでしたﾉｼ
毎日はだめです
今夜はゆっくりおやすみくださいねぇ
出戻りでしたﾉｼ
(遠ざかる背中を見てがくりと項垂れ)
お気持ちすごく、すっごく嬉しいです……ですが僕はあなたともまた、お話しさせて頂きたいです。
年度末でお忙しいとのことですし、決して無理にとは言えませんが……、けれどもし明日の夜にでもお時間頂けるならば、いつもよりもう少し早く……そうですね、９時には僕は来られるかと。
もしよろしかったら、またまったりとお茶を飲みつつ、お話しして頂けたら嬉しいです。
ご検討、どうかよろしくお願いいたします。
しかもすっかりお返事が遅くなり……重ねて恐縮です。
先日のお客様がたにご覧頂けるか分かりませんが、お約束していたお返事させて頂きますね。
>>589 別の名無しさま
ハルヒにご興味が湧いたと言って下さって、どうもありがとうございました。
拙い説明でしたし、まさか他の方までご覧になられるとは思ってもみなかったので、一層お恥ずかしくもあるのですが……それ以上に嬉しかったです。
またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
いつもながら、優しいメッセージをどうもありがとうございました。
正直、古泉一樹を名乗らせて頂くのが申し訳ない程失敗してばかりで、すっかり自信喪失していたのですが……それでも、してきた事全てが無駄だった訳じゃないよと励まして頂いたみたいで、ちょっと目頭と胸が熱くなってしまいました。
本当にありがとうございました。ちなみにもしも本当に小説に手を伸ばして頂く機会があるようでしたら、お忙しいお団子さんには短編集の、「退屈」か「動揺」辺りをお勧めしたいです。
「動揺」なら、初めてお茶をご一緒した時にお話しした三毛猫が物語の鍵として出てくる「猫はどこへ行った」も収録されていますしね。
本当に、読んでみようかなと言って頂けたらだけで凄く嬉しかったので、くれぐれもご無理はなさらずですが……いつかもしたっぷり余暇が出来た時、その隙間に一冊忍び込ませて頂けたら幸いです。
今度は僕がみたらし団子をご用意しておきますので、また是非よろしくお願いいたします。
ありがとうございます……正直お恥ずかしくもあるのですが、そう言って頂けてほっとするような、嬉しい気持ちになりました。
優しいお気遣いに心から感謝です。
はい……ええと、僕個人の愚行の数々はむしろお忘れ願いたいのも本音ですが。
(つい胃の辺りを押さえつつ苦笑して)
けれど、古泉一樹という名前を、少しでも良い形で記憶に留めて頂けたら、彼やこの作品の１ファンとしても凄く嬉しいです。
一瞬でも、そう思ってくださって本当にありがとうございました。
もしまたご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
……では、今夜こそもう寝ますね。おやすみなさい。
それでは今夜は駄目元で、いつもより少し早い時間にお待ちしてみます。
もしご都合つきましたら、よろしくお願いいたします。
(部屋中央の机の上に小さな七輪を置くと)
(お団子を炭火で炙り始める)
あと10分ほどお待ちくださいﾉｼ
無茶な誘いに思わず反応してしまいました
策士ですねぇ古泉さん
美味しそうな香りが無事に届いたようですね、作戦成功です。
(思わず呟いて、拳を握ってガッツポーズをとりかけるものの)
……はて、策士ですか？何のことでしょう。
(すぐにペルソナをつけ直してみて)
……なんて、ね。つい無茶なお誘いをしてすみません。
はい、後は大人しくお待ち申し上げますね。
お団子さんですよ
賑やかになってきたら元々去るつもりでしたのでまさかお団子を餌に
呼び出されるとは予想外でしたねぇ
いらっしゃいませ、お団子さん。
ちょうど良い具合に焼けましたよ。
(少し焦げ目のついた白いお団子をお皿に取り分けると、暖めておいた甘醤油だれをたっぷりからめて)
はい、どうぞ。あ、お茶もご用意しますね。
(とびきりの笑顔で差し出すが)
そんな、お気遣いはとても嬉しいですが、寂しいですよ。
賑わったとしても、お団子さんはお団子さんです。僕にとっては。
(つい拗ねた口調になりつつ、お茶を淹れて追加で差し出す)
（皿を受けとると一旦自分の前に置いてからお茶も受けとり）
変わっていると自覚していますが賑やかは苦手なのです
さらにはログを追うのも面倒な駄々草な性格でしてねぇ
こうして一人の方にふらりと声をかけて回るのが性にあってるもんで
賑わえば去ってるんですよ
いつもは名無しのままなので去りやすかったのですがここではお団子の名をいただきましたからねぇ
（たれを絡めながらお団子を口に頬張る）
（焼きたての香ばしさとたれの甘さが口に広がり）
美味しいですよ
古泉さんも食べてください
賑やかなのは苦手でしたか、騒がしくしてすみませんでした。
ログが多いと煩わしいのも解る気がします。僕も自身が関わらない場合は目が滑ります。
(つい苦笑を返して)
なるほど、枯れかけたスレに話の種を撒き水を掛けて去られる、妖精のようなかただったんですねえ。
ご迷惑でしたら申し訳ないです。
でも気が付けば３月も中旬に差し掛かってしまったもので……。
少しでも多くお団子さんともお話ししておきたくて。身勝手な話でかえすがえすすみません。
良かった、お口に合いましたか。
あ、はい、では僕も温かいうちに。
(はふはふ、と嬉しそうにお団子をひとつ頬張る)
楽しいならワイワイ騒げばいいのです
ログを追うのも自由なのですし謝っていただくことは一つもないんですよ
迷惑でもありません
迷惑なら最初から声など掛けませんからねぇ
ただこのスレで自分のしたかったことは古泉さんに楽しい時間をすごしてほしいということだったので
達成したから去るだけなんですよ
そういえば涼宮ハルヒの憂鬱、買いました
時間ができたら読んでみますね
（お団子を食べ終えると串を皿に置いてからお茶を飲む）
何しろお団子さんは僕の恩人ですからねぇ。
気を使うなと言う方が無理です、なんてね。
(ふふ、と冗談めかして)
……ですが本当に、先月はひたすら時間が過ぎるのを待つだけの日々だったのに、こうしてまたどなたかを心待ちに出来るようになれたのは、お団子さんのお陰も大変大きい訳で……。
優しい言葉で気持ちを温めて下さって、どうもありがとうございました。
って……な、なんという。
(しばし言葉を失って)
……優しいのは言葉だけじゃないんですねぇ、お団子さん。
今僕がどんなに嬉しいか、語彙が足りないのがもどかしいです……。
(お茶を飲むお団子さんを、感謝の念のこもった眼差しで見つめる)
楽しそうにしていらっしゃる古泉さんは素敵ですよ
大丈夫…自信持ってくださいねぇ
せっかく推薦してくださってたのに違うタイトル買ってきてすみません
ライトノベル自体をあまり読まないのですがシリーズもの…ですよね？…は
まず一作目を読んでみたい質でして
気に入ったら猫の…「動揺」ですね
そちらも買ってみます
なっ……。何をおっしゃるやら。
(不意をつかれて赤くなり)
……お恥ずかしいです、本当に。
でも、今夜も励まして下さってありがとうございます。
いえいえとんでもない！
ライトノベルであってますが、他のそういった作品とは少し毛色が違って地の文が多くて、しかも一人称での語りなので慣れるまでは目が滑るかと思います……読み辛かったらすみません。
まわりくどいのが主人公である彼の特徴なのもあり、一作めの憂鬱はそれが顕著かもです。
お気に召して頂けたら嬉しいですが、くれぐれもご無理なさらないでくださいね、本当に。
(心配そうに慌てつつ)
はじめましての名無しでもできることがあればと思いまして
今はそうして表情も豊かになられて良かったです
あと10年若かったら口説いてました
……冗談です大丈夫
文学や評論でもまわりくどい文章はありますからねぇ
とりあえず楽しみですよ
そういえば古泉さんも今月ご卒業でしたかねぇ
なりきりはもう満たされましたか？
いえ、僕のなりきりが未熟なだけで……本当にお恥ずかしい限りです……。
(いたたまれなさに身を竦めるが)
(続いての言葉にまたも驚かされて)
全く、どこまでもお上手ですね、お団子さんは。
残りのお団子をお土産に包みましょうか、せめてものお礼に。
(はにかむような笑顔でふざけて返し)
なるほど、ですが一般の文学小説や評論なら理路整然なのですが……。
彼の場合はまわりくどいのというよりひねくれてるのかもですね、本人は無自覚かもですけど。
はい、月末で……けどお陰様で、今は名残惜しいです。
とはいえ終わりが見えているからこそ、みなさんがまた来てくださってるのも解るので……。
延期して、また寂しく待つだけになるよりは、惜しまれる間にたつ方が……と。弱虫ですみません。
なりきりが満たされたか……は、考えたことがなかったです。
……どうなんでしょうね？
とりあえず今思うことは、またこうしてお団子さんともお茶が出来たらいいなあと……。
今夜はそろそろ落ちないといけないのですが、またお団子を食べにいらしてくださいますか？
(おずおずと返事を伺う)
夜食ができましたねぇ
しかし世辞ではないのですよ古泉さんは本当に心根が優しくて温かい方です
誰とも丁寧な言葉と態度で接しておられる姿は素敵ですよ
お団子さんが太鼓判を押しておきましょう
（にこりと笑って古泉さんのおでこに人差し指をちょんと当てる）
……どうでしょう？
少なくとも自分は古泉さんの卒業セレモニーとして声をかけているわけではありません
古泉さんとお話したくて来ているだけですからそこに古泉さんの事情は挟んでいませんよ
まだやりたいことがあるなら満たされていないのでしょうね
もうやりきったと胸を張って卒業できればそれがいちばんなのですが
そのためにはお団子さんももう少し足を運ばないといけないようですねぇ
（古泉さんに笑顔で頷いてみせる）
それとこれは自分の個人的な感想になりますが…
惜しまれる間にという気持ちはとても共感できます
弱さは誰でも持っていますからねぇ
でもそれを自覚した上で少しでも名無しに見せてくれた古泉さんの勇気は強さだと思いますよ
では今夜はお開きにしましょうか
お団子とお茶ごちそうさまでした
温かくしてゆっくりと眠ってくださいねぇ
おやすみなさい古泉さんﾉｼ
……うぅ、またも不意討ちを喰らいました、不覚です。
(嬉しさと照れくささに一層赤くなりつつ、突つかれた額を両手で押さえ)
……とりあえず今は落ちないとなので、きちんとしたお返事は後程また置きに来させてください。
取り急ぎですみません。
おやすみなさい、今日もお疲れ様でした。和やかなひとときを本当にありがとうございました。
あなたもゆっくりお休みくださいね、いい夢が見られますように。
では、離席します。
ただいま戻りました。
では、置きでお返事失礼します。
お夜食にですか？ふふ、夜中のお団子はどうぞほどほどに、です。
(くすくすと笑みを溢すが)
う……、丁寧なのはこの古泉一樹というペルソナだけかもじゃないですか。
そんなに簡単に太鼓判を押しては駄目です、ええ。
(照れくささについ意地を張ってみて口元を尖らせ)
……そんな風にいつも温かい言葉で励まして下さるお団子さんの方が、よっぽど優しいと思いますよ、本気でね。感謝しきりです。
(お団子さんの指先の感触が残る額を嬉しそうに押さえると、また柔らかな笑顔に戻る)
……ありがとうございます。
そうですね、胸を張って卒業出来たらどんなにいいか……、せめて悔いなく……も難しいかな、でも笑顔で卒業出来たらいいですね。
お団子さん、ご協力下さるんですか？重ねてお礼申し上げます。
(笑顔で頷いて頂けて、深く頭を下げて)
……心残りと言われて、脳裏をよぎったのは花火とお花見でした。
花火はもう、季節的にも厳しいと思いますが、お花見だけでも出来たらいいなと……。
もしご一緒願えたら、本当に凄く嬉しいです。
ご都合こちらが極力合わせますので、またご検討頂ければ幸いです。
共感して頂けますか？
もしかしてお団子さんも、以前は僕と同様に、どこかの場所で見送ったり見送られたりを経験されてきたのでしょうか。
勇気ですか、なるほど……素敵な考え方ですね。ありがとうございます。
さて、では僕も寝ます。
おやすみなさい、またお会い出来るのを心待ちにしていますね。
取り急ぎですまん、今夜はやけに眠くて……残り少ない週末だってのに悔しいんだが、今夜はお休みさせて貰うとするよ。
おやすみ、お疲れさん。みんなも身体に気を付けてくれよな。
少し遅くなっちまったけど、今夜もしばらく待機させて貰うぜ。
もし都合ついたら、どうぞよろしく頼むな。
疲れが抜けないので寝ます
寝ますが見かけたので挨拶だけでもと思いまして
おやすみなさいキョンさん
また来ますﾉｼ
あ、お団子さん！
お疲れのところ、今夜も顔出してくれてどうもありがとうな。
おかげで今日も来た甲斐があったなって……すげぇ嬉しい。
しっかり休んで、少しでも多く疲れがとれます様に……そしてまたぜひ、会えます様に。
俺も見習って早めに寝るとするよ。おやすみ、みんなもまたよろしく頼む。
お昼はカツカレーでした
キョンさんは何を食べましたか？
昨夜のキョンさんが嬉しいことを言ってくれたので今回は先に伝言してみました
しかし暖かいですねぇ
春も本番に向かっていますしキョンさんの心もハレ晴れユカイでありますように
ではまたーﾉｼ
待機しようと思って来てみたら、まさかのお昼にメッセージ貰えてたなんて……すげぇ嬉しいドッキリをありがとな、お団子さん。
(目を細めて、にひゃっと笑い)
カツカレーかぁ、スタミナ系だな。俺は弁当、っても出来合いのだけどさ。
嬉しいこと？どれだろ、お団子さんに少しでも喜んで貰えたなら、こっちこそ嬉しいぜ……、いつも本っ当にありがとうございます。
(つい畏まって、改めてお礼を言うが、すぐにまた寛いだ調子で)
うん、こっちも今日はちょっと汗ばむぐらいだったよ。
近所の桜の蕾も一気に膨らんで、この調子なら来週には咲いてそうだ。
……って、いつのまにそんなタイトルまで！？
ほんっと、お団子さんて……喜ばせ上手だなあ。
(しみじみ感動した様子で)
俺もそんな風に優しくなりたいって思うよ。素敵だなって。
ああ、またよろしく！会えるのを楽しみにしてます、俺も。
もしご都合つくようでしたら、どうぞよろしくお願いいたします。
という訳でこんばんはお団子さんですよ
そちらの周りも春めいて来ましたか
今日はこんなものを持ってきましたよ
（手持ち花火から打ち上げ花火までさまざまな花火を入れた段ボール箱を抱えてくる）
よいしょ。ふぅ
冬は空気が澄んでいるから夏よりも綺麗な花火が見られるそうです
もう春との境目ですがそれでも夏よりは綺麗に見えると思いますよ
花見も花火もやっちまいましょうよ
別々でも一緒くたでも構いません
お団子食べながら桜と花火を見上げるのも乙なものでしょう
…とはいえ今日いきなりは急ですのでお誘いだけです安心してください
お団子さん！いらっしゃいませ。
今夜もお会い出来て嬉しいです。
なるほど、そこでしたか……そのひとことを残して下さったのが、本当に嬉しかったんですよ。
お疲れでしょうに……、そして今夜もなんて嬉しいお土産を……。
(沢山の花火が入った段ボール箱を見つめて、しばし言葉を失うと)
……そうですね、きっと綺麗だ。
(顔を伏せ、誤魔化そうとするが、堪え切れずに手で顔を覆い)
……僕、ひとりで花火をする覚悟でした。お花見も。
……どんなに嬉しいか、あなたにどれだけの感謝の言葉を重ねたらいいのか……。
……本当に、本当に……ありがとうございます。
……すみません、湿っぽくて。
なかなかそれはそれで楽しかったですが古泉さんがやりたいのはそういうことではないですよね？
（手を伸ばすとよしよしと頭を優しく撫でて）
泣いていいですよ我慢してた分も今吐き出してしまいましょう
お団子さんが受け止めますから大丈夫です
花火喜んでもらえましたか
まだ憂鬱の開封すらしていないお団子さんでよければパートナーに名乗り出ましょう
感謝なんて大げさですよ
巡り合わせで今があるんです
今を楽しみましょう
……すみません、ハンカチお借りします、後で洗ってお返ししますね。
(ありがたく受けとると、恥ずかしそうに淡く微笑みながら目元と頬を拭い)
あれ、これ、お団子さんのじゃないのかな……他のかたにまでお気遣い頂いたのでしょうか、お恥ずかしいですが、ありがとうございます。
お団子さんは……おひとりで？
ええ、それも素敵だろうとは思うのですが、はい、……はい。
(子供の様に頭を撫でられ、一層恥ずかしそうに俯くと、そのまましばし撫でられるまま任せていたが)
僕、あなたにお会いしてから、何というか……涙腺が壊れたのかな。
(冗談めいた口調で誤魔化すように、ふふっと微笑んで)
独りでも、空待機も、お別れも、すっかり慣れて平気だと思ってたんです。とっくに涙なんて枯れ果てたと思ってましたし。
でも、やっぱり凄く寂しかったし、悲しかったんだなと……すっかり慣れることなんて、無理なんですね。
ええ、凄く、凄く嬉しいです。
お団子さんと見る花火も桜も、きっとまた格別に綺麗だと思います……本当に、ありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きますね。
(お団子さんの肩口に顔を埋めて、再び溢れてきた涙を隠す)
古泉さんちゃんと愛されてるじゃないですか
（肩口に乗っかった弱々しい重みに目を細めて優しく背中を撫でてやり）
自分は一人の時間も好きなので仲間がいなくてもやりたいことしてますよ
でも一人が寂しいこともありますねぇ
…たくさん我慢しましたね古泉さん
来るのが遅くなってしまってすみませんと言いたくなります
お母さんの気分……いや、お姉さんにしておきますお姉さんでお願いします（真剣）
今夜はお団子さんそろそろ休まないと明日も仕事にオーバーキルされそうなのですが
古泉さんちゃんと眠れますか？
たくさん泣いたらまたたくさん笑いましょうねぇ
（両手で包むように古泉さんの体に腕を回して抱きしめてからそっと離れて）
さぁしっかり休みましょう
また一言になる日もあるけど寂しくないようにお団子さんが来ますから
安心して笑顔を見せてくださいねぇ
（もう一度頭を優しく撫でてから手を振って）
おやすみなさい古泉さんまた明日ﾉｼ
あ、はい！
(時計を見て、びっくりした様子で慌てて)
すみませんでした、今夜はいつも以上にお返事が遅くなって……、僕もひとまず離席して、後程ちゃんとお返事させて下さい。
……お団子さんお疲れなのに、沢山お時間割かせてしまって本当にごめんなさい。
お返事したら、僕もちゃんと寝ますから、どうか安心してゆっくりおやすみくださいね。
本当に、心からありがとうございます、お団子さん。
こんにちは、お団子さん。まずはお詫びを伝えさせて下さい。
昨夜、お返事をしてから寝るとお伝えしていたのですが、この部屋に戻れるようになった頃には結構遅い時間になってしまい……もうひとつのお約束の睡眠時間確保との両立が困難な状況になってしまいまして。
なので悩んだものの、とりあえず昨夜は休ませて頂いて、これからお返事致します。
ということで、取り急ぎまずはご連絡まで……あと、こちらの差し入れを。
(桜餅と緑茶のポットを差し出して)
いつも頂いてばかりですからね。お団子さんも、甘いもので少しでもお疲れがとれますように。
(ふふっと微笑んで一礼する)
ハンカチは他のかたのご親切だったんですね。
この部屋をご覧になられてるのは僕達ぐらいだと思ってたのに……不思議な気分です。
でも……ありがたいことですね、本当に。
(背中を撫でて頂いて、ゆったり安堵の吐息を溢し)
僕も一人の気儘な時間も好きですし、ずっと騒がしい場所にいるとむしろ一人になりたくもなったりしますよ。
でも、自分から一人になるのと、取り残されて一人になるのでは、心情が違うのかも知れませんね。
開き直って、もう平気だと思ってたんですけどね。
大分鍛えられて強くなったと自負してたんですが……駄目ですね、お恥ずかしい限りです。
って、なんでそれでお団子さんが謝るんですか。
(続く言葉にもつい吹き出して)
す、すみません……ふふふっ。
本当にいい人だなあ、お団子さん……あなたにお会い出来て本当に良かった。
また素直な気持ちで笑えます……ありがとうございます。
お姉さんですか。そういえばお団子さんのイメージがお姿も性別も漠然としていて、優しいお団子の妖精という発想からつい、某アンパンの国民的アニメに出てきそうな容姿になりかけてました……、って、ごめんなさい。
(言ってしまってから、失礼過ぎたと謝って)
でも女性なら、お団子ヘアで想像させて頂けますね。
そういえば原作には、古泉一樹をサポートして下さる仲間の一人として、森園生さんとおっしゃるかたが出てきます。
これからはあの方のイメージをお借りして想像させて頂きますね、ってこれも勝手にごめんなさい。
花火とお花見、近いうちに改めて日を決めて待ち合わせさせて頂けたら嬉しいです。
何日かにまたがってでも僕は構いませんので、ご無理のない範囲でどうぞよろしくお願いいたしますね。
と、時間がもう……、また夜に。
今夜は急に送別会が入ったのでお返事のお返事も今夜の待機もできません
簡潔な連絡になりますがすみませんと一言お伝えさせてもらいますねぇ
他の方と談笑できますように
もしくは早く寝てくださいねﾉｼ
こんばんは、お団子さん。
お忙しい中、ご連絡どうもありがとうございました。
おかげさまで寂しくないです……嘘です、すっかりご不在が寂しくなってしまいました、困ったものです。
(参ったなあ、と肩を竦めて苦笑して)
けどご連絡だけでも嬉しかったのは本当です、お気遣いありがとうございました。
送別会ということはお酒も飲まれたりなさるのでしょうか。
どうぞお身体に気を付けて……、良い催しになりますように。
今日もお疲れ様でした。
今夜も３０分程待機させて頂きますので、もしご都合つきましたらよろしくお願いいたします。
あと、どなたか、ハンカチどうもありがとうございました。
(綺麗に洗ってアイロンをかけ、小さく畳んだハンカチを取り出し)
(脇に青色のリボンを掛けた小さな包みを添えて)
御礼のチョコチップクッキーです。ホワイトデーにはあと少し早いですし、届くか分かりませんが。
また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
少しお邪魔しましょうか。
先日はありがとうございました。
あれから先日のお礼などをしたためていたのですが
あれこれ言い訳をしたくなり……自分でも空気を読まないなと
悩ましい事になっています。
こんばんは、あひるさん。
気付くの遅れてしまってすみません、お声かけありがとうございました。
悩ませてしまっているようで……こちらこそ申し訳ないです。
(心配そうに様子を伺う)
いえいえ。あなたもお疲れ様です。
……結局僕が何をどう言おうとも、あなたを寂しがらせた事に変わりありませんし
返す言葉もないのは事実でもあるのです。
ただ僕も、あなたを含めたこの場に遊びに来て下さる面々がとても大切なのに変わりはなくて。
ここ最近も、別に卒業セレモニーとして来ている訳でもなくて、ですね。
……まぁ毎日のようにとか、そもそもこの時間に動く事自体もなかなかなんですが。
ああ、そうだ。お時間は大丈夫ですか？
なるほど。返す言葉もない反面、言い訳というか弁明の余地はあるという感じでしょうか？
(ふむ、と顎に手を当て小首を傾げ)
ええ、寂しかったですとも。
なんてね、今は冗談めかして言えるぐらいには元気になりましたので、もしあなたが抱え込んだまま悩まれているのでしたら、今度は僕に受け止めさせて下さい、拝聴しましょう。
……まだ大切と思って下さってたというのがあなたの本心なのでしたら、嬉しい驚きですね。
あ、はい、時間が……すみません、また一時間程離席しなくては。
あなたが厳しいようでしたら、日を改めてでも、置きでも構いませんので。
お任せして恐縮ですが、とりあえず行ってきます。ごめんなさい。
……大切でなかったら、こんなに長い年月この場に通っていませんよ。
冗談抜きに思い入れがあり過ぎて、自分の行動が時々気持ち悪くなります。
判りました。近いうちにドン引きされそうな事を言っていこうと思います。
折角落ち着いてきた頃に変な置きを残しそうで気後れしますが……。
直接はちょっと、勇気がないのですみません。
……色々と悩ましいのですが、僕もだいぶ眠いので今日はこれで失礼しますね。
ありがとうございました。おやすみなさい。良い夢を。
少し酔ってますがお返事に参りました
早く休んで返事が遅れることを謝らなくても大丈夫です
だって自分との約束ですからねぇ
守ってもらっていて嬉しいですよ
これからも眠いときはちゃんと寝てからお返事下さい
それと桜餅と緑茶はお団子さんが美味しくいただきましたのでご安心ください
古泉さんの気遣いが隠し味となってとても美味しかったですよ
ありがとうございました
ハンカチ親切な方の元へ戻るといいですねぇ
取り残されるという孤独感はされた方にしか分かりません
安易に言葉を掛けることはできませんが自分は取り残しません
（古泉さんの両手をあわせて強く握ってぶんぶんと上下に振る）
心を鍛える方法として問題があったみたいですねぇ
そのやり方は古泉さんには合ってないから強くなったふりしかできなかったのでしょう
今度からはお団子の妖精がついていますから間違えずに強くなりましょうねぇ
…もうお団子さんは妖精でいいですよ外見なんてどうでもいいんです
古泉さんと恋するわけじゃないですから
友だちに条件はいりませんからね
手の長さなどだけは二頭身であることを考慮しようと思います
森園生さんはメイドさんなんですかねぇ？
さすがにこんな綺麗な方で想像されるのはおそれ多いのでやはりや○せた○し的な雰囲気にしましょう
長いですね一回ここまでで切りますねぇ
古泉さんに所用があるなら途中抜けも問題ありませんよ
こちらは3月21日が仕事のピークかと思われますからそれ以降なら多少の夜ふかしもできると思いますし
日を跨ぐのも構いませんので3月21日以降にまた相談させてください
…妖精の年度末ってなんでしょうねきっと花見団子作るのに忙しいんです
花見までに大量に作らないといけませんからね開花もうすぐですからね
お団子さんがいないと寂しいとか妖精を口説いてはいけませんよ
傍にはいますから大丈夫です大丈夫ですが少し耳の痛いことも今から言います
出過ぎた発言なので無視しても構いません
自分が見つけたときの古泉さんは相当弱っておられました
今は少し笑顔も見られますがまだまだ十分とは思えません
自分は古泉さんの深い事情はわからないのでそこは言及しませんが古泉さんがしようとしていることには疑問を覚えました
どうぞ自分の状態を過信なさらないようにしてください
どんな言葉でも受け止められますか？それが無責任に吐き出されたものでも？
覚悟ができているのであって興味本位やただどんな言葉でもいいから欲しているだけであれば止めておくが無難だと思います
あとは古泉さん自身の判断ですねぇ
自分を大事にしてください
ではおやすみなさいﾉｼ
すみません言い直します
覚悟ができているのであって興味本位やただどんな言葉でもいいから欲しているだけであれば止めておくが無難だと思います
↓
覚悟ができているのでなければ興味本位やただどんな言葉でもいいから欲しているだけであれば止めておくが無難だと思います
では今度こそおやすみなさいﾉｼ
気持ち悪くなる程？そんなにまでですか……。
いやあ、何でも伺う覚悟とはいえ、ドン引きされそうな事をと予告されると流石に怖くなりますねぇ……はは。
(つい苦笑を洩らして)
とはいえ、言えずに抱えたままでいる苦悩は僕もよく解りますし。
今ならまだ僕には声が届く訳ですから……苦情であれ何であれ、言い損ねたとまた後悔を増やされるよりは、という感じでしょうか。
悩ましいですよね、本当に。
それにしても……大切だ、と口にする以上に、実際に大切にするのは難しい事だなと最近は前にも増して思います。
でも、ささやかな心遣いの積み重ねこそが大事なのかも、なんて。
最近こちらで思わせて頂きました……僕も見習いたいです。
おっと、とりとめなくなってきたので、僕ももう寝ます。おやすみなさい、お疲れ様でした。
(慌てて水を取りに行こうとするが、既にいらっしゃらないご様子で)
そんなご様子なのに、僕のことを案じていらして下さったんですね……本当にありがとうございました、今夜も。
興味本位とかではないつもりです……ただ、あひるさんは以前にも他の去っていった方々に言えずに終わった事を長年後悔してらしたのを存じ上げてるので、僕自身もそういう後悔の辛さを知っているだけに、お役に立てたらいいなと……僕の自己満足に過ぎないかもですが。
……でも確かに、お団子さんのご心配も痛感します。思い上がりは良くないですよね、いつの間にか自信過剰になってたのかな。
またご心配お掛けして、本当にごめんなさい。
他のこともお返事もしたいのですが、このままだと２時を過ぎて、また寝不足の方でご心配を増やしてしまいそうなので、今夜はひとまずこれにて失礼します。
耳が痛いのは愛のムチだと思っておきます……冗談です。
苦言を呈するのは、大変な事だと思いますから……お団子さんは思いやりの深いかただと感じてるのでなおさらにね。
ご忠告にも心から感謝しています。
おやすみなさい、あなたもゆっくりおやすみになられています様に。
どうぞよろしくお願いいたします。
昨日は遅い時間にいらして下さって、どうもありがとうございました。
でも、ただでさえ酔ってらしたのに、今日は大丈夫でしたか？
お仕事にオーバーキルされなかったかと、凄く心配でした……。
でもそれというのも僕がご心配をお掛けしてしまったせいかもと思えて、重ねがさね申し訳ないです。
お花見団子作り……は２１日がピークとの事ですし、あと一息どうかくれぐれも体調第一でご自愛くださいね。夜桜と花火、心待ちにしています。
こんな形でお会い出来なくなったら、悔やんでも悔やみきれませんから……。
耳の痛い事というと、実は心を鍛える方法が間違ってたから、強くなったふりしか出来てないとのご指摘の方が、僕にはとてもストライクでした。
(痛みを押さえる素振りで自身の胸元に手をあてて苦笑し)
確かに、おっしゃる通りで……、だから今の僕は、もうあひるさんなんかどうなっても知りません！と吹っ切る事がやっぱり出来ないみたいです……お団子さんに呆れられたくないし、見捨てられたらどうしよう、と不安なのに……。
実際、僕ももしお団子さんと立場が逆だったら、止めているだろうと思いました……また自分から傷つきに行く気ですか、って。
でも……あひるさんにもまた笑って欲しいなあと思ってしまうんですよね、こんなの偽善に過ぎないのかも知れませんが……。
と、お返事途中ですみませんが、離席しないとなのでひとまずここで筆を置かせて頂きますね。
とりとめなくてごめんなさい。
今夜は早めに眠って一旦頭をリセットして、明日またお返事させて下さい、ごめんなさい。
では、おやすみなさい。
>>693
ドン引きについては、自分の思い入れが気持ち悪いだけです。
文章化すると再認識せざるを得ないので。
また、苦情を言うつもりはありません。総じてただの言い訳です。
あなたが僕に苦情を言うのは尤もだと思いますが。
本来取り残されるべき者は、この場を立てた僕なのでしょう。
男子たるもの、言葉より行動でと思って過ごしてきましたが
判り難い、言葉が足りないとは良く言われました。昔の話です。
そして今は行動も足りておらず、仰る言葉にもなるほどと思うばかりです。
こういった話をずるずると続けるのは宜しくないと自分でも思っています。
あれこれと語ったところで僕の自己満足に過ぎません。
下手に言い訳などせずに見限って貰う方があなたにも良いのではと迷いもします。
寧ろこうやって本題纏まらぬうちに一言置く事が余計なのかもしれません。
見てはいると一言ある方が良いのか、無い方が良いのか……。
なるべく早く楽しい事柄に目を向けて欲しいので
近いうちに纏められればと思いつつ、すみませんが今夜はこれにて。おやすみなさい。
お団子さんは見捨てませんし呆れません
吹っ切れないなら構われてもよいと思います
古泉さんの判断ですと言いましたその通りです
ただその判断には自分への責任が伴います
構うことで自分がどうなるのかをある程度予測してあげてください
構って良かったという未来が見えるならよし
構った結果がこれなのかと悔やむ可能性があるならどうでしょうか
偽善でも自分勝手自己中心的でなければよいと思います
ここまで個人的な感情は抜きにしてのアドバイスです
そしてここからは勝手な私見です
第三者から見れば貴方が相手をしようとしている方はとても自分本位に写ります
古泉さんが苦しんで書き込まれた思いを見てのこの行動ですからね
自分なら聞く価値を持ちません
なので情で動くと古泉さんが哀しむことになるかもしれません
危惧したのでお節介を焼きましたが覚悟のある選択をなさってください
後悔しないと思える選択をなさってください
自分を冷たいと思うかもしれませんねぇ古泉さんは優しいですから
ですが遊びにもマナーは必要です
ではしばらく静観しますので古泉さんがこの件を片付けれたら呼んでください
片付けなくても必要なら呼んでくれれば来ますからご安心を
花見と花火の予定を立てましょうﾉｼ
あ、お団子さん！
いらして下さってたんですね、ありがとうございます。
ええと、先にお団子さんへお返事をしなくてはいけない事がまだ残ってるのに恐縮ですが、あなたが必要なので召喚させてください……。
(神妙な面持ちで今夜も七輪を取り出すと、お団子を炙り始める)
お団子さんはお団子で召喚されます
（紙皿持参で参上）
わぁ、今夜も召喚大成功です！
(嬉しそうに抱きつこうとして、しばし腕をさ迷わせ)
……やっぱり森さんサイズになってください、お団子さん。
飛びつけないじゃないですか。
この間抱き締めて頂いた時も、それはそれは幸せだったんですから……不純な意味ではなく、ね。
(自身の口元に人差し指をあてて、ふふっと笑い)
そしてこれは１日遅くなってしまいましたけど……ホワイトデーです。
昨夜お渡しするつもりが……不覚にも取り乱して、お渡しする前に落ちてしまってごめんなさい。
……ここだけは昨夜のカウントでお願いします。
(そういって、炙った紅白のお団子に甘い白味噌をとろりと掛け、持ち手の串に小さな青いリボンを結んで差し出す)
お姉さんで良いのですか
ではお姿をお借りしましょうか
（みたらし団子のスクイーズを懐から取り出して魔法少女のように一ふりすれば森さんの姿になる）
こういうことにしておきましょう
この姿は世を忍ぶ仮の姿です
（少し楽しげにそう言って微笑む）
ホワイトデー…ありがとうございます
バレンタインの頃に出会えてなかったのが申し訳ありませんねぇ
しかしこれは古泉さんのお気持ちですから頂戴します
（リボンの下の部分を持って受け取るとさっそく頬張って）
甘くて美味しいですねぇ…心身の疲れに甘いものは効きます
これで明日も乗りきれますよ古泉さん
入って大丈夫？ お団子さん、はじめましてよね。
あたしは団子ちゃんって呼ぶわ。そういうキャラだから。
前に他にひとがいるのは苦手って言ってたけど、大丈夫かしら？
駄目そうだったら帰るから言いなさいよ？
恐らく古泉さんの用事はこのお団子のようなのでこちらがもう少しで落ちます
涼宮さんあとはお願いいたします
こんばんは。
あら、お願いされちゃったわ。やっぱりつらいかしら？
そうね……、久しぶりだし、ひばりくん堪能させてもらおうかしら。
ごめんね、ちょっと借りるわ。
本当は三人で話せたらいいんだけど、お花見やるのでもいいし。
今って咲いてるの？ 桜もないしＴＶもないのよね。
なるほど、柔らか素材のステッキ……手品のようです。
(どこに忍ばせてらしたのかと、一瞬悩んだもののすぐに納得するが、そのステッキで実際に変身されると驚いたように目を開き)
すごいですお団子さん！
我儘なお願いを叶えて下さって、本当にありがとうございました。
(そういって、改めて嬉しそうに抱きつくと)
世を忍ぶ仮のお姿ですか。
そうそう、公式の森さんのメイド姿もそうなのですよ。あのかたの本職は僕も所属するとある機関のエージェントで……涼宮さんを楽しませるために、古泉一樹の要請を受けてあの姿を演じていた、という感じです。……これが原作のネタばれに抵触していたらごめんなさい。
バレンタインの頃と言わず、もしもっと早くお会い出来ていたら、と思ってしまいます。
ですがそれだと、お団子さんのご負担が増えてしまってましたよね。だとしたらこれで良かったのかな……なんてね。
(少し悲しげな微苦笑を浮かべ)
ふふ、お口に合いましたか？それは良かったです。
僕もお団子さんの温もりに癒されますよ……こちらこそありがとうございます。
(危なくないよう、お団子さんが食べ終わって串を口元から離すのを見届けてから、もう一度腕を回してぎゅっと抱き締め)
もう少ししたら、今夜も離席しないとです。後でちゃんと、真面目なお返事もさせて頂きますね、ごめんなさい。
どうしようかな。ちょっと寂しいわね。
アボカド剥いてようかしら。
面白い方と聞いていますのでお話できるのは光栄です
ただこちらがまだ作品に何も触れられていませんからどうお話させていただいたものかと思いまして
桜は確か四国は高知県で開花したようですね
まもなく桜前線も上がってくるでしょう
あら、分かってるじゃない。
（面白いと言われるとご機嫌。特別感あるでしょ？ でしょ？）
作品知識の有無は気にしなくていいわよ。あたし、知らなくても話してたりするし。
普通に雑談していったらいいんじゃないかしら？
団子ちゃんはもうここの住人だし団員みたいなものよ。
へぇ。これからだんだん桜前線が北に上がってくるのね。
今が四国っていうことは兵庫はもうすぐね。
この作品のモデルって兵庫県三宮なのよ。
そしてお話出来ず残念ですが離席します……またお時間あれば是非よろしくお願いいたします。
では、行ってきますね。
お団子さんも、また是非に……では、取り急ぎですみません。
古泉さんが話していて楽しいなら聞かせてください
（抱きついてきた古泉さんの背中を優しくさすって）
心外ですね
負担などと思っているなら声などかけません
早くに出会っていてもそれは変わりません
ですから古泉さんがそう思うならやはり登場が遅れてすみませんになりますねぇ
（悲しそうな笑顔によしよしと頭を撫でて）
ごちそうさまでした
（持参した紙皿に串を置くと改めてゆっくり母が子を包むように古泉さんを抱き締めて）
返事は特になくても構いませんよ読んでご理解いただければいいのですから
ただ返事を書くことが楽しいのはわかりますので
睡眠に差し支えのないように書いてくださいねぇ
お団子さんも涼宮さんに挨拶したら落ちます
また必要なら呼んでください
ではおやすみなさい古泉さんﾉｼ
涼宮さんの存在がとても大事なのですね
他愛ない雑談となると天気や食事が親しみやすいでしょうか
古泉さん…古泉一樹 ◆VC8ep/ZPkcさんです呼称が覚えられずすみません
その古泉さんが苦しんでおられるのを拝見して厚かましくも手を差し出しにお邪魔しているだけですので
用事が済めば消える身ですがこうしてお会いした時には涼宮さんのことを教えてください
古泉さんという方を涼宮さんから見てというのも知りたいですねぇ
とはいえ今夜は明日も仕事にオーバーキルされる予定なのでそろそろ休みます
涼宮さんも花見と花火に良ければいらしてくださいねぇ
兵庫県のお話なのですか
関西弁の方とかいらっしゃるんでしょうかと雑な関西のイメージで返しつつ今夜は失礼します
では涼宮さんもおやすみなさい
涼宮さんも夜ふかしはほどほどになさってくださいねぇﾉｼ
レタス、トマト、アボカド、豆腐、海苔ね。ゴマドレ！
>>711
行ってらっしゃい。元気出てきたみたいで良かったわ。
団子ちゃん効果かしらね。
>>712
団子ちゃんも落ちね。
あたしも一人でいてもしょうがないし、今日のところは撤収ね。
涼宮さん、西宮です。
(こしょこしょと耳打ちして)
三宮は神戸市で、西宮市よりもう少し西です。どちらも兵庫県で、神戸市に県庁があります。
あなたが谷口さんと束の間のデートをなさったのが三宮に近い場所ですね。あと、彼がクリスマスに入院してた甲南病院も神戸市です。並びでいうと、東から西宮市、芦屋市、神戸市です……と早口に言い残して今度こそ行ってきます、お節介失礼しました！
ん？？ 何言ってるの？
（※ハルヒだけは団員たちが裏で悪戦苦闘している事実を知りません）
ひばりくんっていう呼称はあたしが付けたのよね。
古泉くんでいいと思うわよ。古泉くんには変わりないんだし。
あんまり思い詰めない方がいいとは思うけど、あたしも人の事言えないのよねぇ。
ひばりくんのこと、ありがとう。団子ちゃん。
あのね、全然違う方向から来た人に触れるっていう体験はひばりくんに必要だったと思うの。
視野を広げるっていうのとはちょっと違うけど……そうね。
世界がここだけじゃないっていうことよね。まぁ、あたしも外から来た人間なわけだけど。
ここって結構特殊でね。キャラハンを初めてやるっていう人が多かったみたい。
初めてでこれだけ続いたら、そりゃ愛着もあるわよね。
あたしは先に世界を知ってたって言うだけね。その中の一つの世界がここ。
ここだけっていう風にしたらそれが良かったのかしらね。たぶん無理だけど。
うん。おやすみっ！ ちょっと話が出来て嬉しかったわ。
花火と花見はよっぽどのことがなければ来るようにするわね。
それが、みんな標準語なのよ。一時期流行った町おこしとセットのアニメとは違うから
本当にモデルって言うだけよね。たぶん？ ごめん、適当！
おやすみなさい、団子ちゃん。また会いましょ！
じゃあ、あたしも帰るわ。みんな、おつかれっ！
出戻り！ 宮が多すぎるわよ！ 何なの！？
もうっ、知ったかぶりしちゃったじゃない。恥ずかしい。
勉強になったわ。地図でも欲しいわね。
戻らせちゃってごめんね。訂正ありがとう。
改めていってらっしゃーい。おつかれさま。
……何やら辛辣なご意見ですね。
>>718
後は自分で考えろ、ですか……。
(悩ましげに目を伏せて)
彼についての見解は、僕には解りかねますので割愛させて頂きます、すみません。
ただ、確かに僕はただの引き立て役に過ぎないかとは思います。
とはいえ、ついなりとかは……、何と言いますか、適正がないかな、と。
(困り果てた様子で肩を竦め)
お薦め頂いたのに、重ねてすみません。
たぶん特定できてると思うんだけど、あひるくんいないのに下手なこと言えないわ。
あひるくんにはさっきのだけであたしが誰だと思ってるかは伝わってると思うわよ。
三時くらいまで居てもいい？
眠気に勝たなきゃいけない事情が出来たわ。
おっと、びっくりしました。
お帰りなさい、涼宮さん。
先程の書き込みのかたにお心当たりが？
いらして頂くのは勿論構いませんが、くれぐれもご無理ななさらないで下さいね。睡眠は健康の元、そして健康第一です、言うまでもない事ですが。
ただいまっ！
そうね。当たってたらひばりくんは面識ないと思う……んだけど、
あたしからはあんまり言えることはないわね。
ちょっと眠かったりはするけど、頑張って起きていようと思って。
ひばりくんは疲れてたら寝ちゃってもいいわよ。
お二人の他の部屋でのお知り合いなのでしたら、僕は存じませんね。
そして、あひるさん待ちですか？今夜も夜更かしなさってるのかな。
ともあれみなさん、ご無理なさらずです。
会ってるとしたらあたしがあひるくんに出会う前で
ひばりくんがあひるくんに出会う前ね。
あたしもログでしか知らなかったけど、結果別ルートからの知り合いね。
誰待ちっていうことはないわね。待ってると言えば待ってるけど
時間が解決する問題ね。
あひるくんがどうしてるかはあたしももう知らないわね……。
ひばりくんも無理しないようにね。
僕があひるさんに会う前、ですか？だとしたらかなり前のお知り合いなのですね。
時間が解決、ですか。だとしたら僕にお力になれることはなさそうかな。
(苦笑しつつ溜め息を漏らす)
かなり前よ。二人ともまだ居るのが驚き。
癖変わってないのよね。
何もないことないわよ。話し相手になってくれるとすごく助かるわ。
お花見の準備でもする？ いなり寿司握るとか。
黒糖で煮た揚げが好きなのよね。
団子ちゃん用にお団子作る？ みたらし？ あんこ？ 三色？
イメージは三色団子なのよね。
なるほど。そういうことでしたら後３０分程になりますがお付き合い致しましょう。
そういえばあまじょっぱいのがお好きでしたね、あなたは。
お花見の定番は三色団子のイメージですね、僕も。
ですが感謝を込めて、思い付く限りのお団子でおもてなししたい気持ちです。
ありがとっ！優しいのね。
そうね、あまじょっぱいの好きだわ。磯辺焼きも砂糖入れる派だし。
お花見もそうだけど、団子ちゃんのイメージも三色だわ。
色んな色作ってお月見団子みたいにピラミッド作る？
二等身なら上に乗ってもらって組み体操っぽくも出来るわね。たぶん
お団子の種類ってぱっと思いつかないものね……。
考えたら餅だったわ、みたいなのばっかり。
柏餅とか桜餅とか葛餅とか……。
桜餅は作っておきましょうか？ 道明寺粉あるのとないのとどっち派？
あたしはつるつる桜餅派ね。
検索したら出てきたわ。
あんこにゴマの風味があっておいしいのよね。これは即採用だわ。
主菜でもお団子（？）使えるならいいかもしれないわね。
僕はお醤油は出汁醤油か普通の物ばかりですね。
昔、初めて甘いお醤油に出会った時は、口の中が軽くカルチャーショックでした。玉子焼きもね。
色とりどりのお団子でピラミッドはかわいいですねぇ。
お団子さんにも驚いて頂けるかな。
桜餅もいいですよね。僕は道明寺の餅米派ですが。
道明寺が関西の餅米ので、関東は長命寺で小麦粉主体のなんですよね。
長命寺も初めて食べた時は衝撃でした……食感も味もまるきり別物で。ああいうものだと分かって食べれば、あれはあれで美味しいと思いますが……最初は正直、騙された気分でした。桜餅と名乗っておきながら、あれはお餅じゃない……。
(芝居がかった苦悶の表情を浮かべて)
だし醤油！ へぇ。おいしそうかも。お餅がだし吸うのってお雑煮みたいね。
卵焼きもそう？ あたしむかしから卵焼きも甘い派ね。
最初に出汁巻き卵を食べた時はカルチャーショックだったわ。
すごくつゆだくでね、今でもあんなにだし吸ってる出汁巻きに出会ったことないわ。
でしょ？ ハレの日っていう雰囲気もあるし、なんかサーカスっぽい感じ。
青は食欲がなくなるらしいから、
白でしょ、ピンク、黄色、緑、茶色、黒？
ピンクって何で色付けてるのかしら？ 食紅じゃ味気ないわよね。
へぇ。お餅本体も違うのね。あたしが食べてたのって小麦粉だったのかしら。
言われてみれば確かにそんなに粘りのある桜餅って食べたことないわね。
騙されたって大袈裟ねぇ。まぁ、思ったものと違うとがっかりはするわよね。
ああ、出汁巻きも関西でしたね。
僕は逆にそちらがノーマルでした。
サーカスですか、いいですね。
ですが、お団子さんを酷使するのは駄目ですよ。
(つい念のためと釘を差し)
桜色は、やはり食紅のようですね。
または苺を潰して混ぜると、とても綺麗に色付くそうです。
さて、そろそろ睡魔が怪しいです……、ご一緒してもよろしいですか？
調べたところによると、長命寺の皮はクレープ生地に近いようです。お饅頭の皮に近いとも。
出汁巻きも地域なの？
そういえば、関西のコンビニおでんってはんぺんがないんだけど、
これって普通なの？ はんぺん入れないものなの？
酷使するわけないじゃない。
ちょっとお団子っぽいボールで玉乗りしてもらったり
お団子っぽいボールでジャグリングしてもらったり……そのくらいよ。
あとピラミッドね。桜の木のてっぺんまで届くくらいのピラミッドを作るわよ！
ああ、イチゴいいわね。甘みもあるし、バランスが取れそうだわ。
白はノーマルで、黄色は……たまごかしらね。緑がよもぎなり抹茶なりで、
茶色はしょうゆ味かしらね？ で、黒が黒ゴマ！
うんっ、なかなかおいしそうだわ。
寝る？ 添い寝しよっか。ほんと添い寝っていいわよね。
ちょっと恋しくもあるの。
（古泉くんの手をにぎにぎ。掴むと、引っ張って寝室へと引率）
あ！ そういえば完全に包んで無くてあんこが見えてる桜餅もあるわよね。
っていうことはあたしが食べてたのは餅米なのかしら。
ちゃんと包んであったもの。それで、クレープ版はやっぱりなんか違うと思うわ。あたしも。
眠かったらスパッと切っていいわよ。
ただし添い寝以外ね！！
黄色はかぼちゃでもいいかも。ちょっと甘み系が少ないものね。
確か、出汁巻きも関西発祥だった気がして……記憶違いならすみません。
はんぺんもちくわぶも、関西では少ない気がします。手に入らない程ではありませんが。
それなら良かった……、って、ですから駄目ですってば。
(芸をさせられるお団子さんの姿を想像して、青ざめて慌てて止め)
ピラミッドも、そこまで積んでは食べきれませんよ……粗末にするのも駄目です。
(これも常のイエスマンらしからぬ口調で止めて)
赤シソや赤パプリカなどでも可能らしいですが、味を想像するなら苺が良さそうですね。
楽しいお祭りになりそうです。楽しみだな。
どちらの桜餅だったんでしょうね？今度両方試してみて、感想お知らせください。
はい、ありがとうございます……流石に限界が。
(手を握られ引かれると、照れたように微笑み)
最後は僕が引率しましょう。
(寝そべって布団の端を持ち上げ涼宮さんを迎え入れると)
(そっと包むように柔らかく抱き締めて目を閉じる)
温かいです、良く眠れそうだ……今夜もありがとうございました、涼宮さん。
……すみません、お先に失礼しますね。おやすみなさい、あなたも楽しい夢が見られますように。
あんまりなじみはなかったけど、最初に食べた時に作ってくれた人は
特に関西出身とか関西育ちっていうことでもなかったわね。
ああ、そういえばちくわぶもないわね。地域柄なのかしら。
はんぺんが食べたい……。
団子ちゃんならやってくれそうだけど、確かに無理強いは良くないわね。
自然にうまくピラミッドの頂上に……どうしたらいいのかしら。（ぼそ）
そうね。食べ物は大事にしないとね。
ま、ありがとうが桜の木の高さくらいっていうことよ。
赤しそだと紫になりそうだけど……あ、梅干しは赤いわね。柴漬けも。
そうそう、味を追求するならいちごよ。決まりっ！
楽しくやってれば人は集まるわ。ホイホイしましょ。
この辺りって和菓子も高そうだけど、いいのが食べられそうだわ。
余裕があったら両方探してみるわね。
もう、そうな限界になるまで無茶しちゃって。
（ふぅっと溜息を吐いて、しょうがない子ねといった表情を向ける）
（最後はと言われると素直に従って、促されるまま布団に収まると）
（こちらからも抱き留めて、肩に頬を摺り寄せる）
ふふ、もう陽気も暖かいわよ？ こちらこそ、付き合わせちゃって。
ありがとう、古泉くん。しっかり休んでね。
（あたまをぱふぱふと抑えるように撫でるうち、まぶたが降りてきて、安らかな寝息を立て始めた）
【うん。長丁場に付き合わせちゃってごめん。ありがとう】
【ひばりくんもいい夢見なさいね。おだやかーで楽しいの！】
【じゃあ、おやすみっ！ またねっ】
>>620
この部屋のお陰と言うのなら、この部屋を近年維持できたのは、偏にひばりさんのお陰です。
惜しまれるうちに……と言うのは、僕も過去に何度もやりましたしね。
その一部はあなたもご存じかと思います。
その後、あなたのお陰でスレ主と言う概念も薄れ、緩い参加が出来るようになりました。
本当に感謝しています。今となってはあなたにお任せしている状態です。
僕が僕として以前の場に生まれて以降、この場を主としながらも時に姿を変え
困っていそうな人や寂しそうな人、一時の話し相手を求めている人
雲行きの怪しい今にも荒れそうな場にお茶を濁しに行くなど、度々していました。
それは初期の体験が尾を引いているのかもしれませんが、昔を共有出来る人はもう居ません。
それを寂しく思う時期もありました。ですが、今ではそういうものなのだと思っています。
先日のあなたが仰っていた三年という年月、僕も他所で楽しさだけを追っていた訳ではありません。
ただ、その詳細を口に出すと、当時の僕がこの場の人達を巻き込みたくない一心で
心を砕いていた一連の行為を無にしてしまいそうで……すみませんが省略します。
その頃の僕は、戻るに戻れないながらも、ここの人達が穏やかに過ごすのを見て癒されていました。
数か月の後に事態は落ち着きましたが、情けない事に大きな痛手を受けまして
暫くの間、界隈でのなりきり遊びそのものが辛くなりました。
合間合間に顔を出す時だけは、出来るだけ表に出さぬよう努めたつもりです。
他所がどうであれ、この場で過ごす事は楽しかったのも事実です。
この遊びを辞めようかと幾度なく考えながらも界隈から離れなかったのは
この場が、ひいてはあなたやつばめさん、涼宮さんが居たからこそで
界隈に存在する僕は、個人的には正直笑えない年月を
この場を中心として細く長く、時に太く過ごしてきたのだと思います。
もうこの場だけで良いと思いながら低頻度で活動していましたが
ある日思い立ち、これまでとは無縁の姿を試してみました。
誰かが寂しそうだからとか、場の人達が気の毒だからではなく、過去の補完目的でもなく、ただの好奇心で。
長年この界隈に居ながら、もしかしたら初めてに近い試みだったのかもしれません。
そして、これまでの自分では考えられない行動に至りました。
僕に幾らでも時間があれば、双方で同じように過ごせたのでしょうが、当然そんな事は出来ません。
それについても、あなたの知らぬ場で沢山責められました。周囲に迷惑も掛けました。
おそらくその一件で、あなたも知るところとなったのでしょう。
今まで良く黙っていて下さったと思っています。辛い事を強いてすみません。
これまで何度も、正直に話してしまおうかと悩みました。
昔、あなたがこの場に来たのと前後した頃、僕は不特定に向けた公共の古泉一樹ではなく
特定の人のものになろうとしました。
時間的精神的負担を特定の相手と分かち合いながら
他にも遊びに来てくれた人達をもてなす。そういう形を求めようとしました。
しかし、あの時の僕は結局その方向に踏み切れず、今があります。
当時のあなたが仰ったように、そしてつい最近、他の方にもでしたが
誰かの物になった僕は違うと言われれば、そういう物なのかもしれません。
昔の僕は八方美人を辞められず、結果会長を失いましたが
あの時と同じ展開にはしたくないと思っています。
何かの姿を纏った状態で人と話す事はわりと好きです。
最初は変な遊びだと思っていましたが、その時の相手に楽しんで貰えれば嬉しいですし
それが慣れ親しんだ相手ならば尚更だと思います。
誰でも迎え入れる場としたのも、結局は以前作りたかった物を別の形としただけなのかもしれません。
ただ、あなたが望んでいるのは、あくまでもこの場の公共の古泉一樹である僕であって
別の属性を持った僕、ましてや違う姿の僕と話すなど論外なのでしょう。
昔あなたにそんな事は願い下げだと言われたのを思い返すと、どうしても言えませんでした。
……長々とすみません。
それから。涼宮さんの仰る事は察しましたが、おそらく違うのでは。
いえ、もしそうなら、それはそれで先方が未だに僕を認識している事に驚きですが。
あの頃の記憶があるとすれば、僕に向ける物が悪感情であれ若干嬉しいのかもしれません。重症ですね。
しかし、この場の僕がどうなろうとも直接的なメリットは最早何も無いので、その線は薄いかと思います。
あとはこの場を無くしたい人は……流石に今はもう見ていないと思うのですよね。
少々話が逸れましたが。
昔に平穏を求めて作った場で、いつまでもこういった事を繰り返すのはどうかと自分でも思います。
これ以上あなたの気持ちを曇らせるよりは、まずは僕からこの場を去りましょう。
この作品が好きな事、この場の人達が好きな事に、何ら変わりありません。
今まで本当に有難うございました。色々な事がありましたが、楽しかったと思います。
あなたの日々が少しでも心穏やかでありますように。おやすみなさい。
悲しいという感覚すらない空虚な気持ちです。
あなたに会えなくなるのは、もうとっくに覚悟していました。
以前他所にて、ここにはもう月一ぐらいで来れば充分、誰も来なくなれば閉じるだけとおっしゃってらしたのも存じてますし。
けれど、最後まで僕の気持ちなど考えて下さらなかったのだなと、僕なんてどうでも良かったのだと思い知らされたのが悲しいです。
僕は最後に楽しい思い出で終わりたいから、３月末に卒業という形を取らせて頂きたいと願いました。
あと、たった半月の事です。
せめて僕と一緒に卒業するとか、僕を見送ったらご自分も旅立つ、というご発想はありませんでしたか……？
あなたに先立たれて、僕が楽しく卒業を出来る訳がないじゃないですか……。
しかも、今度は今のお相手を取るから、とわざわざ言い添える必要はあったのですか？誰の為の宣言ですか……お相手さんですか？
何だか本当に、酷い脱力感です。
お団子さんには忠告して頂いてた訳ですし、最後に言い残したい事はと伺った自分の自業自得だとは思いますが……。
あなたにも幸せになって貰いたかった、その気持ちに嘘は無かったのですが……。
今は本当に、ただただ悲しいです。
……僕を傷つけたいつもりではなかったのなら、せめてお花見と卒業式は参列して頂ければと思います……無理にとは申しませんが。
お疲れ様でした。
自分本位な方ですよと
それにしてもまぁ惨たらしいことをする方ですねぇ
見事に自分のことしか書いていないのは流石に驚きました
相手の気持ちを考える思いやりの心を持つなどと言うのは幼児期に学ぶことなのですが
それが欠けているというのは本当に残酷なことです
ともあれ古泉さん
これで痛感されたのであれば忘れることをおすすめします
貴方が未練を残す価値を持ちません
貴方に心を欠片も向けておられないのですからお互いに縁を持っていても不毛でしょう
ならば別のことに目を向けて行く方が建設的ですよ
まぁこれもおすすめでしかありませんが
そうそう花見に誘っておられますがそちらが来られるなら自分は遠慮します
涼宮さんなら構いませんよまだ貴方に心を向けておられますから
ちなみに自分はあくまで古泉さんを思って出てきた身ですので古泉さんのお気持ちを中心に発言しています
端からの見解はまた違いますからいろいろな意見を目にして肥やしにできればよいですねぇ
耳に痛いことも自分では意外だ心外だと思うことも目を逸らしては成長しません
昔から変わってないねというのは成長をしていないねというのと同義の場合もあります
古泉さんの成長を期待してますのでまたしても辛辣なことを書きましたが頑張って乗り越えてほしいと思います
必要ならまたお団子を用意してください
21日まではどうにもならないのですが一言くらいは置けるようにしますねぇﾉｼ
本当に相手を大切に想ううなら、その人の幸せを願ってあげられないものなのかな
ここはカプスレじゃないし、同時進行とかでなければ、どこで何をしていても自由なんじゃないかな、と
作品に対する熱や気持ちが月日とともに薄れたり他に興味が移ることを非難する権利もないのだし
どっちが悪いとかは思わないけど、相手の気持ちを思いやれてないのは、お互い様なのでは
三ヶ月くらい、毎晩だったもの。半年かしら？ 半年ね。
あひるくんにとってはマナーとかじゃないのよ。バレなきゃいいと思ってるのよね。
誰がどう思うかは勝手だけど。
なんか居づらいわね。ものすごく居づらい。（なんだこれ……）
とりあえず一人一個お団子丸めて台に乗っけておきなさい。
それさえすれば文句はないわ。
あひる古泉ボコボコに叩いたら余計顔出しにくくなるんじゃないのか
会いたくて会おうとして動いた結果がこうなってるわけでしょ？
あたしには出来ることないもん。残りの時間を普通に過ごすって言うだけね。
だから、誰かをどう思ってたとしても外には出さないようにしてるわよ。
はい、お団子握りなさい！
（白玉粉と水、先に用意していた着色料を並べてみる）
白玉粉でいいんだっけ？
何だか急に沢山の発言があって、かなり驚きました。
まだ意見が纏まらないままで恐縮ですが、少しだけお邪魔します。
今日は早いのね。あたしは一日暇だったわ。
案外見てる人は居るものね。聞きたいのだけ聞いたらいいんじゃないかしら。
意見っていうか、考えまとめたい？
居ない方が良ければ本でも読んでるけど。
話してた方が紛れるなら話しましょうか。
居ない方がいいなんて思ってたとしたら、こうしてお声掛けしたりせず、黙って考えてましたよ。
聞きたいのだけ、という気はないものの、これは流石に全てお返事するのはなかなか大変そうです。
卒業までに宿題として、順次お答えしていこうかな……ご迷惑かもですが。
そっ？
返したいなら返すでいいんじゃない？ 律儀ね。
スレ運営って結構大変なのよね。
ちゃんとやろうと思うともっと大変ね。
力抜いてゆるゆるやっていけばいいんじゃないかしら、
あたしも人から教わったことだけどね。
今すぐ焼きたい気もしますが……考えなしにお呼びしてもご迷惑かなと。
ああでも、もしあひるさんを呼ぶならあなたはいらして下さらないとおっしゃるのでしたら、どうか別に催させて頂けませんか？
そもそもあひるさんがいらして下さる見込みは今のところないのですが……、都合の良い事を言うなと怒らずにいて下さるなら、どうかあなたとのお花見をさせて下さい、心からお願いします。
スレ運営ですか……僕はあくまでお邪魔させて頂いてる側だった筈なのに、あひるさんはすっかり僕に投げたつもりでいらしたのも、ちょっと……びっくりというか。
僕としては、僕の卒業後はお二人で緩くこちらで続けられれば良いのではと思ってました。
お二人共それぞれ別に本拠地があるのですから、こちらは月一でもお二人は構わないのだろうと思いましたし。
難しいものですね……。
そうね……これってここでもあひるくんが何回か言ってるはずなんだけど
もともと個人スレじゃなくて個キャラスレだからね、古泉くんは複数いてもいい……
っていうか、その方がいいって本人は思ってたみたいで、
ただ一人しか居ない期間が長すぎてスレ主扱いになってただけ……っていうことなのかしらね。
あひるくんにとっては。
だから、ちゃんと居ついた初めての古泉くんがつばめくんだったのかしら。
それでかなり負担が減ったとは言ってたわね。すごく感謝してるって言ってた。
あたしはもう本拠地ないわよ？ 愛の巣しかないわ。
二か所、どうしようかなっていうところはあるけど……。どうしよう。
あひるくんと二人で続けるっていうのはあたしの気持ちとしては有り得ないわね。
ひばりくん……うん、あたしにとってはキョンだけど
居たから、まだ来てるっていう感じ。そうじゃなかったら夏から来てないわよ。
あたしはここにはひばりくんに会いに来てるの。
あたしでもめじろくんでも誘ったところでだめだったわねー……。
色気の有無なのかしらね。
ええ、僕も彼が一人では大変だと仰ってたので、共に支えるつもりでいたのですが……。
一人で支える大変さをご存知のかたが、僕一人に任せてたというのも少し驚きというか……。
僕も感謝してるとの言葉を、真に受けたのがいけなかったのでしょうか。
本当は待ってて迷惑だったのかと思うとやはり虚しいですね。
言い方を変えるなら、お二人にはそれぞれの愛の巣がある、と。
しかし、僕に……というかひばりに会いに来て下さってたというのは心底びっくりですね。
僕の目には、お二人はまた良いご友人に戻れた印象でしたし。
先日も、あひるさんとあなたと新しいキョン氏で上手く再結成出来そうだったから尚更に、僕はもう不要だと思ったんですが。
支える、ねぇ。個キャラスレは分からないのよね。
完全に一人でやってるわけじゃないから兼ね合いっていうのもあるだろうし。
迷惑かどうかは分からないけど、行動を見て判断しろっていう意味なのかしらね。
あひるくんのこの場所への感情はあひるくんにしか分からないだろうし
似てる境遇の人って、たぶんいないと思うのよね。
ああ、ひばりくんっていうよりはあなたね。
同じキャラでも演じるひとによって違うし。
ＳＯＳ団としては圧倒的にこっちだけど、ハルキョンやるならできないのかなとは思ってたわね。
あたしキョンハル好きだから、色んな人にキョン頼んだんだけど
出来るひとって本当に少ないのよね。
ＳＳ書こうかしら……今更？
超えること、たぶんできないわ。
でも、外から見たらちょっと違うと思わない？
あたしの涼宮ハルヒはあたしにしかできないもの。
らしいかって言ったら他にいるもん。今はもう居ないのかしらね。
もっと「らしく」出来るひとは居るわよ、そりゃ。
あひるさんのお気持ちはやっぱり解らないままです。
言動不一致とかでなく、言葉にしろ行動にしろ、一貫性が感じられなくて……。
建前と本音のギャップが激しいかただったのかな、とぼんやり思います。
といっても僕も昼間、悲しくすらないと言ったかと思えばただただ悲しいと言ってたので、振れ幅があるなあと自分でも呆れましたが。
なるほど……キョンハルは公式が至上な印象です。
僕はお役に立てずすみません……いつか巡り会えることを願ってますよ。または、今のお相手さんがキョンハルに目覚めてくれるようにね。
本人の中でも定まってないんじゃない。はい、ぽいっとはできない思い入れがあるだろうし。
建前はかなりある人だとは思うわね。でも素直でもあると思うわね。
どっちかっていうと自分の気持ちに靄が掛かるタイプじゃないかしらね、分からないけど。
言葉ってそういうものよ。気持ちもね、短期間でゆらゆらするものよ。
今の状況だと尚更そうじゃない？
そう、公式。あの距離感っていうか、あたしが自分でも自覚してるのかしてないのか
分からないくらいなのが好き。原作でもバレンタインのまで行っちゃうとちょっとね。
知らず知らず嫉妬しちゃってたりするのがいいのよね。
あとキョンがおいおいって思いながらもなんだかんだ振り回されては世話を焼く羽目になってるのがね。
ひばりくんは古泉くんだものね。前々から感じてはいたけど。
今の人はね、ツンツンツンデレが好きなのになぜかあたしじゃなくてみくるちゃんなのよね。
……ハァ
どうなのでしょうね。
まあ僕は、喧嘩別れよりは互いに笑顔でお別れ出来たら、と願ってたんですが。
それすら高望みだったのかな……難しいものですね、本当に。
解ります。けどあの距離感というのは、その……性的交遊とは両立が難しい気もするのですが、どうなんでしょうね。
彼……キョンと古泉一樹でなら、スキンシップと割り切ることが出来そうですが。
ああでも……仰る通り、ひばりは古泉一樹好きですねえ、お恥ずかしながら。
作品自体はご存じなら、いつか気が向いて下さるかも、なんて……難しいですかね。
まぁ、このタイミングで僕が先にっていうのは謎ではあるわね。
処理しきれないんじゃないかしら。よくわからないけど。
まぁ、そうね。原作の時間軸ではないだろうけど、
それこそ古泉くんが言ってるみたいに日曜に映画でも行くようになれば変わるんじゃない？
キョンが絶対、うんとは言わないわね。
古キョンも原作だとなくない？ アニメは顔が近いけどね。
ふふ。素直でいいわね。あひるくんに聞いたことあるんだけど
あひるくんも古泉くんなのよね。たぶん原作の方の。
うーん、キャラありきの人だから、どうかしらね。
たぶん好きなキャラじゃないと気分乗らないタイプなのよね。
まあ、遊びの事ですし……面倒になったからぶん投げたのだとしても、仕方ないのかとも思います。
……とはいえやはり後半月待って頂きたかったなあ、とは思わずにいられませんが。
多分彼はその辺り古風そうなので、婚前交渉とかはしなさそうな気がしています。女性相手にはね。
男性相手なら、好奇心が勝ればありかなとか……まあないでしょうけれど。
その点、古泉一樹は上手くやってそうな印象があります、恋愛感情抜きのライトなお付き合いを。
なるほど、キャラありきですか。
まあでも他でお互いの好みの組み合わせが成立しているならいいのかな、と思います。
一方的に併せるばかりになると、少し寂しい気もしますがね。
遊びなのかしら。趣味……まぁ、遊びになるのかしらね。
人間がかかわる趣味だから感情は使うと思うけど。
婚前交渉っていう表現に笑ったわ。
でも、そうね。みくるちゃん見せつけても慌てるだけだもの。古風っていうのかしらね。
古泉くんは任務で必要だったりしたらぺろっと脱ぎそうよね。
どういうキャライメージなのかとは自分でも思うけど……。
そうね。結構バランスよくやってる方だと思うわ。
知らなかったら見る、みたいなのもあるし。元々はあんまり作品被ってなかったのよね。
そこは愛でカバーするとして……。
そろそろ落ちようかな。
お団子、焼いてみたら？ 来てくれるかしら。
おつかれさま。またね。
仕事ではない、学校でもない、という意味でも遊びかなと。
まあ、相手がいることですから、余りに無責任もいけないとは僕も思いますけどね。
雪山の館でも、据え膳に飛び付く様子はありませんでしたしね。
古泉一樹は自身に頓着が薄そうな印象なので、任務ならなおさらにモラルにこだわらなさそうです。
そういえば、古泉一樹は他の二人の能力者がそれぞれタイプ違いの魅力的な女性で先に彼に接触を図ったので、男性枠で登場したのかもと勘繰ったこともあります。
友人として彼の信頼を勝ち取るもよし、あるいは別の手段で落とそうと……なんてね。まあ考え過ぎだと怒られそうですが。すみません。
おっと、お疲れ様です。つい長々と失礼しました、お話出来て楽しかったです。
どうもありがとうございました、またよろしくお願いいたします。
そうですね、お言葉に甘えて焼かせて頂こうかな……、頼り過ぎて申し訳ないとも思うのですが。
(七輪を取り出して、お団子を炙り始める)
落ち着いたらまた来ますから自分に何かあるのでしたら書いておいてくださいねぇ
お疲れの様でしたら休んでください
自分もやはり疲れがあるのでしっかり向き合うなら後日でとお願いしたいです
ではとにかく一度失礼しますﾉｼ
横雨ですか……それは大変でしたね、お疲れ様でした。
どうかお風邪を召されませんよう、しっかり暖まって下さいね。
お疲れのところにお疲れを重ねてしまってごめんなさい、とお伝えしたかったのです……すみません、振り回してしまって。
お詫びのお団子を置いておきますので、良かったら後程お召し上がり下さいね。
(軽く炙った白いお団子を、お月見のように三段に重ね)
(その脇に保温ポットに入れたお番茶を添えて)
今日も本当にお疲れ様でした。
お茶もちゃんと保温ポットに…相変わらずの細やかな気配りは見習うべきですね
ここに来ることで特に疲れはありませんからご安心ください
振り回されているとも思っていません
まだ混乱されているところに苦言を叩きつける趣味はないのですが少し聞いてください
今回の件は古泉さんにも成長をしなければならない部分は多分にありましたね
察してと泣くだけではどんな相手にも伝わりません
思いはしっかりはっきりと伝えてこそのコミュニケーションです
それを一つ覚えておいてください
他はまた落ち着いたら一つずつ紐解いて悪かったところは反省して成長をしましょうねぇ
ではまたおやすみなさいﾉｼ
お団子さん、無事に受け取って頂けたようで何よりです。
どうもありがとうございました。
うーん、察してと泣いてた自覚は無いのですが……。
確かに２月の末に、知っていたと彼に打ち明けるまでは言葉にしていませんでしたが、察して欲しいとも願ってませんでしたし。
どの辺りについてそう思われたのか、後学のために聞いてみたい気もしますが、一方でもう後はただ穏やかに過ごしたい気もしてしまいます。
ともあれ今日もお疲れ様でした、おやすみなさい。
>僕は最後に楽しい思い出で終わりたいから、３月末に卒業という形を取らせて頂きたいと願いました。
>あと、たった半月の事です。
>せめて僕と一緒に卒業するとか、僕を見送ったらご自分も旅立つ、というご発想はありませんでしたか……？
>あなたに先立たれて、僕が楽しく卒業を出来る訳がないじゃないですか……。
この部分でそう思いました
泣いてたというか泣き言ですね
最後に楽しい思い出で終わりたいと言ってもそれはその方がいないと無理なのでしょう？
だったらそれを卒業宣言の際に盛り込んでおくべきだったと思うのです
そうすれば同時に卒業も叶ったかもしれません
たらればの話ですけどね
相手に求めるだけでは自分の欲しいものは手にしにくいです
欲しいものはちゃんと伝えると良かったと思います
相手は古泉さんを重要視はしていないのですから尚更です
…苦言ばかりでは心身共に疲れもたまりますね
少しゆっくりしましょうか今度は自分も他愛ない話でお付き合いしますから
では今度こそおやすみなさいﾉｼ
まだ起きてらしたんですね、わざわざありがとうございました。
なるほど、そこで誤解されてしまったのですね。
僕としては>>504にて、
「ですから今度こそこれで終わりにしようと決心しました。
けれどこんな気持ちを抱えたまま消えると、今までこの場所で築いてきた思い出全てが、纏めて思い出したくない記憶になりそうで。
なので３月末までは、無理にでも心機一転してなりきりをして、最後は晴れやかに卒業したいと思いました……身勝手な話で重ね重ねごめんなさい。
明日からはまた、通常運転に戻るつもりです。
明日……といってももう今日ですが、ちょうどひな祭りというイベント日ですし。
独りで祝うことになるかもですが、ここでの最後のひな祭りとして出来るだけきちんとしたいと思います。もしもお付き合い頂けたら幸いです。」
と、最後は楽しい思い出にしたい旨をお伝えしたつもりでいました。
そして彼との同時卒業を望むというよりは、卒業式の直前に、突然廃校にされた心境です。
まあでも何を言っても今更でしょうし……。
後は最後のイベントと卒業式を、どうやって少しでも良い思い出にするかを考えたいなと思います、例えここが廃墟でも。
では、おやすみなさい。
受ですか攻ですか
ホモですかノーマルですか
さくっと僕が消えた方が結果的に良かったのかも知れない、と今更ながらに気付かされました。
とはいえそれも手遅れなので、後は現状の中での最善手を模索しようと思います、出来る限り。
……今度こそ寝ます、おやすみなさい。
だいぶ誤解を生んでいるので一言失礼します。
>>743
あなたの気持ちを考えたからこそ、最後は真摯に向き合うべきだと
嘘をつかずに正直に伝えたのです。
あなたを傷付けたい訳ではありませんし、喧嘩別れしたい訳でもありません。
あれが喧嘩扱いになるとは思っていませんでした。……すみません。
正直なところ、今のあなたが求めている種の優しさは
僕よりもお団子さんのような人の方が遥かに適していると思っています。
そしてお団子さんや他の方を見ても、この場に僕がいる事で余計な火種になるのなら
僕は早々に居なくなるのが正解かと考えました。
自分のせいで場が荒れるのは好みません。
僕が居なくなれば、あとはあなたを慰めてくれる方々が周囲に居て下さるのだろうと。
自分が行くと荒れるから――そう仰った遠い昔の涼宮さんを思い出します。
この場にいる誰一人も知らない涼宮さんですけどね。自分でも引き摺り過ぎだと思います。
年度末なのもあり日時にもよりますが、場の空気を悪くしたくはありませんので
お誘いについては、僕だけ個別でも宜しければ。
和気藹々が本来の好みですが、今のこの場でそれを成す強さは僕には無いようです。臆病者ですみません。
それでは。
またいろんな物を背負って、無理して笑おうとしてないかい？お姉さんは心配だよ…。
おっと！あたしが誰かって？ふっふーん、名乗る程の者じゃあないっさ！通りがかりの縁起物だよ！（ハルヒちゃんの鶴の被り物）
まぁ、そんな事は良いんだよ。きっと、今ここに顔を出してる人達と同じで行く末を心配してるけど何も出来ない。そんな一人なんだからね。
一つだけ、お節介を焼いてもいいかい？
あひる君をもう解放してあげてはくれないかな、って。君達の話を一つ一つ聞いていて思ったのさ。
確かにここはあひる君が基盤となって存在した場所なんだろうけど、そこの住人が無理を言っちゃあいけないよ。
例えるなら、大家さんであるあひる君に、お母さーん、とか、ドラえもーんって泣きついてるようなもんさ。あたしなら迷惑な話だね。
いいかい？ひばり君。君の気持ちも分からなくはないけど、あひる君は君のお母さんでも、ましてや恋人でもないんだよ。
大事な事だからもう一度言うけど、恋人じゃあない。
趣味の一つでしかないなりきり遊びをする上で、君の主張は少しズレてると思うよ。
ここは君とのカプスレでもなんでもないのだから、あひる君がどこでどう遊んでいても構わないだろう？
そこまでしてあひる君を縛り付けたいのかい？
寧ろ、大切だと言っていたこの場所よりも大切にしたい一人が見つかった事を喜んであげられる仲間になって欲しかったかな。
それが許せないなら、どうして君はあひる君に向き合って告白するなりしなかったのかい？
そこまでして縛り付けたかったのなら、当て付けのように毎日待機するより、伝えるべき言葉があったんじゃないのかなと、お姉さんは思うのさ。
もしかしたら。…もしかしたら、あひる君が君と向き合ってくれた未来もあったかも知れないのに。
今の君は無い物ねだりをして、駄々をこねてる子供と変わらないよ。少し、大人になれないかい？
それに、こんな雰囲気になってしまった今、あひる君と仲良く朗らかにお花見が出来ると思う？
見知らぬ人から叩かれて、君やハルにゃんからは人格否定されて、あひる君が心から楽しめると思うのかい？
正直、とても酷いと思ったよ。あたしなら悲しくてとてもお話なんて出来ないよ。
いい思い出を作りたいのは分かるけど、それなら自分から参加者が楽しくなるような雰囲気作りをするのが普通なんじゃないのかい？
ひばり君はこんな雰囲気の場所で楽しいのかい？
形だけでも思い出を作る事に執着する前に、それが本当に楽しい思い出になるのか、よく考えるべきだと思うよ。
最後にあひる君。
君も悪くないとは言わないよ。ひばり君がここまで抱え込む前に手の打ちようはあったんじゃないのかな。
でも、それは過ぎた事だから。君は今起きた事を受け止めればいい。
あたしはああ言ったけど、君が最後にお花見や卒業式に参加したいなら無理はしないで行っておいで。
だけど、一番大切にしたい人に心配はかけないようにね。きっと、君の事をとても心配して、困ってるはずだから。
本当はもうここの事で悩まず、穏やかにその人と過ごして欲しい。この世界の中で、なかなかそんな風に思い合える人は見つからないのだから。
そろそろここから離れてもいいと思うよ。君はよく頑張ったと思う。本当に。
お疲れ様、あひる君。君は初めて会った時から、お姉さんを冷や冷やさせてたね。本当に困った子だよー。
おや、思ったより長くなったみたいだね。スモークチーズあげるから目をつむってくれるかい？
ほーら、大盤振る舞いだよー！にょろーん！（スモークチーズの道を作りながら帰っていった）
あたしはあんまり遭遇してないんだけど、
ここ見てあっち見てって言う露出狂にはよく出くわしたわ。
久し振りっていう挨拶はした方がいいのかしらね。
よかったじゃない。同窓会っぽくなってきたわよ、あひるくん。
今夜は本来なら彼……キョンが担当の日ですが、僕で置きにてお返事させて貰います。
様々ご意見があるのを承知ではありますが、代表して鶴屋さん宛てとして。
……個人的には、この書き方からあの方ではと思ってしまいましたが、今のあなたが通りすがりの鶴屋さんと名乗ってらっしゃる以上、ここのSOS団員ではない鶴屋さんとして扱わせて頂きます。
僕達の話を一つ一つ聞いていた、とのお話ですが……嘘ですね。
もし全て読んでたなのら、僕が彼を縛る気はなく、だからこそ三年もほぼ放置状態に甘んじていたと解りませんか。
約束を反故にされ待ち呆け続ける事に疲れたので、僕から身を引く事にしました。
そして彼を恋人と思ったり、ここをカプスレと誤認してもいません。それももしあなたが本当に僕と彼との始まりからご存じなら解ることです。
そして違うからこそ、卒業という形に拘ったのです。そうでなければ、僕だってとっくに投げ出して去ってます。
僕自身も彼同様に、この場所や仲間達を大事に思ってきたからこそ、なりきりとして全うする道を選びました。
彼を無理に引き留める気など無いのも、今まで僕が綴ってきた通りです。
確かに、せめて最後のイベントに出て貰えないかとは申してますが、それすら無理にとは言ってません。
……そもそも誰かに何かを強要出来る訳がない。
増してや僕は彼に期待していない……とうに絶望しているのです。それも、全て書いてきた事です。
他人の膨大な発言を備に読むのは大変な事ですから、読み落としも仕方ない事だと思います。
ただそれだけに、一つ一つ聞いてきたなどと軽々しく言わないで頂きたい。
ましてや、勝手な思い込みで偏った総括を語らないで頂きたいですね。……これも強要出来る事ではありませんが。
それにしても……もし本当に僕が予想するあなたならば、あなたのそういうそそっかしさも変わりませんね、と思ってしまいました。余計な話ですが。
あなたも僕に対して大概の仰り様なのではっきり言わせて頂くと、部外者であるあなたや他の方々に、さも解ったように語られたくありません。
他の方々の、彼に対しての批判もそうです。
対岸の高みから意見を言うのは、さぞ面白いのかも知れませんが、ここは僕達が長年大事にしてきた部室です。
失礼な表現だと承知の上で敢えて書かせて頂きますが……これ以上落書きのような一言発言を、部外者の方々に書き散らされるのは、僕には我慢出来ません。
もし荒らしたいだけの方々なら、こんな事を言っても面白がられるだけかもですが……。
どうか……このままもう、そっとしておいて頂けませんか。
もし少しでも耳を傾けて下さる気があるなら、心からお願いします。
という訳で……俺から返答させて貰うけれど。
お前もそういうつもりなら尚更に、最後は卒業式という形で綺麗にお別れさせて貰えたらと思うよ。
とはいえ、お前が気乗りしないのなら無理にとは言わない。
そんときゃ一人で旅立つさ。
ここの最後の住人としてな。
お前の判断に任せる。
お疲れ様、おやすみ。
なでなで ﾉｼ
今夜から21日までは団子工場で寝泊まりをして団子を作ります
というわけでそのお知らせに来ました
今は工場近くの某フリーWi-Fiをお借りしていますが工場に入ってしまうと
見ることはできても書き込めません
自らの言動においてはどうぞ早まったりせずに落ち着いて後悔の無いようにしてください
そして古泉一樹 ◆l/12kHQjrkさん
貴方に話しかけることは貴方が望まれない限りないと思っていましたが
何やら勘違いをされているようですから少しだけ申し上げます
貴方は自分のことを古泉さんを慰めるために現れたかのように言われていますが
貴方の尻拭いをするために来たわけではありませんから自分の始末は自分でしてください
自分は古泉さんとお話をしにきただけです
そのなかで同調するところはしていますがそれだけです
本来の目的はそこではありませんから貴方の都合のよいように書かれては困ります
また貴方がいるから火種だと言った覚えも自分はありません
不出来な自分に酔っておらずに貴方が成すべきことをしっかりなさればよいだけです
自分の目から見た貴方はとても自己中で不誠実ですが意図しているわけではないのでしょうね
現在は貴方にあった居場所があるのですから始末だけされてそこで楽しく過ごされればよいと思います
その始末ができるかが問題です
甘えるのは特定の方の前だけにしましょう
ここでの貴方はもう甘えていてはいけません
そう思います
辛辣な書き方をしましたがこれを煽りや叩きと解釈されるのであればそれはそれで構いません
ですが自分は出来ることならばここからの貴方が今までの貴方よりも誠実であることを願っています
では工場に行きますので失礼します
団子ちゃんてひばりくんへの入れ込み方がすごいけど、似たようなことあったのかしらね？
お団子づくり頑張ってね。
お花見っていつにするのかしら？ あと10日くらいしかないけど……。
>>799
おそらくですが、こちらの鶴屋さんはあなたと面識のある方ではないかと。
本当に遠い遠い昔に僕がお世話になった方だと思います。
彼女の言う一つ一つは、荒れてからの一つ一つと僕は解釈していますが。
これまでの様々な出来事や思いが積み重なり、その重さにこの場から逃げ出したい気持ちと
過去から現在まで尽力した人達の気持ちを忘れられないからこそ、この場が平穏であって欲しいと
そのような相反する感情をずっと抱えてきました。
だからこそ僕には一貫性が無く、酷い形であなたを引き留め続ける事になったのだと思います。
そこまで言わせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
それから、鶴屋さん。
このような状況で言うのも心苦しいですが、またお姿を見られた事、嬉しく思います。
出会った頃と変わらないのは良いのか悪いのか……。
あなたに伝えたい言葉もありますが、今は控えておきます。ありがとうございました。
>>800
……判りました。では、卒業式に。
その際はあなたと僕の二人きりで出来れば幸いです。
一緒にこの場を卒業しましょう。
日時については極力合わせるようにしますが、打ち合わせの程をお願いします。
三月ももう下旬です。お花見についてはどうぞご自由に。
以前より、あなたには他の方と接する機会があった方が良いとも思っていました。
ですがそれは、あなたの望む事ではなかったのかもしれないと、今になって思います。
押し付けがましくてすみません。
卒業式当日まで、あなたが少しでも心穏やかな時間を過ごされる事を願っています。
それでは。
しかしアイツ絡むところくな目におうてなくて笑けるわ
涼宮さんも……お待たせしたようですみません、お疲れ様でした。
あひるさんは最後の願いを聞き届けて下さってありがとうございます。無理を言ってすみません。
日程はまた改めて。
そしてお団子さんもお疲れ様です……色々ごめんなさい。
あなたや、作品に興味を示して下さった名前のないお客様には今も凄く感謝しています。
そしてあなたの、成長するためにとのお申し出も、勿論有り難くも思いました。
他の名前のない方々にも、荒らす目的でなくまじめにご意見を寄せて下さった方もいらしたと感じています。
ですが……言い訳に過ぎないと思われてしまうかも知れませんが、ここは個人のスレでなく一作品のキャラスレですから、一個人に過ぎない中の人の話に終始してしまうのは避けたいなと……、申し訳ありません。
しかし、まじめなお話をちゃんと伺わないままに、お団子さんにお花見と花火をまだお願いしていいのか……、甘え過ぎではないかと大変悩ましいのですが……。
もしご迷惑でなければ、明後日以降にお付き合いお願い出来れば嬉しいです。
涼宮さんも、もし良ければこの、最後のイベントへのご参加を改めてお願い致します。卒業式は厳しいかもですが……。
取り急ぎのお返事な上、頭が廻らずとりとめなくてごめんなさい。
おやすみなさい、お疲れ様でした。
遅くなってしまいましたが、今夜も３０分ほど失礼します。
ニュースでは、各地でそろそろ開花宣言されているようですね。
今日はまた冷え込んでしまいましたが……。
……さて、そろそろ帰りますね。
みなさんもどうぞ、お身体に気を付けて下さい。それでは。
今夜も３０分程待機させて頂きます。
それにしても、せっかく桜が咲き始めたというのに凄い悪天候でしたね……花がまだ咲き始めたばかりでしっかりしているので、さほど散ってはいないようですが……せめてもの幸いでしたね。
こんばんは。今夜もお疲れ様。少しだけお邪魔する。
雪からみぞれへ、今は雨。
冬の名残と言うにはあまりに儚い空模様。
でも、花弁が散ってしまわなかったのは良かった。
……旅立ちの季節に桜はつきものだから。
では、失礼します。おやすみなさい。
すみません、今気づきました。
こんばんは、いらっしゃいませ長門さん。
ぎりぎりセーフ、と思ったらアウトだった。
……と思ったらセーフになった。
すまない。ぎりぎりを攻め過ぎた。
もとよりわたしも短時間で帰還するつもり。気にしなくていい。
もう、寝る？
(かくんと首を横に傾げて)
おや、初めましての長門さんでしたか？
……お会いした事がある気もしてしまいますが。
詮索は良くないですね、すみません。
確かに……ニュースで関東の方を見て驚きました。
花吹雪……ではなく、咲いたばかりの桜の木々が横殴りの吹雪に見舞われていて……。
花が無事で本当に良かったですね。
むしろこの時期に冷え込むと、長く咲くとも聞きますし。
１日でも多く、お花見日和に恵まれることを願うばかりです。
そうですね、春は別れの季節、とも昔から言いますし。
もっとも、入学式にも似合いますよね、満開の桜は。
ともあれ、晴れやか気持ちにさせてくれるのかも知れません。
(長門さんの言い様に、つい自身の口元に拳を軽くあてて吹き出し)
……やっぱり僕はあなたを知ってる気がします。
ぎりぎりを攻める辺りもね。
……来てくださってありがとうございました。
ええ、寝ましょう……抱き枕をお願いしても？
(釣られたように小首を傾げつつ、手を差しのべる)
その質問に答える言葉をわたしは持たない。
トリップを付けないというのは、こういうこと。
あなたが詫びる必要はない。
わたしが見たのはもっと穏やかな映像だったが、
その口ぶりからあなたの心配は察するに余りある。改めて、桜が無事で良かったと思う。
われわれから見て、生命はひどく脆いものに映る。
けれど同時に、強いものだとも思う。矛盾しているだろうか。
……そう。晴れ晴れとした気持ちで花見を迎えられると良い。
わたしは長門有希。SOS団団員。
あなたがわたしを知っていることが、何かおかしい？
(変わらぬ無表情で古泉一樹を見上げ)
(彼を真似るようにして手を口許に運ぶ)
(その仕草は表情を隠すようにも見え)
抱き枕。了解した。
………………不満はないが、だいぶ、問題発言。
(そう言いながらも誘われるままに手を取って)
(連れられて寝室へ向かうと一足先にベッドに横たわり)
【……すまない。とても待たせてしまった】
【見送るので、次で落ちてもらって構わない。待たせたお詫び】
そうですね、確かに仰る通りです。
あなたは長門さん。それが全てで、充分だ。
(ふわりと目を細めて柔らかく微笑み)
いえ、決して矛盾だとは。
一見正反対にも見えますが……、脆い、というのはダメージを受け入れる柔軟さを伴うからかも知れませんね。
例え傷つき脆く崩れて形を変えても、消滅する訳ではない。
命というものもまた、そういうものかも知れない、などとふと徒に考えてしまいました。
と、問題発言でしたか？どうかご容赦を。
(先に横たわった長門さんに、体重を掛けすぎないよう注意を払いつつ、布団を羽織って包むように覆い被さると)
ではお言葉に甘えさせて頂いて。
おやすみなさい、長門さん。
……あなたもゆっくり眠ることが出来ますように。
【では、お言葉に甘えてお先に失礼致します】
【おやすみなさい、来て下さってどうもありがとうございました】
【おかげで僕も今夜は良く眠れそうです】
【……叶うなら、またお会い出来ますように。お疲れ様でした】
かつてわたしが朝倉涼子と対峙したとき。
あるいは映画撮影でレーザーをシールドしそこねたとき。
わたしは情報操作によって傷ついた肉体を再生し、状態を元の通りに回復させた。
傷や変化を受け入れることが生命の強さなのだとしたら、
ともすれば不変を恣にするわれわれの行いは――……、
……わたしは、あなたたちが羨ましい。
わたしはわたし以外の何者にもなれないというのに。
(傷一つない己の手のひらに視線を落として)
……添い寝フレンド。ソフレ。不純異性交遊？
(問題発言の意味がわかっていないらしい古泉一樹に)
(言い含めるように言葉を重ねつつも)
(布団ごと包み込まれれば口をつぐんで)
あなたの眠りが穏やかなものであるように。
これは、おまじない。……おやすみなさい。
(閉じられた瞼を優しく覆うように手を当てて)
(小声で何か囁くと、後を追うようにして眠りに就いた)
【こちらのせいで遅くまで引き止めてしまったこと】
【拙い文章に付き合わせたことを申し訳なく思う】
【楽しい時間をありがとう。お疲れ様。良い夢を】
今夜は早めに待機させて頂いてみます。
……お団子を焼いてみたら、狼煙のように気付いて頂けるのでしょうか、まだ。
(悩みながら、七輪で草団子を炙り始める)
（マイ紙皿持参）
すみません早くからおられたんですね
ちょっと排水溝の詰まりに手こずっていました
(諦めて帰ろうかと気落ちしていたが、来訪に気付くとぱっと表情を輝かせて)
良かった、いらして下さったんですね。
ありがとうございました。
そしてピーク、お疲れ様でした。無事に乗り越えられたようで何よりです。
……と、排水口のトラブルでしたか、そちらは大丈夫でしたか？
(差し出されたお皿に載せてはみたものの)
(まだ手が汚れていてはと思案して)
(串を手に取ると、軽く吹いて冷ましてから)
はい、どうぞ。お疲れが少しでも取れると良いのですが。
(そう言い添えて、お団子の先をお団子さんの口元に差し出す)
はい。無事に団子を出荷してきましたので花見にぜひ食べていただけたら嬉しいです
古泉さんの分は持ってきますから買わなくていいですよ
掃除も入浴も済ませましたからもう大丈夫です
（そう言いつつ紙皿に乗せられたお団子を取ろうとするが）
おや…ええと、細やかなお気使いありがとうございます
ではこのままいただきましょうか
（紙皿は下に置いて口を開くと一番近くの草団子にかぶり付く）
美味しいです
そういえばお花見はどうしましょうか？
ありがとうございました……正直、今度こそ呆れられてしまったかなと。
……ちゃんとあなたのお話を伺いたい気持ちも本当にあるのです。
ここじゃない場所で、ペルソナを外してお会い出来たらとも思ってしまいますが……生憎その術をもたなくて。
(半ば独り言のように呟くが)
お団子、頂けるんですか？
花火もご用意して頂いたというのに……こちらこそ色々お気遣いさせてすみません。
お風呂もお済みでしたか、……お団子さんもほかほかなんですね。
(湯気の立ち上るお団子にかぶり付くお団子さんを微笑ましく見守り)
お花見、今週土曜日の夜とかではいかがですか？
週末以外でも、もしお団子さんのお休み前日があるならそちらでも。
お話も機会があれば名無しの雑談スレにでもいきましょうか
ここは古泉さんのスレでありたいと望まれていますからではお花見と花火を楽しみましょう
お花見の時に三色団子を持ってきますねぇ
楽しむために必要なものですから気になさらずです
そうですね今日も冷えましたので温まってきました古泉さんはこのあとですか？
（食べ終わると手を合わせてごちそうさまでしたとお辞儀をする）
自分は土曜の夜で構いませんよ後は涼宮さんの都合ですかねぇ
なるほど、そういう手が……、考えた事もありませんでした。
そしてはい、ありがとうございます……気持ちを汲んで下さって。
ええ、是非……改めてよろしくお願いいたします、お花見と花火。
三色団子はお花見の定番ですね、楽しみです。
じゃあ僕は、お花見弁当でもご用意しようかな、重箱で。
……流石にお酒はまずいです、よね。
(つい悪戯っぽく笑って)
ええ、こちらはこれからです。
というのもあって、そろそろ落ちなくてはで……お茶もまだお出ししていなかったのに恐縮ですが。
(取り急ぎでお茶を淹れて差し出しながら)
了解です、お時間はどのように？
涼宮さんも大丈夫だといいですね……来て下さるかな。
ここを出ることがあるようでしたら自分のトリップもつけます
ここでは気楽気ままなお団子さんでいたいので
お弁当はたまご焼きが甘いかどうかが気になります甘い派です！
あとは古泉さんはお料理上手そうなのでお任せして楽しみにしておきましょう
お酒は自分はいけますが古泉さんはいけませんからねぇ
ではお酒を用意されるなら自分は古泉さんと涼宮さんのジュースでも用意します
ああすみませんありがとうございます
お茶飲んだら帰りますからゆっくり温まってきてください
時間はそうですねぇやはり22時以降が助かります
遅くなったり後日に延長は構いません
（お茶を飲み干すと湯呑をおいて）
ごちそうさまでしたではお風呂にいってきてください背中を流してあげます…冗談です
自分は寝ることにしますおやすみですﾉｼ
なるほど、色んな方法があるんですねえ。
正直ここを卒業したら、この界隈自体に近付かないようにしようと思っていたのですが……。
いっそお話を伺う間だけでも、僕も名前を持たない存在になるのもいいのかな、なんてふとあなた方を見ていて思いました。
気ままそうでいいですよね、などと言ったら怒られてしまうかな。
玉子焼きはだし醤油派です。
(勢いについ苦笑を漏らし)
ですがリクエストとあらば、練習しておきましょう。
でも、腕はそんなに期待しないで下さい。
お酒は……やっぱり学生の身ではまずいですよね。
かしこまりました、ではそのように。
お時間、でしたら１２時開始でも大丈夫ですか？
背中はお気持ちだけありがたく。
(くくっと笑って)
では、おやすみなさい、今夜もありがとうございました。
ご都合よろしければお願いいたします。
……気が付けばもう、十日足らずなのですね。
長いモラトリアムでしたが……未だに飽きる事も無く、今はただ、名残惜しいような気分です。
自分で選んだ道ですがね。
それかハルヒ総合スレ立てる
飽きてないなら続ければいいじゃない
楽しくやってりゃ誰か来るよ
よそもあるよ
遊びなんだからもっと肩の力抜いていいんだよ
>>783です
お客さんいっぱいじゃない。よかったわね。
土曜日オッケーよ。みんな遊びに来たらいいのに。
ひばりくんって受けだけど攻めしかやってないわよね。勘違い？
あたし古泉くんやるから最後に古キョンやる？
って、いっくら誘っても駄目だったのよね。やっぱり色気の有無なのかしら。
あひるくんはいるだけでエロいもんね。
涼宮さんも参加決定ですね当日が楽しみです当日はよろしく頼みます
たまご焼きはだし醤油ですかでは二種類食べさせていただけるのだと前向きに捉えておきます
ではおやすみなさいﾉｼ
まとめてのお返事で恐縮ですが。
みなさん……お一人なのかもですが、アドバイスありがとうございます。
一人でどうにか出来る場所ではありませんし、僕の身勝手な一存でこれ以上みなさんにご迷惑を掛けるのは申し訳なく……でも、お気持ちは本当に嬉しかったです。
改めて、じっくり考えさせて頂きます。
ありがとうございました。
ホモよ！（きっぱり）
あ、でも私は可愛いって言ってもらえたわよ。ふふ。いいでしょ？
女の子と二人っていうのはなかったんじゃないかしら。
ちょっと見てみたいわね。
取り急ぎこんばんは、涼宮さん、お団子さん。
まだちゃんと読めていないのですが、取り急ぎご挨拶まで。
ハルヒはノーマル？
おつかれさまっ！
ゆっくりでいいわよ。あ、もしかして時間ない？
30分って言ってたものね。
>>850
あたしは
・男×女
・女×男
・男×男×女
・女×女×男
・女×女
まではあるけど、
・男×男
だけやったことないのよね。
たぶんノーマルじゃないわよね、これ。
男キャラでエッチは二人しか経験ないわね。一人は未遂。
みたいになってるわね……。
参加のご表明ありがとうございます。
お団子さんのリクエストも了解しました。両方、焦がさず作れる様修行しておきます。
そして涼宮さん、勝手な事を仰らないでくださいよ。
(大いに困惑気味に苦笑して眉をひそめ)
そういった人のデリケートな部分に踏み込まないで下さるのも、あなたの長所だったように記憶しているのですが。
まして初対面で訊かれても、僕としてはお答えようもなくて、ですね。不器用ですみません。
(やれやれ、と肩を竦める)
たまにはエロもいいですよなー
うん。0時よね？
一日で修行って何枚焼く気？
ん？ 違った？ 古泉くんが好きなんだと思ってたわ。
今でも思ってるわね。……あたしの誘い方が悪かったのかしら。
あたし、情緒ないものね。
初対面だから？ ふぅん。そういうものなの。
ログで見た昔のここっぽいノリだなーと思って見てるわね。
前はここでも結構やってたのよね。
それはそれで楽しいわよ。
ハルヒ総合スレ立てないの？
総合スレな客増えるかもよ
……懐かしい歌ですねぇ。
ちょうど一期のMADや組曲などが流行っていた時代でしたでしょうか。
あの頃は妙に活気があって……って、メタな話で失礼しました。
そしてはい、そろそろ離席しないと。(腕時計を見て慌てた様子で)
色々お返事足らずですみません、それではまた。
うーん、あひるくんに聞いてとしか言えないわね。
ここは別の時空間なんじゃないかしら。
>>858
そうそう、ハルヒってあの時期に動画使用許可したからアニメが流行ったっていう話もあるわよね。
ニコニコは結局角川が持って行ったわけだし。
うん。おつかれさま。また明日ね。
さて、あたしはどうしようかしらね。
もうちょっと居る？ レスが３つ付かなかったら変えるわ。３秒以内！！
みんなお疲れ様！ おやすみっ！
今夜の０時からこちらでお花見を行う予定です。
会場は……この部室の裏庭の山で、といったところでしょうか。
昔、つばめさんが見つけて下さった、桜の古木のある穴場の公園がいいですかね、みなさんはご存知ないかもで恐縮ですが。
ご都合よろしければ、お気軽にご参加よろしくお願いいたします。
では、後程。
そろそろお邪魔しておきます
古泉さんはどこでしょうね？
（公園に到着すれば古泉さんの姿を探す）
団子ちゃん？ 早いのね。
あんたも入りなさいよ。
木の陰から手だけ出すとかこの時間だと結構な恐怖イベントじゃない。
名無しの方もこんばんは
自分も今日からでもトリつけた方がいいですかね？
今さらですけど
いいから来なさい！ 団長命令！
……まぁ、姿の見えない参加者がいるのも不思議でいっか。
やっぱり来なくていいわよ。
ささ、こちらへ。
(他に人気のない公園の一角の、桜の根元に敷いたゴザに招く)
トリは好き好きでいいんじゃないかしら。
今後ひばりくんと会うなら必要にはなると思うけど……。
あ、そうそう。トリップ付けて離すなら名無し雑談より好きスレの方がいいんじゃない？
余計なお世話だったらごめんね。
改めてお団子さんですよろしく
誘導ありがとうございます
（荷物を持ってゴザヘ移る）
涼宮さんはご丁寧にどうも
せっかくなのでつけてみました
ご指摘の通り名無しのよりは好きスレでしょうねぇそのときはそうしたいと思います
>>870
ひばりくんこんばんは。
そうね、ささっと始めましょう！
（敷かれたゴザのうえに座ると夜桜を見上げて）
あたし、桜の様子って知らないんだけど、今ってどこまで咲いてるのかしら？
あ、そうそう。用意しておいたおだんごね。
（手土産の重箱を開けると、一段は甘酢を絡めた肉団子がぎっしり）
（もう一段は先日話し合った色とりどりのおだんご）
おだんごしかないわよ。それでも結構お腹に溜まりそうね。
うんっ、タルトタタンっていう感じね。
後から誰か来たら持ってきてくれたらいいのに。
（第四の来訪者の登場が確定した瞬間だった）
（団子ちゃんへ。あたしが思ったことは現実になるのよ）
改めていらっしゃいませ。
あ、もうお一人様もよろしければぜひ。
(そういいながら、お花見弁当を詰めた重箱を並べると、みなさんに紙皿と割りばしを配り出す)
基本的に和風の古典的なものにしてみました。
なのでお口に合うか分かりませんが……。
(いなり寿司や巻き寿司を詰めた一の重、だし巻き玉子二種やぶりの照り焼き、えびの素焼きやかぼちゃの煮物などを彩り良く詰めた二の重)
(三の重にはとりの唐揚げやポテトフライ、たこさんウインナーやハムでくるんだ一口サラダが詰めてある)
場所によりますが兵庫県でしたらまだ７分咲きにもなっていないようです
見頃と言うには早いですが少しでも開花していれば十分です
こういうものは楽しんでいればいいのですから
お団子美味しそうですねぇ
そしてタルトタタンの響きに妙にお腹が空いてきました
自分も広げておきましょうか
（三色団子はそのままお重に並べたものをゴザヘ置く）
（ジュースは紙コップにカルピスを注いでから桜の塩漬けをひとつ落とす）
（それをふたつ用意すると二人の前に置く）
古泉さんと涼宮さんは学生なのでこちらをどうぞ
懐かしいわね。去年はいなりから食べたわよね。
ちゃんと黒糖バージョンあるでしょうね？
（重箱に詰まった美味しそうなおかずの数々に目を輝かせて）
おいしそう！ 森さんが用意してくれたの？
（紙皿と割り箸を手に、迷うことなくいなりを取ると、出汁巻きとハムのサラダも乗せて）
そういえば二人で出汁巻きの話してたのよね？
してるなっていうのは見てたんだけど、中身まではちゃんと読んでないのよね。
二種類ってどんなの？
そうなの。満開とはいかなかったみたいね。
うんうん、楽しんだ者勝ちよ。
タルトタタンってあたしたぶん食べたことないのよね。
キャラメリゼされてパリパリしてるのかしら。
生キャラメルっぽくむにゅっとしてるのかしら？
うんっ、ありがと。ちょっと手を入れるだけでも風流になるものね。
（桜の浮かんだカルピスを受け取ると、乾杯を待って）
自分もロールは久しくしておりませんでしたので涼宮さんはお待たせしてすみません
たまご焼きいただきます
（紙皿と割りばしを受けとると迷わずたまご焼きをどちらも取ってくる）
（味わって噛み締めれば口のなかには甘く優しい味と）
（サッパリとしつつも主張のある出汁がそれぞれ広がっていく）
おいしいです古泉さんのたまご焼き
他もいただきますがたまご焼きのリクエストを受けてくださったお礼を先にさせてください
ありがとうございました
次は何をいただきましょうかねぇ
桜を見る余裕がないほどに弁当も団子も魅力的です
……そういえば、月見だんごのように積みますか？
この常識的な量でしたら、積み上げてもお団子さんな登って頂く訳には行きませんけど。
(楽しげな笑みを溢して)
わあ、お団子さんの飲み物も素敵ですねえ、風情を感じます。
サワーだったら尚更に……こほん、いえ何でも。
(ついお酒を求めかけてごまかす)
あたし、待つの好きだから遅くなったと思っても喜ばせてると思っておきなさい。
ふふっ、言葉通りの花より団子ね。
有言実行だもの。それに折角考えたのに、そのままっていうのももったいないでしょ？
よし！ ピラミッド作りましょうか。
（重箱の蓋を裏返すと、一回り内側に色のバランスを見ながら並べ始める）
たまご焼きは自分が甘いのが好きでしてしかし古泉さんはだし醤油派でしたのでふたつお願いすることになりました
タルトタタンは自分も名前しか存じてなかったりします
探しましたが近くの洋菓子店では作ってないようでして残念です
焼きたてが食べたいので通販は除外しています
自作も考えましたがやはりプロの味が食べてみたいので次の旅行先で探してみようと思います
せっかくの花見ですからねぇ
そういえば花火はいつするのがよいのでしょうか
このままやってしまうのかまた別の日なのでしょうか
そう、実際の西宮はまだようやく咲き始めの所が多くて……部室のある北高付近は標高も高めなので見頃は来週末ぐらいかもです。
でもここの桜は何といっても穴場ですし、満開のまさに見頃ということでお願いいたします。
まずは乾杯といきたいところですが、もうみなさん初めてらっしゃるかな……あ、お団子さんは飲み物何をお注ぎしましょう？
あたしもひばりくんと卵焼きの話したのよね。そっちだったかしら。
でも概ね同じ内容っていうことよね。
両方食べ比べたいから両方取っておきましょう。（ひょいひょいともう一方も紙皿へ）
本当の作り方をすると釜が汚れちゃうものね。
型の中で作るのが一般的なのかしら？
あたしのところは、ええと……（検索中）
バスで30分くらいのところにタルトタタンが有名なお店があるみたい。
余裕が出来たら行ってみようかしら。
花火は今日でいいんじゃないかしら。
あひるくんとの花見もあることを考えると、もしかしたらあたしひばりくんと会えるのは
今日が最後かもしれないし。
それがなくても水曜までは来れないと思うのよね。
最後は二人にしてあげた方がいいのかなとも思ってもいるし、
そのあたりどうなのかしらね。
見頃は来週ね。もう一回やる？ なんてね。
はいはい、じゃあ満開っていうことで……ん？
（急激に桜の花が開花し始めた満開である二度言おう満開である）
乾杯前に普通に食べちゃってるわね。
まぁ、いいわ。無理矢理、かんぱーい！
（コップを高く掲げると、もしゃもしゃと食べ始めて）
うん。ちゃんと黒糖ね。卵焼きはー……
しっとりとした甘さ。こっちはだしの風味が絶妙ね。
（はぐはぐと食べ比べ）
古泉さんはサワーを飲んだことがあるのでしょうか？
学生時代の記憶を辿れば自分もそのような経験があるようなないようなですが
では自分にカルピスサワーをお願いしましょうか
そしてそれをひと口だけどうぞ目をつぶります
こういう席であまりに堅苦しいのも興が削がれますからねぇ
ところで自分が団子の上に乗るというのはなんなのでしょうか
(少し慌てた様子で気遣い)
あ、お団子さん、玉子焼きお口に合いましたか？良かったです。
朝から玉子と格闘した甲斐がありました。
はは、涼宮さんのお察しの通り、森さんと新川さんにはかなり手伝って頂いてしまいました。でも玉子焼きやたこさんウインナーなど、出来る限りはちゃんと頑張りましたよ？
いなり寿司の味付けも、ちゃんとお好み覚えてましたとも。
(やや誇らしげに、自身の胸元に手をあてて説明する)
ふぅん。たこさんウインナーってやること切れ目いれるだけじゃないの。
（可笑しそうにくすくす笑って）
卵焼きはひばりくんが作ったの？ うまく作り分けたわね。
さすがよ。やっぱりいなりは黒糖よね。こっくりした甘さがたまらないわ。
次は―、かぼちゃと、じゃあ、古泉くんが切れ目を入れたウインナーね。
確か失敗が誕生のきっかけだったのでしたか
有名店などあるのですか羨ましいですねぇ
自分の地元には和菓子も洋菓子もあまりないので羨ましい限りです
では食べたらやりましょうか
夜空に咲く桜と花火は風流でしょう
（弁当も団子も一応時間を気にかけながらも箸は進ませる）
自分も特に古泉さんから呼ばれなければ来ませんので涼宮さんが近くでみていてそう思われるならそれでいいと思います
…不思議ですね桜がさっきよりも開花しているような
自分も今さらですがサワーがきたら乾杯させてもらいましょうか
そう、びっくりよ。まぁちょっと距離はあるけどね。
お店の雰囲気も可愛いから行ってみたいわね。お土産に買ってきてあげるわ。
そうね、程々のところで花火始めましょう。
何があるのかしらね？ （花火の袋をごそごそ）
地面に置いて火花のシャワーがシャー！ っていうのはやりたいわよね。
二人で過ごすのは今回大事だと思うから、それがいいかなってあたしは思ってるわ。
つばめくんが来たら話は別だけどね。
うん。桜も盛り上がってるんじゃない？ 気合があれば咲くものよ。
ありがとうございましたこの味は忘れません
なるほど今は森さんのお姿ではないお団子さんでしたか自分がわかっていなくてすみません
ではこの綺麗なお団子のピラミッドに乗らせていただきます…ほいっ
（二人が積み重ねた団子を崩さないようにしながら乗るとマスコットらしいポーズをとる）
シャッターチャンスは長く持ちませんのでお早めにお願いいたします
（驚きながらも笑いだして、携帯のカメラを起動するとぱしゃぱしゃ）
待ち受けにしたら開運になりそうね。ありがとっ！
涼宮さんは今日以降厳しいのですか？
……そういえば、昨夜は彼へのお誘いありがとうございました。
せっかくのお申し出ですし、この先彼がそんな機会に恵まれることもまずないでしょうから、お願いしたい気もするのですが……何分うちの彼はめじろさんの比でないぐらい色気はないので、不発に終わって気まずくさせてしまうのではとも……って、今する話でもないですよね、ごめんなさい。
(我に返ると気恥ずかしげに頬を染め)
お団子さんはカルピスサワーの桜添えですね、了解しました。
おや、一口頂いても？ありがとうございます、では先にお毒味を……なんてね。
(一口軽く口に含むと、美味しそうに目を細めて)
……はい、異常なさそうですよ。さ、どうぞ。
(コップをお団子さんに差し出す)
ドラゴンという花火でしたでしょうか
定番と思いきや最近見なくなりましたねぇ
すみませんが自分がいるのでその人は来ないでしょう
涼宮さんと三人でされたいということであれば自分は直ぐに消えますからご安心ください
気合で咲く桜というのはとても根性ありそうで良いですね
涼宮さんのために咲いてくれたんでしょうかねぇ
それにしても綺麗な夜桜です今夜は風も弱くて最高の花見日和ですねぇ
（返事を聞く前にがさごそとゴザの上に並べ始める）
あら、ひばりくんやる気あるの？ ならやってみよっか。
あたしは男同士ってないんだけど、初めてがひばりくんっていうのもいいわね。
31日は取っておくとして、水木金なら大丈夫よ。
あとは卒業後になっちゃうけど伝言板で会って好きスレでもいいし。
今ID表示の話をしてる遺体だから、実現したらあたし一人でえらいことにはなるわね。
（ケラケラ笑いながら、全く気にしていない様子で）
その気があるならしましょ。
あ、はい！僕も待ち受けに……。
(慌てて携帯を取り出すと、周りをくるくる回って角度も調整しつつ連写)
動画でも残すべきですよね、これ。……って、そういえばそもそも妖精さんってカメラに写るのかな。
……涼宮さんが喜んでらっしゃるなら大丈夫かな。
見なくなったの？ 何でかしら？ 事故でもあったのかしらね？
あひるくんはともかくつばめくんは気にしないとは思うわよ。
来てくれる望みは薄いかも知れないけど、あたし諦めるの嫌いだから。
根性じゃないわよ。周囲で楽しんでれば桜の方もやる気が出てくるの。
咲くなら未だ今しかない咲くぞっていう具合にね。実際、咲いたじゃない。
そうね。風で舞う桜もいいけど、こういう穏やかな方がここっぽいわね。
サワーを飲む妖精は絵面的に大丈夫なのでしょうか
と言いつつもいただきますありがとうございます古泉さん
美味しかったですか？あとは大人になってから楽しみましょうねぇ
というわけで二人ともシャッター切られたようなので降ります
（身軽な体躯をひらりとさせてゴザヘ降りる）
（古泉さんから受けとると短い手でサワーを掲げて乾杯と告げて一気に半分は飲む）
はーたまりませんねぇ
…大丈夫なのでしょうか本当にこれは
お団子さん、改めてお名前ご用意ありがとうございました。
これでまたお会いすることが叶いそうです。
あと、玉子焼き、僕もまたいつかご馳走出来るよう覚えておきますね。お団子さんの好物として。
そして涼宮さんもありがとうございます、めじろさんによろしくお伝えください。
あと、お二人ともお気遣い重ねて感謝です。
卒業式がいつになるかは未定ですが……あひるさんのご都合が良ければやはり３１日でしょうか。
その日だけは、そっと見守って頂けたら本当にありがたいです。
ただでさえ返事が遅いのに調べものをしていたらさらに遅くなってしまい花火になる前に寝る時間になりますのでご了承ください
自分が見なくなっただけなのであるところにはあるのだと思いますがどうしょう
なるほど桜から…いえやはり涼宮さんの魅力なのでしょうか
不思議な現象だと思いますがあまり違和感はありません
桜吹雪は散り際の印象がありますからねぇ
31日に舞散ればいいと思います
あひるくんの都合もあるだろうけど、ひばりくんの気持ちが優先でいいと思うわよ。
ちゃんと会えるといいわね。
じゃ、そろそろ花火やる？
（両手に何本も握りしめると、体の前で腕をクロスさせてにんまり顔）
きっと一時的に変身を解かれたのですよ。
ささ、また変身してくださいな。
(魔法のステッキを振る身振りをして)
昔の記憶だわ。あとは映像で見たりね？
そうよ。桜をその気にさせた者が花見を制するの！ 覚えておきなさい。
舞い散る桜は入学式卒業式のイメージよね。
桜吹雪ってきれいだものね。
ほら、団子ちゃんも花火！
（片手の花火を無理矢理押し付けると、自分はもう一方のうちから一本抜き出して空いた方の手に持って）
行くわよ！ 着火！
（チャッカマンを花火の先に当てると、カチッとして、火の粉が尾を引き始めた）
（水を入れたバケツとチャッカ●ンを準備する）
では涼宮さんその束を…束のままやられるんでしょうか？
あまりつっこみは得意ではないのですが涼宮さんといると否が応でも上達しそうですね
（苦笑しながら花火の先の紙に火をつける）
（眩い光が飛び出してきてしばらくそれを無心で眺める）
ほら、ひばりくんも！ 花火花火ー！
（遠くでくるくると手首を回して火花の螺旋を巻いて見せる）
自分で持ってきなさいよ。
ドラゴンなど音が大きかったり、派手に火花が飛び散るものは、禁止されて出来ない公園が増えてる影響もあるのかも知れませんね。
でも、ここなら無礼講ですしね。怒る大人もいません。
僕も派手に打ち上げさせて頂こうかな。風情に反するかもですが。
(楽しげに声を立てて笑いながら、桜には当たらないよう角度に気をつけつつ、ロケット花火に火をつける)
では涼宮さんのリクエストいきましょうかね
（そう言って少しゴザや二人から離れた場所にドラゴンを置くと着火する）
（すぐに大きな光が空へと勢いよく吹き上がり辺りを明るくした）
迫力ありますねぇ涼宮さんこういうのがお好きですか？
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＊ ｡ﾟ ：
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ﾟ ：
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ﾟ*｡*ﾟ:※ﾟ*:ﾟ｡*ﾟ
｡:*ﾟ+:｡：｡+ﾟ:*｡
ﾟ*｡:ﾟ*｡+∴ﾟ:*｡+｡+ﾟ
※※…∵※∵……※
ﾟ*｡:｡:+｡∵::ﾟ*｡+*｡
｡*ﾟ※*｡：｡*+ﾟ*｡ﾟ
ﾟ*｡:ﾟ※:ﾟ*:｡ﾟ
｡:ﾟ*：｡*ﾟ*
｡*｡
｡*※*ﾟ｡
｡*ﾟ｡ﾟ*｡ ｡+;*ﾟ
｡*※｡*ﾟ
｡ﾟ*:*｡ﾟ
ﾟﾟ
そうなんだ。場所によっては禁止されてるのね。
ここは他に誰もいないし、大丈夫でしょ？
（ロケット花火に点火するひばりくんを見つめると、派手に火花が飛び出して）
ふふ。たまやー。
（今度は団子ちゃんがドラゴンに火を点けて）
うんうんっ。ほんと、光のシャワーっていう感じよね。
（仁王立ちで首を何度も縦に振る。夜の闇の中、花火の光で桜や顔がほのかに照らされて）
大人しいより派手な方がいいでしょ？ だって、その方が楽しいじゃない！
いいわねぇ。ありがとっ。
古泉さんと涼宮さん今夜はありがとうございました
とても楽しい時間でしたがそろそろ自分は帰らなければなりません
妖精の国から迎えがきたようです…冗談です明日も工場でお団子を作るからです
またお団子焼いてたら来るかもしれません
ですが古泉さんもいろいろ落ち着いてこられたようなのでとりあえずは自分も失礼します
今までに自分がお伝えしたことを思い出してこれからも楽しい時をすごしてくださいねぇ
（打ち上がる花火を見上げて穏やかに笑う）
祝福のような光ですねぇ
ではお先になりますがおやすみなさい
重ねてになりますが今夜はありがとうございました
(突然うち上がった花火には驚きに目を丸くして)
わ、すごい……ありがとうございます、たーまやー！
(朗らかに笑ってパチパチと手を叩く)
来てくれてありがとう。それ以外も、ひばりくんのこと、ありがとう。
ひばりくんとは今後もになるのかしらね。
今度はタルトタタンちゃんとしてひばりくんのことお願いね。
おやすみ。
ふー、楽しかったわね。あとは片付けして……。
スレの残りが少なくなってきたけど、どうしよっか。
31日にどのくらい残しておけばいいかしら……。
めじろくん連れてきたら、キョン呼んでくれる？
今日、これから何かするっていうわけじゃなくても話と添い寝くらいね。
明日もお忙しかったのですね、気付かずご無理させてごめんなさい。
でもおかげさまで、とても綺麗で楽しいです。
もう、こんな風にイベントを楽しめる事はないと思ってたのに……あなたが花火を持ってきて下さったおかげです。勿論涼宮さんと、黒子をして下さってるお客様にも心から感謝です……今夜のことも忘れません。
またお団子を焼かせて頂きますね、必ず。
お疲れ様でした、おやすみなさ…明日もお団子作り、頑張って下さいね。
あと、お団子さんがご用意して下さったとっておきのお手製三色団子が……これも楽しみにしてたんです、僕。
よろしければお裾分けを……お団子さんも喜んで下さるかと思いますし。
(そういいながら、三色団子の入ってた包みを差し出し)
この桜カルピスも、また真似したくなるぐらいとても美味しいけど、お団子には熱い緑茶でしょうかね。
ああはい、勿論お呼びとあらば。
残りについては……怒らずに聞いて頂けたら嬉しいのですが……。
(どきどきしつつ、悪戯を打ち明けるように耳打ちして)
……僕、絶望するほど思い詰めてしまってた理由のひとつが、この１３号室が永遠に終わりそうになかったからなんですけど。
こんな形ででも、１３号室を乗り越えて１４号室に辿り着けたら、ちょっと、いえかなり嬉しいなと……。
けど、立ててすぐに無人になったりするようなら、この場所の管理人さんに怒られてしまいますかね……その時は責任とって、月に一度ぐらいは換気に来たいと思いますが、卒業生としてでも。
ん？ 何？
あっ、そうね。三色団子！ いただくわね。
（差し出された包みをしっかりと受け取って）
そういえばポテツとボッキーとかいうどっちもなんとなく残念な物体ももらってたわね。
（謎の物体Ｘを前に）
そうね。いつかの桜茶……桜湯？ も、素敵だったけど、
これも簡単なのに風情があって素敵よね。
じゃあ、次でめじろくん呼んでくるわね。
（耳打ちされる内容をしかと聞きとどけると、大きく頷いて）
ふふっ、怒らないわよ。
卒業生として、ね。ふふ、いいんじゃない？
そのうち団子ちゃんもハルヒ呼んでくれると思うし。14号室が終わるまでにはね、憂鬱だけでも？
管理人さんは怒らないわよ。見守ってくれると思うわ。
あのね、ひばりくん。
努力と感情は状況を変えるのよ。新しい状況は違う可能性の未来を創るのよ。
今、こうなってるのはひばりくんの努力と感情の結果なの。
あの状況から三ヶ月、本当によく頑張ったと思うわ。
楽しくしてたら人は集まるの。本当よ。だから前を向きましょう。
一人でも笑っていたらいいのよ。
言葉は違うけどそんなことを言ってたひとがいたわ。
……まぁ、あひるくんなんだけどね。翻訳はあたし！
演じてくれたらうれしいけど、勘違いでプレッシャー掛けたくないもの。
……ありがとうございます。
こんな我が儘が許されるのか、自分自身許していいのか分からないのですが……。
でも、みなさんのお話を伺って、ハルヒの総合の事とかも考えてみたものの、それならばいっそこの部屋が残ってくれたらと思わずにいられなくて。
卒業を決めた時から、みなさんのおかげで状況が物凄く変わったというのも大きいのですが……。
(続けられた涼宮さんの言葉に、つい涙ぐみそうになり、隣に座ると感謝を込めてそっと肩を抱き寄せて)
ありがとうございます、本当に……感謝しています、あなたにも、みなさんにも。
僕だけじゃ、どうにもならなかった……一人じゃ造れない場所なのだと、改めて学ばせて頂いた心境です。
お団子さんも、そうですね……、演じるのは無理だとしても、いつか感想だけでも伺えたら嬉しいですね。
状況は変わるものです。何かいう人もいるかもしれませんが、
自分の気持ちに素直になることの方が僕は大事だと思います。
そういう意味ではあひるさんも。
総合はずっと存在はしていましたからね。
総合があってなお、なぜここだったのかとなると、まぁ色々あるとは思いますが
あなたやあひるさんにはこの場所だったということになるでしょう。
僕に関してはハルヒに限らず総合スレというものが不似合いではありますし。
状況を変えたのはあなたですよ。なかなかできないことです。
ええ、あなたがいたことで訪れた人の力というのはあります。
しかし、考えてもみてください。
きっかけがないのに何も起こりようがないではないですか。
物事には因果関係というものがあります。
きっかけのきっかけのきっかけ……そう辿ると果てしないものですが、
少なくとも今日のお花見はあなたの努力と感情が無ければ成立しないものでした。
諦めなくてよかったではありませんか。
僕もあなたに感謝していますよ。楽しい時間でした。
ふふ。欲張りになってもいいとは思いますけどね。
さて、時間も時間ですし、ベッドに向かいましょうか。
（手を取ると、ゆっくりと立ち上がっていつもの部屋の寝室を目指して歩き始める）
おっと、いらっしゃい、になんのかね。いや俺自身急に現れたようなもんなんだが。
……多分めじろはもうしばらくハルヒと桜を眺めてから、後片付けすると思うんで。
俺達は先に休ませて貰うとするか。
(古泉の話に耳を傾けつつ、足元に目を落とし)
……正直、あれが良かったとは到底思えんがな。お前やみなさんに迷惑掛けちまったし。
その点はしっかり反省しなきゃならんと思う……、そのためにも、ちゃんとお団子さんの話も聞いてみたいと思うんだ。
あ、勿論、他の人達……あひるの事とかは無しでな。それは聞いても俺にはどうしようもないし、本人に直接言うんじゃなきゃ、それはただの陰口で、悪口にしかなんねぇし。
けどそれはそれとして……今日は本当に幸せだった。
桜の下で花火したの初めてだったし、花火の明かりに照らされる桜もすげぇ綺麗でさ、まさに夢みたいで……。
(まだ興奮冷めやらない様子で、熱っぽく語りながら、古泉に手を引かれて寝室に向かい)
……にしても、何か急に照れるな。考えてみればお前と添い寝自体初めてに近いぐらいだよな？
ちなみに、今夜ってか明日ももう忙しい感じなのか？お前は。
また詳しい都合、聞かせてくれよな。
ふふ。言いっこなしですよ。お互い様です。
そうですね。お二人の代わりに添い寝係ということで。
今となっては。それにあなたもつらかったものと思いますし。
よく今まで抱え込んでいたものだと思いますよ。僕は何度か爆発させましたからね。
お団子さんも何かあってあなたに入れ込んでいるのでしょうから、
お団子さんがお話してくださる気になれば、今度はあなたが受け止める番なのかもしれませんね。
聞く耳があるだけでも人は救われるものですよ。
僕は長くそうして過ごしてきました。救えたのかは分かりませんけどね。
ええ、僕も楽しかったです。恒例行事ですしね。
花見と花火は普段は別の季節のものですからね。
ええ、淡く光り、花弁が透けて……日本に生まれて良かったですね。
（寝室に入るとベッドの一角に腰かけて）
以前もしましたよ。忘れてしまいましたか？
あの時もお誘いしたのですが、つれなかったですね。（くすくすと笑って）
……なんて、冗談です。
今夜ですか。ええと、本命の方とは来週いっぱいお会いしないことにしたのですが、
浮気相手の方とちょっと。
……自分で言っていてだいぶ最低ですね。ええ、こういう人間なもので。
水曜日までお待ちいただければと思います。
難しければ都合を付けられるよう努力はしますが、寝て起きての日曜夜に関しては
もうお約束済みですので、当日のキャンセルは避けたいところです。
相手の方の都合がつかなければこちらに顔を出しますね。
うん……ありがとな。
でもってああ、そういう意味でもちゃんとお団子さんの話も聞かせて貰えたらって……話したいと思ってくれるならだけどさ。
……そうだっけ？いや、すっとぼける訳じゃなくてだな。
(苦笑しながら隣に腰掛けると、そのまま背後にごろりと寝そべり)
……ておい、浮気は感心しねえな。てか、その問題をすっかり忘れてた……参ったな。
俺とのは、友情の延長の過度なスキンシップとして、ノーカンにして貰えんなら助かるけど……可能なら、俺のも一応先にお相手さんに許可取ってくれ。俺は気にしちまうたちなもんで。
って、けどそれだと日程的に厳しいか……悩ましいな。
ま、今夜はとりあえず寝ちまおう、健全に。
(くくっと悪戯ぽく笑うと、寝転がったまま手を差し伸べる)
そうですね。あなたのことに関するお団子さんとの話もあるとは思いますが、
僕はお団子さんのお話を聞いた方がいいような気がするのですよね。
面識のないあひるさんに対してあのように言われるだけの事情があるでしょうから。
お団子さんに事情があるのであれば、柔らかく解決されることを願います。
お誘いしましたよ。（少し膨れてみせた後、吹き出して）
（先に寝転がった彼の横に横たわると、彼の前髪などを指で遊んでみたりして）
その心配はありませんよ。放し飼いにされてますし。
僕が誰とどのように過ごそうが無関心なのだと思います。
自分といる時に自分の好きな相手と過ごしたいというスタンスだと認識しています。
それが少し寂しくもありますが、それとは別の意味で、会えない時に僕が寂しくないよう
浮気はしてもいいとのことです。
ですが、気にされるのであれば報告だけはしましょうか？
ああ、あなたの方が平日は難しいでしょうか？ ……困りましたね。
まぁ、明日は明日の風が吹くということで、水溶以降のことはまた改めて。
（健全に寝るとの彼の言葉に同意を示すように手を取ると、身を寄せて）
（抱き締めると短髪に指を通し、肩に顎を乗せるとこめかみ同士を合わせるように顔を寄せて）
本当に頑張りましたね。こうした件について、僕から言えることはお伝え出来たと思います。
次に会う時は、きちんとロールをしましょうか。
では、今日はこの辺りで。またお会いできるのを楽しみにしています。
（頭を離すと、顔を見合わせて額に唇を寄せて口づけると）
おやすみなさい。良い夢を。
【結構な時間ですし、僕からはこういったところで】
【今日はありがとうございました。あなたにとって良い一日で会ったことを願います】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
……確かにな。でも、あひるとの件に関しては、当人同士で話す気はなさそうだしな……。
別件を重ねてなのかも知れんし。
けど、いい形に収まるよう自分に出来る事があるなら頑張りたいと思うよ。
すまんすまん、そいつは悪かったな。
(髪に触れられるとくすぐったそうに目を細めるものの、されるがままに任せて)
なるほどなあ、色んな形があるもんだ。そんじゃ、判断は任すよ。
そんで俺は平日ならむしろ、２０時ぐらいから２２時とかの早めの方が都合つきやすいかもだ。
まあ、詳しくはまた今度……また会えるもんな、お前にも。
(安心したように穏やかな笑みを浮かべると、お返しに頬へと軽く口づけて)
おやすみ、お疲れさん。またな。
(そう囁いて目を閉じた)
【てことで、遅くまでごめんな】
【いい思い出が増えたよ、本当にありがとう】
【おやすみ、お前もいい夢を】
今日から火曜までですが、予定が空きましたので、彼の姿が見えたらお邪魔したいと思います。
全日になるかどうかは分かりませんが。
今のところの要件は以上です。お会い出来た際にはよろしくお願いします。では。
すまん、帰りが遅くなっちまった。
改めて、昨夜は本当にありがとう。今日も帰り道に桜を見上げながら、賑やかな花火やお団子の山の事とかを思い出して、つい口元が緩みそうになっちまったよ。
楽しい思い出を増やしてくれて、本当にありがとう。
時に、めじろのは予定空いたのか？
じゃあ今夜これからは厳しいかもだが、近いうちに会えたら嬉しいよ。
いやぁ、さっぱり勝てませんね。（ヘラヘラと笑いながら）
こちらこそ昨夜はありがとうございました。思い出し笑いに貢献出来て光栄ですよ。
ええ、予定は空きました。浮気相手の方がお忙しくなったようでして。
と、いうわけで顔出しだけでもお邪魔させていただきますね。
よう、こんばんわ。
にしても何だ、ここでもゲーム弱いのか？
(ついからかうような口調で笑い返して)
ま、あんま根詰めるんじゃねぇぞ。
(労うように肩を叩くと)
いやあ、何かほんと、目に浮かぶようでさ。
ふむ、そりゃあ……御愁傷様、なのかね。
けどじゃあ、今夜も抱き枕をリクエストさせてもらってもいいか？
流石に今夜は早めに寝ないと、もちそうになくてさ。
来てくれたばっかだってのに、ごめんな。
(肩にもたれ掛かると、大きなあくびを一つ漏らす)
ええ、めっきりですね。お手上げです。
（両手を小さく掲げると、力なく首を横に振り、苦笑いを見せて）
ふふ、ありがとうございます。お会いできたので今日はこの辺で。
（遊んでいたゲームを片付けて彼と顔を合わせるとにこにこと笑顔を浮かべ）
ふむふむ。近くに桜があるとそうなりますか。
僕も少し歩けば小学校や公園で見れますかね。道路沿いにはないんですよね。
延期かも知れませんし、破棄するかどうかは任されましたので。
ええ、構いませんよ。僕で役が務まるのなら。
（あくびをする彼に笑いかけると、凭れた頭を撫でてみる）
しかしずいぶんと眠そうですね。今日の日は楽しめましたか？
そっか？そんじゃせめて片付け手伝うよ。切り上げさせちまったお詫びに。
(横から手を伸ばし、古泉と一緒にカードをケースにしまっていくと)
こっちの方は、結構あちこちに桜並木があるんだ。
それこそ、映画の撮影で使ってた川沿いとかな。他にも、あの電車沿いには結構ある。
けど、中でもとびきり穴場な名所だった桜並木が、地中に電柱を埋める工事のためだとかで、この間ばっさりやられちまってさ……、仕方ないのかもだけど本当に残念だよ。
また植える予定はあるみたいだけど、新しいのを等間隔に植えたところで、あの風情が戻るにはなあ……何十年かかることやら、だ。
ああ、そんじゃ早速よろしく頼む……。
(眠そうに目元をこすりつつ、古泉の腕をひいて寝室に向かうと)
(お先にくたりとベッドに伸びて)
って、これじゃ俺が抱き枕か……まあ大目にみてくれ。
今日がとびきり忙しかった訳じゃないんだが……昨夜夜更かしし過ぎた、すまん。
(苦笑しつつ、古泉を誘うように手招きする)
ありがとうございます。あなたも今度ご一緒にいかがですか？
いいですね。この季節は目の保養になりそうです。
あの川沿いは確かに桜の描写が多くありましたね。
あなたにとっては朝比奈さんとの思い出が多い場所になるのでしょうか。
ほう、ばっさりですか。それはそれは。どこかに移植などされていればいいのですが。
ええ、何事も一時しか叶わない儚い情景なのかもしれません。
その一時のために多くを費やす、時間はかかりますが贅沢な話でもありますよね。
（彼について寝室に向かうと、先に寝そべった様子を微笑ましく見守って）
ふふ、どちらが抱き枕でも構わないではないですか。
ああ。なるほど。ということは責任の一端は僕にもあるということですね？
（言葉とは裏腹に一緒にいたずらをした子供同士のような気分になって）
（どこか嬉しそうな様子を見せて）
（彼に招かれると、自分もベッドに上がって横に転がり、彼を抱き寄せる）
と、いうことはですね。このままさっくりと寝てしまった方が良いでしょうか。
無理なさらずに挨拶程度のお返事をいただくだけでも構いませんので。
そうだな、また機会があれば。
ボードゲームもいいかもな、部室らしくてさ。
ああ、確かに目の保養になるな、遠出しなくても。ありがたいこった。
いやあ、あの季節外れの桜には、俺は古泉に怒られてた記憶の方が強いな。
(思い出すと苦笑して)
はは、ありがとよ。
(抱き寄せられれば、こちらからも腕を古泉の背にまわして)
うん、てことで責任とってくれ、なんてな。
(くくっと喉奥で笑うと、古泉の胸元に耳を寄せて)
……うん、これなら今夜も朝までぐっすり眠れそうだ。
ありがとうな、おやすみ、お疲れさん……またよろしく頼むな。
(鼓動と温もりを感じながら、目を閉じ穏やかな眠りについた)
【という事で、お先にすまん】
【今夜も会えて嬉しかったよ、来てくれてありがとな】
【お前もいい夢が見られますように】
それなら人生ゲームでもいかがでしょう？
ええ、日常で娯楽を楽しめるのですから良い季節ですね。
とはいえ、他の季節でもそれぞれ目に美しい景色はありますか。
夏のヒマワリなどもそうですかね。なかなか桜並木とまではいきませんが。
僕、怒りましたっけ？ 歩道橋であなたと話した記憶の方が強いですね。
ふふ、責任ですか。どのようにとったらよいでしょうか？
僕に出来ることであれば、なんなりと。
（ふざけるような色を持った口ぶりで、用命を預かろうとすると）
（抱きついた彼の腕に、ああこのことですかと納得した様子で）
ええ、ぐっすりと。あなたの明日に響きませんように。
（頭を撫でていれば時期に寝息が聞こえてきて、手の動きがゆっくりになってくると）
（彼の頭に力なく置かれたまま、いつの間にか眠りに落ちていた）
【おつかれさまでした。今日もこんな時間になってしまいましたが、明日が無事に過ごせますように】
【ええ、無事にお会い出来てよかったです。こちらこそまたの機会によろしくお願いします】
【おやすみなさい。あなたもいい夢を】
まずはお団子を焼きつつ、３０分程待機させて頂きます。
これでメモしておいたのですが
とりあえずお団子です
今夜も気付いて下さってありがとうございます、お団子さん。
まずは、改めて先日は本当にありがとうございました。お陰様で凄く楽しかったです。
そして、気付けば色々なリミットが迫っていて……ご相談させて頂けたらと。
といっても、僕自身方針などが定まってない状況で恐縮ですが……ご意見頂けたら助かります。
花火のＡＡなんかは趣がありましたねぇ
途中抜けはすみませんでした
誰かに話すことで整理がつくこともありますからねぇ
自分で良ければどうぞ聞かせてください
途中抜けはお気遣いなくです、むしろ遅くまでご無理させてしまいすみませんでした。翌日、お疲れ出ませんでしたか？
それにしても、ああいう楽しみ方が出来るのはやはりなりきりならではかな、と……ただの雑談とは違う楽しさを再認識させて頂いた感じでした。本当に感謝です。
そしてご相談もありがとうございます。
あと数日で３月も終わりですし、あと60足らずでこの部屋も終わりなのですが……。
もしこの部屋が３月以降も残っていた場合、お団子を焼いたらまだ来て頂けたりしますでしょうか……勿論今のように連日焼いたりはしませんが。
古泉さんたちが楽しそうで何よりでした
まだ憂鬱を本棚に置いたままの自分でよければ呼んでください
可能な時は出ますし無理ならそのように返事をします
もし返事がない場合は帰宅後すぐに就寝したと思っておいてくださいたまにありますので
良かった、安心しました。
そしてありがとうございます……僕としましてはあなたにも楽しんで頂けてたなら幸いですね。
そして重ねて御礼申し上げます……、望みがあるなら嬉しいです。
ゆっくりお話させて頂きたいのに時間が足りず……４月以降にお会いする術があればと。
じゃあ、とりあえずご連絡には、引き続きこの場所を使わせて頂きますね。
そしてなりきりを逸脱するようなお話の時は、自由に使える場所を一時的にお借りする形でよろしいでしょうか。
……４月以降は立ち入らないのが良いのかもとも思うのですが。
でも、この場所が残っていてくれたらなとも思ってしまって……身勝手な話で本当に恐縮ですが。
キャラスレなのですから
卒業というのはあくまでも貴方個人の区切りであってスレとしては在り続けるのでしょうし
演者がいればの話ですが
ちなみに個人的には自分はここで呼んでもらえると助かりますねぇ
そろそろお風呂でしょうか？
なるほど……ご意見ありがとうございました。
はい、離席しないとで……後程、改めてお返事に来させて下さい。
１２時半頃になりそうなので、お休みでしたらご無理なさらずです。
めじろさんにも後程……では行って参ります。
また呼んでくださいお疲れ様でしたﾉｼ
はい、是非呼ばせて下さい。
今夜も本当にありがとうございました。
そして先程のお返事ですが……、仰る通り、演者……住人がいるかどうかですよね。
誰も足跡を残さなくなっても、当面は残して頂けるようですが……廃墟になるのは避けたくもあり。
ただ、卒業を決めた時にはあひるさんやつばめさん、めじろさんのご参加がほぼ途絶え、他にどなたもいらっしゃらない状況でしたので、僕一人ではどうにも立ち行かなくなってしまってましたが、今はあなたやめじろさんが時折でもお越しくださるようなので……、ご迷惑でなければ細々とでもこの場所が続いてくれたらと思ってしまいました。
無論、まだどうなるかは分かりませんが……またどうぞよろしくお願いいたします。
今日もお疲れ様でした、お団子さん。おやすみなさい、良い夢を。
もし都合ついたらよろしく頼むな、めじろの。
は、はじめまして……なのかな。こんばんわ。
……って俺はきょんきょんじゃねえっ！
いや、キョンっていうのも大概な渾名ではあるんだが……。
ともあれ声掛け、ありがとうございます、かな。
こちらこそ、こんな奴でもよければお気軽にどうぞ。
そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。
またよろしく頼むな。
めじろに相談したい事があるんで、もし良かったら顔出してくれたらありがたいよ。
てことで、今夜も３０分程お邪魔させて貰うぜ。
おや、相談ですか。伺いましょう。
おう、こんばんわ、ひばりの。
気付いてくれてありがとな。
一つは、明日明後日の予定についてなんだが。
こっちはこの２晩は、20〜23時ぐらいまで時間とれそうで。
もしお前の都合も付くようなら、その……例の件をだな、一晩か二晩で一気に仕上げられたら嬉しいなと。
(顔を赤らめ咳払いしつつ)
でもってもう１つは、次のスレについてなんだが……このスレじゃ足りなそうかなと。
まあ、移動して他所でって手もあるんだろうが。
ともあれ、俺の端末だと建てられないかも知れなくて、そん時は頼ませて貰ってもいいか？
色々迷惑掛けてすまんが、検討して貰えたら助かるよ。
今日は間にあって良かったです。
昨日は気付いた時には落ちられた後だったので。
平日は早いと伺っていたもので油断しました。
僕は今は時間は自由ですからね。
ただ、変な時間に寝てしまうもので、起きていなかったらすみません。
明日明後日については大丈夫ですよ。
一晩二晩で足りますかねぇ。いえ、完走というものを久しくしていなくてですね。
（赤くなっている彼を見つめると、にやにやと笑って）
あなたもまったく照れ屋さんですね。
ええ、次スレについては了解しました。記念すべき14スレ目ですね。
僕の方では、暫く立てていないはずなので恐らく大丈夫かとは。
駄目だった場合はあひるさんに泣きつきましょうか。
そっか、そりゃこっちも気付かずすまなかったな。
俺は大概、22時半から0時半がアウトなんで、その前後って感じなんだ。
そんで、明日明後日の時間もくれてありがとな。
俺も久々なんで……特にされる側ってのは。
遠い昔につばめのが相手してくれたんだが、ここの客層を考えろと知らないお客さんに怒られたっけな……左右が逆だって。つっても特に規定があった訳でもなかったみたいだが。
今はもうそんな方々は見てないと思うんだが……見逃して貰える事を願うばかりだ。
駄目なら二人で他所に移動って事で頼む、落ち着かなくてすまん。
しっかし、完走……出来たらいいな、せっかくだし。
って、こんな話平然と話せっかよ、お前じゃあるまいし。
(ついむっと口を尖らせ減らず口を叩き)
けどま、ほんと……改めてよろしく頼むな、ひばりの。
次スレについても快諾ありがとな。まあ、中身っつうか実態が過去の部屋とはまるっと変わるんで、名前借り続けていいのかもあひるには相談した方がいいのかもな。
まあ、極力あいつの手を借りずに済ませたらとは思うんだが。
(ついため息を漏らし)
なるほど。参考にさせていただきます。
僕に関しては男性同士というのは初の試みですから。
ふふ、その辺りは論争が激しいようですからね。僕のイメージでは古キョンですが。
この場所特有の文化なのでしょうかねぇ……。
まぁ、なんとかなるでしょう。今であればあなたが受けの方が受け入れられそうな流れではありますね。
ええ、完走はめざしましょう。僕は投げ出しがちではありますが、今回ばかりは。
僕も平然と言うわけではないのですがね。平然に見えますかねぇ。
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね……。どうなのでしょうか。快諾してくださるとは思いますが
いっそあなたも個スレとして別に立てるというのでもよいのかもしれません。
話したいと仰ってる方は多いようですからね。
男性キャラの個スレというのも案外受け入れられそうな時流ではありますね。
あなた可愛いですし。（にこにこと髪を撫でて）
ここのことでしたら相談には乗ってくださるでしょう。……ですよね？
お前なあ……一度眼科に行った方がいいぞ、いやマジで。
そんな流れがいつどこに出来たんだよ！？
話したいってのも、実際にはお団子さんぐらいじゃないか？
でもってか、可愛……寝言は寝て言え。
(自身の額を押さえて深々とため息をつき)
ともあれ、個スレとかは到底考えられねぇな、俺には。
けどアドバイスはありがとな。
いえ、愛している対象や話題の人間が受け側になる世界なのかと解釈していたのですが
もしかして違うのでしょうか？ 複雑な世界ですね……。
お団子さんの他にもいらっしゃるように見受けられますが。
好意を無下にするのは感心できませんね、なんて説教くさいでしょうか？
可愛いではないですか。ここに集まった者たちは皆、可愛いと思いますね。
あくまでも僕の個人的な見解ではありますが。
個スレはなし、と。そうなるとやはりこのままの形でしょうかね。
そういうもんかね？それはあんま意識してなかったよ。
無下にする気は毛頭ないんだが……、他のみなさんは話し掛けては下さるんだが、お返事してもその返事は貰えないから、会話として成立しなくて……名無し、というのには元からそういうルールでもあるんだろうか……割と謎だ。
単に俺の返しが悪いのかもだけどさ。
そうだなあ……このままが一番無難って事になんのかな。
悩ましいことばっかだけど……とりあえず明日に備えてそろそろ寝よっか。いいか？
(ふああ、と大あくびをすると、古泉にもたれ掛かる)
特に決まりというわけでは無さそうですね。いえ、そんな傾向を感じたものでして。
ふむ、なるほど。そうですね、名無しさんというのは返信しなくてもいいということはないのでしょうが、
一言だけ声を掛けるというような文化はあるようですね。
疑問符などで返したらもしかしたら会話が続くかもしれません。分かりませんが。
場所についてはそうかもしれません。
あひるさんは、なくなるよりはいいと仰るような気がします。これも分かりませんが。
ええ、休みましょうか。
（凭れた彼の頭を撫でると、手を引いて立ち上がり、ベッドへと向かう）
（横たわると、傍らを片手でぽんぽんと叩いて招こうとして）
なるほどな……さすが色々詳しいよな。
あいつの考えについてはすまん、正直俺にはさっぱりなんで、今度素直に聞いてみる。
それこそ卒業式の時にでもな。
ん、……ありがとな。
(招かれるまま、隣に寝そべり腕を回してぎゅっと抱きつくと)
しっかし、ぶっちゃけマジで不安だ……お前にも楽しんで貰えたらいいんだけどな。
(小声で呟くと、不安を紛らわせようとするように頬を寄せ合う)
適当に解釈しているだけですけどね。考え始めたらキリがありませんよ。
人を恨まず、自分損じない考え方をするようにした結果かもしれません。
何を考えているのか分からない人ではありますよね。
不安ですか？ 不安にさせているのが僕であれば大変申し訳ないですが……
（抱き締め返すと耳元に顔を寄せて）
楽しめればいいのではないでしょうか。楽しいというのは負の感情を飛ばしますから。
（寄せられた頬に口付けると、鼻先にも触れて）
僕としても努力します。色々と初めてなので下手でも大目に見ていただければと。
なるほどな……うん……。
(抱き寄せられて安堵したのか、夢うつつに生返事を返し)
ううん？不安にさせてんのは、俺自身……力不足だ。
けど……ありがとな。俺も、頑張る……。
(頬や鼻先に口付けられると、こちらからもそっと瞼に口付けて)
お前も、いい夢を……おやすみ。
【それじゃあ明日、20時からでよろしく頼むな、めじろ】
【今夜も色々どうもありがとうな、感謝してるよ】
【あひるのは、31日に都合つくなら卒業式を頼む】
ふふ、ずいぶんと眠たそうですね。
（撫でながら、あやすようにして声を落とし）
それであればそう心配数ことはありませんよ。色々な人がいますし。
ええ、楽しい時間が過ごせるよう、頑張りましょう。
（瞼へ唇を寄せられると、まぶたを下ろして口付けを受け）
そういえば、場所によって意味が違うという話がありましたね。
（瞼はなんだったろうかと思いながら、先に休んだ彼を見つめると）
おやすみなさい。いい夢を。
（寝入った彼の唇をそっと塞ぐと、こちらも目を閉じた）
【了解しました！ こちらこそよろしくお願いしますね】
【ええ、今夜もありがとうございました。ではまた明日。おやすみなさい】
時間も近づきましたしお待ちしましょうか。
お、早いな。こんばんわっと。
今夜も来てくれてありがとな。
(湯上がりのさっぱりした様子)
(部屋着兼寝間着の、Tシャツにハーフパンツというラフな格好で現れる)
こんばんは。
ふふ、湯上りですか。僕もまだ髪が濡れていますね。
すぐに乾かした方がいいのでしょうが……。
何かと不精になりつつあります。
何だ、お前も入ってきたのか。
いっそ一緒に入っちまえば良かったか。
(くくっと目を細めて笑うと、まだ湿ったままの古泉の髪をすくように指を絡めてみて)
まあお前の方が髪、長いしな。俺ぐらい短いと楽なもんだぞ。
ま、お前にはこれぐらいの方が似合ってるけどな。
(などとつい他愛ない話に興じかけるが)
(ふと言葉を止めると、伺うように目を合わせ)
……で、ほんとにいいのか？やめとくってんなら今のうちだが……。
言っとくが俺、身体固いし、お前に難儀させちまうかもだぞ？
(不安を押し隠すように、ぐっと拳を握って問い掛ける)
ええ、一応準備くらいは。
ご一緒するのはまたの機会に、ということで。
（髪を梳いて長いと言う彼の手を包むと、にこにこと笑い掛け）
ええ、僕はこのくらいが気に入っています。短すぎず長すぎず適度でね。
あまり短いとしょっちゅう切らなければいけないじゃないですか。
（再確認とばかりに顔を覗き込む彼に、屈託なく笑うと）
ええ、まぁ。僕もうまくできるか分かりませんからね。
やめるなら今のうちというのはあなたの方にも言えることですが……
（肩に手を当てるとそのまま後ろに押し倒し、顎に指を掛けるとくいと引いて）
どうされますか？
(手を包まれ、またの機会と言われると頬を微かに赤く染め)
またって何だよ、んなもん……。
(ごにょごにょと語尾を濁すが)
(不意に押し倒されると息をのみ)
……よろしく、頼む……。
(数拍後、消え入りそうな声で呟くと、こちらから距離を詰めるように軽く首を伸ばしてそっと唇を重ねる)
いつか機会があればということですね。
あ、そういえば新スレはどのタイミングで立てましょうか。
今行ってきた方がいいですかね。
（などと色気のない話をしている間にあっさりと唇を奪われて）
ふふ、素直なのは良いことですよ。
（上に乗ったまま髪を撫でると笑いかけて）
早急と思われるかもしれませんが、やることは決まっていますからね。
（肩に置いていた手を、流れるように滑らせてハーフパンツまで移動させると、）
（上から確かめるように二、三度押し込んで様子を見てみる）
これで合っているのか分かりませんが。作法などあるのでしょうか？
【確かにこの調子じゃ、すぐに埋まりそうだもんな、ここ】
【新スレ早々にこんな最中ってのも悩ましいけど……でもまあもし建てられそうなら頼む、すまん】
(いきなり股関に触れられると、驚いたように身を跳ねさせ)
だ、ダイレクトだなぁ、おい。
作法だなんて……俺に聞くなよ、説明するほど詳しくねえっての。
(思わず言い返すものの、口程に余裕はない様子で)
(まだ硬くなりきってはないものの、芯と熱を帯び始めた感触を古泉の掌に伝える)
【了解しました。ではこの後にでも】
【駄目だったら頼みに行きましょう。もしくは有志の方を待つか、ですね】
（唐突だったらしく、驚いた様子の彼を見つめると）
いやぁ、僕には情緒というものが難しくてですね。
作法については僕よりあなたの方が詳しいものと思いますが？
（やや感触を感じさせるそこを模るように手を這わせると、もう片手でシャツを捲り上げて）
失礼しますね。イメージでしかないのですが、こういうことかと……。
（そのまま胸元に顔を寄せると、僅かな突起に舌を這わせる）
（口に含めるほどはないものの、唇で挟み込むと口内で舌で突いてみて）
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 14
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1522238171/
【ありがとう、手間掛けてすまない】
【駄目だったら素直に移動しよう、どこかの部屋に……あてはないけど】
知るか、って……。
てか、お前ばっか余裕でずるいぞ……。
(飄々とした様子で弄られ続けて、つい悔しそうに軽く睨むが)
えっ、ちょ、こら。
(シャツを捲られ顔を寄せられると、慌てたように身を捩り)
……っ、くすぐってぇ……。
(抵抗するように古泉の両肩に手をつき、押し返そうとするが)
(股関と胸を同時に刺激されては思うように力が入らず)
(次第に息を荒らげて、辛うじて古泉の背に腕を廻す)
【って……すげえ仕事早いのな、びっくりした】
【重ねてどうもありがとう、助かったよ】
【いえいえ、つつがなく無事に済みましたので】
おや、手厳しい。（言いながらも面白そうな様子でくすくすと笑って）
余裕ということもないとは思います。不慣れなものでどのようにしたら良いかと首を捻っていますよ。
（くすぐったいという彼に悪戯心が芽生えたようで、にやにやと笑って見せると）
どうでしょう、跡でも付けますか？
（力の抜けた腕に押し返されることはなく、反対に手を取ると顔の横で押さえつけて）
（再び胸元に唇を寄せ、様子を見るようにして軽く吸い付いてみる）
……っ、だから、人で遊ぶな……っ。
(抵抗を封じるように腕を押さえつけられ)
(尚も胸元への刺激を重ねられれば、むずがるように首を横に振るが)
(吸い付かれるうち胸先がぷくりと腫れて、一層敏感になっていくのを自覚せざるを得なくて)
……や、そこばっか……、てか、お前も……っ。
(膝頭を持ち上げ、ぐっと古泉の股関に押しあて刺激し返す)
遊んでなどいませんよ。可愛がっているつもりですが？
（そう言いながらも心底面白そうに笑顔を貼り付けていて）
ふふ、出来上がってきました？
（反応を示している感触を覚えると、唇を離して解放したかと思いきや、人差し指を当てて回すように弄び始める）
嫌ですか？ そうは見えませんが。……っと。
（膝を押し当てられて反撃を受けると、なおもにこにこと笑ったままで）
僕はこういったことでは動揺しない質でして。
むしろ……そうですね、折角ですから。
（にこりと笑いかけると彼の手を取って、自らに押し当てる）
（そう反応もしていないのだが、どうなるかは彼の努力次第といったところでしょうか）
だから、その態度、やめろっ……て、んっ……。
(ようやく唇が離れたかと安堵したのも束の間、今度は指で弄られ)
(なけなしの反撃も空しくかわされると、手を取られ、古泉のものに押しあてさせられて)
折角、て……くそ、ふざけんな……。
(自分とは裏腹に、まだ殆ど反応していない事をその感触から思い知らされて)
(悔しげに唇を噛むと、胸への刺激に時々吐息と手を震わせながら、ゆるゆると布地の上から擦り上げたり、形を確かめるように軽く握り込んだりする)
すみません。こういう性分でして。
（彼を相手に主導権を握っているという状況が殊更楽しそうな様子で）
おや、何か不満でしょうか？ いいですよ。そういった態度がそそりますね。
もしや、誘っているとか？
（わざとらしく真面目ぶった表情と声色を作って問いかけると、すぐにへらへらと笑って）
冗談ですよ。ええ、誘っていただけると大変喜ばしいですけどね。
（手でこちらのものを弄り始めた彼の頭を撫でると、胸元を弄んでいた手を放して）
どうでしょうね。だんだん反応してきましたかね。
（どこか他人事のような口ぶりは恥ずかしさを誤魔化しているのかもしれず）
（実際、彼の愛撫に徐々に反応を示している。感触から彼には隠しようがなくて）
……さて、今度はあなたの番でしょうか。ほぐす工程など必要ですよね。
（上から見下ろしながら、窺うように顔を覗き込んでいると）
（徐に近づいて唇を合わせると）
……あ、すみません。つい。あなたがかわいらしかったもので。
さて、どうしましょうか。
お前、なあ……、俺が、必死に……、この野郎……。
(悔しさに、刺激していた古泉のものを一瞬ぎゅっと強く握るが)
(思いの外、古泉のものも硬くなり始めていた事に気付くと、安堵したように口の端を緩めて淡く笑みを浮かべ)
……ああ、流石にこのまま、こいつを突っ込まれんのは……。
濡らして、解して……ってのが、作法、なんじゃね、……ん。
(少し余裕を取り戻して、軽口を叩こうとしたところ、不意に唇を啄まれ)
……ばぁか。
(くく、と目を細めて恥ずかしげに笑うと)
そこいらの引き出しに……、ローションぐらいは、あると思うぜ……。
(助け船を出すように、サイドテーブルを指差す)
その必死さが初々しくて良いのではないですか。
（にこにこ笑いながらも、彼の手に力が籠められると苦し気に顔を歪めて）
ふふ、安心しましたか。僕としても使い物にならないとは思われたくはないですからね。
なるほど、濡らす、ほぐすと。了解です。
（唇を離すと軽口をたたかれるも、少しも嫌そうな感じではなく笑いかけて）
ええ、結構ですよ。今日はお馬鹿さんになりましょう。
（謎の宣言をすると、彼の示したサイドテーブルを見にその場を離れて）
なるほど、こんなところにあったとは。僕も２、３年いますが初めて知りましたねぇ。
さて、これを使って濡らしてほぐすと。
（ふむ、と頷くと彼の元へと戻ってきて、）
では、少々失礼しますね。
（一応伺いを立てるものの、彼に拒否権はなく、ハーフパンツを下ろしていくと、）
ええと、そういった姿勢を取っていただくべきなのでしょうか。
直接塗るものですかね？ 指であれば最初は見なくともとは思いますが。
あなたにも羞恥心があるでしょうし。
馬鹿になる、って……今でも大概、馬鹿やってんのになあ……。
(古泉がサイドテーブルに取りに行くため身体を離すと、呆れとも諦めともつかないため息をつき)
念押しすんなよ、恥ずいだろうが……って。
(ハーフパンツを脱がされて尋ねられれば、いたたまれない様子で顔を赤らめ)
俺の羞恥心を気遣う余裕あんなら、いちいち聞くな。
……お前の好きにしろ。
(恥ずかしさに顔を腕で隠しつつ、古泉が触れやすいよう膝を立て脚を左右に開く)
おや、それは聞き捨てなりませんね。
いえいえ、大事なことですよ。濡らしてほぐす、と。（三回目）
（恥ずかしそうな様子の彼を可愛いなぁなどと思うと自然と笑いが出てきて）
ふふ、それは失礼しました。
では、あなた方でも準備していただけたようですし。
（好きにしろと言われると、開かれた脚の間に陣取って、膝を体側に押すと浮かせて見えるような形を作り）
（ここでは敢えて何も言わず、無言のままに高い位置からローションを垂らしていくと）
（目標の周囲に散らばりながら粘液が落ちていって）
（ボトルを置くと、片手は膝を抑えたまま、片手で目標から外れたローションを掬い取っていき、）
（撫であげるように窄まりを軽く刺激する）
【気付かずにすみませんでした】
【続きは後日にしましょうか？ それとも休憩をはさんで今日でしょうか？】
【用事があるようでしたら僕のことはお気になさらずに】
【そしてこれで合っているのでしょうか……？】
だから、言うな……てっ、おま……！
(流石に腰を浮かされるとは予想外で)
(好きにしろと言った手前、その姿勢を拒否することも出来ず)
(おもむろにローションをすぼまりにたらされれば、そこを見られてしまっているのだという予感が確信に変わり)
(慣れない刺激と羞恥に、思わず身体中を紅潮させながら身震いして)
……ん、……古泉……、……。
(助けを求めるように切なげに名前を呼ぶ)
(ローションで濡らされたそこは、軽い刺激すら貪るようにひくつきだし)
(触れなれいままの前も、すっかり昂りきっている)
【今夜明日はちょいとイレギュラーなもんで、とりあえずまだ離脱しなくて大丈夫だ】
【お気遣いありがとな、やばくなったら伝えさせて貰うよ、なるべく早めに】
【でもって合ってるのかどうかは……知らん、察しろ(赤面して)】
【了解です。では続行の方向で】
【リミットは眠気ということになりますかね。それまで暫しお付き合いいただければ】
【察するですか。いやぁ難しいですねぇ（にやにやしながら顔を覗き込んで）】
>>989
（ムキになればなるほど面白いようで、くすくすと笑いを零しながらも）
（凝視とまでもいかないながらも、使用された形跡の少ないその場所を見遣り）
はい、何でしょうか？
（名前を呼ばれればとぼけたように返事をして）
お呼びですか？
（ぬるついた手で胸元を撫でながら彼の顔に顔を近づけて）
（何も言わずに口付けて）
（戻ると、ひくつくそこに、抉るようにして指を沈めていく）
（脚を持ち上げると膝裏を肩に合わせて担ぐような格好で）
（指を押し進めながらも、剛直に顔を寄せると、舌で舐めあげてみる）
【未定だが、１２時頃には２、３０分離席になるかもだ、すまん】
【でもってこっち見んな！(一層赤くなると、ぺしっと額を叩く)】
(お呼びですか、と尚もからかうように声を掛けられれば、余裕の無さに泣きそうに顔を歪めるが)
(顔を寄せられ口付けられれば、もっと、とねだるように唇を開き舌先を覗かせ)
(無意識の内に誘うような蕩けた笑みを浮かべて)
(暫しの口付けの後、今度は抉るように体内への刺激が加わり)
(脚も担がれ、いよいよ古泉をそこに受け入れるのだという予感に、一層自身を昂らせていたところ)
(不意うちでそれを舐めあげられて声にならない悲鳴を上げ)
……っ、あ、駄目、だっ……。
(先に達するまいと、必死に身を竦め堪えようとするが、それでも堪えきれない先走りの露が切っ先から滴る)
【了解しました。僕が次のレスを作ってる間には戻られるんじゃないでしょうか？】
【いた。ふふ、手厳しいですね】
（泣きそうな彼を見ていると何やら黒い靄に支配されそうになるが）
（いまこの場ではやめておこうと思い直して）
（尚も求める彼に口付けると、舌先で唇を舐めてみて）
……？ ああ、挿入かと思われました？
（意外そうな口ぶりからはフェイントや肩透かしの意図はなかったようで）
何が駄目でしょう？ ここはそうは言っていないのですが？
（ローションが絡んだ指先を陰茎に這わせると、そろそろと摩りあげ、先端の先走りを舐め取る）
ふふ、我慢できないといったところでしょうか？ 本当に可愛らしいですね。
さて、僕の方も、といったところでしょうか。少々緊張しますが……。
（言いながら、自らの竿にローションを絡ませるように数度扱いてみると、吐息を漏らして）
では、行きましょうか。失礼しますね。
（ぬるつくそこに自身を押し当てると、肩に乗せた足をそのまま押し出すようにして体を前傾に傾けていく）
（押し広げるようにして自身を突き入れると、顔を歪ませながら腰を進めていく）
……っ。ふぅ、入りましたが……つらくはないですか？
【０時１０分から４０分頃までの離席になりそうだ、すまん】
【眠かったら先に休んでくれよな】
(もはや何も言い返せず、羞恥と興奮にうっすら涙ぐんで、ひたすら荒い呼吸を繰り返していたが)
(いざそこに押し当てられれば、緊張に息をのみ)
(古泉のもので直に体内を押し広げられていくようなその感触に、生理的に身を強ばらせそうになるが)
(つらくはないか、と気遣われれば、無言でこくこくと頷いて)
(懸命に息を吐き、身体の力を抜こうとする)
(解して濡らして貰えたとはいえ、強烈な違和感と裂けるかと錯覚するような痛みに、目尻から一筋涙が零れるが)
(昂りは未だ萎えることなく、快感をも感じている事を明確に表している)
【そんじゃ、ちょい行ってくるよ、ごめんな】
【了解しました。どうしましょうかねぇ】
【僕も小休止しておきましょう。少し話して今日は終わりにして明日ということでどうでしょうか】
【いってらっしゃいませ】
【ただいま、っと】
【お前も休憩、了解だ。ごめんな、長時間ぶっ続けで】
【そうだなあ。この残数だとぎりぎりはみ出しそうだし】
【って、後数往復で終わりそうではあるんだが……ちっ、惜しいな(苦笑して)】
【ペース配分しくじって、本当にごめん】
【しかも打ち合わせとかもろもろなし崩しのまま新しい部室作って貰っちまって】
【あちこちに謝り倒すっきゃねぇな……申し訳ない】
【めじろにも本当にすまない】
【おかえりなさい】
【のんびり待っていましたよ。ふふ、お気になさらず。僕も新鮮で楽しんでいますから】
【なるほど。では明日で終わるでしょうか。案外早いものですね】
【いえいえ、今回ペース配分すべき役は僕でしたので】
【まぁ、気にするとしたらあひるさんくらいのものではないでしょうか】
【それ以外の方に何か言われても正直返答に困りますし】
【僕の方はそれ程手間でもないですし、いいですよ】
【】を外して少々お話しましょうか。
この部屋も無事完走できそうですね。
あなたの憂いも晴れたでしょうか。
こっちも【】略で失礼するよ。
……憂いが晴れたかと言われると正直すげぇ悩ましい。
むしろ、次の部室どうすんだよ、って頭を抱えたくなる……。
お前だって今後そうそう来れないだろうし、古泉一樹がロクにいないってのに、部屋の名前や注意書きとかをそのままにして良かったんだろうか……良くねぇよなあどう考えても。
でもまあ、とにもかくにも絶望に抗う賭けに勝ったと思えよ、とひばりの背中を叩いてやりたい気分かもな。(力なく苦笑して)
ほんと何がどうなるかなんて、色々予想が出来そうでも出来ないもんなんだなあ……。
ともあれ完走お疲れ様でした、だよな。お付き合い下さったみなさんに、心から感謝するよ。
なるほど。悩ましいですか。
でもまぁ、あなたも帰りたい時に帰る場所が出来て良かったんじゃないですかね。
複雑な心境でもあるのでしょうかね。
まぁ、そうですね。僕は活動範囲は縮小する方向ですので。
今現在広げている分が住んだら、あまり外にも出なくなるのかもしれません。
実際どうなるかは分かりませんけどね。
ええ、賭けには勝ったようですね。おめでとうございます。
諦めなければいろいろなことが起こるものです。僕も見習いたいところですね。
さて、すみません。随分時間が経っていました。
キリも良いですし、今日は1000を見届けて休むことにしますね。
明日、同じく20時にお待ちしています。
変更がありましたら書き残していただければと。
今日もありがとうございました。
おやすみなさい。良い夢を。
>>999
帰りたい時に帰る場所、ですか。
素敵な考え方ですね。
(目を細めてふふっと微笑み)
ですよねえ……僕もこの部屋での賭けの為に、この姿をお借りしていたようなものですし。
……とはいえ今、いたずらに悩んでも良い案も出そうにありませんし。
はい、今夜はこの辺で休みましょう。明日に備える為にも。
色々綺麗に纏まりきらないままで返すがえすも申し訳ありません。
ですが、よろしければまた新しい部室にて、みなさまにお会い出来れば嬉しく思います。
ご無理のない範囲で構いませんので、もし気が向かれましたら、またどうぞよろしくお願いいたします。
心より歓迎させて頂きます。
それでは、これまで支えて下さったみなさまに改めて感謝を……お疲れ様でした、ありがとうございました。