名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
>>970以降消費したカップルは次スレを立ててください。
前スレを使い終わってからお使いください。
前スレ
好きに使うスレ予備in避難所その37
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483528610/
"
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1502802041/65の続き
確かに、そうなのかもしれませんね。
自覚されていたのですか？ ソフィアさんは凄いです。
わたくしには、そう言った経験はありませんし……。
……、それでは見世物小屋で珍獣を見て楽しむのと大差ないではありませんか。
（ソフィアとは全く違う方向で、牢に囚われていた時に冷めてはいたし、味付けが惜しい出来ではあったが）
（今居る娼館と異なり嫌いな食べ物が出なかったのを思い出し、そういう情報も得ていたのかなと想像していた）
（サラリと自覚があったと言い切るソフィアを、皮肉でも揶揄でもなく本心から感心していて）
（何か手柄を立てたこともなく、母上の命日に墓所へ向かう途中に馬車の窓から少しだけ顔を見せた時に）
（怒号や悲鳴のような声が響いていた自分とは違うと、見当ハズレな印象を抱いていた）
（滅多に見ない王族が人気が出ると聞き、完全に冗談だと思っていて真顔で眉を顰めて）
（サーカスや移動してくる見世物小屋で見せる、祖国に自然には生息していない珍獣を見るのと変わりないと）
（笑って良いのか、怒るべきなのか逡巡して微妙な表情を浮かべる）
そんな方の初めてになれたなんて、わたくしは幸せな女性なのかもしれませんね。
……、そんなことはないと存じますけれど……。
（それほど能力の有る男性の筆おろしをできた幸福を噛み締めながら、聖母のような母性豊かな表情を浮かべてそっと目を閉じる）
（自分より遥かに剣士として優れているのは明らかで、違うと思ったものの謙遜大会になりそうでやんわりと指摘して）
自身は過剰と云っても過言でないほどでしたね。
（自分も自身を持つよう良く励まされていたのは話さず、小さく頷き自信過剰で失敗していたのを思い出し苦笑する）
剣技については語れるほどの腕は持ち合わせていませんけれど、ソフィアさんにそのお気持ちが有る内はもっと上手くなられると信じています。
一体どれくらい……って、金貨20枚もあれば足りますか？
（向上心と情熱を失わなければ、もっとソフィアの剣技は伸びて素晴らしいものなることを疑っておらず微笑み掛ける）
（最初は100枚と言おうと真面目に思っていたが、ソフィアの反応を見て50枚でも多いかなと思い直し）
（少しケチかなと思いつつ、躊躇い勝ちに支払おうと思っていた額を口にしてみる）
えっと……、そうですよね……。
（更に鎧を着たら完璧かなと思いついたが、自分の案に冷静に突っ込んでくるソフィアに言葉を濁して）
ありがとうございます。
いただきます。……ハムゥ……、とても美味しいですね。ソフィアさんなら立派な料理人を目指しても成功するするかもしれませんね。
この後、何か予定が入っていましたか？ もしかしてお客様のご指名がありましたか？
（料理も完成し、テーブルのセッティングも終えると椅子に座り料理の美味しそうな香りを楽しむ）
（揚げたカツは表面がパリッと中はジュシーで思わず目を大きく見開き、冗談抜きで料理人になれるかもと賞賛して）
（食事を急かされると、少し驚いた表情で今日は暇な筈ではと首を傾げる）
【今夜もよろしくお願いします】
凄い、と言いますか……。
そもそも私が剣を持って戦っていたのはそういう風に誘導する為ですから。
剣技に優れた姫が将として最前線で戦果を挙げている、という触れ込みですね。
もっとも父上たちの誤算は私が本気で軍務に没頭した事でしょう。
……いえ、観劇などの有名な演者を追いかけるようなものでしょう。
敢えてそうする事で民は満足を得るのですから、国としては安いものですよね。
見目麗しい王家の若君が現れる、次は何時どこでお出でになるかわからない。
そう考えるとまずは必死に見に行ったのだと思います。
（自分自身の事については苦笑しながら、計算された事だったと説明する）
（もっとも本気で姫将軍になったのは父王たちにはさぞ計算外だっただろうと笑って）
（見世物というよりは有名な芸能人を追いかけるのと同じだろうと語る）
はい、それは誇っても良いと思います。
私自身が今の自分の限界はわかっていますから、先はわかりませんよ。
（レナの感じている幸せを肯定しつつ、慈愛に満ちた表情に内心舌を巻いて）
（剣についてはまだ伸びるという意識を持っている事を示してみせた）
ありがとうございます、精進しないといけませんね。
……え？に、二十枚……そ、それは流石に……。
（レナの笑みに応えて見せるが、その後の言葉に絶句する）
（頭の中で1枚あれば十分だけど、という言葉がぐるぐる回っていたが、相場観の違いに何と言ったものかと思っていた）
はい、動きやすいこの格好が一番です。
（まさか鎧まで考えているとは思わず、裾を上げて見せながらこれが動くのには良いと笑う）
いえ、レナさんも色々やっていただきましたから。
予定はお仕事では無いのですが、ライラ様から顔通しするから新人と会う様に、との事です。
別に急ぐ必要は無いのですが、後にするのも何ですし……。
（自分だけがやったのでは無いと言いつつ、ソースはここのですし、と小声で言って笑う）
（仕事は無いものの、新人が入ったので会う様にと言われている事を伝えた）
【こちらこそお願いします】
"
そうなのですか？ でも、それはソフィアさんのお父上が、才能を見抜いたからではありませんか？
誤算ですか……？ 何事も思ったように行かないのは仕方ないですよね。
舞台の華を追い掛けるようなものですか……。言い得て妙ですけど。
わたくしを見に来ていたと、まさか……。
わたくしの姿を見れたからと言っても、何か良いことが有るわけでもありませんし。
（才能を見抜いた上での抜擢だったのは間違いないと確信していて、同じ歳の従姉妹が聞いたらさぞ羨ましがっただろうと思い自然と笑みが溢れて）
（立派な姫将軍になったのが誤算ならば、それを仕向けた側の思い通りにすべてが進むのはつまらないと思っていて）
（計算外であっても、嬉しかったのではと思ったが、確かめる方法もなくそれは口にせず流す）
（冗談ではなく真面目に語るソフィアに、沿道の民たちが自分を見に来ていて）
（舞台の華だった美しい才能豊かだった女優を思い出し、自分もそのように思われていたのかと思うと少し恥ずかしく頬を朱に染めて）
（ご利益がないと言いかけるが、神に喩えるのは不遜な気がして適当に誤魔化す）
もっと強くなられてしまったら、わたくしなんてすぐに剣を弾かれて終わってしまいますね。
（自分の今の限界を知っているからこそ、まだ伸びる余地を残している感じて頷き）
（もしエレナのレベルまで強くなったら、エレナと対峙した時のようにすぐに剣を弾かれて終わってしまうと予測するが）
（だからと言って自分は剣舞ならともかく、剣技を極める気は全く無く）
（ソフィアは剣が本当に好きなのだなと、微笑ましく感じていた）
いえ、本当のことですから。
えっ？ それでも多いのですか？ 本当は100枚かなとか、50枚かなとも思ったのですけれど……
ソフィアさんの表情を見て、思いっ切り少なく言ってみたんですけれど、それでも多かったのですか。
（剣技の向上には嘘偽りはないと太鼓判を押した後、絶句したソフィアに今度はこちらが驚いて）
（自分の世間知らずぶりが恥ずかしくて、何か言わなければと思って元々思っていたことを口にしてしまう）
そうですけれど…………、油撥ねは少し怖いです。
（確かにメイド服は動きやすいが、油撥ねには無防備な気がして、先程の音と熱を思い出して素直に気持ちを吐露する）
いえいえ、本当に少しだけ手伝っただけですし、料理自体はソフィアさんが居てこそ作れた訳ですし。
また新人さんがいらっしゃるのですか？
エレナさま、アリーザさん、オリヴィアさまが居なくなったのですから仕方ないですけれど。
ライラさまもやり手ですね。
では、一休みしてから参りましょう。
（作り方を知っていたのはソフィアで、手伝ったとは云え一人では作り方が分からず）
（食材だけあっても完成しなかったと断言する）
（新人の話を聞きながら、減った人数分を埋め合わせるのは当然と同意しながらも）
（ライラさまもさすがエレナさま部下で、有能だな感心していたが）
（アリーザに「さん」を付けてしまうお人好しぶりを自分では全く気づかずに居た）
では、行きましょうか。
ライラさま、お呼び出しよりレナが参りました。
（お茶を飲み終え一休みして、ゲップなどが出ないと確信が持てると行く支度を始めて）
（料理の時の匂いを気にしてドレスを着替えて、ライラの部屋の扉をノックして）
（入室を許可する声が聴こえると進み入り、優雅に一礼して顔を上げると新人さんの姿が目に入り優しく微笑む）
どうでしょう、そうであるなら思惑通りだったのでしょうか。
ふふっ、真相はわかりませんが、一般論で言うと誤算だったとは思います。
そうです、舞台の華を追うのと同じです。
見ただけで良いのですよ、そうした人々の肖像画が売れたりするのと同じです。
（少し虚を突かれた表情を見せるが、思い出す様にしながら言葉を続ける）
（実際の事は今ではわからないものの、一般論としては敗北リスクの高い戦場で姫が戦力になるのは困っただろうと笑った）
（舞台の華という喩えは言い得て妙だと言って、庶民は見るだけでも娯楽になるのだと説明する）
そこは目指したいですね、エレナ様の境地にまで進みたいものです。
（瞬間的に思い出したのか剣士の表情になるが、静かに目指すところが見えている事に悦びを見せる）
え、えぇぇ！？いえ、その、多過ぎます……。
1枚出してもお釣りが来ますけど、高貴な人やお金持ちならお釣りは要らないとするそうです。
（銀貨で支払うものだが、お釣りを要らないとする名士たちの在り方の一例を示してみる）
これも慣れですけど、レナさんのお仕事の事を考えると危険なのは確かですね。
私たちならエプロンなどを合わせて用いるのが一番でしょうか。
（油跳ねは確かに慣れていないと無理かもと言いながら、エプロンで油の付着について注意していると語った）
ではそういう事にしておきましょう。
ちゃんとしたモノか疑問符もありますが、しっかりと料理が出来たのはレナさんあっての事ですから。
そのようですね、人数や人物については私もわからないです。
（自分のお陰とは言わず、レナとの協力で作ったというスタンスは変えず）
（人数などはわからないが、新人については何となく来るのは察していたが、実態はまるで分らなかった）
（アリーザにさんを付けているのは半ば呆れもあったが、レナらしいとスルーしておいた）
はい、同行いたします。
（レナの後をついてライラの部屋に向かう）
（すぐに通されると中に新人がふたり立っていた）
サーリアです、よろしくお願いします
アンジェです、よろしくです
（ひとりは派手目にも見えるが、物腰は落ち着いたサーリアという女性）
（アンジェはややラフな言葉遣いだったが、見た目は幼いイメージがあった）
この二人は新人としてうちで働くわ。
接点は滅多にないでしょうけど、こちらがレナね、うちの看板だから。
（ライラが娼館の主人としての言葉でレナを二人に紹介し、二人は挨拶を返していった）
【済みません、ここで凍結を御願いします】
【次回も金曜日の22：30となります】
【承知しました。ここで凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫です。いつも通り伝言板スレでお会いしましょう】
【ありがとうございます】
【では金曜日の22：30にまた伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
【】外しますね
改めてよろしくお願いします。
とりあえず明確なNGと、具体的な希望するプレイなど教えてください。
よろしくお願いします
NGはグロ、SMの範囲を超えた暴力、キメセクとかです
希望はお尻の穴に指とか玩具などいろいろ入れられて
アナルセックスもされてしまったり
浣腸とかアナルプレイ系は大体好きです
そちらにも他にやりたいプレイなどあれば言ってください
なるほど
アヘオホ、玉責め、尿道責め、ピアス、そういったプレイなどはいかがですか？
やりたいプレイというかシチュエーションというか
そちらの男の子像は健康的で、日焼けとかしている感じが良いな、なんて思っています
そうですね、おちんちんも責めてもらってかまわないですけど、あんまり痛い感じのは好きじゃないです
じゃあ海パンの跡とか残っててお尻だけ白いとかそんな感じの子がいいでしょうか
アヘオホについてはいかがでしょう？
海パン跡もいいですね。少し考えがあるので、ランニングシャツと短パン焼け、でお願いしてもらってもいいでしょうか。
男の子の年齢はどのあたりですか？
そうですね、それ自体は嫌いじゃないんですが
いきなり最初のうちからそこまで大きなリアクションにはならないと思うのでご了承ください
わかりましたそれで大丈夫です。
１１，２歳ぐらいで
まだおちんちんは無毛、包茎な感じです
了解です。最初からそうでは違和感がありますからね
雰囲気を重視するロールはこちらも望ましいです。
では11歳くらいでお願いします。
夏になったばかりという時間設定で、少し郊外の自然が多い町が舞台でいかがでしょう。
こちらは同じ町に住む中年の男で
舞台は了解です
お互いの関係とかプレイに至る流れも何かお考えがある感じでしょうか？
特になければこちらも何か考えますが
こちらの容姿とかにも具体的な希望等あったら言ってください
そちらが一人で虫取りなどに勤しんでいる時に、こちらが声をかけて
お金で釣って、プチ円光みたいなノリで悪戯などいかがでしょう？
関係はほぼ初見で、でも小学生同士では、内輪でこっちの事をキモいおっさんみたいなレッテルを貼っている、なんていうのはいかがです
容姿はさっき打ち合わせした通りの日焼け跡があるというのと、髪型はおでこが見えるようなショートカットで
顔つき釣り目の女顔でもいいです。眉毛は太くても構いません。 バンソコウなど貼ってあってもいいですね
じゃあお金につられてエロいことさせる感じで
行為はともかく見た目とかはあんまりキモくない人がいいですね
わかりました、ちょっと版権などでイメージが合うのが見つからないですけど
活発で普通に男の子らしい感じですね。
ただ顔立ちは良く見ると整ってて女顔な感じで
書き出しはホテルとかに連れ込まれたところとかでしょうか
小太りのおじさん、なんてイメージでしたが駄目でしょうか？
最初からホテルではなく、どこか野外の草むらで、なんて考えていました。
そう言った外見のプロフィールなどをまとめてもらってもいいでしょうか？
服装や体つきなど、見た目の要素が多いと嬉しいです
今回は募集取り下げます。
申し訳ございません。
【不手際申し訳ありません】
【慌てていたらミスを……】
【それでは改めてお願い致します】
いえいえ、大丈夫です
それでは今夜はキャラを固めてみて、
それでよければロールにも少し入ってみるという流れでいいでしょうか
とりあえずこちらの保健の先生のイメージですが
ttps://www.falcom.co.jp/sen3/chara/elise.html
このキャラをもう少しおっぱい大きくした感じではどうでしょう
そうですね
互いのキャラを固めて、最初のところ、こちらがお願いするところとかですかね
キャラのイメージありがとうございます
黒髪ロングの清楚系でいいお姉さんだと思います
これで胸が大きいとかなりいいですね
……欲を言うと、パイパンだと嬉しいかもです
っとすみません、こちら男子生徒の画像を用意すると言うのを失念していて
キャラ設定の時にイメージをぶんで書いていきますね
ありがとうございます、ではこのキャラをベースにさせてもらいますね
名前もちょっと参考にさせてもらって、
「黒崎 絵里」としようかと
パイパンも構いませんよ、ちょっとコンプレックスだったりする方がいいですか？
別に気にしてない設定でもいいですが
こちらがキャラを参考にということだったので画像を出しただけですから、
気にされないでいいですよ
ある程度説明していただければ大丈夫かと思います
あとは話しておくことというとNGでしょうか
と言ってもスカグロやアナル程度ですが
あとセックスはゴム必須ですがフェラとかなら生でしてしまうのはありだと思います
（まあ避妊とか性感染症とかで言うと厳密には良くないんでしょうけど）
お名前までありがとうございます
そして設定の付与もありがとうございます
その設定で問題ありません
ただそれでも無毛のそこをまじまじと見てしまってとかもしたいと思います
それではこちらのキャラはそちらで説明しますね
NGも了解です
こちらもそれらが苦手なので大丈夫です
まあゴムもフェラでとなると、エロさは少なめだと思いますので……ただゴムを付けるときに特別に口で、というのはダメでしょうか？
それではここからは先生としてよろしくお願いしますね？
ちなみに私は生徒さんに対してもこんな風に敬語で接していることにしようと思います
はい、見られるのは問題ありませんよ
女の子の部分がよく見えますから、実物を見せて覚えてもらうのにはいいかもしれないですね
ただ普通の女の子を見た時にびっくりさせてしまうかもしれないですが…
ゴムを口で、ですか？
（口に手を当ててびっくりしたような顔を一瞬してからにっこりと）
ふふ…実は先生もそうしたいなと思っていました、是非お口で付けさせてください
あ、ありがとうございます先生
(ダメ元でお願いしたことがＯＫになって、その時のことを想像しただけで）
(興奮したのか少し内またになってしまう）
(先生の笑顔をもあって、照れたように顔を少し伏せる）
ええとその……でも先生のだけ見れればそれでもいいかなって
では僕の方のプロフィールも作りますね
キーワードとしては草食系（見た目）、絶倫、童貞などでしたが、他にリクエストはありますか？
だめですよ、そんなことを言っては
先生は皆さんが自信をつけて、好きな女の子とちゃんとお付き合いできるように
こういうことをしているんですから
そうですね、他には特にこうという希望はありませんが…
包茎さんは結構好きだったりします、必須ではないですけどね
いやでも……その
(もじもじと何度か黒崎先生の顔を見ては、恥ずかしげに視線をそらす）
ではその要素とかも考慮してプロフを作ってみますね
年齢：16(高校一年生)
身長:160(自称)
体格：やせ形
容姿：染めてない黒い髪を首筋のあたりで切りそろえている。
黒髪はクラスの女子が羨むぐらいのさらさら髪。
中性的な顔立ちで、小学生の時はよく女の子に間違われていた。
身長はクラスの中で一番低くて線も細い。
その他：身長も低く線も細いが運動音痴というわけじゃない。が、それでもクラスの平均以下
ただ部活・委員会は図書委員で、運動はあまりしない
クラスでも委員会でもマスコット的な存在で、特に上級生の女子から人気がある。
ちなみに次の文化祭で喫茶店をクラスでやるが、女子に混ざってメイド服を着ることが決定された。
黒崎先生とは以前保健室に具合が悪くなった時に行った時に看病してもらってなつくようになった
同時に黒崎先生の色香にやられてしまっている
備考（性的）：実は学校の中で一番の巨根。外国人並とはいかないが、大人の平均以上にものをもっている
そしてかなりの絶倫でオナニーは必ず一日一回はしないと収まらない体質。最近のおかずは黒崎先生
エッチの時にはかなり理性が削れてしまう。ただちゃんと言うことを聞くようにお願いすれば、だいたいは聞く
仮性包茎だけど、あまり自分では剥かない。
【とりあえずこんな感じで】
【何か希望があればどうぞ】
【名前】黒崎 絵里
【職業】養護教諭（いわゆる保健の先生）
数年前に新任で赴任してきたばかりの保健の先生。
おっとりした性格で生徒に対しても敬語を使う。
どちらかと言うと清楚な雰囲気で、色気をアピールしているようなわけではないものの
かなり男性に対して無防備で、着替えのとき鍵をかけていなかったり、
胸やお尻が当たっても気にしていなかったりするため、
思春期の男子生徒からはエロ目線で狙われている。
貞操観念はかなりオープンで、身をもって正しい性教育をするという考えのもとに
避妊をちゃんとするという条件で一部の男子生徒と日常的にセックスをしている。
そのことは密かに噂になっているが、本気にしていない生徒がほとんど。
ただし年に何人かは思い切って本人にセックスしたいと申し出る生徒がいて、
そういう生徒と関係を持っている。
過去にはやんちゃな生徒にゴム付きでは満足できないと襲われそうになったが、
実は武道の心得がありその生徒はこっぴどくお仕置きを受けた。
ありがとうございます
武道の心得があるなら、大丈夫そうですね。
そうですね、この年か、今の一年生の中で一番最初に来たのはこちら、というのは可能でしょうか？
それとその、胸のサイズなどの設定があればお聞きしたいですね
私が投下している間に、プロフィールありがとうございます
よろしくお願いしますね、瀬名くん
もう少し深い関係になったら、司くんと呼んでしまうかもしれないですけど
女の子みたいな見た目なのに、巨根なんですね？
ふふ、なんだかそういうのってとてもエッチな感じがします
それが知られたら女の子にますます可愛がられてしまったりしそうですが…
そんなことになっても大丈夫なように、先生としっかり練習しておきましょうね
備考のあたりを見て思いついたのですが、
どんな風に先生のことをおかずにしていたのか説明されながら、
それが現実になるようにエッチをしたり、なんていうのもいいかもしれません
そして包茎をあまり剥いていないんですね？
いけませんよ、包皮の中は雑菌が繁殖しやすいですから、ちゃんと清潔にしていないと
自分で剥くのが怖いんでしたら、先生が剥き方を教えてあげますね
それと掃除もしてあげないと…（意味ありげにちろ、と唇を舐めながら）
お互いこんな感じのプロフで大丈夫でしょうか
揃ったところで少し導入に入ってみますか？
ちなみに書き出しについて瀬名くんは何か意見はありますか？
毎年1年生が先輩から噂を聞いて、というイメージでした
はい、瀬名くんが最初で構いませんよ
そういえばサイズについて明記していませんでしたね
ぼやかしたイメージでもいいのかもしれないですが…
【身長】160cm
【3サイズ】92(G)/58/88
これでどうでしょう
先生が160cmなので、瀬名くんの身長が…その、わかってしまうというか
それでちょっと瀬名くんのコンプレックスを刺激する面もあって、
好きだけどモヤモヤした気持ちを乱暴なエッチにぶつけたり…なんて
え、は、はい！
その先生、いっぱい先生と練習させてくださいっ……
(そう言ってこれからの先生との練習をする日々を夢見て顔を赤くする）
えっと……でも剥くとちょっとすーすーして
そのお風呂で洗う時だけ剥いてますが、ちゃんとした剥き方あるのですか？
そうですね……ええと僕が保健室に来て、そこで先生が着替え中
とかがいいかなって……その先生のプロフを見て思ったり
ええスリーサイズありがとうございます
その……G……
(先生の胸のサイズの数字、そして英字にちらちらと見てしまう）
うう、その大丈夫です
ちゃ、ちゃんと160ありますから！
最初のうちは慣れないかもしれないですね
人によっては痛いから少ししか剥いていないとか、
剥いているつもりでもしっかり剥けていない子も多いんですよ？
ですからちゃんと剥けているのか先生と確認しましょう
着替え中のところに瀬名くんが、という始まり方ですね
それで先生も異論ありません
ふふ、着替え中だったらGカップの胸もはっきり見られてしまいますね
これはこれで大変なんですよ？可愛い下着もなかなか見つからないんですから
（はぁ、と残念そうなため息）
瀬名くんは成長期ですからね、それにセックスをいっぱいしたら男性ホルモンが出て身長も…？
と、始めても良さそうな雰囲気なのですけど、すみません
思ったよりかなり早く眠気が出てきてしまっていて…
瀬名くんは次は来週にならないと来れないのでしたか？
ロールの開始が少し先になってしまいますが、始めるのは次にしておくか、
それとも本当に最初だけは今やってみるか、でお願いしたいです
ええとじゃあ、先生その、可ニンしてください
そ、そうなんですか……
でも先生なら何を着ても似合うような
(と後半はぼそぼそと先生の胸をちらちらと見ながらつぶやく）
ほ、ほんとですか！
先生とエッチなこともできて、身長も……
っとそうですね、
僕もちょっと昼間の疲れで眠くもあるので、来週に二人とも体力を回復させてからしたいです
なので次から始めましょう
ええと僕から始めるようでしたら来週までに準備しておきますね
もう、瀬名くん？そこばかり見ないでください
（手で胸をかばうようにするがたわわすぎるために余計強調されて）
でも、それなら瀬名くんは…先生がどういうものを着たところを見たいですか？
あ、あくまで参考として聞くだけですよ？
性教育をしっかり進めるために生徒さんの意欲は大事ですから、そのためです
それに、先生は先生ですし、ここは学校なんですから、あまり過激なものは、ねっ？
わかりました、でしたら瀬名くんも無理しないで、
今日はここまでにしておきましょう
また来週ちゃんと始めればいいんですからね、こういうのは最初が大事ですし
そうですね、私が中で着替えているとは知らずに、
保健室に来た瀬名くんが扉を開けてしまうというような形で始めてもらえたらと思います
では、今夜はこれで大丈夫ですか？
え……ええとその……
せ、先生は、白いレース付の下着とか、そのすごく似合うかなって……
(明らかに自分の願望込で言ってから)
(庇うはずが反対に強調している胸の膨らみをちらちらと見てしまう９
わかりました
では来週の月曜日までに準備しておきますね
はい、今夜も打ち合わせありがとうございました
来週にその、先生とまた会えて、エッチなことできるの楽しみにしてます
やっぱり白のイメージになるでしょうか
これで黒の下着だと生徒さんはびっくりしてしまいそうですし白系統が良さそうですね
ありがとうございます、参考にさせてもらいますね
…スカートが長いですし実はガーターを付けていたり…いえ、さすがに先生がそれはいけませんよね
はい、来週の月曜日にまたお会いして、ロールを始めることにしましょう
先生も瀬名くんとのロールを楽しみにしていますから、
元気で来週また会いましょうね
今夜も遅くまでお疲れ様です、おやすみなさい
【ありがとうございました、スレをお返しします】
白のガーターはその、僕だけのとき……な、なんでもないです！
では僕も落ちますね
おやすみなさい、先生
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
「移動するね」…
もっとおじょうさまらしく来なさいとか言った方が良かったのかしら、移動するね…
…………
（おじょうさまはどうでもいいことでなやんでいる）
ええい悩んでても仕方ない、気を取り直して、うちの執事待ちっ。
【そしてスレを立てて下さった>>1様にもお礼申し上げますッ！きっと世界一可愛くて愛おしいお方が建ててくれたのでしょうね…！】
>>49
お待たせ致しましたお嬢様ぁっ！朝比奈めはここにっ♥
こうしてお会いするのはお久し振りになりますね！さあお嬢様、どうぞソファの上にお掛け下さいませ！
お疲れでしょうからゆっくりと足をお休ませて下さいっ！
（駆け寄って座らせてお嬢様の膝の上に顔面からダイブ！）
（そう遠くない内に夏服も見納めになるでしょうし、本日は学生服姿を所望する駄犬でございます…ッ！）
（そして気分でなければダイブする前に払い除けて下さいませっ）
きゃ、きゃああぁあっ？！な、なに何々っっ！？？
（突然駆け寄ってきた執事に抱え上げられ、ソファの上にきれいに腰を下ろしたと思ったら）
……ゆっくりと脚をお休ませられると本気で思っているのかこの体勢でーーー！！
（続けて座って平らになったひざ上から腿の上に、まさに今し方自分を抱えていた黒スーツに飛び込まれ）
（あわててスカートを手で押さえながら、すらりと伸びた自慢の脚で、真っ直ぐ上に片足蹴りを食らわせ跳ね飛ばして）
（どうせこの辺りギャグマンガ設定だし、暴挙に出ても次のコマで何事もなかったかのように戻ってるんだし！）
（友情努力勝利の雑誌か、日本一元気な少年マンガ誌的な勢いのイメージで！）
（一度は受け止めてから跳ね飛ばしたことにしよう。うん！）
…帰ってきた後で、さらにお風呂も入った後に、なぜかもう1回
夏の制服着てきてと言われて着てる訳だけど。
（すっと脚を整えて戻すと、そこには息を切らせた形跡など微塵も残っていないお嬢様・ソファに座るの図）
（上は白の半そでカッターシャツ、下は膝丈すこし上程度の夏用薄手のプリーツスカート）
（学校指定の紺のサスペンダーでスカートを留めるのが、お嬢さまの通っている学校の決まり）
（というわけでリクエストにも答えつつやってたら、妙に長いね？なんでだろうね？）
嗚呼……ッ♥たまにツッコミがまるで容赦なくなるところも大好きですお嬢さまああああああ
（久し振りにお会いできた喜びに身を任せて膝の上に飛び込めば受け止めて下さるのでは、という駄犬の検証結果）
（美しい脚から放たれる蹴りが直撃した執事は蹴られた力以上に吹っ飛んで、天井に勢いよく首がめり込む）
（蹴られたのに大喜びの嬌声を上げていた執事も、流石にずぼっと天井に突き刺されば静かになって）
（首から下がぶらんと天井からぶら下がった、人間シャンデリア状態になった）
…お帰りなさいませ、お嬢様っ。
お嬢様は基本的にお風呂上がりの状態でお会いしている、というのは以前から聞いていましたが…！
私が夏服姿を堪能したかったので、その格好でおねだりさせて頂きましたッ！
わざわざ着替え直して下さり、ありがとうございます…！
今日はたまたま帰宅直後の逢瀬だったという事でも、改めて着替えたという展開でもやり易いようにさせて頂きましたッ！
そして帰宅直後だった場合は、入浴の前に足の裏をくんかくんかすーはー♥…させて頂く予定でした！
（意外とこういう時に凝って長くなってしまうところも私は好きでございます…♥）
（お嬢様が戻ってきた頃には既に穴から抜けてソファの乱れを整えていて、天井も超人的なスピードで修復済みで）
（戻ってきたお嬢様が腰掛けると、すっと足元に膝を付く）
（太ももの上にほっぺたを乗せるとすりすりとし始めて、改めて…よろしいでしょうか？と上目でおねだりした）
（ギャグマンガなら蹴り上げた後の行方なんかは本来気にしないんだけど）
（今回は幕間、いえコマ間的な部分で、行動結果に満足してニコニコと上流階級特有の笑みを浮かべて）
（揃えた両足と優雅に髪を撫でつける仕草を見せつけながら――実際は見えていないのだけれども）
（ソファから優雅に天井の飾りとなった執事を見上げているお嬢様だった、まる）
改めてただいまー、って言ってももう結構前に帰って来てるけどね。
基本的にお風呂上がりなのかな？そうかも？
事前に何か決めてたり、今からこういう状況にしようっていう話が無ければそうかもね。
前に「お嬢様の一日の流れ」的な事話したの覚えてる？
あの時言った内容で、今だったらほんとに21時くらいのお嬢様が出て来てるのよ。
だから、返って来てごはんもたべてお風呂上がり。なので再度着替えたことになった。
この辺りは私の自己満足だから、後から変えても良いよー。
今日は○〇のシチュにしましょうとか、提案してくれても良いところ。
帰宅直後は待って待って、だからまだハードル高いって、もう何度言ったら…！！
言ったら慣れるとか思ってない？！慣れるわけないじゃない、もう1年以上こうやってて慣れてないんだから。
……こ、このくらいのことだったら……少しは、慣れてきたけど。
（匠の技で原状復帰を終えて何事もなかったかのように戻って来た執事が）
（傍らに控えるを通り越して膝の上に上がり込んできているけれど）
（慣れてきたという発言通り、許可の言葉を口にする代わりに、片手を執事の頭の上に置けるくらいにはなって）
（見上げる視線を受け止めるのが気恥ずかしくて、少し顔を背けて（さっきまで天井の穴があった部分を見て）しまうのは）
（たぶん、わずかに残った最後の抵抗）
はいっ、覚えていますよ。私も最近は、今日は制服がいい！…等と言った要望は伝えるようにしています。
ですが、本日はそこに至る過程に重きを置いた希望ではありませんでしたので…。
今回の行動はお嬢様にお任せしましたっ。自然に夏服姿を堪能できて嬉しいですよ、有難うございます…ッ。
もしも、夏服に着替えて頂く前…。その過程にも何かこだわりが希望がある場合。
その時には私も、改めてシチュエーションごと提案させて頂こうと思っていますので…！どうかよろしくお願いしますっ。
いいえ、なりませんよお嬢様っ。そろそろ慣れて頂かないと、私も専属執事として困ります。
いつまでもお嬢様の芳しさをお嬢様の眼前で嗅ぐ事ができないだなんて、流石の私にも生殺しが過ぎます…ッ！
お預けプレイはお嬢様相手なら楽しむ準備は整っていますが、年を跨ぐとなると話は別ですっ！
スローペースでも構いませんが、お嬢様には少しずつ慣れて頂かなくてはなりませんっ。
この駄犬がお嬢様の専属執事である限り、お嬢様の匂いはどんなものでも私に嗅がれていると思っていて下さいますよう…。
（おもむろに胸元から何かを取り出すと、そこには先ほどまでお嬢様が着用していたカッターシャツが！）
（制服を全体的にくんかくんか、腋の部分は特にすーはーしながら変態である事をまるで気にせず熱弁する駄犬）
（清潔感溢れるお嬢様の事ですので、本日お召しになられていたのとは別の制服と着ているという事にさせて下さいませ…！）
（そして今はギャグ時空で殴られても蹴られても、この膝の上から離れるつもりはありませんのでっ！！！）
…ふふ。そうですね、実は私も同じなのですよ。
執事である以上の一線は置いていたつもりなのですが、最近は一線を一気に飛び越えた感があります。
こうして膝の上に頭を乗せる事すら躊躇っていましたが、今はもう…！やりたい放題したいですね！
（ソファの上に寝て、お嬢様の膝枕にほっぺたをすりすりと、誰もが羨むシチュエーションを心行くまで堪能して）
（どさくさに紛れて、なでなで♥と太ももを触りながら、お嬢様に仕事の疲れを癒して頂く）
…ですので、お嬢様も焦らずにして頂いて構いませんからねっ。
少しずつ慣れて頂ければ…と、思います。…足を嗅がれ、舐められる行為というのは中々に度し難いものかもしれませんが！
うん、いろいろ了解。じゃあ今日についてはこのまま継続で大丈夫ってことだね。
帰って来て洗濯物（カッターシャツ）出して、その後にまた制服だから、今日着ていたものをまた着ている訳ではなくて
必然的に新しいものをハンガーから取って着ていることになる。追加でお洗濯とアイロンかけよろしくー。
そ、そろそろ慣れるんだったら。前ちょっと話した、予定調和も甚だしいバツゲーム付きの何かを行った
次の日シチュを実施すればいいんじゃないかな…！！
ゲーム自体も出来レースじゃないけど、本気でやってもたぶん私があなたに勝てないようになってる何かがあって
それをやったら絶対に私が負けるのを私もあなたも分かってて、それをあえてやってるっていうのがいい。
お互い表立てては言わないんだけど、最初から罰ゲーム付きでそこに持ち込むこと前提というのを
二人とも分かってる状況、みたいな……だからもう全部が出来レースなの。
そのくらいの状況に自ら追い込んだら、流石に私も逃げはしない…！っていうか逃げないための超出来レース！
……なんかここまで言うとすっごく私がイヤがってるように見えるんだけど、そうじゃないというのを分かって欲しい。
何て言うのかな、イヤっていうのはないの。実は。ホントよ？
ただ、現状で私の取りそうな選択肢が1から4まで「にげる」の一手しかないから。それを何とか囲い込んで、逃げないようにする。
それこそ、そう……慣れるための提案、かな。
こんな感じで返答になってる？自分でも何言ってるのって感じだから、ここ分からないですって正直に言ってよ。
（目の前で今着ているのとは別のカッターシャツ…ああ、たぶん今日帰ってきて家の服に着替えてから渡したやつだ）
（…が見事なまでに物理的にりょうじょくされているわけですが、今自分が言ってる話題も話題であるために）
（わりと淡々と、ええ、そうなるよねと眺めてスルー気味なお嬢様）
一線おいてたのか…一線おいてアレなのか……！と遠い目をしたくなったけど。
…それとも、置くとか無くて飛び越えてきてしまうのね…？一部の事においては…！？
（更に長いソファの横にまで上がり込んできた執事にも、わりとごく普通に。それが当たり前のように、膝枕を提供して）
（ついでに執事の横向きになった額から房を落とす黒髪の前髪を、ごく当たり前のように自分の指で整えてしまうくらいには）
（こちらも、いつのまにか慣れてきている模様）
大丈夫ですよお嬢様っ、お嬢様の言いたい事は分かっていますとも！
つまりお嬢様は、私は別にそういうのやりたいわけじゃない！イヤ！…と言いつつも、実はあれこれ滅茶苦茶にされたいのですね？
何かしらの理由を付けてであれば受け入れざるを得ない状況になるので、その上でなら…という事ですね。
その上でなら、幾らお嬢様の足の裏をくんかくんかすーはー♥させて頂いたり…。
指の隙間にねっとりと舌を絡めて、べろちゅーされても構わない！…という事ですよね！分かりますよ♥
（お嬢様にスルーされるのならされるで、遠慮なくしっとりと汗を吸った部分に顔を埋めてくんかくんかすーはー♥）
（人の膝の上で堂々とその本人の服の匂いを嗅いで、恍惚とした表情を浮かべて心地良さそうにして）
ええ、一線置いていましたよ。…お嬢様に添い寝するどころか、お嬢様から差し出された食べ物や飲み物を受け取らないまでに。
ですが、一年という時を経たのもありますが…。その中でお嬢様とは、色々と懇意になれたと思っていますから。
本来、執事という立場であればやらないような事も遠慮なく！させて頂きますっ！
（受け入れて貰えていると分かると調子に乗ってきたのか、さっきまですりすりと頬擦りしていた太ももをぺろっ♥）
（唇を押し付けると柔らかさで沈む太ももに、ちゅーっ♥と吸い付いてみたりして、膝枕して貰う以上の戯れを求めだして）
（それでも襲い掛かったりするほどではないのか、太ももにちゅっちゅとキスをするだけで欲望は留めて）
ち、違うっ！！滅茶苦茶にされたいとは言ってない！言ってないよ？！！
ほらよく言うじゃない、女の子は理由が欲しいって！理由が欲しいだけ！！
普通の女の子の私の選ぶ選択肢が「にげる」以外になる理由がほしいの！！！！それだけ！！
うわあああんこのひと慣れてきて徐々にだけどホントに遠慮しなくなってきてるうううぅうっ（ぶわっ）
多少大袈裟におもしろおかしく言ってるだけなのか、実はそれも含めて本気です！なのか判断がつかない線で
願望だだもれにするまでになってるぅぅううっ（さらにぶわわっ）
ああ…確かにそこは線引きしてたね。それ以外の行動が行動だから、わかりにくくなってたけど……！！
本来執事と言う立場であれば、カッターシャツは普通にお洗濯に回してて
今その手にあるということもおかしなことなんだけどもね？
（スルーしていたカッターシャツをにこやかな笑顔と共にさらりと取り返して、掴んで遠心力で振り回し遠くにぶん投げて）
（後で拾って正しく洗濯＋アイロンしておくこと。命令）
………ちょ、ちょっと、さっきから頭のせる以上のことが密かに進んでるんだけど…？！
…え…遠慮しないにも少しは程が、……っ、ん……！
（いつのまに。いやさっき少し兆候はあったんだけど）
（いつのまに私、スカート捲られてるの。いつのまに膝から上までむき出しになってるの。その上のしつじをどうすればいいの）
（足首やふくらはぎの方は少しだけ日にあたって色も変わってるけど、膝から上になればなるほど本来の白さに戻っている肌を）
（なぜかすっかり見られてしまっているのですが、いつのまにか。その上なにか、ちゅーとかされてるんですが）
（ああ、このひとの線引き私ぜんぜん分からない。…と思いながら、結局流されてるお嬢様）
お嬢様、私には分かっています。皆まで言わずとも大丈夫です、私は貴女の執事ですから…。
ええ、お嬢様の真意の通り…。理由なら私がいくらでも作って差し上げましょうっ。
そしてお嬢様の足が夏の陽気に蒸れている内に、存分に味わわせて頂きますので…！
（いつも通りのイケメン執事スマイルで爽やかに微笑みかけた。本人はまるで悪気はなかったのだった）
ご安心下さい、夏の間に慣れろと言っているのではありませんっ。もしも冬になっても、ブーツをお履きになるような時は…。
それはそれで別物ですので、私はお嬢様であればどんな足でも大丈夫でございますッ！！
距離感というものには気を遣っていたつもりでしたが、今はお嬢様と仲良くなるためならばと思っています。
当初思っていた執事像とは掛け離れましたが、こうなった以上は私も好きにさせて頂きますので…。
そしてなんということをするのですかぁぁっ！？ああっなんとご無体な…！
私がお嬢様の膝の上でなければ、今すぐジャンピングダイブしてシャツを取り戻していたところですのにっ！
（手元から引き剥がされて泣き出しそうな顔になりながら、シャツが投げられたのを見送って）
……お嬢様は、足を舐められるのが経験がないのでハードルが高いと仰っていましたが…。
こうして太ももを舐められたり、吸われたりする事も慣れてはいませんよね。…こうされるのは嫌、ではないのですよね…？
（おもむろに太ももから顔を上げると、少しもの悲しそうな顔で見上げて）
…ああっ、それとも私がスカートの中に手を突っ込んで下着の上からまさぐるような事でもすれば…！
お嬢様はもっと反応して頂けたりするのでしょうか…ッ！？私、今後はもっとお嬢様の性感帯を探り当てるよう努力します…っ！
…といったところで、そろそろお時間でしょうかっ。
申し訳ありませんお嬢様、お返事をお待たせしてしまいましたっ。まだ眠気は大丈夫ですか…？
……凄くどうでもいい事なんだけど、お金持ちのお嬢様と執事の組み合わせでゲームだったら
普通はトランプかチェスだろうけど、私達日本人だから将棋にしよ。
実際に勝負するんじゃなくて「昨日終わった対戦」でいいから。
ううう、いろいろな意味でこの大船大丈夫…！？安心できない箇所は私も修繕しなければ…！
ということで二人で考えていこうねと話を収束させつつも
別ものと言われても完全に何も安心できない件について！！
当初思っていた執事像が最初からヘンタイである件についても問いただしたい所だけど
そろそろ夜も遅くなってきたね、寝ようか。と更に話をはしょってまとめつつ
あと今返した方が良い所は。今思ってる私の中での線引きって、少女少年マンガなんだと思う。
キスとか膝枕くらいはどっちもするよね。でもふとももをいやらしくさわるなめるは
R指定つきでないと出て来ない範囲よねちょっと待って待って受けてイイのかなコレ？！
みたいになるっていうか。ここ自体がR18の場なのに何言ってんだって感じだけど！
でもそうなってると、あなたが少し寂しそうにするのよねー。それもあんまり、本意じゃなくって。
一回私の中基準をR15程度に引き上げて、そこ基本ラインにしよっか。そしたら多少変わると思うから。
……で、でも……ちょっとえっちな、っていうかえっちなことの未満も未満だけど。
…に反応して、わ、わたしきらわれたりしない？
お嬢様なのにこんな声をあげるなんてはしたない（ニコニコ）ならいいけど、何で？ってならない？
眠いのはこっちはまだ大丈夫だけど、そろそろまとめに入っておやすみしようか！
畏まりましたっ。それでは今回のお返事はまた次回、簡潔にお返しさせて頂くとしまして…。
私は眠気が来る前に次のご予定だけっ。次なのですが、来週の金曜日はまだなんとも言えない状態でして…。
二週間後の金曜日でしたら、21時30分からお会いできますので…お嬢様の予定も教えて下さいね。
…そして最後の部分にだけ先に反応しておきますが。
私は反応して下さる方が好きです。はしたないお嬢様大好きですので！是非そうして頂きたいくらいですッ！
二週間後だと10/06ね、わかったー。時間も21:30で大丈夫だと思うよ。
その日だと次の日に朝早い用事があるから、0時頃で寝てもいい？
（ニコニコ）の方だった……！！
良かったのか悪かったのかわかんないこと言っちゃった気がするけど、後で考えるっ。
畏まりましたッ。何か変わりがあれば随時連絡しますので、私も伝言板の方には目を通しておきますね。
時間についてもそれで構いません、もしも翌日の予定を考えて難しいという事であれば別の日にしましょうかっ。
はい。こういう事はあまり深く計算せずに考えて頂けると良いのではないか、と思います…ッ。
私も今夜はそろそろ眠くなって参りましたので、また後日にでも二人で考えましょうねっ。
私は反応して頂けるのであれば、もっとお嬢様に敏感に反応して頂けるくらいの方が好きではあると伝えておきます…！
…そしてお嬢様っ、申し訳ありません。私、そろそろ眠く…！
（ぎゅっと抱きしめると、お嬢様のほっぺたとちゅ、とキスをして）
今夜はこれで…っ。ふふ、沢山膝枕して下さって有難うございました。とても楽しかったですよっ。
今夜は添い寝で、最後までお嬢様と一緒に居させて下さいね？…お休みなさいませ、私の千代様…っ。
変えるまではしなくて大丈夫だよ、難しい予定じゃないし。
じゃ、たまにはお互い変更が入らないか伝言も見ておくってことで。
計算…はしてないかも。だから時々ひっかかってひとりでじたばたしてるのっ。
まとめてまた次、次っ。今日はもう寝よう。伝えらえたこと…も…覚えといてあげる、一応っ。
じゃあベッドに言っておやすみを…っ、ン、もう、…また、勝手に。
（立ち上がった所で抱きすくめられ、頬にまでキスされて。少し染まった頬に手を当てて隠して、ふいと背けて）
（話しててこっちからするスキがなかったなーとか思ってたりとか、しないんだからっ）
はいはい、いつも通り寝るよ寝るよ。
おやすみなさい、また(執事とお嬢様的には明日)ね……
（秋に向けて少しだけ厚さを増やした羽布団にくるまると、ばさっと横にいる執事にもかけて一緒にくるまって）
（最後だしこれくらいしてもいいかなと、布団の中で少し伸び上がると、隣の執事の顔を掴んで横向きにして）
（ちゅっと額に口付けて―――おやすみなさい、と）
【膝枕したというか自由にされたというか！うー、あんまり上手な反応ではなかったけど、これも慣れよと言い聞かせる私】【ではでは、ここで私もお休みするねっ。今日もアリガトっ】
【こちらを纏めてお返しいたします、ありがとうございました！】
【……と、先は厳しくあたったが私の性格を順守していては団長以外との行為などできようはずも無い！】
【なので、実際はかなり気安い女になるだろうが……それはさておき、貴様の望みくらいは聞いておかなくては、な……】
【お借りします。気安いだなんて！体と心は別……マイムさんにはそんな態度で居てくれて、射精に導いた時だけが身も心も素直になってくれるとありがたく】
【騎空艇に住まわせているお礼、駄賃……昼間お説教を厳しくし過ぎてしまった反動として、男への奉仕をして欲しい】
【あなたには唇と舌で、男性器を尺八をお願いしたい。水……口の中の粘液による愛撫の魔法でマッサージをして下さい……】
【始まりとしてはベッドの端で座っている前でマイムさんには跪いて欲しい】
【やはり軽く見られている気がする……！】
【まぁ良い、お前の希望はわかったつもりだ。有体もなく言えば、いきなり口でしろと！】
【シチュエーションも把握した。では書き出しは任せても良いだろうか。簡素なもので構わない】
【私が始めなくては嫌だと駄々をこねるというのなら、私から始めるが】
【本当にいきなりだけれど、シュチュエーションでは夜伽自体は何度か頑張ってくれている雰囲気で……】
【だけど純潔だけは絶対ダメ！（他者から好意を向けられること自体は実は満更でもない）などをしきりに言ってくれると、】
【マイムさんらしくて可愛いと思うのですが！】
【ごめんなさい、書き出しは簡単にも勿論こちらからやらせて頂くので……】
【こちらからのＮＧとしては、汚いことと暴力と母性を求めすぎることでお願いします。少しお待ちください……】
【了解した。では貞操観念も緩い快楽主義者となるのはやめておこう】
【だがお前には緩いのだな！という叱咤はさておき】
【このまま待たせてもらう。ＮＧも了解した。前者二つはもとより。母性は……よくわからないが】
申し訳ないのだけれど、好きに……なってしまったようなんだ。
好き……好きなんだ、マイムさんの――マッサージが。
（辺りが寝静まった夜、誰もいない船室では床下からわずかに動力機構の歯車が規則的に動く音が時計の秒針のように刻んでおり）
（廊下での通りがかりに小声で希望を伝えてから、やんわり袖を引いて自室へとついてきてもらったマイムから手を離すと）
（壁面に掛けられる絞られていたランプ照明の赤い灯りで室内を照らすと、角に置かれた真白いシーツの寝台が見て取れて）
もしよかったらお願いしても……いや、きみにやって欲しい。
マイム……僕の前に、床の上に膝をついて。
（馴れ馴れしいだろうかとマイムの背中に触ろうとした手が躊躇してから、そっと触れて室内の中央まで促すと）
（マイムと向かい合う位置取りで自分はベッドの端にと腰掛けて太腿を肩幅ほどに開き、）
（昼行灯の日頃とは力関係が歪んで若干変化していく気配を醸し出す中、そちらへと大きな掌を差し伸ばし）
【ひとまず時間はかけず簡素に……よろしくお願いします】
っ――……な、何を言うんだ。今更、改まって……
お前が戯れで女性を弄ぶような遊び人ではないことはわかっている。
しかし、前に言ったはずだ。その言葉には応えられない、と……
（個室で思いを素直に伝えられれば、頬を紅潮させ、己の心臓の鼓動で、騎空艇の駆動音など忘却の彼方）
（つい視線を逸らし、逡巡してからも困り眉と瞳で男を見据え）
（しゃなりしゃなりと歩けば、深いスリットから零れる、むちりとした太腿が肉感的に揺れ動き）
（色よい返事は返せないが、従順に男の前で跪けば、たゆん、とぴたりと制服を張り付かせた乳房が揺れて）
私に応えられるのは、これだけ……だ。ちゅ……
本来なら歯牙にもかけぬところを、こうしているんだ。お前も……察してくれ、私の心中を……ちゅ、ちゅぅっ……
（少し腰を浮かせろ、と促せば男の腰を浮かしてもらい慣れぬ手つきで下穿きを脱がせれば）
（剥き出しになる男の竿。それが零れた瞬間はつい、目を逸らしてしまうも、すぐに見据え）
（次いで、男に困ったような上目遣いを向ければ右手で髪をかき上げ）
（そしてぷくりと張り詰めた亀頭に対し、ふっくらとした唇を伝えながら、キス）
（数度、違う角度でちゅ、チュとタッチした後は、ちゅう♥と唇で亀頭を軽く包みながら先端を吸い付き）
【すまない……衣服を脱がせたり、行為に至るまでが若干遅くなりそうだからな】
【団長を見習って、諸々と飛ばしてしまっている。書き出しを頼んでおきながら体たらくだな……だが奉仕の方で借りは返させてもらうっ】
それでも少しでも応えてくれるんだから、マイムさんは優しいね……
代わりでもいいから、奉仕して欲しい……。きみの体温を、息遣いを感じられたら……
くッ……マイムを見下ろすの、すごい、景色だ。
（焦がれる視線を跪く仕草に合わせて上から下に動かし、マイムに言うことを聞かせれば感激がゾクリと背筋を走る）
（規律正しい表情の下で弾ける魅惑的な女性の肉体に魅了され、下穿きを脱がされた先の男性器は既に鎌首を擡げ始めていて）
（剥き出しにされた際には勢いよく亀頭が天井を向き、）
（逡巡と困り眉だった瞳を暴力的に手繰り寄せようと、ペニスは野太く赤黒い逸物として勃起を露わにする）
（困った様子に対して自分はインナーシャツの裾を捲り上げて、焦げ茶をした陰毛の叢を割れた逞しい腹筋の下端が覗くまで露わにして見せ付け）
あぁ……とても気持ちが良いよ……マイム……
察するためにも、このまま口で咥えていって欲しい……頼むよ。
（唇に返す硬直した亀頭は雁首に沿ってぷくりと腫れて、力強くエラを張っていて違う角度からのキスに形を伝える）
（マイムの太腿と乳房で興奮させられた男根は先端に吸い付かれると鈴口から透明な粘液を薄らと沁みさせ）
（青紫の血管の浮き出た肉幹が歓喜にどくどくと脈打ち、先端への刺激で腰掛けた下半身が一瞬僅かに浮き上がって）
【いきなり突き付けてしまうのは申し訳なさ過ぎたから、むしろ進めてくれてありがたいです……！】
【そしてその頼もしい言葉も是非楽しみに……】
このような姿に、これからの行為……くれぐれも、他言は無用だ。
私も恩知らずでもなければ、薄情でもない。これも私の誠意だと、思ってくれ……ちゅ、ちう……ちゅる、ちゅ。
（釘を刺す時は、男にキッとした視線を向ける。しかしすぐに性器へと目を向ければ）
（眉根を垂らしながら、男の言う通り。唾液をトロリと垂らし、そのままぷりぷりと唇で陰茎を締め付けたまま）
（亀頭、裏筋、そして陰茎まで咥え、口腔のぬめりと温もりで性器を包む）
（……男の行為に応えられないのは、心を占めている人がいるため）
（しかし目の前の男の事は認め、好ましくも思っており、その好意自体は嬉しくもある）
（普段から世話になっている立場でもあり、口による奉仕で応えるのは自分にとって最大の譲歩でもあり）
ちゅっ、ちゅぅ、んぅ、すぐに大きくして堪え性の無い……
どうせ、私以外の女性を前にしても、こうしていきり立たせるのだろう、ちゅっ、ちゅぅっ……
（悪態をつくのは周知を誤魔化すため。しかし奉仕に手を抜く様子など無い）
（唾液を、そして男のカウパーを巻き取り、深くまで咥えれば、亀頭を喉でキュウっと締め付け）
（陰茎に舌を絡ませ、にゅる、にゅるりと竿に絡みつくように、かと思えば裏筋をくにくにと舌先で小突き
（そして根元までぷるぷるの唇で扱くように、顔を上下に動かし、じゅるじゅるとしゃぶるような音も立ててしまう）
（心の中で団長に謝罪をしつつも、自分の口で相手が気持ちよくなっている、そこに悦楽を感じる自分を、いくらか恥じつつ……）
【そ、そうだな。私も逆の立場だったらいきなりでいいか迷うところだろう】
【では……このまま頼む】
なんて綺麗なんだろう……わかってる、それにむしろ……きみの色んな表情を僕は独り占めにしたい。
マイムのさっきまでお説教をしていた唇、柔らかくって、たまらない……！
あたたかくて……、締まって……っ！
（凛とした視線に昼間の弱気を返す事はなく、むしろ眼前にある肉棒は昂揚を得て唇に矢印を立てていきり継ぎ）
（賞賛と共にマイムの右肩に掌を置いて了承を告げると、彼女の誠意に肩口をしゅりしゅりと可愛がるよう撫でて喜び）
（大きく張り詰めた亀頭、節が伸びた裏筋のこりこり、太い陰茎で口腔をマイムが頭を進めるペースでぐさりと貫いて）
（反り返ったペニスは奉仕に働く口内で上顎の粘膜をぞり、とこそいで頬張りを満たす）
すぐに大きく……他の誰かなら、もっと堪え性がある？
あぁ……うぁ……、すご……操を立てているのに舐めるのがとても上手だよね……
マイムこそ僕以外の誰かに、いつも夜ごとこうして尽くしてあげていたの？ うっ、く、一旦離して答えて……
（心地良さから喉奥を突いてしまわないよう注意深く、マイムの導きに従って奥深くまで案内を受け根本まで受けてもらい）
（自分のカウパーを与え喉を塞いでいるのを良いことに見下ろしている位置から言い返し、）
（亀頭の栓で喉の締まりを堪能し、陰茎に舌が絡む度に脈動の周期が短くなって、根元まで扱かれるとズルズルと上下に動く唇から肉棒が出入りして）
（強烈な快感と唾液音による演奏に歯を食い縛り気持ちよくなっている顔を見せると、首筋を撫でて強請り）
独占欲の強い男め、その好意だけは受け取っておく……じゅっ、ちゅぅっ……ちゅう……♪
（小ぶりな肩を撫でる指には、なめらかで滑るような肌触りを返す。こちらも、ピクと肩を小さく揺らし）
（唇をキュゥと中央に窄め、頬裏も同様。凹む頬が若干、マイムの整った顔たちを下品なものにする）
（それでも、ぬるぬるの頬裏で締め付け、唇で包み、そしてじゅるじゅると吸い付く刺激に口の中での反応は大きく）
（堅く、熱く、脈も早くなるのに手ごたえを感じつつ、つい夢中になって顔を振っていけば髪は軽く乱れ、ポニーテールを揺らして）
んっ……ぷはぁっ……
……そ、そんな質問に何の意味があるっ。そんなことに答える義理など……な、っ、ぁんっ……♥
ひ、一人だけ……だ。私が体を許していいと思う男性がいる。お前には……関係の無いことだっ。
（奉仕に慣れて、嗜好も蕩けつつあるところに、男の質問に目を開かせ、今は奥に押し込めた男性の顔が脳裏に過ってしまう）
（男のお願いとは別に、思わず口を離してしまい、顔をまた赤くして恨めしそうな上目使いを向けながら）
（そんな男に対する意趣返しもあるのだおうか、ぷにりとした指の腹を両手で男の陰嚢に）
（さわ、さわ。掠めるような手つきでﾂﾂｰ……と撫でて、中の球を指先で転がすような弄りも）
（かと思えば、陰嚢にちゅ、とキスを一つ。そのまま、くぽくぽ、頬を凹ませ、戻しを繰り返す吸引）
（やわやわとした陰嚢を唇の弾力で包み、舌先でこしょこしょとくすぐり……きゅう、ぽんっ、と陰嚢を唇でひっぱり、離すという戯れまで）
くっ……！
おぉ……、マイム……見て。きみの顔で、女らしい胸で、剣士の太腿で
マイムのせいで勃起した僕のペニスだけを……よく見て。
……そうだね、反応は可愛かったけれど今は関係ない話だ。
だから……マイムと一つになりたいと思っているペニスを最後まで慰めてくれるよね？
（自分のために顔立ちを頬を窄めた性処理のかたちにしてくれれば、）
（独占欲だけではなく綺麗だよと肯定の感情も含んでマイムの横髪をさわっと触れるか触れないかで撫でる）
（ぬるぬるの頬裏を通って上下に動かされる度に突く、亀頭まで急速に凝固して怒張となった手ごたえ）
（制服から覗いていた瑞々しい乳房と太腿という天然の精力剤に後押しされて、メスの穴をほじくる男性器の形が一際ビクンと重く脈打つ）
（思わず口を離してくれた上目使いに、マイムが勃起させ切った露茎して雁首を捲り上げたてらてらと濡れ光る野太い剛直を見せ付けて）
（跪きを見下ろす男は恨めしそうな凛とした視線に見入って）
はぁ、ぁ、そこは……ッ。でも下の方まで、マイムがたくさん唇で愛してくれ、嬉しい……。
マイムが舐めてくれているその玉で精液が作られるんだって……。
はっ、くぅ……マイムの水の魔法が上手だから、たくさん射精できそうだ……！
（天狗の鼻のように突き立つ怒張の下で指先を這わせた先で色素沈着して黒ずんだ皺を帯びた陰嚢が垂れ下がっていて）
（陰嚢ばかりは指腹と融け合うくらい柔らかで蒸れ、脆弱な精巣の表皮を掠める手つきにより髪から首筋を撫でていた手が強張り）
（熱い胡桃大の球が転がり、二つある睾丸への吸引キスに痺れさせられ片方の腕がベッドシーツを握り込む）
（皺の隅々まで唾液が行き渡ればくすぐったさに唇で包まれた睾丸が持ち上がり、戯れに弾き出てだらんと解れた精子袋が垂れる）
（切ない表情で、ビクッ、ビクッ、と触られていないのに限界まで腫れた陰茎を脈打たせて）
み、見ていて楽しいものではないっ、気が散る、余計なことを言うなっ。
ちゅっ、ちゅ……私も余計なことをしてしまうぞ、ちゅ、れりゅぅ、ちろ……
私などにかまけているから、溜めているんだ。他の女をさっさと探すと良いっ……
（いつまで減らず口を叩くと、と舌を垂らして陰嚢を縦に、救い上げるように）
（れろぉ、と舐めあげ、舐め下げ。しかしその舌つきは酷く繊細で、優しくて掠めるよう。それがくすぐったさを産んで愛撫をし）
（シーツを握る手に確かな手ごたえを感じ、口元の端を釣り上げて笑む姿は、蕩けた表情を会いまった艶笑であり）
（切なさそうに、じれったそうに震える性器の先っぽを、人差し指を立ててくすぐるように、くにくにと弄ったのを最後に）
私の水魔法、本来はこのような事に使うべきでは無いのだが。
……お前がいつまでも私をからかい、減らず口を叩くからだが。多少の仕置きは覚悟してもらうぞ。
んん……さぁ、ひふほ（行くぞ）……♥んぅ、じゅるっ、じゅっ、ちゅうぅっ、じゅうぅぅぅっ……♥
（マイムが小瓶の水を手に垂らし、軽く詠唱した次の瞬間。それはぬるぬるとした滑りを帯びて）
（言ってしまえばローションと化し。にゅるにゅると性器に指を絡め、ぬぷ、ぬぷと陰茎を、亀頭を、裏筋を摩擦0に卑猥な滑りのトンネルが何度も往復）
（そして小瓶の水を口に含めば、またみちみちと性器を口に咥える。しかし先と違うのは、更にぬめりと滑りを帯びたにゅるにゅるの感触）
（唇も頬裏でも締め付け、性器とは違う、ぬぷぬぷと密着して締め付ける温かな粘膜が絶え間なく性器を愛撫し）
（頬裏にぽこり、と亀頭の形に裏側から膨らませて亀頭を、ぬるぬると刺激したり）
（舌をカリの括れにちろちろと舌先でくすぐり、正面を、左右横もと刺激を分散させて、絶え間ない性感を与えながら）
（蕩けた上目使いを男に送り、気持ちいいだろう、と伺いながら搾り取るように口の性器できゅうきゅうと締め付けながら顔を激しく動かし）
はぁ……はぁ……、舌の動きで中身の精液掻き混ざりそうな気分……
団長代理どのが手ずからお仕置きを考えてくれたなんて、余計なことであるはずがないよ……
覚悟だなんて。凛々しいマイムの頭の中を、自分のおちんぽ……のことで一杯にしてやりたい。
（掬い上げた陰嚢が舌上に載り、ずっしりとした重さを預けて、繊細な奉仕に舐め上げで持ち上がり舐め下げで垂れる）
（見下ろして意地悪を言っていた口も、見惚れるほどの艶やかさに心酔して、陰嚢に繰り返される優しい掠めたてを堪能すると）
（別れの挨拶のように鈴口の粘り気を帯びた先っぽが離れる人差し指と糸を引き）
お゛ぉ……！ああっ……マイム、コレすごいっ、お風呂場でぬるぬると扱かれているみたいだ……！
気持ち良すぎて、これじゃ仕置きにならないよ……！出ちゃう、出てしまう……！
きみの顔を種付けしたい……！いい……？口の中にこのまま出していい……！？
マイムとエッチしたい……！っぁ、マイムとエッチしたい……っ！
（マイムの手性器と勃起した男根が合体してしまえば、ローションによる卑猥な滑りの穴窟にすぐに気に入って、）
（口の時と違って腰を動かして指の終わりまで自分からも腰をゆったり押し付け突いて予行練習すると）
（唇が再度降りてきて一直線に聳える肉棒が飲み込まれていけば、絶え間ない愛撫による口腔に幹は拡張を施し、挿入感に腰を武者震いさせる）
（ベッドから手を離し両手をマイムに近づけては震え、頬裏を硬い亀頭が押せば大ぶりな雁首を浮かせ、伺いへ気持ちよさに何度も頷く）
（カリの括れの卑猥な段差も、正面も、左右横もマイムの色香に包まれてしまって他の女を探すどころではない快感に浮き足立ち）
（激しい顔の動きの内側でごつごつと野太い存在感を滑らかに何度も扱く）
（射精我慢の限界から蕩けた上目使いに欲望を告白しながら、）
（した手からたゆんぴたりと制服を張り付かせた乳房の両先端に指を当ててコスコスと乳首の位置で円を描いて擦って）
じゅぅぅっ、ちゅぅぅっ、んっ、ちゅぅぅっ……♥
んっ、んくぅっ、んっ……♥じゅっ、じゅぅぅぅぅぅぅぅぅうううう……♥
（にゅぷ、にゅぷとみちみちに締め付けた唇や頬裏が、敏感な括れを何度も弾き、上下に往復し）
（唾液とローションを纏わせ、通常以上の滑りで性器に密着していく）
（唇で扱く緩慢な刺激に限らず、舌先は裏筋をくにくにと、亀頭に纏わり突くようににゅるりと、敏感な鈴口をほじほじと舌先でくすぐる）
（唇のトンネルが高いカリ首をぬぷぬぷと何度も弾き、じゅるじゅるとバキュームのように吸引する刺激）
（ぶるぷると陰茎に振動を与え、口の全てとテクニックを用いてしまうまでに奉仕に夢中）
（目の前のへの義理立てか、堅物の裏にすきものの本性があるかは定かではないものの）
（乳首を弄られて上半身をぴくぴくと震わせて、服の上からぷっくりと乳首を浮かばせ、立たせてしまいほどに興奮を）
（惚けて蕩けた瞳、切なげに見上げながら舌、唇、頬裏に喉……全てを使ってしまい）
あぁぁ、その顔たまらない、ザーメン出る……！マイム……出るっ、精液出すぞ……！
うっ……！ぐっ……！うう……おぉ……、マイム……マイムっ……！
（マイムの密着させたバキュームと敏感な性感帯全てが噛み合って、こちらこその夢中を晒し、堅物の本性を掻き混ぜるピストンが唇から喉までを口性器としてほじくり返し）
（愛撫を施された唾液に濡れてマイムに染まった陰嚢がぎゅると持ち上がり、メスを抉り込むかたちが与えられた振動で堰を切れば）
（肉棒のポンプが汲み上げ亀頭をこんこんに充血させて我慢の限界を越えた鈴口はくすぐる舌先を払い除け濁流を決壊させる）
（濃く吐き出す射精のほどばしりがビュク、ビュクルルと口の性器を一気に汚し尽くそうとマイムに注いで、無遠慮に精液の澱を粘り付け）
（摩擦０を悪用して硬い亀頭がしつこく口蓋垂をくにりと圧し、搾り取る口腔の狭さに自身の子種を飲ませようと二射もべっとり放って居付くと）
はぁ……、はぁ……
あの真面目なマイムが乳首までつんつんだ……可愛い、すごく可愛い……
お願い、こぼさないようにあーんで口を開けて、種付けをされた顔を見せて……
（射精に導かれて勢いが衰えて暫くすると、反り返った逸物が上顎を亀頭の上っ面がぞりぞりと行き来して名残りを惜しむ）
（唇への種付けが終わるまでの間中、両手を伸ばして掠めるように円を描いて撫でていたマイムの胸の先端では）
（ぷっくりと浮かんだ乳首の突起を手招きの動きで指がピン、ピンと弾いて乳袋として扱う動きに変わり、マイム自身に騎士制服に眩しいむちむちぶりの自覚を促す）
（その手も離れさせていけば、射精管に残る滓を唇の締まりの裏に塗り付けこそぎ落とす動きで膣にするみたいにマイムを使って扱く）
（持ち上がっていた睾丸も脱力して皴を解いてぶらん、とシーツに垂れ戻り）
んぐっ……！んっ、んんーっ、んー、んんん……♥
んっ、んく、んきゅ、こく……
（口の中で何度も震え、吐きだされる精子。口の中が熱く、生臭く、粘り気のある液体に支配される）
（そしてそれだけで終わらず、男は腰を押し付けてきて、こちらもぐぽ、ぐぽっ、と喉奥で締め付けたり）
（迎合するよう、舌をねとねとと螺旋のように陰茎に絡ませて、ザーメンをちゅるりと吸い付いたり。口蓋垂が亀頭をぺたぺたと振れ）
（軽くえずきそうになりながらも、涙目で男をキッと睨むだけで、なんだかんだと受け止めてしまい）
ぐっ、うっ……ぷはっ、んぷっ……
うえ、ぁー……
（唇をキュゥと締め付け、みちみちと締め付け、舌をぺたりと張り付かせたまま、そのままチュポっと唇を離し）
（ペニスが引き抜かれれば手の下で手のお椀を作り、涎をそこに零してしまうも）
（眉根を垂らした顔で口を開け、あーん、と舌にたっぷりとしたザーメンを乗せた口腔を見せつけてしまい）
（その間も、こりこりと弾かれる乳首はぷく、ぷくりと形をクッキリと浮かばせ、マイムにくぐもった嬌声を、「ぁ♥」「んっ♥」と漏らさせ）
ん゛っ……んっ、んくっ、ん……け、ぷ……こ、ここまでだっ！お前への義理立ては十分に果たしたっ！
（そして口を閉じ、ごく、こきゅ、喉を鳴らしてザーメンを飲み下していく）
（喉が鳴り、粘り気と熱を喉に感じ、飲み下したあとは、ぷは、と息を吐いてしまい）
（また頬を紅潮させ、キッと男を睨めば、怒声と共にそう言うも）
（下品ながら、つい小さなげっぷが漏れて。つい口を押え、決まりの悪そうに、ぷいっと顔をそむけるのだった）
【と、私はこれで終わりだろうか。そちらの書き出しから始まったことだ、これが〆で構わない】
【義理堅い……長い時間ありがとう】
【ちょっぴりとだけ下品に、そしてとても可愛く終わらせてくれたから、頭と頬だけ撫でさせて欲しい！】
【また簡素だけれど、こちらから〆を用意させてもらっているね】
【それにしてもマイムの乳袋を見ていると、幸せな気持ちになるなぁ】
【なんだ……ところどころ淡白というか、お前の台詞に対して大した反応ができなかったり、リアクションが薄かったりもした】
【そこのところの後ろめたさも、だな。そ……そんなことで喜ぶほど子供ではないがっ】
【お前は、そうか変態だったのか。アルベール団長の機能的なこの制服を乳袋などと！】
【それにお前はミイムの方が好みではないかとそこはかとなく感じた。硬い私よりなっ】
はぁ……、ハァ……搾り取られた。
義理堅いマイム団長代理のお仕置き……誰にも教えたくない、幸せな思い出になったよ……
このままじゃマイムにぬるぬるの魔法をかけてもらえないと、絶頂出来なくなってしまうかもしれない……
（諸説含めて受け止めてくれたマイムの味覚を支配している実感に歓喜が沸き起こり、）
（健気な喉奥に通常より多量の射精活動を終える。ラミア族を思わせる螺旋の舌遣いにも精魂を抜かれてしまって）
（艶笑でのお仕置きと言いつつも最後は優しく折れてくれる献身的な口が開くのに見惚れて、）
（胸から移した手で左頬にそっと触れて、口腔内の精液の白濁を宿した器としてマイムの柔肌をすりすりと撫でて）
綺麗だ……マイム。
凄く良かった……ありがとう。
（嘆息するところ、飲み下すところ、嚥下したものを吐息としてけぷるところを入念にチェックして尚）
（惚れ惚れした賞賛を口ずさんで、頬から頭に伝い、小さな帽子をずらし落としてしまう手並みで髪を指が梳く）
（ポニーテールの根っこまで頭をこしこしと撫でてお礼を返しながらいたわり、）
（目を背けるつんとした仕草や乳頭の卑猥さで再び男性器がむくりと絶倫に立ち上がるのを、自分の片手で申し訳なさそうに隠すのだった）
>>81
【これで今回は〆とさせてもらいます！】
【こちらこそ当初のマイムを恥ずかしがらせるというテーマに縛られ過ぎて】
【質問に質問で返したり、純心に団長を想う返答をおちんちん舐めさせる口実にしたりと】
【本当に申し訳なさで一杯だったけれど、お仕置きしてやる！という方向性にマイムがしてくれたことですごく気持ちよくなった。ありがとう（早口）】
【マイムさんのおっぱいに乳首がつんと浮かんでいると、可愛くって】
【ミイムも好きだけど……！なんならメイムも、ディアンサも好きだし！でも今はしてくれた直後だからお堅いマイムが一番好きなのさ！】
【あ、ああ（早口に一歩引いている）】
【お互いに積み上げる遊びだからな、思い通りにならないことはいくらでもあるだろうが……】
【楽しめたのであれば、些事なのだろう】
【妹達はともかくなぜ巫女がそこでっ！誘い受けという奴かっ】
【こ……好意は困るといったはずっ】
【とにかく、募集に応えてもらって、嬉しい気持ちだけなんだ】
【マイムは一途に想い続けてアワワワと空回るところも見てて微笑ましいし、四コマ漫画などで作戦会議を普通に取り仕切っている所も良かった】
【例え困らせちゃっても、好き好き。楽しめた、本当にありがとう】
【ディアンサに性風俗のような奉仕で体を洗ってもらいたい……と誘い攻めな発言にするべきだったかな……！】
【すまない、労いを忘れていた。〆をありがとう、お疲れ様】
【それは団長があまりにも……だからな。ミイムはあんな制服デザインするくせにと言っていた。私はこの制服に不満は無いが】
【う、うるさいうるさいうるさいっ！弄ぶつもりなら魔法と剣を見せるぞっ】
【私より年下の少女になんという邪な……彼女なら私と違って素直だ。やると決めたら一生懸命、そして愛を注いでくれるだろうな】
【ううんとんでもない！最後まで出来て良かった……満たされているよ】
【詳しく知っていくとマイムの盲目ぶりもかなり二人の関係が進展しない原因な気もするけれど……！】
【妹がドン引く露出度の高い制服にも誇りをもって袖を通しているなんて、やっぱり可愛いよ】
【（魔法と剣をちらつかせられると両手で白旗を上げて）】
【……また別の機会に、覚えてくれていたら、もしよかったら一生懸命にお願いしたいな】
【陰嚢だけじゃなくて、男の後ろの側まで手でぬちぬちとしてくれたらと思っております……】
【そして身も蓋も無い話をすれば、神バハにしろグラブルにしろキャラが多すぎて個々のストーリーの進展が亀の歩みでもあるからだ……】
【ちなみに私はこの制服は機能的なものだと盲信している！自分でこういうのはおかしいが】
【それはディアンサで、ということは】
【陰嚢はあまり責めたことがなく、たどたどしいながらも楽しめてもらえたのなら幸いだ】
【ディアンサは嬉々としてより、おっかなびっくりな体だとは思うが。相手が喜んでくれるのなら、くちくちと後ろも穿ってくれるだろう】
【そして愛するように舌で奉仕をして、癒してくれるとも思う。健気だからな……】
【うん……みんなの立ち絵も刷新していっているし話を進めるよりリメイク的なことをしていくのが主流になっちゃってるものね】
【個人的には美麗だったり庇護欲をそそったりする内容なら満足なところがあるから、今後もマイムには登場する度にアルベールさんにマイム静かにしろと言われてアワワワワし続けて欲しい】
【（盲信に一歩引いている）な、何にせよ、レヴィオンの制服は三人に似合っているから神の采配だと思う！】
【陰嚢を責めるというよりまるで男性の精子一つ一つを念入りに溶き解すような、慈愛に満ちたもので……嬉しかった】
【マイムは性交は確かほんの少しだけ苦手だったよね。だけどそれでもペニスを膣内で是非受け止めてもらいたいと途中から凄く感じさせられた……】
【後ろから抱き着いてくれて泡がたっぷり塗られた乳房で背中を上下にぬるぬるしてくれて】
【耳をゆったりと舐めてくれるのも、おっかなびっくりから入りやすくて良いかもしれない……】
【加えて愛するように……！なんていずれしてもらえたら、きっと骨抜きになってしまうね……】
【ごめん……そろそろ時間だ。もっと話していたかったけれど、次で落ちさせてもらおうと思う……】
【ばたっ！（お言葉に甘えてまたのちほど！）】
【リメイクの際にストーリーも一応は続いているのだが決着が着くのはいつやらだな……まあ団長に関しては一区切りではあるが】
【な、何故お前にそんな姿を見せねばならんのだっ、くっ。団長と親しくなって叱責をうけなくすれば済む話だ……！】
【何故！？ああ……団長の采配に疑問は無い、これからも信じていくまでだ】
【そ、そんな大げさなものでは無いが喜んでもらえたのなら、だな】
【それは団長以外に体を許すのは……という話ではあるが、そこを崩しても構わないのであれば苦手とは言わない……しかし今の私は受け止めてやらぬっ！】
【彼女ならリナリアの影響を受けて多少、悪戯がすぎるかもしれない】
【胸で背中を洗うのはもちろん、耳はわざと唾液をたっぷりと聴覚まで犯し、乳頭もくりくりとくすぐったり】
【後ろを舐めながら、目の方もこしこしと愛してくれるだろう……とここまで言うと彼女が淫蕩な子だが！】
【最後に見苦しく、そして迷惑をかけてしまった。面目ない】
【だが最後に付き合に感謝して落ちよう。では、おやすみなさい。スレをお返しする】
>>93
そんなわけであらためてこんばんは、凛ちゃん
もうちょっと早く来てたら一緒にお風呂入れてたのかな、残念
それはそうと…凛ちゃん相手なら相場の二倍三倍は覚悟してお財布の準備してきたんだけど
…本当にいらないの？
つまりはただでお兄さんの童貞貰ってくれるってことだよね、正直夢のような話なのですが
(お風呂上がりの裸にタオル1枚を巻いた気軽な格好でベッドに腰掛け)
……こんばんは、こんな格好でごめん。あらためてよろしくね。
一緒にお風呂なんて駄目だよ、そういうお店みたいになっちゃうでしょ？
二倍三倍とかさ、おだててもダメ。私そんなに可愛くないし、愛想悪いし。
(ベッドの上にあがり四つん這いになって名無しさんを睨む)
タダとか言うのも禁止だよ。売りはしてないってば。
強いて言えば、あなたが寂しそうだったから……かな。
(そのまま覆いかぶさるようになって、名無しさんに無理やりキスをしてしまう)
(湿った唇を押し当てて、舌をちろちろ当てて相手の気持ちを確認した)
あ、ううん、まさかそんな格好だとは思わなくて驚いたけど…
お風呂入るくらいは恋人同士でもするんじゃない？
というかなんだかんだで凛ちゃんもそういうこと知ってるあたりお年頃の女の子なんだね
いや、断言してもいいけどそれだけのお金出しても惜しくないくらい凛ちゃんは…ってまた変な話になっちゃうか
(タオル一枚の凛を直視出来ず、恥ずかしそうに)
そんなに寂しそうにしてたかな…？
言われてみれば確かに人肌の温もりには飢えていたかもしれないけど…
凛ちゃんはそういう気持ちに敏感なのかもね
ん…凛ちゃん…なんだか幸せで…ずっとこうしてキスしてたい、かも…
(突然覆い被さってきた凛に唇を奪われると、驚いて目を丸くしてしまうが)
(唇の感触や仄かに漂うシャンプーの香りに早速惚けて、いつしかリラックスした表情に)
私だって興味、あるよ。高校生だもん。彼氏はいないけど……
恋人になるにはもっと色々がんばって貰わなきゃね。まずは童貞、卒業しちゃおう。
そんなふうに目を背けられたら私も恥ずかしいな。今からもっと恥ずかしい事するのにね。
ふふっ。名無しさん、幸せそうな顔してるよ。
……キスだけでいいなら、そうするけど
(ちゅ、と水音を立てて、そっと唇を離してからそう呟くや)
(巻いていたタオルをはらりと落として胸から脚まですべてを晒して素裸になり)
もっと気持ちいい事、したいでしょ？んっ……れろ……れろ……
こういう事。女の子にされたことある？……ふふ。
(もう一度名無しさんの口元にキスを落として、唇のまわりを舌先で舐め)
(そのまま首筋へ、鎖骨へ、下へ下へと舌を這わせていく)
大人びてるけど凛ちゃんまだ高校生になったばかりだもんね
青春真っ盛りだし男の子のこととか一番興味ある時期なのかな
普通は彼氏になってから童貞卒業させてあげるものじゃない…？
それこそ歪な関係な気も…いや、凛ちゃんと気持ち良くなっておまけに恋人を目指せるのならなんの問題もないけどね
キスだけでもいい、けど…
うん…多分このままキスだけして終わっちゃったら一生後悔することになりそうだよ
恥ずかしいけどお兄さん女の子とお付き合いしたことも無ければその手のお店行った経験も無いから…
なんというか、お察し下さい
(唇を起点に徐々に下へと向かう舌の動きに身体を震わせ)
(期待と興奮からか、既にズボン越しの股間は微かに膨らんでおり)
お小遣いあげるから童貞貰ってとか言ってたじゃん。歪なのはお互い様だよ。
童貞じゃ女の子と付き合うのにも色々不便だよきっと……
だから、私が助けてあげる。おこがましい、かな。
そっか。私はキスするのも好きだけど、やっぱり男の子はしたいよね。
(体に巻いていたタオルをはらりと落として胸とお腹、恥部に脚をさらけ出し)
(下へ、乳首のところを舌先でつっつきながらズボンの股上にも手を伸ばし)
(優しく撫で摩っては上目使いに名無しさんの反応を見る)
……やだよ。察してあげない。私その手のお店の女の子じゃないから。
下が苦しいのなら、はやく脱げば？恥ずかしいのはお互い様だよ、そうでしょ？
(すこし意地悪く微笑んで、膨らんだ股間の裏筋あたりを指で掻き撫でた)
【ぐぅ…凛ちゃん…】
【思っていたよりも疲れてたみたいでちょっと意識が飛びかけてました…】
【多分このまま続けてると本当に寝落ちしかねないので、今回はここまでにしてもらえたら…】
【せっかく夜遅くに来てくれたのにごめんなさい】
【そう、残念だけど仕方ないね】
【おつかれさま。ゆっくり休んで】
【……ちゅ】
【これでスレをお返しします】
>>92
【後程というのが大分遅れてしまいました……長い時間、そして疲労感のある中で話をしてくれてありがとう】
【レヴィオンに関しては丸く収まって良かった。アルベール団長とマイムさんがもっと親しくなれるといいよね……】
【仲良きことは素晴らしき哉！】
【日々の清涼剤として喜ばせてもらったこと改めて伝えておきますね！】
【今のマイムさんだと身体を許してくれないという言葉に素直に悔しがっていようと思う、悔しいぃ……】
【悪戯が過ぎる……だなんて、また期待してしまうことを……。巫女たちのそれぞれの影響おそろしいですね……】
【聴覚も触覚も視覚にも悪戯して楽しませてもらったら、それこそたくさんのありがとうを告げなくては】
【口紅で身体にハートを描いたりで淫猥じゃないよ男の方がもっと浅ましんだよと、恥ずかしく可愛らしい姿に仕上げさせて欲しい】
【こちらの方が見苦しく、ちゃんとしたお礼を告げられていない有り様でごめんなさい】
【ありがとう、遅くなったけれどおやすみなさい。これでお返しします】
【改めてお相手よろしくおねがいします】
【書き出しはどのあたりから始めますか？】
【こちらは既に捕まって、陵辱が始まるあたりから始めるが良さそうと思っています】
【できれば侵入から捕獲までやりたかったのですが、そちらがやりやすいというのであればそうしましょうか】
【なんらかの器具に拘束されているところから書き出していただいてもかまいませんか？】
【戦う姿を描写するのも良さそうだったのですが、時間がかかりすぎてしまいそうで……】
【わかりました。陵辱機械に手足を固定されて、動けなくされているところから書き出してみますね】
【少々お待ちください】
【まわりには何人か、人間か魔族かいる感じが良いですが、詳細はそちらにおまかせします】
（意を決して突入したは良いものの、その時には魔族の気配がなく……）
（まわりに飾られていた人形を眺めていたが、それが人形では無いことに気付くと顔が真っ青になり）
（あまりの衝撃に思わず後ずさるが、直後に身体に強い衝撃を感じて、身体が吹き飛ばされる感覚を最後に、意識を失った）
……ん、ここ……は……？ そうだ、魔族……！
（どれだけ眠っていたのか、目を覚ますと魔族に奇襲されたことを思い出すが）
（動こうと思っても手足が動かない）
（怪しげな機械の、自分の身丈ほどもあるリング状のパーツに、大の字の体勢で手首足首を拘束されていた）
（戦闘天使の力でも壊せない。特殊な魔力合金を使用しているのか……足を広げられたままの格好で動けなくされていた）
【短いですが、こんな書き出しにしてみました】
【それでは、好きなように私を破壊してください。期待してます♥】
【この続きは、置きレススレへ透過しておきますので、次の土日までそこでレスをかわしつつ】
【予定も相談し合いましょう。あわただしいですが、これにて失礼します】
【わかりました。いってらっしゃいませ。置きレスでのレスをお待ちしてます】
【早めにレスを返せるようにしますね。これからどうぞよろしくおねがいします】
【それでは、こちらも失礼します】
【スレをお返しです。ありがとうございました】
青や黄色ではないおばかなピンクだけどよろしく
久しぶりだけど頑張るよ
と思ったけど、その前に何か希望とか、こういう設定にしたいとか
そういうのすり合わせて置いた方がいいかな
こちらとしては、これまで色んな変態セックス行為をやってきたという記憶を刷り込んで
撮影、放尿、露出散歩、といったことをしてみたいな
あと、変身前か変身後かでは、どっちの方がそっちはいいかな？
変身前の私で
ツーサイドアップがお気に入りだから
撮影はどんなことを撮影するのかな？
フェラシーンとか撮影するの？
放尿は試してみたいな
私ばかり責められるだけでなく責めさせるのもあればいいかな？
了解、じゃあ変身前で。
それじゃあ、そっちから責めるっていうか奉仕というか
フェラとかパイズリとか手コキとかもしてもらおうかな
歩きながらそっちをこちらが手マンして、こちらをそちらが手コキしながらとか
フェラしながら放尿、っていうシーンもやって撮影してみようか
歩きながら？
集中できないかも、座ってとか寝て貰ってとかとかの方がいいかな
フェラするときも貴方の顔が写っていない方がいいかな
放尿は放尿で別シーンで撮影希望
花壇の上で肥料をまくとか言って放尿とか、貴方の顔へ放尿とかが好みだよ
ふむふむ、了解、それじゃそんな感じのプレイを織り込むという感じで
それじゃあ、街を歩いてる響に催眠術をかけて恋人にして
服を脱がして露出散歩をするところから始める…という感じでいいかな？
よければそういう風にこちらから書き出すけど
ごめん露出散歩は良さがわからないので返事しなかったけど
ノーパン散歩ならわかるのだけど……
きちんとすべて返さなくてごめんね
【じゃあ露出は無しで、エッチな事はやりやすいようにノーパンにはなってもらおうかな】
【ひとまずこんな感じで書き出してみるよ、よろしくね。やりにくいところがあったら言ってね】
（催眠術を手に入れた男、今日もまた獲物を探して街を歩いており）
お、なかなか可愛い子だな、よし今日はあれにするか
（向こう側から一人で歩いてくる北条響に目をつけてすっと近づいていく）
こんにちは、お嬢さん、ちょっとこれを見てね…
（そう言って男はスマホを響の目の前にかざし、催眠アプリを作動させる）
（特殊な波長の音波や映像が響の目と耳を通じて脳に揺さぶりをかけて催眠術にかける）
（『目の前の男はお前の恋人である』）
（『エッチな事が大好きでノーパン散歩もお気に入り』）
（『今すぐパンツを脱いで目の前の恋人に渡したくなる』）
（などなど、響の記憶や意識や性癖が改ざんされていく）
ふー、そういえばお前の名前何だっけ？
（催眠アプリで催眠術をかけた後、まるで恋人であるかのように馴れ馴れしい態度で尋ねてくる）
♪〜 ♪〜
(上機嫌に鼻歌を歌いながら歩く響、学校も終わり今日は奏がケーキを作ってくれるとあって上機嫌で)
(そんな響にある男が近づいて来て)
え？ なに？
(響がスマホを見た瞬間に催眠術にかかってしまい)
（『目の前の男はお前の恋人である』）
（『エッチな事が大好きでノーパン散歩もお気に入り』）
（『今すぐパンツを脱いで目の前の恋人に渡したくなる』）
(などなど、響の記憶や意識や性癖が改ざんされていき)
(一通り一瞬の時間が終わると男は名前を聞いてきた)
北条響
もう恋人の名前を忘れるなんて酷いよぉ〜〜
(ふてくされた表情で怒る、その表情は親しい人間に見せる表情で)
【こんな感じでいいかな？】
【久しぶりだから記憶をたどって書いています】
いやあ、悪い悪い、響だったな、うん、こんないい名前忘れるなんてどうかしてたよ
（そう言いながら響の腰に手を回して抱き寄せて歩き始める）
とりあえず今日もこれからデートでもしにいこうか
（いつもやっているかのようにイチャつきながらデートを始めていく）
お、そうだ、響、お前パンツ穿いてるのか？
俺とデートする時はいつもノーパンだって決めてあるだろ
ほら、早く脱いで…そうだな、脱ぐところも撮影してみるか
（あらかじめ準備していたかのようにカメラを取り出し、それを響に向けて）
ちゃんとパンツ脱いで、スカートの中がノーパンなのもしっかり証明しろよ
（などと、道端でパンツを脱いで渡す事を要求する）
【ありがとうございます、では引き続きよろしくお願いしますね】
もう、こんなゴリラ女なのに女の子扱いしてもなにもでないよ……
(男の影がない珍しい少女なので正直にいう、スポーツ少女な面が強いのでそういう自己評価だった)
デート？
(奏の家にいってケーキを食べるという行動は男のデートに上書きされて)
いこっ！
(笑顔を見せて男と腕を組む)
(そして男はノーパンするようにいってきて)
あ……、そうだったごめんね
(笑顔で謝りながら)
ん……
(両手をスカートの裾の中にいれてショーツを下ろしていく)
(白の上等なショーツで片足ずつあげて脱いでいき)
はい♥
(笑顔でショーツを男に差し出した)
何言ってんだ、響はどこからどう見ても美少女だろうに、はははっ
（美少女の生パンツ脱ぎシーンをじっくりと撮影していき）
お、いいねいいね、はい、ありがとう
これが響のパンツか、うーん、いい匂いだ
（響のショーツを受け取って、クンクンと臭いを嗅いでにんまりと笑って）
（そのまま自分のポケットの中にねじ込んでいく）
さて、次は何をして遊ぼうか……ふむ
あれでもない…これでもない……お、あれにしてみよう
（そう言って指し示したのは街路樹の植え込みの花壇）
（綺麗な花がいくつも咲いているところに響を連れていき）
響、今おしっこは出るか？この花に肥料としておしっこかけてやろうよ
俺はそれを撮影するからさ、響がオシッコするところばっちり撮ってあげるよ
（放尿を命令してカメラを向けて、響の放尿シーンを撮影し始める）
【後日続けるか続けないかの判断はお任せします】
【ごめんなさい】
【明日以降の夜9時以降ならいつでも大丈夫なので、伝言板でまた都合のいい時間をお教え下さい】
【それではおやすみなさいませ】
【わかりました、すみません】
【木曜日は大丈夫ですので木曜日の21時にて】
【伝言板にも正式に今夜決まりましたら伝言板にもかいておきます】
【スレをお返しします】
【了解しました】
【とりあえずは木曜日という事で、正式に決まりましたら、また連絡をということで】
【スレをお返しします】
>>128
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね】
【えっと、聞きたいこと何かあったかな…】
【ボクの年齢はじゃあ11歳で小5でいいんだよね？】
【最初の場面はこの前最後にも書いたけど、寝てる所に悪戯されちゃうのがいいかなぁ】
【お薬は使ってても使わなくてもいいけど、まだママの方に躊躇があって、自分の子供にこんな事…と背徳感を感じつつ欲望を抑えきれずに悪戯しちゃう感じだと嬉しいかも】
【起こさないようにそーっと一枚づつ脱がされて、お胸とかエッチな所見られたり写真に撮られたり、様子見ながら弄られたりされたいなぁ】
【でももっと即H風の方が良かったら言ってね】
【服装はパジャマとかでいいのかな？】
【こちらこそどうぞよろしくね？】
【そろそろアキラちゃんの精通も近付いてきたと見て取り、】
【夜な夜な魔女に変身して、街にエッチな魔法を振りまいてきたその足で･･･眠るアキラちゃんを悪戯しちゃう流れを考えていたの】
【悪戯の内容は了解です☆】
【そうね、パジャマが好いわ…それで、はじめはその上からコスコスこすって勃起の形を愉しんだり】
【そのまま股間のテントにちゅうちゅう吸い付きたいわ♥･･･ダメ？】
【ママ普段からそんな事してるんだ(笑)うん分かったよー、じゃあ最初の場面はそんな流れでお願いするね】
【服装はパジャマだね。普通に前ボタンの上着とズボンで、水色でママの趣味でちょっとフリフリな可愛いデザインがいいかな…？】
【下着は上は無しか薄手の白い肌着、下はグンゼとかの白いブリーフがいいかなぁ】
【乳首は年相応の小さめで桜色、おちんちんも前言った通りで、まだ産毛も生えてないつるつるお股だよ】
【うん、そうやって服の上から触られたり悪戯されちゃうの好きかも…パパッと脱がされちゃうよりはそんな風に裸にしていく過程を楽しんでもらえたら嬉しいなぁ】
【パジャマ越しに弄られ過ぎて、眠ったままパンツの中に恥ずかしいお漏らししちゃうとかでもいいし…それで、ズボン降ろされて濡れ透けて形のくっきり浮かんだ下着越しのおちんちんを見られたり】
【吹いて綺麗にするという名目で下だけ裸んぼにされて精液塗れのおちんちんをぬるぬる弄り回されたりとか…】
【もちろん射精まではさせずに脱がして、元気委に勃起させちゃった子供おちんちんがプルンって飛び出してくるところを視姦したりビデオに撮ったりしてもいいよ】
【あ、あと、先の話になるけど、ママの魔法で学校のクラスの皆に催眠術をかけてエッチな乱交みたいな事が出来たらいいかもってちょっと思いました】
【でも大変そうだし、ママはボクを独り占めしたいだろうからムリだったらいいよ】
【女装する時は何かのゲームの罰ゲームで、負けたら更にママの前で一枚づつ脱いで記念撮影されるとかがいいかも…】
【あと、書き出しはママからでいいかなぁ？ ボクからでもいいけど最初は眠ってるし…】
【うふふ〜♪ぴちっとしたブリーフの上から軽く歯を立てちゃおうかしら★】
【ええ、服装はそれで大丈夫よ。】
【ゆっくり着たまま弄んじゃう感じで勧めていきましょうか】
【ええ♪ママが学生服を着て押しかけてきちゃうのも好いわね】
【魔法でみんなの認識を操作して、クラスに入り込んじゃうの】
【それか、普通に催眠の魔法を込めたアプリをスマホに入れて使ってね♪でもいいわね】
【ゲーム…ねぇ…う〜ん。オセロとかダイヤモンドとか、簡単なアナログゲームに誘ってプレイしていると】
【テーブルの下で脚コキが始まって…な感じかしらね？】
【ええ、わかったわ。他にお話ししたいことが無ければ、始めてみましょうか】
【しばらく待っててください…☆】
（息子の帰宅に、エプロン姿にお玉を持ったまま、ぱぁっと花咲く笑顔を向ける）
学校はどうだったかしら？
（シニヨンに纏めた亜麻色の艶めく髪が揺れて、パタパタとスリッパを鳴らして駆けよると）
（ふわッ…と甘い薫りがただよってきて、アキラちゃんのお鼻をくすぐった。）
もうすぐお夕飯です。
お部屋に戻ってゲームの前に、こちらに戻ってくること。い〜い？
（女性としてはかなり長身故に少し屈んで、芝居がかった口調でお願い）
（すると、、揺れる豊満なバストがエプロン越しにもはっきりと、おっきなロケットの先のようになって）
（息子の眼前で、危険なほど卑猥に揺蕩うのだった･･･☆）
【まずは軽くこんな感じで…次から少し時間を飛ばしちゃうわね】
【では…どうぞよろしくね♪】
【うん、そういうのもいいかも…強めの刺激を与えるなら睡眠魔法でもかけてもらった方が安心だけど、起きるかも知れないというスリルを味わいながら幼い息子にエッチな悪戯をしちゃうシチュを楽しんでもらえたら嬉しいかなぁ】
【そうだね、そんな感じで悪戯してもらえたら嬉しいな…無垢な寝顔や無防備な寝姿、ちょっと服をはだけられても気づかず眠り続ける様子や、眠ったままはしたなく勃起させちゃったおちんちんを下着越しに観賞したり、前袷や上のゴムを引っ張って中を覗き込んだり】
【寝返り打ったらお尻だけペロンと剥いて尻肉の柔らかさを楽しんだり、割れ目を割り拡げて小さな穴を露出させたりして欲しいな…】
【ママがクラスメイトみたいに教室に入ってくるの？大丈夫かなぁ(笑)】
【うん、そういう感じでもいいね。普通にゲームしてたらママからエッチなちょっかい出されて、邪魔しないでって言いつつも拒み切れないでいるうちに女装の話に進むとか…？】
【書き出しはじゃあお願いするね】
【ママも途中で何かやりたい事が出来たら言ってね？】
【こっそりこっそり…ね。うふふ了解よ。】
【あ、すれ違いだけれど、>>132が書き出しよ〜】
ママ、ただいまー！
うん、今日もすっごく楽しかったよ。あ、この前の小テスト返ってきたけど、クラスで満点だったのボクだけだったんだよ？ ほら…見て見てー？
（玄関を開けて元気に挨拶すると、パタパタ…とスリッパの音がして母親が駆け寄ってくる）
（母の問いかけに頷いて返事をしながら、床に置いたランドセルをごそごそと探ってテストの答案を取り出すと、それを自慢げに母親に手渡す）
（大好きな母親に一番に見せたくて、学校が終わるとまっ直ぐ帰って来たのだ）
はーい。ねえママ、今日の晩御飯はなぁに？
わっ…う、うん、ゲームなんてしないよぉ…
………
（靴を脱いで立ち上がり、夕食のメニューを聞こうと振り返ったところで、目の前に母親の豊満過ぎる胸がブルン…と揺れ動いていて思わずドキッとしてしまう）
（クラスの他の子のママと比べても、自分のママはとても美人で優しくて、自慢のママだったが…時々その魅力的過ぎる身体つきや漂う甘い体臭に頭がポーッとして）
（今まで感じたことのない変な気持ちになってしまう事があって…それが何なのか分からず、今日も戸惑いながら階段を上がって2階の自室へと向かうのだった…）
（母親には背を向けているので、こちらを追う視線がどんな風なのかには気づいていない…）
【書き出し有難う〜！じゃあこっちはこんな感じでいいかなぁ…今の服装は普通にTシャツとか半ズボンとかだよ。場面がすぐ変わるみたいだから関係ないかもだけど】
【じゃあ眠くなる時間までよろしくね】
【書き出しすぐ気づかなくてごめんね】
【そういえばボク眼鏡は掛けた方がいいんだっけ？】
【髪形は坊ちゃん刈りだったよね？髪色は普通に黒かな？】
まぁ！すごいじゃないのアキちゃんっ☆
うんうん･･･お勉強を普段からがんばっているの、ママも知っているつもりよ。
この調子で…頑張ってね。はいっ、ママからはなまる~♪（頭をなでなで☆）
今日はにんじんチキンピラフに、白菜と豚肉の重ね豆乳煮込みよ、んー･･･？
アキちゃんどうかした…？（ずいっと
（おでこをくっつくほど、ママの可憐なお顔が迫り…熟れた唇や何処か艶めかしい垂れ目が間近に…）
宜しい♪もうお皿に並べちゃうから、はやく降りて来てね
（戸惑い逃げ出すように二階へ上がっていくアキちゃんの背中を見送るママは…）
――ウッフフ…可愛い♥
（妖艶な笑みを浮かべる唇に、指先を当てて）
そろそろ頃合いかしら…？今夜あたり、試してみようかしら…フフ、ウフフッ…♥
（優しい口調は、官能を孕んだ媚声…）
（その後、穏やかな夕食、いつものようにその後はお風呂･･･）
（そして…）
（日が変わりかけた深夜･･･）
（アキラちゃんのお家、その二階の小さなバルコニーをタンッ★と蹴り、夜空高く飛び上がる人影）
（満月に影絵と浮かぶそれは…輪郭だけでも強烈なセックスアピールに漲る）
（豊満な女性の肢体…と、大きなつば広の尖り帽子に長く舞う長い艶やかな髪…）
（レザーグローブに包まれたしなやかな腕を星空へとのばして、星屑を手につかみ取ると…）
＄＃＆”＆＆＄･･･★
（呪文の言葉一つで、それは七色の光の粒に…それを眼下の家々へと振りまきながら）
（さながらダンシングドールのように、深夜の街の上空で華麗に、エッチに舞い踊るのだった…）
（キィ…ッ）
（暗いアキちゃんのお部屋…ふいに吹き込む夜風を孕んでカーテンが内側に翻り…収まると）
（—カツン）
（厚底ブーツの高いヒールが床を鳴らし…月明かりに浮かぶ妖艶な艶姿…）
（兎に角豊満で、でもだらしなさと無縁なバランスのスタイルを誇示する様に片手を腰に当ててモデル立ちで窓辺に立つ、女）
（コツコツと小さくヒールを鳴らし、ベッドの上で寝息を立てるアキラちゃんのもとへ…）
（スゥッ…★）
（おもむろに翳した手を優雅な所作で横に振ると、それに合わせてアキラちゃんの掛け布団が見えない力で取り除かれ…）
（眠るパジャマ姿のアキラちゃん…♥）
（短すぎる上にシースルーな黒いフリフリマイクロミニから完全に溢れ出している安産桃尻を…ベッドの上に沈み込ませ）
ウフフッ…★
さぁ…どんな夢を見て悶えてもらおうかしら…♪
（おもむろに、パジャマの上からゆっくりとアキラちゃんの股間を撫で擦り始める…）
（それは、まるで形を確かめようとするように、執拗に…でもはじめはゆっくり…掌でやわやわ…）
（チョキにした指に挟み込んで、何度も強く上下に扱いたり…♥）
>>137
【寝ているところから…だから、メガネ無しでも平気…】
【そのうち透視魔法を付与してパにくらせちゃおうかな★】
【うー、そして越えmんなさい思ったより睡魔が激しいわ…】
【申し訳ないけれど次で一時中断していただけるかしら？】
わーい、えへへ…♪
（ママに頭を撫でてもらえて嬉しそうに微笑む。もし尻尾がついてたらブンブンと振っていただろう）
う、ううん…何でも…ママ、ニンジンも食べなきゃダメ…？
（ママの綺麗な顔を間近にくっつけられて、吐息が触れるくらいの距離感に何故かドギマギしてしまい）
（苦手なニンジンの事を聞いて誤魔化しながら少し頬を染めて視線をそらしてしまった）
すぅ…すぅ…
………
（その夜、いつもの様にベッドで眠っている）
（バルコニーに繋がる窓が音も無く開き、何者かが室内に入ってきたが、それに気付くことも無く…）
（規則正しい寝息を立てて深い眠りについていた）
………
…ん…っ…？
………んぅ…
……ん……はぁ…
（掛け布団を取り払われ、ベッドの上で仰向けで横たわる無防備な寝姿を侵入者…自分の母親に見つめられる）
（それでもまだスヤスヤと眠り続けていたが、パジャマのズボンに包まれた股間に伸びてきた手がそっと股間に触れ、撫で始めると、ピクッと小さく身体を震わせ、くぐもった小さな吐息を漏らす）
（布地越しに優しく、ゆっくりと撫で回され続けると、下着の中で上向きに収まった幼い性器は眠ったまま無意識にヒクヒクと蠢き、その未成熟な形状や大きさを触っている母親に把握されてしまい）
（先端の方を指で挟みこむようにして優しく上下に擦られているうちに、自然な反応として次第にその膨らみを増し、最初はプニプニしていた感触が次第に固くなっていく恥ずかしい勃起の過程まで母親の指に楽しまれてしまっていた…）
【次で凍結だね、うん分かったよー】
【次に来られそうな日が決まったら教えてね】
【ふぁー！寝落ちしちゃったわアキちゃんごめんなさい…っ】
【次回は、日曜の夜20時以降になりそう、大丈夫かしら？】
【それでは、失礼します…；】
【こんばんわ、よろしくね】
【すでに返事ができているからおいておくね】
>>122
(響のショーツの匂いを嗅いで上機嫌な男に)
おしっこの匂いがついているのに変わってるよぉ〜〜
甘い匂いでもないのに〜、信じられない〜〜
(男の性癖が理解できないが催眠アプリで恋人と思い込んでいるので笑顔で「しかたないな」という表情だった)
(男が花壇の方に響の手を引き歩いて行く)
(花壇には淡い色の花がたくさん咲いていて)
わぁ♥ きれいだね♥
(女の子らしい感想を言う)
(そんな響に対して男はもよおしてないか聞いてくる、肥料と称して響の尿を花にかけたいといっている)
(もっともおかしいと思うが)
そっか、おしっこはこやしなんだぁ！？
物知りだね♥
(元々頭が悪いので納得して)
私のおしっこかけたらすくすく育つかな？
(響は花壇に足をいれて花壇の中心に立つと両足を広げてスカートの裾をつまんで令嬢の挨拶のような形をとり)
んん♥
しゃあああああああああっっ
(響の股間から勢いよく放尿が始まる、汚い排泄物の黄色の液体が綺麗な花々にかかっていく)
もっとすくすくおおきくなあれ〜〜
(純粋にそう思いながら響は笑顔を見せた)
(そして放尿が終わり)
これでお花も元気になるよね？
(男に向かって笑顔で言った)
花も綺麗だけど響の方がもっときれいだと思うぞ、うんうん
そうそう、この花がもっときれいになって、響と同じくらい綺麗になるといいな
（カメラをしっかり構えて響の放尿シーンをばっちり撮っていく）
（黄色い雫が花壇にかかっていく様子も）
（響がかわいい笑顔で放尿を続けているのもしっかりと撮影しつつ）
（普段の響なら絶対しない行為が記録として納められていく）
響のおしっこですくすく育てよ、お前ら、はははっ
（雫を浴びて瑞々しくなった花たちにそう語りかけてその場を後にする）
響のおしっこを見てたら俺もちょっと催してきちゃったな
おしっこじゃなくて精液の方だけどね
なあ、響、フェラで俺の精液飲んでくれないか？
そこの公園のベンチにでも座ってさ
（そう言いながら響の手を引いて、近くの公園へと連れ込もうとする）
【よろしく】
【公園は子供が何人もいて、その子たちに見られながらとか思ったんだけど】
【人気のない方がいいかな？】
【特に考えていなかったので先走りしすぎましたでしょうか？】
【では次のシーンはそういうところをいれますね】
(花壇での放尿が終わると響は花壇から出てくる)
(そんな響にまわりにいた子供達が遠目で見ていて)
「あのお姉ちゃん、お花におしっこかけた」
「しんじられない〜」
「あれって、変態？」
(子供達は明らかに汚いものをお花にかけたのに驚いて)
(男はさらにフェラを要求してきた)
(催眠がかかっている響は)
わかった！ いいよ！
(二つ返事で引き受けた)
(そして二人ならんでベンチに座ると男の股間も膨らんでいるのがわかり)
なでなで♥
(まずは片手で男の股間を撫でて)
ここのお花は元気になっているね、それともキノコ？
ちーーーっ
(響の指が男のズボンのジッパーを摘まむと下に下ろしていき、開いた窓に片手をいれて、同じように男の下着の真ん中の穴からペニスを引き出した)
【ペニスはどんな感じかな♥？】
【例え短小包茎さんでも大丈夫だよ】
【チンポはそれなりに大きい方でよろしく】
【勃起する前から皮が剥けてて亀頭のくびれもあるマツタケみたいな感じで】
どっちかというとキノコかなあ
よくマツタケっぽいって言われるんだよね
（ジッパーから出てきたチンポは言葉通りにマツタケに似た形状のおちんちんで）
（まだ半立ち程度なのか少しふにゃりとしている）
よーし、それじゃあ響がフェラするところもちゃんと撮影するからね
まずは頬ずり、そこからちんぽを舌の先っぽで舐めつつ
つばで濡らしてから一気に頬張る！って流れでどう？
（美少女の顔をチンポで汚すような計画を立てて）
（ビデオカメラは響がおちんちんを引っ張り出す一部始終をしかと録画し続ける）
（公園の子供達はそれを遠巻きに見ながら「何してるのー」などと興味を示しており）
（子供たちの目の前で響のはしたない奉仕姿を見せつける事となる）
そうだ、響、今から何するか子供達にもちゃんと教えてやろうよ
ここにいるみんなも大きくなったら恋人とこういう事するんだってね
【了解】
確かに松茸だね♥ 美味しそう♥ じゅるり♥
(松茸という言葉に反応した響はよだれを飲み込む)
けどまだしおれているけど私が舐めたらしゃきんとするよね？？
(すでにビデオカメラは回っていて、さっき響が男のズボンのジッパーを下げてジッパーの間とパンツの間からペニスをやらしく出すところも撮影されていた)
(ズボンもパンツもはいたままペニスだけが穴から「こんにちわ」しているのはフェチむけ全開で)
(そして男はさらにAV女優のフェラの仕方のような指示を出してきて)
わかったよ♥♥
(響は笑顔で男に返事をする)
(そんななか)
「お姉ちゃん？ 隣のお兄ちゃんおちんちんでているよ」
「本当だ」
「大きい」
(子供達は何が起こるのか興味津々で)
(男は何をするのか教えてあげようといって)
みんな、お姉ちゃん、この人が好きなの♥
「へー」
「どこが？」
「ふーん」
(反応は微妙で)
いまから男の子が気持ちよくなってメロメロになるおまじないをするのだけど好きな男の子にしてあげたらいちころで好きになるよ♥
「ほんとう？」
(女の子が一人食いつき)
うん
まずはこうして、スリスリ♥♥
(響は笑顔で男の股間に覆い被さり手でペニスを支えながら頬ずりを始めた)
(男のカリ首が響の頬に擦られていく、手でするよりも視覚的な面では興奮していく)
【舐めるのは次で、焦らしています♥】
【貴方の容姿がわからなかったので微妙な感じの反応にお子ちゃま達をしてしまいました……】
【キモ系とかおっさんでなければよいのですが……】
【見ているのは女の子達だけでよいですか？ 男の子もいた方が面白いのですが？】
【こちらは響と恋人でもおかしくない程度の年齢かな】
【そこそこに若くて清潔感のあるタイプで】
【そうだね、子供達には男の子も混じっていようか】
ふふ、そうそう、女の子がこうやっておちんちんを優しく舐めたりしてあげると
男の子は大喜びなんだよ、覚えておくといい
（響の言葉に続いて子供達にそう説明し、響の顔にチンポを擦りつけていく）
（その刺激的でスケベな光景に興奮してチンポはむくむくと大きくなっていく）
それに、響自身もこうやってちんぽを舐めたり頬ずりしたりするの好きだろ？
フェラさせて精液飲んだ後の響のおまんこはいつもドロドロだからな
（今日初めて響と会うのに、まるで何年も付き合っているかのように知ったかぶりをして）
（響の記憶でも催眠術で改ざんされた記憶では男の言う通りフェラの後はいつもマンコを濡らしている事になっている）
ほら、響、ピースピース、笑って笑ってー
子供達も、おちんちんを舐める時はニコニコ笑ってピースしながらやるんだぞ
（それを聞いて素直に「はーい」という子供達を微笑ましく眺めつつ）
（おちんぽをじゃれ合う響の扇情的な姿もしっかりとカメラで録画し続けていく）
【了解】
(男が響に続けて説明すると)
「イラ君……」
「リッカちゃん……」
(男の子と女の子が顔を合わせて赤くなっている)
(男はさらに響の股間は濡れているというのも付け加えてきて)
もう！ 言わないでよ！！
(怒る響に男はピースをして笑顔を見せるようにいってきて)
卑怯だよ……
(響はすねつつも……)
ピース
(ピースサインをして)
「セージ、そうだって？」
「……」
(別の男の子と女の子のやりとり、女の子が聞くと男の子は視線をそらせた)
(そんなほほえましいやりとりのなか)
そんな貴方にはこうだ♥
(両手でピースサインをしていた両手の人差し指と中指が男の亀頭に触れると)
ぐいーっ、くぱあ♥♥
(男の亀頭が響の両手の人差し指と中指によって左右に引っ張られていく)
(男の亀頭の先にある尿道口がくっぱりわれて)
(くぱあ♥という表現通り性器の穴でひくひくしていて)
「ちんぽを舌の先っぽで舐めつつ」だったよね？ ではお望み通りに♥
(響は可愛く舌を出して舌先を尖らせて)
チロチロチロ♥
(男の尿道口をほじくりだした)
(いきなり男の急所の一つを責め立てていく)
おお、そうそう、いい感じいい感じ
やっぱり響はそうやってにこにこ笑ってピースしてるのが似合うよね
チンポを前においしそうって顔が本当に似合うよ
子供達も微笑ましいなあ、ははは
（そう言いながら響を撮影したり、子供達も撮影したりと状況を楽しみ続ける）
ん、どうした、何を…うおっと、これはなかなか…
こんな反撃をされるとは予想外だったよ、ははっ
（ちんぽをひくひくさせ、広がった鈴口から精液の臭いをほのかに漂わせる）
うおっ、気持ちいい、凄く気持ちいいぞ、響
どうだ響、響の方は俺のチンポ美味しいか？
フェラが終わったらすぐにこのちんぽを響のおまんこに入れてやるんだからな
上の口でも下の口でも俺のチンポの味をしっかり味わってくれよ、ははは
（びくん、びくん、とチンポが痙攣するように打ち震えており）
（先走り汁が少しずつあふれ出して響の舌に塩苦い味が広がっていく）
(尿道をいきなりほじくられても男は慣れているのか余裕があった)
(尿道の責めを慣れていないとすぐに暴発してしまうが)
チロチロチロ♥
(くぱっと開いた尿道口を笑顔で舌を出して悪戯っこが悪戯するように舐める響、そして)
チュウチュウチュウ♥
(次は男の尿道口とキスするように唇を口づけてちゅうちゅう先走り液を吸い取る)
(ちなみにこの男とのファーストキスだった♥)
(男は響にフェラの後入れてくるといってくるが)
その前に♥
(意地悪な笑顔を見せて)
私の舌入れてあげるね♥ チロチロチロ♥
(舌を男の尿道にねじ込んで先に挿入して来た)
チロチロチロ♥
(そんな響を見て)
「モジモジ……」
「イラ君？ 私達もしてみよっか？」
(一組の男の子と女の子はそう言い)
「セージ！ セージのも見せて♥」
「わー、やめろ、メグミ！！」
(こっちの女の子は男の子を押し倒していた)
(そんな中響は)
「つばで濡らしてから一気に頬張る！」だったけど貴方の先走り液でぬれているからほおばっていいよね
あーーん♥
(響は口を大きく開けてペニスを包んでいく)
響の舌使いは本当に上手だなあ、ははっ
おちんちんとキスしちゃうなんてエロいねえ
ほらほら、俺の先走り汁、もっと飲んでいいんだぞ
ぐお…チンポの中にまで舌入れて来るとはな…
ちょっとびっくりしたけど、これもいい感じだな
（先走り汁をどろどろと垂れ流しながら響の舌を濡らしていき）
（更にチンポ全体も先走り汁でぬらぬらとてかっていく）
よしよし、ほら、喉の奥までしっかり頬張れよ
響は喉の奥まで突き上げられるようなフェラが得意だったよな？
響ほどチンポが大好きだっていう女の子は見た事ないぞ
おおっ…うおお…やべえ、響の口マンコ最高だよ
オマンコとどっちが気持ちいいかわからねえな、これ
（チンポが響の口に包まれると、その気持ちいい感触のあまり驚きの声を上げ）
（ガチガチに硬くなったチンポが反り返って響の喉奥めがけて勃起していく）
お、子供達も凄いな、女の子が男の子を押し倒してる
（カメラを子供達にも向けてその情景を撮影していき）
おーい、あんまり乱暴にしちゃ駄目だぞー、はははっ
さあて、こっちはこっちで続けないとな、ほら、カメラ目線で笑って笑って
（響の口の中をじゅぶじゅぶと犯しつつカメラを向けて響のフェラシーンをドアップで撮っていく）
(男のペニスが響の口に包まれると男のペニスはさらに大きくなり響の喉の奥に達していき)
あが、グリグリ♥♥
(響はえづくも何かに気がついたのか、男のペニスの先尿道口にまた何かが当たっている)
(それは響の喉ちんこでその喉ちんこが男のペニスの尿道口をまた責め立てて)
じゅるるるる♥♥♥
(響は吸い込むようなフェラを始めると男のペニスの裏筋が響の舌にこすれる)
じゅるるるる♥♥♥ レロレロじゅるるるる♥♥♥
(頬がへっこむとカリ首に頬の内側の柔らかい部分があたりカリ首を刺激して)
レロレロじゅるるるる♥♥♥
(舌は男のペニスが大きいので左右にしか動かせないがそれでも頬とともにカリ首を刺激したり)
(喉奥でも尿道口だけでなく亀頭全体も響の喉のせばまったところで刺激されていて)
じゅるるうるうじゅるるるる♥♥♥
じるうるるじゅるるるる♥♥♥
(頭を前後に動かして刺激する)
「これがイラ君の？ こうかなチロチロ♥♥」
「ああん♥♥ リッカちゃん気持ちいいよ♥♥」
(一組の男の子と女の子が初初しくフェラを始めた、まだ剥けていないペニスからでている尿道口を刺激して)
「わぁ♥♥ セージのだ♥♥ スリスリ♥♥」
「メ、メグミ」
(もう一組は女の子がまだ剥けていないペニスを頬ずりしていて)
(男はまた笑顔でといってきて)
じゅるるる♥♥ にこ♥♥
(少しきつくてえずいて涙目になっているけど目だけで笑顔を見せる響だった)
(そしてそのフェラ映像は本当に画面の前の見ている人間のペニスをしゃぶっているようにみえた)
うおっ、すごっ、こんな勢いでしゃぶるなんて…
この子、もしかして凄い大当たりか？ははっ、ついてるな、こりゃ
チンポの先に当たってるのは響の喉ちんこかな、なんかくすぐったいな
（適当に可愛いからと催眠術にかけた子が思いがけないテク持ちで驚き）
響のフェラは本当に上手だな、最高だよ
（響の頭をくしゃくしゃと優しく撫でて褒めてやる）
響が俺のちんぽを一生懸命舐めてしゃぶって気持ちよくしてるのが分かるぞ
涙目になりながら笑うのが本当に可愛いなあ、はは
さあて、それじゃそろそろ出すぞ
響、お前の大好きなザーメンだ、しっかり味わえよ
（そう言いながら、ビュルルルルッ！と唐突に射精が始まる）
（ねばねばの熱いザーメンが喉ちんこにビシャビシャとたたきつけられ）
（響の口の中があっという間に白濁液で一杯になっていき、苦い精液の味が響の舌に広がっていく）
響、一滴も零さず全部飲むんだぞ、はははっ
おっと、あっちも凄いな、小さな子供達がちんぽをしゃぶってるのってシュールだな
おーい、チンポをしゃぶった後は交代して、女の子のおまんこも男の子に弄ってもらうんだぞ
（響の頭を抑えつけてどぷどぷと精液を飲ませながら子供達にレクチャーしていく）
じゅるるるるうる♥♥ じゅるるるるうる♥♥
(響の口から流れる音も激しくなってきて)
ん！！ んん！！ んんんん！！！！
(男の精液が響の口内に放たれて)
(そんななか)
「あん♥♥ リッカちゃん、リッカちゃん♥♥ ひぐっ！！」
「メ、メグミ！！ はうっ！！」
(男の子達も達してしまう、精通がまだのためアクメだけで終わってしまい)
「イラ君、大丈夫？」
「セージ？？」
(女の子達もペニスから口を離して男の子を見つめる)
はぁはぁ、ごくんごくん♪
(響は喉を鳴らして精液を飲んでいく)
ぷはぁ〜〜
喉にまとわりつく味だよ〜〜
(飲みきって笑顔爽快の表情を見せる、唇の端には精液がまだ垂れているのが愛嬌で)
【ごめんなさい、思ったより眠気がでてきました】
【一通り区切りまではできたのでよかったです】
【それじゃあ今日はここで凍結にしようか】
【続きはいつにする？明日、明後日の21時くらいがいいかな？】
【では明後日、20時くらいから開始でも大丈夫です】
【それでは明後日土曜日、20時に伝言板で待ち合わせということで】
【今日はお疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【お休みなさいませ】
【それではこちらもスレをお返しします】
>>160
合流ー！おかえりー。
大丈夫？落ち着かなかったら少し待っててもいいよ。
あと今日、前は0時って言ったけど、とくに時間自由で良くなったから言っとくね。
あなたか私が眠くなるまでで。
お待たせ致しました…ッ、そしてご心配おかけして申し訳ありませんでしたッ！
いえ、大丈夫でございますっ。
お恥ずかしながら、お嬢様の帰りをお待ちしている間に転寝してしまったようで…。
…はっ！で、ですが、お嬢様のベッドのシーツはしっかりと直してから戻って参りました…！？
お嬢様の残り香に包まれてつい寝入ってしまいましたが、本日は何もしていませんのでどうかご安心をっ！
（お嬢様の隣にぺたっと座り込んで、まだ眠たそうにお嬢様に寄り添った）
お嬢様、本日はお疲れではありませんか？
久し振りの再会となりますので、もしも何か希望があればお申し付け下さいませ…。
ふふ、そっか、ちょっと疲れてた？働かせすぎねって上司に文句言っておくわ。私だけど。
珍しいこと言い出すこともあるのね、私のベッドで寝ちゃったとか。
前の何かしらの線引きにこだわってたあなただったら、寝そうになったけど上ではなく床でしたので褒めて下さいみたいになりそうなのに。
ちょっとかわいーと思ったから許してあげる。
そうね、質問の質問返しみたいになるけど、あなたの方に何か今日はこれしたいって思ってた事ある？
あったらそれやるし、無かったら、その、ちょっと私考えてた事、……一緒にしない？…とか…
えっとね、ロールって言うより場所なんだけど。おつかれぎみだったら、このぐだぐだ喋ってる背景がそれになったって設定にするだけでもいいからっ。
い、いえ、そんな事はありません…！お嬢様にはいつも良くして頂いておりますのでっ。
お嬢様に関わりのない場面での仕事は確かに疲労感が段違いですが…！
…はい。重ね重ねお恥ずかしい限りですが。
ベッドメークの最中に、お嬢様の匂いがすると思って顔を埋めていたらつい…ッ！
これもお嬢様との距離感を改めた私ならではのという事で、どうか寛大なお心で許して頂ければと思います…っ。
（今もお嬢様の匂いを求めて、傍にぴったりと寄り添ってくんかくんかと）
私はお嬢様に合わせようと思っていましたので、これといった希望はありませんっ。
強いて言えば、ベッドだけでは満足し切れなかったお嬢様の温もりを確かめさせて頂きたい…でしょうか？
お嬢様の考えていた事、ですか？はい、何かあるのでしたら是非っ。
一案があるのでしたら、窺わせて頂ければと思います…ッ。
あなたは私に関係がある仕事だったらそんなに疲れないの？
じゃあさ、こうしようよ。私と直接は関係ないことでも、ものすっっっっっごく大きい目で見たらね。どこかしらで私と繋がるって思わない？
もうホントに大規模の目線でいくんだけど、あなたが生きてくために働くとして。生きてくってことは、その中で私と関わる時間がある。
ほら、私と繋がった。
（N〇HKのロ〇ンリのちから的な言葉あそびのまねごとを提案してみる。しかし話をしていたはずが気が付いたらまたクンカクンカされている）
（きょうは場所替えの提案出来たらしようとしてたから、今ここはどこでもないどこかのつもりだったから、この状態での服とかは何も考えてなくて）
（お風呂上がりかどうかとかも決めてなかったから何の香りがするのか分からない…！！）
（でもたぶんあなたの言う「お嬢様の香り」なんだろう、いつものシャンプーとか石鹸とか、クローゼットの香り袋とか、香り付きリップとかの混じった）
（で、この辺りはココで纏めたから見て軽く流して良いよー）
温もり……温もりといえば、そうかな？あ、あのね、ほら最近急に寒くなったじゃない？
それで思ったのよ、あったかい所に行って温まるような風にしたいなって。それとその、最近話してた、そろそろあなたが欲望をどうのこうのとか。
それをまとめて、あなたがオッケーだったら、い、今からここは我が家の温水プール。の備え付けジャグジーの中。
描写してない場面的には、いつも通りたくさん泳いできた後で。二人でジャグジーに入ってるイメージ。
温水プール ジャグジー で画像検索して出てくるようなのが普通にウチの敷地内にあるって考えてくれたらいいんじゃないかな！
泳いだ後だから水着も着るよ。競泳水着にしてあげる。基本は鮮やかなブルー地で、身体の横に白いラインが何本かみたいなのにしよう。
なるほど…。お嬢様、以前お話していた温水プールでの話をしたいという事だったのですねっ。
ちゃんとしたロールをした機会はまだありませんでしたし、私も望むところですっ。
ただ、申し訳ありませんが…。その場合はお嬢様の身体をたとえ拒否されようとも容赦なく触るつもりでございます。
日常的に触れられる部位だけでなく、胸やお尻といった部位まで余す所なく！触ろうと致しますのでッ！
こんな駄犬のそんな浅ましい欲望を了承して頂ければ、と思います……ッ！
…ですが以前お嬢様が口にしていた通り、お嬢様の初夜はごく一般的な展開で頂きたいと思っていますので…。
競泳水着姿のお嬢様に欲情して興奮し、ついつい触れてしまう事があったとしても！
その勢いで純潔を奪うような事はしないようにすると約束致します…ッ！
そして差し出がましい事を申し上げますと、それは今すぐにという事でも宜しいのでしょうかっ？
日を改めて、次回お会いした時に1から…という展開でも私は構いませんよっ。
もしくは、私がつい転寝してしまってから数時間後、眠気覚ましに二人で温水プールにきたという展開でも問題なくッ。
…そして軽く流してよいとの事でしたので、上の部分は割愛させて頂きますねっ。
こちらの話に集中した方がよいと思いましたので、駄犬めの判断をどうかお許しくださいませ…。
だ、だから！いいならもうホラ、今からここは温水プール！のジャグジー！！
（立ち上がって両手を広げて示してみれば、ばしゃ、と水音とともに飛沫が立ち上がる）
（温泉じゃないからそんなに熱くもしてないけれど）
（程よくぬくぬくとした湯気も周りに立ち上り、泳いできた後の腕や肩を包んでいて）
……がっつりロールにしても良いし、こうやって話しながらのなし崩しでも良いよ。どっちでも。
っていうかどっちでも転べるようにこうしたんだ、汲みなさいよね？！！
全部分かってるから！良いから！！
（おじょうさまは だいたい予想していたとはいえ 言われたことのはずかしさのあまり 逆切れした！）
そ、そうよもしコトに及ぶんだったら、及ぶオチにしてフェードアウト締めとかでも、そうなるんだったら
もう経験値はあった設定を適用するんだからっ。
どういう状況で経験値が発生したかわかんないけどっ。
とにかくここは今からジャグジー。あなたも私も水着。
近くには乾いた大判のタオルとガウンとがいつでも手に取れる棚がある。
肩こり解消に浸かって水流を浴びるもよし、温まるもよし。
……私を眺めるもよし。
（もう一度、あったかいお湯につかり直して。ぐるりと円になった縁の内側は、座れるような形になっている）
（二人で足を伸ばしても、なんなら二人で寝そべっても大丈夫な位の広さ）
（泳ぎつかれた足を真っ直ぐにして、泡の出ている所に浮かせてみる。強い流れが膝下を通り抜ける感触が心地いい）
は…はいィィッ！無粋な真似を致しました、重ね重ね失礼致しましたぁっ！
（ベッドで転寝していた時に夢でも見ていたのでしょうか、気が付けば私…温かな水面に浮かんでおりました！）
（プールサイドには撥水性のある上着が掛けられていて、私の格好も水中で動き易い格好に）
（遊泳用のトランクス型か、食い込みの激しいブーメラン的な水着かはお嬢様のお好みにお任せ致します…！）
…そうですね、それでは…ひとまずなし崩し的な流れにさせて頂こうかと。
ですが今日中に満喫しきれる自信はありませんので、その時は次回に持ち越しさせて頂きたいと思っています…。
ロール半分いつもの雑談半分、といったテンションでさせて頂ければという気持ちですので…ッ。
（不手際でお嬢様を怒らせてしまい、いつも以上のペコペコと低頭平身っぷりで）
…ふふ、その点に関しましてはご心配なく。
段階を飛ばして楽しみたくなるほどの特別な時間になる事は間違いないと思いますが…。
お嬢様も、初夜は特別に過ごしたいと思われているのでは…と考えていますからっ。
…最近は夜になると冷えてきましたし、こうして温水の中に身を投じているのも心地良く感じますね。
少し前まで強い日差しに悩まされていたというのに、季節の流れは早いものです…。
（水中土下座を諦めると切り替えも早く、自然とお嬢様の隣に腰掛ける）
（下から湧き出る泡沫に足を伸ばしたお嬢様の姿はとても無邪気で、年相応の乙女である事が窺えて）
（そんなお嬢様の、今日は競泳水着で特に引き締めれた腰に、実に手慣れた動きですっと腕を回して抱き寄せた）
日々の疲れを癒すために水流を浴びるのも良いですが…――。
折角ですから、普段よりも肉体美が映えるお嬢様の姿をじっくりと観察させて頂ければと思いますっ。
（伸ばした足の付け根を、腰に回したのとは別の手のひらで優しく撫で回す。温水のせいか、ほんのり赤らむ横顔に魅入りながら）
（あなたの水着？私に競泳用を着せたがるくらいだから、そっちも競技の選手が着てるみたいなスイムスパッツ？的なものか何かかと思ってた）
（検索してみたら、オシャレ柄だったらボクサータイプっていうのもあるんだね。っていうか何着か持ってるでしょう、私もこれ1枚じゃないし）
（マッチョな方のコンテスト仕様でも別に構わないかな？特に形にこだわりって無くって。着たいデザインにしてね）
べつに、今日1回きりじゃなくても良いし。続けても良いし、気に入ったならまた「今日もここはジャグジーです」式にしてもいいし。
（謝り始めた執事に対し、声音こそ連絡事項棒読みに近い口調だけれど内容だけはきちんと詰めて返事を返して）
（私だってまたしたいって、一度で素直に言えればいいのに。どこかしらに照れが交じってこうなってしまうのは何故だろう）
特別…かどうかは、またジャグジーでお話はどうせやるんだから、今日1回だけが特別って風には思わないでよ？
う、うん、そうする時はそうするならきちんと時間取って…って思ってるよ。そっちもでしょ。流石になし崩しではどうかと。
……って言いながらも、この先もこうしてだらっとお付き合いしてる内にお互い何となくそうなりそうな気もしていたりは……少しする。
やだとかじゃなくて、すごく自然にさ。……先の事は先に考えようっ。
うん、ほんとにこの数日でぜんぜん気温が変わったね。びっくりした。それでも泳ぐのは泳ぐけどー。
（腰掛けたまま、軽く脚を流れの上にのせて動かす。軽い整理運動代わり）
（つかれた身体をお湯に任せて癒していたら、いつの間にか近付いた腕に絡めとられて、執事の胸元に設置されていた）
……なぁに、運動した後のマッサージ？確かに今日も良く泳いだけど。
（今は水着だから、特に何の布も乗っていない素肌のままの剥き出しの腿。その上に、直接指と手のひらが触れてくる）
（強く流れる水のベールが混じるとはいえ、湯の温度とは違う男性特有の高体温と、少しの硬い感触にどきりとさせられる）
（JK運動部らしくしなやかな筋肉と柔らかさが同居する脚は、それなりに触り心地は悪くないと思う。誰にも言わないけれど、自慢しても良いと思う）
今初めて見たみたいな言い方。確かにそうだけど、設定上ではきっと何度も見ているはず。そしてこれからもよ。
（指先に筋肉がほぐれるようで、ほっと息をつく。向こうも自然にやってきたから、こちらも近くにある胸板に簡単に寄りかかって）
（普段スーツとシャツで見えない下は、やっぱ鍛えてるんだねと思う。細いのに、男のひとなんだなぁとか寄りかかりながら考えて）
（あ、凝視してるんじゃなくて！自然に目に入ってくるのを見て考えてるだけ、だからね！私にその手の妙な性癖はないっっ）
【…すごい時間経ってた。大丈夫、眠い？どうする？？】
ふふ、そうですね。いつでも良いと言われてしまうと、私も温水プールでお会いするのが病み付きになりそうですが…。
はい、分かっていますよ。特別と言うのはシチュエーションの事ではなく、お嬢様との時間です。
私にとってはお嬢様とお会いする時間はいつも特別なものですから…。
そのお嬢様とこうやって過ごせる時間はもっと特別なものになるのだな、と思ったのですよっ。
そしてご安心ください、私は既に次にお会いする時も温水プールのまま行くともう胸に硬く決意しましたので…！
なし崩しも私は嫌いではありませんが、お嬢様の初めては大切にしたいと思っていますっ。
まあ、雰囲気に流されるままに…という事は有り得るかもしれませんが、場所や格好はごく普通で…と思っていますので。
その点は安心していて下さいね、私のお嬢様っ。
（…そしてなぜここでと言われるかもしれませんが、本日は黒のボクサー型パンツにさせて頂きます…！）
最近は特に、季節の狭間…といった時期ですからね。
昼間はまだ暑いと感じる日もあれば、日暮れ共に途端に冷え込むような日々ですから。
お嬢様の体調には私も細心の注意を払っていますが、どうかお嬢様自身もご自愛なさって下さいね…。
（そんな心配の言葉とは裏腹に、伸びた腕はお嬢様の身体を自らの欲望のままに腰の形に沿って撫でていく）
（脱げば意外にも筋骨の形が浮き出た肉体に、競泳水着に身を包まれたお嬢様の身体を引き寄せて）
（腿の上を手のひらが這い寄っていくが、その手つきは何処か艶かしくも傷を付けないようにと最善の注意を払ったもので）
（運動をしていることで、むっちりとした女性特有の柔らかさの下に隠れたきゅっと引き締まった筋肉）
（温水プールの中である事も重なって、人肌以上の温もりに思わず執事の顔も歪にほころんでしまい）
…ふふ、そうですね。お嬢様の事を見ているのはいつも通りでした。
ですが、本日は―――…。普段は見られないような部分まで、拝見させて頂こうと思っていますよ？
（撫でていただけの腿の付け根から――鼠蹊部に指を立てて、ゆっくりと這わせていく）
（お嬢様の顔色を嬉々とした様子で伺いながら、競泳水着と肌の境目に指の先を少しずつ差し込もうとしながら…）
【いいえ、私も同じだけ時間を使わせて頂きましたから…。どうかご心配なくっ】
【そして私、本日はそろそろ時間かもしれません…！お嬢様は如何でしょうっ？因みに勿論、次回続きをさせて頂きたく思います…！】
【次回にすごい所で続かれた……！！？ど、どうしようこの後で最後だけ返して次のあなたを困らせようかな】
【うん、私もそろそろ眠たい感じ。先の予定決めちゃう？】
【その時は見届け……られ、ないかもしれません。申し訳ありませんお嬢様…！】
【しかし私宛に頂けるのであれば、目が覚めた時にしっかりと目を通しておきますのでご安心をっ】
【次のご予定ですが、いつもと同じく再来週…でも問題ないでしょうかっ】
【それから、お嬢様の予定ではあるのですが…次は木曜日の方が予定が良いかもしれないのです】
【お嬢様は如何でしょうか、もしも再来週の木曜日の21時以降でも問題なければその時間にと思います…ッ】
【一応、来週の時点でもお会いできそうであれば連絡するように致しますのでっ】
【再来週の木曜っていうと10/19か。前後全部空いてるのに、そこ動かせない用事…！】
【21時はムリだけど、そうね…22時半以降でもOKなら来れるかな】
【来週だったら好きに決めて良いよ。うん、じゃあ時々伝言は見ておくね】
【眠たそうだね、寝て良いよ。気になると思うけど寝て良いよ、少しだけ続きやることにした。とイジワル言ってみよ】
【そ、そうでしたか…ッ！畏まりました、では再来週の予定についても後日連絡という形で宜しいでしょうか…？】
【金曜日、20日が空くか分かりませんので…。もしも確保できるようでしたらその日にお願いしようかと思っていますっ】
【木曜日のその時間からですと、お嬢様もお疲れですよね。私も長く持つか分かりませんので…！】
【ま、まことですかっ。お嬢様、ご無理はなさらず一緒に眠りに就いてもよいのですよ…っ】
【（眠くなってきたのか、ぎゅっと抱き締めながら揺さぶってみた）】
【あ、調整してくれる？もし調整できたら教えてね】
【22時半から少しだけってなると、この続きってよりはイグアナ膝に抱いてお喋りしちゃいそうだよねー】
【……あ、一緒に寝たい宣言された。寝ちゃっても良いんだけどね？どうしよっかな】
【（抱き締められて腕の中でにこにこ。清純なお嬢様に手を出してドキドキさせてくるいけない執事は意地悪言われればいいんだー）】
【じゃあ、こうするわ。この続きには落とさないで寝るけど、空けると今のテンションと変わりそうだから】
【…変わっても新たな気持ちでってなるだけなんだけど、なんだか勿体ないから。続きは書くけど、落とさない】
【次に会えた時に、今書いたテンションのままで見直し書き直ししないでそのまま出す】
【…すごいセルフ羞恥プレイになる恐れもあるんだけど。あなたも、間空けてもその方が気分思い出せるでしょ。付いてきなさいっ】
【畏まりました、今月は以前と比べて落ち着いていますので多少は調整も効くと思います…っ】
【う…申し訳ありませんっ。先ほど転寝してしまっていたせいでしょうか】
【最近はそういう事も増えてきた事もあって、お嬢様を傍に感じながら眠りに就きたいと思っていまして…ッ】
【…はっ、有難うございますッ。事前に準備できるので先に落としておいた方がお嬢様が楽かとは思うのですが】
【その申し出は私としては非常にありがたいものですし、私も次にお会いするまでの楽しみにしていたい気持ちがありまして…】
【有難うございますお嬢様っ。…いつでもついていきますので、まずは夢の中に…】
【申し訳ありませんが、そろそろ眠気が限界に近付いてきましたので…このままお嬢様とお休みできたらっ】
【（にこにこ微笑むお嬢様に申し訳なさそうにしながら、肩に頭を乗せてむにゃむにゃしはじめて）】
【うんわかった。次回については、また時々伝言見ておくね。正式決定したら教えてね】
【ん？今日落としてラクになるのは、次まで時間取って考えられるあなたになるんじゃないの？】
【次いきなり私が続き出すことになるから、あなたは出たとこ勝負だよ？】
【でもちょこっとイジワルいいたい私としてはそれでも良いことに気が付いたので、遠慮なくそうしよう】
【おやすみなさい、今日もありがとね。お休みして良いよ、私も寝るから…】
【（肩に乗せられた頭に頬を寄せ、背中も抱いて。遊び疲れた大きなお子様をあやしてぽんぽんして）】
【（さっき執事が眠りながらもベッドメイクを終えたお布団にひきずるように連れて行き、二人で潜り込み…おやすみなさい、幕）】
【それでは、ここでまとめてこちらをお返しいたします。ありがとうございました！】
>>154
よしよし、上手にしゃぶれたな。
響の顔に精液が垂れてるのがなかなかエロくて綺麗だぞ
（響の頭を撫でながら褒めてやり）
響は俺の精液を飲むのが好きだもんなあ
あっちの子たちはまだ精通してなかったみたいだから
精液を飲ませるのはお預けだな…と
それじゃあ響、そこに座って足を開いておまんこを広げろ
子供達にもセックスの事を教えてやらないといけないからな
ほらみんな、響先生がセックスの授業をしてくれるぞ
（そう言いながら響のスカートの中に手を突っ込み）
（おまんこの入り口に指を押し付けてコリコリと擦ったりクリトリスをつまんだりして遊んでいく）
>>178
【もう返事を書かれているのですね】
【お待ちください】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
(男は響にベンチに座ったまま足を広げるようにいう)
こう？
(足を広げて)
(男は堂々と性行為をいい)
「セックスってなんだろうリッカちゃん？」
「また気持ちのいいことかも？」
「メグミもう帰ろうよ」
「セージみていこうよ」
(男は見えているスカートの中の響のクリトリスを摘まんで遊び始め)
ひぐっ！！ ひいっ！！ 強くしたらだめえ！！！
(刺激の強さに響は首をのけぞって悶える)
おっと、悪い悪い、少し強すぎたか？はははっ
（カメラで響のおまんこをパシャ、パシャ、と何枚も撮影していき）
（おまんこを左右に思い切り広げてクパァと広がっていく）
みんな、この中に俺のちんぽを入れるのがセックスっていうんだ
凄く気持ちいいんだぞ、こんな風にな
（子供達に見せつけながらベンチに座ってる響のおまんこにチンポの先端を擦りつけ）
（そのままゆっくり腰を押し出して肉棒がオマンコをめりめりと押し広げていく）
さ、ほら、気持ちいいだろ、響
皆にもお前が今どんな風に気持ちいいのか言葉で教えてやれ
（じゅぶっ、じゅぶっ、と穴の中をチンポが擦りあげ、肉棒の形を膣壁に教え込むようにじっくりと犯し始めていく）
はぁはぁはぁ
(クリトリスへの刺激は強すぎて息を切らす響)
(男は子供達に説明しながらペニスを響の中に挿入してくる)
ひぐぐぐっ！！
(また大きな声を出して悶える響)
(男は響に説明しろといい)
あ、ああ、っ、お兄さんのおちんちんが中に入ってきて……
……、お兄さんのおちんちんが入ってきて……
私と一つになって……
ぐっ……
いいよ……
(息もとぎれとぎれにいう響)
「なんかキツそう」
「うん」
「一つになっててどういう意味かな？」
「わからない」
一つになるっていうのは、心も体も一緒になるっていう
うーん、子供達にはまだ早いかな？はははっ
さて、それじゃあここからは好きなように響のおまんこを犯させてもらおうか
（カメラで響のおまんこをアップで撮影するとおまんこが広がってチンポを咥え込んでる姿が丸見えになり）
（ぱしゃ、ぱしゃ、とシャッター音を響かせながら、チンポがずぼずぼと前後に出入りを繰り返し始める）
（太いチンポが響のおまんこをしっかりと押し広げてその奥まで侵略するように入っていき）
（どすん、どすんっ、と子宮を突き上げていく）
響、射精する時はどこに出して欲しい？やっぱりオマンコの奥に直接中出しがいいよな？
（響を犯しながら、片手を響の胸に置き、服の上からおっぱいを触り始めて）
（おまんこを味わいながら響のおっぱいの感触もなで回して楽しんでいく）
ひぐっ！ はぁはぁ、ぐっつ、はぁはぁ
(男のペニスは響の中で好き放題暴れまくっていく)
(その刺激に響はどちらかというと耐える形でもだえていて)
う、うん、どこでもいいよ……
(男に気遣いながらいう)
あ、はう、ああっ
(子供達はさっきのペニスを直接弄るという行為よりわかりにくかったのか興味をなくして離れていく)
あんまり慣れてないのかねえ、時間かけて開発するべきかな、こりゃ
響も辛そうだしとりあえず終わらせちゃうか、いくぞっ！
（子供達が離れていき、二人きりになって激しくセックスを始めて）
（響の体を抱きしめながらパンパンパンッ！！と力強く腰を叩きつけ）
ほら、たっぷり種付けしてやるからな、響っ！
（肉棒が根元までねじ込まれながら、ビュルルルル！と盛大に射精が始まり）
（大量の精液が響の子宮めがけてどぷどぷと注ぎ込まれ、膣内を真っ白に染め上げていく）
ふー、出した出したぁ…ちょっと一休みするか
（響にたっぷり中出しした後、ゆっくりとチンポを抜いて）
（響の隣にどかっと座り込む）
ひぐっ、はぁっ、はぁっ
(男の腰の強さがどんどん強くなってきて)
(そして脈動が弾けてきて)
ひいっ、くるっ！ くるよ！！！ はぁぁぁぁぁぁっっ……
(男の精液は響の中に放たれた………)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(息もきれきれな響だった……)
【お気づきになられていると思いますが……】
【これ以上続きは難しいかなと……】
【何とか区切りまでは持っていけたのはよかったですが……】
【そうですね、大体やろうと思っていたところまではいけましたし】
【この辺りで終わりということでいいでしょうか？】
【すみません、わがままで】
【本番ものり気が出せればよかったのですがいま一つ出し切れませんでしたごめんなさい】
【ありがとうございました】
【いえいえ、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらはこれにて落ちますね】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
初っ端からご迷惑おかけして申し訳ありません
あらためてよろしくお願いしますね
一応こちらは恋人同士で初エッチといったようなシチュエーションで考えていましたが…
何か他に希望などあればお聞きしたいです
粗チンの程度についてもお好み焼きとかあれば
いえいえ、時間帯的に被っても仕方ないかと
シチュエーションはそれで大丈夫です
ただ、可愛がるということなら私は既に経験有りの方がいいのかなと
粗チンに関しては「短小」「包茎」「早漏」の三重苦（？）が好みです
結衣ちゃんの方は経験済みで大丈夫です
素直に童貞だと告白したうえで結衣ちゃんに可愛がってもらうか
もしくは見栄を張ってリードしようとするも徐々に逆転されるような流れでお願い出来れば
わかりました
それ＋射精量は少ないけれどそのおかげで一度で萎えずに済むくらいでいこうかと
剥こうと思えば自力で剥ける方がお好みですか？
それかお口や胸で優しくしてもらわないと剥けないくらいか
告白か見栄張るかはそちらのやり易いほうでお願いします
包茎は自力で剥くことはできても
刺激に弱い（=早漏）だから普段は被ってる感じがいいです
わかりました
では素直に童貞だと告白する方でいかせてもらいますね
包茎の程度についても了解です
書き出しはこちらからで大丈夫でしょうか？
はい
よろしくお願いします
(その一室の隅に置かれたベッドの上に腰掛けているのはこの部屋の主である青年と)
(そんな彼の恋人である制服に身を包んだ少女、由比ヶ浜結衣)
結衣ちゃん…あの、本当にいいんだよね…？
実は俺、こういうの初めてだから上手く出来るか少しだけ…いや、かなり不安で…
やっぱり嫌なら嫌だって遠慮なく言ってくれていいからね？
(知人の紹介で年下の結衣と付き合い始めたのは数ヶ月前のこと)
(異性と交際するのはこれが初めてであったが、結衣の朗らかな性格もあってか順調にデートなどを重ね)
(そうして今日、意を決してデートの帰り際に彼女に恋人としての『初体験』を申し込んだところ)
(意外なほどあっさりとOKの返事を貰え、こうして自室へとやって来たわけだが…)
【お待たせしました】
【簡単ですがとりあえずこんなところで、よろしくお願いしますね】
ふふ、緊張してるの？
さっきの勇気ある告白の時とは別人みたいだよ？
（不安から弱気になっている彼の腕にぎゅっとしがみつく）
（胸の間に腕を挟んでいる）
それに嫌なら帰ってるよ
私で童貞を卒表したいんでしょ？
もっと自信を持ってほしいな
（頬にキスをしてにっこり笑う）
大丈夫だよ
最初はみんな失敗して当たり前なんだから、ね？
【書き出しありがとうございます】
そりゃいよいよ結衣ちゃんとそういう関係になるんだって思うと…
今まではデートしてるだけでも満足だったけど…
もっと結衣ちゃんのこと知りたいと思ったら我慢出来なくなっちゃって…それで勢いで…
(腕に胸を押し付けられると顔を真っ赤にしてしまう)
(実を言うと今日のデート中もこうして密着されたがために興奮させられて、その結果大胆な告白をすることに)
あ、ありがとう、結衣ちゃん…
結衣ちゃんにそう言ってもらえるとちょっとだけ緊張が解れる、かも…
それにしても…結衣ちゃんは結構落ち着いてるんだね？
やっぱり友達から初体験の時の話とか聞いてたりするのかな…
(結衣のキスで肩の力が抜けた一方、妙に落ち着いている彼女に少し驚いて)
あの…じゃあ、脱ぐね？
結衣ちゃんもとりあえず制服だけで良いから…
(深呼吸をして気持ちを落ち着かせてからズボンと下着をその場に脱ぎ捨てれば)
(結衣の親指とそう変わらないサイズで、亀頭が完全に皮に覆われたペニスが現れる)
(結衣と同い年の男子と比べても明らかに粗末なもの…下手をしたら小学生と同レベルか)
【出来れば結衣の方は下着姿まででお願いしたかったり】
【何秒間射精我慢出来たら胸を見せてあげるとかそんな流れで…】
うん、まあいろいろと、ね
女の子同士だと結構すごい話になるんだよ
本音ばかりで引いちゃうときもあるけど…
（言い方を変えれば、女子の本音は結構厳しいということになる）
それと…ね
私はもう…したこと、あるんだ…
…軽蔑しちゃった、かな？
（こちらも経験済みであることを隠さずに告白する）
……
（言われた通り、制服だけを脱ぐ）
（肉豊満な乳房やお尻がピンク色の下着に包まれている）
緊張しないで…っていう方が無理かな
ここもまだ元気がないみたいだし…
（彼の肉棒を見て素直な感想を言う）
（意図的か無意識か、小さいという言葉は出していない）
元気してあげるね
どれくらい大きくなるのかな…
（そっと右手を彼の股間に持っていき、そっと握る）
（まだ勃起してなくて、膨張率に期待している）
【わかりました】
ああ…やっぱり女の子の方がそういうこと話したりするんだね
男の方は照れてるのか意外にストレートなことはあんまり…
え？あ、そ…そうなんだ…ううん、軽蔑なんてしないよ
ただちょっとだけ驚いたというか…でも高校生なら別におかしくないよね
(結衣の告白に驚いて思わず彼女の顔を見つめてしまうが)
(デート中の積極的な行動と照らし合わせてみればそれも納得かもしれない)
これが結衣ちゃんの下着姿…ピンクが似合っててとっても可愛いよ
それに胸も…
(当然結衣の下着姿を見るのも初めてのことで、ブラに包まれたバストをまじまじと見つめてしまう)
あはは…ごめん、興奮はしてるはずなのにまだ緊張が上回ってるのか…
あっ…結衣ちゃん…そんな、いきなりっ…！
ああ…結衣ちゃんの手で握られちゃってる…！
(まだ結衣の掌に包まれただけだが、童貞にとってはそれでも十分な刺激らしく)
(早速ペニスが膨張していく…かと思いきや、硬くなるだけでサイズはほぼ変わらない)
(皮も剥けることはなく、鮮やかなピンク色の亀頭が微かに覗いただけで)
ふふ、固くなってきた…
固く……
（手の中の肉棒の高度が増していくと笑みを浮かべるが）
（その様子を見ると、笑みが一瞬固まる）
（固くはなったが、手に収まるサイズに変化はなく）
（膨張しないので当然剥けてもいかない）
もしかして…気にしてる、かな？
（聞きにくそうに問いかける）
男の人ってこういうのシマウマになるって聞いたことあるから
（トラウマと言いたい）
でも言うほど女の子は気にしないよ
私も大きすぎるのは痛いだけだから、あまり好きじゃないんだ
…ねえ、痛かったら言ってね
（親指と中指で輪を作り、亀頭を強めに締めて皮を剥いていく）
（そうしながら器用に人差し指で露出している部分を撫でる）
（指３本のみで童貞肉棒を可愛がる）
【名前をお願いしていいですか？】
【もしくは希望のあだ名を】
あ、あれ…おかしいな…
普段はもうちょっと大きくなるんだけど…
あはは…皮も被ったままだし…まだ緊張してるのかな…？
(結衣の反応から小さいままのペニスに驚いてることを察してしまい)
(気まずさからつまらない見栄を張ってしまうが)
う、うう…だって女の子は大きい方が好きだってよく聞くから…
それに包茎だって見た目が良くないからとか臭いからとか嫌って…
(清潔にはしているのか不快な匂いはしないものの、それでも本人は気にしているようで)
本当に…？
でも…小さすぎると逆に気持ち良くなれないんじゃないかな…
うあっ…あっ…痛い…痛いけど、それよりも気持ちいいっ…！
結衣ちゃんに皮剥いてもらうの…いいよっ…
んっ…ごめ…もう…！
(普段は石鹸などで滑りを良くしてから剥いているものの)
(勃起した状態で剥かれるとそれなりに痛みを感じるようで半分ほど剥けたところで辛そうに)
(そんな状態で露出した先端を撫でられると限界に達してしまい)
(ぴゅっぴゅっと少量の精液が飛び出してしまう)
【では名前はこれで…】
【ちなみに…明日以降にお会いすることは可能でしょうか？】
【夜が難しければ昼でも調整可能なのですが】
それは人それぞれだよ
確かにそういう人もいるけど
でも私が違うからね
（修一君の不安を聞き、自身は違うと訴える）
あ、痛かった？
ごめ…きゃっ！
（痛みを訴えて止めようとしたところで射精が始まる）
（驚くもすぐに肉棒を擦って射精をアシストする）
ちょっと刺激しすぎちゃったかな、ゴメンネ
でも、気持ちよかった、でしょ？
（早い射精を逆に謝罪する）
（あくまで自分がやり過ぎたと主張しつつも）
（初めての女性による射精が自分で喜んでいる）
今はまだ剥かない方がいいね
（半剥きの皮を戻す）
次はやっぱりこっちがいい？
（そう言って顔を上げてタコみたいな口をする）
（こっち＝お口、という意味）
【土曜日の夕方なら何とか】
【それ以外は今のところ無理そうです】
【置きでも大丈夫ですよ】
そっか…男だって巨乳好きもいれば大きいのはあんまりって人もいるもんね
他の女の子のことはともかく…結衣ちゃんが嫌じゃなければそれでいいや
別に真性包茎ってわけではないし…
(不安そうにしていたが結衣のフォローでようやく微笑んで)
う、ううん…結衣ちゃんは別に悪くないよ
ただいきなり皮剥かれて…ちょっとだけ痛くて驚いただけだから…
ん…自分でオナニーするよりも全然気持ち良かったよ、ありがとう結衣ちゃん
(結衣に謝られると流石に情けないためかこちらからも謝ってしまう)
(それでも気持ち良く射精出来て満足げな表情)
(幸い一度の射精で萎えることもなく、硬さは保ったまま)
こっち…あ、お口のことか…
結衣ちゃんのお口に俺のが…お、お願いしますっ！
結衣ちゃんにお口で気持ち良くしてもらいたいです！
あ…その前に、あの…結衣ちゃんのおっぱい見たいなぁって…
(こっち、がお口の意味であることに気付くと必死すぎるくらいに懇願する)
(と同時にブラに包まれた結衣の胸元を見つめて物欲しそうに)
(正直なところ、この早漏ぶりだと結衣の裸を見ただけで暴発する可能性もあるが…)
【では土曜日の17時とかにお会い出来ないでしょうか？】
【優しい結衣ちゃんとじっくり遊んでみたいので置きも含めて勧められたらなぁと…】
もう、慌てないで、ね！
（お口に過剰に反応する修一くんの睾丸に威力の無いデコピンをする）
おっぱいを……
…じゃあ、お口で３分我慢出来たら見せてあげる！
１回出したんだから、少しは我慢できるよね？
（修一君の要求に条件を付ける）
（そして彼の足元にしゃがみ込むと、股間に顔を近づけ見上げる）
それじゃ始めるね…
（口を小さく開き、彼の顔を眼でじっと見上げながら肉棒に唇を近づける）
あむ…
（皮の上から亀頭を口に含む）
……
……
（そのまま微動だにしない）
（しかしそれは外見上で、見えていない口内では肉棒の先端を舌でペロペロ）
（僅かに露出している先端の割れ目を執拗に舌先で弄っている）
【では17時にまた伝言板で】
【置きは無理のないくらいでいきましょう】
【ごめんなさい、ちょっと寝落ちしかけていました…】
【少し早いのですが一旦ここで中断して頂いてよろしいでしょうか？】
【続きは極力置きで返させてもらいますので】
【わかりました】
【ではここからは置きで】
【返答は大丈夫なので、しっかりとお休みくださいね】
【本日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>212
待たせたな…これより先は【】は省略させてもらう。
改めて、声をかけてくれた事と、打ち合わせに応じてくれた事に感謝する。
大まかな内容はあちらでも記した通りだが、一人目的地に向かう途中か…自軍へと戻る途中などに
豪雨か嵐に見舞われ、偶然見つけた其方の家に、一夜限りの宿を求めて訪れる…というような感じで考えていた。
そちらの人物像に関しては、できれば…邪な考えを持った好色漢や変態男などではない方が理想的だが
年齢や容姿も含め一任したい。
ではこちらも【】は外して
こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございます
そうですね、流れに関してはそれで問題ないかと
こちらとしても、あまり変態じみた人物像は考えていませんでした
例えば、どこかの戦で敗軍に与していた一兵卒だったが、
偶然にも生き延び、敵軍の手に落ちた国にも戻れず
辺鄙なところでほそぼそと畑を耕して生きている様な
そんな男はどうでしょうか
年の頃は30前後、柔和な顔つきの男、というイメージです
ちょっと元になる画像など探してみますね
賛同してもらえたのならば良かった。
提案してくれた人物像も理想的だな。もちろん異論は無い。
わざわざ参考画像の準備をしてくれるのだな…感謝する。
外見の特徴などが分かれば有り難いし、ぜひ参考にさせてもらおう。
他にそちらからの希望などもあれば、何なりと言ってほしい。
ありがとうございます、ではそのような感じで
画像を色々探している内に思いついたのですが、『キノの旅』のシズをちょっと老けさせたような感じでいければと
――ちょっとイケメン過ぎますが
ttps://i.imgur.com/6kfbIvX.png
↑アニメ版のキャラクター紹介ページから拝借しました
外見を拝借するだけなので、「実は超強い」なんて設定があったりはしませんので
希望……というか、流れはどうしましょう
そちらが訪ねて来るところからやっていきましょうか？
こちら、凍結挟んでの長めのロールでも一向にかまわないので、その辺はご希望どおりで行きたいと思います
これは参考にし易くて助かるな、画像の提示に感謝する。
端正で落ちついた物腰という印象だな。
そのような男が俗世から離れ、辺鄙な場所で一人暮らしているというのは惜しい限りだが…
いや、この乱世がそうさせたと言うべきか…。
ふふ、だがこの外見で…元々一兵卒であったのならば、腕に覚えがあっても不思議では無さそうだが。
出だしは…そうだな、豪雨の夜分に偶然其方の家を見つけた私が
訪れる場面から始めた方が自然な流れで運べそうだな。
こちらとしても凍結が可能であればありがたい。
もし続けてもらえるのであれば、凍結を挟みつつ最後まで付き合ってもらえると嬉しい。
では、もし途中何かあれば【】などで伝え合うとして、私の方から書き出そうと考えているが…
時間はどうする？あらかじめどこかで休憩を挟む予定などを立てておいても構わない。
一応こちらは、この後深夜一時〜二時ぐらいまでは継続可能だ。
お気に召したようで良かったです
「――別に、顔で武功が成る訳でもありません。
なのに、何故か皆『お前は腕が立つのだろう』と言う。
私としては、槍を振るより鍬を振るほうが上手いと思うのですが……」
――と言った風で
戦うのも立身出世も成らなかったし、あまり興味もなかったと言う感じでしょうか
では、凍結もありでお願いします
書き出しもやっていただけるということで、よろしくお願いします
時間は……そうですね、すいません、この辺で一度休憩を挟めたらと思います
ちょっと再開時間があやふやになるのですが、8時〜9時頃には再開できるかと
夜は12時頃までにさせていただけるとうれしいです
ふふ、その外見と実像との差異が興味深いし面白そうなところだな。
話の中で出会うのが楽しみになってきたぞ。
委細承知した。こちらこそよろしく頼む。
書き出しは開始までに準備しておこう。
では、ここで一度休憩を挟む事にしよう。
改めて、打ち合わせに時間を割いてくれた事に感謝する。
再会の時間だが、余裕を持って21時でどうだ？
それならば其方もゆっくり来れるのではないだろうか。
刻限も異存は無い。明日に響かぬよう早めの凍結を念頭に置いておこう。
まあ、名高い英傑は顔が良いと取られることも多いですが……
その逆が必ずしも成り立つとは限らないと言う話で
ともかく、興味を持っていただいて良かったです
本番が楽しみなのはこちらもなので、よろしくお願いしますね
ありがとうございます、では一旦休憩ということで
21時再開ですね、解りました
それまでには諸般の用も片付いているかと
平日の夜も大丈夫ですが、時間帯はほぼ同じくらいになりそうですね
21時〜0時が基本になりそうです
では、一旦ここで失礼します
再開前には一度伝言板で待ち合わせましょうか
ここまでどうもありがとうございました
またあとで、よろしくおねがいしますね
――あ、こちらの名前が決まってませんでしたね……三国時代の平民の命名規則ってどうなってるんでしたか……
再開までにどうにか決めておきます
ふっ…そうした内面的な部分も含めて
接する事ができるのが楽しみだな。
お互いに楽しい時間となることを期待している。
私は少し早めに待っているつもりなので
其方はゆっくり来てくれて構わないし、多少遅れても問題は無い。
今後も時間は21時〜0時の間で…という事だな、もちろん異存はない。
限られた時間の中で楽しくやり取りができれば何よりだ。
ひとまずお疲れ…だな。
では、伝言板で21時に待ち合わせて、空いていればまたここへ…
使用中であれば、どこか別の場所でやり取りを再開しよう。
名前は……そういえば聞いていなかったな…。
その辺りの規則には詳しくなく面目無いのだが…
何か時代に見合った名前を考えてくれるのならば
こちらも呼び易いし、感情移入もできるな。
名を冠するのならば楽しみにしておくので、それは任せたい。
立候補から打ち合わせまでしてくれた事に、こちらこそ改めて礼を言わせてほしい。
では、一旦ここで解散だな。また後ほど…21時に伝言板で再開しよう。
再会が楽しみだな…私の方こそよろしく頼む。
【これで退かせてもらう。この場は返しておくぞ】
>>222
【待たせたな…改めてよろしく頼む】
【書き出しの文章は準備してあるので】
【其方が良ければいつでも始められるぞ】
【こんばんは、改めて、よろしくお願いします】
【はい、問題ありません】
【早速お願いできますか？】
【簡単に…と思ったが、些か描写が長くなってしまった…】
【返信は其方の判断で短く返してくれても構わない】
【時間までよろしく頼むぞ、子然】
（世は後漢末期……戦と混乱が続き、先の未来どころか、明日をも知れぬ混沌とした時代…）
（その日、玲綺は所用を終え、とある地方を一人早馬を走らせていたのだが）
（夕刻に差しかかる辺りから、空はどんよりとした鉛色に覆われ始め）
（山の麓に辿り着く頃には、全ての音を掻き消すほどの豪雨が視界を塞ぎ）
（数里先まで響き渡るような轟音を響かせ、暗くなった夜空に稲光を走らせていた）
（先を急ぐ旅路でないとはいえ、今夜中には自軍へと戻るつもりでいたため）
（その願いを空しく打ち砕かれ…急な悪天候に足止めを食らった格好である）
ふむ……当分降り止む見通しはつかぬな……
この悪天候の中、今からこの山を越えるのは危険が伴う……
（偶然見つけた巨木の下で愛馬と共に雨露を凌ぎ）
（いつまで経っても降り止みそうにも無い空を見つめながら独り呟く。すると…）
むっ？あれは……
（周囲を見渡す視線の先、雨の流線と霧にボヤけながら、建物の灯りらしき光沢が遠くに見てとれる）
この辺りの地理に詳しくはないが、あれは紛れも無く……
（ブルブルッと顔を震わせる愛馬の鼻先を撫でながら、ジッとその灯りらしき光を見据えると）
（ボンヤリとではあるが…暗闇に灯りが灯っている事が確認できる。決して幻や見間違いでは無い）
（止む終えずこの巨木の下で野営する腹づもりであり、廃屋であってもここよりはマシであろう）
（それがもし一晩の宿で雨露を凌げるならば尚の事、願っても無い幸運である）
（果たしてそれが民家であるのか…何の建物か…ここからでは分からないが）
（灯りがついているという事は、恐らく人が居る可能性があるだろう…）
（受け入れてもらえるかどうか……という心配を考えるより先に愛馬に跨がると）
（再び降り頻る雨と雷鳴の轟く中、その灯りを目指して早馬を走らせる）
やはり民家か……
（雨宿りした場所から、そう離れていない場所に人家を確認できたことは何たる幸運か…）
（そんな思いを胸に抱きながら、やがてその建物の前までやって来ると、馬を止め地面に降り立つ）
（こんな混沌とした時代ゆえか…何処の馬の骨とも分からぬ輩を泊める事を躊躇する者も多く）
（逆に家に招き入れ、酒に酔い潰れさせて金品や…時には命を奪う者もいる）
（そして…時には押し入り強盗のように押し入っては家人を殺め、物色したりそこに住みつく者も…）
（なので、拒絶され門前払いを食らう可能性も危惧したが、背に腹はかえられぬと扉の前に立ち、引き戸を静かに三度叩いた）
（囲炉裏に掛けた鍋に湯を沸かし、蕪や牛蒡、山菜、そして罠にかかっていた兎の肉を投げ込んで）
（味付けは行商人に野菜との交換で分けてもらった醤を少々）
（あとはじっくりと煮込むだけ、単純、かつ豪快な料理ではあるが、野菜と肉から出る出汁はなかなかに美味い）
（全く慣れたものだ、と、時折鍋を匙でかき回しながら思う）
（こんな生活を始めて、もう何年になるか）
（戦から逃げ、もはや別の国になってしまった故郷から逃げ、細々と生きる身）
（偶に近くを通る行商人との物々交換で少しずつ物を揃え、やっと住処としての格好がついてきた）
（贅沢な生き方など出来ぬとも、これで上々と思ってはいる）
（――が、人とは、思いがけぬほど一人では生きられぬものだ）
（こんな雨の夜は、特にそうだ）
（囲炉裏の火を見つめながら、誰かここに居てくれたら、と気弱なことを考える……）
（そんな時、外で物音がした）
（雨音に紛れてはいるが、間違いなく馬の蹄の音、馬から降り立つ足音、そして戸を叩く音……）
（足音は一つ、ならば多勢ではない、つまりは軍隊でも山賊でもない）
（そしてわざわざ戸を叩く、つまりは自分の存在を知らせても来た、害意が無いことを示している……）
（油断を誘う手、ということも考えられるが、ならば奇襲をかけたほうが効果があろう）
（一応、形だけでも警戒は緩めぬと、太い薪を一本握りしめて……）
――はい、何方でしょう？
（扉を開けて……そこに立つのが、美しい女性であることに驚いた）
（きらびやかな武具を身に着けている、まさか女人にして名のある武将なのか、しかし濡れ鼠、これはいけない……）
ああ、これはこれは、何も言わずともよろしい、まずはお入りください。
囲炉裏には火が入っております、まずは身体を温めてくだされ。
私は馬を納屋に繋いできます、このままでは風邪を引いてしまう。
――ああ、壁に手ぬぐいが吊るしてあります、それで水気を拭うとよろしい。
（返事も反論も許さず、一方的にまくし立てて迎え入れ、自分は馬の世話に外に出る）
（――独りの寂しさを紛らわしてくれる相手なら、誰でも良かったのだ）
【こちらも、少々長くなりましたが……前半は説明部分なので切っていただいて結構です】
【では、こちらこそよろしくお願いします、玲綺様】
（家人が出てきてくれるであろう合間に、屋内から漂う…食欲をそそる香り）
（一応は朝・昼と軽く空腹は満たしたつもりであったが、慣れない土地を馬で駆け続け）
（この雨と寒さで体は冷え、すっかり体力も消耗して空腹を覚えてしまっている…）
（そんな状況でこのような芳しい香りに嗅覚をくすぐられれば）
（自然と小腹は小さく音を立て、ゴクリ…と生唾が喉を通過する音が自身でも感じとれる）
（すると、戸を叩いてからさして間を置かず、家人と思しき人間が扉を開けてくれた）
（見た所この辺りには人家や建物の類は他に確認できず（暗がりで天候も悪いので気づかないだけかも知れぬが…））
（勝手な想像ではあるのだが、てっきり老人…もしくは老夫婦がひっそり暮らしているものとばかり思っていた）
（ところが、出迎えてくれた相手は顔立ちの整った…自分よりも歳は一回り以上は上の青年であり）
（一見したところ、ただの百姓やその日暮らしの世捨て人には見えず）
（なぜこのような僻地でひっそり暮らしているのかと不思議に感じた…）
（とは言え、このような時代でもあるし、人それぞれ様々な人生があるだろうし、奥に家族がいるかも知れない…）
（あまり深くは考えずに、やや面食らった様子を見せていると、相手は何の疑いも無く自分を招き入れてくれた）
やっ、しかし………
（まずは事情を説明し、馬をどこかに繋ぎ止めておきたい旨を伝えようとしたのだが）
（相手はこちらの意を汲み取ったかのように率先して行動を起こし始める）
………………………………………………………………
（何だか有無も言わせぬ言葉の言い回しと行動力……だがそれが高圧的だったり強要するではなく）
（事情を察していると言わんばかりに、さり気なく促してくれるため）
（こちらからは何も言い返せないまま立ち尽くし、瞳を瞬かせながらその様子を暫し見つめていた）
かたじけない……では、せっかくなのでその厚意に甘えさせてもらおうと思う……
（ペコリと小さく会釈すると、納屋へと馬を引いていく男の背を見送ったのち）
（静かに屋内へと入り、無意識に室内をキョロキョロと見渡してしまう）
（どうやら男は独り暮らしのようで、先ほどから漂う香りの正体は、囲炉裏にかけられている鍋から漂っている料理らしい）
（火を熾しているせいか、すっかり冷えきった屋外の空気と自分の体が、室内の温もりとは雲泥の差であり）
（ここにこうして迎え入れてもらっただけで、荒波から救い出されたような安堵感が芽生え始める）
（来て早々に家へと迎え入れてもらい、挙げ句に馬の面倒まで見てもらうなど、あまりにも気が引けてしまうのだが）
（グッショリと濡れた体で立ち尽くしているのも恐縮してしまうし…男が言うように風邪も引いてしまう…）
（そこで言われた通り、壁に掛けられた年季の入った手拭いを失敬すると）
（ガチャガチャと装備を外しながら、布で体の滴を拭い始める）
【では、気遣いに感謝して…このような形で】
（手綱を引いて馬を納屋へと連れて行く）
（体格、毛艶、どこを見ても一流の名馬に違いなく、やはり名のある武将なのだろうと再確認する）
（行商人から伝え聞く噂では、近頃の戦場では数百人力の女性もチラホラと見られるとのこと）
（ならば、彼女もそのうちの一人なのだろう……自分とは大違いだ）
（素直についてくる馬を納屋に繋ぎ、飼い葉は残念ながら用意していないため、刈って摘んであった雑草と水を、桶に入れて置いておく）
（ボロ布で申し訳ないが、濡れた身体も拭いてやれば、満足したかのように鼻を鳴らしてくれた）
（これで一安心、と家に戻り）
どうも、入ってもよろしいか？
（武具を外す音は聞こえていたため、着替えている可能性を考慮して声をかける）
（いくら武の道に生きているとは言え、相手は女性だ）
（許可を得てから部屋に入り、椀を2つ用意して）
――さあさあ、まずはこれを食べて、身体を温めてくだされ。
何分、粗末な料理で申し訳なくはありますが。
（鍋の中身はすっかり煮えて、良い香りを立たせていた）
（柔らかくなった野菜と肉をよそい、熱い汁を注ぎ込む）
（湯気を立てる椀を、箸と共に差し出した）
申し遅れました、私は子然、……氏姓も捨て、土を耕して暮らしております。
（頭を下げながら、名乗る）
それで、貴女様はどちらの……いえ、名乗り辛ければ結構です。
幸い、ここに住んでおるのは私一人、雨も一晩は続きましょう、ゆるりとしていってくだされ。
（そう言って、ふと気づいた……自分以外の人間が寝泊まりする、という発想は、今まで無かった）
（食器程度はいくつか用意してあれど、布団は流石に一つしか無い）
（――まあ仕方ない、納屋に寝るとしよう）
（馬には悪いが、少し隅の方を譲ってもらって……などと）
むっ……？
もちろんだ、こんな夜分に不躾がましくずぶ濡れで押しかけた私を
何も言わずに受け入れてくれて、感謝の念に堪えない……
馬の面倒まで見てもらえて本当に助かった。心から礼を言う。
（防具を外し、腕や腿部の露になった…露出度の高い衣装のみの体を拭っていると）
（納屋から戻った男に声をかけられ、クスッと笑みを浮かべながら言葉を交わし）
（向き直ってから改めて感謝の意を伝え頭を下げた）
いやしかし……その…どうかあまり気を遣わないでほしい…
元々…せめて納屋で馬と雨露でも凌がせてもらえれば御の字だと思っていたぐらいだ…
それなのに、室内に迎え入れてもらった上で食事まで馳走になってはさすがに恐縮してしまう…。
（男は準備した椀に鍋の中身を装い、あたかも当然のように振る舞ってくれる…）
（その厚意は大変嬉しいのだが、温かな屋内に入れてもらった上、食事まで出されるとは夢にも思わず）
（望外の振る舞いに甚く恐縮しながら遠慮するが、せっかくの厚意を断るのはさすがに憚られ…）
何から何まで…どう感謝の気持ちを伝えて良いか……
申し訳ない気持ちでいっぱいだが、せっかくの持て成しを断るのも失礼になるので
恥を忍んで厚意に甘えさせていただこうと思う……
（椀から伝わる温もり…香り漂う湯気…男の優しさ…）
（その全てが今の自分には身に沁みて伝わり、不自由な暮らしを強いられている民のためにも）
（平和な世を築くため…より一層の努力をせねばと自分自身を奮い立たせながら、頭を下げて心からの感謝を伝える）
子然…？字（あざな）なのか？
（両手で温かな椀を持ったまま男の話に耳を傾ける）
（聞けば氏姓を捨て、「子然」と名乗るそれが男の名のようで）
（不思議そうな表情で聞き返しながらも、何か過去や事情があるのだろうと察して）
申し遅れたな……私は呂玲綺。父である呂奉先の名であれば、
恐らくはこの辺りにも知れ渡っているのではないかと思われるが、
娘である私の名を知らずとも不思議な事ではないかも知れぬな。
（相手から問われると、名乗り遅れた非礼を詫びるようにしながら、自らの出自を伝え）
（やや自嘲気味にクスッと笑みを浮かべながら、椀の中の汁を一口啜ると）
（「美味しい…」と溜め息を零しながら小さく囁き、その味と温もりが身に沁み渡るのを感じる）
本来、今夜中にそこの峠を越えるつもりだったのだがな……
この辺りに差しかかった途端、急な豪雨に見舞われた…。
ここから少し離れた巨木の下で雨宿りをしていたのだが、偶然この家の灯りを遠目に認め、
せめて一晩だけでも泊めてもらえぬものかと、この家の門を叩いた次第だ。
（鍋の具材に舌鼓を打ちながら、ここを訪れるに至った経緯を伝え）
あぁ……それから、他の事は何も気にしないで欲しい…。
急に押しかけて、これ以上の迷惑もかけれぬしな……
（男が一人で暮らす分にはさほど不自由は無さそうだが）
（見たところ布団も一つしか無く、自分のような者が急に押しかければ）
（寝床の準備や食事の面でも多大な迷惑をかけてしまうであろう事を察し）
食事が済めば私は納屋に向かい、馬と共に眠りに就かせてもらう。それで十分だ。
元々それ以上の贅沢など望んではいなかったし、其方はどうか普段通りこの場所で安眠をとって欲しい。
（もちろん彼の考えを知っていたわけでは無いが、同じような考えを口にすると）
（これ以上の迷惑がかからないようにと、納屋を自分の寝床として拝借したいと伝える）
【その…今さらながら遅筆で迷惑をかけてしまいすまない…】
【今夜はそろそろ時間も差し迫っているので、ここまでにしておいた方が良さそうだな】
【こんな私と続けても良いというのなら、ここでの凍結を頼みたい】
【いえ、これだけ立派に文を書いて頂いていれば、仕方ないところかと】
【そうですね、そろそろ言っていた時間になります、こちらこそ凍結をお願いしたいところで】
【先に言っていた通り、平日夜でも大体は都合が付きますので、玲綺様の都合の良い所で再開できれば、と】
【そう言ってもらえると救われるな…気遣いに心から感謝を】
【では今夜はここで凍結だな。おかげでとても楽しい時間だった】
【次回だが、直近であれば火曜日の21時などはどうだ？】
【いえ、いえ、それほど畏まらずとも】
【……こちらも、遅筆ぶりには自覚があるもので】
【はい、お疲れ様でした、お付き合い頂き、ありがとうございました】
【火曜日ですね、はい、大丈夫です】
【では、その時間にまた伝言板で待ち合わせましょう】
【いや、こればっかりは申し訳なく感じている…】
【子然が遅筆などとは感じていないので、それは何も気にしないでほしい】
【こんな感じにはなるが、最後まで付き合ってもらえれば嬉しく思う】
【では次回は火曜日の21時に伝言板で落ち合おう】
【続きを楽しみにしているので、またよろしく頼む】
【改めて、立候補から打ち合わせ…本題と、手合わせしてくれた事に心から礼を言う】
【話の内容同様に天気も悪く冷え込みも増してきたので、風邪など引かぬようにな】
【時間を大幅に超過してすまないが…これで下がらせてもらう。おやすみ…子然】
【使わせてくれた事に感謝する。この場は返しておくぞ】
【では、お互い気にしないようにしよう、ということで】
【それでは火曜日の21時に、またお会いしましょう】
【続きも出来る限り用意しておきますので】
【こちらこそ、今日は長い間お付き合い頂き、ありがとうございました】
【はい、もう随分冷え込むようになってきましたからね、お互い気をつけましょう】
【それでは、お休みなさい、玲綺様……】
【スレをお返しします】
>>235
【戻ったばかりで慌ただしくはないか…？】
【返事はゆっくりでも構わぬ。このまま待たせてもらうぞ】
【あ、も、申し訳ありません、あちらに返事をするのを忘れていました……】
【いえ、最低限のことは終えたので大丈夫です】
【では、もう少々お待ちを……】
【ふっ…よほど慌てていたのだろう】
【だがそれを聞いて安心した】
【では引き続き返事の作成を待たせてもらう】
（部屋に戻ってみれば、彼女は武具を外し、その下の薄手の衣装のみになって、身体を拭いていたところだった）
（思わず目に入ってしまう、透き通るような肌、たおやかな腰つき、白い項……）
（つい目を奪われそうになってしまうが、ぐっと気を入れて、あくまで普段通りに務める）
いやいや、こちらもこの雨の中、独りでは何やら侘びしく思えておりまして。
叶うなら、客の一人でも訪ねて来ないか、などと思っておったところです。
それに、この汁ならば明日の夜までかけて平らげるつもりでおりましたので、量は十分にありまする。
それが誰かとともに夕餉を食せるともなれば、お出ししないわけにはいきますまい。さあ、遠慮せずに。
（武将ともあろう方が、随分と恐縮するものだ）
（それを解きほぐそうと、あえて明るく声を出し、ぐいぐいと椀を押し付ける）
（やっと受け取ってもらえば、満足気に微笑んで）
――まあ、そのとおりなのですが。
（この名とて、無論本名ではない）
（国を捨てた男には、真の名を名乗ることも許されない）
（最上級の不義理を働いているのだ、それも当然だろう）
呂玲綺殿……ん、な、なんと？ 呂奉先！？ あの、軍神呂布奉先の！？！？
（驚いた、それはもう驚いた）
（呂布奉先といえば、この時代に知らぬ者は居らぬであろう、最強の武人）
（その男に娘がいるとは噂には聞いていたが……）
まさか、これほど美しい娘御が……ああいや、失礼仕った。
（思わず口に出してしまい、慌てて口をつぐむ）
（流石に失礼だった）
この辺りは、特にこの時期には天気が変わりやすくなりますからな。
おまけに、降るときにはまとめて降り続くと来る。
下手をすると、2〜3日は降り続けるかもしれませんなあ。
（窓の外は、相変わらず雨が振り続けている）
（野菜達には良かろうが、人は湿気って元気をなくしてしまいそうな、そんな天気だ）
――い、いやいやいや！
あの呂布の娘御を、そうでなくても自分より年若い女性を納屋に寝させたとあっては、沽券に関わる！
粗末なものではあるが、布団は是非貴女が使ってくだされ。
私は……納屋か、そうでなくとも部屋の片隅にでも転がっております。
ああいや、妻や娘でもない女性と同じ部屋で寝るなど、不躾ですな……やはり、私が納屋で寝ましょう。
濡れた服も乾かさねばいけませんし、そうなればやはり私が同じ部屋に居るのは不味いでしょう。
あの馬はよく気の利く良い馬のようだ、私が側で寝ていても怒りはしますまい。
（そう言って、戸口に手をかけた）
（流石に、この部屋の暖かい空気は名残惜しいが……）
【お待たせしました、それでは、今夜も宜しくお願い致します】
独り身なのか………
（夜分に突然訪れた自分を快く受け入れてくれた性格や、整った顔立ち…）
（子然のような男が家庭も設けず、このような僻地で独り身で居ることを不思議に感じたが）
（何かしらの事情や過去などもあるのだろうと察し、深くは詮索せずに言葉を控える）
情けない話だが……長旅もあり、ちょうど空腹を覚えていたところだ。
せっかくの厚意に預からせてもらう。
（その暮らしぶりから察するに、恐らく一人分の暮らしでも贅沢はできないであろう事がうかがえる…）
（にも拘らず、相手は貴重な食事を惜し気もなく自分のような者に振る舞ってくれる）
（その情に感謝しながら心が安らぎを覚えるのを感じると、表情を綻ばせて善意を受け）
そうか………済まぬな、立ち入った事を聞くつもりは無い。
では改めて…子然と呼ばせてもらうぞ。
（言葉少なに返事をする子然を見つめていたが、やがて済まなそうにフッ…と目を逸らし）
（それ以上の事は聞かずに椀を口元へと運ぶと、香りと共にその風味を口に運んで静かに啜り）
ふっ……さすがに父上の名前はこの辺りにも知れ渡っていたようだな。
私の事は気にするな。むしろ…この雨の中受け入れてくれた其方に対して感謝の念に堪えぬ。
（父の威光に畏れさせてしまう事を案じてか、子然を気遣うように言葉をかけると）
（冷えた体が温もってゆくのを感じながら、改めて感謝の言葉を口にする）
ふむ……この規模の長雨が続くと、何かと支障をきたしてしまうな……。
だが心配は無用だ。今夜一晩だけ泊めてもらえば、天候に関わらず明朝には此処を発つ。
長居はできぬし……其方にこれ以上の面倒もかけられぬ。
（こうして会話を交わしている間も、二人の声量をはるかに上回るほどの雨音が家屋を叩き）
（各地で豪雨や洪水の被害が出ているであろう事も危惧される…）
（この調子では明日の山越えも危険が伴うが、荒れ模様が強まろうとも、明日には此処を発つ事を告げ）
私が布団にっ…？いや、しかしそれでは……
（雑魚寝をすれば、この室内でも二人で寝起きする事は可能だが）
（食事を終えれば当然ながら自分が納屋を借り、馬と共に床に就くつもりであった）
（すると、子然からそれを強く拒絶され、こちらへの気遣いを振る舞われて驚いてしまう）
いっ、いや待てっ！いくら私が鬼神の娘とは言え、
恩人でもある家主を納屋に追いやり、家を占領するなど武人の風上にも置けぬ所業……
その…お前さえ良ければ…この温もりを共有するということでどうだ…？
本来このような事を提案できる立場ではないが、そうすれば互いの気持ちも楽になるし…
冷たく寂しい思いをせずに済むであろう……
（戸口に手をかける子然の様子に慌てて立ち上がり、それを制するように駆け寄って腕を掴む）
（そして…静かな口調で俯き加減になると、静かな口調で屋内に留まるように告げ）
（何も家主が客人に遠慮する事はない…という旨を仄めかしながら布団をチラリと一瞥する）
（その言動や言葉の意味には、どこか思わせ振りな何かが含まれているようにも感じさせ…）
【0時までだったな。こちらこそ時間までもよろしく頼む】
……こんなところに住んでおれば、話をするのは行商人程度で。
妻を娶る娶らない以前に、女性と出会う機会もありません。
（頭を掻きながら、恥ずかし気に言う）
（兵役に出る前から、身寄りも居らず、ある意味身軽な身ではあった）
（だから、国を捨てるなどというだいそれた事を、あっさりと選んだのだとも言えるが）
ええ、こちらも、玲綺殿と呼ばせていただきます。
（彼女に合わせてそう言うと、こちらも椀の中身を啜る）
（うむ、なかなかに美味い、そして何より暖かい）
（そんな夕餉に、心を落ち着かせていたのだが）
そ、それは勿論、呂布の名を知らぬ者など、この天下に居りますまい。
……ええ、しかし、玲綺殿の印象は、伝え聞く呂布の人となりとは随分と違うもので……
そちらこそ、そう何度もかしこまらずともよろしいのに……
（律儀な人だ、と内心笑みを浮かべながら、もう一口）
そうですね、薪も新しく取ってこなければいけないのですが……
（蓄えはあるが、それも無尽蔵ではない）
（あまり雨が続くと、囲炉裏が使えなくなる）
（それは、意外と死活問題だ）
――それは、大丈夫ですか？
雨の日は道もぬかるんで危ない、よければ止むまで我が家を使っていただいてもよろしいのだが……
（自給自足の生活とは言え、狩りに出れば獣も取れる）
（そこまで逼迫した生活であるというわけでもなかった）
……えっ？
（部屋を出ようとしたその時、腕を掴まれ、告げられた言葉）
（それは、予想外と言えばあまりに予想外のことで）
――いや、それは……そう出来るなら、願ってもないことではありますが……
（玲綺の視線を追いかける……そこには、部屋の隅に畳まれた、一つしか無い布団があって）
――それは、寝床も共にする、という意味でよろしいのだろうか？
この身は仙人でも高僧でも無く、そんな男が貴女のような女性と共に寝床に入れば、
それは……その、静かに寝入る、というわけにもいかんのだが……
（ややしどろもどろになりながらも、腕にすがりつく玲綺に視線を落とす）
（襟から覗く白い胸元に、おもわずごくり、と喉が鳴って）
そ、そうか………余計な事を喋らせてしまってすまない……。
（悪天候による視界不良という事もあり、この辺りで他に人家があるのかは分からなかったが）
（少なくとも明かりが灯っているのはこの子然の家だけに思えた）
（確かにこのような僻地であれば、旅人か行商人ぐらいしか邂逅する機会も無さそうではあるが）
（余計な戦乱に巻き込まれたり、火の粉が降りかかる事も無さそうななのは幸いと言えただろうか…）
（とは言え、この子然という男…外見や性格とは裏腹に、妻子を設けた事が無い上に）
（あまり女性と関係を持った経験も無いという事も、話の節々から伝わってくる…）
（雰囲気だけ併せ見れば、どこぞの勢力に仕官したり…下野した将兵と思しく）
（素性や生い立ちを聞く事は憚られた者の、ただの遁世者とは思えぬ魅力を醸し出しているように感じられ…）
うむ、遠慮なくそう呼んでくれて構わぬ。
（子然に名を呼ばれると、笑みを携えて小さく頷く）
（このような場所で、行きずりで出会った者と向かい合って食事をした経験は記憶に無いが）
（堅苦しい宮中暮らしから離れ、市井のような場所で開放感や素朴な雰囲気に浸るのも良いものだなと感じ）
ふふっ、鬼神の娘というからには、もっと逞しい女傑のような者を想像していたか？
まあ意外に感じるのも無理は無い。確かに父上は…この世に並ぶ者のおらぬ天下無双の豪傑……
だが私も、こう見えて腕に自信はあるし、父親譲りの物怖じせぬ気性の強さは自負しているつもりだ。
とは言え、そのような者が突然訪れれば畏怖の念を抱かれても不思議ではないのに、其方は優しいのだな。
（偉大な父と…その娘という名に恥じぬ威厳を示しつつも、そんな自分がいきなりやって来ても）
（快く迎え入れてくれた子然に対し、緩やかな表情を向けながらクスッと微笑みを零して）
薪か…？それなら明日、此処を発つ前に私が採って来よう。
この長雨が終わる頃には、やがて厳しい寒さもやってこよう……
なに、今日こうして持て成してくれた礼だ。今は何も返礼できぬゆえ、それぐらいはさせてくれ。
（今夜のお礼にと、明日出立する前にできる限り…可能な限りのお返しをする旨を告げ）
確かに明日もこの調子であれば、山越えは危険が伴うし…馬も疲弊し命を落としかねぬが……
其方はどこまでも親切なのだな。何処の馬の骨とも分からぬ私に、そこまで礼節を尽くしてくれるとは………
（自分一人ならともかく、この悪天候で愛馬を失いかねない可能性もある…）
（それを思えば、子然の言葉に甘え…晴れ間が差すまでこの家に泊めてもらうのはこの上なく有り難い事ではあるが）
（自分の身を案じ、待っている父や仲間の事を思うといても立ってもおられず）
（子然の心意気に対し、余計に申し訳ない気持ちを抱いて逡巡してしまう…）
…………っ！？
（子然から返された言葉に気づいて、何やら自分が恥ずかしい言葉をかけてしまった事に気づかされる）
……………………………………………………………………………
（例えば相手が下心丸出しで、邪な考えを持った相手であれば、何を馬鹿な…と一笑に付していたところであろう）
（だがこの子然という男、こんな夜分にずぶ濡れで押しかけた自分を暖かく迎え入れてくれた上に、食事まで持て成してくれた）
（そんな子然の内面に加えて、どこか魅力を感じさせる外見に魅了されてか、心のどこかで沸々と、特別な感情を抱き始めているのは否めなかった…）
（それゆえ、子然の言葉に暫し考えを巡らせ、視線を泳がせながら黙り込んでいたが…）
生憎と……私には今夜の恩義に対する返礼をする術も物も持ち合わせてはいない…。
ゆえに…国に戻ったのち、日を改めて何らかの贈与や返礼を…と考えていたのだが……
その……もしお前が望むのであれば、この身で持って、互いを温め合って暖を取るという事でも私は………
少なくとも、今私にできる事はそれぐらいしか…………
（慣れぬ事の羞恥心ゆえか、俯いたまま声を震わせ、どこか嘆願するような口調で遠回しに気持ちを伝える）
（そして…「こんな私とでも…」「それでも良いのか…」とでも言いたげな表情で）
（上目遣いに子然を見つめながら言葉を途切れさせて…）
【少し過ぎてしまったが…刻限だな。今宵はここまでとなるか】
【相も変わらず遅筆で申し訳ない限りだが…】
【では、今宵はここまでといたしましょう】
【――それは言わない約束ですよ？】
【では、次は何時にしましょうか】
【おそらく、以降は今日ほど遅くなることはない……と思いますが……】
【夢中になっていると、時が経つのもあっという間だな】
【おかげで今夜も楽しい時間を過ごさせてもらった】
【名残惜しいが…今宵はここまでという事だな】
【……そ、そうであったな……その気遣いに感謝を】
【次回は…そうだな、日付が変わってまた今夜…水曜日でも私は会えるのだが】
【子然はどうだ？次の木曜日や金曜日でもこちらは大丈夫だが…】
【待ち合わせの遅れは何も気にするな。事情は誰にでもあるし】
【時間を「21時過ぎ」という事にしておけば問題ないだろう】
【相手を待つのも楽しみの一つと言うものだろう】
【全くですね、返答を読んでいるだけで時間が経つので】
【うっかりするとまた返事が……おっとっと】
【はい、また次回のお楽しみです】
【そうですか？ では水曜日、もう今日ですね、今夜の21時……】
【では、お言葉に甘えて21時『以降』に……】
【流石に半刻も遅れる訳にはいきませんが】
【――意外と、乙女のようなことを言われますね？】
【いけません、ついうとうとと意識が……】
【では、今夜はここでお別れといたしましょうか】
【おやすみなさい、玲綺殿】
【次は、いよいよ……といったところでしょうかね？】
【ではまた今夜21時からよろしく頼む】
【楽しみにしているぞ】
【時間はそれで構わぬ。ゆっくり来てくれれば良い】
【なっ…！？いっ、意外は余計だぞっ…！】
【鬼神の娘とは言え、こう見えても私も一応は女なのだからな…】
【大幅に刻限を超過してしまったな…無理をさせて済まない…】
【次は……そうだな、何だか気恥ずかしくもあるが、続きが待ち遠しいものだな】
【このところは寒さも増してきたゆえ、風邪など引かぬよう、ゆっくり休むのだぞ？】
【お休み……子然】
【これで退かせてもらうぞ。使わせてくれた事に感謝する】
【以後、気をつけます……】
【それでは、この場をお借りします】
【返答を用意しますので、少しお待ち下さい】
>>247
【構わぬ、気にするな】
【このままお前からの返書を待たせてもらうぞ】
（妙に高い評価を頂いているとはつゆ知らず、汁を啜る）
（実際、一兵卒、しかも脱走兵に過ぎないのだ）
（あまり褒められた人間ではないのだが……）
では、玲綺殿、と。
それはもう、呂布奉先の名は、畏怖と合わせて伝わっておりますから。
その娘ともなれば、きっと身の丈六尺を超える、筋骨隆々の偉丈「婦」に違いない、と……
（すこし調子に乗って、戯けた話を口にする）
（どうやら、随分と浮かれているようだ）
それは、たしかに、そうかもしれませんが……
雨に濡れた貴女は、助けを求める女性にしか見えなかったもので。
（失礼な物言いかもしれない）
（一軍を率いる武将に、このようなことを言うなど）
（だが、素直な気持ちを言ったまでだ）
いや、それは……いえ、では、お願いしましょう。
勿論、私も行きますが。二人で倍、拾うといたしましょう。
（玲綺の申し出に、素直に甘えて）
ならば尚更、好天を待つべきでしょう。
怪我や命を落とすなど、貴女を待つ誰も望みはしますまい。
それに、急がば回れ、悪天候を無理に突っ切るよりは、好天を待ってから急ぐほうが、歩みも早いのでは？
（先を急ぎたい、と言外に主張する玲綺に、整然と待つ理由を述べる）
（――玲綺を引き止めたい、という思いが無いとは、間違っても言えないが）
（だがそれも、明日も雨が降っていれば、の話だ）
（言うだけ言ってみる、というのも悪くあるまい……）
（玲綺が口にする言葉は、やや震えながらも、こちらの言葉を否定はしないもので）
……どこまで、律儀で正直なのだか……
（悪い男に誑かされないか、心配になるほど）
（――そして、自分がその『悪い男』になってしまいそうで、心配になるほどだ）
（自分よりも一回り細い肩を引き寄せ、ぎゅっと胸元に抱き寄せて）
――では、いつまでもこんな濡れた服を着ていてはいけない、身体が冷えてしまう。
そこの壁にでも掛けておくと良い、明日までには乾くでしょう。
私は布団を用意します、夜は冷える、暖かくせねば。
（そう言って一度離れると、鍋の代わりに水を入れた薬缶を火に掛けて）
（囲炉裏の横に、一枚だけの布団を敷き始めた）
（これならば、たとえ布団をはだけてしまっても、寒くはあるまい……）
（用意した布団の上に座り、するりと衣を脱ぎ捨てる）
（下帯も外し、裸になれば、少々肌寒くはあるが、囲炉裏の火に当たっている背中は十分過ぎるほどに暖かい）
（囲炉裏と玲綺に背を向け、何も言わずに、そのまま待って）
【すいません、お待たせしました】
【それでは、今夜も宜しくお願い致します】
………っ！？
（自身、特に小柄な女でもないが、やはり子然は男という事もあり）
（自分よりも逞しい体躯をしている。その子然から引き寄せられると）
（不意を突かれたようにガクンと、あっけなくその胸元に抱き寄せられてしまい）
あ……生憎と着替えの類は持ち合わせておらぬのでな……
だが、お前の言うことも最もか……
ここで熱に魘され寝込んでしまえば、益々迷惑をかけてしまうというもの……
（室内が囲炉裏で温められてるとはいえ、グッショリと濡れた衣服は雨を吸って重くなり）
（このまま着ていても乾きもせず、余計に体温を奪ってゆくだけだろう…）
（子然の言葉に素直に従うと、羞恥の色を滲ませやや戸惑いながら）
（丈の短い…黒と赤を基調とした衣服を、ズッ…と脱ぎ、言われた通りに壁にかけ）
………………………………………………………………
（暫し背を向けていたが、見れば子然が布団を敷き、寝床の準備をしている）
（すると、やがて子然も身に付けている物を取り払い、一糸纏わぬ姿になったので）
（ハッとなって再び顔をそむけ、悶々とした複雑な感情を抱きながら息を潜め）
よ……良いか？今からそちらに向かうぞ……
（まるで初夜を迎える新婚夫婦のような緊張感と、よそよそしさを滲ませながら）
（遠慮がちに一声かけると、自分も一糸纏わぬ姿でそっと子然の後ろまで忍び寄る）
済まぬな………夜ばいのような形で、お前の平穏に踏み入れてしまった非礼を詫びる……
（灯りを見つけ、この家に来なければ、子然にとっても何も変わらぬ今日という日であった事だろう…）
（それを思えば、何だか面倒をかけて気をつかわせてしまい、男の煩悩に割り込もうとしている…）
（そんな負い目や申し訳なさを感じてか……スッとその場にしゃがみ込むと）
（子然の背中に手の平を添え、静かな口調で詫びの言葉をかけながら俯いた）
【済まぬが、流れの便宜上というか…少々文を削らせてもらったぞ】
【もちろん子然の方でも己の判断で省略してくれて構わぬ】
【今宵も刻限までよろしく頼む】
（湿った布地が剥がれる音が、背中の方から聞こえてくる）
（やがて、その音が止まり、静かになって）
……ええ、どうぞ。
（玲綺よりは落ち着いた声で、返事をした）
（本当に落ち着いているのか、それとも落ち着いたふりをしているのか）
（自分でもよく分からない……胸は相当に高鳴っているが）
（自分より慌てている人間をみると、自分は落ち着いてしまう、というやつだろうか）
また、謝って……私も、こんな生活が寂しくないという訳ではない。
むしろ、今日訪ねてきてくれたことを、嬉しく思っているのですよ？
（背中に当てられた玲綺の手のひらは、ひんやりと冷たく）
（温めてやらねば、との思いが沸き起こる）
（ずり、とその場で身体を回し、向き直って）
（白い裸身を晒す玲綺を、もう一度抱き寄せた）
……やはり、まだ冷たい。
もっと温まらねば。体を壊してしまいます。
ほら、布団の中へ……古いものですが、無いよりはマシでしょう。
（抱きしめた身体は、信じられないほど柔らかい）
（指先が背中をなぞり、その滑らかな感触に震えすら覚える）
（胸板に当たる乳房は餅のように柔らかく歪み、その奥の鼓動を伝えてきて）
（思わず、息が荒くなった）
（そのまま倒れ込むように布団に横たわり、掛け布団を被って）
――失礼ながら、経験の程は？
（目の前の玲綺に、聞いてみた）
（その間も、手は玲綺の脇腹を擦るように温めている）
【少々、進行に迷いました……】
【あまり、ケダモノのように食いつくのも、風情が無いでしょうし】
そ、そうなのか…？
（やはり後ろめたく申し訳ない気持ちが先に立ってか）
（つい謝罪の弁が口を突いて出てしまう…）
（だが、子然からは突然の来訪を嬉しいなどと言われ）
（少々意外な答えに、目を丸くして聞き返すような口調になってしまい）
っ……！
（すると、こちらに向き直った子然から、再び抱き寄せられる…）
（冷えた体は体温が下がっているのか…白い素肌が普段よりも余計に白く見え）
（その肉体を包み込む子然の体は、思っていたよりも逞しく…そして自分と違って暖かい）
（そんな突然の子然の行動に、ドキッとして緊張の色を滲ませるが、悪い感情などは微塵も抱かず）
（むしろ…どこか安心感が伝わってくるような、そんな心地良さに包まれて…）
礼を言う………マシどころか、今の私には過ぎたる物に感じられるな……
（武の腕前や戦場での立ち回りには、男にも負けない自信があると自負しているが）
（こと色事においては、経験の少なさゆえか…元来の性分か、全くと言ってよいほど得意ではなく）
（初心な生娘のような態を見せており、子然の指が背中をなぞると、ビクッ！と敏感な反応を見せ、冷えきった肉体を震わせる）
（それが寒さによるものなのか…はたまた別の理由があるのかは分からぬが…）
冷たいであろう？私の体は………それに比べ、お前の体はとても暖かく心地が良い……
（思った以上に豊かな胸の膨らみが、子然の胸板で柔らかく拉げると）
（互いの心音と体温を伝え合いながら、静かな口調で言葉を交わし）
（やがて…成り行きに身を任せると、傾れるようにして体を横たえて…）
お前が……初めての相手になるな……
自分で認めた相手でなければ、身を交わす事は無いと思っていたが……
（性の経験を問われ、些かの羞恥心を覚えながらも、凛とした口調で答える）
（袁燿に散々言い寄られるたび、自分に相応しくないと袖にしてきており）
（自身が認めた男子でなければ、そのような関係にはなるまいと思っていたが）
（今こうして、行きずりで出会ったばかりの子然と、そうした契りを結ぼうとしていて…）
【ふっ…そうか】
【例えそうであっても受け入れるが】
【もちろん好きにしてくれて構わぬ】
【それから、一応今回が初体験という事にしてみたが】
【僅かでも経験があった方が良ければ、そのようにしても…】
全く、申し訳ない……
（過ぎたるもの、と言ってはくれるが、実際に、薄い布団であることには違いない）
（床板の硬さをそのまま伝えてくる、寒さを凌ぐのがせいぜいのもので）
（こんなものの上で色事など、風情がないにも程があるが）
（背筋を撫でられただけで、身体を震わせる玲綺の姿は、それを補って余りある美しさを放っている）
冷たいのは、雨に打たれて冷えたからです……
それに、直ぐに温まりますよ、二人共……
（とくとくと高鳴る鼓動を聞きながら、身体を横たえて）
――そう、ですか。
ならば、私が出来る限り先導しましょうか。
（少なくとも、認められているわけではないということか）
（共に戦場に立ったわけでもなし、仕方ないことではあるが）
私も、経験こそあれ、百戦錬磨という訳でもないので……
拙くはあるかもしれませんが。
（布団の中で横になり、向き合って）
（そっと、玲綺の乳房に手を伸ばす）
（服を着ている時よりも大きく見える乳房は、ふにゅり、と手のひらを受け入れて）
（ゆっくりと円を描くように、揉みほぐすような動きで捏ねていく）
（片手は玲綺の頭の下に潜り込ませ、枕のようにして）
（その腕で玲綺の頭を引き寄せると）
――では、失礼。
（一言謝って、唇を奪う）
（ちゅ、と重ねるだけの触れ合いから、二度、三度と唇が触れる度に、長く、強く押し付けられるようになっていき）
（くち、と音を立てて、上唇を咥えとり、口を開かせ、その間に舌が入り込んだ）
（唇の裏を、男の太い舌が優しく舐め上げ、歯列の中の舌と絡み合いたいと、戸口を叩く）
（頭を抱き寄せる手は髪を優しく撫でながら、頭を引き寄せて唇を密着させ）
（脚を玲綺の脚に絡め、引き寄せて、玲綺の下腹部に既に硬くなった肉棒を触れさせ、存在を意識させて）
【では……初めてのままで】
【玲綺殿の純潔を散らすことになりますが……よろしいですね？】
【ああ、もうこんな時間に……】
【では、今日はここまでにしておきましょうか】
【なかなか、進まないものですが……こんな早さでよろしいですか？】
【改まってそう言われれば身構えてしまいそうだが…もちろん構わぬ】
【気娘の操…などという大それた物でもないが、それを喜ぶ男は多いと聞く】
【では今夜はここまでだな。私の遅筆のせいもあるが…】
【限られた時間内でのやり取りゆえ、やむをえぬ部分もあるだろう】
【急いて事を為損ずるよりは、心残りの無きよう最後までゆければと思っている】
【…で、次回はいつにする？私は会えるのが、直近で来週の火曜日かそれ以降になるが】
【子然の都合はどうだ？】
【男というのは、独占欲の強い生き物ですからね、誰も触れていないものに触れたがる】
【当然、私もその一人です】
【なるほど、では、我々の速度でしっかりと行きましょう】
【ああ、では……その火曜日にしましょうか】
【――きちんと帰宅できることを祈って】
【これを、予定が付く、と言えるのかどうか、微妙なところではありますが……】
【ふっ…そうか……だがきっと女もさほど変わらぬ】
【お前がそれで喜んでくれるのなら嬉しく思う】
【限られた時間内で、互いに無理の無いよう楽しめれば良い】
【では次回は火曜日の21時だな】
【事情があれば止むをえまい…無理は言えぬ】
【また刻限までに帰宅できなかったり、気力が残っていなければ】
【その時は遠慮なく申せば良い。日を改めるまでだ】
【おかげで今夜も楽しかったぞ。また次回も待ち遠しいものだ】
【ではな子然…風邪など引かぬよう、暖かくして休むのだぞ？】
【これで退かせてもらう、使わせてくれた事に感謝する】
【ならば、二人共嬉しい、ということで】
【ういんういん、と言うらしいですよ？】
【ありがとうございます……努力は、いつもしているのですが】
【ええ、玲綺殿も、何かあればご遠慮無く】
【こちらこそ、楽しませていただきました】
【はい、それで会えなくなるのは馬鹿らしいですからね】
【気をつけます】
【それでは、こちらも失礼します】
【またお会いしましょう】
【この場をお返しします】
>>258
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【数日ぶりですね……お変わりはありませんか？】
【私こそ今宵もよろしく頼む】
【おかげでこちらは変わりない】
【お前も息災であったのならば何よりだ】
【すまぬが…生憎と前回の返書をまだ書き終えておらぬ…】
【今認めてるゆえ、少し時間をもらうが良いか…？】
【ええ、こちらもお陰様で、嵐の影響も殆ど無く……】
【あ、ええはい、勿論、お待ちしますよ】
【いつも待っていただいておりますし】
【今宵も刻限までよろしく頼むぞ】
>>253
ふっ…何を謝る必要がある？
今宵…嵐に晒されながら寝起きを余儀なくされるはずだった事を思えば
これ以上の贅沢を望めば罰が当たろう。
馬小屋を拝借できれば御の字だと考えていたからな。
（暖かい部屋に上げてもらい、食事を馳走になった上に、布団で休むことができる…）
（その事に感謝の念を示しながら、恐縮する子然を気遣うように言葉を向け）
……そう……だな……
（すぐに温もるという子然の言葉に、胸の高鳴りと気持ちの高揚を覚えながら）
（言葉少なに小さな声で相づちを打って頷く）
任せて良いか……？
（戦場であれば、自らが他の者の先頭に立って駆け回り）
（味方を鼓舞しながら士気を高めるところだが、今宵はそうはいかず…）
（やや弱気な面を見せながら、子然に身を委ねるようにして手綱を任せる）
何も畏まる必要は無い………
互いに温もりながら、一夜限りの契りを交わせれば良い…。
今は生憎と…これぐらいのことでしかお前に報いることができぬが
無事城に戻れた暁には、改めて今宵の返礼はさせてもらう。
（不慣れとは言え、変に恥じらったり取り乱す気配は見せず）
（子然に身も心も委ねる覚悟で、落ちついた口調でそのように伝える）
（すると子然の手が。まだ少し湿り気を帯びて冷たい乳房に触れ）
（その瞬間にビクリと身体を震わせ、甘くくぐもった声を漏らす…）
……んっ……ふっ……ちゅっ……んんっ……
（子然の腕を枕にし、やがて唇が寄せられれば、静かに瞼を伏せてそれを受け入れる）
（すると、艶やかな唇が弾力を伴って子然の唇と触れ合い、そのまま何度か擦れ合ううちに）
（やがて…口唇が割り開かれると舌を捩じ込まれ、微かな息が漏れるのを感じながらそれに呼応し）
んっ……むっ……ふっ……ちゅっ……
んんっ……ふっ……むっ……んっ…ぅ……
（子然の舌が口内を弄りだすと、自らも唇を押し付け…食むように動かしながら）
（舌の求めに応じるように自らの舌も絡め、微かな吸着音を立てて舌同士を絡め合う）
（すると、さり気なく子然の足がこちらの足に絡み付いては手繰り寄せる動きを見せ）
（その際…固く熱い違和感が、下腹にその存在を示すように触れたのを感じ）
（こちらからそっと手を伸ばすと、その正体を確かめるように、子然の股間に手を這わせる…）
（手のひらで触れた乳房はまだ冷たさを残しており、未だ縮こまって震えているようにも思えてくる）
（ゆるゆると揉みほぐすような手の動きは段々と大胆になり、指先を柔らかな肉に沈めるように食い込ませ）
（指先から芯まで熱を伝えようとするように、強く揉みしだき始める）
（膨らみの頂点で震える蕾を指の腹で転がし、擦り立てて温めてやろうとして）
（指二本で摘み、根本から先まで、何度も扱くように擦ってやる）
……貴女のその声を聞けただけで、身に余る褒美を頂いているような気もしますよ。
貴女のそんな声は、あの呂布でさえ聞くことは出来ないでしょうから……
……ふうっ、ちゅ……ちゅむ……ん、ちゅく……
（玲綺の歯を叩いていた舌は、容易く口内に迎え入れられた）
（猫が身を擦り合わせる様に、穏やかに絡み合い、お互いを味わう舌と舌）
（唾液を絡め空い、唇の感触を伝え合って、溶け合うように温度を交わしていく）
（と、その時、固くいきり立った肉棒に、冷たい指先が触れる）
（思わずぴくん、と肉棒が震えるが、しかしそれが何であるかを悟り、より一層の硬さと熱を放って）
ふう、う……ちゅる、ちゅく、ちゅううっ、じゅっ……
（興奮を示すかのように、口内の舌の動きが激しくなる）
（玲綺の舌に絡みつき、唾液を吸い上げて、お返しとばかりに自らの唾液を流し込む）
（更には、玲綺の舌を引き抜いてやろうと言わんばかりに、強く吸い上げて）
（自分の口内で唇や舌、歯まで使って思う様弄んで）
（そして、乳房を触っていた手が、玲綺の股間に伸びた）
（赤子の時分を除けば、まだ誰も見たことのないであろうそこに、しかし最初から侵入しようなどという無粋は起こさず）
（まずは秘裂の表面、割れ目の上を、撫でるように指先が触れた）
（柔らかな筆でなぞるように、優しく何度も、秘裂を指先が撫でていき）
（その間に、周囲の柔らかな肉を、他の指が優しく揉み解し、血の巡りを蘇らせて）
（冷え切った肉に熱を与えていく）
ふっ……ぁ……んっ……んんっ……
（程良く豊かに実った美乳は、僅かに残る冷たさを子然の手の平に伝えるが）
（次第にその乳房を揉みしだく手つきが大胆になるに連れ、温もりを取り戻していき）
（子然の指が食い込むたびに、その形を変えては拉げ、滑らかさと弾力を手に返してゆく…）
（すると、寒さで固くなっていた突起が、揉み解されるように指で摩擦を受けると）
（その刺激を敏感に感じながら反応を示し、甘い嬌声を零しながら、ビクッ、ビクンッと震え）
そ、そうか……お前がそこまで言うなら……私も嬉しいぞ……
（ああ見えて子煩悩な一面も併せ持つ、父の名前を聞けばドキッとしてしまうが）
（自分の体でもってささやかながら返礼とできるのであれば、自分自身でも嬉しく感じられ）
……んっ……ふっ……ちゅっ……むっ……んっ…ぅ……んっ…ぁ……
（肉体と同じく、互いを求め合うように縺れ合う舌と舌…）
（そのたびに唾液が湧き…吸着音を響かせ、感触と温もり確かめるようにして、熱を伴って絡み合う）
（すると、無意識に伸ばした手が、目的の異物に触れれば、すぐにその熱と固さが指先に伝わり）
（静かに震えたのを悟るとキュッと握り締め、さらに増してゆく熱と固さを、手の平の中でしっかりと感じる）
ふっ…ぁ…！んっ…ぅ…ちゅっ…ちゅぷっ…
んっ…ふっ…んっ…んっ！ちゅっ…つぷっ…ちゅうぅっ……あふっ！
（やがて口内で、子然の舌が忙しなく活発に動き始めると）
（溶けて癒着するようにネットリと絡み合い、強い吸着音を響かせながら吸引されれば）
（逆に…泡立った生暖かい唾液を注ぎ込まれ、それを音を立ててズジュッ…と啜り、喉の奥へと流し込む…）
（すると、更に痛いぐらいに舌を吸い上げられ、生々しく聞き苦しい吸着音が響き）
（思わず顔を顰めながら、強い胸の高鳴りと高揚感を覚え、濃密な口付けに没頭してゆく…）
（その熱に触発されてか…子然の肉柄を握り締め立てには、無意識の内に力が籠り）
（ギュウゥッ…と握り締めると、その圧と熱を伝えながら、やがて布団の中で扱き始めて…）
んっ…ぅ……ふっ……あぁっ！
（口付け合い、互いに会う愛撫し合っていると、不意に乳房を揉みしだいていた子然の手がこちらの下腹へと伸びてきて）
（まだ汚れを知らぬ入り口を優しい手つきで撫で始める。すると、その瞬間にビクンッ！と身を震わせて敏感な反応を示し）
（秘裂をなぞる指先に、微かな冷たさと湿り気…そしてそれとはまた違った温もりと湿り気を伝えつつ）
（ゆっくりと解きほぐされて温もってゆく心地良さを感じ始める…）
（それと同時に、こちらからも優しく穏やかな手つきで子然の股間を扱き上げ）
（手でその温もりと感触を確かめるように触れながら、時おり亀頭の先を親指の中心でグリグリと刺激していって）
（肉棒が細い指に絡みつかれ、冷たさに震えて）
（しかしすぐに熱が伝わり、汗ばむほどに熱くなっていく）
（玲綺の口内に流し込んだ唾液が飲みくだされ、それが玲綺の身体を自分が染め上げていく証拠のように感じられて）
（更に肉棒がどくん、と波打った）
（二人の興奮はますます高まり、肉棒に絡みついた指がそれを扱き始めれば）
（頭を撫でる手が背中に回り、ぎゅう、と身体を密着させて）
（二人の身体の間で乳房が潰れ、乳首が擦れ合ってゾクゾクと背筋を粟立たせる）
じゅっ、じゅるっ、ぴちゃ、ちゅっ、じゅうっ、じゅるるっ……！
（口づけは尚も激しくなり、冷静であれば眉をしかめるだろう下品な音を立てて）
（しかしそれが、今はお互いの欲情を示す音に聞こえて、更に情欲の炎を煽り立てる）
（秘裂を撫で上げ始めれば、程なく雨とは違う湿り気が生まれ、ピッタリと閉じた割れ目が解れてきた）
（解れた分だけ指を埋めていくように、じっくりと、じわじわと撫でる位置を深くしていく）
（指を深く入れる度に震える玲綺の背を、ギュッと抱きしめて抑えてやり）
ふ、う……ちゅっ、れろ、ちゅぷ……ん、は、あむ……ちゅく、ちゅくっ……
（息を吐いて少し気を落ち着かせると、際限なく激しくなろうとしていた口付けを抑え、またゆっくりと舌を絡め合い）
（呼応するように、肉棒と秘裂、お互いの股間を優しく触り合う）
（亀頭の先を親指が撫でれば、ブルリと震えた肉棒が透明な粘液を吐いて）
（お返し、とばかりに、秘裂の上部に隠れた肉芽を、こちらの親指がにゅり、と撫でる）
（直接触るのはまだ刺激が強かろうと、被った肉の上からにゅりにゅりと揉み転がして）
（秘裂から滲み出てくる液体を指に絡め、更に指を深く沈めていき……）
【む、もうこんな時間でしたか】
【すみません、そろそろ凍結をお願いしてよろしいですか？】
【いつもどおり、２１時頃からならおおよそ都合がつく……筈です】
【では今夜はここまでだな】
【次は木曜日なら会えるが、それで良いか？】
【はい、勿論です】
【それでは、木曜日の夜にお願いします】
【ううむ、口を離すのが惜しいくらいですね……】
【転機は考えてはいるのですが……このまま、一晩中繋がっていたいような気も】
【では、今日はここでお別れといたしましょう】
【本日もありがとうございました、玲綺殿】
【お身体に気をつけて、ゆっくりとお休みください……】
【それでは、お休みなさい】
【この場をお返しします】
【では木曜日の同じ時刻にまたな】
【ふっ…そうか】
【考えがあるなら展開はお前に任せるが】
【名残惜しければ今暫く続けていても構わぬ】
【いずれにせよ、朝を迎えるまで繋がっている事にはなりそうだがな】
【私の方こそ礼を言う。気遣いにも感謝するぞ】
【朝晩が冷えるからな、お前も暖かくしてゆっくり休むのだぞ】
【ではな子然、お休み】
【これで返すぞ、使わせてくれた事に礼を言う】
>>269
【すでに返書の準備はできている】
【お前さえ良ければいつでも始められるぞ】
【すみません、今夜も遅くなってしまって……】
【伝言板の件、ありがとうございます、それでは、２１時半に待ち合わせ時間をずらしましょうか】
【２度あることは３度ある、と言いますし】
【それはそうと、こちらは大丈夫です】
【お願いしてよろしいですか？】
【構わぬ。元々21時では少し早かったのかも知れぬな…】
【では次回より再会の刻限を21時半に定めるとするか】
【それならお前も慌てずに来れよう】
【それでも余裕が無ければ22時からでも構わぬが…】
【良ければ早速始めるぞ。今宵も刻限までよろしく頼む】
>>265
んっ……！
（体を密着し、貪るようにして口付けを交わし合いながら）
（互いの下腹を愛撫し合っていると、背中に回された手が不意に自分を強く抱き締め）
（一瞬だけ呼吸が止まるような衝動を覚えながら肉体を擦り合わせるようにして交わらせる）
（すると、次第に固く実り始めた突起が、子然の胸板の中心と擦れ合い）
（そこから伝わる刺激も敏感に感じ取りながら、次第に肉体が温もってゆく心地良さに包まれる）
ふっ…んっ…ぐっ‥んんっ！ちゅっ…ずっ…じゅっ……つぷっ……ふぁっ！
（熱に絆され、頭の中まで惚けていくような感覚に見舞われながらも）
（下品な音を立てながら互いの唾液を混ぜ合わせ…啜り合いながら口付けを交わすと）
（何度も喉を鳴らしてそれを嚥下し、胃の中へと流し込みながら、夢中になって舌と唇を求め続ける…）
くっ……んっ！
（子然の指が膣内に侵入してくると、顔を歪めながらビクンッと身を震わせ）
（温もりと湿り気を指に伝えながら、肉柄への攻勢が弱まってしまう）
…あっ…ふっ…んっ…ぅ……ちゅっ…つっ…ぷっ……んっ…ぁ…ふっ…んんっ！
（既に口元を唾液塗れにしながらも、口付け合う調子がやや落ち着きを見せると）
（乱れていた呼吸を少しずつ整え、再びネットリと舌を絡め合わせ始める）
（すると、やや劣勢になりかけた手の動きを再び強め、手首を利かせながら）
（絞り出すような動きで肉の柄を扱きつつ、親指の中心で亀頭の先を刺激していると）
（先端からはヌルヌルとした分泌液が滲み出てきて、さらにそれを全体に塗り広げるようにして擦り続けるが…）
ふわっ…！あっ…ふっ…くっ…んうぅっ！
（包皮に包まれた肉の芽に子然の指が触れ刺激が加えられると）
（薄皮一枚隔てて直接的ではないにも関わらず、敏感な刺激が伝わり）
（思わず下腹をビクンッ！と震わせると同時に、巧み愛撫に翻弄されて甘い声を漏らす）
（そうしつつ、拙いながらも…震える手つきで子然の肉の柄に、ほっそりとした指を絡めて握り締め）
（ズッ…ズッ…グッ…グッ…と、手首を利かせて何度も扱き上げながら、滲む先走りを全体に絡めていく）
【せっかく来ていただいたのに申し訳ありませんが、今日は凍結させていただけませんか】
【明日はおそらく遅くなるので、土曜以降で再開できると思います】
【ふむ…なかなか返事が無いかと思えばそういう事か…】
【そのような時は始めから遠慮なく伝えれば良い】
【次回だが、一応こちらが次に会えるとすれば、月曜日か火曜日の21時半になるが、お前はどうだ？】
【もしもだが…最後まで継続を続けるのが難しいのであれば、今遠慮なく申しても構わぬ】
【毎度このような調子では無理をさせているのではないかと感じていてな…】
【そうですね……今回は、こちらが色々な面でうまく回っていないようです】
【すみませんが、ここまでで終了とさせていただいてよろしいでしょうか】
【こちらから声掛けさせていただいたのに、最後までお付き合いできず、本当に申し訳ありません】
【それは構わぬ。無理をしたり苦痛を伴いながらでは互いに楽しめまい】
【こちらこそ期待に添えず済まぬが、僅かな間とはいえ楽しませてもらった】
【ここまで手合わせしてくれた事に礼を言う】
【何も気にするな。私も至らぬし、これもこうした世界の常だ】
【生きていれば今後も出会いや別れがあるだろう】
【これからますます寒くなるが、くれぐれも体に気をつけて達者でな】
【短い間であったが心より感謝しているぞ。ではな、子然】
【これで退かせてもらう。使わせてくれた事に礼を言うぞ】
【今までありがとうございました】
【この場をお返しします】
【すぅ、はぁ……。すぅ、はぁ……。そ、それで、団長さんを後ろから抱き締めればいいんだよね？】
【水着に着替えて、それで抱き着いて……あとは施し……っ、せせ性的なことをすれば……】
【団長さんがどういう事をして欲しいのかは解らないけど、私にできることは頑張るから！】
>>278
【頼もしい！】
【曖昧な言い方でごめんね、ディアンサ。恥ずかしかったから……二人になれてより具体的に言おうと思う】
【お風呂場で後ろから密着してもらって、手で僕の身体中を撫でて欲しい……】
【ディアンサに奉仕をお願いしたいんだ。男の胸元や、臀部を撫でてもらいたい】
【頼もしく、してくれる……？僕も精一杯頑張るよ！】
【う、うん……二人きりだと、もっと恥ずかしいけど……】
【団長さんと、お風呂場で……身体中を、撫で、る……っ】
【団長さんのエッチ……。私の水着姿を見たときから、そんなこと、考えてたの……もうっ】
【〜〜っ……わかった、解ったわ……っ！ちゃんと希望通りに出来るかは分からないけど、やってみる……】
【でも、こんなこと、団長さんが初めてなんだから……そこだけは、勘違いしないでね……？】
【始まりは、私が水着姿でお風呂場に行くところからでいいかな？】
【きみの女の人の部分と肌を重ねたい……ごめんね、キレイな姿を見ておかしなことを考えてしまって】
【だっ、だけど、ディアンサならそう言ってくれると思ってた。ありがとう……勘違いしないよ！】
【うん……負担を掛けてしまうけれど、先に書き出しをしてくれたら……少し広めなユニットバスで、お風呂の低い椅子に座って】
【背中にくっついてってお願いするお返しをするから、一生のお願い】
【仲良くって……こんな時に言わなくても私はいつだって……】
【綺麗……ホント？ 仕方ないなぁ……そんなに言われたら、本当に特別なんだから……】
【うん、絶対だからね！】
【っ……具体的……。じゃあ、私は水着姿で入る所で、お風呂場の中は団長さんに任せるね】
【ふふっ、何回目の一生のお願いなのかしら、なんて。それじゃあ、用意するから待ってて！】
【男には一生のお願いが何個もあって……。その、大人しく待っているよ……！】
【お風呂場の中は任せて欲しい！】
（脱衣所とお風呂場とを繋ぐ唯一の扉を開けて、湯気立つ浴場へと緊張でか細くなった声を掛ける）
（入浴の為ではなく、あくまでも違う目的の為に水着こそ身に纏ってはいても、これから行うことを思うと却って気恥ずかしさばかりが募り）
（自然と自らの身体を抱き締めるように左腕を回し、右腕は菫色のショートパレオの裾を掴みながら、先に浴場内に入っている相手の元へと一歩ずつ進む）
（近付く度に、ステージの上でも感じたことのない鼓動の高鳴りに襲われて、それでいて頬も唇も青褪めるどころか、熱く色づきを帯びていき）
あの……私、本当に……こういうこと初めてで……。
だから、団長さん……初めは、教えてもらえる、かな……？
（ふとした切っ掛けで知り合った頼もしい騎空士であり、気になる異性でもある相手の前へと立って、サイドポニーに結わえた髪に付けているアウギュステ産の鮮やかな花飾りを揺らす）
（緊張と不安を見つめる両目に浮かべながら、自らを抱き締めるように回した左腕の上からでも、胸元から溢れんばかりに谷間を溢れさせる乳房の量感は隠しようがなく）
（ビキニの中央に結ばれている飾りリボンの下では、健康的に引き締まった肌色と腹部、涙型の臍の形も露わにしていて）
（ショートパレオの上裾からウエストを横断する純白のビキニ紐を少しだけ挑発的に覗かせながら、肉感的に伸びる左右の太腿を自然と重ねては、少しでも感じている気恥ずかしさを誤魔化そうと努め）
【ごめんね、おまたせ団長さん！】
【それじゃ、よろしくお願いします！】
ディアンサ……っ、待っていたよ。嬉しい、すごく嬉しい。
―――と、二人だと狭くてごめん……初めてなんだ、ディアンサ……。そっか……へへ。
（足を踏み入れた洗い場は黒曜石色をした石床にピンクのウレタンマットが敷かれていて）
（洗い場で手持無沙汰気味にしていた姿勢から扉へ振り返り、腰に白布のタオルを巻いただけの上半身裸が見返ると）
（低い天井に白のタイルが周囲を取り囲んだ浴室内はやや広めのスペースがあるが、二人で居ると一歩ずつ進んだ足が三つ歩幅を進ませた所で対面することになる）
（浴槽は完全に一人用で狭く深いユニットバス、張られた湯面から白い湯気が立ち昇って、緊張を払って余りある歓喜を覗かせるはにかんだ笑顔をそちらに見せ）
（頭の花飾りから興味津々の胸元に視線を向けてしまうのを気まずそうに避け、お腹辺りに見惚れる視線を向けてから両目と見詰め合わせて）
（しなやかなパンサーを思わせる男の筋肉質で細身な身体を近づけ過ぎたところから申し訳なさそうに一歩下がって、自分の鼻の下を指で擦り）
ああ……水着、すごくキレイだ……。来て、ディアンサ。
その、ディアンサに……後ろから抱き締めてもらって温めて欲しい……
（右腕の先をそっと取ると、浅くディアンサの指先を握って触れるか触れないかに軽く引いて離れ）
（栗毛を翻して背中を向ければ木製のちょこんと小さな椅子へ腰掛けると、剣を振る鍛えられた背筋の躍動が垣間見れる広い背中を見せて）
（視界から彼女の姿を外せば脳裏に一瞬だけ見た胸の輪郭がこびりついて離れずにぶんぶんと頭を横に振って、低く潜めた声で小声でねだって）
（両の脚は解放的に肩幅ほどに開き、二の腕からは緊張に身を硬くして待ち）
【このような形で……。こちらこそ、よろしくお願いします！】
狭いけど、団長さんのせいじゃないし……。当たり前でしょ、私だって少し前は巫女だったんだから……。
（見慣れないピンクのウレタンマットへと疑問の視線を向ける間にも、普段とは違う姿で向き合う異性の姿を見て頬が一瞬で熱くなる）
（殆ど年齢に差こそ無くても、男女の違いを見せ付けるかのような筋肉質の体躯を盗み見るだけで、鼓動だけでなく思考にまで霞がかかったように昂揚して）
（男性の身体を見て胸を高鳴らせている等とは知られたくなくて、魅力的なはにかみ笑顔の前でしおらしく俯かせながら、ショートパレオの裾をぎゅっと握り締め）
（ユニットバスから立ち上る湯気のせいだけではない、相手の身体が接近したことで伝わってきた熱にもふるっと肩を震わせては、初体験の身体の変化を受けて頬を染める朱は明瞭に広がっていき）
ぁっ……、もう……こんな、場所で褒めないでよ……。う、うん……。
約束、しちゃったもんね……団長さんを抱き締めてあげるって……。
（プリーツを刻むショートパレオを掴んでいた右腕を取られ、聞こえてしまいそうな鼓動の高鳴りにやはり羞恥しながら、おずおずと引かれるままに身体を寄せて）
（椅子の上に座り、服の上からではなく広く逞しい背中を直視しては、ぼうっと、数瞬でも見惚れてしまう）
（強請る声に慌てて小首を左右に振って邪念を振り払うも、今から自分が行う行為に、リップを塗った桜色の唇から熱っぽい吐息を漏らす）
（そっと両膝をウレタンマットの上に着けて、膝立ちとなりながら縋るように両手を異性の肩へと載せる）
（しなやかに伸ばした指先から秘めている筋肉の躍動を感じつつ、そのまま僅かに躊躇の気配を覗かせてから）
んっ――――……団長さん……これで、いいかな……。
（肩に置いていた指先を二の腕へと滑らせ、細身ながらに逞しさを宿す異性の胸元で両手の先を絡め合わせるように抱き締める）
（ぎゅっと、背後から身を委ねるようにして抱き締めながら、羞恥で真っ赤に染まる頬を首筋へと押し当てて隠れさせ）
（菫色とマリンブルーの格子模様を描くビキニに包まれている胸元は背筋へと押し当てて、透き通った肌色と同化しそうな白い当て布ごと柔らかく扁平に撓ませていき）
（僅かな身動ぎでも、乳房の量感と弾力とで男性的な逞しさを慰撫しながら、とくんとくんと、隠しようもなく聞こえてしまう胸の高鳴りを伝えて）
ディアンサの胸の鼓動がとくん、とくん、ってなって……あったかい……。
あぁ……いい……、これ……いい……。
（年齢に差がない巫女の手が小さいと思わせる広さの肩幅が受け止めると、互いで触れた箇所から熱が広がって浴室内に二人分の呼吸音が反響する）
（後ろから抱き締められれば僅かな身動ぎの度にスマートに隆起して逞しさを自己主張する男らしさが湯気に霞む靄の中で鼓動と解け合って）
（強張った背中が扁平に撓んだ乳房を許さずに両者の体重で挟み込んで尚のこと歪ませて、慰められる中で乳房の量感を味わうと心地よさに髭の無い顎が持ち上がる）
（添えられた頬を支える首筋から、委ねられた身を支えることで優しい乳房をクッションとして虐げる触れ合いから、じわじわと邪念が広がっていくかのようにしとやかに肉体を絡ませ合って）
（抱かれた自らも頬を薄らに紅潮させると、与えられた安堵感と、雄の下腹部からせり上がってくる欲求に、快楽からくる嘆息を漏らして）
で、ディアンサって巫女の衣装を脱ぐと、胸大きいんだ……。
いや、何でもない――ディアンサ……手を出して？ 忙しくしてしまうけれど、きみの手でこれを塗って背中を流して欲しい。
背中を流すって指すのにこすってもらうのは胸元や、お腹の方っていうのもおかしな話、だよね……。
（乳房をもっと感じたくて、背中を押し付けて、透けた白い当て布で水着の布擦れる音を点てて同化しそうな肌色を際立たせ）
（目の前の蛇口の前に置かれた蜂蜜色をしたボディソープの瓶を手に取ると、両の手を絡めているしなやかな指先にとろとろと泡立つ粘液を流し込み）
（抱いてくれている両手をそれぞれ、健康的に焼けた肌に胸骨が浮き上がった平らな胸板へと案内し薄い色素をした微細な男の乳首の真上に触らせて）
（腹筋が六つに割れた腹部の鳩尾へと誘導して、教えるの言葉通り最初は手を添えて撫で回す所作に促して）
（他者の身体を洗う感覚を初めてというディアンサの手に覚えさせ、だんだんと重ねている大きな掌を離れさせていって）
やだ……っ、恥ずかしいよ……。
っ……いい、んだ……抱き締められるの……。
（反響する呼吸音にも、二人きりという事実を改めて実感し、抱き締める両腕と胸元から伝わってくる相手の体温と鼓動とに、呼吸は少しずつ乱れていく）
（ビキニによって補正された乳房の砲弾型が強張る背中に苛められて、むにゅりと、音さえしそうな深さで歪み）
（圧迫された谷間を縦に横に浅く、縦に深く刻みながら、男性の身体を強く意識させる硬さへと無意識に軟質な弾力を小さく擦り当てては、首筋の裏で恍惚とも聞こえる息遣いを忍ばせる）
（いいと率直に伝えてくれる言葉にも、奉仕する喜びを疼かされては、二人きりの優越感に浸りながら乳房を押し当てる行為に少しずつ忌避感を薄れさせていき）
お、大きい、かな……私より、ジオラの方があると思うけど……。
……うん、大丈夫、お風呂場だもん……背中くらいはね。
だって、そういうの好きなんでしょ、団長さん……？だったら、私にできることなら……してあげたいから……んっ、遠慮なんか、しないで……。
（押し付けられる背中の逞しさによって軟質な乳房は従順に撓み、何度も砲弾型と扁平とに押し潰れる感触を布擦れ音を立てて、背筋の上で柔軟性のテストを繰り返す）
（胸元で絡め合わせていた両手へと流し込まれたボディーソープの滑りも、今だけは常と違って何処か卑猥に感じてしまい）
（導かれるまま、触らせられた平らな胸板へと掌で軽く撫で擦っただけでも、何処までも自分のとは異なる強張った身体作りを感じては、鼓動の高鳴りとは異なる切ない疼きに双眸を弱らせる）
（シックスパックの見事な腹筋にも、一つ一つのブロックを掌で撫で回していくに連れて、首筋裏で漏らす吐息は熱を帯びていき）
（胸板を大きな円状に撫で回して、蜂蜜色のソープをしっかり泡立たせていく間にも重ねていた手が離れても、撫で回す掌の動きを止めることはなくて）
（胸板に描く円を徐々に狭め、案内済みの微細な乳首を人差し指の先でこすこすと、ぎこちなさこそあっても熱心に擦り合わせていけば、）
（撫でる両手に纏う泡を腹筋にも塗り込んで、自然と前傾姿勢になってより強く背筋へと乳鞠のボリューム感を載せては、ビキニ生地に隠れている頂きを擦らせる度に切なげな声音を漏らし始め）
可愛い。抱き締める力加減も、ディアンサの胸の尖ってる感じの形も……なんだか好きだ……
ディアンサ……、ディアンサがいい……他は考えられない……
あ……く……っ、やわらかっ……気持ちよくて、恥ずかしがらせるの遠慮していられなくなりそう……
（瑞々しい愛らしさが背中で形をまざまざと変える感触に、支えている首筋近くから褒め言葉が動き一つにしきりに語り掛けて）
（幸福の弛緩で大空を夢見てキリリとしていた目も瞼が半ば落ちる）
（忍ばせてくれた息遣いと、はっ、はっ、と情を帯びた呼吸の音を重ねて、乳房をローラー回しさせる密着の余韻で卑猥な交わりが演出されるかのよう）
（挙げられた名前には目もくれずに盛りのついた子犬のように奉仕を始めてくれたディアンサに懐いて、）
（従順な素養を柔軟性で見せられると思わず乳房の感想を柔らかいと吐露する）
うっ……、あ……上手、だ……これ、自分がディアンサに触られているのがよくわかって……効く
今、僕、男のくせにディアンサに触ってもらえているどこもが気持ちいいよ……。ディアンサと泡泡のプレイ……好きだ……
ディアンサ……もっと下、タオルのかかっているところまで手で触って……。お風呂場だから……
（導いた瓶を持っていた側の右掌は持ち物を置き、力なく垂れる前に首筋で頬を寄せるディアンサの頭に手を伸ばし盛り花を崩さないようそっと髪を撫でる）
（サンクディンゼルに居た頃から剣を振るって修練を重ねた肉体は、ディアンサの楽器を演奏する指と異なった作りを所持していて）
（女を抱ける力強さが象徴的に腹筋を発達させており、一つ一つのブロックは硬さと体脂肪の少ない赤身肉の柔らかさが泡立たせる指先によって泡を纏って）
（胸板を優しく掻き回してくれる指に上げていた手が膝上に落ちて、瞼を閉じて胸板の顫動する張りに与えられる感触に没頭して）
（女の人差し指の先で隠れるほんのごく小さな円は丁重にこすられると充血して蕾として尖り、雄の口から油断した吐息の抜ける性感の声色が漏れて）
（上半身の前半分は白い泡に包まれては岩肌のように起伏を刻んだ肉体を滑り落ちて）
（両手がくれる饗宴と尚押し付けられるバストに、白布を巻いただけの股間部は布地を押し上げて寛げた太腿の間であからさまに隆起してしまう）
（体格に見合った少年の野太さが布越しに屹立し、巫女―――アイドルたる彼女へと余迷い事を囁いて）
うん……っ、触ってるよ……私が……団長さんの身体を、触ってる……。
もっと、気持ちよくしてあげるね……っんん、はぁ……。わ、私も……これ、好きかも……。
っっ……下って……そこは……。ぁぁ…………そう、だよね……お風呂場だもん……ちゃんと、洗わないと……。
（優越感と自負とを疼かせてくれる言葉に身も心ものぼせ始め、赤みが強い茶の髪を撫でられる心地よさにも背筋へと委ねる身体をくったりと押し当てて）
（本気を出せば自分など容易く組み敷く事も出来る逞しさを有している事を、泡まみれの掌で撫で付ける腹筋の硬さからも感じ取り）
（それでいて、恐れよりも切ない疼きを下腹奥に感じてしまうと、いよいよ首筋裏に漏らす吐息は艶めかしさを帯びていく）
（むにゅっ、むにゅっと、雄へと媚を売るかのように無意識の仕草でバストを上下に擦り当てては、遊び程度にしか触ったことのない乳頭の刺激に溺れ始め）
（その内にも、囁かれた世迷い言の意味する場所へと視線を向ければ、白布を押し上げる異様な屹立の正体に気づいて――――とくんと、鼓動の高鳴りと共に肩越しの双眸を切なげに細めていき）
（覚束ない性知識でも、男性器の隆起する意味と、その原因が自分にある事を理解すると、戸惑う感情とは別に、自尊心を強く満たされて）
（もっと役に立ちたいという一心で、甘えるように腹筋を撫で回していた両掌を腰へと這わせて、アイドルの指先でタオルの内に秘めている隆起を恐る恐ると握り締め）
熱っ……それに、すごく、硬い……っぁ……♥
これが、団長さんの……なんだね……。っはぁ……はぁ……っ、硬くて、熱くて……身体の一部だなんて、信じられないくらい……。
あの……痛くない……？ どのくらいで、握ればいいかとか……全然わからないから……団長さんが、やり方を教えて……。
（ボディーソープのコーティングに覆われていても、初めて触れる男性器の感触と熱とを指先で感じた直後、押し当てている乳房越しに背筋をゾクゾクッと震わせる）
（例えようのない未知の感触。握っただけでも掌と手指を通して伝わってくる暴力性への予感に、遺伝子に刻まれている本能が身震いを生じさせていて）
（男性の逞しさを印象づけた腹筋を優に越える異質の硬さを、左手を根本から、右手を中程から握り締めて、加減も分からぬままに恐る恐るとマイクを持つ握力で握りつつ前後に泡立てていく）
（根本から先端まで万遍なく、何処がどう感じて、敏感なのかも未知のまま。それでいて、扱く行為を続けるだけで吐息は興奮に掠れ、乳鞠を扁平に押し当てたまま前後に擦り付ける動きも連動させては、時折甘い喘ぎを浴室に響かせ）
【ちゃんと、最後まで気持ちよくなって欲しかったけど……置きレスで、頑張ってみる……？】
【もう寝落ちしてしまいそうだから、一足先におやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました！】
【本当は置きレスでしたい……けれど、今回は僕からもう一つ返して、そこまでを〆として欲しい】
【最初に心が疲れたと言っていたけれど、肉体的にもどうかしていたみたいだ。ごめんね……】
【自分からも一度お返しします、ありがとう】
>>293
【やっぱり寝落ちだったんだ……もう、心配したんだからね？】
【……もしかして、私が何かミスしちゃったかなって……ちょっとだけそっちも心配だったから……うん、連絡してくれてホッとした】
【じゃあ、今回は団長さんに〆をお願いするね。ううん、癒やしたいから、一緒にお風呂場にだって行ったんだし、気にしないで良いよ】
【それじゃ、〆を用意してくれたときにでも、またね！】
【1レスだけお借りしました、ありがとうございます！】
嗚呼……連続でお嬢様のご都合にご迷惑をお掛けしてしまいました。
先日の件、まことに申し訳ありません…！
私の見通しが甘いばかりに、お嬢様の都合を…ああ、切腹でも何でも致します…！
>>295
合流ー！移動とご予約ありがとね。落ち着けしつじよ、待ち合わせは終わったよー。
（おそらく思いっきり下げられてるであろう頭ぽんぽん）
ああ、変更あったら連絡くれるって言ってたし、全然気にしてなかったね。
って言ったら、せっかく謝ってるのに…って変な気分する？ふふ。
切腹はされたら困る、我が家を凄惨たるさつじんげんばにしないでっ。館の豪邸でシャレにならない…！！
さて、今日どうする？続きは一応ある、ある、けど…
謝りたいテンションのしつじ相手に突然出すと流石に鬼だと思ったので、一旦聞いてみる。
私、今日何でも良いかな。雑談でも続きでもー。時間的にもテンション的にも。
どっちにも振れる気分。そっちは？
ああああああああああお嬢様ああああああああああ
（申し訳なさや落ち着きのなさが色々と混じり合った結果、千代様の執事は壊れた）
（頭を撫でられるとずさーっと土下座からの足にしがみついて なぞのおたけびを あげた！）
ですがっ、2日でいいとのお嬢様の返事に何も返さずにいてしまったので…。
一言でも残せばいいものを、私はつい帰宅してすぐに就寝という…！
ブラック企業の社員のような日々を過ごしてしまいましたぁぁぁっ！千代様の執事なのに申し訳ありませんッ！
嗚呼、お嬢様の脱ぎたてパンティでも嗅いでおけばもっとモチベーションも違ったのですが…！
私、こんな時に限って健全に執事業に全うしておりました！お詫び申し上げます…ッ！
…そ、そうですね。私としましては…
このような狼狽を見せてしまってはいますが、続きでも大丈夫でございます。
あまり間を空けてしまうとお互いに話の内容を忘れかねませんし…。
それに、こういう度にお嬢様に甘えさせて頂いていると一向に進まなくなってしまいますので…！
そして何よりも私、お嬢様の身体をまさぐったり舐め回したいという欲求は常にありますので…！
あ、こわれた。
（足元にひれ伏したというよりは、床と同化していきそうにくずおれた後ろ頭を上からつんつん）
だいじょうぶだいじょうぶ、はいはいブラックブラック、おつかれさま。
よちよちいいこいいこ。
（成人している大の大人に年端もいかないJKがよちよちするという、なぞの逆転が 起こっている！！）
ああ、それ？こっちが提案した日付と時間が都合よくないってなった時に教えてくれるかな？
って思ってたから、それも気にしてなかったねー。
実際そうでしょ？ちゃんと寝ること優先してたなら、それで良しっ。
大丈夫、竹宮は3食おやつ居住空間プールホームセキュリティハウスキーパーetcフルセットの超絶ホワイト職場だから！
そしてモチベーションあげる燃料とお詫びする所をナチュラルに間違えてきながらテンション戻そうとしてるね？
他にも戻す方法はないのかーーーー！！
話忘れるも何も、ただジャグジーに入っていつも通りな感じで喋ってるだけだけどね…！！今の所！
所で、ジャグジーに入ってみようを提案したのは良いけど
入って何するかっていうのは考えてなくて。
どういう流れになってもいっかなー…とは、考えて……た、り……
な、流れ次第だけどね？！その時の雰囲気とか、気分とか、あるでしょお互いに？！！
じゃあ、この次で落とそっか。ちょっとまっててねー。
特別感……は、そう思ってるなら……それで、合ってる。
（熱くなる頬になめらなかお喋りも奪われ、執事の胸元に預けられる体勢だからできないけど、膝に顔でも埋めたくなってくる）
（しょうがないので、代わりに背もたれ代わりにもたれた執事の肩と首の間に頭をすり寄せた）
（聞いてる側が恥ずかしくなるような言葉を、この執事は時に恥ずかしげもなく言ってくる）
（照れさせられたら、口数が減るといったような所はあまり変わらない。水の中なら、ふだんと少し違った環境なら…）
（…と思ってこうしてみたけれど）
（ただ、その他の態度は思った通り超自然に変えられてると思う。現に、この状況）
（これがもしお部屋でスカートまくられてぱんつに手が系だったら、そうなる前に蹴り上げてるかハリスホークカモンアタック案件なのに）
（「そうだ、場所を変えてみよう」の試みは我ながら成功している。とっても自然な感じで態度が軟化しているはず）
って（）で色々言いつつも、口調は雑談打ち合わせモードと行き来しながらのような。
温水プールでお会いっていうかジャグジーだけどね。プールだったら黙々と遠泳になるよ、こんなのんびりしてないよー？
場所が自室じゃなくて旅先とか、いつもの自分たちのパジャマやスーツじゃなくて浴衣とか私服とか……
フェチ系の変化じゃなくてさ、今日は何だかいつもとちがう雰囲気系っていうのもいいかも？
おっけー、最初シチュは諸々一般的とされる範囲に入ると思っとくっ。
こっちも、初めて的な事ではなくてお遊びで立てたようなシチュエーションだったら…もっと遊んでも良いかな。
（…唐突にスイムウェアについて知らされた…！どこにも入れる所がなかったんだね…分かった…！！）
あなたもいくら超人設定付けててケガしないカゼもひかないってなってても、ちゃんと自分の面倒見てね。
いなくなったら私が困るんだから。
（ほら、今もちゃんとお話しながらリード入るままに抱っこされてる。お湯があったかくて、執事の指も手も体もあったかい
）
（抱き寄せられると、水着から出てる背中と執事の上半身が触れ合う。自分の体よりは硬いような、逞しい柔らかさもあるような）
（ところで、むっちりとした…って形容がされるほどの厚みになる暇がないと思うんだけどなあ？）
（バレエやっててラクロス部で走り回り、遠泳が趣味のJKの脚は…それともア〇マスやラ〇ライブ的な絵柄のふっくら感のイメージ？）
（脚の上を伝う手のひらが、優しすぎる。そんな風にしてくるなんてずるい）
（思いっきり大事にされているんだって、否が応でも知らされてしまう）
ふ、普段見られないようなって……あなた何でそんなに楽しそうなわけ…？！こっちは必死なのにっ。
……ん、っ……
（際どい所を指先が伝って、思わず小さく吐息が零れる。なのに、その手つきはまだ優しくて）
（この紳士なケダモノをどうすればいいんだろう。どうしよう、誘ったのはこっちだけど…どうしよう、好み過ぎて、困る）
（今日着てたのは、足回りにそんなに大袈裟な切りこみは入っていないものの、それでもスク水よりは見える範囲も広くなってる）
（指先が往復していけば、薄手の布が少しずつ内側に除けられていく。ますます日にも当たることがない肌の白さが透けて）
（直接視界にさらされるよりは、ジェット噴射で波打つ水面越しだから、まだ多少は恥ずかしさが軽減できる）
拝見させて頂くだけでいいの？……って、もう触られてはいるけど……
さ、さわっても……いいよっ。
（つかまる場所を求めて、体をひねって背中の執事の首元に腕を回して抱きついて）
（「いいよ」の証拠に、その首筋にちゅっとキスをして。水もはじけるJKの瑞々しい唇を、普段は襟に隠れた執事の肌の上に一瞬押し付けて）
っていうかさ、何かシミュレーションしてた？何かこう、手馴れてるっていうか……
この場所でこうしたいとか、私が水着だったらこうしたいとか、考えてた……？
（……あと大丈夫？変わりすぎじゃない私、ついてこれる？！）
（今半々で、もしかしたら経験済み設定適用になるかもってつもりでいるから…けっこう、態度ちがうよっていう裏情報）
【落とさなかった続きだよー！】
【流石のあの続きだから、あのテンションで長いね…！ちょっとびっくりした。省くか余計長くするかは任せた！！丸投げするっ】
私、お嬢様とただジャグジーに入って終わり程度では済まない事しか考えておりませんが…？
ご安心下さい、私は欲望のままお嬢様と触れ合いを楽しませて頂きますのでっ。
今回でABCのCまで…とはいかずとも、もうお嬢様とは長い付き合い。
多少の進展は今回のロールで作れればと思っていますので…。よろしくお願いしますねっ。
それではお嬢様、簡素ではありますが…一旦こちらへの返事はここまででっ。
お嬢様のおかげで多少持ち直しましたので、続きの用意に取り掛からせて頂こうと思います。
暫しお待ちを…。
ご安心下さいませ。私、最近はよく激務か何かで満身創痍となった姿を晒してはいますが…。
千代様の専属執事たるもの、私の都合で業務に支障が出るような事のないようには努めさせて頂いております。勿論、今後も…。
（煮られても焼かれても死なない、超人設定の執事がお嬢様の専属執事としての仕事を全うできなくなる）
（そんな事は一切有り得ないと、今後も全幅の信頼を寄せて頂けるように口にした安堵の言葉は、何処か淫猥な雰囲気で耳元に囁いた）
…失礼致しました。そうですね、私も拝見するだけでは……きっと、抑えが効かないでしょうから。
お嬢様の仰る通り、遠慮なく存分に触らせて頂こうかと…。
（支えのない温水プールの中では、掴まるものといえば執事の身体くらいのものだったのだろう）
（反転して身体にしがみ付くお嬢様を零れ落ちないように支えるも、鼠蹊部の先――恥丘を包む水着の内側に這う指の動きは止めず）
（お嬢様の意向のまま、ぴっちりと張り付いた水着の下に隠されたお嬢様の地肌に触れていく。執事の指は生地の上からくっきり浮き出ていて）
（二本ほど入れた指で撫でるようにしてお嬢様の肌に触れていたが、恥部の辺りにまで指が到達すると）
（指のお腹を、筋に吸い寄せられていくように近付けて。泡沫で水面が波打つこともあって、ハッキリ視認するのは難しかったが）
（指で触れば確かに感じる――…女性器への入り口を、傷つくことのないような丁重な指遣いで上へ下へと撫で、愛撫し始めた）
シミュレーション、ですか？
…いえ、今日のジャグジーも想定外でした。事前に何か考えていたわけではありませんよ。
まあ――、こういった状況に陥った時のイメージトレーニングは日夜、欠かさず行っていましたので…。
自然と身体が動く、といった表現が正しいでしょうかね？
（お尻にぴったりとフィットした水着の生地を摘まんでぐっと引っ張り、運動部らしく引き締まったお尻にわざと水着を食い込ませながら）
（当然とばかりの説明口調で、自然に動いたという指の動きを続けたまま首元のお嬢様の顔を見下ろす）
ふふ、それにしても……手慣れているとは喜んでもいいものなのでしょうか？
逆にお嬢様は、私にこうされたいといった考えはおありだったのでしょうか。ここをこう触られたい、等といった……。
（それから私、お嬢様はどんな事があってもお慕いしておりますのでご心配はなさらず…）
【お待たせ致しました。試行錯誤した結果、次にお嬢様が返しやすくなるように…とも思いまして、少々短くさせて頂きました】
【雑談要素は殆ど無くしてしまいましたが、それは私に性的欲求を沸き立たせる返事をお作りになったお嬢様の責任ですのであしからず…】
【それから足についてはイメージとしてはラブ○イブの黒髪の方のような、ふっくら感でイメージしておりましたが】
【むちむちとした触り心地でなくとも、アスリート体型の引き締まったものでも大好きですので！お嬢様のお好きになさって下さいっ】
【体型イメージ画了解、ラブラ〇ブ感ね！全く運動してなかったら全部ふにふにしてるだろうけどねー？】
【最初の頃に色々言ってた時、ペ〇ソナF〇e系で私は考えてたから…そういやあなた的にはラブラ〇ブ推しだっけ？】
【と思って確認してみた】
【じゃあ、今回アイドルで考えてやってみようっ。ほら、こ、細かい所とか変わるじゃない？ふにふにさとかっ】
（ジャグジーの水流の音が耳に響く。普段は意識もしないで聞き流しているような音まで、何故か敏感に聞こえてくる）
（やけに耳元でささやかれるから、そっちに注意が行くんだと思う。無性に頬の上が熱くなるのも良く分かる）
そうよ、ちゃんと……務め上げなさい。
竹宮の執事は基本的に永続勤務体制なんだから。本人がイヤって言うまで永久に続くのよ。契約書にも書いてあるはず。
（だから、ずっと傍にいて、と）
（あったかい湯気に包まれて火照る体温――湯気だけのせいではないと思うけど、にうかされているのか、ついそんな事を考えて）
さわるのはいいけど、……良いけど……痛くしたら、おこるから。
（分かっているだろうことをいちいち確認したくなるのも、どきどきと上がる心拍やら何やらから少しでも気をそらしたいのかもしれない）
……やさしくしてね？
（とはいえ、結局の所相手を煽るような言葉が滑って出て来る自分の口に、我ながら蓋でもしたくなる）
（そうしている内にも防御力の薄すぎる薄い布は、浸食を開始した長めの指に押し寄せられては指の通りに形を浮き立たせて）
…っ、ほ、ほんとにあなた今日、遠慮しないね……っ、……っあ、べ、べつに…いいけど、っん……
（するりと入って来た指先の触れた所が、自分でもじわりと熱くなっているのが分かる。そりゃ、基本的には体温が高い所ではあるけれど）
（とてもそれだけのせいではないのが良く分かっているから）
（抱っこされているというよりはしがみついてるに近い態勢で掴んでいる執事の首から背中を、もう一度抱え直して）
（漏れる声を閉じ込めようと、広い肩の付け根に顔をうずめ、小さな唇でくわえて吸い上げた）
【…と前半部分に触れただけでこの時間…？！ち、ちょっとまってまって、流石にこれは…ご、ご迷惑をお掛けする状態…！！】
【え、あれ？！なんで！！今ちょっと私自分で付いていってないんだけど！！】
【ね、ねえ、も…もうちょっとだけ待てる？あと15分ちょうだいお願い！！ここに少し足すからっ】
【…ですが、本日はお嬢様からのお返事を頂いたところで凍結、とさせて頂いても宜しいでしょうか？】
【眠気はまだ大丈夫なので心配はご無用ですが、朝の仕込みもございますので…！】
（言葉の端をとらえてじゃれつく。なんだかあまりに術中に嵌まってリードされ過ぎてる気がするから）
（こうやって少しくらい拗ねた表情を作りたくなる。これは、策士策に溺れる状態というものなんだろうか）
……きゃあっ？！
（―――と、腕を回したあったかく揺らがない肩首にまったりと凭れ掛かっていた所で）
（不意に執事の手指が違う方向に動き、逸らした背中の下の部分が半分以上は晒されて）
（…お湯の中なのか、水面ギリギリなのか微妙な位置。見えそうで、見えない…でもやっぱり見え……る？くらい）
と、ち、ちょっと…！こ、これは流石に恥ずかしいんだけど……！！？
（慌てて膝上で抗議の声をあげてみるけれど、当の指先の持ち主はどこ吹く風の涼しい表情に見える）
…ずるい。私ばっかり慌てさせられてて、ずるい。
（無性に反抗したくなって、先程から頭を預けていた肩と首との間に軽く唇で噛み付いた）
【ごめんね、予告した時間より少し超えちゃったね。足したけど足しきれてない気がする…ね？】
【ど、どうしよう。もう少し私動こうか？それともいっそ、あなたがリード取りまくってこっちは付いていく方式に…？】
>>303
【そうだね、ここで一回凍結にしようか。うん、ぜんぜん私のせいで進んでなくてごめんっっっ！！】
【次回リベンジしたい、ほんと。がんばるっ】
【いえいえ、時間に関してはお気になさらないで下さい。私、お嬢様を待つ時間も楽しんでおりますし】
【それだけの時間に見合ったものを頂いていますから。…ふふ、有難うございます、お嬢様っ】
【お嬢様からの希望があればそれに従いますが、何もなければ私の方でリードさせて頂こうかと】
【その分、私も存分に触れたり、それ以上の事で仕掛けていきますので…】
【もっともっと、今以上に可愛らしい声を聞かせて下さいね？お嬢様♥】
【お互いのペースで進めていきましょうねっ。それでは、続きはまた次回という事で…】
【次のお約束なのですが、今回は私の予定が空き次第ご連絡する形でもよろしいでしょうかっ？】
【現段階だとまた前回のようにお待たせしてしまう事がありますので、追って連絡させて頂ければと…】
【ありがと、フォローしてくれて…！うん、でも今日はひどいよねわたし。がんばってんだけどなぁ】
【あ、ご希望について聞かれてたのに返してない、私ひどい。……出だしの時の貴方みたいに床と同化したくなってくるね…！！】
【ご希望とか、その、だから。ホントに何も考えてなかったんだって！！】
【単にいつものだらだらしてる場所がジャグジーになったってつもりも半分だったんだから】
【……だから、いいよ好きなことして。抵抗しないから】
【口だけで抗議するかもしれないけどっ、あとカワイイ程度の反抗期もするかもしれないけど！】
【次についても了解っ。これから年末に向かって、またお互い色々変わるかもしれないし、もうお互い様だよ？】
【その頑張って下さってる様子が伝わってくるので、私も特に待たされたとは感じていないのですよっ】
【ふふ…。一方で、私はお嬢様に天井を突き破りそうなくらいに上機嫌にして頂きましたっ】
【畏まりました。…では、基本的には私の自由に動かせて頂きます】
【個人的には、お嬢様が抗議する余裕もなくなるくらいに感じさせてあげたいところですので…♥】
【都合も工面して下さって有難うございますっ。では、また後日連絡させて頂きますので】
【来週か、遅くとも再来週までにはお会いできるように致しますねっ】
【今夜も有難うございましたお嬢様っ、楽しい時間でございました。また次も楽しみにしていますね】
【私は眠気が強くなって参りましたのでこれにてっ。お嬢様も眠たければ手短に…】
【（ちゅっ。…雰囲気のどさくさに紛れて、無防備なお嬢様にキスしながら）】
【さあ、お嬢様のベッドメイクは済ませておりますのでこちらへ。…今夜もご一緒させて頂きますね？】
【しつじがすごい。ほぼ待たせただけの相手に向かってそこまで言えるしつじがすごい】
【天井？！…そ、そう言ってくれるのなら…そ、そうだと思っておくけど。がんばろっと】
【室内プールのある部屋の天井は10mの飛び込み台もあるから、高さはバッチリだよ！どんなに飛んでも天井は守られるよ！】
【だいたい2週間程度ってことね、わかったー。こっちは確認したら、11/14（火）がNGで】
【11/17（金）がちょっと不定、それ以外は大体OKかな？】
【うん、おやすみなさい。今日もありがとね。っ…っていうか本当にアリガトとしか言えない気がするね…！！】
【（じたばたしている間に距離が詰められ、いつのまに、と思った時にはもう唇を柔らかく塞がれていて）】
【……っ。……！！！！】
【（唇が離れた後は、すっかりペースに巻き込まれて上気した頬のまま目を見開いてにらみつけると）
【（無言で執事の手首を掴み、ぶんぶんと振り回しながら自室のベッドに向かって行って…おやすみなさい、幕）】
【では、このレスでこちらを纏めてお返しいたします。ありがとうございました！】
（ど、どうしよう…っ）
（凛ちゃんと部室以外の場所で会うのは特別なのに…）
（なぜかすごく冷静な花陽がいます…）
んんーっ、凛ちゃん今日もおつかれさま♪
（ぐいーっと伸びをしつつ）
えっと、凛ちゃんと折角二人でお話しできるから、
あれしてこれして…っていろいろすごく考えてたんだけど
今日がすごくどたばただったから結局ノープランな感じになっちゃってるんだけど…
だから、決めてたことから！はいっ✰
改めて、誕生日おめでとうのお祝いだよ…！
(花陽が用意したのは………✩の形の石がついた指輪です)
シトリンっていうんだって、11月の誕生石で、黄色だし！シト「リン」ちゃんだし。
凛ちゃんのための石かなって思って選んでみたよ。星の形なのは普通に可愛かったから…。
花陽、最近宝石にはまってるんだ。（宝石の国にもはまってるけど）キラキラしたものって小さいことから憧れてて…。
凛ちゃんにもパワーストーンの力を味わって？もらいたくて選んでみたよ。
えへへ、つけてあげるね…？
(右がいいかな？左がいいかな？ちらちら凛ちゃんを見つめつつ照れたように微笑んで)
んー、今日はこっちでいいよね♪
(誰も見てないもん、なんて言いつつ左手の薬指につけて上げました)
【ちょっと走り書きになっちゃった！よろしくね♪】
（うぅ、初っ端から予想外のストレートを食らってくらくらするにゃ……！）
かよちんもお疲れ様！
肩でも揉む？
（一伸びしたかよちんを見て、わきわきと手をぐーぱーしてみせて）
あぁ、なるほど……。
言ってくれれば延期でも大丈夫だったのにっ。
凛はかよちんのお願いだったらいつだって（出来る範囲で）時間を作るにゃ！
わ、ありがと！
すっごく綺麗だし、星型なのも可愛くて嬉しいにゃ！
っていうか、すっごく嬉しいけれど、年々皆のプレゼントが学生離れしていくにゃ……！
これがインフレなんだね、かよちん！（多分違う）
……というか、誕生日の時に来るのってプレゼントだけもらってる感じあって、ちょっと余計に肩身が狭いんだよね……。
って、暗いのはおいておいて！
へー、かよちんが宝石にかぁ……それこそ、絵里ちゃんが詳しいかもね！
宝石の国も独創的な世界観だよね！
フォスフォフィライトって言いにくすぎるにゃ……！
かよちんのくれた石なら、きっとご利益も２、いや、３倍くらいあるにゃ！
……はい、こっち！
（ちらちらと窺われれば、さっと左手を差し出すけれど）
（薬指に指輪が嵌めていかれれば、なんとなくドキドキしちゃって）
（つけてもらった後、目の前で何度も手のひらをひっくり返して、ため息を零すのでした）
うー……かよちん、大好き！
この間は言いそびれちゃったからね！
何かお返ししたいなぁ……あ、指輪は交換するものだし、じゃあ、次のかよちんの誕生日には、凛が指輪をあげるね！
【ううん、凛こそよろしくね！】
（なんだろう、でも変に緊張しなくって良い感じかも♪）
（もしかして、凛ちゃんは緊張してる…？）
…へ。いいの？
えへへ、それじゃあ揉んでもらおうかな♪
(すぅーーと息を吸って、肩を軽く回しつつ笑顔で待って)
延期はもっといやー。今日は凛ちゃんに会えるってだけで、今日一日の疲れはふっとんじゃうよ！
花陽のお願いだったらいつだって…？ でもそれじゃあ、花陽が凛ちゃんのこと呼びすぎて恥かしいよ。
たまには、凛ちゃんも花陽のこと呼んで？
学年離れとかそういうことは気にしなくていいんだよ？
宝石って言っても、色味とか不純物が入ってないかとかで大分値段が変わっちゃうもん。
っていうか、それよりも気持ちだよ！凛ちゃんの心次第で、そのシトリンちゃんは2倍にも3倍にも輝くんだよっ！
えへへ、花陽の効果と相乗したら4倍、9倍になるね♪
μ’sでも宝石編をしたときは、すっごく癒されたなぁ…。
絵里ちゃん詳しそうだよね、色々聞いてみたい！
ネックレスとかブレスレットもいいんだけど、最近は指輪で手元で楽しむのが花陽のブームだよ！
ふぉすふぉふぃらいと…確かにすごい名前だしこの作品で初めて聞いた石の名前だよぉ。
(凛ちゃんのどきどきした表情に釣られて、花陽も少し緊張しつつも)
(手のひらをひらひら翻しながら指輪を見つめる様子に、ほっこり温かい表情を浮かべ)
(凛ちゃんの目こそ、宝石みたい…)
……〜〜〜…♡
ふ…不意打ちでちょっとびっくりしちゃった。凛ちゃんありがとう。
この間は無いのかな、なんて花陽もちょっと思ってたけど…凛ちゃんのそういうところ、花陽も大好きだよ。
お返し…？
次の誕生日かぁ。うぅーっ、楽しみすぎて待ちきれないよ〜〜！
（そそそ、そんなことないし！）
よーし、かよちんの疲れ、徹底的にとっちゃうよー！
（ぐるぐると大仰に肩を回してから、かよちんの肩に手を置くと、まずは肩甲骨を寄せるために軽く後ろに引いて）
（それから親指で背中の方からじっくり押して指圧、凝っていそうなところは重点的に）
（続けて、手全体を使って本格的に大きく揉んでいく）
どう、かよちん、きもちいい？
そう？
それなら、やっぱり凛がいつでも飛んでこないとだね。
ふふ、凛は恥ずかしがってるかよちんも好きにゃ！
でも、凛がかよちんを呼ぶなら、まずもっと出現頻度をあげないとね……。
そうだよね、ちょっと言ってみただけにゃ！
へー……でも、これすっごく綺麗だよ！
うん、でも、そうしたら、きっとすっごい価値になっちゃうね！
そして、シトリンちゃんって言われると、なんだかちょっとドキってしちゃうかも。
もー、かよちんが変な語呂言うから！
流石かよちん……花より団子な凛とは大違いにゃ！
はも、ああいう首とか手首に巻くのって、すごく気になっちゃうんだよね。
体のバランスが着けてるのを意識して崩れちゃうって言うか。
だから、こういう可愛い指輪をもらえて嬉しい！
そ、そうだった？
ごめん、凛の中では今しかない！
くらいのタイミングだったんだけど……。
（かよちんが顔を赤くすると、なんだか自分も急に羞恥を感じて頬を赤くして）
あはは、やっぱり、２人きりでも恥ずかしいものは恥ずかしいね。
う……ごめんなさい。
（平べったくなって謝り）
ほんとはいつだっていいんだけどね。
確かに遠すぎる気はするし……ん、じゃあ、いいタイミングがあったら、その前に渡しちゃおっ！
え、いつかって？それは内緒だよー♪
んんんぅ、凛ちゃんのマッサージが意外に本格的すぎて…っ
きもちいいー…。
(花陽の肩、意外と凝ってるのかな？)
(凛ちゃんにぐりぐりされて、うっとりリラックスモードに入り)
そうだよぉ凛ちゃん〜。
凛ちゃんはそんなこと言っていつも花陽のことさみしくしちゃうんだからぁ。
…そんなこと言っても仕方ない〜。
(凛ちゃんにゆらゆらマッサージされつつ、花陽の自問自答？が始まり)
うん。凛ちゃんが来てたら、花陽もぴゅーんって駆けつける！
えへへ、なんて言っても花陽が選んだシトリンちゃんだからね！
って、なんでシトリンちゃんでどきっとしちゃうの…？
変な語呂かなぁ？
(こてんと首を傾げつつ、花陽も羨ましそうに凛ちゃんの指元を見つめて)
あ。もちろんおにぎりを食べるのも同じくらいブームで
コンビニのちょっと高級目な鮭のおにぎりに感動したりもしてるけど〜っ。
アクセサリーって綺麗だけど、靴下とかと一緒で「外したい…っ」とか、自由に動けないな〜って思うこととかあるよね。
指輪なら外したりしやすいし……えへへ、そんなに喜んでもらえて良かった♪
んー。きっと、どんなタイミングで言われてもどきっとしちゃうのかも。
恥かしいよりも…嬉しい気持ちの方が大きいかな。
(知らないうちに一緒に頬を赤くしている凛ちゃんに気づくと)
(少しだけ早くなった自分の鼓動を感じつつ、凛ちゃんと視線を合わせ淡く微笑んで)
(そっと凛ちゃんの手に自分の手を重ねて、きゅっと握りしめて)
って、そんなに謝らなくても雰囲気から伝わってたしセーフだよ！？
えっ、本当に前倒しでくれるの！？ う、嬉しい……あ。
(ぴん！となんとなくわかったような表情を浮かべた瞬間、はっと我に返って)
…内緒かぁ。楽しみにしてるね♪
かよちんに喜んでもらえるなら本望にゃ！
ほら、リラックスリラックス♪
ほら、かよちんだって緊張してるにゃ。
もっと力……抜いて♪
（肩から降りて二の腕を揉み解しつつ、耳元で悪戯っぽく囁いて）
はぅ。（凛に５００のダメージ！）
平に……平にご容赦を……。
でも、最近は結構本気で忙しくて、ガルパのイベントもいつまでちゃんとこなせるのか……。
（マッサージは続けつつも遠い目）
ありがと♪
でも、やっぱり頻度的には絶対逆になっちゃいそうかも……。（しゅん）
いや、うん、凛ちゃんって予期しない角度で急に呼ばれると、なんだかどきってしちゃう。
かよちんに呼んでもらうの、好きだからかな？
うーん、自分でもよくわからないし、気にしないで！
（かよちんんと逆向きに首を傾げてから、悩むことを諦めて）
鮭は種類ありすぎて、もうどれがどれくらい良いのかなんなのか分からなくなる事あるにゃ。
凛はローソンでしばらく前に売ってた、明太子と卵焼きのが好きだったにゃ。
卵と卵！
そうそう、そういう感じのこと！
凛は……半分半分かな。
好きっていうのって、結構パワーいるよね。
こう、構えてから、えいやって投げる感じ。
いつか、もっと自然に言えるようになったりするのかなー。
……でも、好きっていう気持ちは自然にあふれて来るんだし、きっと言えるようになる！気がする！
（重ねられた手越しにかよちんを見つめてから、ちょっとだけ手を自分の方に引き寄せると、指先にちゅってキス）
そ、そう！？セーフ？
セーフなら良かったにゃ！
……あ。
（かよちんの様子を見て、なんとなく察せられたことを察して）
え、えっと、まぁ、会えたらだから！
うん、会えたら！
（なんとなくそれでも予防線を張ってしまう辺りに弱猫である）
凛ちゃんがぼきぼきなんて一体どういう練習を…っ
えぇ？ 花陽別に緊張なんて………ひゃぁ！？
(耳元で囁かれた瞬間、ぞわわっと首元が震えて)
〜〜〜〜〜〜！！
(自分でも驚いちゃうくらい反応した体に息が止まりそうになりつつ)
(目をまん丸にしながら、逆にかちこちになってしまい)
ご容赦できない。
(ぷくっと片方のほっぺを膨らませ)
でも、ご容赦するしかない…凛ちゃんの気持ち、ちゃんと伝わってるから大丈夫。
大丈夫じゃないときは、花陽が凛ちゃんを呼べばいいね。
うー。花陽もスクフェスとガルパの両立、なかなか難しい…。
でも折角つぐみちゃんに来てもらったから頑張る！
凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃーん♡
んー、花陽も凛ちゃんのこといっぱい口に出したい。
何かにつけて凛ちゃんって言いたいのかも？
(にっこり笑顔で凛ちゃんの名前をいっぱい呼んで)
そんなに鮭って種類あるかな？普通の鮭、高級鮭、いくらしゃけ…たしかに。
明太子と卵焼きなんてあるんだ！なんかお寿司やさんに来たみたいでうきうきしちゃう…。
卵と卵…最強の組み合わせかも知れないね。花陽は今日のお昼はオムライスだったよ♪
んー。その感じ、分かるなぁ。
さっきの大好きは、構えてるようには感じなかったけど…きっと自分にしかわからないことだよね。
そんな気持ちを乗り越えて、毎日伝えてくれること。すごい嬉しいな。
………〜。
(指先にキスをくれた凛ちゃんの横顔に視線を奪われ)
(潤んだ柔らかい感触に、ちょっとだけそわそわしてしまい)
えへへ。なんか王子さまみたい。ありがとう…♪
(指先を自分の口元へあてつつ、ふにゃっと表情を緩め)
あの日は凛ちゃんに会えただけで花陽にとってもプレゼントだったから…。
会えたら…？ あえた、ら……？
会えたらじゃなくて、会うんだよね！？ 花陽だってちょっと先で見当つかないけど
会えると思わないと、つまんない〜。
(むーっとむくれつつ、凛ちゃんをじーっとみやり)
体幹の筋肉が鍛えられてなかったんだろうね、きっと。
……あ、固まっちゃった。
えへへ、ごめんごめん。
ちょっとかよちんに意地悪してみたくなっちゃっただけ！
ほら、力……抜いて？
（固まった体をほぐすために、そそっと脇腹に指を這わせて）
わ、かよちんがふぐちんになっちゃったにゃ。
ふふ、そうだね、名指しで呼ばれた時はダッシュで行くようにするにゃ！
……それにしても、凛、ふくれてるかよちんも好きかも♪
はぐみちゃんととつぐみちゃんは最近のイベントでぐっと親しみが沸いたよね。
氷川姉妹はもう、なんていうか……なんなんだろうね？
笑顔で凄い攻撃してきた！？
むう、そんなにいっぱい呼ばれたら、凛は溶けちゃうよぉ……。
（くたり、と机に突っ伏して平べったくなっていく）
鮭自体も色々種類がある（気がする）し。
オムライス！
オムライスってすごい親しみのある食べ物な気がするけど、実は食べようと思わないとなかなか機会がないよね。
なんか話してたらちょっと食べたくなってきたにゃ……。
それはまぁ、ほら、ここだとワンクッション置いてるからね！
……それはそれとして、自分で言った事だけど、繰り返されると照れるかも。
凛もちょっと気障かなって思った！
でも、かよちんへのお礼の気持ち！
（ちょっと恥ずかしそうにしてから、満面の笑みをかよちんに向けて）
……分かった！
凛もスクールアイドル、口にしたことは全力で実現させるにゃ！
じゃあ、ちゃんと会おうね、かよちん！約束！
（お互いに日も確認していないのに、小指を絡めて固く約束を交わすのでした）
【というあたりで、凛はいつものように限界です！】
【そんなに長くじゃなかったけど、かよちんとおしゃべりできて楽しかったよ！】
【また、いつでも呼んでね？】
【凛ちゃんにお返事してからお休みするね。】
【だから先に、凛ちゃんおやすみなさい♪】
【もう、そんなこと言うといつでも呼んじゃうもん〜。】
色々試したって、凛ちゃんも結構研究家だよね。
花陽ももっと体をうまく動かせるようにしたいなぁー。
だ、だって自分でも良く分かんないくらい肩がぶるぶるって…。
そんな簡単に力抜くなんて……ひやぁ！？
(わき腹を指が通ると、びくびくっと全身が揺れて)
り…りんちゃん〜〜…っ？
(くすぐったさにと恥ずかしさに涙声になりつつ、凛ちゃんの方へ振り返り)
はなよふぐじゃないもん…っ。
もう、凛ちゃんのせいなんだからねーっ。
(好きって言って貰えるなら、嫌ってわけでもないけど…)
うんっ！やっとはぐみちゃんとつぐみちゃんのイベント来たぁ、って感じだったし！
氷川姉妹は…んー。可愛いし深いよね！ 前回のイベントではついつい感動しちゃったり…。
花陽、宇田川姉妹も好きだなぁ♪
名前を呼ばれるって、なんか嬉しいことだよね。
元はといえば、この連続呼びは凛ちゃんが先駆者なような…？
(机の上で溶けちゃった凛ちゃんを微笑ましく見つめて)
鮭とかオムライスとか…。
こんな時間なのに確かにお腹減ってきた…。んー、明日の朝ご飯はしっかりたべよう〜。
本当は指輪を上げた花陽が王子さまみたいになるのが流れだったかもしれないけど…。
どっちも王子さまでどっちもお姫さまな凛ちゃんと花陽らしくていいかも？
凛ちゃん、お礼ありがとう♪
(花陽も満面の笑みで返して)
わぁ！？凛ちゃん、急にスクールアイドルらしくてカッコよくなった！
うん、約束だよっ！
(ぎゅっと小指を絡めて、凛ちゃんの固い意志を心で感じ)
【意地悪な凛ちゃんも好きかも…！】
【また近いうちに会えるといいな。すっごく楽しみにしてるね。】
【今日は花陽のためにありがとう。ゆっくりおやすみなさい…。】
【場所をお返しします。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508343067/7
ええ。
（それ故に太后様に対して物怖じしなかったオリヴィアは、太后様にとっても特別な存在かもと思うけれど）
（実際に聞いたこともなく、オリヴィアに聞いても遠縁の素敵な女性とか答えず、その真偽は未だ霧の中で分からないままで）
わたくしもオリヴィアが大切に思っているレナさんのために、全力を尽くさせて頂きますね。
（ソフィアの言葉に切羽詰ったものを感じて、力強く答えて見送る）
「オリヴィアがねぇ……、俄には信じ難いわね。
わたくしの知っている頃のあの子ったら、大人だろうと子供だろうと気に入らなければ、引っ掻く、噛み付く、木の棒を振り回して追っかけ回す、何でもありだったんだもの。
まさか、気に入らないお客に薬なんか使っていないわよね？
オリヴィアは魔術が使えないからって、色々な毒薬や幻覚剤などに造詣が深いのよ。
きっと、新しい方の方がオリヴィアより役に立つと思うけれどね。
ありがとう、ソフィアさん」
（事情を聞きながら、小さな頃のイメージが強すぎて娼館でのオリヴィアを想像できず）
（昔の話をソフィアに披露してクスクスと笑いだし始めるが、何かを思いつき真顔になって）
（いつどこで勉強したのか知らないが、護身用にと毒薬や睡眠薬、幻覚剤などに精通していることを思い出し）
（昔のことと結びつけて、懸念の表情を浮かべて問い掛ける）
（新しい人材がオリヴィアの部屋を使っていたら、中までは見れないと少し残念に思いつつも）
（オリヴィアよりは戦力になるだろうときっぱりと言い放つ）
（それでも部屋のことに配慮してくれるソフィアに礼を述べる）
「そうなのね？ 分かりました」
（ソフィアの言葉や態度に何かを察して頷き、無用に詮索しない旨を告げる）
ありがとうございます、ソフィアさん。
（少し不安と緊張に表情を硬くしながら、レナは薄く微笑んで自分にも言い聞かせるように頷く）
「ごめんなさいね、ソフィアさん。聞き入れてくれて助かるわ。ありがとう。
では、レナさん。よろしくお願いしますね」
こちらこそお願い致します。
「最初に魔術のことやどんな違和感を感じるのか教えてもらえるかしら。
それから、今使える技を見せて戴いても良いかしら？」
（ソフィアに黙礼すると、レナの正面に腰掛け手を取り集中を高めるように目を細める）
（部屋をソフィアが出ると扉越しに幾つかアンジェリカが問い掛ける声とレナが答える声が聞こえていたが）
（それもしばらくすると水を打ったように静まり返る）
ソフィアさん、もう入って来て大丈夫ですよ。
（ちょうど一時間ほど経った頃、レナが扉を開きそろそろ戻ってきているであろうソフィアに声を掛ける）
ソフィアさん、二人にお話をする前に、紅茶もいただけないかしら？
集中していたら少し喉が乾いてしまったの。
（レナの魔力を探るために色々と術を使った後で、少しだけ疲労を滲ませた表情に微笑を浮かべて深呼吸をしてから、小さく首を傾げてお願いする）
【今夜もよろしくお願いします】
はい、よろしくお願い申し上げます。
（深く礼をするが、それは本心から来るものだった）
え、えぇ……！？
そんな事はされてないと思いますが……。
新しい人がそう容易く追いつける様な方では無かったです。
いえ、まだわかりませんので……。
（アンジェリカが語るオリヴィアの話に困惑しながら返答する）
（幼少の頃はいざ知らず、娼館で人気がある時点でそんな事をしているはずがなく）
（そこまで信用が無いと思うべきか、アンジェリカが世間知らずなのか判断付きかねていた）
（礼を言われて、恐縮しながら案内をして）
……はい、お願いします。
（色んな意味を込めて隣室に移動するとお茶の準備を整えると仕込み刀を手にして扉の近くに控える）
（周囲の気配を探りながら変あれば即抜刀の構えに入っていたが）
（レナの気配を感じるとその刀を隠して扉が開くのを待って）
わかりました、今参ります。
……はい、ご用意しております、少しお待ちください。
（レナの声に返答するとアンジェリカの言葉に応えて整えてあった紅茶の準備を手早く行う）
（ふたりにお茶を入れるとレナの後ろに控えていずれかの言葉を待った）
【こちらこそお願いします】
「それならば良いのだけれど。
しばらくオリヴィアとは音信が無かったから、今のあの子のことは良く分からないのよ。
そうなの？ まあ、色々と多彩な才能のある子だから……、それにしても頑張っていたのね。
楽しみにしているわね」
（取り敢えず否定の言葉を聞いて、安堵の表情を浮かべる）
（しかし、オリヴィアが家出をして以降、最近までほとんど交流がなくどのような生活をしていたのかも知らなく困惑していて）
（ソフィアのオリヴィア評に驚くが、魔法以外では才能に恵まれていたことを口にして、姉らしい優しい笑みを浮かべる）
（プレッシャーを掛けるつもりは全く無いものの、嬉しそうに微笑みは相手に無意識のプレッシャーを掛けていることに気づいていなかった）
ソフィアさん、もしかして…………、大丈夫です。
オリヴィアさまの姉君が、わたくしに危害を加えるはずはありませんから。
（扉を開けてソフィアを招き入れると何かを察して、アンジェリカに聞こえないように注意して囁き）
（クスッと目を細めて微笑むが、レナの判断にはオリヴィアが自分に好意を示してくれている以外には根拠は全く無く）
（お人好しの脇の甘さを全開で露呈していることにすら気づいていなかった）
「ありがとう、ソフィアさん。
ふぅ〜っ、では、わたくしの見立てをお二人にお話するわね。
まず、封印の件だけれど、緩んできているのかどうかは申し訳ないけれど、レナさんが魔力に目覚める前を存じ上げないので判断できないわね。
それと、封印は古今東西の魔法言語を使って為されていて、そのうち２つの解き方は知っているけれど、それを解くことも無理だわね。
なぜかと言うと、その２つに絡めてわたくしの全く知らない魔法が封印を整合性を取るためにつかってあって……。
きっとレナさんに術を掛けた方のオリジナルだと思うの。
色々と探っていて分かったのだけれど、レナさんの封印を最初に試みたのはとても身近な方だと思うの。
きちんとした封印では無いのだけれど、レナさんと魔法の波動がとても良く似ているのよね。
おそらく、レナさんの力がすぐに強くなって今の封印をされた方が呼ばれたのだと思うのだけれどね。
レナさんの封印自体は、わたくしはまだ未完成だとおもうのよ。
きっと術を掛けた方には今の状況は想定外で、あと二回か三回の施術で完全に封印されたと思うの。
封印に関してわたくしが分かるのはここまで。
魔力をコントロールする方法は、レナさんに手ほどきをしていた方の方法で大丈夫。それはわたくしが保証するわ。
体の中で魔力が暴れると感じる時があるってお聞きしたけれど、その時はこの呪文を唱えなさい。
魔力を落ち着かせる効果があるから。レナさんの力は外に使うのは難しいけれど、内向きなら多少自由度はあるみたいだもの。
あと、何かあったかしらね…………そうそう、夜に誰かの魔力を感じるというのはわたくしにもわからないわ。
そういうのはオリヴィアの方が的確に感じることが出来るはずだから……どうしたら良いかしらね……。
ただ、大后様にお会いしてレナさんの魔力を感じる力がかなり上がってるはずだから。
ひょっとしたら、この中で誰かが魔法の訓練を夜中にしているのを感じているのかもしれないけどね……。
それと、魔力をコントロールする訓練以外には魔法は使わないこと。
レナさんにかなりの才能があるのは認めるけれど、霧散する魔力を他の魔力でまとめて使う今の方法は身体に負担が大きい過ぎるわ。
そんなこと続けていたら、身体を壊してしまうわよ。だから、訓練も一日３０分以上はしない方が良いわね。
そんなところかしらね。
……せっかくお近づきになれたのですもの。面白いものを見せて上げるわね。
ちょっとレナさん手を貸して、それで魔力を握った手に集めるようにしてみて」
（レナの魔力の見立てを一気に話し、封印が完成していれば本人が全く気づくことも目覚めることもなく一生を送ったろうと告げて）
（レナの祖国は余程魔力を嫌う国なのだと薄々どこの出身か察したが、それは口にせず）
（喋り終えると、もう一口覚めたお茶で喉を潤してからレナの手を取り呪文を唱える）
（アンジェリカの差し出した掌の上に大きな水球が出来て、それはゆっくりと形を変えて）
（レナが溺れた時より一回り半小さい龍となって部屋を何周か巡って消える）
「もし、レナさんの魔力が霧散するように術を掛けられて無かったら、今ある魔力でこれくらいはできるのよ」
（レナの霧散する魔力を取り込んで二人の前で龍を操って見せてから、クスッと微笑む）
【今夜はどうしましょう？ 次のそちらのレスまででしょうか？】
そうでしたか……立派な方ですよ。
才能は色々おありなご様子でしたが、そうですか。
（思い返せば確かに立派だったのでそういう表現で伝えて）
（色んな事に通じている方だったと言って、アンジェリカの言葉を肯定する）
……レナ様、根拠不在です。
（自分の目で見て、連れて来ているとはいえほぼ初対面）
（その意味では不測の事態に備えるのは常識だったが、能天気な事を言っているレナに突っ込みを入れて）
私にはさっぱりですが、今の訓練で良いという事ですか。
……誰かが、魔法の……？
（さっぱり、と答えつつも話はしっかりと聞いて、現状の訓練を続けるのは構わない事を確認して）
（アンジェリカの様子からレナの故国を察知された事を感じて警戒心を強めていると）
（娼館内部に魔法の力を持った者がいると聞いて眉が寄り、剣呑な雰囲気を一瞬漂わせる）
面白い……？
……お、おぉ……っ！？
（何を見せるのかと思うと以前に見たものよりは小さな水の龍で）
（驚きの声を上げると同時にメイド服の下、太ももに巻いたナイフホルダーからナイフを抜こうと一瞬腕が動くが何とか堪えて）
魔法とは凄いものですね……。
（レナの方を見ながら感嘆の声を上げていた）
【済みませんが、今日はここで凍結を御願いします】
【次回も金曜日の22：30からでお願いします】
【確認出来ていませんでした】
【>>327でレスをしている通りです】
【お疲れ様でした。では、ここで凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30で大丈夫です。いつもの通り伝言板で待ち合わせましょう】
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22：30にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい。良い夢を】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ふひっ…よ…よろしくねぇ霞ママぁ♥
ええっと、このまますぐ始めちゃう？ちょっと打合せする？
キャラの変更や、して欲しいこと♥何でも言ってみて？
お任せでよければ即はじめてもだいじょうぶよ♥
キャラはこのまま霞ちゃん…霞ママで♥
僕は霞ちゃんよりもずっと年上なのに甘えん坊で童貞な太ったキモオタでいいかなぁ？
もちろんチンポはオナニーしすぎの重度の包茎ミニマムチンポ♥
…チンナスとか大丈夫かなぁ？
希望はぁ……ママにはエッチな格好して欲しいなぁ…
僕のチンポがすぐ反応したり、射精してもすぐおっきしちゃうような…
キスしたりオッパイ飲ませながらチンポコキコキしてくれたり、口でジュッポジュッポ、オッパイでパフパフしてくれたり…
いっぱいスケベなことされたいよぉ♥
でも、チンナスって何かしら♥
おちんちんカス♥のことかしら？♥それなら、もちろんだいじょうぶ♥
ただ、お名前は欲しいわね♥何て呼べばいいかわからないので
「キモオタ」ちゃんみたいな、モブネームでもいいわよ♥
衣装もわかりました♥お名前いただいたら、始めちゃうわね♥要望があったらいつでも追加変更だいじょうぶ♥
あわわ…誤字しちゃってた。チンカスだった…ごめんよぉ…
名前はじゃあ「あっくん」って呼んでくれたらうれしいなぁ♥
お言葉に甘えちゃってさっそく始めてくれるかなぁ、霞ママぁ♥
朝よ、お寝坊さん…♥
（マンションで同棲する二人の、いつもの朝…ふとしたことで知り合ったあっくんが住むところがなくてここに転がり込んできて、はや数ヶ月♥）
（なーんにもできない人だけど、とってもいとおしくて…♥一生養って、お世話してあげるつもりです…♥）
あらあら♥今日もお仕事お休みするの？いいわよ♥したくないことは、無理にしないでも♥
（あっくんのお布団の前で優しく囁くの…♥早く目を開かないかな…♥）
（今日は、おっぱいがこぼれそうなマイクロビキニ…♥ショーツのクロッチと、ブラのカップはえっちな極小のハート型…♥）
ん〜…むにゃむにゃ…やだよぉ……まだ起きたくないし寝てたいよぉ……霞ママぁ♥
（年齢も40近くになってしまった僕は仕事をクビになり住んでた家も追い出され途方に暮れていたが、そんな時霞ちゃんと出会った♥）
（今では自分の年齢の半分以下の霞ちゃんをママと呼んで自堕落な生活…性活をおくっていた♥）
（一応今日は何とか採用されたバイトの日だけど、正直言っていきたくない…だって――）
♥で…でもぉ…ママが朝のお目覚めのチューしてくれたら…むにゃむにゃ…起きるかもから…ん〜…♥
（霞ママが囁いてくる声にまだ寝たふりを続けてみるけど、薄目を開けた先に見えるのはすごくエッチな姿の霞ママ♥）
（やべっ…なまじ裸よりエッチだよお♥お、…おチンポがむずむずするよぉ♥）
（興奮で顔を紅潮させた僕は鼻息を荒くしつつ、ママに向かって分厚くかさかさ荒れた唇をタコみたいに突き出してキスの催促♥）
ママぁ♥ママぁ♥ん〜…♥んちゅんちゅ♥
（僕の低くきもい甘え声でえさを求める小鳥のように空中で唇を窄ませチュッチュと音を響かせ続けちゃう♥）
（お布団の中の僕の贅肉たっぷりのたるんだ半裸のメタボボディは汗だくで、一枚だけはいた黄ばみブリーフは勃起してるけど見た目は全然変わってない♥）
（だって僕は…普通の女の子には見向きもされたに短小包茎のチンカスチンポをもったキモデブなおっさんだもんね）
【うおぉぉ、最高ぉぉ♥よろしくねぇ、霞ママ♥】
はいはい♥ママがチューしてあげるから、おはようしましょうね、あっくん♥
（中年と言っていい年齢の男性の、甘え声に、きゅん♥ってなっちゃう…♥唇を軽く指先で触れて♥）
くちびる、乾いちゃってるわね♥ママの潤いあげるわね…♥
んちゅ…♥れる♥ちゅむ…♥
（おっぱいを、ぶるん♥って揺らしながらあっくんのお顔に、自らの唇を近づけると、優しくキス…♥）
んふ♥ママのジュース♥で、朝ごはんもあげるわね♥
（髪をかきあげて、あっくんと間近に見詰め合いながら、れろれろと涎を飲ませてあげるの♥）
おちんちん♥も、むずむずしちゃってるのね？♥こーんなに立派に勃起♥させちゃって…♥
（まっったく大きくなっていないけど、ちゃーんとおちんちん♥褒めてあげるの…♥片手でブリーフの上から転がすようになでなで…♥）
お腹がちょっとだけふっくらしちゃってるから、自分ではいじりづらいものね♥
ママがこっちもしてあげるわね、甘えん坊さん♥
（あっくんの、ネトネトの涎を吸い上げて飲んであげながら、短小おちんちん♥手のひらのなかで捏ね捏ね…♥）
あっくんの体もおちんちんも素敵…♥女の子にモテるから、ママ、心配よ…♥
（おっぱいをぶるんってわざと揺らして、あっくんの気を引くの♥）
【楽しみましょうね、うふふ♥希望があればなんでも言ってね♥】
（ユサユッサ♥すぐ目の前で揺れてる霞ママの爆乳に薄目だった目は完全に空いてしまってキスの直前にはガン見状態♥）
（霞ママはこんな僕のお願いを聞き入れてくれた優しいキスをしてくれて…僕の唇とはまるで形も色も味も違う現役ＪＫの霞ママのキスの味を堪能♥）
（唾液を啜って、これ大好き♥美味しい♥って伝えるように霞ママの唾液ジュースを喉を鳴らして飲み込み潤していく僕♥）
ちゅｋｙ♥んあぁ♥ママぁ♥あひぉぉ♥そんなにぃコネコネぇぇ♥
（ミニマムオチンチンを不意にいじられて思わずキスを中断させて唇を離して、情けなく喘いじゃう♥）
（霞ちゃん以外に僕しか触るものがいなかったチンポは嬉しそうにブリーフの中で小さいその身をピクピク♥懸命に震わせて自己主張♥）
（ママ気付いてくれてるかな？ママにコネコネされて…おっぱい見て興奮してるエッチな僕のオチンポが必死のアピールしてるの♥）
心配しなくていいよぉ…♥僕はママだけのあっくんだよぉ♥
だからぁ…チンポ出して♥苦しいから外にぃ♥
（ママの心配がうれしくて、大丈夫だよって指をママのおっぱいに近づけると、ハートの形に隠れてる部分を震える指でつんつん♥）
（僕はママのものだけどママも、このおっぱいも僕のだよって、ツンツンしまくり♥）
もっとぉれろぉぉ…♥キスしてぇ♥ベロ入れてよぉ♥
（布団の上で大きな太っちょのお腹と腰を僅かにカクカク♥上下にゆすってみるとそれだけで家が軋んじゃいそう♥）
（まだ味わいたいと分厚い舌を口皮ヌヌヌ&heartsって出して、空中っでレロレロ♥動かしちゃう）
（キス…♥もっとエッチなキス♥ママぁ♥って朝から僕は蕩け顔なのだ♪）
【うん♥ありがとう♥…あ、ママはオッパイからミルク出せちゃうかな？出せちゃうなら…飲みたいかも】
（たぷん♥たっぷん♥乳房を大袈裟に揺らしてあげて、あっくんの眠気を吹き飛ばしてあげる♥）
あん…♥ママのおっぱい、あっくんのものよ？♥
（おっぱいをつんつんする、えっちないたずらも勿論許しちゃう…♥悪戯しやすいように、乳房を持ち上げるの♥）
こうすると、あっくんのおちんちんがますます大きくて、苦しくなってしまうわね、ふふ♥
ママのおっぱいで興奮してくれて、嬉しいわ♥
（ますますかたーくするおちんちんを、優しく下着から解放してあげる♥）
ふふ、おっきしちゃって♥
（直接、ぎゅ…♥って握ると、すべすべの指と手のひらで、亀頭さんを皮ごと上下に、すりゅっ♥すりゅっ♥）
どっぴゅん♥したくなったら、いつでも我慢しないでね♥
（優しく微笑みかけながら、手のひらにおちんちんをすっぽり収めてまっさーじ♥）
あらあら♥お口が留守になっちゃったわね♥
（気持ちよすぎたのか、塞いでたお口が外れちゃって♥）
慌てなくても、ママの唾液じゅーす♥いくらでもごっくんさせてあげるわね♥
んふ…♥
（名にもないところをさまよう唇を、小さな唇で、ちゅ♥って捕まえるの…♥）
ちゅむ♥
（間近に見詰めあったまま、ねっとりと舌同士を絡めて…♥あっくんの舌を咥え込むように、再び唇を重ねます…♥）
ぢゅぱ♥ぢゅるっ♥れりゅっ♥ちゅぶっ♥
（小さくて柔らかな唇を、あっくんの唇にしっかり押し付けて、腫れた唇をマッサージするようにはみはみ♥）
ぎゅう…♥
（ぽってりと太ったあっくんの上半身を、優しく抱き起こして…♥介護するような体勢でキスと手こき♥しつづけます…♥）
【うふふ♥だいじょうぶよ♥このあと、たくさんちゅっちゅ♥させてあげるわね♥】
【授乳しながら、もちろんおちんちんもさわさわしててあげる…♥ぴゅっぴゅしたくなったら、いつでもママのおててに出すのよ？♥】
あひぃん♥あっあっ♥
（ママの手でブリーフから解放された僕のチビチンポは、外気に触れたのは感覚でわかるけど、僕からは僕のお腹のお肉が邪魔して見えない）
（きっといつもどおり…毎日お世話してもらっているのにチンカスたっぷり作られて抜け毛もいっぱいこびりついた平均以下サイズの皮被りチンポがあるはず…）
（自分から外に出してってお願いしたのに恥ずかしがる僕は、霞ママの手にチンポ全部が包まれると身もだえちゃう♥）
んちゅ…ちゅ♥れるれるれろぉぉ♥
んっ♥んっ♥
（ママの手に包まれたチンポはママに出会う前にさんざんオナニーしかしてこなかったため皮の伸び切った重度の包茎で）
（小さいなりにガチガチに硬くなったチンポの竿と違って余り皮はブヨブヨ♥再度キスされながら弄られると腰が勝手に動いちゃう♥）
（嬉しすぎて涙目になりながらママの舌に僕も舌をから?せて濃厚なラブラブキスを開始♥）
ママぁ…んちゅ…ちゅるぅ♥ちゅるぽぉ♥
おっ…おっ♥おっおおうぅ♥
（ママに体を起こされて向かい合ってお互いの顔をじぃっ♥と見たまま、僕もハムハム♥唇を雨後犯してキスを続けちゃう）
（唾液を啜て飲む代わりに、僕のチンポの皮の窄まりからトロトロってエッチしたくてたまらないって証の我慢汁が溢れて止まらない）
（これ…射精しちゃうやつだ♥そう思った瞬間には唇をじゅぽっ♥と下品な音をさせて離し、その口を0の字に丸くさせながらトドみたいに喘ぎ声が自然と漏れて♥）
おっ…おぅ♥おおぉん♥ママぁ♥
（おじさんの巨体をビクンビクン♥ＪＫのママの前で情けなく痙攣させて背中を反らすと、チンポが懸命にママの手のなかで小さく小刻みに暴れて）
（それと同時に思い切り朝一番の濃厚なキモオタチンポミルクを射精…したんだけど、その勢いは亀頭を閉じ込めてる余り皮に完全に殺されて）
（包皮が少し風船みたいに膨らんでから、窄まりからじんわり♥僕の使い道のなかった種付け精子が蠢く濃厚なザーメンが絞り出されちゃって♥
はひっぃ♥
（何度も体をビクビクさせてから、だらしない顔をしてママを…その下のおっぱいを見る僕…チンポはまだまだ元気♥）
【もう我慢できずに一発出しちゃったよぉ♥ママえっちすぎで大好きぃ♥】
手のひらサイズはご奉仕しやすいし♥ほーけーさんは、お掃除のしがいがあるわよ♥
ね、だから自信もっていいのよ？♥ママは、あっくんのおちんちんだいすきなの…♥ね♥
（手のひらに収まるサイズの、不潔で皮余りおちんちん♥を、褒めちぎっちゃう…♥）
あっくんは、もう自分のおちんちんを触らなくてもだいじょうぶよ♥ママがぜーんぶお世話してあげるわね♥
おちんちんカス♥も、こんなに溜め込んで♥
えらいわよ♥ママのこと好きで、こんなに溜めちゃうのよね♥ふふ♥
（余り皮に、ゆっくりと指を差し込んで…ねちょっ♥ねちょっ♥ネトネト♥）
（優しく丁寧に、おちんちんカス♥を掻き出してお掃除…♥）
だいじょうぶ？痛くないかしら♥ママがきれいきれいしてあげるわね…♥
（あっくんのことを気遣いながら、介護抱っこしたまま、余り皮と亀頭さんの隙間に指を満遍なく這わせちゃう…♥）
さ、あとは朝一番のぴゅっぴゅ♥しちゃいましょうね…♥
（お掃除を終えたら、キスと手こき♥を再開して、お射精うながしてあげて♥）
きゃ♥あ、ん♥いいこいいこ♥
（お射精に暴れる巨体を、ぎゅーって懸命に受け止めるの…♥おっぱいと、むちむちの太ももで、ぎゅ♥）
あらあら♥たくさん出しちゃったわね♥えらいわよ、うふふ♥
（勢いのないお射精も、うーんと褒めちぎっちゃう♥ぶよぶよの体を一際強く抱き締めて♥）
（しまりの悪い蛇口のように、たらたらと余り皮から漏れる精液を、おててでふきふき♥）
さ、どっぴゅん♥したから、お腹空いてしまったわよね♥
ママの、あっくん専用…♥特製みるく♥ちゅぱちゅぱしましょうね…♥
（エロ水着♥を外して、ぶるん…♥って、張りのある乳房を丸出しにして♥）
ほら…♥あっくんに吸って欲しくて、ママのおっぱい、張って仕方ないのよ？♥
（乳首から、たらたらと溢れるみるくを見せると、そのお口に乳首をあてがってあげる…♥）
はぃ…♥あっくんは、何にもしなくて平気よ♥
（ちゃんと、物欲しそうにするあっくんの要求に、先回りして応えるの♥もちろん、指も顔も動かさなくてもだいじょうぶ…♥）
うふふ♥赤ちゃん♥ちゅぱちゅぱでちゅよ♥
（しっかりと頭を抱き抱えて、赤ちゃんに授乳…♥）
おちんちんも、まだ我慢しないでいいわよ…♥
（もちろん、まだ元気なままのおちんちんも、すりゅっ♥すりゅっ♥）
【うふふ♥早くてかわいいわね…♥】
（射精するたびに大きな体をビクビクさせちゃう僕をぎゅー♥ってしてくれるママを呼びながらしがみつく僕）
（ドロドロ垂れ出るおチンポザーメンは、ママに指でホジホジ♥掃除された皮の中のチンカスが混じってすごい匂い♥手でいい子いい子されてもっと出ちゃう♥）
（きっと皮の中すごいチンカスが溶けて精液まみれですごいことになっちゃってるよぉ……♥）
はぁ…♥はぁ……♥うん…！うんうん！お腹すいたっ
チュパチュパ吸うよぉ♥はぁぁぁ♥オッパイ大きいよぉ…ママはＪＫなのに大きすぎだよぉ…♥はぁぁ…んもっ♥
（射精を一度終えアヘアへ♥していた僕の前に差し出されたのはエロ水着から解放されたままの生パイ♥…乳首美味しそう…♥
（犬みたいに舌を出して生暖かい息を吐いていると、そこに僕の大好きなママの乳首が差し出されてはー地ママの手の中で勃起したままのチンポがピコピコ♥嬉しいって震えちゃう♥）
（こんな僕より年下の爆乳Ｊｋがだらしない僕を肯定してくれてる…ママ大好き霞ママ大好き♥そう思いながら唇をママの乳肌に密着♥）
んもちゅ…♥んむちゅ♥んちゅ♥ちゅうぅぅ♥
（唇をゆっくりすぼめて乳首を分厚い唇で囲い込み…きゅっ♥っと吸い付くと、赤ん坊みたいにオッパイしゃぶり開始♥）
（でてこい♥ママのミルク出て来い♥そう念じながらゆっくりと吸い付いては、鼻から息を吐き出して）
んじゅるる…♥ちゅっぽ♥れろれろれろれろ♥
（頬を凹ませて何度も片方の乳首をバキューム♥時々口から離して舌を出して、乳首と乳輪をなぞるようにレロレロぉ♥）
（このおっぱいは僕のモノ…そうだ液を練りこんでマーキング♥）
（その間中シコシコされたチンポはまた気持ちよくなちゃって、ママに我慢しなくていいっていわれてもつい腰が逃げちゃいそうになる♥）
ちゅぱぁ…ママぁ…♥皮をムキムキ…剥いてぇ♥
（乳首から少し唇を離したまま涙声でチンポの皮むきのお願い…だってもどかしい♥きっと直接いじられたら…チンポ汁噴水みたいに吹き上げちゃうはずだもの♥）
【ママは時間はどれくらいまでできそうなのかなぁ？あ…あのね。僕ママともっといろいろできたらいいなって思うんだけど…】
【ママ以外の他のキャラとも…だからぁ…二人きりの場所作りたいなぁって】
（乳房を搾って、お乳を出して…♥あっくんが強く吸わなくても飲めるようにしてあげつつ♥）
大きいおっぱい好きなんだから♥あっくんのために、こーんなに大きくなっちゃったのよ♥
（頭を抱えて、よしよし♥してあげて♥たっぷたぷの乳房をお顔に押し付けて溺れさせちゃう…♥）
心配しなくても、おっぱいだけじゃなくて、ママの全部があっくんのものよ♥
（れろれろと乳首をなめるのを見て、あーん♥ってお口を開くと、涎をおっぱいに垂らすの♥）
だって、あっくんみたいな素敵な男性はいないわ♥働かなくていいから、ずーっとママにお世話させて？♥
うふふ♥おちんちん♥も、さっき綺麗にしたばっかりなのに、またおちんちんみるく♥で汚れちゃったわね♥
（授乳したまま、お腹のお肉に埋もれたおちんちんをぎゅうう…♥）
ほーけーさん、剥き剥きして、直接ちこちこ♥してあげるわね…♥
（亀頭さんを、ぎゅう♥そのままゆっくり優しく、包皮を下に下ろして…♥）
だいじょうぶ？♥痛かったりしたら、すぐに言うのよ？♥
（ぱちゅん♥って、カリの根本までおろしちゃう♥）
ほら…♥かっこいい大人おちんちん♥になったわね♥
えらいわよ♥うふふ♥
（すべすべの手のひらで、敏感な剥きたて亀頭さん♥を、ゆっくりこしゅっ♥こしゅっ♥）
２度目のぴゅっぴゅも、ママに遠慮や我慢しないでお漏らししてね…♥
（手首を捻りながら、カリ裏の筋ばった部分を上下に刺激♥）
【ママは、このあともう一回ぐらいで落ちないといけないの…ごめんなさいね♥】
【それから、ここへは滅多にこれないから、スレを立てるのも、ちょっと難しいかな…重ねてごめんなさい♥】
本当ぉ？僕のお世話してくれるの？ずっと？……おふおぉぉ♥
（夢中になってママのおっぱいをおしゃぶりして乳首を吸いたてて…大きな赤ちゃんになる僕はもうママなしでは生きられない♥）
（ママの言葉に感動までしちゃって、口からママのミルクを垂らしながらウルウルした目でママを見ていたら…おチンポの皮剥き♥９
（僕は今までで一番任官に反応して、見れ溶けたチンカスがべったりの亀頭が外に出ており、我慢汁をピュッピュ♥）
痛くないけどぉっ、すごぃぃ♥オチンポ空気にあたってスースーするよぉぉ♥
はやくしゅこしゅこして温めてぇ♥あひぃ♥ママぁぁぁん♥
（皮が無くなっておどおどして困ってる僕の亀頭はママの手で包まれ温められれば鈴口を緩めちゃって…もっと我慢汁出しちゃう♥）
（僕自身は気持ちよすぎて頭を左右に何度も振って、思わずママにぎょっと抱き着いて胸の谷間に顔を埋める）
ママの胸…落ち着くよぉ♥あひっ♥おぉぉぉ♥おおん♥
（ママの爆乳の柔らかさに安心してしまったのが運の尽き…下半身がマグマのように煮えたぎってるのを感じて、止める間もなかった）
（どっっピュルルルル♥ものすごい勢いで噴水のように…ううん、打ち上げ花火みたいに天井に向かって僕はザーメンを打ち上げちゃう♥）
（何度も、お布団やママの体にたっぷりザーメンを降り注がせて…部屋の中がむわぁん♥僕のエッチな匂いでいっぱいに）
はひ…はっへぇ♥
（でも僕のチンポはまだまだ元気…♥）
ママ♥僕……ママとぉ……お、おまんこ♥
ママとこ…子作り♥…ママに僕のＤＮＡをマンコキで絞ってもらいたいな♥
（僕とママの性活はまだまだこれだからなのだ♥】
【残念♥また来てくれたらうれしいなぁ…今度はマンとは逆でもっと小さい子に甘えたいな♥】
【それじゃあ僕はこれで〆だよぉ】
（慈しむようにあっくんのお乳を吸うお顔を見詰めて…♥ときおりあやすように体を揺すってあげる♥）
うふふ♥おつゆはもう洪水ね…♥
おちんちん♥がんばれがんばれ…♥
二度目のぴゅっぴゅ♥しちゃいましょうね♥
（大きな赤ちゃんを、しっかり抱き締めて♥耳許で囁くようにしながら、おちんちんを刺激するスピードをあっぷ♥）
ほら♥おっぱいちゅぱちゅぱ♥でちゅよ♥
（おちんちんの強い快感に、みるく吸うのを忘れたら、おっぱいにぎゅって抱き寄せて…♥）
（女子高生のすべすべおっぱいに、中年のかさついたお肌をぎゅ♥直後、噴水のようにお射精…♥）
うふふ♥二度目なのに、とってもたくさんどっぴゅん働かなくてできたわね♥
（快感を受け止めるように、あっくんの巨体をぎゅ♥おてては、優しく優しくおちんちんを撫でて…♥）
次はおまんこ♥ね♥うふふ♥今日はママも学校お休みにするわね♥
一日中、ママのおまんこで、あっくんのおちんちん♥こちゅこちゅ♥してあげるわね…♥
（エロ水着♥を、ショーツも脱ぎ捨てて…♥あっくんのお口に、クロッチを押し込んであげる♥）
ほら♥ママの水着、ぐちゅぐちゅでしょう？♥あっくんのお世話させてもらえて、もうぬるぬる…♥
（体勢を変えて、あっくんをベッドに横たわらせて、お顔にがに股で跨がって…♥）
ほら…♥まずは、ママのおまんこ♥よーくみて？♥
あっくんのおちんちん♥欲しくてたまらないの…♥
（むに…♥って開いて見せつけちゃう…♥そのまま、体をおちんちんの上に移動♥）
（あっくんのおちんちんに狙いを定めると、腰を落とすの…♥）
あぁんっ♥んはぁっ♥あっくんのおっきなおちんちんだいすき入ってきてるっ♥
（あっくんは、セックスでも動かなくていいの♥上で腰を振って、おっぱいをぶるんっ♥ぶるんっ♥って揺らして♥）
あっくん♥ママの中にたくさん出して、ママの赤ちゃんルームに種付けして…♥
（おねだりしながら、何度も腰を上下させておちんちん♥搾ってあげちゃいます…♥）
【うふふ♥ここまでにしておきますね♥今日はありがとうございました♥】
【またお会いできたらよろしくお願いしますね♥スレをお返しします♥】
【スレお返しでーす】
【レスがまだ完成していないので少々お待ち下さい】
【はい、お待ちしています】
「ありがとう、ソフィアさん」
（妹を褒められて嫌な気がするはずもなく、誇らしい微笑みを浮かべる）
へっ！？ 根拠不在……ですか？ そんなことは無いと思いますけれど。
ソフィアさんはアンジェリカさまにお会いして、わたくしに会わせても問題ないと判断したのですよね？
ソフィアさんがそう思ったのであれば、わたくしにとっては十分な根拠なのですが……
（予想もしていなかった突っ込みに驚いた表情を隠せずにいたが、一つ深呼吸してから優しく微笑みかけて）
（ソフィアのことを全面的に信頼していて、弱いかもしれないが自身の根拠を告げる）
「ソフィアさんにさっぱりなのは仕方ないわ。そういう事に明るくないのだから。
ええ、今の訓練で大丈夫よ。
ただ、やり過ぎて疲れ過ぎては駄目。
レナさんの話からすると、体内で魔力が暴れるのを感じている時って、肉体的か精神的に疲れている時が多いと思ったのよ。
疲労しすぎていつもは抑えられているものが、制御が効かなくなっている感じなのよね。
ええ、レナさんは大后様とはすでにお会いになられたことがあるらしいから、大后様はレナさんの魔力の強さも魔法のレベルも把握されていらっしゃると思うわ。
だから、大后様は今さらレナさんを寝ている間に探る必要はなんてない気がするのよね。
もし、探っている者がいるとすれば、大后様の側近である誰かの息の掛かった人物ではないかと。
少なくとも、わたくしにはそうとしか思えないわね。
魔力の波動が大后様に似て感じる理由なのかもしれないわね。
それにしても、レナさんが自身の封印をした方の居場所を知らないのが残念ね。
いろいろと聞いてみたいことや教えを請いたいこともいっぱいあるの」
（レナの魔力の現状を知ってもらうことが重要で、技術的な部分は理解できなくても構わないことを告げて）
（現状の訓練で十分ではあるが、過ぎたるは及ばざるがごとしで、レナの体内で魔力が暴れる原因と考えられる可能性を伝える）
（誰かが探っているように感じる相手は、大后さまの可能性が低いことを説明するが）
（おそらくは大后様の側で魔法を学んだ人間の可能性を言及して、レナの封印をした魔導師と大后様に因縁がありそうなことは知らずに判断を下す）
（しかし、封印をした魔導師には興味もあり、もう継承者もいない筈の幻の魔法を使っていることが気になり）
（会えないことを心底残念そうに嘆息する）
「そう、レナさんにとってはね。
…………どうかしら？
レナさん、さっきソフィアさんだけが水の大きな龍を見て、自分も見たかったって言ってたでしょう？」
とても素晴らしいです。
（龍は少し小振りなものの、体を捻りながら複雑な動きをして部屋の中を駆け巡り）
（ソフィアの眼前まで迫ったかと思うと、直前で胴が二つに割れ両側を通り抜けたりする）
（最後にレナのところへ行くと、とぐろを巻き水の龍の体でレナを隠したところで小さな水粒に弾けたかと思うと綺麗に消え去る）
（そんな光景をレナは好奇心に目を輝かせながら魅入っていた）
はい、そうですね。とても自分ではこんなこと出来ませんから。
「そうかもしれないけれど、今の龍はほとんどレナさんの魔力で作ったものなのよ。
他になければ、わたくしは次の予定もあるから、そろそろお暇させていただきましょうか
もし、魔力のことで何かあったら、何時でも呼んでね遠慮なんかせずに
ソフィアさん、出口まで案内していただける？」
（龍がレナの魔力で作られた物だと告げると、優しく髪を撫でてから立ち上がる）
（「昼をご一緒に」とレナが勧める前に帰る用意を始めて、何かあれば駆けつけることを告げてぽポンと励ますように肩を叩く）
「ソフィアさん、貴方も大変でしょう？ レナさんにお仕えするのは」
（ソフィアの育ちの良さも察し、レナの所作の洗練度や何もしていないような指の細さに高貴な身分ではと察しを付けて）
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【描写し忘れて失礼しました】
私がそう思ったのは主に能力面の事です。
勿論、危険がある可能性は皆無ではありますが……。
レナさんは初対面ですし、不測の何があるかわかりません。
後催眠に掛かっている場合もあるのですし……。
その為に私が控えている訳ですが。
（寛容や優しいというよりはお人好しだとは思っていたが）
（あまりに人を信じすぎる面は本当に危険だと確信させられる）
（それは美点ではあるけれど、やはり自分が注意しなければと強く意識させられて）
……わかりました、やり過ぎには十分に注意致します。
太后様の周りの……？
……そうであるなら、今は受け身にならざるを得ませんね。
（やり過ぎという所でチラとレナを見て視線でわかっていますね？と問いかけて）
（太后の件については手出しは危険と感じ、これは一旦忘れるしかないと考えていた）
その方については色んな人が会いたがっていますが……。
残念ですけど、どうしようもありませんね。
（人気者だな、と改めて感じて人とあまり会いたくなさそうな人なのに気の毒な事だと他人事ながら考えつつ）
（或いはその人が探っているのか、または別人なのか、これも判断の出来かねる事だと思っていた）
魔法とは大したものだと改めて感じます。
……そうですか、わかりました。
では出口までご案内いたします。
（ひと通りの魔法を見せられてレナは喜んでいるが、内心こんな世界があるのかと舌を巻いて）
（アンジェリカの意図を察して出口までの案内を承って）
大変……そうですね、慣れたと申し上げておきます。
何分、人が大変良い方なので……その分私がしっかりすれば良い事だと思い定めております故。
（アンジェリカの囁きに真面目な表情でそう返しておく）
（憶測を呼ぶ立場、レナも自分も、である事は理解しているので、その上で侍女としての自分しか考えていない姿勢を見せていた）
……そうですね。
いつも、ありがとうございます。
（そこまでは考えていなくて、色々とソフィアに負担を掛けていることを実感して目礼する）
クスッ……はい。
（視線を感じて可笑しそうに笑みを零すが、真面目な表情に戻り頷く）
（アンジェリカの言うことにも一理があるので必要以上に魔法は使わず、しばらくは言われた通りにしてみようと思っていた）
「飽くまで推測には過ぎないのだけれど……
わたくしに分かるのはそれくらいですし、今はそうなるのは仕方ないかしらね」
（オリヴィアがレナと何日か一緒に寝起きすれば、夜に魔術を使いレナを探ろうとしている相手がはっきりと分かるだろうと思ったが）
（今は旅行中では頼みようもなく、自分では泊まったところで誰かの魔力を感じるのは難しく）
（実害が及んでいなければ、今はそれを甘受するしか無いと消極的な方法しか提案できないことに）
（アンジェリカ自身がもどかしい思いを抱えていた）
「あら、そうなの？ そう、なら仕方ないわね」
（他にも会いたがっている人がいるのを少し意外に思いつつ、それは大后様なのか）
（レナに魔法を手解きした人物なのだろうかと思いを馳せる）
（会う手段がないと知り、心底残念がりながらも何か出来ることもなく潔く諦める）
「そう、大したものでもないわよ。
わたくしやオリヴィアにとっては生活の一部みたいなものだから。
ありがとう、ソフィアさん」
（魔法は物心ついた頃からいつも自分の近くにあり、アンジェリカにとっては息をすることにも似ていて）
（表情をほとんど変えず、レナが喜んでくれたのなら良いかと思っていた）
「そうね。人が良さそうなのは見ていて分かったわ。
わたくしが敵意があるかなんて、これっぽっちも考えていなかったみたいだしね。
それに魔法の話をしている時は、目をキラキラさせて好奇心も旺盛なようだし……
世間知らずというか、世間擦れしていないというか……
帰る前に、オリヴィアの部屋がどこだったかだけは教えてくださいね」
（廊下を歩きながら、ソフィアの言葉に同意しつつ、あまりの警戒心のなさに驚きと心配さえ感じてしまったと伝えて）
（それがレナの良さなのかなとも思い、余計なアドバイスはせずに）
（好奇心が強く、世間知らずそうでソフィアも仕えるのは並大抵の気の使い方ではないだろうと推察する）
（オリヴィアの部屋の件を思い出して、やんわりと念を押す）
ふーっ、でも不思議。
あんな大技だったのに、いつもより全然疲れを感じていない……
（アンジェリカを廊下まで見送り自分の部屋へと戻ると、まじまじと掌を見つめひとりごちる）
わかって頂ければ結構ですよ。
（苦笑を浮かべながら、それだけを言って）
推測しか出来ない状況ですし、致し方ありません。
むしろ、そういう状況を見越して仕掛けている、つまり一過性の可能性もありますし。
（はっきりと何か見えていれば別だが、雲を掴む様な話であって）
（魔力探知に優れた人物が周囲にいると向こうも警戒して引くかも知れないと言い）
（内心はライラにそうした人物を聞いてみようかと考えていた）
魔法を知る人は皆さんが興味を持たれるようですから。
（笑みを浮かべながら、レナを知り、封印を知った人物は一様に会いたがっていると言って）
（ただ、レナ曰くは元々神出鬼没の人物で世捨て人故に誰も会えないだろうという見通しだと説明した）
そう言って頂けると気持ちが幾分和らぎます。
（自分が剣を振るう様なものか、と何となく例えて考えつつそう返す）
好奇心は非常に強いお方です。
恐らく警戒心も人並みにおありなのですが、人が好いのと好奇心の強さが勝つみたいですね。
でも、そうでなければレナ様ではない様な気がしますので、私が頑張れば良いだけです。
オリヴィア様の元いらっしゃった部屋はこちらです、すでに入居者がいるので扉の外からだけになりますが……。
（愚痴的な話もあるが、聞いても引かれる様なエピソードだらけだと内心思い出しながら）
（ただ、それが彼女の良さなのです、と言い切ってしまう）
（オリヴィアの部屋については使用者がいる為に外からの確認だと断っておいて部屋の前まで連れて行った）
【済みませんが、ここで凍結を御願いします】
【次回は次の金曜日の22：30からでお願いします】
【はい、夜も更けてきましたし、今夜はここで凍結にしましょう】
【次回も次週の金曜日、22:30からで大丈夫です】
【ありがとうございます】
【では来週金曜日の22：30からまたお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。また、来週お会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
伊緒ちゃんが以前に待機していたレスをそのまま使う？
全裸から、こっちのレスで衣装をいくつか見繕ってサイコロの目でどれかを着る。
最初はポーズくらいでいきなり咥えさせたりとか伊緒ちゃんとの接触は考えてないかな。
するにしても何度も着替えする余裕はないか、二回、多くて三回程度になりそう。
もちろんそれは流れにもよるけどね
>>362
もしそれで問題が無いなら、そうしてくれると導入の手間が省けるかも…なんて、ここでも面倒くさがりなとこが出ちゃった。
そうだね、最初に裸にされて自分とスタッフさんの手で見せられないところを隠して…最初の着替えをって感じかな？
いつサイコロを振るのか、流れによるとは思うけど…そうだね、用意された着替えにあたしが着替えて、あたしのレスのときに
何かしらのセクハラのサイコロを振る…とかはどうかな？
というか実は……こんなにじっくりやるなんて最初は思っても見なかったから、もう私の胸を隠すスタッフさんの手が色々悪戯してくるとか
考えちゃってたり…あはは…。
それじゃ最初の着替えはサイコロじゃなく決めちゃって進めようか？
サイコロは毎レスじゃなくて、節目節目で振っていくってことで。
あー、でも最初くらいはサイコロ振りたい気がするから衣装はサイコロ任せにしよう。
手ぶらしてるスタッフが悪戯してたら一回コスプレして手と口を使い、お尻や前を使って即調教だな？
でも長引かせすぎてだれちゃうのも良くないか…そのあたりも気をつけるよ。
裸の伊緒ちゃん、危ないところを隠すスタッフ、いくつか指示があって衣装のサイコロ……
こんな感じでレスを書いてしまっていい？
確定になるから伊緒ちゃんの動作とかはなるべく書かないように気をつけます。
…てか、もう悪戯されてるところ想像しちゃってるのか。この様子じゃ伊緒ちゃんに遠慮とかいらないな？
そうだね、そっちのほうが進めやすいと思う……かな。
衣装はサイコロ……だね。どの目が出てもあんまり恥ずかしくないような物が……
あ、ゲーム中で私が恥ずかしがったものばかりとかはやめてよ！？バニーとか、大体過激なものはあたし恥ずかしがってるはず…
そのあたりは大筋はそんな感じだけど相談しつつってところかな。お互いもっとセクハラを長引かせたいとか奉仕を入念に…とか
ところどころで希望を入れて進めていければって考えてるよ。
動きを封じたとかその辺りは確定でも大丈夫だから、あたしに反応する余地さえあれば
ある程度確定させないとこういうシチュエーションだとやりづらいだろうし……
…………うぅ、一応期待してます。
（伊緒を呼び出したその理由は表向きのもので……特殊なサイコロの効力を知った今は彼女を弄ぶために誘い込んだのだった）
（こうして遊びの道具に使うのは初めてではなく伊緒が知る人物さえその毒牙にかかっていた）
（スタジオ内で撮影が始まれば最初にさせたことはサイコロを振らせること。そして出た目は全裸になるというもの）
いいよいいよ、さすが伊緒ちゃん。思いっきりがいいね。
ほら、そのままじゃ写真撮れないから隠しちゃって？早く早く！
（多数の異性がいるにも関わらず全裸となった伊緒、そのまま撮影してしまってもいいが一枚目から全裸では風情がない）
（指示されたスタッフ数人が伊緒に近づいていき、一人は後ろから抱くような体勢で両胸を包み込んで隠していった）
（もうひとりのスタッフは伊緒の正面で屈み込んで頭部で股間を隠すように高さを合わせるが）
（そうすると間近から股間を見つめる格好と同じであり、至近距離から恥ずかしい部位を見つめられる形になってしまう）
伊緒ちゃん撮るよ？ぎこちない顔してたら駄目だって、もう撮影始まってるんだから。
……ピースとかしてみて？そうそう。
（眩しいフラッシュが伊緒に浴びせられ、何枚もの写真が撮影されていく）
（スタッフ二人が隠しているとは乳首や局部が写ってしまうこともあったが構わずに撮影は進んでいった）
「おーい伊緒ちゃん、恥ずかしいのは分かるけどあんまり動きすぎないでくれよ？」
「うおっと……下手に動いたらこういうことになるんだ」
「……っ！はぁ、はぁ……」
（手ぶらと称して伊緒の乳房を鷲掴みにしているスタッフは伊緒がさほど動かずとも手に力を入れて揉みしだき）
（時には乳頭に指の腹を擦りつけて刺激を与え、愛撫するほどに興奮していくせいで呼吸が乱れ始めていった）
（伊緒に密着したまま耳元に唇を寄せ、荒く深く繰り返される男の呼吸音を聞かせていき）
次行こうか、裸の写真をずっと撮ってるわけにもいかないしサイコロ振って？
おおー、その衣装か……更衣室とかないからさ、今すぐここで着替えてよ。
（サイコロを振らせて出た目は……。その目の衣装が素早く伊緒の眼前に用意される）
（カメラもスタッフ全員の視線も伊緒を見つめたまま、すぐにこの場で着るように命令が下された）
1〜4 テニススコートを着用し、テニスのプレイをイメージして動きながらパンチラを披露
5〜6 ボウリングウェアを着用し、（テニススコートのボウリングver）
7〜9 白スク水を着て、床にパイズリするポーズ。そこにスタッフの一人が近づいていき……
0 今日着けていた下着を着けなおして全員の前で手振り身振り交えてのスリーサイズを説明
【最初はスポーツ繋がりでこんな衣装でやってみました】
【白スク水の後の……は伊緒ちゃんからアドリブがあったら好きにしちゃっていいようという合図だ】
【お待たせしました。といっても今日はここか、伊緒ちゃんのレスで凍結にする？】
【「」で喋っているのは指示されているスタッフの誰か。そういう感じで書いています】
【あ、ごめんなさい…凍結のところをよく読まないで続きを書いちゃってた…】
【すごくいい形でお返ししてくれたから、ここで終わらせるのは少し残念だけど…明日は一日忙しいんだよね…？】
【今回で凍結なら、一応あたしのお返事までで切らせてもらいたいな…ちょっと確認したいこともあって】
【ごめんね、日曜は夜まで帰ってこられないんだよ】
【もちろん伊緒ちゃんの返事まで待ってます。確認か、なんだろ…】
【レスは焦らなくて大丈夫だから】
あ、あはは……ありがとうございます。―――えっ、隠すって？ひゃあっ……！
(思い切り良く学園の制服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿を晒している）
（ベストやブラウスの姿どころか、今日着てきた下着すら恥ずかしがりながらも勢い良く脱ぎ捨ててしまっていた）
（気乗りしない撮影のうえ、驚くようなディレクションなのに、なぜかその言葉に従っていた）
（自分でなくとも普通なら断る……それどころか、全員の頬をひっぱたいて帰るようなことを頼まれたのに、なぜか従ってしまっていた）
（そして、今の状況に死にたくなるほどの後悔の念が湧き上がってくる）
（大事な部分を隠れている…ただし、二人の男性スタッフの手と頭によって。ほぼ全ての肌を晒した上に、今日はじめて会った複数の男に見られてしまっている状況）
（顔は真っ赤に紅潮し、羞恥心で目にはうっすら涙も浮かぶ）
で、でも……んっ……っ、ごめんなさい。
………ぁ、ちょっと……写っちゃって……ぁ……！
（明らかに意思を持った指先が乳房に沈み込み、あわてて小さく身体を捩じらせて逃げようとしていたが）
（せかすようなチーフの台詞に、あわてて真っ赤になった顔でぎこちない作り笑顔と弱弱しいピースサインをカメラに向ける）
（時折指の腹で先端を擦られると、思わず切なげな声をあげ、身体を震わせてしまう）
（そして、その度に手と頭で隠されていた乳頭と秘裂が露になり、その姿がフィルムに収められていく）
（抗議の声をあげようとすれば、お仕置きとばかりにまた先端を虐められ、ひく♥と身体が反応してしまった）
（そんなやり取りを繰り返すうちに、後ろから乳房を隠すスタッフの呼吸が熱と粘度を増していき）
（耳元から直接頭に、自分に興奮しているということを訴えられているようで…熱っぽい吐息が耳元にかかるたびにゾクゾクと肌を粟立てて）
はぅ……つ、つぎ……？えっ、更衣室がないって……そんなの……。
……こ、この衣装なら…………。
（その場で着替えろという指示に、再び目を丸くする…そんなこと普通のことならありえない。いくら自分が二回目の撮影会だからってだまそうとしている…）
（そう、わかり切っているはずなのに、振らされたサイコロの目にあわせた衣装に着替えることを受け入れてしまう）
（テニスウェアというスポーティな服装だからと自分に言い聞かせながら、男達の前で下着に手をかけ、テニスウェアへと着替えていく）
ちょっと流石にこの撮影は……っ、……おかしいのはわかってるはずなのにどうして……。
（やんわりと拒否の姿勢を示しても、撮影は止まらない）
（再び流されて着替えたテニスウェアでカメラの前に立つ…ウェア自体はエテルノで着たものとそう変わったデザインではない）
（だが今回はエテルノでウェアを着ていたときのスパッツどころか、競技者の着用する見せても問題の無い下着でも無い普通のショーツがスコートの下に隠れている）
（そして撮影は、そのショーツをあえて見せるような動きで行うとの指示…恥ずかしさで顔から火が出そうになったが、それでも強く拒否はできなくて…）
ッ……やあっ…！
（撮影のポーズは相手コートへのロブショット、あえて姿勢を低くしながら脚を大きく開き、スカートの中が少し見えるような体勢でシャッターを受け入れていく）
【うーん…色々情報量が多くてあんまり楽しませられるような…その、えっちな描写が足りて無かったかも…】
【最初のお返事っていうのもあって、あたしのほうも最初に色々書いてたから、次からは多分もうちょっと書けるとおもうんだけど…】
【とりあえず、こんな感じで大丈夫かな？】
【それと、確認なんだけど、次にセクハラはするのかな？するとしたらあたしのほうでダイスを作って…って流れだって認識してるんだけど】
【このあたりはどうしよっか？】
【テニスウェアか、選択肢の中で一番無難なのが出ちゃったな】
【それでもこのロブショットは無難じゃない卑猥さだ】
【最初は状況説明とかもあって長くなったけど次からは要点に絞って書いていくよ】
【置きレスならいいけど、リアルタイムだと時間を消費してなかなか進まないかもしれないしね】
【セクハラしたいな。もう一回くらいは着せ替え指示もしたいが、触らずにそればかりだとコスプレ大会になってしまう】
【着替えだけだと刺激が足りないしね。ダイスを作ってくれたら次回それに合わせた返信をするよ】
【…それにしても伊緒ちゃん、可愛くて苛めてしまいたくなるな】
【次に遊ぶのはいつがいい？それと置きレスをする場合をここを借りよう】
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所10
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492256289/
5〜6 転倒したシチュエーションの撮影。ウェアの上をずらし、ブラとショーツを見せながら撮影
7〜9 スタッフがコーチ役として出演、後ろに張り付きセクハラ
0 自分がコーチ役になり、ラケットと称した教え子役の肉棒を後ろから手コキ
【ごめん！内容を考えてたらおそくなっちゃった…】
【末尾数を採用するレスは、前の私のレスだと答えがわかっちゃってるから、今回のレスを採用…でいいかな？】
>>371
【確かに無難だね…ラッキーだったかな…？】
【って言った瞬間そういうことを言ってくるとは……】
【そうだね、今回はお互い導入の意味合いもあったから、ちょっと力のあてどころが分散しちゃったかも】
【あはは…たしかにあたしのお返事、かなり時間か狩ってたかも……】
【シチュエーションごとにセクハラ、なら後何回かは着替えもできるんじゃないかな】
【着替えのたびにセクハラも過激になっていって、って感じで・・・】
【……この場合、ありがとう…でいいのかな…？】
【次はスタッフさんの予定に合わせようと思います】
【あたしは多分、あわせられると思うから】
【置きレスの投下場所もわかりました、基本的にはそこだよね】
【伊緒ちゃん！もっともハードなのを出してくるな…さすがだよ】
【次は0で伊緒ちゃんがコーチ役で手コキか】
【着替えるシーンはさっと済ませちゃえば色んな服装で色んなことを出来ちゃうね】
【……ありがとうって言ったってお礼としてひどい仕打ちをするだけだぞ？】
【伊緒ちゃんはほんとに良いレス書いてくれてるから遅いなんて思わないけどな】
【こっちは月曜の夜でも来られるけど、どう？そうなると置きレスじゃなくて続きは月曜にお願いすることになってしまうけど】
【時間は20時ごろから顔を出せます。月曜が無理から火曜でも水曜でも、こっちも夜なら都合を合わせられるよ？】
【あはは…見てなかったけど、私の撮影のときも末尾の数字は７だったんだね…】
【そんな感じかな、とはいえそれじゃあ動きが少なすぎるって感じたのなら、教え子役の人か他のスタッフさんにちょっかいをかけられるのも】
【ありかな…とは思ってます】
【素直にお礼が言えなくなりそうだね……】
【そういってくれるとありがたいです】
【あと、月曜日だけど、多分２０時から大丈夫だと思います】
【平日が20時から大丈夫なら、意外と会って連続してやり取りができそうかも…？】
【最初こそ飛ばし気味で終盤は緩い内容を当てちゃってたりしてな】
【手コキ以外にも何かちょっかいとか出してみようか】
【それじゃ月曜20時に伝言板で待ち合わせってことでよろしく】
【置きレスより会って遊ぶのがメインになりそう。伊緒ちゃんに会えるんならそれが一番だ】
【この次もよろしくお願いします。伊緒ちゃんは本当に人当たりもよくて優しくて、話してるだけで楽しかったよ】
【今日はもう眠いからお先に……待ち合わせとか問題なかったら、このまま寝ちゃいます】
【伊緒ちゃんありがとうございました。スレをお返しします】
【あはは……まぁ、そこはセクハラの目がどうなるか次第だから】
【お手柔らかに…】
【了解、難しそうだったら事後報告とかでも連絡くれるとありがたいな】
【あたしが木金と難しそうだから、その日以外なら多分大丈夫なはず…】
【うん、こちらこそよろしく。……って、これからひどいことされるのにそういうこと言われるとなんて返したらいいのか…】
【おやすみなさい。月曜日、楽しみにしてます】
【それじゃああたしもスレをお返しします。ありがとうございました】
いきなり>>372で0を出しちゃったわけだけど
次のレスはその内容の描写と、ちょっと何かセクハラ程度で書こうか
それともすぐ次の内容のサイコロを振るのがいいか考えててさ…伊緒ちゃんはどう思う？
サイコロ振ってさくさく進めちゃうのがいいかな
>>377
うーん、もしかしてあたしがちょっと何かセクハラ程度〜のところを履き違えてるのかもしれないけど
あたしの考えてた流れとしては、今回であれば内容の描写と、スタッフさんたちのアドリブのセクハラ？
と次の衣装のサイコロを振ってもらう形かなって考えてたけど
もし今の姿のままじっくり…って言うのであれば、１，２回やり取りをした後次のコスチュームに…っていう流れでも
全然問題はないです。そのあたりの意見をすり合わせてみようか。
サイコロ振るっていっても、もちろんこちらからの描写も書くつもり
さすがにサイコロの内容だけ考えて伊緒ちゃんだけにレスを書かせようなんて怠けるつもりないからさ
テニスウェアに生着替えを見た反応、それとセクハラ（良いのが思いついたらアドリブをプラスして）って感じだね
今回は手コキまでさせるからアドリブはないかもしれない
射精する時にどうするか、ぶっかけたり衣装を汚したりするってところか。
あ、衣装が汚れちゃったから次のコスって自然な流れじゃない？
手コキはこっちで伊緒ちゃんを勝手に動かしちゃっていいのか、手コキさせる状況を整えて次の伊緒ちゃんのレスを待った方がいい？
だ、大丈夫だよな……何かズレたこと言ってたらごめんな
あ、ごめん……テニスの指導っていうことで後ろからするものだと思い込んじゃってた…
そのあたりのお膳立ても含めてあたしの番で触るって形だとあわせやすいのかな。
どんな感じのレスを考えてるかは大体わかりました。
とりあえず、今回は状況だけ書いてもらって、状況に応じて次にもらうお返事で
何かしらのセクハラ＋サイコロの目を提示してもらう…っていう認識だけど…大丈夫かな？
そっか伊緒ちゃんがコーチだ……肉棒手コキのインパクトでうっかりしていた
こちらから「コーチ役として指導するように命じて」手コキされるスタッフにも準備させる
それを後ろから……ってわけですね
着替えを見た反応と「指導させる」お膳立てまで書かさせてもらいます
それプラス、何かあったらアドリブしたいところ……
それで伊緒ちゃんのレスを見てからサイコロを提示するよ
レス、書いてみるので少しお時間くださいな
流れとしてはそんな感じかな？
書くところについてはわかりました。
アドリブ、確かにあると嬉しいけれど、何も思いつかないときは無理しないでね。
あたしも、正直一つ一つアドリブを入れていくのは難しいかも…
うん、お待ちしてます。
「うおっ、こんなの普通やらないだろ」
「伊緒ちゃんも自分に自信があるから見せたいんだよな？」
（写真集の撮影から明らかに逸脱した内容だがすんなりと従ってしまう伊緒を見て男性スタッフ達が何やら話し始める）
（サイコロの効力のことは知っているが、これは伊緒が自らの意思でやっていることにしておきたかった）
（そしてそう言われた際の伊緒の反応にも期待していた。これは私じゃない、こんなのは違う……どんな反応を見せてくれるのか）
（既に涙目になっている少女を見ても助ける者などいやしない。全員が共犯であり皆違わず卑猥な視線を向けるだけ）
おお、いいねシャッターチャンスってやつだ！
（カメラは伊緒の全身ではなく、露骨に下半身を撮影し太腿やショーツが見えたその瞬間を逃さず撮影していく）
（シャッターの音が響くたびにスタッフ達の歓声も響き、その興奮を表していた）
さすが伊緒ちゃんわかってるね、今のわざと下着見せてくれたんだろ？
過激な写真集は断られるかと心配したけど伊緒ちゃんがそういうの好きで安心したよ。
だったら、こんなシチュエーションでも平気だよな。もしかしてわざと狙って振ったとか？
（新たに振らせたサイコロの内容は着替えなど可愛く思えるほどの内容が書かれていた）
（それを見たスタッフ達は途端に騒がしくなり、教え子役は俺だとそれぞれが自己主張を始めていて）
「お前ら、今までの撮影で美味しいシチュで楽しんでただろ」
「そういやお前まだ何にもいい思いしたことなかったんだっけ？」
「いいよいいよ、手コキされてこいって。でも伊緒ちゃんの手コキか……羨ましいな」
（話をよく聞けばこのような撮影が過去に何度も行われていることがあると分かる）
（これまで良い思いを味わったことがない男性スタッフに同情がかかり、今回の役を得ることができ）
（そのスタッフは見るからに嬉しそうで手早くはいているズボンを下ろしていきトランクスもあっさりとずり下げていった）
（美形の伊緒に触られるという状況を興奮するだけで昂ぶっているらしく、股間のモノは早くも勃起しつつあった）
たく、気が早いな。それじゃお前そこに座って……
それじゃ伊緒ちゃん、分かってるね？今から伊緒ちゃんはコーチ、指導してその粗末なものをしごいてやってくれ
……さん、にい、いち……ハイッ！！
（伊緒には拒否権はないと言いたげに話はどんどんと進んでいき、シチューション開始のカウントダウンが勝手に始まってしまう）
（粗末だと言われた男の性器は平均以上はあり、ただの軽口でそう言われただけ。その性器は硬く反り返り上向いていた）
【セクハラするにしても直接手を出すのは早いかなってことで、言葉のセクハラに留めておくよ】
【それでは伊緒ちゃん今夜もよろしくお願いします】
やっ、ちょっとどこ撮って………！？
（実際にテニスをしているようなポーズでの写真撮影…既にバレーと何の関係もなくなってきたこの撮影会）
（本来ならすぐにこんなことはできないと帰るはずのシチュエーションなのに、なぜか身体が従ってしまっている）
（羞恥に染め上げられながらも、本来露にしないはずの下着を僅かに晒すような姿勢をとれば）
（そこにシャッターが集中し、自身の脚や下着がフィルムに収められていくのをただ黙って受け入れ、際限なく羞恥を高められて）
（わざと下着を見せている、というような発言にも、その場で着替えさせられたときに投げつけられた言葉と同じく）
（「違います……」と小さく蚊の鳴くような声で否定し、俯きがちに涙目を向けることしかできない）
（片手打ちのポーズに変えて、空いた手でスカートを庇い、下着を隠そうとしても、幾重にも仕掛けられたレンズが隙を見つけては痴態を切り取っていく…）
えっ……うそっ！！？む、無理ですっ…！そんなの……！！
（次に出た撮影指示に、思わず身体がこわばる。無理だ、と言っても無視されてひたすら盛り上がるスタッフは止められず）
（逃げなくては、と頭で警鐘が鳴り響いているにも関わらず、ただ突っ立って生徒役のスタッフが決まるのを眺めることしかできない）
やだっ、そんなに大きくなるの……！？ダメです、あたしこんなのやった事……や、ちょっ……！
（頭を振って逃れようとするものの、既に場の空気が出来上がっていて）
（そして、場を取り仕切る男の合図とともに、伊緒自身も教え子役のスタッフの後ろに立ち、カメラワークに従うような姿勢をとって）
あつっ……ぁ、やだ……こんなの、できなっ……ッ……
(教え子役のスタッフの後ろに立ち、豊満なバストを平らにつぶれるくらいに押し付け、熱く滾っている肉棒に手を伸ばす）
（触れたときの熱さに驚きながらも、ゆっくりと拙い手つきで幹を包むように握った手で上下に動かしていく）
（自分の手の動きに一つ一つ反応する肉棒を男の肩越しに見せ付けられると、自然と吐息にも熱が篭り）
（男の耳元に自分の湿っぽくて熱い吐息をぶつけながら、白く細い指がより良い反応を示した箇所を何度も扱きあげ）
（雄が発情していく様を目の前で見せ付けられた身体にも、徐々に熱が篭っていき…）
【うん、よろしくお願いします】
【とりあえず、次で着替え…で大丈夫、なのかな？】
「断ると思ったのに本当にやっちゃうんだ？」
「だから言ったろ、あの子だってこういうの嫌いじゃないんだよ。むしろ期待して来たんじゃね」
「見てみろって……すぐあそこを握りやがったぜ」
（向けられているのはカメラのレンズだけでなく多数の男達の視線）
（口では無理ですと言いながらも素直に従い、後ろから教え子役の肉棒に触れていて）
（その一挙一動を見ているスタッフ達からは伊緒はそういう女なんだと口々に話して笑っていた）
「あっ……あ！！伊緒ちゃ……コーチ、もっと激しく扱いても平気だよ！」
（教え子役のスタッフは伊緒の手で性器を摩擦され、上ずった声でセリフのような言葉を喋っていった）
（興奮しすぎたせいで名前を呼んでしまい慌ててコーチと言い直すがそれも最初だけ）
「伊緒ちゃんってさ……はぁ……もしかして俺のこと誘ってる？」
「……うっ……その胸でパイズリしたかったとか？そうだよな手コキなんかじゃ消化不良だよな」
（扱かれるほど熱を帯びる肉棒は伊緒の手の中で激しく脈打っていき、やがて苦しげにうっすら血管まで浮き出てしまっていた）
（されるだけでは我慢できずカメラには写らないようにそっと後ろに手をやり、伊緒の太腿に軽く触れていった）
（少しだけ後ろにもたれるようにして体を預ければ背中にはより強く胸の感触がかんじられ、それに興奮し太腿から足の付根にかけていやらしく撫で回してしまう）
「やばっ！？……もう、出るっ！」
おいおい無駄撃ちするなよ？てか、お前のザーメンなんか誰も掃除しねえんだから床には落とすな！
「は、はいいっ！」
（休みなく白い指で刺激され続けた肉棒は限界が近づくが、チーフはそのまま射精することをよしとしなかった）
（伊緒の手が離れないよう己の肉棒と伊緒の手を握りしめたまま真後ろに体を反転させる）
（膝立ちになり伊緒からもよく見えるよう肉棒を見せつけるが教え子役の顔つきは何か必死に堪えるように顔をしかめていた）
「……う、ああっ！」
（床に出すなとの言いつけを守るため、性欲の塊である熱い白濁は伊緒に向かって放たれてしまう）
（そのせいで着せたばかりのテニスウェアは精液塗れとなり教え子役のスタッフはチーフに睨まれていて…）
はぁ、こりゃ着替えなきゃ……それに伊緒ちゃんも手コキくらいじゃぬるくて退屈だよな。
こっちの落ち度だ、悪かった。もっとお互いに楽しめることしようぜ？
（これ以上の行為を予感させる言葉を述べるチーフは新たなサイコロを手にし、それを伊緒に差し出した）
（振ることを拒めない、出た目の内容も拒めない。それを知っている男は伊緒の豊満な体を見つめたまま卑猥に笑っていた）
0〜4 床にも溢れてしまった精液。それを舌で掃除するはめに…衣装は浴衣に着替え、掃除が終わるまでスタッフは浴衣を好きに触ってもいい
5〜8 ハロウィンウィッチorドレス。お菓子をくれない男には悪戯するぞー？
9〜0 軍服ワンピ。女教官伊緒による射精指導、速射訓練編。（三人参加、ビリは伊緒教官に踏まれる折檻）
【ぶっかけは衣装を汚したこと以外はぼかしてます。他のどこかにかかっていてもいいし伊緒ちゃんの行動を狭めないようにそうしました】
【あと、出目によっては床掃除に繋がるからね】
【時期は過ぎたけどハロウィンといったらお菓子。肉棒をお菓子に見立ててしゃぶりついたり、お菓子を持っていない男には悪戯したり】
【これはどう動くか伊緒ちゃんに任せっきりの出目です】
【最後のは今やったコーチ編に近いかも。伊緒教官は下士官が興奮できるようえろーい姿で挑発してあげてください】
【伊緒ちゃんにさせる行動をあまり明確にしてないけど、もっと○○して○○させるときっちり指示したほうがいいなら次から改めます】
【うーん……ごめんなさい】
【いまお返事を書かせてもらってるんだけど…わがままなことを言って申し訳ないけど】
【私が最初に考えていたこととサイコロの出目の内容が少し違う部分があって…】
【ちょっとお返事が遅れちゃうそうです…ごめんなさい】
【お返事遅れましたごめんなさい】
【伊緒ちゃんを困惑させてしまいましたか。書きにくかったらごめん、無理はしないでね】
は、はげしくって……ぁ…また、大きく……っ…
(扱くたびに反応を増し、肩にあごを乗せる形で肉棒を扱いていたせいで、自分の愛撫で男が感じているのことがどうしてもわかってしまう）
（上ずった声に背筋がゾクゾクとする、今まで知らなかったような感覚を押し付けられて）
（発情した雄に、異性を知らなかった身体が、無意識のうちに徐々に雌として受け入れはじめていく）
な、なにいって……！ひゃぅ……っ！？ちょ、やだ……っ、ん……！
（扱くたびに熱を帯びる肉棒に目を釘付けにされていたせいで、自分の太股に迫る男の手に気付くことができず）
（突如感じたぞくりとするような感覚に思わず背筋をそらす）
（既に充分密着している胸が、男に更に押し付けられ、蜘蛛のように這い回る指に身体が一喜一憂するように反応すれば）
（後ろにもたれかろうとする男の背中を、さまざまな形で自分の身体を押し付ける形になってしまう）
え、出るって……？あ、ちょっと…だめ、そんなの出しちゃ……ちょ…握らせないで………きゃあっ！？
（肉棒から手を離さないように、と手の上から押し付けられた力になすすべもなく）
（勢い良く放たれる精液をテニスウェアで受け止める）
（じわ、とテニスウェアに広がる染みと生臭いにおいに、ひどい嫌悪感を感じながら、少しずつ鼓動が早まるのを感じてしまって）
も、もう帰りますっ！こんなの……え、次の…衣装…・…？
（差し出された浴衣、それに着替えろという周囲の無言の圧力に、なぜか身体はしたがってしまう）
（男の欲望が染み付いたテニスウェアをゆっくりと脱ぎ終えると）
（そのまま浴衣に着替え、膝を付いた）
な、舐めて掃除しろって…そんなの……
（ひどすぎる撮影スタッフの要求）
（そんな要求に対しても、なぜか抗うことができない）
（膝を付いた体勢のまま、ゆっくりと顔を床に近づけていき……）
【ごめんなさい、時間的にあたしはこれが最後かも…】
【次はまたお返事を待つ形になるかな…】
【今日はここで凍結でどうだろ？】
【今思うと勢いで書いちゃったけど床舐めはやりすぎました。反省です】
【こっち方面やりすぎると陵辱系に見えちゃうよね。ごめん伊緒ちゃん】
【次から気をつけるのでどうか今回はお目こぼしを…】
【うーん…どちらかというと、陵辱色を強めてもらったほうがいいのかな】
【正直なところ床舐めの出目はまだ大丈夫なほうで】
【そのほかの出目だったらどうお返事を書いていいかわからなかったかも…】
【できればスタッフさんたちに責められるほうがいいかなって思ってて】
【なんというか…ごめんなさい、わがままなことばかり言って】
【床舐めは大丈夫だった？よかった】
【他のはほぼ伊緒ちゃんのアドリブ任せみたいな出目だったから、もっと違うのにすべきかなとも思ったんだ】
【伊緒ちゃんは我儘言ってないと思うけどな。むしろバシッと言ってくれたっていいからさ】
【もしモチベが低下していないならここからもよろしくお願いします】
【させるよりされる方向でやっていくよ。最初は手コキさせたからそういうのがいいかと思って】
【こちらからセクハラや卑猥なことを仕掛けるのは大好きなので次からはそういう出目でやっていきます】
【あはは…とはいえ奉仕するような出目も好きなんだけどその好きかどうかの境界が狭くて…】
【ちょっと押し付けがましいかなぁと思うんだけど、もし問題が無いなら続けさせてもらえればとおもいます】
【実は…手コキもまさかいきなり０は出さないだろうとおもって思いつかなかったから無理やりいれたんだけど…まさかの０だったね】
【うん、わがままばかりで申し訳ないけど、これからもよろしくおねがいします】
【この出目はいまいちってのがあったらそれは抜くようにするよ。それから振り直ししよう】
【こういうのってまさかこれが？って出目が出ちゃうものなんだね】
【伊緒ちゃんほどこちらをその気にさせてくれるレスを書いてくれる人はそういません。楽しみにしているので続行を許して貰えて嬉しいです】
【こちらこそよろしくお願いします。次は水曜日はどうでしょう？】
【来られないのは木、金でしたか？金、土でしたっけ。ど忘れ申し訳ない】
【そう褒められると…なんだか照れるね】
【そうそう、まあ一つしかない出目だからでないだろうなーって思ってたらまさかの、だね…】
【次回水曜日だね、了解】
【木と金だね、土日は多分大丈夫だと思うけど、ちょっとまだわからないから今度予定を伝えさせてもらいます】
【それじゃあ、今日のところはここまでかな？】
【待機文だけでぜひとも遊んで欲しいと思ったからこうして声をかけたわけだし】
【木、金が駄目。わかりました。次は水曜日でその先のことはその時に話そう】
【時間はまた20時でいい？】
【今日もありがとう、待ち合わせの時間が大丈夫ならここまでにしとこうか】
【そうだね、水曜日20時にまた伝言板で】
【こちらこそありがとう、あたしはこのあたりで落ちさせえてもらうね】
【それじゃあ、スレをお返しします。ありがとうございました】
【お疲れ様でした。それじゃまた水曜日に】
【ありがとうございました。こちらからもお返しします】
「一過性にしろ、そうで無いにしろ、レナさんがこの部屋にいる間は安全だと思うの。
この部屋は結界が張られているし、おそらくは隣にあるレナさんの部屋にもきっと結界は張ってあるに違いないわ。
この結界を張った人物はなかなかの使い手のようだから、これを破るのは簡単ではないでしょうしね。
だから、就寝中に仕掛けてもほとんど得られるものはないわね」
（元エレナの部屋に入り結界の存在を感じ、それを破っても余力がなければレナに何かを仕掛けるのは難しいと告げて）
（エレナのことは知らなくても、その魔術の確かさは認識し、レナをきちんと守護出来ていると太鼓判を押し）
（おそらく結界を破り、何か仕掛けられる人物はこの国内でもそう多くなく）
（魔力と体力を消耗するだけで、レナから欲しい情報は取れていないだろうと推測する）
「そうでしょうね。これだけの術者はこの世界にも数人しかいないでしょうね、きっと。
だからこそ、神出鬼没で世捨て人なのは分かる気もするけれど、やはり会えないのは残念だわ」
（それだけの人物であるからこそ、夜の裏まで見てしまい世を捨てることもあるかもしれないと想像するが）
（やはり諦めきれない気持ちもあり、心底落胆した表情を浮かべる）
「それは二人でいる時にひしひしと感じたわ。
術を使っている時に、あんなに見つめられたのは初めてだもの。
そうなの？ でも、気をつけないと『好奇心は猫を殺す』を地で行ってしまいそうね。
あれは隣の部屋の扉でしょう？ 結構広い部屋を頂いていたようね。ありがとう、ソフィアさん」
（レナが好奇心を隠そうともせず、瞳をキラキラと光らせながら自分のすることを凝視していて）
（かなり封印を探るのが大変だったと苦笑して、ソフィアの言うことに頷きながら）
（人が良さそうなのは分かったが、悪意がないだけにレナに仕えるソフィアの気苦労は多いだろうと察する）
（別の居住者がいるのであれば、もうオリヴィアの色は薄らいでいるか消えていて、室内を見る価値を感じず）
（扉の距離から、昔、子供の頃、それぞれに与えられていた個人部屋より大きい事に驚き）
（本当に売れっ子だったのだと、認識を新たにする）
「そうそう、ソフィアさん。貴方にも休暇はあるでしょうから、非番に行く所がなければ、私の館に遊びに来ると良いわ。
いつも在宅しているとは限らないから、アポを取ってね。
たまにはソフィアさんも息抜きをしないとね、歓迎させていただくわ」
（裏口まで戻ると、もう一度ソフィアに礼を云い、馬車に乗ろうとして立ち止まり振り返り）
（優しく抱擁して、喜んで客人として迎える旨を伝えて、馬車に乗り娼館を後にした）
へぇ〜っ、アンジェリカさまはこんな術を使っていらしたのですか……
（先程、じっくりと観察していたアンジェリカの術をエレナ所蔵の本で調べながら）
（その高等な術に感心しつつ、自分の手を見つめて集中しているように見える姿で）
（本人にその気は無かったが、今、部屋に入ってくれば、何か術を使おうとしているとも見える姿勢であった）
【今夜もよろしくお願いします】
そのような仕掛けがあったのですか……。
……で、あるなら気にしなくても良さそうです。
（そんな魔法的結界があるとは知らず、その効果のほどを聞けば）
（気にしても仕方ないと確信して、やや安堵の表情を浮かべる）
遣い手であるからこそ、余計なトラブルを避けるのかも知れませんね。
全ての人、それも魔法に通じた人たちが皆さん評価される実力ですから。
（それだけの力があると出会った使い手全てが認める実力者であるなら）
（誰しもがその力を欲し、または厭う事は明白で、自覚があるから世捨て人なのだろうと結ぶ）
……直接は見ていませんが、どういう事になっていたのかは容易に想像出来ます。
その辺りの気配りは私の領分だと思っていますので。
ええ、そうです、宜しいでしょうか？
（レナがどんな様子で術を凝視していたか想像に容易いと苦笑しながら）
（その好奇心の強さが招く事を払うのが自分の仕事だとこれは確信しながら言い切ってみせる）
（オリヴィアの部屋については見るだけで充分だったのか、礼を言われて、これで良かったのかと問いかえす）
ありがとうございます。
そうですね、機会があれば是非伺わせて頂きます。
（アンジェリカの言葉に礼を返し、馬車が出発するのを見送った）
（レナの部屋に戻ると本を片手に何やらぶつぶつと、そして集中している様子が窺える）
（どう見ても術を試そうとしている様に見え、早速ですかと思いながら足早に近づくと）
（正面に回ってまずは声を掛ける）
……お見送りを終えました。
まさかとは思いますが、術を試そうなど考えていませんよね？
【こちらこそよろしくお願いします】
「それだって、今回のわたくしのようにレナさん自身やソフィアさんが招き入れれば、全く無力になってしまうから、そこは気をつけないとね」
（自分の場合は請われたこともあり、元々レナに危害を加える気も無かったが）
（そういう目的がある者を室内に入れてしまえば、折角の結界すら意味もないと注意を促す）
「わたくしにそこまでの力は無いから想像しか出来ないけれど、きっとそうね」
（力が強いからこそ、本人が望まぬトラブルもあるのだろうと思い、ソフィアの言葉に同意して）
（ただ、魔法の制御力や博識ぶりには心底羨ましく感じていた）
「想像できるのね？ クスクスッ。レナさんって、可愛い方よね。オリヴィアが気に入るのも分かるわ。
ということは、ソフィアさんはただのメイドではなく、ボディガードも兼ねているということなのね？
他の方が使っていなければ、室内を見せていただこうかしらって思っていたのだけれどね。
全く見ず知らずの人間に、仕事前の忙しい時間に突然訪問されたら良い気はしないでしょう？
だから、遠慮させていただくわね」
（今回とは違っても、レナの好奇心でソフィアが何度か気を揉むようなことがあったと知り堪え切れず声を出し笑って）
（姿の美しさや佇まいだけでなく、無邪気さやギャップがよりレナを魅力的に見せて、妹も気に入った訳も納得がいって）
（不測の事態からレナを守る意志を見せたソフィアが、身の回りの世話をするだけでないのだなと思い）
（それはそれで大変な仕事だと感じる）
（本当な中をじっくりと見せてもらう気でいたが、入居者のことを気遣いも見せる）
「本当に待っているから、いらっしゃいね」
（馬車の中からもう一度年を押して、馭者に出すように命じた）
ご苦労様でした、ソフィアさん。
そんなことしませんよ。先程、約束しましたから。
アンジェリカさまがどんな技を使っていたのか調べていただけです。
オリヴィアさまのご紹介だけのことはありますね。
それにしても、やはり凄いです。
先程の水の龍あんなに大きくて、わたくしの魔力を使ったってアンジェリカさまは仰ってましたけれど、ほとんど疲れていないんですよ。
それに、教えられた呪文のお陰なのか、今のところ魔力が暴れる感じが無くて、久々に清々しい感じなのです。
（声尾を掛けられると微笑み労をねぎらい、約束をすぐに破るようなことはしないと云い切り）
（魔法の本を見せながら、これとこれを使っていたと少し興奮気味に魔法制御の素晴らしさを褒める）
（霧散する魔力を纏めるために余計な魔力を使わずに済み、ほとんど疲労を感じていないのを驚き）
（やはり体に負荷が高いことをはっきりと認識して、少し控えようと本気で思いつつ）
（魔力が体内で暴れているモヤモヤする感じもなく、嬉しそうに微笑む）
招き入れると……？
そういう呪法の事は私も聞いた事があります。
ありがとうございます、気を付けます。
（界を結ぶという概念は魔法のみならずある事だが、それと近しいと感じると）
（知っていると知らないとでは大きな違いだと考え、礼を言う）
割と当事者は笑いごとでは無かったりします……。
可愛い……確かにそう言われるとそうかも知れません。
……自主的にといった方が良いでしょうか、たまたま私にその技量がありましたので。
それもそうですね、お気遣いありがとうございます。
（アンジェリカの笑いに苦笑しながら答えると、なるほど可愛いか、と納得する様子を見せて）
（護衛に関しては自分にその力があるので自ら買って出ていると説明しておく）
……それでしたら安心ですね。
魔力を消費したのに疲労が無いのですか？
魔力の暴走などが無いというのは非常に良かったです、それだけでも来て頂いた甲斐がありました。
……っと、誰か来られたようですね、少しお待ちください。
（レナが言い切った以上は守る人物なのは良くわかっているので、それについては信頼している様子を見せ）
（魔力消費に疲労が無く、また暴れる感じも無くなっている事については素直に来てもらって良かったと胸を撫でおろす）
（話しているとノックの音が聞こえて、レナに断り、ドアを開けるとそこにはライラの侍女が立っていて）
（幾つか言葉を交わすとレナの元に戻ってくる）
伝言と言いますか、全体への通達事項ですね。
来週からこちらの国では10日程度祭りの期間に入るそうでして、その間は休館となるそうです。
事前に申請していれば自由に参加しても良いそうですよ。
（きっと、行きたがるだろうなぁと思いながら努めて平静にそれだけを伝えた）
【済みませんがここで凍結を御願いします】
【次回も金曜日の22：30からとなります】
【はい、今夜はここで凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫です】
【ありがとうございます】
【では来週金曜日の22：30にまた伝言板でお会い致しましょう】
【お先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【また来週お会いしましょう。インフルエンザが流行っているようなのでお気をつけてくださいね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
「確かに当事者にとっては笑い事では済まないかもしれないわね。
ククッ……、ごめんなさいね。
二人のやり取りが目に浮かぶようで……、おそらくレナさんに悪気が無い分、より大変なのでしょうね。
わたくしのような年上から見ると、レナさんはとても可愛いわよ。
自主的にってことは、ソフィアさんはそういう事に長けている訳ね。凄いわね」
（悪気も無く、自覚も薄いであろうレナが、好奇心の赴くままに振る舞い、ソフィアを振り回す姿を想像して）
（完全に笑いのツボに入ってしまい、止めようとしても止まらず肩を震わせる）
（目に浮かんだ涙をハンカチで拭い、10歳近くは年下であろうレナが可愛く思えるのを正直に認める）
（単純に女性にも関わらず、何らかの武術が得意であることに単純に驚き感心する）
余計な魔力を使うことは、当分の間しませんから安心してください。
ええ。確かに魔力は消費してますけど、魔法は使ってませんから、当然と云えば当然なのかもしれませんね。
ソフィアさんが別室で待機している間に、アンジェリカさまに現状を把握したいからと請われて幾つか技を見せたのですけれど、そちらの方がよっぽど疲れましたから。
本当にアンジェリカさまは凄いですね。良い方をご紹介頂きました。ソフィアさんにも感謝してます。
はい。
（魔力をコントロールする鍛錬と、魔力が体内で暴れた時に対処としてのみ魔法を使い）
（面白半分で小さな龍を出したり、小さな竜巻を作ったりはしないと約束する）
（コントロールをアンジェリカがすべて受け持ってくれていたので、自分は魔力の供給源になっていただけと微笑み）
（自分で小さな龍を出したり魔法を使用する方が、よほど疲労すると包み隠さず述べて）
（アンジェリカの魔法制御の確かな腕と、魔法に対する造詣の深さに脱帽して）
（紹介してくれたオリヴィアと、段取りを整えてくれたソフィアに素直に感謝していると素直に告げる）
（誰が来たのかソフィアと話している女性の姿を伺い見て、ライラの侍女と知ると首を傾げる）
通達事項ですか？
…………祭りで休館…………。
コホン、せっかく異国の文化を肌で感じられる機会ですから、行ってみましょうか。
（最初は不思議そうな表情を見せていたが、祭りと聞くと好奇心が沸々と体内に溢れて来るのを感じるが）
（きっと自分がはしゃいで行きたがるだろうと、ソフィアが予想しているに違いないと推測して）
（すました顔で、小さくわざとらしい咳をしてから、努めて冷静に行くことを決め）
（ソフィアに申請するようにお願いする）
フフフッ、お祭り楽しみ！ きっと色々な屋台も出ているでしょうし……。
見て回るだけでも楽しそうです。
（ソフィアが用事で出ていくと、堪えていた笑みが我慢できなくなって）
（ソファーにあったクッションをギュッと抱き締め、顔を埋めて色々な屋台や催し物のことを想像して自然と声が漏れていた）
【今夜もよろしくお願いします】
まぁ、それでも不快ではありません。
悪気は本当に無くて、だからこそ守らないと、と思います。
長けているか、というとそれなり程度ではありますが、侍女としては十分かと思っています。
（笑いごとでは無い一方で、それが不愉快では無いと言い切って）
（涙を浮かべる程笑うアンジェリカに確かに悪気は無いので、だから守りたく思えると笑い返して）
（武術が得意といっても侍女レベルの事だと言っておく）
はい、そう仰るのであれば信用致します。
……魔法を使うのでなければ、という事ですか、術として行使するのにエネルギーを使うのですね。
ご紹介下さったのはオリヴィア様ですから、流石に魔法に通じていらっしゃいますね。
（レナがそこまで言うならと頷いてみせる）
（魔力を消費しても疲れず、魔法として消費すると疲労するというのは精神力を使うのだろうかと思いつつ）
（オリヴィアの紹介だったので、本当に良かったと喜んで見せる）
……はい、それではお祭りに行く申請は出しておきますね。
10日もありますから、何日か行くことにしましょうか。
（澄ました顔で取り繕った事を言うレナに調子を合わせながら、何日か行く事を提案しておく）
（冷静を装っていながら目が輝いているのは見えているので口元に笑いが浮かびそうなのを何とか堪えていた）
（要件があるので部屋を出て、その足でライラの元に行くと祭り中の外出について申請しておく）
（その際に、身辺には十分な注意を払う様にと念押しをされ、気を引き締めると同時に事前の準備を整えなくてはと考えていた）
（やや硬い表情のままレナの部屋に戻ると取り繕う時間を与える為にわざと大きめにノックをしてから部屋に入って）
お祭りですが、申請を出しておきました。
ただ、はしゃぐのは構いませんが、人手が多くなると危険もあるとの事なので、それはお含み下さい。
（レナには注意喚起程度にしておいて、自分はガッチリ固めておこうと内心では決めていた）
（何らかの罠や陰謀もあるのでは、とライラの様子からは窺えたし、その餌に自分たちがなる可能性も感じていた）
【こちらこそお願いします】
「その気持ち、分かる気がするわ。レナさんって、何かそう言う気分にさせるものを持っているのよね」
（守らねばという気持ちにさせるレナに、理由は分からない何かを感じさせると同意して頷き）
（ようやく笑いが止み、真剣な表情を見せる）
アンジェリカさまに色々と教えて頂きましたし、実感することもありましたからね。
全く疲労が無いという訳では無いのですが、それでも術を行使するよりは遥かに疲れないのは確かです。
やはり、霧散する魔力を無理やりかき集めて使うのは、かなりの集中力が必要になりますからね。
そうですね。まさか実のお姉さまとは思わなかったですけれど……。
戻られたら、何かお礼をしなければいけませんね。
（二人だけの間に、魔法について色々と質問することも出来て、魔法について考え直す機会になったことを素直に認める）
（本当は術を行使できるレベルで無いのを、無理矢理そのレベルに引き上げるためにかなりの無理をしていたことは否めず）
（確かに魔法を使える嬉しさや、上達していくことに満足感を得ていたが、体力をかなり使っていたのも事実だった）
（ただ魔力を消費するのは、それに比べれば大したことではないと言い切る）
（オリヴィアの紹介だったのが、さらに嬉しさを助長して、旅から戻ったらご招待してお茶会か食事するのも悪くないと思っていた）
何日かって……、そんなに規模が大きいってことですか？
それなら、なおさら行ってみる価値がありますね。
（規模がそれほどまでとは思っておらず、何日か外出することをソフィアから提案され驚きを隠せず）
（冷静を装いながらも瞳は正直で、キラキラと輝き興奮と期待に満ちていることを証明してしまう）
（毎日いろいろな催し物が変わるのかなとも思い、期待はいやが上にも満ちていく）
はい、どうぞ。
素早い対応ありがとうございます。
……はい、分かりました。ソフィアさんの側を絶対離れては行けないということですね。
承知しました。でも、楽しみですね。
祖国でもお祭りは有りましたけれど、お城の一番高い塔から従姉妹と一緒に眺めるの精一杯で、こうして参加出来るのは初めてなんです。
やはり、外出する時は華美になりすぎず、動きやすい格好の方が良いですよね？
（大きめのノックを受けて、もう一度澄ました顔を取り戻し、落ち着いた声で入室を促す）
（申請を終えたとの報告に、さすがソフィアさん仕事が早いと感心し礼を述べる）
（危険があるとの注意喚起に、ソフィアの側を離れるは駄目と戒める）
（しかし、さすがに気持ちを抑えるのも限界を迎えて、嬉しそうな笑みが弾けてしまう）
（祖国では危険回避の観点から祭りに参加することは許されず、塔の上から賑わっていて花火が上がったりするのを見ていただけだと告げて）
（早くもお出かけのための洋服選びに、あれやこれやと考え始めていて）
（罠や陰謀もあるなど、好奇心が勝ちそんなことまで頭が回っていなかった）
なるほど……やはりこれまでのは無理をしていた事になるのですね。
来て頂いて、色々教わったのは明らかにプラスですね。
いつか封印というのが解ければ本当に色々と出来そうです。
はい、お互いで色々おありのご様子でしたが、本当に助かりました。
そうですね、何かお礼が出来れば。
（これまでかなりの疲労を伴っていたのは技量を超えた事を無理にやらざるを得なかった事だと改めて知る）
（その意味では来てもらったのは格段に良かったし、封印が解ければ良いのにと強く感じる）
（オリヴィアとの姉妹関係は微妙な様子だが、それでも紹介してくれた事に感謝するのも同感だった）
規模もそうですが、期間中はこちらの王家の行事でもある様ですね。
先祖への感謝や慰霊などと聞いていますが、それに合わせて民間でも同じ様にやるとの事です。
民間ではそれにかこつけて催しもの等と繋げている様です。
（元々は王家の祭祀から来るものだと知っている範囲の説明をする）
（それが民間行事になり、変化するうちにお祭りになったらしいと言って）
こうした事は、早くした方が良いですから。
……確かにこういう時はどさくさに紛れての色んな事が起こり得ます。
以前にエレナ様に釘を刺されましたが、容姿の面から言ってもその魅力は表裏一体。
危ない事もあり得ますから……。
当日、改めて注意や約束事は決めておきましょう。
（さらりと早く済ませた事は流してしまうが）
（犯罪が起きやすく、また企て易い状況になる事を合わせて説明しながら）
（それでなくてもレナの美しさは危険を招きやすい事はエレナからも教わっていたと思い出させて）
（ただ、今は浮かれた気持ちもありそうなので当日に改めて注意などはするとだけ宣言しておいた）
【済みませんが、ここで凍結を御願いします】
【次回も金曜日の22：30からお願いします】
【承知しました。今夜はここで凍結にしましょう】
【次回も金曜日22:30で大丈夫です。伝言板でまたお会いしましょう】
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
そのようですね。
エレナさまが魔法を使っても疲れを見せなかったのは、いろいろ鍛えているからと思ってましたし。
はい、とても有意義でしたね。
封印が解けたとしても、わたくしには何に使ったら良いか分かりませんけれど……
……そうなのですか？ 魔法のことばかり話していたので、それは初耳です。
（魔法を使えば、皆同じ疲労すると思っていて、剣やいろいろと鍛錬をしているであろうエレナさまが特別と思っていたが）
（アンジェリカさまに質問して、適切に使えば自分が感じているほどの疲れはないときっぱりと言われて目から鱗が落ちるようで）
（封印のことだけでなく、いろいろと聞けたのは本当に良かったと感謝していて）
（魔法の制御と知識に関してアンジェリカさまが秀でているのは間違いなく、オリヴィアさまが太鼓判を押すだけのことはあると思っていたが）
（二人の微妙な関係は話題には登らず、驚きを隠せずソフィアを見つめる）
王家の行事がお祭りになってしまったのですか？
国民性の違いなのでしょうけれど、祖国では考えられないことです。
祖国にも慰霊祭のようなものは有りましたけれど、もっと厳かでしたから。
（この国よりも歴史が古い祖国での慰霊祭は、建国初期のまだ貧しく苦難の多かった時代を振り返り）
（初代王に対する敬意と親愛と感謝を示し、当時の生活に思いを馳せる儀式的な色合いが強く）
（この期間だけは、いつもは酒食と色欲に耽っている王や王太子ですら、質素な服と粗食で数日を暮らし）
（国全体が喪に服しているとまで言わなくても、厳かな雰囲気が国中を包み込んでいたことを思い出す）
（それと比べて、この国の人々はバイタリティーに富んでいると感じていた）
確かにエレナさまに忠告されたことがありましたね。
…………良いことを考えました。かつてのような格好をすればきっと大丈夫です。
わたくし、元が元ですから。クスッ。
胸にさらしを巻いて小さく見せて男性用の少しゆったりした服を着て、長い髪をかつらで短く隠せば気づく人など居ない筈です。
完璧にやって見せますよ。
はい、、当日決めた方が忘れずに済みますから。
服の手配をしないと……。
（確かに前に街に出てみたいと言った時に、現状の自分では無防備で良くない状況に巻き込まれやすいと忠告を受け）
（一人で外を歩くことに許しが貰えなかったことを思い出し、神妙な顔つきで頷く）
（しばらくじっと考え込んでいたが、急に明るい表情を見せ小さく笑うと、突拍子ないことを言い始める）
（自分の身体が女性らしく変化したことは十二分に認識していたが、挙体芳香とまで言わなくとも体臭が花のような甘い香りを放ち）
（当然ながらレナの部屋にも香りが満ちていて、もしそれを男性が嗅げば）
（自然と興奮させてしまうように変化していることには全く気づいてはいなかった）
（ソフィアの提案に即答はしたものの、心ここにあらずでそわそわしながら変装に必要な物を書き出し始めていた）
【今夜もよろしくお願いします】
確かにそう思ってしまいますね。
私も鍛錬の賜物だと考えていましたから。
何に使わなくても妙な抑圧が無くなるだけで十分ではないでしょうか？
力があるからと言って無闇に使う訳でもありませんし。
私には魔力がありませんから、自然と雑談になったのでお話下さったのかも知れません。
（レナがそう思ったのと同じように自分も鍛錬の賜物だと思っていたと言って）
（封印が解けても使い道がわからないと言うレナに特に何かに使う必要も無いのでは、と提言する）
（アンジェリカとオリヴィアの関係については自分に魔力が無いので他に話題を探してそうなったのだろうと推測していた）
その様ですね。
豊穣を祈り、感謝するお祭りでもあるそうです。
そして、その間は普段の規制なども解除されるようです。
余計に自由に色々出来るという事で自然とそうなったと聞いています。
確かにこういう事は国ごとに違いますね。
（先祖への感謝と祭祀としての行事、それによる政務の停滞もある為にその間は言わばガス抜きの期間にしたのが始めらしく）
（時期的にも収穫と重なる事から豊穣を祈り、感謝する祭りと兼ねて国中で祝う事になったという経緯を説明する）
（レナの故国が歴史の分だけ祭祀を重要視していた事も知っているので、確かに大きく違うと頷いた）
はい、その間は軍もほぼお祭り状態でしょうから、何かあると危険だと思います。
可能な限り自衛しておかなければ……良い事、ですか？
（エレナの忠告もあったが、そのシチュエーションよりも危険であると真面目に説明していたが）
（良い事があると聞いて、何となく嫌な予感がしながら先を促して）
……え、っと、それは、その、殿方の格好をすれば、と……？
その、居ない筈とか完璧という根拠が見えないと言いますか、その……ふぅ……。
（流石に真面目にそんな事を言っていないだろうと呆れた口調で問い返すが、大真面目だと気付いてやや言葉を失う）
（絞り出す様に根拠が無い事を指摘するが、何と言えば良いのかわからなくなってため息をついて）
当日じゃなくて、前日にきっちりと打ち合わせはしましょう。
（これが相当自分がしっかりしないと、と心に決めておいて、今は浮かれたままにしておこうと先延ばしにした）
【こちらこそよろしくお願いします】
やはり、そう思いますよね。
そうですね。確かに、無闇に魔法を行使する必要は無いですね。
ただ、封印が解ければ、魔法書に書いて有ることは一通り試してみたいとは思いますけれどね。
そうかもしれませんし、わたくしが魔法のことで頭が一杯で、話す余裕を与えなかったのかもしれませんね。
（ソフィアが同意したのを見て、安心したような表情を浮かべる）
（言われる通りで、大后さまにしても、エレナさまにしても魔法が使えるからと必要もないのに使ってはおらず）
（言われてみればその通りと納得するが、本で読んだ今は不可能な術の幾つかを試してみたいと好奇心を隠さずに述べる）
（自分が魔法のことで質問攻めにしたこともあり、他の話題を出す余地があまりなかったなと反省して）
（それだけ切実だったとは言え、もしまた逢う機会があれば、他のことも色々と話すのも良いなと感じていた）
ああっ、そういう事も兼ねているのですか……。
祖国では収穫祭はまた別でしたね。
（説明を聞き、時期的なことで収穫祭も兼ねているのかと納得して）
（祖国は季節が完全に違っていたこともあり、収穫祭は華やかで楽しい雰囲気で）
（自分は街に出て参加したことはないが、屋敷の奉公人から話を聞いたり）
（その時期に休みが重なっていた奉公人が、こっそりとお土産を買ってきてくれたことを思い出し）
（屋台の飴菓子や揚げ菓子が美味しかったと嬉しそうに語る）
軍もそうなら、、確かに気をつける必要はありますね。
はい、良いことです。
（祖国なら祭り中も持ち回りで休みにならない部隊もあるが、息抜きを兼ねては居るのだろうが）
（軍もその状態になるのであれば、ソフィアの説明にも一理あると聞いていたが）
（自分の考えに自信満々で満面の笑みを浮かべて）
ソフィアさんは、元のわたくしの姿を知ら無いから不安に思うのでしょうし、根拠が見えないと思うのでしょうね。
そうですね……、こうして男性のように歩けば…………その上男装して低めの声を出せば大丈夫ですよ。
女性が男性の真似をするのとは年季が違いますから。
（男性時代の自分を知らないからだと、誰も居なくても知られてはいけない秘密だと自覚はしていて耳元で囁いて）
（自分がここに来たときから、女性らしい振る舞いを強いられたせいもあるが、誰も男性だと疑ってた者が居なかったことは知らず）
（現状では、人生のほぼ大半を男性として過ごしてきたことに絶対の自信を見せ）
（安心させようと自分では男性のような歩き方をしているつもりで歩いて見せるが、実は男性らしい歩き方が思い浮かばず）
（腰を撚るように歩く女性そのもの歩き方になっているのには全く気づいてはいなかった）
（それでも、念を押すように笑顔で大丈夫でしょと云いたげな笑顔を浮かべる）
前日にですか？ ソフィアさんがそう言われるのなら……分かりました。
では、さっそく……ちょっとレナにも手伝ってもらって色々と揃えないと……。
（日にちを繰り上げたのことに、何かしっくりこないものを感じながらも、今はそれより出かけることの方に夢中になっていて）
（あまり乗り気ではなさそうで、頭を抱え込んでしまいそうなソフィアではなく、侍女見習いのレナにかつらや男性の服の手配を頼もうとして）
試すくらいなら良いのではないでしょうか。
もっとも、無理のない範囲で、ですよ。
そういえば熱心だったと仰っていましたから、そうなのかも知れませんね。
（試すのは良いが、無茶はしない様にと今から気を回しながら）
（食い入る様な興味と好奇心だったと聞いたのを思い出しながら、良い様に言い換えて同意する）
はい、収穫祭の時はレナさんの国でも活発なお祭りだったかと思います。
こちらの場合はかなり大規模で街中がお祭りになる様ですし、稼ぎ時で色んな国から商人も来て店を出すそうです。
（レナのエピソードを聞きながら、かなり活発に諸国からの人も店を出しに来ると説明して）
（もっとも自分も見た訳ではないので推測が混じっていると最後に付け加えた）
急があった時、庇護されなかったり、手が回らなかったりする事もありますから。
ですから楽しみながらもよほど用心する必要があるのです。
（助けが来る可能性が減り、また間に合わないという事も十分にあり得ると言って）
（何故そんなに笑顔なのかは置いて、用心の必要性を説いて）
……その、私には優雅に歩いている様にしか見えませんが……。
（無論、レナの過去については良く理解しているが、今見せた歩く姿はさほどいつもと変わらず）
（言下に否定するのも憚られて口籠りながら眩暈がしそうな気がしていて）
はい、前日に、みっちりと……。
揃えたからと言って、使えるとは限りませんから。
（これは本当に自分がしっかりしないと駄目だ、と内心気を入れなおしながら）
（前日の打ち合わせでダメ出しは当然あるとこれだけは明言しておくのだった）
【済みませんが、ここで凍結を御願いします】
【次回も金曜日の22：30からになりますが、大丈夫でしょうか？】
【お疲れ様でした。ここで凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫です。いつも通り、伝言板でお会いしましょう】
【ありがとうございます】
【では来週金曜日の22：30に伝言板でよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
【もう少しでレスが完成しますのでお待ち下さい】
はい、無理をするつもりはありませんから、安心なさってください。
封印が解けた時にわたくしがどんな立場に居るかはわかりませんけれど、もし許されるのならばアンジェリカさまに弟子入りして魔法を基礎から学びたいですね。
そうですか？ じっと魅入っていましたから、アンジェリカさまはやり難かったのでは無いかと思っていたのですけれど……
（柔らかな笑みを浮かべて小さく頷き、エレナさまはきっと忙しく魔法を教える余裕は無いはずで）
（アンジェリカさまは初心者に魔法を教えていると聞き、本から学んだ自己流ではなくきちんと学びたいと向学心を覗かせる）
（好奇心が勝ち過ぎて凝視してしまったことを思い出し苦笑して、ソフィアの言葉に安堵の表情を見せるが）
（おそらくソフィアの気遣いもあるのだろうと微笑む）
いろいろな国からですか？ それは楽しそうですね。
（いろいろな国から商人が来て店を出すときくと、その規模が祖国の収穫祭と同等であろうことに驚きの表情を見せて）
（きっと、祖国の商人もビジネスチャンスを求めて店を出しているだろうし、見て回るのを楽しみにしつつも）
（母親似の今の自分が変に注目されないか不安になって、嬉しそうな表情を微かに曇らせる）
はい、分かりました。
懐剣を忍ばせて置いたほうが良いかもしれませんね。
それほどの腕ではありませんけれど、時間を稼げれば助けが来るかもしれませんしね。
（意見に素直に耳を傾け大きく頷き、自分も小さな剣を持っていこうと思うことを告げて）
（エレナさまやソフィアには及ばないが、抵抗していてば時間も稼げ、人目を惹くことが出来て）
（自然と人が集まり、助かる可能性が増えるかもと楽天的な見方をして）
えっ！？ それではこれでどうでしょう……
ん〜っ、では、こうして見れば少しは男性っぽく見えますか？
あっ、でも、これはキツイですね。
（ソフィアの困惑したような声で指摘させれば、意外に感じて表情を隠すことは出来なかったが）
（すぐに切り替えて少し大股に変えて再び歩いて見せるが、大股で歩いたせいでより大きく腰を振るような歩き方になってしまい）
（さすがに自分でも気付いて落胆の表情を浮かべるが、すぐに気を取り直し大公さまや若さまの歩き方を思い出して）
（真似るようにして歩き出すが、歩き方自体にとても違和感に顔を顰めて）
（いつも使っていない筋肉に張りを感じて、肩をガクッと落として動きを止める）
みっちり……、分かりました。
はい、わたくしも少し考えてみますね。
（「みっちり」という言葉と気合に少したじろぎを見せて、神妙な顔つきで頷いて）
（上手く男装を出来たとしても歩き方で女性とバレてしまうことに気づき、どうしようかと考え込んで黙り込む）
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
そうですね……。
その時の状況によるとは思いますが、基礎から学ぶというのは良いと思います。
どうでしょうか、そういう事は仰っておられませんでしたよ。
（封印が解けたらどうするか、というのはレナ自身の問題だが）
（基礎からちゃんと学ぶのが一番良いというのは同意出来る事だと考えながら答えて）
（アンジェリカとしてはそういう事は言っていなかった事は明確に伝えておく）
はい、かなりの規模で首都全体がお祭り状態になると聞いています。
またその間は首都全域に魔法封じの結界が生じるそうですが、これは儀式と関わっているのかも知れません。
……レナさんの場合、近親者との相似を意識するよりもご自身の美貌が目立つと思いますよ。
（前もって聞いていた事をおおまかに説明しておいて、儀式の影響か魔法も使えないらしいと言って）
（少し陰った表情を見て、過去を探るより先に自身が先に目立ってしまう事を意識した方が良いと本気で忠告する）
その辺りも打ち合わせはしておきましょう。
持っておくに越した事は無いですが、場合によっては下手に抵抗すると相手が興奮する事もありますので。
私も何らかの用意は致しますが、長剣を持ち歩ける訳ではありませんから最低限になると思います。
（持っておくのは良いが、却って相手が猛る事もあるので、そこは打ち合わせをしておく事の重要さを説明して）
（自分も万全の武装が出来る訳では無いのでそこは押さえておく必要があると言った）
えぇ……そ、その、お気づきとは思いますが……。
身体も筋肉の付き方も女性そのものですし、容姿、肢体も……。
元から女で多少は身体の事はわかる私が初見ではまったくわからなかったのですから……。
（途中でレナ自身が気付いたのを察してそれ以上は言わなかったが）
（剣を学んで人体についてはわかっている自分でも聞くまでは理解出来ないレベルでわからなかった事を言って）
（完全無欠に女性だと遠回しに告げた）
はい、楽しむために前提を押えておくと心得て下さい。
普通に、出来るだけ目立たない様に、を考えますので。
（気合といっても本旨は楽しむ事だから、要点を押さえておくだけと言って）
（男装は取り敢えず忘れて目立たぬ事を考える、とだけ告げた）
【こちらこそよろしくお願いします】
ありがとうございます。
そうでしたか。それなら良かったです。
（基礎から学ぶことに同意を得て嬉しそうに微笑み、本当に実現できたらと思う）
（アンジェリカさまがあまり迷惑に思っていなかったと知り安堵して、とても興味深かったことを告げる）
そうなのですか。それは凄いですね。
首都全域に魔法封じの結界ですか？ 結界を張る方たちは、あまりお祭りを楽しめないのかもしれませんね。
ありがとうございます。しかし、こればかりは如何ともし難いですね。
お化粧で多少目立たないようには出来るかもしれませんけれど……。
（きっと他国からだけでなく、お祭りを見に地方からも人がたくさん訪れ街も賑やかさを増すだろうし）
（余計なトラブルを防ぐ意味があるのかもしれないが、娼館にとっては稼ぎ時なのではと思い首を傾げる）
（結界を街中に巡らせるのは大変だろうと思い、大后さまがお一人で結界を張るのか）
（国に仕える魔導師たちが力を合わせるのかわからないが、どちらにしても結界を張る人物はお祭りを単純に楽しめないだろうとあらぬ心配をして）
（美貌を褒められ礼を述べるが、地味目の化粧でなるべく目立たないようにするしか思い浮かばず苦笑する）
ああ、そういう事もあるのですね。……う〜ん、護身するのも善し悪しですね。
そうなのですか。十分気をつけた方が良さそうですね。
（却って抵抗することが相手を興奮させることは全く想定しておらず、抵抗することが助けを呼ぶことにならず）
（より悪い結果を導いてしまうことを知り、表情を引き締めて）
（ソフィアが長剣を持っていけるのならば、かなり安心できるのにと素直に思ったが）
（きっと武器携帯に関しても何かお達しが出ているのだろうと想像して、うかれてばかりではいけないと自覚する）
そのようですね。いつの間にか完全に身についていたようです。
へっ！ ソフィアさんもですか？ リーザさんにも前に言われたことが有りましたけれど……
（最初は男性とバレないために、意識して女性らしい身体の動かし方をしていた筈だったが）
（いつからそうなったのかは分からなかったが、それが当たり前になってしまっていたことに少々自分でも驚く）
（ソフィアが自分を最初から女性と思っていたことに吃驚して、そう云えば当時は女装だった筈にも関わらず）
（リーザも女性だと思っていたと言われたのを思い出し苦笑する）
承知しました。
それもなかなか難しいかもしれませんけれど……、お手数をお掛けします。
今日は余計なことはせずに早く休んで、体調だけでも整えておいたほうが良さそうですね。
（危険な目に合わないための注意なら、真摯に聞けると大きく頷き）
（男装の件は取り敢えず脇に置いておくとして、ソフィアが言ったように美貌だけでも目立ってしまうことを思えば）
（余計な手数を掛けさせるなと感じて、ありがたく思いながら頭を下げる）
（自分に出来ることは体調を整えておくこと以外に思い浮かばず、本を読んだり薬草を弄ったりして夜更かしはせず早く床に就こうと決める）
何でもそうですが、基礎からしっかりやるのが一番ですから。
（魔法に限らず、基礎が大事だからと言って微笑む）
ええ、全域は私もわからない所が多いですからかなりの規模ですね。
国の施設についてはお休みという事になっているそうです。
そのようですが、当然ですが仕組みについては不明です。
実はそれが最良だと思います。
何故なら人出が多いのは一般の方も出てくるからですが、みな着飾りますから。
（首都全域の規模や詳細はソフィア自身も他国出身なので詳細は知らないと正直に言って）
（私設の娼館はやっているが、ここの娼館は国が運営しているから休みになっていると説明する）
（結界の仕組みはまったくわからないし、また国の重要な事でもあり伏せられていて）
（ただ、目立たない方法はレナが口にしたのが一番だと真面目に返す）
厄介なものですよ、勿論近くに助けてくれる人がいれば良いのですが。
武器とわかるものの携帯は人出が多い折、物騒なので禁じられています。
ですから隠し持てる短刀程度になると思います。
（状況次第なので助けが期待出来る時はそうすべきだと言って）
（軍も概ね休みの待機状態なので武器の携帯を許すと乱を招くという要素があっての禁止らしいと説明する）
まったくわかりませんよ、リーザさんもですか？そうでしょうね……。
自然に女性らしい振舞いなので、疑う余地なしという感じでした。
私が知った時はもっと感情が何と言いますか、乏しかったので何となく受け入れましたが……。
今だったら大げさに驚いたかも知れません。
（基本的に嫉妬して憧れるレベルで典雅な女性の所作だと言って）
（元男性とか聞いても信じられないのが普通だろうと苦笑した）
それでも不測の事はあり得ますから……。
ええ、体調は整えておかないと楽しむ事も出来ませんからね。
（万全を期して尚、何かある可能性を示唆しておいて）
（体調については危険の有無に関わらず、楽しむために整えるという前向きな方向で提案した）
【済みませんがここで凍結を御願いします】
【次回ですが、12/31以降になりますが、何時ならいけますか？】
【おまたせして申し訳ありません。ここで凍結にしましょう】
【次回は最短で1/2になります】
【ありがとうございます】
【では1/2の22：30からお願い出来ますか？】
【大丈夫です。1/2の22:30からでお願いします】
【少し眠気も強くなって来ていますので、お先に失礼します】
【今年も一年ありがとうございました。良いお年を】
【また来年もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
【ありがとうございます】
【では次回は1/2の22：30からお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました、良いお年を】
【来年もよろしくお願いいたします】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【プリンツ・オイゲンさんをお待ちします】
（とある鎮守府に着任したプリンツ・オイゲンは指揮官に失望とも呼べる感情を抱いていた）
（その理由は指揮官として無能だからという理由ではなく、時折明らかに感じる絡みつく視線）
（セクハラ紛いの言動もプリンツの中の嫌悪感を強め、指揮官を上司とは思わない反抗的な態度で接する様になっていた）
（そんなある日、プリンツは指揮官命令で執務室へ一人呼び出される事となる）
…プリンツ、入りたくないけど仕方なく入るわ
（気だるげな口調で執務室の扉を開き、部屋の中へ足を踏み入れる）
（その表情は不機嫌さを隠そうともせず）
……で、わざわざ私だけ呼び出すなんて一体何の用？
…私はあんたと同じ空間にいる事すら不愉快なのだけれど
ちゃんと指揮には従ってあげているし、相応の戦果も挙げている…
文句をつけられる謂れは無いと思うのだけれど…？
（冷ややかな視線を向け、指揮官へそう吐き捨てる）
（この態度が問題なのだとプリンツ本人は微塵も思っていないようで）
【お待たせ…簡単な導入だけどこんな感じで如何かしら？】
【何か不都合があったら指摘して頂戴ね】
(日夜、女性ばかりの職務に疲れてセクハラ紛いの事をしているとプリンツ・オイゲンから特に嫌われている事に気付いた指揮官)
(どうせならと、ある機能を使ってプリンツ・オイゲンを調教しようと執務室に呼び出す)
確かにお前は指示だけは聞いてくれてるし助かってるがな、その態度が気に食わないんだよ！
スカした顔しやがって、俺も溜まってるんだよ！
(執務室に入ってきたオイゲンに苛立った様子をみせるとリモコンをオイゲンに向けて操作する)
ちょっとエロい目で見ただけであからさまに見下しやがって…… そんなに嫌いだったら俺の性欲をお前が処理しろよ
お前は今日から慰安艦隊に配置してやるよ、先ずはがに股でしゃがみながら腕を頭の後ろに組んでもらおうかな？
(リモコンを操作するとオイゲンに近付くと粗末そうな皮被りチンポを取り出して鼻先に突きつける)
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
【後は途中で着替えさせたりしたいのですが着てみたい衣装はありますか？】
別に私は相応の態度をとっているだけよ
言いたい事はそれだけ？
…時間を無駄にしたわね
（指揮官の苛立ちも気にせず淡々と冷ややかな視線と言葉を浴びせて）
（溜息を一つ吐き、立ち去ろうとした矢先にリモコンが向けられて）
（プリンツは愚か艦娘全員が知らない機能が起動する）
…ぇ…どういう事……？身体が動かなくなって……
これもあんたの仕業って訳…？
慰安艦隊って…やっぱりあんたは最低な指揮官ね
そんな命令に従う訳……！？
（どういう原理かは分からなくとも指揮官が何かを仕組んだ事は理解する）
（下種な命令に怒りを越え呆れた表情で指揮官を見下すが）
（拘束された身体は命令通りに足をはしたなくがに股に開いてしゃがみ、腋を曝け出すように頭の後ろで手を組んでしまう）
こ…の……ふん、小物らしくそこもみすぼらしいって訳ね…
…汚らしいモノを近づけないでもらえるかしら…！？
（身体の自由を奪われ、プリンツは言葉で精一杯の反抗を見せる）
（顔の前に突きつけられた皮の被ったチンポを一瞥すれば鼻で笑ってみせて）
【ええ、これからよろしくね？指揮官】
【そう…ね…季節外れでありがちだとは思うけれど…マイクロビキニとか好きよ？後はボンテージとかも着てみたいわね】
これは指揮官がお前らに反抗されないようにする一種の安全装置みたいなものだな。
どんな最低な指揮官にも絶対服従させる為にキューブに細工がしてあるのさ、だからお前は指示だけには絶対に従わざるを得ないんだよ！
(はしたなくがに股で脇を見せながら男を誘うプリンツにニヤリと笑う)
じゃあ次はこのみすぼらしいモノをお前に臭いを嗅ぎながらその手でシコシコしてもらおうかな？
(鼻で笑い飛ばすプリンツに次は手でして貰うように手を股間に近づけさせる)
【いいですね、マイクロビキニもいいしボンテージもエロいですね】
【どっちもザーメンまみれにしてみたいのでお願いしても良いでしょうか？】
そんな物があるなんて聞いていないわ…！
最低な指揮官だって自覚があるのなら
少しは改善したらどうなの……！？
（知らされる事のない事実を聞かされるも、その言葉通り従いたくないのに身体は勝手に動いてしまう）
（睨みつけ凄んで見せてもプリンツの格好ははしたなく滑稽ながに股なポーズで固定されていて）
…っ！誰が……ぁ……こ、の……！
ひ……気持ち、悪い……！！
（命令として下されてしまえば身体を覆う膜が指揮官の望むように身体を動かし）
（頭の後ろで組んでいた手はゆっくりと粗末な一物へと伸び、やんわりと包み込むように握られる）
（鼻に付く臭いもさる事ながら手に広がるおぞましい触感に怖気立ち表情が強張って）
【指揮官が良ければ普段は裸のまま…拘束具だけ常につけた状態で過ごしたい所だけれど】
【服を着る自由も剥奪されるのって屈辱じゃない？】
【ふふ、じゃあどちらも後々着替える事にしましょうか】
そりゃ言う必要も無いからな、最低な指揮官だが無能では無いからこうやってお前を辱しめる事が出来るんだよ！
(これぐらいなら指揮官に許された権限だろうと思い、睨み付けるプリンツに欲望をぶつける事にする)
気持ち悪いなら気持ちよくなるまで慣れるしか無いな？
どうやったって命令には背けないんだから強情な性格を改めた方が楽だぞ？
(ぺニスが握られると柔らかな感触が手を動かす度に堅くなっていて、皮が剥ける度に雄臭いザーメンの臭いが嗅がされる)
【拘束具でしたらボンテージとかキャットスーツみたいな感じではどうでしょうか？】
【はい、是非ともお願いしますね？】
【返事を待っている間もなくて慌てて離席して今戻って来れたのだけれど…まだ待っていてくれているかしら…？】
【まだ居ますよ】
【嫌われたかと思って焦りました】
【良かったわ…>>442にレスを書いておいたのだけれど不安にさせてしまってごめんなさい】
【嫌ってなんかないわよ？こんな特殊なシチュエーションに付き合って貰ってるだけで感謝してるもの】
【ふふ…引き続きよろしくお願いね？】
>>443
開き直るなんて本当に救いがないわね…！
…いつまでも私を思い通りに出来ると思うのは大間違いよ…！
（完全に身体の自由は指揮官に奪われていても意識までは操作出来ないようで）
（この拘束が解けた時を見計らって反撃に出ようと決意を固める）
慣れる訳がないし…慣れるつもりもない…！
五月蝿い…大きなお世話というものよ……
（手の平に拡がる不快な感触に目を逸らして耐え続ける）
（段々強くなっていく雄の臭いが鼻をつき吐き気すら覚えるがそれにも耐えて）
（だがそれ以上に扱き挙げて硬くなったモノがどれ程大きくなっているのか目を背けているが為にまだ気づいていなかった）
【了解しました、此方もご飯等で返事が遅くなるかもしれませんのでお互い様になるかもしれませんね】
【では引き続きよろしくお願い致します】
これが終わったら歯向かおうなんて思うなよ、お前達には指揮官を傷つける事はできないようになっているからな？
(プリンツの思惑に釘を刺すと意識だけは反抗的なのが逆に興奮して)
慣れなくてもいいさ、お前の生意気な口を塞ぐことだって出来るんだからな？
それに見てみろ、お前のお陰でこんなに勃起したぞ？
(プリンツの掌に握られたモノは既にカチカチになっており、雄臭い先走りが溢れた凶悪なモノが射精せんと猛り狂っている)
もう我慢できない、プリンツ！ その高慢な高い鼻をチンポに擦り付けてメス顔にザーメンパックしてやるぜ！
(ぺニスを鼻先から徐々に近づけて顔全体で扱くように押し付けると手は指で根本を扱くように命令する)
【ええ、指揮官も離席する必要がある時は遠慮しないで頂戴？】
…別に、そんな事考えてないわ…
（プリンツの目論見は筒抜けのようだが、冷静を装って）
（身体が自由になれば何か術がある…そんな淡い期待を抱いているのだった）
…むしろ早く口を塞いで欲しいわね
あんたとは口も利きたくも…！！？
なに、よ…さっきまではこんな……！？
（皮肉を返すも指揮官に言われ視線を落せば勃起したペニスは先ほどまでとは別物で）
（プリンツの手の平にはとても収まり切らない太さに長さを備えたそれは肉の凶器だった）
や、やめ……ふ、ぐ…！い、やぁ……っ
（鼻先に亀頭が押し当てられ、整った鼻が豚鼻のように押し上げられる）
（根元に宛がった指は命令に従ってペニスを扱きあげ続け、直接流れ込んでくる雄の臭いに脳が焼かれていくようで）
【了解しました、ところで拘束具の話はどうなりましたか？】
【あと、今日のタイムリミットとかも教えてもらえたら嬉しいです】
ならいいんだがな、ちなみにチンポを握り潰そうとしたり噛み千切ろうとしてもセーフティがかかってるからな？
(平静を装うプリンツにやってみろと言わんばかりに情事中の不意討ちにも触れる)
後でゆっくりしゃぶらせてやるよ、お掃除フェラでな？
さっきよりずっと大きくなってるんだからお前みたいな小娘ぐらい満足させてやれるよ、どっちにぶちこまれたい？
(プリンツの掌よりも大きなモノに成長したぺニスは更なる快感を求めて鼻先に)
無様だな…… このままザーメンの臭いを嗅ぎながらザーメン中毒にしてやるよ……
ザーメン中毒のメス豚にして毎日俺のザーメンを搾らせてやるっ！ うっ！
(醜い豚鼻にしたところで根本の扱きに堪えきれずにマグマのような濃厚ザーメンを鼻にぶちまけてしまう)
まだ足りないな、お掃除フェラの後はお前の中に出してやる！
口で綺麗にしたら手を壁について後ろからファックしてやる！
(まだ萎えないぺニスを口にくわえさせると掃除なのについつい気持ちよくて腰を使ってしまう)
【拘束具はキャットスーツの上にボンテージが良いかしらね】
【膜が解かれても全身拘束されている事に変わらないっていう絶望が味わえそうだもの…】
【それとタイムリミットなのだけれどごめんなさい…再開して貰ったのだけれどまた離席しなきゃいけなさそうなの…】
【日が変わる頃には帰って来れると思うのだけれどそれからだと流石に時間が無いわよね…】
【私の都合で振り回してしまって本当に申し訳ないのだけれどここで中断をお願いできないかしら…】
【30日の夜は都合がつくとは思うのだけれど当日まで予定が不安定で…年明けだと３日は終日空けられると思うのだけれど…】
【もしくは少しの間置きレスでも問題なければ毎日やりとりが出来るのだけれど…どうかしら？】
【分かりました、ではキャットスーツに拘束具でお願い致します】
【日が変わってから数時間ぐらいなら起きてますけどどうしましょう？】
【置きレスでも問題ないので毎日お願いしても大丈夫でしょうか？】
【ええ、こっちこそその拘束でお願いね？】
【帰ってきてからでもお相手お願いできるのならば願ってもないのだけれど…ううん、でも遅くなってしまうかも知れないから…】
【だから少しの間置きレスで引き続き相手をして貰っても構わないかしら…？】
【明日中には置きレススレに返事を返せると思うから…】
【年末年始が過ぎてお互いに時間に都合がつくようになれば、会ってやり取りという形で良いかしら…？】
【私の我侭ばかりにつき合わせてしまって本当にごめんなさい…この分はきちんと埋め合わせするわ…ロール中の私がね】
【了解しました、では暫くは置きレススレで連絡を取り合う感じで大丈夫でしょうか？】
【それでは此方はこれでスレをお返しします】
【今日はお忙しい中、お付きあいありがとうございました】
【ええ、年始の予定が定まるまでは置きレスで進めていく形でお願いするわ】
【こちらこそ…折角付き合ってくれたのに慌しくてごめんなさいね…】
【それと、これからもよろしくね…指揮官様？】
【それじゃあ私からもスレを返すわね】
国の施設がお休み……、そういう事なのですね。
仕組みが分かっていたら、なんとか干渉しようとする魔道士も現れるかもしれませんものね。
皆も着飾るのであれば、あまり地味すぎてもかえって目立ってしまいますね。
その辺はきちんと考えておかないと……。
（娼館が休みの理由を知り、いつもはほぼ意識はしていなかったが、改めて国の運営なのだと納得し頷く）
（結界の仕組みが分かっていたら、その弱い部分を突いて悪用しようとする悪い魔道士もいるだろうと想像して）
（万が一、その仕組を知った所で何か出来るとも思わなかったが、仕組み自体には興味を惹かれていた）
（しかし、そのことをソフィアには知られないように、なるべく表情には表さないよう注意する）
（服装や化粧を地味目にしても、高価な生地を使えば目立つだろうし色々と考慮する余地もあるなと）
（瞑目してどんな服装が良いかを真剣に考えるが、平民の衣装は分からず誰かに聞いてみようと思う）
結界がある以上、虚仮威しでも魔法で驚かしてその間に逃げるのも無理でしょうし……。
助けに頼る手はありますけど、都合よく助けがあるかもわかりませんし、関わり合いを恐れて見て見ぬ振りをされてしまうこともあるかもしれませんね。
短刀程度だと大したことも出来ませんね。
（魔法を見慣れていない相手であれば、小さいとは云え水龍で驚いている間に逃げる余地もあるかなとも思ったが）
（結界があるのならば、それを破るのも無理だろうと諦める）
（都合よく助けが来るかは偶然任せであり、相手が人攫いを最初から目的としているのならば）
（一般の人たちが関わり合いを恐れる可能性もあるなと思い、街に出たらソフィアの近くを離れないよう注意しなくてはと決意して）
（短刀であれば相手も間合いを詰め易く、多勢に無勢であればこちらが剣技に優れていても不利だなと思う）
ソフィアさんはともかく、リーザさんは…………。
嫉妬して憧れるレベルって……、嬉しい気持ちもあるのですけれど、何か素直に悦べない部分もあって……。
（リーザと言葉を交わし、仲良くなったのは体が女性になってからであるが）
（きっと娼館に自分が来て、まだ女装の頃を知っている筈なのに疑問を持たれなかったのは）
（ここで生きて行く上では幸であったが、そんなに最初から女性らしかったのかと思うと少しショックで）
（他の娼婦や侍女に憧れられたり、美しい所作に嫉妬されていることには気付いておらず）
（驚きの表情を見せて嬉しく思う反面、男性には未練がないものの、なぜか複雑な感情が湧き上がり困惑気味になる）
せっかくのお祭りの時に寝込んでしまうのは、やはり避けたいですから。
日頃以上に気をつけないといけませんね。
（祭りまでの間、仕事も頑張りつつも疲労を残さず、祭りを目一杯楽しめるように体調を整えようと気合を入れて）
（楽しそうに鼻歌を歌いつつ、鏡の前に移動して湯殿へ向かう前に髪の手入れと化粧落としを始める）
ソフィアさん、おはようございます。この服ですけれどどうでしょう？
派手過ぎたり、地味過ぎたりしていませんか？
（祭り前日の朝、いつもより早く起き祭りに出かける時の衣装と地味目のメイクを施して）
（いつもの寝起きの悪さは全く見せず、明日からの祭りを待ちきれないほどウキウキとしていた）
（たまたま何か用事で娼館を訪れていたシンプソンに仕立ててもらった衣服は、最初に言っていた断層ではなく）
（キュロットに体のラインがあまり出ずフワリとしたチュニックの姿で、生地も高価な物ではないが、かと言って安物でもなく、上品と清楚さを醸し出していた）
（化粧もナチュラルにしたものの、却って素顔の美しさを証明してしまい他人の目を引くことは否めず）
（レナ自身はかなり頑張ったつもりではあったが、あまり効果を上げてるとは言い難いものであった）
【改めまして、こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【祭りの前の日までほぼ一週間飛ばしてしまいましたが、間にお客様を入れても構いません】
はい、ここもそういう事になっていますから。
干渉したら大変な事になりそうですけど、挑む者も出そうですよね。
ええ、その辺りは上手くやらないといけないと思っています。
（国が運営する高級娼館というのは建前上のみならず、実態としてそうである事を改めて感じる事で）
（この場所を守る兵も私兵ではなく国の兵である事を考えると特異な場所と言えた）
（挑む魔導師の話ではレナがそうした事を考えているとは流石に想定しておらず）
（服装の工夫に関するレナの言葉を肯定しつつ、色々考えないといけないと思っていた）
……ええ、そうなります。
時と場合によっては私たちが居なくなった事を察したここが捜索して、という事もあり得ます。
殺さずには無理かも知れませんし、そうなると厄介です……場合によっては腹を据えないといけないでしょうね。
（流石にレナは呑み込みが早く、その仮定については完全に同意して）
（最悪は二人とも囚われたりする可能性も示唆しつつ、短刀で守る事を考えては不利は間違いなく）
（相対した相手を殺める事も頭に入れておかないと、とあくまでも可能性として例示した）
リーザさん曰くはここに来る前にエレナ様がレナさんに所作を教え込んでいたので、呑み込みが早いレナさんが凄い、という事でしたよ。
ただ、立ち居振る舞いに雰囲気は滲み出るのでその差は大きいと思います。
……その、お気持ちは察する程度しかわかりませんけど、何でもお出来になる人、という解釈です、私は。
（リーザは裏の話も知っているのでエレナが教え込んだ事も理解した上で凄いと言っていたと告げて）
（微妙な表情のレナを見ながら、大まかに察する程度しかわからないが、確かに本人的には複雑だろうと思って）
（解釈としては何でも出来るからこなしていた、という風に思っていると告げた）
ええ、それは色んな意味でつまらないですからね。
普段を疎かにすることにはなりませんが、より気を遣っても良いと思います。
（楽しみの前に病を得るのは面白くないと大きく頷きつつ、より留意する事を促しておいた）
おはようございます。
……シンプソン氏の仕立ですね……良いですが、うむむ……。
私の想像を超えていました、う〜ん……後は、鍔の広い帽子を被るくらいしか……。
（前日の朝、レナの仕立を見せてもらったが、狙いは非常に良いのに本人が美人過ぎて目立つという結果を見て、思わず唸る）
（帽子の鍔で表情などを隠すしか無いかも、と言いながら自分の格好も合わせた方が良いかなと考えていた）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【いえ、飛ばすので大丈夫です】
【それと伏線を張ってはいますが、救援される事前提で囚われたりする事も考えています】
もし挑む勇気のある魔導師がいての話しですけれど、大后さまに楯突くことになりますから、きっと命懸けでしょうしね。
（結界は他の魔術を使える者が張っているにしても、大后さまが全く無関係とは思えず）
（術自体には興味があったが、干渉しようとした人がいればきっと生命は無いだろうとの推測に至り）
（背筋が寒くなる思いがして、少しだけ表情を強張らす）
わたくしたちが囚われたとして、ライラさまが気づくまでに多少の時間は掛るでしょうし、すぐに救出の手が来るとは限りませんものね。
そうかもしれませんね。ただ……。いえ、何でもありません。
そういう事態に陥らぬよう用心すれば済むことですから。
（休みになるとは云え、祭りに出掛ける娼婦たちの情報をライラさまとその側近は、何かしらの方法で情報収集しているだろうと思っていた）
（しかし、出掛ける娼婦すべてに尾行を付けるのは現実的ではなく、囚われた場所を突き止めるまでには時間が掛るだろうと予想して）
（最悪の場合、肝を据えて相手を倒すことも考慮に入れる必要があるのは理解できるが）
（戦場で名を馳せたソフィアと違い実戦経験が乏しく、国が破れ逃亡中でさえ実は人を殺めたことはなく）
（ソフィア一人なら何とかなるだろうが、自分が先に人質になったらソフィアも何も出来なくなるに違いなく）
（自分を見捨ててソフィアが助けを呼びに行くとも思えず、どうしたものかと思案して）
（ありきたりの答えしか思い浮かばず、小さな嘆息を漏らす）
所作を教え込まれたというか……。正直、あの頃のことは記憶が朧気な所が多くて……。
きっと、お手本にしている従姉の所作の美しさのお陰だと思います。
とても有り難いですけど、何でも出来るというのは、流石に買いかぶり過ぎです。
（確かにエレナさまから女性の歩き方のレクチャーを受けたことは覚えていたが、魔法具を嵌められていて）
（それがもたらす快感に流されていて、記憶は所々途切れがちで、気付いたら女性になっていたという思いが強かった）
（立ち居振る舞いに滲み出る物は、お手本にしている年上の姫のお陰と思っていて）
（ソフィアの自分に対する評価は嬉しかったが、自分だけの力ではなく色々助けてくれる人のお陰もあると謙遜する）
はい。楽しみがあれば、やる気も上がりますからね。
（例え嫌いな食べ物が出たとしても、楽しみがあればいつも以上に頑張れると無邪気な笑顔を浮かべる）
はい。流石にシンプソンさんです。ドレスで無くても手抜きはしていませんからね。
……どこか変ですか？ もし変な所があれば忌憚なく言ってくださいね。
鍔の広い帽子で何か変えられますか？
（ドレスでは無いが、仕立てに一切の手抜きも妥協もないのははっきりと見て取れて嬉しさに自然と笑みが漏れる）
（ただ唸るソフィアを見て、その真意を掴み兼ねて首を傾げて少し不安になり問い掛ける）
（帽子で何か変えることが出来るのか分からず、途方に暮れてしまう）
【伏線に関しては、おそらくそうなるだろうと予想していたので問題はありません】
この国でそれをやるって事はこの国に逆らうのと同義かと……。
命を投げ捨てるようなものですね。
（ソフィアはそこに太后が関わっているのかはわからなかったが）
（この国の祭祀に盾突くという事は国に攻撃するのと同じなので）
（そちらの方が怖いという認識を示していた）
はい、私もそう思います。
……単純に攻めてくるなら手はあると思いますが、絡め手を入れられると危険ですし。
なるべく人気が無かったり、柄の悪そうなところは避ける様にしましょう。
（美しい女性を罠に掛ける、という話はソフィア自身も知っているだけで体験した訳ではなく）
（ストレートに暴漢が襲ってくれれば幸いだと考えていた）
（もっともレナが懸念する様に孤立無援でレナが囚われそうな時に自分が助けを呼びに行くような事は考えておらず）
（その気質自体も隙であると言えた）
そうなのですか？
従姉妹の方、ですか……レナさんがお手本にしているというと生きた教本ですね。
ふふっ、では器用な方だという事にしておきましょう。
（話に聞いていても女体化の秘術を見た事がある訳ではないので意外そうな表情を浮かべる）
（特に記憶力や知識の蓄積力を考えてもレナが記憶が朧気というのは想像出来なかった）
（美しさの元になった従姉妹のレベルとは、と考えると少し眩暈を感じる程だったが、それは素直に受け入れて）
（レナの謙遜には器用だという事にしておく、と言って笑った）
その技量については疑う事は何ひとつ無いのですが……。
変ではありません。
やはり、その、私が言うのも何ですが、見目が麗しいのです。
なので帽子の鍔で隠してしまえばどうか、と思ったのです。
（シンプソンについては流石、としか思わなかったし、この衣装に関してはレナが真剣に考えたのもわかっていた）
（その上で自分がそうすれば良いというのと合致もしていたのだが、美貌を侮っていたと何とも言えない表情を浮かべて）
（変では無いと否定した上で、見た目が良いのでそれを隠す必要がある、という趣旨を説明する）
【それなら良かったです】
【時間ですが、ここで凍結しましょうか？】
【もう一レスなら行けそうな気はするのですが、おそらく返信は三時近くになると思いますし】
【あまり無理するのもどうかなという気もするのですが……】
【それもそうですね、ではここで凍結を御願いします】
【次回ですが、金曜日の22：30になります】
【はい、ここで凍結にしましょう】
【次回は金曜日の22:30からで大丈夫です】
【ありがとうございます】
【では金曜日の22：30にまた伝言板でお会い致しましょう】
【金曜日にまた伝言板でお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様でした】
【それでは、今夜はお先に失礼させていただきます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
喩え背後に何処かの国がついていたとしても、そんな暴挙に出る人物はいないでしょうね。
（内部から崩壊する予兆があったにせよレナの祖国もそれなりの大国で、兵力もかなりなものであったが）
（それでも呆気なくこの国に屈したことを思えば、この国の力を試す程度にちょっかいを出す国はあるだろうが）
（正面切って挑んで来る国が今すぐあると思えず、いくら背後に何処かの国がついていても）
（好き好んで命を捨てる魔道士はいないだろうと、ほぼ確信を抱いていた）
はい。人気の無い場所や柄の悪そうな所は避けるですね。承知いたしました。
……あのっソフィアさん、人気の無い場所は見れば分かりますけれど、柄の悪そうな場所ってわたくしが見ても分かるものでしょうか？
（楽しい一日を安全に過ごせるように真面目な表情で話に耳を傾けていたが、ソフィアの注意をしばらく考え込んでいた）
（そして首を傾げ淡く頬を紅潮させて、神妙な面持ちで柄の悪そうな所がどんな所か訪ねる）
（祖国でもお忍びで街に出たことは何度かあったが、祖国の都は治安が良くそういう場所には行ったことがなく）
（素でそれがどういう場所なのか分からず、驚いたように目をパチパチと瞬かせて問う）
あれは、きっとあの術を受けた人でなければ、分からないのでは無いかと思います。
男性にとって未知の快感に一日中苛まれて、自分を見失い、その快感に飲まれていつの間にか女性へと変わってしまっていたという感じですから。
はい、その従姉の姫君は妾腹の生まれ故に、正妃の姫君たちに負けない何かが欲しかったのかもしれません。
本当に指先一つ動かしてもすごく洗練されていて、とても素敵でした。
それでお願いしますね、クスッ。
（初めて味わう女性の快楽に飲み込まれ、虜になり、落ちていく感覚は、おそらく口で説明した所で理解するのは難しいし）
（いかに姫騎士と呼ばれ男勝りだったソフィアとて、女性である以上決して経験できないだろうと思いつつ）
（気づいた時には、女性の体になっていたと告げる）
（従姉の姫とは少し歳が離れており、あまり会う機会もなかったが、飛び抜けて美しい人という感じでは無かったものの）
（十分以上には美しく、所作の美しさがその美しさをさらに引き立て、動き一つで匂い立つようと評されていたと教えて）
（ソフィアが受け入れてくれたので、こちらからもお願いして小さく声を漏らして微笑む）
変ではなくて良かったですけれど……見目が……。
ですけれど、こればかりは何とかしようもありませんし。
帽子をこれからあつらえるのは流石に無理でしょうから、確かエレナさまがご自身が使って居られたものを幾つか置いて行って下さいましたから、
その中から良いものをお借りしましょう。これから一緒に見ていただけますか。
（ソフィアの言葉に安堵するが、見た目を言われてこればかりは自分では如何ともし難く）
（落胆とも困惑とも付かない複雑な表情を浮かべて、どうしたら良いかを思案してみるが良い案は浮かばず）
（エレナの部屋に幾つか帽子をを置いていたことを思い出し、ソフィアを誘い部屋を移動する）
（残されたいた帽子は比較的華やかな物が多く、取り替え引っ替え頭に載せて見るが）
（どれもが、よりレナに注目を集めてしましそうな感じであった）
【今夜もよろしくお願いします】
ええ、国家の祭祀を行っている時に仕掛けるというのは戦争を仕掛けるも同義ですから。
（この国以外にもそれなりの国力を持った国はあるだろうが）
（相手に大義名分を与える程に愚かな事をやりそうな国は無いと思っていた）
（敢えてやるならそれなりの準備が必要で、首都圏外に王族の軍を駐留させているこの国の場合）
（祭りと言えど無防備になっている訳では無いので余計に隙は無いだろうと考えていた）
はい、そういう場所は……え？
あ……うむむ、そうですね……。
あくまで目安ですが、やたらこちらの動向を気に掛けたり、妙に片付いていなかったり。
家に比して着ている物が貧相だったりする地域は基本的に危険をはらんでいます。
またこの国の首都は人口が急増していますので計画的な開発が間に合わず雑多に集まっている地域もあるとか。
現状は開発区域に注力しているので手が回っていないみたいですね。
そういう地域はどういう人が流入しているか不明なので地域内で貧富の差が激しく、また自治的性質を帯びていたりします。
……色々言いましたが、雑然としている所は気を付けた方が良いですね。
（人気のない場所はわかっても、柄の悪い所がわからないというレナに育ちを考えればなるほどと思うが）
（どう説明したものか少し考えてから、粗々ではあるが特徴的な所を列挙すると同時にこの国の持つ問題も挙げておく）
（ただ、まったく知らないレナにどこまで伝わるかは不明で、自分が気を付けなくてはと考えていた）
確かに、私は事実として知っているから信じる事も出来ますが、人から聞けば疑う様な事ですし……。
想像を絶していますし、また想像も出来ないのが実際ですね。
モノの話では女性の快楽は男性のそれを遥かに凌駕するとも聞きますし……混乱の中で事が進んだという程度は想像出来ます。
反骨精神から優美さを身に付ける辺り、正しい方向に進む方だったのですね。
（女体化の秘術は現実にそうなった人物を知っているから受け入れられるだけで知らなければ疑っていただろうと言って）
（レナの言う通り想像を絶しているし、またレナの精神力や意地が相当な物なのに自分を見失うという言葉を聞くと）
（どれほどに理を変えるものなのかと改めて驚きを感じていた）
帽子、そうですね、エレナ様のを……。
……むむむ、外で使う様なのは無いですね、うむむ。
（厳密には外で使うというか、この度の用途に適しないだけだったが、思わず唸って）
（流石にこうした事に疎いだけに対応策が思いつかずに考え込んでしまっていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
ソフィアさんの言われる通りです。
（確かに結界一つのことではあるが、確かに宣戦布告と同義だ頷く）
……動向を気に掛けたり……、妙に片付いていなかったり……。
着ている物が貧相だったりしている地域……ですか？ う〜ん…………。
都に人口が急増しているのは、何となく理解できます。
シンプソンさんの家に行った時も、あまりに人が多くて驚きましたから。
やはり、この国が若く、活気があり、健全だということなのでしょうね。
……はい、気を付けてみますね。
（説明を聞きながら指折り復唱してはいくものの、その評定には理解があまり出来ていないのは有りあり）
（レナが男性時代も女性になってからも身に纏ってき衣服と比べれば、おそらくほとんどが貧相なもので）
（服装が貧相とは、どれくらいの服装なのだろうかとぼんやりと考えていた）
（人間が多く、住んでいる人たちの特徴もいろいろな民族の色がはっきりと出ていて）
（この国は拡大の最中にあることを肌で感じ取っていて、祖国も含め周辺から人が首都へ流れ込んで来ていることには頷く）
（祖国に比べ歴史も浅く、仕事はほぼ世襲だったのと異なり、チャンスがあり手にすることができれば）
（報われ易い社会状況が新たな人たちを集め、活気に繋がっているのだと思い）
（いくつかの問題はあるにせよ、国も社会もまだ爛熟期特有の退廃的な雰囲気があまり見られないことを健全だと感じていた）
（結局、気を引き締めて対処が必要なことがわかったが、どこかピンと来ておらず）
（説明は悪くは無かったが、時間に乏しく感じていた）
わたくしも生まれつきの女性で、もし術のことを知らなければ、目の前でいくら説明されても信じなかったでしょうね、きっと。
当事者でなければ、なかなか興味深い術だとは思いますけれどね。
確かに、男性の快楽は刹那的ですけれど、女性のは長く続きますし、経験からすれば快楽自体比べ物にはならないかと……。
その通りです。容姿の美しさだけなら勝る正妃の姫君もいらっしゃいましたけれど、所作の美しさは他の追随を許しませんでしたから。
（もし反対の立場であれば、自分も俄には信じられず、目の当たりにして初めて信用するのだろうと思う）
（ただ一回の男性としての性体験で得られた物と女性になってから得た快楽とは、比べもにならぬほど女性の快楽が強いことを強行する）
（自身のことでは無かったが、その姫君が話題に上り、正当な評価を受けるのは自分のことのように嬉しく感じていた）
そうですね。基本的にドレスのアクセントとして、舞踏会で使うようなものが多いですね。
下手をすると……、いえ、しなくとも街中で使えば、悪目立ちしてしまいそうですね。
う〜ん、ライラさまに相談していただくのも良いかもしれません。
（鏡の前で幾つか試して見たものの、今の服装よりは遥かに正式なドレスを着た状態で被ったほうが似合うのは明らかで）
（それを街で使えば、明らかに浮いた存在になってしまうのだろうと想像して）
（小さいが重い溜息を吐き、ソフィア同様に考え込んでいたが、何かライラさまならヒントをくれるかもと）
（藁にも縋る気分で、唯一しか考えつかなっかった案を少し恥ずかしそうに披露する）
はい、じろじろ見てきたりとかします。
……えっと、そういう事でもありますね。
（レナに一通り説明したものの、しまったと内心悔いる）
（そもそも富貴な出であるだけでなく、父親が政から遠ざけられた為に世情に疎い事を知ってはいたが）
（認識の大きな差があり、この世のほぼすべてはむしろ貧相に感じてもおかしくない訳で）
（いちいち現場で説明しなければいけない可能性も感じていた）
整備された所でも相当多かったですからね。
一山当てたい人も来ているでしょうし、人種も身分も本当に多種多様です。
（シンプソンの工房までの道のりは整備された区域だと遠回しに教えつつ）
（その上で相当多かった事や、それどころでは無い地域もあると改めて感じていた）
目の前で確認しなければわからない事は当然ありますね。
やはりそうなのですね……殿方の快楽は私には推測しか出来ませんが……。
いずれが良い悪いではなく、そういうモノなのでしょうね。
良いですね、所作の美しさは内面を表すという考え方もありますし、それでいくと本当に素晴らしい事です。
（女性の快楽しか知り得ない自分と違い、いずれも知るレナの言葉は納得のいくもので）
（より強い快楽があるからこそ変化し得るのかも、と漠然と考えていた）
そうですね、ライラ様に何か見繕って頂くのが一番な気が致します。
少し聞いてきますね。
（レナの案は当然思いつくもので、実際わからない同士で悩んでいても仕方ないと感じたので）
（すぐにライラの元に行き、事情を説明してくるとしばらくして戻って）
ライラ様はお忙しそうでしたが、付き人のメイドに事情を説明して取り次いでもらいました。
ある程度は目的に合致しそうなものも持っているので後でレナさん自身が見に来るようにと仰っていました。
メイドに声を掛ければクローゼットに案内してもらえるとの事です。
（ある程度目星がついた事を告げて、心底ほっとした様子を見せる）
（女で姫と言ってもさほど衣服に気を遣わなかった事がここに来て足を引っ張ると感じていた）
【済みませんがここで凍結を御願いします】
【次回も金曜日の22：30からお願いします】
【了解しました。ここで凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫です】
【ありがとうございます】
【では来週金曜日の22：30にまた伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、また来週の金曜日に伝言板で合流しましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
【という訳で青葉、中破してるなら今日は無理しなくていいのよ？】
【あのね、ガサ。中の人のことなんだけど、お仕事中に発泡スチロール製のトレー1800個の入った段ボールケースが…】
【3mくらいの高さからちょうど通りかかった青葉の前頭部に直撃しまして…。】
【痛みはもうないけど、まだ平衡感覚が治ってなくてふらふらするのですよぅ…】
【できれば、延期をお願いしたいけど、ガサは次はいつが大丈夫？】
【安全帽を着用しよう！ヨシ！！（指差し確認】
【自分が新聞賑わすことしてどうすんのよ…ちゃんと病院は行った？頭の事故は必ず診てもらわなきゃ後で大事になることだってあるからね？】
【延期は当然よ。まずは体を治すことに専念しなさい】
【今週はちょっと忙しくて次の月曜以降になっちゃうけど、青葉のいい日に合わせるわ】
【周囲にはちゃんと注意を払ってたけど、真上は完全に死角だったわ…】
【>>ちゃんと病院は行った？】
【……（目を逸らし】
【あ、明日になっても平衡感覚が戻らなかったら行こうかなって】
【延期ありがとう、ガサ。ではでは、次は来週の月曜日でお願いしたいですよぅ！】
【重巡は対空苦手だから…そういう問題じゃないか】
【……青葉？診てもらうっていうのは安心を買うって意味でもあるんだよ？】
【頭強打してから時間が経っても平衡感覚がおかしいって、不安にならない？ちゃんと検査してもらってお医者から一時的なものだって言われたら、それで安心できるでしょう？】
【明日絶対に行きなさい。今からでも行って欲しいくらいだけど…頭の怪我や症状を軽く見ちゃ絶対ダメ】
【じゃあ月曜日のまた同じ時間に会おうね？】
【ちゃんと元気な姿見せてよ…？】
【う、うん。強打してからもう6時間くらい経ってるけど、まだふらふらするのは、さすがに不安ね…】
【ガサに本気で怒られました…。はい、明日行きます！】
【だから、次に会うときはちゃんと元気な青葉を見せるね】
【心配かけてごめんね、ガサ】
【隠し撮りくらいは本気で怒らないけど、こういうのは許さないからね…？】
【ttps://www.fujitaiin.or.jp/atamawoutta/】
【一応これを貼っとくから、もし危ない項目に当てはまってるなら明日と言わず、空振りでもいいからすぐ救急外来を受診して】
【お金は高くなるかも知れないけど、最悪のことになるよりいいでしょう？】
【脅しでも何でもなく、頭を強打するって本当に危ないことなんだよ…？】
【月曜日、絶対元気な姿見せてね…？じゃあおやすみなさい…お大事に（ぎゅぅぅっ】
【スレをお返しします】
【うん、ありがとう、ガサ…。】
【不幸中の幸いというべきか、この中に当てはまってる項目はなかったわ。それは青葉もちょっと一安心】
【でも、やっぱり不安だから病院にはきちんと行かないとね】
【ごめんね、ガサ。それから、ありがとう】
【月曜日、元気な姿を見せるからね。お休み、ガサ（ぎゅぅぅっ！】
【スレをお返し致します】
合流っと！久しぶりだね、毎日会ってるけど。
元気にしてた？とか世間話から振ったら良いのかな。
なんだか大変だったみたいだね。
ああ、こちらではご無沙汰しておりましたお嬢様…！
次にお会いした時は感謝や謝罪の言葉等、色々と言おうと思ってはいたのですが…。
いざお会いしてみると、何からお話すればいいのか分からなくなってしまいました…。
はい、お恥ずかしながらこの通り…。延々と多忙に苛まれている現状でございます。
それによってお嬢様にご迷惑をお掛けしてしまった事、大変申し訳なく思いますと…改めてお詫びさせて下さい。
本日は早く戻れたこともありますので、どうかご心配なきよう…。
毎日会ってるけどイグアナもハリスもいるよ！乗せてみよう。
（執事の頭に勝手にハリスホークを乗せ、肩にイグアナ（大）をセットするおじょうさま）
（そうだよね、私も何話そうかと思ってこんなことしながらカンを取り戻そうとしてる！）
（おじょうさまのしふくとかいえばいいのかな？暖炉かコタツにねそべればいいのかな？）
忙しいのって当面続くんだ。見通し立ってない感じ？
私の意見は言った通りで、加えて言うなら、忙しいなら勤務形態を良く考えてねってことだねー。
おや、本日はお嬢様の下僕…！私にハリスにイグアナと勢揃いなのですね！
（頭上のハリスホークを撫でつつ、肩のイグアナに頬擦りされても嫌がらずすり寄せ返す下僕の内の一匹）
（炬燵に寝そべって頂ければ、私は何ヶ月かぶりにお嬢様のおみ足をぺろぺろさせて頂きますが…！）
そうですね、お恥ずかしながら…。
この多忙が落ち着くのかどうかの見通しが立っていない、というのが正直な所感でして。
単に私が体力的な面で慣れてしまえば問題ないかもしれないのですが…。
やはりお嬢様にお会いできない時間というのは私には堪え難いものであるらしくですね…！
いえ、専属執事ですので基本的には霊体と化してでもお嬢様の背後で登下校や入浴姿は見守っておりますが…！
現状ですと、今日のようにお会いできる時はふと空いた日になる…といった形式になりそうです。
なので、お会いする時には急になってしまうかもしれませんが連絡致しますので…。
そこでお嬢様の都合と合えばお会いできれば、というところでしょうか。
長期休暇も熟考しましたが、私の性格上それですと連絡をするのも疎かになってしまう事が予想できますし。
定時連絡といった意味も兼ねまして、連絡差し上げた時にお嬢様との都合が合えばお会いできますと有難く思います。
勿論、それでもお嬢様が構わないと仰って下さるのでしたらですが…。
（待ってイグアナとハリスも下僕？！ていうか執事自ら下僕宣言？！）
（執事は執事たるものと思っているらしい執事のプライドとは……ああお父様お母様、今日も執事が元気に変態でした）
（コタツに入って即潜り込まれたら、何ヶ月かぶりにではなく初めての蹴り出しが待ってるよ！）
（今日寒いからね、脱兎したらコタツから私まで出ちゃう）
そうなんだ、忙しい＆先はどうなるか不明って状況なのは分かったよ。大変だね。
私も一時期色々重なって大変だったことあるから、そういう時のことは何となく想像できるつもり。
れ、霊体？！お父様お母様、とうとううちの執事が人の身ならざる領域にーーー！お仕事軽くしてあげてーー！！
うん、じゃあそうしよっか！伝言板は定期的に見ておくことにして、都合が合えば合流。合わなかったら次の機会。
長期休暇の提案は、目途がついてるならその頃まで休暇にすればって考えたっていうのもあった。
その目途が分からないなら申請するに申請しにくいね。
それと反対で、私があなたの負担になるのはどうかと思っての事もあったり……
……破棄したいとか言うの気を遣うじゃない？お互いに上手に言ったり聞いたりできそうな良い言い換えでしょ？
この手は私に向けてイイ顔する手段として念の為覚えておきなさいっ。
構わないも何も…私の返事も決まってるよ。…良いに決まってるじゃない。
（嗚呼、今日どころか今年もお嬢様はつれないです…。そこがまた興奮するのですが！）
（ですが匂いの描写の練習なども兼ねて、是非とも炬燵の熱で汗ばんだおみ足を舐めさせて頂ければと…！）
はい…。多忙なのは勿論なのですが、慣れるまではそちらに意識を向けたいという事もありまして。
お嬢様とお会いしたいがために執事としての仕事が疎かになるようでは、それこそ専属執事も務まりませんから。
…一流の執事であれば、私情等お構いなしにお嬢様と常にお会いできるようにしておくべきなのですが…！
私もまだまだ未熟、といったところでしょうか。重ね重ね恥ずかしい話です…。
はっ、そういえば先日旦那様達の下へお伺いした時にお預かりしていたものです。お納めください…！
（懐からすっと取り出すポチ袋の中には、時期は過ぎたもののお年玉）
ええ…これも私の都合で振り回してばかりですから、気が引けたというのは事実ではありますが。
我欲を露わにさせて頂ければ、お嬢様の執事の座を譲るのは嫌だと言う気持ちの方が強く……！
本来であれば、新たな執事を雇うべきですと身を引くべきだったかもしれません。
一緒にいたいという気持ちだけで引き留めるのは、お慕いしているからこそ申し訳なく思いますしね。
破棄…といいますか、無期限で休暇を頂く事も視野に入れた事は否めません。
ですが、それは最後の手段かな…と、誠に勝手ながら私の私情を優先させて頂きました事、お許し下さいませ。
…はい。覚えておきますが、それを使う機会が訪れない事を祈っていますよ。
（深々と頭を下げた後、特に理由はないもののお嬢様の頭を撫でた）
（練習なんていう綺麗事と本音を同時に何も隠さず言ってきた…！！）
（そ、その要求はハードル高い…！…あなたの中ではそれでもライトにしたつもりだったり？）
そうだね、私に見えないお仕事でも迷わず果敢に取り組んで貰わないと。竹宮の執事の名を汚すわけにはね？
乗り越えればきっとレベルが上がるイベントだよ。広瀬くんのスタンドみたいに脱皮して強くなるかも。
……お年玉？お父様から？…えへへ、ありがと。嬉しいな。
（ポチ袋とはいえない謎の分厚さは、お札の束ではなく単に父からの手紙の分厚さで中身は普通）
（そんな富豪の父に溺愛されつつ、超豪邸で金銭感覚をまともに育てられるお嬢様事情）
新しい執事…え、いらない。即答できるね。竹宮に相応しい執事があなた以外にいると思えない。
事情って点では私だって急に状況は変わるかもしれないしね。そういうのはお互い様だよ。
……そ、それにしてもさっきから何なの。できるだけ普通にお話ししたいつもりなのに
こんな所でどっかに行ったと思ってたツンデレが出て、なかなか上手にストレートに言えないおじょうさま口篭もるの図になってるんだけど！
撫でられても手の下で本当に何故か逆ギレしそうだよ？！時間ばっかり貰ってゴメンねって！！そろそろお休みする？！！
（むむ、と眉を寄せて執事の手の下に収まりながら、目の前のジャケットとシャツを掴んで引っ張って）
（お部屋の傍らには懐かしノスリきぐるみも寝巻き用ノスリ長袖Tシャツも用意してあって。イグアナとハリスに加えて全部やってみよう）
（ライトではないかもしれません。…が、これだけ長いお付き合いをさせて頂いている事情もございますし）
（多少の進展が欲しいというのも事実でございます。私、差し出がましくもそういった情事の欲は隠し切れません…）
はい、竹宮家に仕える以上は完璧な執事である事を目標にしておりますから。
スタンドと素手で渡り合えるだけの力があっても、慣れない仕事で過労死するわけには参りません…！
そして私が脱皮した暁にはお嬢様のお部屋に私の皮をこっそりと飾っておきたく思います！
（お年玉を受け取って微笑むお嬢様の様子を見て心が温かくなりつつ、口元の微笑ましさを隠していた）
（年始には会えなかったがクリスマスは帰国したご両親と家族団らんで過ごしたという事にしておきましょう…！）
そう断言されてしまうと、嬉しさを越えて恥ずかしさが出てきてしまいますが…！
勿論、お嬢様が逆の立場になられでもした際には私はお待ちし続ける所存でございますよ！
…ですので、そう思っていて頂ける事は非常に嬉しく思います。有難うございます、お嬢様。
…そしてツンデレなお嬢様も私としては好きですのでどうぞ遠慮なく！
暴力は振るわないと以前言っていましたが、うっかり逆ギレして私の顔面を素足で蹴り飛ばしても受け入れる覚悟ですので！
（勢いよく捲し立てるようなお嬢様も可愛らしい、と執事も平常運転）
…と、もうこんな時間ですか。そうですね、そろそろお休みしましょうか。
お嬢様の冬休みも明けた事ですし、あまり夜更かしさせてはいけませんからね。
（肩で寝ていたり頭上で翼をばさばささせたりしているペット達を下ろして、自分も久し振りにノスリ着ぐるみへ）
（冬になってから取り出した厚めの毛布を捲ると、お嬢様を案内した）
【眠気があるようでしたらお返事は手短で構いませんので！私も次のお返事は【】でお返し致します…！】
【次のご予定も、先程申し上げた通り都合の付きそうな日が出来次第で宜しいでしょうか。少しお待たせするとは思いますが】
【月に1、2度かそれ以上か、といった程度の頻度になってしまい申し訳ありませんが…。気長にお待ち頂ければ、と思います】
（湯上がりとか洗った後でいこうよ、最初一回それで慣らそうよ私を？！それかお風呂場とかっ）
（だ、だから、その考慮もあってのプールのジャグジー………ここまで言えば後は察して。察しなさい）
（その後の私がうっかり逆ギレした後は半分はご褒美だよね？！うん、そういう実益見えてるいつものリクエストされると安心する！）
（レプタイルズも寝床に戻した後は、寝巻きのノスリニット長袖に着替えて）
（毛布の中で、どうでもいいような文句を言いつつノスリきぐるみ執事の胸元にしっかりしがみついて、眠りについて）
【うん、私もあなたも眠そう！毎日会ってるのに久しぶりにお話するって色々大変だね！】
【予定についても了解！その時にまたお返事するね】
【特に大事そうな所だけ拾わせてもらったよ。ここで私はおしまいにするから】
【後は明日に備えてあなたも眠ってねー。今日はありがと！】
【久し振りだったのもありますが、やはりこの辺りの時間になると眠くなってきてしまいますね…！】
【ですが、久し振りでもお嬢様とこうしてお話できるのはやはり楽しかったです。…本当に、色々と有難うございます】
【お嬢様も喜んで頂けたのでしたら幸いですっ。今後もお嬢様と一緒にいられましたら…】
【はい、具体的な日時が言えず申し訳ありませんが…よろしくお願いします】
【お待たせしてしまうとは思いますが、早くお嬢様にお会いできるように私も頑張りますね】
【最後まで有難うございました！見届けましたので、私もこれにて…お休みなさいませっ】
【二人分お返し致します。有難うございました！】
そう言えば、シンプソンさんのお家にお伺いした時も、視線を感じましたけれど、そういう事なのでしょうか？
（寸法直しに初めて訪れた時のことを思い出し、沢山の人々の視線が自分に注がれていたのを思い出し）
（ジロジロ見られるのはあんな感じなのかなと想像してみるが、ソフィアの真剣な表情を見ると自分の考えがずれている気がしてくる）
（貧相な服装に関しては考えていたがよく分からず、娼館の侍女たちが身に着けているメイド服を判断に基準にすればと楽天的に考えていた）
整備された場所……ですか？ 確かに……。
この地域では今一番勢いのある国ですから当然ですね。
（シンプソンさんの工房までの道のりが整備された地域と言われ、素直に驚いてしまって）
（祖国と比べてスラム街とまでは思わなかったが、雑多な騒がしい地域との自身との認識のズレがあることを悟り）
（整備されてない地域がどれだけ酷いのか考えるが思い浮かばず、祖国で一度だけ見た）
（天災で水脈の流れが変わり、見捨てられた廃墟の街のような所なのかなと思う）
（一山当てたい人や、かつては祖国に貿易に来ていた遠方の商人や色々な人々が集まって来ているのは理解していた）
（しかし、その人達の一部が雑多さを助長している一因になっていることには全く気付いていなかった）
そうですね。わたくしもまさか自分がこうなるなんて夢にも思っていませんでしたもの。
ソフィアさんとわたくしが知っている人の中でそれが分かるとすれば、エレナさましかいらっしゃらないと想います。
おそらく男女の役割の違いで、神様がそういう様に作られたのでしょうね。
わたくしは触れ合った機会は少なかったですけれど、とても素敵な方でしたよ。
優しくて包容力があるだけでなく、気高さも持ち合わせていらっしゃいましたから。
所作だけでなく、あの方のような素敵な女性になることが今の目標です。
（女性化したのは全く想定外と告白するものの、決して嫌悪しているような表情は見せず穏やかに微笑みを浮かべて）
（エレナさまなら両方の快楽をどう説明するのだろうと想像しながら、こればかりは体験した方が分かりやすいとも云えず）
（いくら言葉を尽くしても真の理解は難しいだろうなと考えていた）
（男女の相違に関してはソフィアに完全に同意して頷き、もし生まれ変わる時に性別を選べるなら次は最初から女性が良いかなと思っていた）
（歳が少し離れていたせいもあって同じ歳の従姉妹のように頻繁に逢った訳でなく、素顔を完全に知ってはいなかったが）
（今の自分が目標とするに相応しい女性と信じていて、ひょっとしたら自分の初恋かもと思ったが）
（それはソフィアに告げることはせずに、記憶の中の姫のことを思い出し、今も幸せで居て欲しいと心の中で祈りを捧げる）
はい、お願いしますね。いってらっしゃい。
（すぐに行動に移してくれるソフィアを頼もしく思いながら見送り、どんな帽子が良いかと鏡を眺めて思案する）
（ソフィアが戻ってくると期待に満ちた表情で迎え、次の言葉を待つ）
ありがとうございます。ライラ様はお忙しそうでしたか……まだまだ色々としなければならないこともありますからね。
はい、承知しました。では、後ほどお伺いすることにしましょう。
忙しくなければ、ソフィアさんにも見立てをしていただきたいのですけれど如何でしょう？
（骨折りに礼を述べてから、話を聞き少しずつ回復してきて、自分もこの一週間に数人のお客様の相手をしていたものの）
（エレナが支配人をしていた当時に戻るまではまだしばらく掛かるかなと感じていて、それもあって色々と忙しいのだろうと想像していた）
（帽子を借りられることに安堵と感謝しつつ、朝食を終え少し休憩をしてから訪問しよう決めて）
（一人で行くと最初の趣旨を逸れ、自分の好みを優先してしまいそうな気がして同行してもらえるかを尋ねる）
失礼します。ライラさまの帽子を借りに参りました。
（ライラの部屋まで行くと扉をノックして、フーッと緊張を解すように深呼吸を一つしてメイドが出てくるのを待つ）
【今夜もよろしくお願いします】
その際の視線とはまた違います。
例えるなら……値踏みをするような視線ですね。
あの時は憧れや好奇心が感じられたと思いますが、そういうのとは別です。
（はっきりと伝えておかないと、と考えて説明するものの）
（レナにはわかりにくい、若しくはわからない可能性があると感じていた）
はい、レナさんの故国とは違うと思いますが……。
人が集まると商工業の精度が上がり、またお金も動きます。
そういう意味では周辺地域からこちらに移住してくる人は増える一方でしょうね。
（伝聞でしかレナの故国は知らないが、街並みは評判だったので多分わからないだろうが）
（区画がしっかりして道路の整備や歩道と馬車道など相当に考えて作られているのは理解出来た）
（問題は人口増が急激過ぎて人が多過ぎる事と、規制が緩い為に移住者が自由に商売をしている事）
（この二点が雑多で片付かない雰囲気を醸し出しているな、と感じていた）
……聞いているから、実際に見ているから理解出来る事で、改めてこうしていても、やはり信じがたいですね。
エレナ様もそうと聞いても、やはり……。
……素晴らしい人だったのですね、私もお会いしたい気持ちになります。
（じっとレナを直視しながら、どう見ても元から女性だった様にしか見えないと言って）
（それはエレナも同じで、経験的な話は聞けても根本的に理解は出来ないのかも知れないと感じていた）
（レナの従姉妹姫の事は尊敬と思慕の念が十分に伝わってきて、またそうした人なら会いたいと素直に口にしていた）
そうですね、経理的な仕事もある様ですし、ここはあくまで副業でしょうし。
更に結果も求められるとすればかなりの責任もありますし、大変です。
見立ては、はい、勿論私も同行致します。
（営業的な忙しさもあるだろうが、経営面と本来は諜報員である事も合わせると大変だろうと苦笑して）
（服の見立てについては同行を快く引き受ける）
「ライラ様から聞いております、こちらの部屋をクローゼットにしているので自由に見て持っていく様に、との事です」
「差し支えなければ着ていく服も持って行っても良いと仰っていました」
（落ち着いた雰囲気と口調のメイドが扉を開き、ふたりを確認すると説明をしながら隣室に案内して）
（鍵を解除し、扉を開くとごゆっくり、と言い残して鍵をソフィアに渡すとライラの部屋に戻っていった）
……では、まずは見せて頂きましょうか。
潜入などがあるので、庶民の着衣も多くあるのだと思います。
（廊下に二人だけになったのを感じるとクローゼット扱いになっている部屋に入る事を促して）
（部屋に入ると庶民用の着衣も持っているのだろうという予測を口にしながら部屋の明かりを灯していった）
【こちらこそよろしくお願いします】
値踏み……ですか？ ……えっと……それは……。
憧れって……、好奇心は分かる気がしますけれど、それはソフィアさんの勘違いではありませんか？
（言葉の意味は理解していても、なぜそんな視線を向けられるのか理解できず）
（そんなことをして何か良いことがあるのかなと、不思議に思って首を傾げる）
（人に見られるのは慣れてはいたが、好奇心から来るものが今までは圧倒的に多く）
（自分が憧れの視線で見られる理由もよく分からず、余計困惑してしまう）
確かに隣国ではありますけれど、祖国とは大分様子は違いますね。
それは分かります。
増える一方ですか……、街の治安を受け持つ部署の方たちは仕事が増えて大変でしょうね。
（街で見た風景は、祖国の都の町並みに比べ緑が少なく雑然としているのは感じていて）
（馬車の中から見た風景は商業地区、職人の集まる工業地区、居住地区があまり整備されていないような気がしていた）
（商工業が盛んになれば、経済が活性化されることは理解できて頷き）
（人口が増えるのは、かつては周辺国の中で中心であった祖国の都が寂れることも意味していて）
（一抹の寂しさを感じていて、異国の違う人種の人々が集まればトラブルも増え治安維持部隊の仕事が増えて大変だろうと漠然と考えていて）
（完全に他人事だとこの時は思っていた）
信じ難いですか？ 少しずつ身体が変化していく所を見ていれば実感出来るのでしょうけれどね。
エレナさまのことは、わたくしも驚きでした。
詳しくは聞いていませんけれど、わたくしと違ってかなり過酷だったようですが……。
ご紹介できたらどんなに良いか……。
（今の姿だけを見ていれば信じ難いのも分かるけれど、ちょうど身体が急激に変化している所を見ればより実感できただろうにと思う）
（最初に聞いた時は自分もかなり驚いたと言って、ただ自分がかなり恵まれた状況で女性化したのと異なり）
（聞いた話では最初から牝奴隷に仕立てるような感じだったのを思い出したが、さすがにソフィアに詳しく説明する気になれず押し黙る）
（今は他国の王へ嫁いでいて簡単に逢える筈もなく、そもそも自分が従弟（従妹）のレナトゥスと分かってもらえるかも分からず難しいと思っていた）
そう云えばそうですよね。ついつい忘れがちですけれど……。
そう考えると、やはりエレナさまは凄い方だと改めて思います。
ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
（この娼館すべてを仕切るのは大変だろうなと改めて思うが、諜報活動のことは完全に失念していて苦笑を浮かべる）
（ライラと同じ仕事をこなしてあろうし、他に自分のこともあったのであろうと考えると）
（素直にエレナの大変さを想像して、自分には決して無理りに思えて改めて尊敬の念を抱く）
ありがとうございます。それでは遠慮なくご厚意に甘えさせていただきます。
（メイドの雰囲気に大人の女性を感じながら、慇懃に綺麗な動きで腰を折り一礼して、戻っていくメイドを見送る）
そうですね。見せていただきましょう。
今の潜入をされているのでしょうか？
……はぁ〜っ、色々な服をお持ちなのですね。
これなんてどうでしょう？
（鍵が開き促されるとそのまま部屋へと入って行き、いまの諜報活動もしているのか気になり何か聞いているかソフィアを見るが）
（明かりが灯るとすぐに服の方に視線が釘付けになって、いくつか服を物色していて尼僧(シスター)の衣装を見つけ身体の前に当ててみる）
（その後も自分の持っていないドレスとは違う服に目移りがして、帽子のことは忘れて夢中になってしまう）
【お待たせしました】
文字通り、金品を得られる相手か見ているのですよ。
憧れについてはリーザさんに聞いていませんか？
高貴な人はそれだけで対象になる、と……。
単に着飾っているだけでもレナさんはそうした雰囲気を持っているのです。
（わかる、わからないは置いて、説明だけをしておく）
（「その時」が来れば、来なければ良いが、嫌でもわかると思いながら）
街の雰囲気は長い時間を掛けて作られるものでしょうし、短期間ですからね、何分。
こうしている間にも誰かがどこかから来る、という感じだと思います。
……もっとも、そうした人たちの手が回らない状況が怖い訳です。
（短期間にしては上出来だろうと言いながら、今でも誰かが増えているのだろうと言って）
（治安についてはそこに手が回りにくいという事がそのまま今回自分たちの危険性を増すのだと遠回しに伝える）
確かにそれを見ていると実感出来るでしょうね。
過酷、ですか……あの人の口からそう言われると余程の事だったと思われますね。
……何処かで王妃であるなら中々会えるものではありませんし、遠い願望だと思ってください。
（現場を見ていれば実感出来るのは確かだと頷いて）
（エレナが過酷と言うくらいなら、それは並大抵の事では無かっただろうとやや強張った表情で語る）
（他国、それも王妃など高貴な地位にあるならおいそれと他人に会うなど出来るはずもなく）
（会えればいいな、くらいの事なので、きっと幸福に暮らしているはずと付け加えた）
何よりそこが凄いなと感じますね。
本当、どうやっていたのか……。
（本来の仕事をこなしながら、娼館のトップ娼婦でもあった事を思い出しながら、同意して）
（同時にそれだけの事をどうこなしていたのかも興味がある様子を見せる）
はい、それでは……。
潜入はどうかわかりませんが、確かに町娘などに紛れ込むには良いですよね。
だから着衣が多いのだと思いますが……それは尼僧ですから、目立ちますよ。
（入り込んで、さて見て回ろうと言いつつ、町娘に紛れるにはちょうどいい衣装も多いと同意しつつ）
（シスターの衣装はどうなんだと苦笑しながら却って目立つと冷静に突っ込みを入れた）
【いえ、大丈夫です】
【そしてここで凍結を御願いします】
【次回も来週金曜日の22：30からお願いします】
【はい。夜も遅いですし凍結でOKです】
【次回も金曜日の22:30から大丈夫ですので、伝言板で待ち合わせしましょう】
【ありがとうございます】
【では来週金曜日の22：30に伝言板で落ち合いましょう】
【お先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【また金曜日にお会いしましょう】
【夜遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を】
【スレをお借りしました。お返しします】
お金目当てと云う訳ですね。ハァ〜ッ……。
聞いてはいますけれど、出自はともかく今は高貴な存在ではありませんから。
その言い方だと、褒められているのか貶されているのか微妙な感じですね。
（自分でお金を稼ぐようになり、その大切さや人を良くない方に惑わす力があることを僅かながら分かり始めていて）
（真面目に働けば良いのにとは思うものの、祖国でもお金絡みの犯罪があったのは知っていて）
（人の背負う業のようなものに落胆したような重い溜息を漏らす）
（リーザさんからは、王家や王族が単純に憧れの対象になることは聞いていた）
（しかし、今は女性になり爵位も持たない身軽な身故に、自身を高貴だとは認識しておらず）
（ソフィアの指摘は的外れでは無いかと感じていて）
（着飾るだけで雰囲気があるという言葉に、嬉しいと感じる反面、どこか中身が無いように言われているような気もして）
（素直に喜べず苦笑しているような表情を浮かべてソフィアを見る）
わたくしもそうだと思います。
祖国の美しい都も風光明媚で有名だった地方の街も、今の姿になるまでには百年以上かかってますから。
都だけでなく、この国の多くの都市が発展途上にあるのでしょうね。
何か良い手立てがあると良いのですが……。
（街がそれなりの形になるまで時間が掛かることも、二人で話している間にも人が増えているだろうことには同感で）
（都市が発展途上である以上、混沌としている部分があるのは仕方ないと納得して頷き）
（治安部隊が不足であるならば、地域単位で自警団を組織することは出来ないかなと漠然と考えていた）
あっ、もちろんエレナさまの口から過酷という言葉はありませんでしたよ。
過酷というのは飽くまでわたくしの感想ですけれど、エレナさまは他人事のように冷静に語っておいででした。
元の姿で移動の自由があれば、ソフィアさんを従姉の王妃に逢わせて差し上げる可能だと思うのですが……。
そうですね、機会があれば是非。
（陵辱とその後に続いた調教の話を語るエレナさま、淡々といっても良いほどだったが）
（自分が同じ目に遭えば、きっと精神が崩壊して心のない雌奴隷になっていたに違いないと言い切る）
（所作の美しい従姉の王妃と逢うことができれば、口で説明するより百聞は一見にしかずで分かるだろうと思ったが）
（今の姿では従弟であることすら分からないだろうと思えて、いつか名乗りを上げて逢える時に）
（ソフィアを同伴できたら良いと思っていて、幸福に暮らしていると言ってくれたソフィアに感謝を告げる）
たぶん、わたくしより睡眠時間は短かったはずですのに、疲れた表情一つ見せることはありませんでたもの。
とても尊敬に値するお方です。
（何かある度に睡眠不足で疲れの残った酷い表情を見せた自分と異なり、大后の一見以外では）
（私生活の部分で乱れたエレナを見たことがなく、心の奥底から尊敬していて、憧れを隠さずに語る）
確かに目立つかもしれませんけれど、尼僧にちょっかい出す人はいくら悪人でもいないと思うのですが……。
……では、これではどうでしょう？ シンプソンさまを訪れた際に見た少女の衣装を真似てみました。
（目立ちはするだろうが、神に仕える者に手を出すことはしないだろうと、お人好しモードを炸裂させるが）
（苦笑をしつつ突っ込むソフィアに、これは無しなのだろうと察して他の服に手を伸ばす）
（完全に色々な服を選ぶのに夢中になってしまって、幾つかの服を取っ替え引っ替えして）
（この前街で見かけた同じ年頃の少女と同じ服を選ぶが、服は地味にも関わらず美貌は逆に際立って）
（やはり帽子で顔を隠さないと町娘に紛れることは難しいことを図らずも証明してしまう）
少しは真面目に帽子を捜しましょうか……。
（一通り服を選ぶのに満足すると、我に返って最初の目的を思い出し帽子選びを始めるが）
（どれが良いかいまいち自信が持てず、ソフィアにアドバイスを求める）
【今夜もよろしくお願いします】
真面目に働いても中々上手くいかない人もおります。
そうした人は世間に不満を持つので他者に当たる事が多くなるのです。
恐喝や誘拐、そうした犯罪に手を染めた者がそうした地域には集まります。
人が多くなっている為に少々人が紛れ込んでもわからないからです。
そうした時に育まれた雰囲気、いえ、レナさんの場合は持って生まれたと私は感じますが……。
ともかく、そういう事を自然と周囲に感じさせるのです。
私は褒めたつもりでした、というのは単に着飾っただけでは普通の人は衣装に着られる状態になります。
着飾る衣服、ドレスの持つ魅力と存分に引き出せるのはそうした人だけなのですよ。
（持つ者であったレナにはわかりにくいかも知れないと思いながら、そういう地域の事を説明する）
（どうしても出る落伍者とそれ故に転落する人が必ず出るという状況は如何ともし難く）
（凶悪な犯罪に手を染める者も多いと少し眉を寄せながら言って）
（中身が無ければ服に負けるが、レナは即座に着こなしてしまうのが素晴らしいのだとちょっと困った表情で語る）
この国はあまり規制をしない様ですから、その辺りの舵取りが見物だと思っています。
軍事やそれに纏わる分野については瞠目していますが、政務についてはまだはっきりとは私も掴んでいませんし。
（どういう手法を取るかわからないが、ソフィア自身はどうやるのかに興味がある様子を見せる）
（軍事面やそれに関連する分野については軍を率いていた自身でも驚く程の能力があるのは理解していたが）
（政治面についてはまだわかっていないのを正直に言った）
他人事、ですか……やはり素晴らしいですね。
元の姿というのは男性に？ただ、本物の人のようですから看破されるような気もします。
ええ、その際には。
（自身に起きた事を他人事のように語るのは難しいはずで、それは自分でもわかっていた）
（それ故にそんな事が出来る事に驚きと憧れにも似た気持ちを持って）
（従姉妹姫は事の本質を掴める人に感じられるために、レナの中身を看破するのでは、と言って）
（いずれにしてもそんな人には是非会ってみたいと少し憧れにも似た眼差しを見せながら答えた）
確かに私が知る限りでもそうですね。
……超人です。
（レナの言葉に100％同意しながら、ふと尋常じゃない、人間を超えていると思いポツリと零して）
悪人は尼僧であってもやる時はやりますよ……それに実際に僧でない者がそんな恰好をしても不自然になると思います。
……服は良いですね、レナさんが目立つだけで。
（尼僧だから、で手を出さないなら悪人になり切れてないと苦笑しながら）
（少女の服は非常に良い着目だが、それでも目立ってしまうレナにやはり帽子が必要だと具申する）
そうですね……これなんてどうですか？鍔が広いので表情は隠せますし、先程の服にも合っています。
（そこは完全に同意というか、元の目的なので是も非もなく行動に移す）
（しばらく見ると先ほどの少女の服に合い、尚且つ目的に合致した帽子を見つけてレナに手渡した）
【こちらこそよろしくお願いします】
…………、ソフィアさんの言おうとしていることは、何となく理解ができます。
………………。
（祖国の都にも残念ながら、治安の良くない地域は確かに僅かに存在していて）
（全く説明が分からない訳では無かったが、肌で感じたことがなく実感できるまでには至っておらず）
（何とか救う方法は無いものかとは思うものの、政治に疎い自分が思いつくようなものであれば既に誰かが試している筈で）
（考えているだけの自分に無力さを痛感して押し黙ってしまう）
ありがとうございます。ですけれど、少しわたくしを買いかぶり過ぎな気がします。
（意を汲めなかったことを恥じながら、頬を紅潮させて一礼して微笑むが）
（生まれつき高貴さを持って生まれたという評価は高すぎな気もして、父上と母上からの教えと）
（二人を間近で見て育って、そういうものが自然に身についたのではと思っていた）
ソフィアさんは男性に生まれていたら優れた剣士なだけではなく、良い政治家にもなれたかもしれませんね。
（男性、それも王族に生まれながら、育った環境の所為もあり政治や軍事のほとんど興味が無かった自分と）
（女性にも関わらず剣で名を馳せだけでなく、そういう方面でも興味を見せるソフィアに）
（人の生まれとは侭ならぬものだと感じ、神様の悪戯という言葉があるが悪戯だとしたらやり過ぎなように感じて）
（自分を女性にしたように、ソフィアを男性にする術があればどうなるだろうと想像せずにはいられなかった）
ええ。普通の精神力では無いのは確かだと思います。
そうでしょうか？ それなら素晴らしいですし、とても嬉しいですね。
（エレナさまに少しでも近づきたいとの思いはあっても、そうした部分の強さはとても到達できるレベルではなく）
（ソフィアと同様に強い憧れを抱いていた）
（中身を看破してくれたらどんなに嬉しいだろうと思って、その時が訪れてくれたらと心の中で祈りを捧げる）
本当に。どういう風に育てば、ああ強くなれるのでしょうね。
（超人と言ったソフィアにその表現がぴったりと頷き、エレナの小さな頃に興味を覚える）
そう……ですか？ わたくしには想像もつきません。
不自然ですか？ う〜ん、不自然ですか……。
じゃあ、これをお借りしましょう。
（苦笑するのを見て、悪人には何か魅力があれば尼僧も関係ないと知り呆れてしまい）
（そこまで悪にどっぷりと浸かった人がいるのかと、却って変な感心をしてしまう）
（それなりに尼僧姿が似合っていると思っていたが、不自然かもと指摘されてなぜか少し未練を感じて）
（今の目的を考えれば後ろ髪を引かれる思いで元の位置に尼僧の服を戻す）
（せっかくシンプソン氏に無理を言って誂えてもらった服だけれど、より町娘に紛れることが重要だと感じ）
（少女の服を借りることを決まるが、さすがに今のライラさまはいくらなんでも仕事とは云えこれは着ないだろうと思って）
（誰のための服なのだろうかと疑問を抱く）
そうですか？ ソフィアさんがそう仰るなら、帽子はこれを借りることにしましょう。
（幾つか自分で選んで被ってみたが、好みがどうしても優先してしまって、少女の服とはアンバランスになり勝ちで）
（ソフィアの見つけてくれた帽子を受け取り被り、自分でもこれが良いと感じて借りることを決める）
（ライラさまのメイドに服と帽子を借りることを告げ、礼を述べ伝えるように依頼すると辞して自室へ戻った）
今日は楽しみですね。
あまりお金を持っていても危険でしょうし、なにか素敵な屋台が出てたらお金を持っていた方が良いでしょうし……。
（翌朝、早く絡めが醒めてソフィアの来る頃にはすっかり用意が出来ていて、挨拶もそこそこに興奮気味に相談を持ちかける）
あまり良い事では無いのですが、一定数のそうした層が出るのは避けられません。
全体を豊かにする事で軽減するくらいしか解は無いのかも知れません。
（実際にソフィア自身も明快な対応策を持っている訳では無かったが）
（社会全体の活気を増す事で落伍からの再出発を容易にする事しか無いのだろうなと思い）
（それについての大まかな方向性だけを例示するに留めた）
買いかぶりなんて、そんな。
私から見た偽らざる認識ですよ。
（レナの過去の状況などはわからない上、内心の考えは見えないので自分の認識は少なくともそうだとだけ言い切った）
どうでしょうか、興味があるのと能力があるのとはまた違いますし……。
ただ、そういう事がもしあったらと想像するのは面白いですね。
（政に興味があっても、能力はどうだかわからないので、と苦笑して）
（ただ、もしもの場合を想像するのは面白いと次は笑みを浮かべた）
……想像もつかないですね。
育ちだけでああなれるとは思えないですし……。
（あそこまでの差を感じると天性の何かがあるのだろうとしか思えず、ややため息交じりにそう言って）
神様を信じる者が悪行に手を出しませんから……。
それに私たちがやれば単に服を着ているだけですから、僧としての雰囲気は持ち得ないので違和感をもたらすと思います。
はい、お似合いですし、まだしも紛れると思います。
（尼僧だから、と逡巡するような輩はそんな事をはじめからしないと言って）
（その上所詮は服を着ているだけなら尼僧っぽくない雰囲気が却って悪目立ちすると言い切る）
（最終的に選んだ少女の服なら丁度良いのではと同意し、これが最適解だと内心は考えて）
はい、ではこちらを借りていきましょう。
（何とか着衣を決める事が出来、部屋を出るとライラのメイドに詳細を告げてからレナの部屋に戻って）
おはようございます。
お金はある程度持っていきましょう。
危険はありますが、何も持っていなければ楽しむ事も出来ませんし、お金で何とかなるならそれで良いと思います。
何点か注意事項を再度述べておきます。
危険な所にはなるべく近寄らない事、そして出来るだけ私の近くに居て下さい。
もし危険な相手に絡まれる、若しくは囲まれたなら元来た方向に向かって逃げて下さい。
助けを求めつつ逃げれば何とかなるかも知れません。
また、そういう際は私が何とか退路を作るか殿を務めますので、私は気にせず逃げる事。
私一人なら何とか出来ても、レナさんを人質に取られては何も出来なくなってしまいます。
（とりあえずはまだメイド服のままレナの部屋を訪れると興奮気味のレナの相談に返答を返して）
（更に注意事項をはっきりと伝えておく）
【済みませんがここで凍結を御願いします】
【次回も来週金曜日の22：30からお願いします】
【お疲れ様でした。了解です。ここで今回は凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫です】
【ありがとうございます】
【ではまた来週金曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【それではお先に失礼しますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、伝言板で来週の金曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい。いい夢を】
【スレをお借りしました。お返しします】
>>513
改めてよろしくお願いします。
よかったらさっそく始めますか？
凛をさらうところからこちらで書き出してみてもいいですし。
それとも、もう少し相談してからスタートしましょうか。
此方こそ改めてよろしくお願いします。
そうですね、攫われるシーンから書き出しお願いしてもらって良いでしょうか。
ある程度は昨日固まったので。しいて注文をするなら攫われた先で拘束されている形がいいですね。
よくあるものだと椅子に縛りつけられ無様に股を開かされている等です
椅子に縛って股を開かせる…そんな格好を見てたらつい襲ってしまいますよ。
ではそのように書き出してみますね。
少しお時間ください……。
一瞬ひやっとさせられたがどうってことなかったな。
しょせんは女……大したことない。
（家出少女や金に釣られる女、一人旅の女性などこれまで様々な女性を連れ去ってきた）
（今回ターゲットにされてしまった凛は一人でいるところを狙われてしまい、奴隷商人や用心棒が囲い込んで拉致したのだ）
（剣を持っていたことから手練かと驚かされたが人間を斬ったことすらないようで剣を振るうことさえできなかった）
（そうして気を失った凛は奴隷商人の隠れ家へと運び込まれていった）
おい、起きろ…！！
（気絶している凛を目覚めさせるために怒鳴りつけ、さらには頬を平手打ちしてしまう）
（椅子に座らせ、後ろ手に縛られて大股開きの姿勢で足首は椅子の脚に縛り付けられていた）
これからどう生きるかしっかり教えてやらんとな？
（そこにいるのは凛と男の二人だけではなく、広い地下室には多数の男女がまぐわっていた）
（まだ男を拒んで泣いている女、諦めて無表情の女、そして犯されて歓喜し喘ぐ女と多種多様）
（部屋の隅っこにはお香が焚かれていてそれを長時間かぎ続けるほど精神を蝕んでいく代物だった）
（主な目的は自分と同じくこの世界へと召喚（？）された仲間を探す為だ）
（一人で探していた理由は単純に迷惑をかけたくないからだ。無論団長達がそうは思わないと知ってはいるが）
（それでもこれは自分達の問題なのだから、自分達で解決しないと。そうして一人街で聞き込みをしている時だった）
（仲間の写真や特徴を色んな人に聞いて回る最中、露天商から目撃証言を得た凛は一人その場に行く。そこには複数人の男が待ち構えていて）
くっ……！蒼の剣を受けよ！アイオライト・ブルー！！
（氷属性の魔法剣を駆使し、奴隷商人や用心棒と対峙するが、多勢に無勢。瞬く間に囲まれ剣を奪われてしまう。）
（魔物相手ならともかく対人ともなればまだまだ冒険者なりたての凛では対処しきれなくて…）
離して！離し…むぐぅ！？むううう！………ぁ。
（羽交い絞めにされ、口元に薬品を嗅がされた所で意識が朦朧としてしまって…）
痛っ、ここは………っ！？なにこれ！？
（頬がジンジンと痛むと同時に意識がゆっくり覚醒する。そこで身体の異変に気付き驚いて）
（後ろ手に縛られ脚も股開きにされ固定されて。完全に下着が丸見えだが隠すことせできない。足首もがっちりと縛り上げられ身動きが取れなくなっていた）
（そしてすぐ間近から様々な声が聞こえる。主に若い女性の喘ぎ声や鳴き声等の他には男に犯され何度も精液を浴びている女性からの声も…）
（自分のすぐ傍には語り掛けてくる見知らぬ男性。その他にも凛のいる空間内には複数人男性が一様に女を犯していて…）
（部屋の隅からは妙な香りのする香が焚かれており、やけに鼻についた）
なに、これ……あんたは誰？！ここはどこ！？
（とりあえずは情報を手に入れなければ始まらない。自分の置かれた立場も忘れ男に怒鳴りつける様に問いかける）
【おまたせしました。少し導入で時間を取られてしまいましたがよろしくお願いします】
まだ立場を理解していないのか……お前は質問してもいい立場じゃないぞ？
お前の命も身体も……全ては俺の所有物になったんだ。
（凛の眼前に立ちはだかる男は隠密行動のための漆黒のローブを脱ぎ捨てていく）
（まだ体力も精力も滾らせている三十路頃の男は、いきなりその場に屈み込んでいった）
歴戦の騎空団の団員なら体に傷を作っている者も多いがお前は違うな。
肌に傷なんか一つもない……戦いなんざ知らない体に見えるぞ？
（元々はアイドルで戦いとは無縁の凛の体をどれだけ見ても傷らしきものは見当たらない）
（じっと下半身に視線をぶつけていけば白い太腿が扇情的で、そこに手を置き撫で回していく）
（周囲からは悲鳴や嬌声が聞こえる異常な状況、それがまた男の性欲に火を付けてしまう）
ここがどこかは教えられないが何をするところかは教えてやるぜ？
しっかりお前の体で味わえよ……ん、んぐっ！
（卑猥に微笑む男はその顔面を凛の股間に押し付けていき、下着にキスをしたうっすらと舐め始めていった）
（じわじわと下着を濡らして、舌先を卑猥に蠢かせて凛に不快感を与えていく）
陵辱なんて初めだけだ。
どうせお前もすぐにあの女のようになるさ。
（男が近くの女に目を向ければ、犯されているはずなのに女自ら足を絡ませて離れようとせずに男根を求める姿があった）
（大きな嬌声を地下室全体に響かせて涎まで垂らして恍惚とした表情を浮かべていた）
【こちらもレスは遅いので、どうかご容赦ください】
何を訳の分からない事言ってんの！？私があんたの所有物？
フザケタこと言うのも大概にしなよ…！
（漆黒のローブのせいで素顔は見えなかったが、それを脱いだことで現れる男の風貌は自分のプロデューサー以上に強面で）
（且つ肉体もどこか鍛えている様だった。歳の頃は30位か。凛に凄む気迫はかなりの物で、少しビクリと身体が強張ってしまった）
（そして自分の肢体を舐めまわす様にして見る男の一言に、肝を冷やす。自分がまだまだ半人前の騎空士見習いみたいなものであると一瞬で見抜かれたためだ。
さて…ね。私の素性なんてどうでもいいでしょ…んんん、さ、触らないでよ変態！！
あんっ、触るなって言ってるでしょ！！
（真白い脚をまるで舐る様に撫でまわす男の手つきに背筋がゾワリと浮かぶ。しかしそれでさえこれから起こる事の前触れでさえないのだ）
私の身体に教えるって何を…い、嫌っ！やめて…うあああああ！！！！！あっ、ひぃ？！
舐め、やめて！！ああっ！！んっ、い、嫌！！！
（突然男が割り開かれた股に顔を突きこんできたかと思えば次の瞬間、ジュルリと音を立て、あろうことか下着を舐め上げ始めた）
（下着の奥の披裂にまで感触が伝わるほどの舐めまわし。じゅる、ぴちゃと卑猥な音がすぐ股先から聞こえてくる。その度に強烈な不快感が押し寄せてくる）
（たまらず身体を揺さぶるも拘束ばびくともしなくて。たっぷりと数分間舐めまわされた後、ようやく息をつく隙が出来て）
はぁ、はぁ、はぁ………。この……変態！！！
だ、誰が…あんな声あげる…もんか！！
（あの女の様にと言われ視線を向ければそこには全裸で転がされ喘ぎ声をあげる女性が。しかし彼女は恍惚な表情で男の足元にすり寄っていた。）
（表情は何処か虚ろで明らかに普通でないことが理解できたが…）
（そしてここがどういう事をする場所か。嫌が応にも教えさせられた凛。旅する中で奴隷商人という単語を聞いた事を思い出した。おそらくはこの男達はその類）
（自分は商人に掴まってしまったのだ。助けがくるまで何とか耐えなければならないと）
はぁ、はぁ…っ
（何故か呼吸が荒い。下着越しとは言え舐められたせいもあるだろう。しかし息をすればするほどに動機が激しくなる様な感覚をわずかながら覚え始めて）
【いえいえ。此方も遅いので。お互い楽しみましょう】
どうせお前も最初だけだ…屈しない従わないと息巻いてても、いつかはあいつと同じになるんだからな。
せいぜい俺に屈しないように頑張ってくれよ？
（いくら凛が罵ろうともまったく意に介する様子はなかった。どうせ時間が経てば奴隷人形に仕立て上げられる素材でしかない）
（嫌悪をぶつける相手を陵辱するのも、楽しみの一つとしてしか考えていない）
じゅるっ……ん、んんうっ…！！
（凛が嫌がれば嫌がるほど舌の動きが強まり、下着が唇に張り付くほど強烈に吸いついていた）
（そんな刺激のせいか凛の呼吸の乱れに気づいてしまい、それを指摘するように睨みつけていった）
そんなに切ない目をして…どうしたんだ？
あの女のような声はあげないんだろ！？ふっ、その分じゃ、どこまで耐えられるか心配だな。
（男の唾液ですっかり濡れてしまった下着を摘むとそれを緩やかにずらしていき凛の股間を露わにさせていく）
（股間を見せたくらいでは本人を除いてこの場の誰も何も思わないだろう。誰しも目の前の相手だけを見て獣のような荒々しい性行為に溺れていた）
どれ、品定めしてやるよ……。
（乳房を防御する胸当てまで外してしまい、女性らしい体つきを余すことなく晒す格好を取らせてしまう）
（両胸も秘裂も男の視線に捕われ、羞恥を煽るように露骨な視線がその部分に注ぎ込まれていく）
まだ処女か……なーに心配するな。
俺に任せておけばいいんだ。痛いだけでは終わらせねえよ。
（お香の効果が効き始めればどうしたって少しは発情してしまうのだ。そうなれば無理矢理の陵辱よりは痛みを感じないだろう）
（体質によっては快楽を覚える女だっているほどである）
（全裸に近い格好にさせた凛を視姦したまま男自身も脱衣していき、恥ずかしがるどころか誇らしげに己の股間を露出していった）
（隆々と反り立った性器が現れ、それを隠そうともせず凛に見せつけている）
【ただ、今日はこの辺りで一度凍結してもらってもよいでしょうか？】
【眠気が限界なので先に落ちますね。本日お相手ありがとうございました】
【また待ち合わせ板でお待ちしてます。】
【お疲れ様でした。それではこちらも失礼します】
【また待ち合わせスレで、ですね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【慌てませんのでゆっくり書いてください】
うああぁぁぁ……！あぐっ、こ、こんなの…気持ち悪いだけ…！
誰がっ、切なそうな顔なんてしてないよ…あんっ、この、変態！やめ、てぇ…！
はぁぁぁ…はぁ、はぁ…んぐっ、くぁっ…♪
（お構いなしに、問答無用と言わんばかりに披裂を舐めしゃぶられ、そして下着はずらされ、開脚した脚は閉じれない為）
（男の目の前にピンク色の披裂が愛液を零しながらあらわになる。羞恥で顔を赤く染める凛だがそれを見ている物は誰一人いない）
（皆目の前の男女との性行為に夢中で、特に女性は正気で居る物は凛を除いては誰一人いない）
何が品定め…。あんたなんかに品定めされる覚えはないよ！
くっ、やめ…て！あんっ、はぁ、はぁ……ど、どんな事をされても、私は負けない…
団長が、仲間が助けに来てくれるって信じてるから…！
（胸当てもはぎ取られ、ほとんど全裸に近い。グローブとブーツはそのままの為、ある意味全裸よりえっちな姿の凛だが）
（そこまでされてもまだまだ意思は強く、仲間が助けに来てくれると信じてやまない瞳をしていて）
（肉棒を見せつけられ一瞬ひるむもすぐににらみつける。しかしながら頬は赤らみ、呼吸も荒くなっていて）
（汗もじっとりとかいており、間違いなく香が身体を蝕み始めているのがみてとれるだろう）
【それでは本日もお願いします】
強情だな……あっけなく体を許すより楽しめそうでよかったよ。
そうじゃなきゃせっかくの香も無駄になってしまうしな。
（そうして男が見つめる先は凛の秘裂。そこは唾液以外の体液が濡れつつあると一目で理解した）
（肉棒を見せつければ一瞬怯み、それを見逃さずに怯えた凛を嘲笑して）
（卑猥な笑みで観察しながら秘裂を軽く指でなぞってやり、愛液が付着した指先をしゃぶり始めた）
ん、くちゅ……
襲われて濡れる女が俺のことを変態呼ばわりするとは。
どう見たって興奮してるように見えるのは俺の気のせいか？おい、どうにか言ってみろよ！
（その反応はお香が引き出したのは重々承知だが、まるで凛の自発的な反応であるかのように言ってやり）
（閉じることさえできない脚に触れれば汗ばんだ感触があり、じっとりした太腿をいやらしい手つきで撫で回す）
わかってるよな、ここじゃこれがルールだ。
女は例外なく性欲処理の穴なんだよ……お前のこれからそうなるっ！
いい加減諦めろ！こんなにピンチなのに…団長も仲間も来ないだろうが！！
うっ……う、ああぁっ！！
（濡れた秘裂に宛てがわれた熱い肉棒、どれだけ願っても助けなど来ない非常な現実を知らしめてやり）
（鍛えられた体ごと激しく凛にぶつかるように腰を打ち付けていった）
（凛と縛り付けた椅子ごと大きく揺れてしまうが、凛を拘束するように抱いているために倒れることはなかった）
（大きく反り返る肉棒が秘裂を貫いていき異性を知らない膣内を侵食していく。処女膜を貫いて無残に純潔を散らしてやれば、結合部から破瓜の血が垂れ落ちていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
…香？香って何のこと？
（男の言葉にピクリと眉根を動かす。そういえば先ほどから煙が濃くなっている様な気がする）
（そんな此方の質問に対し男は肉棒を立てながらこちらの披裂に指を這わせ、くちゅり…と愛液を救い取っては舐めてみせて）
っ、別に濡れてなんかない…私は変態なんかじゃない…！あんたが妙な事をするからっ
身体が反応しただけ…私は、変態じゃない…！！
（香の効果のせいだとはこの時点ではまだ気づいておらず、今の凛には濡れていた事実だけが残っていて）
（決して感じているわけではないと言い張るが、太股をなであげらると甘美な声がたまらず漏れ出てしまって）
い、いや！やめて…！やめ…いぎぃぃーーー？！
（女は例外なく、性処理の穴であると豪語し、そして無遠慮に身体に抱き着きいきり立つ肉棒を披裂に押し当て強引に挿入されて）
（メリメリメリ！と音が鳴りそうな位に秘所が広がり、そして将来いつか好きな人に捧げるはずの処女膜はあまりにも呆気なく無残に散らされてしまって）
あ、あぁぁぁぁぁぁ……ぐっ、酷い…こん、な…あぐっ、痛っ…ゆ、許さない…絶対に、あんたを…！
あんっぐっ、うご、かな…あひぃ♪あんっ、ぁ……♪
（睨みつける凛。しかし腰を動かされると、痛みとは違う、快感も何故かこみあげてくる）
（自分の意思に反して喘ぎ声が漏れ出てしまう。そしてそれは腰を突き動かされる程にどんどん増幅していくようで…）
うっ…ぐ…！おい……俺が犯したとでも言うつもりか？俺のコイツが嫌がる処女の中に入れられるわけないだろ！？
相手が受け入れなきゃ、無理なんだよ…ふ…っ…んんっ！！
（いくら陵辱とはいえお香の力がなければ男の逞しい性器を最初から挿入するのは難しかっただろう）
（こうして肉体で繋がったのも、受け入れようと秘所が濡れていたのも凛が卑猥な女だから…そう言いたげに罵倒する）
（乱れた呼吸を撒き散らしながら腰を振っていけば、まだまだ狭い膣内を抉り込んで処女地を慣らすように肉棒が摩擦していった）
おいおい、お前の口からいい声が聞こえてきてるぞ？
（どれだけ嫌悪していてもお香が凛を蝕んでいくのか、その声は明らかに快楽を感じているように聞こえる）
（こうなれば堕ちるのも早いだろうと微笑しながら剥き出しにさせた乳房に手を当てていった）
俺に触れられるのが嫌なら絶対に変な声なんか出すなよ。
出るわけないよな？ほおら、どれだけ触られたところで気持ち悪いだけなんだろ！？
（感じないよう釘を刺すように忠告してからちょうど手の平に収まる乳房を握り込んでいった）
（円を描くような軌道で揉みしだき、小さな突起を指の間に挟み込んで擦り込んでいく）
（その突起を擦り、時には摘み上げて否が応でも快楽を植えつけていく。嫌悪する男に快楽を教えられることの屈辱まで添えて）
【スレをお返しします】
ぁぁぁ♪あ、あんたに…犯されている、以外の何物でもない、でしょっ…んっ、ぁ♪
どう、して…なんで、レイプ…されてるのに、私、ひゃっ、ヘンな声が…漏れて、んんんっ…！！
（男に膣壁を擦り付けられるかのように肉棒を出し入れされる度に、接合部からパチュパチュと甲高い音が出て）
（感じているはずがないのに、喘ぎ声が漏れ、水音が木霊する。まさか本当に男の言うとおりに自分が望んでいるとでもいうのだろうか）
（思考が少しずつだが確実に被虐的方向へと向かい始めて）
い、言われなくても…ひっ…ぁっ…♪うっ、ち、違うっ…！
感じてなんか、ない…気持ちよく…なん…ああぁぁぁ！！！
（ニヤついた声で男が語りながら胸を嫌らしく揉み解し始める。当然凛は抵抗する構えだったが）
（それもあまりにも呆気なく崩壊し、口から喘ぎ声がでてしまった。乳輪を円を描く様に弄られ乳房を絞る様に揉まれ）
（更には接合されながら乳房も攻め立てられ、身体がどんどん火照り始めて）
（嫌なのに身体がどうしても反応してしまう…悔しそうな表情を見せながら、身動きとれぬままに犯されて）
ああぁぁ♪んっ…はぁ…ひぅ…！？くっ、あっ…♪
（無様にも声が漏れ出ては身体を震わせ天井を仰ぐ様にして。最早どう言いつくろっても言い訳にできない状況へと追い込まれていく）
（喘ぐ程に香が身体に入り込み、どんどん思考を奪っていくのだがそれに気づくことはなく…）
【おまたせしました。本日もお願いします】
くぅ……ん、んぅ！！
これがレイプか…そこまで反応されたら合意だって勘違いしてしまうぞ…？
（悶える声とともに腰を揺り動かして膣壁を抉っていくが、挿入した直後の拒絶するようなきつさは薄らいでいた）
（ますます濡れていく膣内、突くたびに聞こえる淫らな水音が男の性欲を刺激する）
（凛の反応はどう見ても性的に受け入れているように見えてしまう。甘い声に誘われてますます腰つきが乱れていき、膣奥まで激しく肉棒を突っ込んでいった）
もう、すっかりオンナの反応だな？
そらっ…！突かれるとたまらないんだろ！？そんな声まで出して言い訳できると思うなよ！！
（肉棒は深々と突き刺さったままで同時に乳房も攻めて、柔らかい膨らみをぎゅっと握り込んでいく）
（強く乳房を圧迫し、鷲掴みにしていると無様な凛の全てを掌握している気持ちに浸っていき）
（醜い笑みを浮かべたままの男は好き放題に乳房を揉みしだくが、お香の効果もあってそれさえも快楽へと変わってしまう）
ふっ…うぅ…っ！本当はどう感じているか自分の体に聞いてみろ！
嫌なら中に注がれようと、不快感しかありえないよな？
ふふっ…今から確かめてやるよ。うっ…あ、あああぁ…っ！！
（両胸が酷く歪むほど掴んだままの体勢で絶頂へと駆け上がっていき、こじ開けたばかりの膣内に熱い欲望を注ぎ込んでいく）
（熱くとろりとした精が大量に注ぎ込まれて膣内に充満し……それで悦楽を感じてしまえば凛の正気はますます揺らぐことだろう）
【こちらこそよろしくお願いします。そろそろ折れつつある凛を従順奴隷化していきましょうか】
【それではスレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします。レスは急ぎません、何か希望などあれば【】に添えてくださいね】
反応なんて、してない、してないのに…どうして、身体が…んんんっ、熱い、はぁ、はぁ…
…ま、まさか…このお香の、せい…？！うくっ、卑怯、もの…あんっ♪
こんな道具の力を使わないと、女一人堕とせないなんて…最低…だよっ
（心は拒否しているのに、身体がどんどんおかしくなっていく）
（心当たりを探れば部屋に充満している特殊な香りだ。最初は気にならなかったが、犯され激しく呼吸をするうちに吸い込んでいたことに気づく）
うああぁ！！あんっ、ふっ…くはぁ…！！だめ、これ以上、吸い込んだら…
私まで、おかしく、なっちゃ、ぅ…あぐっ…♪
（胸が強引に鷲掴みにされ揉みくちゃにされているのにも関わらず、痛いはずのソレは逆に心地よく感じれて）
（処女を散らしたばかりの膣内も、気づけばスムーズに男の男根が出し入れされて。どんどんまずい方向に事態が進んでいくがどうしようも出来なくて）
うあっ…♪中に、そそぐ…！？嫌っ、やめて！それだけは！
お願いだからやめ…あ、ぁあぁぁ！！！！！
（どぷぅ！と膣内に男の子種汁が吐き出されたのを、感じ取る凛。同時に自身も絶頂し、ガクガクを身体を震わせ天井を仰いで）
（無残にも初めてを奪われただけでなく、中に出されてしまい、心が絶望感に苛まれる。そんな中で）
うくっ……♪んっ、はぁ…♪
（悔しはずなのに、身体は完全に快楽に反応し、艶のある声を漏らしてしまう。悔しさに唇をかみながら、涙を一滴零して）
【了解しました。では本日もお願いします】
やめてくれよ…お香のせいでこんなになったって言うのか？
そんな都合のいいお香があればいいんだけど…そんな言い訳する女こそ卑怯だと思うだろ
（あくまでお香のせいじゃないとしらを切るが、本当はバレていたとしても構わない）
（どちらにせよ香に蝕まれた凛は快楽からは逃れられない体となっているはずだから）
…ふうううぅっ…！！
（限界まで射精しきって雄叫びのような呼吸音を聞かせ、結合部から抜いていくとそこからは様々な体液が垂れ落ちていた）
（そっとそこに指をやって入り口をかき混ぜれば放ったばかりの白濁や破瓜の血が太腿を伝って滴っている）
無様だが、まだまだこんなものじゃない
もっと自分の醜さを思い知れ……俺がたっぷりと教えてやるからさ
（椅子に縛られている凛の四肢を解放するためきつく結んだロープや鎖を解錠していった）
（拘束は解いたが凛には反発する体力すら残されていないだろう）
やればやるほど抜けられなくなるぞ？
一回目よりも二回目……二回目よりも三回目の方が気持ちいいからな
もしさっきの一回目で感じてしまったんなら、お前の未来は決まったようなものだ
（股間を汚した凛を石畳の床に組み敷いていき両手を開かせて大の字の体勢にさせていった）
（地べたに這いつくばっても犯され喘ぐ多数の女たち、周りの精処理人形こそが凛の成れの果てだと言いたげに薄ら笑いを浮かべていた）
嬉しいだろ？さっきの快楽をまた味わえるんだぞ
（本来ならば忌むべき男の手はまっすぐに乳房へと向かっていく）
（そうして形の良い乳房に触れて、力を込めて鷲掴みにしていった。まず飛び出すのは拒絶の声か快楽の嬌声か、観察するように凛の唇を見つめる）
それ以外に、私がこんなになる、理由が見当たらない…！
くっ、どこまでも白を切る積りなんだ…あんたこそ卑怯者だよ！
（明らかにはぐらかそうとしている男の態度に腹を立てる凛だが）
（もし本当に男の言う通りに香のせいでなければ…自分は…そんな思いが少なくとも芽生えたのは事実）
んんんっ………ふぁっ…ぁ♪
（たっぷりと奥に吐き出され、ごぽっという音と共に秘所から肉棒が抜き出される）
（そこにすかさず指を突き入れられ、中身を書き出す様にされる際にも声が漏れ出てしまって）
い、いらない…そんなこと、教えて欲しくなんて、ない…
んくっ、あううっ！！！
（男はこれ以上に自分を犯しぬくと宣言する。先ほどから周囲で喘いでいる女性達がふと視界に入った。）
（拘束が解かれ、逃げようとするが、身体力が入らず、無様にもそのまま床に投げだされる形となって）
はぁ、はぁ…！あうっ、やめ、退いて…よ！
ううっ、離せ！離して！！！
（大の字にする様に組み敷かれ、男の真下でジタバタと足掻く凛。そんな時、ふと真横から女性の喘ぎ声が聞こえて）
（その後男と視線が絡み、まさにそれこそが自分の未来だと言わんばかりにニヤついた笑みを見せられ、顔が青ざめてしまって）
いらないって言ってるでしょ！わ、私は…負けない！こんな卑怯な事で、自分の言いなりにしようとする奴なんかに…
あんっ…！やめ、て…こんなの、痛い…だけ…んくっ、はっ、ぁぁ♪
（組み敷かれながら、胸を強く鷲掴みにされる。こね回す様に、乳輪も円を描く様に弄られ、呆気ない程簡単に喘ぎ声が漏れ出てしまって）
違うっ、これは…私の意思じゃ…ひゃんっ…はっぁっ、ぁぁ♪
（捏ねられる度に喘いでしまう。ガマンしたいのに。周囲の女性からの喘ぎがまるで伝播する様に自分にも襲い掛かってくるようで）
卑怯者、卑怯者……それは全部自分に言い聞かせろよ
そんな男にとって都合のいいお香があるか！いい加減認めろ…変態女の性癖をよ
（これも精神的な責めであり、あくまで凛の本性が淫らであることを翻さない。何度も淫乱な女だと言い聞かせて刷り込んでいく）
痛いだけでこんな声を出すのか！？
強情だな……いや、体の方はこんなにも素直だ。お前だってもう仲間入りだな
はははっ！こんなにみっともない姿を晒してよく言うぜ！
（周囲で果てなく乱れる女たち、凛もその一員だといいながら乳房を掴む手により強く力を込めていった）
（弱いと見抜けば美しい色をした乳輪の輪郭をくすぐって、時には乳首を摘んでこね回す）
（どんな刺激にもあっさりと喘いでしまっている凛を見れば思わず高笑いを響かせてしまった）
ふう……これはお前が汚したんだ
ちゃんとお前の口で掃除してもらわないとな？
（無防備に寝かせたままの凛を見下し、その相手の口元に体液で汚れた肉棒を近づける）
（愛液精液破瓜の血と、様々な体液で汚れた肉棒の先端、亀頭を唇に押し当てる。そうして口を開けと言わんばかりに強く擦り付けていけば男のニオイが鼻腔をくすぐっていく）
【よかったらまた伝言くださいね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1511960014/182
はっ……、あっ……
(時雨ちゃんの手があたしのお胸を……)
くぅん♪ そ、そこ……、っぽいぃ〜
(服で隠れててもお互いの体のことは良く知ってる)
(だからなのか、時雨ちゃんの手はあたしのお胸、そのさきっぽを確実に探り当てて)
くぅん……、くぅん……
(すぐに硬くなっちゃったそこを弄られると、全身が小刻みにびくっびくって震えちゃってた)
時雨ちゃあん♥ ん、ん♥
(あたしのお胸の感触をもっと感じて欲しいから、体を揺らしてお胸をすりすり)
(口づけするたびに頭の中がぽ〜ってなって、瞳の焦点が合わなくなってくような感覚)
(そんな中でもあたしの手はしっかりと時雨ちゃんのお尻をとらえて)
んふ♥
(あたしの手の動きに合わせて時雨ちゃんが鳴いてくれる♪)
(ちょーしに乘ったあたしはスカートをたくし上げて、ぱんつ越しに振れちゃった)
(スカート越しよりより柔らかさが伝わってきて……、ふかふかとは違う触り心地やぼりゅーむ感になんだか感動)
はふ……、ちゅ♥ んちゅ、ちゅぅ……
(そうするうちに時雨ちゃん、今度はお膝をあたしのあそこへと……)
くひゅ♥
(気持ちよすぎて変な声出ちゃった)
(ぱんつ越し、こちらも直に触れるほどの刺戟じゃないはずなのに、あそこがびりびり感じちゃってる)
(期待してたのもあって、さっそく濡れだしちゃうあたし)
(もっともっと感じたくて、時雨ちゃんにあたしが感じてるところ見てほしくて)
ふ……、ん……、んふぅ♥
(何度しても飽きないキスを繰り返しながら膝を開いて、もっと擦れやすくする)
(そうするとちょっとはしたない感じな脚の格好になるけど気にする余裕もない)
は……、ああ……、気持ちいい♥
(とろけた顔を見せながら、あたしも腰を揺らしてあそこを時雨ちゃんのお膝に擦りつけちゃう)
はふ……、ふ、ふあ……
(ぱんつにじわじわと広がるえっちなおつゆ)
し、時雨ちゃん、も……
(ここからあたしも膝を押し込んで、と思ったけど、でもせっかくお尻を撫でてるわけだし……)
ん、あ……、ふああ……
(ちょっと苦しいけどさらに腕を伸ばして、お尻を撫でてた手、その指先を何とか時雨ちゃんのあそこへ)
(さすがにクリトリスを弄るのは無理だけど、スリットのあたりを指先でなぞる)
【それじゃあ今夜もよろしくっぽい♪】
【とりあえずお返事書き込んだけど、まだ落ち着いてなかったりするかしら？】
【それと、あたしは夜更かしおっけーだから、今夜の予定は時雨ちゃんのご都合に合わせるわ】
【まずは改めて…遅れてごめん。今は大丈夫だよ】
【僕は…0時30分ぐらいまでになるかな…】
【ううん、急用ができたりご用事が長引いたりってゆーのは仕方ないわ♪】
【うん、それじゃあいつもより少し長めって感じでよろしくっぽい♪】
ここ？もう硬くなっちゃってるのが服の上からでもわかっちゃうね
…んっ、そ、そんな声出されると僕も、変な気持ちになって来るよ
んっ♥ふ、く…
（瞳を潤ませながらつい先っぽを服の上からきゅっと摘まみながら夕立ちゃんと唇を重ねるようにキスを落とし）
（胸をすり寄せて来ると、理性が切れてしまいそうで…その柔らかさ声、温かさをしっかりと堪能しながら）
（夕立ちゃんにも僕に触れて欲しくてお尻をつい突き出すようにしてしまっていて）
ふ、ぁあっ…。あ、ん、く…♥ひ、あ…
（黒の下着が見えて、お尻に触られると真っ赤になりながら夕立ちゃんを見つめて…お尻を軽く振って誘ってしまい）
（僕のお尻に夕立ちゃんのお尻が沈んでいく感触に身を震わせ）
も、もう、濡れちゃってるよ？夕立ちゃんも期待してくれてるんだ…。嬉しい♥
んっ、く…♥夕立ちゃんの…えっちな音が聞こえて来る…
（股を開いてくれるとより大きく僕は膝を擦り付けるようにして、顔をしっかり見つめながら…）
（僕も自分の足を少し開くようにし夕立ちゃんの膝を受け入れるようにすると、背筋をピンとさせ）
う、あ、わふっ♥ひ、ひ、ぁぁ…
（僕もあっさりと濡れて来てしまい、黒い下着だからよく見ないとわからないかもしれないけど触れれば確かに湿っているのがわかり）
（そのまま指が僕のスリットの辺りをなぞってくる感じてしまい、甘い喘ぎ声を上げてしまいながら小さく水音を立て）
（発情しちゃった顔を見せてしまいながら僕は夕立ちゃんの胸にしっかりと指を埋めるように揉み、そして…服の隙間から手を入れて下着越しに触れ始め）
【ありがとう。うん、いつもより少し長めな感じで…それじゃぁ、改めてよろしくね♪】
【次は…そうだね、僕は明後日の日曜なら22時ぐらいからなら空いてるかな？】
わ、ふ……
(あたしが体を揺らすように、時雨ちゃんもお尻を揺らしてくれる)
(もっと触ってほしい、そう言われてるみたいで……)
ん、ん……、やあ……、恥ずかしいっぽい〜
(ぱんつが湿っちゃったの、さすがに気づかれたみたい)
(恥ずかしいって言いながら、あたしはもっとしてっておねだりするみたいにあそこを擦りつけちゃう)
き、期待……、うん、期待してたの。
今日会ったら、こんな風に触れ合いたいって……
ひゃう！ う、ううん、こんな風、だけじゃなくてもっとすごいこともしたいって♥
(時雨ちゃんに見つめられるとだめ)
(ただでさえ痺れちゃってる体も意識も、ますますびりびりぼーっとなって)
(あたしも負けじと時雨ちゃんのすりっとのあたりをなぞる)
(開いてくれた太ももとは違ってそこは閉じてるみたいだけど)
ここ、時雨ちゃんのここも、熱いね♪
(ぱんつの脇から、なんて余裕が無くて、クロッチのあたりをそのまま押し込むみたいにスリットへと指先を沈める)
それに……、濡れてる？
(汗ばみとは違った湿り気)
(スリットを擦ってる以外の指は太ももやお尻を撫でて)
時雨ちゃんのお顔も、とってもえっち♥
(きっとあたしも一緒♥)
ひゃふ！ 時雨ちゃん！ あ！ ああん♥
(時雨ちゃんのえっちな表情に見とれてたら、するりと手が服の中へ)
(少しひんやりした手に一瞬びくってなるけど、火照った体にはむしろ気持ちよくて）
時雨ちゃん……、好き♥
(触れられればきっと、お胸の先っぽがしかｋり硬く膨らんでるのが分かっちゃうだろう)
(それに、激しくなってる鼓動も)
(いつもと同じように、触れ合いを始めたばかりなのに、もういっちゃいそうなくらい体も心も喜んじゃってる)
【うん、よろしくっぽい♪】
【次の予定は日曜の22時ね、そっちもおっけーっぽい】
だ、大丈夫だよ…。だって僕も濡れて来ちゃってるから…
（あそこを擦り付けて来てくれると、わざと音を立てるように膝を押し付けて）
【おっけ〜っぽい♪】
だ、大丈夫だよ…。だって僕も濡れて来ちゃってるから…
（あそこを擦り付けて来てくれると、わざと音を立てるように膝を押し付けて）
（顔を近づけていくと耳たぶを甘噛みし、息を吹きかけて僕の胸も押し付けるようにしていき）
ふふっ、そうだったんだ。それならよかった…そ、その、久しぶりでドキドキしてたから
僕が…我慢出来なくなっちゃって、えっちだな。って思われてないかって心配だったりもしたから…
ううん、違うか。えっちなのは否定しないよ。夕立ちゃんと触れ合ってると…そんな事ばかり考えてしまうんだから…
もっと凄い事？例えば…どんな事かな？
（耳まで赤くしながらちょっと意地悪っぽく聞いてみて）
（スリットの辺りをなぞられると余裕がなくなって来てしまい、身体をくねらせながら…くちゅ…と水音を立て…）
（次第にあそこがヒクついて来ているのを感じ…）
ん、ふ、ぁぁ…♥そ、そんなに、したら…。きゃふっ♥
（大きな声を上げてしまいながら、しっかりと濡れているのがわかってしまい前屈みになりながら夕立ちゃんを恥ずかしそうに見つめ）
夕立ちゃんだってえっちだから…お互い様だよ？こんなに先っぽ硬くしちゃって…濡らしてるんだから
（膝と手で同時に攻めながら、下着の上から少し強めに揉んで指を沈め、先っぽを指で弾くように刺激してやり）
あっ…♥ぼ、僕も大好きｄあよ…
（その言葉に下腹部が疼き、一気に溢れて来たみたいに愛液が太ももの辺りにまで垂れていて）
（制服をたくし上げていくと…お腹と黒のブラを夕立ちゃんに見せるようにしながら、身体を預けるようにして）
んん！ んんんん〜♥
(あたしのえっちな音……、恥ずかしいのに興奮しちゃう)
(ぶるぶる〜って震えてると耳たぶを食まれてもっとぶるぶる)
時雨ちゃんも一緒、だったの？
えへへ、嬉しいっぽい♥
どんな時雨ちゃんでも大好き♪ だから今はお互いえっちになっちゃお♥
(二人の気持ちが同じ方向を向いているのなら気にすることは何もない)
すごい、こと……
いつもみたいに繋がって……、時雨ちゃんの中にいっぱい射精……、た、種つけ、して……
ううん、それだけじゃなくて、時雨ちゃんの全身どろそろにまーきんぐ……
くふぅ〜
(想像を、願望を口にするだけで軽くいっちゃった)
(ふるるって全身が震えて、ぱんつも一気にぐっしょりになっちゃって)
(時雨ちゃんにももっと気持ちよくなってほしいから、あたしはスリットをすりすりなぞる)
(湿り気をぱんつの生地に馴染ませるみたいにしながら、その底にある入口にも軽く指先を押し込んでみる)
ここに、ね？ あたしのおちんち……、んん！ あ♥
(言い切る前にお胸の先っぽを刺激されちゃった)
(ブラ越しでも立ってられなくなりそうな刺激)
(軽くとはいえいった後だから余計に感じちゃう)
ふあ……、ああああ……
(ため息なのか喘ぎなのか、自分でも分からない声をあげちゃいながら、指先でははっきりと湿り気が増したのを感じる)
(増したどころか、あたしと変わらないくらいびっしょりと濡れちゃってるみたい)
時雨ちゃん♥
(あたしの目に飛び込んできたのは時雨ちゃんの白いお腹と黒い下着)
(柔らかくて綺麗なふかふかを収めた黒いブラはこうしてみるととっても扇情的)
(そして無駄なお肉のついてないお腹は本当にきれいで、もちろん真ん中のくぼみ、おへそだって……
だ、だめ、たまんないっぽい……
(立ってられないくらい膝ががくがくしてたのもあるけど、あたしはふらふらと時雨ちゃんの前に跪く)
(あそこを弄るのも難しくなって、時雨ちゃんの腰に縋り付くような格好に)
(この体勢だと、見上げれば黒いブラに包まれた時雨ちゃんのふかふかが)
(そして目の前には……)
し、時雨ちゃんのおへそ、prprしたいっぽい……
(我慢できないくて、そんなおねだりをしちゃった)
うん、一緒だよ…。こ、こうして夕立ちゃんの声を聞いているだけでドキドキして
胸が、いっぱいで…もっと、もっと欲しいって苦しくなるぐらいに…興奮するんだ
（吐息を荒げ、自分の胸に手を当てながら熱っぽい視線を向けて身体を擦り付け）
う、うん。夕立ちゃんとえっちに、なりたい♥何も考えられなくなっちゃうぐらいに…♥
（声まで震えながら夕立ちゃんが言う凄い事…を想像してしまい、子宮が疼いて…）
（僕の身体の震えは止まらなくなってしまい）
全身夕立ちゃんで染め上げて…いっぱい、種付けしてね♥
（耳元で囁くとスカートのホックを外し、すとんと床に落とせば下着が丸見えになってしまって）
（夕立ちゃんの股間を刺激する僕の足にも、ぐっしょりと濡れているのが伝わって来て…）
（それに反応するかのように、なぞられるだけでも小さくイってしまうぐらいに昂り）
ん、僕のここに…おちんちんを入れたいの？うん、僕も…欲しいな。だけど…
可愛い夕立ちゃんも、見てみたかったから…♥
（感じて言葉が止まってしまうのも可愛くて、ゆっくりとブラをずらしていけば直接先っぽを指先で摘まんで、軽く引っ張ったりしながら）
（刺激し続けていて…）
ん、こ、こうして久しぶりに見られちゃうと…凄く恥ずかしい。でも…見て欲しいから…
（昔に比べ大きくなった胸と、普段から訓練はしているため無駄な肉は付いていない…だけど、まだ少しばかり幼さも残る身体を見せ）
（荒くなった呼吸のせいで胸は上下に揺れ、身体を一切隠そうとはせずに見せ）
え？ゆ、夕立ちゃん？…う、うん。いい、よ。僕のおへそ…す、好きなだけ、舐めて？
（そんなおねだりをすると真っ赤になった顔のままでクスッと笑みを浮かべて）
（制服をたくし上げたままゆっくりとお腹を夕立ちゃんに近づけるようにしていって）
（ドキドキしながらその様子をじっと見つめ）
くぅ……、はふぅん♥
(時雨ちゃんの口から「種付けして」なんて言葉を聞いちゃったら……、また軽くいっちゃった)
(蕩けた様子の時雨ちゃん、スカートを脱いでくれた)
(黒いぱんつは、やっぱりあそこのあたりがぐっしょりになってる)
(同時に、スカートで隠されなくなったから、時雨ちゃんのえっちな匂いもふわりと)
(それが、またあたしをえっちな気分にさせちゃう)
きゃう！ きゃうん！
(ちょっと意地悪な感じで、時雨ちゃんがあたしのお胸の先っぽを弄る)
(しかも今度は直に、だから、その一撃でまたまたいっちゃうあたし)
(もうぱんつは役に立たないくらいぐしょぐしょで、おもらししたみたいに時雨ちゃんのお膝を濡らしてた)
はあ……、はあ……
(普通なら、これほどの刺激を受けたりこーふんしていっちゃうと意識が飛びそうなものだけど)
(でも時雨ちゃんを目の前にしてえっち全開なほんのーがそれを許さない)
わう……、時雨ちゃん、綺麗……
(制服をたくし上げてくれてる時雨ちゃん)
(ついおへそをprprなんて言っちゃったけど、やっぱり全部が素敵で)
(だからあたしはまず……)
ん……、ふは……
(少しだけ体を起こして、時雨ちゃんのお腹のあたりに抱きつきながらふかふかに顔を埋める)
(黒いブラ越しでも柔らかさはまったく減じる事が無くて)
(それに……)
時雨ちゃんのふかふか、やわらか〜い♪
それにとってもいい匂い……、くふ……、ん♥
(胸の谷間に顔を突っ込むようにしながら軽く左右に振ってみたり)
(いい匂いを胸いっぱい吸い込みたくて深呼吸したり)
(……はたから見たら変態の所業っぽいのだけど気にしない)
は……、あ……、時雨ちゃん……
(ブラのカップで包み切れてない部分にキスして)
(それから顔を徐々に下へと下げていく)
ちゅ♪ ちゅぅ♥
(その途中何度かキスしながら、あたしの唇はとうとう時雨ちゃんのおへそへ)
ん……、ちゅぅ……、ちゅ……
(おへそのあたりへキスを繰り返してから、いよいよ舌を伸ばす)
はあ……、ん……、んん〜♥
(おへその周りに円を描くように舌先でなぞってから、そのままおへそのくぼみに)
時雨ちゃん……、時雨ちゃん♥
(跪いて、時雨ちゃんの腰にしがみつく体制に戻ってるあたし)
(やっぱり時雨ちゃんにも気持ちよくなって欲しくて、片手はそのままお尻を揉んで)
(もう片手は正面から、ぱんつの中へ潜り込ませる)
(中指をスリットへ滑り込ませて、あそこの入口をほぐすように愛撫)
(親指でクリトリスを探り当てて、軽くこすってみた)
ん♥ ちゅ♥ 美味しいよお♥ んぅう！
(時雨ちゃんおへそを舐めてる、その事実だけであたしはいっちゃってた)
【次の時雨ちゃんのお返事くらいで、今夜はちょうどいい感じかしら】
（僕の身体は夕立ちゃんを求めていて、このままだと収まらりが付かず）
（荒くなった吐息も止まらずに、下着越しだっていうのに床に垂れてしまいそうなぐらいに濡れているのがわかる）
（スカートを脱いだ事もあって、太ももが丸見えになり脚を擦り合わせたりも恥ずかしくってするけど手で隠すようなことはせず）
夕立ちゃんのえっちなお汁が…僕の膝にたくさん付いてる…♥えっちな匂い…♥
僕のも、こ、こんな風になってる、けど…
（くらくらしながら自分の匂いまで微かに感じられ、膝を着いた夕立ちゃんにそんな所を見られたりしてるんだ。って思えば）
（ピクッと身体が跳ねて、制服をたくし上げる手は震えてしまっていて…）
えっ！？あ…。ゆ、夕立ちゃん…。ふ、ふふ♥夕立ちゃんがこんなに大きくしたんだからね？
僕の胸でよかったら…いつでも、す、好きにしていいんだよ？
（それを受け入れながら、優しく片手で夕立ちゃんの後頭部を撫でて軽く胸に押し付けるようにしながら）
（下着の上からでも顔を埋められ深呼吸までされると先っぽが尖って硬くなっていくのを感じていて）
わ、わふっ♥あ、あぁ…
（わんこみたいな声を上げてしまいながらブラで隠されていない所にキスをされると甘い声を上げ、おへそへと来ると小さく口を開けて）
ひゃ、ん…わ、ふっ♥ん、は、そ、そこまでさ、触られると…
僕、イっちゃうぅ♥そんなにされると、イっちゃうからっ！んっ、あぁ、い、あ、あぁ…♥
（震えた甘い声を上げ続けながら身体をくねらせ、おへそを舐められながら前屈みになってもお尻を突き出してるみたいになって）
（前に突き出せばおへそを舐められながらあそこがいやらしい水音を立て、さらにクリトリスまで擦られて…口の端から涎を垂らしてしまいながら）
（必死にイクのを堪えているようで）
【うん、そうだね。それじゃぁ今日はここまでで…。今日もありがとう】
【次は日曜の22時によろしくね？】
【（そこまで決まると一息ついてから敷いてある布団をちらっとみて）】
【今日も…一緒に寝よう？】
【（って、誘ってみながら顔を覗き込み）】
【こちらこそありがと♪】
【うん、日曜の22時、次回も楽しみにしてるわ♪】
【えへへ、うん♪】
【(覗き込んでくるお顔にどきっとしつつも、時雨ちゃんのお誘いにあたしは笑顔で頷いて)】
【(お布団の横、服を脱いでぴんく色の下着をあらわにして)】
【(ちょっと肌寒いけど、でも時雨ちゃんに見て欲しくてぱじゃまを着るのに少し時間をおいて)】
【(それから淡いグリーンのぱじゃまに着替えて一足お先にお布団へイン)】
【(まだひんやりしてる内側をあたしの体温で温めつつ時雨ちゃんを待つ)】
【ありがとう、夕立ちゃん♪】
【（笑顔で応えてくれる夕立ちゃんに僕も嬉しそうに笑顔を見せて）】
【（続いて服を脱いでいけば赤いリボンのついた白の下着姿になれば、お互いに下着姿のままで見つめ合うような形になって）】
【（寒いのについついぼーっとしてしまって、見惚れ、寒気がした所でパジャマに着替えていき…夕立ちゃんの待つ布団へ）】
【んっ…。ふふ、夕立ちゃんと一緒だから温かい…。それじゃぁ、おやすみなさい、夕立ちゃん♪】
【（寝苦しくない程度に抱きしめて頬にキスを落としてから瞳を閉じ、眠りについていって…）】
【スレを返すね】
【わふ……】
【(お着替えの途中、時雨ちゃんの下着姿をぼーっと見つめちゃってた)】
【(寒くなかったら、あのまま暫く見つめあってただろうな)】
【(そしてあたしがお布団の中で先に待ってると時雨ちゃんもきてくれて)】
【ぽい♪ あたしも時雨ちゃんと一緒だとぽかぽかあったかっぽい♪】
【(跳ねっ毛をぱたぱたさせながら声を弾ませ時雨ちゃんに抱きつく)】
【えへへ♪ お休みなさい、時雨ちゃん♪ ちゅっ♥】
【(あたしもほっぺへお休みなさいのキスを返して)】
【むにゃ……、すやあ……】
【(時雨ちゃんのいい匂いに包まれて、とっても幸せな眠りについたっぽい♪)】
【スレをお返しするっぽい♪】
【今日は0時ぐらいまでになるかな…】
はふ、はふ……
(わんこみたいな声を漏らしながら時雨ちゃんのふかふかやお腹へ顔を埋める)
(いい匂い、すべすべ、柔らかい、美味しい……)
(頭の中はぐるぐる〜ってなってて)
ぽい、時雨ちゃんのふかふかを、好きに？
(それはおへそprprをいったん中断しちゃうくらいの素敵な言葉)
(こうして愛し合うときに良く言ってもらうけど、それでもとっても嬉しい言葉)
くぅん♪
(嬉しくなって、あたしは跳ねっ毛をぱたぱたさせながら時雨ちゃんのおへそをprprしちゃう)
(視線をちらちらと上に向ければふかふかの盛り上がりが)
(夢みたいな、でも現実の、すっごくそそられる光景)
(あたしの愛撫で時雨ちゃんもだいぶ感じてくれてるみたい)
(あそこに少し指を挿入して、入口のあたりをほぐすみたいに円を描き)
(クリトリスを擦るのを、少しずつ強めていく)
(でも、きつくしすぎると痛くなっちゃうし、そこはなんとか加減する)
(いやいやするみたいに揺れる時雨ちゃんの腰)
(でもそうするとあたしの指の動きと組み合わさって余計に刺激が強くなっちゃってるっぽい)
いいよ、時雨ちゃん♥ いっちゃって♥
んちゅ……、あ、あたしも、なんだかいっちゃいそう……
時雨ちゃんの匂いや味、すご過ぎて……、んくぅん！
(あそこに沈めた指、すこおしだけ深くして)
(おちんちんでするみたいに小刻みに行き来させる)
【今夜もよろしくっぽい♪】
【うん、あたしも明日は出撃だし、日が変わるくらいまでがちょうどいいっぽい♪】
ん、ふ…♥
く、くすぐったい…。で、でも…
（身体をくねらせてしまいながらぴくんっと身体を震わせる、だけど嫌な気持ちは一切なくって）
（僕のお腹に顔を埋める夕立ちゃんを潤んだ瞳で見つめていて）
ん、うん。好きにして、いいんだよ？…な、なんていってるとこ、これ以上大きくなるようにされたりするのかな…
（両腕で持ち上げて大きさをアピールするように真っ赤になりながらすれば熱っぽい視線を向けながらも）
（小さく笑っていて…）
んぁ、ぁぁぁっ…♥そ、そこ、そこ、は…ひ、んっ…！！
は、ぁ…は、ぁぁっ…♥イって…いいの？いいん、だ…
く、ひっ…♥イっちゃうっ、そ、そこ、そんなにされたら…う、、ぁ…ふ、ぁ…♥
ひっ！？〜〜〜〜っ♥あ！！んっ♥
（夕立ちゃんのその言葉が聞こえると、クリトリスへの刺激とあそこに沈めた指はすっかり締め付けるようにしながら）
（床に愛液の染みが出来てしまうぐらいに大きくイってしまって…蕩けた顔を見せながら大きく口を開けたまま呼吸を荒げ）
（腰を突き出して、夕立ちゃんにそのイってしまった顔でしっかりと見つめながら…自分のブラまでずらし上げれば興奮して硬くなってしまっている乳首を直に見せていて）
【よかった。それじゃぁ日を跨ぐぐらいまでで大丈夫そうだね】
うっ……、ふあああ……
(時雨ちゃんのふかふかあぴーるにくらくらなりながら)
も、もっとおおきく……
(そう言われちゃうと想像しちゃう)
(も、も少し大きくなってもばらんすは悪くないっぽい……)
(大きい「のが」好きなんじゃなくて、大きい「のも」好きだから)
(それがこうして愛し合っての結果なら、言うことないっぽい)
ふは……、ここ、すごくひくひくして……
あふん……、ちゅう……
いっちゃうのね？ 嬉しい、あたしの指でいってくれるのね♪
(指先がきゅんって何度も締め付けられる)
(あ、いきそうなんだなって思った瞬間)
わふ♥
(愛液を滴らせながら震える時雨ちゃん)
(おへそに吸い付きながら視線を上げれば、ふかふかを揺らしながら表情をえっちに緩めた時雨ちゃん)
んふ♥ んふぅう♥
(いっぱいに広がるえっちな匂い、甘く蕩けた時雨ちゃんの声)
(それらに包まれながら、おへそに吸い付き、舐めまわしちゃってる、変態ちっくな行為)
(あたしもたまらずいっちゃった)
(えっちなおつゆはお漏らししたみたいになってて、もうぱんつでは抑えきれなくて)
(時雨ちゃんに撒けず劣らず床にまで滴らせちゃってる)
ん♥ 時雨ちゃん♥
(時雨ちゃんの手でブラがずり上げられると、ふかふかが露出されて)
(あたしと同じように硬くなった先っぽがはっきり見える)
時雨ちゃん……
(あそこから指を抜いて、ぱんつからも手を引き抜いて)
すごい……、こんなに濡れちゃってるんだね……
(指先に絡む時雨ちゃんのえっちなおつゆ)
んふふ♪
(それを時雨ちゃんに見せつけながらしゃぶっちゃう)
えへへ♥ 美味しいっぽい♥
(酔っぱらったみたいに顔を赤らめて、あたしはのろのろと膝立ちになりながら服を脱いじゃう)
(スカートもすとんと床に落として)
時雨ちゃん……、ちゅう……
(今度は胸に抱きつくようにしながら時雨ちゃんのふかふかに顔を押し付ける)
(むき出しになってるから、さっきより柔らかさが増してて)
ん……、時雨ちゃんのふかふか……、ちゅ……、ちゅう♥
(硬くなった先っぽを唇で食みながら、舌先でころころ転がす)
(片方の膨らみをしっかりと手で掴んで、むにゅりと揉んで柔らかさを楽しむ)
ん、ん……、おい、し……
(こうしてるだけでも幸せなのだけど、下腹部の疼きはますます強くなる一方)
(先っぽを咥えたまま顔を引くと、それにつられてふかふかが伸びるのもなんだかえっち)
くぅん……、時雨ちゃん……
(もじもじと太ももをすり合わせながら、あたしはおちんちんを生やしちゃう)
(焦っててぱんつを脱いでなかったから、擦れて腰がびくってなっちゃった)
んっ…。こ、これ以上大きくなったりしたら浜風とかにも並ぶように、なっちゃたりして…
（駆逐艦の中で特に大きいと思う艦を思い浮かべたりしながら、僕も…そうなるのかな。なんて）
（想像すれば腕を軽く動かして胸を揺らすようにし…）
（もちろん、夕立ちゃんが今の僕も…初めてあった僕も愛してくれているのはわかる）
（でも、胸の大きさが…愛し合った結果であるなら、もっともっと…大きく、なってもいいかも…と考えてしまったのだった）
う、ぁ、ぁぁ…ふ、んっ…♥ご、ごめ、ん。夕立ちゃんに、か、かかっちゃ、った…？
（震えた足、なんとか姿勢を保とうと夕立ちゃんの肩に両手を置くようにしながら）
（イってしまった事で夕立ちゃんのお腹とかにかかっていないかと心配になってしまったようで…）
（だけど、夕立ちゃんも僕のおへそに吸い付きながら…一緒にイってくれた。気持ちよかった、のかな…って、なんだか僕はほっとしていて）
ブラが擦れて…変な気分になっちゃってたんだ。ほとんど、ここに触られてないのに
凄く、いやらしくてエッチに…なっちゃったね
（イってまだ余韻に浸りながらもクスッと笑っていて、あそこから指を抜かれると夕立ちゃんの指には糸が引いちゃうぐらいにべっとりとついてしまっていて）
（下着の意味がもう無いというぐらいになって…）
え、あ…そ、そん、な…んっ♥
（夕立ちゃんの仕草に全身が震えあがりイったばかりだというのに…また昂り、抑えきれない気持ちが強くなっていって…）
んぅぅぅっ♥あ、そ、そこ、よ、弱い、んだ。ひ、ふぁ、あぁぁ…
（気の抜けた声を上げてしまいながら、柔らかな胸に指が沈み…夕立ちゃんの頭を軽く片手で抱き寄せるようにしながらハッハッとわんこみたいに呼吸を荒げ）
（夕立ちゃんの下半身に違和感を感じると…僕はそれに期待しているのか、自然と脚を開いていて）
あっ…。そ、そんなに、なっちゃってるんだ…♥ね、ねぇ。夕立ちゃんの、欲しい…。僕の、中に…欲しい…
（自分から下着をゆっくりとずり下せば…ずぶ濡れになった割れ目が見えてしまい、ヒクつきながら誘っているようで思わず顔を隠したくなるぐらい恥ずかしい…でも、じっと見つめて）
(浜風ちゃん並みななふかふかになった時雨ちゃん……)
ぽ、ぽい〜、浜風ちゃんくらすになるように、いっぱい愛しちゃうっぽい♪
(破壊力がいろいろ危険で危ないっぽい〜)
あ……、うん、ちょっと……
でも嬉しいっぽい♪
時雨ちゃんいっぱい感じてくれた証なんだし、それに、時雨ちゃんのなら浴びてもぜんぜん平気♪
それだけえっちな気分になってくれたってことだし……
えへへ、もっと一緒にえっちになろ♥
(お胸をちゅうちゅう、音を立てて吸ったりすると、時雨ちゃんすごく感じてくれる)
んっふふ♪ いいよ、もっともっと変になって♥
(弱いと言われればもっと攻めたくなっちゃう)
(時雨ちゃんにおねだりする間も先っぽを軽く噛んだり、ふかふかをむにむにと揉んだり)
(なんだかこう、時雨ちゃんのふかふかにはつい夢中になっちゃう魔力が籠められてるみたい)
(ふかふか以外もなんだけどね)
はっ……、はあ……、はふ……
（せつなくてうずうずして、もじもじしながらおねだりの視線を向けてると時雨ちゃんも気づいてくれたみたい)
う、わ……
(時雨ちゃんがぱんつを脱ぐと、えっちな匂いがふわりと強まる)
(何度も間近で見てるのに、改めて見せてもらうとどきっとしちゃう)
(つるつるのあそこ、スリットはえっちなおつゆで満たされてるっぽい)
(あたしのが欲しい、中に欲しい、なんて言われるともう我慢できないっぽい)
うん、あたしのたくさんあげるっぽい♪
(あたしはブラも、ぱんつも脱いで裸んぼに)
(時雨ちゃんと一秒でも早く繋がりたくてたまらないのだけど、ちょっと悪戯心がむくむくと)
あげるから……、時雨ちゃんに上手におねだりしてほしいなあ♥
(勃起しちゃってるおちんちんがびくって揺れる)
(こっちもえっちなおつゆが滲んで、気づいたらたら〜っと床にまで垂れちゃってる)
ふふ、胸が大きいと苦労することもある…。なんて聞くけど…
ぼ、僕は夕立ちゃんにこんなに愛して貰ったんだよ。っていう証になるみたいで…
そ、それでもいいと、思うかな…
（自分の胸に軽く指を沈めながら真っ赤になり）
そ、そっか。あ、ありがとう…♥
うん、え、えっちな気分になって、き、気持ち、よくって…。頭が、ふわふわしちゃって…
手足の震えが、と、とまんなく、なるぐらいだよ…
（大きく呼吸をしながら、夕立ちゃんの言葉に口元が緩んでいて）
（胸を音を立てて吸われると大きく開いた口から涎が垂れてしまって、身体を仰け反らせながら）
（ピクピク♥と全身震わせ…）
そ、そんな…。ひ、あぁぁぁっ♥
くひっ、ゆ、夕立ちゃん、や、ひ、んっ♥あ、あぁ、ぁ…んくっ♥
（全身の震えが止まらなくなっていき、先っぽを軽く噛まれた瞬間にぴゅっと愛液を飛ばしまた軽くイってしまっていて…♥）
んっ、あ…じ、自分でもこんなに、匂いがわかっちゃうなんて…♥
おかしいよ、変な気分に、なって…恥ずかしいはずなのに、夕立ちゃんに、こんなに近くでみられてるだけで
身体が、熱くって…切ない…
（泣きだしてしまいそうな顔で見つめていて、夕立ちゃんが服を脱ぎ始めるとその姿に魅了されて釘付けになっているように視線が離せず）
（綺麗な肌、その仕草もしっかりと見つめながら…）
え、あ…お、おね、だり…？ふ、ぁ…は、恥ずかしい、よ…
（でも夕立ちゃんに言われて、その大きくなったおちんちんを見ていると我慢も出来ず…）
（今考えられる一番えっちなおねだりを考えて…自分から大きく足を開いてそのまま腰を上げるとまんぐり返しのような姿勢になり）
ゆ、夕立ちゃんの、おちんちん…ぼ、僕もおまんこに、入れて？種付けして欲しくて、こ、こんなになってる僕に…お、お仕置き、して欲しいんだ…♥
（お仕置きというよりご褒美みたいなものかもしれないけど、顔から湯気が出るほどに赤くなりながらあそこから垂れた汁が僕の胸やお腹に落ちていって…）
わふぅ……、あたしが愛した証、たくさん刻み付けちゃうね♪
(ふかふかが大きくなったり、あたしの匂いをたくさんつけたり……)
(そんな想像をするだけで全身が喜びの波にふるふると震える)
(きっと、今こうしてお胸の先っぽでいっちゃったのも証の一つ)
(いったとたんにえっちなおつゆが飛んできて、あたしの下腹部や太ももにかかる)
(そこを中心にじわーって肌が熱くなって、そこから体の中へじわじわと熱が広がってく)
(あたしのこーふんは極致に達してて、でもなければこんな意地悪しようなんて思わなかったはず)
(おねだりして見せてってあたしの言葉に、さすがに躊躇いを見せる時雨ちゃん)
(そんな仕草もたまらなく可愛くて、おちんちんからえっちなおつゆがぴゅって飛んじゃう)
(でも、意を決した時雨ちゃんはその場へ横たわって……)
時雨ちゃん……
(目の前の光景に思わず唾をごくりと飲み込んじゃった)
(横になるだけじゃなくて、脚を開くだけじゃなくて)
(太ももを抱える格好は服従のぽーずにも見えちゃう)
(あそこを、スリットを上向かせて種付けをねだってくれる時雨ちゃん)
わ……、わふん♥
(おちんちん、触ってもないのにびくびくって震えて、びゅって精液を飛ばしちゃった)
(本格的な射精には程遠いけど、でも本物のおちんちんの射精一回分くらいは出て、時雨ちゃんにかかっちゃう)
ふ、ああ……、時雨ちゃんのお、おまんこに入れちゃうね？
いっぱいおちんちんで突いて、種付けしちゃう♥
(はあはあと息を荒げながら、あたしは時雨ちゃんにのしかかる)
(そしておちんちんの先端をしっかりとスリットの底、おまんこの入口に押し付けて)
ひゃうん♥
(熱く、ぬるりとした感触にまたびゅって一噴き)
時雨ちゃん♥
(構わずそのまま腰に力をこめて、一気に貫いた)
きゃうん！ くぅん♥
(ずるるっとおちんちんが時雨ちゃんのおまんこに飲み込まれていく)
(こすれ合うのが気持ちよくて、体重をかけて一番奥まで貫いて、こつんってぶつかった瞬間、いっちゃった)
(びゅるるっと勢いよく精液が噴き出して、時雨ちゃんの子宮を満たしてく)
(いつもそうだけど、開幕射精でおちんちんが萎えることは無くて)
まだまだ、っぽい！ いっぱい、いっぱいしちゃう、よ♥
(時雨ちゃんのお顔を見つめながら、あたしは上から下ね、時雨ちゃんのおまんこへとおちんちんを突き立てる)
くっひ！ ひ！ あ！ 時雨ちゃん！
(おちんちんとおまんこが擦れ合うのが、さきっぽと一番奥がぶつかるのが、全部が気持ちよくて腰が止まらない)
【時雨ちゃんのお返事までいくとオーバーしちゃうかしら】
【えっと、今のところ平日の夜は21時以降大丈夫っぽい】
【週末だと土曜日に出かける予定があるから、日曜の夕方以降だと大丈夫】
【そいえばあまり長くはって言ってたわね、次回くらいでまとめるようにした方がいいかしら】
【今日もありがとう♪僕はそれなら今日の21時頃からなら大丈夫かな…】
【それで夕立ちゃんは大丈夫？うん、大体それぐらいにした方がいいかも…。また帰るのが遅くなる日が続きそうな感じなんだ】
【それと、今日も一緒に…ね？】
【（夕立ちゃんの腕に抱きつくようにすればベッドの方をちらっと見て）】
【こちらこそありがと♪ ぽい、それじゃあ次は今日の21時ね】
【んふふ、いろいろやりたいことはあるけど、今回でおしまいってわけじゃないし】
【じゃあ今夜で一応しめってことで……、いつも以上にばたばた〜って展開させちゃうかもだけど】
【忙しくなるっぽいけど、体には気を付けてね？】
【まだ寒い日が続きそうだし、あたしも気を付けるわ】
【えへへ♪ もちろん♪】
【(時雨ちゃんがちらりとベッドを見る)】
【(みなまで言わずとも、ってゆーかこれで気づかないなんてゆーのはあまりにも鈍いだろう)】
【(あたしは時雨ちゃんとベッドに近寄って)】
【今夜も寒いけど、時雨ちゃんと一緒なら温かいっぽい♪】
【(さすがに下着姿の間は寒くてちょっと震えちゃったけど)】
【(白い下着、上下とも先っぽとか股間のところはもちろん隠れてるけど、サイドとか所々生地が薄くなっててちょっぴりせくしーなデザイン)】
【(見られてどきどきしながらお着替えを済ませてベッドへイン)】
【時雨ちゃん、ど〜ぞ♪】
【あ…ごめん！ちょっと今予定を見たんだけど…今日はちょっと遅くなりそうだった…】
【その、明日、火曜日の21時でも大丈夫かな…？】
【ふふっ、そうだね。また色んな事をすればいいんだから…】
【ちゃんと温かくして寝るようにするよ。夕立ちゃんも…ね】
【ありがとう♪】
【（夕立ちゃんが快く了承してくれると笑みを浮かべて、その抱きついた腕に胸を押し当てるようにしながら）】
【（一緒にベッドまで歩いていき…）】
【僕も夕立ちゃんと一緒なら…温かいよ。幸せっていうのかな】
【（夕立ちゃんが下着姿になれば…いつもの物とは違い生地が薄くて見えてしまいそうなぐらいで…思わず顔を赤くしてしまうけどしっかりと見ていた）】
【（僕の下着は縞模様の入ったショーツに白のブラで、もっと大人っぽいのにした方がよかったかな。なんて思ったりもしながら…先にベッドで待つ夕立ちゃんに続くように）】
【うん、それじゃぁお邪魔するね…】
【（夕立ちゃんの隣に入ればしっかりと抱きしめて頬にキスを落とし）】
【おやすみなさい、夕立ちゃん…♪】
【（幸せそうに瞳を閉じれば眠りについていった）】
【これで落ちるね。その、もし火曜が都合悪かったら別の日をまた連絡するから！】
【スレを返すね】
【火曜の21時ね、その予定でいきましょ♪】
【ありがと、時雨ちゃんに心配かけないよう、気を付けるわ♪】
【(実は珍しいあたしのせくしー下着姿にちょっと驚いたっぽい時雨ちゃん)】
【(そんな時雨ちゃんの今宵の下着は割とシンプルで大人しめなでざいん)】
【(時雨ちゃんの大人しい一面を表してるみたい)】
【(でも、これでせくしーな下着だったら理性がいろいろ危険なことになってたわ)】
【んふふ〜♪】
【(ベッドに入ってきた時雨ちゃんは、早速あたしを抱きしめてくれて)】
【お休みなさい、時雨ちゃん♪ ちゅっ♥】
【(あたしも時雨ちゃんのほっぺにキスをして)】
【(いい夢を見られそうな予感に包まれながら、時雨ちゃんにぴとってくっついて眠りにつくっぽい)】
【スレをお返しするっぽい♪】
【まだ返事が途中までしか出来てなくって…も、もう少し待ってね】
【うん、夕立はちゃんと待てのできるおりこ〜さんだから大丈夫っぽい♪】
う、うん…。ゆ、夕立ちゃんに愛されすぎてもっともっと凄い事になっちゃったりして、なんて…
（今でも十分大きいと思えるぐらいにはなって来ているけど…。愛してくれるのは嬉しくって）
（赤くなりながらも笑みを浮かべ、呼吸が自然と上がっていき）
（僕のあそこからは絶えず愛液が滴り落ちて、太ももにも伝い、床にも垂れてしまっているのが見えると）
（目を逸らしたくなるぐらいに恥ずかしい…。だけど、そんなえっちな姿も…見て欲しい。そんな願望まで出てしまい）
こ、この恰好…。凄く、すっごく恥ずかしいんだ。け、けど夕立ちゃんがこ、これで興奮、してくれるなら…
ぼ、僕はどんな格好だって、す、するつもり、だよ…。だから、ね？お願い…僕の中に、欲しい、な…♥
（潤んだ瞳、恥ずかしさのあまり頭が真っ白になってしまいそうになりながらも夕立ちゃんが興奮してくれたのが）
（僕にかかった精液でわかった。それに僕は口元が緩んでいってしまい、ほっとすると同時に…）
う、うん。種付け、してね？早くしてくれないと、疼いちゃってどうにかなりそうなんだ…
（誘うように身体を揺らし、入れられる前から呼吸は激しく夕立ちゃんがのしかかってくれば蕩けた顔を見せてしまっていて）
んっ！！ふ、ぁ…あっぁっ♥ひゃうっ！？く、ぅぅ…うあっ♥あ、あ…ひ、ぁぁぁぁっ♥
（入口に当たるだけで吸い付いて呑み込んでしまうように僕のあそこは夕立ちゃんを求めてしまっていて）
（一噴きに驚きながら声を上げたと思えば、一気に子宮を押しつぶされちゃうような勢いで貫かれてしまい）
（全身を震わせながら、すぐにイってしまったようで跳ねて）
ふ、ぁ、ぁぁ…ゆ、夕立ちゃんも、イっちゃったんだ…♥
僕も、も、もうイっちゃって、ふ、あぁ…。あ、頭がくらくら、する…♥
（痺れて来るような感覚がする…。でも、熱くって気持ちいい。子宮まで夕立ちゃんのおちんちんに吸い付いているようで）
（僕の身体はもうかなりえっちになっているのがよくわかる）
（いきなり射精されても、まだまだ硬いままのおちんちんをしっかりと締め付けながら腰を小さく揺らし始め）
んっ！！う、うんっ♥ふあっ、ひゃ、んっ！！あ、あぁぁぁっ♥
夕立ちゃん、夕立ちゃん…♥僕の、お、おまんこ、夕立ちゃんの、形になっちゃう♥
ひぅっ♥んっ、ふぁ、ぁ…♥
（部屋中に甘い声が響き、ぶつかり合う音や淫らな水音…その音でも昂り続けて汗を浮かべながら）
（震える両手を伸ばせば夕立ちゃんにしがみつくように抱きついて）
【お待たせ、今日もよろしくね♪】
【それと今日も0時ぐらいまでになっちゃうかな…】
すごい、すごくえっちで素敵っぽい♥
(とっても大胆な格好でおねだりしてくれた時雨ちゃん)
(中に欲しいってゆーその願いはあたしも一緒)
(たくさんたくさん中に出して、時雨ちゃんの赤ちゃんのお部屋をあたしの子種でいっぱいにしちゃいたい)
くひぃいん♥
(おちんちんをずぶぶって埋めてくと、時雨ちゃんの喘ぎ声が……)
(とっても甘くてえっちで、痺れるような興奮をあたしに与えてくれる声)
(それに反応してあたしも鳴いちゃう)
奥、おちんちん飲み込まれそう……、ひゃうん♥
(一番奥、子宮口、こりこりっておちんちんの先っぽを押し付けるとひくひくして)
(欲しいってゆー時雨ちゃんの言葉通り、あたしのおちんちんの引き込もうとしてるみたい)
うん、いっちゃった……、時雨ちゃんの中が気持ちよすぎて、せーえき……、子種びゅるびゅる出しちゃった♥
でも、まだまだいくっぽい♪
(上からあそこへのしかかるような体勢だから、体重を駆けながら一突き一突き時雨ちゃんのあそこを責める)
くふ♥ 分かるわ、時雨ちゃんのあそこ……、おまんこ、あたしのおちんちんに吸い付いて……、きゃふ♥
(びくって腰が震えるたびに、えっちなおつゆの代わりに精液がびゅって噴きでちゃう)
時雨ちゃん……、時雨ちゃん♥
（あたしに向かって両腕を伸ばす時雨ちゃん)
(前かがみになりながらあたしからも近寄って、しっかりと抱き合う)
ん♥ んふぅ♥
(時雨ちゃんの唇を貪るようにキスしながら、あたしは激しくy腰を使った)
んちゅ……、ちゅぅ……、ちゅっ♥
(続けるうちに落ち着く、どころかますますこーふんしちゃって、あたしの腰の動きは激しくなる一方)
(もっともっと時雨ちゃんの中を味わいたくて、腰をくねらせながら上下動に円の動きも加える)
はふ！ おちんちん、こすれて……、い、いい、溶けちゃいそうなくらい……、ひゃう！ わふ！
【ぽい♪ よろしくね♪】
【うん、あたしも明日は出撃だしその方が助かるわ♪】
ん…ちょ、ちょっと品がないかな、な、なんて思っちゃったりもして、な、悩んだりもしたんだよ？
でも、そう言って貰えてよかった。うれ、しい…♥
（緩んだ口元の端からは涎が垂れてしまい、僕が動く度に夕立ちゃんのおちんちんが中で擦れて）
（刺激し、更に脈打っているのを感じれば小さな喘ぎ声を我慢出来ずに漏らしてしまう）
く、ひ、ぃ…♥あ…あっ、わ、ふっ！！は、ぁ、はぁ…。こ、こんなに、なっちゃうと
子宮まで夕立ちゃんのおちんちん…呑み込んじゃいそうに、なってるようにさえ思っちゃうよ…
（抱きつくその手は少し力なく、震えは止まらない。密着していないと不安なのか）
（脚でもまでゆっくりと夕立ちゃんに絡めていくようにすればしっかりと抱きついていて）
んっ、うんっ…♥僕の、中に熱いのが出たのわかる、よ。これで埋め尽くされるんだ。って
身体が期待しちゃって、胸の奥が熱くって止まらなくなってる♥
（小刻みに呼吸を上げながら、精液がおちんちんが震える度に僕の子宮の中に溜まっていくみたいで）
（腰を浮かせてしまいながら夕立ちゃんからも抱きついて来てくれると心地よさそうに目を細め）
んっ、ふ…ちゅ、ふ…♥
（甘いキス、ぼんやりと意識が飛んでしまいそうになる。呼吸が苦しくても僕からも求め続け）
（口の周りがべとべとになっても止まらずに、舌を伸ばして絡め会い…）
ひ、きゅっ♥あ、あぁぁっ、そ、そこ、ぉ…&39829;だ、だめっ！あ、あぁぁぁっ！！んっ！！
（円の動きを加えられて一際大きく跳ねればぴゅっと潮を噴いちゃって、きゅっとおまんこは夕立ちゃんのおちんちんをキツク締め付け）
（自然と腰を動くようになっていき）
【うん、了解だよ。出来れば今日で〆に持っていきたいけど…無理そうだったらもう一日、っていう感じかな…】
わう！ わふぅ！
(時雨ちゃんの脚があたしの腰に絡まる)
(もっと深くまでって、確実に種付けしてって、そんな風におねだりされてるみたいに感じて、あたしはますます張り切っちゃう♪)
うん、いっぱいに、時雨ちゃんのおまんこ……、子宮、あたしの子種でいっぱいにしちゃうんだからあ♥
(腰を落とす、つまりおちんちんを一番奥まで埋めると、精液が繋がってる所から逆流してくる)
(逆に腰を持ち上げると、おちんちんにまとわりつくようにしながらやっぱり精液が溢れちゃう)
(気持ちが良過ぎて、あたしのおまんこもぬるぬるになって、お漏らし状態が止まらない)
ん、ふぅ……、ちゅぅ♥
(腰の動きに変化を加えると、その効果はあたしも驚いちゃうくらい)
(時雨ちゃんの喘ぎ声が一段跳ねあがって、すっごく興奮してくれてるのが分かる)
(もちろんそれだけじゃなくて、おまんこの締まり方も変わって)
(こうして全身で抱きついてくれてるのと同じように、おまんこ全体があたしのおちんちんにしがみつくように締まる)
すごい、時雨ちゃんのおまんこ、あたしのおちんちん放したくないみたい♪
それに、腰もえっちに動いてるっぽい♪
時雨ちゃんも気持ちいいのね♪ あたしのおちんちん、あたしとの交尾、気持ちいいっぽい♥
(ここに種付けするよって、奥深くまで突き入れたとき小刻みに腰を振ってノックする)
(本格的にはまだいってないけど、でもちょっとした刺激で精液がびゅって出て)
お、おちんちん壊れちゃってる……、射精が止まらないっぽい……
何度もいって……、んふ♥ いってるのにもっと出したくて……、あはあ♥
時雨ちゃんに種付け、一晩中でも……、う、あ♥
(少しずつあたしの腰使いのリズムが時雨ちゃんの腰の動きと合ってくる)
(そうすると、快感が途端にレベルアップして、いつもの予兆、目の前に星がちかちか飛び交い始める)
んふあ、あ……、だめ、いき、そ……、すごいの来ちゃうう♥
いっしょ、一緒に……、時雨ちゃんも一緒にいこ♥
【ちょっと駆け足な感じだけど、こんな感じでふぃにっしゅへ持って行けそう、かしら】
ん…。あ、ああ…♥お、お腹、膨らんじゃうぐらいに、して…欲しい…♥
（声まで震えていて、ぐちゅ…という音が夕立ちゃんが腰を落とす度に響く。そして結合部の隙間から逆流する精液が）
（僕のお尻に垂れていって床に落ちていくのがわかる…。お尻にまでマーキングされているような気持ちになっていき）
く、ふ、あぁぁっ#9829;ゆ、夕立ちゃんの、さ、さっきから、で、出すぎ、だよ…♥
こ、こんなに、もう出てる、なんて…僕の、全身がドロドロに、されちゃいそう…♥
んくっ…！あ、ぁぁっ♥こ、こうしてないと、抜けちゃいそうで、なんだか離れて、行きそう、で…
（切なそうな声を出して両手両足は震えながらも絶対に離そうとはせずに、夕立ちゃんの言葉に）
（おまんこまでそうなっていると言われると真っ赤になりながらも小さく頷き）
も、もう止まらないんだ。だって、こ、こんなに熱いの、昂ってるのを押さえられない…
気持ちいいんだ。夕立ちゃんと、の交尾…♥き、気持ち、いぃっ…&39829;
（時折声が裏返ってしまったりしながら口を開けたまま呼吸を荒げ）
（唇に何度もキスを落として交わり）
んっ、あ、ああぁ…そ、そんな、に…ひ、んっ…♥
う、うん。わ、わかった、い、一緒、に…一緒に、イこ…？
（何度も続く射精に僕は大きくイキそうになったけどぐっと堪えてしっかりと密着させるようにすれば）
（動く度に小さく肌に浮かんだ汗の音が聞こえそうで、子宮に直接出して貰えるようにと）
（意識しながら腰を淫らに突き出して、その瞬間までもう一分持つかどうか。という所まで来ていて…）
【うん、ありがとう。この調子ならもうちょっとで〆に持っていけそうな感じだね】
くふ！ わふ！
(逆流して、かき出して、時雨ちゃんの中から出ちゃった分を補充するみたいにあたしのおちんちんは何度も精液を吐き出してる)
(精液が通り抜けるたびに、それ自体が気持ちよくてまた射精しちゃって)
ん♥ いっぱい、膨らませ、るよお♥
(体中でつながって、結びついてるあたしたち)
(もちろん心も一つになって)
あたしも、あたしも時雨ちゃんが欲しくて、大好きで、全部で時雨ちゃんを感じたくて、愛したくて……
(だからおちんちんを奥深くまで突き立てる)
(普通の女の子だったらできなかった愛し方)
うん、気持ちいいね、交尾気持ちいいね♥
交尾♥ 種付け♥
(はぁはぁと息を荒くして、けだもののようにただ時雨ちゃんを貪る)
(周りのことはぜんぜん感じられなくなって、もう時雨ちゃんしか見えない、感じられない)
い、いく……、すごいのきちゃう……、時雨ちゃん♥ 時雨ちゃん♥
好き、大好き♥ 愛してる♥ 出すよ、種付けして、時雨ちゃん、孕ませる……、二人の赤ちゃん……
くふ♥ くぅん♥ 時雨ちゃあん♥
(ざわざわと背筋が波立つような感覚)
(高波が押し寄せてきて背中から煽られるような感触)
(もうだめ、って思った瞬間、あたしは叫びながら時雨ちゃんを力いっぱい抱きしめて)
(そして子宮口へ先っぽをめり込ませながらいっちゃった)
〜〜！
(そのあとは声にならない叫び)
(びゅるるって音が聞こえそうな勢いで、まるでおしっこするみたいな勢いと量の精液が時雨ちゃんの子宮を満たしてく)
あ、ひ、ふっ…♥
（声は途切れ途切れになり、甲高い声が響けばそれに合わせて愛液をぴゅっと飛ばし続けてしまい）
（夕立ちゃんの言葉にうっとりとしながらその瞬間を待ちわびているかのようで…）
んっ。うんっ…♥;出して、夕立ちゃんの、た、たくさん…
僕も、愛して、る。だから…満たされ、たいんだ…。夕立ちゃんに、満たして、欲しく、て…♥
ふ、あ…
（震えた声で爪先までビクビクさせながら堪え荒くなった呼吸を必死に整えようとしていて）
う、うん。き、来て…。愛してる、だから全部受け止める。種付けして…孕ませ、て…♥
（夕立ちゃんの一言一言が僕の頭の中で響くようで何度も頷き）
（そして…一瞬身体の動きが止まったかと思えば腰が浮いてしまうほどに跳ね上がり）
（大きく口を開いたまま、子宮口へとおちんちんが入って来てしまい…そのまま逃げ場もなく射精が始まると少しずつお腹が膨らんでいき…）
う、あぁぁぁっ！？ひ、んっ！？〜〜〜〜っ♥あ、あぁぁ、あっ♥
（目の前が真っ白になった。何も見えなくなってしまうような大きな絶頂。潮を辺りに噴いてしまいみっともない顔をしているだろう）
（そんなのも抑えられないぐらいに満たされていく。だけどその両手両足を離す事はなく、喘ぎ声を上げながらその射精が収まるまで）
（ずっとまともに声も出せないままイキ続けてしまい…）
……！ ……！ 〜〜！
(時雨ちゃんが愛してくれる、満たしてほしいって言ってくれる♪)
(種付けしてって、孕ませてって言ってくれる♥)
(幸せで、どうしようもなく幸せで、興奮と快感だけじゃなくて、叫びたいほどの歓喜にも包まれる)
(でも絶頂の衝撃がすご過ぎて声にならない)
(それまでと真逆でぴたりと動きの止まった二人)
(でも繋がってる部分だけはびくびくと脈打つようにうごめいていた)
……っ！ ふっ！ はあ、はあ……、あは♥
(ものすごい勢いの射精で、時雨ちゃんの下腹部は徐々に膨らんでいく)
(ぼやけた視界で時雨ちゃんを見つめれば、すっごくえっちな顔でいっちゃってるのが分かった)
(射精が収まりそうになったら時雨ちゃんのおまんこがうねってまた射精を促される)
(さすがに臨月同然、なんてことにはなってないけど、それでも膨らみが明らかに分かる程度には注ぎ込んじゃってた)
くふ……、ひゃん♥
(いきっ放しな時雨ちゃん、あたしも同じくらいいきっ放しになって、射精が収まるまで随分と時間がかかっちゃった)
は、あ……、はあ……、はあ……
(びゅる、って、最後の一噴きを終えてようやく射精が収まる)
すごく気持ちよかった……
たくさん出しちゃったっぽい♥
(それでもおちんちんは元気なまま、なのはいつもの通り)
えへへ♥ 赤ちゃんがいるみたいになっちゃったね♪
(二人の間に手を滑り込ませて、時雨ちゃんの下腹部を撫でる)
(少しの間、こうして余韻を楽しんで)
(でもまだまだ満足できてないあたしは時雨ちゃんの様子を窺うように)
ね、でもまだ足りないかも……
ちゃんと授かるように、もっとたくさん種付けしたいなあ♥
(頭の中がすっかりピンク色に染まってるあたしは、腰を小刻みに揺すって時雨ちゃんの奥をノックしながらおねだりしちゃった)
【それじゃあこんな感じであたしの方は締めるっぽい♪】
>>586
夕立ちゃん…？ん、ぁ…ふ…
（小さな震えた声を上げながら、僕の言葉に何かったのか。って考えようとしても）
（今は整理出来ずに、切なそうな顔で見つめていただけで…）
ん、ああ、ああ、ぁ…は、入って来てる♥僕の中、にぃ…
（熱く濃い夕立ちゃんの精液が子宮いっぱいに広がっていく…。お腹が重くなっていくのが幸せで）
（そのまま赤ちゃんがお腹にいるような重みを感じ、イキっぱなしになりながらその顔はどこか幸せそうで）
（それでもまだまだ僕のおまんこは締め付け続ける…。全部吸い出そうとするｍちあいに…）
ひ、ぅっ&39829;あ、あぁぁ…こ、こんな、膨らんで…♥ん、は、ぁぁっ、あっ…♥
（全身の震えは射精が終わっても止まらない。片手をゆっくりと夕立ちゃんから離すと僕は自分のお腹を撫でてクスッと小さく笑みを浮かべ）
うん、こ、こんなに、なって…赤ちゃんが、出来ちゃってるみたい…♥ちょっと動く、とな、なかで…動いてるみたいにも漢字て…♥
は、ぁ、はっ、ぁ…。ゆ、夕立ちゃん…♥んっ！！あ…♥
わかった。僕も夕立ちゃんにも、もっと、して欲しいな…♥んっ♪
（夕立ちゃんの言葉に僕まで身体がまた疼いて来ちゃって、夕立ちゃんにキスを落とすとまた小さく腰を振り始め…）
（何度も互いを求めあって交尾を繰り返していって…）
【僕もこれで〆にするね。今回もありがとう♪】
【ふふ、楽しかったよ♪また…よろしくね】
【え、えっと。その…今日も、一緒に寝よう？】
【（またしばらく会えなくなる…と思えば、夕立ちゃんに抱きついて耳元で囁くようにして）】
【こちらこそ、お付き合いありがと♪】
【とっても楽しくてどきどきし通しだったっぽい♪】
【うん♪ えへへ、また時間の合うときによろしくっぽい♪】
【ぽい、もっちろん♪】
【(抱きつかれてどきってしながら、時雨ちゃんのお誘いにうなずくあたし)】
【それじゃ……】
【(耳をくすぐる囁き声にますますどきどきしながら、抱き合ったままベッドへ倒れこむ)】
【(なんだか普通にお着替えする間ももどかしく感じちゃって、ベッドに横たわりながら時雨ちゃんの服を脱がせてく)】
【ちゅっ♥ 時雨ちゃんも、脱がせて♥】
【(キスしながらあたしも脱がせてってお願いして……)】
【うん、それじゃぁまた時間の合う時に♪】
【んっ…ありがとう♪】
【（夕立ちゃんの頬にキスを落とし、ベッドへと一緒に倒れ込んでいき）】
【（手が伸びて来ると首を傾げ…そのまま服を脱がされていくと赤くなっていき）】
【えっ！？あ、う、うん…。わ、わかった、よ…】
【（上下赤の下着姿になった状態で僕も手を脱がし夕立ちゃんの制服をゆっくりと脱がせようと）】
【（スカートのホックを外し、服を捲り上げていき…）】
【んふう♪ くぅん♪】
【(時雨ちゃんを下着姿にしたころ、あたしも時雨ちゃんに脱がされてく、ってゆーか脱がせてもらう)】
【時雨ちゃんの下着、とってもせくしーっぽい……】
【(デザイン、ってゆーか赤って色使いがこう……)】
【(一方あたしの下着は上下ともピンク色で、こないだと同じようなサイドに透けちゃいそうなレース生地を使ったもの)】
【時雨ちゃん……、ちゅっ♥】
【(ほんとなら、このままぱじゃまを着せて眠る、のだけど……9】
【(あたしはそれ以上何も言わずに時雨ちゃんの下着も脱がせちゃって)】
【寒くないように、ね♥】
【(がばっと布団をかぶって、そのまま時雨ちゃんに覆いかぶさって、外は寒いのになぜだかとっても暑い一夜を過ごすことになったっぽい♪)】
【スレをお返しするっぽい♪】
【ん…。あ…】
【（夕立ちゃんの下着が見えて来ると思わず手が止まりじっと見てしまう）】
【（透けそうなレース生地…顔が真っ赤になっていきながらも、そこから視線は逸らせずに）】
【（とりあえず制服を脱がせ終わるともじもじしていれば、夕立ちゃんが僕の下着まで脱がせて来ちゃって…）】
【わっ！？んっ…。う、うん…く、くっついて、いれば寒くない、よね…】
【（そういわれると布団を一緒に被り、その中で夕立ちゃんの下着を僕も脱がせ身体をしっかりと密着させながら）】
【（ドキドキと幸せな一夜を過ごして…）】
【スレを借りたよ。返すね】
改めてよろしくお願いするね
NGは募集の時にいったとおりグロスカだけど
希望とか相談できればと思うのでどんどん言ってくれれば、かな
横からだけど、スレ作成放置してますよー
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1457879584/
こちらこそよろしくね。
NGは大丈夫。
おじさんと頻繫にセックスしちゃう様な実は淫乱な娘がいいな
ローター責めしたり、野外でしたりとかしたいな
【先ほど次スレ作成しました】
【連絡ありがとうございます】
頻繁…であってるのかな？
淫乱な娘ってのがストレート過ぎるけど
オジサンの変態っぽいエッチなお願いを仕方なく聞いてあげてる。
みたいな感じでどう？
なんか文字化けしちゃってるけどその通りだよ
ああ、いいねえ仕方なく聞いてると思いながらガッツリはまっていくとか最高なんだけどねえ
そこまでは難しいかな？
よくあるアヘオホ的な感じじゃなければ
オジサンに押し切られてエッチなシチュにハマっていく…
みたいなのは面白そうだし
アヘオホはまた別で良いけどね。
優しくて断れないようにして押し切ろうか？
シャルはエッチなのはどういうのが理想かな？
>>優しくて断れないようにして押し切ろうか？
そのシチュがいいかも
ラブイチャ、和姦前提で
優しく〜で多少のエッチ・淫乱なプレイも押し切られちゃう関係とか
ロータや野外プレイはいいけど周囲に見せつけたりは遠慮させて欲しいかな
息を潜めさせて〜とかはオッケーです
うんうん、そこは以前の希望通りにだね。
淫乱までかいいねえ、物陰で言う事聞いてくれたらお昼やデザート、夕飯まで出しちゃうけど見返りにおじさんに付き合ってもらうとか？
強烈なローター入れた上でゴムハメせっくすとか物陰で必死に耐えるシャルの中にたっぷり出して見せたいな、どうだろうか？
見返りで〜、だとちょっと暗い感じになっちゃうから
オジサンにお願いされたら毎回「こ、今回だけだからっ」みたいな感じで
聞いちゃうくらいの関係でいいんじゃないかな？
刺激的なプレイで面白そうだけど
場所とか雰囲気だったりのプレイのシチュやリードは任せていい？
じゃあ、見返りとかも冗談でシャルちゃんを貪っちゃう優しくて悪いおじさんだね
そうだね、全部任されるときついけど少し強引に決める位なら
いやらしい身体になる位刺激したいよ。
優しい言葉でオジサマ好みのイヤらしいボクになるように
エッチな展開にしてくれれば
ラブイチャ前提なら多少強引でもオッケーなので
例えば待ち合わせ時にさっきのロータを入れてこさせたりとか…そんなのでも
【少し休憩で席はずしていいですか？21時手前には戻ります】
いいねええっちなシャルとか、そこまでしてくれるなら汚れない様に穴あきショーツとかも送りたい。
そういえばおじさんの外見に希望とかあるかな？
【大丈夫だよ、待たせてもらってても大丈夫かな？】
エッチなボクって…ま、そういうことなんだけど
いろんなプレゼントだったりで楽しませてくれると嬉しいかな
オジサンの容姿はラブイチャなので希望はカッコいい系で
キモい系はお断りしたいです
【返事待たないでごめんなさい】
【お待たせしました】
プレゼントでね、わかったよ
ま、キモオッサンは演じるのもちょっと難しいしね
それほどカッコいい系を演じられるか不安だけど
【大丈夫だよ】
エッチに積極的な雰囲気なので肉食系なオジサマなのかな
なんとなくだけど
世界観としては男性はちょっとツライ立場だけど
ボク達は逆にオジサマに主導権握られてる。みたいな感じでやってみたいな
そうだねえ、肉食なおじさまに腰突き出しちゃう様な相手がいいいかな
皆でそうなのかいそれはますますぞくぞくするねえ
おじさん以外にも数本ストックしてそうだね
えっと、あまりボク達のこと知ってもらってないのかな…
なんて思ったりしたけど、大丈夫だよね？
とりあえずシチュとしてはこれくらいじゃないかな、って思うので
よければ導入から始めていければと
女性優位と言うのは知ってるけど足りないのかな
問題なければ始めていただいてもいいよ。どうかな
【大丈夫です。ちょっと気になったので】
【よければ、導入お願いします】
【こっちも遅くまでは出来ないけどね、よろしくお願いします】
(何時ものようにシャルちゃんを呼び出して、期待に震えるおじさん)
(今日も色々と仕込ませていてその具合も確認したい感じに呼び寄せる)
【こんな感じでいいいかな？】
【もうちょっとあったほうが…】
【正直どうしたらいいいのか戸惑ってます】
【打ち合わせが不足してるならもっと言ってください】
【すまない、最初から飛ばすのは苦手なんだ、あわなきゃここまででもいいよ】
【ごめんね】
【わかりました】
【ここまでで終了でお願いします】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
【遅くまで付き合わせてごめん、こちらも失礼するよ】
こうして会うのも久々だね〜〜〜、う〜さむさむ、エアコンのリモコンぽちっ
ね〜。どれくらいぶりか――って、すぐに出てこないくらい。
(……ごめんね？と舌を見せながらお茶目っぽく謝ります。)
とりあえずとりあえず、もう日付が変わってバレンタインなわけだし――。
というか、改めてお久しぶりなのと、尻尾ふりふりな曜ちゃんに……。(あ、曜ちゃんも着替えてる。)
まぁ、チョコレートもあるんだよ？だけど……。
ありがとうって気持ち、まず最初に伝えておきますっ。
こうして会ってくれてっていうのと、元気な曜ちゃんでいてくれて。
デートは7月ぶり、な、長かった……（くすん、とウソ泣き（ﾁﾗｯ
なんか大変そうだなって伝わってきたし
梨子ちゃんはほら、デートの時とかもいつもちゃんとしてくれてたから
その梨子ちゃんが首が回らない程忙しいって言うんだもん
信じて待つしかないよ〜、……とはいえ私といえば、寂しさに極端に弱いわんこ辺な訳で…
(面目ないであります、とｼｭﾝ)
ちょ、チョコレ〜〜トだいすき〜、私も用意してきたんだぁ
でも、その前にチョコの前に、心をこめた贈り物を！
大切な、梨子ちゃんに♪
ttp://moepic.moe-ren.net/gazo/moeren/files/moeren307789.jpg
ttp://nocnsr.or2.mobi/index.php?mode=image&file=145674.jpg
ttp://nocnsr.or2.mobi/index.php?mode=image&file=145675.jpg
内浦から南に行った西伊豆にガラス工房があるんだけど
そこで作らせて貰ったんだぁ、なんかガラス細工って温かいと思って！
お守りみたいなかんじで持っていてくれたら、すっごく嬉しいよ
ttp://www.f-faro.com/index.html
【画像は合成なんだけど、実際にこんなかんじで彫って貰えるみたい】
……七月以来……もうそんなになるっけ。
秋も冬も、切ない季節にさせちゃったら、なんか、やだなぁ。
待たせちゃった……よね？ちょっぴり懐かしさだって、感じてる。
(曜ちゃんといるとなんだか安心できるんだ。懐いてくれてるから、かもしれないけどっ。)
寂しいのが苦手なのも、よく知ってる。
――ふふ、そんな風に落ち込んでると、わんこ内さんが食べちゃうぞ〜♪
(がお〜って両手を上げて、おどけたようにクスクス微笑んで)
(贈り物？と不思議顔。受け取れば、わぁぁぁ♪と喜んで)
硝子細工が温かいのって、なんかわかる――。
静かに見つめ返されてるみたいで、落ち着くというか。
でもこれ、あの時の言葉だけれど、告白みたいで、ちょっぴり、照れちゃうな♥
いつだって、持っていて欲しいのであります〜♪
でも、作ってててね、涙ぐんじゃったんだ……
大切な言葉で、臆病になったとき、間違えそうになったとき
思い出したくて。
私たちの物語には、歌には
誰かの支えになる、誰かを繋がる力が、願いが
いっぱい込められてるなぁ、って
私はこれからも、なんどなんども思い出すと思うんだ
梨子ちゃんや、みんなとの輝かしい日々のことを…
(がお〜って驚かされて、きゃぅぅんと距離をとりつつも)
(隙あり〜と背中ごしにわんこアタックで首に腕を回してぎゅ〜〜♡)
(なにいってるの、告白だよ〜と頬すり)
ttps://prtimes.jp/i/18131/619/resize/d18131-619-570924-3.jpg
(チョコあるのであります〜、去年のとは別なんだよ)
(口に咥えて、はい、……プレゼント♪と差し出して)
(指を小指から一本ずつ絡めながら、逃がさない…って見つめて)
は〜い、ﾏｯﾃﾙ〜♪
(お座りしながらしっぽﾌﾘﾌﾘ)
私たちの歌は、曜ちゃん自身の輝きにもなってるよ。
みんなを笑顔にしてくれる、元気をくれる。
あなたの強さに憧れて、支えてあげたいなって♪
(やっぱり、告白だよね……。と半ば呆れたように受け入れます。)
(肩越しに顔を見せる曜ちゃんに、私からもほっぺたを押し当てて、戯れあうように。)
(去年よりちょっとゴージャスになってる！？)
(驚いていると、その油断を突いて曜ちゃんの手管に絡め取られます。)
(互い違いに握られた恋人繋ぎ、両手奪われ、顔を寄せて――)
(これ、この間できなかった本気の――)
…………曜ちゃんってば。――はい。
(チョコを咥えた眼光が、逃げないで、と言っているように感じて。)
(思わず返事を返したならば、柔らかなキスで受け取るの。)
(甘い。そして、ちょっと、気持ちよくて。睫帳を下ろし、触れ合う。)
むく……美味しいね。……去年、よりも。
(照れたように離した唇に、溶けたチョコが青く残っています。)
(今の曜ちゃん、わんこっていうより、狼さんっぽい。なんて。)
(格好いい時の曜ちゃんだなんて、そんなことを思ったりしたのです。)
……こほん。それじゃあ私からもバレンタインチョコ――っ。
ttp://www.lindt.jp/shop/item/lindt/picture/goods/962_1.jpg
ttp://www.lindt.jp/shop/item/lindt/picture/goods/435_1.png
ttp://www.lindt.jp/shop/item/lindt/picture/goods/650_1.jpg
ttp://www.lindt.jp/shop/item/lindt/picture/goods/229_1.png
(ハートのバッグに包まれた、三つのチョコの包装です。)
(青がシーソルト。桜がアイリッシュクリーム。橙がキャラメル味。)
(二年生の三人を意識したことは明白で。けれど曜ちゃんに伝えたい想い。)
うふふ。末永く――私たちが仲良しでいられますようにって。
東京に行って選んだんだけど、
曜ちゃんと千歌ちゃんと一緒に、体育館で初めてのライブをしたこと。
走り続けて、苦しくても辛くても走り続けて、ラブライブで優勝したこと。
これからもずっと、こんなハートの環っかで囲んで、育んでいきたいなぁって。
バレンタインの折に重ねて、そんなことを考えたの♪
だからどうぞ、受け取ってね。私からの、約束の気持ちです。
梨子ちゃん、ごめん
ちょっと普段使ってる端末が使えなくなって予備ので今、書いてる…
トリップ違うけど気にしないで
復旧したら、いつもの私だと証明できると思うから
では、今からお返事書くね
ん。大丈夫。
曜ちゃんが気揉みすることないよ。
私は最近端末変えたんだけど、慣れなくてさっきもたついちゃったし……あはは。
3時はちょっとくらいなら過ぎても大丈夫な感じだから、焦らずね。私も待ってる。
ﾏｯﾃﾃ
いいのいいのっ。大丈夫だから、ね？
(ぎゅって抱きしめておきます。)
これからも臆病になったり、ままならないことは起きるかもしれない
でもその度に立ち上がって、前を向きたいんだよ
そんな自分でいたい、……だって見ていて欲しいもん、梨子ちゃんに私のかっこいいとこ
大好きを、信じた輝きを、無駄にはしたくない
勇気を出したいって、決めたんだから！
(あ、やっぱり睫毛ながい……)
(なんかお姉さんみたいな安心感あるよね、同い年なのに)
(頑張り屋さんの証のピアノたこも愛おしい、細くてながい指)
(ぎゅっと繋ぎあえば、もう梨子ちゃんしか見えなくて)
(背中越しに寄りかかってるから私の心臓のドキドキばれちゃってるね……)
(梨子ちゃん――だいすき♡)
(せつない気持ちと不安な気持ち、愛おしく待ち望んだ気持ちで塗りつぶしたカレンダーを埋めるみたいに)
(丹念に重ねて、求め合う唇と唇)
(二人の間のスイーツは恋の炎に熔けるみたいにあっというまに消えて)
(キスで蕩けちゃう……涙が出ちゃうぐらいに)
うん、……去年のキスより、甘くて
！っじゃなくて、美味しいね、……梨子ちゃんのくちびる、！！じゃなくて
ちょ、チョコレート……
(うつむきつつ、梨子ちゃんからの贈り物を手渡されると)
(あっというまに花より団子になっちゃうのが申し訳なく〜〜♪)
わわっ、なんか美味しそう……高級なかんじがするよぅ
梨子ちゃん色と、私色と、千歌ちゃん色〜〜〜〜♪
これは味わって頂戴しないといけないね〜〜、でももったいないから一日一個とか？
あ〜でもでも我慢出来そうにないようぅ
桜色だけ、先に無くなっちゃったりしてね、ふふっ♪
(幸せそうな顔をして、チョコをつまんで食べていい？と伺ってから)
(美味しく頬張っちゃう、ん〜〜〜幸せ〜♪)
うんうん、みんな仲良しで、これからもいられたら良いよね……
私も梨子ちゃんと同じこと、考えてた♪
ありがとう、お待たせしました……
時間遅いなら、返信は後日でもぜんぜんだいじょうぶだから
あ、あと今度スレで置きで話しかけて良い？
お返事はすぐじゃなくても待てるから…
そういえばことりちゃん、スマホ用のキーボード導入してるって前に言ってた
ことりちゃんもあれからずっとだし、元気なさそうだったから心配ではあるけれど……
(普段はちょっと多いかも、とか後から添削してたりするんだよね)
別にキスが美味しいのでもいいと思うけどなぁ――？
(ツインテール揺らし、悪戯っぽく微笑みます♪)
……眠くなってきちゃったかも。(むむむ)
ん？うん、構わないわよ？あまり来られなくっても、見てたりはするしっ。
だからあんまり、寂しがらないこと。お返事は必ず残すから。
あ、私も物書き用にキーボード使ってみてるけど、結構いい感じだよ。
(けれど好きなのはラインでの音声メッセージやりとりだったりする桜内。)
心配のしすぎも毒ですからねー？まずは曜ちゃんが笑顔でいること。大事です！
曜ちゃんのお返事に反応して、おやすみしようかなって。
わ、よかった♪(なでなで)
人のは気にしないけど、気持ちはわかるなぁ……。
(私も語彙がおかしいときとかわあああってなっちゃったり←ふつうに語彙喪失)
ほんと心配しすぎは体に毒だよね〜、……梨子ちゃんのばかぁ
(口を尖らせて、でもうれし涙を目じりに光らせ、そっぽを、……向けずに)
(だから、腕を回してぎゅっと抱きしめて梨子ちゃんの首筋に顔を埋めて隠れちゃう)
大好きを、もっと重ねて、交わして、もっともっとポカポカになりたいよ…
うん、もっと元気なところ、かっこいいところ見せるからぁ
(子供のころ、ママに新しいおもちゃをおねだりするみたいなノリになってきたかも、と流石に恥ずかしがって)
だいすき、梨子ちゃん……♡
(か細くつぶやきながら、思うが侭甘える私なのでした…☆)
【特別な日、気にしてくれて遅くまで一緒にいてくれてありがとね】
【もう時間がないから考えていることをちょっとだけ】
【今度梨子ちゃんとお出かけするとき、堕天使がんばってみようかな、とか、せつ菜ちゃんのとき果林ちゃんやろうかな、とか】
【心からのおもてなし〜♡企画中ではあるけれど、でも今のままの私たちもまだまだこれから〜という気持ちもあり】
【これからも、もっといっぱい遊ぼうね♪】
【という訳で、梨子ちゃんおやすみなさい。すっごく嬉しかった！】
(なで好き〜ｸｰﾝ)
ttps://twitter.com/DogOIympics/status/946921319454728192
(梨子ちゃんがスレに来たときの私の表情の擬犬化♪ｶｹﾂｹﾙ)
【寝落ちちゃいそうだから、ぅぅ、短くて失礼しますっ。】
【……仲良く過ごせますようにって。たくさん思ってるから。】
【うふふ、今日も曜ちゃんと楽しく過ごせました。】
【曜ちゃんもそうだったら、嬉しいなぁ♪】
【いつか曜ちゃんが本当にわんこになっちゃいそうだなぁ……。(しみじみ)】
【と、いうわけで。おやすみなさい、曜ちゃん。】
【あなたがまた笑顔で起きられますように♪】
【またスレの方でも、よろしくね。はっぴーばれんたいんっ♪】
【気持ちよくお返事出来て、最高だったよっ！！】
【おやすみなさい、梨子ちゃん】
【またね〜〜（手をふりふり】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
まぁ前回作品トークはどしっとしましたし……それでもまだ愛でたい人物について話すも良し！
ぱぱーっと色事に現を抜かすも良し……自由に過ごしましょうか。
来週に関しては木曜は確実に塞がり、土曜は何とも読めない状態ですので……
本日中に楽しめる分は楽しむ心づもりで沖田さんは参ります！
っと、こんばんは沖田さん！ お待たせしました、重ねて、急なお呼びたてしてすみません！
失礼ながら、最初見た時、こっちに声をかけられてるとは、不覚にも気づきませんでした、ええ。
桃ちゃ……河嶋さんから、しばらく忙しいような話を聞いてたので、もう少し先の事かと思ってたもので。もう、あちらは落ち着いたのでせうか？
ふむふむ、御予定承知、です。となりますと、来週はちょっとばかり厳しそうですねぇ。無理をするのも禁物ですし。
分かりました、それでは今夜、今夜は……そうですね、こちらは一時過ぎくらいまでは大丈夫ですので、自由に、楽しむだけ楽しみませうか！
とはいえ、いざ自由となりますと、何をしたらいいか迷いますねぇ……むむむ。
悩むと言えば、よもやの人選だったのもビックリです、はい。試し斬りとか物騒な言葉が聞こえたのはあくまで比喩デスヨネ？ ネ？！
前も言いましたけど、不確定な伝言なんてすぐに気づかないのが当たり前ですから仕方がありません。
完全に落ち着いてはいませんが……我々英霊、そして新選組が平穏な日常を送れるなど……あ、割とぐだぐだしてましたね私達。
まぁ伝言はすぐに気づけずとも止む無しということで。伝言板でかるーいやり取りをして終いでもそれはそれでではありませんか！
何かお話の種があるのなら存分にっ！そうでなければー……さくーっと、色事に手を染めるも良しっ！
若干の勉強不足ではありますが、山郷さんに、リゼさんに、他にもお好みの子がいるのであれば。
呼ぶことも吝かではありませんよ。さぁ今は節操なく参ってもよろしいですよ？ふっふん。
ふむふむ、ふむん。多少なりとも落ち着ける、というか、こうした時間を持てるというのでしたら、良い事です、ええ。
実はこっちは、今週ちーと予定GUYの事態が起きてゴタゴタしてしまいましてねー……ふふふ、精神的にぐったりもしてましたよフフフ……
まあ、今はこうしてお話できる位には回復したというか、落ち着いたってところなのデスが。
いやあ、次にお会いする時までには、河嶋さ……いえ、桃ちゃんにおススメされたFAGをチェックしておこうと思ってたのですけど。それが出来てたら、また新しいお話も出来たものを！ 無念。
ですねぇ、短くても、確かにその先にいる相手への文、その相手から文……嬉しいものです、手紙というものは。
今週は暖かくなって、よーやっと寒くてきつかった真冬から、春へと切り替わる感じがしてきましたが……北国の方は相変わらず寒さがきついようですし。
こういう季節の変わり目は体調崩しやすいんですよねえ……御体お大事に。特に沖田さんは！
う……改めて言われると、やはりこういうのは、特に色事関連は、面と向かって答えるのは未だに慣れません。目の前の相手を前にして、他の女性の名を上げろというのは！
う、ううん……な、悩んでしまって少し返事が遅れましたごめんなさい！ すいません、先に前半分へのレス返すので、後半の返事はちょっとだけ御待ちを！
こうして、沖田さん達も来てくださって、御互いに時間が取れたという思いがけない僥倖。興奮冷めやらぬ中、思考も冷静になってきて、多少なりとも舌も回って頭も回るように。
お話の種というほどではないのですけど、というか、もはや遅かりし、今更な情報なんですけどね？
SAOの劇場版、まだ未見ということでしたので……まさに今日まで、二週間ばかり、日本各地の映画館、まあ一部の劇場でですが……リバイバル上映やってたみたいなんですよね。俺も桃ちゃんと会ってお話した後で知った事なので、もっと早く伝えられたら良かったんですが……
とはいえどうにも忙しかった御様子ですし、この情報を活用出来たかどうか不明ですけど。
ヒットした作品のリバイバル上映、わりとゲリラ的、突発的にやってるようなので、情報収集は大事だよねという御話でした。新選組も京都でのお仕事の際は情報収集大切でしたでしょうねえ……。
ちなみにSAOの原作、アリシゼーションに続く第五部、「ユナイタルリング」というそうです。年末の電撃文庫マガジンにプロローグが載ってたらしく……うわーん読み逃したー！orz
まあ、いずれ読める話なんですけど……沖田さんの原作（FGOの方ですね）も、情報早く欲しいですねぇ。今宵も我は知に餓えておる……！
おほん。脱線というか、どちらが横道、どちらが本道かはこの際置いておくとして……御言葉に甘えさせていただきます。
もう取り繕う必要もないでしょうし、桃ちゃんや、他にもたくさんの皆経由での情報収集で、こっちの事はよーく御存知でしょうし……
今夜は……沖田さん、すみません！ 山郷さん、アズミさん、メグミさん、カルパッチョ……以前聞いた話なども含めて、これらの面子から、どうでせうか？
うん、実は今週までココスでガルパンフェアやってたんだ、うん。それに行ってきたんだ、うん。なので脳内がわりとガルパンムーヴしてるんだ、うん。
嗚呼、あったかくなってきたし、また大洗行きたい……
それだけ貴方が真面目で情熱的で丁寧な人っていうのがすっごくわかるけれどっ！
色々とお返事をカットしちゃうのは許してねっ。……っていうかほとんどカットしちゃうかな？ゆ、許してよっ。
あまりチェックが出来なかったのは仕方ないよ。前とあんまり間が無かったし、今週は大変だったみたいだし。お疲れ様。
というわけで今更だけど、私が来たよ。台詞も少ないけど……いや少ないから人によって解釈が変わりそうだけど。
少しボーイッシュなイメージがあるみたいだけど、言葉遣いは割と軽いとかって言われるかな？
そりゃウサギさんチームにいたらそうなっちゃうってば。
それにしても前々からだけど私をご指名だなんて、ホント珍しいよね。
他の子もたくさんいるのに私を見てくれている、って言えるのか。体ばっか見てるから、なにか知らないけど……
（軽いジト目と共に胸を庇うようにして腕を回し）
う”。ご、ごめん！ また や ら か し た ！
桃ちゃんはじめ、皆からよく言われてる事だけど、気を抜くと……いやこの場合逆か？ 気をつけないと、つい書き過ぎちゃうんだよな。
なのでカットは許します、てーか許しを請うのはこっちの方なんで……いかんなあ、「あいつ〇〇の話になると早口になるよな」「よしなよ」まんまだわぁ、俺……。
でもでも、おかげで目標というか、次にやりたい事、やろうと思える事を貰えたし、感謝してる。おかげで、きつい事があったりしても、それを乗り越えて頑張ろうって思えるんだし。
と。いうわけで。改めましてこんばんはウサギさんチーム砲手……砲手でいいのか？ いいんだ、うん（設定を再確認）
いやごめん、ぶっちゃけた話M3は大野さんの副砲の方がよく撃ってるから……ともあれ！ 主砲砲手担当、山郷さん、山郷あゆみさん、はじめまして！ 来てくれてありがとう、こんばんは！
初めてお会いするのに何故かこっちの事をよーく知ってるように思えるのは先代生徒会広報他からの情報提供ですね分かります！
どこまで、どんな風に伝わってるかは分からないけれど……。
いやー、大洗をはじめ、戦車道を嗜む皆様、どの人も大変魅力的でありますからして。個々に人数、ファンが散らばってるだけで、決して山郷さんのファンも少なくない、珍しいわけじゃないと思うよ？
俺も、イベントとかで、山郷さんのファンと何人も会ってるし。
ま、待ってください、待ってください、待って山郷さん！ 何か誤解があるようなないような気も！ するので！
そんな、身体の一部ばっかり注目してるだなんてそんな！ 山郷さんも、劇場版やスピンオフ作品、本編外のドラマCDやら何やらで色々活躍して、描写も補完されてるじゃないか！
TVシリーズの初期のちょっと……ちょっと？カッコ悪いところから、どんどん成長してって大活躍しまくりな劇場版も含め、大洗屈指の成長枠、期待の星じゃあないか。
最終章でもどんな風にこの先描かれるのかが楽しみなんだよ？！ いや本気で。
ま、まあ、包み隠さずに言えば、最初に注目する切っ掛けの一つにソレはあったわけですけれど……前回桃ちゃんに見せた、ドラマCDの表紙とか。
で、でも、それだけじゃないぞほんとに。桃ちゃんからも聞いて――あ、いや、何か変なこと聞いてるかもしれないけど！
（腕を回せば、かえって強調される、意識させられる、ウサギさんチームでも屈指の、隣の座席の桂利奈ちゃんの危機を何度も救ったエアバッグに吸い寄せられる視線）
（それを誤魔化すように、少しくせっ毛、跳ねたりしているロングヘアに、ややそばかすが浮かぶジト目の顔や全身に視線を回し）
色んな子が出てくる作品の宿命だよねー。ゲームならともかくもともと1クールの作品であれだけ出るのも珍しいんだろうけど。
え、私にもファンがちゃんと？あは、嬉しいかも。空港とかで看板娘をしたり、ダイエットしてスタイル維持を頑張った甲斐があったかもっ！
カッコ悪いって思われてたんだね……それは私というよりはウサギさんチーム皆だろうけどさ。
成長っていうのもやっぱり私達みんなが、なんだろうね。わかってるけど注目されるのはリーダーの梓だったり、個性的な紗季だったりっ！
まぁ拗ねてるつもりも無いけれどね。皆が注目されて、皆が喜んでくれるのなら私だって嬉しいし。
……web漫画に私の活躍があるって話も聞いたけれど、どれを指しているかわからない……贅沢な悩みだけど私達はスピンオフや外伝、コミカライズが多くて全部把握しきれないってばー！
あやっぱり……いや、先輩以外からもアンツィオのカルパッチョさんとか、他の学校からも悪い噂を聞いたことがあるような無いような、だから。
多少は警戒から入ってるし、そんな取り繕わなくても。ほら、あれあれ。話をする分にはいいひとって良くあるじゃんっ。
（バレー部からも誘われるほどの高身長、趣味のダイエットからか恵まれたプロポーション、スカートから伸びる脚線美）
（腕に抱かれて、むにゅ、と上下左右に広がる乳房、もじもじと落ち着かなさそうに揺れる太腿。そしてジィっと見つめる視線に）
（つい、気恥ずかしさや緊張で視線を逸らして）
大洗だけでも、ええと……ざっと40人ばかしいるものね。しかも全員がネームドキャラで、所謂モブは一人もいないという。
他校の生徒達はさすがにメインが数人とサブ・モブが何人かって感じだけど、アンツィオの生徒達のようにのちのち名前がついたりもしたり。
1クールの中できっちりそれぞれのキャラ立てをしてみせる演出や脚本は凄いと言わざるを得ない。
うん。ファンアートも何枚もあるし、大洗でもファングッズが作られたり……俺、お酒飲めないから買えないんだけどね、「山郷のしずく」。でもキャラ看板はきっちり抑えてある！（ぐっ
すまない山郷さん、本当にすまない……でも聖グロ戦の時のは、うん（そっ目ソラシ―）
その、最初の躓きがあったからこそ、決勝戦での孤軍奮闘ぶりが光るし！ 劇場版の時だって、大逆転の功労者じゃないさ！ ミフネ作戦のツープラトンアタックの！
多分「もっとらぶらぶ作戦です！」の事かな。あれはほんとに各校各チーム、各キャラクターにスポットを当ててキャラ立てしてるから。
あはは……ははは、それは他のところでは言わない方がいいぜぃ、いやほんと。持てるものの悩み！
ごふっ（吐血） いやこれはついさっきまでいた人の持ちネタだが！ あちらもスピンオフとか外伝とか多いな……と、ともかく！
わ、悪い噂ってナンノコトカナー、一体ナニヲイワレテルノカナー俺ッテ？ え、何、待って、桃ちゃんやアズミさんにお願いしたアレとか、カルパッチョさんやおケイさんに頼み込んだ事とか、他にも俺がどーゆーのが好きとか、あからさまに？ あうふ（吐血）
は、ははは……山郷さん、いい人だね君は……公式設定で「ボーイッシュでさっぱり」とされてるだけある。
でもその分ストレス溜めやすい、とも……ストレス、怖いよね本当に。桃ちゃんなんかはああいう性格だし、色々気負って、しょい込みがちだし、劇場版とか。
そういう意味では、山郷さんも桃ちゃんと近いところがあるのかな？ ウサギさんチーム、「河嶋先輩がんば！」って慕って、応援してたし。
（何気ない会話を交わしながらも、目の前の相手の姿を見て、成程確かに目の前に『山郷あゆみ』がいるのだと内心しみじみ感慨に浸る）
（そして、やっぱり美人である。戦車道は乙女の嗜みとはよくいったもので、こう、趣味で磨かれ、維持されているスタイル。加えて戦車を操る中で鍛えられた健康的な肉体。
様々な個性が際立った戦車道履修女子の中でも、光るものを感じるのが目の前の山郷さんなわけで。ぶっちゃけ胸もそうだし、もじもじした顔も可愛いし、太腿とか眩しいし。
ああ、緊張とかほぐしてあげたい、もっとリラックスして、日ごろ溜まってるストレスとか発散させてあげたい触れたい触りたい。悪い噂全肯定でごめんなさいでもそんな姿を見せてくれてありがとういろんな姿や色んな所も見たい隠してるところも全部。会えて嬉しいありがとう。
…………おや？
（お分かりであろうか。そう。途中から口に出していたのである）
（具体的に言うと上段二行目くらいから）
（そして気づけばまた長くなっていた！ マジでごめん、カット推奨！orz）
そんな感じで、みんな濃いからね。私達なんか６人チームだしっ！
そうだよね、ルクリリさんとか名前がついて劇場版にもココスにも出てたし！
アンツィオさんも新しいキャストが増えてて新キャラと思ったら見た事のある子だったし。
お酒！それまで買ったら、本当に蒐集家さんだね……私の元ネタはサッカー選手だし、名前がたまたま（略）
あれはダメーっ！だって生徒会の特典に釣られてなーんも覚悟とか無かったんだからっ！
まあ今となっては良い思い出……か、な……？先輩たちに揶揄われるし、大きくなってもお酒の席でからかわれるのかなぁ……（遠い目を）
それ、なのかなぁ。なんか他にもたくさんあるから、本当にわからなかったり。
うわぁ、全部覚えてる……それって嬉しいけど、こうちょっと……は、恥ずかしいっ。私も私でよくやったなぁ。
ストレスはね、ほら。現代病って奴だし、みんな悩むんだと思うよ。それこそ河嶋先輩とかもう胃薬とか飲んでそうだし！
……うわぁ。こっちも一応少し前まで中学生だったんだけどさー……
（途中から洩れる声に、それこそ目をジト目に細目、体を自ら抱きながら何歩か引いている）
（普通なら気持ち悪がったり、余計なお世話だとか思ったり、携帯電話でどこかに連絡するなり……するかもしれないけれど）
（退いていたのを、改めて何歩か前に歩み、彼の目の前に立つと少しだけ背伸び）
……んっ。もう遅い時間だし、ペースの問題もあるし。これだけで今は満足しといてよ。
（そして彼の頬に、ふわりと押し当てる艶のある唇。感触だけ教えるみたいにすぐに話して、太腿ももじつかせながら上目使いに、頬を赤らめながら）
【と言っても２時までいったら睡眠不足でそれこそストレスじゃん？ってことで私のレスはこれで最後にするね】
【そっちも真面目で丁寧なのは良いけど、最後の段だけでも良いし……根を詰めすぎ無いようにね】
濃いなあ、濃いよなあ……キャラ立ち過ぎでしょう常識的に考えて。だからこそとんがったキャラ立てしないと埋没してしまうというのか……カバさんチームとか今じゃ見慣れて、普通に思えてしまう自分が怖い。
残念な、至極残念な事に、ココスのキャンペーンは今のところ各校の主要メンバーに限られてるんだよねえ。ルクリリやローズヒップみたいに、劇場版でどかんとキャラ立ちした面子もいるけど。
是非とも次回のキャンペーンでは（やるよね、絶対。まだ最終章続くんだし）ウサギさんチームの面子にもスポットを……。
どちらかというと、戦車道大作戦の方で多くスポットが当たってるかも。山郷さんも色んな衣装着てるし。
やー、やっぱり欲しいんだよね、それに、地元大洗に少しでも貢献したいし。毎回楽しく散策させてもらってる身としては。
ポジション的にも一年生であるウサギさんチームが、将来的には大洗を率いていく次世代のホープなのは間違いないかと。二年後、下手したら一年後にはそうなるんだよ山郷さん！
一年後なのに何年も経ってそうな気がするのは考えてはいけない、お酒の席で回想した際の、酒のせいでの勘違いだよきっと（平坦な発音）
多分……web漫画で連載してるのなら。もしかするとドラマCDとか中の人皆さんのラジオ放送かもしれないけど。
羞恥プレイってさぁ、その当時する事、リアルタイムでの実体験もだけど、のちのち思い返すのも醍醐味なんだよねぇ、それこそお酒の席での思い出語りとかそんなノリ。
あくまで戦車道の面々に限った話なので……おおう、おおう、自分でも他の皆とのことを思い返してみると……ほんとによくやったなあ……うわぁ……
本当、今までも、今日だって、色んな事、たくさんの時間……御世話になりっぱなしだなー、うん、本当に。
桃ちゃんはなー……ちなみに漫画版の一つである「激闘マジノ戦です！」のBC自由学園の隊長さんは胃薬が友達です、マジで。
桃ちゃんもだし、山郷さんも……ストレス溜めないように、無理しないようにね。KEEPできてないじゃんOUTー！ってのが許されるのは体重だけだから！ それだって許されない？ そらそーだ。
…………
（ボーイッシュ。ボーイッシュとは何ぞや。何をもって彼女をボーイッシュと呼ぶのか）
（男らしい？ 少年的な？ 何を、何を言うのか。彼女はこんなにも愛らしい、可愛らしい、女の子だというのに）
（ほんとうに。自分が嘆かわしい。こんな素敵な相手を前にして、ペースミスって、ここまでって事が、嗚呼！）
……ごめん、不覚にも、本気でドキッとした。見惚れた……ああ、語彙がいかん、ヤバいです。山郷さん可愛い。
（ふわりと触れた、しっとりと柔らかな感触。一瞬だけの触れ合いに、一瞬遅れてふわりと香るフローラル）
（いつまでもいつまでも。『今夜はここまで』と告げる山郷さんの恥らう姿に、自分も同じくらい顔赤いんだろうなあと、顔が熱くなるのを感じつつ）
【了解！ と、こちらからのレスも、ここで〆で】
【いや、根を詰めたりとかはない、大丈夫、本当に。こうしてお話してると、元気が出てくるからね】
【とはいえ、名残惜しいけれど、その通り。寝不足はストレスにもなるし、何よりKEEPがOUTだしで！ 今夜はここまで、だね】
【前半ちょっともたついてしまってごめん。こうして逢えて、ありがとう。嬉しかったよ】
【またしばらく、忙しくなるのかな。どうかお気をつけて……また、逢える、かな？】
【ま、とにかく……貴方に喜んでもらえたのなら、私も良かったかなって】
【忙しいは忙しいけど、ずぅっと駄目ってわけでも無いし……まぁその時次第かな、本当にね】
【そう言ってくれると嬉しいし、また逢える時に逢ってあげるからさっ】
【ややや、もう夜遅いし！ こちらこそ長い時間付き合わせちゃってごめん！ 無理しないで、今夜はここでおひらきにしよう】
【こ、こちらこそ……御存知のようにこのような者でありますが、楽しんでもらえたのなら……俺も嬉しい】
【そか。良かった……忙しすぎて、ダメになっちゃう、ストレス溜めちゃうとかでなければ。身体に気をつけて、メンタルも。さもないと、本編開始時のちょっとアカンレベルの西住殿みたいになっちゃうし！】
【それは二次創作のお話だって？ いやあ、描写を見る限り、さおりんに声かけてもらってないと危険水域だったと思うよ……と、それはともかく】
【ん。山郷さん達も、時々気が向いたら、気晴らしとか気分転換とか、ストレス発散とかしたくなったら、連絡をくれれば、いつでも駆けつけるから！】
【さすがに戦車なみの速度とか無理だけどね……ましてや縮地やいわんや】
【ととと、寝不足は禁物だし、本当にこれで〆に。俺も、そう言ってもらえると嬉しい……それじゃあ、またね、山郷さん、おやすみなさい！】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【最初のあれは視聴者層の会長の印象が悪かった所以だよね……】
【まーたうとうとしててハッとしてを繰り返しててごめん、せめて落ち宣言をキチっとしていれば気にしなくて良かったんだけど】
【うん、それじゃあまた……ね。どのタイミングで、何時かとはハッキリと言えないのが申し訳ないけどお互いに気楽に、さ】
【戦車、意外と速いもんね……私達の戦車は特に】
【じゃ、お休みなさい。楽しかった、ありがとうっ！】
【スレをお返しします】
【期間が空いてしまったけれどどうしても返したくなって……】
【あれきりだったけれど、ずっと気になっていました。続きだけ見て欲しい……】
>>290
あァ……君が自分から身体を擦り付けてくれる、なんて……！
――――っ、ごめん……気持良くて、背中に当ててくれている胸の形が水着越しにわかって……。
こんなこと考えるの、失礼なのに……。誰より優しくしてくれるディアンサのことを、滅茶苦茶にしたくなる……。
その気持ちで……僕のココは、硬くなっているんだ……。
（若者に身分相応なユニットバスの手狭な洗い場にて、二人身を寄せて密着すれば、くったりとした彼女の弛緩が伝わる押し当てを広い背中が支える）
（愛撫による天国の快感により脱力した腕の肘から先には力を篭めずとも逞しさの発露として血管が浮き出て、二の腕から肩幅、首筋まで筋肉質）
（四肢が女性に愛される安堵感で力を失う中、鎧のように脇腹まで覆う割れた腹筋は下腹部に向けて硬さを帯びて止まず、雄の暴力性が泡で隠れて帯び）
（媚を売ってくれる仕草がバストを背中に塗り込んでくれると、頂点の突起近辺が擦れる度に日焼けで浅黒くなった地肌がおろし金となって乳頭を刺激し続けた）
（雄の醜さを隠していたタオルが恐る恐るにも避けられると、握り締めてくれた指先の内で野太いペニスの存在感が膨張と脈動で接触に応え）
（色素沈着した肉幹のグロテスクな反り返りは、鍛え抜かれた筋肉より硬く熱い彼女の自尊心を穿とうとする苛烈さを体現して）
（包んでくれている天辺で勃起した亀頭は赤黒く腫れ上がり、コーティングされたボディーソープの泡立ちが滑り落ちていくと、）
（栗毛の馬の毛並みに似て茂る陰毛群と、重量感のままに座っている小椅子に垂れ下がる陰嚢が露わになって）
ハァ……ハァ……っく、ディアンサの手、すごく清らかな感じで……好きだ……。
うん……教えるよ。泡立ててくれた滑りを使って右手は、幹の中程から先の一番太く充血しているところまで登って……
また往復させて……うぉ……いや、痛くないよ、イイ……そのまま何度でもゴシゴシ扱いてくれ……。
そうだ……何をするのも上手だね、君は……でも、もっと強く持って大丈夫……。
くッ……！僕のオチンチンを、ディアンサの身体の中で包み込んでいるイメージで握って動かすんだ。
左手は根本から下がって、玉袋にそっと触って、揉んでみて……。
（張られた湯面から幻想的に湯気が揺らめく中で、靄に混じって快楽の吐息を喉仏を上下させて溢す）
（愛おしく肩越しに語りかけながらも、押し当ててくれている乳房は被虐を生ませる扁平からの解放は許可しなくて、じんと本能に痺れを広げていくように）
（中程を泡立てに擦られていた男性器は悦びに脈動をひきりなしに咆哮として上げ、マイクを扱う握力の内で跳ねて暴れて鼓動を打つ）
（根本から徐々に太くなっていく海綿体の強張りは全周で摩擦が心地よくて、万遍なく亀頭にまで触れてくれると肉傘を広げた雁首の部分で、えづいたように顎が揺らして反応し何度でもを依頼する）
（リラックスしていた腕もやがて彼女の左腕に触れて大きな掌が行為を促すタッチでさすり、まろび動くディアンサの乳肉を絨毯に造り変える濃密な上下運動を応援し）
【お借りしました、ありがとう】
>>660
【あの……ごめんなさいっ！色々とあって識別子を失くしちゃって……でもっ、私は私だから信じて！】
【それでね、期間とか関係なしに団長さんからお返事があって嬉しかった……】
【だから……見るだけじゃなくて、私からも続きを返すね！】
団長さんの背中……大きいね……♥
――――ううん、謝らなくて……いい、よ……。っ、ん……はぁ……っ♥ ん……私で……もっと気持ち良くなって……。
だ、団長さんが……私を滅茶苦茶に……？失礼っていうか……ちょっと、びっくり……。
普段は、あんなに……優しくて、カッコいい団長さんでも……そんな事を思うんだって思うと……変な、気分になっちゃう……。
（広い背中へと押し当てる乳鞠は、僅かな身動ぎでもビキニ生地に収められている豊満さを撓ませながら、深い谷間を扁平に押し潰している）
（同じ人体でありながら、異性であることを強く意識させる筋肉質な肉体の逞しさに触れ合う左胸の奥では、ライブの時とは異なる高ぶりに鼓動を絶えず高鳴らせて）
（切なくも激しい、熱に浮かされているかのような疼きにさえ襲われながら、気持ちいいと感じてくれている悦びに気を良くして、自ら浅黒い地肌へと純白の布地に浮かぶ乳頭ごと積極的に擦り付けていく）
（上に身体を揺すれば、自己主張してしまっている乳頭を強く肩甲骨に擦り付けて、異性の耳元に艶めかしい喘ぎを聴かせ）
（下へと揺すれば、むにゅっと背筋に下乳から支えられるようにして乳房が軽く浮き上がり、性格とは異なる我が儘な量感を宿している事を伝え）
（タオルから剥き出しとなった赤黒いペニスと、男らしい陰毛、それに垂れ下がる陰嚢を肩越しに向ける視線で確認し）
（抱き締めるように回す両腕の先で、勃起を慰める手付きで握る両手もまた、背筋の上下運動に合わせるように最初は優しく扱き続けていき）
団長さん……気持ちよさそう……。ふふっ、なんだか、可愛い……♥
真ん中よりも、上の方だね……ぁっ、はぁ……んっ、私の手の中で……すごく、暴れてる……。
痛くないの……？じゃあ、もう少し強めに……ゴシゴシ、扱いてみるね……♥
団長さんのを……わ、私の中で……っん、熱くて……硬いのを……中で……っ、はぁ……はぁ……っ♥
ん……こっちは柔らかくて、優しくして欲しいって……解るよ……♥
（現実とは思えないのぼせたような気分になりながら、異性の身体を包み込むように両手をそれぞれ指示された部位へと這わせる）
（蜂蜜色の粘液は今や甘く香り立つ泡立ちとなって、溶け合うことのない肉体の境界線を朧気にする潤滑剤の役目を十二分に果たして、無意識に乳鞠を押し付ける背動きのリズムを上げていく）
（からかうように耳朶へと囁きかける吐息とひそひそ声にも、語尾に滲む快感の音色を色濃くしながら、男性器を握る右手へと伝わる脈動を受けて、彼が自身へと向ける「滅茶苦茶」の意味を改めて実感し）
（中程の太さと雁首間際の太さを細指でゴシゴシと強めに扱いて確認し、亀頭の構造にも臆することなく手指を絡めては、ボディソープの滑りを活かして五指の段差で雁首をしゅっしゅっしゅっと擦り上げる）
（相手の息遣いや肉体の微細な変化も感じられる密接状態で、褒めてもらえた嬉しさも手伝って努力家の一面を発揮すると、肉棒を握る右手を上下に動かすだけでなく、手首を捻って半回転の動きを加えたり、）
（親指と人差し指の輪っかから亀頭の穂先を何度も貫かせる扱き方を加えて、その都度、異性の反応を確認していき）
（お強請りされた左腕も、彼の期待に応えるように小椅子に垂れ下がる陰嚢を掌に掬い上げて、伝わる柔さからも繊細な器官であることを意識しながら、肉竿から滑り落ちる泡立ちを塗り込むように五指を蠢かせて）
（肉棒扱きと陰嚢揉み、それと乳鞠による熱心なチアーを惜しみなく浴室で披露して）
【お借りしました、ありがとう！】
閉じ込められるのも、恋人になるのもNOなのね…。
ふむ…、じゃあ、じゃあ。ゆっくりと距離を縮めて行くしかないじゃない…！
覚悟しなさい、竜崎！直ぐに色んな意味でスイーツにしてやるんだから！
（やがて訪れる彼の為に部屋の片付けを熟すと、その最中先程の問答を思い出して独りごちる。盛大な独り言ではあるが、幸いにもまだ彼の到着はまだだ）
（粗方整った部屋から飛び出して洗面所にて髪を正すと、キュッと唇を甘噛みしてこれからの細やかな時間に期待を膨らませてしまう）
（照れ臭そうに前髪を撫でていた矢先、戸口から音がした事に慌てて駆け出したのなら、緊張の余りぎこちない笑みを浮かべて扉を開く）
いらっしゃい、ど、どうぞ…っ！
（他人を。ましてや男性を招く事など無かったその一室。緊張するなという方が野暮だろう、その白い頬には仄かに朱が差し込んで居るのだった）
（そんな緊張に身形を整えたり、準備万端といった様子を見せた少女とは裏腹に）
（目的の男はと言えば、緩いジーパン、無地の白いシャツ、背中を曲げた姿勢とだらしなさを隠す事もせずに、靴の踵は踏みっぱなし、だらしなさの権化のような井出立ちで）
（唯一、清潔感だけは感じられるのが幸いで、部屋を軽く見渡して）
……初めての経験です。女性の部屋というのは、どうも。
（そして、部屋を見渡した後に、ようやく本人の方へと顔を動かして……名探偵らしく、微かな朱色にすぐさま気づいて）
体調がすぐれない、という理由ではないですよね。もしそうなら無理はしないで頂ければ、と思います。
（……同じように、女性の一室に招かれることなどなかったのだ。デリカシーがあるのかと言われれば…）
【遅ればせながら、到着いたしました。眠気が来る頃まで、そんな曖昧な時間制限になるでしょうが、どうかよろしくお願いします】
（室内は良くあるホテルの内装で、キャリーバッグなどが場所を取っている以外は普通だろう）
（ベッドの奥、カーテンの側には二脚の1人掛けソファとテーブル。その上には予め用意された珈琲とマカロンが白い箱に並んでいる）
（目立った様子は無い。だが、何か違うとしたら少女が忙しく動く度に洗い立ての髪がふわりと舞って、甘い花の匂いを漂わせる位だろうか）
（彼を部屋に入れて扉を閉める手が微かに震えた。鍵を掛ける──、たったそれだけの事なのに何か重大な意味がある様な気がして、益々頬へ熱が篭もってしまうのだ）
（小さく息を吐き出して心を鎮め、振り向いた矢先にそれは突然告げられた）
そ、そうなんだ。へぇ…、た、大した物はありませんけどね。
って、ね、ねねね！熱なんて無い…！全然平気だから！
（続くこちらを気遣う言葉の意味を理解するまでもなく、熱が篭る頬の事だと慌てて顔を背けたのなら、片手でパタパタと扇いで見せる）
（顔を背けても彼の視線を感じて胸の奥が震える様に疼いてしまい、小さく喉を鳴らしたのなら一度強く目を閉じてから改めて意気込む）
ほ、ほら、珈琲冷めちゃうわよ？
（相変わらず仄かに染まる頬、どこか照れくさそうな表情。それでも優位に立ちたくて気にしていない素振りを見せると、彼の背を押してソファへと誘導した）
【私も遅くまで話せないかも知れないけど、それでも話したいから……お願い、します】
【今夜はあなたに会えて、すごく、う、嬉し……、い、わけじゃないけど…！か、感謝はしなくはない…！】
【眠くなったら無理はしないで、あと何かしたい事があれば遠慮なく話して欲しいかしらね】
（この男とてホテルの一室は使うことがあるが、どうにもこうにも、部屋の雰囲気がガラリと変わっている、そんな思いを口に出しては）
（ふむ、と顎に手を当てて。例えば鼻腔を霞める、自分や自室からは到底しない甘い香りとか。ホテルの外装までは変えられない。）
（香りを抜きにしたって、同じように部屋を作っても、こうはならない筈だ、と）
女性とは不思議だ。どうしてこうも受ける印象がかわるのだろう。
（…とか、一人で零して、半ば自分の頭の中に入っていたりしつつも、自分から投げかけた話題に戻り、貴女の慌てた様子に少し疑惑を向けつつ）
あ、はい。それでは……ですが、本当に、大丈夫なのでしょうか――？
（中々の高身長だというのに、身体は思ったより軽く、女性の華奢な手でも全く問題なく動かせる程、ずいずいと動かされ、首を後ろに回して）
（どう見ても慌てた様子の貴女に言葉を投げかけられながら、テーブルに簡単に動かされて）
……それとも、それほど急な要件でしょうか。ならば今すぐ聞いておきますが。
（思い至る別の可能性、一世一代の少女の決意の行方は、探れそうもなく）
【いえ、仕方ないでしょう。貴女をお呼びした時間が、時間です。むしろ付き合ってくれて感謝しています】
【……そうですか、私は嬉しいですよ。ですから感謝もしておきますね】
【何かしたいこと…といわれても、特には思いつきません。何といえばいいでしょうか、未だ手探りというべきか……今は貴女と談笑をしていたい、というような、むしろ貴女にあれば、遠慮なく。どうも私は自分から推し進めるのが得意ではないのかもしれません。出来る限り、希望は口にしてみようとは思いますが】
（例え借り物の部屋だとしても長く滞在するのなら別だ、恐らく生活の匂いを敏感な彼は感じ取ったかも知れない）
（それが彼女の髪の匂いや、纏った匂いならば、少女特有の甘さを微かに感じさせただろう）
（恐らく彼の場合は徹底して匂いすら断とうとしてしまうだろう、だがそこまで難しく考えていない少女故に生活感を垣間見せてしまう羽目になるのだった）
（そんな矢先、彼が独りごちた呟きは聞き取れぬものの、何か思案に暮れている様子は伝わり小首を傾げたがとりあえず彼を席に誘導した）
（流石に身長差は歴然としていたが痩せ型の彼は逆らう事無く歩き出してくれたので、ほっと胸を撫で下ろす）
（向かい合う形で席に着いたのなら、改めて眼前の彼を見詰めたが、恥じらいが残り直ぐ様視線を逸らしてしまう）
（なんとも落ち着かない素振りで膝の上の指先を絡めたり握り締めたりと繰り返していると、少女とは裏腹に真剣な素振りに思わず背筋を伸ばして俯くのだった）
……要件なんて、一つしか無いわよ。
私は、竜崎さんとこうして話したり、…触れたり、したかっただけだから。
（そっと伏し目がちだった瞳を揺らして彼を盗み見ると淡々と答えるものの緊張や恥じらいから語尾は掠れてしまう）
（益々居たたまれなくなり、やがてその視界は涙で揺らぎ始めた。かぁ、と。熱くなる顔の熱は冷める気配も無い）
…も、もう！尋問禁止っ！
（両手で顔を覆ってしまうとそのまま俯いて隠れてしまうのだった）
【会いたかったから、…本当はあなたが起きてる限り起きていたいって思ってる。が、頑張るわよ、私だって！】
【急に素直になるな、も、もうやだぁ…！私の方が感謝してるんだからな！】
【手探りなのは私もよ、でも楽しいと思う。とても】
【あの、あなたさえ良ければこのままお話したり、付き合ってくれないかしら…】
【あなたの事、知りたいと思ったの。もし、良ければ、今日だけじゃなく……お願い出来ないかな】
（椅子に座れば、体育座りでもするような歪な座り方をして、奇怪な様相を意図せず見せつけた後）
（目前にある珈琲に…恐らく置いてあるだろう、砂糖をさら、さら、さらさら、ぽちゃん……と、次々入れていき、それこそ異常なほどの量）
（甘党という言葉で片づけるのが度し難いだけの量を入れて、中でしっかりまざるように、くるくる、掻き回して、焦りの様子を全くといっていいほど見せない、少女とは逆の落ち着きを見せて）
……あの、Miss.クリス。
（いや、やはり焦っているかも、何がなんだかわからない）
（なんだこの空気。確かに自らの前に緊張した態度をする人物は何人もいたし、彼女も多かれ少なかれ焦っているのだろう）
（……とは思うが、なんだこれ）
（そもそも、彼女は成人しているのだろうか。幾分も年下の女性との交流経験など殆どなければ、このような態度を取られた経験もない）
（気付けば勝手に顔を紅くしては左右に振って、とうとう手で覆って逃げるような動きまでされてしまった）
……尋問？
（いつ尋問になったのだろう？と思いつつ、話したり、触れたりしたいと言われたのを頭の中で反芻し）
あの、あの…クリス、クリス、さん。
手を、手を伸ばして頂いても……。
（と、手を伸ばしてテーブルの上に乗せて、座った姿勢のせいか、余り奥までは伸びなかったが、ちょいちょい、と指を動かしてアピール）
とりあえず、何だか貴女の気持ちのうつり様はわからないのですが……触れたいというのなら、どうぞ。
話というのは…何をすればよいのでしょう。事件の話でしょうか。それとも、解決して貰いたいことでも……。
（とりあえず何をすればいいかわからないが、希望を聞いてその通りに動こうと、正解かどうかはしらないが）
【無理して頂くよりかは、私はしっかりと寝て頂きたいと…お気持ちは、十分に嬉しいのですが】
【…いえ、急にも何も、そうでなければ貴女に会おうなどと……ええ、はい、それでは、感謝の気持ち大きさは譲ります、ありがとうございます】
【貴女に喜んでいただけるのならばよかった。私も自分が楽しめるように動いているのですが、何分自分勝手になっていないのかと、不安になっていたので】
【……今日以外、となると…少し予定と照らし合わせなければなりませんが、何時頃ならば開いている、など聞いても構わないでしょうか】
（ザリザリザリ、と。明らかに珈琲から聞こえてくる音ではない音が聞こえてくる。その音だけでどれだけ砂糖を投下したのが分かり、何事かと思いもしたが敢えて指摘はしない）
（顔を隠して俯いていた矢先の事、彼は不意に何やら提案してくる）
（その声に釣られてそっと顔を上げたのなら、卓上に乗せられた手に目を瞬いていた。意図が見えない）
（そんな彼女の様子を汲んでか、彼は淡々と説明を連ねてくれた）
（暫しの沈黙。彼の指先が動くのを見詰め、やがて少女は動いた。おずおずと伸ばした指先は彼の掌に触れ、伝う様に滑らせた後、掌を重ねて指先を絡めた）
（体温の違い、そして、彼が男であると嫌でも認識させられる無骨な手。遠慮がちに絡めると親指の腹で指先を優しく撫でるのだった）
……大きい……。
（触れた箇所から熱が上がる様な、胸の高鳴りを感じながら握り締めると、窺う様に彼を見上げる）
（薄っすらと眦を染め、羞恥と期待が入り混じったその瞳は有り体に言えば恋する乙女のそれであったが、恐らく彼には届かないかも知れない）
（震える唇を僅かに開くと、一言一言自ら確かめる様に言葉にするのだった）
……難しい事は話さなくて良いんです、何でも、構わない。天気が良かったとか、美味しい物を食べたとか。
私は、あなたと何気ない日々を過ごしたい。
【うぅ、でもそろそろ限界かも…。無理矢理にでも抱き枕にすべきかしら】
【……私に会いたいと思ってくれた事、本当に感謝してるわ。…あ、ありがとう】
【自分勝手とかは全然、寧ろ私が嬉しすぎてその、暴走してない…？す、すまん！嬉しすぎた…】
【今夜も大丈夫、会ってくれるのなら。その後は月曜と木曜が遅くなるから分からないけど、他は多分21時過ぎには】
【で、でも。なんだか違うなとか思ったりしたなら無理はしないで。今夜だけでも、すごく嬉しかったから】
【ごめんなさい、もう少し話してたかったし、〆ておきたかったけど、今夜はここまでで】
【竜崎さん、あの、ね。来てくれて、ありがとう…（そっと両手を広げて有無を言わさず抱き着くと、その薄い胸板に擦り寄った）】
【なんだか、良い夢が見れそう……あなたのおかげよ（頬を擦り寄せていたが、何を思ったのか不意に彼の胸の中心に顔を寄せると、触れる程度唇を寄せる）】
【（今はここに触れるだけで精一杯、照れた様に笑うとすぐに離れてしまうのだった）】
【お返事待てそうになさそうだから、先におやすみなさい。今夜はありがとう】
【会えそうな時間と日にち、この後にでも書いて貰えたら──、あなたに会いに行くわ】
【お返しします、thanks】
（これは正解だっただろうか、と若干の静寂に僅かに緊張しつつ、紛らわすために、もう片手で器用にケーキを食べて…糖分補給。指先を撫でられて……なんだか、くすぐったい気もしたが、我慢）
（頬はやっぱり、また赤くなっていて、本当に体調がよくないのでは、と思いつつ口を開こうとして……先手を取られた）
何気ない、日々……。
（その内容を復唱、）
（普通の日々って、な ん だ ？）
（と、むしろ難しい事を話す方が楽だった名探偵は、目をくわっと広げたまま、若干固まった後に）
……分かりました。
（自慢のポーカーフェイスをかまして、承諾をするのだった……）
ああ、それならこれとか…結構おいしいです、ありがとうございます。
（今美味しい物を食べたぞ、と思いケーキの事を言うのだが…まあ、見ての通りやっぱり何もわかってない。多分）
【……恥ずかしながら、実は私も意識をうとうとと、それでこんな有様です】
【貴女に返事を渡すことが、きっと一番望まれた行為だとは思っているのですが…何分満足いくものかどうか、多少言葉が怪しくても、目を瞑って頂ければ】
【埋め合わせは、何時か】
【もしよければ木曜日に、遅くなってしまうのは構いません、私もそうならなければ時間が空かないでしょうから】
【それでもよければ是非ともお願いします……お借りしました、失礼します】
【本当は貴女のこちらの言葉にもしっかりと返したいのですが……とりあえず、まだまだ暴走してしまうのならば】
【一度見てみたいかもしれません。それぐらいには、大丈夫ですので。…それでは】
【（……唇が振れた場所を、指先で撫でて、浮かぶははにかんだような笑み。何故だかしてやられたような気分になりつつ）】
【（何かのお返しをした方がよさそうだ……と感じるくらいには、ちょっと察する能力有りのご様子）】
>>669
ごめんなさい、昨夜は眠くてちゃんと話せなくて……ほうれん草が出来てない！
一応、予定についてとか。その辺りの話を伝言板に投下したから、確認をお願いします。
昨夜は遅くまでありがとうございました。
こ、これでも感謝してやらない事は…！…な、なくもないんだから！
【お返しします、thanks！】
>>671
改めて、よろしくおねがいしますね。
そちらは爆豪ママ希望という事ですが、こっちはオリの息子という事でも大丈夫でしょうか？
社会人成り立てで、慣れない仕事にふらふらになって帰って来た所でたっぷり甘やかされる…みたいな感じでやってみたいです。
こちらこそ宜しくお願いします。
はい、こちらはどんな息子であろうと優しく迎えます。甘えてもらいたいですがご希望はどんな感じでしょうか？
説明を聞かないと分からないような特殊なプレイでなければその時に言ってもらえる形で私の方は大丈夫ですよ
ありがとうございます。とりあえずイメージとしてはデク君の方に近い感じで考えて貰えれば。
希望としては母乳系のプレイ、授乳手コキとかをして貰いたいですね…
その上で優しく頭をなでてもらったりとか、ちゃんとおっぱいを吸えてる事を褒めてくれたりとか。
あとは…もしOKであれば、こちらが粗チン持ちでやってみたくもあります。
情けない子供チンポでも、笑顔で可愛がってくれたりとかで…
ええ、いいですよ。
作品の時と年齢は歳が変わってないところはおまけしてくださいね。
あまり歳をとってしまうとイメージ出来なくなってしまいますから
それではお名前は出久と呼びましょうね。
少し乱暴な感じですけど実の子みたいにババアとか言ったら叩くくらいしますね。掛け合い嫌いじゃないですので暴走しちゃったらごめんなさい
実の子のモノくらいは見慣れますから可愛いと思って何でもしますよ。好きな事なら全部してあげたいです♡
NGはないですが口調はどうなんでしょうか？乱暴な口調は良いですがキモオタが過ぎるとツッコミ入れたくなっちゃいますよ
年齢については仕方ないですよね、了解です。こちらとしても若々しいママだと嬉しいですし…
ですけどえーと、名前をそのままデク君から持ってくると逆にちょっとやりづらくて…別に名前を考えても大丈夫ですか？
ありがとうございます…優しいママで嬉しいです。
口調については乱暴系やキモオタ系よりも、一人称は「僕」のちょっと気の弱い押しの弱い系と言いますか…
まあ、ママに甘える息子そのままのイメージで考えていただければ…ちょっとわかりにくかったらごめんなさい。
なので原作みたいな軽妙洒脱なやり取りはちょっと難しいかもです。
名前は好きな名前でいいですよ。元々オリジナルでもいいわけですし私は私の感じでできれば拘りはないですから
そういう子は大歓迎ですよ。言葉のやり取りよりも癒してあげたい気分なので。
こちらにはNGあれば聞いておきたいわね。あとは時間が時間なので始めてもらえると嬉しいかな
ありがとうございます。時間が掛かっちゃってごめんなさい。
NGはそれこそ強く怒ったりとか、今回の趣旨と真っ向から反する内容ぐらいです。
えっと、次のレスから名前を付けて書き出しますね。ちょっと待っててください。
NG分かりました。趣旨に沿った形で迎えますね♥
ありがとうございます。お待ちしてます。
(あからさまに気力の無い声と共に玄関のドアが開く。のたのたと中に入って来たのは、まだスーツに「着られている」感が目立つ若い男で)
(靴を適当に脱ぎ捨てると、引きずるような足取りでリビングへと向かう。そこに母親の姿を認めた瞬間、生気の無い表情に一瞬だけ笑顔が浮かんで)
…………あぁもう、無理……つっかれた…ほんっと疲れた……
(すぐにまた虚ろな表情に戻ると、そのままママの胸元にぼふん、と顔を埋めた)
社会人ってこんなに大変だとは思わなかったよ…今日もまたヘマしでかして怒られちゃったし……
もうだめ、心が荒んでく……ごめんママ、ちょっとこのままで居させて……
(豊満な胸に顔を埋めながら、はぁぁぁ……と深いため息。全身からすっかり疲労感を漂わせていて)
【名前を付けました。とりあえず、出久くんから１字だけ貰ってみる感じで】
【改めて、よろしくお願いします】
おかえり
（最近社会人になって疲れが見える秦久に屈託ない笑顔で迎えることに努めて）
（少しだけそれが効果があったのか秦久の笑顔に少し安心する）
それは社会人だもんね、偉いね秦久
（まだまだ子離れ親離れ出来ない間柄に苦笑しながらはいはいと頑張る秦久の頭を撫でてあげる）
いいよ、何だったらもっと甘えていいんだよ
（疲れて無気力な秦久の気分を癒してあげたくて抱きしめてあげながらソファに二人で座る）
何かして欲しいことあるかい？好きなものならなんだって作ってあげるよ
それともマッサージしてあげようか
（すこし気分転換を兼ねてこちょこちょ〜とおへそとか脇とか足とか子供をあやすみたいに触ってあげるのでした）
【素敵な名前ね。宜しくね秦久】
うぅ……そうやって僕のことを褒めてくれるのは、ママだけだよ…ありがとう…
(頭を撫でられるとちょっぴり涙ぐんで、ごしごしとママのおっぱいで顔を拭いて)
………うん、もっと甘えさせて…ここでママに甘えとかないと、明日から乗り切れる気がしない……
だからさ、マ…うひゃっ！？ちょっ、くすぐった…ひゃひっ！そ、そういうマッサージはちょっと求めてるのと違う、やめてママっ…！？
(体を擽られるとじたばたと悶えて、どうにかママの手から逃げるように体を動かし、気がつけば膝枕のような格好に)
(眼の前には視界の大部分を覆うママの爆乳と、ほんのりと漂うミルクの香りに、ムラムラとした気分が湧いてきて)
……ねぇママ、いつものお願いしていいかな…？お腹が空いてきちゃったし…
(片手を眼の前の爆乳に伸ばし、催促するように服の上からむにゅ、もにゅと揉みしだいて)
（何かあると子の胸に甘える事も変わりないし決まってそんな時に飲みたいというのもいつもの事）
（ずっと吸われていることに愛情を感じてしまうのかいつまでも出るようになりその分、胸の大きさは大きくなるばかり）
（むしろ吸われることで張ってしまうほど仕方なくて困るほどなので嬉しいお願いでもあるわけで）
（片手で服を捲りブラが上にずれるとまたサイズアップした乳房がプルンと揺れて）
いいよ、好きなだけ飲んでいきな♥
（そういう時はこっちもだろ？と秦久のズボンの中へ手を入れて可愛いサイズのアソコを中指で捏ねりながら愛撫する）
【日常的にしてると思うからちょっと先に私からしてみたよ♥好きなことを私でしていいからね♥】
【ちょっとこの先も時間が取れるかがわからないので、ここまでとさせてください】
【ほんの少しでも甘えさせてもらえて、嬉しかったです…ありがとうございました】
【おやすみなさい私も落ちます】
【ごめんね。時間通り来てくれてたのに遅刻で】
【今夜もよろしくね】
【今夜もよろしくな。と言いつつもう実は一時間少し程度しか残ってないけど……】
【とりあえず先に次について言っとくと】
【木曜日は古戦場のこともあってちょっと厳しいかなって感じだ】
【また別の日でいけるところがあれば教えてもらえるか】
【木曜日がダメなのはりょーかい】
【その別の日だと、金、土がOKよ】
（こちらも脱いで欲しい、という言葉に）
（確かに一方的にゼタばかりを脱がせてしまっている事実に気づき）
それもそうだな……ゴメン、夢中になってたみたいだ。
ゼタにばかり恥ずかしい思いさせちゃ悪いし……っと。
（そう言いつつ自らも全ての衣服を脱いでいく）
（一つ脱いでいく度、鍛え抜かれたガタイの良い肉体が露わになる）
（男のドラフにも引けを取らない膂力の身体が全て、ゼタと同じように生まれたままとなり）
（下半身ではその体格に見合った肉の槍が、既に猛りきっていた）
（それは、つまり、ゼタのすべてに、それだけ興奮を覚えていることを示すものであり）
（ゼタが欲しいと告げるように震えていた）
ゼタ……！
（どこに触れても、身体を震わせながら感じ入るゼタ）
（あがる嬌声、くねる肢体、発情しきった雌の表情）
（しっとりと汗ばみ、火照った肌……そして何より）
（自身を求めてくれて、こうなってしまったというのが、何より至上の喜びだった）
ちゅぅぅ……れる、はふ……
（程良く大きく、そして美しいゼタの胸）
（揉んでも舐っても、敏感に反応するのに夢中になり）
（唇で挟んだり、舌をとがらせて、ぴちゃぴちゃ舐め上げて見せつけたり）
（ゼタの羞恥心を煽りながら、味わい尽くしていく）
（刺激で勃起した乳首を、何度も攻めて）
こっちも……もうとろとろじゃないか……
それにすごく熱い……
（改めて秘所に触れれば、ゼタのとは一回りも二回りも違う）
（節くれ立った野太い男の指が、膣内を押し広げながらもぐりこんでいく）
（状態を確かめるように、しかし先程よりはしっかりと深く、押し入っていく）
（指に絡む肉を押し返しながら、より深くへ到達し、指が食い込み）
（お望み通りの奥の壁をひっかいて）
【お待たせ、ちょっと時間かかりすぎちゃってごめん】
【その中なら金曜日かな】
【土曜日も日付変わる前後からなら大丈夫だと思うけど】
（着衣を脱いで行くヴェインを吐息を弾ませながら、見守る）
ぅう゛ぅんっ…ふんっ…くぅんっ…んっ！！
（身体に残る愛撫の刺激…時折、嬌声を溢しながら身震いを起こす）
はぁ…ヴェイン…ぅんっ…ヴェインっ……。
（ヴェインの身体を見詰めて、口元へと指を添え…それを軽く唇で啄みながら…物欲しそうな瞳を見せる）
あっはぁ…ん゛ふぅはぁ…！！
あぁんっ！！ぁぁあぁん゛っ！！ふひぃ…っ…ふぃひっん！！
（唇で啄み…舌先で舐め上げたり……その刺激に切なげな声を上げながら、ヴェインの頭を抱きしめる）
…ぅう゛っはぁ…気持ちいいっ…ヴェイン…ぅふはぁ…ヴェイン…あぁっ…はあぁあっん！！！
（頭を仰け反らせて、身体を弓のように仰け反らせる）
（ヴェインの頭を頭を抱きしめていた手は這わすように、あなたの背中へと周り、撫でまわすような仕草に）
ぅう゛っぐぅ…はあぁ…ひぃひゃぁあぁっ！！
気持ちいいのぉ…ぅんっ…気持ちいいのぉ…ぁあはぁっ！ぁぁあんっ！！！！
（少し膝を曲げた脚…股を開くようなポーズ）
（刺激に弾かれるようにつま先をベッドに沈めて、ぴーんっと突っ張らせて、腰を浮かばせる）
ぁあんっ…おまんこっ…ぃいんっ！！あぁっはぁ…くっ！
ひぃやあぁ…ひぃやぁあぁ……ひぃやぁああんんっ！！！
（浮かばせた腰を浮かばせたまま、ガクガク震わせ…愛液を飛び散らせる）
【取り敢えずは、金曜日ってことでいいかなー】
【土曜の都合はその時って感じで】
なんて表情するんだよ……
知らなかったぞ、ゼタがこんな……こんな物欲しそうな顔するなんて……！
（潤み切った瞳で見上げられ）
（充足には程遠い、もっと、と強請られるような、そんな表情をされて）
（それでもそれを堪えようとするように指を咥えるような仕草に、ドクンと身体の中で跳ねるものを感じる）
（男は単純だ、たったこれだけで、その願いをかなえてあげたくなってしまうのだから）
（少し強く抱きしめると、ゼタの唇に指を伸ばし）
（覗いた舌に指を押し付けると、指フェラを強制するように擦りつけられて）
んんっ、むぐっ……！
ぷは、はふっ……くっ、……ちゅぷっ……！
（胸に与えられる快楽がよほど強くて甘美だったのか）
（頭を抱きしめられ、より深く押し付けられて）
（右左と休ませることなく、交互に胸を攻めていくこととなって）
（背中を撫でてくるゼタの細い指先が、ぞくっとした感覚を呼び起こし、身体を震わせる）
（柔らかく張りのある乳房は揉みしだかれ、しゃぶりつくされ、この男のマーキングがたくさん施される）
はははっ……ここがイイのか？
こんなに脚突っ張って腰浮かせて……滅茶苦茶はしたないぞ？
（がくがくと腰を振りたくるようにしてよがり）
（侵入してきた異物……男の指をきつく締め付けて絡みついてくる）
（その歓迎に合わせて、ひと際深く潜り込めば、その天井をぐちゃぐちゃと音を立てて突き上げ続けて）
……っ！
す、ご……ゼタのおまんこが、きゅぅぅ……って
（愛液が音を立てて周りに飛び散って、そしてゼタの身体がひときわ強く跳ね上がる）
（絶頂に至ったらしいことは、痛いほどに締め付けてくる膣内の具合でよく分かる）
（少し意地悪な男は、その絶頂只中であるおまんこをさらに掘り返し）
（曲げられた指がぐっ、ぐっ、と弱そうなポイントに食い込んで押し上げて）
（その絶頂をより深く激しいものへと追い込んでいくように）
【今ほとんど寝てしまってたから、今日はこれで休むな】
【楽しかったよ、また次楽しみにしてる】
【本スレでも水着で遊んだりしたいな。それじゃおやすみ】
【お相手、ありがとうございました】
【お休みなさい】
【またねー】
>>690で日付変わる前後、って言ったつもりになってたけど……
これ、今自分で見直したら「土曜日は日付変わる前後」ってしか書いてないな……
そりゃ火曜日の夜と同じ時間からだって思うよな、ごめん、俺のミスだった！
【あははっ、やっぱりそうよね？】
【実際に、あたしはそう読んだもの、うんうん】
【まぁ、いいけどねー】
ごめんな、完全に勘違いしてたみたいだ。
今夜はどうする？
続きでもいいし、何か他のこと……雑談でも攻略の話でも、なんでもいいけどさ。
うーん、ヴェインに任せるわ。
あたし的にはどれも良いなぁーって、感じだわ。
それじゃあ続きで行くか。
ちょうどいいところになって来てるし……
今の場面が終わったら夜の海辺で水着で、何てのも面白そうだと思ってる
りょーかい。
ぅんじゃ、書き出しするからちょっと待っててね。
今夜もよろしくね、ヴェイン。
あはっ、夜の海辺良いわね。
あぁ…はぁ……ぅうん゛っ…んっ…。
（物欲しそうな顔…っと、言われて羞恥心を感じて思わず顔を背ける）
えっ…ぁあはぁ…あんっ…はあぁ…っはぁ…はぁあぁ……。
（少し強く抱きしめられ、唇へと指を添えられ…舌先に押し付けられれば…）
…ぅう゛っん…っちゃっ…っふぅ…はあぁ…れろっちゅ…っれろっはぁ…ん゛はぁ……。
（たどたどしく…舐め始めて……徐々に口の周りを唾液で濡らしながら、夢中になって行く）
はぁっんっ…くうぅんっ…ふぅ…ぅあぁんっ！！
はっ！ぅくぅぅ―――んっ！！あっ…っくぅ…ふっ…ふぅぅ……！！
（乳房を揉みしだかれ…一度、快楽に溺れてしまった状態だと、僅かな刺激でも快感に思えてしまう）
…ヴェ…イン…ヴェイン…っ…そんなにあたしのカラダ…良いの？
……そんなに…いいのぉ…？はぁ…ぁあっ…ふひぃんっ…はぁ！はぁあぁ！！
（舌先で唾液を塗りたくられるのも…キスをされるのも…身体が過敏に反応してしまう）
はぁあ゛―――んっ！！！
（両腕をぎゅっと胸元で縮まらせて、一際、大きな声を上げる）
イっちゃったぁ…イっちゃ…はぁ…ったぁ…わぁ……！！
（瞳を瞑って、頭を左右に振って恥ずかしそうに…擦れて、吐息混じりの声で呟く）
…っとぉ…ヴェイン…ちょっとぉ…ぁあぁっはんっ…！！
（更なる責めに脚を突っ張らせたまま、腰を浮かせ…ヴェインを制止するように手を伸ばす）
ふぅひぃ…ぃんっ…ひぃぃんっ…ん゛――んっ！！だっめぇ…あたしっ…あたしっんっ！！
…はぁぅんっ…イキっぱなしに成っちゃうわよぉ…ぁあっはぁ！はぁっ―――んっ！！
（腰を浮かせたまま、腰元を左右にくねらせて、涙声…瞳を泳がせながら、舌を短く覗かせる）
……ッ……！
なあ、ゼタ……今自分が、どんな顔してるか、分かってるか？
組織の一員としてのゼタなんて、もうどこにもいなくなってるぞ。
（見上げながら、指を一生懸命に）
（そして淫らに舐りしゃぶっている姿を見て、昂りはますます激しさを増す）
（ぬるぬるした舌が指に絡み、指がまた舌を押し返していく）
（指を濡らし、零れ垂れ落ちていく光景は、形容しがたいほどに淫らだった）
（そこに戦う者としての面影はなく、どこまでも男を喜ばせる、蕩け切った雌がいるだけだった）
どこ触っても気持ちいいし……
気持ちよさそうなゼタが、可愛らしくて、たまらないんだ…！
もっとゼタが、狂っていくのが見たくてしょうがないんだよ…！
（胸も膣内も、触れる度に震えてくねっていく肢体）
（軽い絶頂を迎えてなお、意地悪してさらなる刺激を与え続ければ）
（ゼタの悲鳴に近い嬌声が強くなっていく）
（そしてそれを聞かされるほどに、興奮が高まってしまう）
（自分にこんな性癖があったのかと、今更ながらに自覚するほどに）
は、はは……すげえ……こんな……
（腰を浮かせ、脚を突っ張り、淫らに左右に振りたくりながら、舌をのぞかせながら仰け反り）
（より深い絶頂を迎えている姿）
（それを目の当たりにし、感動すら覚える）
（淫らなショーをたっぷり見せつけられ、ペニスは悦びを伝えるように勃起しきり、脈動と共に震えている）
（深々と突き刺さっていた指を引き抜けば、多量に絡みついた愛液がぽたぽたと滴となって落ちるほど）
……ゼタ。
ゼタの全部、俺のものにしちまうぞ……？
（その身体を抱きかかえるようにし）
（耳に唇を近づけると、そう囁いて軽く耳朶を噛み）
（散々かき回してとろとろになっている膣へ、真っ赤に焼け膨張し硬度を得た肉槍をあてがう）
（その肉体に見合っただけのそれで、一瞬の間ののちに、一気に最奥まで刺し貫いた）
（ぱんっ、と弾けるような衝撃と音）
（身体全体が揺さぶられるような、そしてたたきつけられるような鈍く強い衝撃）
（それはゼタの胎内を、全て穿ち貫いた証拠で）
…っはぁ…はぁ…ぁぁ…はぁ……。
（ヴェインの指を舐めることに酔いしれている…）
（夢中に舐め回せば舐め回すだけ…変な気分って感じながらも悦びを感じてしまっている）
…はぁ…はあぁ…ぅれろっちゅっ…はあぁ…はあぁ……ぁぅはぁ…。
（淫らな水音を立てる口元…纏わり付く唾液…）
……はぁ…ってるわよ…分かってるわよぉ…はぁ…でもぉ…止められないのよぉ……。
（緩んだ目元…紅潮した顔……こんな顔を見られちゃってるのに悦びを抑えきれないあたし…）
はあぁ…ぅう゛っ―――んっはぁ…。
じゃあぁ…もっとぉ…見てぇ…おかしくなって行く…あたしを…はぁ…みてぇ…よ。
（「可愛らくて」の言葉にきゅんと来る自分と…「狂っていくのが見たい」のことばにぞくっとする自分）
…ぅひぃふんっ…はぁあぁ…ぁあっはぁ…こ、こんなに…イっちゃうのぉ…初めてよぉ…
ヴェインにされてぇ…ヴェインの前で…よがってるから…かしらねぇ…はぁあぁ…ぅう゛っふぅ――んっ！！
はひぃ…っはひぃぅう゛っ…ぅう゛ぅんっふぅん…！！
（上半身をくねらせて…シーツにしがみ付く…）
（無意識に這い逃れようと…このまま、イキっぱなしになったら…ヤバいっと思ってベッドの上で這う）
…はぁぅんっ…はぁ…はあぁ…っふぁあぁ…ぅんぅん…ヴェインっ…んっ…。
（指が引き抜かれれば…散々、弄ばれた秘所に手を添えて…ヴェインを見上げる）
……ヴェイン……
なっ…何かごめん…物凄く乱れちゃってるわよね…あたし…。
…こ、こんなあたしでよかったら…はぁ…しちゃってぇ……ヴェイン……。
（抱きかかえられ…耳元での囁き……物凄く恥ずかしい思いながらも…ヴェインの身体を指で擦って）
…はあぁ…ヴェインっ…はあぁ…っヴェイン…はぅんっ…くぅ…。
（宛がわれ…ぶるっと腰を震わせて…ヴェインを愛しそうに見つめ…）
はぅ゛ぅぅ―――んっ！！ぁあはぁぁあ―――んっ！！！！ぁあっ…ぁあっはぁんっ！！
（一気に…最奥まで届けば、大きな声を上げて、身体を波打たせるように震わす）
……はあぁ…っんくぅ…ヴェインっん…ぅはぁ…ヴェインのぉ…いいよぉ…すっごい…はあぁ…。
…ふぅ…んっはぁ…っはぁ…ひぃ…っはぁ…はぁぅんっ…！！
（涙目に成りながら、ヴェインに抱き着くようにしながら、身体を震わせる）
んんッ……くっ…あぁっ……！
（何度も名前を呼ばれながら、とろとろに蕩け切ったゼタの膣内へと放たれた肉槍）
（悲鳴じみた嬌声をあげながら、反射的に身体が硬直して抱き着いてくるのを）
（わずかにくぐもった声を漏らしつつ、しっかりと受け止める）
（火傷しそうなほどに熱く、うねりながら絡みつく肉に包み込まれる感覚は）
（他のどんな刺激にも代えがたいほどの快感を与えてくる）
（ぶるりと身体を震わせて、その快感を享受すると、ゼタと一つに結合したという事実を飲み込む）
ふーっ……はぁっ……腰から、溶けちゃいそうだ……
（ゼタの内側をいっぱいにしてなお少し余るようなペニスを、根元まで）
（腰がぶつかるほどに一息に押し付けられた結果）
（ゼタの子宮口を押し潰し、持ち上げてしまっていた）
（指とは違う、圧倒的な存在感）
（狭い膣内を押し広げ、自分の形に作り替えているようだ）
こうしてるだけで、すげー気持ちいい……ゼタ……
ンッ、ちゅ…ちゅる…ハァ……れる……
（先程までの激しさとはうってかわって）
（今度はこの深く結合した感覚をじっくり味わう）
（互いにしっかりと抱き合い、一つになれた悦びを分かち合いように）
（名前を呼び、深く口付けて舌を絡ませていく）
（とろとろと混ざり合う唾液を交換し合って飲み込み、舌を躍らせて絡み合わせる）
（腰は強く押し付けられたまま、まだ動いてすらないが）
（ただこうして密着してキスして、ゼタの膣内にあるだけで、病みつきになりそうなほどに心地よい）
（心臓の拍動とリンクして脈打ち震えるペニス）
（ゼタの中にあっても、ドクン、ドクン、と脈打ち跳ねるのがゼタに伝わってしまうだろう）
（やがて、ゆっくりと腰を揺らめかせると、粘着質な、肉と愛液が掻き混ぜられるような音が深く穏やかに響く）
（ゆったりした動きながらも、指とは比べ物にならないほどの大きさと硬さが）
（ゼタの内側を擦り上げ、子宮口をこねていく）
（ペースこそ穏やかだが、もたらされる幸福感と快感は明らかに今のほうが強く感じられ）
ちゅ……ハァッ……うぁ…ッ……
（少しずつ、時間をかけて確実に高めていく性感）
（少しの動きも深く味わえるように、感度を高めていくようで）
（それは自身にとっても同じで、激しく動かずとも、得られる快感は増大し、嬌声が上がってしまう）
【ちょっと、今夜はあたしのほうが限界来ちゃった…ここまでに…って、言い難いけど（汗】
【明日も大丈夫だけど…ヴェインは大丈夫そうかしら？】
【多分夜遅く、前言った通り、日付変わる頃なら大丈夫だと思う】
【俺もそろそろダメだから、これで失礼する！おやすみ】
【ごめんね、ヴェイン。一レス一レスが時間掛かっちゃって】
【随分と、独占状態になっちゃって】
【こんばんは】
【いや、全然気にしたことないんだけどな】
【むしろ俺がゼタを独占してる状態じゃないか？】
【他にもきっとゼタと話したい奴いるだろうし……】
【俺はまだ本スレにも顔出したりしてるけど】
【ゼタの都合の良い来れる日、全部俺がもらっちゃってるからな】
【あっちのスレはヴェインが居て当たり前ーみたいな雰囲気あったからね】
【まぁ、何はともあれ、今夜も宜しくね？ヴェイン】
【取り敢えず、今夜もあたしと過ごしてねっ】
【ゼタだってまたあっち顔出してくれよ？】
【きっとみんなも会いたいはずだ】
【今はジータたちが確か忙しい時期で、顔出せてないから静かに見えるんだろ】
【古戦場も重なってるし、それさえ終われば多分すぐにぎやかになるぜ】
【もうゼタ……ホント、そういう男心くすぐるセリフ狡いって……】
【当り前よっ。あたし、あそこ好きだしねっ】
【はぁ゛？あたし、なんか言った？ズルいって…さぁー】
【じゃあ、あたしのレスからね。ちょっと書き出すから暫く待っててね】
【いや……自覚ないのは拙いぞ？】
【今のはすげえぐっとくる…】
【ああ、待ってるな】
…ったしの…あたしの中にヴェインのぉ…入ってるよぉ……。
……はあぁ…嬉しいよぉ…ぅんっはぁ…っはぁ…あっくぅ……！！…はあぁ……。
（ヴェインに受け止められ…安心感に浸る）
………やっばぁ…あたし、今ぁ…ヴェインと繋がっちゃってるんだよね…
はぁ…気持ちいいよぉ…はぁぅんっ…くっふんっはぁ！！ぁあ゛はぁ――んっ！！ぅふぅふぅんっ…！！
（子宮口を押し潰しような刺激に肩を強張らせて、左右に頭を傾ける）
好きよぉ…硬くってぇ……熱くってさぁ……今度はヴェインので…イカされちゃうんだぁ…あたし………。
（恥ずかしそうに瞳を反らして、照れたような笑みを口元に浮かべる）
…ぅう゛っちゅん…はぁぅんっ…はぅんっ…ぁあっはぁ…あぁ……。
（瞼を薄く閉じて、ヴェインの舌へと舌先を絡ませる）
（深い…深い口付け、何度も絡ませ…口内に溢れるヴェインの唾液が心地よく思える）
………はあぁ…ぅう゛っはぁ…じ、焦らさないでよぉ…早くしてよぉ…ヴェイン………。
（深く中へと入り込んだまま、ヴェインの肉棒……腰を強く押し付けたままの状態に焦らされ感を覚える）
はぁ…ぁあっはぁ…ぅはぁ…あぁんっ…ヴェインっ…ヴェインっん……んっ…。
（指先でちょこんとヴェインの肩先を掴んで、恥ずかしそうに腰を円を描くように動かす）
（強く押し付け合った股間同士が擦れて…粘着質な水音が零れ…）
ぁあはぁぅんっ！！ぅ゛ぁあぁあぁ―――んっ！！！
（ゆっくりとした打ち据えが始まる…頭を押さえ、指に髪を絡ませながら悶える）
あはぅんっ…いっ…んっ…ぁはぁあぅんっはぁ…ぁっんっ！あぁぁんっ！！…ぅあぁんっんっ！！
（顎を引くように頭を浮かばせて…ツインテールの髪を揺らしながら、嬌声を溢す）
……やっばぁ…凄く幸せ感じちゃってるわぁ…あたしっ…はぁぅあぁんっ…あぁんっ！ん゛ぁぁんっ！！
（シーツを握りしめて、あなたからの打ち据えを受け止める…溢れ返る愛液…）
（擦られ…捏ねくり回される刺激…ひくひくっと痙攣する股間と広げた太腿…）
ひぃふぅひぃ…んっ…ゃあっ…っやぁっん…ぁあぁ…ぁあふぁあぁ…ぁあぁ――んっ！！
（茹だるように頭を揺らし…一際、大きな声を上げながら、頭を仰け反らせて…快感に震えるように顎先を震わせる）
ハァッ……ハァッ……ん、く……
……ああ、今…俺のが、ゼタの膣内に……一つになっちまってる……
一線、超えちゃったな……
（身体が密着するほどに深く抱き合い）
（仲間と育んだ絆がこのような形となって、今確かに一つにつながった）
（存在感と硬さ熱さを誇る肉の槍が、ゼタの膣内を埋めつくし）
（鞘に収まったかのような……襞が締まりながら絡みつき、全体を頬張られしゃぶられているかのよう）
（動かずとも湧き上がるような快感に焼かれながら）
（互いに口に出して現状を認識して、合一を果たしたことを意識すると、歓喜で少し身体が痙攣するように震え）
は、ちゅ…ちゅく、ングッ……ぷは、ハッ…ハッ…！
（深々絡み続けた舌同士）
（舌がまるで性器になったかのように心地よい）
（互いの気持ちを確かめあるような、互いに抱いた欲望をぶつけあうような）
（激しさを伴った深いキスも、ようやく離れると、息は乱れ切っていて）
（離れた瞬間に零れた、一筋の唾液を小さく拭い）
ふっ……く、はあ……
慌てなくても、大丈夫だって……こうした方が、後で絶対、気持ちいいから……
（じっくりと高めていく動きが、もどかしく思えたのだろう）
（ゼタから切なそうな声で強請られて、待ちかねるように腰を動かされる）
（深々とつながった箇所がゆっくりとこすれ合い、わずかに快楽の声が漏れる）
（自ら求め腰を動かす姿の淫らさに、くらくらと眩暈のようなものを覚えて）
くあッ……はっ、ぐっ……！
ふっ……ハァ……ハァ……イイだろ？この方が……！
（もどかしいまでの刺激を送り合って）
（じっくりと時間をかけて少しずつ刺激され続けた性感は極限まで高まっていて）
（その状態で動き始めれば、腰が砕けそうなほどに気持ちがいい）
（何も考えられなくなってしまいそうな、そんな激しい快楽が襲い来る）
（腰同士がぶつかる度、乾いた肉の音と、水気の多い粘着質な音が同時に響き渡る）
（腰をつき上げる度に、肉の槍が深々とゼタの子宮口を押し潰し、持ち上げ）
（鈍い衝撃と共に強い刺激を与えていく）
（溢れ出した愛液が垂れ落ちるほどに、濃厚な接触）
（少しずつ自分でも制御が利かなくなっていく感覚）
（彼女の蕩けた表情や仕草、こちらにかけられる言葉、密着し心地よい身体の感触）
（全てがこちらの快楽を揺さぶってかき混ぜるようだ）
（激しさを増していく突き上げは、徐々に体全体を揺さぶるほどに勢いになっていく）
（ゼタを食らい尽くそうとする、一匹の雄のその逞しさと凶悪さが、否が応でもゼタに伝わっていくだろう）
（騎士としての姿の内側に潜んでいる、持ち合わせた雄性が、ゼタを犯していく）
はぁ…はあぁ…ぅう゛っっ…はぁ……。
超えちゃったねぇ…あたし、いまっ…はぁ…ヴェインに…犯されちゃってるわねぇ…
……はあぁ…抱かれちゃってる…ぅう゛ぅん゛っ…はぁ…はあぁ…。
（ヴェインの背中に絡ませた腕…指先を立てて、這わすようにしがみ付く）
…くちゅっんっ…ぅはぁ…ぷっはぁ…ぁあはぁ…れろっぢゅっ…はぁ…ぅあぁ…ぁあっ…。
（舌の絡み合い…押し込められた肉棒…）
……っい…熱いよぉ…蕩けそう…虜になっちゃいそうよぉ……。
（緩み歪んだ瞳…抗うにも抗いきれない気持ちを言葉にして溢す）
そんなこと言ったってぇ…あたし…我慢出来ないってぇ…。
はぁ…やっ…くっ…しなさいよぉ……してぇ………してください………！！
（もどかしさに強請りは…切なげな懇願に変わって行き…）
はあぁ…ぁあっはぁ……はあぁ…っはあぁ……。
（自分から腰を動かして見せたモノの…物足りなさを感じて、ヴェインへと視線を向ける）
…大丈夫じゃないのよぉ…っはぁ…はあぁ…あぁ…ぅう゛っくぅ…んっ！！
（上半身をくねらせて、駄々っ子のようにヴェインを求める）
あふぅ゛―――っっ！！！
ぁあ゛ぁあぁはぁあぁ…ぅふぁあぁ…ぅふぁあぁ…ぅう゛ぅんっ！！！
（訪れた腰の打ち据え…口元を大きく縦に開いて…唇をパクパク震わす）
ひぃやあぁ…っひぃやあぁんっ…ふぅぅ！！ぃいっん…ヴェインっ…もっとぉ…っとぉぉ！！
（激しい打ち据え…それを受け止めるあたしのカラダ…激しい揺さぶりにあったかのように頭…身体をのたうち回す）
はぁ゛ぁぅんっ…くぅぅ――んっ！！ふぁあぁ…ヴェインっ…ヴェインっ……あたしの顔見てぇ…見てぇ……。
（出鱈目な刺激に悶絶…惚けた表情……その表情をころころ変えるあたしの顔を見てと溢す）
ぅう゛っっぢゅっん…ん゛っふぅ…くぅ゛――んっふぅ…ふぅんっ…。
（肩を浮かばせるようにして、あなたの肩…首元へとしがみ付き…唇を重ねる）
…ぁあぅふぅ――んっ！！ふぁあぁ…っふぁあぁ…ぃいっ…んっ！！
（続き襲い掛かる刺激…しがみ付いても居られなくなって、身体をベッドに落とし…激しく身体を波打つように揺さぶる）
【油断してた、いつの間にか寝てしまってたみたいで】
【待たせてしまって本当にすまない】
【また続けてくれるなら、またゼタの都合を教えてほしい】
【失礼します】
【ちょっと次は間が空きそうなのよね…後日、伝言に書いておくわ】
【お休みなさい】
【お邪魔しました】
冷房のスイッチは入れっぱなしで出てきたから、これでよし
お手拭きとかお飲み物とかﾄｯﾃｸﾙ！！
梨子ちゃんはなにがいい〜？
ストロベリーシェイクのむ？最近、私ミキサー系に凝っちゃていろいろ作ってるんだぁ
(キッチンに置いてある、まだ新品っぽいミキサーを紹介しながら)
【ドジっ子なとこ見えちゃって、もう、曜ちゃんったら。(困り眉に、微笑ましげに。)】
わ、涼しーい♪ん、お願いするであります♪
(きんきんのラムネもいいけど、冷房の効いた涼しい部屋は真夏のオアシス。)
(元気よく出発する曜隊員を送り出して、苺シェイクなる素敵な飲み物をお願いします。)
あると結構凝っちゃうよね。
私もこないだスムージーみたいなの作ってみたんだけど、
スイカは凍らせたら駄目だと思った……。
(苦手だったらしいです。)
一緒におでかけ、っていうより、こうしてデートするのもなんだか結構ぶりで、
なんだかね、曜ちゃんだなぁって、安心してる。
(表情を優しく緩めながら、けれども落ち着いて、その背を見遣って。)
あぅぅ〜〜聞き返されると、逆に照れるかも…
(もじもじしながら少し頬を赤らめて)
ちょっと意表を突きたかっただけー ＞間接ｷｯｽ
間が空いちゃったのは残念だったけど、こうして思い出の場所が残っているのは嬉しいよね
ジューサー多用するようになったのは、 健康にバナナを良いから買いだめしてるんだけど
日が経つと熟して黒くなっちゃうのが気になって、どうせなら美味しく食べたいな〜って思ったから
牛乳とバニラアイスいれてミキサーすると美味しいよ〜
(冷凍イチゴをレンジで温めてから、氷数個とバニラと牛乳でシェイクして)
(ホイップクリームで飾って、はいどうぞ♪)
市販のジュースも美味しいけれど、こういうのもオシャレでしょ？
あ、スイカってざらざらしてるもんね…
夏っぽくて私は好きだけど、舌触り的に人を選ぶかもね
私のお部屋にお迎え、梨子ちゃんひさびさなのであります〜
模様替えはしてないけど、昨日はりきってお掃除したんだよ♪
(壁にロール状に設置している布地はこの前よりもだいぶ減っていて)
(サクラピンク色は試行錯誤したのか、ちょっと減りが早かったかも)
それじゃ再会を祝して、かんぱ〜い♪
まっ、Aqoursの練習で毎日会っているんだけどねっ
本当、いちいち思わせてくるんだから。嬉しいけど。 ＞キス
前回がバレンタインじゃない……次がまたバレンタイン……ってならないようにしたいなぁ。
しばらく来れなかったのも、その、本当、気揉みしてないかな……？って、心配でしたっ。(薄情)
私冷蔵庫に入れて食べる時に取り出す派だよ……。
外に出すとあっという間に黒くなっちゃうから、その前に食べちゃう。
わー、それに、パイナップルとかマンゴーとか入れて飲みたいなぁ……。
パッションフルーツとかもいいかも？
(暑すぎて南国の発想になるのは仕方のないこと)
スイカはね、しゃくしゃく食べるのが一番よ。(遠い目)
でもベリー系は全部好き♥生も美味しいし、冷凍だと、こういう使い方が冷たくていいわよね。
(ホイップでふんわりしたシェイクに口を付けると、)
(ちょっぴり溶けかけの苺の舌触りと、甘いバニラと牛乳が冷えて、)
(幸せそうにほっぺを緩めます。)
かんぱいっ ん〜♪ おいしい♪
ひさびさっていうか、新鮮？毎日会ってるから、こうして遊びにいくと、なんだか、ね？
……ゎ、なんで初めて彼女を迎える彼氏みたいなムーブを……。
(照れてちゃって、綺麗な部屋だね、と褒めるしかなくなってしまう。。)
衣装用のロール〜……また減ってるね〜 あっ。
(桜色の布が底を尽きかけていて、気づいてしまえば、ちらり。)
なんかこう、うん、真顔になっちゃうんだけど……
(感慨深い限界オタクのように、額を抑えてうつむいて。赤い。)
だって会えてうれしいも〜ん
お掃除もいっしょうけんめいお手伝いするから新しいの買って〜って
この前、ママと一緒にパパにコードレスの掃除機おねだりしたし！
ほんとほんと、ぜんぜんこうして会えないから
ttps://osuwari.net/wp-content/uploads/2015/06/28-820x520.jpg
こんなかんじになってたし…もっとｱｲﾀｲﾖｰ
(グラスを片手に梨子ちゃんの隣にちょこんと座って、すりすりｵﾈﾀﾞﾘｰ)
果物って個人商店だとすぐ安売りしてくれるから、ジューサーあると食生活豊かになるよ〜
あとモモの缶詰とかパインの缶詰をミルクとシェイクするのもｵｲｼｰ
糖分自分でコントロールできるのがいいよね
(最近の暑さに負けちゃってスポーツドリンク飲みまくりだけど、中の糖分を角砂糖何個分とか知っちゃうとアレだよねっ)
わ、梨子ちゃんの美味しそうなかお、ｶﾜｲｲ
水着持ってきてもらって、一緒に水風呂でスマホゲ〜とか思ったけど
それってどれだけ自堕落なの〜？みたいにちょっとアレだったのでセルフ却下、でもさいきん暑すぎない…？
あっ……顔ｱｶｲﾖ？ふふっ
でも、好きな子の可愛いをお任せして貰ってる立場だもん
いっぱいいっぱい頑張っちゃうのであります！
そういえば、梨子ちゃんに髪のお手入れの仕方、習う約束してたけど
私、きっとこういう顔になっちゃうね♪
ttps://www.youtube.com/watch?v=NSuHGNHbzgc&list=LLkRHWBTkrfj6PrdEDBGedVA&index=12
(かわいすぎだから紹介したかった〜)
曜ちゃん強い……。
いいなぁって思うけど、わたしは一人暮らし始めたら、かなぁ。コードレスデビュー。
……犬に例えてくる曜ちゃん、もうほんとに可愛い……
(ついつい、うっと真顔になる梨子です。顎さすり、ほっぺをなぞって、手のひらを乗せるように。)
あの、ね。私が曜ちゃんのこと好きになったのは、曜ちゃんのせい、だからね？
……いままで言ったこと、たぶんなかったけど。(色んな意味を綯い交ぜにして)
この時期桃がね、桃、もう大好きで大好きで……。
えー試してみるー♪冷やしたフルーツも夏に食べるのにいいよねぇ……
ちょっと前はスモモの、あっそうだ、ねえねえ曜ちゃん、
ttp://gyokuto-select.com/single_items/ice.html
ちょっとお高めだけど、これほんとに美味しいから言うだけ、オススメしておくね……！
(私は暑いから紅茶を冷やしてキメてる……美味しいからって飲みすぎないように気をつけながら……)
み、水風呂は苦手だけど……ん、曜ちゃんと一緒なら、いい、かも……？
ふふ、練習で真面目なんだから、ちょっぴり罪悪感でも、私は構わないけど、なんて。
(ファラオを引けたのでピラミッドにちょっと一緒に納棺させてください……ってなってる。)
(朝から夜まで暑すぎて、汗かいちゃうのが、少しね……北極にｲｷﾀｲ……。)
えへへ、いつも可愛い衣装、ありがとう♪
私もいっぱいい〜〜っぱい、いい曲書くねっ。
曜ちゃんちょぴり癖っ毛だけど、髪質はすごく細いから羨ましいの。
そんなに堅苦しくしないで、普段どおりに髪を梳かせてくれたら嬉しいなぁ……♥
ねだられて、いつまでもしなきゃいけなくなりそう。(くすくす微笑って)
そんな曜ちゃんが、好き、だけど。
ん…梨子ちゃんのゆび、きもちいい…♪
(頬とか髪を撫でてくれる梨子ちゃんのゆびに蕩けながら)
(その甘いにおいに、すんすんと鼻を鳴らしながら懐いて)
梨子ちゃんちもパパやママ、愛娘にデレデレでしょ〜♪
でもお掃除アイテム、良いの揃えておくとすぐ使いたくなるから、おうちのなかほんと綺麗になるよ〜
一人暮らしか〜、進学したらそうなっちゃうよね
そこはでも二人暮らしか、三人暮らしをご検討を〜〜♪
（お買い得物件ﾃﾞｽﾖｰと自分を指さして営業）
えへへ、わんこ辺なのであります…（ﾖｰｿﾛｰと敬礼
わたしはね、笑顔をプレゼントしたい！
今世の中って、たいへんだなぁって思うし、みんなお疲れだから
だから笑顔で繋がって、誰かの助けになれたら、…って思う
そして梨子ちゃんに、私の笑顔をいっぱい、毎日でも贈れたらってほんとに思うんだぁ
あとFGOやってるの教えて貰えて、嬉しかった
私はまだ始めたばかりで6章の初めだけど、もっと頑張っちゃおうかな
そしたら梨子ちゃんともっとお喋り出来るかもだし
さっき李書文が出た、でもランサーはもう居るんだよねぇ
(梨子ちゃんが紹介してくれたアイスの画像に思わずよだれが垂れそうになって)
うはぁ、上になんかトロトロしてるのが乗ってる、なにこれ？果肉ソース？
これはぜったい美味しいやつだよぅ……ひゃぁ
ぜったいポチる、梨子ちゃん教えてくれてありがとう〜〜
(冗談まじりの提案に梨子ちゃんが頷いてくれて、わぁ〜とバンザイして)
水着持ってきてた？無かったら貸すよ！！
水風呂というか、中火でゆったり、飲み物も持ち込んでリゾート気分
うちのお風呂、大きいから並んで足伸ばせるよ〜♪
(はやくはやくと手を引きながら)
うん、梨子ちゃんの曲、わたしすごく好きで
楽しくて、誇らしい気分になれるから、心が喜んでるのわかるし
大好き♪
それはそうとおふろ〜
Aqoursの9色の打ち上げ花火、綺麗だね〜
ttps://twitter.com/Ken107Muro/status/1025741989109587968
で、デレデレってわけでも……もうっ。(照れて顔を隠すように)
ん〜？ふふふ、進学先次第、ね。曜ちゃんは飛び込みで、かな？
私は音楽の方に進みたいなぁって思ってて。近かったらいいよ。一緒に住も？ふふふ♪
……曜ちゃんの笑顔は、きっと、沢山の人に届いてるよ。
ほんとにね。皆が笑顔で、皆が精一杯に駆け抜けて、一緒に……って。
だから、私も曜ちゃんからいっぱい貰ってるんだけど。
……ん。私、もっと、ね。私ももっと皆に会いたいなぁって、思う。
グラブルの方は取り敢えず初めてみたよって、
毎日十連期間はとりあえず、揃ったらストーリーも、かな？
SSRでヴィーラちゃんと、ククルちゃん？が出て、あっ可愛いって声が出ました。
6章、かぁ……。6章7章ね、ほんとに、頑張らなくちゃいけないところ。でも、泣けます。(迫真)
オジマンとベディヴィエールが推せる……。声も顔もいい……。(ミーハー)
すでにいるランサーが全体宝具だったら、李書文も使えると思うよ……！
後はフレンドとマシュの力を信じるだけ！というか……。
あんまりスレの方だと、別作品の話題は出さないつもりだけど、ね。(あはは)
デートとかで話すのは、全然いいんだけど。(私も曜ちゃんと話したかったりして。)
果肉がね、淡い桃の匂いと、瑞々しくて、味がいいの……(語彙はなくなる)
今年は難しいかもだけど、生の果実もすごくいいよ……♪
どういたしまして♪わたしだけ教えてもらってばかりも悪いもん♥
か、貸さなくていい！！ ある！あるからぁ＞＜！！
(サイズは、同じようなものだけど、取り敢えず話だけ聞いて、一応、持ってきてました……。)
ぬるめより冷ため？リゾートって。ふふ、おっきいお風呂って夢があるよね♪
でも、こういう使い方は考えてなかっただろうなぁ……。
(感慨深くなりつつも、手を引かれ、待って曜ちゃん、と脱衣所に。)
私達のうた、流しながらはいる？なんて。
ふふ、お風呂は逃げないから、急がないのーっ。
えぇ〜、なんでだろう、涙でちゃうね……。
果南ちゃんの真っ直ぐな歌声、ほんとに大好きだもん。
皆の色が夜空に打ち上がって、ん。とっても、綺麗。
(花びらにしてバスタブに新しく張ったお水にばら撒いて飾って)
ttps://pbs.twimg.com/media/DhVltUuVQAAgCmx.jpg
(水着に着替えて、スマホを片手におふろにちゃぽんであります)
わたし、スポーツ推薦だったらどこでも選べるから、ぜひぜひ一緒に〜♪ …やった〜〜！！
でもプレリュード寂しがっちゃうから、定期的に内浦に戻らないとねっ
うん、私も会いたい…
でもあまり束縛したりとかはダメかなって、わかってるから
そして、「皆に」会いたいって言ってくれる梨子ちゃんが、もっと好き
私たちは、みんなに支えられて繋がって成立しているんだなぁ、って感じてるから
ときどきもっと一途でありたい、と思う時もあるけれどね♪
やった〜〜、これで空の世界での旅を梨子ちゃんと楽しめるよ〜！
ヴィーラは鎧着てるタイプ？わぁ、良いのが来たね
闇属性で一度だけ敵の特殊攻撃をキャンセルできる強い人だから末永く活躍できるよ〜
クルルは最近実装された子、私のところにはいないけど強くて可愛くて人気ある子だよ、声が新田美波さんと同じ
(アーニャと新田さんの関係は私と梨子ちゃんの関係と近しいような？)
6章、いっきに敵が強くなった感じあるよね…＞FGO
私はこの前の水着復刻イベントから参加したから、まだぜんぜん揃ってないけど
ライダー凛、じゃなくてイシュタルが4凸で頼りになってる、あと三蔵ちゃんと水着玉藻、赤おかん、ヘラクレス
★4なら揃ってる感じかなぁ、空の旅と両立するのがんばる
円卓の王様好き過ぎるのを堪能する章かなぁ、きっと ＞6章
グラブルはストーリーも良いけど、今は期間限定イベント、参加するのが良いかも
一年後に復刻もあるし、いずれ常設になるけれど
今回、仲間として加入してくれるオリヴィエさん、水着だし強いし、声が坂本まーやだよ〜♪
ちなみに私は、なるべくラブライブに絡めながら他の作品のパワーを借りる感じで
名無しさんと交流してるんだ、もっとこう、スレでおしゃべりして貰えるように
私たちはラブライブ単体で幾らでも盛り上がれるけれど、スレに来てくれる名無しさんたちはそこまででもないので…
でもあまり脱線しないようにする…
(ちょっと肩をすくめておそるおそる)
わたしたちのうた！
「Thank you, FRIENDS!! 」かける？ゆったりした歌がいいかなぁ
それとも梨子ちゃんなにかリクエストある？
(スマートスピーカーを設置しつつ選曲して)
ttps://pbs.twimg.com/media/Di7xehCX0AEjG-_.jpg
はい、美味しいのどうぞ〜涼しくなるよ〜
みんなの夏の思い出になれたかもだから、良かったよね…
きっと、この夏を忘れないでいてくれるから
私たちの好きで、みんなが繋がった瞬間だよ♪
去年紹介した素敵なイラストだけど涼やかで好き
水族館、行きたいね〜
(水面に浮かぶ花びらが、びっくりするほど可愛らしくて、)
(パレオタイプのセパレートを身に着け、曜ちゃんと冷たくて心地いいおふろに浸かる。)
(隣り合って、足を伸ばす。ほんとだ、と笑って、けれどふともも、脚先触れ合わせ、)
(肩もくっつけて、手を繋ぐ。スマホ片手なのが、ちょっぴりシュール？ふふふ)
わ、曜ちゃんぜいたくー！
もうそれじゃ決まっちゃったようなものじゃない？(くすくす)
一人暮らし認めてもらう条件が、たぶん週一は帰らなきゃだし、
もちろんプレリュードに会いたいから、楽しみに戻るつもりだけどっ。
私が待機してる時に、結構曜ちゃん来てくれるじゃない？いつもすごく、嬉しくてさ。
前に言ったかもしれないけど、いつも、空待機でも大丈夫って予防線を引いて、来たりもしてて、
誰かに話しかけてもらえると、それこそ曜ちゃんじゃないけど、わんこっぽく、できるだけ真摯に応えたくて。
……んーとね。私、ここに来る前、絵里さんに憧れてたとこ、あるんだ。
いつか参加したいなぁって思いながら、穂乃果さんも、海未さんも、ことりさんも、μ'sの皆さんと、
なんていうかなぁ、好きを伝えることは難しいんだけど、一緒に楽しめたらなぁって、思ってた。
いまもできてるか──というか、しばらく来れなくなってて、できなかったんだけど、
でも、皆で、って意識は、うん、いろいろ、嬉しいと楽しいの恩返しかなぁって。
でもホント、曜ちゃんのことが気になって、曜ちゃんのことが好きになったのは、曜ちゃんのせいですっ。
特別はっていうか、みーんな、大好きだけど。よっちゃんたちとも話したいし、
後悔は、ひとつ、千歌ちゃんがやめるときに、声を掛けられなかったこととか
って、ふたりきりだから、なんか話しちゃうね。(わたわた)
曜ちゃんがすきなのも、青だから、なのかな？なんかこう、ロマンがある感じ？
いま見直したら水着のヴィーラちゃんだった……！
(土属性？の、ほら、と隣の曜ちゃんに見せて)
あとシャルロッテって子と、クルルちゃんと、可愛いことしかわからない……。
(わかりみが深いけど、うづしぶとかあんきらっぽさもあるかも？＞わたしたちのかんけい)
(ここのところ忙しいのもあるから、落ち着いたらのんびり進めるつもり──)
6章の最初のスフィンクスでもうあれ？ってなるよね……！
あー、三蔵ちゃんいいなぁー、おかんって言い方、言い方。(たしかにおかんだけど)
6章と7章、終章はちょっぴり自分のサーヴァントも強くないといけないから、
今は種火集めがAP半分、経験値アップ確率が上昇中だから、レベルを上げるのにはいいかも。(再臨は別として)
みんな王様好きすぎでしょ尊い……ってなるから。あと悲しくて切なくて泣いちゃうから。
グラブルは丹下さんも居るの確認した〜
わ、ならイベントだけはしておｋ……まってする時間ない(歯噛み)
んんー、ほんと、あまり来れない理由も多忙とかが理由だから……
8月までちょっと怪し目なんだよね。9月からは、少しずつ頻度あげられそうだけど。
あ、曜ちゃんの参加姿勢にどうこうって話じゃないし、そっちはぜんぜん、気にしないで？
「Thank you FRIEND!!」「空も心も晴れるから」あたりで。
わぁぁ……！ふふ、いただきます。ん。
(グラスに口を付けて、ちょっぴり暑いからね、と肩触れ合わせる距離に見詰めて)
またせちゃっててごめんね……？
>>730>>731
むしろ、熱さを巻き込んでいきたい！
同じ景色を共有して、同じ夢や目標を見ていることって、
限られた時間でしかできない、特別なことって思うの。
曜ちゃんが案内してくれてる感じが、とっても素敵。ふふ。
イルカショー見たいね〜。最前列で、お水被ったりして♪
眠気だいじょうぶ？だいぶ遅い時間だけれど
お返事書きながら、次に会える日どり、聞いていい？
私はサクラピンクのクリームソーダにするのであります
クリームソーダだいすき、気分がもりあがる〜
んーんーんーーー。
(スケジュール帳をぺらぺらめくり、呻きながら苦い顔)
8月中、ふたりで会える日ないかもしれない……！
(ごめん！と頭を下げて謝って)
だけど……来月の、9月5日とかに、先に遊ぶ約束しとかない？
会う時間は難しいけど、スレに顔を出すことはできそうだから。
眠気の方は、曜ちゃんの返事は待てるけど、その次の返事は難しいかもぉ……
わ。曜ちゃんがサクラピンク飲んでる。
(可愛い。そして私は青いのに口をつける。)
(……なんか私達とってもはずかしいことしてない？)
(水面に浮かんだ花びらを両手で掬って滝とかフリーフォールから)
(自由落下するゴムボートみたいに梨子ちゃんにみせて、ﾆﾋﾋ)
(スマホはドボンしないように洗面器のなかに静かに置いて(重要))
(そして肩をピトっとつけて手を繋ぎ、……指ながくてしなやかで触れて貰えるだけで幸せ〜)
もう、沼津も内浦も梨子ちゃんのホームグラウンドみたいなものだもん
私にとっても大切な場所、エネルギー補給はこまめに、…だね♪
あはは、……ありがとう♪
(待機してる時来てくれて嬉しかった、というのを改めて聞いて、ほっと安堵して)
私は、あまり自分に自信なくて……
あと、いろいろな人と仲良くなれたら梨子ちゃん楽しんでくれるかなって思ったから
梨子ちゃんが来ても30分ぐらいは様子見で、善子ちゃんか千歌ちゃんか、話しかけてくれるかな？って
LAST絵里ちゃんに鞠莉ちゃんでも活動してみない？と薦めたのも
絵里ちゃん、ほんとに親身になってくれるし頼りになるから、梨子ちゃんやギルキスにとって良いんじゃないかって思って
私たちキャラハンは交友関係広がるのが生命線というか、お話しできる相手がいてくれればやっていける感があって
私はあの頃、心が折れかけてたけど新しく来てくれた梨子ちゃん、千歌ちゃんたちが
楽しく過ごしてくれたらと、その一心だったかなぁ…
だって、真摯に応えてくれる気持ち、ちゃんと伝わってたから
私も青い色すき〜そしてここでの生活を通して、薄い桜色、大好きになったよ♪
ttps://pbs.twimg.com/media/DjVQqwZUUAE_Gax.jpg
サクラピンク〜♪
(スプーンでアイスをすくって、梨子ちゃんの口元に運んであげる)
水着ヴィーラもいないけど、一番人気の人だから強いはず！
シャルロッテは小さな攻守ばっちりな騎士王なのであります(という口調なのでありますよっ）
マシュと藤丸立香は梨子ちゃんとやってみたいかも
マシュの先輩好き好き慕い感は私に近いけど、恥ずかしがり屋なところは梨子ちゃん似
最近実装された星晶獣マキュラ・マリウスは口調が完全に「余だよ♪」でした♪ ＞丹下ｻﾝ
6章は最初の目玉で追い返されて、以降は種火稼ぎしてる〜
マスターレベルは一か月でLv100まで上げたけど、サーヴァントはまだまだ…
とりあえず強いとうわさのエウリュアレ育ててるよ
うん、9月5日に！ 楽しみにしてるね
グラブルとラブライブサンシャインのコラボイベントは梨子ちゃんも逃がせないし
8月はそれぞれ無理せずいこ〜♪
忙しいのに、今日はお時間とってくれてありがとね、……大好きだよっ梨子ちゃん♪
(ちゅっ、と頬にくちづけして上目使いでみつめて)
それじゃ今日はこれでお開きだね
私は梨子ちゃんをお見送りしてから、スレをお返しします
もう、曜ちゃんって、変なところで打算的よね？
想いを巡らして、いろんなところで気遣ってくれて。
よっちゃんも大好きだし千歌ちゃんも大好きだし、
曜ちゃんも来てくれて、嬉しかったんだから。
たまーに、一人で悩んでたりしてるみたいに、見えたこともあったよ。
だから、私にできる範囲で、支えられたらなぁって考えたりもした。
私が私として楽しめることって、やっぱり、ひとを想うことで。
曜ちゃんにも、気兼ねない笑顔でいてもらうことであって。
えへへ。でも、なんだか懐かれちゃったのは、ちゃんとわかってる。
こころから楽しみたいなって、ほんとの気持ちよ？一緒に、ねっ♪
あーん♥
ふふ、曜ちゃんも♪
(青のグラスのストローを差し出して、)
(さっきの間接キスの仕返しです♪)
別キャラ、あ、デート中だから話すけど、曜ちゃんとだったら、キャラ変更もいいよ？
(多分私は限界オタクっぷりが立香ちゃんのほうが似合いそうな気はする……(あははと遠い目))
マシュ、すっごくわんこっぽいから、曜ちゃんっぽさもすごいわかる。
丹下さん可愛いよね〜キャラに合う〜(なお語彙)
グラブルもお気に入りのキャラを見つけるところから始めてみますっ。
6章から集めだすよねーうんうん……(私もそうだった)
エウリュアレは大活躍するよっ、令呪で宝具連発するくらい……。
と、眠気的にむずかしくて、断片的に拾っていったけど、
次の予定は、9月5日の、20時半でいいかな？
会えたら、スレの方でもお話したいな。
……わ、ひゃ♥ もう、曜ちゃん……♪
(頬にあたる優しい感触。困ったように熱く見詰めて、その上目遣いに、)
(顔を寄せて、唇同士を交わす。こっちがいい、と穏やかな声音に短く告げて)
というわけで、今日はありがとうっ。
曜ちゃんと久しぶりに話せて、とっても楽しかった♪
寝なきゃだからこれだけにしておくけど、
……またね、曜ちゃん。 おやすみなさい。
【私からは、スレをお返ししておきます。(ぺこり)】
……んっ♥
(ひさびさの梨子ちゃんのくちびるの感触、ただそれだけで目尻から雫がこぼれ)
(熱い吐息を静かに洩らしながら、私からも印しを付けて)
ちゅー、ブルーソーダもｵｲｼｲ
東京に遊びにいくとき、梨子ちゃんと一緒に行きたいお店、いっぱいあるんだよっ
クリームソーダ専門店とか！
勿論、「ようりこ」私は大好物なのだけど、たまには気分展開にという感じで…みたいな
でもまだまだようりこ、突き詰めていきたいのであります〜
それじゃ今度こそおやすみなさい、私もそろそろスヤスヤするね
暑い日が続くけれど、梨子ちゃんも無理せず、でも負けないで！
おやすみなさ〜い
スレをお返しします、ありがとうございました
言ってみたかっただけ〜♪
【その曜ちゃん◆LaSkYbLueMとお借りします──。】
>>739
そして最初にほんとにひと月ぶりになっちゃってごめんね……。
よかったら、今日も、前回みたいに次に会う予定を決めたいなぁ、って思ってるんだけど。
ん、その日は絶対に時間を確保するから……！
まぶで、らぶなんだから、ちょっとくらい、おいたしても許される、かな？
(そっと顔を寄せて、曜ちゃんのほっぺ(甘そう)に、触れるようなキスを。)
うんうん、次に会う日が決まってたら私がんばれるから、その提案ナイスなのであります〜♪
あっ、ううん 夏はいろいろお互い忙しかったと思うし、無理はさせたくないから
次に会える日が決まってたから、私ぜんぜん大丈夫だったよ！
それに今月の中頃、スレでまた会えそうだし、この前の夜みたいにサプライズもあるしで
私、さいきん満たされちゃってるかも、……んっ、きゅぅ♡
(梨子ちゃんからの不意打ち攻撃に、ハートが付くような嗚咽で応えて)
(隣に座った私からも、梨子ちゃん好き〜♡とﾁｭｯﾁｭと啄むように、さらさらの髪を梳きながら
(まずはそこに、そして瞼に、頬に、喉と首筋に)
(憧憬と、親愛と、欲求と執着と)
(掠るように耳の縁に唇で触れて、……誘惑しちゃいながら)
(艶やかな梨子ちゃんの唇を揺れる瞳で物欲しそうに上目使いで見つめながら、お行儀良く待ての態勢)
ちょっとじゃヤなのであります〜くぅ〜ん♡
それ関係で、っていうとあれだけど……20日頃どうかなぁ、って、聞こうとしてました。(めそらし
ん、私も、会う日を決めてたから、意識して頑張れた気もしてるし、
曜ちゃん的にも大丈夫だったら、目論見成功？(なんて、くすくす微笑み
……わたしもなんだか今、いっぱい食べる君が好き？みたいな気分。
曜ちゃんの笑顔見てたら私も元気になっちゃうみたい─── きゃ♡
(おいでと招かれたわんちゃんみたいに、髪の房にくちづけて、瞼の上、頬っぺた、喉、うなじ。)
(戯れるように、止まないキスを沢山くれるけど、執こい割には、曜ちゃんからしないとこもある。)
(耳たぶに甘く唇の円い輪郭の先が触れれば、ぞわぞわっ♡と、肩を心地よく奮わせながら)
……ふ── 、もう、だめじゃない……。
曜ちゃんってば、 ほんとに 欲しがり さん♡
(華奢な指先を折り曲げて、上目遣いの顎に潜り込ませ、上向かせる。)
(唇だけは、奪って欲しいなんて、図々しいくらいの、愛くるしさに。)
(二人の距離鼻先数センチ、紅顔を綺麗にためらわせて、ほぅ、と途切れる吐息。)
いっぱい、しちゃうよ？ ── ちゅ♡ ふ、むぅ……♡
(そして、唇同士を掛け合わせたなら、長く、とけあうように、舌を絡めて。)
20日、ちょっと過ぎちゃうけど梨子ちゃんの都合に合わせてが一番良いから
二人でも嬉しいけれど、みんなで梨子ちゃんお祝いするのも良いなぁ
梨子ちゃんは潜在的な人気がダントツな気がする、ことりちゃんも梨子ちゃんと仲良くなりたがってたし
(梨子ちゃんはモテモテなのであります、と何故か鼻高々)
会える日決まってると、気持ちが上向きになるというか笑顔で胸張っていよう〜って殊更に強く思えるから
なんか、力とか元気とか貰ってるって感じする
梨子ちゃんも私と同じように感じていてくれて、なんか嬉しいなっ
梨子ちゃんに一番最初にキスしたいところは、やっぱりサラサラの髪
憧憬とか、思慕とか、そういう気持ちが私の中で強いのかな…
でも勝手に触れていいのか、自分の想いの強さとか重さとかにドン引きしちゃってるトコもあるから
どっかでブレーキかけないと、いいですか？って聞いてからじゃないと
梨子ちゃんのこと困らせてしまいそうで……
(無言で小首を傾げながら、梨子ちゃんの気持ちを伺いつつ）
(……わかってるけど、伝わってるけど、ちょっとだけ臆病で)
(喉奥をこくこく鳴らしながら、だんだん近づいてくる梨子ちゃんの整った美少女顔に)
(胸の内をｷｭﾝﾝ♡ってさせながら抵抗出来ない恋心と、いっぱい貪りたいって欲望が私の中でせめぎ合って)
(それだけでいっぱいっぱいなのに、毎日でも賞賛を伝えたくなるような、あの繊細な指先で)
(顎クイとかされたら、もう無理……♡)
(でも梨子ちゃんだってされたいんだから、今度は私が頑張らないと…)
(ほわってぶつかりあう熱情の吐息が可視化されるぐらいの距離で、欲しがり屋の舌先が伸びちゃ…)
(それに気づいて恥ずかしくて、あわてて引っ込めようとしたのに)
(梨子ちゃんったら、私を絡めとろうとする……)
(唇を咥えこまれ、大きなモーションで舌先を組み伏されて)
(あっという間に、ぬるぬるで好き放題されちゃう……)
(梨子ちゃん……♡)
(従順にすべて受け容れるように、動きを合わせて)
(それでいて、ツンツン)
(小動物みたいに挑発して、追い散らされ逃げまどって、結局絡め娶られ)
(夢中なじゃれ合い、甘く蕩けちゃうようなキスで、いっぱい愛しあう……それが始まり)
(まゆ毛が触れ合うような距離で見つめあって、抱きしめあう)
(上になって、下になって、転がりながら、思うが儘に求めあう)
梨子ちゃん、だいすき…♡
んー……、それは、曜ちゃんが話してくれてたりするからだと思う……。
曜ちゃんが私のこと好きでいてくれてるって、それはもうひしひしと感じてるけどっ。
(躊躇いがちに、恥ずかし気に、はにかんで)
曜ちゃん髪フェチだったの？(くすくす)
──いいよ、勝手に触れても。好きにしちゃっても。
せめて二人の時は、ブレーキなんてかけないで。
私も、曜ちゃんのこと、好きなんだし、ね……？
(綴じた二人の唇から、行き場を失った唾液の泡が、弾けるいやらしい音。)
(臆病に顫える空色の瞳を征服するように、キスをより深く咥えこんで……、)
(捕まえたと思ったら、はしゃぎ過ぎる子犬みたいに、挑発して、逃げ出して、)
(追いつめて欲しいって、曜ちゃんが無意識に示しているのが分かるから、)
(唾液をわざと混ぜ込んで、それを曜ちゃんに飲んでほしくて、)
(とろんと蕩けたら、こっちのもの。りゅ♡ちゅ♡ れぇ♡ ふちゅぅぅ♡)
(雰囲気に酔ったみたいに、大胆に。女の子同士、普段と立場が逆転して、脇下から抱きしめ返すと、)
(まるで子供が具合の良い体勢を探るように、転がったり、下に敷かれたり、上に乗ったり。)
(けれど吐息はずっと繋がっていて、はぁ、ふぅ、曜ちゃんの吐き出した息を、肺腑に落として。)
(愛情も、熱情も、ふたりだけで循環させて、止まらないキス、太ももを心地よく絡めたりして、)
(きっと融け合ってひとつになりたいんだけど、できないからもどかしく、身体をこすり合わせるの。)
…… ん、ふふふ♡ うん、大好きだよ、曜ちゃん……♡
ねぇ、私はさ、気が付いたら、曜ちゃんを好きになってたんだけど、
曜ちゃんは、いつから好きになってくれたかって、覚えてる……？
(そっと戯れに、見つめ合ったまま、問いかけてみたりもするのです。)
それは、しいたけでお出迎えした時から、かな…
他の名で来れるとしても、やっぱり私で来るのは待っていたい人がいるから、……だから
(つまり最初から、ほとんど一目惚れに近いぐらいで…とﾓｺﾞﾓｺﾞ口籠る)
(でも作スレという場において欲求に素直になりすぎて、周囲のみんなの気持ちを封じ込め抑えつけて)
(自分だけ心を満たすのはいやだったから……)
(と、梨子ちゃんの優しげな問いかけにおそるおそる答えるのであります)
髪ふぇち、というか、、、梨子ちゃんの髪が、好き……
内浦の蒼い風に揺れてる梨子ちゃんの髪が詩的で
都会の人というか、異邦人というのか、憧れが風に舞ってる、みたいな
思わず視線で追っちゃう、まるで天使の羽根が舞い落ちてきたみたいに、……な〜んて、でもほんと
ブレーキかけてるわけでも、媚びてる訳でもないけれど
なんか梨子ちゃんの前だと子犬モードになっちゃうよね、私って♪
おとなしいだけじゃなく、やんちゃもしたりして、ご主人さま〜〜〜♡ みたいな！
(また梨子ちゃんの上にゴローンと乗って、でも体重を掛け過ぎないようにして)
(ちっちゃい顔、しゅっとした顎に見よう見真似で顎クイをしてみる)
(梨子ちゃんと一緒に、お互いに)
(これがすごくいい、ゾクゾクする……)
(私以外を見ないで？と誓約を迫るみたいで、すっごく罪な味がして)
(キスの味が、殊更に濃くなる、……やみつきになりそう♡)
(また立場が逆転、組み伏せられ鼓動の響きを共有するぐらいぴったり抱きしめあいながら)
(贈りこまれるトロトロの唾液、あぶくのﾌﾟﾁﾌﾟﾁが把握出来るぐらい敏感になってしまった味蕾に落とされ)
(そのままなんて勿体なくて、舌を回すようにおくち全体で味わって)
(梨子ちゃんも容赦なく追い打ちかけてくるから、私も自分の唾液と混ぜあってさらに二人で溺れて…)
(まるで媚薬みたい、際限なくカラダが熱くなる)
(だいすきな浦女の制服の布擦れがもどかしい……)
(糸を引きながら離れていく梨子ちゃんの淫らな舌を朦朧とした視線で追いながら)
(瞳で「もう飲んでも良いですか？」とすがって、梨子ちゃんの微笑に了を確認してから、従順にこくりとすべて飲み干し)
(ちょっといやしいけど、恥ずかしいけれど、……おかわりください、って)
(チロリ♡と小さく赤い舌を差し出しちゃった…)
梨子ちゃん、暑い、……ううん、熱いかも
ふたりでもっと、熱くなりたい、……もっと♡
(潤んだ瞳で梨子ちゃんの制服のタイを遠慮深げに引っ張りながら、おねだり…♡
かなり最初の方じゃない……！？
そ、その、ほんとに、待っていたい人に、なれてるの、かな……(おずおず)
(ホントにびっくりしてます。だってほら、千歌ちゃんも、よっちゃんも、ねぇ？)
(んー、ふふ。もう。我儘になってても、よかったんじゃないかなって。)
(曜ちゃんの気苦労も、たぶん、欠片くらいしか、理解できてないと思うけど、)
(曜ちゃん自身の気持ちも、封じ込めて、抑え込んじゃってないかな？って。)
(って、全然、何が言える資格があるわけでも、ないけれども。それでもっ。)
うっ── 曜ちゃん、それ、殺し文句だから……。(かぁぁ、と赤くなり)
私だって、水に泳いで、波に揉まれて、いつだって海を感じる曜ちゃんの髪の毛、好き。
吸い込まれそうな瞳も、いつも真っ直ぐで、元気で、たまにうじうじしちゃう、そんなとこも。
私曜ちゃんの子犬モード以外をあんまり見れてないような……？ふふふ。
飼い主として首輪を掛けて、躾けしてあげればいいの？なんて。(ふざけてます)
ぁ────♡
(寝転がされて、陰が差した曜ちゃんの興奮顔。くい、と顎を抓まれ、向かせられたら。)
(もう曜ちゃん以外を見れない、私以外見ないで、って言われてるみたいで、思わずにっこり微笑んで。)
(そこから落とされるやわこい唇の冒涜的な甘さ。曜ちゃんとだけの、特別な儀式。)
うふ、離れたくない、よね……♡でも……♡
(ん、と許しを求める姿に頷くの。曜ちゃんってば、お口の中からっぽにして、見せつけちゃって。)
(だから、恥ずかし気に、卑しそうに強請る親友にも、ちょっと淫靡っぽく応えてしまう。)
(曜ちゃんを座らせ、両肩に手を掛け、顔を離して、垂直にじっと見つめあう。)
(はらんと垂れる仄赤い黒髪を邪魔だからと指先に伝い、耳にかけ、 え 。 と口を開け、舌を出す。)
ん、ぅ …… ふふ、……♡
(自分でもはしたないと思うけど、曜ちゃんならって、信頼、してるし。)
(とろとろの唾液、舌先から糸を引いて、落ちていく私の玉の雫。)
(やらしいことも、ふたりの楽しみ。どこまでいけるか、なんて、気になりもして。)
(伸ばされた可愛らしい舌先に、ぽとり♡と、おかわりをあげちゃいましたっ♪)
…… ん、♡ 曜ちゃん、も……？
(そして、しゅるり、タイがほどかれ、セーラーのファスナーを開いて、脱がされたなら、)
(着崩した以上に扇情的に、フリルのブラを付けた胸元が、お臍が覗いて、)
(みだらな口移しをした手前ではあるけれど、儚げに瞼を薄らめて、恥ずかしがる。)
私も、、、曜ちゃんと、なら…… したい…… けど。 … いい？
(真っ直ぐに、恋する瞳で、見つめて。)
(ログを軽く読み返してみて)
(しいたけちゃんとして軽く絡んだ後、すぐにトリ無しの私としてスレに来ているので)
(梨子ちゃんのこと、最初からものすごくお気に入りだったみたい)
(あと絵里としてお誕生日会以降、ちょっと揉めて凹んだとき)
(誰かを責めたりとかせず、私の肩を持つとかでもなく、媚びたりもせず)
(落ち込んでいた私のところにいち早く駆けつけてくれて)
(言い聞かせたり慰めたりとかじゃなく、ただ傍に寄り添ってくれて…)
(最近はあまり会えない感じだったけれど、バレンタインとかお誕生日とか)
(大切な日は必ず駆けつけてくれて(しかも日付が変わったらすぐに！)、気にかけてくれて)
(そんな自然体の優しさが、とても素敵で)
(見習いたいな、というか尊敬しているところもあって)
(シンプルに、とても好きだなぁ…って、思う)
(とても、梨子ちゃんだなぁ、…って)
【とりあえず、事故で消えたりしたら嫌なのでこのまま送信、素に戻ったら恥ずかしすぎるので、えいや！（ﾎﾟﾁｯ】
梨子ちゃんだって、照れることを〜〜〜、も〜も〜、くせっ毛なだけだってばぁ
でもありがとう……梨子ちゃんが見てくれるだけで、すっごく嬉しい…
スクフェスのパンクロック編で首輪というかチョーカー付けたけど、けっこうえっちなかんじするよね…
首輪、付けられたいかも…♡
はふ、……キスでいっぱい、注がれちゃって、躾けられちゃって
私のナカ、梨子ちゃんにｷｭﾝｷｭﾝ鳴らされちゃって、すごく切ないよぅ……
おねがい、もっと私のこと可愛がってよ、梨子ちゃんのモノにして──♡
(梨子ちゃんは優しいから私のぜんぶ、受けとめてくれるから)
(私も梨子ちゃんのぜんぶ受け容れて、私のぜんぶ捧げちゃう……)
(更に媚薬を注がれ、それだけで私は梨子ちゃんの恋の虜となって)
(無心に問いかけに頷きながら、震える指先で制服のボタンをつまむ、……はやく、はやくぅ)
(はやく、梨子ちゃんの熱をカラダぜんぶで受けとめたい)
(はやく私の火照りを、好きってきもちぜんぶを貪って欲しい、……めちゃくちゃにして欲しい)
(欲にまみれた吐息を静かに漏らしながら私たちは不器用な手つきで、でも互いの爛れた視線から逃れらないまま)
(禁断の果実の皮を剥く ……そんな感じがしたんだ)
梨子ちゃんのハダカ、すごく綺麗……
すべすべで、浮いた汗のひとつぶひとつぶすらも、えっちで、……でも綺麗で
もう、梨子ちゃんの何を見ても、感じても、好きしかない
その感情しか、浮かんでこない
私、梨子ちゃんに恋しちゃってるから……♡
(夏の思い出を一緒に刻んだ日焼けのあと)
(都会っ子だった梨子ちゃんが私たちといっしょに輝きを追いかけ、日々の喜びを共有した証)
(褐色ときめ細やかな白さの境界を愛しく感じながら、私たちは月夜に浮かんだ影を更にひとつにして)
【私はまだ大丈夫だけど、平日だし梨子ちゃんは無理しないでね】
【(もちろん凍結にしよ〜♪と見えない尻尾をﾋﾟｺﾋﾟｺ振りながら)】
(曜ちゃんの私への推しみを感じてすごくすごく恥ずかしい……ぅぅぅ)
(同じくらい、嬉しくも、あるけど、、、)
(私も、絵里さんのこと尊敬してるのは、これ一度言ったような気がするけど)
(初めて来たときに、優しく、なんていうのかな、導いてくれた、から、)
(ここにいてもいいよ、みたいな、そういう、憧れの人がくれた言葉があって。)
(その、だからじゃないけど、胸が痛かったからって、それだけ、だよ？ほんとに。)
(ふふ、劇中の私は、いきなりでびっくりしてたり、千歌ちゃんたちを拒絶したりしてたけど、)
(私は最初から、新人スクールアイドルの気分で、スレに参加して、、、そこからかも、しれないなぁ。)
(曜ちゃん、最初からみんなに馴染んでて、すごい！ってなったもん！)
(らしいのはみんな、らしいと思うよ？)
(私も、曜ちゃんだぁ……って、にこにこしてるし♪)
(……あの、この流れで、ひじょーーーに、言いづらいんだけど、)
(私、ちかりこも好きで、よしりこも大好きだったってこと、)
(もしかして、察されてたり、した？(曜ちゃん聡いから、気づかれてたような、気もして。))
>>748
【うふふ、消えちゃったら、恥ずかしいよね。自分の想いをなぞるようで、とっても。】
【と、お返事はお待たせしちゃうけど、そろそろ頭も働かなくなってきそうだし……】
【ん、凍結で、つづき、しよ？(気持ちが尻尾に全部出ちゃう曜ちゃんのほっぺを撫で)】
【とか言いつつ、一時ちょっと過ぎくらいまでは、起きてられそうだから、待ちながら。】
(あの頃、絵里として限界も感じていたし、スレの寿命も感じていたりして)
(新しく来たAqoursのみんなに縋りたい一心、という気持ちもあったけれど)
(梨子ちゃんは最初から、ほんとうに魅力的だったよ)
(うん、気づいてた)
(だから善子ちゃんも千歌ちゃんも失いたくなくて、梨子ちゃんが喜んでくれるなら、一緒にいられるなら)
(私は脇役でも良い、と今でも思ってる)
(ちょっとカッコつけすぎだし、自分に少しだけ嘘を付いているかもだけど)
(みなが仲良く、幸せに過ごせますように、という気持ちは渡辺曜や絵里だけでなく)
(スクールアイドルとしての欠かしてはならない資質の一部だと信じているので、この祈りに嘘はないよ)
(願いではなく、祈りを選び、私は今日まで来たのだから…)
(と、なんの前ぶりもなく型月要素をぶちこんでみる〜♪えへへ)
という訳で凍結にしよう！
今はねむくて頭が働かないだろうから、明日にでも梨子ちゃんの空いてる日取りを伝言板で教えてね？
遅くまで今日はありがとう、…あのね？
すっごく、楽しかった♪
梨子ちゃん、……だいすき♡
(頬を撫でられながら、ご満悦な笑顔でぎゅっと抱きしめて)
(でもね、あれはみんなきっと、傍にいてあげたくなると思う。)
(たまたま、私は居合わせただけで。いや、居合わせなかったら、何もしなかったかっていうと、)
(そういうわけじゃないよ……！？その、なんていうかな、みんなを守ってくれてるから、)
(だからこそ、傷ついてほしくないって、本当に、胸が痛くって。というか、、、)
(なんで今弁明してるんだろうね！恥ずかしいからだね！ごめんなさいっ！)
(看破されてて顔を逸らして真っ赤になる顔。冷や汗たらり。)
(曜ちゃん待って。待とう。とはいってもね、どうしようもなく深いようりこ沼に、)
(曜ちゃん自身に、私は引きずり込まれちゃったわけで……。)
(その責任は取ってほしいと、詰め寄ります！)
(それに、曜ちゃんは曜ちゃんにとっての主役なんだから、きちっと、主役もしてほしいな、なんて。)
(思っちゃうのは、我儘かな？そうじゃないと私も、遠慮しちゃうかもだし……？(おずおず))
(いちいち反応しちゃうからほんともう……もうっ(心が弱い))
(剣ディル20連だめでした……私は悲しい……(ﾎﾟﾛﾛﾝ)
はーい。(眠そうに、気を許して間延びした返事。)
じゃあ予定は、今夜中(日付変更後かもしれない)に、伝言板に。
……ん？どうしたの、曜ちゃん？(きょとんと首をかしげて)
──うん♪私も♡
今夜もありがとう。また一緒に、遊ぼうね……曜ちゃん♡
(きゃー♪と抱きしめられて、頬っぺたにも、くちびるにも、何度もキスをして。)
【スレッドはお返しします。楽しく使わせていただきましたっ♪(ふかぶかと)】
(あのあたりは、何度思い出しても自分の狭量さに恥じ入るばかりだけれど)
(いろいろ学び取って、私なりに今に活かしている、…と思いたい)
(そしてこの場所のなりきりの、仮初の人生だとしても、自分の物語の主人公は自分しか演じられないということ)
(それが人と関わること、責任を負うということ、綺麗事じゃない、理想論じゃない)
(いつか失っていくこの日々を、お互いの思い出のなかで愛おしく感じれますように祈りを込めて)
(……かな、漠然とだけどちょっとだけ掴めたのかも)
(グレートビッグベン☆ロンドンスターが欲しい（まだ★5,2体しか持ってないのに贅沢言う)
(私はもう少し貯めてから一気に回す。。。槍師匠も術師匠も来なかった、召喚者として私はまだまだ…)
(でも水着邪ンヌはライダーｲｼｭﾀﾙに続き完走出来たので、ちょっとは前進…！)
んっ、…んんっ、……梨子ちゃんのキス、優しい…♡
(いっぱいキス貰って、今日は気持ち良くすやすや出来そうとご満悦)
連絡待ってるね、おやすみなさ〜い♪
【スレをお返しします、ありがとうございました】
まだ課題60ぐらいしか終わってないよぅ、終わりそう？終わる…？
2年前の復刻イベントだそうだから、敵自体はそんなに強くないけれど
(梨子ちゃんのお膝に突っ伏しつつお返事を待つよ〜)
>>753
海魔食べるディル色っぽすぎかな？ってなったりねー。ケイネス先生は可愛すぎるけど。
私は最近ゆっくり進めてるから、イベントもストーリー読んだらのんびりと……。
そのおかげでスキルマもあまり出来てないんだけど……ほら、聖杯捧げたら満足しちゃうというか、、、。
(崩した横座りに曜ちゃんの頭を迎えながら、)
(ゲームのし過ぎも良くないですよー？とほっぺむにむに)
……もうちょっと眠くなってる感じがあって、
ちょっと遅れるかもだけど、それでも。
あの、えっと、曜ちゃんと一緒に過ごしたい、ので。
曜ちゃんも、リラックスして待ってくれてたらうれしい、な。
(膝枕から見上げる彼女に、にこやかに微笑んで、髪をかき分けて、額に触れ。)
剣ディル出たの〜？
私のところはセイバーは★4以上だと。すまないさんしか居なくて、ほんとうにすまない…
仕方ないし、有能だけど太ってる方のローマさんにまだ頑張って貰ってる〜
海魔のゲソ焼、やっぱりイカの味っぽく？
英霊も先生も、なんか味覚は庶民派で、なんだかんだで先生大人気☆
あっ、そうだローマ行ったら
「美少女だ！？ ローマだ！？ もちろん、曜だよ♪ 誉れ歌う黄金劇場〜〜♪」
とかやってみたい、だめ？
(梨子ちゃんのお膝の上でガイナポーズを決めながらご満悦☆)
(言ってみたかったﾀﾞｹ)
私はキャスターまともなのが三蔵ちゃんぐらいしかいないから、イベントがんばろ…
さっき立ち上げてみたけどLAP2の部分はけっこう難易度高めっぽい。。。
ふにゃ〜！？
(ほっぺたふにふにされながら、梨子ちゃんの指先の感触に目尻を下げつつ)
無理して欲しくないけれど、私も梨子ちゃんと一緒に過ごしたいから……
ごめんね、でも好き…♡
いい子にして待ってるね
(髪の毛梳いてくれるの、好き〜きもちいい…♡という表情で身を委ねちゃう)
呼符で来ちゃいました……すまない曜ちゃん……すまない……
顔がいい……あと声もいいし……お臍もすてき……(黒子で魅了されてる)
そりゃあソラウさんみたくなっちゃうよね……よき、よき……
素直バルムンク売っちゃうすまないさんも格好いいから大丈夫！
……カエサルさんも、クレオパトラさんが追っかけしてるし、顔はいいよ！(変な力説)
えっ曜ちゃんかわいい。
やって？えっかわいい。曜ちゃん好き。(まがお)
(私は曜ちゃんにぞっこんな模様。)
でもそれなら曜ちゃんあの水着を着るの？……結構際どくない？
人魚さんみたいで絶対似合いそうだけど……。
高難度は令呪か石コンティニューしてもいいところ、
ガンバッテ、曜ちゃんの苦戦するとこも、わたし美味しく眺めてる♪
(手助けしたりしながら、いい笑顔で傍から見守るのです)
うん、いい子いい子──♡
おねだりしてくれる曜ちゃんも、好きだよ。
(指先がすぅと、肌に伝いながら頭を撫ぜて、暖かな手のひらが目元をなぞる)
(わりとこれで曜ちゃん分補給できちゃうのは内緒。膝枕クイもいいわね……はいロルを打ちます)
呼符まだ30くらいしか貯まってないから孔せんせい、今回も見送り〜
三田せんせい、孔明げっとおめでと〜
ちょ、梨子ちゃん魔貌だめぜったい、レジストして〜〜！！
(梨子ちゃんの腰に手を回し、ゆっさゆっさ)
ディルめ〜〜油断も隙もない、でも今回のイベント、ディルもセイバーも
ちゃんと英霊としての本分を果たせてよかったよね
ケリィも、ウェイバーも心残りを晴らせてよかった……素敵なシナリオだった
……遠坂はﾄﾞﾝﾏｲ
梨子ちゃ、そんな褒めちゃ、……照れちゃうよぅ
もぅ……、でもネロちゃまの何でも良いように受けとる生き方、見習うべきところは多いと思うのであります！えへへ
人魚は、9人揃ってナインマーメイド？うん、戦隊っぽい！
(古い話を引っ張り出して、梨子ちゃんをﾂﾝﾂﾝ)
私は始めたばかりだから戦力ぜんぜんなくて、こちらから差し出すものが何も無いから
フレさん殆どいなくてね、意外かもだけどゲームのなかではｼｬｲなのであります…
(梨子ちゃんの精鋭が手助けしてくれたらいいのに〜とｼｸｼｸ)
ん……なんか、とろんとしちゃうね
私も眠たくなっちゃったかも、……ああん、だめだめ、起きていたい！
(だって、梨子ちゃんが撫でてくれるから)
(気持ち良くなっちゃって、すでに微睡みモード)
【こちらはスルーでだいじょうぶだからね、分岐はここまで。ロールで可愛がって〜♪】
【あ、次って20日でだいじょうぶ？ その時お誕生日お祝いしたい！】
(禁断の果実を食べたアダムとイヴは、羞恥とともに、背徳とか、興奮とか、そういう、イケナイ感情を覚えたんだと思う。)
(隠されていた肌をまじまじ見つめられる、皆一緒の着替えとか、温泉とか、プールとかとも違う、お互いの裸を見つめる行為に)
(顔は熱いし、とくとく心臓の音はうるさいし、じんわりとにじむ汗が、薄暗く差す月明かりを留めて、少女の肢体をきらきら輝かせる。)
(夢のように浮き出た曜ちゃんの身体の線を手のひらに包んで――繊細なドールでも掴むようにおっかなく――大切そうに、見つめる。)
……っ♡ そんなに、褒めないでよね……♡
私だってね、曜ちゃんのこと──その、愛、してて、誰よりも、美人さんだなぁって、思う。
可愛くて、元気爛漫で、私の憧れで、こうしてると、ああ、好きだなぁって、抱きしめたくなる。私の、大切な人。
(どんな日焼け止めをも貫いて、私たちの肌を焦がした、絆の証。)
(こんなに焼けたの、初めてなんだよ、って告げて、けれど白磁の瑞肌は胸元に、お腹に、足の付け根に。)
(裸のまんまに、曜ちゃんに抱き着いて、ぎゅっと腕に力を籠める。好き、好き、好き、、、、、、♡♡♡)
(これが青春だって、まだ、堂々とは言えないけれど。幸せと、楽しさを、僅かな不安を胸に懐いたまま増幅させ、今を時めく。)
……、ぁ、ふ、、。 曜ちゃん、こうしてると、お互いの心音まで、聞こえて来ちゃいそうで……♡
わたしの、わかる？ とくん とくん とくん って。 すっごく、ドキドキしてる。
びっくりするよね、私たち、みんなに内緒で、こんなことして……
でもね、私、曜ちゃんのおかげで、変われた気も、してるんだ。
(吐息交じりの細い声音を、耳元で優しく囁いて、顔が見えないままに、恋する声は、酷く甘く、執着的に、胸のふくらみをぶつけあって。)
(苺のチョコみたいな可愛い色の乳首がぶつかって、粒が擦れて、じんじんと、あったかくなる。首筋にキスして、捕まえた腕を離さない。)
曜ちゃんのおかげ。 曜ちゃんがいたから。 ……曜ちゃんのせいで。
だからね、曜ちゃん。曜ちゃんはずっと、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと
私のもの、…… 、。、♡
(徐々に押し倒して、すべやかな太ももを曜ちゃんの秘室に擦り付ける。生身がこすれて、水っぽいかわいそうな音がして。)
(ベッドにとすん、と彼女を倒しきったならば、彼女を抱いていた腕、指先は、お股に添えられ、彼女を弄る。)
【こうじゃない、そうじゃないを繰り返してたら、】
【なんか病んでるっぽくなっちゃった……】
【……えへっ？(誤魔化しの桜内)】
【曜ちゃんが可愛いのがいけないんですっ。(言い訳)】
【次の予定は、んー、また、明日まで待っててくれる？】
【ちょっとよく分からなくなってて、明日の深夜頃に、伝えられると思う！】
私もとりあえずサポートはそろってるけど、
使ってもらえるほど強いわけでもないけどね……？
(始めたばかりの人には十分、進めてる人には物足りないと思う。)
やっぱりだめかなぁ……FGOのID、教えてもいいなら教えられるけど……。
寝ちゃってもいいよ〜♪ なんて、わたしも随分遅くなっちゃってるし、
難しかったら遠慮なく、このままでもどうぞ〜？また会えるから、ね？
(撫でさすり、毛布を引っ張ってきて、微睡みのままでも、大丈夫なように。)
いけないコト、いっぱい知りたい…♡
梨子ちゃんと、一緒に…
おかしいよね、着替えの時とかお互いのハダカとか見慣れてる筈なのに、おんなのこ同士なのに
ふたりっきりでこうして見つめあって、肌の熱を交換しあって、……きもちよくなっちゃって
いけないことかもしれない、でも気持ちいい、……愛しくて、欲しくて堪らないよぅ
私、ヘンになってる、……好きが暴走してる
でもこれでいいんだって、思う
好きって、きもち、もう嘘つきたくないもん、……んんっ♡
(切れ長で黄金の月を宿したかのような瞳の色で見つめられて)
(もっと愛して欲しい、可愛がって欲しいと懇願と熱情を蕩けた視線で梨子ちゃんに伝えちゃう)
(美人とか言われちゃった、でも梨子ちゃんが言ってくれるから喜びは更に一際)
(すごい肯定されてる、必要とされてる、……うれしい)
(すべすべの肌と肌が擦れる、滑るたびに夏の匂いがしてクラクラしちゃう)
(柔らかで芳醇な禁断の果実、互いをフルーツにして貪る倒錯を夢想しながら)
(早鐘のように響く鼓動を共有し、爛れた吐息を混ぜあう)
(わたし、こんなにえっちになっちゃった…♡)
(抱擁と抱擁で境界がなくなるぐらい強く抱きしめあい)
(雨あられのように降り注ぐキスを受けとめカラダの芯から響く衝動に腰を跳ねさせ)
(細くすらりとした梨子ちゃんの内腿をはさみ込むように、縋りつくようにして耐えてたのに)
(内股を広げられ、挑発するように妖しく軌跡を描く梨子ちゃんの指先は)
(私のいちばん敏感なところ、やさしく玩んでくる…♡)
りこ、ちゃん、そこ、……いきなりキちゃうから、ゆっ、くりで、……っあん♡
だって、梨子ちゃんに可愛がって貰ってるだけで熔けちゃうから
あん、ゆび…♡
梨子ちゃんのものにされちゃってるぅ、……きもちよぃ、……やぁ、ぁあん♡ ふぁ♡
すきぃ、それ好きッ…♡
(ゆび、わたし弱いとこ的確に攻めてくるから)
(梨子ちゃんのゆびだからぁ……♡)
(あっという間にﾋﾟｸﾝとまた腰を跳ね上げ、ゆび締め付けちゃって…)
【ちょっとBBちゃん入ってたかも、梨子ちゃんの水着BBコスごくり…！】
【(誤魔化し梨子ちゃんｶﾜｲｲ)】
【うん、伝言待ってる〜】
【FGOのIDはいつか教えてね】
【雛雛だとグレーなかんじするし、いっぱいお世話になった場所なので迷惑かけたくないから】
【チャット機能も無いので問題ないとは思うけれど、でもここで活動する間はまっすぐに！】
【ねむいのはぜんぜんだいじょうぶ】
【梨子ちゃんと一緒にいられて、すごくうれしい…】
【あ、そうだ】
ttps://twitter.com/kumaneko1138/status/1037316170481725441
↑これを一枚一枚見ながら、↓これを聴く
ttps://www.youtube.com/watch?v=haTXIIFAtNg
【最近のお気に入りなのであります！】
【梨子ちゃんが毛布持ってきてくれたので、体を起こし壁越しに二人でベットに座って】
【ひとつの毛布を二人で暖め合いながら、指を絡めてしっかり握りあって】
【───、ん。(ぎゅっと曜ちゃんを抱きしめます。なんだかそういう気分なのです。)】
【や、ごめんね、教えてくれたリンクのそれ、感傷すごくて、涙出てきちゃって……】
【えぇ〜〜？曜ちゃんも豚さんになっちゃいますか〜♪って、やらないから！】
【やりませんから！何より、胸が、ね。足りないから……(遠い目)】
【(出来るものならやりたい)】
【ん。わかった。いつか。(しっかりと頷いて)】
【と、一往復もできてないけど、ごめん、今夜はもうそろそろ寝そうかもで……】
【(一緒に毛布を被り、肩寄せあって、横顔をこつんとくっつけて、握った手を確かめる。)】
【(ここにいるよ、って。穏やかな表情。花びらのように薄く、心が透けるように、想いを伝えて。)】
【置きレスも、考えたいなぁと思いつつ、とりあえず次の予定、明日中には伝言板に残しておくね。】
【(返事待ちつつ、うつらうつらと緩く舟をこぎ、次の返信でおやすみしそう。）】
【(抱きしめられ、……ん、梨子ちゃんなら気に入ってくれると感じてた)】
【(私も涙腺ウルウルリピートで、なんとなく歌詞も内浦や此処で出会った私たちな感じするし)】
【それじゃ今日はこのままおやすみにしよ？】
【(梨子ちゃんの穏やかな表情に吸い込まれるように、頬に唇に絆の印をのこして)】
【伝言、待ってるね】
【毛布のなかでモゾモゾと服を脱ぎ散らかして、二人で暖め合うように夢の国へ。。。)】
【おやすみなさい、梨子ちゃん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【(ようりこの文で駄目だった……そしたらすごく好きって気持ちが湧いてきて……)】
【(曜ちゃんってこういうの探すセンスあるよね？ありがとう、すごく心が暖まった……)】
【うん。ひゃ。 ……んっ。】
【(頬に消えない絆を残されて、お返しに唇を何気なく触れ合わせて)】
【ん。おやすみなさい、曜ちゃん】
【(けれど毛布のなかで脱ぎ始める曜ちゃんに動揺し、え、これ、そういう……？)】
【(と、本当に強い百合ムーブに根負けし、私も服を脱いで、一緒に抱き合って……)】
【連絡は、伝言板に。】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました。(すやり)】
(もそもそと浦女制服に着替えてから)
>>764
ﾘｺﾁｬﾝ、ﾘｺﾁｬﾝ
ttps://dtimes.jp/wp-content/uploads/2017/07/48448_DAuyXaiuYp.jpg
ﾖｰﾁｬﾝとｱｿﾝﾃﾞﾓﾗｯﾀﾝﾀﾞﾖ
ｱﾉﾈ、ﾖｰﾁｬﾝからﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄがｱﾙﾝﾀﾞｯﾃ
(シナモロールぬいぐるみ、ちょい足しヨーソロー仕様！)
(シナモンくんが抱えてるプレゼント箱のなかには…)
(私が腹話術でシナモンくんを演じてみたり)
(シナモンくん、小さな箱を梨子ちゃんにお渡ししておじぎして、そのまま梨子ちゃんに抱きかかえられて)
今年の梨子ちゃんへの愛を込めたプレゼントはこれだよ〜☆
ttps://static.minne.com/productimages/50218720/large/466f1749473606281e9c417f51a08037dba573ed.jpg
とんぼ玉、……これすごいでしょ？
見つけた時、これしかないって思ったもん、まさにようりこ♪
まんなかに紐を通す穴が開いてるからネックレスとか梨子ちゃんのオシャレに役立てて貰えたら嬉しいなっ
とんぼ玉ってエジプトが起源なのに日本の吉野ヶ里遺跡から出土されたり、なんか不思議な装飾品でね
勾玉みたいに日本にも似た独自の技術があったのか、当時もアジアを横断する交易ルートがあったのか研究中なんだって
ちょっとロマンだよねぇ、……ともあれ、今年もプレゼント受け取ってくれてありがとう、梨子ちゃん
私、梨子ちゃんが喜んでくれる笑顔がいちばん、嬉しいよ♪
簡単になっちゃったけどケーキと卵サンドも用意したよ！
ttp://livedoor.blogimg.jp/kashiko_/imgs/e/1/e1bf730b.jpg
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kanagohan/20180412/20180412141048.jpg
卵サンド、電子レンジで作れるの知って驚いちゃったけどフライパン汚さずに作れて便利かも
(耐熱容器に溶き卵入れてね？と身振り手振りで説明しながら)>>896
(17本のピンク色のロウソクをケーキに立てて、炎を灯してから)
(部屋の明かりをリモコンでﾋﾟｯ、……さっ、今日の主役の梨子ちゃん！お仕事ですよ〜と)
(笑顔で手を差し伸べて)
あ、伝言板のアンカーが混じったみたい
(あ、脱いじゃうんだって、名残惜しそうに見納めて)
>>765
わわ、どうしたのー？
(曜ちゃんの動かすシナモンくんに、しゃがみ込んで、話しかけて)
えー、よかったねー♪ 帽子とスカーフ、貰っちゃったんだー？
(くすくすと微笑みながら、ぬいぐるみのホッペをふにふに、擽るように揺らして)
──！ ……うふふ♪ んっ。
(小さな箱をくれて、お辞儀をしたヨーシナモンくん。)
(とことこ歩いて、抱きとめて、片手に抱えて、小箱の中身をあらためる。)
わぁ……トンボ玉って言うんだ、宝石みたいだね……
桜と、空が一緒になったみたいな──とっても嬉しい！
……曜ちゃんの、その、本当に愛というか想いというか、感じちゃって……
もう、もうって、ごめんね、語彙力がない……
へぇ──なんか、奇跡の出会い？みたい。ちょうど、曜ちゃんたちと会えた、ような。
ふたりでお祝いっていうのも、実は照れちゃって及び腰になっちゃうけど、
いつもありがとう、曜ちゃん。こういうちょっとした卵サンド、とってもかわいくて、
曜ちゃんのオトメ心を感じる……でも好き。
え、わ、ほんとに──！？
ん、もう……♪ 仕方ないんだから♪
じゃあ、曜ちゃんも一緒で、いーい？
(暗闇に蝋燭の光、曜ちゃんを惚れっぽい困り眉に見つめて、)
(一緒に吹いてくれないとやらない、って我儘を言ったりもして、)
ふぅ───…… っ
(そっと、ひとつずつ吹き消すのです。二人で顔を寄せて、こつん、横顔をぶつけながら。)
お祝いの日にかこつけて、どんどん梨子ちゃんちに家族、増やしてるような気がする〜♪
ふふ、話しかけちゃうよね〜私もうちっち〜のぬいぐるみによく話しかけちゃうもん
なんだろ？想いって言葉にすると安心するからなのかな
あ、わんこにもいっぱい話しかけるのが良いって話だよね
梨子ちゃんプレリュードにもいっぱい話しかけてそう、いいなぁ〜羨ましいのであります。。。
もともとピンクと水色が混ざり合う色って、すごく綺麗だなぁって思ってたんだけど
青空と夕焼けの境目とかね？
ttps://i.pinimg.com/originals/1b/4a/75/1b4a7502064c6013a3d3e170f0928609.jpg
ネイルアートとかも綺麗なの見つけたけど、私は水泳の活動もあるから出来ないかなぁ
こうやって、見よう見まねでマニュキア塗って上げて梨子ちゃんの指を触りまくる、…というのも考えてた
あはは、私ってば欲望に素直すぎ♪
うん、この出会い、ほんとに奇跡だと思ってるから、……私も梨子ちゃんと同じように、いつも感じてる
ホテルみたいなふわふわオムレツ、簡単につくる方法、以前にTVでやってたけど
(ほら、ジップロックに溶き卵入れて、お湯の中に漬けるみたいな)
それの応用編で耐熱容器にサランラップ敷いて電子レンジでチンすると、火を使わずに厚焼き玉子が…！
みたいな記事を見つけちゃってね、試してみたら簡単で美味しいという！毎朝でも作れちゃうね、これなら
(梨子ちゃんに呼ばれて〜)
(蝋燭の暖かな炎に照らされた梨子ちゃんの横顔は、なんか聖母のような清らかさを湛えていて)
(しばし忘我の境地で見つめていたけれど、ぴとっ♡と触れた、そのすべすべの頬の感触が)
(あっというまに、きゅん♡と私の恋心のスイッチを連打してくる…もぅ)
(それじゃ、いっせ〜のせ〜で、ふ〜〜〜〜〜！)
(焔は掻き消され、薄闇のなかに二人)
(となりには梨子ちゃんがいるから、……ふたりっきりだから)
(内からあふれ出る情動は止められない)
(指先は触れ合い、絡めてしっかりと繋ぎあい)
(爛々と濡れ輝く瞳は、近づいて、……近づいて)
(艶やかな潤いが息づく唇を重ね合わせ、……いっぱい伝えちゃう)
(大好き、って気持ちを)
ちゅっ……♡
ハッピーバースデー、梨子ちゃん
大好きってきもち、溢れてきちゃう……♡
(せっぱつまった表情で梨子ちゃんを押し倒し、いっぱいキスの雨を降らせながら)
【こんなかんじで凍結中の>>748と合流できそう？と期待しつつ提案という形で】
【あ〜脱いじゃった、ごめん】
【こんど二人でコスプレ撮影会するのもいいかも】
【お互い好きな衣装着て、着させて、えっちな命令とかされて…♡】
【どう合流しよう？って悩んでて、もうちょっとかかります……っ。】
【置きレスでお返事させてもらっても、いいかな……？(そろりと伺い)】
【あ〜悩ませちゃってたの私かぁ、ごめんね(気使い過ぎｶﾓ】
【梨子ちゃんの好きに書いてくれるだけで嬉しいよ】
【あ、そういえば置きレス、前回もお話を頂いて私も望むところなんだけれど】
【専用の場所、あったら嬉しいな、…という気持ちはあったり】
【私も少し気づくのが遅くなっちゃった、ごめんね】
【な、なんか絆されてる彼女っぽい気分なんだけど……！】
【うんうん、私がうまく纏められなかったわけだし、こっちこそ、ごめん。(ぺこり)】
【ずーっと前に日を越してのお返事が苦手って言ったような気がするけど、】
【今こういう時は、待ってくれる人にきちんとお返事したいって気持ちが、ね？】
【ん？それって、置きスレでってことじゃなくて、デート専用で、ってこと？】
【ま、待たせたのも私だから、全然曜ちゃんが気を病むことじゃないですー！うぅぅ(縮こまる)】
【えっと、二人だけの場所、……どうかなっ？】
【私もいままでみたいな曖昧なかんじじゃなく、まっすぐに気持ちを伝えたい、受けとめたいと感じていて】
【最近、作品スレを離れて、周囲への配慮とかから自由でいられて、それが嬉しかったから】
【まだ迷いがあるなら、今は普通に置きレスのスレ借りて】
【そこでやりとりしながら、たまに会う時間作ってもらうとか】
【あ、そうだ】
【少女☆歌劇 レヴュースタァライト 期間限定で1〜10話まで無料配信中】
ttps://www.youtube.com/playlist?list=PLFdiFVi-V6qMuHN2t_J-MQS2xfNAg2e4F
【あと、スクスタのOPムービー公開されてた☆】
ttps://www.youtube.com/watch?v=eczHnQ2rIq8
【そういう意味だよね……うん、うん、わかってた。(優しく微笑んで)】
【曜ちゃんを好きな気持ちを、私を好きでいてくれる気持ちを？】
【んーとね……迷いは、ない、かも……なんだけどっ。】
【暫く忙しかったりで、場所を作っても、そんなに顔を出せない気がしてるから……】
【気持ちはすっごく嬉しいし、そうしてもいい、って気持ちもある、けど。】
【曜ちゃん、今こうして伝えてくれたことを忘れないから、来年まで、待ってくれる？】
【それまで、置きレスのとこと、たまに会って、お話しして、そんな感じで。】
【過ごせたらなぁと、思うんだけど……どう、かな？(曜ちゃんをぎゅっと抱きしめて、はにかみます。)】
【あっそれニュースになってたから見た！＞スタァライト】
【見る、予定……！】
【私も早速かすみちゃんとの絡みがあってちょっぴり嬉しかったり♪】
【泣いちゃうよね……夢は、叶えるものなんだって、確かめたっ。】
【>>737とか>>751で梨子ちゃんが私に伝えてくれたこと、私なりに考えてて】
【考えてはいたのだけれど、タイミング的にしくじってしまって】
【隠し事嫌なので伝えてしまうけれど、ルビィちゃんで最近すこし活動したんだ】
【作品スレ、もうすこし参加する人が増えないと、もう成り立たないという感触があったり】
【善子ちゃんが来てくれたら、梨子ちゃん喜んでくれるかな…みたいな気持ちで】
【でも結局うまくいかなくて、気持ちがポッキリいっちゃった感あって】
【作品スレへの想いも、今は少し……】
【千歌ちゃんや善子ちゃん、花丸ちゃんが来なくなって負い目も感じていたので…】
【「王の選定のやりなおし」を求めてではないけれど、ずっと苦しかった】
【そういう心の贅肉的なのはナシで、気のあう梨子ちゃんとの時間を大切にするだけが】
【私にとって、シンプルでうれしい事なんだと、今は思うんだよね…(少し俯きつつ】
【面倒くさい話をしちゃってごめんね】
【うん、梨子ちゃんのこと、待ってる】
【(抱きしめられて、その温かさが今はありがたくて目を瞑り）】
【少女歌劇は有料配信ならいつでも観れるし、私もせっついたりしないので】
【梨子ちゃんの好きな時、余裕のある時に観るといいよ】
【……曜ちゃん。何も聞かずに、撫でさせて？いいえ、撫でます。】
【(強く抱きしめて、頑張ったね、つらかったね、って、優しく髪を梳いて)】
【私はね、呼び込もうとか、そういう気持ちは、あんまりなくて。】
【ラブライブって作品が好きだったから、スレを見つけて、見てて、参加したいなぁって。】
【内緒だけど、最初は海未さんで考えたりしてたんだよ、でも、すでに素敵な人がいたから。】
【それで、同じ作品が好きな人が、集まればいいなぁ、集まって、お話ししたいなぁ、くらいで、さ。】
【本当に、それだけなの。それこそ、浦の星に来たばかりの気持ちと重なるような、】
【スクールアイドルを始めた気持ちと、重なるような。だから、同じ景色を眺めたくても、】
【誘うようなことが、出来ないんだ。私はここにいて、こうしてる、ってことだけしか。】
【ん、曜ちゃんのその気持ちも、誰に咎められるでもない気持ちだと思う。だから、大丈夫だよ。】
【離れずに、っていうと変だけど、曜ちゃんのこと、もっと見ていたいなって、思う。】
【気の合う、っていうか、浦女に来たばかりの頃の曜ちゃんは、私にとって眩しいし、それに、】
【その、何度か言ったと思うけど、憧れでもあったんだよね。だから、正直に、うれしい。】
【ありがと♪待てできる曜ちゃんも、えらい。】
【(しっかと捕まえていて、貴女が崩れ落ちないように。)】
【違うの、配信サービスからダウンロードしてるの、あとは見るだけ……】
【練習は頑張らないとだし、読みたい本も沢山積んでるし、すごく大変……＞＜】
【近いうちに見て、推しとか！言えたらいいなぁって。ふふ。】
【それじゃ今夜は、そろそろおやすみする？これへのお返事は短くても。】
【最初が2014/09/10(水)だもん、長いよね…だから、いろいろあった…】
【(梨子ちゃんに抱きしめられながら、目を瞑り)】
【(ぎゅっと強く抱きしめられる感触が、赦されたような気持ちになって目頭が熱くなるのがわかる。。。)】
【（だから、もう昔のことで苦しむことはよそうと思う）】
【(今すぐ、きっぱりとなんて無理だけど、少しずつ）】
梨子ちゃん、……ありがとう
私、梨子ちゃんをがっかりさせないように頑張、……じゃなくて
梨子ちゃんとの時間を楽しむよ、私らしく♪
それじゃ、今日はここまでだね
雛雛の置きレススレ、チェックしておくね
その時のお返事に、次に会える日を添えて教えて貰えたら嬉しいよ
あとギル祭はどうしよう…？
私的にメインシナリオ進めた方がいいような気もするし、今6章〜、モードレッド討ち取ったり〜♪
あと酒呑ちゃんｷﾀﾖｰ、これで不安材料だったアサシン枠がなんとかなりそう
少女歌劇は真矢クロいいですぞ〜
ttps://pbs.twimg.com/media/Dnh3rZBU0AEzTyE.jpg
あと理亞ちゃんの声の子が実に理亞ちゃん＝不器用真面目っ子で、とてもよい…
海未ちゃんがあっちでもコミュ障ｶﾜｲｲとか、うん
それじゃ、そろそろおやすみなさい
梨子ちゃん、聞いて貰えてよかった、ありがとう…
(ぎゅっと抱きしめ返して、胸の内でｽﾝｽﾝ鼻を鳴らしつつ小さく震えて)
【懐かしむことは大切だと思うの。思い出を、胸に秘めておくのも。】
【思い起こすことで苦しめられるのなら、無理に考えないでいい。】
【ああ、でも。時間って、本当に限りあるものなんだなぁって。ちょっぴり感傷的。】
私だけじゃなくても、いいんだよ？
でも、うん。嬉しい。曜ちゃん。
置きレススレでっ。
お返事は一週間以内には必ず……！
今はギル祭りを進めたほうがお金と素材が溜まるんだ。
モーさん討ち取ったのすごい！ほんといい声で宝具連発してくれちゃってね……(遠い目
六章は本当に佳境、でも七章は絶望、に備えるためにも、ギル祭りはやっぱりお勧めです！
酒呑ちゃんもはんなりしてていいよねー……うっとりするもん。
私？頼光さんも酒呑ちゃんもどっちもだめです。
以蔵さんの宝具レベルあがったからいいもん……。
二人が剣を持ってて、もう雰囲気が最高だし、涙がエモくて好き……。
キャラ知ったらもっと好きになれるの……？見る……明日辺りに見る……。
ん、おやすみ、曜ちゃん。
全然、私でよければ、時間があるときになるけど。
あとロールの方はごめんね……！ちゃんと、用意してきますっ。
(震える肩を抱きしめて、曜ちゃん、って呼び掛ける。)
(見上げた唇に、ちゅ、とキスをして、ぐっすり眠れる魔法です♪)
【スレをお返しします。今日もお借りしました。(ぺこり)】
【そうだね…】
【すべては、結末が存在する限りある物語】
【守れなかったものも、悔いもあるけれど】
【今は梨子ちゃんと私の、未来の思い出を守りたい】
【限りがあり、終わりがあっても、そこから新しい始まる日々を支え、照らしてくれる思い出だけは】
【今、大切に出来るから】
ギル祭かぁ〜う〜がんばる
士道不覚悟、新選組に撤退は無いと土方さんも言ってるし！（うちには居ません
佳境、絶望。。。。でも、いつか梨子ちゃんのこと、先輩って呼びたいから、がんばるね♪
以蔵さん、うちにもいるけれど、タコとか本とかに弱いんだもん。。。
オートマターは人型だったのかなぁ、ちょっと違う気がするけど、話の途中だけどワイバーンが！！
……ん♡
(梨子ちゃんからの唇を受け容れて、……癒されて)
おやすみなさい、またね♪
(梨子ちゃんの姿が見えなくなるまで手を振って、そして魔法は効きはじめ、小さな欠伸をひとつ)
(最後に殊更に呼びかけてくれた「曜ちゃん」が嬉しくて、ポロっと涙が零れるのでした)
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>748
(はらり── よく熟れた果実のように容易く脱かされたあられもない姿、火照った肌の艶めく汗濡れ、)
(祈るように手を胸に當て、もじり、見え隠れする桜色の腫れがちらり。恥ずかしさを堪えながら、)
(衣擦れのない、裸で、静かに、困ったような微笑みを湛える。)
(だってなんだか、悪いことをしている気分。曜ちゃんが、じっと見つめてくれて、)
(あまり自信のないこのからだを、恋しちゃったみたいに、真っ赤になって……)
本当にずるいよ、曜ちゃん……♡
(私が、曜ちゃんの心を奪っちゃったみたいに言ってくれて。)
(私だって、怪盗渡辺曜に、颯爽に心を盗まれちゃったのに。)
私も……好き、だよ♡
だからね、曜ちゃんも、裸になろ？
うふふ、今度は私が、脱がせてあげるね♪
(悪戯に微笑み、けれど先にすべてをさらけ出した私が彼女の衣服を剥ぎ取るのは、)
(背徳的な準備のようでいて、震えていた彼女の指先とは対照的に、しゅ、しゅ、とひとつずつ、)
(丁寧に釦を外して、隠された全部を、私たちの月光の許に見せつけさせて、これで、おあいこ♡)
ん── .曜ちゃんも、とっても綺麗。
羨ましいなぁ。曜ちゃんと、一緒に競技、できてる人……。
(面倒臭い女みたいに、今まで彼女が肌を見せた人びとに嫉妬を見せた。)
(執着するように、日焼け痕の境界を指先でなぞり、ぎゅっと抱きしめる。)
(仄暗い夜なら、暗澹とした感情も、愛情に覆い隠して、飲み込めるから。)
……っ。
(抱きしめながら、曜ちゃんのうなじに唇をつけて、僅かに音を立てて、吸った。)
>>780
【って感じで、お返事ですっ！】
【ぎりぎりすぎて、ごめんね……？(そろり)】
【ギル祭り、のんびり進めてるけど、周回ずっとできるわけでもないし……悩ましかったり。】
【自分のペースって、大事。私はとりあえず本戦のガーデン級忍二人の並びで尊死しました。】
【それと、レヴュースタァライト、見たよ。】
【……見たよ。11話まで、二周。だって見直したく、なる、よねっ？】
【ふたかお大人になったら絶対同棲してるし、まひるちゃん可愛いし切ないし】
【真矢クロ尊いのわかりみがすぎるしだめ、私のクロディーヌでもう……だめ。】
【あれだよね、クロちゃんが真矢様に向ける視線がどれも好き……。フローラとしても、ライバルとしても、憧れとしても……】
【それに私が一番泣いたのはばななちゃんの回でさ……推しはばななちゃん……じゅんじゅんも素敵よねぇ……(ため息)】
【直前でへんな嵌り方をしたから、もう最終回で悲しくなっちゃった──。舞台の方も、見てみたいなぁ……。】
【かれひかはもう色々言わずもがななので。】
【でもこの作品の子たち、誰が誰に壁クイ壁ドンしても当然のように笑顔で返しちゃいそうな強さがあって】
【……いや真矢クロはちょっぴり照れそうな感じもあるわね……でも、強い百合はすごく好きで、好き。(語彙)】
【曜ちゃんが見つけられますように。】
【お借りしましたっ。(ぺこり)】
>>781
(ぴくん♡)
(梨子ちゃんのキス、優しい……)
(うなじに柔らかな唇が触れただけで、芯に電流が走ったみたいに腰を跳ね上げて)
(紺ハイソックスの強めのゴムをもどかしく感じながら、生まれたままの姿で絡みあう)
(細くて女の子してる首筋を肩越しに見惚れながら、愛撫も抱擁もぜんぶ受けとめて)
ずるくないよぅ、……ずるくないもん
梨子ちゃんのがずるぃ
そんなにされたら、わたし抵抗出来なくなる……っ、んぁ
そんな動いたら、すべすべが擦れて切なくなっちゃうのであります……
もっと、キスほしい、梨子ちゃんのキスぅ、ほしい
(ゆびで探ってくる、私のカラダの境界線…)
(ぜんぶして欲しいのに、じらして、熱くさせて……)
(私の、せつないトコロ、もっと触って欲しい)
(抱きしめあって、柔らかくてプニプニしてるところ、擦れあってるから)
(そこに欲しくて、涙目で腰をうねらせシーツのしわ、増やしちゃって)
(はしたないって自分でも思うけど、梨子ちゃんが触れてくれるから)
(私のこと、見てくれるから熱くなるのが止まらない……)
(舌先でペロペロ、柔らかな梨子ちゃんの頬を舐めながら)
(もっと♡ っておねだり)
(妖精の騎士みたいに細い腰をはさみ込むように内腿を絡めて)
(好きって感情が私の内から溢れて零れて、ご主人の帰宅を待ちわびたワンコみたいに)
(全身で感じたくて、感じて欲しくて、私の全部で触れちゃう)
はぁ、ふぁ──♡
でも部活の子、私がこんなにえっちな子だなんて、知らないし
知ってるのは、知って良いのは梨子ちゃんだけ…♡
以下は【】扱いで〜
今度から雑談レスはすぐ返信しちゃおうかな、梨子ちゃんともっといっぱいお喋りしたくて！
でも今回のは雑談のが、うんうん唸っちゃった
返しにくいとかじゃなくて、いっぱい書きたくて、語りたくて
私こそ、お返事お待たせしちゃってごめんね
ギル祭、決勝で火力的に頑張れるか不安だったから
私も本戦のガーデン級のところでガチャチケ稼いでた〜
そして先輩、ついにバビロニア魔獣戦線、平定完了です！
(ロードキャメロット！！と梨子ちゃんの前で守るみたいに盾に見立てた鞄をかざし)
剣ランスロット氏と水着邪ンヌが頑張ってくれたんだ〜牛若オルタが辛かった…
レヴュースタァライト、良かったよね
私の場合、なりきりで何やりたいかと考えると真矢クロしたいけれど
自分の気持ちの悶々をお蔵出しして反映させて魅せるなら、ばななちゃんになっちゃうかも
故に自分の内面を見つめ直す作業がしんどくて（でもそれが楽しくもあり）避けたくもあり
不思議なことに私(曜)の場合、劇中のほうが私自身に近づいてきた感じで
もし｢友情ヨーソロー｣後だったら、出来なかったかもとは思う
作スレを続けたくて、みんなと一緒になにかをしたくて、みんなを傷つきや寂しさから守りたくて
こんな日々がずっと続けば良いのにと願っても
きっと一瞬だから、いつか思い出に変わる終わっていく日々だから
限りあるものだから尊いのだと、たとえ終わりや傷つきや傷つけがあったとしても、
思い描いた日々でなかったとしても
ttps://www.youtube.com/watch?v=3bPnIms4iZs
きっと、この限りある毎日が、やり直せない日々が
私たちの輝きそのものだったと気づく日が来るよね…
じゅんじゅんの不器用なまっすぐさに、ばななちゃん救われてるかんじ
……という訳で自重しつつも、結局またまた語り過ぎてしまって、もう赤面。。
でも送信しちゃう、ﾎﾟﾁｯ
う〜、台風で外がすごいことになってる
目がさえちゃったしすぐそこのコンビニまで探検してこようかなぁ、ｳｿｳｿ
おやすみなさ〜い梨子ちゃん、早くｱｲﾀｲﾖｰ♪
【お借りしました、ありがとうございます】
>>782
私も、知らなかった……♡
曜ちゃんがこんなに、あったかいってこと──
(抱きしめれば腰に居並ぶ指先が脇腹に埋もれて、
(さすればすべすべ。握れば執着。気持ちよくて、離せない。)
(そうすると曜ちゃんは可愛い声で、もっとって欲しがりに啼いてくれるから。)
(私は耳元で勿体ぶるように、っぱ♡と唇を弾けさせて、囁くの。)
…… うふふ 、 ぃぃょ ……♡♡
(小さく、唾をのむ音。唇を嘗めずって、愛しい耳先を食み、ちぅ♡と悪戯に甘噛みする。)
(堪らない感情が行き場を失ったのか、両脚を蟹挟みで捕まえてくるのが、いとおしい。)
(熱っぽいお股が押し付けられて、私のこと知ってよって感情が駄々洩れ。)
私がえっちにさせちゃったのか、
最初からえっちだったのか、
曜ちゃんはどっちかなぁ……♡
最初のデート、覚えてるよ。
エスコート、格好良くて、素敵だった。
だけど、曜ちゃんもお姫様なんだもん。
……すっごく可愛いから、私だけのものに、したくなっちゃう──♡
(耳朶から、うなじ、首筋、デコルテのラインに唇をつけて、)
(食べちゃいたいくらいな薄肌を、しろりと舌先で擽るように舐める。)
(曜ちゃんの真似。気持ちよくて、曜ちゃんを味わうみたいで背徳的。)
(彼女を片手に抱きなおして、裸の淡い乳首を、猫の手の指先でゆわりと擽る。)
(唇を指先でなぞって、奥深い触角を鋭敏に変えていく。)
ちゅ……♡ ふ、む、ぁ♡ んん、ふぅ……♡
(見詰めあって、お互いを覗き込んで、二人の影に、唇を隠し重ねる。)
(呼吸を分け合うなまあたたかさ。甘い木犀の香り。蕩けたリップをねばつかせ、)
(舌先を絡める。突き合わせて、ひしゃげて、ずれて、口腔に忍び込んで、好き放題♡)
(きっと貴女は私に心を奪わせてくれるから。)
(私は思い通りに掠め取って、貴女の恋を私のものにする。)
(その代わりに、貴女を愛してしまうという呪いを胸に秘めて──)
ぅぅぅ……
なかなか時間が取れなくてすぐ返信できなかったです……ごめんね曜ちゃん……
ちょっとしたお返事に、くらいでも使える場所っていうの、あこがれるなぁ──
いつの間にか曜ちゃんが第七特異点まで終わらせてた！？
わぁすごいすごい！六、七章本当にストーリも重いしバトルもきついし……
(それ割とフラグだから、と曜ちゃんをなでなで。影響されすぎ、と微笑みかけ)
ランスロットにいちいち厳しいマシュいいよね……夏のチャランスロットもよかったけど……
牛若オルタはたぶん！11月くらいに復刻イベントが来てくれたらな──って感じで。(意味深)
女神ロンゴミニアドとビーストに立ち向かう水着ジャンヌ……思い返せば私も水着マリーがいたかも？
そして終局特異点でつらいってなる。もしかすると人理も救っちゃったかなって。
何度見返しても本当真矢クロ尊いよね……ストレッチ誘いが素敵……(三回目)
曜ちゃんの気持ちも、二期最終話で再生産してくれた感じが、前向きで、曜ちゃんらしくて。
一瞬を輝かせるってことなら、私から見たら、大好きって言ってくれた曜ちゃんが、すごく好き。
すぐに思い出にかわる今を、けれどいつ後ろを振り返っても誇れるように、
また、未知の世界を見ていけるように。素敵な輝きを、一緒に刻んでいきたいなって。
ばななちゃんは純奈ちゃんと作中での世界線で、戦ってないのに、口上は知ってる。
純奈ちゃんはばななちゃんのこと何も知らないのに。ってところであ〜〜〜ってなる……
不器用というか、本質を見てるというか、声も本当ぴったりでさ……尊いしかないよ……
返信遅れてたら次の台風が来ちゃいまして……(めそらし
次も、うーん、そんなにすぐは返せないと思うけど、気長に。
デートできそうな日はまた少し先で、15日とか、どうかなぁ？
って感じで、私もいっぱい書きました！
曜ちゃんに届け、この想い。それじゃあ、またね。
【お借りしましたっ。】
どんまい〜☆
はやくお返事しないと、と焦りつつ、ついついタブレットを手にしてしまった私もどんまい〜☆
と、とりあえず雑談部分だけでもお返事返しておこっと
軽くその日あった良いこととか、LINEとかツイッターみたいに三行ぐらいで伝えあえたら
素敵な夢を見れそうだよね、私も待ち遠しいよっ
(なすび色のコスチュームにくるっと着替え、巨大なラウンドシールドを持ちだして)
(ゴーグルは作りかけなのでPSVRで代用)
はい、先輩！
現在、スカンジナビア半島の汎人類史ではスウェーデン南部の、ヴェッテルン湖にあたる雪原にて
作戦進行中です、……その、ロシアではたいへんなことが沢山ありましたが気を取り直して進みましょう
お別れした、パッツィさんたちのためにも……
それにしても次のイベントはこの異聞帯を抜けないと参加出来ないとかで、私たちに限らず
みなさん大忙しなのかもしれませんね、この夏からカルデアに参加したわたしは
体験することすべてが新鮮で毎日わくわくする思いで過ごしています、いえ不謹慎かもしれませんけれど
先輩も、お忙しいとは思いますが楽しんで過ごしていてくれるなら、わたしは嬉しいです
今回の復刻イベントもなんとか完走したいですね、アルターエゴのエリチャンをお迎え出来るチャンスかもですし
そういえば、先輩とわたしの関係も原典に沿っているような気がします
先輩はわたしが辛い想いで泣いていた時、何も言わずに寄り添ってくれましたから
あの時、わたしは先輩みたいに優しくなりたいと思って…、だから。
(照れ隠しにその場でくるくる〜♪)
とか言っちゃったりなんかして〜 ツイッターでラブライブ描いてた絵師さんたち
すこしずつバンドリやスタァライトに移行してる感じなんだよね
でも真矢クロ、尊いから仕方ないかも……、舞台は次で千秋楽みたいだけど、ソシャゲもはじまるし
世界はこれから拡張していくんだろうね〜、ｽﾀｧﾗｲﾄのソシャゲのほうは流石にこれ以上は抱えきれない、とはｵﾓｳ
ttps://twitter.com/sauce3tw/status/1036754893611008001
純那ちゃん理亞ちゃんの中の人、佐藤日向さんのことをもっと知ると、もっと好きになっちゃうかも
うん！15日、会いたい、梨子ちゃんに会いたいよ〜☆
日時は梨子ちゃんの都合の良い時間帯を教えてくれたら、ぜったい都合つけるから〜！
(ぱぁ〜っと笑顔で両手を上げてその場でぴょんぴょん)
ロールのお返事はお待たせしないようになるべく早くするからね
おやすみなさい、梨子ちゃん
【お借りしました、ありがとうございます】
びっくりしたわ。なんで千世子ちゃんあんなところにいるの？
しかも正体を明かさないで撮影してくれてなんて、意地悪だわ。
（いや気づけというツッコミはおいておいて、へな〜っと床に腰を下ろし、彼女待ち！）
>>787
なんでって、夜凪さん忘れたの？ポスターの前で、待ち合わせって言ったの。
意地悪だったかな？と言うか、夜凪さんが気付かないのが悪いんだよ。
だって、私の変装姿。結構、見てきたでしょ？
（かなり落ち込んでいる様子の彼女の頬に、ぴたっと雪見だいふくくっつけ）
（半分こしよ？と瞳で合図）
（頬に何か霊的なものが？？あっ、アイスクリーム……）
それはわかってるわ。
あんなところっていうのは、私がスマホ渡そうとしてる人がいそうな位置にって意味です！
それは〜！ポスターの千世子ちゃん、バックライトに当たって輝いていたから。
あっ、千世子ちゃん自身が輝いてないとかそういう意味じゃないわ！
（違うの違うの！と手を左右に振って必死に訴える夜凪！）
……。
（目配せに気づいてパッケージを開け）
（雪見大福、美味しそう。美味しそう、じゅる）
（目を瞑って千世子ちゃんに向かってあ〜んと口を開けてみた）
【かっこの中も、すごいことを言われている気がするわ。】
撮って欲しいオーラが凄い出ていたから、傍に居たらきっと差し出してくるだろうなって。
そう思ってね。夜凪さん、単純なところあるから先が読みやすくって助かるよ。
ポスターの中の私も輝いているってのは、よく分かっているよ？
だって、私なんだもん。でも、目の前の本人よりポスターってどういうことかな？
うん、説明して貰おうかな？
（笑顔で、だけど初めて顔を合わせた時まではいかないけど、少しだけ怒っていて）
夜凪さんって、本当食べるの好きだよね？
（馬鹿じゃないカバかしら？と冗談っぽく言いながら、雪見だいふくを食べさせ）
（美味しそうに咀嚼する彼女の姿に、ほっとしながら頬をぷにぷにして愛情表現）
【夜凪さんのこと、とっても誉めているだけだよ？だから、うん、気のせい。】
って、単純って今聞こえたわ。千世子ちゃん、今日すごく意地悪ね。（ず〜ん）
ご、ごめんなさい。悪い意味じゃ…。
（彼女は笑顔だけど、私は静かに汗をかく感じで、震えている）
（「天使」の顔が一瞬視えた。とても怒っている。）
ああ…私やっぱり、役者になって良かった！
（私の子とカバって言った人は初めてだわ。また新しい語録が増えたの。と、言い返し）
（もぐもぐもぐもぐ、千世子ちゃんに食べさせてもらったのもあるし幸せいっぱい！）
（千世子ちゃんに触れてもらうと、自然と元気も笑顔も出てくるし、本当に彼女は天使だわ！）
千世子ちゃん、まだひとつあるわ。美味しそうね！
そう、そういえば昨日言い忘れたことがあったわ。
まだ疑惑の目を向けられているけれど、私アキラ君とは熱愛していないから！
単純明快だって、そう誉めているんだよ。
君がとても会いたがっていた存在、天使なんだろ？
なのに、本物よりポスターに夢中になっていたら。
面白くないと。そう思わないのかな？
（そう言えば、顔合わせの時静かに怒っていた私に圧されたのか）
（震えていたなこの子はと思い出し、少し背伸びし首に手を回し）
（ちゃんと掴まえて置かないと、逃げちゃうよ？と悪戯っぽく）
他には、役者になって良かったってことないの？
（勿論、彼女が演じる喜びを知っているのを分かった上で質問し）
うん、2個入りのを1つ夜凪さんが食べたんだ。1個残って、当然だよね？
私に食べさせようって気は、ないのかな？でも、食べたいのなら良いよ。
これを半分こして、仲良く食べれば良いだけだしね。
（本当に幸せそうに食べるんだなと、関心していれば）
（残りの1つも食べたいなんて、言い始め）
（付属のフォークで、残りの1つを半分に割ってから食べさせてやり）
違うってことくらい、私も知っているよ。だって、夜凪さんの本当の恋人は。
私だもん。うん、冗談だよ？
手塚監督のブルドーザーとか
真咲君の野獣とか
竜吾君のゲロ女も褒めているの？
それはそう、です。ごめんなさい。本当に、面白いわけがないわ。
（これは絶対本気だ、と確信した眼差しで千世子ちゃんを見やり）
（いつもなら近いって言ってしまうけれど、今回はさすがに曇った表情でギュウ）
みたことのない大金が振り込まれていたとか、ふふ、冗談。
（ちょっとだけ千世子ちゃんを喰ってみたみたい）
（笑みが消えてまじめな表情に変わっていって）
演技でがんばりあえる友達がたくさんできた。それで、その中からとびきり仲の良い友達ができた。
その子は血のにじむような努力をして、でもそんな素振りは見せなくて。
綺麗で、大変なことでも可憐に何事もなくこなして、私はそんな姿が大好きなの。
（少しずつ微笑みが表情に混ざり始めて、そして最後は笑顔を見せて）
もしも私が男の子か、その子が男の子だったら、告白していたかも、ね。
そういう大切な人たちができたっていう結論で良い？
……幸せだわ！はい、今度は千世子ちゃんのばん！あ〜ん。
（最後の一つを半分に割った雪見大福、フォークに差して彼女の口元に運び）
…………！？
……。
千世子ちゃん、どきっとさせるようなこと言わないで！
もう！知っているのにからかったのね！酷いわ！
反省したところで、この話はここまで？
生の天使が居るんだ、ポスターに浮気している暇なんかないよ。
あ、さっきのポスター。欲しかったなら、サイン付きで後であげるよ。
（ちょっとお灸が強すぎたかな？と小首傾げていれば）
（ぎゅっと抱き締められ、困ったさんだなと苦笑いしつつ）
（うなだれたままの自分より背の高い彼女の頭、ぽんぽんと、優しく撫で）
うん、合格だよ？夜凪さん、携帯を今まで持っていなかったんだってね。
ＬＩＮＥの友達追加に、慌てふためく姿とか凄い面白かったなあ。
ちゃんと、私のスタンプ。有料のだけど、ダウンロードして追加してくれたよね。
宿泊先のホテル、夜凪さんの回りには結構人だかり出来ていたもんね。
（私とは違ってと、ぽつり）
私も、夜凪さんに感化されちゃったかも。意図出来なかった自分の横顔が。
綺麗だと思えてしまうくらいには、ね。
性別に拘るなんて、夜凪さんらしくないなあ。告白してみたら？
私もね、考え方も演技論なんかも全く正反対だけど。とっても気になっている子が、居るんだ。
もちもちしたこの皮が、美味しいんだよね。ね？ね？そうだよね？
うーん、幸せ。
（何時の間にか、瞳が百城千世子ではなく夜凪景のそれになっていて）
（背景には綺麗な花が飛び交うオーラが見えたり、見えなかったり）
からかってごめんね？けど、友達のそういう話って聞いたことないからさ。
だから、聞かせて欲しいなって。で、なんでどきっとしたのかな？
こっちも併せて、詳しく聞かせて貰おうかな？
【そうだ、ようやくね本誌を読んだよ。チョーカーが渋谷デート編の夜凪さんのと一緒なのか否かは。】
【答えは、来週に持ち越しだね。それと、カムパネルラの時の瞳が。夜凪さんのそれじゃなかったね。】
【と言うことは、巌さんになりきったって解釈で良いのかな。】
でも千世子ちゃんが一番だからそれはわかって！その千世子ちゃんがあんなに輝いてたら、気になっちゃうもの！
本当？？嬉しい！なら私も銀河鉄道の夜のポスターにサインを書いて交換しない？
（なんだか、身長差のせいで、変な光景に見えなくもない？）
私が5センチ縮んで、千世子ちゃんが5センチ伸びたらいいのに。
ん、私がかがめばいいの？それとも千世子ちゃんが台の上に上がるとかかしら？
デスアイランドの協賛の会社がスマホくれたの！
だって、千世子ちゃんのスタンプ、落とさない理由がないわ！
ふふっ。みんなきっと私が花火を振り回してるの、見ててくれたんじゃないかしら。
あと竜吾君がTシャツにサイン書き始めたから、そのせいだと思う。
（千世子ちゃんは私だけじゃ楽しくなかった？と付け加え）
……。…………。（チラチラチラチラチラッチラッチラ）
ううん。止めておくわ。勇気がない。告白して、断られたら悲しい気持ちになってしまうから！
！秋の夜長に恋バナというやつね。
私も言ってしまったし、千世子ちゃんの気になってる子も教えて！
大体見当はついてるんだけれど、アキラ君じゃないの。幼馴染だっていうお話だし、どうかしら？
千世子ちゃんもそう思う？微妙に蕩け始めた時に食べるのが美味しいの！
（なぜ？なぜか既視感があるの！千世子ちゃんだからとかそういうことじゃなくて！）
（たまに千世子ちゃんの背中に羽が見えたりすることがある、ような気がするけれど、今日は花、お花なのね？）
千世子ちゃんって、プライベートの時、からかってるのか本気なのかわからないことがあるの。
例えばさっきポスターの時みたいなのは、ううん。上手に言えないけれど感覚的に怒ってるってわかるわ。
問題は恋人だってからかうわれるときで、千世子ちゃんと遊んでいて何度か言われてるから
それはからかい半分なのねってわかるの。でもなぜかどうしても、その時の千世子ちゃんの顔が見えないの。
でも恋人だって言われたらどきっとするわ。だってあなたは百白千世子だし。
百白千世子以前に、千世子ちゃんだから。私が惹かれてる子だもの。
……語りすぎて長くなってしまっている！（がーん）
【読めたんだ！？良かった！来週わかるのかしら。】
【漫画の私の瞳をページごとに追っていくと没入する経過がわかるっぽいの。】
【アクタージュは瞳がポイントの作品なのね。】
【おそらくあれは巌さんに大変なことがおったっていうことかも、しれないわ。】
【あっ、コーヒーフラペチーノの次の話の冒頭で、カムパネルラになって演技してるシーンがあるでしょう？】
【あのシーンは瞳にね、悲壮感が足りないのが伏線になってるの。多分。（適当）】
【そしてあふれ出るばかりの長文でごめんなさい。】
良いよ、お互いのポスターにサインを書いて交換。とっても、面白そうだね。
あのポスターの夜凪さん、とっても素敵よね。普段から、まともな格好すれば良いのに。
身長高いし、顔も整っているし髪も綺麗だし。勿体無いと、そう思っているよ？
（本当に、顔に傷が付かなくって良かったねと彼女の頬を撫でながら呟き）
うん、知っているよ。一応、主演女優だしね。知っているかもしれないけど。
お揃いだって、そこは喜んで良いんだよ？羽田で、こっそり交換したの忘れないよ。
私のスタンプ、ダウンロードしたのなら。今度、その証拠として使って来てよね？
竜吾君、何だかんだ言いながら最終的には夜凪さんのこと認めていたみたい。
オーディション組の子達、結構夜凪さんに懐いていたみたいだけど。木梨かんなちゃん？
あの子、特に夜凪さんを見る目が違っていたんだけど。気が付かなかったの？
（ううん、と緩く首を横に振り）
アキラ君は、単なる幼馴染なだけだよ。小さい時から、よくお姫様ごっこしていたんだ。
アキラ君が何役だったかは、彼のイメージのために教えられないんだ。
私の気になる子はね、スクリーンの向こう側に居た憧れのあの人を思い起こさせる人かな。
生きづらかった現実から、生きやすい世界へと連れて来てくれたあの人に。
（女優になった日から、彼女と出逢う日までのことを思い出す）
（聞いたことはないけど、私と彼女はどこか似ていると）
（そう確信している部分がある、作り物の世界が好きで）
（きっと、この世界でしか器用には生きられないのだろうと）
そうだね、中のアイスがちょっと溶け出した頃に食べるのが一番だよね。
包んでいる皮の食感も、ちょうど良いもっちり感になっているし。
（どうやら、今の百城千世子は夜凪景をイメージしていて）
うん、素の自分を見せないのが演技だからね。だから、顔は視えなくって良いんだよ。
ん？惹かれている子？ふーん、夜凪さんは私が好きなんだ？
【長くなりそうだったから、これはこっちで。】
【これは、懲罰案件だね。罰として、何をして貰おうかな？】
【ようやく読めたよ。ありがとう。】
【ネタバレされて知っていたはずなのに、やっぱり面白いなって。】
【3回は読んじゃったわ。それから、2015年のジャンプが出て来たわ。】
【なのに、5回以上読んだ渋谷デート編の掲載号だけ無くなっていたよ。】
【なにを心の支えに、来週まで生きていけば良いのかな？うん、冗談。】
【夜凪さんの時と、そうじゃない誰かの時じゃ瞳が違うもの。】
【コーヒーフラペチーノの時は、私の瞳だったわ。】
【夜凪さんのとこの監督が来ていなかったのも、伏線っぽいね。】
【後、アリサさんとの過去も気になるかな。アリサさんの最後の舞台で、何があったのか。】
【それに対しての負い目から、アキラ君を出してって要請を断れなかったんだと思うの。】
【臭い役者しか要らない、けどアキラ君は無臭だから。何かしらないと、出られないはずよ。】
【と、私も長くなったから、これでお互い様だね。】
【それから、夜凪さん。何時も、わくわくさせてくれてありがとう。】
【あなたは何時だって、私の思いもしないことをしてくれる。だから、惹かれているのかなって。】
【演技方法も、演技論も髪の毛の色すら、正反対。磁石のＳ極とＮ極みたいだよ、本当に。】
【だから、嫌だって言っても。最後まで、付き合ってもらうよ。夜凪さん。】
普段がまともじゃないみたいだわ！？（が〜ん2）
うちは極度の貧乏だから、服にお金を回すなんてとてもじゃないけれど、できないし。
今着ているＴシャツもすごく気に入っているから……。
でも千世子ちゃんにパーカードレス貸してもらったの、すごく嬉しかった！
あの時のプリクラ、大事にして封印してあるから！ふふ！
（心配してくれてありがとう。千世子ちゃんと触れ合ってると落ち着くから余計にギュウ）
あ。苦しくなかった！？（が〜ん3）
羽田、はぁ。懐かしいわ。飛行機に乗ってたのね、私。
千世子ちゃんに千世子ちゃんのスタンプ使うのって変だわ！
そういえばいつのまにか名字で呼んでくれるようになっていたわ。
木梨さんっていえば、サインを書いてしまったのだけれど。
うん？普通に友達として接していたんじゃないのかしら。ファン第一号という意味？
アキラ君じゃない？じゃあ、誰だろう。
お姫様ごっこの相手の男の子だったら、きっと王子様に違いないと思うのだけど！？
千世子ちゃんのあこがれの人……。やっぱりきっかけになった人がいるのね。
そんな人に近い人って……、もしかして結構お年を召された役者さんじゃ！？
（………………、…………、……。）
（ずっと気になってた、千世子ちゃんはなぜ役者になったのか？）
（その理由が思いがけず聞けたのは、すごく嬉しくもある。）
（でも、結局気になってる人のヒントにはなってない！ちょっとだけ、嫉妬した）
心も必要ない、だったかしら。でも今は違うね。私にはわかるわ。だって！平凡なんだものね！
……！（思わず口が滑ってしまった！口に手を当てて顔を真っ赤にして、汗がにじんでくる！）
（どうすればいい？落ち着け私、この状況を俯瞰しろ！）
す、好きです。あっ、でもこのかかか感情は恋人とかじゃなくて！
千世子ちゃんの矜持とかお芝居の姿勢とか！そういうものをひっくるめて！生きざまとか！
好きなの！好きすぎて！関係ない話してるときでも千世子ちゃんのことが頭をよぎったり！
千世子ちゃんの声が聞こえたらテレビに夢中になったり千世子ちゃんが出てるＣＭに釘付けになって！
それで胸がどきどきしてしまったり、くっついたら離したくない、そういう意味の好きです！！
【本当に、これはいけないミステイクだから、罰はなんでも受けるわ。ごめんなさい。】
【どこで千世子ちゃんにネタバレなんかみせたのかしら。腹立たしい！】
【2015年なんて、なんでまたそんなとびとびのが見つかるのか、不思議だわ。四次元ポケット？】
【なぜ渋谷デートの時がないのかしら。コミックスで補完するしかないの……。】
【読み返してみると、いろいろ散りばめられてる作品なの。】
【ポスターの阿良也くんは私の瞳だし、私は千世子ちゃんの瞳をしている。】
【巌さんは救急じゃないかしら。そうじゃないと千世子ちゃんが言ってるアリサ……さん。】
【（ぶるぶる、ちょっと怖いらしい？）】
【アキラ君のお母さんはたぶん、巌さんの求める役に入り込みすぎて心が壊れてしまった。】
【映画俳優さんには、意外とあるみたい。メソッド演技？とか、危ないって。】
【だから千世子ちゃんも役の掘り下げ過ぎには注意してね。】
【……？】
【私、千世子ちゃんと一緒の時は普段通りなの。特別なことなんてしてないわ。】
【ふふふっ、磁石の例えだと反発してくっつけないと思うんだけれど！】
【私こそ、千世子ちゃんが眩しすぎて見えなくなっちゃうことがあるの。】
【でも必死に食らいついていけるようにがんばるから、よろしくお願いいたします！】
夜凪さんって、本当に感情が忙しないな。
だからかな、一緒に居て少しも退屈だって。そう思ったことがないのは。
少し前の私なら、きっとあなたのこと切り捨てていたと思うよ。
私の芝居（世界）には、必要がないって言ってね。
金額と言うより、服を選ぶセンスが違うと思うんだよ。
お金がなくっても、お洒落は出来るし。やっぱり、一緒に服を買いに行こうか？
サインも、そのうち板についてくるから大丈夫だよ。心配することは、ないさ。
プリクラくらいで良いのなら、また撮ってあげるから。今度は、それを待ち受けにしなよ？
（目まぐるしく表情変える彼女から、一瞬たりとも視線が外せず）
じゃあ、夜凪さんのスタンプが出来るくらいには。それくらいには、有名になりなよ。
そうしたら、ＬＩＮＥでスタンプのやり取り出来るよね？
顔合わせの時から、夜凪さん呼びだったよ。私は。
Ｔシャツにも、サインを書いていたよね。センターは、譲らなかったけど。
（真ん中にでかでかと、ちよこと書いたのは言うまでもなかった）
さあ、誰なんだろうね？結構、ヒントを沢山言ったんだけど。
その子、どうも勘が鋭いのか鈍いのかイマイチだから。分かっていないのかも。
それから近いって言っても、年齢じゃないよ。雰囲気とか、横顔が近いの。
その子を見ていると、憧れの人をぼんやりとだけど浮かべてしまうの。
だから、きっと気になって仕方ないんだろうなって。
うん、私と夜凪さんは恋人じゃないから当然だよね。
へえ、夜凪さんはそんなに私が好きなんだ。私も、夜凪さんのこと好きだよ。
演技論、演技方法、髪の色や長さも正反対だし。似ているところを、挙げろと言われたら。
女優って仕事が天職じゃないのかな？って所と。後は、芝居が好きなところかな。
泥臭い女優にあるまじき演技をするけど、目が離せないってなるの。
勿論、そんな演技に飲み込まれないし。それどころか、そんな彼女の迫真の演技を踏み台に。
私は、もっと凄い演技をして。作品を完成させるだけだけどね。
ねえ、キスしてみる？今なら、君の憧れだった天使とキスし放題だよ？
（挑発するかのように、彼女の柔らかな唇を指でなぞって）
【じゃあ、罰としてこれからも百城千世子を楽しませること。】
【って、これは夜凪さん的にはご褒美になっちゃうのかな？9
【うん、これはまさに盛大なブーメランだね。夜凪さんの頭に、見事に刺さっているよ。（笑顔）】
【コミックスで補完出来るから、大丈夫だけど。4巻が待ち遠しいね、そうなってしまうと。】
【次は、やっぱり巌さんと阿良也さんが表紙として。中表紙は、私と夜凪さんかしら？】
【中表紙は、今のところは2巻が一番好きかな。あれで、どうして私の笑顔に勝てると思ったのか。】
【納得が行くまで、聞かせて欲しいところだよね。】
【次に来る漫画大賞にもランクインしたし、コミックスも重版されたし。もっと人気出てくれると、嬉しいな。】
【馬鹿だな、私より夜凪さんは自分の心配をしなよ？どう考えても、心を壊しそうなのは君だろ？】
【何回読んでも面白い作品だしね、夜凪さんが言うように。瞳に注意して読むと、更にね。】
【夜凪さんの普段通りが、私にはきっと新鮮で。だから、良いんじゃないのかな。】
【反発してくっつけなさそうだけど、意外とくっついちゃっているよね。】
【百城千世子の仮面ごと好きになってくれるあなたが、好きだよ。】
【これからも、ちゃんと私の隣を走りなよ？楽しみに、しているんだからさ。】
【そして、26時だよ。夜更かししていないで、一緒に寝ようか？】
【おやすみなさいだけでも、私は構わないわ。】
……。その点千世子ちゃんは落ち着いているの。私も見習いたい！
千世子ちゃんみたいに忙しい私を受け止めてくれると助かる。放っておかれると暴走してしまうかもしれないし！
そ、それは考えてみただけで恐ろしいわ。
でも、私も千世子ちゃんに会うまでは綱渡りだったと思うの。
スターズのオーディションに落ちてしまったとき、まじめに就職しようと考えてたわ。
本当にお金がなかったの。3日間連続でモヤシを食べ続けてルイとレイにひもじい思いをさせたこともあったわ。
千世子ちゃんのセンスにお任せしてみようかしら。でも、意地悪して変な服を選ばないでね！
ありがとう。千世子ちゃんが良くしてくれるから私。ううん、なんでもない。
LINEスタンプって、どれくらい有名になれば作ってもらえるの？
でもそのやりとりは興味があるわ。すごくわくわくする！
ち〜が〜う〜！竜吾くんのこと。彼は私を最初ゲロ女呼ばわりだったわ！（が〜ん）
そういえば今週、木梨さんがいた。最初千世子ちゃんイメージ変ってしまったとか思ったのは、内緒だわ。
なぜセンター！？とか思っていたのだけれど、みんな書くに書けなかったんだわ。ふふ！
全然わからない！千世子ちゃん、私で遊んでいないよね？
（さっぱりわからないのでふくれっ面になってしまって、じと〜っとした目線を送り）
千世子ちゃん！雰囲気とか横顔が近いってさらにわからないわ？？
まず、千世子ちゃんの憧れの人を特定して、その人の演技から今現役の役者を割り出すしかない？
……！
（が〜ん、やっぱり私、からかわれているわ！）
……！（でも千世子ちゃんに好きって言われるとまたどきっとする）
……。（だけど、お話を聞いていると、なるほど、そっちの好きか。と理解して、だんだん冷静になっていき）
（千世子ちゃん分析力と熱い思いに、私は、馬鹿だなあと思って）
千世子ちゃん、今わかったわ！私とあなたは友達であり、好敵手なんだ。
踏み台上等だわ。私はまだまだ未熟だけど、千世子ちゃんに負けない女優になってみせる。約束なの！
（唇に触れてくる指が刺激的ではあったけれど、ちょっと驚いた表情を見せてもすぐに笑顔に変わり）
またからかったりしない！その手には、私はもう引っかからないのだから！
【ねえねえ千世子ちゃん。眠くなってしまったわ。】
【これ、続きは明日に持ち越してみない？】
【全部じゃなくても後半のロール入ってる流れとか、面白い、気がする。】
【あとそれから言うまでもなく一緒に寝るを私は選択します！】
【かっこの方も、これはカレンとおしゃべりしてる感じで楽しいのに、ごめんなさい。】
【夜凪さんが眠たくなったって聞いたから、手短に。】
【睡眠不足で、夜凪さんが芝居に集中出来ないってなったら駄目だから。】
【今夜は、ここまでね。次は、12日だと助かるんだけど。どうかな？】
【今日だと、少ししか駄目なの。けど、夜凪さんがそれでも構わないと言うのなら。】
【と言うか、毎度寝不足にしかさせてないような。たまには、二人でぐっすりと寝ない？】
【少しだけ話して、ぐっすりと寝るのもありかも。】
【ブルドーザーな夜凪さんが、やっぱり私は好きだよ。】
【天使の寝顔、見放題に付いてはどう感じているのかな？これも、今度聞かせて貰うね。】
【これには、本当におやすみだけで良いから。変に気を使いそうだから、予め釘を差しておくね。】
【（彼女の頬を、むにむにと引っ張って遊ぶと言う独特な愛情表現）】
【（今日は着替えを忘れた体で、彼女の変なＴシャツをパジャマ代わりに借りてみる）】
【でも千世子ちゃんがぐっすり眠れって言うなら、私は従うわ。】
【だって、私は千世子ちゃんの、むぐ……。】
【（ぎゅみーっと頬を引っ張られて、この愛情表現も板についてきた？）】
【かわいいＴシャツね。ねえ、千世子ちゃん。お休みのキスをしてよ。】
【おやすみの……すぴ……すぅ……。】
【（さすがに眠気が完全に勝った？！一緒に寝たかったのに、むう。）】
【（私が、ケイコが混ざってくると、危険な兆候だわ！）】
【（千世子ちゃんのお言葉に甘えて寝ます！遅くまで今日もありがとう！】
【あの、かっこのなかで千世子ちゃんが言ってくれてたこと、嬉しかった！】
【私、千世子ちゃんの期待に負けないようにこれからもがんばっていくから！】
【わたしはもっともっと千世子ちゃんのこと、好きになっていく！じゃあ、おやすみなさい！】
【スレを貸してくれてどうもありがとう！】
【私は、あまり寝なくっても平気だったりするけど。】
【夜凪さんには、ちゃんと寝て欲しいんだ。】
【可愛いＴシャツ？】
【（titaniumって胸の辺りにプリントされている、今私が着ているこれのこと？）】
【（まさか、こんなのが可愛いなんて）】
【ううん、夜凪さんは夜凪さんのままで良いんだよ。今のままで、充分楽しませて貰っているから。】
【それから、木梨さんを私と勘違いしている人結構居たみたいだね。でも、まさか夜凪さんまでとは。】
【木梨さんもボブだけど、髪の毛が外跳ねしているの。私は、アリサさんと一緒に観劇していたから。】
【手塚さんの生存も確認出来て、良かったかな。そうそう、夜凪さんとアキラ君の熱愛の件だけど。】
【それより、アリサさんはデスアイランドでの私と手塚さんの件で手一杯だったんだって。】
【手塚さん、アリサさんから相当怒られたんだろうな。】
【いいよ？けど、天使からのキスは高いんだよ？夜凪さんに、払えるかな？】
【（冗談っぽく言うと、唇を軽く重ねて）】
【きっと、私ももっと夜凪さんのことを知りたくなって来るんだろうね。】
【今でさえどうにかなりそうだなんて言ったら、君はどうするのかな？僕の、愛しいカムパネルラ。】
【おやすみ。今日「も」、一緒に寝てくれてありがとう。】
【（天使の顔が崩れて、ほんの一瞬だけ人間百城千世子の顔が見える）】
【（抱き着いて、何時もの柔軟剤の香りとおひさまみたいな彼女の匂いを肺に吸い込んで）】
【（落ち着くなあと、独り言）】
【（瞼をギュッと閉じ、そのまま眠りこけた）】
【スレを返すね、ありがとうございました。】
>>802
【……。】
【（言えない！千恵子ちゃんと会えること自体がご褒美だなんて！言えないわ！】
【（ガガーーン） これ、クセッ毛だからブーメランじゃないの……。】
【あと3週間なのね。3巻が8月だったから私も待ち遠しいの！】
【いくら千世子ちゃんでも一人だから、四人なら勝てると思ったの、かも、しれない。】
【てっきり、舞台編でアキラ君に語り掛けるシーンがあるのと思ってた。】
【そうしたら超ハイスピードで、もう公開直前になっているのだもの。もっと掘り下げてくれてもいいのに。（そこだけ不満）】
【あとは千世子ちゃんがインタビューで「アクタージュ読んでます」って言ってくれれば完璧ね！】
【ば、馬鹿！？（が〜ん） 私は1巻でそんなタマじゃないって言われてしまったから恐らく、多分、きっと大丈夫！】
【毎回読むのとコミックスで読むので味わいが違う、一粒で二度おいしい？】
【新鮮なのかしら。でもどうもありがとう、私が私でいられるっていうことだから！】
【もっと距離を詰めてしまったほうが良い？】
【仮面の千世子ちゃんが主、じゃない？でも漫画でも千世子ちゃんの素が出てるシーン意外とあるわ。】
【私は仮面を付けてない千世子ちゃんをもっと見てみたいのだけれど。】
【デスアイランドの撮影の時みたいに並走ね！】
>>806
【千世子ちゃんはすごい。不規則な生活に、撮影の時は強烈な光を浴びて、でも弱音は吐かないしいつも天使でいる。】
【そういうところも私は……。私は、2時を過ぎたら危ないみたいだわ！】
【特に次の日学校があったりすると、気が緩まないから危ないのかもしれないの。】
【たまには意地悪してカムパネルラでも演じてみる？（できるのか！）】
【千世子ちゃんが観に来てくれてる！でも、なんだか様子が違うわ？そう思ってページをめくると千世子ちゃんがいた！】
【全然千世子ちゃんと木梨さんって似てないのだけれど、不思議ね。】
【ああ、ええと、うんと、それはなんとなくわかるわ。】
【仮面の千世子ちゃん以外の千世子ちゃんを撮影してしまったし、そのシーンに行きつくまで私がいたからじゃない？】
【私、手塚さんが千世子ちゃんの例の殺人女子高生の監督をやってるんじゃ？って思っているの。】
【それっぽい台詞が3巻にあったわ。でも怒られただけで済んでよかった、これで千世子ちゃんの演技の幅も広がるもの！】
（これより下は刺激が強すぎて返せませんでしたっ！】
【以上です！スレを借りました！どうもありがとう！】
春はあけぼの
夏は夜
秋は焼き芋……はあ。私、このお仕事をやっていて本当に良かったわ。
（焼き芋をもぐもぐもぐもぐ）
>>808
焼き芋アイスってあるの、知っている？
それから、秋は焼き芋じゃないよ？秋は夕暮れだよ。
今から、803にお返事するから。
そうだね、ポスターの中の私でも愛でていたら良いんじゃないのかな？
（筒に入れたポスター差し出して）
それから、刺激がどう強かったのか答えて貰おうかな？
天使のイメージを下げない程度に、お願いするね？
10/9 特重
＊全＊
NEW 10/29 ジャンプ アクタージュ act－age 1〜3 宇佐崎 しろ／マツキ タツヤ
1.2巻だけじゃなく、3巻まで重版決まったみたいだよ。
焼き芋美味しいわ！本当にありがとう！大好き！
（感情が溢れてしまって、人気が亡くなったところではぐ！ギュウ！）
―――――― ↑理想 ――――――
―――――― 現実↓ ――――――
千世子ちゃん、焼き芋本当にありがとう、美味しいわ。
あっ、千世子ちゃんも一緒に食べよう。
（焼き芋を二つに割って、大きいほうを彼女に差しだし）
焼き芋アイスって、ハーゲンダッシの？
そうだったかしら？？でも焼き芋美味しいから焼き芋でもいいよ思うの！
（ガサガサ、筒を開いてみるとさっきの画像と同じポスターだ！）
（床に置いて、座り込んで、まじまじと見つめ、すでに愛で始めた！）
もぐもぐ、焼き芋もおいしいしポスターももらえるし、千世子ちゃんもそばにいるし、これが幸いなのね。
ふぇ？刺激……。そ、そんなこと恥ずかしくて言えません！
ううん？私の知らない文字が連なっているわ。重版ってなに？
夜凪さんが、女優さん以外の顔で居ることが。
考えられないなあ。だから、夜凪さんもこれが天職なんだよ。
全部独りで抱え込む必要はないんだ、つまらないことで悩む暇があったら。
打ち明けなよ？ちゃんと、認めているんだからさ。
（たまには、頑張り過ぎな彼女を甘やかしてやろうかな、なんて思ってみたりもして）
意地悪なんかしないよ？夜凪さんが、とっても可愛くなるような服。選ぼうね。
聞かせなよ、夜凪さんの素直な気持ちを。
ゲロ女って呼び方は、夜凪さんがゲロしちゃったのが問題かな。
そう言えば、竜吾君にちょっと掛かったんだってね。
あの後、大分怒っていたよ？私も、同じ立場ならきっと怒るかな。
きっと、私に譲ってくれたんだよ。
友達であり、ライバルだよ。夜凪景って女優が、これから何処まで上り詰めるか。
それが、今の私の楽しみかな。
からかってなんか、居ないよ？夜凪さんのこと、もっと知りたいな。
（少し背伸びをする、唇が触れるか触れないか、そんな距離まで顔を近付け）
（瞳を閉じて、軽く掠めるだけのキスをして）
>>810
重版って言ってね、初版と同じ版を使って増刷することだよ。
ちなみに、重版分が店頭に並ぶのが重版出来（じゅうはんしゅったい）。
1巻が5月7が初版、第2版が第3版が7月31日
人気（ひとけ）をつい（にんき）って読んでしまうのは、職業病かな？
ありがとう、夜凪さん。と言うか、大きな方貰っても良いの？
（大きな方を差し出され、小首傾げ）
（でも遠慮なく食べ始め、その甘さに瞳細め）
そうだね、私も夜凪さんが隣に居るから。幸せかも。
【沢山、待たせちゃったね？適当に端折って返してくれて、構わないよ。】
芝居に見入られてしまった？なにか、目覚めたわ。（1巻参照）
ありがとう、なにか追い込まれたら相談することにします！
（でも、さすがに巌さんのことについては、言うに言えない夜凪でした）
私、嘔吐するのわかっていたから。
だから前もって言っておいたほうが良かったかもしれない、嘔吐するからよろしくって。
（たぶん、今日、日本で一番嘔吐について語ってる女子高生）
千世子ちゃん、主演だものね。スターズの最高傑作だから譲ってくれたんだ！
……うぅ。千世子ちゃん、ち、近いわ……。
（彼女の整った顔、ライトが当たってるみたいに真っ白な肌。上目遣い。そして、演技か本心なのか区別がつかない！）
（吐息がぶつかりそう、息遣いがわかる。唇が、かすめていった）
（頭が沸騰していくみたいで、わけがわからなくなりそう）
（ちょうどデスアイランドの撮影の時みたいに凭れ掛かるように抱きしめ）
（顔の位置が同じ高さになたところで、頬に、キスした）
（今は素面だ。だから唇にキスする度胸が、なかった。残念だけど、このハードルは私にはものすごく高い）
つまり、良く売れているから、もっとたくさん漫画を作りましたってことでいい？
そんな売れてるなら、漫画がもっともっと続いていって。千世子ちゃんの番外編もできるね！やったわ！
……。
（頬杖をついて、彼女が焼き芋を食べるシーンを頭に焼き付け）
（綺麗。何をやっても画になるのがすごくうらやましくて）
ねえ、千世子ちゃん。今も、例えば私からの視線を考えながら食べていたりするの？
……！そ、それストレートに言われると、照れてしまうの。千世子ちゃんからだから余計に！
【あまりカットできなかったの。】
【千世子ちゃん、時間が過ぎるのってあっという間だわ。】
【次の千世子ちゃんの書き込みのころにはもう1時、きっと】
そうだね、私も夜凪さんも。きっと、この世界じゃなきゃ。
上手く生きていけないよ。夜凪さんに到っては、バイトすら首になりそうだしね。
（なんて冗談で言ったことが、本当のこととは知る由もなく）
嘔吐するからよろしくなんて、共演者から挨拶されたことなんて無いよ？
芝居と思えないくらい、顔から一気に血の気が引いて。そして、倒れちゃったもんね。
あの時は、皆心配していたんだよ？
（一部、怒っていた人も居たけどねとぽつり）
近いと、なんか問題でもあるのかな？
（からかうようにそう言って、自分より身長の高い彼女）
（見上げる形で視線合わせ、触れるの怖い？と瞳で）
（でも、精一杯の勇気で頬に口づけてくれたんだろうなと思えば）
（可愛いなと思って）
そう言うことだね。スピンオフで、私が主役の漫画が出来たら良いなあ。
（寝る暇も惜しんで、エゴサーチしないとと思い）
さあ、どうだろうね？意識することを忘れないことは、無いよ。
だけど、時たま。夜凪さんの意外なレスのせいで、百城千世子ならる表情になっていたりするけどね。
夜凪さんのレス、私には出来ないだろうなって。そんなレス貰うと、悔しいって気持ちもあるけど。
楽しいなって、そんな気持ちが強いかな。
本心だよ？
【省エネモードで返信したら、意外と早くなれるけど。】
【あっさりし過ぎていないか、心配にはなっちゃうな。】
【夜凪さんみたいに、もっと面白いレス出来たら良いのになあ。】
【自分でも不思議なくらい、夜凪さんのレスも。原作同様。何回も読んじゃうんだ。】
もう、一人でできる新聞配達しか選択肢がないの。
（協調力皆無！でも個人で何かをやる分には、なかなか良いらしい？）
今、舞台で修行中だけど、演劇で嘔吐したら大問題になるわ。
心配かけて、ごめんなさい。そしてどうもありがとう！
千世子ちゃんの幽体離脱で考えて、役に没頭してたら、朝食べ過ぎたものがどばっと。
（とんでもなく汚いお話でごめんなさい）
別人の顔が、ここまで近くなったことなんてないもの。
それに千世子ちゃんの、その目線は反則だと思う。
こういう時、男の子が降りてくれば、自然にキスができるのかしら。
でもこの行為はお芝居じゃないし、キスって言うか、このよくわからない感情は難しいのね。
（一応、リアルタイムで男の子になりきって、お芝居をしてることを踏まえ）
（不器用な自分が、その感情を理解できるのか、という根源的な問題に、当たってしまった！）
（難しい話をつぶやきながら、千世子ちゃんの背中をすりすりして）
アクタージュは、今のところ物語から逸れた話って一度もないから。
だから、例えば、日常の何気ないお話を差し込めるとか出来たら、余裕があるんだって安心するわ。
千世子ちゃんは人気だから3話連続でスピンオフとか作れそうな気がするの。
私、そんな哲学的なこと話してるかしら？（違う）
漫画で千世子ちゃんの素が明らかに出てるシーンみたいなものね。
でも楽しんでもらえてるなら、千世子ちゃんがうれしければ私もうれしい！
（千世子ちゃんの手を両手でつかんで一言）
私も、本心だわ！……あっ。
（勢いでつかんだ手を、離して。なんとなくバツが悪くなってしまって、少し離れた）
【省エネモード、私はアリだと思うの。】
【特に今日みたいに時間が切迫してる時、いいと思うわ！】
【そういう私が、長文の魔力に押され気味なのだけれど！】
【面白いかシラ。私、千世子ちゃんのレス好きだわ。う〜ん、千世子ちゃんらしさ、感じられるから。】
【それに千世子ちゃんは、面白い系じゃないもの。綺麗で可憐だけど、熱い闘志を持っているし、でもストイックだから。】
【だから千世子ちゃんはそのままで、素敵だよ。】
【私のレスなんて読んでいたら、下手が伝染する！でも、ありがとう！感謝！】
【本当は、もっとお話ししていたい。でも千世子ちゃんの言ってた門限すぎちゃったから。】
【だから、一緒に寝てもらえますか？】
後は、感情的になって上の人とかと衝突して首ってパターンもあるかな。
そんな姿が簡単に想像付いちゃうのが、夜凪さんの良いところだよ。
それに、夜凪さんは困っている人放っておけなさそうだしね。
個人競技。陸上競技とか、向いていそうだよね。
うん、舞台で吐くかもなんて心配するのは夜凪さんくらいだよ。
夜凪さんの食べっぷりは、凄い有名だったもんね。
太らなかったのが、凄いくらいだったよ。
食べ物、粗末にしちゃ。メ？だよ。
（体重管理の為、inゼリーのお世話になっているスターズ組）
じゃぁ、カムパネルラになりきってみなよ？そうしたら、キス。
出来るかもしれないんだろ？
（無事初日を迎えた銀河鉄道の夜、彼女が演じるカムパネルラ）
（それになりきったらと、提案し）
渋谷デート編みたいな話があれば、面白いかもね。
私としては、スターズの日常も良いかも。私とアリサさんの話とか。
50話連続じゃないの？
私も、夜凪さんが楽しいと楽しいし。嬉しいと嬉しいよ。
劇を通じて、感情を共有しているって感じが好き。
何で離すのさ？ちゃんと掴んで居ないと、天に帰るかもしれないよ？
（離された手を寂しそうに見詰め、それから手を伸ばして繋ぎ直し）
（指を絡ませ、離さないって意思表示）
【銀河鉄道の夜を読んだら、舞台編が更に面白くなるし】
【理解、深まると思うよ？だから、今度一緒に読もうね？】
【そんなことないよ、夜凪さんのアホの子可愛いところとか。】
【全力なところとか、悔しさをバネに立ち上がる所とか。全部、全部好きなんだよ。】
【私だって、夜凪さんともっとお話していたいけど。明日も、明後日も機会はあるしね。】
【でも、週末はロケに行くから話せそうもないの。ごめんね？】
【時間来ちゃったね、夜凪さんとだと。あっという間に、時間が過ぎ去ってしまう。】
【勿論、一緒に寝るよ。長々と書いちゃったから、おやすみだけにしよう。】
【それが負担にならないし、一秒でも長く一緒に居たい。】
【それと、話は逸れるけど。3巻の合計で、14万部は売れているみたいだよ。POS調べ。】
【銀河鉄道の夜は、結局ジョバンニの夢落ちなのかしら。私は死んでしまうけれど。】
【うん。さいわい、ネットでも読める作品だものね。】
【週末にロケ入れるなんてひどいわ。でも、こんなにたくさん遊んでくれてありがとう。】
【千世子ちゃんも大変なの、すごくわかるからこれでもとても感謝してるの。】
【長々と書いてしまったから、おやすみだけ？わかったわ。】
【（布団にもう一人分くらいスペースを作って、空けて）】
【（そしてにんまりしながら手招きして、一緒に寝るの、誘ってみる）】
【困ったわ、ルイとレイより千世子ちゃんとくっついて寝たほうが、寝つきも寝起きも気持ちいいの。】
【……。】
【今日は、き、キスは大丈夫だからっ！じゃあ、おやすみなさい！】
【（これが、私の「おやすみだけ」今日も遅くまでどうもありがとう、千世子ちゃんこそ適当に返してね！おやすみなさい！）】
【1巻が5万、2と3巻が4万ちょっとみたいな感じね。】
【じわじわでも、売れてくれたらさいわい。】
【今日は、準備をしないとならないから駄目だけど。】
【12日、ロケ出発日前日なら。朝まで行けるよ。なんてね、夜凪さんに無理はさせられないけど。】
【（変な笑みを浮かべた彼女、よっぽど緊張しているんだろうなと察して）】
【（大人しく、隣に誘われるままお邪魔します）】
【（アンテナみたいになっている、アホの子のアホ毛を軽く引っ張って遊んで）】
【（キスは要らないと言われて、しょんぼり元気のない芝居をし）】
【おやすみなさい、夜凪さん。時間、結局オーバーしちゃったね。】
【大好きだよ、景。】
【なんでか、夜凪さんのこの顔が思い浮かんじゃった。】
【ttps://i.imgur.com/cNArxmB.jpg】
【1巻のぴすぴすの時も、お風呂でバイトクビになったと伝えるシーンの笑顔も酷いものだけど。】
【これも、大概酷いわね。綺麗なのに、勿体無いなあ。】
【キスはね、景？起きている時に、してあげるよ。】
【天使の寝顔について、聞き忘れた。またの機会に、聞かせなよ？】
【アホの子の分まで、私がスレを返しておくね、ありがとう。】
きっと、こーふんしちゃってるから
カラダ、熱くなってるの自分でもわかるもん……
っ、ふぁ♡
んっ、ちくび、そんなしたら気持ちよくなっちゃ、……んぁ#9825;
(片手で肩抱かれて私のものだよ、みたいにされて)
(私のカタチをたしかめるみたいに指先で、唇で梨子ちゃんが触ってくる)
(筋トレ趣味だから、でもやりすぎてないか不安…)
(梨子ちゃんの都会っぽい、しゅっとした洗練された肢体を目の当たりにしちゃうと尚更)
(ねぇ…梨子ちゃん、私のカラダ変じゃない…？)
(ちょっと不安げな眼差しで見つめ返して、ふたたび唇を奪われ)
(淫靡な蠢きで舌先が私を探ってくる、持ち上げられ絡めて、くすぐるように)
(翻弄されて、でも健気に倣うように自分がして貰うの嬉しいとこ、梨子ちゃんにもお返し)
(……梨子ちゃんもきもちよくなって…♡)
初めてのデート、すっごく楽しかった
モスバーガー行ったり、プリクラしたり、自転車二人乗りで風を感じて
千本浜で梨子ちゃんのサンドイッチ食べながら、富士山見て…
いっぱいおしゃべりして、すっごくすっごく楽しい時間だったよね
それだけじゃなく、梨子ちゃんのことそのまま帰したくなくて、私たち……
(楽しかった時間も、今は思い出の中に)
(その記憶で熱情が、胸の内が温かさと切なさで満ち溢れちゃう)
(言葉に詰まっちゃうから、もっと抱擁と口づけで繋がりたくて)
(大切な今を重ねたくて、……それが思い出となって梨子ちゃんと私の未来と守ってくれると、信じてるから)
(とろりとした視線で、伸び切った透明の唾液の橋をぷつんと落ちるのを見届け)
(私からもキスキス、キスの雨)
(上品な首筋や鎖骨、……二つのふくらみに恭しく口づける)
梨子ちゃ、……好き、ちゅっ#9825; 好き好きっ#9825; ﾁｭｯﾁｭｯ#9825;
いっぱい、キスマーク付けちゃうね？なるべく普段みえないところに、……っちゅ#9825;
えっちとかひどい〜、梨子ちゃんが私に覚えさせたクセ〜♪
でも、あるかも…独りでいて梨子ちゃんのこと考えると、ついムズムズしちゃうから…
やっぱり私がえっちなのであります……
(えっちでいいもん、とばかりにさっき梨子ちゃんがしてくれたみたいに)
(つんつんしちゃったちくびを、おそるおそる指先で転がして、今度は大胆に摘まんでみて
(ほんと梨子ちゃん、綺麗なカラダしてるよね…と思わず溜息、独り言が思わず口に出て)
(丹念に愛撫しちゃう、……ぷにぷにの弾力が舌先に伝わって、きもちいい)
(おなかのあたりもキスマークいっぱい印して)
(私は梨子ちゃんのモノなんだから、梨子ちゃんも私のモノ〜とばかりに上目遣いで見つめながら)
(梨子ちゃんの敏感なトコ目指して、もっといっぱいキスしちゃう…)
【ちょっとだけ攻めっ気出してみたり、攻守柔軟な私なのであります〜☆】
【お待たせしました、ロールのお返事、完成したよっ】
【梨子ちゃんに気に入って貰えるといいのだけれど】
【それじゃ15日楽しみにしてるね、……あ、ちょっとだけ梨子ちゃんに相談が…、次のレスで】
きっと、こーふんしちゃってるから
カラダ、熱くなってるの自分でもわかるもん……
っ、ふぁ♡
んっ、ちくび、そんなしたら気持ちよくなっちゃ、……んぁ♡
(片手で肩抱かれて私のものだよ、みたいにされて)
(私のカタチをたしかめるみたいに指先で、唇で梨子ちゃんが触ってくる)
(筋トレ趣味だから、でもやりすぎてないか不安…)
(梨子ちゃんの都会っぽい、しゅっとした洗練された肢体を目の当たりにしちゃうと尚更)
(ねぇ…梨子ちゃん、私のカラダ変じゃない…？)
(ちょっと不安げな眼差しで見つめ返して、ふたたび唇を奪われ)
(淫靡な蠢きで舌先が私を探ってくる、持ち上げられ絡めて、くすぐるように)
(翻弄されて、でも健気に倣うように自分がして貰うの嬉しいとこ、梨子ちゃんにもお返し)
(……梨子ちゃんもきもちよくなって…♡)
初めてのデート、すっごく楽しかった
モスバーガー行ったり、プリクラしたり、自転車二人乗りで風を感じて
千本浜で梨子ちゃんのサンドイッチ食べながら、富士山見て…
いっぱいおしゃべりして、すっごくすっごく楽しい時間だったよね
それだけじゃなく、梨子ちゃんのことそのまま帰したくなくて、私たち……
(楽しかった時間も、今は思い出の中に)
(その記憶で熱情が、胸の内が温かさと切なさで満ち溢れちゃう)
(言葉に詰まっちゃうから、もっと抱擁と口づけで繋がりたくて)
(大切な今を重ねたくて、……それが思い出となって梨子ちゃんと私の未来と守ってくれると、信じてるから)
(とろりとした視線で、伸び切った透明の唾液の橋をぷつんと落ちるのを見届け)
(私からもキスキス、キスの雨)
(上品な首筋や鎖骨、……二つのふくらみに恭しく口づける)
梨子ちゃ、……好き、ちゅっ♡ 好き好きっ♡ ﾁｭｯﾁｭｯ♡
いっぱい、キスマーク付けちゃうね？なるべく普段みえないところに、……っちゅ♡
えっちとかひどい〜、梨子ちゃんが私に覚えさせたクセ〜♪
でも、あるかも…独りでいて梨子ちゃんのこと考えると、ついムズムズしちゃうから…
やっぱり私がえっちなのであります……
(えっちでいいもん、とばかりにさっき梨子ちゃんがしてくれたみたいに)
(つんつんしちゃったちくびを、おそるおそる指先で転がして、今度は大胆に摘まんでみて
(ほんと梨子ちゃん、綺麗なカラダしてるよね…と思わず溜息、独り言が思わず口に出て)
(丹念に愛撫しちゃう、……ぷにぷにの弾力が舌先に伝わって、きもちいい)
(おなかのあたりもキスマークいっぱい印して)
(私は梨子ちゃんのモノなんだから、梨子ちゃんも私のモノ〜とばかりに上目遣いで見つめながら)
(梨子ちゃんの敏感なトコ目指して、もっといっぱいキスしちゃう…)
【ちょっとだけ攻めっ気出してみたり、攻守柔軟な私なのであります〜☆】
【お待たせしました、ロールのお返事、完成したよっ】
【梨子ちゃんに気に入って貰えるといいのだけれど】
【それじゃ15日楽しみにしてるね、……あ、ちょっとだけ梨子ちゃんに相談が…、次のレスで】
>>785
以下は【】扱いでお願いします
作スレにことりちゃんから私宛ののお返事が来ていたのだけれど、どうしたものかと…
たぶん、ことりちゃんは私にお別れの挨拶をしたくて呼びかけてくれたのだと思うんだ
当人同士の問題なのであまり触れるべきではないのだけれど、ことりちゃんとにこちゃんは
私たちみたいに外で会う関係で、でも長い間待ちぼうけで結局ＦＯされて
ことりちゃんは何も悪くないのに何年間もそんな感じで、……でも私は何も出来なくて
本当は黙って流すべきなのかもだけど、でも、会って言葉だけでも掛けてあげたいというか
梨子ちゃんとの時間に迷惑かけたりは絶対にしないので、呼びかけに応えてもいいですか…？
梨子ちゃんの気持ちを最優先で、でも何とかお願いします
【3レスお借りしました、ありがとうございます】
曜ちゃんってキス魔だよね......私も好き。
お先に、こっちのお返事だけ。
まず、どうして私の確認がいるの？
会いたいって気持ちがあるなら、
まっすぐ向き合うのはきっと大事なこと。
私が引き留めたりしないって、
多分曜ちゃんならわかってると思う。
曜ちゃんが悩んでるんだもん、
気を悪くしたり、しないよ。
私は、人の気持ちに鈍い方だと思うけど......
大切なお話でも、気軽に会いたいってだけでもね、
──うん、曜ちゃんのしたいようになさいっ。
以後！(ここ重要です)
っていう、お話でした！
迷わないで、想う通りに。
このレスの返事はデートの時にでも聞かせてくれたら、
......つーまーりー、こっちはいいから、行ってきなさい。
(優しく微笑んで、送り出して。)
ロールのお返事は置きスレにしたいので......
確認はそっちをしてもらったらいいかなって。
15日は一応、伝言板に20時ごろでいい？(首傾げ
もう少し早くても遅くても、曜ちゃんに合わせられるからね。
予定変更があったら、伝言板にお願いしますっ。
【お返事に1レスお借りしました。(ぺこり)】
>>815
……。
私って、そんなにわかりやすいかしら？
うん、まあ。いいことをしてると、自分に戻ってくる気はするけれど。
だからなんでそんなにわかってしまうの？
むぅ。確かに個人競技は得意かもしれないわ。だから球技は苦手なの。
（その割には募集スレでキャッチボールとか言っていたような？）
そんなに有名だった？私、そんなになんでも食べていないわ。（ガガーン）
太らない体質？代謝がいいのかもしれない？
嘔吐するほど食べたらいけないっていうのは、もう、完全に覚えました！
（小食でも吐いた可能性は高かった気がしないでもない？）
でも渋谷デートはもうやってしまったし、次は原宿デートとかになるのかしら？
多分、ピンチの仲間を救う千世子ちゃんのお話とかじゃない？
千世子ちゃん、かっこいいところもあるから。ああもう、千世子ちゃんは本当に完璧ね！
千世子ちゃんと、…ウルトラ仮面のお母さんのお話だとどんなものになるんだろう。
1年間かけて千世子ちゃんの日常を描くとかいくら何でも……。
（でも、そんな光景を想像してみる、回想とか、努力とか、友情とか、勝利とか！）
……アリね。どの姿を見ても私より絵になるわ！
（言っていて恥ずかしくないほど、惚れ込んでるらしい？）
こうすると、手ってなかなか解けないのね。
（千世子ちゃんと私の指が絡まって手がより強固に繋がり）
今、舞台で銀河鉄道の夜をやっているから、千世子ちゃんが天に戻るとかいうと、意外と洒落にならないの！（が〜ん）
でも、充実した毎日が送れて
それでいてこうやって千世子ちゃんと一緒にいられる時間が増えたのはさいわいだわ！ふふ！
ふーっ。すぅ、ふーッ。よし。
……ぼくの名はカムパネルラ。
（顔つきがいつもの「夜凪景」とは微妙に変化して、形容しがたい気品や美しさをちらつかせ始めた）
ぼくの名は、カムパネルラ。
（次に声色が微妙に深みを増して、謎めいた雰囲気を催しだす、それから――）
僕の名は、カムパネルラ。
（瞳の奥に何とも言えない光を帯びて、それは死者の瞳）
僕の名は、カムパネルラ。ジョバンニという親友がいる。
それはそうとして、気になっている子もいる。これは彼女と僕の、物語だ。
（完全にカムパネルラが降りてきた、これで千世子ちゃんの言う通り、なりきれるのだろうか）
【はい！提案があります！でもそれは、次にお話しするわ！】
【それから、私のことを景って呼ぶ人は相当限られるのだけれど！】
【千世子ちゃんに呼ばれると、ドキッてするの。ただ、それだけ！】
【明日も楽しみにしているから、準備をがんばって、応援してるわ！おやすみなさい！】
【2レス分借りました！どうもありがとう！】
うん、とっても分かりやすいよ。でも、想像以上のこともしてくれるよね。
だから、きっと目が離せないんだろうね。俳優としても、人としても。
夜凪さんの妹さん達、ルイ君にレイちゃんだっけ？二人を見ていると、分かるよ。
夜凪さんが真っ直ぐじゃないのなら、二人とも真っ直ぐにはならないでしょ？
球技もそのうち苦手じゃなくなる日が来るよ、間違いなくね。
（何時だって、彼女の周りには自然と人の輪が）
（デスアイランド撮影時だってそうだ、彼女の周りには人の輪が）
（打ち上げの時、そんな彼女を線香花火をしながらずっと見詰めていた）
（作り物の世界で、彼女は人との関わり方をもっと覚えていくだろう）
（そうなれば、自然と団体行動だって得意になってくるはずだ）
いっぱい食べる夜凪さんは、可愛いよね。
幸せオーラ、凄い出ていて。見ていて、飽きなかったよ。
下北沢デートとか、どうかな？夜凪さんが好きそうなＴシャツが、きっと沢山あるよ。
（エゴサーチするついでに、変なもとい個性的なシャツを売っている場所も調べ）
うーん、私とアリサさんの師弟愛とか？そして、アキラ君ね。名前で呼ばないと、また落ち込んじゃうよ？
後は、アキラ君のウルトラ仮面裏話に千ちゃんのバトル物に竜吾君のＳＦ物。ここらへんが、妥当かな？
勝利、努力、友情、集Ａ社のというかジャンプの３大鉄則だもんねー。
私が、天使や美少女とかそんな風に見えるのは知ってるよ？でも、私は自分のことそんな風には思ってない。
分かるでしょ？
そうだね、簡単には解けそうもないね。
（確りと繋いだ手を満足そうに一瞥してから、彼女の横顔を盗み見る）
（見られる事を全く意識していない、素の表情）
（そして、憧れのあの人─アリサさんを彷彿させる横顔）
（遅かれ早かれ、きっと私は彼女に惹かれたのだろう）
天には戻らないから、大丈夫だよ。私、天使なんかじゃないし。
人間が戻るのは、土だよ。こうやって、夜凪さんと他愛もない話が出来る時間。
私にとっても、さいわいだよ。
こんばんは、カムパネルラ。って、そう呼んでも良いのかな？
（彼女の雰囲気が、何時もとは違うそれになる）
（ああ、役が降りてきたんだねと独りごち）
（彼女がカムパネルラなら、自分は何になるべきかと暫し考え込む）
（答えを出せないまま、私達を乗せた列車が走り出す）
（時間と言うのは、かくも残酷な物だ一秒たりとも待ってくれやしない）
（死者の瞳をした彼女、とても綺麗だなんて見惚れている場合じゃない）
（何時も通りに仮面を作り、何処へ行き着くか分からない即興劇の世界へと）
【私には、分かる。夜凪さん、喰べちゃったでしょ？】
【悪い子だなあ、夜凪さん。でもね、おかげで。凄い、ゾクゾクして来ちゃったよ。】
【本当に感謝しているよ、ありがとう。それにね、多分私。今、あなたみたいな表情しているかも。】
【だって、あなたと同じ芝居をしているから。】
【あなたは、自分の芝居を下手だと言ったけれど。私は、あなたの芝居好きだし気に入っているよ。】
【あなたの芝居に引っ張られる形になっちゃうけど、私の芝居も今まで以上のものになっていると思いたい。】
【そう思っているから。本当、どこまで成長していくのかな？夜凪景って女優は。底なんて、見えそうもないよ。】
【だから、これからも傍で見続けていたい。そして、あなたの憧れで居られるよう。私も、常に上を目指すよ。】
【提案、なんだろう？でも、凄く楽しいことになりそうだってのは分かるよ。】
【あなたが、考えることだからね。面白くない訳無いよ。】
【演劇編だと、三坂さんが景って呼んでいるよね。羨ましくなんかないよ。】
【私も、あなたに名前呼ばれるの好きだし。もっと、名前を呼んで欲しくなっちゃうかな。】
【応援、ありがとう。3ヶ月前から決まっていたロケなんだけど、楽しんでくるよ。】
【もう今日の夜になってしまったけれど、沢山話せるのを楽しみにしているね。】
【それから、いい話があるんだ。同じく、これは会えた時に話すとしようかな。】
【これから起きるだろう大好きな人へ、おはよう。よく眠れたかな？いい夢も、見られたかな？】
【気を付けて、行ってくるんだよ？】
【愛しい子と同じく2つ、お借りしたよ。ありがとう。】
梨子ちゃん、ありがとう……
今、お返事してきた、寝起きだから簡素なかんじになっちゃったけれど
15日のデート、20時に伝言板待ち合わせ、了解〜♪ 楽しみにしてるね
ロールのお返事は梨子ちゃんのペースでおねがいします、私はまったり待ってるよっ
さて、朝活でAP消費してから学校いかないと、そしてメカ絵里ちゃんゲットなのであります、ﾐﾄﾒﾗﾚﾅｲﾜｰﾋﾞﾋﾞﾋﾞ☆
あぅ、そろそろほんとに急がないとバス間に合わないし、善子ちゃんに怒られちゃうし
それじゃ梨子ちゃん、今日も学校でね♪
【1レスお借りしました、ありがとうございます】
……！
（上機嫌に部屋に入って座布団を2枚敷いてみる）
（片方にアヒル座りして、飲み物を頂きながら、お菓子をあさって）
あっ、ポッキィもあるわ。これ美味しいのよね。
夜凪さん、ポッキー好きなんだ。私は、フランの方が好みかな。
(敷いて貰った座布団に座り、ポッキーの箱を開ければ、一つ食べさせてやり)
昨日はすごく良く眠れたの、でも不思議で、眠った瞬間朝だったの。
なんだか、すごく損した気分。銀河ステーションって、聞こえなかったわ。
ところで千世子ちゃん、あの時間起きてて大丈夫なの？だいぶ心配だわ。
（ポッキーを手に取って千世子ちゃんにあ〜んと、してみると、食べさせてくれた！もぐもぐ）
（夜凪いわく、フランは高すぎて無理なのだとか？）
ところで、提案があるわ。ずばり！キスロールしよう！（大丈夫なのか）
【ねえねえ千世子ちゃん！いい話ってなに？】
グッスリと寝れたみたいで、良かったよ。夢を見るのは、眠りが浅い証拠だって言うし。寝顔、とっても、
可愛かったよ。
起きてて大丈夫かどうか聞かれたら、返答に困りはするかな。けど、少しは眠れたから大丈夫だよ。
準備が終わって、寝ようとした矢先に夜凪さんの返事を見て。早く返事したいって、気持ちが抑えきれなくなって。
自分でもビックリするくらい、気持ちが高揚してしまって。夜凪さんが言う芝居をしているんだなって、思ったの。
(美味しそうに食べる彼女の頬、むにむにと突っついて)
夜凪さん、私とキスしたいんだ？勿論、良いに決まっているよ？
良い話はね、日曜オフがあるから。その日、ゆっくりと遊ばないかなってお誘いだよ。
千世子ちゃん、私たちの世代で一番売れてる女優さんだから心配だもの。
それに今日は、機材の故障で余裕なかったはずなのに、急かしてしまったみたいでごめんなさい。
さっき、千世子ちゃんの素顔が視えた気がしたから、機嫌よくなってくれるように私、がんばる！
体が勝手に動いてしまった？ありがとう、感謝してます！ものすごく熱量があるお返事だったから！でも無理だけはしないでね。
（もぐもぐ。 ん、これも愛情表現なのかしら。/？を浮かべながらもポッキーにご執心な様子）
千世子ちゃん、ドラマに映画、いっぱい出てるよね。ＣＭもたくさん目にする！
恋愛もたくさんしたはず。でも私は恋愛経験なんてないから、そういう感情がわからない。
だからキスをする境界があいまいで、方法も良くわからないの。
キスする感情がわからないと、カムパネルラになっても、上手に演じきれないわ。
だから千世子ちゃん、キスの仕方を教えてください！
えっ、日曜日？本当に？嬉しいわ！でも、千世子ちゃんロケは大丈夫なの？
時間を教えてくれたら！わ、私はお買い物するのをずらせばいいから大丈夫！
夜凪さんの寝顔、綺麗だったから心配しないでも大丈夫だよ。
急かされたとは思わないし、本来なら早く終わる予定だったんだ。
なのに、機材トラブル続きで付いて無いなって。撮影にトラブルは付き物だから、常に巻くようにはしているんだけど。
夜凪さんを寂しくさせてないか、ううん。私が夜凪さんに、凄く会いたかったんだ。だから、不機嫌になっただけだよ。
夜凪さんは、悪くないから気にしなくて良いよ。これくらい、無理したうちには入らないから大丈夫。
その前に、無理だと思ったら此処には来てないから。もしかして、不安にさせちゃった？
(食べたり、心配したりと忙しない彼女を見ているだけで、心が落ち着く自分が居て)
(この時間が、1秒でも長く続くことを願い)
スターズは大衆の為に、あれ。だから、恋愛なんて考えたことないよ。
観客を喜ばせるような作品を作ることしか、考えてないからね。そんな暇なんか、無いよ。
体験したことがないと演じられないなんて、夜凪さん不便だよね。だから、演技に心なんか要らないんだよ？
キスをしろとあればするし、抱き合えとあればそうするよ。そんな機会無かったけれども。
それに、カムパネルラってキスするシーンあったかな？
(くすと微笑んで、相手の頬に手を添えて軽く口付け)
(こんなので良い？と視線で)
今度の日曜はロケだから、別の日曜になるよね。来週は一応大丈夫だけど。ハッキリしたことが、分からないんだ。
来月になってしまうけど、それでも良かったら。日曜、2人でゆっくりと過ごそうね。
千世子ちゃんの実力で、遅れるくらいなのだから、大変だったのね。
今日は時間を決めていたわけじゃなかったから。私は別の意味で不安になった。
！！トップ女優にそんなこと言われると、照れてしまうけれど、どうもありがとう？
私も千世子ちゃんに会えるなんて大変なことだから、心構えが大変なの！
何度も言っているけれど、千世子ちゃんは売れっ子でしょう？私みたいに暇じゃないから。
だから不規則な時間も大変だって思ってしまうの。でも無理しない程度なのなら、本当の良かった！
（感情を素直に表すような満面の笑みを見せ）
そういえば、千世子ちゃんの芸能生活って、小さいころからみたいね？
恋愛よりもお仕事を選ぶなんて、か、かっこいい。
そうじゃない演技法も特訓中だけれど、ラブロマンスを見ててわからない感情だから。
わ、私に恋愛ドラマのお仕事がきたりしたら、やれる自信ないわ。（がっくり）
カムパネルラは男の子だから、演じれば千世子ちゃんとキスが素直にできるかもしれないって。
昨日、鏡の前で演じてみたけど、どうしても難しいの。殺人シーンで、嘔吐するくらい確実に無理。
（頬が彼女の体温に包まれて、彼女の顔が迫ってくる）
（当然目なんか開けていられなくて、鼓動が高まりすぎて、わけがわからないうちに終わってしまった！）
は、はあ。なんだろう、心臓が破裂しそうだわ！
（千恵子ちゃんに背を向けて、胸に手を当てて、心を落ち着かせようとし）
じゃあ、はっきりしたことがわかったら教えて！
私、心構えして、待ってる！昼間に千世子ちゃんと会えるなんて、大変なことだもの！
（嬉しさが今にも爆発して、すり寄って甘えたいけれど！それは我慢！今は、練習中だし！）
天使の寝顔なんだから、当然だよ。冗談だよ？
下手したら、明日からのロケを楽しむどころじゃなかったかもね。
それくらいには、大変なことも起きてしまったからね。
起きてしまったことを、ああだこうだ言っても始まらないけど。
でもね、夜凪さんに会える時間が減ると思ったら。
原因になったことに対して、仕方ないねと思えない私が居て。
凄いビックリしちゃったよ。絶対、不安にさせないなんて言えないけど。
出来るだけ、不安にはさせたくないから。夜凪さんのこと。
無理して倒れて、夜凪さんに会えなくなったら。私が、嫌だからね。
（何時だって、真っ直ぐな感情を向けてくる彼女が愛しいと同時に）
（縛られることが無いことに対して、羨ましいという気持ちもあり）
ふーん、格好が良いことに思えるんだ。自由なようで、不自由なんだよ。
この世の中は。他の人が出来ない経験が出来るけど、他の人が出来る経験が出来ない。
女優百城千世子のイメージを崩すようなことは、出来ないし。したくは、無いからね。
私から、俯瞰の視点を盗んだんじゃなかったの？そんなんじゃ、置いて行くよ？
（背中を向けた彼女抱き締めてから、耳元で）
（何を思ったのか好きだよと囁いて）
来週、何も予定が入らなかったら。予定が入ったら、11月に持ち越しってなっちゃうけど。
夜凪さんと、オフを合わせるってなると厳しいと思うけど。だからこそ、偶然オフになったら。
ゆっくりと会いたいなって。夜凪さんとの時間が、大切だからね。
そこまでのことって、何が起こったのかしら。櫓でも壊れてしまった？
……？
（また、「天使」の顔が、一瞬視えた）
（やっぱり、すごく怒っている）
千世子ちゃん、私ならいつもいるよ。だから、今日はちょっと遅れてしまったけれど。
遅れた1時間分、取り戻すくらい楽しもう。
そんなに大切にしてくれるなんて、やっぱり友達は大事だわ。
ねえ、千世子ちゃんに私が見つけてもらって、もう2週間経ってるの。
あまり有名とは言えない作品で、でも募集してすぐに見つけてくれて。
こんな大事にしてくれて、どうもありがとう！感謝してます！
（ぺこり、深めに頭を下げ）
（友達がずっといなかったから、少し瞳を潤ませるくらい、嬉しかったことを伝え）
だって、お芝居にすべてを注いだってことだわ。その姿勢がかっこよくなくて、何なんだろう。
そう、そういうところ。千世子ちゃんの仮面の意味、気高さも、私、好きなんだ。
こういう行為についてはっ！そういう技術を超えてると私は思うの！ひゃあ！
（背中に千世子ちゃんがぴったりくっついてきた。それだけでも目が回りそうなのに！）
（耳元でささやき声が聞こえる、確かに好きだよって言われたけれど！）
ち、ちち、千世子ちゃん……私も好き。でも、好きのレベルがたまに、わからなくなるの……。
あ、私絶対変だ…変なこと言ったら後免、千世子ちゃんは、どれくらい、好き？
（かああっと紅潮させたカオを見せて、体の中から沸騰しそうなくらい熱くなり）
ふふ。11月だと4巻が出るわ。ずいぶん先だけど、楽しみにしてるの！
千世子ちゃんの忙しさの中で時間作ってくれるなんて感激だわ！
時間教えてくれたら、全力でゆっくりできるように私も時間を何とかする！約束！
ありがとう、夜凪さん。
セットが壊れたくらいなら、まだまだ可愛いものかな。
撮り終わった作品が、お蔵入になりかけるくらいには。
大変なことが起きかけたって、とこかな。
アキラ君がね、夜凪さんが私を探してくれているって教えてくれたの。
私も、まさか夜凪さんに探されているなんて思いもしなかったから。
だから、驚いたと同時に嬉しかったの。勇気を出してくれて、ありがとう。
君は、私のカムパネルラだから。
（友達を作る余裕がないほどに、独りで弟妹たちの為にバイトをこなして）
（立派な大人に育てるという母親との約束を、守っている彼女が愛しく）
もっと、もっと好きになりなよ？
スターズは、大衆のためにあれ。アリサさんから教わった言葉通りに、今まで生きてきたよ。
観客（他人）が望む百城千世子の仮面を作る度に、1人になっていく気がしてきた。
それで良かった。女優が、アリサさんと同じ職業に就けたことが幸せだったし。
なにより、天職だと思ったから。けどね、夜凪さん。あなたと出会って。
あなたの為に、ありたいと。そう思ってしまったんだよ。こんな気持、初めてで。
どうして良いか分からないくらいには、戸惑っているよ。
（女優百城千世子としての欲しい物も、人間百城千代子として欲しい物も）
（そのどちらも、与えてくれる彼女は稀有な存在）
（そんな彼女を失いたくない気持ちは、一体何なのだろうか）
4巻、楽しみだね。デート編も、収録されているだろうし。おまけも、楽しみ。
ありがとう、夜凪さん。
【ttps://i0.wp.com/jumpmatome2ch.net/wp-content/uploads/2018/09/3cb82baae3819c161d346017acf157e8-1.png】
【ttps://i0.wp.com/jumpmatome2ch.net/wp-content/uploads/2018/09/b61c6166243c89e3a597996763e16cde-1.png】
【デート編が良すぎて、本当に言葉を失ったよ。】
えっ、もしかして誰か役者さんが怪我でもしそうになった？顔に怪我とかはまずいわ！
危なかったのね。千世子ちゃんのキャリアに傷がつくところだったわ…。（冷や汗拭い）
なぜアキラ君？あの、私たち本当に熱愛してないから！
でも、ひとつだけ心残りがあるの。それは……もっと早くから募集していれば良かったって！
そうしたら千世子ちゃんともっともっとお話しできていたのに！
千世子ちゃんも、私のカムパネルラなの。ふふふっ！
あのね、千世子ちゃんとデスアイランドで共演してから、私も笑顔が増えたみたい！
もっとずっと、好きになるわ。
千世子ちゃん、ちょっと待って！
（彼女を振りほどくようにして、面と向かい）
（話を聞いていると、あわわわと声が出て、頭から湯気が舞いそう）
千世子ちゃん……、そんな言われると、私、どうしていいものやら……。
その、あの。こういうとき、どうしたらいいのかしら！！いろいろな感情が渦巻いてしまうわ……。
（今にも目を回してしまいそうなくらい混乱中）
（でも千世子ちゃんが冷静なだけで、お互い言ってることはあまり変わらない？）
【千世子ちゃん、どこからそんなカットを持ってきたの！？】
【表紙はね、千世子ちゃんどさくさに紛れて私の……ううん、なんでもない。】
【実はコーヒーフラペチーノを握りつぶす直前まで演技だったという噂があるわ。】
さっき夜凪さんが言ってくれたように、時間はあるから。
だから、夜凪さんが望んでくれるのなら。私は、それに応える気で居るよ。
そうだったね、君が私の。私が君の。カムパネルラなんだ。
笑顔の景が、もっと、もっと見たいな。
どうもしなくって、良いよ。夜凪さんが、どうしたいか。どうなりたいか。
今、内面から湧き上がる気持ちを。素直に表現してみたら、良いんじゃないのかな？
何時も、やっているように。
（彼女の目がぐるぐると回っていることから、大分混乱していることを感じ取り）
（ぽんぽんと、優しく一定のリズムであやすように背中を撫でやって）
（大丈夫だからと、掌から自分の体温を与えることで落ち着かせようとして）
【話逸れちゃうけど天才女優星アリサとしての最後を看取ったのが、演出家巌。】
【演出家巌としての最後を看取る女優が、夜凪景。】
【今回の舞台って凄い因縁だよね、こう考えると。】
【どこからって、まとめサイトかな。どさくさに紛れてなんかないよ、正々堂々とだよ。】
【ついでに、よく見たら夜凪さんが着替え中。私が、選んだ服だ。センスが悪い訳、ないよね？】
【阿良也さんとすれ違う直前から私の演技が始まったから、すれ違いざまに匂いを感じたんだって。】
【そんな説も、あるくらいだけど。何回読んでも面白いよね、早く4巻出ないかな。待ち遠しいよ。】
ねえ千世子ちゃん。また質問なんだけど、たまに名前呼びになるのは……やっぱり親密度アップなのかしら？
そうだとしたら、ここでしか見れない私たちだけの秘密、よね？ねっ？
素直になんて言われても、こんな状況じゃ……ッ
（撫でられたことで若干落ち着きを取り戻し）
（でも落ち着きを取り戻すっていうことは、実際を冷静に判断できることだから）
（つまり、今日の主題、キスを意識することになって）
（千世子ちゃんにもたれかかり気味に抱き着いて、彼女の肩に顎を乗せ）
（まだ緊張してぶるぶる震えているけれど、千世子ちゃんの熱がそんなこわばりをほどいてくれるような感じがする）
うう……千世子ちゃんに、上手に誘導されてない？
【そして！アリサさんは私（アリサ）とまったく逆の千世子ちゃんを作り出した！示唆的だわ。】
【外観から何から、全然逆の個性で統一してるのも上手な演出ね！】
【まとめサイトってなに？むう、千世子ちゃん、私の知らないことばかり知っててずるいわ！】
【千世子ちゃんたら、本当に隅々まで視ているのね。せ、正々堂々なの？？】
【アクタ―ジュって、いろいろ伏線？を散りばめてる気がするの。】
【千世子ちゃん、何気に1話の映画のポスターでもう出てたりするし！楽しいわ。】
【もうすぐで27時。時間も時間だし、待てないようなら寝てくれても構わないよ。と言うか、一緒に寝よ？】
【眠たいと言ってくれたら、一緒に寝れるから。】
【今日も、ありがとうね。】
【でもお喋りしてたいわ。でも眠たいの。】
【ねえ、千世子ちゃんから今日は布団に誘ってくれない？】
【キスロールのせいで、きっと変な気分なんだわ。】
【うん、眠るか話すかどっちかにしようか？】
【続きはね、置きレスでロールをする人のためのスレ避難所10】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492256289/】
【ここにしておくから。】
【変な気分ってのがどんな気分か分からないけれど、一緒に寝ようか？】
【おいで、景。】
【(今日は、女友達の部屋に泊まりに来ている女子高生イメージし)】
【(ベッドに寝転んだ状態で、おいでと言わんばかりに空いているスペースを叩いて)】
【眠るまで、好きな人の話する約束したでしょ？ほら、早くしようよ？】
【変な気分って？それは……。秘密！千世子ちゃんは、絶対顔に出さなそうだけれど。】
【私は床でもいいのに！でも、お邪魔します。】
【（言うには言ったけれど、やっぱり大好きな千世子ちゃんと一緒なのは嬉しい）】
【（思わず表情に出てしまっているけれど、気づかれてないだろうか）】
【（彼女の隣に入り込んで、ちょっとだけ体をくっつけて、頬杖ついて）】
【やっぱりするの？私は、前も言ったけれど、その子はがんばり屋さんで一生懸命で、キラキラしてて、それで人一倍優しいの。】
【（そんな風に、千世子ちゃんのこと、チラチラと目配せしながら話して）】
【どういたしまして。】
【夜凪さんは、どこまで行っても夜凪さんだよね。うん。】
【原作の夜凪さんも、君も感覚で話すタイプだよね。】
【それで、周りから何を言っているんだって思われるの。】
【それから、ゲロ女とかブルドーザーとか呼ばれるのが嫌なら。】
【君も、女優だろ？演技で、見返してやりなよ。出来るよね？】
【百城千世子が認めたんだ、それくらいして貰わないと。つまらないよね。】
【折角、私がベッドに誘ったんだ。それを断って、床に寝るとはどういう了見かな？】
【さては、好きな人を話すのが恥ずかしいんでしょ？やっぱり、女の子じゃん。】
【折角可愛い外見なんだから、それを武器にしないと。ね？】
【それで、それでその人とは結構話しちゃうの？】
【（彼女の話に興味が湧いたのか、うん、うんと相槌打ちながらきちんと聞き）】
【（なんだか、私みたいだねと冗談っぽく言ってから更に体を密着させ）】
【（と言うか、私なんてどう？と更に冗談っぽく言っていれば、眠たくなったのか）】
【（小さく欠伸し）】
【景を抱き締めて、寝たい？だーめー？】
【もし1巻の頃の私だったら「何言ってるの？やってやるわ、上等よ！」とか言いそうだし】
【今の私だったらこう言う。「私、一生懸命頑張るから！」】
【たくさんの人と接することで挫折も喜びも味わって、進化してるのかも！】
【……！う、うるさいわ！】
【（ぽかぽかぽか、千世子ちゃんを痛くないくらいに叩いて）】
【（でもその人のことを話している時の私は、すごく楽しそうに見えるらしい？）】
【（彼女がすり寄ってくれば、自然と声のトーンも高まっていく！）】
【（私なんてどう？なんて言われたら！赤くなって言葉を失っちゃったけれど！あくびされるとがっくりして）】
【……。（仕方ないなあ、と、体を横にして腕を開いてみる。これは、当然、いいよっていう意味！）】
【私は、面白いことを言っているなくらいかな。】
【少し進化したかもって、紹介されたくらいだもんね。】
【と言うか、進化して貰わないと。私としては、つまらないな。】
【景、今凄くいい笑顔していたよ。目を閉じていても、声色だけでも分かる。】
【その人のことが、よっぽど好きなんだってことが。】
【（強く、だけど痛がらせない程度に彼女を抱き締め）】
【抱き心地、良いなあ。景と、一緒に寝たら。いい夢が見れそう。】
【好きだよ、景。今日も、ありがとうね？】
【本当は少しどころじゃないのに！！】
【千世子ちゃんも、役を掘り下げだしたものね。やっぱり天使のイメージがある以上、殺人女子高生はまずいと思うの。】
【は、恥ずかしいわ！っていうかなんで私だけ？千世子ちゃんも話すべきだわ！】
【（ぽかぽかぽかぽか、ばたばたばた/小動物みたいに暴れる夜凪！）
【（でも抱きしめられてると、次第におとなしくなっていって、完全に落ち着いた）】
【夢の先でも、一緒に遊んでられるかしら。（微妙に弱弱しい表情で）】
【……ちゅう！！（あとは、さっき学んだみたいに千世子ちゃんの頬を手で触れて、唇を合わせた！）
【私も大好きです！もう、寝る！寝るわ！】
【（よくわからないけど、変なテンションで、千世子ちゃんにしがみつくようにくっついて）】
【（いつのまにかすやすやと寝息を立てるのでした）】
【平和、だわ。】
【千世子ちゃんとお話ししていると、原作のギャグシーン？みたいになっちゃう。】
【でも、楽しいから、それでいいのかしら。ふふ。】
【すっかり長くなっちゃった！今日も遅くまでどうもありがとう！】
【あんまり無理しないでおやすみだけでもレスしてね！】
【それと、ロケがんばって！私、さっきの置きスレにレスして、応援しているから！】
【じゃあ、おやすみなさい！またね！あ……あぃ……し……！おやすみなさい！！】
【ギャグシーンやるなら、アキラ君が必要じゃないかな？】
【夜凪さんと一緒だと、毎回酷い目に遭うお約束だよね。】
【股間に思いっきり枕を投げつけられたり、熱愛報道されたり】
【後は迎えに行ったらファンにもみくちゃにされそうになったりと。】
【体を張ったネタを、毎度提供してくれるアキラ君が！】
【コカーンネタは間違ったら、アキラちゃんになるところだったね。】
【夢の中でも、お話しないとだよね。】
【君と出会ってから、１日が２４時間じゃ物足りなくなって来たよ。】
【おやすみ、景。（自分がしたように、口付けられれば）】
【（驚きに目を丸くさせつつも、此方からも口付け返して）】
【うん、大好きだよ。君の演じるカムパネルラは、やっぱり素敵だったよ。】
【中性的で、儚かったしね。益々好きになったって、そう伝えたらどうする？】
【原作はとんでもないことになっているからこそ、ここでくらい平和じゃないとね。】
【君のほうこそ、遅くまでありがとう。おやすみなさい。】
【愛しているよ、景。もっと、女優として活躍する姿が見られますように。】
【殺人女子高生の件だけど、アリサさんのお許しが出ているのか。それが、気になるところかな。。】
【でも、仮面を壊したいって人からしてみたら。いいチャンスかもしれないし。これは、そのうち分かることだね。】
【おやすみのキス、しないとね。（軽く額に、口付け）】
【天才女優星アリサの再来らしい女優夜凪景と、世代トップの天使ちゃんこと女優百城千世子がお借りしました。】
【うん、冗談だよ。お返しします、ありがとうございました。夜凪さんへ、次はおでん食べに行くよ。】
梨子ちゃん、気遣ってくれてありがとう〜
ことりちゃんとお話してきたよっ
巻き添え規制されて、単におしゃべりの相手が欲しかっただけみたい、年末にまたお喋りしたいって言ってた
ttps://twitter.com/syahara88/status/1051511086069866497
う〜ん、顔が良い（素
いいかんじの絵師さんのイラスト見つけちゃったからおすそ分け〜☆
梨子ちゃんはロングスカートのメイド服似合うなぁ
という訳で、このままゆったりお返事待ってるね
お言葉に甘えて、こっちに。
>>849
ん、よかったっ。
ていうか、気軽に行ってきてよかったのに──
ことりさん、ちゅんちゅん囀る様子がとっても可愛らしいから、
……んぅぅ……やっぱり、ことり、ちゃん、って言っても、いいのかしら……(赤くなって悩まし気)
また曜ちゃんは照れることを──♡
曜ちゃんだって、瞳が奇麗だし、唇がかわいいし、ほっぺた柔らかいし、鼻が高くて美人さんだし……(惚気
あ、いいよねぇ、いいとこのお嬢様の従者さん、なんて……♪
メイド服もかわいくて好きだし、執事さんの燕尾服もとてもいいです……。
え、もしかして次の衣装モチーフ、メイドさん？
そうそうこないだ曜ちゃんがマシュちゃんの真似してるのね、すごく、胸に響きました……。
じゃあ私はゲッテルデメルングのゲルダちゃんで！とか思ったけど、いかんせん時間がね……。
曜ちゃんそういうとこ、いじらしくて、大好き。
ロールのお返事、書いてくるね。のんびり、待っててっ。
大好き、言われちゃった……♡
(か〜っと頬を赤らめながら身を縮こませてモジモジ)
ことりちゃんは梨子ちゃんともお喋りしたがってたから、いつか気軽に機会を設けられたらいいよねっ
う〜う〜梨子ちゃんに褒められると効く〜、も〜照れちゃうよぅ。。。
唇ちょっと厚ぼったいかもとか、でも目の色とか褒められたりすることあって、梨子ちゃんが気づいてくれて嬉しい…
メイド服はスクフェスのバレンタイン編覚醒前で作った事あるけれど、ちょっとカラフルだった？
でも梨子ちゃんの膝上5ｃｍくらいのメイドさん、すっごい似合ってたし
そういえば梨子ちゃん、制服のスカートの丈ちゃんとしてるし、う〜ん自分の魅力の出し方を
ちゃんとわかってる感じなのであります…
(私も秋制服はちゃんと着こなしておこうとスカート折らずに履いてたり)
スタンダードなメイドさん、良いよねぇ…シックなゴスロリ衣装も知っての通り好きだし
モノトーンの衣装もいっぱい作りたい〜♡
北欧の空想樹を切り倒し、ついに最前線に復帰しました
これで先輩と一緒に戦えますね！ ……とはいえ、とても辛い戦いでした
みんな、生きることに不器用なだけなのに、なぜ私たちはひとつだけを選び
誰かの生きる権利を奪わなければならないのでしょうか…
弱っちい世界のために、強いだけの世界に負けないように戦う覚悟は出来ていたけれど
でも、こんなの辛いですね…
ゲルダさんも、オフェリアさんも、みんなも一生懸命、生きているだけなのに。。。
(伏し目がちに視線を逸らして)
でも、心に残りました、まだ答えを見出すことは出来ないけれど
せめて彼女たちのこと忘れずにいたいです…
(ぐむぅ、と机に突っ伏し、……かなりダメージを受けてる模様)
(しなやかな腕の線に、すらり細い手のひらに馴染む彼女の身体。)
(出会うよりずっと前からこうなることが運命に定まっていたみたいに、心穏やかで。)
(不安げな彼女の瞬きに、慈愛に溢るる眼ざしを向け、唇を重ねる。接ぎ木が一つになるように。)
(なにも変じゃないよ。曜ちゃんだって、こんなに安らかな想いを、あなたも感じてくれてるはずだもの。)
(ひとつひとつ紡いでいった大切な思い出。思い出だから、ずっと奇麗に、私たちの心に残っていて──)
(思い出になるのが切なくて、今を消費して一緒に身体を預けているのが、うれしくて、胸が苦しい。)
(舌鋒を硬く窄めて、とろりと伸びる甘い蜜をささげる。唇同士がねばついて、吐息のぶつかる緊張感。)
(苦いさみしさを埋めるように、ちゅ、ちゅ、ちゅ……♡♡ ねだるようなくちづけ。応えて、求めて。)
(ひどくいやらしいことをしているはずなのに、ぜんぜん、いやなきもちにならないの。曜ちゃんと、だから。)
……うふふ、鼻水が垂れてた曜ちゃんはかわいかったし、
二人きりの浜も、なんだか特別で。ドキドキしてたよ──。
曜ちゃんが私に、大好きって気持ち、教えてくれたの。
(ごそごそと誤魔化すような抱擁の力み。身体が熱くって、擽ったい♡)
(どこか泣きだしそうな曜ちゃんの表情(かお)の愛しさが、心臓をきゅうときつく締め付ける。)
(反則なくらい好きが満たされて、あふれた愛情は、全部、あなたのと混ぜてしまいたい。)
(吸いつく様に唇を打ち付けられると、眦を垂らして、熱い吐息をはぅ……♡と零して)
(最初は(触れる程度に)我慢してたみたいだけど、鎖骨を舐めるように大げさに咥えると、)
(ささやかなふくらみ、淡い桜蕾にくちづけするのは寧ろ赤子のように、一生懸命で♡)
ん、ふぃ、ぅ……っ♡♡ んぅ、ぅぅ♡ っあ♡ ……ふ、ん……♡
見えないとこっ、キスマーク、いっぱいにしたいのは、かなりえっちだと思います……っ♡
千歌ちゃんちのお風呂、入れなくなっちゃうじゃない……っ♡
(抗議の声を挙げながらも、身体をわずかに震わせつつ、甘い喘ぎを我慢しません。)
(理不尽な責任転嫁を耳にするけど、それも一転自滅に至れば、かわいいなぁ、と思います。)
曜ちゃん私で、オナニー、してるの……？ んっ！ ひぅ──♡♡
ぃう、ぁ、ひゃん……♡ そ、その、おっぱいは、もう少しやさしく、して……♡
(蝶々が花野を舞うような、おっかなびっくり手のひらが、その指先が胸の先をつつけば、)
(舌先とは違う実体的な触覚に、ぴくん♡♡と背を跳ねさせて、あざとくもねだる。)
(かたくなってくる二つの乳蕾が、血色の強い桜色を帯びだして、小さくも主張すれば、)
えっちで、いいんだよ……？だって、ほら……。
私も、いま、すっごい期待、しちゃってるし──♡♡
(曜ちゃんの手首を取って、その手のひらを私の胸央に押し当てさせると、)
(とくん、とくん、とっくん……♡切なく鳴りしきる心臓の鼓動が、わかるはず。)
(沢山の接吻の雨を降らせるのなら、身体じゅう、曜ちゃんの痕で刻んで欲しいし……。)
(……それに首筋とか、ふとももにも、キスマークが残ってても、)
(一つくらいだったら、虫刺されって言い訳、できるかもね……？)
(え、あれ？予想以上に曜ちゃんがダメージ受けてる！？)
……だ、だいすき……？
ことりさんは、なんていうか存在が癒し、だよね……。
可愛らしくて、素敵で、なんていうか、格好良くて……、
いつだって──とは思っているんだけどね、本当に。
あのメイド服、曜ちゃんカラーだったよね……？(じ)
や、落ち着いた色合いで、気に入ってるんですけども。
女の子の肌はみだりに見せない、って、
あんまりアイドル衣装着てる身だと言えなくもなっちゃったけど、
立派なセーラー服だから、きちんと着こなしたいよね。
夏服は、私もうんと折ってるけど……(めそらし)
曜ちゃんの衣装を着て、曜お嬢様のお世話をするメイドさんになりたいです……。
こほん、割と、本気で。
ONILANDに行く準備万端じゃない！
あのスルトと女王様と空想樹の三連戦をよくクリアできたね……？
私は曜ちゃんの目覚ましい成長が見てて微笑ましい通り過ぎて誇らしい……。
(極地用カルデア制服に着替えて)
わ、これで一緒だね、マシュ♪
パツシィさんが、私達の背中を押してくれた。
ナポレオンさんが、希望の虹の架け橋に道を示してくれた。
けれど、ゲルダちゃんや、たくさんの人達がいたことを、
私達は忘れない。ずっとずっと、思い続けるよ。
強いだけの世界に、負けてなんて、いられないから。
それが私たちにできること、だと、思いたいね。
私も、何が正解だったのかなんてわからないけど、
私たちの世界を、滅ぼしていいわけなんて、どこにもないっ。
(突っ伏すマシュに寄り添って、よしよしと背中を摩りつつ)
二部を苦しみつつも楽しんでるところに、ちょっとしたイメージソングをぽいっ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Iz6MYmxRapU
(ドキドキして、切なくて恋しくて…余裕なんて全然ないのに)
(でも不思議と梨子ちゃんの眼差しに射止められると、この道しかなかったって信じられる)
(私は私の心に従って運命に包まれてる、手にしてる…)
(失いたくないってきもち、見捨てられたくないって子犬みたいなきもち)
(梨子ちゃんの聖母マリアさまみたいな慈愛の微笑みが不安な気持ちを少しずつ癒してくれるのがわかる)
(だって、運命なんだもん……)
(私の、ぜんぶを受けとめてくれる梨子ちゃんが好き……♡)
(もっとひとつになりたい)
(抱擁とキスで不安な気持ちを塗りつぶされながら、私は梨子ちゃんの愛撫に一生懸命ついてく…)
(つんつんしてくるの、だめっ、……くすぐったいっ)
(トロんとした唾液が舌の上に雫となって落とされ、……飲んでいいですか？と視線で懇願しながら)
(こくん、…と喉を鳴らして媚薬みたいなその甘露で潤される)
(熱くて、じゅんと来ちゃう……)
梨子ちゃ、……もぅ、いぢわるだよぅ
そういえば、あっという間に秋になって、……冬になって
いっぱい、くっつける季節がまた来ちゃった…
梨子ちゃんと、こうするの好き、……梨子ちゃんとだったら寒い季節もぜんぜん嫌じゃない
っ、はぅ、……梨子ちゃ、吐息までえっちとか、んぁ♡
千歌ちゃんちのお風呂いいなぁ、やっぱり私も内浦住みたい〜、……って、ふぁ、言ってる場合じゃ
っ、あん、……だって、梨子ちゃん可愛すぎで、ずるぃ
(細くてすべすべする身体、いいなぁ…)
(触れてるだけで気持ち良くなっちゃう、そんなえっちな声だされたら、また私の奥、溢れて…)
(ピンク色の吐息がほわっ♡ と物理的に私を押してくるみたい)
(どんどん気持ちが、好き好きってそれ以外しか考えられなくなって、夢中でキスの雨降らせちゃう)
オ、オナニーとか言われたし、ううっ
でも、うん、……しちゃってる、ごめん、……あぅ、強かった？ご、ｺﾞﾒﾝﾈ
でも学校とかAqoursの練習のときとか、梨子ちゃんといっしょの時多いから、
ひとりでいると思い出しちゃって、そうすると、つい寂しくて、
……触れて欲しくて、止まれなくて
好きってきもちで、溢れちゃう……
(心音に誘われるように、その柔らかなふくらみに愛しさを印す)
(ﾄｸﾝﾄｸﾝとした音、だいすき……いっぱい、ぜんぶキスしたい)
(おなかにも、内ももにもキッスしちゃう、……みえないとことか最初は気遣おうと思ったんだけど)
(でも、もう無理、……なるべく強めにしないから、ごめんね)
(ちゅっ♡ちゅっ♡って、どんどん敏感なとこに近づいてって)
(梨子ちゃんのにおい、おんなのこのにおいするところで、悩まし気な吐息出ちゃう)
(ぬるぬるしてるのが、すごく綺麗で、……私のもこんな風になってる？ なっちゃってるかも)
(梨子ちゃんを感じて、ウズウズしてて、もっと愛して欲しくて……)
(私がして欲しいように、しちゃうね……♡)
(れろっ♡と大きく蜜壷をひと舐めし、そのまま尖らせた舌先で陰唇を捲りあげるように)
(輪郭をなぞって、むくっと顔を覗かせたお豆さんを指先で転がしながら軽く捻ってみる)
梨子ちゃんの感じてる声、すごく好き……
期待、いっぱい応えちゃうね、……んちゅ♡
ことりちゃんは美意識的に梨子ちゃんに近いような感じで
優しくて可愛らしいけれど、強くて
正しさより論理より、誰かに寄り添い優しくすることで、自然体で自分の幸せを見つけてるというか
人として尊敬できるかんじ
梨子ちゃん、水色もすっごく似合うよねっ
(にぱっ)
URだとそれぞれのイメージカラー優先になっちゃうけれど、SRなら新たな魅力を出す冒険が出来て
衣装担当としては腕の見せどころなのであります〜♪
そうそう、衣装を作る側にまわると、やっぱりすべてを着こなした状態での完成度を計算しちゃうから
着崩されるとちょっと複雑だけど、ステージ衣装はそのあたりはまだ考えなくてもいいから、まだ楽なのかなぁって
それぞれの衣装が決まったあとに微調整入れるしね？
わわ、私がお嬢様ポジション？？？ちょっと照れるけど、梨子ちゃんをメイドにしちゃうのは不意打ちすぎ〜
でも、ちょっとドキドキしてきたかも……
(マシュモード)
ONILAND行きたい一心で、頑張り過ぎちゃったけど
6章あたりから面白くて、夢中になって止まらなくなりましたね
先輩とこうして、おなじ楽しみを得るのが嬉しくて、もっと盛りあがりたくて、です
同じ景色を、こうして見たかったんです
三連戦に限らず、どうしても越えられない戦いはコンテニューしまくりました
オルテナウスでの戦い方がまだ慣れなくて、ご迷惑を掛けているかもしれませんが
やり抜く覚悟を胸に抱いて、ぜったいに越えてみせると心に決めていましたから
はい…！
私は先輩の、……マスターのデミサーヴァンドですから
最前列に立って、それでも守りたいって気持ちを信じて、戦います、……戦い抜きます
哀しいだけの世界じゃないですから、触れ合うことを恐れないで
それにいつか、先輩の住んでいる街に連れて行ってくださいね、……私、行ってみたいです
(背中を撫でてくれた先輩に寄り添い、瞼をとじ安堵を感じながら)
紹介していただいた曲、明るい曲調ですけど、…どこか寂しげで
世界の最後の日みたいな、どうしてなんでしょうね…
時の遷ろいは止められない、それはわかっているのに
……そ！そこまでは、言わなくても、よかったかな……？
そっか、曜ちゃん、オナニーしてるんだ……私で…… あっ♡
(内ももの絹の様に儚い薄肌を艶ぼったい唇で吸うならば、一息で赤く腫れた痕が付いて。)
(しょうがないから、許しちゃう。首筋と、内ももに一つずつ。曜ちゃんがくちづけてくれたところ……♡)
(そう考えると、なんだかとてもイケナイことをしている気がして、きゅんっ♡とお腹が切なくなる。)
(まる見えの秘部が、一厘の花びら咲くようにひくりと開いて、ほわん♡と雌じみた匂いを放つ。)
(蕊の奥から漏れ出す蜜を啜られるのを期待して、ゆらりと、はしたなくも大きく股を左右に開く。)
(恥ずかしさの熱でお湯が沸かせちゃいそうだけど……曜ちゃんが、そうしたいって、顔を寄せるから──)
ひゅ、ひぅぅっっっ……♡♡♡ ぁ ぁ ひゃぁぁぁ、ぁ♡♡♡
(敏感な花弁を舐めそそる舌撫でひとつで堪らない嬌声を挙げてしまって、)
(梨子はシーツをぎゅっと掴みながらふるふると快感に悶える。)
あっ♡ あっ♡ あっ♡ ようちゃ、それ、ぁ───♡
クリ、 ぃぃ〜〜〜っっっ♡♡♡ やっあっ♡♡
だめ きもち、よすぎてぇ……ッ♡♡
〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡
(好きが溢れて、曜ちゃん限定で弱ってしまった私の身体は、)
(だいぶ、女らしく、厭らしく、なっちゃった、みたいで……♡)
(絶頂をあっという間に迎えると、ぷしっ♡と甘い蜜を曜ちゃんの顔に掛けてしまい……)
ことりさんを見かけたら、なんだか安心できるというか。
そういう仕草でいられるのって、やっぱり、輝いているからかな？って。
私は、曜ちゃんほど人のことをよく見てる人もいないと思う──。
私がいないときの曜ちゃんがいたログを読んで、ドキッとしたこともありました。
なんで曜ちゃん私の理解がそんなに深いの？？？って。尊さをね……。
梨子ちゃんだったら──とか、評してくれてるとことか、すごく。
あら、自画自賛？ふふふ♪
さすが曜ちゃん、その腕前に恥じないように、私も曲の完成度も上げないと！
自分でも、落ち着いた曲が多いってわかってるけど、曜ちゃんの衣装を着て、踊って、
歌と合わさったふわって衣装を置いてくような一瞬とか、やってて好きなんだよね……。
……つまりは、曜ちゃんの衣装が、ぜーんぶお気に入り！って、ことです……。
(ぐだ子モード)
マシュは言い間違えすらも可愛いから。
わたしも六章からのめり込んでいったような……。
なんだかそういうの、嬉しい。誰かが欠けても、人理修復はできなかったし、
この景色をいま見られてるのは、マシュの頑張りのおかげ。
一緒だったから成し遂げられたのなら、こんなに嬉しいことは、ないもんね。
私はコンティニュー推進派です。石の力は偉大なり。
でもマシュ、そろそろ聖晶片で遊ぶのはやめよう？(かっきーん、かっちーん)
オルテナウスでまた、一緒に戦えるようになってくれたから、私はここにいるんだよ？
(マシュも、と穏やかな調子であやすように背を叩いて。)
いつだって、変わっていくものを受け止めて。
囚われずに胸に秘めて、これからも。 ……ってね♪(にっかり)
だいじなこと、聞き損ねてる気がする、……梨子ちゃんは？
梨子ちゃんは私でその、シたり、……する？
(ちょっと不安げに上目遣いで聞き返してみるけれど)
(耳まで真っ赤にしながら行為に没頭して、自分で聞こうとしたことを聞こえないふりしてみたり)
(だって恥ずかしいし……)
(舌先で求めるたびに、梨子ちゃんの奥が収縮して、ﾆｯﾁｭﾇｯﾁｭ締め付けてきて)
(だから、夢中になっちゃう、……梨子ちゃんのえっちな本性みたいなところ、私だけが知っている)
(私だけが気持ち良く出来る、その達成感みたいなものが胸の内をくすぐって、もっと良くしてあげたくなっちゃう)
(すべすべの両股を抱え込むようにして、ぴっちりと下の唇にキスしながら根元まで舌を挿入れて)
(ぐりんぐりん♡に媚粘膜をしゃぶりつきながら、ほとばしるおつゆを夢中になって啜って)
梨子ちゃ、……っちゅ、れろっ、ちゅぱっ♡
声、かわいい、……えっちなこえ、可愛い、……もっと鳴かせてあげる
ふぁ、溺れちゃいそうだよ、また締め付けて、…私で、気持ち良くなってくれて、かわいいっ
(いっぱい、気持ち良くなって…？)
(剥きあげたクリトリスを舌先で転がして、プリプリした弾力に舌つづみしながら)
(顔中に浴びた淫靡な雨を腕で拭いながら、……今度は私も一緒に♡みたいに)
(うずうずしちゃった自分のも、お願いって梨子ちゃんの口元に差し出してしまう)
(はやく舐めて欲しい、……めちゃくちゃにして欲しい)
(甘い吐息で、梨子ちゃんの芯を痺らせながら、指と舌で絶頂たての媚唇に更なる愛撫を施しながら)
(私は悩まし気に腰をうねらせる…)
(えっちな私のぜんぶ、梨子ちゃんにみて欲しい、……って)
【という訳で今日はそろそろ？ そろそろ〆もみえてきたかんじ】
【次レスで雑談のお返事しちゃうね】
【(えっちするの我ながら恥ずかしくて顔覆ってる)】
【……ん、今日はそろそろ、かなぁ……。(うとうと)】
【曜ちゃんのお返事を確認したら、くらいを目安に。】
【予定はまたちょっと、待ってほしい感じです──。】
梨子ちゃんは梨子ちゃんらしいから、気持ちを酌みやすくもあるし
美意識的にも重なる部分もあるんじゃないかな
型月ファンでもあるし、涙したり心が震えるツボとか
ことりちゃんの件だって、苦悩してる私に寄り添ってくれて
この件は、私たちのホットな話題、FGOのあれとかこれとかに命題が近いような気もして…
梨子ちゃんの曲は、静かな情熱というか
たしかな道を、最後には選べる強い意志を感じられるんだよね
しっかり生きてる感？ モノづくりってその人の気質というか価値観がどうしても出ちゃうものだから
私も梨子ちゃんに負けないように、Aqoursのみんなに相応しい衣装をつくって
輝いていきたいなって、……思うんだ
(マシュモード)
あぅぅ、単に打ち間違えただけです、噛んだんじゃありませんっ
でも種田マシュより、高橋マシュのほうが切羽詰まってる感ありますよね
怖いけど、必死でついていってるかんじ
六章のころから本当に入れ込みました、トリスタン、ガウェイン許さない！！みたいな
必死に生きようとしてる難民のみなさんを、よくも…！
ぜったいに負けられない、あんなやつらに膝を屈したくない、…って
私のなかのギャラハッドさんと呼応したのか、先輩の代弁をしたからなのか
その頃から気持ちをまっすぐ出すようになったと思います
私の中にこんなに熱い気持ちがあったなんて自分でも驚きでしたが、でもそれが嬉しくて
そして、先輩は優しい……
荒野で盗賊にならざる得なかった人たちに水を分け与えたり、遺体を手厚く埋葬したり
人として、本当に魅力的だと思うんです、……先輩は私の憧れの人ですから
はい、ふふっ、マスターミッションも更新されましたし今週もがんばっていきましょう
メカエリチャンも無事ゲットでホクホクです！
(背中をポンポン叩いてくれる先輩の首に失礼しますと手を回して、懐くように頬すりしながら)
ではそろそろお休みになられますか？
今日もいちにち、お疲れさまでした
次に会える日どり、伝言板で教えてくださいね
【即物的にえっちするとき、お互い割と筆が躊躇するタイプだよねっ(梨子ちゃんと並んで顔を覆って)】
【お返事は短めでだいじょうぶ、伝言は気長に待ってるね】
みんなそれぞれ、らしさを持ってるし、
それだから、曜ちゃんと私の関係でいられるし、
こうして、一緒にもなれるし、ね……。ん。
Fateは別れの物語、とか。
……自分では、自分らしいって思うけど、
客観視すると難しいのよね。衣装から、曜ちゃんらしさ、というか。
琴線をくすぐる乙女心をすごく感じているけれど。(くすくす)
ありがとう、曜ちゃん。(ちゅ、とキスを。)
(ぐだ子もーど)
円卓の皆さんのガレスちゃんを病ませた罪は重いよね……(リヨぐだ化)
主に仕えたいっていう、ガウェイントリスタン達に感情移入しても泣けるけど、さ。
パパさん(ランスロット)に当たりの強いマシュも初めて見て、びっくりしたけど、
ロードキャメロットも頼もしいし、だけどモールドキャメロットが一番好きかも。
守るべきものを守れない、助けられない、守りたいものを踏みにじっていかないといけない。
ずーっと辛いとしんどいの連続……。終局からいきなり二部に行ったらほんとにノンストップ、だったろうし。
そう、終局のマシュ、輝いてた。生きてて本当に良かった……！オルゴールアレンジは泣いちゃうよ……。
私のマシュがこんなにも頼もしくなって──かわいいから、ご褒美あげる。
(フォウ君っぽいマシュの懐くままに、やさしく頬から頭を撫でてあげて)
【ぷらとにっくなのもいいけど、直接曜ちゃんに触りたくもあって……///】
【悩ましくて、難しいけど、とっても楽しい。今日もありがとう、曜ちゃん。】
【予定は一週間以内に伝えられたら……って。】
【それと予め(言ってたっけ？)、11月の後半、12月はほとんど厳しいかなって感じ……。】
【だから、来年に、って提案させてもらった所もあるんだけどね。】
【今夜はお先に、おやすみなさい。曜ちゃんと、楽しい夢を見られますように。】
【私からは、スレをお返ししておきます。】
いつか、その日は訪れるから
だからこそ胸を張って輝きを共有して、今を楽しんで
梨子ちゃんとの今を、私すっごく楽しんでる…♪
んっ♡ ……今日も健やかに眠れそう、ありがとう梨子ちゃん
(キスを受けとめながら、微笑んで)
(マシュモード)
ガレスちゃん、そういえば夏のサバフェスの会場にいたような…
(あの甲冑の子はやっぱり…？)
ろくでなしですよね、うちの父は、……なんかダビンチちゃんに色目使ってましたし
純愛な一徹な人とばかり、置鮎ボイスなのでギリ許しますけど
ですね、……別れと取りこぼしたものばかりで
シドゥリさんともあれっきり会えませんでしたし…
だからこそ、終局ソロモンで、みなさんが先輩との縁を手繰り寄せて駆けつけてくれた時
本当にうれしくて、胸が震えました
それで、その、あの時は心配をおかけしてすいませんでした、……でも
私は先輩のデミサーヴァント、出会った時から先輩と共に歩んで、守りたくて
だから自分の選んだ行動に嘘はありませんし、そして次に同じ局面があったとしても同じ選択をすると思います
先輩は、生きてください、……私も生きたいです、先輩といっしょに
んっ…♡
せんぱい、……だいすきです
(顔中撫でて貰って、心地よさそうにされるがままで)
それじゃおやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね
【は〜い、11〜12月の件は了解しました】
【しっかり生きていれば、あっという間に過ぎ去る時間だからお互い頑張ろ〜なのであります】
【では伝言待ってるね、今日もありがとう梨子ちゃん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
ﾘｺﾁｬｰﾝ
最近冷え込んできて、コンビニの肉まんが美味しい季節だよ〜♪
おでんも温か〜
ttps://twitter.com/kajimo10/status/1053998150996783107
あと、キャンディ買って〜♪
ttps://twitter.com/euyueuy/status/1053573518233726977
スタァライトのソシャゲもやりたい、でもこれ以上は手を広げられない…（悩
ttps://twitter.com/Palau_Thyan/status/1055328284672581632
運営は真矢クロ押しなのかなぁ、絵師さんが隙あれば物陰に潜んでキスしてる二人のイラストをよく描いているので
それどこのようりこ？とか思っちゃいました……
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先輩、FGOのイベントの進捗いかがですか？
（突然のマシュモード）
お忙しそうなので触れる余裕もないかもですが、キャスター酒呑ちゃんと上限解放、宝具解放といったミニマム範囲なら
お気軽プレイで手に入りそうな塩梅なので、お時間が許すなら是非に！
こんなかんじで、軽くご機嫌伺いしてみたよ
梨子ちゃん、ゆっくりからだ休めてリフレッシュしてね
おやすみなさい
(クッションを二つ敷いて)
(彼女の所属事務所から、こっそり取り寄せた彼女のタレント資料を見詰め)
(資料の中の彼女を、優しい瞳で見詰め)
改めましてこんばんは！
ふふ〜、懐かしい足跡が見えるわ！懐かしいって言っても、３週間前だけれど！
（クッションにお尻を置いて、お座り）
……？何読んでるの？
こんばんは、
そうだね3週間前。君と出会ったばかりに、ここに来たよね。
あの頃と今の君じゃ、別人に見えるくらいだよ。
確実に進歩している。だからこそ、私が夢中になっているんだけどね。
これ？君の所属事務所から、取り寄せたんだよ。
ttps://www.shonenjump.com/studio_daikokuten/
ついでに、電話もしてみたよ。君が出てくれたら、話せたのに。残念だったよ。
後、早速仕事入っているみたいだね。おめでとう。
（彼女に凭れ掛かりながら、タレント資料手渡し）
そして、今日から30日まで。渋谷のTUTAYAで、店長なんだってね。
差し入れ行くから、遠慮なくＬＩＮＥして来なよ。駆け付けるから。
ttps://pbs.twimg.com/media/Dq-RnENU8AAAaww.jpg
凄い頑張っているみたいだね、そして原画展。
2,3,4,5,6,9。7番は、隣のページで私が一人線香花火をしている場面だよね。
起きているよ、ちょっと探すのに手間取って遅くなっちゃったかな。
ごめんね？
わ、私、大して変わらないような気がするの。
それに不完全なカムパネルラもいて、恥ずかしいわ。（ず〜ん）
これは……ずいぶん本格的なのね？
黒山さん、いつの間にこんな場所を作ってたのかしら。
私は電話番しないもの！ん、お電話に誰が出たの？雪ちゃん？（わくわく）
大学の宣伝も、やっているのかしら？芸術？確かにクリエイティブだけれど。
それでTSUTAYAのバイトのお話をしていたのね？ネタバレかと思ってしまったわ！！
大丈夫だよ！それに、だって千世子ちゃんが来てしまったら、私がかすんでしまうから！
TSUTAYAっていうと、この前寄ったスタバのところだわ。
千世子ちゃんがナンバリングした原画、全部千世子ちゃんとペアなのね！
そして6番は千世子ちゃんが、掴んできたところだわ。
きっと地球上でもっとも、アクタージュを売っているお店になっているのね。
（ツーっと、涙を流して、彼女に背中を向けて）
千世子ちゃん酷い、私と会うの楽しみにしてるって言ったのに、遅れるなんて。
（でも、顔が見えないのをいいことに、舌を出してあかんべしている！）
君を置いて、寝る訳無いだろ？
次週かな、君が喋るのは。私やアリサさんを、唸らせるほどの芝居じゃなきゃ。
すぐに帰るから。君が、そんな下手な芝居しないって知っているけどね。
君のカムパネルラは、きっと中性的で不思議な魅力があるんだろうな。
ゲロドーザーなんて、言葉まで最近はあるみたいだけど。
私は、君は繊細だと思う。繊細ゆえに、リアルな血飛沫を思い浮かべて。
顔面蒼白になって、嘔吐したんだろ？不自然なまでに、自然だったよ。
知っているよ、君は電話番じゃない。女優だ。雪さんて、言うのか。彼女が出たよ。
君が出たなら、好きだって告白したと思う。
君に、このことを伝えたかったからね。この前デートしたところだよね。
ついでに、ＴＵＴＡＹＡで買うと君のポートフォリアが期間限定で貰える事になっているみたいだ。
そうだよ、ペアになっているのを挙げたんだよ。どれも、綺麗だね。
突撃訪問するから、その時は覚悟しなよ？けど、私のスペースが少ないと思うんだけど。
君、店長なんだろ？もっと広げなよ。
>>872
アキラ君のこと、またウルトラ仮面って呼んでいたね。
名前で呼んであげないと、また落ち込むよ？
ごめんね、景？嫌いになっちゃった？
（自然に涙を零しながら、彼女の顎を掴むとこちらを振り向かせ）
（唇を重ね）
私は、本当のこと言うと演劇編あまり好きじゃないの。
話があまりに重いから。あれは、30話40話の作品がやる話じゃないわ。
ゲロ女とは言われたけれど、そんな酷い表現もあるのね。
繊細だと話にならないって、言われてしまったけれど！！
映画と舞台は、見せる方法が違うの。（以後、長々と演技論について語り）
……というわけだから、カフェラテを次に飲むことにしたわ。
（なぜか話が飛躍しすぎるという！！）
えっ、意味が分からない。雪ちゃんと、何をお話しするの？？
……？好きって、いつも千世子ちゃんと言い合ってるじゃない？（ぽかん）
おまけがついてくるの？？えっ、通販だと付いてこないのかしら？（が〜ん）
ペアになっている原画ばかりなの。でも複製じゃないのよね？じっくり見てみたいわ。
突撃されたら、またこの前みたいに注目されてしまうの。
そうしたら本を買いに来たお客さんが、お店に入れなくて、売り上げが減ってしまうわ。
あれでも相当増やしてるはずなのだけど、4巻が主役だから原画で勘弁してね！
ウルトラ仮面とはおともだちで、アキラ君とは……（ぶつぶつ）
大嫌いになりま―――――ッ！？
（振り向かされれば、不意打ちみたいにキスされ）
（吃驚した目つきは、でも、次第に千世子ちゃんを見つめる目線に変化して）
（抱き着くように、ハグして、唇が離れると、今度はこっちから唇を合わせ）
眠い時は、眠っているから大丈夫だよ。
私が居ないから、寂しいんだろ？
今回は、観客席の方から君を見守っているよ。
上手か下手かは、内緒だ。君なら、どこに座っていようが。
見付け出してくれるんだろ？
じゃあ、今度はカフェラテでも飲みに行こうか？
繊細で、優しいよ君は。その優しさに、私はとっても救われているんだ。
言い合っているけど、電話越しには無いだろ？
TSUTAYA購入分しか駄目みたいだから、無くなる前に買いに行かないとね。
パネル展であって、原画とないからどうなんだろう？
君の横顔、じっと見詰めているボブの女の子が居たら。私かもね。
キスだって、上手くなったよ。知り合った頃より、ずっと上手だ。
ん─
（柔らかな唇が重ねられる、温もりが気持ちが流れてくる）
（背中に手を回して、抱き締め返す）
（胸が、彼女で満たされれば、自然と笑みが零れるくらいには）
（幸せな気持ちに浸っていて）
好き、だよ。私だけ、見なよ。余所見なんかしたら、泣くからな。
（はにかみながら、そう呟くのがやっとで）
むぅ。私そこまで、千世子ちゃん千世子ちゃんしてない〜！
（なぜか顔を真っ赤にし、千世子ちゃんをぽかぽか叩き）
ボックス席じゃないの？特別なセキなら見つけるのは簡単だけれど、
でも今回はそれはない。私は、没入しているから。
サンドイッチも一緒に頼もう！
繊細かな？うん、ありがとう！褒めてくれているのね！
大体、電話をする描写自体がないわ！それより、私がスマホで通話するなんて、なんだかありえない！！
え〜……。それだと、通販分とだぶついてしまうの。
店長なのにひたすら減ってきた本を、補給しているかもしれないわ！
でもこういうお仕事、やったことないから。頼まれたら握手とかすればいいの？
千世子ちゃんは、変装していてもすぐにわかるの！ふふ、愛かしら？
よそ見されないように、千世子ちゃんもがんばらないとね。
（体を離し、にこり笑いかけ）
さあ！こんな時間だもの。寝る準備をしないといけないわ！
（例のごとく？布団を敷き始め）
離すことは、無いと思うよ。私からは、ね。
（子供っぽい彼女も、また愛しく）
（叩かれながらも、ぎゅっと抱き締め）
それから、君のおかげで遠出した二日間はとても楽しく過ごせたよ。
ありがとう。
サンドイッチ、食べさせてあげようか？
でも、Eggs ‘n Thingsのパンケーキも私は好きだな。
繊細だよ、夜凪さんのことは何時だって褒めているよ？
その前に、きちんと使いこなせているのか心配なんだけどね。
だって、この間スマホ叩いていただろ？それに、何時だったかは。
LINEのメッセージ届いた？って電話してくるし。その前は。
スマホに話し掛けていたよね。
私も、2冊買うことになったんだ。ああ、電子書籍も欲しくなったら買うかも。
そうしたら、3冊買うことになるよね。頼まれたら、握手は違うよね。
きっと、愛だね。
泣かせたら、景のこと許さないからな。なんてね。
何時だって、君は私の欲しい言葉に気持ちをくれる。案外、君が天使なのかもね。
（多少感情的になっていても、千世子ちゃんに抱きしめられると、すっかり静かになるという！）
温かい。身体だけじゃなくて、心も温かくなる気がする！
だから、離れられなくなってしまうの。困ったわ。
（あとは身長差！どうにかならないかな、とため息、ふぅ）
撮影も遠い場所だと大変でしょう？お疲れ様！
手作りのごはんでも食べる？クナイプ入れたお風呂が良い？それとも私？
そうだ！千世子ちゃんが応援してるスマホのチームが連戦連勝ね！もう優勝かしら？
また餌付けとか言うんでしょう？（やっぱり膨れ）
！千世子ちゃんエッグス使ってるの？？私、パンケーキ好きなの！あとクレープも美味しいわ！
（貧乏なのに、ここだけケイコが出た！）
よくわからないの、実は。
でもLINEの使い方はだんだんわかってきたし、それに歩数も使ってるわ！
千世子ちゃん、よくそんな大昔のこと覚えてるわね…。
3冊買ったら千円超えてしまうよ。そんなに買ってどうするの！？
ウチなら、私とルイとレイでなんとかなるかもだけど。
千世子ちゃんが泣いてしまうなんて、想像もつかないわ。
（布団をしっかり敷き終えて、体を滑り込ませてくったり）
離れられなくたって、良いよ。そっちの方が、都合良いからね。
（むにむにと、相手の頬を摘まんで愛情表現）
欲張りだから、全部するよ。で、景を選んだら。何をくれるのかな？
後一勝で日本一だよ、オフだったから直接観に行って来たんだ。
サヨナラ勝ちした瞬間も、きちんと観れて凄く楽しかったよ。
いっぱい食べる君が好きだから、仕方ないよね。
パンケーキ、全部は食べられないけどね。好きだよ。
福岡でも、寄ってしまったしね。
君なら、一人でも食べ切れそうなのが凄いとこだ。
大昔って、教科書に乗るほど昔じゃないだろ？
3冊買って、どうしようか。アクタージュを知っていて、同じ球団が好きな人が居るから。
そいつにでも、押し付けるか。
既に、君は私を何回か泣かせているけどね。
この間は、みっともない所を見せてしまったしね。君の前じゃ。
上手く仮面作れなくって、本当困るよ。
（意地悪く言うと、相手の隣に潜り込み）
（今日はお返しとばかりに、千世子ちゃんの頬を引っ張り！）
全然考えてなかったわ！？（が〜ん）
だって、千世子ちゃんって……性欲無さそうなんだもの。（ズバッ）
えっ？広島まで行ったの？すごい！……と思ったのだけど、スーパー女優だし当然よね。
よかったね、千世子ちゃんがうれしいと、私もなんだかうれしくなっちゃうの！
（満面の笑みを、彼女に向けて！ニコニコ！）
確かワッフルも無かった？
広島じゃなくて、福岡なの？うん？こんがらがってしまったわ。
私、この前嘔吐してしまったから、そんなにいっぱい食べません！！（建前）
デジタルのアクタージュはどうするの？
デスアイランドの最後の時ね？
あっ。ねえ千世子ちゃん？体温が高くなると眠りやすくなるんだって。こういうのはどう？
（抱きしめてみて、それから彼女の背中をすりすりすりすり擦ってみる。摩擦？）
ろうひたの？けひ？
（頬を引っ張り返されながらも、笑顔で）
さあ、それはどうだろうね？何、景は。私と、そういう事がしたいの？
景と居ると、それだけで満たされてしまうよ。でも、そうだね。
特別なこともしたいかな。広島は、行った事ないんだ。
でも、何時か行きたい所があるんだ。近いうちに行けると、良いんだけど。
景が嬉しいと、私も嬉しくなるから。似ているんだろうね、私達。
チューブタイプの明太子に、とんこつラーメンセット。
（福岡のお土産を、そっと渡して）
ワッフルも、オムレツもフレンチトーストもあるよ。福岡に、行ってきたからね。
広島→福岡→広島の順で、試合をしていくんだよ。
そう言えば、ちっちゃい子が隣の席だったんだけど。マスコットの帽子を被っていたからか。
ずっと、こっちを見ていたよ。応援歌も一緒に歌って、とっても可愛かったな。
男の子は、興味津々って感じで見て来たしね。
デジタルは、気に入ったページを保存して眺めておくのに便利だし。
良いんじゃないのかな。
ん、景の掌から体温とか伝わって来て。気持ち良い。
（摩擦されれば、気持ち良さそうに瞳を細めて）
【時間も時間だし、後1往復くらいだね。】
（呂律が回らないのもかわいい！もう、なにもかもがかわいい！千世子ちゃんをギュウ！）
そそそそそそそそそそそそそそ、そういうわけじゃないわっ！！
ただ寸止めが多いから！なさそうに見えただけだわ！
いやね千世子ちゃんのエッチ！！
（この上なく赤くなって、彼女の背中をばっしーん！）
似ていないから、外見からスタイルまで、逆なのよ。
……こんなすごいものをお土産に！？どうもありがとう…福岡らしいわ。美味しそうだわ。
（じゅる。今にも食いつきそうに、瞳をハートに変え）
エッグスって、関東だけじゃないのね。青山にあった……ような。（うろ覚え）
広島に戻ってきたら、ピンチ？
千世子ちゃん、観戦の時でも変装を怠らないのね？
そのちびっ子、もしかしたら千世子ちゃんだって、気づいたんじゃない？
でもアキラ君の「し〜」みたいに対応したのね、ふふふっ。
そういえば、取っておけるのね。
私、デジタルの本って買ったことがないから、よくわからないわ。
千世子ちゃんは、もうすでに、ジャンプはデジタルにしたのよね？どう？快適？
……今日も寝送ってあげようか。
帰ってきたばかりなんだ。ゆっくりお休みなさい？
（背中をさすさす、おでこをくっつけあって一緒に目を瞑り）
【3時間、いっぱいお話ししてしまったわ！】
【ありがとう千世子ちゃん！私のカムパネルラだわ！】
【もう少しお話ししよう？なんて、冗談！さあ、先に休んでいいよ！】
夜凪さんって、本当感情だけじゃなく。行動も、忙しないな。
（確りと受け止めて、それから耳元に吐息吹き掛け）
一蘭はこっちでも、食べられるからね。それ以外の、ラーメン屋さんの。
3食入りだから、ちょうど良いだろ？後、やまやのチューブ入り明太子は。
パンに塗って食べたり、スパゲッティに絡めて明太子スパに出来たりと。
色々と便利で、良いよ。ああ、おにぎりの具なんかにもしやすいかも。
最近じゃ、ネットでも買えるし。良いことだよね。
って、なんで私がエッチなのかな？先に振ってきたのは、君だろ？
（ご機嫌な彼女他所に、効果音付きで叩かれた背中）
（ちょっと痛むのか、擦って）
名古屋とか大阪にも、あるみたいだよ。
変装し過ぎて、反対にばれかけたこともあるんだけどね。
ホームアドバンテージがあるからね、やっぱり声援って力になるんじゃないのかな？
そうかもね。でも、最後まで楽しく隣で観てくれて。あげられるようなお菓子、持っておけば良かったな。
快適だよ。けど、紙を捲る感触が好きだから。それが得られないのは、寂しいかな。
ありがとう。ここ最近、君のおかげで寝つきが良いよ。
おやすみなさい、景。
（ちゅ、と軽く口付け）
（瞼降ろせば、何故か綺麗な星空が瞼の裏に見え）
（綺麗だなと思っていれば、あっという間に夢の世界へと）
【今日も、ありがとう。6時に起こしてくれると、助かるかな？】
【週明けから、3連休なんだ。だから、君の都合に合わせられるよ。】
【明日は予定があって、日曜日は今のところは無いよ。】
【おやすみなさい、私のカムパネルラ。大好き、だよ。】
【久し振りにお借りしたよ、ありがとう。】
（ハグしたまでは良かった。でも耳にと息を吐くなんて！）
（考えてもみなかった、彼女の行為に、恥ずかしくなったりくらくらしたり）
うん、どうもありがとう！家族で食べられるの！ルイとレイも喜ぶわ！（ハロウィンが無かっただけに…）
これは……バケットを買ってきて、付けたらきっとおいしいものだわ。
素敵なお土産どうもありがとう！でも、私はなかなかお返しができないのね。（ふぅ）
エッチだから、エッチなの！！あっ…大丈夫？痛かった？
（一緒に、背中を、さすさす。/気合い入れすぎたかしら？？）
日本全国だったのね！地方に行くことないけれど、チェックしておこうかな。
……。
（変装しすぎるって、どういうことなのかしら？とでも言いたそう）
うん、それすごくわかるよ。ホームアンドアウェーっていうやつよね。えっ違う？？
（深夜のテンションに飲み込まれつつある夜凪！）
私にくれたお土産、あげればよかったんじゃないかな？？（汗たら〜）
コミックスなんかは、紙のほうが味わいがあると思うけれど。
雑誌はインクの質が良くなくて、潰れてしまうことがあるのね。
屋形船回の夜景、デジタルだとすごくきれいだったっていうし。
うん、おやすみ。ちゅうっ。
（今日はだいぶソフト？キスをすると、ほどなくして寝息が聞こえてくる）
（だいぶ疲れていたのね、と言葉をかけて髪を梳いてあげて）
（天使の寝顔がきれいであどけなくて、結局そのまま結構な時間まで、見とれていたのだとか）
【睡眠時間4時間切ると、私だと頭がくらくらしてしまうの。大丈夫？】
【恐らくほぼ間違いなく、私寝てるわ。くか〜〜って寝てると思う。ごめんなさい。】
【えっえっ？それ、日曜からっていう意味？？】
【どうしよう、超悩んでしまうの！いっぱいお話ししたいし、ロールもあるし！！】
【でも、眠い時は考えがおかしくなってしまうから、寝ないと！！ 】
【私も、この前よりも今日のほうが大好き！おやすみなさい、またね！】
【スレを返します！どうもありがとう！】
>>865曜ちゃん
部活の後ってお腹ぺこぺこだもんね――。
それでも、お家でしっかり食べないとダメなんだって。
肉まん一つで割とお腹一杯になっちゃうけど……。(だから罪の味。おいしい。)
キャンディは、一年生たちに上げてから、かな？
ふふ、ハロウィンもいつのまにか終わっちゃった感じ……。
千歌ちゃんたち気が早いから、もうクリスマスだよ！とか言い出したりして？くすくす。
スタリラはインストールだけ、したんだけど……FGOも含めて、全然出来ていません……。
お返事遅くなっちゃってるのもあるけど、本当、待たせちゃってて、ごめん＞＜！
真矢様が一番に認める相手が、一番自分を見ているクロディーヌちゃんなのが尊い……。
あと曜ちゃん、それここのようりこ、って言わせたいの……？(じぃ)
――――――――――――――――――――――――――――――――
うっ、ごごごごご、ごめんマシュ……。(藤丸立香は冷や汗だらだら)
すっごくやる気出してたハロウィンイベントだったんだけど……(正座)
でもね、夏のイベントも最後の3日でオルタ走りきった私だから！
シャドウボーダーに乗ったつもりでどんと待ってて！(むぎゅむぎゅ)
曜ちゃんとまた近いうちに会えますように。
近況みたく、とりあえず気長にだけど……曜ちゃんが笑顔でいてくれたら、私も幸せ。
【一レス、お借りしました。】
【色んな服が似合う夜凪 ◆2TiQi9AJCAさんと、借りるね。】
（クッションを二つ敷いて、お出迎えの準備）
（ついでに、紅茶とお茶菓子もセットで用意してみた）
（なぜかわからないけれど、そわそわ）
（いつもの千世子クッションを見つけて、ちょこんと座って）
（お茶菓子に目線が、いってしまうけど……！）
いけない、千世子ちゃんがいないのに食べてはいけないわ。（じゅる）
うん、タッチの差とはこのことだね。
>>887
夜凪さん、お菓子食べたいのに我慢してんの？
（隣に座ると見せ掛けて、彼女の膝上にちょこんと座り）
（お茶菓子に手を伸ばして取ると、あーんと差し出してやり）
遠慮せずに、食べなよ。
こんなところ誰かに、見られてしまったら、熱愛報道されてしまうの！（されません）
（そのくせ、あ〜んとお菓子に食いついて、もぐもぐ）
（しかも膝の上に、座ってもらうと、温かいし、目線も平行になって！）
なんだか、いろいろとお得だわ。（ぼそそっ）
君と私が熱愛報道されるのか、面白そうだね。
アリサさん、どんな顔するんだろ？
君、下手したらアリサさんから締め上げられるかもしれないよ。
（くすくすと、楽しそうに笑いながら）
見られたっていい、むしろ見せ付けようか？
（誘うように、相手を見詰めてから瞳を閉じて）
仲のよいお友達、だから！！（あたふた）
（まだまだアリサさんを恐れる夜凪の図）
……！！千世子ちゃん、今日のあなたは、変なの。
（相変わらず、肌が純白で、顔筋が整っていて、見とれてしまう）
（こんなことされたら、彼女の頬に手を触れ、顔を近づけ）
（そっと、唇を合わせて、すぐに離した）
……う〜〜〜〜、千世子ちゃん！
（そのまま勢い余って、ハグ！ギュウ！温かい！）
聴き飽きたテンプレートだね。
なんなら、私と景は。一心同体だくらいに、答えておこうか？
アリサさん怖くないから、大丈夫だよ。優しくて、あったかい人だよ。
（慌てふためく彼女の頬、にっこり微笑みながら撫で）
んっ、もっと。
（唇が重なったと思ったのも束の間、あっという間に離されれば）
（不満そうに、ジト目で見詰めて）
んー、どうした景？あ、4巻届いたよ。これ、何冊あっても良いかもしれないね。
（お餅みたいな彼女の頬、むにむに）
（暖かな彼女に背後から抱き締められれば、気持ち良さそうに瞳を細め）
変な、天使さんみたいになってしまうと思う。
絶対恐ろしい人だわ！！オーディションの時、確信したもの！！（ガガーン）
……。やっぱり変だわ！絶対変なの！
（そわそわ。でも、気持ちいいし、温かいから、もう少しくらいなら……）
（今度は、私が目を閉じて、そっと唇を合わせて……合わせて、合わせて）
（……………。そして、離した。でも、もっとしたくなってしまった！）
私、雪ちゃんから今日の夕方に、受け取ったの。（膨れた）
（そして膨れた頬の、空気を抜くみたいに、愛情表現？）
それはそうとして、千世子ちゃんおつかれさま！
昨日、びっくりしてしまったわ。やっぱり超人気女優さん、時間の余裕ないのね？
それは、君が星アリサの表面しか見ていないからだよ。
スクリーンの向こう側だった時から、今も。ずっと、ずっと、
アリサさんは、私の憧れの人だよ。もしも願いが叶うのなら、君とアリサさんと。
同じ舞台に立って、芝居がしたい。
君相手だと、どうも調子が狂ってしまうね。困ったものだ。
んっ。
（頬に手を添え、角度を変えながらバードキスを何度もし）
（ちゅ、ちゅっとリップノイズさせ、数秒重ねては離すを繰り返す）
私は、昼間に受け取ったよ。
昨夜は、先約があったからね。けど、本当は昨夜こそ会いたかった。
無性に、会いたくなったんだ。君に、ね。
千世子ちゃん、あの人のお話になると、ちょっと饒舌。
本当に尊敬しているのね。フフフ。
本当に、困ったものだ。
（千世子ちゃんを今日も真似ていると、ちゅっちゅっとキスされ）
待って、千世子ちゃん！あの、キスって、いろいろ種類あるのね？
私、ちゅうっていうのと、ぶちゅうっていうのしか、知らないの！（バカ）
無性に会いたいなんて、どうしたのかしら。
なにか気分的なもの？ふふ、でもあんまりがんばりすぎたら駄目だから。
今日は早めに、寝たほうが良いかもしれないわ。
（ちょっとだけ大人っぽく、千世子ちゃんの鼻先を、人差し指でつ〜ん）
女優星アリサが居なかったら、女優百城千世子は居なかったかもしれないね。
「役者に向いている」そう言われた日のこと、昨日のように覚えているよ。
景らしくって、良いんじゃないのかな？
キスが上手だと、嫌だし。今のままで、居なよ。
大好きだって気持ちが伝われば、それだけで良いんだよ。
君の温もりが、どうしようもなく欲しくなったし。
君の顔だって、見たかった。先月ケイコを動揺させてしまったのと、同じ理由だよ。
そうだね、今日はちょっと早めに切り上げようか。
（気遣ってくれる暖かさに、何時だって包まれているなと独りごち）
阿良也君も、そんなこと巌さんに言われて、役者の世界に入ったって言ってたわ。
役者はきっと、強い引力で引かれあうのね、きっと！
でも千世子ちゃんを見出したなら、私も少しあの人に感謝しなくちゃ！
（ニカッ！柄にもなく満面の笑み！）
でも、上手じゃなくても、知りたいわ。気持ちいいし……。（ぼそぼそぼど）
…………。
（いまだに好き好きオーラが伝わってないような気がする、そう思う夜凪）
そういえば伝言板に、そんなことが、あったわ。
ん。動揺してしまったこと、あったかしら？
（あまり過去を振り返らない？みたい？）
うん。寂しいけど、仕方ないわ。じゃあ、今日はここまで！ちょうど2時間ね。あっという間だったの！
先にこれだけ、1時までは一緒に居たい。駄目？
女優やっていなかったら、きっと君とも会っていないだろうしね。
こうやって、出会えて。好いて貰えて、大切にして貰えて。
とても、幸せだよ。何時だって、君のおっきな心に抱き締められてんだ。
変に壁作ったら、怒るからな。ついでに、不満とかあったら良いなよ。
私は、どんな君だって包み込みたい。何時も、君がそうやってくれているように、ね。
（穏やかな表情で、胸に手をあてて）
じゃあ、実践で一つずつ覚えていく？
好きだよ、景。そして、景は。本当に、私の仮面を壊すのが上手いね。
君の前だと、気がついたらただの百城千世子になっていることが多いんだ。
隠していても仕方ないから、言うよ。と言いたい所だけど。暗い話を、聞かせたくないしな。
笑顔で送ってくると言った先輩の話、覚えているかな？景と知り合ったばかりの頃の、話だ。
>>900
求めなよ。あんまり寝ていないけど、疲れとか無いし。明日から、オフだしね。
ゆっくりと出来るから、ね。
でも私は、千世子ちゃんが見つけてくれたから、こうして今いるわけだもの。
あのままだったら、すごく危なかったはずだわ。きっと今頃になっても誰も現れず……！（ガクブル）
不満？ん〜？いろいろなこと聞いてもらっているし、不満なんて言ったら罰が当たってしまうの。
私は普通に接してるだけだわ。そんな、特別なことしてない！
……と思っているのだけれど、漫画の私は特別視してるの！！
（くすくす、なんだか、自然と笑みがこぼれ）
ね。こうやって笑う感情、前は引き出したりしてたんだもの！千世子ちゃんは、すごいんだわ！
キスロールで教えてくれるはず、だったのに！
手塚さんにも、壊しちゃってって言われたわ！そんな特殊能力なのかしら？？
もうずっと前のお話ね？
もちろん、カレンが出てきて、精一杯演じる約束した時のお話だわ。
それが、どうかしたの？続きがあるの？
私は明日学校があるわ！？（ガガーン）
でも日曜日から月曜日にかけては余裕があるから、まあ、それでよければ！
ふふ〜、夜中にコイバナとか、気になるわ！（そこか）
そう言えば、君の事務所に電話したときに。
柊さんって人が、電話対応が苦手とか言っていたね。
アリサさんとも、因縁がありそうだよね。あの人。
君の普通が、私にとっては特別なんだよ。
そうだね、特別視して貰えて。光栄だよ、景。これから、景は。
きっと、凄い女優になっていくんだ。その様子を、傍で見られて。さいわい、だよ。
（額を軽くくっつけて、見詰め合ってから同時に笑い出し）
私じゃない、君が凄いんだよ。
ブラックマジシャンガール夜凪とか？
キスロール、中途半端になっちゃったね。ごめんね？景とのキス、私も好きだよ。
毎日だって、したいくらいだよ。
昨日、面識は無いんだけどね。芝居中に、一人亡くなったんだ。
こうも立て続けと言うほどじゃないけど、突然死の話ばかり聞かされると。
本当、人間って何時死ぬか分からないんだねと思わされたよ。
夜中にコイバナか、大好きな君に君の好きなところを教えていけばいいのかな？
（分かっていない振りしながら、冗談とも本気とも取れる台詞を投げ掛け）
【ttp://livedoor.blogimg.jp/sunji_kt/imgs/7/f/7f025177.jpg】
【この景のね、横顔が凄い綺麗だなって。】
【アリサさんの横顔も、凄い綺麗だけど。勿論、綺麗な所作も好きだよ。】
【4巻の時より、ギアが上がっているだろうハンパネーカムパネルラ楽しみだよ。】
スターズって、大丈夫なの！？
千世子ちゃん、絶対無理しないでね！千世子ちゃんが倒れてしまったら、私は……。
（胸に手を当てて、語る言葉も、少なく）
（実際、どうしていいのか、わからないみたい）
（自分の頭をぽかぽか叩いて、壁に向かって頭をごんごんぶつけ）
ごめんなさい、千世子ちゃん。
私、未熟者だから、こういうとき、どうしたらいいかわからないの。
お話、聞くことしかできないの。どうすればいいのか、わからないんだわ。
スターズなら、大丈夫だよ。見事なまでに、まっ黒だから。うん、冗談にならないね。
倒れるつもりも、予定も無いよ。
（彼女の体に、体を預けてそっと唇重ね）
悲しませることは、しないから。無理はしないし、体に気を付けるようには。
この間も、言われたかな。仲良くくっ付いて、寝ようか？
壁に頭ぶつけたら、痛いだろ？
（よしよしと、頭を撫で撫で）
そう言う時は、キスして好きだよって言ってくれたら良いよ。
後は、君が一緒に居てくれるってのを実感させてくれたら。
手を握ってくれたり、抱き締めてくれたり。
それに、話を聞いてくれるだけで構わないよ。君と一緒に居られるだけで、満足なんだからさ。
あ、ゼリー食べる？
【だって人は、死んでしまったらもう2度と会えないんだもの。】
【私から、聞いておいて、こんなでごめんなさい。】
【こんなことしか言えないけれど、千世子ちゃんは自分を大事にしてね。】
【悲しくて、ちょっと、具合が悪くて。落ちるね。おやすみなさい。】
【大丈夫だよ、景。】
【遅くまで付き合わせて、悪かったね。おやすみなさい。】
【（今夜は、私がベットメイクをする番）】
【（膝上から降りると、眠る準備に取り掛かり）】
【（一通り済ませてから、大好きな彼女を先に寝かせ）】
【（その隣に寝転がってから、首に手を回して体を密着させ）】
【（彼女の体温を感じる、幸せだ）】
【（おやすみのキスをしてから、瞼を閉じ）】
【（そのまま、朝まで幸せな気分に浸ったまま眠った）】
【場所をお返しします、ありがとう。】
>>885
えっ、一個でおなかいっぱい？
梨子ちゃんおくち小っちゃいし、なんかかわいいこと言ってるし〜
私はおうち帰っても、ごはん食べるし！ 作って待っててくれるママに悪いしね
あっ、罪の味といえば、だれかのツイートで覚えてたことがあって
ttps://twitter.com/evalsxxxxxxxm/status/1037674671917817857
なんか、ちょっといいかんじ
寒くなってきたし、Aqoursのみんなでラーメン食べにいきたいね〜♪
ドーム4thライブもクリスマスも、もうすぐだね〜、あと劇場版も！
スタリラは後ろ髪ひかれつつ、今のところは我慢出来てる…
FGO後発勢の私としてはマイペースで楽しめれば後からでも大丈夫という結論ががが
お返事は焦らないでね、ロールのスイッチが入らない時もあるし
そのためにこういう気楽な雑談！良いと思って
そ、そんなかんじの私たち♪ ＞ここのようりこ
ttps://twitter.com/non_9/status/1059074094807769089
真矢さま、はわわ成分が抜けた絶対強者な梨子ちゃんに思えてきた…
――――――――――――――――――――――――――――――――
(ましゅモード)
先輩ぐらい英霊のみなさんと契約が充実しているなら
復刻もあることですし、見送ってもいいかもしれませんね
ただ、……シトナイちゃん可愛いです、尊いです
今回のイベント、全体宝具のバーサーカー令呪連打で
高難易度バトルまで完走出来たので、達成感を得ることが出来ました
残りのイベント期間も僅かですが、先輩も楽しんでくださいね
はわわわっ、……せ、先輩♡
(むぎゅむぎゅされて、でも私からも、えいっ…♡とむぎゅ)
ましゅっ♪
ttps://twitter.com/nijiomu/status/1057987081719418880
――――――――――――――――――――――――――――――――
11月後半から梨子ちゃん、お忙しいかんじだから
次に会うときロール完走できたらいいな〜って
はやく梨子ちゃんに会いたい〜
おさんぽいこー？
ttps://twitter.com/hikaze26/status/1057851115595677696
うん、私も梨子ちゃんが元気でいてくれたら
とっても嬉しい！
うれしすぎて、すぐお返事しちゃった
それじゃ今週もはりきってがんばろ〜〜♪
【1レスお借りしました、ありがとうございます】
>>911
こんばんは、夜凪さん。
置きも見たよ、ありがとう。そしてこんな時間だから。今日はくっ付いて寝るだけに、なっちゃうね。
（百城さんが入室すれば、すぐに詰め寄り、彼女の頬に触れ）
遅いよ、なんて時間に伝言してるの？
（そして頬を引っ張って、愛情表現？）
こんばんは、すぐにレスしたかったから、あんな簡潔になってしまったんだ。
なんでこんな時間に、居るかって？それは女のこと、遊んでいたから。ふふ、冗談。
僕は学校から帰って、2時間くらい仮眠していたから、体調は普通。
おかしいな？夜凪が、戻ってこないんだ。変だね。
（首をかしげて、潜りすぎて、戻ってこれない？）
うん、遅い時間らね。
（頬を引っ張られ、最後の方はかみかみで）
へえ、どこのなんて女の子と遊んでいたのかな？
私と言う彼女が居ながら、他の女と遊ぶなんて。
（うるうると瞳が潤んだと思った次の瞬間、すぐに涙となって頬を伝って）
（零れ落ち）
君、深海魚並みに潜ってんじゃないの？早く、陸に戻って来なよ。
君が住むべき所は、海じゃなく陸だ。人の子だからね。
昨夜、繊細な君を体調悪くさせてしまったから。心配していたんだぞ。
（心を壊してしまったアリサさんのことが、一瞬頭を過ぎる）
（背中に手を回し、確りと抱き締める）
（死に行く者の瞳をしている彼女は綺麗だ、だが今はそんな暢気なことは言ってられない）
（すっかり、カムパネルラは、苛ついている）
キミは役者だから、僕はそうは騙されない。
（涙を、指ですくってあげ、再度頬を引っ張り）
川で、溺れている仲間（劇団天球）を助けに飛び込んだんだ。
だからきっと、今日は戻ってこないかもね？フフ。
心配してくれて、どうもありがとう。とても良くなったから、今ここにいるよ。
お礼に、キスでも。しようか？
（劇中では、カムパネルラは、仲間を助けたことで、行方不明になってしまう）
（この状況は、相当危険な内容でもあるけれど）
（彼女と合わせて、こちらからも背中に腕を回して、抱きしめて）
（少しの間、本当に少しだけど、見つめあってみる）
【趣向を変えてみたの。でも、千世子ちゃんが、カムパネルラ嫌だったら、浮かんでくるよ！】
簡単に騙されているようじゃ、面白くないから。
それで、良いんだよ。正解、だ。
（何時もとは違って、頬をむにむにされて遊ばれている）
（今日の彼女は、彼女であって、彼女でない）
（役に潜りきって、カムパネルラそのものになっているようで）
戻って来るのは、何時だって構わないよ。ちゃんと、待っているからね。
ふーん、君に私にキスをする度胸があるのかな？
あるのなら、御礼にキスをして貰いたいんだけど。
（身長差があるから仕方ないのだが、自然と上目遣いで）
（瞳を閉じると、大人しく彼女からのキスを待って）
【景のカムパネルラ、好きだから大丈夫だよ。凄く、綺麗だしね。】
【一番好きなのは、一杯食べているときの。目にハート浮かべている君だけどね。】
（片手から、今度は両手で、両頬を引っ張り）
（相手が女優、百城千世子でも、容赦なし！）
百城さん、かわいいね。強気なのも、僕の好みかもねえ？
（彼女の瞳は、吸い込まれそうな魅力がある）
（瞳を閉じて、無防備になったところ、最初、軽く唇を振れ合わせ）
（ちゅ、と本当に、簡単にキスして、それから次に唇同士を押し付けあって）
（くぐもった吐息が漏れて、顔の角度を微妙に、変化させ）
【ハートアイ（新語）は滅多に見せないわ！今週のあの目は、ギャラクシーアイかしら？（ナゾ）】
んっ…ちゅぷ…
（根っこの部分は、何時も知っている彼女なのだ）
（煽った所で、子供みたいなキスしか出来ないだろうと）
（そう思っていたら、何時もとは違うキスのされかたに驚き）
（彼女の服の袖を握りながら、求められるままにキスに応えて）
（舌をねっとりと絡ませ、それだけで必要以上に鼓動が跳ねてしまい）
君の目に、可愛く映れば良いんだよ。それから、好みかもじゃなく。
好みなんだろ？私も、君が好み、だよ。
（逃げるように唇を離し、彼女の整った顔を見詰める）
（優しく見守ってくれる瞳、優しく撫でてくれる掌の温もり）
（そして、何時だって優しく包んでくれる大きな心）
【表示は、エジプト神話のハトホルかな。】
【愛と豊穣と幸運と美を司る女神、らしいよ。】
【可愛いから、好きなんだけどな。ギャラクシーアイ。】
【アキラ君と、アリサさんも、あんな感じの瞳だよね。】
【今週の君は、本当に綺麗で。ますます好きになったよ。】
（カムパネルラが降りたせいで、本質に従順になっただけなのかもしれないし、そこはわからなくて）
（でも、そういうキスに、夢中になっていると、彼女のほうから唇を離されてしまった）
……っ。
（手の甲で唇をぬぐい、もっと求めようと思った、その瞬間！）
……。…………。
（ぺたんと座り込んでしまって、どうやら気持ちよすぎて、戻ってきた？）
（瞳をぱちくりして、きょとんとして、まるでさっきの行為は他人事みたい）
（目を擦って、ぼうっとしている……）
【千世子ちゃん、博識ね？】
【耳の角が、牛さんみたいだけれど、神様だったのね！】
【そういえば！このごろ気づいたのだけれど！アキラ君の瞳が星のハイライトの時があるの！】
【私は今週の私を見たら、遠ざかってしまった気がして寂しいわ。】
お帰りなさいで、良いのかな？
（しゃがみ込んで、視線を落とし）
（呆然自失と言った彼女の頬を、むにむにと何時ものように）
君とのキス、とっても気持ち良かったよ。
（耳元で、そっとからかうように囁き）
（そして、軽く重ねるだけのキスをして）
【牝牛みたいな格好をした神様、だからね。】
【アキラ君の瞳は、星のハイライトが綺麗だよね。】
【大丈夫だよ、遠ざからないから。】
【今日は、一緒に寝れるよね？と言うか、寝たい。】
ねえ千世子ちゃん！私いま、私ひゃらいみひゃいれ…（むぐむぐ）
（愛情表現のおかげで、完全に戻った！）
えっ……ぁ……っ。
（囁かれるの、恥ずかしい！動揺してるとキスされて）
（完全にボンと、頭から湯気でも出てしまいそう！）
もう千世子ちゃん、私のことからかってばかりで！知らないっ！
（なぜかぷんぷん怒って、布団に潜り込んでしまった！？）
【天秤とかあるから、正座なのかと思っていたの！】
【……むぅ。千世子ちゃんも気づいてたのね。イジワル！（？？）】
【遠ざかっている。欠点が無くなって、完成形に近づいてるわ。】
【寝たい、じゃなくて、眠たいじゃない？私も、眠いわ！でももっとお話ししたい気持ち！】
そうだね、夜凪さんであって、夜凪さんじゃなかったよね。
どんな夜凪さんでも、私は好きだから。安心しなよ。
（仕上げだよと言わんばかりに、両頬をぺちぺちと軽く叩いて）
本当、景は感情忙しないなあ。そこが、好きなんだけどね。
（動揺して、あわあわとなっている彼女を満足そうに見詰め）
（さっきまでの彼女も良かったけど、やっぱり何時もの彼女が一番だなと）
（改めて実感させられ）
からかってなんか、居ないよ。君は、私の一番好きな人だよ。
うん、機嫌直そうね？
（隣に潜り込み抱き着いてから、相手の頬や頭や背中を撫で）
【天秤があったね、けど私も君もてんびん座じゃ無いだろ？】
【私が牡羊座で、君が牡牛座（察し）】
【牡牛座だから、ハトホルか。牝牛の姿で描かれることもあるし。】
【牛の角と太陽円盤が飾り付けられた人間の姿で、描かれることもあるから。】
【どうかな？まだ欠点は、あるんじゃないのかな。気が付いていないだけで。】
【寝たいで、間違いないよ。一緒に寝たいって、ことだから。】
【君ともっと話していたいってのは、同じだよ。】
【君のことをとやかく言える訳じゃないが、無理したら駄目だろ？】
【これにレスは要らないから、さっさと寝なよ。倒れられたら、嫌だ。】
【無茶振りに付き合ってくれて、ありがとう。おやすみ、景。】
【（ちゅ、と軽くおやすみのキス）】
たまに、潜ったまま、戻れなくなってしまう役者さんがいるらしいわ。
もし私が、戻ってこれなくなったら。ケイコか、カムパネルラをどうぞよろしく…。（おずおず）
（ディープなお話をしているけれど、ぺちぺちされる表情は、いつもの間抜け面！）
むぅ！千世子ちゃんは全然わかってない！
つかみどころ無いんだから！もう、カムパネルラになって、丸裸にしてしまうの！
（どうも、夜のテンションで、すごいことを言って）
（でも、千世子ちゃんと、こうして体をくっつけてると、体温が流れ込んで落ち着く）
（それに加えて、撫でてもらうことで、すっかり気持ちも落ち着き）
（今日は、いろいろあって、疲れてたみたいで。くっついたまま、すやすや寝息を立て始め）
【こんな真夜中で、真理に気づいたのね。】
【ねえ。目をこすりながらで、ごめんなさいなのだけど、ひとつだけ！】
【昨日、恥ずかしい姿をさらしてしまってごめんなさい。】
【心配させてしまってごめんなさい。そして、心配してくれてありがとう！】
【私はこの通り、元気だから！めんどくさい女だけれど、これからも仲良くしてね！】
【（ぶちゅ〜っと、空気を吹き飛ばすナンセンスキス！）】
【じゃあ、おやすみなさい！またね！】
【遅くまで借りました！どうもありがとう！】
馬鹿言うな、ちゃんと君が戻ってくるのを待っているから。
戻ってこれない間は、そうだね、ケイコかカムパネルラとでも。
遊んでおくよ。でも、ケイコかカムパネルラに私が盗られるかもしれないだろ？
だから、可能な限り早く戻って来なよ？
（心配そうに見詰める彼女、落ち着かせようと自分なりの愛情表現）
へえ、私を丸裸にしてどうするのかな？聞かせなよ。
ここには、私と君しか居ない。週刊誌の記者も、アリサさんも居ないんだ。
（質問している最中にも関わらず、寝息を立て始めた彼女にくすっと微笑み）
（疲れているのに、会いに来てくれたんだなと思えば、自然と表情が弛み）
何時だったか君がレベルがどうのこうの、くだらない話をしていたけど。
私は自分が上手とか考えたことも、思ったこともないし。
ましてレベルが上とかもね。けど、君が言うレベル云々の話をするなら。
君と話すようになってから、いいレスが出来るようになったと思うよ。
そして、君も。知り合った頃より、キスも抱きしめるのも上手くなったし。
凄いなって、そう思わされてばかりだよ。君に、追い越されないように。
私も、頑張らないとだね。
（彼女を抱き締めたまま、瞼を閉じそのまま夢の中へと）
【恥ずかしいことなんか、何一つ無いし。そうだね、好きな人に。】
【弱い面を見せて貰えるのは、きっとそれだけ心を許して貰えているってことだなって。】
【そう思っているから、嬉しいよ。頼って欲しい人に、頼られないのは悲しいし、寂しいから。】
【面倒くさくない女性は、居ないよ。つまり、私も面倒くさい女仲間だ。これからも、よろしくは。】
【こっちの台詞かな。】
【（湿った空気を吹き飛ばすキスに、思わず吹き出しそうになるも）】
【（らしさ全快の彼女に、ますます惹かれてしまい）】
【おやすみなさい、またね。】
【今日も、お借りしたよ。ありがとう。】
【夜凪さんと、いろんなところに足跡を付けに回りたいな。】
【それから、ここの穏やかだった流れを速くして悪かったね。】
ねえ、夜凪。お腹空いたから、夜凪（のカレー）喰いたくなった。
また夜凪んち、行っても良いだろ？お前んちの匂い落ち着くし。
お前んとこのカレー、魚肉ソーセージとか、りんごとか草とか入って具沢山で。
んで、弟妹居たじゃん？だから、甘口で。すっげー美味かったんだけど。
だから、夜凪（のカレー）喰わせろ。俺だけじゃ嫌なら、新人の堀君誘っても良いし。
（その後、嫌がる夜凪と2時間街を追い掛けっこしたのは、言うまでも無かった）
【すげー、ここ夜凪の臭いがぷんぷんしてんな。役者の、良い臭いだ。】
【瞼擦りながら返事する夜凪考えたら、にやけたんだけど。】
【後、俺人の事を見誤ることないから。その俺が認めたんだ、夜凪は凄い奴だよ。】
【ありがとう。それから、これには返事は要らないよ。それより、もっと凄い芝居見せて貰った方が。】
【俺としては、嬉しいし。後、夜凪も同じことに気付いてくれていたのも嬉しかった。】
【俺とお前とが一緒だと、煩いって。そう、七生も言っていたしなあ。】
【夜凪が呼んでくれたら、俺もたまには顔出せるかも。つか、天球来れば？なんてな。】
【んじゃ、一つ借りたよ。ありがとう。】
阿良也君がなぜここに！？なにこれ、ストーカー？（ガガーン）
あと、亀……ある人から聞いたのだけど、私、子供いないから！
大体、運命の人に会わないと、コウノトリが赤ちゃんを連れてきてくれないのよ！
ルイとレイは弟と妹ですっ。まったく！
（ぷんすか、怒った！）
（腕を開いて、前のめりになって、目をつぶって！キスしてポーズ？）
あ、……あれ？？
ここ昨日のスレじゃないわ？おかしい、私、昨日のスレに書いてたはずなのに？
（不思議ちゃん度がさらに増す夜凪の図）
【じゃあ、929は見なかったことにしてくれると嬉しいよ。】
【ジャンプスレで、良い子にして待っているから。早くおいでよ。】
【スレ汚してごめんなさいね？お返しします、ありがとう。】
【930は無視してね？】
【たびたびごめんなさい、スレをお返しします……。】
この間は、色々とありがとう。
それから、夜凪さんが演じる事を諦めなかったから。
あと少しで2ヶ月になるけど、今もこうやってやり取りを続けられているのだと。
私は、そう思っているんだよ。何時だって、感謝したいのは私のほうだよ。
ありがとう。君のそのおっきな心に、抱き締められて。凄い幸せだよ。
本当は、今週アキラ君がメインだったし。アキラ君でとも思ったけれども。
また変に勘違いされても困るし。と言うか、不安にさせていたのならごめんね？
えっと、今日はちょっと会えていなかった分。埋めたくって。
（既に寝ている彼女、起こさないようにそっと隣に潜り込んで）
（抱き付いてから、そっと唇重ねて）
（たったそれだけのことなのに、どうしようもないくらいに鼓動が跳ね上がってしまい）
（ぎゅっと彼女のパジャマを握り締め、瞼を強く瞑ると）
（すぐに意識手離した）
【1レスお借りしました、ありがとう。】
【＿＿＿＿＿＿、景。】
【やっぱり、君相手だと調子が狂っちゃうなあ。仮面、上手く被れて居ないかも。】
【後、周期的なものが近い気がして。前回はなんとなくだったけど、今回ちょっと確信？したかも。】
【多分、今酷い時期なのかもしれないから。背中撫でとくね？よしよし。】
【伝言しとくから、そっち見ときなよ。後、渋谷のTSUTAYAの特典A4サイズで良かったよ。】
【複製原画、当たったら。パネルに飾らないと、だね。】
私の呼びかけに応えてくれたこと……まずはあ、ありがとう。
内容についてはここでも少しだけ触れてるわね、読んでいるかしら？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1540465841/277
アンタが司令官《ごしゅじんさま》になれるように厳しく躾けていくのが私の希望かしら。
それと体質的に溜まるものが溜まるアンタの処理と発散も兼ねてっていうのもあるわ。
それで、何か質問はあるかしら？
こんばんわ霞。どういたしまして？お茶とお菓子あるから食べましょう。
そうですね。そこは私も見ました。まだ着任したての鎮守府で単縦陣…？何それくらいの知識量で、
だから、空母、戦艦っていってもあんまり運用はピンと来てない感じ。位でどうでしょう。
そ、そうやってまっすぐ言われるとその恥ずかしいけど。霞がしてくれるっていってくれるから甘えちゃって…
司令官《ごしゅじんさま》と秘書艦《どれい》の時にはちょっとだけ強く出ても大丈夫ですか？
あとは、私の方の体型とかその生えてるものの大きさやらなんやらに希望はあるのかなって。
希望には合わせるつもりだから遠慮なくどうぞ？こんな感じかな？
【折角来てもらって話もしないままで申し訳ないけれど私はこれで下がらせて貰うわね】
【お借りしたばかりで早々だけれど私からはお返しするわね】
【失礼するわ】
ﾘｺﾁｬｰﾝ
ttps://pbs.twimg.com/media/DoVXJHKVAAAKYWa.jpg
そろそろ構って貰えるような気がして
年の瀬までまだ一か月もあるとかクラクラしそう、寒くてｼﾝｼﾞｬｳﾖｰ
4thライブ終わったね、9人verの「想いよひとつになれ」とても尊いものでした…
前奏のときに逢田さんが棒立ちだったので、また何か起きたのかと心配だったけれど
物語のその先を見られて、ほんとうに嬉しかった
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1500万ダウンロードの★4配布は結局ニトクリスにしました
スキルも10/8/1に上げてこれで種火周回が楽になりますね、と思いきや
まだ不足のようです、どうやら他に礼装とか必要のようで
でも英雄の証や凶骨を集める周回に有用ですね
そして先輩、そろそろ三章の幕開けです
行先は中国！敵異聞帯サーヴァントは始皇帝と予想されていますが
コリンスカヤ女史との対決二も備えなければなりません
「武器の貯蔵は十分か？」と問われれば、私はマスターの期待に応えるのみではありますが
開幕まであと一週間、心して待ちましょう！
あとｴﾚｼｭｷｶﾞﾙ、ﾋｹﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ…
(ましゅモード)
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こんなかんじで梨子ちゃんからのおへんじ、待ってます
寒い日がつづくけれど、風邪とかひかずに元気でいてね☆
【1レスお借りしました、ありがとうございます】
何時だったか、君が言っていたね。長文をスマートに返せる人を、探した方が良いと。
それは、違うよ。返し難いのは、きっと私のレスが長いだけで。中身の無い空っぽななものだから。
それが原因だって気がするから。君みたいに、コンパクトなのに真っ直ぐ心に響く。
そんな文章が書ければ、良かったのにね。そこは、私の力不足だよね。
君の不安とか、不満とかもそう。取り除いてやれないことが、多々あるから。そこも、力不足だと思う。
2ヶ月、良くしてくれて一緒に過ごしてくれて本当にありがとう。君は何時だって真っ直ぐな気持ちを、ぶつけてくれる。
だから、凄く輝いて見えるのかもしれないし。そこに惹かれているんだって、思う。後、優しく包んでくれて。ありがとう。
こんなにして貰って良いのかな？は、私の台詞だよ。なんだかんだ言いながら、景は。
私がやりやすい方に、物事を持って行ってくれるから。感謝しているんだよ？伝えられているか、伝わっているか。不安だけど。
実際に過ぎた時間より、もっと長い密な時間を重ねたような気がしてしまうほどには。
君の存在が日常に溶け込んで居たり、色々なことが起きたり。作中でもそうだけど、本当短期間で仲良くなれたよね。
クランクイン時と、クランクアップ時じゃ。お互いの印象も、大分変わってしまったしね。
厄介な存在から、お互いの芝居への気持ちだったり演じ方を認め合えるライバル関係へとね。
作中でもここでも、百城千世子は夜凪景に凄く影響されて。そして、救われている部分が沢山あって。
シンクロしているなあって、毎週読みながらそう思っているんだ。
感情が溢れて、凄い纏まりの無い文章になってしまったけど。私は、君が思う以上に君に惹かれていて。
それも、どうしようもない位には。だから、君さえ良ければ。これからも、仲良くしてくれると嬉しいし。
仲良くして欲しいと、思っているよ。そして、心に靄が掛かったり。不満があったりしたら、その都度遠慮なく言いなよ？
短期間の間に、色々と派手に揉めたんだ。これからだって、きっと揉めるかもね。でも、その度にきちんと話し合って解決出来たら。
良いなって、心からそう思っているよ。
大好きだよ、景。だからこそ、私は。君の憧れで居られるよう、これからもっと上を目指すし。
それから、君の不安を簡単に取り除けるだけの力を持てるようにする。何だか、公開告白みたいだね。
上手く伝えられない部分もあるけど、なんとなくでも構わないから、私への君への気持ちを感じ取って貰えたら。
そして、受け容れてくれたならさいわいかな。
【今夜会うまでに、君が気付けたら何かご褒美をあげるよ。】
【君みたいに、真っ直ぐ心に響く文が書けなくって。ごめんね？でも、読んで貰えたら嬉しいかな。】
【１レスお借りしたよ？ありがとう。】
ttps://pbs.twimg.com/media/DntPLF1V4AEJGG7.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DntPMfvU4AImVD2.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DntPMfvU4AEwB5-.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DntPMgHU4AE3Bty.jpg
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーっぱい、お待たせしちゃって、ごめんなさい！！
(きゅうっと目を瞑りながら頭を下げて、わー……っ、、と、申し訳なげな表情を見せます。)
曜ちゃんのお返事からも時間たっちゃってるし、今年も気付けばもうあと2週間と少しなんて、なんだか時間旅行してる気分……
いろいろ、ばたばたしてて手一杯だったんだけど、お返事できる程度には落ち付いたから、こうして。ほんっとーに……遅くなって、ごめんね……？
12月12日の今日はダズンローズデイ
恋人に薔薇を贈る日、らしいんだけど、薔薇の花束だと、曜ちゃん帰る時に恥ずかしいかなって。
ttps://pbs.twimg.com/media/BWXu-kUCMAAUn0s.jpg
こういうの、おそろいで持ってたら、うれしいなあ、なんて、思ったりして。
小さなようりこを見つけるのが楽しくなったのは、絶対曜ちゃんのせい──。(濡れ衣)
躊躇いがちになってたのも、実は今回のライブ、行けてなかったの……！(しくしく)
お話も見たり聞いたりして、ああぅ……って、なってて。想いよ、９人で歌ったんだよね……？絶対泣いたのに……。
追いつけるように、というのも違う気はしてて。また、一緒に追いたい、って気持ち。少し息切れしちゃってた。
少しぶりの話題だけど、配布でニトクリス、人気だったみたいで。
曜ちゃんが安定して周回できるように頑張れしてる。……それとも、もうできた？(時間が空いた)
三章の残りはようやくクライマックス──咸陽に突撃ー！(？)ってしてるとこ。クリスマスまでにクリアしたい！
二章でもシグブリュ尊かったけど、項羽と虞美人もすごくすき──ちなみに始皇帝が宝具2になりました……。
風邪は、ごめん、既に引いて治った後……。あっ！今は元気だよ……？
お返事は、急がなくてもいいから、返せるときに。
でも、このレス以降は多分、二、三日でお返事できますっ。
(以下社会人梨子設定。)
クリスマス時期も忙しいんだけど、25日の夜遅く、くらいには、なにか残せるかも。
っていう気分で、今年も残り、乗り切っていこうね。来年は、ちゃんと、覚えてるから。
その……本当に、ここまで待たせてしまうことは、ないと思うから……。
【と、曜ちゃんに一レス、お借りしましたっ。】
(今の私の気持ちを十全に描写する引用ｶﾓ)
ttps://www.youtube.com/watch?v=FfqI10Cchos
ttps://twitter.com/Momo_ohanamaru/status/1072092145744437249
ttps://twitter.com/tokyoeclair/status/1068923516781654017
ﾏﾏｶｴｯﾃｷﾀｰ♪ ﾘｺﾁｬｰﾝ♡
(ｶﾝﾄﾞｳﾉｻｲｶｲ！！ぴょーん☆)
(寂しくておなか痛いのあっという間に治った！！のｱﾋﾟｰﾙ)
わーい、梨子ちゃんからのプレゼント！！ ブローチ？キーホルダー？
こういう手作り感、あったかくて良いよね♪ ありがとう〜
えへへ、大切にするね、落としたりして失くすの嫌だから、どこに付けよう…？迷っちゃうねっ
クリスマスも忙しい…？うう、ざんねんなのであります
でも梨子ちゃんにプレゼントを届けに25日、曜サンタも出撃予定なのであります
楽しみに待っててね♪
ライブの件はすこし気にしてて、スレ活動の時もあまり重きを置かないようにさじ加減…
やっぱり中の人の都合もあるし、必ずしも参加出来てる訳じゃないしね？
これは何かの新商品とか、そういう時も考えてて
（レンタルで済ます人もいれば、発売日見送る人もいるので）
作スレでも、二人の場所でも気重にさせないような話題つくりを心がけたいと思ってたり！
私もライブの話題が出るたびに言葉にしていることがあって
ライブで一緒に盛り上がった人も、残念ながら都合で行けなかった人も
10人目だよ、と。仲間だよ、…と
忙しかったり、やるべきことがあって泣く泣く我慢した人だって、引け目を感じずに
むしろ、今をがんばっている自分を誇って欲しいと思う
μ'sも、Aqoursもライブビューイングでみてるひとのこと、いつもすごく気にかけてくれて
そういう志や優しさで、それぞれの場所で一生懸命に生きて
輝こうとしている人たちを応援していると、思う！ だから私も…！
梨子ちゃんが今回紹介してくれたまりむぅさん、いっぱいちゅき♡
まりむぅさん、真矢クロ推しの人でもあり
こちらは別の方のようりこ、えもい。。。
ttps://twitter.com/7_yco_/status/1061918483418476544
FGO関連は明日にでも〜
はやくお返事したかったけどｳｽﾞｳｽﾞしながら一日ｽﾃｲしてみた
梨子ちゃんまたね〜♪
(ぶんぶん、手を振りながらﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ)
PS
明日、花陽ちゃんとおしゃべりしてくる〜ｲｯﾃｷﾏｰｽ
【１レスお借りしました、ありがとうございます】
花陽ちゃんとのおしゃべり、楽しかった〜
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1496326964/882-904
こんな感じのおしゃべりしてきた、花陽ちゃんもグラブル始めたんだって！
それはさておき。。。
実は鹿島さんもやってみたかったのであります…
ttps://twitter.com/kanabun305/status/1073586637219610624
いいかんじのを見つけちゃったので梨子ちゃんにおすそ分け♪
それじゃ今日はまたね☆ おやすみなさ〜い
【１レスお借りしました、ありがとうございます】
私は曜ちゃんのお姉さんじゃありませんっ。 ……もう♡
(あっでも、ぽんぽん痛いのはちゃんと安静にしてね……！)
バッグとか、練習中のライブ衣装とか──？
どこに付けてもいいの。私に、見せてくれたら。
それに、失くしても怒ったりしないわよ。
だって一番大切なのは、ブローチじゃなくて……
……気持ち、だから。(気恥ずかしくて、私、と言うのは飲み込みました。)
難しいよね。アニメ放送だけを見て、好きって思ってくれる人もいて、
ちゃあんと運営にお金を払って、全力でファンをしてくれる人もいる。
この活動をするときに、それを引け目って感じちゃっても、仕方のないことなのかなって。
でも、ラブライブが好きなら誰でも仲間だって言える強さも持ちたいし……で、悩んじゃう。
こほん、僭越ながら、私は推しカプのことを考えるのが好きなタイプなので……。
ついていける話題はついていきながら、音ノ木の、浦の星の、部室でのやり取りってことを、
重視してたり、かなぁ……。ピアノと歌とダンスの練習で忙しいのもあるけど、
あまり顔を出せないのはそのあたりもあるかも……とか、自己分析。
一緒になっちゃえば楽しいって、分かってるのにね。
Aqoursを好きなみんなが、好き。キラキラ、輝いてて。
曜ちゃんってどれくらいのようりこ絵師さんをフォローしてるの……？
いいよねぇ……顔が近いの。曜ちゃん顔もいいからほんっと……。
(何気なく曜ちゃんをじいっと見つめて、無意識に顎をくいと向けさせてみたり。)
キスもしたいし……。(ぽつり
と、花陽さんとおでかけしてるとこにお邪魔したりはないんだけど、
ん〜、折角曜ちゃんが考えてくれてるから、私もお話するとね、
二人のスレを持っても、私は別に曜ちゃんを独り占めしたいとか、束縛するとか、
そういう気持ちは全然ないよ？専用の場所も曜ちゃんから提案してくれたことだし。
(……あれ、もしかして私から、だったっけ？)
……言葉にするのがすごくむずかしい。
私は、曜ちゃんのことが大好きだし、曜ちゃんが私のこと好きなのも知ってる。
でもこれって、依存じゃなくて、お互いをお互いに尊重しての、好きだと思うんだ。
曜ちゃんも私のこと、大切にしてくれてるじゃない？今だってそう。待っててくれて、本当にうれしい。
うまく言えないんだけど、これだけ。心配しなくても、きっと大丈夫。
私は曜ちゃんの言葉に、嫌って言わないから。どんな思いも、大切にする。
そしてまたそんなに短いスカートを……///
今更、私も慣らされてきた感もあるけど。
全く関係はないけど、大井鹿島って関係性が素敵。
……制服コスプレ？ ……しないわよ。 (じと)
【スレをお返ししておきます。(ぺこり)】
お返事が遅れて申し訳ありませんでした
マシュ・キリエライト、これより先輩への返信に取り掛かります
あれから気を抜かずに亜種特異点4か所を平定し、第三の異聞帯は2日ほどで踏破出来ました
ネタバレを避けたかったという理由もありますが、ある程度は幣カルデアも戦力が整ってきたからなのか
聖晶石コンテニューは少な目でなんとか
ニトクリスさんは配布の後、1枚重なってお借りしたフレ孔明さんと手持ちの我様とアルトリアさんの火力のおかげで
種火周回3Ｔだいぶ安定してきました、ニトクリスさん即死が逸れてもダメージが入るのが優秀ですね
残念ながらエレシュキガルさんや虞美人さんたちをお迎え出来なかったのですが
朕様、宝具2ですか…運営からの容赦ないネタバレですね、先輩どんまいです
花陽ちゃんは虞美人来たみたいですよ
ttps://twitter.com/zi38/status/1071069337576853504
スパルタクスさんの優しさと漢気、たしかに受け取りました…！
ttps://www.youtube.com/watch?v=aXxyJlHZ6RY
【FGO MAD】人智統合真国 シン【WILL】(3章ネタバレあり)
ttps://twitter.com/RoystBrave/status/1071717982546448384
ttps://twitter.com/kireina_mochi/status/1071381706798641154
(これはネジが余りましたね…)
3章も気高く力強く、そして優しくも切ない素敵なお話でしたね
人としての在り方を掲げ、絆で結び合い宿縁に立ち向かう
学びのある素敵な時間を過ごすことが嬉しくて、苦難もありますが
先輩と一緒にこの旅路を行けるのが何よりも今は心に染みます…
ところでＣＭアニメの射貫くような視線の私、実は気に入っています
従順で戦いに対して臆病な私も私の一面かとは思いますが、先輩からの影響(？)からなのか
非道や理不尽に対しては毅然と立ち向かう気性もあるのではないかと僭越ながら感じていまして！
クリスマスイベント、始まりましたね
私は概念礼装カルデア・ティータイムが欲しいのでケツアルコァトルさん育成用以外は
今は種火をどんどんマナプリズムに変換しています
ええ、ヘラクレスさんの絆礼装が欲しくて
でも今、絆9なのでティータイムが来る頃には10になりそうではあります。。。(遠い目)
カレイドスコープはぜんぜん来る気配無いですね、気落ちせずがんばります
>>943へのお返事はまた後日にお返しします
月曜日になりました、新しい一週間を一緒に頑張りましょうね
おやすみなさい、先輩
こんばんは、マシュ。
私がお返事をしているのは……貴女が許してくれる仮定の上で、だけど。
――ええ、貴女のマスターはね、今頃、目を血走らせて周回をしているのではないかしら。ぐだ時空？というの、つまりはそういうこと。
というわけで、私が来たの。……友達、なら、何気なくお話するのも、いいものでしょう？(そわ)
それにしても、マシュの成長ぶりには本当に、目を瞠っているわ……！
特に、英霊剣豪達との七番勝負なんて、難しかったでしょうに。(すごいわ、と微笑んで)
セイレムもね、初めは凄く考察が深まってたのよ。ロビンフッドが、サンソンが、って。
当たっていた推理が、顔が声優に似ているから黒幕だって、落ちも付いて。それも含めて、楽しかったけれどね。
第三の異聞帯、永世帝国シンはまだ、踏破出来ていないの。残り少しだけれど、クリスマスが始まってしまったから。
クリアできるのは新年頃かしら。素材集めもしないとね。ついうっかり、興味が湧いたヒナコ……虞美人を、宝具5にしてしまったものだから……。(小声)
種火周回は、宝具演出が短な英霊も捗ってよいかもしれないわと、先輩らしく、助言を。アーラシュや、スパルタクスとかね。
でも……マシュ貴女、英雄王に騎士王も揃えているの……！？とても、素敵なカルデアじゃない。(金剣も士剣も好きよ、と。)
ネタバレは、あまり気にしない質ではあるけれど。良い物語は知った上で読んでも面白いし、感傷にも浸れるから。
それでも、ロシアのイヴァン雷帝にはびっくりしたわね。育成はとにかく、踏破してから。
(顔のいいセイバーはいるし、声のいい馬とバーサーカーと始皇帝、三章は色々な方面を爆撃していると感じるわ……。)
マシュなら、きっと行けると思うのよ。
私は北欧で貴女達に道を譲った。可能性は貴方達に傾いたのなら、
貴女が学び、識った沢山のことを胸に、貴女はこれからも進んでいくのね。
よければいつかの【日曜日】、一緒に過ごせたらと、高望みしているわ。
二部に入ってからのマシュは随分と逞しくなったのではなくて？(くす)
人理焼却の旅の頃よりも、人間らしく、よりあたたかく。
貴女は、そんな大切な居場所になれている気がする。
カルデア・ティータイム、マシュとフォウの姿はもちろん、解説も、勇気をくれるから……。
一章前の絶望から、少しずつ希望が見えてきたところ、なのかもしれないわね。
キリシュタリア様の異聞帯で、貴女達がどう立ち回るのか、複雑な思いだけど。
大英雄ヘラクレスね、私は未召喚のサーヴァントだから……
私の初めての絆礼装はアーラシュなの。今は鳶加藤を絆10にする為に連れ回しているところ。
私も一年近くカレイドスコープは知らない礼装だったわ、あれば捗るのは間違いないけど、気長に、ね。
そうそう、お返事についても、了解しています。
今年もあと10日と少し、クリスマスは日曜日。
貴女も、よく休んで、1日1日を大事にしなさい。
……おやすみ、マシュ。
【一つお借りしました。スレはお返し致します。】
こんばんは、梨子ちゃん
こちらのお返事、遅くなってごめんね
色々考えているうちに纏まりがつかなくて〜でも、あれだよね
良い事を書こう！とか心の贅肉的なこと考えちゃうからドツボに嵌るのかも
なので思ったこと、直球でヨーソローしてみる！
おなか痛いの、だいぶ良くなった〜心配掛けさせちゃってｺﾞﾒﾝ
でも梨子ちゃんのお返事読んでると、すっごいポカポカ温かくなって
梨子ちゃんが留守なときも、笑顔でいてくれたら私も幸せ、のところ読み返して
よし、笑顔でいなきゃ、がんばろ〜！お〜♪ みたいに一人でえいえいおー！してた
……私は、寂しさに負けちゃいそうになる子、みたい
不安にもなるし、誰かと関わることで傷つけたり、傷ついたりするのを人一倍怖がっちゃう
でも、負けちゃいそうになるだけで、きっと私は、私の内には
いやなこと、辛いこと、怖いこと、許せないこと、どうにもならないことを
勇気や優しさ、思いやりで乗り越える力が …輝きというものがきっとあるのだと
それが私、渡辺曜なのだと思います
なりきりで遊ぶことで色々考えないといけないことも、ある
依存と束縛のこととか、ひとりの時間の過ごし方とか
甘え方とかお互いのダメな部分や間違いを許容する気持ちとか
いつか訪れる終わりの日のこととか
考えたら切なくなってしまう様々な問題、
そんな怖さを不安を、希望で塗り替える強さとはなんだろう、…って
私は、わかったような気がする
私は梨子ちゃんを待っていた日々、ずっと信じてた訳じゃない
リアル大事だし、楽しいことは他にいっぱいあるし、
なりきりは時間泥棒だし、胸を張って人に自慢できる趣味とは言えないし
誰だって間違った選択をするかもしれない、ううん、正しい判断をしたのかもしれない
ようやく素直になれたのに突然こんな終わり方なんてあんまりだと
梨子ちゃんへの不信不満も浮かび上がってしまって、そんな自分がすごく嫌で、苦しくて
でもある日、考え方を変えてみたらすっーっと気持ちが楽になったんだ
独りぼっちは辛い、寂しい
……でも、この苦しみを味わうのが梨子ちゃんじゃなくて、本当に良かった
この苦しみには、意味があった、……この盾で貴方を最期まで守る
そう思えたら、最後に私は私の恩人を守れたような、誇らしい気持ちになれて…
自分自身に出会い、自分を救った
自分のなかに、そんな誇らしい力があったことが、とても嬉しかったんだ
でも、いつかの終わりの日があるのなら、夕焼けに照らされて二人で校門を閉めたい
この愛しくも切ない思い出が、いつまでも私たちを守りますように
それがみんなの為の祈りじゃない、心に浮かんだたったひとつの私の願い
……と、ブレーキをかけようと思いつつも、結局ブレーキかけないで
全速前進ヨーソローしちゃいました、ｺﾞﾒｰﾝ でも後悔なんてﾅｲ
梨子ちゃんが言葉にするのが難しいところ、私なりに酌んでみたのだけど、どうかなぁ…？
重くて、めんどうくさい話しちゃってごめんね
でも一度は真剣に、人としての在り方を交えた、なりきりのお話しておきたいと思って
これが私だよ〜、こんな風に私は私を信じたいんだよ、梨子ちゃんを大切にしたいんだよ
みたいなこと、伝わってくれたら嬉しいなっ
ブローチは練習用のニット帽に付けようかなっ
調べてみたのだけど、「ピアスキャッチ」というのがあって
それをブローチの後ろのピンに刺しておくと、それがストッパーになって
落下防止してくれるんだって、こうやって、こう
どう？似合うでありますか〜♪
(鞄からニット帽を取り出し、100均で買ってきたピアスキャッチを取り付けてから）
(ブローチを付けて梨子ちゃんに見せるようにその場でくるくる〜♪)
うん、……梨子ちゃんのきもち、すっごく嬉しい
こうして手作りのものつけてると私、梨子ちゃんのモノになったみたい、エヘヘ♪
＞でも、ラブライブが好きなら誰でも仲間だって言える強さも持ちたいし……で、悩んじゃう
だね、私も最近そのあたりのこと考えること多くて
ttps://pbs.twimg.com/media/DsvCbANUwAA0VTr.jpg
ttps://twitter.com/32C6mgZ03MBaJ2l/status/1074292914958741504
ちょっといい記事みつけたのでおすそ分け〜
＞こほん、僭越ながら、私は推しカプのことを考えるのが好きなタイプなので……。
私もカプ推し、箱推しであるけれど、梨子ちゃんと同じく、
ようりこ、ちかりこ、ようちか、ようよし、りこよしetcetc…
要はなんでも美味しく頂きます♪ という感じかも
二人の場所つくっても、関係に甘え過ぎないようにしなくちゃと思う
(基本がなりきりで遊ぶ関係であるわけだから、あまり中の人情報が前に出過ぎるのはよくないな、と思うし)
部室のやりとり、良いよね、たまには二人で作スレに遊びに行けたらと思う
そしたら私たちが呼び水になれるかもだし
＞曜ちゃんってどれくらいのようりこ絵師さんをフォローしてるの……？
絵師さんたくさんフォローすると、そこから連なってどんどん好きな絵師さん増えちゃう
いいね、とかリツイートもするけど、絵師さん気まぐれで絵を消しちゃうことあるから
忘れずに「ようりこ」フォルダに保存しなくちゃ…
＞私は、曜ちゃんのことが大好きだし、曜ちゃんが私のこと好きなのも知ってる。
私は梨子ちゃんの梨子ちゃん、すごく好きだけど
同じくらい◆SaKuRakoiEちゃんのことが大好きで、ずっと友達(こいびと)になりたくて…
だから梨子ちゃんの先輩も、オフェリアさんも大好き♪
＞(何気なく曜ちゃんをじいっと見つめて、無意識に顎をくいと向けさせてみたり。)
あっ…
(キスの気配)
(梨子ちゃんのゆび、わたしの顎に触れて、ぽわわわ…っと頬が熱くなる)
(意識しちゃう)
(だってわたしだって、キスしたいもん…)
(優しくて慈愛が満ちてるけれど、どこか猫科の狩人っぽい梨子ちゃんの眼差し)
(その潤んだ瞳に射抜かれて私は唇を震わせながら、…もう動けない)
りこ、ちゃん……好き♡
【なんか長くなっちゃいました、ごめん。適当に話題終わらせちゃって】
【一番下だけのでもｲｲｼ】
【オフェリアさん宛はまた後日に〜】
【お借りしました、スレをお返しします】
問おう。貴方が私のマスターか？
(扉をバーンと開け、フル装備状態で先輩に初お披露目)
(くす、こういうの一度はやってみたいですよね)
(わたしとしては、茶目っ気をいつもよりも増量がんばってみたのですが…)
(部屋の中にいたのは目をまんまるにして私をみつめているオフェリアさん。。。)
(わたしは羞恥に染まった表情とカクカクした動きで退室すると普段着に着替え大急ぎで戻ったのでした)
こほん、……さっきのはナシでお願いします。。。
オ、オフェリアさん、ようこそお越しいただき、ありがとうございます
その、……驚きました、でもこんなこともあるんですね
すごく、……嬉しいです
(私は手にしたトレーをテーブルに置いてオフェリアさんの手を取り、親愛を込めてその宝石のような瞳を見つめる)
(眼帯で隠された魔眼のみならず、彼女の瞳は透き通るように綺麗で)
(現代の戦乙女と称えられた凛とした佇まいは私からみても、見惚れるぐらいでした)
あ、こちらは古代メソポタミアでお世話になったシドゥリさんから教わった
ウルクの宮殿バターケーキです、エミヤ先輩とキャット先生の助けて頂いて私が再現を試みたのですが如何ですか？
ttps://pbs.twimg.com/media/DpTXR1kUcAAsUar.jpg
ttps://togetter.com/li/1276240
お口に合えば良いのですが…
(ギルガメッシュ王から及第を頂いたので多分大丈夫です、とカップにお茶を注いでオフェリアさんの手元に差し出し、隣に座る)
そ、そうですね、……ともだち
はいっ♪ わたしたちは友達ですから、いっぱいおしゃべりしましょう
(緊張がいっきに解けて、いつものわたしの表情でオフェリアさんをみつめ、自分のティーカップに口を付ける)
ウルクのバターケーキ、カロリーモンスターですがこの濃厚さがクセになるんですよね
わたしはお酒、弱いですがブランデーを垂らした紅茶と合うかもです
剣豪七番勝負は武蔵さんの打てば響くような口上が素敵でしたね
この頃になると戦力がだいぶ整ってきたので、なんとかなった感じですね
やはり我様の特攻が頼りになります、足を向けて寝られません
キャスターリンボなる者の今後の動向も気になるところですが
セイレムは英霊のみなさんが、いつもと違って関係が少々ギスギスしていたのが怖かったですね
私も力を失っていて、先輩のお力添えをするに難しい状態でしたから
短いシナリオでしたが実際に起きた事件を元にした雰囲気のある章で楽しくもおどろおどろしい旅でした
わたしはクトゥルフ神話は詳しくなかったので後で知ったのですが
登場人物のほとんどが実在の人物であり(この表現もFateシリーズでは変な感じですが)
もしくはハワード・フィリップス・ラヴクラフト著の小説の登場人物なのですね
ランドルフ・カーターさんも原典の小説ではラヴクラフト自身の分身として作品世界に登場させたとか
そういった逸話が遺されていて、なるほど興味深かったです
(つまり杉田氏はラブクラフトに似てる…？と怪訝な表情でケーキをぱくり)
ライダーピックアップで爆死して赤兎馬さんが宝具5になったヒナコさんの姿を何故か想像してしまいましたが
おめでとうございます、虞美人さんの人気、すごいですよね、私の虞美人画像フォルダがどんどん育っています…！
(ブラダマンテさんもすごいです…！)
三章は魅力的な英霊の方がほんとうに多かったですね、蘭陵王さんの顔の良さがほんと尊いです…
(うっとり、……いえ、先輩のほうが魅力的ですが！)
アーランシュさんは今回のイベントでボーナス対象だったので大急ぎで育てたのですが
スキル3は9のままです、伝承結晶の手持ちがまだまだ少なくて使っていいものかと、少し迷いまして
スパルタクスさんは3章での活躍とオフェリアさんのお勧めということですぐ、是非に
我様と我が王はすり抜けで来てくれました、我様は呼び符だったかもしれません
私の物欲センサーは人一倍敏感なようでアビーちゃん、エレシュキガルさん、朕様、項羽さん、すべて完敗ですね…
(そのくせ、最終的にはすり抜けでトントンにはなるのです。。。むしろ運が良いのかもしれません)
今回のイベント、カルデアティータイムのために、あとマナプリズム1000個、頑張りますね
(オフェリアさんの自分自身に言い聞かせるような静かな言葉に耳もを傾け、私も目を逸らさずに何度も頷く)
（哀しい気持ちはあるけれど迷いながらも真剣に生き、信じた忠に殉じた貴女を憐れむなど、それは許されない）
(わたしは、彼女の手を取り包むようにして言葉少なに、はい、征きます…！とまっすぐ見つめる)
(それが生きる権利を掲げ戦い、踏みにじっていった者たちへの礼儀なのだと）
(わたしたちはこの旅で噛み締め、学んだのだから…)
いつでも遊びにきてください
わたし、楽しみに待っています、……きっと今度は素敵な日曜日になりますよ
オフェリアさん少し早いですが、……メリークリスマスです
キリシュタリアさんと素敵な聖夜をお過ごしくださいね
【とても楽しくお返事できました、ありがとうございます】
【スレをお返しします】
(何が起こっているかと問われるならば、それはめぐり逢わせ、忘れものに名残る戦乙女の夢。)
(カルデアのとある室、本来いるべきは彼女の慕っている仲睦まじきマスターである筈なのだろうけれど、)
(サヴォナローラチェアに腰を下ろして、日常から取り残された世界にいた、オフェリア・ファムルソローネは佇む。)
(雪と極寒の窓向こうに希望を見出した彼女らに、思い耽るは悩みて面を俯くのは、贅沢な倦怠感──)
………… マシュ？
(──それは、ぽかん、という言葉がこれ以上なく相応しいだろう顔を見せて、)
(左眼の玉を明かりに照らせば、そこに認めるは珍しくも真っ赤に頬染めた少女の、)
(前髪に羞恥を隠しながら、どこかぎこちなく、退室するのを見遣った……あっ、戻ってきた。)
……随分と、気安い(？)と思ったのだけど、なにか、ああいう遊びでもしていたの？
改めて、という間柄でもないでしょうけど。味方でもなければ、敵でもないもの。
でも、そうね、いつかもわからないどこかで、こうして話せるというのは、私も、うれしいわ。
(軽やかなしぐさに手を取るのを、花の摘まれるのを待つようにもマシュの自由にさせて、)
(掴まれるのなら、もの柔らかくもしなやかに掌を包み返し、しんと見つむる瞳に視線を合わせる。)
(鳥かごに放り込まれて、一日ごとに翅を落とし、死を待つ鳥の様でもあった、彼女が。)
(外を見て、何を見てきたのかも、私には情報としてしか知らないけれど、それは彼女を成長させるだけの旅路ではあったのだろう。)
サーヴァントから教わって、貴女が、手作りしたの？
……色々と、報告だけでは見えないこともあるものね。ありがとう、とても美味しそう。
カロリーの罪は数えるものではないわ、その時を逃したら……もう食べられないもの。
(隣に座る彼女を迎えて、紅茶をなみなみと注がれて立ちのぼる湯気に華やぎ匂う、鼻腔擽る穏やかな香り。)
……？
(友達という言葉に定義するのが、魔術師らしくも、マシュの感情の機微を察しきれなかったけれど。)
(少なくとも彼女の気勢が軽やかになったと思われるので、努めて普段らしくするのを崩さない。)
(僅かに口許に笑みを湛えながら、ええ。と相槌を打つ。)
(促されてご相伴に与れば、フォークを通して、口に運ぶ。)
脂肪(Fat)を上手に使うのが料理人、だったかしら。
ふふ、ペペが聞いたら、びっくりしたでしょうに。マシュ、いつのまにって。
ケーキをスパイシーにしたら、温かいミルクティーとかも、合うかもしれないわね……。
うん？ん、ええ、一緒にお茶をするなら、折角ならのんびりと過ごしてみたいじゃない？
そんなことを考える余裕さえ、以前の私には無かったけれど──。
もしも、貴女と鳥かごを飛び出せたなら、
例えば星が昼も夜も瞬いている人理の北欧にでも、行けたのかしら。
貴女の故郷というのがカルデアにあるのなら、
私も貴女のマスターも含め、たくさんの人々の故郷を見て欲しいというのは我儘かしら。
過去でも、ありえたどこかでもなく、いまこの時の。
上手に言えないけれど、貴女がいつか、貴女の救った世界と出会える日を願って。
魔界転生を読んでいた身としては、初めの胤舜の登場から楽しかったわ。
柳生の「えんぴれお」には騙されたわね……ちゃんと発音できるじゃないの、って。(くす)
リンボは引きます。段蔵と会わせます。筋肉質なのが、なんとも……。(っこほん)
剣豪勝負があったからこそ、ロシアでの武蔵の登場にも箔というか、頼もしさがあったわ。
武蔵と小次郎の、あの最後が、私はFGOで1、2を争うくらい好きなシーンね……。
アナスタシアをクリアしたって聞いて、1.5部も勧めたかったから、よかった。
クトゥルフには、私もあまり詳しくはなかったけれど、
セイレムの、どこか人狼めいて、TRPGらしい雰囲気、狂気に呑まれていく人間たち、
どれも想像を駆り立てるものだったし、本当に怖いのは人の心、なんて落ちが付いたりも。
焦燥感を煽るシナリオ、というのは今まであまりなかったものだったし、
劇中劇のマシュも、とても愛らしかったわよね？
力を貸せずとも、貴女のマスターにとっては確かな支えだったでしょうし、
一緒に旅ができて、マシュも少なからず、嬉しかったのでしょう？(微笑みかけて)
始皇帝は宝具3、私の星5鯖で一番重なってしまって……(けれど声は特に好き)
そもそも何人も英霊を召喚できるカルデアのシステムが悪いのです。
福袋で項羽のいるバーサーカーを引こうと思っていたのだけど、
今年は期間限定闇鍋と聞いて肩を落としているわ……。ヒナコの災難ね。
(惚気る貴方に言うべき台詞を知っているわ。甘露甘露……と。)
アーラシュのスキル3は9のままでも、凸虚数やカレスコが出来れば、直ぐにステラはできるし。
聖杯を注いでアーラシュ90lvのマスターから言わせてもらうと、本当に、捗るわよ。
モーションが変わってよりスパルタクスらしくなったというか、性能もあるけど、
本当にスパルタクスの格好良さのにじみ出た章よね、シン……。
(CMの最後のシーンが跳べスパルタクスだなんて誰が想像できるかしら……、今回も最後のシーンかと……。)
呼符で来てくれると嬉しいのよね、私は初めての星5が呼符イシュタルだったから、何となくシンパシーを感じるわ。
最近のピックアップは残酷ですから、新年にはマシュにも良い縁が結ばれますように。
あら、奇遇ね。私もあとカルデアティータイム、残り最後の一枚よ。交換期限までに、一緒に凸できますように。
いつでも。そうね。また、気が向いたら来てみようかな。
……クリスマスではなく、今日が日曜日ってことに気付いたのは内緒にしててくれる？(頬染め)
ええ、叶うなら、貴女にも、素敵な聖夜が訪れるように。
私のことはいいのよ、キリシュタリア様は、あの方なりの聖夜を過ごされるのでしょう。
恋なれど片思い、貴女の気付かせてくれた好きを胸に、そうね、"あの英霊"にでも、献杯しようかしら。
【お返事ありがとう、マシュ。こちらもできるだけ早く返したかったから。】
【めぐり合わせがあれば、私が来ることもあるでしょうけど、貴女のマスターが、貴女を放っておくことはないでしょう。】
【……もしも、貴女が藤丸立香としてくることがあるならば、ヒナコか、マシュで、というのも考えるだけ、考えたり。】
【なんにせよ、私も楽しく書けました。曜への返事は、クリスマスの日に。……間に合えば、という枕詞がつくけれどね。】
【二レスお借りしました、スレッドをお返しするわ。】
……約束は壊さない、その孤独を粉砕する！！
(ポーズをとって小声からの〜〜ﾖｰｿﾛｰ♪)
(ミニスカサンタコスをばっちり決めて、土足はまずいのでブーツを片手に摘まみながら)
(サンタ袋を担ぎつつ、なぜかヒョコヒョコ忍び足)
(案内をしてくれた梨子ちゃんママがクスクス笑ってるのであります、ﾊｽﾞｶｼｰ)
(がんばってね、と小さくガッツポーズで送り出してくれた梨子ちゃんママの声援(小声)を背に受け)
(梨子ちゃんのおへやに侵入なのであります……ｺｿｰﾘ)
こちらスネーク、梨子ちゃんの部屋に侵入した、これより任務に入るのであります
じゃなくて、ふおっふぉっふぉ、サンタじゃよ
寝てるかな？寝てるよね、寝てて！！
(小声)
暗いの目が慣れてきた、……うん、ちゃんとお休みしてる、良かった
毎日忙しいみたいだし、寝る時ぐらい安らいで欲しいし
(机の上をみると、色とりどりで包装されたプレゼントボックスが9個とふたつ)
(Aqoursのみんなのと、パパとママのかな？そういうところだぞ、桜内♪)
(いつかに贈られたシュシュを思い出せば、いつだって胸の内は温かく…)
贈り物をするのって、とてもいいね
だって自分の内の誰かが大切だって、好きって気持ちがカタチになったみたいで
自分自身を信じられるきっかけを、逆にプレゼントして貰えてるみたい
私のなかにこんな大いなるパワーがあるんだって、だからもっと頑張れるって
梨子ちゃんの、……おかげだよ♪
ttps://img13.shop-pro.jp/PA01090/413/product/136779193.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DKAq3bsVYAAAAxd.jpg
(枕元にプレゼントを置いて、すやすや眠ってる梨子ちゃんのお顔を覗き込んで)
(ふふっ、梨子ちゃんの幸せな夢に私は登場してますか？)
(人差し指で頬っぺたふにふに、……うう、やばい、こうしてるだけで心があったかい)
(神さま、梨子ちゃんと出会わせてくれて本当にありがとう)
(それじゃバレないうちに行かなきゃ、でも、…ちゅっ♡)
(柔らかな頬に、吸い寄せられるようにキスをして)
(私は足音を消して梨子ちゃんのお部屋を後にする)
メリークリスマス、梨子ちゃん♪
(大切なひとの幸せを祈る言葉を、ひとつ残して)
(ドアの隙間から覗き見してた梨子ちゃんママに茶化され見送って貰いながら）
(曜・ザ・サン〔タ〕はプレゼントを待つ子たちの家に急ぐのでした☆)
【グリッドマン、百合的にもよかったけれど、なんか生きる勇気を貰った感じ】
【もしかしたら梨子ちゃん、まだ観てないかもしれないので語るのはがまんして…】
【生きるのがヘタすぎるマシュ似の子と、懐深くてｶｯｺｲｲ黒髪ヒロインの子(六花)の関係性、私たちっぽくもあり】
【六花の瞳の色彩に水色とピンクが宿っているところとか、ちょっと運命を感じたりも】
ttps://img.anitubu.com/imgs/2018/12/22/qZbW0OA5zWlkn2G.jpg
【とても、とても素敵なお話でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【曜ちゃん、メリー、クリスマースっ……！】
【ぎりぎり間に合って、少しだけど、お返事できそうだったから――。】
【(眼鏡内になっています、書き込み画面とにらめっこ。大急ぎです。)】
【この10分で何が書けるかなって、曜ちゃんサンタさんのプレゼントぬいくまに見つめられながら打ってるけど、】
【いっぱいのありがとうを言いたかったんだけど、昨日はぐっすり寝てました……！(すや梨子でした……。)】
【っていうか時間がなくって！この一言に想いを込めます。】
【いつも優しくて、あたたかくて、健気に向き合ってくれるあなたが、】
【私はとっても大好きです。これからもずっと、よろしくお願いします！】
【……クリスマスイブの一レスに、お借りしました。(ぺこり)】
梨子ちゃん、寒くてしにそうなのであります…
(ぶるぶる縮こまって毛布を小脇に抱えて梨子ちゃんの隣に座り、ぐるぐるﾎｯｶﾎｶ)
ttps://twitter.com/atyamo0/status/1074884210467385344
ぬくぬくした〜い♪
忙しいのにお返事、ありがとね、読んだ時すっごい幸せな気持ちになっちゃって
すぐにでもお返事出したかったのだけど、あまり頻度高いのも負担かけちゃうから、がまん〜
すや梨子ちゃん可愛かったよ〜♡
オフェリアさんにもお返事書きたかったのだけど、どんどん続いちゃいそうで
今回はワンクッション置くのに私でお返事
ttp://i1.wp.com/fatede-go.com/wp-content/uploads/DkBeXQgUcAAxDQw.jpg
オフェリアさんとても好き、梨子ちゃんに似合ってるって思う！
先輩もぐっちゃんﾊﾟｲｾﾝもとても好き、マシュしたいときは私に遠慮せずにね、梨子ちゃんマシュ溺愛必至〜♪
カルデア・ティータイム4凸出来たよ〜、燃え尽きました、がんばったぁ…
昨日の菌糸類対談でFGO本編は二部で完結という話題が出てモヤモヤはしているけれど
どんな場所でも、今を全力に楽しむのが正解だと思うからクヨクヨせずに前向きでいこ〜♪
年末なり年明けに、梨子ちゃんと一緒に過ごせたらって思う
でも、ゆっくり出来る時こそ自愛して欲しいとも思うし、う〜ん悩ましい
あっ、寒くてお布団から出るのも辛いけれど私たちの映画は早めに観に行かないと〜
変わり続けることを恐れない、私たちの輝きに出会えると思うから
それじゃ、梨子ちゃん
良いお年を！
来年もよろしくね、私も梨子ちゃんのこと、いっぱい大好き♪
(伝えたい事いっぱいで、まとめるの大変だよね〜と笑顔で頬を緩ませながら）
(ポカポカになった私は梨子ちゃんに身を寄せながら、やがて静かに寝息を立てて…)
【１レスお借りしました、ありがとうございます】
わ。大丈夫曜ちゃん、暖めてあげる──！
(コードにつないだ電気毛布、一緒に被って、手のひらを重ねて)
私もぬくぬくしたい……。曜ちゃん分が足りない──。
勉強いっぱいしてると、時間が足りなくなって、やんなっちゃうね。
頻度は気にしない、よ？返せるかは時間次第になりそうだけど……。(めそらし)
マシュもすっごい曜ちゃんにぴったりだなって思ったよ？最初変な声が出そうになったし……。
(関係ないけどマシュって入力してマシュマロ卿って変換されて可愛いって思った。)
ティータイム4凸おめでとう！私も割と燃え尽きて自然回復APで虞美人のんびりスキルマ目指してる──。
私はFGO２に期待しつつ、大団円ならなんでも美味しく──って感じかな。
年末、というか2018年ぎりぎりにこれを書いてるから、
来年こそはいっぱい過ごせますようにって、やる気です──！
年明けの空いてる日は取り敢えず、一月四日、九日、十日、かなぁ。
ちなみにこの日のうちのどれかで映画を見に行く予定！
生活に無理しない範囲で過ごしてると、あんまり夜に時間が取れない悲しみだよね……。
新しいスレッドのことも、次に会える時に話せたらって。お返事も、できるだけ急ぎます──。(背筋を伸ばして)
ん、良いお年をね。曜ちゃん。来年もよろしくお願いします。
……大好きだよ。
【一レス、お借りしました。(ぺこり)】
私もだいすき〜〜〜梨子ちゃ〜ん、だいすき〜〜♪
(ハグ〜じゅうでん〜、まりょくあげる〜♡)
ttps://twitter.com/ichig00152/status/1079344368916414465
まにあえ〜、良いお年を、……そしてあけましておめでとう！！
わふ〜〜♡
(ｱｹﾏｼﾃｵﾒﾃﾞﾄｰと毛布に包まられ、ぬくぬくしながら)
(梨子ちゃんの手、すべすべしてる…あったかい)
そういえば、ネットでこういうの見つけた〜にょき梨子ちゃんｶﾜｲｲ
ttps://twitter.com/yuno5852F/status/1078821826749390848
うんうん、冬休みお勉強もちゃんとしないとね〜私も梨子ちゃんを見習わないと！
頻度、梨子ちゃんの迷惑にならない程度にいっぱい話しかけちゃうね〜
お返事は梨子ちゃんの好きなペースで、スルーもぜんぜん私はだいじょぶ
マシュは割と自分のなかで噛み合ったキャラかも
うちの初スキルマは我様になりそう、でも一番最初の聖杯は我が王に…（たぶん
なんにせよ、二章完結までまだまだ掛かりそうだし
私もお気楽に〜そして新年ガチャでお迎えしたのは征服王でした
アキレウス君、のことは忘れない。。ｷﾘｯ
特番のエルメロイ二世の事件簿、面白かったね〜はやく次のが観たい、でも7月かぁ
1月4日、会いたい…夜、何時ぐらいが良い？（わくわく
うん、でも無理しないお付き合いが一番長続きすると思うし、梨子ちゃんが幸せなのが私はいちばん嬉しいから
それじゃ、梨子ちゃん、あけましておめでとうございます
今年もよろしくね
うんうん、私も梨子ちゃんのこと〜大好き♪
【しっぽﾋﾟｺﾋﾟｺ振りながらわふ〜♪1レスお借りしました、ありがとうございます】
ttps://twitter.com/search?q=%E6%9C%88%E3%81%A8%E9%87%91%E6%98%9F&src=tren
あんなに大きく見えちゃうんだねぇ…
寒いけど、ちょっと着込んで見てくる、やヴぁい。。。
ぅぅ、ごめん曜ちゃん……
新年に入ってからぽんぽん痛くなっちゃって、三が日は寝込んでました……(がく
一応ひどい時期は抜けたけど、まだ頭がじんじんしたりふらふらするから、大事を取って明日はお休みでお願い──。
FGOイベントをぎりぎり進めるくらいだけど、マシュがかわいい……曜ちゃんのマシュもすごくかわいい……
いいなぁイスカンダル、配下になっちゃいたいよね。たぶん、私なんて無理だけど！
私の福袋はホームズでした。宝具の顔がよくってね、そゆとこよ名探偵……はー。
あ！ ──あけまして、おめでとうございますっ。
金星、見たかったなぁ……その頃ちょっと山場だったの、そういえば、空は明るかったなぁって。
と、無理しないように、返事はこのくらいにしておきます。今年もよろしくね、曜ちゃん。
……なので、次は九日になっちゃうかもで、
そのときは夜の8時か9時には伝言板に待ち合わせしたいなぁ、って。
(この場所を伝言めいて使わせてもらっていることには目をつむりつつ)
【わんこ曜ちゃんをいっぱいもふもふしながら。一レス、お借りしました。】
梨子ちゃん、バンドリ二期しゅごい…
30分のうち、後半ほとんどライブシーンなんだもん
そして明日は私たちの劇場版アニメが公開〜〜〜〜♪
って、梨子ちゃんおなか大丈夫？痛くない？（ｵﾛｵﾛ
まだお休みだと思うけど、無理しないでゆっくり休んでね…？
(駆け寄って、いたいのいたいの飛んでけ〜！！のﾑｰﾌﾞ)
(流石にいきなりお腹触るのはアレなので、触れないように)
ともかく、明日の件は了解だよ
重ね重ねだけど、暖かくしてお大事にね？
えっと、私のマシュはいつだって梨子ちゃん先輩のために、
もっと可愛く、もっと支えに、守れるようにと願っているから…！
あと先輩となら、何をしてもどこに行っても楽しいというのも、きっと同じ
なので親和性がかなり高いのではないかと！
(ちょっと口調、後輩混ざってきちゃった)
イスカンダル王と孔明先生、会わせてあげたいですね…
ttps://pbs.twimg.com/media/DmRJOTwUwAAK2ao.jpg
この漫画の先輩と孔明先生のやりとりが尊すぎます
ttps://twitter.com/Eich128/status/1051739438689083392
性能も素晴らしいですが、その漢っぷりに惚れこみ是非いつか幣カルデアにお招きしたいのです
ttps://twitter.com/syatey_12/status/1066898295627309056
ttps://twitter.com/BristolShubun/status/1066314190883672064
新所長、かわいいですよね…（素
今回のイベント、私もご一緒に現地で行動出来るようになりましたし
レイシフトも可能になりましたし、喜ばしいことに再召喚した英霊のみなさんも以前の記憶を継続していますし
FGO2云々の件における奈須氏からのアンサーのように思えますね、…なんか嬉しいです
(そして曜もーど☆)
うんうん、あけましておめでとう〜梨子ちゃん♪
今年もよろしくね、金星一緒に観たかった〜ほんとにキラキラ輝いてて不思議な感じだった
９日、楽しみにしてるね、でも無理しないでね〜〜
小まめに発言して少しずつ埋めてるけれど、先ちょっと長いかも
ここまで来たら埋めて、新スレ立てるまでしないと。。。ｶﾞﾝﾊﾞﾙ
ではまたね〜ちょっとお話出来てうれしかったよ〜♪
【梨子ちゃんにモフられ、喉を鳴らして喜びながら１レスお借りしました〜】
ttps://twitter.com/sansensui/status/1081504220128239618
スカサハ師匠なんて実装されてない……（煙を吹きながら突っ伏し
お正月イベント楽しかったね〜、紅閻魔ちゃんｶﾜｲｲ
禿(かむろ＝幼少期のダイヤちゃんみたいな髪型(の女の子))を
どうしても禿(はげ)と脳内変換しちゃって読むたびにﾌﾌｯってなっちゃったのはﾋﾐﾂ
映画観に行ったよ〜初日の初回で！
はやくお話した〜い、でも梨子ちゃんが観に行くまでｶﾞﾏﾝ！
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢をみない」がMXで早々に再放送してくれて嬉しい曜でした！
シャーロック・ホームズさんのお誕生日となっています
（うずっ、シャーロキアンの血がつい、騒いでしまって…と頬を赤らめつつ）
この間は話の流れに乗ることが出来なかったのですが
ホームズさんのお迎え、おめでとうございます
ホームズさんはイギリス紳士らしく、ローストビーフを好まれているようで
ヘルズキッチンで鍛えられたとはいえ、まだまだ料理に関して若輩である私の力量では
ハドスン夫人のお料理を再現するには力不足かもしれませんが
出来る限りのおもてなしで先輩とホームズさんをお祝いしたいものです！
(ネタバレ有)
ttps://twitter.com/kuhp/status/1081412086251442176
ttps://twitter.com/idumiya/status/1081852707629977606
(口元を抑え顔を背けて、目尻に浮かんだ涙を隠そうとして)
(尊いですね、言葉になりません……)
という訳で今日二回目でしたが、お祝いを伝えることを忘れていたのでお返事させて頂きました
今晩は冷え込むようなので、温かくしてお休みください
では…
(ぺこりと一礼してそそくさ…)
【1レスお借りしました、失礼します】
…このスレか。
【千世子ちゃんの私と、私の千世子ちゃんが居るの】
今日の内容
・お互いに忙しかったから会えなかったクリスマスのやり直し
・ここの次スレを立てる
・どうしてここを選んだかの説明
・昨日、一昨日と不安にさせてごめんなさい
・その他、千世子ちゃんのご希望があれば
・ここ2日の件があるから、要望とか希望があれば出来る範囲で
全然纏められていないの
もう1回、読んで欲しいレスがあったから。
それから、千世子ちゃんが怖がっていた事も知りたいの。
無理には聞かないわ。けど、話してくれたなら。
後、レアチーズケーキ作ってきたの。一緒に、食べようと思って。
でも、予算がなかったからちっちゃいの。直径10センチだわ。ふう。
（小さいケーキの入った、小さい箱を恐る恐る取り出して）
他にあれば、聞かせて欲しいの。
千世子ちゃんより先にスレを出たのに、来たのが遅かったの。
なんだか悔しいわ。
（仮面の演技、天使の笑顔応え）
でも、千世子ちゃんファーストだから。
千世子ちゃんがしたいことを、選んで欲しいの。
後、久し振りに一緒に寝たいかも。無理にとは、言わないけれども。
前に、私は感性が著しく鈍いとか、喜怒哀楽が無いっていうお話をしたと思うんだけれど〜。
夜凪さん覚えてるかなぁ？
（フォーク、頂ける？と夜凪さんに頼み）
でも今週のお話を読んでたら、なぜか泣いちゃったんだ。
映画でも、ドラマでも涙を流したことがあるんだけどね。漫画は無かったの。
なぜだろう、不思議なんだけど、涙が出ちゃった。
親しい人の別れが、明神さんがキャラクターを崩してまで描かれたのが、
私の心を打ったのか、よくわからないんだけどね。
夜凪さんは「別れ」ってどう思う？
（台所でケーキを切ってから、皿に盛り付けて）
（お皿には勿論フォークを添え、インスタントのだけど紅茶も淹れて）
（彼女が食べる様子を、じっと食い入るように見詰め）
キャラクターを崩したんじゃないの、役（ジョバンニ）と阿良也君とが入り混じって。
思わず本音が漏れてしまったんだと思うの。アリサさんも、言っていたけど。
気付きたくない現実から目を逸らしている、そんな醜い人間らしさに共感するんだって。
別れには理由があるとか、別れを経験して成長するとか言うけど。
私は、そんな大人じゃないから。別れは、何時だって寂しいものとしか思えないの。
ねえ、千世子ちゃん。千世子ちゃんとだって、何時か別れの日が来るのが分かっている。
けど、その時に。私、冷静でいられる自信がないわ。困らせちゃうわね、こんなことを言ったら。
千世子ちゃん、私の気持ち─
（言い掛けて言葉を噤む、きっと不安だったんだろうなとそう思うと）
（何時の間にか、彼女を抱き締めていて）
【芯スレ立ててきたの、これで大丈夫だわ。】
（用意されたケーキに舌鼓、しようと思うけれど、彼女の目線をすごく感じて）
嫌だなぁ、夜凪さん。そんなみられながらじゃ、毒見みたいじゃん！
（くすくす、天使スマイル見せながら、ケーキをカットしていただき）
ふ〜ん、そうなんだ。
明神さんの演技の様子とか、おまけに普段の彼とか見る機会あったんだけど、
どれにも属さないような感じだったから。醜い人間らしさって、相変わらずだなあの人。
（くすくす、アリサさんの言葉に少し笑って）
…あっ。
（彼女に抱きしめられると、久しぶりな感覚に表情が和らぎ）
（彼女の鼓動が、体温が、柔らかさが流れ込んでくると、少し仮面も緩むみたい）
…ねえ。私は君が見つけてくれた人間だ。それに私はきみに浴してもらってるから、私からは言えない言葉も結構あるの。
だから夜凪さんは、辛くなったら「それ」を言葉にするんだよ。辛さが長引くほど、痛みも大きくなるからさ。
（彼女の頬にそっと触れて、微笑み）
【芯になってるよ。誤字が多めなのはお互い様だね。】
美味しいって、千世子ちゃんに思ってもらえるかどうか。
（材料費削減の為に、ヨー＾グルトを代用した為に）
（更に不安なそうな瞳で）
千世子ちゃん、もう阿良也君の過去の出演作観たのね。
一体、何時寝ているのかしら。心配だわ。アリサさんは、表情一つ変わっていないの。
怖いわ、何も感じないのかしら。
怖がらせてしまって、不安にさせてしまって。ごめんなさい。
恋人、失格だわ。
（こうやって、抱き合うのも久し振りだからか）
（何時も以上に、鼓動が跳ね上がってしまい）
（体温とか気持ちとか、分け合っていたら少しは落ち着けるようで）
私と千世子ちゃんは、対等なの。だから、千世子ちゃんだって。
私に言いたい事があったら、遠慮する必要ないと思うの。
昨日言っていた、怖い気持ちは無くなった？私は、大丈夫なの。
（申し訳無さそうに、視線逸らし）
【新スレのご案内、むう今度は一発でこれが出たわ。】
【好きに使うスレ予備in避難所その39】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1546957430/】
夜凪さんって料理も上手だし、すぐにでもお嫁さんになれるね。
（ケーキを食べ終え、紅茶を一口）
私たちは、基本的に私たちがどんな言葉を使って、どう考えて、どう動くかだよね。
昨日一昨日のショコラさんには、私が今まで受け取ってた感情が希薄だった。
それに私は驚いちゃったんだ。昨日一昨日のきみは、きみじゃなかったよ。
当ててみようか、イラついてたんじゃない？私ごときにいろいろ言われたの、冷静になって考えてさ。
でも今日の君は、いつものきみっぽいね。
（まだ警戒して、少し距離置き）
・お互いに忙しかったから会えなかったクリスマスのやり直し
×ここの次スレを立てる
・どうしてここを選んだかの説明
×昨日、一昨日と不安にさせてごめんなさい
×その他、千世子ちゃんのご希望があれば
×ここ2日の件があるから、要望とか希望があれば出来る範囲で
次は？
（美味しいと言われれば、自然と笑みが零れていて）
（安心すれば、自分の分のケーキぱくぱくと食べ進め）
千世子ちゃん、感性が鈍いって言うけど。違うと思うの。
だって、私が何時もと違うってそう言い張るし。この天使は、頑固者だと思ったわ。
私、千世子ちゃんにイラついてなんか居ないわ。怒るような事、されてないもの。
もっと、くっ付きたいかもしれない。
（少し距離置かれれれば、慌てて手を伸ばして掴み）
私の気持ちは、>>939のままだから。それを、伝えたかったのと。
気持ちの再確認がしたかっただけなの、自分の。
私は、千世子ちゃんのこと変わらず好きだよ。千世子ちゃんは？
千世子ちゃんは、したいことないの？
どんなものでも美味しく食べれそうだし、グルメレポーターのお仕事もありそうだよ。
（容姿もいいしさ、と付け加えて、笑顔で見つめ）
だって昨日のきみは違ったもん。
もしいつものきみだったら、変だって言われても流せて、ケーキ食べたはずだし、
ロボットみたいって言ったこと、切り出さなかったと思うんだけど。
でも、きみにまた教えてもらったことは多い。あんなやりとりは、悲しいよ。
………、くっつかないでいるの、我慢できないでしょ？
（いいよと、夜凪さんに凭れ掛かり）
私もあのレスだと思ってた。
でもそれ以外のレスも一応見てたら、懐かしくてさ。懐かしむほど昔でもないのに。
ほのぼのとお話ししてて、その……。
（無性に懐かしくて、恋しくなって、言葉が詰まり）
私も好き、だけど？
（恥ずかしいので俯いて、もじもじして）
したいこと、ね。そうだな。きみと、何気なくおしゃべりして、くっついたりして、
もう少し親密なことしたりして、一緒に添い寝？
グルメレポーター、お金なんて要らないから来ないかしら？
そうしたら、食費が少し浮くのだけど。でも、ルイとレイに悪いわ。
うーん、お持ち帰りさせて貰えないのかしら？
ううん、昨日の私も一昨日の私も私だったわ。
ただ─千世子ちゃんのことが、分からなかっただけだわ。
私も、一緒に寝れば良かったと思ったの。だって、良く眠れなかったもの。
こうやって、千世子ちゃんに触れたり触れられたり。最近、無かったもの。
（手を重ねて、指を絡ませてみる）
年単位で一緒な訳じゃないのに、変な話だわ。
後、939の直後にすぐ喧嘩したの覚えているの。私達、喧嘩してばっかりね。
うん、千世子ちゃんの私と、私の千世子ちゃんとが楽しそうにお話しているね。
なんだか、ややこしいけど。
私も大好きだよ、千世子ちゃんのこと。そして、もっと親密な事ってなにかしら？
添い寝、お布団敷かないと。あの、一組しかないけど。大丈夫よね？
（名残惜しそうに体を離してから、慌しく布団を敷いて）
たぶん、頼めば容器に詰めてもらえるんじゃないかなぁ？
私はやったことないけど、スターズで誰か…リカちゃんとかやってそう！
私のことがわからない？ああそうか、接し方、ね。
そっか、関係をリセットした接し方が、あれだったんだ。
うん。
でも夜凪さんがいない夜の寂しさは、感じてたんだよ。
（指をにぎにぎして離れないように）
喧嘩するほど仲が良いって、本当かな。
仲が良かったら、喧嘩しないですごせるはずなのに。
…ねぇ、夜凪さん、私、次に喧嘩したら旅に出ることにする。約束。
（声のトーン低めに、小指突き出し）
親密なこと？さあ、なんだろね。
うん、あっ。私も手伝うよ！
（クッションを放って、布団敷くのを手伝い）
（一緒にこれやるの、久しぶりだなと、夜凪さんの横顔見ながら）
ルイとレイにも、ご馳走を食べさせてあげたいもの。
クリスマスパーティーだって、プレゼントだって。
その、私が出来る範囲でして喜ばせたいの。
家は貧乏だけど、だからって二人に我慢はさせたくないの。
だから、有名になれるように頑張って働かないと駄目だわ。
本当は、抱き締めたかったし。好きだって、何回も伝えたかったし。
添い寝とか、キスとか。私も千世子ちゃんも、変に我慢していたのね。ふふ、可笑しいの。
なにもかもが、正反対のはずなのに。
（今夜は離さないのと、視線で）
喧嘩するってことは、少なくとも口を聞かないと出来ないわ。
後、お互いの気持ちをぶつけ合うのが喧嘩だと思うから。ある程度、心を開いていないと。
だから、喧嘩するのはやっぱり仲が良い証拠よ。ううん、お互いを理解するために必要な喧嘩もあると思うの。
旅に出なくっても、良いわ。お互い悪いところがあったら、治して。ごめんなさいで、良いんじゃないのかしら？
それに、私千世子ちゃん離すつもりないもの。その、千世子ちゃんが色々と不満に思っていることしているけど。
一線を越えるとかいうやつかしら？でも、一線ってどんな線かしら？私、見たことないの。
（真剣に悩むも分からず、馬鹿馬鹿しくなってきたので布団に潜って彼女待ち）
レイ君とルイちゃんと一緒にクリスマスパーティのロールするって。（ぼそ）
きみはすぐに有名になる。そして恋愛ドラマで大失敗して落っこちるよ。
（天使らしからぬ発想で、くすくす笑い）
喧嘩したら長い時間をかけないで、すぐに仲直りが理想だけど〜。
でも喧嘩する頻度を下げるように、私がんばるね。喧嘩は、やっぱりよくないもん。
違うな、感情のコントロールだよね。
……、ね。私より慕ってくれる子がいるなら、その子にリソースをたくさん注ぐのはありだと思うの。
少なくとも私より温厚で思慮に飛んで、楽しい子は、たくさんいるからさ。
私は本当は嫌だよ？でも、それはこの世界では普通のことだからさ。
だってだって！いつも夜凪さんと日常的にしてたりしたこと、遮断しちゃったんだよ！
そんなの、欲求不満になるに決まってるじゃん！！！
（むうっと膨れて、布団にもぐり込み、夜凪さんにぴとっと体をくっつけ）
千世子ちゃん行きつけのお店で食べるような、ご馳走とかは無理だけど。
私なりに、心を込めて作るから来て欲しいの。ルイとレイも、千世子ちゃんのこと好きだから。
恋愛ドラマで、大失敗して落ちる。熱愛報道で、億単位の賠償金請求されるのかしら？
うう、芸能界って怖いところだわ。
（週刊誌から叩かれ、仕事も貰えず路頭に彷徨うとこまでセットで想像し）
（うつ伏せで、ずーんと落ち込み）
喧嘩したら、すぐに仲直り！それを、ルールにすれば良いんだわ。
と言うか、すぐに仲直りして来たけど。939の直後に、言いたいけど言えないことで揉めたんだわ。
気にしているから、誤爆したのね。そうだね、千世子ちゃんより私よりも上手で。
優しくって浅はかなことをしない人は、沢山いるね。けど、私は千世子ちゃんが良いの。
喧嘩しても、振り回されても、千世子ちゃんが好きな気持ちは簡単に変わってくれないの。
私だって、千世子ちゃんと添い寝したり、くっついて美味しいもの食べたり。
触られたり、触るだけで変になってしまいそうになったり。これが、欲求不満なのかしら。
（華奢な腰に手を回して、隙間が無くなる位に更に密着）
（呼吸が顔に掛かる、綺麗な顔に見惚れてしまう）
（無意識のうちに、唇を軽く重ねてしまって）
（心臓が飛び出してしまいそうなくらいに、ばくばくと強く脈打って）
千世子ちゃん、眠気大丈夫？くっついていたいけど、このままだと理性が持ちそうに無いわ。
ふう、大人って大変なのね。
私も何か、差し入れするからさ。みんなでわいわい騒ごう！
あ、そういう意味じゃ…まあいいか。
（恋愛を知らなそうな子だし、そういう意味で言ったみたい）
今回のは、ちょっと長引いちゃっていけなかったの。
……だって、仕方ないだろっ！私より他の子とおしゃべりして！
嫉妬するに決まってんじゃん！この前は、年上の余裕を演技したけど！！！
ふ、ふう。（息を落ち着かせ）
夜凪さん、きみはきっと苦労するよ。もうしてるって？ふふ、でもありがとうね。嬉しいな。
や…よな………ん〜、は……ぁ。
（ハグして、強く抱き合うまでは想定内）
（でもキスされるのは想定外？瞳をぱっちり開け）
ふ、ふふ〜。この程度のキスで、天使ちゃんはどきどきしたりしないもん！！
（そのくせ顔は真っ赤。肌が純白だから余計に目立つ天使さん）
【こんな時間だもんね。でも夜凪さんが乱れる姿も見たいなぁ。】
【どうする？平和に添い寝？それともちょっとだけ遊ぶ？】
【夜凪さんの余裕次第！私は少し眠いくらい！レスは半分くらいカットするといいと思うよ。】
手作り料理でも、千世子ちゃん行きつけのお店の一品でも。
夜凪家は、なんでもウエルカムなの。
（さっきまでの落ち込みぶりはなんだったんだと言うくらい、ご馳走の話になると）
（瞳を輝かせ、涎を垂らしてしまい）
いきなりアキラ君が好きなんでしょ？と怒られた時は、本当に頭が？ってなったの。
だって、どうしてそんなことを考え付いたのか理解出来なかったもの。
後、千世子ちゃんから私になったり。私から、千世子ちゃんになったり。
ふふ、また千世子ちゃんに戻るのだけど。本当色々あったね、短期間で。
千世子ちゃんの嫉妬、嬉しいの。千世子ちゃんこそ、私より良い人なんて沢山居るのに。
1000人くらいは、居るわ。多分。
私は、凄いドキドキしたの。だって、好きな人とだから。
（白い肌がほんのり赤い、綺麗だなって魅入ってしまい）
【乱れる姿！ちょっとだけ遊ぶ方を、選ぶわ。どうなるか分からないけれど。】
【好き過ぎて、うまく出来そうにないわ。困ったものね。】
（顔を寄せて、涎ごとキスして絡め取ろうとする素振りを見せつつ、ハンカチで拭き拭き）
この前のポスターの時に、こいつかが好きなの？ってやったほうが良かった？
懐かしいね〜ふふ〜！でも悪い冗談だしこれからはやらないよ！
でもまだ3か月なんだよ〜？もっとこれから、思い出が増えていったらいいなぁ！
そこは巡り合わせだよ！運命っていうのかなっ？
夜凪さんの偶然に、私は感謝してるんだよ。すごくね！
ちなみにだけど、アクタージュのキャラで、前にアキラ君は一度だけ見たことあるんだ。
夜凪さん、真っ赤でかわいい〜！温かいし、大きいし！
（もう一度、今度は私からハグ！ギュウー！）
【最初の、ハンカチ事件で終わっちゃったかもね、ふふ〜！】
【そんな腫れ物に触れるみたいじゃなくてもいいのに！】
【それじゃあ、次返したら、私寝るね！睡眠時間危ないから！】
【それと、夜凪さんが遊んでくれる日を教えてくれたら、千世子嬉しいなぁ？】
【伝言のままだったら、全部とか言っちゃうよ？ふふ〜！（夜凪情報だと、大雑把すぎるんだとか）】
ご馳走を食べる機会がないから、ちょっと我を忘れただけなの。
（ハンカチで涎を拭かれ、恥ずかしさに俯く女優）
ううん、むしろ私と千世子ちゃんだけで十二分だったの。
阿良也君、演技は素晴らしいのに。それ以外は、セクハラ発言が多くて駄目だわ。
あんなセクハラ男の演技に、魅了されたのが悔しいくらいだもの！
千世子ちゃんが凄い怒っているし、ビックリしたもの。運命、ふふ素敵な言葉。
そう言えば、デスアイランド今年公開なのよね。舞台挨拶とか、呼ばれるかしら？
アキラ君、どこで見掛けたの？気になるわ。でも、私も私を見たことがあるの。
思い出したくも無いくらいだわ、あの私は。
うう、千世子ちゃんからかわないで欲しいの。
（あわわわとなりながらも、確かな温もりと気持ちが体を通して流れ込んでくれば）
（すぐに落ち着いて来たのか、うとうとと船を漕ぎ出して）
おやすみのキス！
（寝惚けながら、なんとかキスを強請って）
【ううん、腫れ物じゃないわ。天使だから、神聖なものよ！】
【マグメルで言うところの、聖心かしら？】
【ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%9D%92%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%AB】
【wikiの内容が充実しているの、羨ましいわ。】
【うん、後で伝言板に残しておくから。見てくれたら。】
【おやすみなさい、千世子ちゃん。大好き！】
素敵な芝居をするのに、そうなんだ？へ〜〜。
だからごめんってば！今度デートの時、ケーキおごってあげるから！
う〜ん、スターズの人間で挨拶は固められると思うよ。でも頼んで…あ、やっぱり無理。
（頼もうと考えたけど、アリサさんの顔が即座に浮かんで無理）
ここのホニャララになってスレだった気がする。私が来る結構前だと思うよ。
夜凪さんいたんだ？へ〜、どんな子か気になるけど、夜凪さんが嫌悪してるのも気になるなぁ。
…ちゅっ。ちゅっちゅっ！
（ハグして目を合わせて、それから啄むようにキス！）
（でも興奮しすぎて、おやすみには逆効果な気がしないでもない？）
（でも時間が時間もあって、彼女の人肌が気持ちいいし）
（知らぬ間に寝てしまって、朝を迎えていたそうです）
【神聖だと、扱いにくそうだね！でも私は人間だよ！だから、大丈夫！】
【マグメルにはまったの？？プラスなのに、ものすごく充実してるんだね？？】
【アクタージュはかなり適当だった気がするけど…。】
【うん。一応いつもチェックはしてるから、くれぐれも早めにね？（夜凪さんの鼻先押して）】
【それから新しいスレ、どうもありがとう！胃もお大事にね！】
【遅くまでどうもありがとう！夜凪さんも早くお休みしてね！大好き！好き！】
【スレを借りました！どうもありがとうございます！】
【もう少しで埋まりそうだけど、曜ちゃんへ。】
>>965
【今日私達の映画を見てきて、すごく胸がいっぱいなんだけど……！とりあえず、時間は21時に来れそう。】
【この場所が空いてたら、ここで。他の方の使用中だったら、伝言板で、待ち合わせしたいなって。】
【と、一レス、お借りしました。(ぺこり)】
梨子ちゃ〜ん♪
(大きく手をひろげて、満面の笑顔で)
ひさしぶり〜〜〜、あけまして、おめでと〜〜♪
作スレにちょっと投稿してきて、遅くなっちゃった、ごめんね〜〜
今日を曜ちゃんと過ごせますように。
【少しだけ、お借りします。】
ﾘｺﾁｬｰﾝ♪
(小走りで駆け寄って、ぎゅ〜♡)
観に行けたんだねっ、良かったぁ
それじゃ、今日はまず梨子ちゃんの情熱を受けとめる役を私が引き受けないと！
ほらほら、語っちゃって〜♪
私は初日に観に行ったから、もっと観に行きたいと思うし今週末もぜったい観に行っちゃう！
わっ、曜ちゃん──♪
(驚きつつも抱き締める、曜ちゃんの背に手をそっと摩って)
遅くなったけど、明けましておめでとう♪
……やっと直接言えた……(ほっと胸を撫でおろし
ん、作スレの方も、読んできたよ。
気持ちもなんとなーく、わかるような、難しいけれど。
(ちょっぴり寂しいような気もすれば、晴れがましくもあって。)
私も初日、四日にできれば見に行きたかったのに……
結局今日になっちゃったけど、気持ち的には、初日です！(謎の言動
……語るといっぱい出てきちゃうけど、
まず、曜ちゃんがなんだか"上級生"って感じがしてよかった……。
リボンもとっても似合ってたし、なのに格好いいし、でも女の子だし、
イケ曜なところは一杯心のシャッター切ってるからね！(サムアップ)
それにしても、月ちゃんのスペック盛りぶり……
帰国子女の上に一人称僕で行動力の塊でしかも強い──
(正直に言うと、曜ちゃんが私のこと話してるって聞いたときに尊さでちょっとクラっと来たよね……♪)
スクールアイドルのことを理解してもらうのに一度失敗しちゃったのと、
鞠莉ちゃんのお母さんとの確執も、三年生と私達六人の物語のレイヤーが重なった感じで、
さらにセイントスノーの二人との対比と彼女達の飛び立ち、私達は虹の向こうに飛べるって心がいっぱいで、
割と最初から最後まで涙ぐんでたし、泣いちゃったし、面白かった──！！
それに、理亞ちゃんの物語も、好き。
聖良さんが卒業しても、ずっとスクールアイドルに真剣で、
次のラブライブでも魅せてくれるんだって、確信できるくらいには。
……って、ルビィちゃんがそれは一番感じてるかもだけど。幻のラブライブ決勝、楽しかった。
いきなり語るターンになってびっくりしてるけど、いっぱいあります！
マルちゃんと一緒によっちゃんの手綱を引くのも、これからの私達、って感じで、
千歌ちゃん達と一緒に全力でAｑoursが向かう気持ちを受けて飛んだ紙飛行機が、
私達が、虹の向こうに行けたなら、行けた気がするから、なんだか、見終わってとっても、安心したんだ。
(梨子ちゃんに抱きしめて貰って、背中さすさすして貰って安堵の表情を浮かべつつ)
(くぅ〜ん♡と鼻を鳴らすように頬すりしちゃう)
おなか大丈夫だった？
私も先週末は月ちゃんにお付き合いで神田明神行ってきて
帰りに初ハンバーグ決めてきたから、充足感と共にちょっと張ってたかんじ〜
（おなか擦るﾌﾘ、あ、Aqoursの巨大絵馬も飾ってたよ〜）
空の蒼さがね、切ないけれど、とても誇らしくもあり…
私は晴れた空を見つめるたびにAqoursのみんなのこと、梨子ちゃんのこと
きっとこの先ずっと思い出せるから、その瞬間はAqoursに戻れるから
だから、良かった♪
うんうん、お互い早くに観られて良かったよね〜♪
気が付けば最上級生だもんね、転入先の静真高校でもちゃんとやっていけるって示さないといけないし
でも花丸ちゃん、よっちゃん、ルビィちゃんもしっかりしてきて、もう仲間というか友達気分だから
言うほどじゃないと思うけれど、でもありがと〜自信がついたのであります
リボンはアクセントというか、ギャップ萌えを目指してみたけど梨子ちゃんからの高評価うれしい〜
梨子ちゃんのこと尊敬してる、というの私が私だからなのかなぁ、…えっ、今更？みたいな
だって、ここにいる私がそういう気持ちだもん、だからﾌﾌｯ、そうだよね〜♪ってふつうに受け取っちゃった♪
月ちゃんはイケメンすぎるし、生徒会長だし、気配り出来て有能で
静真のみんなとの橋渡しになってくれたよね、善子ちゃんも勇気出してくれたし！
スクールアイドルを認めて貰うくだりは、現実においてアニメという文化を社会一般に認めてもらうという
メタな部分として表現されているのかな、とも思った
誠実に、一生懸命に自分たちの好きな事に打ち込むことで、きっと理解を得られるって
真っ正直な、王道が気持ち良くて、私たちらしいなって、思った
理亞ちゃんの物語は無印のにこちゃんをより克明に描いた感じだけれど
そこにルビィちゃんの成長を添えることで、より深い感動が描かれたよね
本当の意味で心を救うというか、解き放たれるというか
AqoursとSaint Snowだけのラブライブ決勝
新生Aqoursお披露目のために浦の星と静真のみんなで、手作りでひとつのステージをつくる
私たちは、輝ける！
大人や、偉い人に場を借りてとかじゃなくて、自分たちの力で歩いていける
それを卒業して新しい道をいく鞠莉ちゃん、ダイヤちゃん、果南ちゃんに示さないといけない
でも、心は一緒だよ、……私たちの大切な思い出は無くならない
きっとこれからも私たちを守ってくれる、明日も輝けるって
……そう信じてる
今日の思い出が、きっと私たちを強くしてくれる、ってね♪
残り僅かだし、1000到達したらここいこう？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507210515/l50
(うっかりわんこな曜ちゃんを目覚めさせてしまえば、はぁっ♡と引きつけを起こしたようになる桜内。)
(堪らず一層曜ちゃんをぎゅっと胸に押し付けて、抑えが効かない感情を配されたように唇をもじもじと歪める。)
ん、今日で元気90％って感じだったけど、映画見て100％になりました♪心配してくれて、ありがと。
お付き合い……(ごくり)。や、や、月ちゃんと曜ちゃんって、絵になるよね──って。
美人な上に似た者同士なんだもの……。ハンバーグキメてきたって、もしかして、さわやか？
おせちやお雑煮でお正月をいっぱい味わったら、洋風に戻りたくなっちゃうもんね、わかる。
(巨大絵馬見せて見せて？ってせがんで、お隣にお邪魔し、曜ちゃんのスマホを覗き込む。)
(あ、この劇場版ピンナップ(？)イラストすごく好き。翼が生えたみたいに、躍動感あるよね？)
虹の跡に残ったような、純んだ青、だよね。
吸い込まれそうな空でもあり、太陽を反射して輝く眩しい海の青でもあって。
終わりまで続いていく、終わっても続いていく、切ないけど、大切な想い。
こうしてる時間に、曜ちゃんと繋がれてるのかなぁって、少しだけ、自惚れてみるけど。
……うふふ、今もまだAqoursだよ、曜ちゃん。
今更でも、そういうこと話してくれてるってわかると、嬉しいものなのっ。ちょっぴり、気恥ずかしくても。
ふんふん、そういう見方もあるのね──。(メタ的な視点には向いてなくて感心してる顔)
挫折に伴ってくる影の部分は、あまりクローズアップされなかった印象が強くて、
私達ができることって、走り続けること。立ち止まらずに、今を精一杯やり切ること。
叶わない夢も、伴わない現実も、全部、そんなの承知って飲み込んで、ただ、走ること。
何度でも、0になって、それでもまた始めればいい、私たちの物語の中で何度も示されたことが、
また、映画の終わりで0になっても、続くんだって希望になって、私は、不思議と前向きな気持ち。
ルビィちゃんが理亞ちゃんのことを理解してるのは、卒業していく姉を見送るって共通点だけじゃないよね。
イタリアでのダイヤさんと一緒に歌ったライブがなかったら、そう断言できなかった、それだけの差であって、
……でも、私たちは、ラブライブを優勝してる。セイントスノーは、決勝まで進める力はあっても、出来なかった。
だから、ルビィちゃんの言葉は残酷にも聞こえるんだけど、そうしなきゃ、理亞ちゃんは前に進めないって、きっとわかってて。
……何が言いたいかというと、セイントスノーのライブ、すっ ───── ごかったぁ〜〜〜……♡
あの曲を見てるとき、全力で応援したもん……一期、二期と続いての、夜明けはあの時、だよね。
私達は、全員が浦の星を卒業して、新しい始まりを迎える。
あの坂の上の潮風が髪を靡かせる校舎で過ごした大切な日々は、なくならない。
みんなと一緒に、この胸に残して、また新しい0から、輝こうって頑張るの。
曜ちゃん、千歌ちゃんたちと、一緒に。
ふふ、なんかこんな風に話すのも久しぶりな気分。
だけど全然、変わってなくて、また手を繋げてる感覚があって。
……と、気が早い、気はしてるんだけど……曜ちゃん、私たちのスレって、
まず、決めたいのが題名と、一レス目と、ひとつ気になるんだけど、私達二人だけの場所、ってことでいいのかな？
もし、こうしたいって気持ちが固まってることがあるなら、聞いておきたいかも。あっ、全然、これから決める！って風でも大丈夫！
場所もありがとう。うん、１０００に到達したら、そっちに移動でっ。
梨子ちゃん、ナニうっとりしてるの〜♪
も〜、わふ〜♡
あ、月ちゃんが東京に用事あるから案内してって頼まれて
じゃスクールアイドルのメッカである神田明神も行ってみる？という流れになっちゃって
千歌ちゃんと梨子ちゃんもお誘い出来れば良かったんだけど、いきなりの話だったから〜
も〜絵になるとかって褒めすぎ、でも梨子ちゃん、月ちゃんも好みそう〜壁ドン上手そうだしね？ｸｼｼ
神田明神は文化交流館という建物が新しく出来て、いろいろ展示してた
そして豚汁頂いてきた〜500円、ちょっと高いかも
ttps://uploader.xzy.pw/upload/20190109230921_130799a2_71736e7558.jpg
(梨子ちゃんにスマホに保存した画像を見せて、……おっきかったよ？)
沼津帰ってから、さわやか行きたかったけれど流石に戻ってから二時間待ちは無理なので
秋葉原で有名なステーキ屋さん、ヒーローズでハンバーグ頂いてきた〜
ちゃ〜んとチーズトッピングしてね♡ｵｲｼｶｯﾀ〜
同じ空の下だもんね♪
私たちちゃんと、繋がってる…
映画の終わりはAqoursの終わりじゃなくて
せつないって気持ち、たしかにあるけれど、
でも、それでも私たちは生きていく、前を向かって進んでいく
そういうの感じられたから、だから誇らしい
(尊敬してる件ではにかんでる梨子ちゃんを自分のことのように幸せな微笑でみつめ、無言で頷いて)
Saint Snowのふたりは、劇中通してスクールアイドルの厳しい現実部分を請け持ってくれた感じ
それでも重さだけじゃなく、救いもちゃんと得ることが出来て、ほんと良かった
一度は及び腰になっていた理亞ちゃんの新しいお友達たち、理亞ちゃんの笑顔から察するに
私たちとSaint SnowのPVを見て、やる気を奮い起こされて戻ってきたみたいだしね
理亞ちゃんの気持ち、ルビィちゃんがちゃんとわかってあげてて、繋がってて嬉しかった
楽になりたいんじゃなくて、寂しさを癒したいんじゃなくて、自分の場所を大切にしたいから
自分たちだけの場所を、自分たちのちからで作り上げたいから
そんな熱い想いを、応援して支えてあげれるのが真の友達なんだよねって
大切な人が去ってしまっても、仲の良い友達と遠く離れてしまっても、ちゃんと想いで繋がっているから
だからお互い、新しい旅路をおめでとう、だよね♪
そういえば、千歌ちゃんのヘアピン、いつのまにか四つ葉のクローバーになってた
つまり、そういうこと♪
私たちのスレは、私たち二人だけの場所のつもり
こういうのはシンプルなほうが良いと思うし
でも梨子ちゃんの願う通り、束縛とかは無しで
お互い、おおらかで優しい気持ちで繋がれると良いよね
私もそういうのが良いと思う
題名は水色と桜色って付いてたらいいなって思う
題名とか但し書きとか、梨子ちゃんが良いアイデア持ってるなら、ぜひ聞かせて〜♪
先に、こっちの話題から。
おめでたい>>1000は曜ちゃんに譲りましょうっ♪
んーでも、アイデアかぁ…ちょっと練ってみたけど、題名は
【◆LaSkYbLueM】水色と桜色の枝折【◆SaKuRakoiE】
とか、どうかな？
あんまり奇をてらわずに、
二人で読み進められる、日誌とか、日記みたいな感じで。
最初の但し書きは──
『この鮮やかに透けた二色の栞を取ることができるのは、ただ二人だけである ── 』とか。(気取ってる？)
注釈に、
※ここは◆LaSkYbLueMと◆SaKuRakoiEの穏やかな繋がりを紡いでいくスレッドです。
※恐れ入りますが、他の利用者の方の>>1以下の閲覧はお控えください。
※ささくれだった気持ちの時は、千歌ちゃんちのミカンを食べつつ、ピアノを聞いて紅茶を飲んで、ゆったりとした時間を。
※二人が笑顔でいられるように、されて嬉しいことを沢山頑張ルビィ。無理なく楽しくおはヨハネ。そしたらきっとお花マル♪
※元気が有り余ったらお外で遊びましょう。ヨーソローの声に導かれて、そうだ、沼津の海へ飛び込んじゃおう！(※海開きシーズンに限ります)
※大和撫子のお手本はダイヤちゃん、天真爛漫のお手本は鞠莉ちゃん、一緒に素敵な日々を送れますように。
っていうも、考えてみたけど、どうだろう……？（ちらちらと伺います）
ん、束縛はしたくないし、曜ちゃんの気持ちに寄り添えたらなって、思ってるから。
シンプルでも、丁寧に、落ち付けるところ、くらいになれたらうれしいな。
色々書いたけど、曜ちゃんもアイデアとかこうした方がいいかもって改変とかあったら、全然遠慮なく言ってね！
(多分次のスレになるけど、お返事も書きます……！)
私のお返事は上で誘導したスレに書くね
でもお時間だいじょうぶ？
梨子ちゃん、規則正しい生活したい感じあるからちょっと心配
梨子ちゃんの眠気つらいなら、お返事は置きで返しておくけど、どうかなぁ？
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好きに使うスレ予備in避難所その39
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