変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
本スレ：【性別反転】ＴＳ少女でなりきり12【女性化】
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1457877423/
前スレ：【性別反転】ＴＳ少女でなりきり避難所5【女性化】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456114106/
"
>>前スレ1000
そうなると、気絶している正美をこちらがベッドに括りつける等準備をしているところから書き出し、といった感じですかね
では、そろそろ始めてみましょうか？
括り付け終わってからでも良いかもしれないね
それじゃ書き出しはお願いしても良いかな？
【了解です。では始めますね】
よし、そこに置いておけ
（部下たちがある部屋に裸の女性―いや、ボンデージ状の拘束具によって力を封じられた女性をベッドに寝かせている）
（女性を寝かせた後、部下達は立ち去って部屋には男と女性だけが残された）
さて…
（そして、男は更に女性を頑丈な特殊繊維のロープでベッドに縛り付け、両腕はベッドの下、足はM字開脚状態で固定）
（女性の体には体の動きを麻痺させる薬まで打つなどの念の入りようである）
（薬にはそれだけでなく、痛みを快楽に誤認識するものも含まれており雌奴隷作成に一役買っていた）
起きろ、正美
（むき出しの正美の巨乳を掴み、その先端の乳首も押し潰すように思い切り握りしめて起こす）
（本来痛みしか感じないそれも薬によって若干の快楽を感じるようにされていた）
（魔族と人間が手を組んでいるという組織）
（その拠点を強襲する仕事は万全の迎撃態勢の前に失敗に終わった）
（気を失わせられると全ての着衣を剥ぎ取られて力を封じるボンデージを着せられてしまっていた）
（そのまま運び込まれた一室で腕をベッドの下に回る様にして縛られ、脚は卑猥にM字開脚の姿勢で固定される）
（更に薬物投与までされてしまい、逃げる術は全く無くなっていた）
（その状態で露わになった乳房に男の指が食い込み痛みを走らせる）
（痛みの中には違法で邪法な薬物によって曲げられた感覚も交じっていた）
……痛ぅっ！？
な、何……！？こ、ここは……私は……！？
（意識が急に戻ると乳房の痛み、そしてそこにある不快感では無い違和感）
（拘束されている状態に現状認識が追い付かず、思考をやや巡らせると）
……お前たち、魔族と組んで恥ずかしくないのか？
しかもこのような……。
（恥辱を感じながらも詰るだけの気力はあるらしく男をにらみつける）
【ではよろしくお願いします】
【途中中断も入ると思います】
"
威勢だけはいいようだな。これからどうなるか知りもせずに、はははっ
（正美の巨乳をぐにぐにとこね回しながら玩具にしていき）
（しばらくの間たっぷりとそれを味わっている）
まあ、貴様のおしゃべりに付き合うつもりもない。
さっさと処置を始めてしまおうか
（そう言うと取り出した小型のメスのような刃物。その刀身には邪悪な呪文が刻まれており）
（これによって正美に淫紋を刻み込んで雌奴隷へと変えていくのだろう）
お前の子宮のあたりはここかな
（メスを正美の下腹部に押し当てると、軽く縦に引いてみる）
（痛みこそないが、下腹部にはしっかりと痕が刻み付けられていく）
ここをこうして、こう、だな
（慣れているのあろう、手際よく正美の下腹部に紋を刻み込んでいき）
（子宮と膣を示唆する二重のハートマークに魔族の言語で「淫乱」「屈服」を意味する記号を書き込んでいく）
【分かりました〜】
何が……っ！？
くぅっ！？これは……う、くぅっ！？
や、やめろっ！！
（拘束されている状態、更に薬物によるものか身体に力が入らない事に気付く）
（薬物の解毒、または術の解呪をするべく力を集めようとするがそれも封じられている）
（対退魔師への対策が完璧過ぎる事を感じながら、男の蹂躙に嫌悪を見せる）
何をするつもりだ……！？
その刃物は……っ！？
や、やめろ……！！！
（邪術により生み出されたとわかる程の瘴気、魔力を感じる）
（この世界のものではない、魔族による技術が込められたものだ）
う、くぅぅぅっ！！？
（直接的な痛みなどは無いものの、邪悪な術による紋を刻まれる事は退魔師にとっては苦しみを生む）
（単なる人間だった方がこうした事は無いはずだが、男は手慣れた動作で淫紋と呼ばれる悪意の籠った紋章を刻み込んでいた）
この淫紋を知っているようだな？そうだとも、これを刻まれた女はチンポ狂いの雌豚に成り下がるんだ
さて、それじゃあ仕上げといこうか
（そう言って、男は自分の指先を傷つけて血を一滴淫紋に垂れ落とす）
（すると、血に反応して淫紋が赤く光り出し、正美の体に性的快感を流し込み始める）
この状態で俺のチンポで中出し射精されればそれで淫紋は定着する
ほら、お前も準備が整ってきただろう？
（そう言いながら正美の割れ目を左右に広げ、膣穴をむき出しにさせると）
（その入り口に男の肉棒の先端が押し付けられる）
お前のように気の強そうな女…ああ、元男か、まあそれはいいさ
屈服させて肉便器にしてやるのが本当に好きでな、はははっ
（そして、女の都合など考えない一方的レイプによって太い肉棒がねじ込まれ、正美を犯し始めていく）
……っ、それがどうだと……っ！？
う、くぅっ！？やめ……っ！？ううっ！？
（退魔の力が使えるならまだしも、無防備な状態で刻まれては効果を完全に受ける事になる）
（その危機感が逸るものの、身動き一つとれずに淫紋は完成してしまう）
くそ……っ！？だ、誰が……っ！！？
（膣口が広げられると微かに水音がして羞恥を感じる）
（すでに発動を始めた淫紋は刺激を性的快楽に転嫁していくが）
（その前に投与されているクスリによる効果も馬鹿に出来なかった）
そこまで知っていて……や、やめ……あっ！？あああっ！！
（男の挿入は急すぎて、キツく、苦痛を生むがそれを淫紋とクスリが快楽に変換する）
（元より女体化の呪いはそれだけではなく、淫靡な身体と役割を与えていたために）
（こうした淫紋などの効果は通常よりも強く、すぐに愛液が止めどなく溢れ、意志を超えて肉棒を締め付けていく）
お、こりゃいいな、なかなか気持ちいい締めつけっぷりだ
ほら、もっと頑張れ、俺の射精が始まった時がお前の雌奴隷の始まりだぞ
（正美の膣内で更に肉棒が硬く大きく勃起してそそり立ち、子宮まで届いてどすん、と突き上げる）
（激しい突き上げに正美の子宮が揺さぶられ、同時に乳房も激しくバウンドしていく）
よーし、南正美、今日からお前は俺の下僕だっ！
ザーメンを子宮に浴びてしっかり屈服するように、いいな！
（正美の乳房を掴み、押し倒しながら腰を強く密着させていき）
（そのままビュルルルルル！と射精が始まり、正美のおまんこの奥底目がけてザーメンを注ぎ込んでいく）
（精液が子宮に注がれる事で刻まれた淫紋もそれに反応し、強く青い光を放って定着していく）
さて、こんなもんだな、正美。ほら、俺の事をご主人様と呼んでみろ
（正美のおまんこを乱暴に突き上げ、パンパンパンッ、と音を立ててかき回していき）
（射精したばかりだというのにまだまだ硬いままのチンポで膣内を抉って弄んでいく）
うぅぅっ！？な、なぜ……っ！？
誰が、そんなのに容易く……あ、あぁっ！？
う、くふぅっ！？んんっ！！
（奥まで突き上げられほぼ無いに等しいセックスにも関わらず押し上げられるのを感じる）
（それだけは避けようとするも男の肉棒は雌を屈服させる技巧に優れていた）
い、いやだ、誰が……うぅぅぅっ！！？
くぅぅぅぅっ！！！？あ、あぁ……。
（男の射精により淫紋が固着するのを感じて嫌悪に声を漏らす）
（それでもイカなかったのは必死に耐えた成果と言えた）
だ、誰が言うか……淫紋だけで屈服するほど、甘くは無い……。
ひっ！？あ、あぁっ！！んっ！！！
（隷属の強制はならないが、中をかき回し、突き上げられると先ほどとは比べ物にならない快感が湧き上がる）
（声を殺そうとしても自然に漏れる嬌声、たまらない快楽に感じられる肉棒の存在に膣も自然に締まっていた）
【ここで中断を御願いします】
【15時半か16時から再開としたいですが、いかがでしょうか？】
【分かりました、では16時から再開としましょう】
【お付きあいあり難うございました。またその時間にお願いしますね】
【では16時から御願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【また後程】
【年齢】高校一年
【身長】不知火半袖より少し小さい
【体重】不知火半袖より少し重い
【3サイズ】不知火半袖より胸が小さくお尻が大きい
【一人称】俺
【容姿】
高校生とは思えないほど小さく幼い外見。
髪型は元のから少し延びただけで変わっておらず、顔は母親譲り。
若干目付きは悪い。
【女性化した原因】
球磨川に『男ではなかった』事にされ、
安心院さんに『身長を低く』され、
半袖にスキルを『愛玩されるスキル』に改造された。
理由は半袖との口喧嘩＆球磨川と安心院さんの悪乗り。
【NG】大スカ
【備考】
愛玩されるスキル『愛玩こそ全て』を強制的に身につけられた。
常時強制的に発動させられてしまっており、お陰でどんな事をされても絶対に抵抗出来ない。
更に相手に望まれれば、その臨んだ姿に変化してしまう（但し善香が強くなる方向性は不可）。
馬鹿になれと言われれば馬鹿になり、もっと幼くなれと言われれば幼くなる。
犯されろと言われれば（体は）勝手に股を開いてしまうし、下品に踊れと言われれば踊ってしまう。
服装もどういう仕組みなのか、言われればその格好に変わってしまう。
口調が悪く荒っぽくても、可愛がられると弱い。
最初はすぐに戻されるはずだったが、三人が割りと気に入った為続行中。
随分久しぶりになっちまったから酉も失くしちゃったけど、久々に待機するな。
…といっても、時間になったら落ちるけど。
今は出先だからゆっくり出来ないんだけどお帰りなさい！
またいちゃエロさせて下さい！！
そっか、今日は台風みたいだし帰りは気をつけてな？
…そ、そっちは考えとくっ。
今日はそろそろ誰か来るみたいだし、これで帰るな？
また空いてる時にでも来るよ、それじゃーな！
【伝言です】
【16時から再開でしたが、急用が入りました】
【済みませんが、延期か破棄でお願いします】
【延期なら平日の夜、22時半くらいからでしたら取り敢えず可能です】
【分かりました、ではここで破棄ということで】
【お付き合いありがとうございました、それでは】
それじゃあ今からしばらく待機してみるかな。
まあ、撫でたいなら…かまわないけど、さ。
そして帰ってきてからまた撫でる
とにかくおかえり善香ちゃんよしよしーー！！
(がばっと正面から抱きついて頭をなでなで)
帰ってくるまで居るとも限らないぞ？なんて、な。
わ、ぷ…っ！？こ、こら、抱きつくなっ！
（抱きつかれてしまえば小柄な体は浮き上がり、撫でられると顔を赤くして足をじたばた）
一期一会ってやつですよ多分
はっはっはー！
善香ちゃんは軽いなあ相変わらず！
(抱きしめたまま立ち上がり、ぐるんぐるん回ってみたり)
さっきは撫でていいって言ったんだから、今更照れたりしませんよねー？
(頬ずりしながら)
こ、こら、振り回すなっ！
わ、わ、わ…っ！
（ぐるぐると回られれば、足をぱたぱたとさせながらスカートの中身は丸見えに）
う、ぐ…て、照れたりなんか、しない…けど、幾らなんでもスキンシップしすぎだ、もう…っ！
（顔を赤くしつつそういうと、視線をそらしてしまう）
(だが、振り回してる方からはスカートの中など見えないのだった)
……えっ、スキンシップしないのなら何をすればいいんですか、お話とか？
……善香ちゃんがここにきてない間、なんかあった？
面白い事とか大変な事とか
(だっこしたままあぐらをかいて座り、足の上に善香ちゃんを座らせて)
…んー、そんなに大したことは無かったかな？
ただまあ、相変わらず安心院さん達に元に戻して貰えてないし…
…ちょっと、玩具にされかけたりとか色々したけど。
（思い出したのかちょっと遠い目をしつつ深い溜め息を漏らし）
【ここまでありがとう、また後で会えたらよろしくね！】
な、なんだと……これはちょっとスキンシップの範囲ではないと言うのか……
まだ親愛の情の範囲だと言うのに……
ふむふむ、相変わらず横暴に虐げられているのね……
箱庭学園、なんて恐ろしい所……
む、玩具？
興味がある、いったいどんなことになったのかね？
ほれほれ、話してみなさい？
(ほっぺたを指先でむにむに)
【戻りました！】
【またよろしくお願いします！】
どこがちょっとだ、どこが！
全く、本当に、もう…。
横暴と言うかなんというか、まあ、うん。
あの人達には逆らえないからなぁ…。
んに…っ。
別に変なことじゃないぞ、色んな服着せられたりとか…
…その、年齢軽く弄られたりとか、そういうのだからな。
（小さく声をあげつつ、ほっぺたはむにむに柔らかく歪んで）
【ああ、改めて宜しくな、名無しさん！】
欧米では普通ですー、ちょっとの範囲ですー
(髪の毛をサラサラしながら)
逆らったら今度はどうなることやら……スキル何兆個持ちとかにいい様にされたらたまらんわな……
…………いやいやいやいや、年齢を変化させられるのは十分に変なことですよ？
一般人は絶対に味わわない体験だからね？
コスプレは、まあまだ一般的だけど……
……いや、でも服にもよるか
どんな服だった？ エッチなのとか着たりした？
あと実際着てみせてくれない？
(エッチじゃなかったらとりあえずバニー服にしよう……と内心思いながら)
ん…此処は日本だっての…。
（頭を撫でられると心地よさそうに目を細めつつ）
何というか、もうその辺りは慣れちゃったからな…。
味わわないというか味わいたくないというか。
コスプレっていう程変なのは着てないけどな？
エッチなのとか、そういうのじゃないし。
ただ…ほら、年齢いじるのに併せて制服も相応のにされたりとか、そういうのくらい。
って、あ、こ、こら…っ！！
（名無しの言葉と同時に、高校生のものだった制服は）
（あっという間に初等部の物にかわってしまって。顔を赤く染めつつ、スカートをきゅっと握ってしまう）
慣れるってのもそれはそれで……
異常というか、適応能力高いなというか……
うーん、その辺はあの人らセンス無いな……
せっかく弄りg……ゲフンゲフン、最高のコスプレモデルがいるのに在り来たりな…….おおっと、これは
(こっちの指示が悪かったというか、その時の物と食い違っていたからだろう)
(小さいとはいえ高等部の善香ちゃんに初等部の制服を無理やり着せた状態になってしまって)
ふうむ、こういう、アンバランスさを味わうのも悪く無いか……？
でもどうだろうな、年齢よりも幼い服……？
それとも年齢相当だけど中身がアンバランス……？
どっちがいいんだろう……
(とりあえず、幼さを強調するために……)
体育服とブルマにしてみるか？
(えーい、という感じで、指先をくるくるぴん！と動かして)
いい加減飽きてくれると嬉しいんだが…いや、本当。
めだかちゃんが目を光らせてるから限度を超えた奴は出来ないんだよ。
…う、ぐ。
（小さい体は初等部の格好が似合うと言えば似合うものの、若干小さく）
あ、あのなぁ…
満足したなら、もとに戻してくれると有り難いんだが…？
…な、ちょ、まっ！？
（ぷるぷると震えながらそう言っていたものの、名無しさんが一言言えば）
（格好はあっという間に体操服に紺のブルマ。胸元には「よしか」とたどたどしい字で書かれていて）
……年単位……プロフは高等部1年なのに(ry
(箱庭学園にはきっとピンク髪で頭にジョイスティックみたいなのが刺さった男子生徒がいるに違いない)
(……そいつが箱庭学園最強なんじゃねえの？)
ああ、そんな安全装置が存在したのか
でもここじゃ目も届かないのかね……
えっ、まだ満足してませんよ？
……ふむう……
(低身長高校生女子に小学生用体操ブルマ)
(確かにクルものがある)
(だが……もうちょっとガタガタとアンバランスさが欲しい……)
(体型……だけでは一押し足りない、他に弄れるところ……)
(精神年齢……？)
……爆乳爆尻で精神年齢ぐーっと下げてみる？
(これで……どうだろう？)
（そんな事を言いつつ視線をそらしながら）
まあ、めだかちゃんも割と面白がってるみたいなんだけどもさ。
…ここにめだかちゃんでも来りゃ別だけど流石になぁ？
うぐ…どこまで俺をイジれば満足するんだ…。
（そう言いつつため息を漏らしながら、肩を下ろし）
は…え、あ、ちょっ、う、あっ！？
（ずしん、と唐突に体にかかる重みに思わずよろけながら）
（だぷんっ、ぶるんっ、ともとからあったかのように乳肉と尻肉がむっちりと膨らみ）
な、なにすんだよぉ…っ。
（非難がましい目で名無しを見つめながらも、口調はどこか舌っ足らず）
(思わず周囲を見回して)
(どこに潜んでいることか……！？)
それは……来るかもしれないけどね……
(俺が呼ぶのはちょっと……難しい……)
(単行本持ってないし……)
そりゃ、満足するまで、かな……
(哲学)
いや、年齢不相応、をどこまで盛れるかな、と
……はっ、そうだ下着を忘れてた
子供っぽい下着が良いのか……？
いや、ここはその精神年齢との兼ね合いを合わせ、エロランジェリーで！！
(……だからと言ってどこかに到達するわけでもなく)
(むしろ到達点はどこになるのか……！？)
判らんけども。
（適当なことを言いつつため息を漏らして）
まあ、流石にめだかちゃんは来ないだろー。
多分。きっと。恐らくは。
こ、こんなにもらなくたって、いいだろぉ…っ。
え…し、したぎ…？
やっ、やめっ、あっ、うぁ…っ！
（名無しの言葉にそう言いながら、重たげにおっぱいを抱えつつ）
（大きなお尻にはむっちりとブルマが食い込んでしまっていて）
（下着を淫猥なランジェリーに変えられてしまえば、小さく声を漏らしつつ）
（体操着から薄っすらとそえが透けてみえてしまって。顔は耳まで赤く染まってしまう）
(青い顔で話をうち切ろうと)
(どこの誰を刺戟するか判らんからな！)
いや、確かに爆乳爆尻とは言ったけど、ここまでにするつもりは……
それとも俺の潜在意識がここまでのモノを求めていたのか……？
……そうか、あとは……その格好で運動した後で汗びっしょり、
体操服を体に張り付かせて息を荒らげつつ、
紅潮した顔で種付おねだり、これだ！！
(むしろどれなんだ、という妄想を垂れ流して)
ん、ぅ…っ、お、重たいし、もとに戻してよぉ…っ。
え…あっ、う、ぁ…っ？！
（名無しの言葉と同時に汗が滲み出し、体操服を体に張り付かせながら）
（ランジェリーを透けさせつつ、呼吸は荒くなり…）
…っ、ぁ…♥
よ、よしか、に…たねつけ…して、ください…♥
（熱っぽい吐息を漏らしながら、名無しを見上げて、そんな言葉を口にしてしまう）
【っと、あと2レスくらいが限度だから一応それくらいを目安にな？】
キターーーーッ！！
(奇声と共に善香ちゃんを押し倒して)
(エロランジェリーを透けさせた爆乳を、体操服の上からぎゅむっ！と鷲掴みにし)
そんな格好で、先生相手に種付けをおねだりなんて、なんてイヤらしい子だ、善香！！
ようし、お望み通り、たっぷり種付けして小学生妊婦にしてやるからな！！
(あっという間に『先生』と『小学生の善香ちゃん』のイメージプレイが開始され、勃起しきったチンポを取り出して)
(ブルマの股間部分を引き裂いて、肝心な部分を隠していないエロランジェリーをいい事に、ずぶぅ……とチンポを挿入してしまう)
うっ、く、さすがは小学生マンコ、締め付けがキツイな……！
(そう言いながらも、ずりっ、とチンポを押し込み、ずずずっ、と引き抜いて)
(段々と滑りが良くなって来ると、パンッ！ パンッ！と音を立てて、激しいピストンを繰り出した)
さあ、淫乱爆乳小学生の善香は、どこに先生の種付けザーメンを出して欲しいんだ？ 言わなきゃチンポ引き抜いてイかせてやらんぞ！？
【じゃあ、ちょっと強引にエロ展開に突入&締めに行くね】
（むぎゅっ♥と乳肉を鷲掴みにされれば、甲高い声をあげながら）
（押し倒されると、ばるんっ♥と乳肉を弾ませ、尻肉を歪ませて）
はっ、ぁっ、んぁ…っ♥ご、ごめんなさいぃ…っ♥
ふぁっ、あっ、あぁ…っ♥
（小学生、と言われてしまえば、頭の中まで小学生に成り果てていき）
（肉棒をねじ込まれていくと、秘所は柔らかく広がりながら。ゆっくりと飲み込んでいき）
ふ、ぃっ♥ふぁっ、あっ、あああぁぁぁっ♥♥
（押し込まれ、引き抜かれる度に声をあげ、体を揺らし）
ん、ぅっ、ふうぅ…っ♥よ、よしかっ♥よしか、のぉ…っ♥
よしかの、おまんこ、にぃっ♥だして、くだ、さいぃ…♥
（甘い声を漏らしながら、名無しさんにそう懇願してしまった）
【有難う、久々だったけど相手してくれて嬉しかったよ♥】
(ボールのように弾む爆乳を、乱暴にぎゅむぎゅむと握りつぶし、体操服に浮いた乳首を人差し指で押し込んで)
(その間にも、善香ちゃんの体全体が衝撃で震えるようなピストンは止まらず)
ようし、よく言ったな！
なら、その大人チンポも飲み込む淫乱マンコに、たっぷり種付けしてやるっ！！
(善香ちゃんの言葉に更に興奮し、ごっちゅごっちゅごっちゅ！！と腰の動きはますます激しくなり)
(ごりゅっ！！と最奥まで亀頭がねじ込まれると)
出すぞ、孕めっ、孕め善香あっ！！
『ぶびゅっ！！ ごぶっ、ぶりゅりゅりゅっ！！』
(音を立てるほどに激しく、善香ちゃんの子宮にザーメンが注ぎ込まれる)
(が……)
どうした、まだへばっている暇はないぞ！！
今度はお前が上になるんだ！
そのエロ乳弾ませてみせろ！！
(ごろり、と体勢が入れ替わり、善香ちゃんを体に跨らせて)
(種付けはまだまだ終わらないようだった……)
【じゃあ、こっちはこれで締めさせてもらいます】
【今日はありがとう、相変わらずエロかったよ！！】
【こんどはしっかり設定作ってロールしたいな……】
あっ、うああああぁぁぁ…っ♥♥
（子宮にたっぷりと精液を吐き出されれば、お腹はぽっこりと膨らみ）
（爆乳をだぷっ♥だぷんっ♥と揺らしながら声をあげ）
は、ふぁ…あぁ…♥
（射精が終われば、余韻に浸るような声を漏らしていたが）
あひっ♥は、はひっ♥
んぁっ♥あっ、ふぁっ、ああぁぁぁっ♥♥
（小さな体で名無しの上に跨がれば、上下に腰を揺すり）
（だぷんっ♥だぷんっ♥と乳肉を弾ませつつ）
（汗を弾けさせて、種付けされ続けた）
【じゃあ俺からもこれで…有難うな、名無しさん♥】
【そうだなー、また設定ちゃんと作ってやりたいなぁ…】
【っと、兎も角それじゃあ今日はこれでな！お休みなさい！】
台風が過ぎてまた夏が本格的になってきた気がするよ…。
それじゃあ落ちるな、お休み！
善香ちゃんを小学生低学年にして頭からっぽにして淫語教え込んで
処女膜再生するようにして処女膜破られるのでイケるようにして
どのお口からでもザーメン飲んだらおっぱいが育つようにして
小学生肉便器オナホにしてから毎夜処女膜ぶち破ってやりたかった……
原作 ベルセルク
年齢 9
身長 127cm
体重 17kg
容姿 生意気だが利発かつ、実は人形のように美しい顔立ちに少女だとバレないように切られたベリーショート。化粧など知らず、普段は日に焼けているが、陶器のような美しく清んだ白い肌に小鹿のような華奢だが美しい未成熟なこどもの体。
設定 「実は女の子」だったイシドロ。幼い頃から盗賊の「兄貴」に女の子として育つには美しすぎ、世の中が危険すぎると男の子として育てられた。まだ第二次牲徴が来ていないこともあり、本人も自分が男だと思い込んでいる。が、その反面早熟でもあり、ガッツにはいなかった父親とかつて親がわりだった「兄貴」、そして初恋の相手と無意識に重ね合わせている。
ガッツはこれまで一切気づかず、お嬢様はどこか不信に思いつつ確信持てず、明らかに知ったのはシールケだけ。(セルピコも気づいてはいるが口に出さない)
希望 シールケとのロリ百合やお嬢様の着せ替え人形化などあまあまえろえろな感じで。
【年齢】18歳（とりあえず）
【身長】後述する理由により可変
【体重】後述する理由により可変
【3サイズ】後述する理由により可変
【一人称】僕
【元の容姿】
元の容姿は快活そうな好青年。
身長もそれなりで、身体もしっかりしていた。のだが…。
【女性化後の容姿】
ヒューマン：栗色のショートボブで細身、身長は少し縮み胸は小ぶり。
ドラフ：栗色の癖っ毛はそのままに、角が生えている。胸は爆乳だが、身長は大分縮んで128cm程度。
ハーヴィン：栗色のロングヘアーに幼いぷにぷにした顔。手足も短く、完全に幼児体型。身長は80cm程度しかない。
エルーン：栗色のショートボブに、獣耳が頭から生えている。身長は167cm程度だが、体毛が若干濃く体臭も濃い。
【女性化した原因】
カリオストロととある事で口論になり逆鱗に触れた結果、その日のカリオストロの気分で種族の異なる女性の身体に魂を押し込まれる事になってしまった。
【NG】大スカ
【備考】
ジョブはほぼ全て網羅しており、どの身体でも全てのジョブに就くことが出来る。
…が、ヒューマンならいざしらず他種族の場合は殆どその実力を発揮できない事が多い。
今日は初めてだし、どんな種族がいいとか有ったら遠慮なく言って欲しい。
僕の出来る範囲で対応するよ。
こんにちは、名無しさん。何か希望とかはあるかい？
グランくん…ちゃん？に変えるっていうのはこれはまた……
こんにちは、それじゃあリクエストOKなら、ドラフかハーヴィンでお願いしてみたいな。
それじゃあハーヴィンでお相手しようかな…っと。
（幼女、というにも小さすぎる身体に少し四苦八苦しつつ）
（外見とは裏腹に、口調はしっかりとしており。じっと名無しを見上げて）
少なくとも子供じゃないんだから驚きだよな。
この格好でもいろんなジョブになれるって話だけど……種族次第じゃ色々襲われたりもしそうだよな。
（あっという間に縮んだ相手の姿は、膝を付いてようやく目線の高さと言ったところで）
（見るからに柔らかそうな腕を指で突きながら）
といっても、僕のハーヴィンの時はちょっと小さいみたいだけど。
…シャルロッテをちょっと見上げなきゃいけなかったのはショックだったなぁ…。
あ、うん、勿論ジョブはちゃんとそのままだから大丈夫。全部マスターもしてるよ。
（膝をついてもまだ少し名無しを見上げねばならず）
（腕はぷに、ぷに、とまるで筋肉を感じさせない柔らかさで）
基本ハーヴィンの子って素早く動いて手数で戦うのに豪快というか……。
（それとは逆に目の前のハーヴィン少女は、ごくごく平均的なミニサイズで）
（手で触れてみた体も、柔らかい子供そのもの。）
それは色々着せ替…ごほん、依頼も出来そうだね。
それにしても、こんな体じゃ特に他種族だと言い寄られたりもするんじゃないの？
…この体であの剣振り回してるのも正直ちょっと信じられないし。
（ぷにぷにと触られると少し擽ったいのか、身体をちょっとゆすりつつ）
まあ、うん。ジョブのやつなら何でもいいし…依頼なら、まあ、受けなくもないかな。
あはは、僕の周りは僕よりずっと綺麗な女の人が一杯だからね。
どの種族になってもそっちの方見る人のがずっと多いよ。
ぷにぷにのもちもちで、どっちかというとオｎ―――お人形って感じだし。
（体を揺さぶる相手の腰を捕まえ、そのまま腕に力を込めていく男）
（すぐに抱えあげないのは相手の了解を一応なりとも確認しようとしてのもので）
それにしても…前のグラン君なら頼りになる騎空団のリーダーって感じだったけど。
この姿じゃ、違う方面でも依頼が来そうなのにな……。
例えばだけど、もうそういう経験はしたとか？
…まあ、僕はちょっと小さい方みたいだけども。
と、と…っ？抱っこしてみたいのかな？良いよ、ただあんまり力は込めないでね。
（腰を捕まえられ、力を込められれば腹筋などまるで無いお腹はむにゅ、と歪んで）
（何処を掴んでも柔らかさしか無い身体は、乱暴に扱えばすぐに壊れてしまいそう）
んー、まあヒューマンやエルーンの時なら兎も角、ドラフやハーヴィンの時は団員の人に任せてるからね。
この体じゃシェロ以外からだと依頼貰えないし。
あはは、ないない。まあ団内でからかわれたりはするけど、何しろ人が多いからさ。
そういう事しようとする人は今のところは居ないよ。
……って違うか、ハーヴィン族の体相手無茶はしないよ。
（体を捕まえれば、抵抗する筋力も体格もない、マシュマロ細工のような体を抱え上げ膝の上へ）
それにしても、ほら…巷の噂じゃ、とある有名人と喧嘩してこんな姿に、なんて話もあるみたいだし。
その有名人なら、その体を上手に扱う道具の一つでも用意してると思うんだけど。
そういう都合の良いのとかはない…のかな。
（膝の上に手を乗せ、そのまま太股の方へと滑らせながら問いかけ）
と、と。ね、軽いだろ？
（膝の上に載せても、ぷにぷにとした柔らかさこそあれど重さはさほどではなく）
うーん、まあ、それは噂は噂というか…
上手に扱うまでもない、みたいな感じの言われ方はされたかな。
…わ、ひゃっ！
（柔らかい太ももを撫でられると、それだけで敏感に声をあげてしまい）
流石にそこまで都合よくは行かないよな……なら
（そこまで言った所で彼女の太股にずしり、と中身の詰まった革袋を載せてみせ）
例えば、俺がグランちゃんをそういう目的で雇うとしたら
この位の額でも受けてもらえたりするのかな。
（膝に触れる膝裏や太股に、体に触れる腕に、全身がぷにぷにした相手を抱き抱えたまま）
（彼女の尻にぐいぐいと硬い感触がぶつかるのを伝えて）
…って、ちょ、ちょっと、重い…！！
（ずしっと革袋を載せられれば、抱えるようにしながら。その重さに呻いて）
…っ、う、うー…やっぱりそういう目的か…はぁ…。
（お尻にふれた硬い感触にびくっと震えつつも、小さくため息を漏らせば）
…どうせ断っても無理やりしてきそうだし…まあ、判った、良いよ。
（諦めた様子でそう言いつつ。少し顔を赤くして、名無しを見上げた）
（どうやら実際は数回経験は有った模様）
（相手の声に驚けば、そのまま革袋を抱える相手を手伝い）
（男にしてみれば、片手で済むような重さも彼女には別なようで）
いやいや、流石に嫌がる相手に無理矢理することは……
（相手の言葉を聞いて、慌てて弁解するものの。）
（視線がその途中相手の手足や、体を追い掛け……そのまま言葉を濁し）
それで……買ったついでに聞きたいんだけど。
女になった感想はさ、どうだった？
（赤らめた頬の相手を眺めながら、元は同性だった相手の変化に興味津々で）
（はぁ、と小さく息を漏らしつつ。革袋を両手でも抱えられない非力さに自分でも呆れつつ）
（何とか手伝ってもらって退けて）
本当か？こっちは抵抗しようとしても出来ない身体だよ？
（そう言いつつも、慌てて弁解しようとして、言葉をつまらせた名無しに苦笑して）
冗談、冗談さ。まあ団内でそういうことも有ったってだけ。
…感想って…そりゃあ、大変だよ。
着替えも今まで通りやってたら騒がれるし、日によって身長も変わるわで慣れないし…
（愚痴るようにそう言いつつ、はぁ、と大きくため息を漏らすと肩を落とす）
で、衣装…来て欲しい服みたいなのはある？ジョブ外なら、どんなのか参考になるのがあると嬉しいかな。
そこはほら、グランちゃんも依頼なら受けてくれるみたいだし
あんまり強引なのは……というか、団の中で？
（相手の言葉を聞いて思わず問い返し、見た目は子供でもハーヴィン基準でなら立派に成長した体を再度眺め）
ああ、それは大変だろうけど。
どっちかというと、“女にされた”時の感想というかさ。
（そう言って肩を落とす相手の両肩に触れれば、そのまま胸元に手を伸ばし）
ドラムマスター…なんていうと、流石に怒られそうだし。
セージとか、ちょっと気になるところでハウンドドックとか。
あとは…その格好なら、ブルマや体操服なんてのもなかなか。
…一応断っとくと男からは襲われてないぞ。
風呂とか着替えとか寝る時とかに、女性陣に襲われただけだからな。
（ため息混じりにそんな事を言いつつ、顔を赤くして）
…っ、お、女にされた…って…。
女の体にされた時は、意識を失ってたから…ひゃぅっ！
（胸元に手を伸ばされると、ぷにぷにとして平坦な胸が歪むだけで声が溢れ出し）
いやまあ、怒りはしないけどマニアックダナーとか思うかもね。
セージ、ハウンドドッグ…後はブルマに体操着、か。
…まあ、それじゃあ…一番最後のにする、かな。
（すくっと、抱かれたまま名無しの膝の上で立ち上がると）
（くるん、とその場で軽く周り。早着替えというにも早すぎる生着替えを披露しながら）
（胸元に「ぐらん」と平仮名で書かれた体操服に、ブルマ姿になって。下着はつけなかったのか）
（肌色が薄く透け、ぽよぽよした身体にブルマは軽く食い込んでいた）
てっきり、団員皆の恋人…とか、そんな風になったのかとばかり。
という事は初体験の相手は団員以外ってわけか……。
こんなやらしい体してたら仕方ないとは思う……おっと。
（目の前での早着替え…変身の方が近いかもしれない光景眺め）
（柔らかそうな体を体操服と、ブルマ姿でデコレートした姿を見れば）
見た目がこうだと、本当に幼児みたいでマニアックだけど…それじゃあ改めて。
（片手を腰に…正確には尻に伸ばすと、ブルマをつまみ上げ、きゅ、と股に喰い込ませていく）
（もう片方の指先で彼女の唇をつつけば、そのまま口を開けさせようとジェスチャーで伝え）
…いや、流石に男面子は元の僕を知ってるからなぁ。
…その、道具で、やられた。
まあ、男に奪われるよりはよほど良かったとおもうよ、うん。
（思い出したのか、遠い目をしながらながーく息を吐いて）
幼児言うな、ちゃんとこれで大人の身体なんだから。
…ああ、うん、シャルロッテが子供扱いされて怒るのがよく分かるかも。
ん、ひゃっ！？あ、ん…ぁ…っ？
（ブルマをつまみ上げられれば、思わずつま先立ちになりつつ）
（食い込んだブルマは、むにぃ、と柔らかいハーヴィンの体にしっかりと段をつくり）
（唇をぷに、とつつかれると、あ、ん、と小さな口を懸命に開いて）
まあ、男のグラン君はイケメンだし気持ちは分からなくないけど
……今はこんなぷにぷにの体ぶら下げたエロロリハーヴィンちゃんだからなぁ。
はいはい、怒らない怒らない、すぐ気持ち良くさせてやるからさ。
（見た目のせいか、それともムキになる反応欲しさか、幼児か…それ以下の扱いをみせながら）
（今度はブルマの両端を相撲でもとるようにつまみ、釣り上げていく。）
（相手の股の形が浮き出るほどに、密着させれば）
それじゃ、頂きます……と……んっ。
（彼女が明けた小さな口に舌先を潜り込ませ、顔を寄せていく）
（ハーヴィン特有のぷに穴と言って良い膣を指で揉みほぐしながら舌の動きにあわせて動きを強め）
それにその、男の団員に迫ってこられると、何というか、困る。
ぶらさげたって、ぶらさげるものも無いんだけどな？
あ、ちょ、ん…っ♥あっ、う…っ。
（自分の所の団員のことを思い返しながらそう言うと、軽く頭を抱えて）
（ブルマの両端を釣り上げられていけば、徐々にお尻もぷりん、とはみ出し）
（ぷにぷにした筋までくっきりと浮かび上がって。つま先立ちになりながら、膝をぷるぷるとさせ）
んぁ…ん…っ♥ちゅ、ん…っ。
（小さな口の中には小さな舌があり、舌を絡める…なんて芸当は出来ず）
（小さな舌を、狭い口内を舌で軽く制圧されてしまい）
（膣は小さいものの、途轍もなく柔軟で。指が動く度に、むにゅ、ぐにゅ、と柔らかく広がってしまう）
いやいや、そうでもないって。こうやってぶら下げると美味しそうな穴が見えて…
（ブルマを喰い込ませていけば、当然尻もはみ出し、よりキツく食い込んでいく）
（男の手が彼女をぶら下げる……正確に言えば、爪先立ちにした先端が浮きそうなほど釣り上げれば）
（柔らかそうな筋に捻った股布をくわえ込ませているような光景で）
本当…柔らかい…ぷは。それに……ん、ちゅ。
こうしてやるだけで…セックスでもしてるような気分になってくるよな。
（ねじ込んだ舌は彼女の舌ごと口腔内をかき混ぜるような強引なもので）
（舌先をねじ込んだまま、彼女の股…ブルマの隙間に指先を押し当てれば、ゆっくり指へ腰を下ろすように伸びきっていた足を地上へと下ろし始め）
ん、ぅ…っ、ほ、本当に、持ち上がる、から…っ。
（キツく食い込んでいけば、ぷに肉しかないハーヴィンのお尻にしっかりと段をつくりつつ）
（つま先立ちになりながら。本当に、ブルマだけでもちあげられてしまいそうで）
（キツく食い込んだ筋からは、ブルマにシミを作り始め）
ん…ぷ、ぁっ、んむっ、ぷ、ふぅ…っ！
ん…っ、は、ふぁ、ぁ…♥ん…ぁ…っ♥
（口内を蹂躙されていく感覚に目を細めながら、口元からは唾液が溢れ）
（ブルマのスキマに指先を押し当てられ、ゆっくり指を降ろされていくと安心したように足を地面につけて）
（短いぷにぷにの足を、軽くアヒルのように左右に開いてしまう）
そりゃあ…まあ、これだけ小さな体してれば…
（小柄な割には、たぷと掌に柔らかさを伝える尻肉に）
（ブルマをしゃぶるようにくいいこまされた筋）
（お互いに体が動くたびギチギチと音を立てて肉襞を摺り）
ん、ぷ……はっ♥
それにしても、この格好じゃ本当に子供というか……幼児というかさ。
いっそ、今度依頼するときはオムツにおしゃぶり姿でも頼んでみようかな。
（足をだらしなく投げ出した姿に、おしゃぶりがわりに指先を軽く差し込んでいき）
（もう片方の手は彼女のブルマをゆっくりと膝の位置まで下ろそうとし）
こ、こわい、こわい、から…っ、ん、ぁっ♥
（ぷらん、と短い足が持ち上がってしまいそうになると、ぎゅっと名無しの手にしがみついて）
（そのしがみつく力も弱々しく、自分の体重を支えられるかも怪しい）
（ギチギチと布地と肉襞が擦れると、甘く声が盛れてしまい）
ぷ…ぁ、は、ぁ…っ♥
…シャルロッテとかには言えないけど、80cmって本当に、その、幼児未満だからね。
その…名無しさんがどうしてもしたいっていうなら、僕は構わない、けど？
（指先を差し込まれれば、小さな口にはそれも大きく。ちゅぷ、と音をたてて舐めながら）
（ブルマを降ろされていくと、小さな筋が露わになって。ぷにぷにした下半身を、ふるふると震わせる）
シャルロッテに聞かれたら本当に怒られそうなセリフだよな……
でも、団長もグランちゃんも立派な騎空士だし、それが「どうしても」なお願いなら叶えてくれるってことだよな。
（そこまで言って取り出したのは２枚目の金貨袋。流石に体には載せずに床に置きながら）
それじゃ今日一日……いや、半日で良いからさ。
俺がグランちゃんに何になって欲しいか……わかるかな。
（そう言っておしゃぶりのように差し込んだ指で、舌を撫で回し）
（小さな筋が露になった膣口は指先を押し当て、つぷ、ん――と差し込めば根元までいく前に奥へとぶつかり）
…あれで怒ると大変だから、僕が言ったのは内緒ね？
もう、報酬を前渡しされちゃったし…どうしても、なら断らないよ…って。
（先程渡された分だけでもまあ、応じるつもりだったのだが）
（更に上積みされれば目を丸くしてしまい）
…そこまでして、やりたいの？
はぁ、まあ、良いよ。僕も騎空士だし、依頼を反故にするとかはしないから。
…でも、「どうしても」させるなら…その口から…ちゃんと、言って欲しい、かな。
ん、ぅ…っ、あっ、あ…っ♥
（舌を撫で回されながらも、呆れ返ったようにそう言いながら）
（膣はぷにゅ、と簡単に指を飲み込みながら…しかし、浅く。こつん、と奥を小突かれると）
（甲高く声をもらしつつ、身体をぴくっと震わせてしまう）
まあ、そこはほら…金ならいくらでもある、って言えるキャラじゃないけど。
お互い納得した後で、依頼の追加……なんてのはちょっと悪どい気がするしなぁ。
（目を丸くする姿に気づいてないのか、指先を弄る揺らしながら罰が悪そうに）
（……最も膣の中で指先蠢かされる彼女の刺激までは気が回っていないが）
ああ、やっぱり口で言わないとダメ……ダメかぁ。
（一瞬だけ迷いながら、気を取り直すと、にゅぽ……と音を立てて膣から指を抜き）
（相手の衣装を強引に脱ぎ散らしていく……目の前で裸にされた彼女の胸元に触れたのは）
（フリルのついたヨダレ掛けで。）
グランちゃんには、俺の性欲を受け止めてもらう
ハーヴィン製の赤ちゃんオナホになってもらいたい…なんて言うところでどうかな。
（そう言って彼女の口元に持ってきたガラガラはよく見れば先端が枷になった）
（それこそ、赤ん坊並みの抵抗しかできなくなるための玩具で）
あんまり積まれると必死過ぎて可哀想になっちゃうぞ…？
…まあ、良いけどさ。それじゃあ一日雇われてあげる…んっ♥よ…。
（苦笑しつつもそう言いながら、秘所で指が動くと）
（もどかしそうに腰を揺すり。愛液はぽたぽたと溢れてしまって）
ん、ぁ…そりゃあそうだよ、依頼だろう？
僕に、ちゃんと依頼してくれなきゃ…ね。
（秘所から指が抜ければ、ちゅぽん、と吸い付いていた音が鳴り）
（衣装を脱がされながらも、小さく声を漏らすだけで。依頼を受けるときのように）
（名無しの顔をじいっと見つめながら…）
…一日、赤ちゃんオナホ…予想は、してたけど…。
ん…まあ、うん、解ったよ…っ。僕を、赤ちゃんオナホに、して…？
（口元に持ってこられたガラガラを見れば、ぞくっと震えながら）
（赤ん坊の如くされてしまうことに少し怯えつつ、息を呑むとお願いをした）
それはほら…目の前にストライクな子がいれば、それくらい……その辺が必死すぎるのかなぁ。
（相手の態度に反論……どころか、墓穴を掘るような状況に思わず咳払いで誤魔化し）
（膣穴を引き抜く指が、少しだけ指を大きく逸らし襞を掻きながら抜いたのは偶然……のはず）
よく出来ました……というか、ありがとうの方が良いのかな。
それじゃ、早速赤ん坊らしく抱っこといこうか。
ほら、これもついでに――ね。
（ガラガラを握り締めさせようと促し、彼女が握ればベルトで縛った片手は完全に使えなくなってしまう）
（幼い体を抱き抱えながら下ろそうとした先は、少し前からとっくに勃起し赤黒く反り返る肉棒で）
…ストライク…ハーヴィンがストライクというのも、よほどなような…。
（そう言いつつ、ごまかす名無しさんに可笑しそうに笑って）
…ひっ♥あ…っ♥
（秘所をひっかくように指を抜かれれば、ちゅぽんっ、と音を鳴らしながら、愛液を飛沫かせてしまう）
まあ、どっちでも…良い、よ。
あ…っ、あ…。
（ガラガラを握ってしまえば、その手をベルトで固定され、片手を封じられ）
（流石に女性陣に扱い回されたとはいえど、この扱いは始めてで。赤ちゃん抱っこをされれば）
（無力な存在になっていく感覚に声を震わせながら。肉棒が身体にふれるのを、少し身体をこわばらせながら待つ）
ま、待った。ストライクなのはそっちだけじゃなくてグランちゃんの方で。
ほ、ほら……どうせそんな余裕なくなるんだから、こっちに腕回して。
（ガラガラを握った腕を自分に摺り寄せさせ、変わりに彼女の腰をしっかり支えていく）
（腹部が不自然に隙間ができてしまうのは、本来密着する股の場所が大きく膨れているからで）
それじゃあ、遠慮なく……んっ。
（肉棒の３割も押し込めば、すぐに行き止まりになる狭い穴）
（指だけで行き止まりにぶつかるそこは当然狭く、押し込むだけで、みちみちと拡がる音が響き）
…。
（じぃっと、名無しの顔を疑わしそうに見つめながらも）
…ぁ…っ。
（腕を寄せられて、腰を支えられてしまえば。赤ちゃんのような姿勢になり）
（顔を赤く染めながら、流石に羞恥を隠すことは出来ずに少し抵抗を試みる、が）
（もじもじ、とぷにぷにな身体を揺する事しか出来ない）
う、ぁ…っ、ん、は、あぁぁ…♥
（あっという間に自分の中を満たす肉棒に、口をぱくぱくとさせてしまって）
（息を荒く漏らしながら、秘所はむにぃ…♥と柔らかく広がり、しっかりと肉棒を飲み込んだ）
だから、恥ずかしがらずに……なんてのは大変だろうけど頑張ってもらおうかな。
（頬を染める相手の肩を叩いて励ましながら……その後に）
（彼女の鼻先に突き出されたのは、２種類のおしゃぶり。）
（一つは赤ん坊が本来使う…もう一つは口に入れる部分が短めのディルドとなったもの）
はは、グランちゃんはこうしてやると喜ぶわけか…。
（ぽん、と背中を撫で、なぞりながら体を揺さぶっていく男）
（当然…結合部はしっかりと肉棒が挿さったままで、揺れるたび、少しずつ柔らかいプニ穴オナホを肉棒の形へと）
依頼だからって、はずかしがらず、には…ぁ…っ。
（顔を真っ赤に染めたまま、どうしても抑えられない羞恥心に思考を焦がされつつ）
（目の前に差し出されたおしゃぶりを見せられれば、しばし躊躇を見せたものの）
…ぁ…む…ん、ちゅ…っ。
（淫具ではない、本当のおしゃぶりをはむ、と咥えこんでしまい…ちゅぱちゅぱ、と音を鳴らして）
ん、ちゅぷ…ん、ぁっ、ふぁっ、ぁ…っ♥
（背中を撫でられながら揺さぶられれば、まるで本当にオナホのように肉棒を刺激し）
（ぷに肉は柔らかく広がったまま、しかし締め付けは緩まず）
（外から見ればお腹はぽこっと膨らんでおり。肉棒の形が少し分かりそう）
ちゃあんと、お行儀よくちまちょうね……なんてな。
（相手がおしゃぶりを咥えれば、先程以上に幼児扱いし）
（選ばれなかったおしゃぶり……実質ディルドは彼女の尻に押し当てられて）
これじゃあ赤ん坊ってよりも、携帯用のオナホって気もするけどな。
グランちゃんのこんな可愛い姿が見られるなら役得だよな。
そろそろ、本格的に使わせてもらおう……か、なっ！
（そう言って体を持ち上げれば彼女の柔らかく肉棒に吸い付く彼女の膣）
（後ろの穴にディルドを押し当てられた状態で一気に抱きしめれば）
（肉棒が根元まで勢いよく……同じようにねじ込まれたおしゃぶり…ディルドとぶつかり体内でゴリ♥と音を響かせ）
〜〜〜〜…っ！！ん、ちゅ…ん、ふぁっ♥ふ、ああぁぁ…っ♥
（幼児扱いされる度に、恥ずかしさを紛らわすようにおしゃぶりを鳴らしながら）
（お尻におしゃぶりディルドを当てられるとびくっと震えて）
あっ、んぁっ、あっ♥
ふ、ああぁぁぁぁ〜〜〜…っ♥♥あ、ふ、あっ、あぁぁっ♥
んちゅ、うっ、ちゅぷ、ちゅ、うぅ…っ♥♥
（肉棒で膣肉を押し広げられれば、甲高く声をあげながら）
（短いぷにぷにした足をぷるぷると震わせて。お尻にもおしゃぶりそねじ込まれ）
（体内で擦れ合う度に、ぷしゃぁぁぁ…♥と愛液を吹き出しつつ）
（身体から溢れる甘い体臭はどこか乳臭く、赤ん坊らしさを余計に助長していく）
はは、そんなにグズらなくてもすぐにミルクなら出てくるよ
それとも、赤ん坊なのにミルクが出るようにでもなりたいのかな。
（相手から聴こえてくるのは抗議の声ではなく、おしゃぶりに吸い付く音だけ）
（その声も、尻穴にディルドをくわえ込ませて体を揺さぶり始めれば）
（抗議の声か、おねだりの喘ぎなのか分からないような甘え声にしか聞こえない。）
（ぷにぷにとした胸に指を伸ばせば、胸肉をかき集めるようにして、むにゅ、と揉み潰し）
っ、は……そうそう、その調子でちゃんと感じてくれないとな。
それに……んっ、精液を流し込むならちゃんと…グランちゃんのオナホ袋を使わないとな。
（腰を揺らし突き上げるたび、体が浮かび前以上に深くくい込む相手の体）
（精液を流し込む場所を探り当てようと先程より密着するたび膣奥を広げようと擦り付け押し入ろうとする肉棒）
（ハーヴィンの子宮口がその度にぶつかり、肉棒に入口こじ開けられそうになり）
ぐ、ぐじゅって、なんか…ん、ふうぅぅっ♥
ふぁっ、ん、ぁっ、あぁんっ♥
（無理に喋ろうとしても、おしゃぶりのせいで舌っ足らずな声になり）
（尻穴に差し込まれたディルドを動かされ、身体を揺さぶられれば）
（すぐに声はおしゃぶりをしゃぶる音にかわってしまって）
（ぷにぷにした胸を無理やり集められても、漸く少しもみ潰せる程度だが）
（それをされるだけで、敏感に反応してしまって）
んちゅ、ぷぁっ♥ふぁっ、あんっ♥
ん、やっ♥んむっ、ちゅっ、ふぁっ、ん、ん〜〜〜…っ♥
（子宮口はゆるく開きながら、そこでも肉棒を受け入れつつ）
（身体を揺すられる度に、たぷん、たぷん、とぷに肉を揺らしながら）
（身体をこわばらせたかとおもうと、ちょろろ…♥と膀胱を圧迫されたからか、おしっこを漏らしてしまって）
はいはい、グランちゃんは良い子でちゅから我慢ちまちょうね。
（相手を大人扱いする気もないのか甘えるような反抗には）
（優しく髪の毛を撫でるだけで、変わりにおしゃぶりを軽く引き抜いて咥え直させる）
（ただし……指先が伸びているのは尻穴のおしゃぶりで、角度を直せば、コリコリと肉壁を潰す音を立て）
あーあ、漏らしちゃったか……
仕方ないから、ちゃんと水分補充しとこうな。
熱々のミルクだから……癖にならないようにしといてくれ……よっ。
（そう言うと相手の両足首を掴んで持ち上げれば、おもらしでもさせるようなポーズで飛沫を散らし）
（放尿する最中に相手の膣内へ精液を注ぎ込んでいく、勢いよく流し込む精液に開いていく子宮口）
（彼女を放尿させる為に勢いよくだき抱えれば、完全に潜り込んだ子宮の中、下腹部を精液で広げて行き）
んむっ、ん、ちゅっ、ふ…っ、ん、ぅ…っ♥
（髪の毛を撫でられれば、心地よさそうにしていたものの）
ふ、むうぅっ♥んむっ、ふ、ん、んぅぅ〜〜…っ♥♥
（お尻の穴のおしゃぶりを動かされてしまえば、もじもじとお尻をゆすりながら）
（肉壁を肉棒で圧される度に、身体を震わせてしまって）
は、ぷぁっ、ん、ふあぁ…あっ、あっ♥
んむっ、ぁっ、やらっ、ん、ちゅ、ふぁっ♥
あっ、あっ♥ふぁっ、ああぁぁ〜〜…っ♥♥
（両足首を掴まれて、持ち上げられてしまえばしーしーぽーずをさせられてしまい）
（やら、やらぁ♥と舌っ足らず声で抵抗していたものの）
（子宮に精液を注ぎ込まれてしまえば、ぽっこりとお腹を膨らませながら…）
（…じょおおぉぉ…♥と、勢いよく放尿してしまって。同時に絶頂までしてしまった）
はいはい、イヤイヤしてたらちゃあんと大きくならないだろ？
まあ、こんなミルク腹一杯飲まされて大きくなるのはお腹だけなんだけどな。
（足を掴み、持ち上げ、広げていく。）
（ぽっこりと下腹部が膨らむほど注がれた状態で体を揺さぶられれば、それは当然彼女の膀胱を圧迫し）
（ともすれば、自分で我慢することもできず漏らしきるまで止められないかもしれない）
（放尿と共に絶頂する赤ん坊オナホ――…グランちゃんの中へ散々に精液を注ぎ込んで引き抜けば）
（ぬぽ、と音を立てて開いた穴から精液が溢れ）
さて、とオナホになってもらうのが依頼だったら、こんな所かな。
グランちゃんさえ、良ければ…また次も付き合ってくれれば良いんだけどな。
（絶頂した相手に意識があるかどうか…体を寝かせ、おしゃぶりを引き抜けば）
（鼻先へと肉棒を突きつけていく。意識があれば咥えこませ、なければ…たっぷりと精液のシャワーで味と匂いを覚えさせ）
【時間的にはこんな感じかな…】
【プロフィールがツボで思わず飛び込んでからかなり長い時間付き合わせちゃったけど】
あっ、ふぁっ、あー…っ♥
あー…♥あ、ぁ…♥
（ぷるぷると身体を震わせながら、もう意味のある言葉も吐くことが出来ず）
（じょろろ…♥と放尿しながら、お腹は妊婦のように膨らんでいて）
（ぷにぷにした身体は動かず、目の焦点も合わなくなりながら）
（口元から唾液をだらしなく垂らしていき…）
…ぁ…ん、ぁー…ぅ…♥
（小さな口を開きながらも、おしゃぶりすら吐き出せないまま）
（精液のシャワーを浴びせかけられると、顔中に精液を浴びてしまい）
（ぷしゅっ♥とかるく潮を吹けば、そのまま意識を失ってしまった）
【ん、もう19時か…ありがとう、名無しさん】
【いやいや、お相手してくれて嬉しいよ。したいことは全部できたかな？】
【雑談に、セクは…ごほん、スキンシップに】
【それにその、相当アレな依頼までお願いしちゃったし。これで全部じゃなければ罰が当たるくらいだよな。】
【また機会があれば声をかけさせて貰えると嬉しいな。今日はありがとう…と、お疲れ様、先に失礼するよ。】
【そっか、それなら良かった。】
【うん、また機会があれば、僕からもよろしくお願いするよ。】
【それじゃ、僕もこれで！スレを返します！】
ので、また待機するよ。
僕の種族に関しては言ってもらえれば変えるから、遠慮なくね。
一応、10時くらいまで待機してみるよ。
僕に何か依頼（リクエスト）があれば、書き置いてくれれば置きで対応できたりもするから遠慮なく。
お休み、良い夜を！
どの種族が良いとかあれば、対応するから遠慮なく。
あ、因みに男女問わず相手するのでそこも遠慮なくね。
すまんな……
ん、そっか。
僕としては別にそれでも構わないんだけど…やっぱり話しづらいかな？
カリオストロママにベッたりなおもらしグセが治らない甘えん坊グランちゃん…なんてのもいいかもな？
たっぷり甘やかしてやるぜぇ☆(ﾆﾔﾆﾔ)
キャラの名前すらチラホラとしか知らない
ぶっちゃけダヌアのロリおっぱいくらいしか興味がない
みたいなやつが話しかけても、ほら、失礼かなって……
って書き込んでる時点で失礼なのか
ごめんなさい、草葉の陰で応援してます
の、脳みそまではこま、困る…！！
それに、その、そこまでしたらカリオストロだって困るだろ！？
…こ、困らない…かな…？困らないなら…
（顔を真赤にしながら手をブンブン振りつつ、ちらっとカリオストロを見つめて）
>>110
う…ん、そこまで言われちゃうとなぁ。
正直あんまり気兼ねしないで欲しくは有るけど、うん。
声をかけてくれて有難うね？
ホンキでおこってるんだよ☆(ﾊｰﾄ)
…ヒューマンのままでロリ・ペド化もありだったりする？
わ、悪かったと思ってるって！だからほら、こうして甘んじて罰も受けてるわけ、だし…。
…カリオストロ、本当に怒ってる？
ん、別に問題ないよ。
カリオストロが作った身体に魂押し込まれてるんだし、カリオストロが相手ならそういうのでも大丈夫。
最初凛々しい青年だったグランがＴＳされるんだけど鍛えぬかれた凛々しく美しい爆乳姫勇者☆だったのが感度百倍のからだでイキおもらし、イキ潮吹き、イキ搾乳されるたびにどんどんペドペドになっていってふわふわぷにぷにペドペドな赤ちゃんお姫様グランちゃんに…☆
のーみそもえげつないマシンでクラッシュしてブレインウォッシュしちゃおー☆
正直僕の方のNGは、>>53で挙げたNGだけだし…それも絶対に無理、とかではないから。
カリオストロのしたいプレイを、僕に、して欲しい…な…♥
カリオストロは時間の方は大丈夫かな？
うん、了解。そういう事を教えてくれると、凄く助かるよ♥
具体的にはカリオストロのひみつのお部屋で拘束されたグランが錬金術で女体化したところからかな？
洗脳はリョナ入ってもダイジョーブ？
洗脳に関してはリョナも大丈夫だよ。
それくらいのなら…僕の方も、特に問題ないから♥
簡単に書き出しちゃうから…
（カリオストロ以外は存在すらしらないその部屋に、僕は囚われていた）
…か、カリオストロ。
怒ってるのは解ってるけど、幾らなんでもこれは、やりすぎだよ！
（語気を少し荒げてカリオストロを叱るその声は、普段よりずっと甘く）
（少し身体を動かすだけで、だぷん♥と重たげに乳房を揺らし）
（そう、今の僕の体は鍛え抜かれていながらも乳房の大きな女性の体になってしまっていた）
（拘束されているから、身動ぐことくらいしか出来ないけれど、それでもカリオストロを睨んで…）
（多分カリオストロなら、きっと、解ってくれるだろうなんて安易な事を考えていたり）
【それじゃあこんな感じでいいかな？何かあったら書き直すから言ってね】
ぜんぜんおこってないよー☆グランくんがカリちゃんとくせーのバレンタイン☆ラブリーチョコをてきとーにおいたままたべずに忘れて腐らせて捨てちゃったこととかー☆ホワイトデーも忘れてお返しのプレゼントもわすれてたこととかー☆
三日前のカリちゃんのおたんじょーびも気づかないで勝手に外出しちゃってカリちゃんひとりぼっちでバースデーケーキたべたこととかー☆
ぜんぜんおこってないよー☆(ﾆｺﾆｺ)
ただねー☆グランくんにはカリチャンのママになってもらおっかなーって☆
…うわあこの下品なおっぱいまったくていこーなくしずみこむー☆ドン引きーだねー☆おっぱいを絞ればっと
ぶっしゃああああああああ☆
いっぱいこゆーいグランくんみるくがでちゃったねー☆あれーどうしたのかなー☆ながベロだしておもらししながらびくびく痙攣イキしてるよー☆(ﾆﾔﾆﾔ)
…う、うぐ…。
（大量のチョコを貰って食べきれなかった分は捨ててしまったこと）
（ホワイトデーでもちょっとやらかしてしまったこと）
（誕生日に至っては言われてから思い出してしまい、完全に言葉をつまらせて）
…ご、ごめん、悪かったよ。僕が全部悪かった。
だから、こんなこと…ひゃっ！？
（ぶにゅっ♥と乳房を揉まれてしまえば、ぶしゃあぁっ♥と勢い良く母乳が吹き出し）
あひっ♥ひっ、いっ！？んひっ、ぁっ、ふ、ああぁぁぁっ♥♥♥
（ガクガクと、頭に直接快楽を叩き込まれるような感覚に声をあげながら）
（だらしなく口を開きつつ、舌を垂らし。潮吹きとお漏らしを同時にしつつ、身体を痙攣させてしまって）
（母乳を漏らす度に体の中から大事なものが抜けていってるような気がするけれど、何なのか判らない）
これじゃあカリちゃんのほーがママだよー？だってカリちゃんおもらししないもーん♥(ニヤニヤ)
いったんきもちーくなっちゃってグランちゃんのまっしろおはだが真っ赤にこーちょーしててー♥
きれーな髪も足までのびちゃっておにんぎょーさんみたーい♥
そのかわり男の人みたいなきんにくはなくなってふわふわしてやわらかーい女の人の体になってるよー♥
背もちょっとちぢんだかもー♥
……そろそろ気づいてんだろォ？今のお前のココロトからだにちょっとした仕掛けというか改造というかそういうものを仕込みきってること♥
イケばイクたびにこころもからだもメスになっていくぜぇ♥あとついでに幼児化ってやつも仕組んどいたから♥
イクのガマンしないとぺっどぺどのおひめさまあかちゃんになっちまうぞー♥ほーら高速手マンにおっぱいしゃぶり
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああ♥
じょろろろろぉ♥じょろろっろっろろ♥
あーあ♥一瞬「そんな事させない！」ってキリッとした顔が一気に蕩けてイッちゃった♥
おっぱいもおしっこもふきだしてたーいへん♥はひゅはひゅ痙攣びくんびくんだねー♥
感度１０倍にしてるにしてもイキすぎじゃねーかな…あ、これ１００倍になってる
テヘ♥ カリちゃんしっぱいしちゃった♥でも即イキ即蕩け即おもらししちゃうグランおねーちゃんがわるいんだからねー♥
そーれ♥ちょーこーそく手マン♥縮んでもー１２さいぐらいになっちゃったねグランおねーちゃん♥
でもまだまだカリちゃんよりおっきーなー♥
なん、れっ♥なに、これっ、きもち、よすぎっ♥てぇっ♥♥
（おしっこをお漏らしすることさえ気持ちいい、なんて感覚に完全に翻弄されながら）
（身体をびくんっ♥びくんっ♥と痙攣させつつ、快楽に押し流されていたものの）
…っ、え…っ！？
（カリオストロの言葉に、初めて自分の変化に気づいて。紅潮させていた顔を青くして）
な、なんで、そんな事っ！？や、やめて、やめろカリオストロっ！！
…っ、〜〜〜〜…っ！！
（やめて、とお願いしても全く辞める様子のないカリオストロに、もう耐えるしか無い、と表情を引き締めて耐えようとするけれど…）
―――あっひっ♥んひっ♥ひぁっ♥あっ、あっ♥ああぁぁ〜〜〜♥♥
（高速手マン♥それに、おっぱいをしゃぶられてしまえば、一瞬で崩壊♥）
（ぶっっしゃああぁぁぁぁっ♥♥じょろろろっ♥じょぼぼぼぼっ♥）
（さっきよりも激しくミルクを吹き出して、おしっこを漏らしてしまって…♥）
はへっ♥ふへっ♥あ、ひっ♥
（身体をびくびくんっ♥と痙攣させながら、口からは情けない声ばかり出して）
ひゃ、ひゃく…っ♥♥
む、むりっ♥無理っ、むりぃっ♥もうやめへっ♥
もうゆるして、かりおすとろぉっ♥ぼく、おかしくなっちゃ…っ♥
（最初の抵抗しようとしてた心も、メス化しちゃって弱々しく）
（必死に、懸命になってカリオストロに許しを乞う♥）
ふにふにすじまんこもお♥ちっちゃくなっちゃったベロもお♥
ふにふにおなかのぉ♥ここにしきゅーがあるんだよっ♥
(ごりゅうっとツボを押すよーにおしったら汗みどろでぐったりしてたグランおねーちゃんがはっひい♥って痙攣再開しだして)
(またまたおもらし♥おもらしイキがくせになっちゃったらママにはなれないね♥)
そーだねー♥カリちゃんもおにじゃないからー♥これからすることに耐えられたらもとにもどしてあげよっかなー♥(ニヤニヤ)
それともイくのガマンするのずっとツヅケル？すくなくとも興一日はずっとやるよー♥
そこぉっ♥そこっ、だめぇっ♥♥
おなかっ♥おにゃか感じるからぁっ♥♥
（ごりゅうっ♥ってお腹の上から子宮を圧迫されちゃうと、びっくんっ♥と身体をはねさせて）
（じょろろろろっ♥って、何処におしっこが溜まってたのかもわからないくらい、またお漏らし♥）
は、ぁっ♥か、かりおすとろぉ…♥お、おねがい、たえる、たえるからぁ…♥
そんなの無理ぃっ♥そんなこと、されたら赤ちゃんに、なっちゃうよぉ…っ♥
（カリオストロがそうするつもりなんてつゆ知らず、そんな事をいいながらイヤイヤって頭を左右にふっちゃって♥）
あのおっきいおっぱいがなくなっちゃったのは残念だけど、ちびっぱいでも絞れば…ほら♥
ぷっしゃああああああああああああああああああああああああああ♥
いきおいおくミルクがでるもんねー♥顔がくがくであひあひしててかわいー♥
おっけー♥このヘルメットかぶってー♥
それじゃあそーちきどー！♥のーみそぶち壊してぐずぐずに融かしつくしてせんのーしちゃうよー♥
え？なにあばれてるのー？この脳みそ＆魂改竄装置に耐えきれたら♥もとにもどしてやるって♥
そこんとこはマジだし♥…まあのーみそぐずぐずにされたら耐えれる奴なんていないけど♥
グランなら耐えれるかもしれねぇぞー♥おーえんしてるから♥ほーらプラグが両耳から鼓膜を破ってのーみそに直接ジャックイン♥
鼻の穴からもそーにゅーしてジャックイン♥この時点でブザマでわらえるなー♥
ほうらグランおねーちゃん？スイッチおしちゃうよー？暴れるだけじゃなくて答えてよー♥
や、やめっ、しぼらにゃい、れっ♥♥ふ、いいぃぃぃ〜〜〜っ♥♥
（ぶっしゃああぁぁぁぁ〜〜〜っ♥と、ちっちゃいおっぱいからでも勢いは変わらずミルクが吹き出して）
ひっ♥はひっ、ひぃん…♥♥
う、うん…。
（カリオストロに言われるままに、ヘルメットを被って…）
…え？ま、まってカリオストロっ、ぼくに、なにするつもりっ！？
や、やだっ、やだっ！そんなのむりっ、無理に決まってるじゃない、かぁっ！！
（カリオストロの言葉に顔を真っ青にすると、がちゃがちゃと拘束を揺らしてヘルメットを外そうとするけど…）
…ほみょっ♥おっ♥んみょっ♥おっ♥
んごっ♥ぷごっ、ぷ、ぐっ、ふうぅぅ…♥♥
（耳孔から、直接脳みそいじられちゃうと変な声を出しながら震えて♥）
（鼻にも挿入されちゃうと、豚みたいに鼻を鳴らし）
んごっ、みょっ♥お、おしゃない、れっ♥んひっ♥おさない、れぇ…♥
（必死になって、ぼろぼろ涙を零しながらカリオストロに懇願♥9歳みたいな心と身体じゃ泣く事しか出来ない♥）
はんせーして♥こーどーをあらためるならかんがえなおしてもいいかもー♥
…いやマジだって おいそんなグズグズな顔して泣くなよ…いやオレ様もさすがにちょっと脅しすぎたってはんせいしてるんだよ…
のーみそと魂グズグズにしちゃって作り変えちゃったらグランがグランじゃなくなるだろ？
…ほら撫でてやるからハンカチで涙ふけって…
なあグラン…オレ様、おまえの事が…
スイッチ・オン♥
あー♥おもしれ♥おもしろかった♥グランおねーちゃん♥あ♥しんじられないってかおしてるー♥
今までムダに何千年って生きてて久々に爆笑したわ♥なんつうかさ♥何千年って生きてるとやっぱどっか壊れちまうんだな♥
グランも好きけどもっとカワイイグランちゃんのほうがもーーっとだいすきになれるんだよー♥
ほらほらこゆーい魔液でのーみそがみたされていくよー♥ぐずぐずにしちゃうよー♥
あ♥必死こいてあばれててかーわいー♥
あらためりゅっ♥はんせーすりゅ、からぁ…っ♥
（必死になってじたばたしながら、カリオストロに泣いて懇願♥）
…ひっくっ、えぐ…っ。だ、だって、だってぇ…っ。
（カリオストロが優しくなると、許してもらえたと思ったのか、ぐずりながら…）
う、ん…。
（すっかり安心しきった様子で、ハンカチを受け取ろうとして…）
…えっ。
（スイッチを入れられた瞬間、完全に何が起きたのかわからない顔をしちゃう）
えっ、えっ、えっ？うそっ、んみょっ♥
あっ♥ふみょっ♥みゅっ♥んぉっ♥やめっ♥
んぉっ♥おっ♥んひょっ♥ん、ゆううぅぅぅっ♥♥
（必死にじたばた暴れながら逃れようとするけど無理♥）
（脳みそは濃い魔液でどんどん満たされて、口からは意味のない声がいっぱい漏れちゃう…♥）
次は、いつごろがだいじょうぶそう、かな？
何時頃がいいとかあれば、その時間に顔出すから♥
グランおねえちゃんも大丈夫？
…できれば今日、ぺど肉赤ちゃんになっちゃいたかったな…♥
誰も居ないみたいだし、>>53で待機させてもらうね。
一応、21時くらいまで待機してみるね。
軽い雑談、猥談みたいなのくらいは良いんじゃないかなーって思うんだけどな…。
あと打ち切るみたいに落ちられちゃったからちょっと不安なのも有るけど。
後半にはなんとも言えないけど
正直猥談で済みそうにないから……
じゃあ、まあ落ちるね。スレを返します。
【今日の午後より急に予定が入ってしまって…】
【今回はキャンセルさせていただきたいです…】
昼間からになるけど、>>53で待機するよ。
何か質問でもあれば、なんでもね。
○○だけど○○がいい、みたいなのも合わせるからその辺りは応相談でね。
何か聞きたいこととか、あるいは雑談混じりでも歓迎するから気軽にね。
こんばんは、名無しさん。
答えてくれるとは、待っていた甲斐があったかな
カリオストロに女性化されちゃったんだってね
今はどの種族のボディに入れられちゃってるのかな？
うん、居てよかったかな。
…うん、まあ、うん。
今は…うん、メタな話だけど名無しさんの好きなボディに、って感じでも良いかな？
そうなんだ、どれも迷うところだけど…
ここはやっぱりドラフかな？
乳が一番大きそうだし
しかしカリオストロも、あれで元男だからねぇ
猫被っていればシンジラレナイよな〜
うん、それじゃあこれで。
…うぐ、お、おっぱいが、重い…。
（ずしりとくる乳房は、低身長では支えづらく）
まあうん、僕は言わないでおくよ。
これ以上ペナルティなんて重ねられたら大変だからね。
ちっちゃい身体にたっぷり爆乳…
ドラフってのはどうしてこう、ヒューマンから見てもそそる身体をしてるんだろうね
（しゃがみこむと、ドラフのグランの胸に両掌を回し）
（さっそく感触を確かめようと、指を食い込ませて揉み捏ねる）
で、グランはメスの身体にされて…どうなの？
恥ずかしい？それとも意外と心地好い…？
まあ、僕も見た時は目のやり場に困ったりしたけど…
わ、ひゃっ！？ん、く…っ。
（名無しさんの手にあまるほどにたっぷりとした乳房は）
（指を食い込まされる度に卑猥に歪みつつ、柔らかな感触を伝え）
そ、そりゃあ当然恥ずかしい、よ…っ。
種族まで、コロコロ変わっちゃうし…
ふーん、えっちなことをされたのは今が初めて？
グランのドラフおっぱい、揉み心地最高だ…んん〜♪
（形を変えて、柔らかく弾むそれを面白がって弄び）
（乳首にも目をつけて、服の上から指でギュッと挟みつつ、扱いてみた）
でも毎回、新鮮な感じはあるんじゃないの？
よし、今日は俺がグランに種付けをしてあげようかな…♥
そ、それは…んひゃうっ♥
その、初めてではないけれど…っ。
（乳首をつままれてしまえば、爆乳をだぷん、と震わせながら）
（口から甘ったるい声を漏らしつつ、体を震わせて）
…そりゃ、まあ…種族どころか、偶に年齢まで、変えられるから…。
って、ちょ、ちょっと待て、今の僕はこの体だよ！？ちょっと無理が…っ！
（低身長な今の身体からだと名無しさんが大きく見えるからか、少し怯えつつ）
さすがにこんなに可愛いと、誰かに食べられちゃった後か…
でも全然かまわないぜ♥
こらこら、オンナノコが「僕」なんて言っちゃいけないな？
（しゃがみこんだ体勢からキスをすると、そのまま腕に力を籠め）
（グランの身体を押し倒して、服を剥ぎ取りにかかった）
（ついでに、爆乳やお尻、お腹や股の間をたっぷりと手指で愛撫して）
…というか、その、まあ、カリオストロにちょっとされたりとかはしてるし。
ん、ぅ―――っ！？
（唇を重ねられてしまえば、目を白黒させながら）
（小柄な身体は簡単に押し倒されてしまい、服を剥ぎ取られてしまうと）
（だぷんっ、と爆乳が重たげに弾み。むちむちした身体が顕になって）
ひ、ぁっ、ん…あっ、あぁ…っ！
（愛撫をされていくと、身体をふるふると震わせながら悶てしまう）
なるほどね、カリオストロならそっちの趣味があってもおかしくはないな…
よしよし、素直に裸になってくれたね？
じゃぁ俺も…
（グランの目の前で、服を脱いでいくと…盛大に勃起した肉棒が、曝け出されて）
グランは、ちんぽをしゃぶらされたことはあるかい？入れたことも…？
そ、そっちが勝手に脱がしたんだろ…っ！
…っ！！
（目の前に、今の自分からすれば巨大な肉棒が現れれば言葉を失い）
…ノーコメント。ノーコメントで。
でも抵抗はしなかったよね？触られて大分感じていたようだし…
（股間に手を突っ込み、膣口をなぞって濡れ具合を確かめつつ）
じゃぁ、少ししゃぶってくれないかい？
（ツンと牡の饐えた臭いをさせる肉棒を、顔前に突き出して）
そ、それは…ん、ひっ♥
（秘所は既に濡れてしまっていて。くちゅ、と卑猥な音をならしつつ）
（ドラフの秘所は柔らかく広がって、大きなものでも難なく飲み込めそう）
う…っ、も、もう…。
わかった、わかったよ…ん…っ。
（小さな口を開きながら、肉棒を咥えつつ。全部は当然飲み込めず、半ばまで咥えてから）
（頭を軽く前後にゆすり始めた）
ああ〜、いいよ…グラン、やっぱ初めてじゃないんだね？
結構ためらいなく咥えてくれちゃって…♥
もしかして、チンポ好きだったりするのかな？
（ドラフの角を掴みながら、こちらも腰を前後に軽く揺すって）
（口まんこセックスを堪能していく）
ね、最初の射精はおまんこの中に欲しい？
それともお口に出しちゃう…？
あるいはその胸にぶっかけちゃうのも…選ばせてあげるね、グランに
んぶっ、んぐっ！？んごぶっ、ぶ、ふぅ…っ！！
（ハンドルのようにツノを掴まれてしまえば、喉奥まで軽く犯されながら）
（くぐもった声を漏らしつつ、だぷ、だぷん、と乳房を弾ませつつ）
（目尻に涙を浮かべながらもしっかりとフェラをしてしまい）
…っ、ぁ…っ。
な…か…っ、なかに、欲しい…。
ちょっと…時間も、あんまり、ないから…。
ん、おっけ♪
（中に欲しい、という訴えを聴くと、口から肉棒を離して）
（唾液にたっぷり塗れたソレが、つうっと幾筋もの、細い糸を引いた）
じゃぁ入れてあげるね、グラン
（正面から抱きしめると、膝の上に乗せる）
（正常座位の体勢を取りながら、胡座をかいて）
（反り立つ肉棒の上に、グランのおまんこを導いたところで）
さあ、自分から腰を落として…入れてごらん♪
（口から肉棒が離れれば、唾液が軽く糸を引いて）
（少しとろけた表情を浮かべながら、吐息を漏らし）
あっ、う、うん…っ。
（ひょいっと抱き上げられ、膝の上へ）
（そして、肉棒の上に立たされてしまえば、びくっと震えつつ）
…っ、ん…ぅっ、ふ、うううぅぅぅ…っ♥♥
（両膝に手を当てるようにしながら、ゆっくりと腰を落としていくと）
（幼い秘所は柔らかく広がりながら、ぐぷぅ…♥と）
（名無しさんの肉棒を根本まで飲み込んでしまう）
おおー、すごい…グランのロリドラフまんこが、ちゃんと俺のを呑み込んでいく…♥
ドラフの身体ってすごいね…♪
締め付けてきて、あったかくてヌルヌルで、凄くキモチいいや…♥
はむっ♥
（と、爆乳にしゃぶりつき、激しく吸い上げ、甘噛みしながら）
（早速腰を上下に揺らして、子宮奥目掛けて、激しい突きを繰り返す）
（たぷたぷ揺れる乳肉が頬に当たっても、それがまた甘美に気持ち良くて）
【実は俺も少し用事があったから、グランの申し出は嬉しかった…ありがとうね♪】
あふっ、ぁっ♥んぁっ、あっ、ああぁぁっ♥
（押さえ込んでいた声もとうとう抑えきれなくなってしまい、あられもない声をあげ）
ふ、ぁっ♥んぁっ、あぁっ♥
（腰を動かされる度に、だぷんっ、だぷんっ♥と重たげに乳房を弾ませながら）
ひ、ぁっ♥んっ、ぁっ、名無し、さっ、ああぁぁっ♥
（爆乳に吸い付かれてしまうと、甲高く声をあげつつ）
（ぎゅっ♥と名無しの頭にしがみついてしまい）
（大きなお尻を上下に揺するように、腰を振っていって…）
【そっか、ちょうど良かったかな…こっちこそ、お相手してくれて有難う♥】
（吸い付いていた乳首から、ようやく口を離して）
はぁはぁ、きもちいい…
グランも、雌ドラフになるの、まんざらじゃなさそうだね…♥
いっそ、このままオンナノコになっちゃえよ…そうしたら俺、何度でもえっちなことしたげるよ♪
（グランも自ら、大きなお尻を上下に揺するように腰を振っているのを感じると）
（男をメスとして犯す、背徳の快感に染まっているのをより強く意識して）
（背中の手を乳房に回して、ぎゅうっと牛の乳を搾るように力を籠め、揉み潰しながら）
（腰をずん！ずん！と強く突き上げて、グランの子宮口を激しくノックする）
う、うううっ…そろそろイくよ、出すよグラン！
種付けセックスで、ドラフの身体孕ませちゃうよっ！！
やらっ、そんなのっ、やらぁ…っ♥♥
ぼくっ、おんなのこに、なんかぁ…っ、ひっ♥
んひっ、ひっ♥いいぃぃぃっ♥♥
（牛の乳搾りのようにされてしまえば、甲高い声と共に秘所から潮吹き）
（腰を突き上げられる度に、むちむちした身体をたぽんたぽんと弾ませて）
（最早意味のある言葉さえ言えなくなりながら）
ふっ、ぁ…っ♥あ、あああぁぁぁぁ〜〜〜…っ♥♥
（子宮に注ぎ込まれていく白濁に震え、酔いしれながら）
（そのままくたり、と名無しにより掛かるように倒れてしまった）
【っと、時間だ…今日はありがとうね、名無しさん♥】
【また機会があれば相手してくれたら嬉しいな…それじゃあ、お休み♥】
はぁはぁ、たっぷり出しちゃったぜ…♥
しかしまぁ…元男なのに妙な色気があるじゃないか、グラン…
おかげでまた勃起しちゃいそうだぞ…
（くたっ、と脱力しながら寄りかかり、呆けた表情を見せているグランを見ると）
（またムラムラとしたものが、下半身に沸き上がって来るのを感じて）
…とりあえず、今日はお持ち帰りだな？
あと3回ぐらいはおまんこしてやるぜ…ふふふ
（などと言いながら、ドラフの身体を抱えて浴室へと消えていくのだった）
【見届けたよ、またねグラン〜】
僕の種族に関してはリクエストにあわせるから遠慮なく。
同作品キャラと、みたいなのも歓迎するよ。
スレを返すよ。もし何かあれば、書き置いてくれればね。
・エルーンのケモミミ
・ハーヴィンのロリ体型
を組み合わせた三体合身スーバーグランちゃん！！
とか考えたが病気だと思う
とりあえずこんばんは、反応が遅れちゃってごめんな？
爆乳もロリもケモミミも好きだから仕方ないんだよね(開き直り)
今はどの体になってるの？
ヒューマンがデフォ？
基本的にはヒューマン、かな？
まあどの種族にも代われるつもりだけど。
エルーンって鼻良かったりするの？
ケモノ系ならそういう強化みたいなのありそう
（獣耳を生やした姿で、胸はドラフ並に大きく）
少しは良くなってるかも？
まあ、ちょっと…自分の臭いも強くなってるけど。
……発情期には体臭が濃くなるとかあったらエロくない？と思って
いやそんなエロネタ見たんだけどね
あとほら、やっぱり男のアレの匂いで発情しちゃうとか、そういうの期待しちゃうじゃない？
とりあえずその胸の谷間で体臭堪能していい？
(言語野ちょっと麻痺中)
…体臭キツめなのは確かだけど、発情期はちょっとわかんないな。
あ、あのね、僕は男だからそれで発情はしないよ！？
…あー、もう、はいはい。
（そう言いつつ服の前を開けば、だぷん、と重たげに乳房を揺らしつつ）
（うっすらと汗をかいている谷間に導くように、両腕を広げる）
ロリ巨乳とか大好きなんだけど、今回は譲歩と言うか
いつか爆乳ハーヴィンとかにしてみせる……！！
わかんないのかー、そうかそれは残念
……えっ？（不思議なものをみる顔）
そうだったのか……じゃあ発情するようにしてやらないと……
わーいいただきまーす！
（腕を広げられれば、子供のように喜んで谷間にダイブ）
スーハースーハースーハー！
（ちょっと怪しいくらいに呼吸を繰り返して）
甘酸っぱい香りがする……あと獣系だからかちょっと体温高いような……
（しっかりと抱きついて顔をぐりぐり谷間に擦りつけ、両頬に当たるおっぱいの感触を堪能して）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅうー、レロ、レロレロ……
（にじみ出る汗を舐め取り始めた）
（その股間は既に勃起しかけていて、膝立ちのままグランの脚にグリグリと押し付けて）
…そんなになって欲しいなら、なろうか？
爆乳ハーヴィン。
そもそもそんな長期間ずっと同じ身体にならないからね。
あと自分の体臭は正直あんまり判らない。
…しないでいい、しないでいいからね。
…まったく、もう。
（そう言いつつも、頭を軽く抱くようにしながら）
ん、く…くすぐったい…っ。
あんまり嗅がないで欲しいな…くすぐったい…
ん、ひゃっ、ん…っ。
（乳房を舐められるたびにくすぐったそうに身体を捩りつつ）
（太ももに押し付けられるモノに体を震わせてしまって）
【と、ごめん、後2レスくらいがげんかいかも…ね、ねむけが…】
【今度があったらその時は爆乳ハーヴィンで生オナホになってね！】
【それじゃあおやすみなさい…】
【次の機会を楽しみにしてるよ！】
雑談でも、ロールでもね。
変なことを聞くんだなぁ。
それじゃ、スレを返しておくよ。
あ、次回待機はどんな姿がいいとかあったら言ってくれたら嬉しいな。
【年齢】 22歳
【身長】 164cm
【体重】 56kg
【3サイズ】 104・62・90
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ
瞳はやや碧色、切れ長で勝ち気な眼差し
しなやかな手足に突き出す様な乳房を持つ
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ
ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている
服を着ると実際より細身に映る
【性格】 冷静だが、女体化を受け入れているなど受容的な面が多い
自己犠牲の精神が強く、身代りに自分を差し出す事も厭わない
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていた
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ、年少
【備考】 元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ一人暮らし
過去は接近戦が得意だったが、今は強大な符術遣いになっていて技量そのものは健在
女体化の呪いは女体化が目的ではなくマゾ雌奴隷としての素質を極大にする為のもの
膨乳化及び性的感度の上昇、被虐性や隷属欲求の喚起、フェロモンの分泌、不老化などがそれに当たりすでに完成されている
常にしている革ベルトは呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を加速させるもの
過去の敗北、屈服時に下腹部に淫紋を刻まれ、クリトリスと乳首の根元を内側に凸のあるリングが締め付け、更にピアスを嵌められている
【イラストはこちら】 【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱や調教、Ｍ雌奴隷に堕ちるまで、です
基本的に内容は要相談(以下は例)
出来れば長期でやりたいですね
例1 屈服後、解放が闇勢力同士の抗争によるもの
借りを返すために風俗堕ちや変わらず性奴隷としてのロール
例2 屈服後、解放は退魔師勢力によるもの
パターンは諸々、再度闇側に狙われたり、退魔師側で色々考えられたら
例3 敗北、屈服前の状況からのスタート
ピアスや淫紋がない状態からのロール、パターンは諸々
【テンプレを投下します】
【同時に待機します】
落ちるよ
【名前】サトコ(本名 勇崎智子)
【年齢】10
【身長】140cm
【体重】32kg
【バスト】92cm
【一人称】オレ
【容姿】健康的に日焼けした肌に、細身で小柄だけどもすらりと筋肉もついた体に、身長や年齢と比べて明らかに不相応な乳房。本人は肩が凝って面倒ぐらいにしか思っておらず、「目に毒」であることなど気がついていない。
【女性化した原因】「母」を求める「ほしぐもちゃん」が引き起こした不思議現象によって女性化。当然自身も周囲も大パニックになるが、当人はひとしきり騒いだあと「ほしぐもちゃん」がやった事ならばいつか元にもどる、と落ち着きを取り戻してしまった。また不相応な大きさの乳房からは栄養満点の母乳が出るようになっており、「ほしぐもちゃん」に吸われる事により日々開発と成長を続けているが、本人はその事にあまり気がついていない。
【NG】大スカ、グロ
あ、あと髪の毛はセミロングくらいかな？身長も10センチ程度縮んじゃった感じで。
なんかみんな対応が違うんだよなあ…
ククイ博士はブラつけとけってうっさいし…サイズの合うシャツ買ったんだからいいじゃんかなあ？
あの世界名字の概念あったのね
待機しとくな？
ttps://tsumanne.net/si/data/2017/12/11/4317349/1513000413021.jpg
小柄な体格に不釣り合いなどたぷんおっぱいが乗っかってるイメージかな
母乳を出さないとパンパンになって苦しい感じ
流石にもう落ちてるかな
できる？
牛みたいに丁寧に搾乳してみたりとか
母乳噴出に合わせてサトコも下半身から潮噴いて絶頂しちゃうぐらいだと嬉しいな
お邪魔しました〜
普通にショタでも行けるな…
なんか映画最新作(？）のサトシが可愛いと評判で
女性化コラが出回ってるらしい
…これがククイ博士が用意してくれた下着か…(袋を開けて)
…なんだこれ
ご期待には応えられないから一レスだけだけど
落ち宣言はしたほうがいいよ
とりあえず今日はこれで待機を解除しとくな？
あー、待機しとくな？
なあ、ロトム、わかるか？
あっ、待機しておくな？
(ロトム経由で色んな所が現わになった爆乳ボーイッシュロリの画像が大量にネットに拡散されてるのを知るのはあとの話)
【年齢】 16歳
【身長】 165cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 99・61・89
【一人称】オレ
【容姿、格好】原作GGOアバターをそのまま身体を女体化
【女性化した原因】
フェアリィ・ダンス編でアスナ救出に失敗
須郷に囚われ、アバターの性別を変更させられてしまう
アバターはカスタマイズが施されていて、処女膜が有り（アバターなので何度も再生できる）、妊娠、出産もできるようになっている
ペインアブソーバーレベルは-10（性感帯10倍）が通常設定、権限により100倍にまで上げることが可能
現実の肉体は行方不明になっている（須郷の手引で連れ去られこちらも女体化手術中）為ログアウト不可
希望プレイは陵辱、調教、心身ともにメス堕ち、妊娠等
相手のイメージは
キリトに因縁があった男
須郷のスポンサー
モンスター（異種姦、獣姦）等
NGは猟奇、スカグロ
【こんな感じで夕方くらいまで待機してみる】
こんにちは
こちらは須藤のスポンサーみたいな立場でキリコの身柄を肉便器として買い取ったみたいな設定でもいいでしょうか？
捕らえたキリコをこちらに送ってもらい、押し倒して肉便器として犯し倒して孕ませたり
あるいは既に数か月経過してて、調教と妊娠が進んだ状態とか
返事ありがとう
勿論須郷のスポンサーで研究費用の支援と引き換えにという感じで肉便器扱いでOKだ
リアルでもバーチャルでも為す術無く犯され孕まされて妊娠させられたり
もしくは数ヶ月経過しメス堕ち済、腹ボテで犯されながら同じく須郷に孕まされたアスナとご対面とかあったら嬉しいな
微妙に>>230の補足として一人称がオレ（初期）で次第にアタシ、私に変化していくのを追加で
リアルヴァーチャル両方で、ってのもいいですね
改造済みでログインしたままのキリコを眠姦するみたいなのもいいですね
隙を見てログアウトしたと思ったら、現実世界でもレイプされてる真っ最中であったとか
一人称の変化も了解です。
隙をみてログアウト→目が冷めたことでダッチワイフだったのが反応を示すようになるみたいな展開も面白そうだな
せっかく逃げられたと思ったらどこにも逃げ場はなくて、お仕置きとして何度も何度も犯され中出しされると
容姿も寸分違わず同じでキリト（アバター）の身体なのかリアルの身体なのかもわからなくなりとかよさそう
ヴァーチャルで捕まって初めて犯される時には既にリアルでも改造が済んでて妊娠済みって感じで
アバターの方はまだ妊娠して無かったけど、一度逃げて現実で妊娠してるのを認識させた後は
リアルの姿と同じようにアバターも妊娠体型に変更して…という流れでどうでしょう
薬物も使ってみたいですね。強すぎる媚薬で感度が上がり過ぎたり、ドラッグでキメセクしたり、無茶苦茶する感じで
時間の誤差はヴァーチャルでは時間の流れが遅く設定されてて数日だと思ってたら数ヶ月経過してたな感じで良さそうだな
現実で妊娠したのを認識させられた後にアバターで犯されながら中出しされて現実同様にお腹が大きくなるっていう感じでいいなら問題ないかな
世界初の妊婦アバターとして（キリトとしてのプロフィール込で）全世界に披露させられたり
媚薬（アイテム）感度を増幅させられたり、キメセクで訳も分からず淫乱にされて、男だったことも忘れてチンポに夢中にされたい
それでは、そんな感じでやってみましょうか。
まずはキリコがこちらの用意した部屋に連れ込まれて強引にレイプされるというところから始めましょうか
一度普通に中出しレイプまでしたところで隙を見せてログアウトさせて
ヴァーチャルで更にもう一回中出しして、ゲーム内に戻して
ゲーム内で種付けして妊婦化させて、全世界に披露した後、媚薬とキメセクで完全にチンポ堕ちさせる…といった流れで
あと、抵抗できないようにこちらが止まれと言えば手や足が動かなくなるようにもしてみたいですね
今まで上げてきたステータス、スキルは女体化の際に全て消去されて
代わりに「排卵」「性感帯10倍」スキルが常時バフ状態とかな
抵抗しようとすれば止まれ！の一言で身体が動かせなくなるのも勿論大丈夫
大まかな流れも理解できたしはじめてみるかな？時間は大丈夫？オレは夕方18時頃までになるけど
では、１８時まで続けてそこで凍結か〆にするかってところですかね
凍結が不可なら１８時時点で行けたところまでで終わらせる感じで
書き出しはどちらからにしましょうか？
オレはあまり書き出し上手じゃないのでお願いしてもいいかな？
その代わりにNG以外のことなら何でもするから
【了解しました、それでは始めますね】
（紆余曲折あり―キリト、今はキリコとなった彼女はとある場所へと輸送されていた）
（キリコ視点では道端を歩いていたら突然須郷の手の者に囲まれた以後の記憶が無くなっている）
（そしてキリコが次に意識を取り戻した時は、どこかのホテルの一室のような立派なつくりのベッドルームである）
（ベッドルームの床に荷物のように寝転がされているのが今のキリコの状況であった）
（目を覚ました時点で各種女性化改造や無力化などが施されているがキリコにはこの時点で気づく由もない）
（更には現実世界では何か月も過ぎていて、女性化手術の上に妊娠までさせられてるとは想像の外だろう）
さて、お目覚めかな。気分はどうかな？
（ベッドに一人の男が腰かけていた。この男が須郷を裏から支援し続けていた男である）
（見かけは特徴のない、目が細いぐらいしか形容出来るところのないサラリーマン風の男だが）
（その細い目を更に細めてニヤニヤと楽しそうにキリコの肉体―乳房などを粘着質な視線で舐るように観察する）
眠っている間に色々体や設定を弄らせてもらったよ。
いきなり立ち上がるのは止めた方がいい、体の変化を確かめてからにしろ
（などと、まずはキリコに助言めいた事を言って、新しい玩具の反応を見て楽しんでいる）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
（何処からか声が聞こえ目が覚めると見知らぬ天井）
（覚えているのはALOでアスナ救出に失敗してしまい、現実にログアウトしアスナが入院している病院に駆けつけようとしたところまで）
（それから何ヶ月も時間が経過し身体がまだ取り返しがつかないところまで女体化、現実では妊娠してしまっていることをまだ知らない）
んっ…アンタ誰だ？色々弄った？何を言ってるんだよオッサン！オレはこんなところに居る暇なんて！！
っっぁぁっ！！な、な、なんだ…コレ…えっ？
（忠告されたにも関わらず気持ち悪い男を無視し咄嗟に起き上がるが動けたのはそこまでで固まってしまう）
（プルンと胸についた2つの塊が揺れて、その気持ちよさビクンッとしてしまって）
（ついているのは女性にしかないもの、声は声帯が調整され本当の女性のようで）
【こちらこそ、よろしく】
アスナという女はもう手遅れだから急ぐ必要はないぞ
（そう言って写真のようなものをキリコの前にかざして見せつける）
（そこには全裸で須郷に犯されながらメスの顔をしているアスナが映っていた）
そして、お前もすぐにこうなる。おっと「動くなよ」
（写真をすぐに仕舞って、次にキリコの動きを封じる為にキーワードを口にする）
（その瞬間、キリコの体は硬直してしまう）
やはり女は巨乳が一番だな。お前も男としてそう思うだろう？
（硬直しているキリコの体に手を伸ばし、その大きな乳房をがしっと掴みあげる）
（そのままぐにぐにといやらしい手つきでこね回していき、たっぷりと堪能し）
（ついでに乳首も強く抓んで引っ張り上げて強めの刺激を与えて玩具にしていく）
大体なんなんだよアンタ…なんでオレはベッドの上になんか
（目の前に突きつけられた須郷とアヘ顔ダブルピースを決めたアスナの写真をみせつけられて呆然とする）
（チラッと見せられただけなのでこの時は気が付かなかったがよく見るとアスナのお腹は少し膨らんでいて）
んっぐっ…か、身体がう、動かなっ、んんんっぁっ！！
な、なんらこれっき、気持ちっ…悪っ、う…うぅん…あうぅ…んんっ♥
んっ…はあッ…あ、そ、そこ……いやぁ、さ、触るなぁっホモ野郎、お、オレは男っ…だぞ
（命令一つで身体がピクリとも動かなくなり男にいいように乳房を弄ばれる）
（当然ながら今まで味わったことがない乳房、乳首責めに戸惑いながら感じてしまって）
隠そうとしても隠せていないぞ。おっぱいを揉まれて発情した雌犬のような声を出しているじゃないか
（キリコのおっぱいを更にきつく掴み上げ、その巨乳を上下左右にたぷたぷと玩具のように揺らして弄ぶ）
胸だけじゃないぞ、こっちも存分に弄ってやるからな
（更にキリコの足を開かせて固定し、股間部分をナイフでスパッと切り裂く）
（改造時に着替えさせてノーパンになっており、すぐにキリコの女性器が露わになる）
今のお前は体が感じやすくなっている。ペインアブソーバーレベルでいうと-10ってところだな
（キリコのおまんこを指で軽く撫で回し、割れ目をぐりぐりと擦り上げて刺激を与えていく）
更に俺の権限でレベルをもっと下げる事も出来るぞ。
とりあえず、-30にしてみようか
（男がそう呟くと、キリコの感度が30倍に変更されて、それと同時に乳首への攻めも再開し）
（右手で乳首を抓んだり引っ張ったりして弄りつつ、左手はキリコのオマンコの中に先端を埋めて焦らすように浅いところをかき回し）
（キリコの体を急激に雌便器として開発していく））
こ、これは誰かが変な改造をっ…お、オレは男っ
んひぃっ！やっ、やめろっ！さわる…あ…ぎっ…いぎぃっ、な、なんれっ
（タプタプと元男にしては豊満になった乳房を弄ばれ痛みを感じるどころか身体が熱くなってきているのが自分でもわかってしまって）
つっ…な、なんれっ…なんれお、オレのチンポ…チンポ…ないんだ…？
か、感じやすいっ？なぁっや、やめっさげ、さげないでっ…ぁっ♥
んあああああ！！♥んぎいぃッ…おっ、おっぱい♥おまんこっ♥
んぎひいいぃっ！！！んおっ、おおっ、おほぉぉっ♥
や、やめてっ♥ひっ！？ひぎっ！？いっひゃううう！！！！！
（股間部分を切り裂かれ、男であれば絶対にあるはずの感触が伝わってこない）
（あるのは女にしかない、アスナとの性交でみた女性器そのもので、思考がついていかなくなって）
（容赦ない男の愛撫で女体化しての初絶頂でビクビクと身体を震わして）
ほら、イキまくってないで正気に戻れ
（キリコをイカせた後、レベルを-10に戻して指を引き抜き、愛液で汚れた指をキリコの服で拭う）
さて、おまんこだけじゃなくおっぱいも見せてもらうぞ、ほら
（そう言ってナイフを使って今度はキリコの胸のあたりを切り裂いていく）
（簡単に引き裂かれて乳房を隠していた布が奪い取られていき）
（大きく育ったキリコの乳房がその姿を男の前に晒す）
それじゃあこの辺りでお前の処女マンコをレイプしてやるからな
ほら、よっと
（そう言ってキリコの体を床に押し倒し、足を下品な程開かせて股間を突き出すポーズをとらせ）
（絶頂したばかりのおまんこに男のチンポの先端が押し付けられる）
さあ、入れるぞ……それっ！
（掛け声と共に腰がパァン！と叩きつけられ、肉棒がキリコの処女を散らしながら一気に根元までねじ込まれ）
（子宮を突き上げると同時にペインアブソーバーを-50レベルに変更する）
全く、元男とは思えないスケベな体だな、キリト…いやキリコ。処女だというのにこんなにオマンコが喜んでるじゃないか、ハハハ
【そろそろ18時ですが時間は大丈夫でしょうか？凍結するなら再開はいつにしましょうか？】
（股間からメス汁を漏らして説得力がないセリフで弱々しく睨みつける）
（メス汁を服に擦り付けられてもその匂いで身体は正直に反応してしまっていて）
はっ？…処女…マンコ？お、オレは男だからそ、そんなものあ、あるわけがっ
やっやめっ…てっお、男…オレは男っだからっそ、そんなものは、入るわけなっ
（無抵抗に両足を大きく開かされて股間を突き出さされて）
（必死に逃げようとするが動くなと命令された身体は全く言うことを聞かなくて）
裂けるっ…これ……裂けてっ！いひゃああああああ！！♥
ぁぁああっ♥なんで…なんでっ♥こんなっ…い、痛いはずなのにっ
ひぃあああああぁッ♥あっ、あああああ♥ち、チンコがチンコがお、オレの中にっ♥
は、入ってぐるぅううぅうううぅ♥
（処女膜が僅かな抵抗をしめすものの力任せにチンポがジュポっと音を立てて挿入ってくる）
（－50に設定された性感帯のせいで痛みも何も感じずただ身体の中にチンポが入ってきて、それを感じてしまっていることがハッキリわかってしまい）
【そうですね、そろそろ時間ですので凍結をお願いできないでしょうか？】
【今日は無理ですが続きは明日か明後日夜21頃からお願いしたいですが】
【そちらの都合はどうでしょうか？】
【お疲れ様でした、それでは今日はここまでということで】
【では、明日の21時に再開ということでお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【今日は長い時間お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【それではこれにて、また明日よろしくお願いします】
おい、ほら、今ブチっていったのが分かるか？お前は処女なんだよ
いや、処女だった、だな。処女の癖にこんなに気持ちよさそうにアヘりやがって
破瓜の痛みよりもマンコをチンポで突いてもらう気持ち良さの方が上ってか
（キリコの股間から破瓜の血が流れ出しても構わず腰を力いっぱい叩きつけ）
（更に激しく突き上げてキリコのおまんこをチンポの形に修正していく）
チンポを突っ込まれるのが気持ちいいのは分かったから、こっちも楽しんでみろ
男の癖にマンコを抉られながらおっぱいを弄られてイカされるなんてみっともないな
（キリコを啼かせながら両手を乳房に伸ばし、まずは乱暴に鷲掴みにしてその巨乳を握り潰し）
（ぐにぐにとこね回しながら、今度は乳首に指を伸ばしてそこを強く抓みあげる）
（下半身も絶え間なくキリコの肉穴をガツンッガツンッ、と突き上げ続けてキリコの体を揺らし）
（キリコの乳房も一緒に揺らされつつ、先端は男の指に抓まれたまま上下左右に引き延ばされて苛め抜かれていく）
【そろそろ時間なので続きを投下して待機します】
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【続きを書き出すので少しお待ちを】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
んああっっっ♥…いぅっっ！
お、オレはおと…こ…処女なわ、わけあるわけがっ
んお！おっ♥おっ♥おほっ！おぐぅっ
んごお♥いあっ♥ああっ♥…んぐうっっ♥んおっ♥ぎにゅぬゅぅぅってやめってっ
お、オッパイ触るなっぁ！はぁ♥くふぅ♥あひぁぁあっ♥
（抗おうと必死に押しのけようとするがパラメーターは全て1で固定され何もできない）
（ガツンガツンと激しく突かれ、直葉よりも大きく感度も50倍に引き上げられたオッパイもいいように弄くられ情けない声を響かせる）
（なんとかログアウトしようと僅かに動かせる指をふるがログアウトボタンには鍵がかかり「あなたにはログアウトする権限がありません」とエラーが表示されて）
なんだ、逃げたいのか？生憎だったな
この部屋にいる限りお前はログアウトできないようになっているからな
（おっぱいを強く揉みしだきながら、誘導するように情報を漏らす）
（見れば部屋の扉は少しだけ空いており、鍵はかかっていない様子で）
（隙を見て逃げ出せば廊下に飛び出せるように見える）
さあ、そろそろ中出ししてやるか
お前の新しいご主人様の精液だ、たっぷりと味わって味を覚えるんだぞ
（男はにやりと笑いながら、その直後、ビュルルルルルッ！と盛大にザーメンを吐き出し始める）
（感覚が鋭敏になったキリコの子宮めがけて熱いザーメンがびちゃびちゃと叩きつけられていき）
（最後の一滴まで精液を流し込むように腰を密着させて射精し続ける）
ふう、さて、処女を失う初体験はどうだった？はははっ
ほら、もう自由にしていいぞ
（キリコの肉棒からペニスを引き抜いて床に下ろし、油断したように見せてキリコの体を動かせるようにしてやる）
んおっ♥…おおっ♥…おぎぃっ♥んあっおっ♥
この…部屋っ？ぅっ♥…あっ♥…んおっ♥やらっ♥んんんっ♥（っドアぁいてる？）
（入り口の方を見れば完全にしまっていないことに気がつく）
（余裕満々な男が言うとおりなら部屋を出ればログアウト出来るかもと油断を狙い）
そ、そんなのぉ…むっ…りっ♥
いっ、いっ今だ、出されたらっ♥
あ゛ああああァッ！イやッ、イヤッ、イクイヤイクイヤッ♥
な、なぁかっ出すなダスな出すなっだすなぁぁああっ！！！！！！
イグ！！イグ！！イっちゃぅううう！！！
（必死の願いも虚しく膣内に男の精液が容赦なく射精されてしまう）
（大きく海老反りに反らしてしまい女の絶頂を子宮で、身体全体で味わってしまって）
（男とは全然違う射精するだけの一瞬でなく、それがずっと続く感覚）
（天に上り詰めるような言いようがない極上の快楽が脳裏に焼き付いていって）
（男から開放されてもしばらく何も言えず身体を痙攣させて余韻に浸ってしまう）
（しかし何とか戻ってこれたキリコは男の時とは違う超スローモーションで扉に駆け寄り部屋を出る）
（捕まえようと思えば捕まえられたはずなのにニヤニヤ笑っていた男には気が付かず）
（部屋を出た瞬間に必死にログアウト処置をおこなうが・・・）
ククク、よしよし、ちゃんとログアウトしたな
じゃあ、俺もログアウトしておくか
（そして、キリコのログアウトを確認してから男もまたログアウトする）
（この時、キリコが先にログアウトしたが、リアルの肉体はログアウトしてもすぐには目が覚めないようになっており）
（男がログアウトしてキリコを寝かしてある部屋に来てもまたキリコは意識を失っているままであった）
さてさて、キリコ、お待ちかね。リアルでもセックスする時間だぞ
（リアルでのキリトもすっかり女性の体に改造されており、ヴァーチャル同様の巨乳女になっている）
（しかもそれだけではなく、お腹は妊娠数か月といった具合に膨らんでおり、中には男の子供が育まれていた）
（完全に全裸でベッドに寝かしつけられており、眠っているキリコに近づくと、その妊婦マンコにチンポを押し付け）
そらよっ！
（そのまま眠っているキリコの肉穴を突き上げ、子供のいる子宮をどすん、どすんっ、と激しく揺らして突き上げる）
（そうやってキリコの肉穴を穿り返している最中にキリコの意識が戻ってきて覚醒する）
よお、おはよう、キリコ。早速だが、今お前がどういう状態か理解できるか？
（キリコにその妊婦腹を見せつけるようにキリコの下半身を浮かして持ち上げ、そのままの姿勢でパンパンパンッ！と腰をぶつけ）
（硬くて太い肉棒がごりごりと膣壁を引っかく快感がキリコの体に伝えられていく）
なんだっ…遅いっ…いつもならもう…ログアウトできてるはずなのにっ…
（いつもならとっくに現実に戻ってきているはずの時間）
（焦っているだけだと自分に言い聞かせつつ、あの時感じてしまった女の身体、快楽の余韻が残っている）
（やがてログアウト処理が終了したのか意識が現実にと覚醒していって）
ぁっ…な、なんれっ？…なんれお、おまえがいるんだっ！！？？
ひぃっ…はひっ、ひぃうっ…ふは、っ、…あ、ぁぁいいぃいっ
なんでまだセックスしてっ♥あぁあっ！あひっ、ひくぅっ！んんんっ！
っ、ぅぁああっ…こ、れ…これぇっ
なんでっっ♥なんでっ…なんでオレ妊娠してるんだっぁっ！！！
（目が覚めても悪夢は覚めず、目の前にいるのは先程処女を奪った男）
（そして明確に違う身体の変化、お腹が大きく膨らんでいてまるで妊婦のようで）
（しかも本能でそれが本物で、目の前の男の子供だと分かってしまい）
なんでも何も決まってるじゃないか
リアルでのお前も俺の物になったという事だ
（男は心底楽しそうに笑ってキリコの顔を見下ろし、そのお腹を撫で始める）
実はリアルではもう何か月も経っていてな
お前がログインしている間に体を雌改造して毎日オナホ代わりに犯してやったぞ
そしたら相性が良かったのかすぐに妊娠してしまってな、ははは
よかったな、お前、お母さんになれたんだぞ
おっと、この体勢だとお腹が辛いか、ほら、四つん這いにならせてやるぞ
（そう言ってキリコと繋がったままキリコの体を反転させて四つん這いにさせ）
（妊娠したお腹になるべく負荷をかけないように後ろからどすんっ、どすんっ、と腰を叩きつける）
ヴァーチャルで犯されるのとリアルで犯されるのとではやっぱり感じが違うか？やっぱり一緒か？
こっちはどちらでも最高に気持ちいいけどな、ハハハッ
はふっ、はひぃぃ…っ！んっ！！んっはぁぁあ♥
はぁっっ…っ！う、ぐぁぁあっ…きゃ、ふぅぅううっや、やめっさ、触るなっ
（大きくなったお腹を触られあまりの悍ましさに鳥肌が立つ）
（男のオレが女になって妊娠！？父親は目の前のコイツ！？あれから何ヶ月も経ってる！？）
（理解と処理が追いついていないが現実は非情で）
はひっ、はひっ、はっひぃっ！
ぃぃいい゛っっ！！あぐっ、ぉぉおおっっ！おっほぉおおぉ、やめっ
こ、こんな態勢っっ♥あ、赤ちゃん赤ちゃんがっ♥や、やめろっ！も、もうやめてっ
こ、これ以上っわ、私のっ身体弄くらないでぁぁああっ！？♥
おひぃっっっ！きゃふっっ♥イグっ、いっくっ？！イクイクっリアルでいくぅっ！！
（知らない間に改造を施され、妊娠した身体は開発しつくされすぐに絶頂してしまう）
（四つん這いにされお腹に負担がかからないように無意識に必死にかばうような態勢を取りながらチンポでど突かれて、情けなく喘ぐ）
そういえば起きたまま犯されるのは初めてか？今日は初めて尽くしだな、ははっ
これ以上弄るなと言われてもなあ、まあ改造は大体終わってるけどな
このおっぱいのサイズと形にはこだわったんだぜ
（キリコの乳房を掴んで持ち上げ、リアルな重みを感じながらそれをたぷたぷと上下に揺らして弄ぶ）
お、知らない間に妊娠したとは言えすっかり母性愛に目覚めてるみたいだな
安心しろ、子供を壊すほど犯したりはしないからな、多分
（そう言いながらどんどん腰の動きが早くなり、硬く熱く勃起したチンポが何度も何度もキリコの膣奥を突き上げていき）
（眠っている間に開発されたキリコの肉穴を開発した当のチンポがわが物顔で犯していく）
ほら、出すぞキリコッ！一滴残らず俺の精液をマンコで飲み干せよ！
（ビュルルル！ビュルルルッ！！！と盛大に精液が噴出し、キリコの子宮めがけてビチャビチャとザーメンが叩きつけられ）
（大量のねばねばとした白濁液がキリコを何度でも孕ませようとするほどの量と濃さで膣内を埋め尽くしていき）
（キリコの肉体としては慣れ親しんだ精液が膣中に染みわたっていく）
なんれっ♥なんれっ男のわたしをっ、妊娠させたんらっ！？
はひっ、はふっ…たひゅ…たひゅけれぇ♥だ、だれかぁっ、あしゅなぁ♥
ひっ、ひっ、はひぃ…は、ぁぁ、ああっ、出るっな、なんかお、オッパイからでりゅぅっ！！
（乳房を先端の少し黒ずんだ乳首から白い液体がドピュピュッと噴出してしまい）
らめっ、らめぇっ！？うごいっちゃっ♥
ひぃっ、はひっ、ひぃぃっ、はひっっ、深いっ♥
待っれ♥はぐっ、まっで…っ…おねが、ひぎゃぅう、私のっお腹の中っ赤ちゃんいるのにっ
ざぁめんらめぇっ♥イッくいぐ♥わたひっイクいくひぐイクぅうう♥
（再び膣内でお腹の赤ん坊にぶっかけると言わんばかりにまた再びの中出し）
（知らないうちに開発されてしまった身体はキリコ本人よりも男のほうがどこでどうすれば絶頂してしまうか知り尽くされている）
なんでだろうなあ、お前みたいな奴を見ると無性に女にしてから犯したくなるんだよなあ
まあ、そんな顔で生まれた自分を恨むんだな
ほら、母乳も出るようになってるぞ、すっかりお母さんだな、お前
もっともっと搾り取ってやろうか、いくらでも出てくるな、はははっ
（キリコに中出ししながらおっぱいを思い切り揉み潰して母乳を搾りだし続け）
（存分にキリコを啼かせながらその肉体を揉みくちゃにしていく）
ふう 意識の無いお前をオナホ代わりに何百回も犯してきたが
今日が一番気持ち良かったぞ、キリコ
これから毎日リアルでもヴァーチャルでも犯し続けてやるからな
（キリコのおまんこにたっぷりと精液を注ぎ込み続け）
（射精が終わればようやくチンポを引き抜くが、そのままキリコの股間を広げる）
リアルでの自分の体がどうなってるかよく見てみろ、ほら
（そう言ってキリコの精液まみれになった股間を携帯のカメラでパシャ、と撮影し）
（その携帯をキリコの目の前に持っていき、キリコの股間が完全に女になった上に精液便所のようにされている様を見せてやる）
はっ！…は、ひぃぃっ、っ゛！あ、あっ、ぁ゛っ！
ぁ、ぁ゛、ああっ！あひっ！ふひぃっ！くはぁああ
ち、ちがっ私はっ母親でもっ女でもっっぅ♥
か、身体の気持ち良いのが、どんどん強くなってるぅ♥
イグっ♥またイグっッッ♥イッでるのにまたイグぅぅっ♥
（意識のないダッチワイフから意識を戻したことで妊婦娼婦として扱われて、何度も屈辱の母乳吹きを見せてしまって）
っ！？ひ、いっ！…あ、ぁああ゛っ！！っ、ひぁぁああああ゛ぁあっぁ
っ！！いやぁぁあ゛あああああ、これが私の身体っ！！女っ！！完全に女になってるぅ！！
（長い黒髪に豊満なバストに腰のクビレ、陰毛も全く生えていない股間、そして妊娠し大きく膨らんだお腹）
（ドクン、ドクンとお腹から小さな鼓動が伝わってきて、否応にも女の身体に改造されてしまったことを思い知らされる）
それに、気が付いてないのか、お前自分の事「私」って呼んでるじゃねえか
もう心の底まで完全に女になっちまってるじゃないか
（にやにや笑いながらキリコの言葉遣いを指摘し）
（そうやって話しかけている間もキリコのおっぱいや股間を弄繰り回すように撫で回し）
（乳房を握りしめて母乳を搾り、オマンコに指を突っ込んでごりごりと引っ掻き回す）
さて、このままここでもう一回犯してやってもいいんだが
せっかくだから、アバターの方のお前も妊娠させてやろうと思うんだが、どうだ？
（などと言いながらもリアルのキリコの体を弄ぶのに夢中になっており）
（反応のある生の肉体の感触を楽しみながら、キリコのおっぱいに吸い付いてみて）
（じゅるるるっ、と音を立てて母乳を吸い上げて味わってみる）
ああ、なかなかいい味だな。ほら、お前に選ばせてやるよ
ここで犯されるか、ヴァーチャルで犯される方がいいか
え…ぁあっ…なんでっ？…なんれっ！？
私っ…わたしはっ…か、はぁあっ、ひぎゅぅぅ゛う゛ううっ♥
胸がっ♥おっぱ、おっぱいがぁっ！マンコがっ、私のマンコが蕩けるっ♥
（指摘されるまで全く自覚できなかった一人称の変化）
（弄くられ母乳やメス汁を垂れ流し弄ばれる元男）
（肉体が完全に女になってしまったせいか精神も急速に女性化が進行していて、男を辞めてしまうのは時間の問題で）
やっ…やらっ、も、もうやめてっリアルもやだっ…アバター妊娠もやだっ…
こ、これ以上ヤッたら、本当に男じゃなくなるっ…女になっちゃう！
ああ゛っ゛♥！あひぁ゛ぁあ！なんでもするから許してぇっ♥
（身体は完全女性化は完了♥精神がまだ屈服せず、男に母乳を吸われる悍ましさを感じつつ）
（どちらも選べない、男に判断を委ねる最悪の選択をしてしまって）
んん、ぷはあっ、へえ、なんでもするって？
本当に何でもするんだな？男に二言はないな？
じゃあ大きな声でこう叫んでみろ。「キリコはご主人様専用肉便器になります」ってな
（等と卑猥なセリフを言うように命じながら、キリコの足をＭ字開脚状に開かせて）
（先ほど犯したばかりの穴に再び肉棒がねじ込まれていく）
ほら、何でもするって言ったんだから、男なら一度ついた事を翻すんじゃないぞ
足を広げて自分でおっぱい揉みながら「私は肉便器です」と繰り返し叫べ
（「男なら」という部分を強調して言う事でキリコに言う事を聞かせやすくしようとしており）
（キリコのおまんこをガツガツと突き上げ、犯しながら、バイザーのような違法改造ＶＲマシンをキリコに被せる）
それじゃあセックスしながらログインだ。リアルで犯しながらヴァーチャルでも犯してやるよ。
どっちか決められなかったんだから両方一度にやられても文句はないよなあ？
（意地悪な笑顔を向けながら、ＶＲマシンが起動し、ウィィィンと電子音が鳴り始める）
【今日はもうそろそろ凍結をお願いし隊のですが、いいでしょうか？】
【はい、凍結大丈夫です】
【明日、明後日と用事が入ってしまい次は木曜か金曜にお願いしたいのですがどうでしょうか？】
【では木曜日の21時でいいでしょうか？】
【はい、木曜日２１時からでよろしくお願いします】
【今日も長時間お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【今日もお付き合いありがとうございました、それでは】
【交通機関の乱れでちょっと家に帰れていない状況でいつ帰れるかわかりません】
【今日は延期して明日に伸ばしてもらえないでしょうか？】
【直前の連絡ですみません】
【分かりました、お疲れ様です。では明日21時にお待ちしてますね】
【焦らずゆっくりお帰り下さい】
キリコはご主人様専用肉便器になります！
キリコはご主人様専用肉便器ですっ！！
ん♥んぅっ♥ぁああぁっっ♥っもう…いあっ…ぁひぁああ♥
チンポがっ♥チンポがまた私のマンコにねじ込まれるうぅっ♥
オマンコ気持ちよすぎるぅ♥
（意識がない状態ではなく生まれ変わって始めての生挿入）
（衰えを全く知らない男のチンポは散々挿入され中出しされ孕まされて形を覚えてしまっていて）
私は肉便器です！！私は肉便器です！！私は肉便器です！！
私は肉便器です！！私は肉便器です！！私は肉便器です！！
私は肉便器です！！私は肉便器です！！私は肉便器です！！
（言われたとおりに何度も何度も壊れたテープのように肉便器だとセックスしながら滑稽に連呼する）
（セックスが気持ちよすぎて、女の体が気持ちよすぎて自分でも何を言っているのか分からなくて、言われるがままになってしまい）
ふぇっ？ら、らって？なんれっ！！言うとおりにしたからっ、ゆ、ゆるしてくれるって？
やっやぁ、待って、待って！お願いします、も、もういやっ！これ以上されたらっ、なる、本当に女になっちゃうっ、た、たしゅけてあ、あしゅなぁっ！
（再びVRメットを被らされてログインしながらどちらでも犯すという男の言葉に訳がわからない）
（繋がったまま必死に逃れよう、元恋人に助けを呼ぼうとするが強制的にリンクスタートが行われ、あちらの世界へ）
【ちょっと早いですが待機しますね】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
ハハハッ、だんだん力が抜けてきたみたいだな
さあ、そろそろ頃合いか
（意識が失われていくキリコの肉穴に激しく腰をぶつけ、たっぷりと精液を流し込みつつ）
（男もまた同じようにメットを装着して後を追うようにリンクスタートする）
（しかし、リアルではしっかりと肉の体で繋がったままであり）
（半覚醒状態のような形で腰を振り続けながらヴァーチャル世界へと意識を沈める）
（そして、再びヴァーチャル世界に戻れば、さっきと同じ部屋に戻って来る）
（しかし、さっきとは違って最初からキリコと男が繋がった状態になっており）
（リアルと同じようにバックからがつん、がつんっ、と腰をぶつけ続けている）
おかえり、キリコ。さあ、こっちの世界でもばっちり孕ませてやるから覚悟しろよ、はははっ
（そう言うと両手をキリコの乳房へと伸ばし、その爆乳を力いっぱい握りしめて揉み始める）
妊娠したらすぐ母乳が出るようにしてやるからな、今のうちにしっかり解しておいてやるぞ
（乳首をコリコリと根元から押し潰し、本当に搾乳するかのような手つきで揉み続けていく）
ひンっ♥ぐひっ♥あっあぁっ♥い、いあ…あぁ…あへぁ♥
ひンっ、ぐっ…ひゃふっ♥いっいひぃ♥…んっ♥
（再びヴァーチャルの世界へと引き戻され、どう足掻いても逃げられない事を悟る）
（そして再び目の前で自分のオマンコを犯しているのはやはりあの男）
（両方の感覚に襲われて気持ちよすぎて女の快楽に屈服してしまって）
はひっ！？はっ、はっ…♥とまゃっ…とみゃっらっないっ♥
これヤバい…リアルもヴァーチャルもっ気持ちよすぎておかしくなるうぅっ♥
は、ははっ…孕ませてっ♥キリコのマンコッ…リアルみたいには、はらみゃせてぇっ♥
おっぴゃいドピュドピュしゃせてっ♥また気持ちよくしゃせてっぇっ♥
（女としての快楽に負けて敗北と妊娠懇願してしまう）
（その瞬間キリトとしての人生は終わり、キリコという女として生まれ変わって）
【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】
ああ、もちろんだ、しっかり孕ませて俺の奴隷にしてやるからな
ご主人様のザーメンをマンコの奥で味わえっ！
（そして、男の腰の動きが一層早くなりラストスパートをかけ始める）
（キリコの子宮をゴツゴツと何度もチンポが突き上げていき）
（子宮口に肉棒の先端が入り込もうとするほど密着した瞬間）
（ビュルッ、ビュルルルルルッ！と盛大に精液が噴き出し始める）
（粘ついた大量のザーメンがどぷどぷと子宮内に注ぎ込まれていくと）
（排卵設定となっていたキリコの子宮内で卵子と精子が受精して子供が作られていく）
よおし、たっぷり種付けしてやったからな、ほら、見てみろ
俺とお前の子供がこの中で育っているぞ
（キリコのマンコから肉棒を引き抜き、ベッドにＭ字開脚状態にして座らせる）
（いつの間にかベッドの脇に大きな鏡が置かれており、そこにキリコの恥ずかしい姿が見せつけられる）
（男がキリコの腹を撫でつつ、キリコのおまんこからザーメンが溢れる様を眺めていると変化が起き始める）
（どくん、どくん、と脈打つ振動と共にキリコのお腹が膨らみ始め、リアルと同じぐらいの妊婦腹になっていく）
ほうら、よかったな、これでお前も立派な妊婦だ
（そして、すぐさま乳房を握ると、母乳を早速搾りだしてみせる）
あ、あ、あああああああぁぁッ♥で、出てる…中に…中にぃぃっ！♥
ダメ…これダメ…イク…イク、女の身体でイックううううう！！！！！！
嫌なのに…ダメなはずなのに♥イクの止まらないぃいぃ♥できる♥赤ちゃんできちゃうぅ♥
子宮口とチンポがキスするたび♥オマンコがキュンキュンしてたまらないぃ♥
受精、受精きたぁっ♥私の卵子に精子が群がってるっ♥あぁ…イクぅ♥
（改造によりモンスターと交配しても必ず孕むように強化された卵子と精子が受精してしまう）
（しかしそれだけではなく男の言うとおりあっという間にキリコのお腹は膨らみ現実と同じように妊婦と変わり果てて）
おっぱい…胸えぇっ♥こっちでも母乳がでるようになったぁ…アヘッ…
ユ、ユイのぉ妹できちゃったぁっ♥あははっ♥ハハッ…んむっ♥
ちゅぱっ、ぺろ、んっ…ちゅっ、ちゅぽっ、ぺろ♥
（女の幸せと言われる全てを味わって、身も心も女へと堕ちる）
（乳房を握られ母乳を搾られてもそれが当たり前だと受け入れて）
（それを確かめるかのように男に自分から求めるように女としてののファーストキスを貪りはじめて）
俺とお前の愛の結晶だ、大事に育てるんだぞ
俺も付きっ切りでお前の世話をしてやるからな。まあ、肉便器として使うつもりだが
んん？キスして欲しいのか、甘えん坊だな、ほら、しょうがない奴だ
（キリコの乳房を弄りながら顔を近づけて、キリコの唇を吸うようにキスをし始めていく）
（手は乳房を弄るばかりではなく、おまんこにまで指を伸ばして精液まみれの穴を解していき）
（ぐちょぐちょといやらしい音を響かせながら精液を溢れさせていく）
さあ、次はもう一度リアルで犯してやろうか
（キリコとキスをしながら、男がそう呟くと、男の意志でキリコの精神がログアウトさせられる）
（リアルに意識が戻った時、キリコは仰向けで大股開きの体勢で犯されており）
（少し早くリアルに戻っていた男がキリコの乳首に吸い付きながら腰を叩きつけ続けていた）
妊娠おめでとう、こっちでもあっちでも俺の子供を孕んだ感想はどうだ？はははっ
（リアルな重みを感じさせる子宮を男の肉棒が遠慮なく突き上げ、赤ん坊ごとキリコのお腹を揺らし）
（妊婦腹を犯される感覚をキリコの体に刻み付けていく）
女にされてっ♥身体…気持ちよくなっちゃって♥あ、あ、あああああっ♥
便器でもなんでもいいっ♥もっと気持ちよくしてぇっ♥
赤ちゃん育てるからっ♥何度でも孕むからぁっ♥
（キスをねだり母乳を撒き散らし、オマンコから溢れた精液をジュブジュブさせてる様はまさに肉便器）
（例え肉便器扱いでも気持ちよければどうでもよくなる）
（ログインさせるのもログアウトさせられるのも、勝手気ままでどちらでも孕んでいるキリコには区別がつかなくなり）
幸せっ♥妊娠してっ♥犯されるのこんな気持いいなんてっ♥
しらなっ♥知らなかったぁ♥セックス気持いいっ♥女最高♥
んちゅっ…ちゅっ…ンッ……んんんっ♥いいっ♥イイッ♥またいくぅ！！
（ユサユサとオッパイ、妊婦腹を揺らしながら現実の快感に酔いしれ続ける）
ここまで完全な肉便器になるとはなあ、はははっ
もっともっと気持ちいいのが欲しいか、ならこれをやろう
（そう言うと、リアルのキリコの腕に一本の注射を突き刺す）
（注射はいわゆるセックスドラッグであり、これを打った状態でセックスすると快楽が倍増するというもの）
（既に快楽の虜になっているキリコに更なる天国のような快楽地獄を味あわせていき）
（薬が全身に回り始めた頃、キリコの乳房を思い切り平手でバシィッ、と引っ叩く）
ほら、まるで夢みたいに気持ちいいだろ、肉便器キリコッ！
さっきみたいに大きな声で肉便器ですと名乗ってみな！
（キリコのおっぱいを激しく揺さぶりながら犯し、乳房を何度も何度もスパンキングして弄び）
（ドラッグの染みわたったオマンコに熱いザーメンが不意打ちで放たれていき）
（孕ませ足りないかのようにどぷどぷと大量のザーメンがキリコの子宮と膣を満杯にしていく）
ぎゃっあっ！？あああああああ゛♥あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥
（プスッと突き刺さる一本の注射）
（理性や倫理を吹き飛ばし快楽しか考えられなくなるセックスドラッグ）
（妊婦に使ってはなお危険だというのにそれを打ち込まれたキリコは何も考えられなくなって）
あっ、あっ、あ゛っ、ア゛っ♥おおおおおおお゛お゛おごぉおぉおお♥
ぢんぼ゛っ♥ぢんほ゛ぉぉおおぉおおぉ♥
にくべんぎっでふっ♥あぎいぃいぃい♥にぐべんぎいぃいれす♥
き゛リ゛コ゛ォはにぐべんぎぃいぃいひいぃいぃい♥
はぁっ、ぜぇっ、はっがっ♥おっへッ♥ひっひっ♥ふひっ♥
ひぎゃアアアアアぁぁぁぁっ！！！！
（スパンキングされ、わけもわからない叫びと、中出しの雄叫び）
（してはいけない満面のアヘトロ顔と女とは思えないような絶叫が部屋中に鳴り響く）
まったく、豚みたいな声出しやがって、どうしようもねえなあ
薬使った女はみんな馬鹿になっちまうからなあ
ははは、呂律が回ってねえぞ、肉便器！
この豚め、もっともっと中出し種付けしてやるぞっ！
（ドプドプとおまんこにザーメンを注ぎ込み続けつつ、キリコのアヘトロ顔を写真に撮り）
（リアルでの肉便器写真を何枚か撮った後、イキっぱなしのキリコにメットを被せてまたヴァーチャル世界へと連れ込む）
（ヴァーチャルでのキリコは今、無数のカメラに囲まれながら男に逆駅弁体勢で犯されている）
（妊婦となった元男のキリコを初の妊婦プレイヤーとして全世界へ発信する為だ）
（ヴァーチャルでの姿と共にリアルでのキリコの写真も一緒に配信され、キリコの個人情報やデータが全て晒されていく）
ほら、キリコ、ＧＧＯ初の妊婦肉便器として全世界のみんなに挨拶してみろ
（そう言いながら結合部を全世界に見せつけながら、ビュルルルルッ！とザーメンが膣内に流し込まれ）
（妊婦の濃厚な種付けシーンを公開しつつ、飽きることなくキリコの体を上下に揺らして肉穴をじゅぼじゅぼと犯し続ける））
はぎっ、アっ、あっがっ…ぜはっ、ゼひっ…がっひぃあぁぁっ♥
ふっぎいいいぃぃいいぃ♥イグッイグイグッイグッイグゥウウゥウウ！！！
（激しくのたうち回りお腹への負担も全く気にすること無くベッドで身体がガクガクブルブルと跳ね上がる）
（使った女は全て馬鹿になったとの言葉どおり、頭の中は全てセックスのことで埋め尽くされそれ以外は全て消えていって）
ほへっ？あっー…あぁっ♥
（気がつけば再びヴァーチャルの中、逆駅弁態勢で休むこと無く犯されているのも、キリトとキリコとしての個人情報が全世界にばら撒かれても気持いい以外どうでもよくなり）
わたし…キリコっ♥セックスジュボジュボ気持よくてっ♥男だけど女になったのっ♥
リアルでもぉヴァーチャルでも妊婦になってぇ赤ちゃん孕んじゃったぁっ♥アヒッ♥アハッ♥
べんきぃ♥気持いいっ♥女の体っ気持ちイイっ♥イヒヒッアハハッ…イヒィイイィイイ！！！
（クスリの影響は最初はなかったが次第に頭のなかが狂いはじめて言われるがままに気持ちいいことを暴露していく）
ハハハハッ、元男でもこうなっちまったらお終いだな
（突き刺さったチンポでキリコの体を半ば支えながら両手をキリコの乳房に伸ばし）
（カメラの前でおっぱいが痛そうなくらい強く押し潰し、母乳を搾りだして見せつける）
いいか、キリコはこれから毎日俺の気が向くまま犯すし、気が向かなかったら放置するだけの肉便器だ
お前がなんと言おうともう変わらないからな、覚悟しとけ、はははっ
おっと、まだクスリはこっちじゃ使ってないのに、リアルでぶちこんだせいかな？ははっ
だからと言ってこっちでクスリをくれてやらないとは言ってないぞ
（男の手にはいつの間にか銃型の注射器が握られており、それをキリコの乳房に押し当てる）
ほら、イケッ！俺もお前の穴にたっぷりザーメンぶちこんでやるからよ！
（バシュッ、と電子セックスドラッグがキリコの乳房に激しい衝撃と共に撃ち込まれ）
（キリコの脳が焼け焦げるほどの強烈な快楽を叩きこむと同時に男が種付け射精を始める）
（ドラッグ注射と射精を同時に行い、薬と中出しの快感を混ぜ合わせるような状態でキリコの体に覚えさせ）
（もはやドラッグと男のチンポの両方が無ければイケないような体に作り替えていく）
【そろそろ〆にしましょうか？】
あっ…く、はぁぁ…ふきゅ♥
あっ♥ぅぅうう…らめ、ら…ぁぁぁああぁぁああっっ、ぁあああっっっ♥
はいぃ♥キリコは肉便器っ♥一生ご主人様の好きなときに犯されて孕まされるっ便器ですぅ♥
（妊娠している証と言わんばかりに乳を搾られ母乳を吹き出す）
（そしてこれがキリコの人間の女としての最後のマトモな言葉となって）
ひ、きっっ…あっっっっっっ！？ひぎ、ぃ…あっ♥こ、これきぎっ♥たぁぁぁあっ♥
ぶっ、ごびゅおォッ！？げぼっ、ぐべえぇぇっ♥
ひぃ…ふぁれぇ？ひゃひぃ♥ふぁ…ひゅぶぉぉぉっ♥
んおほぉぉぉぉぉぉっっっ❤オ゛お゛❤んブっ❤オ゛おぉぉおぉおお♥
（アバターにも投与される電子ドラッグ）
（クスリと快楽によるセックスはキリコの脳細胞を全て破壊しセックスすることしか考えられない肉便器へと完全に変えてしまって）
う、うま…れりゅっ♥あ、あかひゃん♥う、うまれりゅぅ♥ひ、ひっひひゃぁひゃひゃあひゃあっ♥
フヒヒヒヒヒッ、アッアッぁぁぇぁあぁあぁあああ♥
（そして全世界生中継の皆の見てる前で破水、出産まで披露してしまい）
【そうですね、このあたりで〆ですね】
おっと、おいおい、壊れちまったか？しょうがねえなあ
壊れてもマンコは使えるから問題ねえな、っと
（たっぷりとザーメンを注ぎ込んだ後、キリコのまんこからちんぽを抜いて穴を広げ）
（全世界に妊婦マンコをおっぴろげると、そのすぐ後に破水と出産が始まる）
（生まれてきた赤ん坊はキリコにそっくりな美少女であり）
（成長すればこれもまた男の肉便器として調教されていくだろう）
ヴァーチャルなら出産も妊娠も何度でも思いのままだからな
ほら、次のガキを仕込むぞ！
（出産の済んだばかりのキリコを四つん這いにしてバックから犯し始め）
（全世界に放映しながらの種付けファックが始まってしまう）
【ではこちらはこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様です】
っ゛、っか、ひっ！ぐあうっ、ひぐきぃ゛いい゛っっ！
あかひゃん♥わたひのあかひゃんっ♥ひっ♥ひっふー♥
かひあ゛ああああ゛あ゛あちんっぽ♥またきたぁ♥またはらむぅ♥
（赤ちゃんを見る顔は一瞬だけ母親になったがチンポを再挿入されればすぐに理性の蕩けたアヘ顔に早戻りし）
（一方現実の方でも破水し女の子が取り上げられていた）
ひぐ、きひぃい♥っっ！っ！う、うぇぇ…ふひっ♥またぁっ♥なんどでもっ♥なんろでもぉはらませてっ♥
キリコはにく…べんき♥
（休む間もなく再び始まった四つん這い交尾）
（常時排卵設定のせいで延々と孕まされていって）
【お付き合いありがとうございました、とても楽しめました】
【また機会があればということで一旦〆とさせてもらいます】
【お疲れ様でした】
【こちらこそ楽しかったです、はい、また機会がありましたら】
【それでは本日はこれにて。おやすみなさいませ】
【年齢】 17歳
【身長】 170cm
【体重】 58kg
【3サイズ】 106/64/92
【一人称】オレ
【容姿、格好】髪はアップスタイル、普段は制服だが…
【女性化した原因】
けんぷファーに選ばれた事で変身時に女体化する様になった
【希望プレイ】
モデレーター側に敗北した設定
力を失い、男にも戻れなくなった状態
敗北者としての見せしめと心身共に雌にする為に日々調教を受けている
表社会に存在しない事にされているので裏社会に売り渡されている
NGはスカトロ、猟奇
【こんな感じでしばらく待機します】
【年齢】元18歳 → 現在外見16歳くらい
【サイズ】158cm 93/57/90 Hカップ
【一人称】俺
【容姿】
小麦色の肌、白い長髪、切れ長で赤い目、白いウサギの耳と尻尾。陰毛なし。
一見すると人間だが関節部にパーツの切れ目が見える。セクサロイド。
【服装】
白色のハイレグバニースーツに白いサイハイソックス。
最近は通販で買った女物のセーターやスパッツを穿くことも。
【女性化した原因】
交通事故で死亡する寸前だったが、
試作中のアンドロイドに自我と記憶を移植する手術が成功して復活した。
【ＮＧ】
グロ、スカトロ、猟奇
【備考】
交通事故にあった元男。アンドロイドに自我を移してもらえたが、
自分が女性型であることと愛玩用のセクサロイドであることは後から知った。
性格や口調は元のままだが、身体は愛玩用としてしっかり機能していて色々と複雑な心境。
自身に専属の『ご主人さま』を登録する機能があることは知っているが現在はフリー。
近くに男性がいるだけで恋しくなったり発情したりと、身体に感情が引っ張られる傾向あり。
【こんな感じで参加してみる。気軽に声かけてよ】
【今日は雑談か、できてもロールの書き出しくらいまでかな】
なにか特殊な機能があったりするんだろうか
……ここだけの話、あっちの性能は凄いらしい。締め付けとか振動とか、低周波パルスまである。
と言うことは搾り取られる系なんだろうか
セクサロイドって事はパーツ交換できたりする？
おっぱいもっと大きいのにしたりとか母乳機能つけたりとか……
それに相当無茶なことできそう……
個人的にはもっと……その、なんというか……突いてもらったりとか……♥
（もじもじしながら、さっそく秘所を濡らしてしまったり……）
パーツ交換は、できればあまりやりたくない……
というより今の身体に慣れるので精一杯なのが本音かな。
食事の代わりに充電が必要とか、夜はちゃんと眠くなるとか、
そもそも女の子として生活しなきゃとか、いろいろ大変で。
セクサロイドボディの頑丈さを活かしてガッツンガッツン攻められたい感じ？
寝バックで轢かれたカエルみたいな格好で痙攣するまで叩き潰されたりとか？
まだ慣れが必要か……
そりゃそうだね、いきなり体がロボになってんだもの
というか睡眠と充電別に必要なの？
寝てる間に充電できないのかな……
……寝てる間に不正アプリインストールとか……
でも、相手に気持ちよくなってほしくて、攻めたり攻められたりっていうより、それがいちばんかな……
相手が満足してくれるのが、いちばんうれしい……♥
（発情した身体を擦りつけながら、いきなりセクサロイドの身体に引っ張られたような発言を）
今は同時にやってるよ。寝てるときと、あと昼過ぎに。
充電は、なんというか、マッサージチェアに座ってるみたいな感じ。
クレイドルも椅子型だし、倒せばベッドにもなるし。
寝てるとき、ほんとに無防備になるんだから、そういうのほんとやめてほしい……
こりゃ自分専用にしたくなりますわ……
でもこんなにエッチな体で、目一杯感じてくれれば
それだけで大抵の男は大満足だと思うよ？
(擦り寄ってくる体を受け止め、バニースーツの上から乳首をくりくりと転がして)
あ、やっぱりそのほうが便利だよね
…….ん？ もしかして家でしか充電できない感じ？
お出かけとかあんまりしたくない系？
いっそ本当にエロ専用機っぽい……興奮する……
あはは、冗談冗談、ごめんね
でも無防備と聞くと、エッチなイタズラはしたくなるな……
上のお口か下のお口か、どっちに俺のニンジンさんご馳走しようか……
(唇とバニースーツの股間を、両手の指でぷにぷにと軽く弄ってやる)
……でも、出したくなるだろ？ 最後には。
（薄手のバニー服に浮き出た乳首をくりくりされて、ますます雌の顔に）
はぁ♥ あ♥ もっと……っ♥
３日くらいなら持つけど、お出かけはしたくないな。
エロ専用機……や、やっぱそう思うよな、あはは……♥
（顔を真っ赤にして恥ずかしがるも、満更でもなさそうに）
じゃ、じゃあ、下がいい♥ 俺のおまんこで気持ちよくなって♥
（指で股間をぷにぷにされると、溢れ出たローションがぐちゅぐちゅ音を立て、指に糸を引いてしまう）
ダッチワイフみたいに思っていいから、俺の身体、いっぱい使ってくれ♥
（ベッドに寝転がると足を大きく開いて、すっかり濡れて透けた股布をずらして）
（人間そっくりに作られた秘所を指で広げて、発情おねだりしはじめる）
そりゃあ勿論、出したいよ、いっぱい。
おまんこにもおっぱいにも口の中にも、あ、顔にもぶっかけたいな
このセックス専用機なんて言われて喜んでるセクサロイドに、とにかくありったけのザーメンぶちまけてやりたいね……
(突き出した巨乳にぴったりフィットしている胸当て部分をぺろりとめくり、健康的な(？)肌を曝け出させて)
(ぎゅうっ、と押しつぶすかのように、強く両乳首を摘んでやる)
おっ、ちょっと触っただけでもうぐちゃぐちゃじゃない……
すっかり発情しちゃってまあ。
じゃあ、喋るし動くし鳴き声も上げる高級ダッチワイフを、好き勝手使わせてもらいましょうかね……！！
(ベッドに上がり込み、下半身裸になってしまい)
(ガチガチに勃起したチンポを、おまんこ……否、高級オナホにぬちぬちと擦りつけて)
じゃあ、頂きますっ！！
(ずぶうっ！！と一気に腰を押し進めた)
(寝転んだみきにのしかかるように体を倒し、ぎゅっと抱きしめて)
(豊満なおっぱいに顔を埋め、乳首をしゃぶりながら、腰を振りたくる)
(あふれるローションがピストンでぐぽぐぽ音を立て、すぐに泡立って真っ白になり、股間を汚して)
あと、中身が男ってことは忘れるな……たしかにセックス専用機だけどさ……♥
（胸当てをめくられ、小麦色の巨乳の先端に付いた可愛らしい乳首をきゅってされると）
（身体がびくんと跳ねてしまい、顔は蕩けて……軽くイってしまったのは明らかで）
あっ♥ あっ♥ はいってくる♥
（伸し掛かられて、おちんぽを穴にねじ込まれながら抱きしめられてしまった）
（すぐに幸せいっぱいになってしまい、何も考えられなくなる。セクサロイドの身体はその間も動き続けていた）
（相手の身体を抱きしめて、精液を搾り取るように肉棒を締め付けていく）
（肉棒を引き抜かれれば名残惜しそうに膣襞を絡ませ、入れられる瞬間には狭い穴をむりやりこじ開けるような感覚を）
はっ♥ あっ♥ あっ♥ あぁ♥
これ……このちんぽ、すき……わけわかんなくなる……♥
（ピストンされて完全にメスの顔になってしまい。相手を抱きしめながら、自分からも腰を揺らして求めてしまう）
（快楽の小波が何度も押し寄せてきて、そのたびに締め付けが強まり、ぐちゅぐちゅ卑猥な音を鳴らしていた）
男って言っても人格だけでしょ？ それなら全然気にしないよ
乳首摘まれただけでビクンビクン震えちゃって、そんなドスケベにはチンポ突っ込んでザーメンご馳走しなきゃ失礼でしょ、ねえ？
うっ、おあっ……これすげっ、完全にチンポ絞りに来てるって……！！
(腰を進めれば、まだ不慣れな少女の穴をぶち抜いているかのような背徳感)
(腰を引けば、熟れた肉穴のように絡みついてくる淫蕩さ)
(そして奥を叩いてやれば、ぎゅっと愛しげに締め付けてくる愛らしさ)
(様々な感触が入れ代わり立ち代わり襲い掛かり、チンポからザーメンを搾り取ろうとしてくる)
(こちらも負けじと腰を振り立て、杭のように打ち込んで)
(一気に膣壁を擦り上げ、最奥をぶっ叩き、絡みつく襞をめくり上げて)
(どんどん腰の動きを激しくしていく)
(ごじゅっ、じゅぶっ！！ と激しさを増す水音に興奮を煽られ、顔を上げればすっかりメス顔を晒したみきの顔が目に入り)
……そろそろイクぞ、ベロ出せっ、吸ってやっから両方の口でいっぺんにイケっ！
(すっかり荒くなった口調で命令し、突き出た下にしゃぶりついて)
じゅぷ、じゅるるっ、じゅるちゅぐちゅうぅぅぅっ……！！
(舌を吸い上げ、擦り合わせ、その快感がチンポからの刺激とぶつかり合って……)
じゅ、ちゅうううううううぅぅぅ……！！
(ひときわ強く下を吸い上げると同時、ごぶっ、と射精)
(熱い塊が吐き出され、チンポが跳ねるたびにお代わりが続く)
(それに合わせてごすっ、ごずっ、と腰を振り、最奥に杭打ちを続けて)
(最後の一滴まで絞り出すように、執拗な射精を続ける)
ま、まあ第二の人生を歩むのも悪くないけど……うん、ザーメンいっぱいちょうだい♥
（淫語を囁かれると顔が蕩けてしまう。完全にセックスの快楽に頭がやられていた）
ん♥ イイか……？ それはよかったな……♥
後まかせるぞ……ぜんぜん、あたままわらなくなってぇ♥
（ただ相手のされるがままにピストンを続けられて、セクサロイドの身体はおちんぽを締め付け続けて）
（何も考えられなくなるほど気持ちよくなってしまい、呂律も回らなくなってしまう）
はっ♥ あっ♥ おくっ♥ おくがイイっ♥
このちんぽ♥ きもちよすぎて、バカになるぅ♥
（激しくなっていく抜き差しに降参、身体は相手に服従しきって）
（おちんぽに蹂躙されて感じることしかできず、ときどきローションまで噴いてイかされていく）
あっ♥ ん、ちゅっ、ちゅううっ、んんんっ♥
（命令されて無意識のうちに舌を伸ばし、相手の唇に吸い付いて、両手は相手の頭を手繰り寄せるように）
（そして両脚は相手の腰に絡みついて、肉穴の一番奥へとおちんぽを引き込んでいた）
ふ♥ う♥ ううっ♥ ん♥ う♥
（上下同時に絶頂して、身体をびくびく痙攣させていると、射精を続けるおちんぽが奥を何度も叩いてきて）
（おまんこも射精を助けるように、入り口から奥へと一方向に何度も締め付け、奥へと引き込んでしまう）
【そろそろ充電しないと……〆にしないとな……】
【……満足できたか？ うまくできてたら……うれしい……♥】
ふう……いや、良かったぁ……予想を遥かに超えてたよ……
さて、じゃあ持って帰るけど、良いよね？
こんなとこに置いとくわけにも行かないもんね？
毎晩ハメ倒してやるから文句ないよね？
(そう一方的に通告して、よいしょ、とみきを持ち上げる)
(マンコからごぷ、とあふれるザーメンを指でかき回してやって、そのままその場を後にして……)
【じゃあ、こっちからはこれで締め】
【すごく良かったから拉致っちゃおう】
【充電器はまた今度拾いに来るとして】
【今夜は本当にありがとう】
【また見かけたら、ぜひお相手させてね！】
【それでは、おやすみなさい】
（おちんぽを引き抜かれても、全身から力が抜けてすぐには動けない）
（ふと、身体を持ち上げられて……）
ま、まて、持って帰るって……俺はモノじゃない……いや、モノで合ってるのか……？
お持ち帰りって、充電どうするんだよ。勝手に決めるな……
……うん♥ 毎晩だけじゃなくて、好きなときに好きなだけ、ハメ倒してほしいな♥
（おまんこを指でかき回されながら囁かれると、思考がすぐにそちらに流されてしまう）
（結局自宅に連れ込まれ、続きで何度もハメられて、充電が切れて動けなくなっても悪戯されて）
（ハメたまま充電して目が覚めるなんて経験までして、すっかり相手のモノにされてしまった）
【良かったのなら幸いだよ……うん、うれしい……♥】
【また声かけて。雑談でも軽いスキンシップでも、濃厚なロールでも歓迎するから】
【こちらこそありがとう。また時間があるときに遊びに来るよ】
【おやすみ。俺からもスレを返すよ】
>205と>206で待機しとくな？
んー…なんつうかこの胸重たいし走ると痛いしでジャマなんだよなあ…
この前計ったら100ｃｍ越えてたし…
ようやく時間が取れたや…。
今日の種族は何かな〜？
さて、何かな？名無しさんは何だと思う？
そりゃドラフでしょう！
ドラフしかないね！
爆乳をたっぷりといじめてお仕置きしてやるぜ
いやまあ、確かにドラフの子は可愛いのが多いけどもさ。
お、お仕置きって……僕は何も悪いことしてないと思うんだけどな？
（そう言いつつ、小さな背丈には似合わない、1m近い乳房を抱え込み）
ドラフはエロいから、いるだけでワイセツ罪が成立しちゃうね！
（たわわな乳房に狙いをつけると、両掌を出して）
（指を思い切り食い込ませて、揉み解そうとする）
へっへっへ、おとなしくするんだなグラン…♪
そして隠れてたドラフの男の人達に連行されると。
（そんな事をいっても、今回はいないのだけれど）
……ん……っ♥
（指を食い込まされれば、びくん、と体を震わせてしまい）
大人しくって……大人しくしないでも、変わらないんじゃないか……？
まぁ、ここのグランが意外とノリノリなのは知っているよ…
でも俺は犯すのが好きなんでな、気分を出したいじゃないか、そういうことよ♪
（胸をオモチャのように揉みたくり、乳首を摘まんで指の間でクリクリと弄って）
ついでに後ろ手に縛って、レイプされてる雰囲気を出してみようか？どう？
……べ、別にそんな事はないし。
ん、ぁっ♥こ、こら、そんな、玩具みたい、にぃ……っ。
（豊か過ぎる乳肉は、名無しの手のひらの中で）
（むにゅっ♥だぷん♥と柔らかく歪み、弾んでいき）
……し、したいなら好きにすれば、良いだろ……？
どスケベドラフメスのグランめ…こうしてやるぜ♪
（したいなら好きにすれば、と言う言葉を受けて）
（背中に後ろ手に組ませた手首を、縄で結んで動けなくしてしまう）
さあ、これでグランはもう抵抗できないな…♥
（下半身を脱ぎ捨て、勃起しきっている、硬くて大きくて熱い肉棒を曝け出し）
（グランの鼻先に持っていく…ツンとした牡のニオイが鼻孔に漂って）
ん、く……っ。
（小さく声を漏らしつつも、手首を結ばれてしまえば）
（大きな乳房を突き出すような形にされてしまって。顔を少し赤く染めて）
それで……何、を……っ、ん……っ♥
（何をするつもりだ、と言おうとした口の前に、肉棒を晒されれば）
（臭いに思わず声を漏らしつつ、体を捩ってしまい。熱っぽい吐息を漏らしてしまう）
何をするって？
決まってるだろう…♪
（角を片手で掴み、もう片方の手で鼻を摘まんで）
（それほどグランが嫌がっているようには見えないけれども、口を開けさせようとする）
（もしグランが口を開けてくれたら、すかさず中に肉棒を捩じ込んで）
（両の角を手で持ちながら、激しく前後に頭を揺らし、イラマチオを開始するだろう）
（喉奥をえずくほどに、奥まで突き込んで…♥）
え、あ――
（小さく声を漏らしつつ、鼻を摘まれれば自然と口を開き）
（角を掴まれると、頭をガクン、と前に出してしまい）
――んぐっ♥ぐぶっ♥ぶ、ふうぅぅ〜〜っ♥
（口内にねじ込まれた肉棒に、目を白黒させながら）
（角をハンドル代わりに、頭を前後に揺らされると鼻水を垂らしながら悶ていき）
んぶっ♥ぶふっ♥ふ、ぶうぅぅっ♥♥
（がくんっ、がくんっ♥と頭を揺らしながら、みっともなく乳肉をだぷんっ♥だぷん♥と弾ませると）
（膝をガクガクと揺らしながら、むっちりとしたお尻を揺らしてしまって）
ふふふ…きもちいいぞ、グランの口の中…オナホールよりも…
元オスだなんて思えないぐらい、イラマ上手だな？
（どんどん頭の揺らし方は激しくなり、亀頭からもカウパーが漏れ続け）
（グランの喉奥に、舌に、しょっぱい味を刻み込んでいく）
へへへ、美味しそうにチンポほおばってるな…
あっ、ああ…このまま一発、クチの中に出しちまっていいよな？
んぐっ、ぶ……っ、ごぶっ、ぶ、ふぅぅ……っ♥
（容赦なく口を犯されていけば、目を白黒させながら）
（体をガクガクと震わせると、鼻から先走りを逆流させて）
ん、ぶ……っ、ん、ううぅぅ……っ！
（くぐもった声で何かを言おうとしても、口をふさがれているから何も言えず）
（乳肉をみっともなく弾ませる事しか出来ない）
みっともないおカオをしちゃって…♪
こりゃ、射精してやらないとおさまらないぜ、へへへ
うっ！
（とうとう、喉奥で思い切り、射精を開始してしまう）
（熱く、粘っこく、臭くて苦い精液が、グランの舌を犯し、喉奥にへばりついていって）
（全部出し切るまで2分ちょっとの間、角を強い力で掴んで、逃がそうとしなかった…）
ごぶっ！？
んぶっ、ぶ、ぷっ♥ぶふうぅぅぅ〜〜……っ♥♥
（喉奥まで突き上げられれま、思い切り呻きながら――）
んぶぅっ♥ぶふっ、ん、ごぶっ、ごぷ……っ♥
（喉奥に流し込まれていく精液に目を見開きつつ）
（頬をパンパンになるまで膨らませると、ぶぷっ♥と音を鳴らしながら）
（鼻から精液を逆流させてしまい。喉を鳴らしても飲みきれず）
（数分に渡る射精のせいで、体をガクガクと揺らせば、そのまま失禁までしてしまい……）
ふぅ〜っ、イッパイ出たぜ…
（ようやく出し終わって肉棒を引き抜くと、口と亀頭の間に精液のいやらしい糸が、幾筋も引いていて）
おお、逆流しちゃってアヘ顔になって…おもらしまでしちゃったか、このドスケベドラフは♪
それじゃ、まだ俺はおさまらないから…レイプさせてもらうぜ♪
（失禁で濡れている服を含め、上半身と下半身の衣類を剥ぎとりにかかると）
（膣口に肉棒を宛がい、正常位で挿入しようとする…）
んぶ……っ、ぷ、ぇ……♥
（舌をてろん、と垂らしながら、絶頂の余韻に浸りつつ）
（口内に精液で糸を引かせながら、ふるふると体を震わせて）
お、おもらひ、なんかぁ……ひて、なひぃ……♥
（ふるふると震えながら、回らない呂律で反論するけれど意味がなく）
え、ぁ……う、わぁっ！？
（服を剥ぎ取られてしまえば、だぷんっ♥と重たげに乳肉がはずみ）
（小柄なくせにムチムチとした、ドラフの女性の体を晒しながら）
（秘所はすっかり濡れてしまっており。くちゅん♥と卑猥な音を鳴らして）
それじゃぁ、どうしてこんなにおまんこがヌレヌレなんだ？
お口をあんな乱暴に犯されたってのによ…♥
グランは男なのに、女…それもドラフの身体で同じ男に犯されて、昂奮しちまう変態なんだろ？
認めちまえよ♪だから、カリオストロもお前に女の身体なんて宛がったに違いないぜ…♥
おらっ！
（再びいきり勃っていた肉棒を、乱暴に膣内に突き刺して）
（身体を揺らしながら、前後に腰を動かし、出し入れを行っていく）
へへっ…グランのドラフマンコ、すげー気持ちいいぜ…今まで犯ってきた中で一番かもしれねーな♪
（乳房にしゃぶりつくと、思い切り乳首を吸いあげ、歯で甘噛みして）
そんら、こと……ないぃ……っ。
僕、はぁ……そんな……っ！
ん、ぎっ♥いぎっ、ぁっ、ぉっ♥
（小さな体の小さな秘所に強引に挿入されれば、当然は限界いっぱいまで広がり）
（みちみちと音を立てながら、秘所を軋ませて。しかし裂ける事はなく）
は、ぐっ♥ふぐっ、うっ♥ん、ううぅぅ……っ♥
ひぁっ♥あっ、ふ、ああぁぁ〜〜っ♥♥
（乳房にをしゃぶられながら、甘噛され、吸われていくと、潮を噴きながら悶てしまう）
【……と、ご、ごめん、軽く意識が飛んでた……】
【次の名無しさんので締めにしてもらってもいい、かな？】
もう本当は男に戻りたくなんてないんだろ？
こうやって女の体で、レイプされる喜びにひたりながら…いつか孕みたいんだろ？グラン♥
くくっ、小さくてよく締まるけど、裂けるまではいかない…まさに理想のロリマンコの一つだぜ♪
おうっ！おっ、おふうっ、こりゃぁキモチいい…グランも、すげー悦んでるみたいだな？
それじゃ、早速だけどがっつり、種付けしてやるからよ…ちゃんと子宮で飲み干して受け止めるんだぞ！
ううっ、出る！くううっ♥
（昂ぶっていた肉棒は、数十回の前後運動でイキ果てて）
（容赦ない中出しを決めてしまう。大量の精液が膣内を満たし、結合部から溢れ出て…）
ふぅー、まだまだこれからだぜ…何発でも出してやるからな？一晩中…
ケツの穴も使わせてもらうか…楽しみだな、グラン♥
（いやらしい笑みを浮かべる、男との凌辱逢瀬は…まだこれからだった）
【了解したぜ、それじゃこういう〆でいいかな？】
【お相手ありがとうな、グラン…また来てくれよ、俺も含めて待ってる人いるからな〜】
【そう言ってくれると嬉しいな、うん。これからもちょくちょく顔をだすようにするからさ】
【その時はまた宜しく……それじゃあお休みなさい、スレを返すよ！】
>>53を参考までに。キャラ同士でも、名無しさんとでも、雑談でも。
夜にまた時間があれば。
取り敢えず、今暫くは待機させてもらうね？
他に使う人が居たら言ってね、直ぐに退くからさ。
いやらしいオスを誘えるよ
少しくらい話とかもしたいし……。
カリオストロとどんな喧嘩したんだよ、なんてそのへん突っつきながら話すのも面白そうだよな
なんせグランのために本気で女ノ子ボディで居続けようと思うぐらいだし
お話しながらそういう方向に持っていかれるのが理想かなーって。
いきなりエッチ、みたいなのは実を言うと苦手でさ。
>>343
……此処に来るのかなぁ、カリオストロ。
来たら元に戻してもらいたいんだけど。
もうグランはチンポで犯される味が忘れられないんでしょ？
ジータちゃんみたいに男好きになっちゃいなよ♪
そんなのは無いってば。いや、本当に。
犯されて喜ぶとか……そ、そういうのは、無いし。
本当にぃ？じゃぁ、今の格好で男の風呂とか入ってごらんよ
…きっと股間をガン見しちゃって、みんなに犯されちゃうから
あー、まあ…即エッチだと設定を楽しむ暇がなくて
グラン…グランちゃん？くらい凝ってると勿体無いよなぁ。
まあ、オレが話に付き合ってもらうときは、ジータちゃんの衣装とか着てもらったりで色々大変だろうけど
……ダメだってば。
そう言うのは怒られるし。男の団員に怒られたし。女性陣にも叩かれたし。
>>348
それだと何ていうか、普通に女の子でやるのと変わらないんじゃないかなーって。
色々してくれると嬉しいな。折角だし。
……じ、ジータの衣装？うぅ、見られたら何か、色々言われちゃいそうだなぁ……。
グランちゃんならでは…っていうと、男感覚で話してたのに
男ならではの気安さで衣装を頼んだりとか？
ジータちゃんのでも良いしエグいくらいエロいの頼んだりとか。
男なら平気だよな…なんて乗りでノってくれると喜びそうだよな
そうそう、そういう感じが好きかな。
……エグいくらいに、エロいの？
例えば、どういうのとか？
まあ、若しくは折角プロフにもあるんだし、いろんな種族で楽しんでくれたりとかね。
それとも純愛セックスがいい？
あんまり変な格好は可愛そうだし……
それなら、こんな可愛いリボン系衣装で依頼相手の前に顔出したりとか。
…いや、でも顔を隠して謎の娼婦グランちゃんも中々……。
種族変更ならメスドラフは定番だけど、ハーヴィンとかも美味しそうだよな
ttps://i.imgur.com/YMbRGW8.jpg
んー……純愛、みたいなのはちゃんと設定みたいなの作りたいかな？
弄ばれるなら、可愛がられるのが好きだったりするけど。
うーん、いざ聞かれると難しいね。
>>353
まあ、変な格好でも依頼とかならちゃんと着るよ？
可愛いリボン系……どれどれ……ぶっ。
（画像を開いてみて想像と大きく違ったのか思わず噴き出し）
ま、まあ、こういうのでも、大丈夫……♥
ハーヴィンやドラフにやっぱり集中するのかな。一番変化大きいからね。
いや、ほら…このまま抱くわけでもないのに、あんまりドギツイのを見せても…なぁ。
（気遣いができるだろ？みたいな態度で、相手が吹き出した理由を勘違いしたまま）
依頼かぁ…グランちゃんだとだまし討ちしてしまいそうだよな。
食事の味見をするだけなのに、媚薬飲んでもらったりとか。
エルーンの変化が分かり辛いっていうのもあるんじゃないかな。
あとは……同じ船の仲間の格好をしてもらうとか？
まあ、だってほら、ジョブの衣装だって大概なのとか有るでしょ？
僕はそういうの着慣れてるからさ。
騙し討ち……まあ、してもいいけど。
あはは、古典的だけど結構よくあるよね、そういうの。
獣耳が生えたり、毛が生えたり、体臭がちょっと強くなるくらい、かな？
あはは、そういうのも良いかもね。例えばどんなの着て欲しい？
なんだ、間違えて男風呂に入っちゃったことがあるのか
…でも、女風呂にはますます入れないんじゃないか？みんな知ってるんだろうし
で、お風呂どうしてるのさ？いつも
アプサラスグランちゃんとか？勿論本来の衣装じゃなくてジータちゃんだけど
男なのにキスマークや精液の匂いが取れない生活になりそうなくらいには人気が出そうだよな。
体臭が強くなるのか…抱いてる時に嗅いだりしたら怒られそうだよな。
例えば…団員の衣装なら、ラムレッダとか？あんなふうに足元胸までエロいラインしてるしさ。
他なら……ちょっと変わり種だけど、ヤイアちゃんみたいな衣装着せたりとか
間違えてじゃない、本来は男湯なんだから。
だから基本的には皆寝てから入ってるよ。
>>358
アプサラスとか、ドラムマスターとか、色々ね。
……ま、益々元に戻れなくなりそう……。
お、怒るよっ。そりゃあだって恥ずかしいし。
ラムレッダかぁ……お酒は、飲まないでいいよね？というか、アレ本来はそういう衣装じゃない筈なのになぁ。
……ヤイアの、衣装。その……ちょっと、着てみようか？
そして一人でこっそり自分を慰めているんだね…風呂場で
分かるよグラン（ニヤニヤと）
ドラムマスターは…今のグランちゃんがしたら、レイプ希望宣言にしか見えないよな。
グランちゃんの実力なら回避できるかもしれないけど。
怒られるのか…エロいフェロモン撒き散らしてるのはグランちゃんなのに
何かスゲー理不尽な感じが……抱いてる時のどさくさに紛れて鼻埋めるくらい嗅いでみたりとか。
あんな量飲まれたら口説く暇も無さそうだしなぁ……。
ヤイアの衣装は割とイケる感じかな、是非…って言いたいけど
俺がそろそろ時間でさ、よければその時は女の子らしく可愛い衣装か、エグいくらいエロいやつお願いしようかな。
しないってば。そんな事して覗かれたら嫌だし。
……あんまり気が休まらないなぁ。
>>361
というか、ジータも良く着るよなぁとは思うよ、あれ。
僕は……どうだろ、ヒューマンの状態なら余裕だと思うけど。
当たり前じゃないか、名無しさんだって自分の匂い嗅がれたら嫌でしょ？
うぐ……ま、まあ、鼻押し付けたりしないくらいなら。
多分、きれいな虹を作っちゃうと思うな……。
着たことないからね、そういうのは。ちょっと着てみたいかも、って。
って、もう1時だもんね。うん、その時は改めてよろしくね？
それじゃあ、時間も結構遅くなっちゃったし今日はこれでお休みなさい。
……もし待機の時にこんな姿でー、とかあったら言ってくれたら嬉しいな。
がっつかれるとちょっと対応しづらいから、軽くお話から出来たら嬉しいよ。
とりあえずこの極小マイクロビキニをお召になっておくつろぎ下さい
でもなぁ、僕の今の状態の画像なんてそんなに思い当たらないし……うーん。
兎も角、折角差し入れてもらったし……着ておくね？ありがとう。
（そう言いつつ、着替え始めると）
（柔らかそうな体を晒しながら、マイクロビキニで身を包んで）
……これでも腰布とか色々付けたら普通に居そうなのはちょっと怖いよね。
一応、ぱっと思いつく感じだとヒューマンの時はこんな感じかな？
うん、まあ、一応ね。
ここのグランちゃんはもうちょっと細い感じなのかな
おっぱい小ぶりということだし
……丁度いいイラストが見当たらなくて、取り敢えずって感じ。
まあマイクロビキニならだいたいどんな体型でも似合うからいいよね
ちょっとお腹が気になる人でも逆にビキニのほうが誤魔化せると聞いたことが
……に、似合うっていうのかな、これ。
（肩紐を軽く引っ張りつつ、苦笑して）
僕はお腹はそんなに気にしてないし、まあ、うん。
まあそもそも変になりようがないというか……
それは何よりです
いま気にするべきはお腹とかお尻とかよねー
といったところでこちらは落ちますねノシ
変、っていうよりかは、奇異の目で見られそう。
お、お腹とお尻？
そ……そんなに、気にした方がいいかな……？
（恥ずかしそうに、手のひらでお腹とお尻を隠して）
うん、ありがとう名無しさん。それじゃあ僕は引き続き待機してるね？
一応、もう暫く待機するね。
（顔を出すなり、グランの体を襲おうと押し倒ｓ――――）
何ていうのは流石に無いとして、こんばんは、まだ居るなら話にでも付き合ってくれれば嬉しいな
まだ居るかな……？
おかえりー、こっちもいきなり声かけだったし気にせずにね
うん、勿論付き合うよ。話って何かな？
まあ、昨日みたいなヤイアちゃんでも良いし、そういうの関係なくグランちゃん相手なら色々雑談でもいけそうだよな。
ごほっ、ごほ……っ！ど、ドラムマスターはちょっとギャグになりそうだから。
ヤイアみたいな格好とかなら、まあ、その……えっと……別に良いけど……雑談とかも歓迎するよ？
まあ、ジータちゃん衣装は色々可愛いの多いし。
グランのままの衣装だと今は装備できなさそうなのもあるみたいだし。
まあ、エロい格好してもらうのも悪くないけど。雑談も歓迎だしね。
ジータの衣装で着て欲しいのがあれば、それもいいし。
……僕の衣装は一部は無理かなぁ。胸が丸出しになっちゃうのもあるから。
それじゃあ、雑談しよっか。僕の格好は……えっと、ヤイアが良い？
他にあれば、どんなのでも一応平気だよ。
というか、画像見てたけどヤイアちゃんの衣装着てるとその…凄い事になりそうだな。
他なら…ラムレッダとか、ユエルとかも頼んでみたいとこだけど。
もっとエグ…もとい、グランちゃんの好みがあるまで保留って感じかな。
……ね？ギャグっぽくなるでしょ？
>>383
それはそれで、こう、何というか、凄く残念な事になっちゃうし……
あ、種族変更でヤイアっぽい体になって着るつもりだったんだけど……
……さ、流石に今の体で着ると破れそう、っていうか。それでもいいならだけど。
うん、そっか、ありがとう。
種族はこのままでいいのかな？
確かに、今の外見だと結構ギリギリな気もするけど、それはそれで。
ドラフやハーヴィンは需要が多いって話だったし、それならヒューマンのグランちゃんで話に付き合ってもらって良いかな。
……その、着て欲しいなら、着てくるよ？
（顔を赤くしつつ、恥ずかしそうにして）
うん、わかった。それじゃあ今日はこのままでお相手するよ。
お兄ちゃんが女になって自分の服を着てた…なんて色々大変な事になりそうだし。
シェロさんなら、そういう衣装も用意してくれそうだよな。
そこは空気を呼んで遠慮しとくような気もするけど…赤面までしてるんだし、是非着て欲しいよな。
……なんか急にシニタクナッテキタ。
（想像してしまったのか、顔を青くしつつ視線を遠くして）
あー、シェロさんなら……うん、多分、大丈夫そう。
あはは、まあ僕の相手をする時は基本遠慮みたいなのはなしで良いよ？
じゃあ、着てくるね。
（そう言いつつ、流石に目の前で着替える訳もなく。物陰に隠れれば）
（ジョブチェンジの要領で、あっという間に早着替えをしてしまい）
……っ。
（胸元はピチピチ、腰回りもキツキツ、スカートの丈はまるで足りずにお尻丸出し）
（お尻はヤイアらしい可愛いショーツに包まれていて……）
こ……これで、いい、かな……？
（耳まで顔を赤らめつつ、そう言って先程のように腰掛けた）
い、いや…冗談だから。ちゃんとプレイ用の衣装くらいこっちで用意するからさ！？
（顔を青くさせる相手の背中を思わず摩り、フォローしながら）
（相手が着替えて戻ってくる様子を眺めれば）
そこで、お兄ちゃん…くらい付けてくれるとパーフェクトだったんだけど。
冗談はともかく、本当に大きな子供…って感じだよなその格好だとさ。
子供らしく、膝の上でお話…なんて似合いそうだよな。
（子供らしいのは衣装だけで、相手のスタイルに合わない服は胸も尻もむしろ強調するような形に。）
（そんな光景に思わず冗談半分で自分の膝を叩いてみせ）
お、お兄ちゃん！？
うぐ……さ、流石にこの体の時にそれを言うのは、恥ずかしいと言うか……！
（顔を耳まで真っ赤にしたまま、あうあう、と口ごもってしまい）
……う、うん。
それじゃあ……えっと、失礼、するね？
（恥ずかしそうにしたまま。スカートから完全にはみ出した、大きなお尻を）
（むにぃ♥と、名無しさんの膝に押し付けるようにして、腰掛けてしまう）
…それとも、その格好の時も団長！なんて方が良いとか…？
（恥ずかしいという相手に代案を……相手が望むかどうかはかなり怪しいもの提示してみて）
というか、本当グランちゃんスタイル凄いよな。
なんというか…ムチムチっていうか、女というか牝になりましたって感じの体でさ。
（膝の上に相手を乗せると、当然お尻が触れ。）
（相手が落ないようにと腹の下に腕を回しながら支えて）
こ、この格好の時は、団長は、やめてほしい……かな……。
（顔を真っ赤に染めながら。今の格好を服に締め付けられる度に自覚してしまって）
そ、そういう体の時もあるってだけ、だから。
ん、ぅ……っ♥牝って、その、言い方は……。
（恥ずかしそうにしつつも、お尻がむにゅん、と歪む感覚）
（それに、むちっとした腰回りに腕を回されれば、思わず声を漏らしてしまう）
まあ、羞恥プレイだよなぁ…それじゃあ、やっぱり……グランちゃん？
（ふにり、と相手の胸を包んだ衣装を触りながら尋ねて）
（指自体は胸…というより、あくまで衣装に触れて示すためのようで）
そこはほら、タッチすれば具体的にどれだけメスか分かるんだろうけどさ。
そういうセクハラしなくても……ほら。
（膝に乗せてる相手は、当然、自分が足を開けば彼女の足も釣られる事になり）
（男の膝の形に歪むお尻の肉、腕が押し当てられる腹）
（太ももにくい込むニーソックス…全部相手に自覚できるように見せ）
ん、ぅ……っ♥こ、この時は……その方が、良いかも。
（乳房に触れられれば、声を漏らしつつも）
（肌に触れる衣装の感触に、益々顔は赤く染まっていき）
え、あ……ちょ、ちょっと、名無しさん……っ！？
あ……う、あ……あ、ぁ……っ♥
（足を自然と開くようにさせられてしまえば、お尻も一緒にむちぃ♥と歪み）
（腹筋を感じさせないお腹の感触を伝えながら）
（太ももをむちっ♥むちぃ♥と撓ませて。子供っぽい愛らしい下着でつつんだ下半身を、突き出すようにしてしまう）
はは、それじゃあ…改めてよろしくな、グランちゃん？
（相手の望み通り――望んだかは分からないけれど、子供扱いすることに）
（頬を染める相手の唇に指を押し付け……そのままおしゃぶりがわりに、指先を軽く沈ませて）
心配しなくても、このまま股開いて犯す…なんてしないって。
だけどさ、ほら……俺じゃなくて、グランちゃんの手を借りるけど。
こんなに肉付き良い体してるとさ、メス扱いしても良さそうだと思うんだよな。
（下着を突き出すような姿勢の相手に、そのまま犯すでも、愛撫するでもなく）
（彼女の手を取って自分自身の太腿握らせ、左右に腕を動かせばそれだけで。たぷ…と、太腿の肉が撓むのを目で楽しむことに）
う、うん……よろ、しく……ん、むっ♥
（唇に触れる指。それが口内に沈み込んでくれば）
（ただの指だと言うのに、何故かひどくゾクゾクとしてしまい）
（ながくむっちりとした足を内股にしつつ、表情を軽く蕩けさせて）
ん、ぁ……っ、な、何を……？
（手を取られてしまえば、きょとんとしつつも）
え……ひ、ぁっ♥ん、ぅ……っ♥
（自分の手を動かされてしまえば、むにゅ♥たぷん♥と）
（たっぷりと詰まった太ももの柔肉が撓み、揺れていって）
ああ、よろしくグ・ラ・ン・ちゃん。
心配しなくても今日は変な真似はしないからさ。
そんなに緊張せずに付き合ってくれると有難いな。
（口の中に差し込んだ指先は、舌先をなぞり、ゆっくり引き抜き）
（今度はもう少し深く差し込んでいく。水音響かせながらも彼女の手を両方握る事にすれば唇から指を引き抜き）
ほら、やっぱり自分で実感してたほうが良いだろ、こういうのは？
わーたーしーは、こんなムチムチの体なのに、ヤイアちゃんと同じ衣装を着てます♥ってさ。
（そう言って、片手は胸を…もう片方は太ももに指がくい込むくらいに握らせていく）
（ただし、あくまで彼女が触れて動かすように誘導し…それこそ、素直に従うなら胸の先端も男と違っている事を指でなぞる、指を押し付けるようにして確認させようと）
ん、むぁ……ぷ、ぁ……っ♥
（口の中で舌先をなぞられて、引き抜かれれば、ちゅぽん、と音を鳴らし）
は、む……ん……っ♥
（深く差し込まれると、表情はとろとろになってしまい。ちゅぱ、ちゅぱ、なんて音を鳴らしつつ）
（両手を握られてしまえば、小さく声を漏らして）
え、あ……ふ、ぁっ♥あっ、ん、ぁ……♥
や、やだ、そんな風にいわない、で……ひんっ♥
（むにゅう♥だぷん♥と、自分の柔肉を握りつつ）
（甘く声を漏らしながら……ヤイアみたいな小さな子の服を着ている事を自覚させられ）
（ぷっくりと膨らんだ乳首を感じ、子供っぽいショーツを濡らし始めている事にさえ気づいてしまう）
【一応、2時まで待ってみるね…】
お休みなさい、いい夢をね？
【ぐっ――グランちゃん、悪い。折角付き合ってくれたのに迷惑をかけてすまん】
【また機会があれば話しかけさせてくれれば幸いだ。迷惑をかけて、本当に悪い。それじゃあ俺もスレを返すよ、お疲れ様】
>>401
あはは、時間も遅かったし仕方ないよ。
うん、また機会があればよろしくね？
取り敢えず僕の参考画像。プロフのヒューマン部分はその内書き直そうかな……。
ttps://i.imgur.com/EIOTLXv.jpg
一応、あと30分だけ待機しておくね。
ジータちゃんと並ぶぐらい犯したくなるよな〜
こんばんは、名無しさん。
……此処じゃジータは来ないからね？
ジータちゃんは最初から女の子だからね、しょうがないね
んー…今日はハーヴィンにしようか？
団のみんなには、ここでエロエロなことをされちゃったのは言ったの？
あ、う、あ……っ。
（みるみるうちに、身長が80cm程度になると）
（名無しさんを見上げながら、顔を赤くして）
言えるわけ無いでしょ、そんな事。
……一部怒りそうな人もいるし。
これは見事なハーヴィンですね…
（頭をナデナデしながら）
一部怒りそうな人って誰かな？
聴いてみてもいい？
ん……っ。
（撫でられると目を細めつつ、小さく息を漏らし）
そりゃあ……その、カタリナとか。
アルルメイヤとか、あの辺りもこう、怒りそうだし。
怒られた後が怖いのも、何人か……うん。
可愛いハーヴィンにはつい邪な想いを抱いてしまうよ…
シャルロッテとか最高だよね？
女の人ばかりじゃないか、つまりはそういうこと？
うーん、やっぱり団長だねえ
……モニカを呼んだほうが良いかな？
まあ、確かにシャルロッテは可愛いけどもさ。
そういう事って……っ。
ま、まあ、そりゃあ、僕だって男……だったわけだし。
そういうのがあったって、変じゃないだろ？
グラブルのモニカしゃんは見た目はロリでも中身は大人説があるから…
あと、実は結構お乳が大きいよね
いや、そういうのも大好きだけど
じゃぁこれから俺に犯されちゃったら、大変なことになっちゃうね？
…どうする、えっちなこと…したい？
いや、取り締まってもらおうかと。
小さい子に欲情する名無しさんです！って。
うぐ……相手をしたい、とは思うのだけど。
……ごめん、実はそろそろ眠気が限界近いんだ。
ちょ、ちょっとまて…それはまずい、皆にはナイショな？
うむ、多分そう言われるだろうと思ってたぜ
しょうがないさ、明日も平日なんだし
寝る前のちょっとしたお相手ということで、俺も了解したぜ
…ちゅっ（そう言いながらも、唇を重ねて盗んで）
ごめんな、名無しさん……。
もうちょっと早い時間なら大丈夫なんだけどさ。
ん……っ。
（キスされてしまうと、目を細めてしまって）
……お休みなさい、いい夢を見れますように。
（自分からも、名無しさんの顔が近いうちに頬にキスをした）
2時くらいまでになるけど、良かったら話とか、色々ね。
また時間の有るときにでも。
……うーん、随分間が空いちゃったなぁ。
こんな時間にグランちゃんか、こんにちはー
あはは、夜中に時間取れれば良いんだけどね。
これがなかなか取れなくてさ。
人によって忙しい時間帯が変わったり
翌朝忙しいと時間取れない…とかあるよね
この時間はのんびりしてる感じなの？
うん、今日はのんびり。
毎日こうならいいんだけど、そうはいかないからさ。
でも良かった、誰も来ないかなーとか思ってたから嬉しいよ。
毎日のんびりできれば…それは色々理想的だよねえ。
グランちゃんが居るなら入れ喰いって感じもするけど、今の所は居ないみたいだし今の所独占させてもらっておこうかな。
……まあ流石にそうはいかないから、偶にこうして昼間に顔をだすこともあるって覚えててくれたら、かな。
あはは、独占するほどのものでもないと思うけどね。
名無しさんはしたいこととかあるのかな？
普通に話すのも良いし、体狙いで色々するのも良いけど。
他だとコスプレとか…？幸い、同じ船の子から盗…ごほん、借りられそうな衣装は多いだろうし
まあ、その辺は名無しさんに任せるよ。
……コスプレ？う、まあ、確かに……ってダメだダメだ、盗んだりしたらなんて言われるか！
その……シェロに用意してもらったものとか、そういうので。
こっちに任せたりなんてしてると
1時間後にはボテ腹でガクビクして……いや、流石にそこまではないか。
シェロさんが（お仕事デビュー用に）用意してくれた衣装って感じか…
この時期なら、このメンツに混ざって着物姿なんかも割と良いし、健全でない方向にも色々かな
ttp://livedoor.blogimg.jp/lucius300-next/imgs/f/9/f9734242-s.jpg
ぶふーっ！？
（飲んでいたお茶を思わず吹き出しながら）
い、一体どんなことをするつもりなんだよ、名無しさんはっ。
この面子……っていうと、僕もハーヴィンになって、みたいな？
もうそういう時期だもんなぁ……この間まで冬みたいだったのに。
それに…何をって想像できた通りだと思うけど、出来てなかったなら言葉でしっかり言うとこかな
（いきなり飲み物ぶちまける姿に、何があったのか…不思議そうに気遣いながら）
お祝いなら、ヒューマンやドラフでもいけそうだけど。
このメンツだとハーヴィンになりそうだよな…まあ、寒いのもようやく何とかなりそうって思えば良い事かな
一時間でそれってどれだけするつもりなんだよ、全く。
（呆れたような顔をしつつも口元を拭って、ため息を吐き出し）
この面子だと、なぁ。
まあドラフでもヤイアくらいの歳になれば平気そうだけど……。
そうだね、この間までは極寒みたいな所もあったし、僕としても嬉しいよ。
逆に一晩かけてじっくりとか？
盛りのついた牛みたいな声しかあげられない状況にしてみたりさ。
（ため息こぼす様子に、苦労してるんだろうなぁ…と、見当違いな同情しながら）
逆にグランちゃんの方で着てみたい衣装とかは？可愛いのとか、エロいのとか、人前で着るにはちょっと…とかさ
う……さ、盛の付いた牛って……。
（想像してしまったのか、顔を真っ赤に染めながら）
着てみたい、かぁ。
着てみたい……着てみたい……折角今は女の人の体なんだから……
……んー、可愛いの、かな。人前で着るにはちょっと、って言うのがどういうのかわからないけど。
グランちゃんは元々男だから分からないだろうけど
スイッチ入ると凄い子も中には居るんだよな。
特に元男だと子宮でイクのとか、ミルク飛ぶのが耐えられないってタイプ
可愛らしいのとか
ttps://i.imgur.com/VKvOP6n.jpg
人前で着るにはちょっと勇気いるのとか？
ttps://i.imgur.com/EVBukn3.jpg
まだ日中って事だしあんまりエグいのを出すのも良くないし
あとは普通に季節柄に合いそうな衣装も良いしね。
そ、そりゃわからないさ。
スイッチが入っちゃうとか、そういうのは分からないし。
ミルク……って、ぼ、僕は母乳とか出ないからな！？
……っ、その……二つだと……。
えっと、その……後者のが、良い、かな。
季節柄、なんていうと春らしい格好とか？どういうのがあるかな……。
心配しなくても、その時は頭も体もネジ外れたみたいに出させてあげるからさ。
それにしても…
グランたん…って呼んであげたほうが良いのかなあ。
ハーヴィン姿なら違和感ないんだろうけど、ヒューマンのまま…とか？
もう過ぎたけど、ひな祭りとか。新学期ならセーラー…グランちゃんなら、ランドセルの方が好みとかかな。
……うぐ。そ、そんなふうにはならないからな、絶対。
た、たん！？
う……い、いや、流石に出来ればハーヴィンか……その、ヤイアくらいの、ドラフ姿がいいかな。
は、恥ずかしすぎるし……。
ら、ランドセルって……も、もうっ。
園児服着ておしゃぶり付けさせられて…グランたん以外何物でもないと思うけどなぁ。
それとも、ヤイアちゃんそのままの衣装でも着てみるとか？
それでランドセル着て歩いてたら…まあ、一部の趣味相手には襲ってくださいって言ってるものだと思うけど
う、うあ、う……っ！そ、それは、その……っ。
……や、ヤイアみたいな、衣装……？
（想像すると、どんどん顔は赤くなっていってしまって。耳まで真っ赤になり）
あ、あぅ……ら、ランドセルも……背負って欲しいなら……♥
その場合は外見年齢下がったとしてもムチムチエロドラフの、グランちゃん…たん？何だろうけど。
うんうん、グランたんも結構気に入ってくれたみたいだし…それじゃあ嫌でなければだけど、子供扱いされてみる？
う、う……名無しさんが、これから大丈夫だったら……そ、その、して、みたい……♥
思いっきり、小さくなって……子供扱い、されて、みたい……♥
良い……かな……？
ああ、こっちはまだ時間は大丈夫だよ。
そっか、その分ロリグランちゃんをたっぷり可愛がって子供扱いさせてくれれば嬉しいし、他にリクエストがあれば遠慮なくね？
ん、良かった。それじゃあ、改めて……よろしくね、名無しさん。
他にリクエスト……子供扱いして、可愛がって……そ、その……
……頭の中まで、子供未満になっちゃうくらい、可愛がって、欲しい……かな♥
頭の中まで子供かぁ…一晩経つ頃には大きな赤ん坊かな。
まあ、その辺は冗談としても、その辺は全然大丈夫だからさ。
当然警戒心薄くなってくと手を出すと思うから、今のうちに何かあればよろしく…かな。
子供の頃からエロ教育したら、戻った時も大変なことになりそうだしね。
……っ♥な、名無しさんがしたいなら、それも……。
良かった、それじゃあ宜しくね、名無しさん。
僕を……い、いっぱい、可愛がってくださいっ。
ああ、よろしくグランたん…それじゃあ、ええと着替えはどうする？
（相手の姿を見てヒューマン姿なのか…それとも気づけば着替えまで完了したドラフなのか）
（姿を眺めて確認しようとし）
え、えっと、それじゃあ……
（今はまだ、>>402のヒューマンのまま……服をいそいそと脱いでいって）
……そ、の。着替えさせて、もらっていい、かな……？
どのくらい小さくなった方がいいのか、名無しさんに、決めて欲しい……♥
それじゃあ、ええとヤイアちゃんは確か6歳児だったよな。
何なら、今の年齢のままで着替えてみるとか？
（胸も尻も絶対に入らないであろう子供服をひらひら揺らしながら）
それじゃあ、これがシェロさん特性子供服って事で……
着替えさせてあげるからさ、まずは両手を伸ばしてもらって良いかな。
（今の相手はまだヒューマンで、女…とはいえ大人と変わらない体格で）
（そんな相手を縮める前から子供扱いし）
う、うん、確かそうかな。
え……や、破れない、かな……？
（子供服を見れば、少し恥ずかしそうに、そして不安げにしつつ）
……っ。
う、うん……分かった……♥
（顔を赤く染めながらも、こくん、と頷けば）
（長い腕を上げつつ、だぷん、と乳房を揺らしてしまって）
そうそう、何でもカリオストロが協力してるみたいでさ。
着せた人間の意識に影響して……ま、良いか。
次は足だから、そこ、適当に座って出して貰えるかな。
（揺れる乳房も、むっちりした体つきも今は最低限の接触で）
（着替えていたら触れた…といった程度のもの。）
（それでも、当然子供用に作られたそれをそのまま装備できるはずもなく）
……これ、本人に見せたら驚くだろうなぁ。
（そう言って着替えたグランの姿は、水色のワンピースの胸元が破れそうな程強調され）
（ポーチ付きの革ベルトが腰を締めつけ、更に胸元を見せつける形に）
（股下がないも同然のスカートに、むっちりした太腿はニーソックスが締め付けてしまう……何より、靴に至っては当然のようにサイズが履けないはず…少なくとも今の時点は。）
そ、そうなんだ。
カリオストロとシェロが一緒だと何でもありな感じがするなぁ……。
あ、う、うん。
（名無しさんに言われるままに、体を動かして）
（足を出しながら、服をパツンパツンにしていって）
……っ、ぜ、絶対ダメだからなっ！？
本人に見せるとか、絶対に駄目、だぞ……っ！
（耳まで真っ赤に染めつつ、服をパツンパツンにさせたまま）
（不思議と破れることもなく、何とか体は収まっており）
（むちむちとした太ももは軽く段をつくりながら。靴は履けないので、つま先だけ入れている）
エロくて可愛いと思うんだけどなぁ……。
（相手の体に触れないのは可愛がるのはまだ幼くなってからという約束だから）
（場所によってはいつ破れてもおかしくない衣装に身を包んだ彼女の目に布を被せると）
それじゃあ、目を開けた時は理想のロリドラフになってるって事で。
グランちゃんには、自分の口で宣言してもらおうかな。
「普段可愛がってる子よりも、頭も体も幼くなってこれからは皆に可愛がられる愛玩幼女になります」ってさ。
（そう言って太ももに、胸に…相手の肉付きの良い体を撫でながら。）
（もし相手が宣言通りか…似たような言葉を口にすれば、急に体が浮かぶような感覚を味わうことに）
う、うぅ……こ、こんな格好見られたら、軽蔑される……っ。
（ぶんぶんと頭を左右に振りつつそう言って）
（目隠しをされてしまうと、あ、と短く声を漏らしてしまい）
……う、うん……。
え……そ、そんな事口にするのか……？
（恥ずかしい言葉に、顔を赤くしてしまうけれど、小さく息を飲むと）
……っ、ふ、普段かわいがってる、ヤイア達よりも……もっともっと、頭も、体も、幼く、なって……
これからは……みんなに、かわいがられる……あいがんようじょに、なります……っ。
（宣言する言葉は、だんだん、だんだんと幼く舌っ足らずになっていき）
（体が落下するような感覚を覚えるとともに、パツンパツンに張りつめた服の感触が緩んでいく）
まあ、頼れるお兄さんって立場は台無しだけど
心配しなくてもそんなの永久廃業してることだって忘れるんだからさ。
……な、むちむちロリドラフのグランたん…？
（そう言って目隠しを外せば、鏡に写るのは背が低くなったせいでそのまま男に抱き抱えられたグランの姿。）
（青いワンピースは先程よりも締めつけがなくなり、胸元や太腿もむっちりしている…とはいえ、あくまで子供の範疇内）
（ドラフ特有の角には、真っ赤なリボンを付けてヤイア自身より子供っぽく見えるかもしれない。）
（何より、同じ抱え方でも、膝の裏に腕を回す姿は強制的に股を開くような…幼児の放尿姿と変わらないもので）
ん、ぁ……？
え、えいきゅーはいぎょー、って、どういう……っ。
（目隠しを外されてしまえば、眩しさに目元をごしごしとしつつ）
（自分の声と喋りづらさに戸惑いながら……幼い癖に、胸元や太ももがむちむちとした）
（角に真っ赤なリボンを巻いた、幼い、幼すぎるドラフの子供が自分だと理解できず）
あ……あ、こ、こんな、かっこお、やだぁ……っ！
（放尿姿にされてしまっている事に気づけば、顔を真っ赤にしつつ、じたばたとしてしまって）
【こ、更新が反映されてなかった…またせてごめんっ】
【お詫びにもう少し濃……ごほん】
>>454
はいはい、今のグランたんには難しかったでちゅねー。
（今の彼女の思考能力がどの程度なのか、会話からは分からないものの）
（与える扱いは子供扱いのままで。顔を赤らめばたつく相手に飴玉を押し込んでいく）
（わずかな苦味と、甘いミルクがたっぷりで子供でも吐き出しそうにない…）
（誤飲してしまいそうになる、カルーアミルク…アルコールボンボン入りのキャンディタイプを押し込んで）
はは、暴れない暴れない恥ずかしかったでちゅかー？
それじゃあ、もっと恥ずかしい子供扱いと…今よりはちゃんとした女の子扱いどっちがグランたんは良いかなぁ？
（そう言って抱え上げたまま軽く揺さぶりながら問いかける）
（子供相手に落ち着かせる意味でも…飲み込ませたアルコールを回らせる意味でも時間をかけて）
【あはは、あんまり気にしないで大丈夫だよ】
【そろそろ夕ご飯かな？】
そういういみじゃ、なくて……んむぅ……っ？
（口の中に押し込まれた甘い物）
（ちゅぽん、と甘くて丸いものを押し込まれてしまえば、言葉は途切れてしまって）
（ちょっとだけ苦味を感じた後は、甘い、甘い飴玉に舌を這わせながら）
（口内で溶けていく飴玉を、ちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てながら舐めていき）
ん、ぁっ！？ゆらしゅ、なぁ……っ。
あ、ぷぁ、ん……ふ、あぁ……♥
（ゆらゆらと揺らされてしまうと、恥ずかしくなってしまうけれど）
（甘さを感じる度に、どんどん体が火照ってきてしまって。頭も緩く、アルコールが回れば）
（口元からだらしなく唾液を垂らしつつ、表情を蕩けさせ始めてしまう）
【名無しさんもご飯とか有れば遠慮なくっ】
心配しなくても明日の朝には体もトロトロのマゾペドになってるだろうしさ。
ちゃあんとヤイア“お姉ちゃん”にも見せてあげるから楽しみにしといてくれよ？
（飴玉を押し込めば、どの道言葉はかなり不自由になるはず。）
（アルコールへの耐性も本来の体ならともかく、今の幼い体でどこまであるのか）
ほら、グランたん？ちゃあんと選ばないとダメだろ。
それとも、こんな悪い奴の前で無防備になって、無茶苦茶にしてくださいっておねだりかな。
（今の彼女なら自分の腕に跨らせれば十分持ち上げることができそうで）
（そんな状態で自分の方を向かせれば、口元に指を差込かきまぜていく）
（飴玉を摘み、パキリと砕けば……喉の奥へすり込むようにアルコールごと摂らせ）
【こっちはまだ平気だけど、席を外すときはいつでも遠慮なくね】
【ああ、気にせずゆっくりとね。こっちも途中でお願いするだろうし】
ん、ぁ……まじょぺろじゃ、ない、のぉ……っ。
やいあはぁ、おねえたんじゃ、ないもん……。
（どんどんアルコールが回ってくると、頭もぼんやりとしてきてしまい）
（飴玉をちゅぱ、ちゅぱ、と音を鳴らしてしゃぶりながら）
ん、ぁ……あ、むぅ……っ。
んぷ、ん……ふ、ぇぁ……っ！
（口の中に指を差し込まれてしまい、かき混ぜられてしまえば）
（口元からだらしなく唾液を零し、表情をとろんとさせて）
（パキン、と飴玉が割れれば、かぁっと一気に頭が熱くなってしまい）
……ん、ぁ……ふえ、ぁ……♥
（とろん、と瞳をとろかせれば、しょろろ……と、その場でおもらししてしまう）
【ただいま、名無しさんもご飯の時は遠慮しないでね】
全く、立派な団長してたから選択肢も残してやったのに
この調子じゃ、もうあんまり意味は無さそうだよな。
ほら、グランたーん？おもらしして、ごめんなさーい…はないのかなぁ？
（相手の口の中を相変わらずかき混ぜアルコールを擦り付けながら）
（刺激に耐えられなくなったのかお漏らしする相手を地面へと下ろしていく）
（ワンピースを剥ぎ取るとじわじわと黄色く、シミが広がっていく下着を膝まで下ろし）
ほら、おもらしはダメだけど、我慢できなくなったら、“しーしー”だろ？
腰を突き出して好きなだけしておこうねえ？
（そう言って尿道口を指でぱくり、貝の蓋をこじ開けるように揉み解して広げれば）
（幼児化下相手の筋肉では閉じることはできないはず）
んむぅ……っ、んぇ、ぁ……ふぁ……♥
あ、ぅ……ん、うぅ……♥
（しょろろろ……♥と、名無しさんの前でおもらししながら）
（アルコールを擦り付けられる度に、どんどん頭の中は緩く、緩くなっちゃって）
（ふるふると体を震わせながら、とろん、とした顔を見せて）
あぅ、ぅ……ん、ふあぁ……♥
しー、しー……♥しーしーすりゅ、の……♥
（広げられた尿道からは、ちょろろろ、とおしっこを漏らしながら）
（アルコールで緩み、更に広げられて緩まされた尿道は閉じなくなってしまい……）
（ちょっとでも貯まったら、すぐにおもらししてしまう……そんな体になってしまう）
それにしても、これだけお漏らし癖がついちゃうとパンツはダメだろうなあ。
まさか用意してもらってた服でここまで使うとは思わなかったけどさ……。
（そう言って用意したのは、子供…というより幼児用のオムツで）
（柔らかく、ふわふわの作りになったそこは股間…膣の周りだけ穴の空いた本来なら役にたたないもの）
ほら、これでいつでも気持ちよくしーしーできるからねー♥
これならお腹も冷やさないだろうし……ちゃんと履けるかなぁ？
（そう言ってちょろちょろと勢いが弱くなれば彼女の体を覆うように巻きつけていくオムツ）
（柔らかい綿で包んだ衣装には。 「Mペド教育中」「頭の芯から淫乱幼児」など今の彼女には分からない“模様”で飾られ）
ふ、あぁ……♥おもらしぃ……して、ないもん……。
ふ、ぇ……？
（とろとろに蕩けた顔で、舌っ足らずな声でそんな事をいいつつ）
（名無しさんが用意したものが何かも判らず、ほうけた顔を見せていたけれど）
んぁ……♥ふあぁ……♥しーしー……♥
あぅ……ん、ふあぁ……♥ふわふわ、しゅきぃ……♥
（オムツを付けられていけば、表情を緩めながら）
（ヤイアですらしないような格好をさせられつつ、文字の意味などとうの昔にわからなくなっていて）
（おむつにちょっとだけおしっこを染み付かせながら、足をだらしなく開いたまま、えへへ、と声を漏らしてしまった）
そっかー、グランたんはおもらししてないのかー。
それじゃあ、おもらしの仕方を覚えないといけないなぁ。
（子供ながらもしっかりと否定する姿に、態度だけは優しいまましっかり矯正してしまおうと）
（取り出したのは、適当な酒瓶にスポイト。）
（穴の空いたオムツ姿で、当然尿道も晒したままの彼女へスポイトを押し当てれば）
（ジュ…ワ♥とアルコールで粘膜を焼いていく）
（スポイトの先端で入口を軽くこすり削られた粘膜に文字通り雀の涙ほどの少量のアルコールを刷り込み）
（普通以上に敏感な性感帯へと仕立て上げようと…何より、おもらしをする事を自覚させようと）
してないぃ……おもらし、しないのぉ……。
ふぁ……？おもらしの、しかた……？
（ぽかんとした表情を浮かべながら、どういう意味なのか理解もできずに）
（スポイトを押し当てられれば、少し震えてから）
……ふやぁっ♥
（尿道が急に熱くなる感覚に声を漏らしながら、体を震わせて）
（粘膜が熱くなる感覚に声を上げつつ、ぷしゃぁっ♥と愛液を漏らせば）
ふ、ぁ……んぁっ、ふ、やぁぁ……♥おもら、ちぃ……おもらち、とまらないぃ……♥
（ちょろっ♥ちょろろっ♥と少し漏れるだけでも、快感を覚えてしまう）
そ、おもらしの仕方だけど…もう少し正確に言うと
お漏らしをおねだりする時の仕方……かなぁ。
（スポイトで水分を注がれれば意識と無関係に漏れることになり）
（そうして排出されるアルコールは粘膜をしっかり刺激して快楽を与えてくれる）
（……ただし、つぷ♥と軽くスポイトを押し込んで尿道口を塞いでしまえばぷっくりと入口が膨らむだけでスポイトに流れ込むわずかな水分も押し返せば簡単に尿道へ戻っていく）
グランたんもちゃあんと覚えておかないとね。
気持ちよくなる時はしーしーしたいです…ってちゃんとおねだりしないといけないんだよ？
（排泄に快感覚えさせて、更にそれ自体に誰かの許可が必要となる…）
（そんな歪んだ快感を覚えた幼児に仕立てようと優しく教えて）
【こんどはこっちが退席することになりそうだけど】
【少し待ってもらって大丈夫かな】
ん、ひっ♥ふあっ、あ、あぁぁ……♥
あぅ、あっ♥あー……っ♥おちっこ、おちっこぉ……っ♥
（尿道を逆流する水分に、口をパクパクとさせながら）
（尿道の奥まで敏感になってしまえば、常に尿意がこみあげるような）
（そんな奇妙な感覚に苛まれるようになってしまって）
ん、ぁー……っ♥
し、しーしーしたいれすぃ♥おちっこぉ♥しーしーすりゅのぉ……っ♥
（もじもじと体をゆすりながら、名無しさんにそう懇願してしまい）
（自分では排泄さえ自由でなくなっていく）
【うん、だいじょうぶ】
【のんびりまってるね？】
うんうん、おしっこしたくて堪らないだろうねー。
（優しく肯定して、背中を撫でてあげるけれど）
（右手はしっかりスポイトを支え、それだけで相手はお漏らしも何も出来ない状況）
（体を揺すり、恥じらいながらでもおねだりをできたと判断するまでその手が止まることはなく）
仕方ないなぁ……ほら、それじゃあ遠慮無く出しちゃおうか。
気持ちよくなるのは誰だって好きだものね。
（そう言って相手の排泄…幼児なら当然のように与えられてる行為に許可を与え、スポイトを引き抜いていく。）
（勢いよく出るようにと、下腹部を揉み込むようになぞりながら）
（相手の顔を向かせると、舌先で唇を割って…放尿の快感と一緒に教え込んでいく）
【お待たせ、グランたん。ちなみにリミットの方は何時くらいになっちゃうかな。】
【締めでも、中断でもそれに合わせて作れるようにはしておくから。】
しーしー♥しーしーしたいのぉ♥
ぐりゃん、しーしーすりゅのぉ……♥
（すっかり蕩けきった、甘えきった、酔っ払った顔でそう言いながら）
（体を揺すっても、おしっこを漏らすことさえ出来ずに）
ん、ぁ……あっ、ぁ……っ♥
ふぁっ♥あーっ♥しーしー♥しーしー……♥♥
（スポイトを引き抜かれた瞬間、しょろろっ♥しょおお……♥と）
（思い切り放尿しながら。おむつにじっとりとシミを広げていき）
（唇を割り開かれれば、ちゅぱ、ちゅぱ、と名無しさんの舌にしゃぶりついてしまった）
【おかえり、ななしさん♥】
【ええっと、実を言うとリミットがそろそろなんだけど……】
【……凍結とか、だいじょうぶかな？】
【尿道しか虐めてないけど予定としては他にも色々。ここ数日だと夜がメインなんだけど、こっちでよければ凍結お願いできないかな。】
【うん、夜でだいじょうぶだよ。それじゃあ凍結、おねがいするね？】
【名無しさんは何時から大丈夫かな？】
【おっとと…それじゃあこっちこそお願いして良いかな。】
【今週はある程度都合が付きそうだけど。明日が厳しくてそれ以降なら平気かな。】
【時間は…基本21時、金曜日ならもう少し早くいけそうだね】
【ん、ありがとう♥】
【それじゃあ、明後日の21時にお願いするね？】
【……きょうは、いっぱいかわいがってくれて、ありがとおございまちた♥】
【ああ、木曜21時から…だね。】
【それじゃあ改めてよろしく、グランたん。 今夜はお疲れ様】
【おやすみなさい、またもくよーびに♥それじゃあ、先にスレを返すね？】
【良い夜を♥】
【悪い、グラン…今夜の予定なんだが、こっちの乗った電車が止まってる影響で顔を出すのが遅くなりそうだ。】
【前のグランのリミットを考えたら、可能なら延期の方は出来ないだろうか。】
【一応明日なら日中も可能で、夜間なら土曜も行けそうだが…勿論グランたんが厳しければまた見かけたら声をかける形でも大丈夫だ。】
【連絡自体は今の状況なら出来るだろうし、もし良ければ時間のある時にでも確認を頼む。】
【とと、了解だよ。日中……は、どうだろ、ちょっとむずかしい気がするけど】
【明日は一応帰ったら直ぐ覗くようにするよ。夕方過ぎには帰れるかもだし】
【連絡してくれてありがとうね♥】
【昨日は急な連絡になって本当にごめんよ】
【夕方からはギリギリみたいだし、それじゃあ少し余裕を見て夜からでどうかな。】
【こっちは深夜…は厳しいけどある程度付き合えるだろうし、グランたんの方で都合の良い時間に合わせるよ。】
【それじゃあまた後で確認するとして、よろしくね。】
【ただ今日は僕の方が帰るのが遅くなっちゃいそうで……ごめんね？】
【明日の夜中は絶対に、絶対に平気だから、そっちでもいいかな……？】
【昨日は確認してたけど、返事を返す前に落ちててごめん…！】
【それじゃあ、今夜お願いしても良いかな。夜なら21時前には顔を出せるだろうから、グランたんが平気ならよろしくね】
それじゃあ、今日は落ちるね。お休みなさい……。
最近なんかあった？
特になんにもかな？色々気前は良い期間なんだけどね……あはは。
だがとあるかっこいい爺は
「生きるとは戦うことだ……退屈な日常に耐えることだ」
という言葉を残しているし、やはり退屈から逃げてはいけないのかもしれない
でもやっぱり多少の刺激は欲しいよなーって事でこの旧スクに着替えるのだ
流石に最大まで回せるほど懐事情が良い訳でもないし。
まあ、うん、ちょっとだから問題ないけど。
……旧スク？
（じぃっと名無しさんを見つめつつ、少しだけ顔を赤らめて）
えっと、種族とかは要望とかある、かな？
怒るより喜ぶより先に要望とは、すっかり愛玩用生物が板についてしまって……
ドラフでお願いします何卒！！
ちなみにその水着、どんな体型でも胸とか股のところがちょっとキツくなる不思議な素材で出来てるよ？
（ジト目で見つつも、名無しさんの目の前で体が代わり）
（元々豊満だった胸と尻は益々ムチムチと張り出し、代わりに背は目に見えて縮んで）
どこからそういうのを持ってくるかなぁ……。
まあ、いいけどさ。
（小さくため息を吐きながら、その場でだぶついた服を脱げば）
（ピッチリとした旧スクを身に着けていって。「ぐらん」と書かれた胸元の文字はいびつに歪んでしまう）
そりゃあ、誰とは申しませぬが、初対面の相手から贈られたスク水を躊躇なく着ちゃうような方かと……
おおっ……
（体型が目に見えて変わっていくのを見て目を丸くして）
そりゃ、守秘義務というやつですなあ。うかつにソースは明かせませぬぞ？
おおっ、生着替えきたあ！
（グランの周りをぐるぐる回りながら、色々な角度から着替えを覗いて）
（最終的に足元に仰向けになって、下からの眺めを堪能する姿勢に落ち着いて）
うーん、お尻もお股も胸もぱつぱつ……保存したい眺め
あのなぁ……まあ、いいけどさ。
（顔を赤くしつつ、子供のような慎重になれば名無しさんを見上げつつ）
こ、こら、邪魔だってば。
（色んな角度から見られれば、恥ずかしさにもたつきながら）
（スク水の感触に顔を赤くしつつ、しきりにお尻の食い込みを直して）
な、なあ……も、もう良いかな？
（着替えたばかりだけれど、水着の脇の左右から乳肉がはみ出し）
（尻肉が勝手に食い込むこの格好はあまりに落ち着かず）
見てるだけですー、邪魔してませーん
（後ろからプリプリ揺れるお尻を観察しながら）
え、何が？
（下から手を伸ばし、股間の布地からはみ出たお肉をぷにぷにつついて）
ああ、次の着替え？
そうだなあ、このスケスケボディストッキングと、極小ヒモビキニ、どっちが良い？
（と、全身を包むピンクのストッキングのような物と）
（紐の集合体に一センチ四方の布地が3つほど取り付けられている、と言うしかない代物を取り出して）
ひゃ……っ！？
（ビクッとすると、足を思わず動かして。名無しさんを踏みそうになりつつ）
え……ま、まだ、着るのか！？
どっちも碌なのじゃない……っ、けど……それじゃあ……
（顔を真っ赤にしつつ、ストッキングの方を受け取って）
……こっち、本当にスケスケなんだけどねえ……
（手に持ったら普通に向こう側の指紋が読み取れそうな代物で）
（フィット感と肌触りだけは抜群だろうが、どこを支えることもなく）
（揺れるところは揺れっぱなしになるだろう代物）
まあ、こっちね、はいどうぞ。
（実は、股間部の縫い合わせ……に見える部分、ただ重なっているだけである）
（そこが、内部に物を詰め込み、左右に引っ張られれば……）
【ちょっとだけ、ってことだったけど……ぶっちゃけ、時間とかプレイとか、どのへんまでアリかな？】
水着も相当変だし……まだ、裸の方が、マシな感じも、するし……。
（顔を真っ赤にしながらそう言うと、ストッキングを身に着け始めて）
（お尻と乳房は当然として、むちむちした太ももも二の腕も、腰回りもパツパツで）
（少し動く度に、全身の淫らな肉が揺れてしまう）
こ、これで良いんだろ……？
（恥ずかしそうにしながらそう言って、何も隠れてない姿を晒し）
【ん、0時には……かな？着替え中心だったりのほうが、キリ良くできるかも】
哲学的な問題だね？
（ボディストッキングに着替えるグランを見ながら、そんなことを言って）
ううん、ドラフボディって本当にエロいな……その体で男衆から襲われたりしないの？
腕がエロいって相当だよ？
（起き上がると両手の二の腕に手を伸ばし、むにむにと揉んでみて）
うーん、ちょっと脚開いてみて？
で、手を頭の後ろで組んでみ？
（唐突にリクエスト）
（そして、何故か手に取られる鋏）
（手が胸の先に伸び、ちょきん、と何かが切り取られて）
はいここでこちらを注目
（引っ張り出される姿見）
（そこには、胸の先と股間を露出した、スケスケボディストッキングのグランの姿が写っていて）
【了解、そのくらいで締められるようにしてみるよ】
（二の腕をむにむにとされると、くすぐったそうにしつつ）
（体をよじれば、その度に乳肉もお尻も、だっぷだっぷと弾んでしまい）
え……こ、こう？
唐突に何……ひゃっ！？
（足を左右に開きながら、腕を頭の後ろで組めば）
（胸の先端を切り取られ、思わず悲鳴をあげつつも）
え、あ……っ、や……っ！
こ、この格好は、終わりっ、終わりっ！！
（姿見に映し出された、余りにも卑猥な格好の自分を見れば）
（顔を一気に赤らめながら、体を縮こまらせるように、その場で座り込んでしまった）
【ごめんね、有難う♥】
（ちょっと身体を動かしただけでぶるんぶるん揺れるお肉に）
（当たり前のように股間はガチガチに硬直してしまい）
ボディストッキングに包まれてると見えててもまだ平気なのに、穴開けると恥ずかしいんだ……
人間って不思議だねえ……
（学術的な興味を刺激されたかのような口調で）
でもまあ、ごめんごめん、じゃあこれで最後にしようかな
はいこれ。
（差し出したのは、もこもこした素材の、幼児用のようなデザインのピンクのパジャマ）
（ウサギの耳のついたフードまで付いている）
（ただ、胸の部分はおっぱいを絞り出すようにくり抜かれ、股間もぽっかりと穴が空いていて）
着替えたらここにどうぞー
（と、どこにあったのか、グランが寝そべることができそうなサイズのベビーベッドを指して……）
（ベビーメリーが吊り下げられ、ガラガラやおしゃぶり、アヒルのおもちゃまで用意されていて）
【じゃあ最後のお着替えにしようかなー、っと】
も、もう……っ。
（耳まで真っ赤に染めながら、うずくまって動かずに）
……これ、って。
う……うぅ、わかった、着替えるよ……。
（渡されたものを見れば、恥ずかしそうにしつつも）
（今よりは少しはマシかもしれない、なんて淡い期待を抱きつつ、ストッキングを脱いで）
……！？
え、あ、こ、これって……っ！？
（着替えていけば、胸元がぽっかり空いているのと、股間も空いているのが分かり）
（恥ずかしそうにしながらも、もこもこなピンクのパジャマに着替えれば）
あ、ぅ……うぅぅ……っ♥
（豊満すぎる乳房は丸出し、無毛の恥部も曝け出した、そんなパジャマ姿のまま）
（こくん、と頷くと、ベビーベッドに恐る恐る寝転んで……）
【う、ん……こういう格好、好き、だな……♥】
よっぽどこういうの好きなのかな？
……はーい、グランちゃん、いいこいいこでちゅね〜
はい、おしゃぶりちゅうちゅうしまちょうね〜？
（露骨な赤ちゃん言葉で話しかけ、ベビーベッドに寝転んだグランにおしゃぶりを差し出す）
（だが、そのおしゃぶりの口に含む部分は、男性器の亀頭を模していて）
ちゅうちゅうすると、おいしいミルクでてきまちゅからね〜
お兄ちゃんのしぼりたてでちゅよ〜？
ほーら、ガラガラ持ってあそびまちょうね〜？
（ガラガラを、何故か逆手に持たせる……が、振っても音はせず、柄の一部を握ると、低い音を立ててブルブルと振動を始め）
（その先端を、そっと丸出しの股間に導いて）
あひるちゃんも、グランちゃんとあそびたいっていってまちゅよー？
（ゴム製のアヒルを潰すと、ピイ、と鳴り）
（そのくちばしをグランの乳首に押し当てると、乳首を吸い上げるように吸い付いた）
（内部に隠されたスイッチをいれると、こちらもブルブルと振動を始め……）
どうでちゅかー、きもちいいでちゅかー？
（むにゅむにゅと乳房を揉みしだきながら、そう問いかける……）
【遅くなっちゃった、これかこの次かで締めるね】
ん、むぅ……っ♥
（おしゃぶりを咥えこめば、唇を大きく開きながらちゅぱ、ちゅぱ、と音を鳴らし）
（精液をごきゅ、ごきゅ、と音を鳴らして飲み込んでいき）
んく、ん……っ♥
ちゅぷ、ぢゅる……っ、ん、ふ……っ！？
んむぅっ♥ふ、ううぅぅ〜〜……っ♥♥
（股間に震えるガラガラを当てられると、足を大股に開きながら）
（ぶるぶると震えるガラガラに触れるだけで、恥部をぷるぷると揺らし、藍液を漏らし始め）
は、ぷっ！？
んむっ、ふっ♥ううぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
（乳首をちゅうっ♥と座れてしまえば、体をだぷだぷと揺らしながら）
（ベビーベッドを少し軋ませてしまい）
ん、むっ♥ふぁっ、あぁぁ〜〜……っ♥♥
（乳房を捏ねられながら問われれば、甘ったるい返事をしてしまうのだった）
【それじゃあ、僕からはこれで……短くてごめんね？】
ミルクはいーっぱいおかわりありまちゅからねー、たくさん飲んで、エッチになるんでちゅよー？
（ベビーベッドを覆う柵の隙間から、勃起したチンポを突き出し、フリフリと振ってやって）
お腹いっぱいになったら、お兄ちゃんと遊びまちょうねー、気持ちいい遊びいーっぱい教えてあげまちゅからねー？
（股間に押し付けられたガラガラを、上からグッと押さえつけ）
（ビチビチと愛液を振動で飛び散らせながら、ぐにいっ、と指が突き刺さりそうなほどに強く乳房を握りしめ）
（まだまだ先は長い、と暗に示して……）
【じゃあ、こっちも簡単に締めさせてもらおうかな】
【いやいや、楽しかったよー、また今度は本番もよろしくね】
【それじゃあお休み、あかちゃんのグランちゃん……♥】
【また機会があったら宜しくね？おやすみなさい……♥】
誰か来るかな……？
それじゃあ落ちるね、おやすみなさいっ。
【年齢】 16歳
【身長】 165cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 99・61・89
【一人称】オレ
【容姿、格好】原作GGOアバターをそのまま身体を女体化
【女性化した原因】
フェアリィ・ダンス編でアスナ救出に失敗
須郷に囚われ、アバターの性別を変更させられてしまう
アバターはカスタマイズが施されていて、処女膜が有り（アバターなので何度も再生できる）、妊娠、出産もできるようになっている
ペインアブソーバーレベルは-10（性感帯10倍）が通常設定、権限により100倍にまで上げることが可能
現実の肉体は行方不明になっている（須郷の手引で連れ去られこちらも女体化手術中）為ログアウト不可
希望プレイは陵辱、調教、心身ともにメス堕ち、妊娠等
相手のイメージは
キリトに因縁があった男
須郷のスポンサー
モンスター（異種姦、獣姦）等
NGは猟奇、スカグロ
【久しぶりにこの設定で待機】
妹（義理だけど）が大きいからかもしれない
設定変更で更に大きくとか小さくも出来たりは可能かな
【年齢】18歳（とりあえず）
【身長】後述する理由により可変
【体重】後述する理由により可変
【3サイズ】後述する理由により可変
【一人称】僕
【元の容姿】
元の容姿は快活そうな好青年。
身長もそれなりで、身体もしっかりしていた。のだが…。
【女性化後の容姿】
ヒューマン：画像を参照。
ドラフ：栗色の癖っ毛はそのままに、角が生えている。胸は爆乳だが、身長は大分縮んで128cm程度。
ハーヴィン：栗色のロングヘアーに幼いぷにぷにした顔。手足も短く、完全に幼児体型。身長は80cm程度しかない。
エルーン：栗色のショートボブに、獣耳が頭から生えている。身長は167cm程度だが、体毛が若干濃く体臭も濃い。
【女性化した原因】
カリオストロととある事で口論になり逆鱗に触れた結果、その日のカリオストロの気分で種族の異なる女性の身体に魂を押し込まれる事になってしまった。
【NG】大スカ
【備考】
ジョブはほぼ全て網羅しており、どの身体でも全てのジョブに就くことが出来る。
…が、ヒューマンならいざしらず他種族の場合は殆どその実力を発揮できない事が多い。
ttps://i.imgur.com/EIOTLXv.jpg
とりあえずプロフを改めて、と。
暫くの間待機させてもらうね。
というメタな話はおいておいて、こんばんは、名無しさん。
こんばんは、名無しさん。
この絵柄の人はってだけで、グランちゃんは大丈夫だろうしね。
……まあ、ここの人だとそこまでいかなくても色々狙われそうではあるけど
まあ、うん。ちょうどいいのだったから借りてるだけ、っていうのもあるから。
……まあ、それは確かにそうだけど。
同じ騎空団の人とロールとか出来たら面白いと思うんだけどなぁ。
ムチムチヒューマングランくんにレスラーコスしてもらいたいな。
男性陣なら動揺しないようにしつつ目が体に行ったり
女性陣なら女扱い…まあ、今は女なんだろうけど
レスラー……どっち用だろう……？
まあ、とりあえずまた今度かな。今はお話中だしね。
>>519
男性陣とも女性陣とも出来たら嬉しいなって。
……まあ、結構っていうか凄く要求高いのは理解してるし。
出来たら良いなー、程度なんだけどさ。
引き続き、誰も来なくても0時くらいまでは待機してるね。
>>511の絵のグランちゃんを後ろからバックで犯すのもやってみたいね
おっぱいも揉みくちゃにしながらガツンガツン、と
こんばんは、名無しさん。
う、後ろから……い、一応だけど服装はちゃんとしてるからねっ！体格はあの画像のままだけどっ。
ちょうどいい服装のとか無かったからさ、うん……。
なるほどねー
上の人も言ってたみたいにレスラーとかのジョブの衣装になってもらうのもありかな
ドラフとかになってもらった場合はどんな服装ってことになるのかな？
レスラーは……えっと、ジータ用のでいいのかな？
ドラフになっても服装は基本的には変わらないよ。
ドラフになって着て欲しい服とか有れば、言ってくれればどんなのでも対応するけど。
そうだね、女用レスラーの格好でしてもらいたいかな。エロくていいよね
オーガもエロいよね
なるほど、となるとドラフでオーガコスのグランちゃんとかなかなか合いそう
ん、それじゃあ……っと。
（ジョブチェンジの要領で着替えてしまえば、あっと言う間にレスラーの姿に）
（但し仮面はなく、服もジータサイズだからか）
（隙間からはむちぃっ、と肉がはみ出し、尻も胸も溢れんばかりに強調されていて）
……うぐ、ちょ、ちょっとキツいかも……。
ドラフでオーガ、みたいなのも勿論大丈夫だよ。
ジョブ以外で、僕の知り合いの騎空士の、とかでも。
おっ、すげえ、あっという間に着換えちゃった
やっぱりおっぱいとお尻の迫力がすげえよなあ、それ
（ごくり、と喉を鳴らしてグランのおっぱいに食い入るように見つめ）
それじゃあ、ドラフオーガはまたの機会として
今日はこのレスラーグランで楽しませて貰っちゃおうかな
（そう言いながらグランのおっぱいを軽く下から持ち上げるように触ってみる）
まあ、ジョブの服ならね。
ジョブ以外だと流石に着替えないといけないけど……って、も、もう。
（顔を赤く染めつつ、手でお尻と胸を隠そうとするけれど、半分も隠れずに）
あ……っ、ん……っ♥
た、楽しむって……どうやって……？
（下から乳肉を持ち上げられれば、ずっしりとした感触を名無しさんに伝える）
どうやってって、例えばこうやっておっぱいを揉んでみたり
（更にいやらしい手つきでグランのおっぱいを掴み上げ）
（ずっしりとした重みを感じながらグランの乳房の形を変えるようにぐにぐにとこね回し）
（グランの巨乳の谷間に顔を突っ込んで埋めて遊んでみたり）
もちろん、グランのおまんこにチンポをぶちこんで
ガツンガツン突き上げまくって子宮の中までザーメンで一杯にする、というのもやるつもりだよ
（更に手をグランのお尻にも伸ばし、尻肉をぎゅうっと掴んで揉み解していき）
（グランの乳と尻を同時に味わっていく）
ん、ぁっ♥ふ、くぅぅ……っ♥
（乳肉は掴まれれば、むにゅん♥と卑猥に歪んでしまい）
（こね回される度に、だぷっ♥ぶるんっ♥と弾みながら）
（乳肉の谷間は熱く、甘い香りがするほどで）
ひゃ、ぁっ♥そ、そっち、までぇ……っ。
ふ、くぅ……っ♥ん、うぅ……っ♥
（尻肉も、乳肉と遜色ない程に豊かで重たく）
（名無しさんの指を軽く沈み込ませながら、膝をカクン、と揺らしつつ、徐々に膝を左右に、品なく開いてしまう）
ほら、グラン、おっぱい揉まれて気持ちいいんだろう？
そんなドスケベなおっぱいはこうだ
（そう言ってグランのおっぱいに吸い付き、コスチューム越しにジュルルルル、と乳首を吸い上げていく）
ほうら、足まで開いちゃって、下品だなあ
実はおまんこも弄って欲しいんだろ？口で言わなきゃ駄目だろう
（などと言いながらグランの股間にも手を伸ばし、股間部分の割れ目の上をコスチュームの上から擦りあげ）
（シュッシュッシュッ、と摩擦音がするほど激しくグランの股間を擦り上げていき）
（クリトリスの位置も的確に見極めて押し潰していく）
そ、それ、はぁ……っ、ん、ぁっ♥
ひっ♥ふ、いいいぃぃ〜〜っ♥♥
（乳首を吸い上げられれば、コスチュームの上からでもはっきり分かるくらいに）
（乳首は乳輪ごとぷっくりと膨らんでしまって）
あ、ぁ……っ♥んぁっ、あっ♥
お、おまんこ、いじって……ほしく、なんかぁ……っ♥く、ひぃっ♥
（股間の部分はすでにじっとりと濡れてしまっていて）
（こすられる度に腰をへこっ♥へこっ♥と揺らしつつ）
（クリトリスを潰されれば、ガニ股にガクン、と腰を落としながら、名無しさんにお尻を突き出すようになってしまう）
なんだなんだ、すっかりオマンコがぐしょ濡れじゃないか
乳首もこんなにエロく勃起させやがって、このスケベグラン！
（すっかり浮き上がった乳輪を掴み、ぎゅうっと強く握りしめねじりあげて虐めてみる）
こんなにおまんこをグッチョグチョのドロドロにするぐらいだ
今すぐチンポをねじ込んだってかまわないよな？
（そう言いながらグランをガニ股のまま突き飛ばして尻もちをつかせる体勢を取らせ）
（M字開脚で座らせるような状態にさせると）
（グランの濡れたコスチューム部分にナイフを入れて、ビリッ、とコスチュームを引き裂いていく）
（ピンクのレオタードは股間部分で横に切断され、上下に分離しておまんこを守れなくなり）
（その下の黒ストッキングもナイフで穴をあけてグランのまんこをむき出しにしていく）
ほら、ここにチンポが欲しかったんだろ？
（むき出しになったオマンコに男のガチガチに勃起した熱いチンポの先端をぐりっ、と押し当ててみせる）
そ、それは名無しさんが、触ってきたから……っ！
んぃっ♥い、ぁっ♥う、あああぁぁぁっ♥♥
（乳首を抓りあげられれば、膝をガクガクと揺らしながら甘い声を漏らしてしまい）
は、ぁ……っ、おっ♥
（尻もちを付けば、むっちりとした尻肉が歪んだだけで声をあげてしまい）
（M字開脚のまま、コスチュームごしに愛液が噴き出したのが見えてしまって）
あ、ぁ……っ♥
（レオタードを切り裂かれていけば、秘所も丸出しになってしまい）
（軽く湯気を立てながら、愛液は床にとろとろとこぼれ落ちていく）
ん、ぉっ♥ふ、おぉ……っ♥あ、ぁ……っ♥
（こくん、と頷いてしまいながら。むちむちとした秘所は、むちゅう♥とオチンポに吸い付いてしまう）
ははっ、可愛いな、グラン
お前のおまんこが早く種付けして欲しいってキスしてせがんできてるぜ
（愛液まみれのオマンコに強くちんぽを押し付けると、あっさりとグランのマンコの中に入っていき）
（太くて硬くてゴツゴツとしたそれが膣壁をごりごりと抉りながら一気に奥まで突き進む）
おおっ、こりゃあいい締め付けだ。おい、グラン、俺のチンポが入ったのが分かるよな？
（そう言いながらわざと角度を変えて斜め上にチンポを突き上げ）
（膣壁の天井部分をゴリッ、と抉っていく）
おまんこばっかり弄ってもらえると思うなよ、こっちもちゃんと弄ってやるからな
（そう言うと両手をグランの乳首に伸ばし、コスチューム越しに乳首を抓って捻じったり）
（おっぱいを思い切り強く鷲掴みにしてこね回したりと玩具にして遊んでいく）
あ、ぁ……っ♥ふ、ああぁぁ……っ♥♥
（ずにゅうぅっ♥と柔肉をかき分けて、オチンポが入り込んでくれば）
（甲高い声を上げながら、膝を震わせて、腰を浮かせながら甘く悶てしまい）
ふ、いいぃっ♥わ、わか、りゅっ♥おっ♥おぉんっ♥
（ごりゅっ♥と膣壁をえぐられた途端に、口からは情けない牝声が溢れ出し）
（ぶしゃぁっ♥と愛液を床に撒き散らしてしまって）
は、ぉっ♥ち、くびぃっ♥ふぃっ♥あ、ひいぃぃぃ〜〜〜っ♥♥
（乳首を抓られ、拗じられ、乳肉をこね回されてしまえば）
（膣肉はオチンポに媚びるように絡みつきながら、無意識のうちに自分から腰をへこへこと揺すってしまう）
ははっ、何言ってるかわかんねーぞ、グラン
まるで雌豚みたいな声あげやがってよ
（どす、どすっ、どすんっ、と腰を叩きつけチンポで穴の中を抉り上げ）
（チンポが乱暴に動く度におまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回し）
（まるで棍棒のように硬く太いそれがグランのまんこを玩具にして遊んでいく）
おいおい、なんだこりゃ、こんなにスケベ汁まきちらしやがって
それになんだ、その腰つきは？もっともっとチンポを深く刺して欲しいのか？
（そう言うと、一旦チンポが抜けかけるくらい引いて、そこから勢いをつけてパァン！と叩きつけ）
（長いチンポがグランの子宮の入り口をどすんっ、と力強く突き上げてかき回す）
そろそろ生おっぱいも見せてもらおうかな、ほらっ
（そして、今度はグランの胸元を掴んでコスチュームを引っ張り下げていき）
（グランの２つの乳房をコスチュームの胸元から取り出して生おっぱいを晒させる）
ぶ、ぶたなんか、じゃぁっ♥
ふぎっ♥い、ぎっ♥あっ、うぁっ、ああぁぁっ♥♥
（反論しようとしても、膣壁が蹂躙される度に声が溢れ出し）
（お腹の上からでもオチンポの形が分かるくらいに膨らんで）
（その度に秘所からはとめどなく愛液がこみ上げ、溢れていく）
は、ぁっ、ぉ……っ♥ん、ぉっ♥
お、ぐっ♥ふ、ぐうぅぅぅ〜〜〜……っ♥♥
（体の芯を貫かれるような叩きつけに、口をぱくぱくとさせながら）
（だぷんっ♥と乳肉を弾ませつつ、軽く絶頂してしまい。体を軽く痙攣させて）
あ、ぁっ♥う、あぁ……っ♥
（絶頂の余韻に浸る中、乳肉も晒されれば）
（上気して仄かに赤くなった肌を晒しつつ、甘ったるい声をあげてしまう）
【……っと、ごめん名無しさん、1時くらいが限界かも】
よしよし、いい具合におまんこがほぐれてきたな
それじゃそろそろぶちこんでやるぞ、グラン
（そう言うと膣内をごりごりと擦りあげながら、子宮口にチンポの先端を密着させ）
（グランの生おっぱいを思い切り鷲掴みにし、力の限り握りしめ、乳肉に指が食い込んでいく）
まったく、軽く腰を動かすだけでマン汁噴きまくりやがって
このだらしない噴水マンコにたっぷりザーメンぶちこんで孕ませてやるからなっ！
（更に力強く腰を叩きつけ、チンポの先端が子宮口に食い込むほど強くぶつかり）
（そのままビュルルルルッ、と盛大にザーメンを噴出してグランの子宮内にザーメンを叩きつけて流し込んでいく）
あー、やべ、グランの便器マンコ気持ち良すぎる
まだまだ出るぞ、ほら、一滴残さず飲み干せよっ！
（乱暴な手つきでおっぱいを揉むというよりも潰しながら激しく犯し続け）
（射精しながら腰をがつん、がつんっ、と叩きつけ、オマンコの奥を穿り返し）
（とめどなく吐き出されるザーメンによってグランの子宮の中が真っ白に染め上がっていく）
【了解、じゃあそろそろ終わりにしようか】
ふぐ、ぁ……？
（そろそろ打ち込んでやる、という言葉に蕩けた表情のまま、ぽかんとして）
ん、ぎっ♥あ、う、あああぁぁぁっ♥♥
（乳肉を握りしめられると、痛み以上に快楽を感じてしまい、背筋を仰け反らせ）
んごっ♥ふ、ぎいぃっ♥
んぃっ、ぁっ♥あ、おっ♥おおぉぉぉっ♥♥
（雌豚そのままな声をあげつつ、子宮口を押し込まれる感覚に悶え）
（精液を注ぎ込まれていけば、子宮はあっという間にパンパンに膨らんでいき）
あ、ぉっ♥おぉっ♥
んぉっ♥ふ、おおぉぉ……っ♥♥
（体をびくんっ♥びくんっ♥と痙攣させつつ）
（お腹をポッコリと膨らませながら、乳肉はつきたての餅のように柔らかく歪み）
（絶頂を繰り返せば、脱力して。そのまま失禁してしまう）
【うん、それじゃあ僕からはこれで】
【……乱れ過ぎだったかな？】
これだけ中出しすれば…って、おいおい、今度はおしっこかよ
（呆れ混じりにグランの股間を見下ろし、ザーメンを濯ぐ代わりに押し出されるように出て来る小水を眺め）
（グランの小水を浴びながらも中出しは止めずに出し尽くしてからちんぽを抜く）
ま、いいさ。気持ち良かったぞ、グラン
お前のマンコもおっぱいも最高だぜ
（そう言って立ち上がり、グランをじっと見下ろしてその肉体の乱れっぷりを眺める）
（おまんこからは精液が逆流し、愛液と小水を垂れ流しているのが見え）
（おっぱいは思い切り握りしめられて手の痕が赤く残っているのが見え）
（グランのみっともないアヘ顔絶頂顔も目に入り、苦笑する）
それじゃあ、また会ったらその便器マンコ使わせてもらうからな、じゃあな
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。ではこちらはこれで締めますね】
【いえいえ、これぐらい乱れてくれる方がこちらも楽しかったです】
【それでは今日はこれにて、おやすみなさいませ】
【それじゃあ僕もこれで。お休みなさい名無しさん、こっちも楽しかったよ♥】
【これでスレを返します、お休みなさい……】
内容は>>511を参考までに。
こんにちは、グラン。昨日の今日だけどまたお相手お願いしていいかな？
今回は昨日言ってたドラフオーガをやってもらおうと思ってるんだけど
とと、こんなに早く反応がくるとは思わなかったや。
こんにちは、名無しさん。良いよ、オーガはジータの格好で良いんだよね？
はは、ちょっと驚かせちゃったみたいだね
そうそう、ジータ用のおっぱい用ビキニもついてくるあれでね
ん、わかったよ。
それじゃあ……ん……っ。
（小さく声を漏らしつつ、ジョブチェンジの要領で早着替えをしつつ）
は……っ、く……んっ。
（そうしている間にも、見る見る家に体は縮んでいく）
（数十cmは縮んだ所でようやく止まり、まるで子供のような背丈になりながら）
（その癖、乳房も尻肉もヒューマンであった時よりも更に豊満になっており）
……こんな感じでいい、かな？
（手足もむちむちとした抱き心地の良さげな体になりつつ、頭に角を生やし。名無しを遥か下から見上げた）
おお、きたきた！似合ってるよグラン
（屈みこんでグランの目線に合わせて自分の視線も下げて）
（向き合う形で遠慮なくグランのおっぱいに手を伸ばす）
昨日のおっぱいも凄かったけど、ドラフのおっぱいは更に凄いよなあ
（虎ビキニに包まれたおっぱいをぎゅっと鷲掴みにしてみて）
（手に収まりきらないその質量をじっくりと確認するように揉み解してみる）
うわあ、でけえ、やわらけえ、あとここが乳首だよな？
（ビキニの上からそれらしいところを抓んで強めに押し潰してみる）
……あんまり嬉しくないな、もう。
（褒められても顔が赤くなるだけで）
（幼いと言えるほどに小柄な体には不釣り合いな、メートル超えの乳房は）
（ビキニを限界ギリギリまで引っ張りつつ、乳肉に紐が軽く沈んでおり）
ん、ぁっ♥ちょ……も、もうちょっと、優しく……っ。
（乳肉を鷲掴みにされれば、名無しさんの手のひらには到底収まりきらずに）
（捏ねられれば捏ねられただけ、柔らかく、卑猥に歪んでいく）
え……は、ひゃぁぁっ♥
（強く乳首を押し潰されれば、甲高く声を漏らしながら体を震わせてしまい）
おいおい、何言ってるんだ、優しくしても気持ちよくないだろ？
グランのおっぱいはドスケベだから強めに弄ってやらないとな
（にやっと笑うと、手がビキニの中に滑り込んでグランのおっぱいを直接弄り始める）
（両手でおっぱいを押し上げつつ、指先がグランの乳首を捉えて抓み上げ）
（コリコリと乳首の根元を抓んで押し潰すようにこね回していく）
こうやっておっぱいを玩具にしているだけでおまんこもドロドロになっちゃうんだよな
（そう言って足先をグランの股間に押し当てて、ぐりぐりと強めに股間を擦りあげる動きをしてみて）
（靴の先端がおまんこに食い込むような形で虎ビキニの上から弄繰り回していく）
ふ、ぁっ♥んぁっ、ぅ……っ、そ、そんな事……っ！
ひっ♥ふぃっ、いいぃぃぃ……っ♥♥
（乳肉を押し上げられ、乳首を摘まれてしまえば言葉は途切れ）
（乳首を捏ねられる度に体を震わせながら、乳首は乳輪ごとぷっくりと膨らんでいき）
（表情はまたたく間に蕩けていけば、膝をカクカクと揺らして）
ん、ぉっ♥ひゃ、ひゃめっ♥それ、ひゃめぇ……っ♥
（つま先で股間をすりあげられてしまえば、足を思い切りガニ股に開きながら）
（ヒューマンの時より肉付きが良くなったオマンコをむちぃ♥むにぃ♥と歪めてしまう）
グランはおっぱいも大きいけど乳輪も大きいよなあ
本当にいやらしい体をしているよ、ははっ
（そう言いながらグランのビキニを上にずらし、おっぱいの上部分に引っかけるように半脱ぎ状態にする）
（そうなればもちろんグランのおっぱいは丸出しになり、乳輪も乳首も丸見えの状態で晒されてしまう）
おっぱいもおまんこもむちむちだな。足でちょっと弄っただけでこんなになっちゃうなんて
グランも早くおまんこにおちんちんぶちこんで欲しかったんだろう？
（左手でおっぱいを掴んでぐにぐにとこね回し、右手でグランのビキニの下の中に手を突っ込み）
（右手の指先がグランのおまんこを捉え、人差し指と中指をおまんこの中にずぶうっと突っ込んでかき回す）
ドラフは小さいからマンコも小さくて入るかどうか心配だったが、これなら問題無さそうだな
ほらほら、グラン、マンコの中を弄られた感想はどうだ？ははっ
そ、そんな事、いう、なぁ……っ♥
あっ、あ、あぁ……っ♥
（晒された乳輪は乳房と同じく大きく、ぷっくりと膨らんでいて）
（ぴくっ♥ぴくんっ♥と乳首は物欲しげに震えてしまっており）
ひ、ぁっ♥おっ♥んぉっ♥ふっ、く、ううぅぅっ♥
そんにゃこと、な、ひぃんっ♥♥ふ、いいぃぃ〜〜っ♥♥
（乳肉をこね回され、オマンコをかき混ぜられてしまえば）
（両足をガニ股に開きながらガクガクと揺らし、床に愛液を滴らせて）
（体を震わせる度に、乳肉もだぷっ♥だぷん♥とみっともなく弾んでいく）
は、ふぁ、ぁ……っ♥あ、ひあぁ……っ♥
（オマンコはヒューマンの時よりも柔らかく、幾らでも広がってしまいそうだった）
すげー量のマン汁だな、これだけ仕上がっていれば十分か
（グランのおまんこから指を引き抜き、愛液塗れの指を舐めながら笑って）
さて、じゃあ脱がすぞグラン
（そう告げると、グランの股間を隠していた虎ビキニと、分厚いベルトをスカート状の毛皮もろとも外して脱がし）
（グランの股間を遮るものの無い状態にしておまんこをむき出しにさせた格好にする）
ほら、後ろから犯すんだから、四つん這いになれよ
ふーん、すごいな、オマンコがいくらでも広がりそうだろ、これ
（グランの後ろに回り込んで、尻肉を掴んで広げながらグランのおまんこに視線を集中する）
（両手の親指をおまんこに引っかけて左右にぐい、と尻肉ごとおまんこを押し広げていき）
（愛液をたらし続けるグランのみっともない淫乱マンコに自分の極太チンポを押し当てる）
いくぞ、グランッ、思い切りハメ倒されてイキまくってみろ！
（そして、全く遠慮なく腰を思い切り叩きつけ、パァンッ！と尻肉と男の腰がぶつかりあう音が響き）
（太いチンポの先端があっという間に奥まで到達し、子宮をどすん、と突き上げる）
あ、ひゅっ♥ふ、ぁ……♥
（ぢゅぽんっ♥と指が抜ければ音がなり、愛液が滴って）
あ……あ、あぁ……っ♥
（為す術もなく脱がされてしまえば、オマンコをむき出しにさせられてしまって）
（すっかり火照った体は軽く上気して、オマンコからは湯気が立ち上り）
ん、ぁっ♥わ、分かった、からぁ……っ。
ひっ、ぁっ♥あ、ぁ……う、あ、あぁぁ……っ♥
（名無しの言葉によたよたと四つん這いになれば、乳肉は床にぴったりとくっついてしまい）
（オマンコはむにぃ♥と広がりながら、丸々とした尻肉も卑猥に歪み）
（オチンポを押し当てられれば、ひ、と短く声を漏らして）
――ほ、ごっ♥おごっ♥
（どちゅんっ♥と下品な音を鳴らしながら、オチンポを全て飲み込んでしまえば）
（子宮を押しつぶされる感覚に、無様な声をあげて。ぶしゃぁっ♥と潮を噴きつつ）
（尻肉は名無しの腰に密着して、卑猥に、滑稽に歪んでしまう）
おいおい、おっぱいでかくて体が小さいからおっぱいが床についちまってるな
どんだけスケベな種族なんだよ、ドラフってのは
（グランのあまりの巨乳っぷりに呆れつつ、おまんこをしっかりと堪能していき）
（硬く、そして大きくなったチンポでズボズボとグランの膣内をかき回し、荒らしていく）
（チンポはちょっと動く度に暴れ回り、硬いカリ首が膣のあちこちに引っかかって抉り上げ）
（押し込むと軽々と奥まで届き、子宮をごす、ごすっ、と押し潰してしまう）
（その極太チンポはグランのお腹を中から押し上げ、チンポの動きに伴ってグランの下腹部もまたボコボコと形を変えていく）
よっし、それじゃあお前のおっぱいを床で擦りながら犯してやるからな
（そう言うと、グランの腰を掴みながら、激しいピストンを繰り返し始める）
（パンパンパンッ、と音を立ててグランのおまんこを抉り上げ）
（それによってグランの体を激しく前後に揺さぶると、グランの巨乳も前後にゆさゆさと揺られていき）
（グランの乳首が床に擦れていく形となり、激しい刺激と快楽を与えていく）
ははは、この調子で犯し続けたらおっぱいとおまんことどっちが先に壊れるかな？
うる、ひゃっ♥ふぎゅっ♥んぉっ♥
おふっ、ぉっ♥んぉっ♥おっ、ふおおぉぉっ♥♥
（どちゅっ♥どちゅっ♥たぱんっ♥と卑猥な音を鳴り響かせながら）
（オマンコを抉られ、穿られる度にみっともない声をあげながら、愛液を撒き散らして）
（子宮を押しつぶされるように、潰れたカエルのような声をあげながら）
（乳肉を体の左右からはみ出させつつ、腹筋のまるでないお腹を膨らませて）
んぃっ♥おっ♥ふぎゅっ♥ん、うううぅぅ〜〜〜っ♥♥
（どちゅっ♥ごちゅっ♥とオマンコを犯されていけば）
（乳肉を床に擦り付けるようにしながら、尻肉は腰に叩かれて赤くなっていき）
（オマンコからは愛液も潮も撒き散らし、あっという間に絶頂を迎えてしまって）
（床に顔を押し付けるようにしながら、だらしなく緩んだ顔を晒してしまう）
おいおい、なんだ、もうイっちまったのか？
ははは、しょうがないな、ほら、顔を上げろよ
（そう言ってグランの角…ドラフとして生えている角を掴み）
（それをハンドルのように握りながらグランの上半身を引っ張り起こす）
（グランの上半身が前を向いた体勢で後ろからガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけ）
（支える物のない巨乳が上下左右にゆさゆさと揺れていき）
まったく、マン汁も潮も吹きまくってお前のマンコがどろどろのぐちゃぐちゃだな
俺のザーメンも追加してやるからなっ！
（ドラフハンドルを握る手に力を籠めつつ、それまでで一番強い勢いで腰を叩きつけ）
（グランの子宮を押し上げながら、ビュルルルルッ、どぷっどぷっどぷっ、と盛大に精液を吐き出し）
（大量膣内射精によって精液が子宮口を貫き、子宮内にどぷどぷと大量に注ぎ込まれていく）
ヒューマンマンコもほどよい締め付けだったけど、柔らかいドラフマンコも最高だなっ！
おっと、精液が溢れてきたぞ、ははっ、凄い状態になってきたな
（グランのおまんこに絶えず精液をどぷどぷと注ぎ込み続け、入り切らなかった精液が逆流し始めていき）
（グランの愛液や潮とまじりあいながら股間を汚し、ぼとぼとと床に垂れ落ちていく）
あぅ、あ……っ♥
んぐっ♥おっ♥ふごっ♥おごぉっ♥
（角を掴まれて起こされてしまえば、声をあげながら）
（腰と叩きつけられる度に、だぷんっ♥ぶるんっ♥とみっともなく乳肉を弾ませつつ）
（口からは無様な声が溢れ続け、体をガクガクと震わせて）
ふ、ぎゅっ♥お、ごぉぉっ♥♥
あぐっ♥ぁ……ふ、あああぁぁぁ〜〜……っ♥♥
（腰を勢いよく叩きつけられれば、尻肉をむぎゅうぅっ♥と歪めつつ）
（勢いよく吐き出された精液に、見る見るうちにお腹がぽっこりと膨らんでいって）
（むちむちとした体を痙攣させるように震わせながら、口をパクパクとさせ）
は、ぁ……う、あぁぁ……っ♥
（とろんとした声で、意識も朦朧になりながら。精液を逆流させれば）
（じょおおお……♥と、そのまま失禁までしつつ、意識を失ってしまった）
【……と、こんなところかな？】
ふううう…すっきりしたあ
お、どした？なんだ気絶しちまったのか…
はははっ、小便まで漏らして本当の子供みたいだな
（グランの股間を見下ろしながら腰をパン、パンッ、と更に叩きつけ続け）
（気を失っても構わずグランのオマンコの中を堪能し続ける）
さて、と、それじゃこのいやらしいおまんことおっぱいを丸出しにする感じで……
（チンポを引き抜いた後、グランの体を仰向けに寝かせ、オマンコもおっぱいも丸出しの格好をとらせ）
（未だにおまんこから逆流する精液と、グランのおっぱいも一緒に眺めながらしばらく眺めて楽しむ）
んじゃ、今日はこのくらいにしとくか
また会えたらよろしくな〜それじゃ
【それじゃこちらもこんな感じで〆にするよ】
【お付き合いありがとう、お疲れ様】
【こちらこそ有難う、お疲れ様。スレをお返しします】
すっかり桜も咲いて、良い花見日和だねー。
（街の少年がこっそりとグランに忍び寄ると）
（後ろから抱きついて、巨大な胸をいきなり鷲掴みに）
姉ちゃんどこから来たの？オッパイ大きいね…
（顔見知りの少年だが、イタズラしてる相手がグランとは気づいていないようだ）
（むにゅん、と乳肉を歪まされれば思わず声を漏らしつつ）
（誰だと思って背後を向けば、はぁ、と小さくため息を漏らし）
……こら、そんな事シちゃダメだろ？
（ごつん、と頭にげんこつを落とす）
…いてっ！
（脳天に拳骨を喰らうと、思わずグランから離れ頭を抑えて）
…ん、んー…？
なんかグラン兄ちゃんに似てる…。
（正面に回ると、呆れた表情のグランの顔をまじまじと見上げるが）
そんな訳ないよな…。
（そのまま視線を下ろしていくと、さっきは背中越しだった胸が目に入って）
【こういうシチュは大丈夫ですか？】
【無理なら言って貰えれば去りますので言って下さいね】
（こめかみにゲンコツをあてながら、ぐりぐりとしつつ）
（そうする度に、少年の前で胸が重たげに揺れ、弾み）
ん……？
ああ、僕だよ。
（しれっとそう言いつつ苦笑しながら）
まあ、色々有ってね。今はこんな感じだけど。
（そう言いつつ、ようやくゲンコツを離した）
【とりあえずこんな感じで平気かな？】
あだだ、痛い…痛いって！ふぅ…。
（グリグリから解放されるとまた改めてグランを見て）
色々あってって言われてもなぁ。
確かにグラン兄ちゃんにはそっくりだけど…。
（女になったと言われても、すぐにそうですかとは信じられず）
……あーっ！わかった！
姉ちゃん、グラン兄ちゃんの姉ちゃんか妹だろ。騙そうとしてもそうは…
（ははーんと顎に手をやり、女体化したグランを上から下まで眺めて）
…っ！あっ、空でローアインの兄ちゃんが空中遊泳してる！
（意味不明な事を言いながら上を指差して）
【はい、ありがとうございます。知り合いって事もあってエロい雰囲気にはなりそうにないし】
【軽い雑談とセクハラ位ですかね。スケベな事しても適当にあしらって頂ければと】
僕がグランだよ、全く。
（ため息を吐き出しつつ、髪の毛を軽く掻いて）
大体僕にはジータ以外に姉も妹も居ないって。
そんな事知ってるだろ？
（呆れたようにそう言いながら、ジト目で見下し）
何言ってるのさ、流石のローアインだってそんな事するわけ無いだろ？
（上を見上げるようにしつつ、苦笑する）
【んーそっか、残念】
【種族とか変えたりも出来るけどどうする？】
うーん、まぁそうなんだけど…実は隠れた家族が居た！とか。
…本当にグラン兄ちゃんなの？
（自分に対する対応はグランそのもの。ホントに本物ぽいな…と思いつつ）
まぁ…それはそれとして、隙ありっ！
（上を向くグラン、してやったりとばかりにキラリと瞳が光る）
ごめん…！見間違いだった……！
（豊満なバストに両の手がシュバッと延びたかと思うと）
（今度は正面から堂々とグランに痴漢行為を）
す、すげーオッパイ…へへ……。
（グニングニンと両手の指、合わせて十指をグランのオッパイに食い込ませ）
（指を目一杯に開き、性欲のままに力強く握るをリズミカルに繰り返し）
やっ、柔らかい…！
（グニュッグニュッと柔らかいグランの乳肉の感触を味わう）
（感触が気持ちいいのか、口は開き舌がでてだらしない表情を浮かべ）
【人間のグラン君が好きなので、そのままで大丈夫です。ありがとう】
【後、良かったらアンカー付けて頂けると…他に人居ないし別に要らないかもですが】
【ごめん、今回は此処までで。】
【お相手どうもありがとうございました。ではでは私は失礼します】
……こんな時間だけど誰か来るかなぁ？
それじゃあ落ちるよ、また後ほどっ。
それじゃ、この時間から改めて待機するよ。
今日は誰も来ないかな……っと。
それじゃあ、長い時間借りてたけどスレを返すね。
【年齢】18才
【サイズ】(女性時) 157cm 85/52/86 Gカップ
【一人称】「俺」か「僕」
【容姿】
肩までの金髪、つり目な紅眼、色白の肌。金色の狐耳・狐しっぽ。陰毛なし。
小柄で細身だが、出るところは出ている肉付きの良い身体。
【服装】
黒と橙色をベースにした、ハイレグノースリーブの対魔忍スーツ。黒いロンググローブ＋サイハイブーツ。
その対魔忍スーツの胸元と股間をカットして丸見えにさせた奴隷娼婦用スーツを普段は着せられている。
客の要望でマイクロビキニなどの他の服を着せられることも。
【女性化した原因】
妹を奴隷娼婦として潜入作戦させることに反対し、代わりに男の自分が女体化して潜入する作戦を立案。
女体化の秘薬によって自ら女対魔忍となり、地下都市ヨミハラへと潜入することになった。
【ＮＧ】
グロ、スカトロ、猟奇
【備考】
元男の対魔忍。同じく対魔忍の妹がいる。身体に雷獣の力を宿していて、獣耳と尻尾はその影響。
「雷獣の対魔忍」と呼ばれたこともあるが、どちらかというと妹のほうが知名度・実力ともに上だった。
今回の作戦では、秘薬で女体化し奴隷娼婦として単身潜入を行うことに。兄としては、妹が娼婦になることを受け入れ難かった。
女体化するのも露出の大きなスーツを着るのも初めて。妹が着ていたようなスーツを自分が着せられるのはやはり恥ずかしかった。
潜入後の初日の調教では、逆らえば四肢を爆破するナノマシンを飲まされ舌に「奴隷の刻印」を刻まれる。
さらには「感度3000倍の薬」に「子宮に寄生し宿主を常に発情させる淫虫」まで使われて、調教師２人のサンドイッチファックで陥落。
現在は作戦行動もままならないまま、奴隷娼婦の調教を受けたり客を取ったりの毎日を強制されている。
オリジナルの対魔忍ですが、お客様のおちんぽ様に満足してもらえるよう、立派なメス豚を目指してますので、
どうぞよろしくおねがいします……
【このまま待機してみるね】
【お相手はお客さんだと入りやすいかも……雑談だけでも、本番ありでも、どっちも歓迎】
【僕のことを元男だと知っていても、知らなくても、どちらでも平気。お相手さんにおまかせするよ】
【イメージはだいたいそれで合ってるよ。ただ明言しないようにしているつもり】
……兄に向かって、妹のことをY豚なんて呼ばないでほしいけどさ。
じゃあ僕は……S豚？
なんとなくカマをかけてみたんだけどね？
そうだなあ……その耳と尻尾に合わせて、S狐ちゃんの方が良くないかな？
最も、もう生意気な雌狐って感じでもなさそうだけどね
こんなハメにされるのなら、やっぱり僕が来て正解だったよ。
……いや、妹は気が強いから、これくらい平気で耐えるかもだけど。
生意気な……そんなに生意気なつもりはないけど、まあ今の状況からして正解かな。
ぜんぜん我慢できなくて……おちんぽ、ほしいんだ……♥
（発情をこらえきれず、膝をもじもじさせながら身体を震わせた）
殊勝なお兄さん……いや、もうお姉さんか、お姉さんも居たもんだね
どうだろうな、気の強いヤツの方が、わりかし簡単にポッキリ行っちゃう事も多いだろう
痛いのに耐えるならともかく、気持ちいいって感覚は耐え難いからね
ちょうど、今の君みたいにね？
(無造作に手を伸ばし、丸見えの胸元、その頂点で震える乳首をつまみ上げ)
(ぐいっ、と乱暴に引き伸ばした)
ほら、チンポが欲しいなら、それなりの態度があるんじゃないのか？
それとも、躾のなってない態度で仕置でも期待してるのか？
【じゃあ、軽く本番お願いしようかな？】
【M字開脚で正常位から突っ込まれるか、バックでお尻叩かれながらハメ倒されるか、二択にしてみたよ】
たしかに、痛みに耐える訓練はしていたけど、快感は……
……あ、まって……♥ いま、身体、すごく敏感だから……♥
（露出した乳房に手が伸びていく。発情しきって硬くなった先端を抓られて）
んんんっ♥ イくっ♥ あぁ♥ イク♥
（感度3000倍の身体は、少し乳首を抓られただけでも反応して、激しいアクメに至ってしまう）
わ、わかったよ……おしおきも、期待してなくはないけど……♥
（ベッドの上でうつ伏せになって、スーツに隠れていないほとんど裸の背中を向ける）
（おしりだけ高く上げれば、露出した股間から愛液がどろりと垂れて……）
おちんぽの快感に負けた対魔忍に、厳しい躾をおねがいします♥
おまんこの一番奥を何度も叩いて、濃厚な精子を何度も浴びせて、僕を本物のメスへと躾けてください……♥
（恥ずかしさに顔を赤くしながら口上を述べる。尻尾を上げれば、濡れそぼった秘所が無防備に外気にさらされる）
【じゃ、じゃあ……ケモノみたいな格好で、お尻叩きながらハメ倒されたいな】
【お相手よろしくね。僕の身体でいっぱい気持ちよくなって……♥】
薬で、ねえ
男を女に変えちまうような劇薬、リスク無しで使えるはず無いと思うがなあ？
お前、多分騙されてるぞ？
(摘んだ乳首を、ぐにぐにぐりぐりと弄ぶ)
(感度を凄まじい倍率で拡大された元対魔忍が、指先一つでびくびく跳ねるのを、薄笑いで観察して)
(ひとしきり満足すると、手を離し、どういう行動に出るのかを待った)
(結局、お仕置きをねだっている様な対応に小さく笑いを漏らし)
良いだろう、俺のチンポで、そのぐしょ濡れのマンコほじくり返してやるよ
有り難く頂戴しろ！
(下半身の衣服を脱ぎ捨てれば、大きく傘の開いた赤黒いチンポが、熱気を纏って屹立していた)
(その先をマンコにあてがい、立てられた尻尾掴んで一気に引き寄せ、ずぶう、と根本まで埋め込んだ)
(希望通り、チンポは奥の壁まで突き進み、ごり、と亀頭が壁を叩いて)
ほら、頼む側が何もしないでどうすんだ、お前が動くんだよ！
(パァン！ と甲高い音をたて、形のいい尻を平手で打った)
【遅くなってごめん】
【今夜はやりたいことがあるから、あと1~2往復で締められるといいかな】
【しっかりできなくてゴメンね】
（乳首アクメで恍惚となった表情で、さらにはおしりを向けてお仕置きをおねだりして）
（小さく聞こえてきた笑い声に、真っ赤な顔で振り向くが）
（相手のおちんぽ様が視界に入り……目が釘付けにされてしまう）
う、うん♥ いただきます♥ っ、ああっ♥
（尻尾を掴まれて、ずぶっと根元までハメられる。剛直が膣襞を擦るせいで、いきなり何十回もイかされた）
へっ♥ はっ♥ ああっ♥ はっ♥ あはっ♥
（根元まで挿入されたおちんぽ様を、アクメしながら味わい締め付け、情けない声を漏らしていると）
（おしりを平手で叩かれて……その痛みでも絶頂させられた）
は♥ はぁい♥ うごく♥ うごくっ♥
（完全にアヘった状態のまま身体を動かし、ペニスが外れそうになるほど引き抜くと）
（今度は自分からおしりを叩き付けるように、勢いよく中まで飲み込む）
はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥
（一度動き始めると止まらない。夢中で腰をヘコヘコ淫らに前後させながら、おちんぽ様の快感で何度もアクメをキめていく）
【わかった。もしよければ凍結もできるけど……】
【凍結しないなら、僕の中に種付けして締めになるかな？】
(羞恥心すら快感に変わっていることを示していた)
(ここの調教師の腕前は相変わらず素晴らしい)
(チンポを突き入れただけで何回絶頂を迎えたのか)
(浅ましい淫乱な獣そのものの表情を、平手の痛みでひきもどしてやる……つもりだったが)
尻叩かれてもイッちまうとはな……
堂に入った尻の振り方しやがって、俺が何しなくともすっかり雌奴隷になっちまってるじゃねえか
対魔忍だろうか、少しは気概を見せてみろっ！
(ぶじゅぶじゅと愛液の飛沫を飛ばしながら前後する尻を、またパァン！と張り飛ばし)
お前はなんの為にここに来た！ 何するためにここに居るんだっ！
おら、言ってみろっ！
(何度も何度も知りを張り飛ばし、白い肌を赤い手のひらの跡で染め上げて)
【凍結してもらうほど、しっかり考えたシチュエーションでもないしね】
【次のこっちのレスで、こちらは締めさせてもらうよ】
（謝るような言葉を漏らしながらも、身体は全く止まらなかった）
（相手は一切動いてないのに、自分から腰を押し付けておちんぽ様をしゃぶっていく）
はっ、あっ……あぁ、このチンポ好きぃ♥
（前後の動きの合間に、時折おしりを押し付けるように身体を揺らして）
（おちんぽ様の先端で一番奥をぐりぐり刺激して、悦んだ子宮にまた長いストロークで刺激を与え）
こっ♥ こんなすごいチンポでハメハメされてっ♥ 対魔忍の任務なんか無理だからっ♥
おちんぽ様でアクメするために、ここにいるっ♥
……ああっ、ちがうっ♥ おちんぽ様にっ♥ 気持ちよくなってもらうためだっ♥
（お尻を叩くたびに絶頂して、尻尾を震わせてしまう）
（自分だけ気持ちよくなるのは駄目だと思って、相手も気持ちよくなるように）
（おしりの振り方を変えてみたり、締め付けに緩急を与えてみたりと）
はっ♥ はっ♥ はっ♥ あああ……っ♥
（何度も襲ってくる絶頂に頭を真っ白にさせながら、精液を搾り出すように膣襞を絡ませていく）
【あまり気にすることでもないけど……まあ、また機会があれば、ね】
【僕も、次のレスで締めさせてもらおうかな】
(子宮口で亀頭にディープキスをして)
(自分が快楽を貪る動きが、そのまま男を喜ばせるものになっている)
(感度をいじられた身体では思う通りに動きを制御するのも難しいだろうに)
(本能的に男を喜ばせる動きを出来る、と言うことか)
(絶頂の連続で頭の中は真っ白になっているだろうに、まだチンポにしゃぶりついてくる肉襞を味わって)
……気に入った、お前は俺が買い取ってやる
これからは俺のチンポだけに奉仕して、俺の子種で孕んで、雌奴隷を産む為の女狐になれっ……！！
(また尻尾を捕まえ、引き寄せて)
(子宮口にごりっ、と亀頭をねじりつけた)
(その瞬間、どびゅぶぶぶっ！！と粘ついた硬い精液が、子宮を埋めてしまう程に大量に発射される)
(尻尾を根本から捕まえられているので腰を浮かすこともできず、みっちりと子宮を精液で埋められて)
……どうだ？
お前がYESといえば、前祝いに今日一晩たっぷり可愛がってやるぞ……？
(もう返事は分かりきっている質問を、しぐれの耳元で囁いた……)
【では、こちらからはこれで締めさせてもらうよ】
【勿論、しぐれがOKしなくても買い取るつもりだけどって】
【こういう流れは有りだったかな？】
（夢中で腰をへこへこ動かしていると、背後から何かを叫ばれて）
（よく聞き取れずに後ろを振り返ろうとするが、尻尾を掴まれるとそれも遮られてしまう）
お♥ おっ♥ おおっ♥
（尻尾を掴まれ絶頂し、亀頭を子宮口に押し付けられてふたたび絶頂して）
んっ♥ んんっ♥ んふ……うううっ♥ ふっ♥ へっ♥ へっ♥
（子宮の中を子種でいっぱいにさせられる。常に発情した身体では、確実に受精してしまうほどの量）
（おちんぽ様にねじ伏せられて、理性のない獣のようなイキ声を漏らして）
（尻尾を掴まれているせいで一滴残らず子宮に注がれてしまうが、それでも僅かに腰を揺らして）
（おしりを相手に擦り付けるように動かしながら、膣壁の締め付けで子種を搾り取ってしまう）
はぁ……はぁ……はぁ……♥
（すっかり蕩けきって、力の入っていないだらしない顔を見せながら）
よ、よくわかんない……♥ けど……もっと、したい……♥ かわいがって……♥
（耳元で囁かれても理解の追いつかないまま、本能のままに甘い声を漏らした）
【うん、大丈夫だよ。パラレルってことにしてもらえると嬉しいけど……】
【また会えたら話しかけてよ。買い取られた後の続きとか、してみたいな】
【大丈夫ってだけで十分だよ】
【今日はありがとう、そうだね、次に会えたらアフターもやりたいな】
【その時はまたよろしくね】
【それじゃあ、こちらはこれで落ちます、スレを返すね】
【また、奴隷娼婦の僕の身体を、たくさん可愛がってほしいな、って♥】
【お疲れさま。またね】
【……僕は、もうちょっとだけ残ってみようかな？】
【今から始めても凍結前提か雑談だけになっちゃうけど、誰か来るかもしれないし】
【またね。スレをお返しするよ】
【お疲れ様、あんなエロいのに元男とか戻れなくなれそうだよなぁ】
誰か来るかな…？
失礼します。
いや、そこまでエロ……いよなぁ。薬のんで最初に鏡見たときも思った。
上に戻れれば解毒薬で男に戻れるけど……どうやって戻ろうか見当もつかないや。
少しだけ待機してみるよ。誰かいる？
（身体を隠すようにシーツに包まり。時折身体を震わせるのは肌が擦れるだけで絶頂しているからだった）
こんばんは、妹譲りの淫売兄貴…姉貴？なのか。
解毒薬で仮に戻っても頭の中は牝のままになってそうだし、男娼になりそうだけど
【恨み骨髄のしぐれが女になって奴隷娼婦に身をやつしていると聞いてその時の恨みを晴らしに来てとか】
【こちらは落ちますね】
こんばんは。淫売言うな。あと妹も淫売じゃないぞ。
男娼になるくらいなら、このまま女のままで……いやいや、その選択肢は無いよなぁ……
（奴隷娼婦としてパコパコされてる自分を想像して、顔を真っ赤にして）
【恨みを持った相手か……思い当たる節はあるし、ありえないことじゃないだろうなぁ】
【返り討ちに遭って乱れる姿は見せたくないし、簡単にはメス堕ちしてあげないのがいいかな……♥】
【なんてね。また機会があったら話しかけてよ。お疲れさま】
じゃあ、ドスケベ？マゾ豚？チンポ中毒…色々似合う言葉はありそうだけど。
まあ、男に戻ってもチンポ見て物欲しそうな顔するようじゃ終わりだろうしな
いやスケベでもないし、マゾ……はちょっと心当たりあるけど、
チンポ中毒……これは否定できない……いや、でも薬とか虫とかの影響だし、根は真面目なつもりだぞ？
（無意識のうちに、身体をもぞもぞくねらせ、肌をシーツで刺激して……）
ん……っ♥ そ、そんな、物欲しそうな顔してないよ……♥
（軽い絶頂に身体を震わせ、発情して蕩けきった顔で相手を見つめた）
（下腹部が疼いて……おちんぽ欲しくてたまらない……）
ああ、なるほど…薬や調教で作り替えられただけで元々真面目な男だった、なんていう訳か。
それはそうなんだろうけどさ……今のアンタは、普通の女なら発狂するような敏感体質になったマゾ豚だろ？
（相手の説明…言い訳に納得したのか、相手の肩を抑え座らせようとし）
（その鼻先に…びたん♥と押し付けたチンポ。この近辺では遊び慣れてるせいか何人ものキスマーク刻んだ赤黒い巨根を鼻先から唇へと）
び、びんかん体質は、そうだけど……そんなに何度もマゾ豚っていうな……♥
今だって、発狂せずに堪えてるんだから、褒めてくれても……あ♥
（肩を押されてベッドに座らされる。巨根がびたんと顔に当たると頭の中が真っ白になって）
はっ♥ あっ♥ ああぁ♥
（ちんぽの匂いだけで絶頂して、広げた足の付根から潮を溢れさせたまま、身体をびくんびくんと痙攣させる）
なんど、イかされても、堪えてやるから……対魔忍の忍耐力を舐めるな……ん、ちゅっ♥ ちゅううっ♥
（巨根を唇へと近付けさせられると、ためらうことなく口で咥えて、頭を揺らしながらフェラを始めてしまう）
（シーツがはだけ落ちて、局部を一切隠していない卑猥なレオタード姿があらわになって）
（おちんぽ様にご奉仕フェラをしながら、自分のおまんこに指を挿入し中から淫蜜を書き出していく）
そうは言ってもなぁ……この界隈で客をとってる元男なんて何人いると思ってるんだよ。
いっそ、耳や尻尾を豚にでもしてもらったほうが似合うんじゃないか？
年中発情期の、エ・ロ・ぎ・つ・ね…さんよ♥
（そう言って腰を突き出し、チンポだけで相手の顎を持ち上げ顔を向けさせていく）
（冗談半分にからかっていれば、その瞬間に即座にしゃぶりつかれることになり）
なあ、アンタ…しぐれだったか？
色々弄られてるとは聞いたがどこまで“遊んで”平気なんだ？
うっかり壊した便器が…高級品だったなんてオチじゃ大変だからな。
（相手にしゃぶらせながら、問いかけるのは彼…彼女がどこまで使って問題ないのか）
（明らかに非合法な界隈だけに、金さえだせば調教師経由で手に入る凶悪なアイテムはいくらでもあるようで）
（わざわざ返事を聞くために頭をつかめば、ぢゅ……っぽ♥と音を立てて引き抜き）
はふ♥ ふっ♥ んんっ♥
（おしゃぶりフェラを夢中で続けていたが、おちんぽで顔を上に向かされて）
（相手と目が合った瞬間に「エロ狐」と罵られて……あきらかにその一言でイかされた）
（ちんぽの味と匂いと、相手の表情が、イキ狂った頭に刻み込まれていく）
あっ、や……♥ んっ、んん……なんでもない……♥
（頭を掴まれておちんぽを引き抜かれてしまう。おあずけされて、思わず舌を伸ばして肉棒を舐めようとするが）
（自分の行為にやっと気付くと、真っ赤な顔をぷいっと横に向けて、尻尾をぱたふりぱたふり）
どこまでって、それ僕に決める権利ないだろ……
大切に扱ってよ……大切に扱って、それでおちんぽで壊されるなら、僕の実力はそこまでってことだし。
はしたないエロぎつねのおまんこに、巨根おちんぽ、恵んでください……♥
（足をM字に開いて、すっかり準備の整った綺麗な秘所を相手に明け渡す）
……だっこされて、揺さぶられながら遊ばれたい……あと、エロぎつねって、もっと言ってほしいな……♥
大切にねえ……その言いザマじゃ女扱いして優しく壊してください♥って言ってるようにしか聞こえないな。
だから、ほら優しく優しく……ぶっ壊して男だったなんて余計なプライド粉々にしてやるよ。
（ちゅぽ、と音を立てて引き抜かれたチンポを物欲しそうに見つめる相手は）
（色々といいわけがましく口にするものの、すぐに股を開いてくれた。）
（だから――お礼に、壊すときは快楽で優しく壊してやろうと。）
（股を開く相手のもとへ近づき、突き出した一本のバイブ…♥）
ああ、だけど……ほら、先に聞いておきたくなるだろ？
ま、良いか……お前にぴったりなアクセサリだと思わないか。
エロギツネにぴったりな尻尾なんてな……♥ 名実ともに雌狐に変えてやるからしっかり堪能してくれよ♥
（そう言って相手へと見せつけたのは8本のアナルバイブ）
（正確に言えば、1本の太いバイブを8等分して束ねたようなディルドと）
（ディルドから伸びた形で取り付けられた偽の尻尾）
（チンポほしさに無防備に股を開いていた彼女の後穴へ押し付ければ、ぐぽ、と音を立ててねじ込み始め）
（根元までねじ込む頃には8本のバイブが常に直腸かき混ぜ圧迫感を与えることに）
【…と悪い。回線が繋がらなくて待たせたな。】
【まだ時間の方は大丈夫かい。】
【おかえり。時間は……さすがに日付も変わったし、そろそろキツい】
【でも続きしたい……アナルバイブ入れられて、だっこされて膣奥ごんごんされたい……♥】
【凍結ってできないか？】
【ああ、それじゃあ一旦トリップ付けさせて貰おうかな。】
【続きを遊んでくれるならこちらとしては大歓迎だ、対魔忍ってよりもエロギツネとして頭も体も遊んでみるのも良さそうだし】
【軽々抱えられて犯されて、すっかり女の子みたいな目に合いそうだものな。】
【こっちは今週だと夜間メインだが、それでもよければどうかな】
【……い、いや、勢いでエロ狐って言ってとか言った気がするけど、僕は対魔忍！対魔忍だから！】
【でも、遊んでくれるなら……うん……♥】
【今週だと、水曜あたりが夜遅くなっちゃうけど時間とれそう。23時以降とかになっちゃうけど】
【週末ならたぶん昼でも夜でも時間調整できると思う】
【そこはほら…頭の中も外見も対魔忍なんて恥ずかしくて呼べないくらいに付き合って貰うからさ。】
【水曜はこっちは長くて24時か1時かって所かな…それなら、土日どちらかでお願いできないかな。】
【前者なら日中も可能だけど、後者なら夜間ってところかな。】
【恥ずかしいのは苦手……でも少しだけ期待してあげる……♥】
【土曜の昼か、日曜の夜なら、たぶんどちらも大丈夫。土曜の昼でも良い？】
【こっちは13時からでも動けると思う。予定が変わったら伝言板に書いておくよ】
【分かった、それじゃあ予定は土曜の昼ってことで何かあればココ…よりは伝言の方が良いか。】
【そうそう、それじゃ次に会うときの約束ってことで…改めて今日はありがと、お疲れ様？】
【（相手の胸元くり抜いたスーツの隙間に挟み込ませるコンドーム。】
【（1つや2つでなく、1ダース分しっかりと全部使うつもりで押し付け。太股には「予約済み」と落書きのおまけ付き。】
【待ち合わせも伝言板が良いかな。土曜の13時、楽しみにしてるね】
【（と、コンドームをスーツと肌のあいだにねじ込まれ、それだけするつもりだと理解すると顔を赤くして）】
【……生おちんぽで、中出し放題でいいのに……せっかく奴隷娼婦に扮してるんだしさ……♥】
【（けどむしろ嬉しくなってしまって、真っ赤な顔のまま尻尾をぱたふりさせた）】
【今日はありがと。また土曜に。お疲れさま】
【それじゃあ、俺もこれで…また土曜によろしく、お疲れ様。】
ちょっと待機するね。
それじゃあ、今日は失礼するね。
【（〜エロ狐ちゃん使用中〜…と、分かりやすい札を貼り付け】
お、女扱いしてとは言ってないから……！
余計なプライドなんて言うな。こんな姿でも、そう簡単に壊される気は……って！？
（相手が突き出した代物に、足を開いたまま驚いて目を丸くしてしまう）
ぴっ、ぴったりなわけあるかっ！
そんなの入るわけ……ない……♥ ないだろ……♥
（身体は既に、おしりをぐりぐりされながらおまんこハメハメされる快感を憶えてしまっている）
（予想を超えた凶器を前に怯むものの、相手から逃げることもできず……）
んっ♥ う……キツい……♥
（一本一本は細くても、束ねればアナルに入るには太すぎるバイブをねじ込まれてしまって）
（バイブがねじ込まれるといきなり動き始めて、身体を内側からかき混ぜられてしまう）
あっ♥ だめ♥ これイクっ♥
（バイブが後ろにくねれば、敏感なしっぽの付け根を内側から抉ってきて）
（前に揺れれば発情しきった子宮が押されて、快感が広がってくる）
あぁ♥ んっ♥ おねがいっ♥ 入れてっ♥
（絶頂したまま、前の穴におちんぽを求めていた。子宮が刺激されて、切なくて我慢できない）
【それじゃあ、続きはこんな感じ……長かったら前半とか無視してね。今日もよろしく】
【……僕、使用されちゃってるんだね……♥ はずかしい……♥】
ああ、驚いた…？心配しなくてもさ、これぶっとい見た目してるけど
女の子を痛がらせるより、ヨガらせるのが得意な便利な奴だから…体で体験してみなって。
（束ねた太さは平均的な男のモノよりも、やや大きいかもしれないがあくまで束ねているからで）
（ふさふさと揺れる偽の尻尾を捻れば結合が緩み、一本のバイブ…でなく八本の細いバイブとして直腸を刺激される事になる）
（ゴリゴリと入口を擦るバイブに、途中で締めつけに負けて腸の襞にくい込むバイブ、しっかりと奥へと届き、指一本程度の細い刺激で肉壁越しに子宮を押し出すバイブ）
（ディルドと違うそれは、尻尾を握ってやれば振動音まで響かせて相手の後ろから振動で全身刺激し）
おねだりするなら、ちゃあんと言わないとダメだろ？
チンポ挿れて、おまんこの奥ズコズコしてくださいってさ♥
まあ、サービスしてやるからちゃんと覚えてくれ……よっ♥
（そう言って相手の膝裏に腕を通して抱え上げれば待ち望んだようにひくつく膣穴に肉棒押し当て）
（子供みたいに抱き抱えながらの駅弁挿入。一息で根元まで挿入したそれは、腰を軽く揺らすたび、チュパ♥とキス音のような挿入音響かせて）
【それじゃあ改めてよろしくな】
【キスにしろ、愛撫にしろ…とことん女の子扱いというか、牝堕ち一直線だろうけど。何かあれば対応するから遠慮無く頼むよ】
じ、じぶんで体験すればいいだろ……僕で試さないで……♥
（偽の尻尾で九尾にされて、蕩けたメス顔で相手を見つめてしまう）
（細いバイブを8本も同時に入れられた状態に等しく、相手が尻尾を揺らせば……）
はんっ♥ ああぁ♥ あふ……♥
（力の全く入らない身体から、漏れるように喘ぎ声が飛び出してくる）
ご、ごめんなさぁい♥ あ！ あっ♥ ああっ♥
（怒られた子供のように目を潤ませるが、抱きかかえられて秘所に肉棒を押し当てられると）
（後は地面に引かれてずぶずぶ肉棒を飲み込んでしまう）
あっ♥ イクっ♥ いっぱい♥ いっぱいイクっ♥
（手足で相手にしがみつけば、さらに深々と肉棒が突き刺さってくる）
（露出したおっぱいが相手の身体に密着して押しつぶされ……イったはずみに股から潮を噴いてしまった）
お……おちんぽで……おまんこのおく……ズコズコしてください……♥
（抱きついたまま身体をくねらせ、言われたとおりにおねだりする）
（腰を揺らされるたびに亀頭が子宮口をぐりぐりしてきて、おねだりの最中もずっとイキ狂っていた）
はは、確かにそれはいい考えだよな
でもさ、入口こじ開けられて中も奥も引っ掻き回されて
挙句の果てにはこうして前の方が欲しくて仕方なくなるように子宮まで解すバイブなんか。
根っからのチンポ中毒じゃなくちゃ、根をあげてしまいそうだよな。
（軽口を叩いていた相手だが既に性器同然の尻穴……調教済みのケツマンコを刺激すればすぐにアエギ声が聞こえてきた）
（しがみついてくる相手を片腕一本で支え、胸板で相手の巨乳を潰しながら密着すれば）
（腰を揺らし、相手の重みを受け止める度に深く食い込み、自分の形に変えるつもりで腰を擦るように振り続け）
はは、よく出来ました……♥
それじゃ、ご褒美に……ほら、舌噛まないように……なっ♥
（相手のおねだりを聞けば上機嫌でご褒美…という名の悪戯をプレゼント）
（これから何かする、そう意識させるようにピタピタと尻を叩き）
（相手の顎を掴むと、そのまま自分の肉棒をしゃぶった相手の唇奪い繋がった姿勢のまま相手の体を少しずつ下ろしていく）
（舌の上に刻んだ淫紋をなぞるように舐りながら、爪先が触れる頃になればぐりぐりと小突き続けた子宮口の先に亀頭がこじ開けるように食い込んでいくかもしれない）
根っこから、なんて言うな……女の姿になって、まだ一週間も経ってないけどさ……
（持ち上げられて揺さぶられる。身体が上下に揺れれば、おちんぽも身体の中を擦り上げてくる）
あっ♥ あ♥ あっ♥ あっ♥ んっ、イイっ♥
（揺さぶられ、おちんぽで突き回されて、何も考えられないまま快楽だけを覚えて絶頂していく）
（力の入らない身体でしがみつく。完全に相手のされるがまま）
う、うん♥ わかった♥ ん……ちゅっ♥ んんっ♥
（唇を重ねられて、舌を擦られ、感度が3000倍になった身体はキスの快感だけでアクメしてしまう）
（夢中になって舌を伸ばし続けた。その間も身体はずりずり下に落ちていく）
（子宮を強く押し上げられて……またアクメした。潮を噴いて肉棒を締め付けて、絶頂したことを教えてしまう）
あ……♥ おちる……おちちゃう……♥
（完全にアヘった顔を上に向かせながら、子宮口に食い込んでいく亀頭の感触に身体を震わせる）
（バイブと肉棒の同時責めに、メスになったばかりの身体は堪えられない）
（無意識のうちに精液を欲しがって、子宮口で亀頭にちゅぷちゅぷキスを繰り返してしまった）
【返事遅くてごめんね。そっちの次のレスで時間かも】
【予定はどうかな。明日の夜も大丈夫なんだっけ？】
なんだ、まだそんな位なのか……じゃあさ、俺も頑張らないとな。
こうして抱かれてる何時間かで男だった時の何十年がどうでもよくなるくらいに可愛がってやるよ。
（突いているだけで面白いくらいに絶頂しているのが分かる相手。）
（おまんこ――性器…チンポをハメる為の穴としては十分に機能している姿を見ると）
（相手の胸に指を這わせ、乳首が食い込み、沈むように指を押し付けながらグリグリと穿るように刺激して）
…にしても、本当に凄い場所だよな、男から変わって一週間……だっけ？
今の自分をしっかり考えたらさ、そんな自分がチンポ嵌められてキスされて
オマケに体の中ビクビク震わせてイキまくってる気分はどうか…是非とも聞いてみたいもんだよな♥
（会話の最中にもぢゅるっ♥ ぢゅ…ぷは♥と何度もキスを繰り返し唾液を飲ませていく）
（舌を重ね、時折淫紋刻まれた舌をわざと歯で挟むようになぞりながら、相手の子宮が限界のように震えれば）
（腰をぐりぐりと突き上げ……きゅぽ、と間抜けな音を響かせていく）
（相手にとって大事な大事な子宮口…侵入まではできないものの、それをこじ開け）
ほら、落ちろよエロギツネ……♥
（そうして、発情期の獣同然のアへ顔晒す相手へと）
（お望み通り、子宮の中へとぶちまけるような大量射精を流し込み）
【いやいや、こんな熱の入った返事貰って文句なんか出るわけないよ。】
【それじゃあここまでかな、今日は待たせて本当にごめんよ。】
【明日の夜…はいけるはずだけど、少し遅くなりそうで、良かったら来週そっちの空いてる時に付き合えないかな】
【厳しかったら、また見かけたときにでも押し倒して抱いて、アフターにでも付き合ってもらおうかな】
【明日はこっちも遅くなりそうだけど、それでも続きしてみたいかも】
【来週は平日いそがしいから、たぶんまた土日になっちゃう】
【僕は一週間くらい平気で待てるから……うん、やっぱり続きをお願いしたいな】
【明日だと、リミットも早くなりそうだし、それなら土・日…どちらか時間を貰えないかな。】
【4月は忙しい人も多いだろうし気にせずにね、こっちも1週くらい待つ分には平気だし】
【また何かあれば伝言ででも…って、もうとっくにリミット超えてるな。またせてごめん。いつでもオチて平気だから】
【じゃあ予定が決まったら伝言するね。たぶん土曜の夜と、日曜なら時間とれそうかな】
【ま、まだ堕ちないから……このあと、精液たぷたぷの子宮ずんずんされるまで我慢する……♥】
【今日はありがとう。何かあれば伝言板でね。お疲れさま】
【それじゃ僕はこれで。お疲れさまでした。こちらからはスレをお返しするよ】
【折角出したのに付くたびに吹き出るのはちょっと勿体無いけどそれはそれでよさそうだな。】
【それじゃあ…来週の土日、どちらか空いてそうな方で、改めて伝言板で頼むよ。】
【お疲れ様、今日はありがとう…っと、スレを返すよ】
…いやー、何というか、うん。
コラボはたのしいなぁ。
こんばんはー
コラボもいいよねえ、まあそれはそれとして
今日は忍者の格好になったグランを犯してみたいなと思うんだけどいいかな
ごめんね、名無しさん…うう、今日は落ちるよ。
>>632
が……がんばらなくて、いいから……♥
そんな簡単に堕ちないから……あっ♥ あっ♥ あ♥
（膣奥を刺激されながら、胸にも手を這わされて乳首をぐりぐりされる）
（感度を増強させられた身体は、乳首への刺激も敏感に感じて、アクメへと変換してしまう）
き……きぶん……？ すごく、きもちいい……♥
（相手に抱きつきながら、自分からも身体をくねらせ肉棒を味わっていく）
ん♥ ふ♥ ふ♥ ふ♥
（上も下もキスされて、蕩けるような快感を際限なく浴びせられてしまって）
だ、だめ♥ そんなふうに言われたらっ♥
ほんとうに堕ち……堕ち……っ♥ おちんぽすごい……っ♥
（身体の中に精液が流し込まれる。体内に子種が満ちていく快感は、今までの比ではなかった）
（足がピンと伸びて跳ね上がってしまい、身体は肉棒だけで支えられる格好になってしまって）
あっ♥ ああっ♥ おちんぽすごいっ♥ すきっ♥ すきっ♥
（相手の肩に掴まりながら、背筋を反らして連続アクメに突き落とされる）
【それじゃ、今夜もよろしくね。リミットは日付が変わるくらい、かな】
頑張らなくて良いのは、お前のほうだろエロギツネ……ちゃん♥
乳首捏ねられただけでイッて…何回気持ちよくなれば気が済むんだよ。
それとも男どころか、女も止めて万年発情期の雌狐の方が似合うんじゃないか？
（胸を弄るだけで簡単にアクメを迎える相手の体は今更意思で抑える程度では耐えられそうには見えなかった。）
（腰を突き出せば簡単にイき、乳首を摘めば簡単にイく、そして何度も全身でアクメを味わってる最中に）
（唇を奪い、精液を流し込んでいけば絶頂の最中に絶頂を味わうという最悪の悪循環に陥ってるのが膣の締まり具合で伝わってくる）
ほら、耐えられなくなったらいつでも素直になって良いんだぜ。
チンポが気持ちよくて堕ちました♥
どスケベ狐として孕むまでザーメン受け止めます…ってな。
（自分がしたのは相手の背中を腕で支え、軽く体を揺さぶるだけ）
（それでも、チンポ一本で繋がった状態で行えば体が揺れるたび子宮口にゴツゴツとぶつかり）
（明らかに膣内よりも奥へと注ぎ込まれていく精液。）
（感度が三千倍にまで高まる淫紋もあれば、自分の膣襞一つ一つがザーメン漬けにされ蕩けるのまで自覚できるかもしれない）
【ああ、こっちこそよろしくな。リミットの方も了解。】
【こんな調子でたっぷりハメ倒すか、淫紋なんかを追加で刻んでしまったりも面白そうだな】
何回なんて、わかんないから……♥
触られてるとこぜんぶ気持ちよくて、もっとさわってほしい……♥
（秘所や胸だけではない。バイブを咥えた尻穴はもちろん、腕を回され支えられている背中も）
（揺さぶられて極薄スーツごしに擦れるおなかも、全部が全部、快楽を生んでアクメに落としてくる）
（キスなんてされたら我慢のしようがない。相手の顔を間近に見つめながら、幸せの絶頂を感じてしまう）
あっ♥ んっ♥ ま、まだっ♥ まだ堕ちないっ♥
で、でも……もっと、おちんぽして……♥
もっともっと、おまんこにザーメンだしてぇ……♥
（言葉では否定しても、快感に抵抗することができずおねだりを始めてしまい）
（おちんぽで子宮口を突き回されるたびにアクメして顔を蕩けさせてしまう）
（夢中で身体をくねらせていた。おちんぽが膣内で擦れるだけで快感が何倍にも膨れ上がる）
（たっぷりおちんぽを締め付けながら、甘える表情でザーメンを啜っていく）
【じゃあ……まんぐりがえしで鬼ピストンされてみたいな……なんて……】
【こんな状況だと、ちょっと焦らされただけで「おちんぽに負けました。続きしてください」って言っちゃいそうだね】
そっか……落ちないか、それじゃあ俺も頑張らないとな。
気持ちよすぎて頭がおかしくなる……って、ここに堕ちてくる他の女たちと同じ言葉叫んで
みっともない顔してチンポをしゃぶるようになるまで、ちゃあんと優しくエスコートしてやらないとな。
（相手の言葉は、表面上だけのものなのか、それとも本当に耐えるつもりなのか）
（どう見ても耐えられそうには見えないものの、わざとらしく相手の言葉を尊重すれば、ぬぽ♥と引き抜き隣室へと連れ込んでいく。）
ほら、これが最後になるだろうけど。
今優しくおねだりするなら、女としてアンアン可愛がってやるけどさ。
そうでないなら……本当に落ちるのがどんなものか、教えてやらないとな。
（そう言って相手に言い聞かせるように肉棒を見せつけ、突き出してく。）
（精液滴らせ、相手の愛液をたっぷりまとわりつかせた肉棒は言葉と反対に相手にとことんチンポの味を教え込もうと）
（血管まで浮かせてびくびくと震え）
【ごめん、ちょっと回線が繋がらなくて待たせたね。】
【それじゃあ、リクエスト通り遠慮なくハメまくって…改めてよろしく。】
だ、だから……がんばらなくていいから……♥
（肉棒を引き抜かれても、子宮の中に注がれた精液だけで絶頂しているのか、アクメは止まらず）
（腰も完全に砕けた状態で、抱えられるように部屋の中へと連れ込まれた）
っ♥ はぁ♥ はぁ♥ はぁ……♥
（肉棒を顔の前に突きつけられる。その匂いと形に、よだれがだらだらと滲み出してしまった）
（自然と足を開いてしまう。欲しがる身体を止められない）
じゃ、じゃあ……本当に、堕として……教えて……♥
（足をM字に開いたまま、秘所をひくひくさせながら蕩けきった顔を見せた）
【おかえり。こっちも気付くの遅れちゃった】
【落ち着いたら伝言板に連絡おねがいね。僕は次の土日も時間とれるようにしておくから】
【今日はありがと。お疲れさま。おやすみ】
【スレをお返しするね。ありがとうございました】
触手や蟲、動物？
好みで言えば触手で穴という穴を陵辱苗床か、オークみたいな巨漢による絶倫陵辱かな
子宮や腸、口に射精されたり、卵を詰め込まれるとか？
苗床ボテ腹状態になって触手の赤ちゃんを産みたいの？
全穴射精、体内貫通、卵産み付けどれもいいな
交配実験って名目で元男が触手出産できるかどうか試してみた…感じで
胸も苗床にしてみようかな？卵を産み付けて射精とかね
体内貫通がいいなら、口から侵入して尻から秘所に入るとかよさそう
交配実験シチュで大丈夫ですよ
おっぱいも勿論♥
ただでさえ大きいのにさらに大きくなって中には触手や卵母乳が詰まって一緒に吹き出してくる感じで
体内貫通からオマンコ陵辱も大丈夫だし
ありがとう、他に何かあれば始めてみたいけどどうかな？
大きな胸から触手や卵、母乳、精液が噴きだして感じてくれたら幸いです
後は尻から口に貫通も大丈夫ですか？
体内から溢れる位射精と産卵して苗床堕ちさせたいです
書き出しはどちらからしますか？
触手で尻から口に貫通するのも勿論
口から肛門から卵、触手幼虫出産も出来るなら
最初は数匹だった触手も卵を出産するたびに増え続けて無数の子供にも犯される無限ループとか良いですね
書き出しはどちらでもいいけど
口や肛門から触手幼体が産まれ落ち、体内に残ったのが寄生し
出産のスパンが短くなっていき、産む量と大きさが増えるとか良いですね
では書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？
最終的に出産した触手でできた肉壁に埋め込まれてとかしてみたいな
それじゃあ書き出すから少しまってくれ
肉壁に埋もれてですね、大丈夫ですよ
ではお待ちしますね
（その間に女の身体へと変えられ何度もレイプされたが心は折れることなく）
（最初こそ須郷や取り巻きもいつ堕ちるか等賭けをしていたが飽きられかけていた）
（そんな中、もし触手と交配させると触手が産まれるのか？産まれないのか？という最悪の人体実験計画が立ち上がり）
おいっ！だせっ…こんなところに閉じ込めやがって！須郷！！
オレをここから出して帰らせろっ！変態野郎！！
（床も壁も天井も一面ガラス張りの部屋に閉じ込められたキリト）
（一糸まとわぬ姿で壁を力任せに叩くがビクともせず）
（久しぶりに須郷の顔をみて悪態をつくが、無視され代わりに天井に空いた穴から触手が降り注いできて）
んっ…な、なんだこれっ！は、離れろっ…んんっ♥は、はいってくるっなっ、そ、そこっはっ
【こんな書き出しでよろしくおねがいします】
ああ〜、須郷さんなら飽きたって言って帰ったぞ
俺も帰りたいけどくじでハズレ引いたから居残りだよ、とほほ
（須郷含め取り巻きの大半が去っていき、一人だけ暇そうにキリトの姿を見る）
（散々凌辱された姿を見ている為、心底どうでもよさそうな表情と声である）
ええっと…今回の実験は生物兵器との繁殖です
これ以降新しい実験や犯したりしません、だってさ…よかったね
（棒読みで紙に書かれた内容を読むとあくびをして雑誌を広げる）
（触手が手足に巻き付くと無理矢理体勢を変え、カメラの前にエロ蹲踞姿を晒す）
（秘所を左右に広げると触手が入り込み、入口でビチビチと暴れる）
（アナルにも入り込み、下から何度も突き上げて入り口を広げる）
（触手のぬめる体表は媚薬成分があり、本来なら何十倍にも薄めて使うものである）
（その原液を肌どころか体内にまで塗り込まれてしまうと生娘でも簡単に発情してしまうだろう）
【こちらこそよろしくお願いします】
【恐らく17時前後までだと思います】
新しい実験がないってどういう、ぁあっ！あひっ、ひくぅっ！んんんっ！
か、絡みついてっ…こ、これ触手！？
あふっ、はひぃぃ…っ♥んっ！！んっはぁや、やめそこ…ち、違うっ
あぁ゛、はひぃ…ひぃっ、は、はひっ♥んんんうぅっ♥ニュルニュルがっ…は、はいってっ
（態勢を蹲踞姿で固定され恥ずかしい姿を晒す）
（しかしハズレで残ったという男は興味もなさげに無視され）
ひっ、はひっ、はっひぃっ♥
んぐっ！？おごっっ！おお゛っっ
ぁあっ！イっくっ♥イクっ！イクゥウゥうぅ！ニュルニュルでいぐぅううぅ！！
（触手の体表面の媚薬原液が膣壁とアナルに塗り込まれ即座に発情してしまう）
（肥大化した乳首が鋭く尖ってビクビクッと激しく身体を痙攣させて）
【こちらも17時くらいまでだったのでＯＫです】
もう発情したのか？すっかり雌堕ちしてんな
これからは触手の赤ちゃんを産むために頑張れよ
（触手が更に奥にまで入り込み、体内を蹂躙していく）
（イボで膣壁を擦りながら動き、子宮口を数回叩くとゆっくり戻っていく）
（先端が抜ける寸前で勢いよく突き上げ、子宮を押し上げる）
（アナルを抜き差ししている触手が腸内に入り込み、腸を掘り進める）
（うねうねと蠢く感触を与えながら進み、開いたアナルに触手が近づく）
（一匹、また一匹と体内に侵入していった）
エロい恰好で喘ぎやがって、とっとと孕んでしまえ
そうすりゃ適当にサボっても文句言われないしな
（膣やアナルからあぶれた触手が大きく揺れる乳房に巻き付き、根本から搾るように動く）
（硬くなった乳首を見ると先端が開き、乳首に吸い付く）
（内部の無数の突起が乳首全体を揉み、細長い触手が乳首を舐めたり縛ったりして弄ぶ）
（ここにも媚薬原液を塗られており、染み込んだ媚薬によって苗床に適した身体に作り替えられる）
（触手を孕みやすくなり、母乳が生産され始めていた）
か、ひっ…っ！ふぎぃっ゛！…っ゛！？…っ゛！が、ぁ゛っだ、だまれっ♥
お、オレは発情なんてしてなっ…あ、ぁぁあがああ♥
しょくしゅ…あかちゃん？な、何をいって…あ…ぅぁ、ぁぁああ、っ♥
オレのマンコッ…ケツマンコに入って来るっ、やめっ…苦しい♥
（発情はするものの須郷やその部下とのセックスでは妊娠しなかった）
（ならば繁殖力の高い触手との交配ではどうなのかという実験）
（期間は無期限、触手が産まれればよし、産まれなくても元から期待もされていない）
これっ、これっ、らめっ♥
きもっ、キモっ、ちくびっ…！きもちっ、いいいいいぃぃ♥
お、オッパイに触手がっ♥ああっ！♥ま、また大きくっ♥やっ…やぁっ
あひ…ひ、アぁぁっぁっぁあぁっ♥
（全身の穴という穴に触手が入り込みキリコの身体を苗床に適した身体に作り変えていく）
（人としても大きすぎるオッパイ、その先端の乳首に触手がズボッと入り込んでいく）
発情してないって…これだけよがってたら無理だろ？
そこの穴も使うのか、人間じゃできない責めだな
（大量の触手が体内に入り込むと腸と子宮が膨らみ、ボテ腹姿になってしまう）
（体内で蠢くと腹が歪み、触手が動いている姿を外から見る事が出来る）
（乳首にも触手は入っており、細長い触手が乳腺を掻きむしりながら奥深くに入っていく）
（内側から吸い、媚薬を注入して母乳を生産しろとせがんでいた）
（針のように極細触手が尿道に狙いを定めると続々と侵入する）
（膀胱にまで入り込み、ピチピチと暴れ泳いでいた）
あれだけいた触手が体内に納まるとはな…
まぁ、妊娠じゃないから意味ないか
（キリコが身じろぎするだけでボテ腹や乳房が揺れ、体内の触手が暴れる）
（秘所やアナル、乳房や尿道から飛び出た触手が体内に潜ろうと前後に動く）
（ピストンするたびに触手が太く、長くなっていき、与える快楽が大きくなっていく）
（口にも触手が近づき、無理矢理口を開かせるとザーメンを勢いよく流し込む）
（糸を引くほど粘度があり喉に絡みつく黄ばんだコッテリザーメンが口内に注がれ、黄色い湯気と鼻が曲がる悪臭がたちこめる）
（ザーメンは麻薬のような中毒性があり、少しでも飲めば脳に絶大な快楽を与えるだろう）
うぐっ、ぐっ…ぎ、い…ううっしてないっ…
ひぐっ、ひぎっ♥あぐっ、あああぁぁつ♥
いぎ♥ぐぁぁっ…ぁぁあっ！？
お、ぇっ゛っ…げふっ、ぅっ、ゔぇっっ、おぇぇえっ゛…おぐっ！おげぇ♥
も、もう無理、は入らないっ…は、破裂するぅっ♥お、お腹ァ、オッパイっ♥
う、動くなぁっ、む、無理っ♥こ、壊れるっお、オレの身体壊れっ
（触手が全部入りきってしまった身体はその分肥大化し苗床に相応しい体型に変わってしまう）
（オマンコ、腸、乳房、尿道に入った触手の体液で気持ち悪いはずなのに気持いい）
ぁあっ、おぇっ！？おぇぇっ！！あぅぅう
（唯一塞がっていなかった口にも触手が入り込みザーメンを射精される）
（濃厚で絡みつくコッテリしたそれを飲み込み今までの苦しさが全て快楽に書き換えられよがり狂いはじめる）
大丈夫、大丈夫、そうそう壊れる事はないって
（男が他人事のように笑いながら言う）
（体内の触手が震えると射精が始まる）
（ただでさえ肥大化した身体が更に大きくなり、秘所やアナル、胸、尿道からザーメンが溢れる）
（大きくなった触手も排出され、身体の穴を広げてながら出ていく）
（数分にも及ぶ射精が終わる頃には下半身はザーメンで満たされ、足元には丸々肥えた触手が大量に散らかっていた）
ははっ、デッカイ腹だなぁ…もう孕んだのか？
（高い粘度のせいでザーメンは零れず、穴からゆっくりと垂れさがっていた）
（排出された触手達が合体すると太くて長いゴツゴツとしたイボが無数についた触手になる）
（重くなった乳房や腹などお構いなしに触手が入り、ザーメンを掻きだしながらピストンする）
（キリコの身体は触手の玩具と化しており、ザーメンを掻きだされて元の姿に戻ると射精されボテ腹姿にされる）
（顔にも射精されるとザーメンでベトベトに汚れ、舌を引っ張りだされると上に乗せて口内に射精する）
（あまりの量に胃がタプタプになり、吐息が青臭くなってしまう）
（）
【年齢】 21歳
【身長】 161cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 98･62･90
【一人称】 私
【容姿】 蜂蜜色の髪をミディアムヘアにしている
すっきりとした鼻筋でやや厚い唇は濡れた様に艶やか
手足は長く、伸びやかで顎の細い美人タイプ
装束はスリットの入ったワンピース(襟の無いチャイナドレス風)に幅広の革帯、革ブーツ
細身の剣を腰にはいている
太ももには投げナイフを仕込んだ革ベルト
【性格】 冷静で落ち着いた真面目な性格だが、裏を読むのが苦手で困っている人を見過ごせない
【女性化した原因】 見せしめの為
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 とある王国の王子だったが、強大な帝政国家に攻められて亡国
唯一残った王族として公開で奴隷の烙印を押されて奴隷階級に落とされた
更に占領軍の軍団長の元で女装奴隷として辱めを受け続けた上で魔導実験され女体化
その後はマゾ雌奴隷として調教を受けていた
他国の侵攻と圧政への蜂起で帝政国家はその地を放棄、混乱に乗じて逃げ出した
現在はひとりの冒険者として安住の地を求めている
奴隷階級に落ちたままなので背中にある烙印を見られる事を避けている
（世界観的に奴隷はあらゆる権利をはく奪されており、何をされても誰も助けてくれない）
調教時代に乳首とクリトリスに外れないピアスを嵌められている
【しばらく待機します】
【質問、雑談からでも大丈夫です】
こんなところで何をしているんだ？
美人、というのはどうかと思うけど……
何か依頼は無いかな、と思ってさ
依頼を探しているってことは冒険者かい？
そんなのほおっておいて、俺と飲まないか？
その通り、依頼を請け負って対価を得てる
放っておくって、お金を得ないと後で困るだろう？
まぁ、ちょっと飲むくらいなら良いけど
へへ、あんたみたいに綺麗な人と飲めると嬉しいからな
（グラスを差し出すと、酒を注ぎつつ）
今日は…ええと、名前はなんていうんだ？
お世辞でもそう言って貰えると嬉しいね
あぁ、済まない……
人の名を聞くならまずは自分から……
ま、いいや、私はレイナ……レイアだ
レイアか、いい名前だな
俺は…すまんが名乗るほどの名前がないんでな、ま、勘弁してくれ
それじゃあ、この一杯目の杯はレイアに乾杯…だ
（言うと、ゴクゴクと自分の杯を飲み干して）
それなりにありふれた名前だと思うが
まぁ、それはどうも……
言いたくない事もあるから、気にしないよ
あぁ、ありがとう……ん、ごく……
ふぅ、私はそんなに強く無いんだ
（全ては飲み干さずに止めておいて、空になった男の杯に注いでいく）
それなら、無理をしないで飲んでくれていいぜ
…しかし本当に綺麗だな、惚れちまいそうだぜ
（杯を受けて飲むと、段々トロンとした目つきに）
なぁ…今夜はどうするんだ？
ま、自分のペースはわかってるつもりさ
……あんまり言い過ぎると嫌味だぞ？
今夜？そりゃ宿は取ってるし、一人部屋だから入れないぞ
しばらくはこの辺りで仕事探してるから会う事もあるかもな
本心からいう言葉は何度言ってもいいだろ？
…じゃぁ、俺の部屋に来ないか？
独りじゃ寂しいんだよ…頼むぜ、へへ
そういう事にしておくよ
……いや、止めておこう
そこまで無防備じゃないし、私は一人でも寂しくない
ここの勘定は持つよ、お付きあいありがとう
次は仕事で会えたら良いな
（酔って少し危険なにおいを察するとサッと立ち上がり、勘定を済ませて出ていった）
【ちょっとロールに入るには遅いし、今回はこういう形で切り上げるよ】
【またの機会があったらお願いしたいね】
【今日はお相手ありがとうございました】
【うん、こちらもロールには遅いと思っていたから、問題ないぜ】
【顔見世としてはこれぐらいでちょうどいいんじゃないかな？】
【また来てくれよ、レイア】
質問、雑談からでも大丈夫です
それじゃ、落ちます
質問や雑談でもどうぞ
それじゃ、落ちるよ
質問だけ置いていきます
・凌辱されるのが希望？
・調教されたということは今は身体は敏感？
取り敢えずお返事だけ
>>687
・凌辱されるのが希望？
だけ、では無いですが、基本的にはその線ですね
冒険者としてはそれなりに優秀というレベルなので、そう容易くはやられませんが
・調教されたということは今は身体は敏感？
正直に言うと敏感です
軍団長によって執拗に快感と被虐を開発されましたので……
>>689
悪意のない男に頼み込まれて筆おろしとかはあり？
えっと、今の自分の立ち位置的には積極的に性行為をするのは避ける感じだね
要はあまり他人の前で不用意に肌を晒さない様にしてるんだ
何故かというと刻印が露見するのが嫌だから
着衣ならとか言われそうだけど、興奮したらどうなるかわからないというのは身に染みて解ってるからね
じゃあ今回は引き下がりますね。
別に好んで女になっている訳でも無いしね
お声かけはありがとう
それじゃ、落ちるよ
締まりよさそう
まぁ、アリはアリだけど……
ある程度は打ち合わせはしておきたいけどね
気付いたら拘束状態で洞窟の中、とかで。
下を脱がせたらクリのピアスを見て興奮して、そのまま挿入とか？
ん〜、そちらはどういう立場なのかな？
不意打ちでクスリなり魔法なり、というのはまぁ、OK
拘束状態もOKだけど、洞窟の中って事は私はどこで襲われたのか、とか
下というのは下着？
こっちはまあ、山賊なり、敵対勢力なり？
襲われるのは、山とか森とかの中かな。その方が襲いやすいし。
そう、パンティ。
穿いてないなら、股を開かせるだけで分かるけど。
基本、私の敵対勢力というのは無いね
ま、帝国はそうなんだけど、こちらは出来るだけ逃げてる立場だし
だから山賊が一番しっくり来るかな……
という事はどこかの町に移動中に襲われる感じかな？
履いていない事は無いよ、スリットあるから、見えるし
ピアスされてるのを見たら山賊とかなら調教された過去がある女だってすぐにバレそうだね
じゃあ、山賊で。
街から街へ移動している間に襲われる感じ？
まあ、奴隷稼業とかには詳しいかも。
ピアスの種類とかで、どこで調教されたかとかは分かってしまうかもしれないけど、
例えば、手下とか、何も知らないチンピラが襲ったのなら、何も考えずに犯してしまうかも？
女の一人旅を狙って襲う感じだね
襲う感じなら戦闘になるのかな？
詳しそうだよねぇ、捕まえた女性を売り飛ばしたり、とか
山賊って割と組織的に動いてるイメージあるけど、その辺はどうなの、と思うけど
そうそう、そんな感じ。
戦闘になっちゃうと勝ち目がないから、
不意を狙って、いきなり眠らせられたりすると助かるけど。
売り飛ばす目的でさらったけど、いい身体だから襲っちゃう感じ？
手下のチンピラだけの集まりで、
「おい、こいつは売り飛ばすんだろ？」「いいだろ、その前に味わっちまおうぜ！」みたいな感じで。
で、最後は薬なりが切れてきて、その隙に逃げられる、みたいな感じで。
中くらいの冒険者だから囲まれたら勝ち目無いんだけどね
ある程度の剣術、ある程度の魔法は使えるけど、という感じ
まぁ、眠り玉みたいなのを投げてくれれば良いけど
それはまぁ、わかるかな
眠ったまま拘束されている所に来て、味見する感じだね
こちらも感じてしまって、四つん這いにさせる為に拘束も解いて、事後ぐったり倒れてる状態でそのまま放置してしまうとか
じゃあ、眠り玉＋痺れ玉みたいな感じでいいかな？
それとも、目が覚めたら自由に動けた方がいい？
囲んでも、チンピラの集まりだから、やっぱり卑怯な方式を使いそう。
感じてしまったら、こっちに協力的になってしまう？
そうだね、ある程度前段階はわかってるから、そちらに犯されるシーンからでも良いかも知れない
……それは、無いね
別に正義を標榜してる訳じゃないけど、一応は無理矢理な訳だしさ
じゃあ、書き出しは、既に眠らされていて、そちらが目を覚ましている所からでよいかも。
じゃあ、目が覚めても、ある程度身体の自由は封じさせて貰って、
両手を後ろ手に縛ってる感じ？
それで、股を開かせて感じさせて、まずはそのまま挿入して、
四つん這いで味わいたくなったら拘束を解く、でどうだろう。
そういう感じだね、簡単に捕まった経緯だけ初めに説明しておけばいいかな
一応はそうなるね
後ろでに革枷か何かで拘束しておいて、寝てる間に下着脱がせて愛撫されると濡れて、みたいな感じかな
入れられて目が覚めるけどどうにもならずに犯され、イカされて、四つん這い、みたいな流れで
出だしと展開はそれでいいかな。
興奮しちゃうね。
四つん這いで犯してる時も、服は脱がさない方がいいかな？
実はバレたい、という事なら脱がしちゃうけど。
では、そういう流れで行こうか
脱がさない方が良いね
バレたら知った人間は消さなきゃになるし
特に賊なんかに広まったらね
じゃあ、終始脱がさない形で。
プレイは日を改めた方がいいのかな？
ええ、それでお願いします
そうだね、月曜日の22：30にここでどうだろう？
書き出しはお願いしていいかな？
書き出しは了解
ではまた明日にお願いするよ
それじゃお先に失礼します
おやすみなさい
プレイを期待しているね。
それじゃあおやすみ。
また明日ね。
【同時に書き出しを投下します】
（国を落とされ、恥辱に満ちた日々を過ごし、それから偶然に逃げ出す事が出来て）
（私は冒険者として身許を隠すようになっていた）
（幸い、故国や帝国から離れておけば自分を知る者はおらず、それなりに実績も出来ていた）
（そんなある日、とある街へと移動する最中に賊に襲撃された）
（山の中、見通しの悪い場所での戦闘になったが、窪地に追い込まれると何かの袋が投げ込まれる）
（それが眠り薬と痺れ薬を混ぜたものだと気付いた時にはすでに遅く、力が抜け、眠りに落ちてしまっていた）
（その場所からすぐ近くの洞窟が賊のアジトとなっていた）
（若い女性を浚い、奴隷として売り飛ばすのが資金源の賊はレイアの両腕に枷を嵌めて後ろ手に拘束していた）
（牢に入れておくはずが、頭目が居ないのを良い事に倉庫に運び込み、味見と称して行為に移ろうとしていた）
……ぅ……ぅ……
（眠りは深く、下着を取られても気付いていない）
（そこに見えるピアスに過去調教を受けていた事が窺え、賊たちは興奮しながら媚薬ローションを塗っていく）
（すぐに反応して愛液が滴ってくるとクジで順番を決めた男がゆっくりと挿入しようとしていた）
【ではこんな感じで始めます】
【よろしくお願いします】
おいおい、こいつ、まんこにピアスが付いてるぜ。
「ほんとだぜ。こりゃなかなかの上物だな！」
(不意をついて彼女を襲撃した男達は、その身体を洞窟の中のアジトへと運んでいく)
(とりあえず手枷を着けて、下着を脱がせ股を開かせれば、そこにはいやらしいピアスが)
(興奮した男達は、媚薬ローションを塗り、服を脱いでいって)
じゃあ、俺からいくぜ……んんっ……！
(正常位の体勢で、最初の男が、彼女に挿入しようとしていた)
ああっ、あつっ……こりゃいいぜ……くぅっ……！
【それじゃあ、宜しくね】
んぅ、ふ……んぅぅ……
（クスリによる睡眠は熱泥の中でもがくような感覚で）
（その中で股間に異物感を感じる、そんな漠然とした夢を見ているようでもあった）
（しかし挿入まで至ると実際に感じているモノが薬物による睡眠から目覚めさせていって）
……ぅ……んぅ……
……っ！！？な、何……っ！！？
何してるっ！？くぅっ！？腕が……くふぅ、ぬ、抜け……っ！？
（覚醒に至ると一気に目が覚め、突き飛ばそうとしても腕が動かずにいて）
（もがこうとしながら肉棒を抜くように言うが、男たちが聞くはずも無く）
あ、くふ、んぅ、はぁ……っ！？
(男は両手で膝を掴み、股を開かせ根元まで深く突き入れていく)
(彼女が目を覚ますと、その身体は、両肩をそれぞれ別の男が床に押え付けていた)
はぁっ、はぁっ、やっぱりクリピアスなんかしてるメスのまんこは違うな！はっ！はっ！
(彼女が抵抗しようにも、後ろ手に拘束した状態で肩を押さえられては動くこともできず)
(突き入れている男は、股を大きく開かせ腰を大きく使っていく)
(彼女の目にも、ぐちゅっ、ぐちゅっと太いペニスが出入りしているのが丸見えで)
(そこは、媚薬が効いているのか、しっかり濡れているのがよく分かる)
あぁ、気持ちいいなあ。
こんないい穴、抜ける訳ないだろ？
しっかり味わって奥に出してやるよ。んっ！んっ！
(彼女が睨み付けてくると、犯している男は顔を寄せ、自分の顔を見せつけピストンしていく)
あ、くぅっ！？あ、はぁぁっ！！？
動けない……くぅっ！！？
（動けないまま犯されている状態、それでいて男が言う通りに膣が締まってしまう）
（性奴隷として躾けられた時の習性ともいえる反応を見せながら何とか逃れようと試みるが）
（押さえ付けられていては果たせず、男の蹂躙に身体を任せるしか無かった）
見たのか……っ！？くっ！！
あ、ああっっ！？は、あぁっ！！
くそぉ……あ、あぁっ！？んぅ、あ、はぁっ！！
（悔し気に睨み付けるものの、身体は素直な反応を示して愛液の分泌量も増えていく）
（嫌がりながら身体は男に媚びて精を絞ろうとするように膣が締まり、それに伴い明らかに感じている声色が漏れ始める）
媚薬なんて使わなくてもよかったかもな？
(彼女の素性を知ってか知らずか、大きなピストンで、それを見せつけながら腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が洞窟に響き、彼女が明らかに感じているのが分かって)
あんないやらしいピアスしてりゃあ、肉芽が常に捲れてるんじゃねぇか？
いやらしいなあ……んむっ……！
(彼女がたっぷり愛液も増えてきたのを感じながら、睨み付けてくる顔を見つめて)
(いやらしく舌を伸ばし、ねっとりと深く唇を重ね、咥内をねぶって味わっていく)
はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！こいつ、避妊してんのかな？
「あぁ？まだ俺達が残ってんだから中には出すなよ！」
(犯している男と、押さえている男達が、彼女を取り囲みながら話をしている)
(ピストンはどんどん速く大きくなり、射精が近いのを彼女に伝えていて)
うぅっ！？くぅ、あ、はぁっ！！？
媚薬なんか使うから、だろ……あ、んぁぁっ！！
（実際には媚薬の所為では無いというのは自分が良く知っていたが、そう聞くと何かの所為にしたくなって）
（その最中も腰を打ち付ける動きに悶えてしまい、膣壁も肉棒を包み込んで蠢いていく）
う、うるさい、余計なお世話……んぅっ！？
ん、あぁっ！？あむぅっ！？んぅ、ん、んちゅ……
（ピアスを見られた事に恥辱を感じて悪態をつくが、その隙に唇を奪われてしまい）
（噛みつこうと一瞬考えるものの、今の状況でそれをやるのは不測の事態を招くと考えて受け入れてしまう）
あ、くぅ、はぁ、な、にを……あ、あぁっ！？
はぁ、あ、んっ！？
（頭の中が真っ白になり、男たちの言葉を考えるよりも絶頂が近くなっている事に神経が回ってしまい）
（それを求める事で精を出す予兆を見せるペニスを締め付けてしまっていた）
あぁ？こんないやらしくちんぽに絡み付くまんこなんてなあ。
媚薬なんか使わなくたってビチャビチャだろ？
(目一杯股を開かせたまま、少しずつ角度を変えながら、ぐちゅ！ぐちゅ！と肉襞を掻き回していく)
(ペニスの先から根元まで、たっぷりと擦って、肉襞が絡み付いて蠢く感触を味わっていって)
ほらほらっ、んむっ……んんっ……！
(もちろん、唇に噛み付くような事があれば、押え付けている男達も黙ってはいないが)
(彼女は深く唇を重ねたまま、ディープキスを受け入れていた)
(男は根元まで突っ込んだまま、グリグリと腰を回して膣内を大きく押し広げていく)
(同時に、陰毛でクリトリスを刺激し、ピアスで更に擦れる感触を味わっていって)
あぁ！あっ！あっ！あっ！ふぅっ！はぁっ！ふぅっ……はぁっ……！
(彼女の膣もキュっと締まり、絶頂が近い事を男も感じて)
(その穴の中で欲望を吐き出そうと、激しいピストンで膣内を掻き回していって)
おおっ、おっ、おっ、おっ……んんんっ！！！
(ずんっ！と男は強く腰を突き上げ、膣奥を押し広げ、ぐぐっと子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い欲望を、彼女の最奥に注ぎ込んでいく)
あぁっ、種付けてるぜっ……くぅっ……！！！
(ペニスをしっかりと締め付け蠢く膣内を味わいながら、何度も、何度も、身体を震わせていって)
くぅぅ……あ、んぅっ！？
はぁぁっ、あ、あぁっ！！？
（野卑な男たちだが、女を犯した経験は多いのか巧みな腰付きで性感を押し上げて来る）
（実際にぐっしょり濡れているのは事実な為、言い返せず、代わりに嬌声が漏れていって）
んぅ、んちゅ、ん、ふぅっ！！？
んふっ！？んぅぅっ！！！
（舌を差し込まれたまま腰を回す動きにくぐもった声が漏れる）
（男に流し込まれる唾液を飲み込みながら、ピアスを刺激されると明らかに良い反応を見せてしまって）
（膣が締まり、腰が軽く浮いては男の腰付きに無意識に対応しようとして）
あ、はぁ、あ、はぁ、あっ、あっ、あっ！！！
んはぁぁっ！！！？あ、あぁぁぁっ！！！
（男のペースが速くなると同時に絶頂近くまで押し上げられてしまって）
（子宮口を突き上げながら射精が始まると悲しいかな躾けられた身体はそれに対して絶頂をもたらして）
（脚をピンと伸ばし切りながら犯されての絶頂を極めていた）
あ、くぅ、はぁ、あぁ……中に……
（半ば茫然としながら中出しをされた事を自覚する）
（過去に何度も経験しているとはいえ、慣れるものではなかった）
(身体を密着させ、深くキスしながら腰をくねらせるいやらしいセックス)
(彼女の腰の動きが、その腰つきに対応するようにくねっていて)
あぁっ、あぁっ、おっ、おっ、おぉっ……んんんっ！！！
おおっ！おおおっ……おおおっ……！！！
(根元まで熱い肉に包まれたまま、欲望を彼女の最奥に放っていく)
(無責任に妊娠させる為の種付けを味わうと、彼女は足をピンと伸ばして絶頂しきっていて)
(びくっ！びくっ！と全身を震わせる彼女、精子を搾り取ろうと蠢くおまんこ)
(それをたっぷり味わいながら、男は欲望を注ぎ、染み込ませていく)
はぁ、はぁ……あぁ、たっぷり注いだぜ。
これは、出来たかもなあ？
(まだずっぷりと突き入れたまま、じっくりと中出しの余韻を味わっていく)
(彼女の言葉と共に、膣内がグニグニと蠢くのを感じて)
お前も、満更じゃなかったんだろ？
(まだ服を着せたまま、激しく犯した余韻を感じながら)
(手を伸ばして頬を撫で、顔を見つめていく)
あ、はぁ、んぅぅ、あ、ふぅ……
（絶頂の余韻が残る中、身体は敏感になりきっていて）
（中に精を吐き出されている事を知覚しながらも息を整えていく）
くぅ、中に出すなんて……
そう簡単に出来る……ぁんっ！？
はぁ、出来るもんか……
（中出しされた事を咎める気持ちは当然あるが、無駄だとも感じていて）
（その分、そんな簡単に出来るはずが無いだろうと言い返す）
な、何が……くっ、知るか……
（達した自覚がある分、男の顔など見れるはずがなく）
（顔を背けて何とか早く終わって欲しいと思っていた）
これで、終わりか……？
【凍結は大丈夫ですよ】
【次回は木曜日以降になりますけど】
【この後、四つん這いにさせて交尾でしちゃおうか】
【その後の希望はあるかな？】
【では木曜日に】
【時間は22：30からでお願いします】
【はい、それでお願いします】
【描写が可能なら四つん這いで輪姦ですかね】
【四つん這いから、おまんことお口かな？お尻も？】
【ではその日時でお願いします】
【おマンコと口ですね、後は流れ次第で】
【ではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【宜しければまたお願いしたい】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1526107876/l50
プロフは>>511辺りを参考までに。
今日はあんまり時間ないから雑談くらいだけど、誰か来るまでくらいでどうかな
またねー
うぅ、ゴメンね名無しさん…取り敢えず、もう少し待機しておくよ。
セックス、希望かな？
んー…セックス、って言うよりは話ながら、そういう雰囲気になったらかなぁ。
こんばんは。お相手お願いしたいのですが
レイアの背中の刻印を見たこちらがそのままそちらを性奴隷にしてしまう、みたいな感じでいいでしょうか
こんばんは、ありがとうございます
どういう展開で背中を見る感じでしょう？
例えば、二人で組んでダンジョンなどを冒険中に
モンスターの攻撃で服が破れたとか、服が溶けるトラップにかかったといった事を考えてます
それなりに丈夫な服を着ているつもりだけど、爪の鋭いモンスターに破られる感じかな
後ろから奇襲を受けるイメージってところだね
そちらも冒険者という事だよね？どんなタイプだろう？
あるいは服を溶かす溶解液を出してくるモンスターとか。
服の繊維を溶かして食べる生態の小さな虫が群れで襲い掛かったり。
こっちは中年男性の魔法使いかな。怪しげなローブを着こんだイメージの。
破られる方が良いかな、個人的には
中年男性の魔法使いという事は組むに当たって何か理由がある感じだよね
魔法トラップを解除必須という事か、元から組んで当たる依頼か……
烙印を見て脅迫されるイメージだけど、そこは合ってるかな？
なら爪を持った半獣人系のモンスターということにしようか
組む理由は目的のダンジョンが魔法トラップだらけというのがいいかな
烙印を見て、これをバラされたくなければ性奴隷になれ、と言って
他には秘密にしながら個人的に性奴隷にしちゃう感じかな
そうだね、それでお願いするよ
魔法トラップがあるのが既知のダンジョンで魔法使いともう一人が揃って初めて攻略開始というイメージだね
個人的にという事はその後も連れまわして、的な感じかな
刻印を見た後、ひとまずはそのままダンジョンはクリアしてから
ダンジョンから帰ってもパーティを継続して今後も関係を続けるということで
その後もずっとレイアを連れ回して玩具にして犯し続けるみたいなイメージかな
その辺りは合ってましたね
大体は打ち合わせは大丈夫でしょうか？
打ち合わせはこんなものかな
後は、スタートをいつにするか、かな
ダンジョンの中でモンスターに襲われてるところか
ダンジョンから帰った後から始めるか、ぐらい
どちらの方がやりやすいですか？
そうだね、プレイという意味では帰った後からになるかな
ただ経緯は描写する必要はあるかもだけどね
書き出しについてはお願いしても良いですか？
あ、次レス少し遅れます
じゃあ軽く戦闘のところを流してから時間を飛ばして帰った後までするというのがよさそうですね
了解、それじゃこちらから書き出しますね。しばしお待ちください
（ここには魔法使いでなければ扉１つ開ける事の出来ないくらいになっている）
ここが最後の部屋だな…おっと、モンスターか
レイア、時間を稼いでくれ、俺はこの扉をさっさと開けるからよ
（長いかぎ爪を持った二足歩行の狼のようなモンスターが２体ほど襲い掛かって来る）
（だが、それをレイアに任せると扉の前に陣取って解錠作業に没頭する）
（モンスターは素早い動きでレイアの周囲を囲みながら攻撃を繰り出し）
（長い爪が徐々にレイアの服を引き裂き、背中側は完全にむき出しにしてしまう）
よし開いた！おいレイア、早く飛び込め
（そして、モンスターを振り切り最後の部屋に飛び込むと、モンスターを締め出すように扉を閉める）
ふー、なんとかなったな……おい、レイア、その背中の刻印…
お前もしかして、奴隷なのか？
（戦闘で敗れたレイアの服の背中を凝視しながら面白がるように言う）
なるほどねー、へー、なあ、これがばれたらまずいんだろ？
バラさない代わりに俺の奴隷になるってのはどうだ？
（にやにやと下卑た笑みを浮かべて外道な申し出を行う）
【こんな感じでよろしくお願いします】
（冒険者としての日々を過ごす中で肝心なのはお金を得る事で）
（その為には依頼をこなす必要があり、場合によっては選択肢が無い場合もある）
（それなりの冒険者として力を付けていたが、ほとんどは単独行動だった）
（しかし今回は金を得る必要があり、依頼も一件しかなかった）
（そうして魔法使いと組んでのダンジョン攻略が始まったが……）
（最後の部屋に至る場所で扉の前で開錠魔法を使う魔法使いから魔物を遠ざける様に戦いを繰り広げる）
（素早い動きの狼男型の魔物相手に苦戦を強いられ、躱し間際に背中を爪が掠めるのを感じる）
（それでも何とか時間を稼ぎ、開いた扉をくぐった先で破れた背中部分から烙印が見えている事を指摘される）
うっ！？それは……
（口籠りながら背中を隠し、荷物にある布を出すと簡易的に塞いで取り敢えずは見えなくする）
……卑怯者め……
そういうのはまずここから出たらの話じゃないか？
（そう言ったのは出るまでは魔法技術が必要なためで、それさえ終われば場合によっては危害を加える事も辞さないつもりだった）
【ありがとうございます】
【この後は飛ばして街の宿で良いのですが、その前に魔法具ですぐさま逆らえない様にしてもらえると】
ああ、そうだな、ここを出るのが先決だが…
その前に、このダンジョンで手に入れたこれを使わせてもらおうか
逆らうなよ？じゃ、つけるぞ
（そう言って首輪型の魔法具をレイアの首に嵌める）
（そのアイテムは首輪を嵌めた相手に危害を加える事が出来なくなり、また遠くに離れる事もできなくなる精神支配系のアイテムである）
それじゃあ用事を済ませて帰るとするか
（そしてダンジョンの奥地に眠るお宝を掻っ攫い、宿屋へと戻っていく）
（そして宿屋の一室でレイアとギドが向かい合う）
さて、今日からお前は俺の奴隷な訳だが、そのことはちゃんとわかっているな？
じゃあまずは、お前のおっぱいとおまんこを見せてもらおうか
俺専用の性奴隷になるんだからそこはちゃんとチェックさせてもらわないといけないからな、はははっ
お前のデカチチはずっと気になってたんだよなあ
（などと楽し気に声を弾ませながらレイアにいやらしい命令を下していく）
【了解、ではこんな感じで】
まず出ないと……って、それは！？
くぅっ！？あ、あぁ……っ！？
（このダンジョンで見つけたアイテム、魔法具の類で性能はわからないが）
（魔法使いのギドにはわかるのだろう、迷いなくそれを私の首に嵌めてしまう）
（革首輪に見えるそれは嵌ると装着者にしか外せなくなる鍵が掛かる上にその相手に危害を加えたり出来なくなる）
うぅっ！？く……っ
（協力して依頼をこなすしかなく、それを終えると宿に戻って、同じ部屋でギドの前に立って）
奴隷……くぅっ！？
この事はお前だけの秘密にしてくれ……
……脱げ、という事か……くぅぅ……
（ダンジョンから出た時に強硬手段に出ようとしたが、まるで何も出来ずにこの状況だった）
（魔法具の効果だとわかってもどうにも出来ず、せめて秘密にして欲しいと願うしかない）
（そうした上で言われたままに装備を外し、着衣も脱いで裸体を晒していく）
【はい、この調子でお願いします】
いいね、その反抗的な目。
ああ、お前が俺の言う通りにしてくれてれば刻印の事は誰にも言わないさ
さて、それじゃおっぱいから楽しませてもらおうか
（そしてレイアの大きな乳房を両手でぎゅうっと掴み上げ、その重さと柔らかさを堪能する）
これはなかなかいい具合だな、ほれ、お前もどうだ？気持ちいいか？
（男の指が乳房にめり込み、ぎゅっぎゅっ、と強く押し潰しその形を変えさせていき）
（ついでに乳首も抓み上げ、コリコリと根元から押しつぶしていく）
しかし、もっと色っぽい仕草はできないのか？
ほら、自分から足を開いて指でマンコを開くぐらいしてみろ
どうせ、どっかで調教は済んでるんだろう？
今更マンコやおっぱいを男に見られたぐらいでどうってことはないだろ
（レイアのおっぱいを玩具にしながら、視線を落として股間を凝視する）
それなら……
何を、んぅっ！？あ、くふぅっ！？
（安堵の表情を浮かべるが、次の瞬間胸に指が食い込んで声を漏らす）
く、はぁっ！？んぅぅっ！！？
あ、くふぅっ！？あ、ふ……っ！？
（ピアスを嵌められた乳首は摘ままれ、根元を押しつぶされるとすぐに固く尖ってしまう）
（その姿は調教を受けた事を裏付けている事をギドに伝えるようなもので）
くぅ、それは……うぅ……
わ、私のおマンコを見て下さい……
（ベッドに押し倒された姿勢のまま爪先で腰を持ち上げ、股を開いていくと）
（自分で秘裂を押し開いて淫裂の中まで見えるようにすると愛液がトロリと垂れて）
（クリトリスにもピアスが嵌り、過去の経歴が透けて見えるようだった）
なんだ、こんな簡単に乳首が勃起してしょうがない奴だ
ちょっと揉んでやったくらいでこんなに感じるとはなあ、はははっ
（そう言ってピアスを抓んで軽く引っ張り上げて玩具にする）
おお、いいねいいね、へへっ、自分からマンコを見せる女って本当にエロいよな
ん、なんだ、やっぱりマンコも濡れてるじゃねえか
こんなところにもピアスがついてるし、まったくどうしようもないエロ奴隷だな
（クリトリスのピアスを抓んで軽く引っ張ってみたり）
（愛液の溢れるオマンコに指先を挿入し、軽く前後に動かしてぐちゅぐちゅとかき回していく）
ははっ、お前のマンコはだらしねえな、どんどんマン汁が溢れて来るぞ
さあて、そろそろこの穴にチンポを突っ込んでやるとするか
（レイアのおまんこを適当にぐちゃぐちゃにかき回した後、ゆっくりと指を引き抜いていき）
ほら、ご主人様のチンポだ、じっくりと味わっておまんこで形を覚えろよ
（男の肉棒がレイアの割れ目に押し当てられ、ぐぐっ、と強く押し込みながら割れ目を広げゆっくりと入っていこうとする）
それは……あ、あぁっ！？
は、あぁ、そんなに引っ張らないで……
（抗えない状況で強制された恥辱と行為の記憶が蘇る）
（それなのに身体は気持ち良さを感じて相対する相手に反応を示してしまう）
あ、はぁ、はい、エロ奴隷です……
ひぃんっ！？あ、あふぅっ！？んんっ！！？
（解放以降、誰とも交わっていない事も相まって調教された身体は快楽を求める様で）
（言われる屈辱の言葉を反芻しながらクリピアスを引っ張られると過敏な反応を見せ）
（指を挿入されるとその指を締め付けて膣の締まりが良い事まで伝えてしまう）
くふぅ、はぁ……あぁ……
チンポ、んんぅっ！！？は、あぁっ！！！
（肉棒が入り込むとまるで誘うようにヒクついていき、快感の吐息を漏らしながら背を軽く反らしていく）
本当に気持ちよさそうな声を出すじゃないか
やっぱりお前は生まれつきのエロ奴隷なんじゃないか？ははっ
（そう言いながら遠慮なく腰を押し付け、ぐりぐりと肉穴を穿り返し）
（子宮の奥底まで届く勢いでガツガツと突き上げていく）
オマンコが吸い付いてきてなかなかいい具合じゃないか
ほら、もっと締め付けろっ、レイア！
（レイアの腰を掴んで抑えつけながら、腰を力いっぱい叩きつけ）
（ガツガツと膣穴を穿り返しつつ子宮を何度も突きあげ）
（その衝撃でレイアのおっぱいがたぷんたぷんと大きく揺れ動き、弾んでいく）
どこで調教されたか知らねえがなかなかいい具合に出来上がってるじゃないか
お前もチンポを入れて欲しくて疼いてたんじゃないのか？
正直に答えてみろよ
（レイアの乳首のピアスを抓んで引っ張りながらその肉体を弄んでいく）
それ、は……あぁっ！！？
そんな事は……あ、あぁっ！！
（魔導実験によって女の身体にされただけに生まれつきとは認めたくはなく）
（否定の言葉も実際に感じていては曖昧にならざるを得ず、身体の秘密を知られる事も恐れとなって）
（快楽に逃れるように嬌声を上げていく）
あ、んはぁ、あぁっ！！！
奥に当たって、はぁっ！！あ、はぁっ！！
（爆乳を弾ませながら言われるままに膣を締め付ける）
（そうする事で肉棒の反発で感度が増して自然に自分から腰を振っていた）
あ、はぁっ！？それ、は……っ！？
んんっ！！？おチンポ、気持ち良いです、欲しかったです……っ！！
（すでに限界まで固くなった乳首に嵌ったピアスを引っ張られると被虐快楽に更に膣を締め付けて）
（どこで調教を受けたかは言えず、素性も知られたくない為に快楽に弱い女の反応だけを見せていった）
ん〜？まあ、過去なんかどうでもいいか
今はこうやって俺の下で雌奴隷やってるってだけで十分だよな、ははは
（レイアの爆乳を揺らしながら激しく腰を叩きつけ、パンパンという肉のぶつかり合う音を響かせながら犯し続け）
（太い肉棒がレイアのおまんこをすっかり押し広げてわが物顔で暴れ回っている）
よーし、レイア、そろそろおまえのまんこにザーメンを出してやるからな
お前もチンポが欲しくて欲しくてたまらなかったんだからな
ザーメンを中出ししてもらうのもずーっと心待ちにしてたんじゃないのか？
（レイアの肉穴の中でチンポがびくんびくんと震えて、更に大きく太く勃起していき）
（熱く膨れ上がったチンポは今にも暴発しそうであった）
ほらっ、レイア、中出ししてもらう時はちゃんとおねだりしろ
ご主人様のザーメンで種付けしてくださいってな
（そう言いながらレイアの爆乳に平手を振り下ろし、バシィッ、と甲高い音を立てて引っ叩くと）
（それと同時にビュルルルッ、と盛大に精液が噴き出し始め、レイアの子宮口目がけて大量の粘ついた白濁液がびしゃびしゃと叩きつけられる）
あ、はぁっ！！んはぁっ！！
（肉棒を締め付けながら、いずれにしてもギドの奴隷になった事は変わらないと思い）
（逃げる術を得るまでは以前と同じく屈従するしか無いと考えた途端に更に反応が良くなっていく）
はぁ、んんっ！！ザーメン……！？
はぁ、あぁっ！！そうです、中出しして欲しかったんですっ！！
（奴隷として躾けられた期間が植え付けた気質はギドの意図する所を察しさせて）
（中出しを求めていたと追従しながら射精寸前の様子を感じ取り、膣の締め付けを強めていく）
おねだり、ああぁっ！！！
ひぃっ！！ご主人様のザーメンで種付けして下さい……っ！！！
あっ！！あぁぁっ！！！
（痛みは快楽の痺れに変わり、中出しを乞う屈従の言葉を口にしていると）
（ペニスが爆ぜるようにして熱い白濁粘液が子宮口に注がれるのを感じ）
（同時に絶頂を極めながら全身を戦慄かせていく）
ははっ、随分素直になったじゃないか
ほら、お前の大好きなご主人様のザーメンだ、しっかりと味わえ
（どぷ、どぷっ、とザーメンをしっかりとレイアの子宮の奥まで注ぎ込みつつ）
（強くなる締め付けを楽しみながら更に乱暴に腰を叩きつけ、ぱんぱんぱんっと音を響かせレイアのマンコを抉っていく）
まったく、まだ初日なのにすっかり雌奴隷になりきったな
これだけしっかり躾けられてたんじゃあご主人様がいない方がおかしいくらいだろうな
（射精が終わった後も、精液で汚れたオマンコをチンポでゴリゴリと引っ掻いてかき回し）
（精液と愛液の混じったものがレイアの結合部からぼたぼたと零れ落ちていく）
さて、それじゃあ、お前のマン汁で汚れたこれを綺麗にしてもらおうか
（レイアのおまんこから乱暴にペニスを引き抜いていくと）
（どろどろに汚れたそれをレイアの鼻先につきつけて掃除フェラをするように命じる）
あ、はぁ、あぁ……んっ！？
あ、あぁっ！！ひぃぃっ！！
（達した事で感度が増し、精液が潤滑を良くする為、締め付けても抽送がスムーズで）
（腰を打ち付けられる毎に快楽の嬌声を媚びるかの様に上げてしまって）
はぁ、はぁ、んぅっ！？あ、ふぅっ！！
レイアはギド様の雌奴隷です……はぁぁ……
（元々躾けられたある身体故にすぐに順応してしまい）
（自ら雌奴隷と認めて腰を浮かせて動かし易い姿勢をとっていく）
んぅぅ、はぁ……はい、失礼致します……
んちゅ、れろ、ぴちゃ……んん、ふ、れろ……ちゅ、ずずっ！！
（ギドの足元に跪くと、精液と愛液に濡れた肉棒を口に含む）
（丁寧に舌を這わせて舐め取っていくと中の残滓まで吸い取っていき）
（元々誰かの奴隷として躾けられていたのが明確なまでの奉仕を見せていく）
おお、上手だな、レイア。流石生粋の雌奴隷だ
ほら、尿道の中の精液もちゃんと吸いとれよ
よしよし、よくできた。偉いぞレイア
（レイアに思う存分チンポをしゃぶらせて）
（チンポが綺麗になったところで満足し、レイアの口からチンポを引き抜く）
さて、それじゃ腹も減ったし、一階の食堂で飯でも食うか
レイア、ちゃんと服を着るんだぞ
準備が出来たら下に行くからな
（そう言いながらギドも適当に服の乱れを整えて、ちんぽをズボンの中にしまい込み）
（レイアの裸体を見ながらにやにやと笑って準備を続ける）
【時間的にそろそろ眠気がきついので、この辺りで〆にしてもいいでしょうか？】
ありがとうございます……
はぁ……ぁぁ……
（礼を口にして奴隷としての嗜みを見せると）
（肉棒が引き抜かれ、取り敢えずは終わった事を悟る）
はい、わかりました……
（言われるままに予備の服を出すと服を着ていく）
（装備も身に付け、見た目は冒険者の佇まいだが、首輪を嵌めているのが一種異常で）
（それでもギドに従って生きるしかないと思いながら準備を整えていった）
【はい、〆にしましょうか】
それじゃあ、行くぞ、レイア
（そう言ってレイアのお尻を掴み、ぐにぐにと揉みながら歩きだす）
（食堂についてもやたらとレイアの体に触る事を止める事は無く）
（レイアの体を好き勝手に弄ったりしつつ遊び）
（ギドの奴隷としてのレイアの日々が始まろうとしていた）
【お疲れ様でした、それではこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました】
あ、んぅっ！？
（快楽の声を噛み殺しながらギドの行為を耐えていく）
（ギドの雌奴隷としての日々の始まりを感じながら、何時か必ず逃げる術を得ると心の底で誓っていた）
【お疲れさまでした】
【こちらもこれで〆にします】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
それじゃあ久しぶりに少し待機するよ。
フォートレスでドラフになったグランを
鎧を剥ぎながら犯してみたりしてみたいな
鎧がおっぱいの部分だけ外れたり、腰の部分だけ外して脱がしたりとか
っと、と…こんばんは、名無しさん。
フォートレスで、ドラフ…ん、わかったよ。
（ジョブチェンジの要領で、着ている服が直ぐ様重厚な鎧へと変わっていく）
（それと同時に、背丈はがくん、と縮んでいき…）
ん、しょ…っと、うぐ、結構重いな…。
（ブカブカで、鎧に着られているような恰好になりつつ名無しさんを見上げ）
ほほう、これはこれは、なかなか可愛らしい騎士さんだな
（グランの頭をぽんぽんと軽く撫でてやりつつ）
窮屈というよりもブカブカって感じだな
このあたりのパーツとか外れそうだね
よ、ほ……ここか、これだな
（そう言ってグランの胸のあたりを弄り始め）
（カシャン、という音と共に鎧の胸甲部分が外れてしまい）
（グランの爆乳が胸に空いた隙間から顔を出す）
ん…。
（頭を撫でられると、目を細めつつ）
ヒューマンサイズだからかな…一部は窮屈、だけど。
（胸周りと腰回りはぎゅむぅ、と内側で鎧を押し上げていて）
って、あ…っ！？こ、こら、もう…っ。
（胸甲が外れれば、ばるんっ♥と重たげに、爆乳が顔を出し）
（甘い香りを漂わせながら、慌てて腕で隠そうとするけれど隠しきれる筈もなく）
おおお、やっぱりでかいおっぱいだなあ
一部は窮屈っていうのはやっぱりおっぱいとかでしょ
（グランの爆乳をぐにぃ、と鷲掴みにしてこね回し始め）
（口を近づけて乳首に吸い付いたりじゅるるるっ、と吸い上げたりする）
やっぱりドラフのおっぱいはでかくて最高だね
じゃあ次はおまんこも見せてもらおうか
（今度は鎧のスカート部にも手をかけて、ガシャンガシャンとあっけなくそれを取り外す）
（下半身は足鎧だけが残っているという状態に）
ほら、グラン、足を開いておまんこもみせてくれよ、ってね、ははは
（手をグランの股間に差し込んでオマンコの割れ目を指先でくすぐるように擦ってみる）
ん、ひゃぁっ♥
う、うぅ…だ、だってドラフの体なんだから仕方ないじゃ、ないかぁ…っ。
（顔を真っ赤に染めつつ、乳肉をむにぃっ♥と卑猥に歪め）
（乳首を吸われれば、膝をカクカクと揺らしながら、甘く悶えてしまい）
は、ぁ…っ♥え、あ、ま、待って…っ！
（がしゃん、がしゃんと取り外されてしまえば、あっという間に身につけているのは）
（太ももの部分だけ窮屈な足甲だけになってしまい）
（ムチムチとしたお尻も、既に淡く濡れている秘部も晒されて）
…っ、ぁ…ん、ぁっ♥ふ、あぁ…っ♥
（ぷにぷにしたおまんこをくすぐられてしまえば、甘く声を漏らしながら）
（ゆっくりと、ガニ股に足を開いてしまう）
なんだ、おっぱい弄られただけでもうおまんこ濡らしてんだな
まったくしょうがないエロエロドラフだな、グランは
（そう言いながら指でグランのおまんこを左右にくぱぁと広げて遊んでみて）
（中からあふれる愛液を更に指を穴に突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回してかき出していく）
グランもオチンチン欲しがってるみたいだし
そろそろぶちこんであげるとするかな
（そう言ってグランの腰を掴んでその体を持ち上げる）
おっと、鎧でやっぱり重いな。そして、これをそのまま……
（グランの体を持ち上げつつ、自分のペニスの先端にグランのオマンコがくるように寄せて）
（立ったまま、まるで背の低いグランをチンポケースにするようにチンポの上からグランのまんこを被せるように挿入する）
ほら、いくぞ
（鎧の重みを利用し、ゆっくりとグランの体を下げると、天を向いたチンポがおまんこに突き刺さり、極太チンポがめりめりとグランのおまんこを押し広げて入っていく）
ん、ぁっ♥ち、ちが、これは…っ！
別に、そういうわけじゃ、無くて…ん、ひゅっ♥
（おまんこを広げられると、いやらしい音が鳴り響き）
（愛液はぽたぽたと垂れながら、膝をカクカクと揺らしてしまい）
ぼ、僕は別にそんなの欲しがって、なんか…う、わぁっ！？
（ひょい、とかるがると持ち上げられてしまえば、足をじたばたとさせながら）
え――お、ひゅっ♥
（どちゅんっ♥とおチンポがおまんこに突き刺さると、口から情けない声をあげて）
（足をガニ股に開いたまま、ぴくぴく♥と体を軽く痙攣させてしまう）
よしよし、このままグランのマンコでチンポを扱かせてもらうぞ
（そう言ってまるでグランの体をオナホ扱いで動かし始め）
(グランの体を上下にゆっさゆっさと揺らしながら膣内をチンポがごりごりと引っ掻いていく）
ほらほら、グラン、もっと女騎士っぽい態度で頑張れよ
それともやっぱり女騎士は犯されてこそって感じか？
（グランの体を弄び、どすん、どすんっ、と子宮までチンポが何度も届いて突き上げ続け）
（その度にグランのおっぱいもたぷたぷと大きく揺さぶられていく）
じゃあ次は反対側だ
（そう言うと、繋がったままグランの体を180度回転させて、立ちバックのような体勢でグランのマンコを突き上げる）
（男がグランの体を持ち上げているのでグランの足は地面には届いていないが、その状態で後ろからがつんっ、がつんっ、と腰を叩きつけグランのマンコを抉っていく）
ん、ぉっ♥おほっ、ぉっ♥
（揺らされるたびに、口からはどうしても声が溢れ出してしまって）
（おっ♥おほっ♥と無様に声をあげながら、引っかかれるたびにおまんこからは愛液が噴き出していく）
ほ、ひゅっ♥おっ♥ぼ、僕っ、はっ♥おちんぽ、なんか、にぃっ♥♥
おっ♥んﾞおっほおぉぉっ♥♥
（突き上げられてしまえば、抵抗の言葉も唯の嬌声に早変わり）
（おっぱいはだっぷんっ♥ぶるるんっ♥と無様にはずみ）
は、へ――ぉっ♥んﾞほっ♥ほっ、おおぉぉっ♥♥
（体を回転させられてしまい、おまんこを突き上げられれば）
（どっちゅんっ♥ぐちゅんっ♥と品の欠片もない音を鳴らしながら）
（おっぱいをぶるるんっ♥と弾ませ、表情は見る影もなく蕩けてしまう）
よーし、グラン、このままグランの女騎士マンコにたっぷり種付けしてやるからな
嬉しいだろ、グランはドスケベでチンポと精液が大好きな淫乱騎士だからな
（などと冗談めかしてからかいながら、ひときわ強くどすんっ、と腰を叩きつけ）
（チンポの先端がグランの子宮口を押し上げながら射精が始まる）
ほら、たっぷり流し込んでやるからなっ！
（どぷっどぷっどぷっ、びゅるるるるる！と勢いよくザーメンが噴き出し始め）
（グランの子宮の中にビチャビチャとザーメンが叩きつけられ、種付け射精していく）
（射精しながらも腰を動かし続け、じゅぼじゅぼとグランのおまんこの中をチンポでかき回し）
（グランのおまんこの中全体に精液を擦り付け、臭いをこびりつかせるように徹底的に種付けしていく））
ん、ぃっ♥まけっ、にゃっ♥おちんぽ、なんか、にぃっ♥
ま、けっ、えええぇぇっ♥♥負けっ、ぉっ♥んﾞぉっ♥ほ、おおぉぉ〜〜っ♥♥
（負けない、と言おうとしたのに、どすんっ♥と子宮口を押しつぶされてしまえば）
（負けっ♥おちんぽに敗北♥子宮口をこじ開けられるように精液を注ぎ込まれていき）
ほっ♥おっほっ♥ほおぉぉ〜〜…っ♥♥
（半ば放心状態になりながら、子宮をパンパンに膨らませていく精液に酔いしれて）
（おまんこからは、ぷしゅっ♥ぷしゅうっ♥と完全敗北を認めるように潮吹き♥）
（腰を叩きつけられるたびに、ムッチムチな尻肉を撓ませつつ、おまんこの形をおちんぽの形にされ）
（だらしなく緩んだ表情で、無様な鳴き声をあげていく）
やっぱり女騎士はチンポには勝てないものなんだな、はははっ
まったく、大したドスケベドラフ騎士だな
（子宮口をこじ開けてどぴゅどぴゅとザーメンを子宮の中に注ぎ込み続け）
（グランのドラフマンコをザーメンで真っ白に染め上げて種付けしまくっていく）
どうだ、気持ち良かったか、グラン？
俺も相当気持ち良かったぞ、はははっ
さて、まだ続きをするか？
（チンポをグランのおまんこから引き抜き、グランの体を仰向けに地面に横たえて）
もっと種付けして欲しかったら次は自分の手で鎧を脱いで裸になって
マンコを広げて種付けをお願いしてみるんだ
ん、ぉっ♥おっ♥お〜〜…っ♥♥
（おまんこに精液をたっぷりと注ぎ込まれ、子宮をぱんぱんにされて）
（だらしなく鼻水も涙もながした無様な顔を晒しながら、体を痙攣させるも）
――ぉっ♥ふ、へ、ぁ…♥
（ずりゅ…っぽんっ♥と、最後までおまんこは貪欲におちんぽに吸い付いたまま）
（引き抜かれる瞬間、滑稽な、情けない音を鳴らし）
ちゅ…ぢゅ、きぃ…？
（とろとろに蕩けた表情で、白痴のように言葉を繰り返しつつも）
ん、ぁ…っ、ふ、あぁ…♥
（残っていた鎧を脱いでいけば、のそのそと裸になっていき）
（普通のドラフよりも背が少し低く、その分おっぱいとお尻が無駄に大きい体を改めて晒し）
はへ、ぇ…♥お、おねがい、しましゅ…♥
僕、のぉ…♥完全敗北おまんこ、にぃ…♥おちんぽ様、を…いれてぇ…♥
（ごぷっ♥ぶぷっ♥とオマンコを広げた途端に、白濁を溢れさせながら）
…っ、た、種付けぇ♥種付けプレス、して、くらひゃい…♥
（ろれつの回らない声で、そんな事を言ってしまう）
ははっ、やっぱりまだ足りないか。
お前はそういう淫乱雌ドラフだと思っていたよ。
うお、おまんこからだらだらザーメン垂れ流していやらしいなあ、ははは
（全裸になっていくグランを見ながらちんぽを再び硬く勃起させていき）
さあ、それじゃあ改めてこの体を無茶苦茶にして犯してやるか
（グランの小さい体に上からのしかかるように近づき）
（硬くなったちんぽをグランの敗北マンコに押し当てる）
おらっ！お前のマンコは完璧に負けてんだよ！
敗北マンコはこうして種付けプレスされて孕まされるのがお似合いだっ！
（グランの足を大きく拡げさせながら肉棒がズブブブッ、とグランのおまんこに入っていき）
（極太チンポがごりごりとオマンコの中を引っ掻き回しつつ、一気に根元までねじ込まれ）
（グランのおまんこをぐちゃぐちゃと音を立ててかき回し、子宮に向けて何度も何度も肉棒を叩きつけて犯し始める）
あ、ぁ…っ♥
（大きな体に伸し掛かられていけば）
（口をパクパクとさせながら、おまんこからとろり、と愛液を垂れ流し）
――ぉっ♥んﾞおっ♥ほっ♥ほおぉぉ〜〜っ♥♥
おっほっ♥んぉっ♥は、ひっ♥
ぐりゃんのぉっ♥ぐりゃんのおまんこ♥かんぜんはいぼくぅっ♥♥
おちんぽに全面降伏しましゅうぅぅ〜〜っ♥♥♥
（むちむちした足を左右に開かれ、おちんぽを再びおまんこにねじ込まれれば）
（あっという間に完全敗北…♥根本まで入ると、自分から媚びるようにおまんこは吸い付いて）
（かき回され、おちんぽを叩きつけられるたびに、おっぱいをぶるんぶるん♥弾ませながら）
（おまんこから愛液をばちゅん♥ぷしゅぅっ♥と愛液を噴き出し、撒き散らしていく）
【ちょ、ちょっとやりすぎかな…？大丈夫かな、名無しさん】
はははっ、すごい声だな、そんなにチンポでマンコをぐちゃぐちゃにされるのが嬉しいのか？
だったらもっともっとぐちゃぐちゃになるまで抉って犯して玩具にしてやるよ
（グランのおっぱいを鷲掴みにして滅茶苦茶にこね回しつつ）
（太いチンポが容赦なくおまんこに突き刺さり、子宮口をどすんっ、と思い切り突き上げる）
体が小さい割りにおっぱいも大きくて弄び甲斐があるよなあ
ほら、こうやって乳首も吸ってやろうか
もっと強く吸った方がいいか？噛まれる方が好きか？
（おっぱいを持ち上げて引っ張り、口元まで乳首を引き寄せて食らいつき）
（じゅるるるるる！と音を立てて吸い上げたり、乳首を歯で挟んでコリコリと噛みしめたりして味わいつつ）
（おっぱいをこね回しながらも、チンポはますます更に硬くなり、グランの子宮をごりごりと押し潰していく）
【このくらい全然問題ないから大丈夫、むしろ好きなくらいだよ】
あひゅっ♥ふ、いいぃぃ〜〜っ♥は、ひぃっ♥
ぐりゃん、はぁっ♥おちんぽに完全敗北したぐりゃんはぁっ♥♥
おちんぽ様、でぇ♥雑魚おまんこぐちゃぐちゃに、されりゅ、のぉっ♥
しゅきっ、いいぃぃっ♥おっ♥んおおおぉぉ〜〜〜っ♥♥♥
（おっぱいはぶにゅん♥ぐにゅん♥とみっともなくゆがみながら）
（おまんこを突き上げられるたびに、情けない言葉を繰り返していき）
ほ、ひゅっ♥んぉっ♥おおおぉぉぉ〜〜っ♥♥
おっぱ、ひっ♥おっぱい、のび、りゅううぅぅっ♥♥
（おっぱいはつきたてのお餅みたいに柔らかく伸びながら）
（乳首を吸われるたびに、甘ったるい痺れが全身に走ってしまい）
ふひゅっ♥ひっ、ぁっ♥んぉっ♥ほっ、おおおぉぉ〜〜〜っ♥♥
（子宮をゴリゴリと押しつぶされてしまえば、ぷっしゃああぁっ♥と潮吹きしながら）
（おっぱいからも勢いよく、みるくを噴き出してしまう）
【そっか、良かった♥】
【っと、そろそろ日付が変わっちゃうし、次辺りで〆かな…色々ありがとう、名無しさん♥】
おいおい、母乳まで出しやがって、本当にいい体してるな
（ごくごくとグランの母乳を飲み干しながら、腰をがつんがつんと乱暴に叩きつけていき）
（太い肉棒が子宮を押し潰す勢いでごりごりとぶつかって抉っていく）
それじゃあ、種付けするからしっかりと受け止めろよっ！
おらっ、孕めっ！このメスドラフッ！
（体重をかけてグランの体を押し潰すくらい密着しつつ）
（チンポもしっかりと根元まで突き刺さりながら、ビュルルルルッ、とザーメンが吐き出され始め）
（グランの子宮の中にどぷどぷと精液が注ぎ込まれ、しっかりと種付けし孕まされていく）
（そのまましばらくの間密着しつつザーメンを吐き出し続け）
（グランの子宮が水風船のように大きく膨らみつつある頃にようやくチンポを引き抜く）
ふう、こんなものか。そろそろ休憩するか
おい、グラン、休憩だぞ
（グランのおまんこからちんぽを引き抜き、休憩を告げて一息入れる）
【それじゃあ、ここでこちらは締めにしようかな】
【お付き合いありがとう、楽しかったよ】
んぐっ、ぉっ♥お、ひゅっ♥ふひゅっ、ううぅぅっ♥♥
（母乳を飲まれながら、おまんこをどっちゅんどっちゅんっ♥犯されて）
（子宮を押しつぶされる快感に酔いしれながら、おまんこから潮吹きを繰り返し…♥）
おﾞっ♥んﾞっほっ♥おっ♥ほおおぉぉぉ〜〜〜…っ♥♥♥
（ぎゅううぅっ♥と上から押さえつけられながら）
（おまんこに勢いよく種付け♥されてしまうと、聞くに堪えない声をあげ）
（ぷしゃっ♥ぷしゃあぁぁっ♥と潮吹きを繰り返しつつ）
（お腹はぽっこりとした孕み腹に変わってしまえば…）
…ふ、へ…あへっ、えぇ…♥
（休憩を告げられても、反応すらできないまま）
（じょぼぼ…♥と失禁し、失神までしてしまった）
【それじゃあ僕もこれで、ね？】
【うん、僕も楽しかったよ♥お休みなさい、名無しさん。スレを返すね？】
【お疲れ様、それじゃあこれにて。こちらもスレをお返しします】
【以下空室】
ttps://imgur.com/a/BBYQERU
皆は雨とかは大丈夫だったかな…？
東の方の人は比較的大丈夫そう…地震があったみたいだけど。
逆に九州はまた台風近づいてるなんて聞いたが
>>803
台風はそのまま大陸の方に逸れるみたいだから多分…大丈夫、だと思う。
こっちは雨で結構色んな所が崩れて大変だったよ。
こんな時間だしどんまいグランちゃん。
流石にこんなに連続ペースで来られるとキツいだろうしね。
雨は西日本…というか、特に中国地方の人は大変なみたいだし、長雨が続くと大変だよなあ
そうだね、流石に…こんなにこられると、ね。
久々に水害にあったけど、本当に勘弁して欲しいよ…。
流石に被災地ほどではないけど、それでも参っちゃうくらいだし。
名無しさんは大丈夫そうでよかった、かな？
グランちゃんの所は…結構崩れたって話だしグランちゃんや周りに何事もなければ一番だなぁ。
こっちは県内は割と避難や被害も多かったけど、それでも一番酷い所に比べればましだし
自分自身は何も…って感じだね
ん、僕は一応大丈夫。まあ、道とか近所には被害が出たけど。
それなら良かった、お互いに無事で良かったね。
…と、名前を直し忘れてたや、ごめんごめん。
道路ならまだしも、家が浸水って人はかなり大変そうだしね。
ああ、爆乳愛玩動物してるグランちゃんは居なかったのか…セーフ…セーフなんだろうか。
道も道で大変だぞ？泥とか、木とか石とか。
丘も崩れたりしてたからなぁ…まあ、崩れた所が生活に関係ない所だったから良かったけど。
あ、あのなぁ…ドラフをそういう風に言うのは良くない、ぞ？
（顔を真赤にしつつ、胸を少し抱えるようにして小さく息を吐き）
水が引くと道路っていうか…河原？みたいになってる場所もあるいたいだしそう考えるとキツいなぁ
流石に梅雨も明けたみたいだし、あとは通り雨くらいだと助かるんだけど。
それはそれとして、でも…胸は事実だし、ドラフっていうとそれこそお手軽に抱えてハメるための相手というか。
グランちゃんもドラフしてた頃はそんな感じだったりしないの？
河原っていうよりはなんだろう…泥っていうか、沼っていうか。
そうだね、もう大雨は勘弁してほしいや、本当…。
…聞いたら怒りそうな人が結構いそうだなぁ。
そ、そんなわけないだろ、もう。大体、ドラフになっても何になっても、僕は僕だし。
まあ、牝ドラフなら怒ってきてもそのまま体でOKさせられそうだなぁ。
男ドラフが抗議に来たら？ ちょっとガタイ良すぎてひと捻りにされそうだが…
つまり、ドラフになってもグランちゃん（M受け）はグランちゃん（M受け）と……なるほど
小柄だけど力強いんだからな、ドラフ。拗じられてもしらないぞ。
男の方はまあ、見た目でわかるだろうけどさ。
…なんだか凄く不本意な納得のされ方をした気がする。気の所為かもしれないけど。
まあ、僕としてもドラフばっかりはなー、と思わなくはなかったり。仕方ないんだろうけどさ。
全身のパーツがモノ扱いするために主張してそうなのが悪いんだなきっと
逆に見た目通りっていうと、ハーヴィン族とか…？
中には例外もいるけど、基本見た目通りというか……胸が大きいのもあるし、ドラフ人気はわかるけど、こっちも中々。
角とか掴むんじゃないぞ！あれ結構キツいんだからな？
ハーヴィンは…うん、まあ、見た目よりは力はあるけど…うん。非力だよね。
見た目通りの力だったら歩くのも覚束ないだろうし…名無しさんはハーヴィンも好き、なのかな？
え…でも、あれってイラマ用ハンドル……ごほんっ。
見た目だと幼児だろうし、それに比べればだけど。力自慢かと言われると…って感じかな。
流石にそういうのエロい目で見るのは少なそうだけど、ハーヴィンはかなり好きだよ
そういう風に使われると痛いんだよ！頭もシェイクされるし！
力自慢では…ない、よねぇ。小さいけど凄い、みたいな感じではあるけど。
まあ、ハーヴィンをそういう目で見ると取り締まられそうだしね。
…ん、それじゃあ今日は、ハーヴィンになろうか？
お、おぉ…何か物凄く実感篭った抗議が…
そうそう、小さいけど（締め付けが）凄いし見た目はともかく実年齢は大人って子も多いしね。
グランちゃんが行けそうならそれじゃあ喜んでお願いしようかな
…まあ、実経験というか、何というか、うん。
ハーヴィンでも大人って言うとアルルメイヤとかかな。大人でも子供っぽい子も結構いるし。
ん、それじゃあ…。
（名無しの目の前で、それなりのスタイルだった身体が縮んでいく）
（手足は短くぷにぷにとしたものに。括れたウエストはぽっこりとしたイカ腹に）
（たっぷりとしていた乳房は鳴りを潜め――それでも一応、体格の割には大きめで）
（お尻はやや大きく、洋ナシ型の体型に。そして耳の形が変わると、小さく息を吐き）
（80cm程度しかない身長で、名無しを見上げた）
よし、それじゃあ早速ベッｄ……ごほんっ……ごほん。
元がヒューマンなグランちゃんでも、ハーヴィンになるとそんなスタイルになるものなのか。
（胸はある…とはいえ、ドラフは勿論元のスタイルからも控えめなもの）
（全体的に柔らかそうなフォルムになった相手を早速引っ張……るのを我慢して）
べ…？どうかしたのか、名無しさん？
（名無しさんの言葉に小首をかしげつつ、見上げて）
ん、まあハーヴィンだからなぁ…。
ハーヴィンにしたって、だいぶちっちゃいけど。シャルロッテよりちっちゃいし…。
いや、ちょっと押し倒して抱こうと思ったけど。
流石にこういうのは同意がない相手には悪いかも知れないしね。
（首をかしげる相手にストレートでぶちまけながら、ハーヴィン化した相手をまじまじと眺め）
こうして見るとハーヴィン基準でも結構ロリっぽいのか……アルルメイヤとか、あんな体格でも色気があるわけだし
…もう、まあ、したいなら別にいいけどさ。
ボクとしては、なぐるけるとか無ければ、まあ、だいじょうぶだし。
（耳まで少し赤くしつつ、そんなことを言って）
うー…まあ、年齢的にそうなるのも、しかたないのかも。
普段はああだけど、シャルロッテもアルルメイヤも、ボクよりずっと年上だからね。
（少し舌が回らないのか、ちょっとだけ喋りづらそうに）
（そのせいで尚の事、より一層ロリっぽく見えてしまう）
いや、流石にそれは…まあ、このお腹がちょっと膨れるくらいはあるだろうけど、あんまり酷い目に合わせてもなぁ。
まあ、するかどうかはともかく、それじゃボディタッチくらいは許してもらおうかな。
（そう言って見た目だけなら幼児そのものな相手を抱き抱えて膝の上に）
（恋人とか、セフレ…なんていうよりも赤ん坊や子供の世話にしか見えないような扱いで）
見た目だけなら二人共幼く見えるけど……こうして比べると大人の女してるんだなってのはあるよな。
まあ、片方はお子様ランチが好みだし、グランちゃんでもすぐ追い越すかもしれないけど
ん、それならだいじょうぶ、だから。
ん…っ♥うん、名無しさんの自由に、ね。
（ひょい、と軽々と抱き上げられてしまえば、小さく声を漏らしつつ）
（膝の上に載せられると、名無しさんにふわふわとした体重と、むちむちと柔らかい感触を伝え）
うん、というかボクが最年少なのをあらためて、おもいだしたよ。
あはは…ハーヴィンとしては、どうかなぁ…。
自由にだと…今頃、この辺ぼっこり浮き上がって。
グランちゃんの目の前が星がついたり消えたりしてるような状況だろうなぁ。
（軽々抱えた相手の股間からお腹に、腕を押し付けるような仕草で）
（実際、しっかりと体重をかければどこか固くなり始めているのが分かるかも知れない。）
それにしても、ハーヴィンなら１０代で通るけどこれ・・・ヒューマンだと幼児だよなぁ。
ドラフのリクエストは見かけるけど、他でもやっぱり色々と苦労してたりするわけ？
…っ♥
あ、ふ…♥
（お腹に腕を押し付けられると、腹筋なんて全く無くて）
（むにゅ、と腕は押し付けられた分お腹は歪み。体の割に大きなお尻は）
（硬くなりかけているものを感じてしまい、思わず声を漏らしてしまう）
まあ、うん、ヒューマンでこれだったらたいへん、だよね。
ん、まあ…女の子の身体になってるから。エルーンやヒューマンでも、やっぱりたいへん、だよ？
ん、おぉ……おぉ……？
柔らかいっていうか、ちょっと弛んでるくらいというか。小動物ってこんな感じだよなぁ。
（押し付けてた腕を離して今度は指で相手のお腹をマッサージ）
（お腹を摘めるか、どこまで押し込めるか…むにむにと相手の腹を遠慮なく弄り）
ヒューマンでここまで小さい子は流石に居なかったよな…多分。
ヒューマンもだけど、エルーンも襲われても返り討ちにできそうだけど…やっぱり何かしらあるのか
ふ、ぁ…んあぁ…♥
た、たるんでるって、いうなぁ…っ♥
（お腹をぽよ、むに、とマッサージされると、くすぐったさと心地よさ、それに気持ちよさで声をあげ）
（むちむちしているお腹は簡単に摘めるし、押し込もうとしたら指が半ばまで沈んでしまう）
いない、いない。
というか…うん…今のボク、ヤイアよりちいちゃいからね。ヤイアに子供扱い、されたりするし。
エルーンだと、その…性欲が濃くなる、というか。匂いも濃くなるみたいなんだけど…うぅ。
いや、ほら…これだけ柔らかいと子宮マッサージできそうだなぁって。
（相手の下腹部の辺を指で押さえて、ぐに……と、明らかにその部分だけ先ほどに比べて力を緩めたのは）
（指の先に何があるかを逆に伝えるためでもあり。）
ヤイアちゃん以下ってパッと見犯罪じみた光景だよなあ。
それにしてもエルーンは……確かにこの時期なら、汗だくになりながらのセックスとか似合いそうだよな。
腋も背中も丸見えでぶっかけ放題というか。
は、ぁ…っ♥う、ぁ…♥
（お腹の上から、子宮を軽く圧迫されるとそれだけで甘く声を漏らし）
（短くてぷにぷにとした両足を、だらしなく左右に開きながら…股の部分がじっとりと濡れてきて）
…うう、まあ、たしかに。今のボクだと、ヤイアでも見上げないと顔がみえないんだよね…。
理性失って、こう…逆に襲いかかっちゃう、というか。
ケダモノっぽくなっちゃうと言うか…臭いも強くなるし。
なるほど…動物よろしく盛っちゃうわけか。
何というか本当に大変というか…どれだけカリオストロ怒らせたんだろうな。
（全部混ぜたら凄いことになりそうだなぁ…等と思いながら）
おぉ、結構力緩めといたんだけどキツかったかな。
流石に他のハーヴィンより小さいんだし加減しとかないとな。
（相手の声に思わず手を離そうとして……一旦停止）
（逆に思い切り押し込んでみたらどんな反応をするか……明らかに何かするという含み笑い込みでグランの顔を眺めてみて）
うう…ま、まあ、そういうこと…。
しらないよ、もう。カリオストロも早く直してくれればいいのに。
い、いや、キツいとかじゃないんだけど…。
何というか…ん…？
（声を抑えつつ、何とか調子を戻そうとするけれど）
（顔は火照ったまま、呼吸も荒く。名無しさんと視線があうと、きょとんとして）
（とくん、とお腹の内側を疼かせてしまう）
その時はこっちからも頼んでみようかな。
そろそろ、許してあげても…とか、次の段階に行っても…とか。
ああ、いや…ほら、体は小さいのに子宮の方はヒューマンとそんな大差ないせいで
色々触りやすいというか。例えばこんな風にしたら……開きそうだなーって。
（お腹の柔らかい肉をかき分けて、子宮の真上に指を押し当てると）
（そのまま腰を掴むようにして下腹部腰に子宮を圧迫…内側から口を開くように、ぎゅう、と刺激してみて）
つ、次の段階とか、怖いこと言うの止めてくれよ…。
これ以上とか、どうするのさ…？
ん、あ…っ？あ、あ…っ♥
ふぁっ、ぁ…あっ、あーっ♥ん、ぁ…っ♥
（お腹の上から子宮を圧迫されて、子宮口を開かされてしまえば）
（口をパクパクとさせながら、短い足をぴくぴくと震わせて）
（ぷしゅ♥と音を鳴らしながら、内側から愛液を噴き出してしまい）
…っ、あ、あっ♥あ〜…♥
（そのまま、しょおお…♥と、まるで幼児そのもののように失禁までしてしまった）
混ぜてみるとか……例えば……、発情期アリの爆乳ペド騎空士グランちゃん？
（三種族ミックスした光景を想像してみて、思わずポツリ）
お……おぉ？大丈夫か…っていうか、やりすぎた？
（相手の我慢と全く関係なく強制的に開く子宮口）
（これだけ穴が小さければ指で圧迫するだけで膀胱にも効果が届いたようで）
（お腹を揉む度、膀胱に溜まったそれを押し出すようにして刺激することになり）
まあ、内側からならともかく、外からこうして形変えられるのは刺激強そうだもんな。
（意識があるかどうか、相手の顔のぞきながら。）
（それでも反応がなければ―――ぐりっ♥と 指が少し埋まるくらい強い圧迫）
（具体的に言えば、子宮の中から外へ…指2本は出入りしたかのような刺激で）
…っ♥そ、そんなことされたら、元に戻れなく、なっちゃう…♥
（想像しただけでぞくぞくっと身体を震わせながら、小さく声を漏らして）
は、ふ、ぁ…♥
（しょおお…♥とおしっこを漏らしながら、身体をふるふるとさせて）
（お腹を揉まれるたびに、しょろっ♥しょろろっ♥とおしっこを溢れさせながら）
（自分の意志とか無関係に出してしまう感覚に震え、酔い）
う、うぅ…な、ななし、ひゃっ♥は、あぁぁぁっ♥♥
（子宮を再び強く刺激されてしまえば、声を思い切り上ずらせて）
（ぷしゃあっ♥と軽く潮吹きしながら、身体をびくんっ♥とさせてしまい）
あぅっ♥あっ、あーっ♥
（赤ちゃんみたいにだらしなく声をあげながら、快感に翻弄されてしまう）
そこはほら…3種類もミックスするんだしヒューマン化くらいは我慢しとかないとな。
案外カリオストロならサクっと直しおてくれそうだけど…
逆にその状態を覚え込んだ体で戻ったら大変だよなあ。
（話している最中も指はお腹をもんだまま）
（両手の親指が軽く埋まるくらいに押し込んだ、内側からの子宮開放は相当刺激が強かったようで
（明らかに相手がどういう類の声をあげているのかよくわかる）
流石に…これ以上はマズいよなぁ。
ごめんごめん、グランちゃん…俺はそろそろ時間だしさ、
今度見かけたときにでも良ければ、またこんな風にお願いできないかな。
まあ……そんな赤ん坊みたいな声あげて喜んでるわけだし、嫌なら嫌でおしゃぶりでもしゃぶって
股をべったり濡らしてる間に終るだろうからさ
う、うぅ…♥
カリオストロ、本当に早く直してくれない、かな…。
もどれなく、なり、ひょ…っ♥
（お腹を揉まれるたびに、短く声を漏らしながら）
（声を上ずらせ、甘くさせて。表情をとろとろに蕩けさせていき）
ふ、ぁ…あー…♥
ん、ぅ…あ、ぅ…♥
（快楽の余韻で声も出ず、こくん、と頷くだけ）
…っ♥
（赤ちゃん扱いされてしまえば、耳まで真っ赤にしながら、ぷしゅっ♥と愛液を漏らしてしまった）
まあ、男に戻って赤ん坊扱いされて前立腺ゴツゴツされて悶えるようになったら終わりだものなぁ…。
それにしても、ごめんごめん。今更だけど胸は勿論、ここも遠慮なく揉むのはあんまり良くはないよな。
（散々揉んで指を離したあとも数秒は子宮にまで食い込んでいた指の跡）
（相手が愛液を漏らした股間を片足持ち上げて、股間の衣装をズらして布で拭おうとし）
それじゃあこんな感じで俺はそろそろ…何か冷やかしで迷惑かけた気もするけど
また良ければ付き合ってくれれば嬉しいな、お疲れ様
しょんら、の…こまりゅ…♥
ん、ぁ…ん…っ♥
（布で拭かれると、身体をふるふると震わせながら）
う、ん…おつかれ、さま…♥
それじゃあ、ボクもいったん、おちる…ね？スレを、おかえししましゅ…♥
何故四種混合で「常時発情中の爆乳ペド騎空士」と言わなかった！！
【年齢】 17歳
【サイズ】 157cm 93/54/85
【一人称】私（男性時：僕）
【容姿】肩まである黒髪だが普段はポニテに白い肌
年相応〜幼めだがぱっちり瞳と厚めの唇に色香と男の影が垣間見える
【女性化した原因】
交通事故で瀕死となり非合法な人体実験の検体に
自身の遺伝子から複製された女の子の肉体に脳と心臓を移植され意識を取り戻した
【ＮＧ】
グロ、スカトロ、猟奇
【備考】
人体実験被験者の元男の子。命を拾った代償として
医療班である『ご主人様』達の性玩具・愛奴隷としての人生を歩むことに
学校には別人の転校生として復帰したが体調を崩しやすく休みがちで
週一で通院して医療班の処置を受けないといけない体質
【希望プレイ】
心身共に雌にするための調教
既に『ご主人様』に蕩けるように身体をあらかじめ弄っていて（さらに弄ったり）
甘く囁かれたら身体が脱力したりとかそんな設定でしてみたいです
【テンプレを投下します】
【同時にしばらく待機します】
【>>844でしばらく募集待機します】
【年齢】 17才
【サイズ】(女性時) 155cm 102/59/84 Kカップ
【一人称】「私」（潜入用に調整された為）
【容姿】
肩までの青髪、同じ色の瞳、色白の肌。
小柄で細身だが、姉と同じく爆乳
【服装】
対魔忍としては青と緑色をベースにした、ハイレグノースリーブの対魔忍スーツとロンググローブ、サイハイブーツ
それ以外の時は与えられた衣装を身にまとう
【女性化した原因】
幼馴染も姉も奴隷商人の手に落ち、奴隷娼婦となった事で更なる女性対魔忍の投入をあきらめる代わりに男性を女性化して潜入させる事になった
その対象として親しい人を奪われたこちらが指名された
【ＮＧ】
スカトロ、猟奇、グロ、ショタ
【備考】
元男の対魔忍で対魔忍としては風遁の力を持つが、未熟
ただし脳筋だらけの対魔忍の中では頭は回る方で今回の作戦もリスクと問題を指摘していたが、却下された
魔科医による改造を経て女体化して潜入するものの、別組織による横やりもあり、捕縛
儀助によってマゾ雌奴隷化調教を受け、彼らの資金源の為に奴隷娼婦に堕とされている
乳首とクリトリスには特製のピアスが着けられてあり、そこから身体に入る毒に対して一定時間以内に解毒剤を飲まないと異常感度に陥る
そうなると歩くだけでも達してしまい、数時間もすれば廃人になってしまう
【テンプレを投下して待機します】
あぁ、誰かに抱いてもらわなくては……
【スレをお返しします】
【>>844でしばらく募集待機します】
【サイズ】 163cm 52.5kg B85/W55.5/H84
【一人称】私（男性時：俺）
【容姿】めちゃめちゃ可愛いと評判 仕草も女性ぽくなる
【女性化した原因】
ララの作った発明品により女体化
【ＮＧ】
グロ、猟奇
【備考】
前は時間制限があったが「ころころダンジョくん」に改良が加えられて時間制限がなくなった…がそのまま戻れなくなってしまった
現在は校長に頼み込んで彩南高校のリトのクラスに転校生として通っている
突発性ハレンチ症候群は健在で躓くと男にディープキス、パンツに手を突っ込む
男の腰の上に騎乗、股間に顔を突っ込んでフェラしてしまう事も
また注意していないとつい癖で男子トイレや更衣室に癖で入ってしまい男の裸を見てしまうことも
【希望プレイ】
校長のような変態、猿山のようなキモオタとのセックス種付け
男子に正体を知られて脅されレイプメス化調教
【テンプレを投下して待機】
どなたかにお相手頂ければ良いのですが……
それでは待機を解除します
ちびっこでボーイッシュなスタイルでオレっ娘でじいちゃんに鉄拳で教育されて男の子のように振る舞うけど
実は姉さんゆずりのルックスで、姉さんや女の子らしさにコンプレックス持ってて
思春期で色々鬱屈を抱えていて生理も重くて自分の性別が嫌いだったレントンちゃんと、
パッと見美少女に見える色白の美少年だけど年頃の女の子に対しての知識も付き合い方も何にも知らなくて
生理とかの知識もないから重くて苦しんでるレントンに過剰に触れあおうとしたりするエウレカくんで
互いにぶつかりあったり、苦しさやつらさを共有したりしながら、絆を深めていって
自分でもわけのわからない衝動に突き動かされてレントンを襲ってしまったりするエウレカくん、みたいなので募集しますね。
そのあと和解して色々あった上であらためてイチャラブセックスとかでもありですね
反発されたらなぜそういう反応されるか分からなくて怒っちゃったり……みたいな？
すいませんトリップ付けてなかったので付けました
レントンが女の子って発覚する一騒動があってからは妙に眠れなくなったり、
レントンがひどい生理で頭が割れそうな頭痛や吐き気で苦しんでいるのを知識がないから
アネモネの頭痛と同じものだと勘違いしてパニックになったり、
男の子は女の子を守ってやるもんだなんてドギー兄さんあたりに教えられて
ゲッコーステートに着の身着のまま来たせいで薬も持ってなくて疲れで熱も出てダブルパンチでベッドの上で苦しんで
思考能力が低下しているレントンの手を握ったり背中をさすったりお腹を存分に撫でたりして、
庇護欲と独占欲とよくわからない愛情を一方的に満たしてよくわからない衝動（性欲）を満たすために
どんどんスキンシップが過剰になっていって熱が引いて信頼と恋慕していたエウレカくんに何をされていたのか理解したレントンに涙ながされながら追い出されて
で、自分でもなにかとんでもない間違いをしてしまったんじゃないか…とショックを受けるみたいな、感じですね
状況はアニメのままで、性別だけ反転してるんですね
……アネモネのことってどのくらい知ってましたっけ、
本編は見たんですが、随分前なので記憶が……
後半の状況は理解しました、アニメ通りだと格納庫のテントの中ですかね？
風邪みたいなものだと勘違いして、手を握ってるだけだったのが
汗拭いてあげたりする内に服も脱がせて、自分も脱いじゃって、
寝袋に潜り込んで温めてあげるつもりがエスカレートしちゃって……みたいな
何か間違っていたんじゃないかとは思うけど、それでもレントンのためにやったんだから
そんなに一方的に怒られるのはおかしい、みたいな感じで反感持っちゃったり？
んー、本編だとテントなんですけど女の子って発覚する一騒動があってからはホランドが緊急的に部屋を与えた、みたいな感じですね
それで今までの激動の疲れと本編ではなかった一騒動のショックもあって熱がぶわっと来たところで忘れていた生理も来てベッドで苦しんでいて…みたいな…
エウレカは怒るというよりレントンのためレントンの為…とやりながら自分の衝動的かつ本能的な欲を満たす為に暴走してしまったという負い目があるので、
自分のしでかしてしまった事の後ろめたさとレントンの涙と怒りに初めて触れてやってはいけない事をやってしまったショックを受ける、みたいな。
ビックリ隠しカメラで全部撮られてて周囲からもドン引きされたり真剣に諭されたりして本編とは逆にエウレカが家出する事になっちゃう、みたいな感じで。
だから怒る、とか反感とかよりよくわからない罪の意識とレントンから拒絶されたショックがの方が大きくておもいつめて…みたいな。
寝具が無くて注文中の出来事で部屋はもらったけど寝るのは相変わらず寝袋で、ぎゅっと密着されちゃうのはいいかもしれません
ふーむ……そういう感じですか……
すいません、そこまでガッチリだとちょっと今は余裕が無いと言うか、お付き合いできる自信がないと言うか……
申し訳ありませんが、今回は辞退させてください、すいません……
今回は「スキンシップ」だけでよかったんすけども…
わかりました。こちらも待機を解除しますね
ロールのテンポとかノリとかが微妙に違う人って居るよね……
最初は凄くいい人に出会えた！！って思ってても
だんだんなんか違うな……ってなってくる感じの
最終的には御免なさいするしかなくなるという
そしていい感じの募集に声掛けたら「あれ、あの人じゃね？」ってなる
ご迷惑おかけしました
>>846で待機しますね
【名前】ジョーカー(女性名未定)
【年齢】22歳(公式で明かされていないので予想)
【身長】160cm
【体重】52kg
【3サイズ】投薬により、胸だけ立っていても地面につきそうな程に巨大化。他は普通。
【一人称】俺(敬語の際は私)
【容姿】若干ウェーブがかかった銀髪を腰まで伸ばし前髪で片目が隠れている。頭部には黒いリボンを二つ、首にはカウベル付きの首輪が装着されているが乳牛扱いのためそれ以外は何も身に付けていない。
既に何十回も出産しているため性器はガバガバ、オモチャ等で栓をしておかないと羊水や子供が流れてしまいそうな程にゆるい。陰毛は全体に隙間なくビッシリと生えている。産んだ子供達との交尾も経験がある。
薬の副作用で母乳の異常分泌体質になり、搾っても1時間程度でまた詰まってしまうため胸が常にパンパン状態。年中発情期の性器からも淫汁を垂れ流している。
【性格】主人公や王族以外には愛想がなく口も悪い。たまに褒められると照れ隠しに必死になる。
【女性化した原因】一人で賊と戦った結果敗北し、アジトに連れ去られて新薬の実験台にされる。
【希望プレイ】人間ではなく家畜や性欲処理の道具として扱い、牛の鳴きマネをさせながらひたすら交尾や出産を繰り返す。薬のおかげでその日のうちに出産できるが自分で搾乳していた日は交尾はお預け。
中で固形化して出口を詰まらせているミルクをほぐしてやり、自分の羊水や男達の尿を飲ませ、牧草や精液・恥垢・陰毛をブレンドした特製エサを食べさせて徹底的に調教する。
膣だけでなく尻穴や尿道も当たり前のように使用され、出産後は本物の牛のように子供の体を舐め始める。
【NG】大スカ
【備考】原作に結婚→子供誕生というシステムがあるが、彼女が結婚しているかどうかについては要相談。
既婚・未婚にかかわらず、最初から精神が壊れていて仲間達の事はほぼ全て忘れた状態での開始を希望。
【妻や息子の存在に関してはそちらが決めてしまっても構わないぞ】
【>>844でしばらく募集待機します】
興味はあるのですが質問だけでもよければ
そちらのキャラはオリでしょうか？
容姿や一人称からは内向的に感じましたが実は強気だとか快活だとか、性格や普段のキャラが知りたいです
女体化や実験に対しての態度は、助けてもらったことには感謝してるけど…見たいな感じですかね
それとも完全に都合のいい玩具扱いされてる陵辱が好みですか？
元に戻すための実験だとか言いくるめられて毎回毎回しょうがないなあ…見たいなノリも良いかも
オリキャラです
性格は内向的な設定で、シチュは玩具扱いが好みですが
そのあたりの詳細は相談お願いします
返答ありがとうございます
今回は辞退しますね
失礼しました
ちゃんと落ち宣言はするべきだぞ
【年齢】 17才
【サイズ】(女性時) 155cm 102/59/84 Kカップ
【一人称】「私」（潜入用に調整された為）
【容姿】
肩までの青髪、同じ色の瞳、色白の肌。
小柄で細身だが、姉と同じく爆乳
【服装】
対魔忍としては青と緑色をベースにした、ハイレグノースリーブの対魔忍スーツとロンググローブ、サイハイブーツ
それ以外の時は与えられた衣装を身にまとう
【女性化した原因】
幼馴染も姉も奴隷商人の手に落ち、奴隷娼婦となった事で更なる女性対魔忍の投入をあきらめる代わりに男性を女性化して潜入させる事になった
その対象として親しい人を奪われたこちらが指名された
【ＮＧ】
スカトロ、猟奇、グロ、ショタ
【備考】
元男の対魔忍で対魔忍としては風遁の力を持つが、未熟
ただし脳筋だらけの対魔忍の中では頭は回る方で今回の作戦もリスクと問題を指摘していたが、却下された
魔科医による改造を経て女体化して潜入するものの、別組織による横やりもあり、捕縛
儀助によってマゾ雌奴隷化調教を受け、彼らの資金源の為に奴隷娼婦に堕とされている
乳首とクリトリスには特製のピアスが着けられてあり、そこから身体に入る毒に対して一定時間以内に解毒剤を飲まないと異常感度に陥る
そうなると歩くだけでも達してしまい、数時間もすれば廃人になってしまう
【テンプレを投下して待機します】
テンプレはすぐ上ですが、>>882です
……！！？
い、いらっしゃいませ……いい女かはわかりませんけど……
おっ、いるじゃないか…随分大胆な格好してるな？
それに胸もケツもとんでもないぐらいデカいじゃないか
（遠慮なく手を伸ばして、胸と尻を鷲掴み、一しきり揉みしだいて）
（相手の反応を伺う…）
【ちょっと返事が遅れてしまった…申し訳ない】
あ、ありがとうございます
この格好で客引きをしろと言われておりますので……
んぅっ！？あ、はぁ……っ
抱いて頂けるなら、こちらでまずお支払いをお願いします……
（切なげな息を吐いて悶えると、所属する娼館の入り口を指さした）
もう感じてやがるのか…敏感なんだな？
何、しょうがないな…値段はいくらだ？
（懐から財布を取りだすと、娼館の入口に行って）
（払いを済ませようとする）
はい、調教して頂いたので……
お金については受付に聞いて下さいませ……
（男が支払いをするのを待つと階段の前で待って）
お部屋はこちらです……
（支払いを終えた男をプレイルームまで誘導していく）
払ってきたぜ？
これだけのカラダをしてるわりには、それなりの値段…ってところだったな？
ああ、こっちでいいんだな？
さあ、入るぞ…へへへ…
（金を払ったので、遠慮なく達子の胸や尻を抱き付いて揉みしだきながら）
（誘導についていき、プレイルームに入っていく…）
値段については私たちは知らされていませんので……
んっ！？あ、はぁ……っ、はぁぁ……
（乳房や尻を揉まれると悶えながら案内をして）
（プレイルームに入ると男の前に跪く）
本日は私を買って頂きありがとうございます
中出しコースと聞いておりますので、よろしくお願いします
（そう言いながら裸になると男の服も脱がせていく）
いいな…ボリュームたっぷりで柔らかくて…俺の好みだぜ？
そうか、今日はよろしくな？
大人しく従ってれば俺だって気持ち良くしてやるからよ
（達子の豊満な肉体を、目で犯して堪能しながら）
（されるがままに、服を脱がされていき…盛大に反り返った勃起が、股間から飛び出した）
それは良かったです……
元はこんなんじゃ……
はい、よろしくお願いします
大きい……ご奉仕します……んちゅ、くちゅ……
（教え込まれた所作で肉棒を頬張ると口全体を使って奉仕を始めていく）
そうだよな？元はこんなんじゃないんだろうな…
何しろ男だったって話だもんなあ？
（先ほど、金を払った受付から聴いた話を口にして）
巧い奉仕じゃないか…相当仕込まれたんだな？
どうだ、俺のは…硬くて、熱くて、いいニオイだろ？
（ベッドの脇にとさっ、と座り込んで）
（両手で青髪と頭を抱え込むようにしながら、奉仕を受けていく）
はい、愚かにも女として潜入したのです……
こんな胸になって、前がどうだったかも……
（潜入してすぐに囚われ、調教されてこうなったのだが）
（すでに元から女だったような気がするほどに躾けられていて）
……はい、しっかりご奉仕出来る様にして頂きました
んちゅ、ちゅ……あ、はぁ、はい、硬くて逞しくて、雌を犯す為の匂いがします
くちゅ……ちゅぱ……
（奉仕していくと股間から愛液が滲み、床にポトポトと落ちていく）
（肉体改造と調教によって完全に奴隷娼婦として生きるしかない身体になっていた）
そうかそうか、俺はそういうの全然かまわない男だから安心しろよ？
むしろ今の、美しく淫らなお前を抱けて嬉しくて、昂奮するタチだからよ♥
（頬を撫でさすりながら、もう片方の手を乳房に伸ばし）
（柔肉に指を食い込ませ、乳首を摘まんで引っ張り、玩具のようにたわわな肉を揺らしながら揉みしだいていく）
（口内のペニスは奉仕によってカウパーを流し、牡臭いニオイをたっぷりと達子の口内、鼻孔に伝えていく）
ふぅ…もういいぞ…それ以上舐められたら出しちまうからな…
それとも、口の中に出されるのも好きか…？
感謝致します……
あ、んはぁ、あぁ……っ！？
（被虐性を持つ事を示す様に乳首を摘まんで引っ張られると雌の声を上げて）
（ツンと張った爆乳に指が食い込むと腰をくねらせてしまう）
はぁ、あ、んぅ、先走りの味がして……
いえ、中出しをお願いします……
（そう言うと後ろを向き、尻を掲げると自らおマンコを開いていき）
（愛液が滴るそこへの挿入を願う）
ふふ…本当に元男なのか？
どう見ても愉しんでいるようにしか見えないな♥
もうこんなに濡れているじゃないか…準備はOKというわけか
（尻たぶを両手で持つと、舐められていた亀頭を、膣口にくっつける）
（くちゅり…と淫らな音がした一拍後に、腰に力を込めて）
ふっ…！
（一気に奥まで刺し貫く…子宮口に、乱暴なペニスキスをごつん、と…♥）
今の私は奴隷娼婦です……
おマンコをズボズボされて、中にザーメン注がれるのが使命です
（そう言いながらも犯されたいという気持ちがはっきりと見て取れて）
お、お願いします……あん……はぁぁっ！！？
あ、はぁ、あ、奥に当たっています、硬くて熱いのが……
中出ししてください……っ！！
（挿入されると膣が絡みつく様に肉棒を締め付けていき）
（奥を突かれるとたまらない快感にその締め付けは強まって）
（中出しを願う姿は奴隷娼婦そのものだった）
そうか…なら遠慮なくいくぞ♥
（指を達子の口に二本咥えさせると）
（もう片方の手で乳房を揉み、尻をスパンキングしながら）
（腰を前後に動かして、入口近くから子宮口まで、膣内を勢いよく肉棒で擦っていく）
ふっ、ふぅ…キモチいいぞ…♥
どうだ、目の前を見てみろ…
（プレイルームのそこには鏡があり、二人のあさましく絡み合う姿が良く見える）
（達子の肉棒によってよがっている貌も…）
お前はずっとメスになりたかったんだな…今、幸せだろう？
こうして奴隷娼婦として犯され、ザーメンを注がれることがな…♪
（腰使いはどんどん激しくなっていき、お互いの身体が揺れる）
（汗ばみ、昂奮して肌は桜色に染まっていき、息は荒くなり…）
はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…そろそろ出そうだぞ…
受け止めるんだぞ、お前のおまんこでな…！
はい……！！
あ、あぁっ！？んちゅ、ちゅ……はぁ、あぁっ！！
（男の指を舐めさせられながら奥を突きあげられ、マゾ快楽に悶えていく）
（心を折り切るまで施された調教は完全に心まで奴隷娼婦に変えていた）
あ、はぁ、目の前……あ……！？
はぁ、あ、そうです、雌になって、奴隷娼婦になって犯されたかったんですっ！！
ありがとうございます、あ、あぁっ！！！
（腰を必死になって振り、自然に膣は締まっていき射精を促して）
あ、あぁ、はぁ、出してください、達子の中に精液注いでっ！！
うっ！！
（びゅるっ！びゅるびゅるびゅるるるっ！！どくっ！どぷぷどくくっ！！びゅっびゅるるっ…）
（左の乳房と、右の尻たぶを思い切り掴んで、ドクドクと膣内に射精を開始する）
（最後の一突きが子宮口を強引に抉じ開けてしまったので、子宮内に注がれてしまったようだ）
（やがて子宮内から飛び出した精液は、膣内へと逆流していき）
（結合部から溢れ、ぼたぼた…と床に垂れ、達子の脚を流れ落ち始めた）
ふううっ、ふうっ、ふっ、はああぁ…
すばらしい締め付けだったぞ、おかげで沢山出たぜ…
（イッた直後の達子に、後戯を兼ねたご褒美として）
（尻肉を何度か、思い切りスパンキングした）
さて…少し休んだら2回戦にいくか…
まだまだたっぷり時間は残ってるからな…？
（達子の上体を逸らさせると、頬や首筋にキスを浴びせつつ、そう宣言する）
（奴隷娼婦を可愛がる夜は、まだまだこれからだ…♥）
【射精もしたし、こんな形で一旦締めようかと思うが、どうだろうか】
ひぃっ！？あ、あぁぁっ！！！
（中出しと同時に絶頂して、全身を痙攣させるように震わせる）
（中出しの感覚でイクのもしっかりと仕込まれた事を示していた）
はぁ、はぁ、ありがとうございます……
ひぃっ！？あひぃっ！！はぁぁ……
（尻を叩かれながら中にある肉棒を締め付けてしまう）
はぁ、ん、ぁぁ、はい、お願いします……
（元男とは思えない程に媚びた笑みを浮かべて、男の言葉に反応する）
（奴隷娼婦としての夜がまた更けていくのだった）
【はい、これで締めましょうか】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【見届けました、次はお尻もしてあげたいかな？】
【また来てくれると嬉しいな】
【こちらこそありがとう、それでは〜】
【ありがとうございました】
【次の機会もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【年齢】 外見17歳
【身長】 158cm（168cm）
【体重】 47kg (57kg)
【3サイズ】 94/56/87
【一人称】 私
【容姿】
穏やかな王子の面影から愛らしくも妖艶な雌に
碧の髪のストレートロング、褐色肌、紅と金のオッドアイと厚めの唇が特徴
背中に奴隷階級であることを示す淫紋が刺青されている
【服装】
普段は奴隷階級に許された
黒い紐ショーツとエナメルのサイブーツと申し訳程度の胸あてのみ
乳首とクリトリスにはピアスを嵌められている
【女性化した原因】
呪術儀式で女体化の上、奴隷階級の烙印を押され雌奴隷に
【性格】
温和で努力家、プレッシャーに弱く政治や争いごとは苦手
民思いで疑うことをせず簡単に騙されてしまう
【NG】 グロスカ、猟奇
【備考】
とある国の唯一の正当な後継者・王子だったが
国の乗っ取りを企んだ側近達のクーデターにより囚われの身に、
圧制の冤罪を着せられ、処刑は免れたが呪術により女体化、奴隷身分に貶められた
現在は、マゾ雌奴隷として心身を開花させられ首謀者達との淫乱調教の日々を
世界設定は中世ファンタジー風です
【希望プレイ】
・現在のご主人様からの雌奴隷調教
・信頼していた仲間が実は裏切り者で大出世して再開、
奴隷に転落した自分を蔑みもてあそぶ
・圧制に苦しむ民へのご奉仕シチュ
そのほかのシチュも歓迎です
【しばらく待機します】
【質問、雑談からでも、よろしくお願いします】
【大分時間経っちゃってるからもういませんかね】
【レス見逃してしまいごめんなさい】
【不定期ですが興味持ってもらえれば幸いです】
【質雑など気軽にいただければ】
【テンプレは>>911です】
【スレをお返しします】
【テンプレは>>911です】
【スレをお返しします】
【年齢】17歳
【身長】163cm
【体重】秘密
【３サイズ】86 - 59 - 88
【一人称】僕
【容姿】髪は焦げ茶色のショートカット、肌は色白、目はややツリ目でちょっと生意気そうな顔
制服はブレザー
私服は外ではジャージ等の肌を出さない格好
家では肩や胸元が開いた服装やミニスカートやショートパンツなど露出多めの女子っぽい格好
【女性化した原因】朝起きたらなっていた
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】家族は母親、義父（母親の再婚でできた父親）、姉の四人家族
女になってしまったときに必死に自分のことを考えてくれた義父に恋してしまっているがその自覚はない
しかし、無意識的に義父の前では男の目を引くような服装や振る舞いをしてしまう
義父に欲情されて寝ているところを身体を触られたり悪戯されていて
本当は気づいてるのに、いけないことだと思っているのに求められる高揚感に負けて気づいてないふりして受け入れている
実の父親は女作って出ていって以来離れ離れに。
姉は結婚していて家を出ている
【希望プレイ】
希望プレイは身近な大人に犯される以下のとおりですが応相談でお願いしますー
・悪戯だけで我慢できなくなった義父に襲われて、いけないと思いつつも受け入れてしまう
・ひさしぶりに会った実父から欲情されてレイプ
・先生に弱みを握られてねちっこくセクハラされる
・姉の夫に義父が好きなのがバレて脅されて奉仕プレイを強要される
【テンプレ投下して待機します】
【テンプレは>>911です】
【スレをお返しします】
【テンプレは>>911です】
【スレをお返しします】
【テンプレは>>911です】
【スレをお返しします】
…誰か来ると、良いんだけど。
元気してた？
今日はどうする？
とりあえずベビー服着る？
(床屋みたいな口調で)
うん、まあそれなりにね。とは言っても夏の暑さとかには参っちゃったけど。
ん、実はまだ特に何も…って、な、何を突然ッ！
べ、ベビー服とか、そんなの…恥ずかしいし…♥
（耳まで真っ赤に染めつつ、俯いてもじもじと）
台風が来てから一気に涼しくなった……とおもいきや
また暑くなるって話だよ
体調管理気をつけてね
えー、本当でござるかぁ？
前はベビー服着せられてベビーベッドで弄ばれてたりしたのに？
まあそんならあれだ、今やりたい事を探すとこから？
熱中症にはならなかったけど、立ちくらみは何回か有ったし…
…うぐ、まだ暑くなるんだ。
うん、気をつけるよ。名無しさんも気をつけてね？
ほ、本当だよ！
う…あ、あぅ…そ、それはその…き、嫌いとか、そういうのじゃないけど…♥
…名無しさんは、そういうのでも、良いの？他にやりたい事とか、さ。
あら、それは危なかったね
水分補給はお茶とかコーヒーじゃ駄目よ、利尿作用があるから
水か麦茶にしましょうね
暑くなると言っても雨も続くみたいだけどね……より悪いか
嫌いじゃない……けど恥ずかしい……恥ずかしいのが気持ち良くなるタイプ？
んー、実はこっちもけっこう反射的に声かけたのですな
あまり固まっていないというか……
まあ何やったってグランちゃんが可愛ければヨシ！って所はある
……とりあえずドラフやっとく？
何だっけかな、熱中症になりかけの時はお茶も良くないんだっけ？
お茶も利尿作用があるとか何とか、聞いたような。
清涼飲料水なんか良いらしいけど、甘いの飲みすぎると怖いしなぁ…ううん、水が良いかな。
暑くて雨だと蒸し暑いんだろうなぁ…うん、辛いね。
…それは、その、否定しないけど。
あはは、反射的でも声をかけてもらえると嬉しいよ、有難う。
ん、それじゃあ――
（名無しさんの目の前で、みるみるうちに背丈が縮んでいく）
（頭は角が生えていき、名無しさんのお腹のおへその辺りに。そのくせ体はムチムチとして…胸は一際大きく膨らみ）
――ん…っ♥こ、こんな感じで大丈夫かな？
何だったかな、今はもう
「とにかく体温下げろ、氷水につけてもいい」
みたいな感じだっけ？>熱中症
塩分は取ったほうが良いけど、とりすぎも何だからね
スポーツドリンクはその点常飲には向かないかな……
服がベタつくのが不快だよね……
わーいありがとう
(むくむく変化していく姿をワクワクしながら眺め)
……服がベタつく……張り付く……濡れ透け？
(自分の発言をもとに連想ゲーム)
(だけどなあ……うーん？と首をひねり)
(とりあえず跪いてハグ、頭をなでてみる)
ちゃんとロールしてみたい気もするけど、それもそれでうーん……？
…何だか聞く度に変わっててよくわからないや。
うん、取り敢えず冷たい飲み物を飲むようにするよ。
スポーツドリンクは飲みすぎると糖尿病が、なんて聞くもんね。
後は…その、やっぱり糖分だし、太りそうというか。
服がベタつくのは、もう軽くシャワー浴びるしかないんじゃないかな。
わ、ぷ…ん…。
（ハグされて、撫でられると心地よさに目を細めつつ）
（むにゅん♥と無駄に大きな乳肉が柔らかく押し当てられて）
…そ、それじゃあ…最初に言ってたみたいに、ベビー服、とか…？
スポーツドリンクの糖分量凄いって話だからね……
とは言っても今のグランちゃんに太る太らないはどう適用されるのか……？
それができればねえ……やっぱり仕事中とかだと……
(むにゅうううっ、と潰れる胸の感触を味わいながら、髪の毛に顔を埋めてスンスンしていたけど)
うーーーーーーーーーーん………………
ごめん、なんか頭の中色々とっ散らかっちゃって
何がやりたいのか纏まらなくなっちゃった……
声掛けたのに悪いけど引き下がるよ
また今度、色々溜まってる時にグランちゃんメチャクチャにしにくるから……
ごめんなさい、これで落ちます！
ど、どうなんだろう？
いやでも、もし太ったりしたら嫌だし…それこそ、ハーヴィンになった時とか危なそうだし。
そういう時は辛いよね…出先だと、特にどうにもならないというか。
ん、そっか。
ううん、久々だったのに相手してくれて嬉しかったよ。
これからは時々待機するようにするから、また相手してくれると嬉しいな。
お疲れ様、また…ね。
それじゃあこっちは引き続き、>>53で待機するよ。
長時間、有難うございました。
誰か来ると嬉しいんだけど…
おぉ、久々のグランちゃんだ…こんにちはー、カリオストロの機嫌は治りそう？
ああ、こんにちは名無しさん。
…いや、相変わらず。というか寧ろ面白がってる節があるから…。
いっそグランちゃんがどんな目にあってるか巻き込んでみれば…
と思ったけど、最近は平穏だったのかな
まあ、平穏だったよ。
というか下手に巻き込もうものならもっと酷い事になりそうだし…？
その辺りはカリオストロの胸先三寸みたいな所もあるからさ、うん。
赤ん坊から動物コースくらいに格下げされそうだなぁ…
そういう意味だとカリオストロが飽きるまではその格好で甘んじて……そういえば今の種族は？
さ、流石に動物なんて事はないだろうけど…常時赤ちゃん、なんて事もありそうだし。
ん、今は普通にヒューマンだよ？
まあもっとも、その辺りは名無しさんの気分次第だと思うけどね。
尻から尻尾生やして発情期の雌犬並に…なんて流石にないか
見た目が変わるなら、それっぽい衣装も着て貰ったりしても面白そうだね
レニーとか、ヤイアとか、リルルに、イオちゃんとか元の年齢と性別なら着られそうにないやつを
流石に…無いと…思いたい、な…？
それっぽい衣装っていうと…って、うぅ、どれもフリフリというか、女の子女の子というか…♥
元の性別で着たら変態も良い所だよ！！
でも、その中なら…や、ヤイアの、とか…着てみたい、かも…
つまり、今の姿なら全く問題ないって事だよね
今のグランちゃんなら似合うし平気平気
（というわけで、用意された衣装を早速進呈）
（ドラフの子供…人間なら幼児サイズの小柄な衣装なのにしっかり乳袋つきの衣装で）
（メスドラフ御用達のふりふりロリ衣装）
ヒューマンの姿でリルルの服は流石にヤバいと思うよ！？
い、いや、それを言うならヤイアのも、だけど…♥
う…あ、あぅ…♥
（ヤイアの服を受け取ってしまうと、顔を真っ赤に染めつつ。それをきゅっと抱きしめれば）
（名無しさんの目の前で、みるみるうちに背丈は縮んで。本来のヤイアよりも、寧ろ小さく）
（100cmも無いような背丈になれば、ゆっくりとその服に身を包んでいく）
こ…これで、いい…？
おぉ、むちむちのロリオナ……ロリ体型だ
（胸元の膨らみから、太ももまで、ヤイアそっくり……よく見れば若干幼い姿の相手）
（肩に胸元、太ももの付け根まで、元々男なのだからという気安さで思う存分、撫でながら）
本当、こういう姿が似合うの見てるともう男に戻れなさそうだなぁ
お、おなほじゃ…ない、もん…♥
（ぎゅうっと胸元を抱くように、両腕で抑え込みつつ名無しさんを見上げて）
（撫でられる度に心地よさそうに目を細めながら、小さく、甘い息を漏らし）
ちゃんともとにもどる…もどりたい、なぁ…うぅ。
その格好でも良いと思うんだけどなぁ……こう、角も胸も、背の高さも丁度良い感じで
（どんな意味で、とは口にしないまま。ため息を吐く相手を抱き抱えて）
（男の時の目線にまで持ち上げてみたり）
それにほら、今まで相当色々されたわけだけど……もし男に戻ったらもうああいう体験もできないだろうし
ちょ、ちょうどいいって…？
あっ、あ、あぁぁ…っ、あぅ、あっ、た、たかい、たかいよぉ…っ。
（首を傾げつつも、抱き上げられてしまえば。元の背の高さくらいな筈なのに）
（今の自分には余りにも高すぎて。短い足をぱたぱた、スカートの中の子供っぽいショーツを晒しつつ）
（ぽよん、ぽよん、とおっぱいを揺らしてしまって）
――あ、ぅ。
いや、ほら……今日はちょっと厳しいけど
今のグランちゃんなら、丁度良いだろうなってさ
（相手が胸を揺らしながら暴れれば、片手で支えなおしながら、自分の腰に手を伸ばし）
ほら、エルーンやヒューマンよりもよく食い込みそうというか…生オナホって感じで
（そう言って相手の下着に押し当てた肉棒は、股間からヘソの上……胸の下まで反り返った状態で触れて）
（仮に挿入したらどうなるかをイメージさせるように）
ん、ぁ…う…♥
（片手で支えられてしまうと、それだけで身動きが取れなくなりながら）
あ…っ♥
そ、そんなことされたら…ほんとうに、おなほみたいに…♥
（顔を真赤にしつつ、ショーツごしにぷにぷになおまんこを濡らしてしまって）
（挿入されたら、文字通りオチンポだけで支えられてしまうと判ってしまう）
そうそう、今のグランちゃんじゃ抵抗できない…というか
思い切り締め付ければ抵抗になるかもしれないけど、無理だろうなぁ
（ショーツに腹に…そのまま胸の谷間、肉棒を上下させれば、相手の膨らんだ胸を下から拡げるように何度も亀頭押し付けて）
ぜひ試してみたいとこだけど、俺がそろそろ席を離れちゃうから
グランちゃんが良ければ、今度はドラフでも、ハーヴィンでも良いからロリオナホごっこ、付き合ってくれないかな
心配しなくても心が男ならちょっとくらいの快感じゃ落ないだろうしさ
あ、ふあ、あぁ…♥
（ショーツごしにぷにぷになおまんこを、ぽよんとしたお腹を）
（たっぷりとしたおっぱいを、オチンポで触れられるとその度に甘く声を漏らし）
ん…う、うん、ななしさんがだいじょうぶな、ときなら…。
あ、ぅ…♥
だ、だいじょうぶ、ぐらん、おなほになんかならないからっ。
本当においしそうだなあ…でも、これ以上すると折角の衣装がザーメン塗れになりそうだし
それじゃあ、その時はぜひお願いしようかな、昼間に冷やかしみたいになってごめんよ
お疲れ様、グランちゃん
それじゃあ、ぐらんもこれでおちるね？すれを、おかえししますっ。
でも電車とか無いしなあ
ジータちゃんが知ったらどう思うだろうかねぇ
隣りに座ってると見せかけておっぱいをいじったり股間に手を突っ込んだり
逆にちんぽを握らせたり咥えさせたり
最終的には膝に座らせてると見せかけて対面or背面座位でフィニッシュだ
舞台から見えるかな……
い、いきなり何を変なことを…っ、そんな事は無いよ！？
ジータに有る事無い事吹き込むのはやめて欲しいな！
へっへっへ、嘘をつくなよ
カリオストロに肉体改造されちまったんだろう？
今ここで裸になってみれば答えは出るんじゃないかな？
俺はジータちゃんに真実を伝えようとしているだけだぜ？
それにしてもいい女だよな、組み敷いて犯してやりたくなるほどに♪
舞台から見えかねないし他のお客さんにも迷惑だからやめようね、うん。
そういうのは良くないと思うんだ。
>>964
嘘なんかついてないってば…っ。
そりゃあ、女の子にはされてるけど犯されて気持ちいいとか考えてないし！
裸になったってなんの意味も無いからね！？
まぁいいからいいから、見せてみようぜ♪
（グランを掴むと、男の力で強引に服を剥ぎ取っていこうとして）
こ、こら、やめろってば…っ！！
（強引に服を剥ぎ取られそうになると抵抗しつつも）
（服が肌蹴ると、素肌が顕になってしまう）
あまり強引にやられるのは、困るよ…っ。
へっへっへ色っぽいじゃないか？
やっぱり女を脱がすのはこうでなくっちゃぁいけないな？
じゃぁ自分から脱いで見せておくれよ、そうすれば服も傷まずに済むぜ、ふふ
今日はこれで失礼するね、ごめんなさい…っ！
お疲れ様ですグランちゃん
また来てね
【年齢】23
【身長】163
【3サイズ】B93(65)-W55-H90
【一人称】俺
【元の容姿】無精髭と死んだ目がトレードマークの擦れた男
PMCに雇用されるくらいには身体はしっかりしていた
【女性化後の容姿】薄水色のポニーテール、全体的に細身ではあるが出る所出ている
常にG&Kの指揮官コートを羽織っている。脱げばOL然としたスタイル。
元となった人形がかなり整っているのに対してズボラで面倒くさがり、よく着崩しているしポニーテールの髪も微妙に拙い。
【女性化した原因】反人形組織過激派による奇襲の末に致命傷を負い臨床試験段階だった技術で延命を図る
その結果人間の脳内データを人形に移すという事に。生まれたのがTypeC（Commander）
戦闘能力は一切なくその出力も並の人間程度に抑えられていて文字通り戦闘指揮に特化している
【NG】大小スカ
【備考】
稼働させるに当たりかなり実験的な機能が多数搭載されている
人工子宮に人工乳生成機構、異種対応型卵子生成機構等。
人工細胞の成長機能もあり乳房等の成長が可能。
当該モデルと既存モデルの差別化の為に胸が大きく、目つきがかなり鋭くなっている。
まぁ、今日はプロフを投げるだけ投げてそれでおしまい。
夜に来るかもしれないがそん時はそん時って事で
あと性格もずぼらだけでなくなにかありますか？冷静沈着で冷酷な頭脳派とかハートマン軍曹みたいな鬼軍曹なのか、みたいな
脳ミソに母性パルス出して妊娠中毒にさせてボテボテママにさせたり、屈辱的リョナなんかするのに興味あります
あんまり浮かばないな……
物怖じはしないし殿を務める様な……あー、Vガンの艦長かねぇ？
締める時は締めるがほかはダルダルっつかな
G11のボディにでも突っ込んでもらえたら楽だったと思うがねぇ……
>>973
このスレ版権ダメだったか？
ああいや、
「版権キャラで言ったら〜」
と書かれてたので、すでに版権キャラなのでは、と
ドルフロよね多分、実はやったことないんだけど
あぁ、なるほどな……
そうだ、出典はドルフロになる。
ガワだけでも知ってたらまだ良いんじゃねぇか？
中身は俺っていう別物になってるんだし
>>976
ありがとう、知らないで声かけるのってなんとなく気後れがあったりとかして
どういう感じのロールが好みとかあったりする？
かなり余計な機能が付いてるみたいだけど……
前線女の子ばっかりじゃなかった？
半オリってなるだろうしな、気にしてねぇよ。
ロールの好みか？
こっちは全然無防備なところを狙った男による陵辱とかかねぇ
あとは作品に些細不明のミュータントが居るんだが……
そいつらに犯されたりとかかね。
作ってる連中はそうでもない。定期的に本社や製造元に戻っては検診受けなくちゃならねぇ
そんな時に実験ついでにってのも考えられるな。
ま、共通して言えんのはメスとして飼いならされる事かね
ふむむ……基本的には陵辱もしくは調教方向って事かな
口調はそのままに最大限まで膨乳、人工乳精製も加速させて
戦闘にも出さずに超高性能ダッチワイフとして飼い殺し、
本人もセックス中毒になって本来の使命とか忘れちゃう……みたいなのどうだろ
実は自軍の割とえらいさんの策略でそんな体にさせられてたとか
だな、和姦はたぶん俺じゃ無理だな。
そもそも戦闘は無理だしな、戦闘指揮がメインだから。
あー……良いなそれ、良いな。
そっちさえ良ければ是非とも始めたいくらいだな
こちらとしてもお願いしたいところだけど、今夜はもうあんまり時間ないかな……
ロール後日で良ければもうちょい細部とか詰めておく？
スタート地点とか
だな……今夜はもう時間がないな、見てなかった……
そうだな……あと俺で良けりゃ次も建てておくし。
じゃ、時間が許す限りで
スタート地点だが俺がこうなった辺りではじめるか？
まだ本社周辺で躯体に慣れている最中に命令で指定ポイントに向かい……
そこで拉致監禁、調教開始って感じで
あ、もう次スレのタイミングか
それならお願いしていいですか？
実は今スマホからで新スレ建てられないので……
初めからします？
その流れだと、指揮官仕様なんてのは完全に建前って事ですね……
それならわざわざ拉致の手順を挟まずに、最初からこちらの屋敷に来てもらうとかどうでしょう
監禁用の部屋はもう用意してあって、スマホ的な端末で体の自由を奪うのも一発、
人工細胞の成長も再開させて、調教の過程で大きくなっていくのを楽しんだり
逃げ出すのだけは何か対策を打たないといけませんね
自分では外せない首輪に、屋敷から出ようとすると意識が切断されるシステムがついてる……とか
身体は自動的に監禁部屋に戻るようになってるみたいな？
任せておけ
ま、戦線復帰できたら指揮官になってもらうって体じゃねーと乗らねぇだろ。
一度目の検診の時にでも良いけどな。
技術の研究費をひねり出した資産家って事にしてプロモーションだって事で行ったら捕まるってのも良いかもな。
首輪から屋敷から出ようとした瞬間に強烈な快楽信号を送られてアヘらされるでもいいけどな。
あ、NGだがスカトロ系は勘弁してくれ
それとトリップつけてくれないか？
ではトリップ付けまして
前線を混乱させるのは不味いですから、最初から来てもらうようにしましょうか
あー、スポンサーですか、そっちのほうが良いかもですね、なんとなく
あ、それいいですね、自分の立場を自覚してもらう為にも>快楽信号
じゃあそっちにしましょうか
OKです、スカは大小共に無しですね
ではトイレは自由に使ってもらうと
すいません、ちょっと寝落ちしかけてました……
今日はここまででいいですか？
次はいつがいいでしょうか
こちらは21時以降なら融通効きます
ありがとな
OK、じゃあ最初っから躯体慣らしとプロモーションで行く。
ある程度の自由はあるが身は性奴隷と変わらないってか……
あー、無理はすんな。
次はそうだな……明日からでも良いぞ？
大丈夫そうなら明日……つかもう今日か……10/3の21時で頼む。
その身体になった時点でそういう運命と言うことで……
頑張って順応してください
わかりました、では3日21時ですね
ここが使用中でなければここで、使用中なら伝言板で待ち合わせでいいですか？
すいません、お先に休ませていただきます
今日はありがとうございました、明日からもよろしくおねがいしますね
では、おやすみなさい
あぁ、まそうなる様にしむけられちゃしょうがねぇ
待ち合わせ場所了解した。
んじゃ、また明日な。
【性別反転】ＴＳ少女でなりきり避難所7【女性化】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1570034484/
【使われていないようなのでこちらで】
【おっと、新スレありがとうございました！】
【あー……そういやどっちから書くかとか決めてなかったな】
【どうする？俺からするか？】
【書き出しお願いできるならお願いしたいですが、ちょっとその前に】
【こちら名前とかキャラクターの雰囲気とかは、勝手にやって大丈夫ですか？】
【なにかリクエストあるなら書き出しの際にでも書いていただければ対応します】
【あ、キモ系とか好色デブ系はNGにさせていただきたいです……すいませんこれ先に言っておくべきでしたね】
【んじゃ、ちょっくら書き出してみる。待っててくれや】
【お待ちしてます】
（人間の四肢の一部が機械化していても全くおかしくない位に発展した世の中）
（そんな機械、ひいてはアンドロイド……機械人形を作っている会社の本社近くの高級住宅地）
（そこに項垂れている一人の女性……もとい、人形が居た）
いや、たしかに俺は是が非でも生き残りたいとは思ったぜ？
でもよぉ……なんで俺が女にならなくちゃいけねぇんだ……おまけに部下そっくりによぉ……
（淡い水色の長いポニーテール、衣服の上からもはっきりと見て取れる大きな乳房）
（全体的には細身でモデル体型とも言えるそれは行き交う人々の視線を集めるが……）
（その表情……切れ長で鋭い目が顰めっ面で余計に機嫌が悪い様子に見させる）
（着込んでいるのがPMCの制服ということもあってそそくさと皆目をそらしていく）
あぁ？なんだよI.O.Pの変態共……わかってる、今向かってんのそっちでも見えてんだろ？
何？トラッカーの類は無いから追跡してない？
……あぁ、今ついたよ。そのスポンサー様とやらの豪邸に。
（新規技術として人はさらなる延命をはかる）
（有機的な肉体を捨て定期的なメンテナンスさえしてしまえば永遠に朽ちることもない）
（不朽の肉体を得ようとする……その先行試験例としてTypeCは派遣された）
（防犯上の都合上その後の通信はシャットアウトされ……）
あー……ハロー？
（呼び鈴をならして腕を組んでから待つことに）
（無自覚ながらに自分の大きく魅力的な胸を持ち上げ強調していた）
【んじゃ、こうして初めてみるか】
【よろしくな】
（やや乱雑さの見えるポニーテールの女性……いや、女性型機械人形が）
（やや不機嫌そうに呼び鈴の前に立っていた）
（癖なのか、組んだ腕に押し上げられた2つの大きな膨らみは、本物の女性と遜色なく）
（色気のないPMCの制服でも、いや、その制服故か、たまらなく魅力的に見える）
（――と、あまり待たせてもいけない、ボタンを押し、通話モードに切り替えて）
失礼、お待たせしましたね。
今門を開けます、中へどうぞ。
そのまま屋敷までおいでください。
（遠隔操作で分厚い壁に取り付けられた門が開く）
（厚く、高い壁の中には、下手な一戸建てなら数件入りそうな庭園が広がり）
（プールや花壇、ちょっとしたコテージまで置かれていて）
（その奥に、白い壁の豪邸がそびえ立っていた）
（416が中に入ると、重々しい音を立てて門が締まる……人の力で開きそうには見えない）
（屋敷の中に入ると、玄関ホールにスーツ姿の男が待ち構えていた）
（筋骨隆々というわけでもないが、そこそこに鍛えられた体つきが見て取れる）
（一見柔和そうにも見える顔立ちだが、その目はいまいち笑っておらず）
ああ、どうも、ご苦労さまです。
私はクラーク……クラーク・ボーマンと申します。
この度は計画への協力、誠に嬉しく思っております、まずは感謝を。
身体の具合はいかがですか？ 違和感や、不自然に感じる点は？
（矢継ぎ早にまくし立てながら、じろじろと舐め回すように416の全身を観察し始め……）
【すいません、お待たせしました】
【それでは、よろしくおねがいします】
（合コンの負け犬等と罵っている上司と同じ様な赤いコートに身を包んでいる）
（胸元が完全に閉まらなく、また首まで留めているのが面倒くさいという理由で着崩しているが）
（インターホンに通電する音がしてから間髪入れずに男の声が）
（豪邸に住むにはあまり年を食っていないようにも聞こえる）
（何処かの御曹司か？と当たりをつけてから）
I.O.Pのプロジェクト……って言わなくても分かってるのかよ。
あいよ、じゃあ邪魔するぜ。
（カメラに対して手をヒラヒラと振ってから我が物顔で入る）
（人工物ではない本物……に似た植物に彩られた庭園に合衆国の大統領府を思わせる豪邸）
（さぞさぞ金を蓄えていそうなもので……）
I.O.P製、G&K所属のHK416……元の名前はあるがまぁそれはもう捨てられた。
416TypeCってのが今の俺の名前だな……ま、おかげで生き延びれたからこっちも感謝してるぜ
あぁ……身体？違和感なんざ性別が変わったからバリバリあるわ。
なによりこのバカみたいにデカイ胸だよ、重い。
（挨拶もそこそこに着崩した制服の上から胸を持ち上げ揺らす）
（数キロもある乳房は重りでしかなくまた、その身体に仕組まれているものも知らない）
（どうにかならねぇか？と言いたげに苦い顔を向ける）
（視線がねっとりと整った顔立ち、胸、細い腰、スカートから伸びた細くも肉感のある脚線を舐めている事には気付いていなかった）
手先の動作や、足がもつれたりなどの問題もなし……と。
よしよし、ひとまずOKですね、初号機としてはまずまずですか。
（全身のプロポーションや、細かい動き、胸を持ち上げる仕草まで、つぶさに観察する）
（各部の動作もよどみなく、全身のしなやかなラインも何もかも、理想的と言える仕上がりで）
ああ、そこは私のリクエストなんです。
大きいほうが好きなんですよ、私。
もっと大きくても良いんですけどね。
（ぶつくさとぼやく４１６の胸に、唐突に手が伸ばされる）
（持ち上げられて柔らかく歪む乳房に、むにゅり、と指が食い込んで）
（感触を確かめるようにぐにぐにと握りしめられる）
うん、素晴らしい。
柔らかさと弾力のバランスも申し分ないですね。
では、そろそろ失礼して……と。
（空いた片手でスーツのポケットから小さな端末を取り出し、表示されたボタン押す）
（途端に、４１６の意識が暗転し、身体が崩れ落ちて……）
（目を覚ますと、どこかの部屋のベッドの上だった）
（広い室内には、柔らかく大きな高級ベッドのほかは、小さなテーブルと椅子程度しかないが）
（３つのドアはそれぞれ別の部屋に続いているようで）
（そして、気づけば４１６は全ての服を脱がされ、生まれたままの姿になっていた）
（いや、一つだけ、分厚い合成皮革の首輪だけが身につけられている）
（小さな鍵が掛けられ、外せないようになったそれには、ベッドの脚につながる鎖が付けられていて）
（逃げ出すことができないようになっていた）
おや、目を覚ましましたか？
（そんな416に声をかける……）
（こちらも、その身には何も纏っておらず）
（その股間には、太い肉棒が隆々とそそり立っていて……）
【では、ちょっと場面飛ばしてみました】
フレームが機械で構成されてるなんて思いもしねぇよ……
（両手を伸ばしてから指を断続的に動かして見せる）
（その動きはかなりスムーズで人形と言わなかったら人間と間違えるのも無理はない）
（ただ全身が整いすぎているのがあって作り物と分かってしまうかもしれない）
（ともかく、人の人格を転写する事には成功しそしてその動作も全く問題が無い事がこれではっきりと分かったことだろう）
あ？どういう意味だ？
んぉぁ！？てめっ……何しやがるんだ！はなせっ……！
（ほっそりとした腕は見た目相応の微量な力しか生まず）
（揉み解すクラークの手を引き剥がせなく）
（では……とクラークの顔を殴ろうかと振りかぶったが）
ぁ……？
（身体の制御系統がすべて言うことを効かなくなり崩れ落ちる）
（暗転する目に映ったのはなにかの端末と）
（マスター権限による強制スリープという嫌な予感がする文字だった）
ぁ……なんだよ、こりゃ……服は？
あのクソみたいにこっ恥ずかしい下着もねぇ……！
ぁ？なんだ！？俺の首に何が着いてる……首輪か？
（再び目が覚めれば天蓋つきのベッドに寝かされていて）
（身体を起こしてみれば違和感が強く出てくる）
（肌の上に直接風が当たる、撫でる感覚がある……そう、着慣れなくてはいけないなと思いつつも着崩していた制服が無い）
（何一つ着けていない全裸になっていたのだ）
（気を失う前後の記憶を探って下手人が間違いなくクラークであることは言えるが……）
（ゴツくペット用にでも売られていそうな首輪の存在にも気付いて眉間にシワが寄る）
よぉ、寝覚めが最悪だぜ
いきなり全裸にされた上に変態趣味を押し付けられちゃなぁ
（上体だけ起こして真っ先に中指を立てる）
（美麗な顔にも青筋が立っていて激烈に怒っているが……）
おい、まさかとは思うが中身男を抱こうなんてバカは言わねぇよな？
（今の身体の手首程はあろうかという太い肉杭が臨戦態勢なのに目が行って）
（顔が引き攣ってしまう、人形にもそんな行為の機能があることも利用したこともあるもので）
（まさか自分が対象にされるとは夢にも思っていなかったのだ）
【サンキュ、そして1000だな】
【次スレでもよろしくな？】