参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場55杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1497443274/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 27章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1494687339/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 113章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1495029977/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
【スレ立てお疲れ様です】
>>3
こんばんは、ライナルトさん。
こんな所で寝ていると風邪ひくよ？
"
お疲れ様でしたアルテア様、それではまた……おやすみなさいませ
【なじぇばれたぁー！？】
前>999
はい、ただ猫人ですから犬の獣人であるシバさんやチロちゃんには怯えてしまうかもしれませんね
あ、あの……ですからそんな目で見ないでください……
その、は、恥ずかしいですから……
【紳士じゃないねん！】
ふぇ…?
あっ、あん、ん！んんーっ、こほん。
おはよう。
王族立場の人と致すのは何かそそる
はいはい、これ以上は虐めないであげよう。
お詫びに今度ご馳走するからそれで勘弁してもらおうかな。
（恥ずかしがるサキを見て笑うと番傘からスライムを落として仕舞い込んで）
【いやぁそういう日だっただけの事ですよ】
変な声をしているなぁ…変声期かな？
今はこんなものしか無いけども、これでもあげよう。
（寝起きのライナルトにのど飴を渡し）
（変な声を上げた事には目を瞑って）
ライカは相変わらずで安心したけど
いくら夏とはいえ……
>>8
【でもセリカはそそらないでしょ？】
>>9
あ、あはははは……
(苦笑いしながら予備の鎧に着替えるサキ)
……残念そうな顔をしないでくださいね？
ふふ、それでは遠慮なくいただかせてもらいますね？シバさん
【ダマラッシェー！このケダモノめ！あなたからは血の臭いがするわ！】
>>11
「見られてたー！ｳﾎﾞｫｰ！」
(口からエクトプラズムを出してガビーン)
わかる。
基本的に不可侵な存在とやるのっていいよなあ。
>>10
のど飴？あ、あ、いや
冷房つけたまんまねて喉がいたくてさ
あ、、あーっ。とりあえず、もらうぜ
>>12
でーじょうぶ、でーじょうぶ。
なんとかなるなる。
相手が誰であろうとそういう時はオスとメスなだけだからね。
立場気にしていたら楽しめるのも楽しめないだろうし、相手のお望みに合わせてするだけだよ。
甘々いちゃいちゃとしたものを望んでいる相手に乱暴働く輩は居ないだろう？
>>12
（一々、残念そうな顔をするなと念を押す辺り逆に見てもらいたいのではとも思うが口にせず）
ああ、喜んで。お詫びだからね。
山猫商店の話も聞かせてもらったし、取引の話でもしに行きたい所ではあるけれど…
キャラバンだっけ？どこに居るのか分かればなぁ…。
ギルドにでも話をして渡りをつけてもらうのがいいだろうか。
【血の臭い？ ああ、ライカの血の臭いがまだ付いてたかな（すっとぼけ）
>>13
セリカ姫はもう豚くんの本妻の立ち位置が染みついてるからなぁ。
エロいのはいい事だと思うよ、うん。
>>14
冷房つけたままだとだるくて仕方ないだろうからなぁ。
気温の変化になれる意味でも、一度窓開けながら寝るくらいがいいかもしれないよ。
もしくは滝に打たれて勤行でもしてくるとか。
過去ログで見れるから探すのはご自由に
バトルロールもあったはず、あれは一見の価値あるかも
したことある！
また戦いてぇなあ〜
あの小綺麗な面をボッコボコにしたい
>>17
あちぃのだめなんだよなあ
窓開けたら熱気がはってきそうだ
…でも、あったまった空気が逃げるのか？
あの名高いセリカ姫が……？シルバールの国はこれから先大丈夫なのでしょうか……
他人事ながら心配してしまいますね…
>>14
そうやって油断している時こそ危ないんですよ？
風邪は万病のもと……そして、夏風邪はしつこいですから
気を付けるに越した事はありませんライナルトさん
>>15
過去ログを漁ってみるのもよいかもしれませんね
>>16
え？あの、盗んだところでもう何の役にもたたないぐらいにボロボロなのですが……
い、一体何に使うつもりですか？
>>17
山猫商店は色々な場所を転々としていますからね……
一応、王都の冒険者ギルド前にもよく店を出しています
その時に商談を持ちかけてみたらいかがでしょうか？
【あぁいったらこーゆー！むきーっ！】
循環する空気が入れ替わって部屋中が熱ければ外から涼しい風もそよぐと思うけれど
身体にはきつくないだろうね。
雨が降ってる時でも窓を半分ほど開けておくといいよ。
吹き込むくらいだと流石に止した方がいいけれどね。
後は寝てる間中でなくてタイマーを３時間くらいに設定するとかだと寝起きの頃には冷えた身体も戻るかな。
後は水分補給を忘れずに。ガンガン飲んでガンガン汗かいていけばすっきりするよ。
>>21
なるほど。ためになるなぁ。
王都の方ならライカにお使いしてもらうのがいいか。
バイトに来る途中に寄ってもらえばいいだろう。
良い品物が手に入ればうちも商売やり易くなるからね。
漁でとれた魚でも十分おかずにはなるけれど、飲み物とかはそうもいかないしなぁ。
【どうどう、落ち着いて落ち着いて。ほら深呼吸深呼吸】
久方ぶりの来訪と洒落こませてもらうぞ、こんばんはじゃ。
美女が身に付けていた装備を高く買ってくれるルートがある
それにサキの汗が染み込んだ装備は呪いの媒体にも使える…
ええ、基本は冒険者の方相手の商売をしているお店ですから
迷宮の前にもよくお店を出していますね、とても助かっています
飲み物ですか……最近はラガーが流通しはじめエールを殆ど見なくなりましたね……
時代の流れ……と、言うやつでしょうか……
【はーっ！はーっ！はーっ！】
>>23
【ライナルトさんはゲイのサディスト、いいね？】
はじめまして……えぇと、竜神の方でしょう……か？
【すんごいお久しぶりなのですよ、こんばんはですよ】
>>25
し、知りたくない情報を知ってしまいましたが……呪いをかけると聞けば、これをお渡しするわけにはいきませんね
はぁっ！
(ボロボロの鎧を斧で粉微塵にする)
こんばんは。初めましてだね。
海の家の店主しておりますシバといいます。
（犬耳犬尻尾を生やした初老の男がぺこりと挨拶をして）
それでこちらがうちの子。
『わう！』
（「こんばんは はじめまして」「チロです よろしくね」）
（言葉を紙を入っている箱の縁へと貼り付けて）
（箱の中から柴犬の子犬が顔を見上げて尻尾を揺らしていた）
>>26
いやぁエールはエールでいいものだよ。
温くても飲めるし、そもそも作りが違うからね。
あれを好むのはきちんといる。好き好きだから両方揃えておかないとね。
【違う違う。ひっひっふーでいこうひっひっふーで】
すまぬの…以前にも作っておらんかったのじゃ。
とりあえず、今は外見だけ提示しておこうかのう？
【ttp://i.imgur.com/iNzJfVW.jpg】
そういえばこちらにはプロフ貼っていなかったなぁ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/178
という事で長くならないようにプロフスレから転載しましょう。
竜神とはまた違うがの、私は龍喚士じゃよ。
まぁ、何にせよ、主とは初見になるの…よろしく頼むぞ。
ああ、私はソニア＝グラン、呼び方は好きにするがいい。
>>29
ふむ…主とも初めましてじゃのう。
私はソニア＝グラン、好きに呼ぶがいい。
シバと、チロ、だのう。
賢き子よ、好感を持てるものじゃ。
しかし…姿や存在認識の程は…何か、訳ありのようじゃの。
（挨拶を交わした後にチロを見て、またシバを見てから何かを察したようである）
流れ的にですが…
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:朧甲のような艶のある黒髪
端正で整った顔立で少し儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に
柔らかな雌脂がのった、全体な雰囲気は柔らかそうなムチムチ系
薄桃色のビスチェコルセット型アーマ一と腕鎧、足鎧
もしくは桃色のビキニアーマー
黒のビキニショーツ、ぴっちりとした穴開きロンググローブとロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長:167cm
5サ13:B94W60H90
装備:両刃の戦斧、丸盾
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきた魔物の狩りの女戦士
ヒノモトの血が混ざっており艶のある美しい黒髪をしている
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
斧が得意武器が殆どの武器を熟知している
迷宮探索、魔物討伐をしながら邪竜を倒すためにドラゴン殺しの武器を集めている
希望プレイ:魔物に陵辱
NG：巨尻、コート、グロ
ふふ、そうですねシバさん…
ただ、やはりこの時期はキンキンに冷やして飲むラガーが頭ひとつ抜けて人気な気がします
【それもなんか違うノォー！】
>>32
龍召喚師……ですか
はじめて聞く職業ですね……
それではソニアさんと……私はサキと言います、以後お見知りおきを…
「取り合えず久しぶりね！こんばんはよソニア！元気してた？」
ならソニアと遠慮なく。気兼ねない方がお互いいいだろうね。
うん？ ああ……まぁ色々とですよ色々とね。
小難しい話は今は抜きにしておいていいんじゃないかな。
必要があればその時はその時だよ。
（一目で何かに勘付いたソニアの眼光に居抜かれながらもとぼけた様子で笑い飛ばして）
『わふー♪ わうっ！』
（「嬉しい もっと褒めて」「ソニア 好き」「その角 かっこいい」「チロも 生やしたい」）
（褒められて喜び、箱に前足をかけて背伸びしながら尻尾を振りたくる）
>>34
この湿気があるとそうなんだろうね。
海の家でもみんなそういうけれど、やはり土地柄に左右されるんだろうなぁ。
ラガー以外にもいろいろと欲しい所だね。
お酒が飲めない人もいることだし、そういう所にも合わせていかないとね。
【まったく困ったなぁ。どうしたらいいのかな？】
大丈夫だよ、おれは風邪引く前に
ウイルスを体力と一緒に暗黒で放出するんだ
>>22
お、おおう
わりとがちめなのがきた…
と、とりあえず、めもだ、めも。
なんか、ためになるわ、ありがとよ
>>24
お、こんばんは。
あったことあるっけーないっけー。
まぁ、私の世界に於ける固有職みたいなものじゃな。
龍と心を通わせ、深く確固たる疎通と共に道を往く…。
だが、主…いやサキにとって龍はただならぬ対象のようじゃのう？
（よろしくじゃ、と加えて頷いた）
おお、アイリスか。主も元気そうで安心したぞ。
>>35
うむ、それで良しとしよう。
成る程、そういう事ならば今は控えておくとするでな…。
しかし些か興味はある、またいずれにのう。
（そんなシバの反応に、何処か楽しげにほっほっほ…と笑い返す）
こんなお婆ちゃんが好き、とな？
良き子は変わらぬ…じゃが、角は難しいかのう。
（ころころと笑ってみせながら、喜びを体いっぱいで表すチロに思わず微笑み）
少しばかりの顔出しじゃったが、今宵はこれで下がるとしよう。
またの機会にの…さらばじゃ。
―――継界召龍陣・真龍王。
（竜言語と思しき言葉を漏らし、召龍陣を展開すると漆黒の光柱が突き抜けて）
（中から黒天の真龍王・ゼローグが現れ、黒翼を展開させながら降り立つと、その背に飛び乗るや否やそのまま勢いよく飛び立っていった）
年の功とでも言っておこうか。
体調崩してる時に君好みの少女が目の前に現れても楽しめないだろう？
調子下ろさないようにね。いざとなれば暗黒の力でどうにかするにしてもだよ。
（ライナルトの背中を叩いて笑い）
>>37
興味があるならば落ち着いて話でもしようじゃないか。
うちの店で食事でもご馳走しよう。
大人の話ってのは静かな所でするものだからね。
（余裕綽々といった様子でいるソニアに笑みを返して）
『わうっ！』
（「角 残念」「また遊んでね」「今度海の家で遊ぶ」）
（現れた黒龍の姿をぽかんと口を開いて見送り）
（見えなくなった所で思い出したかの様に高らかに吠え声を上げた）
ええ、ヒノモトの湿度も高いと聞きますが、王都もまた……
お酒の飲めない人用でしたなら、やはり夏場は酸味があるジュースか炭酸飲料が良いですね
確か山猫商店でもそう言った物はみかけましたし、話をしてみたらいいかもしれませんね
【むきーっ！にょほーっ！ぽっぺーっ！ようせいはさくらんしている！】
>>36
また無茶な事をしますね……風邪の菌でありウイルスではありませんライナルトさん
ウイルスは菌類より更に細かい生物反応を行う非生物ですよ？
>>37
お疲れ様でしたソニアさん、またお話ししてくだされば幸いです
「それじゃまたね〜」
>>38
そうですね……ドラゴンライダーでもドラゴンスレイヤーでもないと言うのに……不思議です
>>39
あれだけの竜を呼び出せるのです、恐らくは……
と、今夜はこれで落ちますね？それでは……
落ちる前に……
モンスター村の村長さんですね？ふふ、茶飲み友達になれるかもしれません、あのお二人なら……
それではこれて……
うちも炭酸飲料は仕入れているけども、面白いものがあるといいかもしれないな。
近々山猫商店に渡りはつけるようにしようか。
【お疲れ様。ゆっくりお休みくださいな】
>>45
【風邪引かないように空調には気を付けて】
【お疲れ様でした】
それでは失礼するよ。
種族:人間
性別:牝
名前:ハルカ
レベル:24
年齢:17
身長:148cm
3サイズ:82cm(F) 54cm 80cm
見た目と簡単な自己紹介
黒髪黒目の小柄な少女
長い髪を大きなポニーテールにしている
和装、袴姿で腰に大振りな日本刀を差す
希望プレイ:
胸を揉む、指で膣やアナルを弄りながらの言葉攻め
催眠、薬物、露出、羞恥、アナル、おしっこ、レズ
NG:純愛、売春など
>>1スレ立てありがとうございます
新スレでも宜しくお願いします
こんにちは、お嬢さん。
見かけない顔だね。おひとりでどうしたのかな？
（箱に入った子犬を抱えた初老の男）
（半獣人らしく犬耳と尻尾を揺らした男がヒノモト出身らしい和装に身を包む少女へと声を掛けた）
【こんにちは。ご挨拶にお伺いしてみました。プロフはこちらになります】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/178】
こんにちは…
（くりっとした大きな瞳の小柄な少女）
（見る人が見れば解る、ヒノモトと呼ばれる国の住人独特ないで立ちをしている）
（栗鼠のような愛らしい顔を引き締めて軽く頭を下げる）
はい、最近こちらへやってまいりまして…侍のハルカと申します
おや、これはご丁寧にどうも。
私はシバ。少し離れた海辺で海の家を営んでいる者だ。
（頭を下げられたのに合わせて一礼をし、和装に身を包んだ小柄な肢体を眺めていく）
（ほっそりとしながらも小柄で和装を大きく押し上げる胸元）
（男受けする身体に不釣り合いな帯刀と腕に覚えはある様子だった）
こちらがうちの子のチロ。
ほら、ご挨拶。
『わう！』
（「こんにちは はじめまして」「チロです よろしくね」）
（言葉を書いた紙を箱に貼り付けてハルカを見上げて尻尾を揺らしてみせた）
こちらに来たばかりか。何かお探しものとかかな？
【ご希望であれば通常ロールでもエロールでもお相手しますので何なりと仰って下さいね】
【ご要望に合わせて色々とできる二匹の身体ですので】
シバ殿………海の家…ですか……
（相手の言葉を吟味するように噛みしめながら、小さく頷きを返す）
…チロ殿…はい、はじめまして…よろしくお願いします
（子犬に対しても生真面目な態度で答える）
（シバに向ける視線に比べて和らいだ視線、口元にも微かに笑みを浮かべながら会釈する）
まだ街に慣れませんので、商店などを回ってみていました
…そろそろ茶店で一服しようかと…
【あまり長くはいられないかも知れませんので…エロでしたら軽くでしたら】
なるほど、お茶か。
ここからうちの店は距離があるから、いいお店を紹介しようか。
お近づきの印に案内しようか。
（子犬に対して柔和な視線を送るハルカを眺め）
（不慣れな様子な少女が持て余しているのを鋭敏な鼻先が嗅ぎ付ける）
こっちだよ。ついておいで。
（少女に囁き茶店へと案内しようと先に歩き始めて）
【こちらはどちらでも大丈夫ですよ】
【そうだね…エロなら催眠施して路地裏に連れ込んで事に至るという感じだろうか】
【ハルカさんのお好みにこちらは合わせましょう】
いえ、シバ殿もご用事がありますでしょうから…
（少し慌てたように断ろうとするも、先んじて背を向けて歩きはじめる）
…忝い…ご厚意に甘えさせて戴きます……
（男の背中へ向けてそう言葉をかけると、素直にその後をついてゆく）
【主導的では無いですので、催眠術でもセクハラでも大丈夫です】
こっちが近道だからね。
（『ついておいで』と囁いた言葉の中に織り込んだ命令を下す言霊。人心を掌握する言葉がハルカの理性はそのままに身体を蝕み始めて）
（何も疑わずにいる純真無垢なハルカを導き、茶店の手前で路地裏へと入り込んでいく）
……ここならばいいかな。
ハルカ、『そこの壁に手を付いてお尻を剥き出しにしてごらん？』
（子犬が入った箱の蓋を閉じ、足元に置くとゆっくりと少女へ向き直る）
（理性が残る心は拒絶の言葉を吐くだろう）
（だが身体はそうはいかない、悪戯されるのが分かりながらも命じられるがままに動く事だろうか）
（少女自身の身体がどこまで抵抗できるか否か、精神はどうか試すような口ぶりで命令を下してみせた）
【遊びたそうな雰囲気でしたのでお相手しましょう】
【お時間いっぱいまでお付き合いしますよ】
…あ、はい………
（初対面の男性に対して全く警戒心が沸いてこない）
（元より人を疑わない質ではあるけれど、人気の無い裏路地へ足を踏みいれる）
は、はぁ………？
（きょとんとした表情を浮かべ、はっきりとしない返事を返す）
（すでに術中に落ちているなど夢にも思わずに、ただそうすべきでは無いのかと言う疑義と非常識であると言う理性が拮抗する）
いきなり何をおっしゃるのか…茶屋へ行かれるのでは……
（素直に心の中を言葉にしながら袴に手をかける）
（混乱しつつも相手の命じた行為を無視する事もできずに目の前で袴を脱ぎ落す）
（長い着物の裾で隠されてはいるが、下着はつけておらずに下半身は露出した状態で怪訝そうな表情を浮かべる）
いやらしいね。こんな街中で脱ぐなんて。
露出癖でもあったのかな？
（ハルカの身体から立ち上る牝臭に鼻を鳴らし、袴を脱ぎ下ろした姿に目を細める）
（長い裾の着物に隠されてはいるが、いい具合に熟れているであろう下半身）
（街中で嗅ぎ付けた淫らな思いを抱える臭いに気づき、その想いを発散させてやろうと悪戯に及んだわけではあるが）
（彼女が抱える鬱屈とした淫らな思いは想像以上かもしれない）
『触られて一番気持ちいいと感じる部分を晒してみなさい』
『自分の指でちゃんと見えるようにね』
（囁きの中に混ぜた言霊に抗おうとする身体は中々のもの）
（混乱をしながらも命令には従うが未だ完全ではない）
（ならばと羞恥を織り交ぜる形でハルカの心を揺さぶろうと次なる命令を下してみせて）
あの、シバ殿が尻を出せと……
（更に頭が混乱して、いったいどうなっているのか…狐につままれたようななんとも居心地の悪さだけを感じる）
（着物の裾を持ち上げると、襟元から覗く豊満な乳房とは違い、幼子のようなぷっくりと無毛のスリットが見える）
（男に背を向けてお尻をつき上げるようにして壁に手をつく）
触られて気持ちの良い部分？
（頭の中に霞がかかったように意識がぼんやりとしてゆく）
（理性やら思考は鈍り、シバの言葉だけが少女の内側を占めてゆく）
（ふと我に返りはっとした表情を浮かべるが、片手が股の間へ延びて柔らかな谷間へと触れる）
（陰唇を指で割り開き、薄い襞のある膣を男の眼前へさらけ出す）
えっ…な、何を………あ……あれ………？
（細い指で自ら股間を広げて膣を露出する）
自分でいやらしい事をして欲しいとおねだりしておいて、今更何を言っているのかな？
（壁に手をついたまま尻を突き出すハルカを見やり、着物の裾が捲り上げられた形の良い臀部に視線を注ぐ）
（無毛の女陰と菊門を曝け出し、命じられるがままに動く身体に動揺を隠せずにいるハルカの指先がゆっくりと股間へと伸びていった）
いい子だね。素直なのはいい事だよハルカ。
一番気持ちいい所がそこだと解っているなんて、随分といやらしいじゃないか。
（指で割り開いた陰唇を見せつける少女の股間を指先で撫であげる）
（二本の指先が陰唇を滑り、無垢な膣口を擦りあげ蜜壺へと沈み込もうとして）
（愛蜜を漏らせと身体に命じ、指先で膣壁をなぞっては少女の淫らな身体の発達具合を確かめて）
『まだ男を知らない身体なのかな？告白してごらん』
『どういう淫らな思いを内に秘めて、ここを弄って疼きを収めているか吐き出してみなさい』
（膣口を掻き混ぜ始めながら、囁きを続け内に秘めた淫らな思いを口にするよう命じていく）
（指先が膣中で曲がり、ざらざらとした牝の肉を擦りあげ親指は肉芽の先端に触れ始めて）
わた…わたしは何も言っていな………
（本当に何も言っていないのか…理性と思考が溶け、霞がかかったような頭でははっきりと否定する事もできない）
（恥ずかしい部位を見せつけるように自ら露出して…出会ったばかりの男へ、誰が来るかも解らぬ屋外で…）
……え、あ……その………あ、ひっ！！
（自ら広げた陰部に男の指が触れる）
（若く敏感な部位に触れる強い刺激に背中をのけぞらせて大きく震える）
（背中へかかる長い黒髪の束を揺らし、男の指の動きに苦し気な表情を浮かべる）
（経験の薄い陰唇を太い指が撫で、深い膣穴へ触れる…そのまま奥へ侵入する指へとろりと溢れる蜜が零れる）
（ずずっ…濡れた肉襞の中へ指が滑り込む）
はひ？ あ、う…け、経験は………あ、あります……
く、国を起つ前に……あ、兄弟子と………た、旅の途中…幾度か襲われた…事も……
（処女では無いが、経験は浅く…また決して幸福な行為には恵まれていなかった）
う、疼きを…お、納めるのは……じ、自分の指……で…は、あっ！！
（膣を指で刺激されて少女の性が疼き昂らされてゆく）
（熱い蜜が溢れて太腿へ流れ落ちる…強い刺激に腰を突き上げる…同時に敏感な肉芽を弄られると喉を逸らせる）
（織り交ぜた嘘の言葉にすら思考が追い付かない少女の言葉に尻尾が揺れる）
（触れただけで高らかに声を上げて嬌声を漏らす少女は随分と敏感なようだ）
（女陰から刺激に合わせて溢れ出る多量の愛蜜が淫らな性根を曝け出しているようで）
何度もそうして襲われながら身体は気持ちいい事だと覚えている訳だ。
自分の指でここを掻き混ぜながら、覚えさせられた快楽を思い出してまた発情すると。
魔物に犯されたりしながらも本心は随分と悦んで、自分から腰振ってたんじゃないのかな？
（意地悪い囁きに合わせて動く指先が腰を突き上げるのに合わせて抽出を続けて）
（肉芽を弄られて蕩けるハルカの喉を片手で撫で摩り、淫らな欲望の火に油を注ぎ込んでいった）
こんな所ではしたなくイってしまいでもしたら、君を見る周りの目が変わるだろうね。
疼いたから犯して下さいとおねだりして露出しながら声をあげて。
誰かに見られたいという呼び声かな、そのいやらしい声は。
（嬌声を漏らす喉を頻りに撫で摩り、膣中を貪る指先が荒々しく動いていく）
（壁を押し開く指が深く沈み、膣中で捻じれ肉を穿ち抉っていき）
（親指が肉芽を軽く押し潰していきながら、少女の身体を蝕み続けていった）
『そろそろ本音で言ったらどうなのかな？』
『本当は犯されるのが嬉しくて仕方ないとか、色々あるんじゃないかな』
（喉を撫でる手の平が滑り、袷を開き乳房を露出させていき）
（胸元を弄る指先は敏感そうな乳首を摘み上げると錐揉みするように擦りあげてみせた）
あ、あうぅ、あっ、ひっ！！
（初対面の男に陰部を弄られて、熱っぽい声を漏らしながらしとどに蜜を漏らす）
（ぐっしょりと濡れた膣は熱をもって指を締め付け、腰を淫らにくねらせる）
あ、ふ…はぁ、は、ひ……あ、あぁ…わ、わたし…は…
（事実であるかどうか、男の言葉だけが少女の中で真だと刷り込まれてゆく）
あ、あぁ…ご、ごめんなさい……ひぃ、あ、あひっ！！
こ、こんな…路地裏で…イッて……イッてしま……あ、う…
お、犯して欲しい……強請って……露出……気持ち良い……ふわぁ、あっ……
み、見られたい…誰かに……い、厭らしい姿……あ、あくぅ、あ、ひっ！！
（腰を突き上げ膣内へ押し込まれ、敏感な部位を探り当てては執拗に攻めつけてくる指を締め付ける）
（クリトリスを撫でられると腰を小さく跳ねさせて見る間に絶頂へと導かれてゆく）
うぅ、あ、あぁっ！！ お、犯され…犯されたいっ……
ひ、人に見られながら……淫らな姿を見られながら…は、激しく…悦がり狂わされて…
はぁ、も、弄ばれて…絶頂し…した…あぁ、あっ♥
あっ、ひっ♥ イクっ♥ イクっ♥ いくぅぅぅぅっ♥
（巨大な乳房が開けて淫らに揺れる…既に勃起した薄紅色の乳首を擦りあげられると激しく痙攣しながら絶頂を迎える）
望みが叶ったじゃないか。
いやらしい願望を内に秘めたままでは息苦しかっただろう？
気持ちよく達せられたようで何よりだよ。
（膣中に深く埋もれた指先を曲げたまま、達したばかりの牝肉を穿りながら指を引きずり出していく）
（淫らな想いを口にしながら派手な嬌声をあげて絶頂に達したハルカを眺め）
（膣中から抜いた指に塗れた愛液を広げ舌先で舐めとっていく）
可愛らしいイき顔を見せるものだね、ハルカ。
いやらしい自分の姿を晒しながら犯されるのを望むマゾ牝侍って所なのかな、君は。
犯してもらえると分かったら喜んで尻尾振りながらおねだりするんだろうね。
（ハルカの頬へと手を添えてアクメ顔を上げさせてその顔を見つめて口端を歪めて笑い）
（仕込んだ暗示をこのまま解くかそれとも彼女自身の意思に任せてやろうかと窺ってみせる）
（このまま限界ならば、この路地裏に放置し暗示を解いてやるのもいいだろう）
（この先を彼女自身が望むのならば淫乱ぶりを見せる少女を犯してやるのも一興だろうとは考えていて）
（顔を上げさせたハルカの顔を覗き込みながら、乳房を弄る指先がぎりりと乳首を軽く捻り上げてみせた）
んぅ、は、はぁ……あ……
（男の言葉に違和感を覚えつつも、頭の中は絶頂の余韻で朦朧とする）
（蜜でべっとりと濡れた指が引き抜かれると、膣と指の間に細い愛液が糸を引く）
はぁ、か、可愛らしい…イキ顔……
厭らしい姿を晒して……犯されるのを望むマゾ牝………
お、犯して貰えるなら…尻尾を振りながら強請る……
（朦朧とした視線で男を見つめ返しながら投げかけられた言葉を繰り返す）
（ゾクゾクと背筋が震えるのは、少女が元よりもっている被虐的嗜好からだろうか）
（乳房を弄ぶ手がふいに力強く乳首を捻りあげる）
あ、あぁぁ、あひぃっ！！！
（大きな悲鳴をあげると同時にだらしなく失禁しながら再び絶頂する）
（虐められ、痛めつけられて幼い顔に恍惚の表情を浮かべる）
う、あ、あぁ……あ、あ………
（膝が大きく震えると、そのまま力を失ってずるずるっと路地裏へ座り込んでしまう）
【いったん離籍しますので、今回はこの辺りで締めにさせて下さい】
おやおや、気絶してしまったかな？
また会えた時には犯してあげようね。
（心の奥底に抱いていた欲情を無理矢理引きずり出された精神が限界を迎えたのだろうか）
（強烈な絶頂に酔い痴れて被虐的願望を満たされ悦ぶ牝がへたり込むのを眺めて笑う）
『次に目覚めた時にはもう君の身体は元に戻るよ』
『身体が覚えた快楽だけはずっと残るけどね』
（放心し続ける少女の耳元で囁き、はだけた衣服をとりあえず直し路地裏へと寝転がせてやる）
（このまま誰かに犯されるのであれば、それは彼女自身にとっても本望だろう）
（中々楽しいひと時を過ごさせてもらえた礼として、ハルカの懐へと海の家のチラシを差し入れ）
（戯れの悪戯を終えた初老の男は箱を拾い上げると静かにその場を立ち去っていった）
【遊ばせていただきありがとうございました】
【>>1にもありますように３つのスレにみんな居りますので、宜しければあちこち遊びに回ってみるといいね】
【それでは失礼するよ】
（路地裏で意識を失って倒れ込んだ後、男に着衣だけ整えられて一人残される）
（それ程長い時間を経ずに意識を取り戻すと、薄暗い路地を見渡す）
わ、わたしは…何を……？
（ぼんやりと残る記憶…はっきりと自分の身に起きた事は思い出せない）
（疲れた体を起こし、ふと懐に収められたチラシを見つける）
あぁ…たしか……シバ殿……
（初老の半獣人の男と子犬の姿を思い出すが、それ以上の記憶は曖昧なまま）
疲れているのでしょうか…ご迷惑をおかけしてなければ良いのですが……
（疲れた体を引きずるように宿へと帰ってゆく）
【また機会がありましたら、宜しくお願いします】
【締めレス用意してくれてありがとう。見届けさせてもらった】
【先のレスで終わりかと…気づくのに遅れてしまい申し訳なかった】
【こちらこそまた機会があったら宜しくお願いするよ。喜んでお相手しよう】
【一言通過です】
無茶な用件を飲んでもらうなんてどうか
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:高い
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※if
革の首輪、ピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌、お○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
ぐげっ
※if
とある魔王(アクバー似)に負けた後、ゴブリンの調教師に徹底的に調教され完全にメス堕ち
魔物達の肉便器兼孕み母胎、魔王軍占領下の街の供用肉便器のマゾ雌奴隷
希望プレイ：陵辱、騙されて肉便器プレイやSM調教
基本的になんでもあり
※if
ゴブリンやボストロール、オーク等の魔物に孕ませ種付け、輪姦、淫乱プレイ
NG：グロ、巨尻、コート
ジョブ：魔王
種族：元人間のサキュバス
性別：♀
名前：アイリス
レベル:めちゃんこ高い
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの深紅の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
羊のような角に黒い蝙蝠羽根(出し入れ可能)、黒い矢尻型の尻尾
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
モリガンのような感じの黒いレオタード衣装
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ダークネスな見た目の蛇腹剣
ifルートからの分布
魔王や魔物達の精力を注がれ過ぎ勇者の力が変質し肉体は魔族へ転身し、逆に元魔王やら魔物達を従える魔王へとなった
魔王となったが世界征服とかには興味なく自堕落な生活を送っている
希望プレイ：基本なんでも
NG：グロ、巨尻、コート
隙あらばエッチなことをしたいからな
ここは犯罪者の巣窟だったなんて……
まさに無法地帯ね……
街中ならともかく、荒野では力こそが法律みたいなもんだし
そんな中、犯されながらも生き抜くアイリスは逞しい
ある意味歪んでるわねこの世界……
無法者を従えるのは法ではなく力なんだからね！力こそ正義よ！
そう思うんだったら私を敬いなさい！そして崇めなさいよね！
(ドヤァ)
でも塵も積もれば山となるって言うでしょ？
無敵と思われていた女騎士が多勢に無勢、数に押されて結局捕まってってなのはよくある話なんだからね？
真に恐ろしいのは人間の欲望だったりするところも、な
なんだかんだいって敬ってあがめてるぜ？
ただ、いつ魔王との決着はつくのかなーと
（ついたら終わっちゃうけどね）
それでも都市の治安は護られてる不思議……気にしちゃダメな所だけどね！
まっ、ありきたりな話だけど結局は人間が一番恐ろしいって奴ね〜
魔王を倒した所で第二第三の魔王や魔神が現れるからモウマンタイよ！
そりゃいるでしょ、まったく何言ってるのかしら？
何よあんたたち？何処の三下よ？
まったく、私に喧嘩を売るだなんて100万年早いんだからね！
そっちの世界じゃ火焼け対策とかどうしてるんだ。
昨日は久々にいい感じの魔力をゲットしたからなあ
……………ぶっぱなしたい
【上記のプロフで、そのうち参加させてもらいます。今夜は落ち】
そう？まあそれなら良かったよ！
こんばんは！……えっと…はじめまして？
よろしくな。
ジョブ：暗黒騎士
名前：ライナルト
見た目:肩辺りまでの金髪所所を黒く染めてる。、赤い瞳の釣り目。
身長:176cm
イメージCV：岡本信彦
年齢：20
武器：破壊の剣・ムラマサ・やすつな・逆刃刀
服装：ヴァイサーガ風の鎧。ただし下はズボン、頭は角っぽいのがついた鉢金。
希望シチュ：和姦、甘々、戦闘
帝国出身の青年。紆余曲折あり、今はフリーの傭兵をしている暗黒騎士。
自称色男。基本的に考え方は悪人だがそっちに降りきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのがゆめ。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
アタシはヴィーラっていうんだ！
よろしくね！
ジョブ：見習い悪魔
名前：ヴィーラ
レベル：75
年齢：14
身長：151
３サイズ：74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている。
他の悪魔に認めてもらう為に勇者をやっつけることを目論み中だったが、勇者と友達になった事から今は自分のしたいことを探す旅に出ている
希望プレイ:百合 凌辱 調教 セクハラからレイプ
NG:スカグロ 欠損
よろしくな。
…なんか、ちょっと不思議なオーラをかんじる。なんかこう、闇ーっ？黒？そんな、
>>102
誰がだ！
ロリコン……？
あ、アタシそんなに子供じゃないぞ……！！たぶん……
>>103
えぇっ！？
あ、アタシからそ、そんなオーラ出てる！？
え、えへへ…人間なのにそんなオーラでちゃってるかぁー……こまったなあー…
（一応隠すけど、すごく嬉しそうに尻尾がひょこひょこ動いて）
なんていうか、そうだな。
人間離れした匂いだ。
……うん？なんか、もぞもぞしてね？
みなさん、よろしくお願いいたします。
（赤い布で顔を隠した少年が現れ、一礼）
【プロフは上の方にリンクが】
うん？
子供……?
まあいいやあ、こんにちは。
はい、まだ未熟ですが世界の危機に立ち向かう時のため修行の身です。
……あ、あなたもボクと同じような剣を持っているんですね？
>108
【まあ、展開次第では？】
えへぇぁっ！？
き、きのせいじゃないか…！？
人間に尻尾なんて生えてないし……！！
>>106
えっと……こんばんは！
アタシはヴィーラだよ！よろしくね！
クロウです。よろしくっ！
目玉の魔物っぽいもの（……聞こえていますか、今、あなたの心に直接語り掛けています……）
……あ、これはボクの使い魔のベムです。
（左肩に乗った魔法生物を指して）
ははーん、さては勇者かなんかだな。
俺は、フリーの傭兵だから
金さえくれたら仲間でも修行相手にでもなるぜ
>>110
……尻尾？
は、生えてるんだ？いや、別に驚くことじゃねえが
よろしく！
……うぇぁっ？！な、なに！？
（いきなり脳内に声が響くとびっくりして）
そ、そうなんだ……変わった生き物だなぁ……
>>112
生えてないし！生えてない！
人間に尻尾なんて生えてるわけないでしょ！あはは……
まあ、勇者……の、ようなもの、ですか？
まだ、岩や滝や不可視の幽霊を切り裂いたりも出来ないし、魔法もさっぱりだし……
……お金もまだあんまりないんで、冒険者として地道に経験とか積んでるところです。
あ、驚かせてすいません。
こいつ、見ての通り口がないんで喋れないんですよ。
ベム(……ヴィーラは人間じゃないでしょう……大丈夫、今のところはクロウには黙っててあげるから……)
だよな
まあ、あんたが人間かどうかはどちらでもいいが
人間ってことに。
>>114
いまは修行とかしてんだろ
なら、その内できるようになるさ
金はそのうちたまるさ
あー…あっ！この目玉が話しかけてたのか…！
よろしくね！ベム！
ベムはいいやつだなー！ありがと！
>>116
そうだよ…別にね……
ふぅ……結構隠せてる…！結構イケてる…！
（普段すぐ見破られてしまうので嬉しそうに）
レス蹴りすまん
またな
ええ、そのうちできると思いますよ。
……お金は……まあ、たまりますよね。
ベム(……見ての通り子供だから、足元を見られるのです……)
>117
ベム(……そのうち、力を借りるかもしれないから、まちょっと覚悟はしといて……)
……？どしたの？ベム。
(何か適当に主を丸め込む使い魔の図)
おやすみ！！
えぇ……アタシなんかにできることあるかな……
（テレパシーもできないし感情をすぐ表に出しちゃうへっぽこ悪魔）
ベムと色々おしゃべりしたんだ！
コイツはいいやつだなー？
おやすみなさい！
>121
ベム(……そういえば、ヴィーラは魔法とか使えますか……)
魔法？魔法ぐらいなら…あんまりたくさんはできないけどね…
ええと…こうかな…？
（手のひらに冷気を集めて辺りを少し涼しくして）
………うぅ…普段角に集めるから……手のひらだと調整が難しい……
（自分が声に出してる事を気づいてないのか聞こえるような声で）
ベムはボクの親友です！
ベム（……もう少しクロウが成長したら、魔法を教えてやってほしいのです……）
……ああ、なるほど。そのうちボクに魔法を教えてくださいね！
あ、アタシなんかで良かったら…別にいいけど…
………ここら辺アタシより凄い魔法使える人いっぱいいるよ…？
（自信なさげにそう言って）
僕は基本的に剣士だし、そんなすごい魔法はいらないんで。
ベム(……現実的な話をすると、片っ端から声をかけておけば機会が増える。後、テレパスが通じたので相性はいいかも……)
……ふわぁ、そろそろおちます。またねー
な、なるほど……それならちょうどいいかな…？
おやすみ！また話そうね！
おやすみー…
こんばんは、名無し殿
…特濃みっくす汁……とは？
すみません、浅学なもので初めて聞きます…
なに、タダの夏バテ防止クスリを色々と混ぜたモノさ…
小便と精液とその他発情成分等一杯あるけどね
なるほど、漢方薬のようなものですね……
……しょ、しょう……精え…………
（最初は興味深そうに頷いていたが、話しが進むと困ったように苦笑いをして）
…その、それは御遠慮します……夏バテに効果がったとしても
ちょっと口にする覚悟は………
あら残念…岩塩と麦茶を置いとくから、それで塩分とミネラルを補給してね
熱中症は危険だから本当に注意！ではサラダバー
お気遣いありがとうございます
麦茶と……岩塩？
…これは麦茶を飲みながら岩塩を舐める…のでしょうか……
………せっかくなので麦茶だけでもご馳走に………
（麦茶の入ったコップを手にして少し口へ含む）
けいこうほすいえき…ですか…これもまた聞き慣れない言葉ですね…
わたしとしては暑い日には西瓜とかき氷が嬉しいです…
先日はどうも…ライナルト殿…でしたね？
スイカとかき氷か！
俺は熱いシャワーを浴びてからキンキンに冷えたコーラだな！
おう、えーと。ハルカ、だよな。
ぶっちゃけマズイ
ttp://www.os-1.jp/
はい、良く冷えた西瓜とかき氷…大陸の西瓜は甘味が薄いですが、歯ごたえ良くておいしいです
…桃や葡萄も安くて美味しいです…って、少し子供っぽいですね
熱い湯に浸かった後に飲むお茶は美味しいです…こーら…ですか
…あの見た目の黒さが気になって、飲んだ事は無いですね
はい、ハルカです…よろしくお願いします
良薬口に苦しと言いますし
飲料と言うよりも、お薬みたいなものなのかも知れませんね
まあ、うまいもんではないだろう。
>>141
まあ、果物の類いは果汁もあるし
スイカは水分量もあるからなあ、いいのかも。こどもでもいいだろ、おれもハンバーグとかすきだ
夏に炭酸はいいぞ、すかーってする。
暑気あたりに効くお薬みたいなものなのですね
>>144
果物は甘味もあって、爽やかな香りがして美味しいです
あぁ、はんばぁぐ…獣肉はあまり得意では無いのですが、はんばぁぐは食べやすくて良いですね
炭酸水は最初は喉が痛くて驚きました…だいぶ慣れてはきましたが…
そうだなー、おれは酸味や苦味がある方がすきだけど
だろ、煮込みとかもあるけどやっぱり焼いたのがうめーんだよ、うん。
あはは、最初はな。でもなれるとあれがいいんだよな
祖国では味わった事の無いような新しい味覚に出会うのは面白いです
とろぴかるふるぅつ…ですか…マンゴーやバナナは大陸にきて初めて食しましたが衝撃的でした
焼いたハンバーグにたっぷりとかかったタレは食欲をそそりますね
だいぶ慣れてきました…エール酒ですとか……
ライナルト殿はお酒はお好きですか？
へー、ヤーパン……、ヒノモトの出身だっけあっちにはあまりそういうのはないらしいからな
そうそう、あの、鉄板にタレが落ちてじゅわーてのが！
酒？のむぜ？エールが多いな。
果実酒とか、そういうのはあまりのまねえけど。
日の本にも西瓜や瓜、林檎や梨、葡萄、蜜柑…
…けっこうな種類の果物がありますけれど、大陸のものとは味が違ったり
全く未知のものも沢山あります
タレの焦げる香りは良いですね…とても食欲をそそります
そうですか、わたしもあまりお酒に強いほうでは無いのですが
…酒場ではやはり全く手を出さない訳にもいきませんから…葡萄酒は水で薄めて…
エール酒は…まぁ、なんとか一杯程度です
まあ、土やら気候で変わるらしいしな。
なかにゃあ原産ってもんもあるしなあ
ああ、あれはいいよなぁ〜。
そっか、まあ酒が強くてもいいことなんてねーぜ。
エールもラガーも、すきなんだよな。
俺の故郷はけっこうビールが有名だかんな
果物に限らず、魚な野菜…調理方法も多様ですね
油を敷いて鉄板で焼く…と言うのも故郷ではなじみが無かったですね…
全く飲めないのも…冒険者をやっていると飲む機会もありますから…
出立した頃はまだ十五でしたから…あまり故郷の酒は詳しくは無いのですが
エールやビールのような酒はありませんでした…
…と、わたしはそろそろ帰る頃合いで…お先に失礼させていただきますね
へーそーなのか。ヒノモトもいってみてーなあ
ふむふむ、そうなのか。
けど。せっかくなんだ。故郷の酒をのむのもいいと思うぜ
おう、また。
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:高い
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※if
革の首輪、ピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌、お○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
ぐげっ
※if
とある魔王(アクバー似)に負けた後、ゴブリンの調教師に徹底的に調教され完全にメス堕ち
魔物達の肉便器兼孕み母胎、魔王軍占領下の街の供用肉便器のマゾ雌奴隷
希望プレイ：陵辱、騙されて肉便器プレイやSM調教
基本的になんでもあり
※if
ゴブリンやボストロール、オーク等の魔物に孕ませ種付け、輪姦、淫乱プレイ
NG：グロ、巨尻、コート
ジョブ：魔王
種族：元人間のサキュバス
性別：♀
名前：アイリス
レベル:めちゃんこ高い
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの深紅の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
羊のような角に黒い蝙蝠羽根(出し入れ可能)、黒い矢尻型の尻尾
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
モリガンのような感じの黒いレオタード衣装
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ダークネスな見た目の蛇腹剣
ifルートからの分布
魔王や魔物達の精力を注がれ過ぎ勇者の力が変質し肉体は魔族へ転身し、逆に元魔王やら魔物達を従える魔王へとなった
魔王となったが世界征服とかには興味なく自堕落な生活を送っている
希望プレイ：基本なんでも
NG：グロ、巨尻、コート
私の冒険の舞台は一応その予定なんだからね！
３DS版は画像がイマイチらしいからね
アイリスは予約して発売日からやり込むのかな？
予定ではそうだけど、予定は未定ってことで……やっぱ疲れちゃうしね〜
あら？でも手軽に楽しむにはいいと思うわよ？携帯の方が
内容は全然チェックしてないんだけど
ドラクエなら間違いないと信じてるよ
携帯版だとすれ違いとかの要素が楽しみだね
私もよくは調べてないけど、やっぱ王道中の王道だもの
期待は裏切られることがないと信じてるわ
その辺りも楽しそうよね〜
ぶっちゃけ戦闘が煩雑なのは直ぐに投げ出したくなるから
シンプルなままでいて欲しいな
横道にそれるお遊び要素は嫌いじゃないからそれも楽しみ
>>161
戦闘が複雑そうよね、うん
なんか位置取りも大事って聞いたし
横路より道が冒険の醍醐味なんだからね！
解るけどスロットとかあるとついハマっちゃうんだよねぇ…
まぁ錬金は…無くてもいいかな
カジノで早々メタルキング手にいれて無双よ！
錬金よりも鍛冶とかがあったら嬉しいわね〜
(基本ファディール市民の思考)
また小さなメダル集めてる人は出てくるのかな？
あれも地味に楽しいんだよね
と、ちょっと落ちるねー、おやすみーノシ
お疲れ様〜
話してくれてありがとうなんだからね？
女は度胸、なんでも試してみるものなんだからね！
こんばんは！
でもアタシはアイリスと話したかったからこっちでいいんだ！えへへ…
こんばんはよヴィーラ、久しぶりね〜
あら、嬉しいこと言ってくれるじゃないのよ
ならたっぷり話をしてあげるんだからね！
ほんとに久しぶりだね…！
アイリスのこと倒そうとして…負けて…仲直りできて…そっから色々あったよ！
それでね…色々見てきたけどアタシ、やっぱり人助けができる事をしたいなあって今は思ってるんだ！
直接話すのなんて何時ぶりくらいかしら？
まったく、人助けがしたいだなんて、本当に悪魔なのかしら？
実は天使なのに魔界に捨てられたとかじゃないの？まったく……
まっ、いいわ……取り合えず人のためになることがしたいって言うんなら
私も手伝ってあげるんだからね！
あ、アタシだって悪魔だもん！逆に良いことをするのが悪い……みたいな？
まあ正確には人じゃなくても…生き物の事を助けられたらなあって…
アイリスにあたしも助けてもらったから…えへへ
（そうこう言ってると）
……わぎゃっ！？雷！？
何よその理屈は……まっ、良いわ、兎に角そんなあなたを応援するんだからね？
ふふん
(ドヤァ)
王都には人間以外にも亜人や魔物がやってくるし、何でも屋でも開いてみたらどうかしら？
なんならギルドに話を通して置くわよ？
ちょ、ライデインなんて使ってないわよ！？
(いきなりの雷にびっくりし)
ほ、ほんとにびっくりした……
（気付けば尻尾をビンと張りながらアイリスに抱きついていて）
……ほんとは、アイリスのお手伝いができたらなって思ったんだけど…アタシはあんまり戦うのは苦手だし…
うんとね、アタシ…絵本を描いて世界を回ろうかなぁって…言葉が違っても文字が読めなくても皆が楽しい気持ちになってくれればいいかなって……変かな…？
本当、なんだったのかしら今の雷……
(抱きついてきたヴィーラをよしよしと)
あぁ〜……基本的に冒険者って戦うのが仕事だしね〜……
戦わなきゃ生き残れないし……そんな危険な世界に飛び込むよりも
街で子供達を笑顔にしてる方があなたには似合ってると思うわ
絵本？絵本ねぇ〜……もし絵本作家になるって言うんだったなら、家の書庫を自由に使っていいんだからね？
…最近カニがはいまわってるけど……
(踏んでも即復活する)
こ、コホン……そろそろ夏が来て雷とか通り雨が増えるもんね……
（撫でられれば恥ずかしそうに離れて）
アタシはやっぱあんまり傷付けるのとか苦手だから……
えっとね！色んな街や国を巡ってその土地で出会ったもので絵本を描こうかなあって……だからそれは大丈……カニ！？
(( ´・ω・`))
(スライムはかなしそうな目をして壊れたブーメランを見ていた…)
(突然の雷の正体は掴めなかったが、どうやら被害者は他にもいた！)
(というネタ乗っかりの一言ー)
(スライム今日も溺れさせにやって来たかったけど、もうお休む時間なのです)
(お休みなさいでおつおつでした)
暑い上に雨とかたまらないわよね、本当にもう……
(離れていくヴィーラの恥ずかしそうな顔に小首を傾げながら)
本当に悪魔と言うか天使よね……まっ、そんな所が私も好きなわけだけど
色んな国？だったらボディーガードを連れていきなさいよね？この御時世、本当に物騒なんだから
うん、カニ
踏みつづけると地獄の使者とか破滅の運び手とか色んな称号くれるんだからね？
そんなスラスラにこれをプレゼントフォーユーよ！
(っ円月輪)
そして通過お疲れ様なんだからね？またよ！
わ…わぁ……なんというか…その……ドンマイ…！
またね！
>>179
通り雨に振られると洋服も濡れちゃうし…ほんとやになっちゃうよ…！
も、もうアタシは悪魔なんだからな…！
大丈夫だよ！アタシだって一応地獄出身なんだからな！伊達に生き残ってないんだから…！
な、なにそれ……！？変なカニもいるもんだな……
アイリス…もしかして色んなとこでカニ踏んで罰が当たったんじゃないか…
本当よね、それに雨が降った後の地面ってすっごくムシムシするし……たまんないんだから
そうは言っても心配はしちゃうんだからね？
何時でも王都に戻ってこれるようホームポイント設置とテレポストーンは忘れずに持ち歩いておきなさいよ？
……浜辺のカニ全部を踏み潰したらペンギンの家族と一緒に私の家に住み着いたのよ、カニ
因みに踏んでも一回部屋を出れば即座に復活する謎の生命力を持っているわ
はやく秋になってほしいなあ…ご飯も美味しいし……
アタシはスカイリムみたいにオートセーブだから大丈夫だもん！
ヤバそうだったら前のセーブデータを読み込めばオッケーだもん！
【メタ】
もう！そんな罰当たりなこと何でしたんだよーっ！
カニのカニ様に……じゃなかった神様に怒られちゃうよ！
秋が一番よね〜やっぱり……涼しいしご飯は美味しいし夜はぐっすりだし……
栗ご飯と秋刀魚が食べたくなってきたわ…
オートセーブ方式なの！？
私は普通にセーブするタイプだから、オートセーブはちょっと苦手なシステムだったりするわ……ってなんの話してるのよ！？
カニの神さまって……カニ、食べたいわね……
(ホームハウスにいるカニは食べられない)
うんうん…アタシ花粉症だから春も苦手だし……はぁー……はやく秋になってほしいなあ
……な、なんの話ししてたんだろう…！！変なこともあるもんだなあ……
……って！そう、アタシが絵本作家を目指す話！
もう！神様食べちゃったら罰が……罰当たるのかな……？
私も花粉症持ってるから春は苦手ね〜…
後、春独特の気候の悪さもにがてだわ、すぐ体調崩しちゃう
本当に何の話してるのよ、んもぉ…
兎に角、もし困った事があったら私の家に来なさいよね？
書斎でも寝所でも、何でも貸してあげるんだから
流石に神さまは食べないわよ……普通のカニよ、カーニ
春は熱くなったり寒くなったり忙しいからなぁ…
でも夏は熱くて汗ベトベトだよ……
え！アイリスのお家にお泊りしていいの！？行きたいっ！
（目をキラキラさせながら尻尾をブンブン振って）
カニかぁ…カニ……食べづらいし……からは硬いし……
やっぱ秋よ秋、オータムよ
年中秋なら良いのに、まったく……
ふふん、仕方ないわね
特別に泊めてあげるんだからね？
部屋なら幾らでも使っていいわ〜
(因みに私の家のイメージは聖剣伝説LOMのホームよ！)
ならタコでも食べる？美味しいわよ〜
年中秋……うーん…でも夏のアイスも食べたいし…冬に暖かいものも飲みたいな…わがままかな…えへへ……
ほんと！
……え、…えへへ……アイリスと一緒に寝たいなー…なんて…お泊まり会っていうんでしょ…パジャマパーティー…だっけ……
（恥ずかしそうにもじもじ指を動かしながら）
も、もう何も関係ないじゃん！
う〜ん……そう言われれば確かに……季節感が無くなると
その時期の醍醐味が味わえなくなっちゃうわね……
ならお菓子やジュースも用意しないといけないわね、クッキー焼こうかしら？久しぶりに
後はマフィンなんか〜
(お泊まり会の準備に思いを馳せつつ)
魚介類繋がりよ！因みにイカも捨てがたいんだからね！
因みに私の好物は海老よ！
他の季節があるからこそ秋は秋なんだもんね！
そ、そんな…夜にお菓子いっぱい食べるなんて……アイリス…悪いね！
（想像しながらゴクリと唾を飲んで）
も、もう…アイリス食べれればなんでもいいんだろ……！
でも春が一番過ごしやすくて好きな季節なのもまた事実……悩むわね〜…
ふふん、ダイエットは明日からって言葉を知らないの？
(意味もなくドヤァ)
確かに夜中の甘いものは胃に悪いし太りやすいけど、美味しいものは体に悪いとも言うし
美味しいものを食べてこその人生、夜中の間食は人生の醍醐味の一つよ！
……ぶっちゃけていえばね！
気持ちは分かる
…70過ぎてもお盛んだった歴史上の偉人とかいるもんな、すごいぜ
夏も川に海にお祭り……冬はサンタさんがいるし……うぅんどれも悩ましいよ…！
た、たしかに……！
アイリス！人間っぽい…！すごい…！
あはは、アイリス食い意地はりすぎだよ！
>>193
た、食べ……そういう意味じゃないし…！！
70…すご…じゃなくて…もうアホ…！
そう言う下世話な話じゃなくてーっ！んもぉー！
て言うかお盛んすぎでしょ！？
>>194
本当にね〜……夏祭りに比べて秋祭りってちょっと寂しい感じがするし……
ちょっと、私は此の方人間以外の生き物になったことはたまにしか無いんだからね？んもぉ
ふんだ、別に良いでしょ？
やっぱ夏がお祭りの本番！だもんねー…
そ、そっか…！アイリス純人間だった……！
人間離れしてるから……つい…
あはは、ごめんごめん！
………ぐぅ
>>196
夏祭りは本当に楽しいわよね〜
ヒノモト名物盆踊り！花火大会！
まったく、失礼しちゃうわ、んもぉ
まぁ私の美貌が人間離れしているのは事実だけど、ふふんだ
別に怒ってる訳じゃないしー……
と、ごめんヴィーラ、流石にもう限界だわ……またよ？おやすみなさいね〜…グゥ……
花火！あたしも好き！！
うん！アイリスはたしかにかわいい……！！
ふぁ……アタシも眠くなってきちゃった…
おやすみ！アイリス！
一仕事終えて帰ってきたところです。
【しばらく待機します】
はいっ、何時か立派な勇者になるので、よろしくお願いします。
つーかー
あ、初めまして！よろしくおねがいしますね！
まあ、魔王も邪神もいないうちは勇者の用もないですからね。
当分は一介の冒険者です。
魔王は一応この世界にいるようだが、パーティーは組まないのかね？
愛らしいって……誉め言葉なんですか？
って、いるんですか？魔王……どこにっ!?
褒め言葉だとも
勇者たるもの、人に好かれる魅力がなければいけないと思わないかい？
（実はショタもいけるってだけだけどね…と心中で想って）
少し長い間姿を見せていないのだが
アイリスのライバルとして、黒髪の魔王は確かに存在しているぞ
魔王ってことを除けばかなりの美人で、いい女だけどな
他にもあまり悪い事はしていないが、魔王が何体か来たことはあるな
好かれる……たしかに。
何体か……なんという……早く強くならないと。
では、今夜はこの辺で。またあいましょう！
【落ちます】
ジョブ：村長(守護者)
種族：天狐
性別：♀
名前：ヤマブキ(山吹)
レベル：非常に高レベル
年齢：2000歳
見た目：白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
※if1、if3は特に変化なし
※if2
白眼が黒目に、肌が青肌に変化
淫靡なデザインの白いトライバルタトォー
ボンテージスーツを思わせる紫色の鎧
身長：167cm
3サイズ：Ｂ102Ｗ61Ｈ90
装備：七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長
人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
※if1
力を封じられ不覚を取りに囚われの身となった
※if2
悪鬼妖魔に囚われ、指の先から髪の一本一本迄をも邪悪なる者達の精により満たされ染まり獣魔に堕ちた「獄炎の獣魔」
※if3
さらに長い年月が達色々と吹っ切れ、土地の守り神として自分の管理する土地に住まうおのこ(男の子)達の子宝半畳等の祈願をかねての筆下ろし
希望プレイ：基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます。)
再婚相手のショタな旦那様とイチャイチャ
(イチャラブ、甘々は要相談)
NG：巨尻ネタ、コート着衣、グロ等
ジョブ：刀を使うタイプの剣士
種族：半獣半人
性別：♂
名前：ライハ(雷破)
レベル：そこそこ
年齢：117歳(見た目は中学生ぐらい)
見た目：銀色の狐耳、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだまだ幼さを残すが中々の男前
灰色の着流しと紺の袴
身長：151cm
装備：名刀千鳥丸
ヤマブキの息子であるまだ幼さが残る剣士
父ライガ譲りの剣の資質と母ヤマブキ譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行の旅をしている
礼儀正しい性格だが若干負けず嫌い
雷を扱う事が得意
種族:人間
性別:牝
名前:ハルカ
レベル:level 24
年齢:17歳
身長:148cm
3サイズ:82cm(F) 54cm 80cm
見た目と簡単な自己紹介
黒髪黒目の小柄な少女
長い髪を大きなポニーテールにしている
和装、袴姿で腰に大振りな日本刀を差す
年老いた師匠に指導を受けて、女ながらに侍となった
師匠が亡くなったあと、兄弟子に犯されて故郷を出立
大陸へ渡り武者修行を行っている
隠された淫紋を刻まれており、発動中は記憶を失う
希望プレイ:
胸を揉む、指で膣やアナルを弄りながらの言葉攻め
催眠、薬物、露出、羞恥、アナル、おしっこ、レズ
NG:純愛、過度の猟奇
ジョブ:聖騎士
種族:人間
性別:雌
名前:エルミナ
レベル:level 78
年齢:19歳
身長:162ｃｍ
3サイズ:94ｃｍ 59ｃｍ 90ｃｍ
見た目と簡単な自己紹介
青いストレートのショートカット
醒めた印象の鋭い目、聖騎士のマントとコルセット状の胸当てから豊満な胸の谷間がのぞく
腹部はむき出しで青に白のラインが入ったミニスカート、むっちりとした太腿
腰には聖騎士の高貴な紋様が刻まれた短剣を差す
教会が淫魔に襲撃されたときに、淫魔王の腕を切り落として危機を救ったが
同時に淫紋を体に刻まれ、異様に感度が昂らせられている
逃走した淫魔王を倒し、呪いを解く為に旅を続けている
希望プレイ:
淫紋へ魔力を注がれたり、敏感な体を刺激されたりしての強制発情
雌豚調教、羞恥、汚辱、下品プレイ、アナル、レズなど
NG:過度の猟奇
（モブ顔の少年が、ヤマブキの横に寿司桶を置いていく）
（桶の中にはいなり寿司と一枚の手紙が入っている）
（「いつも村を守ってくれてありがとう、イタズラしてごめんね」…と）
こんばんはじゃな
ふむ、騎士様か……
おや…こんばんは、はじめまして
（一見してただモノでは無い妖狐のような女性へ軽く頭をさげる）
地方協会からやってまいりました
聖騎士のエルミナと申します
む？これは……ふむ……ふむふむ……？
(ピラッと手紙を開き内容に目を通して)
ほほほ……儂ともあろうものが……その、なんじゃ……ほほ、なんだかこそばゆくなってきたのう……♪
ふむ、地方協会から…ふむふむ……
と……申し遅れたのうエルミナとやら…儂の名はヤマブキ、モンスター村の村長をしておる♪
ヤマブキ…モンスター村の長でしたか…
（流石に貫禄と言うか得意なオーラを放っている姿に納得したようすで頷く）
…時に…淫魔王を名乗る悪魔……悪鬼羅刹の類を追っているのですが…
何か最近、こちらで噂など聞きませんでしょうか？
【失礼 協会→教会 です】
ほほほほほ、宜しくのエルミナ
何か困った事等があれば村に来るとよいよい
儂のできうる限りの範囲で手を貸してしんぜよう
淫魔王？ふむ……すまぬが心当たりはないのう
……………。
（その手紙はモブ顔少年の狡猾な罠だった…！）
（照れくさそうに手紙を読んでるのを見ると、後ろからこっそりと近づき）
…ちょ、ちょっとだけオッパイ触らせて………！
（背中からヤマブキの爆乳に手を回すと、遠慮もなくグニュッと触って）
（手のひらいっぱいを使って、柔らかい乳房を頑張って揉み回している）
あひ…あひ……。
（着物の上から乳肉の感触を感じようと、指を一際強く食い込ませ、離すを繰り返して）
（その顔はいやらしい中年の様に歪んでいて、少年らしさは感じられない）
（母性が恋しいとかではなく、完全にスケベ目当てでヤマブキの乳を揉んでいるようだ）
（触るのに必死なのか逃げない、逃げられない…）
【ヤマブキさんお久しぶりです、もし良かったら1レスだけですが悪ガキを叱ってやって下さい】
【私はこれで去りますので、エルミナさんどうぞごゆっくり。失礼しました】
これはご親切に…ありがとうございます
何かありましたら、お力を借りる事もあるかもしれません
（生真面目な表情で軽く腰を折る）
…そうですか…手負いですが、既に復活している可能性も…
また何処かで暴れる前に、なんとか捉えたいと…もし、何か噂話でもありましたら、宜しくお願いします
>>222
【わたしもプロフィールをまとめに寄らせて頂いた処ですので、お気遣い無く】
ーーーーー！！
(後ろから気配を消して飛び付いてきた少年)
(背中越しに布地を押し上げるモチモチとした豊満な乳房を鷲掴みにされ)
(グニグニ淫らにひしゃげさせられていく)
こ、これっ！やめぬか馬鹿者が！
(ゴチンッ！と頭に雷を落とし)
まったく……儂の感動を返さぬかド阿呆めが！マイッチングじゃ、まったく……
(助平親父そのものの顔で豊かに実った柔らかな豊巨乳を揉みしだいていたエロガキにプンスカプンスカと)
【ほほ……それではの？オツオツじゃ】
ほほ、こう見えても昔はヒノモトでも名の知れていた天狐じゃ
少しはお主の役にたてると思うぞ？ほっほっほっほっ……
ふむ……そのような邪な存在がこの辺りに潜伏しているのであれば
儂としても方って置くわけにはいかぬな……
うむ、もしなにかしらの手懸かりを得たならばおお主にも忘れずに伝えさせてもらうとするのう？
>>226
ふむ……先程から感じておる違和感の正体はどうやらそれのようじゃのう
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂14) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:146cm、体重:51.3kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い
性器：年相応 アンダーヘア：なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手：[不確定名]カタナ（備前長船）
左手：添えるだけ
鎧：旅人の服とマント
兜：赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持品：たいまつ、魔法のカギ、財布、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式
【攻撃方法】曲刀剣術？(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。
言語：共通語
【趣味】特になし
【戦う理由】受け継いだ血統の導き
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので、今後学んでも成長限界が低い
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【ＮＧ】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位にこだわるプレイ
【タイプ】（異性）奇麗な人 （同性）特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv1から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチの人型、翼（空中浮遊者）、青い体色、矢尻のような舌、魔力増強
なんか、僕と似たような人がいるとかって聞いたんですが？
（残念、ちょっと違う）
【プロフちょっと変えました】
ほほほ、こんばんはじゃのう
中々ういおのこじゃな
淫魔王との闘いで不覚にも…ですが必ず捉えて、この呪いも解かせます
>>228
ヒモノト…ですか……先日、ヒノモトから来たと言う侍の少女に会いました…
遠い東の国の方に巡り合うのも何かの縁かもしれませんね
なんとか退けたのですが、とどめを刺す前に逃亡を許してしまいました
今は足取りを追っている処ですが…この大きな街で身を潜めてはなかなか…
教会とギルドにも連絡済ですが、ご協力いただけるなら助かります
お主と似たようなじゃと？
ふむ……もしかして儂の息子のライハの事かのう？
ふむ……ここ最近ヒノモトからの冒険者の数は年々数を増やしておるからのう……
ヒノモトは狭い島国じゃ、広い世界に夢を馳せる者達には物足りなかったのであろうのう
王都に身を潜めておるじゃと？ふむ……それはまた厄介な……
冒険者ギルドには既に連絡を入れておるか……それは重畳じゃのう
村の者達には儂から伝えておくとするか……
よろしくお願いしますっ！
……お、おのこ……あ、男の子って意味ですか？
えと、息子さんもボクと同じような武器を使うってことですか？
(腰の刀を示して)
こんばんは、はじめまして少年
…わたしは聖騎士のエルミナ…
>>234
地方都市では先ず巡り合う事もありませんが…
そうでしたか、もっとも大陸を旅するならいずれは王都にもやって来るのでしょう
土の区が怪しいと踏んでいるのですが、あちらは教会の威光も届きませんので難儀しています
…既に王都を出立している可能性もありますが…
はじめまして、聖騎士というと、王ではなく神に仕え奇跡の力をもたらす騎士の中の騎士ですよね、たしか。
魔王がいるという噂は聞いています。
しかも、一体じゃないとかなんとか。
一度落ちるの？ではではじゃ、またの？
神と言っても主神の他に女神や地方神などもいます
わたしは聖教会の聖騎士になります
そして魔王と言う存在も…中にはただの悪魔や鬼が王を名乗っているものも少なくありません
わたしが今追っているのは淫魔王と呼ばれる悪魔です
…とても力が強い、強力な技や魔力を持つものがほとんどですから、遭遇したら直ちにお逃げなさい
>>238
はい、お会いできて幸栄でした
お疲れ様です…またの機会に……
こんばんは、少し邪魔するさね
（不意に開いた歪みから現れる白髪の女性）
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
あ、はい。またお会いしましょう。
>239
神は全部で八百万柱いるっていいますしね。
ちなみに、ボクが育った北方のナントカという街を守護するのは“盾持つキル”という戦女神です。
淫魔王……覚えておきます。
え、あ、こん、こんばんは……
（ただならぬものを感じたようだ）
ベム（ぶるぶる震えてる）
おや、初顔かね？
そんなに震えて、どうしたのやら…
（初対面の少年を前に、笑みかける）
（その笑みには、何か含むようなものを匂わせる…かの怪しさがあった）
ふふ、安心おし
別に取って食おうとはしないさね
はじめまして、聖騎士のエルミナと申します
（簡単な挨拶をして会釈）
>>241
そうですか地方には独自の神を信仰する所も少なくありませんね
…少年は王都へは一人でやってきたのですか？
ふふ、こちらこそ…さね
初めまして、聖騎士様…
（不敵に笑みを浮かべ、倣うように会釈を返した）
え、あ、う……
（カナエの目には左手に刀を提げた少年の居合の刃が届く間合いが見えていた）
……クロウです。宜しくお願い致します。
（ぺこりと一礼）
>244
ええ、火山の女神とかネズミの神々とか聞いたことありますし。
一人というか、この使い魔のベムが一緒です。
（肩に乗ってる目玉がエルミナに一礼）
（何かを疑うような鋭い視線を向けながら）
淫魔王…と呼ばれる悪魔…を追っています…
この街に潜伏していると言う噂を聞いてやってきたのですが、手がかりも見つかりません
…もしも何か気づいた事がありましたら…そうですね、冒険者ギルドへ通報していただけると助かります
>>246
どこまでを神と認めるべきかと言う問題もあります
…中には狂信的な者も居ますから…そういった輩にも気を付けた方が良いでしょう
使い魔のベム…ふむ、では少年と使い魔だけで暮らしているのですね
ギルドや教会には行っていますか？
困ったときには役に立ちますから、一度は挨拶に行っておくべきでしょう
ふふ、居合い抜き…？
なるほど、お前の刀はそういうものさね…
（一人納得しながら、頷くと楽しそうにくつくつと微笑む）
カナエ、カナエ＝フールース…よろしく、さね…ククク
>>247
………
（そんな視線を受けながらも平然と）
淫魔王、ね…その名の通り、淫欲の権化か…この界隈らしいと言えば何だけれど
そうさね、覚えておくとしようか…
狂信者の知り合いもいますから……
（遠い目）
ええ、ギルドや教会にはいつも世話になってます。
色々手続きのこととかもあるし。
>248
……！
……カナエ……
（斬れるイメージが全く浮かばない）
（宿敵である淫魔王と同じ匂いを感じる）
（格としてはそれ以上である可能性も感じ取れる）
（充分に警戒しながらも、これ以上の追及は仇となる可能性が高いと判断する）
……えぇ、宜しくお願いします……
（相手が悪魔であれば下腹部に刻まれた淫紋にも気づかれているかも知れない）
（そこへ魔力を注がれれば厄介な事にもなりかねない…）
>>249
そうですか、わたしも暫くはこの街に滞在します
困ったことがあれば相談に乗ります
さて、少し場を移動しようかと…一旦、こちらは失礼します
はい、その時はよろしくお願いします。
【おつー】
あら…………こ、こ、ここは……？
（陰気に笑いながらフラフラと彷徨うように）
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100（見た目は19歳ほど）
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。常に仕えるような魔物は0匹といった用に人望も無い。
但し泥のような黒色の魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
またその魔力から狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗し、成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈でオタク気質があり、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を歪んだ形でも必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
はじめまｓ……て……
（なんか、やばい……瘴気まとってるよ）
……ええと、ボクはクロウ。あなたは……？
はひっ………！！
（声に驚いたのかビクビクっと震えて）
ひ……ひと…だ、…だ、だいじょうぶ……も、もう……いっぱい……な、慣れたから……きひっ…
（ブツブツと独り言を言うと）
わ、わ、わたし…は…ユーリャ・チェルノ……よ、よろしく……
（オドオドと目をそらしながら）
こ、こんなじかんに……こどもがいるわけ……な、ないもの……
【寝落ちちゃいましたかね……もうちょっとだけ待機してみます…】
…ひっ……！！
な、なんで……お、お、おしりばっか……！
（ビクッと驚くと素早く逃げて）
【もしロール希望でしたらそう仰って頂ければ有り難いです…】
【唐突なセクハラですとこちらも対応に困りますので…】
……よろしく、ユーリャ……じゃあ、ボクはこの辺で……
【今度こそ落ちます。おやすみなさい】
え、えぇ、……ま、ま、た……またお話……し、しましょう……
わ、わ、わたしも……も、もう……か、帰ろうかしら………
（鉄紺色の魔力の溜に身体を浸せば、沈むように消えていって）
【お気になさらず……おやすみなさい！】
今日も一日いい日だーっ
（闇の衣を身に纏う、ドリアードと似通った容姿たる黒瞳黒髪の少女が何処からともなく現れた）
あたしのは制作中だって！
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
よう、シェイド。久しぶりだな、ドリ子から話は聞いてるかい
なーんだ、つまんなーい！
んー？何かあったかなー…。
…。
……。
………。
（鼻提灯浮かべて居眠りだ！）
つまらねえって。お前の頭が詰まってんのか。
寝るなっ！
(鼻提灯を指で割り)
ほら、本契約だよ、本契約！
………。
バーストォ…ダークサァイズ！
（むかっ、と表情を微妙に歪めて間髪入れず闇魔法を放ち）
（炸裂効果を持った漆黒の鎌がライナルトを襲う！）
（と、ここまで寝ぼけモードです、かしこ）
ふぇあっ！？
あ、あれ……おふぁ、よう？
ちょ、たんまたんま！
アブソーブ、アブソーブ！あ、むり、やっぱ回避！
(吸収しようとしたが無理なのでアクロバット！)
おはよう。
…そんなわけで、シェイド。俺と本契約してほしい。
ドリアードと同じくらいだよー。
そして、セクハラは滅ぶのが筋なんだって、てーい！
（胸を張りながら名無しにハイパーボムを投げ込んだ！）
>>275
えー、時間は待ってくれないんだよ！？
そう、過ぎた時間は…取り戻せないの…ノォウ！
よろしい、ならばタイマンだ！だーっ！
…ドリ子に似てるのにノリが違うから、調子狂うな。
タイマン？いいぜ、それを待ってたんだ！
そうだよな、その方がわかりやすくていいよな！
狂え、狂え、狂っちゃえばー…なんて？
じゃ、さくっとルールね！
あたしとライナルトがタイマン、死ぬかギブアップするまで続けるよ、よー！
久しぶりに本気出しちゃう、うん！
（楽しそうに言った後、古代言語による詠唱、漆黒のオーラを纏い）
（バチ、バチ…と甲高い音を迸らせながらその小さな身体を浮かび上がらせていく）
…なるほど。
んじゃあ、俺はギブアップしねえから、死んだらゲームオーバーだな！
ああ、俺も本気でいくぜ！
(刀を一本手に取り、それに闇の力を纏わせて)
(次いで、身体に闇の力を込め、臨戦態勢に)
『準備はいーい？』ﾋﾟｺｰﾝ
999ターン状態異常無効
『後悔ないタイマンにしよーね』ﾋﾟｺｰﾝ
999ターン闇属性吸収
『あたしは楽しみにしてる、るー！』ﾋﾟｺｰﾝ
HP50%根性
…え？何処かで見た？気のせいだよー？
（おどけてみせながら、漆黒のオーラからオーラアーマーを形成）
（黒き陽炎の如く揺らぎながら闇の精霊の身体を守る、そしてその手には一振りの長剣）
ちょ、なんかいま不穏なフィールド効果聞こえたんだが、え、吸収。
いや、まあ、闇の精霊だし、そうか。
こうなりゃ、暗黒系統は全部封印せにゃあならんか。
いいぜ、上ォ等だ、やってやんよ！
(刀に込めた闇の力を防御用に変え、浮かびあがる相手に向かって飛翔する)
俺に出来るのは、暗黒だけじゃあないぜ！
(空中で刀を鞘に納め、雷の魔力を込めて)
くらえっ、ジゴスパークッッッ！
(居合一閃、雷を帯びた波動を相手に飛ばして)
気にしたら、負けるかーもー？
（きょとりん、としながら首を傾げて）
だって、ね…あたしは、さ？
ドリアードほど、甘くはないからね！
（飛びかかってくるライナルトを見下ろし、そのまま迎え撃つ形で静かに剣を構える）
（近接、距離が詰められていく最中、先に動いたのは目の前のライナルト）
（居合いを応用した動き、からの鋭くも黒く迸る一条の稲妻。それが自らを捉えるのはほんの僅かな間）
（そして、その間に行動する…其れは剣を手放し、稲妻へと放る事。加えて後退、距離を取ると同時に高速詠唱、手を突き出して完成―――ジゴスパーク）
（まるで、物真似さながらに、写し鏡を錯覚させるかの如くライナルトが放ったそれと同じように雷撃がぶつかり合う！）
…ドリ子が俺に甘かったことなんてねーよ！！
なっ…ぐ……！
(互いのジゴスパークがぶつかり合い、その瞬間耳を突き破るような雷鳴と爆発音を鳴り響かせて、せめぎ合う)
(わずかに此方が弱いか。このままでは、突き破るどころか自分のジゴスパークを飲み込み、二発分のそれを身にうけることになるだろう。)
(既に余波に気圧されそうになりつつも、押しきるために、追撃をはかる)
クロスジゴスパークッッッ！
(二発の雷撃。それを交差させて、先程はなった雷撃に重ねるようにぶつけて)
あ、そうなのー？なのー？
重ねがけ、かー…面白いね！
（直ぐ眼前、お互いのジゴスパークが激突し空気の鳴動、辺りを覆い尽くすかの連続スパーク）
（散り行くそれは誘爆の状態、一つの爆発が雷撃に飲まれ撒き散らすかの拡散、小さな雷が地面を抉っていく）
（そして、ライナルトの姿を確認すると次の手を組んでいた。先と同じような動き、ジゴスパークをまた撃つつもりかと踏んでいたものの）
（それは、単なるジゴスパークではなかった。クロス、の名が冠する通り、一撃でなく二撃で放たれた強大な雷撃）
（一連の流れを見据えて微笑む、さも楽しそうに。だが、ライナルトは既に追撃を成す…相対して笑みは消えない）
（そう、消えたのは自身。そこから、放られ空に浮かんだままの長剣は丁度互いのジゴスパークがぶつかり合うポイントへ落ちる…）
そーなの。たく、もうちょいエルにするみてーに優しくても。
……うげ。
(互いの雷撃がぶつかり合うその場所へと、長剣が落ちて行く。)
(せめぎ合う最中に、剣がすぅ、と割り込めば……ぎりぎりの均衡は崩されて)
(というより、雷撃がぶつかり合う所に剣が割り込むなんて冗談じゃあない)
(…刹那、幾重にも重なる雷撃が破裂する。辺りに雷鳴轟かせ、爆熱と電熱。爆風をまきちらすそれは、まさに地獄の雷が巻き起こすカラミティ、とっさに闇のオーラを纏い、防御するものの、ごっそりと体力をけずられて)
…くそっ、どこいきやがった、あいつ！
やーだよー、よーう。
（互いのジゴスパーク、それが触接からの連続爆発を伴い変わらずの激しいスパークを発生させる）
（割り込むように落ちてきた長剣は巻き込まれていくものの、輝きは失われていなかった。ライナルトだけがジゴスパークの奔流に飲まれる中、落ち行く長剣は地面へと突き立てられる）
（一方的にダメージを受ける形となったライナルトの前に精霊の姿は未だ見えず、彼女が手にしていた長剣だけが残る…）
はぁ、はあ…くそっ、どこいきやがった…
(地面に落ち、どこぞの伝承かのように刺さる長剣を引き抜いて。)
(その長剣を手にかまえ、相手の出方を待とうとして)
……。
(精神統一。周りに生える草花から生命力を簒奪しつつ、ごっそりとへった体力を癒して。)
……くそっ！
(しびれを切らし、長剣を空へと投げ捨て、それに腹いせのごとく雷撃を放って)
ガーってやってズババー！って！がんばれ！！
通過だぞー！
お、おうっ、まかせとけ。
【またよけりゃ、続きでも頼むよ。都合のいいときとかいってくれりゃあわせるよー、そんじゃおやすみ。】
【これから、という所に水差す形で本当にごめん！】
【日を改めて、また続きを…はこちらからもよろしくお願いします！】
【次、会えたらそういう事に】
【目汚し含めて本当に失礼しました、スレ返しておきます】
ん〜、どうせなら他のことでもしたいけどなにしようか…
【いつの間にかスレが新しくなってたからボクもプロフィール貼っておくよ！】
【遅くなったけどスレたてお疲れ様！】
種族：エンゼル
ジョブ：魔法戦士？
レベル：見習い
年齢：見た目は10歳前後
身長：148cm
見た目と簡単な自己紹介
後ろで結ばれた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使(？)
中性的な顔立ちと体つきであるが、生物学的には多分男の子である
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格はやや生意気だが、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ：雑談、ロール。エロは…やりたいなら
NG：とくには
備考：エンゼルと言ってもなんか絶対的な神様に仕える天使、という訳では無く
人を助ける精霊やスペクターの一種であくまで天使のようなモノである
それじゃバイバ〜イ！
名前：咲耶(さくや)
レベル：10
年齢：16歳
身長：154cm
3ｻｲｽﾞ：B80/W55/H82
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモトの神に仕える巫女として、ヒノモトの文化や風俗を大陸に伝える任を担う艶やかな黒髪の大和撫子。
元は桜の神格を持つ女神だったが、人間の男と恋をした罰として、神々のチカラにより人間の少女に転生した。
雪の様な白肌、たおやかな肢体、白い小袖に緋袴、白足袋、赤い鼻緒に黒塗りの下駄の装い。桜の髪飾りが特徴。
特別な力は失っているが、変わらず清楚で物腰は柔らかく、人を疑うことを知らない献身的な性格の持ち主。
実は今も神々に見守られており、本人が望まない陵辱などを受けた場合、その記憶は消され汚れは浄化される。
希望プレイ：雑談、夜伽、陵辱、お祓いなど。ご相談下さい。
NG：グロスカ系
騎士様のお声が聞こえたような…？
お。咲耶じゃねーか久し振りだな？
(ぺこり)
暑い日が続いていますが、体調を崩されたりはしていませんか？
大丈夫だよ、その辺のことはしっかり対策してるんだ
咲耶の方はどうだよ、大事ないか？
ヒノモトには夏を涼しく過ごす工夫がありますので。
今日は着物も浴衣という、ヒノモトの夏の衣装を着てみました。
なんていうか、涼しいしいいよな。
それにはだけたりすると、目にもいいし。
鎧を脱いだまま活動→防御力低すぎてモンスターにすぐヤラれる
鎧を脱いで全裸で活動→官憲に捕まる
どれを選んでもバッドエンド直行じゃよ(´；ω；｀)
いっとくが、一応鎧なしでも戦えるからな俺。
さすが騎士様、浴衣をご存知だなんて…。
騎士様のために殿方用の浴衣をご用意させて頂きました。
どうぞ、お受け取り下さい。
(折り畳まれた浴衣を差し出して)
はだけたり…？
(粗相がないか、自身の身嗜みを確認して)
俺に？まじかよ、ありがとうな！
それじゃあ。さっそく着替えてみるか…
(闇のオーラでカーテンをつくり、この中で着替えて)
…どうだ？似合うかな。
(カーテンを消せば、着替えた姿で現れ)
あは、大丈夫だよ。
咲耶は、はだけたりしてない。
きゃっ！？
(突然現れた闇のカーテンに驚き、騎士様の姿が見えなくなって心配そうに待って)
き、騎士様…。
はい、よくお似合いです。
(浴衣姿になった騎士様を見て胸を撫で下ろす)
(そして騎士様の襟元を整えて差し上げて)
騎士様の意地悪…。
(プイって拗ねてみせる)
似合うか。よかった。
ほら、俺って西側の人間だからさ
東の方の服ってあわねーんじゃないかっておもったんだけど。
悪い悪い。でもやっぱ、浴衣はお前によく合ってるよ。
もちろん、こうして……
(そっと相手の襟元に手を添えれば少しはだけさせて)
ちょっと、扇情的なのもいいとおもうぜ。
(騎士様にイタズラされて、ピクッと身体を跳ねさせて)
もう、騎士様ったら…。
(顔を紅潮させながら抗議をするが、騎士様の顔を真っ直ぐに見られなくなって…)
……騎士様は、私に何をしても良いんですからね。
(照れ隠ししながらポツリと呟いて)
…何しても？
女の子が男に対して何してもいいとか何ともするとかいうもんじゃあないぜ？
(そういいながら、さらにはだけさせれば、さらけ出された首元にキスをして。)
(手は、胸元へと忍より柔らかな膨らみを探るようにして)
(場所を選ばず騎士様がその気になってしまったことに慌てふためく)
(けれど力では到底抵抗することはできず、されるがままで…)
んっ、ダメっ……。
(胸元に手を忍ばされて、覚悟を決めたようにギュッと目を閉じて)
……なんてな？
ここじゃあ、なんだし。宿屋にでもいこうか。
(覚悟を決めたようすの咲耶に微笑みかけて)
何してもいいなら、宿屋に連れ込むくらい…いいよな。
騎士様が望まれるなら…。
(騎士様に求められることに喜びを感じ、騎士様に従って)
(そうして、咲耶をいつもの宿屋のいつもの部屋に連れていき。)
(はだけさせた咲耶をベッドに沈めるよう押し倒せば、見下ろして)
…そういや、人になったお前とするのははじめて、だよな
はい…。
私の…本当の初めてを、騎士様に捧げさせて下さい。
私を…騎士様のものにして下さい。
(上に覆いかぶさる騎士様に訴えかける)
…じゃあ、何もかんも。俺にくれ。
ハジメテも、身体も心も全て奪ってやるから
(そういうと、唇を重ねる。舌を絡めながら、浴衣をはだけさせ、ぬがしていく)
(まるで雪のような白い肌がさらけ出されたなら、口付けとともに乳房を撫でていき)
(全てを捧げる覚悟を決め、目を閉じて騎士様と唇を重ねる)
(求め合うようにキスをしている内に、気付くと浴衣姿ははだけさられていて…)
あっ…んっ！
(人間に転生して、まだ誰も触れたことの無い胸に触れられ身体をピクリと反応させる)
(記憶では何度も騎士様にされていることでも、身体は初めてのことなので、これまで以上に敏感になっていて…)
ん、んん…れ、ぇろ…ん。
(唇が離れ、首筋へと舌を這わせていく。生暖かな感触をまとわりつかせ、唾液をぬりつけるようにしながら、咲耶の肌をねぶる。)
はぁ、ん、ちゅ…
(柔く乳房を愛撫しつつ、先端の蕾をそっと指先で擦りそう)
(唇で愛撫され、舌を這わされた肌の分だけ騎士様のものになっている感覚を覚える)
(胸の先端もまた騎士様を誘うように小さく主張をして、咲耶自身も今かと気持ちが高まって行く)
吸って…下さい……。
胸を…んっ、アァッ！！
(こくり、と頷くと咲耶の乳房に舌をそえる。)
(輪郭なぞるように、舌がはう)
(やがて、舌が蕾を包むようになめていけば、唇でそっとはさみ)
ん、ん…ちゅ、んっ、ちゅう…
(ねだられた通りに、その蕾を吸い上げながら乳房を柔く揉んで)
(胸を吸う騎士様の頭をあやす様に撫でる)
(愛しい気持ちが強くなり、早く繋がりたいという想いが芽生えて…)
あ、あの…騎士様……、わ、私……。
(けれどそれを口に出すことは憚られて、緊張した面持ちのまま言い淀んでしまう)
…咲耶。
(相手の反応から、相手の考えを理解したのかくすりとわらい。)
(唇と手で胸を愛撫しつつ、その反応をうかがい)
……咲耶、お前がほしい。
(一言ささやき。此方も浴衣をぬげば、太く怒張したソレをさらけだし)
(咲耶の花びらにそれを押し当てればゆっくり、ゆっくりと咲耶の中を掻き分けていく)
(ふと名を呼ばれて、騎士様の目を見つめ返す)
は、はい…。
(気持ちが通じ合っている事に驚きと喜びを抱くが、その余韻に浸る間もなく騎士様は行動に移っていて)
っ…！！
(騎士様の勃起したものを目にして、羞恥から慌てて目を背ける)
(その間にも騎士様はそれを咲耶の入り口へと宛てがっており…)
……んっ！！
(ゆっくりと押し入って来るのを感じ、騎士様にしがみ付いて総てを受け入れようとする)
(一人の人間の少女として、騎士様と真に結ばれる瞬間を逃すまいと…)
(ゆっくりと咲耶へと侵入していくそれは、一番奥まで到達すれば、根元までくわえこまれていて)
(いつものように、ピストンで掻き回すのではなく。亀頭でぐり、と子宮口をおしつけながら、しげきして)
はあ、は…ほら、繋がってひとつになってるぜ…？もっと、してやる…
(先端を最深奥へと押し付けながら、唇を奪って)
(破瓜を迎え、遂にその身は騎士様のものとなる)
(そのまま騎士様とは根元まで繋がり、身体の中にいる騎士様に意識を集中する)
(それは子宮口に押し当たっており、このまま精を放たれれば子を成す可能性があることに想いを馳せる)
はい、騎士様と一つになりました…。
んっ…ちゅっ、チュ…チュプ……クチュ…。
(激しく唇を求め合いながら、腰の動きを合わせる)
(もっと深く、中を騎士様でいっぱいに満たすために…)
(激しいキスをかわし、舌を絡める)
(唾液や呼吸をまぜあわせ、性器と同じように淫らに絡み合い、求め合う)
(咲耶の中をみたすそれは、次第にうごきはじめて。中を優しく、ゆっくりとうごいてかき回していき)
はあ…やべ、お前の中、すげえ気持ちいい、ぜ？
(いいつつ、腰は次第にその激しさをましてゆき)
(中を責められることで、悲鳴にならない悲鳴を上げつつ、貪欲に刺激を求めてしまう)
(全身が騎士様との行為を喜んでいて、騎士様の動きに身体が自然と合わせようとしてしまう)
あっ、んっ…わ、私……もう……っ！
(まだ刺激に慣れていない身体は限界も近く、腰の動きを騎士様に合わせながらも、ギュウギュウと締め付けていて…)
俺も、もっと、ほしいぜ…。
(咲耶の中。怒張で掻き回していけば、接合部から蜜が飛び散り)
(亀頭で子宮口をノックして、腰を引けばカリが膣壁を擦り)
はぁ、は……さく、やっ…！
(夢中になり、腰を振り乱して互いの快楽を高めあい)
はあ、でるっ…おれも、でるぞ、咲耶…！このまんま、お前の…中にっっっっ！
(ぐぐ、と奥まで挿入し…)
(最後の瞬間に、深く口付けながら押し付けた先端から、白濁液を子宮口へとばら蒔いて…)
(言葉の後、深いキスをした瞬間に腰を深く打ち付けられ、身体の最奥で騎士様に精を放たれる)
んんーーっ！！
(それと同時に絶頂に達してしまい、腰を震わせながらギュッと騎士様にしがみ付く)
(射精の脈動に合わせるように騎士様を膣が締め付け、注がれる総てを子宮に収めようとする)
……はぁ、はぁ…熱いのが……いっぱい……。
嬉しい……騎士様……。
(今注がれたものをうわ言のように呟いて、務めを果たしたばかりの騎士様に抱きとめる)
は、はぁ…はあ…
はははっ、いっぱい、出たな…？
お前の中、に。
(抱き止められながら呼吸を調えて。)
(そっと、咲耶をみれば、くすりと笑みを)
気持ちよかった…、ぜ。
それに、お前がハジメテを捧げてくれてうれしかったよ。
今夜が一番、騎士様にたくさん出して頂いた気がします…。
(騎士様が久しぶりだっただけなのだろうか？それとも…)
初めてだけでなく、これからも全部、私は騎士様のものです。
そしていつか…騎士様の子を私に授けて下さいね？
私が人間になって、それが一番の夢なんです…。
(騎士様の頰にチュッとキスをして)
そ、そうかな？
(たしかに量は多かったなと、考えて)
あ、ああ。
お前がそれを望むのなら。
…お前にもらった、例のお守りもあるけど。それには頼らずに、いきたい、か？
騎士様と私だけで、子供を授かり、産まさせて下さい。
(二人の愛の結晶として授かることを希望して目を閉じて思いを巡らせて)
……はふ……す、すみません。
騎士様に抱かれて、安心したら眠くなってしまって…。
このまま…騎士様と……。
(エッチの疲れから、繋がったままウトウトしてきてそのまま眠ってしまう)
……わかったよ。
それなら、そうする。
…おれも、ちょっと、眠気が。
今日はこのまんま、ねようか…
おやすみ、咲耶。
(つながったまま、相手を抱き締めて眠りについて)
【長時間お相手ありがとう！】
【楽しかったよ、またよければ頼む。】
右手に血刀をぶら下げ、後ろをちらりと振り返れば血相変えたゴブリンの群れ。
不意に振り返り、左手の棒手裏剣を群れの先頭のゴブリンに投げつけた。
左目を貫かれ立ち止まるゴブリン。後続に突き飛ばされ、あるいは踏みつけられる。
だが、その踏みつけたゴブリンが逆に少年の踏み台となった。
追いかけていた少年が逆に群れの後ろに回ったが、大半はそのまま直進する。
気が付いて迫るゴブリンの手足の腱を一寸ほど切り裂けば、それだけで戦闘能力を奪える。
そしてそのまま逆走し、群れを引き離した。
【こんな小芝居をおいて待機。プロフは>229に】
種族：エルフ
名前：フィリア・ルファーナ
レベル：69
年齢：18(見た目年齢)
身長：162
３サイズ：87/58/86
見た目と簡単な自己紹介
緑の大きな魔女っ子帽に、着衣は緑の和風柄で統一されていて、上はホルダーネックの谷間を強調したビキニブラ。
腕に振袖風アームカバー、腰はミニパレオスカートで、足元はショートブーツ、武器は緑の宝玉がはめ込まれた杖。
肌はもっちり色白、髪はライトブラウンのゆるふわロング、瞳はライトパープルでぱっちり二重の整った顔立ち。
眩しい笑顔と明るく無邪気な性格の持ち主で、三度の飯よりＨが好きな耳の尖ったエルフの魔法使い少女。
故郷のエルフ村に迷い込んだ人間の冒険者と初体験をしてＨに目覚め、Ｈしたさに村を捨て冒険者となった。
冒険者の集う酒場の常連で、新顔のパーティーに雇われてはパーティーの男全員と寝て崩壊させるパーティークラッシャー(本人はＨしたいだけ)
露出度の高い魔法使いながら素質は高く、人語を解さない動物や魔物とも通じ合うことができる。
希望プレイ：和姦、レイプ、異種姦
ＮＧ：グロ、妊娠、など
段々と暗くなって来たわね。
早く林を抜けて、街に戻らないと。
(珍しくクエストを一人で受注してクリアしたものの夕暮れを迎えつつある)
(前衛もいないので、早足で林を歩いていると…)
【まだいるかな？】
重傷こそないものの傷だらけ、手持ちの棒手裏剣は残り2本。握力はもうほとんどない。
それでもゴブリンの群れを半壊させて逃げ切った。
林の中の街道まで戻る。次の街は、そこからどれほどだろう……
>345
目の前に傷ついた剣士が一人、林の中から転げ出てきた。
顔を隠すように巻いていたバンダナの陰から見える表情から見てもずいぶん若そうだ。
「……あ、どうも。水持ってます？」
【こんばんは、はじめまして】
(林の道を歩いていると、傍から背丈の小さな傷だらけの冒険者が出て来て)
えっ、ちょ、ちょっと、貴方大丈夫！？
水…えっと、はい、どうぞ？
(竹筒の水筒を差し出して、飲むように進める)
あんまり回復魔法は得意じゃないけど、回復してあげましょうか？
痛み止めくらいにはなるだろうけど…。
(バンダナから覗く目を見て、心配そうに尋ねる)
「すいません……んく、んく……ぷはぁ。ありがとうございます」
まずバンダナを取って素顔になり一気に水筒の水を飲み干す。
一息ついてから立ち上がり、一礼。
「ボクはクロウ、旅の冒険者です。つい先ほどまでゴブリンの群れに追い回されてまして……回復魔法……お願いできますか？」
表情からして疲れ切っているようだ。
(相手の素顔を見て、やはり子供だったと認識して頭を撫でて)
私は冒険者で魔法使いのフィリアよ。
ちなみに種族はエルフよ。よろしくね？
(帽子を取って耳を見せると、再び帽子を被って)
じゃあ、少しじっといてて？
(杖を両手で持ち、杖の先を少年へと向ける)
(目を閉じて魔法の詠唱を始めるが、少年から見たら胸の谷間を強調したようにも見えたかも…)
癒しの光よ、傷と体力を回復したまえ。
ヒール！
(杖から柔らかな光が放たれ、少年の身体を優しく包む)
(すると少年の身体の傷は立ち所に塞がり癒されていった)
小なりとはいえ冒険者、エルフやドワーフを珍しがったりはしません。
そしてフィリアの魔法で傷も体力も癒されて。
「……おお、傷が殆どふさがった……体力も……ありがとうございました」
また一礼。
ここで気が付く。そろそろゴブリンたちが追い付かないかと。
先ほど自分が出てきた茂みの向こうに目をやり、いないのを確認。
「えっと、ゴブリンが現れる前にここから移動しませんか？」
胸の谷間を見ないようにしながら。
【改めてよろしくお願いします】
お礼なんて良いから。
(大人だったら、エッチで返してもらうところだけど、子供扱いした相手にはそんな気は起こらず)
そっか、ゴブリンに追われてたんだっけ？
街はもうすぐだから、日が落ちきる前に急ぎましょう？
(一瞬、胸元に視線を感じ、その後は見ないよう意識してる少年のいじらしい心を察して)
ほぉら、早く早く。
(悪戯心からお姉さんとして手を繋いで、少年と街の方へと歩き出す)
いわく、街道を歩いていて左右から襲って来たので林の中に飛び込み数を減らしながら逃げ回っていたという。
「あ、は、はい……すぐです、か……」
手をつながれ、顔を赤らめて。かといって振りほどきもできず。
思えば家族以外の女性の手を握ったことなどない。
「……えと、フィリアさんは冒険者として長いんですか？」
エルフとしては、私はまだまだ幼い方だから…。
なぁに、私のこともっと知りたい？
(手を繋いで歩いていて、急に来た質問に悪戯っぽくウインクして尋ね返す)
(もし知りたいと言われたら、普通なら夜を共にしてベッドの上でとなるのだけれど…)
(簡易的な結界を眠ってしまった少年の周りに張って)
これで一晩の間はゴブリンに見つかることはないでしょ。
それじゃ、私は街に急ぐから…。
次に生きて会えたら…その時はその時ね。
じゃあね？
(眠りこけた少年を結界の中に置いて、街へと歩き始めた)
【落ちるわね】
朝。街道の路肩。
「確か、ゴブリンに追い回されて……フィリアさん？」
そうだ、エルフの女性と出会ってともに町に向かったはず。
おそらく、途中で力尽きたのだろう。やむを得ず周囲に魔物除けの結界を張って先に行ったか。
「今度出会ったらお詫びとかお礼とか言わないと」
【寝落ちしかかって申しわけないです。今度こそ落ち】
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:１０
年齢:１４
身長:１５１
3サイズ:７４・５４・８０
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
NG:スカ系は無しの方向で
あっ……ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……
臭くて蒸し暑いダンジョンなんかに籠ってられるかよ……
（牙の覗く口から舌出して息を吐きながらぐでっと力を抜いて）
（刀をかついでフィールドをうろついている）
…こんな日はニンゲン共もどーせ港町とか城の中の噴水とか村の池の周りにいるだろ…
狩りとれそうもねーし……
（フィールドの森の中には川も泉もあるわけで…）
きゃっホォォォォォォォォウ♪
（敵もいねーだろと刀を放り出し、皮の装備も防具の下の布の服も脱いで池に飛び込んだ）
（日焼けした肌、そして尻尾や耳に冷たい水が気持ちいい）
何やら池で戯れているのが…あれは、獣人か
（臭いをかぎつけられないように、風下に回り込んで隠れて様子を伺う）
んー…良く見ると…オスじゃなくてメスみたいだな？
きっもちい〜〜〜〜♪
フィールドはボクらモンスターのもんだ♪
（水をすくって跳ねたり頭からかぶったり）
（ややぼさっとした茶髪が濡れてぺったり）
（小ぶりな胸の間を水が滴り落ちていく）
ん〜〜〜〜〜っ♪
（背泳ぎして池の真ん中の方へ、そろそろ足もつかないあたりだ）
ふぃ〜〜〜〜〜っ♪
……って、ボク、モンスターとして遊んでばっかでいいんだろうか…
っつってもどーせ勇者とか冒険者とか鉢合わないだろーしなぁ。
だいたい主人公パーティばっか休日系イベントがあって魔王軍には無いのはズルい！
…今度モンスターみんなで旅行とか…無いかなあ。
（そしてなんかボヤきはじめた。嗅覚は異常発達してるのだが風下＆距離があるためまだ気づかない）
（小ぶりな胸の間に、水がしたたり落ちて行く光景はなかなかエロく、開放的だ）
（勃起がムクッと起き上がり、目の前のメスを欲しがっているのが分かる）
…獣人とはいえなかなか可愛いじゃないか、ちょっと悪戯してやろうかな？
（吹き矢を取り出すと、矢の先端に眠り薬をたっぷりとつけ）
（そっと狙いを定めて、人狼のスキを伺う）
――ぷっ。
（そして、後ろを見せた瞬間、首筋目掛けて矢を吹いた）
にふ、にふふ、魔王様ってどんな海パン履くのかなー
…でもやっぱ、ラミアさんやサキュバスさんみたいなのがいいんだろーな。
ふぅぅ………
（なんか妄想が始まった。そしてその中でスタイル良し、女子力良しのモンスター仲間に敗北感感じてがっくり）
（モンスターの社会でもいろいろあるのだ）
……うわっちぃっ！？…げほげふぇっ！？
（弓矢に比して著しく風切り音の小さい吹き矢、それこそニンゲンなら聞き取れなかったかも知れない）
（狼の聴覚が辛うじて捉えたその音に気付いて思いっきりダッキング回避、湖面に顔がついてちょっと鼻に入った）
だ、誰だ！？ニンゲンか猟師か！？
舐めた真似しやがって！殺すゾ、コラー！
（やべえ、装備置きっぱなしだ。でも凄もう）
（牙と爪は狂暴なまでに鋭くそれこそ牛でもバラバラに引き裂いてしまう）
ちぃ、避けただと！？
こりゃ相手が裸とはいえ、ちょっと分が悪いか？
すたこらさっさだぜ。逃げろー
逃がすかバカー！！！
ニンゲンの脚でボクの脚から逃げられるか！！！
（ある程度レベル上げたニンゲンなら逃げられる）
（もっともそのくらいまで強くなってるなら倒した方が早いけど）
（獣のように四つ足の姿勢で追う、その背中を追う、は や い ！）
（…焼けた肌そのままに森の中をおっかけっこする様は狼少女）
（もっともある意味デスレース）
（必死に逃げたが、とうとう追いつかれて、回り込まれてしまった）
ま、まあ待てよ、はぁはぁ、可愛い子ちゃん
お友達になりたかったんだよ、さっきのは、ほんのいたずらさ…
（こっそり背中に手を回し、アイテムを手に取る）
（対獣人用のマタタビ袋…ピンチの時に使えと言われた対抗アイテムだ）
友達になりてー奴に吹き矢かます奴がどこの世界にいるんだよ！
ふざけんなぶっ殺すぞ！
（あ、こいつボクよりレベル低いな）
（よし、殺そう。殺してボクの経験値にしよう）
（夏バテ対策に肉食べたい肉…）
ま、いーや。
これから死んじまうヤツの生前のバカなんてあの世いったらもう関係ねーよな。
観念して………
（爪を首筋にくっつけてやった。ぴたぴたと弄ぶように何度かなぞる）
（このまま引き裂いてやろーか……）
っ！？
て、てめー……っ！？
（状態異常３ターン、ネコ科のモンスターなら５ターンだけどボクはイヌ科だった）
（濃厚な香りにフニャける。ぽわぽわ）
ひゃっほう一発逆転！
これでもくらえ、おらおらおら
（さらにマタタビ袋を取り出すと、人狼の口いっぱいに中身を詰めてやり）
（口を布きれで塞いで、猿轡をかまし）
（力の抜けた体を握ると、まず腕を後ろ手に、ぐるぐる巻きにきつく縛り上げ）
（安全を確保した）
へっへへへ、どうだいアイテムのお味は？
それにしてもなかなか可愛いじゃないか、こうしてみるとよ
（遠慮なしに裸をまさぐる。毛の生えた箇所も、そうでない箇所も掌で揉んで擦りまくる）
（小ぶりな胸を揉みしだき、乳首を指で弾き、キュウッとつねくって）
（おまんこもぱっくりと拡げて、くちゅくちゅ弄ってやりながら）
んーっ！？んーっ！？
（脱力した足をぱたぱた）
（まてこら！？悔しいでもっ…は、女騎士だろ！？それ系のニンゲンをモンスターがやるんだろ！？）
（なんで逆やってんだコラー！…と目で訴えた）
（こいつに可愛いと言われても嬉しくない。むしろ怖気が走る）
（日焼けして頬に傷の残る、やや少年めいた顔だちに困惑と焦りの表情が）
……いっ！？
（小柄な体は伸し掛かられると隠れてしまいそう）
（小麦色に焼けた乳房は先端のみ鮮やかなピンク色で）
（それらが手の中でわずかに形を変えるたびに身をよじった）
（やや未成熟な秘裂に触れられると背筋がぞわり）
（状態異常２ターン）
一応がんじがらめにはしたが、怪力そうだからな
さっさとヤらせてもらうか
（勃起した肉棒を取り出すと、人狼に見せつける様に突き出し）
ほら、これがお前の中に入るんだからな？
しっかり見ておけよ
（そう言いつつ、後ろ手に縛り上げた人狼を押し倒して）
（正常位になると、発情を誘う媚薬を取り出して、たっぷりと肉棒に塗りたくった後）
（やや未成熟な秘裂に亀頭をくっつけて）
…ふんっ！
（一気に肉棒を、膣奥にまで突き刺し）
（そのまま前後に腰を動かして、荒々しく膣内を犯し始めた…）
（こ、こ、こ、このヤロー！なんて卑劣な奴だ！）
（ボクら悪役よりずっとゲスってどういうことだ！）
（こいつぜってぇ同族のニンゲンも襲ってるだろ！）
（がじがじと猿轡噛み締めながら罵声をぶつけてやりたいが声が出ない）
〜〜〜〜〜〜〜っっっ！？
（体の奥を引き裂かれるような感覚に声にならない声を上げた）
（体の上で腰を振る野郎を目の端に涙貯めつつめいっぱいの憎しみ込めて睨みつける。やっぱりニンゲン嫌いだ）
（膣内をかきまわす媚薬、そして薄れてきたマタタビにやや茫洋とした感覚で）
（溶けたような熱情と快感を感じてしまうのがどうしても悔しい）
（零れ落ちた蜜が筋肉質に締まった小麦色の太腿に伝い落ちていく）
（状態異常１ターン）
へへへ、これはいい締め付けだぜ…どうやら初めてだったみたいだな？
人狼だからヤりまくりかと思ったら、意外と純情じゃないか…
それともオスに手を出されてなかったのか？こんな可愛いのに、勿体ないな
（涙しつつ、憎しみを込めた目で睨む人狼に、そんな軽口をたたいてやりながら）
（腰を動かす。乳首にしゃぶりつき、激しく吸い上げてやると）
（やがて、小麦色の太腿に蜜が伝い落ちていくのが見えて）
お前も感じてきたんだな？
いいぜ、俺も気持ちいい…一緒にイこうや、お前の中にたっぷり出してやる！
人狼を孕ませて、クォーター人狼が誕生しちゃうかもな？
う、ううっ、いいぜ…いいぜ！この締まり最高だ…
名前、俺がつけてやるよ、アーニャってのはどうだ？ん？
お、おおおっ…そろそろイく、出すぜ…くううっ
（肉棒が膨らみ、射精が近いことを人狼の膣に伝える…）
（そして、限界の時は意外に早く訪れた）
（ダマれボケ。お前に言われる筋合いじゃない）
（こっちは真面目に仕事してんだよ。お前らの同胞ぶっ殺すのに忙しいんだよ）
（蕾の先端をしゃぶられていると熱に浮かされたような感覚が体を突き抜けていく）
（尻尾がばっさばっさ動き）
（背筋を小さく仰け反らせ）
（キモい事言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！）
（ボクだってまだ名前が無いのになんで子供に名前があるんだよ！？）
（万一できたら魔物と子供作ったニンゲン族の裏切り物って触れ回ってやるからな）
（街や村で暮らせなくしてや……）
んっ……んんんっ………！！！！！
（体の奥に吹き付けられるような熱）
（少女の狭い膣内は何度も絞るように収縮して締め上げ男の精を浴びていく）
（まじりあった蜜と精液がどろどろになって溢れて零れ……）
（状態異常０ターン）
（…ちょっとトンでた…ん、ん？）
（体…動く…頭…はっきりしてきた…体に力…入る…）
（脚…自由…さっきまで脱力してたけど力…入る…）
…うらっ！！！
（体の上でアレを抜いて息ついた野郎のアレに膝をぶち込んだ）
（それから…狼の顎の力は飼い犬の２０倍を超える。がじがじと歯を立てた猿轡を食いちぎってしまった）
……好き勝手やりやがって…
もう満足だろ？思い残すことはないだろ？
【次で〆るぜー】
ぐほおっ！！
（射精直後の肉棒を引き抜いて、息をついていたところへ）
（回復したらしい人狼の膝がぶち込まれ、思わず両手で股間を抑えながら悶絶する）
（脂汗を流しながら見ると、あれだけぐるぐる巻きにした猿轡、そして縄が）
（顎の力だけで噛みちぎられていく。油断した、奴も紛れもなく人狼、モンスターなのだ…）
か…ぐ…
（この状態ではとても逃げられそうにない。そして戦って勝つこともできない…）
（最後に出た言葉は…）
…愛してるよ、アーニャ…
（自分でも滑稽だと思いながら、束の間のレイプを正当化するような言葉を吐いた）
（もちろん、目の前の人狼がそれを許すはずはないだろう…）
【あいよ、いきなり犯すと言う鬼畜プレイに乗っかってくれてありがとうな？】
【人間と敵対してなければ共に歩みたいぐらい可愛いけどなー。そんじゃ】
気でも触れてんのか……
愛とかしらねーし、勇者の領分だろそれ。
どーでもいいよ。死んどけ。
（鮮血が飛び散った。ここでモブ鬼畜野郎の冒険は終わってしまった）
（○○よ。まだ死ぬときではありません…的な不思議な声が聞こえてくるはずもない）
（なぜならこいつは勇者じゃない。どうでもいいパンピーだからだ）
……くっそ。
（そのうち仲間と交尾の機会もつ事はあったかも知れないがニンゲンなんぞに奪われるとは思ってなかった）
（ぐしぐしっと瞳を擦るとへんじがなくなったただのしかばねの首根っこ掴んでひきずっていく）
（ボクは料理ができない。ダンジョンのお料理版に料理してもらおう）
（ハンバーグがいいだろうか…レッツカニバリズム…）
【あんたもモンスターになったっていーんだぜ？】
【まーそういう選択もあると思ってもらえっと嬉しいかも、じゃなー】
【じゃな、今度はちゃんと口説くルートでもしてみるかもな。またな〜】
無事に街に戻って来れたのかな…。
(ふと思い出してポツリと独り言をして酒場へ入って行った)
【一言落ちね】
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:朧甲のような艶のある黒髪
端正で整った顔立で少し儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に
柔らかな雌脂がのった、全体な雰囲気は柔らかそうなムチムチ系
薄桃色のビスチェコルセット型アーマ一と腕鎧、足鎧
もしくは桃色のビキニアーマー
黒のビキニショーツ、ぴっちりとした穴開きロンググローブとロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長:167cm
5サ13:B94W60H90
装備:両刃の戦斧、丸盾
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきた魔物の狩りの女戦士
ヒノモトの血が混ざっており艶のある美しい黒髪をしている
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
斧が得意武器が殆どの武器を熟知している
迷宮探索、魔物討伐をしながら邪竜を倒すためにドラゴン殺しの武器を集めている
希望プレイ:魔物に陵辱
NG：巨尻、コート、グロ
希望と違うけど人間の男相手大丈夫かな？
騙して媚薬飲ませてと言うパターンだけど
【人間相手ですか……？ええ、大丈夫ですけれどどんな感じででしょうか？】
【こんばんは】
【こちらはちょっとやばいものも扱っている行商人で】
【護衛に雇うか、途中たまたま行き先が同じ方向だったとかで】
【野営の時に食べ物か飲み物に媚薬を混ぜてと言う感じですね】
【行商人ですか……】
【此方からの提案ですけれど、行商人の護衛として雇われモンスターと戦いますけれど】
【護衛の依頼そのものが罠で、モンスターの体液には女性の肉体を発情させてしまう効果があり、それを浴びて肉体が発情してしまい】
【そのまま商品にするべく……と、言った感じはどうでしょうか？】
【調教的な感じですか？】
【それならいっそ護衛兼奴隷にでもしてしまいたいかな】
【逆らうことが出来なくなる魔法のアイテムも使って】
【奴隷ですか……それなら魔法の首輪で……って言うのはどうでしょうか？逆らえばキツく締まり呼吸が出来なくなってしまうと言った感じで……】
【最終的韮部下達にも情妻として輪されてたりや、取引相手にも貸し出されていたりと言った護衛兼奴隷兼商品……と、言った感じで…】
【う〜ん、複数は考えていなかったんですよ】
【出来れば一対一でお願いしたいんだけど？】
【魔法の首輪の方はそう言う感じで】
【そう言う扱いも受けてるってだけで、相手は商人の男の人だけで大丈夫……と、言った感じで考えてました】
【魔法の首輪についてはこれでいかせてもらいますね】
【それでは、護衛でモンスターと戦い媚薬体液に発情】
【力が入らない状態の時に首輪を付けられって流れでいいのかな？】
【大人のおもちゃみたいな魔法の道具とかも所有している事にしようかな？】
【ええ、大丈夫ですよ】
【玩具系は少し苦手ですので、今回は無しで良いでしょうか？】
【分かりました】
【それじゃあ、愛撫やセックス、アナルセックス、淫語強要、スパンキングとかそんな感じで】
【希望するプレイとかあれば聞かせてもらえますか？】
【そうですね……焦らしプレイはあまり好きではないので】
【そう言った方面は無しにしてくれたら嬉しいですね】
【書き出しはどうしましょうか？】
【時間の方がちょっときついんですぐ凍結をお願いすることになりそうなんで】
【明日以降ではどうでしょうか？】
【私は金曜日の夜以外は基本空いてますから、解凍は何時でも大丈夫ですよ】
【それなら少々短くなるかもしれませんが書き出しはこちらから】
【わかりました、それでは今夜は宜しくお願いがね】
【こちらこそお願いします】
【少々お待ちください】
（時々サキの身体つきを、大きめの乳房やムッチリした太ももなどを覗き見しながら）
（この後の事を考え鼻の下を伸ばし慌てて引き締める）
（数時間後、馬車は森の中に入っていき次第に日も暮れてきて）
そろそろ野営をしようと思う
（馬車を道の端に止めると野営の準備を始め）
ここいらはまだ野盗とかモンスターが出たって話は聞いてないから手分けして薪を集めたほうが早いと思う
（そう言ってサキから離れ、数日前に仕込んでいた体液に媚薬効果のあるモンスターの檻に近づく）
（中のモンスターは眠っており鍵をそっと開けると離れて石をモンスターに投げる）
（石の当たったモンスターは目を覚まし檻から出て来るが仕込んだ媚薬のせいか歩みが遅い）
（なんとか離れすぎないようにモンスターを誘導して野営地まで戻ると）
なんでこんなところにモンスターが！助けてくれ〜
（大声でサキに助けを求める）
(日が陰る鬱蒼とした森の中、馬車を中心とした夜営地の周りを警戒しながら見回る一人の女戦士)
(東洋の血を引く証である艶やかな黒髪、引き締まった筋肉の上に滑らかで柔らかな雌脂が乗るムッチリとした肉感的な女体、それを彩る薄桃色の軽鎧は胸元が開いており)
(豊かに実った双巨峰を窮屈げに押さえつけている)
(何処か儚げな印象を与える緋色の瞳の美貌を少し険しくさせ、色素の薄い色白の素肌を汗で艶めかせる)
ふぅ……
(とある商人の護衛の依頼を引き受ける事となった冒険者である女戦士サキ)
(雇い主である商人達の一団が通るこの森には前々から危険な魔物が潜んでいると言う噂を耳にしたことがある)
(サキはこの森を迂回する事を提案したのだが、時間が惜しいと主張する雇い主の男に押しきられてしまった)
(どんな魔物かは知りませんが、気を引き締めなければなりませんね……)
(……と)
ーーーーっ！？この声は……！
(森の中に響き渡った男の声、愛用の鋼の戦斧を手にし声が聞こえた方向にへと駆け出すサキ)
(迂闊でした……！まさかこんな野営地の近くにまで魔物が接近していただなんて……！)
(充分に警戒をしていた筈……しかし魔物は現に野営地の直ぐ目と鼻の先にまで近づいてきており)
(更には雇い主である商人の男がその魔物に襲われようとしている)
(何も知らないサキは自分のミスを恥ながら、男に近づく魔物に一気に詰め寄れば)
はぁっ！
(ズバッ！鋼の戦斧を一気に叩きつける)
(大きな奇声を上げ不気味な色の体液を傷口から吹き出す魔物)
(その体液が頬や腕、太股や下腹に降りかかる)
(だが、そんな事に不快感を覚えている暇など無いと斧を構え魔物と対峙するサキ)
(だが魔物は直ぐ様スゴスゴと森の奥にへと消えていった……)
………
(魔物の気配が消えるまで斧を構えたまま、暗い森の奥を睨む黒髪の女戦士)
(やがてモンスターの気配が消えればホッと胸を撫で下ろし)
もう大丈夫です、安心してください
(雇い主である商人の方を向き優しく頬笑む)
【取り合えずこんな感じですがどうでしょうか？】
【後ここで凍結していただきたいですが、解凍は明日の夜９時ぐらいでどうでしょう？】
【分かりました。こちらも少し眠気が出てきてましたので助かります】
【水曜の21時ですね？待ち合わせは伝言板の方でしょうか？】
【それともこちらのスレで？】
【それでは此方のスレでお願いします】
【打ち合わせに時間を取らせてしまい申し訳ありません】
【はい、それでは21時に】
【いえ、こちらが声をかけた時間も遅かったし】
【専ブラの挙動がおかしくなった時もありましたので】
【気にしないでください】
【はい、では明日はその時間に】
【ありがとうございます、そう言ってもらえると此方としてもとても助かります】
【それではまた明日宜しくお願いがいたしますね？おやすみなさい……】
【どうもすみません】
【こんばんは、今夜は宜しくお願いしますね】
【こんばんは、それでは続きから投下します】
【あと、今夜は申し訳ないんですが２３時くらいまででお願いします】
（モンスターをサキに任せ馬車の後ろに隠れるように回り込み）
（サキの見ていないうちに馬車から魔法の首輪を取り出しズボンのポケットに入れておく）
（斧が風を切る音とモンスターを打つ鈍い音に馬車の後ろからサキの様子を伺うと）
（モンスターは手傷を負い逃げ出すところだった）
（こちらに声をかけて来た時の笑顔に
（狙い通りにサキはモンスターの媚薬効果のある体液を浴びていた）
いや、さすが腕の良いと噂されていた剣士だけのことはありますね
（近づいて体液を浴びた箇所を確認すると頬や太もも、防具の上からではあるが下腹部にもかかっていた）
（腕や太ももや頬にかかった体液はすぐに肌から染み込み始めるだろう）
（防具にかかった分もその下に着ている衣服や下着に染み込んでいるだろう）
（とは言え効果が出るまで多少の時間がかかるだろう）
ああ、顔に返り血が、これを
（そう言いながらサキに体液を拭うための布を渡し）
水が必要ならこれを使ってください
（媚薬を混ぜた水の入った革袋の水筒を渡す）
大したものは出来ませんが夕食の支度をしときますので、休んでいてください
ああ、それとお礼の前渡しってほどじゃないですがぶどう酒です
（革袋に入ったぶどう酒を投げて寄越す）
（鍋に水と干し肉、ニンニク、ネギやハーブ、塩を入れ火にかける）
（干し肉から脂が浮かびだし、ニンニク、ハーブ共に食欲を刺激する匂いを立てはじめ）
（串に刺したチーズとパンを火で炙ったものを皿によそい、椀に煮物をよそう）
夕食が出来ましたよ
（そろそろ効果出てきてもおかしくないが本格的に効き目が出るのは食べ終わってからかなと思いながらサキに声をかける）
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【23時までですね？わかりました】
ありがとうございます
(にっこりとしながら手拭を受けとり、同時に渡された水筒の水で布地を湿らせ)
(降りかかった魔物の体液を拭っていく)
お怪我はないようですね……安心しました
(男の思惑などつゆとも知らず、相手の無事を確認し頬笑む黒髪の乙女)
(男から投げ渡された葡萄酒を受けとり)
ふふ、ありがたく頂きますね
(その葡萄酒を口へと運ぶ……葡萄酒に含まれたアルコールにより、血行が良くなった美肌に降りかかり染み込んだ)
(魔物の体液が身体中を廻っていく……)
ふぅ……ごちそうさまでした……それでは、私はこれで……
(その後、男が用意した食事を取った後、自らのテントへと戻ろうと立ち上がるサキ)
(その時に異変が起きた)
ーーーーーっ……！？
(その場でガクッと膝をつく美麗の女戦士)
はぁ……はぁ………こ、これは……！？
(身体の芯から沸き上がる熱い猛り)
(息は荒く、熱くなり肌は火照り桃色に染まっていく)
(ブワッと汗が溢れだし、黒いビキニショーツには汗とは違う、甘酸っぱい臭いの液体がジワァ……と広がっていく)
(心臓はバクバクと大きな音を立てれば焚き火の灯りで艶かしく艶めくムッチリした女体がビクビクと跳ね震え)
(ドクンッ！)
あぁあああああああっ！！
(プシャアアアッ！商人やその部下達が見守る中、身体を走った電撃にもにた感覚に、ビキニショーツのクロッチ部から地面に向けムワッと雌の濃密な臭いを立てる液体を吹き出し、撒き散らしてしまう)
かはっ……あっ……な……あ……？
(量膝を地面についたまま、大きく仰け反り)
(ビクビクと痙攣する麗しい女冒険者)
(身体を走った衝撃に瞳を大きく見開き、自分の身体に何が起こったもわからないまま)
(急に膨れ上がり爆発した肉の悦びに無様に達してしまう)
どうやら媚薬が効いたみたいだな
もう力が入らないんじゃないか？
（ニヤっと嗤うと地面に倒れたサキから戦斧を取り上げ）
お〜？これは想像以上の効き具合だな
（地面に滴り落ちた液体から雌の匂いを嗅ぎながらサキの足を開き太ももに手をやると）
それとも元々淫乱なメス犬だったか？
（太ももの内側にベッタリと付いた愛液を辿るように手を登らせ）
（ビキニショーツのクロッチの上から揉むように指を動かし）
これは、このまま犯った方が早いか？
（ショーツの上からサキの陰部を揉むように指を動かしたり）
（濡れて張り付きいた布が形を浮き上がらせた陰裂にそって指を動かしたりを繰り返す）
ほら、体起こせよ
（陰部への刺激を続けながら片手を引っ張り無理やりサキの体を起こすと）
外よりまだテントの中のほうが良いだろ？
（肩を貸すようにしてテントに向かいながら軽鎧の留め具を外していく）
（テントの前で留め具が全て外れ、草地の上に軽鎧が音を立てて転がる）
（ランプの点いたテントの中にサキを連れ込むと、仰向けに寝かせ、陰部への愛撫を再び始め）
（ショーツととグローブにブーツを残し、軽鎧の下に着ていたものを剥いでいき）
（サキの両足を担ぎ上げるようにして開かせ顔を濡れて張り付いたショーツに近づけて雌の匂いを存分に嗅ぎ）
こいつは、すげえな、この分なら
（濡れて張り付いたショーツを脱がすと、陰裂の中心に自分のモノを押し当て一気に根本まで貫いた）
【もうお時間ですし、ここで凍結にしますか？】
【したらばのサーバーのせいなのかよくわからないですけど】
【挙動がおかしい事多いですからね】
【レスする前に保存しとかないと怖くて怖くて】
【時間的に苦しいので凍結でお願いします】
【明日の同じ時間でお願いできますか？】
【はい…まさか文章が書き終わった直後に文章が消えてしまうとは思いませんでした……】
【それでは、明日のこの時間に宜しくお願いします】
【私は文章の復元を終わらせてから落ちますね】
【ちょっとアクシデントに見舞われてしまいましたが】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
っあは……っ！はぁ……はぁ……び……媚薬って……
(男の口から出た言葉に自分の身体の今の状態を理解し)
(ニヤつきながら此方へとやってきた商人の方を見る)
(男は力が入らなくなったサキの手から戦斧を取り上げれば)
あうっ！や…ううっ……
(そのまま激しく疼き火照る、脱力したサキの身体を地面の上に仰向けで転ばせば)
な……何を……はぁあっ！
(男は汗と愛蜜でヌラヌラと濡れた、蠱惑的な艶を帯びる内腿を大きく割り開き、その吸い付くような肌触りの媚肉に手を這わす)
(その感覚にビクッ！と、熱く燃える女体を跳ねさせる黒髪の乙女)
(そのまま男は滑りムチッとした質感を帯びた内腿に掌を滑らせるように這わせて行き)
(ムチッとした乙女の柔肌に吸い付き姫裂を浮かび上がらせる)
(ビキニショーツのクロッチ部を)
(グヂュッ♥)
ひぁああああっ！？
(まるで揉むように掴みにかかる)
(最も敏感な乙女の肉アケビに生じた熱く爛れた電撃に瞳をカッと開き、女体をビクビクと震えさせる女戦士サキ)
はぁ！んぁああ……！や……ふ…ふざけた事を……言わないでください…ぶ、侮辱は……許しませ……くぅん！
(男の口にした蔑みの言葉に反論するも、湿った布地の下、ヒクヒクと鴇色の秘肉を蠢かせる肉割をくっきり浮かび上がらせる姫裂をグチュリ♥と指でなぞられれば)
(形よい唇からは出したくもない甘い声が漏れだしてしまい)
や……やぁ……！止めてください……！や……ひあっ！や……あっ…あぁあぁ……♥
(グヂュッ♥ヌヂュ♥グヂュリ♥まるで揉みこねるように敏感に痙攣する肉土手を刺激され、弄ばれれば)
や……っ！止め……ひあっ！や……そ、そんな……こ、これ以上されたらぁ……！
(反り返る背筋を走るゾワゾワとした怖気、秘肉から全身に広がり駆け巡る桃色の火花を散らす電流に)
はぁ……！や……ま……また来る……！こ、込み上げて……や……あ……あぁっ♥く……来る…イクッ……またイって……イクぅううううううううっ！！
(プシャアッ♥ピュッ♥プピュル♥)
ひぁああああっ！！あっ……あっはぁあああああえああっ！！！
(むっちり媚肌に吸い付くビキニショーツから甘酸っぱい粘液を溢れさせながら)
(既に触れられただけでも甘い声が漏れだしてしまう程に鋭敏に発情した黒髪美麗の女戦士は)
(卑劣な男の手により容易く再び絶頂へと達せられてしまった)
はぁ……！や……んんっ♥はぁ……や……くぅん♥んぁ……ぁ……はぁん……やぁ……♥
(男の指や舌がすっかりトロトロに蕩けた鴇色の秘肉粘膜を刺激する度に甘く淫靡な嬌声を上げ身悶えしてしまうサキ)
(淫毒が身体中を回り、火照り脱力した美女体、ビスチェ状の軽鎧を外され、タプン♥とボリューム豊かな柔巨美乳、汗ばみしっとり濡れたムチムチの色白媚体を男に晒しランプの灯りで艶かしく彩らせ)
(悩ましく淫靡な声を奏でさせられてしまう)
はぁ……♥や……そ、そんな所の臭い……嗅がないでください……や……は、恥ずかしいです……や……はぁあぁ……♥
(甘酸っぱい女蜜と雌の発情フェロモンに満ちた汗が混ざりあった濃密な雌臭を漂わせる陰部の臭いを嗅がれれば)
(このような状況でも羞恥心が芽生えてしまい、火照り桃色に染まる頬により濃い朱の色がさす)
(媚肌にぴっちり吸い付く濡れたビキニショーツを剥ぎ取られれば、艶かしく濡れ、妖しく蠢く鴇色のラビアが外気に晒され)
(その肉淫花、すっかり濡れた発情粘膜目掛け一気に)
(ズジュプッ！グヂュッ！ヌヂュプッ！)
ひぁああああっ！！あっ……ひぁはぁあああああああんっ！！！
(男のペニスがつき入れられれば)
(夜の森に罠に囚われた哀れな雌の艷声が響き渡る)
実際どうなのかはともかく、風が気持ち良いや〜
（文字通りうんと羽を伸ばし、夜の風に当たり目を細める）
こんな夜遅くまで起きてるなんて名無しさんワルだね〜！このこの〜
…ああいや、ボクも人の事言えないかっ
もう帰って休むね！名無しさんバイバーイ♪
（企むようなイタズラっぽく笑顔、そういうと翼を広げ空に飛び立とうとした）
なのにほったらかしだなんて天使さまものすごいショックなんだけど〜！
（いたずら仕掛けたつもりが逆に驚かされ少し怒った様子）
ん〜、時間も遅いしボクもホントに眠くなってきたな…
じゃあ今度は本当に帰るからね！おやすみ〜！
（ショーツ越しに感じる柔らかな媚肉の感触とショーツを濡らすヌルヌルしたメスの体液）
（静止の声を無視してショーツの上から女の蜜に濡れた手、指で媚肉を弄り続ける）
（この期に及んで喘ぎや嬌声以外の抵抗や静止の声を上げられるとは思ってもいなかった）
（だがそれも快楽に押し流され口だけの抵抗にしかならず）
（媚肉をもてあそべば甘い声を漏らしあっけなく絶頂に達したサキを嗤い）
（本来、組み敷きその体を思うように貪ることなと叶うはずのない自分より強い相手を）
（組み敷き思う様に貪っていることに強い充足感を覚えた）
（皮肉と満足の入り混じった視線を注いだ）
（サキの足を根本から深く曲げ体を折り曲げさせ深くまで突き入れた）
（愛液でびしょ濡れになり蕩けに蕩けた媚肉の間を肉棒が抵抗を受けずに通り）
（柔らかな媚肉に迎え入れられたような錯覚を覚え）
（根本まで入ると行き止まりサキの奥の奥に亀頭がぶつかる）
こりゃすげえ、嬉しがって絡みついて締め付けてきやがる
（艶やかな唇から上がった嬌声も雄に貫かれる喜び満ちていたように聞こえ）
（一気に貫いた後動きを止めサキの媚肉の具合を口にし）
（一突きした際に波打ち揺れた乳房に誘われ手を伸ばすと）
（重力に従い少し潰れていても大きな乳房を両手で揉みしだくと柔らかな乳房に指が埋もれ）
（指の動きに合わせ乳房が形を変える）
こっちの方もでかいし張りがあって
肌もきめ細かくて極上の女だ
（乳房をかき集めるようにすくい上げる様に掴み直し胸を盛り上がらせその頂点に吸い付くと）
（吸い付きながら舌で舐め転がす）
（口に含んだ乳首からは汗の塩気と女の甘ったるい体臭のようなものを感じ）
（固く尖った乳首を刮ぐように舌を擦り付け、転がすように舌で嬲る）
（乳首から口を離し息をつくと、屈曲位で腰を振り始め）
（サキの媚肉を肉棒がかき回し、愛液が溢れテント中にメスの淫らな匂いが充満する）
（淫らな水音を立たせて肉棒でサキの媚肉を蹂躙し）
（荒々しく出入りする肉棒がサキの中で媚肉と擦れ合う感覚も）
（亀頭を子宮に荒々しく叩きつける固い物に当たった感覚も）
（快楽に変換され肉棒の根本、その奥で疼きへと変わっていく）
お前が何を思い何を口にしようが、今のお前は俺に極上の快楽を与えるだけの存在にすぎない
お前だって俺に一突きされる度に気持ちよさそうに鳴き声を上げてるじゃないか？
（言いながら腰を打ち付け肉棒でサキの媚肉を奥の奥までえぐる）
（突き入れた勢いでまたいやらしい蜜が溢れ、凶悪な肉の凶器が引き戻される際にも掻き出されて飛び散る）
（発情したメスの匂いが更に濃くなっていき、その芳醇なメスの香りが更に劣情と股間奥の疼きは加速していき）
（サキの微肉から得られる快楽を貪り続ける）
【わかりました、それでは返信文を書きながらお待ちしますね】
【こんばんは、今戻りました】
くぅん……！はぁ……♥や……ダメです……ぬ……抜いてください………っ！ひぁあぁ♥
(ムチムチっと引き締まりながらも柔らかな雌脂が乗ったサキの女肉にぴったり密着させるようにのし掛かり)
(サキの最奥、子宮口に亀頭を密着させ小突く商人の男)
(自らの指では触れられない、ポルチオ性感帯を刺激され)
(悩ましい声を上げながら組みしかれた桃色に火照り艶めく極上の肢体をビクンッ！と跳ねさせ軽く背を反らす黒髪美麗の乙女)
(汗ばむ女体が跳ねれば、胸元に豊かに実りきった美巨乳がブルンッ♥と弾み揺れ熱い汗を迸らせる)
(男の逸物が挿入された膣肉は、まさに極上の名器であり)
(男の逸物の形に柔軟に変化し、肉襞を絡み付かせ吸い上げ締め付け、魂までをも搾り取らんと言う淫靡な蠕動で男のぺニスを悦ばせる)
や……はぁ……♥い、言わないでください……んぁああ……♥
(自らの膣穴の具合に歓喜の声を上げられれば、より羞恥心を掻き立てられ)
(猛り続ける情欲と、燃えるように熱く疼きヴァギナから広がる堪らない肉悦に淫らに歪む端正な美貌を恥ずかしげに背ける)
(グニュリッ♥)
くぅんっ♥や……っ！い、いい加減にして……ひあっ♥
(汗で艶かしく光沢を帯びた乳肌、若々しい張りのある曲面を描く、指に吸い付くような質感の肉風船)
(荒く息をする度に悩ましく上下する巨美乳を鷲掴みにされ)
(グニグニと弾力と柔らかさを楽しむように揉みこねられ、指を食い込ませられながらグニィ♥とひしゃげさせられれば)
(ぷっくり膨らむ桜色のニップルを中心に広がる堪らない乳悦、乳腺一本一本が快楽神経に置き換わったかのような甘い痺れに)
(悩ましく淫らな声を上げ震え)
(チュパッ♥)
ひうんっ！
(乳房の頂きで大きく膨らんだ桜色の肉グミ、ジンジン痛いほどに疼く勃起乳首に吸い付かれ、舌でいやらしく刺激されれば)
いや……はぁ……！む……胸……おっぱいまでそんな……はぁん……し……刺激しないでぇ……♥はぁ……舐めないでください……んんっ……や……くふぅん♥
(甘ったるい発情した女の匂いと少し蒸れた汗の臭いが男の鼻孔を擽りながら)
(白く形よい顎を反らせ、ビクビクビクッ♥火照り蠱惑的に色づいた肉感媚肉を悩ましく震わせながら)
(男の耳に心地よい淫らで浅ましい音色を奏でてしまう)
(バチュンッ♥グヂュッ♥ヌヂュ♥ジュパンッ♥ズッチュ♥)
ひぁああああっ！や……ひうっ！や…あっ…あぁあああっ！！
(男と女の汗と熱気で蒸せ返るテントの中に、濡れた肉が貫かれる淫らな水音と)
(あられもない女の嬌声が響き渡る)
(蠢く敏感な肉ビラを捏ね回され、掻き分けられながら奥の奥)
(子宮を突き上げられ揺さぶられれば、艶やかな黒髪をバサァッ！と乱れさせながら)
(甘酸っぱく鼻にこびりつく女の発情臭に満ちた蜜と汗を迸らせ)
(組しかれた女体をビクビク痙攣させながらよがり鳴かされてしまう)
んんっ！はぁ……！き、気持ちよくなんて……ひぁああああっ！！や……お……奥まで突き上げないでくださいっ！はぁ……♥あひっ♥ひぁん♥ひっ……ふぁああんっ♥♥♥
(反論の言葉を口にしても込み上げ続ける快楽の前では直ぐ様淫らな嬌声に描き消されてしまい)
んぁはぁ！はっ！や、ま…また来る……っ！込み上げて……あぁああんっ！や、ま、また
イって……イクッ……来るぅ……！！
(パンパンパン！男の腰が打ち付けられる度に豊果乳をタプンタプン♥重量感豊かに弾ませながら、汗ばみ淫靡に艶めくむっちり女肉を痙攣させながら)
(男の逸物をより一層発情肉壺は吸い上げ締めつけ)
（いやらしい水音と甘ったるい嬌声の響く中）
（突き入れる度にサキの白い裸体が妖しく踊り、黒く美しい髪が舞う）
（二つの柔らかな白い丘が揺れ、その頂点をピンク色に彩る突起が目まぐるしく動き回る）
（サキの膣道を往復する肉棒はサキの中を満遍なく擦れ合い、戻る時には襞とカリ首が擦れ合い、更に快楽を生み続け）
（サキの媚肉から快楽を貪り続けた結果、股間の奥からの疼きは加速度的に増していき）
イクのか？またイクのか？ほら、イケよ
（興奮しきって自分もイク寸前であることにまで気づけず）
（言葉とともに肉の杭を打ち付けるとサキの絶頂に連動して起きた膣の収縮が）
（媚肉を激しく蠢かせ、射精を導く最後のひと押しとなった）
（蠢く媚肉の道を通り抜けサキの最奥の突起に亀頭をぶつけると共に）
（自分も頂点に達し、サキの胎内に白濁した粘液を撒き散らし）
（脈動とともにドクドクと流し込まれて行くオスの白濁液がサキの中に満ちていき）
（達したときこそ最奥で止めていたが最後まで快楽を貪ろうと肉棒の抜き差しを繰り返し）
（サキの分泌していたメスの蜜と混じり合い媚肉と肉棒の間を伝って溢れだし）
（溢れた白濁液はサキの尻を伝いマットの上に落ち、テントの中に新な獣臭を加えた）
最高に気持ちよかったぞ
（最後の一滴までサキの中に出し切るとにやりと笑いサキに向かって言った）
（サキの中から肉棒を引き抜くと、急に冷静さを取り戻し）
（先程まで快楽を貪ることしかなかった頭にすぐにやらねばならないことが思い出され）
（魔法の首輪を取り出すと、サキの首に巻き付け、留め金を留める）
（留め金を止めたことで首輪に付与されていた留め金を留めた者に逆らうと締まる魔法が発動した）
ふはははは、これでお前は俺のものだ
お前は二度と俺に逆らえない
お前の身体は俺のものだ
（宣言とともにサキの乳房に手を伸ばし乳房を鷲掴みにした）
(暗い森の中、商団のテントの一室で艶かしく淫らな女の嬌声と共に)
(男に組しかれた黒髪美麗の女戦士が乱れ踊る)
(ランプの灯りを反射しオレンジ色に彩られた白い媚肉、吸い付くような餅膚の肉感的な女体、美しくキメ細やかな黒髪が悩ましく蠢き)
(ズリュッ♥グヂュッ♥グヂュリュッ♥)
くぅうんっ！んんっ！あっ！はぁ！ひぁああああっ！！
(敏感すぎる肉壁が亀頭のエラで削られれば)
(下腹をビクビク痙攣させ身悶えし、汗ばむ女肉を反り返らせ)
(何処か儚げな印象を与える美貌を桃色に染めよがり鳴き)
あっ！はぁ♥や、く、来るっ！イクッ、イクゥんっ！あっ、はぁ！あっ！あぁあっ♥
(若々しく張りのある媚肌を震わせ、珠のように煌めく汗を滴らせる麗しの乙女)
(キュウウウッ♥と膣壁を収縮させれば、男の逸物もそれに負けじと)
(バチュンッ！バチュンッ！バチュンッ！と、激しい抽送でピストンを続け、サキの淫らに蕩けた女陰を貫き子宮を穿ち、そして)
(ビュプリュッ！ドプッ！ドビュリュ！ドププッ！)
イクぅううううううううっ！！！
(ビクンッ！と、トロトロに煮詰まった膣奥でペニスが跳ね上がれば)
(子宮に、膣道に感じる自分の物とは違う熱い命の迸り)
ふぅあああっ♥やっ、あ、熱い……はぁ……！イクッ、い、イってしまいます……イクぅううん……♥はっ、はぁん……♥
(ビュブボッ♥逸物を食い閉めみっちりと割り開かれた、ピンク色の膣粘膜を露出させる結合部から)
(逆流した白濁のマグマを溢れさせ、室内に自らの甘酸っぱい淫靡な臭いと、雄の獣のような精臭が混ざりあった臭い)
(爛れた獣欲の淫臭が満ちていく)
あ、はぁ……んぁ……や……はぁああっ！？
(絶頂の余韻に美貌を虚ろに曇らせていたサキの、緋色の瞳がカッと見開かれる)
(射精をしながらも男は激しく腰を打ち付け、絶頂直後でより鋭敏に、敏感になったサキの鴇色膣粘膜をズッチュ！グヂュッ！ヌヂュっ！擦り上げ、突き上げていき)
んぁああっ！や……止め……ふぅっ！あ、はぁ、や、い、イクッ！イっ、イったばかりなのに……はぁ♥イクッ！イキながらイクっ！おまんこイっちゃいますっ！イクイクイクイクイクぅぅううんっ♥♥♥あっあぁあああああああーーーーーーっ！！！
(雄の猛りがまん肉を擦り上げる度に新たな絶頂を極めさせられ、淫らな乳振りダンスを躍り続けた)
はぁん……やっ……んぁあぁ………
(虚ろな表情でぐったりと仰向けで震え続けるサキ)
(荒く甘い吐息を艶やかな唇からは漏らす度に、オレンジ色に彩られた汗ばむ肉感的な白い肢体が震え)
(時おりピくんっと痙攣する)
(だらしない蟹股の間、ぽっかりと開ききり、ヌラりと濡れ、ヒクヒクと蠢く肉壁を露出させた)
(ヴァギナからドプッ♥と白濁が溢れで)
(もっちりボリュームのある尻肉へと滴り落ちていく)
(連続絶頂により意識も朦朧とするサキの首に、下卑た笑みを浮かべながら商人の男は)
(カチリ……と、服従よ魔法がかけられた首輪を巻いてしまが)
(今のサキには抵抗する気力も意思も湧いてこず)
(グニュッ♥)
はぁん……や……もう……あうんっ……や、やぁ……♥
(男の掌が悩ましく震える豊巨峰へ再び沈みこみ、もてあそび始めた……)
【この後の展開として商人の男の奴隷となり散々弄ばれて……と、言う流れの書き出しをしようと思うのですが良いでしょうか……？】
【わかりました……それでは一端区切って書き出しをしますが】
【何か好みで無い展開、付けたいオプション(乳首ピアスやボテ等)はありますか？】
【ピアスとかもいらないかな】
【わかりました、それではショーツ等は身につけず】
【何時でもどこでも男性のモノを受け入れる事ができるように……と、言った感じで】
【それでは書き出しますね】
【はい、そんな感じでお願いします】
(すっとした白い首に巻かれた首輪…隷属の魔法がかけられた魔法の首輪により男に生死の予奪を掴まれ)
(自由を奪われたサキは、男の手によりその若く肉感的な女体を嬲られ尽くし、今やパブロフの犬のように)
(男の言葉ひとつで恥肉から蜜を滴らせてしまうようになってしまった)
(連日のように投与された媚毒調教により、今や軽く触れられただけで甘い声を出し身悶えしてしまう程に爛れた肉体)
(商人の部下達にも輪され、商人の顧客相手にも股を開かされられ、いまや身体中に男の味を教え込まれてしまった麗しい乙女の女戦士)
(何時でも何処でも男を迎え入れられるよう、痴部を一切隠す事を許されず、陰部を晒しながら生活させられ、戦わされるのは)
(あまりにも惨めで恥ずかしかった……が、今はそんな自分に浴びせられる下卑た視線に)
(マゾヒスティックな肉悦を覚えてしまい、肉裂を湿らせてしまう程に爛れてしまった自らの性が憎らしかった)
(男に命令されれば、ところ構わず壁に手をつけ腰を突きだし)
はい……御主人様のおちんぽを……私の中に突き入れて……犯してください……
(命ずられれば自然と蜜を滴らせるようになってしまった淫乱まんこを男に向け、頬を羞恥の桃色に染めながらも)
(心の奥底では与えられるであろう快楽に胸を高鳴らせてしまう)
こういう鎧を着るのも慣れてきただろ？
（局所からお尻にかけて鎧が空けられ腰布で隠されていたり一見見えない手を突っ込めるスリット等）
（付けたままでも出来るように手を加えた軽鎧を着たサキが）
（壁に手を付き教え込んだおねだりの言葉を口にする）
（蠱惑的なラインを描くサキの身体）
毎日ヤリまくっているのに、相変わらずサキのオマンコはピンク色できれいだな
（突き出された尻、から秘裂とアナルが丸見えで）
（丸見えの秘裂を指で開き、鞘のような外陰唇を指でなぞり）
恥ずかしい言葉でおねだりするのも堂に入ってきたな？
（羞恥に染まったサキの顔を見るのが何よりも嬉しく感じ）
それじゃあ、ちゃんとおねだりできたご褒美に
（自分のモノを既に濡れているサキのアソコに当てるとゆっくりと挿入していく）
（亀頭が膣口に埋まっていき、広げていた手を離すと陰唇にカリ首が埋まっているようにみえる）
（挿入自体を楽しみながらゆっくりとサキの中に侵入させていく）
（カリ首が膣口を通るとそのままの速度で挿入を続け）
サキの柔らかなオマンコの肉が吸い付き絡みついて来て気持ちいいぜ
（脇にある一見見えないスリットから手を入れるとそのまま乳房を揉むことが出来る）
（右手をスリットに入れ乳房を揉みしだきながらゆっくりと根本まで挿入し終えると）
（今度は激しく腰を打ち付け始めた）
【凍結お願いできますか？】
【はい、大丈夫ですよ】
【次はいつ頃再会いたしますか？】
【たしか金曜日はそちらがだめでしたね？】
【土曜の夜同じ時間空いてますか？】
【はい、金曜の夜以外でしたなら大丈夫です】
【それでは土曜日の夜9時にお願いしますね？】
【わかりましたそれでは土曜日の9時に】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【それではお先に失礼させてもらいます。おやすみなさい】
【此方こそお相手感謝いたします】
【それではまた土曜日の夜に……】
【おやすみなさい、私も落ちますね】
なんかおもしれーことねえかな
っ黒猫耳
っ黒猫尻尾
猫尻尾はバランス感覚を大幅に向上させるんだぞ
なおデメリットとして猫耳は大きな音に弱くなり
猫尻尾はあにゃるに装着しないと効果が出ないぞ
（安定のｱｯｰオチ）
おれは、どっちかというと
オオカミなんだよな、ねこっていうより
>>448
まあ、アイツは喜ぶかも
>>449
なるほどね
つまりはほぼデメリットアイテムってわけだ。
しかしライナルトよ
それは罰ゲームか？
(猫耳を凝視)
……趣味？
(猫耳を指差して)
うげ、こっちくんな
>>456
い、いや。
趣味じゃあないな
ふーん、でも似合ってるよ？
プレイ？
そ、そうかな。
似合ってんならいいんだがよ
プレイでもねえよ、気まぐれ
ばぁい
【すみません、朝からお腹痛くて、２、３日置きレスで対応してもらえるか延期をお願いしたいのですが】
【わかりました、それでは延期で、もし再会ができるようになったなら御一報ください】
【ゆっくり休み体調を整えてくださいね】
（豚が現れ、アイスコーヒーを差し出して）
（「お好ミでブー」と言いつつ、シロップやミルクを並べておく）
ライカさん……確か今は竜の山脈で何か大きな仕事を任されているのだとか……
どんな仕事かは知りませんが、体には気を付けてほしいものですね
>>465
こんばんはオークさん、こんな時間に出会うなんてなんだか珍しいですね…ふふ
それでは、ありがたくいただきますね？
(アイスコーヒーを受けとりにこりとし)
ブヒヒッ、最近はコノくらイの時間に全然来レなかッたブー
戦士サンは夏バテとカ大丈夫ブー？
（豚面の笑顔を返しつつ、自分のアイスコーヒーに）
（シロップとミルクをたっぷり入れて）
忙しいんですね、ふふ…お疲れ様です
(こちらもコーヒーにミルクを入れてシロップは少し)
少し夏バテ気味かも知れませんが、今のところは大丈夫です
ただこの暑さです……いつ体に無理が来るかは分かりませんから
水分補給や休息は十分にとろうと思っています
オークさんも気を付けてくださいね？
グヒッ、優シいオ言葉アリがトうブー
（少しどろっとするくらいミルクとシロップが入ったアイスコーヒーをグビグビ飲んでいき）
ブフゥー、戦士サンもお疲レブヒナ。
戦士サンは真面目ソうダカら、無理シちャダメブヒヨ？
豚も、サスがに少しバテ気味だケド、倒レナい程度に頑張るブー
（氷を一つ口に含むと、ボリボリ噛み砕いて）
ブヒヒッ、タマには戦士サンも水着にデモ着替えてリフレッシュすレばイイブー
（舌舐めずりしつつ、サキの身体をじろじろ見つめて）
この時期です、やはり心配になってしまいますから
(対照的にサラッとしたアイスコーヒーを口にしなら)
ええ、倒れない程度、無理が祟らない程度に頑張らせていただきますね
オークさんも頑張ってください、ただし無理はしない程度で……です♪
(氷をガリボリ噛み砕くオークに向けにこりと微笑んで)
水着ですか……神秘のビキニと言う装備には人智を越えた力が宿っていると聞きますけれど……
(引き締まった筋肉の上にムチッとした柔らかく弾力のある雌脂が乗った極上の肉体)
ブヒヒッ、戦士サンは優シいブヒナー
強サとのギャップが魅力ブー
グフヒヒッ、倒レたら元モ子もナイブヒカラナー
オ互い、体調には気をツケてイくブー
（砕けた氷をゴクリと飲み込みながら）
（「お互い」のところで、グラス同士をカチリと触れ合わせて）
神秘ノビキニ…何ダかスゴそうブヒナー
戦士サンには、やッぱりアブない水着ブヒカナ？グヒヒィッ…
（ゴクンと残りのコーヒーを飲み込んでしまうと）
（空のグラスを置いてから、サキの身体をぐいっと引き寄せ）
（鎧から覗いている地肌を大きな手ですりすりとさすって）
強いだなんて……私なんてまだまだ未熟者…
せめて成竜を一人で倒せるくらいにはならないと強き戦士とは言えません
ええ、お互いに体には気を付けましょう
何事も体が資本ですからね、ふふ
(グラスをカチンとならし)
ええ、何でも神秘のビスチェと魔法のビキニを掛け合わせた装備らしく
とある錬金術師の方がこの度製作したのだとか……
欲しいとは思いませんが、少し気になりますね
あ、危ない水着ですか？さ、流石に……って、そ、その…お、オークさん……！？
(グイッと引き寄せられ……)
(ロールご希望でしたなら、今日は暇になってしまいましたし……)
！？くっ……な、何を……くぅん……！
もう一つ置いてみよう つ【発情香】 ２倍
ーーーーッ！？や、く、こ、こんな小細工で……ひぐふぅうううっ！！
(プシャアッ♥とショーツからあふれでる両と勢いの蜜を吹き出し)
ブッヒヒッ、謙遜スるトコろが戦士サンらしいブー
目標モ高いブヒナー…
デモ、自分を未熟ト思えるノも、強イ人の条件ブー
（生意気に強さを語る豚）
ヘェ…随分ト強そうダシ、見タ目もスゴく綺麗ッぽいブヒネ？
戦士サンもダし、姫トカにも似合イそうブー
（装備の神秘性より、着けた時の雌の身体を想像してにやけて）
グヒヒヒッ、サスがにアブない水着はNGブー？
残念、とッても似合ウと思うノにブー
（耳元に生温かい息を浴びせながら、サキの身体を感触を楽しむようにまさぐり）
（太腿の間にも手を割り込ませると、湿ったショーツの上から股間を太い指で擦って）
（アマり遅くマデはデキないけど、よかッたらカルくひとハメお相手願イたいブー）
（コノままノ流レで抱イちャッてイイブー？）
オークにアヘ顔晒すところじっくりみさせてもらうわ
これは置き土産な
つ 【発情香（特選）】
【催淫香】ｘ５
本当の事です、それに私の探している相手は成竜よりも上の古竜……もっと強くなりませんと……
ふふ、ありがとうございますオークさん
(素直に礼を良い)
さ、流石に私は着てみたいとは思いませんが……
(次のプレイの時にどうかしら……ドキドキ)
ええ、あまり着てみたいとは思いませんね……防御力も低そうですし……
(実用性重視)
(取り返すキャラ的には陵辱寄りの方ですから、オーク討伐かなんかで↑のお香のせいで不覚をとって……と、言った感じでよいですよ？)
(ウイウイ、短い間ですが宜しくですよ)
はっ……はぁ……♥ひ、卑劣な真似を……んんっ♥
んん……？
おかしいなあ 口をきけるなんて普通の女なら気絶するぐらいの量なんだけど
女戦士さんはやっぱりちがうなあ♪
ブヒヒッ、戦士サンが目的ノ相手を倒セるよう祈ッてるブー
デモ、命モ大事に、ブヒヨー？
（お礼を言ってくるサキの黒い髪をかるく撫でて）
グフヒッ、きッと似合うノにブー
（能力は強いケド、ステータスが常時発情になッちャッたりトか面白そうブヒナ）
（機会があッたら、ゼヒお願いスるブー）
アブない水着は、バカンス用ブヒヨー
水浴びデ暑サを楽シむのも、夏ヲ乗り切る知恵ブヒッ
（とある洞窟の中、逃げ込んだと思わせておいて発情の香を焚けば）
（豚の魔物の討伐に追ってきたサキは、まんまとひっかかってしまい）
（脱力して、その場に座り込んでしまって……）
ブッヒヒヒィッ…！
ヒッかかッたブヒナッ…
雌の癖に…随分と、オレらの縄張りで暴レてクレたじャないカ…？
（香の効き目が出たと見れば、サキの目の前に仁王立ちになり）
（巨体を震わせて笑いながら、さもいやらしい目つきでその身体を見下ろして）
グヒヒッ…改メて見レば、カナりの上玉ノ雌ブヒナ…
ちョうどイイ……お返シに、たッぷりこのイヤらしい身体、味わワセてモラうブヒッ…！
（赤黒い舌でべろべろと舌舐めずりをしながら近寄れば）
（力任せに装備もろとも服を引き裂き、色白の身体を露わにさせていきながら）
（べろぉっと首筋に舌を這わせ、生臭い唾液を塗り付けつつ、びちゃびちゃと舐め回して）
（ソレじャ、さくッとコンナ感じデどうブー？）
（コチラこそ、ヨロしくお願いスるブー）
な、何が目的かは知りませんが……このような事で……んひぃいっ♥
(ビクンッ！と震えて)
>>482
はい、かならず御父様御母様、そして村の人達の無念を晴らします……！
……それは御約束出来ません……が、私の事を心配してくれるかたも増えてしまいました……死ぬわけにはいなかくなりましたね、ふふ
(そえ優しくほほ笑み)
に、似合う……でしょうか？あまり水着は着たことがありませんが……ふふ、今度来てみるとします
(ええ、その時はよろしくお願いいたしますわオークさん……と、それでは宜しくですわ)
はぁ…はぁ……！
(豚と人を混ぜ合わせたような魔物である豚鬼、オークの巣の討伐を依頼され彼等の巣へと乗り込んだ黒髪の女戦士サキ)
(しかし、実際には村を襲わないと言う約束で繁殖用の雌奴隷を調達する為に仕組まれた罠であり)
(オークの住み処へと出発する前に飲まされた飲物に混ぜられていた遅効性の痺れ薬、そしてオークの住み処に仕掛けられていた媚香により)
ひぐふぅうううっ！！
(プシャッ♥黒色のビキニショーツから濃密な雌の臭い漂う淫水を吹き出し崩れ落ち、膝をつくサキ)
(端正美麗な表情を沸き上がる肉欲に歪め、白い頬を桃色に染め一匹のオークを睨み付ける)
あぐっ……！は…離しなさい……！くぅ……！
(オーク達がサキを床に仰向けに押さえつければ、サキの目の前で仁王立していた一際大柄のオークが)
(力任せに女戦士の桃色のビスチェアーマーを引き剥がす)
ーーーーーーっ！や……っ！！
(タプンッ♥と二房の豊かな球を描く美巨乳、色白の艶やかな下腹部)
(そして無毛の恥丘、そこから覗くピンク色の膣粘膜を露出させた雌まんこがオーク達に晒され)
(桃色に染まり火照る頬に羞恥の朱を指して)
やっ……み、見ては行けません……！ひうっ！
(首筋を赤黒くザラザラした舌が這いずれば、それだけで燃えるように発情した肉体はビクンッ♥と甘く震えてしまい)
はぁ……♥やっ……♥や…止めてください……やっ……♥
(トロトロと熱い蜜を溢れさせ石床に水溜まりを広げていく)
グッヒヒヒィッ…！
コレは想像以上ノ極上の雌ブヒナッ…
村のヤツらも、イイ捧げモノシてくレたブー…ブヒヒッ…
（まんまと姦計に落ちた女戦士の装備を剥ぎ取ってしまえば）
（露わになった鍛えられながらも柔らかさを残した裸体に、さも嬉しそうに豚面を歪ませて）
（にたにたと笑いながら、鼻息が肌に当たるくらいの近さで鑑賞して）
ビチュッ…レロ、レロォッ…
止メろと言ウ割に、イイ声が漏レてるブヒヨ？グヒヒッ…！
ホォラ…コノ香は、ヨク効くダロ…？
（また首筋を舐め回し、さらに耳や頬にまで、べちゃべちゃと赤黒い舌をのた打ち回らせ）
（サキの肌に、饐えた匂いの唾液を広げていきながら）
（片手で、むぎゅっと綺麗な形の美乳を鷲掴むと）
（太い指を食い込ませて、捏ねるように揉みしだき、乳首をきゅっと摘んで）
ベロッ、レロッ、ヂュル、ヂュパッ…
ブハァッ…雌ノ汗の匂い、タマらナいブヒィッ…！
グフフゥッ…コッチも、モウすッかり発情シてるミタいダナ…
汗トは違ウ、スケベな雌ノ匂いがプンプンしてるブヒヨ？
（びちゃびちゃと舌を蠢かしながら、そう言うと）
（もう一方の手を、下半身へと伸ばし、両脚をぐいっと大きく開かせると）
（既に愛液を垂れ流している無毛の割れ目を、ぐちぐちと指先で擦って）
ブヒヒヒッ…雌マンコトロトロじャないカ…
ホラホラッ、ホントに止メて欲シいノカブー？
（嘲笑う言葉を遠慮なく浴びせながら、くちゅくちゅとわざと音を立てるように割れ目をこすり立て）
（不意に、ぐちゅっと太い指を2本膣穴に挿し入れてしまうと）
（ぬちゃっぬちゃっと愛液を掻き出すように、サキの中を掻き回してしまう）
捧げ物って……そんな………っ！んんっ♥
(自分が村人達とオーク達の奸計に嵌められた事を知り火照る美貌に絶望の色を灯す)
くぅ……♥や……あぁ……♥いやぁ………っ♥
(赤黒い舌が桃色に染まる頬、形よく肉薄の耳を這いずり、饐えた臭いの唾液を塗りつけながら)
(甘酸っぱい香りの汗を舐めとっていけば、桃色に色づいた美肌はヌラヌラとした光沢を帯び)
(妖しい色気を帯びて行く)
(はぁ……！だ……ダメ……体が敏感になりすぎて……オークの舌で肌を嘗められてるだけで……っ♥)
(醜い豚鬼にスベスベとしたキメ細やかな肌をねぶられるだけで肉ビラを露出させた姫割は熱く粘ばついた蜜をトロッと溢れさせてしまい)
(か、感じたくなんて無いのに……か、感じてぇ……♥)
(黒髪の乙女の意思とは関係なく子作りの準備を肉体は進めてしまう)
(ギュムッ！)
ひぅうううううううっ！！
(荒く甘い吐息を漏らす度に悩ましくふるふると震える双巨峰、形よい美雌球を鷲掴みにされれば、ビクンッ♥と白い背筋を海老反りにし跳ね上がり)
(グニュリ♥ムニュ♥グニュ〜っ♥)
ひあっ♥はぁ……や……止めてください……はぁ♥んんっ♥そ、そんな風に……い、嫌らしくおっぱいを揉むのは……くぅんっ♥
(グニュッ♥とグミのようにコリコリと痼きったピンク色のニプルを潰されながら、指に吸い付くような乳肌の柔肉球をいやらしく、まるで油粘土のようにグニグニ変形させられれば)
(その甘い乳悦にたまらず)
んくふぅあぁああぁあああーーーーッ♥♥♥
(軽く達してしまい、ビクビク汗ばむ艶やかな美肢体を痙攣させる黒髪美麗の乙女)
はぁっ♥やっ♥い、やっ♥あはぁ♥や…止め……あぁあっ♥♥♥
(グニュグニュヌヂュッ♥すっかり蕩けきった肉花弁を淫靡な水音を立てながらほじくり返され、その度にビクビク♥涎と汗でヌラヌラテカテカ蠱惑的な色艶を帯びた引き締まりながらも柔らかくジューシーな雌の脂が乗った女体を痙攣させるサキ)
はぁ……！やっ……わ……私のアソコを……そんなに弄んでは……あん♥ぬ……抜いてください……っ♥指を……抜いて……くっひぃいんっ♥
(指を抜いてくれと言うサキの言葉とは裏腹に、オークの指に絡み付く肉襞は貪欲にまとわり付き続け)
(ジュップッ♥ヌプッ♥泡立つ濃密なラブジュースを溢れさせてしまい)
あっはぁ……♥や……も、もう……来る……っ！来て……しまいます………っ♥
(沸き上がる肉悦に下腹をビクビク痙攣させ)
あぁ来るっ♥イクッ♥お…オークの指でイッてしまいますッ！おまんこイクぅうううううううっ！！
(ぷっしゃあああっ！！)
あっ…あぁあぁああぁあああーーーーッ♥♥♥
(オーク達の目の前で熱い潮をぶちまけ絶頂に達してしまうサキ)
はっ……はぁ……わ……私……な…なんて……はぁ……はしたなく……いやぁ……♥
(火照る美貌、どこか儚げな印象を見るものに与える緋色の瞳を朦朧とさせ、淫靡で美麗なアクメ顔を豚鬼達に晒しながらビクビク甘く震え続けた)
【ブフゥ…申シわけナイブー】
【思ッたヨリ早く、眠気で少しボーッとシてきて…】
【始まッたバかりで悪いケド、一旦凍結サセてもらッてイイブヒ？】
【再開は、明日トカ明後日デも大丈夫ブー】
【わかりましたオークさん】
【それでは明日でも私を見かけたら声をかけてください、でも、無理はなさらずに】
【不甲斐ナクて、スマないブー】
【ブフヒッ、アリがトうブヒッ、ソウさセてもらうブー】
【ココまでオ相手感謝ブー、戦士サン】
【ソレじャ、オ先に失礼スるブー。オ休みナサいブー】
【おやすみなさいオークさん】
【それではまた明日】
【私はもう少ししてから落ちるとしますね、ふふ、おやすみなさい】
魔法剣サンダガみだれうち？
魔法剣ですか……極めれば凄まじい力を発揮すると聞いています
何でも弱点をついた場合は一撃でとか……
しかしこちらはこちらで安定の淫乱模様である
そうかも知れません……それにオメガ……伝説の古代兵器とは言え、試作型ならばそこまで驚異では無いとお聞きします(プロトタイプやマシンヘッド)
い、淫乱ですか？？？は、はぁ……
【◆/N0DOYm3r2さんが二三日程解凍が出来そうに無いので、その間に短めのなら……と思ったのですが】
【もし不快に思われたのならば申し訳ありません……】
なんでしたでしょうか……未知のファイルか何かでしたですよね……
結局最後はどうなってしまったのでしょうか……
サキもセリカもアイリスも、そういう意味では割と一緒かもしれんぞ
リスティだけは金のため、とはっきりしてるし、不思議でもなんでもないけどな
相手の希望を呑んだ上で空いた時間に他の人と遊んだだけじゃないか
正直俺だって相手して欲しいくらいだよ
それだけ魅力的な人なんだから、凍結くらいで不快になるなよ
そして次の解凍一本に専念するといい
ブフゥ…何ダかコチラも申しワケないブー
凍結シてる人にモ悪いカラ、今回は一旦お開キにシとくブー？
そうですね……御助言ありがとうございます
>>505
こんばんはオークさん
此方こそオークさんにご迷惑をかけてしまい本当に申し訳ありません……
今回はお開きにして、また今度、気が向いたときにでもお声をかけてくださると幸いです…
本当に申し訳ありません……
【こちらの体調不良で延期を申し出てますし】
【こちらが出来ない間に他の人とのロールは問題だと思いませんので】
【気にしないでいただけると幸いです】
イヤいや、謝るコトないブー
コチラこそ、マタの機会にゼヒお願いスるブヒ。
戦士サンでモ、姫デも、闘士サンデモ…オ相手願いタいブー
ホントに、あンまり気にするコトないブヒヨー
ソレじャ、コレで失礼スるブー、お疲レ様ブー
【こんばんは ◆/N0DOYm3r2さん】
【お気にかけてくださりありがとうございます】
【ですが、やはり今回は少し拗れてしまいましたしお開きにさせて貰うことにします】
【申し訳ありません…】
>>508
お疲れ様でしたオークさん……それではまた
ま、いいや！早い時間だけどボク登場、ってね！
（目の横でピースサインを作り、愛嬌のあるポーズを決め）
連日になっちゃうけどちょっとお邪魔するよ〜！
【恥と無礼を承知で、お詫びにと…いつぞやは、何も連絡ないまま去るような形になり大変失礼しました…】
……………！！！
何かあったのかと思ってとっても心配したんだよ…！
元気なら良かったけど……別に気にしないで！
（物陰に隠れたふりをしていたが、イタズラっぽく笑い顔を出すと手を振り）
なんか久しぶりに会う気がするよ、えっへへ！会えて嬉しいや！
なんだぁ…もういなかったかぁ……ってもーー！
（こちらも冗談にけらけら笑いながら手を振り返して）
ね！久しぶり！あたしも会えて嬉しいよ！
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
>>514
はい…ご心配かけた事も含めて、本当にごめんなさい。
そう、言葉を頂けると…ふふ、ありがたく思います。
（銀髪を靡かせ、深く頭を下げる）
天使の方には…初めまして、になるでしょーか、なりますよね？
カント寺院で司祭長を務めているリアスィール・フィズライトと申します、よろしくお願いしますね？
…不躾ながら、でしたがこれからまた、どうぞよろしくお願いします。
それでは、挨拶だけで恐縮ですが下がりますね。
（安堵の微笑みと共に軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る）
や〜い！引っかかった〜♪…あ〜、楽しっ
（こちらもけたけたと笑って、ひとしきり笑った後に満足げに微笑み）
ヴィーラちゃんも？そっかー、じゃあボクももっと嬉しくなっちゃうな
うんっ、すっごく嬉しいから抱きしめちゃおう！むぎゅ〜、ってネ♪
（白い歯を見せて笑うと、腕を開いてヴィーラちゃんにハグしようとする）
……あっ、そういえばボク、ヴィーラちゃんに言わないといけない事があったんだ…
ちょっと心配はあるけど聞いてくれる？
>>517
わ、珍しい魔法だな…うんっ、ビショップのフィズライトさんだね！初めまして！
ボクは見ての通り、どこからどう見てもな天使さまさっ
こちらこそよろしくね！…って、ああ姿だけだと握手が出来ないな…
ま、いいや。もし会う事があったらよろしくね！じゃあばいば〜い！
（笑顔で言いつつ、魔法で空に消え去る相手に手を振った）
むふふ……これは一つ貸しってやつだからね…！
（嬉しそうにニコニコ笑いながら）
うん！またね！！
>>518
嬉しいに決まってるでしょ？えへへ……じゃあアタシはもっと嬉しくなっちゃお！
なんだよー、天使ってさては甘えん坊でしょ！
（もー、と嬉しそうに困ったフリをしつつも、こっちからむぎゅっと抱きついて）
んー、何ー？
も、もしかして…どっか遠く行かなきゃとか………？
（心配はあるけどなんて言われ方をしたらこちらも不安にならずにはいられなくて）
そう見える？ふふん、そんな事は無いと思うけど
もしそう見えるならそれは多分ヴィーラちゃんの前だからだよっ
（子供っぽく笑いつつ、ぎゅっとハグするとほっぺをすりすり）
その通り、ボクはもうすぐ天界に帰らないといけないんだ…
…ま、帰ってもすぐ地上来るんだけど！てか家に帰るなんていつものことだし！
（相手の不安をかき消すように冗談っぽくいい、笑う）
でも、ボクが話さないとって言うのはそういうのじゃないよ。…よし、今から言うからね！
（一度ヴィーラちゃんを離し、深呼吸すると口を開く）
……ふぅ、ヴィーラちゃんはボクの事を女の子って思ってるみたいだけど
でも本当はは、ボクって女の子じゃなくってオトコノコなんだよ
な、なんだよその言い方ー…はっ…！
もしかしてアタシって甘やかせ上手……？
（頬ずりされれば嬉しそうにニコニコと）
え”っ……！
や……やっぱり………そ、そっか……寂しいけど……………ってもーー！！
（冗談を言われれば、真に受けてそれこそこの世の終わりみたいな、寂しそうな顔をするけれど）
（冗談と分かれば、一転して安堵の表情で笑いながら）
うん……？
へー……そっかー、天使って女の子じゃなくて男の子だったのかー………ってえええーー！？！
（本当に一切信じられない、と言いたげに少しかしましいぐらいの声を上げて）
ほえー……こんな可愛い顔してるのに……男の子だったんだー……
そうじゃなくて〜…ああいや、それでも良いかも？
甘やかし上手なお姉さん、っていうのもボク結構好きだよ〜
（実際の年齢差がどうなのかはともかく、そう冗談めかして言った）
あはは、ヴィーラちゃん引っかかりやすぎ〜！も〜、かわいいなぁ
でもこっちは嘘じゃなくって本当のこと。ふふん、驚いた？
（声を上げるヴィーラちゃんに対し、ちょっとしてやったりな顔をし）
うん、オトコノコ。隠しておくのも良くないから本当のことをネ！
…ああいや、でも本当なら会った時に言うべきだったかもしれないな…ゴメンネ！
中性的な描かれ方するもんな
だから見習い天使のそれも別に珍しいことではないのだ
そうじゃないなら何なのさー？
お姉さん………あ、アタシがお姉さんかぁ…ちょっと変な感じ…！
（アタシがお姉さんなぁ…なんて2回も繰り返し呟いて）
ほえー……男の子だったのかー……ほんとになー……
（よほどビックリしたのか、くどいくらいに男の子だったのかー…と声を漏らして）
まっ、別に天使が男の子だからって友達なのは変わらないだろー？
それならアタシは別に気にしないかなーって！
ざんねーん！ボクはもともとズボンははいてないよ〜！
（すらりと細い足の伸びるワンピースの端をひらひらさせ）
てか言われても女の子に見せる訳ないじゃんか！ボクは天使だからそんな事しないぞっ
>>524
ふふん！かわいいけど男の子、それがこのボク天使さまなのさっ！
まあ、僕みたいにどっちかに寄ってる…っていうのも珍しい気がするけどネ！
>>525
え〜？でもボク、というか男の子にハグされたりすると女の子って気にしない〜？
…うーん、正直嫌われたりしないかは不安だったけど、そう言ってくれるならボクも一安心！
えっへへ、これからもよろしくね！
（ヴィーラちゃんの手を取ると嬉しそうな明るい笑顔を浮かべた）
う…ちょっとボク流石に眠くなってきたかも…
じゃあボクはもう帰るね！ヴィーラちゃんに名無しさんもありがとう！それじゃまったね〜♪
【眠気が限界でちょっとうまく返せないかな…じゃあボクはこれで落ち！みんなありがとねー！】
……へっ！？
（言われるまでそういえば自分が男の子にハグしていたという事をすっかり認識してなかったようで）
（だってあまりに可愛いんだもん、なんて言い訳じみた事を考えながらも見る見るうちに耳まで紅くして）
き、嫌わない！嫌わない！当たり前でしょ！友達なんだから！
う、うん……よ、よろしく…！よろしくね…！
（天使の明るい笑顔が眩しすぎて、恥ずかしくて、恥ずかしいと感じてる自分が更に恥ずかしくて、まっすぐ見つめ返すことができなくて）
う……うん！おやすみ…！またね……！
…………………そ、そっかぁぁ…………
（天使が帰った後、そうだったのかと今までの接し方を思い出しながら恥ずかしそうに悶て）
（これからも変わらずに接せるかな、なんて思いながら夜道を一人駆けていって）
【うん！おやすみなさい！またね！】
【分かりました】
【それではまたの機会にお願いします】
【いえ、申し訳ありません。オークさんとのロールを今回はお開きにと言うことでして】
【 ◆/N0DOYm3r2 とのロールは続行しようと考えていたのでしたが……言葉が上手く伝えられずに申し訳ありません……もしまだ見ていたのならば御一報ください】
なんだろう、目が疲れた…
（地面に顔を寄せ低い姿勢で匂いをかいでいる）
ぶった斬ってやったのにな。すんすん。
帰ろ帰ろ帰ってねよっと。
【種族】：箱犬
【性別】：♂
【名前】：チロ
【レベル】：３
【年齢】：不明 半獣人時（9歳程度）
【身長】：犬型時30cm 半獣人時（120cm）
【見た目と簡単な自己紹介】
よく分からない材質の箱に入った子犬（柴犬ベース）。希望がどうとか悪徳がどうとか入っていたものの残り粕の箱を住処としている
色んなものを餌付けされるなど周囲の人々の愛玩動物として暮らす
餌付けされるものによって体質や性質が変化することもあるが、基本的に何でも口にしてしまう
【犬時の見た目】
体長30㎝程の小さな子犬
手入れされた茶色い毛並みが自慢
くりくりとした濃い茶の瞳
耳は基本はピンと立つが感情の起伏に合わせて垂れる事もある
尻尾は短めでくるんと丸まっている
尻尾が敏感で触れられたりすると身を硬くしてしまう
【半獣人時の見た目】
身長120㎝程の男の子に茶色い犬耳とくるんと丸まった茶色い尻尾を生やす
ヒノモト人に近い黄色の肌
濃い茶色の瞳
男性器は通常の人間のそれと酷似しているが、亀頭の根元に亀頭球が存在し挿入中に膨らむ
挿入を果たせば満足するまで抜けないのは獣人特有の男性器
普段は少年らしい小ぶりな性器だが大きさの変化は可能
箱から外へと連れ出されればこの姿となる
自ら外へ出る事はできず、出た際は何も身に着けていない裸のまま
魔法や薬などで強制的に発情期を迎えさせられた場合のみSっ気の強い少年となり、瞳の色が青く染まる
【箱について】
豪華な装飾がかつて施されていた蓋つきの箱だが今や飾りや金箔は剥ぎ取られ、宝石の類も外されて見た目の価値は無い
箱の大きさはチロの無意識により自在に変化するらしく、人間が入り込もうと思えば入る事ができる
希望だの悪徳だの抽象的な概念すら閉じ込めておけるそれは何でも格納可能
箱の意思が何某かあるのか時に周囲の悪意や善意まで吸い込もうとする
チロの生活の場所である箱の中は暖かく時には涼しく水浴びも可能な快適空間
箱はとても頑丈であらゆることからチロを守るが、箱ごとどこかに連れ去られたりする事はどうにもできない
【戦闘スタイル】
箱の蓋を閉じじっと耐えて嵐が止むのを待つ
それでもどうにもならない時は箱に戦意を吸い取ってもらうなどの対処を無意識の内に行う事がある
【希望プレイ】
ご飯食べさせてもらう
遊んでもらう
毛繕いしてもらう
お散歩に連れていってもらう（首輪やリード紐を何種類も所持）
甘々イチャイチャ
舐めたりご奉仕したり等々
強制発情期状態でのみ立場逆転、S属性に関するプレイ
【ジョブ】：言霊使いでもあり海の家の店主でもある
【種族】：箱犬
【性別】：♂
【名前】：シバ
【レベル】：７２
【年齢】：半獣人時外見年齢50前後
【身長】：半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄える精悍な顔つきをした筋骨隆々の男
焦げ茶色の長髪を後ろに撫でつけ、犬の耳と尻尾を生やす
濃い茶の瞳
【装備】
寒さや暑さから身を守るかつてテントだったものをぼろぼろになった布のマフラー
かつて番傘だったと思われる竿の柄を杖としたもの
薄汚れた白いシャツに左の胸を守る黒真珠が填められた胸当て
下は黒のジーンズ
小さな箱を取り付けられたベルト
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
【戦闘スタイル】
外敵からの攻撃は全て箱の力で「言葉」や「概念」に分解格納し、分解した「言葉」や「概念」を組み合わせて有利な状況を作り出す
強いか強くないかは相手次第なところにもよる為、何とも言えない
悪意自体を吸い取り、戦意を失せさせて早々に終わらせることが基本
【希望プレイ】
「言葉」を肌に貼り付け事象化させる事により肉体変化する（させる）など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
偶にはこちらに顔出しておかないとね。
お茶かお酒でもどうかな？
あ、そういや今日だったか
そういう事。
後はほら、ちょっと人間に悪さしてる同族が居る様だから…というのもあったかな。
人間なんて食べても美味しくないんだけどもなぁ。
灸でもすえるのかね。
いやいや、喧嘩なんてするつもりはないよ。
襲ってこられたら話は別だけども。
目を合わせただけで襲ってくるような相手なら、まぁ……って所だろうか。
ポケモンって目を合わせたら襲ってくるとかそんなだったか。
知らない間に設定変わってたりするのかね。
（お喋りしながら晩酌の支度。氷を入れたグラスにウイスキーを注いで指で掻き混ぜて）
（つまみは何を用意しようかと店の冷蔵庫の中を覗き込む）
（そぎ切りにした鶏肉に砂糖を揉み込んで少々放置し、次いで塩を揉み込んで放置して）
（その間に水を入れた鍋を火に掛け、昆布を入れて出汁を取り始めていった）
（ぐつぐつと煮えたぎる鍋の出汁を掬い、味を確かめていく）
>>546
おやおや、気を遣ってくれてありがとうね。
のんびりと晩酌と客に出すつまみの支度してるから大丈夫だよ。
（肉自体に味を染み込ませてまた少し放置しておけばいいだろう。味も良く染み込めばいいのだけれども）
（出汁汁に長ネギを入れ生姜のスライスを入れて沸騰させている合間）
（長ネギを微塵切りにしてソース作りに備えた所で、調味料に漬け込んだ鳥肉を鍋へと投入）
（落とし蓋をして数分程茹で始め、鍋の様子を眺めながら、ウイスキーをぐびりと口に含み喉を潤していった）
大至急でお願いよ！
（その傍らでフライパンを火に掛けて、ごま油を入れ刻んだニンニクを炒め豆板醤を入れて香りづけしていき）
（刻んだ長ネギを焦がさない様に弱火でじっくりと炒め始めていった）
（炒まった所にケチャップやら蜂蜜、鍋の出し汁を入れて煮立たせてチリソースは程なくして完成）
（湯切りしておいた茹で撮を皿の上へと並べると、チリソースを上からたっぷりと掛けていった）
（甘辛いソースの香りがさっぱりとした茹で鳥の味を引き立て、美味しく戴ける今夜のおつまみの完成で）
>>549
確か進化するといかついのになるのだっけ。
……美味しいのかな？
>>550
ジャンクフードのご注文だなぁ。
はいはい、その間におつまみ食べてていいよ。
ふふん、体に悪い=美味しいんだからね！
って、お摘み？なによこれ？
(シバが作ったエスニックな鶏の炒め物？を見ながら)
はむ
んーまーいーぞー！
（その間に注文を受けたハンバーガーの支度）
（玉ねぎを微塵切りしたら油を引いたフライパンで炒め始め、軽く火が通った所でボウルの中へと投入）
（牛の挽肉をボウルの中で捏ね始め、塩胡椒で味付けしながらハンバーグのタネを作り始めていく）
（鉄板の上に油を引いて、ハンバーグを焼き始めていき、その横ではバンズを並べて同じく鉄板で焼いていった）
>>552
確かに、ジャンキーなものは美味しいよね。
ああ、茹でた鳥にチリソース掛けたものだよ。
さっぱり甘辛で美味しいだろう？
（氷をたっぷりと入れたグラスにコーラを注ぐと、アイリスのテーブルへと差し出していく）
調子の方はどうだい？大分良くなったかな？
（そんな事を口にして、厨房へともどりハンバーガー作りに手を掛けていく）
白米が欲しくなるわね〜
(モグモグ)
ジャンクフードは人生の潤いよ、手軽に食べられるし高カロリーだしで
お腹に響くわー
(コーラを受けとりニコニコとして)
んまぁ普通ね普通、でも少しは良くなったかしら？うん
(ズズッとコーラを口にして)
（二枚目のハンバーグを重ね、ケチャップを着けて輪切りにしたトマトを挟み、バンズを載せてピクルスを付けた串を上から刺して止めた）
（皿の上へとトマトと玉ねぎ、レタスのサラダと共に置き、一品は完成）
（水の中に漬けておいたじゃが芋を上げると小麦粉を塗していき）
（油鍋の中に入れてから、火に掛けて揚げ始めていく）
（浮かんできたフライドポテトを紙の上に並べて油を切り、塩と胡椒、バジルを振りかけて馴染ませて）
（皿に盛り付けた所で、少々悩んだ後。ケチャップとマヨネーズ、そしてカレー粉を小皿に乗せて、トレイへと載せていった）
>>554
お待たせ。
ハンバーガーとフライドポテト、こんなものでいいかな？
（皿に盛り付けた注文の品をテーブルの上へと置いてみせ）
（グラスを手にするとアイリスの横へと腰を下ろした）
ああ、なるほど…だから、こんなになるわけだ。
（アイリスの腹部のムチ肉を眺め軽く指で摘まんで笑い）
それならば結構だね。いつものアイリスらしくなかったし。
君を目標にしてるヴィーラも悲しむよ？
>>555
後で計ってみよう
ふふん、私はいくら食べたって肥らない体質なんだからね！
まさに現人神なんだから！ふふーんだ！
>>556
待ってたわよ！って、ちょっと！何人のお腹のお肉摘まんでるのよ！？んもぉーっ！
(ムキーッと)
わかってるわよ、 まったく……
(ブー垂れながらコーラーをストローでズズッとし)
はむ
(ハンバーガーを口へ)
(初代ハンバーガーは食パンで挟むのよねー)
なによ？言いたいことがあるんならはっきり言いなさいよね！
ごめんごめん。つい見てたらね。
それくらい肉付いてた方がスタミナもあるだろうし、いいんじゃないかな？
それならば良かった。
アイリスといやらしい事したいって人は沢山居るだろうから、早く元気にならないとね。
美味しいもの食べて力付けて、エロいこと沢山楽しんじゃおうー位が、いつもの勇者様らしいかな。
（からからと笑いながらポテトを口に運び、ウイスキーを飲んでいく）
>>558
まぁまぁ、休憩所の秘め事は外には漏れないものだよ
それはそうとアイリスは海に行くと大体エロい目にあってるよな、何で？
まったく、デリカシーの無い親父ねんもぉ！
ふんだ！
デリカシーーーーーーーーーーッ！！！
(まぁ取り合えずは大丈夫なのですよ、サンクスなのですよ)
まぁ取り合えず、美味しいご飯と美味しい飲み物でお腹を満たさせてもらうわ、うん
>>561
そんなの知らないわよんもぉーっ！
まったく、皆してデリカシー無さすぎよ、ふんだ
元気そうで良かった良かった。
その調子なら、復帰も問題ないね。
そうそう、そんな風にお腹いっぱいになれば、すぐに元気になるよ。
デリカシーデリカシーって、私なりの気遣いだよ？
>>561
どちらかというと自分で呼び込んでるんだろうね。
淫乱な本性がそうさせるとは思うんだけども。
お腹にえっち大好きですって落書きしたまま浜辺でも歩いてるのかもしれないなぁ。
まったく…
(プンスカプンスカと怒りながらハンバーガーとフライドポテトをパクパクと口へ運んで)
何が気遣いよ、そんな気遣いならノーセンキューなんだからね？
まっ、気持ちだけは気取って……良いのかしらこれ……
磯巾着って言うかローパーよねこれもう！？
ワケノシリンスは美味しいらしいわね！
（このままアイリスがエロ酷い目に合うのならば放っておこうと黙認）
>>565
いいんじゃないかな？
美味しいもの食べた代価くらいのつもりで。
まぁ、実際な話。君が浜辺守ってくれたりしてくれないと、私も面倒なことが多いからね。
身を持って全てから救ってくれるんだから。落とし穴とかほら。
良かないわよ！んもぉーっ！
(ムキーッと激おこプンプン丸と化した勇者、因みに海らしく白ビキニに勇者の冠と言う姿である)
なによ、わかってるじゃない
ふふん、私達冒険者が依頼を受けて達成するから浜辺の平和が保たれてってそっちの意味ーーーーーーーーーーッ！？
んもぉーっ！さっきから本当にもうそのなんと言うかんもぉーっ！
こっちにも来てみたついでに穴掘っておいたよ
（巧妙に隠された落とし穴が幾つか…）
それじゃ
？何よあなた？もぐら？
喋るもぐらって……モール族かしら？
ってちょっとーーーーーーーーーーッ！？
はいはい、落ち着いて落ち着いて。
そんな事じゃ足元掬われるよ？
（落ち着かせる様に両手を振りながらアイリスを眺め）
（白ビキニ着用とはイソギンチャクだのモグラだのが喜ぶだろうか）
いや、ちゃんとした意味で言ったんだけども。
早とちりしすぎというか、誘い受け満々じゃないか。
（苦笑しながらウイスキーを口元へと運んでいく）
>>569
また穴掘ったのかい？ 怪我人が出る前になんとかしないとなぁ…。
無味無臭の媚薬をもわーんと…
んもぉ、誰のせいで私がこんなに怒ってると思って……
(ブスーッとしながらジト目でシバを睨み)
ふんだ
(プイッとそっぽを向く)
何が誘い受けよ何が！んもぉ、私の怒りはもう有頂天
この怒りは当分止まるところを知らないんだからね！
(プンスカプンスカと頬を膨らませながらシバに指差しビシィっとして)
>>572
ひ、ひぎぃ！？なんだか嫌な匂い……何も匂わないのに何だか凄く嫌な匂いが漂って来てる気がぁ！？
あ、あひぃ……♥
媚薬のスペシャルブレンドをもわーんと
ひ、ひぃん…や……だ、ダメェ……♥体がジンジン疼いちゃうぅ〜……♥
(フラフラズボッ)
あ
あぁん……♥や、あひぃいいっ♥あ、溢れちゃう♥お、おまんこからヌルヌルスライム溢れちゃうぅ〜……♥
(ブビュボッ！ブピッ！プッビュルルルッ！)
ひっきゅううううっ♥お、おっほぉ、んひぃいいいいっ♥
(スライムに大開脚の格好で固定され勇者の髪と同じピンク色の鮮やかなスライムを溢れさせ仰け反る腹ボテ勇者)
せめて怒髪天と言おう。
やれやれ、困った勇者様だなぁ。
うん……？
（室中に漂う匂いに鼻を鳴らし、>>572の匂いを嗅ぎ付けて）
（外へとふらふらと出ていくかと思えば、落とし穴に嵌りあられもない姿を見せるのを笑い）
>>576
おやおや、大丈夫？
いや、完全に大丈夫じゃないんだろうけども。
（落とし穴の内に沈み、身悶えしながら善がるアイリスに手を伸ばして引っ張り上げようとして）
(処女の象って何！？)
あぁん♥だ、誰でも良いからおまんこして♥おまんこにおちんぽいれてズボズボしてぇ！！は、早くぅ……♥お願いだからぁ♥
(スライムでヌルヌルになったまま海水浴客達に向けくぱぁと濡れそぼったピンク色の肉ビラを広げて見せ)
「そのうちどうとでもなるから気にせずにですよシバさん」
(勇者のいた席に等身大になった妖精が代わりに座りハンバーガーとフライドポテトをバクバクと食べている！)
まぁ、いつも通りという事か。
いつもの調子が出てきたみたいで何よりだね。
放っておけば誰かにお持ち帰りされる事だろうか。
ああ、カレー粉付けると美味しいよそれ。
（フライドポテトをパクつく妖精に声を掛けてやり）
（少々困った顔をして、海水浴客に肉孔を曝け出すアイリスに声を掛けて）
ほらほら、デリカシーが無いのはどちらだね。
ぐふふ ではおでが
（通りがかりのトロルリーダーが鎧を肌蹴る）
（30センチを軽く超える逸物がそそり立っていて）
あぁん♥
(ローパーの触手でヌルヌルテカテカの艶めく若々しいムッチリ媚肉を絡め取られて……)
あひぃいいん♥やっ、ら、ラメェ〜〜〜っ♥イクッ♥イクイクイクイクイッちゃうっ！触手おちんぽでズボズボされて……苗床になっちゃうぅ♥♥♥
(すっかりアヘりよがらされて)
>>581
「それは神の味噌汁、おや紙のみぞしるなのですよシバさん」
(カレー粉をフライドポテトにつけながら)
「個人的にはやっぱりフライドポテトにはトマトケチャップなのですよ」
はぁ♥はぁ♥や……ラメェ……♥
(触手で固定され頭を後ろ手で組まされ、大開脚をさせられ宙に固定されたヌルテカ勇者)
フライドポテトには何を着けても美味しいからね。
神の食べ物だと宣うエルフもどこぞに居るくらいだし。
ローパーに絡まったアイリスにトロル君が向かっていくけども、お持ち帰りみたいだなぁ。
なら、浜辺の残った落とし穴でも埋めに行くかな。
「あのぽっちゃりエルフですねわかりますですよ
まったくエルフとあろうものが……フライドポテトは美味しいから仕方ないですよでも」
(もっちもっち)
「穴埋めですよ？あたしも手伝うのですよ、たまには体を動かさないとですよー」
じんぱいずるな こわじはじない
それに アイリスなら きっどおれの ぜんりょくでやっでも
うけいれられる ぐふふふ♪
（嬉しそうに大開脚した脚を、手で掴むと）
（饐えた臭いを撒き散らし、湯気を立てる亀頭をぴっとりと、アイリスの発情した膣口にくっつけ）
ぐふっ！
（思い切り腰を突き出し、ドスッ！と叩き付ける勢いで）
（一気に奥まで膣肉を貫き、子宮口をハンマーで殴るかのような、勢いと快感を与える）
（愉しむのが目的だし、美人でスタイルのよい雌は貴重なことを知っているので）
（乱暴にはするが、決して雌を壊さないのがトロルの主義だ）
（膣内で、肉棒がぶわっと大きくなり）
（アイリスの耐えられるギリギリの限界まで、膣肉との隙間をぴっチリ埋め、ゆっくりと拡張していく）
それならばそうしようか。
弄ばれてるアイリスには悪いけども、本人も随分と楽しんでいるみたいだから此処は邪魔しないでおこうか。
（スコップを手に浜辺へと繰り出すと、もぐらの臭いが残る落とし穴を探り）
（スライムを掬ってはバケツに入れて、砂を入れては落とし穴を潰し始めていく）
災厄を呼び込むのも勇者の宿命という所なんだろうけども。
お片付けしてまわるのも大変だよ、本当に。
（苦笑しつつ浜辺の整理と後片付けを難なくこなして）
ひくぅううんっ♥
(粘液と汗で淫靡な艶を帯びるムチッとした股肉にトロルの指が食い込み、湯気をたたせるほど蒸せ返った灼熱の肉塊)
(拳大のトロルの亀頭が既に何度も犯され蕩けさせられた剥き出しの膣粘膜)
(ヒクヒク物欲しげに蠢くピンク色の雌肉花に触れれば)
(その熱さに溜まらずビクンッ！と背筋を反らし、小柄ながらムッチリ牝の肉が乗った若々しい肢体を跳ねさせ)
(ズプンッ♥)
ひっきゅふぅうううううっ！あっ、あぁあああああんっ♥
(一気に極太の肉竿、棍棒じみたトロルの剛直棒が膣洞を割り開きながら子宮を揺らせば)
(汗と粘液で艶かしく濡れた女体をビクビク震わせ、浅ましい牝の絶叫を上げ)
ひううんっ！やっ！はぉ、ふ、太いぃ……あぁん！おまんこゴリゴリ削られて……ひぁああっ♥はっ、はへぁあぁ…♥
(勝ち気な幼美貌をトロントロンにとろかせ、薄い腹肉をボコボコと歪ませ)
(ぷるんぷるん♥張りのあるゴム毬のような弾力よ美肉球を弾ませながら甘酸っぱい汗を飛ばしよがり鳴く少女勇者)
あぁああん、お、おちんぽ太すぎて…はぁ♥お……おまんこ広がっちゃう……ガバガバになっちゃうぅ〜っ♥あぁん！イイッ、イイのっ♥おまんこ気持ちいい……あぁああんイクッ！イッちゃうっ！極太おちんぽでおまんこイクッ♥勇者まんこ魔物に敗北しちゃうぅ〜〜〜っ！！
(既に何度もイカされ続けた敏感膣孔は太過ぎるトロルの逸物を苦もなく受けいれ極上の快楽を産み出し)
「勇者の事など放っておいで後片付けするのですよ」
(でっかいショベルをよいしょと)
(スライムを魔法の吸引気……掃除機で吸い上げながら穴を埋めて)
「いやはや、まさかこんな事態になるとは……この海のリハなんちゃらの目をもってしても……」
(汗をぬぐいながらシバにスポーツドリンクを手渡し)
お おう これはすごくきもちいいど アイリスのおまんこ
（ドスッ、ドスッとアイリスの身体が大きく揺れるほどの、強い突き込みを開始していく）
（一突きごとに膣肉を削られるような快感が襲い、豊満で柔らかな胸がぶるんぶるんと揺れる）
（辺りに汗と愛液の甘くいやらしい匂いが、拡散されていく）
（お腹の肉はボコボコと脈打ち、今にも飛び出してしまうのではないかというほど蠢くが）
（そこは決して破らない。雌の扱いは巧く、慣れているのだ）
ぐふっ はむ チュルルル ぶふふ
（豊満な乳房を大きな口で咥えこみ、口内で長く太い舌を絡めながら乳を歪め、たわませ、吸い、搾り上げる）
（たっぷりと可愛がった後、今度は口を離すと直接舌をアイリスの口へと伸ばし）
（よがり声を上げる口を塞ぎつつ、より激しく、セックスを行っていく）
う うう ぐふふ ぐふ！ぐふふう
（アイリスの膣内の具合の良さに、肉棒は早くも1度目の射精を迎えようとしており）
（ぶるぶると震え、熱くなる…膣内はすでに、愛液との火照りもあって火傷しそうに、燃えるほどに熱く熟し、爛れていた）
タイプ1/フェアリー
タイプ2/ひこう
なのかな
んくふぅん♥あひっ♥ひっ♥んっひぃいいいっ♥
(ブジュボッ！ブポッ！ビュブッ！みっちり肉塊を呑みこみ、限界まで拡張された牝孔からねっちょりした甘酸っぱいメスの迸りを溢れさせ迸らせ)
(下腹部を不気味に歪めさせられながら突き上げられ、断続的な嬌声を漏らしビクビク震える小生意気な美少女)
(むっちり肉感的な若々しい女体を好き放題ｻﾚﾅ らも、抵抗する意思は沸いてこず)
(肉欲に思考を支配され)
(ぶちゅるっ♥)
ひぁあああああっ♥や、はぁ……おっぱい食べちゃダメェ〜〜〜っ♥はぁん♥す、吸われてる……おっぱいチュウチュウされて……ひあっ！あぁああっ！おっぱいの先っぽ……乳首舐めちゃダメェ〜〜〜っ！お、おかしくなっちゃうぅ〜〜〜っ♥あっ、あっあぁああんっ♥♥♥
(本人同様に生意気な弾力の美巨乳を飲み込むかのように吸い付かれ、したでグニグニひしゃげさせられ愛撫されれば)
(堪らない乳悦に腰をくねらせながら身悶えし)
ふぐふぅ♥ふっ♥ふぅううん♥
(分厚い舌で小さな唇をこじ開けられ狭い口内をグチョグチョかき回されれば、鼻を抜けていく獣臭さにビクビクと小柄な肢体を痙攣させ)
んぁああん…♥は……♥はぁ…♥イクッ……イッちゃうっ、イクゥん♥お、おちんぽ熱くて…ナカから燃やされちゃう！おまんこのナカから火炙りにされてイキ死んじゃうぅううぅ〜〜〜っ♥あぁあんイクゥ♥イッちゃうよぉ〜〜〜っ♥
(胎内で燃え盛る灼熱のペニスを食いちぎらんばかりにキュウウッと締めつけ)
「どちらかと言うとフェアリー毒なのですよ〜」
「クイッティなのですよ、覚えておいて損はないけど得もないので忘れても良いのですよ」
ぐふふ！ぐふ！おで も もう がまんできないど！
ごのままだずど！ゆうしゃアイリスのおまんこに たねつげじで はらまぜでやるど！
ぐおおおおおおおおっ！！
（アイリスの雄を誘う締め付けに、とうとう限界に達し）
（子宮口を突き抜け、直に子宮内に亀頭を置くと）
（そこから熱いマグマのような、臭くて粘る白濁を、たっぷりと放出していく）
ぐふ！ぐふふ！！ぐふう！
（当然、アイリスの子宮内、膣内など忽ちのうちに満たされて）
（お腹はまるで妊娠したかのようにぼっこり膨らみ、すぐに逆流した精液が、結合部からどぼどぼ溢れ出ていく）
（それでも出したりず、射精の続く肉棒を、名残惜しそうに締め付けてくる無理矢理膣内から引きはがし、抜くと）
（アイリスの身体に、顔に、何度も何度も肉棒を収縮させて、勢いよく欲望を吐き出していく）
（人間の雄とは比べ物にならない量の精液はアイリスの美肌を蹂躙し）
（数分後には、白濁に穢されて糸を引いていない箇所はなくなってしまっていた…）
ぐふう まだまだこれがらだど
こんなにいいまんこ いちどだけじゃ ぜっだいにまんぞくできない
おでのすに つれがえって みっかみばん やすみなしで おかじでやるど
それでいいなら ほれ アイリス
（アイリスの目の前に、射精直後の愛液と精液の入り混じった、臭く淫らな肉棒を突き出して）
おでのをしゃぶって ぎれいにじでみろ？
ぐふふ♪
【さで アイリスさえよげれば このままもちかえっだことにじて しめたいが】
【どうだど？ぐふふ もちかえっだら 60かいは しゃせいしたことに じでおこうな♪】
「そんなゲームがあるのは知らなかったのですよ、何のゲームなのですよ？」
>>598
「やめてくだしあす！でも今のフェアリーはやりすぎなのですよ」
>>599
(ビュブッ！ブビュリュッ！ドプッ！ドプププッ！)
んぐっひぃいいいいいいいいっ！！イッグぅううううううううううっ♥♥♥
(トロルの亀頭が少女勇者のキツく締めつけ絡み付く胎内で弾ければ)
(灼熱のマグマの如きトロルのザーメンが子宮壁を叩きアイリスの薄い腹肉をボコッ！と膨らませ)
(ブビュボッ♥ブビュリュ♥ブポッ♥)
ひぎゅふぅうううううぅ♥♥♥
(ミチミチ拡張された膣道を逆流するスペルマの感覚、割り開かれ濡れ光る肉ビラを露出させた膣穴から逆流して粘度の高い熱く燃える白濁が溢れ出る感覚に)
(小さな唇を最大にまで開ききり、小さな舌も突きだしビクビクと痙攣)
(上擦らせた瞳を白黒させながら、浅ましく淫靡なアクメ顔を震わせながら)
(ズリュンッ♥)
あひぃいいいいいいいいっ♥
(絡み付く膣粘膜を無理矢理引き剥がされる感覚にも絶頂に達しながら、若々しい肢体を魔物の精液でマーキングされていき)
ふぅ……は……はぁ……おちんぽ……♥
(鼻先に突き出されたトロルの逸物の臭い、その熱気に小生意気な表情を無様にとろかせ舌を突きだした……)
はぁん♥してしてしてぇ♥もっと私のおまんこにおちんぽ突き入れて……は、孕ませてぇ……♥
(その後、トロルリーダーは伝説の勇者を陥落させたことにより魔王軍に表彰され)
(勇者はトロル達の孕み穴として飼われ続け)
(今日もまた何十匹目かのトロルの赤子を孕んだボテ腹を震わせながら)
(トロルリーダーにより肉付きのよくなったムチ尻を振りながら媚びた甘え声を上げ)
【取り合えずこんな感じで〜？】
まぁ、こういう時もあるから魔物を倒す勇者は必要だろうね。
後は、アイリスに片づけてもらうとしようか……とは思っていたけれども、お持ち帰りされたか。
参ったなぁ……。まぁ、何とかなるか。
（引きずられていくアイリス自身も満更ではなさそうなのでとりあえずそのまま）
（ローパーは駆除して、うどんの材料として片付けていく）
「イフルートさん(召喚獣)の力でifになるので大丈夫？ですよ、たぶん
ってローパーうどんを作れるのですよ！？まさかシバさんハントマンなのですよ？
帝竜を倒したことがあったりですよ？
官能の奉仕者は一家に一匹は欲しいローパーなのてすよ〜……って、脱線してしまいましたですよ」 (穴を全部埋めきり)
その辺はまぁ、アイリスがどうこうするんだろう。
トロル君も報われる事を祈っていようか。
昔少しちょっとね。ろぉぱぁうどんが正しいよ。レシピはもう忘れてしまったけれども。
さて、片付いた事だしそろそろ店仕舞をするよ？
（妖精の頭を撫でた後、荷物を店の中へと片付けて、店の片づけを始めていき）
「どうにもこうにもなんねーよ！かもそれませんですけれどね！
なるほど、やはりハントマンでしたかですよ
(評判アレだけど1好きなのですよ)
こんな時間までお疲れ様なのですよシバさん、んむにゅう」
(頭を撫でられると変な声を出して)
まぁ、そこはほら意を決して出てきたトロル君の事も汲んであげないとね。
後で救いに行くなり何なり、色々とあるだろうし。
どうにもならなくなった時は、私と君の責任という事になるだろうなぁ。
まぁ、強い勇者様だから何とかなるかな？
妖精さんこそお疲れ様。それではまたね。
（妖精を帰した後で店の奥の寝床へと潜り込んでいった）
【お疲れ様、では落ちるよ】
【それではまたね】
ウイウイ、お疲れ様でしたのですよシバさん、それではまたなのですよ
(ポンッと本来のサイズに戻り手を振りながらシバを見送り)
（豚が現れ、ホットミルクを差し出して）
(もう落ちちゃった感じかしら？)
>>607
誰がエロエロよ！んもぉーっ！まぁ、ホットミルクは貰って上げるけど……
(後二三事ですけどこんばんはですよ)
きょうはこれにでじつれいずる またど
メティナの事かしら？
>>610
まったく、無理はダメなんだからね？
お疲れ様、またよ！
グヒヒッ、何気に勇者サンは久シぶりブヒナー
エロエロな身体じャナイカブー
ほンとは、オレのホットミルク飲マせてヤリたいブヒッ。
（セクハラ発言しつつ、ミルクを飲むアイリスのお尻を）
（大きな手でさわさわ撫でて）
（深夜にコンばんワブー）
（じャ、ちョッとダケ悪戯サせてモラうブー）
そういえばすうね、うん、かなり久しぶりだわ
誰がエロエロな体ですって〜？美の化身って言いなさいよね！まったくもぉ
ってちょっと！行きなりセクハラとはいい度胸……ってきゃあっ！？
(むっちりしたお尻を触られビクンッと)
ちょ、ちょっと！行きなり何すんのよこの変態ーーーーーーーーーーッ！
(指先にバチバチの雷の魔力を集め)
ちッこいケド、出るトコ出てエロいブー
美とエロスは紙一重ブヒヨ？
（芸術を語る豚）
ブヒヒィッ、イイ触り心地ブヒナー
…ッテ、ヒイィッ…！チ、ちョッとシたスキンシップブー
（尻肉をかるく揉みしだくように感触を楽しんでいたが）
（指先で雷が爆ぜる音に、慌てて巨体を後ずさりさせて）
たとえそうだとしても私は美の方に極振りなんだからね！
って、ひゃん！や、こ、こらっ！や、やめなさぁーいっ！
(と、ビシィと指差ししつつ弾力豊かなヒップをグニグニと揉みしだくオークに小さめのライデインをビリリッ！)
何がちょっとしたスキンシップよ！んもぉ、こんどやったらローストポークにしてやるんだからね？
(頬を膨らませ)
と、さすがに眠気も限界だからこれで落ちるわね？またよ！
アイリスはアイリスで相変わらずだし…ま、いつも通りかしらね？
ブヒヒッ、モチろん綺麗ナノも承知ブヒヨー
オヒィッ…！ビリッとキたブヒッ…！
（小さめの電撃に、巨体をぶるぶる震わせて）
ブフゥー、焼キ豚もローストポークも勘弁ブー
ブヒッ、お疲レ様ブー
オ話感謝、オヤスミなさいブー
アレ？木の妖精サンブー
初めマシてブー
妖精サンも、ナカなかノ夜更かしブヒナー
（妖精を見かけると、オークが新しいホットミルクを差し出して）
ん…あら、こんな所にオーク？
あまりうろうろしてると退治されちゃうわよ。
何となしに目が覚めたから…少しだけ、ね。
（そこでホットミルクを差し出されると意外そうな顔で、それとオークとを交互に見ている）
コンばんワブー
ココの人達はヤサシいカラ、イキなり退治トかシてコナイブー
ブヒヒッ、ソウいう夜もアルブヒネ。
ヨかッたら、コレでもドウゾブー
（不思議そうな顔をするドリアードを、豚面の笑顔で見つつ）
（大樹の根元に、ミルクのカップを置いて）
…サスがに妖精、綺麗な雌サンブヒナー
（そう言って、身体の方もじろじろ眺めて）
ええ、こんばんはね。
そうなの、それは構わないけれど…そういうものなのかしら。
…ん、無下に断るのも何だし頂くわね？
（ふわり、と羽衣を靡かせて根本へ向かい置かれたカップを手に取り）
（すぐに口をつけて一口、温かなミルクにほっと一息つく）
えっと…私は妖精でなく精霊なのだけどね？
（答えながら、受ける視線の先）
（小柄な体躯、二の腕の肌は晒した半袖、大樹の精霊特有の羽衣を纏う姿）
オカげで、コンナ豚デも暮らサセてもらッテるブー
ドウゾブー、変な薬トカ入ッたりシてナイブヒヨ？
（ドリアードがカップを手に取って、ミルクを飲んでくれるのを見届けて）
アァ、精霊サンだッたブヒカ。
間違えテ、失礼シたブー
（頬を指で掻きながら、頭を下げる豚）
ブフゥ…精霊サンは、豚ト遊ぶノは嫌ブー？
ヨかッたら、ソノ綺麗ナ身体を味わッてミタいブー
気が乗ラナかッたり、時間が厳シいようナラ、遠慮ナく言ッて欲シいブー
（相手の顔と身体を眺め回して、舌舐めずりしつつ誘ってみて）
道理で、と言った所かしら。
でなければ、退治なり討伐なりされてしまっているものね。
ええ、温かな…美味しいわね、これ。
（カップを手にしたまま柔らかく微笑みかける）
ん、少し気にかかっただけだから。
遊ぶ…ああ、そういう事。そうやって、何人の女の子に手を出してきたのかしらね？
まぁ、それは構わないのだけど…時間が時間なのもあるから、またの機会でも構わないかしら？
（ごめんなさいね、と加えながら舐めるような視線の中でも平然としながら、カップのミルクを飲んでいる）
魔物ト見るとスグ退治にかかルのも人間ノ悪い癖ブー
ブヒヒッ、お口に合ッて何よりブー
少しダケ砂糖が入ッてるブヒヨ？
（微笑むドリアードに、こちらも豚面をにこにこさせて）
グヒッ、申しワケナイブー
精霊サンと妖精サンは、違イが微妙ブー
ブッヒヒッ、何人だッたか…サスがに覚えてナイブヒッ。
ブフッ、了解ブー。サスがに遅イ時間ダし、ヨケればマタ次ノ機会にお願いスるブー
（お気になさらずに、というように大きな手を振って答えつつ）
（やはり視線は、衣を纏った身体を舐め回して）
グフヒヒッ…じャ、ちョッとダケお触りイイブー？
（巨体を揺らしてゆっくり近寄ると、手を伸ばし）
（ミルクを零さない程度に、お尻や太腿をすりすりしてみて
そこの所は仕方ないかしら…ハンターや傭兵の類は特に、その気が強いから。
ふふ、だから甘味が…そういう事なのね。
（優しい甘味のミルク、その味に納得したように何度か頷く）
あ、気にしないで？
ふうん…そんなに、手を出してきたの。
全く、目立って事をしでかしているとその内に何かあっても知らないわよ？
あら、そう言いつつも退き切れないだなんて諦めが悪いのね。
ん、っ…もう、口と手が同じタイミングで動くなんてどうなのよ？
（分かったわ、と返すも受けている視線はそのままに、加えて伸びてくる大きな手）
（小さな体躯と比べるとオークの手との差は明らか。それでいながらお尻や太股をさする手には程よく柔らかな感触を伝える）
ブッヒヒッ、ソウいう時はスタコラ逃ゲるに限るブー
タマに、雌のハンターサンとかヲ返り討チにシて…ッてイウのも豚ノ醍醐味ブー
グヒッ、夜は糖分取ッて頭を休メるのが大事ブー
グッフヒヒッ、デモ、ココだとエロいコトはあンまり目立たナクて助かるブヒヨ？
綺麗ナ雌もいッぱいイるし、イイ世界ブー
ブフフゥッ…こンな美味シそうな身体が目ノ前にアルのに、何もシないのは失礼ブー
グヒヒッ、素敵ナ手触りブヒナー
（生温かい息を首筋に吐きかけながら、腰に太い腕を回して抱き寄せると）
（さらにお尻をかるく揉むように撫で回し、衣の上から胸にも触れてしまうと）
（大きな手で捏ねるように揉みしだいて）
ブッフゥー、精霊サンの身体、極上ブヒナー…
犯シたくてタマらなくなッちャうブー
（ドリアードの身体をまさぐりつつ、べろぉっと首筋を赤黒い舌で舐め上げてから）
（名残惜しそうに手を離し、一歩退いて）
グヒヒッ、アリがとうブー、精霊サン。
何か、こう…見かけによらず、逃げ足早そうよね。
そういう事まで考えられる辺り、大したものだわ。
ええ、確かにその通りね…意外に気が回るのね。
（そして、ミルクを飲み干すとカップを側に置いて）
見上げた根性…と、いう奴かしらね。
やれやれ、減らず口と言うか何と言うか…ん、ぁ…！
や、あ…ちょ…そっ、ち…も…ぉ…んんっ！
（苦笑を浮かべて言葉を返す、が生暖かい息が吹きかけられると身体の動きが止まり）
（そのまま易々と抱き寄せられていき、お尻はおろか胸まで触れられ直ぐに揉みしだかれると）
（弾みのある柔らかなそこ、ごつごつした大きなオークの手に余す事なく良き感触を絶えず与える）
（そして、その愛撫の最中にも悩ましげな声を漏らしながらオークの腕の中で震えながら悶え、最後に首筋を舐められ小さな身体をびくんと強く震わせた）
も、もう…っ…ちょっと、っていうの…これって。
（開放されると軽くふらつき、力なくぺたんと大樹の幹へ背中を預ける形で座り込み）
（紅潮した頬、若干潤みを含む目元、そんな様相でオークを上目遣いに見上げていた）
ブッヒヒッ、オレらミタいな雑魚キャラは、逃ゲるのは早いブヒヨー
グヒッ、オ粗末様ブー
（空になったカップを回収して）
ブッフフゥッ、精霊サン、ビクビクしてとッても可愛かッたブヒナー？
柔ラかクて敏感デ…最高の雌ブー
時間ナイのが残念ブー…
（脱力して木の幹にへたり込んでしまったドリアードを楽しげに見下ろしながら）
（その眼前では、唯一の服装らしき腰布の中身を盛り上がらせてしまっていて）
グヒヒッ、そンな目で見ラレたら、マスます興奮シちャうブヒヨ？
今は、ココまでで我慢シとくブー
（大きな手で、ドリアードの赤らんだ頬をすりすり撫でて）
ソレじャ、ソロそろ失礼スるブー
悪戯サセてもらえテ嬉シかッたブー、オ話も感謝ブヒッ
お疲レ様ブー、精霊サン。
（最後に、また胸をむにゅっとひと揉みしてから、カップを持って豚は去っていった）
でしょうね、でなければ今頃ここにいないだろうし。
ええ、ごちそうさま…ね。
実際、するとなればもっと込み入った…まぁ、こんなものではなさそうね。
も、もう…何処膨らませてるのよ…！
（オークが股間を盛り上がらせているのを目の前近くで見てしまい口を尖らせる）
ん…。
本当にぎりぎりまで…ね。
ええ、それじゃまた………きゃあっ！？
（半ば呆れたように呟き、頬を撫でられまたも身体を震わせ）
（息を整えている時、去り際に胸を揉まれてしまい、甲高い声を響かせてしまう）
（ああもう…と呟いてからオークを見送り、暫くの後に立ち上がりその姿は朧と消えた）
【うとうとしてしまってたわね…私はこれで】
【お休みなさい…】
ほほ、何でもない
わすれてたもれ……それにしても今宵も暑いのう
なんじゃ御主？息を荒くしてからに…ほれぬるめの茶じゃ、ゆっくり飲むが良い
(ぬるめのお茶を差し出して)
（ご老人が腰を押さえて道の端でうずくまっている）
ふむ、ご老体どうかしたのかのう？
この近くに休憩所がある、そちらで休むと良かろう
はぁ…すまんこってすが…
その、ちょっと杖を拾って貰ってもよろしいか？
（指さした先には杖が転がっていて）
ふむ……これかのう？ほれ
(杖を拾い差し出して)
おぉ、助かりますじゃ…
（杖を受け取ろうとするが、前につんのめって）
おっと、いかん…
（そのまま前にいるヤマブキへとダイブしてしまい）
うぷっ…！
（ヤマブキの胸の谷間へと飛び込む形に）
ふむ……？
(転んだ老人をマシュマロのような柔らかい煙で包んで受け止め)
大丈夫かのうご老体？
(今日は早めに落ちるからすまぬな)
すいませぬな…
（柔らかな煙に包まれて体勢を戻すと）
では休憩所の方へと向かいますじゃ、では…
（杖を取り会釈すると、そのまま休憩所へと歩いていった）
うむ、気を付けてのご老体
儂ももう少ししたら落ちるとするのう？
それにしても今日も暑かったなぁ…汗かいちゃったし、ちょっとだけお風呂とか入りたい気分
う〜ん、熱過ぎるのはちょっと、だけどボクは賛成！だってお風呂入るの好きだしネ！
じゃあ…名無しさんもお風呂入る？もちろん、ボクと一緒に♪
（胸板に寄りかかると悪戯っぽく笑い言った）
だろうな〜、いつも風呂に行きたがってるし風呂天使てイメージがある
それなら大賛成だ！一緒に裸の付き合いさせてもらうとしようかな？
（笑って応じるとひょいっとお姫様抱っこして浴場に向かう）
ああいや、それだと今度は冷たすぎたりしそうで困るな…
ふふん、なんたってボクは綺麗好きな天使なのさ！単純に気持ち良いのが好きなのもあるけどね！
おっけー！じゃあ名無しさん案内よろしく〜！…わっとと
…ボク、抱っこしてもらわなくても一人で歩けるんだけどなぁ…えーと、ありがとう？
(華奢な見た目相応に軽い体を抱き上げられ、恥ずかしげに笑い)
(困ったような顔をしながらも名無しさんを見つめ感謝を口にした)
こんな時間だと熱い方が汗とかさっぱりするからな
綺麗好きでお風呂が気持ちいい天使って事で…大体俺の認識で合ってるじゃねーかい
歩くどころかその気になりゃ飛んでけそうだが、こうやってゆっくり行くのもいいかと思ってな…
つまみ上げてくよりゃいいだろ？ん？
（困り顔を楽しげに見つめ返してしっかり胸に抱き寄せる）
（近所の温泉まで時間をかけて歩いて移動し、脱衣場まで来たら優しく床に下ろした）
でも、どうせならもうちょっとすごーい天使さま！っていう風に見てて欲しかったな〜…がっくり
(肩を落として落ち込むふり)
まあ別に急いでないなら飛んだりはしないけど
ボクもこういうのも嫌いじゃないよ〜！こうやって触れ合ったりも出来るしネ！
(いひひ、と歯を見せて笑うと首元に手を回してむぎゅっと抱き付いたり)
(そうしてしばらく抱えられていると、近くの温泉に到着)
運んでくれてありがとうね名無しさ〜ん♪(降ろしてもらう前に抱き付いてほっぺに鼻先をくっつけ)
じゃあボクも早速、よいしょっと…ふんふ〜ん♪
(鼻歌交じりにワンピースを脱いで手早く裸になると、腰にタオルを巻き)
よーし、ボクは準備完了だよ！名無しさんはもう準備できた？
ふおうっ…
（手が使えないので抱き付かれても抵抗できずひたすらくすぐったそうにしている）
あああ〜もうったくハイハイ！うれしいのはわかったっつの！
（はいはいと抱き返してやりつつ鼻を鳴らして）
（さっさと服を脱ぐとこっちもタオルぐらいは巻き準備完了）
こっちもいけるぞ。早速入るとするかね
（手ぬぐいを天使の頭に乗せてやって脱衣場を出た）
暑いとやっぱ思いきりお湯を被りたくなるよなぁ
のんびり体伸ばすのはそれからだ！
（頭から湯を浴びて体を流すと、温泉に肩までつかって縁に体を預ける）
(頭の上に乗せられた手拭いが落ちないよう抑え、名無しさんの後をついて行き)
あれ、お風呂入る時って先に体洗うんじゃないっけ？
ま、いいや！じゃあボクもお湯掛けて…入ろ〜っとっ
(肩から体にお湯をかけると名無しさんに倣って温泉に浸かり)
(腕も純白の翼も思いっきり体を伸ばし、温泉の気持ち良さにほっこり息を吐く)
んん〜…！やっぱりお風呂っていつ入っても気持ち良いね！
…ああっと、そういえばお風呂にはタオル入れちゃだめなんだっけ…よし、これでよし！
(お湯の中で腰に巻いていたタオルを取り、お風呂の近くに置いた)
だって仲良くなるのに男の人でも女の人でもそんなに関係ないでしょ〜
男の人かとか女の人か、とかそういうのはあんまり関係なしに好きだよ？ボクは！
先にゆっくり洗うのも裸の付き合いって感じでいいかもしれんが…
（あまり気にせず風呂の中でだらりと体をリラックスさせ）
マジでいつでもだなお前は！
暑い時も気持ちいいし寒い日は温まるから年中楽しめるのは真理かもな
おお、そうだった。じゃー俺もこれはこうしよう
これで本当に裸だな二人とも…
（つかってしまったタオルを床の上で軽くしぼって洗面器につっこんで）
（まとうものが無くなると改めて思いきり体を伸ばす）
あ〜これ気持ちよくて寝てしまう流れかも…
違う気持ちいい事をしたかったんだが
（十分気持ちよさそうに目を細くして、眠気ざましで天使の頭を撫でている）
ふふん、なんならあとでボクが名無しさんを洗ってあげても良いんだよ〜？
そうそう、いつでも楽しめるし体も綺麗になるからいいコトづくめ！嫌いな人の方が居ないって！
ても最初に裸の付き合い、って言ったのは名無しさんだろ〜！
名無しさんも男なんだし別に気にする事ないじゃんか〜！
(けらけら笑いつつ名無しさんのそばまで近づくと肩を寄せる)
お風呂に入ったまま寝るなよ〜？溺れちゃうから
まあ、ボクがそうはさせないけど…違う気持ちいいコト？なにそれ？
(髪を撫でられふふんと薄い胸を張るも、続けて口から出た言葉にはきょとんとし)
【遅くまで遊んでくれてありがとう！楽しかったよ〜！】
【じゃあ良い時間だしボクもこれで落ちるね！おやすみ〜！】
こうして一緒に入ってるぐらいだしハナからそんなの気にしてないって！ほれほれ！
（近くまで来た所で笑いながら肩でつっつくようなスキンシップ）
そうだった…溺れるかよくてものぼせる！
じゃあやばくなったらそうならないように頼むわ
痛い起こし方は…NGな！
（肩を抱くようにして軽く寄りかかり）
【変なマネを…でなく気持ちいい事に誘うまでもなく眠たくなって来てしまった】
【まあ、残念だが続きってまでのムードでもなさそうだしな】
【今夜はこの辺にしてまた遊んでくれるか】
【天使もありがとうな深夜まで、お休み〜】
(突然の土砂降りがライナルトを襲う)
怪しい者ではない、旅の物だ
>>672
わからないこともないが、原点はこちらだ
……すまない、私のミスだ……
者……だな
>>675
履歴書？プロフィールか……
ジョブ：剣姫
種族：人間
性別：♀
名前：フェリシア
レベル:最高クラスの強さ
年齢：24歳
見た目：マゼンタのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的な容姿は某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊かに実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
マゼンタのレオタードインナー、白と金のビキニアーマー
下腹部には卵巣の形と蝙蝠の翼を模した淫紋
身長：171cm
3サイズ：Ｂ91W57H87
装備：赤い刀身の聖剣
大陸でも10指に入る女剣士で｢刹那の剣姫｣と言う通り名を持つ
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷、冷気を刃に纏わせる事ができる
嘗て倒した邪悪な呪術師が死に際に放った淫呪により強力な淫紋が体に刻まれ
普段は意思の力により押さえているが、長時間戦うことができなくなってしまった
また、時折襲いくる疼きにも悩まされている
※if
淫紋の呪いに屈し高位魔族に破れ、魔属の性奴隷兼オークやゴブリン等の繁殖母胎に堕ちた
延々と沸き上がり続ける淫欲のままに自ら雄に体を開く
希望プレイ：基本陵辱
(相談受け付けます)
※if
魔物や下卑た人間相手に肉便器奉仕
NG：グロ、巨尻、コート着衣
こういった者だ
流行っている……と言って良いのだろうか……
ぶっちゃけ騙されやすそうだしね。
………言いたいことはそれだけか？
(ふぅ……とため息をついて)
品性の無いことたな
>>680
……確かに、自分でも甘いと感じることが多々あるな……私もまだまだと言うことだ
精進せねばな……
誰かいたっけ？
盗賊か……私の知り合いには盗賊の職についているものはいないな、すまない
ん、そうか……楽しみに待たせてもらうとしよう
>>685
ん……盗賊……ではなく魔物枠……だろうな
なんて浮世絵があったな。エロい妄想をするのは昔の人も逞しかったんだな。
現代のエロ同人誌と、あんまり変わらんかも知れんが。
【それは有りでも無しでも……と言った感じだ】
>>688
……ふぅ……良くも悪くも人は昔から変わらない………と、言うことだな
蛸と海女……だったか、確か
というタイトルで薄い本を描こう
……そう見えるか？だとしたら……いや、何でもない
忘れてくれ
>>691
………多少の事では怒るつもりはない、程ほどにな……
種族：人間
性別：女
名前：リッサ
レベル：5
年齢：13歳
装備
武器：ナイフ（攻撃力＋３）袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具：町人の服（守備力＋２）普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾：なし
兜：なし
装飾品：リボン（守備力＋１）これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地：主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能？
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
【できたー！】
……悪いが断らせてもらう
私の旅の目的は今の所、この忌ま忌ましい刻印を消すことだからな
>>694
【お疲れ様だ、今後ともよろしく頼む】
（裏路地に蹲って無為に時間過ごしてたら、ビキニアーマーの剣士と名無しの話が聞こえてきた）
（刻印…ねぇ。なんかそれっぽいアイテム、パクッてきた物の中にあったっけ？）
（あったら口先三寸で売りつけようと思って隅の方で袋を広げる。ポーションとか聖水とかアップルグミとかケチなものばかりでてくる）
う、うごご……神気に満ちた超聖水って事にして、これ一発であやしー呪いも即解除！…なんてうたい文句で騙…
く、くるしいかなぁ…だめかなぁ……チッ…
やぁやぁ剣士のおねーさん。
ポーション足りてる？毒消し草は？なんか買ってかない？
（あどけない顔に営業スマイルはっつけた）
【うん、どーぞよろしくねーっ】
プロフィールに嗜好が記述されていないが
ざくっとした事しか考えなかったかなぁ。
ヒロインになれるアタシじゃないのさ。
そう、目指すとこは、ちょっと印象に残るチョイ役…みたいな？
そのうち書き足してみるよ。
その時を楽しみにしているとしよう
……？
(路地裏から何処か作ったような笑みを浮かべた少女が現れる)
……
(その作り笑みになにか思うところがあるのか少し考え込む)
(見たところアイテム売りにも見えないが……)
【ああ、よろしく】
……あぁ、アイテムなら足りている、すまないな
どーいたしまして。情報料は請求しないでおいてあげちゃう。
気が向いたら遊んでやってよー
>>700
（心の中で舌打ちを一つ）
（金持ってそうなのにシケてるなー）
ふーん、それは残念。
じゃあさじゃあさ。何か知りたい事無いかなー？
おねーさん旅の人でしょ。この辺りは詳しくないんじゃないかなー？
（ひらひらと両手をひろげておどけてみせた）
………
(ジーッとリッサを見つめ……)
知りたい事……か……
そうだな…この辺りで宿を探しているのだが……
手頃な宿があれば教えて欲しい
チップは弾もう
（にっこにこ笑顔で、善良親切な街の人を装っている）
（いるけど犯罪者特有の後ろめたさか、見つめられるとちょっと瞳が泳いだ）
おっけっ、まっかせて〜〜♪
この街の宿は三件！おっきな街だからね。田舎とは違うね。
部屋にこだわらなきゃ城壁近くの「穴熊亭」がいいよ。ボロっちいし素泊まりだけど一泊２Ｇでいいからね。
（屋根があるとこで寝たい時には時々使っていた）
しばらく逗留するんなら広場んとこにほらあれ、煙突立ってる建物あるでしょ？
15Ｇも取られるけど食事は逸品だよ。あと亭主がシブカッコいいおじさま。ちょっとタイプ。キャッ♪
最後のはちょっと値が張るかなぁ。王城の近くの5階建てでね。旅の貴族とか司教様とか御用達の老舗。
キュートなメイドさんのお世話までついて一泊150Ｇ。おねーさんお金持ってそうだし、ちょっとぜーたくしたいならいいかもね。
手頃って感じじゃないけどさ。
（何度か盗みに入った事有）
ささ、チップチップ。
（わくわく）
……ふむ………
(リッサのちょっとした挙動に何か感づいたようだが深くは追求せず)
なるほど……ありがとう、礼を言わせてもらう
(リッサの話を聞きけばこの近くには三つの宿があるようであり)
そうだな……それでは穴熊亭とやらに今日は厄介になるとしよう……
(そう言うと20Gを取りだしリッサに渡し宿屋の方に脚を向け歩き始める)
わお、ありがとっ、おねーさん、いい旅をね♪
（思ったよりもらえた。これで何日暮らせるだろう）
（ウインクとともに元気よく手を振ってお見送りし……）
（その姿が雑踏に消えると……）
あれ、聖剣ってヤツだよねえ……
そこらの武器屋で売ってるようなシロモノじゃないよねえ……
（フェリシアの腰の鞘に収まっていたものを横目で観察していた）
（売っぱらえば並みの人間の数年分の年収にはなりそうで……）
にひひ、手ごろなとこ選んでくれたよねえ。
勝手知ったる…ってね。
（夜の帳が降りる頃………）
（慣れたボロ宿に忍び込む影があった）
（安物の錠前をキーピックで開けるとお目当ての剣士の部屋のまえに）
（受付で寝てたおっさんの宿帳拝借して部屋の当たりはつけていた）
……程々にな……
(路地の闇に消えるリッサにそう呟き)
(リッサが宿屋に忍び込み、音も立てずにフェリシアが一晩の宿にと借りた寝室の前にやっくる)
(部屋の鍵は不用心にもかけられておらず、ベッドにはお目当ての聖剣？が立て掛けられており……)
（足音立てずに忍び足……）
（部屋に忍び込むのも慣れたものでネコ科の小動物のようにわずかに開けた戸の間をするりと抜け…）
………
（…夜目も割と効く方で、窓からわずかに差し込む月明りに目当てのものを見出すと…）
（静かにベッドに近付き…鞘に手をかけた）
(月明りだけを頼りに暗い部屋の中を、まるで猫科の動物の如く静かに、音を立てずに進むリッサ)
(簡素なベッドに近くけば、立て掛けられた剣の鞘に手をかけ……)
……お目当ての物が手に入り満足か？
いっ…！？
（びくんと小さな体を竦ませた）
（気付かれていた？ベッドに目線を向け…）
お、おねーさんがいけないんだよっ
街ん中でこんな高級品晒して歩いてたらアタシじゃなくっても目を付けられてたよっ
（鞘ごと剣を抱え上げる。非力なためかちょっと重い。装備はできないだろう。アイテム欄に収めることはできても）
街の歩き方、覚えておくんだねっ！
（後ずさりつつもう用は済んだとばかりに窓を背にする）
（逃げようとしている。レベル５盗賊の素早さで。それなりに高いもののカンスト近いレベルのフェリシアの素早さに遠く及ばない素早さで）
………ふぅ………
(部屋から逃げていくリッサをやれやれ……と、見送りながら再び眠りにつくフェリシア)
(そのベッドの上で横になるフェリシアの腕には一振りの剣が握られており……)
(リッサが握っていた剣……それは二束三文で売られているなまくら刀のようであり……)
(翌朝)
店主、世話になった
(宿から出てきた女剣士の腰にはしっかりと業物であろう聖剣が携えられていた)
（窓開けると身軽に飛び出していった）
（月光の下、裏路地を駆け抜けていく）
……追って…こない？
んーん…撒けたかな………
（気配を感じず…そっと後ろを振り向いても誰もいない）
（安堵の息を吐き………）
きゃはっ……やった……
（さっそく売り飛ばそう。Ｇは隠そう。これでもう危ない橋を渡る事もない）
（喜び勇んで武器屋に持ち込みにいき…安物のボロ剣だった事を知るのは翌朝の事だった）
うっそ…マジで……そんな……っ
そんなオチってあんまりじゃないっ！？うわぁぁぁぁぁんっ！？
（泣きっ）
（後ろに手が回らなかっただけマシかも知れないけど）
（盗賊はがっくり凹んでその日は仕事にも身が入らなかったらしい）
【オチついたとこで落ちちゃうねっ】
【今日はありがとー、ＲＰＧ世界みたいなノリでやれて楽しかったよおねーさんっ】
(宿屋から少し離れた路地裏でリッサを見かける)
(どうやら放心状態のようで)
……ふぅ……だから言っただろう、程々にな……と
(やれやれと肩をすくめ)
【あぁ、こちらこそお相手に感謝する】
【今度あった時には冒険者としてスカウトさせてもらうとしよう、それではまたな？】
そんなはしたない真似を私がすると？
この剣は私の命を預ける大切な物だ、そのような事で汚すわけがない
大切な得物を使って背徳の自慰を…
何をバカな事を……この剣は師より譲り受けた大切な物でもある
例えどのような状況、状態になろうともそんな下世話な事に使うつもりはない……！
……そう言えば、前に見たことがあるユニコーンの角を模した聖剣……あれは……
(剣の柄が完全な男性器)
強い女が好き……か
ならばその相手が勤まるぐらいに逞しくならないとな、お前も
毎日筋トレして人間の姫騎士とかぐらいは襲えるようにならないとな
鍛えると言う心構えは良いことだが、その鍛えた後の目的は感心せんな……
衛兵の世話にはならぬようにな
ボロ剣の呪いかな…これ。
あーもーやってらんな〜いっ！
（手にした貨幣を軽く噛んで混ざり物の多い悪貨じゃないことを確かめ）
（それから手の中で小銭弄びながらぼやいた）
いーや、今日はもうやめよやめよっ。
（どっかで何か食べて帰ろと呟きながら路地裏に消えた）
ま〜たベッタベタなギャグを言いおって……猫が寝転んだぐらい言えんのか、まったく嘆かわしいのう
>>731
こんばんはじゃのう
えーと、これは知り合いの知り合いの話なんですが……
その人が酒場でカードゲームに興じていた時の事なんです。
相手がいきなり手札を全部捨てて、「ディスティニードロー！」って叫びながら引き直したんですよ。
その引き直した手札を開けると、めっちゃ強い役が出来てたって。
【実話を基にしています。さすがに全捨てはしてなかった】
むっ？儂の乳房を揉みたいじゃと？ほほほ、面白い事を言う助平じゃのう……だが、寝言は寝てから言うた方が良いぞ？ほほほほほ……
くっ……儂としたことが……抜かったのじゃ……！
(尻尾に力を封じる呪符やらしめ縄やらをまかれ身動きも封じられ？)
ふむ……なにやら満足街の匂いがするのうその話は……
どこですか？それ。
まあ、嘘くさい話ではあるんですがね。
ところでその縄、ほどきますか？
（刀の鯉口を切りつつ）
何でもさてぃすふぁくしょんたうんと読むらしいのう
縄？はて、なんのことかのう？
(気にしないでたもれ)
どんな町なんでしょうね？
酒場は大きそうだ。
【じゃあまあ縄はさておいてw】
ぐへへ、ヤマブキ様にも効くんですねぇ〜こういう搦め手が
さあーてと
（両手で豊満すぎる乳房を鷲掴みにして、感触を愉しみだす）
おっ、おほっ♪こりゃぁ極上の揉み応えですぜ、たまんねぇ乳だヤマブキ様の♪
揉むだけじゃ飽き足らねぇなぁ、吸い付いてしゃぶりつくすか…！
ふむ、何でも満足さんと呼ばれる男が町長をしておるらしいのう
かーどげーむの愛好家と言う話じゃ
>>740
(どうやらこうやらヤマブキに怨みを持つ悪鬼妖魔の奸計で捕らえられたらしい)
ーーーッ……儂を見くびるなよ下郎……このような他愛もない封印……直ぐ様に……っ！や、止めぬか痴れ者っ！さ、触るでないっ！儂の胸から手を離さぬかっ！
(たっぷりと雌肉が詰まった、柔らかく指に吸い付くような肉感たっぷりの豊巨乳をいやらしくグニュリムニュリ♥と揉みこねられ潰され、頬に羞恥の朱を走らせ)
くっ……ふざけた真似を……儂にこのような辱しめを味会わせ、只で済むとは思わぬ……ひううっ！？
(な……なんじゃ……？今、乳房から何か得体の知れぬ感覚が……)
(どうやら呪力により乳房に走る乳腺一本一本を性感帯に変えられているらしく)
はぁ……はっ……♥よ……よせ…それ以上……胸を……ち……乳房を……弄くるで……ん゛ぁあっ♥や……止め……んううっ♥
(珠のような艷肌を熱く火照らせ、汗で艶めかせビクビクと女体を震わせる)
なるほど、そのうちいってみたいですね。
【別のロールが始まったようですし、こちらは落ちましょうか？】
【いや、今回は儂が出ていくとする】
【すまぬな……それではまたじゃ………】
おやおや？男日照りの身体が喜んでしょうがないようですね、ヤマブキ様？
（はむっ、と乳首に口でしゃぶりつくと、ちゅうちゅうと吸い上げつつ舌で転がし）
（乳房を牛の乳を搾るように、ぎゅうぎゅうと揉みながら握り潰して、形を変えてこねくり続けて）
>>743
【落ちなくて大丈夫ですよ】
【すまぬな……何やらもう色々と……裏に移動するなりするかのう？】
だから無理にがっついて飛びつくのやめよ？
【なんかうっさいのがいますからね】
【ヤマブキ様が乗り気であるなら、俺は全然裏に移動してもかまいませんけども、どうしますか？】
【そうじゃな……今回は一旦置いておいて、また次の機会に頼むとするかのう……】
【すまぬな……】
【分かりました、それではまたの機会に…】
【ヤマブキ様が謝ることではないので、気にしないでください】
【本当にすまぬな……それではまたの機会に……今日はもう落ちるとするのう……】
流れを弁えない752が悪いんです
【ところで名無しの人は今何人いるんですか？】
ＲＯＭもいるかもなんだし
そのぐらいだと思うけどね
しかし根岸流手裏剣術とはマニアックだな…
俺は「梅安」を読んでいるから分かるが、他に分かる人がいるかどうか？ｗ
となるとあなたで三人目？
こっちは「剣客商売」なのでだいたい同じようなものですね。
藤田まこと版だと棒手裏剣じゃないんですが、原作だと棒手裏剣と飛礫状の物を使ってました。
不伝流抜刀術は鬼平が習得、とまあそういうネタ元です。
いや、俺を入れて二人
本来、手裏剣とは文字通り、手の裏に隠す剣だからな
棒手裏剣のほうが形としては正しい
よくマンガで出るひし形系のものは、むしろ儀礼用とか、魅せるための手裏剣らしいね
剣客も鬼平も読んでるからそれはピンときたぜ
十字手裏剣とか使い切ったら用意できません。
ベム（ちなみに棒手裏剣を自作、は他所でもよく持たせる設定です。同トリップを見かけたらそういうものだと思ってください）
そして成長したら藤沢周平が混ざったりするかも。
そろそろ落ちます。おやすみなさい。
えい、はっとこ。>>699君の気にいるといーけど。
ジョブ：盗賊
種族：人間
性別：女
名前：リッサ
レベル：5
年齢：13歳
装備
武器：ナイフ（攻撃力＋３）袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具：町人の服（守備力＋２）普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾：なし
兜：なし
装飾品：リボン（守備力＋１）これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地：主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
好みのタイプ 異性 包容力ある人にちょっと弱いかも、歳の近い相手ならからかいたくなる子がタイプかなぁ
同性 弄りたくなるタイプ…さっきのと被るけどっ、ペース取られるのもそれはそれで
嗜好 おしゃべり多めの…かな。口から先に生まれてきたアタシは沈黙って耐えられないかも。えっち中でもわしわし余計な事しゃべってたいなぁ
エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、マーメイド、その他もろもろの亜人さんもいけるよ
でも人型要素皆無の域までいくと、バトルとか、冒険的なのはダイジョブだけどエッチは無理かもしんない
同性もバッチコイです。ホモは参加は無理だけど横で見てるのは嫌いじゃないです。でも腐ってないしー
ロール的なのはＲＰＧ的な流れで、ってのが希望かも
冒険とかバトルとかＲＰＧの街の日常とかそういうの大好物っ
えっちまでいってもいかなくてもそこは割とどっちでも、いかないのが自然な感じのお相手ならそれも有り
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能？
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
スリーサイズとか具体的には挙げないけど、巨乳ではないみたいだね？
うわびっくりした！？人がいるって思わなかった！？
…じゃ、ちょっとメタいとこでも。
ん、まー…ほら、アタシの歳だし、体格だし？
えーえー、小ぶりですよ。そーだよ。
明日はどこの屋敷に入ろうかな……じゃ、おやすみっ
いかなんだら税金とって蘇生じゃが。
（玉座のひじ掛けに頬杖ついて）
（ふと数日前の頼みごとを思い出した）
ご飯いっぱい食べたですー！
（サンダル履きの足をぷらぷらさせて暇を持て余していたファラオは）
（物音を聞き取るとお仕事モードに切り替えた。姿勢を幾分正し……）
わらわの王宮によくぞ参った。
そなたの旅の記録を………なんぞや。使いの類か。
主はおらぬのか？
（文献で読んで知ってはいたが見るのは初めてだ）
（しかし…小さい…よい。とてもよい）
はわっ……！
こ、小鬼まいってたですか……！
（どうやら食事を終えて満足気にお散歩していたら迷い込んでしまった様子で）
おつかいですかー？小鬼今日はおつかいないですー！
小鬼もお休みを貰えるですからねー！
………もしかして、これのことですー？
（自慢げに自分が休みだと言うことを告げた後、手に持っていたプロフィールを開いて読み始めて）
ジョブ：使い鬼
名前：コニィ・リィエン
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られる
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋ることは可能な為、初心者にも扱いやすいランクの低い使い魔として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多く、契約と言っても対等ではなく非常に安価で働かされがち
小鬼といっても種族としては森の妖精のような物で、人を疑うことが無くなんでもすぐ信じてしまい人懐っこい
名前はルビィさんとリスティさんとドリアードさんにつけてもらったもので、今はリスティさんの家で住み込みで働いている
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕 雑談 優しくプレイ
ＮＧ：スカトロ
ほ…ほう……ほほぉう…迷子なのじゃな。
それはいかんのう。わらわが保護してしんぜよう。
さ、さ、近う寄るがよいのじゃぞ。
（はわっ、この一言を聞いただけで天にも昇る心地）
（小さく、そして愛らしい。これは人生においてとても大切な事）
（うっとり、そして恍惚。日に焼けた頬に両手を添えて覗き込むようにコニィの仕草一つ一つをじっと眺め）
（口述筆記開始、あっという間にパピルス紙にメモった）
（ファラオの趣味の書庫に収めよう。国内の美少年、美少女のプロフ収集は密やかな趣味）
ふふふふ、きちんと自己紹介できるのじゃな？
コニィはいい子よの。どれ、わらわの事も教えて進ぜようぞ。
よう目を通しておくのじゃな。
（胸の谷間から名刺が出た。深い意味はない）
（受け取るがよいぞと渡し）
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
名前:セクメトⅦ世
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
小鬼迷子じゃないですー！小鬼はちゃーんとお家に帰れるですからー！
ええとですねー…太陽さんの方に向かって歩いてですねー……あれぇ…？
（最近はしっかりものを目指している小鬼、迷子なんて言われれば、むぅぅと頬を膨らませながら否定してみるけれど）
（どうやら迷子のようです）
……………小鬼迷子みたいですー…？
（ちょっと恥ずかしそうに頭をかきながらセクメトさんに近づいて）
せ……せくめろ……せくめと！様ですー？よろしくお願いしますですー！
ふむぅ……なんで小鬼がこにぃりぃえん！って名前って知ってやがるですー？……魔法ですー？
（自分で自己紹介した事なんてもう覚えてないのでしょうか、知らない人に名前を呼ばれることに目をパチクリさせて驚いて）
あながち間違ってもおらんのう。わらわはファラオ。太陽の化身じゃ。
わが王宮すなわち太陽の宮じゃて。
コニィがお日様追いかけてこの地にたどり着いたのも必然と言えような。愛い奴愛い奴。
ささ、日も沈んでしもうたゆえ、今夜はここに泊まっていくがよいということじゃな。うむうむ。
（口元をちょっとぬぐった。麗しのファラオの矜持的に、幼女に萌えて涎を垂らす事は自粛せねばならない）
（でも萌える。玉座から立つとコニィの傍に屈んで視線を合わせた）
何ゆえにか？
簡単な事じゃ。セーブしたらファイルに名前が載るものであろう？
わらわのお仕事はセーブポイントじゃ。人の名を知るなど造作もないことよ。
（…普通に名乗ってもらったのだけど。ああ、この子はおバカさんなのだろう）
（肩を並べて学問の手ほどきでもしてやりたいだと思う。手取足取り）
太陽の……！か、神様でしたー……！？
もりのせぇれぃ様よりもっと偉いですー…！こ、小鬼…失礼しちゃってるです……はわっ…！
（相手が太陽の化身だなんて言われればもう大変、森の中の小さな妖精に過ぎない小鬼からすれば非常に畏れ多い相手）
（あたふたと慌てながら、どうしたものかと考えてるようです）
こ、小鬼…失礼しちゃったですー……お、お仕置きです…？
（その場に正座すれば少し怯えたように震えて）
（どうやら昔のトラウマを思い出しているようで）
……や、やっぱり神様ですー……こ、小鬼なんてことを……はわぁ……
（…と、いうことになっている現人神、つまりは人間なのだが）
（かいつまんで話すのも大変そうだし、びっくりしてる様子があわてんぼの猫みたいで面白い）
（なのでそのままいく事にした）
のぉコニィよ。
空のお日様は良い事をしても悪い事をしてもただ空に有ってお主を見ておろう？
そして何かしてきた事もあるまいな。
仕置きはいらぬ。内省は自分の内でするものじゃな。
（そもそも何も無礼を受けているとも思ってもいないけど）
じゃが…そうじゃな。お主がどうしても気になるというのならば…
償いは…わらわのお膝に乗る事を命ず！さぁ！さぁ！
（今一度玉座に腰を下ろすと両手を広げた。わくわく）
……お、お仕置きしないですーー……？
……はふぅ……
（話の内容はちょっと難しくて理解はできてなさそうだけれど、取り敢えずお仕置きはないということで一安心の小鬼）
はわっ！？お、お膝ですーー……！？……そ、そんな……か、神様に失礼なことしたら……うぅ……
ご、ごめんなさいですー…！
（小鬼からすれば神様のお膝に乗るなんてそれこそ失礼そのものの様で、でもそう命じられてるのに応えないのも失礼で）
（謝りながらセクメトさんのお膝に腰を下ろして）
（おどおどした様子が可愛らしい。ああ、もうたまらない）
（ファラオは子供が好きである。大好きである。あらゆる意味で好きである）
（油断したら鼻血が出そうなほどに）
（華奢な背筋に腕を絡めると金の腕輪が光沢を放つ）
ふふ、そなたは愛い奴じゃの。
そう硬くならずとも…と、申しても難しかろう。
なら存分に硬くなるのじゃな。
（緊張してる様子がぐっとくる）
（背筋を優しく撫でながら赤い髪の香りを楽しみ）
（そして豊満な胸にかき抱くようにして埋め）
小鬼硬くなるです……！？
あっ…！小鬼、頭は硬いですー！ゴツンってなるです！
角は……自信ないですー…折れちゃうかもですー…！
（自分の頭を両手で抑えれば、硬いですよとアピール）
（そしてそのままおでこの少し上に生えた小さな角を両手で隠して）
（あれだけ緊張してたのに話につられれば間違った解釈でいっぱいお喋りしちゃいます）
はふぅ……なんだか…落ち着くです………ぽわぁ…ってなるですー…
（ぎゅーっと抱きしめられれば、かんたんに身体を預けて、ちょっとうつらうつらと）
ふむふむ、小さき事は愛いものじゃ。
こちらもまたぴこんとしとってええ。実にええのう。
（くすぐるようにして角の先を撫でた）
（そしてついでに顎の下や頬も撫でた）
（幼い肌はぷにぷにしてて触り心地が極上）
（掌に残る感触にいつまでも触れていたくなる）
もうおねむの時間じゃな？
子供はよう眠らんといかん。
どれ、わらわの寝室に誘って進ぜようぞ。
今宵そなたはわらわの抱き枕じゃ。心して努めるがよいぞ。
（ああ、もう蕩けそうだ。今夜は眠れないかも知れない）
（ちょっと理性が飛びそうだ。ああ、しかしうとうとしてる様子を見るとお手付きにするのはちょっと我慢か）
（だってはっきり反応かえって来ないと寂しいし）
（今宵は添い寝、今宵の処は添い寝までと己に言い聞かせるとファラオは子鬼の頬に口づけをして）
（そして抱っこして閨に連れ込むのだった）
【ふむふむ、わらわも明日の政務があるゆえにこの辺りで落ちるのじゃ】
【実に愛い奴じゃの。存分に堪能させてもらったのじゃ。また次もおねえさんが可愛がってやろうぞっ】
【よい夢を見るのじゃな】
ま、まだ小鬼大きくなるですから…！
きっと角もすごーーい強い角になるですー！
（恐らく凶暴なオーガなんかを見てそう思っているようだけれど、小鬼はこれでも成体、多分これ以上角が立派になる見込みはありません）
…えへへぇ…く、くすぐったいですー…
（撫でられれば嬉しそうに笑いながら、満足気）
こ、こおに…まだ眠くないですー……こ、こんな元気ですからー…くぅ……くぅ……はっ…！
抱きまくらです……！？小鬼抱きまくら……こおに…まく…ら……くぅ………
（やっぱりもう限界な様子、朝からいっぱい遊んでもう満足、幸せそうな寝顔を浮かべて、キスをされればくすりと笑ったり）
（そのままセクメトさんに抱かれて一緒のベッドで眠ります、一つ心配があるとすれば小鬼は結構寝相が悪いという所）
（今日も幸せな夢を見て一日を終えるのでした）
【はーい！おやすみなさいですー！】
【小鬼も落ちるですー！】
一人で盛り上がれって……んな事言われてもなぁ……
そりゃちょっと難しいって……
オナニーとか激しそうだもん
んだとこら
大陸の冒険者的には普通だろうがっての、ったく
(ファンタジー女戦士的な意味で)
んぁ？おいおい、人様の一体何を想像して……ったく、失礼な奴だぜ
（露出の激しい胸やお尻の部分を見つめ）
わかった！大陸の冒険者はみんな淫乱なんだ
リスティが大自然の中でオナニーしている様子を………うん、激しそう
ったく、勝手に言ってろっての
(某300とかは上半身素っ裸だしローマ的には普通なんだよ！)
んな訳あるかっ！はぁ……この馬鹿たれは………
おいこら！んな所でんな事誰がずるかっ！猿かなんかかオレは！
孤児院のシスターや、可愛い女の子にも逢ってみたいもんだ
冒険中に発情したら屋外でするのが普通じゃないの？
モンスターやならず者に襲われる期待に胸を高ぶらせながら…
おいおい、おだてたってなにもでないぜ？
まっ、そのうちな……っと
おいおい、どんな偏見だよそりゃ……
女の冒険者全員がんな願望持ってるってのか？勘弁してくれっての……
ったく、勝手に言ってろってのマジで
(呆れてはぁ〜とため息をついて)
そう思われても仕方ないね！
それともリスティは子供が好きそうだから
駆け出しのショタ冒険者や幼気な村人ショタに性の手ほどきと称して逆レイプを…？
本当に凄い偏見だなおい！？
ったく、マジで勝手に言ってろっての……
はぁ？んな事するわきゃねぇだろが！
ったく、偏見にも程があるぜ……あんまふざけたことばっかりいってって
頭どやかすかんな？ったくよ
アマゾネスだから
みんなリスティ並みの美人とスタイルの良さ、そして強さで有名なんだよな
戦士として打ち負かせば、彼女たちを嫁に娶ることもできるんだっけか？
相当難しいようだが
このカラダを満たしてくれる相手が見つかるといいね！
（リスティの豊満な胸にパイたっちして逃げていく）
アマゾネスってかバーバリアンってか……男も基本的には肌を外気に晒してる感じだな
(コナンザグレート的な)
んまぁ腕節自慢の戦士が多い部族だぜ？オレの出身はさ
おいおい、何処の女傑族だそりゃ……まっ、確かに軟弱な男は見向きもされないけどよ
>>794
〜〜〜っ！？
(パイタッチで豊かな胸元を揺らし)
て、てめこら！
(お疲れさんですよ)
だって誰かと結婚して血を繋がなきゃ、部族は滅んでしまうだろ？
どこかから血を入れるしかあるまいて、そう言う方法なのかと思ってな
んまぁ肉体の強さを活かした方面に行く奴が多いな
呪術方面に行くやつも入るにはいるけどよ
部族間での交流や試合とかでってのはあるけど、そう言ったのはねぇな
部族の長とかがいて、繁栄のためにいろいろ考えたりとかしてるんじゃないのかな？
交流や試合で結婚するのもいるのか、それは一度見てみたいな
結婚の儀式って何か特別なことでもするのか？
まぁな
オレの知り合いの妹も呪術師として大成したりだ
長ねぇ……何考えてるのかねぇ〜あのお人も……
祭りとかでよくやってるぜ？まっ、ようは腕試しを兼ねたお見合いだな
結婚式で特別な儀式は特にないな…
まぁきっとそうであろうことは想像がつくぜ
腕試しを兼ねたお見合いか…でも、一応真剣勝負なんだろ？
剣の扱いに長けていても、たまに加減を間違ったりとかしないかい？
リスティがそうであるように、みんなとんでもない膂力の持ち主なんだろーし
ないのか、それはそれで幸せだからまぁいいか
物騒なのだと、入れ墨を入れたりとかするからな…永遠の愛の誓いの為に、とかいって
入れ墨っていてーんだよな…大の男でも余程の根性ないといてぇいてぇ！って叫ぶらしいし
おいおい、んな事聞いてどうするつもりだ？軟派にでも行くつもりかよ？やめとけやめとけ
種無しにされても知らねぇぜ？
まっ、そんときゃ蘇生術でだ
昔と違って今はかなり蘇生術が発達してるからな
昔は蘇生に失敗して灰になったりする奴も多かったってな話だ
入れ墨は魔除けで入れる奴も多いけど、基本は墨で描いてってのが主流だな、うちの部族じゃ
一流の戦士は痛みに耐えてこそって、怪我や病気の治療に麻酔を使わない部族もいるぜ？
お、おっかねーな…いくら確実に生き返るとはいえ、痛いだろうから
あんまり蘇生術のお世話にはなりたくねーなー
リスティはあんましてないよな？墨で書く入れ墨も？
う、そいつぁ荒行だな…我慢が大事とはいえ、なぁ…
昔の中国には、酒を飲んで碁を打ちながら肘の骨を麻酔なしで削らせた武将もいたらしいが…
考えただけで痛くなりそうだぜ
まっ、出来るだけ蘇生術のお世話になりたくはねぇな
傷が残ることも多々あるしさ
まっ、オレの場合は魔除けの腕輪をつけてっからな
特別な儀式の時は全身にペイントすることもあるけどよ
流石は……ってな感じだな
ペイントリスティか…褐色の肌に、なんとなくエロスを感じてしまうな
色々話し込んだおかげで、だいぶリスティの周りのことが分かったぜ
さて、そろそろ俺は行くとしよう
お相手ありがとう、またなリスティ〜
おう、お疲れ様だ
そんじゃな〜
コンばんワ、闘士サン。
（いつもの調子で豚が現れ、アイスミルクティーを差し出して）
よっオーク、こんばんはだ
(アイスミルクティーを受けとり)
んまっ、確かに普段にくらべりゃ……それでもやっぱ暑いっちゃ暑いけどな
(干し肉を渡して)
……冷たい紅茶と合わせるにはちょいとアレか……
ブフッ、闘士サンは何気に久シぶりブヒナー
マァ、ソレでも少しデも過ゴシやすいに越シたコトないブー
ココ数日は辛かッたブー
（さも疲れたような豚面で舌を垂らして）
グフフッ、アリがトうブヒッ
オレは、冷タいお茶トでも大丈夫ブー
（干し肉を受け取ると、気にせず噛み千切ってもぐもぐ）
ん……そういやオレとは確かに久し振りだな……
一応暦の上じゃもう秋なんだよな〜……まだまだ夏真っ盛りってな感じだけどよ
ほんと暑くてたまんないよな〜…
(ムチムチっとした褐色の肉体を汗で艶めかせ)
お、ワイルドワイルド
(こっちも干し肉を咬み千切り)
ザワークラウトも食べるか？
(固めのパンとザワークラウトを取り出して)
ブッヒヒッ、操ル人が多イと、毎回ソレぞれお久シぶりになッちャうブヒネ。
コノ頃は、今月ドコろか9月デも暑イ日が多クてシンどいブー…
デモ、雌の汗ノ匂いも悪くナイブー
闘士サンは、相変ワらず健康的で美味ソうブー
（汗ばんだ肌をじろじろ見つつ、垂らしていた舌でべろりと自分の唇を舐めて）
オォ、美味シそうブヒナー
イタだくブー
闘士サンのオ手製ブー？
（パンにザワークラウトを挟むと、干し肉をおかずに、むしゃむしゃと頬張っていく）
んまっ、その話は置いといて……
温暖化の影響って奴なのかねぇこれも……焼き豚蒸し豚にならないようしっかり気を付けろよ？
水分補給は小まめに……だな
おいおい、汗だくの人の身体でな〜にを想像してやがんだ？ったく……ってか臭いかいでんじゃねぇっての
(舌舐めづりするオークの姿にやれやれと)
んまっ、経費削減に……って奴で干し肉以外は手作りだ
パンにザワークラウトと塩漬けの肉を炙って挟むと中々いけるぜ？
まっ、今日はちと固い干し肉しか持ってきてねぇんだけどな
(こっちも同じようにしがぶりと)
ブヒヒッ、豚肉は焼イても蒸シても美味シいケド、オレは勘弁ブー
温暖化ブヒカネー…気温が上ガる時は、びッくりスるクラい高いブー
水ノ飲ミ過ぎで、オ腹の調子がちョッと悪いブー…
（メタボ腹を、ぽよぽよ触って）
グッフフッ、ソンなイイ身体で大胆ナ格好シテれば、色々想像シちャうブー
褐色ノ雌の肌に、しッとり汗ノ匂い……興奮スるブー
（少し豚面を寄せ、大きな鼻をひくひくさせて）
バフッ、ガフッ…ゴクリ。
美味いブー、ちョうどイイ酸味加減ブー
（干し肉と、パンを交互にばくばく）
炙ッた肉も合イそうブヒネ。
グヒッ、闘士サンはイイお嫁サンにナりそうブー
（あっという間に平らげてしまうと、自分のお茶をゴクリ）
ついでに煮ても旨いぜ？あはははは
(トンポーロー！)
最近は四十度を越えるのもザラだかんな……その内南極の氷も本格的に溶けて
世界中が海のそこに……なんて事になったりしてな
あぁ〜……冷たい水よりもぬるま湯の方がこの時期は吸収が良いらしいから
そっちの方で対処してみるのも良いかもだな
(もしくは手づくりスポーツドリンク)
大胆って、ったく……大陸の冒険者の格好としては普通だろうがっての
(ビキニアーマーは女戦士の魂？)
おいこら！だから臭いをかいでんじゃねえっての！
(頬に朱を走らせる。甘酸っぱい雌の汗の臭いが鼻を擽り)
いい嫁さんね〜……結婚なんざ考えたこともねぇな
(干し肉とザワークラウトを挟んだサンドイッチを咬み千切りアイスミルクティーで喉を潤し)
まっ、独り身の方が色々と楽でいいさ
…ご馳走するのは自粛するべきだろうか
や、最近の人魚は魚を食べてるそうだぜ？
ケンタウロスはまぁ草食だからなぁ………
ミノタウロスは肉食だから牛肉も平気で食べると思うぜ？
ブヒッ、マスます勘弁ブー
（脂身たっぷりの巨体を震わせる豚）
サスがに40度超えルと、外にイルダケで煮豚になッちャいそうブヒナー
ほンとに氷溶ケちャうブヒカネー…怖いブー
ブフゥー…ヌルいか常温がオ腹には優シいブヒネ。
デモ、冷タいノが美味シいブー
（見た目に似合わず、細かい豚）
冒険者の中デモ、大胆な方ブヒヨ？
ブッフフゥッ、イイ匂いブー…雄を欲情サセて誘ッテる雌ノ匂いブー
（じろじろと至近距離でビキニアーマーの肢体を鑑賞しつつ）
（さらに顔を寄せると、首筋に舌を這わせて汗を舐め取ってしまって）
ブヒッ、マァ、気楽ブヒネー
独り身ナラ、イツでも雌を襲えルしブー
（嫁がいても、多分襲っちゃう豚）
>>814
人間も猿ノ脳ミソ食べるシ、セーフブー
（問題発言）
サテ、残念ダケど、豚はコノ辺で失礼スるブー
闘士サンも、マタ遊ンで欲シいブヒッ
オ話感謝、ゴチそう様だッたブー。お先に失礼スるブー
うおわっ！？
(汗を舐められブルリと震え)
て、てめこらっ！行きなり何しやがる！待ちやがれっ！
(お疲れ様なのですよ、あたしも落ちるのですよ〜)
（賑やかな市場も街ゆく人も、夜になれば家路について静かなもの）
（裏路地に座り込んで壁に背ついたまま、露店の店先から失敬してきた林檎を齧った）
ごくろーさん情報屋さん。
その人ら、さぁ。んふふ、持ってる？
何かいーもの。ちょびっと調べてみちゃおーかな。
（芯だけになった林檎をポイすると立ち上がり）
聞いてみよっか。幸運にさ。
（１Ｇ硬貨をコイントス、掌で受け止め…）
表なら海…裏なら裏道…
（書き込み時間の一番下が４以下なら海、５以上なら裏道に行こう）
上手く行ったらそのまま海水浴ってのもいいかもね〜
じゃぁね〜〜
（身軽に軽快に人の気配のない夜道を駆けていく）
お客様、滑り込んで来たんですか？(キョトン)
滑り込んだんじゃねえよ、スライディングしたんだよ
お一人様ですね、こちらのお席にどうぞ。
はい、お水とメニューです。
(テーブルに水の入ったグラスを置いて、大陸語で書かれたメニューを手渡す)
(メニューには現代日本の洋食メニューを中心に、他にも日本のB級グルメが書かれている)
メシアじゃなくて飯屋かよ
なになに、…色々あんだな。
そーだなあ、じゃあ、オムライスで
違います、うちは洋食屋ですよ？
(クラシックなエプロンドレス姿の少女が小首を傾げながら)
オムライスですね。
お客様、大陸の人ですよね？
それでしたら、ちょっとサービスしておきますね。
では、少々お待ちください。
(ウインクした後、丁寧なお辞儀をして調理場の方へと向かい)
オムライス一つです。
(「あいよ、オムライス一つね」という渋い男の声が帰って来る)
いや、飯屋じゃねえか。
和食も洋食も全部飯だ飯。
そうそう、大陸大陸。
帝国の方の出身なの。
……しかし、こんなところに飯屋…こほん。
洋食屋があるなんてな
はい。
(調理場で返事をしてオムライスの皿を受け取ると、ケチャップでハートを書いて)
お待たせしました。
ふわとろオムライス、ハートのおまけ付きです。
真ん中から卵をナイフで切ってくださいね。
(折角のハートを切るように言いつつ、男のテーブルにオムライスの皿を置いて)
…は、はーと？
なんだよ、そういう類いの店かここは…？
スプーンでって、なんか演技わりいなぁ…まあ、いいや
いただきまーす…
(卵を切り、それから一口ぱくりと)
…お、うまい。
はい、うちの店は何でも美味しいんです。
(ニッコリ)
こういうオムライスよくあるけどほんとすげーな。
うん、うめーわ。ひさびさにうまいオムライスたべたって感じだ
他にも追加注文はありませんか？
追加？そーだな、なんかおすすめとかねーの？
ではデザートに台湾風カキ氷はいかがですか？
今の時期、限定で始めたんです。
(ニッコリ)
じゃあ、それで頼むわ！
注文入ります、台湾風カキ氷一丁！
(「あいよ」と返事があり、暫くするとシャリシャリという音が店内に響き始める)
で、さっきから飯作ってるのはアンタの親父かなんか？それともただやとわれてるだけ？
もう時間です。
お客様、すぐに退店して下さい！
お代はツケで構いませんので！
(男を店から押し出すと、店の扉は0時と共に消えてしまう)
シンデレラか？
……いや、私にも何が起こったのやら全く。
さっきまでここにお店がありましたよね？
……ところで何食べました？
んだと
>>845
オムライス
この前ぶっ飛ばされたのでもう少し成長してから……
>>846
そのオムライスは本当にオムライスでしたか……？
ここでもう一度その映像を見てみよう
＞ Replay
恐怖路線の効かない人ですね……
怖いもの無しっすか。
まあでも、実際に食べたものまで幻だったりしないんですかね。
そりゃまあ、あんまりねえけど。
幻ではないと思うんだよなあ
さてと、そろそろおちるぜ。じやな
おかわりいただけるだろうか？
>>851
また同じことが起きたらじっくり調べてやりましょう……
おやすみっすー。
む、小鬼ちゃんこんばんは。
おばけの可能性もありますねえ。
はい！こんばんはーですー！
（挨拶をされればニコリと笑顔で返します）
小鬼お化けさんは苦手でやがりますからねーー……小鬼すっごおい怖い話知ってるですよー！
（手を大きく広げればこれぐらい凄い怖いんですとアピール）
……撫でていいですか？
（いい笑顔に和む）
苦手なのに自慢できるくらいの怖い話を知ってるんですか？
聞いてみたいっす。
……！小鬼ちゃん、あそこ。>>856
（音がした茂みに視線をやる）
…？はいっー！
（撫でて撫でてと嬉しそうに目を輝かせて、本当に嬉しそうに）
りすてぃ様のお家のお本でいっぱい読んだですからねー……小鬼くわしくなってしまったですー…
あそこですー…？
>>856
はわっ！？
な、なんですー！小鬼は小鬼ですーー！！
（音のする茂みにビックリしながらも、小鬼を舐めないで！とでも言いたい様な事を言いながら茂みに突進します）
（二人の周囲を薄ら寒く冷たい空気が包み、じっとしていると背筋が震え凍えてしまいそうだ）
よしよし……
（くしゃくしゃと小鬼の頭を撫でる）
なるほど。怖いけど読んでしまうんですね？
（夜に一人で寝られなくなる小鬼を想像しながら）
あ、ちょっと！
無暗に突っ込むのは危ないですよ！
（慌てて小鬼の後を追う）
えへへぇ…んふふぇ…小鬼何もしてないですのに撫でられていいですかー……
（嬉しそうに撫でられながら、こんなご褒美もらっていいのでしょうかと）
小鬼いっぱいお本読んでお勉強してりすてぃ様のお手伝いするですからー！
夜遅くまで読んでるとですねーりすてぃ様が怒るですー……怒っておばけさんになるですからー…りぃえん寝ろーって言うおばけさんですー…
………？
何もいやがらないですー…
小鬼の気のせいですー？
あれ……確かにさっき……
（そこまで言ってぶるっと震え）
なんだか空気が冷たいっすね……
うう、気のせいじゃない、真夏なのに……
>>861
リィエン寝ろお化け？ふふっ。
って、それどころじゃないっす。
何かおかしいですよ、今日はもう早く帰りましょう。
（小鬼の手をぎゅっと握り）
（辺りの視界が悪くなっていく内、もやが薄桃色に染まり始め淫気を帯びていく）
寒いですー……今日は暑かったですから寒くて変ですー……！
小鬼ぽかぽかですから小鬼をぎゅーっとするといいですー！
おかしいですー……？
（そう言うと辺りをキョロキョロと見回し始めます）
あぁーっ！何もおかしくないでございますよー！
あそこに人間の子供様がいやがりましたです！
（何もない真っ暗な空間を指差します、小鬼には何か見えてるのかな）
確かに小鬼ちゃんは体温が高そうですね。
（しゃがんで抱き締めようとしたところ、異変に気付く）
ん？んん？？小鬼ちゃん？
（小鬼の指さす方に目を凝らしてみるが、何も見えない）
り、リィエンさん？あの……何も見えないのですが……
（背筋がぞわぞわしてくる）
……すんすん…いい匂いですー…？
>>865
はわぁ……？何も見えないですー……？
確かに子供様がいらっしゃいやがるですけどー………
（蛟様は不思議ですー？と言いながら首を傾げて、どうやら何かがホントに見えてるみたいです）
あっ！待つですよーー！！
（そう言うと森の奥へ奥へ、まるで何かに取り憑かれたかのように駆け抜けていきます）
あまり人のことは言えませんが、相変わらず滅茶苦茶な言葉遣いっすね……
でも本当に見えなくて……？
（小鬼の言う子供が見えないのもそうだが、どんどん視界が悪くなっていることに気づき）
（同時に何か淫靡な空気に包まれていくのを感じる）
あっ、だから危ないですよ！
（見過ごす訳にもいかず、小鬼に続いて走り出す）
…………ここどこですー…？
（小鬼の言う子供を追いかけていると、小さな古びた小屋が一軒ありました）
（風も止んだ静かな森で、上の蝶番が取れて傾いた扉がガタガタと音を立てながら、まるで誰かが入って行ったかのように揺れています）
…………こっちですー…？
（蛟の声も聞こえてないのか、吸い寄せられるように小屋へと歩みを進めていきます）
本当にどこなんですか、ここは。
（風もないのに揺れる壊れた扉。何ともホラーな雰囲気だ）
（流石の蛟も怖くなってきたが……）
き、聞いてます？
（何やら無理に止めてもいけない気がして、仕方なく周囲に気を張りながら付いていく）
お邪魔するですー……
（ドアを開けて中に進めば、暗く埃被った部屋、テーブルと椅子がポツンと置いてあり床には本やお皿など色々なものが散乱しています、そしてその奥にはそこだけ何故か綺麗な扉が固く閉ざされていました）
（テーブルに乗っていたコップが床に落ち、埃を巻上げます）
（小鬼はそれを気にせず、まるで慣れているかのように荒れた部屋を最適経路で綺麗な扉まで歩いていきます）
蛟様ー…小鬼…ここ開けていいですー？
随分長い間人が入っていないようですね。
……
（そしてその場にそぐわぬ妙に綺麗な扉）
（事ここにきて蛟も腹を括った）
（小鬼が自分の存在をちゃんと意識できていたという安堵もある）
開けて……みましょう。
開けるですねー……
（そう言うとドアノブを回すけれど何かが引っかかってうまく回りません、ああ、こっち側がら鍵がかかっていました）
（鍵をカチャリと開けてもう一度、今度こそ扉を開けば子供部屋でしょうか、ベッドがあって絵本やぬいぐるみも置いてあります）
（そしてそのベッドには、小さな白骨が寝そべっていました）
あれぇ…？
子供様いっらしゃらないですー……？
（小鬼が見たという子供は見当たりません、あるいはあの白骨がそうなのかもしれません）
子供……
（内装を見るになるほど子供の部屋らしい）
（そして、ベッドの上には……）
小鬼ちゃんが見た子供は隠れてしまったみたいですね。
もしくは寝てしまったのかも知れません。
……こんなところに骨がありますよ。
明るい内にまた来ましょうね……
お墓を作ってあげましょう。
（小鬼が見たという子供が何故ここへ誘ったのかは分からない）
（自分を見つけて欲しかったのか、埋葬し弔って欲しかったのか。そんな理由ならいいが……）
（とにかく、帰ろうとすれば分かる事だろう）
（悪い存在でなければ再訪を約束したことで大人しくなるはず……）
寝ちゃったですかー…寝ちゃってたら起こしたら可哀想ですー…静かに帰るですー……！
（しーぃと口の前に指をつけてニッコリ笑うのはいつもの小鬼のようです）
お骨さんですかー…？
小鬼も死んじゃったらお骨さんになるですからねー、小鬼の先輩さんですー
（なむなむ、と手を合わせて深くお祈りを捧げます）
鍵閉まってたですからねー…お骨さんも出れなかったですかねー？
今は幽霊さんたちが行ったり来たりする季節ですからー…お骨さんも天国に帰れればいーですけどー…なむなむー…
（扉をよく見れば子供部屋の方から鍵を開けることは出来ない作りになっていました）
（小鬼をここに呼んだのは、扉を開けてもらうためだったんでしょうか）
そうですね……そっと帰りましょう。
（いつもの調子に思わずほっとする）
先輩……なるほど。
（小鬼に合わせて手を合わせ）
……外から鍵が？
（確かに小鬼は入る時鍵を開けていた）
（内側から開けられない鍵。そんな子供部屋もあるのか）
（そもそもなぜ子供の白骨死体だけ？両親のものは？）
あ、あれ……？
（また背筋が寒くなり思わず小鬼の手を強く握ってしまう）
（いけない、想像が恐ろしい方恐ろしい方へいってしまっている）
か、帰りましょう。
………？
気のせいですー……？
>>876
それじゃあお骨さん…さようならですー…！
（真相は闇のまま…震える蛟の考えなんてお構いなしに能天気に白骨に手を振ってその小屋を後にします）
（そもそもこんな誰も寄り付かない森の奥に小屋が一軒、それも子供部屋と後はテーブルと椅子が有るだけの部屋しか無いなんて不思議な話ですけれど）
（まぁ深入りするのはやめておきましょう）
蛟様ー？なんだか顔が怖いですー？
もっとニッコリした方がかわいいでございやがりますよー？
（蛟の気も知らずにニッコリと笑顔を向ける小鬼）
………………小鬼の怖い話、怖かったですー？
（ボソッと聞こえるか聞こえないか、ニコニコと笑ったままの小鬼がそう呟いてこの怖い話はお終いです、なんて）
……？
>>877
……
か、考えないようにしましょう。
（いざという時は自分が小鬼を守るつもりだったが）
（最終的にこんな有様になるとは思ってもおらず）
う、うーん……こうですか？
（無理に笑顔を作ってみるも、どうしても引き攣ったものになってしまう）
何か言いましたか？
（小鬼の台詞はともかく、この一件が怪談に慣れた蛟を大いに震えさせたことは確かだった）
【こんな方面の才覚もあったとは……】
【もう遅いのでここでおやすみなさい、です……】
なーんでもないですー！
蛟様ーっ、帰りましょーですー！
（お盆の時期ですから、幽霊だって出るのかもしれません）
（月明かりに照らされた道を3人で手を繋ぎながら、街へと帰っていくのでした）
【ちょっと展開に乗っかって悪さしちゃいました…お相手感謝です！】
【こっちも落ちますねー、おやすみなさーい！】
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：25
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：181cm
3サイズ：B107W61H95
装備：大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
希望プレイ：陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
ゴブリンや魔物に種付け輪姦、ボテ腹セックス
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
(お休みの騎士様にタオルケットを掛けて)
世の中の厳しさを教えてあげちゃおう！
（音もなく近づいて…そっと懐をまさぐろうと…）
ん…むにゃ。…くー。
…んー、すりすり…
>>886
むにゃ……ジオダイン…
>>887
……むにゃ。
えへへ、もう食べれられねえっての…
やーめろよー、えへへ…
(寝惚けて相手の手首を掴めば思い切り握りしめた！)
（どう取り繕おうと額に汗が流れた）
あ…あははー…なんだろーねこの状況？
>>888
きゃっ！？
むぐぐっ……
（短く声をあげかけて慌てて噛み殺した）
そ、そー言わないで、さ。デザートにジェラートでもたべよーよ。ね？
（寝言に適当に合わせつつ…何気に両利き、掴まれた右手に変わって左手で懐やポケットを探ろうと！）
ジェラートなんか、もう食えねぇて…
えへ、えへへ……むにゃむにゃ
(右手をギリギリと締め付けるように握りしめながら、左手には何もせず、寝言を溢し)
い…い……いたたたたただだだだだだぁぁっ！？
や、やめっ、やめっ、離しっ……！？
（左手で仕事しようとしてみたものの…）
（非力な細腕にかかる力がすっげぇ強い。痛い。痛すぎる）
（涙目でじたばたもがいて空いた手でばしばし床を叩いた）
ふ、ふあああ〜…誰だよ大きな声で喚いてるのは。
(ふと、目を覚ますも、腕は掴んだままで)
ん、んん……？なにしてんだ、お前。
いた、いた、痛いってば！？
な、何もしてないよっ！おにーさんの近く通っただけだってば！
（嘘です。財布かアイテム盗もうとしてました）
そしたらいきなりアタシの手掴むんだもん…
か弱い可愛い町娘、リッサちゃんは超怖い思いしたんだからあ。
くすん…っ
（嘘です。盗賊でスリです。そしてウソ泣きも交えている）
…そ、そうか。そりゃあ悪かった。
…うーん、でも。寝てる人間のそんな至近距離に近づくあんたも無用心だぜ？
もしも俺が侍とか忍の類いなら今頃首切り落とされてたかもよ。
(なんて物騒な台詞をはきつつ)
…しかし。……なんか寝てるときに触られた気がすんだよな。ふあーあ…。
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
（「素人め…盗みの何たるかが分かってないね」と書かれたプラカードをライナルトに投げつけてワープ、消滅する）
や、やだなー脅かさないでよっ仕方無いんだよ。
町人ってさ。おにーさんたちが３方壁の袋小路に入ったタイミングで後ろふさいでなかなかどかなかったりするでしょ？
ふらふら意味なく歩くの本能なんだもん。
それにさあ。人の来るとこで爆睡してるおにーさんも無用心じゃないかな？
あ、それね。これ。こう。
おにーさんに捕まってびっくりしちゃってさ。
（じたばたした拍子に触りましたよ、と示すようにおにーさんの胸やお腹を軽く撫でた）
（何気にどっか膨らんでる（アイテムや財布締まってる）とこがないか確かめてみた）
いっで！？
くっそ、なにしやが…っていねえし！？
>>896
いやまあ、それはわかるけどだな。
…たしかに。俺も無用心か、悪い悪い。
いやあ、お前さんがスリじゃなくてよかったよ。
呪われた装備とかアクセサリーとかあるからさ、そういうの持ってかれて呪われでもしたら寝覚めが悪いってもんだぜ
な、なにおう！アタシはプロ……なーんちゃって。
何言ってるのかなーなんだろーね。わっかんないや♪
（ちょっと悔しいレベル5、噛みつきかかって慌てて誤魔化した）
で、今の何？
（なんでトド？と首を傾げ）
>>897
いーよいーよ。わかってくれればね。
やだなー、こんな可愛い娘がスリなわけないじゃーん。
街の癒しだよ。リッサちゃんは。
（あどけなく幼い顔立ちに笑顔を浮かべ）
だからさ、そのさ。
…そろそろ離してくれないかなあ。おにーさんこのままじゃロリコン犯罪者って誤解されちゃうよ？
（まだ捕まっていた）
うぇっ！？
そ、装備しなきゃだいたいは大丈夫…だし？
顔とスリかどうかは関係ないだろ。
盗賊退治してきたけど、ふつーに可愛い女もいたしな。
…うん？あ、ああ、わるいわるい。まったく、なんでおれは腕なんか掴んでたんだろ。
まあ、装備しなけりゃな。
でも、万一ってことがあるしな、いやあ良かった良かった。
美少女は心も美少女だってば。
間違いないんだね。清く正しい心の内側が表情にも出るんだから。
（解放されると痛そうに赤くなったところを撫でた。ちょっと涙目で）
もー、ひどいや。
おにーさんのバカ………
お詫びはジェラートでいいよ。鍛冶屋の裏の店ね！
今度あったらお土産にしてねっ
（なんてせびれる立場でも無いんだが）
>>900
だって町娘ですし？
盗みのスキルなんてないし？
（…弟子入りでもしようか…なんて少し考えた）
情報サンキュ、いろいろ聞く価値がありそうな…
ここらで休んじゃうね。お休みっ！
心も…か。
まあ、とりあえず、お前さんが清廉潔白なのはわかったわかった。
ジェラート？…いやまあ、それくらいならいいけどさ？
またな。
俺も寝るとすっかな。
さーてと、今日のはぐメタが逃げる支援する仕事も無事終わった
まだ身がありそう、
簡単な話さ
遠くからマヌーサかけたり
はぐメタ自体を持って逃げたり色々だな
>>906
ちいさなメダルをやくそうに変えといた
（路地を軽やかな足取りで進み）
こないだドリ子からどう魔力吸うつもりだったの？
こんばんはですよ、名無し。
どうって…んー、ちゅーちゅーしてぶしゅぶしゅっと？
（どう説明しようかと小首を傾げて）
タガメスタイル…。
傷はつけるつもりはなかったけどー、んー、説明難しい…。
（顎に手を当てうーんと）
あ、うんー、そんな感じです。
ちゅーちゅーっと。
（タコみたいに口尖らせてちゅーちゅー）
エナジードレインマナドレインー。体液と一緒にちゅーちゅー。
そーだねー。それに、暇だったしー？
うん、しますよ。お菓子美味しいし。
（うなずいて舌なめずり）
（豚が現れ、桃ジュースを用意する）
一旦、失礼スるブー
（「娘様」と書いた蓋をカップに置き、冷蔵庫にしまってから）
（去っていく豚）
でも、そんな小さな子に性的な欲情を催すのは……流石にちょっとね…
あ、はじめまして。
ええ、はじめまして
(どうやら旅の冒険者のようだ)
ええと、ボクはクロウ。旅の剣士で冒険者をしている者です。
よろしくお願いしますね。
（顔を隠しているので表情が読めないが、声の感じは素直そうだ）
クロウね。私はリゼット、リズで良いわ
宜しくお願いするわね
(にっこりとしながら少年と握手をし)
ジョブ：ファイター
種族：人間
性別：♀
名前：リズ(本名：リゼット・フレアソード)
レベル：高い
年齢：20
見た目：燃えるような赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しめの顔立ち、蒼い瞳
若々しくむっちり肉感的な体つき
キュッと括れた腰周りで形よい美乳美尻の若々しく張りのある鍛えられた肉体
茂みは普通
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム(ドラクエ9の女戦士装備）
細い紺色の鉢巻き
身長：170cm
3サイズ：B87W59H87
装備：ヴァルキリーソードと一応バックラー(ほとんど使わない)
お人好しな熟練冒険者
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、どんな相手であろうと肉体は順応できてしまう影響
希望プレイ：相談に応じて
NG：お尻に拘ったプレイ、着せ替え系
あ……（握手に応じて）……リズさん、強いんですね……（握った感触でわかる程度に）
（なお、バンダナの中では肉感的なボディに目を離せない）
そう？ありがとう♪
(強いと言われ少し機嫌が良さそう笑い)
この広い大陸を旅するとなれば、それなりの腕が必要となってくるから
鍛練も怠っていないわ
……？
(視線を感じ辺りをキョロキョロと見回して)
……うぅん？
世界の広さはボクも感じました。故郷ナントカとは森の樹々からして違いますし、出てくるモンスターも……
もっと世界を見て回るためにも、もっと強くならないと。
……どうか、しましたか？
（釣られてきょろきょろするけど何もわからない。当たり前だ）
つべこべ言わずに、さっさとヤっちゃえばいいんだよ！
私は大陸の…まあ片田舎の出身だけど、旅をしてて改めてこの大陸の広さを思い知ったわね
地域が違えば生息するモンスターもまったく違う種類になるし…
そうね…私もまだまだ旅を続けるつもりだし、どんな苦境に立たせられるかもわからないし
まぁお互いに頑張りましょ？
いえ……何か視線を感じて……気のせいだったのかしら？
(小首をかしげて)
>>938
ちょ…あんた子供になんて事言ってんのよッ！？
まったく…これだから男って……はあ〜……
手を出す……って、いやそんなえっと、おそれおおい？
女の人とお付き合いしたこともないし……
>939
故郷ナントカから南へと旅するだけで珍しいものがたくさん。
しかも、世の中には他にも大陸があるとかないとか。
そう聞くと、もっといろいろと見たりしたいですね。
……視線、ですか？気付きませんでした。
この大陸以外に他にも大陸が？初めて聞いたわそんな話
世界は本当に広いわね…私が冒険者になったのは生きているうちに世界中、全ての国を回るって言うのがあったんだけど……
その夢は諦めた方が無難ね…残念だけどまぁまぁ仕方ないか…
(ふぅ〜…)
私の気のせいだった見たいね、変な事言ってごめんね？
港町で船乗りから聞いた話なんですけどね。どれが正しいのやら。
まあ、他の大陸がある事だけは確からしいです。
でも、例えば飛竜を飼い馴らすことが出来れば海の向こうまで一っ飛び。
きっと、凄腕のシーフとかが見てたんじゃ。
海の向こうの大陸……まぁ興味はあるけど、こっちの大陸のまだ半分も回ってなんてないし
脚を運ぶにしてもまだまだ先になりそうね
飛竜？ワイバーンの事よね？子供の頃から人に慣れさせていないと絶対になつかないってぐらい狂暴なのよね確か……
地域によってはそうじゃないのかもしれないけど
まったく……私を狙ったって大した物は持ってないってのに……
そうですね。海の向こうなんて行って帰ってくるだけでもきっと大冒険。
だからこそ冒険者としてはあこがれる。
ええ、そうとも言います。あるいは本物の竜と仲良くなった英雄の伝説とか。
他にペガサスとか転移魔法とか……
……大したもの……
（一瞬「大したボディ」とか浮かんだが口にできるはずない）
飛空挺も王都と帝国、海都とかの大陸大都市を繋ぐルートの物しか今は飛んでないし
(これは魔力量、及び安全の為の処置らしく、それ以外は法律で禁止されている)
大海原を航るとなると、それだけで大冒険ね
その辺りになってくると御伽噺か夢話になってきちゃうわね、はは
ドラゴンライダーにペガサスナイトなんて、本物を見たこと無いわね
少なくとも私は
……もしかして、今何か変なこと想像してなかった……？
飛空艇……え？船が空飛ぶの？
そういえば、ドラゴンナイトとドラゴンライダーってどう違うんだろう？
……あのその、おねーさんびじんだなぁ、って。
ええ、名前の通り空飛ぶ船よ
浮遊石を利用した機械らしいんだけど、私も一度しか乗った事が無いから仕組みとかはよくわからないのよね
……さぁ？何か違いでもあるのかしら？
ふぅん……まぁ良いわ
どんなふうに飛んでるのかなぁ、一度見てみたいな。
えと、それじゃボクはそろそろ……お休みなさい、またそのうちに。
【落ち】
おやすみなさい、それじゃね？
(手をヒラヒラとふりながら)
まだ新しいスレを立てるには早いわね……
バイバイ？
セーブポイントが移動しておっては勇者に不便かも知れぬが……
わらわもずっと同じところにおっては飽きるのじゃ。
（サンダル姿で王宮の中庭を散策中）
（時折金の装飾品が擦れてしゃらりと音を立て）
無礼な事を申すでない。
不敬は斬首じゃぞ。
…どこで根も葉もない話が広まったものか…
（ふぅ…と、艶のある唇の間から溜息が漏れる）
やっぱりああいうの導入すると経費かかるんかな
祈祷師やら錬金術師やら、その筋の者に頼まねばならぬからのう。
それに味気ないのじゃ。
勇者の旅を垣間見…もとい、後援するのも王の役目じゃ。
例えるならアレじゃ。タニマチ。
あの勇者はわらわが育てた。と、ならば自慢になるのじゃ。ステータスじゃ。
魔法陣などに丸投げしたでは胸が張れぬゆえにな。
サンドウォーム倒して来たぞ！
（ものすごくげんなりした）
（生きてるのも嫌そうな顔をして、はぁぁぁぁぁ…とため息を零し）
あー……うむ。記録くらいはつけてやるぞ……
それもわらわのお勤めじゃからな……ちっとも食指は動かぬが……
じゃが最低限髭は剃って参れ。
湯あみも済ませてくるのじゃぞ。砂漠越で砂まみれになったまま王宮の扉を潜る事は許さぬ。
ほう、誠か？
ならば証になるものがあるはずじゃ。
見せてみるがよかろう。
（ファラオは中庭の噴水の淵に腰を下ろした）
（丁寧に絹の衣の裾を畳んで）
ああ、一応…なんか銀のリンゴと牙とキースフィア落としたけど…。
（差し出されたドロップアイテムを手に取り）
（形を確かめるように何度か牙をなぞった）
（知の神にお伺いを立て……）
…確かに。サンドウォームの牙に間違いあるまいな。
苦しゅうない。褒めてつかわす。
（頭痛の種が一つ消えた。日に焼けた褐色の頬に安堵の色が浮かぶ）
ようやったの。
約束の褒美を取らせてつかわそう。持っていくがよい。
（指パッチンで奴隷や従僕が宝物庫から宝箱を運んでくる）
（鍵を開けると中からはやぶさの剣が…）
おお…これが探し求めてた隼の剣…。
いやあ、サンドウォーム狩りにいった甲斐があったぜ…とりあえずこれはもらっていくぜ。
(はやぶさのけんをてにいれた！)
そうそう、美少年は見つからなかった。
はかぶさの剣
だった！
ゾーンイーター「所詮奴は最弱」
ケイヴウォーム「キモくてでっかいウネウネ四天王の面汚しよ」
いや、それならそれでいいんだが…
そっちこそ特に大事だったのに！だったのに！
美少年分が足らんで死んだらどうするのじゃ！
ふぅ…・…もうよい。責めはせぬ……
わらわ好みの美少年連れてきたら星降る腕輪をくれてやったものを。
惜しいのう。実に惜しいのじゃ。
>>963
…買うたはいいが誰も扱えるものがなくてのう。
宝物庫に転がしておいたのじゃが…
…その間に祟りにでもあったのであろうか？
>>964
……お約束じゃ。
世界中のいろんなところに分布するのじゃぞ。
エネアドはサンドウォームだけでお腹いっぱいじゃ。
…どうせならショタインキュバスでもくればいいものを…
ほ、星降る腕輪だとっ…！？
じゃあ、おれがなる！おれが美少年になってやる！
ほら、なんかそういうファラオの呪いみてーなのないのか？
【おお、あの者はそなたであったか】
【無論かまわぬとも。混ざっていくがよろしかろう】
お主はファラオをなんだと思っておるのじゃ！
そんな呪いがあるならわらわ自ら世界中を旅して人類も亜人も皆、美少年に変えておるわ！
だいたい何故美少年を廃業して歳を取りおったのじゃ！
もったいない！けしからぬ！
…お主を見ておると5年前くらいはわらわ好みであったろうか…と思うだけに腹立たしいのう。
いや、ほら。
なんか幼児化させる呪いでもねーかなって？
あったら、悪用してるかセクメトなら。
へへん、おれが子供の頃はほんとに
将来美形間違いなしなそれはもう美少年だったぜ、シューゲツヘーカってやつさ
>>967
【こんばんはーぃ】
【では、寄せてもらいます】
（エネアドにやってきたキャラバン隊の護衛の一人が報酬を受け取り、駱駝の列を離れる）
（街の人々から噂話を拾いつつ、女王の城へ）
（門番に話しかけると、玉座の間へ案内された）
廷吏「陛下、北方の勇者を名乗る剣士がお目通りを願っております。
身に着けた護符から見て“盾持つキル”に祝福された勇者であることは間違いないかと」
……お初お目にかかります。北門の街ナントカより来たクロウと申します。
セクメト陛下におかれましてはご機嫌麗しゅう。
（刀を右に置き、跪く）
>971
【こんばんは】
たわけ。それは善行と言うのじゃ。
誰しもむさい中年男になるより瑞々しく麗しい幼子の頃の姿でありたかろう。
無念な事に無いのじゃが！無いが！
ええい、せめて陛下と呼ばぬか。無礼者めが。
（扇子を畳むとつんつんと額をつっつき）
>>972
庭におる。こちらに呼べ。
今、うつけ者の相手をしてやっておるでな。
（これで幾人目の勇者であったろうか）
（老若男女、幾多の旅の記録が王宮の書庫に保管されている）
（昨今は好みの者も少ない）
……あー…うむ……
わらわがエネアドのファラオ、セクメトじゃ。
くるしゅうない。楽にするがよかろう。
そなたの旅の記録をとって遣わすゆえに表をあげい。
（噴水の淵に座ったままあまり関心も無さそうに視線を向け…向け…）
（歳の頃は割とストライクゾーンだろうか。ちょっと身を乗り出した）
あのな、労働力ってわかる。
城の騎士がみんなガキになったら護衛はって……まあ、悪党もガキか。そんときゃあ
……へーか。
(首かしげ)
>>972
お、これはまた。
なんというか、セクメトのやつが好みそうだよなあ。
こいつ、おれが連れてきたことにして星降る腕輪もらえねえかなぁ…
>973
（最初は玉座の間に通されるはずだったが、女王は今噴水の庭にいるとのこと）
はっ。
（言われるままに顔を上げる。カテゴリとしては確かに美少年だ）
>974
あ。何時かの黒騎士さんですね。お久しぶりです。
(ひらめいた。)
おう、ひさしぶりじゃあねーか！
いやー、呼んだら来てくれるとかさっすがだな！
(話を合わせてくれとアイコンタクト)
よし、ゴーレムでも作ろうぞ。
ああ、しかし泥は貴重じゃ……
まぁどの道、わらわの夢はかなわぬのじゃが…切ないのう…
言っておくがやらぬぞ。
代わりにほれ。持っていけ。
素直にへーかと呼んだ褒美じゃ。
つ エクスカリパー
>>975
………………………………
（砂漠の風が女王の黒髪を揺らす）
（ファラオは無言でまじまじと少年の整った顔立ちを見つめ…）
………………いい…………………
ん、こほんっ！
して何用にて参られたか。クロウよ？
いや、言うまでもあるまいな。旅の記録が入用なのであろう？
つけて遣わすゆえに近う寄るのじゃ。
（こっちこっちと手招きし、自分の隣を軽くたたいた。ここに座れということである）
（身動きのたびに装飾品や腕輪が光沢を放ち）
（絹の衣装からは豊かな胸の谷間やスリットから覗く褐色の脚）
ご、ごーれむ。
ま、まあ、そういう力をもったまものとかいるかもしれねーし、諦めんなって。な？
お、ありがと…ってパーじゃねえか！？
と、そろそろ落ちるぜ、またな
いやまあ、町の噂になってましたよ？
黒ずくめの強そうな騎士が来た、って。噂にはなってましたが、強そう以外の話が聞けなくて……
（伝わって無いにしては潰しがきく言い回しになっている）
>977
はい、旅の記録と、それと……はい？
あ、あの、陛下の、となり、に……？
（ふと傍らの廷吏の方を見ると、苦虫噛み潰したみたいな表情浮かべて行けという手ぶり）
……で、では、失礼いたします……
（誘われるままにセクメトの隣に腰を下ろした）
……ところで陛下、“ステンホテップ”の名に聞き覚えはございますか？
【ステンホテップの元ネタはTRPG「TORG」ですが特に意味はないです】
うつけ。
これしきの事でバーをやれると思うてか。
またなんぞ仕事を振ってやるゆえ、功の褒章を狙ってみるのじゃな。
…もっともバーはわらわも持っておらぬが。
>>979
（臣に軽く掌で払うような仕草を見せた）
（どっか行けということらしく、困ったものだという顔をして臣はひきとる）
うむうむ。それでよいぞ。
記録というものはそちの人生そのもの。
読み取るにいささか手間が用でのう。
（額と額をくっつけた。まあだいたい口から出まかせだが、事実も織り交ざっている）
（少年の首元に軽く腕を絡みつけたまま整った顔を寄せて頬擦りをしたり）
生憎じゃが知らぬ。
そちの旅の目当てになるものかのう。
役に立てんですまぬな。代わりというわけでもないが…
わが国で癒されていくがよかろう。
（真面目可愛い！）
（ファラオはぐっと着てさりげなく隣に座る少年の肩に肩をつけた）
（布ずれの音がし、褐色の谷間を腕でさりげなく強調しつつ）
また遊びに来るがよかろう。
寝落ち無断落ちはやめようや……
エロファンタジー世界で冒険 115章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1503097193/
次スレを立てなければと、何故か義務感にかられてスレたてだけしていました
なんだったのか、自分でも良く解りません
そんな時は催眠や薬が一番よ
エロとはちょっと関係無いと思うのですが…
もう少し残っていますので、一緒に埋めてしまいますか？
OK！（ズドンッ！）
雑談？それともエロトークorロール？
どれでも構いませんよ
まぁ、あまり濃厚なロールは厳しいですが
魅力的な身体だけど夕飯に呼ばれちゃった
これにて失礼（ドロン
お疲れ様です
そうですね、そろそろ夕食の時間ですか
…わたしはまだ早いですが…ふむ
(潮風を感じてふらりと海辺へ向かう)
(爽やかな潮風に、長い髪を棚引かせる)
手頃な竿は…これなら良さそうですね…
(適当な木の枝をみつけると、懐からだした糸と針、重りを結びつける)
(桟橋の片隅に腰を下ろすと、干肉を餌に釣りをはじめる)
(掌より一回りほど大きな魚が煌めきながら釣れる)
…少し小さいですね…今回はお帰りなさい…
(針を外して、魚を海へ逃がす)
(また同じように釣糸を海に垂らす)
……………
(海鳥が鳴き、どこかへ飛んでゆく)
（少し離れて撒き餌）
（巨大釣り竿で釣り）
ん…
(先程より大きな…とは言え大物とは言い難い…魚が釣り上げられる)
>>996
これは鰯…みたいですね…
(群れが撒き餌に寄せられたのか鰯が立て続けに数ひき釣れる)
>>997
なんでしょう…吸血鬼でも釣るのでしょうか…？
ここの吸血鬼は丸太じゃ倒せんと思うが
釣り……だと……！？